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◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
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ここは◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの個別スレになります。
他の方の書き込み、ご利用はご遠慮ください
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【それじゃ、到着…と。なんだか凄くドキドキしてるかも…】
【何か変なところとか、ないよね…?】
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>>2
【はい、それではお疲れ様でした、ということで♥】
【変なところとかは、無いと思いますよ?】
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>>3
【あ、良かった…へへ、個スレって初めてだから…ちょっと気になっちゃって】
【それじゃあ改めて、これからもよろしくね、いちごちゃんっ…(思わずぎゅっと抱きしめて頬に一つキス)】
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>>4
【そこがビックリです、先輩のように正しいロールができるなら、とっくに誰かとカプスレ立ててるって思ってたのに】
【ふふっ、こちらこそです♥(くすぐったそうにキスを受け止めて】
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>>5
【うん、なかなか相性のいい人と会えなかったみたいで…こんなに長く続いてるのもいちごちゃんだけだしね】
【こうやって二人っきりの場所が作れてすっごく嬉しい…んっ、んっ…(触れ合ううちに想いが溢れて頬から唇にキスを移して)】
【それじゃあどうしようか、まずは昨日の続き、する?もう続きはできてるからすぐに投下できるからね】
【それとも他に何かしてみたい事とか…次代わってみたい子とかいるなら聞いておきたいかもっ…】
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>>6
【そればっかりは仕方ないですよね。私でいいんでしたら、これからもお願いしますね】
【先輩に可愛がってもらうの、好き…♥(おずおずとキスに応えていく】
【では、まずは続きにしましょうか。次のことは、終わってから聞きましょう】
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>>7
【うん、いちごちゃんがいい…大好きだよ、いちごちゃんっ…こちらこそ、これからも一緒にいてくれるなら凄く嬉しいよ】
【これからもっともっといっぱい可愛がってあげるからね…んっ、ちゅっ…(ぎゅっと抱き締める力も徐々に強く、キスも深くして)】
【了解だよ、それじゃ、早速続きを。次のことは終わってからまた話そうか】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/244
ふふっ、そうそう…後ろから抱き着いてキスして胸も触っちゃって…そのまま台所で…なんて凄くエッチでしょ?
そうだね、こういう事は…その後ベッドに移動して…かな?
(見上げてくるいちごに益々妄想を豊かにさせながら胸の感触を楽しみ見つめ返して)
ふう、ふうっ…!いちごちゃんのおっぱいが気持ちいいからだよ…?あ、それ好き…
おっぱいに包まれて揺らされちゃって…おっぱいの事しか考えられなくなっちゃいそ…
はは、顔にも出ちゃってるかな…?いちごちゃんのおっぱいに夢中になっちゃって…蕩けそうな顔になっちゃってる…?
(いちごの胸の中で挟みこまれたペニスはその快感を伝えるように我慢汁がとろりと零れ始めて)
(自分では見えないけれどとろとろに蕩けた表情になってしまっているのだろうかと聞いて)
(むにゅむにゅと柔らかな胸の中に包まれるペニスが露を溢れさせ続け…いちごの胸の谷間を濡らして)
うんっ…!いちごちゃんのおっぱいの中、もう最高に気持ちいいんだよ…
挟んでもらってるところがしっかり見えちゃってるのも本当にエッチだし…谷間から俺のが出たり入ったりしててっ…
ああ、早くこのまま熱いのいちごちゃんの胸の中で爆発させちゃいたいっ…
俺もいちごちゃんに触るの好きだよ…髪も耳も首も…腕とか肩とかなら届くかなぁ…
いちごちゃんの身体、おっぱい以外のとこrも全部柔らかいから…こうやって触ってると俺もどんどんドキドキしてくる…
いちごちゃんも気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ…後で今挟んでもらってるここも…いっぱい触ってあげるからね…
(熱心にペニスを挟んでくれるいちごの身体を自分ももっと熱く、気持ちよくさせたいと色々なところを触ってあげて)
(髪、耳たぶ、肩、腕、首…愛情をこめていちごの身体全部をゆっくり、ゆっくりと撫で回していって)
うんっ、それじゃこのまま…いい?胸の中で爆発させちゃって…いちごちゃんのお顔とおっぱいにいっぱいぶっかけてあげたいっ…!
このままかけられちゃうの恥ずかしい?それなら…ドロドロの熱いのいっぱいぶっかけて、もっともっと恥ずかしくさせちゃうんだから…!
んっ、いちごちゃんっ…このままお顔で受け止めてねっ…ふうっ、くううっ…!!
(いちごの言葉にこくこくと頷きながら、自分からもペニスを動かして、スパートをかけて。)
(そのまま射精が始まれば…どくん、どくんっ…!と胸の中で白濁が爆発して、胸の谷間といちごの顔めがけて精液が溢れて)
【それじゃあ改めて…よろしくね、いちごちゃん】
【顔と胸に…熱いのいっぱいあげるからね…】
【この後どんな体勢でしたいのか…教えてくれたら嬉しいな】
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>>8
ほんとにそんなことしちゃうんですかぁ…? とってもエッチなのに、ドキドキしちゃいそうですね…♥
全部包んであげたら、とっても気持ち良さそうにしてくれるから嬉しいです…♥ 包まれるって、どんな感じなのかな…? とっても熱くて、擦れるのが私も気持ちいいです…♥
(ゆっくりとした動きで、胸の匂いを擦り付けるような柔らかいタッチの刺激を繰り返して)
(そうしながらも先輩の反応を窺うべく視線をチラチラと向ける)
もうちょっと待っててくださいねぇ…♥ 出ちゃいそうなの分かりますけど、もっと気持ち良くなってほしいですから…♥
それに… 私もちょっとずつ盛り上がってきちゃってるんですよ…♥ 乳首、大きくなってるの見えちゃうかも知れません…♥
(ぐいっと胸を持ち上げて、その先端を見せるようにしてあげる)
(確かに乳首が大きくなって、今度は触ってもらえることを期待するように綺麗なピンクを見せている)
もう、来ちゃいそうですか先輩… それじゃ、早くしちゃいます、んっ、ん、んぅ…♥ 見えますか、いっぱい揺れちゃってますよぉ…♥
先輩のを挟んで、むにむにって… あ、恥ずかしいですけど先輩のほしい…♥ いっぱいかけられちゃうの、好きです…♥
先輩、きてぇ… あ、動いてるっ、きゃっ…! ひゃん、こんなにいっぱい…♥
さっき出したばっかりなのに…♥
(挟んだままの先端から精液が飛んでいって、胸だけでなくお顔にもいっぱい)
(髪の毛にもかかったまま、ぎゅっと胸を押し付けて最後の一滴まで絞り出してあげようと)
ひゃう… 先輩のかけられちゃいました…♥ とってもエッチなのが、いっぱいです…♥
(かけられたままのお顔をそのままに、にこっと微笑んであげて)
(きゅきゅっと何回か動かしてから、ようやく胸を離した)
もう… 全部出し切っちゃいました…? まだなら、先輩に抱き付いて… いいですか…?
(先輩のを見ながら、向かい合ってひとつになってくれるようにお願いした)
【はい、お願いしますね】
【せっかく二人っきりの場所を作ったことですから、先輩にもっと気持ち良くなってもらえるといいなって♥】
【興奮するとか言ってもらえるの、私も好きなので♥】
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>>9
ふふっ…そうだね…いちごちゃんがイヤじゃないなら…いつかしてみたいな?新婚さんごっこ…
朝からいちごちゃんと二人っきりで…そんな風にイチャイチャしたり…一緒にご飯食べたり、お風呂入ったり…ね?
いちごちゃんの柔らかくてふかふかのおっぱいに包まれて、気持ちよさそうな顔になっちゃってるんだぁ…
んー…すっごく柔らかいマシュマロに、全身包み込まれて…とろとろに蕩けちゃってる、みたいな感じ…かな?
いちごちゃんもおっぱいと俺のオチンチン擦れるの気持ちいいんだね…二人とも気持ちよくなれて、最高だね、これ…
(どんな感じ、と聞かれて思案しつつ、いちごにも伝わるように答えてみたけれど、上手く伝わったかどうかはあまり自信はなくて)
(その代わりに自分が今どれだけ気持ちよくなっているかをペニスを思い切り震わせることで答えて)
うんっ…もう少しでまた熱いのいっぱい出ちゃいそうだから…あっ…うん、よく見えるよ、いちごちゃんの可愛い乳首…ピンクでぷくぅって膨らんじゃってる…
ここからなら…なんとか届く…かな…?よっ…。ふふ、くりくりって…この可愛い乳首もいっぱい弄ってあげるね…
(ピンクの乳首を見せ付けるようにしてくるいちごに、食い入るようにその愛らしい突起を見つめて)
(もう我慢できず…なんとか手を伸ばして目の前でひざまずくいちごの乳首をくにくにと弄ってあげて)
うん、もう出ちゃうよっ…!いちごちゃんのおっぱいが気持ちよすぎて我慢できなくってっ…!
はぁはぁ…ああ、それ、大好きだよっ…!そんなに気持ちよくされたらすぐに出ちゃうに決まってるっ…!
このままいっぱいかけちゃうからねっ…!俺のでいちごちゃんの顔も胸もドロドロにしちゃうんだからっ…!!
(射精を促すかのようないちごの言葉と乳房からの刺激に、あっさりと限界が訪れて、どくん、どくんっ…!と射精が始まり、精液を顔と乳房に降り注がせて)
(そしてその精液がいちごの髪や乳房や…愛らしい顔を白く染め上げたことにどんどんと興奮してきてしまっていて)
ふう、ふうっ…!ああ、俺のでいっぱいに汚しちゃったね、いちごちゃんの顔も、おっぱいも…。本当に凄くエッチ…
見てるだけでまた、興奮してきちゃう…
(自身の精液が降り注いだいちごの顔をじっと眺めて…近くにあったティッシュでゆっくりと拭いつつも、ペニスはまだまだ硬いまま…)
(今日もいちごの中に出すまで収まらないようで)
あ…うんっ…!まだまだ大丈夫だからね…
それじゃ、ベッドに上がって…?ベッドの上でぎゅって抱き締めながら…一つになっちゃおうね…?
(いちごの言葉にペニスはびくんと反応して、早くいちごと一つになりたいと主張しているかのよう)
(そのままいちごの手をとりベッドへ迎え入れると…熱い抱擁でもって身体を押し付けて、ぐりぐりといちごの下半身へと硬いままのペニスを押し付けて)
(もうすぐにでも入れられそうなくらいそこはまだ熱く硬いままで)
【そう言ってくれるの凄く嬉しい…うん、これからももっともっとエッチな気分になっちゃうような事…しちゃおうね?】
【えへへ、そうなんだね、良かった…。本当に興奮しちゃって我慢できなくなっちゃったりする事もあったりして…】
【今もいちごちゃんが凄くエッチで…ドキドキしてきちゃってる…】
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>>10
そうですね、それならお泊まりしちゃって、朝も一緒に過ごすなんてどうでしょう? どっちかの家に行って、それで…。
(なんて想像を巡らせるだけでもすっかり楽しそうになった顔をして)
暖かいかなっていうのは分かりますけど、やっぱり私には付いてないものですからね…。気持ち良くなってくれてるのは、良く分かりますけど♥
先輩はこうしてあげるのが大好きみたいですから… ふふっ、柔らかいんですか? こうやって、軽く動かすだけでもいいですけど… もうちょっと強い目に…。スリスリって、しちゃいます…♥
(もう限界が近そうで、いちごの胸が早い動きに変わっていく)
(すぐにそこから精液が飛び散っていちごの顔を白く染めていき、しばらくはそのままの表情を変えることなく)
ふぅぅ… またいっぱい出ちゃいましたね…♥ でも、こういうお顔が興奮しちゃうっていうのは、不思議な気分です…。
(自分はかけられるのが好きになってきてるけど、先輩が喜んでくれるのはまだ良く分からない様子)
(先輩がまだ収まらない様子なのを見て、一緒にベッドへと向かう)
はい、それでは…♥ 今日は、こういうのどうでしょう…? そこに座っててくださいね。
(先輩の膝の上にお尻を置いて、エプロンを拡げて先輩に見せてあげる)
(そのままだんだんと体を寄せていき、やがて性器をくっつけられると)
このまま入れちゃいます… んぅ、当たってるぅ…♥ いきますよ、ん… あ、あああああっ…! あ、うっ… 入ります、んぁ、あっ…♥
(ゆっくり体を進めると、やがて先端からいちごの中に入っていく)
(まだ完全には入り切らないのに、早くもエッチな声が出てきてた)
先輩の、いいっ…! このまま、ぐいってしてください…♥ もっと、奥まで…♥
【我慢できなくなったのも、教えてほしいです…♥ 興奮してくれると、やりがいがありますから♥】
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>>11
いちごちゃんとお泊りっ…?ああ、それ、すっごくいいねっ…
一緒にお風呂入って、洗いっこして…その後一緒にベッドでぎゅって抱き締めながら寝て…朝一緒に起きて、なんて…
ふうっ…そんなの想像するだけでドキドキしてきて…たまらないよっ…
(いちごの想像に自身の妄想を重ねて、熱い息を吹き出しながら興奮を伝えて)
ふふ、やっぱりそうだよね…まあすっごく気持ちいところを柔らかいもので包まれてる、っていうか…
んっ…!うん、これ、好き…いちごちゃんのおっぱいを触ったり揉んだりキスしたり…ちゅうちゅうってしたりするのも大好きだけれど…
こうしてそのおっぱいに包まれてるの、気持ちよすぎてもうっ…!
(いちごの胸が段々と激しく強くペニスを擦り、包み…射精させるための動きに変わってきたことが分かって。もう限界な事を伝えると、どくどくと熱い白濁をぶちまけてしまって)
うんっ…またこんなにいっぱい…出しちゃった…。さっきのエプロンを汚しちゃったのも興奮したけど…
今みたいにいちごちゃんのお顔や胸を汚すの、凄く興奮するよ…俺の大好きで可愛いものを、
俺の身体から出たもので染めちゃうっていうの…凄く興奮する気がして
(自身の精で汚れたいちごの顔をぼうっと呆けた顔で、しかし熱心に見つめるうちにどんどんとまたペニスは硬くなっていく)
(そのままいちごの中に入れるまで収まらないだろうペニスは、早く中に入りたい、いちごの中で気持ちよくなりたいと硬くなるばかりで)
んっ…?うん、このまま待ってればいいのかな…?あっ…!ここからだといちごちゃんのエッチなところが丸見えになっちゃってっ…!
(いちごの言うとおりにベッドの上で待っていると、いちごの一番いやらしい部分がすっかり見えてしまって。尚且つそこがペニスめがけて覆いかぶさってきて…)
んっ、んっ…!いちごちゃんに熱いの、ぶつけられてっ…!中に入れられちゃってるっ…!
ああ、こういうのもいいねっ…!これだったら後ろからぎゅって抱き締めてあげられるしっ…!おっぱいいっぱい可愛がってあげられてっ…!
はぁはぁっ…!いちごちゃんにオチンチン、入れてもらっちゃったぁ…。それじゃ俺からもいっぱい、動いてあげるからね…?
このまま、いちごちゃんの一番奥に、ぐりぐりってっ…!硬いの押し込んであげる、からっ…!
(後ろからいちごの身体をぎゅっと抱き締め、そのまま先ほどまで自身のペニスを包んでいた胸をたっぷりと揉みしだき、少ししか触れられなかった乳首をきゅうきゅうと摘んで)
(それだけでなく、強引に入れられた膣内の奥の奥までペニスを押し込み…ずん、ずんっ…!と硬く膨らんだペニスを突き上げて)
【後ろから抱き締めながら入れちゃってる…って事で大丈夫かな…?これだと胸をいっぱい触りながらしてあげられるから凄くエッチだね…】
【えっとね…色々あるんだけど…特に興奮して我慢できなくなっちゃったのは、景先輩、かなぁ…胸でしてもらったり、甘やかしてもらったのがすっごく良くって…】
【実は昨日もね…いちごちゃんが二人きりの部屋作ってもいいって言ってくれたのが嬉しくって…景先輩とのレス見返しながら…しちゃったりしてっ】
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>>12
ゆっくりといろんなことが出来るって思いますから、お泊まりってしてみたいんです。朝は起こしてあげるほうでしょうか、それとも私が起こしてもらっちゃうんでしょうか、ふふっ。
これ好きなの分かっちゃいましたから、また先輩にお願いされた時には…♥ そういうものなんですね、先輩のが出てくるところを見てるの、私も興奮しちゃうんです…♥ ちょっと、そういうことを言っちゃうのは恥ずかしいですけど。
(そんなことを話しながらベッドに二人で、そしていよいよくっついていって)
この格好でも、エプロンは良く見えるって思いますし。それに、先輩に抱き付いて積極的に… きゃ、言ってて恥ずかしいですっ。
こういう格好だと… どうなのかな…?
(先輩に背中を向けた格好で、そのまま中へと入れていってしまい)
きゃ… あ、あはっ…♥ やっぱり奥まで入って… 先輩、あああっ、あは、あっあっ…♥
こんな格好で、エッチしちゃってる…♥ あ、先輩後ろから…♥ いっぱい胸いじって…! や、あっ、そこっ…♥
(先輩が下からぐいぐい突き上げてくるのを感じながら、胸をいっぱいに揺らして気持ち良くなっちゃって)
(乳首を摘ままれれば髪を振り乱してエッチに体を動かしてしまってた)
【浅見先輩はとっても包容力があるイメージですよね…。エッチなこともリードしてあげちゃうような気がします】
【しちゃうって… やっぱり興奮してきちゃうんですね…? 私でも、そう思ってくれるようになれるといいのに…♥】
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>>13
うんうんっ…いいよね、お泊りっ…。二人きりでたっぷりいちゃいちゃできそうだし…
どっちもいいなぁ…先に起きたほうがキスをしてあげたり…あとは色々悪戯しちゃったり、とかもね…?
うん、それじゃあまた今度お願いしちゃうね?今みたいなエプロン姿でしてもらうのもいいし…
いちごちゃんは他にも可愛い服いっぱいあるから…その服着てもらってるときとか…後は制服のまま、とかもいいかもっ…!
俺のがぴゅっ、ぴゅっ…って出ちゃうの見て興奮してくれてるんだ…?大丈夫だよ、ふたりっきりの時だったら…俺もそういうの言ってくれるの、嬉しいから。
(いちごの胸でしてもらったことが自身としても気持ちよく…いちごも興奮してくれたのだと知って。今後ももっともっとしてみたいと囁いて)
(そのままベッドの上でぎゅっと抱き締めながらお互いの一番熱いところを押し付けあって、一番気持ち言い行為をしようとして)
うん、こうやって後ろからぎゅって抱き締めてあげると…さっき俺のがいっぱいにかかったエプロンも…俺のをいっぱい気持ちよくしてくれたおっぱいも全部見えちゃうね…?
大丈夫だよ…いちごちゃんの方から積極的にしてくれるの嬉しいし…ここからだとほら、いっぱいいっぱい触ってあげられるでしょ…?
(後ろからいちごの柔らかな身体を抱き締めつつ、胸だけでなく、脚にも手を伸ばし、ふとももをすりすりと撫でつつ、いちごの中へぐりぐりとペニスを押し込んでいく)
ふふっ…ここからだといちごちゃんのエッチな声、全部聞こえるね…もっともっとエッチな声出しちゃってもいいからね…?
いちごちゃんはどこが一番感じちゃうのかな…?やっぱりおっぱい…それともこんな風に…おちんちん中に入れられながら…ここをくりくりって触られちゃうのはどうかな…?
ふふ、うん、胸も思いっきり可愛がってあげるからね…。おっぱいも髪もエッチに揺れちゃって…見てるだけでドキドキしてくるっ…!
(いちごの口から漏れた声をしっかりと聞きながら、ペニスを膣内でぐり、ぐりっ…!と突き上げ擦りつけ、そのまま手では乳房を捏ね、乳首を弄り)
(それだけでなく…結合部の方の突起にまで手を伸ばして、軽くくりくりと撫で回しながらどこが一番感じるのかと囁いて)
【うん、景先輩は胸も大きくって本当にお姉さんとか…お母さんみたいな感じがしたりもして】
【そうだよ…興奮して我慢できなくなって…本当に一人で…シちゃったんだから】
【いちごちゃんはね…一番最初にした猫カフェの時のがエッチで…すっごく興奮しちゃったなぁ…】
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>>14
【えっと、それじゃちょっと早いですけど、今日はここまででいいですか?】
【猫カフェはとっても恥ずかしかったですよ… それで先輩が我慢できなくなっちゃうなら、大丈夫ですけど♥】
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>>15
【うん、そろそろ時間だよね、大丈夫だよ、お疲れ様、いちごちゃん(ぎゅっ)】
【あはは、やっぱり恥ずかしかったんだ?口移しで食べさせてもらったり…マシュマロを味合わせてもらったのがすっごくエッチだったなぁ…】
【結構ドキドキしたり本当に興奮しちゃったりもしちゃってて…そういうの引かれたりしないかってちょっと心配してたりもしてて】
【でもこれからはふたりっきりなんだし…我慢できなくなっちゃったら…正直に言っちゃうね?】
【それじゃあ次はどうしようか。連休中とか…どこか会えそうだったりするかな。?難しかったらまた土日のいつもの時間で大丈夫だから】
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>>16
【お客様を迎えるのが、あんなにエッチなことになるなんて…♥】
【実際に興奮してくれるなら、私もうまくできてるなって分かりますから♥ はい、そういうのも教えてほしいです】
【そうですね… 同じ時間でってことなら、また土日になりそうです】
【ただ、平日にも夜の時間にふらっと来たりするかも知れませんよ。置きレスとか、そういうのになるって思いますけど】
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>>17
【俺もいちごちゃんにあんなにエッチな接客してもらえるなんて思ってなくって…凄くドキドキしちゃったよ】
【うんっ…!るいやモモみたいな子も好きなんだけれど…やっぱりいちごちゃんや景先輩みたいな胸の大きい人としてるときは特に興奮しちゃうみたい】
【分かったよ、それじゃこれからはそういう事も言っちゃうから】
【あ、そうだよね、これからは置きレスとかも気軽にできるもんね。それじゃあ…こうやってじっくり会うのはまた土曜日のいつもの時間にする?】
【他の時間とかでも都合つきそうだったらいつでも書いてくれれば確認しておくし】
【それまでに時間があったり気が向いたりしたらいつでもレスしてくれたら俺も嬉しいから】
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>>18
【はい、ではまた土曜日にってことで】
【二人だけですから、気が付いてもらえないってことは無くなりますからね。できるだけ、お返事するようにします】
【それじゃ、今日はこれで。おやすみなさい、先輩♥】
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>>19
【うん、それじゃ土曜日のいつもの時間に会おうね?】
【ありがとう、でも無理のない範囲で大丈夫だからね。時間のできたときにレスしてくれればいいから】
【おやすみなさい、今日はありがとうね、これからもよろしく、いちごちゃん(ちゅっ)】
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>>14
えっ、それじゃ朝からいきなりエッチなことしちゃうんじゃないですか、恥ずかしいですよぉ…。あ、でも時間があるんだったら大丈夫でしょうか?
まったりと、朝の時間を過ごしちゃうなんて憧れますよねぇ…♥
制服だと… 学校でしちゃうんですね。前の猫カフェのときもそうでしたけど、ドキドキしちゃうんです…♥
誰かに見つかったら大変とか、思っちゃって…♥
ふふっ、ビックリしちゃうけど不思議ですよね…。ここから、白いのがいっぱい出てくるの見たいって思っちゃうなんて…♥
私がうまくできてるっていうのが嬉しいですし、気持ち良さそうにしてくれるのも興奮しちゃうんです…♥
あ、また大きくなってるの…♥ これ、もうすぐにでも入れちゃいたいです…♥
(ベッドの上で抱き締められながら、先輩の熱いものを大事なところに当てられて)
(そのまま前へ体を進めると、道筋が出来てるかのように真っ直ぐ入っていく)
んふっ…! う、ああああっ…! 入っちゃいましたよぉ…♥ また熱くなってきちゃってますぅっ…! 先輩っ、あっあっ…♥ ふぅ、あっ… いいっ、気持ちいいのっ…♥
一緒に… 中に入れながら胸触って… ほしいです…♥
(後ろから胸をいっぱい刺激してくれるようお願いして、自分は体を上下に動かしてみる)
(加減が分からないから抜けてしまいそうなくらいに動いちゃって、体が落ちるときに結合部分から空気の抜ける音まで聞こえちゃって)
はぁはぁ、音してるぅ…♥ エッチです、スゴい…♥ あっあっ、先輩も一緒に…♥ 気持ち良くなって…♥
(動くとエッチな音が、ぬちゅっ、ぶぼっ…! と派手に聞こえてくる)
(とっても恥ずかしいけど、それ以上に先輩に触ってもらえるのが気持ち良くなってる様子)
【なるほど… 積極的に誘惑しちゃうとか、私にはムリですねぇ…】
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【そういえば先輩は連休中はどんな予定なんでしょう】
【予定してたより時間が取れそうなので、どこかで会いたいなぁ… なんて♥】
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>>22
【あ、そうなんだね、会いたいって言ってくれて嬉しいなぁ…俺もいちごちゃんに会いたいよ】
【俺はね、明日と明後日はお休みで時間が取れるから、いちごちゃんの都合のいい時間を教えてくれたら合わせられるよ。】
【お返事もそれまでに作っておくようにするからね(ぎゅっ)】
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>>23
【あっ、こんばんは先輩】
【そうですか、では明後日の18時くらいでどうでしょう?】
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>>24
【うん、こんばんは、いちごちゃん】
【ふふ、二人きりだとこういう伝言も見つけやすくっていいね】
【明後日の…木曜日の18時だね、了解だよ、それじゃその時間にまたいっぱい…しちゃおうね?】
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>>25
【はい、すぐに見付けてもらえて良かったです♥】
【では木曜日に会いましょうね。今日のところは、これで】
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>>26
【うん、こちらこそ会いたいって言ってくれてありがとう、いちごちゃん】
【それじゃ木曜日に。会えるのを楽しみにしてるね、おやすみなさい】
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>>21
ふふっ、でもそういうのもいいと思わない?朝からいちごちゃんの顔を一番に見て、キスして、そのままエッチも…なんて。
俺はいつかそういうのもしてみたいって思うなぁ…。うん、きっと一回くらいだったら大丈夫だよ
そうそう、制服の中に手を入れちゃって…そのまま胸を揉んだり、スカートを捲って下着を撫でてあげたり…
うん、教室でしちゃったのもドキドキしちゃったけど…わざと誰かに見つかっちゃいそうな場所でしちゃう…っていうのもそれはそれで凄く興奮しちゃいそう
俺もいちごちゃんに出るところ見てもらいたい、なんて思っちゃったりもしてて…
それに見てもらうだけじゃなくって…そのまま対のを顔やおっぱいや…色々なところにかけちゃうっていうのも凄く嬉しいし。
そうだよ…いちごちゃんが俺の事気持ちよくしてくれてるから、こんなに興奮して大きくなっちゃって…いっぱい出ちゃうんだからね?
いちごちゃんにしてもらうのすっごく気持ちいいから…心も身体もとろとろになっちゃってるんだから。
はぁはぁ…この硬いの欲しくなっちゃってる?熱くてガチガチの、いちごちゃんの中に入れてもらいたくなっちゃってる?
うん、俺も早くいちごちゃんの中に入りたいっ…。中でいちごちゃんのをぐりぐりって掻き回して、今日も熱いのをどぴゅどぴゅって中出ししちゃいたいっ…!
(いちごにおねだりをされるまでもなく、自分としても早くいちごとひとうになりたい、中で目いっぱいに射精したいという思いで溢れて)
(そのままいちごに導かれるままにいちごの中へとスムーズにペニスが挿入されて)
(今日もいちごのなかは熱く、とろとろに蕩けていて…中に入っただけでもういちごへの愛おしさが溢れて、
(ぎゅうっと抱き締めながらいちごの身体の感触を楽しみ、ペニスを動かしつつ膣内の快楽も思いっきり楽しんで)
オマンコにオチンチンぎゅうっ…!ってされながらおっぱいもいっぱい触って欲しいのっ…?
いいよ、勿論っ…!俺だっていちごちゃんのおっぱい触りたくって可愛がりたくって、仕方なかったんだからっ…!
さっきの体勢だとあんまり触ってあげられなかったからねっ…!これならいっぱい触ったり揉んだりしてあげられるもんねっ…!
ほら、キスしながらいっぱい…可愛がってあげるねっ…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(いちごのリクエストの通りに乳房を揉み、乳首を摘み…そのまま唇を貪って。そのまま後ろからペニスもずん、ずんっ…!と突き上げて)
ふふっ…うん、俺のオチンチンといちごちゃんのオマンコがずちゅずちゅっ…!って出たり入ったりしてる音が目いっぱい響いちゃってるね?
これ、本当にエッチだ…。音聞いてるだけでどんどんエッチな気分、強くなってっ…。早くいちごちゃんの中に出してあげたくなっちゃうっ…!
(自分も結合部から響くみだらな音に耳をすませて、それを聞くたびに突き上げを強くして。ずりゅっ、ずんっ…!とペニスを膣内へと突き立てて)
(そのままいちごの奥でぐりぐりとペニスを押し付けながら欲望をどんどん強くしていって)
【ふふっ、そうかな…。いちごちゃんも結構エッチな服あったりするし…いちごちゃんに誘惑されたりしたらすぐにエッチな気分になっちゃいそう…】
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>>28
そうですねぇ、パジャマとか、普段と違うものを見てもらえるって思いますし…♥ はい、機会があれば是非に♥
先輩は見られちゃうの好きみたいですし、私もそういうのエッチだって思いますから♥
それで、先輩にエッチなことを見せ付けちゃって…♥ 出てくるのをかけられちゃうんです…。
もちろん、こうやって中に入れてもらえるのが、一番いいですけど…♥ あはぁっ、せ、先輩のが今日も熱いのっ…♥
(後ろから抱かれ、下からぐいぐいと突き上げられて)
(体と共に胸がいっぱい揺れ動いてるのが自分でも見えちゃってて)
はい、一緒に…♥ それと、キスも… ん、ちゅっんんっ…♥ あ、はぁぁ、先輩ぃ…♥ 熱いのが、出入りしてるのっ…♥
このまま一緒に…♥ 先輩とキスしたままで、いいですか…? 先輩のが、中にいっぱい出ちゃうの…♥
あっ、あっ…♥ 気持ちいいから、濡れちゃってるんです…♥ いっぱい、ぐちゅぐちゅってして…♥ もう、イきそっ♥
先輩と、一緒にイっちゃうの…♥ 中に、出してせんぱいぃぃ…♥
(もう限界が近いと分かって、先輩に中で出してくれるようおねだりを始めて)
(キスした格好のまま絶頂を迎えようとしてた)
【では、今日もお願いしますね】
【水着なんていいですよね、前のスイカ割りのときの可愛いのとか、水遊びもあったかも…】
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>>29
【あ、うんっ。それじゃ今日もよろしくね、いちごちゃん】
【水着、いいよねぇ…今日みたいに暑いと水着でいちゃいちゃ…なんていうのも楽しそうかも】
【それじゃ返事を作るから待っててね?(ちゅっ)】
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>>29
あ、そうだねっ…いちごちゃんのパジャマ姿とか気になるし…きっと可愛いの着てるんだろうなぁ…
ふふ、後は…二人とも下着姿のままとか…裸のままベッドで一緒に寝ちゃったり、なんていうのもなんだか大人っぽくて素敵かも…
そうだねぇ…確かに見られちゃうのは結構好きかも、だけど…それはいちごちゃん限定、だからね?
いちごちゃんに見られるの凄くドキドキしちゃうっていうか…。この間もチア服で俺がしてるところ見られちゃうの、凄く興奮しちゃったし…
あ、いちごちゃんも見られちゃうのドキドキするようになってきちゃったかな…?それで、かけられちゃうのも好きになっちゃった?
うんっ…!俺も今みたいにいちごちゃんの中に入れて、一つになってるときが一番幸せ…凄く安心するっ…!
出すのがちょっともったいないって思うときも歩けどっ…でも出してるときがやっぱり一番気持ちいいからねっ…!
いちごちゃんの中だって今日もすっごく熱くてトロトロだよ…?もう早く中に出したくってうずうずしちゃってるんだからっ…!!
(いちごの柔らかな身体を強く激しく抱き締めながら、ペニスの突き上げもどんどんと強くしていく)
(いちごに見せ付けるようにその柔らかな胸を思い切り揉みしだき…快楽を二人とも高めあうようにして)
うんっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱぁ…。こうやってキスしながらオチンチンオマンコにずぼずぼってするのエッチすぎ…
いちごちゃんのエッチな声もすぐ近くで聞こえちゃって…聞いてるだけで早く中に出したくてたまらなくなっちゃうっ…!
うん、このまま…とろとろにとろけちゃうようなキスしながら一緒にイこ?
もうすぐ中にまた思いっきり出しちゃうからねっ…!今日も俺のといちごちゃんのお汁でここ、ぐちゅぐちゅにしてあげるからっ…!
はぁはぁっ…!うん、いいよ、イってっ、いちごちゃんっ…!お口とオマンコでエッチな音立てながら思いっきりイっちゃっていいからっ…!
(唇でキスをし、右手で胸を揉み、左手ではいちごの入り口付近の…粒のあたりをかりかりと弄りながら、ペニスをずぶ、ずんっ…!と強く押し込んで)
(自分も同じように限界が近付いてしまって、そのままどくんっ、びゅくううううっ…!と白濁をいちごの中へとぶちまけて)
(出し続ける間もいちごとの淫らなキスを続けて…ちゅっ、ちゅうっ、じゅうううっ…と水音を部屋の中へと響かせていって)
【キスしながら一緒に…いちごちゃんの中に思いっきり出しちゃうね…】
【それじゃ、いちごちゃんの次のレスでここは一旦〆、かな?】
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>>31
そうですよね、エッチなことしてるの見られちゃうなんて、普通は恥ずかしいだけですから。
先輩は、私に見られるのも興奮してくれるみたいですけど…♥
どうしてか、かけられちゃうのもドキドキするようになっちゃったみたいなんです。中にもらっちゃうのとは、また違うエッチな感じがして…♥
今みたいに、こうやって… ああっ、ひとつになってるのが一番幸せ、ですぅ…♥
(後ろから抱かれて、いっぱい先輩に気持ち良くしてもらいながら)
(下を見れば自分の中にペニスが入ってる様子さえも見えちゃってて)
はい、このまま…♥ キスしたままで、一緒に…♥ んんっ、んふっ…♥ イ、イっちゃうの、先輩に、中に出されちゃうっ…♥ あっあっ、い、いいいっ…!!
(そうして、先輩に出されながらいちごのほうも一緒にイっちゃって)
(そうなりながらも、キスはしばらく離れることは無かった)
んぅ、あ…♥ 熱いの先輩…♥ 一緒にイっちゃいましたぁ…♥
もうちょっと、こうしてていいですか…?
【はい、ではこれで終わりにしますね】
【次、良かったら浅見先輩とかどうでしょう?】
-
>>32
【うん、それじゃこれで〆だね、ありがとう、いちごちゃん】
【いっぱいイチャイチャできて凄くドキドキしちゃったよ】
【あ、いいの…?うん、それじゃ景先輩でお願いしてもいい?】
【実はこの保育士体験の時の奴とかちょっと気になってたりして…】
ttp://gcp.xii.jp/gf_kari/images/card/71230f9342c44c783091de8ec6837131.jpg
【もうちょっとエプロンは普通っぽい奴にして、景先輩に甘えたり可愛がってもらったりしたいなぁ…とか】
【他のシチュとかしたいことがあったら大丈夫ですから】
-
>>33
【じゃ、ここからは私でね】
【え、これなの? 私のイメージに似合ってるって言われること多いけど、エッチな雰囲気は無いと思うわよ?】
【そうすると… まずはこの格好の私に甘えてみちゃう?】
【あとね… またキミが一人で気持ち良くなるところも見てみたいな… なんて♥】
-
>>34
【はい、またよろしくお願いしますね、景先輩】
【ええ、この格好先輩のイメージにすっごく合ってるし…なんだかとっても甘えたくなっちゃうなぁ…って】
【この保育園の子達みたいな感じで子ども扱いされちゃったり…なんていうの結構いいかも…とか】
【あう…はい、俺も先輩にまた見てもらいたいです…そうしたらきっとまた興奮してきちゃうって思いますしっ…】
【それとももし他に着てみたい服とかあったら教えてもらえたら嬉しいです】
-
>>35
【それじゃ、まずはこの服に着替えるところから始めてみましょうか】
【それで、どうしたいかはキミに言ってもらっちゃうの】
【興奮してきたら、また見せてもらっちゃうわね♥】
-
>>36
【そうですね、折角ですからこの保育士体験に先輩と一緒に行ってて】
【子どもを可愛がってるのを見ていいなぁ…なんて思ってて、とか】
【ええ、それじゃどんな風に可愛がってもらいたいかは直接言っちゃいますね…?】
【また先輩に見てもらっちゃうの、楽しみですっ…】
-
>>37
【うん、了解したわ。終わってから私の家に来て、ってことになるかしらね】
【この前はできなかった、シャワー使いながらっていうのもしてみたいけど… それはまた別のほうがいいかしら?】
-
>>38
【ええ、そうですね、そんな感じで…子どもが羨ましくなって先輩に甘えたくなっちゃって、って感じで】
【シャワー使いながら、もいいですね…そっちもドキドキしちゃいそうで。もし入れられるようだったらそっちもしてみましょうか】
-
>>39
【うん、それじゃ書き出しを作ってみるから、待っててね】
-
>>40
【了解です、いつもありがとうございます、先輩。待っていますね】
-
【聖櫻の風変わりな行事のひとつに保育士体験というのがあった】
【今回は景も参加してみることに、元々そういう優しい雰囲気があるというのは、カレシを含めて多くの人が認めるところだった】
さ、それじゃみんなでお片付けしましょうか♪ ちゃんとしまっておかないと、転んじゃうかも知れないのよ。
(時間も終わりに近付き、おもちゃを片付けるよう園児たちを促して)
(ちゃんと誉めてあげることも忘れない)
(そうして、無事に今日一日が終わって…)
ふぅ、お疲れ様ね。子どもって元気がいいから、キミも大変だったんじゃない?
(一緒にいたカレシに言葉をかけ、いつもの制服に着替えて一緒に帰ることに)
あ、良かったら… 家、来る? 保育士体験の指導で時間が取れなかったから、久しぶりに… ね?
(そう言って、自分の部屋へとカレシを誘ってみる)
【じゃ、まずはこんな感じでね】
【まずは甘えてもらうところからね。もちろん服は脱いだりしないで、ね♥】
-
>>42
(今日は職業体験の日…その中でも保育士体験というものに先輩でもあり恋人でもある景が参加するという事で)
(自分も保育士という仕事に興味があったことと、それ以上に景の保育士姿に興味があって、一緒に参加する事に)
(そして景の想像以上に堂の入った保育士の先生っぷりに感心するだけでなく…景にたっぷりと甘えていた子どもの姿を見て少し羨ましい、なんて思ったりもして)
(そうして景と一緒に保育園の後片付けが終わったその帰り道…)
いえいえ、景先輩…ふふっ、景先生こそ、今日はお疲れ様でした。
先輩って前々から包容力あるなぁ…って思ってたんですけど、本当にあんなに子どもに好かれるなんて思っていませんでした。
(それはお世辞でもなんでもなく、景は園児達に大人気で。もうすぐにでも保育士さんになれるのではないかと思ったくらい)
でも…あんなに子ども達が甘えてるところ見てたらなんだか羨ましくなってきちゃって…
俺もあんな風に景先生に甘えてみたいなぁ…なんて思っちゃったりもして…
あ、いいんですか?はい、是非っ…。
(正直自分としてもここで景と別れるのは寂しくもあって。景のお誘いに一も二もなく飛び付いて)
(甘えた目つきで景を見つめながら、景の手をとり腕を絡ませ…子どもたちのように景先生、なんて呼んだりしてしまって)
(そのまま景の家へと共に向かって)
【書き出しありがとうございます、先輩】
【ええ、最初は服を着たまま…いっぱい甘えてみたいですね。もしいいなら…こんな風に景先生、なんて呼んじゃったりも…】
-
>>43
あら、先生だなんて。十分できてたか自信が無かったのに。でも… 子どもたちに先生って呼ばれると、何となくその気になってきちゃうわね。
羨ましいって、それはどうなのかしら? 確かに男の子がくっついてきたりとかは、してたけれど…。
(園児といえども、おませな子どもは景の体にタッチしてきたり、あるいは悪戯をしかけようとしてた)
(しかしその度に景はうまく受け流していたわけだが)
ただいまー… って、やっぱりまだ誰も帰って来てないわね。
…あ、そうだ。それなら、さっきの先生の服を着てみちゃいましょうか。それで、キミがどういう反応をするか、見てみたいなぁ♪
いつもみたいなことは、出来ないかも知れないけど… そういうのも楽しいかしらね。
ちょっと待ってて…?
(制服の上にエプロンを着けても良さそうな気はしたけど、結局いつもの通りに制服は脱いでしまって)
(そしてさっきまで着けてた先生の服に着替えるのだった)
さて、それじゃ… お遊戯ってわけじゃないし、まずは甘えてみる…?
本当の子どもでも、甘えたいなんて言われはしないかも知れないけれどね。
(いつものカレシだったら多分そうする… 甘えてくることを、保育士の格好で受け入れてあげようと考えた)
【ええ、それじゃ今日のところは『先生』でね】
-
>>44
いえいえ、先輩子どもたちに凄く人気だったって思いますよ?
ふふっ、将来本当に保育園の先生になっちゃったりして?先輩みたいな先生がいたら毎日ちゃんと通うんだけどなぁ…
それはきっと先生に甘えたいって思ってたんですよ、俺みたいに…
(女の子も男の子も景の周りに群がっている姿を見受けられたけれど、確かに男の子のほうが多かったように見えて)
(だが今日これからその大人気の景を独り占めできるのだと思うと優越感に興奮が高まってきてしまって)
はい、それじゃお邪魔しちゃいますね…
あっ…はい、着てくれるなら嬉しいですっ…。
えっと…大丈夫ですよ、それでもきっと…また今日も…いつも以上に興奮しちゃうって思いますから
(内心を見透かされたかのように、先程の保育士体験の時の服装に着替える景をドキドキしながら見つめて)
(早速顔は赤くなり始め…二人だけで思い切り甘えてみたい、なんていう思いでいっぱいになってきて)
はうっ…やっぱりその格好、凄く素敵です、景、先生…
その格好見てると本当に甘えたくって仕方なくなるって言うかっ…。
ふふ、そうですね、本当に甘えるのはお母さんとか…本当に心を許した人だけ、かもしれませんから…。
俺は…景先生に甘えたくってもう凄くドキドキしちゃってます、けどね…?
いっぱい甘やかして…可愛がってもらいたいなぁ、なんて…
(そうして着替え終わった景は、本当に母性に溢れていて。もうすぐにでもその胸に飛び付きたくなるくらいで)
(まずはじっくりと景のエプロンやセーターを眺め…もう我慢できないとぎゅっと抱きつき、胸にすりすりと頬ずりをしてしまう)
(そのまま景の背中に手を回し…もうすっかりと呼び方も『先輩』から『先生』に変わってしまっていて)
(そうして自分は景にそんなにも心を許しているのだと言外に伝えて)
【ありがとうございます、それじゃ今回は…景先生に思いっきり甘えちゃいますね…】
-
>>45
だったら、嬉しいんだけど。え、キミは幼稚園のころって、あんまり行きたくないほうだったのかしら…?
(カレシの言葉にちょっと意地悪な返事をして、クスッと微笑んで)
うん、それじゃこんな感じで…。体験のときと違って、今はこんな間近で見られちゃうわよ。
甘えたいなんて言ってもらえるの、嬉しいわ♥
(カレシの気持ちを素直に受け取り、こくこくと頷きながら)
(まずは抱き付いてきた体を素直に受け止めた)
甘えちゃうなんて、そういうのが好きみたいね…? でも、そこまでエッチなことはしないんじゃないかしら、ふふ…♥
(胸に頬擦りされてくすぐったそうにしながら、そっとその頭を片手で抱いて)
(ゆっくりと、その抱き付かれた格好のまま腰を下ろしていった)
そうね… 可愛がってほしいって、どうしたらいいのかしら…? 頭を撫でてあげたりとか… そんなところよね。
私もこうやって抱かれるのは好きだから、少しの間こうやってましょうか…。
(いつものように裸になって抱き付かれるのとは違う、癒されるような感じが景の体を包み)
(でもそれだけで終わるかどうか、それは景自身にも分からなかった)
【さて、ここから何をしてほしいのかしら…?】
-
>>46
ふふっ、そうですね、結構いやがったりしたこともあったみたいです。
でも景先生みたいな美人で面倒見のいい先生がいたらきっと行くのが楽しかっただろうなぁ…なんて
(勿論その頃の事なんて覚えてもいなくて、親に聞いた事やうろ覚えの記憶だったけれど)
(でも逆に景のような先生がいたら家に帰りたくなくなってしまうのではないか、なんて思ったりもして)
はいっ…。はぁ…景先生の胸にこんなに近くで甘えられちゃって…凄く嬉しいです…
今日はこのままいっぱい甘えさせてくださいね…
(景の胸の中で顔をすりすりと擦りつけるその行為を、どうやら景も嫌がってはいないようで)
(それも嬉しく。目をとろけさせながら頬を胸に擦りつけ、身体を熱くさせ始めて)
やっぱり甘えるって言うと…このおっぱいにこんな風にしちゃうのがいいかなぁ…なんて。
んっ…。そうですか…?俺みたいな子どもは、とってもエッチだから…景先生にどんどんエッチな事、したくなってきちゃってるんですけど…
あ、そうやってぎゅってしてくれるの嬉しい…。俺も…ぎゅってしちゃいます…。きっとそれだけじゃ我慢、できなくなっちゃいそうですけど…
(景が自分の頭を抱いてくれるのが嬉しくて。景の背中に手を伸ばし、ぎゅっと抱き締め返して)
(そうしているうちにどんどん景の身体に触れたい、目の前の柔らかな胸を思い切り撫で回したいという思いが襲ってきて)
(背中に回した手を景のお尻にまで伸ばしてしまって。そのままさわ、さわ…と撫で始める)
そうですね、頭も撫でて欲しいし…後は…やっぱりここも…撫でて欲しいです。他のところも…
(そうして景の手を取り、ここ…と、自分の股間へと導いてしまって。そこは早くも硬くなり始めてしまっていて)
(それだけでなく、自身の胸…乳首の辺りを景の手を持って撫でながら、熱く見つめて)
景先生に俺の色んなところ触って欲しいなぁ…とか。服を脱がせてもらっちゃったり…も。
保育園の子ども達みたいに…子ども扱いしちゃってもいいですから。
それで後は…大好きな景先輩のおっぱいを吸っちゃうんです、ちゅう、ちゅうっ…って
(景の身体の中で身体を縮めて、子どもっぽさをアピールしつつ、景にしてもらう事ならなんでもしてもらいたいと言いつつも)
(やっぱり景の胸が一番気になるようで。景の胸を眺めながら子どものように吸い付きたい…なんて言ってしまって)
【それじゃあまずは…服を脱がせてもらって…オチンチン、撫でてもらいたいです…】
【そのまま先生に出させてもらっちゃうのでも…してるところ、見てもらうのでも…】
-
>>47
実際はそういうものよね、やっぱり。面倒見のいい先生ばっかりとは、いかないものね。
私が優しい先生になれるって思ってくれると、嬉しいわ。
そうよね、でも何だかいつもとあんまり変わらないかも…? 胸に甘えるのは、いつものことのような気がしちゃうわ…。
(そこは楽しそうに微笑んでいるけど、やっぱり甘えてもらうのは嬉しいみたいで)
ん… おませさんね…。体験のときの子どもにも、そんな子がいたかも知れないわ…。
こ、こら… そんなところまで、ダメでしょ…?
(お尻にまで手が伸びれば、軽くその手に自分の手をパチンと当てて)
撫でるのも、可愛がってる感じがしていいのかしら… もう、子どもはそんなところ大きくしないものよ…?
それに、そこまで胸をじっと見ちゃってる… この格好で、そんなに興奮しちゃったのかしら…?
(いつもと違って服も脱いでないのに、もう股間を固くしてることにドキッとしながらも)
それじゃぁ… まずはその大きくなってるの、見ておいたほうがいいかしら…? こんなにすぐに反応しちゃうなんて、もしかして大変なことかも知れないわよ…?
自分で脱げるかしら…? 出来ないなら、先生が脱がせてあげようかな…?
(大きくなってる股間が気になってきたらしく、まずはその様子を見せてもらおうとする)
【うん、それならおっぱいも後で… 自分でするところ、見せてもらっちゃうわね】
-
>>48
そうですね…ふふっ、ええ、きっと優しくて人気の先生になるって思いますよ?
んっ…だってぇ…景先生のおっぱいに甘えるの、大好きなんですもん…
いつもいつでもこのおっぱいに甘えて、もみもみって揉んだりちゅうちゅうって吸ったり…
子どもみたいに可愛がって欲しいって思っちゃうんです…
(確かに景の言うとおり、いつもの通りに景の胸に甘えたいと、その胸を欲してしまっている自分がいて)
(それだけここが自分にとって魅力的で…まるで甘えたくなるような魅力を持っているのだと囁いて)
あっ、いたぁ…。ふふ、でも…こんな風に叱られるのも悪くない、かも…
(お尻に伸びた手を軽く叩かれて。でも痛みはなくて…そのまま手を背中に回したままぎゅっと抱き着いて)
そうですよぉ…やっぱり撫でてもらうの、俺も好きですし…景先生の手で優しく…俺の身体撫でてもらうの、あったかくて好き、ですから…
ふふっ、ここはもう子どもじゃないんですから…。景先生に何回も可愛がってもらって…中にもいっぱいエッチなお汁をいっぱい出しちゃう、エッチなところ…
んっ…。その格好も好きですけれど…こうやって景先生に可愛がってもらえる事が嬉しくて、興奮して大きくなってきちゃってるのかも…
こうやってすぐ近くで胸を見ちゃったり…おっぱいにすりすりってしちゃうの、とってもいい感じで…ドキドキしてきちゃいますから…
(景の下半身の辺りに硬くなり始めたそこを擦りつけながら、エプロン越しの胸にまた頬を擦りつけ、その柔らかさを楽しむうちに下半身はどんどん大きくなるばかり)
んっ…。そうですね…確かにこんなにすぐに大きくなっちゃうのなんてどこかおかしいのかも…
先生、俺のズボン脱がせて…おかしくなってないか、見てもらえますか…?それで、どうしたら小さくなるのかも、教えて欲しいかも…
(自分で脱ぐよりも、景に脱がせてもらったほうがより興奮するに違いないと思い始めた結果…景先生に脱がせて欲しいとおねだりしてしまって)
(そうしてその後は、膨らんだ股間を収める方法まで教えてもらおうとして)
【ええ、それじゃ景先生にズボン、脱がせてもらって…すぐ近くで、一人でするところ…見てもらっちゃいますね…】
-
>>49
大好き、なのね…。うん、いつも幸せそうにしてるんだもん。私のここ、そんなに魅力的かしら…♥
それじゃ、もうちょっとしたら… 後でいっぱい味わってみる…?
そうよね、もうすっかり大きくなってるの分かるし、どうするためのものかも、知ってるのよね♥
こんなに近くにいるから、すぐに大きくしちゃうの…♥ まだエプロンも着けたままなのに、こんなにしちゃって…♥
それとも、匂いだけでも興奮してきちゃうの? まだお風呂にも入ってないから、汗の匂いも残ってるものね。
(胸に抱いたまま、手のひらであちこちを撫でてあげる)
(もちろん、それは股間を重点的に… すっかり勃起してきたのを、興奮してる気分で感じながら)
すぐにっていうのは… それだけ元気な証拠だからよ。でも、そのままにしておくと大変よね…。
じゃ、ズボンを脱がせちゃうから… そのままにしてて?
(カレシのズボンに両手をかけ、下着ごと下ろしてしまう)
(目の前に出てきたものに息を飲みながら、手のひらをそこに戻して)
これだけ大きくなるなら… 別におかしいところは無いわよ。でも、どうしたらいいかは… 本当は知ってるんじゃないのかしら?
(視線を合わせて、楽しそうな表情で問い掛けると)
(合わせてた手のひらでペニスを包み込んで、ゆっくりと上下に動かしてみせる)
こうやってね、いっぱいここを擦ってあげるの。先のところ、手のひらで柔らかく… ね。
敏感なところだから、撫でるように何回も…。さ、自分で出来るかしら…?
(いつもしてあげてることを、今日はほんの少しだけで止めてしまい)
(その先を自分でしてみせるように促した)
【うん、ちゃんと見ててあげるわ。全部出来たら褒めてあげたほうがいいかしら♥】
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>>50
そうですよぉ…いつもここを見たい、触れたい、キスしたいって…思ってるんですからね…?
本当に魅力的です…景先生のおっぱい…。
はい…それじゃあ後で…景先生の言うとおりにできたらご褒美に、味あわせてくださいね…
はいっ…。どういうときにこんなに大きくなっちゃうのかって…何をするためのものなのかって…ちゃんと分かっていますから…
景先生のおっぱいにすりすりするの気持ちよくって…。そうですよ…景先生の身体から匂ってくる…甘くてエッチな匂い…
俺はこの匂い、好きですよ…。景先生の身体の匂い、って感じがして…これも嗅いでると、どんどん興奮してきちゃうんです…
はぁはぁ…。あうっ…先生…身体撫でてくれるの嬉しい…。それしてもらうと…どんどんそこが大きくなっちゃう…
出さないと大きくなっちゃうくらいに…先生の手の中でどんどん大きくなっちゃうっ…!
(景の胸に抱かれ、顔をすっかり蕩けさせながら、計の胸に顔を埋めてそのままくんくんと匂いを嗅ぎ、すうっ…とその匂いを胸の中にと吸い込んで)
(そうする度にペニスはどくん、どくんと膨らみ跳ね…そうして景の手もペニスに触れた事も合わさって、熱を帯び続けていて)
はーい…。それじゃ景先生に脱がせてもらっちゃいますね…俺の、ズボン…
(いよいよ景の手がズボンと下着を下ろし…すっかり大きく膨らんだそこを露にされれば、
(興奮と羞恥と…これからの行為への期待に胸も膨らんで)
ふふっ…良かったです…。はい、良く知ってます…。
それで…景先生にここを小さくするところを見てもらっちゃうんです…。んっ…。
(そうしてまずはお手本とばかりに景がペニスを手のひらで包み込み…軽く上下に擦ってもらって)
(その気持ちよさに目を細めて嬉しそうにしつつ、こちらからも視線を合わせて)
はぁい…。それじゃ、次は俺の番、ですね…。この先っぽのところを優しく優しく包んであげて…
今景先生にしてもらったみたいに…しゅっ、しゅっ…って擦ってあげればいいんですよね…
(そうして景がペニスから手を離せば、名残惜しそうに見つめ返しつつ…景の言うとおりに今度は自分の手でペニスを包み込み)
(両手でしこしこ、ごしごしと上下に扱き始めて)
んっ、ふうっ、ふうっ…。景先生…上手に、できてますか…?オチンチンシコシコしてるところ…良く見ててくださいね…?
(そうして早速息を漏らしながら潤んだ瞳で景を見つめ…気持ちよさそうにペニスを扱き始めて。だがまだ軽めに…景に見せ付けるように自慰に耽っていって)
【凄くいいです、これ…こんなに近くで景先生に見てもらうの、興奮してきちゃう…】
【はい、ちゃんと全部できたら、褒めてくださいね…】
-
>>51
うん、見られてるの分かっちゃってるんだから。後でいっぱい… ね。
まだ汗の匂いが残ってるのに、それでもいいみたい…。困ったものね、もう。
(そう言いながらも嬉しそうな表情はそのままに、ついにはズボンを脱がせてしまおうとしてて)
どんどん大きくなってきちゃう? うん、大丈夫よ。こうやって脱がせちゃえば窮屈じゃないでしょ? でも、このままじゃ大変だから… 脱がせたあとは、ちゃんと元に戻してあげないとね。
(ズボンを脱がせてしまえば、すっかり勃起したペニスが目の前に見せ付けられて)
(景のほうも心臓が少しずつ早く脈打っていくような気がする)
ちゃんと知ってるのね、良かった。そういうこと、普段でもちゃんとしてるのかしら…?
収まりが利かなくなったら、ちゃんと中にあるものを全部出しちゃって、スッキリするのよね。
(カレシが自分でも動かし始めたのを見て自分は手を離し、好きなように動いてる様子に視線を送る)
ええ、ちゃんと見てるわよ。私の前でそんなことしちゃうなんて、もう我慢できなくなっちゃってたの…?
いつも私がいないときは、どうしちゃってるのかしら…♥
(しっかりと見ながら、しかし自分からは何もしないで見ているだけ)
(言葉をかけながら気分を煽っていくことに専念するつもりらしい)
ちゃんと出来てるみたいね… でも、もうちょっと激しくしちゃっても大丈夫じゃないかしら…?
そうやってるとね、だんだんと気持ち良くなってきて、中にあるものが出てきちゃうの。
私にそういうところまで、しっかり見せてくれるかしら…? さ、頑張って…♥
(まだ軽い刺激だということが分かってたから、射精に至るようもっと強い刺激をするように言って)
【見てもらうの、興奮しちゃうの? それだったら、もっといろいろ質問してみちゃおうかしら♥】
【今日はもうちょっと時間大丈夫だけど、キミのほうはどう?】
-
>>52
【ありがとうございます。俺もまだ大丈夫ですから、それじゃもう少し付き合ってもらっちゃいますね】
-
>>52
ふふっ…見られてるのも気付かれちゃってるんですね…。ちょっと恥ずかしいですけど…
はい、後でいっぱい…直接触ったりもさせてもらっちゃいますから
この匂いがいいんですよぉ…。この匂い、好きですし…景先生の事すぐ近くに感じられるっていうか…一緒にいるって感じがして
(遂には景の手でズボンを脱がされて。少し恥ずかしそうにしつつも景のその嬉しそうな表情を見て自分も嬉しそうにして)
はっ、はいっ…景先生に脱がせてもらって…すぐ近くで見られちゃって…大きくなってきちゃいます…
あ…はい、脱がされるの、恥ずかしいですけれど…それなら苦しくないです…。ええ、脱がせてもらった後は、ちゃんとっ…
(景にズボンを脱がされ、すっかり大きくなったペニスを膨らませて、それをまじまじと見つめられて…)
(どんな風に元に戻されるのかと、それも気になってしまっていて)
んっ…。ええ、ちゃんとしてますよぉ…。昨日だって…この間景先生にしてもらったときの事とか考えて、
ちゃんと出したんですけど…。今日景先生にこうやってぎゅってしてもらったり、近くで見てもらったら、すぐにこんな風にっ…!
(景からの質問…普段どんな風に自慰で治めているのか、という事に正直に答えつつ、それでもまたこうなってしまったのだと息を荒げて)
(しかもそうして答えていくうちにもどんどんとペニスは大きくなるばかりで)
はぁ、はあっ…。ああ、景先生にシコシコしてるところ見てもらっちゃってる…。
これ、好きです…。何回しても興奮しちゃう…。もうとっくに我慢できなくなっちゃってますよぉ…
景先生に見てもらうの、大好き…。先生、しっかり見ててくださいね…俺が景先生の事オカズにしながらシコシコしちゃうところ…
いつもだって、こんな風にしちゃってますよぉ…。景先生の事考えながら…。
後は、景先生の水着姿、オカズにしちゃう事が多いかも…。いつかのプールに着るときの…赤と白の水着姿…
あれがすっごくエッチで…。後は、この間のチアガール姿も使っちゃう事、多いかもっ…!
(景に自慰を見られているという事実が余程興奮してしまっているのか、正直に日々の自慰のネタを告白しつつ、ペニスを左手でしこしこと擦っていく)
んっ…。はぁい…。俺も景先生にびゅっ、びゅっ…!って出ちゃうところ見て欲しいですから…
だんだん激しくしていっちゃいますね…。いつもは…こんな風にどんどん強くしていっちゃうんです…
(景の言うとおりに、ペニスの扱き方をどんどんと強くしていって。先端から早くも溢れ始めた我慢汁を吸い取り、そのまま先端に擦り付けて)
(幹のほうに塗りたくったり…景に射精の瞬間を見て欲しい、景にもっともっと褒められたいと自慰を激しくしていく)
【やっぱり見てもらうの、興奮しちゃいます…水着もチアガールも…本当に使う事あったりして…】
-
>>54
本当に近いんだから、当然でしょ…? でもそれで喜んでくれてるみたいよね…。特に、ここは♥
(すっかり大きくなったそこに目を向けて、カレシが自分で始めるところを興味深そうに眺めて)
そう、ちゃんと自分でも出しちゃってるのね…♥ 今日は、そういうところを見せてくれちゃうのかしら…?
私に見られてるほうが興奮してくるみたいだから… うん、しっかり最後まで見てるわね。
(カレシが始めたのを見つつ、その表情にも目を配りながら)
スゴいわね… とっても興奮してるの分かるわ…♥ 見られるの、そんなに好き…?
あ、でも私もそういうの分かるわ… 前に見せ合いながら、しちゃったの覚えてる…? あの時はとっても盛り上がっちゃったもの…♥
水着ね、ああいう大胆な格好だと、着てるほうもドキドキしちゃうんだから…♥ 見られてるかなとか、思っちゃって…。
いっぱいいろんな服を着てるから、興奮しちゃうものもあるのかしら…? 恥ずかしいけど、嬉しいな…♥
(自分のことを想像してると聞かされても、それに笑顔さえ見せて)
(更にはその先を期待する視線をカレシに送っていた)
うん、ちゃんと最後まで…♥ 気持ち良くなって、収まるまでね…。とっても大きいの… こんなになってたら、きっといっぱい出ちゃうの…♥
あ、濡れてる… 男の子も、そうやって濡れてきちゃうのよね…♥ もうそろそろ、かしら…? いっぱい白いのが出ちゃうの…♥
ティッシュとか、用意しておかなくていいの…? それとも、どこか受け止めてほしいのかしら…? いっぱい出ちゃったら、こぼしちゃうかも、ふふ…♥
(もうすぐにでも出そうと気が付いて、欲望を受け止める準備をしようとする)
(もちろん最後まで見ててあげるつもりだから、どこででも受け止めるように準備をするつもりで)
【ふふっ、使っちゃうのね…♥ 今は、どう? 私とのロールで、そういう気分になれちゃうのかしら…?】
-
>>55
すうっ…。はあっ…。そうなんです…景先生の匂い嗅いでると、どんどんここが嬉しくなってきちゃって…収まらなくなっちゃうんです…
はぁっ…。先生に大きくなってるところ、見られちゃってる…。こんなにすぐ近くで…。もっと見て欲しいです、俺の、オチンチン…
(景の胸や首筋に顔を押し付け匂いを嗅ぐ度に、ペニスはどんどんと膨らむばかりで。その膨らむペニスを間近で見てもらって、びくびくと嬉しそうに身体も震わせて)
ええ、ちゃんと毎日…出してますよ?はい…今日もいっぱい出ちゃうところ、景先生に目の前で見てもらっちゃうんです…
景先生に抱っこされて、おっきくなっちゃったオチンチン…シコシコってして…びゅっ、びゅっ…!てしちゃうところ…ばっちり見てもらっちゃうんですからぁ…
(どんどんと口調も甘くなっていって。目も蕩けながら、自分自身も早く景に射精の瞬間を見てもらいたいなんて思っていて)
もう大好きですよぉ…。景先生が見てくれるなら、もう毎日でも見てもらいたいくらい…
はい、ちゃんと覚えてますよ…。あのときの事だって、オカズにしちゃうこと、あるんですからね…?景先生のオナニー、すっごくエッチで…
またしたいなぁ…なんて思いながら、気付いたらオチンチン大きくなってる事もあってっ…!
あの水着は、エッチすぎです…。もう思い返すだけで今みたいにオチンチン硬くなっちゃって、シコシコしたくなっちゃうんですよ…?
景先生もドキドキしちゃってたんですね…。ああ、そんなの聞いたら、また興奮してきちゃいます…。ふうっ、ふうっ…!
景先生はスタイルよくって、どんな服も似合いますから…結構興奮しちゃうの、多くって…。はあーっ…。俺ももっともっと見てみたいです、先生のいろんな服…
(景の事を思い返しながら自慰をする事もある、なんて告白してしまって、内心引かれたりしないかと考えていた事もあって。景が嬉しい、とまで言ってくれて興奮は最高潮に達して)
(もう早く景にオナニーで射精するところを見てもらって褒めてもらいたいという思いがいっぱいになって)
はぁい…今日も景先生の事考えてオナニーできて…しかも今日は見てもらったりもして、嬉しい…。
一回じゃ収まらないかもしれないですけどっ…。ちゃんと出るところ、見ててくださいね…?
そうですよ…興奮するとこうやってとろとろになっちゃって…これをオチンチンに擦り付けるとすっごく気持ちいいんです…。
はい、もう少しで出ちゃうって思いますから…。それじゃあ…お口に…。お口に直接出したいですっ…。
景先生のお口にいっぱい出したいから…。お口あーんって開けて…そのまま出るところもしっかり見ててください…
(もう手は濡れるペニスをぐりぐりと刺激し、ヌルヌルの先端から溢れる露を幹のほうにも思い切り塗りたくって、もう少しで限界に達しそうなところまで来ていて)
(景にお口で受け止めてもらいたいと、そう囁きながら、ペニスを景の方に向けて)
【もう、とっくになっちゃってますよぉ…。さっきからずっと本当にオチンチン、大きくなっちゃってるんですから…】
-
>>56
【えっと、それじゃ今日のところはここまででいい?】
【本当に大きくなってくれるの、とっても嬉しいな…♥ って、こんなこと思っちゃうのって変かしら…?】
-
>>57
【ええ、それじゃ今日はここまでで…。今日もとってもエッチで凄く良かったです…】
【ええと…俺は全然変なんて思わないっていうか、嬉しいって言ってくれて俺も嬉しいというかっ…!】
【もう本当にオナニーしたくってたまらなくなっちゃってるんですから…。】
-
>>58
【うん、お疲れ様ね】
【そうだったら良かった… 変な話かも知れないけど、本当に気持ち良くなってくれるとか言われるのってやりがいがあるし】
【これ終わったら、本当に… しちゃうのかしら…?】
-
>>59
【はい、先輩もお疲れ様です】
【俺も…正直に言っちゃいますけど、景先輩のレス…今までに何回も使っちゃってます…】
【はい…っていうかもう今ちょっと弄っちゃってますし…。】
-
>>60
【え、何回も…? そんなにエッチに出来てるってことかしら、ちょっとビックリかも】
【…もう気持ち良くなっちゃってるの?】
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>>61
【そうですよぉ…やっぱり景先輩とした時のが一番使うこと、多いかも…】
【胸でしてもらった時とか、部室で見てもらったときとか…】
【なってきちゃってます…。先っぽから本当にお汁も出てきちゃってますし…】
-
>>62
【部室のときね、あれは私もドキドキしちゃってた…♥】
【またああいう場面で、可愛がってあげたいわね】
【ふふっ、興奮してくれてるの嬉しい…♥ あんまりお邪魔しちゃうのも悪いから、今日はもうお休みにしようかしら】
【気持ち良くなって、ゆっくり休んでね】
-
>>63
【ええ、あの部活のユニフォームもなんだかとってもエッチに感じちゃうんですよね…】
【俺もまたいっぱい可愛がってもらいたいです】
【はい、先輩の事考えながらいっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
【今日はありがとうございました、先輩。おやすみなさいです】
-
>>64
【あれ以上胸が目立つものは無いわよ、きっと…】
【ええ、それじゃまた土曜日に。おやすみなさい♥】
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>>56
こんなにしちゃって、大変よね。毎日とはいかないけれど、お願いされたら見てあげるくらいは… いいからね…♥
そんなに興奮してくれるの、私も嬉しいから…♥
(目の前で気持ち良さそうにしてるのを見て、ゆっくりとその背中に手を廻していって)
抱っこしてあげたいけど、それだと手が動かしにくいかも知れないわ。だから、こうやって…。
手のひらも柔らかいから、和んでくれるといいんだけど。
(本当なら胸にいっぱい押し付けたりしてあげたいけど、それはちゃんと見てあげてからだと思う)
(背中を撫でながら、大きくなってるところをしっかりと見つめている)
ふふっ、私のことそんなに思い出しちゃうの…? それで、エッチなところを思い出して…♥
水着もあるし、チア服もドキドキしちゃうわよね…。あと、ウエディングドレスも綺麗で、それなのに胸は大胆で…♥
キミの見たい服も、また着てみせちゃおうかしら…♥
(楽しそうにその時のことを話しているけど、オナニーなんて直接的な言葉が出てくると少しだけ表情もとろけてきちゃってて)
今日もまだ時間はありそうだから、もっとエッチなこといっぱいしてあげたいな…♥
もうすぐ出ちゃいそうだから、まずはこのまま…♥ え、お口に…? もう、おませさんね…♥
(顔を寄せていって、お口をやや大きい目に開いてみせると)
そのままだと、うまくいかないかしらね…? 体を起こして… 立ったままでもいいから、私のお口にいっぱい出しちゃって…?
私はこのまま、受け止めてあげるから…♥
(自分は座ったまま、正面を向いて無防備な上半身をカレシに見せ付ける)
(この格好ならカレシの好きなところに出されちゃう、そう思うと体が熱くなってきそうで)
【それじゃ、今日はこんなところからね】
【立った格好で上から… 飲んじゃったりかけられちゃったりするの♥】
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>>66
【はい、それじゃ今日も時間までよろしくお願いしますね、先輩】
【まずは先輩にいっぱい受け止めてもらっちゃいますね…】
-
>>66
そうですよぉ…男はちゃんと毎日こうやって出さないと大変な事になっちゃうんですからね…
はい…俺も景先生に見てもらうのすっごく嬉しいですし…それなら都合のいいときに…
(景の手の中に抱かれて、ペニスをごしごしと擦り上げ…早く景の目の前で射精したい、景にその瞬間を見てもらいたいという思いが強くなって)
はい、抱っこはこの後で…して欲しいです。まずは一回自分で出しちゃうところ…見てもらって、
その後に…景先生に抱っこされて、いい子いい子ってされて…おっぱいもちゅうちゅうって吸っちゃったりしながら、
オチンチンも先生の手のひらに包まれて…出してもらっちゃうんですっ…
(自分としてもまずは景に自慰で射精するその瞬間をじっくりと見てもらって…よくできました、なんて褒めてもらいたいなんて思ったりもしていて)
(景に背中を撫でられ、早く早くとペニスを強く扱き続けて)
勿論ですよぉ…今までに何回も…オカズにしちゃってるんですからぁ…。今日の事だって、絶対使っちゃいますっ…
水着もチア服も…この間のメイド服も…後は部活のユニフォーム姿とかっ…日によって使うのは違いますけどっ…
やっぱり景先生のをオカズにしてシコシコするのが一番気持ちいいっていうか…。
あ…あのウエディングドレスも、好きです…。あれを俺ので汚しちゃったらどんなにエッチだろうなぁ…なんて思ったりもっ…。
はい、今度着て見せてくださいね…
(自分としては景の事をオカズにしている、なんて本人の前で言うのは結構恥ずかしい事だったりするのだけれど、)
(しかしどうやら景はその事をいやがってはいないようで。それが分かると堰を切ったようにオナネタの数々を告白してしまって)
俺も今日は景先生にいっぱい可愛がってもらいたいです…。もう少しでいっぱい出ちゃいそうですから…
出ちゃったらいい子いい子、って褒めてくださいね…?
(景の蕩けた表情に、自分もこくこくと頷きながら、早くちゃんと射精できた事を景に褒めてもらいたくて、ゴシゴシと強く扱き続ける)
うんっ…。景先生のお口にいっぱい出したいんですっ…。
はーい…。それじゃ上からいっぱい…。先生のお口にっ…。
もしかしたらお口から溢れて服にもかかっちゃうかもしれないですけどっ…許してくださいね…んっ、んっ…!
(景の言うとおりに立ち上がり…ペニスを扱くところをしっかりと見せ付けるようにしながら、そのままどくん、どくんっ…!と射精が始まれば)
(景の口めがけてドロドロの白濁をびゅくっ、びゅるうっ…!と放出して。そのまま少し位置がずれてしまって、景の服にまで真っ白な精液が降り注がれて)
はぁはぁ…。景先生のお口に俺のがいっぱい…。せんせえ…俺、ちゃんと一人でオナニーして、精液出せましたよ…?褒めてくれますか…?
(そのままもう一度景に抱き着き、景を見上げて褒めて欲しいとおねだりして)
【景先生のお口めがけて思いっきり出しちゃいました…。いい子いい子、って先生にいっぱい褒めて欲しいです…】
【次は甘えながら先生に気持ちよくして欲しいです…】
-
>>68
そうみたいね、こんなに膨れちゃってる…♥ きっと中にいっぱい入ってるから、勢い良く出ちゃうのよねきっと…♥
見てあげたいけど、そういうのって夜とか、でしょ? 部室に来てもらってっていうのもいいけど、そういうのも興奮してくれるわよね…?
(以前部室で見てあげたときのことを思い出して、そういうのもどうだろうかと問いかけて)
落ち着いて、ちゃんと出しちゃうのよ…? 全部出すことができたら、きっと収まるって思うから。
もう、いっぱいあり過ぎじゃない。胸が目立つのばっかりって思ったけど、案外そうでも無いみたい…?
思い出して、自分でも気持ち良くなっちゃうのね…? ちょっとビックリしちゃうけど、私のこと思い出してエッチな気分になってくれるのは嬉しいな…♥
それじゃ、いっぱい見せてね…? 今日はいつもと違う気分でしょうけど、見られながら… いっぱい出しちゃうのよ…♥
こうで、いいかしら…?
(お願いされたようにお口を開けて待ってると、カレシが立ち上がってくるのが見えて)
(すぐさま精液がお口にも、そして服にもかかっていって…)
んっ…! あふ、熱いの来たの…♥ 今日初めての、とっても濃いのが… んくっ、ふぅ… 飲んじゃうの、ん、あっ…♥
(お口に注がれながら、その精液をみんな飲んでしまってから嬉しそうに微笑んだ)
はい、よく出来ましたね♪ いいこいいこ。これで、ちゃんとスッキリできたかな…?
(終わったとみると、景は立ち上がってカレシの頭をゆるゆると撫でてあげた)
(抱き付かれた格好で見上げられると、不思議とそうしたい気分になってて)
【うん、それじゃぁ何をしてほしいか、ちゃんと言えるかしら?】
【リアルなショタは苦手だけど、こういう甘えてもらうのは楽しいわね♥】
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>>69
だって先生の事考えると、ここがすぐ大きくなってきて…出すまで収まらなくなっちゃうんですもん…
それなら、また放課後とかに…俺、部活終わるの待ってますから…また部室で、とか…シャワー室で…とか、見てもらいたいですっ…
先生の教室で、とかもいいかもっ…
(確かに以前部室で見てもらったときには、今日と同じくらいに興奮してしまって…大量に出してしまったのを思い出し、こくこくと頷いて)
そうですねっ…今日は折角先生と一緒なんだし…しばらく一人でしなくてもいいくらいに出し切っちゃいたい、かも…
そうですよ…俺、景先生の服ならどんな服だって好きなんですから…。
へへ…こんな事言っちゃって引かれないかってちょっと心配だったんですけど…そう言って貰えてよかった…
それならこれからも先生の事思い返していっぱいエッチな気分になって…またどぴゅどぴゅって出しちゃいますからね…?
んっ…。確かに今日はなんだかちょっといつもとは違う感じです…。景先生にじーってオナニーしてるところ見られて…凄くドキドキしてます…
はぁはぁっ…!んっ…!先生のお口に、いっぱいっ…!ああ、また今日もちゃんと飲んでくれるんですね、嬉しいっ…!
(そうやって景の口目掛けて解き放たれた精液を、しっかりと受け止めてくれて…そのまま全部ちゃんと飲んでくれたのが嬉しくて、またペニスは膨らみ始めて)
んっ…。はぁい…。景先生に褒めてもらえて凄く嬉しいです…。
でも…今日はまだまだ先生にして欲しい事いっぱいあって…。
次は…先生のおっぱいに甘えたいな、って…いいですか?
先生のおっぱいちゅうちゅうって吸いながら、ここ…手で気持ちよく…して欲しいです
(景に頭を撫でられ、褒められれば顔を綻ばせて。そうしてその最中にも大きくなってしまっているペニスを景の身体に擦りつけながらまたおねだりをして)
【はい、それじゃあ…また今日も景先生のおっぱい、吸いながら…手でしてもらいたいです】
【俺も甘えるの楽しいですっ…また景先生にいっぱい甘えちゃいますね…】
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>>70
うん、それじゃまた待ってるわね。今度は、また違ったところのほうがいいかしら…?
それに、お願いしたいこともあったりして…♥
(どうもただ見せてもらうだけでは無いらしく、何か変わったこともしてみたいらしく)
(ちゃんと、また見せてもらう約束をしていた)
それって、やっぱり一回で終わらないってことかしら…? 今だって、こんなに出しちゃってるのに…♥
こんなに甘えながらエッチなミルクいっぱい出しちゃうなんて… ほんとにおませさんね♥
全部は飲めなかったけど、また出しちゃいたいのかしら…?
(お口だけで無くて服にもいっぱい精液がかかってるのを見て、次を期待するようなことを言って)
あ、また大きくなってきちゃったわ…♥ それじゃ、次はね…。
甘えたいんだったら、膝の上とかがいいかしら…?
(さっき座ったままの格好で、膝にかかってる布を捲って太ももを見せてあげる)
(どうやら、ここに座るか頭を乗せるかして甘えてもらおうということのようで)
おっぱいに甘えるなら、まずは… これは脱いだほうがいいのかしら…?
(肩から服を外し、そのまま上半身から下ろしていく)
(ボタンも外したりしながらやがて上半身をブラだけの格好にして、でもエプロンはまだ腰に結んだままの状態で)
こんな格好で、いいかしら…? まずは、ここに頭をくっつけて甘えてみる…?
(白のブラに包まれた胸を指差して、近付いてくるようにお願いする)
【じゃ、膝の上に甘えてもらって… それで私からも触ってあげるわ】
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>>71
そうですねっ…折角ですから、色々なところでしてみたいですね…
他の人気のない部室に忍び込んで…とかドキドキしちゃいそうで…。
お願いですか…?俺だっていつも気持ちよくしてもらってるんですから…俺にできることだったら何だって…
(いつも自分の方からお願いしているばかりでもあるし、勿論景の言う事ならなんでもしてあげるつもりで)
いつもは大体一回出したら終わっちゃうんですけど…本当にムラムラしちゃってる時は…
少し経つとまたしたくなっちゃうときもあったりして…特に今日は景先生に見てもらってるんだし…
またきっとすぐに大きくなっちゃうって思いますっ…!
だってこうやって甘えるの好きなんですもん…。またさっきみたいにぎゅってしてもらいたいなぁ…とかっ…
ええ、次は景先生に気持ちよくしてもらいながらいっぱい…出しちゃいたいですっ…!
(おませさん、なんて子ども扱いも決していやではなく…むしろその言葉にゾクゾクと身体を震わせて喜んでしまっている自分がいて)
(次は景に気持ちよくしてもらってもう一度射精したい、また先程のように目いっぱい精液を出してしまいたいという思いが強くなって)
あっ…。はいっ…!膝枕、ですね…。俺、それも大好きですっ…!
景先生の膝の上からおっぱいちゅうちゅうって吸って、甘えて…オチンチン気持ちよくしてもらいたい…
それじゃ、失礼しますね…?
(膝の上の布を捲くって露になった太ももを一撫でしてから頭を横たえて、大迫力の景の胸を下から見上げる格好になって)
はい、先生のブラ、見せてください…。今日は…白なんですね…。清楚な感じで素敵です…
(ブラだけになった上半身をじっくりと眺めれば、景の背中に手を回してぎゅっと顔を胸につけ、心臓の鼓動を感じ取るようにして)
ええ、それじゃあまずはブラの上から甘えさせてもらっちゃいますね…。こんな風に、ぎゅって…。
ああ、先生の心臓の音がとくん、とくんって聞こえてきます…。あったかい…。
それになんだかすっごくいい匂い…このまま抱き締めて欲しいです、先生…
(膝の上から身体を起こし、胸に顔を付けて抱き締めたまま、甘えた顔を擦りつけ、まるで子猫か子犬かのように匂いを嗅いで)
(そうしている間にもペニスはびくびくと大きくなるばかりで。早く景に触れてほしいとそちらのほうでもおねだりをしているかのようで)
【はい、この格好だととっても甘えてるって感じがして凄くいい感じです…】
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>>72
そうね、ドキドキしちゃうようなところ… 学校でも、案外人の来なさそうなところはあるものよね。
お願いっていうと大袈裟だけど… キミのしてるところ、ちょっとだけお手伝いしてみたいな、って。触ってあげるのもいいし、どこかいじってほしいところとか…♥
(見てるだけではちょっと手持ち無沙汰になるということなのか、自分からも何かしたいと大胆なお願いをしてみた)
そうなのね、そしたら今日はまた興奮してきちゃうのかしら…? 二回目の準備も、もう出来てたりして…♥
(さっき出したばっかりなのに勢いは衰えもしないようで、それを見て驚きながらも)
(カレシを膝の上に誘って、今度はくっついたままで気持ち良くなってもらおうと思った)
うん、膝枕。こういうの好きなら、良かったわ。
だいたい、子どもはこうやっておっぱい飲ませてもらうものみたいだから…♥
あ、やっぱり気になっちゃうのね…?
(膝の上からカレシに見上げてもらいながら、胸を上から見せ付けるように近付けて… そのまま腕で抱き寄せられてしまった)
ん、あ… そんな甘えちゃって…♥ こうやって胸をくっつけてあげると、いいかしら…?
抱き締めるとはいかないけど… また頭を撫でてあげるわ…♥
(片手でカレシの頭を抱いて、もう片方の手はペニスの先端に)
(そのまま手のひらでゆっくりと撫でてあげながら)
匂い、恥ずかしいわ…。さっきも言ったけど、まだ汗の匂いも残ってるんだから…。
でも… ここは元気になっちゃうみたいね。もうちょっと、動かすわよ…♥
(手で包んだまま、動きが少しずつ早くなっていって)
お顔も、もっと埋めちゃっていいわよ…。あ、それとももう… おっぱい欲しくなっちゃったかしら…?
(もちろん母乳は出ないけど、吸い付いてもらいながら自分も興奮しちゃおうと思った)
【この格好だと、最後は手のひらに、かしらね】
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>>73
そうですね…更衣室とか…ドキドキしちゃうかもしれないです…まだ匂いが残ってたりして…
あ、そうですねっ…。俺も見てもらうのもいいんですけど…先輩にお手伝いしてもらうのも好きですから…。
乳首を触られたり…舐められちゃったり…とかも興味あったりして…
(学園の中で特に興奮してしまいそうなところを考えてみると、まず思い当たるのは更衣室で)
(特に女子更衣室で、なんて入った瞬間にでもペニスが膨らんでしまうのでは…なんて思ったりもして)
(そして自分としても景に見てもらうだけでなく、触ってもらったり…特に乳首を触れられたりするのは気になっていて)
はいっ…。また興奮してきちゃってます…景先生のお口の中に出しちゃっての…ちゃんと飲んでくれたの嬉しくって…
それに、今日はまだおっぱいに甘えていませんから…。景先生のおっぱいに甘えながらいっぱい出したいな、ってっ…!
(景の膝の上に導かれ、上目遣いで見つめながらもペニスは大きくなるばかりで…準備ができている事を伝えて)
はぅ…景先生に膝枕してもらうの、絶対に気持ちいいって思いますから…
こんな風に甘えるの覚えちゃったら…景先生の虜になっちゃって、毎日でも膝枕してもらいたくなっちゃいます…
んっ…。あったかいです…景先生の胸の中…幸せ…とろとろに蕩けちゃいそうです…
(膝枕して景の胸の中で抱き締められて。言葉通り幸せそうな表情で景を見つめて。そうしているだけでもペニスはどくどくと膨らむばかり…)
だってぇ…こうやってすりすりってするの気持ちいいんですもん…はい、そうして欲しいです…顔に景先生のお胸をいっぱい…
頭を撫でてもらうのも嬉しい…。ずっとこうしていたいくらいです…。景先生の腕の中で抱き締められて、安心する…
はあっ…。オチンチンも撫でてもらって気持ちいい…
(もう景から受ける全ての刺激に顔はにやけるばかりで。自分からも景の胸に顔を押し付けその匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(手のひらでペニスの先を撫でてもらって。嬉しそうに手の中でびんびんに跳ねて)
全然気になりませんよぉ…この匂いがいいんですから…。景先生の匂い…この匂いもなんだか凄くエッチな気分になっちゃうんです…
はい、そっちもいっぱい…気持ちよくして欲しいですっ…!
(ペニスをきゅっと手のひらで包み込まれて顔は嬉しそうに、ペニスもどんどん硬くなるばかり…)
はぁい…。もっとぎゅってしちゃいますね…。先生のブラに顔埋めて、くんくんっ…ってしちゃいます…。
あう…はい、欲しいです、先生のおっぱいっ…。このままちゅうちゅうって、吸っていいですか?先生の子どもみたいに…
(景の身体をぎゅっと抱き締め、空いたほうの手でブラの上から胸を包み込み…そこが欲しいのだと強くアピールして)
【ええ、出すときは手のひらにいっぱい出しちゃいますね…。先生のおっぱい、欲しい…いっぱい吸っちゃいたい…】
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>>74
ふふっ、それは大胆ねぇ。私の匂いだけじゃなくて、女の子の匂いがいっぱいなのよ?
そんなところで興奮しちゃって、それでいっぱい出しちゃうの…? 匂いが残らないように、気を付けておかないといけないかしら…?
(男子禁制ともいえる場所にカレシを連れて来ちゃうと、そう考えるだけで不思議とドキドキしてきちゃう)
もういっぱい大きくなってきてるのね…? だったら、今度はこのまま…♥ 甘えてもらいながら、いっぱい出しちゃうの…。
こんなに逞しいのに、甘えたいだなんて… 何だか可愛いかも。
(ペニスの様子を見て、もう十分になってるのを確認しつつ膝の上に来てもらって)
胸に甘えるのは、好きみたいね…♥ 私もこうやってもらうの、安心しちゃうかも…♥
しばらくは、こうやっててほしいな…。あ、でもこっちのほうはどうかしら…?
もう興奮して、またすぐに我慢できなくなってきちゃう…?
(膝枕の格好でペニスを扱きながら、胸をいっぱい押し付けてあげちゃってた)
おっぱい、ほしくなっちゃったの…? 分かったわ、それじゃ…♥
(ブラを上にずらして、膨らみが持ち上がったかと思うと)
(そこからこぼれた胸がぷるんっと揺れながらカレシの目の前に)
今日も、見せちゃったわ…♥ これ、吸い付いてみたいの…?
まだ母乳は出ないけど、好きなだけ… ね♥ 一緒に、キミのここも気持ちよくさせちゃうから…♥
(手の動きを早めて、すぐにでも気持ちよくしてあげようと思いながら)
こっちは、とっても熱いわ…♥ このまま出しちゃっても、大丈夫よ…?
全部受け止めて、また飲んであげちゃおうかしら…?
【音もさせて、いっぱい吸い付いてほしいな…♥】
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>>75
ええ、勿論一番興奮するのは景先輩の匂いですけれど…そういう所でしちゃうのもいいかなぁ…なんて。
ふふっ、きっと出してもまた部屋の匂いを嗅いで…すぐに大きくなっちゃったりするかも…。その時はちゃんと後片付け、手伝いますからね…
(景の匂いと他の女の子の匂いに包まれながらの自慰には興味もあって…何度でも出せてしまうのでは、なんて考えていて)
景先生に甘えるのすっごくドキドキしてきて…またすぐにこんなに大きくなっちゃって…
はい、また先生に見てもらいながらいっぱい出しちゃいますね…。
んっ…可愛い、ですか…?そう言われるのなんだかくすぐったいかも…
(景の手の中でペニスを膨らませながら目いっぱいに甘えて、また早くも我慢汁を零し始めて)
そうですよぉ…俺が景先生のおっぱい大好きな事、知ってるでしょ…?いつだってここに甘えたいって思ってるんですからね…?
ええ、俺もしばらくこうしていたいです…俺も…景先生の胸に顔包まれてるの…子どもになっちゃったみたいに安心するんです…
んっ…。まだ…もう少しお手手で気持ちよくしてもらいたいですから…もうちょっとだけ、我慢しますね…?
(景の手でペニスを扱いてもらうのがよほど気に入ったのか、少しペニスに力を入れて射精を我慢して。ごろごろと猫のように背中を丸めて胸に甘えて)
はい、おっぱい欲しいです、景せんせいの、おっぱい…。
あっ…。俺の大好きなおっぱいが、こんなに近くに…。ああ…見てるだけでドキドキしてきちゃう…。
まずは、ちょっと触らせてくださいね…先生のおっぱい…。
(そうしていよいよたわわな胸が目の前に露になれば。まずは食い入るように見つめて。)
(見ているだけでは我慢できないと、手を伸ばし乳首の輪郭をなぞるようにしながらさわ、さわ…とゆっくりと撫で回して)
それじゃあ、吸っちゃいますね…景先生のおっぱい…。ちゅうちゅうっ…!って…子どもみたいに、いっぱい…。
んっ…。じゅううっ、ちゅぱ、ちゅぱぁ…。ちゅっ、ちゅうっ、んっ、んっ…!
はあ、はあっ…。美味しいです、景先生のおっぱい…。母乳が出たらもっと良かったですけど…出なくても十分です…。
はあい…。おっぱいに吸い付きながらオチンチンも一緒に気持ちよくしてもらっちゃいますね…。んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅううっ…!
んっ…。もうちょっとだけ…このまま吸い付いていたいから…んっ、ちゅっ…
そうですね、手のひらに付いちゃったのを指で掬い取るみたいにして…いやらしく舐めてくれたら、嬉しいかも…
(もう一心不乱に、母親の母乳を求める幼児のようにちゅうちゅう、じゅるじゅると淫らな音を立てながら吸い付いて)
(そのまま舌を這わせて乳首をちろちろ、ぺろぺろと口の中でもいやらしく嘗め回し、吸い付き…景の胸を思い切り堪能して)
(景の手の中でペニスはびくんびくんと大きく膨らみ…またもう少しで破裂しそうなくらいに大きくなっていて)
【景先生のおっぱい、大好きです…。おっぱいに甘えて、いっぱい吸っちゃいます…。次で、また出しちゃいますからね…】
-
>>76
ふふっ、男の子としたら興奮してきちゃうものでしょうけど。どうやって連れてくるか、そこから考えないといけないわよね。
興奮してくれるとこは、見てみたいって思うけれどね…♥
だって、こんなにくっついて甘えてくるんだもの。可愛いって言いたくなっちゃうじゃない。
ここも… こんなに大きくなってピクピクしてるの、可愛いって思っちゃうの♥
(手に包んでるペニスに、可愛いなんて表現を当てはめて楽しそうに笑顔をみせて)
もうちょっと…? うん、ちゃんと我慢できなくなったら教えてね…? いっぱい気持ち良くなってほしいもの…♥
はい、どうぞ…。さっきからずっと触りたかったみたい… きゃ、そこっ… ちょっとくすぐったいけど、気持ちいい、みたい…♥
そのまま… はぁ、あっ…! あ、いいっ…♥ すご、あっ、やぁんっ…! 激しいのっ… 音させたら、恥ずかしいっ…。
(乳首に吸い付かれると、さっきまでの余裕はどこへやら)
(たちまち気持ち良さそうな声をカレシに聞かせて、胸を小さく揺らしながら悶えて)
おいしい…? うん、良かったわ…。それ、私もいいのっ… もっといっぱい… あ、そこ、や、あんっ…! は、はっあっ…!
(敏感なところの刺激に興奮が煽られ、手の動きがずっと激しくなってきて)
うん、分かったわ… あっ、スゴい、熱いの、あっっ、そ、はぁぁんっ…♥ このまま出して、興奮してっ…♥
(思いっきり刺激された胸はたちまち先端をとがらせ、カレシのお口に興奮してることを伝えて)
(でもまずはカレシに気持ちよくなってもらっちゃおうと、手の動きを激しくしていった)
【うん、今度もいっぱい出ちゃうといいな…♥】
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>>77
放課後遅くにこっそり、だったら大丈夫ですよきっと…。
俺も更衣室でいっぱい興奮しちゃってるところ…恥ずかしいですけど見てもらいたいかも、ですっ…
んっ…こんな風に甘えちゃうの、可愛いんですか…?
甘えてオチンチン大きくしちゃってるの、可愛いんだ…。なんだか変な気分、かも…でもいやじゃない、ですっ…
これからももっともっと可愛がってくださいね、景先生っ…
(景の手の中でペニスをどくどくと膨らませ弾ませつつ、ぎゅっと抱き着きそのまま景の匂いを思い切り嗅いで)
んっ…!はい、でももう少しで我慢できなくなっちゃいそうですっ…。いっぱい気持ちよくなった証拠、もう出ちゃうかも…
はぁい…。俺の大好きな景先生の胸にちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱって吸い付いて、とろとろにとろけちゃいますからねっ…。
ちゅうっ、じゅるうううっ…!こんな風にエッチな音立てながらおっぱいちゅうちゅうされるの、先生も恥ずかしいですか…?
見てるのも聞いてるのも俺だけなんですから…。それならもっとエッチになっちゃってるところ、見せてくださいね…。
んっ、ちゅっ、ちゅぱあっ…。ちゃんと両方の乳首も吸って、舐めてあげますからね…ぺろぺろ、れろぉ…って…
(景の口から気持ちよさそうな声が漏れれば、自分としても気分が良くなって。そのまま激しく両方の乳首を思いっきり何度も吸い、舐め回し続ける)
景先生のおっぱいがぷるん、ぷるんっ…て揺れてるのもエッチで凄くいいですっ…。それ見てるだけでもおっぱいが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃう…!
(舌先を伸ばし、その先端で乳首だけをれろ、じゅるっ…と舐めては、そのまま唇で唾液たっぷりにちゅうっ…とキスをしたりと、思うが侭に胸を刺激する)
もうすっごく美味しいですよぉ、ここ…。口離したくなくなっちゃいます…。それに先生も感じてくれてるみたいで嬉しくってっ…!
それじゃあこのまままおっぱいにちゅうちゅうってしながら熱いのいっぱい出しちゃいますからねっ…!またどろっどろのを景先生の手の中で、いっぱいっ…!
(自分としても景の乳首への吸い付きはもうたまらないご馳走で。それを続けるだけでもペニスは限界が近いというのに)
(景の手からもペニスへの刺激を激しくされて、もうまた手の中にぶちまけたくてしかたなくなっていて)
ええ、それじゃあまたいっぱい…。先生の手の中に溢れるくらい、いっぱい出しちゃいますからっ…
んっ、ふうっ…。ちゅっ、ちゅっ、じゅるううううっ…!!
(景の乳首に吸い付いたまま、じゅるじゅると卑猥な音を立てながらペニスの先から白濁をどくん、どくんっ…!と放出して。景の手を白に染めて)
【はぁい…。先生のおっぱい吸いながらまたいっぱい出しちゃいますね…】
-
>>78
うん、ならまた今度ね。私のほうがドキドキしてきちゃいそう…。
そうね、私はそう思っちゃったの。こんなに素直に反応してくれる、ここも可愛いって…♥
(ここ、と言いながらペニスを視線で示して)
ちゃんと可愛がってあげるから… いっぱい出しちゃってもいいわよ…♥ ほら、もうちょっとなの…?
(乳首を吸われて興奮してるのか声も甘く、まるでささやくかのような声を聞かせて)
あ、あはっ… そうよね、エッチな声も、聞かれてるの…♥ キミだけだから、大丈夫かしら…?
で、でもそんなに音させるの、恥ずかしいのっ…! あ、や、あっあっ…♥ そんなエッチなやり方、ほんとに、おませさんなの…♥
もう、もう出ちゃうんでしょ…? あ、だったら、いっぱい出して…♥ そしたら、私も嬉しいっ…! あああああっ、それ、そこっ…♥
(存分に乳首を味わっている様子のカレシに、こちらはとっても恥ずかしくなってきちゃってて)
いいわよ、ほら、ここに、いっぱい… あ、きゃうっ…! あ、出てきてる、わ、わぁ…♥
(手のひらに視線を向けた瞬間、そこに精液がいっぱい飛び散って)
(今度は溢すこともなく手のひらに全部受け止めると、ゆっくりと手を離していく)
ふぅ… いっぱい出ちゃったじゃない…♥ これだったら、もう収まってきそうなものよね…♥
これは… ん、ちゅるっ…。ふぅ… 美味しいの…♥ 二回目なのに、とっても…♥
(手のひらに出てる精液を、そのままお口に流し込むようにして飲んでいく)
(嬉しそうにしながら飲んでしまい、ふぅっと息をついて)
…どうかしら、おっぱいに甘えちゃったの、嬉しかった…? それとも、まだ甘え足りないかしら…?
(ペニスに視線を送りながら、次はどうしたいかと問いかけた)
【いっぱい出してくれたかしら…?】
【さて、それじゃ今日はここまででいいかしら?】
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>>79
【はい、それじゃ今日はここまでで、お疲れ様です、先輩】
【景先生に甘やかされて可愛がってもらうの大好きです…2回目なのにいっぱい…】
【次はこのまま抱き締めてもらいながら中に入れてもらっちゃう…とかいいかも…】
【また明日も会えますか?】
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>>80
【うん、今日もありがとう】
【膝の上で抱き付いて、それでってところかしら…。座ったままでも、大丈夫そうね】
【また明日、そこは考えてみるわ】
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>>81
【そうですね、抱き着いたまま…対面座位で景先生の中に入れちゃいたいですね…それでまた中にいっぱい…】
【ええ、それじゃまた明日同じ時間に待っていますね】
【後はいつも俺のわがまま聞いてもらっていますから】
【先輩の方でも他に好きな子とか好きな服とかしてみたいシチュとかあれば書き込んでくれたら…とか】
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>>82
【うん、それじゃまた明日ね】
【そうね、思い付いたらまた言ってみようかしら。すぐには浮かんで来ないものよね、考えてみると】
【じゃ、今日はこれでね。おやすみなさい♥】
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>>83
【ええ、二人きりなんですし、いつでも教えてくださいね】
【それではおやすみなさいです】
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>>79
んっ…先輩がそう言ってくれるなら…俺もちょっと嬉しい、かも…
(可愛い、と言われペニスへ視線を送られて。顔を赤くし嬉しそうにして)
はいっ…今日もいっぱい可愛がってもらえて嬉しいですっ…。今度は景先生の手の中でいっぱい…
もう少しで出ちゃうって思いますから…また出るところも、ちゃんと見ててくださいね…
(ちゅぱちゅぱと景の乳首に甘えながらペニスを手で扱かれ、手の中でどんどんと膨らませ…射精を促す囁き声にペニスはもう破裂しそうで)
景先生のエッチな声も、大好きです…その声聞いてると俺もどんどんオチンチンが大きくなってきて、
またどぴゅどぴゅって出ちゃいそうになっちゃいますからっ…。
いいじゃないですかぁ…景先生がエッチすぎるから…俺もこんな風になっちゃうんですよ…?
はい、もう、出ちゃいますっ…!景先生のおっぱいちゅうちゅうって子どもみたいに吸いながらどろどろのザーメン先生の手の中にいっぱいっ…!
んっ、ちゅううっ、ふううっ…!!
(景の乳首をちゅう、ちゅううっ…!と強く吸いながら、精液を解き放って。景の手のひらの中でびしゃびしゃと真っ白な液体をぶちまけて)
はぁはぁ…景先生、ちゃんとお手手で受け止めてくれたんですね…嬉しい…。
それにそんなに美味しそうに飲んでくれて…。エッチすぎです…またぎゅってしたくなっちゃう…
(景の手の中に放出した白濁を美味しそうに飲んでくれる景の様子が本当に淫らに思えて。もう一度正面から子どものようにぎゅっと抱きついて)
はい…先生のおっぱいに甘えるの、すっごく嬉しかったです…
んっ…でも…今日はまだ、先生の中にこれ、入れてませんから…。まだ満足できてない、かも…。
ね、先生…このまま…抱き着いたまま先生の中に…入りたいです…。それでまた中で、いっぱいっ…!
(景の視線をペニスへ受け、そこがまたぶるりと震え…ぐりぐりと景の下半身へと押し付けながら景の腕の中で見上げて)
【それじゃあこんな風におねだり、しちゃいますね…】
【それでは、時間になったらまた来ますね】
-
>>85
もういっぱい大きくなってる… うん、また出ちゃうのね、いいわよ…♥ こんな格好で気持ち良くなっちゃってるの、可愛いんだもの…。
それに、そうやって胸に吸い付いてるところも… んふ、そ、そんなエッチな吸い付き方は、しないって思うの…♥
こんなに大きくさせてるの、きっといっぱい出ちゃうから、あ、そこ、それっ…♥ は、はぁ、私も、気持ち良いの…!
(もう夢中になってる様子のカレシに自分も気持ち良くさせられちゃって、だんだんと胸を中心に体を熱くしてきてて)
(そしてついにカレシの精液が手の中に出されると、今度は興奮でかぁっと熱くなってきてて…)
ふぅ… いっぱい出ちゃったわね…♥ 嬉しかったなんて、こっちまでドキドキしちゃう…♥
それじゃ… うん、今度はこっちね…? このままでもいいけど… くっつくにくいって思うから…。
(抱っこしたままだと入れてもらいにくそうだと、ふと考えると)
(ベッドの上に仰向けになって、胸をさらけたままの格好でカレシを手招きする)
このほうが、いいわよね…。ちゃんと抱き付けるって思うから、ね…♥
今度は、脱がせてもらっちゃおうかしら。ちゃんとできるかしら…?
(まだ下半身は何も脱いでいない、それを脱がせてくれるようにお願いしてみて)
【それじゃ、今日もよろしくね。こういう時は、しっかりとリードしてもらわないとね♥】
-
>>86
【ええ、こちらこそ今日もよろしくです、先輩】
-
>>86
はい、また景先生にどろどろのザーメン出るところ見てもらっちゃいますね…
んっ…そんなに何回も可愛い可愛いって言われると…なんだか変な気分になってきちゃいます…
可愛い、って言われるの、好きになってきた、かも…
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。エッチな吸い付き方って、どんなですかぁ…?
こんな風にじゅるじゅるぅっ…っていやらしい音立てながら先生の乳首をちゅぱちゅぱぁ…って吸っちゃう事、ですか…?
こういう風におっぱいに吸い付かれて、先生もエッチな気分になっちゃってるんですよね?
先生もエッチな声出しちゃって可愛いです…。もっともっとエッチな気分にさせちゃいたいって思っちゃう…!
(景の乳首に夢中で吸い付き、吸っていないほうの胸も一心不乱に揉みしだき、大好きな景の胸を今日も思いっきり堪能しつくそうとして)
(そのままどく、どくっ…!と精があふれ出る間も景の乳首に吸い付いたままで)
だって景先生のおっぱいすっごく美味しくって…吸ってるだけで蕩けちゃいそうなくらいなんですもん…
はいっ…。次は景先生の中に、今日も熱いのをいっぱい…。
あ、ベッドの上で…ですね?
(景がベッドの上で仰向けになれば、こちらもベッドに上がり、横たわる景の身体を上から下まで眺め…下半身に視線が集中してしまって)
あ、俺が…脱がすんですね?それ、すっごくいやらしい感じ…。
はい、それじゃあまずは…これ、下、脱がしちゃいますね…。腰、少し上げてください…
(そう誘ってくる景に抱き着き、エプロンの下の短パンと思しき布地をずりずりと脱がせようとしつつ、お尻を撫で回して)
(そのままもう片方の手では景の柔らかな髪を優しく撫で…早速前戯を始めて)
【こうやってベッドの上で脱がしちゃうのも、なんだかドキドキしちゃいますね…】
-
>>88
可愛いって言われるのは照れちゃうかしら…? 男の子だと、私とは違う感覚なんでしょうけど。
エッチなって… そうね、さっきみたいに乳首を転がしたりとか、音を立てちゃったり…。母乳を飲むんだったら、そんなことしないんだから。
こっちのミルクは、いっぱい出ちゃったみたいだけど…♥ まだ収まらないのね…?
(いつも通り、まだまだ収まる様子のないペニスを嬉しそうに見つめて)
(カレシの頭を緩やかに撫でながら、今度はベッドの上に向かおうとした)
そう、まだ元気みたいだから、今度はこっちね…♥ ちゃんと脱がせてから、一緒に気持ちよくなるのよ…?
(仰向けにベッドの上でカレシを待って、そのまま脱がされるままになって)
うん、脱がせて…? きゃ、下着見られちゃうの…♥ エプロンは、このままかしら…? ん、きゃん…。
(白い下着を露にされて、ちょっとだけ恥ずかしそうに身悶えしちゃって)
ふふ、優しいのね…。髪撫でられるの、好きなの…。ちゃんと脱がせて、私の体を見て…?
それで、ひとつになっちゃうの…♥
(前戯を受け入れてるうちに体がまた温まってきて、目もとろけた表情になっていく)
(もう少しだけ可愛がってもらって、今度は二人で気持ち良くなろうとしてた)
【そうね、脱がされるほうもドキドキしちゃうわ…♥】
-
>>89
そうですよぉ…男にとっては可愛い、なんて言われても普通は嬉しくないんですから…
でも景先生に言われると、なんだか普通とはちょっと違う感じっていうか…。本当に子どもみたいに可愛がってもらってる感じがするっていうか…
ふふ、そうですよね…普通の子どもはこんな風に乳首に舌を這わしたり…じゅるじゅるってエッチな音立てながらおっぱい吸ったりなんてしませんもんね?
俺は、もうそうするのが大好きになっちゃいましたから…これからもいっぱい、しちゃいますけどね?
んっ…やっぱり景先生と一緒にいるんですもん…最後は中に入りたいですしっ…そうするまで収まらないみたいです…
はぁ…そうやって頭撫でてくれるの嬉しいです、せんせ…
(いやらしいおっぱいの吸い方、をわざわざ口に出し、もう一度景の胸に吸い付いてから、頭を撫でてもらって嬉しそうにすると、景と一緒にベッドの上へと)
ええ、エッチな先生のおかげで、まだまだ元気ですから…。はい、それじゃ先生の服、俺の手で脱がしちゃいますからね…
今日もいっぱい、二人で気持ちよくなりたいです…
(抱きつくような格好で、景の衣服をゆるゆると脱がしていって)
パンツも白なんですね…景先生ってこういう清楚な感じの、似合いますよね…。素敵です…
ん…エプロンも気になっちゃいますけど…今日は先生の下着、じっくり見たいですから…。エプロンも取っちゃいます…
(ずりずりと脱がせた短パンの下から露になった白の下着…。それは母性溢れる景に良く似合っていて。その下着をじっと眺めながらエプロンも脱がせてしまう)
下着も触らせてくださいね…。このまま、先生の一番エッチなところ…下着の上から撫でちゃったり…
(そのまま下着の感触も楽しもうと、軽く下着の上から景の秘部のあたりを撫でて。もう片方の手で髪を優しく撫で付けて)
だって景先生の髪、凄く綺麗ですから…。俺、この髪形も好き…。景先生の全部が好きです…んっ、んっ…。
(景の身体をぎゅっと抱き締め髪をゆっくりと撫で、そのまま目を見つめながら頬と唇にキスをして)
それじゃ下着も、脱がせて…先生の中に熱いの、入れちゃいますね…?
(そのまま唇を離し、瞳は見つめたまま、するりと下着をずらして、景の秘部を露にすれば。そのまま硬くなった自分自身をゆっくりと景の中へと押し込んでいって)
【脱がされてドキドキしちゃってる先生可愛い…それじゃ下着も脱がしちゃって…一つになっちゃいますね…】
-
>>90
確かにそうよね、でもそうやって甘えられるのは可愛いって思っちゃって。…そう、そんな感じね。保育士のときの気分と同じかな…。
だけど… 確かにこんなエッチなことはしないわよね。
(ちょっと可愛いと思ってしまったのは事実で、それを言ってみるけどやっぱり素直には喜ばれないようで)
今日はね、やっぱり真面目に頑張らないといけないって思ってたからかな…。子ども相手っていうのも、気を付けないといけないことがいっぱいだもの。
下着とは関係無いんでしょうけど、気分の問題ね。
(みるみるうちに脱がされて、エプロンも外されてしまいながら)
(胸を腕で軽く覆いつつ、その様子をじっと見ている)
きゃ、そこ、んんっ…♥ ちゃんと触ってくれるの、いいの…♥ あ、ほんとに気持ち良く… さっきから、こうしてほしかったんだから…♥
いつもみたいに、いっぱい入れてもらっちゃうんだから、ね…?
(キスもされながら、ゆっくりと気分を盛り上げていく)
(甘えられるのもいいけど、それだけでは物足りなくなってきてたところで)
(これから入れてもらうことを想像しながら、自分の心の準備もしていって)
うん、脱がせて… もう濡れてるでしょ、すぐにでも大丈夫よ…? さ、来て…?
あ、当たってる、熱いの…♥ ん、んぁああっ…! は、あはぁっ…♥ 熱いの、来ちゃった、入って、あは、あっ…♥
(中に入った瞬間、震えるような喘ぎ声を辺りに響かせる)
(待ってたものが中に入ってきた悦びに体をぎゅっと抱いて)
はぁ、あ、スゴい…♥ もう、こんなにしちゃってるの…♥ 二回も出したばっかりなのに…。
それじゃ… 今度はちゃんと私のことも、ね…♥
(抱かれたまま見上げて、少しの間見つめていたけど)
(やがて動いてくれるように促して、カレシの背中を手のひらで擦ってあげた)
【うん、ちゃんといつものように気持ちよくなっちゃうの…♥】
-
>>91
ふふ、それじゃやっぱり景先生は子どもの事、好きなんですね…きっと保育士さんも向いてるって思いますよ…
でも今日は…俺の事だけを可愛がって下さいね…。先生がエッチなことが好きなら、もっといっぱい…
(本当に子ども扱いされているかのようで、ちょっと微妙な気分でもあったけれど、可愛がってもらうのは勿論嫌ではなくて)
元気のいい子どもだったりすると、勢い余ってスカート捲っちゃったり…なんて子もいるかもしれませんし、いいと思いますよ?
でも、他の…大人っぽい下着も今度見てみたいなぁ…なんて思ったりも…
(スタイルのいい景の事、今の白の下着も十分に似合っているけれど、もっと大人っぽい…セクシーな下着も見てみたい、なんて思ってもいて)
(そうしてエプロンも外して…下着姿の景をじっくりと眺めて。その姿を脳内に焼き付けて…いつかまた自慰のネタにしてしまおう、なんてこっそり思っていたりもして)
んっ、んっ…。どこですか…?先生はどこ触られるのが一番いいんですか…?教えてください…
それともこんな風に…ちゅっ、ちゅっ…ってキスされるのがいい、ですか…?俺もキスするの好き…
先生の顔じっと見ながら抱き締めてキスして…中にもいっぱい入れちゃって…色々なところ触ってあげるの、好き…
(景の口から甘い声が漏れれば、自分もどんどん気分が盛り上がってきて。背中に腕を回して抱き締め、とろとろに蕩けるようなキスを繰り返し)
(自分がこれから入るところを確かめるかのようにさわさわと秘部を撫で回し…しっかりと濡れている事を確かめて)
ええ…先生のここ、もうとろとろです…。はぁい…。今日も先生のオマンコに熱くて固いの、ずぶずぶっ…!って奥まで入れますから、ねっ…!
(ふうふうと熱い息を零しながら景の中にペニスを押し込み…その瞬間も景の身体のあちこちを撫で回して。お互いを蕩けさせようとして)
景先生の中も、熱い…。そんなにも俺のこれ、待っててくれたんですね…。
今日も可愛い声いっぱいで嬉しい…。それじゃ、動かしますからね…。今日はいっぱい可愛がってもらいましたから…
お返しにいっぱい気持ちよくなってください、ねっ…!ふうっ、ふううっ…!!
景先生のことも、ちゃんと気持ちよくしてあげないと…そのためだったら3回でも4回でも出せるんですよ…?
ええ、また今日もどろっどろの熱いのを、先生の中にびゅる、びゅるううっ…!って出しますから…その時は一緒に気持ちよくなりましょうね…?
(そのまま腰を動かし、ペニスの出し入れを始めて…景の気持ちいいところにペニスがぐりぐりと押し当たるようにと位置を変え、また奥でもごりごりと押し付けて)
(景の事を蕩けた視線で見つめ返し、ちゅっ、ちゅううっ…とキスを繰り返しながら射精のための気分を盛り上げていって)
【はい、景先生もいっぱい気持ちよくなってくださいね…。熱いので、いっぱい…】
-
>>92
そうね、向いてるかは分からないけど、ちゃんと出来てたとは思うから。
もちろんよ、こういう時は… 可愛がってもらうだけじゃなくて、私のこともね…♥
ふふっ、男の子ってそういう子がいるって聞いてたから。でも今日は小さい子ばっかりだったから大丈夫だったのかしら…?
うん、でもどういうのが好みかしらね…? 今度一緒に下着を見に行って… っていうのは、恥ずかしいかしら…?
ん、それは、ね… 胸、いっぱい触ってもらうのがいいの…♥ キスも、いいから… いっぱいしてほしいの…♥
入れてもらいながら… あはっ、いいっ…♥ こんな風に、くっついてるのもいいの…♥
(いよいよ待ってたものが入ってきて、嬉しそうに声をあげて)
そうなの、待ってたの…! あっ、そう… 可愛がってもらうの…♥ あっあっ、いいいっ…! すごく、いいのっ…♥
あはっ、熱いの、ひぃあああっ…! 声、止まらないのっ…♥ 奥に、いっぱいほしいの…。そこっ、それっ、ああああっ♥
(動かされるたびに違った声を出して、すっかり気持ち良さに埋め尽くされたかのようで)
一緒に、うんっ… 分かったわ、ちゃんとイっちゃうの、んん、ちゅっ…♥
(奥にまでペニスを入れられるのが気持ち良くなれてるらしく、腰も上下に動き始めて)
んはっ、そこ、それっ…♥ すごっ、おっ…♥ あっ、あはっ… いい、ひゃ、あうっ…! ダメ、もう、すぐにイっちゃう、かもっ…♥
【声がいっぱい出ちゃうわ、とってもエッチな声が…♥】
-
>>93
ええ、俺も可愛がってもらったお礼に…先生の事をいっぱい気持ちよくしてあげるんですからっ…
ふふ、それなら良かったです。俺も子どもとはいえ景先生の下着を他の誰かに見られたくなんてありませんから。
えっと…レースのやつとか結構好きだったりして…黒とか白とか…。景先生がいいなら、行ってみたいかも…
それで色々試着とかしてもらっちゃったりも…
やっぱり胸がいいんですね…?さっきも胸にキスされてエッチな声出ちゃってましたもんね…
それなら、こうやっておっぱいぎゅうぎゅうって揉みながら、唇にもいっぱいキスしてあげますからね…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
このままこんな風にしてあげて…おっぱい…乳首も胸も全部弄っちゃうんですっ…。はあーっ、ふううっ…!
俺も身体くっつけたままキスしておっぱい揉んだりするの大好き…。景先生の身体の感触すぐ側に感じられて…すっごくドキドキしちゃいますっ…!
(ペニスを奥へ奥へと突き込みながら、景の言葉通りに胸を揉み、唇の中で舌を這わせて唾液を送り込み、口の中もぐちょぐちょに滑らせて)
おれのオチンチンがそんなに欲しかったんですねっ…!オチンチンでオマンコ可愛がってもらうの待ってたんですねっ…!
嬉しいですっ…!そう言ってもらうと、もう腰、止まらないっ…!先生の中におちんちんずぼずぼして、中でぐりぐりってして…いっぱい気持ちよくなって欲しいですっ…!
(今日一番とも思える景の淫らな声に、自分としてもどんどんと突き入れる力が強くなっていって。景の中で早く果てたい、二人で気持ちよくなりたいという思いで溢れて)
それじゃあ、イきますよ、先生っ…!今日三回目の熱いの、中にいっぱい出しちゃいますからねっ…!
どろっどろので先生の中、いっぱいにしちゃうんですからっ…!もっともっとエッチな声出しながらイっちゃってください、先生っ…!
(景の膣内でペニスを激しく動かし、膣壁と亀頭を擦りつけ、具合のいいところを何度も何度も擦りあて…そのまま膣内でびゅぅ、びゅるうううっ…!と射精が始まって)
(景の身体を抱き締めたまま、キスも繰り返したまま、熱い体温で景の身体を包み込んで)
【いっぱいエッチな声出しながらイっちゃってくださいね…。イっちゃう瞬間、しっかり見せてもらっちゃいますから】
-
>>94
ちょっと大人っぽい下着ね、そういうのが好みなのかしら…?
試着してるとこ、ちゃんと見てもらっちゃうかしら、ふふ。
そうみたい、胸のとこ、一番いいのっ…♥ あ、そうなの、キスいっぱいされて、あああっ、でも他のところも…♥ 触ってくれるとこ、全部気持ち良くなっちゃうの、あっ、ひああんっ…♥
ほしかった、そうなのっ…♥ 吸い付かれるの、とってもいいんだから…! あああああっ、いいの、そうやって、一緒に動いて、はぁぁんっ…!
(夢中になりながら腰をくねらせ、本能的にカレシをもっと気持ち良くさせてあげようとしてて)
や、あああっ、体が動いちゃう、エッチなの、あっ、そこっ…! キミも、気持ちいいのっ…? あ、それっ、ひゃっああああっ♥
あっあっ、出して、中にいっぱい…♥ もう私も… あ、ひぃああ、もうダメ、このままイっちゃうのっ、見られながらイっちゃうっ♥ いっぱい、かけてっ…♥
あっ、イっちゃ、うううっ…!
(腰をぐっと動かしながらそのまま達してしまい、抱き締められたままの体から力が抜けていって)
あは、スゴいのっ…! 今日もいっぱい気持ち良くなっちゃったぁ…♥
またいっぱい出たの、分かっちゃったわ…♥
(中に熱いものが残ってる感触に体が震える)
一緒にイっちゃったみたいで、良かったわ…♥ もう、さすがに収まったかしらね…?
(そう言いながらゆっくりと体を離して、気だるい雰囲気のままカレシの体に抱き付いてみた)
【うん、しっかり気持ち良くなっちゃったわ…♥】
-
>>95
唇にも胸にもいっぱいキスしてあげますからねっ…んっ、ちゅうっ…!
俺が触ってるところが全部気持ちいいだなんて嬉しいっ…!そんな事言われたら身体中全部触ってあげたくなっちゃう…
俺の手で先輩の身体全部隅々まで気持ちよくしてあげたくなっちゃう…!
こうやっておっぱいちゅうちゅう吸い付かれながらオチンチンオマンコにずぼずぼされるのいいんですねっ…!
とってもエッチな声漏れちゃってますよ、景先生っ…!このまま中にどろどろのザーメンいっぱいあげますからねっ…!
今日も二人でイっちゃいましょうっ…!んっ、んっ…!
(景の言葉が本当に嬉しくて、じゅるじゅると乳首に吸い付きながらペニスを奥まで強く突き入れて、そのまま白濁を思い切り注ぎ込んで)
はあーっ、はあっ…!俺も、とっても気持ちよくなっちゃいましたぁ…
先輩の中でどろどろのをいっぱい出しちゃって、もう満足です…。
はい、もう今日は、出ない、かも…
(景の膣内でペニスをびくびくと震わせたまま、こちらからも抱き付いて、見つめ合いながらキスを再開するのだって)
【いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しい…。それじゃ、これで〆にしましょうか、景先生とってもエッチでした…】
【それじゃあ次は、どうしましょうか?このまま景先輩とするのもいいですし…他の子でも…】
-
>>96
【うん、お疲れさまね】
【先生って呼ばれるの新鮮だったわね】
【じゃぁ、前に話してた更衣室にしてみる? 部室の隅にも更衣室くらいはあるし、シャワーも使えちゃうって思うわよ?】
-
>>97
【ええ、俺も先生、って呼ぶの楽しかったです。今度誰か…聖櫻の先生ともしてみたいって思っちゃいました】
【ああ、いいですねっ…そういえば結局シャワー、使えなかったですもんね】
【それだったら…更衣室で脱がせっことか軽くイチャイチャして…そのままシャワー室で…とかどうでしょう?】
-
>>98
【先生ね、藤堂先生だったかしら、ああいうかっこいいタイプだとうまくいけそうかも?】
【そうね、まずは更衣室で興奮してくれるところから… また、キミがしてるところも見せてもらっちゃおうかしら】
-
>>99
【教頭先生ですね…あんな感じの先生に虐められちゃったり…なんてドキドキしちゃいそうかも】
【ええ、更衣室で色んな匂いに包まれて興奮しちゃってるところ、見てもらっちゃいますね…。】
【先輩に更衣室に連れ込まれちゃって、とか…それとも俺が更衣室でしたいってお願いして、とかでしょうか】
-
>>100
【うん、それだとキミにお願いされて、のほうが自然かしら】
【部活が終わったばかりの私のところに来てそこから… ってところね。ユニフォームのままでもいいし、着替えながらでも】
-
>>101
【ええ、それじゃそうしましょうか】
【あ…着替えてるところ見ながら、っていうのは凄くいいかも…また興奮しちゃいそう…】
【先輩の他の下着も見てみたいなぁ…とか】
-
>>102
【でしょ? だから、まずは着替えるところから始めて… 普段着けてる下着も見てもらうことにするわ】
【ユニフォームとはまた違う雰囲気を見てもらっちゃうわね】
【これで良ければ、私から書いてみるわ】
-
>>103
【ええ、更衣室のエッチな雰囲気の中で先輩の下着オカズにしてまた気持ちよくなっちゃいますね…】
【はい、ありがとうございます、先輩。それじゃ待っていますね】
-
はい、今日もお疲れ様ね。みんな休日なのに、気合い入ってるみたいで良かったわ。
それじゃ、着替えて帰る用意をしてね。
(連休中も、バレーボール部はいつものように練習をしてて)
(その中には、当然エースである景の姿もあった)
(他の部員を帰して、自分は一人何やら練習をしているようだ)
(30分ほどして、そろそろ着替えないと遅くなるというところで)
(ふと出口のところにカレシを見付け、景はユニフォームのままで駆け寄っていく)
あら、こんにちは。練習だってことは言ってたのに、ここまで来ちゃったの?
一緒に帰るにはもうちょっと時間がかかりそうよね、練習は終わったけど着替えないといけないから…。待っててくれるかしら?
(もう自分達以外には誰もいなくなった体育館で、そんな話をしながら部室に歩いていく)
(更衣室なども完備だから、そこで待っててくれるようにお願いして)
【それじゃ、まずはこんな感じでね】
【あ、してるところ見せてくれるなら… 私の下着、使ってみたくない?】
-
>>105
(連休中、どうしても景に会いたくなってしまって。今日も部活をしていると聞きつけて)
(練習が終わるころを見計らって景の様子を見てみれば、丁度景を見つける事ができて)
ええ、こんにちは、先輩っ…。へへ…はい、なんだか先輩に会いたくなっちゃって…つい来ちゃいました。
ああ、でも部活終わったんですね、それなら着替えるの、待っていますから。
えーっと、更衣室で待っていて…いいんですか?
はい、それなら先輩と一緒に…。
(景に近寄り、笑顔を見せつつ、更衣室で待っていて、なんて言われて早速ドキドキし始めていて)
(景の匂いだけでなく、もし他の女子の匂いなども残っていたら…なんて考えると、ズボンの下は膨らみ始めて)
【ええ、それじゃ先輩と一緒に更衣室に…】
【あっ…いいんですか?はい、是非使ってみたいですっ…!】
-
>>106
【と、今日はここまででいい?】
【うん、下着に包んだままで気持ち良くなってみたりね。着替えちゃうんだからってことで♥】
-
>>107
【ええ、今日はここまでですね、お疲れ様です、先輩】
【はい、先輩が着けてた下着で包んでいっぱい気持ちよくなって…そのまま思いっきり汚しちゃいたいです。そういうの、結構好きだったり…】
【それじゃまた土曜日に、会えますか?】
-
>>108
【好きだったら良かったわ。いっぱい出しちゃって下着がベトベトになっちゃうくらいだと嬉しいわ】
【ええ、それじゃまた土曜日にね。お返事も早いうちに書いておくわ】
-
>>109
【ええ、先輩のを俺のでドロドロにしちゃいますね…。先輩の下着使っちゃってるところ見てもらう、なんてまた興奮しちゃいそう…】
【はい、都合のいいときで大丈夫ですからね。また土曜日も楽しみにしてますっ】
-
>>110
【ふふ、楽しみにしててね。それじゃ、また土曜日にね】
【おやすみなさい、よい夢を♥】
-
>>111
【はいっ、先輩もおやすみなさいです、今日もありがとうございました】
-
>>106
ふふっ、そう言ってくれると嬉しいな。部活は終わって、ちょっと納得のいかないところを個人的に練習してたの。
もう終わりにしようと思ってたところだから、今日は一緒に帰りましょうか?
(いつものバレーボールのユニフォームのまま、ボールを片付けながらお話をする)
うん、こんな時間だから一人でポツンと待ってるのも寂しいかなって。あ、でも更衣室誰か残ってるんじゃないかしら…。
(そう言いながら部活の更衣室に二人でやってくる、しかし時間が経ってるせいか誰もいない様子で)
みんな帰っちゃったみたいね…。なら、中で待ってて大丈夫かしら。
すぐに着替えるから、そこで待ってて。あんまり興奮しちゃダメよ?
(一応注意だけはしておいて、カレシを更衣室の中にまで誘って)
(誰の荷物も残ってないことを確認すると内側から施錠してしまった)
はい、今は使用中ですよ、なんてね♪ 誰か来たら大変だものね、着替えるまでだから、そんなには時間がかからないって思うけど…♥
(そう言いながら、まずは上着を上にたくし上げて脱いでいく)
(丈夫そうな白のスポーツブラが零れるように姿を見せて、揺れながら全貌を現した)
(バッグからは違うブラを取り出し、今着けてるものと取り替えるつもりのようで)
シャワーも使っちゃおうかしら… 結構汗出ちゃったから…。
(そう言いながら、ゆっくりと着けてるブラを外そうとしている)
(ロッカーが並んでる奥にはシャワーもあるから、すぐに使うことができるようだ)
【それじゃ、興奮してきてることを教えてほしいな…♥】
-
>>113
いいえっ、こちらこそ突然来ちゃったりして邪魔じゃなかったかな、なんて…。あ、そうだったんですね、
ええ、それなら一緒に…。
(景のユニフォームの上半身…弾む胸や、剥き出しの生脚をちらちらと見ながらこくんと頷いて)
そうですね、もし誰か残ってたりしたら大変な事になっちゃいますし。
それなら中で待たせてもらいますね。うーん、ここが女子の更衣室なんですね…流石に入るのは初めてだなぁ…
(景の招きにしたがって、内心ドキドキとしながら更衣室の中へと入って)
うっ…。はぁい…。
(景に釘を刺されはしても…しかし更衣室の中からはなんだか女子の汗の匂いが篭っているように感じられて)
(そして目の前の景は鍵をかけてしまうし、それに…。まるで自分に見せ付けるかのようにその大きな胸を露にして)
はあっ…。やっぱり景先輩の胸、凄いですよね…。見てるだけで…
(そうして釘をさされたことなどおかまいなしと言わんばかりに、目の前の景の胸に視線は釘付けで)
(白のスポーツブラ姿も気にはなるけれど…どうやら景は別のブラを取り出そうとしている様子で。そちらも気になり始めて)
…あ、シャワー…。使うんですか?っごく…
やっぱり、ごめんなさい、先輩…。興奮するな、なんて無理ですよぉ…。
目の前で大好きなもの見せ付けられちゃって…。ここの中の匂いもやっぱりエッチな感じで…
俺、もうこんな風になってきちゃってるもの…
(景がシャワーを浴びているところまで想像してしまって、いつの間にかペニスは膨らみ始めてしまっていて)
(それを景に示すと、またいつものように、見てもらいたい…という視線でズボンを軽く揉みこみながら訴えて)
【ええ、それじゃ更衣室の中の匂いと…先輩の胸見て大きくなっちゃったって…言っちゃいます】
-
>>114
ううん、大丈夫よ。でもさすがに、新体操部とかは注意されちゃうかも知れないから、気を付けて。
できれば、二人っきりのときのほうがいいかな、なんて。
(以前新体操の深見先生がそんなことを言ってたのを思い出して、半分冗談っぽくカレシに教えてあげる)
ここは部活専用の更衣室があるんだから、贅沢よね。もう誰も残ってないから、匂いもあんまり残ってないみたい…。
(周りを見回して誰も戻って来なさそうと考えて、まずは施錠をしてからユニフォームを脱いでいこうとする)
(カレシの視線を感じながらも、むしろ見せ付けるかのように胸を揺らしつつ)
こら、どこ見てるの? ダメでしょもう。着替えて帰るんだから、手早く済ませちゃわないとね。
(その視線にからかうような言葉をかけるけど、カレシのほうが興奮してきたみたいなのを感じて)
ふふ、やっぱり興奮してきたみたいね…♥ 私のこと見て、そんなになっちゃったの…?
それなら… そうね、ここで今から気持ち良くなっちゃいましょうか…? もちろん、ちゃんと見ててあげるわ。
今のままの格好のほうが、いいのかしら…?
(いつもカレシがしたがってることを、言葉にして指摘してあげる)
(ブラは外そうとしてたけど、まだその豊かな膨らみを覆ったまま… それでも存在感は抜群で)
(手近にある椅子のほうを見て、そちらへ一緒に歩いていこうとした)
【それじゃ、よろしくね】
【ちゃんと言えたから、まずはしっかりと見ててあげないとね♥】
-
>>115
【こんばんはです、先輩。ええ、それでは今日もよろしくお願いしますね】
-
>>115
…そういえば新体操部を覗こうとしてる男子が多いとかって聞いた事あるような…。ええ、それじゃ気をつけます。
(覗きに間違われては堪らないと、こくこくと頷きつつ景に続いて更衣室の中へ)
っ…。んっ…そうですか…?俺はなんだかエッチな…女の子の匂いが残っちゃってるような気が、するんですけどっ…
それに…。先輩の匂いも一番強く感じちゃうっていうか…
(景は匂いが残っていないというが、更衣室に初めて入った自分からは、汗やら何やらの匂いが残っているように思えてしか炊かなかった)
(それは目の前の景の匂いなのかもしれないけれど。しかしその匂いに包まれて早くも興奮してきている自分がいて)
っ…だってぇ…俺、そこが大好きなんだって、知ってるでしょ…?
それなのにまるで見せ付けるみたいにしてきて…。そんなの見たらこんな風になっちゃうに決まってるんですからぁ…
(甘えたような声を出して景の胸のせいでこうなってしまったのだと囁いて)
(今日もいつものように性欲を発散するまでは帰れないと言外に伝えて)
そうですよぉ…。だって先輩の生着替え、なんだか凄くエッチな感じで…見てるだけでこうなっちゃって…
あ、やっぱり、って事は…先輩だって知ってて誘ったんでしょ…?俺がこうなっちゃう、って…
はい、だから今日も…見てほしいです。先輩の目の前でシコシコして気持ちよくなっちゃうところ…
それじゃ今日も…先輩の事オナネタにして気持ちよくなっちゃいますね…
んっ…。今のままでも、いいんですけどっ…。別の下着、あったりするのかなぁ…とか思ったりして…
(更衣室に残った匂いを胸いっぱいに吸い込むようにすると、それだけでペニスは大きくなってしまって)
(早速ズボンを下ろし、それを景に見せ付けるようにすると、まずはゆっくり、軽めに扱いていく)
(そうしながら、スポーツブラ以外の下着姿も見てみたいと囁いて)
【ええ、それじゃあ早速始めちゃいますね…。こんなおねだりもしちゃいますね…】
-
>>117
エッチではないでしょ、部活の後だからこんなものじゃない? もちろん、私もそうなんだけど…。
(自分は慣れてるけど男の子にとってはエッチなもの、そういうことなのだろうと理解してたけど)
(その先のことを考えてしまってるのは、景のほうにも期待する気持ちがあるからなのか)
ふふっ、気になっちゃうのは分かってるわよ。でも今日は着替えて帰るだけのつもりだから… う、そうなっちゃうのは分かってた、けど…。
こんなところで、気持ち良くなっちゃいたいのかしら…?
(確認する意味で尋ねると、カレシのお願いに頷いて)
うん、それじゃ見ててあげるわ…♥ 別の下着…? そうね、着替えようと思ってたブラとパンツならあるけど…。着替えるならシャワー使ってからって思ってたの。
今日は、こういうの…♥
(バッグから下着らしき布地を取り出し、それぞれを手に持って見せてあげる)
(左手には薄い水色のブラ、右手に同じ色のショーツを持っている)
せっかくだから、今着替えて見せちゃおうかしら…? それとも、このままのほうがいい…?
胸が見たいなら、このまま見せてあげちゃうんだけど、どう…?
(体をやや前に傾けて、胸を強調するポーズをしながらブラの止め金に手をかけて)
【どうせなら着替えたほうがいいかしら…? 裸のままを見せちゃうのも興奮しちゃうかも知れないわね♥】
-
>>118
う…俺はあんまりこういう女の子の汗の匂いとかってあんまり慣れてないから、
そう感じちゃうってだけなのかもしれないですけど…
(景にそう断言されると、確かにそういうものなのかと思えては来るものの、やはり勃起は収まらずに)
んっ…そうだったんですね…。はい、先輩の着替えてるところ見て…興奮しちゃって…
だって…見てて…くれるんでしょ…?俺も、もうその気になってきちゃってますし…
(景の目の前でペニスを擦り始めた手は止まらずに。もうここでダメだと言われても止めるつもりはなくて)
(ふう、ふうっ…と小さく息を吐き出しながら景の全身…特にその旨を見つめながらじりじりとペニスを扱いていく)
あっ…そうなんですねっ…。そっちも、素敵、ですねっ…。
水色の…可愛いですっ…。んっ…折角だし見て、みたいですっ…。
その下着着けてるところ…。シャワー浴びるときにはまた脱いじゃう事になっちゃいますけど…
胸も、気になっちゃうんですけど…。その可愛い下着着けたところも見てみたいなぁ…なんてっ…!
(目の前に水色のブラとショーツを見せてもらい、それを見てペニスがまたどくんっ…!と大きく跳ねる)
(それを着けた景がどんな風になるのかと頭の中で想像しながら、ペニスを刺激して)
(まるで谷間を見せ付けてくるような景にはぁはぁと息は荒くなって…その谷間がブラから零れる瞬間を見ようとして)
【それじゃあ…着替えてってお願いしちゃいますね…。先輩の可愛い下着姿、オカズにシコシコ続けちゃいます…】
-
>>119
大丈夫よ、私だってそういうものだって分かってるから。女の子でも、男の子の匂いにドキッとすること、あるんだから♥
そうよね、更衣室だから着替えるに決まってるもの。いつもの通り元気になってくれて、嬉しい…♥
どれくらい大きくなってるの、ちゃんと見せてね…?
(カレシにだけ聞こえるくらいの声で、先へ進むよう促すと、早速カレシのオナニーが始まって)
(それを体ごと近付きながらしっかりと見つめて)
着替えるの? うん、それじゃ見てて…♥ これ、まずは外しちゃうから…。
(スポーツブラを取っていくと、すぐにその豊かな膨らみが揺れながら姿を見せる)
(続けて下も脱いでいこうとするが、さすがにそこは手が止まって)
こ… これも、よね…? すごく恥ずかしいけど、興奮してくれるんだったら…。
ん、しょっと…。
(短パンを脱いで下ろしていくと、シンプルなパンツが姿を見せて)
(更にそのパンツを脱ぎながら後ろを向いてしまった)
(引き締まったお尻がカレシの目の前に見えて)
うう、やっぱり恥ずかしい…。こんなとこで、男の子にヌード見せちゃうなんて…。でも、興奮してくれるかしら…?
(後ろを向いたまま視線だけペニスに向けて、動かしてる様子をしっかり観察してる)
(じわじわと体が熱くなってくるのを感じながらも、やがて水色のショーツをはいていく)
【下着姿ね、それじゃ気持ち良くなるまで、しっかり見せてもらっちゃおうかしら】
-
>>120
あっ…そうなんですね…女の子でもそうなっちゃうとき、あるんだぁ…
元気で嬉しいなんて、なんだか照れちゃいますよぉ…。俺は先輩のそういうところ見てたらいつだって元気になっちゃうんですから…
ええ、先輩も…今日も俺がシコシコして気持ちよくなっちゃうところ、しっかり見ててくださいね…
そうしたら今日もきっと、いつもみたいにいっぱい出ちゃうって思いますから…
(景の囁きにドキリとしながら、それすらも興奮の材料に変えて、ペニスを扱く様を激しくしていく)
(景に自慰の様子がしっかりと見えるように、先端を景の方へと向けて…膨らむそれを突き付けるようにして)
嬉しい…。はい、先輩の生着替え…しっかりオナネタにさせてもらっちゃいますね…。
うわぁ…出てきちゃいましたね、俺の大好きな先輩のおっぱい…。ぷるんって揺れてなんだかすっごく美味しそう…
また今日もむしゃぶりつきたくなっちゃう…。
(スポーツブラに収まっていた景の胸が露になれば、やはり一番そこがきになるところで。食い入るように見つめながら顔を赤くして)
ええ…下も着替えるところ、見せてくださいね…
お尻もきゅって締まってて可愛い…。そっちも後でまた触りたくなっちゃいます…
(恥ずかしそうに後ろを向き、お尻を見せてくれながら下も脱ぎ始めた景に、興奮はどんどん強くなって)
(シンプルな下着も気にはなったのだけれど…早く水色の下着を着けた所が見たいと思ってはいて)
(しっかりと手を動かしながら、景のヌードを興奮の材料にペニスを強く扱いていって)
恥ずかしがってる先輩も可愛いですよ…。もうさっきから興奮しっぱなしですよぉ…
先輩の生着替え、想像以上にエッチで…。なんだかいつもより興奮するの、早いかも…
(言葉の通り、我慢汁が零れ始めていて…それを使いテラテラと亀頭を滑らせながら自慰を続けていく)
(そうして景が水色のショーツを身に纏えば、その姿を目に焼き付けようと下着の皺やお尻の形までじっくりと眺めて)
んっ…着替え終わったら…ちょっとポーズとか、取ってもらえたら嬉しいかも…。エッチな、やつ…
(水色のショーツを履く前に着けていたシンプルな下着にチラリと視線をやって…景の温もりが残るその下着の所在について確かめながらそんな事もおねだりして)
【先輩のヌード、とってもエッチな感じです…。そろそろ下着も、使わせてもらっちゃいたいなぁ…】
-
>>121
もう、こんなところ見て興奮しちゃうんだから…。恥ずかしいけど、嬉しいな…♥
いっぱい出てくるところ、今日も見られちゃうわねきっと…。
(もう十分に大きくなってきてるのを見て、下着姿になった景はカレシの目の前に座って)
着替えるところ… というか、脱いでいくところ見られるのって恥ずかしいのよね…。全部見られちゃう気がして。
今もしっかり見てたの、感じてたんだから…♥
ポーズ? そうね、こんなのはどうかしら…?
前屈みで、谷間がいっぱい見えちゃうの…♥
(立ち上がると体をやや前に傾けて、片手を膝にくっつける)
(ただでさえ大きな胸が重力で目一杯強調される格好に)
でも不思議ね、自分で気持ち良くなるところ見てほしいなんて…♥ 私のこと見てるだけで、そんなに興奮しちゃうなんて…♥
今は、どう…? もう、ここが敏感になってきちゃってるのかしら…?
(近付いて、茎のところを軽く指先で撫でてあげる)
(オナニーの邪魔にならないよう、指先で軽くなぞりながらやがて根元へと)
しゃがんでるポーズは… 好きかしら…? スカートの中が見えちゃいそうな格好。
今はこんなんだから、あんまりエッチじゃないかも知れないけど。
(触りやすいように体をしゃがませ、脚の間もしっかりと見せ付ける)
(ぷくっと膨らんだところには女の子の一番大事な部分が)
もう出そうなら… ちゃんと教えてね…? 後始末しておかないと後が大変だから… あ、あら…?
(軽く辺りを見回して、ふとあることに気が付いた)
(後始末に使えそうなティッシュなどが見当たらないことに)
え、どうして…? 困ったわね、こぼしちゃったら後が大変…! ん、んー…。
(そう考えて、ふと何かを思い付いたように景はさっきのバッグに手を伸ばして)
こ、これ… ティッシュが無いみたいだから、代わりに使って…? 私の… ぱ、パンツなんだけど…///
こぼさないようにしないと大変だから… だ、ダメ…?
(自分でも苦し紛れのアイデアと思いつつも、カレシがどう反応するかを窺ってみた)
【ふふ、脱いだばっかりの下着よ…♥ こういうのって、どう…?】
-
>>122
俺も…先輩が俺の…こんなところ見て喜んでくれるの嬉しい…。
そんなに喜んでくれるの見てると、どんどんエッチな気分になっちゃいますよっ…。ええ、今日もきっと、いっぱい…
(自分のオナニー姿を見て喜んでくれている景の姿に、自分も興奮が隠しきれなくなって)
(とろとろに溢れた我慢汁を塗りたくり、射精の瞬間もまたじっくりと見てもらいたい…なんて思ってしまって)
そうですよね…服を脱いで…裸になっちゃうところ見るのってなんだかとってもドキドキしちゃう…
はぁはぁっ…。はい、そういうのが、見たかったんですっ…。先輩の谷間がいっぱい見えちゃうところ点。
ああ、凄くエッチですよそれっ…。目の前に先輩の谷間があって…もうむしゃぶりつきたくなっちゃう…
確かに、普通はこんな事、しないですよね…。一人でしてるところなんて一番恥ずかしい事なのに…
でもそれを見られちゃうのが余計にドキドキしちゃうっていうか…ただ一人でするよりも興奮するって言うかっ…!
あうっ…。ああ、いいですそれっ…。ね、先輩…そのまま先っぽに息、ふーっ…ってしてもらえません…?
そこと…先っぽのところが敏感になっちゃってますから…
(景の指が幹に軽く触れると、びくびくと身体を震わせて喜んで。そのままもう一つおねだりもして)
あ…そういうのも、好きです…。いいえっ…。先輩の一番大事なところが見えちゃいそうで…
凄く興奮しちゃいますよっ…!
(景の体の柔らかさにドキドキとしながら、脚の間…一番エッチなところに視線が釘付けになってしまって)
(手の動きはどんどん早くなるばかりで)
んっ…。ええ、もうちょっとで出ちゃいそうかも…。
はぁはぁ…。えっ…いいんですか…?先輩のパンツ、ティッシュ代わりにして…。
俺ので、先輩の脱ぎたてのパンツ、どろどろにしちゃっていいんだっ…。はいっ、全然ダメじゃないですよっ…!
喜んで使わせてもらいますっ…!
(景がティッシュ代わりに、と差し出したのは先程まで着けていた脱ぎたての下着)
(今の水色のショーツにも興味があったけれど…勿論その脱ぎたてのほうにも興味があって。震える手でそれを受け取れば、)
(ペニスに巻きつけ…先端をうまく景の秘部に触れていた部分…クロッチの部分へと当たるように位置を調整して、今までで一番強く扱き出して)
んっ、んっ、ふうっ…!ああ、これ、凄くいいですよ、先輩っ…!さっきまで先輩が履いてたパンツでシコシコするのっ…。
あったかくって…先輩の温もりに包まれてるみたいで…。凄くどきどきする…
(その布地の気持ちよさに、腰をがくがくと震わせながら、あっさりと限界が近づいている事を告白し…このまま、景の下着の中に出せる事を至福の喜びとして)
【凄くいいです…。先輩の下着でシコシコしちゃうの…。こういうの、大好き…。もうすぐにでも出したくなっちゃう…】
-
>>123
自分で、いつもは一人でこういうことしちゃうんでしょ? 興味あるのよね、ちょっと変かも知れないけど。
私のこと見て興奮してくれるのはいいけど、そうなったら一人でできなくなっちゃうかもね、ふふっ♥
(一人で気持ち良くなるところに興味を示したのは、こうやって何回も見てあげてるから)
いつも一回で収まらないんだもの、私と会えなかったらどうなっちゃうのかしら…?
これでいいの…? 下着でも、そんなに見られると照れちゃうわ…。
恥ずかしいのに興奮しちゃうの、私にも分かるわ…。私のするところも、見てくれたことあったわよね…? あの時のこと思い出して、我慢できなくなっちゃうこともあるんだから…♥
(自分も普段は同じようなことをするのだと打ち明け、顔を赤くしてみせる)
うん、とっても熱くなってる…♥ 冷ましてあげちゃうみたいで、いいかも…。
ふ、ふぅぅっ…♥
(軽く吐息を撫で付けるようにしながら、袋までも指先で触っていく)
(とても大事なものを扱うように優しく、でもしっかりと反応を見ながら)
匂いしてきてる… んっ、エッチな匂いしてるわ…♥ もう、透明なの出てきてるかしら…?
ちゃんと出しちゃったら、今度は私の中にほしい…? 想像して、私のここにいっぱい熱いの入れちゃうとこ…♥
こ、これくらいしか無いんだけど… え、いいの…? そんなに喜んじゃってる、もう、ほんとに…?
(カレシにさっき脱いだばかりの下着を渡すと、それがペニスに巻き付けられて)
あ、見てるだけで恥ずかしいわ、それ…。私の下着で、そんなに興奮しちゃってる…♥
暖かいでしょ、私の体温いっぱいなの… そのまま出しちゃって…? もう、持って帰るのだから… いっぱい汚してほしいの…♥
あ、もう出ちゃいそうなの、見せてね…♥ すごく、気持ち良さそう…♥ はぁ、出ちゃう…♥ いっぱい、ね…♥
(限界が近そうなのを見ながら自分も興奮してきちゃってて)
(最後までしっかり見せてとお願いした)
【ふふ、でもこの汚されちゃったの、どうしようかしら…?】
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>>124
そうですよぉ…。昨日だってちゃんと…したのに。やっぱり生の先輩と会うとすぐにドキドキしてきちゃうっていうか…
んっ…見てもらわないとできない、なんてなんだか子どもみたいですけど…そういうのもちょっと、いいかも…
先輩と一緒のときだけしかしちゃいけない、なんて命令されちゃう、とか…
(昨日も景との行為を思い返してこうしてしたばかりだというのに、やはり実物の景を前にするとすぐに興奮してしまうもののようで)
一人でしてるときは、ちゃんと一回で終わらせてますよぉ…。少し経つと、またムラムラしてきちゃうときも、ありますけど…
これがいいんですっ…。なんだか先輩の手でしてもらっちゃってるときみたいにドキドキするって言うか…
んっ…。下着なのに、見られて照れちゃうものなんですね…。今、先輩のあそこに当たってたところに、俺のが当たってるんですよ…?
もうすぐ、この下着の中で熱いの、ぶちまけちゃうんですからね…。
ええ、先輩がしてるところ見るのもエッチで、好き…。先輩も見てもらうの興奮しちゃうんですね…
ああ、そんな事聞いたらもっと興奮してっ…。もう収まらないですよっ…!
(景も自分のことを想像して自慰に耽ることもあるのだと聞いて、ペニスはもうどくどくと脈打ち…いつでも精が溢れそうな状態になってしまって)
んっ…!ああ、それいいっ…!先輩の息で先っぽ冷まされちゃうのすっごくいいですっ…。
んっ…袋のほうももみもみって…。そこで熱いのが作られてるんですよ…。きっと今日もいっぱい出ちゃいます…
それで先輩のパンツをどろどろにしちゃうんですからっ…!
ええ、先走りでもう先輩のパンツ、濡らしちゃってる…。とろとろにして、もうすぐに…!
はぁはぁ…はいっ…!この次は先輩の中で、いっぱい…。今日もザーメン中出ししていっぱい気持ちよくなりたいですっ…!
(景の息吹が先端に降りかかり…びくんびくんとそこが揺れて。早くその熱い白濁を解放したくてたまらなくなって)
(その後は景の中でいっぱいに生中出しするのだと宣言までしてしまって)
はぁはぁ…。ああ、大好きですよぉ、これっ…。俺ので先輩のパンツを今汚しちゃって…
もう少しでもっともっと汚しちゃうんだって思うとたまらなくって…。
恥ずかしがってる先輩可愛いっ…!下着ズリネタに使われて恥ずかしいですか…?
今から熱いの、この中でいっぱい出しますからね…いっぱい汚しますからね、先輩の脱ぎたてのパンツっ…!
あったかいですっ…。先輩の温もりに包まれてもうザーメン出したくってたまらないですっ…!
んっ…。俺が持って帰りたいくらいですよぉ、これっ…。
はぁはぁ…。ええっ、先輩のパンツの中で熱いの出しちゃうところ、しっかり見ててくださいねっ…んっ、んっ…!
(ペニスに巻きつけられた下着をゴシゴシと動かし…何度も何度も景の下着を自身の精で汚す事を強調して囁きかけて、自身の欲望も高めて)
(そのまま景に射精の瞬間を見せ付けるように、どくんっ、どくんっ…!と下着の中で精が弾けると、下着の中だけでは収まらず…どろりと白の液体が溢れてきて)
【先輩の下着の中でいっぱい出しちゃいました…。ふふっ、俺が持って帰っても…なんて】
【それじゃあ次はシャワー室で一緒に気持ちよくなっちゃいましょうか…?】
-
>>125
ふふ、でも他の子に気持ちが移っちゃうことはなさそうよね、そんなに想ってくれるのなら。
我慢してもらうのもいいけど… そんなことしたら辛くてたまらないんじゃないかしら…?
私の前でだけ、なんてドキドキしちゃうけれどね…♥
まだ体温が残ってるからね、きっと… 熱いの当てちゃってるの…? 私の一番大事なところに当たってたんだから…♥ もしかしたら、汗もいっぱい染み込んじゃってるかも…。
そこにいっぱい出しちゃって、キミの匂いもいっぱいにしちゃうの…♥
うん、収まらないんだったら、いっぱい出しちゃうのよ…? 私のエッチなところ… 一番エッチな私のこと、思い出して…♥
(自然と顔を寄せながら熱い吐息をかけつつ、いっぱい出してとお願いして)
汚しちゃうの、うん、いっぱい出して… 私の下着で… や、ほんとに興奮してきちゃう、変なの、あ、あっ…!
(見てるうちにカレシは下着の中でいっぱい射精したらしく、気が付けばそれをじっと見ていて)
(直接出てくるのは見られなかったけど、かえって興奮を煽ってしまってた)
きゃ… まだ出てるの、こぼれちゃいそうになってる…♥ とっても気持ち良さそうにしちゃって…♥
え、いいの…? 持って帰っちゃいたいの…? だったら、気を付けて持っていって…?
まだこぼれちゃうかも知れないし、誰かに見付かったら大変だもの…♥
(その下着がほしいというカレシのお願いを聞いてあげて、改めて体を起こしていく)
(さっきからの興奮で、じんわりと汗が額に滲んでいた)
気持ち良かったみたいね…? もう今日は収まっちゃったかしら…?
まだなら、私もシャワー使いたいから… 一緒にどう…? なんてね。
(軽い気持ちでカレシをシャワーに誘ってみる)
(まだ勃起してるのかどうか、それをしっかり確かめたいなと思いつつ)
【ええ、了解よ。シャワー室なんて、たっぷりエッチなことができそうよね】
-
>>126
そうですねっ…だって先輩こんなにエッチにしてくれるし…可愛がってくれるし…他の女の子なんて目に入りませんよ…
んっ…ええ、辛いと、思います…でも、先輩に見てもらえるなら、って思って我慢したら…いざしたときにはきっと凄く興奮しちゃいそうで
ええ、先輩のぬくぬくのパンツに、熱いところ当てながら扱くの凄くドキドキします…
はあはぁっ…。先輩のエッチなところに、俺のが、当たってっ…!そんな事言ったら、もうすぐに出ちゃいますよぉ…
そうですよっ…このまま先輩の温もりに包まれて、熱いのどぴゅどぴゅって出しちゃうんですからっ…
ふうっ、ふうっ…!んっ…先輩の息、当たってるっ…。もうすぐに熱いので先輩のいっぱい汚してあげますからねっ…!
(そのままどぴゅ、どぴゅうっ…!と真っ白な液体で景の下着を汚して…持ち主の目の前でその下着の中で射精するという背徳に喜びを感じて)
なんだかいつもよりもいっぱい出ちゃってる感じです…。先輩の下着でシコシコするの凄く興奮しちゃって…。
ええ、このまま持って帰って…。後で今みたいにもう一回使っちゃうかも…。はい、それは気をつけますから…
(汗の浮かんだ景の姿を見て…次は景本人と触れ合いたいという欲望が沸々と溢れてきて)
凄くよかったですよ、先輩…。んっ…。まだ、大丈夫ですよぉ…だってさっき言った事…していいんでしょ…?先輩の中で、生中出し…
ええ、俺もシャワー浴びたくなってきちゃって…良かったら一緒に…。
洗いっこしながら…とかまた興奮してきちゃいそ…
(景の誘いにこくりと頷き、そのままシャワー室の中へと連れ立って入っていって)
(まだまだ収まっていない事を伝えるようにして)
【そうですね、シャワー浴びながら洗いっこしたり…いっぱい身体くっつけてそのまま…とかいいかもっ…】
-
>>127
今みたいなことでいいなら、付き合ってあげるから。あんまり我慢させるのも、辛いでしょうから、ね…♥
ほんとに、こんなことしちゃうなんてもう…。ちゃんと持って帰って、また興奮してくれるといいな…♥
今日はとっても興奮してくれたみたいだけど… まだ大丈夫かしら…?
(一回くらいで収まらないのはもちろん知ってるから、今度は二人で一緒にと思い始めてて)
(大胆にもシャワー室に誘って、そこで続きをしようと言っていた)
そうね、ほんとにしたくなってきちゃった…? だったら、一緒にね…♥
(下着姿のままバッグを持って、部屋の中にあるシャワー室へと向かう)
さっぱりしてから帰りたかったんだけど、キミのほうはどうなのかしら…♥
(シャワー室に来るとバッグを下ろし、早速下着も脱いでいこうとするが)
(その前にカレシの服も脱がせてあげようなんて考えて)
さ、それじゃキミも脱いじゃう? 私が脱がせてあげても、いいかなぁ…♥
(カレシの首のボタンに指をかけつつ、今にもキスできそうなくらいの距離に近付いて)
【ふふ、まずはそういうところからかしら…? したいこと、教えてね】
-
>>128
はい、これからもいっぱいエッチな事、付き合ってくれると嬉しいです…。
我慢しなくても済むくらい、エッチな事、いっぱいしちゃいたい…
持って帰ったら…いつでも先輩の温もりを感じながら一人でできちゃいますね…なんて、ふふ…
まだ大丈夫ですよぉ…それに、先輩だってこのままじゃ、収まらないんじゃないですか…?
(そう言って景のお尻を軽く撫でつつ、興奮を煽るようにしながら二人でシャワー室の中へと入っていく)
ええ、次は二人で気持ちよくなっちゃいましょうね…。
俺も身体熱くなってきちゃいましたし…丁度いいかなぁ…なんて
(狭いシャワー室の中で景と二人きり、という事実に出したばかりのペニスは早速大きくなり始めて)
あ、脱がせてくれるんですか…?はい、お願いします…。ふふ…んっ…。
それじゃあ俺は…先輩にキス、しててあげますからね…んっ、んっ…
(景の手が服のボタンにかかれば、少しくすぐったそうにしつつも勿論それはいやではなくて)
(顔が近づき…もうキスしてといわんばかりのその距離に、たまらず唇を押し付けて)
【先輩の身体を洗ってあげたいですね…。それでヌルヌルになったまま…入れちゃったりとか、いいかも…】
-
>>129
そうね、私だってまだ知らないことはあるんだもの。キミのしたいことを、聞いてみちゃうのもいいかしら♪
え、でも温もりはそんなに長持ちしないって思うわよ…。それ見てて、今日のことを思い出したりとかかしら…?
でも下着をあげちゃうなんて、考えてみたらとってもエッチなの…♥
(まだ収まってないのはもちろんのこと、二人でくっつきながら一緒にシャワー室へと向かう)
もう大きくなってきちゃうかしら…? 二人でシャワー室はちょっと狭いけど、それだけくっつくことが出来るわよね。
まずは、ちゃんと脱がせちゃってからよ…♥
(カレシの上着を脱がせちゃって、そのままズボンも脱がせてあげる)
(最後に下着も、というところでカレシの顔が重なってきてそのままキスを…)
んっ… ちゅっ、ん…♥ もう、興奮してきちゃってるみたい…♥
また汗出てきちゃうじゃない、でもいいかしら、二人で一緒にシャワー使っちゃうんだもの…♥
(そのまましばらくキスを続けて、二人とも下着だけの格好になったまま抱き付いていって)
【うん、私の体ね? そんなことしたら、すぐに私も我慢できなくなっちゃいそう…♥】
【それじゃ、今日はここまででいい?】
-
>>130
【ええ、それじゃ今日はここまでで。お疲れ様です、先輩】
【後ろから抱き着いてぬるぬるの手で胸を洗っちゃったり…そのまま中に…とか凄くドキドキしちゃいそうです…】
【それじゃまた明日も同じ時間に、大丈夫ですか?】
-
>>131
【うん、お疲れね】
【触ってみたいところ、いっぱい教えてもらうわね】
【ええ、また明日の同じ時間にね】
-
>>132
【ええ、胸とかあそことか…気になるところ、いっぱい触っちゃいます】
【はい、それではまた明日です、今日もありがとうございました、先輩】
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>>133
【楽しみにしちゃうわね。それじゃ、また明日】
【おやすみなさい、よい週末を♥】
-
>>134
【ええ、先輩もおやすみなさいっ】
-
>>130
んっ…そうですねっ…今日の事思い出したり…少しでも先輩の事感じられるって思いますしっ…
ええ、俺も家でも先輩の下着オカズにしてオナニーしちゃう…なんて考えたらまたすぐ興奮しちゃいそう…
(景の身体をあちこち触りながらシャワー室の中へと入っていって…)
ふふっ、こういう狭い中でしちゃうのが逆にいいんじゃないですか…ええ、こんな風にくっつきながらしちゃうのドキドキしちゃいますしっ…
はーい…。こうやって先輩に脱がせてもらうのもいいものですね…。なんだか子どもになったみたいで…
(景に服を脱がされるがままになって…そのまま顔が近づく瞬間には何度もキスをして)
んっ、んっ…。二人っきりでシャワー、なんて考えただけで興奮しちゃいますって…
ええ、汗をかいちゃったってこの後すぐに流せちゃいますから…。ふふ、俺も先輩の下着、脱がせてあげましょうか…?
(こちらからも景のブラに手をかけつつ…ブラの上から胸を軽く揉んで。少し意地悪そうな口調で囁いて)
(景の言うとおりに、もう早速ペニスは興奮し始めてしまっていて…下着を押し上げていて)
【このまま狭いシャワー室の中で先輩の身体、いっぱい洗ってあげますからね…】
【それではまた後で会いましょうね、先輩】
-
>>136
思い出してくれるのはいいけど、ちゃんとお洗濯して持っておくのよ? またさっきみたいなこと、しちゃうのかしら…?
(思い出してオナニーするなんて言葉を聞かされて、そんな冗談を言って微笑みながら)
(体を互いにタッチしながらシャワー室へと)
そうよね、絶対にくっついちゃうことになるわけだし。ちゃんと、脱いでから体を綺麗にしましょうね…♥
(脱がせてあげると早速キスされて、くすぐったそうにしちゃうけれど)
うん、それじゃぁ私の下着も… ね。これ、ちゃんと外しちゃって。さっき着けたばかりなんだけどね♥
(胸を前に出して、その後ろにある留め金を取ってくれるようにお願いして)
もう膨らんできてるみたいね…♥ でも、ちょっと我慢してて…? 洗ってあげるのもいいし、また収めてあげちゃっても、いいから…♥
【じゃ、今日もよろしくね】
【私のほうを先にお願いしちゃおうかしら。そしたら、もっと興奮して大変なことになりそうかしら…?】
-
>>137
っ…はいっ…きっと、しちゃうって思います…。はい、ちゃんと洗濯しておきますから。
本当は匂い嗅いだりとかもしたかったんですけどぉ…洗濯したら匂いも消えちゃいますよね、きっと。ふふっ
(見透かされているかのような質問に、こくりと頷いて。先程の様にペニスに巻きつけたり…見つめたりしながら景を思って自慰に耽るに違いなくて)
そうですよね、普通は一人で入るものですし…そこに二人で入っちゃうんですから、身体とかきっと凄くくっついちゃいますよね…
俺も先輩の身体、洗ってあげたいなぁ…んっ、んっ…
(景の腕や胸などを軽く揉みしだきながら同じように軽めのキスを続けて)
ええ、それじゃ脱がせてあげますからね…。えへへ、ごめんなさい…。俺のために二度手間になっちゃって。
でも俺のために着てくれたんですから、今度は俺がちゃんと脱がせてあげないと…ですね。
あ、ホックは後ろ…ですね。ブラ脱がせちゃうのってなんだかドキドキしちゃうかも…
(景の背中に手を回し、ふうっ…と熱い息を吹きかけながらホックを外し…露になった景の胸を間近でじっくりと眺めて)
へへ…。先輩とシャワー、って思ったらまたすぐにこうなってきちゃって…。
はぁい…。でも今度は俺が先輩の事気持ちよくしてあげたいなぁ…とか。こことか…下のほうとかも洗ってあげたりしたいですし…
(我慢して、なんて囁かれても、ペニスは嬉しそうにびくびくと震えるばかり。露になった景の胸を軽く揉みつつ…太ももの辺りも撫でて)
それじゃあお湯、出しちゃいますよ…。ソープはこれ、かな…?
(そのまま狭いシャワー室内に入れば、温めのお湯を二人の身体にかけて。手を泡立たせて景の身体に塗り始めて)
【こちらこそよろしくです、先輩】
【はい、それじゃあ先輩の事洗ってあげますからね…。きっと洗ってる最中に興奮してきちゃうって思います】
-
>>138
うん、でも下着ももってるなんて思うとちょっと恥ずかしいかな…。今日のこと思い出してくれるのは嬉しいんだけど。
それじゃ… ふふ、脱がされちゃったわ。揺れるの恥ずかしいけど、こういうのって興奮しちゃうんでしょ…?
(ブラが取れれば胸が揺れながらこぼれてくる、さっきよりも心なしか乳首の色も濃い色になって)
(ピンク色の先端までしっかり見せ付けちゃって)
そうみたいね、まずはそこを洗ってあげないといけないみたいだけど…。私のことを? うん、それじゃお願いしちゃうわね。
ちゃんと、これも脱がせちゃって…♥
(下着まで全部脱がせてあげると、さっきと同じように勃起したペニスが目の前に)
(それを横目で見ながら、まずは体に泡を塗ってもらう)
んふっ、ちょっとくすぐったいわね…。タオル使っても大丈夫よ、しっかり汗を流しておかないといけないから…。うん、ソープはそっちのね。
谷間になってるところは汗が残りやすいから、念入りにお願いね…♥
(と、まるでどこを洗ってほしいのかを想像させるようなことを言ってみる)
【きっとそうよね、それで、大きくなってるのを後ろから当てられちゃって♥】
-
>>139
ふふ…普通はそうですよね。でも俺は先輩の下着持って帰っちゃうの…ちょっと嬉しいかなって…
ああ…先輩の生おっぱいがこんなに近くに…。乳首もピンクで綺麗…。また吸い付きたくなっちゃいます…
そうですよ、こんなに近くに俺の大好きなものがあるんですもん…興奮しちゃうに決まってますって…
(ブラの下から露になった景の生の乳房に乳首…それを眺めながら呼吸を荒くして)
(そしてその柔らかさを確かめるように乳房を軽く擦り…乳首を摘み軽く弄ってあげて)
先輩に俺のここ、洗ってもらうのもいいですけどぉ…。今日は先輩の身体洗ってあげたいなって…
きっとそうしたら俺のほうもまた興奮してきちゃうって思いますし…。
(景の目の前に露になったペニス、それを今度は景の太ももやお尻の辺りに擦りつけながら、景の腕や肩を撫で回して)
(そうしているうちにどんどんとペニスが大きくなっていく事を伝えるようにして)
タオル使うのもいいですけど…こうやって手洗いのほうがいいかなって…。その方がお肌も傷つけなくっていいって思いますし…
汗は後でシャワーで泡と一緒に流しちゃいましょう…?だからまずは先輩の身体、すみずみまで洗ってあげちゃうんです。
谷間のところ、ですね…。確かにこんなに大きいと、間もしっかり洗ってあげないといけませんよね…
(タオルを使ってもいいと言われたけれど、やんわりと拒否して…あくまで手で洗ってあげるのだと囁き身体をより押し付けていく)
(泡だった手を景の指示の通りに胸の谷間に差し込み…そのまま丁寧に指を使って乳房全体を揉み解すように洗ってあげる)
ふう、ふうっ…。こんなに大きいと、洗うのも大変ですよね…。ちゃんとこの下のほうも念入りに洗ってあげますからね…
(シャワー室の中に熱気を篭らせながら、息を景の耳元に吹きかけ…乳房の下側もたぷたぷと感触を楽しむようにしながら揉み洗いを続けて)
(その間も大きくなったペニスはぐりぐりとお尻や太ももに当たって)
【ええ、先輩の胸、洗ってあげてる間にどんどん大きくなっちゃってるのを…押し付けちゃいますね…】
-
>>140
ふふ、ちゃんと綺麗になってからよ。そのうちに我慢できなくなっちゃったら、大変だけれどね…♥ きゃ、そこいきなりなんて… あ、声が出ちゃうからぁ…♥
(乳首を触られるだけでも軽く声が出ちゃってて)
もう、大きくなってるの当てちゃって… あんっ、きゃぅっ…。そんなことしたら、気持ち良くなってきちゃうんじゃない…?
興奮してくるの、早いみたいね…♥ そのままで、私の体をちゃんと洗えるのかしら…?
(正面から体が近付けば、当然のように互いの敏感なところが触れ合ってくる)
(泡をいっぱい体に付けたままでも、十分熱が伝わってきそう)
あ、そこ…。うん、谷間にいっぱい汗が… ね。ちゃんと洗っておかないと汗疹になって困っちゃうから…。
んんぅ… 手付きがエッチなの…。揉んでくれると、しっかり泡が行き届くから…♥ そう、そんな風に、ね…。
下の方も…? そうね、谷間になってるとこ、下にもあるんだから… そう、今固いのを当ててるところ…♥
ここも、手揉みでちゃんと泡を行き届かせて、ね…♥
(胸の次はお尻も、それも内側の大事なところをちゃんと洗ってくれるようお願いしてた)
【ふふ、興奮してきてるみたいね…? こういうのも、好きなのかしら?】
-
>>141
ええ、俺の手でしっかり綺麗にしてあげて…そうしたらまた…ちゅうちゅうって…。
んっ…確かに我慢、できなくなっちゃってるかも…。段々先輩の事、欲しくなって来ちゃってる…。
大丈夫ですよぉ…声出しちゃっても…どうせ他には誰もいないし…
それにシャワー室ってなんだか音が反響して…いつもよりエッチな感じかも…
(乳首を弄った瞬間の景の声に気をよくして、段々と抓る力を強めていって)
裸の先輩と二人っきりなんですもん…すぐに興奮、しちゃいますって…。
そうかも、しれませんね…。でもそれだったら、先輩の事も気持ちよくしてあげたいなぁ…とかっ…
んっ…大きくしたままでも、洗えますよぉ…。洗ってるうちにもっともっと大きくなっちゃうかも、しれませんけど…
(景の身体を正面から抱きしめるような格好で、泡を身体全体に塗りたくるようにしていく)
(胸だけでなく、腕や首周り、肩に脚…。景の身体あちこちを揉み込みながら、大きくなるペニスも擦り付けて)
この胸をたぷたぷってしながら洗ってあげるの好き、かも…。ええ、しっかり谷間も洗ってあげますからね…
ちゃんと胸の間に泡をつけて…そのままもみもみって…。
ええ、それじゃあ下のほうもしっかり…。先輩はお尻も大きくって柔らかくって…触ってるとどんどんエッチな気分になってきちゃいます…。
それと…。先輩の一番大事なところも洗ってあげたいなぁ…って。どんな風に洗ってあげたらいいか、教えてほしいですっ…
(胸の次はお尻の方も泡をまぶしながらゆるゆると揉みこんでいく。その柔らかさにとろけそうになりつつ…)
(先程からぐりぐりとペニスを押し付けているそこを指差しながら、まだそこは触らず…その下あたりの太もものところばかりを撫でながら聞いて)
【ええ、こういうの、好きです…イチャイチャしちゃってる感じがして。先輩のエッチなところも、洗ってあげたいなぁ…】
-
>>142
男の子は分かりやすいものね…。こんなにしてるの、どこまで我慢していられるかしら♥
そうね、きっと声が出てきちゃうって思うから…。興奮してきてるの、ちゃんと教えてもらっちゃうわ…♥
(最後はしっかりと中に入れてもらうということを示唆しながら、こっちからも積極的に体を寄せていき)
もっと大きくなってきたら、きっと出てきちゃうわね…♥ ちゃんと我慢しててね…♥
後で私が出させてあげてもいいんだから…。
そんなに揺らしたらエッチよぉ…。谷間もね、しっかりと手を入れて…。そう、そこっ… ふ、んん、ふぅ…♥ ちょっとまた汗が出てきちゃうかも…♥ 体が、温まってきてるのよきっと…。
(じわじわと興奮に体が包まれていき、自然と温かいような感覚が体を走る)
次はね… うん、内側も。あんまり粘膜の部分に触れると染みて痛いかも知れないから、周りを優しくね…♥
脚は、もうちょっと開いておいたほうがいい…?
(少し脚の間隔を拡げて、手のひらも入れやすいようにしてあげて)
【うん、触らないでって言ってるけど… 指を中に入れて激しくしちゃってほしいな…♥】
-
>>143
んっ…あんまり我慢、できそうにないかも…。早く先輩と一緒に気持ちよくなりたいなぁ…って思ってきちゃってますっ…
先輩のエッチな声聞いて俺も興奮してきちゃってますから…。身体洗ってあげて、盛り上がっちゃって、そのまま…とかぁ…
(身体をくっつけられて、こちらとしてもどんどんと身体が熱くなってきて。早くも景の中に入れたくなってきてしまっていて)
んっ…。はい、もうちょっと我慢、しますね…。出してもらっちゃうのもいいんですけどぉ…このまま先輩の中に…とかっ
ふふっ、シャワー室の中でおっぱいぷるん、ぷるって揺らしちゃうのエッチでいいですよね…。
見てるだけでもどんどん興奮してきちゃって、我慢できなくなっちゃいそう…。
谷間の中、あったかくって柔らかくって…。いつもこの間で俺のを挟んでくれてるんですよね…。しっかり洗ってあげないと…
大丈夫ですよ、いっぱい汗かいちゃっても、すぐにシャワーで流せちゃうんですから…。どんどん熱くなっちゃっていいですからね…
(胸の谷間に指を挟みこみ…そのまま手のひらと指の両方でゆっくり、じわじわと洗い、揉み込んでいって)
はぁい…それじゃあこの周りをまずはゆっくりと…。
ええ、脚を開いてくださいね…。そうしないと中もちゃんと洗ってあげられませんから…。
ふふっ、このまま中も、しっかり洗ってあげるんですからね…。
それと、この粒々のところも、洗ってあげたほうがいいんですよね…?ふー、ふうっ…
(景の秘部へと指を伸ばし…まずはそのまま景の言うとおりに周りを念入りにくにくにと刺激していく)
(そうしてそのまま脚が開かれると…ゆっくり、ゆっくりと指を中に入れて…襞の中を指でぐにぐにと刺激して)
(もう一本の指では襞のすぐ近くにある粒…クリトリスに軽く触れ、そちらは軽めに刺激を与えて)
(2本の指で襞とクリを交互にじわじわと刺激を続けて)
【ええ、先輩の大事なところ、しっかり洗ってあげますからね…。エッチな声、聞かせてほしいなぁ…】
-
>>144
そうなの…? だったら、もう我慢しなくてもいいのに…♥ どうしたいか、ちゃんと言ってくれたら、ね…?
(我慢できないなんて聞かされるとこちらもだんだん煽られてくるみたいで、より直接的な言葉を聞かせてもらおうと)
裸にされて、こんなことされちゃってるの…♥ でも、興奮してきちゃうの、変なの…♥
そうよ、今日はお願いされてないけど、いつもここで気持ちよくさせちゃうの…♥ ここが大好きなのよね、キミは…♥
さ、今度は下も… これくらいでいいかしら…?
(少し脚を開けば指がそこに入り込んできて、すかさず敏感なところをくすぐってくる)
周りのほうが、汚れが残りやすいの… だから、そうやって念入りにね…♥
そ、んんぁ、あっ…! 中に、入れちゃうのっ…? んぁ、あっ…! 来てる、そこっ…♥
(そして中にまで指が入ると、たまらずに声を出し始めてしまってて)
きゃっ、そう、一緒に… あはっ、そこ、そこのところ… 優しくして、気持ちいいからっ…♥
あっああっ、はぁぁ、あっ…♥ 中から、何かきちゃいそう…♥ そのまま、優しく念入りにね… んぁはっ、い、いいっ…♥
(敏感なところを両方とも責められて、たちまち声が大きくなってきてた)
【そうそう、そうやってね…。私がいっぱい気持ち良くなるまでお願いね♥】
-
>>145
んっ…。そんな事言われたら…正直に言っちゃいますよ?俺、早く先輩と一つになりたい…。
このまま狭い中でセックス、しちゃいたいなぁって…いいですか…?
(景の言葉に自分も正直に答えて。狭いシャワー室内で身体をくっつけあって一つになりたいのだと囁いて)
変じゃないですって…こんなに身体くっつけちゃってるんですもん…興奮しないほうが変ですよぉ…
ええ、ここで気持ちよくしてもらうの、大好き…。また今度、ここで挟んでもらって…いっぱい気持ちよくしてくださいね…
だから今日は俺のほうがしっかりと大好きなここ、洗ってあげちゃうんです…
はい、それくらいで大丈夫そうです…。それじゃ、しっかり洗ってあげますからね、先輩の大事なところ…
ふふ、勿論周りも洗ってあげますけれど…やっぱり中も…ね?その方が先輩も気持ちいいでしょ…?
中もぐりぐりってして…この敏感なところもくにくにってしてあげるんです。エッチな声出しちゃって先輩可愛い…。
(景が脚を開けば、すかさず脚の間…膣の中へと指をいれ、鉤のような形に変えて襞を中で刺激して)
(クリトリスは特に入念に…傷つけないようにと気を使いながら優しく弱くくにくにと指先で撫でてあげて)
やっぱりこうやって優しくしてあげるのがいいんですね…。先輩気持ちよくなってくれてうれしいです…。声ももっと出しちゃっていいですからね…
ふふっ、何が来ちゃうんですか?いいですよ、いっぱい気持ちよくなっちゃっても…
いつもは俺のほうが気持ちよくしてもらってるんですから…たまにはこうやって先輩の事も気持ちよくしてあげないと…
エッチな声出しながら気持ちよくなっちゃってくださいね…声、抑える事なんてないんですから…
(自分の手で景がこんなにも気持ちよさそうにしてくれる。それが嬉しくて、もっともっと指使いを激しくして、襞の中を掻き乱しながら囁いて)
【ええ、いっぱい気持ちよくなっちゃってくださいね…。イっちゃってもいいですからね…。エッチにイっちゃうところ、見せてください…】
-
>>146
ふふ、私も…♥ でも、ちゃんと体を洗ってからってことにしたでしょ…? こんな中まで洗ってくれるんだから、ちゃんと終わらせちゃいましょ…♥
(中とはもちろん今指を入れてもらってるところ、そこでいっぱい気持ち良くさせてもらおうと思って)
(一度だけで収まらないのは景も同じなようで)
中も、そこっ…。熱くて、ちょっと石鹸が染みちゃうかも知れないけど… 大丈夫みたい。
敏感なとこ、中にもあるみたいなの…♥ 前は、入り口のところばっかりだったんだけどね。
(カレシのおかげで気持ち良くなれるところが分かってきてたようで、今日も中に指を入れられてだんだんと気持ち良くなってきちゃってて)
そ、そうやって…♥ あ、中いい…♥ もっと大きくて熱いの、これから入れられちゃうんだからぁ…♥
あ、でも指でも、こんなに良くなってきてるぅ…♥ あ、えとね、もう… 気持ち良くなってきて、すごいの来ちゃうの…♥
気持ち良くなって、そのままイっちゃう…♥
(体を壁に預けて、カレシの好きなようにしてもらえるようにして)
あっあはっ、それ、激しいっ…! あ、そうやってね、中に…♥ あああっ、音がしてるの、ぐちゅぐちゅって…♥
…ね、もうそろそろだから… 中に入れたままで… イっちゃうの…♥
キス… してたい… いい…♥ あ、ああっ、もっと太いの、ほしくなっちゃう、あっ、もう、いいっ…!
(もうすぐ達してしまいそうになってて、景の体にも力が入らなくなってくる)
(最後は激しくしてもらいながら、カレシの前でいっぱいイってしまおうと思ってた)
【じゃ、最後はキスしながらなんてどう…?】
-
>>147
あっ…先輩もしたいって思っててくれたんですね…嬉しいっ…。はい、それじゃあまずはしっかり身体洗って…その後に、いっぱいっ…!
(景も自分と同じ気持ちでいてくれた事が嬉しくて。早く繋がりたいという気持ちが強くなっていって)
こうやって中をくにくにってされちゃうのがいいんですね…。いつもは俺のを入れてあげちゃってますけど…
こうして指で気持ちよくさせちゃうのも、いいかも…。中に入れてると俺も余裕なくなっちゃいますから…
これだと先輩が気持ちよくなっちゃってるところがしっかり見えちゃう、っていうか…。
ふふ…それはきっと先輩もセックスが好きになってきたって事ですよ、きっと…。
ええ、このまままずは先輩が気持ちよくなっちゃうところ見せてもらって…その後に熱くて硬いの、入れてあげるんですからね…
指でも気持ちよくなってくれて嬉しい…。ええ、イっちゃうところ、しっかり見せてもらっちゃいますね…
(もう少しでイきそうだという景の言葉に俄然やる気が出てきて。段々と中の指を少し激しく出し入れを始めて。入り口のあたりも擦りつつ、)
(そのまま指を奥まで突き入れ、中を掻き回す…というのを繰り返して)
ふふっ…。先輩のあそこからエッチな音いっぱいしちゃってますね…。
それじゃあ一番奥まで指、入れちゃいますね…。いいですよ、イって…!
はい、俺もしたいです、キス…。キスしながらイっちゃってください、先輩っ…!
勿論この後で太くて熱いのもあげますからね…。その前にまずは一回、イくところ見せて、先輩…。んっ、ちゅっ、んっ…!
(キスしながらイきたいという景が本当に可愛らしく思えて。それを聴いた瞬間に吸い付くように唇を合わせて)
(そのまま舌も入れて…ぐちょぐちょと唇のほうでもいやらしい音を立てながら、下のほうもじゅぽじゅぽと指を出し入れして。最後に奥でそのまま掻き乱して)
(景の絶頂する瞬間をしっかりと近くで見てあげようと、唇を離さず身体も押し付けたまま、イって欲しいと囁きかけて)
【俺も先輩とキス、したいですから…。キスしながらイくところ、見せてくださいね…。そうしたら次は硬いの、中に入れちゃうんですから…】
-
>>148
そうよ、この元気なの、また入れてもらっちゃうんだから…♥ あ、でも… もうすぐにイっちゃうっ…! 中、くにくにってしてるぅ…♥
あっあっあっ、指も、いいのっ…! このまま、いいでしょ…? んちゅっ、んぅぅぅ…♥
(キスをしながら中をかき回されて腰までぶるぶると震えてきちゃってて)
あああっ、見られちゃうの…! イっちゃうとこ、見られながら…! あああっ、それいいっ…♥ 奥まで、きてるぅぅ…! や、やぁぁぁんっ…! ん、イくっ…♥
(抱き付きながら声をあげてそのままイってしまい、体を壁から離してカレシのほうに傾けていく)
(狭いシャワー室だから倒れてしまうことはなく、そのまま反対の壁に体を預けるだけ)
はぁ、はぁ… イっちゃったの…♥ このまま、入れちゃうの…? それとも後ろからかしら…?
体が温まってるからすぐにでも大丈夫だけど… もう一回くらいはいけちゃうのかしら…?
(体をくっつけたまま、中に入れてくれるようにお願いする)
(とっても固いのが当たってるのを感じて、一回で終わらないかもなんて思いながら)
【うん、いっぱいイっちゃったわ…♥ そのまま… 前からでも、後ろからでも♥】
-
>>149
俺も早く先輩のここに入れたくてたまらないですよっ…。でもまずは一回、イってもらっちゃうんですっ…!
さっきは俺がイくところ見てもらいましたから、お返しに…先輩がイっちゃうところ、見せてくださいね…。
こんな風になかで指くにくにってされるのがいいんですねっ…。
んっ、ちゅっ…ええ、このままキスしながら思いっきりイっちゃって、いいですからっ…!んっ、ちゅっ…!
(景の身体を抱き留めたまま、指を激しく動かし続け…キスも深く激しくしながら絶頂へと導いて)
しっかり見ててあげますからね…指中に入れられて先輩がイっちゃうところ、いっぱいっ…!
(自分の手の中でくたりとする景をしっかり抱き締めながら、身体を熱くさせる彼女を見つめながら囁きかけて)
ふふっ…イってくれて嬉しいです…。そうですよ…先輩がイっちゃうところ見て、俺も我慢できなくなっちゃってるんですから…
それじゃあ後ろから…。そこの壁に手、ついてください…。後ろからぎゅって抱き締めてあげながら、中に熱いの、入れちゃいますからね…。
先輩がしたいなら、何回でもしてあげますよ…。抜かないまま体勢だけ変えて、なんていうのもいいかもしれませんけどっ…もう、すぐに入れちゃいますからね…
次は二人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょう、ねっ…!
(景に後ろを向くようにお願いすると、そのままお尻と太ももに硬くなったペニスを押し付け、愛液をペニスに馴染ませるようにして)
(そのまま先程まで自分の指が入っていたところへ変わりにもっと硬く、熱いものをずぶりと中へ差し込んで。勿論大好きな景の胸もしっかりと揉んで)
【それじゃあ後ろから…。後ろから先輩の胸、揉みながら奥までいっぱい…】
-
>>150
ふふ、ちゃんとイっちゃったわよ…♥ 洗ってもらうつもりだったのに、もっと体が熱くなってきたみたい…♥
ね、こうやって私が甘えちゃったりしたら、ビックリしちゃうかな…?
(体を預けながら首を傾けてカレシのほうを向いて、甘えるような視線を送る)
(イったばかりの、とろけるような表情ゆえか… とても甘い表情になってしまってて)
それじゃ… 後ろからね…? こうでいいのかしら…?
(壁に手を、上腕部をくっつけるようにして、狭いシャワー室の中で準備をしていく)
我慢できなくなっちゃってるわね…♥ でも、私もだから…。指を入れられるより、こうやってひとつになったほうが嬉しいの…♥
(お尻を少しだけ突き出して、すぐにでも入れてもらえる体勢をとって)
あっ… 当たってるの、熱いの…♥ このままいいから… く、ううううぁああっ…! 来てるわ、熱いのが、あああっ…♥
さっきみたいに、奥まで…♥ はぁ、あっ…♥ 来て、あっあっ…♥
(そのまま入って来られるとすぐに腰が淫らに動いて、すぐにでも精液をもらいたいとばかりに中も動いて)
あっ、すごいのっ… いつもより熱いから、奥まできちゃう、とろけちゃいそう…♥ そのまま… うん、胸もね…♥
気持ち良くなって、くれるでしょ…?
【ふふ、後ろからいっぱい抱き締めててね】
-
>>151
ふふ、イってくれたの嬉しい…。こんなにエッチなこと、しちゃってるんですもん…俺だって身体熱くなってきちゃってます…
全然大丈夫ですよ…。いつもは俺が先輩に甘えちゃってますけど…甘えられるのも好き、ですから…。
このままぎゅってしててあげますからね…
(耳元でそう囁きつつ、景の髪を撫で、頬や首、唇に軽いキスを繰り返して)
(甘えていいと言いつつも自分のほうも景に甘えているかのように身体を寄り添わせて)
はい、そうやってお尻を突き出しててくださいね…。ふふ、先輩も後ろからされるの、好きでしょ…?
俺もこうやって後ろから先輩のことぎゅって抱いて…胸揉みながら奥まで入れちゃうの、大好きですから…。
(景が自分の指示通りのポーズを取ってくれると、もうすぐさまその身体を貪るかのように抱き付いて。胸ももうぐにぐにと揉み始めて)
そうやって言ってくれるの嬉しいです…俺も先輩がイってくれるの見るの楽しかったですけど…
やっぱりこうやって中に入れて…二人で気持ちよくなっちゃうのが一番、ですからっ…
後ろからだとお尻もしっかり見えちゃって…一番奥の奥まで入れられちゃいますし、ねっ…!
ふうっ、ふうっ…!ふふっ…先輩、さっきよりもっとエッチな声出ちゃってる…やっぱり指よりもこっちの方が…オチンチンのほうがいいんですね…?
さっきよりももっと奥まで入りますよ、きっと…。それで今度は一番奥で熱いのをいっぱいにぶちまけてあげられますからねっ…!
(景の膣内は今日も溶けそうに熱くて、腰の動きも射精を促すかのように震えて、気を抜けばすぐにでも出してしまいそうなほど)
んっ…。先輩その腰の動きすっごくエッチ…そんなにオチンチン入れられて嬉しいんですか…?
さっきイったばっかりなのにオチンチンオマンコに入れられて喜んじゃって本当にエッチですよっ…!
このままオマンコと、おっぱい、しっかり可愛がってあげますからね…。先輩もいっぱい気持ちよくなっちゃってくださいね…
(景の身体を後ろからぎゅっと抱き締め、先程胸を洗っていたときよりももっと激しく、ぎゅうぎゅうと強めに胸も刺激して)
(景の淫らな腰使いに負けないようにと自分もペニスがガンガンと強く激しく打ちつけ…二人で気持ちよくなれるようにと動き続けて)
【ええ、後ろからぎゅって抱き締めて…しっかり胸も揉んで…先輩の事も気持ちよくしちゃうんですから】
【それじゃあ、そろそろ時間ですよね】
-
>>152
【うん、それじゃお疲れ様ね】
【思ってた通りのことしてくれて、嬉しいわ】
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>>153
【ええ、先輩もお疲れ様です】
【あ、それなら良かった。俺も先輩が気持ちよくなってくれて嬉しいですっ】
【それじゃ次はまた土曜日に、会えますか?】
-
>>154
【そうね、出来れば私も何かしてあげたかったけど、それは次回にするわね】
【ええ、じゃぁまた土曜日に】
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>>155
【そうですね、それじゃそれはまた次回にでも、お願いしますね】
【はい、また土曜日に。次はまた二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね】
-
>>156
【そうね、また次回に期待してて?】
【じゃ、おやすみなさい。土曜日楽しみにしてるわね】
-
>>157
【はい、先輩もおやすみなさい、今日もありがとうございましたっ】
-
>>152
ふふふ、なんだか満たされるの…。イった後に、こうやってね…。きゅってされるの。
今日はまだ終わりじゃないみたいだけど、終わった後に抱き締めてもらうのも嬉しいものなのよ?
(あちこちにキスされて、イったばかりのほわほわした気分がずっと続くかのような気がする)
(少しして体を離すと、またカレシの言う通りのエッチな格好を取って)
うん、後ろからね…♥ いっぱい入ってるみたいで、好きなの。キミもそういうの好きみたいで良かった…♥
きゃんっ、そう、そうやってね…♥
(後ろから抱かれて、いよいよ入れてもらう体勢が出来上がって)
んん、あっ…! 入ったぁ…♥ さっきよりも、もっと固くて熱いの…♥ んは、あっあっ…! それっ、一緒にっ…!
後ろから、入れられちゃってるのっ…♥ そこっ、それっ…! いいっ、気持ちいいのっ…♥
(すぐに声が出てくるくらいに興奮してきて、腰が上下に緩やかな動きを見せ始める)
(ぐにぐにとカレシのペニスを刺激するかにように中もうねって)
あっあっ、そうなのっ…♥ こんなとこで入れられて… せ、セックスして喜んでるのっ…♥ エッチなの、でも… もっと、してぇ…♥
激しいわよ、今日も… いいっ、そうよ、中にいっぱいもらっちゃう…♥ あ、あはっ… いい、すぐに… またイっちゃいそっ…♥
(激しい突き上げにあっという間に上り詰めて、もうすぐにでもイってしまうと伝えながら)
(でもカレシの顔をじっと見ながら一緒に気持ち良くなりたいという気持ちは変わらない)
-
>>159
俺もこうやって先輩の事ぎゅってするの大好き…先輩の身体抱き締めてると
なんだか凄く落ち着いてくるっていうか…勿論ドキドキもしちゃうんですけどっ…
ええ、ちゃんと先輩の事気持ちよくしてあげるまでは終わらないんですから…。
でも俺もこうやって身体くっ付けてるの凄くいい、です…
(自分も景と身体を触れ合わせている事が嬉しくて。景も同じように思っていてくれると知れて安心してしまって)
(景の中に入って思い切り激しくしたいという気持ちと、このままゆったりと触れ合っていたいという気持ちの両方で心が満たされて)
俺もこうやって後ろからいっぱい入れて…先輩の胸をぎゅうぎゅうって揉むの、大好きですから…
先輩がいっぱい気持ちよくなってくれるの、すぐに分かっちゃいますしっ…!
(景の身体を強く抱き締め、胸も思い切り激しく揉みしだきながらペニスを奥へ奥へと突き進ませて)
ふうっ、ふうっ…!ええ、先輩の奥まで熱くて固いのがいっぱい入っちゃってますよ…?
これ、入れると…先輩が今みたいに嬉しそうな声聞かせてくれるのが凄く好きっ…!
先輩が気持ちよさそうにしてくれるのが俺も嬉しいんですからっ…!だからもっともっと気持ちよさそうな…エッチな声いっぱい聞かせてくださいねっ…!
(自分も腰を動かしペニスをぐりぐりと中で暴れさせるも、景の腰のうねる動きにペニスもびくびくと快感を与えられて喜んで)
ええ、やっぱり学園の中でセックスしちゃうの、興奮しちゃいますよねっ…!
しかもいつもは他の女の子達がシャワー浴びてる場所で、こんなに激しくっ…!勿論ですよっ…!
先輩がエッチだから俺もこんなにエッチになって…いっぱい気持ちよくなれちゃうんですからっ…!
激しくされるの、好きなんでしょ…?こんなに激しく突かれて、先輩もイっちゃいそうなんですよねっ…?俺も、もうイきそうですから…!
学園のシャワー室でセックスして、二人で思いっきりイっちゃいましょう、先輩…!今日も中に思いっきり、あげますからっ…!
(学園の中でセックスしている、という事実を強調して、背徳感を煽りながら、ペニスをぐりぐりと景の奥まで突き入れて)
(首筋や背中、肩など、唇の届く範囲に何度もキスをしながら、景の身体の熱さを堪能しつつ…中出しを宣言して)
(そのままどくん、びゅくっ…!と景の中でどろどろの真っ白な精液を宣言どおりに溢れさせて)
(イく瞬間も景の顔をしっかりと見つめ返し…そのままちゅっ…と首を動かしてキスをすれば、景も一緒にイって欲しいと囁いて)
【今日も先輩の中にいっぱいあげますからね…先輩も一緒にイっちゃってくださいね…】
-
>>160
うん、抱き締められるのね… 私も好きなの…♥ そうやって体の熱を感じてもらえるし、気持ち良くなってきちゃう…。
終わった後にも、こうやってきゅってしてほしいな…♥
ん、んふっ…♥ 今日も熱いわね…♥ 中が熱いのかしら、私も、そうよ…!
こんなとこで入れちゃうなんてエッチなのに… ドキドキしちゃうんだから…♥ あ、揉んでるの、やぁん、そんなこと言ったら恥ずかしいっ…♥
(誰が来るかも分からないところでセックスまでしてしまうなんて、冷静に考えれば恥ずかしいだけなのに)
(それすらも今は興奮を盛り立てるための材料でしかなかった)
ひゃうぁああっ、もう、来ちゃうのね、いいわよ、ほら今日も、中にいっぱい…♥ イっちゃうから、一緒に…♥ い、いいっ…♥ もうダメ、イっちゃうっ…♥
(中で射精されたのと一緒に景も達してしまい、中がぎゅっと締め付けて)
(立ったままでキスを受け止めつつ壁にもたれるようにしながら余韻に浸ってる)
【じゃ、今日もよろしく。いきなりイっちゃうところからなんて、エッチね♥】
-
>>161
ええ、イってる最中も、終わった後も、ずっとこうしててあげますからね…。先輩の身体ぎゅってして、いっぱいキスして…
身体くっつけながらイチャイチャしてたい…
はぁはぁ…。ええ、学園の中でセックスして、生中出しまでしちゃうなんて、もうエッチすぎですよ…!
興奮が収まらなくなってきちゃうっ…。先輩のとろとろオマンコの中で熱いのどくんどくって出すの、気持ちよすぎて…もうハマちゃってるんですからっ…
ふふ、こういう恥ずかしいのもいいんでしょう…?セックス、とかオマンコ、とか囁かれながら熱いの中に出されちゃうのも好きなんでしょ?
俺だってそういうの大好きなんですから…これからも二人でもっともっといっぱいエッチな事、しちゃいましょうね?
ふうっ、うっ…!ああ、先輩のオマンコが俺のきゅって締め付けてきて…エッチすぎですよ、本当に…。もう大好きです、先輩…!
(射精の最中もペニスをきゅうきゅうと締め付けてくる景の膣に驚きつつも、そのままぎゅっと抱き締め髪を撫で…キスを続けてシャワー室内に熱気を篭らせるのだった)
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【ふふ…だって先輩が中に欲しいっておねだりするから…早く中にあげたくなっちゃって】
【それじゃあここはこれで一旦〆にしてまた次の相談、しましょうか?またそろそろ他の子としてみたいなぁとか思ってたり…】
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>>162
【ふふ、そうね。今日もとっても良かったわ】
【じゃぁ代わるとして… 今回のキューピッドで出てる水遊びなんてどうかしら】
【私も含めていろんな子が出てるわよね】
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>>163
【良かったって言ってもらえて嬉しいです。先輩もエッチで凄く良かったですよ】
【水遊びですね…あれはなんかもうエッチすぎて絵を見てるだけでムラムラしてきちゃって大変でした…】
【先輩のはパンチラしてるみたいに見えてすごくエッチですよね】
【皆エッチな感じで悩んじゃいますね…るいとかくるみちゃんとか…後はモモとか、どうでしょう?】
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>>164
【そう、あの絵は昔からエッチな雰囲気があるのよね】
【今の話の上條さんや、夏目さんとかね】
【代わるとしたら朝比奈さんね、水遊びと聞いて不安そうな彼女に何か言葉をかけるとか…】
【それか、もう濡れちゃってるところを… なんていいんじゃない?】
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>>165
【ええ、皆恥ずかしそうにしてるのが余計にエッチっていうか…】
【るいも一見パンチラっぽく見えてドキドキしちゃうし…シャツが肌に張り付いちゃってるのもエッチで】
【はい、それじゃあモモにお願いしてもいいですか?】
【モモは最終がすごくエッチで…もう押し倒されちゃってるみたいな感じですからね。そのまま本当に…とかいいかも…】
ttp://gcp.xii.jp/gf_kari/images/card/1860603260cfc6573996985ad6213f3b.jpg
-
>>166
【こんばんはです先輩。では、ここからは私です】
【水遊びってとってもハードですから、こうやって倒れちゃうことになるって思うのです】
【そこで先輩に起こしてもらって、着替えさせてもらいたいです…♥】
【濡れてるままでも、今は気温が高いから大丈夫だって思いますけど、どうでしょう?】
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>>167
【うん、モモも久しぶり。今回もいっぱいエッチな事しちゃおうね?(ぎゅっ)】
【モモの事着替えさせちゃうんだ?うー、それもいいなぁ…】
【そうだね、せっかくだから濡れてるまましてみたいかも…】
【じゃあ折衷案で…水被っちゃったモモを介抱してあげようと更衣室とかに連れて行ってあげるんだけど、】
【二人きりになったら我慢できなくなっちゃってそのまま…とかどうかな?それとも外でしちゃう方が興奮しちゃうかな?】
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>>168
【はい、わぁっ先輩いきなりぎゅっとはダメですー///】
【そうですね、それでは濡れてるままで… 濡れてることを気にしないのなら更衣室のほうが良さそうです】
【下には水着を着てますから、最後はそれを半脱ぎにして… ってことになりそうです】
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>>169
【ふふ、モモは可愛いなぁ…。早くモモとしたくなってきちゃったよ(ちゅっ)】
【濡れてても大丈夫だから、それじゃあそうしようか。】
【うん、それ凄くいいなぁ…シャツとかは脱がさないままで水着とかずらすだけで…とか凄く興奮しちゃいそう】
【更衣室で着替えようとしてるモモに抱き着いて…とか。この絵みたいに床に押し倒しちゃって、っていうのもいいかも…】
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>>170
【あ、濡れたまま最後まで、ですか? 了解しましたー】
【どうせ着替えるなら、かけられちゃったりとかも… 大丈夫ですね…♥】
【それでは、私からちょっと書いてみます】
-
>>171
【うん、俺も濡れちゃっても構わないから。二人で一緒に…ね】
【かけちゃうのもいいなぁ…水着にかけちゃうのって凄く興奮するね…。それならまずは水着にかけちゃおうか】
【うん、いつもありがとう、モモ。それじゃ待っているね】
-
(聖櫻の名物行事のひとつ、水遊び)
(中味は濡れて遊ぶということ以外特に決まってる様子もなく、毎年いろんなことが起こる)
(そして、どちらかと言わなくても大人しい桃子のようなタイプは真っ先に狙われちゃうわけで)
きゃぁぁ、もう降参ですたーすーけーて…。
(押されていった桃子はついに水溜まりに仰向けに倒れ、降参の意志を示した)
(とりあえず解放されたようで、疲れてしまった様子の桃子は戦線離脱することに)
あやや… やっぱりベショベショになっちゃいました…。今日はもう着替えて大人しく見ていることにするです… あっ…♥
(更衣室を目前にして、大好きな先輩の姿を見つける)
(自分の格好も構わず、走り寄って声をかけるのだった)
【では、まずはこんなところからです】
【まだ早い時間なので更衣室には誰もいないと思うのです♥】
-
>>173
(今日は毎年の恒例行事の水遊び…自分はなんとか水に濡れないようにとここまで上手く避けてはきたものの…)
(ふと彼女の桃子はどうしただろうと気になって桃子の姿を探しながら校庭を足早に歩き回っていたところ)
(ちょうど桃子が水を被り…地面に倒れるさまに遭遇して。水に濡れたシャツから覗く水着姿にドキドキとしつつ…早速声をかけて)
あっ、モモっ…。大丈夫…じゃなさそうだね、水被っちゃったのか。
それじゃあ俺も付き合うから、一緒に更衣室に行こうか…?
(桃子の方もこちらに気付いた様子で。嬉しそうに駆け寄ってくる様は愛らしく…それにその水に濡れた様子がとても扇情的に見えて)
(桃子を気遣う気持ちと、そのあられもない姿に早速興奮し始めている自分がいて…)
(心配しつつも桃子と二人きりになって…今の姿をじっくり見たいという気持ちから、桃子の手を取り更衣室へと誘って)
【うん、それじゃあ早速更衣室に行こうか】
【二人っきりでたっぷりエッチな事ができちゃいそうだね…?】
-
>>174
(ちょうど先輩と出会えて安心する、先輩のほうはさして濡れてもいない様子だけど)
(それを思うと自分から近付いていくのは気が引ける)
(でも先輩が付き合ってくれると言ってくれたおかげで安心できた)
あや、先輩は大丈夫だったみたいですね。もう着替えて見物のほうに回ろうかと思ってたとこです。
他の子たちはきっと部室にいるって思いますから、着替えてから行こうと思ってたところです。
(にゅーろんのメンバーたちは多くが最初から見物に回ってると聞いてた)
(着替えてから行こうかと思ってたところで、ふと言葉の違和感に気付いて)
え、えとぉ… 更衣室には一緒に行くのはダメなのです、きっと誰かいるはずですから… あ、あや…?
(着替えを置いてある更衣室には誰もいない、このイベントのために更衣室として利用してる小さな建物だ)
(中まで見ても誰もいないので、少し悩んだ末に)
あ… 先輩、誰もいないですよ…? それじゃ着替えますから… つ、着いてきちゃいますか…?
(恥ずかしそうに言いながら、先輩を手招きした)
(ピンクの水着がシャツから透けた格好のままだけど、先輩がどう思うかを聞いてみたい気もしてた)
【では更衣室の中まで来ちゃってくださいね… 濡れたままでも先輩と一緒なら寒くないですきっと♥】
-
>>175
うん、俺はなんとか大丈夫。モモは…ふふ、とってもエッチな格好になっちゃってるよ…?
(桃子の手を取り、上から下まで一瞥して…そう耳元で囁いて)
(肌に張り付く濡れたシャツに、水に濡れた太ももやスカートは、男の情欲を呼び起こすのに十分で。そのまま熱い息を吹きかけて)
そっかそっか。それじゃあモモが着替え終わったら一緒に行こうか?
(そう言って桃子の事を誘い、更衣室をちらりと一瞥して)
うーん、折角だからモモが着替えるところも見たいなぁ…なんて思ってたんだけど。
俺が着替えさせてあげてもいいし。あ、そうなんだ…?ふふ、それはちょうど良かった。
それじゃあ一緒に…。うん、そのモモのエッチな格好が他の男に見られないうちに、早く中に入ろうか
(確かに桃子の言うとおり、更衣室の中には誰かいるかもしれず、少し残念そうにしていたところに)
(どうやら中に誰もいないようだと言われれば、勿論断る理由などなく)
(桃子の水に濡れたシャツから覗くピンクの水着や、濡れたスカートなどを今一度ちらりと眺めながら更衣室へと入っていって)
(二人更衣室の中に入れば、そのまま鍵を締めてしまって。二人きりの状況を作り出して)
【うん、それじゃあ早速更衣室の中で二人きり、だね…。ふふ、これから身体が熱くなるようなこと、いっぱいしちゃおうね…?】
-
>>176
あ、やぁ… 透けて見えちゃってます、そんなに見ちゃダメなのですぅぅ…。
(思わずがばっと両手で胸を覆い隠すけど、そんなことをしても意味がないくらいエッチな格好なのは間違いない)
そですね、着替えが終わったら… え、着替えるところですか…? 先輩にだけ、だったら… 大丈夫です…♥
誰もいないみたいですから、今のうちなら大丈夫なのです、一応ここは女子のお部屋ですから、気を付けていくのです…。
(濡れたままとはいえ、水が落ちることは今のところ無さそう)
(先輩が鍵を閉めた音がしっかりと聞こえて、それを確認するとロッカーからバッグを取り出して)
ちゃんと部活用の服がここにあるので、着替えてしまえば大丈夫ですー。先輩、あんまりじーっと見てると照れちゃいます…♥
(バッグからタオルを取り出して、まずは顔を髪を軽く拭って)
(シャツにボタンをかけて脱いでいこうとし始める)
グラウンドで水着なんて、面白いですよね。これだけ濡れちゃうから、当然だって思うのです。
プールに着ていくんだったら、もっと可愛いのがいいのかなぁ…?
【はい、ではどのタイミングで来ちゃうのでしょう…♥】
-
>>177
いいじゃない…今は俺しか見てないんだから。あ、隠さなくてもいいのに…そんなに恥ずかしい?
(目の前で顔を真っ赤にして胸を覆い隠す桃子が益々愛おしく思えて。自分が濡れるのも構わずより身体を近付けて囁きかけて)
うん、モモが着替えてるところも見せてもらいたいなぁ…なんて。
分かったよ。それじゃ中で着替え終わるの待ってるからね…。うん、あんまり大きい音は立てないようにするから
(自分にだけ見せてくれるという桃子のその言葉を聞いて、胸のうちでは桃子への肉欲が高まっていくのが分かって)
(そうして更衣室の中で二人きりになれば、桃子が着替えようとする姿を後ろから眺めて…内心そわそわとしていて)
照れてるモモも可愛いからだーめ…。着替えてるところも見たいんだから…。
それにしても見事に全身濡れちゃったね…髪もスカートもびしょびしょで…凄くエッチな感じ…。
そんなに濡れちゃったんじゃ一人で着替えるの、大変じゃない…?やっぱり俺も手伝ってあげようか…?
(桃子がその乱れた髪を拭い、うなじを見せ付けるかのようなその仕草にドキドキしてしまって。
(ボタンを外しシャツを脱がそうとする姿にも欲情している自分がいて)
確かにグラウンドで水着になっちゃうなんて変な感じだよね…。ふふ、水着じゃなくて下着だったら大変な事になっちゃう。
俺は今のこの水着だってとっても可愛いって思うけどね…?ピンクはモモに似合ってるし…。
折角だし着替える前に、もっとよく見せてもらっちゃおうかな…?
ね、ほら、こっち向いてみて…?今のモモのエッチな姿、もっと見ておきたいなぁ…って
(着替える桃子に近寄り、自分が濡れるのも構わずに後ろからそっと抱き締めうなじと耳元に息を吹きかけて)
【それじゃ後ろから抱き締めちゃうね…。この格好のモモとエッチな事するの、凄くドキドキする…】
-
>>178
こんな格好じっと見られると恥ずかしいのです、着替えてから見てくださいぃ…。
(濡れてる様子は先輩の興味を誘ってると分かったから、隠してた腕もすぐに下ろしてしまって)
着替えてからなら、先輩と一緒に帰ったりもできるはずですから。そのまま待っててくださいー。
(先輩から見て後ろ向きの格好でまずは頭の水気を拭って)
(シャツのボタンに手をかけるが、濡れてるせいでどうもうまくいかなくて)
そですね、濡れてるからきっと重たいです、脱ぐのが大変そうで… や、先輩が手伝ってくれるですか? でも大丈夫です、シャツやスカートの水気を取るくらい、です…。
(先輩に脱がせてもらっちゃうことを思わず想像して、ちょっと顔が赤くなってしまう)
(言葉には出さないけど、そういうのも先輩なら…♥ と思ってはいたけど)
水着、似合ってますか? これはこの格好ですから、しっかりと見てもらえないですけど…。
良かったら、スカートやシャツを脱いで見てもらっちゃいます…♥
あ、あややっ、先輩抱き付いちゃダメです、濡れちゃうですよ… そんな、エッチなことしたら… 大変ですよ…♥
(後ろから抱き付かれて思いっきり慌ててしまうけど、先輩の言葉に頷いて)
(先輩の腕の中で体をくるっと反転させた)
えへへ、こんな格好で… 二人とも濡れちゃいましたね先輩…♥
エッチな格好だって、思います… でも、これではエッチなことはしてあげられないのです…♥
(濡れたままでも大丈夫だとは思ってないようで、ちょっと上目で見上げながら先輩に問いかける)
(抱き付かれても、いつものようにエッチな気分になってくれるか不思議だったから)
【では、先輩の好きなようにエッチなことしちゃってください♥】
-
>>179
勿論着替えてからも見るつもりだけど…。濡れ濡れの透け透け状態のモモを今のうちにしっかり見ておかないと、ってね?
濡れたシャツからピンクの水着が見えて凄くエッチな感じになっちゃってるんだよ?今の格好のモモ見たら、
他の男の子たちだってすぐに興奮してきちゃうんじゃないかな…?
(腕を下ろして露になった桃子の胸をじっくりと眺めて。濡れたシャツから桃子の素肌が覗けば、勿論自分もとっくに興奮してきているのだと暗に伝えて)
ふふ、うん、今日も一緒に帰ろうね…。でもその前に、今のエッチな格好のモモの事もたっぷり堪能させてもらいたいなぁ…なんて思ったりして。
ん、それなら俺が服、拭いて上げるからタオル貸して?それくらいならいいでしょ…?ほら、こうやってごしごしって…ね…
(桃子の服を脱がせるのも興味はあったけれど、それよりも今は桃子の濡れた服を拭いつつ…身体のあちこちを触りたいという気持ちが強くなって)
(タオルで桃子のシャツを拭いつつ…胸や太もも、スカートなどをタオル越しに拭きながら桃子の柔らかな身体に触れていく)
うん、モモはどんな服だって似合うし…その水着だって良く似合ってるって思うよ。
そうだなぁ…それはまた後で…ね?今はこのエッチなモモの格好をじっくり見てみたいなぁ…なんて。
大丈夫だよ、これくらい…。今日はあったかいから服だってすぐに乾くって。
それに…エッチな格好のモモ見てたら、どんどんエッチな事したくてたまらなくなってきちゃって…。
近くで見ると本当にエッチな格好だね、これ…見てるだけでモモの事が欲しくなってくる…。モモ…んっ…んっ…
(自分が濡れるのも構わず桃子の小さな身体を抱き締めて。すっぽりと腕の中に包み込まれた桃子の濡れた髪を撫でながら、まずは額に一つキスをして)
(そのまま次は頬、耳…とキスを続け、最後にはその柔らかな唇へと唇を押し付けて)
そうかなぁ…?この格好のままでも十分にエッチな事はできるって思うんだけど…。
というかむしろこの格好のほうがエッチですっごく興奮しちゃってるって言うか…。ほら、胸、触るよ…?
まずはシャツの上から…ね…・。それにおへそも丸見えで、お腹も撫で撫でしてあげたくなるし…足も…
(桃子はどうやら今の服装がどれだけ自分を欲情させてしまっているかと気付いていない様子で。それを教えてあげるかのようにまずはシャツの上から胸を揉んで)
(そのまま手を下へと伸ばし…剥き出しのお腹を優しく撫で、次は足…太ももをすりすりと撫で付ければ、もういつの間にかズボンの前は大きくなっていて)
(桃子を抱き締めながら大きくなったそれをぐりぐりと…濡れたスカートや、その下の水着に押し付け始めていて)
【モモはやっぱり可愛いなあ…。堪らないよ。】
【うん、もうエッチな事したくて我慢できなくなってるから…。まずは服脱がさないまま、するね…】
-
>>180
『も』って、ことは… あ、やっぱり先輩はしっかりと見てるのです、恥ずかしいですぅ…。
(興奮して、なんて言葉を聞かされては、それは先輩も同じなんだろうとすぐに見当がついた)
はい、では拭いてもらっちゃいます… ん、先輩… ちょっとくすぐったいですけど、さっきより楽になりました。濡れてる服は重たいのです…。
(先輩の手で水気を拭ってもらって嬉しそうにする、でも先輩に触られてるところはたちまち体温を上げてきてて)
まだ水着は透けてますね… もうちょっとして乾くまで、このままですね。
寒くはないですから、先輩がいいならこのままでも…♪ あ、先輩っ… キスがあったかいです…♥
先輩の体は、とっても熱くなっちゃいますから… すぐに乾いちゃうかも知れません…♥ ん、先輩…♥ ちゅっ、んん♥
(額から、やがては唇にキスをされると同じようにキスを返して、先輩にくっついていく)
(濡れてることも気にしないでくれるみたいと分かって、いつものような甘える視線を先輩の視線と絡めて)
あんっ、あ、やぁ…♥ そですか、エッチなことは… 出来ちゃいそうです…♥ ふぅ、んんっ… 先輩…♥ 水着だから、いっぱい見えちゃいます…♥ あっあ、手が熱くなっちゃってるみたい、ですぅ…♥
(先輩は濡れてないから手も冷えてなくて、それが水を被ったばかりの体に心地好い)
(たちまち盛り上がってきて、自分から脚をくっつけるようにしていく)
わぁ、もう先輩がこんなに…♥ スカートの上からでも、固いの分かっちゃうです…♥
やっぱりエッチな格好で、興奮してきてるみたいです…。
(自分の格好で興奮してると分かって、自分もドキドキしてきちゃってて)
(このままなのか、あるいは脱がされちゃうのか… そんなことまで考えるくらいになってた)
【はい、水着はずらしちゃって、中も透けてる状態にしたらもっとエッチです、きっと…♥】
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>>181
そうだよ…今日は夏より一足先にモモの水着姿が見れて嬉しいんだから。だからしっかり目に焼き付けておかないと…
ふふ、そうやって恥ずかしがってるところもしっかりと、ね?
そうだよね、いくらあったかいって言っても濡れた服のままじゃ風邪引いちゃうかもだし…こうやって水気をちゃんと取っておかないとね…?
(自分としても桃子の身体に触れるのは嬉しくて。桃子も嬉しそうにしている様子に身体が熱くなってきて…そのままあちこちをタオルで拭うと同時に触り続けていって)
うん、可愛いモモとこうやって身体くっつけてるの俺も大好きだから…
それにただ水着姿を見てるよりもこの方がなんだかエッチな感じで興奮してきちゃうっていうか…。
んっ、んっ…。ふうっ…もっともっとモモとキスしたくなっちゃう…。キスで身体熱くなっちゃったかな…?
ふふ、服乾いちゃいそうなくらいもっともっと熱くなっちゃおうね…。ほら、もっとするよ、キス…んっ、ちゅっ…。
(桃子の方も身体を寄せてくれることが嬉しく、そのままぎゅうとより強く身体を抱き締めたままキスを激しくしていく)
(唇の中にも舌を入れ、小さな桃子の唇の中に侵入させた舌でちゅるちゅると舌を吸い、絡め…蕩けそうな視線を桃子へと向けて)
可愛くてエッチな声、漏れてきてるね…。可愛いよ、モモ…。モモのほうも段々エッチな気分になってきてくれてるかな?
そうだね、水着だから…脱がさなくても色んなところが見えちゃって、いっぱい触って上げられるね…?
ふふ、モモはどこ触られるのが気持ちいいかな…?やっぱり胸…?
このまま水着の中に手、入れちゃって…直接触ったりしたらもっと気持ちよくなってくれるかな…?
(桃子のピンクの水着の下へと手をの忍ばせ、ちょうど手のひらに収まるくらいの大きさの胸をむにむにと揉んで)
(その柔らかさと、大好きな桃子と学園の中でこんな事をしているという背徳に、どんどん淫らな気持ちが膨れ上がっていって、ペニスは益々硬くなって)
水着、脱がさないで…こうやってずらしておっぱいだけ出しちゃうっていうのも…興奮しちゃいそう…。
(そうして胸の感触を楽しんだ後は、上の水着を少しだけずりあげるようにして…乳首と乳房を露にしてしまえば、愛らしいピンクの蕾が見えて…言葉通り興奮してきている自分がいて)
こうやってスカートにぐりぐりって押し付けるの好き…。モモも触ってみてもいいから。
そうだよ、大好きな彼女がこんなにエッチな格好してるんだから…もうすぐにでも押したいちゃいたいくらいなんだからね…?
(スカートやその下の水着にペニスを押し付け、どれだけ自分が興奮してしまっているのかと伝えつつ、桃子にも触って欲しいと伝えて)
(男の情欲を誘うような服装のまま…桃子の身体を思う存分堪能したいと囁いて)
【うん、それじゃあ完全には脱がさない感じで…水着だけずらしておっぱい見せてもらっちゃうね…】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
-
>>182
【はい、ではお疲れ様です】
【水着をずらしてそのまま最後までお願いしちゃいます】
【それでは、またあしたも大丈夫ですから。着たままなのに、とっても恥ずかしい気がします…♥】
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>>183
【うん、モモもお疲れ様。モモが可愛くてどんどんエッチな事したくなっちゃうよ】
【分かったよ、それじゃまた明日、いつもの時間にね。このまま着たままでどんどんエッチな事しちゃうから】
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>>184
【分かりました、スカートの下ももっと見てもらっちゃいます♥】
【では、おやすみなさいです先輩♥】
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>>185
【うん、モモの可愛くてエッチなところもっと見せてもらっちゃうね】
【それじゃあまた明日、おやすみ、モモ】
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>>182
えへへ、先輩に水着を見てもらえて良かったですー。濡れてますけど、先輩とくっついてるとすぐに乾いちゃいそうですよ…♥
(先輩の手付きが徐々にエッチになっていくせいか、自分のほうも体が温まっていく気がして)
(太ももやお腹に手が触れてもそのままにさせちゃってて)
ん、こんなにくっついてるから寒くないですね…♥ 先輩… ちゅっ…♥ はぁ、キスもあったかいですぅ…♥
あう、あ、やぁっ… ほんとに服が乾いてきそうです…。先輩も、体が熱くなってきてるみたいで…♥
(完全にくっついてるわけではないけど、脚に当たってるところは確実にとっても熱くなってた)
えと… やっぱり胸がいいです…。あんまり大きくは無いですけど、先輩が見てくれるところなら、どこでも…♥
あ、きゃぅ… あや、脱げちゃいました…。
(胸を揉まれてると思ってるうちに、上に着けてる水着はずらされて乳首が見えちゃって)
きゃ、あっ… 先輩に見られちゃいましたぁ…。シャツを着てるのに、胸が見えちゃう…♥
(透けてる状態でも乳首がしっかり存在感を見せてて)
先輩もこんなになっちゃってるです…♥ 私が触ってあげて、いいですか…?
向かい合わせだと、もっと水着も見てもらえると思うのです…♥
よいしょ、と…。
(しゃがんだ格好で向かい合わせになり、先輩の膨らみを目の前に)
(透けてる乳首も、まだスカートの下にある水着もしっかりと見せながら、両手を当てていって)
では、私がこうやって先輩のを触ってみます…。もう脱がせちゃったほうがいいみたいですね、先輩…♥
(そして早速ズボンからそれを取り出すと、柔らかく小さな手でそれをぷにぷに揉んであげて)
もっと大きくなっちゃうですか、これ…♥ じっくりと見ていたいです、とっても大きいです…♥
【では、お返事を置いておきます】
【先輩のにキスしてみたいのと… 気持ち良くなったら、濡れてるシャツかお顔にかけちゃいますか…?】
【では、また18時ごろに待っててくださいー】
-
>>187
【お返事ありがとう、モモ。それじゃ今からレスを作るから待っててね】
【今日もモモが可愛くてエッチで早速ドキドキしてきちゃってるよ…】
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>>187
ふふ、モモも可愛い水着着られて嬉しいかな?この水着も可愛らしくていい感じだけど…折角だし他の水着も見てみたいかも…
モモならどんな水着だって似合うって思うし…モモの水着姿見たらまたきっとムラムラしてきて興奮しちゃうって思うから
(自分の手の中の桃子がもう愛おしくて堪らなくて。その笑顔も自分だけのものにしてしまいたくて)
(太ももに当てた手をそのまますりすりと上のほうに…股間のほうにも持っていって。水着の上からその部分を撫でてあげたりもしてしまって)
うん、俺もどんどん身体が熱くなってきてるみたい…。こうやってキスした所が熱くなって来ちゃってるかな…?
それならもっともっと色んなところにキスしてあげたくなっちゃう…こうやって唇だけじゃなくって…んっ…
ほっぺたとか首とか耳とか…後は…ここにもキスしてあげたくなってきちゃってる…んっ…
(桃子の顔を見つめながら唇、額、首筋、耳元とキスの雨を降らせつつ…最後にその柔らかな乳房をきゅっともんで、ここ、とアピールして)
でもモモのおっぱいはね…柔らかくってふにふにで触ってるととっても気持ちいいんだよ…?大きくなくたって全然気にならないんだから…
俺はこのモモのおっぱい、大好きだよ…。それじゃここにもキス、するね…?おっぱいにキスされて気持ちよくなってくれると嬉しいなぁ…んっ、ちゅっ…!
(桃子の水着をずらし、可愛らしい乳房とピンクの乳首を露出させ、そのまま手で揉んでいくうちに手で触るだけでは我慢できなくなって)
(そのまま乳首に顔を近付けて…ちゅ、と優しくキスをすれば、もう片方の乳首にも同じように優しくキスを一つ)
(その後はちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首に吸い付いて…年下の桃子の乳首に吸い付くという背徳に興奮を昂ぶらせて)
ああ、モモのおっぱい美味しい…うん、シャツの下からおっぱいが見えちゃってるのって凄くエッチだね…ただ脱ぐよりも凄く興奮する…
透け透けのシャツの下から覗く乳首、エッチすぎ…
(シャツは脱がせず、水着だけずらした状態から覗く乳首はもういやらしくて堪らなくて。夢中で乳首に吸い付いていって)
モモがエッチだからこうなっちゃったんだからね…?うん、触って…?そのままいっぱい気持ちよくして欲しいから。
うん、それじゃ座って…もっと近くでじっくりモモのエッチな格好、見せてもらっちゃうね…
ふふ…うん、確かにこれだと下のほうもしっかり見えちゃってるね…スカートの下から水着がばっちり…
(桃子の言うとおり、床に座って向かい合わせになれば、より二人の距離が近付いて。)
(そのまま自分は桃子の身体のあちこちを撫でながらも胸を重点的に弄り回して)
んっ…!うん、いいよ、モモ…モモの好きなようにしていいからね…。擦っても撫でても…。
ふふ、それとも…モモも俺のここ、舐めたりキスしたりしたくなっちゃってるかな…?
(桃子にズボンからペニスを取り出され、その小さな手で揉みしだかれるうち、そこはあっさりと大きく膨らみ続けて)
(先程から自分が桃子の胸にしているかのように…口を付けたり吸ったりしたいのかと耳元で囁いて)
【それじゃあ改めて今日もよろしくね、モモ】
【俺もモモにキスして欲しいから…このまま向かい合ってしゃがんだまましてもらっちゃおうかな】
【うん、シャツと水着にいっぱいかけてみたい…。モモの水着を俺のでエッチに濡らしちゃいたいな】
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>>188
【はい、ちょうど今戻ったところですー。では、今日もお願いしますね】
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>>189
はい、これは水遊び用に用意したもので、ほんとはもっといろんな水着を見てもらえるですー。プールに行くようなことがあったら、また見てほしいです…♥
(透けて見えてる水着の他にもいろいろとあるから、そっちを見てもらいたい様子で)
ん、先輩がキスしてくれるとこ全部…♥ 熱いのが残ってるみたいな気がするです…♥ んやっ、そこ… あんまり大きくはないですけど、気にならないですか…?
(揉まれれば適度に柔らかい感触を返す胸、サイズこそそれほどでも無いけど十分に発育してると言えるもの)
ひゃぁ、先輩そんなのダメですぅぅ、シャツまだ着たままなのに、ひゃ、ああああっ♥ あ、先輩音させちゃ恥ずかしいですぅ…♥
(シャツの上からでも、キスされれば十分に反応を返す乳首)
(乾きかけてたシャツがそこだけまた濡れて、乳首を強調する格好になってしまった)
はぁはぁ、先輩…♥ じゃ、私も先輩の敏感なところを…♥ わ、いっぱい大きくなってきたです、触ってみちゃいます、この熱いの…♥
(両手で包んで緩やかに動かして、それはまるで熱を感じていたいかの様子で)
(ギリギリまで顔を寄せながらも、視線を先輩に向けて)
そです、キスするの… あんまり上手じゃないって思いますけど… ちゅっ、ちゅんぅ…♥
(小さくて柔らかい唇が、ついにその先端に触れて音をさせる)
(ゆっくりと唇から奥まで進めていくと、たちまち唾液で濡れてきちゃって)
ちゅっぷっ、んふ、ん…♥ お口の中、いっぱいです… 先輩にも、気持ち良くなってもらいたいです…♥
(そこかしこにキスしながら、手で包んで全体を擦ってあげて)
(反応を伺うように先輩を見上げた)
【このままこうやって、最初は気持ち良くなってもらっちゃいます♥】
-
>>191
うんうん、今年は凄く暑くなるって話だから…海とかプールとかいっぱい行こうね?それでモモの色んな水着を見せてもらって…
ふふ、見るだけじゃなくって…今みたいなエッチな事も、ね?海でエッチな事しちゃう…なんてドキドキしちゃいそうだし…
(自分としても桃子の様々な水着姿は見てみたいところで。今からそれを着た桃子とエッチな事をするのを想像して楽しそうにして)
ふふ、それなら全身にキスしてあげたら…身体が全部熱くなっちゃって大変な事になっちゃうかな…?
後でモモの一番エッチなところにもキス、してあげたいなぁ…なんて
うん、全然気にならないよ…俺はモモのこのおっぱいが大好きなんだから。柔らかくってふかふかで…触ってると凄く幸せな気分になってくるんだから
もちろんこうやってキスしてるときも…ね?んっ、ちゅっ、ちゅる…。舌も、こうやって這わせちゃうね…れろ、じゅるっ…
(不安そうにこちらを見つめ返してくる桃子の言葉を否定しつつ、右の乳房を揉み、乳首を捏ね回しながら、左の乳首に吸い付きキスをして、舌まで這わせて)
(自分がどれだけこの胸が好きなのかと伝えるようにれろれろと舌で乳首の周りを舐め回し…そのままたっぷりの唾液でキスをして、乳首をてらてらと滑らせて)
だーめ…俺この格好のモモのおっぱいにキスするの気に入っちゃったんだから…もっともっとこうやってエッチなキスいっぱいしちゃうんだからね…んっ、ちゅるうっ、ちゅうっ…!
音させるの恥ずかしい?それならもっともっとエッチな音出してモモを恥ずかしがらせてあげないと…。ちゅうううっ、じゅる、ちゅぱあっ…
ふふ、乳首のところだけシャツが濡れちゃってエッチぃ…こんなの見てたらもう止まらないよ、モモ…
(濡れた乳首でまたシャツが透け初めて。ピンクの乳首が浮き上がるその様にペニスはどくどくと脈打つばかりで)
うん、いいよ…モモも俺のこといっぱい触って気持ちよくして?んっ…。そんなに顔近付けられるとドキドキするね…可愛いよ、モモ…
(桃子が自分のペニスに顔を近付けながらも視線だけはこちらへと向けるその様に嬉しそうに見返しその髪を優しく撫でて)
モモがしてくれるんだもん、気持ちいいに決まってるよ…。んっ…!ああ、いいよ、モモぉ…
大好きなモモのお口の中に俺のが入っちゃってる…。んっ、んっ…。口の中でどんどん大きくなっちゃうよっ…んっ…苦しくない…?
ああ、そうやってキスしてくれるのも嬉しい…。先っぽとか裏のほうとか、幹のほうとか…好きなところにキスしていいからね…
色んなところにキスしてくれるの、とっても気持ちいいからっ…!
(桃子の小さな口の中に自分の大きなペニスが包まれているその様子がとても卑猥に思えて。しかし口の中の快感は最高で)
(嬉しそうに桃子の髪を撫でてあげながら、もっともっとキスして欲しい、その愛らしい口で気持ちよくして欲しいと伝えて)
【モモにキスしてもらうの、凄くいいよ…。このままいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうね…】
-
>>192
はい、先輩と一緒に海やプールに… で、でもエッチなことはちゃんと二人っきりの時がいいです…///
(まだそこまでエッチなことに慣れてはいないせいか、そういうことを言われるだけでも照れちゃってた)
そうかもです、キスされると気持ちいいところ、いっぱいあるです…♥ 胸も首筋も… も、もちろんそこも、です…。
(『大事なところ』に目が向いてるような気がして、遠回しにそこにもキスしてほしいと言ってた)
それなら良かったです、もっと大きな人も、たまにいますから気になっちゃって。友達は、気にしても仕方がないよって感じですけどね。
(桃子の友達には、そういえば胸の大きな子はいなかったような)
(何にせよ先輩が気にしないのなら大丈夫と、自分を納得させて)
ひゃぁ、で、でも脱がせないままなんて、エッチですよぉぉ…。こんなに透けちゃって、それに目立っちゃいます…。あ、あああっ先輩っ、ひゃ、あああ、あ、やぁぁぁっ♥
(恥ずかしいのと気持ちいいのとで、先輩に抱かれながら悶絶するくらいに気持ち良くなっちゃって)
あああ、ほんとに先輩嬉しそうです、あああ、やぁぁぁんっ…♥
(服の上からでもしっかり反応して、いつものようにいっぱい気持ち良くなっちゃってた)
こうやって見てるとエッチな気分になっちゃうです、これ…♥ 先輩、気持ち良くなっちゃうのかなぁ、とか…。中に入ってくるときのこと、とか♥
ちゅっぷぅ…♥ ん、大きくなってきてます、こうやってキスするなら、大丈夫です…。んっぷ、ちゅるちゅっ…♥ ん、この裏のほうも、ですね…♥
(顔を動かしてあちこちを舐め回すと、その様子もしっかり先輩に見えちゃってて)
(お口に入りきらない代わりに、敏感なところを探るようにキスを繰り返す)
もう、いっぱい気持ち良くなってますか…? 大丈夫ですよ、ちゃんと受け止めちゃうです…♥ どうしましょうか、先輩の出したいところ教えてもらっちゃいます…♥
【えへへ、それではこのまま… いっぱいお願いしますね♥】
-
>>193
ふふっ、もちろん俺だって二人っきりのときがいいに決まってるけど…
海やプールでだって二人っきりにはなれるでしょ?人の来ない…奥のほう、とか…シャワー室の中、とかね?
(恥ずかしがる桃子が可愛らしくて愛おしくて…もっともっと恥ずかしがらせようとわざとそんな風に言ってみたりもして)
キスされて気持ちよくなってくれて嬉しいなぁ…俺もモモにキスするの、大好きだから…ふふ、それじゃあ後でそこにもいっぱい…ね?
(一番大事な…一番エッチなところへのキスも後でしてあげると囁きつつ、今は唇の届く範囲の箇所へとキスを続けて)
ふふ、でもモモはまだ一年生なんだし…それに背の割には十分大きいほうなんじゃないかな…?
これから俺がこうやっていっぱい揉んであげたら…これからもっと大きくなるかもしれないよ…?
そうそう、他の子の事なんて気にしたってしょうがないんだから。今は俺の大好きなモモのこのおっぱい、いっぱい愛してあげるんだからね…んっ…
(桃子の胸の感触を楽しむように、ふにふに、くにくにと乳房や乳首を弄り回しながら、乳首にちゅっと一つキスをして)
こういうのがエッチでいいんじゃない…ただ裸になっちゃうよりもいやらしいでしょ…?
そうだね、おっぱいの所だけが透けちゃって…モモの可愛いピンクの乳首が浮き上がっちゃってるね…?
ああ、これは本当にエッチだね…モモが欲しくて欲しくてたまらなくなってくるっ…!今日もモモの中に思いっきり出すまで収まらないよきっと…!
(濡れた乳首で透けるシャツに、水着を捲り上げただけというその格好はもうとてつもなく扇情的で)
(きっと一度出しただけでは収まらないに違いないと宣言して、そのままもっとシャツを透けさせるかのように唾液でもって桃子の乳首を濡らしていく)
(そうして桃子の口から聞こえる嬌声に気を良くしてもっともっと大好きな彼女の身体を堪能しようと身体をより押し付けながら乳首ばかりをじゅるじゅるっ…!と唇で責め立てて)
モモも俺のオチンチン見てエッチな気分になってくれてるんだね…凄く嬉しいよ…
そうだよ、モモがエッチで…キスしてくれるのも気持ちよくって…もう少しで出ちゃいそうなくらいなんだからね…?
ふふ、ちゃんと後でモモの中にも入れてあげるからね…?こんなエッチな格好前にして、お口でだけ、なんて我慢できるわけないんだから…
うん、そうやって色んなところにキスしてくれるの嬉しいよ…。可愛いモモの口が俺のにいっぱいキスしてくれて…どんどん気持ちよくなってる…
(桃子の舌と唇がペニスを刺激してくれて、その様もとてもいやらしくて。見ているだけで早くも精が溢れそうになってきていて)
んっ、うん、そこっ…!その裏の所がすっごく感じちゃって…!
うん、もう出そうだから…。えっとね…モモの水着にかけたい…俺のでモモの水着、もっともっとエッチに…どろどろにしちゃいたい…
もう少しで出そうだから…最後はモモの手と、一緒に…。んっ、ふうっ…。ほら、胸のところにいっぱいかけるからね…?俺の手と一緒に扱いて…?んっ、ふうっ…!
(まだ始まったばかりだというのに、桃子の受け止めてあげる、という言葉と、献身的なキスの様子に、早くも射精感が溢れて)
(最後には桃子の手をとりペニスを握らせて…そのまま先端を胸のあたりへと向ければ、彼女の柔らかな手と一緒に激しく擦り…どくん、どくんっ…!と真っ白な液体で水着を染めて)
(そのままどろどろの精液は水着だけでなく、乾きかけのシャツにも降り注ぎ…粘つく液体で水着共々白に濡らして)
【うん、それじゃあモモの手と一緒に扱いて…水着にいっぱいかけてあげるね…】
【モモがエッチで可愛くて堪らないよ…それじゃあ次は床に押し倒しちゃって…中に…ね…?】
-
>>194
先輩はそういうのも好みみたいです、では… でも誰かに見付かりそうでドキドキしちゃうですきっと…。
あ、う… お願いします先輩…♥ 胸のことは気にして無かったですけど、先輩の好みってどんなのかなって思ったこと、あります…。
揉んで大きくなったら、すごいことになっちゃうかも知れません…♥
(自分が胸を大きくしたところを想像してみるけど、あんまり似合う気がしなかった)
(気にしなくていいという言葉のおかげで、気にしてたことも飛んでいってしまったようで)
そうです、きっとそうです…。こんな格好、脱いじゃうより恥ずかしい気がしてきます…///
こんなに乳首が見えちゃうなんて、かえってエッチですぅ…♥ や、ああっもう、先輩そこいっぱいキスして、ひゃ、ああああっ♥
気持ち良くなって、声が止まらなく、あ、いいっ、先輩ぃぃ…♥
(音までさせてそこを刺激され、もうすぐにでもイってしまうのかというくらい声をあげて)
(先輩のほうへ甘い視線を向けていた)
はぁぁ… でも、こんなに固くなっちゃうのはとっても不思議です…♥ エッチなところ見て、こんなになっちゃうです…。
ここ、ですね…? この柔らかいところ…♥ ちゅっちゅ、ん、ちゅぷ♥ あ、動いてるみたいです、とっても敏感なところです、きっと…♥
(先輩の教えてくれたところ、筋になってるような部分を重点的にキスしてあげて)
あ、もうすぐ… はい、こうやって、一緒にですか…? きゃ、一緒にってこういうこと、手を握ってなんて、あ、ドキドキしちゃうです…♥
(先輩と一緒に手を動かして、自分の胸にかけたいという言葉に頷いて)
あ、先輩… 気持ち良くなってください、あ、出ちゃいそう、あ、あっ…♥
(そうして、胸のあたりにいっぱい精液が飛び散って、乾きかけたシャツにしっかり跡を残していく)
(もちろん水着にも、濃いピンクが白い精液で彩られていく)
きゃふ、もういっぱい濡れちゃいましたぁ…♥ 先輩、出ちゃいましたね…♥ あ、でもまだ終わらないですきっと、今度は… どうしちゃいましょうか…?
(いつもなら一度で終わらないだろうことを知ってるから、次のことを先輩に問い掛けてみた)
【かけられたとこ、しっかり見てくださいね♥】
【仰向けにされちゃうと、昨日のあの絵みたいになっちゃいます♥ しっかり水着を見てもらえますね】
-
>>195
本当に見つかっちゃうのは嫌だけどね。モモだってそういうスリルのあるの…ドキドキしてきちゃうかな…?
ふふ、今のままのこのおっぱいでも十分に好きだけど…確かに大きくなっちゃったらそれはそれで凄い事になっちゃうかも…
もう毎日でもモモのおっぱい揉んだり触ったり…今みたいに吸ったりしたくなってたまらなくなっちゃうかもね?
お昼休みとか放課後とか…モモのおっぱいのことばっかり考えてるようになっちゃうかも…?
(なんて、冗談っぽく囁きかけつつも、こんな背の小さいまま胸だけ大きくなってしまったら…確かに大変な事になってしまうかもと少し楽しそうな様子で)
(そんな桃子も一度は見てみたいと、胸を揉む手をぎゅっと少しだけ強めにしながらその柔らかさを楽しんで。やはり桃子の胸は今のままが一番だと思い直して)
モモのピンクの乳首がシャツから透けちゃってもう大変な事になっちゃってるね…。いいよ、声抑えなくって…
気持ちよくて、エッチな気持ちになっちゃってるんだったらもっともっとエッチな声出しちゃっていいからね…。
もっともっと乳首にいっぱいキスして、モモの事可愛がってあげるから…んっ、ちゅううっ、ちゅぱっ、んっ…!!
(唾液で艶めく乳首を愛おしそうに見つめつつ…桃子の淫らな声も心地よく、唇で乳首をはむはむと挟みながら、そのままじゅるじゅると子どものように吸い続けて)
(桃子の小さな身体をしっかりと抱き締めながら愛情を送り込むように乳首をねぶり、舌でちろちろと乳首ばかりを舐めて)
そうそう…モモのスケスケのシャツから覗く水着と…その下のおっぱいがエッチで…見てるだけでもこんなに硬くなっちゃうし…
それにここにキスしてくれたのもすっごく気持ちよくって…んっ…!うんっ、そこっ…!ああ、いいよ、モモぉ…!
(教えたとおりの裏筋を何度も愛らしい唇でキスしてくれる桃子の様子と、唇から漏れるリップ音のいやらしさに、もう出そうだと伝えて)
うん、俺と一緒にオチンチン握って…?こうやって一緒にシコシコってすると、すぐに出ちゃうから…。胸にかけちゃうところ、しっかり見ててね…?
んっ、あっ、ふううっ…!!
(そうして二人でペニスを握り、扱いていればすぐに射精が始まって。桃子のピンクの水着が真っ白に染まる瞬間を見つめて)
ああ、俺のでモモの水着がもっとエッチな感じになっちゃってる…。
ふふ、こうやって精液伸ばしちゃったら…もっとエッチになっちゃうかな…?
(胸目掛けて降りかかった精液を指で伸ばし…水着やその下の乳房に塗りこめるようにしながら、自身の精がたっぷりとかかったままの桃子を見つめて)
(そうしている最中にもまたペニスは大きくなり始めていて…先程の宣言の通り、次は桃子の中に入りたいと主張しているかのようで)
ふふっ…乾きかけてたのに俺のでまた濡れちゃったね…?うん、まだまだだよ…?
次は二人で気持ちよくなっちゃうんだから…。ほら、モモ…床に寝て…?このまま中に…あげるからね…?
それともさっき言ってた…モモの大事なところ…ここにキス、して欲しいかな…?
(桃子の身体をぎゅっと抱き締めながら、床に押し倒すように二人倒れこんで)
(スカートを捲りあげ、水着の上から桃子の秘部を撫で回すようにして…キスがいいか、それとももう入れて欲しいかと囁いて)
(そのまま床に倒れこんだ桃子の水着姿…自身の精液で白く、イヤらしく染まったその姿を目に焼き付けるようにと上から下までじっくりと眺めて)
【俺のがかかっちゃってもっとエッチになっちゃったモモの事、しっかり見てあげるからね…】
【ふふ、それじゃあ…キスと硬いのと…どっちが欲しいか、モモの口から、教えてもらっちゃおうかな…?】
-
>>196
はい、ちょっとドキドキしちゃいますね…♥ 今もそうですけど、こんなところでエッチなことしちゃうのが…♥
まだ成長するといいですけど、背が高くなりたいなって。それだったら、胸が大きくなってもバランスがいいかなって思うです。
今でも… 揉まれてるのがとっても気持ちいいですけど… ん、やぁっ…♥ 先輩、もう声が止まらなくなっちゃってますから、ああああ、んあぁっ…♥
(声が出てくるのが恥ずかしいのと興奮するのとで、自分でも何がなんだか分からなくなってきちゃってた)
や、やぁ…♥ いっぱいかけられちゃいました…♥ 先輩のが出てくるとこ、いつ見てもビックリしちゃいますね…♥
あ、そんなことしたらエッチです、着替えるからいいですけど、そんなことしちゃったら、きゃぁんっ…♥
(出された精液を指で延ばされて、それがとってもエッチに思えてきちゃって)
(ちょこんと座ったままの格好で先輩を見上げれば、それが物欲しそうな表情を浮かび上がらせていた)
はい、今度は… あ、先輩…♥ ここなら痛くないですね、こっちに…。
(体を少しずらせば更衣室のウレタンシートの上に桃子の体が仰向けになって)
(そのまま先輩のほうに両手を伸ばして、すぐにでも抱き付けるポーズを)
あ、それじゃ… ここで先輩のをもらっちゃいます…♥ 先輩のオチンチン、ほしいです…♥
(恥ずかしい言葉を口にして顔を赤くしながら、脚を開いて迎え入れる準備を整える)
【では、ここでひとつになりたいです…♥ 水着をずらされるの、とっても恥ずかしいですけど♥】
-
>>197
背も胸もそのうちにきっと大きくなるって…まだまだ成長期なんだから。
…それに、別に大きくならなくっても…俺は今のままのモモでも十分に大好きだからね…んっ…
おっぱいだけでイっちゃいそうなくらい気持ちよくなっちゃってるのかな?
いっぱい揉まれたりキスされたりしてるうちにおっぱいが敏感になってきちゃったかな?可愛い…
いいよ、もっともっとおっぱいで気持ちよくなっちゃって…エッチな声溢れるくらいになっちゃっていいからねっ…!
(桃子の背中に手を回し、髪を優しく撫でながら唇へ優しいキスを施して)
(その後は激しいキスを胸に再開させて…乳首も思い切り食み、摘み…胸をもっともっと感じる場所にしてしまいたいと胸ばかりを責め立てて)
俺もモモがいっぱいキスしてくれたの嬉しくって…いっぱい出ちゃったよ…それにこんな風に俺のでモモの水着、いっぱいに汚しちゃうのも、凄く興奮した…
今のモモのエッチな格好、見ているだけでまたモモの事がどんどん欲しくなってきちゃってる…。
ふふ…いいでしょ、こんな風に俺のをモモのおっぱいに塗ってあげて…もっとエッチな格好にしちゃうんだから天
(目の前の桃子があまりにも可愛らしく、イヤらしく…もっと自分の手でイヤらしい姿にしてしまおうと、乳首を精液で白く染め上げるうちに)
(桃子が物欲しそうな視線を向けてくれば…自分もそれに応えたくて、早く桃子が欲しくなってしまって…出したばかりのペニスをそのまま下半身に押し付け始めて)
ん、ああ、ここだったら床でも背中が痛くならないね…。それにモモの事、いっぱい可愛がってあげられそう…
(桃子の示したシートの上に改めて桃子の身体を横たえて、そのまま差し出された両手に応えるようにその小さな身体を抱き締めて)
うん、分かったよ…。俺もモモが欲しくて欲しくてたまらないから…。それじゃあこうやっていっぱいぎゅってしながらモモの中に天入れてあげるからね…?
可愛くて大好きなモモと、こうやってぎゅってしながら中に入れてあげるの、凄く幸せ…。それじゃ、今日も二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…?
(桃子が自分を求めるその言葉を口にすれば、もう理性など吹っ飛んでしまっていて。)
(ここが学園の中だという事など忘れて、水着を脱がす事もせず…少し布地をずらすだけで自身が入るくらいの隙間を作り出して)
それじゃ、モモの中に、欲しがってるの、いっぱい入れてあげるからね…?またもっとエッチな声いっぱい聞かせて…?
(桃子の小さな身体を強く激しく抱き締めながら、ぐりぐりとまずは太ももに擦りつけ、愛液とペニスを馴染ませてから、ずぶずぶとペニスを水着の隙間から膣内へと突き入れて)
(挿入の最中も桃子の瞳と視線を合わせ、ちゅっ、ちゅうっ…と唇を貪りながら唇と秘部を合わせてゆっくりゆっくりと奥まで入っていって)
【うん、それじゃ向かい合って抱き締めたまま…水着だけずらして中に、ね…】
-
>>198
えへへ、そうだといいですね。もうちょっとくらいは体が大きくないと、見栄えしないかなって思ってるんです。気にしすぎかな…?
(バンドでも小さくて目立たない気がしてならない、それは多分に気にしすぎなのだろう)
(女の子にはちょっとした問題だった)
じゃ、また後でいっぱいキスしてもらっちゃうです…♥ 今度は、ぎゅって抱き締めてもらいながらですね♥
(もう次はひとつになることを考えて、唇へのキスを受け止めていく)
こんなになってるとこ、興奮してきちゃうんですね…♥ 私も、なんだか分かる気がします…。先輩のエッチなミルクを受け止めちゃったって思うと…♥
(かけられることが興奮に繋がるくらい、今では桃子のほうも開発されてきてるみたい)
(次のことを想像してしまってるからかも)
(そうして、寝かされてる桃子の体にペニスがぐいっと当たってきて)
あゃ、もう固くなってます…♥ 先輩の準備は出来ちゃってますね…♥ あ、先輩っ…!
ぎゅって、しててくださいね…♥
(伸ばした腕に合わさるように先輩の体が重なってきて、そのままぴったりと合わさる)
はい、それじゃぁ… あ、水着ずらしちゃいました…♥ こんなの、やっぱり恥ずかしいです…。
でも、このままなんてドキドキしてくるです…♥
(水着をずらされれば、僅かに毛が生えてる程度の割れ目が先輩の目の前に)
はい、来て先輩…♥ んぁ、や、やぁぁぁっ…♥ 中に、来ちゃいましたぁ…♥ あ、ぎゅううって… 奥まで、あ、うぁっ…! 先輩、い、いい…♥ んちゅぅ、あ、あふっ…♥
(いよいよ入ってくれば、先輩のキスの隙間から熱い吐息を漏らして)
(細かく腰を震えさせながらも、全部を受け入れて嬉しそうにキスを続けてた)
-
>>199
そっかそっか。楽器やる身としてはそうかもしれないね?でも…モモみたいな背の小さい女の子が楽器演奏してる姿っていうのも
それはそれでギャップがあっていいかもって思うけどね。
(確かにステージの上では背の高いほうが目立つだろうし見栄えもするかもしれないが、自分としてはやっぱり桃子の小さな身体も可愛らしくて)
(その身体を愛おしそうにぎゅっと抱き締めながら囁いて)
うん、また今度…モモのあそこにもいっぱいエッチなキス、してあげるからね…?
そうだね、このままモモのエッチな水着姿をじっくり見ながら、中に入れちゃうんだから…
(桃子のふっくらとした唇を指で優しく撫で…そのまま頬にも一つキスをすれば、入れるための体勢を整えようとして)
そうだよ、だって大好きなモモの身体に俺の精液を思いっきりぶっかけて汚しちゃうの…凄く興奮しちゃうんだから。
モモもかけられて興奮しちゃった?うん、そう言ってもらえて嬉しい…。ああ、早くモモと一つになりたくってたまらないよ…。
このまま、モモの中に熱いの入れて…次は中に、いっぱいあげるんだからね…?
(精液をかけられて桃子も興奮してくれているのかと思うと、益々嬉しくなって、興奮してきてしまっている自分がいて…)
(次は桃子の中に思い切り注ぎたいとわざと口にして、気持ちを昂ぶらせて)
うん、もうとっくに準備はできちゃってるんだから…。モモも、できてるでしょ…?水着の下、エッチなお汁、溢れちゃってるんでしょ…?
こうやって俺のとモモのお汁、馴染ませてから、中に…ぐいって入れちゃうんだからね…?
勿論…大好きなモモの身体をしっかり抱き締めてあげて…そのまま奥の奥まで入れてあげるんだからっ…!
(桃子が自分に向かって腕を伸ばして、迎え入れるかのようにしてくれるのが嬉しくて。そのまま背中に腕を回して抱き締めて、入り口に熱気を押し当てて)
ドキドキするから、いいんでしょ…?こういうエッチなのが俺は大好きなんだから…これからもいっぱい恥ずかしい事、させちゃうからね、モモっ…!
んっ、モモのはやっぱり小さくって中も…凄い締め付けで、きゅうきゅうってしてきて…すっごく気持ちいいよ、モモぉ…!
いっぱいキスしながら、奥にぐりぐりっていっぱい、してあげるからね…?んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!!
(桃子のそこはいつも通り小さくて入れるだけでも物凄い締め付けで、奥へ進めるたびにペニスへ注がれる快楽はとてつもなくて)
(その快感をお返しするかのようにキスで桃子の唇を塞いで。しかしその口の合間から漏れる吐息と淫らな声に、快感は増幅されて)
(ゆっくり、ゆっくりとペニスを奥へと突き進ませて…桃子の中を思い切り堪能しながら熱くなり続ける身体を抱き締めて)
【それじゃ、いいところだけど今日はここまでかな?】
【エッチな格好のモモとこんな風にエッチしちゃうの、楽しくって凄くドキドキしちゃったよ】
-
【はい、では今日はここまでです、ありがとうございましたー】
【こんな格好でなんて、普段と全然違っててドキドキしちゃうです♥】
-
>>201
【うん、モモもお疲れ様。今日も凄く可愛かったよ(ちゅっ)】
【そうだね、シャツの下から水着が透けちゃったり、乳首が透けちゃったり…なんてすっごくエッチだよねぇ…】
【また色んな格好でエッチな事してみたいなぁ…】
【それじゃ、また土曜日に会えるかな?】
-
>>202
【服を着てるのに全部見られちゃってるなんて、不思議ですよぉ…♥】
【いろんな服がありますから、また考えてみましょう】
【はい、ではまた土曜日に。お返事もできるだけ書いていきますね】
-
>>203
【うんうん、こうやって透けちゃってるの、裸よりもとってもエッチな感じがしちゃうよね…】
【次はね、このパジャマ姿でお泊り…とかどうかなぁ…とかって考えてたんだけど、他の服でも大丈夫だから】
【他に好きなのがあったら教えてね】
ttp://gcp.xii.jp/gf_kari/images/card/c07dc07ce6b73ed3d06561c0de564c2a.jpg
【うん、それじゃあまた土曜日にね。お返事もありがとうね、大好きだよ、モモ】
-
>>204
【あー、これがありました。お泊まりしちゃうですか、そういうのとっても好きです…♥】
【はい、ではまたです。おやすみなさい先輩♥(きゅ】
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>>205
【うん、思わず襲い掛かりたくなっちゃうくらい可愛いなぁ…なんて思ったりして。お泊りでベッドで一緒に寝ちゃったりとか、楽しそうだよねぇ】
【モモもおやすみなさい、また会えるの楽しみにしてるね(ちゅっ)】
-
>>200
やぁぁぁ、かけるなんてエッチなんですぅ、でもそういうのドキドキしちゃうのです…♥
こんな大きくなっちゃってるの、きっと入らないって思うです…。
(今にも入ってこようというペニスを見てちょっと驚いた顔をするけど、でもきっと奥まで入れられたら興奮してくると思って)
(もうその時のことを考えて顔を赤くしちゃってた)
あ、先輩のが当たって… んく、あっ…♥ や、あああああっ…♥ 入ってきちゃうです、ひゃ、あっあっ…♥
(ぎゅっと抱きあいながら中に先輩のが入ってきて、それだけで腰がぷるぷる震えてきちゃって)
あああっ、ここはとっても熱いです…♥ そ、それは私が小さいんじゃなくて、先輩のが大きいからなのですぅ…♥
中がいっぱいで、とっても熱いから… あああ、やぁぁぁん…♥
(体を抱きながら先輩とキス、まだちょっと濡れてはいるけど気にならないくらい体が熱く)
んんっ、んっ…♥ キスしてるです、一緒にするの、とってもいいです…♥ このままもっと熱いの、もらっちゃうんですぅ…♥
(中を開かれるような感覚にも慣れてきて、気持ち良くなる方法も体が覚えてきてる)
(きゅきゅっと脚が絡み付いて、それが先輩のペニスにも直接伝わってくるようで)
【じゃ、今日もお願いしますー♪ 先輩のは今日もきっと熱くてエッチなのです♥】
-
>>207
【こんばんは。うん、それじゃ今日もよろしくね、モモ】
-
>>207
水着に俺の熱いのかけられるのエッチで…ドキドキしちゃう?かけられて興奮しちゃったかな?
ふふ、モモだってどんどんエッチになってきてるじゃない…でもそんなところも大好きなんだけどね?
大丈夫だよ、しっかり解してあげるから…今日もモモの一番奥までしっかり入れてあげるんだからね…
(確かに桃子の言うとおり、こんな小さな身体では自分のペニスを受け止められなさそうに見えるものの)
(もう何度もこの身体の奥までしっかりと入る事はお互い分かっていて。今日もちゃんと入れてあげるのだと宣言して)
んっ、うんっ…今からモモのキツキツのオマンコの中に熱いの、入れるんだからね…。ほら、ほらっ…もう少し…んっ…!
はぁはぁっ…ふふ、今日もしっかり入ったよ、モモのオマンコの中に俺の、熱いの…。ふふ、入れられるだけで気持ちよくなっちゃった…?
そんなに腰ガクガクって震えさせちゃって可愛い…。でも本番はこれからなんだからね…?
ほら、モモの中に入っちゃった熱いオチンチン、今からいっぱい動かして…二人とも気持ちよくなっちゃうんだからっ…!
(床に寝そべる桃子の膣内へとペニスをずぶずぶと挿入し…入れるだけで気持ちよさそうに震える桃子の腰をしっかりと掴みながら)
(そのままずぶずぶ、ぎゅうっ…とペニスを奥まで押し込んで。桃子の瞳をじっと見つめながらちゅっ、ちゅっ…とキスを繰り返し身体と心を熱くさせて)
ふふっ、それはきっと両方じゃないかなぁ…?モモのここ、入れた途端にきゅうきゅうっ…!て締め付けてきてすっごく気持ちいいんだよ…?
モモの中も、とっても熱い…。キスしてると、もっともっと熱くなっちゃうかな…?
ほら、唇だけじゃなくって…おっぱいにもキスしてあげるからね…?こっちにもキスしたら、もっと熱くなってくれるかな…?んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
脚そんなに絡みつかせてきてモモえっちぃ…。おっぱいにキスしてあげたらもっともっとエッチになっちゃうかな…?ちゅっ、ちゅぱ、じゅるるうっ…
(ペニスを桃子の膣内でぐりぐりと押し込み、膣奥で亀頭を激しくぶつけるようにしながら、唇の次はまた愛らしいピンクの乳首にキスをして)
(桃子の脚が自分に絡みついてくるその感触も心地よく、自分からも絡みつかせるようにしながら、音を立てて桃子の乳首を吸いたてて)
【ふふっ、モモの中だって熱くってとってもエッチだよ…】
-
>>209
はい、こんなことされちゃってるのにエッチだって…♥ 先輩も嬉しそうにしちゃってますから…。前のブルマの時よりも、もっと…。
いつも思うです、こんな大きなの、今日も入っちゃうのかなぁって…♥
それじゃ、来てください… ん、くぅぅっ…♥ ちゃんと入ってきてます、今日も、いっぱいになっちゃってますけど…♥
あ、ああ…♥ 体がブルブルしちゃうです、中が、勝手に… きゃぁううっ…♥
(入っただけでも体が動くぐらいに感じちゃってて、でも本番はこれから、と)
(じっと先輩を見てると、中への出し入れが始まって)
う、あっ…♥ 先輩も、動いて…♥ あああっ、先輩っ…! もっといっぱい… キスしてほしいです…♥ んぁ、やぁっ…! そこ、そこ好きっ…♥ 先輩のキスが、エッチなのです…♥
(脚に自然と力が入っちゃって、それが先輩と密着する効果を生み出してくる)
(当然中にもいっぱい入ってきて、子宮にまで届くかもというくらいぐいぐいと)
あああっ、そんな音させたら恥ずかしいですっ…♥ すぐにイっちゃうです、やぁぁぁ、ああああっ…♥ 先輩と一緒に…♥ あ、もう、やぁぁぁっ…♥ 気持ち良くなっちゃう、や、やぁぁ…♥
(濡れてるのもお構い無しというくらい体を熱くしてて、すぐにでもイってしまうくらいに興奮しちゃってた)
【えへへ、このままぎゅってしながら一緒に気持ち良くなるのです♥】
-
>>210
うん、だってモモがいつも可愛い反応してくれて、なんだかそれがすっごくエッチに感じちゃって…嬉しくなっちゃうんだよね…
ふふ、今まで何度もモモの中に入れちゃって…中に熱いのいっぱいあげてるのに…そんな風に考えてたんだ?可愛いなぁ…
うん、今日もしっかりモモのオマンコの中に入れてあげられたね…。早速モモの中でいっぱいになっちゃってるねっ…
オチンチンオマンコに入れられて身体震えさせちゃってるモモ、可愛いっ…。
そんな可愛い反応してくれると…またもっともっとしてあげたくなっちゃうっ…!
(ペニスを突き立てられて可愛らしい声で喘ぐ桃子が可愛くて、その声をもっと聞きたくて、ペニスの出し入れを開始して)
(ピストンでもって膣壁とペニスを擦りたてて、その小さな膣内をぐりぐり、ごりごりと刺激し続けて)
うんっ、うんっ…!モモの中でオチンチンめいっぱい動かしてあげるからね…
こうやってオチンチンオマンコにぐりぐりされながらキスされるの気持ちいい?俺も気持ちいいからっ…いっぱいキスしてあげるからね…んっ、んっ…!
ほら、モモも舌絡めて…キスしてもっともっと気持ちよくなっちゃおう…?ちゅぷ、ちゅぱぁ…
(桃子の膣内でペニスを思い切り暴れさせながら、唇も唇へ押し付け、舌を口腔内へと押し込みねとねとと舌を絡ませあって)
(唾液を送り込み、吸い込み…そのまま下半身が熱くなるのを感じ…もう少しで射精が近づいている事を悟ると、そのまま膣奥へペニスを押し込むようにして)
だーめっ…こんな風にエッチな音させるの大好きなんだからっ…もっともっとエッチな音させながらオマンコの奥にオチンチン押し込んじゃうんだからっ…!
もうイきそう…?俺もモモのキツキツのオマンコが気持ちよくって…キスもエッチで気持ちよくって、イっちゃいそうだからっ…!
うん、一緒にイくよっ、モモっ…!学園の中で思いっきりセックスしてモモのオマンコの中にザーメン今日も中出ししちゃうんだからね…?
モモも熱いの中に出されて、気持ちよくなってイっちゃってっ、モモっ…!
(桃子が自分と同じくらいに気持ちよくなってくれている様子が伝わってきて。桃子の言うとおりに一緒にイきたくなってしまって)
(そのまま舌を絡めるヌルヌルの淫らなキスを続けながら、ペニスをずん、ずんっ…!と一番奥へと押し付けて、中出しを宣言すると)
(びゅくっ、びゅううっ…!びゅうううっ…!と、射精が始まって。桃子の小さな身体の中で何度も真っ白な精液を注ぎ込んで)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ…。ほら、中にいっぱい出てる…んっ、このままキスしてよ?モモ…んっ…
(射精の最中もキスは止めず、桃子の身体を離そうともせず…身体をぎゅっと抱き締めたまま奥まで精液を送り込み続けて)
【うん、それじゃキスしてぎゅって抱き締めたまま中にあげるからね…モモも一緒に気持ちよくなっちゃってね…】
-
>>211
いつ見てもこんなに大きくてエッチだからですよぉ…♥ それで、先輩も喜んでくれるのが嬉しいんです…♥
あっ、やぁぁ…♥ 先輩のが熱いです、
や、あああっ♥ 中まできちゃって、ああ、せんぱいいぃぃ…♥
(ぴったりと絡み付いてくる中が先輩とくっついて、一緒に二人とも気持ち良くなっちゃって)
ん、こうれすかぁ…? 絡めちゃうの、エッチです…♥ んじゅるぅ、ん、ふぅぅうんっ…♥ あ、あむっ、中にも、いっぱいキスされちゃってます…♥
音が、聞こえちゃうかも知れないです…♥ あ、下からも聞こえます、先輩のが、出たり入ったりするのがぁ…♥
(小さいながらも、しっかりと受け入れて濡らしているおかげで、エッチな音が下からも聞こえてきちゃってて)
先輩も、あああっ…♥ 気持ち良くなってるみたいです…♥ このまま一緒に、オマンコでイっちゃいますっ…! ああああっ、せんぱいいぃ、好き、すきっ…♥
(唇の隙間から声を聞かせてあげながら、自分も一緒に気持ち良くなって)
(いっぱい抱き付きながらイっちゃって、そのままキスを続けていた)
あ、あああ… 先輩のが入ってきてます、とっても熱いの…♥ なんだか動いてるみたいです…。
もうちょっとだけ、こうしてたいです…♥
(全部を受け止めながら先輩を離さないように腕を廻して、嬉しそうに微笑んでいた)
【はい、一緒にイっちゃいました♥ 今回は、ここまででしょうか…?】
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>>212
【うん、それじゃこれで〆にしようか、ありがとうね、モモ】
【モモはこんなに可愛いのにいつもとってもエッチでドキドキしちゃうなぁ…俺も大好きだよ、モモ】
【それじゃあ次は…この間>>204で言ったパジャマ姿でお泊り、しちゃおっか?】
【勿論他のシチュでも大丈夫だから何かしたいことあったら教えてね】
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>>213
【はい、ありがとうございましたー】
【では… そうですね、お泊まりにしちゃいましょう】
【先輩とお風呂に入って、それから私のお部屋で… ですね♥】
【パジャマもいいですし、いつかのYシャツもいいかなって思うです】
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>>214
【うん、それじゃあモモの部屋にお泊りしてまたいっぱいエッチな事しちゃおうね?】
【うんうん、お風呂の中でイチャイチャ…なんて楽しそうだよね。身体が熱くなっちゃいそう】
【Yシャツもエッチな感じでいいんだよね…。悩んじゃうけど、それじゃあ今回はパジャマでいいかな?】
【パジャマ姿のモモとベッドの中で身体くっつけあって…みたいのしてみたいかなって】
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>>215
【はい、まずはお風呂からで… 朝起こしてあげたりも、してみたいです】
【あのシャツは絶対下に何も着けてないですきっと…】
【あのパジャマだと、下は薄そうですからくっつくのにはちょうど良さそうです】
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>>216
【うん、それじゃモモの部屋にお泊りする事になって…一緒にお風呂に、ってところからかな】
【俺も朝起こされるのはやってみたいかも…キスで起こされて、そのままもう一回…とか…】
【ぶかぶかのシャツ姿、すっごくエッチな感じだよね…。うん、あれもモモのおっぱいとかが透けて見えちゃってそう…】
【そうだね、太ももが丸出しで身体いっぱいくっつけられちゃいそうだし…そのまま太ももで挟んでもらっちゃったり…とかもいいかも】
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>>217
【えへへ、もっと違う起こし方も考えてますので、楽しみにしててください♥】
【では、ちょっと書き出しを書いてみますー】
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>>218
【ふふっ、そうなんだね、うん、それじゃあ楽しみにしてるからね。】
【うん、いつもありがとう、待ってるね】
-
(偶然にも、この週末は両親が旅行に行ってて、それで先輩をお泊まりに誘ってみた桃子)
(家業の酒屋も、週末はそこまで忙しくないから問題無いようで)
(先輩と一緒に、二階にある自分の部屋まで来てもらっちゃって)
先輩、いきなりお家に来てなんて言っちゃって、ビックリしちゃいましたか?
今日は先輩に可愛いパジャマを見てもらいたくて。こういう時でもないと、そういうのは見てもらえないですから。
それじゃ… まずはお夕飯にしますか? それとも… お風呂使っちゃいます?
(どちらも用意は簡単にできるようなので、まずは先輩にそんなことを問い掛けてみた)
【はい、ではこんなところからです】
【まずは、先輩にいっぱいパジャマを見てもらっちゃいますね】
-
>>220
(今週末は桃子の両親が不在との事で。お泊りに呼ばれてしまって)
(勿論断る理由などなく、むしろ一日中大好きな桃子と一緒にいられると聞いて一も二もなく承諾して)
(頭の中は桃子と一体どんな事をしてすごそうか…なんてそんなことばかり考えながら、桃子の部屋へとお邪魔させてもらって)
ううん、こちらこそ誘ってくれてありがとうね、モモ。モモと一日一緒にいられるなんて凄く嬉しいよ
おー、モモの可愛いパジャマ姿かぁ…それすっごく興味あるなぁ…。
それじゃあモモのパジャマ、じっくり見せてもらっちゃいたいところだけど…
うん、まずはお風呂に入りたいかな?ふふ、勿論モモも…一緒なんだよね?
パジャマを見せてもらっちゃうのはお風呂から出てから…かな?
(ご飯とお風呂、どちらがいいかなんて聞かれてまるで夫婦みたいだと思いつつも、その二つならどちらがいいかはもう決まりきっていて)
(大好きな桃子と一緒にお風呂に入りたいとそう答えて。早くも興奮し始めている自分がいて)
【うん、ありがとうね、モモ】
【それじゃあお風呂でいっぱいイチャイチャ…しちゃおっか?パジャマはその後に…かな?】
-
>>221
えへへ、せっかくですから来てもらいたいなぁって。パジャマは、また着替えてからですよー♪
(帰って来たばかりでまだ制服姿、いつもならシャワーでも使ってすっきりするところだけど)
(今日は先輩も一緒だから、どうしたいかをまずは訊いてみた)
お風呂ですね… えええっ、一緒に、ですか!? そ、それは… いいですけど、とっても恥ずかしいです…。
では、お部屋に行ってパジャマを取ってきてからですね。もうお出掛けの予定もないですから、すぐに着替えちゃっても大丈夫です。
(お部屋のタンスからパジャマを取り出す、その上着には長い耳が付いてて)
(ピンクの柔らかい毛で全体を覆われた可愛らしいものなのが見てとれる)
(下着なども持ってお風呂場に向かうと、早速… とはいかず、先輩の視線を感じながらゆっくりと服を脱いでいく)
あ、あやや… 先輩の前で服を脱いじゃうのです…。あ、あんまり見ないでくださいぃ…。
(上着もスカートも脱いで、畳んだ後にかごに入れて)
(ついにはピンクの上下の下着姿になって、恥ずかしそうにうつむいている)
【はい、でも脱ぐだけでもとっても恥ずかしいです…】
-
>>222
うん、俺もいつかモモとこうやってお泊り、してみたいなぁって思ってたし、誘ってくれて凄く嬉しかったんだから。
ふふ、じゃあお風呂から出たら…モモのパジャマ姿、じっくり見せてもらっちゃうね?
(楽しそうな桃子の様子に、なんだか自分も楽しくなってきていて。頭の中でどんなものかと想像して楽しんで)
今日は二人っきりなんだし、いいでしょ?身体洗いっこしたり…そのまま湯船に浸かったり…とかしてみたいなぁって
お、それかぁ…うん、なんだか凄く可愛らしい感じだね…モモにきっとよく似合うって思うよ。
ふふ、それじゃあ俺も…ね?
(桃子がお風呂場にパジャマを持って現れれば、ちらりと見えたパジャマらしいそのピンクの布地に目を細めて楽しそうにして)
(自分の目の前で服を脱ぎ始める桃子に倣って自分も服を脱ぎ始めて)
えー?もう何回も裸、見てるじゃない。それなのに恥ずかしいなんて可愛いなぁ、モモは…
ふふ、その下着も可愛い…。なんだかもっと恥ずかしがらせたくなっちゃったなぁ…
ならそうだなぁ…その下着、俺が脱がせてあげちゃう…とかどうかな?
(制服を脱いで下着姿になった桃子を楽しそうに見つめつつ、いい事を思いついたとばかりにそんな風に囁きかけて)
(自身も同様に下着姿のまま、桃子の身体を軽く抱き締め下着に手をかけようとして)
【今日もモモは可愛いなぁ…それじゃあお互いの下着、脱がせっこ…しちゃおうか?】
-
>>223
そ、そうですね…。ちゃんと分かってはいたんですけど、実際に見せちゃうのはとっても緊張します…。
それに、一緒にお風呂なんて…。あ、そんなに見たら恥ずかしいのです、何回目、でも…。
(お互い下着姿になって、先輩がすぐ近くでこっちを見ている)
(その下着を脱がせてくれるという言葉に頷いて、体の力を抜いて)
あやぁ… 脱いでくところは一番恥ずかしいです…。裸ももちろんですけど、先輩がじっと見てるのが…。
(まだ慣れてるとはいえない桃子のこと、視線を感じるのは恥ずかしいらしい)
(でも、先輩に脱がせてもらうなんて… そんな興味はあるらしく)
では… 先輩の下着は私が脱がせちゃいますね、後で…。
(いつもとそんなに変わらないピンクの下着だけど、脱がせてもらうとなるとやっぱりドキドキ)
【はい、まずは私から脱がせてもらっちゃいます…♥】
-
>>224
ふふ、でも俺もモモのそういう反応、可愛くって大好きだから…やっぱり慣れなくってもいいや、なんてね
これからももっと可愛らしいところいっぱい、見せてもらっちゃうんだから。まずはお風呂の中で…ね
(桃子の可愛らしい反応に、早速ペニスがびくりと反応を始めてしまって)
(早速浴室の中でどんな行為をしてしまおうかと考え始めている自分がいて)
だってモモが服脱いでるところ見るの好きなんだよね…思わずじっと見たくなっちゃって
(大好きな桃子の着替えシーンは自分にとっても見たくなってしまうもので。思わず視線をやってしまうのだった)
うん、それじゃあまずは俺がモモの服を脱がせちゃうから…俺のを脱がせてもらっちゃうのはその後で、ね…?
さぁ、じゃあ最初はブラから…ね?やっぱりピンクはモモに似合ってて可愛いなぁ…
脱がせちゃうのが勿体ないくらい…ホックは後ろだよね…っと…
(そうやって桃子の身体に抱き着くようにしながらホックを探し当て、ぷちんとそれを外し、ブラを脱がせて)
次は下も…ね…。モモの可愛いあそこが見えちゃうね、ふふ…
(そうして次はショーツに手をかけると、少し焦らすかのようにゆっくりゆっくりと下着を下ろしていって)
(その間にも我慢できなくなり始めたペニスは下着を押し上げ始めていて)
【下着脱がせちゃうのもドキドキしちゃうね…それじゃあ次はモモに俺の、脱がせてもらって…お風呂、いこっか】
-
>>225
あや、でも慣れても恥ずかしいのは間違いないですきっと…。
あ、先輩… そです、後ろから外して… きゃん、取れちゃいました…。脱げる瞬間はやっぱり恥ずかしいです…♥
(ブラが落ちる瞬間に恥ずかしくって両腕で覆い隠しちゃうけど、ゆっくりとそれも下ろしていって)
あ、そっちも… あや… み、見ないでぇ…。ここはやっぱり一番恥ずかしいです…///
(今度は内股になりながら恥ずかしがるけど、それもすぐに元に戻って)
(丸裸の体を先輩に見せ付ける格好になってた)
それでは、今度は先輩のです…。よいしょ、と…。下まで下ろしちゃいますね…♥
(両手をかけて、ゆっくりと下に下ろしていく)
(手だけのつもりだったけど、体をしゃがみ込ませて全部下ろしてしまうと)
(当然のように、大きくなってきてるペニスが目の前に)
わ、先輩のはもう興奮してきちゃってます…♥ 私とお風呂に入るの、そんなに嬉しいですか…?
(じーっとそこを見ているけど、でも触ったりはしないで)
(興味深そうな視線だけをそこに送っていた)
【もう大きくなってるんですね、でもまだお預けのほうが良さそうです…】
-
>>226
ふふ、モモのブラ、俺の手で脱がせちゃった…。俺の大好きなおっぱいが丸見えになっちゃったね…?
もう、隠さなくってもいいのに…これからお風呂に入っちゃったら全部見えちゃうんだからね?
(脱がせたブラを制服と同じく洗濯かごの中に入れて。下ろされた腕の下から露になった乳房を指で軽くつついたりもして)
そんなにそこ見られるの恥ずかしい?それなら後でもっともっとじっくり見せてもらっちゃうからね…
(ショーツの下から露になった秘部を楽しそうに見つめながら、次は自分の番と桃子に服を脱がせてもらおうとして)
うん、それじゃ俺も脱がせてもらっちゃうね…。う…確かにこれはちょっと、恥ずかしいかも…
(恥ずかしがっている桃子の言っていることも分かるなと思い始めつつ、大きくなりかけのペニスを露出させて)
んっ…。そうだね、一緒にお風呂入るのも勿論嬉しいんだけど…
モモが目の前で服脱いでるところ見てたらいつの間にかこうなっちゃったっていうか…。
恥ずかしがってるモモが可愛くってすっごくエッチな感じがしてきちゃって。
それじゃあお風呂、いこっか?じっくり身体洗ってあげるのもいいし…さっと流してお風呂の中でいちゃいちゃ…っていうのも楽しそうだしね
(桃子の視線を受けてますますペニスは大きくなっていくような気もして。桃子の手を取り浴室へと向かっていって)
【モモの着替え見てたら大きくなっちゃうって…。うん、それじゃお風呂の中で色々…ね?】
-
>>227
はい、でもじっと見られるのは… あや、下着いじっちゃダメですぅぅ…。
(脱いだばかりの下着を見られてると気付いて大袈裟に恥ずかしがってみせて)
えへへ、やっぱり先輩も恥ずかしいんですね、でも… ここは大きくなってきちゃってます…♥
後で洗ってあげたりも、したいです…。それでは。
(一緒にお風呂場に向かい、その途中も先輩のペニスをチラチラ見つつ恥ずかしそうにして)
そんなになってくれるのは嬉しいです…♥ 今日はちょっと汗かいちゃいましたから、まずはしゃわーを使って綺麗にしておきたいです。
あ、あと先輩の背中も流してみたいです…。
(背中にくっつくようにしながら、まずは一緒にシャワーを使えるところまで行って)
(自分でシャワーを出しながら湯加減を確認している)
(リボンをほどいた髪にお湯がかかって、体にくっついてきていた)
【まずは軽くシャワーを浴びながら、くついちゃいましょう♥】
-
>>228
だってこのピンクのブラモモに似合ってて可愛いから…。ふふ、それじゃあじっくり見るのはまた後で…ね?
(下着にも興味はあったけれど、勿論桃子の身体への興味のほうが強くて。恥ずかしがる姿を見て身体がまた熱くなるのに気付きながら浴室へ向かって)
うん、やっぱり俺もこんなに近くで見られちゃうのは恥ずかしいみたい…ふふ、モモも俺のここ、気になっちゃうかな?
そうだね、俺も洗って欲しいし…モモの色んなところ、洗ってあげたいなぁ…
(浴室へ向かう最中もペニスへ桃子の視線を感じ…早く桃子に触れて欲しい、気持ちよくして欲しいという気持ちが強くなってきて)
モモのエッチな姿見てるといつだってすぐにこうなっちゃうんだからね…?
それじゃあまずはシャワーで汗流そうか。俺も背中流して欲しいなぁ、モモに…。
モモの手で色んなところ、洗ってもらっちゃおうかな…?
(桃子に身体を洗ってもらえるのが嬉しくて。浴室に備え付けの椅子に座ると、身体にシャワーをかけながら振り向いて)
【うんうん、シャワーで身体流してもらいながら…色々洗ってもらっちゃうね】
-
>>229
やっぱりそうみたいですね、こんなに近くで見られちゃうなんて。先輩が大きくしてるの、じっと見てたいんです…♥
こうなってるの、どうしちゃうのかなとか… 考えちゃうんです♥
(女の子としてもペニスを大きくしてるのは気になるようで、そんな風に言って微笑んだ)
では、シャワーを浴びながら先輩の背中を…。タオルは、これでいいかなぁ…?
(手近にあったタオルを手に取り、自分が使ってるボディーソープを馴染ませていく)
(泡が出てきたのを見て、それを先輩の背中に当てると)
行きますよ先輩、んしょ、んっ…。こうやって擦ってあげるの、してみたかったんです…。
背中が広いから、ちゃんと洗って… あや、ひゃぅ…。
(力を入れすぎたのか、滑って桃子の体が先輩の背中に押し付けられてしまう)
(柔らかい感触を一瞬だけ伝えた後で、元に戻って)
あや、でも力の加減が難しいですね…。もう一回… ん、しょ… うん、ちゃんとできそうです…。
(上下に動かしてるうちに、やがて背中も泡でいっぱいになっていく)
-
>>230
やっぱり女の子も男と同じでそういうところ、気になっちゃうんだね?
ふふ、こうなっちゃったらそうそう収まらないから…一人でゴシゴシってして出して収めてるんだよ?
モモだってそうやって…一人でシちゃうんでしょ?また今度見せっことか…しちゃおうか?
(いつだったか、学園の中で桃子に自身の自慰を見てもらったときの事を思い返し、またペニスを膨らませて)
うん、それじゃあ背中洗ってもらっちゃうね…。おっ…、うん、それくらいが丁度いいかも…ってモモ…?
んっ…なんだか柔らかいのが当たっちゃってない?タオルで洗ってもらうのもいいけど…
そのままその柔らかいので洗ってもらうのも楽しそうだなぁ…なんて
(最初はまず泡立てられたタオルが背中に押し当てられる感触。桃子の優しい手つきが丁度良く、背中をごしごしと擦られて)
(しかし次に背中に当てられたのは…タオルよりも柔らかな、見知った感触。それが何かを悟ったようにペニスはびくんと大きくなって)
(タオルよりもそっち…桃子の柔らかい乳房で洗ってもらいたい、なんて思い始めて。そう口に出しておねだりもしてしまって)
【それじゃあこのままモモの柔らかいので背中洗ってもらっちゃおうかな…?】
【ふふ、このままタオルで洗ってもらうのもなんだか焦らされてるみたいでいいけれどね】
-
>>231
そうです、じっと見られてるところは気になっちゃうものです…。それも、先輩に見られてるところはもっと、です…♥
え、やぁ…! そんな恥ずかしいこと言っちゃダメです、自分でなんて、あ、やぁ…。
(否定はしないあたり、自分で気持ち良くなることも経験はあるらしい)
はい、先輩の背中が大きいから… え、当たっちゃったですか? 滑りやすくて勢い余っちゃったです…。
あ、あの… 柔らかいのって…?
(一瞬だけ悩むような表情をしたものの、すぐにどういう意味か分かったようで)
えとぉ、こういうこと、でしょうか…? 柔らかいかどうかは、分かりませんけど…♥
(先輩の背中に後ろから抱き付いて、その胸をきゅっと先輩に押し付けていた)
えへへ、こういうのもエッチですよね…。でも、こうやってると洗うのは難しそうです…。
動いてみたら、いいのかな…?
(体を上下に動かして、自分がスポンジか何かになったように泡を立ててみる)
(すぐに敏感な乳首が反応して、体がピクッと震えるように動いていた)
【こういうことですよね、先輩の体にいっぱいくっつくことができちゃいます♥】
-
>>232
ふふっ…それじゃあ後でじっくり見てあげないと…だね?見られてるだけで興奮してきちゃったりするのかな…?
真っ赤になっちゃって可愛いなぁ…それじゃあ今度モモが自分でシちゃってるところ、見せてね…?
モモが望むなら、俺のも見せてあげるから…
(桃子の反応が本当に可愛らしくて。もっと恥ずかしがらせようとそう囁いて)
人の背中洗うのって結構難しいよね…うん、当たっちゃってたよ。さっき脱衣所で見せてもらった俺の大好きなところがね…?
ふふ、そう、俺の大好きなモモのおっぱいが…ね?
んっ…!そうそうっ…ううん、すっごく柔らかくて気持ちいいんだよ、モモのそこは…。
ああ、いいよ…そのままそこでいっぱい洗ってもらっちゃうね…
(桃子に背中から抱き着かれて、先程少しだけ背中に当たったモノがぎゅっと押し付けられて、それがとても気持ちよくて)
(ペニスもどんどんと大きくなって…思わずもっともっととそれを求め始めてしまって)
うん、エッチな感じで凄くいいと思うっ…!それならそのまま腕を前に回してぎゅって抱き着いて…おっぱいで背中をすりすりってしてみて…?
ふふ、もしかしてモモの先っぽ…段々膨らんできちゃったかな?さっきから背中につんつんって当たっちゃってるよ…?
(泡立てられた桃子の胸が背中にあたり、そのまま背中を擦り立てる感触に気持ちよさそうにして)
(桃子の乳首の感触も気持ちよく…浴室の中に熱気を篭らせながらその行為にペニスはびくびくと反応するばかりで)
【そうそう。凄くいい感じ…モモのおっぱいで背中洗ってもらって気持ちよくなっちゃうね…】
【それじゃ、今日はここまでかな?今日も楽しかったよ、ありがとうね、モモ】
-
>>233
【はい、ではお疲れ様でした♥】
【背中を洗ってあげて、一緒に前のほうにも触っちゃいますね】
【また明日を楽しみにしてます】
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>>234
【うん、モモもお疲れ様】
【そういうのいいよね…背中におっぱい当てられたまま前も…なんて凄くドキドキしちゃう】
【分かったよ、また明日、いつもの時間にね。】
【シャワーの次はパジャマに着替えてもらってベッドで…かな?俺も明日楽しみにしてるね】
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>>235
【一緒に気持ち良くなれちゃうかも知れませんね♥】
【はい、あのパジャマを見てどんな反応するか、楽しみです。ではまた明日です】
【おやすみなさい、先輩♥】
-
>>236
【うん、あの可愛いパジャマ見せてもらってベッドで色々しちゃおうね】
【それじゃおやすみ、モモ】
-
>>233
あ、う… そんなとこ見るのはエッチだから、恥ずかしいのですぅ…。え、でも先輩もそういうことしちゃうのは… ちょっと興味があります…♥
初めてですから、体が滑って当たっちゃいました…。重たいとかじゃなかったら、いいんですけど♥
あんまりボリュームは無いですけど、こうやって当てたら気持ち良くなってくれるかも知れません…。
(腕を廻して抱き付きながら、今度は意識的に胸を押し当ててみる)
(そのまま軽く上下に動くだけでも、敏感な乳首がしっかり反応してきちゃって)
こんな感じでいいみたいです…。泡がいっぱいになってきました、とってもエッチな気がします、これ…。
後ろを向いてはいけないですよ先輩…♥
ん、しょ… は、あっ、や…♥ ちょっちくすぐったいですけど、もっとこうしてたいです…♥
これだけで暖かくなりそうで… あ、先輩…♥
(背中越しに先輩のペニスが見えて、それを何気無く手に包んで)
背中が終わったら、今度は前に廻ってこっちも洗ってしまうです♥ それとも、このままいっちゃいましょうか…?
(手で包んだペニスを一度二度と軽く動かして、その反応を確かめる)
【では、お願いしますね先輩】
【前からも洗ってあげたいですけど、前から抱き付くなんて大胆でしょうか…?】
-
>>238
【あ、こんばんは、モモ。それじゃ今日もよろしくね】
-
>>238
ふふっ…。モモもどんどんエッチな事好きになってきてるんだね…?俺も興味あるから…今度一緒にしてみようね?
俺が普段どんな風にして大きくなっちゃったここ、収めてるのかって…見せてあげるから
全然重くなんてないよ、モモは小さくって軽くてとっても可愛いんだから。だから後ろからぎゅって抱き着いていいからね?
ふふっ…やっぱりそうやって背中に押し当てられるとモモのそこがどれだけ柔らかいのかってすぐに分かっちゃうね…気持ちいいよ…
(桃子に背中から抱き着かれ、胸を押し当てられれば、その感触が十分に伝わってきて。びくびくと嬉しそうにペニスは震える)
(押し当てられるだけでなく、そのまま背中に上下に擦り付けられて…柔らかな突起でもって背中を突かれれば身体全体も喜び震えて)
んっ…!うん、それそれっ…。ああ、これ凄くいいよ、モモぉ…モモの柔らかいおっぱいで背中洗ってもらうの癖になっちゃいそう…
うん、こっちからは見えないけど…モモの胸が泡でいっぱいになっちゃってるのかな…?
はぁはぁ…。モモも興奮してきてる…?耳元でエッチな声が聞こえてきてるよ…?お風呂場の中に声が反響して…いつもよりとってもエッチな感じ…
俺ももっともっとモモにおっぱいで背中洗ってもらいたいなぁ…。んっ…!ふふっ…そこも、洗ってくれるの…?
モモのおっぱいが気持ちよくって…もうすっかり大きくなっちゃってるでしょ…?
後ろからじゃ洗いづらいかな…?前に来て…モモのおっぱいと俺の身体、正面からくっつけあって…洗っちゃう…?
(後ろから回された手がペニスを上下に擦れば、脱衣所のときからもう大きくなり始めているそこにやっと桃子の手が触れた事が嬉しくて、どくんどくんと大きく脈打って)
(後ろからでも十分に気持ちよかったけれど、桃子の顔を見ながら触れて欲しいという思いから、前に来てもらおうと少しスペースを作って待って)
【それじゃあ改めて今日もよろしくね、モモ】
【前から抱き付いて…洗ってくれるんだ?それ凄くいいね…。】
【モモの身体と俺の身体がくっついたまま、あそこ洗ってもらっちゃうとか…凄く興奮しちゃいそう…】
-
>>240
先輩はエッチな気分になったときに… そうですね、そんなとこも見てみたい気がします。
どんなことを思い出すのか、知りたいですし♥
えへへ、そうだといいんですけど。さっきみたいに体を預けちゃったら、痛いかもって思っちゃいました。
(実際そこまで重いというものでも無いけど、ちょっと気掛かりになっちゃってて)
それなら、もうちょっと力を入れても大丈夫です。こうやって、もっとぴったりくっついちゃいます…♪
そうです、泡がいっぱいになってて… 私もちょっと気持ち良くなってて、胸が敏感に… あやや、そ、そんなこと言わなくても良かったですっ…♥
(洗ってあげるだけで自分も気持ち良くなっちゃって、それをうっかり口にしてしまい)
(赤面してしまいまがらも、体をいっぱい動かして背中を流してあげてる)
おっぱいが気持ちいいなんて、背中も敏感なんでしょうか…? あ、今度はそっちですか…?
(さりげなく手を当てたそこはもう十分に固くなってて、今度はそこも洗ってほしい、と)
わ、分かりましたぁ…。前からだと、こうでいいのかな…? 重くないんだったら…。
よいしょ、お膝の上に座って… こうやったらいいんでしょうか…? あんまり動けないとは思いますけど…♥
(先輩の膝の上に座り、上半身をぴたっとくっつける)
(脚の間には先輩のペニスが挟まって、軽く力を入れるときゅうっと締め付けるような感覚を伝えて)
【はい、ではこんな格好で…♥ 体をちょっと動かせば、脚の間のものも綺麗になると思います】
-
>>241
うん、それなら今度教えてあげるね…。ふふっ、モモとの事を考えて…しちゃう事だってあるんだから
モモは身体もちっちゃいからね…でもおっぱいは柔らかいから、すごくいい感じだよ?
そうそう、そうやって背中にぎゅっておっぱいを押し当てて…すりすりってしてもらえたら、いい、かもっ…!
モモのおっぱいと俺の背中が擦れて…泡でヌルヌルになって気持ちよくなってきてるかな?
ふふっ、気持ちよくなっちゃってるなら隠す事ないのに…。俺はモモにしてもらえてすっごく気持ちいいんだよ?
だからモモのほうも一緒に気持ちよくなってくれてるなら嬉しいなぁ…って思ったんだ。
(背中に当たる乳首の感触は気持ちよく、桃子も同じように気持ちよくなってくれているなら嬉しいと囁きつつ、背中に意識を集中させて)
(慌てた様子の桃子も可愛らしく…その表情が見えないのが少し残念で。もっともっとこのまま胸で気持ちよくなりたいと背中を桃子に預けるようにして)
そう、だねっ…。自分でも結構以外だけど…背中越しでも結構気持ちよくなっちゃえるみたい…。それじゃそこも…お願いしていい…?
(後ろから桃子の手がペニスへと伸びれば、その堅さと熱さを伝えて。次は前から気持ちよくして欲しいとお願いして)
ふふっ…それじゃ次は前から…だね?うん、ああ、これ、すっごくいい感じ…。もっと身体くっつけていいからね…?
それで、ほら…モモのおっぱいで、俺の上半身…洗ってみてくれる?モモのおっぱいと俺の胸の辺り…乳首とか、くっつけてみて…
下は、脚で洗ってくれるんだね…ああ、それも、すっごく気持ちい…。そうだ、俺のほうも、モモの事、洗ってあげようか…?
背中とか腕とか…どこか洗って欲しいところ、あるかな…?
(そうして桃子が自分の前に来れば、泡だらけの身体でぎゅっと抱き付いてきて。脚の間にペニスを挟ませながら身体を擦り付けてきて)
(上半身も下半身も両方気持ちよくなりながら…自分も桃子の背中に両手を回して優しく抱き締めながら、泡を掬い取ると背中をさわさわと撫で回し始めて)
【この格好、エッチですっごくいいと思うよ…。モモのおっぱいと俺の胸を擦り合わせて洗ってもらったりとか…下も一緒に…ね?】
-
>>242
男の子はどういう風にしちゃうんでしょう…。はい、見せてもらっちゃいますね♥
はふぅ… 擦れるのが気持ち良くなっちゃいました…。背中は固いところもありますから、そこがコツンって当たって。
先輩も気持ち良くなってくれて、とっても嬉しいです♪ 背中は終わりましたから、今度は前に行きますよ…。
(泡に包まれた背中を手のひらで撫でて、ここも気持ち良くなれるのかと不思議に思っちゃって)
前だと… こうやって座ったほうがくっつけるって思います。胸を使って押し付けてあげれば、すぐに綺麗になれそうですね♥
(さっきと同じように上下に動こうとするけど、さすがにちょっと難しいみたい)
(体を擦り付けるように、いろんな方向へ押し付けながら動いてみる)
こういうので、いいでしょうか…? スリスリしてるの、私も気持ち良いですよぉ…♥
(体を動かせば自然と脚も動いて、間にあるペニスを刺激してくる)
(刺激としては弱いものだけど、もうちょっとしたら本格的に気持ち良くさせようと思って)
私の体も、ですか…? それなら、最初は背中をお願いしちゃいます。なでなでするように、優しくしてほしいです…。
(抱き付いた格好で、まずは背中を撫でてほしいとお願いする)
【では… まずは上半身を洗っちゃいます。脚の間は、もうちょっとしたらですね♥】
-
>>243
モモもおっぱい背中に擦れて気持ちよくなっちゃったかな?ふふ、そっかぁ…堅いところにツンツンってするの気持ちいいんだね
うん、二人とも気持ちよくなれて良かったぁ…分かったよ、背中の次は前、だね…?あ、そうやって手で撫でてもらうのも気持ちいい…
(桃子の手が優しい手つきで背中を撫でてくれるのを嬉しそうにして。背中の次は前も洗ってもらって気持ちよくなろうとして)
そうそう…モモの身体で俺の身体をいっぱい洗ってもらっちゃって…二人とも気持ちよくなっちゃおうね…?
(桃子が正面から自分に抱き付いてきて、その小さな身体を使って自分を洗おうとしてくれるその行為に、胸が熱くなって)
それじゃあ俺からも…少し身体、くっつけるからね…モモの身体も、俺の身体で洗ってあげるから…
(そう言うと桃子の胸の辺りにこびりついた泡を自分の身体に移すようにしながら、すりすりと桃子の身体へ自身の身体を押し当てるようにして)
モモぉ…そうやってモモの身体で洗ってもらうの、すっごく気持ちいいよ…。下の方も、脚ですりすりってされて、気持ちよくなってきてる…
(上半身とともに少しづつ動く脚がペニスを挟み込み、弱めの刺激でもってペニスへ快感を送り込まれて。ペニスはもう先程から痛いくらいに勃起し続けて)
(まだ出るまでは遠そうだったけれど。桃子が自分を気持ちよくしようとしてくれているという事実に身体全体が嬉しさを帯びて。浴室に益々熱気を篭らせて)
分かったよ、それじゃあ背中を優しく、優しく洗ってあげるね…。大好きなモモの身体を傷つけないように、優しくしてあげるからね…
(抱き着きながら、さりげなく桃子の事が大好きだと囁きかけ…そのまま背中に回した手をゆっくりゆっくりと肩や背筋、首筋など上下に動かし泡まみれにしていって)
【うん、それじゃ俺のほうもモモに身体、くっつけて洗ってあげるからね…ふふ、モモも下のほう、洗って欲しかったりするかな…?】
-
>>244
ここのところ、背中で擦ってるのが良かったみたいです…。前も同じように、洗ってあげちゃいますねー♪
こうやって、くっついちゃいます…♥ ちょっと動きにくいですけど、ちゃんと擦ることはできそうですね…。
(体をあちこちに動かせば不規則な刺激がお互いの胸に伝わって)
(だんだんと体の動きが大胆になっていくような気がしてた)
んふぅぅ、やっぱりエッチですこういうのって…。下にも固いのが当たっちゃって、どんどん大きくなっていきます…♥
このままだと、すぐに入ってきちゃいそうですけど… ちゃんと脚の間で綺麗にしちゃいます…♥
(体の動きは止めて、今度は脚を動かしてあげることに集中する)
(ふにっ、むにっ… と、太ももの柔らかい感触がしっかり全体を包み込んでいって)
このまま、私も一緒に洗ってもらっちゃいます…。ひゃ、背中はくすぐったいみたいです…。
先輩に撫でてもらうの気持ちいい…♥ ふふふふ、先輩にいっぱい抱き付いて… こうやって動いたら、もっといいかなって思います…♥
(ふと思い付いたように、自分のお尻を前後に動かしてペニスを擦ってあげた)
(脚だけでなく、お尻の内側も使って先輩を気持ち良くさせてあげる)
(一緒に自分の敏感なところも擦れるのに気が付いて、膝から落ちない程度に前後の動きを早めていく)
脚も、お尻も当たってます、とってもエッチです…♥ むにむにって、しちゃってます…♥
ちょっとだけ、お尻がくすぐったいですけど…♥
【こうやって擦ってあげたら、一緒に綺麗になっちゃいそうです♥】
【このまま、先輩の熱いの出しちゃってほしいですけど、どうでしょう…?】
-
>>245
俺の背中とモモのおっぱいが擦れて二人ともいっぱい気持ちよくなれちゃったんだね…
うん、次は前も…ね?次はモモのおっぱいと俺の乳首も擦り合わせちゃったりして…
俺からもモモの身体に擦り付けてあげるから…そうしたらきっと二人ともまた気持ちよくなれちゃうんじゃないかなぁ…
(身体をくっつけて、正面から身体を洗ってくれる桃子に、自分からも身体を押し付け乳首と乳首を擦り合わせるようにして)
(自分からも桃子の事を気持ちよくしてあげたいと頭の中も熱くなってきたような気がして)
そうだねっ…お風呂場でこんなことしちゃって…ぬちゅぬちゅってエッチな音も…しちゃってるような気もするしっ…!
だってモモの脚で挟んでもらうの気持ちよくって…先っぽからもヌルヌルの…でてきちゃったみたい…
ふふ、そうだね…俺がもうちょっと動かしちゃったら…モモの中に入っちゃいそうだけど…
それは部屋に行ってから…かな?モモの可愛いパジャマ見せてもらって…ベッドで…ね?
それまではモモの脚でいっぱい綺麗にしてもらって…もう少しで…熱いのいっぱい…っ
(桃子の脚にペニスを包まれて、それがまるで射精を促すかのような動きに思えて。あっさりと先端から我慢汁が零れて。桃子の脚を濡らして)
背中、くすぐったい…?それじゃあ肩とか首とか…この辺はどうかなぁ…?
俺もモモの柔らかい身体洗ってあげるの気持ちいいよ…んっ…それも、いいねっ…!
脚とお尻で俺の、気持ちよくしてくれるんだ…?それ、気持ちよすぎて…もう、出ちゃいそうかもっ…!
(脚だけでなく尻肉を使ってペニスを刺激し始めた桃子の意外な行動に驚きつつも、桃子のその柔らかさに触れたそこはどくどくと脈打ち続けて)
それじゃあ俺もモモのお尻、洗ってあげるね…。さわさわ、さわさわって…。お尻撫でられて気持ちよくなってくれるかなぁ…?
うん、モモのお尻と脚で擦ってもらうの、とってもエッチだね…。モモがエッチすぎて…もう限界、かもっ…。
ね、モモ…このまま出していい…?このままモモのアソコに…かけちゃいたいなぁ…いいかな…?
(脚と尻肉に挟まれたまま、限界な事を伝えて…中に入れるのでなく、このまま桃子の秘部にめがけて射精したいと囁きながらお尻を撫で回して)
【モモに洗ってもらうの凄くエッチでドキドキしてきちゃうね…】
【うん、それじゃあ次で…脚に挟まれたまま、モモのあそこにかけちゃいたいなぁ…いい…?】
-
>>246
こうやって抱き付くのも、お風呂場だととってもエッチです…♥ 裸だし、先輩のが当たってますから。
ここをいっぱい擦ったら、すぐに気持ち良くなっちゃうって思います♥
(もうお互いの性器が擦れるくらいに近付いてて、もちろんとっても固くなってるのも分かる)
(でもせっかくのお風呂なので、ここはちゃんと自分の体で洗ってあげることにして)
では、もっと動かしてみますね…。んしょ、脚もお尻も当てて、いっぱい動かすですよー♥
そうですね、くちゅくちゅってエッチな音が聞こえてきてます…♥ もっと、こうやって気持ち良くなっちゃってくださいね…♥♥
(お尻、というより下半身をうまく前後に動かして、包んでるペニスをいっぱい刺激してあげる)
(音も手伝って、その下半身の動きがとってもエッチなものになっていく)
いろんなところ、撫でてもらっちゃいます…♥ 先輩と一緒に、二人とも綺麗に… ひゃう、そこは、あ、ややぁぁっ…!
(お尻を撫でられた瞬間に体が跳ねて、先輩の上で思いっきり声が出ちゃってた)
そ、それもいいです…♥ そうやってエッチに…♥ 撫でてぇ…♥ あ、やぁぁん…♥ 先輩、このままですか…?
いいですよ、私でいっぱい気持ち良くなって、いつもみたいにいっぱい出してほしいです…♥
中じゃなくても、きっと熱いの分かりますから…。んふぅぅ、早く、せんぱいぃぃ…♥
(甘い声を出しながら先輩に射精をおねだり、お尻で自分も気持ち良くなりながら)
【はい、では出しちゃったところも見せてあげちゃいたいです… そういうの好みでしょうか…?】
-
>>247
モモの身体と俺の身体ぴったりくっつけあって抱き合っちゃうの、本当にエッチだよね…
モモの脚も俺のに当たってすりすりってして…。うん、すぐに気持ちよくなっちゃっていっぱい出そうになっちゃってるっ…!
(桃子の言うとおり、お互いの秘部を近づけながら擦りあって…でも中に入れないというのは、それはそれでイヤらしくも淫らに思えて)
(早く熱い精液を解き放って…桃子の身体を自分の精で汚したいという欲求に満ちてきて)
はふうっ…それ、いいよ、モモぉ…モモの柔らかいところでいっぱいに擦ってもらって…
もうすぐに熱いのが出そうになっちゃってる…先っぽからとろとろのお汁零れて、モモの脚と擦れてエッチな音、お風呂場の中に響いちゃってる…!
もう、目いっぱい気持ちよくなっちゃってるから…もう少ししたら、このまま…!
(お尻と脚、下半身の柔らかいところで挟まれペニスを刺激され…もう洗うよりも射精を促すための動きになっている桃子をぎゅっと抱き締めながら射精が近い事を告げて)
俺ばっかり気持ちよくしてもらうんじゃ…ね?モモの事も気持ちよくしてあげないと…
お尻撫でられるの気持ちいい?一番エッチな声出ちゃったね…?それじゃあ俺もこうやってお尻撫でてあげるからっ…
そのまま、俺もモモにお尻と脚で擦られて、いっぱいっ…!ああ、モモの声エッチすぎっ…!
そんなにザーメン欲しがるなんてモモエッチすぎるよっ…!そんなにおねだりされたら我慢なんてできないんだからね…?
それじゃあ今日は…中に出すんじゃなくって、モモのあそこ…オマンコめがけてびゅうびゅうっ…!って熱いのぶっかけてあげるんだからね…
こんなに近いんだもん、めいっぱいかけてあげられそうだよねっ…。モモもかけられて身体熱くなっちゃうのかなぁ…?
ほら、もう出るからねっ…しっかり受け止めるんだよ、モモっ…!
(お尻を撫でたときに響いた桃子の声、そして射精を求める嬌声に、もう我慢の限界に達してしまったペニスは、桃子の脚の間でびくんびくんと震えて)
(そのまま狙いを定めて…桃子の秘部めがけて、どくんっ、びゅくぅううっ…!と射精が始まれば、真っ白な精液が桃子のそこへと降り注がれて)
【それじゃあモモのあそこにいっぱいかけてあげるね…。うん、見せて…出ちゃうところも、しっかり見ててあげるからね…】
-
>>248
先輩のが固くなってきちゃってます、大きいのが、当たってるんです…♥ 熱いところに当たって、擦ってるです…♥
上も下も、一緒に擦るの気持ちいいですぅぅ…♥
(自分から動いて、洗ってあげるつもりなのにすっかり気持ち良くなっちゃって)
はい、聞こえちゃいます…♥ 私も、体が熱くて…! このまま、いいですよ… 先輩の、今日もかけられちゃいます…♥
ああ、先輩も撫でてるぅ、あ、やぁぁぁっ♥ 私も一緒に、気持ち良くなって、綺麗になっちゃう、あああっ、やぁっ♥
先輩が出してくれるの、好きになっちゃったんです…♥ いっぱいだしてるの、気持ち良くなってくれたから、です…♥
あ、はぃぃ…♥ そのまま出して、いっぱい…♥ あ、あうぅぅっ…! 熱いの出てます、きゃぁんっ…♥
(抱き付いたままで精液をいっぱい出され、熱い感覚に体がまた跳ねて)
(自分はイっちゃうことができなくても、十分に満たされる気がした)
(しばらく抱き付いたままでいたけど、先輩が出し終わったと見ると体を離して立ち上がる)
えへへ、今日もいっぱい出ちゃったみたいです…。脚の間なのに、熱いの分かっちゃいました…♥
ちょっと恥ずかしいですけど、見てもらっちゃいます…♥
(体を離して、そのまま床にちょこんと座り込むと)
(なんとその体勢から脚を拡げて間にあるピンク色を… そう、M字開脚の格好をしてみせた)
あう、やっぱりこんなに出ちゃってます…。先輩も気持ち良かったみたいですね…♥
流すの、ちょっともったいないかも…♥
(座った格好で自分の秘部の辺りを眺め、出てる精液の量に驚いている様子)
(先輩がそれを見てどう思うか、そこは考えていなかったようで)
【はい、こんな大胆な格好ですけど、どうでしょう…♥】
-
>>249
モモが脚とお尻でいっぱい気持ちよくしてくれたからだよ…?だからこんなに固くなっちゃって、熱くなっちゃってるんだからっ…
うんっ、俺も…モモの身体でいっぱい擦られて、身体洗ってあげるの好き…気持ちいいよ、モモっ…!
(洗ってもらっている自分だけでなく、桃子のほうも気持ちよくなってくれているのが嬉しくて、必死に下半身と上半身を動かしながら絶頂に達しようとして)
浴室って音が響いちゃうからっ…俺のエッチな音がいっぱい響いちゃってるねっ…!
モモも俺のペニス脚で擦りながら身体熱くなっちゃってるの…?うん、今日もとびっきり熱いのいっぱいかけてあげるからねっ…!
せっかくなんだから、モモにもいっぱい気持ちよくなって欲しいからっ…!
背中も肩もお尻も俺の手でしっかり洗って、可愛いモモの身体、綺麗にしてあげるから…
それで綺麗になっちゃったモモの身体を俺のでいっぱい汚しちゃうんだから…ふふっ、なんだかすっごくイヤらしいね…?
そう、なんだっ…。俺の熱いのをいっぱい中に受け止めたり、かけられたりするの、好きになっちゃったんだね…?
もう、モモは本当にエッチで可愛くって…最高の彼女だよ、モモっ…!大好きだよ…
それじゃあそんなモモが大好きな俺のザーメン、モモの一番エッチなところに今からぶっかけてあげるからね…?
ふうっ、ふううっ…!んっ…!!
(桃子に抱き着かれたまま、ドロドロの精液を降り注がせて、しっかりと身体で受け止めてくれる桃子を眺めて満足した様子で)
はぁはぁ…。お風呂場で気持ちよくしてもらって…アソコにかけちゃうなんて、すっごくエッチだね…
それじゃあ…モモのあそこ、どんな風になっちゃってるかな…?うわぁ…俺のでどろどろになっちゃってる…。
モモ…?もしかしてモモも、ちょっと濡れちゃったりしてきてる…?俺の、そこにかけられて…俺の以外のでヌルヌルになっちゃったり、してるのかな…?
(そうして桃子が自らの秘部を見せ付けるかのようなポーズ…M字開脚で脚を開けば、そこはイヤらしく輝いて見えて)
(もしかしたらシャワーのお湯がかかっただけかもしれないけれど。自身の精液以外で濡れてしまっているのかと確かめたくてそう聞きつつ)
ちょっと、触るよ、モモ…。モモのイヤらしい所、そんな風に見せ付けられて…ただ見てるだけなんて、無理、だから…
(食い入るように桃子のそこを見つめるようにしながら身体を近付けて…直接そこがどうなっているのか確かめようとゆっくりと手を伸ばしそこを撫で始めて)
【その格好、エッチすぎるよ、モモぉ…。このままお風呂場で…一つになっちゃう?】
【それともちょっと我慢して…モモの部屋でするか、どっちがいいかな…?】
-
>>250
いっぱい擦って、一緒に気持ち良くなっちゃいました…♥ 大好きです、先輩…♥
そうですね、お風呂場だと声がいっぱい響いちゃいます…。外には聞こえないようになってるそうですから、大丈夫ですけど…。
(脚の間に受け止めて、いっぱい体を熱くしちゃってて)
(その証拠をしっかりと先輩に見せてあげる… とっても大胆な格好で)
こんなにいっぱいですよ…♥ 抱き付いてたから、全然こぼれたりしなかったみたいで…。
(脚の間の精液はベットリとその跡を残してて、自分にも先輩にもしっかりその様子が見える)
あ、でもこんな格好やっぱり恥ずかしいです… エッチな子になっちゃったみたいで…。
え、えとっ… 先輩と一緒に気持ち良くなっちゃったから… 濡れてるって、思います…。
あっ… はい、触ってほしいです…。きっとえっちなのが出てきちゃってるって思いますから…。あ、先輩… そこ、じーっと見てる…。
(目の前にセンパイが近付いてきてて、ちょっと驚きながらも先輩を見つめて)
(そこを撫でられると期待を込めたような視線を先輩に送っていた)
【はい、そういうの期待しちゃってます…♥】
【浴槽に手をついて後ろからか、お膝の上に乗せてもらうか… どっちがいいでしょう?】
-
>>251
お風呂場でエッチな声出していっぱい気持ちよくなっちゃったね…。俺もモモの事、大好きだよ…。んっ、ちゅっ…
そうだね、いつもより余計エッチな声出ちゃったって思うけど…でもモモはまだ、イってないんじゃない…?
俺は気持ちよくなっちゃったけど…今度はモモの事も気持ちよくしてあげる番、かな…?
(桃子に脚とお尻で擦られて、限界まで気持ちよくなってしまった証拠を桃子にぶつけてしまったけれど)
(桃子の方はまだ達していないのではないかと聞きつつ…目の前に露になった桃子の秘部を見ながら、次はどうやって桃子を気持ちよくしてあげようかと考えて)
うぁ…俺、こんなに出しちゃったんだ…。モモのそこにそんなにいっぱいかけちゃったんだね…
ふふっ…このまま指で…かけちゃった熱いの、中に入れてあげちゃったり…とかも楽しそうだけど…
モモはもっと別のものの方が欲しくなっちゃってるかな…?
(自ら放出した精液を桃子の秘部の間から垣間見つつ、その量に自分でも驚いて)
(指でその秘部の中に押し込んでみたり…なんていうのもエッチで楽しそうだと思いつつも、それならもっと別のものを入れたいと囁く)
ふふっ…モモはもう俺の前でだけなら、飛び切りエッチな女の子になっちゃってるでしょ…?
今みたいにしっかりあそこを見せ付けちゃったり…自分から俺のを脚で擦ったり…エッチすぎるって…
はぁっ、はあっ…。やっぱり…エッチな気分になっちゃってるんだね…?それであそこがとろとろになっちゃってるんだ…?
本当にエッチだね、モモは…そんなの聞いたらもう我慢、できなくなっちゃいそう…。うん、それじゃ、触るよ…?
まずは本当に濡れてるか…確かめてあげるからね…。このモモの一番エッチなところが…ぬるぬるになっちゃってるか…ね?
(そうやって桃子の身体に近づいて、秘部へと手を伸ばし…入り口の周りが湿っている事を確認して…その滑りを掬い取るようにして、軽く指を襞の中へとゆっくりと差し入れて)
それじゃモモのここも…どんな風になっちゃってるのか…指で確かめてあげるからね…。くちゅくちゅってエッチな音響いちゃうくらいになっちゃってるのかな…?
(入り口のあたりで指を引っ掛けるようにしながら、桃子のとろとろのそこの感触を楽しむうちに、出したばかりのペニスはまたも大きくなり始めて。指の代わりにそこに入りたいと言っているかのように)
【うん、俺もモモと一つになりたいから…それじゃここでしちゃおっか】
【どっちもいいなぁ…。悩んじゃうけど…それなら膝の上に乗っかっちゃう?モモのおっぱいにキスも…したいからね】
【それじゃ、今日はそろそろ時間かな?】
-
>>252
【はい、ではここまでで。今日もありがとうございましたー】
【そういえばキスしてもらってなかったです、それじゃひとつになったときに、いっぱい…♥】
-
>>253
【うん、お疲れ様、モモ。今日は身体くっつけあっていっぱいイチャイチャできて凄く楽しかったよ】
【ふふっ、そうだったね。うん、一つになったときに唇にも胸にもいっぱいキスしてあげるからね(ちゅっ)】
【それじゃまた土曜日に会えるかな?】
-
>>254
【いっぱい声も出せますから、エッチな声をいっぱい聞かれちゃいます…】
【はい、ではまた土曜日にです】
-
>>255
【うん、今度はモモの事もしっかり気持ちよくしてあげて、中に熱いのいっぱいあげるからね】
【それじゃまた土曜日に。次も楽しみにしてるね】
-
>>256
【はい、もっとエッチになっちゃうのです♥】
【ではおやすみなさい、またです♥(きゅっ】
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>>257
【うん、お風呂で一つになっちゃった後はお部屋でもっとイチャイチャしちゃおうね】
【モモもおやすみっ、今日もありがとう(ぎゅっ)】
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>>252
そうみたいです、擦られたり、中で動いてくるのが気持ち良くなってきちゃってます…♥
だんだんエッチになってきちゃってるんです、きっと…。
今日は時間もありますし、いっぱい先輩に喜んでもらいたいなって…。
(出された精液を見せ付けるかのように、脚を開いて大事な部分を丸見えにしちゃって)
(気持ち良くなってきてはいるけどまだ満足はできてないらしく、そこから熱いものがまだ出てこようとしていた)
先輩…♥ はい、触ってほしいです…♥ いっぱい熱くなってなす、きっと…。んっ、やぁぁ…♥ 中、きてますっ…♥
(指が入ってくると、くちゅっと音をさせて中まで受け入れていく)
(精液だけでなく、自分で出してる蜜も絡んでますますそこは熱くなってきてる)
や、やぁ… とっても濡れちゃってます、エッチですそれ…♥ もうちょっと、奥まで…♥
先輩のミルクを、奥までもらっちゃうのです…。
(先輩の期待通りに、いっぱい音をさせるくらいそこは濡れてて)
(すぐにでも先輩に入れてもらえそうなくらいになってた)
それも、気持ち良いです…♥ 中に入ってくるのが、熱いです…。オチンチンとは、ちょっと違うですけど…。
もうちょっと、それしててください… そしたら、もっと気持ち良くなれちゃうかも…♥
(指を出し入れされるのも十分に気持ち良くなれるみたいで、床の上で脚を拡げたままの格好をしながら)
(だんだんと体を悶えさせながら気持ち良くなってきていた)
【精液は全部指で中に入っていっちゃいますね♥】
【このままイっちゃうのもいいですけど、やっぱり先輩と一緒がいいです】
-
>>259
ふふっ…。モモの大事なところの周り、擦られちゃったり…中に指入れられて、ずぼずぼってされちゃったりするの、気持ちいいんだ?
いいんだよ…モモがエッチになってくれたら俺も嬉しいんだから。モモがエッチになってくれるんだったら…俺ももっとこんな風にアソコ弄ったり…してあげるんだからね?
うん、今日はこれからモモと一日中一緒にいられるんだし、いっぱい気持ちよくさせてもらったり、モモの事も気持ちよくしてあげたいなぁ…
うわぁ…俺のがモモのそこからとろぉってなっちゃってる…。
いつもみたいにモモの中でどぴゅどぴゅって中出ししちゃった後、みたいになっちゃってるね?
(桃子のそこから溢れ出したかのような精液の濁流に、わざと直接的な言葉でもって桃子を煽りながらその光景をじっと眺めて)
それじゃモモのアソコ、いっぱい触ってあげて…もっともっと熱くしてあげるね…。
こんな風に俺のをモモの中に押し込むようにしちゃうのがいいのかなぁ…?俺のとモモのエッチなお汁が絡み合って…大変な事になっちゃってるね、モモのここ…
ほら、それじゃあぐちゅぐちゅっていっぱいエッチな音立てながら…モモのアソコの奥まで指、進めていくからね…?
うん、俺の指でモモの中に精液、押し込んじゃうんだから
(自分でも自身の精液と桃子の愛液を絡ませ、わざと音を立てながら指に絡ませたその液体を桃子の膣奥へと運ぶように奥まで指を入れていって)
こんな風にずぼずぼって指でアソコ弄られるの気持ちいい?指でも気持ちよくなれちゃいそうかな?
うん、俺も…モモの今の格好がエッチすぎて、またここがおっきくなってきちゃったよ…。
モモは、このまま指で…気持ちよくなっちゃいたい?それとも…もっと他の…指よりももっともっと硬くて熱いもの、モモのそこに入れて…二人一緒に気持ちよくなっちゃいたいかな?
ふふ、どっちがいい?教えて、モモ…
(膣口を広げながら指の出し入れを求める桃子にまた大きくなり始めたペニスを見せ付けるようにしながら、言われたとおりに指の形を少しづつ変えて、出し入れを続けて)
(そのまま桃子の顔へ自身の顔を近付けて…耳元に唇を近づけながらそう意地悪な言葉を囁き聞いて)
【指で精液モモの中に入れちゃうの、すっごくエッチな感じ…】
【うん、それじゃあ…ここからどうしたいのか、モモの口から聞かせて…?】
-
>>260
そうですね、今日は夜も一緒ですから、パジャマも見てもらえちゃえます。宿題もお願いすることができますし、一緒のベッドでお休みもできます、えへへ♪
(先輩と一緒にいられるのが純粋に嬉しいようで、そう言って喜んでみせるけど)
(精液が脚にいっぱいかかってるのを見てちょっとだけ顔を赤くしてしまう)
あや、そんなエッチなこと言ってはダメです…。入りきらなくてこぼれたりとか、しちゃうんですから…♥
こんなにいっぱい出てるから、今日もいっぱい気持ち良くなってくれたと思ったんですよ…?
(脚を開いたままの格好で、先輩の指が入り口に当たってきて)
やぁうううぅぅ… 先輩、そこっ…! ああ、中に入ってきちゃってますぅ…♥ いっぱい出ちゃったのが、中に入ってきますっ…。
ん、やぁあっ…♥
(中に指が入ってきた瞬間に、二人分の液体が一緒に音をさせる)
んん、んぁ、やぁ…♥ 先輩の指が入ってきてますっ、あ、あ、せんぱいぃ…♥
指も気持ち良くなっちゃいます、でも… 先輩のがほしくなっちゃいますぅ…♥
もう、ここは大きくなってきてますか…?
(さっき出したばっかりの先輩のペニスに視線を向ける、また大きくなってきているみたいなのが良く分かって)
(指じゃなくて、その大きいのを入れてもらおうと思って)
えとっ… 先輩と一緒がいいです…♥ 抱き付くのはさっきしましたから、今度は後ろから… ほしいです…♥
(近くにある先輩のお顔を間近に見ながら、そんなお願いをして)
(立ち上がると先輩にお尻を向けて、恥ずかしそうに首だけを先輩のほうに向ける)
この格好で… 先輩のを入れてください…♥
【では、後ろからいっぱいお願いしちゃいます…♥】
-
>>261
うん、今日はお互い眠っちゃうまでずっと一緒だからね?ふふ、パジャマは楽しみにしてるけど…
こら、宿題はちゃんと自分でやらなきゃダメなんだぞ?手伝うくらいはしてあげるけどね?ふふ、そうだね、俺もモモと同じベッドで眠るの、楽しみ…
(そうやって軽口交じりに自分も桃子と一緒にいられるのが嬉しいのだと答えつつ…やっぱり視線は桃子の大事な部分へと注がれて)
俺はこれからモモの事もっともっとエッチな女の子にしちゃいたいんだから…これくらい…いいでしょ?
本当だね…俺のがモモのあそこから零れてるの…本当にエッチな感じ…
そうだよ、俺はモモとこんな風にエッチな事するのがすっごく楽しくって、気持ちよくって…いつだってこんなにいっぱい出ちゃうくらい、気持ちよくなれてるんだよ?
ふふっ…指でここ、弄られて、俺たちのエッチなお汁、中に入れられちゃって、エッチな声出ちゃうほど気持ちよくなっちゃってるかな?
はぁはぁ…いいよ、モモ…そのポーズもすっごくエッチだけど…今のその声も、すっごくそそる…その声聞いてるだけでまた俺も興奮してきて、どんどんここがまた大きくなってくる…
(二人の淫らな液体が混じりあったそれを桃子の膣内へ指で押し込む度、桃子の口からは嬌声が漏れて。その声に自分の下半身もどんどん反応してしまっていて)
俺も、指じゃなくってこれ、モモのそこに入れたいよ、モモぉ…モモだけ気持ちよさそうになってるの見てるの、なんだか切なくって…
もうとっくに大きくなっちゃってるって…。モモのそのエッチなポーズ見せられて、エッチな声も聞かされて…触ってるだけなんて我慢、できないんだから…!
(先程は桃子に指とペニスとどちらがいいか、なんて聞いては見たものの、桃子のその淫らな様を見ているうちに、自分も一緒に気持ちよくなりたいという気持ちが強くなっていて)
(自分からも正直に桃子の中に入りたいと告げてしまって。すっかり大きくなったペニスを桃子のそこにぐりぐりと押し付け始めてしまっていて)
うんっ…!俺も、モモと一緒に気持ちよくなりたいっ…!今日はいっぱい…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね?
分かったよ、ふふっ…。モモは後ろからされるのが好きだなぁ…。勿論俺も大好きだけどね?
後ろからだとモモの全部が見えちゃうから…。それじゃあそこの湯べりに手を突いて、お尻、向けて…?
今の顔、とっても可愛くて、エッチだよ、モモ…。それじゃ、モモの欲しがってた熱くて硬いの、いっぱい入れてあげるからね…
(桃子のおねだりに、自分も勢いよく頷くと、桃子に後ろを向かせて、そのまま臀部にペニスを擦りつけ、愛液を滲ませ…まずは柔らかなお尻の感触を楽しんで)
モモのお尻、柔らかい…それじゃ、入れるね…?また可愛い声いっぱい聞かせて、モモ…
(そのまま後ろから桃子の身体をぎゅっと抱きしめ、胸も揉みながらペニスをぐいっ…!と中まで入れると、もう十分な滑りを持つそこの奥へ奥へとペニスを突き進ませて)
【欲しいっておねだりするモモ、本当にエッチで可愛い…。それじゃモモの欲しがってるの、後ろからいっぱいあげるからね…】
-
>>262
え、やっぱりそうですよね…。教えてもらうくらいにしておきます。
(てへ、と笑って先輩の言葉におどけてみせて)
中に入らなかったから、全部こぼれちゃったんです…。かけちゃうのが好きみたいですから、こういうのもエッチに見えちゃうんです、きっと…♥
(先輩はいろんなところに精液をかけちゃうのが好きみたいだから、こういうのもエッチに見えちゃうのかなと思いつつ)
こんなに、中に出されちゃうって思うとドキドキします… あ、でも今日はいっぱい出しちゃったから、中にはこんなにもらえないかなぁ…。
(でも先輩はすぐには回復しないだろうと思いながら、そこに目を向けると…)
んぅ、うう…♥ 中に入ってきてます…♥ 精液が中に入ってきちゃうんです…。
あ、ネチャって音が… んぅ、中、あっ…! でも、いつもとは、違うみたいです…。
(中に出されちゃうのとは違う感覚、やっぱり直接中にもらったほうがずっと気持ち良い)
(立ち上がって先輩を受け入れる格好を取るとすぐにペニスが当たってきて、体がぷるっと震えた)
あ… そうです、全部見えちゃうから恥ずかしいですけど… 奥まで来ちゃうから…♥
こういう格好で、いいですか…?
(後ろから、それも今日は丸裸の格好で入れてもらっちゃう)
(とっても恥ずかしい格好なのに、それがかえって興奮を掻き立ててきちゃって)
……んっ、やぁぁぁっ…♥ 先輩っ、きてますっ…♥ 今日も熱くて、あ、あっ、やぁぁぁっ…♥
いっぱい、今日ももらっちゃうんです…♥ あ、あ、中熱いですぅぅぅ…♥
あはっあっ、先輩ぃぃ…♥ 好き、好きですぅぅ…♥
(嬉しそうに声をあげて、先輩のをしっかりと受け止める)
(好き♥と声を出した瞬間に体がかぁっと熱くなってきたのを感じた)
【では、今日もお願いしますね】
-
>>263
【こんばんは、モモ。うん、それじゃ今日もよろしくね】
-
>>263
ふふ、そうだね…いつもみたいにモモの中で思いっきり…どぴゅどぴゅってしちゃうのも大好きなんだけど、
こうやってモモにかけてあげるのも大好きなんだよねぇ…。やっぱり俺のでモモの身体を汚しちゃうっていうのがとってもエッチに感じちゃって
そうだよ…いつもはこれと同じくらいの量、モモの中にいっぱい注いじゃってるんだからね…?
まだまだ、大丈夫だよ、きっと…。俺、モモのエッチなところ見てるとまたすぐに大きくなって…また同じくらいにいっぱい出せちゃうって思うから
(桃子の秘部から垂れる自身の精液。それが本当にいやらしく見えて…あっという間に出したばかりのペニスは硬さを取り戻していて)
(桃子に視線を向けられたそこは、またガチガチに太く、大きく膨らんでいて。それを見せ付けるかのように)
ゆびでずぼすぼってされて一緒に精液入れられちゃうの、気持ちいいんだぁ…。確かにこれ本当にすっごくエッチな感じだね…
でもぉ…モモは指よりももっと欲しいものがあるみたいだから…それじゃあモモの欲しい物、今すぐにあげるからね…
(確かに桃子の言うとおり、指でもって桃子の秘部へと精液を送り込むという行為は、とても卑猥に思えたけれど)
(桃子が自身のペニスを求めるポーズでもって待ちわびるかのようにされれば、自分としてももうすぐにでも入れてあげたくなってしまっていて)
(その硬くなったばかりのペニスを桃子の太ももから秘部に押し付けて…すぐに入れてあげるつもりで)
いいんだよ、俺だって後ろからするの、大好きなんだから…。お尻も全部見えちゃうこの格好で一番奥までずぶずぶっ…!
てされるのがいいんだね…?ふふ、恥ずかしがってるモモは本当に可愛いな…。勿論俺だって大好きなんだから…それじゃあその通りに…
モモのエッチなオマンコの一番奥まで俺のチンポ、ぎゅうぎゅうに押し込んで…中でさっきよりももっと熱いの、いっぱいあげるからね…?
(浴室の中でお尻を向けてペニスをおねだりする桃子はもう本当にいやらしくて、可愛らしくて…勿論断る理由なんてなくて)
(そのままペニスを桃子の膣内へ突き立てれば、望みどおりにずんっ、ずんっ…!とペニスを奥へ奥へと突き進ませて)
うんっ、うんっ…!モモの中に熱いの、入ってるよっ…!モモの中だって今日もキツキツでオチンチンきゅうっ…!って締め付けてきて
最高だよ、モモのオマンコっ…!入れてるだけで俺も気持ちよくなっちゃってるっ…!
俺もだよ、モモぉ…。俺も、モモの事、大好きなんだからっ…!モモみたいにエッチで可愛い子が彼女で幸せだよっ…。
ほら、キス、しよ…?顔、こっち向けて…?んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(桃子が嬉しそうな表情で自分への愛の言葉を発せば、自分も同じだと答えつつ…後ろからぎゅっとその身体を抱きしめて、胸もきゅうきゅうと揉みしだいて)
(そのまま桃子とキスをしたいと顔を近づけ唇を寄せれば…浴室で上気した顔を押し付けながらその艶やかな唇に自身の唇を押し付けて)
【お風呂で繋がっちゃうの、とってもエッチだね…。キスしながらいっぱい…してあげるからね】
-
>>265
そうなんですね、でも私には良く分からないです…。とってもエッチなことという気はしますけど。
こうやって出してくれてるの、良く分かっちゃいますから♥
(かけるのが興奮するというのは良く分からなくて、ちょっと不思議そうな顔をして)
(でも嫌なわけではなく、かえって自分のほうも興奮するのは理解できる気がした)
先輩のが入ってくるときの、感覚に似てるかも…。でもやっぱり直接のほうがいいです…♥
奥まで全部入ってくるみたいですから…♥ はい、それでは…。
(後ろを向いたまま先輩のほうを顔だけで見て)
(そこにペニスが当たるだけでも体を震わせてしまってた)
あや、やっぱりエッチですよねこれ…。先輩にみんな見えちゃうです… あ、あああっ…! 中にきてますっ、先輩のが、ずぶぅってきちゃって…♥
やっ、やぁぁっ…! 大きいのでいっぱいになっちゃいますぅ♥ あっあっ、動いてますよ、それ、あああ、やぁぁぁっ♥
(入ったばっかりなのに、早くもエッチな声をあげ始めて)
(体を揺らしながらも先輩に顔を向けて、なんとか先輩と重なり合った)
ちゅっ、んんっ…♥ んんぅ、せんぱいぃぃ…♥ あ、あふっ… 動いて、やぁぁっ、胸も、いっしょっ…♥
す、すごいですよぉ…♥ お風呂できんなことしちゃうの、とってもエッチで… 溶けちゃいそうですぅぅ…♥
(先輩に体をくっつけてるのが精一杯なのに、繋がってるところだけはぎゅっと締め付けて)
(後ろから抱き締められながら先輩に甘えるように動いていく)
【えへへ、先輩にくっついたままで気持ち良くなっちゃいます♥】
-
>>266
ふふっ…そうそう、こんなどろどろの精液をモモの身体に思いっきりぶっ掛けて…いっぱい汚しちゃうの、なんだかエッチな感じがしない?
俺はこうやってかけてあげるのも…中に出しちゃうのもどっちも好きだなぁ…気持ちよくなっちゃって、いっぱい…ね?
(確かに精液をかけて喜ぶというのは女の子にとっては良く分からない事かもしれなかったけれど。かけるのも中に出すのもどちらも好きなのだ囁きかけて)
指をずぼずぼってされて…かえってオチンチン欲しくなっちゃってたかな?うん、俺も指よりも…直接モモの中に入れてあげるほうが嬉しいから。
はぁ、はぁ…。もうすっかり準備はできちゃってるよね、モモのここは…。すぐにでも入れてあげるからね…
(桃子が後ろを向いてペニスを突き込まれるのを待つようなポーズをとれば。自分としてもその姿に興奮が収まらなくて)
(浴室の中で見る上気した桃子の身体は、一層艶やかに…色っぽく見えて。早くその中に入れて、二人一緒に気持ちよくなりたいという思いが強くなって)
んっ、くううっ…!うんっ、そうだよ…!ここからだとモモのお尻の穴も、全部全部見えちゃってるんだからね…?
それにさっきのモモの事見てるうちにどんどん硬くなっちゃってたオチンチンも、思いっきりモモの中に入れてあげられてっ…!すっごく気持ちいいんだから…?
ほら、どう、モモっ…!指でされるより気持ちいい?指でずぶずぶ精液送り込まれたときと…硬くて熱いの、奥まで押し込まれちゃってるの、
どっちが気持ちいいの、モモっ…!
(桃子の膣内は、いつもの通り狭くて小さくて、思い切りペニスを締め付けてきて…自分も激しく力を入れて桃子の奥目掛けて突き進ませて)
(先程よりも一層淫らな声をあげはじめている桃子に、分かりきったような事をあえて口に出させようとして、そんな風に意地悪な質問をしながらペニスを中でびくびくと蠢かせて)
うん、うんっ…!こうやってモモの中でオチンチン、ぴくぴくって震えさせてあげるから…二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね…?
胸もちゃんと弄っててあげるからね…。乳首もくりくりって…。んっ、んっ…!お風呂の中に二人のエッチな声が響いちゃって…すっごくエッチな感じになっちゃってるね?
溶けちゃいそうなくらい気持ちよくなってくれてるんだね…凄く嬉しいよ、モモ…。
ほら、舌も絡ませて…二人でとろとろになるまで溶け合って…いっぱい気持ちよくなっちゃおう?
(ペニスを桃子の膣奥でぐりぐり、ぴくん、ぴくんと押し付け震えさせ、ぐりぐりと押し込み…そのまま両手で桃子の乳首と乳房を刺激して)
(唇の奥へ舌を進ませ、絡ませ…蕩けた表情を見せる桃子の身体の全てを堪能しながら、次第に二人とも絶頂へと達するために気持ちよくなろうとして)
【モモが気持ちよくなってくれて嬉しい…。熱いのを中にあげちゃったら…もっと熱くなっちゃうかな…?】
-
>>267
なんとなく分かります、先輩のを見てるだけで、これが中に入ってくるのを想像しちゃうんです…。
先輩に喜んでもらえること、もっとして、いたいです♥
あっあっ… 後ろから、みんな見られちゃいますぅ…♥ それに、オチンチンが中までいっぱい入ってきちゃいますぅ…♥
すごく、気持ちいいの、あああっ、先輩っ…! それはぁ… お、オチンチンのほうが、ずっといいですっ…♥
先輩のを、いっぱい感じられて… それで、中に熱いの出ちゃうの、あああ、先輩っ♥
あはっあっ、あああ、それ、やぁぁぁっ♥ 熱いですっ、体が全部… 先輩にっ…♥
(たちまち声もエッチなものになってきて、すぐにでもイってしまいそうなくらい興奮してきちゃってて)
胸も一緒に… あ、それぇ…♥ あ、あはっ♥ 乳首もふくらんできちゃってますから… きゅってしてほしいです…♥ そ、それっ… 胸、ああああ…♥
(自分の言ってることが分かってもらえたかのように、胸も刺激されながら奥までぐいぐい入ってきて)
一緒に、あ、先輩も、気持ち良くなってくれてますぅ…♥ とっても固いのが、来てますよぉ…♥ あ、あむっ…♥ キスも一緒なんて、とっても嬉しいです…♥
このまま、一緒に…♥ あ、先輩、いいっ、きちゃいますぅ♥ 今日も一緒がいいです、いっいっ、イきそ…♥
(でももう限界が近いのか声も途切れがちになってきて、先輩の顔を見ながら一緒にとお願いをしてた)
【もちろんです、ちゃんともらわないと、私もイっちゃうことが出来ないって思いますから♥】
-
>>268
そんな可愛い事言ってくれて…嬉しいなぁ…。うん、それじゃあまた後で…モモの部屋にでも戻ったら色々お願いしちゃおうかな?
そうだよ、ここからだとモモの全部が見えちゃうんだからね…?お尻の穴も、オチンチンがオマンコに入ってるところも、全部全部…
後ろから熱くて硬いのずぶずぶっ…!てされるの気持ちいい?ふふっ、やっぱり指でされるよりもこうやってオチンチン奥まで入れられちゃうほうがいいんだね?
うんっ…!俺もモモの中気持ちよすぎて、もう少しで出ちゃいそう、だから…。だから一緒にイこうね、モモっ…!
はぁはぁ…モモもどんどんエッチな声出てきちゃってるね…?そんなにオチンチンで気持ちよくなっちゃってるのかなっ…?
(指よりももっと気持ちいい、という望みどおりの答えが返ってきたことに嬉しくて、そのままペニスを桃子の奥までずん、ずんっ…!と出し入れを繰り返して)
こうやってオマンコの中にオチンチン押し込まれながら、一緒におっぱいもきゅうきゅうってされちゃうのがいいんだよね?
うん、乳首もぷくぅ…ってしてきちゃってるのよく分かるよ…。それをぎゅっ…!て摘んで、気持ちよくなっちゃうんだよね?
また後でモモのこの可愛いおっぱいをちゅうちゅうって吸ったり舐めたり…キスしたりもしてあげたいなぁ…。
代わりに口のほうにいっぱいキスしてあげるからね…。んっ、ちゅっ…ほら、舌も…れろ、れぉ…。唾液もいっぱい…
(桃子の言うとおり、乳首はもうすっかり膨らんでしまっているのが分かっていて。そこを後ろからきゅ、きゅっ…と少し強めに弄り回して)
(乳首を刺激しつつ、唇と唇を絡めて、舌も舐めまわし、唾液を送り込み…唇のほうでも思い切り繋がりながら、ピストンを激しくしていって)
モモの身体がエッチすぎて、もうとっくに気持ちよくなっちゃってるよぉ…。もう少しで、出ちゃいそうなんだからっ…
はぁはぁっ…!モモも、もうイきそう?うん、一緒にイこう、モモっ…!モモの中に思いっきりあげるから、モモも一緒に気持ちよくなって…!
(桃子のほうも限界が近いと聞けば、膣奥へとぐりぐりとペニスを押し込みそのままスパートを激しくして。狭い膣内で熱い精液を弾けさせようとして)
(乳首をきゅうきゅうと責め、唇を絡ませ…桃子の全てと繋がったまま…どくん、どくんっ…!と2度目の射精を桃子の中で溢れさせて)
はぁはぁっ…。ふふっ…お風呂場でセックスして…思いっきり中出ししちゃうなんて…すっごくエッチだね、これ…。んっ…
(そのまま桃子の身体を抱きしめたまま…熱い息を吐き出しながらキスを続けて)
【うん、それじゃしっかりモモの中に熱いのいっぱいあげるからね…。モモも気持ちよくなって…?】
【そうしたら次は、お風呂から出て…モモのパジャマ姿、見せてもらっちゃおうかな?俺だけ先に出てモモの部屋で待ってるとか、どうだろう】
-
>>269
や、やぁぁぁ…♥ そんなの見ちゃダメです、恥ずかしいですから…! 後ろから入れられてるところ、丸見えになっちゃってます、やぁぁ…♥
先輩のが中まで来てます、出入りしてるところも、きっとエッチですっ…! ああああ、先輩も、イっちゃうです、もっと大きくなってきてます、あひぃあああっ♥
(いつも以上に興奮した声をあげて、それがお風呂場にいっぱい響き渡る)
(誰もいいないからいいけど、外にまで聞こえそうなくらい大きな声になってきてた)
そう、それです…♥ あ、先輩のが、中に来るのが一番いいですっ…! で、でも… 乳首もキスも、全部好きです…♥
あ、あぅ…♥ キスしながら、一緒にイっちゃいます、あ、もうダメですっ、先輩も、きてきてくださいぃっ♥
(一緒に気持ち良くなろうとお願いして、顔を先輩にしっかりとくっつけながら)
(先輩が中で出してくれたのと同時に声を出しながらそのままイっちゃってた)
んんんんんぅ、あ、ん、んくっ…! イっちゃいました、あ、はぁ…♥
(中に出されたまま、しばらくそのままの格好で先輩とくっついて)
え、えへへ… 私も気持ち良くなっちゃいました…♥ こういうのって、とってもいいですよね…。
では、そろそろお風呂から上がりましょう。パジャマに着替えるのは時間がかかりそうですから、先にお部屋に行っててくださいね。
(一緒に二人でシャワーを使って体を流し、先輩の体も綺麗にして)
(先輩が出ていったところで持ってきてたパジャマに着替えて、お部屋に向かう)
先輩、待っててくれてるかな…? これ見せるの初めてだけど、どう思ってくれるんでしょう…。
(ピンクのパジャマ… というにはちょっと重そうな上着には長い耳が付いてて、ふわふわとしてる様子がウサギのように見える)
(もちろん、その下はパジャマらしい軽い上下を着てる)
先輩、お待たせしましたー。こういうの、どうでしょう…?
【はい、ではパジャマの感想を教えてくださいね先輩♪】
【おやすみするまでは、ちゃんと普通に遊んでもらったりしちゃいます】
-
>>270
ふふっ…見ちゃダメって言われてももう見えちゃってるんだからしょうがないでしょ?もうモモの身体のあちこちまでぜーんぶ見えちゃってるんだから…
そうだよ、俺のが出たり入ったりしてるところも、もう全部見えちゃってるんだからっ…!
モモの声、凄い事になっちゃってる…そんなに気持ちよくなってくれたんだね、モモっ…!
ほら、それじゃ二人一緒に…!いっぱい気持ちよくなっちゃうところも、しっかり見ててあげるからねっ…!
(桃子の嬌声がお風呂場の中に響き渡るのを心地よく感じながら、そのままペニスをずぶずぶっ…!と奥まで押し込み、どくんどくんと射精が始まって)
ふふっ…。モモもちゃんとイってくれたんだね…?モモがイっちゃうところもしっかり見えちゃったんだから…。んっ…
(そうして射精の瞬間に、桃子が達したところもしっかりと見てしまって…嬉しそうにキスを続けて抱きしめて)
うん…二人で気持ちよくなれて、とっても良かったね…。凄く幸せだよ、俺…。
そうだね、それじゃあ…先に出て、モモの部屋で待ってるからね?モモのパジャマ姿、楽しみにしてるから
(そうやって身体をくっつけつつ、シャワーで色々なものを洗い流し…桃子の言うとおり一人先にお風呂から出て桃子の部屋で一人待つ事に)
ふうっ…。モモ、お風呂場であんなに乱れちゃって…すっごくエッチだったなぁ…。パジャマも、どんなのなんだろ
(そうやって一人桃子の部屋で先程の事を思い返しながら、パジャマ姿の桃子が入ってくるのを一人楽しみにしながら待っていれば)
お、来たね、モモ…。うわぁ…すっごく可愛いね、それ…。やっぱりピンクはモモにすっごく似合ってるし…その耳もウサギみたいで可愛いし…
ふふ、でも下のほうは結構涼しそうな感じなんだね?脚が丸見えで…ピンクのフリルも可愛いよ
(そうしてパジャマ姿に着替えた桃子が部屋に入ってくれば、もこもことした上着に耳つきのフードは本当にウサギのようで愛らしく)
(ピンク入りの布地も桃子に似合っていて、しかし下半身は生脚が丸見えで…それを見れば出したばかりのペニスが熱くなって来そうで)
それじゃあ…眠くなるまで何かして遊ぼうか?それともお風呂の中で身体いっぱい動かしたからもう眠くなっちゃったかな?
(と、大好きな彼女の愛らしい姿を見つめながらそう聞きつつ、軽くそうからかってみたりもして)
【うん、パジャマ姿のモモ、とっても可愛いよ。思わず抱き締めちゃいたいくらいだ】
【そうだね、元の絵の通りに…眠くなっちゃうまではトランプでもして遊んでようか。ベッドの中でまたいちゃいちゃ…も楽しそうだけどね?】
-
>>271
はぁはぁ、先輩…♥ お風呂でなんて、とってもエッチな気がします…♥
でもとっても興奮しちゃって… 先輩もそうだったみたいです…♥ んん、また熱いのが…♥
(中にもらったものがとっても熱いのが分かって、でも先輩が体を離すとそれがちょっと溢れてきちゃって)
(それも熱いから体がピクンと反応しちゃってた)
(そして先輩にパジャマ姿を見てもらう、先輩はちょっとビックリしてたようにも見えたけど喜んでくれたみたいで)
はい、この上着がちょっと重いですけど可愛いかなって。下はこんなんですけど、パジャマですからこれぐらいで良いかなって思います。
それじゃぁ…。あ、そういえば宿題も残ってないんです。ですから、ちょっと先輩と遊んでいたいなって。
まだ寝るには早いですし…。あ、それともお腹空いちゃいましたか? お菓子はいっぱいありますから♪
(いつもの笛ラムネや、その他にもお菓子がいろいろ用意してある)
(せっかくのお泊まりなので、ゆっくり過ごせるなと思っていた)
まだ眠くはないです、でももうちょっとしたらお休みですね。この格好で一緒に寝るの、ドキドキしそうです…♥
先輩のほうは、まだ大丈夫ですか…?
【はい、それでは次で一緒にお休みです…♥ どんなことになっちゃうのでしょう】
-
>>272
うん、モコモコしてて本当のウサギさんみたいですっごく可愛いって思うよ?そうだね、その上着を脱いじゃったら下は薄着みたいだね…
そっちもピンクのフリルがとっても可愛いなぁ…。
あ、そうなんだ。ふふ、ちゃんと自分で宿題終わらせてたんだね、偉いぞ、モモ…。
俺と遊ぶためにちゃんと自分で終わらせてたのかな?
(しっかりと宿題を終わらせていたという桃子の頭をパジャマのフードの上から撫でて褒めてあげて)
そうだね…うん、せっかくだからお菓子をちょっと貰おうかな?
ふふ、なんだかモモすっごく楽しそう…そのパジャマ見てもらうのが、そんなに嬉しかったかな?
(少しテンションの上がり気味の桃子を微笑ましげに見つめながら軽くお菓子をつまみつつ…視線はパジャマ姿の桃子に送られて)
(そうやってお菓子を食べながらおしゃべりしつつ、トランプで遊んだりもしているうちに、時間はあっという間に過ぎてしまって)
そうだね、それじゃあそろそろお休みしようか。一緒のベッドで…ね?
俺はまだ眠くないけど…その可愛いパジャマ来たモモとベッドの中で触りっこ…なんてどうかなぁ…なんて、ね?
ほら、モモもベッドに来て…?ぎゅってさせて?
(夜も更けていくうちに、多少の眠気も感じてはいるものの、まだまだ桃子と一緒にいたいという気持ちは衰えなくて)
(先にベッドに身体を横たえて、腕を広げて…桃子が入ってくるのを待って)
【うん、それじゃ一緒にベッドにはいろっか…。ふふ、モモの事ベッドでぎゅってしながら…色んなところ、また触ってあげたいなぁ…ってね?】
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>>273
えへ、良かったです。この格好を見てもらいたかったので、嬉しいです♪
今日はその… たまたま宿題が少なかったので、先輩と一緒にいるために終わらせておいたんです。あ、先輩…♥
(撫でられると嬉しそうに目を細めて、ほんとうに動物がなつくような表情を見せる)
はい、それでは笛ラムネですよー。もちろんです、先輩が喜んでくれたみたいで、この服を着てみて良かったって思ってるんですよ。
(先輩がじっと見てるのは、いつもと違う格好だからかも知れないけど)
(楽しく過ごしてるうちに視線も気にならなくなってきてた)
はい、ではそろそろ…。このままで、いいんでしょうか…?
触りっこは楽しいですから、パジャマのままでも大丈夫だといいですけど♥
(自分のベッドに先輩がいるというシチュにちょっとドキドキしてきて、自分も大胆になってくる気がして)
それじゃ、いきますよぉ…♥ 先輩、きゅってしてください…♥
(先輩の傍に、ほとんど上から被さるような角度で飛び込んでいく)
(ちょっと遠慮がちに先輩の体にくっついていき、見上げるような視線を送って)
私も… ぎゅってしてほしいって思ってました♥ そのままお休みしちゃいますか…?
(抱き合ったままだと眠れるか分からないけど、先輩のお返事を聞いてみたい気がした)
【ベッドでイチャイチャしちゃいます、ちょっと照れちゃいますね♥】
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>>274
うんうん、確かにこれはモモに良く似合ってて凄く可愛いよ。
こうやって頭を撫でてあげると…ふふ、本当にウサギさんの頭を撫でてるみたいな気分になるかも
ふふ、俺と一緒にいたくってしっかり終わらせたんだね…えらいえらい
(本物の動物か子どもを可愛がっているかのような気分になってきて…そのまま何度も桃子の頭を撫でてあげて)
うん、ありがと。やっぱりお部屋に常備してるんだね?確かにこんなに可愛い格好されたら…思わずぎゅってしたくてたまらなくなっちゃうかも
(笛ラムネを受け取り口に入れ、その甘さと桃子の部屋に満ちていく甘い雰囲気を楽しみながら、もっともっと桃子の事を可愛がってあげたくなってきて)
(先程散々その身体を貪ったはずなのに、また桃子が欲しいという気持ちが強くなってきて…パジャマから伸びる桃子の脚ばかりをいつの間にか見つめてしまっていて)
勿論、そのままで大丈夫だよ?その格好のまま…ベッドでいっぱいくっついちゃおう…?
うん、いらっしゃい、モモ…。いっぱいぎゅってしてあげるからね…
(そうしてベッドに横たわった自分のもとに桃子が覆い被さるように飛び込んでくれば。その柔らかい身体を迎え入れつつぎゅっと抱きしめて)
(柔らかい上着の感触を確かめるように肩や腕を撫で回し…自分からも身体を寄せて、下半身も脚を徐々に絡めるようにして)
ふふっ…モモもこうやってくっつきたかったんだ…?お風呂上りのモモ、なんだかすっごくいい匂いがする…
俺ももっと身体くっつけて…ほっぺたとか、耳とかいっぱいキスしてあげるね…。んっ、ちゅっ…。
(背中に回した手を徐々に力を入れるようにして桃子を引き寄せて、顔を近づけ…桃子から漂う甘い匂いを嗅ぐようにしながら頬や耳に優しいキスを繰り返して)
俺はもうちょっと…こうしてたいかなぁ…せっかくモモが可愛いパジャマ着てくれてるんだし…もっと色々触ってみたいな、って…。
でもモモがお休みしたいなら今日はそろそろお休みする…?
(桃子の耳元に域を吹きかけ軽くキスを続けながらもう少しこのままでいたいと囁きつつ…フードから伸びる髪を撫でて)
【ベッドで可愛いパジャマ姿のモモといちゃいちゃするの、いいね…。それじゃあどうしようか、このまま一緒にお休みして、モモに起こしてもらっちゃう?】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
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>>275
【はい、ではここまでにしましょう。ありがとうございました】
【お布団ではイチャイチャして眠くなるまでくっついていましょう。エッチなことは、朝起きてからなんて… どうでしょう?】
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>>276
【うん、モモもお疲れ様、今日もありがとうね】
【うんうん、それじゃそうしよっか。モモがどんな風に朝起こしてくれるのか…楽しみにしてるね?】
【それじゃまた明日も同じ時間に会えるかな?】
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>>277
【はい、楽しみにしててくださいね。また明日、です】
【ではおやすみなさい先輩。また可愛がってくださいね♥】
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>>278
【うん、明日もいっぱい可愛がってあげるからね】
【それじゃあおやすみ、明日を楽しみにしてるから】
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>>275
買ってみて良かったです、先輩に撫でられるにも気持ち良くて… ん、やぁ…♥
上はいっぱい着てますけど、下はちょっと涼しいですから… やっぱり気になっちゃいますか?
(脚に視線が向いてるのを感じて、何気なく問いかける)
(もちろん嫌というわけではなく、またエッチなことをしちゃうのかなと思っただけで)
(でも今日のところはベッドでゆっくりお休みすることに…)
じゃ、今日はこうやって先輩と一緒にお休みします…♥ やぁ、脚も絡まっちゃいました… ちゅ、んっ…♥
触ってるだけでも、なんだか嬉しくなっちゃいます…。先輩はどうですか? 私のこと、ぎゅってしてるだけでも嬉しくなっちゃうといいんですけど…♥
(キスされると自分からも軽く体を触れ合わせる)
(エッチなことをするときのような激しさは無くて、楽しそうにじゃれ合ってるような感じで)
もっと、ですか…? そうですね、今日はいっぱいこうやって… 先輩とくっついてたい気分です…。
まだ明日もありますから、ゆっくりと… あ、でも、眠い… です……。
(しばらくくっついてるうちに、眠気が体を包んでいって)
(そのまま先輩の腕の中でお休みすることに…)
(そして次の朝、早く目が覚めてパジャマのままで布団から出ようとする)
(そのすぐ側には、まだ眠ってる先輩の姿が)
…♥ えへへ、ほんとに先輩と一緒の夜を過ごしちゃいました…♥
でもまだ先輩は寝てるみたい…。起こしたほうが、いいのかな…?
(布団をほとんど捲ってしまったので、先輩の寝姿が良く見える)
(せっかくだからじっと見てるのもいいかな、そう思って見てるうちに、ある一点に視線が集まってしまって)
【さて、では起こしてあげます…。適当なところで目を覚ましちゃっても、面白そうです♥】
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>>280
【それじゃ今日もよろしくね、モモ。今からお返事作るから待っていて】
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>>280
うんうん、可愛い可愛い。こんなに可愛いウサギちゃん、
撫でてるだけじゃ我慢できなくなっちゃって…食べたくなっちゃうかもね?
そうだねぇ…下は短いスカートみたいな感じで…
モモの可愛い脚が丸出しになっちゃってるから…気になっちゃうかも…
(頭を撫でた次は、視線の先にある桃子の太ももに軽く手を伸ばし、ゆっくりゆっくりと優しく撫でてあげて)
(それをもうちょっと上に伸ばせば…先程も散々指や自分自身で貪った桃子の大事な部分があるわけで)
(勿論気にはなっていて)
そうだね、今日はこうやって…身体くっつけあってモモのベッドの中でゆっくりおやすみしよっか…
ふふ、いいでしょ、これくらい…。脚も腕も全部絡ませあって…いっぱいくっつけたまま、おやすみ…ね?
そんなの決まってるでしょ?大好きなモモが今日はこんなに可愛いパジャマ姿でいてくれて…
もうこうやって抱き締めてるだけで凄く幸せなんだから…んっ、ちゅっ…。ふふ、キスもいっぱい…
(桃子の問いかけに、勿論自分も同じだと答えながら、軽めのキスを何度も繰り返して)
(猫同士のじゃれあいのように身体をぴったりとくっつけあったままベッドの中で戯れて)
ふふっ…やっぱりお風呂の中でいっぱい身体動かしたりおっきな声出したせいで疲れちゃったかな?
それじゃこのままぎゅってしててあげるから、寝ちゃっていいからね…おやすみ、モモ…
(腕の中で桃子が目を閉じるのがわかると、自分も同じように目を閉じて。そのまま幸せな眠りについていって)
(そのままいつの間にか眠ってしまっていた自分は、まだまだ身体を起こす事ができずに、桃子のベッドの中でまどろみの最中)
(桃子は起きているようにも思えたけれど、それを確かめる事もできないくらいの眠気に包まれていて)
(しかし股間だけは…生理現象…朝立ちのせいで十分に大きくなってしまっていて。それを桃子が見ている事などまさに夢にも思わずにいて)
【ふふっ…どんな風に起こしてもらっちゃうのかなぁ…?うん、それじゃ適当なところで起きてみるからね】
-
>>282
あう、食べられちゃうのは大変です、先輩はオオカミさんですー。本当のウサギさんも、脚は毛が薄いみたいですから、これでいいって思います♪
(脚を撫でられるとちょっとピクンとしちゃうけど、もう眠気が近付いてたからベッドでゆっくりとすることに)
こんなこと、普段でもしたこと無かった気がします…。脚がしっかりくっついて、先輩と密着してるみたいです。
先輩とこうやってると、いい夢が見られそうな気がします、えへへ。
(ベッドの中のまったりした空気の中、先輩としっかり抱き合っていると)
(ちゃんとゆっくり眠れるような気がする… そんなことを思いながら、今日はお休み)
はい、おやすみなさいです先輩…♥
(そして次の朝、先輩と一緒に眠ってたことを意識すると急にドキドキしてきてしっかり目が覚めて)
(でも先輩のほうはまだおねむさんの様子)
先輩、おはようございます、起きてくださいー。
起きてくれないと、こしょこしょしちゃいますよ♪
(くすぐって起こしてしまおうかと思ったけど、まだ疲れているのかなと思って思い止まる)
(でも先輩の寝姿、そのある一点に視線が行くと、ぴたっと体が止まってしまう)
わ、先輩…。昨日あんなに頑張ったのに、こんなになっちゃってる…。あ、これが男の子の…。
(朝勃ちという生理現象があるのは知ってたけど、もちろんそれを実際に見るのは初めて)
(気が付くとそこに顔を寄せて、じーっと見つめてしまってた)
先輩… ほんとうは起きてるのかも知れないです…。寝てるのに、こんなことにはならないですきっと…。
起きてくれないと、イタズラしちゃいますよー…♥
(もしかしたら狸寝入りかもと思いながら、先輩の膨らみを手に取ると)
(ボタンを外してそれを取り出し、じっと眺めて)
あや、まだ起きないです……。ほんとうに、イタズラしちゃいます…。
…
……ちゅっ♥
(その取り出したペニスの先端にキスをし、これでも起きないのかなと顔色を窺ってみた)
【えへへ、実はこういうのをやってみたかったんです♥】
【もうちょっとだけ眠っててくださいね】
-
>>283
そうそう、男は皆オオカミさんなんだからね?
特に目の前にこんなに可愛いウサギさんがいたら皆オオカミになっちゃうに決まってるんだから…
ふふ、そうなんだ…きっと本物のウサギもきっと可愛い脚してるんじゃないかなぁ…
(自分も桃子に釣られて段々と眠くなってきたせいか、本格的な愛撫ではなく、脚を優しく撫で続けるだけで)
確かにこうやってずっとくっ付いてるだけ、っていうのはなかなかなかったかもしれないね?
いつもだったらこうやってくっ付いてたら…もうエッチな事したくってたまらなくなっちゃってたからね
うん、俺もきっといい夢が見れそうな気がするなぁ…モモの夢、とかね…?
(桃子の髪を優しく撫で、梳いているうちにどんどんと自分も眠くなってきてしまったようで)
(きっと桃子の夢を見れるだろうと重いながら目を閉じて…)
うん、おやすみ、モモ…ちゅっ…
(最後に桃子の頬に一つ口づけをして、夢の中に落ちていって)
んぅんっ…。すぅ…すぅ…
(そうして桃子のベッドでぐっすりと眠ってしまっていた自分は、桃子が起こしてくれている事にも気づくことなく深い眠りの中にいて)
んっ…。そんな事したらダメでしょ、モモってばぁ…すぅ…
(一瞬桃子の言葉に反応したかのような言葉を口にするも、どうやら昨日の通り、桃子の夢を見ているようで)
(起きたわけではなく、ただの寝言だったようだ。起きる気配はなく…夢の中で桃子と睦み会う夢でも見ているのか、ペニスはどんどん膨らみ始めている)
(ペニスの勃起を現実の桃子に見られている事など全く気づかず…朝立ちと夢見のせいかそこはどんどんとズボンを膨らませるばかり)
んっ…。
(そうして現実の桃子に勃起を見つめられている最中も、身じろぎをするばかりで、まだ起きる気配はない様子で…寝返りと息を漏らすだけで)
うぅん…?んっ…!
(そしてそのままズボンを下ろされて、ペニスを露出させられ…先端にキスをされれば、その暖かな感触に身体だけはびくりと反応して)
(顔も段々と気持ちよさそうな表情へと変わりはするものの、まだ夢の中…。どうやら夢の中でも桃子に気持ちいい事をしてもらっているようで。顔はにやけはじめて)
【ふふっ…寝てる俺にこんな事しちゃうなんてモモったらエッチだなぁ…】
【うん、それじゃあもう少し…ね?夢の中でもモモに気持ちよくしてもらってるって感じにしちゃうね】
-
>>284
あや、そしたらやっぱり食べられちゃうです…。でも先輩はどんな食べ方するのか、気になっちゃいます…♥
こんな風にくっついてるうちに、知らない間に先輩の中に包まれちゃうんです…♥
(包まれるというのは今の状態そのもの、こうやって先輩に包まれるのはとっても満たされる気がする)
(先輩におやすみのキスをもらって、とろけるような気分で眠ることができた)
先輩… やっぱり寝てるみたいです、でもここはとっても大きくて… あやぁ、昨日のこと思い出しちゃいそうです…。
これ、こんなに大きくしてます…♥ ちゅっ、ん…♥
(とうとうペニスの先端にキスを落とした瞬間に先輩の言葉が)
(一瞬驚くけど、それは寝言だと分かって、でもそれが余計にドキドキさせちゃって)
わぁ、ちゃんと反応してますよ…。先輩、寝てるのかどうか分かりません…。
もっとしてあげたら、起きてくれるでしょうか…?
(寝返りで先輩の体が動くけど、まだ仰向けの状態で)
(ベッドの横に膝を付いて、上半身を先輩の脚に預けるようにもたれさせ、お顔を埋めていく)
ちゅ、んぷちゅぷっ…♥ あ、先輩… あや、大きいです…♥ 昨日もこれ、中に入れてもらっちゃったの…♥
こんなことしてるの、エッチなのにぃ…。あむっ、ちゅぼちゅぅぅっ…♥ んぷんぷ、ちゅるぅぅ…♥
はぁ、はぁんっ…。大きくて、苦しいけど… とってもエッチなの、先輩のオチンチン…♥
もう一回、はむっ、じゅるるっちゅぽちゅぶっ…♥
(イタズラのつもりがすっかり興奮してきちゃって、このまま射精するまで止まらない勢いになってて)
(ついには自分も興奮のせいで体を切なそうに動かし始めてた)
【いつもより大胆になった気分がします♥】
-
>>285
きっとお口とか…他のところでも可愛いウサギさんのことをいっぱい味わっちゃうんじゃないかなぁ…?
今日はこのまま…二人の身体くっつけあったままゆっくりお休みしちゃおうね…。
(口で色々なところを味わった後は…桃子の身体をたっぷりと貪ってしまうだろうと囁きかけて)
(そうやって自分も目を閉じると幸せな気分で眠りの中へ…)
んっ…。モモぉ…そんなのエッチすぎだってぇ…んっ…!
(そうしてペニスの先に桃子のキスが施されれば、夢の中でも桃子はご奉仕をしてくれているようで。)
(夢と現実がまるでごっちゃになったかのようにうめき声を上げて)
すぅ…んっ…。モモがこんなにエッチな女の子になっちゃったなんてぇ…嬉しいなぁ…
(一体どんな事を夢の中の桃子はしてくれているのか、しかし身体の反応は現実の桃子からもたらせるものからのもので)
(キスをされたペニスの先端は、どんどん大きくなるばかりで…桃子に向けてそびえるように膨らみ続ける)
んっ、うんんっ…?そんな事したらぁ…って…んんっ…?
あれっ…?モモ…?これ、夢、だよね…?俺、モモにオチンチン、おしゃぶりされちゃって、る…?
(そうしていよいよ桃子が自身のペニスにしゃぶりつき、淫らな音を立てながらペニスを舐め回し始めれば)
(流石に目を覚まし始めたようではあるものの…夢の中でも桃子に同じようにご奉仕を受けていたせいか、)
(まるで夢と現実の区別が付いていないかのようなぼおっとした表情で)
(しかし、耳に入ってくるのは桃子がペニスをしゃぶる時の淫らな水音に、ペニスに受ける熱い口内からの刺激で)
モモぉ…?そんなにエッチな音立てながらおしゃぶりなんてして…どうしたの…?
俺のオチンチン見てたら、おしゃぶりしたくなっちゃった…?それとも朝から発情、しちゃった…?
んっ…またエッチ、したくなっちゃったの…?
(そのペニスに受ける刺激は本物である事をうっすらと感じ取り)
(まだ夢心地の様子で。快感をなんとかこらえるようにしながら桃子の頭を撫でながら聞き)
もう俺、モモにこんなに気持ちよくされちゃって…すぐにでも出ちゃうかも、しれないよ…?
(しかし桃子によって昂ぶらせられた身体は、もうすぐにでも限界が近づいている事をうっすらと感じ取り…まるで夢の中で射精するかのような気持ちになっていて)
【うん、それじゃあ起きちゃって…このままモモのお口にいっぱい…あげるからね…?】
-
>>286
エッチ過ぎなんて… それは、先輩が喜んでくれるからです…♥ いろんなこと教えてくれたから、前よりもエッチになっちゃったんです…♥ ふぅ、んむっぷちゅっ…♥ あ、先輩のが、また元気になってきました…♥
(先輩の寝言に思わず返事をしながらも、お口はますますエッチに動いて)
先輩…♥ は、あやっ… あ、大きい…♥ もう出ちゃうの… じゅぼちゅぷっ…♥
熱くなってきて… お口に入らないです…。でもちゃんと全部飲んであげたら、もっと喜んでくれます…♥
(一人言を言いながら激しくおしゃぶりしてあげてるうちに、もう我を忘れるくらい夢中になってて)
(それを引き戻したのは、先輩が自分にかけてきた言葉だった…)
…え? あ、あやぁぁぁぁっ…。えとっ、これは先輩のが大きくなってるのを見てるうちに、こんなことをしてみたくなっちゃったんです…。
寝てるのに、こんなになっちゃうなんてビックリしちゃって、それで…♥
(慌てて事の顛末を話しているうちも、顔は赤くなったまま)
(すっかりエッチな気分になってたというのを証明してるようなものだった)
…えっとぉ、すぐに出ちゃうんですか…? だったら、このままもらっちゃっていいですか…?
昨日は、これしてあげられませんでした、から…♥
(昨日は先輩に気持ち良くしてもらうばっかりで、こういうことをしてみたくなったのか)
(お顔をそこに寄せたまま、続きをしてもいいかを問い掛けた)
【はい、それでは次でもっと気持ち良くなってもらっちゃいます♥】
【それとも、ひとつになっちゃいたいですか…?】
-
>>287
すぅっ…んっ…いいんだよぉ…モモがどんどんエッチな女の子になってくれるの、嬉しいんだからぁ…むにゃ…
(夢の中の桃子に答えるかのように、現実の桃子にも返事をして。しかし桃子のフェラチオが激しくなる度に目を覚ましそうな兆候が現れて)
そうだよぉ…モモがどんどんエッチになってくれるから…すぐに出ちゃいそうになっちゃってるんだからぁ…
(顔をほころばせて寝言を呟きつつ…ペニスはどんどん桃子の口の中で大きくなっていって)
(そうして限界近くまで大きくなったペニスが桃子の口の中でいっぱいに膨れ上がれば…徐々に目を覚まし始めたようで)
んっ…ふふ、そうだったんだぁ…いいんだよ、そんなに驚かなくって…。すっごく気持ちいい起こし方、してくれて嬉しいんだからね…?
だからこのまま出ちゃうまで…続けてて、モモ…。モモのお口が気持ちよすぎて…うん、もう少しで出ちゃいそう、だから…
(顔を真っ赤にしながら慌てる桃子の髪を優しく撫でながら、もっと続けてと答えて。ペニスも続けて欲しそうにびくびくと震えていて)
うんっ…。実は夢の中でも…モモに気持ちよくしてもらってたみたいで。どんな風にされてたかはもう忘れちゃったけど…
もうすっかり気持ちよくなっちゃって、もうすぐにでも出ちゃいそう、だからっ…。このままモモのお口の中にいっぱい…ね?
ふふ、そうだね、昨日はしてもらわなかったもんね…?モモもお口でするの、好きになっちゃったかな?
なんたって俺のが大きくなっちゃったの見てるだけでおしゃぶりしちゃうくらいだし…だからこのまま続けて…ね…?
(自分としても桃子に口でして貰う事は勿論いやなわけはなく)
(だから続けてくれと答えながら桃子の髪を優しく撫でてあげて)
(真っ赤な顔の桃子を愛おしそうに見つめながら、ペニスをびくんと震えさせ…もうすぐにでも出そうな事を伝えて)
【うん、それじゃ次でモモのお口の中にいっぱい…ね?】
【その後にパジャマ姿のモモをベッドに押し倒して一つに…なんてどうかな…?】
-
>>288
あ、先輩… そんなこと言っちゃダメ…♥ ほんとうにエッチな子になっちゃいます、あ、先輩っ…! ん、んふぅぁっ…♥
(おしゃぶりしてる間に興奮してきたのか、体を先輩にだんだんくっつけるようにしていき)
(と、そこで先輩とバッチリ目が合ってしまう、当然驚くけど先輩は穏やかな様子で)
あぅ、でも先輩に声かけられて、ちょっとビックリしちゃいましたぁ…。気持ち良くなってくれて、良かったです♥
(ペニスがピクピクしてるのを見て、もっと気持ち良くさせたいと思っていて)
(それは先輩も同じみたいで、それならと安心した)
それなら、このまま続けちゃいますね…♥ こんなになってるの、放っておいたら大変そうです♥
あむ… ちゅ、んふぅぅぅっ…♥
(改めてお口の中に全部収めて、今度は中で舌も使って先端を刺激してあげる)
(お口をすぼめながらゆっくりと抜いていき、ちゅぼぉっ♥と大きな音をさせて)
熱くて、とっても元気です…♥ 朝でも、こんなになっちゃうなんて不思議ですね…。
もしかして、夢を見てたからでしょうか…? 気持ち良くさせちゃうの、夢の中に出てきちゃうなんてエッチです♪
いきますよ、ぷちゅぅぅっ…♥ んふっ、んむっ…♥ このまま、出しちゃってほしいです…♥
そしたら、この大きいのも元に戻るって思いますきっと…♥ あふ、ちゅぷっちゅっ…♥
先輩… あ、興奮してきちゃいます…♥ 出してほしいです、お口にいっぱい…♥
(吐息も熱くしながら夢中でお口を動かしていき)
(同時に自分も体をだんだんと熱くさせていってた)
【はい、私も先輩のことほしくなってきちゃってます…♥】
-
>>289
いいんだよ…俺の前でだけだったらどんなにエッチな子になっちゃっても…。んっ…んぅ…モモぉ…
(そうして桃子の方も自分に身体をくっ付けるようにしてくれば、自然と目も覚めるというもので)
(夢心地から目覚めたような表情で桃子の頭を撫でながら奉仕を続けてもらうようにと囁いて)
そりゃあ朝起きていきなりオチンチンおしゃぶりされてたらこっちだってびっくりしちゃうって。
うん、でも凄くいい目覚めだったよ…?こんなに気持ちいいんなら毎日でも…なんてね。
(驚いているような表情の桃子の頭を撫で、落ち着かせるようにしながらも自分のペニスは落ち着く様子はなくて)
(もっともっと気持ちよくなりたい、夢の続きのように桃子に気持ちよくしてもらいたいと欲望と伝えて)
ふふ、そうだね…。モモにこんなに大きくされちゃったんだから…最後まで気持ちよくしてもらわなくっちゃ…ね?
んっ、んっ…!モモぉ…さっきからすっごくエッチな音立てて…。
はふっ…それっ…舌で先っぽ気持ちよくされて、ちゅぽんっ…てそれも、エッチすぎだよ…
(口の中で桃子の舌が先端を弄り回し、淫らな音で口から抜かれ…そのどちらもが大きな刺激になって、もうすぐにでも出そうなくらいで)
そうだよ、男は朝立ちって言って自然に大きくなっちゃうんだけど…それ以上にモモの奥地で大きくされちゃったみたい…
きっとモモの身体抱きながら眠ったから、モモの夢、見れたんだよ…。でも夢よりも現実のモモのほうがとってもエッチみたいだけどね?
うんっ、うんっ…!俺も、もう我慢できないからっ…!このままモモのお口にあげるからねっ…!しっかり受け止めて、モモっ…!
(夢の中以上に積極的にペニスを刺激し、快感を送り込んでくる桃子の髪を撫でながら我慢するのが精一杯で)
(桃子の口から零れた淫らな水音と、出して欲しいという言葉にこくんと頷きながら自分としても早く桃子の口の中で精液をぶちまけたい気持ちでいっぱいで)
はぁ、はぁっ…。いくよ、モモっ…!朝一番の一番熱い精液、モモのお口でちゃんと受け止めて…!
(息を荒げながら興奮が収まらない事を伝えるうち、そのまま…どくん、びゅくっ、びゅるううううっ…!と桃子の口の中で精子が弾けて)
んっ、ふうっ…。はぁはぁ…。モモぉ…朝からエッチすぎ…。こんなにいっぱい搾り取られちゃって、びっくりだよ…。
でも…。気持ちよくしてもらったお礼が、必要かな…?パジャマ姿のモモとエッチ…したいとは思ってたし…このまま…朝からエッチ、しちゃう…?
(桃子の口の中からペニスを引き抜きつつも、昨夜から密かに考えていた事…パジャマ姿の桃子とのエッチを提案しつつ、桃子の身体を抱き締めて)
【うん、じゃあモモのお口の中にいっぱい出しちゃった後は…ベッドで一つになっちゃおうか】
-
>>290
えへへ、先輩が起きてくれるかなって思ったんです。でも朝からエッチなことしちゃったら、ビックリしちゃいますよね…。
(今更のように恥ずかしがってみせるけど、先輩が喜んでくれるなら大丈夫だと思って)
(先輩のお願い通りにそのまま続けていく)
はぷ、ちゅっちゅっ…♥ ちゅぶちゅるっ…♥ ふ、んふぅ…♥ もう、出ちゃいそうです先輩…♥
一番熱いのを、もらっちゃいますよぉ…♥ じゅぽじゅるっ、んんんっ、んふ、あ、あんっ…♥
先輩のが、とってもエッチなんです…♥ はい、このまま来てください、あ、はむっ…♥ ん、あ、イく、先輩が、イっちゃいますっ…♥
んく…! ん、ふ… ふぅ、あぅ…♥ う、んふっ…♥
(そのままお口に先輩の精液を全部受け止め、ゆっくり飲み込んでいく)
(自然とお口の中も動いて、イったばかりのペニスを刺激しちゃってた)
ん、あは…♥ 全部飲んじゃいましたぁ…♥ 先輩もちゃんと起きられましたし、良かったですね。
…え、お礼って… あ、この格好のままでですか? えっと…♥ はい、それじゃぁベッドの上にいきますね…。
よいしょ、と…♥ わぁ、ほんとに食べられちゃうときが来ちゃいました…♥
(ベッドの上で仰向けに、無防備な格好をしたまま先輩の様子を見ている)
(まさにそれは、寝る前に話してたウサギがオオカミに食べられる図に見えていた)
(先輩に抱き締められた格好で、その目をじっと見つめて)
こんな格好、エッチに見えちゃうでしょうか…? 先輩の喜んでくれること、してあげたいのです…♥
【今度は正常位ですね、奥までいっぱいお願いしますね♥
-
>>291
そっかそっか。起こそうとしてくれたんだね…彼女に朝起こしてもらうなんてとっても嬉しいんだから
(お泊りして朝彼女に起こしてもらう…なんて初めてのことだけれど、憧れのシチュエーションでもあったりもして)
(そう考えると桃子の事がもっともっと愛おしくなってきて…ペニスも大きく膨らみ続け…次は桃子の事も気持ちよくさせたくなってきて)
んぅ、んっ…!モモのお口、さっきからすっごくエッチな音出ちゃってる…。お口の中でオチンチンがいっぱい気持ちよくされちゃってるっ…
そうだよ、モモがエッチにしてくれたから…朝一番の熱くて濃い…ミルクみたいなのがどぴゅどぴゅっ…!て桃子の口の中に出ちゃうって思う…
はぁはぁ…もう、出るから…!しっかり受け止めてね、モモっ…!
(そのまま桃子の口の中にとろとろの精液を放出しつつ…射精したばかりのペニスをまたも刺激され、引き抜いたペニスはまだ大きさを保っていて)
ふうっ…!今日も全部飲んでくれたんだね…。こんなにいっぱい出しちゃったのに飲んでくれて…えらいなぁ、モモは…
(あまさず精液を飲み干してくれた桃子の頭を優しく撫で回しつつ…
(その小さい口から引き抜かれたペニスはもう早速次の行為の準備のために硬くなり始めていて)
いいでしょ…?俺昨日からその格好のモモとしたいなって思ってたんだからね?
うん、ベッドに可愛いウサギさんを押し倒しちゃって…身体の隅々まで味あわせてもらっちゃうんだから…。
ほら、まずはキスから…ね?んっ…。
(ベッドに上がってきた桃子に覆い被さるようにして、桃子をベッドへ押し倒せば、
(上着を脱いでピンクの薄いパジャマ一枚の桃子からは甘い匂いが漂ってくるかのようで)
(まずは精液を飲み干したばかりの口を優しく拭ってあげると、そのままちゅっ…と唇と唇を押し付け一つキスをして)
そうだね、可愛いウサギちゃんをわるーいオオカミさんがベッドに押し倒してるみたいで…凄くエッチな感じだよ…?
ウサギちゃんがエッチすぎて…オオカミさんはもう我慢できなくなってるみたい…。
もうすぐにでもモモの中に入りたくなっちゃってるんだよ?
(そう言うと、桃子の下半身…太ももにペニスをぐりぐりと押し付けたまま、すりすりと上へと持って行って)
そういえば、ウサギちゃんはパジャマの下はどんな可愛い下着、着けてるのかな…?下着、見せてもらっちゃおうかなぁ…?
(そう言うと、パジャマのズボンをずり下げるようにして、下着を露出させ…ガチガチのペニスをそこに押し付けるようにしながら囁いて)
【うん、正上位でモモの顔、しっかり見ながら入れてあげるからね…。ふふ、その前に下着、見せてもらっちゃうね…】
-
>>292
こういうの、してみたかったんです…。起こしてあげる方法も、何かで読んで覚えてたから…♥
こんなにいっぱい出ちゃうなんて、思ってませんでしたけど…♥
(全部飲んでしまったから、どれくらい出たかは良く分かるというもの)
あぅ、飲んじゃったの嬉しいみたいです先輩…♥ でも、まだ収まってないんですか…?
(まだ先輩は元気なようで、このまま最後までしたいと言われて素直に頷いてベッドで待ち受けている)
(仰向けの格好で腕を伸ばすと、先輩が覆い被さってきてそのままキスを)
ん…♥ 先輩はオオカミさんでしたか、これから食べられちゃうんです大変ですー♥
あ、先輩のが…♥ また固くなってます、あんっ、押し付けたら… 熱いですよぉ…♥
(素直にされるがままになってるうちにパジャマも脱がされていって)
(下に着けてるのはピンクのショーツ、可愛らしいフリルとリボンが付けられた女の子らしいもの)
や、見ちゃダメですぅぅ…♥ ほんとにオオカミさんみたいです、とっても興奮しちゃってるの、分かっちゃいますよぉ…♥
(あっさり脱がされてしまったのが恥ずかしいのか、顔を赤くして視線も合わせられないくらいに)
(さっきエッチな起こし方をしてたせいか、その下着の真ん中には小さな染みまで出来ている)
【あや、こんなことしてたから興奮しちゃってますよぉ…♥ 見られるの、恥ずかしいです】
-
>>293
ふふっ…モモもそういうエッチな本、読んだりするんだね?
朝なんだからいっぱい出ちゃうって…。でもまだまだ…いっぱい出ちゃうかもしれないけどね?
(桃子がそういう本を読んだりしているなんて少し意外ではあったものの、どんどんエッチになってくれているのはいやではなくて)
そうだよ…俺はかけちゃうのも、中に出しちゃうのも…こうやって飲んでくれるのも皆好きなんだから…。
朝からこんなにエッチな起こし方してもらっちゃったら、一回じゃ収まらないみたい…
それにモモだってまだ気持ちよくなってないでしょ…?次はモモの事も気持ちよくしてあげるんだからね…
(ピンクのパジャマに身を包んだ愛らしいウサギをベッドに押し倒せば、どんどんと気持ちは昂ぶりペニスは大きくなるばかり)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!そうだよ…朝からエッチなことしてオオカミさんのこと昂ぶらせちゃうわるーいウサギちゃんを今から食べ尽くしちゃうんだからね?
ふふっ…ほーら、ウサギちゃんのパジャマ、下ろしてパンツ、見せてもらっちゃうんだから…
(そうしてじゃれあうようにキスをしながら桃子のパジャマを下ろし、下着を露にすれば…そこにはフリルとリボンつきの可愛らしいピンクの下着が見えて)
うわぁ…これもすっごく可愛いじゃない、モモ…。こんなの見てたらどんどん熱くなっちゃうな…?
ダーメ…。もう今日はウサギちゃんを思いっきり味わうまで止めないんだからね?このまま硬いのを中にずぶずぶって入れて…。
昨日みたいに中でまた熱いのをどぴゅどぴゅってするんだからっ…!
あ、それに、ほらぁ…モモ?この可愛い下着がちょっと濡れてきちゃってるよ…?
もしかしてさっきおしゃぶりしてて興奮してきちゃったかな…?モモだってこの硬いの、欲しくなってきてるんでしょ?
ほら、オチンチン欲しい、っておねだり…してごらん?
(そうしてその可愛らしい下着の上からぐりぐりとペニスを押し付け、ペニスの硬さで桃子を煽るうちに、その下着が濡れている事に気づいて)
(桃子の身体をぎゅっと抱き締めペニスを入り口付近でぐりぐりと押し付けながら…それ以上は奥まで進めないようにして。桃子のおねだりの言葉を待っていて)
【こっちの下着もすっごく可愛い…。おしゃぶりしてるうちにモモも興奮してきちゃったのかな…?ちゃんとおねだりできたら、入れてあげるからね…】
【それじゃ、今日はここまでかな?】
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>>294
【はい、今日もありがとうございましたー】
【えとっ… おねだりしなきゃ… ダメですか? とっても恥ずかしいのにぃ…///】
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>>295
【うん、モモもお疲れ様、今日もとっても可愛かったよ】
【ふふっ、そうだよ、俺はモモの恥ずかしがってるところも可愛くて大好きなんだから…おねだり、聞かせて欲しいな?】
【それじゃ次はまた土曜日だね。続き、楽しみにしてるから】
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>>296
【えへへ、嬉しいです。それでは、恥ずかしいですけどお願いしちゃいますね…♥】
【また土曜日に待ってますね。それでは、おやすみなさい先輩♥】
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>>297
【うん、俺もモモの可愛いおねだり、楽しみにしてるね】
【モモもおやすみっ、また土曜日にね】
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そうなんです…。凪子先輩が持ってきて、みんなに見せて反応を楽しんじゃうんです。
私達はみんな、こういうことを知らないと思ってるみたいで…。
(軽音楽部のメンバーはみんな幼く見えてるということらしいけど、桃子がこんなことまでする子だと知れたらどうなることやら)
先輩が喜んでくれて良かったですけど、全然収まってないみたいです…♥ 朝から最後までしちゃうなんて、思ってませんでした…。
(まさにオオカミさんのように見えてる先輩にベッドに寝かされて、じーっと先輩を見上げながら脱がされていく)
あ、ウサギさんは悪い子じゃないんですー、襲われちゃうんです、きゃぁぁぁ♥
(そうは言っても自分も乗り気になってるようで、素直に脱がされれば可愛らしい下着が露になって)
やぁ、そんな恥ずかしいことを言ってはダメです…。先輩のほうも、とっても興奮しちゃってるみたいですよぉ…♥
また固くなって、あ、当たってますよぉ…♥
(そして、下着に当てられてるペニスの固さにすっかり顔がとろけてきちゃってる様子で)
あ、あぅぅ… 当ててるだけなんて、寂しいです…。脱がせて、中に入れてほしいです…♥
先輩と一緒に、気持ち良くなりたいです、先輩…♥
(ほんとうに寂しそうな視線を向けながら、下着の中にある濡れてるところを満たしてほしいとお願いする)
【では、今日もお願いしますね】
【おねだりって、こういう風でいいんでしょうか…?】
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>>299
【こんばんは、モモ。今日もよろしくね】
【それじゃあ今から返事を作るから待っていて】
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>>300
【はい、こんばんは先輩。ではお願いしますね】
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>>299
ふうん…。そうなんだ?そのエッチな本を見て、エッチな知識を色々仕入れちゃってるのかな?ふふっ、エッチだなぁ…モモは
でもいいんだよ、モモがエッチになっちゃうの、俺も嬉しいんだから。
そうだよっ…モモにあんな風におしゃぶりされて…一回だけで収まるはずなんてないんだから。
満足するまで可愛いウサギちゃんの身体を貪っちゃうんだからね?
(桃子はあまりそのような性的な知識には疎いものだと勝手に思っていたところがあり、少し意外ではあったけれど)
(フェラで起こしてもらうなんて飛び切り気持ちのいい起こし方でもあり、気持ちよくもあったわけで…桃子がそんな事をしてくれたことは喜ばしい事でもあって)
(しかし身体と心はどんどんと昂ぶるばかりで。その昂ぶりを目の前の愛らしい彼女に思い切りぶつけたくなってしまって…桃子をベッドに押し倒すようにして服を脱がせて)
狼さんはウサギちゃんがいい子でも悪い子でも関係ないんだよ?
ムラムラしてきちゃったらいつだってウサギちゃんを食べちゃいたいって思ってるんだからね?
(本当に動物同士がじゃれあっているかのような体で、桃子の下着を触りながらその手触りを楽しみ囁いて)
ふふっ、もう何回もそうやってウサギちゃんの事食べちゃってるじゃない…。今日も朝から美味しくいただいちゃうんだからね?
そうだよ…?あんな風にオチンチン舐め舐めされて、お口にいっぱい出しちゃっても…まだまだ興奮が収まらないくらいなんだからね?
まだまだこんなに硬くなっちゃってるんだから…。
ふふっ…ウサギちゃんの可愛い下着に擦り付けてるのも気持ちいいけど…そろそろ中で…ウサギちゃんの事、味あわせてもらっちゃおうかな?
(桃子のフリルつきの可愛らしい下着にペニスを押し付けているだけで、その布地の感触にどんどん身体は昂ぶってきて)
(おねだりの言葉を強要しつつも、その実早く桃子の中にペニスを突き入れたくて仕方なくなってきていて)
ふふっ…。モモもオチンチン欲しくなっちゃったんだね?下着にペニス擦り付けられて、我慢できなくなっちゃって…
中に硬いの、ずぶずぶって入れられて、二人で思いっきり気持ちよくなりたくなっちゃったんだね?
俺も同じだから…。はぁはぁ…それじゃモモの望みどおりにしてあげる、ねっ…!
ほら、ウサギちゃんの可愛いオマンコの中に硬いオチンチン、入れるよっ…!
(そうしていよいよ桃子のおねだりの言葉を聞けば満足そうにして下着をずらし…桃子の秘部を露にすれば。)
(狙いを定めて膣にペニスを押し込み…そのままずん、ずんっ…!と勢い良く膣奥まで突き入れ中でペニスを擦り始めて)
【可愛くてエッチなおねだりだね…うん、それじゃその通りに…モモの中にいっぱい入れてあげるからね…】
-
>>302
あ… 先輩と仲良くなってから、こういうことに興味が出てきて…。前は恥ずかしいだけで全然ダメだったんですけど。やっぱり… エッチになってきてるってことでしょうか…。
先輩がこんなに元気になってくれるなら、いつでも…。えへへ、でも元気になり過ぎて、収まらなくなっちゃいそうですー…♥
あ… こんな格好でいると、ほんとうに食べられちゃう気分になってきます…。
(もう固くなってきてるのが当たってるおかげで、自分のほうも準備ができてしまってる)
(一回出してくれただけで終わるはずもないのは当然知ってるから、驚いたりはしないようで)
あっ… 先輩、そこ見ちゃ恥ずかしいです…。脱がさないなんてエッチな気がするんです…♥
はい、中にいっぱいもらっちゃったら、一緒に気持ち良くなれるです…♥
(ずらされた部分を見てるだけで恥ずかしいけど、そこにペニスが当たると体が熱くなってきちゃって)
先輩…♥ んっ、やぁぁっ…! あ、とっても固いのが、来ちゃいましたっ…♥ 朝からでも、元気です先輩っ…♥
あっ、あはぁ…♥ あんっ、そこ、や、やぁっ…♥ 動いて、中がぐりぐりしてますぅ…♥
(いきなり奥まで、それも早く動いてくる先輩の体)
(でもさっきから濡れてたおかげで、しっかりと中までスムーズに入っていっちゃって)
先輩っ、あ、そんなに早くぅ…♥ 音がしちゃってます、ぬぷぬぷって…♥ あ、私も… 朝からなのに、気持ちいいですっ…♥
はぁ、はぁ…♥ 先輩、くっついてて…♥ キス、ほしいです…♥
(腕を上に伸ばして、今度はぴったりとくっついててくれるようにおねだり)
【朝からとっても元気です、私のこといっぱい食べちゃうんですー♥】
-
>>303
ふふっ、そうだったんだ…。エッチな事に興味が出てきて…もっと他にもエッチな事、したくなっちゃってるのかな?
次は俺とどんな事しちゃおうか、とか…もっともっと気持ちいいことしたいって思ってきちゃってるのかな?
そうだね、どんどんエッチになってきちゃってるよ、モモは…。でもいいんだよ、もっとエッチになっちゃって…そういうのも大好きなんだから
それならまたこうやってお泊りして…夜も朝もいっぱいモモの事、味あわせてね?
元気になりすぎちゃうのはモモがエッチだからだよぉ…。でもモモの中で目いっぱい出せば、いつかは収まるんじゃないかな?
1回じゃ収まらなくても…2回、3回って出せばいつかは…ね?そうだよ、今日は朝からモモの一番美味しいところを思いっきり食べさせてもらっちゃうんだからね?
(桃子の身体をぎゅっと抱き締め、ペニスを押し付けながら…もし収まらなければ何度でも中出ししてあげると宣言までしてしまって)
こんなに可愛い下着付けてるのに、見ないなんてもったいないでしょ?じっくり見たいんだからぁ…
でも少しは脱がさないとモモの中に入れてあげられないから…こうやって少しずらして、いっぱい入れてあげるんだからね…?
うん、今度は二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…。ほらっ、モモのおねだりの通りの欲しいもの…ずぶずぶって奥までしっかり入ってるよ…?
モモの中も、ぬるぬるできつきつで、とっても気持ちいいよっ…!朝から元気なのはモモのせいでしょっ…?
モモのせいでいっぱい元気になっちゃったオチンチンで、今度はモモの事をいっぱい気持ちよくしてあげるんだからっ…!
こうやって中でぐりぐり、ごりごりってオチンチン奥まで激しくされるのがいいのっ?硬いオチンポ、ずぼずぼってされてエッチな声出ちゃうっ…?
(桃子の身体を正面から抱き締めしっかりと顔を見つめながら、少しだけずらした下着の間からペニスを秘裂の奥まで突き込んで)
(自分も桃子の濡れる膣内の感触に蕩けそうになりながら、早速淫らな声を漏らし始めた桃子も同じように気持ちよくなってくれているのかと思うと気分が昂ぶって)
(もっと膣内の気持ちよさを堪能しようと、角度を変えたり腰を引いたり押し込んだりしながら出し入れを開始して。桃子の身体をいっぱいに楽しもうとして)
はぁはぁ…モモのここがエッチだから…俺もすっごく気持ちいいよっ…!エッチな音しちゃってるのはぁ…モモのここがヌルヌルに濡れちゃってるからでしょ?
オチンチンおしゃぶりしてるうちにこんなに濡らしちゃって…本当にエッチなんだから、モモはっ…!
うん、キスしよ、いっぱい…。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!こうやってぎゅって抱き締めながらオチンチンずぶずぶってして、エッチなキスもして…
朝からすっごく乱れちゃってるねっ…。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
(次の桃子のおねだりの通りに、こちらからも腕を桃子の背中に回して唇押し付けじゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと激しいキスをいきなり始めて)
(勿論キスの間もペニスは思い切り膣内で激しく動き回っていて。身体を繋がらせたまま清廉な朝の部屋に淫らな音が響き渡っていて)
【朝からこんなにエッチな事して…凄くドキドキしちゃうね…。口もあそこも…モモの身体の美味しいところ、全部食べちゃうんだから】
-
>>304
はい、でももっとエッチなことって、どんなことでしょう…。先輩の好みじゃないと、困ったことになりそうですからね♥
またお泊まりしちゃったら… もっと違うことも出来ちゃいそうですけどね♥
(知識はそれなりにあっても、まだ経験には乏しいからして、先輩に教えてもらえたらと)
(そんな期待を込めた視線を先輩に向けていた)
えっ、いつかっていうことは… まだ収まらないかも知れないってことですぅぅ…。あ、でも先輩のが元気だから、そうなっちゃうかも…♥ ああああ、先輩のが、大きいのっ…♥
そう、ですっ…♥ 先輩のをいっぱい入れて、エッチな声を出しちゃうのがいいんですぅぅ…♥
奥までいっぱいで、ぴったり中に入ってるのが、いいんで、あああっ、せんぱいぃぃぃ♥
(中にぐいぐい入ってくる感覚にたちまち声をあげて、先輩に腕だけじゃなくて脚も絡ませようとしてくる)
(もう声も大きくなってきて、先輩を興奮させる効果もとっても大きく)
濡れちゃってるです、分かりますよぉ…♥ こんなにエッチな音がしてますっ…♥ 先輩も、気持ちいいですか…?
ああああっ、もっとしてたら… すぐにイっちゃいますっ…♥ 先輩と一緒に… あ、ひゃぁぁっ♥
キスも、してたいですっ…♥ ちゅっちゅっ…♥ ん、はぁぁんっ…♥
朝からこんなになっちゃうの、エッチですっ…♥ あ、もうダメですイっちゃいますっ…♥
先輩と一緒に… あっあっあっ、きちゃう、や、あっ、やぁぁぁぁっ…♥
(そろそろ限界が近いのか、キスをしながら先輩にお願いをしてた)
(最後はこのまま中にいっぱいもらっちゃいたい、と)
【はい、ではふたりで一緒に…♥ 先輩のミルクを、朝一番でもらっちゃいます♥】
-
>>305
ふふ、そうだねぇ…俺が思いつくようなエッチな事はもう殆どしちゃったかなぁ…?モモとはもういっぱいエッチな事、しちゃってるしっ…
後はお外でしちゃったり…とか?誰にも見つからないようなところで…ね?
うん、そうだね、今度は俺の家にお泊り…とかいいかもね?それでモモにご飯作ってもらったり…また一緒にお風呂に入ったりして
(他のエッチな事、なんて言ってはみてもあまりアブノーマルなプレイは好みではないし、大事な桃子を傷つけるような事もするつもりもなく)
(そうなれば後は外でしてしまう、くらいだろうかなんて考えつつ、自分としてももっと桃子と気持ちよくなるのは望むところであって)
(今度は自分の家に誘ってみるのもいいかも、と加えて考えていた)
ふふっ、そうだよ?モモのオマンコの中があまりにも気持ちよすぎて、エッチすぎて…1回や2回出したくらいじゃ収まらなくて…
もっともっと…なんてなっちゃうかもしれないね?朝からお昼まで…そのまま夜までずうっと何回もセックスしちゃってたり…なんてね?
ふふっ、こうやってオチンチンをオマンコの奥まで入れられて、エッチな声出して気持ちよくなっちゃうの、モモも好きになっちゃったんだね?
モモ、エッチで本当に可愛い…そんな事言われたら、俺ももっともっとモモの事可愛がってあげたくなっちゃうっ…!
そうなんだっ…!こうやってガチガチに硬くなっちゃってるオチンチンをオマンコの奥まで入れられて、そのままぐりぐりっ!てされるのが大好きなんだね、モモはっ…!
(桃子が気持ちいい、と言うとおりにペニスをそのまま膣奥へ思い切り押し込んで。腰も使ってそのまま中でぐりぐり、ごりごりと押し付けて)
(自分からも脚を絡ませ背中に回した手をぎゅっと抱き締め、少しでもペニスが桃子の奥まで押し込まれるようにと桃子の小さな身体を抱いて)
いいんだよっ!俺もモモがこんなにとろとろに…ぬるぬるになっちゃうくらい感じてくれて嬉しいんだからっ!
気持ちいいに決まってるでしょ?大好きなモモがこんなに気持ちよくなってくれて…さっきからエッチな声もいっぱい出しちゃっててっ
俺ももうすぐにでもイっちゃいそうっ…!うん、一緒にイこうね、モモっ…!ちゅっ、んっ、ちゅうっ…!
キスしてオチンチンもしっかりモモと繋がったまま…このまま中に熱いのをモモの一番奥にあげるからねっ…!
ほら、モモもイってっ…!朝から二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうっ、モモっ…!
(桃子の最後のおねだり…キスしながら二人で一緒にイきたいという言葉に自分も同じだと頷き激しいキスを続けながら、腰使いを激しくしていって)
(そのまま桃子の胸も揉み脚も淫らに絡み合わせながら、どろどろに蕩けた情欲を桃子の身体の中で果てさせようと、ペニスをそのままぐりっ!と強く一突きして)
(びゅうっ、びゅくうううっ、びゅるうううっ…!と、先程桃子に口でしてもらった時と同じか、それ以上の精液を膣内で放出させて)
(射精の最中もキスは止めず、身体をいっぱいに絡み合わせながら桃子の身体を抱き締めたままで)
【うん、それじゃモモの中に朝の濃いのをいっぱいあげるからね…】
-
>>306
あや、そうですか…。でもいいです、先輩とこうやっていられることが、一番嬉しいですから。
ご飯作るのもしてみたいです、あんまり自信はないですけど♪ 先輩の好みをいろいろと聞くこともできそうですよね。
(別に変わったことをしなくてもいい、そこはやっぱり女の子らしいという感じで)
や、やぁぁぁ、そんなのエッチですよぉ…♥ 何回もしちゃったら、大変なことになっちゃいそうです…♥ 気持ちいいことばっかりで、離れられなくなっちゃいますきっと…♥
中にいっぱい出しちゃって、そのまま私も一緒にイっちゃいますっ…♥ あ、やぁぁ…♥
こうやってるの、とっても好き…♥ とろけちゃいそうで、いっぱい気持ち良くされちゃってるって感じがして…♥
奥までいっぱいにして、先輩のことも… あっ…! エッチなこと、いっぱいして、もっと、あああああっあっ♥ 先輩も、イっちゃいますか、あああっ、私も… 先輩、一緒に…♥
中にほしいの、先輩の… エッチなミルクが、きて、きてぇ…♥ 先輩、好き、すきですぅっ…♥
(先輩が激しく動いてくると自分の体も一緒に動いてしまってる)
(勢いが付いてるせいとはいえ、その動きも一緒に気持ち良くなる効果は十分で)
はい、イき、ますっ…! 先輩と、一緒に…♥ あっあっあっ、イ、ひぃああんんっ…♥
(体をぐいっと反らしながら、大きな声をあげて達してしまって)
(とろとろになった表情で先輩を見つめる)
…あ、あや… ほんとうに朝からこんなことしちゃいました…♥ 先輩も私も、エッチなんです…♥
もうちょっと、こうやってていいですか…♥
(まだ入ったままで先輩にくっついて、余韻を楽しみながら軽く抱き付いていた)
【一緒に気持ち良くなれました…♥ ちょっと甘えていたいです♥】
-
>>307
うんっ、俺もこうやってモモと一緒にいられるのが嬉しいんだから。こうやってくっついてイチャイチャしていたり…ね?
そうだね、俺もモモの手作りのご飯、食べてみたいなぁ…それで色々お話したりとか、ね?
ふふっ、でもそういうのも一回してみたくない?ずっとオチンチンをオマンコに入れっぱなしにして…一日中ずうっとくっついていたり…とか
そうだね、俺もモモのオマンコが気持ちよすぎて、モモから離れられなくなっちゃうかも…
熱いのをいっぱい注ぎ込まれてモモも一緒にイっちゃう?溶けちゃいそうなくらい…エッチな事以外考えられなくなっちゃうかな?
モモの中にいっぱい熱いのをあげるからねっ!うん、モモが望むならこれからももっともっとエッチな事してあげるからねっ…!んっ、ふううっ…!
俺も好きだよ、モモっ、大好きっ…!
(桃子の身体をぎゅうっと強く抱き締め桃子の愛の言葉に自分も同じだと返しながら、先端から真っ白な精液を膣奥で破裂させて)
精液中に注ぎ込まれてイっちゃって、モモっ…!
(自分からもそのままペニスを押し込みより激しく精液が奥まで届くようにしながら、出し終わった後は桃子の髪を優しく撫でてあげて)
ふふっ、エッチな起こし方されて…俺もモモもとってもエッチになっちゃったねぇ…。
それじゃ今日はこうやっていっぱいくっついていようか。大好きだよ、モモ…
(自分もペニスを引き抜かないまま桃子の身体の感触を楽しみつつ、優しい顔で髪を撫で…そのまま頬と唇に軽めのキスを繰り返して)
【それじゃあこれで〆にしようか。朝からいっぱいエッチな事しちゃったね…とってもエッチだったよ、モモ…】
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>>308
【はい、ではお疲れ様でしたー】
【朝からっていうの、してみたかったから嬉しいです】
【さて次はどうしましょうか?】
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>>309
【うん、モモもお疲れ様】
【そうだね、お泊りして朝から…っていうのは俺もしてみたかったから凄く楽しかったよ。エッチな起こし方もしてもらっちゃったしね】
【そうだね…そろそろ暑くなってきたから、水着で…とかどうかな?】
【水着にぶっかけちゃったり…とかエッチでいいかも…】
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>>310
【水着ですか、これくらいの季節でも十分大丈夫ですよね】
【どれがいいか、ちょっと考えてみますね】
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>>311
【海はまだちょっと早いかもだけど、プールとかなら大丈夫だよね】
【でも意外とモモは水着の絵は少ないんだよね…これくらいかなぁ】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1055.jpg
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8668bd1fc6e4b234d6004405c0915a76.jpg
【スクール水着にぶっかけ…っていうのはなんだかとっても背徳的な感じがしちゃっていいかも…】
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>>312
【そうですね、水遊びは前にやりましたから… スクール水着でどうでしょう】
【かけられちゃうですか…? それなら、上をちょっと脱がせてもらって… というのも良さそうです。胸だけ見せちゃったら、とっても恥ずかしそうです…♥】
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>>313
【うん、じゃあスクール水着でしてみようか】
【それいいなぁ…モモのおっぱいと…水着の両方に俺のをかけてあげられちゃいそうだし】
【黒いスクール水着が白くなっちゃうのなんて想像するだけでエッチな気分になっちゃいそう…】
【特にこの絵は水に濡れてるところが凄くエッチだよね…じゃあどうしようか。】
【プールの授業が終わったばっかりのモモと偶然会って…その格好に興奮してきちゃってどこかで二人きりに…とかどうかな?】
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>>314
【かけられちゃうと、とても目立っちゃいますー♥】
【はい、ではお昼前の授業で… 先輩の好きなところに連れていってもらいます♥】
【簡単に書き出してみますね】
-
>>315
【そうだね、白くなっちゃったところが目立っちゃって…とってもエッチな感じになっちゃいそう…】
【そんなの見てたらまたムラムラしてきてモモの中にもいっぱい出したくなっちゃいそうだよ】
【うん、それじゃお昼休みにいっぱい…ね。また二人きりの…更衣室かシャワー室に行っちゃおうか】
【いつもありがとうね、モモ。それじゃ待っているね】
-
(早くも体育の授業は水泳になってる今日この頃)
(お昼前の体育の時間にはちょっと辛いものがあるけど、そこは運が悪いとしか言えない)
(今日も日差しの強い中水泳の授業が終わり、そして更衣室へひとり向かう桃子)
あややや、遅くなっちゃいました…。帽子を忘れたら後で大変なことになっちゃいます。
もう誰もいないから、多分ゆっくりシャワーを使えるかなぁ…?
(粗方人のいなくなったと思われる時間帯、更衣室にも誰もいないようだ)
(シャワーを使って着替えて、しっかりと休憩をしようと思ってた、そこへ…)
【では、更衣室の前辺りで先輩に見つけてもらいます】
【どこか二人っきりになれるところがいいですね♥】
-
>>317
(ある日の昼休み、食堂へと向かって歩いているところ、女子用の更衣室の近くを通りかかれば)
(そこには水着…スクール水着姿の桃子が慌しい様子で更衣室へ入ろうとしているのを見つけて。思わず声をかけてしまって)
ん、あれ、モモ?水泳の授業だったの?
まだ着替えてないなんて…もう昼休み、始まっちゃってるよ?何か忘れ物でもしたかな?
(時間的にはもう授業も終わり昼休みにも入り…普通の生徒はもう着替えも終わっているはずで)
(何か忘れ物でもしたかと声をかけるも…しかし桃子のその姿は、髪もしっとりと濡れていてなんだか色香を感じさせていて)
(スクール水着も完全には乾ききっていないようで、身体にぴっちりと張り付いていて。桃子の胸を強調してしまっているようにも見えて)
(まだ出会い頭に桃子の水着姿を見たばかりだというのに…くまなく彼女の姿を見て、興奮しかけている自分がいて)
【それじゃあ…このまま更衣室の中で二人っきりになっちゃう?それとも…ふふ、どこか人気のない教室で、っていうのも面白そうだけどね】
-
>>318
あ、先輩です。はい、この帽子を忘れてたことに気が付いて戻ってきたところです。
(手に持ってる水泳のキャップを見せて)
もうそんな時間ですよね、早く着替えて戻ろうかと思ってたんです。先輩も、食堂に行くところですか?
着替えるのはすぐに終わりますから、時間があるなら一緒に行ってもいいですか…?
(更衣室はすぐ側とはいえ、水着から着替えるのはそれなりに時間がかかりそう)
(あんまり期待を込めずに、先輩と一緒にお昼にしたいと言ってみた)
あ、やっぱり水着は気になっちゃいますか? これはあんまり可愛くないですから、先輩と遊びに行くならもっと可愛いのを買っておきたいです。
では、ちょっと待っててくださいね♪
(更衣室には誰もいないようで、先輩を背にしたまま中へ入って行こうとする)
(先輩がどうしたいのかは聞いてないけど、着替え終わってていなくなってたら諦めるつもりでいるようだ)
【はい、それでは…♥ まずは水着にかけちゃってほしいですね】
【良ければ、先輩の気持ち良くなるところも見せてほしいです…♥】
-
>>319
うん、こんにちはモモ。ああ、そうだったんだね。
そうそう、もう皆お昼食べ始めてるよ?お昼休みの前が体育だと大変だね…
勿論大丈夫だけどっ…。ふふっ…今から着替えるところなんだ?
それなら…モモの着替えるところ、見せてもらっちゃおうかなぁ…とか
(勿論桃子と一緒に昼食を取る事は何も問題ない…どころか一緒にいられて嬉しいくらいで)
(しかし今は昼食よりも今の桃子の姿のほうが気になってしまって。思わずそんなことを言ってしまって)
そうかなぁ…。俺は今のモモのその水着…とってもエッチだって思うけどな?
そうだね、勿論他の水着姿も見てみたいんだけど…。
水に濡れてるモモがとってもエッチに思えて…なんだかちょっと興奮してきちゃったなぁ…ってね?
せっかくだしこのまま…中でちょっと…したくなっちゃったな…?
(確かに遊びにいくなら他の水着のほうがいいかもしれない。しかしスクール水着姿の桃子はなんだか背徳的ないやらしさを感じさせて)
(普段は目立たない胸やお尻が強調されているように見えて。水に濡れた髪も艶やかで。周りと更衣室の中に誰もいない事を確認して)
(桃子の手をとり一緒に更衣室の中に入っていき…そのまま後ろ手に鍵をかけてしまって)
(その際に早速硬くなり始めているペニスが桃子の水着越しのお尻にぎゅっと押し当てられて。興奮が始まっている事を事を自然と伝えて
【うんうん、それじゃあスク水姿のモモをオカズにまずは一回…ね?】
【水着とおっぱいにいっぱいかけてあげたいなぁ…】
-
>>320
そうです、特に水泳の時間は着替えるのに時間が…。お弁当だからそんなに困ることはないですけど。
(先輩のように食堂や購買部に行くとなると、更に時間が読めなくなってしまうことは想像できる)
え、えとっ… そういうのはエッチだからダメですよ先輩♪ 誰も来ないところだったら… う、やっぱり恥ずかしいからダメですー…。
(体にぴったりとくっついてる水着は確かにエッチに見えなくもない)
(でも自分の好みには合わないし、これで遊びに行くのもちょっと無理があると思ってた)
え、あ… 先輩こんなところでダメですよー、水着を見て興奮しちゃうなんてエッチです、そんなじっと見たら… 照れちゃいますよぉ…♥
(先輩の直接的な言い方に、あっさりと自分も興奮してきちゃって)
(気が付けば更衣室に一緒に歩き出してて、それを止めようともしないでいた)
きゃぅ… 先輩もうそんなにしちゃってますよぉ…♥ 今着替えたら、きっとエッチなことになっちゃいます…♥
収まってくれるには、どうしたらいいでしょうか…♥
(更衣室ならある程度声を出しても大丈夫そうではあるけど、あんまりゆっくりしてるわけにもいかなくて)
(先輩の興奮を収めてあげようと思って… 脚に当たってる膨らみを手で触れて)
わぁ、固いですよぉ…♥ 着替えるの、見ていたいんでしょうか…?
それとも、私がお手伝いしたほうがいいですか…?
(とりあえず思い付いたことを先輩に伝えて、どうしたいかを訊いてみた)
【では、先輩に教えてもらっちゃいますね、何をしたいのかを♥】
-
>>321
そうだよね、特に女の子は着替えるのに時間がかかるっていうし…。それでお昼食べ損ねちゃったら大変だからね
いいじゃない、中には今なら誰もいないみたいだし…鍵をかけておけば誰も来ないって…。
それに…もっとエッチな事にも興味あるって言っていたじゃない。このままここで…なんてとってもエッチだって思うんだけどな…?
スクール水着でしちゃうのなんて学園の中でしかできないんだから…いいでしょ…?
(先日のお泊りのときの事を思い出し、桃子もエッチな事に興味があるという事を改めて囁きかけて)
(外に遊びに行くときは別の水着を着ていく事になるのだし、この水着姿でできるのは学園にいる時だけだと説き伏せようとして)
だってモモ、髪がまだちょっと濡れててなんだか色っぽいし…水着も身体に張り付いちゃって凄くエッチな感じなんだよ?
思わず胸とかお尻とか…色々なところ、見たくなっちゃって…。ね?
(どうやら段々と桃子もその気になってきたようで。全身をくまなく眺めながらとうとう二人で更衣室の中に入ってしまって)
モモのお尻にぎゅって当てちゃったら…もうすっかり大きくなっちゃって…。
着替えてるところも興味あるんだけれど…せっかくだし、その水着にかけちゃったり…してみたいなぁって
モモに俺がしてるところ…見てもらいながら、水着とおっぱいにかけてもいいかな…?
モモの水着姿をオカズにオナニーしてぶっかけちゃって…いいかなぁ…
(桃子の方も自分の膨らみに触れ始めれば、早速そこが熱を持ち始め、より大きく硬くなっていく)
スク水姿のモモとふたりっきりになれたのが嬉しくって…どんどん大きくなってきちゃってるみたい…。
まずは俺の…このまま一緒に出しちゃおうか…?それでモモは…上だけちょっと脱いじゃおっか…胸だけ見えるくらいに…
(桃子の手をとり、二人の手で自分のズボンのチャックをゆるゆると下ろしていき…ペニスを露出させて)
(そうしてペニスを露出させた後は、軽く二人の手で握って大きくさせ、桃子の手をゆっくりと外して自分ひとりでペニスを握り始めて)
(もう片方の手では桃子の水着の上半身に手をかけて…胸を露出させようとして)
【うん、それじゃモモに…俺がしてるところ見てもらいたいって言っちゃうね?スクール水着姿のモモをオカズにしちゃいたいって…】
-
>>322
そ、そうですけどぉ… この格好でエッチなことしちゃうなんて、いけないことみたいですよぉ…。
こんなところでなんて… う、そうですね… エッチな気分になれちゃうか、試してみてもいいでしょうか…。
(最後には納得したのか、一緒に更衣室に入っていった)
(誰もいないしシャワーもちゃんと完備されてるし、エッチなことをするのにはちょうど良さそう)
あ、そういうものですか…? 髪が長いから、お風呂上がりの時は大変なんです…。
そういうところも、先輩に見てもらえるといいんですけどね♥
こういう水着も、体のラインが目立つからエッチですよね、そういえば♪
(先輩が見ていたところに気が付いてちょっと赤面するけど、それも興奮を煽る材料になってしまってた)
はい、それでは。… え、かけちゃうんですか?
先輩のしてるところを見てるの… わ、わぁ…♥
(自分のことを見てオナニーしたいと聞いて、じわっと体が興奮に包まれる)
(もともと興味があったことだし、先輩が出しちゃうところをじっくり見てみたい… そんなことまで思ってたから)
はい、先輩のは熱くなっちゃってます…♥ もう興奮してるんですね…♥
これを、じーっと見てるなんて… ほんとうにエッチですよね…♥
(向かい合って膝立ちになりながら、自分は水着の肩紐を外していって)
(ぐいぐい引っ張りながら少しずつ胸を露にしていく)
(先輩も手伝ってくれたおかげで、上半身裸の胸が先輩の目の前に)
あ… やっぱり恥ずかしいですこれ…。水着脱いじゃって、先輩がじっと見てます…。
それじゃぁ… 先輩のこと見てますから…♥
(そう言って先輩が始めることをしっかりと見守る)
【エッチなこと言われるの、ドキドキってしちゃいます…♥】
【では、今日はここまででいいですか?】
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>>323
【それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、モモ】
【スクール水着姿のモモをオカズにしちゃうのも、凄くドキドキしちゃうよ…。目の前でじっと見られながら…なんて】
【モモの事見ながら、見られながらオナニーして、いっぱいかけちゃうね?】
【じゃ、また明日も会えるかな?】
-
>>324
【はい、お疲れ様です先輩】
【なんだか、見てるのってドキドキってしちゃうんです…♥ 先輩のこと、しっかりと見てたいです】
【あ、明日は出てこられそうにないんです…。一日忙しくなりそうで、ごめんなさい】
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>>325
【近くで見られながら…息吹きかけられたり、唾を垂らして貰ったり…とかもいいかもっ】
【あ、そうなんだね、了解だよ。それじゃあ次の土曜日かな?】
【続きができたらレスしておくからね】
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>>326
【では、いろんなことしてみちゃいますね♥ 教えてもらいながらでも、いいですね】
【はい、なるべくお返事は返せるように頑張ります】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい先輩♥】
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>>327
【うん、見てもらうだけじゃなくってそういうお手伝いしてもらうのもいいよね】
【ありがとう、うん、モモの都合のいいときで大丈夫だからね】
【こちらこそ今日もありがとう、モモ、おやすみなさい】
-
【せっかくなのでこのまま続き、レスしちゃうね】
>>323
いけないことをするから、いいんじゃない。普段はできないような事をしちゃうのってドキドキしちゃわない…?
ふふっ、俺はもう十分エッチな気分になってきちゃってるけど…そうだね、モモの方もそんな気になれちゃうか、試してみようね…?
(そういって桃子の手を取りながら二人更衣室の中へと入っていって)
そうそう…お風呂上りとかも色っぽい感じがしちゃうし、今だってちょっと普段とは違う感じがして…ドキっとしちゃうな
そうだねぇ…モモのエッチなところが色々強調されて見えちゃうっていうか…なんだか胸も普段より大きく見えちゃってたり…
(濡れた髪に、肌に張り付く水着、そしてなんだか強調されているように見える胸に、きゅっと締まって見えるお尻…)
(その全てが自分の興奮を誘っているように見えて。桃子の身体を見れば見るほどどんどんペニスは膨らんでいって)
(そして極めつけの恥ずかしそうにする桃子の表情も、ペニスを反応させて)
この黒い水着に俺のをかけちゃったら…どんな風になっちゃうんだろうな、ってね…?
うん、モモの事オカズにオナニーしてるところ…見ててくれる…?してるところも…精液出ちゃうところも全部…ね?
(大好きな彼女のスクール水着姿をオカズに学園の更衣室でオナニー…それはこの状況すらも興奮の材料として)
(桃子もどうやら興味のあるところのようで…早く桃子に見てもらいたいという気持ちでペニスがはち切れそうで)
うんっ…早くモモに見てもらいたくって…モモにぶっかけてあげたくてたまらなくなっちゃってる…
そうだよ、しっかり見ててね…モモのスクール水着オナネタにしてオナニーしてぶっかけちゃうところっ…
ああっ…胸だけ出しちゃうっていうのも凄くエッチだね…。このまま胸にもかけてあげたいなぁ…
(そうして桃子が自分の目の前で膝立ちになって、ペニスの目の前で水着の肩紐を外して胸を露出してしまって)
(それを見た瞬間にペニスもぐんっ!と大きくなって。早速桃子の乳房と、ピンクの乳首をじっと見ながらペニスを擦り始めて)
はぁはぁっ…。モモにこんなに近くでオナニー見られちゃってる…凄くドキドキするっ…!
ね、モモ…。せっかくだし、俺の先っぽに、ふーって息、吹きかけてみて?
そうしたらきっともっと興奮しちゃうって思うから…
(ペニスをごし、ごしと扱きながら…ペニスをじっくりと眺める桃子へとまずはそういうお手伝いをリクエストして)
(まるで二人での共同作業のように…ペニスを興奮させるための材料にするためにお願いをして)
【それじゃまずは目の前のオチンチンに息、吹きかけてみて…?】
-
>>329
えへへ、そうですね。学校でこんなことしちゃうなんてドキドキしますし、なかなか先輩と二人っきりになれることって無いですから。
先輩もう準備できちゃってるですか、エッチですー…。
(スクール水着の自分がエッチに見えてることがちょっと意外、全然可愛くないと思う水着なのに)
(でも言われてみれば体のラインにぴったりだし、すぐに脱げちゃうし… 考えると自分もエッチな気分になってきそう)
この色だととっても目立つと思いますけど、先輩そんなことしちゃいたいんですか…?
あ、すぐにシャワーも使えますから後のことは大丈夫です。染み付いたままにしておくのはムリですよね、ちょっともったいないですけど♥
(かけられるのは何度もしてるから抵抗は無く、むしろすぐに洗ってしまわなければいけないのが勿体ないと思っちゃうくらい)
(先輩の精液を見てるだけでもエッチな気分が出来てくるくらいには、桃子も経験を重ねているということ)
じゃ、脱ぎますー…。先輩も、見せてくださいね…♥
でも水着って固いですから、こうやって引っ張って… んしょ、っと…。
(肩から水着を脱いでいき、やがて上半身が丸出しにされる)
(冷たい水の中にいたせいで、きゅっと引き締まって小さくなってる乳首が先輩の前に)
わ、先輩のが目の前に…♥ じっと見るなんて、なかなかできないですから…。
こうやって… ふぅぅ…♥
(顔をペニスの間近に寄せ、吐息が先端にかかっていく)
触るのと違って、多分くすぐったいって思います…♥ はふ、ふぅ…♥
(今度は意識的に息を吹き掛け、先輩のお顔をじっと見上げて)
見てるだけでいいんですか…? このまま先輩のミルクが出てくるまで、じっと見てたいです…♥
先輩… 動かしてるとこ、見せてほしいです…♥
(もっと激しくオナニーをするところを見てみたくなって、やっぱり見上げながらおねだり)
【はい、お手伝いもしたいところですけど、まずはじーっと見ててあげますね♥】
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>>330
【こんばんは、モモ。それじゃ今日もよろしくね】
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>>330
ふふっ…そうだよね、しかもお昼休み中に…だなんて。俺も凄くドキドキしてきて…いっぱいエッチな気分になってきちゃってる
だってモモのその格好、とってもエッチに見えて…早く気持ちよくなっちゃいたくってうずうずしてきちゃってるんだよ?
(自分としても桃子のスクール水着姿がこんなにも興奮するものだったとは思いもよらず)
(早くそのスクール水着を自分の精で汚してしまいたい…なんて思うとどんどんとペニスは膨らむばかり)
そうだねっ…黒い水着に俺の白いのがいっぱい降りかかっちゃったら…凄く目立っちゃいそうだよね?うん、したいっ…
モモのその水着姿に俺のをぶっかけちゃったらどんなにエッチな感じになっちゃうのかって考えると…もうすぐにでも出したくなっちゃうよ
ふふ、そうだね、シャワーもあるから…モモの水着をいっぱいに汚して上げられるね?
はは、もったいないだなんてモモもエッチだなぁ…。それならまた後でお口の中にでもあそこの中にでもいっぱいにあげるからね…
(もったいない、という桃子の言葉に、どくんっ…!とペニスが熱量を増したような気がして)
(桃子がそんなにも自分の精液を求めてくれているのだと思うと、もうかけるだけでは収まらなくなるような気がして)
(顔にも口の中にも、勿論あそこの中にでも…この愛らしい彼女のあちこちに自分の精液を注ぎ込みたくて仕方なくなってしまって)
(まずは手始めにと、その水着をどろどろに汚してあげたくなって)
うんっ…モモが自分で水着脱いじゃうところも、じっくり見て…いっぱい興奮させてもらっちゃうね…。
ああ、そうやって上だけ脱いじゃうのって全部脱いじゃうのよりも凄くエッチな感じだね…。
おっぱい、見えてきたね…?ふふ、ちょっと縮こまっちゃってるかな…?早く熱いのかけてあげて…あっためてあげたいなぁ…
(桃子が肩紐を外し乳房を露にすれば、そこにも早く精液を降り注がせてあげたいと、乳房に乳首が見えた瞬間にペニスをごしごしと強く扱き始めて)
んっ…!はぁはぁ…ああ、いいよ、モモぉ…。そうやって先っぽにふうってモモの息吹きかけられるの、とってもいい感じ…
(桃子の熱い吐息が先端に降りかかれば、その度にペニスがびくん、びくんとうれしそうに震えて)
そうだねっ、ちょっとくすぐったい感じかも…。でもほら、見て、モモ…モモの息がすっごくエッチで…モモの息が当たってるところ、
嬉しそうにびくん、びくんっ…て震えてるでしょ…?
そうだね、それじゃあ次は…。口の中に唾、溜めて…オチンチンの上からとろぉ…て垂らしてみてくれる…?
そうしたらもっと滑りがよくなって…もっといっぱいゴシゴシってできるようになって…もっと気持ちよくなっちゃうと思うから。
俺もモモにもっと見ててほしいよ…。スクール水着姿のモモにオナニー見てもらうの、凄く興奮する…!
(学園のお昼休みに、半脱ぎのスクール水着姿の桃子にこんなに近くで自慰を見てもらう、その状況にとてつもない興奮を覚えている自分がいて)
(桃子に言われるまでもなく、真っ赤なペニスをごしごし、シコシコと手で握って扱き始めて気持ちよさそうな顔で桃子を見つめ返して)
(息の次は唾を垂らしてもらうようにとおねだりもしてしまって)
【こんなに近くでモモに見てもらうの、本当にエッチな感じ…なんだかすっごく興奮してきちゃうね】
-
>>332
そうなんですか、ビックリです…。夏にプールへ行くんだったら、違った水着も見せてあげたいですー。
今日は、この格好で興奮してもらっちゃいますね…♥
(水着の上半身をはだけた格好で、そっと先輩の下半身に体を寄せ)
(くっつきそうになるぐらいの距離で先輩のオナニーをじっと見ている)
そういうの、したこと無かったですよね…。水着にかけちゃうなんて、とってもエッチですきっと…♥
先輩の出してくれるの、なんだか勿体ないって思っちゃって。あんまり何回もしてたら、きっと疲れちゃいますし♪ え、それは… はい、ではまた後で…♥ 時間、大丈夫かなぁ…?
(まだ何回もエッチなことをするのだと知ってちょっと心配になるけど、そこはどうとでもなりそうだし)
(先輩と一緒にいられる時間を楽しもうと、割り切って考えることにした)
あ、見せちゃいましたよぉ…。更衣室の中もちょっと涼しいですから、すぐには元に戻らないです…。あ、そうですね、暖かいのをかけられちゃったら、きっと大丈夫です♥
(動き始めた先輩の手を見つつ、自分は上半身を見せてあげて)
(見てるだけで興奮してきてるかのように、息が熱いものに変わっていってた)
わぁ、先輩のがこんなに…♥ はぁぁ、スゴいのです…。こんなにしてたら痛そうなのに、そんなことも無いみたいです…。ほんと、ピクンってしちゃってます…。
いつも、こういうことしちゃってるんですか…?
(自分もオナニーの知識はあるものの、やはり男の子のするのとは違うわけで)
(先輩に普段どうやってオナニーするのかなんてことを訊ねてみた)
あ、はい… そんなのエッチなんです…♥ こうやって… ん、ぷぅ…♥
(半開きになった唇を先端に寄せると少しして唾液の糸が伝って落ちていく)
(視線もほわほわとして、幼い顔立ちなのに蕩けるような表情を作り上げてしまってた)
ベトベトになっちゃいましたね…♥ キスしちゃいたくなります、これ…♥
でも見てるだけですから、このまま続けてくださいね先輩♥
(気持ち良さそうにしてるのが楽しいのか、見上げながら先輩に続きを促して)
【今日もお願いしますー。見てるだけで収まらなくなりますよ、きっと…♥】
-
>>333
うんうん、また別の水着姿も見せてもらっちゃって…ふふ、そうしたらまたエッチな気分になっちゃうかもね?
そうだね、今凄く興奮しちゃってる…。そんなに身体くっつけてきちゃって…モモも興奮してきちゃってるかな…?
(上半身半脱ぎの桃子が段々と身体を近付かせてきて。二人の熱気が交じり合うくらいの距離でごしごしとペニスを扱き続けて)
そうだねっ…あんまり水着でする事ってなかったしっ…。俺もすっごくエッチだと思う…
水着に俺のがかかっちゃったところ見たら…それだけでまた興奮しちゃうんじゃないかな、って…
1回くらいなら平気だよ、きっと…ふふ、ご飯食べる時間はなくなっちゃうかもだけど…代わりに熱いのをいっぱいご馳走してあげるからね…
(頭の中で紺の水着が白く染まる姿…そして肌蹴た水着の中の乳房と乳首に熱い精液が注がれるところを想像するだけでペニスは熱く硬くなっていって)
(その後もきっと桃子が欲しくなってしまうに違いないと、精液が勿体ないと囁く桃子に向けて、自分もお代わりを注ぐ事まで約束してしまって)
ふふっ…モモのおっぱい、ちょっと縮こまっちゃっててなんだか普段よりも可愛く見えるね…うん、後で熱いのをたっぷりあげるからね…
モモの息も段々熱くなってきてるね…。凄くエッチな感じ…ふふ、俺の見てるうちに、モモもしたくなっちゃうかな?
そうだよ…モモにこんなに近くで見られて、オチンチンがびくんびくって嬉しそうにして…喜んじゃってるんだから。
うん、大丈夫、痛くないよ…こうやって幹のところをゴシゴシって扱いたり…後は先っぽのところをぐにぐにってしたり…
後はたまにこの筋になってるところを弄るのがすっごく気持ちいいんだよ…。
そうだね…大体毎日…しちゃってるかな…
後で今日の事も思い出して…オカズにしてこんな風に一人でシコシコしちゃうって思う…今のモモの格好、すっごくエッチで…思い出すだけで興奮しちゃいそうだから
(男のオナニーに興味津々といった感じの桃子の目の前でペニスや先端を扱いたり弄ったりしながら少し解説も交えつつ、桃子の様子に自分もどんどん熱が入っていって)
(今のその桃子の姿をしっかりと頭の中に焼き付けるようにと全身を舐めるように見回しながら時折裏筋のあたりも刺激して)
エッチだから、いいんでしょ…?んっ…ありがと、モモ…。おかげで滑り、良くなったよっ…!
ほら、モモの唾液のおかげで…先っぽ弄ってると、ぐちゅぐちゅって凄くエッチな音してきたでしょ…?
こうやって弄ってるとね、先っぽからお汁が出てくるから…モモの唾液と合わせるともっと滑りが良くなるんだよ…?
モモぉ…今すっごくエッチな顔してる…。その今の顔だけでオカズにできちゃいそうなくらいになっちゃってるよ…?
(桃子の口から唾液が零れ…それを使って水音を大きく立てながら先端をぐにぐに、ぐりぐりと弄っていくうちに、先端からカウパーが零れて)
(それと唾液を合わせれば、益々滑りが良くなって。それに加えて目の前の桃子の蕩けた表情が興奮を加速させて。その表情を見つめながら扱く速度を上げて激しくして)
ふふっ…エッチなモモは一回キスしちゃったら…そのままおしゃぶりしたくなっちゃうもんね?俺はそれでもいいんだけど…それはまた今度、ね…?
あ、そうだ。それなら代わりに…俺の指、おしゃぶりしてみる…?ほら、モモの唾液と俺のでべとべとになっちゃった指…俺のオチンチンを舐めるみたいに、ぺろぺろって舐めてごらん…?
その姿もとってもエッチなオカズになっちゃうって思うから…ね?
(ペニスを扱いていた手の片方を桃子に差し出し…自分はもう片方の手でペニスを扱き続けて)
(指を舐めさせる事で、それすらも興奮の度合いを高める要素にしようとして)
【ふふっ…それならモモも一緒に…しちゃう?スクール水着の上からあそこ、弄りたくなっちゃったかな?】
【俺の指舐めながら…モモも一緒にしたくなっちゃうかな…?】
-
>>334
水着はやっぱりエッチなんです、先輩のがこんなになっちゃってるんですから、大変です…♥
このまま抱き付いちゃいたいですけど、それだと困っちゃいますよね。だから、ここまでです。
(体を寄せてるのは確かに興奮してきてるからで、でも先輩の動きを邪魔しちゃってはいけないので)
(くっつきそうなところで先輩を見上げたりペニスに視線を向けたりして、先輩の表情を見るだけにした)
夏にならないと水着は着られないから仕方ないです。でも、見てもらえるのが楽しみになっちゃいますね♪
それで、こうやってかけられちゃったり… 想像もしてなかったですけど、きっとエッチなことになっちゃいます♥ どれくらい出ちゃうのか、楽しみにしています…♥
(一回だけで収まらない様子の先輩を見てて、ついそんなことを考えちゃってて)
あ、う… 先輩のを見て興奮しちゃうなんてエッチです、自分でなんて恥ずかしいですよぉ…。
(だんだんと興奮してきてるのを、つい照れ隠ししちゃってた)
あ、ここですね…。柔らかくてデリケートなんですきっと。ぷにってしてるの、私も知ってますから。
(自分が何度も入れてもらってるときの、先端の感触)
(もちろんそれは良く分かってたから、何となくそこが敏感なのだと理解できた)
先輩と毎日会えるわけじゃないですから、普段どうしてるのか気になっちゃいます♥ そうなんですか、やっぱり男の子はそうなんですね…。
(こくこくと頷いて、面白いことを聞いたとばかりに笑顔になって)
(また視線を戻す頃には、表情もより愉しそうに見えてた)
わぁ、濡れてる音… 先輩のも気持ち良さそうになってます…♥
そういうの出てきちゃうんですね、それもちゃんと見せてもらいます…♥ こういうの見てると、私もエッチな気分が… うう、見てるだけなのに、恥ずかしい…。
(ぎゅ、と脚を閉じて恥ずかしそうな顔をしてる、その表情も先輩を喜ばせちゃうかも)
(息が荒くなってきてる今はそこまで考えが回らなくなってるみたいだけど)
え、指ですか…? えへ、そういうのもエッチなんですね…。こうやって… ちゅっ♥
(目の前の先輩の指に唇で吸い付いて軽く音をさせる)
(ペニスを口に含むのとは違うけど、体がじわっと熱くなってきちゃって)
は、ふう… 先輩これエッチです、やぁ… 我慢ができなくなりそう、見ないでくださいぃ…♥
(先輩の手首を片手で握りながら、とうとう空いてるほうの手を水着の股間の上に当てていって…)
【そんなこと言っちゃダメです、ほんとうにしたくなっちゃいます…///】
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>>335
大好きなモモの水着姿、とってもエッチに思えちゃって…。見てるだけでこんな風にどんどん大きくなっちゃうよっ
ふふっ…エッチなモモは抱き付いてオチンチンにおしゃぶりして…そのまま俺のが出ちゃうまでオチンチンから口離したくなくなっちゃうもんね…?
それでも俺は困らないけど…今はモモに俺のオナニー見てもらって、水着にぶっかけてあげるんだから。それはまた後で…ね?
でもちょっとくらいなら身体くっつけてきてもいいからね…
(自分の自慰姿を見て桃子も興奮してきてくれているという事実に、そう言って桃子を煽りつつも自分もどんどん興奮が高まっていくのを感じて)
(早く桃子の水着にかけたい、射精の瞬間を桃子に見てもらいたいという欲求が強くなって。どんどん強く激しくペニスを扱いていって)
ふふっ、夏じゃなくても温水プールとか温泉とかなら水着になってもいいかもだけど…やっぱり夏の方が気分出ちゃうよね。
うんっ…モモの水着姿、すっごく楽しみ…。水着姿のモモとデートも楽しみだけど…そのままエッチな事もいっぱいしちゃいたいなぁ…
俺もモモの可愛い水着姿に興奮しちゃって、いっぱいかけたり飲んでもらったり…また中にいっぱい注いだりしてあげたいなぁ…
きっといっぱい出ちゃうって思うよ…?一回目は特にいっぱい出ちゃうって思うから…モモの水着の中、どろどろになっちゃうかも…
(スクール水着も勿論エッチで興奮してしまうのだけれど…他の水着も見てみたい、そしてその水着のままエッチも…なんて想像するだけでもっともっと興奮してしまっていて)
いいじゃない。俺だってモモの前でこうやってして見せてるんだし…したくなっちゃってるならモモもしちゃってもいいんだよ…?
我慢する事なんてないんだから…二人で一緒に気持ちよくなっちゃおう…?
(どうやら桃子の方も見ているだけでは我慢できなくなってきたようで。しかし羞恥のせいかまだ見ているだけの桃子にそう囁きかけて自慰を促す言葉をかけてしまって)
そうそう…先っぽの柔らかいところをくにくにってしてあげたりするのが気持ちいいんだよね…
もうモモのお口の中と…あそこの中にも何回も入っちゃってるから、感触分かっちゃってるかな…?
そうだよっ…。モモとしたときの事思い返したり…頭の中でモモにエッチなことを言わせてみたりして…
それでいっぱい興奮して、こんな風にシコシコしちゃってるんだからね…?
(面白そうにペニスを見つめてくる桃子に、普段の自慰の様子を言い聞かせつつ、その楽しそうな表情もどこか淫らに思えて)
(純粋そうな桃子がどんどんとエッチなことが大好きな淫らな女の子になってしまっているようで。それも益々興奮の材料となって…先端が真っ赤になっていって)
ぐちゅぐちゅっ…ってすっごくエッチな音しちゃってるよね…。こんな風にお汁がいっぱい出てくると…もう少しで出ちゃいそうなんだよ…?
うん、先っぽから透明なお汁が出てきちゃってるところも…真っ白なのが出ちゃうところもしっかり見ててね…?
はぁはぁ…恥ずかしそうにしてるモモもすっごくエッチで可愛い…。脚閉じなくたっていいのに…脚広げて…大事なところをすりすりってしたっていいんだよ…?
(ここまで来てまだ恥ずかしそうにしている桃子の様子が本当に愛らしくもエッチに見えて。恥ずかしそうに閉じた脚の奥を見ようと身体を近付けたりもして)
(桃子も自分と一緒に気持ちよくなろうと誘いながら、しかしペニスを扱く手はどんどん強く激しくなって…もう少しで透明ではなく白の液体があふれそうで)
うんっ…指ぺろぺろってして…もっともっとモモのエッチなところ、見せて…?んっ…
(そうして突き出した指を桃子が音を立てて舐め始めれば、その様子を見ているだけでペニスを舐められているときの事を思い出して身体が熱くなって)
はあ、はあっ…。うん、オチンチン舐めてもらってるときの事思い出して…凄くエッチだよこれ…。
我慢なんてしなくていいのに…。モモもしちゃおうよ、オナニー…。でも、俺、もう我慢できないかも…。モモがエッチすぎて先にイっちゃいそう…
(桃子が自分の指を舐めながら明らかに発情した表情で水着の上に手を持っていけば…その様子を見ているだけで限界が訪れそうで)
(本当は桃子と一緒にイきたくもあり…しかし早く桃子の身体に精液を降り注がせてやりたくて仕方なくなって)
【モモもしちゃっていいのに…でも俺もう出したくなっちゃってる…早くモモにぶっかけてあげたくなっちゃってるよ…】
-
>>336
あう、そんなにエッチな子じゃないんです…♥ 先輩のを見てて、つい興奮しちゃうだけなんですー…♥
ちゃんと見てますから、そのまま続けててください♥
(先輩の意地悪にちょっと恥ずかしそうな顔をしながら、言われた通りに距離を置いて見ている)
(それでも興奮してくるのは間違いなく、だんだんと体も落ち着かない様子で動き始めている)
そうですよね、温水プールとかもありますけど、やっぱり夏のほうがいいです。
プールはいろいろ面白いものもありますから、是非デートのときには一緒に行きたいですね♪
あ、でもそのときも興奮してきちゃって、今みたいに見せられちゃうんです…♥
先輩のがとっても大きくて、それで… あ、先輩…♥
(言葉をかけられても、まだ我慢してる様子ではいるけど)
(音までさせて見せ付けられてるせいか、とうとう水着の敏感なところに指が当たってしまってた)
あ、そんなに見ないでください、もう… ダメです…♥ あ、先輩が見てるのに…♥ あ、あんっ…♥ や、はぁ、はぁ… 気持ち良くなっちゃう、あ、やぁ…♥
(ついには自分で始めてしまい、先輩のしてるところも見ながら一緒に気持ち良くなろうとしてて)
先輩の前でなんて、恥ずかしいのに… あ、でもスゴい、いいです…♥ 先輩が見せたいっていうのも、分かる気がするんです…♥
あむ、んふ…♥ こうやって、お口に入れながらでも… は、あは…♥ んちゅっ、ふ、んん…♥
(お口に入れた指を舌で懸命におしゃぶりしながら、みるみるうちに興奮してきちゃって)
(先輩が出してくれるのをじっと待ってる表情を見せて)
【はい、かけちゃってください…♥ そしたら、今度は私が見てもらっちゃいますから…♥】
-
>>337
ふふっ、そうかなぁ…?最近のモモはどんどんエッチな女の子になってきてるでしょ?
さっきだって俺の精液がもったいない、なんて言ってたし…俺がオナニーしてるとこ見て興奮しちゃうなんてエッチすぎだよ…
うん、それじゃもう少しで出ちゃいそうだから…ちゃんと出るところまでしっかり見ててね…?
(そうやって桃子を煽る言葉を言いつつも、自分の彼女がどんどんエッチになってくれるのは男としては嬉しい事で)
(もっともっと桃子がエッチな女の子になってしまったらいいのにと思いながらペニスを強く激しく扱いていく)
(自分としても早く桃子の身体に精液を降り注がせて、真っ白に染め上げてしまいたいと思いながら射精に向けてペニスを弄り回して)
そうだよね…やっぱり暑い時に行くプールや海が一番だよねっ…
そうみたいだね、色々なアトラクションとかあるみたいだから…エッチな事も勿論だけどっ、そういうのも一緒に遊びたいよね…
水着で手を繋いで二人して色々回ったりとか楽しそうだし…そうして帰りにはエッチも…ね?
ふふ、そんなに俺のオナニー見るの気に入っちゃった?また見てみたいって思ってるのかな…?それならいつだって見せてあげるからね…
俺だってモモの事生オカズにしてオナニーするのすっごく気持ちいいし…見てもらうのも興奮しちゃうんだから。
はぁはぁ…モモに見てもらって、こんなに大きくなっちゃってるんだよ…?もう少しで白くて熱いの、いっぱい出ちゃって…モモにいっぱいかけてあげるからね…
だーめ…モモだって俺の見てるんだから…俺にもモモのしてるところ見せて?ふふっ…モモもオナニー始めちゃったね…
エッチで凄く可愛いよ…うんうんっ…二人でオナニーして一緒に気持ちよくなろ…?
(とうとう水着の上から秘部に触れ始め…自分と一緒に自慰を始めた桃子に、もうすぐにでも射精してしまいそうなくらいの興奮が襲い掛かって)
(少しでも長く桃子の自慰を見ていたいと、多少我慢してみるものの…限界はすぐにでも訪れそうで)
そうでしょ…?自分の一番恥ずかしいところ見てもらうの、とっても興奮しちゃうでしょ…?モモもオナニー見てもらうのにハマっちゃうかな…?
また俺に見られながらオナニーしたいって思ってくれるかなぁ…。んっ…!舌で指ぺろぺろってされるのすっごくエッチだよ、モモぉ…。
その姿、エッチすぎっ…。ほら、もう出るよっ…!まずは先に…イっちゃうところ、しっかり見ててね…?そうしたら次はモモのイくところ、見てあげるからっ…!
スクール水着と、モモのおっぱいにいっぱいドロドロの熱くて濃いザーメンぶっかけてあげるからねっ…!
(蕩けた表情で指をしゃぶりながら自慰を続ける桃子の姿にもう一瞬たりとも我慢などできなくて。限界まで桃子の胸の近くまでペニスを近付けると…)
(最後に桃子の乳首をペニスの先端でツン、と突いて、その柔らかな感触を射精のスイッチにして。猛然と強くペニスを扱けば)
(そのままどくん、どくんっ…!びゅくびゅくうううっ…!と精液が弾けて。)
(桃子の紺の水着と、その上半身…乳房にも真っ白な精液が降り注いで。そのまま少し角度を変えて。桃子の秘部…丁度桃子が弄っているあたりにも飛び散らせて)
(桃子の自慰の材料にさせようと、下半身にも精液を飛び散らせ、びくんびくんと大きくペニスを震わせて)
【うん、それじゃ水着とおっぱいと…ふふ、今モモが弄っているところにもかけてあげるからね…。】
【次はモモのエッチなところ、しっかり見てあげるから。そうしたら俺もまた興奮してきちゃうに決まってるんだから】
-
>>338
あや、先輩のことを離したくないって思っちゃうんです、それで、側にいるとじっと見てたくなっちゃって、それで…。
(などと興奮のあまり妙なことを言ってしまってる、でもそれがエッチになる理由と言うにはちょっと難しいかも)
先輩の出しちゃうところ、最後まで見ているんです、きっといっぱい出ちゃうって思いますから… 全部受け止めちゃいます…♥
先輩も、やっぱり見られて興奮してるんです… 分かります、私もそうみたい、ですから…♥
もう我慢が出来なくなってるなんて、とってもエッチなのに… 止まらなくなっちゃいます…♥
あ、先輩が見てます、あは、あっ…♥ これ、恥ずかしいのに、とってもいいですぅぅ…♥
(膝立ちの格好で片手を股間に当て、指先で擦り続けている)
(それだけでは刺激が弱いのか、中にも指を入れていこうとしていて)
あむっ、先輩が… 見て、それ、あ、スゴい、もう出ちゃいます、あ、それいいっ、先輩の出ちゃう、あ、先輩っ、きゃっ…! わ、ひゃぁんっ♥
(手を動かしてる最中の桃子に精液が、胸から水着を着けてるお腹にも下半身にも)
やぁ、そこにもかけちゃ… あ、先輩ぃ…♥ もっと興奮しちゃいます…。先輩、それじゃぁ見ててくださいね…♥
今度は私が… ん、はぁぁっ、あっあっ…♥
声が、出ちゃいますけど… とってもいいです…♥ 一人っきりのときとは、全然違います…♥
(刺激が弱いのに我慢できなくなったのか、上から手を差し入れて股間にまで届かせて)
(そのまま指が中でも動き始めて)
んんぅぅっ…! あ、これ…♥ いいいっ、先輩っ…。あ、あはっ…♥ 今、大事なとこ触っちゃいましたぁ…♥
水着で見えないですけど、こうやって、入り口のとこ触って気持ち良く… あ、先輩のが溢れてる…♥
(手を一度取り出し、胸にかかってる精液を指ですくって中に手を戻して)
(また手を中で動かしていく、恐らくはさっきの指も中に入れて)
先輩… もっと見たいですか…? 中にも入れてるとこ… あはっ、あんっ…♥
(腰を前後に揺らしながらだんだんと気持ち良くなっていく桃子)
(先輩をじっと見ながら、もっとエッチなことを求めるような視線を向けて)
【自分で精液を中に入れちゃうなんてエッチですよね…♥】
【先輩に水着を全部脱がされちゃうのも、いいかも知れません♥】
-
>>339
ふふ、嬉しい事言ってくれるね…俺だってモモの事離したくないって思ってるよ?これからもずっとモモの側にいて、もっともっとエッチな事もしちゃいたいって
(桃子の言葉が嬉しくて。自分も同じなのだと答えつつ、こんなにもエッチでいてくれる桃子が愛おしくてたまらなくて)
最後までしっかり見ててね…ドロドロの精液が桃子の身体に降りかかっちゃうところまでしっかり…ね?
そうしたらきっと二人とも身体が熱くなってきちゃうに決まってるんだから…
見られちゃうのって本当に凄くエッチだよね…見られて興奮して、どんどんエッチな気分になってきちゃって…
モモも俺の見ててしたくなっちゃうくらい興奮してくれたんだよね…すっごく嬉しい…
恥ずかしいけどでもそれがいいんでしょ…?エッチなところ見てもらうの、興奮しちゃうよね…
さっきまでは俺がモモに見られちゃってたから…次は俺がモモのオナニー、しっかり見ててあげるからね…
ふふ、あそこ指ですりすりってしてすっごく気持ちよさそう…。顔も声もとろとろに蕩けちゃってるみたい…
(桃子が自分の目の前で水着の上から秘部を擦り始めたのをしっかりと見つめながら、そのまま桃子の頬に手を当てて優しく撫でてあげる)
(そして桃子はいよいよ指を中に入れ始めて、真っ赤な顔で本格的な自慰を始めてしまって。その姿はとても淫らに思えて…自分の興奮も加速させて)
はぁはぁっ…!それじゃいっぱいかけてあげるからねっ…。ほらっ…モモが今弄ってるところ…あそこにもいっぱいかけちゃうんだからっ…
(水着、胸、そして桃子が弄り始めた秘部の上から真っ白な精液を降り注がせて。桃子の自慰の手助けになればという思いも含んでいて)
はっ、はっ…!俺のザーメン使ってオナニーしちゃうんだね…?うん、ちゃんと見ててあげるからね…
いいんだよ、モモのエッチな声聞かせて…?オナニーして気持ちよくなっちゃうときのモモの声、しっかり聞いててあげるから
今、すっごくエッチな声したよ…?あそこに触っちゃったんだ…?それでそんなにエッチな声出ちゃったんだね…?
指をオマンコの中に入れて…それであんなにエッチな声出ちゃうんだぁ…。
俺の出したばっかりの精液指ですくって…自分でオマンコの中に精液入れちゃうの?エッチすぎるよ、モモぉ…。
はぁはぁ…ああ、出したばっかりなのに…モモがエッチすぎて、また大きくなってきちゃったよ…
このまま見ていたいけど…見てるだけじゃ我慢、できなくなっちゃいそう…。おっぱい、触るよ、モモ…。
俺の精液、おっぱいに塗りこめちゃうんだから…
(桃子が身体に降りかかった精液を指ですくって中にまで入れようとしているその行為が、とてつもなく淫らに思えて)
(しかし、指を入れるくらいなら自分のペニスを桃子の中に入れてあげたいと思い始めている自分がいて)
(そう思うとペニスはまたあっさりと硬くなり…。目の前で自慰を続ける桃子の身体に手を伸ばし、乳房の周りや乳首に精液を塗り伸ばし塗り込めるようにして)
(そんな風に身体を近づけているうちに、硬くなったペニスも桃子の太ももに触れ始めて。ぐりぐりとその硬さを柔らかな太ももに押し付けるようにして)
んっ…モモぉ…。見てるだけじゃ我慢できないよ…エッチ…セックスしよ…?モモのオマンコの中にオチンチンずぼずぼって入れさせて欲しいよっ…
水着…どうしちゃおっか…?このままだと入れられないかな…?全部脱がしちゃおっか…?
(そうしていよいよ我慢できなくなってしまい…直接的な言葉も告げてしまって。桃子の中に入りたいと囁いて)
(桃子の水着に手をかけて入れるにはどうしたらいいかと聞いて)
【モモがエッチすぎて出したばっかりなのにまた興奮してきちゃったよ…】
【見てるだけじゃ我慢できないから…水着脱がせて一緒に気持ちよく…なっちゃおうか…?】
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>>340
あう、普段からずっと離さないでいてくれると、嬉しいです…♥ エッチなこともいっぱいしちゃいますけど、一緒にいるだけで楽しいですから♪
はぁ、はぁ… 先輩の好きなこと、私もしちゃってます…♥ 見られてなんて、とっても恥ずかしいのに… あ、んんっ…♥ 見ててほしいって思っちゃいます…♥
水着の中でも、指の動いてるとこ見えちゃいますよね…。先輩の出してくれたものが、ヌルヌルして気持ちいいんです…♥ とってもエッチなのに、いいんですっ…♥
(股間で動く指の様子は水着越しに見えてて、自分でもそれが分かってるのか恥ずかしそうに顔を赤くして)
当たるとピクッってしちゃうところ… ここのところです、って見えないですけど… 先輩のが入ってくる、一番エッチなところですっ…♥
え、あっ…! そんなことしたら、きゃぁんっ… もっとエッチなことになっちゃいます、あ、ひゃぁ… わ、塗られちゃいましたぁ…。
(更には胸にかかってる精液を延ばされ、当然乳首にも指が当たって声がいっぱい出ちゃう)
あっ、また先輩のが固くなって…♥ もう我慢できなくなってるみたいです…♥
私も我慢できなくなっちゃいそうですっ、今度は、一緒がいいです先輩…♥
(体に当たってるペニスに、興奮がますます高まっていく気がする)
(自分でじゃなくて、先輩のを入れてもらいたいとはっきり思うようになっちゃって)
はい、先輩と… せ、セックスしちゃいます…♥ 水着だとずらすのはムリですから、脱がせてほしいです…♥
下にずらして、お尻を丸出しにしちゃってください…♥
(水着は固いからずらして入れるのはムリそう、なので全部脱がせてもらわないといけない)
(先輩にそれをお願いして、立ち上がって脱がせやすいようにしていく)
【あや、私もそうしてほしかったんです…♥ 正面から抱き付いてそのままなんてどうでしょう?】
【この続きは、また明日にお願いしたいです♥】
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>>341
【じゃ今日はここまでだね、お疲れ様、モモ】
【モモも一つになりたいって思ってくれてたんだね…嬉しいよ。うん、それじゃ水着脱がして正面から抱き付いてそのまま中に…ね?】
【また明日、二人で一緒に気持ちよくなっちゃおうね】
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>>342
【はい、お疲れさまでした】
【このまま更衣室の中でか、シャワー室に入っちゃってか… どっちかお好きなほうで♥】
【また明日教えてもらっちゃいますね】
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>>343
【そうだね…シャワー室の中でもいいけど、もう我慢できなくなっちゃってるから、このまましちゃいたいかなぁ…】
【俺の精液がこびりついたまましちゃう、っていうのもエッチな感じだしっ】
【それじゃまた明日だね、明日もまたいっぱいエッチしちゃおうね】
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>>344
【分かりました、では、このまますぐにでも♥】
【はい、また明日です。おやすみなさい先輩♥】
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>>345
【うん、このまま水着を脱がしてすぐにでも入れちゃうんだから】
【また明日楽しみにしてるね。おやすみ、モモ】
-
【こんばんは。それじゃ今から続きを作るからちょっと待っていて】
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>>347
【はい先輩、今日もお願いしますね】
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>>341
そんな事言われるまでもないってっ…!大好きなモモの事、絶対に離さないんだからね?
うんっ…!俺もこれからもっともっとエッチな事も…それ以外の事だっていっぱい…ね?
モモのオナニー、可愛くてエッチで…見ているだけでどんどんエッチな気持ちが強くなってくるよ…さっき出したばっかりなのに、
またオチンチン大きくなっちゃう…。うん、これから見て欲しかったらいつだって見てあげるからね…。俺のだって、モモが見たいんだったらいつだって見せてあげるんだから
水着の中で指が蠢いちゃって、すごくエッチな感じ…。俺の精液使ってアソコヌルヌルになっちゃって気持ちいい?
凄いねっ…!精液でそんなにエッチになっちゃうなんて…またかけてあげたり…今度は直接そこに精液注ぎ込んであげたくなっちゃう…!
(桃子の指が水着の中を這い回り、蠢き…淫らに動いているのがここからでも分かって。しかも精液をアソコの中へ指で入れようとしている動きもとても淫らに見えて)
今、モモの一番敏感なところ、触ってるんだね…?オチンチンがずぼずぼって入って、中でさっきみたいな精液びゅーびゅーって出ちゃうとこっ…!
ああ、そんなこと言われたらもう絶対に見てるだけじゃ我慢できないよぉ、モモ…。指入れるのなんてもったいないよ…代わりに俺の、入れてあげたくなっちゃう…
ほら、おっぱいに精液ぬりぬりってされてまたエッチな声出ちゃってるでしょ…?こっちもどんどん敏感になってきてるね、可愛いよ…
(ついに身体を近付け桃子の胸に触り始めた手は、淫らな動きでもって乳房周辺や乳首に精液を塗り込め続けて。桃子の声を心地よさそうに聞いて)
はぁはぁっ…!うんっ…!モモのオナニーがエッチすぎて、ここがまた大きくなってきちゃって…
モモもオチンチン欲しくなってくれてたんだ?オナニーよりもセックスがいいって思ってくれてたんだね…嬉しいっ店!
うん、それじゃ一緒に気持ちよくなっちゃおう…?モモのそこに俺のこれ、ずぶずぶっ、ずぼずぼって入れて…セックスで気持ちよくなっちゃおう…?
(桃子の水着にペニスを押し当て、二人で気持ちよくなりたいと囁けば。桃子も同じように思っていてくれたと知ってそこは益々大きくなって)
(わざとセックス、という言葉を何度も使い二人の淫らな気持ちを高めるようにしながら、硬いペニスをぐりぐりと桃子の秘部へ何度も押し付けて)
俺ももう早くモモとセックスしたくてたまらないから…それじゃ水着、脱がせちゃうね…。
ふふっ、俺の手でモモの水着ぜーんぶ脱がしちゃうなんて、とってもエッチだよね…。
それじゃ脱ぎかけの水着脱がして…モモのエッチなところ、全部見せてもらっちゃうね…
(桃子の方も水着を脱がせて欲しいと明らかに発情した様子でおねだりされて。自分も頷き水着に手をかけてするするとお腹やお尻…そして秘部を露にしていって)
はぁはぁ…脱がせちゃったよ、モモ…。もうモモのアソコ…ヌレヌレになっちゃってるかな…?エッチなお汁でとろとろかな…?
ちょっとは焦らしたりも…してあげたいけど。もう我慢なんてできないから…オチンチン、モモのここに入れちゃうね…?
ほら、正面から…ぎゅってして、中に…ね?んっ、んっ…ほら、いくよ、モモ…
(露になった桃子の秘裂にまず指を当ててそこがしっかりと湿っている事を確かめると。正面からぎゅっと桃子の小さい身体を抱きしめて)
(そのまま桃子の乾きかけの髪を優しく撫でてあげながら、軽く唇へキスをしてあげて。ペニスをぐりぐりと秘部へ押し付けると)
(もう我慢できない、との言葉通り荒々しい激しさでそのまま桃子の中へとペニスをずぶずぶっ…!と押し込んでしまって)
んっ、んっ…!モモっ、モモっ…!
(そのままキスを続けながら、ペニスをどんどんと桃子の奥目掛けて突き入れて。更衣室の中に熱気がこもり始めて)
【お待たせ、モモ。それじゃ今日もよろしくね】
【モモの水着脱がせて、正面から抱きしめて…モモの中に硬いの、入れちゃうね…】
-
>>349
わ、わぁ先輩のがまた… 大きくなってきちゃってます…♥ 見てると興奮してきちゃうんです、でも、そのまま欲しくなっちゃいそうで…。あ、くすぐったいのに、エッチですそんなの…♥
(自分でいじってる最中なのに乳首には精液を塗り込められ、大きいペニスを見せ付けられて)
(先輩の言葉を聞かされてるうちに興奮が止まらなくなってきちゃって)
見てるだけじゃ、やっぱり我慢できなくなってきちゃって…♥ ここで、脱がせてもらっちゃいますね…♥
(素直に体の力を緩め、膝立ちの格好から立ち上がって脱がせてもらう)
(下まで水着を下げられると、脚からは自分で脱いでいって片方の足に引っかけた状態にして)
それじゃ、正面からでいいですか…? そこの壁のところにもたれて… 先輩に見てもらっちゃいます♥
今はとっても濡れちゃってます… せっかく水着は乾いても、ここはとっても熱くてびちゃびちゃになっちゃってます…♥
(軽く股間に手を当ててそこを隠すようにしちゃうけど、先輩に近付かれるとその手を先輩の背中に)
(そしてキスしながら股間を重ね、先輩のを下からズンっと入れてもらう)
ひゃうぁっ…! 先輩のが、きてますっ…♥ あ、あは… 先輩が、熱いです、あっあっ、ひああんっ…♥
先輩、興奮するの早いです… いつもだと、ゆっくりなのに… 今日は激しいです、それ、当たってきてますっ♥ いぁっ、先輩っ…♥ 声が、出ちゃいますぅぅ…♥
(ちょっとだけ声が外に漏れるのを心配してるようだけど、ぎゅっと先輩に抱き付いてるうちにすっかり夢中になってきちゃってて)
【はい、しっかりもらっちゃいました♥ 壁にくっついてもらうと、甘えるのが楽になりそうです】
-
>>350
俺だってモモのオナニー見てて興奮しちゃったんだよ…?モモもオチンチン欲しいって思ってくれてるんだねっ…嬉しい…それならすぐにでも…。
ふふっ、こうやってモモのおっぱいを俺の精液で真っ白にしちゃうんだから…もっともっとモモのことエッチにしちゃいたいなぁ…
(桃子のペニスが欲しくなってきそうだという言葉に、自分もどんどんと桃子が欲しくなってきてしまっていて。すぐにでも桃子の中に入れてあげたくなってきて)
(乳首と乳房を精液で白くパックするかのように弄り回しながら、その最中もどんどんペニスは大きくなるばかり)
うんっ…俺の手でモモの水着脱がしちゃうなんて、とってもエッチだよね…。こうやって水着を下までずらして…モモの全部、見ちゃうんだから…
(立ち上がる桃子の水着に手をかけて、するすると下まで水着を下ろし…大事な部分もお尻も全部見えてしまって)
それじゃそこの壁にもたれかかるようにして…今からオチンチンが入っちゃう、モモの一番エッチなところ、ちゃんと濡れてるかどうか確かめちゃうね…?
ふふっ…やっぱりもう濡れちゃってたんだね…俺の精液指でここに入れたりしてるうちに…モモのここからもエッチなお汁が零れちゃってたのかな…?
そうだねっ…びちゃびちゃのヌルヌルになってて…早く俺のが欲しい、オチンチン入れて欲しいって言ってるみたいになっちゃってるね…?
(桃子が恥ずかしそうにそこに手を当てようとしても、もう今すぐにでも入れたいと思っている自分としては、隠させようとはせずに、ペニスをそこに近づけ露にしてしまって)
んっ、んっ…!モモぉ…!んっ…!このまま、入れるよ…。もうちょっとだって我慢なんてできないんだから…
そうだよっ…!モモのスクール水着姿のオナニー、想像以上にエッチすぎて…俺の精液指でここに入れようとしてるの、とってもエッチで…
指なんかよりも俺のをここに入れてあげたくってたまらなくなっちゃって…!
オチンチンすぐにこんな風に硬くなっちゃったんだからね…?もものここに早く入れたくて入れたくてたまらなくなっちゃったんだからっ…!
今日は…なんだか止まらない、かもっ…!モモの中、いつもより滑りがよくって…俺のを指で入れてたからかな…?いつもよりヌルヌルですっごく気持ちいいよ、モモっ…!
んっ、んっ…!声、出しちゃってもいいよっ…いざとなったらこうやってキスしてあげるから、もっともっとエッチな声出しちゃっていいから、ねっ…!
(確かに、桃子の言うとおり今日はなんだか自分でもいつもよりも桃子を求める気持ちが強くなっているような気がしていて)
(それは桃子のスクール水着姿が予想以上に自分の琴線を刺激したせいか、それとも学園の昼休みの更衣室、というシチュエーションのせいか、身体がとても熱くなっているような気もして)
(じゅるじゅると貪る様に桃子の唇に吸い付き舌を入れ唇を舐め回しながら、背中に手を回し壁際に押し付け、ずんっ、ずんっ…!とペニスを奥まで突きこみ出し入れを繰り返し)
(一番奥までたどり着けば、そのまま先端でぐりぐりっ…!と膣奥を刺激して、粘膜同士を擦り合わせて)
(お互いの身体をより強く擦り合わせて熱を伝え合うようにして。そのまま乳房や乳首、肩や腕など桃子の身体を触り続けて触れ合うようにして)
(自分がどれだけ桃子を欲しているのかを伝えるようにと強く強くペニスを押し込み続けていって)
【うん、それじゃ壁際に押し付けちゃって…いっぱいキスもしてあげるからね…。お昼休みに更衣室でしちゃうなんて、とってもエッチだよね…】
-
>>351
胸にいっぱい付けられちゃいました、こういうのもエッチだって思います…。匂いもしてきちゃいそうですし…。
(胸に付いてる精液を指先で拭ってみた、でも匂いぐらいしか分からないけど)
(その指に唇で吸い付いて、改めてエッチな気分が出来てくるような気がした)
全部脱げちゃいました、先輩に見られちゃいますよぉ…♥
更衣室は裸になるところですけど、こんなことまでしちゃうのはドキドキしてきます…♥
(壁にくっついて先輩の視線を全身に浴びる、特に濡れてる股間をしっかりと見られて恥ずかしそうにしちゃって)
ん、ああ… そんなに見られると恥ずかしいのにぃ… 先輩も興奮しちゃってるから、じーっと見られてるの分かってしまいます…♥
先輩、それじゃぁ一緒に… あっ、あんっ…! あ、さっきも出しちゃったのに、とっても固いの…! あ、ああああ♥ 先輩と、一緒なの、あ、やぁぁぁっ♥
(興奮しちゃってるのはお互い様ということが分かって、とっても嬉しくなってくるのと一緒に体が熱くなってきてて)
(先輩に抱き付きながら自分でも体を擦り付けるように動かしてる)
や、やぁ、ああああっ♥ 声出ちゃいます、すぐに止めてくれないと大変です…♥ んちゅ、んんぅぅぅっ♥ せんぱぁいい…♥ あ、スゴくいいです…♥
この格好、下から押し上げられてるみたい… あは、あっ… はぁはぁ、とっても深いですぅ…♥
(もう抱き付いてるぐらいしか出来ないけど、それはそれで先輩と一緒になってる気分が盛り上がってくる)
(小さな体が先輩にぴったり寄り添って、一緒に揺れ動いていた)
【ではこのまま、二人で一緒に…♥ 軽く体を流すくらいは、してもいいかなって思います】
【それか、着替えるところまで見ていたいですか…?】
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>>352
ふふっ…匂いまで付いちゃったんだったら嬉しいなぁ…。シャワーで洗い流しても匂いだけは付いたままだともっと嬉しいんだけどっ…
(桃子の乳房にこびり付いた自分の精液。そこから匂う自分の匂いが桃子を包んでいるかと思うとまたペニスが大きくなっていくような気がして)
水着脱いでモモの大事なところもおっぱいも…全部全部丸見えになっちゃってるね?
そうだね…それにこうやって男女一緒に着替えたりなんて普通はしないもんね…だから俺も凄くエッチな感じがしてドキドキしちゃってる…
(水着を脱ぎ丸裸になった桃子を壁際に押し付けて、アソコも、胸もお尻も全て晒してしまっている桃子の全身を入念に眺めるようにして)
見られるだけで恥ずかしい?もう何回もエッチしちゃってるのに、恥ずかしいなんて可愛いなぁ…。
俺も恥ずかしがってるモモを見てると、どんどん興奮してきちゃって…もうすぐにでも出ちゃいそうになっちゃうよっ…!
うんっ、俺ももう早くモモの中で精液溢れさせたくってたまらなくなっちゃってるからっ…!モモがエッチだからだよぉ…
こんなにエッチな声も響かせちゃって、身体もこんなに熱くさせちゃって、あそこもっ…!
そんなの見てるだけでもうすぐにイっちゃいそうになってるのに、中ももうとろとろで熱くってっ…!
(言葉通り、桃子の膣内もいつも以上に熱くなっているような気がして。自分の身体も溶けるように熱くなっていて。熱を移しあうように抱きしめながらペニスをぐいぐいと押し込み続けて)
うんっ…!それじゃいっぱいキスしてあげるからね…んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
モモっ、モモっ…!オチンチン奥まで押し込まれて感じちゃってる…?俺ももう出そうだからっ…!モモも一緒にっ…!
今日も中に熱いのをいっぱいあげるからねっ…!ほらほらっ…!モモも一緒にイって…!中にどろっどろの熱いザーメンぶちまけられてイくところ見せてね、モモっ…!
(桃子の言うとおり、壁際に押し付けた桃子の中のペニスを下から上へ突き上げるようにして、ずん、ずんっ…!と深く深く押し込み続ければ、あっさりと限界が訪れてしまって)
(部屋中にこもった熱気を桃子の中に押し込めるようにしながらペニスをずぶずぶと貫かせて。そのまま深いキスと一緒に精が溢れ始めて)
(どくんっ、びゅくうっ、びゅるうううっ…!と、桃子の身体を抱き締めキスをしながら精液を桃子の一番奥で溢れさせてしまって)
【うん、それじゃ今日もモモの中にいっぱいあげるからね…。そうだね、それじゃこの後は軽く一緒にシャワー浴びよっか】
【う…うん、モモが制服に着替えるところも、見たいかも…】
-
>>353
えへ、それもドキドキしそうですけどムリですよね。そういうことしちゃうの、先輩も嬉しいみたいです♥
こ、こんな格好でじっと見られるのは恥ずかしいんですー…。何にもしないで見られてるだけとか、恥ずかしいところ見られてたりとか… あや、ほんとに恥ずかしくなってきちゃってます…♥
(裸でじっと見られてるのは妙な気分で、何をしていいか分からなくなってきちゃいそう)
(もっとエッチなこともしてるというのに、裸を見られるのはとっても恥ずかしいのは変わらないようだ)
あ、あっ、先輩のも、とっても熱いですよぉ…! 中にいっぱいで、ぐいぐいって来ちゃってるんです…♥
そうです、とってもエッチです… こんなとこで、いっぱい先輩とくっついちゃって… セックスまでしちゃってます… とっても、熱いですよぉ…♥
(プールの後ということを感じないくらい体がすっかり熱くなってきてて、それを先輩に分かってもらうかのように体を押し付けて)
(当然のように唇もくっつけたまま、先輩にだけ聞こえるエッチな喘ぎ声を聞かせちゃう)
んんん、んふぅぅぅ…! 先輩のが震えてます、や、それスゴく熱い、ああああああっ、もうすぐ、来ちゃいます…!
先輩も… 一緒にです、あ、もうダメです、イっちゃいます、あ、あっ…! い、いき、ひゃぅっ…!
(唐突と言っていいくらいに、前触れもなく桃子のほうは達してしまって)
(先輩の精液が中に溢れてくるのを嬉しそうな顔をしながら感じている)
ひゃ、あ、あや…♥ 先輩、今日も素敵ですぅぅ…♥
(そうして、しばらくした後に体を離し、シャワーのある方を見ながら)
わ、大分時間が経っちゃいました…。お昼にするなら、ちょっと急がないといけないです。一緒にシャワーを使って着替えちゃいます、先輩もどうぞー。
(一緒にシャワーを使って手早く終わらせようと思い、桃子は手招きをしている)
【それじゃ最後も二人で一緒に…♥ 着替えるのはその次で】
-
>>354
ふふっ、午後の授業中も俺の匂いが付いたまま…とかだったら面白いんだけどね?
授業中に今の事思い出してエッチな気分になっちゃったり…とか
モモのアソコやおっぱいを見てたらさっきみたいにまた一人でしたくなっちゃうと思うから見てるだけ、なんて無理だなぁ…
ふふ、恥ずかしがってるモモはやっぱりとっても可愛いよ?
(もう何度もこういうことをしてはいても、いつも恥ずかしがる姿を見せてくれる桃子はとても愛おしくて)
(その身体をぎゅっと抱き締めながら桃子の一番奥へとペニスを貫き押し込んでいって)
モモの身体も、中も凄く熱くなっちゃってるよ…熱すぎてもう溶けちゃいそうなくらい…!
モモの中でぐりぐりってして、一番奥でもっともっと熱いのをぶちまけてあげるんだからね…。
もう少ししたら他の生徒たちが来ちゃうかもしれないところでセックスしちゃって…中出しまでしちゃうの、本当にエッチだよねっ…!
はぁはぁ…。でもそれはモモがエッチだからだよっ…!だから俺もこんなにエッチになれちゃって…オチンチンだってこんなに硬くなっちゃってるんだからっ…!
(桃子の方からも身体を押し付けてきてくれて。それを受け入れるようにぎゅっと抱き締め熱を感じ…唇も押し当てられてその柔らかさに顔を蕩けさせて)
ほらほらっ…!モモの中に今日も熱い精液ぶちまけちゃうんだからねっ…!しっかり中で受け止めてね、モモっ…!
(桃子の中で真っ白な液体を放ちながら、髪をなでキスを続け…大好きな彼女の痴態を嬉しそうに見つめて)
ふふっ…モモもイってくれたんだね…可愛いよ…。俺も大好きだよ、モモ…
(桃子も達してくれた事が嬉しくて。そのままぎゅっと抱き締めながら頬と唇にキスをして。ゆっくりとペニスを引き抜いて)
あっ、そうだね。それじゃ一緒に軽くシャワー流して、ぱっと着替えちゃおうか。
(確かに桃子の言うとおり、いつの間にかもう結構いい時間になってしまっていて。もう少し余韻を楽しんでいたくもあったけれど。桃子に誘われシャワーの中に)
それじゃお互いの身体、さっと流しちゃおっか
(そうして二人で一緒にシャワー室に入ると、ぬるめのシャワーを出してお互い汗まみれの身体をシャワーで流していく)
(勿論狭いシャワー室でのこと、必然的に身体もくっつけ合うことになってしまって。そのままお互いの身体を触れ合わせながら色々なものを洗い流して)
【うん、それじゃ一緒にシャワー浴びようか。軽くイチャイチャしながら、ね】
-
>>355
匂いが残ってたら思い出しちゃいますから大変です…。それで、またエッチなことをしたくなっちゃいそうで…。
(そういうことになったらと思って赤面しちゃうけど、もちろん嫌というわけではなくて)
(先輩が喜んでくれるなら、そういうのもいいかなとか思っちゃって)
あ、あは… 今日もいっぱいもらっちゃいました…♥ 先輩のがいつも元気で嬉しいです…。
一緒にエッチなことして気持ち良くなっちゃうの、嬉しくなっちゃうんです…♥
(ゆっくり引き抜かれると溢れそうになるけど、きゅっと閉じて全部もらっちゃった桃子)
(中に入れたままにしておきたいなと、何となく思ってて)
それじゃ、シャワー使って汗を流しちゃいましょう♪ 結構動いてましたから、疲れちゃいましたか…?
それじゃ、こっちですー。
(シャワー室に先に入って先輩を手招きすると、一緒に熱いシャワーを浴びていく)
(狭いところだから二人ではくっついてしまうことになるけど、先輩とならかえって嬉しいこと)
こういうことも、楽しいですよね。この前のお泊まりの時にもお風呂は入りましたけど、あの時とも違う気分です。
先輩のが、まだ固くなっちゃってたら大変ですけどね♥
(二人の間に見える先輩のペニスにシャワーを当ててそこをじっと観察している)
(今は続きをするには時間がないけど、また放課後にお誘いされたら、なんて考えちゃってて)
(軽く先輩に胸をぷにっと押し付けて戯れてみた)
-
>>356
ふふ、エッチなことをしたくなっちゃったら言ってくれたらいつだってしてあげるんだからね?
(桃子の方からしたい、と言ってくるのは珍しい事に思えて。だからそんな事があるならばいつだって応えてあげるつもりで)
(そんなことになればまた今のように最後までしたくなってしまうに違いなくて)
モモだってとってもエッチだったよ?しっかり最後まで受け止めてくれて嬉しい…
また今度、いっぱいエッチして二人で気持ちよくなっちゃおうね…
(桃子が自分の精液を中に閉じ込めるかのようにするその仕草を見て、また中で出したくなってしまうけれど)
(流石にもう一度する時間はなさそうで。シャワーを浴びる事に)
うん、それじゃ二人一緒にね?そうだね…お昼ごはんも食べないうちに2回も出しちゃったから、ちょっとだけ疲れちゃってるかも
(もし桃子がもう一度したいと言い出せば、まだまだできそうな気はしていたけれど。しかしお昼抜きになってしまうのは避けたいところで)
(桃子に誘われるがまま、狭いシャワー室内でシャワーを浴びて汗と様々な液体とを洗い流す事に)
そうだねっ…こうやって学園のシャワー室の中でふたりっきりで…っていうのも楽しいよね。
ふふっ…。そうだよ…?裸のモモを見ていたらすぐに大きくなっちゃうんだから…。だからあんまり悪戯したらダメだからね?
午後の授業中、ずっと硬いまま…なんて事になっちゃったら大変なんだから。
(と、言いつつも。しかし桃子の裸を見るのも身体をくっつけられるのも決してイヤではなく…内心ではむしろして欲しいなんて思ったりもしていて)
オチンチン洗ってくれるんだ?気持ちいいよ、モモ…。
んっ…こーら。悪戯したらダメだって言ったでしょ…?そんなことしたらオチンチンすぐに硬くなっちゃうんだから…。ほら、お返しっ
(ペニスにシャワーを当てられている最中、桃子の胸が身体に押し当てられて。分かりやすくペニスがびくんと反応してしまって)
(こちらからも悪戯を仕返すように、桃子の乳首を軽く指でひっかけるようにしたり、指でつんつんと突いたりもして)
【こういうシャワー室の中でいちゃいちゃしちゃうのも楽しいね】
-
>>357
え、そんなこと言われたら大変です、夜寝る前とか… 思い出しちゃうときもあるんですから…。
お話ぐらいはできそうですけど、それじゃ先輩のほうはつまんないでしょうか…?
(学校で一緒でない時にも呼び出したいとは無茶なお願いだけど、さすがにそれは無理がある)
(せめて電話でお話したいなと、さりげなくお願いして)
中にもらっちゃうの、好きになっちゃいました…♥ エッチだって思っててくれると嬉しいです。
それじゃ、汗も流しちゃいましょう。
(終わった後の気だるさもすぐに収まって、先輩と一緒にシャワーを使うことに)
えへへ、そういえば今だけで二回も…。しばらくは大丈夫そうですけど、また放課後に帰る頃にはどうなってるんでしょう…?
はい、イタズラはしませんけど、ここはちゃんち綺麗にしておかないと…♥
(そう言ってペニスにシャワーを当てていくけど、先輩は敏感に反応しちゃったらしく)
(あるいは胸を押し付けたのがいけなかったのか、先輩の指がその胸に延びてきて)
ひゃぁわっ、先輩くすぐったいですー、今は何だかくすぐったいだけです、さっきはあんなに気持ち良くなっちゃったのに…♥
(なんてことを話しながらシャワーで流し終わり、制服に着替えていく桃子)
ふぅ… 今日も先輩とエッチなことしちゃいました…。でも、もうそろそろ戻らないと大変です…。
(カバンから下着を取り出し、手早く身に付けていく)
(もちろん先輩も側にいるけど、見ないでなんてわけにもいかなくて)
(下着を整えると、その上に制服を着ていく)
【はい、何もしなくてもこうやって遊んでるだけでも楽しいです♪】
-
>>358
ふふ、夜寝る前に思い出しちゃって…さっきみたいに一人でしたくなっちゃうかな?
大丈夫だよ、そういう時だって電話してくれて…。俺だってモモと電話で話すの、嬉しいんだからね?
それに…電話でだってちょっとお手伝い…できるかもしれないでしょ?
(大好きな彼女に話をしたいなんて言われて断るわけなどなくて)
(勿論話だけでもいいし…もしかしたら電話でも少しエッチな事もできるかもしれないしと付け加えて)
モモはお口でもらっちゃうのも、かけてもらっちゃうのも、中にもらっちゃうのも全部好きになっちゃったんだね…
うん、エッチになってくれて凄く嬉しいよ、モモ…。そうだね、しっかり汗を流して午後の授業も頑張らなくっちゃ
(二人で身体をくっつけながらのシャワーは心地よく。隣の桃子の身体も触れ合わさって心と身体の両方が嬉しくなってきていて)
そうだなぁ…放課後の頃にもしモモと会っちゃったら…また元気になっちゃってるかもね?
んっ…!そうそう、そうやって綺麗に洗い流してくれるの嬉しいよ…。
(胸を押し当てられながらシャワーをペニスに浴びせられて、少しびくんと反応してしまうけれど。自制心を働かせて)
ふふっ…折角一緒にシャワー浴びてるんだからこれくらいはね?
(そう言って桃子の身体を優しく撫でながらシャワーを流し終わると、二人一緒に更衣室に戻って)
そうだね、お昼も食べないうちからあんなに…。今なら食堂も空いてるだろうから、パッと食べちゃおうか。
ふふ、モモの着替えシーンも、見せてもらっちゃうね…
(隣の桃子が着替える瞬間を楽しそうに眺めながら、自分も手早く制服を身に着けて。桃子が着替え終わるのを待っていて)
(特に下着を身に着ける瞬間はやっぱり気になるようで。ちらちらと眺めてしまって)
【うん、それじゃ着替えて二人で食堂に行く感じで…〆にしようか】
-
>>359
そうですね、寝る前につい思い出しちゃって…。そういうときに電話しちゃっても大丈夫でしょうか…?
お手伝い… うー、良く分かりませんけど、興味はありますから。
いろんなエッチなことしちゃって、それで気持ち良くなっちゃうから…。先輩も嬉しそうですし♥
これからもいろんなこと教えてもらえそうで、楽しみです…♥
(ほんとうに楽しそうにそんなことを話しながら、シャワーで汗を流し終わって)
(そして制服に着替えると先輩が着替え終わるのを待って、一緒に更衣室を出ていく)
(やっぱり外には誰もいなくて、お昼休みがもう終わっているのかと思っちゃうくらいだった)
着替えるとこを見られるのは、やっぱり恥ずかしかったです…。普段そんなとこ見せたりしませんし…。
それじゃ、食堂に行きましょうか先輩♪ 急がないと大変かも知れませんから。
(二人で、もう人の少なくなりかけた食堂へと急ぐことにした)
【ではこんなところで終わりですね、お疲れさまです】
-
>>360
【うん、モモもお疲れ様、スクール水着でしちゃうの、すっごくエッチだったね…】
【水着にぶっかけちゃうのもドキドキしちゃったよ】
【それじゃあ次はどうしようか…折角だし誰か他の子と水着で…とか考えてたんだけど、モモのほうはどうかな?】
【水着じゃなくても、他に何かしたいこととかあったら教えてね】
-
>>361
【はい、お疲れ様です】
【次のイベントの『乙女心争奪戦』というのが気になってるんです】
【今の忍者のイベントでっていうのも考えたんですけど、イメージが沸かなかったので…】
【水着も良さそうですよね、季節的に。私以外の誰かで、考えてみましょう】
-
>>362
【次のイベントだよね、牧場体験だっけ。どんな感じなのかちょっと気になるところだよね】
【モモだったら忍者よりお姫様とかの格好が似合いそう】
【そうだね…水着の種類が多そうなのは櫻井明音ちゃんとか、野々先輩とか、玉井先輩とかかな?】
【去年のサマーエプロンとか皆エッチな感じでドキドキしちゃってたり】
-
>>363
【そうですね、あんまり忍者というイメージには合わないって思います】
【玉井先輩は結構多かったですよね、大胆なのもあったような】
【ああいうタイプの人とプールサイドで楽しく過ごすのもいいって思いますね】
-
>>364
【今回の忍者は皆丈が短かったりスカートが短かったりしてドキドキしちゃうのも多かったりね】
【そうそう、サマーエプロンに、水遊びに…後はトロピカル、っていうのもあるね。】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/8d012957c54a3ca090bd8c14acc591a6.jpg
【これとか大胆な感じで楽しそうかなって思うんだけど、どうかな】
【プールサイドで大胆に迫られちゃって我慢できなくなっちゃって…とかいいかも】
-
>>365
【んじゃ、私が軽く打ち合わせを】
【いろいろエッチなのあるからねー、チアにYシャツに温泉も、そして今回の忍者も結構いい感じだもの】
【うんうん、ということはー、まずはプールサイドで私が何気に誘惑しちゃうようなのでいいのかな?】
【私はそういうつもりで無くても、キミのほうはすっかり興奮しちゃってる、とか♥】
-
>>366
【ええ、それじゃ後ちょっとですけどよろしくお願いしますね、先輩】
【そうなんですよ、玉井先輩って結構無防備な感じでドキドキしちゃうの多くって…絵を見てるだけでムラムラしちゃったりしてっ】
【忍者はもう思わず後ろから襲い掛かりたくなっちゃう感じです】
【そういうの凄くいいですね…大好きですっ!プールサイドでこの水着姿で身体くっつけられちゃったりとか…】
【それで興奮してきちゃって先輩にエッチしたいってお願いしちゃって…しょうがないなぁ、みたいな感じでしてもらっちゃったり…】
-
>>367
【あとはバスタオルとかサマーエプロンとか… そういう間接的にエッチなのも好みだったりするのかな?】
【なるほど、そんなところだね。私のほうはそういうつもりじゃないのを、どうやって盛り上げていくかっていうのも楽しみかも】
【水着を着たまま挟んであげるのも、できそうだものね】
-
>>368
【ええ、バスタオルもサマーエプロンも大好きで…こう見えそうで見えないっていうのが余計ムラムラしちゃう感じで】
【そうですね、無防備な感じで谷間を見せ付けられちゃったり…色々身体触られちゃったりとかもいいですよね】
【水着で挟んでもらうなんてとってもエッチで興奮しちゃいそうですねっ…】
【そのまま水着の中にいっぱいかけちゃったり…俺も今から楽しみになってきちゃいました】
-
>>369
【ふふふ、それなら私から(見た目)無邪気に誘ってあげることにしよう】
【パラソルの下で横になって、さりげなくボディタッチとか… そういうところから盛り上げてみようかな?】
【うん、やっぱりそっちを想像しちゃったかー。谷間にお顔を挟んであげるのも楽しいって思っちゃうんだ】
【盛り上げるだけ盛り上げて、でも最後の一押しはキミから、って感じで】
【女の子からエッチなことしたいと言い出すのは恥ずかしいじゃない♪】
-
>>370
【いいですね…水着姿の先輩とデートしてるだけでもドキドキしちゃうに決まってるのに、そんな風にされたらすぐに我慢できなくなっちゃいそう】
【ああ、顔を挟まれちゃうんですね…それも凄くいいと思いますっ!先輩の胸って美乳っていうか凄く柔らかそうな感じだし】
【俺がしたいって言うまでしてくれないんですね…それもなんか焦らされてる感じでいいかも】
【ええ、それじゃ最後には俺から…先輩とエッチなことしたいんですって言っちゃいますね?】
-
>>371
【うん、ちゃんとエスコートしてくれることを期待しちゃうんだから】
【直接言われなくても、どこか人目に付かないところに連れてってくれるだけでもいいかな】
【じゃ、だいたい話の流れは出来たからまた今度の土曜日にね】
【キミにだけ見せる私をじっくり味わって、なんてね】
-
>>372
【ええ、先輩に誘惑されて我慢できなくなっちゃって…二人きりになれる場所に、って誘っちゃいますね】
【はい、それじゃあまた土曜日に。どんな風に誘惑されちゃうのか楽しみにしてますね】
【うー…そんな事言われたら楽しみすぎてもう今からムラムラしてきちゃいますよっ】
-
>>373
【うん、それじゃまた土曜日にね。楽しみにしててよ】
【おやすみ、しっかり寝るんだよー♪】
-
>>374
【ええ、また先輩に会えるの楽しみにしてますね】
【先輩もおやすみなさいっ、それではまた土曜日に】
-
【では後輩くんを待ってみよう】
-
>>376
【あ、こんばんは、麗巳先輩っ。先輩に会えるの楽しみにしてました】
【今日からよろしくお願いしますねっ】
-
>>377
【うん、よろしくね】
【さてこの前の話で水着は確定として… まずは普通にプールで遊んでみよっか】
【あの絵は確かウォータースライダーだったから、一緒に滑ってみるとかで】
-
>>378
【そうですね、先輩とプールにデートに行って…最初は普通に色々と遊んでみましょうか】
【一緒に滑るのいいですねっ…色々身体とか密着しちゃいそうだし】
-
>>379
【そうそう、キミに後ろからくっついたまま一緒に滑っちゃうとか楽しそうじゃない?】
【で、その後はプールサイドでイチャイチャと… なんて。あくまで健全にいくつもりでいるよ、最初のうちだけは♪】
【まずはちょっと書き出してみるから、キミのしたいことを教えていってね】
-
>>380
【とってもいいですね、それっ…。先輩の柔らかそうなところに色々触れちゃったりとかしちゃいそうでドキドキしちゃいます】
【そうですね、それでそのままプールサイドでイチャイチャして…段々我慢できなくなっちゃって…なんて】
【ありがとうございます、先輩。ええ、イチャイチャした後は…先輩と二人きりになりたい、エッチなことしたいって言っちゃいますね。それでは待っていますから】
-
(夏も近いある日のカレシとのデート、麗巳は買ったばかりの水着を着けて近くのプールにやって来た)
(デザインが大胆というわけでもなく、見た目が奇抜ということもなく)
(ただ、肌の露出がちょっとだけ多いビキニ水着…。麗巳の性格からしてこの程度はちょっと気になる程度のことで)
(むしろカレシがどんな反応をするかを楽しみにしているくらいだ)
お待たせぇ。今日は久し振りのプールだから、新しい水着を買ってきちゃったんだ♪
これくらいなら大胆ってことも無いと思うけど、どうかな? どうかな?
(こうやってカレシが照れる様子を見るのも、いつもの楽しみの一つ)
(それが程度を過ぎて大変なことになることもあるけど、カレシなら気にすることもない)
(カラフルな水着を正面から見せつけ、腰に手を当ててカレシの顔色を見ている)
【ではまず、こんなところから】
【まずは水着の感想なんか聞いてみたいな】
-
>>382
(段々と暑くなってきたある日の休日、彼女の麗巳先輩をプールへと誘い…今は麗巳が着替え終わるのを待っているところで)
(普段から色々と無防備…というか大胆なところもある麗巳のこと、一体どんな水着を着けてきてくれるのかと楽しみに…ドキドキとしながら待っていれば)
(待ち合わせ場所に現れた麗巳は自分の想像以上に大胆な水着を身に着けていて…)
あっ、麗巳先輩っ…!うっ、おお…その水着、すっごくいいですねっ…
いやいや、すっごく大胆じゃないですか…。胸もお尻も…見てるだけでドキドキしてきちゃいますって…!
先輩の綺麗なところが全部見えちゃっってるっていうか…
(麗巳は大胆ではない、なんて言ってはいるものの…胸もお尻も露出は激しく、麗巳のスタイルの良さを浮かび上がらせていて)
(その水着姿に目は釘付け、それを見た瞬間に麗巳から目が逸らせないくらいになってしまっていて…胸や脚、お尻を順繰りに眺めて)
(そして普段とは少し違った位置で結われた髪からは、いつもよりも活動的な感じに見えて、それもドキドキとしてしまって)
(そのスタイルを見せ付けるような堂々とした麗巳の振る舞いに、今日一日が絶対に楽しくなる予感に満ちていて。心が弾むような気分になってきていて)
【書き出しありがとうございます、先輩】
【大胆な水着姿の麗巳先輩とのデート、今からすっごく楽しみです】
-
>>383
んふふ、そうかな? ありがとね。んー、気になって仕方がないって感じかな、こりゃ。
(視線が自分のあちこちに刺さってるのを感じ、手応えみたいなものを感じている)
(こうやって喜んでくれたほうが楽しくなるというのも、今までの経験から分かっているから)
あんまりドキドキしちゃったら大変そうだけどね。今日はさすがに… 二人っきりの場面は作れなさそうだからねぇ♥
(なんて期待を持たせるようなことを言いつつ、まずはどこか面白そうなところは無いかなと見渡してみる)
(すると、プールの上に聳え立つ滑り台… ウォータースライダーを見付けて)
よし、まずはアレいってみよっか。上から滑り降りるの楽しそうじゃない?
でもこの角度は結構急に見えるけど、どうなんだろ…?
(そう言いながら、カレシを頂上まで連れてきてしまい、下を見下ろしつつ)
うわー、やっぱり結構急激じゃないこれ…? あ、そうだ。キミも一緒に滑り降りるなんてどうかな? 二人でだったら恐くないからきっと♪
こうやって… そう、こんな感じで。
(後ろからカレシに抱き付くとそのまま胸をくっ付けてしまい、そのまま前に一歩歩き出そうとし)
(このまま一緒に滑り降りるようにと、視線でお願いしている… 肩越しにカレシの顔を見ながら)
【では早速滑り降りてみよう、ちょっと展開早いけどね】
-
>>384
こんな素敵な水着姿見せられたらそうなっちゃいますって…。うー…今日は一日ドキドキしっぱなしかも…
(年上の麗巳に、まるで手玉に取られているかのような感じを受けながらもつい麗巳の水着姿をチラチラと見てしまっていて)
そ、そうですよねっ…。今日はお客さんもそこそこいるみたいですしっ…。
(その麗巳の言葉に、自分を納得させながらもどこかがっかりしたような気分で。)
(麗巳の柔らかそうな胸にお尻、すべすべの脚に触りたい…なんていう欲望を早速抱き始めていたところに釘を刺されたような気になってしまって)
(しかし…どこかでそんな機会が作れたら、なんて内心では思ってもいて)
おー、ウォータースライダーですね…俺もここに来てから実はアレ、気になってたんですよね
あはは、急とは言っても危険はないと思いますよ?他のお客さんだって楽しそうに滑ってますし…。ええ、それじゃ一緒に行きましょうかっ
(麗巳が行こうかと見上げたのは、このプールの目玉にもなっている大きなウォータースライダー。プールに入ればまず目に付くそれが自分も気になっていて)
(麗巳に誘われなければ自分のほうから誘ってみようと思っていたくらいで。そのまま二人で一緒に頂上まで行くことに)
お、おお…確かに上から見ると結構急な感じですね…。あ、そうですねっ…それも楽しそうかも…
ってっ…。せ、先輩…?こ、こういうのって普通は男が女の子を抱えて降りるもんなんじゃっ…?そ、そのままでも俺は今すっごく幸せな感じですがっ…!
(そうして頂上に着けば、麗巳がその柔らかい部分を背中にくっつけるようにしてきて…その薄い水着越しの感触に顔は早速赤くなってきてしまって)
(そのあまりの柔らかさにうろたえながらも、抱き着かれて視線を向けられれば、もう麗巳の言うとおりにすることしかできずに)
そ、それじゃあ手…手、握りながら滑りましょう…?い、いきますよ、先輩っ…!
(上からの光景は少しだけ高く見えて、もっと麗巳の感触を感じていたいという思いからそう提案して、)
(そろそろと麗巳の手を取り握り絡ませながら、背中に大好きな先輩の感触を感じながら頂上から意を決して滑り降りることに)
【ええ、それじゃ一緒に…先輩に抱き着かれて手も握って…一緒に滑ってみましょうか。】
-
>>385
ふふ、良かった。確かにちょーっとだけ大胆かもなんて思ってたんだけどね。ほら、この辺りとか普通は隠れてるものだし…♪
(胸の下の部分、つまり下乳も露出が大きいというのを指差して教えてあげて)
賑やかなところって楽しめるから好きなんだ、ゴルフは普通静かにしてるものだから、たまにこういうところに来るとテンション上がっちゃうの。
(カレシがちょっと残念そうにしてるのを横目に、自分は楽しんでるということを教えてあげる)
(確かに二人っきりの場面を作りたいとは思ってるけど、そういうのはちょっと考えないと難しそうと思っていた)
うん、そうだねー…。案外こんな角度でも大丈夫なんだと思うけど… んー、よしっ、こうやって…。
(後ろからカレシに抱き付くとそのまま滑っていこうとして)
え、だってあたしが前とか恐そうじゃない、あたしが抱えられるなんてそっちのほうが恥ずかしいし、え、何幸せって…? だ、だったらこのままでいいでしょっ?
(いざ滑り降りるとなったところでやっぱりちょっと不安になって、カレシに前に立ってくれるようにとお願いを、ある意味とんでもない扱い)
え、手を…? うん、それなら大丈夫よねっ、じゃ、いくわよ…? ひゃ、きゃああああぁぁぁァァァァ…。
(悲鳴を後ろに残し、麗巳とカレシの姿は滑り台へと消えていった…)
…は、はぁぁ…。お、思ったほどでは無かったみたい…。ちょっと恐いけど、楽しかったわ…。
キミは、どうだった…? こんな格好でビックリしちゃった、かな…?
(滑り終わり、カレシにくっついたまま問いかける)
(水の中とはいえ密着してるから、もうちょっとだけこうしていたいなんて思いつつ)
【うん、なかなかこういうのも楽しいねぇ♪】
-
>>386
せ、先輩の中ではこれでもちょっと、なんですね…。お、俺には大胆すぎる水着に見えるのですがっ!
う、うー…そうですね、そこも…先輩の特に柔らかそうなところが見えそうになっちゃってますね…
(まるで視線を誘導するかのような麗巳の仕草に、ごくりと喉を鳴らしながら下乳の辺りを見つめてしまって。)
(飛び切り柔らかそうなそこに今すぐにでも触りたい、むしゃぶりつきたい、なんて思うも、流石にそれは口に出さずに)
そんなに喜んでくれて俺も嬉しいです。俺も麗巳先輩とこういうところ、来てみたかったですし…先輩とならきっと楽しめるんじゃないかなぁって
(麗巳が楽しそうにしてくれていることが自分も嬉しくて。誘った甲斐があったというもので)
(麗巳のような明るい女の子となら、こんな風な人の多いところも楽しめるだろうという思いは正しかったようだ)
ほ、他のお客さんも楽しそうに滑っていますし…きっと大丈夫ですよ、たぶん…
お、俺だって彼女に抱き着いてもらって滑るなんて、ちょっと恥ずかしいのですがっ!…だって、さっきから先輩の柔らかい部分が当たっていますしっ…!
う、うー…。分かりましたよ、それじゃ、このままで…。ええ、しっかり手、握ってくださいよ、先輩っ…!い、いきますよっ…!う、うおおっ…!
(いつも自信満々、余裕綽々そうな麗巳の恥ずかしがる姿を見てみたくもあったけれど、確かに背中に受ける感触は柔らかく、幸せであって)
(さらに手を繋げばその手の暖かさに、少しばかり恐怖心も和らぎ…麗巳と一緒に大声を上げながらスライダーを滑り落ちていくのだった)
はぁ、ふうっ…。そ、そうですねっ…。いざ終わってみると…楽しかったですね。
ふふっ…先輩に手、握ってもらったおかげ、でしょうか。もう一回行ってもいいなぁ…次は先輩が前、ですからね
(そうしていざ滑り終われば、プールの中で麗巳と身体をくっつけ会いながら感想を言い合って。手も握ったまま…自然と身体もくっつけあったままで)
…確かにいきなり後ろから抱きつかれたのにはちょっとびっくりしちゃったかも…
でも今はもっとこうしていたいなぁ…って…。水の中なら他の人にも気付かれないですよね、きっと…
(滑り終わった驚きと興奮で息をつきながらも、いつの間にか正面を向いて麗巳と抱き合う格好になってしまっていて)
(手は握ったまま、胸板も麗巳の水着に押し付けてしまって…顔も近く、もしここがプールの中でなければすぐにでもキスしてしまうのに…と内心では残念そうにして)
(もっともっと麗巳のこの柔らかな感触を楽しんでいたいと、水の中でぎゅっとその身体を抱きしめるようにしながら囁いて)
【ええ、先輩とのデート、とっても楽しいです。それじゃ、水の中でちょっといちゃいちゃ…しちゃいましょうか】
-
>>387
そうかな、デザインとしては普通なんだけど… ん、やっぱりここが気になっちゃうの?
別にいつも見てるんだし、この中味だって知ってるじゃない、んふふ♪
(楽しそうに笑っているけど、いざスライダーの前に立つとそんな余裕もどこへやら)
(カレシに前に立ってもらおうなんていう考えをそのまま口にするくらい、焦った表情になっていた)
そうねぇ、こういうスリリングなのもいいかしら…。もう一回って言われても、ちょっとムリかも知れないけど…。
(何とか落ち着き、前にいるカレシに感想を聞いて)
(自分とだいたい同じように思ってたことに安心した表情を見せた)
(でも落ち着いてくるとカレシとくっついている今の状況がちょっと照れちゃうらしく)
…気付かれない…? ふふ、そうだね…。こういうところはある程度深さもあるし…。でも、こんなところに留まってたらちょっと危ないかもね…? もうちょっと隅のほう、行ってみよっか?
顔が近いから、ちょっとドキッとしちゃう…。あ、体押し付けちゃダメでしょ、もう…。
(ゆるゆると動きながら、少しずつプールの端の方へ一緒に歩いていく)
(そしてスライダーから離れた水深の少し深いところ、あんまり人の来なさそうなところまでやってきて)
腕廻しちゃって、こんなところでイチャイチャするのもいいよね…。ほら、ちょうどあの辺りとか。
プールの中だけど、人も廻りにいないみたいだし♪
(カレシの思惑を読んだのか、麗巳のほうからプールの隅へと導いてあげて)
あたしも… もうちょっとくっついていたいな。ここだと落ち着けそうだし。
まずは、こんな感じで…♥
(体をやや沈めながらカレシに抱き付き、頭だけ出すような高さで見上げる)
(じーっと見ている視線はとても楽しそうで、カレシに何をされるのかを窺ってるようで)
【んー、これは分かりにくいかな、体を水に沈めてれば見られても大丈夫って感じで】
【このままキスくらいならいけそうだけど、どうかなぁ】
-
>>388
これで普通、ですかぁ…。でも先輩みたいなスタイルのいい人が着てると余計目立っちゃうって言うか…はい、とっても気になっちゃってます…!
な、中身って…!それはそうですけどぉ…。やっぱりこういう…周りに人がたくさんいるようなところで見るのは違いますからっ…!
(麗巳の水着姿を見た瞬間から、自分としてはドキドキしっぱなしで。それに気付いたような麗巳にからかわれ顔は真っ赤、しどろもどろになってしまって)
(しかもこんなところで大胆な発言までされてしまって…益々麗巳とのそういう時のことを思い返して頭の中が麗巳の身体のことばかり考えてしまって…)
ふふっ、確かに1回滑るだけでも結構疲れちゃいますしね。少しこのままプールの中でまったりしたら、少し休憩しましょうか
(少し疲れたような様子の麗巳を見て、確かに1回滑れば十分かもと思い直し…水の中で身体を寄り添わせながら麗巳との時間を楽しむことにして)
ええ、水の中だったら大丈夫ですよ、きっと…。うー…確かに…ここだと滑り降りて来た人が来るかもしれませんねっ…
は、はいっ…!もっと人のいないところに…。これくらい、いいじゃないですかぁ…本当はキス、したいくらいなんですから…
そ、それに先に身体くっつけてきたのは麗巳先輩でしょっ…
(麗巳に誘われるように、手を繋いだままプールの隅の方…あまり人気のないところまで来ると、周りを気にするようにしながらより身体をくっつけてしまって)
(自分も麗巳と顔が近いことにはドキドキしてしまっていて…思わずキスしたいくらいだと本音まで漏らしてしまって)
そうですねっ…手繋いで腕回すくらいだったら…他のカップルだってしてますよねっ…。
あ、確かにあの辺り…結構水深いからあんまり他の人もいないみたいですね…あの辺りだったら水の中で身体くっつけてても…気付かれないですよね
ふうっ…。ええ、水の中で先輩といちゃいちゃ…なんだかすっごく落ち着きます…。
それと…こんな事しても…気付かれないですよね、きっと…。んっ…先輩…。その水着、本当によく似合ってます…見てるだけで興奮しちゃうくらい、に…
(麗巳に誘われて辿り着いたのは、水深も深いせいか、あまり周りには人気のないゾーンで)
(その水の中で麗巳の身体をぎゅっと抱き…顔をしっかり見つめながら、思わずちゅ、と軽めのキスをしてしまって。)
(キスの間もより身体を押し付けて…麗巳の胸に自分の胸板を押し付けるようにして、脚も絡め始めてしまって)
【ええ、それじゃちょっと水が深めのところってことで。顔だけ出して身体は水の中に…】
【水の中では身体くっつけちゃって…上ではキス、しちゃいますね…。凄くドキドキしてきちゃってます…】
-
>>389
そっかなぁ、確かにムネがばいーんって出てる人ならそうなんだろうけど、あたしの場合は、ねぇ…。あ、確かにこういうところで見られるって思うとあたしも恥ずかしい、なぁ…。
(今さらのように自分の発言に照れてしまうけど、カレシのほうはもっと照れてるようで)
ふふふ、しばらくはこうやってくっついていましょうか。泳ぐって言っても、そういうのは難しそうだものね、これだけ人がいると。
キス、って、いやこれはぁ… あたしはそういうつもりじゃ無かったんだけど、やだなぁもう…。なんか意識しちゃうじゃない、もうズルいなぁ♪
そうだね、カップルなんだから、こういうことしてても問題無いと思うよ…♥
(腕を廻して抱き付くようにしながら、カレシの視線を受け止め)
(自然と人のいなさそうな方へ二人とも歩き出して)
そうみたい、ここなら大丈夫かな… なんて。
水着、そんなに似合ってるかな…? うん、ありがと…♥
でもそこまで興奮しちゃうのは、ちょっと想定外だったかも…。キミのこと、興奮させちゃうのは好きだけど… ん♥
(カレシのキスを唇で受け、きゅっと胸の膨らみを押し付けてあげる)
そうだね… 水の中だと見えないから、こんなに大胆に抱き付くのも平気かも…♥ 脚も… きゃ、わ…。ちょっと大胆になって来ちゃったみたい…。
…触るくらいも、大丈夫だよね…?
(大胆にも脚を絡められ、こちらも気分が盛り上がってきちゃって)
(カレシの背中を手のひらで触りながら、だんだん下へと滑らせていく)
【もうちょっと積極的でも大丈夫そうだね… あたしもいろいろ触ってあげちゃうから♥】
-
>>390
いえいえっ、先輩だって身長の割には十分っ…!それに先輩のおっぱいってとっても柔らかいし形はいいし美乳というか…
って俺こんな所で何言ってるんだろっ…。お、俺ももっと恥ずかしくなってきちゃいましたよっ
(自分にとって麗巳の胸は、思わず口から零れてしまったとおり…柔らかくて形も良くて、十分な大きさのある大好きなもので)
(それがこんな風に大胆に露出されてしまっているのだから、思わず見てしまうに決まっているのだと力説してしまって…ふと我に返り益々恥ずかしそうにするばかり)
俺も麗巳先輩とこうやってくっついてるの、凄く楽しいです…。まあ泳ぐだけがプールの楽しみ方じゃないですし…
こうやって水に浸かってまったり…も俺は凄く楽しいですよ?麗巳先輩も側にいてくれますし…。
こんな大胆な水着姿で、胸も押し付けられちゃって…ムラムラしないわけ、ないんですからね…先輩が欲しくなっちゃうに決まってるんですから。
俺なんか先輩の水着見た瞬間からそういう気持ち、持っちゃってるんですから…先輩だって…なんて。
ええ、それじゃ腕組んで手も握って…あっちの奥の方、行きましょうか
(麗巳もそういう気持ちになってくれるといいな、なんて思いながら、腕を回し身体を寄り添わせ、どんどんと人気のないところへ…)
(歩いている最中も、麗巳の水着姿をチラチラと見つめてしまい…どんどんと麗巳が欲しいという気持ちが高まっていって…)
ここならちょっとくらい大胆なことしても…大丈夫ですよねっ…
とっても良く似合ってますよ。それに髪型も…普段とはちょっと違う感じで、ドキドキしちゃってたり…。
だって、この水着…隠れてる所のほうが少ないじゃないですかぁ…。脚もおへそも背中も…丸見えで…先輩の側にいるだけで興奮してきちゃって…
んっ…。先輩…もっとキス…いいですよね?段々我慢…できなくなっちゃってて…んっ、んっ…!
(こんなところでの大胆なキス、しかし麗巳はいやがっていないようで。その反応を見て、もっともっとと麗巳が欲しくなってしまい…唇を深く押し付けキスを数度繰り返して)
(そのまま胸を押し付けられて、その柔らかさからもたらされる幸せな気持ちと、麗巳を求める気持ちが強くなって…自分からもより強く抱き締めて)
はぁ…水の中なのに、どんどん身体熱くなってきちゃってます…。脚、こんな風に絡ませて…俺も…先輩の肩とか背中とかも…触りますね…?
(本当は一番触りたいのは目の前の柔らかい部分だったけれど。まずは剥き出しの肩や背中に手を伸ばしゆるゆると水の中で麗巳の身体の感触を楽しんで)
はい、触って欲しいです…。もう…硬くなっちゃっていますから…
(脚を絡めている最中、すっかり硬くなり始めている下半身を麗巳の水着に押し付けてしまって。そこを触って欲しいのだとアピールして)
【麗巳先輩、本当に可愛くてとってもエッチです…さっきから凄くドキドキしちゃってる…。はい、先輩に色々触って欲しい…です】
-
>>391
いやいや、それほどでも… って、そんなこと言われる方も照れちゃうからっ…。こういうとこだから余計に… うー…。
(胸のことはそれほど気にもしてないとは言えカレシに注目されてると聞いては恥ずかしがってしまう他ない)
(それでも、くっついている今の状況がその恥ずかしさを紛らわせてくれるような気がした)
いやいや、ムラムラはまた違うでしょ。イチャイチャよりもっとスゴいことになっちゃいそうで。
でもね… あたしもこういうのは好き…♥ 人のいないところだと、大胆になっちゃう気がして…。
こういう水着、着けてるからかな…? だとしたら、大胆な水着って言われるのも納得しちゃうかも…?
ちゅ…♥ もっと…? うん、いっぱいしてほしい… ちゅちゅっ、んぅ…♥
(軽くキスを繰り返せばすぐに体が熱くなってきて、何度も熱いキスを重ね)
(抱き締められてるうちに柔らかい部分がぎゅっと押し付けられていく)
うん、もちろん…♥ 体を抱いていてほしいの…。あ、そうそう…。撫でて、ん、気持ちいいなぁ、それ…♥
(肩や背中に手が触れると小さく震えて、擦り寄せるような動きをひとりでに取っていく)
(と、今度はカレシの固い部分が当たって、さらには押し付けられて)
もう… そんなになっちゃってるの…? うん、分かった。あんまし盛り上がり過ぎると大変だけど、これくらいなら…♥
(カレシの水着の上から、その固いところを撫で廻していく)
(十分に触ったところで水着の裾に手を触れ、そこから指を差し込んで直接そこに触れようと)
ここ、大きくなっちゃったねぇ…♥ そのままだと目立っちゃうけど、どうしよっか…?
(触れるか触れないかくらいのところで指を動かしながら、そんな意地悪なことを問いかけた)
【うん、了解。このままだと水の中で収まらなさそうだけど、どうしちゃおうかなぁ?】
-
>>392
だって俺、麗巳先輩のこのおっぱい大好きですしっ…。うわぁ…照れてる麗巳先輩めちゃくちゃ可愛い…。もっとぎゅってしてあげたくなっちゃいます…
(思わず口から零れてしまった言葉に、麗巳の思わぬ反応を引き出せたことに嬉しくなり、抱き締める力をより強めて。)
(彼女の顔をじっと見つめてその可愛らしさを目に焼き付けるようにして)
だって大好きな彼女がこんな大胆な水着着けてきてくれてるんですよ?ムラムラするに決まってるじゃないですか…。
今だっていちゃいちゃよりももっと大胆なこと、始めちゃってるじゃないですか…。
人のいないところで抱き合って、キスもしちゃって…。麗巳先輩って元から結構大胆なところあるって思ってましたけど…もっと大胆になれちゃうんですね、
その水着着てると…。いいですよ、もっともっと大胆になっちゃってください…。俺、もう止まらなくなっちゃってますから…。
んっ、んっ、麗巳せんぱいっ…。キス、美味しい…。舌も、入れちゃいますねっ…。もっともっとエッチなキス、しちゃいましょ…?れぉ…じゅる、ちゅっ…!
(大胆な水着姿の麗巳に当てられたのか、自分もどんどんと大胆な行為を始めてしまって。唇だけのキスでは我慢できないと、ついには舌も入れ始めて)
(周りに響くような水音を立てながらのイヤらしいベロキスも始めてしまって。麗巳とのキスに夢中になって、身体がどんどんと熱くなっていって)
水の中でぎゅって先輩の身体抱いて…色んなところ触ってあげますね…肩も、背中も…胸も…いいですか…?本当はここ、一番触りたくって…
(麗巳の言葉が嬉しく、身体を震わせながら抱いた肩や背中、そのまま水着の上から軽くお尻も撫でて…ついには目の前の柔らかな膨らみに手を当てながら触っていいかとたずねて)
こうやって身体くっつけ始めてからとっくに、ですよ…。大胆な先輩がとってもエッチで、我慢できなくって…。水の中ですから、ちょっとくらい…。
はぁはぁ…。先輩…気持ちいいです…。もっと触って…。直接、触っていいですから…
(そしていよいよ麗巳の手が水着の上からペニスに触れ…すりすりと撫で回されれば息も荒くなり、もっともっとと求める言葉で自分からも擦り付けるようにしてしまって)
意地悪、言わないでくださいよぉ…。俺の大きくなっちゃったオチンチン、先輩の手で気持ちよく、して欲しいです…。
それとも、水の中でしちゃうのって…イヤだったりしますか…?それならどこか…二人っきりになれるところで続き…したいですっ
(まるで焦らされるかのような麗巳の動きに、ついに直接的な言葉でおねだりをしてしまって。自分としてはこのまま続けたくもあったけれど、もし麗巳がイヤならとそう周りを探しながら囁いて)
【うう…このまま…水の中で一回先輩に出させてもらっちゃうっていうのも面白いかなって思っちゃってるんですけど、】
【それともシャワー室とか…どこか二人きりになれるところに…行きましょうか?】
-
>>393
うむぅ、こんなんで好きと言われると恐縮しちゃうんだけど… ほら、もっとこう大きいほうがいいのかなって思っちゃったり…。
(胸が好きだと言われると必要以上に恥ずかしがってしまう、少しは気にしてるということなのか)
も、もうイチャイチャどころじゃないよねこれは…。しっかりくっついちゃってるし、キスまでしちゃって…。そりゃぁ、こういう大胆っていうのは… また違う話だもの、ね…。
(いつものような飄々とした態度からはギャップを感じる照れた表情を向けていた)
うん、キスしてるの気持ちいいの…♥ ちゅちゅぅ、んん、んふぅ…♥ ほんとに大胆ね、キミのほうも興奮しちゃってるみたい…。ムネ、うん、触って…♥
(少し体の間隔を取って胸元を触りやすいようにしてあげて)
さっきのウォータースライダーも、大胆だったかなぁ…? 今思い出してドキドキしてきちゃった…♥
ほら、手も触れていいからね…。
(カレシの手を胸に導いてあげると、自分はカレシの膨らみに直接手を当てて)
(そこをきゅっと握ってあげてた)
そうだね、こんなにしちゃってるの… 放っておいたら目立っちゃうけど、どうしちゃおうかなぁ…?
どこか行くっていうのも難しそうだし、むぅぅ…。
(そう言いかけて、ふと思い付いたことがある… が、それがうまくいくか微妙な気はしたけど)
(とりあえずカレシにも手伝ってもらおうとして、耳許で囁いた)
最後までっていうのはムリだけど… キミは気持ち良くなりたい…? だったら、これ外に出しちゃおうか…?
水の中で触ってあげるの、気持ち良くなれるのか分からないけどね…。あ、出そうなら教えて、ちゃんと受け止める準備しないといけないから♥
(どうやら、カレシのペニスを水着から出してあげようとしてるようだ)
(それだけを出してしまうか、それとも水着を下ろしてしまうかは考えているようだが)
【うん、あたしも水の中で気持ち良くなってもらうのに賛成♪】
【だけどプールにそのまま出しちゃうのも微妙だから、受け止める方法を工夫してみるね】
【と、その方法については明日のお楽しみってことになりそう】
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>>394
【あ、良かったぁ…プールの中で気持ちよくさせてもらっちゃうなんてすっごくドキドキしちゃいそうです】
【そうですね、出しちゃうときには…先輩に受け止めてもらっちゃいますね】
【それではまた明日、ですね。麗巳先輩とってもエッチで凄く興奮しちゃいました…明日もまた先輩に会えるの楽しみにしてますねっ】
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>>395
【うん、たっぷり反応を見せてもらいたいなぁ♪】
【気持ち良くなってくれるといいんだけどね】
【今日は… そんなにエッチだったかな? そう言われると照れちゃうけどね】
【また明日ということで、今日もありがとうね】
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>>396
【ええ、先輩に手でしてもらっていっぱい気持ちよくなっちゃいますね】
【やっぱり大胆な水着姿ってとってもエッチに感じちゃって…それに先輩照れてるとこも凄く可愛かったですよっ】
【明日ももっといっぱいエッチなこと、しちゃいたいですね】
【こちらこそありがとうございました、麗巳先輩。また明日もよろしくです(ちゅっ、と頬に軽く口付けして)】
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>>397
【うん、面積が小さいだけでも意識しちゃうと恥ずかしいものだね、うん】
【それじゃ、おやすみ♪ ちゅ、ん…♥(不意打ちにちょっとだけ驚いてしまう】
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<削除>
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【こんばんはです。それでは今から返事を作りますので少しお待ちを…】
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>>400
【やぁやぁ、今日もよろしくねー♪】
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>>394
そんな恐縮なんてするほど小さくないじゃないですか、先輩の胸…。
ははは、そんな事気にしてたんですね?勿論男としては大きいのも好きですけど…俺は先輩の胸だから、好きなんですよ?
(普段はあまりそんな事を気にしたそぶりなど見せないのに、こんな時にそんな反応をされると益々麗巳の事が可愛らしく思えて。正直にそう答えて)
ええ、イチャイチャより…ベタベタ、というか…もうただのエッチ、になっちゃっていますよね…
でもこんな所でこういう事するの、嫌いじゃないです、俺…。水の中で先輩と身体くっつけあって、絡ませあって…今凄く幸せな気分、です…
(流石の麗巳も、こんなプールの水の中で本格的な行為を始めてしまうのは恥ずかしい様子で。しかしその反応が本当に愛らしく思えて)
(自分からもより身体をくっつけて、脚も絡ませあって、水の中でも麗巳の温もりと、ほのかに赤く染まった表情を見て身体が燃え上がるように熱くなっていって)
んっ、んっ…!先輩もキスで気持ちよくなってくれて嬉しい…。はい、それじゃもっともっと…エッチなキス、しちゃいましょうね…?
…一番最初に、大胆な事してきたのは麗巳先輩、なんですからね…?背中にこんなに柔らかいもの押し付けてきて…
あの時からもう…ずっと先輩の事が欲しいって思っちゃってたんですから…。
はい、それじゃ、触りますね…。俺の事大胆にさせちゃう先輩の柔らかいところ…
(麗巳とのキスを繰り返し…舌も絡めてプールの水音とは違う淫らな水音が響き始めて。)
(そうしているうちに麗巳が身体を離し…胸を触りやすいようにと身体を空けてくれれば)
(もうすぐさま水着の上からその柔らかな膨らみに手を伸ばして、ふにふに、さわさわ…とまずは軽く、優し目に揉んでいって)
はあっ…。やっぱりここが、一番柔らかいですね…。水着の上からなのに、とっても…。夢中で触りたくなっちゃう…
あっ…。先輩も、俺のそこ、触ってくれるんですねっ…。んっ…。水の中で触られるのってなんだか…ちょっと気持ちいい、かもっ…!
(麗巳の方も自分の股間に手を伸ばしてきゅっと握ってもらって。水の中で触られる慣れない感覚に驚きしかしイヤではなくて)
ここで、先輩にして欲しいですよぉ…。先輩がここじゃイヤだっていうなら、我慢しますけどっ…!
水の中でオチンチン、シコシコしてもらうの、なんだかすっごくドキドキしちゃいそうでっ…!お願い、できませんか…?
(本気で悩んでいるのか、それとも焦らしているのか考え込んでいる様子の麗巳にもう一度おねだりをすると、耳元で囁く麗巳の声)
なりたいですよっ…!ここで、いっぱい先輩にしてもらいたいんですっ…!はいっ…。お願いします、先輩っ…!
あ、はいっ…!プールの中で出しちゃうのはちょっと、困っちゃいますもんねっ…。出そうになったら言いますからっ…!
それじゃあ…水の中でオチンチン、水着から出しちゃって欲しいです…
(何かを思いついたかのような麗巳にそう囁かれれば、こくこくと何度も頷き、ペニスを出してもらうようにと伝えて)
(代わりに自分は麗巳の胸をきゅう、きゅうっ…と水着の上から何度も揉みしだき、嬉しさを伝えて)
>>401
【あ、麗巳先輩っ、はい、今日もよろしくお願いしますねっ!】
【それじゃまずは水の中でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…。俺も先輩の胸、気持ちよくしてあげちゃうんですから】
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>>402
うーん、そんな魅力的とか言われちゃう程では、ないかなーって。キミが好きだって言ってくれるなら、それが一番なんだけどね♥
(気にはしてるようだが、カレシが好きと言ってくれるならそれでいいかなと、いかにも麗巳らしい考え)
うん、とってもエッチ…♥ もう触りたくて触りたくて仕方ないって顔してるもの♪
他の人に見られちゃわないとこだったら、大丈夫だからね…♥
それじゃ… ちゅっ、んん…♥ キスしてると、興奮してるの分かっちゃうかなお互いに…。
ん、ってことは… あたしがスイッチ入れちゃったってこと? わぁ、これはちょっと失敗しちゃったかなぁ、なんて…♥
(さっきまで押し付けてたところ、それが今度はカレシの手の中に収まって)
(サイズはそこまででもないものの十分に柔らかい感触を伝えていく)
ふぅ、んん、はんっ…♥ そんなに触っちゃって…♥ まだ直接じゃないのに、手付きがエッチじゃないかなぁ…? ふぅぅ、気持ちよくなれそ…♥
(まだ水着を着けたままだけど、胸がその水着に擦れてじわっと気持ち良くされて)
(少しずつカレシにもたれかかるようなポーズになっていく)
そっちも我慢できなくなっちゃってるのかな…? そのままトイレに行って処理しちゃうのもいいけど、こんなになっちゃってるものね…♥
もちろん、イヤなんかじゃないからね…。一緒に触っちゃおっか…? キスしながらのほうが、いいかな…?
(カレシにお願いされ、ちょっと悩んでみたもののしっかりと受け入れてあげて)
(その固いところを手のひらで触っていく)
うん、水着下ろしちゃお…♥ ちょっと下げてあげるから、そのままね…。
(水着に手をかけ、少しするとカレシの膝の上辺りまで下ろされて)
(大きくなってるペニスに手が当たり、包み込んでいく)
水の中だから見えないよね… 手のひらは、あったかいかな…?
いくよ、ほら… どう、こんな感じで…♥ あんまり早くはムリみたいだけど…。
(慣れた手付きでペニスを扱いていくつもりが、水の抵抗があってはあんまり早くはできない)
(揉むような手付きを加え、片手で目一杯触ってあげようと指先を伸ばしていって)
うん、ちゃんと教えてね…♥ ギリギリまで我慢してくれると、助かるなぁ…。
(何か考えがあることを示唆して、動きを大きくしていった)
【水の中だとゆっくりで焦らしちゃうことになりそうだけど、ちゃんと気持ち良くなれるといいな】
-
>>403
それじゃあ後で俺がこのおっぱいがどれだけ好きなのかって…直接教えてあげちゃいますから。
男は大好きな彼女のおっぱいが、一番大好きなんだ、って…ね?
(こうやって水着姿の麗巳と身体を密着させていて、一番気になるのはやはりその胸で。
(もう自分がどれだけそこに触れたいか、ぐにぐに、むにむにと揉んで触って堪能したいかと身も心も熱くさせて)
ええ、先輩の身体に触れたくて…もっともっと触れ合いたくて…はあっ…好きです、麗巳先輩…。今日はもう、止まらないかも…
それなら…ここなら他の人、見ていませんから…いいですよね…?んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
先輩とのキス、本当に気持ちよくって身体、とろけちゃいそうです…。俺の興奮、先輩に伝わっちゃってますよねきっと…
そうですよぉ…。スライダーの上で胸押し付けられて、抱き着かれて…そのまま滑ってる最中も、実は先輩の胸の事、気になっちゃったりしてて…
本当はもうすぐにでもこんな風に二人きりになって先輩の身体、触りたいって思っちゃってたんですからね?
ああ…やっぱり柔らかいです、先輩の胸…水着の上からなのに、ふにって俺の手押し返してくるこの弾力が最高…!
(自分がスライダーの上で麗巳にこの胸を押し付けられてから…むしろこの水着を見た瞬間から抱いていた劣情を吐露しながら麗巳の胸を思い切り堪能して)
だって、先輩の胸、水着の上からでも十分柔らかくって…手が離せなくなりそうで…。それとも、水着の下に手、入れて…直接触っても…いいですか?
そうしたら二人とももっと気持ちよくなれちゃうんじゃないかなぁ、って…!
(薄い水着の上からくにくに、むにむにと愛情と欲望のこもった手つきで麗巳の胸を揉みしだき続け、ついには直接触りたいとまで言ってしまう)
(自分にもたれかかってくる麗巳の身体をしっかり受け止めながら、麗巳の耳元でそんな風に囁いて)
んっ…。もうとっくに、ですよっ…!プールの水の中でこんなにエッチに先輩と身体絡ませあって…我慢できるわけないです…!
あ、よかったぁ…それなら先輩に、このまま…気持ちよくして欲しいですっ…!
ええ、キスしながら…エッチなベロチューしながらオチンチン、シコシコしてください…んっ…!
(麗巳がとうとう自分の股間に手を伸ばしてくれて。硬くなったペニスを扱き始めてくれたのが嬉しくて。水の中でもびくびくとそこを熱くさせながら、)
(ちゅっ、ちゅっ、じゅるうううっ…!と、麗巳の口の中に舌を押し付け絡ませあっての淫らなキスを続けて。舌と舌が触れ合う度にペニスは脈打ち熱く跳ねていって)
はい、下ろしちゃって…水の中にオチンチン、出させちゃってください…ちょっと冷たいですけど、先輩がすぐに熱くさせてくれますもんね…
(プールの中でペニスを丸出しにしてしまうこと、しかもそれが大好きな彼女の手でされてしまうということに羞恥と興奮が高まって…ぶるりとペニスが跳ねて)
先輩の手に包んでもらって、すごくあったかいです…
大丈夫ですよ、ゆっくりでいいですから…。このまま水の中でゆっくりシコシコしてもらって…いっぱい快感、味合わせて欲しいです…!
(プールの中で抱き合いながら、しかし下半身は麗巳の手に包み込まれ、ゆっくりと扱かれて…その普段とは違った感覚に驚き、しかしそれも楽しくなってきていて)
はぁーっ…。水の中で先輩にオチンチンシコシコしてもらうの、凄くいいです…。ゆっくりゆっくりされて…快感をじわじわって送り込まれてるみたい…
色んなところ、触ってみていいですからね…先っぽも、裏のほうも…玉のほうも…先輩の好きなように…
(麗巳の手がペニスを扱き、揉み…じわじわとした快感に自分も同じように麗巳の事を気持ちよくさせてあげたくなってきて)
(麗巳の胸をつんつん、と突いたり、乳首の位置を探り当てるかのように悪戯っぽい動きで水着の上から麗巳の胸にじゃれついて)
【こういうのもいいですよね…ゆっくり、気持ちよくしてもらってるみたいで…とってもいい感じです】
-
>>404
後で…? ってことは、この後の展開にも期待しちゃっていいのかな…?
あたしのこの… お… …いやいや胸が好きってこと、教えてくれるの…?
(おっぱい、と言いかけて恥ずかしいのか慌ててしまう麗巳、そこはさすがに女の子)
んふぅ…♥ ほんとに…? あたしも、キミのこと好きなんだから…♥ ちゃんと離さないでくれないと、どこかへ飛んでいっちゃうんだから、ファー… って…♥
ふぅ、ほんとに…。体が熱くなっちゃってるよぉ、あたしも多分そうだけど…♥ ほら、もうちょっとくらい大丈夫だよぉ…。うん、それじゃぁ… この紐をほどいちゃうの、できるかなぁ…?
(胸元を下で結んでいる紐を指差す、引っ張れば簡単に胸が丸出しになっちゃう大事なところ)
そうみたい、ここがこんなになっちゃってるんだもん、男の子は分かりやすいよね…♥ そうなってくれるの、あたしも嬉しいんだから…♥
分かった、それじゃエッチなキスしながら…♥ ちゅうぅぅぅっ…♥ んんふ、んんむぅっ、はむ、ちゅっ…♥
(頭を動かすだけでカレシとの密着度は更に高まり、キスも深いものになっていく)
は、ふぅ… ちゅるぅ…♥ ほら、いくよぉ…。水の中でこんなことしちゃうの初めてだけど、ここはやっぱり熱いんだね…♥
気持ちいいの? いっぱい触ってあげちゃうから、ほら、こうやって…。根元も先も、全部手のひらで♥
(緩やかかつ大きな動きで、性器全体を撫でるような動きを絡めて)
(時折玉や裏筋にも指を這わせるのも忘れない)
あっ、きゃはっ…♥ あたしもそんなことされてたら気持ち良くなっちゃうよぉ…♥
声が出せないのに盛り上がっちゃって… そしたらキミのほうもまた興奮しちゃうかなぁ…?
そ、そんなとこも、や、あは…♥ はぁ、あたしもじわじわって、来ちゃう…♥
【そうだねぇ、あたしもゆっくりされるの好きになりそう…♥】
-
>>405
もちろん、ですよっ…。俺だってこうやって抱き合ってたり…触りっこしてるだけじゃ我慢できなくなっちゃいますしっ…!
ふふっ、そうですよ、俺は麗巳先輩のこのおっぱいが世界一、好きなんですからね…。
後でたっぷりとここを…触ったり揉んだり吸ったり…させてくださいね?
(麗巳も自分と同じように、これ以上のことを期待してくれているのだと思うと、早く麗巳の身体を堪能したくてたまらなくなって)
(おっぱい、と言い掛けて訂正するその恥ずかしそうな様子に、早くその胸にむしゃぶりつきたくなってしまっていて)
嬉しいです、麗巳先輩っ…!んっ、んっ…!先輩が俺の彼女でいてくれて本当に幸せ…。
ふふっ、それじゃあ…しっかりと先輩を繋ぎ止めておかないと、ですね…?ボールみたいに飛んでいかれちゃったら、困っちゃうんですから。
先輩も、水の中なのに身体熱くなってきちゃってるんですね…。俺と一緒だぁ…。ええ、それじゃあ直接…触りますね、先輩のおっぱい…すっごく楽しみ…
ぬ、脱がせていいんですね…?ふうっ…それ、めちゃくちゃ興奮しちゃいそう…。
それじゃ、このエッチな紐を引っ張って…俺の大好きな先輩の柔らか生おっぱい、出しちゃいます、ねっ…!
(麗巳の水着姿を見たときから気になっていた、胸の下で結ばれた赤い紐…それに手をかけて、しゅる、しゅるうっ…と、少しづつ、少しづつ…まるで焦らすように解いていって)
(そうしていよいよ最後まで紐を引っ張れば…はらり、と水着の前が解けて)
ふふっ、プールでこんな風に大きくしちゃってたらすぐに分かっちゃいますよね…。先輩の手でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうんですから…。
ええ、プールの中でいっぱいエッチなキス、して…二人して思いっきり盛り上がっちゃいましょう…?んっ、ちゅううっ、じゅるううっ…!
んっ、んっ…!先輩、すご…とびっきりエッチなキス…俺、もっともっと先輩とキスしたくなっちゃうっ…!
(麗巳の方からも唇を押し付けられ、舌を絡めちゅうちゅうと吸い付かれるかのような淫らなキスに心はすっかりと奪われて)
(その激しさにたじたじになりながら、なんとか自分からも同じくらいのいやらしいキスをしてあげようと、身体を押し付け唇に甘えて)
はあっ、はあっ…!水の抵抗のせいで、ちょっともどかしい感じなのに…でも全然イヤじゃない、ですっ…。
先輩にどこもかしこも触れられて…どんどん熱くなっちゃっててっ…!
(ゆるゆると手のひらを使ってペニスを撫で回されて。先端もしっかり扱かれて。でもまだイくまでではないそのじわじわとした快感になんだか頭がおかしくなりそうで)
(もっともっと麗巳の手で気持ちよくしていて欲しい、大好きな彼女の手で扱き続けて欲しいと、ペニスはびくびくと震えるばかり…)
(そのまま裏筋も、玉もとろとろに気持ちよくされてしまって。きっとプールの水の中に我慢汁が零れているに違いなくて)
先輩を気持ちよくするつもりでしてるんですからぁ…しっかり気持ちよくなっちゃってくださいね…?
先輩は…胸だけじゃなくって…下も、触って欲しいですか…脚とか、その間、とかぁ…。
(胸に触れられて麗巳のほうも喜んでくれているのが嬉しくて。もっともっと気持ちよくさせるにはどうしたらいいかと考えれば)
(手を下のほうにも伸ばし…すべすべの太股をさらりと撫で…徐々に付け根のほうにももっていって)
【プールの中でこんな風にじわじわって気持ちよくしてもらうの、とってもいいですね…。なんかハマっちゃいそう…】
-
>>406
そっかそっか、我慢できなくなったら、あたしがちゃんと抑えてあげないとね♥
もう大袈裟なんだから、でも何をしてくれるのかは、期待しないといけないねこりゃ♪
(盛り上ってきたおかげか本来の積極性が出てきて、次の展開に期待するようなことを言っちゃってて)
そうそう、気まぐれに飛んでいっちゃわないように…♥ ちゃんと見ていてくれないとダメだぞぉ?
うん、そんなに見たかった…? あ、ほんとにほどいちゃったっ… ひゃん、もう…。
(ゆっくりと焦らすように紐を引っ張られ、ついには両方に離れていく)
(程好く膨らんだ胸を見られて恥ずかしそうにするけど、やがて腕も下ろしていき)
はい、ちゃんと見てて…? こんなとこで見せちゃうなんて、ドキドキしちゃうなぁ…♥ ここも、もっと興奮してくるといいんだけど…♥ 水着だからすぐに分かっちゃう、ここ♥
(包んだままの手の動きを止め、しばらくは胸を見たいようにさせてあげつつ)
(でもここでは出来ることにも限界がありそうと、ちょっぴり残念に思っていた)
んんんぅふぅっ…♥ キミも激しいよ、今日はこんなに興奮しちゃってるから、全然収まらないよね、きっと…♥
ふふ、もどかしいかな…? あたしもそう思うけど、こういうのもいいよね…。体は見えてないのに、大胆な気分がしてきちゃうの…♥
もちろん、お互いに気持ち良くなっちゃうから… これ、ピクピク動いてるみたい…♥
もうすぐ、かな…? あたしも… うん、触ってほしいけど、もうすぐじゃ、ないのかなぁ…?
このまま出しちゃったら大変だから… ね、まずはキミのほうから… イっちゃって…♥
あ、ギリギリまで我慢しててよ、あ、もうすぐ来ちゃうこれ…。
(今ここでもっと触ってもらうのも良さそうだけど、水の中だけで収まらなくなりそうと麗巳は思って)
(まずはカレシに気持ち良くなってもらうと宣言して、手の動きをじわじわ早めていく)
(くっついたまま、両手をフルに使って気持ち良くなってもらおうとして)
【それじゃぁ… 出そうなら教えてもらっちゃおうかな? 水の中でも受け止めることは出来ちゃうからね】
【例えば… あたしが水に潜ってお口に入れてあげながら、とか♥ どうかな?】
-
>>407
えへへっ…。そう言ってもらえて嬉しいですっ…
大好きな彼女の身体で、いっぱい気持ちよくしてもらったり…そのまま二人とも…とか。
俺だけじゃなくって…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…
(麗巳らしい言葉に、自分も心から嬉しくなってきてしまっていて。そんな風におねだりまでして)
ふふ、そうですねっ…他の男のところに飛んでいかれたりしたら困っちゃいますから…しっかり先輩の事、見て…繋ぎ止めててあげますね?
ずっと見たかったですよぉ…先輩の生おっぱい…。特にこの紐…先輩の水着見たときから気になってて…
しゅるって解いちゃったらどうなっちゃうのかなぁ…って。
はっ、はっ…。もう少しで、先輩のおっぱい、丸見えになっちゃいますっ…
(自分の手で麗巳の水着の紐を解くようにしながら…ついに水着のカップから、大好きな生乳が見え初めて…)
しっかり見てますよぉ…俺の大好きな先輩の柔らか生おっぱい…。そうですよね、水の中とはいえ…こんな所でじっくり見えちゃって…
もう、先輩のおっぱい見えちゃったせいで…今とっても興奮しちゃってますよぉ…そろそろ限界、近付いちゃってるかもっ…!
(左右に分かれた水着の下から露になった麗巳の生乳…確かに見慣れたものではあったけれど。プールの中で見るそれは飛び切り柔らかそうに見えて)
(麗巳も普段以上に恥ずかしがっているようで…その様子が愛らしく、思わずその胸に触れ…ぐに、ぐにと揉んでいくうちにペニスも麗巳の手の中で大きく跳ねて)
(いよいよ射精が近付いてしまっている事を告げつつ、むぎゅむぎゅと麗巳の生の胸を堪能して)
だってこんな所でしちゃうキス、いつもよりなんだか興奮しちゃってっ…!ああ、凄いんです、先輩とのキスっ…!
そうですね、一回だけじゃ収まらないです、きっと…!顔だけ見えてる状態で…顔の下はとってもエッチな事になっちゃってるの、凄くいいですよねっ…!
俺だって先輩の事、気持ちよくしてあげたいんですからぁ…。でも、俺のほうがきっと…もうすぐ、出ちゃいそうかもっ…!
麗巳先輩の生おっぱいがエッチすぎて…我慢、してたかったんですけど、もう無理ですっ…!
先輩に水の中で手でシコシコされて…どろどろの、いっぱいぶちまけたくなっちゃってるっ…!
どうやって受け止めて、くれるんですか…?出すときだけ、オチンチンを水の上に出しちゃう、とか…?
(自分としても麗巳の事をもっともっと気持ちよくしてあげるために、脚や股間に触れたかったのだけれど)
(まずは先に一回出して、なんて可愛らしく言われて我慢ができずに。麗巳の手もどんどん早くなって、しかも両手でイかせるための動きに変わって)
(どのようにして受け止めてくれるのかと聞きながら、限界が近い事を伝えて)
【はい、それじゃもう我慢できなくなっちゃってますから…次で、いっぱい…】
【水の中でオチンチンしゃぶってくれるんですか…?エッチすぎますよそれっ…!はい、是非して欲しいですっ…】
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>>408
うん、そういうこと。二人で一緒にね♥ こうやってくっついているのも嬉しいけど、もっといっぱい気持ち良くなりたいなぁ…♥
(この次を期待されるようなことを言われてはその気になってきたのか、自分からも期待しちゃうようなことを言ってみせて)
ん、見せちゃったね…♥ 何回目でも、脱げちゃう瞬間は恥ずかしいな…。
キミのほうは、何回目でもとっても嬉しそうにしてくれるけどねぇ♥
キス、もうちょっとしてよっか… ちゅっちゅ、はぁ、んんんっ…♥ やっぱ、こうやってるのが幸せ…♥
はふっ、んん、はぁ、あっ…♥ 見られてるのに、体が熱いの…♥
(胸を見せながらのキスは興奮が煽られるのか、体を自分からくっつけながら激しく吸い付いていって)
ほら、見ながらだともっと気持ち良くなれちゃうかな…? もう、限界…? うん、ちょっと待ってて、ギリギリまで我慢しててよ、あっ、こんなところで揉んだら… や、やぁはぁっ…♥
ほんとに、このままだと収まらないねきっと♥ もう出ちゃいそう…? それなら… よ、っしょっと…!
(胸を揉まれて気持ち良くなってきちゃいそうなのを振り払い、麗巳は体を水に沈ませると)
(そのまま出していたカレシのペニスに口を当て、そのままお口の中へと滑り込ませていく)
(空気中なら、ちゅぅぅぅぅっと音がしそうなくらい強く吸い上げて射精を促してあげる)
【このまま、いっぱい出しちゃってね…♥ こういうのもエッチだと思ってくれると嬉しいな】
-
>>409
俺も先輩と一緒に気持ちよく、なりたいですっ…!このまま一回出しちゃったら…
どこか二人きりになれるところに移動して…そこで、続き…どうでしょう?
(自分としても、ただ一人だけ気持ちよくなるのは我慢のならないところであって。麗巳の方からそんな風に誘われれば断る理由もない)
(しかも、まるで自分を煽ってくるかのような麗巳の言葉に、絶対に麗巳の事も気持ちよくしてみせると身体に火がついたようになって)
先輩の生おっぱい、俺も何度見ても可愛くて大好きですよ…。後でここにもキスさせてくださいね…。
だって先輩とするキス、とってもエッチで凄く気持ちいいですから…。
ええ、このままいっぱいキスして…先輩の事も少しでも気持ちよくしてあげられたら嬉しいなぁ…。んっ、ちゅっ…!
ええ、大好きな彼女とこうやって身体くっつけあって…キスするの、本当に幸せですよね…。
ほら…こうやってキスしながら生おっぱいくにくにってされちゃうのは、どうですか…?身体、もっともっと熱くなっちゃいますか…?
(麗巳の美乳と、その先端を艶やかせるピンクの乳首、それをくにくに、ふにふにと弄り回しながら、麗巳の言うとおりに唇を重ねて舌も這わせて)
(目を蕩けさせながら身体もぎゅっと抱いてくっつけあって。水の中だなんてことを忘れる熱さで麗巳の身体を隅々までいっぱいに楽しんで)
んっ、ふうっ…!そうですよっ…麗巳先輩の生おっぱい見てるとどんどんいやらしい気持ちになって行っちゃって…もう我慢できなくなっちゃってるんですっ…!
はい、もうそろそろっ…!麗巳先輩のその声、とってもいいですっ…!こんな所でそんなエッチな声させて…もう、ダメですよ、それっ…!
もう出ます、から…!えっ、先輩っ…!そんな、水の中で吸い付いちゃうなんてっ…あっ、あっ…!くうっ、先輩っ…!ふううっ…!!
(麗巳の胸を揉んだ瞬間に漏れたエッチなあえぎ声。それがトドメになって。ペニスがもう限界近くまでびくんびくんと震える)
(それを伝えた瞬間…麗巳が水の中に潜り、ペニスを口に含み…そのままちゅうちゅうと吸い付かれれば。予想外の刺激にペニスが大きく跳ねて…)
(どくんっ、どくんっ…!と水中の麗巳の口の中で、射精が始まって…びゅく、びゅくううっ…!と真っ白な粘液を吐き出して)
【水中で吸い付かれちゃうなんて、初めてですけど…こういうのもいいかもっ…。それじゃお口の中にいっぱい出しちゃいますね…。飲んじゃうところも、見せて欲しいです…】
【それじゃあ次は、シャワー室とかで二人きりになって…二人で気持ちよく、なっちゃいましょうか…?】
-
>>410
二人きり…? うん、あたしもそうしたかった… でもどこがいいかな、人の来ないようなところ… んー…。
(ちょっと考えてみたけど、このプールで人の来なさそうなところは思い付かなかった)
(カレシのほうに考えがあるのかと思い、麗巳はその言葉に頷いて)
見てるだけじゃ、ダメなんだやっぱり…♥ キスするの好きだよね、ここに♥
一緒にくっついてるだけでもいいけど、やっぱり二人で気持ち良くなりたいもの… あ、そういう風に… そ、それっ… いっぱい触って、あ、ひゃぅ…♥ は、あはっ、ほんと、気持ち良くなってきてる、でも… 見られちゃいそう… あ、どうしよ…♥
(胸を揉まれてるうちに十分気持ち良くなってきてはいるようだけど、やっぱり他人の目が気にはなってしまう様子)
(後で二人っきりのところに行ければと考えつつ、今はカレシのほうに意識を集中して)
や、だって声が出ちゃうんだもん、あたしだって抑えたいけど… そんなエッチな手付きでされたら…! んは、あっ…! ダメ、本気になっちゃうからぁ…♥
(気にはしてても体が反応して気持ち良くなってきちゃうけど)
(カレシのほうが限界と聞いて、少し迷った末に麗巳はなんと水の中へ)
(そのまま出されたペニスに吸い付くと、途端に射精が始まる)
んぷぷ… 咄嗟に思い付いたけど、これやっぱ苦しいかも… いっぱい出てるし、飲んじゃうことできるかな…?
(なんて思いつつ、射精が終わったと見るやすかさず水から上がって)
んんー… ふぅ、ふぅ…。なんとか、うまくいったかな…? 一応飲んじゃったけれど、やっぱり水が混ざって味が違ってるみたい…♥
(ちゃんと精液を飲むことは出来たけど、一緒に水も少し飲んでしまったようで)
はふ… こういうのエッチだって思ったらいいんだけど、進んでやりたくはない、かも…♪
(てへっと笑いながらカレシの体に寄り添っていった)
【ふふ、さすがに飲んで見せるのはムリだったね。ちゃんと(水中で)いただいちゃったけど♥】
【じゃぁ、今度は二人っきりになれるところへ… ね♥】
-
>>411
先輩も二人きりになりたいって思ってくれてたんですね…嬉しいですっ…。
こうやって水の中でしちゃうのもいいですけどっ…やっぱり人の来ないところで二人っきりで…したいですから。
そうですね…シャワー室の個室の中とかだったら…しっかりカーテンとか閉めたら、二人っきりになれるんじゃないかなって
そのまま汗とかも流せちゃいますしっ…!
(麗巳も自分との行為に期待して、二人きりになりたいと思っていてくれたのだとそう聞くと、早く麗巳が欲しい気持ちが強くなってきて)
(シャワー室の個室の中ならばどうかと提案して)
そうですよぉ…俺の大好きなこれを見ていると…とってもムラムラしてきちゃって…触ったり、キスしたりしたくなっちゃうんですよ?
好きです…麗巳先輩の美乳に吸い付いていっぱいキスするの、好き…。今日もさせてくれますよね…?
俺も同じですっ…二人で一緒に気持ちよくなって…麗巳先輩の中にどぴゅどぴゅって今日も思いっきり精液出したくってっ…!
先輩のおっぱい、もっともっと触ってあげますからねっ…!もっともっと気持ちよくなって…エッチな声もっと聞かせて欲しいです…
(麗巳の胸を揉んでいくうちに、どんどん麗巳の口から喘ぎ声が漏れてきて。しかしどこか人の目を気にした様子の麗巳は完全には気持ちよく慣れていない様子で)
後でもっともっとこのおっぱい気持ちよくしてあげますからね…おっぱいの先っぽにもむしゃぶりついて、ちゅうちゅうって吸ったり、ちゅぱちゅぱってキスしたりしてっ…!
もっと先輩のエッチな声、聞かせてくださいよぉ…。本気になっちゃってくださいっ…!抑えきれないくらいのエッチな声出ちゃうくらいのエロ声聞きたいですっ…!
(自分も麗巳にペニスを弄られて散々に気持ちよくされているのだから、麗巳の事もちゃんと気持ちよくさせてあげなければと)
(乳首をつまみ柔らかな胸を下から掬い上げるように捏ねながら、麗巳の声を心地よく感じてぐにぐにと乳房を刺激していく)
(そしてペニスが限界に近付いている事を伝えると、麗巳が急に水の中でペニスを咥えて。自分もその吸い付きに驚きどくどくと射精が始まってしまって…)
だ、大丈夫ですか、先輩…?水の中でオチンチン咥えて吸い付いちゃうなんて…とってもびっくりしちゃいましたよっ…
あ…でも…。俺の、全部飲んでくれたんですね…嬉しい…。ふふっ、水に上がってから飲んでるところ、見せてくれたら良かったのに…。
(自分としても麗巳の行為には驚きつつも、しかししっかり射精させてくれて、飲んでもくれて。それに感激しながらペニスはどうやらまだ完全には収まっていないようで)
急に水に潜ったりして、寒くなかったですか…?それじゃ、次は…二人で熱いシャワーでも浴びに…いきませんか…?
(もたれかかってくる麗巳をぎゅっと抱き締めながら、麗巳の身体をゆっくりと撫で、暖めるようにしながら…二人きりになりたいと、まだ硬いままのペニスを押し付けながらそう囁いて)
【水の中で精液ごっくんしちゃうのも、なんだかエッチに感じちゃいますね…】
【ええ、それじゃこんな感じで、誘っちゃいますね…。身体くっつけながらシャワー室に…行っちゃいましょうか】
-
>>412
【あ、今日はここまででいいかな? シャワー室って楽しみだね、次の展開にも期待できそう】
-
>>413
【あ、そろそろ時間ですよね、お疲れ様です、麗巳先輩】
【水の中でオチンチン出されちゃって、気持ちよくしてもらうのとっても良かったですっ】
【狭いシャワー室の中で…エッチな事いっぱいできちゃいそうですよね】
【この間先輩が言ってくれた、顔を胸に挟んでもらったり…とかも興味あったり…】
【それじゃあまた土曜日に、会えますか?】
-
>>414
【ちょっとビックリされちゃうかもって思ったけど、良かったみたいね】
【くっついていろんなことできそうだものね。それは、また土曜日のお楽しみかな?】
-
>>415
【水の中で飲んでもらっちゃうのはちょっとビックリしちゃいましたけど、こういうのもいいですねっ】
【ええ、狭い室内で水着姿の麗巳先輩ともっともっと身体くっつけあって、二人で気持ちよくなっちゃいましょうね】
【また土曜日に先輩と会えるの、楽しみにしていますから】
-
>>416
【うん、また脱がせてもらっちゃうのかな? 楽しみにしてるね】
【それじゃぁ、おやすみ。今日もありがとうね♥】
-
>>417
【また脱がせちゃうのもいいですね…。それだけでまたエッチな気分になっちゃいそう】
【はい、こちらこそありがとうございました、麗巳先輩っ、おやすみなさいですっ】
-
>>412
その気にさせられちゃったみたい、今日はこんな大胆なの着けてきちゃったからねぇ♥
今度は二人っきりでってことかな…? 案外キミも大胆なところがあるね、シャワー室なんてちょっとドキッとしちゃうのにぃ…。
(いつの間にか水着は元通りに着けられてて、でも谷間はさっきより深く、締め付けを強くしてるせいなのだろう)
(本来のボリューム以上に迫力のある胸をしっかりと見せてあげながら)
美乳とは嬉しいこと言ってくれちゃってぇ♪ 一回くらいで収まらないのは知ってるんだから。今日もあたしのこと可愛がって、二人で… ね♥
(カレシが直接的なことを言ってくれるおかげで気分が盛り上がってきちゃってて)
(シャワー室で何をしてくれるのか、そんな期待までしちゃう)
んふぅ… 飲んじゃうとこ見たかった…? ちょっと苦しくてそこまで余裕は無かったなぁ…。
すぐに二人っきりになれるから、その時に、ね。また元気になってくれるでしょ?
(押し付けられたペニスがとっても固くて、すぐにでもその言葉は実行に移せそう)
うん、寒くはないから… でも抱き締められるのは大好き♥ もうちょっとそうしててほしいなぁ…。あ、でもそうしてたらすぐに爆発しちゃうかも…?
それじゃ、行こっか…? でもここってそういうシャワー室あったかな…? 連れてってくれる…?
(一緒に行こうとお願いし、立ち上がりざまに一瞬だけカレシの股間をきゅっと握ってあげると)
(そのままカレシに連れられて、だんだん人の少ない方へと…)
【さて、では今日はこんなところから。よろしくねー】
-
>>419
【あ、こんばんはです先輩。今日は暑いですね…本当にプールに行きたいくらい】
【それじゃ今から返事作りますね】
-
>>419
ふふ、その気になってくれて嬉しいです。俺なんてもうとっくに…ですから。
そんなエッチな水着着せられて、胸押し付けられて、その上あんな事までしてもらって…一回じゃ収まらないんですからね?
そうですね、今度は二人っきりで二人ともいっぱい気持ちよく…なっちゃいましょう?
狭いシャワー室の中でお互いの身体くっつけあって…ドキドキしながらもっともっとエッチな事、しちゃいましょう?
(先ほど自分が解いた水着が元通り…いや、谷間がより深く見えるように着けられて、よりその谷間を強調されてしまっていて)
(今度はそこももっともっとしっかりと触れて、キスして…大好きなその胸をたっぷりと堪能したい、とまで思い始めて)
俺の大好きな麗巳先輩の美乳を思う存分、いっぱい触ったりキスしたり、吸い付いちゃったりしたいなぁ…なんて。
プールの中でしてもらっちゃうのってなんだかとってもエッチで…火が付いちゃったというかっ!
今度は手でしてもらったお返しにもっともっと先輩の事可愛がってあげたいなぁ…なんてっ!
(プールの中でペニスを触ってもらい、射精まで導いてもらうという行為は、どうやら自身の肉欲をより引き出してしまったようで)
(射精したばかりだというのに余計に身体は火照ってしまい、目の前の麗巳が欲しくて欲しくてたまらなくなってしまっていて)
(自分からも早速大きくなりかけのペニスをぐりぐりと麗巳の下半身に水の中で押し付けながら、シャワー室へと誘って)
そうですよ、俺先輩が俺の出しちゃったの飲んでくれるところ見るの好きなんですから…。でもまた今度…飲んで見せてくださいね?
ふふっ、というか…早く先輩と二人っきりになりたくってウズウズしてきちゃってて…もう元気になりかけちゃってるというか…
(麗巳も二人きりになりたいと思っていてくれる事が嬉しくて。早くもっともっと気持ちいいことがしたくて。そうペニスを押し付けながら囁いて)
それなら良かった…。ええ、それじゃもう少し、こうしていましょうね…。ぎゅってしててあげますから。
プールの中でこうやって抱き締めちゃうなんて、まるで他のお客さんに見せ付けてるみたいでドキドキしちゃいます…
これくらい、大丈夫ですよぉ…。だって二人っきりになれたらすぐにもっと気持ちいいことが待ってるんですから…ね?
(抱き締められるのが嬉しい、もっとそうして欲しい、なんて大好きな彼女に言われて断るわけもなく。そのまま水着姿の麗巳をぎゅっと抱き締め股間もぐりぐりと押し付けてしまって)
(これから二人きりになってからの事に期待で股間を膨らませ。腕の中の彼女の背中や肩に触れ…ちゅっ、と軽くキスまで)
はい、それじゃ早く行きましょう…?先輩と二人きりになるの、楽しみすぎてもうドキドキしちゃってるんですから。あっ、先輩…。ちゅっ…
(麗巳に股間を軽く握られ嬉しそうにすると、そのままお返しとばかりに麗巳の頬に軽くキス)
(そのまま手を握ってあちこちにあるシャワー室…特に人気のなさそうな、鍵のかかる個室のあるシャワー室目指して歩いていって)
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、麗巳先輩】
【シャワー室に行く間もいちゃいちゃしながら…身体くっつけて一緒に行きましょうか】
-
>>421
あ、とっくに… なんだ。もしかして、さっき一緒に滑ってたときから… かな? いっぱい押し付けちゃったからね、無意識とはいえ♥
やっぱりムネは気になっちゃうみたいだね… うん、いっぱいくっつけてあげちゃうから、楽しみにしてるんだよぉ♥
あんなとこであそこまでしちゃうなんて、ちょっとどころじゃない大胆さ、って思うよ? あたしも妙に盛り上がっちゃったし♥
でもやっぱり… 二人っきりになったほうがいいよねぇ。こらこら、あんまし押し付けると刺激されちゃうでしょ? ちょっとだけ我慢我慢♪
(連れられてシャワー室へ向かう間もイチャイチャしながら、押し付けられてるものを太ももに受け止めてあげる)
(適度な弾力が刺激を与えているのが自分でも分かってるくらいだった)
むぅ、そういうものなんだねぇ。飲んであげるのってエッチだっていうのは、良く分かるよ…。
こんなことしてるってだけで体が熱くなってきちゃうし…♥ んふ、キスなんてしちゃって、我慢できなくなってきてる…?
(プールの中でも、歩きながらもイチャイチャを繰り返し、あまつさえキスまで受けちゃって)
大丈夫ならいいけどね、ちょっとくらいは我慢してないと大変なことになっちゃうものねぇ♥
(そんな話をしながら、やがてシャワー室へやってきて…)
あ、ここ…? 二人でも十分そうかな…?
くっついて何かしてあげるには、ちょうど良さそうだけど…♥
(お目当ての場所にまでやってきたと見て、二人で何をしようかと考え出して)
まずはねぇ… やっぱキスしちゃおうかぁ…♥ プールで出来なかった、エッチなキス…♥
(体を向かい合わせて、まずはキスから盛り上げていこうとする)
【うん、それじゃぁまずはキスからね…♥ あたしからいろいろ動いたほうが進めやすそうかな?】
-
>>422
そうですよぉ…あんな風に大好きな麗巳先輩の胸押し付けられて…それで手でシコシコしてもらって、飲んでももらっちゃって…
手だけじゃ我慢できなくなっちゃってるんですからね?早く先輩の中にこれ、入れて…中で熱いのをどくどくって注ぎ込みたいって思っちゃってるんですから
はうっ…はい、今からすっごく楽しみですっ…!
そうですよね…近くに人はいなかったとはいえ…プールの中であんな事…!凄くドキドキしちゃって、先輩の手も気持ちよくって…
それに俺の手で水着も解いちゃったりもしちゃって…。先輩も盛り上がってくれてたんですね…。凄く嬉しいですっ
ええ、やっぱりふたりっきりじゃないと…あれ以上のことはできないって思いますから。だってぇ…早く先輩としたくってウズウズしちゃってて…
(麗巳の手を握り、腕を絡ませ…時折大きくなりかけの股間を麗巳の下半身につんつん、と擦り付けて。自分がどれだけ麗巳としたいかを下半身でも伝えて)
(勿論シャワー室に着くまでは我慢するつもりではあったけれど…自分がどれだけ麗巳としたいと思っているのかを伝えるつもりでペニスを期待に膨らませて)
そうなんです…やっぱり目の前で飲んでもらうのって凄く嬉しくなっちゃうっていうか…それだけでドキドキしちゃって、
もっともっと…したいって思っちゃって。先輩が俺のここ、触るから余計に…ですよ。早く二人っきりになりたいなぁ…なんて
(麗巳に触れられた股間をきゅうきゅうと押し付け、ちゅっ、とキスまでしてしまって。自分でももう早く麗巳が欲しくてたまらなくなってしまっているようで)
二人っきりになるまではちゃんと我慢できますって…。それじゃ、中に…
(身体をくっつけあってシャワー室へ辿り着けば、興奮はもう最高潮で。麗巳の手を握りぐいぐいと一番奥の個室へと誘って)
ええ、これくらいの広さなら…大丈夫でしょ?丁度他にお客さんもいないみたいだし…ちょっとくらい声出しちゃっても…
(個室に辿り着くまでの間、他の客の姿は見えず。鍵をかけてしまえば個室の中はすっかりと二人きり…)
あっ…はい、したい、したいです、キスっ…!先輩が欲しくてたまらなくなっちゃってる俺が、もっともっとエッチな気分になっちゃうようなエッチなキス…!
(向かい合わせになった麗巳をぎゅっと抱き締め肩や背中を撫で回すと…麗巳の艶やかな唇をじっと眺めてキスを求めて唇を近づけていって)
【ええ、いっぱいキスしちゃいましょうね…エッチな音がいっぱい出ちゃうようなエッチなの…】
【そうですね…先輩に胸押し付けられちゃったり…水着脱がせてもらっちゃったりとかしてもらいたいですっ】
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>>423
そうみたいね、そんな大きなの当てて来てるんだもん。我慢できなくなっちゃってるのかなぁ…?
もうそこまで想像しちゃってるんだ、でも慌てないの。時間は十分だから、いろんなことしちゃおう、ね♥
(言葉だけでなく体でもアピールされて、興奮がこっちにも伝わってきそうなくらい)
(ひとつになるだけでなく、自分からいろいろとしてあげたいな、なんて思い始めちゃってて)
そっかぁ…。飲んであげるのって嬉しいものなんだね。そのまま出しちゃうのも勿体無い気がしてただけなんだけどね…。
あとは、いろんなところにかけられちゃったりとか…。そういうのも好きみたいだし。
(今までの経験からして、何となく飲んであげたほうが良いかなと思ってただけだけど)
(改めてそう言われるととってもエッチなことをしてる気がしてきた)
男の子は目立っちゃうから困るよねぇ♥ さ、それじゃぁ…。
(連れて来られたのはシャワー室、一番奥の個室だった)
(誰も周囲にいないようで、それならとばかりに)
(扉を閉めると早速抱き付いていって、カレシに視線を合わせて)
(カレシの言葉を聞くとそのままゆっくりと唇を合わせていく)
ちゅ…♥ はんっんふ… んっ、んっ…♥ これ、さっきからしたかったんだから…♥
これくらいくっついちゃうキスだと、もっと興奮してきちゃうよねぇ…。
(胸も擦り付けながら、いきなり濃厚なキスをしていって)
(目を閉じながら抱き付いて体全体をくっつけるかのように…)
さっきしてもらっちゃったから、今度はあたしからでいいかな…? この大きなの、見せてもらっちゃいたい…♥
あたしのも、一緒に見たいのかな…?
(さっき着け直した上半身の水着に手をかけ、どうしたいのかを問いかけて)
【それなら、上は脱がせてもらっちゃおうかな…? それとも、脱がせてみたい?】
-
>>424
一回出したばっかりなのに…もうまたこんなになっちゃってて…。はい、もう我慢できないですっ…
あ、そうですねっ…。せっかく水着姿の先輩と二人っきりなんだし…俺も色んなことしちゃいたいかも…
狭いシャワー室の中で身体くっつけあって…どんな事しちゃうのかって、今から凄く楽しみ…!
(麗巳の言うとおり、自分としてももっともっと麗巳といろいろな事をしてたっぷりと気持ちよくなりたいという気持ちもあって)
(狭い室内で水着姿の麗巳と一体どんなことをしてしまって…また何度も搾り取られてしまうのかと思うとペニスが嬉しそうにびくんと揺れて)
やっぱり目の前で飲んでもらうのって凄く嬉しいって思っちゃうんですよね…。
ええ、かけるのも好きですっ…。先輩の水着にかけちゃうのもいいなぁ…なんて思ったりもしてて…!
(口でしてもらって、口の中に出して、そのまま飲んでもらうところを見せてもらう…その全部が好きで)
(それを見ているともっともっと麗巳を求める気持ちが強くなってくるのだと答えつつ、勿論かけるのも大好きで)
(麗巳のカラフルな水着を自分の精液で白く染めてしまうところを想像すると、それだけで身体が熱くなってくるようで)
こんな風に大きくなっちゃったのは麗巳先輩のせいなんですからね…?だから今日は小さくなっちゃうまでいっぱいしちゃいたいなぁ…なんて
(人気のないシャワー室の一番奥の個室に二人で入り、鍵をかければもうそこは二人だけの空間で。麗巳の方から抱き付かれ、受け入れ手を回し視線を絡ませて)
んっ、んっ、ちゅうっ…!はぁ…麗巳先輩の唇、美味しい…。キスだけでとろけちゃいそうです…
俺もしたかった…麗巳先輩とこんな風にエッチなキスでいっぱい気持ちよくなりたかったです…んっっ…!
水着姿でこんなにエッチなキスしちゃうのってほんとすっごくエッチですよね…。先輩、先輩っ…!ちゅっ、じゅるううっ…!
(麗巳の胸が身体に押し当てられ、吐息もすぐ近くに感じる淫らなキスに自分も夢中になってしまって)
(背中と肩を撫で回し、どんどん大きくなる下半身を押し付けるようにしながら唇を激しく押し付け、吸い付き…淫らな音を個室に響かせて)
(麗巳に言われるまでもなく、とっくに興奮してしまっている自分はこくこくと頷きながら自分の熱を麗巳に押し付けるように身体を擦り付けて)
あ、そうですね…はい、今度は麗巳先輩が自分で脱いじゃうところ、見てみたいかも…それで俺のも脱がせてもらっちゃって…いいですか?
脱がせてもらっちゃったら…まずはどんな事、しちゃいましょうか…。先輩の脚で挟んでもらったり…とか、いいかもっ…
【さっきは俺が脱がせちゃいましたから、今度は先輩が自分で脱いじゃうところ見たいかな、って…】
【先輩の太股に挟んでもらって…素股してもらいながら、顔を胸で挟んでもらっちゃったり…とか、してみたいかも…】
-
>>425
ほんとに、さっき気持ち良くなったばっかなのにねぇ…♥ どんなことしたいのか、聞かせてもらわないといけないね♥
かけるのも好きなんだ、今だとシャワー室だから後のことは考えないで済みそうだけど…。水着のままで、しちゃいたいのかなぁ…?
(などと話をしながらシャワー室に二人っきり、鍵が閉まると途端にドキドキしてきちゃって)
(その勢いのままキスしていってしまってた)
んふぅぅ、ちゅぅぅっ…! そうなんだぁ、あたしと一緒…♥ こうやってるとね、だんだん盛り上がってきちゃうから…。
こんな裸に近い格好だから余計に、ね…♥
(水音も響かせながらのキスが一段落すると顔を離して、何がしたいのかを問いかける)
(自分で脱いでほしいと言われてちょっと恥ずかしそうにするけど、やがて胸の紐に手をかけて)
じゃ、ここ見て…? ん、脱いじゃった…♥ 見られるのは結構恥ずかしいね、ここって…。
(前がはだけると、形の整った胸がカレシの目の前に)
(そのまま体を少し落としながらカレシの水着も片手で下ろしてあげて、中にある固いものを出してあげた)
んふふ、ちゃんと大きくなってるね♥ それじゃぁ… まずはこんなのはどうかなぁ…? 脚でぎゅぅって、挟んじゃうの。
ん、熱いっ… 脚にいっぱい当たってるよぉ…♥
(体を寄せると両脚でペニスを挟んで、そのまま軽く前後に動いていく)
(濡れてる体のおかげで、それなりに滑りも確保されてる)
ちょうどいい感じの高さだから、こんなことも出来ちゃうの…♥ あたしの大事なとこに当たってるよ、まだ水着越しだけどね…。
ムネ、触っててもいいからね。
(スリスリと太ももで擦ってあげると自分も少しずつ刺激されて気持ち良くなってくる)
(カレシは胸をどうしたいか、顔を見ながら様子を窺って)
【両方一度にだと… 腰を下ろした方がやりやすそうかな?】
【キミの上にまたがって対面座位になって、顔をぐいぐい押し付けてもらう感じで】
-
>>426
自分でも少し驚いてます…さっきあんなに気持ちよくしてもらって、いっぱい出したばっかりなのに、麗巳先輩の事考えてるとこんなに…
やっぱり先輩の水着姿がエッチだからかなぁ…なんて。ふふっ…。
そうですね、さっきは手でしてもらいましたし…お口でもちょっとしてもらったし…それ以外のところ…胸とか脚とかで気持ちよくなりたいなぁ…とかっ
かけるの、大好きです…特に衣服にかけちゃうのってドキドキしちゃって好きなんです。
ええ、シャワー室だからかけちゃってもすぐに流せちゃいますしね。…はい、水着のままでしたいなぁ…って。
上は脱いじゃってもいいですけど、下はそのままがいいなぁ…とかっ!
(狭いシャワー室の中で二人きりになって。自分のしたい事、麗巳にかけてしまうのも…なんて自分の欲望を伝えつつ身体を寄せ合って。どんどん身体は熱くなるばかり)
(こちらからもキスを加え…麗巳には水着姿のままでいて欲しいと囁いて)
んっ、んっ…!先輩もキスで盛り上がっちゃって…エッチな気持ちになってくれてるんですね…凄く嬉しい…
ええ、他の人も使うような…こんな場所で裸みたいな格好でこんなに身体くっつけあってキスしちゃって…凄くドキドキしちゃってます…!
(麗巳との情熱的なキスに一区切りを付けて、麗巳が自身の水着の紐に手をかけ始めれば。その水着が解けるのをじっと待って)
それじゃ先輩が水着脱いじゃうところじっくり見せてもらっちゃいますね…
さっきは俺が脱がせちゃいましたけど…こうやって先輩が自分で脱いでるところ見るのもドキドキしちゃいますね…。
あっ…俺のも…。んっ…脱がされるのも、凄くドキドキしちゃいますね…
(目の前で麗巳が水着の紐を解けば、その下からは自分の大好きな柔らかそうな胸が目に入ってきて…早速心臓の鼓動がどくどくと大きく脈打って)
(そして自分の水着を麗巳の手で下ろされて。水着の下からぴんっ…と大きく膨らんだペニスを見せ付けるように麗巳に近づけて)
もちろんですよぉ…キスもエッチで気持ちよかったし…先輩に水着脱がせてもらっちゃうのもドキドキしちゃってなんだか興奮しちゃって…!
あっ…!はい、それ、いいですっ…!先輩の脚で挟んでもらうの、してもらいたかったんですっ…!
先輩の脚でシコシコ擦ってもらうの気持ちいい…とっても柔らかいです…
(そうして露出されたペニスを麗巳の太股で挟んでもらって、足で扱かれて。その柔らかな感触に顔を蕩けさせながら嬉しそうな声を出して)
はぁはぁ…それじゃ、俺もちょっと動かしちゃいます…先輩のあそこに、水着の上からぐりぐりって擦り付けちゃうんですからっ…!
先輩も気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ…。
ええ、おっぱいも、触らせてください…。先輩のおっぱい、柔らかい…乳首も、触りますね…後で、キスも…。
(水着の下から露出された胸に手を伸ばし…円を描くようにまずは乳房をすりすりと撫で回し捏ねていく。)
(そのまま徐々に中心に手を伸ばしていって…。ふっくらとしたピンク色の突起を愛おしそうにくにくにと撫でていく)
【あ、はい、そんな感じを想像してました。先輩の胸に顔をいっぱい擦り付けて…顔でも先輩の柔らかいところ堪能しちゃいます】
【それで太股でしてもらって一回出しちゃって…その後はそのまま中に…とかエッチでいいかも…】
-
>>427
えー、この格好ってエッチなの困っちゃうなー♪ なんて。こんなに見られてるんだもん、エッチだってこと分かっちゃうよねぇ。
そうだね、シャワー室だから脱いじゃっても大丈夫だし…。はい、キミの大好きなあたしのムネ…♥
(言われた通りの格好、上半身を無防備にさらけたポーズをまずは見せてあげて)
こんな風にくっついちゃったら、あんまり見てもらえないけど…。その分体をくっつけてるから体温は分かっちゃうよね…♥
こう… ちゅ、って…。は、んふっ… ちゅっ、んぅ…♥ キスで盛り上がっちゃうの、好きなんだもん。こうやってるだけで、お互いに興奮しちゃってぇ…。そのほうがきっと気持ち良くなれるでしょ…?
ふふふ、キミの前といっても脱いじゃうのを見られるのは恥ずかしい…。これ、見せちゃうんだものね…。
ムネが大好きなの知ってるから、余計に、かなぁ…?
(水着を外して裸の胸を見せてあげるけど、さすがに恥ずかしいのかちょっと視線を外しちゃって)
それじゃ、この大きなのを挟んであげちゃうよぉ…♥ こういうのって、気持ちいいのかな…?
脚できゅぅって…。熱いのはよく分かるし、動いたらキミの方も気持ち良くなれちゃうよね…♥
ん、んっ…。くちゅくちゅって音しちゃってる…。太ももが、ぷにぷにって…。どうかな、このままで大丈夫…?
(脚で挟んであげる要領が分かってきたようだけど、力加減が難しいみたいで)
(体に抱き付きながら反応を見つつ、ゆっくりと動いていく)
んっっ…! あたしも気持ちよくなっちゃうんだ…。あ、そうそう… 乳首、んぁ、あ…♥
撫でて、そうやって…。うん、いいよぉ… あたしも一緒に気持ちよくなるの…。
キミは… どうかな、このまま出しちゃいたい…? ちょっと腰を下ろしたほうが、やりやすいかも…?
(脚を立ったまま動かすにはちょっと窮屈で、カレシに床に座れないかお願いして)
(その体勢ならもっと胸を可愛がってもらえそうとも思いつつ)
【了解、それじゃ座った格好で出来そうかな? 好みの格好があったら、そっちでもいいよ】
-
>>428
そうです、俺を飛び切りエッチな気分にさせちゃう、とってもエッチな格好ですっ…!
もう全身舐めまわすように見ちゃいますよっ…脚も胸もお腹も…全部しっかり目に焼き付けて、後で思い出して、またいっぱい…!
はぁっ…。はい、見えちゃいました…形もよくって柔らかくって、乳首もピンクでとっても綺麗な麗巳先輩のおっぱい…。
こんなに近くで見せてもらって…もうむしゃぶりつきたくなっちゃいますっ…!後で吸ったりキスしたりも、いっぱい…!
(水着の下から露になった胸を強調するポーズを取る麗巳に、こくこくと頷きながら視線はやっぱりその胸に注がれて)
狭いところでこんなにも身体くっつけあって、凄くドキドキしちゃってます…。見れない分、代わりにいっぱい触っちゃいますからね…
こんなに近くならお尻も…。こっちも柔らかくって大好きです、先輩の身体…。
んっ、んぅっ…、ちゅうっ、ちゅううっ…!俺も先輩とのキス、大好き…もっとずっとキスしていたいくらい…
ええ、お互いが興奮してるのが伝わっちゃってますよね…。こんなに気持ちいいんですもんっ…
(上半身裸になった麗巳と、下半身裸の自分が抱き合いキスをし…熱心にキスを続けて蕩けそうなくらいに気持ちよくなって)
(そのまま麗巳の背中に回した手を少しづつ下に…お尻にまでもっていって。水着の上からさわさわと撫で回したりもして)
さっきはプールの中であんな事までしちゃったのに…やっぱり自分で脱いじゃうの、恥ずかしいんですか?
恥ずかしがってる麗巳先輩、やっぱり可愛い…。もっともっとキスして、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃう…んっ…!
(自分で水着を外し上半身裸になった姿を晒すのを恥ずかしそうにしている麗巳の姿がとても可愛らしくて)
(視線を外す麗巳の顔を追いかけて唇にもう一度キスしてぎゅっと抱き締めてあげる)
はい、脚でいっぱい気持ちよくしてくださいね…。先輩の身体、どこもかしこも柔らかいですから…とっても気持ちいいですよ…
はぁはぁ…。先輩のキスと脚が気持ちよくって…もう先っぽから透明なのが出ちゃってます…これなら滑りが良くなりますから、
もっともっと気持ちよくなれるって思いますよ…?俺も先輩のあそこにぐいぐいっていっぱい擦り付けちゃうんですからっ…!
ええ、とってもエッチな音がしてきちゃってます…。脚の間で俺のオチンチン挟んでもらって…柔らかくって最高ですよ、麗巳先輩っ…!
(麗巳の脚の間で挟まれるうち、我慢汁が零れ始めて。それを潤滑油にして麗巳のあそこを水着の上からずりずりと擦るようにして)
(こちらからも麗巳の体に抱きつきその柔らかさを全身で味わいながら、卑猥な水音を股間から発して気持ちを昂ぶらせて)
おっぱい触られて気持ちよくなってくれるんですね…。麗巳先輩乳首触られるのいいんですね…?
それならもっともっと…両方の乳首を一緒に可愛がってあげますね…。こうやってくにくにって…。
ほんと先輩のおっぱい綺麗で柔らかくって乳首もピンクで…大好きですよ、ここ…。
(麗巳の胸に手が触れて。気持ちよさそうな声が漏れれば自分もどんどんやる気になって。)
(片方の手では乳房を、もう片方の手では乳首をくにくに、もみもみと揉み、捏ねて、を繰り返して)
(しかし麗巳の口から乳首、という言葉が漏れると、両方の乳首を両手で同時にきゅっと摘んでそのピンク色のイヤらしい蕾を思い切り可愛がってあげて)
はい、それじゃ床に…先輩に覆いかぶさってもらう感じで…。その方が俺も…いっぱいしてあげられそうですし…
先輩も俺の背中に腕、回してください…そうしたらもっともっと密着できる感じで…身体くっつけられるって思いますから
(麗巳の言うとおり、床に腰を下ろしてそのまま麗巳に上になってもらう体勢になって)
(下からぎゅっと麗巳を抱き締めペニスを突き上げるように太股と水着を擦りあげるようにして。胸がより顔に近付いてくれば、そこにむしゃぶりつきたくてうずうずとしてしまって)
【ええ、それじゃ対面座位で…。脚で擦ってもらいながら、俺も先輩の胸をいっぱい可愛がってあげたいです…】
-
>>429
あ、そんなこと言ったらあたしまで…。エッチな気分になっちゃうじゃない…♥ お腹もなんて、そんなの恥ずかしいからぁ…。
ムネ好きなんだね、それなら後でいっぱい… キミの好きなこと、してみせて…? そしたら一緒に盛り上がっちゃうから、ね…♥
(キスしながらだと裸になった胸も見てもらえないけど、でも脱いでるってだけでもドキドキしてきてて)
あ、お尻もっ… そ、そうだといいなぁ、あんまり色気はないって思うし、筋肉ばっかりだって思われたらちょっと残念だもん…。
でも… そうやって撫でられるの、好きなの…♥ あ、あんっ… また元気になってきちゃってるよぉ…♥
(裸の下半身が触れてくると中にある熱い部分が反応してきちゃって)
(自分から擦り付けてあげてるのに、もっともっと欲しくなってきてしまう)
そういうのはね、何かしちゃうのとは違うんだからぁ…。自分で脱いじゃうなんて、エッチな女の子になってるみたいだもの…。ま、否定はしないんだけど♥ あ、もう…。キス好きなんだから… ちゅむぅ、んん…♥
(視線を逸らしてもキスで捉えられて、あっさり正面向きに戻っていって)
あ、出てきちゃってるぅ…? そうだね、もうちょっとしてたら… 白いのも出てきちゃうね…♥ そしたら、今度はどうしよっかぁ…。飲んであげるの、できなくなっちゃうかもね…♥
(脚でそのまま気持ちよくしちゃうのもいいけど、カレシのほうはそれでいいのかなとさりげなく問いかけて)
うん、座っていたほうがやりやすそうだもんね…。ムネに顔を埋めちゃうの、してみたかったんでしょ…?
こうやって… んしょっと…。
(カレシにお願いして床に座ってもらい、自分は腰をその上に落としていく)
ぎゅってしちゃうね…。おっぱい、よく見えるでしょ…? 好きなことしていいからね…♥
(頭を抱いてあげながら自分は体を前後に動かして、股間と太ももとを擦り付けるように動かしてあげる)
【脚というか、これだと胯間がメインになっちゃうかな? 太ももできゅぅって、してあげちゃうからね♥】
-
>>430
麗巳先輩もエッチな気分になっちゃってください…俺なんてとっくに…
麗巳先輩とエッチしたくてしたくてたまらなくって…ムラムラドキドキしちゃってるんですからぁ…
お腹も肩も全部丸見えじゃないですか、この水着…今はもう上半身全部丸見えになっちゃってますけどね?
大好きですっ、先輩のおっぱい…。もう夢中になっちゃってますっ…
ええ、それじゃあ後でいっぱい…ここに顔埋めたり、ちゅうちゅうって音立てて吸ったりキスしたりしちゃうんですから…
(狭い室内で上半身裸の麗巳と身体をくっつけあって、どんどん身体とペニスが燃え上がるように熱くなって)
(その熱を麗巳に伝えるかのように、言葉でもどれだけ自分が麗巳に夢中になってしまっているかと囁いて)
先輩のお尻も柔らかくって形が良くって大好きなんです…。色気がないだなんて、そんな事ないですって…。
先輩ってなんかこう…無防備なところがとってもエッチに感じちゃうって言うか…脚だって胸だってとっても柔らかくて今すっごく気持ちいいんですから…!
こうして触られるの好きなんですね…?俺も先輩の身体触るの大好き…柔らかくてあったかくて…今みたいにエッチな声出してくれるところも、大好き…
もっともっと触って、エッチな声出させたくなっちゃいます…
(ペニスを脚の間でぐりぐりと動かし、麗巳の股間に擦りつけながら、お尻や背中、太股など手の届くところをさわさわと撫で続けて)
(いつも余裕を見せる麗巳がこんなに近くで喘いで淫らな声を出してくれるのが嬉しくて。もっともっとあちこちに触れたくなってしまって)
エッチな女の子、大好きですよ俺…特に麗巳先輩がもっともっとエッチになってくれたらすっごく嬉しいですしっ…!
大好きですよぉ、キス…。こんな風に身体くっつけて唇も押し付けちゃって…エッチなキスするの大好き…んっ…!
(先ほど十分に濃厚なキスをしたばかりなのに、少し離れただけでもう名残惜しくなったのか。ちゅうちゅうと唇を押し付け吸い付き、淫らなキスを再開して)
(自分がどれだけ麗巳とのキスが好きなのかと教え込むかのように熱心にキスを続けて)
ええ、透明なのが早速…。先輩の脚が気持ちよくって、エッチで…また真っ白なのが出てきちゃうかも…。
今度はこのまま…足の間で出しちゃって…先輩の脚とか水着とかにぶっかけちゃいたいなぁ…って…
(先走りでとろとろの先端を麗巳の脚に擦り付けて、麗巳の脚もぬるぬるにしてしまいながら射精が近い事を伝えつつ…次は麗巳の水着を汚してしまいたい、)
(自分の精液で白く染めてしまいたいと囁きながら背中をぎゅっと抱いて)
んっ…!はいっ、してみたい、ですっ…。先輩の胸に顔擦りつけたり…そのままおっぱいをぺろぺろってしたいなぁ…って…。
ええ、この方がいっぱい…先輩の胸を思いっきり堪能できそうですからっ…!ああ…先輩のがこんなにも近く…
ぎゅって抱いてください、先輩…。あっ…あったかくてやわらかい…。もう少しこのままで…。
好きな事していいなんて嬉しすぎです…それじゃあ…れろぉ…ちゅっ、ちゅううっ…
(床に座った自分に麗巳が覆いかぶさってくれば、その胸を顔に押し付けてきて。その柔らかさを直に感じて。顔を蕩けさせて思い切り気持ちよさそうな表情で)
(自分からも麗巳の背中に手を回して、すりすりと顔を胸に押し付けて…。舌を伸ばし、れろ、と乳首を一舐めして。そのままちゅうちゅうと唇を付けて吸い付き始めて)
(その間もガチガチのペニスを太股で擦り上げられて、びくんびくんと全身が嬉しそうに跳ねるばかりで)
【股間に擦り付けちゃうのも好きだから、大丈夫ですよっ。脚と股間で挟んでいっぱい気持ちよくしてくださいね…】
【俺は先輩の胸に顔押し付けて…そのままいっぱいこの柔らかいところ、堪能しちゃうんですから】
-
>>431
んふっ、もうなっちゃってるてばぁ…♥ こんな恥ずかしい格好してるくらいだもん、普段じゃ絶対にムリでしょ…♥
やっぱ… こうやって見られちゃうの恥ずかしいもの。何回見られてても、脱ぐときだけはね、ふふ。
それじゃぁ、ここにいっぱいキスするの…♥
(お互いに向かい合わせになって座り、目の前にカレシの大好きな胸を見せてあげて)
(自分はというと体をゆったり動かして、丸出しのカレシのペニスをあの手この手で刺激してあげる)
もっとエッチに、かぁ…。あたしもまだそういう知識は豊富とはいえないものね。でも… こうやってるだけで満たされるもの、十分だよね…♥
脚の間に出しちゃうんだぁ、そしたら熱いのが水着を着てても伝わっちゃうね…♥
今でも十分に熱いけど… ちゅっ、ん…。キス好きなんだぁ、あたしもこうやってるの好き…♥
もうちょっとこうやって…。んちゅ、んふむ、ん、あむぅ…♥
(唇だけでなく舌も絡めながら激しいキスを数秒ほど、そうしておいて唇を離すと)
(今度は胸の方にカレシの頭を向けさせて、そこにキスしてくれるようお願いして)
うん、ほらほらここにね…。きゃう、んんっ…! ちょっと刺激的ぃ…♥ あ、そこ好き、いいよとっても…♥
こういうとこだと、また違う感じがしちゃう… いつもベッドとかでするのとも、違ってて…。
あふ、んんぅぅ…! そんなにしたら、声が出ちゃうの…♥ あ、またキスして塞いでくれないと、あ、んっぅっ…!
(いつもより声が出ちゃってることに気が付いて恥ずかしそうにするけど、体のほうはひとりでに動いてて)
あ、キミのも動いちゃってる…♥ このまま出しちゃってもいいから… ね、熱いのをあたしの体に、かけちゃうの、はぁはぁ… これ、興奮しちゃう…♥
(前後の動きはそのままに、このまま射精するまでちゃんと導いてあげようとして)
【うん、ムネにいっぱい埋もれながらイっちゃって♥】
【と、今日はこんなところかな…? また明日も大丈夫だよ】
-
>>432
【ええ、それじゃいいところですが今日はここまでで…お疲れ様です先輩】
【今日は考えてた通りの事してくれて先輩がとってもエッチで凄く楽しかったです】
【それじゃまた明日…先輩のおっぱいに顔埋めさせたままいっぱい出しちゃいますね…】
【それでその後はこのまま先輩に入れてもらっちゃったり…とかいいかもっ】
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>>433
【うん、今日もありがとね。また明日】
【埋もれるほどはムネが無いのがちょっと残念だけど、こういうのは雰囲気の問題だよねぇ♥】
【下もちっちゃいから、脱がせなくても出来ちゃいそうかも?】
-
>>434
【ええ、また明日楽しみにしてますね。明日もいっぱい先輩としちゃいたいなぁ…】
【ふふっ、ええ、先輩の柔らかいのに顔押し付けて、顔挟まれていっぱい出しちゃうの、すっごく興奮しちゃいそう…】
【あ、いいですね…脱がずにずらすだけで入れちゃったりとか…またドキドキしちゃいそう】
-
>>435
【うん、あたしも楽しみにしちゃうからね】
【そういうの、やっぱ男の子としては幸せに思えちゃうものだよね♥】
【それじゃ、また明日ね。おやすみなさい】
-
>>436
【はい、大好きな先輩の胸に包まれて出しちゃうの…すっごく幸せって思いますっ】
【それじゃまた明日楽しみにしてますね、おやすみなさいです、麗巳先輩】
-
>>432
麗巳先輩もエッチな気持ちになってくれてるんですね、凄く嬉しい…
それじゃ二人ともエッチな気分が収まるまでここでいっぱいしまくらないと…ですね?
俺も先輩が目の前で脱いでるところってなんかとってもエッチな感じがしちゃって…見てるだけで凄くムラムラしてきちゃって…
ええ、思う存分キスしちゃいますからね…俺の大好きな先輩の胸に、いっぱい…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!はぁ…先輩の乳首にキスするの、好き…
先輩のここってピンクで凄く形も良くって…もうずっとキスしてたくなっちゃう…んっ…!
(目の前に押し付けられた胸にかぶりつくように吸い付けば、まずはキスを、その後は乳首に吸い付くようにしてちゅうちゅうと吸い付き続けて)
んっ…!キスしてる最中に、そんな風にされたらぁ…もっとエッチなキスで返してあげなくちゃ、ですね…?んっ、じゅるうううっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
(乳首に吸い付いている最中に麗巳の脚がペニスを刺激し、ゆるゆると擦られると、自分からも麗巳を気持ちよくさせるために深く乳首に吸い付き大きな音を立てて)
ええ、こうやって先輩と二人っきりで…身体くっつけあっていっぱいイチャイチャしてるだけでも楽しいですし…
また今度、他の服で色々できたらなぁ…なんて。勿論デートもいっぱい…
だって先輩の脚に挟んでもらうのすっごく気持ちよくって…。それにまだ後2回くらいなら出せると思いますしっ…!
まずは先輩の水着にいっぱいかけてあげて…その後に先輩の中に…とかっ…!
大好きですよぉ…キス…んっ、んっ…。ちゅううっ…!こうやって身体密着させながらキスするのってとってもエッチですよね…
俺ももっともっと先輩といっぱいキスしたい…。ちゅっ、んんっ…!
(自分からも舌を絡めて麗巳の舌を吸い、じゅるじゅると水音をわざと大きく響かせながら唾液を送り込み、飲み込み、麗巳とのキスに神経を集中させて)
(濃厚なキスを続けるうちに麗巳が唇を離して胸を顔の前に持ってこられれば、そこにむしゃぶりつくように顔を擦り付けて)
こっちにもいっぱいしてあげますからね…。キスも、あとはこうやって…顔をぐりぐりって擦り付けちゃったり…。
ああ、キスもいいけどこうやって先輩の胸にぐりぐりするのも好き…やっぱり先輩のおっぱい柔らかくって気持ちよすぎですっ…!
それで脚でもオチンチン擦られちゃってて…もう出ちゃいそうっ…。先輩の水着にいっぱいかけてあげるんですからね…。んっ、ちゅっ…!
ふふ、おっぱいと唇と両方にキスして欲しいなんて先輩俺とのキスそんなに気に入ってくれたんですか…?嬉しいっ…!
それじゃキスしながらこのまま出しちゃって…熱いのを先輩の水着にいっぱいかけちゃいますねっ…。この体勢だと…脚とかにもいっぱいかかっちゃうかもっ…!
(自分の顔の前に持ってこられた胸にキスを繰り返し…それからぎゅうっと顔を押し付けぐりぐりと顔を擦り付けて、そのまま脚の間のペニスも同じようにぐりぐりと脚に擦り付けて)
(キスで塞いで、という言葉に頷けば、もう一度乳首にちゅっ、と軽くキスをした後に唇を唇で塞いで。ちゅうちゅうと唇を吸い付きながらその間は胸は手で揉み続けていて)
んっ、んっ…!ええ、こんなところでこんなに身体密着させて…こんな事しちゃうのとってもエッチでいいですよねっ…!
もうすぐ出ちゃいますから…先輩に脚で擦られていっぱい出ちゃいますからね…はぁはぁっ、んっ、ふうっ、先輩、せんぱいっ…!
(狭いシャワー室の個室の中で、大好きな麗巳と身体を密着させてお互い蕩けあいながら、射精が始まって…)
(びゅくっ、びゅううっ、びゅるううううっ…!!)
(麗巳の脚の間から真っ白な精液が噴出して、そのまま太股や水着、お尻の辺りにまで飛び散って…)
んっ、んっ…。ほら、出てますよ、先輩…。熱いのが、いっぱいっ…!この次は、先輩の中に…あげるんですからね…んっ、ちゅうっ…
(そして射精の最中もキスを続けて。まだまだこの一回では終わらせるつもりはないと、もう一度ペニスを大きくさせるための興奮を充填するかのように淫らなキスを続けて)
【それじゃ返事、置いておきますね。また後で来ますから】
【先輩の胸に顔擦り付けて、いっぱいエッチなキスしながらいっぱい出しちゃいますね…】
-
【カレシに残念なお知らせ…。急用で今日は時間に戻れそうにないの…】
【そんなわけで延期をお願いできないかな、ぐぬぬ忍めっ(ぇ】
【お返事はなるべく早く返しておくから、それじゃ】
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>>439
【あら…残念ですけど了解です。それではまた土曜日、ですね】
【ははは、九重先輩にちゃんと付き合ってあげてくださいね、お疲れ様です、麗巳先輩】
【ええ、ご都合のいいときで大丈夫ですからね。また先輩に会えるの楽しみにしてますね】
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>>438
あはは、ほんとに最後までしちゃわないと収まらないみたい…。水着もいいけど、もっと他の服も見てもらいたいよねぇ。
見られちゃうって分かってるから、目の前で脱いでいくって恥ずかしいんだもの…♥
あ、そこ見たら… んぁ、あ… 乳首好きなんだからぁ、そんなにしたらほんとに我慢できなく、ううぅ…♥
(抱き合いながら乳首にキスされるのはちょっとだけ格好が窮屈で、でもそんなのは気にならないくらい夢中になれてる)
(あんまり声を出せないのが残念だけど、しっかり下半身をくっつけてお互いに気持ち良くなろうとしちゃって)
脚、そんなにいいの…? このままで出しちゃうなんて、けっこう恥ずかしいんじゃないかなぁ…?
水着の上からかけられて、脚までねっとり白くされちゃうの…。すぐにでも出しちゃって大丈夫だからね♥ ほら、もうちょっと動かすよぉ♪
(脚で挟んだまま、自分で腰を揺らして扱いてあげる)
(熱いのが挟まってる感覚は中に入れてるのと違った感触で、でもやんわりと自分も気持ち良くなっていきそうで)
両方にほしいんだから、しょうがないじゃない♥ でもねぇ… イっちゃうんだったら、最後は一緒にキスしながらのほうがいいなぁ…。
んふ… ちゅっ♥ そ、そうやって… イくまで一緒に、ね…♥
んん、んっ…♥ イくんでしょ、ほら、脚の間にいっぱい…♥ 包まれたままで、あたしの中に出しちゃうみたいに…♥ あ、くぅ…! 熱いの、きたっ…♥
(脚の間に熱いものを感じ、一瞬だけ体を抱き締る力を強くしちゃって)
(全部終わると見るまでそのまま腕を廻したままにしてあげてた)
(やがて力を緩めて立ち上がると、脚を見せ付けるように正面に立って)
うはぁ、こんなに…。脚に伝ってきちゃってる♥ そんなに気持ち良かったのかな、ふふ♥
(さっきまでキスを続けてたせいか顔も赤く、胸も丸出しの格好で)
(そんなままだとすぐにでも襲われてしまいそうだけど、むしろそうしてほしいとばかりにカレシと視線を合わせ)
脚にいっぱいこぼれちゃってる、この白いの…♥ こんなとこ見てたら、また興奮してきちゃうかなぁ…?
(次はどうしたいのかを窺うように、カレシにお尻を向けて後ろ目に視線を合わせる)
【早い目にとか言っといて結局当日になっちゃって、ごめんよー…】
【じゃ、またいつもの時間にね】
-
>>441
そうですよぉ…こんなエッチな水着着てくれてるんですからっ、中でいっぱい出すまで収まらないに決まってるんですからね?
他の服…いいですね、他の色々な服でももっともっといっぱい…。
この間のくのいちの衣装も良かったし、制服の夏服でもしてみたいし…後はゴルフウェアもいいなぁ…とか色々っ…!
乳首だけじゃないですよ、先輩のおっぱい全部大好きなんですからね?この形の良くって柔らかい胸の方だって大好きだしっ…
揉んでると凄く気持ちよくってどんどんエッチな気分になってきちゃって…もう止まらなくなっちゃいそう…。
だから先輩も我慢できなく、なっちゃってくださいっ…先輩のほうから求めてきてくれたっていいんですからね…?そうしたらすぐにでもあげるんですから…
(圧し掛かっている麗巳を抱き締めながら乳房をふにふにと揉んで乳首に目いっぱいキスをして、男の欲望をどんどんと前面に出して、麗巳が欲しいと身体全体で伝えて)
(ペニスも自分から動かして足や股間にいっぱいに擦り付けて、麗巳の柔らかいところを思い切り堪能して)
凄くいいですよ、先輩の脚に挟んでもらって、擦られて…いっぱい気持ちよくなっちゃってます…。んっ…ちょっとだけ…ですけど
俺も早く先輩の水着に思いっきりかけてあげたくてたまらなくてっ…!先輩の柔らかい脚に包まれて思いっきりどぴゅどぴゅってしちゃいたいですっ…!
んっ、んっ…!脚、段々激しくなってきて…オチンチンが凄く熱くなっちゃってますよぉ…。ああ、早くいっぱい出して、先輩の水着いっぱい汚しちゃうんですっ…!
後でちゃんと中にもあげますからね…このまま脚にかけちゃった後は、先輩の中に硬いのをずぶずぶっ…!って入れて中にどくん、どくんっ…!ていっぱい…!
んっ、んっ…!ええ、俺もキスしながらがいいですっ…!大好きな先輩と抱き合いながらいっぱいっ…!
(麗巳のほうもどんどんと脚を激しくしてきてくれて、キスも熱く激しく、ねっとりと唇を押し付けられて。そのままキスしながらどくん、どくんっ…!と精液を噴出させて)
(太股と水着を目いっぱい真っ白に汚してしまって)
はぁはぁ…うわぁ…俺ので先輩の脚がべとべと…めちゃくちゃエッチですよそれ…。っ…はい、先輩の脚でしてもらうの、凄く良かったです…。
あ…麗巳先輩おっぱい丸見え…。そんなのこんな近くで見せられたら、止まらないですよぉ…。先輩、キス、もう一回…んっ…!
(立ち上がった麗巳がその美脚を伝う精液を見せ付けてくるかのように、そして胸も丸見えの状態で)
(そんなものを見せられれば、出したばかりのペニスがすぐさまドクン、と脈打って…麗巳の身体を正面から抱き締めペニスを押し付け唇を塞いで)
ええ、とっても興奮しちゃいました…俺の精液で先輩の脚がどろどろになっちゃってるの、エロすぎです…。
ね、先輩、いいでしょ…?ここで、セックスしたいです、先輩と…。
先輩のここに俺の硬いの入れて、中でどぴゅどぴゅっていっぱい出したくてもうしょうがなくなっちゃってて…!
(そうして後ろを向く麗巳のお尻に、早速硬くなったペニスをぐりぐりと押し付け、耳元で欲望を囁いて。後ろ手に胸をむぎゅむぎゅと揉んで)
【大丈夫ですよ、こうやってとってもエッチなレスくれて凄く嬉しいんですから。(ちゅっ】
【それじゃ後ろから抱き付いて中に…いいですか?】
【ええ、それじゃまた後で会いましょうね】
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【ばわー、それじゃお返事書くから待っててね】
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>>443
【あ、こんばんはです、先輩。ええ、それじゃ待っていますね、ゆっくりで大丈夫ですから】
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>>442
むー、これでも十分エッチと言われちゃうかぁ。あたしとしては健全なイメージで選んだつもりなのに、なんて♪
(自分のスタイルの良さに今一つ自覚が無いのはいつものこと、エッチだと言われても反応に窮している感じが見てとれる)
あ、あの忍者スタイルね。本当に天井裏に登ることになるとは思ってなかったけど、たのしかったよ。…そうだね、ゴルフウェア以外だったら、何か着てみてもいいかも。
も、もう我慢できなくなってるんだから…♥ こんな熱いの当てられて、それでいっぱい出しちゃったんだもん…。ほら、こんなに…♥
(射精が終わったところで立ち上がり、どれくらい出たかを見せてあげる)
(濡れてる水着に染み込んでるだけでなく、脚を伝っていく精液までもしっかり見せ付けて)
キスのときも興奮してるの分かっちゃってたくらいなんだから…。くっついているの、好き♥
いっぱい汚されちゃったけど、洗っちゃうのはちょっと勿体無いかなぁ…♥
(立ったまま腰に両手を当て、自分でもその様子を見ている)
(カレシは嬉しそうにしてるみたいだけど、自分のほうはこんなことをされたって思うと妙な興奮を覚えてしまう)
当たり前でしょ、裸にされちゃったんだからおっぱいも見られちゃうってぇ♥ また興奮してくれると、嬉しい… んぅぅ…!
(返事の代わりにキスを受けて、麗巳も体の熱が高まってきてて)
(キスが離れるころには顔を赤くして次のことを待ち受ける表情に変わっていく)
んふふ、また出しちゃいたいんだ…? 今度はあたしの中にそのエッチなのを入れて、いっぱい気持ち良くなっちゃうんだね♥ ひゃぁん、そんな後ろからとか、エッチぃ…。
でもね、入れるためには脱がせてくれないとダメだよね…? ちゃんと脱がせてくれるのかなぁ…?
(自分の水着を見つつ、カレシがどうしたいのかを見守っている)
【じゃ、よろしくね。脱がせてって言ってるけど、もちろん他のやり方でも大丈夫】
-
>>445
ええ、先輩の形のいいおっぱいとかくびれてる腰とかきゅっと締まったお尻とか綺麗な脚とか…そういうのが全部見えちゃう、とってもエッチな水着だって思いますよ?
(麗巳の言葉に反して、自分がどれだけ麗巳のその水着姿にドキドキしてしまって…注目してしまっていたのかをつい語って聞かせて)
あんなに丈の短い格好で身体くっつけちゃったりしたらまたドキドキしちゃいますよ。…くのいちさんに誘惑されてみる、っていうのも楽しそうですし。
ふふ、ゴルフウェア姿の先輩に手取り足取り、ゴルフを教えてもらったり…なんていうのもいいなぁ、なんて思ってたんですけどね?
後は二人っきりでカラオケ…とかも行ってみたいなぁ…とか
うわぁ…俺のが先輩の水着にぐっしょり染み込んじゃって…本当にエッチですねこれ…
んっ…そんな風に見せ付けられちゃ打っていうのも、それはそれで…!
(自身のペニスから放たれた液体が、麗巳の水着に染み込み、脚を白く染めて、そしてそれを見せ付けてくる麗巳の姿もそれはまた興奮を誘ってしまって)
(じっくりとそれを眺めるうちに、またペニスは徐々に大きくなり始めて…)
身体ぴったりくっつけながらエッチなキスするのとっても良かったですよね…。先輩の体と俺の身体がぎゅうってくっついて…そのまま唇も…
先輩もそう思っててくれて凄く嬉しいです。水着だけじゃなくって他の服にもまたかけてあげたいなぁ…
(水着にかけられて興奮してくれている麗巳を見て、自分もどんどん興奮が高まっていくのが分かって)
(かけてあげた次は、麗巳の中に思い切り精液を注ぎこんで、二人で一緒に気持ちよくなりたい…と強く思い始めて)
やっぱり先輩のおっぱいは柔らかくって形も綺麗でとっても素敵ですね…つい触りたくなっちゃうって言うか…。唇も…んっ、んっ…
唇も本当に美味しいです…もっとずっとキスしていたいくらい…
(身体を押し付けながら麗巳の唇にもう何度目かも分からないキスを繰り返し続けて)
(その間も乳房に手を伸ばし、今度は少し弱めにやわやわと、その感触を手に覚えこませるかのようにくにくにと優しく揉んで)
そうですよぉ…お口の中に出しちゃったり…水着にかけちゃったりも、とっても良かったですけど…やっぱり最後は先輩の中に、出したいですしっ…!
それにそのほうが先輩も…気持ちよくなれるでしょ…?二人で一緒に、気持ちよくなっちゃいましょうよ…。
んっ…脱がせちゃうのもいいですけど…この水着だったら、ちょっとずらすだけで入れられちゃいそうじゃないですか…?
ちょっと下に…ずらして、先輩のあそこを出させちゃって…そこに俺のを…ずぶずぶぅっ…って入れちゃうんです。いいでしょ…?
(お尻を見せ付けるような体勢に変わった麗巳を後ろから抱きすくめて、手は変わらず胸に、そして露出したままのペニスは水着の上から麗巳の秘部にぐりぐりと押し付けて)
(そしてもう片方の手を麗巳のお尻や太股に撫でつけ、水着に手をかけながら、そんな風に囁いて…あと少し水着をずらせば、麗巳の大事なところが見えてしまいそうで)
(そうなってしまえば…硬いままのペニスはもうすぐにでもその中へと入ってしまうに違いなくて)
【ええ、それじゃこちらこそよろしくです、麗巳先輩】
【じゃあ…やっぱり完全には脱がさずにずらす感じで入れちゃいたいなぁ…って】
-
>>446
そりゃ水着だもん、そのへんは全部見えちゃうでしょ。ムネがこんなに見えちゃうのはちょっと想定して無かったけどね♥
くノ一ってそうだものね、基本的に身軽にしてないといけないし。絶対に捲れちゃいそうだもの…。
(いろんな服を来て楽しむというのには面白そうだと言っているけど)
うん、ゴルフウェアだとキミにしっかり教えてあげたい気分になっちゃうかなぁ。エッチなことをしたい気分には、ならないかも。
(ゴルフに関しては真面目な麗巳らしいことを言うのも忘れなかった)
うん、濡れてるから薄くなっちゃったけど、脚にはこんなに…♥ 弾けるみたいだったのも、ちゃんと脚に感じてたんだよぉ…?
男の子って、そうやってかけちゃうの好きみたい…。気分が出てくるっていうの分かっちゃうし、そんなに勢い良く出されるのって、あたしで興奮してくれてるみたいで嬉しいし…♥
もうちょっと大きくてもいいかなぁって思うことはあるけど…。揉まれたら大きくなるなんて、もっともらしいことを言ってる人もいるみたい。ほんとかしらねぇ?
んくぅ… またそんなエッチな手付きで揉んじゃって…。キスも一緒になんて、また盛り上がってきちゃうじゃない…♥ ふにふにしたら、あ… また興奮してくるぅ…♥
(さっきとは違う緩やかな揉み方も、だんだんと盛り上げていくのにはちょうどいいらしい)
(後ろからの刺激に体を反応させて、次のことを期待する視線を送って)
ふふ、こんな大きなの入れちゃうんだ…。いつもみたいに、ぎゅぅって中まで入れられちゃうの…♥
入ってくるときって、スゴく体が熱くなるんだもん、大好き…♥
う、んぅぅ♥ そんなに固くなってるんだ、すぐにでも行けちゃうでしょ…?
(当てられてるものはとっても固くて、そのままでも入っていきそうだけど)
(カレシの提案通り、ずらして入れてもらうのを楽しみにしている)
大丈夫、これだったら少しは伸びるはずだから。ほら、こうやって…♥
(腰の部分を引くと少しそこが伸びて、チラッとお尻の割れ目も見えちゃって)
うん、いけそうだね。それじゃ、よろしくぅ…♥ そんなスゴいの、ほんとに入るかなぁ…?
(カレシのペニスを見ながら、ちょっとだけ緊張しつつその瞬間を待っていた)
【ずらしたら十分行けそうだから、中までいっぱいお願い、ね♥】
-
>>447
ふふ、でももっと大人しい水着だってあるじゃないですか。俺は麗巳先輩がこの水着着てきてくれて凄く嬉しかったですけどね?
胸もいっぱい見れちゃったのも…。
そうですよね、下は捲れちゃいそうな感じで…上もこの水着みたいに谷間がしっかり見えちゃってる感じですっごくエッチでしたねっ…
あんなくのいちに誘惑なんてされたらどんな秘密でもしゃべっちゃいそう…。
(先日のくのいち姿の麗巳の事を思い返し、丈の短い着物や、谷間がしっかりと見えてしまっていた装いにドギマギしてしまっていた事まで思い出して)
あ、なるほど…。ふふ、でもそんな麗巳先輩もかっこよくて素敵です。本当にゴルフ教えてもらうデート、っていうのもいいかも…
(ゴルフに関しては真面目な麗巳のその反応に、眩しそうな表情でそう答えて)
脚の間でいっぱい出ちゃってましたものね…。俺も2回目なのにあんなに出ちゃうなんて思ってもいなくって…。先輩の脚が俺のでドロドロになっちゃってるの、
すごくエッチに見えます…。服にかけちゃうのもエッチで好きなんですけど、こうやって身体をどろどろにしちゃうっていうのもいいですね…
ええ、麗巳先輩にいっぱい興奮させられて、あんなにいっぱい…。また今度も色んな服着てもらったりして、それにかけちゃったり…
服着たまま中に…とか…もっともっと麗巳先輩とエッチなことしたいなぁ…
きっとそのうち大きくなりますって…。俺はこのままでもとっても魅力的だって思いますけどね?
ふふ、俺でよかったらいつでも…毎日だって揉んであげますよ?本当に大きくなるかどうか確かめてみるっていうのも…
だってこのおっぱい全然飽きないんですもん…もっともっとずっと揉んだりキスしたりしてあげたいくらいだし…。
先輩には手と脚でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいましたから…少しでもお返しできるようにいっぱい気持ちよくしてあげたいですしっ…!
…こうやって弱めに揉みながらキスするの気持ちいいですか…?んっ、ちゅっ…。
先輩ももっともっと興奮しちゃってくださいよぉ…。もう少ししたら、先輩の中に熱くて硬いの、入れるんですからね?もっとエッチになってもらわなきゃ…んっ…!
(麗巳の柔らかな胸から手が離せず、やわやわ、ぐにぐにとその胸を手の中に掴み、下乳をたぷたぷと持ち上げるようにしつつキスも続けて)
(キスのほうだけ激しく、舌も入れて興奮を伝えながら、乳房だけは弱めに揉み、そのギャップで麗巳を気持ちよくさせられたらと思い、挿入を宣言し互いの気分を昂ぶらせて)
(その間もペニスはぐいぐいと麗巳のお尻に押し当てられて、もういつでも挿入できるのだとその感触でも伝えて)
ええ、2回も出しちゃったのに先輩がエッチなせいで全然収まらない硬くて熱いの…今日も奥までずぶずぶ、ぎゅうううっ…!って中まで入れちゃいますからね…
俺もですよぉ…先輩の熱くてとろとろのオマンコの中にずぼずぼって入れるのとっても気持ちよくって…とろけちゃいそうになっちゃうんですから。
もういつでも入れてあげられますよぉ…というか、もう早く中に入りたくってうずうずしちゃってますしっ…!
(麗巳も自分とのセックスが大好きだと言ってくれて、その言葉に身体とペニスがぶるりと震えて…もうすぐにでも中に入れたくて入りたくてペニスがガチガチに硬くなって)
(水着の上からペニスを上下させて、また漏れ始めた我慢汁で水着を濡らして、早く早くと訴えているかのようで)
はぁはぁ…ああ、こうやって脱がさないで入れちゃうの、とってもエッチだって思います…。先輩のあそこがしっかり見えちゃってますね…!
それじゃ、本当に入るのかどうか…先輩のオマンコでしっかり確かめてくださいね…?一番奥までしっかり入るんだ、ってことっ…!んっ、ふうっ…!!
(麗巳の腰を掴み、ずらされた水着の下から秘裂が覗けば。もうそこしか目に入らなくなって。真っ赤な先端をそこめがけて押し込み…)
(背中からよりかかるように麗巳の身体に自身の体を多い被せて、そのままペニスをずぶずぶっ…ととろとろの麗巳のそこへと押し込んでいって)
はぁはぁっ…!んっ…!ほら、ちゃんと入りましたよ、先輩っ…!ほら、キス、もう一回…んっ…!ちゅっ、ちゅううっ…!
(壁に手を付かせ身体を支えてもらいながら、麗巳の顔をこちらに向けさせて…ペニスを挿入しながらのどろどろに蕩けるような濃厚なキスを始めて)
(今度は胸も強めに掴むようにしながら揉みしだき、腰を使ってペニスをぐいぐいと奥まで突き進めて)
【後ろからいっぱい入れちゃいますね…。胸揉んでキスしながらいっぱい…】
-
>>448
ま、ちょっとだけ大胆かなとも思ったけど、そこまで反応してくれちゃうなんて。
ほほー、秘密をねぇ…♪ 確かに訊いてみたいことはあったりしてね。ほんとにそういう格好をするなら、何か聞き出してみるのも楽しそうかなぁ。
挟んであげてたから、気持ち良くなっちゃったんだね…♥ あたし脚はそんなに柔らかくないって思うけど、なかなかに楽しんでくれたみたいで♥
こんなにこぼれちゃってるの、エッチに見えるものね。
それじゃ、今度はあたしが… うん、そうそう… ゆっくりとされるのも、いい感じ…♥
ふ、ふぅぅ、あっ…♥ そう、もうちょっとしたら入れてもらっちゃうの…♥
二回も出しちゃったのにまだ我慢できなくなってる、エッチなのをね、いっぱい…♥
(いよいよ入れてもらう段階になって、でもじっくりと体の準備をしてもらいつつ)
ふふ、そうなんだぁ…。あたしの中って、そんなに気持ちいいの…? でもすぐに出しちゃったら、あたしと一緒に盛り上がることが出来ないじゃない♥
ぎゅうぎゅうって中に入れて、あたしのこともいっぱい…♥
(押し当ててるペニスはいつものように固くて、ちゃんと受け入れられるか毎回不安になっちゃいそうで)
ひゃ、見られちゃってる…。ずらしたら見えちゃうから、ちょっと恥ずかしい…。
でも… いいよ♥ 中までいっぱい…♥ んくっ、あ、あっ…!
(当たってきたかと思うと、ぐいっと中まで入り込んできて)
(入り口だけでなく中までも熱い性器がペニスをピッチリと包み込んでしまった)
あはっ、あ、あっ…! うん、入っちゃった…♥ こんなに熱いの、ぜぇんぶぅ…♥
や、ほんとにエッチなの、このまま動いて大丈夫、ううう…♥ キスぅ、ん、んはっ…♥ ちゅ… は、熱いの来てる、や、んんっ…!
(声が出そうになるのはしっかりキスで抑えてもらって、体を気持ちよさに悶えさせる)
(どちらかというと細身の体のこと、生めかしく腰や上半身をくねらせる様子はしっかりと分かってしまう)
はぁはぁ、気持ち、いいっ…♥ 体が動いちゃうっ…。中で動いてるの分かっちゃうの…♥ エッチなとこ、キミのオチンチンで擦られてるぅ…♥
【ぐいぐいと来ちゃって、大丈夫だからねぇ♥】
-
>>449
これでちょっとだけ、だなんて…それならもっと大胆なのも期待しちゃいますよ?なんて
う…それは言葉のあやというかですねっ…で、でもいいですよ、そういうのも…
麗巳先輩に迫られて秘密を喋っちゃう、っていうのなんだか想像するだけで興奮しちゃいそう…
そうですよぉ…脚とあそこで挟んで擦ってもらって…それであんなにいっぱい…。
そんな事ないですって…先輩の脚すらっとしてて綺麗で…そんな脚に挟んでもらってるって思うとそれだけでっ…!
俺の真っ白なので先輩の脚や水着をドロドロに汚しちゃってるの、とってもエッチですよね…。
さっきはいっぱい気持ちよくしてもらいましたから…先輩の身体も気持ちよくしてあげて、しっかり準備を整えてあげないと…
おっぱいばっかりじゃなくって…せっかくだし他のところ…肩とか首とかにもキスしちゃったり…んっ、ちゅっ…!
(麗巳の剥き出しの肩を撫で、そのまま首筋や肩にも口を付けてちゅ、ちゅっ…と音を鳴らしながらキスをして。お互いの気持ちを高めていって)
最高に決まってますよぉ…先輩の中はいつも俺のをきゅうきゅうって締め付けてきて…油断してたらすぐに出ちゃいそうになっちゃうんですから…
ええ、だから少しでも長く先輩の中にいられるように…先輩の事もいっぱい気持ちよくしてあげるんですから
先輩の一番奥にこつん、こつんって俺のを当てたり…中でぐりぐりっ!ってしたり、時には優しくしてあげたり…
(今日も大好きな麗巳の中に挿入して、思い切り気持ちよくなれるという期待感から、ペニスをずぶずぶと奥まで激しく押し込んでいって)
(その最中も膣壁と亀頭をしっかりと擦りつけながら奥を目指し…そこへ辿り着けば、とろとろでキツキツのその感触に顔を蕩けさせ、ペニスをぐりぐりと奥で暴れさせて)
ふふっ、後ろからだと全部見えちゃうんですからね…入るところも、入ってる瞬間も全部…。俺の固いのが先輩のとろとろのオマンコの中にずぶずぶぅっ…!って入ってますよ…
んっ、んっ…!ああ、やっぱり凄いです、先輩の中…。熱くってとろとろで、入れてるだけでめちゃくちゃ気持ちよくってっ…!
(麗巳のほうも蕩けた声でペニスを締め付けてきてくれれば、自分も声を漏らして麗巳の中がどれだけ気持ちいいのかと身体を震わせて表現して)
んっ、んっ…!中に入れながらキスするの好きです…。あそこも口も全部熱くなっちゃっててっ…!
ええ、先輩の事いっぱい気持ちよくしてあげるんですからね…。もっともっとエッチなキスしながらセックス、しましょうねっ…んっ、んっ…!
ああ、先輩の中も唇も熱すぎて蕩けちゃいそう…!それに、腰もそんなにエッチに動かしちゃって…!そんなにオチンチン気持ちいいんですかっ、先輩っ…!
(麗巳の胸をもうぐにぐにと激しく揉みしだき、キスも荒々しいものに変わりながら、腰を突き、引き、ペニスをずん、ずんっ…!と出し入れを繰り返して)
(腰を引いたときには入り口の辺りにカリをひっかけるようにしてぐりぐりと動かし、ペニスを奥に突き込めば、奥でずんずんっと子宮へ亀頭を押し当てて)
(目の前で乱れる麗巳と一緒に自分もどんどんと乱れながら、目の前の快楽の事だけ考えて、麗巳の口から漏れる卑猥な言葉を淫らな腰使いにペニスを激しく動かし跳ねさせて)
【麗巳先輩とってもエッチです…。はい、先輩の中、いっぱい味あわせてもらっちゃいます…!】
-
>>450
えー、でもどういうのがいいのかな…? もっと大胆っていうか大人っぽいのもあったけど、そういうのはキミの好みかなぁ…。
どうせなら、今度一緒に見に行ってみたいけどね。
ありがと、歩く量が多いから筋肉ばっかりになってるかもって思ってたんだ。柔らかいって思ってくれたの、嬉しいな♥
で、でも… キミのこれが入ってくるのは… スゴく固くていい感じが、するのっ…♥ く、うぅ… 今日もほんとに、熱いね…♥ うん、中まで… 一番奥のところまで来ちゃって…。
(いよいよ中に入ってこれば、それを全部奥まで受け止めて)
あ、あたしは見えないけど… きっとエッチなことになってるんでしょ…? あたしの中に、ズブズブって入れちゃって… そんなとこしっかり見ちゃってるんだからぁ…♥
あは、あっあっ、動いてるのっ、ぐりぐり動いて、あ、あはぁっ…♥ 深くて、気持ちいいのっ…♥
キミのだってとっても… 熱いよぉ…♥ 中まで入って、もっと大きくなっちゃってるみたいぃ…♥
(なるべく声は抑えてるけど、気持ち良くなってることはしっかり教えてあげて)
ん、んふ… あたしも好き…♥ キスだけでも、とってもエッチなんだからぁ…♥
うん、いいっ…♥ キミとのセックス、夢中になっちゃいそう…! あ、そんなに激しくっ…! ひぃあ、あっあっあっ♥ もう、あたしイっちゃいそう…! キミは… どう…? あ、ダメっ気持ちいいっ、イ、くっ…! うぁ、あはっ…!
(さんざん興奮させられてたせいか、入れられて間もないのに即イキさせられてしまう)
(カレシに射精を促すように膣道がぎゅっと締まるけど、まだ麗巳自身は満足してないようで)
あはっ… 軽くイっちゃった、かも…♥ でも、もっといいよ… キミと一緒のほうがいいから、ね…♥
【そんなに激しくするから、いきなりイっちゃった…♥ キミも気持ち良くなって、出しちゃって…♥】
-
>>451
こ、これより大胆だなんて一体どういうのなのか想像するだけでもドキドキしちゃいますよっ…
女の子の水着一緒に選ぶなんてなんだかちょっと恥ずかしいかもですけど、そういうのもいいですねっ…
先輩の脚、すらっとして艶々で柔らかくってとっても気持ちよかったですっ
俺も先輩の中に…ずぶずぶぅって入れてこうやって出したり入れたりしちゃうの、凄くエッチでとってもいいですよっ…!
ええ、この狭い部屋の中に熱気が篭ってくるみたいに…凄く熱くってっ…!とろとろでめちゃくちゃきもちいいですっ…!
一番奥でこうやってぐりぐりってするのいいんですかっ…!ならもっとしてあげますからね…。先輩の一番奥にこつんこつって当てて、そのままぐりぐりっ…!ってっ…
はぁはぁ…ええ、凄いですよ…先輩の一番エッチなところに俺のがずぼずぼって奥まで入っていくところ、しっかり見えちゃって…それ見てるだけでも興奮してきちゃいますしっ…!
(麗巳の身体の中が気持ちいいのは勿論の事、この体勢だとその瞬間までしっかりと見えてしまっていて。それすらも興奮の材料へと変えて。ペニスはどんどん膣内で硬くなっていって)
はっ、はっ…!先輩どんどんエッチな声出ちゃってるっ…!俺のでそんなに気持ちよくなってくれてるんですねっ…嬉しい…!
二人で思いっきり熱くなって…いっぱいいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうねっ…もっともっと、いっぱいっ…!
(自分だけでなく、麗巳もしっかり気持ちよくなってくれて、その証拠に淫らな声が漏れ始めている事が嬉しくて)
(もっともっと麗巳を気持ちよくさせてあげたくて、後ろから肩や首筋、背中などにもいっぱいにキスをしながらずんっ、ずんっ…!と膣内をどんどん熱くなるペニスで突いていって)
ふうっ、ふうっ…!こうやってキスしながら先輩とセックスするの、俺も大好きですよ…もうセックスの事しか考えられなくなっちゃいそう…
夢中になっちゃっていいですからっ…!俺でよかったらいつだってセックスしてあげますからねっ…!
イっちゃいそうなんですか、先輩…。いいですよ、何回だってイかせてあげるんですからっ…!俺も、もうそろそろっ…!
(麗巳が軽く痙攣するように身体を震わせるのを見て、後ろからぎゅっとその身体を抱き締めて何度でもイかせてあげると囁いて)
(勿論その最中もペニスは動かし続けていて。ずりずりっ…とペニスと膣を擦り合わせて興奮を高めて)
んっ…!先輩そんなにオチンチン締め付けてきてっ…俺ももう出ちゃいますからっ…!もう一回…イってください、今度は俺と一緒に…
先輩の胸も唇もアソコも全部一緒に刺激してあげながら、中に熱いのをいっぱい出しちゃうんですからっ…!
熱くて真っ白なザーメン中出しして、二人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね、麗巳先輩っ…!んっ、ふうっ、くううっ…!!
(言葉のとおり、麗巳の目をしっかり見つめながら唇を合わせてキスを繰り返し、両方の胸をぐにぐにと強く掴みながらその反動を利用してペニスを奥まで突いて)
(そして一番奥までペニスが突き刺さった瞬間に、唇を深く、胸も一番激しく掴んで…そのままどくん、びゅうううっ、びゅるうううっ…!と射精が始まって)
(射精の間も唇も胸も離さず刺激し続けながら最後の一滴を出し尽くすまで麗巳との身体を触れ合わせて)
(そのまま壁にもたれるようにしながら麗巳の身体をぎゅっと抱き締めていて)
【イっちゃうほど気持ちよくなってくれて嬉しい…。それじゃ2回目は一緒に…。先輩の中に熱いのをいっぱいあげますからね…】
-
>>452
あー、それはね… あたしでも着るのをためらっちゃうようなもの。機会があったら見に行ってみたいね、ふふ♪
(どうもカレシのほうは水着の知識が薄いようで、それなら見に行ってみるのもいいかなとか思った)
(実際にそういうのを着るかは、さておいて)
ほんとうに、熱くなってきちゃってる…♥ ここが狭いからとか、そういうんじゃなくて… キミの体で熱くされちゃってるの…♥ あ、あはぁ…! うん、エッチな声が出ちゃうの… 聞かれるのは恥ずかしいけど… 盛り上がるぅ…♥
あは、あああああっ…! 激しいっ、さっきもすぐに気持ち良くなって… イっちゃったのにぃ…♥ もっと気持ち良くなっちゃう、ぅあ、スゴいの、はぁっ、あ、うっ…♥
(予想もしてなかった即イキの後も体はますます熱くなって、カレシのペニスを何度も締め付けては濡らしていく)
夢中に、なってるっ…♥ あたしもキミとのこと、いつも考えるようになっちゃってるんだからぁ…♥
今日のことも、また思い出しちゃってドキドキするのきっと…♥ キミも、そうだと嬉しいっ…♥
あっ、そんな何回もなんて… あは、あっ…! そんなこと言ったら、また気持ち良くなっちゃうっ…!
一緒に…? うん、キミももうすぐ…? いいよ、中にいっぱい出しちゃうの…♥ 奥まで届くくらい、びゅくぅぅって…!
(もう体を悶えさせるくらいしかできなくなってて、腰も短く震えるように動いて)
くぅ、や、あはっ…! イくっ、またイっちゃうっ…! あ、ダメっきちゃう、あは、んああっ…!
(そのままカレシの精液を一番奥に受け止めつつ、麗巳はカレシと一緒に体を壁に預けていった)
【ん、もらいながらイっちゃったよぉ…♥ なんかあたしも頭が真っ白…】
-
>>453
え、ええっ…そんな水着がっ…!そ、そうですね、どんなものなのか興味はありますねっ…!
(それは所謂紐水着だとか、エロ水着というヤツだろうか、と想像しつつ…
(こくこくと頷きながら頭の中で麗巳がそんな水着を着ているところを想像して悶々としてしまっていた)
どんどん熱くなっちゃっていいですからねっ…!先輩がエッチになってれたら俺も嬉しいしっ…!
俺のせいで先輩の事エッチにしてあげられてるんだって思うと俺もどんどん…頭の中まで熱くなっちゃいますからっ…!
大丈夫ですよぉどうせ俺しか聞いてないしっ…!だからもっともっとエッチな声出しちゃってくださいっ…!
そのほうが盛り上がるでしょ…?先輩のエッチな声聞くの俺だってめちゃくちゃ嬉しいんですからっ…!
(自分のペニスであの麗巳がこんなにも乱れてくれて、淫らな声も漏らしてくれて…どんどん身体が熱くなってペニスをずんずんと突き貫いていって)
そんな嬉しい事言ってくれてっ…!俺だって今日の事後から思い返して絶対一人でシコシコオナニーしちゃいますよっ…!
先輩の柔らかいおっぱいの事とかキツキツでヌルヌルのオマンコの事とかっ、手と脚でいっぱい気持ちよくしてくれたこととかっ…!
中にいっぱいあげますよ、今日一番熱くて濃いの、いっぱいっ…!どろっどろの濃いザーメン、オマンコでしっかり受け止めてくださいね、先輩っ…!
(もう麗巳と一緒に蕩けてしまいたくて、もう何も考えられないくらいにペニスだけをただ突き込んでいって)
(そのまま一番奥で真っ白な液体をどくん、どくんっ…!と何度も吐き出して…震える麗巳の体をぎゅっと抱き締めながら髪を優しく撫でて)
はぁはぁ…。先輩、そんなに気持ちよくなってくれたんですね…すっごく嬉しい…
またもっともっといっぱいエッチ…セックスしちゃいましょうね…?それで二人でいっぱい気持ちよく…ね?んっ…
(麗巳の中でどろどろの精液を爆発させながら、早速次回の事を考えつつ、キスをして麗巳の体を抱き締め続けていて)
【先輩がいっぱい乱れてくれて、エッチなところいっぱい見せてくれて嬉しい…。とってもエッチですごく良かったです】
【それじゃ、ここはこれで〆にしましょうか】
-
>>454
【うん、それじゃ今回はこんなところで。ありがとね】
【大胆な水着って言ったけど、あたしの水着って結構あるんだよね】
【大胆なっていうと、こんな感じを想像してたの。
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/87707c4ee0d201a53ab177009df1170f.jpg】
-
>>455
【こちらこそありがとうございました、先輩。狭い中でいっぱいエッチして凄くドキドキしちゃいました】
【あ、実はそれも結構好きだったり…。お尻が気になっちゃって】
【シャボンのヤツですよね。二人泡まみれになっちゃうっていうのも楽しそうかも…】
-
>>456
【うん、泡遊びの。後はサマーエプロンとかかな】
【あたしとしては、さっき言ってくれたくノ一スタイルも楽しそうかなぁ】
-
>>457
【サマーエプロンもいい感じですよね…エプロンの間から谷間が見えちゃいそうになってて凄くエッチで…】
【くのいちもいいですよねっ、先輩に色仕掛けでエッチな秘密を聞き出されちゃったりとか…】
【それじゃあ次はくのいちでやってみましょうか?他の水着はまたその次にって事で】
-
>>458
【その下の水着も結構小さいみたいだもの、けっこう大胆に思えちゃう】
【じゃぁ、あたしの家で着替えてそれから… ってことでいいかな? 良く見たらあの格好も谷間がわりとありそうだから、喜んでもらえるかも】
【詳しいことは、また明日にってことで】
-
>>459
【ええ、最終のを見ると紐も小さくって…今回のより大胆な感じかも…】
【そうですね、それじゃそうしましょうか。あの衣装上も下もどっちも大胆でまた見てるだけでドキドキしちゃいそう…】
【はい、それじゃまた明日、いつもの時間に。また明日も先輩に会えるの楽しみにしてますね】
-
>>460
【うん、それじゃまずは着替えるところからかな? あたしも楽しみにしてるよ、いろいろと♪】
【それじゃ、また明日ね。おやすみっ】
-
>>461
【先輩の着替えてるとこ見れちゃうのかなぁ…それも楽しみですし、どんな秘密暴かれちゃうのかとかそれもっ…】
【はい、今日もありがとうございましたっ、おやすみなさいです】
-
【それじゃ、今日もカレシを待ってるよー】
-
>>463
【あ、こんばんはです麗巳先輩。今日もよろしくお願いしますね】
-
>>464
【うん、よろしくね】
【流れは昨日話した通りで良さそうだから、着替えるところから始めちゃっていいのかな?】
【内容としては、くのいちスタイルのごっこ遊びみたいな方向になりそうかな】
【本物のくのいちになって活躍するお話なんてのも考えたけど、それだとエッチな流れにならなさそうだものね】
-
>>465
【そうですね、着替えるところ見せてもらっちゃうのでも、着替えは別のところででも大丈夫ですし】
【軽いイメージプレイみたいな感じですよね、くのいち姿の先輩に迫られちゃって…みたいな】
【それだったらくのいちの先輩を捕まえてこっちがエッチなお仕置きしちゃう…みたいな感じとかもできそうですね】
【でも今回は先輩に迫られちゃう感じでやってみたいかなって】
-
>>466
【うん、今回は着替えてきたところから始めようって思ってたところ。あの格好って下着付けてるかすら疑わしいものねぇ…】
【なるほどね、いつもの学園での出来事の延長ってところかな】
【それじゃ、軽く書き出しを作ってみるけどいいかな?】
-
>>467
【あんなに丈の短い格好で下着着けてなかったりしたら大変な事になっちゃいそうですね…ええ、ではそんな感じで】
【そうですね、ごっこ遊びの延長で色々エッチなことも…しちゃいましょうか。】
【ありがとうございます、先輩。それではお願いしちゃいますね】
-
(聖櫻学園の今回のイベントは『くのいち体験』というもの)
(服装だけでなく、忍者らしい立ち回りや知識まで体験できる本格的なものだった)
(興味本位で参加してみたけど、天井裏に潜り込んだり房中術なんてものまで教わったり、予想を上回る忙しさ)
(で、その帰り道)
(カレシにお願いされ、二人っきりでそのくのいちスタイルを見せてあげることに)
(体の線が良く見える気がして若干恥ずかしいけど、そこはカレシだからということで)
着替えてきたよ、こういうのって体にぴったりで、ちょっとエッチかもねぇ♪
まぁ、身軽に動くにはこうでなくちゃ困るんだけど。どうかなぁ…?
(紫の忍び装束に身を包み、麗巳はカレシの前に立っている)
(胸の谷間は大きく開き、脚の露出も多い目の、動きやすさ重視の格好だった)
【それじゃ、まずはこんなところからね】
-
>>469
(最早恒例ともいってもいい今回の聖櫻学園の特別行事は、なんとくのいち体験というイベント)
(女子の皆が丈の短い忍者装束に身を包み、以外に本格的な講義や立ち回りの仕方などを教わったりしているその様に驚きつつ…)
(その中でも、彼女の麗巳先輩の忍者装束…丈の短い着物に、網タイツ、そして谷間まで見えそうなその装いに心を奪われて)
(是非とも二人きりでその格好を見せて欲しいとお願いして、先輩の家に寄ることに)
(麗巳の部屋で大人しく、ドキドキしながら待っていれば…そこに着替え終わった麗巳が現れて)
お、おお…近くで見ると本当にエッチですよね、その格好…
とっても似合ってるんですけどっ…身軽すぎるというかなんというかっ…!
なんだか大事なところが隠せてなさそうな感じが…!
(いつものツインテールを今回は一つに結い上げて、丈も短く、谷間も丸見えのその衣装に身を包んだ麗巳が現れれば、)
(すっかりテンションの上がった様子でじろじろと…その胸や脚を眺めながら早速興奮した様子で)
…しかしそんな格好のくのいちに迫られたりなんかしちゃったら…どんな秘密でも喋っちゃいそうでドキドキしちゃいますね…
あ、良かったらもっと近くで見せてもらいたいなぁ…とか
(麗巳の身体をじっと見つめながら隣に来てもらうようにとお願いして)
【ありがとうございます、先輩。それじゃ隣に座ってもらって身体くっつけられちゃったりとか…どうでしょう】
-
>>470
いやー、この格好を見られてるとは思わなかったよ。実際動きやすくはあったけど、やっぱゴルフウェアのほうが身軽な気がする、なー…。
(カレシの言う通り、大事なところが隠せていないのは自分でも分かるくらいで)
(早速視線を受けると表情が恥ずかしそうなものに変わっていく)
んふふ、それはそれは口の軽いことですねぇ♪ うん、確かに忍者ってそういう… 情報を集める諜報活動とか、暗殺とか… 地味なものだったそうなの。
あと… この身軽さも忍者のスタイルとしては欠かせないらしいの。達人ともなると、こういう格好こそが一番敵の攻撃に対して有効だとか…。
(今日聞いたばかりの知識を楽しそうに話して聞かせる)
側に? それじゃぁ… ベッドに座りましょうか。くっついてたほうが、良く見てもらえると思うからね。
(自分が先に座ると、短い布地から太ももまで見える状態に)
(そのままカレシを手招きして、隣に座ってもらおうと)
じゃ、どこかじっくり見たいところはあるかなぁ…? それか、今日勉強してきたことを試してみても、面白いかなぁ…?
(カレシの『どんな秘密でも喋っちゃいそう』という言葉にイタズラ心がくすぐられたようで)
(それなら普段訊けないことを喋ってもらおうなどと、とんでもないことを考え付いたようだ)
【なるほど、そういう状態だと秘密を話してもらうにはちょうどいいねぇ♪】
-
>>471
いやいや、折角麗巳先輩がこんな素敵な格好をしてるって聞いたら、見ないわけにはいかないですしっ…!
はは、やっぱり慣れた格好のほうが動きやすいのかもしれませんね?
(いつもは先輩ぶって自分をからかう事も多い麗巳が、こうやって素直な言葉を伝えると照れた表情を見せてくれて)
(そういう可愛らしいところも自分は大好きなのだった)
いやぁ…口が軽くなっちゃうのは先輩の前だけですよぉ…。そうみたいですねっ、実際には手裏剣とかそういうのは使わなかったとか?
まあこの格好はちょっと派手な感じもしますけどね?大事なところが全然隠せてないですし…。こんな色っぽい忍者がいたらついじろじろ見ちゃうに決まってますし…
あ、ふむふむ…確かに男にはとっても有効かもしれませんね、この格好…
(麗巳の知識に頷き答えつつ、剥き出しの肩だとか首筋や…網タイツに包まれて普段よりも艶めいて見える太股に熱い視線を注いで徐々に顔を赤くしてしまって)
ええ、隣でじっくり見せてもらえると嬉しいなぁ…なんて。うわぁ…近くで見ると本当に…っごく…
(麗巳のベッドの上で隣り合って座って…まるで色香が漂ってくるかのようなその装いに喉を鳴らして胸の谷間を覗き込んでしまって)
や、やっぱり胸と…脚の奥とか、気になっちゃいますねっ…。下着とかどうなっちゃってるのか、とか…
きょ、今日勉強してきた事、ですかぁ…やっぱり男を誘惑する方法、とか…秘密を喋らせちゃう方法とか…だったり…?
(こうやって隣に座れば、麗巳に聞かれるまでもなく思わずじっくりとその胸の谷間と脚を見つめながら正直に答えてしまっていて)
(これももう早速その勉強してきた事、の一部なのかと思いつつその誘惑には逆らえずにいて)
【とってもいい感じですね…早速ドキドキしてきてます…このまま色々聞いてくれちゃっていいですから】
-
>>472
むぅぅ、忍者というのは隠れるものなのに… って、それを言っても仕方ないかぁ。うん、視線がいつもよりこっち向きだったな、とは思ってたの。外にいるときとかに、視線を集めちゃってて。
(他の生徒だから軽く流せていた視線も、カレシのものではそうもいかないようだ)
あ、さすがに手裏剣の実物というわけにはいかなかったみたい。それでも結構体を動かしたから、大変だったのは間違いないけどね。
そうそう、通常は普通の町娘の格好で接近して話を聞き出したりとか… あるいはいきなり背後から、なんてのもあるの。
キミに何か喋ってもらうなら、間違いなく背後からの方が有効っぽいけどねぇ…♥
(そう言いながら体をずらして、カレシの背後に回ると片腕を首に回して)
(カレシが気になってるであろう部分… 胸をぴったりと押し付けてあげる)
こうやってぇ… 相手に抵抗されても大丈夫な体勢を取るの。それで、耳元で話しかけて…。
(言ってる通りに耳元でその手法を教えてあげ、いよいよ本題へと)
それじゃぁ… せっかくだからあたしも尋問というのをしてみちゃおうかなぁ♪
キミは、今あたしのどこが一番気になっちゃってるのかなぁ…? 正直に答えないと、大変なことになっちゃうよぉ♥
(腕に力を入れる… とは言っても苦しくはない程度に)
(まるで、こうやってくっついていることを楽しんでいるかのようで)
【さて、キミはここでどういう答えをくれるのかなぁ?】
-
>>473
こんなとってもエッチな格好してて隠れるもなにもないような気がしますけどっ…!ええ、先輩の事が凄く気になっちゃって…
思わず麗巳先輩の方ばっかりちらちらって見ちゃってたり…
(自分の視線に気付いてくれていた事が嬉しくもあり、気恥ずかしくもあり…といった感じで正直に答えて)
ふむふむ、やっぱり忍者って隠れるのが本業ですものね、色々動き回ったりするんですね…この格好で動き回ったりしたらそれこそ色々見えちゃいそうでそれもっ…!
ああ、普段はそういう格好なんですね…ふふ、麗巳先輩の着物姿も興味ありますけどね…?
ほ、ほぉ…背後に接近して、ですかぁ…確かにそれはちょっと気になっちゃうかもしれませんね…?
あ、あうっ…!はぁはぁ…先輩、それぇ…
(言っているそばから麗巳が胸を背中に押し付けるようにしながらじゃれつくように腕を首に回されて)
(先ほどからじろじろと見つめてしまっていたそこが背中に押し当てられていると思うと、すぐに顔を真っ赤にしてしまって)
な、なるほど…こんな風に後ろを取られちゃったら…こっちが何をしても大丈夫そうですもんねっ…。はうっ…
(背後を取られて耳元で囁きかけられて。麗巳のその楽しそうな口調に自分も次第に興奮し始めていて)
じ、尋問、ですかっ…!確かにこんな風にされたら…正直に答えるしかなくなっちゃいそうですけどっ…
え、えっとえっとぉ…。あ、脚、とか…?その短い丈からちらちらって覗いてるのがエッチに見えちゃってドキドキしちゃってたり…な、なんてっ…!
(少し悩みつつも、麗巳の言うその”大変な事”が一体どんな事なのか気になる自分は、思わず抵抗してみたい気分になってしまって)
(思わず2番目に気になっているところを答えて。勿論一番気になっているところは先ほどから背中に当たっている自分の大好きな柔らかいところ…)
(しかし、正直に答えたらこの密着が終わってしまうのではと思い、ついそう答えてしまっていて)
【凄く悩んだんですけどっ…ここで抵抗したら次は先輩にどんなことされちゃうのかなぁ…とか思っちゃって…。まずはこんな風に答えてみますね】
-
>>474
あたしも実際そう思う… 少なくとも『忍ぶ』ってイメージじゃ、ないかなぁって、あはは。
見ててくれたのは嬉しいけど、自分のことにちゃんと集中できてたのかな?
そこを気にしないようにするってことなのかな…。多少見えちゃっても動揺しないように心の修行も必要だよね、こりゃ。
普通の人に紛れ込んでとか… それか闇の中から突然… みたいなの。
ん…? なんだか顔が赤い…。いきなりこんなことして、ビックリしちゃった?
(背後から、と言っても実際に抱き付いたのはちょっとやり過ぎかと一瞬だけ思った… でも普段はもっと大胆なこともしてるのだし)
(そういうことをしてるときのカレシの反応も麗巳にとっては楽しいものだった)
そうそう、ちゃんと正直に答えてもらえるようにってこと。それで、どこが気になってるのかな…? ん、この脚、かな…?
なるほどなるほど、確かにこんなに見えちゃってたら大胆に思えるよね。ということは…。
(麗巳の顔が一瞬楽しそうににやけて、脚がカレシの体から少し離れていくように、しかし上半身は相変わらずくっついたままで)
では、こっちはそれほど気にならないってことかな…? こうやって押し付けても、心は動かないのかなぁ…? ほーら、胸が当たってるよぉ…♥
これずらして、直接当てちゃっても大丈夫そうかな…?
(どうやらカレシの答えに疑問を感じたのか、その胸をくっつけたまま上半身を揺すって感触を味あわせるようにしていく)
(小振りながらも形の良い膨らみがしっかりと押し当てられ)
(胸が気になると答えないのだったら、このまま止めてしまおうかと思いつつ)
【こういう尋問もアリだよねきっと♥ さ、正直に答えちゃってほしいな♥】
-
>>475
そうですよね…もし実際にこんな格好のくのいちがいたらきっと他の男たちから視線集めちゃって仕事にならないですよきっと
う…あんまり集中できなかったかも…。先輩の事ばっかり気になっちゃってて…
ははは。でも俺は恥ずかしがってる麗巳先輩の事も好きですから…あんまり慣れないでいて欲しいなぁ…とかっ
ふむふむ、普通の村娘と思いきや…って感じですよね。そういう虚を突く感じが大事なのかも…
そりゃあビックリしちゃいますよぉ…こんなエッチな服でそんな風に身体押し付けられちゃって…
(こくこくと頷きつつも、しかし勿論いやなわけではなく、むしろもっとして欲しい…とも思ったりもして)
(今日はこれから一体どんな事を麗巳としてしまうのかと思うと期待に顔と身体が熱く、赤くなり続けてしまって)
な、なるほど…これがくのいちの色仕掛け、ってヤツなんですねっ…!
ええ、先輩の綺麗な脚が奥のほうまで見えそうになっちゃってますしっ…!
こんなに大胆な格好でくっつかれて凄くドキドキしちゃって…
(勿論一番気になっているのは麗巳の胸…しかし脚が気になっているのも本当で)
(その丈の短い着物から伸びるすらりとした脚に早く触れたり撫でたりしたい…とまで思い始めてもいて)
あうっ…!う、ううっ…!ちょ、直接…ですかっ…?
き、気にならないわけないじゃないですかっ…!俺、麗巳先輩のそこ…おっぱいが一番好きなんですからっ…!
本当はそっちが一番気になっててっ…!谷間もばっちり見えちゃってますしっ…!
それにさっきから柔らかいのがふにふにって背中に当たってて…も、もしかしてノーブラなのかなぁ…とか思ったりもしててっ…!
正直に答えたんですから…っほ、本当に直接当ててくれちゃったり…?
(一度は脚が一番気になっていると答えては見たものの、麗巳が背中から胸を離しかけるような気配を感じ)
(もしも正直に答えれば、次はその柔らかさを直接味わえるのかという誘惑に抗う事などできずに。しっかりと正直な気持ちを答えてしまって)
【ええ、こういうの凄く楽しいです…先輩の胸、とっても気になっちゃってますから…正直に答えちゃいますね】
-
>>476
そうなの…? 確かに何回でも慣れることはないって思うの、こういう格好は…。いろんな服を着たことあるけど、いつもちょっと照れちゃうんだよね。
(今回の格好も恥ずかしくないとはいかないようで、照れ笑いを浮かべつつ)
ふふ、どうかなぁ? 効果は十分みたいだけど…♥ もっとも、他にもいろいろ方法はあるらしいし、キミにはこういうのが一番かなって思っただけなんだけど♥
でもそんなにドキドキしてるのは、ちょっと意外かなぁ…? 普段はもっと大胆なことだってしてるのに…。
(くのいちの格好で盛り上がってくれたのが嬉しいのか、楽しそうに言葉を並べつつ)
(体はくっつけたままで表情を眺めている)
ん、やっぱりそうなんだ…。このムネのほうが気になっちゃう… ふふ、そうだよねぇ。あたしだって、こんなに胸元が開いてるのドキドキしてるんだから…。
…! え、えとっ…。確かに…。この格好だとブラがどうやっても見えちゃうから、下に薄いのを付けてるだけ…。そんなことしちゃって、いいのかな…? だったら、こっちは向かないでいてくれるかなぁ…?
(この装束ではブラは着けようにも見えてしまうので、簡単に胸を覆う薄い下着くらいしか着けてなかった)
(直接当ててほしいと言われ、少し迷いながらも上をずらしていって)
(背中にその膨らみを直接押し付けてあげた)
正直に答えてくれたのはいいけど、これはちょっと恥ずかしい、なぁ…。直接当てちゃうなんて、ね…。
どうかなぁ…? あたしのムネ、気持ちいいの…?
【上をはだけて、背中に当てちゃってるって感じね。見られたら恥ずかしいねこれ…。】
-
>>477
ええ、いいんですよそれで…そうやって恥ずかしがって照れちゃってるところも…とっても魅力的で可愛いって思いますから。
(目の前で照れ笑いを浮かべる麗巳が本当に可愛らしくて愛おしく思えて。もうすぐにでも抱き締めたくなってしまっていて)
そ、そうですねっ…ばっちり効いちゃってる、みたいです…。そんな風に俺の大好きなところを押し付けられて…隠し事なんてできるはずないんですから。
んっ…やっぱりその格好のせいも、あるのかも…。その大胆な格好で身体くっつけられると余計にドキドキしてきちゃってて…
(確かに普段…前回もプールの中でやシャワールームの中で飛び切りエッチなことをしてしまったというのに、まだまだ麗巳に対する興奮は収まる事はないようで)
(柔らかな胸の感触を背中に押し当てられて、身体が熱くなるのを自分でも感じていて)
そうですよぉ…やっぱりそこが…麗巳先輩の胸が一番気になっちゃってっ…!麗巳先輩のおっぱい…柔らかくて大好きなんですからっ…
はぁっ…そ、そうなんですね…薄いのを…。わ、分かり…ましたっ…!後ろ向かないようにしますから…
だから俺の大好きな麗巳先輩のおっぱい…もっといっぱいくっつけて欲しいなぁ…って…
(一度正直に答えてしまえば、もう隠すつもりもなくなって。自分が麗巳のどこが一番好きなのかと続けて伝えて)
(麗巳がどんな下着を着けているのかと本当は気になってはいるものの…麗巳のお願いにはこくんと頷いて応えて)
(いよいよ益々柔らかなそこが背中に当てられば、心臓の動悸がどくどくと激しく脈打ち始めて)
はぁはぁっ…!とっても柔らかいですよぉ、先輩のおっぱいっ…!背中に当てられてるだけでドキドキしてきちゃっててっ…!
ここが、どくどくって熱くなっちゃってますっ…!
(麗巳の柔らかな胸を背中に押し当てられて、その恥ずかしそうな声も後押しして、あっさりとペニスがズボンを押し上げて)
(自分が今の麗巳の姿にどれだけ興奮してしまっているのかと伝えて)
【先輩の柔らかいのを背中にいっぱい当てられちゃってるんですね…凄くドキドキしちゃってます…】
【ここから、どうしちゃいましょうか…。先輩に手でしてもらうのでも…それともこんなに近くで俺が自分でしちゃうところ、見てもらっちゃうとかでも…】
-
>>478
可愛いなんて、嬉しいなぁもう♪ そんなこと言われたら、何かあたしもお返ししたくなっちゃうなぁ♥
そうみたいね、声も興奮してるの分かっちゃうし… この前もこんな感じで、いろんなことしちゃったものね…。あ、あたしも思い出して来ちゃった…。
ムネ、やっぱり一番気になっちゃうんだね、んふふ。ちゃんと正直に言ってくれて、効果はあったみたいかな?
そういうこと、シャツみたいなの着て、一応下着ってことにはなってるけど…。もう脱いで見せちゃってもいいけど、もうちょっとこの格好で楽しみたいかなぁ…♥
いっぱいくっつけてあげちゃうから… もう一つ答えてもらおうかな…?
(ズボンの膨らみを目敏く見つけて、麗巳のイタズラ心がくすぐられる)
気になってるのは、本当みたいだね…。そこが大きくなってきちゃってるから…♥
熱くなっちゃってるんだぁ… これ外に出したら、きっととっても大きいんだろうなぁ…。
(そう言って煽っておいて、本題に入ろうとする)
こんなになっちゃった時、普段はどうしてるのかな? 包み隠さず話してもらっちゃおうかぁ…♥
それとも、実際にどうしてるのかを見せてくれてもいいよ。さ、どうする…?
(それはつまり、目の前でオナニーしてみせてほしいということで)
(こんなことを聞き入れてくれるかは、ちょっと疑問ではあったけど)
【ここはやっぱり、興奮してるとこを見せてもらっちゃうのがいいよね♥】
-
>>479
いつも思ってる事を正直に言ってるだけですからっ…でも…どんなお返ししてくれるのかは、気になっちゃいますねっ…
先輩の柔らかいところを押し付けられて、もうとっても興奮し始めちゃってますから…
ええ、プールの中でしちゃったのも凄く大胆でしたしっ…シャワー室の中で…脚でしてもらっちゃって…その後は先輩の中にいっぱいっ…!
だって…正直に答えないとこの柔らかいところ、離されちゃうような気がしてっ…!もっともっと俺の大好きなところいっぱい感じていたくって…!
へ、へぇ…そうですねっ…俺ももう少しだけ、このまま…いたいかも…。後でじっくり…見せてもらっちゃいますね…
(麗巳の着けているというその下着が一体どんなものなのか、とても興味はあるけれど…今の背中の感触が離れてしまうのもそれはそれでもったいない気がして)
(もう少し背中の感触を楽しんでから、直接その下着を見せてもらおうとして)
いいですよ、もうここまで来ちゃったらなんでも聞いてくれちゃってっ…
(麗巳の視線が自分の股間の注がれるのを感じて。エッチな質問をされてしまうのかとドキドキしながらそこはぐんぐんと大きくなり始めてしまって)
う…そうですよぉ…麗巳先輩のその服見たときからもうちょっと大きくなっちゃってたのに…
背中に柔らかいの、いっぱいに押し付けられて…耳元で色々囁かれて…もう隠せないくらいになっちゃっててっ…!
(段々と麗巳が直接的な言葉で自分を煽り始めて…自分もそれに正直に答えて。ここからどんな事が始まるのかと期待に胸膨らませて)
…こんなになっちゃったら…こうやって、ズボンから取り出して…エッチな事考えながら…まずはぐにぐにって軽く…揉むんですっ…
そうすると、びんびんに大きく、硬くなっちゃいますから…そうなったら、こうして手で握って…上下に扱いて…
はぁはぁ…先輩にこんなに近くで、オナニー、見られちゃってる…。背中に柔らかいの当てられて、背中からじっくり見られて…凄いです、これっ…!
(麗巳の意図を汲み取って、自らズボンのチャックに手をかけて、ペニスを取り出すと、言葉で説明したとおりに軽くペニス全体を揉んでいって)
(その間も麗巳の胸は背中に押し当てられていて。その柔らかな感触と手から受ける快感にペニスは完全に勃起してしまって)
(そうすればすっぽりとペニスを手で握り、まずは上下に軽くゴシゴシと扱いていって)
【こんなに近くで先輩にオナニー見られちゃってるの凄く興奮しちゃう…】
【折角だから先輩にも後ろから俺の身体…乳首とかお腹とか触ってもらうっていうのもいいかも…】
【それじゃ、そろそろ時間でしょうか?】
-
>>480
【うん、それじゃ今日はこれで。お疲れ様ね】
【あたしも触ってあげていいのかな? それなら、邪魔にならないところをいろいろと、ね】
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>>481
【ええ、麗巳先輩もお疲れ様です。なんだか焦らされちゃってるみたいで凄く楽しかったです】
【そういうのも興奮できるって思いますから…耳元で囁かれながら先輩に色々触られちゃうっていうのもドキドキしそうで】
【それじゃ、また土曜日に会えますか?】
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>>482
【もうちょっと焦らすのもいいかなって思ったけど、そこはテンポ重視ってことで】
【うん、そういうのって案外したこと無かったなぁ…。見ながらいろんなこと言ってあげるようなの】
【また土曜日にね? うん、待ってるから】
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>>483
【そうですね、なんだか先輩にオナニー手伝ってもらってるって感じで凄く興奮しちゃうかも…】
【近くで見ながら触ったり色々言ってもらったりして…いっぱい気持ちよくなっちゃいますね】
【はい、それじゃまた土曜日に。また先輩に会えるの楽しみにしてますね】
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>>484
【ま、実際に手伝ってあげるのも好きだけどねぇ♥】
【でも今回は見てるのをメインってことで、よろしくね】
【それじゃぁ、おやすみ。また土曜日に】
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>>485
【確かにこんなに近いですから、一回した後に手伝ってもらっちゃうのもいいかも…】
【ええ、また土曜日に会いましょうね、おやすみなさい先輩】
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【こんばんは、お返事書いてるところだから待っててくれるかな?】
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>>487
【あ、こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【ええ、それじゃ待っていますね。ゆっくりで大丈夫ですからね】
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>>480
柔らかいって、そうかなぁ…? あんまり自信はないんだけど、キミがそう言ってくれるのは素直に嬉しいね♥
離れたくないなんて、またまたぁ。離れないと見せてあげられないし、この下着もちょっと見てもらいたいなって思ってるしぃ。
あんまり普段はこういうのって、着けないって思うからね。
(想像を煽るようなことを言いながら、やがてカレシが手を動かし始めるとそこにしっかり注目していく)
この服、やっぱりエッチな気がするよねぇ。軽くて動きやすいのはいいけど、下着もすぐに見えちゃいそうで。
……んー、もうそんなにしちゃってる…。揉んで、まずは刺激していっちゃう、と…♥
うん、もう十分になってるね…。見ててあげるから、始めて…? わ、そんなにしちゃって…。気持ち良さそうなんだぁ…。
(後ろからカレシのオナニーしてるところを見ててあげて、楽しそうに言葉をかけてあげる)
なるほどねぇ、いつもは一人だけど、あたしがこうやってるともっと興奮してきちゃうんだ…?
これだけ大きくなるんだったら、あたしがお手伝いしなくても十分かなぁ…? 何回もしてあげたこと、あるけど…。
見てるだけで、ちょっとドキドキしてくる…。ん、ちゅっ…。耳、くすぐったくないかな…?
(見てるだけでも興奮しそうだけど、思わずすぐ側にあるカレシの耳たぶにキスし、唇で挟んであげる)
(当然吐息がカレシの首筋をくすぐってしまうけど、気にはしていない様子)
(空いてる手がカレシのお腹からペニスの上辺りを撫でて、少しずつ顔もとろけていってて)
【うん、それじゃ今日もよろしくね】
-
>>489
そうですよっ…!とっても柔らかくて形も良くって…見てるだけでムラムラしてきちゃう、俺の大好きなところっ…
あー、ううっ…それはそうなんですけどぉ…もうちょっとその柔らかさを味わっていたかったというかっ!
あっ…俺も、見たいですっ…今の先輩が一体どんな下着着けてるのかって気になっちゃってますしっ…!
くのいち衣装にぴったりの…薄くてエッチなヤツ…なのかなぁっ…って想像しちゃったりしてっ…!
(背中に当たる麗巳の柔らかなところ…その感触すらも興奮の一助として、早速ペニスを扱き始めて)
とってもエッチですよぉ…そんな服で誘惑されちゃったら…きっとどんな秘密だって喋っちゃうに決まってるんですからっ…!
谷間も見えそうだし下もっ…!ええ、こうやってまずはぐにぐにって軽く刺激してあげて…そうするとすぐにこうやってびんびんになっちゃってっ…!
そうしたらズボンから取り出して…幹の辺りをゴシゴシ、シコシコっ…!ってするんですっ…!
今日はいつもよりも気持ちいいですよぉ…だってこんなに近くで麗巳先輩に俺のオナニー見てもらって…なんだかそれも凄く興奮しちゃっててっ…!
見られながらするの、好き…。とってもエッチな気分になっちゃってますっ…!
(こんなにも近く、体の密着した状態で自慰を見つめられて、恥ずかしそうにしつつも手は止まらなくて。幹も先端もどんどんと硬く大きくなり始めていて)
はぁはぁっ…!ええ、これ、凄いですっ…!いつも一人でするのより何倍も気持ちいいかも…
お、お手伝いも興味、ありますっ…!まずは一回このまま一人で出しちゃって…その後に先輩にお手伝いしてもらっちゃったり、とかっ…!
はぁあっ…それ想像したらまたオチンチン大きくなってきちゃってるっ…!今日は先輩どんな事してくれるんだろうなぁとか思ってこんなにっ…!
先輩も俺のオナニー見てドキドキしてくれてるんですね…あっ…!それっ、いいですっ…もっとして欲しいっ…そのまま耳舐めたりとかもっ…!
(耳たぶにキスされて吐息を吹きかけられキスされて、その瞬間にびくんっ!とペニスと身体が嬉しそうに震えて)
(首筋に息がかかるのも、後ろから麗巳の手がお腹や先端に軽く撫でられるのも気持ちよくて、どんどん強く激しくペニスを扱き先端をぐにぐにと弄っていって)
【はい、それじゃこちらこそよろしくです麗巳先輩】
【耳にキスしてもらうのいいですねっ…とってもドキドキしちゃう…こんなに近くで見られちゃうのって凄くいいかも…】
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>>490
ふ、ふふふ… その通り。胸に布を巻いたような簡単なものなの…。あたしは揺れたりしないからいいけど、大きい人はちょっと苦労してたみたいよー…。
(下着がどういうものか教えてあげて、照れ笑いを浮かべる)
んふふ、もうそんなに… 大きくて、固くなってきてるの…♥ いろいろ想像しちゃってるのかな、やっぱり…。
あたしに抱き付かれて、そのまま気持ち良くなっちゃうところだよねやっぱり…。こういう後ろからじゃなくて、前からもっとしっかり抱き付いて…。
それで、あたしの中に入れる前に脚で挟まれたまま出しちゃうの…♥ そんなのは、さすがに好きじゃないかなぁ…?
(実際、それぐらいのことはプールのときにもやっていることだけど)
(カレシの興奮してる様子を見てると、つい意地悪を言いたくなってしまう、中に入れるのが一番好きだと知ってるからか)
やっぱり、そうなの…? あたしが手伝ってあげたほうが気持ち良くなれちゃうよね、やっぱり…。
今はこのまま見ていることになりそうだけど…。あ、そのまま続けてたら出ちゃうんじゃないかな…?
このままそこに出しちゃったらもったいないかも…。手で受け止めてあげてもいいけど… その熱いのに、キスしたくなってきちゃうなぁ…♥
(耳から首筋へと唇を移していき、音をさせながら唇だけでキスを落とし)
うん、見てるだけでドキドキしてる…。今日もこれ、入れられちゃうとことか想像しちゃって…。
そしたら中に熱いの出ちゃって、また一緒にイっちゃうの…。ふふふ、でも手で気持ち良くなっちゃったら、今日はムリかも…?
(何回も頑張ってくれるのは分かってるけど、ここはカレシの興奮を煽ることだけを考えることにして)
-
>>491
へ、へぇ…む、胸に布をっ…!それじゃあすぐにその下の柔らかそうなところが見えちゃいそうですねっ…!
麗巳先輩だって、とってもエッチな感じになってるに決まってるんですからっ…!
(頭の中で麗巳がそんな下着を身に着けているところを想像して、分かりやすくペニスが大きくなって)
しちゃってますよぉ…この間のプールで手でしてもらった時の事とか、脚の間に挟んでもらった時の事とかぁ…
も、もちろんっ…!先輩の中に包まれて、中でいっぱい気持ちよくしてもらったときのこともっ…!
そんなぁ…だ、大好きに決まってるじゃないですかっ…!先輩の中でするのが一番大好きなんですからっ…!
今日だって…先輩としたいなぁって…先輩とエッチ、できるかなぁって期待…しちゃってるんですからっ…!
(後ろから意地悪な言葉で自分の口から何が一番好きなのかを口に出させようとしてくるような麗巳の言葉に、どんどん正直に答えてしまって)
(麗巳の部屋に来たときからセックス…麗巳と一つになれることを期待していたということまでつい口に出してしまって)
こうやって一人でするのもいいんですけどっ…!やっぱり先輩にしてもらったり…中でいっぱいしちゃう方が絶対気持ちいいですからっ…!
うー…確かに今日はちょっと早いかも…ほら…こうやってもう先っぽからお汁、出てきちゃってますしっ…!
これが出てきちゃったら…先っぽをぐにぐにってして…お汁を全体に塗るようにして、もっといっぱい扱いちゃうんですっ…!
はっ、はっ…!手に…キスっ…?俺も、先輩にキスして欲しいですよぉ…それで先輩のお口の中に今日もいっぱい出して、飲んでもらっちゃうんですっ…!んっ…!
(首筋にキスをされて、びくんっ…!と嬉しそうに身体を震わせて、先端をぐにぐにと扱き続けてカウパーを溢れさせて)
ええ、今日も先輩と一緒にイきたいですっ…!くのいち衣装の先輩とエッチ…きっと盛り上がっちゃうんだろうなぁ…!
だ、大丈夫ですよぉ…。1回出したくらいじゃ全然っ…!まだまだ出せますしっ…!
(後ろから自分を煽ってくるかのような麗巳の言葉に反応してペニスを強く扱き続けて。一回だけでは納まることなんてないと、その証拠を見せようとして)
【先輩にエッチな言葉言われてどんどん大きくなっちゃってるの、見ててくださいね…。】
【出しちゃう時は向かい合って…先輩のどこかにかけちゃう、とかどうでしょう…?】
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>>492
そう、そんなところはしっかり忠実に再現してるらしくって…。ま、昔はそんな大きいムネの人がいなかったってことだって思うけどね…。
ん、やっぱりそのこと思い出しちゃう…? あたしも、同じ…。誰かに見られちゃうかもって思って、ちょっとドキドキしちゃってたの…。
今日はゆっくりできそうだし、このスゴいのを入れてもらっちゃうまで… 大丈夫だよ、ね?
(興奮してペニスを扱いている様子を見て、今日もいっぱい気持ち良くさせられることを想像してて)
見てるだけで、あたしも気分ができちゃいそう…。いきなりじゃなくて、盛り上げてくれてから… ひとつになっちゃうの♥
うん、出てきてる…。もうすぐ熱いのがいっぱい出ちゃうんでしょ…? もっと気持ち良くなって… あ、でもこのまま出ちゃったら大変だけど… どうしよっか…?
(カレシのほうはもう限界が近そうで、でもどうやってそれを受け止めたらいいかを考えて)
(体を一度離すと、そのまま前へ廻っていって)
それじゃぁ… さっき言ってた下着、見てもらっちゃおうかな♥ ほら、こんなの…。
簡単に巻いてるだけだから、すぐに取れちゃいそう…♥
(装束がはだけて、その内側の白い布地が胸に巻かれた様子が見えている)
(端を引くとすぐに全体がほどけてしまうようなスタイルで、谷間も僅かながら見えている)
こんなのだけど、やっぱりエッチだって思うなぁ…。それじゃ、お手伝いしちゃおうかな…?
それとも、このままかけちゃってみたい…?
(正面でしゃがみこんだ格好を見せながら、どうしたいかを問いかける)
【うん、ちゃんとどうしたいかを言ってから、ね】
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>>493
な、なるほど…。昔の人は皆そんなエッチな下着を着けてたんですねっ…!
そりゃあそうですよぉ…あんなに大胆な事しちゃって…そう簡単に忘れる事なんてできないんですからっ…!ずっと頭の中に残っててっ…!時々思い返しちゃったりしてっ…!
そうですよねっ…あんなプールの中であんな事っ…。もし誰かが近付いてきちゃったりしたら…とかっ…
勿論ですよっ…!このまま一回出したって…先輩の中にあげるまで絶対に小さくなんてならないって約束しますからっ…!
(麗巳も自分と同じように先日のプールでの出来事を思い返してくれていたのかと思うとどんどんとペニスは膨らみ堅くなって)
(そして一度出しても麗巳の中に出すまでは収まったりしないと宣言して。そのまま跳ね続けるペニスを扱いてより大きくさせて)
麗巳先輩の俺のオナニー見て興奮してくれてるんですよね…。ええ、お互いのエッチな気持ちをいっぱいに高めて盛り上げてから…
お互いのあそこがもうぐちょぐちょのどろどろになっちゃうくらいエッチな気分になっちゃってから、二人でいっぱい…気持ちよくなっちゃいましょうね?
んっ、んっ…!はぁっ…はい、先輩に見られてるって思うとなんだか今日はちょっと早いかもしれないですっ…!もう少しで出ちゃいそうになっちゃっててっ…!
いつもはティッシュとかに出しちゃうんですけどっ…。先輩のどこかにぶっかけちゃう…とかもいいかも…。
(麗巳の言うとおり、いつもよりも格段に速いペースでペニスが大きく膨らみ、射精が近付いている事を伝えると…麗巳が自分の前に回ってくれて)
(それを見ているうちに麗巳に精液をぶちまけたい、自分の精子で麗巳の事を存分に汚したいと思ってしまって)
あっ、あっ…!そんな風なのなんですね…それ、とってもエッチですよぉ…
谷間も見えちゃってて…!そんなの見たらまたっ…!
(前に回った麗巳がとうとう衣装を肌蹴させ、その下から下着ともいえない布地を巻いただけの胸を見せ付けてきて)
(谷間もちゃんと見えてしまっていて…急激に大きくなるペニスを扱きながら、その谷間に精液をぶちまけてみたい、なんて思い始めていて)
はぁはぁっ…!お手伝いもいいんですけどっ…!先輩のそこ…胸の谷間にかけちゃったらとってもエッチになっちゃいそうだなぁっ…!って思ってきちゃっててっ!
このまま…先輩の胸にかけても…いいですか?俺ので先輩の胸をいっぱいに汚してあげたくなっちゃってっ…!
(目の前で身体を近づけてくる麗巳に、欲望を正直に答えながらびくびくと震えるペニスをより近づけながら囁いて)
【それじゃあ…せっかく見せてくれたんですしっ…先輩の胸にかけてみたいって言っちゃいますね…?】
【俺ので先輩の胸をいっぱい汚してあげたいなぁ…】
-
>>494
あんまり下着が重要視されてなかったってことみたいね、これだと余計にエッチな気がするんだけど…。
(改めて正面から見せてあげた胸の布地にちょっと恥ずかしそうにしちゃって)
うん。キミもそうやって思ってくれて嬉しいなぁ。そんなになってるってことは、今もそういうの思い出しちゃってたり…?
(興奮してる様子を見てると自分にも興奮が伝わってきそうで)
そうだねぇ、キミのほうはもう一回目が近そうだけど…。ん、すぐに出ちゃいそう…? それなら… え、かけちゃうの…? うん、それじゃぁこのままで…♥
(もう限界が近そうなペニスを正面に見て、カレシのお願いに応えてあげようとした)
ほら、こんなになっちゃって… あたしのムネでも谷間ができるくらいに、ぴっちりなの。
このままでいいのかな…? ここにかけちゃっても、お洗濯くらいはできるから大丈夫。あ、でもそうしたら脱がないといけなくなっちゃうよね…。
谷間ね、うん、来て…♥
(正面向きだからカレシの好きなところにかけてもらえそうで、どうなっちゃうのかちょっとドキドキ)
(近付いてきたペニスに息までかかりそうなくらい顔を寄せて、今日はどれくらい出ちゃうのか楽しみに待っている)
【うん、でもこのままでいいのかな…? かけられてから取っちゃうのも、良さそうだけど♥】
-
>>495
そうですねっ…こんなにエッチに見えちゃうなんて当時の人たちは思ってなかったんでしょうねきっとっ…!
俺なんて先輩のその格好見てるだけでムラムラが収まらないのにっ…!
(目の前に露になった布地に巻かれた麗巳の胸を食い入るように見つめながらはあはぁと息を漏らして、もう早くそこに自分の精液をぶちまけたくて仕方なくなっていて)
そうですよぉ…。あの時の事思い出して…今日もあんな風な事できるのかな、もっとエッチなことしてもらえるのかな、なんて思いながらオチンチン扱いてるんですよ…?
(麗巳の言葉にこくこくと頷きながらペニスを一心不乱に扱いて。我慢汁が零れ続ける先端をぐにぐにと刺激して切っ先を麗巳の谷間に向けて、もういつでも出そうな状態で)
はいっ…もう、我慢できなくなっちゃってますから…。かけさせてくださいっ…麗巳先輩のおっぱいに…
それで俺の精液が先輩の胸の間でとろぉってなっちゃうところ見て、またムラムラってなっちゃうんですっ…!
そうしたらすぐにここがまた大きくなってきて…2回でも3回でもできちゃうって思いますからっ…!
(麗巳も自分の胸に精液をかけられることに一瞬驚いてはいるものの…しかしすぐに自分の欲望に応えてくれて。その様子も嬉しくて。ペニスは真っ赤、もうすぐにでもぶちまけてあげられそうで)
はぁぁ…ええ、凄いですっ…!麗巳先輩のその谷間、とってもエッチで…そこにかけてあげたらきっととってもエッチになっちゃうだろうなってっ…!
そのまま、かけさせてくださいっ…!それで俺ので下着もおっぱいもどろどろになっちゃったところいっぱい見せてもらっちゃうんですからっ…!
それでどろどろになっちゃった下着脱いで…俺の大好きなおっぱい見せてもらって…その後はもっとエッチなこと、いっぱいっ…!
はぁはぁ…ええ、谷間、しっかり見せてくださいね…その谷間の中に俺のザーメン、いっぱいかけてあげちゃうんですからっ…!
(麗巳が谷間を強調して自分の目の前に来て…もう自分も抑えきれないほどに欲望が強く大きくなっていって。早くその胸の中を白濁で汚したくなってしまっていて)
はあっ、ふうっ…!もう出ますからねっ…!俺ので先輩の胸がどろどろの真っ白になっちゃうところ、見せてくださいね、先輩っ…!
(そのままペニスを激しく扱き…切っ先を麗巳の谷間に向けて、どくんっ、どびゅうううっ…!と真っ白な精液が麗巳の胸へ降りかかって)
(それだけでなくお腹やおへそのあたりにまで精液がどぴゅどぴゅっ…!と溢れて)
【ええ、このまま…下着着けたままのところにかけさせてくださいね…。下着も胸もいっぱい汚しちゃうんですから】
【その後に下着を取ってもらって胸見せてもらって…ベッドの上で一つになっちゃいましょうか?それとも次は先輩にお手伝いしてもらって…とかでもっ】
-
>>496
もうそんなになってるんだ、もうちょっとくらいは見せたげないとダメかなとか、思ってたのに…♥
ムネのところがぴっちりになってるから、また取って見せてあげようかな、とか…♥
(目の前に亀頭を見ながら楽しそうに扱いてる様子を見てる、でも確実に体は熱くなってきちゃってて)
ここに、ね…? 布に染み込んじゃったら、エッチな格好が見られなくなっちゃうから… 今日は谷間に、かな…?
しっかり出るところ見せてもらっちゃって… 一緒に興奮するの。でも今日もスゴいことになってるから、あと二回くらいはかかっちゃいそうかな、満足してくれるまで♥
(谷間がカレシのすぐ目の前に、もうすぐにここへ精液をかけられると分かって顔まで赤くなる)
うん、いいよ来て…♥ いっぱいかけられちゃうの、あ、きゃっ…! そんなとこまで、ひゃぁんっ… 熱いの、来ちゃったぁ…♥
(胸の谷間だけでなく、お腹からおへそにまで精液がいっぱいかかっていって)
(熱い感覚に皮膚が刺激されればその度に体が軽く震える)
…うはぁ、出ちゃったねぇ…♥ 谷間だけでは満足できなかったみたい…。
それじゃぁ… これはもう取っちゃうね。よいしょ、と…。
(胸の布地の端をつまむと、そのまま引っ張ったところから緩んでいって)
(あっという間に胸が丸出しになっていく)
それと… こっちも♥ まだ濡れてるの、綺麗にしちゃおっかぁ…♥ ちゅ、ちゅぅぅっ…♥
(裸の胸を見せながら顔をペニスに寄せて、そこに唇を当てると)
(先端に吸い付いて音をさせながら残ってるものをお口に収めていこうとした)
【じゃ、お手伝いのほうで♥ このままお口で気持ち良くなってもらうのも、良さそうだよねぇ】
-
>>497
あはは…生のおっぱいも好きなんですけど…そうやって谷間を見せてもらうのも好きみたいです…
なんだか谷間を見てるだけでも身体が熱くなっちゃっていっぱい興奮してきちゃってる、みたいでっ…!
そ、それはぁ…一回出してから、見せてもらいたいなぁ、とかっ…!
(麗巳の谷間がとても魅力的で…肉欲を煽るものに見えて。そこを見つめながらごしごしと強くペニスを扱いていって)
(そしてその下着の下から麗巳の胸が露になれば、それはそれでまた興奮してしまうのだろうなと思って)
はぁはぁっ…!はいっ…!先輩の谷間を俺のでどろどろに汚してあげたいですっ…!
ええ、出すところ見てもらって…俺のほうは先輩の谷間を汚しちゃって…二人でもっともっと興奮しちゃいましょう…?
そ、そうですねっ…!あと2回くらいなら出せますよきっと…!それ以上でも、先輩がもし望むならいっぱいっ…!
(谷間を強調してくれて、そこにかけられることが嬉しくて。もう射精まで秒読みのペニスをそこに近付け息を荒げて)
はぁっ…ええ、先輩のおっぱいを汚しちゃう俺の精液がいっぱい出ちゃうところ、しっかり見ててくださいね…んっ、んっ…!
はぁはぁっ…!ああ、俺ので先輩のがあんなに真っ白にっ…!こんなに出ちゃうなんてっ…まだ、いっぱいっ…!
(麗巳の谷間だけでなくお腹におへそに、自分の目に見えるところまでいっぱいに精液で汚してしまったその瞬間をばっちりと見つめて)
(麗巳のそのどこか嬉しそうな声もペニスを奮わせる材料にして、射精の最中もゴシゴシと扱き続けていて)
はーっ、はあっ…!ああっ…こんなに出ちゃうなんて自分でもびっくりかも…
俺のが先輩の胸とか下着とかをあんなにっ…!あっ…!下着、取っちゃうんですね…。
俺の大好きな先輩のおっぱいが見えちゃってます…。今日もとっても綺麗です、そこ…
(そして汚れた下着を脱いで胸を露にした麗巳を見ているうちにペニスがまた大きくなってしまって)
んっ…!お掃除、してくれるんですか…?あっ、あっ…!でも、それじゃあ…また大きくっ…!
先輩のお口の中でまた大きくなっちゃいますよぉ…。そうやって先輩のお口でしてもらうのも俺、大好きなんですからっ…!
(射精したばかりのペニスを口に含まれて、早速口の中で大きくなったペニスがびくんと口の中で跳ねて)
【お口でしてくれるんですね…はい、お口で気持ちよくされて…次は先輩の口の中に出しちゃいたいですっ…】
-
>>498
んふ、やっぱりこの中身が気になっちゃうってことかな? 見慣れてるって思ってたのに、そうでもないってこと…?
(谷間だけで興奮してくれる気持ちは何となく分かるけど、ちょっと意地悪なことも言っちゃって)
はい、それじゃ今度はしっかり見ててほしいな…? ん、見せちゃった…。これにも匂いが着いちゃってる… 精液の匂い、スゴいなぁ…♥
(胸に着けてた布地を取って、その匂いを嗅いでみればさっきの精液の匂いが)
(それをしばらく感じた後で、今度は体にかかった精液を眺めて)
いっぱい出ちゃったねぇ、見られてるだけで、違うものなのかな…? こんなにかかっちゃうなんて思ってなかったもの。
それじゃ、今度はあたしが何かしてあげないと、ね…♥
(胸を少しの間見せてあげると、今度は顔をペニスに近付けていきなりのキスを)
(そのまま、若干強い目に吸い上げて音をさせて)
また大きくなるの…? いいよ、すぐに大きくなっちゃうんだったら、きっと収まりが付かなくなるって思うからね…♥
んふぅぅー…。ん、ぷは…。いきなりだけど、もう十分大きくなってるんじゃない…?
また、とっても熱いし…。このまま出しちゃってもいいけど、すぐにはムリかなぁ…?
それだったら、もうちょっと… 根本のところも、いっぱい…♥
(お口から出すと舌先で側面から根本にまで、ゆっくりとなぞっていく)
(すぐには射精しちゃわないと思いつつも、カレシの顔をしっかり見てその瞬間を見逃さないように)
【うん、今度はしっかり飲ませてもらっちゃうね】
-
>>499
んっ…!そりゃあ…やっぱり一番気になっちゃうのはそこですよぉ…見慣れてても、何回見てても…見るたびにドキドキしてきて、俺の事興奮させちゃうんですっ、
俺の大好きな…麗巳先輩のその柔らかそうなおっぱいっ…!
(麗巳のその意地悪な言葉に正直な答えを返して。自分がどれだけそこが好きなのかと伝えてしまって)
ええ、俺の大好きなところ…麗巳先輩の生おっぱい、しっかり見せてもらっちゃいますね…
はぁ…下着にも匂いが着いちゃってるんですね…。そんなにエッチな匂い着けちゃうくらいに出しちゃったんですね俺っ…!
(麗巳が下着から漂う精液の匂いを嗅ぐその仕草がなんだかいやらしいものに見えてしまって)
(その様子を見ているだけでペニスはどくん、びくんっ…!と震えてしまって)
ええ、やっぱり一人でしてる時とは全然違うみたいですっ…先輩の目の前でオナニーするの、なんだかとっても良かったです…
いつもよりもいっぱい出ちゃってたかも…。それにいつもよりもすぐに気持ちよくなれちゃいましたしっ…!
(普段一人で自慰にふけるときよりも大量に、そしてすぐに射精してしまった事を伝えて目を蕩けさせて)
はぁはぁっ…つ、次は先輩がしてくれるんですか…?そんな事されたらまたいっぱいっ…!んっ…!
(麗巳の唇がペニスに近付けば、そのままいきなりのキスを施されて驚きつつもペニスは膨らみ始めてしまって)
だって…そうやって麗巳先輩にキスしてもらうのも大好きなんですからっ…!
はぁはぁっ…!キスだけじゃなくってっ…!お口に包まれちゃってまたいっぱい気持ちよくなっちゃっててっ…!
そ、そんなにすぐには出ませんって…た、たぶん…!だからもっといっぱい先輩に気持ちよくして欲しいなぁ…なんてっ…!
(そうして強がりを言ってはみるものの、しかしペニスは麗巳の口の中でびくん、びくんっ…!と元気良く跳ね続けて)
(口から出されたペニスを丁寧に舐めてもらって、ぶるぶると気持ちよさそうに震えてもっともっと気持ちよくしてもらいたいと嬉しそうに応えて)
【先輩のお口と舌でいっぱい気持ちよくしてもらって…飲むところ、見せてもらっちゃいますね…】
-
>>500
【ちょっとゴメン、今日はここまででいいかな!?】
【ちょっと出かけることになりそう、また明日も大丈夫だから】
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>>501
【あ、分かりました、では今日はここまでで。お疲れ様です先輩】
【それじゃまた明日、いつもの時間に待ってますね。気をつけて行ってらっしゃいです】
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>>502
【うん、ありがとっ。夏はなんだか忙しいんだよねー(?)】
【また明日もよろしくね、それじゃ】
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>>503
【ええ、なんだか天気も微妙な感じですし体調にも気をつけてくださいね、こちらこそありがとうございました、先輩】
【また明日楽しみにしてますねっ】
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>>500
そっかぁ、もうちょっと大きいほうがいいのかなって、いつも思ってるんだけどなぁ…。
あたしのこと見て興奮してくれるなら嬉しい…。でも、そう言われるともっといろいろしてあげたくなっちゃうね♥
(もちろん一回だけで終わるつもりなど無く、体にいっぱいかけられれば次の準備とばかりに下着を外していって)
見られながらだと、そんなになっちゃうんだぁ…。でも、今度はあたしがいっぱいしてあげたいなぁ…。
すぐに出ないって、それはそうだよね。でもその分じっくりと気持ち良くしてあげられるなぁ… なんて♪
裸の胸を見せながら先端にキスをして、そのまま唇の奥へと)
んぅぅ、動いてるぅ…。反応早いなぁ、でも… 嬉しいね♥ ちゅぷじゅぅぅっ…! んふんっ、ふぅ、あ…。
(すぐに激しい動きへと変わっていき、たちまち唾液で濡れていく)
はむ、んっっ、ふ、んんんっ…♥ あ、んぅぅ…! おっきぃの、これ…♥
ちょっと息苦しいかも…。こういうのも、してあげちゃおうかなぁ…。
(お口から出すと今度は片手で包んで上下に、すぐに濡れた音が手の中に響いて)
これくらいで、どうかなぁ…? あんまり力は入れてないけど、もうこんなに固いんだもん…♥
今度は、お口の中がいいのかな…?
(口内射精の予感を感じつつ、ゆるゆると手を動かしながらカレシの反応を楽しそうに見ている)
【それじゃ、今日もよろしくね。このまま待ってるから】
-
>>505
【あ、こんばんはです先輩、今日もよろしくお願いしますね】
【それじゃお返事作りますから少し待っていてください】
-
>>505
も、勿論大きいのもそれはそれで好きなんですけどっ…!今一番好きなのは…大好きな麗巳先輩のこのおっぱいなわけでっ…!
いつもこの胸見てると早く触ったりキスしたり揉んだり…したくなっちゃって凄くドキドキしてきちゃってっ…!
も、もっと、色々…?ううっ…どんな事してくれるのか…楽しみですっ…!
(麗巳のその言葉に自分も嬉しそうにして、下着を外す様をじっくりと眺めながら次の行為に期待して)
そう…みたいですっ…!今日はいつもよりも全然すぐに気持ちよくなっちゃって…
やっぱり人に見られながらするのって恥ずかしいけど興奮しちゃうって言うか…!
あうっ…!先っぽにキスしてくれるの嬉しいっ…!オチンチンにいっぱいキスして欲しいですっ…!
(そうして下着の下から胸を露にした麗巳がペニスの先端にキスを始めれば、出したばかりのそこはびくんっ!と大きく反応して)
そりゃあ…大好きな先輩にしてもらってるんですもんっ…!すぐにそうなっちゃいますってっ…!
それに…胸も見えちゃっててエッチだしっ…!はぁはぁ…音も、エッチで…またいっぱい気持ちよくなれちゃいそう…!
(そしてそのまま唇の奥までペニスが飲み込まれて…口の中の温かさと、淫らな水音にペニスがどんどん口の中で大きくなっていって)
麗巳先輩がエッチだからですよぉ…だからまたこんなに大きくなっちゃって…
あっ、あっ…!それ、いいですっ…!先輩のお口でぬるぬるになったのを手でシコシコしてくれるの気持ちいいっ…!
ええ、それくらいがいいですっ…ゆっくり、ゆるゆるって…じわじわって気持ちよくされてる感じが凄くいい感じでっ…!
うー…それじゃあ今度はっ…今みたいに手でシコシコしてもらって…
先輩にお口あーんって空けてもらって…それでお口で受け止めてもらっちゃう…とかって…どうでしょうっ…?
(麗巳の唾液で濡れたペニスをそのまま手で上下に扱かれて、それは先ほど自分がしていたのの何倍も気持ちよくて)
(次はどんな風に、と言われて真剣な様子で悩みつつ…それなら直接よりもそうやって口目掛けて射精してしまう…というのはどうかと伝えて)
【それじゃ改めてよろしくです、麗巳先輩】
【次はこんな感じでお口目掛けてびゅうっ…て出しちゃうのってどうかなぁ…なんてっ】
-
>>507
うん、ありがと。あたしもキスされるのとか、触ってもらうの好き…♥ いろいろなこと、してあげたくなっちゃうけど… どんなことがいいのかなぁ?
(それなりに考えはあるようだけど、まずはカレシが何をしてほしいのかに興味がある様子)
そういうものかな、やっぱり…。あたしは自分ですることって、あんまし無いから分からないかも。
そういうのは… 一緒にいるキミのおかげで満足しちゃってるから♥
(カレシに見られながらなんて、どういう気分なのか考えてみるけど今一つピンと来ない様子)
こうやってしてあげるのって、興奮してるのが分かりやすくっていいなぁ♥ ほら、もう一回♥ ちゅぷぅぅ、んふぅぅっ…♥
(唇で吸い上げ、離れる瞬間には熱い吐息もかけられ)
(そうやってるだけでも、自分もじわぁっと興奮してきちゃいそうで)
何だか、いつもより大きい気がするんだもん…。こういうのも、気持ち良くなれるみたい♥
もう… 出ちゃいそう…? うん、受け止めてあげるから…。お口で、ね…? それじゃ、こうかなぁ…?
(手を動かしたまま頭を近付けて、お口を開けながらカレシを見上げる)
(直接飲むのではなく、カレシの出しちゃうのをまともに受け止める格好が)
(何となく嗜虐的に思えて体がブルッと震えるのを感じた)
【了解ー、そういうのって何だかMっぽい感じがしちゃうね、ドキドキするけど♥】
-
>>508
良かったぁ…それならこれからもいっぱいキスしたり揉んだり…いっぱいしちゃいますね…?
そうですね…先輩に押し倒されて…先輩のおっぱいを俺の身体に押し付けられて…
そのまま俺のを先輩の中に入れられちゃって…とかどうでしょうっ…!
(自分も麗巳とならどんなことでもしてみたいと思っているものの、いざそう言われるとしたいことが多すぎてなかなか思い浮かばず)
(しばし考えた結果、思わずそんな大胆すぎる事を口走ってしまって)
はは、麗巳先輩はあんまり一人でしないんですねっ…でもイメージ通りかも…
…そんな嬉しい事言ってくれると…またすぐに大きくなってまた興奮してきちゃいますよ?
それならこれからもいっぱいエッチなことして先輩の事満足させてあげなくちゃ…ですね?
(普段から少しさばさばとしている感じの麗巳があまり一人でしないというのは結構想像通りだったりもして)
(しかし続けてのその麗巳の言葉に顔を真っ赤にしながらもっともっと麗巳と一緒に気持ちよくなりたいと思い始めていて)
あっ、あっ…!だって…そうやってしてくれるの本当に気持ちいいですからっ…!麗巳先輩のお口の中熱くってとろけそうでっ…!
凄いエッチなキス…!先輩の息も熱くってっ…!そうされるとまたすぐに出ちゃいそうですよっ…!
(もう一度唇の中に包まれて、そして今度はじゅるじゅると先端を吸い上げるような動きにびくびくとペニスが大きく跳ねて。カウパーも麗巳の口の中に吸い込まれるようで)
(麗巳のその仕草を見ているだけで早く射精してしまいたい、口の中に精液を迸らせたいと思ってしまって)
いつもより大きくなっちゃってるんだとしたら…それは今の麗巳先輩の格好のせいですよぉきっと…
とってもエッチな格好で、下着もエッチで…そんな下着にいっぱいかけさせてもらっちゃって…!
今はお口と手でいっぱいっ…!あっ、そうですっ…!そのままちゃんとお口空けててくださいね…そうしたらすぐにまた熱いのあげますからね…
(麗巳が自分の要求の通りに口を開けてくれて、射精を待っているようなそのポーズにもうドキドキが止まらなくて。しかも手はゴシゴシと射精のための動きが続いていて)
はあっ、はあっ…!先輩の手、気持ちいいですっ…!それにそうやってお口開けてザーメン待ってるポーズ、すっごくエッチですよそれっ…!
先輩の手でいっぱい気持ちよくしてもらって溢れちゃった精液、そのお口の中にいっぱいあげますからねっ…!んっ、んっ…!ふううっ…!!
(自分も麗巳の手の動きと口を開けたポーズにペニスを震えさせているところに、麗巳も身体を震えさせているのに気付くと、もう早くその口の中に精液をぶちまけたくて仕方なくなって)
(先ほど出したばかりのペニスがびくびくと震えて…もう一度どくんっ、どくんんっ…!と射精が始まって。びゅくっ、びゅるううっ…!と麗巳の口の中まで精液が飛び跳ねて)
(狙い違わず口の中へと勢い良く精液が注ぎ込まれれば、自分も蕩けた表情で麗巳の顔を見つめて)
【俺もドキドキしちゃってますっ…先輩のお口にドロドロのザーメン注ぎ込んじゃうの…】
【それじゃあいっぱいお口の中にあげますから…飲んじゃうところもしっかり見せてもらっちゃいますね…】
-
>>509
あたしが押し倒すの? 普通逆だって思うけど、それはそれで楽しいかも♪
で、そのままあたしから入れていっちゃって、上でエッチに動いてみせちゃう、と♥ こんな感じかな、まいっちゃうねこりゃ。
(カレシの好みからして、こうなるのではないかという考えを口にしてみた)
(実際そんなことをしたら確かにエッチだろうなと、ふと思いながら)
だねぇ、男の子と違って出さなきゃいけないものって無いからね。たまにムラムラって来ちゃう時があるくらいで、あんまし自分でしたいって思うことは無い、なぁ…。
もちろん、キミと一緒のほうが気持ち良くなれちゃうんだからね。期待に応えてくれると嬉しいなぁ♥
ん… ちゅぅ…♥ こういうの、自分からしてあげるのってエッチなんだもん…♥
あたしからしてあげられることって、あんまり無いものね…。積極的なほうが、あたしの性格に合ってる気がするもの。
(顔を見上げながらキスしてあげ、お口の中に広がる味に満足そうな顔をして)
すぐに出ちゃう…? うん、ちゃんと受け止めるから… どうしたらいいのか教えて…?
(カレシに問い掛け、言われたようにお口を開けて待っていると)
そうだよね、こんな格好だと… 飲ませてほしいって待ってるみたいだもの…♥ ほら、もう出ちゃうでしょ…? あたしの体を見ながら… いっぱい…♥ んっ、ひゃぅっ…!
(お口の中だけに留まらず、頬や髪にもいくらか飛び散っていって)
ふ、んぅぅ…♥ 出ちゃったぁ… ん、はむぅっ…♥
(全部出終わったと見ると、ゆっくりとそれを飲んでいく)
(ほんの少しだけ苦しそうにしながらも、しっかり飲んじゃって)
ふ、はぁ…♥ いっぱい出しちゃったんだからぁ…。こういうの、嬉しいのかな…?
あたしがこうやって、飲まされるのを見ちゃうの…♥
(まだ顔を見上げる格好でカレシに言いながら、次はどうしたいかを窺って)
【見られながら飲んじゃった…。なんだかゾクゾクしちゃうかも】
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>>510
ええ、たまにはそうやって先輩のほうから押し倒されちゃうっていうのもいいかなぁっ…って
そ、そうですっ…!強引に先輩のあそこに俺のを入れられちゃって…身体の上で腰を振っていっぱい動いてもらって…そのままいっぱい搾り取られて…!
(まさに考えていたとおりのことを麗巳に言い当てられて、こくこくと頷きながら麗巳の下半身を見つめて)
(今日は一体どんな風にそこで二人気持ちよくなってしまうのだろうか、なんて考えながら顔を真っ赤にして)
ふふっ、それでもムラムラしちゃうときはあるんですね…。俺なんて家で先輩の事考えたりするとすぐにムラムラしちゃって…
出すまで収まらなくなっちゃって…それでさっきみたいに一人でいっぱい…!
あっ…そう言ってくれるの凄く嬉しいですっ…!はい、それじゃあ今日もいっぱい…二人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…?
先輩の事いっぱい気持ちよくさせてあげるんですからっ!
そうですねっ…!麗巳先輩って色々アクティブっていうか…自分から色々してくれちゃう感じがしますしっ!
俺も先輩にそうやってしてもらうの好きですからっ!それで先輩にいっぱい搾り取られて熱いのをいっぱい…
はぁはぁっ…!そうやって顔見ながらキスしてくれるの好きです…オチンチンがいっぱい気持ちよくなっちゃって点!
はい、もう我慢できませんからっ…!先輩のお口に出させてくださいっ…!
しっかりお口あーんって開けてくれてたら…今日もそこに熱いのをいっぱいあげますからっ!
(そうして麗巳が口を開けて精液が注がれるのを待っているポーズがとてもいやらしく見えて。もうすぐにでもそこに精液を注いであげたくて仕方なくて)
ふふっ…いいじゃないですか…熱くて濃いの、欲しいんですよね…?先輩のお口と手で気持ちよくなっちゃった証拠…いっぱいお口に注いで欲しいんですよね?
ええ、先輩のそのいやらしい身体を見ながらお口の中にいっぱい…んっ、んっ…!!
(そうしてしっかりと麗巳の口の中、髪や頬などにも真っ白な精液を降りかからせて)
はぁはぁ…今日もしっかり飲んでくれたんですね…やっぱり飲んでもらうの嬉しいです…
嬉しいに決まってますよぉ…俺のどろどろの精液を全部しっかり飲んでくれて…そうすると俺もまた興奮してきてっ…!
それじゃあ…次はどうしちゃいましょうか…?さっき言ってた、先輩に押し倒されちゃうのでも…
それとも、エッチなくのいちをこっちが押し倒して…熱くて硬いのでおしおきしちゃう、とか…どうでしょう?
(今日もしっかりと精液を飲んでくれた麗巳が嬉しくて、そのままぎゅっと抱き締め髪を撫でて)
(またも大きくなりかけているペニスを見せ付けるようにしながらどちらがいいかと聞いて)
【ええ、お口めがけて出しちゃった精液飲んでもらうのしっかり見せてもらっちゃいました…】
【それじゃ、先輩に押し倒されちゃうか、それともこっちが押し倒しちゃうか…どっちがいいか教えてくれますか…?】
-
>>511
なるほどなるほど、そういうのが好みなんだぁ…。たまにはそういうのもいいかもね、あたしから積極的に求めちゃう、とか♥
(女の子からというのも楽しそうだと、ふと考えてみた)
(そして、それを実行に移そうと考えるのにもそんなに時間はかからなくて)
ふぅん、そうなんだ…。学園ならあたしと毎日会えるのに、そういうこと考えちゃうんだ…♥
たまにはそういうことを、あたしも考えちゃうんだよね。でも、実際にキミと会ってるほうが楽しいもの。今日も最後は二人一緒に… ね。
んー…。ふぅ、はぁ…。こうやって出されちゃうのは、興奮してきちゃうんだから…♥
いかにもエッチなことをしてるって気がしちゃって…。キミもそうなんじゃないかな?
(お口に出された精液を全部飲んじゃって、素直な感想を伝えてあげる)
(精液を飲んでしまうなんて、実際にとてもいやらしいことのように思えてきちゃってて)
キミも嬉しいんだったら、いいかな…?
どうしましょうか… って、そんなの決まってるじゃない♪ さっきから押し倒してほしいみたいに見えてたのは、気のせいかなぁ?
(立ち上がるとカレシの肩に両手を当て、そのまま飛びかかるようにベッドへと倒れ込んでいき)
(すかさずカレシの脚の上へと体を移していく、乱れた装束からは下着がしっかりと見えてて)
んふふ、さすがにパンツはそのままだよ。この格好だから、普通に小さい目のものだけど…。
どうかな、このままちょっと動いてみようか…?
(脚の間をカレシのペニスに当て、そのまま前後にゆっくり動き始める)
(あまり体重をかけないようにしながらも、下着でしっかりとペニスをスリスリと刺激してあげて)
【じゃ、こんなところで♥】
【ポーズ的に、素股や尻コキみたいなことをしてあげちゃう感じかな】
-
>>512
はいっ…自分からこうガツガツと…っていうのも好きなんですけどっ!そうやって先輩にされちゃう…なんていうのもいいなぁって…!
そういうのってなんだか激しく求められてるって感じがして凄く嬉しいですしっ…きっと興奮しちゃうって思うのでっ!
(年上の先輩にそうやって強引に押し倒されて散々に搾り取られてしまう…なんていうのは自分も大好きで)
(頭の中で色々と想像して、普段から色々と…自慰のネタにも使ってしまっていたりもして)
(もしも今日そんな風にしてもらえたら…なんて考えて益々悶々としてしまって)
だ、だって麗巳先輩って普段の制服も結構着崩してるっていうか…胸元とかスカートとか結構気になっちゃって…
そういうの見てるとすぐにむらむらっ…としてきちゃって…。
…あ…先輩もそうやってエッチなこと考えちゃうんですね…ええ、こうやって二人きりになれたときにはいっぱいっ…!
…俺もなんだか少し強引に飲ませちゃってるみたいで結構興奮しちゃいましたっ…
まるで忍び込んできたくのいちを捕まえて…手でペニスを扱かせてお口の中に強引に飲ませちゃって…みたいな。
先輩もこういうのエッチだって思ってくれたなら…またこんな風にお口で飲んでくださいね…
(精液を飲んでくれるのは何度見ても嬉しいもので。麗巳のほうもどうやら嬉しそうにしてくれていて。ペニスは次の行為に向けてますます跳ねて)
あっ…!き、気のせいじゃない、ですっ…!そうやって麗巳先輩にして欲しくってっ…!せ…先輩…
(そうして先ほど伝えたとおり…麗巳に強引にベッドに押し倒されて、そのまま脚の上に身体を圧し掛かられて、ペニスに柔らかなところを押し当てられて)
そ、そうなんですねっ…!小さい目の…そ、そっちも見てみたいです、どんなのかって…!ここからじゃあんまり良く見えなくって…
どんなのか教えてくれるだけでもっ…!
は、はい…そのまま、下着を擦り付けるみたいにして欲しいですっ…!またきっとすぐにカウパー、出てきちゃうって思いますから…
それで麗巳先輩の下着を濡らしちゃったり…なんてとってもエッチだなぁ…とかっ…!
(麗巳に押し倒されて、下着をペニスに擦りつけられて…出したばかりのペニスがぐりぐりと下着に押し当てられて)
(麗巳の言う小さめの下着にペニスが擦れる感触に嬉しそうに身体を震わせて)
【うわぁ…麗巳先輩に押し倒されちゃってるんですね…凄く興奮しちゃう…】
【ええ、まずは下着でペニスを擦ってもらってる感じですよね…下着が濡れちゃうくらいになっちゃったら…そのまま入れられちゃったり、とかっ…】
-
>>513
あたしのほうから求めちゃうなんて、それもいいかもねぇ♥ じっくり責め立ててあげちゃうのも面白そうだし。ふふふ、キミもそういうの好きなんだぁ…?
(カレシの好みと合ってるのがちょっと嬉しくて顔がにやけてしまいそうで)
あ… そこ気になっちゃうんだぁ… 確かにああいう服は窮屈に思えちゃってさぁ…。ちょっと注意しなきゃいけないかも?
でも今だって十分崩れてるし… 興奮してきちゃうの、理解できるかも。
(普段の格好がカレシを興奮させてたと知って今更のように恥ずかしがって)
強引にされるのも、たまにはいいかなぁ…? あんまし痛いのとかはムリだけど、ぐいぐい押されちゃうみたいなのを、ね。
そうそう、例えば曲者を捕まえて仕置きするとか… そんな感じ。
(強引にされるのもちょっと興味があるらしく、カレシのほうの興味を煽るようなことを言ってみせて)
やっぱりそうなんじゃん、こういうの好きなんだって言ってるようなものだったし♪
こうやって上に乗っかっちゃうの、ちょっと楽しいかも。
(カレシの上から言葉をかけ、体は早くもペニスを刺激してあげようと動いていて)
あ、その格好だと見えないかぁ。うん、いつも着けてるのより… ちょっと小さいの。白の細いの、だよぉ…♥
しっかり捲ってみても、いいからね♥
(装束を少し捲れば腰回りも細くなった白の下着、普通のパンツをそのままTバックにまで細くしたようなもの)
ゴルフウェアでも、こういうの着けることがあるからね…。パンツスタイルだと、下着のラインが目立っちゃうこともあるみたいだから。
これで、いっぱい擦ってあげちゃおうかな…♥
(股間の布地はそれなりに面積があるらしく、そこにピッタリとペニスを当てれば布の感触を先端に伝え)
(動けばスベスベの感覚で敏感なところをしっかりと刺激していく)
ほぉら、動くよぉ…。んんっ、これいいかも… あたしも気持ち良く、なれそう…♥
下着でも刺激が伝わってきて… 感じてきちゃう… ふ、んんぅぅっ…♥ あ、当たってる、これ、いいっ…♥
(動いてるうちにクリトリスに当たって、声が出るくらいに感じてきちゃう)
(当てやすい格好も分かってきたらしく、自分からクリトリスに細かく刺激を加えていって)
【うん、大きくなってきたらいきなり入れてあげちゃうね♥】
-
>>514
そうなんですっ…そうやって強引に求められちゃうのも好きで…いっぱい責められて気持ちよくされて…
そのまま何度も搾り取られて…みたいの好きなんです俺っ…。先輩も自分から責めちゃうの好きなんですね…?嬉しいですっ…
それならこれからもそんな感じでいっぱいっ…!
(麗巳のような余裕のある先輩に強引にされてしまう…なんていうのは自分としても大好きなシチュエーションでもあって)
(これから麗巳がどんな風にしてもらえるのかと楽しみにしながらペニスを大きくさせて)
べ、別に注意しなくてもいいですよっ…俺、麗巳先輩のああいう格好好きですしっ…!
側にいるだけでドキドキしちゃうこともあったりして…だからあのままでも…なんてっ…
そ、そうですよね…今日の格好も色々見えちゃってて、すっごく興奮しちゃっててっ…!
(麗巳の制服姿、特に夏服は胸元もかなり崩れて見えて、夏場など目に困る時もあったりもして)
(しかしそれは同時に嬉しいものでもあって、もっと見ていたいと思う時もあって)
ふふ、ええ、俺も痛いのは苦手ですから…そういう事はしませんけど、曲者を捕まえてお仕置き…なんて定番ですよね。
例えば腕を軽く縛って動けなくして…オチンチンを色々なところにぐりぐりって擦り付けちゃったり…少し強引に入れちゃったり…なんていうの。
(映画や漫画のくのいちは、今の麗巳のように扇情的な格好をする事も多く、それはつまりその格好を生かした行為をする事も多いという事で)
(そんな風にしてしまう…というのももし麗巳がいやでなければしてみたいと少し思ったりもして)
んっ…!好きに決まってるじゃないですかぁ…!先輩に押し倒されて柔らかいのいっぱい押し付けられてすっごく興奮しちゃってますしっ…!
俺も…ここからだと先輩の胸しっかり見えちゃってすごくエッチですっ…!
(麗巳に伝えたとおりの事をしてくれて、ベッドに押し倒されて柔らかい身体を押し付けられて、ペニスはびくびくと大きくなるばかり)
(そしてその大きくなり続けるペニスを麗巳は早速刺激し始めてくれていて…どくどくと真っ赤に膨らんでいって)
し、白くて小さくて…細いの、ですかっ…!そ、それじゃあちょっと…あっ…!
(麗巳に下着の詳細を伝えられて、身体を少し起こし下着をしっかりと見ようと自分も手を伸ばして着物の裾を巻くってみれば)
(そこにはTバックの白の下着…それが目に入っただけではぁはぁと息は荒くなって)
ご、ゴルフウェアでもこういうの着けるんですかっ…!そんなの聞いたら…ウェア姿でもしたくなっちゃいますよぉ…!
はいっ…いっぱい気持ちよくしてくださいっ…!そうしたらもうすぐに大きく…!
(その白の下着をペニスに押し当てられて擦りつけられて…柔らかな布とその下の感触にはぁはぁと息を零して)
(麗巳のほうもどうやら気持ちいいところに当たっているようで、気持ちよさそうな声を漏らしてくれていて…もっともっとその声を聞きたくなってしまって)
んっ…先輩、その声すっごくエッチです…俺のほうからももっとそのエッチな声出させてあげたい…ここからなら胸、触れますよねっ…!
胸も揉んであげますから…もっとエッチになっちゃってください、麗巳先輩っ…!
(そうして下から麗巳の胸に手を伸ばしくにくにと揉みはじめて。そうしている間にもペニスはどんどん大きくなって。自分からも麗巳の下着に擦り付けていって)
(そうしている間にあっさりとカウパーは漏れ始めて。先ほど言ったとおり麗巳の下着をぐっしょりと濡らし始めて)
【それじゃ俺のほうからも少し動かして…先輩の気持ちいいところにぐりぐりってしてあげますね…胸も…】
【もう十分大きくなっちゃってますから…いつでも入れちゃっていいですからね…】
-
>>515
んー、そういうの好きかぁ…。なら、今回はお姉さんが最後までお世話してあげちゃおう♪
あたしから誘ってあげるのも好きになれそうだし、キミがいいんならもっと積極的にしちゃおうかなぁ…♥
(カレシの好みを聞けてニンマリしながら、股間を緩やかに押し当ててあげる)
(反応があるのを下着の奥で感じながら、その動きをだんだん大きくしていって)
うん、お仕置きっていってもエッチな方向で、ってことになるかなぁ? この格好だとそういうことされても自然に思えちゃうもの。
それだと… キミは悪代官とかそういうことになっちゃうかも…?
(そんな役所を想像するとちょっと可笑しく思えて、でもそういうのはむしろ好みだったり)
うん、ちゃんと見て…? きゃ、そう… ふふ、下も見られちゃったねぇ…♥ こんなんだけど、そんなにエッチかなぁ…?
むしろエッチに見られないための下着なんだけどなぁ…♪
(下着のラインを目立たないようにするためなのに、この格好ではかえってエッチな演出にしかならない下着)
もう、大きくなってきたぁ…? もうちょっと擦って… キミも我慢できなくなって…♥ ほら、ん、んっ…! あはっ、これだけで、気持ちいいのっ…!
あっ、ムネも… きゃ、あはぁっ、あああっ…♥ は、はぁぁ…♥ ダメ、それ我慢できなくなっちゃう…♥
もう… このまま行くよぉ… 濡れてきちゃったから、ずらして入れちゃうの…。
(片手の指で下着をずらして、そのまま体を滑らせれば)
(そのままカレシのペニスが割れ目から膣内へと入り込んで、濡れた音をさせる)
あはっ…! あ、あああああっ…! しっかり入っちゃったっ…♥ くぁ、あっ…♥
いきなりなのに、気持ちいいよぉ…♥
(しっかり飲み込んだ格好で体をやや前に倒し、そのまま腰を使い始めて)
(上下に少しずつ動かしていけば本格的な出し入れが始まっていく)
【うん、いきなりだけどこうやって… 入れちゃった…♥】
-
>>516
えへへ…はい、そういうの大好きなんです…そうやってお姉さんがお世話してあげる、っていうのも好きで…
今日みたいに胸押し付けられてエッチな言葉で誘われる、っていうのも好き…。はい、いっぱいしちゃってくださいね…
こうやって部屋でするのもいいですし…学園で誘われちゃうっていうのもそれはそれでいいかもっ…!
(麗巳の言葉の全部に興奮し始めている自分がいて。そんな風に誘われるのは大好きだったりして)
(そうしてペニスを麗巳の柔らかな股間と下着に擦りつけられてはぁはぁと息を荒げてもう早く入れて欲しい…なんて心の中では思っていて)
ええ、そうなりますねっ…。代官屋敷に忍び込んできたくのいちを捕まえて、こっちがエッチなお仕置き…尋問しちゃうんです
手を軽く縛って後ろ向かせて…オチンチンをぐりぐりぃっ…!てお尻や脚に当ててエッチな気分にさせて…そのまま強引に中に…なんて…
(そうやってくのいち物のお約束を言い聞かせていくうちに、自分も興奮し始めてきて)
(あまり痛くないように縛ったりするくらいなら麗巳もさせてくれるだろうか…なんて考えたりもして)
はぁはぁっ…!ええ、しっかり見えちゃいました…先輩の小さめの…白の下着っ…!
そうなんですかぁ…?俺にはもうこういうときのための…男を興奮させるための下着にしか見せませんけどっ!
(麗巳はそう言っても、自分にはその下着は情欲を煽るためのものにしか見えなくて)
(その下着にペニスが擦り付けられていると思うともう早く入れて欲しい…麗巳の中に入りたいと強く思い始めて)
とっくに大きくなってますってっ…!そんなエッチな下着見せられて擦りつけられて、びんびんになってますよっ…!
このまま擦り続けられたらまた出ちゃいそうなくらいっ…!先輩も気持ちよくなっちゃってるんですね…
ええ、だって俺も先輩のおっぱい触りたかったですし…それで気持ちよくなってくれたら、ってっ…!
俺だってとっくに我慢なんてできなくなってるんですからねっ…先輩もなっちゃってください、飛び切りエッチに…!
はぁはぁっ…!ああ、先輩に入れられちゃうんだっ…!押し倒されて、先輩のあそこにチンポずぶずぶぅっ…!って入っちゃうんですねっ…!
(麗巳が下着をずらして秘部を露にすれば…自分としても早くそこに入りたい、入れて欲しいと強く思って)
(そして露になった麗巳のそこはもうぐっしょりと濡れてしまっているようで…すっかりと準備も整っているようで)
はっ、はっ…!いいですよっ、俺も早くそこに入れて欲しくてうずうずしてるんですからっ…!くうっ、うううっ…!
入れられちゃいましたっ、先輩にっ…!先輩、そんな風に自分から腰動かしてエッチすぎですよぉ…!
俺も…下から突いてあげますからねっ…!一緒に気持ちよくなりましょう、麗巳先輩…!
(下から麗巳の中へと入る瞬間をしっかりと見せ付けられて、ペニスを膣内に飲み込まれて…そのまま淫らに腰を動かされて)
(とろとろに濡れた膣内でペニスを咥え込まれて顔は真っ赤、涎も零しながら必死で自分も腰を使ってペニスを突き上げて)
(そのまま胸も押し上げるように捏ね回して膣と胸の両方を刺激していって)
【先輩に入れてもらうのとってもエッチです…俺の方からも先輩の事気持ちよくしてあげるんですからっ…】
-
>>517
そっかぁ、お姉さん好きっていうのは男の子なら当然あるよねぇ♪ あたしで良かったら、今度は甘えてもらうのもいいかな。でも、あんまり子供っぽくされると、どうしたらいいか迷っちゃうかもね…。
(カレシに甘えてもらうなんてどんな気分か、考えるとちょっと楽しくなってきそう)
(実際にどうしたらいいかは、まだちょっと考え中といったところのようで)
うーん、そういうのっていかにも時代劇って感じだね。どういうことされちゃうか分からないっていうのも、興味があるなぁ。
(そういうシーンを見たことがあるような、ないような)
(でも想像するにエッチなことになるのは、見当が付いたようだ)
見られちゃったら、そりゃそういうことにもなるよね…♥ こんな小さな下着を見せたら、きっとキミのように興奮しちゃうからぁ…♥
も、もうこんなに大きくなってるぅ…。当ててるだけなんて、我慢できなくなっちゃうから… ん、んんっ…!! 入れちゃうの、これっ… あ、ああっ…!
(下着をずらして、そのまま中に入れていってしまえばたちまち大きく声が響きわたり)
(一緒に胸を揉まれれば体まで大きく揺れ動いてくる)
あたしも… うん、うずうずしてたのっ…。さっきから、ずぅっと…♥ あ、動くね… ん、あっあっ、んんんんぅぅっ…♥
動いてぇ、両方一緒に気持ち良く…♥ キミもオチンチンで… いっぱい、あはっ、スゴいっ! き、きちゃうぅぅっ…!
(積極的に動いて、残ってる精液をみんな絞り取ろうとしてくるような動きを)
(お互いに顔を赤くしながら、一緒に気持ち良くなろうとしていって)
【下からだと気持ち良くなれちゃうんだよねぇ、奥まで入って♥】
【じゃ、今日はここまででいい? ちょっと次のことも相談したいなぁ】
-
>>518
【ええ、それじゃ今日はここまでで、お疲れ様です先輩】
【そうですね、下からだと全部入っちゃって…二人いっぱい気持ちよくなれちゃいそうでっ…】
【はい、大丈夫ですよ、先輩は明日は空いてたりしますか…?】
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>>519
【うん、今日もありがとう】
【明日は帰るのが遅くなりそうだから… また土曜日でいい?】
【次はね… 今回の『家のお手伝い』のカードがなかなかにエッチだって思うから、どれかやってみたいかなって】
【特にこれとか、キテるよねぇ?
ttp://gfkari.gamedbs.jp/girl/detail/74?_cid=10005196】
【これだと、イメージ的には芽以ちゃんや柚子ちゃんとかでも良さそうって思う】
-
>>520
【あ、分かりました。それじゃ土曜日ですね、次も楽しみにしてますから】
【ああ、これですね…はい、俺も結構…見ててムラムラしちゃうの、あったりして…】
【五十鈴ちゃんの最終なんてもう後ろから襲ってくれって言ってるみたいな感じで…】
【そうですね、柚子ちゃんの最終絵も結構いいんですよね…二人ともお尻の辺りが気になっちゃって…】
【それじゃ次は五十鈴ちゃんか柚子ちゃんか…どっちかでやってみましょうか?】
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>>521
【うん、またよろしくねー】
【だんだんとエッチなカードが増えてる気がしちゃってるの…】
【うん、そっちも。あの格好のままだと無防備な雰囲気がしてくるの、お尻も】
【じゃぁ、また土曜日に相談してみようかな?】
-
>>522
【はい、また土曜日のいつもの時間に待ってますね】
【エッチなのが増えてきちゃうのは俺も色々と妄想が捗るといいますかっ…先輩としたいことがどんどん増えていいんですけどねっ】
【柚子ちゃんはあの格好がお店での制服みたいですけど近くで見るとなんかイヤらしい感じがしてドキドキしちゃいますよね…】
【ええ、それじゃまた土曜日に相談しましょうね】
-
>>523
【いやー、あたしもあれでエッチな絵が多いからねぇ。水着だけでも結構いろいろあって】
【体のラインが目立っちゃう感じだよね、3サイズだってあたしとそこまで違わないし…(ぶつぶつ】
【うん、それじゃおやすみ。良い休日をね】
-
>>524
【そうなんです、麗巳先輩ともまだまだしたいのはありますから…また今度そういうのでもっ】
【そうですね、あんなにくっきりとしてると余計エッチ感じで…せ、先輩には年上の魅力がありますからっ】
【ええ、先輩もよい祝日を。おやすみなさいです】
-
>>518
あはは…そうなんです、年上のお姉さんにリードされて…っていうの結構好きで…。だから麗巳先輩に色々してもらうのも大好きだったり…。
甘えていいなら今度色々甘えてみたいですっ、それで麗巳先輩に色々可愛がってもらって…とか。
(イメージ的には麗巳になら甘えるよりもからかわれたり弄られたり…といった感じのほうが似合いそうだとは思ったけれど)
(勿論甘えさせてもらえるのも大好きで。麗巳がいいなら色々甘えてみたいなんて思ったりもして)
ええ、そうやって敵に捕まってエッチな尋問されちゃったり…なんて結構定番ですからね。なにされちゃうか分からない…なんていうのなら目隠しして、
色々なところを触っちゃったりオチンチン押し付けちゃったり…なんていうのもあったり…
(麗巳が興味があるというなら今度そういうごっこ遊びのようなプレイをしてみるのも楽しそうだとは思いつつも、痛くならないようにしないとと併せて考えて)
麗巳先輩の下着、どんなのかなぁっていつも気になっちゃって…今回のはこんなに小さくって凄くドキドキしちゃってます…
はい、見ただけで興奮してもう我慢できなくなっちゃっててっ…!俺も早く先輩の中に入りたくってっ…!中に入れていっぱいずぽずぽってして、
そのまま中でびゅうびゅううっ!て気持ちいい射精したくたまらなくってっ…!はぁはぁっ…!あっ、あっ…!先輩に入れられちゃってる、オチンチンっ…!
中に入れられながらおっぱいもいっぱい揉んで…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうねっ…!
(麗巳の方からペニスを熱くて狭い膣内へと導かれて、そのままずぶずぶとしっかり奥まで押し込まれて)
(挿入の瞬間に漏れる淫らな声に自分も蕩けるようにしながら膣の感触と大好きな胸の両方の感触を味わいながら中でペニスをびくびくと震わせて)
ふうっ、ふううっ…!先輩も、セックスしたいって思ってくれてたんですね…?オチンチン欲しいって思ってくれたんだっ…嬉しいですっ!
ええ、いっぱい動いてくださいね…ここからだと先輩の中に入ってるところがしっかり見えて…見てるだけでどんどん興奮しちゃっててっ…!
ああ、声もすっごくエッチですよっ、麗巳先輩っ…!はいっ、俺も下からいっぱい突いてあげますからねっ!二人でもっともっと気持ちよくなって…
もう少ししたら中にいっぱいあげますからっ…!それで二人で蕩けちゃうくらいになっちゃいましょうねっ…!!
(動いて、と言われるまでもなく下から麗巳の胸を持ち上げるようにしながら合わせてペニスをずん、ずんっ!と突き上げていって)
(麗巳の目を見つめて、嬌声をしっかりと聞きながら身体を絡ませて中でペニスをぐりぐりっ!と押し込むようにして)
(自分の方も麗巳と同じように顔を真っ赤にさせているのだろうと思いながら、もう早く麗巳と一緒に限界まで気持ちよくなりたくて仕方がなくて)
(少しでも早く二人で一緒にイけるようにと、ペニスをずぶずぶっ、ずん、ずんっ!と膣の中で擦りあげて、胸もぐりぐりと強めに揉んで)
【胸も揉みながら下からいっぱい突き上げてあげますからね…二人で一緒に気持ちよくなっちゃいましょうね…】
【それじゃあまた後で会いましょうね、先輩】
-
【こんばんはー、それじゃお返事書くから待ってて】
-
>>527
【こんばんはです、麗巳先輩。はい、じゃ待っていますね。】
-
>>526
なるほどねぇ、そういうのは分かるなぁ。たまには激しくされちゃうのもいいけど、あたしからいろいろと… してあげちゃうなんて楽しいかも。
甘えるの…? うん、どんなことしたいのか興味が出ちゃうなぁ。あんまりにも子供帰りされちゃうと、どうしたらいいか分からなくなっちゃうって思うけど。
(やっぱり男の子に甘えられるには経験が少ないようで。ちょっと困ったような微笑みを浮かべた)
目隠しかぁ、それだったら聞いたことがあるよ。どこ触られるか分からないっていうの、ドキドキするよねぇ。
あたしも、後ろから抱き付いたりしてるものね。それで、どこが当たってるのかとか、下着を着けずに当てちゃったりして♥
自分がそういうことされたら… わ、あはは…。
(それはさっきまで、いや普段から自分がしてるようなもので)
(体を押し当てて反応を楽しむなんて確かに興奮してきそう、なんて考えてた)
ふ、ふふ…。こんな下着を見せながら入れちゃうなんてエッチぃ…♥ 下から見えちゃって、それで乗っかっていっちゃうなんて…。
自分から求めてるみたいで、いい感じかも…♥
ほら、こんなに奥まで入っちゃってるぅぅ…。
(脚を拡げれば中に入っていく様子までカレシの間近で見せ付ける格好に)
(そのまま自分から腰を動かしてお互いに気持ち良くなっていっちゃう)
く、うぅ…♥ ほんとにこれ、いいかも…♥ 下から突いてくれるし奥までいっぱいになっちゃう…!
はぁ、はぁ…。キミは、どう…? あたしの中がそんなにいいの…?
んふぅぁ、あああっ…♥ もうすぐ… うん、来ちゃうの…♥ キミの熱いの、ほしくなってきてるぅ…!
あ、はあああ、っぅぅうっ…! や、ああっ…。もう、すぐにイっちゃうかもっ…! これ、スゴいんだもん…♥
すぐにでもいいから、あたしの中で一緒に、ね…♥
(もう限界が近いのか、だんだんとカレシの方に体を倒していって)
(最後は抱き付きながら絶頂に向かおうとしてた)
【こういうのスゴい、すぐに気持ち良くなれちゃう、かもっ…♥】
-
>>529
そうですよね、麗巳先輩だったら甘えるっていうよりもからかうとか弄るとかそういう方が似合ってるかなぁ…とか思ったり。
でも甘えるのも好きですからっ!やっぱり定番なのは…胸を吸わせてもらっちゃったり…それしながら頭やあそこを撫でてもらったり…とかでしょうかっ
(どんな事、と言われてしまえば、甘えるというイメージのもとつらつらと欲望をそのまま口に出してみて)
(自分としても麗巳が一体どんな風に甘えさせてくれるのか、というのには興味があるところで)
ええ、目隠しをして手を後ろから縛って…後は興奮する薬とか自白剤、とか打っちゃったりするのも定番なんですけどねっ、
それでどこ触られてるか分からない状態で服を脱がしちゃったり…ペニスを顔とか頬とかに擦り付けちゃって
…それで最後にはわけの分からないまま中に入れられちゃったり、とか…
ふふ、さっきまで先輩にそんな風にされちゃってましたもんね…だから次は先輩に…なんていうのも…
(思い返してみれば確かにそれは先ほどまで麗巳にされていた事そのままで)
(今度はお返しという事で麗巳にしてあげるというのも楽しそうだと思ってしまって)
そうですねっ…こんなにエッチな感じの下着着けたまま上に乗っかられて、そのまま入れられちゃって…エッチすぎですよこれ…
ふふっ…またいつでも…オチンチン欲しくなっちゃったらこうしてくれていいんですよ?先輩に求められるのっていうのもそれはそれで興奮しちゃいますし…
はぁはぁ…ああっ、先輩のオマンコの中にずっぽりって俺のオチンチン入っていっちゃってます…こんなの見てるだけでっ…!
(麗巳が挿入の瞬間を見せ付けるかのように脚を広げてペニスを膣に受け入れる様を見せてくれて。そのままペニスを奥へ押し込むかのように腰を動かしてペニスを飲み込んで)
俺もこれ、とってもいいですっ…!まるでくのいちに…ペニス限界まで搾り取られちゃうみたいでっ!
俺もいっぱい突いて先輩の奥まで熱いのずぶずぶって入れてあげますからね…!ずんっ、ずんっ!て奥まで入れて奥にいっぱい当ててあげるんですっ!
いいに決まってるじゃないですかぁ…先輩のオマンコの中、最高ですよぉ…!ずっとこのまま先輩の中でずぶずぶってしてたいくらいっ…!
はぁはぁ…熱いザーメン欲しいんですね…?熱くてどろどろに濃い精液、中に欲しいって言ってくれるの嬉しいっ!
いいですよっ、俺ももう出ちゃいますからっ…!くのいちの先輩にザーメン搾り取られて中にいっぱいあげますからねっ…!
先輩のオマンコの中から溢れちゃうくらいに熱いのいっぱいあげますから…だから先輩も一緒に気持ちよくなっちゃってくださいっ…!
先輩…顔、近付けて…?んっ、んっ…!キスしながら、いっぱいっ…!
(麗巳の言葉の一つ一つ、そしてペニスをきゅうきゅうと締め付けてくれる膣がもうあっさりと限界まで導いてくれて)
(麗巳の胸をぎゅうっ!と揉んでいるうちに麗巳の方がこちらに身体を倒してくれて)
(その身体を受け入れるように胸から背中に手を回して麗巳を抱き締め、顔を上げて麗巳の唇を求めてキスをしながらペニスをずんっ、ずんっ…!と押し上げ膣を擦り上げれば)
(もう我慢の限界はあっさりと訪れて…キスをしながらどくんっ、びゅううっ、びゅるぅうううっ…!と麗巳の膣内で精液が溢れて)
(射精の最中もキスは続けて、背中やお尻に手を伸ばして麗巳の身体をさわさわと撫で回しながら、その身体をいっぱいに堪能しつつ、びゅるううっ、びゅくっ…!と膣内射精を続けて)
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【俺も先輩が求めてくれるの嬉しくって…中にいっぱい出しちゃいますっ…!先輩も一緒に気持ちよくなってくださいね…】
-
>>530
むー、あたしはそういうキャラ付けだったかー…。うん、そういうのだったら大丈夫かな? 実際に何か出るわけじゃないけど、雰囲気が大事ってことだよね。
(母乳が出るわけでもないけど、そこは甘えてもらうこと自体が重要なんだろうと軽く考えた)
うわー、そこまで来ると… どっちかというとギャング映画とかそういうのかも。
でもまぁ、どこを触られるか分からないっていうのは楽しそうかなぁ…?
ふふ、ふぅ… 全部脱いじゃうより、そういうのが好みなんだよねぇ…♥ そうだったら… あたしから積極的に求めちゃうかも知れないよぉ…?
キミのほうが限界になっちゃうまで何回も… なんて、楽しいって思うなきっと♥
でも今はね、こうやって一番熱いのもらっちゃうのがいいのっ…! ああああっ、もう… あたしも限界かも…。
(中にほしいと言いながら、だんだん体が傾いていって)
(自然と顔まで重なって、そしてキスしていく)
んん… スゴク、いいっ…♥ このまま一緒に、ほらイっちゃうの、中で動いてるよぉ…♥
あああっ、もうダメイっちゃうっ、あっ、中にきてるぅっ…! あ、あはっ…♥♥
(とろけるような感覚に包まれたかと思うと中に精液がいっぱい弾けて)
(そのまま一緒にイってしまうと、体をぎゅっと抱き締めて)
(そのまましばらく体を震わせていた)
…ん、んんぅ…♥ 今日もいっぱいもらっちゃった…♥ 背中撫でられるのも、いいなぁ…。
ね、ちょっとの間こうやってていい…? 中の熱いのが、とっても気持ちいいから、ね…♥
【んふふ、一緒にイっちゃったねぇ♥ あたしからは、こんなところで終わりかな?】
-
>>531
【それじゃキリもいいですしここで〆にしましょうか、お疲れ様です先輩】
【やっぱり上に乗ってしてもらうのって求められてるって感じがして興奮しちゃうんですよね…】
【先輩にいっぱい搾り取られて気持ちよくなっちゃいましたよっ…】
【それじゃ、この間言ってたののお話、しましょうか?】
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>>532
【うん、お疲れ様ね】
【女の子から積極的にっていうの、盛り上がってきちゃうよね】
【それじゃ次は『家のお手伝い』だったね、あのお風呂掃除の絵が良かったのかな】
【あの格好でなくても、お風呂掃除なんて軽装じゃないと都合が悪いものね】
【ちょうど夏休みってことで、家に遊びに来てもらうところから始めてみよう】
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>>533
【そうなんです、こうやって積極的に求められてエッチしちゃうの興奮しちゃってドキドキしちゃいました】
【そうですね、それじゃ五十鈴ちゃんで、お風呂掃除でしてみましょうか】
【じゃ家に遊びに行ったらお風呂掃除を手伝う事になっちゃって…とかでしょうか】
【後はあの着物とか…前掛けにかけちゃったり…とかもいいなぁ…とか思ってたりして】
-
>>534
【では、私だな。初めてのとき以来ではないか、息災であったか?】
【それはさておき、まずはお手伝いからだな。あの格好のままでも、ポーズ次第で興奮してくれると面白いのだが】
【前掛けに、か…。それだと、私が何か手伝ってやったほうが自然にいけるかもな?】
-
>>535
【あ、覚えててくれたんだねっ!うん、五十鈴ちゃんも久しぶりっ。勿論元気だよ】
【そういえば初めて会った時も五十鈴ちゃんに俺がしてるところ見てもらったんだったよねぇ…(しみじみ】
【そうだね、一緒にお風呂掃除してて、五十鈴ちゃんがお尻突き出して掃除してるの見て興奮してきちゃって…とかかな】
【そのまま後ろから五十鈴ちゃんに襲い掛かっちゃう…っていうのでもいいし、それでお手伝いしてってお願いしちゃうとかでもいいし】
【どんな感じがやりやすいかな】
-
>>536
【ああいうことは珍しかったからな、記憶に残っておるのだ(思い出して顔が赤く】
【ふむ、まずはお手伝いからか…。何をしたいかは、ある程度きみに任せてみよう】
【あの着物の下は… 濡れることが分かっているから簡素なことになっておるからな…///】
【そういうことをするのにも向いているはずだ、もちろんそのままでも良いがな】
【まずは私の家に遊びに来てもらうところからで、どうかな?】
-
>>537
【ふふっ、そうなんだ。あれから見るの、好きになっちゃったのかな?(赤い顔見つめて悪戯っぽく笑って)】
【あの格好ってなんだか仲居さんみたいというか、お手伝いさんみたいだし、お手伝いしてもらうのも似合ってるかも】
【ふむふむ…五十鈴ちゃんって背の割りに胸あるからね、下着も見てみたいけど、着物のままするのも捨てがたい…】
【入れる時は下だけ捲り上げちゃって…とかドキドキしちゃいそうで。その時はあの最終の絵みたいに後ろからしてあげるからねっ】
【うん、それじゃ五十鈴ちゃんの家にお呼ばれするところからしてみようか。あの着物姿も可愛くて好きだから軽く見せてもらえたら嬉しいかな】
-
>>538
【ああやって気持ち良くなると分かるのは… さ、参考になる…(赤い顔のままで】
【胸!? そ、そうだろうか…。好きなように捲ってくれて構わないが、あまりがっかりしないように、な…?】
【では、書き出しを作ってみよう】
-
>>539
【うーん、やっぱり五十鈴ちゃんは可愛いなぁ…そんな反応されたらもう抱き締めたくなっちゃう】
【いやいや、水着とか見ても結構大きいしがっかりなんてしないって。そっちもいっぱい弄っちゃおうかなぁ…】
【うん、ありがとうね、待ってるから】
-
【夏休み、主に家の関係で忙しい五十鈴も珍しくまとまった時間がとれて】
【カレシを家に呼んでみることにした】
【家のお手伝いということでお風呂掃除を頼まれてたのだが、それくらいなら別に問題は無いだろうと思って】
【仲居のような着物に前掛けの姿で、カレシの応対に出ていく】
お、いらっしゃい。この格好はな、ちょうど家のお手伝いをしてたところだ。
風呂場の掃除をしていたのだが、家人がおらぬから私一人で…。
(玄関先でそんな話をしながら、自分の部屋へと歩いていく)
せっかく来てくれたのに、慌ただしくて済まぬな…。ん、そうだ。どうせなら、きみも手伝ってはくれまいか?
そうすれば早く片付いて、遊ぶ時間も増えるから良いことだらけだ。さ、どうするかな?
(カレシに家の手伝いをさせるという、とんでもない考えを実行に移そうとする)
(一応選択の余地は残しているが、どう見ても手伝わせる気満々である)
【さて、まずは部屋で一息付いて、それからだな】
-
>>541
(今日は彼女の不知火五十鈴の家にお呼ばれして)
(聞くところによると五十鈴の家は華道の名家で若干恐縮するところもあったのだけれど、五十鈴の家を見てみたいという興味もあり)
(それに折角彼女が家に呼んでくれたというのに断る理由もなく、五十鈴の家で二人ゆっくり…というのも楽しそうだと思っていたのだが…)
こんにちは、お邪魔します…って、お?なんだか可愛らしい格好をしてるね。
うーん、でもそういう格好も似合うなぁ…。青色も爽やかな感じで可愛らしいし。
(そうして玄関先で迎えてくれた五十鈴は着物姿ではあっても、袖を捲くり前掛けをして、どこか仲居染みた格好をして)
(普段家では着物だと聞いてはいたものの、その格好はイメージとは違っていて、とても可愛らしいものに見えて)
ふむふむ、家の手伝いね、お風呂場の掃除かぁ…だからそんな格好なんだね
(部屋へと案内されがてら五十鈴から説明を受けて納得して頷いて。
(しかし五十鈴の格好は袖だけでなく脚の方も膝まで捲くっているようで、脚が覗いて見えてどきっとしてしまったりもして)
ん、手伝い?ああ、いいよ。折角五十鈴ちゃんの家に遊びに来たのに一人だけ待ってるのなんて寂しいし…
それに五十鈴ちゃんと一緒にいられるなら掃除くらい全然なんてことないからね。
(むしろ五十鈴にそう言われなければ自分から切り出していたくらい)
(それに五十鈴の言葉通りなら今日はどうやら家には二人きりのようだし)
(もしかしたら楽しい事があるかも…なんて期待しつつ、五十鈴の着物姿を見つめて頷いて)
【うん、書き出しありがとうね、五十鈴ちゃん】
【それじゃまずは一緒にお風呂掃除、してみようか】
-
>>542
おお、これか? 普段はこういう服を着てることが多いのだ。祖母様からひきつがれたものがほとんどだが、そう言われると照れるな…。
(着物に前掛けの姿を可愛いと言われることなど初めてで、少しばかり照れた表情になる)
こういう格好のほうが動きやすいし、濡れてもそれほど気にならないからな。さ、こっちだぞ…。
(カレシを部屋へと案内し、まずは一息付いてもらい)
(でもあまりのんびりしている時間もないので、一緒にお手伝いをしないかと誘ってみた)
お、済まぬな。せっかく来てもらって、このようなことに付き合わせてしまって。
二人でかかれば時間も取られまいし。さ、ここからだな…。
(家全体のイメージにあった和風のお風呂場、それなりの広さがある風呂桶を指差して)
(どうやら掃除の途中であったらしく、スポンジを手に取ると床面を擦り始める)
手伝ってくれるとは言っても、どうやらそこまで手間は取らせないで済みそうだ。汚れのあるところに、そこにあるバケツから水を流してはくれまいか?
暑い季節とはいえ、水をこぼして濡れないように気を付けてな。
(床面から風呂桶へとスポンジを動かしていく、当然床に手をつくポーズではお尻が突き出される格好になる)
(そういうところには本来注意を払う五十鈴も、今の状況ではそういうことを気にすることもないようで)
【では、よろしくな。後ろ向きの無防備な格好では、いつ襲われるか心配だな(くく】
-
>>543
あ、そうだったんだ。家でも毎日着物だって聞いてたからさ、華道部の時みたいなかっちりした着物なのかなって思ってたよ。
そういうラフっていうかあっさりしてるのを着てるんだね、うん、可愛いよ。…五十鈴によく似合ってる。
(こうやって五十鈴はたまに自分の前では照れたような表情を見せてくれて、それがとても可愛らしくて。)
(そんな時には自分もこうしてちゃん付けではなく名前で彼女の事を呼ぶのだった)
確かにね、そういうの見た目にも涼しそうだしね。うん、それじゃ一緒に行こうか。
(もう少し五十鈴の部屋の中を見てみたくもあったけれど、それは後でも見れるかと納得して)
(五十鈴に案内されるままにお風呂場へと向かって)
全然大丈夫だよ、おー、ここが五十鈴ちゃんの家のお風呂かぁ…広いしなんだか雰囲気あるなぁ…
(そうして連れられて辿り着いたのはイメージ通りの和風のお風呂。広くはあってもそれだけに確かに掃除は大変そうで)
そうだね、ちゃちゃっと終わらせて部屋でゆっくりしようか。
(こくんと頷いて五十鈴に言われたとおりに風呂場の掃除を始めようとして)
そうだね、うん、水を流せばいいんだね…了解だよ。っと…。んっ…
(テキパキと掃除を進める五十鈴の指示の通りに水を流して、流し終えたところから自分もスポンジをかけようとして)
(しかし五十鈴の方を見れば…着物を膝まで捲くった扇情的とも見える姿で、お尻を突き出すような格好で、しかも時折ふりふりとお尻を振るようにしながら掃除をしていて)
(勿論五十鈴の方はそんなつもりもないのだろうが…背の小さい五十鈴がかがんでそんな格好になれば。着物から伸びる脚は丸見えになっていて)
(そしてどうやら着物の生地は薄いもののようで。着物の下の身体のラインがすっかりと見えてしまっていて…。ごくりと喉を鳴らして時折チラチラと五十鈴の方を見てしまっていて)
【うんうん、それじゃまずは五十鈴ちゃんのその無防備な格好をもう少し見せてもらうことにしようかなー?】
【ふふ、それでムラムラが我慢できなくなっちゃったら後ろから襲っちゃうんだから】
-
>>544
昔からこうだからな、このほうが落ち着くのだ。正装ばかりではなく、こういうものも着るのに慣れているというわけだ。
(カレシでもこの格好は見慣れていないわけで、そういう反応をされるのも想像通りで)
夏だから風呂場掃除も涼めそうだからな、とは言っても… もう手伝ってもらえそうなところは少ないようだ…。
(粗方終わっている掃除だけど、ちゃんと全部終わらせてしまおうと考える)
(仮にも部屋でカレシを待たせるのは良くないだろうと考えてのこと、だったが…。)
ふむ、その汚れを流して…。この家も結構広いからな、風呂場も例外ではないというわけだ。
普段はいつも一人ですることだが、こうやって手伝ってもらえるとは有難いことだ。
(友達がそれほど多いわけではない五十鈴のこと、こんな風に人と話しながら何かをするのも新鮮に思えるようで)
(ついつい気が緩むのか、脚も大きく露出した格好で大胆な動きをしてしまう。お尻も動き、髪は湿気で少しずつ艶やかになるようにも見え)
(カレシの視線がチラチラ向いてくるのを感じて、その顔を振り向くと)
こらこら、せっかく手伝ってもらっているのに悪いが、気を付けぬと危ないぞ? まだ床が濡れて滑るかも知れぬからな?
私はまだ良いが、きみのその格好では濡れると大変そうだからな…。
(後ろを振り向いたまま、そう言ってたしなめてみるけど)
(見られることに慣れてはいない五十鈴の心のうちは少しずつ緊張に包まれていってて)
【ふふ、こんな体でもムラムラするとは困ったものだ…(ちょっと恥ずかしそうに】
-
>>545
ああ、なるほどね。確かに家でならそういう格好の方が過ごしやすそうだしね
(浴衣や甚平の延長のようなものなのだろうと自身を納得させながら五十鈴の格好を改めて見ながら言って)
(学園での制服姿も好きだし、華道部でのかっちりとした和装も好みで、今日のこういったすっきりとした格好も好みだと改めて思うのだった)
そうだねぇ…掃除している間に暑くなっちゃうかもしれないけどね。ははは、少しだけでも手伝えたのなら嬉しいよ
(確かに五十鈴の言うとおり、風呂場は綺麗に磨かれているように見えて。あまり自分が手伝うところは残っていないようにも見える)
(しかしこうして二人で同じ時間を共有するというのは決していやなものではなくて)
ん、ここらへんかな。そうだねぇ、まだちょっとしか見せてもらってないけど大分広そうだよね、
うーん、五十鈴ちゃんはこのお風呂に毎日入ってるのか…こんな広いお風呂だったら気持ちよさそうだなぁ…
(五十鈴の指示通りに汚れを流し続けて、改めて風呂場の中を見つめて)
(少しだけ、裸の五十鈴がこのお風呂の中で温まっている所を想像して…。そしてついついその五十鈴本人の姿…)
(二人きりで気が緩んだ様子の五十鈴の後ろ髪やうなじ、捲り上げられた脚やお尻などをじっと眺めて、そのどこか扇情的とも見える姿に興奮し始めている自分がいて)
んっ…そ、そうだねっ…これだけ広いと気をつけないとねっ…。
あー、あっ…っと、ととっ…!
(自分の視線に気付いたのか、五十鈴がそう声をかけてくれば)
(滑るかも、という五十鈴の言葉に何か思いついた様子で脚を滑らせた振りをして五十鈴の近くまで近寄っていって)
(お尻を突き出して掃除をしている五十鈴の身体に後ろから覆いかぶさるような形で抱き付いてしまって)
あー、ごめんごめん…。
(最初は悪戯を仕掛けてみるつもりでそんな事をしてみたものの…思った以上に柔らかい五十鈴の身体に触れて、彼女への想いが溢れてきて)
可愛いよ、五十鈴…んっ…。
(後ろから抱き着きながら、着物のお尻にいつの間にか大きくなり始めていた下半身を押し付けながら、五十鈴の唇へキスをしてしまって)
【いやぁ…五十鈴ちゃん、結構エッチな身体してると思うんだけどな?(頬を突きながら)】
【それじゃちょっと強引っぽいけどこんな感じで襲い掛かってみようかな…?】
-
>>546
うむ、意外と蒸し暑い… 風呂場だから当然だが、もう少しマシだとばかり…。
(汗を拭いつつも真面目に掃除をしている五十鈴、しかし表情はどことなく楽しそうで)
うむ、そこにまだ汚れの流していないところが…。ん、確かに毎日ちゃんと湯を使っているが… 善からぬことを想像しているのでは、あるまいな?
(じっと見られてることに気付き、冗談っぽく視線を向けながらそんなことを言って)
(しかし自分も誰かと湯船に入ることなど小さな子供の時以来ありもせず、このカレシと一緒に… と考えてしまって思考が止まってしまう)
床が滑るから、手を着いていても気を付けてな… ん、っと言ってる傍から何をしておるの、だ…?
(注意をするようにと言った矢先からカレシが滑ってきて、そして自分の体にくっついてしまう)
(覆い被さるような格好になって、さすがに恥ずかしくなってしまったのか)
こ、こら… 早く離れぬか…。このようなところで抱き付かれても、反応に困るぞ…?
…って、そ、それはっ…! 何を反応しているのだ、このような… 昼間から…! んふっ、んぐっ…!?
(ついには唇にキスされ、体があっという間に暖まっていく、もちろん興奮で)
んんー…。こ、興奮するにしても、もう少し時と場合を考えて、だな…。このような格好で、さっきから大きくしていたとでも…?
ふぅぅ… 家人はいないから良いが…。満足したらすぐに離れるのだぞ…?
(まだ、これはただのイタズラと思ってる様子だけど)
(さっき想像してたことと重なってきて、自分のほうも我慢が出来なくなるのではと思っていて)
【そう言ってくれると救われるな、小さいだの言われるのは飽き飽きしていたからなぁ】
【何とも強引だな、でもそういうのも嫌いではないぞ…?】
-
>>547
そうだね、多少は風通しはあるけどやっぱり湿気がね…
(そう相槌を打ちながら答えつつ、その日本人形のような五十鈴の顔に汗の垂れる姿がどこか艶かしく見えてしまって)
(そんな五十鈴とこんなにも近くでいられる事が嬉しくて。段々と身体と心が熱くなってきているのを感じて)
あ、ああ、そうだね、ここも…。ふ、ふうん…やっぱりそうなんだ。い、いやっ…うー、うん。そんな事は…ある、かも
(目ざとく汚れの箇所を指示してくる五十鈴に従い汚れを拭いつつ…頭の中で考えていた事を言い当てられて、思わずこくりと頷いて)
(綺麗になったばかりのお風呂に五十鈴と一緒に入ったら気持ちいいだろうなぁとも考えてしまっていて)
あはは…す、滑るなと言われれば滑っちゃうのがお約束というか…。五十鈴、大丈夫だった…?怪我してない?
(そうして五十鈴の身体に覆い被さりながら怪我はないかとその身体をあちこち触ってみたり)
(腕や脚だけでなく、勿論胸や首筋…そしてお尻もさわさわと擦ってしまっていて。着物越しでも五十鈴の柔らかな身体の感触が伝わってきてドキドキとしてしまって)
いやぁ…こんな所でするのがいいんだって…。それに、さっきから五十鈴ってばお尻ふりふりってしてて、それ見てたらムラムラっとしてきちゃって…ね?
いいじゃない、昼間からしちゃったって…。それにお昼の方が五十鈴の可愛い顔とか身体とかちゃんと見えていいでしょ…?んっ、んっ…
(滑った降りをしようと思っていた時には勿論悪戯のつもりだったのだけれど。こうしていざ五十鈴の体に抱き付いて、その柔らかさを堪能してしまって)
(唇の艶やかさや、五十鈴の愛らしい反応を前にしたら段々と止まらなくなってしまっていて。五十鈴の小さな唇に自身の唇を押し付けるたびに気持ちはどんどん膨れ上がっていって)
(これはもう止まらないなと、自分でもそう考えてしまっているくらいで)
ふうっ、ふうっ…!五十鈴の唇、柔らかい…それにこうやって後ろからだと、うなじが凄く可愛くって綺麗で…。こっちにもキスしたくなってきて…んっ…!
(そう熱い息を吹きかけながら唇から口を離し…五十鈴の首筋に舌を這わせてれろ…と舐めながらちゅっ、ちゅっ…とそちらにもキスをして)
だって、今日は家に誰もいないんでしょう?それならいいじゃない…。うん、五十鈴のその格好、凄く可愛かったし…さっきのお尻ふりふりも凄く興奮しちゃって…
あんなの見せられたら後ろから襲い掛かるしかないでしょ?んっ、んっ…!
ふうん…。満足したら、ね…?それなら満足するまでしていいって事かな…?
胸、触るよ…?五十鈴のおっぱい、実は結構大きいの知ってるんだから…
(五十鈴の言葉ににやりとしながら、着物の胸元に後ろから手を伸ばして。着物の下は以外にも薄地のようで)
(その柔らかくも大きな胸を楽しみながら唇と首筋へのキスを繰り返して。徐々に大きくなるペニスもお尻に擦り付けていって)
【ふふ、それなら五十鈴のおっぱいをいっぱい可愛がってあげるからね】
【そう言ってくれて良かった。普通に後ろから襲い掛かってみるのも楽しそうだったけどね】
【それじゃ、今日はそろそろ時間かな。ここからどうしようか、お手伝いは後にして…このまま後ろからしちゃおっか?】
-
>>548
【うむ、お疲れ様だな】
【このまま後ろから最後までされてしまう勢いだからな、そうしてくれたほうが… 嬉しいぞ…】
-
>>549
【うん、五十鈴もお疲れ様。凄く可愛かったよ(ちゅっ)】
【良かった。五十鈴の反応が可愛くてこっちももう止まらない感じだから…このまま後ろからしちゃうね。下着も楽しみにしてるから】
-
>>550
【ん… 『ちゃん』付けよりもその方がしっくりと来るな(ちゅ】
【…ふふふ、掃除で濡れると分かっているのに豪勢な下着を着けているわけが無いだろう…?(照】
【さすがに、はいてないとまでは… いかないがな…】
-
>>551
【ん、そっか。俺もちょっと悩んでたりして。それじゃこれからは五十鈴って呼ぶね(ちゅっ、と抱き締めながら口付け続けて)】
【ふふっ…薄い目の…見ただけで興奮しちゃうようなのを着けてたりするのかな?】
【履いてない…のも興味はあるんだけどね、やっぱり下着も見てみたいから】
【それじゃまた明日、会えるかな?】
-
>>552
【ふふ、よろしく頼むぞ… そ、そんなにぴったりとくっついて、照れるな…】
【まぁ私だからな、派手なものよりはシンプルなことになっているだろう】
【うむ、また明日を楽しみにしているぞ】
-
>>553
【いいじゃない、大好きな五十鈴とくっついていたいんだって…(頬にも一つキスして)】
【そうだね、そっちの方が五十鈴に似合ってるって思うし。その下着も見せてもらって…後ろからいっぱい…ね?】
【うん、俺も明日五十鈴に会えるの楽しみにしてる。今日はありがとう、五十鈴】
-
>>554
【…ん、分かった。好きなだけくっついていると良い…(ぴとっ】
【崩した格好にされたまま後ろから… だな。その方が雰囲気が出そうだ、いつもの堅苦しさと真逆に思えて、な】
【うむ、こちらこそ。では、おやすみ】
-
>>555
【うん、それじゃこのままで…ね?(別れる間際まで抱き締め続けていて)】
【うんうんっ…それ凄くいいねっ…ああ、想像するだけでドキドキしてくるね】
【それじゃまた明日会おうね、お休み、五十鈴】
-
【こんばんは、っと。それじゃ五十鈴を待ってるね】
-
>>548
なに、あるのか…? 半分ほどは冗談のつもりだったのだが、まったく男というものは…。
このようなものを見ているだけでは、きっとつまらないと思うぞ?
(やはり想像していたと聞かされ、照れ隠しにそんなことを言ってみた)
(見てるだけではつまらない、というのは自分の気持ちでもあって、それがぽろっと言葉に出てしまって)
む、むぅ… まさか本当に滑るとは思わなかったぞ私は…。怪我なぞは無いが… こ、こら何を… ふ、ふりふりとか、言うなっ…。私は普通に掃除していただけなのに、まるで誘っていたみたいでは、無いかっ…。
(お約束通りというか、滑ってきたカレシが自分の体に覆い被さってきて)
(昼間からこんなことを始めてしまうのはとても恥ずかしく、一度は振りほどこうとするが)
んんふぅ… そのようなことをしながらとは… なんとも卑怯な…。断れなくなって、しまうっ…。あ、あっ…。そこは… 駄目だろう、くすぐったい、いっ…。んくぅぅ…。は、うぁ…!
(首筋への愛撫に殊更大きく反応した体がカレシの腕の中で震え出す)
ど、どれだけすれば満足するか… 私は分からないからな…。最後までしてしまわねば、収まりが付かぬのだろうがな、ふふふ…。
胸… ちょ、ちょっと待つのだ、掃除だけのつもりだったから… 大したものは着けておらぬぞ…? 大きくなぞ、ないっ… や、はだけてしまうっ…。
(着物の下から出てきたのは薄い白のインナーで、体に合ったサイズだがカップは付いていないらしい)
(細い目の紐を肩にかけているだけで、引っ張ればすぐに脱げてしまいそうな無防備なもの)
あああ… まさかこんな格好を…。ブラジャーは苦手だから、普段はこういうものを…。に… 似合わぬ、か…?
(着物とのギャップを感じる可愛らしい下着を見られて、もう視線も合わせられなくなってしまう)
【では、今日もよろしくな】
【というわけで、簡単にずらせる下着だぞ…/// はだけた着物には、ちょうど良いと思うな、くく…(照】
-
>>558
いやー、だってせっかく綺麗になったお風呂に二人で一緒に入ったら気持ちいいだろうなぁ…ってね?
それにこのお風呂広いし二人で入っても全然大丈夫そうだし…。
ふふっ、そんな事ないと思うけどね?五十鈴は背が小さいからそんな風に思うのかもしれないけど…
俺は五十鈴の身体、大好きだよ?胸も結構あるしねっ。
(言い当てられてはもう隠しても仕方がないと開き直り堂々と妄想を口にしてしまって)
(そう自分の身体を卑下するような言葉を口にする五十鈴を否定して、ちらちらと胸のあたりを見つめて)
ふふ、怪我がないなら良かった。大事な五十鈴の身体に傷が付いたりしたら大変だからね…。
だって…ねぇ…誘ってるつもりはなくったって…大好きな彼女があんな風にお尻突き出してるところ見ちゃったらムラムラしてきちゃうじゃない?
それにお尻だけじゃなくって太股も結構見えちゃっててドキドキしてきちゃってて…。んっ…、ちゅっ…
(自分の身体の下で身をよじる五十鈴の様子が可愛らしくて、愛らしくて。思わず何度も大好きだ、大事だと素直な気持ちを伝えながらキスを始めてしまって)
いいでしょ…五十鈴が可愛くって俺もう止まらなくなってきてるんだから…このままここでしちゃおうよっ…。
首にキスされて感じちゃってるかな?可愛いなぁ…五十鈴は…。そんな反応されたらもう絶対止まらないんだから…んっ、ちゅっ…!
(首筋に口付けられて体を震わせる五十鈴のその反応をもっとみたいと、殊更に身体を抱き締めながら首筋にちゅっ、ちゅうっ…とキスを繰り返して)
ふふ、分かってるじゃない…。そうだよ、五十鈴と二人で一緒に気持ちよくなるまできっと満足できないって思うから
ん…?ほほう…こういうのかぁ…。ふふ、可愛いね…
(そうやって着物の前に伸ばした手を強引気味に中へと侵入させ、着物を肌蹴させてしまえば、中から出てきたのは薄いインナー)
(しかしそういった下着も五十鈴に似合っているなと思えて、それを見て思わずにんまりとしてしまって)
ううん、可愛くていいと思う…。見てるだけでドキドキしてくる…。五十鈴によく似合ってるって思うよ?
ほら、五十鈴のその下着見てるだけで、俺もうこんなに固くなってきてるんだよ…。
(そう正直に今の自分の思いを伝えると、まずはその下着の手触りを確かめるように、さわ、さわ…と下着の上から胸を撫でて)
(下着を見られて顔を真っ赤にする五十鈴の反応にもう身体の火照りは止まる気配を見せずに、彼女のお尻へと下半身をぐりぐりと押し付けながらそのまま胸を撫でて)
(そうしてインナーを捲るようにして直接胸にまで手を伸ばせば、背の割には十分な大きさを持つその胸をくにくにとまずは優しく揉み始めて)
【うん、それじゃこちらこそ今日もよろしく、五十鈴】
【ふふっ…こういうのかぁ、いいね…それじゃあ早速…下着捲って胸も直接触っちゃうからね…】
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>>559
ふぅむ… 気持ちは分かるが、それでは… って、そうではなくて…。まだ日も高いうちからそのようなことを、だな…。
(褒められてるのは分かるけど、それはどうにも照れ臭いものでしかなく)
(顔を赤くしてあたふたするばかりだった)
そうだろうか…。確かに背が低い分縮尺が… これくらいでもいいなら、私は嬉しいぞ…?
むぅ、私は真面目にやっていたのに、きみはそんなところに目が行っていたのか、困ったものだ。
まぁ良い、もうほとんど終わってしまったことだし、な…。また汚れるようなことにならなければ、大丈夫だろう…。
(お尻にも太ももにも視線を受けていたと聞いて恥ずかしがるけど)
(そこまで見られていたと言われては、かえって興奮すら呼び起こしてしまい)
こ、ここで…。ん、これはもう収まらない、な…。私も、そんなことをされては体が熱く…。
んく、うう… 首筋は、普通触られないから敏感なものだ…。そこばかりでなくても、いいのだぞ…? あ、そこはっ…!
脱がせては… あっ……♥
(中から薄い下着を取り出されて、視線をあちこちさ迷わせる五十鈴)
(こんな下着でどんな反応をされるか不安だったけど、カレシのほうは嬉しそうに見える)
か、可愛いか…? このような下着は外では着けないからなぁ…。体が楽でいいのだが、見られることは考えて無かった、ぞ…。
ふぅぅ、んん… もう、そこまで触ってくるか…? あああ、とても気持ちよく、なってくる…。
自分で触っても、こうはならないというのに…。く、きみも… 固いものを当ててくるのか…?
この格好では何も出来ぬが、勝手に気持ちよくなっては、ならぬぞ…?
(ペニスを擦り当てられて下半身からも気持ち良さがじわじわと)
(でもカレシのほうがそのまま弾けてしまわぬようにと、一応釘を刺しておいた)
【うむ、大胆にはだけさせてから… 一緒に、な…?】
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>>560
ふふ、日中からお風呂に入るっていうのもそれはそれでいいじゃない?
折角今日は二人きりなんだし…温泉旅行にでも来てる気分で…ね?
(目の前で顔を赤くする五十鈴がもうとてつもなく可愛らしく見えて。これが終わったら本当に二人でお風呂に入るのもいいなと考え始めて)
うん、俺は五十鈴の身体、好きだよ?胸もお尻も全部…ね?んっ…
(そう言って頷くと五十鈴の唇に唇を合わせてキスをして)
あはは…ま、まあただ掃除するだっていうのもつまらないし…これくらいは役得というか…
そうだね、大体綺麗になってみたいだし…。それに汚れちゃったとしても…また掃除すればいいわけだしねっ…
(どうやら五十鈴の方もこのまま続ける事に異論はなさそうな様子で。その言葉に嬉しそうにすると腕の中の彼女をより強めにぎゅっと抱き締めて)
(そのまま胸やお尻をさわさわと撫で回していって)
うん、ここで二人で…一緒に気持ちよくなっちゃおう?五十鈴も興奮してくれてるんだね、嬉しいよ…。
ふふ、首にキスされるの気持ちいい?可愛い…。ふふ、どこにして欲しいのか、教えてよ、五十鈴…。
(首筋へのキスに反応する五十鈴の様子を見てもっともっとしてしまいたくなってしまい…首へのキスを続けつつ、耳元にも唇を近づけれろ、と舌を這わせながら囁いて)
ふふっ、五十鈴の可愛い下着、見えちゃったね…。胸ももっといっぱい触ってあげるからね…
(肌蹴られた着物の下から露になった下着を見られて恥ずかしそうにする五十鈴にそう囁きながら胸をくにくにと弄っていって)
こういうすっきりしたのも五十鈴に似合ってるって思うよ。ふふ、という事はもっと可愛いのも持ってたりするのかな…?そういうのも見てみたいけどね…
俺ももう我慢できなくなってきちゃってるから…いっぱい触りたくて仕方なくって…。気持ちよくなってくれるなら嬉しいな。
ほおう…自分で触ったりもするんだ?自分で触るよりも俺に触られる方が気持ちいいかな?
そうだよ、五十鈴が可愛くって、下着もこの格好もエッチで…。どんどんここが大きくなってきちゃって…。
勿論だよ、一緒に気持ちよく…ね?ここまでして一人だけで…なんてそんな事しないから
それじゃ下のほうも…見せてくれる?これぐいって捲り上げちゃえばいいのかなっ…と。
(五十鈴のお尻にぐりぐりとペニスを押し付け、柔らかく弾力のある胸を触っているうちにペニスはどんどんと大きくなって)
(早く二人で一緒に気持ちよくなりたいという気持ちが強くなって。上を肌蹴させた次は、着物の下半身部分にも手をかけて…下の下着も露になるくらいにぐいっと捲り上げようとして)
【うん、それじゃ下の方も捲っちゃうから…そっちの方の下着も見せてね、五十鈴…】
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>>561
それもそうだな、掃除したばかりの風呂にというのも、良いものだろう。
ま、家人には適当に誤魔化しておくしか無さそうだが、な…。
だが、そうまでして私と入りたいというのは驚いた、ぞ…。そういうのは実際とても照れるものだと思うからな…。
(女の子としては当然の考えをカレシに伝える、とは言ってもカレシのほうは喜んでいることだろうけど)
役得、とな…。このようなことまでするのは、役とはまるで関係が… んふ、くぅぅ…。キスされるのが、とても反応してしまう… く、そこも、だ、あああっ…。
(首筋から今度は耳許へ、そこにもしっかりと反応を返してくる)
どこも、好きだ、あっ…♥ キスばかりでなくても、触ってもらうのも、いい…。
もっと敏感なところもあるのだから… あ、胸も… 見られてる、ううぅ…。
(だらしなく顔を緩め、はしたない声をあげる様はいつものイメージとまるで違うもので)
(それでもカレシが一緒だからという安心感からか、積極的に感じてることを伝えてくる)
む、可愛いものか…。普通にブラジャーとパンツだが、な…。あまり期待をされても、困るぞ…?
我慢できない…? ふふ、そんなことは分かっているぞ…? そのように固いものを当てておいて…。これをどうにかしなくては、いつまで経っても風呂場から出られないな、ふふ…。
(お尻に当たってるものに、自分から体を動かして刺激をしてやる)
(着物の上からでもお尻の谷間が目立ってきて、そこにしっかりと収まるかのようになっていく)
自分で… そ、そうだな…。たまに手持ち無沙汰なときなどに…。だが、こうやって触ってもらったほうがずっと…♥ うう、そのようないやらしいものを… 当てて、あ、あっ…!
(どんどん大きくなってきてるのをお尻の割れ目で感じている、もちろん自分もどんどんと気持ちよくなってきちゃってて)
うむ、裾から捲れば下着まで出せるから、な…。見たいのなら、しっかり捲ってからのほうが良かろう… さ、ほら…♥
(体が少しずつ沈んできて、その分お尻を高く上げる格好になってきて)
(その着物の下にあるものを見てもらおうとお願いしつつ、後ろ目に視線を向けて)
【しっかり見てくれるか…? 我慢できないのであれば、そこから下着か太ももに擦り付けて気持ち良くなってほしい…】
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>>562
うん、二人きりで綺麗になったばっかりのお風呂でゆっくり…なんて楽しそうでしょ?
そうかな?男だったら大好きな女の子とお風呂に入るのなんて嬉しくて仕方がないものだって思うんだけどね?
(昼間から大好きな五十鈴とお風呂に入って休日をゆっくりと過ごすのなんて考えただけでも楽しそうで)
(勿論ただお風呂に入るだけではすまないかも…なんて考えてもいて)
まあお風呂掃除お手伝いの報酬というか…ね?ふふっ、耳も感じちゃうんだ?そうやって反応してくれるの俺も嬉しいよ、五十鈴…
もっともっと…耳も首も、他の所もいっぱいキスしてあげたくなっちゃう…。んっ、ちゅっ…
(耳を舐められて反応を返してくる五十鈴が可愛らしくて、もっとその反応を見たくて、そのまま耳にもちゅっ、ちゅぅ…とキスを繰り返して)
ふふっ、こうやって胸触られながらキスされるの気持ちいいんだ?うん、しっかり胸も見てるからね…
着物の下に隠れてる、実は結構大きい五十鈴のおっぱい、しっかり見て、揉んで触ってあげるから…
(学園の教室の中や華道部の部室ではいつも凛としている五十鈴が自分の手に愛撫されキスされこうやって声を上げて感じてくれる様はもうたまらなくて)
(もっともっと五十鈴の淫らな姿を見たい、声を聞きたいと胸を段々を激しく動かし首筋や耳にキスを繰り返し、愛情を伝えるように身体をぎゅっと抱き締めて)
ん、大丈夫だよ、きっとどんなのだって五十鈴になら似合うって思うから。それじゃ今度見せてね…。
そうだよ、この硬いのを五十鈴の中に入れて…中で熱いのをびゅーって出して…それで二人で気持ちよくならないと収まらないんだからね?
はぁーっ、はぁっ…。五十鈴の方からもお尻、押し付けてきてっ…!そんな風にされたら益々っ…!
(五十鈴の方からも股間へとお尻を押し付けるようにしてくれて、その柔らかな感触と着物の生地の感触にペニスはぐんぐんと硬く大きくなって)
(そして丁度お尻の谷間にペニスが押し当てられるようになれば…ずりずりと五十鈴の身体を抱き締めながら体を前後に動かし着物でペニスを擦るようにしていって)
ほほう…。五十鈴も一人でしちゃうんだぁ…。それじゃあ今度見せてもらおうかな…?俺がするところも見せてあげるからさ…。
ふふっ、そう言ってくれて嬉しいよ…。俺もこうやって五十鈴と一緒にしてる方が気持ちよくって…すぐに興奮しちゃうから…。
そうだよ、この硬くて熱いの…今日も五十鈴の中に入れちゃうんだからね…。ほら、五十鈴がエッチだからどんどん固くなってきちゃってる…。
うん、それじゃ着物捲って…下着、見せてもらっちゃうね…。それじゃ俺もズボン脱いで、直接…。
(どんどんと五十鈴の方もそういう気分になってきてくれているのを感じて、それが嬉しくて。お尻を上げてもうすぐにでも自分のものを受け入れられそうなポーズに興奮は収まらず)
(五十鈴の着物に手をかけてそのまま腰の辺りまでぐいっと捲り上げて下着も露にしてしまえば、自分も同じようにズボンを下ろして下着も脱いで、ペニスを露にして)
それじゃまずは五十鈴の下着にこれ、このままぐりぐりってしてあげるからね…。ふふ、入れて欲しくなったらちゃんと言うんだよ…?
(そう言うと露になった彼女の太股とお尻を後ろから撫で回し…ペニスを下着の上に押し当てると、ずりずりと擦るようにしていって)
【うん、五十鈴のお尻と下着、後ろからしっかり見てあげるからね…。それじゃあまずは下着に擦り付けちゃうから。】
【ふふ、このまま下着にかけちゃうか…それとも入れちゃうか…どっちがいいか教えてもらっちゃおうかな…?】
-
>>563
分かるな、お手伝いの趣旨からは外れそうだが… まぁ、何とかなるだろう。
お、男としてはそうだろうが… 私は恥ずかしいぞ、一緒にということは、ずっと見られてるということではないか…。
(自分の体に自信があればまた違うかも、そんな風に考えてみたけど、やっぱり裸まで見られるのは恥ずかしいようで)
ん、くぅぅ… そう、そこっ…。思いの外、敏感なようで…。自分でこのようなことは、できないからな……。恥ずかしいのに、盛り上がる、うぅ…♥
おっぱい… う、そう言われる程にはは無いと思うが… とても恥ずかしい、ああ…。
(そう言ってはいるけど、言葉にハートマークも交ざって見えるような可愛らしい声がこぼれてきてるのは分かってて)
(普段とはまるで違う自分にハマっていってしまうような感覚に包まれていた)
調子のいいことを… 言うでないぞ…。後でがっかりしても知らぬからな…? あああ、あ… そのような、いやらしい…。このようなものを入れたら… きっと熱くて大変なことに、なるぅ…♥ お尻が熱くて、動かしたくなるのだ… あああっ、擦れて、はぁぁ…あ、ああっ…♥
(お尻を高く上げたまま、腰から脚もゆっくりと… まるで誘うかのように生めかしく動かして)
…そのようなところ、易々と見せられるわけが、ない…♥ とても恥ずかしいし、後で思い出してはしたなく思うくらい、だ…。
収まらないときに、どうしてもというくらいだからな、本当だぞ…?
(そう言ってるうちにカレシがズボンを下ろして生のペニスを見せてくる)
(後ろ目にそれを見て思わず息を飲んで、どこに当てられるかを見ている)
(当然それは五十鈴の下着、その奥にある一番熱いところにあてられて)
う、うううっ…! 当たって、いるぅぅ…。そこ、そのような… 卑猥だ、あああっ…♥
はぁぁ、あっ、熱いぃ…。でも、いいっ…♥
(下着の上からでも敏感な粒に当たって、声が我慢できなくなるけど)
ああ、あ、はぁぁっ…。気持ちいいが、ああっ…♥ だ、駄目だ… このままでは、おかしくなるぅ…。寸止めされているようで… うう、うぅぁあっ…。
中にほしい… 直接その固いのを… 入れてくれ…♥ は、はやくぅ…♥
(一分もしないうちに、五十鈴の口から直接入れてくれるようにと声が漏れる)
(体が疼いてたまらなくなってきたのか、涙目になりながらおねだりをして)
【うう、やはり我慢が出来なくなってくる… 脱がせて、中まで全部入れてほしい……♥】
-
>>564
そうそう、二人で入ってました、なんて言わなければなんとかなるって…ね?
ふうーん?もう色々なところ全部見せちゃってるのに…それでも恥ずかしいんだ?
やっぱり可愛いなぁ五十鈴は…。お風呂の中でもくっついていっぱいイチャイチャしてたくなっちゃうよ
(そうやって一緒にお風呂に入っているところを想像するだけで恥ずかしがっている様子の五十鈴にニヤニヤと笑いかけながらそんな事まで言ってしまって)
ふふっ、そうだね…首筋も、耳も…こんな風に一人じゃ舐めたりキスしたり、なんてできないもんね…れろ、れぉ…ちゅっ、ちゅっ…!
そんな事ないって…。俺はこの五十鈴のおっぱい、十分大きい方だって思うんだけどな?こうやって揉んであげるととっても柔らかいし弾力もあるし…。
触ってるだけで気持ちいいんだからね、五十鈴の胸…。ふふ、胸触られてどんどんエッチな声出ちゃってるね…。
いいよ、もっとエッチな声聞かせて、五十鈴…。ちゅっ、ちゅっ…
(後ろから五十鈴の胸をもう夢中でぐにぐにと揉みしだきながら、首筋と耳を交互にキスを繰り返し、舌で舐め、這わせ…彼女のその反応を楽しんで)
(五十鈴がこんなにも気持ちよくなってくれる、淫らな声を出して嬉しそうにしてくれているというのが自分をも昂ぶらせ、お尻に押し当てるペニスはどんどん大きくなるばかりで)
うん、絶対にがっかりなんてしないから大丈夫だって…。ふふっ、熱くて硬いの入れられてるところ、もう想像しちゃってるんだ?
早く入れて欲しくって、そんな風にお尻オチンチンに押し付けてきちゃってるのかな?五十鈴が欲しいなら後でちゃんと入れてあげるからね…
(そう五十鈴を煽るような言葉で自分からも五十鈴のお尻にペニスを擦り付けてはいるものの、五十鈴のそのイヤらしい様子に自分も気持ちが昂ぶっていって、あまり余裕はなくて)
(自分としてもこうしてペニスを欲しがる五十鈴の中へと早く入れたい、二人で気持ちよくなりたいと肉欲が心を支配していって)
ふふっ、まあ恥ずかしいならいいんだけど…そうやって見せ合ってしちゃうっていうのも盛り上がっちゃうって思うんだけどね?
きっとこうやって二人でしてる時と同じくらいに気持ちよくなれちゃうかもしれないよ…?
はあっ、はあっ…。ふふっ、まずは五十鈴の下着に固いのをぐりぐりって…ね?
五十鈴…さっきからどんどんエッチな声出ちゃってとってもエッチだよ…その声聞いてるだけでもここが硬く、熱くなって、くるっ…!
俺もいいよっ、五十鈴のエッチな声聞きながらこうやって硬いのぐりぐりって擦り付けるのとっても感じちゃうっ…!
はぁはぁっ…ここのっ…入り口の辺りにこすり付けるのがいいのっ?そうするともっともっとエッチな声出ちゃうのかなっ…?
(後ろから覆い被さり胸を揉みしだきながら五十鈴の入り口の辺りを重点的にぐりぐりと下着の上からペニスで刺激して)
(その度に漏れる五十鈴の嬌声と、下着とお尻の柔らかな感触に、心と身体はもう十分に燃え上がっていて。自分としてももう止まらなくなってしまっていて)
はぁっ、はあっ…!わ、分かったよっ…!俺も…五十鈴がエッチすぎてこのままじゃもう我慢できないからっ…!
そのおねだりエッチすぎだよ、五十鈴っ…!それじゃあこのままっ…中にあげるからねっ…!
中に熱いの入れられて…硬いチンポオマンコの中に入れられて、二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうねっ…!
(五十鈴の淫らなおねだりと、その蕩けたような表情にもう自分も一瞬たりとも我慢できなくなってしまって)
(下着に手をかけてそのまま下へとずりおろし、五十鈴の淫らな膣口を露にしてしまえば、自身の先端を軽く押し当て馴染ませてから、そのままずぶずぶっ…!と勢い良く奥まで押し込んで)
ふうっ、ふうっ…!オチンチンオマンコに入ったの、分かるっ、五十鈴っ?五十鈴のトロトロオマンコの中に今熱いのずぶずぶっ…!って入れてるんだよっ…!
(そうやって膣奥へと深く押し込むようにしながら五十鈴の耳元で淫らな言葉を使ってペニスが五十鈴の中へと入っていっている事を伝えて。勿論胸もくにくにと揉んだままで)
【五十鈴のおねだりエッチすぎ…。下着脱がせて、中までしっかり入れてあげるからね…。もっとエッチな声、聞かせてね…?】
-
>>565
そ、それはそうだろう…。盛り上がってもいないときに裸を見たいと言われても、困るだけではないか…。あまり恥ずかしいことは言わないでほしいものだ…。
(物の例えとしては大袈裟だけど、やはりお風呂に一緒になんて考えただけでも恥ずかしくって)
そう、そこを… そんないやらしく音をさせるなど、無理だから、なぁ…。ああ… だから、こうやって声が出てしまう… ずいぶん上手では、ないか、ぁはっ…♥ 胸も、キスも…。
こういうことをされているのを、想像して… んっ… 一人で悶々としてしまうけれど… やはり自分で気持ち良くなるには、無理がある、うう♥
(声をあげながら、自分のことをたどたどしく話していく… というより、ひとりでに言葉が出てきている)
(やはり一緒に気持ち良くなるほうがずっといいと、言外に込めながら)
く、くぅぅ… 早くしてほしい、などと… う、言えないでは、ないか…♥ こうしてるだけで、疼きが収まる気がする…。
そんなに押し当てられては、もっと疼いてきてしまうが、な…♥
(カレシの動きに合わせるかのように自分でお尻を動かせば、その内側にあるところに当たって気持ち良くなれるようで)
(でもやはりそれで収まりそうもないのは当の本人が良く分かっている)
そこ、そこ… あ、一番熱いところが、あっ…♥ もう、このままでは私も収まらないから、はやくぅ…♥
(刺激されてるところはちょうどクリトリスの先端、グリグリとされるだけでもう我慢が出来なくなってきてて)
あ、ああ… 脱がせて、くれ…。もう濡れてるかも知れない、うぁ、あ…♥
(やっとのことで、白のシンプルな下着を脱がせてもらえた)
(奥から湯気まで出てきそうなくらいに中は熱くなっていた)
もう準備万端だな、さ… 早く… うぁっ、くうああああっ…! は、あああっ! んあ、あっ…♥ 深く入っているのが、分かるぅぅ…♥
熱くなってるのが、中まで来ているぞ、あはっ…♥ まだこの感覚には慣れないが… とても熱くて、心地好い…♥
ふ、う… 一緒に、気持ち良くなろうな…。ああ、このようなところで… まぐわってしまう、とは…♥ でも、もっとほしい…♥ 中まで、いっぱいに…♥
(押し込まれたペニスをもっと味わうかのように、お尻を前後に動かして)
(まだ十分にはこなれていない性器ながらも、刺激してくる感覚には隠すことなく声をあげていた)
【ふふ、エッチな声か…。柄にもなく♥をいっぱい使ってしまっているぞ…】
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>>566
まあそれはそうかもしれないけどね?でも…裸を見てたらきっとすぐにそういう気分になっちゃうって思うし…。
二人で一緒にお風呂に入ってイチャイチャしてたら…すぐに盛り上がっちゃうんじゃないかなぁ…?
(五十鈴の言うことももっともではあったけれど。二人きりでお風呂に入っていればきっとすぐに身体も心も熱くなってしまうだろうと)
ふふっ…なるほどね…こうやってっ…んっ、ちゅううっ、れろっ…って、こんな風にエッチな音させながら耳や首を舐められるのが五十鈴は好きなんだ?
五十鈴が可愛いからだよ…可愛くてもっともっとエッチな声出させたくって、気持ちよくなって欲しくって…だからこんなに手も口も動いちゃうんだよ…?
そう言ってくれるのは嬉しいな…。悶々としちゃって収まらない時は、いつだって呼んでくれたら…こういう事してあげるんだからね…。んっ…
大好きな五十鈴のためなら、いつだってしてあげるからね…
(五十鈴が自分の手でこんなにも気持ちよさそうにしてくれて、蕩けた表情と声をあげてくれるのが嬉しくて、何度も何度も首や耳にキスを続けて)
(こんなに可愛くてエッチな女の子が彼女でいてくれて良かったとそう思いながら抱き締め囁きかけて)
別にいいのに…。エッチしたい、セックスしたい、オチンチンオマンコニ入れて欲しい、って正直に言ってくれていいんだよ?
そう言ってくれたらすぐにでも五十鈴の欲しいものを中にあげるんだからね…。ふふ、そうだよ、まだまだ本番はこれからなんだから…
もっともっとエッチな五十鈴を見せてもらっちゃうんだからね?ほら、俺も五十鈴のお尻が気持ちよくって…どんどん大きくなってきちゃってる…
(五十鈴の口からそんな直接的な言葉が出るとは思ってはいないけれど、しかしこう言う事で五十鈴がもっと恥ずかしがってくれるかもと期待してそんな事を囁いて)
(そう言う自分もどんどんと盛り上がってきてしまっていて…お尻に擦り付けるペニスの早さもどんどんと早くなってしまって、激しく動き続けていて)
はぁはぁっ…やっぱりここがいいんだっ?ここにぐりぐりってオチンチン当てられるの感じちゃうんだねっ…?
ああ、勿論っ…!このまま後ろから…五十鈴のオマンコにオチンポ、すぐにでも入れてあげるからっ…!
(そんな蕩けた表情と声で早く、なんて言われて我慢なんてできるわけはなく、下着に手をかけて秘部を露にすれば、もうそこは十分に蕩けてしまっていて)
ああ、凄いよ五十鈴のここ…。熱くて、トロトロで…後ろからキスとか胸とか触られて…もうこんなにしてくれてたんだね?
俺のオチンチンが欲しくて…こんなにエッチにしてくれてたんだっ…!嬉しいよ、五十鈴っ…。うん、もうすぐに奥まで入れてあげるからねっ…!
(露になった秘部、その入り口をペニスで撫でて擦ってから、そのまま一息に五十鈴の中へとペニスを突き立てていって)
んっ、んっ…!ふううっ…!うんっ、うんっ…!ちゃんと五十鈴の奥まで入ってるよっ…!ガチガチの熱いのが、
五十鈴のトロトロのオマンコの中にずぶずぶううっ…!て入ってるよっ…!大丈夫だよ、これからいっぱいすれば、すぐに慣れるってっ…!
それで病み付きになっちゃって…エッチが大好きになっちゃっていいんだからっ…!ほら、もっと、いっぱいっ…!奥までぐりぐりって…!
ああ、二人で一緒に…ね?ふふっ、こんな所でするからいいんじゃないっ…。
お風呂場でエッチな声出しながら激しくセックスしちゃうなんて、盛り上がっちゃうでしょ?うん、ちゃんと奥にまで五十鈴の欲しいの、押し込んであげるからねっ…!
(五十鈴の方もお尻を動かしてペニスを刺激してくれて、セックスのの気持ちよさに嬉しそうにしてくれているのが自分でも分かって嬉しくて)
(もっともっと快楽を貪るかのように背中から強く激しく抱き締めて、胸を揉み耳や首、唇にもキスを繰り返して…どんどん刺激を与えていって)
【うん、五十鈴が乱れてくれるのが分かって凄くいい感じだよ…。本当にエッチで可愛いよ、五十鈴…】
【それじゃ、いい所だけどそろそろ時間かな?】
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>>567
【うむ、今日もありがとう。声をたくさん出してしまいそうで、続きも楽しみだ】
【普段とは違って思いきり乱れてしまうのも、いやらしく見えるのかな?】
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>>568
【うん、こちらこそありがとうね、俺も続き楽しみにしてるね、またエッチな所いっぱい見せてもらっちゃうから】
【そうだね、真面目な五十鈴がこんなにエッチに喘いじゃったり乱れちゃったりしてるのは凄くドキドキしてきて…もっともっと五十鈴とエッチな事したくなっちゃうよ】
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>>569
【まぁ私だからな、あまり可愛らしい声とはいかないかも知れないぞ?】
【下品になりすぎないとは思うが、目一杯きみに見てもらうとしよう…】
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>>570
【ふふっ、今でも十分可愛いって思ってるから大丈夫だよ(ちゅっ)】
【そうだね、一緒に気持ちよくなってイっちゃうところも後ろからしっかり見ちゃうからね】
【それじゃ、また土曜日に会えるかな?】
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>>571
【そうだと、嬉しいな… んっ(ちゅ】
【しっかりと抱き止めておいてくれないと、困ってしまうなぁ(くく】
【うむ、ではまた土曜日に、な】
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>>572
【うん、可愛くてエッチなところまた見せてもらっちゃうから】
【そうだね、五十鈴の身体しっかり抱き締めて二人で一緒に…ね】
【ありがとう、また土曜日に五十鈴に会えるの楽しみにしてる】
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>>573
【抱き締められるのは良い気分がするものだ、エッチの時なら尚更、な…】
【ん、ではおやすみ。またな(きゅ】
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>>574
【ふふ、俺も五十鈴の事抱き締めるのあったかくて好きだよ】
【うん、おやすみ、また土曜日にね(ぎゅっ、ちゅ)】
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>>567
そうか… それはもっともなことだな。今からというわけにはいかぬが、今度家に来たときなど… ど、どうだ…?
(カレシの言うことに納得して、それなら本格的にお風呂に入りに来てもらおうと)
(それでカレシがどうなるのか、そこにちょっと興味もあったり)
く、うう… そう、敏感なところを…♥ 入れられながら一緒にだと、もっといい…♥
当てられるのもいいけど、中に熱いのを感じるのが一番、いいっ…! は、はぁぁ、とても奥まで来て… こんなに入ってしまうなんて、驚きだ…。あはぁ…♥ 奥に当たるし、中に擦られてるみたいで… はぁ、はぁ…。慣れたとしても、気持ちいいのは… 同じだっ…♥
(後ろから抱かれつつ、中にペニスをいっぱい入れられて)
(首筋をも刺激されればあっという間に体の力が抜けていきそう)
は、はぁぁぁっ、あ、んぉ…♥ 声が聞こえてしまうかも… 知れないぞ…? 昼間からこのようなことをして… も、盛り上がっているっ…♥ このままで、来てくれるのだろうな。…? もう止まらないから… ああああっ♥ 中に全部ぶちまけるまで… 動いてぇ、ぉあああっ、か、あはっ…!
(息切れしそうなくらい気持ち良くなって、喉奥から出てくるような声をお風呂場に響かせながら)
(あちこちを刺激されるのに応えて、下半身が小刻みに震えてくる)
くぅ、ああああっ…! 胸も、そこも…! 全部がいいっ…♥ あ、もう… 何か来てしまいそう、だぁ…♥ 後ろから、抱えていて… イ、イきそうっ、あああっ! もう、我慢が、ああぁ…♥
【では、今日もよろしくな】
【最後後ろから抱きかかえてくれると良いな、私の体を起こして抱っこしてくれるとかも… どうだろう…?】
-
>>576
【あ、こんばんはっ、五十鈴。今日もよろしくね(ちゅっ)】
【ふむふむ、後ろから抱きかかえて…っていうと五十鈴の身体をちょっと持ち上げちゃう感じで奥まで…って感じでいいのかな?】
【うん、それで実はね…五十鈴があんまりにも可愛いから、このまま出しちゃったら次は抜かないで向かい合ってしていかなって思ってて…】
【このまま一回出したら抱っこしてそのままもう一回…って感じでしてみようか?】
-
>>577
【んっ…♥ 今日もよろしくな…】
【いっそ背面座位にしてしまうくらいでも、良いかと思うな】
【体を反転させて、そのまま二回目ということも出来そうだしな】
-
>>578
【うん、今日も五十鈴の事いっぱい可愛がらせてね(ぎゅっ)】
【うんうん、それじゃこのまま床に座ってそのまま一回一緒に…イっちゃおうか?】
【それで次は顔を見ながらもう一回、って感じで】
-
>>579
【うむ、抱き抱えてくれながら一緒に、な】
【では、それで返事を待っていよう】
-
>>580
【うん、分かったよ、それじゃちょっと待っていて】
-
>>576
ふふ、せっかくお風呂場でエッチしてるんだし…終わったらそのままお風呂に…なんて考えてたのに。
うん、それじゃ一緒にお風呂に入るのはまた今度、だね?それじゃあまた次五十鈴の家に遊びに来た時にはこのお風呂に一緒に…ね?
(このまま一緒にお風呂、というのも結構期待していたりして、少し残念に思いつつも)
(しかしこうして五十鈴がまた家に誘ってくれるのは嬉しくて、それならまたその時に…と期待をこめて囁いて)
ふふっ…そっかそっか…こんな風に中にぐりぐりってされながら…耳とか首を弄られちゃうの、とっても感じてくれてるんだね…
真面目な五十鈴がこんなにもエッチな声で気持ちよさそうにしてくれるの、俺も嬉しくてすっごく興奮しちゃってるからっ…!
もっともっといっぱい気持ちよくしてあげるからねっ…!れろぉ、ちゅっ、ちゅううっ…!
はぁ、はあっ…!中にっ…ガチガチのオチンチンぐりぐりってされるのいいんだっ?五十鈴のオマンコの一番奥にチンポずん、ずんっ…!てされると
そんなにエッチな声出ちゃうくらいに気持ちよくなってくれんだ?俺だって五十鈴がこんなにエッチな所見せてくれるなんて驚きだよっ…!
そんなの見せられたら、一回じゃ収まらなくなりそう…。このまま中でびゅうっ、びゅううっ…!て熱いの出しても、まだきっと硬いままで…そのまま何回も出さないと収まらなくなりそうだよっ…!
(学園での姿とは全く異なる淫蕩な姿で喘ぐ五十鈴がもうたまらなく愛おしくて、もっともっとその姿を見ていたい、その声を聞いていたいと、首筋に舌を這わせ耳を舐め胸を揉み…)
(そのままずん、ずんっ!とペニスを五十鈴の中に突き立て奥でぐりぐりと擦り、自分も五十鈴の膣内から受ける快楽に蕩けながらも、
(もっともっと五十鈴を愛したい、二人で気持ちよくなりたいという欲望が溢れて)
大丈夫、だよっ…!どうせ俺しか聞いてないってっ…!ああ、昼間からセックスしてチンポオマンコにぶちこまれてイっちゃう時の五十鈴の一番エッチな声このまま聞かせてっ…!
勿論っ…!もう絶対に止まらないんだからっ…!止めてって言われても絶対に止めないしっ…このまま五十鈴の中に精液中出しするんだからっ…!
はぁはぁっ…!五十鈴の声、凄いっ…!こんなに俺ので感じてくれてるんだっ…それじゃ俺も、もう限界だからっ…!
ほら、それじゃこのまま床にっ…!後ろからぎゅうって五十鈴の事抱き締めて中に熱いの思いっきりあげるからねっ…!五十鈴も気持ちよくなってっ…!
おっぱいもあそこも全部愛してあげるからっ…!いいよ、イってっ…!どろどろの熱いの、五十鈴の中に、いっぱいっ…!!
(抱き着いていた五十鈴の身体を床にすとんと二人腰を下ろせば、そのまま五十鈴の小さな身体を後ろからぎゅううっと強く抱き締め胸も揉み、首も耳も頬も唇も後ろから何度も口づけをして)
(ペニスは変わらず中でずんっ、ずんっ…!と押し込み続け…膣内でいつでも爆発できるくらいの快楽を受けて、膣奥にペニスをぐいっ…!と押し込めば)
(そのまま中でびゅうううっ、びゅるううっ…!と射精が始まって。射精の最中は後ろから五十鈴の唇を奪うようにして強引にキスをして、ちゅっ、ちゅっ…!と激しい口付けをして)
【それじゃこんな感じで…五十鈴の身体に覆い被さるようにして中にいっぱいあげるからね…】
-
>>582
…むぅ、それもそうか。流石に掃除のすぐ後というわけにもいかぬからな。まぁ、少し湯を使うぐらいなら、すぐにでもできるがな?
(掃除をしたばかりのお風呂に一緒にというのも気が引ける… が、そのこと自体は嫌ではなく)
(少しぐらいならなんとかなるか、と考えていて)
う、くぅぅっ…! あは、あっ♥ とてもいいもの、だ…。このまま最後まで… 抱き抱えていてほしい…♥
奥に当てられるのも、気持ち良くて… あは、あ… ううう…♥ いいっ、奥も、中も全部…♥
(派手な喘ぎ声を出すわけではないけど、気持ち良さそうに体を震わせながら気持ち良くなってることを伝えてあげる)
(それは我慢しようとしても我慢しきれなくて出てくる声、そんな感じだと自分でも思っていた)
一回で… なんて、このままもっと気持ち良くなりたいと… んんぅ、分かったぁ…♥ 中に出してしまったら、今度は正面から抱いていて、ほしい…♥
くぁああっ、あああっ…! 本当に聞かれて、しまうっ…♥ いやらしいことを、言わないで… ああああっ…! でも、もう我慢が… あは、か、はっ…♥
もう無理、だぁ…。このまま、イくっ… ん、あ…♥
(もう限界が近いと伝えれば、不意に体が起こされて)
く、奥まで刺さるぅっ…! あ、くぅぅっ…! イ、くっ…♥♥
(下半身が震えたかと思うと、中に熱いものが溢れた感覚が伝わってきて)
(そのまま気を失うかと思うくらいの快感が全身に拡がり、五十鈴はそのままカレシの体に背中を預けていった)
んん、ん…♥ ふぅ、はあ… 奥に出されてしまった、な…♥ 危険日でなくて、良かったな、ふふ…♥
見えなくても、どれくらい出されたか分かってしまうくらいだ…。ふぅぅ、まだ熱いな…。
(キスを解いて、まだ中に入ったまま後ろ向きにカレシを見て)
【しっかり中にもらったぞ、とても濃いものを、な♥】
【次が終わったら軽く湯に入ってみても良いと思うが、どうだろう? なに、掃除を済ませたことはちゃんと分かってもらえるさ】
-
>>583
あ、本当?そうだよ、きっと二人とも汗だくになっちゃってるって思うし…軽く汗を流すくらいいいでしょ?
(自分ががっかりしている様子が伝わったのか、五十鈴もそんな風に言ってくれると、ぱっと顔を明るくして頷いて)
(そう言いつつも、本当に軽く、で終わるかどうかは分からなかったけれど)
俺もこうやって五十鈴の事ぎゅってしながら中にずぶずぶっ…ってするのすっごくいいよっ…!
はぁはぁ…中も奥も、全部いいんだ…?そんなに俺のチンポ、気に入ってくれてたんだね、五十鈴っ…!
それならこれから毎日でも五十鈴の中にこれ、あげないとだねっ…!それで二人でもっともっと気持ちよく…
(普段はあまり素直になってくれない五十鈴がこんな時に率直に気持ちいいと言ってくれて。蕩ける声で訴えてくれればそれはもうたまらなくて)
(もっともっと素直な五十鈴の言葉を聞きたい、二人でもっと気持ちよくなりたいと、ペニスを押し込みながら二人蕩けるくらいに交じり合っていって)
はぁはぁっ…!ああ、嬉しいよ、五十鈴っ…!俺も次はちゃんと五十鈴の顔見ながら…気持ちよさそうな五十鈴の顔見てセックスしたいからねっ…!
俺に聞かれるのも恥ずかしいのっ…!?それならしっかり聞いて、ちゃんと覚えててあげるからね…
五十鈴はセックスの時はこんなに気持ちよさそうでエッチな声出しながらイっちゃうんだってっ…!しっかり頭の中に刻み込んでおくからねっ…!
ほら、だからイってっ…!五十鈴の中に熱いザーメンあげるから、一緒にっ…!
(顔を真っ赤にしてもう絶頂寸前の五十鈴をすっぽりと後ろから包み込みながらどくん、どくんっ…と熱い精液をその小さな身体の中にぶちまけてしまって)
はあっ、はああーっ…。ああ、出てるよっ、五十鈴の中に熱いの、いっぱいっ…。ああ、五十鈴っ…。んっ、ちゅっ、ちゅうっ…
(自分の手の中でもたれかかるようにしながら達してしまう五十鈴が可愛らしくて、そのまま唇と頬に何度もキスを繰り返して。そのまま頭を撫でて)
ふう、ふうっ…。ふふっ、五十鈴?さっきの言葉、嘘じゃないよね?こうやって中出ししちゃった後は…
こうやってっ…向かい合ってもう一回…中に…いいんだよね…?んっ、んっ…。
ああ、やっぱりこうやって五十鈴の顔を見ながらキスして…エッチするのいいなぁ…。五十鈴の恥ずかしい顔しっかり見ながらもう一回…してあげるからね…
(床に腰を下ろした五十鈴の身体をぐいっと強引に正面を向かせて…勿論ペニスは抜かないままで。キスをすれば出したばかりのペニスはびく、びくっ…!とすぐに大きくなって)
(長く艶やかな髪を振り回して乱れた五十鈴の頭を撫でて愛情を伝えながら、瞳を見つめ唇を押し付け舌を絡ませ五十鈴の全てを味わうようにしながら、もう一度中でゆるゆるとペニスを動かして)
(その仕草を繰り返すたびにペニスはまたすぐに大きく硬くなって…五十鈴の中でまだまだ自分は続けられると伝えるようにぐりぐりっと膣を擦って)
危険日に出しちゃうっていうのもそれはそれで良かったんだけどね…?そうしたら五十鈴とずっと一緒にいられるでしょ?ふふっ…
そうだね、五十鈴がエッチすぎて…自分でも驚くくらい出ちゃったかも…。でも次も…同じくらい出ちゃうかもしれないけどね?
(そんな風に冗談半分、本気半分の言葉を囁きながら中でペニスを震えさせて)
(まだまだ自分は続けられるとアピールしながら正面を向かせて見つめあって)
【ふふ、五十鈴がエッチだから濃いのがいっぱい出ちゃったんだよ】
【うん、いいね…お風呂でいちゃいちゃもきっと楽しいって思うから】
-
>>584
ふふ、汗を流すだけで済みそうにない勢いだが、大丈夫かな?
(湯を使うだけなら簡単でも、その先どうなるかはちょっと心配だった)
うう、うぁぁっ…! ち、チンポという… 呼び方をするのか、なんとも… いやらしい…♥
全部このように収めて… はしたなく思えてくるぅっ… でも、とても気持ちいいから、心配ないな、あ、ああっ…♥
(後ろから中に入れられるのはとっても奥まで入ってきちゃうから、声を我慢するのも限界みたいで)
ああああっ、このような声を… 覚えられたら余計に恥ずかしいっ…! 我慢しようと思っても、無理だっ…♥ うぐ、うぁあああっ…♥ イって、しまうっ、あっあっ、イくぅぅっ…♥
(抱えられたままで達してしまうと、少しの間何もできないくらいに力が抜けてしまってたが)
ん…? もう一回とは言ったが… なっ、このまま…!? あ、すぐにだなんて、ひゃぁあああっ、あ、あはっ…♥
すぐにまた、気持ち良くなってしまうっ… それに… チンポは全然萎えていないでは、ないかっ…!
うううっ、う、ぐぅぅ… んは、あああっ♥ また、来てしまいそうだぁ…♥
(繋がったまま正面を向かされ、撫でられるのかと思うとすぐに体が動き始め)
(イったばかりの五十鈴のほうはすぐに体を熱くし始めてた)
た、たわけ者めっ… そのようなことを、ほいほいと…♥ 私と結婚などしたら、大変だぞ…?
家は厳しいし、このように毎日まぐわいを重ねるなど… 体が持たぬぞきっと…♥ はぁあ、あっ…♥ でも、そうやって見られると… 本気にしてしまいそうだな、ふふ…。
さ、今度も同じくらい… もらってしまうか。そうしたら、流石に収まるだろうし、な…♥
(見つめあったまま、今度は自分から体を上下に揺らしてカレシにも動いてくれるようお願いを)
【どれだけ私の中に出したのか、後で見てもらわなくてはな♥】
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>>585
はは、そうだね、きっと…。身体をくっつけあったり、お互いの身体を洗ってあげたりして…そんな事してるうちにまたきっとムラムラ…ってきちゃうだろうしね?
俺の方は大丈夫だよっ、こんなに可愛い五十鈴を前にして大人しくなんてならないってきっと…
(含み笑いを浮かべながら浴室での行為を想像して、まだまだ頑張れるからと囁いて)
はぁはぁっ…そうだよ、エッチで…いやらしいでしょ?チンポ、オチンポ、って…。五十鈴ももっと言っていいんだからね…?チンポ頂戴、もっとオチンポちょうだい、って…?
そんな風に素直におねだりされたら何回出してもきっとすぐに大きくなって五十鈴の中に硬いのをずぶずぶってしてあげられるんだからっ…!
ああ、こんなに小さい五十鈴の身体の中に俺の固いのがいっぱいっ…!そうだよ、気持ちよくなってくれてるってことは俺のチンポを受け入れてくれてるって事なんだからっ…!
これからいつだって五十鈴の中にこのがちがちのチンポを入れてあげるんだからっ…!
(卑猥だ、いやらしいと言いつつも決して拒もうとしないどころか嬌声をあげてペニスを迎え入れてくれる五十鈴が愛おしくて、そのまま奥へ奥へとペニスを突き入れ続けて)
ふうん…今みたいなエッチな声聞かれて覚えてられるの恥ずかしいんだ?それなら…もっともっとエッチな声出させて、頭の中に焼き付けるくらいにしなきゃだねっ…!
ほら、いいよ、イってっ…!五十鈴がイくときの一番いやらしい声、絶対に忘れないんだからっ…!それくらいエッチな声聞かせて、五十鈴っ…!
(そうして五十鈴が身体を震わせてくたりと体の力が抜けた様子を見つめながら徐々に包み込む手を優しく柔らかにしていって)
(そのまま五十鈴の身体を正面に向かせてその愛しい表情を見つめながら髪と頬を撫でてまた下半身に自然と力が入っていって)
だってっ…五十鈴があんまりエッチだからっ…!抜くのがもったいないっていうかっ…抜けないって言うかっ…!
はぁはぁ…いいんだよ、また気持ちよくなってっ…!気持ちよくなるの、五十鈴も好きだろっ…?俺ももっともっと五十鈴の事気持ちよくしてやるからっ…!
ふふっ、そうだよ、五十鈴がエッチだから、すぐにチンポまた大きく硬くなっちゃったんだよ?ほらっ、今度はちゃんと五十鈴の可愛い顔見ながらチンポ中にあげるからね…?
イったばっかりで敏感になっちゃってる?もうすぐにイっちゃいそう?いいよ、何回でもイっていいからね…
五十鈴が満足できるまで、中に熱いのをどぴゅどぴゅっていっぱいあげるから、ねっ…!
(正面を向いて抱き合う五十鈴の口から漏れたチンポ、という言葉に自然と自分の身体も熱くなって溶けそうなくらいで)
(そしてその熱さを伝えるようにまた五十鈴の膣の中へとペニスを押し込み精液に濡れる膣内をもう一度ずりずりっ…と蹂躙して)
(その蕩けそうな熱さの中を五十鈴への愛おしさで胸がいっぱいになりながらペニスを突き込み気持ちを伝えるように奥へ奥へと突き進ませて)
ふむふむ、そうかぁ、もし結婚したら五十鈴はこんな風に俺と毎日セックスしたいって思ってくれてるんだ?
嬉しいなぁ…そんな風に言ってくれてっ…!大丈夫だよ、俺、五十鈴とセックスするの大好きだしっ…!
きっと毎日でも…二人で気持ちよくなれるって思うしっ…!それでたまには五十鈴にもエッチな服着せたりとかね?
いいよ、本気にしてもっ…俺、五十鈴とならっ…!
はぁはぁ…。そう、だねっ…!五十鈴の中とろとろで熱すぎてっ…またすぐに出ちゃう、かもっ…!んっ…!
(五十鈴と向き合って、見つめあったまま、自分としては割りと本気の言葉を囁きながら唇を押し付け彼女の顔を見つめながらキスをして)
(キスの最中もペニスはずぶずぶと膣内を溢れさせ暴れて膣奥をぐりぐりっ…と刺激していって)
(自分も五十鈴の体を抱き締めながら胸を揉み、乳首をつまみ…またもう一度一緒にいきたいと絶頂へと導くための動きを続けて)
【そうだね、このままもう一回出しちゃったら…抜いた時に凄いことになっちゃってるかもね?それもしっかり見ちゃうんだから】
-
>>586
ふふふ、そういうものか…。だとしたら、尚更結婚したときが大変なことになりそうだ。毎日何回もこのようなことをしていては、な…。
あ、あはぁ… あああっ…! 卑猥な響きがするではないかっ…。チンポがほしい、など… くぅぅ…♥ でも、ほしいというのは本当だから… あああっ、奥まで、来てほしいっ、あああ、そうやって、何回もっ…♥
は、んはぁぁっ…♥ 恥ずかしいのに… 声が止まらなく… んぁあああっ! 体が、どうにかなってしまいそう、だ…♥
さっきよりも、もっと強いのが来てしまいそう… うう、くぅあああっ…!
(暖まった体はとっても敏感になってたのか、動かされてしばらくもしないうちに即イキまでさせられてしまう)
(軽く達したかと思えばまた気持ち良く、大きな波のように何回も絶頂を迎えてしまってて)
うう、固いのが良く分かるぅ…♥ 中に入って、気持ちいいところを… あ、あっ、また… い、いいいっ…! あは… 何回も… イってしまいそう、う、くぅぅっ…♥
(抱き付いているだけで精一杯になりながら、もう何回目かも分からないくらい気持ち良くなっちゃって)
いい、いいからな… また出して… 私のことをしっかりと抱き締めて…♥ また気持ち良くなって、声をあげてしまうから… ああああっ、また… イくっ、もう限界だぁ…♥
おかしくなってしまう前に、一緒に… はぁああっ、あ、あっ…! イく、チンポで、イくっ…♥
(気が付けば卑語を何度も叫びながら、射精されたときと同じくらいの波に飲み込まれようとしてた)
-
>>587
そうだね、俺って結構寂しがりだから…もし結婚なんてしたら五十鈴と毎日くっついていないと我慢できないかもね?
一緒にお風呂に入るか…こうしてセックスしてないと満足できなくなっちゃう、かもっ…!
そうでしょっ…その言葉を口にするだけでエッチな気持ちになってくるでしょ?そうだよ、チンポ、オチンポを…五十鈴のオマンコの中に入れて
中出ししまくってしっかりセックスしてあげないとっ、五十鈴も俺のチンポ欲しいって思ってくれてるんだねっ…!嬉しいっ…!
それならその通りに…五十鈴の中で何度だって精液ぶちまけて熱いの注ぎ込んであげるからねっ…!
いいんだよ、声なんておさえなくってっ…俺五十鈴のそのエッチな声大好きでたまらないんだからっ…!
それならどうにかなるまでずっとセックスしててあげるからね、側にいてあげるからっ…!
ああ、2回目なのに五十鈴が俺のチンポ欲しいって言ってくれたのが嬉しくってっ…!さっきより熱くて濃いのが出ちゃいそうだっ…!
(もう目に見えて限界が近付いている五十鈴の姿、それを見ているだけで自分の身体も燃え上がるように熱くなっていて)
(そのままイきそうなところを見せられるだけで出したばかりのペニスは五十鈴の中ですっかり膨れ上がって熱を帯びて)
はあっ、はーっ…硬いのは五十鈴がエッチだからだよっ…!こんなにもエッチな所見せられて、俺もすぐにびんびんに大きくなっちゃっててっ…!
いいよ、五十鈴が満足できるまで何回でも付き合うからっ…!このまままた熱いのを五十鈴の奥にぶちまけてあげるからねっ…!
ああ、勿論っ…!このまま五十鈴のイき顔しっかり見ながら俺もイっちゃって…どろどろの精液を五十鈴の中にもう一回っ…!
はあっ、ふうっ、ふううっ…!!
(こんなにも五十鈴が乱れてくれる、淫らになってくれるというのが信じられなくもあり、しかしそれが飛び切り自分を奮わせるほどに嬉しくて)
(正面から体を抱き締めキスを繰り返しながら自分もペニスを奥まで突き入れて…そのままどくんっ、どくんっ…!と2度目の膣内射精を五十鈴の中で溢れさせて)
【凄くエッチでいいよ、五十鈴っ…。それじゃまた熱いのをいっぱい中に…ね?】
-
>>588
おや、それはまた初耳だな? ちゃんと勉強もせねば大変なことになるだろうに…。
まぁ、その時も私が付き合ってやろう。少々厳しいことになるかも知れんが、な?
(寂しがりなのは自分も同じだけど、ちょっと意地悪なことを言って笑ってみせるくらい)
く、ううぁあっ…! 卑猥なのに興奮して… 止まらなくなりそうだっ… セックスが、こんなものだったとは、あっ…! またすぐに、気持ち良くなって… ひぁあああっ、あは、あっ…♥
(悲鳴のような声も交ざり、気持ちよさで何がなんだか分からなくなったような表情をカレシにも見せる)
出されて… ああああ、か、はっ…! もう頭がおかしくなって… こういうことしか考えられなくなりそう、だぁ…♥
ずぅっと、こうやってくっついて… 一緒に、ああああっ、もう私のほうは… 限界になってる、あああっ、熱いのを出して… 気持ち良くなるからぁ、ああ、イくっ、イっ…!!
(カレシの目の前で声をあげながら五十鈴は達してしまうと、そのままカレシを正面から抱き締めて)
(まるで精液の熱を味わうかのように、しばらくそのままでいた)
く、はぁはぁ… またイってしまったみたいだ…♥ こうしていたいが、あまり長引くと家人に見付かるやも知れんからな…。
ほら、抜くぞ…? う、んぁああっ♥ 抜けるのも、じわっとするな…。
(腰を動かしてペニスを抜き取ると、少ししてオマンコから下に精液が垂れ落ち始める)
(白く糸を引きながらカレシの体に落ちて、どれだけ出されたかを分からせる)
まだ残っているな… 開いて、全部出してしまう、ぞ…。う、んんっ…♥
(陰唇を指で開くと、もう少しといった感じの精液がまた糸を引いていく)
(今度は床にこぼれて白い水溜まりを作っていきながら)
…よし、では全部流して綺麗にしてしまおうか。お湯はすぐに出せるからな、待っていると良い…。
(風呂桶の側にある出っ張りを手で持って動かすと、その下には湯沸かしのスイッチらしきものが)
(少しすると風呂桶にお湯が溜まって湯気を立たせてくる)
…この風呂も見た目は古風でも、ちゃんとした設備はあるのだぞ? さ、軽く汗を流すとするかな?
(笑みを見せながら、まずは桶にお湯を取ってカレシにかけてあげようとして)
【しっかりもらってしまったぞ、流してしまうのが勿体無いくらいだ♥】
【まだお風呂で… い、イチャイチャとしてみるかな…?】
-
【…ん、どうしたことだ? これほど時間を掛けるとは珍しい】
【とりあえず、明日も大丈夫とだけは伝えておこう】
-
>>590
【うわごめん、五十鈴!、いつの間にかうとうとしちゃってたみたいだ…】
【待ちぼうけさせちゃってごめんね…うん、それじゃまた明日いつもの時間にね、おやすみなさい】
-
>>589
はは、好きな女の子とはいつだって一緒にいたいんだよ。
う、そうだね…五十鈴に勉強見てもらえれば安心…かな?
(いつも学園でも成績上位の五十鈴に勉強を見てもらえるなら確かに成績は問題なさそうだけれど)
(きっとスパルタになるであろうことは軽く想像できて)
卑猥だからいいんでしょっ!こんな風にエッチな言葉言って、言わされてどんどんエッチな気分になってきてない?
ふふ、そうだよ、セックスってこんな風に…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃうものなんだからねっ?
ああ、もっともっといっぱい気持ちよくなっちゃおうねっ?俺も五十鈴が気持ちよくなってくれるの嬉しいんだからっ…!
(セックスの気持ちよさに五十鈴が蕩けるような表情と声を出してくれるのが嬉しくて、自分ももっともっとそれを見たくて、聞きたくて)
(五十鈴の中に強くペニスを打ち付けながら手を伸ばし髪を頬を撫でて五十鈴の身体に触れるようにして)
ああ、二人で気持ちよくなれるんだったら何度だって中にあげるからねっ…!
いいよ、おかしくなってっ…!セックスの事ばっかり考えてるようなエッチな女の子になっちゃっていいからっ!
そうしたら俺ももっともっといっぱい…五十鈴とセックス、してあげるからねっ…!
うん、俺ももう限界…もう一回中に熱いの、あげるからねっ、しっかり受け取ってね、五十鈴っ…!!
(五十鈴がセックスの気持ちよさに蕩けてくれているのが嬉しくて、自分もずんずんと深くペニスを中に打ち付けながら強く抱いて)
(そのままどぷどぷっ…と2度目の射精を、今度は五十鈴の顔を正面から見つめながら膣内射精で精子を直接送り込んで)
はあっ、はあっ…。うん、イってくれて嬉しい…。ん、そうだね…2回もしちゃったもんね…
んっ…もったいないけど仕方ないよね…もっと五十鈴の中に入れてたかったのに…。
(少し残年そうな表情で五十鈴の中からペニスを引き抜いて…。そして膣内からどろどろの精液が零れるのを見つめて)
うわぁ…こんなに出しちゃったんだ俺…。中からいっぱい零れてる…そんなの見ちゃったらまた…
(小さな五十鈴の身体からどろどろの精液が溢れるのを見つめてまたも興奮が体を襲ってきて)
(ペニスがもう一度五十鈴と触れ合いたいと正直に大きくなり始めてしまって)
ん、分かったよ。それじゃこのままぎゅってしながら待ってよ…?
お、おお…こんなの付いてるんだねぇ…。ちょっとびっくりかも。うん、それじゃ洗いっこでも…する?
(お湯が沸く間五十鈴の手を取り体を抱き締めながら少し驚きつつも待ち…お湯が沸けば自分もお湯を掬いお互いの身体にかけて)
(そうして軽く石鹸で手を泡立てさせれば、五十鈴の小さな身体にそのまま触れようとして)
【それじゃ続き、置いておくね、本当にごめんね、五十鈴…】
【うん、俺のが五十鈴の中から溢れちゃうのすっごくエッチ…。そうだね、お風呂でイチャイチャして…身体洗ってあげたりとか…してみる?】
-
【こんばんは、昨日はごめんね…それじゃ五十鈴を待ってるね】
-
>>592
そうだな、好きだなどと正面から言われると照れるが、な…。
なに、そんなには厳しくしないから安心するがよい、そんなには、な…。
(一瞬楽しそうに笑って、次の瞬間にはカレシに視線を戻して)
く、うぅ… そうだな、不思議と盛り上がる… このような言葉で… 卑猥なのに体が熱くっ…。うぁあっ、もうおかしくなっているやも、知れないぃぃ…♥ こんなに声をあげて、裸を見られて喜んでしまって…♥
これのことしか、考えられなくなって… くぁぁ、あああっ…! イく、イって… あ、あああ、くぅっ…!
(短い声とともに達してしまい、そのまま抱き付いていたけど)
(少しして体を離せば、繋がっていたところから精液がこぼれてきて)
ふふ、二回分ともなればこのぐらいは… 出てくるというものだろう。全部流してしまって、それから汗も綺麗に流してしまうかな…。
(体が落ち着くとお湯を用意して、体にかけながら石鹸も出していく)
(チラッと見たカレシのペニスがまた元気になっているのは見逃さなかったが、あえて何も言わずに)
さて、そろそろ体を流してしまわなくてはな… こ、こら何を…。泡を立てるとくすぐったいというのに… 洗いっこ、か…? まぁ良いが… また元気になってきても、責任は持てぬぞ…?
(体に触られても、今はくすぐったい感触のほうが先に立って)
(でも、またカレシのペニスがビンビンになってしまうのか、そこには興味があった)
【さて、今日もよろしく】
【ふふ、言われなくともそうする心積もりだったぞ? あまり興奮し過ぎないように、な?】
>>591
【そうか、何事もなくて安心したぞ】
【ただ、無理はせぬようにな。週末は疲れが出やすいものだから、な】
-
>>594
ふふ、そっか、好きって言われると照れちゃうんだ、五十鈴は?そんな風に照れてる五十鈴、大好きだよ?
うう…うん、お手柔らかに…お願いするよ。
(照れてしまう、という五十鈴を更に照れさせようとして、わざと大好き、なんて続けて言って。勿論本心からの言葉でもあったけれど)
(その五十鈴の微笑みにスパルタが容易に想像できて少し顔を引きつらせて)
そうでしょ?セックス、とかチンポ、とか…後はオマンコ、とかぁ…エッチな言葉言いながらエッチするの盛り上がっちゃうよね…
俺も五十鈴がそんな風にエッチな言葉言ってくれると嬉しいし、もっともっと五十鈴とエッチしたいって思っちゃう…
五十鈴がエッチ大好きな女の子になっちゃっても俺は嬉しいから…セックス大好きになっちゃって、毎日求めてきてもちゃんとしてあげるからねっ!
うんうん、いいでしょっ、こんな風にエッチな言葉いっぱい使って声上げながらエッチするの気持ちいいよねっ!
頭の中チンポとセックスの事でいっぱいになっちゃってる?俺も五十鈴のオマンコの事で頭いっぱいだから一緒だからっ!
イって、五十鈴っ…チンポオマンコの中にずぶずぶされて中出しされてイっちゃうところ見せてっ…!
(五十鈴がそんなにも自分とのセックスに夢中になってくれて、気持ちよさそうにしてくれているのが嬉しくて、自分もどんどん深くペニスを突き入れていって)
(おかしくなってもいい、卑猥になっていいとまるで洗脳でもするかのように五十鈴の言葉を肯定しながらリズムよくペニスを膣の中で擦り立てて)
(そのまま中でいっぱいに精液を溢れさせて…身体を離せばそこからは欲望の証拠が溢れてきて…)
はぁはぁ…。うん、五十鈴がエッチだからこんなに出ちゃったんだよ…。五十鈴が望むならまたいっぱいセックスしてあげるからね…
今度は中に出しちゃうんじゃなくって…かけちゃったり、とかも…
(そうして五十鈴がお湯を用意してくれている間、服を脱ぎ裸になって。五十鈴と一緒にお風呂、という展開にペニスはまたあっさりと大きくなりかけて)
うん、それじゃ汗をしっかり流して綺麗になっちゃおうね…。ふふ、せっかく一緒に入るんだし、これくらいいいじゃない…。
それにしても五十鈴の肌すべすべだねぇ…。後はここも…胸もしっかり洗ってあげないと…
ふふ、また元気になっちゃったら…3回目、しちゃう…?
(そうしてお互いの身体に湯をかけながら石鹸で五十鈴の身体、まずは腕や首周りをゆるゆると洗ってあげて)
(こうして裸の五十鈴と向かい合っていると、やはりその身長に似合わぬ胸が気になってしまって。やはり五十鈴が言うほど小さくない…どころか十分に大きく思えて)
(そこにも手を伸ばしてむにむにと泡立つ手でさわさわと乳房を撫で回し始めて)
(釘を刺されたばかりだというのにまた徐々にペニスは大きくなり始めて)
【それじゃこちらこそ今日もよろしくね、五十鈴】
【ふふ、身体洗いっこなんてしてたらすぐに大きくなっちゃうって思うんだけどなぁ…ここも手で洗ってもらっちゃおうかな…?】
【うん、心配してくれてありがとうね、なかなか寝苦しくって…ちょっと寝不足だったみたい】
-
>>595
あ、あまり真っ直ぐにそういうことを言われるのに慣れていないからな…。あと、そういう卑猥な単語も…。
盛り上がっているときはいいのだが、素のときに言われても、なぁ……。
(直接的な表現に照れた表情を見せる、さっき真っ最中だったときには口に出していたというのに)
(自分でもそのとき何を言ってたか、あるいは覚えていないのかも)
でもまぁ… こうやって二人きりのときには、思いきり求め合うのもいいかもな…。お互いにそういうことを望んでいるのだから、問題あるまいて、ふふ…。
(後始末をしながら、脱ぎかけだった服を完全に脱いでしまう)
(もちろんカレシのほうも裸とはいえ、脱いでいくところを見られるのは恥ずかしそうにしていたけど)
ふふ、まだ収まらないという雰囲気だな…? 私は日焼けするようなことはせぬからな… 白いままの肌でも、褒めてくれるのは嬉しいな。
…元気になったら、とな…? もう十分なように見えるが… んぅ、またそのようなところを…♥ 泡のついた手だと、ヌルヌルと刺激されて… んぅぅ、変な気分に、なってくる…。
(それは決してエッチな意味ではないのだが、無意識のうちに五十鈴はその気になってきてて)
く、んんん… こ、こら、そんなに触っても… 大きくはならぬぞ…。縮尺がこうだから、このままで十分… う、んん… はぁぁ…。また心地好く… こんな声が出ては、また大きくなってしまうではないのか…?
(さっきから大きくなってる様子のペニスに目を向ければ、そこは更に元気になってる気がして)
や、やはりではないか… 収まっておくのだ、また… 三回目など、少々体に堪えるだろう、ほれ…♥
(なんてことを言いながら、そのペニスを押し返すように手で触れて刺激を加えていった)
【そうか、でもいきなりは始めないぞ、最初は精々こうやって触れるくらいだ】
-
>>596
ふふ、まあそうだね、俺も普段は真面目な五十鈴がこういうエッチの時だけさっきみたいに
卑猥な言葉言ってくれるっていうのがこう…ぐっとくるというか、興奮しちゃうというか…。
(その普段とのギャップに自分も盛り上がってしまうのだと伝えつつ、またあんな風に乱れる五十鈴が見てみたいなとも思っていて)
そうだよ、こうやって二人きりの時だったら…あんな風に乱れちゃったりしてもいいでしょ?それで二人満足するまでいっぱい…ね?
(その言葉から、五十鈴もエッチが嫌いではないと分かって思わずにやにやとしてしまって。これからの五十鈴との行為に思いを馳せて)
(そうして衣服を脱ぎながら目の前で同じように服を脱ぎ始める五十鈴をドキドキしながら眺めて)
んっ…そうだね、2回も出しちゃったばっかりなのに…やっぱり五十鈴と一緒にお風呂、って思うとまた大きくなってきちゃったみたいで…
うん、俺はこの五十鈴の白くてすべすべの肌、大好きだよ…。触ってると気持ちいいし、ずっと触れ合っていたいって思っちゃって。
あはは…。それなら次は五十鈴に収めてもらおうかなぁ…とか。いいでしょ、ここもちゃんと洗ってあげないと…ね?
ふふ、胸洗われるの気持ちいい?さっきみたいな声、また出てきちゃってるよ、可愛い…
(五十鈴の胸を石鹸まみれになった手でむにむにと揉みながら、泡を胸全体に塗りこめるようにして。徐々に五十鈴の声が漏れ始めて来たのを嬉しそうにして)
はは、そうだね、俺もこのままで十分大好きだよ、この胸…。胸洗われて五十鈴の方もエッチな気分になってきちゃってる?
…そう、だねっ…。うん、五十鈴のエッチな声聞いて俺もまた大きくなってきちゃってる…。
(五十鈴の嬌声に触発されて熱心に胸を揉んでいるうちに、ペニスはどんどん大きくなってしまって。このままもう一回しないと収まらないと言っているかのよう)
んっ…!さ、三回くらいならまだまだ大丈夫だよ、っ…!だからもっと触ってよ、五十鈴…。
今度はこのまま手でしてもらって…五十鈴の身体にかけちゃったりとか…エッチでいいと思わない…?
(五十鈴の方も軽く手では触れてくれるけれど、まだまだ刺激としては物足りずに)
(そのもどかしい思いから、五十鈴に気持ちよくしてもらいたいのだと正直な気持ちでおねだりをしてしまって)
【ふふ、それじゃこんな風におねだりしちゃおうかな…五十鈴に手でして欲しいって…ね?】
-
>>597
こういう時だけ、だぞ…? こんな卑猥な女の子であると、誰かに思われてしまっては大変だ…。
二人きりの時なら、大丈夫… かな。私もそんなに詳しいわけではないが、こういうのは一緒だからいいものなのだろう、ふむ…。
(カレシと二人っきりなら、そういう時にだけは乱れるのも良いものかと考えてみる)
(それでも、そのことを思い返すと結構恥ずかしいというのは変わらないようだ)
はぁぁ… とうとう裸まで見せてしまったか。お風呂だから当然だが、手伝ってもらって終わりというわけには、いかないようだな、ふふ…。
(いざ脱いでいく様子もしっかり見られてると気付き、照れ隠しにそんなことを言ってみる)
あまり肌に特別のことをしているわけでは無いからな…。こういう肌が良いというなら、嬉しいことだ。
う、うむぅ…。胸もこれで案外敏感なようだから…。とくにこの… 先端の部分か、乳首…。
洗われるときの、その手つきがちょうどいいみたいで… ふぅ、ん… う、ぁぁっ…♥ ん、また声が出てしまう、な…♥ 収まりが効かなくなって… は、はんっああっ…。さっきよりも、良くなってくるかも…。
(胸の快感は十分分かっているのか、早くも上半身を切なく揺らしてしまう)
もう一回… ふ… また大きくなってしまっているな…。私ばかり気持ち良くなるのも良くないだろうから、一緒に、な…♥
あまり慣れてはいないが… ほれ、もっと触れるぞ…?
(今度は片手で完全に包んで、勃起したペニスを上下に緩やかに動かして)
ここは男子の大事なところだからな… 私が少し世話をしてみようか…。あまり刺激をし過ぎると痛いかも知れないからな、ちゃんと教えてくれ…?
(片手を動かしたまま、もう片方の手はそれをカバーするように根元を揉んであげる)
かける… さっきのような精液を、胸にかけるつもりか…? な、なんといやらしいことを…。
でもまぁ、一度くらいはやってもらおうかな、物は試しというからな…♥
(少しだけ期待を込めた表情で、最後までお世話してあげようとしてた)
【ふむ、最後までしっかりと見せてもらうとしよう…♥】
-
>>598
もちろんだよ、俺も五十鈴が実はこんなにエッチな女の子だなんて他の誰にも知られたくないっていうか…
そういうのを知ってるのは俺だけ、っていうのがなんというか五十鈴の事独り占めしてるみたいで嬉しいしね?
そうそう、二人っきりの時はどんなに乱れちゃったっていいんだから…。だからまたいっぱいエッチなところ見せてね、五十鈴…
(学園では成績も上位で華道部で真面目な活動をしている五十鈴が自分の前でだけはあんなにも乱れてくれるという事実はとても嬉しくて)
(思わず独占欲丸出しの言葉で囁きながら頬を撫でもっともっと五十鈴の乱れる様を見てみたいとまで伝えて)
そうだよ、一緒にお風呂に入るんだからぁ…裸になるのは当然でしょ?ふふ、五十鈴ももっと…したいって思ってくれてるのかな?
(そうしてすっかり二人とも服を脱ぎ裸を晒して湯船に入る前に体を洗う事になれば、自然と各々の身体を洗ってあげるために手を伸ばしていて)
ああ、俺は好きだよ、五十鈴の肌…白くってすべすべで…ふふ、お人形さんみたいで。
ふふ、そっかそっか…乳首、気持ちいいんだ?触ってもらうの好きなんだね?それなら乳首もしっかり洗ってあげないと、だね…?
こんな風に…乳首をくにくにってされるのがいいの?泡だらけの手で…すりすりってされるのとか…?
いいよ、声出しちゃっても…。五十鈴だってさっきあんなにしたのにまた興奮してきてるじゃない…。もう一回したいって思ってくれてるのかな…?
それとも…入れるまで我慢できなくなって…自分でそこ、弄っちゃったりしちゃうのかな…?
(乳首を触られるのがいいという五十鈴の素直な言葉に頷くと、乳房だけでなく乳首にも手を伸ばしてくにくにと摘んで粟を塗して弄り回していく)
(五十鈴が顔を真っ赤にして身体をよじらせるさまに自分もペニスを膨らませながら、そんな風に意地悪も言ってみたり)
裸の五十鈴と一緒にいたら…何回出した後だってすぐにこうなっちゃうって…。うん、お願い…。俺も気持ちよくして、五十鈴…
大丈夫だよ、五十鈴の好きなように動かしてみていいからね…
(五十鈴の手がペニスに伸びて、そのまま上下に扱かれれば、その小さな手がペニスを刺激してくるという事実にすぐにびくびくとペニスは震えて)
ああ、いっぱい綺麗にしてもらっちゃうね…んっ、ああ、分かったよ、もし痛かったら言うから…。今のところは、全然大丈夫だよ…
はっ、はっ…。うん、そっちの下の方触ってくれるの、いいかもっ…
(片手で幹を、もう片方の手で根元をさすられ、自分も思わず声が漏れてしまって。びくびくと身体を震わせて)
はあっ、はあっ…。ふふ、そうだよ…。さっきみたいに濃くて、熱いのを五十鈴の胸にどぴゅどぴゅっ…!ってね?
それでその後は胸に塗りこめるようにぐにぐにって胸を揉んだりとか…エッチでいいと思わない…?
(五十鈴の方も胸にかけられるのを期待してくれているとその口調から分かり、これはもう絶対に胸にかけてあげないとと、そんな気持ちで五十鈴の手でのご奉仕を楽しんで)
【うん、五十鈴に手でしてもらって…胸に思いっきりかけてあげるからね…出てるところまでしっかり見てもらっちゃうね…】
-
>>599
独り占めか、なるほど良い響きだな。確かに、そういう気持ちは分かるぞ? 自分のことだと思うと少々こそばゆいが、な。
そのようなことで… な、何を今更…。そうやって言われると余計に恥ずかしいではないか…。
向かい合わせに座れば、みんな見られてしまうからな…。
(至近距離で向かって座り、体を洗ってもらう)
(カレシにそんなことをされるのも初めてだから恥ずかしいけど、それ以上に心地好く思えてしまってる自分に気が付いていた)
そ、そこ… ん、乳首は敏感なことは知ってるみたいだな…。手付きも上手で… んんぅう…♥ 触られるのが、全部いいから、あ、あっ…♥
自分で、なんて… そのようなところ、見せられるわけが無いだろうに…。自分で言うのもアレだが、大して面白いものでもないと思うし、な…。
それに… あまり声を出せるようなところも、この家にはあるものではないからな…。このお風呂場くらいな、ものだろう…。
(自分で触る知識はあっても、それは隠れて布団の中で済ませてしまう程度のこと)
(エッチかどうかは分からないけど、そんなところをカレシといえども見せたくないと思ってしまってるようで)
う… また大きくなってきたのか…? さっきと同じくらいになって…。また気持ち良くならないと、ずっとこのままではあるまいか…?
(お願いされれば、早速手で包んだまま上下に動いて気持ち良くさせていく)
(両手を使っての動きは慣れたものではないけど、ペニスを大事に扱おうという思いが窺えるもので)
泡が立ってきているから、こうやって真っ直ぐに固くなっていると洗いやすいかも知れぬな…。また出てきたら… な、胸に…? そこまで勢い良く出てきたらいいのだが…。もう少し丁寧にしてみよう、ほら、ヌルヌルしてきて… どう、だろうか…?
(気持ち良くなってるかどうかを聞いてみたくなって、カレシの顔を見ながら問いかける)
【そうか、だが勢いが無くては胸にまで届かないかも知れぬぞ? 気持ち良くなっていると、良いのだが】
-
>>600
ふふ、そうだよ、エッチな五十鈴の事、これからもずっと独り占めしちゃうんだから…。
そうやって恥ずかしがってる五十鈴はやっぱり可愛いなぁ…もっとずっと見ていたいっていうか、もっと一緒にいたいというか…
そうだよ、こうやって裸になって正面向いちゃったらもう隠すものなんて何もないんだから…隅々まで見えちゃうんだから
(恥ずかしがっている五十鈴が本当に可愛らしくて、胸を触る手にもついつい熱が入ってしまって。)
(むにむに、くにくにと乳首と乳房を両の手で揉み、撫で回し…もう既に洗うというよりも完全に愛撫のそれとなってしまって)
ああ、この五十鈴の可愛い乳首をくにくにってして、エッチな声出してくれるの嬉しくって…つい弄り回したくなっちゃってっ…
はぁ、はあっ…俺の手でそんなに気持ちよくなってくれてるんだ…嬉しいよ、五十鈴…それならこれからいつだってこうしてあげるからね…
別にそんな事ないと思うけど…俺は五十鈴が自分でしてるところ、結構興味あるし…きっとそんなの見たらまた興奮しちゃうって思う…
まあ、そうだよね、この家って広そうだけど防音はあんまり…って感じだし。ふふ、五十鈴が見せたくないなら大丈夫だから。
代わりに俺の手でいっぱい気持ちよくなるところ見せてもらうからね…
(自分としては五十鈴の自慰はかなり興味のあるところではあったけれど、五十鈴は人前では見せたくないようで)
(勿論無理強いをするつもりもなく、それならと胸をもっともっと激しく弄り回していって)
そう、だよっ…五十鈴の手でしてもらうの気持ちよくって…またこんなにっ…
そうだね、またさっきみたいにびゅう、びゅうって出ちゃわないと…満足できない、かもっ…
(五十鈴が懸命に手を使ってペニスを気持ちよくしようとしてくれるその気遣いが嬉しくて、手つきも心地よくて)
(思わずはぁはぁと息を漏らしながら手の中にじんわりと我慢汁を零し始めて)
んっ…そう、だねっ…泡まみれになってるの、なんだか見ててエッチな感じっていうか…
そんな風に言われたら…何が何でも胸にかけてあげたくなっちゃうな…?まだ3回目くらいならきっと大丈夫だよ、またさっきみたいにいっぱい出せるって…
それで泡塗れの五十鈴の胸を俺のでもっと白くしてあげるんだからっ…。うん、ヌルヌルなの、気持ちいいよ…。
そんな風に丁寧に扱ってくれるの嬉しい…。また今度、このオチンチンで五十鈴の事もいっぱい気持ちよくしてあげるからね…
(五十鈴の小さな手で丁寧に揉み洗いされて、ペニスは真っ赤に、そしてぐんぐんと大きくなるばかりで)
(もうすぐにでも五十鈴の胸にかけてあげられるようにと先端を胸に向けるようにして)
【五十鈴がいっぱい気持ちよくしてくれてるから大丈夫だよきっと…またいっぱい出て…五十鈴の胸をどろどろにしちゃうんだから】
-
>>601
まったく、そのようなことを言われても私が照れるだけだぞ…? まして、こんな裸同士でだな…。
それに、胸の揉み方も… いやらしいっ… んふぅぅ… あ、はっ…♥ また気持ち良くなってきて、しまうっ… うううっ、そこ、そのような… あああっ、いい…♥
(乳首だけでなく胸全体を愛撫されていけば、だんだんとまた声も甘いものに変わっていき)
いじって… 声を出させてほしい…。こうしてると、とても幸せな気がしてくるから… あ、ああ… 自分で触るのとは、全然違うっ…♥
(そうしてるうちに、まだ熟してはいない乳首も少しずつ固さを持ってきて、そのせいか敏感になってきたような気分に)
そうか… また固くなっているからな、満足するまで… 一緒に、だ…♥ とても熱くて… 泡にも粘り気が出てきているみたいだ…。
先のところ… ん、何か出てきている…?
(先端から出てきたものに気が付いて、それは気持ち良くなってきてる証拠と知ってるから嬉しくなってきて)
そんなに興奮してくれると、嬉しいな… だが、そんなことを… 胸にかけてしまうのは、興奮するものなのだな…?
実際にやってみないと分からないが… まだいっぱい出るのだとすれば、私としても嬉しい…♥
(手の動きがいつの間にか早くなって、泡の音もさせちゃうくらいになってきてて)
(体がじわじわとカレシに近付いてしまってることに気が付いたけど、それも興奮を煽るものになってて)
【このまま受け止めてしまおう、いっぱい汚されてしまうな、ふふ】
-
>>602
ふふ、いいんだよ、照れてる五十鈴はとっても可愛くって…見てるだけで俺も嬉しくなっちゃうんだから
五十鈴がエッチな声出してくれるのが嬉しくって…なんだかどんどんエッチな手つきになっちゃってて…ね?
ふふ、胸だけで気持ちよくなってくれてるんだ?いいよ、もっともっと気持ちよくなって…エッチに乱れちゃっていいからっ…!
(自分としても五十鈴の胸の柔らかさを楽しみつつも、蕩けた声を聞かせてくれるのが嬉しくて、どんどん胸を強く激しく弄り続けて)
ああ、俺の大好きな五十鈴のおっぱいをもっともっと可愛がって…エッチな声いっぱい出させてあげるからね…?
そんな風に言ってもらえるの嬉しいなぁ…。五十鈴が気持ちよくなりたいときにはいつだってこうしてあげるからっ
(五十鈴の方からももっとして欲しい、気持ちよくなりたいと言ってくれるのは素直に嬉しくて。つい胸を激しく強く揉み続けて)
(徐々に硬くなり続ける乳首も指で挟んで摘みながら彼女の表情の変化を楽しみながら)
ふふ、五十鈴も気持ちよくなってくれるなら嬉しいなぁ…。うん、また二人で気持ちよくなっちゃおうね…
それが出てきちゃったってことは…五十鈴の手が気持ちいいってことなんだよ…?それと、もうすぐ出ちゃう、っていう証…
(先走りを泡に混じらせ五十鈴の手の中ですぐにでも射精できそうなくらいに膨れ上がるペニスがぶるぶると震えて)
んっ、んっ…。うん、俺の大好きな五十鈴の胸を…俺のでどろどろに汚しちゃう、っていうのは凄く興奮すると思うから…。
ああ、それならもうすぐに出ちゃうからっ…俺がどれだけ興奮しちゃうのかって実際に確かめてみてよっ…
はぁはぁ…ほら、また出るよ、五十鈴っ…!五十鈴の手で気持ちよくされて、いっぱいっ…!
先っぽからいっぱい溢れて…五十鈴の胸をどろどろにしちゃうところ、しっかり見ててっ…!
(五十鈴の手もどんどんと激しくなっているようで、ペニスは真っ赤になり、手の中で跳ね続けて、射精が近い事を伝えて)
(そのままどくどくと震える先端を五十鈴の胸に向けると…びゅく、びゅううっっ…!と3度目の精液が五十鈴の胸に襲い掛かって)
(流石に量と勢いは多少衰えてはいたものの…十分な量の白濁が胸目掛けて放出されれば、自身の精液で汚れる彼女の胸をしっかりと見つめて)
はぁはぁ…うわぁ…ほら、見てよ五十鈴…。俺ので汚れちゃってるの…すっごくエッチでしょ…?それでこれを…乳首にくにくにって…ね?
(流石に息を切らせながら手を伸ばし胸にかかった精液を乳首に塗りこめるようにしながら蕩けた目つきで五十鈴を見つめ嬉しそうに笑って)
【うん、胸にいっぱい…ね?】
【それじゃ、ここは五十鈴の返事で〆って感じかな?もしまだこのまましたい事があれば教えてね】
-
>>603
だといいのだが… あまり恥ずかしいことを言われても対処に困るというだけで… 嬉しいから、な…?
(あまり付き合いに慣れていないことを窺わせることを言いながらも、どことなく嬉しそうに)
はぁ、あはっ、あ… もっと気持ち良くなったら… またイってしまうから…♥ あ、だから一緒に… ここで気持ち良くなるといい…。
もうすぐ… なら、もっと続けていても大丈夫そうだな… あ、私も我慢が利かなくなりそうだ…♥ また、声が、あ、ああっ…♥
(胸を揉まれながらも手は止まらず、先走りで濡れてきてることを感じると嬉しくなってきちゃって)
ん、分かった… そのままいいから、な…? 私も、う、ぁぁっ… 声が出て止まらない…♥ このまま胸に、受け止めるからっ… あ、見ているぞ、ほら、あ、わぁぁ…! ひゃ、わ…。
(驚いた声を出してるうちにどんどん精液が飛び出し、胸の谷間や乳首へとかかっていく)
(体は固まったかのように身じろぎすらせず、それがかかっている様子を見せ付けるかのような格好になって)
……んぅ、またいっぱい出てしまったな…♥ 胸にかかって、垂れ落ちてしまってる…。
乳首に… か? なら、こうやって… ん、くすぐったい…。
(指を使って乳首の先からその周辺に精液を延ばして)
なるほど、これはエッチな気がしてくるな…。う、さっきは中にいっぱい出した、精液が… 匂いもしてきそう、だ…。
(なんとなく雰囲気がエッチなのは感じていたけど、実際にやってみるととてもいやらしく思えて)
(カレシにその乳首を見せ付けた後に、今度こそ体を流しておしまいにすることに)
【胸に延ばしてしまうなんて、本当に見せ付けてるみたいだな…】
【うむ、今回はこの辺りにしておこう】
-
>>604
【うん、こうやってかけちゃったのを胸に塗りこめるみたいにしちゃうのエッチで好きなんだよね…】
【分かったよ、それじゃここまでだね、お疲れ様五十鈴、乱れちゃう五十鈴、エッチでとっても可愛かったよ(ちゅっ)】
【それじゃ次はどうしようか…五十鈴も色々と服があるけど、なにかしたいこと、あるかな?】
-
>>605
【うむ、お疲れ様だな】
【付けたまま胸を揉んで見せればエッチなのだろうが、私ではあまり柄にも無いかもな】
【んっ… やはり最後はキスで締め括ってくれるか…♥】
【カードを見ていたが、私の服も露出の高いものが多いな… ち、チア服まであるから思い出すのも恥ずかしい(逃】
-
>>606
【ふふ、俺にとっては十分だよ、五十鈴の胸に俺のを塗りこめながら揉んじゃうの、とってもエッチなんだから…】
【うん、可愛い五十鈴を見てるとキスしたくてたまらなくなっちゃって…ね?】
【んっ…(胸揉みながら頬と唇に一度ずつキスをして)】
【そうなんだよね、結構水着もあったりして…】
【チア服もいいんだよね…あのアングルのせいか胸も大きく見えるっていうか…】
【夏休みに学園でチアの練習に付き合ってるうちにムラムラしてきて…思わず襲い掛かっちゃう…とかどうかな?】
-
>>607
【揉んでもらうほうなら、大丈夫そう、かな…?】
【む、むぅ… 恥ずかしいけど心地好いものだな(ちゅ】
【チア服なのか、あの服にはいろいろとツッコミを入れたい部分がだな…(照】
【練習… というよりは、まず着てみせる段階からのほうが良いな、着るだけで恥ずかしいから、まずはきみに見てもらおうということで】
【もちろん動いても見せるから、気になるところを好きなだけ私に教えてほしいな】
-
>>608
【ふふ、胸揉まれながらキスされるの恥ずかしい?そういうところも凄く可愛いよ、五十鈴…(もう一度ちゅっ、と微笑みながらキスをして)】
【俺にとってはお臍も丸出しでスカートも短くってとってもエッチでいい感じなんだけどね?】
【うんうん、それじゃ学園のどこかで二人きりで五十鈴のチア服を見せてもらって、動いてるところも見せてもらって…】
【色々こうした方がいいんじゃない?とか指示してエッチな所見せてもらっちゃったり…って感じかな?】
-
>>609
【そ、それは誰でも同じだろう…。あの格好で可愛らしく動けるなど、羨ましいとすら思える……】
【まずは、きみに初めて見てもらうということになるかな】
【それで、いろいろと教えてもらうことにしよう。あまり無茶なことは難しいかも知れぬがな、かけたり、とか…】
-
>>610
【一枚目みたいなスカート抑えて恥ずかしがってるところとか俺はすっごく可愛いと思うけどね?】
【そうだね、あの服着て恥ずかしがってる五十鈴をいっぱい見せてもらっちゃおうかな】
【せっかくだしあのアングルみたいな感じで五十鈴に上に乗ってもらって下からじっくり見ちゃう…とかいいかも…】
【それじゃ、詳しくはまた次回の方がいいかな?そろそろ時間だよね】
【また土曜日に会えるかな?】
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>>611
【恥ずかしいものは仕方ない… 可愛いと言ってくれれば救われる気がしてくるが、な】
【そうだな、いろいろしたいことがありそうだし、土曜日に詳しく聞かせてもらおう】
【上に乗ってというのは興味深いところだから、ちょっと楽しみにしておこう】
-
>>612
【うん、やっぱり五十鈴はあんな風に恥ずかしがってるところが可愛いって思うからね】
【そうだね、それじゃまた土曜日に。俺もどんな風にしたいのかって色々考えておくね】
【下からなら胸もスカートの下もいっぱい見えちゃいそうで楽しそうだからね…俺も楽しみにしてる】
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>>613
【ふふ、そういうものか… また土曜日にな、私も何をしたいか考えておこう】
【では、今日もありがとう。おやすみ】
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>>614
【うん、したい事があったら五十鈴の方も教えてね、また土曜日に】
【こちらこそありがとうね、おやすみ、五十鈴】
-
【こんばんは、っと。それじゃ五十鈴を待ってるね】
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>>616
【うむ、こんばんは、だ】
【早速だが、今回はチア服でということで良かったのかな?】
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>>617
【うん、こんばんは、五十鈴。今日もよろしくね。】
【そうだね、チア服もいいんだけど、他の五十鈴の絵を色々見てたらこっちのスローライフもいいなぁ…なんて思っちゃって】
【お風呂上りって感じの五十鈴がなんだか色っぽくて、着物も薄そうだし…思わず抱き締めたくなっちゃうというか】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/535c907b7b67d83035b185ba8e753fd4.jpg
【五十鈴の方はどうかな、この他のでも、また他の子で、でも大丈夫だし】
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>>618
【スローライフか、そういえばこんなのもあったな】
【シチュはともかくとして、この格好は興味のあるところだな。どうせなら、寝床でまったりというのも良さそうだ】
【む… 影の出来方を見るに、軽い布地であることは間違い無さそうだ……】
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>>619
【そうそう、お布団の上で五十鈴の事を抱っこしてあげたり…そのままいちゃいちゃしちゃったり、とかね】
【最終だと胸元とか脚もちょっと肌蹴ちゃっててドキドキしちゃったり】
【それで五十鈴にちょっと聞いてみたかったんだけど…五十鈴は髪コキ、ってOKだったりするかな…?】
【五十鈴の髪と手で俺のを包んでもらってそのまま出しちゃう…みたいなのなんだけど】
【この絵五十鈴の髪がすっごく艶々で綺麗で…そういうのを俺ので汚しちゃうっていうのもいいなぁ…なんて思ったり】
-
>>620
【なるほど、ただあれも学校行事だった記憶があるからな… その辺りは考えないことにしたほうが良いかな?】
【そういうところをすっ飛ばして、二人きりになったところで、というのも良いだろうか…。考えている書き出しを読んでもらって、それで考えてもらえたら嬉しい】
【ふむ… 私の髪に全部出してしまうのかな? 後が大変そうだが、やってみよう】
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>>621
【そうだね、それなら林間学校でお泊り、とかでもいいかも。それでお風呂上りに部屋で二人っきりになって…とか】
【難しかったら五十鈴の家にお泊り、ってことでもいいしね】
【うん、お風呂上りで艶々の髪の五十鈴に扱いてもらったらエッチで気持ちよさそうだなぁ…なんて】
【まずは部屋で軽くイチャイチャしてから、俺の方からしてってお願いしちゃう感じかな】
-
>>622
【うむ、部屋のみんなが寝静まったころにきみに部屋に来てもらって… というのは極端に過ぎるだろうか? 参加人数が少ないから、部屋には私の他に春瑚ぐらいしかいないような、とか】
【もちろん、他の者にはずーっと眠っていてもらうが、な】
【ふふ、ではそれはやってみるとしよう。お願いされれば、私も断るつもりは無いぞ】
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>>623
【そうだね、春瑚ちゃんだったら一回寝ちゃったらそう簡単には起きなさそうだしね、もしくは長風呂しちゃってるとか、夜お外に一人で散歩に行っちゃってる、とかもいかにもだし】
【そんな感じで二人っきりになっていちゃいちゃしちゃおうか?】
【嬉しいな、ありがとう。まずは抱き締めたり髪を撫でたりして五十鈴の事、可愛がらせてね】
-
>>624
【乗ってくれて良かった。私としては寝ていることを想定していたから、とりあえずそれでいってみようと思う】
【声は控え目にしなくてはならないが、な】
【では、書き出しを作ってみよう】
-
>>625
【うん、勿論それで大丈夫だよ。ふふ、俺は五十鈴のエッチな声またいっぱい聞きたいけどね?】
【いつもありがとうね、それじゃ待ってるから】
-
(聖櫻の今回のイベントは『スローライフ』をテーマにした合宿)
(電気も水道も使わない、昔ならではの生活を楽しむというもの、泊まるのは古い民宿のような建物)
(少ないながらも参加者はいて、五十鈴の友達やカレシも一緒に時間を過ごし、そろそろお休みの時間に…)
…ふぅ、ようやく終わりの時間か。落ち着いた時間が過ごせるかと思ったのに、春瑚は普通の顔で恐い話をするから気になってしまって…。
(五十鈴の親友の春瑚、いつも気だるい表情ながらも植物の知識に詳しい女の子)
(彼女は既に五十鈴の隣の布団に入って寝息を立てていた。一度眠ればそう簡単に目を覚まさないと知っている)
(五十鈴がお風呂から戻ってきても、それは変わることは無いようで)
…休んでいるようだな…。夜中に誰か夜這いに来たり… などということは、あるまいな、くく…。
(恐い話の記憶を消し去るかのように、わざと突拍子もないことを考える… ただ、心当たりはあるのだが)
(そんなことを考えてるうちに、浴衣姿の五十鈴も布団にくるまって眠りにつこうとしていた、が…)
【では、こんなところからだな】
【春瑚が眠っているのが不都合であれば、この後になんとかしてみよう】
-
>>627
(今日は希望者のみで参加する、どちらかといえば田舎の民宿のような建物での合宿)
(彼女の五十鈴が参加すると知れば、まるで恋人同士でのお泊り…のようなものが味わえるのではと期待して参加を申し込んで)
(田舎でのゆったりとした時間を過ごしながらも、しかしあっという間に夜は更けて…勿論男女別のお風呂も済ませて後は寝るだけ…といったところだったが)
(しかしそこはやはり五十鈴と二人きりになりたいという欲望がムクムクと湧き上がってきて)
(しっかりとチェックしていた五十鈴の部屋へと足音を忍ばせ他の生徒や先生に気付かれないようにと向かって)
(その部屋の前に立てば、昔ながらの障子戸をこんこん、と叩き彼女の名前を呼んで)
あー…五十鈴?俺だけど…まだ起きてる?良かったらちょっと話でも…と思ったんだけど…
(もし五十鈴が眠ってしまっていたらと少しばかり控えめな声でそんな風に障子の前から声をかけて)
【ありがとう、うん、それじゃ俺もまずはこんな感じで、部屋に行くところからだね】
【ふふ、いや、このままでも大丈夫だよ。声を抑えようとする五十鈴も可愛くて好きだからね】
-
>>628
(もうそろそろ休もうかと思ったところで、不意に障子戸の向こうから声がする。それはまさかのカレシからのもので)
(一瞬ドキッとするけど、すぐに返事をする)
ん、なんだきみか…。起きているが、どうしたのだ? まさか夜這いなどということはあるまいな、ここは私しかいないわけでは無いぞ?
(戸を開けると五十鈴の目の前にカレシが、後ろ… 部屋の奥の布団には春瑚が寝ているがカレシからは見えにくいところだった)
そうか、冗談で話していたが本当に来てくれるとはな。私も少々時間を持て余していたところだ。
何せ、文化とはかけ離れた場所だからな…。私は落ち着けて好きだが、きみはどうかな?
(布団の側にカレシを手招きして、一緒に座るようにと促して)
せっかくだから、今日のことでも少し話さないか? きみがこういう環境でどうするのか、少しばかり興味があってな…。
あまり騒がしくは出来ないが、寝る前に少々付き合ってもらいたい…。
(眠れないことを口実に、カレシを話し相手に付き合わせようとする)
(自分以外にも誰かいると釘を刺しておくことは忘れない、ここでいつものようにエッチな行為に及ぶのはまずいと思っていたから)
【うむ、これは夜這いというものだな、言葉にすると何だかいやらしい気がしてきたぞ】
-
>>629
あ、良かった。まだ起きてたんだ。夜這い…うー…。ま、まあぶっちゃけて言っちゃえばそうなんだけどっ!
せっかくこんなところで泊まりなんだし…五十鈴と二人っきりになりたいなぁ…なんて…思ってたんだけど…
そ、そうかぁ…他の子も…いるんだ?
(夜這い、と言われてよくよく考えてみればまさに自分がしようとしているのはまさにそれそのもの)
(ここで嘘やごまかしをしても仕方がないと正直に頷いてみるも、五十鈴の他にも生徒がいると聞き少しがっかりした様子で部屋の中を覗こうとして)
…もしかして五十鈴も俺に会いたいって思ってくれてたり…?
うん、なんだかゆったりとしてていいよね、ここ…。だからなんだか一人でいるのが勿体なくなっちゃって、
五十鈴と一緒にいたいなぁ…なんて思っちゃって。ん、他の子は…もう寝ちゃってるのかな?それならちょっと…お邪魔するね
(五十鈴も自分と同じ気持ちでいてくれたのだと知れるとほっとして、手招きしてもらえると嬉しくてそのまま部屋の中へと入っていって)
(そしてどうやら他の生徒が既に眠りについている事に気付くと安心した様子で)
そうだね、たまにはこういうのもいいなぁって思うよ。学園で過ごしてる時とはなんだか時間の流れが遅く感じるっていうか…
…そこに大好きな彼女も一緒にいてくれたらもっと嬉しいなぁ…なんて思ってこうして来ちゃったんだけど…
…五十鈴はお風呂上り?なんだかいつもより髪がつやつやしてるっていうか…。ね、もうちょっと近くに…来ない?
もし良かったら五十鈴の事抱っこさせて欲しいなぁ…なんて
(床に敷かれた布団に座り、五十鈴と隣り合って話していると、彼女の普段よりも艶やかな髪に気付き、思わずその髪に触りたくなってしまって)
(布団の上に座った自分の隣をぽんぽんと叩くと、その髪を触りたい、勿論それ以外のところも…と思い始めて)
(あくまで五十鈴の言う、話だけ、というのだけでは済まない気がしてしまってもいて)
【ふふ、こういう田舎の民宿で、お布団の上で夜這い、かぁ…。確かにいやらしい感じで、盛り上がっちゃいそうだね?】
【これは今日も五十鈴の中にいっぱい出さないと収まらないかもしれないなぁ…】
-
>>630
…そ、そうなのか……。ほとんど冗談のつもりだったのだが、こんな時間に女子の部屋にやってくる勇気は認めるべきかな、くく…。
(楽しそうに微笑んでみるけど内心緊張しているのは隠せない様子で)
うむ、私の友達だからそうそう心配はしなくてもいいがな。起きてきたら、カレシとでも何とでも紹介してやろう。
それはまぁ… な。何もないところだから、ついきみのことを思い出して…。どうやら同じことを思っていたようだな、安心したぞ?
ゆったりとした時間か…。こういうのをスローライフというのだろう、何だか分かったような気がするな…。
ん、風呂上がりだ…。もうこのまま休もうかと思っていたところだが… つやつや、とな…? まだ髪を拭いたばかりだからな、濡れているやも知れんな…。
(カレシの視線が髪に向いていると分かって気になるけど、特に乱れたりしている様子もなく)
(カレシの招きに応じて、体を寄せていった)
な、なんだ…? 抱っこだと、また私のことを… って、そうではないのだな…。ついいつものクセで…。
抱かれるくらいであれば構わんが、あまり淫らなことはせぬようにな…?
春瑚か誰かに見付かっては、恥ずかしいなどというものでは無いぞ…。
(膝の上に乗って背中を預ける、薄い浴衣からはカレシの熱も伝わってきそうで)
(ちょうどカレシの肩に頭が乗るような位置取りをして、カレシの顔を見上げた)
こういうので、いいのかな…? 私も少しはこういうことに慣れてきたが、やはり照れるな…。
(抱っこというのは子供扱いとは限らない、最近ようやくそこが分かってきたようで)
(おずおずと体をくっ付けて、無防備な胸元をカレシに見せながら様子を窺う)
【時間は十分あるからな、まったりと盛り上がるのもいいものだぞ?】
-
>>631
そうそう、こんな時間に好きな女の子に会いに来るのはもう夜這いと言っていいんじゃないかなぁ…って。
それに勿論そういう気持ちもあっての事だし…ね?
(もう自分としても隠しても仕方がない、むしろ正直に五十鈴と一緒にいたい、そういう事がしたくて来たのだとまで言ってしまって)
ん、それなら良かった…。けど、カレシ、かぁ…はは、ちょっと照れるねっ
ふふ、実は俺もそうなんだよ。こんな所で五十鈴とゆっくり過ごせたらいいなぁ…なんて考えちゃってつい部屋に…ね?
まあTVもネットもないと時間が経つのが遅く感じるよね…。こういう時は好きな女の子と一緒に過ごせたらもっと幸せだろうなってさ
あ、やっぱりそうなんだ…。いつも五十鈴の髪は綺麗だけど、今日はなんだか特別綺麗な気がして…髪、触っていい…?
(自分からも五十鈴の身体に近付いて。髪の一房を撫でながらそう囁く。狭い部屋の中でこうして身体を寄せ合って過ごすのは本当に幸せな気分で)
うん、五十鈴の事が大好きだから…こうして触れ合っていたいって思っちゃって…ね?うん、からかってなんてないからね…
ん…。ふふ、我慢できるかどうかは分からないなぁ…?だってこんなに可愛い五十鈴と二人っきりなんだし…またきっとすぐに…
(そうして五十鈴の小さな身体が膝の上にちょこんと乗ってくれば、後ろから軽く抱き締め髪を撫でて。そのまま着物の上から腕や肩も軽く撫で始めて)
ああ、やっぱり五十鈴の身体、柔らかいしあったかいね…。髪も身体も、すっごくいい匂いだし…。
ふふ、胸元、ちょっと見えちゃってるよ、えっちだなぁ…。
(そのまま五十鈴の髪に鼻を軽く押し当ててくんくんと匂いを嗅いでみたりして。髪から漂う芳しい匂いに段々と肉欲が刺激され始めて)
(そして着物からちらりと覗く胸元に視線が釘付けになり…軽く着物の上から胸に手を伸ばして。さわさわと悪戯をするかのように優しく、意地悪に弱めに撫でて)
【すっごくいい感じだね…。五十鈴の事抱っこしながら段々盛り上がっていっちゃおうね…】
-
>>632
そうか、しかし誰かに見付かっては大変なことになるだろうに。気持ちは嬉しいが、あまり無茶はしてほしくないぞ?
な、何を今更… 私のほうがよっぽど照れるぞ、こんな時間に… そ、そういうつもりとか言われては…。
ふぅむ、時間がゆったりだとな… 考えてしまうのは、私も一緒だ。きみのことをまったりと考えながら… 明日ちゃんと起きて来られるか、とかな、ふふ…。
それは冗談としても、我慢はしてくれないと困るぞ? この部屋の中では、声を出したら聞こえてしまいそうだからな…。
触れ合うのは… いい気分だから、いくらでもしていればいい…。ほれ、髪もさらっと撫でて…。
(長い髪を撫でられれば、つい甘えるように頭をこてんと肩に預ける格好になって)
温かいか…? 風呂上がりだから普通だろう… んっ、そのようなところは… く、くすぐったい…。胸も着物だから無防備だし、その角度では何か見えてしまいそうだな…。
(着物の裾から胸が見えるかも、なんて思ったけれどさすがにそんなことは無い、そこはしっかりと着ているおかげで)
(しかし、その胸元にまで手が延びるとぎょっとした表情に変わって)
こ、こら…。そこはさすがに… いやらしいぞ…。んん…… 薄いから、それに肌着しか着けていないから… 反応してしまう…。そこまでにして、おくのだ…。ふぅぅ、はぁ…。
(胸に手が当たると反応が変わり、息を大きく継ぎ始める)
(少しは性感が刺激されてきたようだけど、それを誤魔化すかのように体を捩って)
【抱っこされていては何もできないからな、しっかり盛り上げてもらわないと、な】
-
>>633
ん…まあ今回は参加者も少ないし、見つかってもなんとかなるって…。勿論無茶なんてするつもりもないし。
だって、五十鈴の前で嘘をついてもしょうがないでしょ?それにそうやって照れてくれるところも可愛くて好きなんだしね
そうだよね、つい色んなことを考えちゃうよね…五十鈴は今何してるかなぁ…とか。
確かにこういうところだとつい寝すぎちゃいそうだよね。
ん…。冗談のつもりはないんだけどなぁ…。声が気になるなら他の場所に移動して…とか…。
五十鈴だってそういう気分になってくれてないのかなぁ…。また二人でいっぱい気持ちよくなっちゃいたい…とかぁ…
俺なんてこうやって触れ合ってるだけでまたムラムラってしてきて…。また五十鈴が欲しくなってきちゃってるんだけどなぁ…?
うん、髪も撫でて…。髪とか耳とかにもキス、しちゃったりね…?んっ…。ああ、いいよ五十鈴…。甘えてきてくれるの可愛い…
(五十鈴に言われるまでもなく、少し湿って艶めいた髪を撫で、梳いているうちに頭の中は五十鈴の中でいっぱいになって)
(その艶めいた髪から漂う匂いに触るだけではたまらず…髪を摘んで軽くキスをして、そのまま耳元や首筋にちゅっ、ちゅっ…と音を立てながらキスをして)
(五十鈴の方も頭をこちらに預けるようにしてくれるのが嬉しくて。そのままぎゅっと抱き締めるようにして身体のあちこちをさわさわと撫で続けて)
ん…お風呂上りだからってだけじゃなくって…なんだかこう…心もあったかくなってくるっていうか…。ふふ、そうだね、この着物、浴衣みたいで結構薄いタイプ?
胸の上から撫でてると五十鈴の胸の柔らかさが伝わってきてドキドキしてくるっていうか…。ふふ、それならちょっと…見えるようにしちゃおうか?こうやって…少しだけ…ね?
(何か、なんて言われて我慢できるはずもなく。そのまま五十鈴の着物の胸元の裾に手をかけてゆっくりゆっくりと広げるようにして)
さぁ、今日はどんな下着なのかな…。それとも寝る前だから何も着けてなかったり…?
(そのまま全部を露にするような事はせず、あくまで少しだけ着物を肌蹴広げさせるつもりで)
ふふ、最初に言ったでしょ?夜這いをしに来たんだって…五十鈴にいやらしい事をしに来たんだよ?
そっか、肌着しか着けてないんだ…?だーめ…だって五十鈴、さっきからどんどん可愛くてエッチな声出てきちゃってるから…
もっともっとそんな声、出させたくなってきちゃって…ね?ほら、俺だってもうこんなに…
(広げた胸元の中に手を入れてしまい、次はその肌着の上からじわじわとゆっくりゆっくりと胸を撫で回していく)
(耳元でいやらしい事をするのだと囁きながら軽く甘噛みして、五十鈴をその気にさせようとして。)
(そしていつの間にか自分も下半身が硬く大きくなっているのだと伝えるように着物のお尻の上からぐりぐりとそれを押し付けて)
【うん、可愛い五十鈴を抱っこしたまま色んなところ触ったりして…五十鈴にもエッチな気分になってもらっちゃうね】
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>>634
そういえばそうか… って、そうではないだろう、一応見回りの先生も、それに向こうには春瑚も…。ここまで来たなら、声を出さねば大丈夫だろうがな…。
他のところでも良いが、それだと今度は見付かったときに二人で一緒に恥ずかしい思いをすることになるからな…。だったら、ここでまったりと…。
(もっともらしいことを言いながら、次第に体を密着させていく)
(触れ合ってるだけで気分が盛り上がるのは自分も一緒で、そこを誤魔化すのはお互いに難しそうだなどと考えてる)
やっ… き、キスしてるのか…? 首筋は敏感だと前にも言っただろう、変な声が出てしまいそうだ…。ふぅぅ、はぁ… ダメだと言っておるのに… 確かに、心もあたたまっている、な…。
お風呂であたたまるより、心地好いものだ…♥ そうだ、浴衣だからな…。軽くて動きやすいし、薄いのも寝床であれば気にすることも… な、はだけては… こら、あぁ…♥ 今日は… スリップを着けてるだけだ…。
(薄い肌着を着けてるだけの上半身が少しずつ露にされていく)
(しっかり閉じている浴衣をはだければ、その下にある肌着などすぐにずらされてしまうことだろう)
い、いやらしいこと… もう既に、いや最初から始まっていたような気がするな…。は、ぁぁ…。こんなところで…。固くなってきてしまってるのか、少しは節操というものをだな…。
(そんなことを言っていても、胸を撫でられればすぐに声を甘くしてしまってて)
(自分のほうも、だんだんと遠慮とかそういうのが飛んでいってしまう気がする)
お、押し付けては、ならぬぞ…。それに、そんなに固くしては収まらぬだろう…。
…ど、どうだろう…。私が収めてやるから、この場は穏やかに… なってくれぬか…?
(勃起しているもの、お尻に当たってるものを手探りしながら、恥ずかしそうに提案を出す)
(自分が声を出して万が一春瑚に聞かれては大変、それなら自分が収めてやろうかと考えてのことだった)
【私からこんなことを言っては、驚くかな…? これもきみがエッチな気分にさせたせい… だぞ…?】
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>>635
そうそう、五十鈴がこの間みたいなエッチな声を出さなければ大丈夫だってきっと…。
…でもあのエッチな声また聞きたいんだよねぇ…。普段真面目な五十鈴が感じて気持ちよくなってくれてる証拠のあの声…俺も大好きだからさ…
ふふ、まったりだけで済めばいいんだけどね…?五十鈴の方が欲しくなっちゃったりしたら…もう止められないよね?
(徐々に五十鈴の方から身体を密着させ始めてくれいることに気付き、揶揄するように前回の彼女の家での出来事を持ち出して)
(勿論自分としても五十鈴の方から求めてくれるのは歓迎するところであって。声くらいなんとかなるだろうと楽観的に考えて)
知ってるよ…だからしてるんでしょ?んっ、ちゅっ…。ほら…今日も首筋と耳にいっぱいしてあげるね…。それと今日は髪にも…んっ…。
そっかそっか、俺にこんな風にされるの、お風呂に入るよりもいいんだ…。そんな風に言われたら…もう止まらないよ…?んっ、ちゅっ、ちゅううっ…
五十鈴とエッチなことして…二人気持ちよくなるまで止まらないよきっと…。
ふふ、やっぱりそうなんだ…浴衣でこんな事しちゃうっていうのもエッチでいいね…。スリップかぁ…それじゃ今日もそれ、見せてもらっちゃおうかな…?
(お風呂よりも心地いい、という五十鈴の言葉が自分の心を燃え上がらせてしまって、先ほどまでの軽めにしていた首筋と耳へのキスが段々と強く激しくなっていって)
(抱き締める手の強さと、胸を撫でる動きも段々と激しくなっていき…。着物の下から露になった薄い下着が見え始めれば、五十鈴のお尻に押し当てているそれはぐんぐんと固くなっていって)
ふふ、そうだね…。こうやって五十鈴の事を抱っこした時から…もうとっくにムラムラしちゃってたんだから…。
そんな風にいやらしい声出してる五十鈴に節操、なんて言われたくないなぁ…。五十鈴だってもう…その気になってきちゃってるでしょ?
ほら、次はここに…キスしてあげるからね…。やっぱり唇にしてあげなきゃ…ね?んっ、んっ…。
(後ろ手に抱き締めたまま、五十鈴の顎に手をかけてこちらを向かせれば、その艶めいた唇に今日始めてのキスをして。そのまま舌も入れて本格的なキスをして)
(ちゅっ、ちゅううっ…と唇を押し付けるたびに音も激しくなっていくが、気にせず唇を舐め舌を絡ませじゅるじゅると蕩けるようなキスに没頭して)
ふうっ、ふうっ…。いいじゃない…俺が五十鈴にこんなに欲情しちゃってるって証なんだよ、これ…五十鈴が欲しくて欲しくてこんなになっちゃってるってことなんだよ…?
ん…。五十鈴が…してくれるの?それなら…ちょっとお願いがあったりして…。
五十鈴は髪コキ、って知ってる?髪で男のアレを包んで…手でごしごしって扱いて…そのまま出しちゃうん、だけど…
さっきから五十鈴の髪すっごくいい匂いで…この髪に包まれて、ぶっかけちゃったら気持ちいいだろうな…なんて思っちゃって…
お願いしてもいいかな…?あ、ダメならダメで大丈夫だからね、手でしてくれるだけでもいいから
(五十鈴の方からしてくれる、という発言に少し驚きはしたものの、それならと先ほどから考えていた髪での扱きを提案し、艶めく黒髪を撫でるようにして)
(かなりアブノーマルな事だとは自分でも分かっていて。もし五十鈴が拒否するならば手でしてくれるだけでもと付け加えて)
【驚くというより、嬉しいかな。五十鈴の方からそんな風に言ってくれて凄く嬉しい…そんなにエッチな気分になってくれたんだね…】
【それじゃ髪でして、ってお願いしてみるね?】
-
>>636
それは困った… 耳許で声を出せばいいのだろうが、そんなレベルの声で済まないかも知れぬからな…。
きみがここに来ることを分かっていれば、ある程度は違ったことを出来たかもな、ふふ…。
(部屋の外で会えばあるいは… なんて思ったけれど、それはそれで見付かる危険もありそう)
く、ううぅ… そうだ、こうして触れ合うのは、嬉しいものだから…♥ きみもそう思ってくれるともっと嬉しい…。
下着など、見たいものなのだな… 裸以外には興味が無いものと思っていたのに… はぁ、あ… そんなにじっくりと… それに、さっきよりもっと固くなってきたのでは、はぅ、あ…♥
(この前の自分の家でのことを出されて、我慢しようと思ってたものが一気に崩れ去ったような気分にさらされる)
ぬ… 確かにそうかもな…。節操が無いには違いないが、私もこのまま終わりたくないから… 別にいいだろう…♥
なに、聞かれさえしなければ… 声だけ我慢すれば… んんっあ、あむぅ…♥
(声を抑えなくてはと思ったところに不意のキス、効果的ではあったけど体の熱はどんどん高まるばかりで)
んふっんぅ… 知っている…。だから、どれくらい興奮してるかを見せてもらわなくては、な…。
私がしてあげれば、ちゃんと… ん、髪コキ…? ふむ、まぁそれくらいなら…。
せっかく髪を洗ったのに、これはまた困ったことになったな、ふふ…♥
(髪コキというものに興味を示したようで、素直に承諾すると)
(後ろに廻してた髪を前に流して、それを少しばかりペニスに絡めてみた)
こう… かな? 手で直接触るのとは、違った感触がするのだろうなきっと…。
抱っこされたままでは難しいから、前に行くぞ…?
(前から顔を埋めるような格好で、髪をより多くカレシの股間に当てられるようにしながら)
(緩やかにその髪がペニスの先端を撫で始めた)
【こんな感じで、良いのかな? 巻き付けるだけでなく、先端もくすぐってやろう】
-
>>637
ふふ、そうだよねぇ…この間なんてあんなにも乱れてエッチな声いっぱい出ちゃってたし…。
あの声聞くだけでまた興奮してきちゃうかもっ…。ふふ、それならまた一緒にお風呂にでも行く?
ふふっ、どうせこのまましてたってきっと色々汚れちゃうに決まってるんだし…
(もう五十鈴の方もどんどんその気になってくれているのが分かって、自分も嬉しそうにして)
(またお風呂で洗いっこや、湯船の中でいちゃいちゃ…なんていうのもいいなぁ…なんて思っていたりして)
そうだよねぇ…俺もこうやって五十鈴とぴったり身体くっつけあっていちゃいちゃするの嬉しいし、好きだよ…?
勿論だよ、好きな女の子が一体どんな下着を着けてるのか、なんて…男は皆気になってるものなんだから。
ふふ、裸も勿論好きだけど、着ている服のほうにも興味、あるんだよ?
そりゃそうだよ…五十鈴とこうやっていっぱい触れ合って…どんどん興奮してきてるってことなんだからね…?
(五十鈴の言うとおり、ペニスはどんどんと硬くなって、お尻をぐりぐりと押し上げ擦り付けて)
(下着が目に入ればまた大きくなるだろうなと思いながら胸元を開き手を忍ばせて)
ふふ、良かった。五十鈴もエッチな気持ちになってくれてたんだね…嬉しいよ、んっ…。
ほら、五十鈴からもキスしてくれていいんだよ…?舌絡ませて、いっぱい…ね?ちゅうっ、ちゅっ…。
(唇へのキスに驚いている様子の五十鈴の顔を楽しそうに見つめながら、じゅるじゅると唇を吸い舌を合わせ深いキスを続けて)
それじゃあ今日も…俺が五十鈴にどれだけ興奮してるのかってしっかり見せてあげるからね…熱いのをいっぱい出して…ね?
そうそう、ちょっとヘンタイっぽいけど…五十鈴の髪があんまりにも綺麗で気になっちゃって。お願いできる…?
あ、そうだね…それじゃ終わったら俺も一緒に洗うの手伝ってあげるからさ
(確かに粘つく精液が髪に絡まったら洗うのは大変だろうと思い至るも、欲望は止まらず期待にペニスが膨らんで)
そうだね、それじゃ正面から…お願いしていい?んっ…うん、おお…。手でされるのも勿論いいんだけど…
なんだか五十鈴の髪のいい匂いでチンポ包まれてる感じでこれ、いいかも…
うん、五十鈴のやりやすいようにしてみて…?先っぽの方も弄ってみたり…ね?
(五十鈴の艶やかな緑なす黒髪がペニスに巻きつけられると、その不思議な感触と洗ったばかりの芳しい匂いに包まれペニスがどくん、どくんと脈打って)
(先っぽも髪で撫でるようにしてくれて、なんだかドキドキとしながらこの感触に嬉しそうな表情でもっともっととおねだりをして)
【正面向いてしてくれてるんだよね、うん、いい感じ…。】
【五十鈴の匂いに包まれてる感じでドキドキしてくる…出しちゃったらどうなっちゃうんだろうね、ふふ…】
【それじゃ、そろそろ時間かな?今日もいっぱいいちゃいちゃできて凄く楽しかったよ、五十鈴】
-
>>638
【うむ、今日もありがとう】
【どこまで声を抑えられるか、そこは心配だな】
【出してしまったら… 髪をまた洗うのが大変なだけだ、ふふふ♥】
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>>639
【うん、こちらこそありがとうね、五十鈴。今日も可愛かったよ(ちゅっ)】
【声抑えてる五十鈴もいじらしくて可愛いし、抑えずにエッチな声いっぱい出しちゃってるのもエッチで好きだしで悩んじゃうね】
【五十鈴の綺麗な黒髪が俺ので真っ白になっちゃって…そんな所想像したらまた興奮しちゃうかも…】
【それじゃまた明日、会えるかな?】
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>>640
【んっ…♥(ちゅ】
【今回はこういう場面だし、部屋の中では我慢してみることにしよう】
【そんなところを見て興奮するとは、良く分からないものだ…(困り顔】
【うむ、また明日同じ時間にな】
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>>641
【うん、それじゃ髪に出しちゃった後は声我慢してる五十鈴をいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから】
【好きなものを自分のでどろどろにしちゃうのってなんだか興奮しちゃうんだよねぇ…】
【ありがとう、それじゃまた明日にね(ちゅっ、ぎゅ)】
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>>642
【ん、分かった。またよろしくな】
【なるほど、少しは分かる気もするが、な…】
【おやすみ、また明日な(きゅ】
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>>643
【うん、こちらこそまた明日、よろしくね、おやすみ、五十鈴】
-
【こんばんは、それじゃ五十鈴を待ってるね】
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>>638
確かにな、髪を汚したいなどと言ってるくらいだから、また風呂場の世話になるやも… 一緒では誰かに見付かっても言い訳ができんが、この時間なら大丈夫かな……。
(その気にはなってるようだけど、さすがに一緒にお風呂というのは見付かりそうな気がしてならないようで)
あ… あまり色気は無いだろうに…。和服だし、私のスタイルからすればこういう肌着のほうが都合が良かろうからな…。
(薄い肌着を露にされて少しばかり視線を外してしまいつつも抵抗はしない)
(当たってるものの固さには身を悶えさせるけど、やがてその膝からも下りて次のことをしてあげようと)
キスも気分が良いものだからな…。だが、まったりだけでは終わらなくなっているようだから… ここは正直なものだ♥
(正面に座って体を傾けていくと、股間に顔が埋まるかというくらいペニスに近付いて)
(自分の髪をいくらか手に取って、それをペニスに絡み付けた)
もう髪は乾いているからな、さらさらとしているはずだ…。とても、いやらしいなこれは…。
少しずつ動かしてみるぞ、んん… こうで良さそうだ…。
(しなやかな髪の毛の感触が全体を包み、緩やかに動いていく)
(手を動かしたまま見上げて、その反応を見ている)
先端も、か… ここだけを、こうやって髪で撫でると、どうだろう…? くすぐったくなければ、良いのだが…。
ふぅ… 髪に当たってるだけなのに、熱が伝わってきそうだ…。これで、気持ち良くなれそうかな…?
もう少し違った刺激がほしいなら、何かしてみよう…♥
(あまり激しくは動かせないけど、反応を見ながら気持ち良くなれる動かし方を探るにはちょうど良さそう)
(体も前後左右にゆるゆると動かしつつ、だんだん頭を股間の内側へと滑らせていって、ついには頭を太ももに触れさせるくらいにまで)
【では、今日もよろしくな】
【頭は近付けてるが、このまま見上げながら最後まで髪の毛だけで気持ち良くなってもらおうかな(にんまり】
-
>>646
そうそう、こんなに綺麗な五十鈴の髪を俺ので汚しちゃう、っていうのなんだかドキドキしちゃって…
勿論汚しちゃった責任は取るつもりだからお風呂場でまた洗いっこ…なんてしてみちゃったり…?
そうだよ、こんな時間ならきっと他に誰もいないだろうから大丈夫だよ、きっと
(先日の五十鈴の家での出来事を思い返し、今日もまた一緒にお風呂に入りたいと囁き髪を撫でて)
ううん、そんな事ないよ…お風呂上りの五十鈴、俺にとってはすっごく色気感じるというか…髪も艶々だし
身体からはいい匂いがしてくるし、顔もほんのり赤くなってて色っぽいっていうか…それにこんなに薄い下着着けてるっていうのも興奮してくるしっ…
ああ、やっぱり俺、五十鈴の事、好きだ…。こうやって近くで抱き締めてるともうムラムラが収まらなくって…
今日もいっぱい五十鈴とエッチなことしたくてたまらなくなってくるっ…!
(浴衣の下から露になった肌着の上から胸を撫で、段々と撫でる力も強くなっていって…)
(その度に五十鈴の身体からまるで自分を興奮させるフェロモンのようなものが溢れてくるような気がして)
(後ろからくんくんと首筋や髪に鼻を押し当て匂いを嗅ぎ、そのフェロモンを思い切り堪能するうちにペニスはもう限界近くまで膨らんでいって)
んっ…うん、俺も五十鈴とキスするの好きだよ…。もっともっと…いつまででもこの唇の感触味わっていたいくらい…
そうだねっ…俺も、もう…このまま触れ合ってるだけじゃ我慢できないから…。五十鈴にいっぱい気持ちよくして欲しい…
(自分の正面に向かい合ってペニスを擦り、髪を絡ませ始めた五十鈴の頭を優しく撫でながらこれからの行為に期待で胸がいっぱいになって)
ああ、でもなんだか少ししっとりしてる感じがして…凄くいいよ、これ…。うん、本当にいやらしいね…
五十鈴の綺麗な髪が俺のに絡まってごしごしってしてくれて…。んっ、んっ…うん、好きに動いてみていいからね…今すっごく気持ちいいから…
(五十鈴の黒髪にペニスを包み込まれて荒い息を吐き出し、ペニスを扱いてくれている様子を嬉しそうに見つめて)
(五十鈴の小さな手と、たっぷりの髪で包まれたペニスはびくんびくんと震えてこちらも嬉しそうに跳ねて)
んっ…。ああっ、それも、いいよ…!先っぽを髪でこちょこちょってされて…。ああ、五十鈴の髪で俺、今凄く気持ちよくされちゃってる…
五十鈴の髪でペニス包まれて、どんどん熱くなってきてる…。はあーっ、ふうっ…。うん、いいよ、好きにしてみて…。
ふふ、そんな風に頭を脚に近づけて…まるで俺が五十鈴の事膝枕してあげてるみたいだね…これも、いい感じ…。
(太股に頭を乗せるようにしながらペニスを髪と手で扱いてくれる五十鈴のその頭を優しく撫でてあげて)
あ、そうだ…。せっかくだし五十鈴にいやらしい言葉、言いながら扱いて欲しいなぁって思ってたりして…。
ほら、オチンポ、とか、オチンチン…とか…五十鈴が今髪で包んで気持ちよくしてくれてるものの事…
イヤらしい言葉で言ってくれたらもっと興奮しちゃうんじゃないかなぁ…って
(五十鈴が何をしてくれるのかと楽しみな一方、そんな卑猥な言葉を言ってもらいながら扱いてみてと囁いて)
(普段絶対にそんな事を言いそうにない五十鈴がそんな言葉を言いながら扱いてくれたらまたすぐに出てしまうかも…なんて思ったりもして)
【こちらこそ今日もよろしくね、五十鈴】
【うん、それ、すっごくいいかも…それで髪とお顔にいっぱいかけちゃったりとか…ね?俺の方からもこんなお願いしてみちゃったりして】
【あ、それと今日はいつもよりちょっと早いけど9時まででいいかな】
-
>>647
そ、そういう責任の取り方は… ゆ、許すぞ…♥ 意外と髪を洗うのは手間のかかるものだからな、そういうことも知っておいたほうが良いだろう。
(長い髪は洗うのにも加速的に手間がかかるもの、それを教えてあげて)
(どのみち、この後はお風呂に直行することになるのかも)
そうか、ありがとう…。そう言ってくれる者は少ないからな、私はどうしても堅苦しく思われている気がしてな。
体が熱くなっているから… こういう時は、普段とは違う匂いがするものらしい…。これがフェロモンとでも言うのかな…?
(キスも終わって、膝の上から下りれば体にまとわりついた熱が回りに放たれる気がする)
(一瞬だけ女の子の匂いがカレシの方へと漂っていって)
キス… うん、私も好きだが… 何も唇だけで済ますこともあるまい。こういうところへのキスも、きみは好きなようだしな…♥
(正面に回ればカレシのペニスを手に取って、髪を絡めたまま動かし始めて)
(座ったままでその反応を見ながら、あちこちに髪を触れさせていく)
だいぶ、気持ち良くなっているようだ… 先端もこうやって、髪の毛でいっぱいに… なるほど、おチンポ… そういう言葉が好きなのだな、ふふ…♥
(頭を太ももに乗せたまま、そこにも髪の感覚を伝えるように擦り付けていく)
(視線はカレシのほうに向けながら目を細め、卑語も口にしながら笑顔すら浮かべて)
(いつもより妖艶にも見えるのは、普段とは違った場所だからなのか)
(それとも暗くて見にくいからという安心感からか)
しかし、ずいぶんと卑猥に思えてくる、な…。おチンポというのもそうだが、このように髪で気持ち良くするのが…。ふぅ、私もだんだん… もどかしくなってきそうだ…♥
(体を沈め、いつの間にか浴衣に包まれたお尻をくいっと上げて動かしてしまう)
(こんなことを親友の寝てるすぐ側でと思うと、倒錯的な感情が頭を埋め尽くしていってた)
【よろしくな、時間の件も了解したぞ】
【こんな私のことを見て、気持ちよくなってくれれば嬉しいな】
-
>>648
ふふっ、そう言ってくれて良かった。そうだね、こんなに綺麗な髪してるんだし…手入れにも時間かけてるんだよね?
教えてくれたら俺もちょっと手伝いできるかもしれないし…ね?
(いつも艶めいて魅力的に見える五十鈴の黒髪、手入れにも時間がかかるのだろうと推察して)
(そんな五十鈴の髪を洗う機会などそうそうないだろうし、まるで従者のようにお風呂で髪を洗ってあげる…というのも悪くないと思ってしまって)
それはきっと五十鈴の魅力に気付いてないだけだって…。俺はこんなにも五十鈴の事、可愛くて愛おしいって思っているんだし…んっ…
ああ、そう言えば…ふふっ、動物のメスは発情するとそういうフェロモンを出してオスを引き付けるんだって聞いた事あるなぁ…
今は五十鈴の身体から出てるフェロモンにメロメロになっちゃってるかも…。こうやっていっぱいキスしたくてたまらないくらいにね…?ちゅっ、んっ…
(五十鈴の身体が離れるその瞬間まで、髪や頬、唇に何度もキスを繰り返し)
(少し名残惜しそうな様子で身体が離れるもしかし向かいあった五十鈴からはまた猛烈な色香が匂い立つように思えて)
キスが好きだって言ってくれて嬉しい…五十鈴が望むなら俺はいつだって、
どこでだってしてあげるんだからね…学園の中だって、ね…?んっ…
(キスが好き、という五十鈴の言葉に思いが昂ぶり、正面の五十鈴の頬や首、耳など五十鈴が弱い、と言っていたところにばかりキスをして)
ああ、そうだよ、するのも好きだし、してもらうのも好きなんだから…。ああ、髪にいっぱい包み込まれて…うん、気持ちいいよ、五十鈴…。
そうだよ…真面目な五十鈴がそんな風にエッチな言葉言ってくれるの、凄く興奮しちゃうんだから…現に今も…その言葉聞いてびくんってチンポが膨らんじゃったんだからね…?
(リクエスト通りの言葉を囁いてくれて、そのあまりの卑猥な響きに髪に包まれたペニスがぶるりと震えて)
ああ、五十鈴…今すっごくエッチな顔してる…。髪でオチンチン包んでシコシコするの気に入っちゃった?
そんなエッチな顔で扱かれてたら…すぐにイっちゃうって…
(普段とは違った艶やかな表情で自分を見上げてくる五十鈴にドキドキとしながら思わず手を伸ばし彼女の頬を撫でて)
(そうして頬を撫でている最中も、ペニスは髪の中でどくどくと膨らみ、ついには我慢汁も零し始めて…透明な汁が黒髪を汚し始めて)
そう、だねっ…思った以上にエッチだね、これ…。なんだか髪でしてもらうのにハマっちゃうかもっ…。
ああ、そんな事言われたらっ…!俺も早く五十鈴の事、気持ちよくしてあげたくなっちゃうよっ…!髪に一回どびゅどびゅってして…
出しちゃったザーメンも乾かないうちに五十鈴の中にずぶずぶって入れて…それでまた二人でいっぱい気持ちよく…
んっ…。そんなにいやらしくお尻動かしてエッチすぎだってっ…!手、届くかな…。お尻、触るよ…?
(正面に座る五十鈴の着物のお尻に手を伸ばして、くいくいと動かしまるで自分を誘っているかのような動きをするそこをさわさわと撫でて)
(髪の中で一度出したあとは、もうすぐにでも五十鈴の中に入って彼女の事を気持ちよくさせてあげたいという思いが溢れてきて)
【うん、ありがとうね】
【五十鈴がエッチすぎてもっともっと五十鈴のエッチな声聞きたくてたまらなくなってきてるよ…】
【次で髪にいっぱい出しちゃって…そうしたらまた一つになっちゃおうか…?】
-
>>649
手入れという程では、無いがな、毎日櫛を通して、乱れないようにしておくくらいか…。
手伝いとな、それはな… どちらかというと髪を洗ってもらうほうをお願いしたほうが、良さそうだな、うん。
(確かに手入れにはいろいろ手間もかかるが、それを説明してもすぐには分かってもらえそうもないと思って)
…あまり私は人付き合いも上手ではないからな、仕方が無いものと思っているな。
きみがそういうことを言ってくれるおかげで、かなり救われてる部分もある。もちろん、春瑚や明音も同じだ。
(数少ない友人の名前をあげ、でも自分を魅力的と言ってくれるカレシには感謝をして)
ど、どういう… メロメロとはまた大袈裟な…。本能なのだろうが、私にもそういうことができたとは、驚きだな、ふふふ…。
(自分にどういう魅力があるか、そこを教えてくれるのは目の前のカレシだけ)
(こうやって一緒にいると、いつも新しい自分を見付けられるような気さえしてくる)
それはまた嬉しい…♥ が、あまり人の来そうなところは遠慮するぞ…。キスだけで終わらなくなったら困るからな…。
こんな風に… おチンポを包んで動かすなどという大胆なことは、難しかろうて…♥
こんな言葉で興奮してくれるなら、言ってみせるぞ…。恥ずかしくないと言えば、嘘になってしまうが…。
(緩やかに手を動かし、ペニスの動いてるのを手のひらで感じていく)
(暗くてしっかりと見えない分、手に伝わる感覚が敏感になってるような気がして)
すぐに…? 大丈夫だ、もう汚してしまうことは分かっているからな…。ほら、もう出てきているではないか…♥ 薄くてネバネバとしているものが、な…。
このままで大丈夫だ、こぼさないようには、私が気を付けておくから…。…んぅ!? そ、そこはっ…。はぁぁ、あっ…。いかん、声がっ…。
ああ… 聞こえてしまう、うぅ、あ…♥ は、あっ…♥ 今触っては… 敏感になっているみたいだ、あんんっ…♥
(お尻に手が触れるといつもより高い声で反応を返してしまう、自分も興奮であたたまっていたせいなのか)
(声を我慢しなくてはと分かっていても、スイッチが入っている体は声をあげたくて仕方が無くなってしまってるかのようだった)
【そうだな、声を我慢してここで… それとも、もうお風呂に行ってしまおうかな…?】
【ひとつになるときは、きみの顔をしっかり見ていたいものだが、な♥】
-
>>650
へぇ…それくらいでこんなに綺麗な髪を保てるもんなんだ…?
俺、たまにこうやって五十鈴の髪に見とれちゃう時もあるくらいで…だからこうやって髪撫でたり触ったり…
こうして包んでもらえるのも凄く嬉しいっていうか…
(まるで日本人形のような五十鈴の髪が自分は大好きなのだと思わず告白してしまい…そのままさらさらと撫でられる範囲で髪を撫でて)
(そのしっとりとした感触に、しかし一方ではペニスを包んでもらっているのだと思えば嬉しくなって)
ふふ、まあ無理して付き合う事もないって。俺だって五十鈴の事独り占めしたい、って思う時もあるし…ね?
ああ、今日は特にこの髪からそういう匂いが漂ってくる気がするな…。なんか俺を発情させるようなシャンプーとか、使ってない?
(少し冗談めかしてそんな風に揶揄してみるものの、男としては大好きな女の子を独占したいという気持ちも確かにあって)
(そして五十鈴の髪に顔を近づけすうっ…と匂いを嗅いでみせると、それだけで確かにペニスが大きくなっていって)
やっぱり凄くいい匂いだよ、五十鈴の髪…。こうして匂い嗅いでいるだけでたまらなくなってきて…本当に五十鈴が愛おしくって…
頭が五十鈴の事でいっぱいになっちゃうんだから。
(日本人形よりも艶やかで、どこか色気を感じさせる彼女の黒髪、そして勿論髪だけでなく)
(普段の凛とした姿とは異なるこんな時だけ見せてくれるその姿が本当に愛おしくて)
(今日も絶対に五十鈴と一つになりたいという思いで溢れてきて)
ああ、したいときはいつでも言ってくれていいんだよ…?そうだね、それなら…ふふ、そのうち華道部の部室ででもしちゃおうか?
あそこなら他に人は来ないでしょ?あの着物姿でも一回したいなぁ…って思ってたんだよねぇ…。今日みたいに着物を肌蹴させて、畳に押し倒して…とか
んっ、んっ…。いいよ、五十鈴…エッチな言葉言ってくれるの凄く嬉しい…。
そうだね、でも…学園の中でそんな風にチンポを扱いてもらったり…五十鈴の中にオチンポをぐりぐりっ…!って入れちゃうのも、興奮しちゃうって思わない…?
ああ、いいよっ…!五十鈴がエッチな言葉言ってくれるの凄く興奮するっ…!ほら、もっと言ってみて…?五十鈴にチンポ髪コキされて…
オチンチンこんなに大きくなっちゃって、もういっぱい出ちゃいそうなんだからね?ザーメンどくどくって…五十鈴の綺麗な髪にびゅう、びゅうって射精しそうなんだからっ…!
(固い五十鈴の事、学園でのキスやそれ以上のことなど絶対に拒否されるものだと思っていたところに、嬉しい、なんて言われてしまえば)
(もう明日からでも毎日でも学園の中でキスや…それ以上のことをしたくてたまらなくなってしまって)
(そして卑猥な言葉も言ってあげると囁かれ、まるで例のように自分からまずは淫らな言葉で五十鈴を煽っていく)
(そう自分でも卑猥な単語を並べるたびに髪と手の感触にペニスはどんどん大きくなって…もういつでも射精できそうなくらいに膨れ上がって)
んっ…だって五十鈴がエッチでもう我慢できないからっ…!ああ、我慢汁でもう五十鈴の髪汚しちゃってるんだっ…
ああ、それならこのまま出すからね…?五十鈴の綺麗な髪を俺のでいっぱいに白く…しちゃうんだからっ…!
お尻触られるの好き…?大丈夫だよ、ちょっとくらいなら声出しちゃってもっ…。ほら、我慢しないでっ…五十鈴のエッチな声聞きながらイきたいからっ…!
それともお尻と胸と一緒にしてあげたら…もっとエッチな声、聞かせてくれるかなっ…?ほら、おっぱいとお尻、両方とも触ってあげるからっ…!
(片手でお尻に伸ばした手を激しく動かし、もう片方の手では浴衣の中へ手を忍ばせ、スリップの上からくにくにと乳房と乳首を弄り回して)
ほら、出すよ五十鈴っ…このまま髪にいっぱいぶちまけてあげるからっ…!俺のでいっぱいに汚してあげるからねっ…!
(そうして最後は唇を五十鈴の唇に押し付け…後ろ手にぎゅっと抱き締めお尻をぐにぐにと揉みながら、先端からどくんっ、びゅううっ…!と精液が跳ねて)
(自分の大好きな五十鈴の黒髪に真っ白な精液がどぷ、どぷ…と降り注ぐ様を蕩けた顔で見ながら背中とお尻を撫で回して)
【それじゃ髪にいっぱい出しちゃうね…なんだか背徳的な感じがして凄くいいかも、これ…】
【う…お風呂に行くのもいいんだけどっ…浴衣を着たまましたいかなぁ…五十鈴のエッチな声も聞きたい…】
【このまま正面で、俺に抱き着いてくる感じで一つになっちゃおうか…?】
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>>651
髪を傷めないようにするほうが、むしろ大事だからな。外に出た後など、特に注意しなくてはいけないというわけだ。
見とれてくれるか、それは喜ばしい…。だが、そんな綺麗なものをチンポに巻き付けるとは、また困ったものだ♥
(そういう趣味だとは分かっていても、つい冗談のように言ってしまいたくなって)
一人占め… うん、カレシにそう言われるのはいいことだ。嫌われてしまっては身も蓋もないからな、ふふ。
髪の匂いで… そ、そんなものがあるわけ… いつもと変わらないどころか… こういうところだから普段より簡単に済ませてしまったかと思っているくらいだ…。
(こういう場所だから、あまり丁寧に髪を洗うというわけにもいかないようだ)
こんなところなのに、今日のきみはいつもより元気になってる気がするな…。いや、こういうところだからかも、知れない…。触ってるだけで熱が伝わるくらいだから…。
ぶ、部室…!? それは… な、ならんぞっ…! 確かに多くの人がいる場所ではないが、そのようなところで… く、どうしてそのようなことを思い付くのだ……。
(いつもの部室で、という提案に慌てて否定するけど、着物でというのは少しばかり興味のあるところ)
着物で、なぁ…。今の浴衣とは違って、こういうことをするには窮屈なものだぞ…?
(カレシの思惑が分かったからか、ちょっと呆れたように自分の思うところを伝えた)
こんな言葉、普段は言わないものだからだろう…。卑猥だし、それに古めかしい言葉で…。
まぁいい、きみが好きなら問題なく… くぅぅぅ、声が出て…! あ、本当に聞かれては… 恥ずかしい、やめっ…!
(敏感なところを触られては、今までのように余裕のある表情はしていられなくて)
あああ、このまま… 分かった、いっぱい出して、収まってしまうのだぞ… んぁぁ、あああっ…♥ 私も、出してほしいから… ひゃぁ…! あ、出てきて…。
いっぱい… 髪にこんなに…。
(絡めた髪に精液が粘り気たっぷりにかかっていって、顔にまで届きそうなくらいの量が髪を染めていく)
(驚いたあまり手も表情も固まったのように動かず、ただ息が荒く吐き出されるだけで)
はぁぁ、はぁ…。ほんとうに、髪にこんなに…。興奮していたようだな…。
あ、こら… もう撫でるのは終わりだ…。これだけ出したのだから、収まらぬか…。
(終わったというのに背中やお尻を撫でられたまま、今度は自分のほうが収まりが付かなくなりそうで)
【ん、それなら… 布団の上でもいいが、もう少し部屋の入り口に近いところでどうだろう? 月明かりが見えるようなところで】
【せっかく正面からだから、きみの顔が見えないと寂しいからな…】
【と言っているが、時間はまだ大丈夫かな?】
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>>652
【うん、それじゃいいところだけど今日はここまででいいかな、お疲れ様五十鈴】
【月明かりが見えるところで…なんてなんだかロマンチックだなぁ…うん、凄くいいと思う…俺も五十鈴の顔見ながらしたいな】
【それじゃあ…五十鈴を抱っこして入り口の辺りまでちょっと移動して…そこでそのまま、って感じかな?】
【それで次なんだけど…今度の土日は帰省することになっちゃって来れそうになくって】
【前後の11、12日とか15、16日とかは大丈夫そうなんだけど…五十鈴の方はどうだろう】
【もし難しいようなら間が空いちゃうけど、再来週の土日になっちゃうかな】
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>>653
【うむ、今日もありがとう】
【そうそう、入り口に近いところでな…。声も多少は出しやすいかも知れない…♥】
【15か16日なら大丈夫そうだが、私のほうもはっきりしなくてな。なるべく早く連絡しよう】
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>>654
【うん、こちらこそありがとうね。髪コキ、ちょっとハマっちゃいそうかも…】
【そうだね、それなら五十鈴のエッチな声いっぱい聞けそうでまた盛り上がっちゃうかもね?】
【15か16だね、了解だよ。もしダメならダメで書き込んでくれたらチェックしておくからね。また次に五十鈴に会えるの、楽しみにしてる(ちゅっ)】
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>>655
【それでも抑えなくてはいけないからな、私も我慢できるかどうか…♥】
【そういえば山の日というのもあるのだな…。うむ、またよろしくな(きゅ】
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>>656
【別に抑えなくてもいいのに…。五十鈴のエッチな声いっぱい出ちゃうような事またしちゃうんだから】
【そうそう、今年から休みになったんだよね。うん、次は二人でいっぱい…ね(ぎゅっ)】
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【今週は(もう次の週だが)、やはり前に言っていた15か16日になりそうだ】
【きみのほうはどうだろう、返事を待っているぞ】
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>>658
【ん、分かったよ、連絡ありがとう五十鈴。その両方ともこっちはいつもの時間から大丈夫そうだし、16はもっと早い時間からでも大丈夫かな】
【どっちがいいとか分かったら教えてね、五十鈴に会えるの楽しみにしてるから】
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【さて今日で良かったかな、カレシを待つとしよう】
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>>660
【こんばんは、お待たせ、五十鈴っ(ぎゅっ)】
【次は俺からだよね、今から返事書くからちょっと待っててね】
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>>661
【ん、こんばんはだ(顔が胸元に埋まる】
【では今日もよろしくな】
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>>652
ふむふむ、なるほどね…。そういえば紫外線とか肌だけじゃなくって髪にも良くないって聞いた事あるような…
ふふ、見とれちゃうくらい綺麗で素敵なものに俺のをぶっかけちゃって、汚しちゃうって言うのがなんという背徳的でエッチでいいんじゃない
それにこうやって五十鈴の髪の感触を直に感じてドキドキしちゃうし…ね?
(まるでじゃれついてくるかのような五十鈴の冗談に、こちらも手を伸ばし五十鈴の髪の一房を撫でながら囁いて)
うん、こんなに可愛くてエッチな五十鈴を独り占めしちゃうのってなんだか男として凄く気分がいいというか…嬉しくなっちゃうし
ふうん…なんだ、そっかぁ…俺はてっきり…この髪の匂い嗅いでるだけで五十鈴が欲しくてたまらなくなるような何かでも付いてるのかと思ったよ。
それくらいいい匂いがするし…こうやって髪を撫でてるだけでももう堪らなく五十鈴としたくなっちゃってるんだからね…?
(そのまま髪の一房を取ったまま、匂いを嗅ぎつつ…軽くちゅっ、と髪先にキスまでしてしまって。髪も五十鈴と同じくらい愛おしいのだと伝えようとして)
五十鈴だって俺の事独り占めしたいって言ってくれていいんだよ?俺だって彼女にそう言われたら凄く嬉しいんだから…んっ…
(次は五十鈴の頬に手を当てて頬を撫でつつ唇を合わせてキスをして)
んっ…。うん、やっぱり五十鈴の髪に包まれてるっていう始めての経験にドキドキしちゃってるから…かな?
確かにこういう田舎みたいなところでしてるっていうのにも興奮してきてるかもだけど…。
いやぁ、やっぱり学園でもしてみたいし…それに部室なら五十鈴ももっと恥ずかしそうな顔見せてくれるかな、って思って…ね?
ま、そうだよね、俺も五十鈴に着物の脱がし方を教えてもらわないといけないし…ね?
でもあれって着物の下に薄い…襦袢だっけ、そういうのを着てるんでしょ?それなら窮屈じゃないんじゃないかな…?
(思いつくままに言ってみた物の、確かに着物でするのは少しハードルが高そうではあって)
(しかし着物の着付けになれているであろう五十鈴なら着物の脱がせ方にも詳しいだろうと思い、いざとなればそれも教えてもらえればいいか、なんて)
普段言わないからいいんだって…こんな時だけ言ってくれるのが嬉しいんでしょ?卑猥で、エッチで…
五十鈴の口からそんな言葉を聞くだけでもっともっと昂ぶってきちゃうというかっ…もっともっと五十鈴が欲しくなるんだから…ね?
はあーっ、はぁっ、ふううっ…!んっ…。ああ…俺ので五十鈴の髪が真っ白に…ねばねばしてる…。ふふ、俺の匂いが髪にいっぱい着いちゃうかな…?
(ぬばたまの黒髪に真っ白な精液が降り注ぐその光景は、本当に卑猥なものに見えて…。艶やかな黒髪が真っ白に染まる瞬間もばっちりと見てしまい、荒い息が益々荒くなって)
(気付けば自ら五十鈴の黒髪に手を伸ばし、精液を伸ばすようにして…匂いを塗りこめるようにしてしまって)
ああ、めちゃくちゃ興奮したよ、五十鈴の髪コキ…やばいな、これ…後片付け大変だって分かってても…またしたくなっちゃった、かも…
俺ので五十鈴の髪を汚すの、ハマっちゃった、かも…。んっ、ダメだよ、まだ五十鈴の中に出してないだろう…?
それに五十鈴だって、気持ちよくなってないだろ?ほら、もっと五十鈴の顔が見えるところで一つに…な?五十鈴の顔見ながら、声聞きながら中に…いいだろ?
(正面から五十鈴の身体を抱きしめ、ちゅっ、ちゅっと頬と唇にキスをしそのまま抱き上げると、入り口付近の月明かりの差し込むところまで移動して)
(自分の精液でべとべとになった髪を更に撫でるようにしながら廊下の近くまで移動してくれば、蕩けた顔でまだ固いままのペニスを五十鈴の着物の下半身にぐりぐりと押し付けて)
【それじゃ改めて今日もよろしく、五十鈴】
【こんな感じで正面から一つになっちゃおうか…?】
-
>>663
そう、太陽の光で髪の色が褪せてしまったりもするのだ、だから私なりに気を付けて… 確かにいやらしいのは分かるが、この後でどうなるかまでは、私にも分からないな…。
(髪に精液をかけられてどうなるか、それは五十鈴くらいの経験では知る由もない)
(そこはカレシとて同じだろうけど、あえてそれを受け入れてどうなるか試してみたい、なんて考えまで出てきてしまう)
もともと、そういう匂いが出るものだと聞いたことはあるぞ、フェロモンというものがな…。
私のような者にもそういう能力があったとは、我ながら驚いてしまうが…。
きみのことを… そ、そうだな… 他の女子に浮気でもされたら、気が動転してしまうことだろうきっと。ただでさえ、魅惑的な女子の多いところなのだからな…。
(自分から見ても周りの女子は自分にない魅力に溢れた子が多い、別に気にしても仕方がないと分かっていても気になってしまう)
(こういう関係になるまでは、そんなことを考えもしなかったというのに)
着物だから、か…。脱がせるには手間がかからないが、後で着るほうが少々手間取るだけだ。
習っていなければ、正しい着方など出来るものではないというわけだ。
恥ずかしい顔を見たいとは… また困ったものだ。それくらい、別に部室でなくてもいいだろうに。今でさえ、十分に恥ずかしいというのに……。
(カレシの言うところは何となく理解できたからか、無闇に否定することはなくなった)
(実際に自分でそんなことをしたら、どうなるか想像も付かなかったけど)
…はぁぁ、こんなになってしまって…。ほれ、髪にかかっているのが、この明るさでも分かるくらいになっている…。
(自分で精液のかかった辺りの髪を手に取り、僅かに漏れてくる月明かりにかざしてみる)
(髪に着いているものが滴のように伝って落ちていくのが見て取れるくらい、たくさんかかってしまったようで)
こ、こら伸ばすな、洗い落とすのがもっと大変になるだろう、今からすぐに洗わなくては、乾いたときにもっと面倒なことに…。
(そう言いながら立ち上がろうとするが、カレシのほうはそれを許してくれないようで)
(抱き締められながら、いつの間にか部屋の入り口近くまで連れてこられてて)
ぬ… まだこんなにしていたとは…。動いても浴衣にくっついたりは、しないだろうか…。
(かかっている精液が動いた拍子にどこかにくっついてしまうかと、少し心配をしてみるけど)
(それは大丈夫そうと分かって、カレシの膝の上に乗せられる)
こ、ここでか…? 分かった、下着は自分で脱ぐから… 好きな格好で… な。
(膝立ちになって浴衣の中に手を入れ、パンツを下ろしてしまうと片足からそれを抜き取って膝に残し)
(下半身をくっつけて正面から見つめ合いながら腕を背中に廻して)
このまま… いいからな……。中にぐいっと入ってきてほしい…♥
【ん、では最後の一押しは任せたぞ】
-
>>664
そっかそっか、それじゃ紫外線にも気をつけなきゃなんだね…でもこんなにも綺麗な髪なんだし…それだけ大事にしてるって事でしょ、この髪…?
ふふ、その髪に大変な事をしちゃったわけだけど…。もしかしたら精液吸ってもっと艶々な髪になったりして…ね?
(五十鈴が自身の髪に相当の愛着を持っている事はなんとなく分かって。でも自分がその髪でペニスを扱かせあまつさえ精液を降り注がせてしまったことに少しの罪悪感と)
(しかしそれ以上に大好きな彼女のその身体の一部をこんなにも汚してしまったという背徳に胸が熱くなるのを感じてもいて)
(そんな冗談を交えつつ、もし五十鈴が許してくれるのならまた髪でしてもらいたい、髪にかけてしまいたいと思うのだった)
うんうん、そうみたいだね、発情してる女の子は…そういう匂いを出して男を誘うんだって…。だから俺も五十鈴のその匂いにやられちゃったのかもね?
そのフェロモンがまだまだ効いてるみたいだから…今ももっと五十鈴が欲しいって気持ちが溢れて止まらないくらいなんだから…
うん、五十鈴の方からもそう言ってくれて嬉しいよ…。俺の事独り占めしたいって思ってくれてるんだね…好きだよ、五十鈴…。五十鈴の事だけが大好きだよ…んっ…
(学園では絶対にこんな事を言ってくれないだろう五十鈴の言葉に胸が熱くなり、そのまま彼女の体を抱き締めキスをして、耳元で好きだ、大好きだと囁いて)
ああ、そうか、また着る方が大変だよねぇ…ふふ、それにもし着物にかかっちゃったりしたら…大変な事になっちゃいそうだし。
部室で…学園でするからいいんじゃないか。その方が部屋でするときよりも盛り上がっちゃうだろうからね、きっと…
ふふ、五十鈴のそうやって恥ずかしがっているところが好きだよ…ちゅっ
(口ではそっけなくしている五十鈴の、二人きりの時にだけ見せてくれる恥ずかしそうな表情を思い出し思わずにやけてしまって)
(そのまま気持ちが溢れて頬に一つキスをして)
確かにすごい事になっちゃってるね…。俺、こんなに出しちゃったんだぁ…。
五十鈴の黒髪が俺ので白く…べっとりついちゃってめちゃくちゃエロいなこれ…。
だーめ…もっと五十鈴の髪を俺ので白く染めちゃうんだから…。それと、髪にしっかり俺の匂いを染み込ませておかなきゃぁ…
ふふ、そうなっちゃったらいつでも俺の匂いで発情しちゃう五十鈴が見られるかもしれないだろ…?どうせ後でしっかり洗うんだから大丈夫だって…
(五十鈴の身体を抱き締め抱き上げながら、髪を手で梳きますます精液を塗り伸ばすようにして)
別に着いちゃったってまた着替えればいいんだから大丈夫だって…。それにまだまだどろどろになっちゃうかもしれないんだし…
(そして月明かりで愛しい五十鈴の顔がしっかりと見える位置まで移動すれば、そのまま髪と頬を撫でて)
ああ、暗いところでするのもいいけど…やっぱりこうして五十鈴の顔を見ながらするのが一番だ…んっ、ちゅっ…。
可愛いよ、五十鈴…。もう五十鈴が欲しくてたまらないよっ…。ああ、ここで…いいだろう?ん、分かったよ
(そのまま顔を押し付け唇を合わせてキスを繰り返し…その間に五十鈴が下着を脱ぎ秘部を露にしてくれるのが分かれば)
(キスの最中もぐりぐりと股間を合わせてますます固くなるペニスを秘裂へ押し付け…もうすぐにでも中に入りたくて仕方ないのだと伝えて)
んっ…五十鈴もしたいって思ってくれてたんだ…?もうここ、準備できてるみたいだな…それに、手、背中に回してくれて可愛いぞ…。
それじゃ、入れるよ、五十鈴っ…!今日も中にいっぱいあげるからな…二人でいっぱい気持ちよく…なっ…?
(背中に五十鈴の手が回ってきたのが分かると、その腕から伝わる熱と、秘部から滴る雫の熱さにペニスは燃え上がるばかりで)
(その雫にペニスを絡めて準備を終わらせると、そのまま小さな入り口にぐりぐりとペニスを押し当てて…ずぶ、ずぶっ…と中へ奥へと押し込んでいって)
んっ、んっ…!五十鈴、好きだよ…。今日も五十鈴のエッチで可愛いところ、いっぱい見せてもらうから、なっ…!
(唇を合わせてペニスを奥へ奥へと突き進ませて…浴衣の肌蹴た中へと手を忍ばせ胸をぐにぐにと揉みながら熱い欲望で五十鈴のを満たしていって)
【ああ、それじゃ中にいっぱい…。ふふ、今日も五十鈴のエッチな声、聞かせてもらえるのかな…?】
-
>>665
つやつやになるなら、こういうのも悪くはないな…。だが、このようなことを毎日というのは少々無理がないかな…?
(こちらも若干冗談っぽく返して、髪に伸ばされた精液にくすぐったそうにする)
(滴は無くなってしまったようで、それならどこかに落ちてしまうことも無いだろうと分かって)
発情とな、猫のメスでもあるまいに…。普段から匂いなどそうそう変わるものではないはずだが… そう思っているのは私だけだとしたら、少々残念だぞ…。
だが、効果のほどは十分に発揮されているようだからな…♥ んくっ… 私もだ、好き…♥
(言葉を詰まらせながらも愛の言葉を伝え、カレシのお願い通りに正面から抱かれていく)
部室でもこういうことを、な…。それはそれで興奮するものなのだろうか…? そうだとしたら、そういうところを見てみたい気もしてくる…。汚さないようには、十分に気を付けてな…。
ほれ、明るいところだと良く見える…。そんなに興奮したのなら、私も嬉しい…♥ い、いや待て、それでは終わってからお風呂場に行って洗ってもらうまでがセットみたいではないか、全く困ったものだ…♥
(もはや抵抗もしないで髪を撫でられるのを受け入れる、当然精液があちこちに延ばされていくわけで)
(困ったと言いながらも、表情はそんなに困ってるようにも見えなかった)
はぁ、んん…♥ 当たっているな… まだこんなにしていたとは…。私から動いても、すぐに入っていきそうだが… ここは、きみから動いてもらいたいな…♥
(性器が触れ合う位置に自分で腰を動かす、一瞬だけ五十鈴の体がピクッと反応しちゃって)
熱くなっているのが、ここだと一番良く分かる… さ、このまま… んんくぅ、うぁああっ…!
入って、来てる… はぁぁぁ、あ、あっ…♥ 声が、止まらないっ…!
(小さな入り口を割って入るペニスに声をあげて、でもそれを抑えようと胸に顔を埋めて)
んぐ、うううっ…! ち、チンポいいっ…♥ とても熱くて満たされる…。中に… お、オマンコにいっぱい入ってきてる…♥
(全部入り切るまで、ゆっくりと抱き付く力を強めていって快感を体に受け入れようとする)
(そうしてる間にも卑語がひとりでに口から溢れて盛り上がってることを伝えていた)
【抑えなくてはいけないのに、これではすぐに我慢ができなくなりそうだ……♥】
-
>>666
はは、まあそうだね、シャンプーやリンスの代わりに掛けてあげるには後が大変そうだしね?それじゃあまた今度、そのうち…ね?
(こうやって二人きりの時は五十鈴も今のように冗談のような言葉を返してくれて、それが自分に対する信頼の証のように思えて心地よくて)
(ますます五十鈴と一緒にいたいという思いが強くなってきて…髪や背中をさすさすと優しくさすってあげて)
勿論俺だって発情しちゃってるよ…?こうして五十鈴と二人きりになると、もう五十鈴が欲しくて欲しくてたまらなくなって…所構わずエッチなこと、したくなっちゃうんだから
ああ、だから一回出したくらいじゃ…髪に出したくらいじゃ満足できないんだよ…。五十鈴の中に俺の固いの入れて…中でびゅくびゅくううって熱いの出すまで収まらないんだからね…?
嬉しいよ、五十鈴…大好きだよ…もっともっと…これからも一緒に…んっ…
(普段こうした直接的な言葉を発する事のない五十鈴が好きだと言ってくれるその破壊力は凄まじくて。もう彼女の事しか目に入らないとばかりに身体を抱きキスを繰り返していく)
(もう少しでも早く一つになりたいという思いから、ぎゅっと抱き締めた身体に固いものを押し付けて)
ああ、そうだよ、華道部の部室ってなんだかしんとしてていつも静かだろう?そんなところに五十鈴のエッチな声が響き渡っちゃうのかなぁ…と思うともう…ね?
俺ので五十鈴の黒髪が白く染まって…本当にエッチだな、これ…。髪でしてもらうの、凄く気に入っちゃったよ…。んっ…。
いいだろう?一人で洗うより二人の方が早く終わるだろうし…それにお風呂場でもまた…身体くっつけあったりできるし…ね?
(自分としても五十鈴と一緒にお風呂に入るのは楽しみなところでもあって。髪にかけたらこれからずっと一緒にお風呂に入れるのかなとふと思いついたりもして)
五十鈴の髪にかけちゃったのが想像以上に興奮しちゃったみたいでねっ…!なんだかかける前より大きくなってきてるかも…
ああ、勿論っ…!五十鈴の中に熱いチンポをずぶずぶっ…!って奥まで入れてやるからねっ…!腰動かして、奥の奥まで、いっぱいっ…!
(五十鈴の膣口に押し当てたペニスがすぶずぶと奥へ奥へと進んでいって。自分も腰を突きいれ中まで押し込んでいく)
俺も五十鈴の顔がこんなに近いからっ…エッチな顔になっちゃってるの良く分かるよ…?ほら、オチンチン中に入れられて気持ちいいかいっ…!
抑えなくていいんだよっ…!俺は五十鈴のそのエッチな声聞くのが大好きなんだからっ…!
その声聞くとチンポがもっともっとがっちがちに固くなって、キツキツマンコの中でびくびくって震えるんだからな?
そうすると五十鈴ももっと気持ちよくなれるだろっ…!ああ、そうだよ、もっとエッチになっていいんだから…
チンポも、オマンコも、二人でもっといっぱい気持ちよくなっちゃおうなっ…!俺も、五十鈴の中でめちゃくちゃ気持ちよくて、すっごく幸せだよっ…!!
(五十鈴の小さな割れ目を突き進むペニスが膣奥でごつごつ、ぐりぐりと膣壁を擦り、突き…粘膜同士を擦り合わせ、身体と心を益々熱くさせて)
(こんな時しか聞けない五十鈴の卑語…それをもっと引き出そうと、自分からもその単語を繰り返し五十鈴の中に刷り込むようにして)
(ペニスをずんずんと打ちつけ胸を揉み、キスをあちこちに繰り返し…お互いの身体を蕩けさせながら全力で二人気持ちよくなるようにと動いていって)
【いいんだよ、我慢しなくって…五十鈴のエッチな声もっと聞かせて欲しい…】
-
>>667
それに匂いが慣れないと… な。きみがそういうことをしたいというのは分かったから、どこか他にも… そういうことをしたい場所があるのだろうか…。
(かけられるというのが、どことなく倒錯的な気分になるというのは分かってきてた)
(自分でもエッチな気分になれるのであれば、どこか他の場所にかけられるのも悪くはないらろう、なんてことも考えて)
そうか、もう私も… 何だか体が収まりが付かなくなってきそうで…。こうしていたらいいのかと思ってみたが、どうやら難しそうだな…♥
ひとつに… うん、このままセックスまでしなくては無理なようだな、お互いに…♥
(二人きりの安心感なのか、そんなエッチな単語もすんなりと口をついて出てくる)
(もう側で友達が寝ていることも忘れそうになるけど、そこはしっかりと意識しているようだ)
こうやって… そうか、そういう声を聞きたいということなら…。ああいうところは広くはないから、その分声が聞こえやすいかも知れないな、ふふ…。
(そんなことを言いながらも、正面から抱き合って月明かりに照らされてるカレシの顔を見て)
お風呂でもくっつくつもりなのか、全く大した体力だな…。まぁ時間はあることだし、まったりとしているのも良いだろうか…。
髪を洗うのはちゃんと自分でできるからな、これだけは自分で丁寧にせねば、本当に髪が痛んでしまうのでな。
(髪も洗ってあげたそうなカレシにひとつ釘を刺しておく、しかしそれは髪以外の部分ならいいということでもあって)
(その証拠に顔が少し照れたような表情になってるのが分かってた)
んん、くぅぅあっ、本当に… さっき出したばかりには、思えないっ…♥ お、チンポぉ、おぉっ…♥ 中で暴れているようだ、ああああっ、あはっ…! あ、んぁあっ…!
それは、そうだろう… 小さいのだから、ぴったりに満たされて… こ、擦られてるぅぅっ…! はぁぁ、奥が、ゴリゴリと、お… チンポが、がぁぁっ…♥
(声のボリュームは抑えてるつもりなのに、エッチな言葉を次から次へと出してしまってて)
あは、ああああっ…! あ、あっ、くぁ…♥ 聞かれるかも、知れないのに… 見られるかも… あああ、ダメ、ああああっ…♥ もう止まらない、このまま一緒に… イきそうだから… 一緒にぃ♥
(抱き付きながら自分からもキスを落としていき、あっという間に絶頂まで達しようとしてた)
【少々どころか、とてもはしたないな、これは…♥】
-
>>668
まあ…ね、ふふ、髪からエッチな匂い振りまいてすぐに発情しちゃう五十鈴って言うのも見たくはあるけれどね?
うーん、そうだなぁ…。服にかけるのも好きだし…身体だったら…やっぱり顔とか?後は胸とか…あ、お腹にかけておへそに塗りこめちゃう、っていうのもエッチでいいかも…
(他にかけてみたいところ、と聞かれて少し考え込んで、定番の顔や胸と答えつつ…五十鈴のお腹が自分の精液で真っ白く染まるところもそれは見てみたいと思うのだった)
ああ、五十鈴もそうなっちゃったらいつだって正直に言うんだぞ?俺ならいつだって歓迎なんだから…五十鈴と毎日でもセックスしまくりたいって思ってるんだからね?
だから我慢なんてすることないんだから…したくなったらいつだって、五十鈴が満足するまでしてあげるんだからな…?
(五十鈴の方から行為を求めてきてくれる、それが本当に嬉しくて、ぎゅっと抱き締めもうすぐにでも彼女の中に入れられる体勢へと移行していって)
うん、そうでしょ?ああいうところで五十鈴のエッチな声が響き渡って…そんなの想像したらまた絶対にしたくなっちゃうよ
(どうやら五十鈴の方も満更ではないと思い始めてくれているようで。それなら今度部室でいつかしてみようと思いを馳せるのだった)
ははは、まあそうだね、お風呂の中で髪や身体を洗ってあげて…ゆっくりするのもいいよね。
ん、そっか。まああんまり自分が余計な手を出して折角の髪を傷めたりしたら大変だしね…
それなら髪以外のところをしっかり洗わせてもらおうかなー?
(確かに慣れない自分がやるよりも自分自身で洗った方が髪を傷つける心配はないだろうし)
(しかし髪以外のところならばと冗談めかしつつもお風呂に入ってしまえばきっとその身体を洗ってしまっているだろうなとにやにやとしてしまって)
五十鈴の可愛くてエッチな所見てるうちにまたこんなに大きくなっちゃったんだってっ…!
それにそんな風にエッチな声聞かされたらもうたまらないからっ…!はぁはぁ…そんなにチンポいいのかいっ、五十鈴っ…!
オマンコの中ごりごりってチンポ擦られて普段絶対に言わないような事言っちゃうほど気持ちよくなってるんだっ…?
はぁはぁ…!そんなエッチな五十鈴見せられて、聞かされて…俺ももう、いっぱいだからっ…!
ほら、もう少しでさっき五十鈴の髪にぶっかけたのと同じくらいの熱いのがまたいっぱい出るからねっ…!
大丈夫だよっ、もう散々エッチな声出しちゃってるんだし、いまさらだってっ…!ほら、イっちゃうときにももっとエッチな声聞かせてっ…!
五十鈴のとろとろオマンコの中に熱いザーメン注ぎ込む時にも、もっともっとエッチな声出していいからねっ…!
(五十鈴の口から溢れる淫らな言葉と、ペニスをきゅうきゅうと包み込むその膣の感触に、もうすぐにでも限界が近付いてしまって)
(少しでも五十鈴の奥へペニスを押し込むようにと腰を動かし、身体を強く抱き締めキスをして…身体と身体を混じり合わせながらペニスをぐりぐりっ!と強く押し込んで)
ああ、勿論だよっ!このまま一緒にイくよ、五十鈴っ…!んっ、んっ…!!
(五十鈴の見られるかも、聞かれるかも、なんて言葉を完全に無視して最後に濃厚な口付けを交わして…その最中にどくん、どくんっ…!と精液を中へと注ぎ込んで)
(貪るようにキスを続けながらびゅる、びゅくううっ…!と精液を吐き出し続け、その小さな身体を最後までぎゅっと抱き締めたままで)
【ふふっ、五十鈴のエッチな声いっぱい堪能しながら中に出しちゃうね…】
-
>>669
見たいのか、そんな私では自分のほうが大変だ… それに、きみ以外の男まで惹き付けてしまったら困ったことになるだろうに、な?
むぅ、それではどこでもいいみたいではないか…。そういうことをしたいのだということだけ、覚えておくとしようか。
(質問したことに自分でもちょっと後悔しつつ、でもカレシの好みがひとつ分かったような気がして嬉しくもあり)
あまり、明け透けにそういうことを言わせるのもどうかと思うぞ? 言葉にしなくても、雰囲気で分かってくれたほうが有難い…。でも、そういうことを言わせたいとか考えているのだろうなきっと…♥
(自分だってそういう気分にはなるけど、それを口に出すのは恥ずかしいというもの)
くぅぅ、うぁ…! 分かっている、ぞ…♥ このようになってるのは、私のせいだということ、くらい…!
そう、そうだ、ああああっ…! チンポが、良すぎて… 声が止まらなく、くううああっ♥ 激しくて、どうかなってしまうそうで… いっぱいにしてほしくて、あああっ…♥
(カレシの上で自分から動いて快感を求めていってしまって)
(恥ずかしいと思ってたことでさえ、今はもう気持ち良さに埋め尽くされようとしてた)
今度は、中にくれるの、だな… あああ、熱いのがいっぱいになって、ち、チンポが、ああ、また熱くなって…♥
(このまま一緒に、という言葉を聞いて体が震えるくらいに熱く、もう快感が体を飛び出しそうなくらいになっちゃってて)
もう、このままで一緒にぃ、いいっ、イくっ、ああああ、くぁぁあああっ…! す、好きぃぃ…♥
(ぎゅっと抱き締めながら、中に注ぎ込まれるのを感じつつ達してしまう)
(最後は声を完全に聞かせてしまうかのような勢いで、そのままカレシの胸に頭を預けていって)
は、はぁ… あは、はぁ……。完全に我を失って…。聞かれては、いないようだが…。
(ふと部屋の奥を見ても、相変わらず起きてくる様子はないらしく)
(それを確かめるとまた安心したかのようにカレシにくっついていく)
もう少ししたら、またお風呂場に行くかな…? 一緒に入れるのは、温泉ぐらいになると思うが…。
【中に全部もらってしまった、とてもいい気分がする…♥】
【お風呂場にいくとしたら、きみの好きな雰囲気のお風呂を選んでくれて良いぞ】
-
>>670
むー…それは確かに困るなぁ…五十鈴がこんなにエッチな女の子だって知ってるのは俺だけなんだから…ね?
はは、まあ五十鈴の身体ならどこにだってかけてみたいってことで…ね?そうそう、また今度いっぱいかけてあげるから
(あまり五十鈴の望む答えを返せなかったようではあったけれど、満更でもなさそうだったし、また五十鈴を自分の精液塗れにしてしまうのもいいなと思うのだった)
そうそう、男はね、好きな女の子に言って欲しいものなんだよ、オチンチンが欲しい、セックスしたい…なんて…ね?
雰囲気か…ふふ、分かったよ、そういうのも勉強しておくからね
(あれだけ五十鈴にイヤらしい言葉を言ってもらっては、また聞きたくなるのが男というもので)
(しかし雰囲気を読めというのも分からなくはなかったし、そこは素直に頷いておくのだった)
はぁはぁっ…!ああ、そうだよっ、五十鈴が普段言わないような…チンポとかオマンコとかエッチな言葉いっぱい言ってくれるのが嬉しくて、
エッチで…もう止まらなくなってるんだからなっ…!もう二人思いっきり気持ちよくなるまで…どろどろのセックスをしまくるんだからっ…!
いいよ、どうにかなっちゃえっ…!ガチガチのチンポ、ヌルヌルのマンコにずぶずぶ突き込まれて、もういっぱいに気持ちよくなっちゃえってっ…!
五十鈴が望むなら俺もいつまででも付き合ってあげるからなっ…!出なくなるまで中に注いでやるんだからっ…!
(自分の手の中の五十鈴をぎゅうぎゅうと抱き締めペニスを突き込み、もうすぐにでも精液が溢れそうな事を伝えてそのまま奥へと強く突き貫いて…)
ああ、さっき髪に出しちゃったのと同じくらい熱いのをいっぱいやるからっ…!しっかり受け止めろよ、五十鈴っ…!
んっ、んっ…!俺も、大好きだよ、五十鈴っ…!
(唇を合わせ強く激しく抱き締めながらペニスをずんずんと押し込み中で精液が溢れて…どろどろの種液が五十鈴の中に注がれて)
ふう、ふうっ…。はああ、今日もエッチで可愛かったよ、五十鈴…。こんなにエッチになっちゃって…もう、離れられないな…。んっ…。
ああ、それじゃ一緒にお風呂で汗、流そうか?大丈夫だよ、この時間ならもう誰もいないって…。
(五十鈴の膣内からゆっくりとペニスを引き抜いて、そのまま手を取り温泉へと向かっていって)
【ふふ、そんなに気持ちよくなってくれたんだ、俺も嬉しいよ…】
【それじゃあ小さめの露天風呂、とかどうかな?そこで軽くいちゃいちゃしちゃう?】
【もしくはここで一旦〆にしてもいいしね】
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>>671
【露天風呂だな、軽くなにかするぐらいなら良さそうだ】
【明日はその流れで続きにしよう、何かしたいことがあったら、またその時にでも】
【今日のところは、ここまでにしておこう】
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>>672
【ん、分かったよ、それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様、五十鈴(ちゅっ)】
【そうだね、身体を洗ってあげてそのまま一緒にお風呂に入ったり…とかいいかも】
【また明日も同じ時間から大丈夫そう?】
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>>673
【うん、お疲れ様だ。今日もありがとう】
【お風呂だとそれくらいがちょうどいいかもな、もしかしてまた元気になったら… その時にでも考えよう】
【明日だが、もしかしたら一時間ほど遅れるやも知れん、少々用事ができてな】
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>>674
【うん、こちらこそありがとうね、五十鈴】
【ははは、そうだね、お風呂の中で軽くご奉仕してもらったり…くらいはいいかもね?】
【あ、そうなんだね、了解だよ。ちょこちょこ覗くようにしておくからね】
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>>675
【せっかくのスローライフだから、ゆったりした時間があってもいいだろう】
【うむ、また明日もよろしくな。とても盛り上がってしまった…♥】
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>>676
【ふふ、そうだね、お風呂でゆったり…っていうのもいいよね】
【うん、五十鈴のエッチな所いっぱい見せてくれてドキドキしちゃったよ】
【こちらこそ明日もよろしくね、おやすみ、五十鈴(ちゅっ)】
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>>677
【エッチだと思ってもらえれば、私も嬉しい…♥ ん、また明日な(ちゅ】
-
【それじゃ五十鈴を待っているね、もし準備ができていたら声をかけて】
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>>671
そのようなことを… 堂々と言えるわけがないだろう…/// そのようなはしたない女だと思われそうだし、何より私が恥ずかしいというのに…。きみがそれで良いと言うなら… 言ってみせるのだが…?
(女の子のほうからそんなことを言ってはどう思われるか、そこはごく普通の返事を返して)
(カレシの前でだけなら、なんとか言えそうな気もしていたけれど)
こういうときだったら、そういうエッチな言葉も自然と出てくるものだろうが、な…♥
(終わった後、カレシの体にくっつきながらの会話)
(ピロートークというには少々雰囲気に欠ける気もしたけど、そこは考えが至らないようで)
お風呂か… そうだな、この時間なら誰もいるまいか…。このまま汗をかいた状態では寝付けないだろうし…。では、抜くぞ… ん、んぅ…♥
(立ち上がったと同時にペニスは抜けて、その拍子にさっきの精液が脚を伝って少しばかり伝っていく)
(それには構わずに部屋の少し奥へと向かうと自分の布団から何やら持ってくる、お風呂用のタオルやシャンプー、それにいつも頭に着けてるシャクヤクの花)
(机の上にシャクヤクを置くと、またカレシのところに戻ってきた)
これでよし、と。こうやっておけば、春瑚がこれを見て私が出掛けていることが分かるだろう。
どこに行くかはもちろん内緒だが、詮索するようなタイプでもなかろうしな。さ、行こうか…♥
(そう言い残して、カレシの手を取りながら露天風呂に連れていってもらう)
(廊下にも月明かりがあるとはいえ、薄暗くて一人で歩くには少々不安だったから)
【では、今日もよろしくな。待たせてしまったようだが、思ったより早く終わって良かった】
-
>>680
【あ、こんばんは、五十鈴。これくらい大丈夫だよ、それじゃ今日もよろしくね】
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>>680
二人きりの時なら…言って欲しい…かな?だってしてる時はもっとエッチなことだって言っちゃってるわけだし…ね?
(他の誰かの前では勿論そんな事言って欲しくはないけれど、二人きりの時なら聞いてみたかったりもして)
ふふ、そうでしょ?だってさっきからいっぱいエッチな言葉とか言っちゃっていたし…でもそういうのも俺は好きだよ…
五十鈴がそんなにも感じてくれちゃったんだって伝わってくるみたいで…ね?
(自分の方からも五十鈴の身体を抱き締め髪や肩を撫で回し大事な彼女の身体に触れつつ囁いて)
(そのままちゅっ、ちゅっ…と軽めのキスを身体のあちこちに施して、まだ五十鈴と離れたくないのだと伝えるように)
うん、この時間ならきっと二人きりでゆっくりできると思うしね…?うん、んっ…。あ…俺のが五十鈴の中からいっぱい…
俺、こんなに出しちゃったんだね…
(五十鈴の膣内からペニスを引き抜くと、それと同時に大量の精液が溢れ出て。それを見てまた少し興奮してしまったりもして)
ん、そうだね、それじゃ手、繋いで…一緒に行こうか。身体もくっつけて…ね?
(タオルや洗剤を持って温泉へ向かおうとする五十鈴の手を取り肩も寄せ、片時も離れたくないという思いで身体を寄せ合いながら二人浴場へと向かっていく)
ふふ、それじゃまずは身体を洗ってからお風呂でゆっくりしようか。…髪は五十鈴に任せるとして…五十鈴の身体、洗ってあげてもいいかい?
(そうしてお風呂場に着けば二人手早く衣服を脱いで浴場へと入り…まずは掛け湯で身体を流そうと提案しつつ)
(先ほどの五十鈴の言葉を思い出し、含み笑いで五十鈴の身体を洗ってあげようかと囁いて)
【さ、それじゃあまずは洗い場で軽く身体を流そうか?ふふ、それとも軽く、じゃなくて隅々まで洗ってあげようかな…?】
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>>682
ん、それなら…。二人きりになったときにはな。さっきもいろいろとエッチな言葉を言ってたのだし、照れることもないのかな…?
感じてしまってて、もうわけが分からなくなってたくらいだから…。
……ふふ、まだ床に入るのは先の話しになりそうだ…♥
(あちこちにキスを受けるうちに次第に雰囲気ができてきて、立ち上がるころにはまた体があたたまってきていた)
だいぶ… こぼれてしまっているか。これくらいなら床に落ちたりもするまいから、このまま風呂場まで行くとするかな…。こら、またくっついて… これではまた風呂場で盛り上がってしまうのではないかな…?
(手どころか体もくっついて、すっかり雰囲気ができてきちゃってるのが丸分かり)
(それでも離れたりはせず、むしろ体の熱をもらいたいと言わんばかりに手をしっかりと握って)
そうだな、まずは髪を洗うとしよう。きみはその間湯を浴びていればいいだろう…。
(髪は自分でちゃんと洗っておきたいと思い、まずはぬるい目のお湯をかけながら付いてる精液を流していき)
む、以外と粘り付くものだな、これは…。あまり力を入れても意味がないし、少しずつ落としていくしかないか…。
(少し苦戦しながらも精液を落とすと、今度は本格的に伸ばしてる髪に手を入れていく)
(長いだけあって、それなりに時間はかかりそうだったが)
【では… 隅々までお願いしようかな…♥ きみが我慢できなくなったら困ったものだがな、ふふふ】
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>>683
ああ、そうだね、お願いしちゃおうかな…?そうだよ、さっきはあんなにもエッチな言葉言ってくれたんだからもう今更だって…
そんなに気持ちよくなってくれたんだ…凄く嬉しいよ、五十鈴…。
…あんなにも出したばっかりなのに…そんな事聞いたらまた五十鈴の事を可愛がってあげたくなる…
ふふっ、お風呂場でももっと身体が熱くなっちゃうかもしれないね…?
(わけが分からないくらいに感じてくれていたのだという五十鈴の言葉に胸が締め付けられて、なかなかキスが止まらなくなってしまって、そのままキスを繰り返して)
(そうしてなんとか唇を離して五十鈴の手を取り浴室へと向かっていって)
確かにあんなに出しちゃったから…髪にもいっぱいくっついちゃってるね…。うん、お風呂場までこのままちょっと我慢してて…?
ふふ、五十鈴の身体と髪からエッチな匂いが漂ってくるみたい…。いいでしょ、これくらい…。なんだか今日は五十鈴と離れなくないなって思って…ね?
そうだねぇ…。お風呂場で五十鈴の裸なんて見ちゃったら、また…したくなっちゃうかも?
五十鈴だってほら…手、そんなにぎゅって握って…。まだ満足できてなかった?もう一回…中に欲しいとかって思っちゃってる?
それとも次は…髪以外の…どこかにかけて欲しかったり?
(こら、なんて言われても五十鈴の方もしっかりと手を握ってくれているのが嬉しくて。より身体を近付けるようにしながらゆっくりゆっくりとお風呂場まで向かっていく)
(そうして2度も出したばかりだというのに、その五十鈴の愛らしい様を見ているとまた股間がむくむくと大きくなっていくようで。思わずそんな風にも囁いて)
ん、そうだね、じゃ髪は五十鈴にお任せするとして…その間、俺は大事な彼女の身体を洗ってあげるとしようかな?
(にんまりとそう微笑み自分の身体にお湯をかけて、石鹸を手に取り髪を洗っている最中の五十鈴の後ろに陣取れば)
(泡立つ手でぎゅっと後ろから抱きつくように五十鈴の胸に手を回し…熱心に髪を洗い続ける五十鈴の胸をくにくにと揉んでいく)
ふふっ、やっぱり五十鈴の胸は柔らかいなぁ…。こうやってくにくにって揉むと…しっかり反応返してくれるしっ
胸だけじゃなくって…お腹とかぁ…さっき俺のを受け止めてくれたここもしっかり洗ってあげないと…ね?
(そのまま抱き付くように後ろから五十鈴の胸、お腹におへそ、そして…先ほどペニスを入れたばかりの股間部分にも優しく手を伸ばしすりすりと撫で始めて)
(その最中にいつの間にか自分の股間も大きくなり始めていて…そちらは五十鈴のお尻にぐりぐりと押し付けるようにしながら面白そうにまずは五十鈴の身体の前面を洗ってあげようとして)
【ふふ、それじゃあこんな感じで…髪洗ってる五十鈴に後ろから抱き付いていっぱい洗ってあげるね…早速我慢できなくなってきちゃってるかも…】
-
>>684
ふぅ… 私もだが、きみも相当に盛り上がってくれたようだ…♥ あれだけ出してしまって、まだ勢いが残っているようだとは…。
(脚に伝ってるくらいだから、たくさん中にも出されたことは自分で分かる、もちろん髪にも)
(そのどちらもそのまま残して外に出ると思うと今更のように妙な興奮が体の中に沸き上がってきそうだった)
そ、そこまでは思っていないぞ…? 今日のところはもう限界かと思っていたというのに、全く…。
きみのほうがまだだというなら、そういうのも悪くないが、な…♥
(その興奮のせいか、この後のことまで受け入れるという意味のことをつい口走ってしまってた)
今日もたくさん汗をかいたのだから、洗い流してゆっくり休むと… ん、その間…? うわわ、いきなり何を、ひゃわぁぁっ…!?
(しっかりと髪を洗ってる五十鈴の後ろから手が伸びてきて、思わず変な叫び声をあげてしまった)
(洗うために髪を前に廻していたから背中も丸見えで、あっさりと胸にまで触れられて)
ひゃ、ああああっ…! こら、いきなりそのようなことを、くすぐったい、揉むなぁ…!
いきなりそんなことをされれば、誰だって反応するだろう、あっ… そこは… ひぅ、はぁぁ… また、盛り上がってしまう、今度こそ声が、ああっ…♥
(あちこちに触れられると最初は体を縮めてくすぐったがっていただけだったが、)
(やがて体が熱くなってきたのかカレシのほうに体を傾け、しっかりと寄り添っていく)
(少しずつではあるけど、またさっきのセックスの熱が振り返してくるのを感じていた)
あ、洗うだけだぞ… その固くなっているものまでは… 私もどうしたらいいのやら、あっ…♥ ちゃんと… タオルも使って、洗う、うぅ…♥
(わずかながら残ってる理性がそんなことを言わせるけど、体は無防備にカレシの触りやすいように力が抜けていってた)
【やれやれ、それは少々早すぎるのではないかな…♥】
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>>685
うん、五十鈴のエッチな声とエッチな言葉聞かされていっぱいに盛り上がっちゃったみたい…。
そんな事言って…五十鈴の方だってまだしたいって思ってくれてたりしないのかなぁ…?実はもっと欲しいって思ってたりとか…ふふっ
(自分のことを揶揄してくる五十鈴をそうからかってはみる物の、もし五十鈴が求めてくるならまだまだ自分としてもしてあげられる体力は残っていて)
ふふ、やっぱりそうなんだ?もう一回…中に熱いの欲しいって思ってくれてるのかなー?
(どうやら五十鈴の方も先ほどのセックスの熱が残っているようで、そんな事まで言ってくれて。それを聞いた瞬間、ペニスがびくびくと大きくなった気がした)
そうだねぇ…汗もいっぱいかいて、髪もどろどろに汚しちゃったし…。だから大好きな彼女の身体をしっかり洗ってあげないとと思って…ね?
ふふ、可愛い声…。いきなり胸触られて驚いちゃった?それじゃ、今度はもう少し優しく…ね?
(前面に回した手で胸を揉むと、五十鈴が大きな声で驚くその様子すら愛らしく思えて。胸に伸ばした手を弱めてさわさわと乳首と乳房を愛撫して)
だってさっきはあんまり胸を触ってあげられなかったし…これくらいいいでしょ…?俺の大好きな胸をしっかり洗って綺麗にしてあげるんだから…。
こうやってさわさわって優しく撫でて、さすって…くにくにって乳房を揉んで、乳首をくにくにって…ね?
いいんだよ、ここだったらもう誰も聞いてないだろうから…またエッチな声聞かせて、五十鈴…んっ…。
(弱めた手を段々と強くしたり激しくしたり…かと思えばまた弱めて優しく撫でたり…を繰り返し胸をくにくにと可愛がって)
(その最中に後ろから五十鈴の耳にキスをしたり、首筋をちろちろと舐めたり…前だけでなく後ろも愛してあげて)
ほら、力抜いて…五十鈴の綺麗な身体を俺の手でもっと綺麗にしてあげるんだから…。ダメだよ、タオルなんかで擦ったら傷ついちゃうかもしれないし…
ん…ふふ、そうだねぇ…どうしよっか…。俺はもう一回してもいいけど…流石に2回は五十鈴も疲れちゃうかもしれないからね…?
ここは五十鈴がどうしたいかって教えてもらおうかなぁ…?このままお尻に擦り付けて…後ろからかけちゃうとか…。正面向いて手でしてもらっちゃうとか…
ふふ、勿論中に欲しいなら…ね?ちゃんと言ってくれればしてあげるからね…。
(力を抜いて身体を預けてくる五十鈴のお尻にぐりぐりとペニスを擦りつけながら、背中とお腹を擦り付けてぐりぐりとペニスを動かして)
(そのまま五十鈴の秘部もやわやわと優しく撫でるようにしながらどうしたいのかと悪戯っぽく伝えて)
【ふふ、じゃあ五十鈴にどうしたいのかって言ってもらう事にしようかな…?】
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>>686
もう今日はさすがに満足したつもりでいたのだがな…。そうまで直接的なことを聞かされては、また盛り上がってしまいそうだぞ、ふふふ…♥
お風呂で洗ってるうちに我慢できなくなってしまったら、どうしたら良いのやら…。
(少し意地悪なことを言ってしまうけど満更でもなさそうで、カレシの言葉にも否定はしないで)
洗ってあげないと、などと… じ、自分でそれくらい… ひゃは、はは、あぁ…♥ そこは、ああ… 大して可愛くもないだろうに、そんなに揉みしだいては、は、はぁ… 撫でられては、また我慢が利かなくなりそうだ…♥
(胸を触られてるうちにまた気分が出来てきて、乳首まで少しずつ熱を帯びてきているのが分かって)
また、キス… んんぅぅ、さっきのと同じ… なのに、もっと気持ち良くなりそう… だ、ああ…♥ 力が入らなくなって、あああ…くぁ、あはっ…♥ また… 大きくなってしまってる… いやらしい、チンポだな…♥
疲れは、しないと思う…。私から動いているわけでは無いから、な…。尻に擦り付けて…? そんなことが、したいのか…。それなら、そうしてみようか…♥
だいぶ泡だらけになってしまってるから、そのままでも一緒に気持ち良くなれるかも知れない…。どうだろうかな…?
(お尻に擦り付けるという行為に少しばかり興味が出てきたようで、それをカレシにお願いしてみることにした)
(椅子から立ち上がると膝立ちになって、カレシに裸のお尻を見せ付けながら)
ほれ、こんなポーズでいいだろう…。好きなところに擦り付けてみるといい…♥ なに、物は試しというからな、これできみが気持ち良くなるとしたら、面白いかもな…♥
【では、このようなことをお願いしよう…♥ いわゆる『尻コキ』というのは、大丈夫かな?】
【あるいは中に入りたいというなら、流れで持っていってくれても良いぞ】
-
>>687
ふふ、ということはまだまだ満足してないってことなんじゃないかな…?もう一回くらい中に熱いのを注ぎ込まれないと気が済まなくなっちゃってたり…?
その時はその時だよ、お風呂なら誰もいないだろうし…またエッチしちゃってもいいしね…?
(こちらも五十鈴が本当はまだ満足していないのでは、と囁き身体をくっつけながら五十鈴のあちこちを撫で、熱を昂ぶらせようとして)
だって五十鈴は今は髪を洗ってるから他のところは洗えないでしょ?だから代わりに俺が洗ってあげないと、と思ってね?
そんな事ないって…すっごく可愛いよ、五十鈴のおっぱいは…。こうやって揉んだり触ってるうちに俺の方もどんどん歯止めが効かなくなりそうで…
この柔らかい乳房も可愛い乳首ももっともっといっぱい愛してあげたいんだから…。
ほら、乳首、段々ピンって固くなってきてない…?これをくにくにってしてあげるのが、好きなんだから…
(胸に触れるうちに五十鈴の口からまた段々と声が漏れ始めて。それをもっともっと聞きたいと身体を覆い被らせながら胸をいっぱいに愛していって)
んっ、ちゅっ…!耳とか首にキスされるの、好き…?俺も五十鈴の反応が可愛くってもっともっとしてあげたくなっちゃう…。
ほら、こっち向いて…。唇にもちゃんとしてあげるからね…んっ、んっ…!
(耳、首筋とキスを繰り返すうちに、それだけでは我慢ができなくなって。五十鈴の唇にも唇を押し付けじゅるじゅると濃いキスをいきなり浴びせて)
ふふ、ふうん…そうなんだ?中に何回もずぶずぶっ…て入れて…ずん、ずんっ…!ていっぱいに入れられたら、疲れちゃうかなって思ってたんだけど…大丈夫なんだ?
そうだね…五十鈴の可愛いお尻に擦り付けてるうちに…大きいのがもっともっと大きくなっちゃうかもね…?
うん、それじゃ後ろから…ね?
(自分も五十鈴と一緒に立ち上がり、後ろから抱き締めたまま、五十鈴のお尻の股の部分にペニスをあてがって、そのまま前後にペニスを擦っていって)
んっ…。ふう、ふうっ…!んっ、なんだか変な感じ…そうだね、泡でヌルヌルになってるのと…五十鈴のお尻がすべすべで…こうやって擦ってるだけでも…身体が熱くなってくる、かも…。
でも、どうせなら…こっちに擦り付けた方が…五十鈴も気持ちよくなれるんじゃない…?
ふふ、五十鈴のあそこもさっき洗ってあげたからぬるぬるだし…もうすぐにでも入っちゃうかもしれないね…?
(しばらく五十鈴のお尻の上でペニスを擦り付けているうちに、その未知の感触に息が荒げ始めていたけれど)
(お尻よりもと、五十鈴の股間にペニスを差し入れて…そのままずりずりと太股と秘部で挟み込み、時折先端を入り口に当てたりもしながら擦り上げて)
【お尻で擦っちゃうんだね…なんだか変わった感じかも…】
【ふふ、それなら…このまま素股みたいにして…もうすぐにでも入れてあげられそうな感じで…ね?】
-
>>688
そうだな、その時はその時ということだな…。先客がいないことはちゃんと確認するだろうし、大丈夫だろうて…。
(妙に度胸の座ったようなことを言いつつも、内心はちょっとドキドキしちゃってて)
わぁぁ、だからと言って… 体を洗うくらい一人で出来るという意味で… あっあっ、そこっ…♥ 触ったら、普通はこうやって反応してしまうものだろう…♥ はぁ、あ… そう、それがいいっ…♥ キスされながら、だんだんと… いやらしいところまで触って… 盛り上がってしまう…♥
(もうすっかり雰囲気に飲み込まれてしまったのか、自分からも煽るようなことを口にして)
(ついには唇にもキスされて、座ってる椅子が音をたてるくらいに腰が震えてきてしまって)
少しの間は意識がはっきりしないくらいで、そこまで疲れはしないようだ…。むしろきみのほうが心配だ、男のほうは出すべきものがあるのだからな…♥
そんなに大きくするだけでなく、何回も白いものを打ち出していては疲れそうなものなのにな、ふふふ……。
(体にペニスが当たれば、そんな冗談っぽいことを言ってみせて)
では、これでいいのかな…? 手を着いていたほうが、動きやすいかもな… んんぅぅっ、こ、これは… 擦り付けられるのが、こんな感覚だとは…。ああああ、な、なんだか妙な気分だ…♥
自分で言っておいてあれだが、これはなかなかに…。変なものだ、あああっ…♥
(お尻、特にアナルにペニスが当たる感覚は初めてのもので、くすぐったいような気分の中に少しばかり気持ちよさが混ざるような気分)
(カレシも気持ち良くなってくれてるようだけど、やはりお目当てはもっと上の部分のようだ)
あは、ああ… そうかも知れない…。このまま動いたらすぐにでも…♥ どうだ、そのまま入りたいようだが…。私も、このまま後ろから… チンポを入れてほしい…♥
(尻コキで盛り上がった体は、もうすっかり準備ができているようだった)
【私も尻でというのは初めてだが、これはなかなかに妙な気分だ…】
【大きく動いたら、すぐにでも入ってしまいをうだ…♥ 少しばかりは、焦らしてくれると嬉しい……】
-
>>689
いいんだよ、俺が五十鈴の身体洗ってあげたかったんだから…それでこうやって可愛い反応してくれるところ見たかったんだって…
ふふっ、こうやって…キスされながら胸を触られたり…アソコを撫でられたりするのがいいの…?また可愛い声出ちゃってるよ…?
胸とあそこと…両方触られて、またエッチな気分になってきちゃってる…?オチンチン、入れて欲しくなってきちゃってるかな…?
(五十鈴の唇にちゅっ、ちゅうっ…とキスを繰り返し、蕩けた目で見つめ返しながら胸と秘部をゆるゆると撫でさすっていって)
(五十鈴のその愛らしい喘ぎ声に自分もどんどん身体が火照っていって…ペニスはもう出さないと収まらないくらいに大きくなってしまっていて)
ふむふむ、そういうものなんだ?はは、まあね…流石に5回も6回も出したりしたら…ぐったりしちゃうかもしれないけど。
まだ2回くらいなら大丈夫だって…。こんなに可愛い五十鈴を前にしたら自然とここがまた大きくなってきちゃって…また出さないと収まらなくなって…ね?
(確かに五十鈴の言うとおり何度も出しては自分も疲れてしまうかもしれないけれど、大好きな彼女の前ではまだまだ頑張れそうで)
そうだね、そんな感じで…。んっ…お尻の股のところでずりずりってして…。お尻の穴のところにもたまにぐりって擦れて…うん、なんだか変な気分っ…。
(五十鈴の臀部の肉の部分、そして時折擦れる小さな穴に先端がずりっと擦れると、先っぽがますます熱くなってくるようで)
(しかし慣れないそこよりも、自分としては慣れた五十鈴の秘部の方に擦り付けたくなってしまい…五十鈴のふとももの間にぬるりとペニスを差し込んで)
ふふ、そうでしょ…?五十鈴だって…また欲しくなっちゃってるの、さっきからずっと分かってたんだからね…?
そうだねぇ…もうちょっと力を入れたら…すぐにでも奥まで入っちゃいそうだね…?
ふふ、チンポを…どこに入れて欲しいのかな?後ろからだと…別のところに入っちゃうかもしれないからね…
チンポを五十鈴のどこに入れて欲しいのかってちゃんと教えてくれる…?
(腰を使い胸を揉みながらペニスを股間と太股でずりずりと出し入れを繰り返し…先端で五十鈴の気持ちのいいところに当たるようにと工夫して)
(五十鈴のおねだりに、自分としてももうすぐにでも入れたくなってしまったけれど、どうせならもっと淫らな言葉を言わせてみようと思い立って)
(後ろから五十鈴のお尻を軽く撫でつつ、少しだけ焦らしてみて)
【ふふっ、それじゃあ…入れて欲しいところの名前、言ってくれたらしてあげるね…?】
-
>>690
んふぅ、んん…♥ もう洗うどころでは、無くなってきてるように思えるぞ…♥ そんなに固いものを当てていては、落ち着かなくなるだろうお互いに…。
ん、ふぅ… ちゅぅっ…♥ そうみたいだ…。きみのほうも、最後までしなくては収まらないようだからな…♥
(どれくらい大きくなるものかは分かっているから、そんなことまで言えるくらいの余裕はあって)
(またこのペニスを入れられることを想像すると、つい脚をきゅっと閉じて下半身の熱さを誤魔化すようにしてしまう)
まだあまり時間も経ってはいないようだし、私のほうは大丈夫みたいだ…。呼吸が少々苦しくなってきそうだが、そこは心配ない、キスを繰り返しているからだ…♥
(苦しいなんていうのは大袈裟ではあるけど、実際疲れたということはなさそうで、)
(カレシのほうも大丈夫と言われれば、少しは安心して次のことをお願いできそうだった)
んんふぅ、そうやって… 私も、妙な気分がしてくる…♥ もう少し動かして、みてもいいが… やはりこっちのほうが良さそうだ…♥
(カレシのペニスがだんだんと前へと、本来の入り口の方へと滑ってくる)
(敏感な粒をくすぐられれば下半身が反応するのに時間などかかるはずもなく)
う… 分かってしまうとは、困ったものだ…♥ 別のところ… い、いやそれはさすがに… 変態のようではないか、それは待つのだ…///
(アナルに入れられるなんてことは無いと思いつつも、もしかしてという発想が頭をよぎってしまい五十鈴は頭を左右に振って)
そう、だな… そのチンポを、私の奥に… オマンコに突き入れて、ほしい…♥
そのままでいいから、ほら早く…♥
(自分から卑語を口にして、その瞬間を心待ちにしていた)
【相変わらず、この言葉を言うのは恥ずかしいものだ…♥】
-
>>691
ふふ、おかしいなぁ…俺は五十鈴の身体を隅々まで洗ってあげてただけのつもりだったのに…。
五十鈴の方だってまたセックス、しないと収まらなくなっちゃってるんでしょ?それならいいじゃない、今度はお風呂場で…目いっぱいしちゃおうか…?
(わざとその単語を区切って強調して囁いて…五十鈴の情欲を煽りつつ、自分としてももう一度五十鈴の中に入りたくなってしまっていて)
(ぐりぐりとお尻に固いペニスを擦りつけながら早く五十鈴と二人また気持ちよくなりたいと囁いて)
んっ、んっ…。五十鈴といっぱいキスしてるうちに、俺ももう止まらなくなってきちゃったみたいだ…。
俺だってまだまだ大丈夫だし、ここで止めちゃうのはちょっと困っちゃうかなっ…!
(息苦しくなるほどのキスを繰り返し、胸を揉み秘部を擦り続けるうちに、自分もペニスはもう五十鈴の中に入るまで収まらない様子で)
(五十鈴の身体を後ろから抱き締めながら、もう頭の中は五十鈴の中で快楽を貪る事ばかりでいっぱいになって)
ん…そうだね、ちょっと変わった感じだね、ここは…。俺もこっちの方がいい、みたいっ…!
(お尻の感触も嫌なものではなかったけれど、やはり今はもっと欲しいものがあって。五十鈴のそこを先端でくりくりと刺激しながら、入り口付近を責め立てて)
あはは…なんて、俺もそっちは五十鈴が気持ちよくなってくれるか分からないからちょっと怖いし…ね?
ふふ、うん、良く言えました。それじゃ、五十鈴の大好きなチンポを…五十鈴のキツキツオマンコの中に…今度は後ろからいっぱい…ね?
早く、だなんてそんなに欲しいんだ?チンポが…。五十鈴は本当にエッチな子になっちゃったんだなぁ…。
俺もエッチになってくれて嬉しいけど、ねっ…!うん、それじゃ今日2回目のセックス、しちゃおうねっ…!
(自分としてもアナルに入れて欲しい…なんて言われたらどうしようかと少しびくびくしていたりもして)
(五十鈴が予想通りの言葉を言ってくれて安堵しつつ、しかも早く、なんてもっと淫らにおねだりをしてくればもうたまらなくて)
(泡と先端から零れる雫で五十鈴の入り口をぐりぐりと擦りたて、湿らせれば…そのまま胸を揉みしっかりと身体を支えながらペニスをずぶずぶっ…!と後ろから押し込んで)
【うん、俺も五十鈴がその言葉を言ってくれると…すっごくエッチな気分になっちゃうよ。それじゃ言うとおりにしてあげるからね…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間かな?】
-
>>692
【ん、では今日はこの辺りで。お疲れ様だ】
【やっぱりというか、最後までしないと収まらないということのようだな♥】
-
>>693
【うん、五十鈴もお疲れ様、今日もありがとうね】
【ふふ、洗いっこだけでも良かったんだけど、今日も五十鈴がとってもエッチで…】
【それになんだかもう一回して欲しそうな感じがしちゃってね?(ちゅっ)】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
-
>>694
【つい色々とお願いしたくなってしまう、雰囲気とは不思議なものだ】
【大胆なことをし過ぎてイメージからずれてしまわないと良いのだが…】
【うむ、また土曜日にな。次のことを考えているが、何が良いかな…】
-
>>695
【ふふ、大丈夫だよ、五十鈴のエッチな所見せてくれるの嬉しいんだから】
【うん、分かったよ、それじゃまた土曜日にね】
【そうだね、次は水着とかいいかなぁ…とか。この水着とか可愛くて結構好きだったり】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1f06e0943c41cb6a439a4d3e8d26f4b7.jpg
【後はこの仮装も結構好きなんだよね、裾が短くって気になっちゃって】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1e31950f77b7f0d6e82158b6c288a017.jpg
【もしくはまた他の子で…でもいいしね。他になにかしたいこととかあったらまた教えてね】
-
>>696
【遅れてしまった、済まないな…】
【ふぅむ、これか…。水着というのも珍しいからな、照れるけれど気に入ってるぞ】
【また土曜日までに考えておこう。ではまた、よろしくなカレシ(きゅ】
-
>>697
【大丈夫だよ、うん、水着姿の五十鈴とエッチも楽しそうでいいなぁ…ってね?】
【それにこうして見るとやっぱり結構胸あるように見えてそれもドキドキしちゃったり…】
【うん、それじゃまたね、土曜日にまた五十鈴に会えるの楽しみにしてるね(ぎゅっ、ちゅっ)】
-
【こんばんは、それじゃ五十鈴を待ってるね】
-
>>692
く、くぅぅ… 男に体を洗ってもらうというだけで、十分にいやらしいだろうに…。収まらない、から… 早くしてくれないと、おかしくなりそうだ…♥
(恥ずかしいと思ってるのに、カレシのほうはむしろそれを煽ってくるようなことばかり言ってくる)
(押し付けられてるものの熱さもあってか、自分でも収まりがつかなくなりそうだと分かっていて)
そんなに固くなってしまうとは… まったく、いやらしいチンポだな…♥ そこは… ほれ、二人だけしかいないのだし、あまりそういうことを言うものではない…。
(お尻を前に突き出す格好をしつつ、体を前にも少し沈めていく)
(入り口の場所がよく見える格好になりながら、カレシのが当たってくると脚を震わせて)
んんぅ、そこぉ…♥ そのまま… 抱き締めながら後ろから… あ、くぅあああっ、おチンポぉっ…♥ また、深くまで入ってくるぅ… うぁぁっ、んぐ、んあぁっ…♥
(入った瞬間も、そして入ってくる間はずぅっと声をあげる、苦しいような気持ちいいような声を)
(小さな入り口と膣道をぐいぐい押し広げられる感覚にも慣れたけど、声が出てくるのは止められないようで)
んぐぅ、あああっ…! さっきよりは楽な気がするが… さっきよりも大きくなってはいないか…? ああああっ、あは、んふぁああっ…♥
後ろから抱いてくれれば… 激しく動いても大丈夫と思うから… 中まで突き刺してほしい…♥
(大きなペニスの感覚にすっかり酔いながら、また一緒にイくことができるようにとお願いをする)
【では、今日もよろしくな。丸見えになってる格好でとは、エッチなものだ…♥】
-
>>700
ふふ、そうかなぁ…?身体を洗うだけだったら別にそんな事もないと思うんだけどなぁ…。
でもエッチな五十鈴は俺に身体を洗われてるうちに、そんなにもチンポが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃったんだ?
さっきあんなに中にいっぱいあげたはずなのになぁ…。ふふ、そっかそっか…五十鈴の方ももう一回中にもらわないと収まらなくなっちゃってるんだ?
それならもうすぐにでも五十鈴の欲しがってるもの、あげるから、ねっ…!
(五十鈴がこんなにも自分を求めてくれているのが分かって、自分の体も五十鈴が欲しくてたまらなくなってしまって)
(もうすぐにで五十鈴のとろとろの膣内へもう一度ペニスを押し込みたくて仕方がなくなっていて)
ふふ、俺のがイヤらしいチンポなら、五十鈴のだって…とってもエッチでチンポが欲しくて欲しくて仕方がない、エッチなオマンコ…だろ?
こうやってぐりぐりって擦り付けてたり…お尻に擦ってる間にオマンコの方もまたとろとろになっちゃってたのかな…?
(面白そうにペニスを五十鈴の膣口へと押し当て、そこがしっかりと濡れている事を確認して…ペニスを求めるおねだりに頷いて、本日2度目の挿入を試みて)
んっ、ああ、いくよ、五十鈴っ…!こうやって抱き締めながらぐいって奥までされるのがいいんだっ…?
はぁはぁ…凄いね、五十鈴のここはっ…!2回目なのにまたヌルヌルで、気持ちよくって…そんなにもチンポが欲しかったんだ?
それなら望みどおりに、また奥までいっぱい突き込んで…熱いのをまたあげるから、ねっ…!
(浴室の中で淫らな嬌声を発して喘ぐ五十鈴の小さな膣の中へとペニスをまたもずぶずぶと押し込んでいって。
(その熱さと締め付けからもたされる快楽を堪能しながら奥へ奥へとペニスを突き込んでいって)
五十鈴は後ろからされる方が楽なんだ…?さぁ、どうかなぁ…。今日は2回も出しちゃってるし、もし大きくなっちゃってるとしたら…
それは五十鈴がエッチだから、じゃないかなぁ…?本当はお風呂で身体を流すだけのつもりだったのに…五十鈴があんまりにもエッチだから、こうなってるんだよっ…?
ああ、いいよっ…!あんなにもエッチなおねだりしてくれて、俺だってもう我慢できないんだからっ…!
五十鈴のキツキツオマンコの中にまたいっぱい熱いのをあげるんだから、ねっ…!ふふ、それとも今度はかけて欲しいかな?
ここだったらどこにかけてもすぐに流せるし、ねっ…!
(五十鈴の言うとおりに後ろからぎゅっと抱き締め胸を揉み、首筋に舌を這わせてチロチロと舐め…流れる汗も舐め取るようにしながらペニスをずんずんと突き入れていく)
(ぶっかけも中出しでも勿論どちらでも望むところではあったから、五十鈴の口からどうして欲しいか言わせたいというまた少しばかりの意地悪心での言葉だったけれど)
【うん、こちらこそ今日もよろしくね、五十鈴】
【ああ、お風呂場で後ろから…なんて五十鈴の全部が見えちゃうね。ふふ…】
-
>>701
す、すっとぼけたことを… 敏感なところばかり触れられていたのは、絶対に気のせいでは無いのだがな…♥
それに、そんなに固いものを押し当てておいては何の説得力も無いだろう…♥ そ、そうだ… もう欲しくなってしまっているからな、お互いに良いことではないか…♥
(入り口に当てられてるだけでも固いのは良く分かる、それがだんだん中に侵入してくるだけでも喘ぎ声が出てきちゃって)
ふぅ、んんん… そう、そうやって抱き締められたままで… ひとつになるのだ、あああっ…!
濡れてる、自分でも分かるくらいに…♥ 下半身がじわっと熱くて… 中まで溶けるような気分が… してくる、うううっ…!
(じわりじわりと奥まで入ってくると、喘ぎ声もだんだんと大きく)
この格好だと、奥まで全部入ってきそうで… 二回目でも三回目でも… こんなになっているではないか…♥ ついさっき出したばかりなのに、元気で嬉しいっ…! うううっ、あああっ…! 熱くなってきて、すごく… くぅぅああっ…♥
(後ろから抱かれたままでも体が熱くて動かずにはいられない)
(それはカレシに体を擦り付けるような動きに変わって、中にあるペニスにも刺激を与えて)
おねだり、などと… あああっ、もうすぐ私も… またイってしまう…♥ 今度は…? そ、それなら私の背中にも… お尻にもいっぱい… かけて…♥
何だか… そうしてほしい気がしてしまう… もう、出そうになっているのだろう、早く… あああっ、もう… いいっ、イきそう、だぁ…♥
(さっきよりも敏感な体はあっという間に登り詰めて、カレシに思いっきり出してほしいとお願いしていた)
【では… お尻や背中にいっぱいお願いしてしまおう…♥】
-
>>702
ふふ、まあ、ねっ…。俺だって五十鈴の胸とか触っているうちにチンポがどんどん大きくなってきちゃってたし…
五十鈴の方もまた欲しくなってくれたらいいなぁ…なんて思いながら洗ってあげてたんだけどね…?
そうだね、チンポが欲しいって求めてくれるのは嬉しいし…素直に欲しいって言ってくれるのも嬉しいから、ねっ…!
(大好きな五十鈴の身体に触れているうちにどんどん大きくなってしまっていたペニス、それを五十鈴が求める言葉を引き出したくてそんな事までしてしまったのだと正直に言いつつ)
(求められるままに五十鈴の中へとずぶずぶとペニスを押し込んでいって。やはりそこの熱さと狭さは先ほどと同じかそれ以上の快楽をもたらしてくれて)
ああ、後ろからこうやってぎゅうってしながら五十鈴のオマンコの中にチンポをずぼずぼっ…!ってしてあげるからね…。
はあっ、はあっ…。俺もだよ…身体だけじゃなくって…心まで五十鈴と溶け合ってるみたいで今すっごく気持ちいいっ…!
このまま出しちゃうのがもったいないくらい、だよっ…!
(抱き締めながらペニスをずんずんと突き入れ続けるうちに、五十鈴の方もどんどんと艶やかな声で喘いでくれるのが嬉しくて)
(この小さな身体ともっと触れ合っていたくて、包み込むように抱き締めながら胸をぎゅうぎゅうと強く揉み、ペニスを中でぐりぐりと激しく押し込んで)
ああ、この格好だと五十鈴の全部が丸見えでっ…!奥の奥まで押し込んであげられるからねっ…!
五十鈴が望むなら4回でも5回でもしてあげるってっ…!五十鈴もそんなにもチンポを求めてくれて嬉しいよっ…!
また熱いのをいっぱいにあげるから、ねっ…!声もそんなにエッチでっ…!ああ、もう早く出したくてたまらないよ、五十鈴っ…!
(五十鈴の方も自分に身体を擦り付けるようにしてくれて、それが嬉しくて…もう溜まらず射精の瞬間が近い事を伝えて)
はぁはぁっ…!背中とお尻に、だねっ…!いいよっ…!後ろから五十鈴の身体を俺のでいっぱいに汚してあげるから、ねっ…!
五十鈴も俺にぶっかけられてイってっ…!イくところここからしっかり見ててあげるからねっ…!んっ、んっ…!
(五十鈴の中でペニスをぐりぐりっ…!と雁首をひっかけながら少し強引気味に抜き取ると、ガチガチのペニスをまた少しお尻に擦りつけて)
(先端がぶるぶると震えて…そのままどくんっ、びゅうううっ…!と後ろから五十鈴の背中に、お尻に…また髪にまで届きそうなくらいの量で白く染め上げて)
【ふふ、うん、それじゃいっぱいかけてあげるからね…】
【じゃあ少しお風呂場でいちゃいちゃして…ここは一旦終わりかな?】
-
>>703
そのようだ、しかしこんなにすぐに反応するとは驚きだな…♥ そうやって入れてもらえるのかと、想像することもできるからな…。
そうやって… 中にぐいぐいと… 小さいものをこじ開けるのだから、固くしてもらわないとな…♥
(お願い通りに後ろから、抱き締められたままで入れてもらって嬉しそうに声をあげる)
(まだ少し苦しそうではあるけど、それも感じないくらいに体は快感に包まれてて)
もったいないなどと… 好きなだけ出して、満足してほしいというのに…♥ そのほうが私だって嬉しいし、きみだって気持ちよくなるのだろう…♥ ほら、このままで…♥
んんんっ、そうだ… 後ろからだから、今度は背中にも… お尻も汚してしまう… あああっ、もう私も無理だぁ…♥ イく、このままイくぅぅっ…♥ あはっ、くぅ…!
かかっているのが、分かるっ…!
(抜き取られたのが分かると同時に熱いものが背中にもお尻にも、更には髪にまで飛んでくるような勢いで)
(支えを失って体がゆっくりと床に崩れ、その様子がカレシにもしっかりと見えて)
……ふぅ、はぁ…。またイってしまったな、二人とも…。
どうかな、こんなことをするのは興奮するものかな…♥
(背中にかけられたことを嬉しく思ってしまうようになってるのが自分でも驚きで、カレシのほうはどうなのかと問いかけ)
…と、今度こそ体を流して帰らねばな…? 今日は良い夜だったようだ… また、な…♥
(自分でお湯を浴びるとカレシにも背中にかけてあげて、今度こそ休むことにするのだった)
【うむ、ではこのくらいの終わり方だな、ありがとう】
-
>>704
【うん、それじゃここはここで〆にしようか、ありがとう五十鈴】
【五十鈴のエッチなところいっぱい見せてもらって、いっぱいしちゃったね、とっても良かったよ(ちゅっ)】
【それじゃ、次はどうしようか?】
【前に言ったのでもいいし、それともまた誰かと代わってみるかな?】
-
>>705
【ふふふ、それは嬉しいな。こういう雰囲気は私も好きだから、楽しませてもらったよ(ちゅ】
【次は… 前に話してくれた水着でどうだろう?】
【あれはプールだったからな、まずは水着を着たところから始めるとしようかな】
-
>>706
【うん、五十鈴がどんどんエッチになってくれてる感じがして俺も凄くドキドキしちゃったよ】
【分かったよ、水着だね、そうだね、トロピカルのプールになるかな】
【あの水着結構胸が気になっちゃったりして…挟んでもらったりとか胸を吸っちゃったり…とかどうかなぁ…って】
-
>>707
【なるほど、胸で直接挟むのは難しいとしても、何かしてあげたいとは思えるな】
【それに、簡単にずらせそうだから、な…。どこか二人きりになれるところを探して、だろうかな】
-
>>708
【水着姿の五十鈴に甘えてみるっていうのも楽しそうかも…】
【そうだね、上にずらしたら胸が丸見えになっちゃいそうでそれもエッチな感じでいいんだよね、良く見ると谷間もできちゃってたり…】
【それじゃあまずは水着を見せてもらって…軽くいちゃいちゃしたりしてから更衣室とかどこかで二人きりになっちゃおうか?】
-
>>709
【甘えるのか… 私にはあまり似合わないかも知れないぞ? それか照れてしまって大変なことになるか… それでも良ければ、だな♥】
【とりあえず、簡単に書き出してみよう】
-
>>710
【背のちっちゃい五十鈴に甘えちゃう…っていうのもそれはそれで楽しそうだなぁって…ね?】
【ふふ、照れてるところも大好きなんだから、大丈夫だよ】
【うん、いつもありがとう、それじゃ待っているね】
-
(今日はカレシと一緒にプールにやってきた五十鈴)
(南国の雰囲気が出ているプールで、人気も上々で)
(こういうところに興味があると、ふと口にしたのが始まりで)
(あれよあれよといううちに水着まで整って、そしていよいよ当日)
…や、やぁ…。着替えて来たぞ…? こういうのが似合うと、きみが選んでくれたのは良いが…。
これは少々、布の面積が少な過ぎはしないか…?
(赤のビキニ水着、それも結構大胆なイメージのもの、更にはフリルも付いてて可愛らしい)
(しかし五十鈴は露出の高さを気にしているのか、上着をまとったままで)
まぁ、きみが選んでくれたことには感謝しよう。周りも同じようなものだから、気にはならないからな。
それでは、ゆっくりとくつろいでみようかな…。
(あまり慣れないところだからか、まずは周りの様子を観察するところから始めようとする)
(頭にはいつものシャクヤクではなく、ハイビスカス)
(贔屓目でなくても、彼女の雰囲気は人目を集めることだろう)
【では、このようなところからだな。連れ出すなり泳ぐなり、そこはきみに任せてみよう】
-
>>712
(夏のある日、五十鈴をプールへと誘い、待ち合わせ場所でお互い着替え終わるのを待っている)
(自分も五十鈴の水着姿を見るのは珍しい事でもあるので、内心楽しみにしながら五十鈴がやってくるのを心待ちにして)
お、おお…可愛い…。うんうん、すっごく似合ってるよ?
五十鈴は肌が白いからそういう派手なのを着ると肌の白さが目立ってよけい色っぽく見えるね…
ふふ、これくらい皆着てるんだから大丈夫だって
(待ち合わせ場所に現れた五十鈴は、普段の着物姿とは想像も付かない赤のビキニ姿)
(水着の上下にはフリルもあしらわれていて…それに胸には谷間もちらりと覗けていて、その姿を見ているだけでなんだかドキドキしてきて)
そうそう、もっと布地の少ないのを着けてる人もいるんだし、これくらい大丈夫だって。
あ、その髪飾り…今日はいつものとは違うんだね、それに髪もお団子で…うん、そっちも可愛いよ。
(普段の髪飾りとは少し違う花を髪に刺したその髪型を見つめてにっこりと微笑み、その黒髪の一房を手に取り一撫でして)
そうだねぇ…でもせっかくだし軽く…泳ぐまででもなくても水の中に入ってみない?涼しくて気持ちいいと思うよ?
ほら、あっちに水深の浅いところがあるみたいだから、あそこで軽く…水の中でいちゃいちゃとか…どうかな?
(確かに、プールサイドでゆっくり…というのもそれはそれで楽しそうではあったけれど。せっかくだし水の中に入ろうと誘い)
(五十鈴の手を取ると、あまり水の深くないプールの方へと誘い出し歩いていって)
【うん、いい感じだよ、ありがとう五十鈴。それじゃまずは軽く…水の中でいちゃいちゃ、してみようか?】
-
>>713
そ、そうだろうか…? ありがとう…。
元より日焼けするのは避けているからな、このような水着もどうも慣れないものだ。だが… 確かに周りもみんな開放的なのだな…。
(一通り見回してみたけど、自分が特に目立つような水着というわけでもなさそう)
(カレシの言葉にも納得して、まずはプールサイドでくつろごうと思った)
こういうもののほうが、雰囲気が出るだろうと思ってな。ハイビスカスというらしい…。
こういう花を華道に使うのも、また違った雰囲気が出て面白いかも知れないな…。
(五十鈴らしい発想を口にして、そのままくつろごうと思っていたが)
(カレシは水の中へと連れ出したいらしく、五十鈴もそれに頷いて)
そうだな、確かにこのままでも暑いから、水の中というのも良さそうだ…。こ、こら…? イチャイチャはまずかろう、さすがに人目があって恥ずかしいからな…。
(手を取られると、浅い目のプールへとゆっくり歩き出した)
(適当なところで腰を下ろして、でみ上着はまだ着たままだった)
【軽く、な。少しばかりくっついているぐらいなら、誰も気に留めないだろうか…?】
-
>>714
ふふ、うん、やっぱり五十鈴は着物以外の服も似合うね。
そうそう、ここは南国イメージのプールだからね、これくらい普通だって
(そうは言っても自分にとっては目の前の五十鈴の水着が一番可愛らしく思えていて)
(それに普段晒さない胸もばっちりと見えてしまっていて…五十鈴本人はいつも卑下してはいるものの、自分にとっては十分魅力的に思えて目が話せなくて)
ふむふむ、ハイビスカスかぁ…。うん、明るい感じでいいと思うよ。
ふふ、そうだね、南国流の生け花って感じで楽しそうかも?
(頭の中で五十鈴がハイビスカスの花を生け花にしている所を想像してみれば、なんだか楽しそうに思えて)
(段々とテンションが上がってきた自分は五十鈴の手を取りプールへと連れ出して)
そうそう、せっかくプールに来てるんだし、泳がないまでも水には入った方が楽しいでしょ?
大丈夫だよ、ほら、他のカップルだって手繋いだりとかしてるでしょ?これくらい大丈夫だって…。
ふふ、人目が恥ずかしいなら人のいないところにでも行く?俺としてはもう少し水の中で遊んでから、と思ってたんだけどね?
(恥ずかしそうにする五十鈴に、いずれ人のいないところに連れ出すつもりだったと囁きつつ、そのまま手を取りプールの中に脚を着けながら五十鈴へ身体を寄せて)
(こうやって身体を近付けていると、やはり五十鈴の胸が気になってしまっていて…思わず胸の谷間の辺りをちらちらと覗いて)
【そうだね、それじゃプールサイドででも軽く…ね?うん、これくらい大丈夫だよきっと】
-
>>715
選んだときには驚いたな、こんな水着を着ている自分があまり想像できなくて…。
だが、こういうところなら雰囲気に合っていて私も楽しめそうだ。どれ、きみがそう言うなら水に入るくらいはしてみようかな。
(手を繋いでプールサイドまで、あまり泳ぐことのない五十鈴にとってはこういうのも新鮮に思えた)
ふふ、恥ずかしいとかそういうのが無くなってきてるような気がするな…。周りもこういうカップルが多いからかも知れない。
別段、人のいないところまで行くこともなかろう? そんなところが有るとは、思えないがな…。
(辺りを見回すけど、見た限り人の来ないようなところは見付けられない)
(こうやってプールでくっついているくらいなら、さして恥ずかしい思いをすることも無いだろうと考えて)
私は、こういうところでも構わないぞ? 雰囲気を楽しむには、これくらいがちょうどいいだろう。
体をくっつけるくらいなら、な…。きみの体はすぐに反応してしまうから、そこだけが心配だ、くく…。
(脚をくっつけるくらいならと思って自分から体を寄せていくけど)
(胸に視線を感じれば、そんなことを言ってからかってみせる)
(でも本当に人のいないところに連れていかれたら、なんてことも考えていたけど、それを口には出さなかった)
-
>>716
ふふ、五十鈴にならこういうのも似合うと思って…ね?
そうだね、せっかくプールに来ているんだし、水の中でゆったり…とかでもいいしね
(なにも水の中で泳ぐのだけがプールの楽しみではないわけで)
(二人で水の中でゆったりと漂ったりするだけでも楽しそうだと伝えて)
そうそう、別に恥ずかしがる事ないって。周りを気にせずに楽しもうよ
はは、そうかなぁ…?シャワー室の中とか、更衣室とか…その気になればそういうところはあると思うよ?
(その気になれば人気のないところを探すなんて簡単な事であって)
ま、そうだね、雰囲気かぁ…ふふ、それじゃカップルっぽい事とか…してみる?
そうだねぇ…その水着、胸が気になっちゃったりしてて…身体をくっつけ続けてたら…また五十鈴の体に反応して…
五十鈴の大好きな…あそこが大きくなっちゃったりするかもしれないね?
(そうやってプールサイドでより五十鈴に身体を近付けながら、太股に手を伸ばし、さわさわと擦りながら囁いて)
(あそこ、が何かは言わなかったけれど…こうして身体を近づけているだけで次第に大きくなり始めている部分があったりして)
(五十鈴の方も満更ではないなら人気のないところに早速連れ出してしまうのも…なんて考え始めていて)
-
>>717
うむ、こういうのも良いな。気分が高揚してくる感じがして… ゆったりと、な。まずは、きみにゆったりと水着を見てもらうのもいいだろう。
…な、なんだ…? もしかして本当にそういうところへ連れていこうと…? た、確かにそれも雰囲気には違いないが、恥ずかしいだろうに…。
(カップルといえばそういう『雰囲気』というのもアリだと分かっていたが、それを口にすると急に恥ずかしくなって)
カップルっぽいというのは、そういうものだろうか…。んぐっ…!? そこはっ… 触っていたら、確かに雰囲気が… んん… そういうことを、するのは… さすがに大胆に過ぎると、あ… あそこ… 大きくなっては大変だろうに、精々そこまでに…♥
(太ももを触られると下半身が少しずつ反応して、脚が落ち着かないように動き始める)
本当に大きくなっては… プールから出られなくなるかも知れないぞ…? 私は興奮しても、いくらでも誤魔化せるが… ふふ、んんん…♥
(あまり大胆なことをしないようにと釘を刺す言葉を伝えてみるけど、それは自分も満更でもないということでもあって)
(どこかに行こうと誘われればすぐにでも承諾してしまうだろうと、なんとなく思っていた)
-
>>718
そう思ってくれてるなら誘ってよかった。そうだね、プールに水着ってなんだか楽しい気分になってくるよね…
ふふ、それに五十鈴が一緒にいてくれるから、もっと楽しくなれそうだし。
いやぁ…だってせっかくデートに来ているんだし…そういうこともしたくなっちゃうでしょ?
五十鈴だって…ちょっとは期待してくれてないのかなぁ…とか。この間はあんなにも求めてくれたんだし…ね?
(普段の着物姿とは違って大胆な露出も多めの五十鈴の水着姿を見ていれば、そう思うとのは当然、と言った体で頷いて)
(前回のことを持ち出し、五十鈴の方もそういう気分になってくれたら…なんて期待してちらりと見つめつつ、脚を撫でさすっていって)
これくらい大丈夫だって…手を握ってるのと同じようなものだよ…。それとも…もっと他のところ、触って欲しくなっちゃうかな…?
うん、この間五十鈴があんなにも求めてくれた俺のここ…だよ?ほら、五十鈴も触ってごらん…?段々大きくなってきてるでしょ…
これ、五十鈴の水着姿に欲情して、こうなってるんだからね…?五十鈴のそのビキニが可愛くてエッチで…見ているだけでこうなってきてるんだから…
(大きくなったら大変だろう、という五十鈴の言葉に逆らうように、もう既に大きくなり始めている自分のそこへと、五十鈴の手を導いて水着の上から触らせてみて)
大丈夫大丈夫…もし大きくなっちゃっても、五十鈴に収めてもらうから…ね?
ふふ、五十鈴の方も興奮…してきてくれてるのかなぁ…?俺も…脚だけじゃ満足できなくなってきた、かも…
キスもしたいし、さっきから気になってるその胸…触ったり吸ったりキスしたりしたいなぁって…ね?
(より五十鈴に身体を押し付けるようにして、もうとっくに五十鈴に欲情してしまっている事を伝えつつ…具体的な行為について囁きかけて)
それじゃ…二人きりになれるところに…行っちゃおうか?そこで…エッチな五十鈴と二人っきりでいっぱい…ね?
(まずは五十鈴の口から承諾の言葉を引き出すように太股を撫で付けながら囁き誘って)
【ふふ、それじゃあ早速…どこかで二人きりになっちゃおうか?】
-
>>719
デートとはそういうものだったか… 私はそういうことに詳しくないからな、これは驚いたぞ…。あの時と違って日帰りなのに、そういうことを期待してると言われても困る…。
(とぼけたことを言ってるようにも聞こえるが、実際そこまでしちゃうとは思っていなかった様子で)
(それでも、この前のときみたいに求められれば断るつもりなど無かった)
そう、だろうか… 手もそうだが、そこだけで満足してくれれば、良いのだがな…♥
…! そ、そこは…。もう大きくしているようだな、本当に反応が早くて、正直ではないか、ふふっ…♥
(手を取られてカレシの股間に触れれば、もう反応して大きくなっているのが分かって)
(それが五十鈴の体をも熱くさせてしまうのだった)
収めてやるのは良いが… どこかへ行くつもりかな? まさかその状態で歩き回るほど、きみは大胆でも無いと思うのだが…。
どうしてもというなら、私の上着でもかけてやろう。なに、腰にこれを巻き付けておけば目立つこともないだろう、くくく…。
(腰に上着を巻いた状態も、それはそれで恥ずかしいかもなんて考えてみた)
(ここまで興奮してるのであれば、このままで済まないことぐらい知っているから)
(カレシのお誘いを承諾してるということと変わりがないのだ)
胸か… やはりこれだけ露出していれば、気になってしまうのだな…? 私自身が気になっていたのだから、間違いないだろう。
だが、こんな胸を見るだけで興奮してくれるとは、照れてしまうな…。そんなに大きくなりたいとも思わないが、きみが気にしてるというのは覚えておかないとな…。
(一人言のように言いながら、太ももを一頻り撫でさせると)
…ふふ、分かった分かった。では連れていってもらうとしよう。だが、どこに行くというのだ…?
(カレシの言うとおりのところに連れていってもらおうと思い、立ち上がって歩き出そうとする)
【さてどこへ行くのやら… 楽しみにしていよう♥】
-
>>720
そうそう、男は好きな女の子と二人きりになっちゃったら…そういう事がしたくなっちゃうものなんだからね?
それに今日の五十鈴のその水着…なんだかとってもエッチというか、見てるだけで興奮してくるというか…ね?
(とぼけた反応の五十鈴に、自分がどれだけ彼女に欲情しかけているのかと伝えつつ、その水着を舐めるように上から下まで眺めて)
そうだよ…五十鈴の水着姿を見て、こんなに身体くっつけて…すぐにこうなっちゃうんだから。
(取った五十鈴の手を股間へと触れさせ、五十鈴の方も満更ではなさそうなその反応に、益々自分も気分が盛り上がってきてしまっていて)
(早く二人きりになりたくて仕方がなくなってしまっていて)
そうだね、ここじゃあ五十鈴も大胆な事はできないだろうし…ちょっと移動、しようか。
それなら五十鈴に身体をぎゅってくっつけて…っていうのはどうかな?それなら歩いている間も隠せるって思うし…
ふふ、お尻や腰に…大きくなっちゃったのが当たっちゃうかもしれないけどね?
(五十鈴の方ももうその気になってくれたようで、移動を承諾してくれて。確かに股間を大きくしたまま歩くのは少し恥ずかしく…)
(それなら、と立ち上がり五十鈴の身体をぎゅっと抱き寄せ腕を組み…大きくなった股間をぐいぐいと太股やお尻、腰に当てながら熱々のカップルの様相で歩き始めて)
そうそう…。少しぐいって持ち上げたら胸が全部見えちゃいそうだし…それに谷間もできちゃってて、それが気になってて…ね?
二人きりになったら…今日はその胸をいっぱい味わいたいなぁ…ってね。揉んだりキスしたり…ふふ、ちゅうちゅうって吸ったりも…してみたいかも
大きくなったら五十鈴の事、もっともっと愛したくなっちゃうなぁ…。毎日でも五十鈴の胸を揉んでキスして…いっぱいに可愛がってあげたくなっちゃうと思うな
(胸のことを気にする素振りの五十鈴に、今日はその胸をいっぱいに可愛がってあげる事を伝えて、シャワー室の方へと歩き出して)
ほら、あそこなら鍵のかかる個室があるから…そこでいっぱい…ね?今日も二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおう…?
(シャワー室を目指して歩きながら、途中で五十鈴の耳元にそう囁き、軽くちゅっ、とキスをして)
【うん、それじゃちょっと代わり映えしなくてあれかもだけど…シャワー室で二人きりになっちゃおうか。そこで五十鈴の胸をいっぱい…ね】
【じゃ、今日はそろそろ時間かな?】
-
>>721
【うむ、では今日はここまでにしよう。お疲れ様だ】
【その展開だと、まずは胸に甘えてもらうことになりそうかな? それとも、積極的にいじってくれるか…】
-
>>722
【うん、五十鈴もお疲れ様、今日もありがとうね】
【そうだね、五十鈴の胸を吸ったりキスしたりして可愛がってあげたいかなぁ…その間五十鈴に手でしてもらったり…とかどうかな】
-
>>723
【なるほど、それはそれでカップルっぽいな。くっついたままで、私がいろいろとしてあげることにしよう】
【そうだ、明日も一時間ほど遅れることになるやも知れない、よっぽど大丈夫だとは思うが】
-
>>724
【うんうん、そうだね、身体をくっつけあってお互いの事気持ちよくさせてあげようか】
【あ、そうなんだ。了解だよ、それじゃまたちょこちょこ見ながら待っているから準備ができたらレスしてくれればいいからね】
-
>>725
【シャワー室は狭いからな、くっつくにはちょうど良いと思うぞ♥】
【うむ、また待たせてしまうかも知れない。なるべく早く終わらせたいところだ】
【では明日も楽しみにしているぞ、おやすみ(きゅ】
-
>>726
【うん、また身体くっつけあっていっぱいエッチなことしちゃおうね】
【大丈夫だよ、焦らずに、ね】
【俺も五十鈴の胸可愛がるの楽しみにしてるね、おやすみ五十鈴(ちゅっ)】
-
【それじゃ五十鈴を待ってるね、準備ができたらレスしてくれればいいからね】
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>>728
【うむ、こんばんはだ】
【戻って来られたは良いが返事がまだ出来てなくてな、暫し待っていてくれるかな】
-
>>729
【あ、こんばんは、五十鈴】
【了解だよ、それじゃこのまま待っているからね。ゆっくりで大丈夫だから】
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>>721
うーむ、きみが選んでくれたのにはそういう意味もあったのか…。ん、分かったぞ。こんなにしてしまっては、どうにかしてやらないといけないようだからな…♥
(手で触れたものはもう大きくなってて、どこかに移動したほうが良いかもと考える)
(カレシのほうからそれを言われて、それならと体をくっつけてどこかに連れていってもらう)
(確かに体をくっつけていれば、それなりに目立たなくなるのは間違い無さそう)
なに、谷間が…。ほ、ほう… それはそれは…。私くらいの胸でもこんなことになるとは不思議だ、ふふ…♥
(水着のおかげで谷間が出来てるのが何故か嬉しく思えて、ほれほれと言いながらカレシにそれをくっ付けてあげた)
ここをかな…? でもそれでは甘えられるようで、また妙な気分だ…。まぁ良いか、私はきみにいろいろと教えてもらいたいことだし、ちょうどいいだろう…。
あそこか、それなら…。
(シャワー室に入ってしっかり施錠を確認すると、早速正面から抱き付こう… と、するだけで)
(その先はカレシにしてもらおうとばかりに、上にあるカレシの視線と絡め付かせていく)
【なに、それならそれで私が何か変わったことをしてやろう。ちょっと楽しいことを、だな♥】
【そんなわけで、今日もよろしくな】
-
>>731
そりゃあ…ね?せっかく二人でデートに来ているんだし…やっぱりそういう所も見てみたいなぁって…
んっ…!ああ、頼むよ、五十鈴に気持ちよくしてもらって…すっきりさせて欲しいよ。
そうしたらまた…五十鈴の事も気持ちよくさせてあげるから…ね?
(五十鈴の手が股間へ伸びると、思わず声を漏らしてしまい…そこがまたびくんと震えて大きくなって)
(そしてそれを五十鈴の身体にぐりぐりと擦り付けるようにして、周りからは見えないように気を付けながら場所を移動しようとして)
ふふ、五十鈴の胸の谷間がエッチに見えちゃって…それも見てると興奮してきちゃって…ね?
お、おう…押し付けてくれるのは嬉しいけどっ…また大きくなっちゃうよ…?
ふふ、五十鈴は甘えられるのは苦手かな?強引に…いっぱい可愛がられる方が好きかな?
そうそう、ここならしっかり鍵もかかって周りからは見えないし…ちょっと狭いけど二人きりになれるでしょ…?
(得意げな様子の五十鈴に胸を押し付けられ、その柔らかさにペニスが膨らみ…五十鈴の身体に押し当てていたそこがまた固くなって)
(そうしてシャワー室の中へと入り、しっかり鍵をかければもうそこは二人きりだけの空間で)
ほら、五十鈴…まずはキス…ね?んっ、んっ…。
それでキスの次は…今日は五十鈴のここをいっぱい可愛がってあげるからね…。
こっちにもキスしたり、ちゅうちゅうって吸ったり揉んだり、いっぱい…ね?
(正面を向いてぎゅっと五十鈴の身体を抱き締めると、まずは唇にキスし…そのまま頬や首、肩甲骨のあたりなど様々にキスを施して)
(一通りキスを終えると、水着に手をかけてぐいっと上にずらしてしまい…乳房と乳首を露出させ、軽く乳首をくにくにと摘んで)
【こちらこそ今日もよろしくね、五十鈴】
【それじゃここからはもう二人きりだから…エッチな事、いっぱいしちゃおうね…。今日は五十鈴の胸をいっぱい可愛がってあげるんだから】
【変わったことかぁ…なんだろう、楽しみかもっ…】
-
>>732
ふふ、確かに二人で入るには狭いが… くっつくには丁度いいだろうか…。
甘えられるのも悪くはないぞ、ただちょっと意外なだけで…。あまり子供に帰られると、対応に困るかも知れないぞ…?
では… んっ、ちゅ…♥ ふぅ、んん…♥ ここ… そうだな、今日もお願いしてしまおう…♥
脱がせてしまってほしいな… んふっ、そのようなところまで… くすぐったいが、気持ち良くなれそうだ…♥
(シャワー室に入って、まずはキスから)
(唇だけでなく体のあちこちにキスをされて雰囲気ができてくる)
ううぅ… 見られるのはやはり恥ずかしいな…。胸だけとはいえ、このようなものでは少々… ん、ああ… 摘まんでは、あ、声が出てきそうだ…♥
気持ち良くなってくるのが、分かるからな… ほれ、乳首が固くなって… は、あああっ…♥
(乳首の刺激に声をあげ始めるけど、まだ始まったばかりで)
(さりげなく手で触れたペニスにはまだ本格的に刺激をせずに、撫でる動きを繰り返すだけだった)
ここは… どうかな? もう我慢できないのなら、脱がせてしまったほうが良さそうだが… それとも、一緒に気持ち良くなるほうが… いいかな…♥
(カレシのズボンに手をかけると、下ろしてしまおうかどうするかを迷ってみせて)
【まずは一緒に気持ち良くなるところから、だな】
【私がきみのチンポを気持ち良くさせてあげたいところだ… いろんなことをして、刺激を加えてみよう】
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>>733
ふふ、そうだね、こうやってしっかりくっついていれば…お互いの色んなところ触ったりできて丁度いいかもしれないね…?
そうなんだ、それなら…五十鈴が困らない程度に今日は甘えちゃおうかなぁ…?
んっ、ちゅうっ、んっ…!こんなところでキスして…どんどん気持ちが昂ぶってきちゃうね…
だってせっかく肌露出しちゃってるんだし…色んなところにキスしたくなっちゃって…ね?
(五十鈴の言うとおり狭い個室の中では必然的に身体をくっつけるしかなく、彼女の身体を抱き締めながら髪や頬、首などへとドンドンキスをしていって)
(そのままキスの最中に水着に手をかけて乳房を露出させてしまえば、乳房を手で包み込みぐにぐにと揉み始めてしまって)
ふふ、もう散々見たり触ったりしているじゃない…。それとも水着姿だとちょっと違う気分なのかな?
胸触られて早速エッチな声、でてきちゃってるよ…。もう気持ちよくなってくれたんだ、嬉しい…。ああ、乳首が固くなってきてるの分かるよ…
それじゃ、今日は揉むだけじゃなくって…五十鈴のここをもっといっぱい可愛がってあげるからね…。
(胸を揉み、乳首を擦っているうちに早速五十鈴の口から嬌声が漏れ始めると、自分もどんどん身体が熱くなってきて)
(手で触るだけでは我慢ができなくなってきて。五十鈴の前にしゃがみこむようにすると、まずは露出した乳首に舌を這わせ、れろぉ…と舌で一舐めして)
(その後はそのまま口を付けて…ちゅっ、ちゅっ…と啄ばむように乳首に吸い付いていく)
んっ…!五十鈴もしてくれるんだ、俺のここ…。うん、一緒に気持ちよくなりたいから…脱がせて、五十鈴の好きなようにしてみて…?
(水着の上から撫でられたペニスはまたも敏感に反応してしまって。もう水着の上からだけでは我慢できないと主張して)
【うん、それじゃまずはお互いの事、気持ちよくさせちゃおうか…。五十鈴の胸をいっぱい味わっちゃうからね】
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>>734
甘えるのが好きだとは意外だ… 男というには、そういうものなのかも知れないからなぁ…。
(含み笑いをしつつも、甘えてもらうというのには興味があるようだ)
ん、そうだな…♥ なにも唇だけではあるまいて… なぜだか、こうしてもらうのも盛り上がる気がする…。んんぅ、そ、そこぉ…♥ 胸が、あああ… もう見られてしまうとは… あ、ああ…♥ 水着だと、また違う気分だな…。ずらされるだけで、簡単に見えてしまうのだから…♥
あ、あは… 聞こえてるのか…。なるべく声は抑えなくてはと思っているのに…。ん、可愛がって、ほしい…♥
(手だけではなく、今度はそこにキスも受けて体が跳ねるように動いてしまう)
(抱き付くにも無理があるので壁に体を押し付けてカレシに体を任せていく)
あは、ああ… はぁ、はぁ… このようなところでと思うと… 妙に興奮しそうで…♥ きみも、そうみたいだからな…。
一緒に、まずは気持ち良くなってみようかな…♥
(少しずつカレシの水着を下ろしてしまうと、ついに直接ペニスに手で触れて)
(ふと考えを巡らせたかと思うと、体をまた寄せていき)
どうせなら… 水着で擦ってみたらどうなるだろうな…? 前に髪を使ったことはあるが、こういう風に、な…♥
(まだ水着の残ってる下半身をペニスにくっ付けて、水着の布地をゆっくりと擦り付けてあげる)
(ちょっと痛そうにも思えたので、カレシが反応してくれないならすぐに止めておこうと思いつつ)
【水着で擦って、一緒に気持ち良くなろうということだ♥ こういうのは、どうかな?】
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>>735
そうそう、男っていうのは、いくつになっても女の子に甘えたいものなんだから…
甘えていいなら今日はいっぱい甘えさせてもらっちゃおうかなぁ…?
(こくこくと頷きつつ、少し甘えるような声で五十鈴の事を見上げて)
色んなところにいっぱいキスしてあげて…五十鈴の身体の隅々までキスしちゃうんだからね…。勿論胸にも…ね?んっ、んっ…
はぁはぁ…うん、水着だとこうやってすぐに胸が見えちゃうから…ふふ、ドキドキしちゃうね、これ…。
いいよ、抑えなくって…。俺五十鈴のエッチな声大好きなんだから…またエッチな言葉も、言ってくれていいからね…?
五十鈴が今日はどんなエッチな言葉で喘いでくれるのかって…それも楽しみにしてるんだから。
うん、今日も五十鈴の事をいっぱい可愛がってあげるからね…んっ、ちゅううっ、ちゅっ…!
ちゃんと両方のおっぱいにキスして…吸ってあげるんだからね…。んっ、んっ…!
(五十鈴に覆いかぶさるようにして両方の乳首に口を付け、ちゅう、ちゅうっ…と音を立ててまずは激しく吸い立てて行く)
うん、俺も…こんな狭いところで五十鈴と身体くっつけあってエッチな事してるって思うと…めちゃくちゃ興奮してくるよっ…
だからそこも…どんどん大きくなってきてるでしょ…?
(五十鈴の手がペニスを擦ってくれて、その度に手の中でどんどん大きく膨らんでいって)
んっ…?水着で…?ふううっ…うんっ、それ、いいかも…。五十鈴の水着で擦られて…身体、熱くなってくるっ…!
(五十鈴の水着にペニスを包み込まれて驚くも、五十鈴の身に付けている衣服で擦られているという事実にペニスは喜び震えるばかりで)
はぁはぁ…このまま水着にかけちゃうっていうのも…面白いかもしれないねっ、ふふっ…
(五十鈴の身に着けている真っ赤な水着。それを自分の精液で白くしてしまうというのも楽しそうだと伝えつつ、吸っていない方の胸を揉んでいって)
【五十鈴の水着で擦ってもらってるってことだよね?うん、いいかも…水着にいっぱいかけてあげたくなるね…】
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>>736
ふふ、分かったぞ。ここでは難しいかも知れないが、また外に出てからでもな。
だが、どういうことをしたいものだろう…。気になる。
(甘えられるというのが実際に経験がないから、どういうものか興味があるようで)
ふぅぅ… 見られるのも案外と心地好いものに思えるな…♥ もちろん、そこを可愛がってもらうのも… んっ…! ううっ、激しいな…。そう簡単には聞かれないとは思うが… あああ、そこっ…! いい、とても… いやらしいっ…♥
(大きくなった乳首にも吸い付かれ、たちまち声をあげてしまう)
(まだ抑え気味なのはいつものことだけど、すぐに盛り上がってきてしまうことだろう)
大きくなってきている… な…。今日もこれを満足させるまで、収まりそうにないだろうから…♥
まずは、この水着で擦ってみようか…。
(水着で、というよりは下半身を擦り付ける格好で、そこを刺激してあげながら)
このまま、か…。確かにそうだな、下半身がベトベトになるくらいで済みそうだが…。
そのままかけてしまっても良いし… こっちの、上半身の水着でも良いかも知れないな…。
このまま一緒に… 盛り上がってしまおうか…♥
(下半身をくっつけたままの格好で、早くも気持ち良くなってきてしまってるようで)
(どうせならまずはこのまま一回、そう言いながら楽しげにカレシを見上げて)
【そうだな、好きなところにかけてもらうとしよう…♥】
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>>737
ふふ、甘えるって言っても…今とあんまり変わらないかも?
こうやって胸を吸ったり…後は膝枕してもらったり…とかね?それで頭を撫でてもらったりとか…
胸見られるのが気持ちよくなってきちゃったんだ?そっかぁ…ふふ、やっぱり五十鈴もどんどんエッチな女の子になってきちゃってるね…
可愛がってもらったり、見られるのが好きになってきちゃったんだったら…これからももっともっとしてあげるからね…?
はぁはぁ…口の中で五十鈴の乳首がぷっくりって大きく膨らんできちゃってるよ…?声も、そんなに…エッチで可愛いなぁ、五十鈴は…
今日も後で五十鈴の大好きなものをちゃんとあげるからね…?だからもっともっとエッチな声聞かせて、五十鈴っ…!
(口の中でぴんと膨らむ五十鈴の蕾…それを舌でつんつんと突き、転がし…その弾力をしっかり味わって)
(もう片方の乳首もくにくにと弄り回しながら、五十鈴の声と反応を楽しみ…今日もしっかり五十鈴の中に精液を注ぎこむことを約束して)
そうだよ、それに…今日もきっと一回だけじゃ満足できないって思うから…
まずはこのまま五十鈴の水着にいっぱいかけてあげて…そしたら次は…ね?
(下半身に身に着けた水着でペニスを擦られて、まるで五十鈴のそこで扱かれているような錯覚に捕らわれて、急速にペニスが膨らみ我慢汁を零してしまって)
(その透明な汁で五十鈴の水着を汚してしまっていることにも興奮し始めている自分がいて、これで精液をかけてしまったらどうなるだろうと考えて楽しくなってきて)
ふふ、まあシャワーですぐに流せるけど…流さないで…水着に精子がくっついたまま、次は五十鈴の中に…っていうのも興奮しちゃいそう…
はぁはぁ…それじゃ、ちょっと早いけどっ…!五十鈴の水着にかけたくってもう仕方ないからっ…もう、出しちゃうねっ…!
その赤い水着を俺ので真っ白に…しちゃうんだからっ…!そのまましっかり擦ってて、五十鈴っ…!
(五十鈴の胸に熱心に吸い付きながら、頭の中で赤い水着を真っ白に染める様を想像して、ペニスがびくびくと跳ねて)
(五十鈴の手に自分の手を被せて少し強めに刺激を与えると…そのままどくんっ、びゅううっ…!と精液が溢れて)
(宣言どおりにペニスを包んでいた水着の中で精液がどくん、どくんっ…!と放たれると、赤の水着の中に白濁が降り注いで)
【うん、それじゃあ下の水着にいっぱい…ね?赤の水着が真っ白になっちゃうかな、ふふっ…】
-
>>738
なるほど、そういうことか。それだったら、いつでも言ってくれれば良いのにな。膝枕しているうちに、そのまま眠ってしまうかも知れないぞ?
(だいたい自分にもできそうなことと分かってちょっと安心して、軽口まで飛び出してしまう)
そうだろうな、こんなことをして喜んでいるなど、エッチに決まっているだろう…♥ そんなことをしているのだから…♥ うう、それ… あ、あはっ…♥
そうか、やはり入れなくては収まらないようだな、お互いに…♥ 分かった、ここでいいのかな…? だったら、後で… もらってしまう、うう…♥
(すっかり気分が出来上がって、壁にくっつきながらも身悶えまで始めちゃって)
(でも狭いところだから下半身はしっかりくっついて、カレシのペニスにぐいぐいと押し付けるように刺激を与えて)
ここに、だな…? もうそんなに気持ち良くなっているのか… 私も、こうしてると盛り上がってきそうだ…。
直接刺激されてないのに、もどかしいような感覚が来そうで…。
(精液をその水着にかけたいと聞かされ、だんだんと興奮に体が包まれていく)
はぁ、あ… なるほど、残したままで、脱がされてしまうのか…♥ まったく、そういうのが好きなようだ…♥
ん、もう来そうなら… このまま好きなところに、いっぱい…♥ あああ、私も… 変だ、体が熱いっ… あああ、出して、いっぱいにしてしまうと、いいっ…♥
(ペニスが震えるのもしっかりと自分の下半身に感じとり、その瞬間に精液が水着にかかっていく)
(すぐ近くにいるから、出てくる瞬間の様子もしっかり見えていて)
く、これは… あああ、かかってくる、激しいな…♥ 水着なのに、こんなに色が…♥
(赤い水着にたっぷりと精液がかけられ、その卑猥な光景に身震いまでしちゃって)
はぁ、これは… 匂いまで漂ってきそうだ…♥ ベットリとしていて、なかなか落ちないだろうな、これは…。
きみも。見てみるかな…?
(その源であるペニスを見つめて、次のことがすぐにでも出来そうか、なんて考えてみる)
【全部受け止めてしまったな、このまま次へとは、なんとも卑猥な光景になりそうだ…♥】
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>>739
そうだったんだ?それなら今度してもらおうかなぁ…。別に寝ちゃってもいいだろ?
五十鈴の膝の上で眠れるならきっと気持ちいいって思うし…。あ、華道部の部室で…っていうのもいいかも…
畳の上で着物姿の五十鈴に膝枕…なんて良く眠れそう…
(五十鈴の方も案外と乗り気なようで、それなら今度お願いしてみようかとこちらも軽口で答えて)
ふふ、五十鈴がエッチ大好きになってくれて嬉しいよ…。これからももっともっといっぱいエッチしようね?
こういうところでも家でも、学園でも…もっと五十鈴のエッチな顔見たり声聞いたりしたいんだからっ…
んぅ、ちゅうっ、ちゅぱぁ…。おっぱい吸われるの気持ちいい?それとも…こうやっておっぱいよりももっと下の方を弄ってほしかったりして?
五十鈴の方だって早くオチンチン欲しくなっちゃってるんでしょ…?うん、今日もちゃんと中にいっぱいあげるからね…
(乳首を吸い、キスする間にもどんどん漏れる五十鈴の淫らな声に身体と心は昂ぶり続けて)
(お互いに、という五十鈴の言葉を耳さとく気付くと、五十鈴の方も早くもペニスが欲しくなってきてしまっているのかとからかうように囁いて)
うんっ…!五十鈴の着てる水着に包まれて…しこしこって扱かれてるって思うと、想像以上にエッチな気分になってきちゃって…
五十鈴もペニス擦ってるうちにオチンチン欲しくなっちゃった?早く中に欲しいって思ってきちゃってるのかな…?
まずは一回水着に…ね?そうしたら次はちゃんと五十鈴の中にあげるからね…。
そうそう、エッチな匂いに包まれたまま…もっと熱いのをいっぱいずぶずぶってあげるからっ…!はあっ、ふうっ…!
それじゃ水着にいっぱいっ…!精液出ちゃうところ、しっかり見ててねっ…!
(五十鈴の水着に包まれたペニスから真っ白な精液が溢れるその様子をしっかりと見られてしまって。それも体を熱くさせてしまって)
はあ、はあっ…!激しいのは、五十鈴がエッチだからだよ…?ふふ、凄いよね…真っ赤な水着が真っ白に…。
うん、エッチな匂いでいっぱいになっちゃってるよね…。うん…うわぁ…また今日もこんなに…。
そんなの見ちゃったら、また…。それじゃ、このまま次は五十鈴の中に…いいよね…?
おっぱい吸いながらしたいなぁ…。その壁によりかかるようにして…ふふ、あそこ、エッチに広げてみたりとか…してもらっちゃおうかなぁ…?
(自分の精液が降り注いだ五十鈴の水着を見つめるうちに、出したばかりのペニスはまたも膨らんできて)
(まだまだ五十鈴の胸に未練があるようで、胸を吸いながらできる体勢を考えてみて…次はそんなリクエストを囁いて)
【うん、水着にいっぱいかけちゃったね…。】
【それじゃあ…次はこんな感じで…自分で水着下ろして…五十鈴のあそこ、見せてもらっちゃおうかな…?】
【そうしたらもうすぐにでもあげるからね…】
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>>740
横になれるところなら、どこでも大丈夫だろう。ビーチパラソルの下でも良いし、華道部か…。あそこなら畳があって落ち着くと思うが、膝の具合は保証しないぞ?
(自分の膝が寝心地の良いものか分からない、少なくとも柔らかくはないだろうと、一応言っておく)
くふふふ、それは楽しみにしてしまうではないか…? どこでも、なんて言われては…♥
恥ずかしいに違いはないだろうが、きみが求めてくれれば断るわけにもいくまい。
(いろんなところで、というのにもちょっと興味があるのか、そう言って頷いて)
今は… ここを収めてやらないと大変なことになりそうだ…♥ 私も、ここまでされては収まりそうもないからな…。
(さっきかけられたばかりの水着を指差し、次のことを期待するような視線を向けて)
ふぅぅ… しっかり見せてもらった…♥ 勢いもあるし、何よりこんなにかけられてしまって…♥
きみも驚いているようだな、こんなに出るのが珍しいみたいに思えるぞ…?
(水着にかけられ、そのまま落ちずに残ってる精液がとってもいやらしく)
(このままにしておきたいとも思ったけど、今度は正面からひとつになろうとお願いされて)
なるほど… 正面からだな。ならば、これは脱いでしまわなくてはいけないか…。あ、あまり見るでないぞ…?
(一応断りを入れて、精液をかけられた水着を脚から抜き取っていく)
(片方の膝に引っ掻けた格好にして、片足を少し持ち上げて壁の隅に当てつつ)
(開かれた脚の間に指を当て、その間にある花びらを指で開いてみせる)
く… こ、こうだろうか…? 聞いたことはあるが、なんだこの卑猥なポーズは…。
自分で… オマンコを拡げるなど、本当に恥ずかしいな…///
(その格好のままカレシのペニスを見て、すぐにもらえるのかと期待を込める)
【壁にもたれたままだと、こんなポーズだな…。下から見られたら、大変なことになってしまう…】
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>>741
ああ、それもいいねぇ…この後シャワーで汗を流したらプールサイドに戻って膝枕してもらって…そうしたらすぐに眠くなっちゃうかも…
そうそう、畳の上ってなんだか落ち着くよね…。はは、それじゃ今度試してみようね、五十鈴の膝の上が柔らかいかどうかって
ふふっ、そんなにエッチが楽しみになってくれたんだ?勿論五十鈴がしたくなっちゃったならいつでもどこでもしてあげるからね…
求めてくるのは五十鈴の方じゃないのかなぁ…?オチンチンちょうだい、オチンポ欲しい、なんて言って…ね?
うん、それじゃあ次は五十鈴の中にいっぱい…。そうしたらきっとこの熱も収まるかもしれないし、ねっ…!
(どこでも、という言葉に五十鈴も乗り気だと分かると、これはもう明日から本当に学園のどこででもしてあげたくなってしまって)
(どこでするのが一番盛り上がりそうか、なんて考えてしまってもいて)
(しかしまずは目の前の水着姿の五十鈴の秘部へとまた固くなり始めたペニスを入れてあげたくて仕方なくなっていて)
うん、水着で扱いてもらうのが結構気持ちよくって…自分でも驚くほど出ちゃったみたい…
それに水着にかけちゃうっていうのも予想以上にエッチな感じで…
この匂いとか嗅いでるとまた五十鈴の事欲しくなっちゃって…
(狭いシャワー室内に溢れる精液の匂いと、五十鈴の身体から漂う汗の匂いが絡み合って、男を発情させる匂いのように思えてきて)
(出したばかりだというのにその匂いと、目の前の真っ赤な水着が真っ白になっている様を見てペニスがまた五十鈴を求めて大きくなってしまって)
今日はとことん五十鈴のおっぱいを味わいたい気分だから…正面からなら五十鈴のおっぱいを弄ってあげられるしね…。
み、見るなって言われても…もうすぐにそこも見ちゃうんだしっ…
(もうすぐにその水着の下もたっぷりと見ることになるというのに、水着を脱ぐ瞬間はやはり恥ずかしいようで)
(少し視線を逸らしつつ…五十鈴が水着を下ろすところを見ないようにしてはいても、しかしペニスは早く早くと大きくなり続けて)
お、おお…。いいよ、それっ…!自分でオマンコ広げて、早くオチンチン入れて欲しくて仕方ないって感じっ…!
卑猥で、エッチだからいいんだよっ…!そんなポーズされたら男はもうイチコロで…すぐにでもそこにチンポを入れたくなっちゃうんだからね…?
んっ、ちゅっ…!エッチで可愛いよ、五十鈴…。おっぱいにも唇にもいっぱいキスしてあげて…オチンチン、オマンコにあげるから、ねっ…!
(そうして水着を下ろした五十鈴が座り込んで秘部を広げて…もうおねだりの必要もないくらいのイヤらしさで誘ってきていて)
(そのまま五十鈴に身体を近付け唇と胸にキスをして…挿入の瞬間は唇にキスを続けたままにしようとして。ちゅっ、ちゅっ…!と音を立てながらペニスを秘部にあてがうと)
(ずぶずぶっ…!ともうすっかり湿り準備の整っているそこへペニスを押し込み…熱いままのペニスを五十鈴の中へと突き刺していって)
【うん、とってもエッチだよ、その格好…。ふふ、このまま少し焦らしてあげるのも良かったけど…我慢できないから、中にあげるね…】
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>>742
うむ、私も活発に泳ぐよりはそっちのほうが良いかと思っていたところだ…。膝枕を試すだけなら、後からでもどうかな?
そう、かも知れないな…♥ 気が付けば自分からそういうことを言うようになっていて…。見てると落ち着かなくなってきそうに…。
このまま、最後までしてしまおうか… こんな格好で正面からとは、ずいぶんと妙なポーズだ…。
(自分で脚を拡げたポーズもよく考えれば卑猥なもので、でもカレシのほうは喜んでくれてるみたい)
このまま、胸も可愛がってくれるのか… うう、やはり恥ずかしい…。でも、もう準備万端のようだな…♥
ん…! ちゅっ、んふっ…♥ キスしながら… このままいいから… んぅ、うううううっ…! ぷは、ああああっ…♥
入ってきてる、うう… 窮屈には違いないが、これはこれで…。奥まで入ってくるし、ぴったりと…♥ ううっ、あ、あっ…♥ このまま動いて… 気持ち良くなりたい…♥
(正面からぴったりとくっついた格好で、ついに一つになって)
(壁に押し付けられる格好ながらもしっかりと中まで受け入れちゃって)
は、はぁぁっ… ああ、チンポが、中にいっぱいで… そこ、それっ… 一緒に、キスも…♥
(顔を上に向けながらキスをせがんで、下半身はしっかりと自分から動かしていきながら)
【とても卑猥だが、きみは喜んでくれたようで良かった…♥】
【さて、少し早いがここまでで良いだろうか?】
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>>743
【それじゃ今日はここまでだね、お疲れ様五十鈴】
【うん、五十鈴のエッチなポーズに興奮して…もうすぐにでも一つになりたくなっちゃったよ】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫?】
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>>744
【うむ、今日もありがとう】
【ポーズの説明が分かりにくいかと思ったが、分かってもらえて助かった】
【うむ、また土曜日にな。どうせなら、その後に甘えてもらうのもやってみよう】
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>>745
【ふふ、大丈夫だよ、想像通りのエッチなポーズしてくれて嬉しいよ(ちゅっ)】
【うん、じゃまた土曜日にね。そうだね、それじゃあプールに戻って…そこで膝枕してもらっちゃおうかな?】
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>>746
【プールサイドでだな、ではそうしよう。あまり柔らかいとは思えぬから、そこだけは気をつけてな(くく】
【それでは、おやすみ。台風接近には注意して、な(きゅっ】
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>>747
【ふふ、大丈夫だよ、きっと柔らかいって。眠くなっちゃうくらいにね】
【ありがとう、五十鈴も気をつけてね、おやすみなさい(ぎゅっ)】
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>>743
ああ、それじゃあ後で、是非五十鈴の膝枕を堪能させてもらいたいものだねっ
俺もちょっとびっくりしてるよ、普段は真面目な五十鈴がエッチの時にはあんなにも淫らな言葉で乱れて…
それでエッチをせがんじゃうようになっちゃうなんてって…ね?でも、そうやってエッチが好きになっちゃってるのは俺も嬉しいしっ…!
五十鈴とのエッチは大好きだから、まだまだいっぱい…したいんだからね。
ああ、それじゃ、そのエッチなポーズのまま…五十鈴が今一番欲しいものをおくまでしっかり…ね?
(脚を広げペニスを求めるそのポーズにもう我慢なんてできるはずもなく、正面から五十鈴の奥までペニスをずぶずぶと押し込んでいって)
正面からだととこうやってキスも胸もいっぱいに可愛がってあげられるからね…。んっ、んっ…!
ほら、胸も…ふふ、水着の中に、手、入れて…直接触ってあげるからね…。
(五十鈴の中にペニスを突き入れながら、唇を貪り胸をぐにぐにと揉みしだき…それだけではなく水着の下へも手を忍ばせて、直接乳首をくにくにと弄って)
オチンチン入れられながらキスされるの気持ちいい?奥までずんずんっ…!って入れられながらぬるぬるのキスしちゃうの、とってもエッチだよね…。んっ、んっ…!
ああ、それじゃこのまま奥までいっぱいあげるからね…。今日も五十鈴のエッチな所、いっぱい見せてもらっちゃうんだから…。
(キスをしながらペニスを奥へ奥へと突き込んでいって…五十鈴を壁際に押し付け自分も身体を押し付けぎゅうぎゅうと強く抱き締めて)
はぁはぁ…。俺も五十鈴のオマンコにチンポずぼずぼってするの大好きだからねっ…!五十鈴ももっといっぱい気持ちよくなっていいからっ…!
ふふ、今日もチンポ気持ちいいかい?エッチ大好きな五十鈴の事、今日も満足させてあげられそうかなっ…!?
(五十鈴のおねだりの通りに口付けをかわし、ペニスも奥でぐりぐりと押し込みながらまた卑猥な言葉が自然と漏れ始める五十鈴に、自分も同じような言葉で煽っていって)
【それじゃ返事を置いておくね、また時間になったら来るからね】
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【こんばんは、それじゃ五十鈴を待ってるね】
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>>750
【こんばんは、だ。ではしばらく待っていてくれるかな】
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>>751
【あ、こんばんは五十鈴。うん、じゃ待っているね、今日もよろしくね】
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>>749
はは、そう言われると自分でも恥ずかしいし、不思議だと思うな…。こんなポーズをしているというのに、嫌ではないうえに自分から見せてしまって… く、自分で言っていても恥ずかしい…。
(脚を広げているポーズはとても卑猥で、いつもなら絶対にそんなことをしないであろうに)
(こういう場面だと自分からこんなことまでしてしまうのが不思議だった)
く、んん…! 水着に、入ってる…。うううう、そこっ…。あああ、中もいいのに、そんなところまで…! あはあああっ、は、むっううう…♥
こんな格好で、入れられながら… はぁぁ、もちろんだ、気持ちよくなってしまってる…。うう、ぐ、ああ…♥ はぁ、チンポがずるずると動いて、いるっ…! とても、いいっ…♥
(抱き締められてても中で動いてるのはしっかりと分かるし、もちろんしっかりと気持ち良くなっちゃってる)
(キスをしながらだから、あまり言葉にはできないけれども、その分自分からも体をくっつけてあげて)
このまま… 今日も気持ち良くなるのだろう…♥ しっかりと、中に入れたままで… あああぁっ、うう…♥ そのまま抱き締めて… いっしょに…♥ 私もすぐに、イってしまいそう、だぁ…♥
(体を全部くっつけたような錯覚に囚われつつ、今日もしっかり中にもらってしまおうとお願いをした)
【では、今日もよろしくな。くっついたまま達してしまえば、お互いに嬉しいことだろう♥】
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>>753
ふうーん…?こんなにエッチなポーズでオチンチンせがんでるのに…嫌じゃないんだ?それならまたそんなポーズで誘ってもらっちゃったりしようかなぁ…?
部室で自分から着物を肌蹴て…とかエッチそうでいいかもっ…
(五十鈴その卑猥なポーズをが嫌がっていないと聞くと、面白そうな表情を浮かべて、それなら次はどんなポーズをしてもらおうか…なんて思い始めてしまって)
(もっと恥ずかしがらせつつ、自分を昂ぶらせてくれる場所や衣服を考えながら、その五十鈴の顔を見つつペニスを奥へ奥へと突き進ませて…)
んっ、んっ…!はぁはぁ…俺も、いいよ、五十鈴の中っ…!今日もキツキツでっ…それに入れるたびにエッチな声で喘いでくれてっ…!
こんなに近くでそんなエッチな声聞かされたらっ…!すぐにイっちゃいそうだっ…!ああ、嬉しいよっ、俺のチンポで五十鈴が気持ちよくなってくれて…!
ふう、ふうっ…!ふふ、自分からもそんなに身体くっつけてきちゃって…そんなにオチンチン感じていたい?
もっともっと奥まで熱くて硬いの、味わいたくなっちゃってるかなっ…!
(舌を絡め唾液を交じり合わせ、口の中でぬるぬると舌を動かし口の中も思いっきり味わいながら、同じようにペニスをぐりぐりと中で暴れさせ、)
(膣壁を擦り膣奥を刺激し、カリを引っ掛け五十鈴の中で最上の快楽を得ようとして動いていく)
(その最中も五十鈴の方は自分へぎゅっと身体をくっつけてきてくれて、耳元で淫らな声をあげてくれて…二人でどろどろに混じり合ったような気分になっていって)
五十鈴が、エッチだからだよっ…!あんなにエッチに俺の事誘ってっ…それでチンポ気持ちいいとかエッチな言葉言って来るからっ…!
もうすぐにでも五十鈴の中にザーメン出したくて仕方なくなっちゃってるんだからっ…!
ああ、こうやってぎゅうって抱き締めて、身体同士ぴったりくっつけあいながらっ…!今日も中に熱いのをあげるからねっ…!
五十鈴もイってっ…!ザーメン中にぶちまけられて、熱いザーメンちゃんとオマンコで受け止めながらイっちゃうところ見せて、五十鈴っ…!
(自分からも五十鈴の背中に手を回しキスを深めながらペニスをぐりぐりっ…!と奥へ押し込めば、そのままどくんっ!びゅうううっ…!と精液が放出されて)
(五十鈴の身体の中に熱い種液を注ぎこみながら、射精の最中もちゅ、ちゅうっとキスを続けたまま…手も離さず精液を出し終わるまでずっとそのままでいようとして)
【うん、それじゃぴったりくっついたまま…今日も中に熱いのをいっぱいあげるからね…】
【じゃ、この後は軽くシャワーで流して…プールに戻って膝枕、してもらっちゃおうかな?】
-
>>754
む、このようなポーズを、またとは…。恥ずかしいと言っているのに困ったものだ…。
着物でも良いが、あまり無闇なことをしてはならぬぞ? 後で元に戻すのが手間だからな。
(素っ気ないことを言いつつも、どうやら着物でというのにも興味はあるようで)
そ、そうだろうか…? きみにいろいろと… 教えられたおかげだ、ああ…♥ すぐに…? なんだ、案外と我慢が利かないようだ、な…♥
このまま一緒に、二人で… くぅ、うぁぁっ…! まだ慣れたとは言えないが… とても興奮して、しまうううぅう…♥
(体をくっつけ、背中には腕を回してより密着できる格好になろうとしていく)
(狭いところというのもあるが、それ以上にこうしていたいと思ってしまってて)
ううぅ、あはぁっ…♥ こういうときは、エッチでもいいだろうに…♥ 自分からこんなことを誘ってしまうなど、自分でも驚いてしまうが、な…♥
中に、きてくれるのだな… あああ、そのまま奥まで… 一番奥まで来てほしいっ…♥ あああ、もう私もっ、イ、イくっ、熱いのが、中にぃぃ、ああああっ…!
(抱き締めたままで声をあげながら、といってもキスをしながらだから抑えたような声で、だけど)
(顔を上に向けたままで体を押し付けて、全部出し終わるまでそのままになってた)
く、うう…。今日もたくさん出してしまったな…♥ ほれ、もうそろそろ抜くぞ…?
(体を離していくとゆっくりペニスは抜けていき、そこから今しがた出したばかりの精液が脚を伝っていく)
このまま流してしまうか、少々もったいない気もするがな…♥ ほれ、きみもシャワーを使っておくとよい。
またプールに戻って、しばらく休んでいるとするかな…?
(二人の体にまとめてシャワーをかけて、ここから離れる準備をしていく)
(まだ水着はそのままで、胸にも自分でシャワーを当てていって)
【ふふ、ではそうしようか。また何かイタズラをされなければ良いのだが♥】
-
>>755
ふふ、その恥ずかしがってるところを見てみたいから言ってるんだよ?五十鈴が恥ずかしがってるところはすっごく可愛いからね…
着物で胸元を肌蹴たり、脚を肌蹴たり…とかは興味あるところだけどね?
そっかそっかぁ…ふふ、俺が五十鈴の事をこんなにエッチな子にしちゃったんだぁ…
そうだよっ、五十鈴がエッチすぎてっ…もうすぐにでも出ちゃいそうでっ…!五十鈴だってそんなに興奮しちゃってるってことは…
また熱いの、中に欲しくなってきちゃってるんでしょっ…?二人で一緒に気持ちよくなりたいって思ってくれてるんでしょ…?
もう我慢できないから…もうすぐに、五十鈴の中にあげるから、ねっ…!
(五十鈴の方も自分の背中に腕を回してきて、それが自分を求めてくれているようで嬉しくて、もうすぐにでも中に精液を注いであげたくてたまらなくなって)
うん、いいんだよっ!エッチになってくれて嬉しいんだからっ!そうやって誘ってくれるのも嬉しいしっ!
エッチな言葉を言って俺を熱くさせてくれるのもめちゃくちゃ嬉しいんだよっ…!ああ、一番奥でいっぱい…中にどろどろのを注ぎ込んであげるからねっ…!
はぁはぁっ…!五十鈴、んっ…!
(キスをして身体をぴったりくっつけたまま、中に真っ白な精液を注ぎこんで)
(五十鈴のとろけた顔を見ながら自分も同じような顔をしているのだろうな、と思いながらちゅうちゅうとキスを続けて)
あ、ああ…本当に、今日もいっぱい出しちゃったよ…。んっ…。
ふうっ…もったいないだなんてなんだかエッチだなぁ…ふふ、でもまたいっぱいあげるから…ね?
うん、それじゃ一緒にシャワーで身体流そうか。
(ペニスを五十鈴の身体から抜いて、どろりと精液があふれ出る瞬間を見てまたペニスが反応しかけるけれど)
(シャワーをかけられるとその気分も少し落ち着いてきて)
ふううっ…一緒にシャワー浴びるのも気持ちいいね…。
それじゃ、プールに戻って…ちょっとゆっくりしようか。あ、さっき言ってた膝枕…して欲しいなぁ…いい?
(シャワーを浴び終わると、ゆっくりと個室から出てプールサイドに向かって歩いていって)
(その間、先ほど言っていた膝枕のことを思い出し…五十鈴の手をとりながらそうお願いをして)
【ふふ、膝をすりすりしちゃったり…くらいはしちゃうかもしれないね?】
-
>>756
そういうものなのか、恥ずかしがってるところを見たいとは… 何となく分かる気はするが、あまり無茶なことはしないでほしいものだぞ?
ふぅぅ…。たくさん出したのは、見なくても分かってしまうもののようだ…。中にも感覚があるようだから、熱いものが出ていると感じて私まで…♥
本当なら、これが子種になるわけだからな。何となくもったいないように思えてくる…。
それに、こんなにいやらしくて…。さすがに残したままにしておくわけには、いかないがな…♥
(軽くシャワーを浴びて、熱までも冷ましていくように体を落ち着かせていく)
(太ももを流れる精液を見て一瞬だけ熱が戻ってくるような感覚に包まれるが、それも落ち着かせて)
そうか、膝枕か…。私はそのようなことをした試しがないからな、あまり期待はしないほうが良いぞ?
では、こうすれば良いのかな…?
(パラソルの下にちょこんと正座をし、その膝を片手で叩いてみせて)
あまり柔らかいとはいかないかも知れぬが、どうだろうかな…? さ、ここに…。
(カレシが頭を乗せてくるのを、少しドキドキしながら待っている)
【膝も案外とくすぐったいからな、動いてしまうかも知れぬぞ?】
-
>>757
もちろん、五十鈴に迷惑がかかるような事とか身体に傷が付くようなことはしないからね。
大事な五十鈴が怪我でもしたら困るからね…んっ…
(そう囁くと優しく髪を撫でて頬にキスをして)
ほお…中に出されてもいっぱい出ちゃったって分かるものなんだ…。ちょっとだけびっくりかも…
ふふ、そんなにもったいがらなくたってまたいつでもあげるって言っているのに…
でもそんな風に言ってくれるのはちょっと嬉しいかも…。
そうだね、ふふ、俺たちのエッチな匂いが残ったままになっちゃうしね…?
(自分の精液がシャワーで流されるのを見てもったいないと呟く五十鈴を見ていると、また中に同じくらい注いであげたくなるも)
(シャワーで身体を流すうちに気分が落ち着いてきて、二人一緒にプールサイドへと向かっていって)
そうそう、あ、それなら次は俺が五十鈴にしてあげるよ、膝枕。俺の膝の上で五十鈴が寝てるところ見るの…ちょっと可愛いかも。
うん、それじゃ失礼して…。んっ…。うん、凄くいい気分だよ…大丈夫、柔らかいよ、五十鈴…そのまま髪とか撫でて欲しいかも…
俺は五十鈴の脚…撫でてあげるから…
(そうしてパラソルの下でスタンバイしている五十鈴の膝の上に恐る恐る、といったようすで頭を乗せると)
(その膝の上は十分に柔らかく…そうやって膝の上にいるだけでなんだか温かい気持ちになってきて)
(軽く五十鈴の脚に手を伸ばし…すりすりと撫でるようにしながら幸せそうな気分で顔を綻ばせて)
【ふふ、ちょっとくらい動いたって大丈夫だよ。でもそうしたら…他の所も触りたくなっちゃうかもしれないけどね?】
-
>>758
ふふ… 何故だろうな、出された瞬間も分かってしまうものなのだ。それと、熱い感覚もな。
そんなに出してしまうというのは嬉しいが、それこそ無茶はしないでほしいものだな…♥
(あんまり何度も出しては体力が心配ということなのか、今度はそんなことを言って笑ってみせ)
…むぅ、確かに匂いも残るもののようだな…。まぁ、それはすぐに無くなることだろう。さ、行こうかな。
(手を取られながらカレシにくっついて、さっきのプールサイドに戻って)
私が、してもらうのか…。それは面白そうだが、まったく無防備になってしまうのは少々心配だな、くくく。
可愛いのか… …ふむ、そうかも知れないな…。
(自分が膝枕で寝ているところを想像して、何やら微笑ましいことになりそうだなどと考えて)
お、頭が乗るとこんな感触がするものか…。頭を? 分かった、ほれなでなで…。
(膝の上にあるカレシの頭をなでなでしてあげれば、気分がゆったりとしたものになっていきそう)
(…と思ったが、カレシの手が自分の脚に触れればちょっとだけ緊張してきて)
んっ…。確かに気持ち良さそうな顔をしているな…。こうやってゆっくりしてから、今日は帰ろうかな…。あまり、脚ばかり撫でてはくすぐったいぞ…?
(脚に触れられてるせいで、くすぐったいせいか体が微妙に揺れ動いて)
【それは、くすぐったければ体も動いてしまうというものだろう?】
-
>>759
ふふ、つまり五十鈴は中出しされるのがクセになっちゃったんだ?熱いのをいっぱい中に出されるの、好きになってくれたんだ?
そんな事言われたらまた中に熱いのをいっぱい出してあげたくなっちゃうじゃないかぁ…
(五十鈴の言葉から、多少無茶をしてでも五十鈴の中に精液を注いであげたいと思っていたところに釘を刺されて少し気分を落ち着かせて)
ふふ、でもさっき水着にいっぱいかけちゃったから…そっちにはちょっと匂いが残っちゃってるかもね?
うん、それじゃ一緒に行こうか
(そういって五十鈴の反応を楽しむようにしながら手を繋いで身体を寄せ合いながらプールサイドへ歩いていく)
それを言うなら今は俺の方が無防備になっちゃってるんだけどね?
そうそう、可愛い五十鈴の無防備なところを見ながら髪を撫でてあげたり…ね?
んっ…。うん、いいよ、気持ちいい…なんだかこのまま眠くなっちゃいそうだなぁ…
(五十鈴の膝をすりすりと撫でているうちに、髪を優しく撫でられれば、段々と目がとろんとしたものになっていって)
(2回も出した疲れが襲ってきたのか、五十鈴に甘えながら眠るというのも悪くないと思えてきて)
ふふ、脚撫でるくらいいいじゃない…もういっぱい色んなところ、触ってるんだから…
(くすぐったそうに身体を動かす五十鈴を見て面白そうな様子で、しかし手は止まらず優しく脚を撫で続けていて)
【ふふ、こうやって触りっこしたりして…いちゃいちゃするのも悪くないでしょ?】
【それじゃあどうしようか、これくらいで一旦〆にしようか?】
-
>>760
どうだろう、分かるというだけで、クセになったとまではいかないだろう…。イくときの感覚とは、また違うもののようだからな。
きみと一緒にというのが、一番大事なのだから… ほれ、行こうか…。
(若干顔を赤くしつつ、一緒にパラソルの下までやってきて膝枕を)
水着もシャワーを使ってしまったからな… 少しでも残っていたら、後が大変そうだ…♥
大丈夫だ、私は何もしたりはせぬぞ。これでもじっと落ち着いていることには慣れているからな。
このまま眠くなっても、大丈夫だ…。適当なところで起こしてやるからな、さすがに少しは疲れたのかも知れぬな…。
(カレシの頭を自然と撫でながら、優しい視線で見ている)
(さすがに二回も出した後では、そんなイタズラをする気にもならないのか)
そ、そうだな…。それくらいなら良いのだが…。たまにはこうやって、ゆっくりと過ごすのも良いものだ…。
(そのまましばらく、夕陽が沈むくらいの時間までこうやってまったりと過ごしていた)
【うむ、ではこのくらいで終わりにしよう】
【まったりと過ごすのも良いものだ、激しくされた後ならなおさらだ】
-
>>761
【うん、それじゃここまでだね、お疲れ様五十鈴。(ちゅっ】
【そうだね、こうやってまったりするのもいいよね、プールサイドだと他の人に見られちゃったりしてるかもしれないけどね、ふふ】
【それじゃ、次はどうしようか。またそろそろ他の子で…とかどうかな?】
-
>>762
【んっ… お疲れ様だ…♥】
【見られそうになるかも、というのが楽しいのだと思っていたが、どうなのだろうな?】
【うむ、今はよさこい音頭のイベントだが… 誰が良いだろうか…?】
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>>763
【ふふ、そうだね、そういうのも結構好きかも…周りに気付かれないように触りっこ、とかね?】
【そうだね、よさこいだったら九重先輩とか刺激的な感じでいいよね…あとは風町陽歌ちゃんとかも可愛い感じだし】
【イベントとは関係ないけど最近出番多い林田希羅ちゃんとかもいいなぁ…後は誰か先生とかともしてみたいなぁ…なんて】
【挙げた子以外でも大丈夫だし、五十鈴の方は誰か気になる子とかいたりするかな】
-
>>764
【よさこいにしようかと思ったが、気になるのが小泉くらいしかいないことに気が付いた…。他に代わろうにもあまりうまくいくか分からない】
【だから、今回はきみの提案に乗ってみようかと思う。先生なら、神崎先生などどうだろう】
-
>>765
【そうなんだ、ふふ、別に大丈夫なのに。よさこいじゃなくたっていいしね】
【あ、神崎先生だね。うん、神崎先生ってエッチな格好多くて興奮しちゃいそうでいいかも…】
【それじゃ神崎先生でしてみようか】
-
>>766
【それじゃ、今回は私でいってみましょう】
【私ってイベントでの出番が案外少ないのよね。保険医だから当然かも知れないけど】
【そんなわけで、いつも私がいる保健室でどうかしら?】
-
>>767
【ええ、それじゃよろしくお願いしますね、先生】
【そうですね、最近は色々他の先生方も増えてきて、相対的にちょっと先生の出番が減ってるかも?】
【はい、俺も保健室で、って考えてました。夏休みの夏期講習が終わったところに先生に呼び出されて…とかどうでしょう】
【最初はペニスを診察してもらったり…とかちゃんと射精できるか確かめるためにオナニー見てもらったり…とか】
-
>>768
【カードは結構あるけど、イベントでの出番がそれほどでもない感じね】
【なるほど、まずは悩みを聞いてあげるところから始めましょうか】
【最初からエッチなことを相談してくれても大丈夫よ。ただ、最後まではさせてあげないつもりでってことで】
-
>>769
【そうですね、しかも大胆な感じのが多くってドキドキしちゃいます】
【いいですね、そういうの大好きですっ】
【ええ、それじゃ二人っきりの保健室でエッチな事色々聞いてもらっちゃいますね】
【最近夏バテ気味でちゃんと勃起できなくって…とかそんな感じで】
-
>>770
【ええ、それじゃそういう路線でね】
【まずは、きみが保健室に来るところからね。私はいつも通り保健室にいるから】
【書き出しを書いてみるから、それに乗せてくれる?】
-
>>771
【はい、了解です。いつも書き出しありがとうございます、先生】
【それじゃ待っていますね】
-
(夏休み、学園では夏期講習というものが行われているらしい)
(保険医のミコトも、そのために毎日保健室にやってきている)
(とはいえ目立った仕事は少なく、時折熱さに当てられた生徒のケアをするくらいで)
(昼下がりの保健室は少々退屈に思えるものだった)
はい、それじゃ気を付けて。正岡さんの場合は特に体力配分に注意しないとね。それじゃ、行ってらっしゃい。
(休んでいた女生徒を見送り、自分は冷房の効いた保健室で一休み)
(退屈な時間に何か刺激がほしいなと思っていた、ちょうどその時…)
【それじゃ、こんな始まりからね】
-
>>773
(残り少ない夏休み、しかし今日は夏期講習のために登校していて)
(その夏期講習も終わり、教室から出ると…少し逡巡した様子で保健室へと向かう)
(保険医のミコト先生は中にいるのだろうかと少し遠巻きに保健室の様子を見ていると)
(3年生の先輩が礼を言いながら保健室から出て行くのを見つけて、中にミコトがいる事が分かり…周囲を見回しながら)
(恐る恐ると言った様子で保健室の扉をノックして)
えっと…失礼します、ミコト先生…ちょっと相談したい事があって…今いいでしょうか?
(扉をノックしてから部屋の中に入り…目当ての相手を見つけると、少し困った様子でそのまま中に入っていって)
(悩んだ表情のまま、保険室内のミコトへと近付いていく)
【ありがとうございます、先生。では自分もまずはこんな感じで…次で先生に相談しちゃいますね】
-
>>774
(生徒を見送って落ち着いたところに、扉をノックする音が聞こえ)
はいどうぞ、開いてるわよ。暑さにやられちゃったのかしら… あら、きみだったの?
見たところ何ともないようだけど… え、相談? まぁ、私でいいんだったらね。
(大体の生徒の顔と名前は覚えている彼女のこと、彼がそうそう暑さで倒れるようなことは無いだろうと見当はつく)
(では何だろうと思ってたところ、それは相談事のためだと聞かされて)
そんなに困った顔をして、どうしたのかしら? まぁ、そこの椅子に座って。
ここで相談事をされるっていうのも珍しいわね、元々私自身がこんな性格だし。
(彼女なりに雰囲気を和らげるようなことを言いつつも、表情はいつもと変わらない)
それで、相談って…? 今なら誰も来そうにないから、言ってみても大丈夫よ?
(そう言いながら、顔をくいっと寄せて何の相談なのかを楽しみにしていた)
【了解よ、誰もいなければ相談もしやすいでしょう】
-
>>775
はは、良かったです。先生いつも保健室にいないから今日はいてくれて良かったですよ。
うーん…暑さのせい…なのかも…
(笑顔で自分のことを迎え入れてくれたミコトに軽口で答えつつ、暑さと言われて少し落ち込んだ様子で)
ありがとうございます、それじゃちょっと失礼しますね。
ちょっと自分の身体のことで相談したくって…医者とか病院とかに行く前にまずは先生に聞いてみようかなぁ…と
はは、そんな性格って言ったって先生だって保険医なんですし…生徒の相談くらいは受けるんじゃないですか?
(保健室に入る前は少し悩んでいたけれど、いざミコトと話してみれば、ミコトは話しやすく、これから行う相談もちゃんと聞いてくれそうで安心して)
うー…そ、そんな顔近付けないでくださいよ…。
じ、実は…ちょっと夏バテ気味なのかもしれないんですけどっ…最近ちょっと疲れてるっていうか…
そのせいなのかもしれないんですけど…。そのぉ…ペニスが、ですね…なかなか勃起しないっていうか…
か、完全に立たないわけじゃないんですけどっ…あんまりすぐに大きくなってくれなくって…
そ、それで何かの病気なのかなぁ…と思って…まずは先生に相談したくってっ…!
(ミコトが顔を近付けて来れば、少し顔を赤くしつつ、その相談の内容のせいもあるのか、ぽつぽつと話し始めて)
(話の最中もどんどん顔は赤くなり…話し終えた頃には羞恥のせいか顔は真っ赤になってしまって)
【ええ、それじゃこんな相談を…しちゃいますね?全く立たないわけじゃないって感じで】
-
>>776
夏休みだと余計に仕事が少ないものだけど、ここにいたほうが落ち着けそうだもの。気になる男の子を見付けたりとかも、できそうだもの。
(アバウトな仕事ぶりは最早有名なようで、苦笑いしつつ)
あー、体のことね。暑いから調子を崩しやすいというのは分かるけど…。いいじゃない、ちゃんと話を聞くためなんだもの、顔くらい寄せても大丈夫でしょう?
(彼の反応が面白くて、ついからかいたくなってしまう、が)
相談は、たまにされるけど… 半分はどうでも良さそうなことで、もう半分は恋愛の悩みとかで。一応は保険医なんだから、そういう方面の相談もされるものだって思うのに。
うん、疲れて… え、なかなか… ふむ…。それも暑さのせいで体力が…。
(と言いかけて、ミコトはふと考える)
(こんな状況だし、どうせなら彼が期待してるであろう答え方をしても問題はないのかも、と)
(一通り聞き終わって、ミコトは深刻そうな表情をしながら)
そういうことね、分かったわ。良く言ってくれたわ。
確かにそういうことは相談しにくいでしょうし、もしかしてってことも有り得るから。
まずは、私がちょっと見てあげましょうか。奥のベッドに行って、ズボンを脱いで待っててくれる?
(そう言い残して、自分は保健室の扉を中から施錠するとベッドへと向かう)
(座って待っててくれることを確認し、カーテンを閉めて)
【まずは、私からきみの大事なところを診てあげるとしましょうね】
-
>>777
あはは…気になる男の子、ですか。まったくもう…夏休みなのに先生も登校しなきゃいけなくて大変ですね、って労おうとしたのに
(本当なのか冗談なのか分からなかったけれど、段々と緊張が解れていく気がして、こちらも軽口で返して)
う、うー…。そういうものですか…?で、でもそんなに顔近付けられると困っちゃいますってっ…
(確かにミコトの言い分は納得できるものの、しかし顔は赤くなるばかりで)
あー、恋愛相談ですかぁ…なんとなく分かるかも…先生って色々経験豊富そうですし…
え、ええ…そうなんです…夏休みに入ってくらいからだから…やっぱりちょっと夏バテ気味なのかも、って思って…
い、一応食事とかはちゃんと摂ってるんですけどっ
(相談の内容をミコトは一応は真剣な様子で聞いてくれているようで、しかしその何か考え込んでいるような様子に少し不安になってしまい)
(やはり病院に行くべきなのかと少し焦った様子で)
もし病院や医者に行って何かの勘違いとかだったら恥ずかしいですから…
あ、先生が見てくれるんですね…。って、う、ズボンを脱ぐんですか?下着も…ですか…?
わ、分かりました…それじゃベッドに行っていますね…
(相談の内容から、ズボンを脱ぐくらいの事は言われるかもと少し予想はしていて)
(ベッドへ向かいつつ…ミコトがカーテンを閉めたり施錠をするその様子に、少しだけ疑念を持ちつつも、
(ベッドへ座り…まずはズボンだけを下ろして待っていて。女性教師と二人きりというこの状況にも、その問題のペニスは確かにまだ起き上がろうとはしないでいて)
【ええ、先生に見てもらうの…なんだかドキドキしちゃいます】
-
【やっと復活した…かな?したらば落ちてたみたいで書き込みできなくってごめんなさい、先生】
【また明日、いつもの時間で大丈夫ですから、その時間に待っていますね】
-
>>779
【あー、やっぱり落ちてたのね。しばらくアクセスできなかったのよ】
【それじゃ、私のお返事から始めましょうか】
>>778
あら、そんなに反応されるとは思わなかったわ。それなりに慣れているものだって思ったのに。
経験、ねぇ…。確かにいろいろな経験はしてるから、相談には応じやすいとは思うけど…。ま、それは置いといて。
(一瞬だけ、いつもの気楽そうな表情に陰が見えた気がしたが、それを振り払って)
夏は暑いから、食欲も減退することが多いもの。だからといって、冷たいものばかりというのも問題があるのよね。
もしかして、それ以外の理由だったら困るから、一応診てあげようかしら。
(彼にベッドに行くように指示をしておき、自分は他の者が入って来られないように扉やカーテンを閉めていく)
(椅子に引っ掻けてあった白衣をまとうと、彼の待ってるベッドに向かう)
(ベッドに座って待っているのを見て、まずは話を始める)
それじゃ、まずは… 疲れや痛みが無いか、教えてくれる? 下半身のどこかに異常があったら、そういうことが捗らない可能性が出てくるから。
まずは、この辺りから。
(ズボンを脱いで剥き出しになってる彼の太もも、その内側に軽く指を当てて、そこからぐいっと押していく)
(普通ならこれで痛みを感じることは無いであろう強さで)
筋肉がちゃんと働かないと、機能低下に繋がるということ。どう、痛みとかは無い…?
(何度か指先であちこちを押して、反応を確かめる)
それにしても、そんなことを相談しに来るなんて。よっぽど困ってるのかしら? カノジョのお相手が出来なくて嫌われちゃってる… あ、そもそも… きみは女の子をどれくらい知ってるのか、それを聞いてもいいかしら?
誰にも秘密にしておくから、正直に答えて?
(真剣そうな顔を見せつつ、ミコトは問いかけた)
(つまるところ、女性経験がどれだけあるのかを聞いているわけで)
【それじゃ、今日もよろしく。こんな調子で、私からいろいろ聞いていっちゃうわね】
-
>>780
【あ、こんばんはです、先生。ええ、あれからしばらく書き込めなくって。どうやら今は落ち着いたみたいですね】
【それじゃ返事書いていきますので待っていてくださいね、今日もよろしくです】
-
>>780
な、慣れてなんていないですよっ…!俺なんて全然…。
なので先生みたいな美人にそんな顔近付けられるとドキドキしちゃうっていうか…。
ええ、恋愛の経験とか、豊富そうですし…。…先生?なんかヘンな事言っちゃってたらゴメンナサイっ
(ミコトと違って自分はそんなに経験なんてないですし、と一人ごちつつ、顔を近付けられれば慌ててあたふたとしてしまって)
(軽口で返したところに真剣そうな様子で陰を落とすミコトの表情にドキリとしてしまい、思わず謝罪して)
そうなんです、最近あんまり食欲もなくって…ちゃんとしたもの食べれてなくって…それもあるのかも…
あ、はい、お願いします…。
(真剣な様子で自分の相談に答えてくれるミコトに安心しながらベッドへ向かえば、指示の通りにベッドでズボンを下ろして待って)
あ、はいっ…。んっ…いえ、痛みはないですね…。でも少し疲れというか…ダルさのようなものはあるかも…。
でも一時的なものかなぁと思ってたんですが…なかなか治らなくって…。
(ミコトの手が太股に触れ、触診をしてくれる。その艶やかな手に触れられて、普段の自分ならすぐに勃起してしまいそうなものだけれど、今日はそこはなかなか大きくならず)
(確かにミコトの言うとおり身体全体にどこかダルさのようなものはあり、成程そのせいなのかと自分を納得させ始めて)
う、うー…。こ、困ってるって言うか…。俺、普段は、そのぉ…結構一人で…何回もシちゃうんですけどっ…
ここ最近、全然なかなかそうならなくって…。な、なのでこ、困ってるといえば困っては、いますっ…!
彼女なんていないですよっ、全然…。
ど、どれくらい知ってるかって…。女の子としたことあるかって事、ですか…?
うう…本当に秘密にしてくださいよ…?な、ないですよ、そんなの…。だからいつも一人でしてばっかりで…
でも最近それもできなくなっちゃって、どこか身体が悪いのかと…なので先生に相談を…。
(夏休みの前は一日2回でも3回でも一人でしてしまっていたというのに、ここ最近はなかなかそれもできず)
(勿論彼女もいない自分にとっては彼女にしてもらう…なんていう事もなく。それを正直に答えつつ次第に顔は真っ赤になってしまって)
【じゃ、経験はないって事で…。先生に色々教えてもらったり…っていうのも楽しそうですっ】
-
>>782
あら、ありがと。別に変なことじゃないし、慣れてないのなら慌てちゃうのも無理ないわよね。
そういうことだから、気にしないの。
(照れてる様子を可愛く思ったのか、笑顔になりながらそんなことを言って)
うん、暑いとそうなっちゃうのも仕方ないけど、なるべく外には出たほうがいいわよね。塩分と水分の補給も忘れずに、そのほうが活力が出てくるってものよ。
(夏バテになってるのだろうと考え、一般的な解決方法を確認するかのように言って聞かせて)
それじゃ、ちょっと触るわね…。うん、痛くはない、と…。ちゃんと休むようにすれば、ダルさはそうそう残らないものだから…。
もう少し、内側に行くわよ。くすぐったいかも知れないけど…。この辺り… どうかしら…?
(今度は下着の内側に、明らかに何かの反応を誘うような場所を手で撫でたり揉んだりしていく)
(これで何も起こらないようなら、また違ったことをしなくてはと考えて)
そう… 確かにいつもできてることが突然できなくなったら、困るのも当然よね。
それで… あら、そうなの…? てっきりある程度は経験があるものだって思ってたのに。
なるほど… 分かったわ、もうちょっと詳しく診てあげようかしら。そのままの格好でいいから、下着も下ろしてくれる?
直接触診して、反応ができるかどうかを診てみなくちゃいけないわね。
もしかして、精神的なものであるかも知れないから。
(そう言って少し間を置き、彼が下着を自分で下ろすのを待つことにする)
【そういうのが、好きなのね? まずは検査の延長ってことで、いろいろ刺激してあげるわ】
-
>>783
あはは…ええ、先生がそういうなら気にしないことにしますね。
(あたふたとしている自分を目にしてなんだか余裕な様子のミコトにどこか惹かれるものを感じながら頷き返して)
そうなんですよね、暑くってなかなか外に出る気がしなくって…水分はちゃんと摂ってるつもりなんですけど…
逆に飲み過ぎなのかも…それであんまりお腹が空かなくなっちゃったりして…
(家の中で水ばかり飲んでいるのも良くないのだろうと自覚しつつも、ミコトの言う事も最もだと素直に聞き入って)
あ、はい…大丈夫です…。確かに夜も暑くてなかなか寝付けなかったり途中で起きちゃったりする事もあって…
い、いつもは一人でしてから寝ればぐっすりだったんですけどっ…それもできないから困っちゃってて…。
んっ…!た、確かにちょっとくすぐったい…ですっ…
(流石に下着の内側…ペニスにほど近い部分を撫でられれば、太股が跳ね…ペニスは少しだけびく、と反応を返して)
(しかしまだ完全に勃起するには至らず、通常の状態よりも少し大きくなった程度で)
そ、そうなんです…。いつもは毎日…しちゃってたんですけどっ、最近はこんな風なのでなかなか…
それで少し悶々としちゃったりもして…。
うう、そうですよっ、俺なんて全然モテないんですからっ!
う、うー…下着も…ですか?恥ずかしいですけど…直接…見てくれるんですね、わかり、ましたっ…
(確かにクラスや後輩に良く話す女の子はいても、付き合うまではいかず、その事を素直に告白してしまい益々顔も赤くなってしまって)
(そして、下着も下ろしてと言われて少し逡巡するも…診察に必要なのだと言われれば逆らう事はできずに)
(ベッドに腰掛けたまま、下着を下ろし…ペニスを露出させて)
(完全に勃起してはいないものの…ミコトのようなセクシーな先生と二人きりという事実に、先ほどからぴくぴくと少しづつペニスは震えていて…)
(徐々にではあるが勃起の兆候を見せ始めてはいて)
【はい、そういうの好きなんですよね…。ええ、先生にしてもらえたらすぐにでも元気になっちゃうかも…】
-
>>784
飲み過ぎると良くないのは事実みたいね、必要なミネラルまで吸収しきれなくなっちゃうかも知れないから。
とりあえず、いろんな対策はしておくことかしら。
(などと話をしながら徐々に本題へと)
寝る前に体力を使うことをすれば… って、これはよく言われることよね。ちゃんと完全に勃起してからでないと、本来の機能を発揮できないものだし、気持ち良くもなれないんだから。
少しは… 反応をしてきてるみたいだけど、もうちょっと何かをしないといけないみたいね。
(下着を着けたままでも反応していることを見逃さず、でもまだ十分とはいえないと思って)
(彼に下着も脱いでしまうよう指示をして、ちゃんと大きくなるかを見極めようとする)
恥ずかしいのは分かるけど、反応もしてくれないようだと大変だもの。
本当にお医者さんのお世話になるべきか、ちゃんと診てあげないとね。
(そうして、下着を下ろした中にあったペニスを目の前にして、少しだけミコトもドキッとしてしまう)
…そう、ということはまだ童貞ってわけね。そんなには未熟ということも無いようだし、ちゃんと剥けているから、心配は無さそうよね。
こっちも、少し触ってみるわ。
(白衣からラテックス製の手袋を取り出し、両手に着ける)
(医療用の手袋とはいえ、素肌とほとんど変わらない感触が伝わるはず)
少しは勃起してるみたいだけど… まだまだかしら。サイズも悪くないみたいだし…。
(プラスチック製のノギスを取り出し、まずはそのペニスの長さを、そして茎の部分の太さを手早く測っていく)
(そうして先端を二本の指で軽く包み、くいっと持ち上げるようにして)
うん、皮も極端に余ったりはしていないみたい…。大きさも十分だし、異常ということは今のところ見受けられないわ。
今度は… 直接刺激を加えてみるわね。痛かったら教えて…?
(指で輪を作って、そのままそれを軽く上下に動かす、とてもゆっくりとした動きで)
(皮が亀頭の上をうごめいて、そこに緩やかな刺激を与えていく)
見られてたら大きくなりにくいでしょうけど… できるだけ集中して。どうせなら、私のここでも見てるといいかしら?
(そう言って自分の胸の谷間、大胆にも開けた91cmが作り出す谷間を指差して)
【私の胸、気になっちゃうのかしらね♥】
-
>>785
やっぱりそうなんですね…。でもどうにも喉が渇いちゃって水ばっかり飲んでしまって…。
対策ですか、この時期だと俺みたいな相談も多いんですね…
(ミコトの言う事にこくこくと頷きながら、対策、という言葉に流石保険医だと納得しながら言うとおりにしてみようと)
あ、それ聞いたことあるかも…。そうですね、それじゃあ今日から少しストレッチとかしてみようかなぁ…。
はい、無理やり大きくさせてからしてもなかなかイけなかったり…あんまり気持ちよくなかったりはしますね…。
やっぱり先生、凄いですね…。色々知ってるし…。
んっ…!ふ、普段だったらきっともうガチガチになっちゃってると思うんですけどねっ?先生にこんな風に触られたりしたら…
(完全に勃起しないまま自慰を試みてみた事もあるが、確かにミコトの言うとおりあまり気持ちよくなれずにただ疲れてしまうだけ…ということもあって)
(段々とミコトに信頼を置き始めている自分がいて、彼女の言う事なら信じられると疑う事もなくなってきて)
(太股を触られ軽く勃起し始めているペニスを晒す事にも段々と抵抗が薄れてきていて。ズボンを下ろしペニスをミコトへと向けて)
そ、そうですよねっ…!あ、あくまで診察のためなわけですしっ…!
そ、それじゃ…お、お願いします、先生…
(ミコトの言う事も最もだと、ズボンを下ろしペニスをミコトへ見せる間も、ペニスはむずむずとし始め…羞恥に体は震えながらもあくまで診察だと自分を誤魔化して)
どっ…童貞って…!うー…そ、そうなんですけど…。そんな風にはっきり言われると恥ずかしいですって…!
あ、あはは…。それなら良かったですけど…。触るんですね…。はい、お願いします、先生…!
(ミコトの口から漏れた童貞、という言葉の響きに心臓がどくんと大きく跳ねて。しかし事実ではあるのだし…とまた自分を納得させて)
(そして手袋を嵌めたミコトがペニスへと手を伸ばせば、徐々にではあるがペニスは膨らみ始めてきていて…普段の半立ちくらいまでには大きくなってきて)
んっ…!はぁはぁ…そんな風に、大きさも測ったり、するものなんですねっ…。流石に、これはちょっと恥ずかしいですよ、先生…
で、でも…こんなに近くで見られて…なんだかドキドキしてきちゃい、ますっ…!
(手袋をはめたミコトにペニスを包み込まれ、ノギスで大きさまで測られてしまって、極め付けにサイズも悪くない、という言葉に段々と自信が付いてきて)
(恥ずかしくはあったけれど、もっとミコトにペニスを見てもらいたい、触っていて欲しいという思いがペニスを徐々に徐々に大きくさせて)
あ、は、はいっ…お願いします、先生…。んっ…!い、いえ、全然痛くないです…。手袋してるのに、直接されてるみたいな感じで…。
こ、ここ…?あっ…!は、はい…。よく、見えます、先生の胸…!
(手袋をはめたミコトの手がペニスを包み込み、ゆるゆると刺激してくれれば、もう流石にペニスはすっかり大きくなっていき。限界時の8割くらいまで膨らんで)
(ミコトの指の動きも気持ちよく…先端を弄られ快感に体を震わせてしまって。)
(見ていればいいと言われた先には…女子生徒たちとは比べ物にならない大きさと深い谷間を持つミコトの胸がばっちりと覗けてしまって)
(指の動きと、ミコトの胸の谷間に段々と虜になり始めてしまい…はぁはぁと熱い息を漏らしながらペニスは嬉しそうに震えて硬くなっていって)
【すっごくいい感じです、先生…。はい、先生に手でしてもらいながら胸、しっかり見ちゃいますね…】
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>>786
そう、筋肉が衰えやすい時期でもあるから… そういう問題に繋がることが無いとも限らないのよね。
私に触られて、少しは元気になるようだといいんだけど…。
(まだソフトタッチといった感じで、周辺を撫でたり揉んだりしながら反応を見ている)
(普段なら… と彼が言ってることも考えれば、確かに暑さで元気が無くなってるというのも納得がいきそう)
あ、ごめんなさいね。でも他にどう言ったらいいのやら、ふふ。
経験自体は仕方ないとしても、大きくなれないのを放置しておくわけにもいかないものね。
反応は、どうやらあるみたいだけど…。いつもだと、完全に大きくなるまで時間がかかるもの?
ひとりでするのに、どれくらい時間がかかるのかしら?
(胸に視線が行ってるのを見て、今度はもっとエッチな質問を… オナニーの時間まで聞き出そうと)
痛くないなら、良かったわ。だんだん大きくなっているみたいだし…。これくらいで、完全になってるのかしら?
そうでないとしたら、もう少し刺激を続けないといけないから。完全に勃起したところも診ておくと、都合がいいでしょうから。
(緩やかに動かしながら、大きくなっていくペニスを真剣な表情で見ている)
さっきの話だと… 何日かは出してないってことになるんだけど、本当なの? あんまり溜め込んでると、そっちのほうが問題になりそうだけど…。
どう…? まだ完全にはならないかしらね…♥
(上半身をくいっと傾け、ミコトの顔がペニスのすぐ近くまで寄っていく)
(手の動きはそのままに、完全に勃起したところまでは見届けてあげようと)
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>>787
あ、そうなんですね…。それじゃあやっぱり少しは運動しないとダメですね…
え、ええ…先生に触られて…段々大きくなってきてるみたい、ですっ…
(ミコトのその優しい手つきにドキドキとし始めてしまって。もっと触って欲しい…とまで思い始めてしまって)
(その気持ちが伝わったのか、ペニスは徐々に徐々に力を取り戻すかのように膨らんでいって…)
そ、そりゃあ…経験豊富な先生と比べたら俺なんてただの高校生ですしっ…!け、経験がないのはしょうがないじゃないですか。
んっ…ええ、そうやって心配してくれるの嬉しい…です。
う、うーん…。いつもは…ムラムラっとしちゃったら…結構すぐに大きくなっちゃいます、ね…。エッチな画像とか見てるとすぐに限界まで…
一人でするときは…大体…20分くらい…ですかね…?エッチな絵とか漫画を見ながら…今してもらってるみたいにオチンチンをシコシコってしたり…
先っぽを弄ったりして…それで気持ちよくなって精液がいっぱい…。でも…いつもはそれで出しても少しするとまたムラムラしちゃうときもあって…
だから1日に2回か3回…しちゃうときもあって…!
(オナニーや勃起についての質問をしてくるミコトに、最早段々と疑いもなくなってきていて、むしろそんな質問をされる事や答える事にも快感になってきている自分がいて)
(聞かれてもいない、1日に何回もしてしまう…ということまで素直にしゃべってしまって)
んっ…!も、もうちょっとで…限界まで大きくなるって、思いますっ…!
も、もっと刺激を…?ち、治療に必要なら…お願いします、先生…!
(ミコトにペニスを指で刺激されながら、勃起する様をじっくりと眺められて…それすらも快感になり始めていて。もっともっと強い刺激が欲しくなってきて)
そう、ですねっ…!ここ3、4日くらいはしてないですから…いっぱい溜まっちゃってるって、思います…!
はぁはぁ…。オチンチン、そんなに近くで見つめられてっ…!んっ…。はい、これくらいで、限界ですよぉ…!
(ペニスを手で扱かれ、胸の谷間を見せ付けられ、大きくなる様子をじっくりと見つめられて。もう限界まで大きくなったペニスは逆に中身を出すまで治まらなさそうな様子で)
【大きくなるところじっくり見られて凄くドキドキしちゃいます…】
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【やっと繋がった…かな?どうにも調子悪いですね…】
【こちらはまた土曜日のいつもの時間で大丈夫ですから、もしダメでしたら教えてくださいね、先生】
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【今日はサーバの調子は大丈夫そう…かな。このまま先生を待っていますね】
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>>788
そうそう、体力は大事なんだから。それが精力に繋がると考えれば、やる気が出てくるんじゃない?
普段から疲れやすいと… こんな風になったりしないんだから。
(やや強引に納得させるように言いながら、自分の手で大きくなってきたペニスにほくそ笑みつつ)
まぁまぁ、経験は人それぞれだもの。そこをどうこう言うつもりは無いわ。
そう、それくらいはかけるのね…。そこも人それぞれだからいいんだけど… そうなると、刺激の方法に問題があるのかも知れないわね。
あんまり力を入れたりとか、変なことをしたりすると反応しにくくなっちゃうって言うから。
(聞いてもいないのに事細かく話してくれる彼に、少しずつ情欲みたいなものが沸いてくるのを感じる)
限界まで、なったのかしら…? それなら、私ができるのはここまでね。勃起できるのだったら、概ね問題はないんだから…… あ、でも…。
(そんな意地悪なことを言って反応を窺い、勃起したペニスを見つめると)
…ね、何日もしてないって言ったわね…? なら、今ここで… 自分で最後までしてみせてくれないかしら…?
さっきの話だけど、きみが変な刺激の仕方をしてないか、そこがどうしても気になっちゃって。
もし恥ずかしいって言うならいいんだけど… どう?
(急に真面目そうな顔に戻り、ミコトは彼にそんなお願いをした)
(要は、彼にオナニーをして見せるようにということ… さすがにそれは拒否されるかもと思いつつ、でも必要なことだと強調するかのような視線を向けて)
【それじゃ、今日もよろしく。また調子が悪くならないといいんだけど…】
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>>791
【あ、こんばんはです、先生。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、今のところは大丈夫そうな感じですね…。それじゃ返事、書いていきますね】
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>>791
せ、精力…ですかぁ…。分かりました、それじゃ早速今日から毎日少しでも運動するようにしてみますっ
た、確かにこんな風に先生のお世話にならないと大きくならなくなっちゃうのは俺も…困っちゃいますから
(ミコトの手の中で普段と同じくらいに勃起し始めたペニスを見てこくこくと頷きながら。
(しかしこうしてミコトに手でしてもらうのも内心満更ではないと思っていて)
うー…でも先生にそう言ってもらえると少し安心するかもっ…
んっ…。かける時間も…問題あったりするんでしょうかっ…!もっと時間をかけた方がいいとか…
し、刺激の方法ですかぁ…。た、確かにあまり強くしすぎるのはよくないって聞いたことありますね…
(普段一人でしていることをミコトに話すのはやはり恥ずかしかったけれど…逆に少しづつその事が興奮し始めてきている自分もいて)
(もっとミコトに自分のオナニーのことを聞いて欲しい…とか、ミコトの口から淫らな言葉を聞いてみたい…なんて思い始めていて)
そ、そうですねっ…!これくらいが…限界だと思いますけど…。えっ…?これで…終わり、なんですかぁ…
(ミコトの手で刺激されたペニスはもうすっかり限界近くまで勃起してしまっていて。ここからどんな刺激が待っているのかと楽しみにしている部分もあって)
(しかしミコトはここまでとあくまで常識的な言葉でペニスを離そうとして。その言葉に思わずがっかりとした言葉で呟いてしまって)
えっ…?ここで、自分で…ですか?
う、うう…た、確かに変な風にしたりしてないか見てもらいたいかもしれないですけどっ…。
せ、先生の目の前でオナニー…。うう…わ、わかり、ました…。ちゃんと見ててくださいね…?
あ、で、でも…。ただこのまま擦るだけじゃ緊張しちゃってすぐに小さくなっちゃうかも…。
興奮させるためのオカズとか、欲しいなぁ…とかっ…。た、例えば先生のパンチラ…とか…!
目の前で脚を組んでもらって…そこから下着、見せてもらったり…
(続くミコトは、目の前で自慰行為…オナニーをして見せてというもので)
(しかしその真剣な表情を見るに、どうやら本当に自分の身を案じてのことのようで)
(そのミコトの真剣な様子と、学園の先生の目の前で自慰をするという背徳的な行為に心臓がドクドクと脈打ってきてもいて)
(もうこんな経験2度とできないのでは…という少しの葛藤を乗り越え頷いて)
(そして大きくなったペニスに手をかけ自慰を始めようとしたところに…ふとそんなお願いをしてしまって)
(先ほどの胸の谷間も気になるところではあったけれど、それ以上にミコトがどんな下着を着けているのか気になってしまってもいて…)
(短いスカートの下から下着が覗ければきっとペニスが小さくなる事などないだろうと息を荒くして伝えて)
【それじゃあ改めてよろしくです、ミコト先生】
【先生の目の前でオナニーするの、楽しみ…。先生の下着オカズにオナニーするところ見ててくださいね…】
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>>793
ま、そうよね。私なんかじゃなくて、もっと他にいい子だっているでしょうに。ちゃんとカノジョを見つけて、お世話してもらうのがいいわよ。
(直接的な物言いなのはミコトの性格なのか、分かりやすいことを言ってクスクスと笑って)
そうね、あんまり急ぎ過ぎるのが問題なの。早く済まそうと思って力を入れちゃったりとか、気持ちよさを十分に味わえなくなったりとか。
今見てた限りだと、そういうことで鈍感になってるというわけでは、無さそうだけど…。
(彼が赤裸々に自分の悩みを打ち明けているというのに、不躾にも欲情してしまっているのを感じていて)
(とはいえ立場上最後までさせてしまうわけにもいかず、それならと思って口から出た言葉とは…)
ええ、ここで…。やっぱり恥ずかしいかしら…? 変なこと頼んじゃったみたいだけど、それが一番分かりやすいのよ。
緊張して、また縮んじゃったりしないといいんだけど…。
(自分の目の前でオナニーしてほしいなど、考えてみればとんでもない話だけど)
(予想に反して彼のほうは乗り気なようで、それならと視線をそこに戻して)
…んー…。そういうことなら仕方無いわね…。はい、こうでいいかしら…?
脚の間なんて、下着が見たいの…? こんなので興奮してくれるなら、いいんだけど…。
(片脚を大きくあげるともう片方の脚に乗せる… タイトなスカートの裾から黒の下着らしきものがチラッと見えて)
まずは、こんなところかしら…? こんな見え方だと、興奮してくれないかしら…。
(お願いをされたら、もう少しくらいは見せてあげようと思って、彼の表情を見ている)
あっと、先にこれ用意しておくわ。出しちゃってもいいように、ティッシュをね。
それとも… これ、使っておこうかしら…。
(引き出しから四角い包みを取り出して、彼の目の前に見せる)
(それはどう見ても避妊具、でも彼がそれを見て理解できるかは考えていないようだ)
【ええ、いっぱい出すところ見せてもらっちゃうわ】
【コンドーム着けて、中に出すところを見てあげるなんてのは… どうかしら?】
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>>794
んっ…。でも、俺ミコト先生みたいな大人の女性も素敵だって思いますっ…。
さっきみたいに…手でしてもらったの…本当は凄く気持ちよくってっ…!
(ミコトの物言いに頭をふり、ミコトのことをじっと見つめながら…先ほどの手の感触を思い出して顔を赤くさせて)
ふむふむ、なるほど…。そ、そんなに急いでしてるつもりはないですけどっ
な、なるほど…。確かに時間をかけた時のほうがいっぱい出ちゃうかも…。
(暗に早いと言われているような気がして少し焦りつつも、ミコトの言う事も最もだと頷きながらペニスが震えて)
(まるでこのまま小さくなどなりたくないと訴えているかのようで)
んっ…。ちょっと恥ずかしいですけど…。確かになんか変なところがあったりしたらイヤですし…
それじゃお願いします、先生…。俺のオナニー、見ててくださいね…。
(そう言うと、久しぶりに勃起したペニスに手をかけて、その硬さと大きさにどこか安心し、少し嬉しそうにペニスを扱き始めて)
あっ…。は、はい、いい感じ、ですっ…。く、黒なんですねっ…とってもエッチです、先生…。
(仕方ないわね、と言いつつも脚を組み、その間から下着を見せてくれたミコトに感謝しつつ、その脚の奥に熱い視線を送りながらペニスを刺激していって)
はぁはぁ…。んっ…。は、はい…。もっと何回も脚を組み替えたり…もっと良く下着を見せてもらいたい、ですっ…!
(ミコトのタイトスカートの奥の下着をもっとよく見ようとにじり寄るようにしながら幹を扱き、先端をクニクニと刺激し…もっと見せて欲しいと次のおねだりもして)
ティッシュ…?あ、あー…そうですよね、かけちゃったりしたら大変ですもんね…。
(内心ミコトが手や口で受け止めてくれるのでは…と期待していたところにティッシュと言われて少しがっかりした様子で)
(しかしミコトが次に取り出したそれを興味のある様子で見つめて)
あ、えっと…それってもしかしてコンドーム…ですか?あはは…使った事ないから初めて見ました…。
せ、先生に着けてもらったり…とか…着け方教えてもらえたら…嬉しいんですけどっ…どうでしょう…?
(経験のない自分にとっては無縁の避妊具、しかしもしミコトに着けてもらえたら…と思うとペニスはもっと大きく膨らんでしまって)
【はい、先生にオナニーしてるところ見られていっぱい興奮しちゃいます】
【それなら先生に着けてもらって…っていうの、どうでしょう…?透明で、薄い目のやつだったら出るところもしっかり見られちゃうかも…】
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>>795
ふふ、ありがと。でも私って案外面倒な女だって思うんだけどなぁ…。そういうのも、経験を積んでいってもらいたいものね。
(大人というのは面倒の多いもの、そこを伝えながらも嬉しそうな顔になって)
手でしてる分には、そんなに変な刺激にはならないって思うから。道具を使ったりしたら、刺激に慣れちゃって女の子で気持ち良くなれなくなっちゃうかも知れないの。
さて、そういうわけで… うん、恥ずかしいでしょうけど、頑張って。変なところが無いといいんだけど…。
(視線をそこに向けたままで、彼が手を動かし始めるのを待っている)
(スカートの裾から僅かに下着を見せるだけでも、ちょっと興奮してきそうな気がする)
もっと…? じゃ、スカート上げてみるわね。これくらいで、どう…?
(座ったまま腰を少し浮かせ、スカートの裾を少しずらしていく)
(前からも少しだけ黒の布地が姿を見せるが、これくらいならミコトにとってムリということもない)
そう、知っているのね。女の子の中に入れるときの身だしなみってところかしら。
まだ童貞っていうなら、使い方も分からないわよね… え、私が?
(着け方をと言われて一瞬苦笑いになるけど、そのまま包みを指先で破って中味を取り出し)
(丸いゴムに軽く息を吹き掛けると小さな空気溜めがその形を見せる)
ここに被せて… くるくると戻しながら全体を包むの。じっとしてなさいよ…?
大きくなってるから、すぐにできると思うわ。
(指先で段々と根元へと伸ばしていくと、次第に全体が包まれていく)
(ゴム自体は薄いピンクで、彼のペニスの色を確認するには支障のない程度のものだった)
被せたままだと、ちょっとやりにくいかも知れないわね。とりあえず、そのまま動かしてみて。
(コンドームを着けるのが初めてというなら、恐らくそのままオナニーするのも手間取るかも)
(それなら少しぐらいは手伝ってあげても、なんて考えが出てきちゃってて)
【ええ、それならこんな感じで。お手伝いくらいは、してあげてもいいかしらね♥】
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>>796
そうなんですか…?そ、それならミコト先生にそういう事も教えてもらえればっ…。
(ミコトの嬉しそうな表情に思わずドキリとしてしまい。もっと彼女の事が知りたくなって…思わずそう詰め寄って)
ふむふむ、なるほど…。それも聞いたことあるかも…。やっぱり先生、そういう知識も豊富なんですねっ…。
いえ、確かに恥ずかしいんですけど…ミコト先生に見てもらうの…なんだかちょっと嬉しいっていうかっ…。
はぁはぁ…。先生に見られながらするの…ちょっと、気持ちいい、ですっ…。
(ミコトの視線がペニスに注がれるのを感じ、心臓の動悸はどんどんと早くなって。ミコトに見られているという事が快感になりはじめている自分がいて)
(幹を扱く手が自然と早くなっていくのを感じて…。いつもよりも早く我慢汁も零れ始めてきて。先端のそれを掬い取りペニス全体や亀頭に塗りたくり滑りをよくして)
んっ…!はぁはぁっ…あっ…凄く、いいです…。先生の黒の下着…とってもいいオカズに、なっちゃってます…
これからも…明日からも使いたくなっちゃうくらい…。
(先ほどよりもよりはっきりと見えるようになったミコトの生下着…しかも自分でスカートをずらして下着を良く見えるようにしてくれているその様子はなんだかとても扇情的で)
(この光景を頭の中に焼き付けて、これから毎日でもオナネタとして使いたい…と思ってしまうほどで)
せんせぇ…次は、胸も…さっきみたいに先生の谷間…見たい、ですっ…
(そうして下着の次は胸もと甘えた声で谷間を見せてもらえるように続けておねだりをして)
え、ええ…。使った事はないので見たことあるってだけですけど…。は、はい…先生に着けてもらいたい、です…。
(そう言ってミコトがゴムを箱から取り出し息を吹きかけそれに空気が入る様をじっと見つめて)
んっ…。は、はい…。ちょっと苦しいですけど…。あ、あうっ…。先生の手、気持ちい…
(ゴムを掴んだミコトの手が自分のペニスに覆い被さるその瞬間に、手の艶めいた感触を受けてペニスがびくりと震える)
(ゴムを着けてくれるミコトの事をぼおっと熱心に見つめているうちに、あっという間にペニスがピンクのゴムに包まれてしまっていて)
あっ…こんな感じ…なんですねっ…。結構薄いから…このままでもさっきと変わらずできる…かも…んっ…あれっ…?
(と、コンドームの初めての感触に戸惑いつつ、ゴムの上からペニスを扱こうとするも…)
(言葉とは裏腹にゴム越しの感触にペニスを扱いていてもあまり快感を得られずに)
んっ…確かにちょっと感覚が違って…やりにくいかも…
(ゴムに締め付けられるその感覚に戸惑ううちにペニスは少しづつ小さくなり始めてしまって)
【先生に着けてもらうの、ドキドキしちゃいますね…。はい、お手伝い、して欲しいですっ…】
-
>>797
ま、大胆ね。教えるとなると、どれくらい時間がかかるか分からないんだけど、付いて来られるかしらね?
(冗談っぽく返事をする、本心としてはそんなに焦ってほしくはないと思ってるのだけど)
いちおうは保険医だもの、そういうことも知っておかないとね。男の子にそんなことを教えることになるとは、正直思ってなかったけれど。
ええ、始めて…。あら、もうそんなに… 濡れてきてる…? ちゃんと機能してるってことみたいね、それなら大丈夫…。
見て興奮できるのなら、心配は要らないわね。そのまま続けて、最後まで気持ち良くなっちゃうの… え、胸も…?
これ、やっぱり気になるのかしら…? じゃ、少しくらいなら…♥
(上着を少しずらすだけで、ただでさえ深い谷間が更に奥まで見えてくる)
(膨らみの半分弱といったところまでずらして、そこから先はどうしようかと一瞬だけ悩んでいるような表情を見せた)
これくらいで、いい…? これ以上はちょっと恥ずかしいから、我慢しなさい…?
(ある程度のところで、ミコトは彼のペニスに避妊具を着けてあげた)
そのままで続けられるかと思ったけど、やはり慣れなくては動かしにくいみたいで)
あ、やっぱり慣れてないとムリかぁ…。あんまり力を入れると破れちゃうから、軽く撫でるようにするといいの。それか、濡らしてあげるといいんだけど…。
(ペニスが小さくなってきたのを見て、このまま続けさせるのは無理があるとみて)
(何も言わずに、そのペニスを自分の手で包んでいった)
はい、それじゃ私が…♥ 普通はこういうのを着けてオナニーなんて、しないものね…。
いくわよ、こんな感じでどうかしら…?
(軽く指先で撫でるように、裏筋や先端をくすぐるように刺激をしていく)
(さりげなく顔を彼の耳許に寄せて、そのままペニスを見ながら)
どう、かしら…? 私にされて、気持ち良くなっちゃうの…?
ちゃんと見せてもらうまで、私が教えてあげる…♥
(耳許で囁きながら、指先での刺激を続けていって)
(もう片方の手は彼の胸に、その乳首を探すように指であちこちをなぞって)
【それじゃ、こんなのでどうかしら…?】
-
>>798
え、ええ…時間がかかってもいいですからっ、先生の事、いろいろ教えてほしいですっ!
(自分でも大胆な事を言っているな、と内心思っていたところにミコトにもそう言われて顔を赤くさせながらもそう頷き返して)
でもやっぱりそういう事知ってるのって知識と経験豊富って感じで…憧れちゃいますよっ…
はいっ…。実はさっき先生に手でしてもらってから、ドキドキが収まらなくって…。だからこんなに濡れてくるの、早いのかも…。
いえっ、でもこんなに興奮しちゃったのって…もしかしたら初めてかも…。きっと今まで溜まってた分と併せていっぱい出ちゃうかもって思います…!
は、はいっ…!さっき見せてもらったときも、気になっちゃって…。だからまたもっとよく見たいなって…!
(自分のリクエストに答えてまた谷間を見せてくれるミコトに思わず体を近づけてしまって…その深い谷間を凝視しながらゴシゴシと強くペニスを扱いていく)
はぁはぁ…。先生のおっぱい、凄いです…見てるだけでオナニー、止まらない…。先っぽも…。あ…。
(食い入るように谷間を見つめていれば、さすがのミコトも恥ずかしいと止められてしまって。自分も顔を真っ赤にしながらミコトの顔を見つめて、扱く手は止まらずに)
んっ…。は、はい…確かに慣れてくれば大丈夫なのかもしれないですけど…なかなか上手く気持ちよくなれなくって…。
(ミコトにゴムを着けてもらうというその体験自身は興奮を高めるものだったけれど、そのゴムに包まれたペニスを弄るのはまだ少し難しい様子で)
あっ…。はい、先生に、してもらいたいです…。ほ、本当は…さっきもあのまま先生に手でしてもらえたらなぁ…なんて思ってて…。
んっ…!はい、そこ、いいです、気持ちいいです…。はぁはぁ、先生…。
(ミコトがゴムを纏ったペニスの先端や裏筋に手を伸ばして刺激してくれれば、小さくなりかけたペニスはまたすぐに大きくなってしまって)
(この雰囲気に包まれたせいか、先ほど手で大きくしてもらっていた時の事を思い返し正直にそんな事まで言ってしまって)
(耳元で息を吹きかけられ、囁かれ…ゴムに包まれたペニスが嬉しそうに跳ねて、大きく膨らんで)
んっ…!ああ、そこ…触って欲しい、です、先生に…。はい、俺も見て欲しい、教えて欲しいです、ミコト先生…!
(ミコトの指が乳首を求めて胸板を這い回り始め、いつそこに触れてくれるのだろうとドキドキしながら待って)
【凄くいいです、乳首、先生に触って欲しいです…。本当にしたくなっちゃいそう…】
-
>>799
大変だって言ってるのに、困った子ね。分かったわ、とりあえず毎日保健室に来るところから、かしら。そしたら、大人というものが分かってもらえるかも知れないし。
(満更でもなさそうな表情をしてるけど、本心はどうなのか、そこは自分でもよく分からない)
(自分のことを気に入ってくれてるのは嬉しいけど、内心心配しちゃう部分も… もちろん、それは同年代との恋愛を経験してほしいという意味で)
やっぱり、胸は気になるのかしら…? 身軽だからこんな格好でいるけど、普段は白衣をしっかり着てることも多いから分からないって思ってるのよね。
こんなに見せちゃうなんて、ちょっと大胆な気分…?
(恥ずかしいとは言うものの嫌ではなく、むしろどこまで求められるかなんて興味も出てくる)
(いつしか自分で触れてるペニスが熱を増したように思えるのは気のせいだろうか)
そうね、初めてだったらうまく動かせないでしょうから… それに、こんな大胆なことしてるんだもの…♥
少しくらいはお手伝いしちゃっても、いいかしら…。
(指先で撫でてるペニスがすぐに大きさを取り戻すのを見て嬉しそうに微笑んで)
気持ち良さそうね… 自分ではこういうことはできないでしょうし、他の人に気持ち良くしてもらうのって、ずっといいものなんだから…♥
それに、ここも一緒だともっといいかも…。
(指先が、ペニスだけでなく乳首も捉えて刺激をしていく)
(気持ち良さそうな声をあげてるのが嬉しくて、体を緩やかに押し当ててしまってて)
ここね…? 男の子でも、乳首が気持ち良くなれちゃうものなのよ…。もちろん、両方一度にだと、もっと…♥
さ、このままで… イっちゃいそう…? ちゃんと出そうなときは言うのよ、全部見ててあげないと、問題があるかどうか分からないんだから…♥
(そのまま刺激を続けて、最後の瞬間まで見ててあげようとする)
【本当に…? ん、何をかしらね…♥】
-
>>800
あっ…。は、はいっ、分かりました…!それじゃ明日も先生に会いに来ますねっ!
(ミコトの言葉を多少好意的に解釈した結果、明日も保健室に来ていいと受け取った様子)
(ミコトに対する行為が膨れ上がり始めている自分にとっては、毎日ミコトに会えるのは本当に嬉しくて。多少は、今のような事もできるかも…という期待も含んでいて)
は、はいっ…!俺、大きい胸の女性が好きで…。そ、そのぉ…いつもオカズに使っちゃうのもそういうのが多いって言うか…。
はは、ミコト先生はいつも結構大胆な気がしますけどね…?胸も脚も…とっても大胆でドキドキしちゃうっていうか…
(自分がどれだけ巨乳が空きなのかと、聞かれてもいないオナニーのオカズについても喋ってしまって)
(そう告白した瞬間、ペニスがドクドクと膨れ上がってどんどん熱くなっていくようで)
はぁはぁ…。はい…先生にお手伝い店して欲しい、ですっ…。んっ…!乳首、触られるの、凄くドキドキしますっ…!
ペニスと一緒に乳首触られるの…凄くいいかもっ…!
(ミコトに身体を寄せられて、耳元で囁かれながら乳首とペニスを弄られて。熱い息が漏れるばかりで)
(ミコトの身体の温かさと柔らかさ…そしてこんなにも近いと先ほどまで気になっていたミコトの胸の谷間がしっかりと見えてしまって)
(目でも快感を堪能しながらゴムに包まれたペニスの先端がむずむずとし始めて)
はっ、はっ…!そう、なんですね…知らなかったです…。でも…先生にしてもらってるから、だと思いますっ…!
ミコト先生にしてもらってるからこんなに気持ちよくなっちゃってるのかもっ…!
は、はいっ…。さっきから…ゴムに包まれたペニスがもうはちきれそうでっ…!もう出ちゃいそうかも…。このまま出して、いいんですよねっ…!
ううっ…。ゴムに出しちゃうところ、先生にしっかり見られちゃうんですね…。それ考えたらもう…。んっ、はい、射精するところ、見ててください、先生っ…!
(乳首と亀頭を同時に刺激され、射精の瞬間をじっくりと見ていてあげるというミコトの言葉にペニスはもう限界で)
(ゴムの中でペニスがびくん、びくんと震えて…。そのままどくんっ、びゅくうううっ…!とゴムが収縮し…コンドームの中で精液が暴れて)
【ゴムの中にいっぱい出しちゃいますね…出てるところしっかり見ててくださいね…。次は胸かお口でしてもらいたいなぁ…とかっ】
【ううっ…オナニーですよっ…。先生がエッチで…本当にオナニーしたくなっちゃってるんですからっ…】
-
>>801
ええ、それじゃ私はたいてい保健室にいるから。待ってるわね。
できることなら、カノジョができたとかそういう方面の報告を持って来られるといいわね♥
(本当に来てくれるかはさておき、彼がその気なら歓迎してあげるつもりはあるようだ)
あら、本人を前にそういうこと言っちゃう… って、私のことでは無いのね。男の子はそういうタイプが好きだっていうから、問題は無いって思うわよ。あ… また動いて…。
(いろいろと教えてくれるたびにペニスが動いてくるような感覚が手に伝わる)
(すぐにでも欲望を放出しそうなそれを手にしたままだけど、それでも緩やかな手の動きは止まらなくって)
そう… 私にしてもらってるから…? ふふ、ちゃんと気持ち良くなれるのね…♥ このまま射精できたら、もっと気持ち良くなれるって思うから…。
我慢するのが良くないんだから、中途半端に興奮して止めちゃったりとか…。そう、このまま出しちゃうの… ほら、もう震えてるじゃない…♥
見られちゃうの好きなの…? 経験も無いのに、不思議ねぇ…。ま、いいわ。いっぱい出してくれるところ、見せてみなさい。
(耳許でそんなことを矢継ぎ早に囁き、しっかりと視線を向けた瞬間に射精が始まって)
(みるみるうちにゴムの中に精液が満たされていった)
あ… ちゃんと出てる♥ ふふ、勢いもいいみたいね、こんなに何回も動いちゃって…♥
(動きを止めて、射精が終わるまでしっかりと見届けると)
(少し落ち着くのを待って、根元に指を当ててコンドームを外そうとする)
じゃ、これは取っちゃうわよ…。んしょっと… きっちり、いっぱいになっちゃったわね…♥
(きゅぽっ、と音をさせてペニスからゴムが外れると出口を縛り、中にあるものをしばらく眺めてから)
(そのまま自分の膝の上にとりあえず置いた)
これだけ出れば、特に問題は無いみたいだけど… まだ収まらないのかしら…?
何日もしてないんだったら、もう少しスッキリさせたほうがいいのかしらね…♥
(溜まった精液を見てるうちにだんだん盛り上がってきたのか、今度は純粋に自分の欲望のために射精をさせてあげようと思って)
【そうねぇ、このままお願いされちゃったほうが自然かしら…♥】
【もう我慢できない…? しちゃったら、今日は続きができなくなっちゃいそうね…♥】
-
>>802
ええ、それじゃあまた明日も…先生に会いに来ますねっ。
彼女ですかぁ…はは、そんなに簡単にはできませんよぉ…
(ミコトのほうもどうやら自分が保健室を訪れる事は嫌ではないようでほっとしながら頷いて)
え、えっとえっとぉ…。ミ、ミコト先生の事も…使っちゃう事、あり、ます…。あとは3年生の…浅見先輩とか神楽坂先輩とかもっ…。
先生いつもそんな大胆な格好で胸とか気になっちゃって…。んっ…。はぁはぁ…。自分から何言ってるんだろ俺…。でも、ちょっと気持ちいい、かもっ…
(正直にミコトの事もオカズにした事があると告白してしまって。しかしそれを告げた瞬間ペニスはまた大きくなって)
(自分のオナネタを口にしながらオナニーすると言うのが恥ずかしくも気持ちいいものなのだと思い始めて)
そう、ですよっ…。ミコト先生に手でペニスと乳首弄ってもらうの気持ちよくって…。はいっ…数日振りの射精、きっといっぱい出ちゃうって思います…!
ああ、先生の目の前でいっぱい出ちゃうっ…!乳首とオチンチン弄られてザーメンいっぱいっ…!
見られるの、好き、みたいですっ…!恥ずかしいところ見られるのなんだか気持ちいいみたいでっ…!
はい、見てて欲しいですっ、ザーメンどぴゅどぴゅ出ちゃうところっ…!
(ミコトに耳元で射精を促す囁きをされ、自分としても何日ぶりかの射精に心と身体を震わせて。欲望をゴムの中に思いっきり開放して)
はぁ、はあっ…。はい、こんなにいっぱい…出ちゃいましたぁ…。
(ミコトの目の前で射精が始まり…ゴムの中で溢れるくらいにいっぱいにするまでしっかりと見てもらって。射精を見てもらうという事に喜びすら感じ始めていて)
(そのままミコトがゴムを外すのを蕩けた表情で見ていて)
はーっ、はあーっ…。先生に見てもらいながらオナニーするの、すっごく良かったです…。乳首も…
これ、はまっちゃう、かも…。
(精液の溢れそうなコンドームをミコトに外してもらい、それを自分の膝の上に奥のを蕩けた目つきで見ながら、しかしペニスは大きいまま…)
はい…なんだか久しぶりに出しちゃったせいで…まだまだ収まらない、みたいでっ…。
スッキリ、したいですっ、して欲しいです、せんせぇ…。あ、あのぉ…。先生のおっぱいで…スッキリ…させてもらえませんか…?
(ミコトの言葉にこくこくと頷きながら、先ほどから何度も見ていたミコトの胸を見つめて、そうおねだりしてしまって)
【ええ、それじゃ胸でして欲しいっておねだり…しちゃいますね】
【大きくなっちゃってるの軽く握ったり触ったりしちゃってます…。でももっと先生のエッチなレス見たいから…ちょっとだけ我慢、しますっ…。】
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>>803
確かに… 胸の大きな女の子ばかりね。こういうスタイルのほうが楽だから、かしら。
白衣はきっちりと着てないといけないものだから、中身はこれくらいでもいいんじゃないかなって。
(自分のことも使われてると聞いて、少しだけ頬が赤く染まる)
(しかしそれを気にはしていないようで、彼の好みが分かったのが少し微笑ましく思えてきててて)
ほら、いっぱい出ちゃうの… 何日かぶりの精液…。きっとドロドロのが出て、いっぱいに… んっ、出てきたわね…♥
(お願い通りに最後まで見届けてあげて、全部終わったと見るとコンドームを外してあげる)
(しかしペニスのほうは萎える様子もなく、数日ぶりという言葉に偽りがないことを見せ付けてくるかのようで)
はまっちゃうなんて、大袈裟ねぇ。こんなこと、そうそうしてあげられるものじゃないのに。
まだ収まらないのは、良く分かったけど… え、おっぱい…? …は、恥ずかしいって言ってるのに…。
(彼のお願いに、珍しく余裕のない表情を一瞬見せる)
(いかにミコトといえども、これ以上のことを保健室でしてしまうのには抵抗があるのか)
(少し考えた後に、まとっていた白衣をベッドの上に脱いで)
…そこまでお願いされちゃうなんて、驚きね。エッチな本とか見て、妄想してたのかしら…?
じゃ、しっかり見てなさいよ…♥
(上着を脱ぎ捨ててしまえば、そのままダイレクトに生の膨らみが彼の目の前に飛び込んでくる)
(91cmの豊満なバストを包んでいたものは、どうやらその上着だけだったらしく)
ふふふ、見せちゃったわね…♥ いきなりで驚いたかしら? たまにこうやって、着けないでいるのって楽なのよね…。
それじゃ、きみの思ってたことをしてあげましょうか…♥
(くいっと上半身を傾け、胸をまだ勃起したペニスに寄せていって…)
【いきなりだけど、見せ付けちゃったわ…♥ ビックリしたかしら?】
【そんなにエッチかしら…? あんまり我慢はし過ぎないようにね】
-
>>804
んっ…。は、はいっ…。胸の大きい先輩に…挟んでもらったり…押し倒されちゃったりとか…そういうの想像してっ…!
でも先生みたいなスタイルが良くって…胸の大きい人が着る白衣ってなんだかとってもエッチな感じですよねっ…
(ミコトのように胸が大きいと白衣のボタンもちゃんと締まらないのではないかと想像してまた興奮しかけてしまって)
はぁ、ふうっ…。先生の目の前でこんなにも…。こんなに濃くていっぱいなの…初めて出したかもしれないですっ…
(大量の精液を見てミコトのほうもなんだか興奮しかけているように見えて。それを見て自分もペニスがまた硬くなって…数日前の勃起不全の状態が嘘のようで)
だって…先生に乳首弄ってもらいながら、オナニー見てもらうのとっても気持ちよくって、ドキドキしちゃって…。
うう…先生にまた、してもらいたいです…。
はい、さっきから気になってる先生の胸で挟んでもらえたら…またきっと気持ち置くなっていっぱい出ちゃうんじゃないかなぁって…。
(顔を真っ赤にしながら、自分がどれだけ先ほどミコトにしてもらった事が気持ちよかったのかと伝えつつ…もっともっとと快楽を求めてお願いをしてしまって)
(先ほどと同じくらいに熱心にミコトの胸をじっくりと眺めて)
…し、してましたっ…。ミコト先生にこんな風におっぱいで挟んでもらえたらなぁって…。
あっ…。えっ、えっ…!せ、先生もしかしてノーブラ…?
(そして白衣と上着の下からは大迫力の大きな胸が現れて。驚きつつもしかしその先端や豊かな丸みに眼は釘付けになってしまって)
お、驚きましたけど…。先生の胸、綺麗です…。乳首も胸も…。あぁ…今からしてくれるんですねっ…。楽しみですっ…!
(ミコトのその胸から目が離せず、ペニスはもう待ちきれないとばかりにびくびくと大きく膨らみ、挟んでもらえるのを待っていて)
【ノーブラなんて驚いちゃいましたっ…。でもミコト先生らしくていいかも…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
【乳首弄ってくれたのがエッチでドキドキしちゃって…舐めてもらったり…とかも興味あるかも…。もう少ししたら、本当にしちゃうって思います…】
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>>805
【ええ、それじゃ今日はこれで。お疲れ様ね】
【それもしてあげれば良かったかしら…。いろんなところをいじって、反応を見てあげたいわね】
【ええ、熱が冷めないうちに済ませちゃいなさい♥】
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>>806
【先生もお疲れ様です、ありがとうございました】
【それじゃあ…一つになっちゃう時にしてもらっちゃったりとかいいかも…先生にベッドに押し倒されちゃうような感じで…】
【はい、先生の事考えていっぱい気持ちよくなっちゃいますね…。なんかこっちも見られてるみたいでちょっとドキドキかも…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
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>>807
【あら、やっぱり最後までしちゃいたい? そこは考えてなかったけど… お願いされちゃうなら… ね】
【実際に見られてたら恥ずかしいって思うけど、それでも興奮しちゃうのかしら…?】
【ええ、またあしたね。楽しみにしてるわ】
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>>808
【したいですよっ。先生に筆下ろししてもらいたいですっ。それじゃあお願いしちゃいますね…大人の女性の身体の事、知りたいです、って…】
【ええ、きっと興奮しちゃうって思います…。】
【はい、俺もまた明日先生に会えるの楽しみにしてますね】
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>>809
【分かったわ、私から教えてあげる形になりそうね… どんな教え方しちゃおうかしら】
【それじゃ、また。しっかり休むのよ、おやすみ】
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>>810
【はい、教えてもらうの楽しみにしてますね、おやすみなさいです、先生】
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>>805
そうなのね、ゆくゆくは実現できればいいけど… まずはちゃんと刺激に反応できるようにしないと。しっかりお勉強して、好きな子に告白できるくらい、いかないとね。
(自分で最後まで教えてあげたいという気持ちも無いことはないのだが、さすがにそこは自重するつもりでいるようだ)
白衣は緩い目に作ってあるから、正しく着ればそうそう目立たないもの。もっとも、ちゃんとボタンを止めてることなんて無いんだけど、ふふっ。
これくらいちゃんと出せれば、私から教えることはそんなに無いかしら。後は、さっき言ったように疲れを溜め込まないように… え、胸?
あー、挟んであげちゃうのね…。そういうのが出来る人って、そんなにはいないものだから…。
(まだ収まらない様子のペニスを見て、これはもう一回くらいなら… なんて考えが頭をよぎる)
(少し考えた後に上着をずらし、生の胸を正面から見せてあげて)
綺麗…? ふふ、そんなこと言っちゃって。全然収まらないのをそのままにしておいたら、目立ってしょうがないじゃない?
だから、今度こそは全部出し切っちゃうのよ…♥
ま、あんまり上手じゃないかも知れないけど…♥ ベッドの上に、仰向けになって。
(自分もベッドの上に上がって、裸の上半身を彼の股間に被せていく)
(ついに二人の体が触れ合ったかと思うと、自然と谷間に勃起したペニスが滑り込んでいく)
あら、しっかり収まっちゃったわ…♥ まだ熱くて固いの、こうやると良く分かっちゃうわね…。
こうやって… 胸を押し付けちゃうといいのかしら…?
(両手で横から膨らみをかかえ、軽く挟み込むように圧迫してあげる)
(当然のように乳首が強調され、彼の体に擦れて刺激を加えて)
(膨らみも存分に形を変え、柔らかさを見せ付けてくる)
どう…? 初めてのオチンチンには、ちょっと刺激的かしら…? また出ちゃいそうなら、教えるのよ…?
(視線をしっかり合わせつつ、やがて縦方向にもゆっくりと動き始めて)
【じゃ、今日もよろしく。上から跨がって押し付けてあげてるイメージでね】
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>>812
【こんばんはです、先生。今日もよろしくお願いしますね。それじゃ返事書いていきますね】
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>>812
そう、ですねっ…。でも…そういう勉強も先生に教えてもらえたらなぁ…とかっ…!
確かに、先生が白衣のボタン留めてるところ見たことないですね…
(ミコトと一緒に過ごしていくうちに、どんどんとミコトに女性の事を教えてもらいたい…なんていう欲望が膨れ上がってくるようで)
(白衣に包まれシャツを押し上げるその豊満な胸も本当に気になってしまっていて…その妄想が現実になったら…なんて思ったりもして)
んっ…そうですね、先生に診てもらったおかげで…しばらくは大丈夫そうかもしれないです、けどっ…
でも久しぶりに出しちゃったせいかまだまだ収まらないみたいで…。はい、先生の胸で…収めて欲しいなぁ、って…!
(ミコトの手でペニスを大きくしてもらって、自慰も見てもらって…欲望は留まるどころかミコトへの情欲となって膨れ上がるばかりのようで)
(先ほどから気になっていたミコトのその胸で搾り取って欲しい、欲望を収めて欲しいとそんなお願いまでしてしまって)
(そしてミコトの方もそのおねだりに応えてくれて、胸を見せてくれれば、その初めての生の女性の胸にペニスは喜び膨らむばかり)
とっても綺麗ですよっ、先生の胸…。ええ、見てるだけでどんどん大きくなっちゃいそう…。
いいえ、先生がしてくれるなら…絶対に気持ちいいに決まっているんですからっ…。仰向けですね、分かり、ました…。
(ミコトの指示の通りにベッドに仰向けに寝そべると、ミコトのその柔らかな胸にペニスが包まれて…その瞬間にペニスがどくんっとまた一つ跳ねて)
はぁはぁ…。凄いです、先生のおっぱいっ…!こんなに温かくて、柔らかいものなんですねっ、女性の胸って…。
心と身体が蕩けちゃいそうでっ…。ああ、オチンチン先生にじっくり見られちゃってるんですね…
はい、そうやってぎゅうってされるのが、いいみたいですっ…!柔らかいところで挟まれて、オチンチンがびくんびくんって喜んでますっ…
(ミコトの胸の中にペニスが包まれて、その初めての感触に身体全体を震わせて喜んで)
(ぷっくりと膨れた乳首の感触も気持ちよく…そのツンとした感触も気持ちよくて)
んっ…!ま、まだ始まったばっかりですからっ…!もうちょっとこの気持ちいいの、楽しんでいたいですっ…!
で、でも…はい、出ちゃいそうな時はちゃんと言いますね…。
(ミコトが胸にペニスを包み込みながらこちらを見つめてきて。こくこくと頷き返しながら蕩けた目で見つめ返して)
【それじゃよろしくお願いしますね、先生。ベッドの上で挟んでもらって…またいっぱい気持ちよくなっちゃいますね…】
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>>814
ふふ、私は教えるのが本業ではないもの。精神的なケアだったら、いけるんだけど。
きみが最後までできるようになる、お手伝いくらいはしちゃおうかな、って。
(相変わらずの思わせ振りな言い方で、さらりと彼のお願いをかわしてしまう)
確かに、残っていたらまだ収まらないのは道理だけど… 胸で出させちゃうなんて、どこで知ったのかしらね。
でもせっかく見せてあげちゃったんだから、こういう使い方も… 見せてあげましょうか♥
(裸の胸を見せるだけでなく、それを使った愛撫も求められて)
(その膨らみを見せ付けるようにしながら、ゆっくりと体を寄せていき)
うん、そうやってて…。覆い被さったほうが良さそうね、こういうところだと。
重くないと、いいんだけど…。
(いよいよ谷間にペニスが収まれば、まだ熱いままのそれがミコトにも熱を伝えてきて)
(一瞬だけ体がぷるっと震えるのを感じた)
そうよ、こんな風に包んであげるなんて、なかなか出来るものじゃないから。
あったかいだけじゃなくて、刺激も格別なんですって。それじゃ、そろそろ本格的に…♥
(胸を持ったまま最初は小さく、徐々に大きく見せ付けるような動きで胸を揺らしていく)
(初めての男の子には刺激が強すぎるかというくらいの縦パイズリを繰り広げつつ、顔色をじーっと眺めて)
挟むだけじゃなくて、軽く擦ってあげるのもいいみたいよ…。ほら、きみの一番敏感な… オチンチンの先っぽ♥
熱いの挟んでるから、私もちょっと汗が出てくるかも…。
(言葉通りに、挟んでる皮膚にしっとりとした感触が加わってくる)
(女性特有の匂いがカーテンの内側にほんのりと拡がり、ミコト自身も盛り上がってきてるのを示してるかのようで)
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>>815
んっ…お手伝い、だけなんですか…?俺、先生にそういう事も教えて欲しいなって…ダメ、ですか…?
どうやったら女性の事気持ちよくしてあげられるかとか…教えて欲しいですよぉ…
(あくまでお手伝いだけ、というミコトに食い下がるような物言いで、ミコトと最後までしたいのだと暗に伝えるようにして)
それはっ…そういうエッチな本とか動画とか…そういうのもオカズにしちゃってましたからっ…!
ええ、生の女性の胸、しっかり見ちゃいました…こんなに柔らかそうで綺麗なんですね…。
(目の前で柔らかそうに震えるミコトの胸、それに釘付けになりながら早くその胸に包まれたい、そこで気持ちよくなりたいと強く思って)
大丈夫ですよっ…早く先生の胸でしてもらいたくって…オチンチンがさっきから我慢できないって震えちゃってるくらいなんですからっ…
(ミコトが自分の身体に覆い被さるようにしてきて、ペニスをその胸で包み込まれれば。待ちに待ったその感触にもうたまらずにペニスが喜んで)
んっ…!そ、そうですよねっ…!先生くらい大きい人じゃなきゃ、こんな事っ…!
ああ、ええ、凄いです…。柔らかくてあったかくって…手でしてもらった時も気持ちよかったですけどっ、胸でしてもらうのも…最高ですよぉ…
生のオッパイ見せてもらっただけじゃなくって、そのあったかいところで包まれて、オチンチン蕩けそう…!
(包まれた胸を上下に動かしながらペニスを刺激してくれて、その間も自分の顔を見つめてくれるミコトが愛おしくて)
(もうずっとミコトの胸に包まれていたい、ミコトのこの柔らかな身体に触れていたい…なんて思ってしまって。でもそれは口に出さずに)
はぁはぁっ…!はい、先っぽもいっぱい気持ちよくして欲しいですっ…!先生に触ってもらって擦ってもらって気持ちいい…。
せ、先生も…身体熱くなってきちゃってるんですか…?それなら…俺からもどこか、触ってあげたい…先生の事気持ちよくしてあげたいです…。
どこか…。先生の身体…触ったりしてもいいですか…?
(ミコトの身体から甘ったるいような、艶めいた匂いが漂ってくるような気がして。それもペニスを喜ばせて)
(ただしてもらうだけではなく、自分からも何かしてあげたいとミコトに聞きながら、その身体に触れてもいいかと囁いてみて)
【俺からも先生の事気持ちよくしてあげたい…触って欲しいところとか…教えてくれますか?】
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>>816
ん…? そこも教えてほしいの…? …そうね、分かったわ。本番になって慌てないように、どうしたらいいかを教えてあげましょうか…♥
(挟んだまま動きを止め、彼のお願いに頷いた)
(このまま最後までしてしまうのはいけない、そう思っていたのが少しずつ無くなっていくような、そんな気がしていた)
なるほど… でも、実際にこういうことを経験するのは格別でしょ…? 挟んだままで中に出しちゃうのとか、そのまま勢い良くっていうのも気持ちいいらしいから…。
我慢できなくなってるの、挟んでると分かっちゃうんだから…♥ このまましてたら、そんなに持ちこたえられないかも知れないわね。
(止めてた動きを再開し、今度は左右交互に大きく動かしてあげる)
(先端を中心に、濡れた肌が遠慮なく敏感な部分を刺激していって)
気持ち良くなってるのね、嬉しいわ…。あんまり上手じゃないかも、なんて言っちゃったけど… 初めてのきみには十分かしら?
このまま、また出しちゃうまで… え、私に…? そ、そうねぇ…。
(自分の体に触れたいという言葉にちょっとだけ驚くけど、教えてあげるとすればちょうどいいタイミングかも)
(そう思いながらも、今のこの格好では触ってもらえそうなところは限られてしまう)
なら… 髪を撫でてもらっちゃおうかしら。それと、耳の後ろの柔らかいところ。
本番でも、最初はそういうところを撫でて雰囲気を作っていくものなの。まずは、できるかしら?
(本当なら他にも触ってほしいところはあるけど、それは置いといて)
(まずは恋人っぽい愛撫の基本を教えてあげようと考えた)
【胸でしてあげながらだと、まずはこんなところかしら。他のところは、また後で教えてあげるわ】
-
>>817
あっ…。は、はいっ!是非先生に教えて欲しいですっ…。なんだか、凄くドキドキしてきちゃい、ますっ…。
(ミコトが教えてあげる、と言った瞬間分かりやすいくらいにペニスがドクン!とまた大きく跳ねて)
(こくこくと頷きながら、きっと胸で出した後もまた収まらないのだろうなと思い始めて)
はいっ、本当にしてもらっちゃうの、最高です…。これからはそういう動画とか本とか見てても…先生にしてもらったこと思い返しちゃいそう…
今日の事オカズにしてまたいっぱい気持ちよくなれちゃいそうです…。挟んでもらったまま、胸の中に…?
したいですっ…!先生の胸の中でさっきみたいにびゅーびゅーっていっぱい…!それでまた先生に出てるところ見てもらっちゃって…!
(自慰ができなかった事などもう忘れたかのように、今日からの自慰のネタは暫く決まったようなものだと呟いて)
(自分としてもミコトの言うとおり、このまま胸に挟まれたまま早く精液を思い切り吐き出して、胸の中に溢れさせたいと思い始めて)
だって先生のおっぱい気持ちよすぎて…。気持ちよくなっちゃってるの、伝わっちゃってるんですねっ…
はい、もう少しで…またさっきみたいにいっぱい出ちゃうかも…。またどろどろのザーメンいっぱい出しちゃいそうでっ…!
とっても気持ちいいですよぉ、先生…。こんなのされたらもう先生の身体にハマっちゃいそうっていうか…溺れちゃいそうというかっ…!
だって俺だけ気持ちよくしてもらってるのってなんだか不公平だし…先生の身体にも触れてみたくって…。
(上手じゃないだなんてとんでもない、ミコトのパイズリはもう夢のように気持ちよくて、これから毎日でもしてもらいたいと思い始めていて)
(そしてお返しにミコトの事も気持ちよくしてあげたいという思いからそう囁いて)
髪と耳…ですね?はい、分かりました…。先生の髪、長くて綺麗ですよね…ずっと触りたいとは思ってて…それじゃ、触りますね…。
(ミコトの金髪におそるおそると言った風に手を伸ばしてさわさわと撫で始め、その艶やかさに驚きつつも何度も軽く優しく撫でてあげて)
それと耳の後ろ…ですね。確かにこういうの…恋人っぽい感じでいいですよね…。
(そのまま髪を掻き上げるようにしてミコトの耳を露にすると、そのまま優しい手つきで耳に触れ、耳の後ろをすりすりと撫でてあげて)
先生、どうですか…?気持ちよくなってくれてますか…?
(少し心細そうな様子で髪と耳を交互に撫でながら聞いて)
その、それと…。後でキスも、したいです、先生に…。キスも、初めてですから…教えてくれると嬉しいなって…
(そうして若干恥ずかしそうな様相でキスのおねだりもしながら、ペニスをびくびくと震えさせて)
【先生に教えてもらいながら触るのもいい感じですね…はい、また他の所も教えてくださいね…】
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>>818
あ、動いちゃってる。そんなに嬉しかった…? 実際にやってみないと分からないことも多いから、私でできることなら、ね。
(胸の間でペニスが動いたのを感じて、少しだけ楽しそうに笑みを浮かべて)
そう、最高だなんて嬉しいわね…♥ こうやって挟んだままで… 全部出しちゃうの。圧迫されてるわけだけど、そういうのが好きな人も多いみたい。
もう少ししてたら、本当にそのまま出ちゃうかも知れないから…。ほら、我慢しなくて大丈夫よ…♥
(全体を包んであげたまま、今度は軽く上下に揺らすだけの刺激にしていく)
こうやってね、そのまま包まれた中で出しちゃうの…。ほら、私のことも触って… まずは雰囲気を出すようなタッチで、できるかしら…?
(そのまま彼が触ってくれるのを待って、胸を押し付けたまま愛撫に応える)
(まずは髪に触れられ、ひとつ熱い吐息を吐き出す)
んっ、んふぅ…♥ 髪は易々と他の人に触らせたりは、しないものなんだから…。
そうして、だんだんと… うぅんぁっ、耳の後ろ… 普段触らない分、敏感なところぉ…♥
いいじゃない… 初めてなのに、いい感じぃ…♥ そうやって、次はキスまで持っていくんだけど… ええ、それはきみが出しちゃってからにしましょうか…♥
(さっきとは違う艶のある声と表情で、彼の顔を見つめる)
(そのまま、さっきよりも激しくねっとりとした胸の動きで包み込んでいき)
それじゃ… もうそろそろかしら…? 胸に包まれたままで、出しちゃいなさい…♥
そしたら、今度はきみのことを楽しみにしちゃうんだから… きみが、どんなことしてくれちゃうのか、ね…♥
【ええ、これで興奮してそのまま全部、ね】
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>>819
嬉しいですよっ…!ミコト先生に…女性の事教えてもらえるなんて夢みたいで…。
それを聞いたらまだまだ収まらなくなっちゃいそうで、オチンチンも喜んじゃってるみたい、ですっ…!
(ミコトの微笑みもこれからの事を考えるとなんだかとても艶めいて見えて。胸の中に出してしまうのも楽しみだったけれど、)
(その次はきっとこれ以上の快感が待っているのだろうと思うとペニスはまだまだ納まりそうにない様子で)
ええ、先生のおっぱいの中、最高です…。もう毎日でもここで気持ちよくして欲しいくらい…。
挟まれて包まれて…中でオチンチンとろとろになって喜んじゃってます…!
そうやってぎゅうってされるのもいいですっ…!また熱いのをいっぱい出しちゃいますね…
はい、俺ももう我慢できませんから…。また出ちゃうところしっかり見ててくださいね…
(胸で包まれ上下に揺すられ、まるで射精をおねだりされているかのようなミコトの言葉に、自分も早く胸の中で思い切り出したいという欲望が溢れて)
(先ほどのように射精の瞬間をミコトに見てもらえるのが嬉しくて。ドキドキしながら先端も我慢汁を零して射精が近い事を伝えて)
先生のおっぱいの中で出していいんですね…。すっごく興奮しちゃいますよそれっ…!
はい、それじゃ触らせてもらいますね…優しく、ってことですよね…。後で胸も、触りたいです…俺の事いっぱい気持ちよくしてくれてるおっぱいにも…
(ミコトに言われたとおりにまずは髪と耳を優しく優しく…ミコトへの愛情を込めながら撫で続けて。そこ以外のところも後で触らせて欲しいとおねだりして)
はぁはぁ…髪と耳触られて…先生エッチな吐息漏らしちゃってる…俺が、先生の事気持ちよくしてあげてるんですよね…
そう言ってくれて嬉しいです…!はい、後で先生の事気持ちよくしてあげられるキスの仕方も、教えてくださいね…。
今は、耳と髪、いっぱい触ってあげますから…
(耳と髪に手を伸ばし、気持ちを込めて触ればミコトの口からは熱い吐息と気持ちよさそうな声が漏れて。それを聞いて益々ミコトに触れたいという気持ちが強くなって)
(それだけではなく、ペニスもびくびくと跳ねて…早く2度目の射精をミコトに見てもらいたいと言っているかのようで)
はいっ…もういっぱい出ちゃいそうでっ…!先生の胸、気持ちよすぎてもう、ダメですっ…!
先生のおっぱいの中に出しちゃうところ、見ててほしいですっ…!んっ、ふうっ、先生っ…!!
それで出しちゃったら次は先生の事もいっぱい…!
(ペニスを包む刺激が強く激しくなったことと、艶やかな吐息を吐き、艶めいた表情でこちらを見つめてくるミコトに、早く射精の瞬間を見てもらいたい、胸の中で出したいと思い初めて)
(ミコトの胸の中でペニスがびく、びくっ…!と震えて…そのままびゅうううっ、びゅくううっ…!と先ほどと同じくらいの量の白濁が胸の中で爆発して)
【はい、また先生に見られながらいっぱい出しちゃいますね…。それじゃあ次は…先生に女性の身体のこと、教えてもらっちゃいます…】
-
>>820
毎日? それはまた大変ね♥ クセになっちゃったら、他の女の子と付き合うのに困っちゃうかも知れないわよ? 気持ちは嬉しいけど、ね。
(毎日なんて言われたら嬉しいには違いないけど立場的にそこまでしちゃうのは無理があると教えてあげて)
でも、教えてあげるのだったらいつでも来てくれていいから。
挟んだままだと見えないけど、きみの表情はいっぱい分かっちゃうわね。あと、どれくらい出ちゃったかも分かるし♥
もう少しで、ここからまた出ちゃうの… 気持ち良くなってくれるといいんだけど… あ、あっ… そうやって撫でられるの、いい…♥
う、んふ… そう、初めてなのに、上手じゃない…♥ 出ちゃうまでそうやってて… その方が、気分が出てきちゃうから…♥
(撫でられるだけでも熱い息を漏らし、胸の動きを早めていくと唐突にそれは訪れた)
(胸の谷間、ぎゅっと挟んだままに部分に精液が吐き出され、包んだままでもこぼれるくらいの量が胸の膨らみを汚していって)
ん…! 熱いの、来てるわ…♥ またいっぱい出ちゃったじゃない、ああ、スゴい…♥
これ、まだ固くって… また出来ちゃいそうかしら…。
(出終わるまでそのまま挟んで、やがて体を離していく)
(谷間に出された精液が体を伝って、ゆっくりと糸を引きながら垂れ落ちていこうとしてた)
ふぅ… また出しちゃったわね。どう、こんなに出しちゃった気分は♥
(体に精液が伝ってる様子をそのまま見せてあげると、後片付けの用意をして)
(今度は彼に女性の体を教えてあげようと、仰向けにベッドに倒れた)
(上半身は裸だけど、まだスカートもショーツも残った格好で)
【まずは、じっくり見てもらいながら… 興味のあるところを触ってもらうわね】
-
>>821
そうかもしれないです…だってミコト先生みたいな大人の女性の魅力、知っちゃったら…他の子じゃもう満足できなくなっちゃいそう…
でも、もう先生の身体に溺れかけちゃってるって言うかっ…!こんなにエッチな事、他の女の子じゃ絶対できないって思いますしっ…!
そんなこと言われたら…本当に毎日来ちゃいますよっ、先生の身体のこと教えてもらうために…
(段々とミコトの方も自分のことが気になってくれているのかなと都合のいいように考えつつ…本当に毎日でもミコトに会いたくなってしまっている自分がいて)
きっと気持ちよさそうな顔しちゃってますよね俺…。だって本当にミコト先生のおっぱい柔らかくって気持ちよくって…!
気持ちいいですよっ…!さっき一人でしてたときなんて比べ物にならないくらい…。おっぱいが気持ちよすぎて…一人でなんてできなくなっちゃうかも…。
耳撫でるの喜んでくれるんですか…?嬉しい…早く他の所も触りたいです…先生の事、もっともっと気持ちよくしてあげたい…先生の色んなところ触りたいっ…!
(髪と耳だけとは言え、ミコトが気持ちよさそうな声を出してくれているのが嬉しく、他の部分を触ったらどうなるのだろうかとか)
(今自分のペニスを包んでいる胸に触れたらどんな感触なのだろうかと想像して気分を昂ぶらせて)
(そうしているうちに2度目の射精が始まって…ミコトの胸の中で大量の精液がどくどくと跳ねて暴れて)
はあっ、うわぁ…。これ、エロすぎですっ…俺ので先生のおっぱいを白く汚しちゃって…。
はい、まだまだ、できそうですっ…!先生のおっぱいが俺のザーメンでいっぱいになっちゃってるのエッチで…見てるだけでまた…!
(ペニスの先端から溢れた精液がミコトの胸を思い切り汚し…谷間に伝わりどろどろに汚す光景を見ているだけでペニスはまたガチガチに硬くなってしまって)
凄く、良かったです、先生の胸…。溜まってたっていうのもあるかもしれないんですけどっ…!
先生の胸が気持ちよかったからこんなに出ちゃったのかなって…。はぁはぁ…先生、次は…先生の身体のこと、教えてもらえるんですよね…?
なんだか今日は…先生に教えてもらえるまで、収まらないかも…。最初は、どこを触ったら…?胸も、下も気になっちゃってて…。
あ、でも最初は…キス、したいです…。キスの仕方…教えてもらえますか…?
(ベッドに仰向けになるミコトににじり寄り、覆い被さるようにしながらどこを触ったらいいかと迷いつつ)
(精液の降りかかった胸と、先程オカズにしてしまった下半身…スカートの辺りを交互に見つめて)
(しかし最初はキスをしたいと、ミコトに顔を近付けて)
【はい、先生の身体じっくり見せてもらっちゃいますね…でもまずはキスから…教えて欲しいです…】
-
>>822
あらあら、いいこと言ってくれるじゃない。お勉強ってことなら歓迎してあげるけど、私に付いて来られるかしらね…?
(気持ちは嬉しく思ってるようで、素直にお礼を言って)
ええ、出し切ったときの表情、とっても嬉しそうだったもの。私も盛り上がっちゃったわ、自分からしてあげてるほうだったのに…♥
耳の愛撫も、ちゃんと出来てたみたいだから… それじゃ、次いってみましょうか。
(体を離して一通り後始末を終え、今度はベッドに仰向けになる)
(普段の雰囲気から想像もつかない無防備な格好を晒していつつ、表情はいつもよりも女性的なものを見せていて)
私のこと、ね。さっきの耳とかの愛撫よりも本格的に… キスも、してみる…?
(仰向けの体のあちこちに視線を感じ、どこに触ってもらえるかを楽しみにしている)
(でもまずはキスからということで、正面から視線を合わせて)
それなら、説明するより実際にしてみたほうが早いかしら。少し驚かせちゃうかも知れないけど…♥
(間近にある彼の頭に片手を当てて引き寄せ、そのままいきなり唇を合わせてしまう)
(ゆっくりともう片方の手を体に持っていって、同じようにベッドに横になるよう導くと)
(合わさったままの唇から舌を出して、彼の口の中をなぞるように動かしていく)
ん… はむちゅるんんんっ…♥ こうやってね、お口の中を味わうようにしちゃうの。
激しく、中で舌を絡めちゃったり… そうしながら、大事なところに少しずつ触れていって…♥
(どうしたらいいかを大まかに教えてあげ、彼の興味がどこに向くのかを確かめてみようとする)
【まずは、実際にある程度のことをした方が早いわよね♥】
-
>>823
先生と一緒にいられるなら…付いて行けるように頑張りますっ…!
(こくこくと頷きながら、自分としてもミコトに見放されないように、と努力してみると見つめて)
そうなんですね…だって先生の胸本当に気持ちよくって…出しちゃう時ももっと気持ちよくて…だからあんなにいっぱい…
先生も胸でして、盛り上がっちゃったんですか…?あ、耳触るのちゃんとできてたんですね、良かったぁ…
あ、はいっ…!次はもっと…先生の事気持ちよくしてあげたいですからっ…!
(ミコトに気持ちよくしてもらったお返し、と気持ちと、先程の耳を触っていたときにミコトの口から漏れた喘ぎ声をもっと聞きたいと思ってもいて)
(二人でいっぱいに気持ちよくなりたい…なんて思いながらベッドに寝そべるミコトに覆い被さるようにして)
(ベッドに横たわるミコトは、まるで自分のことを待ってくれているかのように艶やかで…早く彼女の身体に触れたいと、身体を寄せていって)
はい、キス、お願いしますっ…!ミコト先生のような大人の女性との大人のキス、楽しみ…。
(身体を近付け唇を突き出し…一体どんな感触なのだろうとドキドキとしながらその瞬間を待って)
驚かせ…?あっ、先生…。んっ…!
(驚かせてしまうかも、というミコトの言葉にいぶかしみながら、そのまま手がぐいっと自分の頭の後ろに伸びてきて)
(そのままミコトの隣にベッドに横たわせられて、ミコトの唇が自分の唇に合わせられて…それだけでなくいきなり舌も入れられてその動きに目を白黒として)
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。はっ、はっ…凄いです、これが、キス…。先生に口の中とろとろにさせられちゃってます…。
口の中で、舌を絡めて…?俺も、したいです、先生ととろとろのキス…。だから、しちゃいますね…?んっ、ちゅううっ…。
(いきなりの舌を絡める大人のキスに驚きつつも、その気持ちよさにペニスはまた膨らみ続けて。次は自分からもミコトにそのキスをしてあげようと)
(隣に横たわるミコトに身体を押し付けペニスを太股の辺りに擦り付ける様にしながら、唇を押し付け舌もおそるおそるといった感じではあったけれど忍ばせて)
(そのままミコトに教わったとおりに舌を絡ませたり、ミコトの口の中をじゅるじゅると美味しい果実を味わうかのように吸って、味わい尽くそうとして)
こうやって、キスしながら…他の所も触っちゃうんですね…。まずは、やっぱり胸…触っちゃいますね…
さっき俺の事をいっぱい気持ちよくしてくれた先生のおっぱい…。
(そのままキスを続けながら、ミコトの胸に手を伸ばして。少したどたどしい手つきで乳房をさわさわと、しかし大事なものを扱うかのように優しく撫で捏ね回して)
はっ、はっ、先生のおっぱい、柔らかい…もっと、もっと触りたいです、ここっ…!
(そしてただ優しく撫でるだけでは我慢できなくなったのか、徐々に力を入れ初めて…その胸の感触を思い切り楽しもうとして)
【いきなり舌入れられちゃうなんてとってもエッチです…。それじゃあ俺もキスしながら先生のおっぱい、触っちゃいますね…】
-
>>824
こうやって可愛がってあげるのって、とってもエッチな気分がするんだもの。もちろん、一緒に触ってもらえたお陰でもあるのよ。
今度は、私がされる方なのね… ちょっと緊張しちゃうかも。さ、そのまま来ていいから…♥
(仰向けになって彼を誘う表情はやはり大人のもので、これから何をされるのかという期待感に満ちたもの)
大人のキスはね… こうやって雰囲気を盛り上げちゃうものなの。でももう十分に雰囲気が出来てれば…♥
(彼を引き寄せて、いきなりのキスをしながら)
こうやって、すぐにでもしちゃうのもアリかしらね。驚かせちゃったかしら…?
(説明もなしに、いきなり深いキスにまで発展していく)
(言葉で教えるより、こうやって実際にしてみたほうが自分も盛り上がるに違いないから)
そう、中にまで入ってきちゃうの… んふ、んー… いいじゃない、音までさせちゃって… そ、はぁぁ… あ、んちゅぅ…♥
(キスをしてるうちに盛り上がってきたのか、さっきよりも熱くなった体から熱が漏れ出てくるような感覚に包まれ)
(自然と小さな喘ぎ声が出てきちゃってて)
はぁ、はぁ… ええ、胸… やっぱり気になるのね…。触ってほしいわ、さっききみにしてあげたように、乳首を可愛がって…。
ちょっと膨らんできてるから、分かりやすいでしょ…?
(胸に触られると、自分も彼の手に手を重ねていって)
そう… んん、いい…。優しくしながら、徐々に敏感なところを…。あ、あはっ… はぅぁ、それ… 声が出てきてる… とても、素敵…♥
(仰向けのままで愛撫を受け入れ、すっかり盛り上がってしまってる)
(延ばされた脚が彼の体に絡んでいって、もっとほしいとばかりに体の上を動いていた)
-
>>825
先生もエッチな気持ちになってくれてるんですね…俺なんかの手で先生の事そんな風にさせてあげられるなんて凄く嬉しいです…
緊張しちゃうだなんて…俺の方が緊張しちゃってますよっ、こうやって女性に触れるのだって初めてなんですから…
はい、それじゃ先生の身体、いっぱい触っちゃいますね…
(ミコトの言葉が嬉しくて、もっともっと触りたい、エッチな気持ちにさせてあげたいと気持ちを昂ぶらせながらより身体を押し付けていって)
なるほど…こうやってエッチな気分を作って…しちゃうものなんですね…。はい、先生のキスでとっても盛り上がっちゃってます…
はい、驚いちゃいましたけど…とっても良かったです、先生のキス…キスだけで気持ちよくなれちゃいそうで…
だからもっと大人のキス、したいです、先生と…。
(頭の中をぼうっとさせながら、ミコトのキスに身を委ね、先程の感触をもっともっと味わいたいと、次は自分から唇を押し付けて…)
ええ、先生がしてくれたみたいに…舌を中に入れちゃうんですよね…音も…?はい、それじゃエッチな音、いっぱい…。んっ、ちゅぷっ、ちゅるううっ…
(段々を舌を絡める力を強く、唇を吸う力も強くして…するとミコトの言うとおり音も激しくなって。その音が淫らで気分もどんどんと昂ぶっていって)
はい、下も…気になるんですけどっ、まずは胸、触りたくって…。はい、乳首ですよね…そこも、触りたかったんです…
先生に乳首可愛がってもらうの気持ちよかったですから…今度は俺が先生に…。はぁ…こりこりってして気持ちいい…。
今度ここに口をつけて…じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱって吸ったりも、したいです…。そうやって先生に甘えてみたり…なんていうのも…
(ミコトに導かれるまま、乳首に手を伸ばし、くにくに、こりこりと乳首の感触を楽しんで。手でだけでなく口でも楽しみたいと囁きかけて)
(そうやって乳首を触っている自分の手にミコトが手を重ねてくれて、ミコトに誘導されているようでドキドキとしながらもその手の暖かさに喜んで)
はい、俺も先生の乳首触るの好きです…それじゃ、片方の手はおっぱいを触って…もう片方の手で乳首を…。
はぁはぁ…先生、俺の手でそんな風にエッチな声出してくれてるんですね…嬉しい…。んっ、脚も…エッチですよぉ、先生…もっとくっつけて欲しいです…先生のエッチな身体…
(右の手で乳首、左の手で乳房と両方の胸を愛撫しながら、ミコトの口から漏れる吐息に身体は熱くなって。ペニスもぐりぐりと押し付け続けて)
(その間にミコトの脚が絡みついてきて…初めての自分がミコトのことを気持ちよくさせられているのだと思うともうたまらなく嬉しくて)
【脚絡ませてくるのとってもエッチです…キスしながら胸もいっぱい触っちゃいます…】
【それじゃ、いいところですけどそろそろ時間ですよね】
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>>826
【ええ、それじゃ今日はこれで。ありがとうね】
【だいぶ盛り上げ方は分かったみたいだけど、まだこれからよ】
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>>827
【こちらこそありがとうございました、先生もお疲れ様です】
【はい、先生に教えてもらいながらまだまだいっぱい…次も楽しみにしてますね】
【それじゃ、次はまた土曜日で大丈夫ですか?】
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>>828
【そうね、学校で最後までしちゃうなんて… いけないのにドキドキしちゃう】
【ええ、また土曜日にね】
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>>829
【はい、そういういけないことをしちゃうのってとってもドキドキしちゃいますよね…それに先生と生徒で…っていうのも】
【ええ、それじゃまた土曜日に待ってますね】
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>>830
【あー、先生と生徒っていうのもね。いけないと思うだけでも興奮してくるような気がするわ】
【待ってるわね。それじゃ、おやすみなさい】
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>>831
【そうなんです、そういうのもドキドキしちゃって】
【はい、またよろしくお願いしますね、おやすみなさいです】
-
>>826
そういえば、そうよね。初めてが私で良かったのかしら…? 緊張しちゃうのは分かるから、きみのしたいことを、してみるといいわ…♥
ゆくゆくは、ちゃんとカノジョを見付けられるといいんだけれど。
(押し付けられてる唇に応えて、自分は軽く体をくっつける程度に力を緩めていく)
(今度は彼のしたいようにさせてあげるつもりで、まずは入ってきた舌を自分のと絡めてあげて)
んんぅ、そうよ…。ちゃんとできてるじゃない…♥ 音までさせちゃって、エッチねぇ…。
(そのまま軽く抱き締めて、胸だけが触れ合って体は上下に少し揺れ動いて)
(じわじわと体の準備ができてきてるのを感じつつ、脚を絡めて緩やかに擦り合わせながら)
は、ふ… キス、気持ち良くなれそうかしら…? お口の中も舌でいじっちゃうと、もっと気分が出てくるの。
意外と敏感なものなんだから… 特に、歯茎の内側とかね。しばらくすれば分かってくると思うから… まずは、やってみちゃいましょうか…♥
(舌を延ばして彼のお口の中を、今言ったばかりの敏感な部分を舌先でくすぐる)
(こうやってするのだと、教えてあげるかのように)
(しばらくキスを続けると、今度は手を自分の胸に導いてあげて)
(少しずつ固くなってきてる乳首に指が触れるのを感じて体を震わせた)
そ、そうやって… 両方を一度に刺激しちゃうの。はぁ、は、あっ…。だんだんとそこが大きくなってきちゃうから… キスも、してみる…?
敏感なところだから、声ももっと出てきちゃいそう…。唇を当てるだけでなく、吸い上げたりとかもいいかしら…?
(無防備に上半身を仰向けに見せ付け、次の愛撫を待ち受ける)
(大人の雰囲気を持った胸の膨らみ、これにキスをしてほしいという表情を向けながら)
【それじゃ、よろしくね。このままで、最後までしてもらっちゃおうかしら】
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>>833
【こんばんはです、先生、今日もよろしくお願いしますね】
【返事書いていきますので少しお待ちを】
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>>833
そんな事っ…!ミコト先生みたいな色っぽくてエッチで…とても素敵な女の人が初めてだなんて、めちゃくちゃ嬉しいですよ俺っ…!
はい、それじゃあ…俺のしたいこと、今日はいっぱいしちゃうんですからっ…!んっ、んっ…!ミコト先生みたいな人とエッチしちゃったら…
他の女の子じゃ満足できなくなっちゃうかも…。キス、美味しいです…もっともっと先生とキス、していたい…
(ミコトの方からも身体を近付けて来てくれるのが嬉しくて、自分からも不器用なキスを続けて、舌でミコトの口の中をいっぱいに味わって)
(その唇の甘さに蕩けそうになりながら、早くミコトと一つになりたいという欲望を全てぶつけるつもりでキスに溺れて)
そう言ってもらえて嬉しいです…。だって、自然と音が出ちゃって…先生とのキスが気持ちよくって…!
(初めてのキスを褒めてもらえて舞い上がってしまい、ちゅる、ちゅうっ…と唇を押し当てミコトの唇を舐めるようにしながら脚を絡められ股間が大きくなるばかりで)
はっ、はっ…!凄いです、先生とのキス…。はい、キスだけで気持ちよくなっちゃうの、凄く分かります…
口の中を舌で…ですね?歯茎の内側…んっ、はうっ…。はい、それじゃ先生にも…やってみますね…?
(ミコトが舌を伸ばしてきて、歯の内側を舐められ…その舌遣いに思わず声が漏れてしまって、その未知の感触に熱の篭った表情で見つめ返して)
(お返しとばかりに一層強くミコトの身体を抱き締めこちらからも脚を絡めて…舌を伸ばして歯茎の辺りをちろちろ…と舐め、そのままちゅる、ちゅううっ…と唇を吸い上げるようにして)
乳首とおっぱいを一緒に可愛がってあげるのが、いいんですね…。はっ、はっ…!先生、俺の手で気持ちよくなってくれてるんですか…?
凄く、嬉しいです…。もっと、もっと触りたいです、先生のこのエッチなおっぱい…。
(キスをしながら、ミコトの乳房と乳首をぐにぐに、くにくにと弄っているうちに、ミコトの口から声が漏れ始めて。)
(初めての自分がミコトをそんな風にさせて上げられているのだと思うと身体が熱くなってきて。もっともっとと熱を込めて乳首と乳房を愛撫し続けて)
あっ…はい、乳首がどんどん…ぷくってなってきちゃってます…これが…感じてくれてるって証拠…なんですよね…?
キス、したいですっ!先生の乳首にいっぱいキスして、唇でも先生の乳首味わいたいですっ…!
はぁはぁ…はい、先生のエッチな声聞きたいです…聞かせてください、先生…。唇を当てて…ちゅううって吸っちゃうのがいいんですね…
はい、それじゃ…いきますね…。んっ…
(先程まで弄っていたピンクの乳首が段々と膨らみ始めていることに気付くと、ミコトに言われるまでもなくそこに口を付けたくなってしまっていて)
(そのまま荒い息を吐き出し、乳首にふーっと息を吹きかけ、そのまままず一つキスをして、唇で乳首を味わい…そのままはむはむと唇で挟むようにし、舌でれろれろと舐め回す)
(触っているうちにどんどん好きになってしまっていたミコトのそれを丹念に味わった後は…そのまま唇で挟んだまま、ちゅうっ、ちゅううううっと大きく音を立てて吸い付いて)
んっ、んっ…!ミコト先生のおっぱい、美味しいです…。もっともっとこのおっぱい味わいたい…
(その柔らかくも大きな乳房を片手でぐにぐにと揉みながら、乳首を唇でいっぱいに堪能して。ペニスもどんどん大きくなるばかりで。)
【唇とおっぱいにキスするのとってもエッチです…はい、俺も早く先生と一つになりたいですから…どうやったらいいのか、教えて欲しいですっ】
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>>835
ふふ、ありがと。初めて、かぁ…。だいたい初めてっていうと、初めてどうしの二人でいろいろ試してみたりするものなのよね。
そう言ってくれるのは嬉しいけど、ちゃんと付き合う相手もみつけないとね。
教えてあげるのだったら、私でできることはしてあげちゃうけど…♥
…んふ、んっ…♥ そう、そうやってね…。敏感なところを、くすぐるイメージで…。
(キスのしかたを教えた通り、彼の舌がお口の中をくすぐってくる)
(初めてというのが信じられないくらいに、あちこち的確なところを刺激してきて)
ん、ん…! いいじゃない、そう… んぁ、あぁ… 初めてなのに、上手…♥
(キスを受けながらも体が上下に緩やかに動けば、また大きくなってきた彼の股間が体に当たってドキドキしてくる)
ええ、それじゃ今度はここ…。敏感なところをキスで可愛がってくれるの、分かるかしら…?
うぅ、んふふ…。息をかけちゃうのも、いいかも…。ちょっとくすぐったいけど、気持ち良くなっちゃう…。
そう、そこに、ね…。んぅぅああっ、それ、あはぁ…♥ や、ああああっ…! そう、そうやって… 優しくして…。あっあああっ、やぁん、それいいっ、スゴく、いいじゃない…♥
(ちゃんと順序だてて乳首を刺激されるのが盛り上がるのに一役買っていたようで)
(たちまち声を我慢できなくなって彼の耳許で快感の声を聞かせてしまう)
美味しいなんて、恥ずかしいじゃない… そんなにしても、味はあんまり無いって思うのに… はぁ、あああっ! 揉むのもいいの、そう… 指で乳首も一緒に… そしたら、女の子の準備もできてくるはずだから…♥
(揉まれてる側ももちろん乳首を大きくしちゃってて、彼と同じように自分も準備ができてきちゃってて)
そうしながら… 刺激していきながら下着も脱がせてあげるの…。自分で脱ぐのは恥ずかしいものだから、抵抗されちゃうかも知れないけど…。
しばらく触ってあげてれば、力を抜いてくれるかも知れないから、ね…。
(普段のセックスと同じように、下着を脱がせる練習もさせてあげようとする)
(もうショーツしか下着は残ってないから、脱がされると全部を見られちゃうことになるのだけど)
【なら、次は下着も… 見られちゃうけど、喜んでくれるかしら】
-
>>836
んっ…そういうもの…なのかもしれないですけどっ、でも俺はこうやって先生に教えてもらいながらしちゃうのも凄く興奮しちゃって…!
でも、俺、先生みたいな年上の女の人の方が好きというかっ…!とっても色っぽくって、セクシーで…もうたまらなくなっちゃって…。
はい、もしよかったら…これからももっとエッチの事…教えて欲しい、ですっ…。
んっ、こうですかぁ…舌で、つんつん、ってしたり…ちろちろって舐めたり…?
(段々と自分がミコトに惹かれていることを告白しつつ…教わったとおりに唇の中で舌を這い回らせて嘗め回すようにして)
はぁはぁ…上手だなんて…でも、先生に褒めてもらうの、凄く嬉しいです…もっともっと褒めてもらいたくなっちゃう…んっ…
(ミコトの方も蕩けた目でこちらを見つめ返してくれて、声を漏らしてくれるのが嬉しくて、もっと身体を寄せつつキスを続けて、大きくなったペニスもぐりぐりと押し付けて)
はい、先生のおっぱいを…お口で直接味わっちゃうんですよね…。こうですか…?ふーっ、ふうっ…。
優しくキス、するんですね…。んっ、ちゅうっ、ちゅううっ…。両方の乳首にキス、させてくださいね…。片方だけじゃ不公平、です、から…。んっ…!
(ふうっ、と熱い吐息を乳首に吹きかけた後は、両方の乳首を味わいたくて、交互に右と左の乳首にキスをし続けて)
はぁはぁ、先生、おっぱいにキスされるの、そんなにいいんですか…?エッチな声出してくれて、凄く嬉しい…もっともっとキスしたくなっちゃいます…んっ…!
だって、本当に美味しいんですもん、先生のおっぱい…。ぷくうって膨らんで、ピンクで綺麗で…もっとこのおっぱい味わいたくって…!
はい、それじゃこっちは揉んで…こっちはいっぱいキスしますね…。んっ、ちゅうっ、じゅるうううっ…!
(右手を使って右の乳房と乳首を揉み、摘み、刺激しながら、左の乳首は強めに口を付けてちゅうちゅう、じゅるじゅると音を立てて激しく吸って)
こうしているうちに、女の子も…オチンチンを迎え入れる準備が…?それって…先生も…?先生も…あそこ…濡れてきちゃってるんですか…?
(濡れる、ということがどんなものか実際には見たことはなく知識だけだったけれど。ミコトももうそうなってしまっているのかと気になり…胸を揉みながらそう聞いて)
下着、脱がせちゃうんですね…。っ、ごく…。凄く、ドキドキしちゃいます…。
それじゃあ先生の下着…脱がせちゃいますね…?俺が先生のを…。はぁ、はぁ…!
(流石に下着を脱がすというその初めての行為に心臓がバクバク、ドキドキとしてしまい…。)
(震える手でミコトの下着に手をかけて、ゆっくりゆっくりと足先から下着を下ろそうとして)
はぁ、はあっ…!これで、いいですか…?先生のあそこ…見せて欲しいです…
(そして下着の下から露になった、女性の一番大事な場所…そこを見せてもらおうと、ペニスをびくびくと震えさせながら顔を向けて)
【はい、先生のあそこ…見せてもらって…どんな風に入れたらいいかって教えてもらっちゃいますね…】
-
>>837
そうみたいね、とっても嬉しそうにしてるもの。私もこういうの、とっても新鮮に思えちゃって。
教えてあげるのはいいけど、あんまりのめり込んだらいけないわよ?
(自分が同級生とかならカノジョになってたかも… なんて考えてみるけど、そこはこういう関係だし)
(でもこうやっていろいろと教えてあげるのも楽しいし、十分に気持ち良くなれるだろうなんて考えていた)
そうね、うまくできてるじゃない…。キスで盛り上げたところで、もっと先に進んでみましょうか。
きみのほうが、十分に準備できてるみたいだから…♥
(体をくっつけてのキスで盛り上がることができて、そのまま次へと進もうと促して)
ええ、両方をね… あんまり強すぎないように、くすぐっていくイメージでね…。
う、んん… そう、そうやって…♥ あは、あああっ…♥ だいぶ、良くなってきてる… 大きくなってきたの、分かるかしら…?
微妙な差なんだけど、乳首が固くなってきてるのが、盛り上がってきてる証拠なのよ…♥
くぁ、ああああ… え、濡れてる… なに、そういうことはちゃんと知ってるのね…? ちゃんと見てくれないと、分かってもらえないって思うわ…♥
それじゃ… 次は脱がせてみるの、やってみましょうか…♥
(脚を少し緩めて、その間にある黒の下着を僅かながら見せてあげる)
(ガーターとかが着いてないシンプルで小さな下着、それは初めての彼にとっても脱がせやすいのではと思って)
あ、そう… 脱がされちゃったわ…。 ここを見られるのは、さすがに恥ずかしいわね…♥
見るのも初めてでしょ…? 想像してたのとは、違うかも知れないけど。
(完全に脱がされるのを待って、その脚を大きい目に拡げて中を見せてあげる)
(陰毛はしっかり手入れされて面積は小さく、ひだの間にピンクの粘膜と入り口が、口を控えめに拡げて姿を見せていた)
あ、分かったわ…。ちゃんと見て、覚えておくのよ…? ちょっと恥ずかしいんだから、あんまりじーっと見られるのは、ふふ…♥
(今度は照れ笑いをしつつ、脚の間をしっかりと見せ付け)
(顔は所在なさげにうつ向かせながら、何をしてくるのかを待っていた)
【入れ方まで教えるの、ちょっと恥ずかしいわね…♥】
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>>838
はい、だってこういうの…先生みたいな女の人にエッチの事教えてもらったり…っていうの、ちょっと憧れてて…だからすごく嬉しくって…
んっ…そんな事言われても…もう結構のめりこんじゃってる、かも…。もっともっとこれからも先生とエッチ、したいって思っちゃってます…!
(ミコトは優しく教えてくれるし、キスや胸を揉んだりするのは気持ちよく…それに、今からもっと気持ちよくなれることも待っているのだと思うと)
(これから何度でもミコトの待つ保健室に通いたくなってしまうかも…なんて思っていて)
んっ、んっ…!そう言ってくれて、嬉しいです、先生…。もっと、先に…はい、教えて欲しいです…次はどうしたらいいかって…
(ミコトの指摘するとおり、ペニスは今以上の快楽を求めて大きく膨らんでいて。早く早くと急かしているかのように大きく硬くなって)
あんまり強くしすぎないように、ですね…。はい、それじゃこうやって…れろぉって…優しく舐めたり…ちゅうちゅうっていっぱい…吸っちゃいますね…
はぁはぁ…俺が、先生の事気持ちよくしてあげられてるんですね…ちょっと、感激かも…はい、固くなって…膨らんできてるの分かります…。
ピンクの乳首がぷくうって膨らんでとってもエッチで…もっともっと乳首弄りたくなっちゃいます
(ミコトの乳首を交互に責め立て、キスをし…口の中で段々と大きくなっていくその乳首が愛おしくなってきて。ちゅうちゅうと何度も吸ったり舌先でつついたり、嘗め回したりを繰り返して)
は、はいっ…!女性も興奮すると…そうなっちゃうんだって…実際に見たことはないですけどっ…。
先生も…濡れちゃってるのかなぁって…凄く気になっちゃって…は、はい…下着、脱がして…そこがどうなっちゃってるのか見せてもらっちゃいますね…
(そうしてミコトの下着に手をかけ…大事な部分がしっかりと見えてしまって。どくん、どくん…と心臓の動悸が早まって)
あ…はい、初めて、ですっ…。こんな風になってるんですね…。ピンクで…とってもエッチです…
そこの口の中に…俺のが、入るんですよね…?先生のそこ…オマンコの中に俺の…オチンチンが、ずぶずぶぅって…。
あはは…やっぱり見られるのは恥ずかしいんですね…でも先生だって俺のチンポもういっぱい見ちゃったんですから…お相子、です…。
ね、もういいですよね…そこに、俺の、入れて…。俺、もう我慢できなくって…どんな風にしたらいいかって…教えてくれますか、先生…。
(ミコトが広げてくれたそこをじっくりと見ながら、そこに自分のペニスを入れたらどれだけ気持ちいいのだろうと想像しているうちに)
(いつの間にかミコトの身体を正面からぎゅっと抱き締め…固くなったペニスをミコトの太股にぐりぐりと押し付けてしまっていて)
(はぁはぁと荒い息を零しながら、入り口の辺りにペニスを押し付け、最後の瞬間はミコトに導いてもらおうとまだ待っていて…しかし固いままのペニスはもう待ちきれない様子で)
【恥ずかしがってる先生可愛い…。それじゃ、次で一つに…先生の中に、入れちゃいますからね…】
-
>>839
男の子って、そういうところが強いものなのよね。甘えたい… というのとは、また違うかしら。
私みたいな歳上に憧れる傾向のある子が、結構な割合でいるっていう話よ。
でも、のめり込んじゃったら大変かも知れないわよ…? きみみたいに保健室にやってくる子は、それなりにいるんだけど…。
(そう言う瞬間にクスッと笑ってみせて)
あ、でもここまでしちゃうのは… きみが初めてなんだから。大抵は、私が何か言ってあげれば諦めちゃうみたいで。
(同じような生徒の相談に乗っていることを教えてあげるが、何を言っているのかは明らかではない)
(自分のことを諦めさせるような何かというのは、多分よっぽどの内容なのだろうと誰にも想像は付きそうだが)
もうすっかり大きくなっちゃったみたい…♥ 乳首は敏感なところだから、あん、ありそこばかりだと慣れてきちゃうの。
だから、盛り上がったところで次へと進めばいいのよ…。
そう、そうやって脱がせて… 全部見ちゃうの。……ん、脱がせるのも上手ね…♥
(乳首がすっかり興奮で膨らんだところで、いよいよ下着も脱がされていく)
(脚の間に見える性器は思春期の男の子にはとっても刺激的、そう分かってるからこそミコトは恥ずかしそうに微笑んで)
ここはね… 一番大事なところ。ちゃんと濡れてるのを見てから、入れてもらっちゃう… …?
(そこについても説明してあげるところで、ふと言葉が止まった)
(どうやら彼はこのままミコトと最後までしてしまおうと、そう思ってるようで)
…え、えっとっ… ちょっと待ちなさい? そこまでしちゃうのは、許すわけにはいかないわよ?
きみも初めてなんだし、最初はちゃんと好きな子とするのがいいって、言わなかったかしら…?
(もう彼はペニスをぐいぐい押し付けてきてるけど、その体に手を差し込んで押し留めた)
(本気で拒絶するわけではないけど、初めてをもらってしまうのはそれなりに責任があるのだと諭すつもりで)
それでも本気だっていうのなら… このまま入ってきても大丈夫よ。初めてはずっと思い出に残るものだから、ちゃんと考えるのよ…?
(優しい声でそう言って、彼の腰に手を当てて入って来やすいよう力を緩める)
(自分から導くにせよ彼から入ってもらうにせよ、ちゃんと彼の口からそこを聞いておきたかった)
【ちょっと焦らすようだけど、少しだけ待ってくれるかしら?】
【初めては私がいいんだって、言ってほしいのよね…♥】
-
>>840
そう、かもしれないです…確かに憧れっていうのも、あるのかもしれないですけどっ…
でも、俺、先生ともっと一緒にいたいっていうか…。う、そうなんですね…でも、そういう奴らには、俺、負けませんからっ…!
(ミコトがやんわりと自分のことを諭そうとすればするほど、ミコトの事が欲しい、もっと一緒にいたいという気持ちが強くなっていくようで)
そうなんですね、良かったぁ…。そ、そうなんですね…でも、俺はどうしても先生の事、諦められなくってっ…!
(ミコトの言葉にほっと安心した様子で彼女の様子を見やり…自分はその他の男たちとは違うのだとアピールしながら身体をより近付けていって)
こんなに大きくなっちゃってて…俺のでこんなに気持ちよくなってくれたんですよね…あ、そうですね、同じところばっかりじゃ飽きちゃいますよね…
はい、それじゃ次のところ…女性の一番大事なところ…見せてください、先生…。
そんな、上手だなんて…。はぁはぁ…凄く綺麗です、先生のここ…見てるだけでもう我慢できなくなってくる…
(下着の下から見えた女性器、それは確かに初めて見るところで…でもそこを見ているだけでペニスはぐんぐんと固く大きくなってきて)
はい、先生のここが濡れちゃってるの、しっかり見えちゃってます…ここに、俺のが入っていくんですよね…もう少しで、中に…。
えっ、先生…そんなぁ…ここまできて、もう我慢なんてできないのにっ…!
(もう少しで一つになれる、ミコトの中にペニスを入れようとぐいぐいとペニスを押し込んでいたところに、はっと目が覚めたかのようにミコトが手を差し込んできて)
えっと…俺、ミコト先生のこと、好きですよ…。先生に俺の初めて、もらって欲しいって思ってます…それじゃ、ダメですか…?
(確かにミコトの言うことも分かるが、自分の身体のことを真剣に考えてくれて看病しようとしてくれたミコトに、自分の思いは傾いてしまっていて)
(ミコトになら自分の始めてをもらって欲しいとまで考えるようになっていて。そう告白する度にペニスはびくびくと大きくなってしまって)
本気ですっ…!俺、先生に初めて…童貞、もらって欲しいんですからっ…!だから、先生がいいんですっ…!
あぁ…もう、ダメです、そんな優しく言われたら…俺、ますます…もう止まらないですっ…!このまま…先生の中に、入れますね…?
先生、俺のチンポ、受け止めてください…!
(ミコトの優しい声に頭はくらくらとしてしまっていて。手も腰に伸ばされすぐにでもペニスを迎え入れてくれそうで)
(そのままミコトが好きだと囁き、ちゅっ、と一つ自分の思いを伝えるためのキスをすると、そのままペニスをぐいっ…!とミコトの入り口に押し当てて)
(なんとか慣れないながらも中までペニスを押し込むようにしていって)
んっ、んっ…!はぁはぁ、先生…。セックス、しちゃってるんですよね、俺たちっ…!先生の中、熱くて…凄く気持ちいいです、先生っ…!
(中に入れただけでその熱さに驚き、それ以上ペニスを動かそうともせず…ミコトを見つめちゅ、ちゅっとキスを続けてしまって)
【はい、それじゃ先生に童貞もらって欲しいんだって…先生としたいんだって言っちゃいますね…】
【このままどうしたら二人とも気持ちよくなれるのかも…教えてもらっちゃいます…】
-
>>841
あらあら、そこまで言ってもらえるとは思わなかったわ。もっと一緒にいたいなんて… 嬉しいこと言っちゃって。
案外、そういう方面の才能はあるのかしらね…。
(彼にしてみれば素直な気持ちの現れなのだろうけど、それがミコトの気持ちを動かしたようで)
ん、そういうのは… ちゃんと好きな相手でないとって思ってるの、だからちゃんと考えてから… そ、そんなこと… 言われたら困っちゃうじゃない…。
(好きだと言われて悪い気はしないけど、ほんとうに初めての相手が自分でいいのか、もう一度真剣に問い掛けた)
(でも彼の言葉に揺らぎは無いようで、それを聞いてミコトの手が彼の腰へと廻って、中に入るのを促すように動いていく)
分かったわ、それじゃぁ、このまま来ても大丈夫…。もう濡れてるのは分かったかしら…?
ちゃんと準備してくれたから、中に入れられるようになってるのよ…♥
(自分で腰を動かし、入り口にペニスがぴったり当たるように動いていく)
(それを待ってたかのように彼が動いて、中へと入ってきた)
ううう、あ、あっ…! まだ慣れないから、スムーズにはいかないかしら…? 大丈夫よ、ゆっくりでいいから…♥
あああ、あ、あ… そう、奥まで… 入るだけ、全部を入れちゃうの…♥ 固くて、いいじゃない…。これで… そうね、セックスしちゃった…♥ 童貞でなくなったのね、ふふ…♥
(全部入り切ったとみると褒めてあげるように頭を撫で、キスされた頬を軽く指でつついて)
それじゃぁ… 次はゆっくり動いて…? 中に出し入れするの。きみのオチンチンも、私もいっぱい気持ち良くなれちゃうんだから…♥
慣れないうちは難しいって思うけど、抜けないようにゆっくりと、ね。
(そのまま彼に動いてくれるようお願いして、二人で一緒に気持ち良くなれる方法を教えてあげようとする)
【ふふっ、良く言えました♥】
【うまくいかなくても、体をいっぱい使って気持ち良くなればいいと思うわ】
-
>>842
だって先生、俺の相談真剣に聞いてくれて、色々優しく教えてくれて…だからもっと先生と一緒にいたいなぁって思って…!
そ、そんな才能なんてっ…。
(すこししどろもどろになりながらも、自分の気持ちがミコトに伝わるようにと正直な言葉で伝えて)
ちゃんと…考えましたっ、俺、やっぱりミコト先生のことが好きで…だから先生に俺の初めて、もらって欲しくって…!
このまま…いいですよねっ、中に…。ああ、先生…。手、回してくれて…俺、もうっ…!
(ミコトの顔をしっかりと見ながら告白すれば、ミコトもそれに応えてくれたようで、手を腰に回してくれ…自分を導いてくれるかのようで)
はい、先生のここが…もうとろとろになっちゃってるの、分かります…。これで、俺のが滑るようになって…それで、中に…ですよね?
それじゃあこのまま…いきますね…?んっ、ふうっ…!はぁはぁ…先生の中に、俺のが入ってっ…!
そう、ですねっ…!先生の中が気持ちよすぎて、動かせなくって…!は、はい、それじゃ奥まで…ゆっくり、ゆっくりですね…。
はぁはぁ…そう言ってくれて、本当に嬉しいです…。はい、先生で童貞卒業できて、嬉しいです…筆下ろしセックス…先生にしてもらえて、最高に嬉しいです俺…!
(なんとかミコトの言うとおり、ペニスを奥まで突き入れたところで、その中の熱さとうねる膣の気持ちよさにいっぱいいっぱいになっていたところに)
(ミコトに頭を撫でられ頬をつつかれ、固さを褒められ顔が熱くなり…ペニスも中でびくびくと大きく膨らんで)
(それに何より、大好きなミコトに童貞を捧げられた事が嬉しく…そしてセックス、というその言葉の響きに身体がとろけるようで)
は、はい…ゆっくりオチンチンを…動かせばいいんですね…んっ…ちょっと難しいです、けどっ…!そうしたら二人とも気持ちよくなれるんですねっ…!
それじゃ、もっと、キスして欲しいです…。先生とキスしながらいっぱい…動かしてみますねっ、んっ…!
(ミコトの背中に手を回し、その身体の温かさを感じ取りながら、ミコトの唇に強めにキスをして、ペニスをゆっくりゆっくり、そろそろと出し入れを始めて)
はぁはぁっ…!先生の中で、俺のがこすれて…めちゃくちゃ気持ちいいです、これっ…!んっ…!
(キスをしながらペニスを出し入れして、膣とペニスが擦れるその快楽に、慣れない自分のペニスはびくびくと膣内で大きく跳ねて)
【はい、先生と一つになっちゃいました…とっても嬉しいです】
【先生の中でオチンチン動かして…いっぱい気持ちよくなっちゃいます】
-
>>843
うん、ちゃんと考えてくれたっていう、その言葉がほしかったの。勢いでエッチなことをしたいだけっていうのだと、残念だもの。
きみは、そうやって言ってくれてるんだから… 信じていいみたいね…♥
(腰を抱きながら優しい声で彼に言う、自分自身も嬉しく思ってるのが良く分かる表情を見せて)
(いよいよ入ってくる瞬間を待ち受け、彼の顔をしっかりと見つめて)
そうよ、ちゃんと濡れてないと入らないんだから… しっかりと来て… ああ、あああっ…! 固くて、熱いじゃないのっ…♥
奥まで来たら、中の感覚をしっかり味わって…♥
(全部入ったのを感じて体を抱く手の力が強まる)
(すぐに動いてもらってもいいけど、まずはこの感触をしっかり覚えてもらおうと思って)
初めてだと、すぐに出ちゃうかも知れないわよね…。どう、気持ち良くなれてる…?
ええ、そのまま前後に… 出し入れする動きを… ふ、んんっ… あ、そうそう、いいじゃない…♥ ちゅ、んんぅぅぅ…♥ んは、あ… だんだん、私も…♥
(ゆっくりした動きは確かに慣れないもののようだけど、それもかえって焦らされてるみたいで)
(ミコトの体も少しずつ熱を帯びて赤に染まっていくのが感じられた)
そう、でしょ…? 私の中も、擦れて熱いの…♥ ちゃんと焦らずに動けば、二人で一緒に気持ち良くなれるの…♥
でも、また出しちゃいそうなときは教えるのよ…? 我慢できなくなってしまうのも、仕方ないでしょうから、ふふ…♥
(自分のペースで動いてくれれば良いと教えてあげ、予測の難しい快感の波を味わおうとミコトは彼とキスしながら考えていた)
【ええ、気持ち良くなるのは二人で一緒にね】
-
>>844
そうですよね、でも俺も…好きな人、ミコト先生とエッチできて…すっごく嬉しいですっ…!
こうやって中で繋がって…身も心も一つになれちゃったみたいでっ…!
はい、信じてくれて嬉しいです、先生…。好き、好きです、先生っ…!
(ミコトの中にペニスを突き入れながら、何度もミコトが好きだと連呼して。そう口にすることで益々思いが強くなっていくようで…)
(ミコトの顔を自分も見返しながら、どんどんと奥までペニスを突き入れていって)
俺がキスしたり、胸を揉んだりキスしてるうちに…こんな風に濡れちゃってたんですね…はい、奥までいっぱいっ…!
奥の…中野感覚、ですねっ…!はい、それじゃ、こうやって奥でぐりぐりぃって…!そうしたら奥の感触感じられそうでっ…!
(ミコトの身体を自分からも抱き締めながら、まずは奥でペニスをぐりぐりと押し付け…一番奥の感覚をペニスに覚えさせるようにして)
もうめちゃくちゃ気持ちいいですよっ…!はい、もう、すぐに出ちゃいそうなくらいです…もう少し動かしたら、出ちゃうかもっ…!
(ミコトの言うとおり、初めてのミコトの中はあまりにも気持ちよく…気を抜くとすぐにでも射精してしまいそうなくらいで)
ええ、こうやって出したり、また入れたり、すればいいんですよねっ…!はい、キスしながらこうするの、すっごく気持ちいいですっ…!
はぁはぁ…熱すぎですよぉ、先生の中…!焦らずにって言われても、無理かも…だってもっともっと気持ちよくなりたくって…
腰、止まらなくなっちゃって…。はぁはぁ、はいぃ、ダメです、もう少しで、出ちゃいそうでっ…!先生の中、気持ちよすぎちゃって…!
はぁはぁ、このまま、いいですか…?先生の中にいっぱい、出しちゃって…!
(ミコトの膣を擦るその動きは、拙いながらもどんどんと大胆になっていって。キスも胸もぐにぐにと揉みながら、快楽をより強く高めていって)
(ミコトに自分の限界が近い事を伝えて、このまま中で出してもいいかと聞きながら…猛烈に腰を振ってペニスを膣内で擦り合わせていって)
【もう我慢できませんから…先生の中にいっぱい出しちゃいたい…】
-
>>845
そ、そんなに… ふふふ、こうやってセックスするのって、いいものでしょ…? きみの言うように、体も心も繋がってる気がするんだから…♥
好き… ええ、私も…。こんなにしてくれるきみのこと、好きになってきちゃった…♥
(若干照れながら『好き』の言葉を口にし、見つめ合いながらどんどん快感を高めていく)
そうよ、中の感覚… とっても、いいでしょ…? 奥に、グリグリって… んぅ、そう、そうよ…♥ たまにそうやって奥まで… 突いてくるみたいな感覚が、いいの…♥
(彼のほうは余裕があまり無さそうで、その様子を見てると自分もどんどんと気持ち良くなっていきそう)
中に入ってくるときの感覚が、いいの…♥ 男の子も気持ちいいんでしょうけど、女性の体もね… 出し入れされてるって思うだけで、エッチな気分が高まっていっちゃうの…♥
あああ、あっ…! そ、そうなの…? もう、余裕が無くなってきてるみたい… 止まらなくても、いいから… そのまま出しちゃっても大丈夫よ…。そんなに、気持ち良くなっちゃってるのかしら…♥
私も… ああああ、熱いのきてる、このまま、イっちゃうかもっ…! うぁ、激しいっ…! 初めてなのに、そんな奥までぇ…♥ あああっ、私も、あはぁ、ああああっ…♥
いいっ、もうそのまま… 出していいの…♥ とっても気持ちいいんだから… あああっ、もう私、イき、そっ…♥
(もう限界が近いみたいで、彼にそのまま全部を放出して大丈夫と言ってあげ)
(自分も絶頂を迎える寸前の体を思いっきり彼にくっつけながら、一緒に達してくれるようお願いした)
【ええ、大丈夫よ… 中でいっぱい受け止めてあげるから…♥】
-
>>846
はぁはぁ…はい、セックス、気持ちいいですっ…!好きな人とするセックスってこんなに気持ちいいんですね…
先生も…俺の事を…?凄く嬉しいですっ…!それならまた…こうやってセックスしに来ても…いいですか…?
俺、大好きな先生ともっともっとセックス、したいですっ…!それで二人でもっともっと気持ちよくなっちゃいたいですからっ…
(ミコトの方も自分のことを好きと言ってくれて、思わず舞い上がってしまい…またミコトとセックスがしたいと囁きながらペニスを奥へ押し込んで)
最高ですよっ、ミコト先生の中…!こうやって、中でぐりぐりってするのがいいんですね…?俺もこれ、先生と一番奥で繋がってる感じがして、凄くいいですからっ…!
(ミコトが言ってくれた好きという言葉に、身体と心が飛び上がりそうなくらい嬉しくなって。ペニスもどんどんと膨れ上がって…中でずんずんと突いて膣奥の感触を楽しんで)
オチンチン、ここにずぶって入れるときの感覚がいいんですね…。俺もすっごくいいですよこれ…
はぁはぁ…俺のオチンチン…チンポで先生の事気持ちよくしてあげられてるんですねっ…!もうたまらないですよ、先生…
はい、はいっ…!じゃあこのまま中で、いっぱいっ…!もう余裕なんてないですよっ…!
頭の中先生のオマンコの中で精液出す事しか考えられなくなってるんですからっ…!もう最高ですよっ、先生のここはっ…!
熱いの、先生の中にぶちまけますねっ…!はあっ、ふうっ…!イってくれるならすっごく嬉しいですっ…!
初めての俺でも先生の事、イかせられるなんて…なんだか自信、着いちゃいますっ…!それじゃ、いきますよ、先生…中に、いっぱいっ…!
熱いのを先生の中に思いっきり、出しちゃうんですからっ…!
(もうあまりの気持ちよさと、中に出してもいいというミコトの言葉、そしてミコトもイきそうだという事を聞き、拙いながらもミコトのことも気持ちよくさせようと、目いっぱい強く激しく突いて)
(ミコトの唇や乳首にいっぱいにキスをしながら、ミコトの身体をいっぱいに堪能しながら、膣内でペニスを激しく擦り上げていって…)
(中出しを宣言すると、そのままどくんっ、びゅうううっ…!と射精が始まって)
(びゅく、びゅくっ…と3度目とも思えない量の精液がミコトの中に注ぎ込まれて…射精の最中も腰を振りミコトの膣内を擦り続けて)
ふうっ、ふうっ…。先生、せんせぇ…。いっぱい、出ちゃいましたぁ…んっ、んっ…!
(精液を出し尽くすと、そのままミコトの唇に唇を押し付けて…初めてを捧げた人への愛情を思いっきり込めながらキスを続けて)
【先生の中に思いっきり出しちゃいますね…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
-
>>847
【ええ、それじゃ今日もありがとう。お疲れ様ね】
【それじゃ、次はどうしましょうか… また何か教えてあげるというのでもいいんだけど】
-
>>848
【はい、先生もありがとうございました、先生に教えてもらうの、すっごくドキドキしちゃいました】
【そうですね…色々気になるのがあったりして】
【この鍋パーティのヤツとか普段とはちょっと違う感じで結構好きだったり…】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1976.jpg
【後はこの辺の水着もエッチな感じでいいなぁ…とか】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/d5e0eb76cd7b5a9b3008c2a8feeb28ea.jpg
http://gfkari.gamedbs.jp/images/card/3821adacd0060a5260fe74651bc39ff0.jpg
-
>>849
【あ、このパーティのがいいかしら。エプロン着けるなんて珍しいものね】
【好みとしては以前の紅葉デートなんだけど、これだとそういう雰囲気には持っていけそうにないものね。
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/card_1603.jpg】
-
>>850
【この絵もなんだか大人の雰囲気でいいですよね…そうですね、エッチまではちょっと難しいかも…?】
【それじゃこの鍋パーティの方にしましょうか、はい、エプロンも珍しいし…髪結んでるのも普段とちょっと違う雰囲気でいいなぁとか】
【このまま先生に後ろから抱き着いちゃって…とか】
-
>>851
【了解よ。パーティというよりは、私の家に来てもらって二人で… ということになりそうね】
【準備してるところにいきなりなんて、大胆ねぇ♥】
-
>>852
【そうですね、二人っきりで鍋でもって誘われて…って感じでしょうか】
【エプロン姿ってなんか気になっちゃって…先生のちょっと普段とは違うところ見ちゃってドキドキしちゃって思わず…ってなっちゃうと思いますから】
-
>>853
【後ろが無防備に見えちゃうものね、いつもと違う雰囲気を楽しんでもらっちゃおうかしら】
【それじゃ、今日はこの辺りにするわ。楽しかったわよ、またよろしくね】
-
>>854
【ええ、それじゃあ続きはまた明日に…先生のエプロン姿楽しみにしてますね】
-
>>855
【ええ、また明日ね。おやすみなさい】
-
【こんばんはです、先生を待っていますね】
-
>>847
好きな人なんて、嬉しいこと言っちゃうのね…。そうよ、こうやって一緒になってるのが一番満たされるものなんだから…♥
来てくれるの…? でも、いつも保健室にってわけには、いかないかしらね…♥
中まで、いっぱいね…。そう、奥まで来ちゃうのがいいの…♥ 人によっても違うんだけど、私はこうやって中まで来るのが好き…♥
(奥まで入ってくる感覚に下半身を震わせて、ミコトの体は熱くなってきてるのを感じる)
(中に入ってくる瞬間だけでなく、入っている感覚そのものがとても熱くって)
もう、出ちゃうのね… 分かったわ、もうそのまま動いて… いっぱい気持ち良くなりながら出しちゃうのよ…♥
そう、そうなのよね… 初めてなのに、とっても気持ち良くさせてくれてる…♥ さ、そのまま… ああああっ、私も、あ、イきそう、なの…♥
(もう余裕が無いと言ってもちゃんと乳首や唇のことも忘れないでいてくれる、そのことでじわじわと来ていた快感はついに頂点に)
あああ、そ、そのまま出してっ、イくっ、んはぁ、ああああっ…!
(中にいっぱい出されたと分かった瞬間に達してしまい、気が付けばベッドに仰向けで力が抜けてしまい)
(上から覆い被さってる彼からのキスを受けるばかりで)
いっぱい出ちゃったみたいねぇ…♥ まだ中が熱いわ…。
このまま続きも出来そうな勢いだけど、今日はここまでにしておきましょう…? またいつか、二人っきりになれた時に、ね…♥
(次はいつになるか、それは分からないけど期待を寄せるようなことを言って)
(ゆっくりと体を離すと最後に一つキスをして、後片付けを始めるのだった)
【じゃ、今日もよろしくね。今回はこれで終わりだけど、また保健室でっていうのはやってみたいわね】
-
>>858
【あ、こんばんはです、先生。はい、今日もよろしくお願いしますね】
【〆、ありがとうございます。そうですね、保健室でしちゃうのってドキドキしちゃいますから…俺もまたしてみたいですね、何か他の衣装とかでも】
【それじゃ、次の相談の続き、しましょうか?】
-
>>859
【こんばんは、それじゃ次の相談ね】
【昨日話した通りでだいたい良さそうだけど… キッチンで最後までしちゃいたいかしら?】
【私としても、今回できなかったことを何かしてあげたいわね。お口で… とか】
-
>>860
【あ、俺もお口でしてもらいたいです…それでエプロンにかけちゃったり…とかもいいかも】
【もしくはエプロン姿の先生に膝枕してもらって甘えてみたりとかも…】
【それじゃあまずは先生に後ろから抱き着いちゃって、】
【しょうがないわね、みたいな感じでそのままキッチンでお口でしてもらって…とかどうでしょう?】
-
>>861
【膝枕ね… 全部終わった後にお部屋で、ってことなら出来そうよね】
【そうね、まずはそうしてみましょう】
【最後はエプロンにかけられちゃって、そのまま最後まで、ってことになるわね】
【それで良ければ、まずは私から始めてみましょう】
-
>>862
【ええ、じゃ膝枕は最後でも大丈夫ですから、もし入れられそうなら、って感じで】
【はい、大丈夫です。先生のエプロンにかけていっぱい汚しちゃいますね…】
【いつもありがとうございます、それじゃ待っていますね】
-
(ある休日、ふとした思い付きで鍋料理を作ろうと思い立ったミコト)
(とはいえ一人で作って食べるにはどうしても量が多くなりそう、と考えていると)
(馴染みの男子生徒がその話を聞いて、それならということで自分の家に招くことに)
(『初めて』を教えてあげた関係とはいえ、家に入れるのはミコトといえども緊張しちゃうもの)
こんばんは、よく来てくれたわ。一人暮らしだと料理を作るのも味気無くてね。きみが来てくれて嬉しいわ。
(自分のマンションに彼を迎え入れ、早速準備を始めようとする)
それじゃ、テレビでも見ながら待ってて。下拵えくらいはできてるから、そんなには待たなくても大丈夫よ。
キッチンにいるから、何か気になったら呼んでちょうだい。
(材料を並べ、適当な大きさに切り刻んで、まずは野菜から煮る準備をしていく)
(ワンピースにエプロンという、いつもよりは気楽な格好で彼に微笑みかけながら)
【それじゃ、まずはこんなところで】
-
>>864
(先日保健室で初体験をさせてもらったミコト先生の事が気になって忘れられず、日々思いを募らせていたある日)
(そのミコトから鍋料理をするから一緒に食べないかと誘われて)
(勿論二つ返事で了承して…わくわくと少しのドキドキを胸に抱きながらミコトのマンションへと向かって)
あ、こんばんはですっ、先生!こちらこそ誘ってくれてありがとうございます!
これ、お土産のケーキですっ、良かったら後で一緒に…。
(迎え入れてくれたミコトにケーキの包みを手渡しながらマンションの中へと入っていって)
はい、それじゃお邪魔します…。わ、先生、エプロン姿も似合いますねっ!
(ミコトは普段とは違って髪を結んだエプロン姿というその格好の普段とのギャップにドギマギとしてしまって)
あ、えっと…。何か手伝いましょうか?これでも簡単な料理くらいならできるんですよっ
(待っていてと言われたものの…内心はエプロン姿のミコトをもっと近くで見たい、と思っていて)
(何か手伝える事はないかとキッチンに向かうミコトに声をかけて)
(結った髪の間から覗くミコトのうなじにどきどきとしてしまいながら…何か手伝いでもという口実でミコトに身体を近づけて)
【書き出しありがとうございます、先生。それじゃあまずはキッチンで先生のエプロン姿、見せてもらっちゃいますね…】
-
>>865
あら、わざわざありがとう。鍋の後のデザートにちょうどいいかしら。
(カロリー過多になるだろうという考えはすっかり遠退いているようで)
エプロンって、普段はあんまり使わないんだけど… 似合ってるかしら、ありがとう。
お手伝いね… これと言ってないんだけど、大人しく待っていてくれれば大丈夫… あら、どうしたの? そんなに待ち切れないのかしら…?
(体を近付けてくる彼に視線を向け、すぐにまな板の上の材料に目を戻して)
鍋パーティっていうのもあったけど、ああいうのって楽しいのよね。同じものを食べてるという… 仲間意識みたいなのがあって。
二人っきりだと、よりそういうのが気になっちゃうものだし、顔を向かい合わせてっていうのは楽しいものだものね。
(すぐ後ろの彼に時折視線を向けつつ、そんな雑談を始める)
(内心ドキドキしてきてるけど、それくらいなら表情に現れることも無いようで)
…そういえば、あれからどう? 女の子に対して、自信は付いたかしら…?
私のこと、好きって言ってくれたんだから気になっちゃうんだけど…。
(気を許した相手だからこその話題を、おもむろに投げ掛けて)
(彼が慌てたり照れたりするのではという予想をしつつ、それを楽しんでみようなんて考えていた)
今日は時間があるんだったら、また違うことも教えてあげられるかも知れないけど… さすがにそれは無理かしら、たくさん食べた後だと。
【ぴったりくっついて見られるの、ちょっとドキッとしちゃうわね】
-
>>866
いえいえ、せっかく誘っていただいたんですし…これくらい全然…
(ケーキを手渡しながらエプロン姿のミコトを上から下までじっと眺めて顔を赤くして)
は、はい…普段の学園で見る先生とはちょっと違って…なんだか親しみがあるっていうか…とても気になっちゃう感じでっ
そ、そうなんですね…。あはは…えっと…はい、先生の事、気になっちゃって…側にいたいなぁ…なんてっ…
(手伝いはいらないと言われ少しがっかりとした様子で、しかし直球でミコトの側にいたいと伝えて)
ええ、大人数で同じものを食べて、わいわいと賑やかで…そういうのもいいですよね
ふたりっきり…そうですねっ、それも…とっても楽しいと思います…。
だから今日は先生に誘ってもらえて凄く嬉しいというかっ!
(ミコトが家に呼んでくれたのが嬉しいと、もしや今日もあの日のような事をしてもらえるのではないかと内心期待していて)
(思わずじりじりとミコトの方に身体を近付けていって)
んっ…自信…ですか?分からないです…。
はい、あれから分かったのは…先生の事が好きで…もっと一緒にいたいなって…それくらい、ですっ
だから…今の普段とは違うエプロン姿に今凄くドキドキしちゃってて…こんな事もしちゃったり、とかっ…!
(ミコトの質問に、悩む素振りで、しかしミコトの方も自分のことを意識してくれているのかと思い)
(思いが溢れて思わずミコトの後ろからぎゅっ…と軽く彼女の身体を抱き締めてしまって)
実は今日も…また色々…教えてもらえるのかなってちょっと期待しててっ…!
それなら…食べる前なら…いいんですか…?またあの日みたいに…色々教えてもらっても…
(そのままミコトの身体に抱き着き…後ろからエプロン越しにお腹の辺りを軽く撫でるようにしながら、熱い息を吹きかけて)
【見てるだけじゃ我慢できませんから…後ろから抱き着いちゃいますね…】
-
>>867
やっぱり気になっちゃう? 普段こんなところを生徒に見せることなんて、無いものね。
自分で料理を作ることも、そんなには多くないからエプロンだとちょっと落ち着かないわね。
(彼の視線がちょっとくすぐったくて、笑みが込み上げてしまってて)
ええ、それなら見ててくれるかしら。お手伝いすることは無くても、そこにいてもらえればいろいろとお話もできるものね。
嫌いなものとかは、無いのかしら…?
(側にいたいと言われれば断る理由もなく、まずはそんなお話から始めて)
鍋ってそういう雰囲気があるのよね。きみにはまだ早いけど、お酒を飲みに行くような時にも鍋をつつくことが多いのよ。
不思議と盛り上がっちゃうのよね。
(彼の思惑を知ってか知らずか、平坦な話を続けていく)
(それでも彼の体がふと自分に触れるとくすぐったそうに体を動かして、意識してることを彼に教えてしまう)
え、あら… ちゃんと自信は付いてるみたいね…♥ そんな真っ直ぐに、好きだなんて言われちゃうなんて…。
ドキドキしちゃうの…? こんな格好で、色気もあんまり無いのに… きゃ、あ、いきなりそんな… も、もう… 教えてほしいのかしら…? まだ準備も終わってないっていうのに…♥
(抱き付かれて撫でられるに至って、もう雰囲気が出来ちゃってるのかと思いつつ)
ああ… 息、かけちゃって… そういうの、反応しちゃうものなのよ…? くすぐったいところ、なんだから…♥
それに、こんなところで始めちゃうなんて… ずいぶんと大胆ねぇ…♥
(ミコトのほうも嫌ではないようで、しばらくは彼のしたいようにさせてあげようと思って)
…そうね、そういえばあの日は教えていないこともあったわよね…♥ 分かったわ、ちゃんと準備できたなら、私に教えて…?
(まだ興奮は十分でなさそうだと思い、十分に愛撫をしてくれるようにと目で促して)
(彼のほうが良さそうなら、この前よりちょっとだけエッチなこともしてあげようと思った)
【ええ、ちゃんとお互いに準備をしていかないとね】
-
>>868
はい、とっても…。なんだかその格好の方が優しそうな感じで…ドキドキしちゃいます
あ、そうなんですね。それなのに今日は俺の事誘ってくれて…凄く嬉しいです。
(普段はあまり料理をしないという事を聞き、色々な想像を働かせてしまって)
あ、はい。それじゃここで先生が料理しているところ、見せてもらっちゃいますね…見てるだけでも結構楽しかったり…
そうですね、特に嫌いなものはないかも。大体は食べられますから
(正直ミコトの料理している姿は興味のあるところであって。そこにいていいと言われて少し安堵して)
そうですね、みんなで一緒に食べるのは楽しいですから。お酒ですか…俺もお酒を飲める年になったら…先生と一緒にお酒飲んでみたいなぁ…なんて
(ミコトと一緒にこの部屋でお酒を飲んでいるところを想像して、それも楽しそうだな、なんて思ってしまって。そのままつい身体を寄り添わせて)
んっ…そうですか…?でもこんな風に正直に言えちゃうのは…先生が相手だから、ですよ…?
いいえ、今日の先生のその格好…とっても素敵だって思います…なんだかお姉さんみたいっていうか…優しい雰囲気がして、ドキドキしちゃうんです…
だって…食べ終わっちゃったら…教えてもらえないんでしょ…?それなら…ご飯食べる前に、って思って…。
(後ろから抱き着いたまま、ミコトの首筋や耳に息を吹きかけて、お腹に当てた手を少しづつ上に持っていこうとして)
ふうーっ、ふーっ…こういうの、いいんですか…?それならもっと…したくなっちゃいます。
だって先生のエプロン姿、気になっちゃって…すぐにでもしたくなっちゃってっ…!
教えていない事…あるんですね…それならもっと…教えて欲しい、ですっ…!俺、もっともっと先生と…この間みたいなこと、したいですからっ!
はい、それじゃあこのまま少し先生のこと…触らせてもらっちゃいますね…そうしたらすぐに準備、できちゃうって思いますから…!
(ミコトの方も嫌ではないと分かると、どんどん情欲が強くなっていって。ついにはミコトの胸にまで手を伸ばし…エプロンの上からさわさわと優しく撫でて)
はあっ…今日も先生のおっぱい、柔らかいです…こうやってエプロンの上からなのに、分かっちゃうくらい…触ってるだけで俺、こうなっちゃってるんですよ…?
(そのまま首筋に息を吹きかけながら、エプロン越しにミコトの胸を撫で、揉み始めて。早速固くなり始めたペニスをミコトのお尻にぐりぐりと押し付けて)
【はい、それじゃあこうやって…先生の胸触っちゃいますね…すぐに準備、できちゃいますから】
-
>>869
そうなの? 見てるだけで楽しいなら、それでもいいかしら。私としても、一人で食べるよりきみと一緒のほうが嬉しいもの。
お酒の席はね… これも知っておかないといけないことが多いのよ。ま、そういう歳になれば分かることだから、楽しみにしておくといいわ。
私だから…? 本当かしら、口説き方としては十分ね… 私が教えることなんて、本当はあんまり無いのかも…♥
満腹になっちゃったら、そういう雰囲気にはならなくなっちゃうもの…♥ だから、今のうちのほうが良いみたい…♥
(抱き付かれてすぐに気分が出来てきちゃって、立ったままで愛撫を受け入れていく)
(体を少し前後に動かしながら、じわじわと気持ち良くなってきたのを受け入れていって)
んぁ… そこ、やっぱり気になるのね…。今日はエプロンだし、あんまり目立たないかって思ってたのに…。あ、あああ… そう、そうやって触って…♥ 脱がせるのは、このままだとちょっとムリだから我慢して…?
代わりに、私がまた教えてあげちゃうから… ん、もう準備が出来てきてるみたいだけど…♥
(お尻には、固くなってきてる男の子の象徴がぐいぐい押し付けられてる)
(中に入れられるときのことを思って、下半身もじわっと熱を持ってくるのを感じて)
じゃ、準備も出来てるみたいだし…。今日も私が気持ちいいこと、教えてあげるわ…♥ そこにもたれて… 立ったままで大丈夫かしら…?
(すぐ側の壁を示して、そこに背中を預けるようにお願いして)
(一旦体を離すと正面から近付いて、一度軽くキスをする)
(そうしながら片手で彼のペニスに触れ、ズボンの上から膨らみに沿って擦り立ててあげる)
大きいわね、相変わらず…♥ このままだと、すぐにまた出ちゃいそうかも…。
…ね、これ脱がせちゃっていいかしら…? 今日は、この前と違うこと… 気持ちいいことしてあげちゃうから…♥
(ズボンに手をかけ、彼の言葉を聞いたら早速下半身を丸出しにさせてあげるつもりで)
【いいわね… それなら、早速エッチに気持ち良くしてあげましょうか♥】
-
>>870
そう言ってくれて嬉しいですっ…。はい、それじゃあまたいつでも誘ってくれたら…こうして一緒にご飯食べに来ちゃいますから
口説くなんてそんな事っ…俺はただ素直な気持ちで言ってるだけなんですからっ…!先生ともっと一緒にいたいって…
はは、そうですよね…ご飯食べてお腹いっぱいになっちゃったら眠くなっちゃいますし…。
それじゃあご飯の前に…もっと美味しいもの、味あわせて欲しいなぁ…なんて
(ミコトの身体を抱き締めたまま、お尻には早速固くなったペニスを押し付けて、胸を撫で、さすり…その柔らかさを堪能して)
(こうして身体を触れ合わせていくうちに、ミコトの事がどんどんと欲しくなっていく自分がいて…はぁはぁと自然と吐息が漏れて)
ええ、ここがとっても気になっちゃうんです…エプロン越しでも柔らかさが伝わってきちゃう…先生のおっぱいが…。
はい、脱がせちゃうのは…直接触っちゃうのはまた後で…代わりにこのままいっぱい触っちゃいますね…
こうやって先っぽを探しちゃったりするのとか…ちょっと楽しいかも…
(ミコトの胸を擦りつつ、乳首を探り当てるように手のひらを動かして。輪郭に沿って乳房を揉んだり、先端と思しき場所を捏ね回してみたりして)
はい、今日もいっぱい教えて欲しいです…先生にエッチな事いっぱい…。
(教えてあげる、というミコトの言葉に反応したかのようにペニスがまた固くなって。それをもっともっと強く押し付けてしまって)
(押し付けるだけでなく、お尻の間に沿ってペニスを上下に擦るようにして…自分とミコトの両方を昂ぶらせるように)
はい、お願いしますっ…!気持ちいいこといっぱい教えて欲しいです、先生に…。ええ、このままで大丈夫ですから…。あっ、んっ…
(ミコトの誘導に従って壁を背にしてミコトが何をしてくれるのかとわくわくしながら待って…いきなりのキスに驚きつつもこちらからもキスを返して)
んっ…。そこ撫でてもらうの気持ちいい…。大きくなっちゃうのは…先生と一緒だから…ですよ…?
はい、脱がせちゃってください…先生の好きなようにしてくれていいですから…。いっぱい気持ちよくさせて欲しいですっ…!
(ミコトの手がズボンの前に伸び、ペニスをすりすりと撫でてくれれば、声を漏らして期待にペニスはどんどんと膨らんでいく)
(そのままミコトにズボンを脱がせてもらい、まずは自分がどれだけ興奮してしまっているのか実際に見てもらおうとして)
【俺も先生に気持ちよくしてもらうの楽しみ…キッチンでしちゃうのって、なんだかドキドキしちゃいますね…】
-
>>871
あら、そうだったの? 嬉しかったから、ついそういうつもりなのかって思っちゃったわ。
ご飯の前に… そんなこと言われたら、私も本気になっちゃいそう…♥ 何をしてあげちゃおうかしらね…。
(すっかり二人とも雰囲気が出来上がって、後ろから抱かれての愛撫をしっかりと受け入れる)
(特に敏感な胸を触れられればたちまち体が熱くなって、今日はもっと淫らなことをしてしまうことを想像しちゃって)
んんっ、んふ… そう、なのね…♥ ええ、もっと触ってくれたら雰囲気が… 出てきそう…♥
や… あああ、そこよ…♥ 乳首のところ、見付けちゃったわね…♥
それだったら、ちゃんと教えた甲斐があるかしら、ふふっ…♥
(的確に乳首を探し当てて、服の上からでもしっかりと刺激をしてきてくれる)
(すっかり体を熱くされたおかげで、今度は自分からしてあげたいと思い始めて)
ええ、この前は落ち着いて出来なかったものね…♥ 女性からしてあげること、他にもいろいろあるものなのよ…?
最初が胸でだったから、こっちは気に入ってくれるか分からないけど…♥
(脱がせて、という言葉に頷き、体を下へと動かしながらスルスルとズボンを下着と一緒に下ろしてしまう)
(丸出しになった下半身の真ん中に、十分に勃起したペニスがそそり立っているのを見て)
はぁ、とっても元気ね…♥ 目の前で見ると、やっぱりスゴいわ。
(彼の前にしゃがんで、見上げながらペニスを手で包み)
まずは、これ… いつもきみがしてるのと、同じことよ…♥
(そのまま軽く、しかし大きな幅で上下に動かしていく)
ふふ、どうかしら…♥ 自分でするより、女の子にしてもらったほうがずっと気持ち良くなれるんじゃない…?
熱くなってるわ… このまま出すとこ見てあげてもいいけど、床にこぼしちゃったら大変よね…。
(顔をすぐ側まで寄せ、亀頭が膨らんでるペニスを嬉しそうに見つめると)
(今度はその先端に唇を寄せ、音をさせながらキスをした)
ちゅっ… ちゅじゅるぅっ…♥ お口で気持ち良くさせちゃうの、知ってる…? してもらったことは無いでしょうから、実際にしたほうが分かりやすいわよね…♥
(お口を開けると、そのままペニスを中に飲み込んで吸い上げ、またしても派手に音をさせ)
(そのまま頭を動かして、本格的なフェラに発展させていく)
んんぷ、ちゅぽっ…♥ ふむっ、んぷぷぼっ… んちゅぷちゅっじゅぷぅ…♥
(リズミカルな唾液の音を響かせながら、髪も揺らしてペニスへの愛撫を熱心に続けて)
-
>>872
え、えっと…正直に言っちゃうと…勿論そういう事もしたいって…思っちゃってます…
先生も盛り上がってきちゃったんですね…嬉しい…。はい、何をしてくれるのかって…今凄くドキドキしちゃってます…!
(キッチンの中で抱き合って、ミコトの柔らかな身体を堪能しているうちに、心と身体の両方が熱くなってきて)
(先日も何度も触れたミコトの柔らかな胸…エプロン越しでも十分に柔らかなそれを触っているうちに、ミコトが欲しいという気持ちはどんどん高まって)
はい、俺も…先生のここ触るの、大好きですから…もっといっぱい触りたくなっちゃいます…
はぁはぁ…やっぱりここが、乳首なんですね…ちょっとだけ固くって…すぐ分かっちゃいました…
服の上からでも…ここ触ってたら…気持ちよくなってくれますか…?
(エプロン越しの乳房、乳首への愛撫は段々激しくなっていって…自分だけでなくミコトも昂ぶってくれているならいいなと囁いて)
この間だって…俺が今触ってるここでいっぱい気持ちよくしてもらって…いっぱい出させてもらっちゃいました…
すっごく気持ちよかったなぁ…。いいえ、先生がしてくれる事なら、どんなことだって気に入るって思いますっ…!
(前回の保健室での胸でのご奉仕のことを思い出し…ズボンを脱がされ露出させられたペニスは、びくんっ、と大きく跳ねて)
はあっ…俺も、こんなに近くで先生に見てもらえると…凄くドキドキしちゃいますっ…!
見てもらってる間も大きくなっちゃってそうで…んっ…
(ミコトに間近で生のペニスを見つめられ、そのたおやかな手で包み込まれ…その感触に気持ちよさそうに声が漏れて)
はっ、はっ…。ええ、いつもそうやって…手でシコシコってしちゃってます…。
先生に手で包まれて…扱いてもらうの、すっごく気持ちいいです…。
はいっ…自分で違うのとは全然違う…女性に扱いてもらうのってこんなにも気持ちいいんですね…。
また先生に…いっぱい出すところ見てもらっちゃうのもいいかも…。んっ…!はぁはぁ…そんなに近くでっ!あっ、んっ…!
(ミコトがペニスをすぐ近くでじっくりと見つめるその様子を見て、顔を赤くさせ…ペニスを扱かれてびくびくと震えて)
(そしてその先っぽにキスをされ…その艶めいた音が響くと、自分も思わず声を漏らしてしまって)
ざ、雑誌や動画とかでなら…知ってます、けどっ…!してもらったことはない、ですっ…!お口で…してくれるんですか、先生…!
んっ、ふううっ…!ああ、先生のお口の中に俺のが、包まれてっ、イヤらしい音立てながら吸われちゃってますっ…!
(ミコトの口の中にペニスが包み込まれ、そのまま淫らな水音と共に吸い上げられて、まるで精子全てを吸い取られるかのような動きに体を揺らして思い切り反応して)
あっ、あっ…!すっごくエッチな音…!それに髪もそんな風に揺らして…んっ…!
(何かで身体を支えていないと倒れこみそうなほどの気持ちよさに驚きつつ…目の前のミコトの髪と、耳に手をかけて軽く撫でるようにしながら身体を支えて)
【お口でしてもらうのとってもエッチです…キッチンにエッチな音響いちゃってます…】
-
>>873
ふふふ、いいじゃない。時には会話で気分を作るのも必要なことよ。ちゃんと私は盛り上がることが出来たんだから、嬉しいって思ってるの。
そうしておいたほうが… いざ触ってもらうときも気持ち良くなれるものなんだから。
(恐縮してる様子の彼に優しく教えてあげて、一緒に気持ち良くなることの大事さを伝えて)
(今度は自分からしてあげようと、体を動かしていく)
男の子は、ここに集中してるものだから当然よね。興奮すると大きくなって、分かりやすいし…♥
ちゃんと大きくなってるほうが、気持ち良くなれるものなんだから。さて、今日は何をしてあげようかしら…♥
(ズボンを脱がせてあげれば、すっかり勃起してるペニスが目の前に現れ)
(それを見てるだけでもエッチな気分が十分に出来上がってくる気がした)
見てるだけで…? それだと嬉しいわね。ここから何をしちゃうのか、期待してるんでしょ…?
(早速手で包んだペニスを刺激していき、反応してくれてることに嬉しそうにして)
そうよね、やっぱりしてもらうほうが、ずっと気持ち良くなれるんだから…♥ それにしても固くって、とっても迫力があるわよね…。
これを、この前は入れてもらっちゃったの…。ふふ、思い出して来ちゃった…♥
(保健室でのことを思い出し、また今日も最後までしないと収まらないのかなと考えて)
今度は… そう、お口でね…♥ 音も聞こえるから、気分が出てくるのよね…♥
男の子は、そういうの好きみたいだし…。ちゅぷぅ、んぷんぷちゅぷっ…♥ ぷ、ぷぼっぷぼっ…♥
(細かい説明は抜きに、いきなりお口の奥深くまで飲み込んであげて)
(唾液を絡めながら激しく動かしてあげる)
ちょっと、刺激が強すぎだったかしら…? まだこういう感覚に慣れてないんだから、当然かしら…♥
中に入れるのとは、また違うみたい… さ、出ちゃうなら教えて…? ちゃんと受け止めてあげたいから… お口の中で、いいの…?
(自分の頭に手が触れるのを感じ、もう立ってられないくらいに気持ち良くなってると気がつく)
(どこか出したいところがあるなら、お願いされた通りに受け止めてあげようと思って)
【ふふ、そうでしょ? ちゃんといっぱい出すとこ、見せてもらうわ】
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>>874
【先生、ちょっと早いですけど今日はここまででいいですか?なんだか少し眠くなってきちゃって…】
【また土曜日で大丈夫ですから】
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>>875
【あ、ごめんなさい遅くなって。また土曜日で大丈夫よ】
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>>876
【大丈夫ですよ、今日もありがとうございました、先生】
【はい、それじゃまた土曜日に。続きも楽しみにしてますね、エプロンにいっぱい出しちゃいますから】
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>>877
【今日もありがとうね。眠いんだったら早めに休んでおくのよ】
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>>878
【ええ、ありがとうございます、それではおやすみなさい、です】
-
【こんばんはです、それじゃ今から返事書いていきますので少しお待ちを】
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>>874
会話で気分…ですか、なかなか難しそうです…あ、でも先生はそういう気分になってくれたんですね…嬉しいです。
はい、俺も…そういう気分で触ったり触ってもらったりしたほうが嬉しいし、気持ちよくなれるって思います
(経験豊富そうなミコトの言葉にこくこくと頷きながら、ミコトも熱が入ってきたと聞いて顔を綻ばせて)
(そのままミコトの手が触れれば身体を震えさせて喜んで)
んっ…はい、特に先生と一緒にいると…なんだかすぐにここが大きくなっちゃうような気がしますっ…
今日も先生にいっぱい気持ちよくして欲しい…知らない事、色々教えて欲しい、ですっ…!
(ミコトに慣れた手つきでズボンを脱がされ、ペニスを露出させられ…ガチガチに膨らんだペニスをミコトの目に晒す形になって)
そうですよ…こんなに近くで、大きくなっちゃってるのをじいって見られちゃって…凄く興奮しちゃいます…
はい、今日は先生が一体どんな事してくれるのかってドキドキして…それを考えてるとどんどんここが大きく…んっ…!
(ミコトに勃起したペニスを晒し、さらにそこにミコトのたおやかな手が触れ包まれれば、声を漏らして反応してしまって)
ミコト先生みたいな大人の女の人にしてもらうの…憧れててっ、そういう動画とか漫画とかもいっぱい見ちゃって…だから本当にしてもらえて凄く嬉しいんですっ…
固くなっちゃうのは、先生の手が気持ちいいから、ですよぉ…んっ…
俺も…思い出しちゃってます…先生に童貞卒業させてもらって…中にいっぱい出しちゃった時の事…
あの時の事オカズにしてオナニー、する事もあってっ…
(自分もミコトと同様に、先日の保健室での事を思い返し…あの淫らな体験をネタに自慰をしてしまっていると正直に答えて)
(それを伝えるとまた手の中でペニスが膨らみ続けて)
お口で…んっ…フェラチオって言うんですよね…。女の人のお口の中に包まれて…舐めてもらったりしゃぶってもらったりしていっぱい気持ちよく…
はい、そういうのも動画や漫画で見て、憧れてて…あっ、んっ…!いきなりそんなに深くっ…あっ、先生の口の中に、いっぱい…!
(お口で、という言葉にドキドキしながら喜びを顔に出しているのも束の間、いきなりミコトの口の奥までペニスを包み込まれて)
(その口の中の温かさと、淫らな音、ペニスに唾液が絡みつき快楽をたっぷりと注ぎ込まれまた声を漏らして)
つ、強すぎですよっ…!いきなりそんな気持ちよくされたら、すぐに…。
も、もっともっと先っぽにキスしてもらったり、ぺろぺろって舐めてもらったり、して欲しいのに…
そんなに奥まで飲み込まれたら、気持ちよすぎてまたすぐに出ちゃいます…。
あ、えっとぉ…俺、飲んでもらうのも興味、あるんですけどっ…。かけちゃう、っていうのも興味があって…
た、例えば先生のそのエプロンに出しちゃって、俺ので汚しちゃったり…とか、ダメですか…?
(口の奥での快楽にペニスは真っ赤になって歓び、我慢汁をだらだらと零し早速限界が近付いてきている様子で)
(今回は口の中ではなく、ミコトのそのエプロンにかけてみたいのだと恐る恐るといった様子で伝えて)
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先生。次でエプロンにいっぱい出しちゃいますね…先生に出すところ見てもらっちゃいます…】
-
【こんばんは。それじゃ、お返事に取りかかるわね】
-
>>881
そうねぇ、女の子からそういうことを言い出すのは、さすがにアレだもの。平気でエッチなことを言い出す女の子では、大抵は好まれないと思うもの。
そういうわけで、雰囲気を作る方法はこれから覚えていくように。こればっかりは経験だから、焦っても仕方がないんだけどね。
(自分がそういうことを教えてもあんまりうまくいかなそうだと思う、だからいろいろと経験をしたほうが良いと諭してあげて)
(でも今はこのシチュを目一杯楽しもうとも思って)
男の子ってそういうものだから、そこはあんまり気にしないで大丈夫。この前みたいに、大きくなってくれないなんて相談をされるほうがよっぽどの問題だもの。
今日は大丈夫そうだけど、果たしてしっかり機能を発揮してくれるのかしら…♥
(難しいことを言ってるようだけど、要はちゃんと射精まで辿り着けるかということ)
(今日もいろんなことをして気持ち良くさせてしまおうと、秘かに欲望を渦巻かせていて)
うん、そうやって言うの…。人によっては好みでないこともあるから、無理強いはしちゃダメよ。
私のお口で気持ち良くなれると、いいんだけど…♥ んふっ、ちゅじゅるるっ…!
(経験の少ないペニスが敏感なのを考えず、いきなり奥まで飲み込んで激しく動かす)
(とはいえ、すぐに出させてしまうようなことはしないで、まずはその反応を確かめて)
あらあら、いきなり気持ち良くなっちゃうの? 少しくらいは持ちこたえられないと、いざというときに困っちゃうのに♥
ま、いいわ。きみの思ってたことを、してあげましょうか…♥
(濡れてる先端に指を這わせ、筋から根本まで軽く撫でつつ)
(顔は反対側に移して舌先で尿道を舐め廻してあげる)
ん… ちゅ、ちゅ…。確かに、こういう見た目だとエッチに見えるわよね…♥
女性側からできる、数少ないことだものね…。積極的にしてあげるの、私も好きなの。
(唇だけで前後に往復させ、ちゅちゅっ、と音を響かせて)
ん、かける… 精液を? なるほど、そういうのもアダルトビデオの影響かしら…。
(ちょっと予想外のお願いに苦笑いしつつ、これも経験だと考えてお願いを聞いてあげることに)
征服欲、っていうものなのね…。何となく分かるわ。じゃ、このまま続けてあげるから… 限界まで来たら好きなところに出してみなさい♥
(今度はもう最後まで導くつもりで、奥から先端まで激しく出し入れさせて)
(空気の抜ける音をさせながら頭だけを動かして、射精の瞬間を見届けようとする)
【それじゃ、よろしくね。目の前にあるんだから、バッチリ見えちゃうわよねぇ♥】
-
>>883
わ、わかり、ました…そういう雰囲気に持って行く事が大事、なんですね…。
なかなか難しそうですけれど、頑張ってみますね?
(ミコトの言葉にまた頷きながら、身体を寄せて自分の方はもう準備はできているとばかりに熱い息をミコトに吹きかけて)
あ、そうなんですね、良かったぁ…。でもやっぱり先生って慣れてるっていうか…先生の前だったらいつだってこうやって大きくなっちゃっても平気というかっ
は、はいっ…あれからはすっかり良くなったみたいで…ちゃんと毎日…大きくなれていますしっ…だから今日もいっぱい…出ちゃうかなって…
(前回のミコトの治療が効いたのか、それともミコトの筆卸しが何かを目覚めさせたのか…あれから勃起しないなどという事はなく)
(むしろミコトのことを思い返すだけですぐに大きくなってしまう、という事もあって)
(だから今日もあの時のように大量に出てしまうかもしれないと顔を赤くしながら宣言して)
そうみたいですね…確かにここをそんな風にするのに抵抗のある子もいますよね、きっと…
せ、先生は…お口でしたり…胸でしてくれるの、好きなんですか…?
そうやってお口でしてくれてる時の先生、なんだかちょっと嬉しそうっていうか…
(先日胸の中に挟んでくれた時の事、そして今回も抵抗もなく口で奥まで咥えてくれたことから、ミコトはそういう…所謂ご奉仕、のような事が好きなのかと気になって)
(勿論自分としてはそうやって口や胸でしてもらうのは大歓迎で…今もミコトの口の中の温かさにペニスがどくどくと暴れ震えているようで)
だ、だってっ…こうやってお口でしてもらうのなんて初めてなんですからっ…こんなに気持ちいいなんて知らなくって…!
あっ、それっ…!先っぽそんな風にナメナメされて…いやらしすぎますよぉ、先生…!
(ミコトの指先が敏感な筋や根元を刺激して、さらに先端をいやらしく舐められ、音も耳へといやらしく響き渡り)
(視覚的にもミコトのイヤらしい様子が見え…普段の学園での格好とは違うその髪を束ねた、まるで近所のお姉さんに熱心にご奉仕をされているかのような気分になって)
(ペニスに与えられる快感だけでなく、目と耳でもフェラチオの気持ちよさを刺激され、ペニスはミコトに揶揄されたとおりにもうすぐにでも出そうなくらいに膨らんで)
えっと…はい、そうなんですっ…。男が女の人の服や髪にいっぱい出しちゃってるの…とってもエッチで…俺もしたいなって…。
あっ、ありがとうございます、先生…。はい、それじゃあもう少し、ですからっ…!出そうになっちゃったらまたいっぱい…!
(エプロンにかけてしまいたい、という欲望を受け入れてくれたミコトに礼を言いつつ、しかしその実ペニスはもうすでに限界が迫っていて)
(ミコトの方もラストスパートとばかりにペニスを口から激しく出し入れしながら水音を部屋の中に響かせていて。それを見ているだけでももういっぱいになってしまって)
あっ、あっ…!ダメです、先生っ…もう、出ちゃいますからっ…!抜いて、先生…!このままエプロンに、いっぱいかけちゃうところ、見ててくださいね、先生っ…!
(そうしてミコトの舌と口がペニスを思い切り刺激してくれて、もう限界が近付いた事を伝えると…なんとか口の中から引き抜き、そのまま先端をエプロンへと向けると)
(熱い精液がびゅるううっ、びゅくっ、びゅうううっ…!と飛び出し、真っ白な粘液がミコトのエプロンに降り注ぎ…綺麗な柄のエプロンを白く白く染め上げていって)
ふうっ、ふううっ…!はぁ、はぁ…これが、フェラなんですね…先生のフェラ、凄かった…だから、こんなにいっぱい…
(自分の精液で汚れてしまったエプロンをじっくりと眺めつつ、次はミコトの口を見つめ…口でのご奉仕の気持ちよさを知ってしまった事にぶるりと身体を震わせて)
(しかしそれだけの精子を出してもまだペニスは収まらないどころか、次はミコトが欲しいと言っているかのようにまた固くなり始めていて)
【先生の目の前でいっぱい出しちゃいます…出すところしっかり見ててくださいね…】
【それじゃあ次はベッドで一つに…いいですか…?】
-
>>884
ま、そんなに恐縮しなくても大丈夫。あからさまに嫌がられないようにすればいいのよ。
気分が出来てるんだったら、逃げられたりはしないはずだから。
(経験の少ない高校生にそこまで要求するつもりも無いし、むしろ自分は求められても大抵は受け入れるつもり)
(あえて言うなら、自分以外の誰かと付き合ったときのことも教えてあげるつもり、というだけ)
慣れてる… わよねぇ、確かに。相談ぐらいなら結構受けるけど、ほとんどは単純な理由だもの。
きみの場合も、ちゃんと大きくなれるから深刻ということもないみたいよね。今日も沢山出さないと、収まらないのかしら…?
(さすがに保険医だけあって、そうした状況には慣れている)
(アドバイスが効を奏したのは素直に嬉しくて、それを素直に伝えてくる彼のことはちゃんと可愛がってあげようと思ってる)
私? ええ、反応が帰ってくるのが楽しいのよね。そういうのが無くて受け身ばっかりというのは、お互いに楽しめていないってことになっちゃうから。
胸に注目が集まるのも分かってるし、それを使ってエッチなことをするのって、盛り上がるのよねぇ…♥
(ご奉仕というより、男の子の反応が楽しいという様子)
(だから今やってることも楽しそうで、つい熱が入ってくるのが自分でも分かって)
ほら、こうやって… ちゅっ、ちゅぷっ…! んふんぅぅ…♥ 中まで入っていくの、見えるでしょ…?
お口の中、クセになったら大変だものね…♥
(お口の中を全部使って派手に出し入れさせる、それはもちろん見せ付けるためで)
(それで彼がどんな反応をするかを上目で見ている)
ふふ、分かったわ。私もそういうのは経験がないし、もしかしたら違った感覚が味わえるのかも…。
エプロンにいっぱいかけてみなさい…? このまま… 出そうになったら引き抜いて、いっぱい見せるのよ…♥
(最後まで見せてもらおうと、また派手にお口がその機能を使ってペニスを気持ち良くさせようとする)
(唇が音をたて、舌全体で亀頭をぬめらせ、)
(ついにペニスの先端から精液が弾けてエプロンに飛び散っていった)
きゃっ…! 出てるの、見てるわよ…? こんなに遠くまで飛んじゃうのね、スゴいじゃない…♥
あ、エプロンに、こんなに…♥
(少しばかり距離はあったけど、それを物ともしない勢いで全部エプロンに到達して)
(化学繊維のエプロンはそれをしっかりと浮かび上がらせて、どれだけ出たかをしっかりと見せ付ける)
……ふふ、こんなところでイっちゃって♥ 気持ち良くなれたみたいね… あら…?
(そんなことを言ってるうちに、早くもペニスはその大きさを取り戻し)
(もっと魅惑的なことを求めるかのように目の前で動いていた)
【そうねぇ、お食事の後でと思ってたけど、いきなりでも大丈夫そうね♥】
-
>>885
あはは…でもそれなら良かったです。はい、相手が嫌がるようなことはしないつもりですから…
逃げられない…ならいいんですけどっ…。あっ…じゃあ先生も、今日は…また俺と最後まで…してくれます、かっ…?
(ミコトの言葉を思わず深読みした結果、ならば雰囲気のできている今ならば、先日のようにセックスまでさせてもらえるのかと、顔を赤くしながら聞いて)
そうなんですね、やっぱり色々相談受けてるんですね、凄いですね、先生…
えっとえっとっ…!はい…先生に治療してもらってから…性欲が戻ってきたというか、むしろ増してきてるって言うか…
いつも一回じゃ収まらない事が多くって…!だから今日もいっぱい…させてもらえると嬉しいです…
(先日の保健室での出来事が、勃起不全を解消しただけでなく、むしろ性欲を増大させてしまったようで、あれから1日に何度も射精する事が多くなって)
(恐らく今日も一回だけでは収まらないだろうなと顔を赤くしながら告げて)
反応ですか…俺はまだ慣れてないからそういうのあんまり良く分からないかも…。あ、でも受身ばっかりじゃダメ、っていうのは分かります…
だから今日は先生に気持ちよくしてもらったお返しも、後でしたいなぁ…なんてっ…!
そうですよね、先生の胸そんなにも大きくて形も良くて、それにあんなに柔らかくって…!また胸で…して欲しい、です…
(先日のミコトの胸でのご奉仕を思い出し、またいつかしてもらいたいと囁くも、まだ反応を楽しむだけの余裕は自分にはなくて)
(ミコトの口の中でのご奉仕に悶えるばかりの自分の反応もミコトは楽しんでいるのだろうかとふと思いつつ)
はっ、はっ…!はいぃ…先生のお口の中の…奥までいっぱいペニスが入っていって…中でいっぱい気持ちよくなっちゃってますっ…!
も、もうクセになりそうなほどですよこれっ…!
(ミコトの上目遣いになんとか視線を合わせようとするもしかし視線はどうしてもミコトの口の中へ注がれて)
(自分のペニスがミコトの口の中で目いっぱい気持ちよくされているところをじっくりと見せ付けられているようで)
は、はいっ…!先生のエプロンを俺のでいっぱいに汚しちゃうんですっ…!
それで先生のを俺のでドロドロに汚して…少しでも先生の事、俺のものに、って…!
(ミコトの言っていた征服欲が精液となって溢れ…そのままミコトのエプロンをどろどろに汚してしまって)
(自分の真っ白な…汚い液体で綺麗な柄のエプロンをドロドロにしてしまうのは確かに支配欲や征服欲を満たすもので)
(どこか満足した様子で…しかし身体はより気持ちいいこと…ミコトの身体を貪りたいと思ってしまっていて)
はあっ、はあっ…!なんだか、先生のエプロンにかけちゃったら…次は先生の身体で…もっと気持ちよくなりたいなって思っちゃって…
せんせぇ…今日も、いいですか、セックス…。あのっ、セックスする時の…体位って色々、あるんでしょう…?
今日は…この間とは違う体位で…先生の事気持ちよくしてあげたいなって…ダメですか…?
(大きくなったままのペニスを見せ付けるようにしながら、今日もミコトと一つになりたいとミコトの顔を見つめながら効いて)
【ご飯食べるまで我慢できませんから…。それじゃあ先生のしたい格好、教えて欲しいなって…それでまたいっぱい…】
-
>>886
ふふふ、そうやって直接聞いちゃう? …ええ、満足いくまでしてあげようかしら…♥
今みたいに十分雰囲気ができてれば、直接聞いちゃうのも衝撃的でいいかしら…♥
(直接的な言葉がミコトの気に入ったらしく、少しだけ表情が甘いものに変わって)
これでも保険医だもの、とは言っても専門ではないから、ごく基本的なことしか教えられないんだけど。ちゃんとした態度で諭してあげれば、効果はあるみたいよ。
なるほど、そうなの…? 具体的な経験があれば、それが性欲を掻き立てるのに役立つし、ひいては普段の生活にも影響するのよ。
私でお役に立てるのかしら、ね…♥
(彼の問い掛けに答えはしなくても、ミコトのほうもその気になってるのは間違いなく)
(でもそれが彼のほうに伝わっているかは分からなかったけど)
反応っていっても大袈裟なものじゃなくて、気持ち良くなってるときのオチンチンの動き。そういうのって、何となく分かるのよね。
さっき、お口に入れてた時も… 出そうな瞬間とか、気持ちいいところがどこなのか、とか…。そういうのが分かっちゃうの。ま、これも経験の賜物なんだけれどね。
ほら、今日もいっぱい出しちゃって…♥ 気持ち良くなってないと、こんなにはならないものよ…?
(かけられたエプロンを持ち上げ、どれくらい出たかを彼にもしっかりと見せてあげて)
こういうことするの、男の子は好きなのね…。それとも、人にもよるのかしら…?
(エプロンの精液を眺め、これが欲望を満たすのかと思うとちょっと不思議な気分)
(でも、自分のほうは精液の勢いや量をまざまざと見せ付けられ、次のことに期待をしてしまってるのが分かって)
ええ、いろいろとあるけど… 今日は私が上になってみましょうか…。下からぐいぐいと押し上げられるように、入ってくるの♥
…って言っても、具体的には分からないでしょうから。ここでは無理だから… お部屋、行きましょう…?
(チラッと自分の寝室の方を見て、続きはそこでしようと促して)
【まずは私が上から被さって… きみのことを刺激してあげながら、もらっちゃいたいわ。それでいい?】
-
>>887
だって…あんまり遠回しに言うの、慣れていませんしっ。こういう聞き方しかできなくって…
あ…嬉しいです、先生…。はい、それじゃあ満足するまで今日も先生の中で、いっぱい…。
それなら次も…今みたいな雰囲気になっちゃったら誘っちゃおうかなぁ…?
(満足いくまで、というミコトの言葉を聞いた瞬間、胸がどくん、と跳ね…またあの時のような気持ちよさが味わえるのだと嬉しくなって)
(今のような聞き方でもいいのなら、とまた次もミコトとしたいと囁いて)
はい、そう、みたいです…。先生にセックス…教えてもらってから…一人でいるとすぐに先生とのセックスの事考えちゃったりして…
またあの時みたいに…胸でしてもらったり、セックス…させてもらえるのかなぁって考えてるとすぐにオチンチンが固くなっちゃってそれでひとりで…
(確かに具体的な経験が自分の性欲を刺激し続けているのは事実のようで。おそらく今日も口でしてもらっただけでは満足できないだろうと思い始めていて)
あぁ、気持ちよくなってるときの顔とか…オチンチンがびくってしちゃうのを見ちゃいたいってことなんですね、それなら分かるかも…
俺も先生とセックスしてるときの先生の顔とか…おっぱいがぷるぷるって気持ちよさそうに震えてるところとか見るの、好きです…
はーっ、はあっ…はい、先生のお口…とっても気持ちよくってっ!だからこんなに出ちゃったんだと思います…。
うわぁ、エプロンがぐっしょり…こんなに出しちゃったんですね、俺…
うーん、どうでしょう…人による、のかなぁ…。でも俺は、またかけてみたいなって思っちゃいました…
俺ので先生の着ているものを汚しちゃうの…ゾクゾク、しちゃいました…
(自分の出したものでエプロンがどろどろに汚れてしまい、その重さを目の前で実感して、自分がどれだけ出してしまったのかと驚き)
(しかしエプロンを汚してしまうというその行為そのものがなんだか好きになってしまったようで。またしたいと言ってしまうのだった)
先生が、上に…えっと、騎乗位、ってやつですよね…。下からぐいぐいって…?うわぁ、それすっごくエッチ…
俺も早く、したいです、先生…。はい、それじゃあ一緒に…。今日も、よろしくお願いしますね、先生…。んっ…
(ミコトの説明で所謂騎乗位というものだと思い当たり…その光景を頭の中で想像してペニスがどんどんと固くなっていく)
(そのままミコトの手を取り寝室へと向かい…顔を近付けてミコトの頬と唇に一度づつキスをして。今日もミコトとセックスできる喜びを伝えようとして)
【先生に上になってもらうんですね…はい、とってもいいと思いますっ…。色々刺激してもらいながら今日も中にいっぱい…】
-
>>888
そう言われてみれば、そうかしら。そこは、これから慣れていけばいいのよ。
家に連れて来ちゃうくらいだから、ある程度はそういうことも想定していたんだから♥
(ストレートな物言いは確かにこの彼らしい、それが分かってちょっと笑顔に)
ふふ、気持ちは分かるけど… あんまりそういうことを考え過ぎても、ね。男の子の場合はそうそう発散できるものでもないんだから、節度をちゃんと考えたほうがいいわ。
普通に勉強やスポーツを頑張ってれば、そういう気分も起こりにくいものよ。
(ちょっとイジワルなことを言ってしまうけど、それも彼のことを思ってのもの)
(あんまり一人で気持ち良くなってしまうのはちょっと寂しいなんて、密かに考えてしまってた)
そう、そういうことね。反応がちゃんと分かるようになると、お互いに気持ち良くなれるから。
セックスの最中でも、女の子のことを良く見てあげるようにね。
さて、それじゃぁ… まだ収まらないようだから、続きにしましょうか…♥ ちょっと待ってて。
(台所にあったいろんな物を、てきぱきと片付けていく)
(食べるのは後でもいいし、冷蔵庫に入れておけば大丈夫と考えて)
(片付けが終わると、彼の背中をポンと叩いて寝室へと連れていく)
(ただ、エプロンはそのままで)
そうね、だいたいそんなところ。入れる前に、きみのことも気持ち良くさせてあげたいから…。
それじゃ、まずは座ってキス、してみましょう…♥
(そう言い終わるかというところで、早速頬と唇にキスを受ける)
(少しずつ、これからすることへの準備が整っていこうとしている)
服… 脱いじゃう…? 仰向けになって、私が上に重なってあげるから…♥
(そう言って、自分はエプロンを外して動きやすい格好になる)
(でも彼のほうには全部を脱ぐようにと視線でお願いして)
【まずは、私は着衣のままでね。きみが脱がせてくれるのでなければ、自分で脱いでいくわね】
-
>>889
ええ、それじゃこれから…そういう事ができるようになるように…俺の事、見ててくださいね、先生…
あっ…。嬉しいですっ。実は俺も…期待、してて…。また先生とセックス…させてもらえるのかな、って…
(ミコトがそのつもりだったと聞いて、ますます気分は盛り上がってしまって。もう早くミコトと一つになりたいと思い始めていて)
そう、ですよね…あんまり何回もしちゃって…またこの間みたいになっちゃったらいやですし…。
ええ、ストレッチくらいはするようにしてみたんですけど、なかなか…。やっぱり想像だけじゃ満足、できないのかも…
(想像だけでは満足できない…それはつまりもっともっとミコトと今日のような事をしたいと言っているようなもの)
(これからミコトとまた一緒に気持ちよくなりたいのだと暗に訴えているかのようで)
あ、そうですね…どこを触ったら気持ちよくなってくれるか、とか…エッチな声出してくれるのかとか…
気になっちゃうかも…。はい、それじゃ今日は…そういうところしっかり見せてもらっちゃいますね…
はい、それじゃ一緒に…。手、繋ぎたいです…。
(ミコトが台所を片付け終わるのを見て、少し甘えるような声を出して自分から手を絡ませて)
(ミコトの寝室が一体どんなものなのかと少し気になりながらもゆっくりと部屋の中へと入っていって)
あ、また気持ちよくしてくれるんですね…嬉しい…。はい、先生に教えてもらった大人のキス…今日もいっぱいしたい、です…んっ…
こうやって、舌を入れて…。ちゅうっ、ちゅっ…。歯茎の辺りとかも…舐めてあげるといいんですよね…。んっ…
気持ちいいですか、先生…。先生とのキス、俺はすっごく気持ちいいですよ…
(前回教えてもらったキスの復習、とばかりにベッドの上で向かい合い唇を合わせてキスをして…段々舌を入れて歯をなぞったり舌を絡めたりして)
(キスを深めるたびにペニスはまた大きくなり続けて…早くミコトと一つになりたいと主張しているようで)
あ、えっと…。それじゃ今日は俺が、脱がせていいですか…?それと、この間は…ブラ、脱がせられなかったから…
今日はブラの脱がし方も教えてもらいたい、です…。仰向けになるのは脱がせてからで…いいですか?
(エプロンを外したミコトの服の裾に手をかけて、脱がせていいかと聞いて)
(前回はミコトがノーブラだっただめにブラの外し方までは教えてもらえなかったため、今日こそはとドキドキしながら聞いて)
(自分の方はその間にもぞもぞと服を脱ぎ…大きく膨らむペニスをミコトのほうへと向けて)
【じゃあ脱がせたいです、先生の事…それとブラも…。どんな下着なのかってドキドキしちゃいます】
-
>>890
ふふ、頼もしいこと。そうね、ちゃんと成長していくのを見られるなんて、嬉しいわ…♥
でもあんまり焦らないのよ、覚えていくのは時間と回数がかかるものだから。
(期待されてるというのが嬉しくて、頭を軽く撫でてあげながら)
そうね、単純に精液の生産量には限度があるものだから。想像だけで使い果たしちゃうのは、きみとしても本意じゃないでしょう?
今日みたいに、こういうことをするときのために… ちゃんと考えておきましょう?
(これから何をしたいのか、それをちゃんと確認するように言葉をかけて)
(寝室に入れば、ベッドに置かれてるぬいぐるみなどを脇に退けて彼に座るよう促した)
じゃ、始めましょ…♥ まずは、キスから…♥ ちゅ、ん、んっ…♥ ふぅ、そうよ…。敏感なところを、撫でてあげるイメージで…。
(早速キスされると素直に受け止めて、彼のしたいようにさせてあげる)
(前に教えてあげたことを復習するように、彼の舌はお口の中をあちこち動き回って)
ふぅ、ううう…♥ んちゅっ、ふぅ… いい感じじゃない、ちょっとずつ、体が暖まってくるの…♥ 気持ち良くなってくるわ…。
ええ、そうね…。ブラの外し方ね、それも分かっておくと便利かしら。下手に動かすと留め具が壊れちゃうかも知れないから…。
上着は、脱いでおくわね。
(スルリと上着を植えに抜いていけば、上半身には薄い紫のブラジャーが被さっていた)
(シンプルに胸を覆う、ミコトにしては落ち着いた雰囲気のもの)
(それでも、谷間の深さは見事に強調されているけど)
後ろに留め具が付いてるから、それを上下にずらして外すの。外したら、私に見えるところに置いてね。後で着けるときに困っちゃうから。
(カレシが服を脱いでいくのを見つつ、視線はまた大きくなってるペニスに向けて)
【それじゃ、脱がせてもらっちゃうわね…♥】
-
【あ、ワンピースだったから下も見えちゃってるわね。そこも見てくれると嬉しいわ】
-
>>891
俺も…先生に俺の成長、見てて欲しいです…。
時間と、回数…それじゃあこれから…時間をかけて何回も…しないといけませんよね?
(ミコトが自分のことを見ていてくれるということ、そして自分が成長するまで何度でも付き合ってくれる、という意味に聞こえてしまって)
(ミコトの身体に溺れてしまうかも、なんて内心思いつつ…それもいいかと思ってしまうのだ)
そう、ですねっ…。俺も、あんなに気持ちいいことを知っちゃったら…想像で一人でするよりも、また実際に…してみたいですっ。
だからもっともっと…先生といっぱい…。
(ミコトの言う事も最もで。家で一人で何度もしてしまうのはどこか物足りなさを覚えていたからなのかもしれなくて)
(今日はあの時以来のミコトの身体に思い切りその肉欲をぶつけられると思うと、出したばかりのペニスがどんどん熱くなっていくようで)
はい、んっ、んっ…。はあーっ、はあっ…。やっぱり先生とのキス、気持ちいいです…このままもっともっといっぱいキスしたい…
歯茎とか舌とかの敏感なところを…つんつんってしてあげたり…れろれろって舐めたり…イヤらしい音を立てたり…するんですよね…。
んっ、んっ…。褒めてくれて嬉しい…。はい、もっともっとしますね、キス…。先生の事、キスでいっぱい気持ちよくしちゃうんですから…
(先日教えられた事を思い出しながら、丁寧に口の中を舌でつついたり、ちろちろと歯を舐めたり、舌を絡めたり…キスでミコトの身体をもっと熱くしてあげようと熱を伝えるようにして)
(そのままミコトの身体を正面から抱き締めて…軽く服の上から胸もさすりつつ、キスに集中していって。
(唾液を流し込んだり、じゅるじゅると唇を吸ったりと、自分の考えるイヤらしいキスを実践して)
はい、教えて欲しいです…。先生のブラ、俺の手で脱がせてあげたいですから…。
あっ…紫…とってもセクシーです…。谷間がしっかり見えちゃって…それに下も…どっちも気になっちゃいます…
(ワンピースを脱いだミコトは、下着一枚になって。やはり気になるのは上の方…紫のブラで。谷間がしっかりと強調されたその下着に目が離せなくなっていて)
(しかし、下…ショーツの方もしっかり丸見えになってしまっていて…胸にも負けないくらいそちらの方も気になってしまって。早く今日もあの奥にペニスを突き入れたいとそう思い初めて)
後ろに留め具、ですね…。それじゃこのまま正面から抱き着いて…後ろ手に…。んっ…
(下着姿のミコトに抱き着き、胸板とミコトの胸を押し付けるようにして。ミコトの胸の豊満さを楽しみながらも、ペニスはどんどん大きくなり…思わずぐりぐりと股間に押し当ててしまって)
あ、これ、かな…。んっ…。上下に…はい、それじゃあ、これで…。
(そのまままさぐるようにしながら留め具に手をかけると、ぱちんと上下にずらすようにして。そろそろとブラを外せば…ミコトの言うとおりに側机の上に置いて)
ミコト先生の胸…今日もとっても綺麗です…触って、いいですよね…
(そしてブラの外されたミコトの胸を正面から見つめて声を漏らして。思わず手を伸ばしまずは軽くふにふにと弱めに揉むようにして)
【はい、それじゃブラ外して胸、見せてもらっちゃいますね…。下の方も、見ちゃいますね…】
-
>>893
何回も、なんて… そんなに気に入っちゃったら、他の女の子のことが目に入らなくなっちゃいそうね。それはそれで、とっても嬉しいわ。
自分で気持ち良くなることも、知っておいたほうがいいわよね。女の子を相手にするときにも、その方がちゃんとできるものだから。
相手にどういうのが好みか… 教えてあげるのもいいわね。
(ゆったりとしたキス、今は彼のすることに身を任せている)
(だんだんと雰囲気が出来てるのを伝えるように、軽く腕を廻して体をくっつけていく)
そう、音もさせちゃうなんて、エッチな気がするわ…。ちゅ、んちゅじゅるぅ…♥ う、んふぅ… はふぅ、ああ… 教えてあげたこと、ちゃんと分かってる…♥
(思いもよらぬ彼のアクションにドキドキし始めて、体を抱く力が少しばかり強くなって)
(自分から動けないくらいに夢中になっちゃってた)
ええ、脱がされる瞬間ってちょっと緊張しちゃうのよ… 今みたいにキスが上手だと、そういう気分になってるから大丈夫…♥
抱き付かれちゃってるわ… そう、ちゃんと両方を持って… あ、取れちゃった…♥
(胸を覆ってる布地の締め付けがフッと緩んで、中から膨らみがこぼれて彼の目の前に)
(ちゃんと見えるところにブラを置いてくれたのを見て、安心したように頷くと)
ええ、好きなように触って…。もう、固いの当たっちゃってるわね… きみの、エッチなのが固くなってきてるの…♥
ん、そうね… 最初は軽い目で、徐々に敏感なところを撫でたり、キスしたり…。ふぅ… んん、そう、それ…♥ 背中も撫でてみて…。
(胸を揉まれ、徐々に熱を帯びて乳首が膨らんでくるのを感じる)
下着… どうかしら? セクシーだなんて嬉しい…♥ 後で下も脱がせてもらっちゃうから… そっちも、気になっちゃってる…?
(ショーツ一枚の姿で彼に身を任せ、たちまち体を熱くしちゃって)
(下も脱がせてもらうことを思うと、恥ずかしさがじわじわと体を包んでいく)
【そっちも脱がされちゃうの、ちょっと恥ずかしいけど期待してるわ】
【それじゃ、今日はここまででいいかしら?】
-
>>894
【はい、それじゃ今日はここまでで、お疲れ様です先生】
【ブラ脱がせちゃうのってドキドキしちゃいますよね…それで見えちゃった胸をまたいっぱい…。キスしたり吸ったり…しちゃうんですから】
【下も脱がせてエッチなところ、見せてもらっちゃいますね】
【ではまた明日、大丈夫ですか?】
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>>895
【ええ、お疲れ様ね。脱がされるのってドキドキするものだから、そこから盛り上がっていっちゃいそうよね】
【また明日も大丈夫よ】
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>>896
【ええ、脱がせちゃって思いっきり興奮しちゃってるところに先生に上に乗ってもらっていっぱい…】
【はい、じゃあまた明日に。また会えるの楽しみにしていますね】
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>>897
【裸で覆い被さっちゃうなんて、エッチねもう♥】
【それじゃぁ、また明日楽しみにしてるわ。おやすみ】
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>>898
【はい、とってもエッチだって思います…それでまた中にいっぱい…】
【ええ、今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【ちょっと伝言よ、今日は30分くらい遅れるかも知れないから、ゆっくりお返事書いておいて】
【終わったら挨拶に来るわ。じゃ、よろしくね】
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>>900
【こんばんはです。あ、分かりました。それじゃ今から返事書いていきますね、先生の方も焦らずに】
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>>901
【こんばんは。実は意外と早く戻って来られたわ】
【お返事、このまま待ってるわね】
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>>894
だって、先生とのセックス、最高に気持ちよくって…。こんなに気持ちいいこと、これからも何度も何度も味わっちゃったら…
他の子でだなんて満足できるかどうかっ…。もう先生の事しか考えられなくなっちゃいそうでっ…!
経験を積めば…そういう事も分かるようになるんでしょうか…。
んっ、ちゅっ、んっ…。はあっ…やっぱり先生とのキス、最高…。もうずっとこのままキスしていたいって思っちゃいます…
ああっ…先生の方からも身体、くっつけてくれて嬉しい…。こうやってキスしながら身体をぎゅってくっつけちゃうの、とってもいい感じです…
それに、褒めてくれるのも嬉しくて…もっともっと先生の事キスで気持ちよくさせたいって思っちゃう…
(キスを続けながら、ミコトの身体に自分の身体をぎゅっと押し付けるようにして。ミコトも同じようにしてくれるのが嬉しくて)
(段々と舌の動きや唇を吸う力も強くなって、唇の周りをれろれろ、ちゅっ、ちゅううっ…と舐め吸い続けながらキスに熱が入り続けて)
なるほど、それなら…こうやってキスしながら脱がせてあげたらいいんですね…。だって、こうやって抱き付かないと後ろに手が回りませんから…
んっ…これですね…。はい、取っちゃいました…先生のブラ…
(少し緊張した様子で正面から抱き着きブラを外し…その下着の下から露になる胸をじっくり見てみようと少し身体を離せば)
(そこには今日もとても魅力的な…柔らかそうで谷間も艶やかな、自分の大好きな膨らみがあって。思わずかぶりつくかのように手を伸ばしてしまって)
はい、もう見ただけで触りたくなっちゃいます、このおっぱい…。キスしてるうちにどんどん固くなっちゃってて…。もういつでも先生の中に入れられちゃいそうなくらい…
最初は優しく、ですね…。はい、それじゃあまずは周りのほうを優しく…さすさすってしてあげて…。少ししたらこの真ん中のところも…ですね…
(大好きな胸の触り方を教えてもらって。言われたとおりまずはその胸を掬い上げるようにさわさわ、ゆるゆると撫でさすっていって)
(まるでお餅のようなその胸の弾力と柔らかさを堪能しつつ、徐々に手は中心の方に向けさせて…中心の膨らみに手をかけると、軽くつん、とつついたりふにふにと指で摘んだりも)
キスも、いいんですか…?それじゃここに…いっぱいキスしちゃいますね…大好きな乳首にキス…んっ…!
(胸に顔を近づけると、まずは舌で軽く乳首をぺろ、と舐めて湿らせて。そのままちゅっ、ちゅっ…と音を立てながらキスそして)
(片方だけでなくもう片方にもちゅうちゅうと吸い付きキスをしていく)
はい、このまま抱き着くようにして…この先っぽにキスしながら背中も触っちゃいますね…。すべすべですね、先生の背中…
(乳首へのキスを続けながら、背中に手を伸ばし、すりすりと上下に手を動かして背中も撫で回していく)
紫ってなんだか大人っぽいっていうか…先生に似合ってて見てるだけでどんどん興奮してきちゃいますよ…
ちょっと脱がすのが勿体なかったりして…。はい、今日も下も、脱がせてみたいです…。また先生のあそこ、見せてもらっちゃうんです…
それで今日は…先生に上になってもらって…そこに俺のが入る瞬間もじっくり見ちゃったりして…
(ブラの次は勿論下のほうも脱がせたくなっていて。しかし胸を弄るのに夢中の自分はまずは見るだけ…ショーツの方にも熱い視線を注ぎながら、)
(今日のそのショーツの奥で目いっぱい気持ちよくさせてもらおうと、欲望に満ちた目でそこを見つめていて)
>>902
【あ、そうだったんですね。それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先生】
【まずは胸をいっぱい弄らせてもらって…また下も脱がせてもらっちゃいますね…】
-
>>903
それは嬉しいけど、初めてだったんでしょ? だったら、これからもっと満たされるようになる可能性だって、あるんじゃないかしら?
(気持ち良さだけを求めないのはやはり女性だからか、でも彼の言いたいことも良く分かる)
経験を積めば… そうね、きっと分かるようになると思うわ。
(キスしながらやがて脱がされて、下着姿で彼の体にそっと近付き)
(今度は下着も脱がせてもらおうとして、その動きを見ている)
ええ、そんな感じ…。キスしながら上着から脱がせるのは、さすがに難しいかしらね…。
下着の取り方を覚えておけば、手間取らずに済むはずだから。うん、取れちゃったわね…♥
(ブラジャーが外れ、それをちゃんと丁寧に扱ってくれてることに安心して)
やっぱり、興味はあるみたいね…。男の子にはこういうの、着いていないものだから。
アピールになるし、いろんなことをしてあげられるから…。それはもう、この前教えてあげちゃったわよね。
(裸の胸に手が被さり、ちょっとだけ驚きながらもしっかりと受け止めて)
ふふふ、柔らかいでしょ? そうやって解してあげるのも、コミュニケーションになるものよ。
じゃぁ、次は…。
(真ん中にある一番敏感なところ、そこにキスするようにお願いして)
(早速そこに唇が当たり、音をたてて吸われていく)
ふぅ、んんんっ…! そう、いいじゃない…♥ 背中も感覚があるから、うまく撫でられるといいかも…。
乳首、もっとしてみて…? ああっ、あ、はぁ…♥ ふぅ、んんっ…! 気持ち良くなって、くるわ…♥
(乳首が膨らんで固さを増していく、それに連れてミコトの体も大きく揺れ動いて)
(背中も一緒に触られれば、上半身がくねるように彼のそばで動いていく)
下も気になるのね…? ちゃんと、脱がせてもらうわよ。このままじゃなくて… ゆっくり仰向けで、脚も少し開いてみたほうがいいわね…。
気分が出来たら、脱がせていくのよ…?
(そう言って、甘えるように彼の肩に頭を乗せる)
(覆い被されば長い髪が体にかかって、大人の匂いを感じさせていた)
【ええ、よろしくね。どういう体勢で、脱がせてもらおうかしら…。やっぱり仰向けにしたほうがいいかしら】
-
>>904
それは、そうなんですけどっ…だからこそ先生の事が特別っていうかっ…気持ちいいだけじゃなくって…先生ともっと一緒にいたいですしっ…
(確かにミコトの言うとおり自分は他の女性を知らないわけで。他にもっと気持ちよくなれることもあるかもしれなかったけれど)
(しかしミコトと一緒にいたい、二人で一緒に気持ちよくなりたいという気持ちは本物のつもりで)
でも、前の方に留め具が付いているのもあるんですよね…?今度、そういうのも見てみたいなぁ…なんて…
(ミコトの言うとおりにしてブラを外す事はできたものの、他にも色々なタイプがある事は知識としては知っていて)
(そういう下着もミコトになら似合いそうだと思っていて、練習という体でそんな下着も見てみたいと囁いてみて)
ええ、先生のここ、俺大好きですから…。もっともっと触ったりキスしたり、してあげたいですっ…。
とっても柔らかいです…お持ちみたいで、ふにふにってして…触ってるだけで気持ちよくって…。
最初はこうやって撫でて擦って…解してあげるんですね…俺もこうやって触るの好きかも…
んっ、んっ…!やっぱりここが一番気持ちいいんですか…?乳首にキスするの、俺も好きです…口の中でこりこりってして…
それじゃキスしながら舌で、つんつんってしたり…じゅるじゅうううっていやらしい音立てて吸っちゃったりとか…どうですか…?んっ、じゅうううっ…!
(乳首にキスを始めれば、ミコトは今まで以上の気持ちよさそうな声を聞かせてくれて。それを聞いてますます熱を込めて乳首を弄っていく)
(軽くちゅ、ちゅっとキスするだけでなく、唇全体を乳首に押し付けて水音を立てながらじゅう、じゅるううっと吸ってみたり、)
(そのまま舌で先端をつついたりちろちろと舌先を使って嘗め回したりもして。その最中も背中に回した手は前後左右に動いて撫で回して)
(背中だけでなく肩の辺りにも手を伸ばして、さわさわと背面全体を撫で回して)
はあっ、はあっ…。先生、そんなに身体いっぱい揺らして…そんなに気持ちよくなってくれてるんですね…嬉しいっ…!
(今日も自分の手でミコトを感じさせて上げられているのかと思うとそれだけで嬉しくなってしまって。)
(背中や肩以外…腕やお腹などにも手を伸ばし、ゆるゆると撫で回しながら、ちゅうちゅうと乳首を重点的に吸っていって)
はい、脱がせてあげたいです、下も…。んっ、先生…髪からとってもいい匂いがする…。んっ、ちゅっ…
それじゃ…脚、触りますね…。先生脚もとっても綺麗ですよね…それでこのまま下着も…
(もたれかかってくるミコトを抱き締め、髪の匂いを嗅ぎつつ、頬と唇、耳や鎖骨のあたりにもキスをして)
(そのままミコトをベッドに押し倒すように仰向けにすると、まずは脚を優しく撫でて…手を下着にかけると、そのままゆっくりゆっくりと下ろしていって)
先生のあそこ、見えちゃいますよ…。今日も俺のをいっぱい気持ちよくしてくれる…とってもエッチなところが…
(下着を足先から抜き取ると…ブラと同じところに置き…露になったミコトの秘部をじっくりと眺めて。それを見ているだけでペニスがもう我慢できないとばかりに膨らんでいって)
【はい、それじゃ仰向けに抱きついちゃって…下着、脱がせちゃいますね…先生のあそこもしっかり見ちゃうんですから】
-
>>905
ふふ、ありがとう。一緒にいたいって言われるの、嬉しいわね。
そういう言葉って、恋人どうしにとっては大事なものなのよ。
ああ、フロントホックのことね。確かに私もそういうのは持ってるから… ん、見たいの? なら、また機会があったらってことで。
そうそう、エッチなことされてるって気分に… なってくるの…♥ じっくりと揉んでみるのもいいし、いきなり気持ち良くさせるのも…♥ そこは、相手によりけりなんだけれどね。
(ゆっくり揉まれてるうちに声も艶が出てきて、自然と密着するくらいの距離に)
ああああっ、そんな音をさせちゃ… ちょ、恥ずかしいからぁ…。音も気分を掻き立てる効果があるんだけど、実際にされるのは… ああ、いやぁぁ…♥ でも、上手になってきたじゃない…♥
(拙いなんていう言葉が最早必要ないくらい、彼の愛撫が気持ち良くなれるもので)
(声をあげながらミコトは体をどんどん熱くしていってた)
ええ、脱がせてもらっちゃうわ…♥ 仰向けのほうが、やりやすいかしら…。
(ベッドに倒れ込み、今度は上からの愛撫を受け止めていく)
(キスは唇だけでなく、耳や首の後ろにまで、しっかり知識は頭に入っているようで嬉しくなっちゃう)
んん… 力を抜くから、そのまま… ふぅ、見られちゃったわ…♥
じっくり見ても、そんなには綺麗なものじゃないけれど… エッチな見た目でしょう…?
(脚を少し拡げれば、きちんと手入れした陰毛の間にピンクの粘膜が湿り気を帯びて姿を見せる)
そう…? そうね、今日もここに、入れたくなってるんでしょう…? とってもいいんだから、これ…♥
中に入れたままでイっちゃうと、オナニーよりもずっといっぱい射精できるんですって。今日は、そんなにいっぱい出ちゃうのかしらね…♥
(見せ付けながら、彼のペニスにも視線を向ける)
(そこはもうビキビキに勃起してるのが分かって、見てるだけでミコトの興奮を煽るものだった)
【まずは脚を緩めて正面からね…。じっくり見て、感想も教えてちょうだいね】
-
>>906
だって本当のこと、ですからっ…。もっともっと先生と一緒に…同じ時間を過ごしたいなぁって…
恋人同士…。んっ、俺じゃぁ…ダメ、ですか…?先生の恋人には、なれませんか…?
(恋人同士、という言葉に真剣な様子でミコトの顔を見つめながらそう聞いて)
あ、そうですそうです。そういうのもなんだかエッチでいいなぁ…なんて。先生胸大きくてスタイルいいし…
どんなエッチな下着も似合いそうだなぁ…とか思ってたりっ…。あ、はいっ、それじゃあまた是非っ。
ええ、これからエッチ…セックスするんだって強く意識してきちゃって…凄くドキドキします…。
相手に…それなら先生は…?ミコト先生はこうやって弱く優しくするのと…強く激しくしちゃうの、どっちが好きなんですか…?教えて欲しいです…
(自分からも身体を強く押し付けて、脚や下着にもペニスを押し当てながらミコトの胸を揉んでいく…。ミコトがどんな風にされるのか、是非知りたいところでもあって)
んっ、じゅうううっ…!こんなに落とさせるの、恥ずかしいんですか…?でも、こうすると口の中の乳首がなんだかふるふるって震えて気持ちよさそうにしてますし…
先生の口からもどんどんエッチな声が漏れちゃってて…止められない、ですっ。もっともっとしてあげたくなっちゃう…。んっ、んっ…!じゅるうううっ…!
(いつも余裕のミコトが恥ずかしそうにする姿は自分にとっても少し意外、というかどこか可愛らしく思えて。もっともっと激しく責め立てたくなってしまって)
(口を離すことなくじゅるじゅる、ちゅぱちゅぱぁああっ、と左右の乳首を交互に吸い付き、背中や肩をゆるゆると撫で回していって)
ええ、仰向けになってくれた方が…すぐにあそこも、見れちゃいますし…。んっ、んっ…。
こうやって…色んなところにキスしてあげるのがいいんですよね…。
俺も、唇だけじゃなくって…色んなところにキスするの好きになってきちゃいました…
なんだかじゃれあってるみたいでとってもいいですよね…。ちゅっ、ちゅっ…
(身体を寄せ合いながらミコトの身体の全身に軽めのキスを繰り返していく。そしていざ下着にてをかけて…するすると下着を下ろして)
はい、とってもエッチだって思います…。この間はそこに…俺のが入っちゃったんですよね…。
見ているだけでまたそこに入りたくなってきて…オチンチンがうずうずしてきちゃいます…。
っ…先生、もう、濡れちゃってます…?あそこがぬるぬるになっちゃってるみたい…。先生も、俺のこれ、欲しいって思ってくれてるんですよね…
(脚の間の女性の一番大事なところ…そこが湿っているのを見て、心臓がどくん、と跳ねて。ミコトも自分のペニスが欲しいのだと思い当たると嬉しくなってきて)
(思わずそこをじっくりと…淫らな穴を真っ赤な顔で眺めながらペニスをびくびくと大きく震えさせて)
はい、もう入れたくて入れたくてたまらなくなっちゃってます…。
先生の中で思いっきり出しちゃうの…とっても気持ちよかったです…。一人でするのなんてくらべものにならないくらい…。
今日も…いいんですよね…先生の中でいっぱい…。ええっと、俺は、どうしたら…?
先生に上になってもらうなら…俺がベッドに仰向けになったらいいですか…?
(はぁはぁと息を漏らしながら、早くミコトの中に入りたい、中でこの間のように思い切り射精したいという正直な欲望でぎらぎらとした目つきで秘部を眺めて)
(ペニスをミコトに向けながら、どんな体勢になればと聞いて)
【先生のとってもエッチなそこ、正面からじっくり見ちゃいますね…】
【もう入れたくてたまらなくなっちゃってますから…どうしたらいいのか、教えてもらっちゃいますね…】
-
>>907
私の恋人に…? それはなかなか大変だって思うわよ? 結構わがままなところ、あるって思うし、きみのこと振り回しちゃうかも知れないんだから。
(ちょっと脅かすようなことを言っちゃうけど、もちろん嬉しく思っていて)
(軽く頭を撫でながら、その言葉の真偽を伺う視線を向けて)
そうよね、こうやって脱がされるのが、だんだん準備していってるような気分がして…。ん、私は… だんだんと激しくしていってくれると、いいかしら。
今みたいにね、激しく吸い上げられたりとか…。そう、キスしながらとか… あ… いっぱい音がするとね、いかにもエッチなことしてるって気に、なっちゃって…♥
はぁ、もう… すっかりペース握られちゃってるわね、これ…♥
(大胆に乳首を刺激してくるものだから、すっかり余裕なんて無くなっちゃってて)
(あられもなく声をあげて気持ち良くなっちゃうばかり)
今度はこっちね…。仰向けで、ちゃんと見えるかしら…?
(下着を脱がされて、中身までしっかり見られてしまう)
(じっくりと凝視されてるようで、ちょっとうずうずとしてきちゃいそうで)
そう、みたい…。濡れてきてるわ、きっと…。私も、そういうの思い出しちゃってるんだから…。
この前、初めてしちゃったときのことをね…。とっても大きいの、中まで入ってくるのが、忘れられないみたい…♥
たまらなく、なってる…? だったらすぐにでも大丈夫… ん、仰向けに? そういうの、好きなのかしら…?
(彼の言うのは、どうやら女性上位の体位らしいと分かった)
(それならと一度起き上がり、今度は彼に仰向けになってもらうようお願いして)
そう、仰向けにね。私が、ちょっときみの体を可愛がってあげちゃうわ…。
オチンチンは、そうやって上向きにしておくのよ…?
(そう言って、ミコトは彼の体に乗っかっていき、股間どうしを近付けていく)
(…が、どうやらすぐに入れてしまうつもりは無いらしく)
そのままにしてて…? 私も、ちょっとしてみたいことがあるの。この前とは、違うことをね…♥
(そのまま彼の体に跨がると、上半身を前に倒していき)
(唇を彼の乳首に触れさせると、そのままキスして舌先で転がし始めてしまった)
(下半身は前後に動かして、お尻を使ってペニスをスリスリと刺激してあげて)
ふふ、こういうのはどうかしら…? お尻で擦ってあげちゃうの…。入りそうで入らない、でも気持ち良くなっちゃう…♥
(豊満なお尻は、この前のパイズリに負けないくらいの刺激を加え)
(それにつれて彼のペニスが当たって自分も少しずつ気持ち良くなってきてた)
【少しの間、そうやっててね。お尻で擦ってあげるのって、どうかしらね? 嫌いとかじゃないといいんだけど】
-
>>908
えっと…俺、振り回されるのも…嫌いじゃないっていうか…。わがままな所があるのも可愛いって思いますし…だから全然、大丈夫ですっ!
(ミコトのような年上の女性に振り回される、というのも楽しそうだなと思ってもいて。しかしこうして頭を撫でてもらうのは嬉しくて…)
(自分なりの真剣な思いを込めてもう一度ミコトを見つめながらそう迫っていく)
ええ、服を脱がせて…先生の肌が見えてくるの、とってもドキドキします…。段々に激しく…それならちょうど今みたいな感じがいいんですね…
最初は優しくして…段々激しく揉んじゃったり、吸っちゃったりが、いいんですね…。はい、それならしっかり覚えておきますから。
んっ、ちゅううっ…こんな風にイヤらしい音立てながらするの、俺もどんどんエッチな気分になってきて…早く先生のことが欲しくなっちゃいます…
乳首にキスしているうちに…チンポがどんどんガチガチになってきちゃって…早く先生と一つになりたいって思っちゃう…
んっ…それって、俺が先生の事気持ちよくしてあげられてるってことですよね…とっても嬉しいです…
(まだまだこんな風にするのはたったの2度目で全然自信なんてないけれど。ミコトがそう言ってくれて、気持ちよさそうな声を出してくれると自信が付いてくる気がしていた)
しっかり見えちゃってますよ…あとちょっとで俺のこと受け入れてくれる…先生の一番エッチなところ…早くそこで今日もいっぱい…。
はぁはぁ…。先生もこの間のセックスの事、思い出してくれてるんですね…俺も、です…保健室で…先生に童貞卒業させてもらって…
そのまま中にいっぱい出しちゃった時の事、思い出して…早くまたあの時みたいに、って思っちゃってる…。
濡れてるってことはもう準備、できてるってことですよね…それならもういつでも…。今日もまた先生の中でいっぱい、出しちゃいたい…!
(何度も思い返したあの初体験の日のことをミコトも思い出してくれていると聞いて、ペニスは益々固く…ミコトのそこへ向けてびくびくと震えて)
はい、今日は先生に上になってもらって…いっぱい搾り取ってもらっちゃうんです。うっ…はい、そういうの好き、かも…
女の人にしてもらうの、結構好きかもしれないです…
(自分が少しMっけのある事を自覚させられ、こくんと頷きベッドに仰向けになって)
ええ、先生の身体を見ているだけで、もうずっとこのままでいられますから…
(上を向いて天を突くペニスにミコトがのしかかってくるのかと思いきや、しかし代わりに触れたのはミコトのお尻)
えっ、先生…?んっ、お尻…あっ、あっ…!それに乳首も…んっ、それ、いいです…。もっと、して欲しい…!
(Mっけを自覚させられたところに、ペニスに襲い掛かってきたのはミコトの柔らかなお尻の感触、そして)
(覆い被さったミコトが乳首に口をつけ、キスをされ…舌で舐められはじめて。先程のお返しとばかりのその様子に乳首がジンジンと熱くなって)
んっ、んっ…!はぁはぁ、いいです、それっ…。お尻も…乳首も弄られるの、身体がとっても熱くなっちゃう…!
(その両方の刺激にペニスはお尻をぐいぐいと押し上げ、声も漏らしながらもっともっととミコトを下から見上げて)
【乳首弄られちゃうのいいですね…もっとして欲しいです…。お尻も、柔らかくっていいかも…。】
【このまましばらくお尻で弄られちゃうのでも、急に入れられちゃうのでも…先生の好きなときに、入れちゃってくださいね…】
-
>>909
あら、頼もしいこと。そんなに迷惑をかけることはないでしょうけど、いろんなことは教えてあげられそうようね。
だけど、学校のみんなには内緒で、ね。
男の子でも、そう思っちゃうわよね。だんだんと脱がせて、準備をしていく、みたいな。
もう、ガチガチになっちゃってるのかしら…? そう、男の子の側も準備が必要なんだもの。そっちは、そんなに時間がかからないみたいだけど♥
(冗談っぽく言いながらも、しっかり手順みたいなのを踏んでくれるのが頼もしく思える)
(これなら自分が教えることはあんまり無いのでは、なんてことを思うくらいに)
ふふふ、思い出して濡れちゃうものなのよね…。自分でするときにも、ほとんどは何かを思い出して、なのよ。
男の子は、いろんな雑誌とかあるんでしょうけど。女性はそうもいかないものなのよね、不思議と。
(自分も思い出して興奮してるのだと教えてあげると、彼を仰向けにしたまま交わっていこうとする)
(でもその前にちょっと可愛がってあげようと思って、まずは彼の乳首にキスしていって)
ちゅっ、ぷ… んちゅ、んふぅ…♥ 乳首、男の子も気持ち良くなれるのかしらね…♥
あんまり続けてもいけないから、気持ち良くなってるから教えて…?
(ゆるゆるとお尻も動かして、柔らかい膨らみが包み込んで気持ち良くさせる)
声を出しちゃって… 気持ち良くなってくれてるみたいね…♥ もうちょっと、こうやって…♥
両方一度にしちゃうの、いいでしょ…? これも前戯だから、感じてくれるの嬉しいわね…♥
(すぐにも入りたそうなペニスを感じて、いよいよかなと思いながら一度体を浮かせて)
(そのまま入り口を指で開くと、そこにペニスをくっつけて)
さ、見てなさい…? こんな格好で、今から入っちゃうのよ…♥
行くわよ、このまま上から… んっ、ううううぁぁああっ…! 下から、ずぶぅって入ったわ…♥
(真上からずっぷりと挿入を果たし、腰をしっかり落としてしまうと)
(ミコトの体が早速上下に動き始めて)
【見せ付けながら入れちゃうの… しっかり見えたかしら?】
-
>>910
はい、これから色々な事…先生に教えてもらいたい、ですっ…!
勿論ですよっ、秘密の恋人…です、ね…?なんだかドキドキしちゃうけど…凄く嬉しいです、先生…!
そうなんです、服や下着の下から…肌が段々見えてくると、凄くドキドキしてきちゃって…特に胸が見えちゃうの、一番ドキドキしちゃうかも…
さっきみたいにブラを脱がせちゃって…先生の柔らかそうな胸が見えちゃったの、凄く興奮しちゃって…。
俺なんて、もうとっくに準備、できちゃってますよぉ…。先生の胸を揉んだりキスしたり…それで先生のあそこを見せてもらっちゃって…
もう早くそこに入りたいなって…すっごく大きくなっちゃってるんですから…!
(自分の方はもうとっくに準備ができていて…ミコトの中にペニスを入れて、早くあの気持ちよさをもう一度味わいたい、二人で気持ちよくなりたいとそればかり考えていて)
あ、先生も一人で…しちゃうんですか…?先生もあの時の事思い出してしちゃってたり…?
そうですね、雑誌とか画像とか動画とか…色々ありますから。あっ、んっ…!
(ミコトも一人でするのだと聞いて驚きつつ…自分と同じように前回のセックスの事をネタにしているのかと思うとなんだか嬉しくなって)
(そこにミコトが身体に圧し掛かってきて…乳首にキスをされるとそのくすぐったさと唇の熱さに声が漏れて)
んっ、ふううっ…。はい、俺も…乳首にキスされるの、感じちゃうみたいです…。気持ちいい…。
お尻のほうもっ…柔らかくてあったかくって…包み込まれてるみたいでとってもいいですっ…!
(ミコトのお尻がペニスを包み、ぐりぐりと動かされ…そちらも気持ちよくて。ペニスがぐいぐいとお尻を突いてしまって)
んっ、んっ…!はあっ…先生にしてもらうの、気持ちいい…。はやく、欲しいです、せんせぇ…
(情けない声を漏らしながら、ミコトの秘部をじっくりと眺めて…早くそこに入れて欲しい、そこで気持ちよくして欲しいと蕩けた声で)
はい、はいっ…!しっかり見ちゃいますっ…!先生のオマンコに、俺のが入るところ…!
あっ、あっ…!んっ、くうううっ…!熱いっ!それに…いきなり、深いところまでっ…!
ああっ、これですっ、この先生のオマンコの中が、いいんですっ…!先生…俺も、動いていいですか…?
二人でいっぱい、気持ちよくなりたい、ですっ…!
(お尻に触れていたペニスに、ミコトがいよいよ秘部をあてがうようにすると、自分もその瞬間をしっかりと見つめて)
(そうしていざミコトがそのまま下へと腰を落とし…膣の中へとペニスを押し込んでしまえば。その気持ちよさに体はびくんびくんと震えて)
(ミコトが上下に動き始めるのを見て、自分も動きたい、ミコトのことを気持ちよくしてあげたいと腰を掴みながら軽く腰を動かし始めて)
【とうとう入れられちゃうんですね…とってもエッチです…はい、入っていくところ、しっかり見ちゃいました…】
-
>>911
ええ、秘密でお願いするわよ? きみと同じようなことを考えてるみたいな子は、そこそこいるみたい… あ、ここまでしちゃうのは、きみだけだから。
さ、それじゃぁ準備が出来てるところを見せてもらわないと…♥ うん、もう大丈夫そうかしらね。
いろいろしてくうちに準備ができるものだけど、女性のほうがそういうのは遅いみたい…。そこもちゃんと考慮できると、いいわね。
(体のしくみの違いも大きいものだから、自分本位にエッチなことをしないように、そう教えてあげる)
そうね、私もたまに… 寂しいときって、あるもの。きみと話をしてれば紛れそうだけど、なかなかそうもいかないじゃない?
こうやって自分からしてあげるのも、後で思い出してみるのに丁度いいかしら…♥
(体を上から被せ、今度は自分の思いのままに動いていく)
(お尻を使って気持ち良くさせるなんて結構サドっぽいなんて考えて、ますます興奮してきちゃう)
(ましてや、彼に『早く欲しいほしい』なんて言われてるから、自分も我慢ができなくなってきそうで)
それじゃ、このままいくわね…♥ 入るとこ、しっかり見えちゃう…。ううっ、ああああっ…!! ずっぷり奥まで来て、あっ、あああ…♥
上からだから、限界まで入ってくるのよ…。どう、気持ちいいかしら…?
(そう言いながら、早くも自分から腰を動かし始めている)
(すると彼のほうからも動きたいと言われて、ミコトは頷いて)
そう、そういうのいいっ…! 腰を掴み取って、動かされちゃうの…♥ この格好だとちょっと無理があるけど、後ろからぐいぐい動かされるの… とってもいいのよ…♥
(まだ彼にとっては未経験の体位、後ろから入れられるセックス)
(未経験でも彼なら分かるだろうと思いつつ、動かされるのが快感に繋がるのを教えてあげて)
【ええ、それじゃ下からも動いてもらっちゃうわね】
【…と言いたいんだけど、今日はここまででいいかしら?】
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>>912
【あ、分かりました、それじゃ今日はここまでで。お疲れ様です先生】
【やっぱり上になってしてもらっちゃうのってエッチでいいですね…とっても興奮しちゃいます。次は下からいっぱい突いちゃうんですから】
【それじゃあ次は、また土曜日で大丈夫ですか?】
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>>913
【ええ、ありがとう。お疲れ様ね】
【きみは上に乗られるのが好みってところかしら。私の胸が揺れる様子も、しっかり見えちゃうわね】
【また土曜日にね。待ってるわよ】
-
>>914
【そうなんです、騎乗位って結構好きだったり…搾り取られちゃうって感じがして】
【胸が揺れちゃうのもとってもエッチでいいですよね…また胸も下から触っちゃいますね】
【はい、また土曜日に。次も楽しみにしていますね】
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>>915
【確かにね。乗ってる側からしても、搾り取っちゃうイメージが強いものよね】
【ええ、それじゃまた土曜日に。おやすみなさい】
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>>916
【はい、今日もありがとうございました、おやすみなさいです、先生】
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>>912
は、はい、もちろんですよっ!俺と先生だけの秘密…ですよね。はい、それは先生の事、信じていますから。
俺はもうとっくに準備できていますから…またいつでも先生の中に、いっぱい…
あ、そういうものなんですね…ええ、それじゃあ次は俺が先生の事いっぱい気持ちよくさせてあげたりして…先生の身体の方もしっかり準備してあげたいです
(こういうことをするのもまだまだ2度目であり、女性の身体についてまだしっかりとした知識を身につけているとはとても言えず)
(しかしそれも段々と学びながらミコトの事も気持ちよくしてあげられるようになりたいと答えて)
あ、そうなんですね…ちょっと意外、かも…。でもこれからは、そういう寂しい気持ちも埋められてあげられるようになりたいなぁ…なんてっ!
だ、だって俺、先生の恋人、ですからっ…!寂しくなっちゃったらいつでも電話とか…こうやって呼び出してくれていいですしっ!
え、エッチな事だってまだまだ勉強中ですけど…先生の事満足させてあげられるように頑張りますからっ!
(ミコトも寂しい思いを抱く事があるのだと聞いて、そのギャップに思わず顔を赤くさせながら大胆な発言で慰めるように身体を寄せて)
あ、後で思い出して…一人でしちゃうんですか?…先生のオナニー…どんなのなんだろう…とってもエッチな感じ…
でも、そうやって上に乗ってしてもらうの、好き、かも…
(今日の事を思い返して自慰に耽るのかと聞き、その光景を一人妄想してペニスを益々固くさせて)
(その固くなったペニスにミコトの柔らかなお尻がぎゅうぎゅうと押し付けられ、ペニスはもう中に入れたくてたまらないといった様子で)
はい、来てくださいっ…!はぁ、はあっ…!今日も、先生とセックス…しちゃうんですねっ…!先生のオマンコの中に俺のチンポ、入れて…
いっぱいずぼずぼってしちゃうんですねっ…!んっ、ふううっ、あっ、先生に、入れられちゃってるっ…!奥まで、一気に…!
はぁはぁ…この体勢でするの…この間と違って…入ってるところとか先生の胸とかがいっぱい見えちゃって、すっごくエッチですっ…!
それに、確かに先生の一番奥までオチンチンがずぶずぶってっ…!
(ミコトの方からペニスを咥え込まれて、急に襲ってきた快感に目を白黒させながら、結合部とミコトの胸を交互に見つめ…その見事な光景に顔はもう真っ赤になって)
こういうのが、いいんですねっ…!腰、掴んで…オチンチンを上に、ぐりぐりっ…!ってやるのがいいんですねっ…!
後ろから…?はあっ、はあっ…!それも、今度してみたいですっ!先生の好きな体位、今度…全部教えてくださいっ…!
そうしたら俺も勉強して…先生の好きな体位で気持ちよくなれるように頑張りますからっ!
今は、下から…こうやっておっぱい揉んだり…オチンチンずん、ずんっ!ていっぱいしてあげますから、ねっ…!
(ミコトの言う後ろから、というのも大変に興味のあるところで。ミコトの淫らな声の感じから後ろからされるのが好きなのだろうかと想像して)
(ミコトの好きな体位で何度でもしてあげると約束しながら、ペニスをずぶずぶと奥へ出し入れしながら、胸をぎゅうぎゅうと少し強めに下から押し上げ揉んでいって)
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先生】
【後ろから…っていうのもエッチでいいですよね…もし後ろからもしたいんだったら2回続けて…なんていうのもいいかも…】
-
【こんばんは。それじゃ、お返事待ってて】
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>>918
ふふ、そうみたい。ちゃんと準備ができてるの、分かりやすくていいわよね。
女性のほうは分かりにくいんだけど、ある程度時間をかけてくれればいいかなって思うの。
好みも分かると捗るでしょうから、そこは付き合っていかないと… ね。
(あまり焦らないように、そう言いながらゆっくりと自分で準備をしていく)
(体を重ねながら顔を寄せ、もう囁きかけるぐらいの距離感にまで近づいて)
ええ、やっぱりこの歳になると… 一人の時は寂しくなることもあるもの。
あら… そんな頼もしいこと言っちゃって。そうね、たまには付き合ってもらっちゃおうかしら。こんな風に二人でお食事なんて、いい雰囲気が作れそうだもの。
(先生の恋人、なんて言葉に心が躍る気がする。嬉しくは思うけど少々ビックリもしちゃって)
ふふふ、どういう風にするのかって? それはさすがに内緒ねぇ。あんまり綺麗なものじゃないし、女の子に対するイメージが変わっちゃうかも知れないもの♥
ほら、こうやって拡げながら… 入れちゃうの。中までいっぱい… 粘膜がくっついて、気持ち良くなれるんだから…♥
いくわよ… くぅ、ああああっ…! ほら、一気に入ったの… とっても、あったかいでしょ…?
(上から入れていくのを見せ付けるように、指先でそこを拡げながら一息に繋がっていく)
(柔らかくて熱い粘膜の壁であっという間に全体を包み込めば、早速それを出し入れさせ始めて)
そう、動かしてみて…? 自分で動くのもいいけど… 予測できない動きでかき回されるのも、いいのよっ…♥
うううぁ、あああ… そう、胸も一緒になんて… とってもいやらしい…♥
(豊かな膨らみが下から揉まれ、存分に形を変える)
ううん、んん、激しい…♥ あ、そういうのも、してほしいの…。後ろから入れられるのって、エッチな気がするから…♥
今日でなくても、またしてほしい… あああっ、はぁふぅ、んんんぁ…! 気持ちいいかしら、私も、とっても…♥
(声にはまだ余裕がありそうだけど、すっかり感じてる声になってて)
(自分でも脚や腰を動かして快感をお互いに与えようとしてた)
【そう? それなら、続けて後ろからもお願いしちゃおうかしら♥】
-
>>920
あ、あはは…そうですね、大きくなっちゃうと、目立っちゃってすぐに分かっちゃいますから…
でも、あそこがじんわりって濡れてきちゃってるの見ると…なんだかとってもエッチな感じがしちゃいます…
俺のチンポ、欲しいって思ってくれてるんだって思って嬉しくなっちゃって…。
そうですね、先生の好きな事とか、教えてもらえたら…色々してあげられるって思いますから
(ミコトがどんな前戯が好きなのかと考えると少しドキドキとしてしまって。次回以降のそれも楽しみで)
ええ、今日みたいなのだったらいつでも歓迎ですからっ!先生の料理…今から楽しみですし。
後は…一緒にお風呂…とかも興味あったりして…そういうの、恋人っぽいですし…
(学園には秘密の恋人…その響きがなんだかもう自分の心を昂ぶらせ、ミコトへの愛情を強めていくような気がして)
(これからもっとミコトの側にいたい、と強く思い始めていて)
うーん、そうなんですね…俺が一人でするところは前回見られちゃっていますから…先生のも見てみたいなぁって思ったんですけど…
はっ、はっ…!はい、粘膜がくっついてるの…良く分かりますっ!先生のあそこの中の…気持ちいいところに俺のがいっぱい擦れて…身体と心がとろけちゃいそうでっ!
あったかいどころか…とっても熱いですよっ、先生の中…!熱くて気持ちよくって…入れてるだけで先生の事、どんどん好きになっていくみたいでっ…!
(ミコトにペニスを咥え込まれ、そのまま上下に動かされ膣内にペニスが飲み込まれる様をまじまじと見せ付けられて。)
(とろとろの膣内で身体がドロドロになるくらいにミコトに蕩けさせられて…快楽がペニスの先に集中しているかのような気持ちよさに息が荒くなって)
は、はいっ…頑張って、先生の中で、動かして見ますねっ…!んっ、んっ…!
だって、目の前でぷるんぷるんって揺れてるおっぱいがとってもエッチで…触らずにはいられなくって…!
胸ももっともっといっぱい…揉んじゃうんですからっ…!それで胸揉みながらオチンチンも…ずんっ、ずんっ…!って…
イヤらしいのは先生のほうですよぉ…いきなりオチンチンずぶずぶって飲み込んじゃって、おっぱいそんな風に揺らしちゃって…!
(下からはミコトの大きな乳房がふるふると震えて揺れる様がばっちりと見えてしまっていて。それを見ているだけなんてできるはずもなく)
(思わず手を伸ばしてしまい…乳房をぐにぐにと揉み、乳首もくにくにと激しく摘みながら、腰を必死に動かしてペニスを奥へ奥へと突き出して)
そんなにエッチなんですか…?そんな事言われたら…したくなっちゃいますよぉ…後ろから先生の事、いっぱい犯してあげたくなっちゃう…
声もそんなにエッチになっちゃって…後ろからされてる事考えて、エッチな気分になっちゃったんですか…?それなら後で…しちゃいます…?
このまま先生に搾り取られちゃった後は…俺が後ろから先生の事いっぱい犯しちゃうんですっ…
(ミコトが言う後ろから、というのがどんなにイヤらしいのかと想像しながら、ペニスは益々大きくなって、震えて…膣奥でぶるぶるとミコトにその震えを伝えて)
(まだまだ出せそうな自分は、これ以上ミコトが乱れる様を見てみたいと思い…強く激しくペニスを膣内に打ちつけ、まずは今日一度目のミコトの射精のための動きに変えて)
【それなら一回このまま中に出しちゃって…次は後ろからして…背中にかけちゃう、とか…2回続けて中に出しちゃうっていうのもエッチでいいかも…】
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>>921
濡れるのもエッチよね、中がじんわりと熱くなってくる感覚があって…。溶けちゃうみたいな気分になってくるの…。
それで、中に入れてもらってもっと熱くなっちゃって…。男の子とは、また違った感覚があるのね、きっと。
あー、お風呂ね。お食事が終わったあとにでも一緒にって、思ってたんだけど。
恋人らしい雰囲気が出せそうだものね…♥ それじゃ、後でどうかしら?
中に、いっぱい入ってくわよ…♥ 触れ合うだけじゃなくて、もっと奥深くまできちゃうの…♥
熱いの… そうよね、体温よりも、もっと熱くなっちゃうところなんだから…♥ きみのも、とっても固くて… いいのっ、奥まで、ぐいって入ってくるのが、あああ、ああっ…!
(動かれればたちまち声が止まらなくなり、揉まれるまでもなく胸の膨らみが上下に揺れ動こうとしてる)
(それを支えてもらいながら、中にもいっぱい入れられちゃって)
触って、ほしいんだから…♥ ここまでしちゃってるんだから、遠慮はいらないの…♥
スゴく、激しいのきてるわ…♥ほら、このままだとあっという間に出ちゃいそう、かしら…?
はぁぁ、はぁっ… こうやって見せてあげるの、とっても興奮しちゃうんだからぁ…♥
(入れるところを見せてあげるのは自分も興奮してしまうのか、そうやって煽ってあげて)
後ろからなんて… 動物的で激しくて、いやらしいって思うの…。そうやってると、もっと煽られちゃう気がして…。きみが嫌いでなかったらで、いいんだけど…♥
はぁぁぁ、うううっ… そうよ、そういうところを想像して… 二回目も出しちゃうの… 分かった…? それじゃ、お願いしちゃうから…♥
(このまま終わることもなく、さらに続きをお願いしてしまうあたり、こうしたことに慣れてることを窺わせる)
もう、出ちゃうかしら…? 中に大丈夫だから、そのまま奥まで…♥ あ、私もこのまま… あっあっ、イきそっ…!
【背中に…? そうね、そういうのいいかしら。仰向けに崩れたところに全部出して、それを見ててほしいわ】
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>>922
そうなんです、女性のあそこが、とろとろになって濡れてあそこがてらてら光ってて…あ、そんな感覚なんですね…とってもエッチ、ですね…
はい、中にずぶうって入れると粘膜がとろとろになっちゃってるの分かって…チンポ迎え入れてくれるんだ、って感じですっごく盛り上がっちゃって…
あ、いいですね、先生とお風呂、入りたいです…。もういっぱい汗かいちゃっていますものね…
お風呂で二人身体を流し合って…それでゆっくりしてから先生に作ってもらったご飯、食べたいです
ええ、入っていくところがしっかり見えちゃって…オチンチン、オマンコに受け入れてもらえてるんだ、って分かって凄くドキドキしちゃいます…
女性のここがこんなに熱くなっちゃうなんて知りませんでしたっ…!先生のここもとってもいいですよっ…!
中でオチンチンずんずんっ!て突くと奥にこつんこつんって当たって…先生とセックスしちゃってるんだって感じがしてめちゃくちゃエッチで…!
今日も、また熱いのをこの一番奥に出しちゃいますからね…。この間も中で出しちゃうの、すっごく気持ちよかったんですから…!
出しちゃった時、先生も一緒にイってくれて、それもとってもエッチで…はっ、はっ…!またあのエッチな顔、今日も見せてくださいね…
(自分がペニスを上に突き上げ、胸を強く揉むと、ミコトの声がどんどんと大きくなり、胸も激しく震えてその光景が本当に淫らに思えて)
(学園の教師とも思えぬその乱れっぷりに、早く中に出してミコトのイく顔が見たい、もっと乱れるところが見たいと思ってしまって)
ええ、俺だって遠慮なんてしませんし、したくないですからっ!今日はもう…出なくなっちゃうまでしたいな、なんてっ…!
だって、上から入れられちゃうのエッチすぎて、もう我慢できなくなっちゃって…いいですよね、このまま出しちゃって…
先生にオチンチン搾り取られて、中にザーメン思いっきり出しちゃっていいですよねっ…!
(ミコトが自分の身体の上で激しく腰を振り胸を震わせ、精液を搾り取るかのようなそのポーズを見ているだけで射精欲が収まらなくなってきて)
(ミコトに煽られ自分としても早く中で出してミコトの中を自分の精液で満たしてあげたいと囁いて)
はあっ、はあっ…!後ろから、したいですっ…!そうですね、まるで犬みたいにまぐわって…とってもエッチだって思います…
まずはこのまま先生に搾り取られて…その次は、後ろからいっぱい…犯してあげますからね…?いいえ、全然嫌いなんかじゃないですよっ、
先生がとってもエッチに言うから…する前から好きになっちゃいました…。このまま中で出したら、すぐにしましょうね、後ろから…
はい、ダメって言われてももう出しちゃうつもりでした、からっ…!このまま一番奥で、受け止めてくださいね、先生っ…!
いいですよ、イって…先生と一緒にイきたいからっ、ほら、イってください、先生…!
(後背位でのセックスを想像しながら、まずはこのまま騎乗位での中出しを宣言して。少し強めに胸を掴みペニスをずん、ずんっ…!と突き上げるようにすれば、もう限界はじきに訪れて)
(ミコトも一緒に達してくれるように懇願しながらペニスを一番奥まで突き込むと、そのままびゅううっ、びゅうううっ…!と精液がミコトの中で思い切り溢れて)
(そのままミコトに抱き着く様にしながら、精液が一番奥に届くようにとぎゅっと抱き締め唇を貪るようにキスをして)
はあっ、はああっ…。先生の中で出しちゃうの、最高…中出しセックス、とっても気持ちいいです…。んっ、んっ…
(中で出してしまったことを何の躊躇もない様子でキスをしながら、身体を起こし体勢を整えようとして)
それじゃ、次はこのまま…入れたまま、後ろからしちゃいます…?
(繋がったままの体位の変更を提案しつつ、どうしたらいいかとミコトに尋ねて)
【騎乗位で先生に搾り取られて中に出しちゃうの、とってもエッチですね…。はい、それじゃ次は背中にいっぱいかけてあげますからね…】
-
>>923
いかにも入れてほしそうに、見えちゃうのよね…。機能的に当然のことと分かってるから、っていうのもあるんでしょうけど。
だから、さっきみたいに見せ付けちゃうのって余計にエッチに見えちゃうのかしら…♥
(さっき自分で拡げながら入れる様子、それを思い出して照れ笑いを見せて)
そう、でしょう…? そうやって、男の子にいっぱい気持ち良くなってもらうの…♥ そしたら、いっぱい精液が出ちゃうんだから… それに、私もそのほうがいいから… ああああっ、奥までぐいって、きちゃうの…♥ 精液を、中にいっぱいもらって… あああうぁぁああっ…♥ もう、イきそうなの… 一緒に気持ち良くなるの、いい…?
(もう限界が近いのか、しきりに中の粘膜が締まって射精を促してくる)
(いつもの表情とはまるで違う、もう夢中になってると言わんばかりの顔を見せながら)
そうよ、そのまま出しちゃうの…♥ それで、気持ち良くなって… ああああ、もうダメなのっ、イき、っあああっ…!
(奥に出されながらそのまま一緒に達して、体をぐいっと反らしながら難度も締め付ける)
(やがて落ち着いたのか、起き上がってきた彼の体にぴったりくっついて)
ふふ… 出しちゃったわね…♥ しっかりもらったの、分かっちゃうの…。特に、中に出てきた瞬間が、ね♥
(耳元で言いながら、指先で体をくすぐったりして楽しんでいる)
(このまま後ろからも、という言葉に頷いて、どうしたらいいかを考えて)
繋がったままが、いいの? それなら、まずは私がこうやって…。それで、体を傾ければ…。
(また彼に仰向けになってもらって、その上でミコトが体を反転させる)
(そうしておいて自分の体を前に倒しつつ)
このまま、起き上がって。そしたら、すぐに後ろからも出来るでしょう?
でも… すぐに準備が出来ちゃうかしら…? 少し位は、待ってたほうがいいんじゃない?
(中にあるペニスの固さを確かめつつも、そう言って一呼吸置くように促した)
【後ろからも、とってもエッチだって思うわね。お尻とかが丸見えなんだもの】
-
>>924
見せ付けちゃうの、とってもエッチでした…俺のが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃってるって感じで…
それで俺の方もそんなの見せられちゃったらもうすぐにでも入れてあげたくなっちゃって…あんな風にされたらすぐにオチンチン大きくなっちゃいますよっ
(自分もミコトが秘部を広げて見せ付けてきた様子を思い返して。とろとろに濡れた襞に、ミコトの物欲しそうな表情…それだけでオカズにできてしまいそうなくらいで)
俺も先生のオマンコの中でいっぱい気持ちよくなっちゃってます…2回目なのにまだまだいっぱい出ちゃいそうなくらい、気持ちよくなっちゃって…
先生も中に熱いの、びゅうううっっていっぱい出されるの、好きなんですね…それならこれからも、いっぱいあげますからね…ドロドロの熱いザーメン…
俺も先生と一緒にイきたいですっ…!だから先生も…中出しされてイっちゃうところ、見せてくださいっ…!
(ミコトの膣がきゅうきゅうと締まり、ペニスを刺激してきて。さらにミコトの蕩け顔と淫らな声に触発されてすぐにでも射精が始まりそうで)
(ミコトの方も射精を待っているかのようなそんな表情に、もう全ての精液をミコトの中に注ぎこみたくなってしまって)
(一緒にイきたいと告げながら、ペニスをずんずんと突きこんで…そのままびゅうびゅうと2度目とも思えぬ量の精液をどぷどぷと中に流し込んで)
はぁ、はあっ…!凄かったです、先生の中…熱くって、きゅうってオチンチン締め付けてきて…まだもっとこの中にいたいくらい…
(精液を出した後もペニスを引き抜かず、ミコトに抱き着く様にしながら次のことを考えてまたペニスを膨らませて)
俺も、先生の中に注ぎ込んじゃうの、とっても気持ちよくって…もっともっといっぱい出したいって思っちゃいました…。
んっ…。先生…俺も…
(ミコトがじゃれつくように指を這わせてくると、自分も同じようにしたくなって。軽めのキスを唇や頬に施しながら、髪を撫でたり胸を軽く触ったりして触れ合って)
はい、このまま…先生の中にいたくって…。あ、はい…。あっ、これなら…。
(ミコトの指示の通りに仰向けになって…ミコトが自分の体の上で後ろを向けば。確かにこのまま起き上がれれば後ろから簡単に抱き着けそうで)
んっ、そうですね…。それじゃ後ろから…キスしたり、胸揉んだりしたいです…そうしてるうちにまたすぐにオチンチンギンギンになるって思いますから…
ほら、またエッチなキス…しましょう…?んっ…。
(ミコトの言うとおり、すぐには腰を動かすのは難しそうで。それならと代わりに後ろから覆い被さり胸を揉みキスをして)
んっ、んっ…。胸だけじゃなくって…ここからだとお尻もいっぱい触れちゃいますね…。先生のお尻、柔らかい…さっきはここでオチンチン、ぎゅうぎゅうってされちゃったんですよね…
(後ろからミコトの唇に唇を這わせて舌を入れ、ちゅるちゅると舐め回し舌を這わせて。胸だけでなく次はお尻にも手を伸ばしてふにふにと触ったり擦ったりして)
【ええ、後ろからだと色んなところがしっかり見えちゃいますから。お尻も触っちゃいますね…】
-
>>925
見た目がもうエッチなんだから、それを拡げちゃったらスゴいことになるわよねぇ。あんまり女の子はそういうことしないんでしょうけど、こういうことを楽しめるようになると、ね。
(拡げてみせるのが彼の興奮を煽ったのが嬉しかったらしく、楽しそうに微笑んで)
いっぱい、イっちゃったものねぇ…♥ 中に出されたのが分かると、もっと興奮しちゃって…。
んっ、キス…。終わった後に、軽くこうやって後戯をしておくのもいいのよ…♥ 雰囲気を壊さないためにもね…。
ふふっ、私にも触りたくなった…? それに、まだ終わったっていうには… 収まりが良くないみたいだけど♥
(まだ抜かずにいるそれは固さを失うこともなく、ミコトの中にしっかりと収まって)
(それならもう一回という言葉に、自分から体勢を変えていった)
今度は後ろから突いてもらっちゃうわ…♥ すぐには動けないかしら…? んちゅっ、ふぅ…♥ 慌てなくてもいいわよ、しっかり準備をしてからね…。
(後ろから被さった格好でキスを受け止め、体にも触られればプルっとお尻が震える)
(四つん這いというよりうつ伏せからお尻だけ上げたような格好になって、動き始めるのを待っている)
柔らかいかしら…? そうね、さっききみのを挟んであげたところ…♥ 胸でも柔らかいけど、お尻でも気持ちよかったみたいね。
入れずに焦らしてあげてるみたいで、ゾクゾクしちゃったし…♥
(しばらくそんな話をしながら、今度はどれぐらい気持ち良くなれるだろうなんてことを考えていた)
【元気になるまで、しばらく愛撫しててほしいわね】
-
>>926
あそこに俺のチンポが入っていくんだ、って意識しちゃって、凄くドキドキしちゃいましたし…
でも先生が恥ずかしそうにしているところも可愛かった…です。
(先生に対して可愛い、というのが少し恥ずかしいのか、少し照れた様子であの時のミコトの様子を思い出しながら伝えて)
先生のオマンコにオチンチン入れられて…いっぱい搾り取られちゃいましたっ…俺も中に出しちゃうの、めちゃくちゃ興奮しました…
先生の中に俺の熱いのがいっぱい注ぎ込まれていって…俺の子種が先生の中に入っていったんだ、って思って…。
んっ、んっ…そうなんですね…確かに出してすぐ終わり、じゃちょっと味気ないですもんね…
もっともっと触りたいですよ…胸にもお尻にも髪にも…先生の身体にいっぱい触れたいんですから…勿論キスも…
先生が後ろからするのがエッチでいいなんて言うからじゃないですか…後ろからして、また出すまで…小さくならないですよ今日は…
(まだミコトの中で小さくなろうとしないペニスは、まだまだ徐々に膨らみ続けているようで)
(自身がミコトの身体に触れたり、キスをする度にそれはどんどんまた大きさを取り戻していく様子で)
後ろから…こうやって覆い被さってるだけでもとってもエッチですよね…。もう少しで…またいっぱい突いてあげられそうです…
キスしたり、胸を揉んだりしてれば…またすぐに大きくなっちゃうんですから…。唇だけじゃなくって…こっち…首とか耳とかにもキス、してあげますね…
んっ、んっ…。それと、こうやって…ふーって息吹きかけたり…背中をれろぉって舐めちゃったりとかも…
(まだまだ余裕といった様子のミコトを後ろから抱き締めるようにしつつ、唇、頬、首筋などにちゅっ、ちゅっと音を鳴らしながらキスを施していく)
(そして耳や首にはふうっ、と息を軽く吹きかけ…背中にもキスをしながられろ、と舌で舐めるような動きもして)
(その間にミコトのお尻が魅惑的に揺れるのを見て…思わずそこにも触りたくなって。さわさわと撫でているうちにペニスが中でぐんぐんと大きくなっていって)
はい…なんだか、女王様にされてるような感じで…ちょっと興奮しちゃいました…お尻でぐりぐりってされて…焦らされるのも、結構良かったかも…。
(お尻を撫でながら先程の行為を思い出し…ペニスがびくんっと中で震えて。それはもう準備ができたということのようで)
さっきの事、思い出したら…こっちの準備、できたみたいです…
それじゃ、最初はゆっくり…動きますね…。胸も揉みながら、先生の中をゆっくり…
(準備ができたペニスを引き抜くようにして、そのままずりずりとゆっくり中へ押し込んでいく。その最中も膣とペニスが擦れて快感に溢れて)
【はい、色んなところ触っちゃいますね…背中、舐めちゃったりとかも…。】
-
>>927
可愛いなんて、もう…。いつの間に、そんなことまで覚えちゃったのかしら…?
そうやって言われるの、嬉しいものなんだから…♥
(あまり『可愛い』と言われるタイプではないからか、妙に心が浮き立ってしまってた)
男の子だと、そうやって思っちゃうのね。自分の精液で子作りしちゃう、みたいなことを…♥
そう、ちゃんと後のことも忘れないようにしないとね。男の子は精液を出しちゃったら冷めちゃうところがあるみたいだけど、女性の側はそうでもないんだから。
もっと触りたいって言われるの、嬉しいわね…。ええ、しばらくそうしてたら、元気が戻ってくるかしら…?
(揉まれたりキスされたりしてるうちに、少しずつ中にあるペニスが大きくなってくるのを感じている)
ふ、んん、そうね、耳の後ろも敏感なんだから… ひゃっ、そこは… あは、あ…。
(耳だけでなく背中にも舌が当たって、思わず声が出ちゃってた)
(背中も敏感で性感に繋がるところだと、どこで聞いてたのだろうか)
女王様ね… 本格的にそういう言葉を持ち出すと、また違った方面になっちゃうのよね。サドマゾっていうの…。
いろいろ可愛がってあげるのは好きだから、また好きなことしてあげちゃうわね。
(女王様なんて言葉が出てきて、そんな冗談で返してみるけど)
(もともと男の子を可愛がってあげるのは好きだから、またしてあげると約束していた)
分かったわ、それじゃ、そのまま… んっ、んんん…。また奥まで来てる…♥ さっきとは、当たり方が違って… んぅう、あ、…♥
当たってくるの、分かるかしら…? 気持ちいいところ、中にもあるから… ゆっくりと動いてみて…。
(後ろからだとペニスが壁に当たって、さっきとは違った刺激が襲ってくる)
(うつ伏せの格好でお尻を震わせ、擦れる快感に身を任せていく)
-
>>928
だ、だって本当に可愛いって思ったから…そう言っただけでっ…
あっ…嬉しいって思ってくれてるんですね…
(ミコトが嬉しそうにしているのを見て、自分も顔を赤くしながらミコトの顔を思わずじっと見つめてしまって)
ええ、俺の精液が先生の中に入っていって…俺だけのものにしちゃう、みたいな…
そうですね…一人でしちゃうときとかはまさにそんな感じで…でも先生と一緒だと、出した後も触れ合えるから、急に冷めたりはしないかも…
もっともっと胸を触りたいって思ったり…もっといっぱいキスしたい、って思っちゃいます
(ミコトの中にペニスを入れたまま、胸を揉みキスをして…耳や背中を舐めて反応を楽しんで)
あ、ここ、いいんですね…。またエッチな声出ちゃってます…そうやってエッチな声聞こえてくると…元気になっちゃうんですよ…?
(耳と背中を舐めた時にミコトの口から声が漏れて。それに反応してペニスも大きくなっていって)
(それならとばかりに耳の後ろにキスを繰り返し、背中にもちゅっ、ちゅっと音を立てミコトに聞こえるようにキスをしていって)
女王様とかご主人様とか…先生スタイルいいからそういうのも似合いそうかも…
男の事を奴隷のように扱ってみたり…なんて。
嬉しいです…はい、いっぱい可愛がってくださいね…脚でしてもらったり…下着で扱いてもらったり…とか、好きかも…
(そういう動画や漫画を見ていた事もあってか、可愛がってあげる、というミコトの言葉が嬉しくて)
(次はそんな風にしてもらうのもいいかも…なんて考えてしまって)
はい、それじゃいきますね…後ろから先生の事、いっぱい犯しちゃうんですからっ…!
こうやって、後ろからだと…奥にごつん、ごつんって当たって…気持ちいいですっ…!
もちろん、分かりますよっ…!また気持ちいいところに擦れて…先生もエッチな声出ちゃってる…
じゃあ最初は優しくで…段々激しく、いっちゃいますね…?胸も揉みながら、いっぱい…!
(ミコトの胸を後ろから掴みながら、ゆっくりゆっくりと腰を使いペニスを奥へ突き入れ、引き出し…を繰り返していって)
(ミコトの口から淫らな声が漏れれば、思わず段々と腰の動きが早まっていって)
-
>>929
ふふ、それはそうよ。恋人って言ってくれる人に、そうやって言ってもらえるんだもの。
触れ合いっていうのと… 言葉にしてもらえるっていうのは大事だもの。そこはちゃんと覚えておきましょう?
もっと… ええ、まだこっちは収まらないみたいだから…♥ 中で動いてるの、分かっちゃうの…♥
また、中にいっぱい出しちゃう…? ん、そう… 背中も… あんっ、それ… くすぐったいのに、気持ち良くなってきそう…♥
あああんふっ、はぁ、また元気になってきたのね…。声… 意識して出してる部分もあるけど、気持ち良くなってくると抑えられなくて…。
元気になってくれるなら、嬉しいわ…♥
(自分の声をエッチだと言われて、少しばかり顔が赤く染まる)
(でもそれも雰囲気を出すのに欠かせないと思ってるから、抑えるようなことはしないようだ)
学校で求められたときとか… そういう方法もいいんじゃないかなって思うの。お口でも、手でもいいんだけど…。あんまり声を出せないような時にも、良さそう。
下着で…? ふふ、それは随分とフェチっぽいわね。匂いとかが残ってるから、興奮してもらえるかしら…?
ええ、来て…♥ ううう、んんっ…! 後ろから、いっぱい入るの…。あ、そうね… 当たってるの、分かる…。
うう… あ、はぁ… 中にいっぱい、きてるわ…♥ 激しくても大丈夫よ、いっぱい濡れてるから… ああああ、深くて、熱いのが… ああ、早くなってきてる、そう、そうやって… 上手になってるわ…♥
(後ろからのペニスをしっかり受け入れ、だんだん早くなっていく動きにも腰を動かして気持ち良くなっていく)
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>>930
ちゃんと言葉にするのが大事、なんですね…分かりました、覚えておきますね
それじゃこれから先生の事可愛いって思った時には言っちゃうんですから
ははっ…でも、次に出したら…流石に小さくなっちゃうかも…そうしたら先生と一緒にゆっくりお風呂に入って…
先生の作ったご飯を食べて、そのままベッドで一緒に寝ちゃったり…なんて
キスしながら中で大きくなっちゃってるの分かっちゃうんですね…
また中に出しちゃうのもいいですけどっ…さっきから先生背中にキスしたり舐めたりすると…とってもいい声出ちゃってますからっ、
次は背中にぶっかけちゃう…なんていうのもいいかもっ…!
先生がとってもエッチな反応してくれてるから、俺もまた元気になってきちゃってます…今は二人きりなんだし、声抑えなくっていいですよ…
先生のエッチな声好きだし…聞いてると俺もどんどんエッチな気分になっちゃうんですからっ…!
(ミコトの声に反応するペニスをぴくぴくと震わせながら、背中へのキスを繰り返して。胸のほうにも手を回して胸もしっかり揉んで)
保健室で、先生に色々可愛がってもらったり…手やお口で気持ちよくしてもらっちゃうんですね…秘密の恋人、って感じでとってもいいです…
また保健室でも、させてくださいね…。あそこでしちゃうの、とってもドキドキしちゃうんですから…。誰か来たりしないかって思うと、余計に…
ええ、先生エッチな下着とかも持っていそうですし…先生の匂いの着いた下着でシコシコしてもらって…そのまま下着にかけちゃう、とかいいかもっ…!
後ろから先生の事いっぱい犯してあげますからねっ…!はぁはぁ…ベッドに先生を組み敷いてるみたいで…とてもエッチですねこれ…
先生の中、気持ちよくって…オチンチンもっと奥に突き入れてあげたくって…腰、つい動いちゃいます…
それなら、どんどん激しくしちゃいますねっ…!さっき出したのがまだ残ってるからかもしれないけど、中、すっごくヌルヌルで気持ちいいっ…!
はあっ、はあっ…!上手に、なってますか…?嬉しいですっ…!先生、またキス…んっ、ちゅううっ…!
(上手になっている、と言われたのが嬉しくて、思わず腰を強く打ちつけてしまって。ミコトを獣のように犯す感覚に酔いしれて)
(後ろからミコトに覆い被さり、唇を貪るように求めてじゅるじゅると音を立てながら腰をいっぱいに使ってペニスを出し入れしていって)
【先生の事後ろから犯しちゃうの、とってもエッチですね…】
【それじゃ、そろそろ時間ですよね】
-
>>931
【ええ、今日もありがとう】
【私みたいなタイプだと、後ろからっていうのもエッチに見えるわよね】
-
>>932
【はい、今日もありがとうございました、先生】
【そうですね、騎乗位でしちゃうのも良かったですけど、先生みたいな大人の女の人を後ろから…ってなんだかいけない事してる感じがしていいですよね…】
【それじゃ、また明日も大丈夫ですか?】
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>>933
【いけないことね、何だか分かるわ】
【最後は背中やお尻にいっぱいかけてもらいましょう】
【ええ、また明日も大丈夫よ】
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>>934
【そうなんです、学園の先生を獣みたいに犯しちゃうって感じで】
【はい、先生にいっぱいかけちゃいますね…そうしたらまた次の事相談しましょうね】
【ええ、それじゃまた明日に。待っていますね】
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>>935
【ええ、それじゃまた明日ね。お休みなさい】
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>>936
【ええ、お疲れ様です、先生。おやすみなさい】
-
【こんばんはです、それじゃ先生を待っていますね】
-
>>931
ええ、何でも腹八分目がちょうどいいのよ。限界まで頑張っても、次の日に疲れが残っちゃったら困るでしょう?
中に入ってるのが動くとね… それも分かっちゃうんだから。んんん、また大きくなってきてない…? あ、そうやってぐいぐい来ちゃうの、好きっ…! はぁぁん、ああ…! そう、全身を可愛がって、ほしいの…♥
(後ろから全身を可愛がってもらって、歓喜に包まれたように声をあげる)
(抑えなくていいと言われるまでもなく、聞かせてあげるかのようにはっきりとした声で気持ち良さを伝えて)
ふふっ、また保健室で? あんまり入り浸ってると怪しまれそうじゃないかしら?
あんまり時間はかけられないでしょうけど、その分違ったこともできそうだものね。たまには来てくれれば、嬉しいわ。
さ、それじゃ今度はこのまま… その格好だと自由に動けるから、加減をしてもらいやすいの…♥ その分、ちゃんとテクニックが無いといけないんだけど…♥
ええ、きみは激しくしたいのね…? それじゃ… はぁぁ、あああっ…! そう、しっかりと抱き締めて… 中までいっぱいにして…♥
(背中に覆い被さるようにされて、腰だけは激しく動かされて)
(テクニックなんて言ってみたけど、その激しさがとても心地好く)
うううぅああっ、あああ… 中が、ぬちゅぬちゅってしてる…。また、濡れてきちゃってるみたい…。それに、きみの熱ももっと…♥
ちゅ… んん、キスしながらなんて… 激しいじゃないの…♥ そのまま一緒に… イっちゃうまで、お願い… あああ、もうすぐ、かもぉ…♥ はぁはぁ、ああああ、深く来てる、また、気持ち良く…♥
【それじゃ、ちょっと遅くなったけど今日もよろしくね】
-
>>939
【あ、こんばんはです。今日もよろしくお願いしますね、先生。それじゃ返事、書いていきますね】
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>>939
そうですね…あんまり張り切りすぎて、二人とも疲れちゃっても困っちゃいますしっ…
それならこうやって…中でぴくぴくってさせると、それも分かっちゃうんですね…?
さっきから先生の声がとってもエッチで…聞いてるだけでオチンチン大きくなっちゃってっ…!
はぁはぁっ…こうやって後ろからずんずん突いちゃうの、俺も好きかもっ…!いっぱい激しくして…先生のエッチな声いっぱい聞けちゃいます、からっ!
(腰使いを激しくして、ペニスを強く激しくミコトの中へ打ちつけるようにしながら、背中に舌を這わせ胸を揉み…手の届くところを同時に愛撫するようにして)
放課後誰もいないときを見計らって…なら大丈夫ですよきっと…
ええ、今日みたいに…セックスできなくてもいいですから、先生と一緒にいたい…です
ええっ、ここからだと、先生の色んなところを触ってあげられたりしながら、オチンチン激しくしてあげられて、とってもいいですっ!
テクニック…ですかっ、それもこれから教えて欲しいですっ、どんな風にしたら先生が喜んでくれるのかって、教えてくださいねっ…!
激しくすると、中で気持ちいいところにいっぱいぶつかって、擦れて…先生もエッチな声いっぱい出してくれるから、とってもいいんですっ…!
抱き締めながら、奥まで…ですねっ…!はい、はいっ…!ぎゅって抱き締めながらオチンチン先生の奥までいっぱい突いちゃうんですからっ…!
(ミコトの言うテクニックなんて自分にはないことは承知していて、ただ自分とミコトが気持ちよくなるだけのやや乱暴なピストンを続けて)
(そのままミコトの言うとおりに背中から抱き着き胸を激しく揉みこみ…ぐちゅぐちゅと膣とペニスが交じり合う卑猥な音を響かせながらいよいよ限界が近付いてきてしまっていて)
ここからも聞こえますよっ、先生のオマンコと俺のチンポがぶつかり合うエッチな音、いっぱいっ…!また、感じてくれてるんですね、先生っ…!
だって、キス、したいんですもんっ…!先生とエッチなキスしながらまたいっぱい出しちゃいますっ!だから先生もイって…!
今度は背中にいっぱいかけちゃうんですからっ!限界ぎりぎりまで中にいて…いっぱい突いててあげますからねっ、だから先生も早く、イっちゃってください、先生…!
(ミコトと激しいキスを続け、胸もぎゅうぎゅうと少し強めに揉み続けながら、ペニスを奥でぐりぐりと押し込み続けていれば。そろそろ限界が訪れた様子で)
んぅ、ふうっ、出ますっ…背中にいっぱいかけてあげますからねっ、先生…!んっ、んっ…!
(最後にはげ点野キスをして身体を離し、ペニスを引き抜くと…すぐに射精が始まって。どくんっ、びゅうううっ…!とまだ真っ白な精液が背中やお尻目掛けて放たれて)
(今まで舌を這わせていたミコトの背中に、今度はどろどろの粘液が降り注いで)
ふう、ふううっ…!また、いっぱい出ちゃいました…先生も、イってくれましたか…?
(荒い息を吐き出しながら蕩けた視線でミコトの様子を見つめて)
【それじゃ先生の背中にいっぱいかけちゃいますね…先生のイっちゃうところも、見せてくださいね…】
-
>>941
そうそう、大人には余裕が求められるものよ… でも、こうやって激しくされるのも… 好きだからぁ…♥ きみの持ち味ってことで、いっぱい可愛がってほしいのっ…!
くぅぅああああ… そう、かしらぁ…♥ 私も、こういうの好きなのよ… 激しくて、犯されてるって気がしてくるの、あああああっ、んはぁ、あああっ…!
(覆い被さって、まさに『犯されてる』という表現がぴったりの格好で奥まで突き入れられ)
(もう体はすっかり崩れてしまいながらも、彼の手による愛撫はしっかりと受け入れられて)
そう、そうよね… すぐには、難しいでしょうけど… 私が教えられることだったら、あああっ♥
でも一番は、やっぱり経験を重ねて… いろんなことを覚えていくことよ…! そう、奥まで来るの…。
激しいのも、好きな人はいるんだから大丈夫よ…♥ 痛かったりしなければ、いいんだから… あああっ、もう来ちゃいそうっ…!
中に、出しちゃうの…? え、背中… ええ、分かったわ、いっぱい出して、私にかけてぇ…♥ あ、もうダメ、イきそっ…! あああああ、あっあっ! く、あああっ…!
(短い声とともに達してしまい、下半身からも力が抜けて崩れ落ちそうに)
(そこに精液が降りかかって、背中をいっぱい汚していく)
(イったばかりなのに、その熱さと背徳感でまた何度も体を震わせて…)
あああ… ええ、イっちゃったわ…♥ 背中にいっぱいかけられたの、分かっちゃった…。
直接見えないのは、ちょっと残念かしらね…♥
(うつ伏せになったまま顔だけ彼のほうを向いて、達したばかりの満たされた表情を向ける)
【ええ、でもイっちゃうところは恥ずかしいものね…。でも、満足はできたかしら】
-
>>942
良かったですっ…俺、まだまだテクニックなんてないですからっ…!こうやって激しくするくらいしかできないですけどっ、
そういうのも好きって言ってくれて嬉しいですっ…!
ええ、さっきは先生に入れてもらったり…色々動いてもらったりしましたからっ、今度は俺の方が激しく動いちゃうんですっ!
それで先生の事、獣みたいにいっぱいに犯しちゃうんですからっ…!声も、どんどんエッチになっちゃってますよ、先生っ…!
(後ろからミコトのことを激しく突き続けていくうちに、艶めいた声がどんどん大きくなってくるのが分かり嬉しくて)
(もっともっとその声を出させようとただただ激しくペニスを後ろから突き込んでいって)
エッチの事も、いっぱい教えてくださいねっ!いっぱい勉強して、先生の事気持ちよくしてあげられるようになりますからっ!
それなら…これから何度も何度も先生とセックスして、経験積まなきゃ、ですねっ!そうしたら先生の気持ちのいいところ、覚えちゃうって思いますしっ!
はい、今度は背中にいっぱい出して…俺ので先生の背中を汚しちゃうんですっ!
背中を俺の精液でどろどろにして…精液塗れにしちゃうんですからっ!
(ミコトの方もかけて欲しいと言ってくれて、もう背中にかけてあげたくてたまらなくなって…達する瞬間にペニスを引き抜くと)
(どく、どくっ…と精液を背中に注ぎ…ミコトの身体が白く染まるのを見て悦に入って)
はぁ、はぁ…先生もイってくれたんですね…。とっても嬉しいです…
ふふ、そうですね、背中じゃあどんなに出ちゃったのかって見えないですからね…
でもまたいっぱい出ちゃいましたよ…。
それじゃ、身体、いっぱい汚れちゃいましたから…お風呂で身体、流しません…?
(背中に注がれた精液をすくってミコトに見せつけるようにしながら、頬と唇に一度づつキスをして、お風呂に誘って)
【先生のイっちゃうところ、しっかり見ちゃいました…。背中にかけちゃうのも、エッチでいいですよね…。】
【それじゃ、ここで〆でしょうか】
-
>>943
【ええ、それじゃこんなところにしましょうか、お疲れさまね】
【激しい男の子というのも、いいものよね】
【さて、次はどうしましょうか…】
-
>>944
【ええ、先生もお疲れ様です】
【先生みたいな大人の女性を激しく突いちゃう…っていうのエッチでいいですよね…】
【そうですね、またそろそろ他の子で…とかどうでしょう】
【久しぶりにまたるいともしたいなぁ…とか。後はこの間やってたナイトプールもエッチでいいなぁって思っていたり…】
-
>>945
【ナイトプールね、あれはエッチな絵が揃い踏みだったわねぇ】
【新田さんとかいかにもって感じだったけど、あえて上條さんに水着で… っていうのは雰囲気が出そうじゃないかしら】
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>>946
【そうなんです、文緒先輩に景先輩に明音ちゃんに…みんなエッチな感じでドキドキしちゃって】
【あ、るいと一緒に…それもいいですね、シャツが身体にぴったりくっついちゃってエッチそうで…】
【それじゃるいと一緒にナイトプールにいってみましょうか?】
-
>>947
【こんばんは… って言うか、ほんとに私でいいの? セクシーだとは… お、思ってないんだけど…】
【でも、きみだったらちゃんとエスコートはしてくれそうよね…?】
【いいんだったら、まずはビキニに白シャツの格好で、かしら。あんまり泳ぐことは主体にしてないみたいだけど、水の中で何か… し、してみたい…?】
-
>>948
【こんばんは、るいも久しぶりだねっ(ぎゅっ)】
【いいんだよ、実はるいとも一度水着でしてみたいなぁって思ってたんだよね】
【うん、また胸をいっぱい可愛がってあげたいなぁ…】
【そうだね、実はこの水遊びの時の格好、前から気になってて…】
【下はこの水着で、上は白シャツで…とか丁度いいんじゃないかなって】
ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/bf18bb58f38d992146ac2108a268bd0c.jpg
【水の中で…いいね、シャツが濡れて透けちゃってるるいといちゃいちゃとか…してみちゃおうか?】
【そういえばナイトプールって近くにホテルとか…あるみたいだけど、盛り上がってきたら部屋に行ったりとかも…しちゃう?泊まりで遊びに来てる、とか…】
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>>949
【わぁぁ、いきなりとか相変わらずなんだからっ(照】
【そうねぇ、私ならこれくらいのが似合ってるわよね。あんまり大人っぽいのだと… 体型が、ねぇ……】
【あ、あの建物とかそうなのねやっぱり。どうせなら、プールのどこかでイチャイチャとかは… どうかしら?】
【隠れられそうなところはあるみたいだし、少しぐらいなら、ってことで…】
-
>>950
【久しぶりにるいに会えて嬉しかったんだって(ちゅっ)】
【はは、大人っぽいのもちょっと見てみたいけどね?でもこの水着、縞ぱんみたいで可愛いなってずっと思ってたり…】
【そうだね、じゃあまずは水の中で軽く触りっことかして…それからどこかに移動して本格的に…しちゃおうか?】
【カップル専用の貸切の小さめのプールもあるとかにして…そういうところでしちゃう、とかもいいかも…】
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>>951
【まったくもう、言うことは上手になったんだから…】
【うん、それだったらプールでイチャイチャして… さすがに最後までは難しそうだけど、そこはお部屋に帰ってからでもいいんじゃない?】
【確か水の通った滝のようなところとか、洞窟みたいなのもあった記憶が… 雰囲気を作るオブジェだって思うんだけど】
-
>>952
【うんうん、それじゃ最後までしちゃうのは部屋に戻ってから…にしようか。濡れた水着のままいっぱいしちゃいたいなぁ…】
【あぁ、そうだね、萌果ちゃんの絵にそんなのが映ってるね。確かにそういう所だったらあんまり人来なさそうだから、まずはそっちでいちゃいちゃしてみようか?】
-
>>953
【水着のままでだと… プールでってことになっちゃうわね。それとも、お部屋でも水着を着せてみたい…?】
【見えないところである程度のことは… してあげようかしら。脱がなくても、十分なことはできるんじゃないかって思うわ】
【とりあえず、それで良ければ書いてみるわ】
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>>954
【そうだね、せっかくだし水着のまましてみたいかな。部屋で水着に着替えてもらって…でもいいかも…】
【見えないところで…るいに気持ちよくしてもらっちゃうんだね、それも楽しみ…うん、俺もいっぱい可愛がってあげるからね】
【いつもありがとう、それじゃお願いするね】
-
>>955
(今日のデートは『ナイトプール』と聞いて、どんなものかと期待していた)
(そこは夜景に落ち着いた雰囲気の照明が施された、一言でいって大人の雰囲気の場所)
(自分には不釣り合いでは無いかと思って、るいは思わずカレシの陰に隠れるように)
う、うわぁ…。どんなところかって思ってたけど、私にはちょっと… 早すぎる、んじゃないかしら…?
周りはカップルばっかだし、落ち着いた雰囲気だし… きみは、こんなところだって知ってたわけ…?
(白と青のボーダーの水着にシャツを着たるいが、小声で問い掛ける)
(自分たちもカップルだとはいえ、場違いではないかとすら思えて)
(とりあえずテーブルに備え付けの椅子に座り、カレシと向かい合わせになって)
(早速トロピカルジュースが運ばれてくれば、そこにはストローが二本)
…ま、こんな雰囲気のいいところを選んでくれたのは… 感謝するわ。これも勉強だって思って、雰囲気を味わうことにするわ。
(なんて言っているけど、まだ緊張は解けない様子なのが丸分かりで)
【じゃ、こんなところからね。ジュースとかをどうしたいかは、お任せするわね】
-
>>956
(彼女のるいと一緒に今日やってきたのは、とあるホテルに備え付けられたプール…それも夜間に特別に開放された所謂ナイトプール、というもの)
(値段などは意外にリーズナブルで、学生でも入れるくらい…しかし周りには当然大人のカップルも多く、大人びた雰囲気の場所で)
(しかし自分としてはこんな場所にるいと一緒に来れた事に少し浮ついた気分になってしまったりもして)
はは、大丈夫だって、大学生とかも結構いるみたいだし…大人の人ばっかりってわけじゃないんだから
たまにはこういうところで、っていうのもいいだろ?
(確かにるいの言うとおり、周りは大人の利用客が多いように見えるけれど。ちらほらと若そうな人たちの姿も見えて)
それに…るいの水着姿も見たかったしさ。その水着、可愛くてよく似合ってるぞ?
ほら、ジュース、一緒に飲もう?こういうのは堂々としてればいいんだって。恥ずかしがったりきょろきょろしてたりしたら余計みっともないんだぞ?
(目の前に座るるいの水着姿…今日はその水着の上からシャツを羽織っていて。その裾から見える水着に早速ドキドキしてしまっていて)
(頼んだジュースがテーブルに置かれれば、早速ストローを刺し飲み始め…るいにもジュースを飲むように促して)
別に雰囲気だけじゃなくったって、実際にもちゃんと楽しまなくっちゃな?
あ、こっちの方に滝みたいのもあるんだってさ。ジュース飲み終わったら、一緒に行ってみよう?
(ジュースを飲みながら、入り口にあったパンフレットを机に広げてその場所を指差して)
(そこには滝のようなものが映っている写真があって。雰囲気も良さそうだしあまり人もいなさそうに見えて)
(ここならゆっくりできるかも…と思いつつ、勿論下心も含まれていて)
【書き出しありがとう、るい。うん、それじゃ一緒にジュース飲んでから…滝の方に行ってみようか】
-
>>957
そうみたいね、あんまりおどおどすることも無いって思うけど… たまにはいいわよね、こういうのも…。
え、水着!? 私の水着姿なんて、見たってたいして楽しくもないって思うんだけど、もう…。でもまぁ、ありがと…。
(水着姿に自信がないのはカレシのほうも知っているようで、そうやって褒めてくれる)
(照れながらもちゃんとお礼を言って、カレシの言うようにジュースを飲んで落ち着くことに)
楽しむ、かぁ…。あんまり派手に泳ぐようなところでも無さそうだし、やっぱり雰囲気を楽しむべきかしらね。
せっかく連れてきてくれたんだし… デートらしいって、気がするし…。
(ちょっと照れながらも、こういうところの雰囲気は自分にも好めそうだなと思って)
(カレシの言うように、実際に楽しめるのではないかという気がしていた)
あ、これ綺麗ね…。やっぱりこういうオブジェがあると、ゴージャスな気分になってきそう…?
(ライトアップされた水の仕掛けの写真に、るいの目が留まった)
(これを近くで見てみようと思い、ジュースを片付けてから立ち上がると)
じゃ、一緒に行ってみましょう? あ、ちょっと待ってて…?
(自慢の長い髪を後ろで結わえて、濡れても大丈夫なようにしておく)
(結んでいても綺麗な髪は輝きを失うこともなく、むしろライトアップで更に美しく見えている)
【ええ、たいていこういう所はスペースがあるものなのよね、水を潜って奥に、とか】
-
>>958
そうそう、しっかり金払って入っているわけだし、堂々としてればいいんだって
いやいや、全然そんな事ないって。るいは脚も綺麗だし…身体もすらっとしてて水着が良く似合ってるって思うぞ?
もう今すぐにでも抱き締めたくなっちゃうくらいだ
(水着姿に自信のなさそうなるいを上から下までじっと見つめて、素直な気持ちを伝える)
(少し照れた様子で礼を言うるいの様子も可愛らしくて、微笑みながら一緒にジュースを飲んで)
まぁ、そうみたい…だな。俺も初めてだからあんまり詳しくはないけど、水に浸かってゆったり…なんていうのには丁度いいんじゃないか?
それに…周りもカップルばっかりなんだったら、堂々といちゃいちゃしてても問題なさそうだし…な?
(るいの言うとおり、プールとは言っても泳ぎよりも雰囲気を楽しみながら、ゆったりと過ごすのがいいように思えて)
(特にるいの水着姿はとても可愛らしく思えて…早く触れ合いたい、なんて思い始めてもいて)
そうだなぁ…まぁ確かにちょっと豪華な気分は味わえそうだな
(確かに写真で見ても煌びやかな雰囲気は伝わってきて。見ているだけでも楽しそうだった)
ん、それじゃ行こうか。あ、髪…。うん、そうやって髪結んでるのも可愛いよ、るい
(ジュースを片付け終わったるいが目の前で髪を結わえる様を見て、何故かドキドキしてしまっている自分がいて)
(結んだ髪からちらりと覗いたうなじ…その白さに妙な艶かしさを感じてしまって。正直な気持ちが口から漏れてしまっていて)
(るいの手を取りぎゅっと握り腕も絡めるようにしながら目的地へと向かっていって)
【うんうん、そういう所で二人きりになったら…なんだか雰囲気が出てきちゃいそうだね】
-
>>959
ふふ、何だか頼もしいわね…。え、そうかしら…? あんましスタイルには自信がないのに… そんなこと言われたら、ちょっとは本気にしてもいいかなって… 思うわよ…?
(カレシの視線にはもう慣れたものだけど、相変わらず褒められることには慣れていない様子)
そうよね、こういう照明は綺麗だって思うし、眺めてるだけでもいいかなって思うの。ゆったり過ごすにはいいんじゃないかしら…?
イチャイチャ… ええ、そうね、そう言われてみれば…。
(良く見てみれば、周りのカップルは自分達の世界に入ってしまってるかのようで)
(自分にもそんな憧れみたいなのはあるから、カレシの意見に納得していて)
ええ、実際に見たら、どんなのかしらね…? あ、髪… 気になっちゃう? ふふっ。
だいたい、濡れるところだとまとめておきたいって思うから。じゃ、行きましょ。
(髪をまとめれば、日焼けとは無縁そうなうなじがさらされる)
(手を繋いで歩くのもちょっと照れちゃうけど、その場所に近付くにつれ足元は不安定になってるような気がしていた)
つ… 掴まってないと不安ね、ちょっと…。足元は滑りそうだし、水の流れもあるし…。
もうちょっと、かしら…? 流れてる音が聞こえてるみたいだけど…。
(少し歩けば、その目的地らしいところに辿り着く)
(人影はなく、さすがにここまで来ちゃうカップルもいないようで)
-
>>960
ははは、るいの前だから格好付けたいだけかもよ?
ああ、本気にしていいよ。るいは他の女の子に負けないくらい綺麗な身体してるって思ってるんだから
(あくまで胸の小ささを気にしている様子のるいに真面目な声色で囁いて。内心その身体に早く触れたい…と思い始めている自分がいて)
そうだなぁ…こういう証明とか景色とかを見ながらゆったり水に揺られてみる…なんてそれだけでも楽しそうかもな?
そうそう…だから俺たちもこうやってくっついて歩いていたって誰にも気にされないって…
(周りのカップルを見始めるるいの手を握り身体を寄せ…その綺麗な髪を軽く撫で付けるようにしながら目的地へと歩いていく)
実際に見たら写真より綺麗だよ、きっと…。うん、るいの髪、いつも艶々で大好きだから。
いつもの髪型も好きだけどそうやって纏めているのも可愛いなぁ…
(身体を寄せ合いるいの髪をじっと見つめながら腕を絡ませ手を握り…滝の見えるところまで歩いていく)
ああ、それならしっかり掴まってな?身体預けちゃってもいいから。でもどうせプールなんだし、水の中に入っちゃっても大丈夫だけどな…
お、そうみたいだな…あ、ほら、滝、見えてきたぞ?それじゃ少し水の中…入ってみるか?もっと近くで見てみたいだろ?
(二人ゆっくりと歩いているうちに、滝のあるエリアまで到達したようで。そこはプールらしく水の中で)
(せっかくなのだし、るいが水に濡れる様も見てみたい…なんて思ってしまって。手を握ったまま先へ進もうとして)
【それじゃ、そろそろ水の中…入ってみようか?】
-
>>961
も、もう… そんなこと言ったって、あんまし何にもお礼はできないんだから…。
(気遣ってくれてるのが分かったけど、つい照れ隠しみたいなことを言ってしまう)
(でもそんな言葉のおかげか、自然と自分からカレシに体を寄せていってた)
風景を眺めたりとか、そういう雰囲気を楽しむとか… そんな感じなのね。それならそれで… くっついてても、気にされないかしら…?
そうだといいけど… べ、別にくっつくのが恥ずかしいなんてことは、ないんだから…。
あ、ここね…? 水が流れて、綺麗ね…♥(滝のように水が流れてる、確かウォーターフォールなんて言い方もしてたような場所)
(そこもプールに繋がっているらしく、カレシと一緒に水の中まで降りていく)
ええ、水が跳ねてるけど、これくらいだったら…。濡れるのは想定してたし、水着だから大丈夫でしょ。
それじゃ、一緒に…。
(水の中に入って進めば、たちまちシャツが濡れて下の水着が透けて見えていく)
(るいはカレシのほうを向いてるから気付かず、足元にも注意してるから自然とその体をくっつける格好になって)
これ、どこまで行くの…? 水の向こうもどうなってるか気になるけど…。行ってみたい…?
(多分、降ってきてる水の裏側は空間になっているようだと見て取れる)
(そんなところまで行ったら二人っきりになっちゃうと、ちょっとずつドキドキとし始めてて)
【どこまで歩いていくかは、きみに任せちゃうわね】
-
>>962
別にお礼を言って欲しくて言ってるわけじゃないんだからいいんだよ。俺が本当にそう思ってるってだけなんだから
(こうやって素直な気持ちを伝えると、るいは可愛らしく照れてくれて、そういう所が自分は大好きなのだった)
(るいの身体の温かさを感じながら、ゆっくりと歩いていく)
そうそう、他のカップルの人たちだって同じようにしてるんだから、俺たちだってくっついたりいちゃいちゃしてたって全然平気だよきっと
はは、そうだね、それじゃそういう事にしておこうか。るいの方からくっつくのが恥ずかしかったら、俺の方からくっついちゃうんだから…
(あくまで人前で触れ合ったりするのは恥ずかしそうな様子のるいに、それならと自分の方から身体を押し付けシャツの上から腕を触ったりしてしまって)
おぉ…確かにこれは綺麗だね…それに見てるだけで涼しい気分になってくるし…
(目の前に広がる滝…それをもっと良く見ようと、二人で水の中に入っていく)
ああ、それじゃもっと先の方まで行ってみようか。んっ…シャツ、濡れちゃってるな…
なんだかそっちの方がただの水着よりもエッチな感じ…。その水着ってさ、ちょっと下着っぽい感じするから…
まるでシャツが透けて下着が見えちゃってるような感じだよな…
(水の中に入ったるいのシャツが透けて水着が見え初めて。そのボーダーの水着がどこか縞々の下着を連想させて)
(るいの水着姿をまじまじと見つめながら…もっと身体を押し付け)
ああ、それじゃ奥のほうまで行ってみようか。そっちの方なら他に誰もいなさそうだし…な?
(水に浸かりながら、るいの手を取り奥を目指して歩いていく…)
(水に濡れた姿のるいと二人きりになったらもう気持ちが溢れてしまうだろうとはっきりと分かっていながら先へと進んでいって)
【とってもいい感じだね…雰囲気のいいところで二人きりになって、もっとるいと触れ合いたいな…】
【それじゃ、今日はそろそろ時間だよな】
-
>>963
【うん、それじゃ今日もありがとう】
【ここではくっついて楽しむことをメインにしましょうか。それでも我慢できなくなったら… 困っちゃうわね、ふふ】
-
>>964
【うん、こちらこそありがとう、るい】
【そうだね、いっぱいくっついてイチャイチャして…はは、そんな風にしてたらすぐに我慢できなくなっちゃうよきっと】
【それじゃ、また土曜日で大丈夫?】
【あ、それとそろそろ次スレが必要だね。まだ次の時でいいとは思うけれど】
-
>>965
【やっぱり、ある程度のことはしちゃうのね、恥ずかしいなぁもう…】
【ええ、また土曜日にね】
【もうここまで来ちゃったのね、ずいぶん早い気がするわ】
【次は>>998ぐらいで立てればいいでしょ、二人しかいないんだし】
-
>>966
【そりゃあ勿論だよ。水着姿のるいにエッチなことしたくてたまらないんだからね?】
【うん、それじゃまた土曜日に。次もまた楽しみにしてるから】
【そうだね、丁度5ヶ月くらいかな。思い返すと色々エッチなことしちゃったなぁ…】
【それもそうだね、それじゃそれくらいで立てるようにしようか。また次のスレでもよろしくね、るい(ちゅっ)】
-
>>967
【ええ、それじゃまたよろしくね】
【気が早い気もするけど、これからもよろしく。それじゃ、ちゃんと寝るのよ?(頭なでなで】
-
>>968
【うん、ありがとう、また土曜日にね】
【俺が言いたかったんだから、いいんだよ。んっ…うん、るいもおやすみっ(頭撫でられ気恥ずかしそうに)】
-
>>963
ま、そ、そうみたいね…。周りもそういう人達ばっかりみたいだし、私だって普通にしてれば……。
(そうは言ってるけど、さすがに自分からくっついていくのは恥ずかしい… なんて思ってると)
(いつの間にかカレシのほうから体をくっつけられ、腕に手が触れてくる)
も、もう… でもこのほうがカップルっぽいから、いいわよね…。このまま、行きましょうか…?
(体が押し付けられれば、自分もちょっとおおらかな気分になってきてるのが感じられて)
(カレシの顔を見ながら、一緒に連れられていった)
(そのまま歩いていくと、やがて滝のようなところにやってきて)
(跳ねてる水だけでも、上に着てるシャツが濡れて水着が透けてくる)
うー、そんな見方されても… こっちまでエッチに思えてきちゃうじゃない…。
あんまし水着って持ってないから、こんなのにしちゃったけど…。こんな格好って、男の子は興奮しちゃうもの…?
(すっかりシャツが濡れて、下にある白地の水着が見えてしまってる)
(奥のほうまで歩いていきながら、そんなことを問いかける)
(もう誰も周囲にはいないことが分かってたから、カレシの顔を見ながらだんだんと体が熱を持ってきてしまってて)
【じゃ、今日もよろしく。もう十分な雰囲気に、なってきてるんじゃない…?】
-
>>970
【あ、こんばんは、るい。今日もよろしく。今日はいっぱいいちゃいちゃしちゃおうね?】
【それじゃ続き書いていくから待っていて】
-
>>971
【こんばんは。それじゃ待ってるからね】
-
>>970
そうそう、こういう所って大抵は俺たちみたいにカップルで来たりするのが多いんじゃないかな。
だからこんな風に…手を握ったり腕を組んだり、ってくらい全然平気だって。それとも…他の人に見られるのは恥ずかしい?
二人きり、なら恥ずかしくないかな?
(恥ずかしそうにしているるいも自分としては好きだったけれど、それならと二人きりになれる場所なら、と提案してみたり)
(るいの手を握り腕を組み…なんとなく人気のない場所へと向かい歩いていく)
ああ、俺もこうやって…るいとくっついてるの、好きだから。それじゃ、このまま…とりあえずあっちの方に行ってみようか
(と、るいも観念したのか周囲にほだされたのか、そんな風に言ってくれて。こちらもるいの顔を見返しながらゆっくりと歩いていく)
大好きな彼女がそんなエッチな格好してたら、エッチな目で見ちゃうって…
それに、シャツが透けてるのってなんだかただ水着着てるよりエッチな感じがしちゃって…ね?
いやいや、るいに似合ってて凄く可愛いと思うよ、その水着…。ああ、興奮するよ、勿論。俺、そういう縞々のって結構好きなんだよね…
もっともっとるいと身体くっつけあって…キスしたり色々触りたい、って思ってるんだから。
(水に濡れて透けたシャツをまじまじと見つめながら、るいの耳元で正直な気持ちを囁く)
お、ここが一番奥…みたいだな。洞窟みたいになってて静かな雰囲気だね…ちょっとした隠れスポット…なのかも。
ふふ、ここなら誰も来ないから思う存分イチャイチャできそうじゃないか?ほら、るいも一緒に座ろう?
(滝の裏には少し広めのスペースがあって、丁度二人分座れるくらいの広さ)
(そこに腰を下ろすと、るいの事を手招きして隣に来るように促して…熱っぽい視線をその身体に向けて)
【それじゃ、改めてよろしく、るい。こんな感じでちょっと広めのスペースがあって…ってことでどうかな】
【誰も来ないだろうからるいといっぱいイチャイチャ…しちゃいたいな】
-
>>973
うん、そういうのは話に聞いてた通りね。恥ずかしいというより…。ちょっと緊張しちゃう、かな…? 慣れていないっていうのも、あるし…。
こうやって歩いていると、なんとなくカップルらしいって思えちゃうけど。
(繋いでる手を上に上げて、カレシの手のひらを眺めるようなポーズを取りつつ歩いて)
(気が付けば人気のないところ… 滝の裏側までやってきてた)
やっぱりエッチよねこれ、下着が透けちゃってるみたいで。前の水遊びのときもこれを着てて、結局最後は大変なことになっちゃったのよね、ふふっ。
こういうの、好きなの? 下着も… そういうのを結構持ってるんだけど…。興奮、しちゃう…?
(いつの間にかそれなりの数を持ってる下着、その中にはカレシの言うような縞ぱんもそれなりにある、そして今日もそれを用意してきてて)
(それで興奮してくれるというなら良かったと、秘かに思っていて)
き、キス…? そ、そうね… こんなに奥のほうだったら… あ、でも明かりもそれなりに届くのね…? これだったら、きみのことをちゃんと見てられるわね…♥
(だんだんと、カレシの言葉と場の雰囲気で気分が盛り上がってきちゃってて)
(言われるままに一緒に座れば、自分から体をくっつけていってた)
あ… どうしちゃったの、そんなに見て… こんなところだと、私のことも違って見えるのかしら…?
緊張は… まだしてるけど、こういうのもいいかも…♥
(ドキドキとしてて、つい妙なことを言ってしまってるけど)
(むしろそれも心地好く思えてきそうで、自然と体をぴったりとくっつけていた)
あんまり… こういうの慣れたわけじゃないけど… ちょっとくらいなら、いいかな…?
(顔を上向け、目を閉じてしばらくそのまま待っている)
(腕がちょっと震えてきちゃうけど、興奮がなんだか止まらなくなってきそうで)
【ふふ、いい感じじゃない。ここではどこまで、しちゃうのかしら……】
-
>>974
ははは、実は俺もこういう所初めてだからさ、最初はちょっとだけ…緊張しちゃってたりしてな。
でもるいと一緒だから…こうやってるいと手を繋いで歩いてるとなんだか安心してきて…段々緊張も解けてきたよ。
そうだね、こうやって堂々と手を繋いだりできるのってあんまりないし…ね?
(自分もるいが掲げた手に視線を送り、るいの手の暖かさに心まで温かくなってくるような気がして)
(しかし、段々と人気のないところにまで辿り着くと…その温かさが熱さに代わってくるようで)
ああ、あの時は制服の下に水着を着てたんだよな…それで制服が濡れちゃって…あの時のるいも可愛かったけどな?
…あぁ、好きだ、大好きだよ、そういうの…。そういう下着も…好みだよ、るいに良く似合ってるって思う…
そういう縞々の下着に似てるなって思うともう凄くドキドキしちゃって…まるで下着姿のるいと一緒にいるみたいで凄く興奮してる…
(以前にるいとした時、縞々の下着を履いていた事を覚えていて。それが良く似合っていると思っていて。正直に好きだと答えて)
(頭の中はその下着姿になったるいのイメージが浮かんできて。それが目の前のるいと重なり…悶々とした気分になってきて)
あ、そうだな…結構いい雰囲気…かも。誰もいないし…ここでなら…いっぱいキスも…しちゃえそうだな…?
(そのスペースはほのかに明かりも届き、お互いの顔が見えるくらいの明るさで、その静かな雰囲気に二人きりでいるだけでドキドキしてしまって)
(るいと奥へ奥へと歩きながら、時折その唇をじっと見つめながら…まるでその機会を伺っているかのようにゆっくりと歩いていって)
…るいが好きだからに決まってるだろ…大好きなるいの水着姿、もっと見ていたいんだから…
そうだな、水に濡れたるいは…いつもより凄くエッチに見えるな…もう今すぐにでもるいの事が欲しくなっちゃいそうなくらいに…
(そのままるいと一緒に洞窟の奥に座ると、身体をぴったりと寄り添わせくっつけあって…顔をまじまじと見つめて)
ああ、ちょっとくらいじゃすまないかもしれないけどな…。好きだよ、るい…んっ…。んっ、るい、るいっ…
(目を閉じて何かを待っているかのようなるいを抱き締めシャツの上から肩を撫で、身体を触り…髪を優しく梳いて)
(耳元で好きだと囁いた後は、もう止まらず…その唇にまずは一度軽く口付けをすると、その後は何度もるいの名前を呼びながら貪るようなキスをして)
【ああ、俺もドキドキしちゃってるよ…まずは色々触りっことかして…我慢できなくなっちゃったら最後まで…したくなっちゃうかも…】
-
>>975
そうなんだ… 誰でも初めてなんて緊張しちゃうものだものね、いいんじゃない?
私もおんなじだって思ったら、ちょっとは緊張が紛れるかも、ふふふ…。
(まだ緊張が完全に無くなったわけではないけど、カレシの言葉のおかげでそれも無くなっていく気がする)
そうそう、あちこちから水をかけられちゃって… どうしたって水浸しになっちゃうわよね、あれだと。
(そういえば、あの時も水着を着ていたからそれを見られちゃったわけだけど)
今のこの格好だけど… 好き、って… ほんとに…? だったら、これ着てきて良かった、わ…。
確かに下着みたいに見えなくも、無いわよね…。こんなに小さくて、すぐに脱がされちゃいそうで… や、何言ってるのかしら私…。
(二人きりということで、つい大胆なことを言ってしまって顔を赤くする)
(でも今だったら聞いてるのはカレシだけだし、だんだんと遠慮とかそういうのも無くなってしまってる気がした)
ん… エッチに見えちゃうの…? こんなに濡れちゃったら、みんな見られちゃってるみたいじゃない…♥ 恥ずかしいの、ちょっとどころじゃないわよ…。
あっ… ひゃん、濡れちゃってるから、ちょっと冷たい…。あ、温めてもらっちゃうんだから…♥
(肩を抱かれれば自然と上半身を寄り添わせ、そして唇が重なっていく)
(髪を撫でられれば気分がすっかり盛り上がって、いつものようにおずおずと舌を出してカレシのお口の中へと入っていこうとして)
んんっんっ… す、好きっ…♥ はぁぁああ… こんなところで… や、興奮してるみたいよ…?
ふぅ、んんん…♥ はむっ、ちゅっ…♥
(腕を軽く廻しながら、より深いキスへと進展していく)
(しばらくはそうしながら、カレシの興奮を移してもらうかのように体を何度も擦り付けていって)
【ある程度は収めてあげたいけど、我慢できなくなっちゃうかも知れない…?】
-
>>976
はは、そうそう。るいの手前ちょっとはかっこつけなきゃって思って余裕があるフリしてたんだけどさ、
内心は結構緊張しちゃってたりして…な?
(るいが笑顔になってくれたのが嬉しくて。自分もつられて笑いつつ、彼女との時間を楽しもうとして)
まぁそういうイベントだからなぁ…仕方がないと言えば仕方がないんだけど…俺は、るいの水着姿が見られてラッキーだったけどね。
でも今日は…二人っきりで見られてるから、もっと嬉しいけど
(学園のイベントのことを苦笑気味で思い出すも、今はあの時と比べて周囲には誰もおらず…るいの水着姿を見られるのは自分だけで)
(そういった独占欲のような感情も合わさって、気分を昂揚させてしまっているようで)
ああ、本当に好きだよ…るいがまたその水着着てくれて凄く嬉しかったんだから…だからもっと傍で…じっくり見せて欲しい、な…
シャツが透けちゃってるから、余計に下着っぽく見えるって言うのはあるのかも…。ふふ、脱がせて欲しいのか?
でも…もうちょっとだけ、るいのその水着、見ていたいな…。
(濡れたシャツの下から梳けるボーダーの水着、そしてその下の胸や、脚…お尻などを良く見ようと、あちこち視線を移していく)
(そうしているうちに、どんどん身体が熱くなってくるようで…見ているだけでは我慢できなくなりそうで)
ん、そうだな…。俺以外の他のヤツに見られちゃうのは、嬉しくないな…。るいのそういうエッチな所、見られるのは俺だけなんだから…
ああ、いいよ…いくらでも暖めてやるからな…。ほら、るいももっとぎゅってして…俺の身体、触っていいんだからな?
俺も、もっといっぱいるいにキス…しちゃうんだから。んっ、ちゅうっ、んっ…。それとここも…触るな?俺の大好きな…るいの敏感なところ…
(濡れたシャツの上から肩や腕をすりすりと撫で、背中もさわさわと触れ…ついには胸にも手を伸ばし、シャツの上からふにふにとまずは軽く触っていく)
(その間もキスは止めず…ちゅっ、ちゅうっ、と水音を響かせながら唇を甘噛みしたり、ちろちろと唇を舐めたりして)
俺も好きだ、るい…。キス、止まらない…。んっ、ちゅっ…!
大好きなるいとこんなことして…興奮するに決まってる…俺のここ、触ってみるか…?
もうとっくに大きくなってるんだぞ…?
(るいの方も唇を押し付けてくれて、それが嬉しくて激しいキスへと変わっていって。徐々に舌も入れ始めて)
(キスの最中にるいの手を取り、自分の水着へと押し付け…そこがもうガチガチに固くなってしまっている事を伝えて)
【そうだね、きっと我慢できなくなって…水着姿のるいと…したいって思っちゃうよ】
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>>977
そんなこと言ってもねぇ、きみのことはそれなりに分かってるつもりなんだけど?
あんまり格好を付けなくても、私のことを考えてくれてるのは分かってるんだから。
季節柄濡れるのは問題ないとしても、透けてるのを見られちゃうのはちょっと恥ずかしかったんだから…。
それに、こんな格好をそうそう多くの人に見せられないじゃない…。
(それはつまり、目の前のカレシに今の姿を独占してほしいということで)
ええ、じっくり見てて…。こんなところでもないと、見てもらえないもの…。
今日はまだ時間あるんでしょ? だったら、慌てなくてもいいじゃない…。
(すぐに帰るようなことは無いと聞いていたから、ゆっくり見ていてほしいとお願いをして)
んっ…! ええ、もちろん…♥ こうやってるの、とっても気分が良くって… どう、私のこと… 触ってたら興奮しちゃうの…?
そこっ… あ、あんまり自信は無かったんだけど… 敏感だなんて言われたら…! んんぅぅう、ん、ふぅ…♥
(キスしながら胸に手が触れられ、早くも軽く声をあげてしまう)
あむ… んん… は、ちゅっ…♥ ずいぶんと、エッチなんだから…♥ そんなにしたら私まで止まらなくなっちゃうじゃない…。
興奮してるの、すぐに分かっちゃうんだから… って、え、そこ…!
(手を取られれば、カレシの興奮がすぐに分かる場所に当てられ)
(早くも大きくなってることを感じて体の熱が一気に高まる気がしてきた)
もう、そんなにしちゃってる…! エッチなんだから… でも、嬉しい…♥ うん、触らせて…♥
こんなに… あ、固くて熱い…。水で冷たいのに、ここだけはスゴくって…♥
このままじゃ… 戻れないでしょ…? ここで… だ、出しちゃう…?
(カレシの水着の裾をくいっと引っ張りながら、大胆な提案をカレシにぶつける)
(さすがに最後までしなくっても、収めてあげるくらいは出来るだろうと思ってるようだ)
【ここで最後までは… 恥ずかしいけど、しちゃう…?】
【まずはお口で… 出させてあげたいんだけど… どう?】
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>>978
ふふ、そっか。そう言ってくれるのもなんだか気恥ずかしいというか…好きな女の子の前では格好付けたくなるもんなんだよ
ああ、俺もこんな格好、他の誰にも見せたくないよ。見せるのは、俺の前だけ…な?
(るいの方も自分に独占して欲しいのか、そんな風に言ってくれて。ますます目の前の彼女の事が愛おしくなって)
そうだなぁ…こんなに近くで…二人っきりで見られる機会なんてそうそうないし…それなら目に焼き付けるくらいじっくり見せてもらおうかな?
ああ、まだまだ時間は大丈夫だから。ここでゆっくり…していこうか。
(るいの方も自分に見て欲しいと言ってくれていて。それが嬉しく、彼女への気持ちが募るばかり)
(言われたとおりに結んだ髪から伸びるうなじや、胸元に脚など、じっくり眺めてはいるものの、じきに見ているだけでは満足できなくなるに違いないだろうと思い始めて)
嬉しいよ、るい…。そんな風に言われたら、もっともっと触りたくなる…るいの身体の色々なところに触れてあげたくなるよ…
興奮するに、決まってる…。大好きなるいの柔らかい身体に触れてると、いつだってすぐに興奮してきちゃうんだからな…?
いいんだよ、自信がなくったって、俺はこの胸、好きなんだから…。ほら、ちょっと触っただけなのにもうエッチな声出ちゃってる…
これじゃあ直接触ったら、どうなっちゃうのかな…?触るだけじゃなくって…キスしたり、吸ったりしちゃったら…もっとエッチな声、出ちゃうかな?
(唇以外にも、頬や耳、鎖骨など色々なところにキスをして、ちゅっ、ちゅっ…と音を立てながら愛撫のように口付けを施して)
(胸に触れられて早速甘い声を零し始めたるいに、徐々に胸を触る力を強くしていって。ふにふに、からさわさわ、すりすり…と撫で擦る動きでシャツの上から触れて)
んっ、んっ…!水着姿のるいが、エッチで…るいに触れたいって思っちゃって…。いいよ、止まらなくって…二人でもっともっと、盛り上がっちゃおう?
ああ、こうやってるいに触れて、キスしてると…俺もどんどんるいの事が欲しくなってきて…そこがそんな風になっちゃうんだぞ…?
(るいの手を、興奮している事を証明する箇所…ペニスに触れさせ、更に彼女の手が触れたことでそこはより大きくなっていって)
さっきのキスと…水着姿のるいと身体、くっつけてたら…いつの間にかこんな風に…ね。ああ、もっと触って、気持ちよくして欲しいよ、るい…
そんなに熱くなっちゃってるんだ…大好きなるいと一緒だから、そうなってるんだからな…?
ああ、1回か…2回くらいは出さないと収まらないかもな…?気持ちよく、してくれるか…?
るいのお口で、いっぱい…熱くなっちゃってるところ、るいにもっと熱くして欲しい…
(るいの手が水着を下ろそうとしてくれていて。それなら、と口でして欲しいとおねだりして)
(今日も大好きな彼女の口の中でいっぱいに精液を出せてしまえる事に今から歓喜し始めて)
【ああ、したいよ…水着姿のるいと最後まで、しちゃいたい…】
【俺もして欲しいから、お願いしちゃうな…お口と一緒に手でも扱いてくれると嬉しいよ】
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>>979
当然よ、きみの前でも恥ずかしいって思ってるんだから…。喜んでくれるから、ちゃんとしていられるってだけで…。
こうやって… ふふっ、カップルらしくイチャイチャしていましょっか…♥
(キスが一度離れ、カレシの目を見ながら素直な感想を伝えると)
(また吸い寄せられるように唇が重なっていって)
もっと、なんて…。こんなところで触られたら声が出ちゃいそう… でもこの水の音があるから、心配しなくてもいいのかしら…?
え、でもそこは… ああ、それっ… ふぅはぁ… あああっ…♥ 興奮しちゃってるぅ…。触るだけじゃなくても、いいんだからぁ…。
(胸にキスしたいと言われて、でも焦らすように首筋や頬などにされるばかりで)
(気が付けば自分から胸へのキスをおねだりするようなことを言ってしまってた)
もう、盛り上がっちゃってるじゃない…。くっついてるだけなのに、こんなにしちゃってる…♥
はぁ、はぁ… 熱くなってるの…。脱がせていいんでしょ…? ほら、動かすから…。
(カレシに水着を脱がせちゃうと伝えて、ゆっくりと引き下ろしていく)
こんなとこで、脱がせちゃうなんて… 恥ずかしいけど、変な気分…♥
ここもキス、ほしいの…? うん、それじゃ…♥
(十分に脱がせてしまえば、まずはそれを片手で包んで動かしてあげながら)
(手の中にあるペニスとカレシの顔を交互に見つめながら)
手のひらが熱い… それに固くって…♥ さっきから私のこと見て、こんなにしてたの…?
濡れてるけど… 大丈夫かしら…? じっとしててね、すぐに出しちゃっても、いいから…♥
(手を離すと代わりに顔を寄せ、そこに唇が触れる)
(ちゅぅっ、ちゅぷぅ…! と音をさせて、唇の奥まで先端が飲み込まれれば)
んふっ…! スゴいぃ… これ、こんなに… んぷ、うううっ…♥
(髪をかきあげながら、少しずつお口を動かしていくと体の震えが止まらなくなってきてて)
-
>>980
そっか、俺の前でも…ふふ、恥ずかしがってるるいも可愛くて、俺は好きだよ…だからるいの顔、良く見せて…んっ…
(るいの言葉にドキドキしながら…頬に手を当てるいの顔を良く見えるようにしながら、顔を近付けキスを繰り返していく)
ああ、これからもこうやっていっぱいイチャイチャ、しちゃおうな…大好きなるいとこうやってくっついていられて、凄く幸せだ…
るいのエッチな声と、可愛い反応見てると…もっともっと、って思っちゃうんだよ…ああ、近くにはどうせ誰も来ないし、大丈夫だって…
ふう、ふうっ…俺も、るいの胸触ってるとドキドキしてくる…身体が熱くなってくるよ…それなら、直接…るいのここに
キスしたりしても、いいか…?このシャツ捲っちゃって…水着も解いちゃって…胸、出させちゃってもいいかい…?
(触れる以外のことも、というるいの愛らしいおねだりに、自分もただ触れるだけでは我慢ができなくなって)
(濡れたシャツの裾に手をかけて、水着と…その下の胸も露出させていいかと囁いて)
盛り上がってるのはるいも、だろ…?どんどん身体熱くさせちゃって、さっき自分から水着下ろそうとしちゃってただろ…
そんなエッチなるいと一緒にいたら…絶対に1回じゃ収まらないぞ、きっと…
(呼吸を荒げて水着を脱がそうとしてくるるいにこくりと頷き、ペニスを露出してもらえるのと待って)
(水着の下からはもうすっかり大きく硬くなったペニスが現れて。早く気持ちよくして欲しいとびくびくと震えて)
ああ、俺もだよ…もしかしたら誰か来ちゃうかもしれないのにな…でも、もう止まらないから…
うん、そこに…るいのエッチなキス、いっぱいして欲しい…。んっ…!そうやって手で扱いてくれるのも、嬉しい…
(露出されたペニスをるいの手で扱かれ、益々熱く硬くさせられて。蕩けた視線でこちらもるいを見返して)
るいの手も、あったかいよ…手で包まれて、扱かれて気持ちいい…
そうだよ、るいの事が好きで…エッチなことしたくって、こんな風に大きくなっちゃったんだぞ…?
ああ、そのまましちゃっていいから…。せっかくるいがしてくれるのに、すぐになんて勿体ないって…
いっぱい気持ちよく…してもらっちゃうな…。んっ…!
(いよいよるいの口がペニスに触れ、淫らなキスをされ…そのまま口の中に含まれて)
(口の中の熱さに身体を震わせて喜びを露にして)
んっ、ふうっ…!ああ、いいよ、るい…るいの口の中、熱くって、気持ちよすぎ…
るいも、おしゃぶりしてるとエッチな気分になってくるのか…?俺も、るいの事触っててあげるからな…
(目の前のるいの髪に手を伸ばし、撫でつけ髪を梳くようにしたり、耳に触れて軽くふにふにと触ってあげたりもして)
【こんな所でしてもらっちゃうの、凄くドキドキするな…】
【水着にかけちゃう、っていうのも興味のあるところだけど…最初はやっぱりお口に出して飲んで欲しいかも…】
-
>>981
あっ、真っ正面から見ると… ちょっと照れちゃう…。顔が近いんだもん、キスしてるんだから、当然なんだけど…♥
(正面から見ながらキスするのも興奮できるのは分かってて、でも照れちゃうのだけは何ともならないらしい)
(唇が離れれば今度はカレシの興味は胸へと移っていったようで)
うん、脱がせて…? 見てくれるの、嬉しいんだから…。そのまま、きみのことも気持ち良くさせちゃうの……。
(カレシの水着を下ろしてあげながら、自分の上半身も脱がせてほしいとお願いをして)
わ、私も… そうよ、盛り上がっちゃってる…。こんなとこで、エッチなんだから…。
こんなに大きくなってるの見ちゃって、ドキドキとしてる…。ちゃんと脱がせて、見ちゃうから、ね…。
(カレシの反応を待たずに脱がせてしまえば、限界まで勃起したペニスが目の前に)
でも、くっついてるから誤魔化すくらいはできるでしょ…? 最後までしちゃってたら、難しいけど…。
こうやって収めてあげるんだから、じっとしててよ?
(手に包んだものがすぐにでも弾けそうだと、今までの経験で何となく分かっていた)
(扱いてあげてるだけでも熱さが伝わってくるそれを、今度はお口に含んで)
んぷっ、んふうっ…♥ スゴく、大きくて… 熱くなってきちゃうの…。うん、エッチな気分なの、きっと…。
もうちょっと動かすから… んんっ、撫でてる、それいい…。や、んんんっ…。胸も、触って…? あ、とっても… エッチぃ…♥
ちゅむっんふっんぷんふ…。ちゅっ、ぷぅ…♥ どう、もう我慢できなくなってる…?
こぼさないように、全部受け止めるんだから…。
【ふふ、それもいいかしら。でも、ここでは全部受け止めてあげないと大変だもの♥】
-
>>982
こんなに顔が近いから…るいの顔が赤くなっちゃってるのが分かっちゃうね…。んっ、好きだよ、るい…
(頬を挟み込むようにして顔を近付けて、何度も恋人同士のキスをして。照れて顔を赤くする彼女の顔もしっかりと見てしまって)
(キスの次はいつも愛らしい反応を返してくれる胸のほうへと手を伸ばして、触れる以上のこともしようとして)
ああ、それじゃ、脱がすよ…可愛いるいの胸、今日もいっぱい可愛がってあげるからな…
(そうしてシャツの裾に手をかけ、シャツを脱がせ…縞々の水着の上からまずは少しふにふにと揉んでから、)
(水着を完全には脱がさずに、上にぐいっとずらすようにして、胸を露出させて)
ふふ、俺の大好きな胸が見えちゃったな…それじゃ、こっちにもいっぱいキスしてあげるからな…んっ、ちゅっ、れぉ…
(縞々の水着の下から露になった胸、まずは片方の乳房の感触を楽しむようにすりすりと撫で…乳首を指で摘んでくにくにと弄び)
(もう片方の乳首には口を付けてキスをして…そのまま舌を這わせてチロチロと舐めるようにして愛していく)
んっ、んっ…るいのおっぱい、今日も美味しいな…小さくったって、とっても綺麗で、大好きなんだぞ、この胸…
(るい自身はいつも自信のなさそうにしているこの胸だったけれど、自分はいつも敏感な反応を返してくれるこの胸が大好きで)
(こうやって直接露になるとついこうして口を付けたり手で弄びたくなるのだった)
いいんだよ、るいもどんどんエッチになってくれて…。こんな所でしちゃうの、とってもエッチだよな…もっともっとエッチなこと、しちゃおうな…?
ふふ、オチンチン見て興奮してきちゃったか?いいよ、もっと見て、触れて…るいの好きなようにして、可愛がって…
(るいのその発情したかのような反応も愛おしく。髪を撫でながらペニスへの行為を促して)
まあ、それもそうだな…かなり身体、くっつけちゃってるから…イチャイチャしてるところ見せ付ける感じになっちゃうかもしれないけどな?
るいがいっぱい気持ちよくしてくれないと、収まらないんだからな?それじゃ、頼むな…
(手で扱かれたペニスが、いよいよ口の中に納まって…口の中の熱さに蕩けそうなくらい気持ちよくなって)
るいの口の中だって熱くなっちゃってるって…ああ、二人ともとってもエッチな気分になっちゃってるよな…
俺もるいの綺麗な髪撫でるの好きだ…。分かったよ、胸もいっぱい触っててやるからな…
(髪を撫でられるのが好きだと言ってもらえて嬉しそうにして、もっともっと髪を撫でて…そして胸にも手を伸ばし、ふにふにと胸も撫でてあげて)
んっ、いいよ、るい…。うん、もうちょっとで、出ちゃうかも…
このまま、るいの口の中に出しちゃっていいか…?びゅーびゅーって熱いのいっぱい出して…お口でしっかり受け止めてくれるか?
(ペニスにいっぱいにキスをし、口の中でたっぷりとご奉仕をしてくれるるいの様子と、口の中の熱さに身体を震わせて喜びを露にして)
(このまま出していいかと、るいに飲んで欲しいのだと聞きながら、限界の近いペニスを口の中で震わせて)
【うん、俺もるいに飲んで欲しいから…口の中にいっぱい出しちゃうから、受け止めて欲しいよ】
-
>>983
う、そんなとこまで見ちゃって…。ん、ちゅっ…♥
うん、そのままずらしたら脱げちゃうって思うから… きゃ、あ…。
(ずらされて、上半身を裸にされてしまえば少しの間恥ずかしさに顔を赤くするけど)
(すぐに乳首に刺激を受ければ、そんなのがどうでもいいくらいに興奮してきちゃって)
あああっ、そんなにエッチな音、させてるっ…! 美味しいって、何よぉ… キスしたって、なんにも出してあげられない… あああ、それっ、いいっ…! ああ、やぁんんっ…。ほんとに敏感なんだから、あはっ、ああ…!
(膨らみこそ控え目ながら先端がとっても敏感で、たちまち声が止まらなくなってきちゃう)
(このままだと外にも声が聞こえちゃうかも、なんて考えも、今は全然浮かんでこなくって)
そうよぉ、とってもエッチなんだから… きみのも、こんなに大きくなってるじゃないの…。
一緒に、気持ち良くなりたい… 触ってて、私もこれを触っててあげるから…♥
(体を傾ければ、すぐにカレシのペニスが目の前に)
(迷うことなくそれにキスを落とせば、エッチな味がお口の中に拡がっていくような気がして)
あむ、んちゅぷっ…♥ そうかしら、やっぱり…。お口の中、熱くなってるかも…。でも水でここが冷えちゃってるのも、あるんじゃない…?
んちゅぷぷぷ… ふぅ、あ、あああっ…♥ そう、一緒に… あ、あっ…! はぁぅ…♥ 私も、気持ち良くなってきちゃうから… ああ、いいいっ、んは、ああっ…♥
(感じてきてるあまり、くわえながらも声が止まらなくなってきてて)
(舌を激しく動かしながら先端に絡めていって)
んんっ、んんっ…。もう、出ちゃう…? うん、全部受け止めるから、このまま出して…♥ 飲ませてほしいから…。
お口に、全部…… はぁ、あふぅ、ちゅっちゅっ…♥ んふっ、気持ちいいっ… 私も、限界、かもっ…♥
(カレシのお願いに頷いて、だんだんと激しく動かしてあげながら)
(一緒に絶頂まで達してしまいそうな体を、できる限り押し付けていった)
【一緒に気持ち良く… イっちゃってもいい…?】
-
【…と思ったんだけど、今日はここまででいいかしら? お返事待つくらいは出来るかって思ったんだけど…】
-
>>985
【うん、大丈夫だよ、それじゃここまでにしようか。お疲れ様、るい。凄く可愛かったよ(ちゅっ)】
【水着姿でいちゃいちゃするのいいね…凄くドキドキしちゃったよ】
【それじゃまた明日、大丈夫?】
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>>986
【ええ、今日もありがとね】
【まだここから続きがあるんだもの、もっとドキドキ出来ちゃうでしょ】
【また明日、楽しみにしてるわ】
-
>>987
【ああ、次はもっとドキドキするようなこと、しちゃうから…な?】
【うん、それじゃまた明日に。俺も楽しみにしてるよ】
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>>988
【ふふ、それじゃまた明日ね。おやすみなさい】
-
【こんばんは、るい。それじゃ今から続きを作るからちょっと待っていて】
-
>>990
【あ、こんばんは。それじゃ待ってるわね】
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>>984
ふふ、可愛いおっぱいの先っぽまでしっかり見えちゃったね…
でも全部脱がしちゃうよりこうやってずらしたままの方がエッチだって思うから…このままがいいなぁ…
(あくまで水着は上にずらすだけで完全には脱がそうとはせずに。露出したピンクの乳首をじっと眺めて)
(そのまま両方の乳首を手と舌で思い切り可愛がってあげて)
ちゅるっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅっ…。乳首舐められてエッチな音でいっぱい感じてくれてるんだ…可愛いよ、るい…
こうやって舐めてるとるいの味がするみたいで凄く美味しいんだって…ふふ、いいんだよ…後でるいには別のところにキスしてもらうから…
この敏感おっぱい、大好きだよ…もっともっとエッチな声出していいんだからな…?んっ、ちゅうっ…!
(ピンクの先端を舐めたり指で刺激し始めると、いつものようにるいはとってもエッチな声で喘ぎ始めて。それが嬉しくてどんどん熱の篭った愛撫を続けて)
(夢中になって乳首に吸い付いたり舐めたりキスをしたりして、大好きなそこをたっぷりと堪能して)
水着姿のるいが、お口でしてくれるって思うともうこんなに大きくなっちゃって…
俺もだよ…お口でしてもらった後は…一つになっちゃいたいよ…。ああ、お互いの事、いっぱい気持ちよくさせてあげような…?
(乳首を味わった次は、るいにペニスを味わってもらって、いっぱいに気持ちよくさせてもらおうとして)
(彼女の口の中にペニスが含まれれば、その口の中で蕩けるような熱さで興奮を煽られて)
あぁ、身体が冷えちゃってるから、余計熱く感じるのかも…このまま、口の中に熱いのがいっぱい溢れちゃいそうだよ…
お口でオチンチンおしゃぶりしながら、おっぱい触られて、気持ちよくなってくれてるんだ…それなら、このまま一緒にイけるかな…?
るいがイくまで、俺もおっぱい、可愛がっててあげるからな…だからこのまま一緒に…!
(口の中で激しく舌で責められて、先っぽをチロチロと舐められ絡められ…その感触にあっさりと快感が頂点に達して)
うんっ、もう限界だからっ!俺もるいのおっぱい弄っててあげるからなっ!このまま一緒に…イっていいからっ!
るいのイくところ見て俺も出すからっ!はぁはぁっ、嬉しいよ、るいっ!今日もお口でしっかり受け止めて、るいっ…!
(フェラチオをしながら達しそうだというるいの言葉が嬉しく、乳首を手で強めに弄りながら、口の奥にペニスを突き出すと、)
(そのままびゅくっ、びゅうううっ!と真っ白な液体が口の中に注ぎこまれて。)
(一滴も零させないようにとぎゅっとるいの身体を抱き締め髪を撫でながら、ドロドロの精液を口の中で爆発させて)
ふううっ、ふうっ…。やっぱりるいのお口、最高だよ…こんなにすぐに、いっぱい…
(るいの頬や耳にキスをしながら、愛おしそうに蕩けた目で彼女を見つめて。しかしまだまだこれだけで終わらせるつもりはなさそうで)
【お待たせ、るい。それじゃ今日もよろしく。るいも一緒に…イっちゃうところ、見せて…】
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>>992
かえって恥ずかしい気がするじゃない…。全部脱ぐわけにもいかないけど、こうやって見られてたらエッチなのはおんなじ……。
(体を倒してればあんまり見えないとはいえ、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいらしく)
そうよね、こんなとこで… こんなことしちゃってるんだもの…。んんん、またピクンってした…。ちゅっちゅ、んんっ… んふっ、ううう、あ、あっ…♥
(カレシの手のひらで胸を触れられてるのも手伝って、声が甘いものに変わっちゃっている)
(愛撫だけでなく、おしゃぶりそのもので精神的に感じてしまってるかの様子)
んっ、んぷっ… ひとつに、って… ここでぇ…? そんなのムリでしょ、お口に全部出しちゃって… それで満足しちゃうの…♥
ふぅう… んんっ、ああ… 私も、こうやってるだけで興奮して、気持ち良くなっちゃうんだもの… へ、変かしら…?
(ここで最後までしてしまうのはちょっと抵抗がある様子、このままいっぱい気持ち良くなってと視線で訴えて)
そう、なの… もう、このまま気持ち良くなりたい… 一緒に、あああっ、んむぅぅっ…!
ん、ぐ…! あ、あふ、あああっ…! 中にきて、イ、イっちゃうから、あ、あはっ…!!
(喉奥にまでペニスが入ってきたと分かった瞬間に射精が始まって、全部をしっかりと流し込んでいく)
(そうしながら、自分は下半身をピクッと震わせながら絶頂に達した… でも、まだ体の熱は収まりそうもなくて)
ん、ふぅ… ちゅぱ…! ちゃんと、飲んじゃったんだから…。お腹の中まで、熱くなってるみたい…♥
(唾液の糸を引きながら、とてもゆっくりとした動きで唇を離していき)
(根本から指で搾るように動かして、残ってたものを軽いキスで拭って)
私も… 気持ち良くなっちゃった…。こういうの、エッチなんだから興奮しちゃう…♥
(上目でしばらく見上げてたけど、やがて立ち上がると出口のほうを向いて)
(カレシが付いてくるものと思いつつ歩いて行こうとする)
【ええ、よろしく。さて、ここはやっぱり引き留められちゃうのかしら…?】
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>>993
ふふっ、そうだろ…?そうやってるいが恥ずかしがってるところも可愛いから、見ていたいんだって…
どうせ俺しか見ていないんだし、これくらいいいだろ…?
(恥ずかしそうにしているるいはとても可愛くて。その様を見ていたくて、やはり完全には水着を脱がそうとはせずに)
そうそう、もうとっくに恥ずかしいことしちゃってるんだから…もう今更、だろ…?
るいのお口が気持ちよくって、ついびくびくって動いちゃってるよ…。音も、凄くエッチ…
胸弄られながらおしゃぶりしちゃうの、気持ちいいか…?エッチな声させながらお口でしてもらうの、俺も凄く気持ちいいよ、るい…
(先端をくにくにと弄り回しながら、るいの方は口でペニスをたっぷりとキスをしてくれて。その様子と音を聞くうちにペニスがもう限界へと近付いて)
大丈夫だって…ここなら誰も来ないと思うし…水着姿のるいとエッチ、したいし…。
それに言ってるだろ…一回出したくらいじゃ、満足できないんだって…もっともっとるいと一緒に気持ちよくなりたいんだって…
全然変じゃないってっ、むしろ嬉しいくらいだしっ、お口でしながら興奮しちゃうとかエッチすぎて最高だよっ…!
俺の方も、るいの事もっともっと気持ちよくしてあげたいって思っちゃう…。
(もう自分の方は口でしてもらうだけでは満足できないようで…一つになりたいと思い始めていて。)
(るいの事も気持ちよくさせたい、二人で一緒に、と囁きながら乳首をくにくにと弄っていく)
ああ、いいよ、イって…。おっぱい弄られながらオチンチンお口でおしゃぶりしながらイっちゃうところ見せて、るいっ!
ふうっ、ふうぅっ…!んっ…!
(るいの乳首を最後にぎゅっ、と摘みながら口の中でどくどくと精液を注ぎこんでいって)
(口の中に押し込んだペニスから多量の精液が放たれて…自分も蕩けた表情でるいの顔を見つめて)
はぁ、はぁ…。うん、ちゃんと飲んでくれたんだ…嬉しいよ、るい…。んっ…るいに全部、搾り取られてる…
(るいの指が精液を搾り取るように動き…残りも全部吐き出され、キスで舐め取られて)
(そこまでされたというのに…ペニスは小さくなろうとはせず…大好きな彼女と一つになりたいという欲求が強くなって)
ああ、とってもエッチだったよ…でも、るいは、もう満足しちゃったのか…?
るいがすっごくエッチで…俺は、まだまだ収まらないみたいだ…
俺、もっとるいとしたい…ここで一つになりたい…。ダメか…?
(口を拭って後始末をし出口に向かって歩いていこうとするるいの手を取り、後ろから抱き締めて)
(まだ硬いままのペニスをお尻にぐいぐいと押し付けるようにしながら、ここでしたいと囁き、ふーっと耳元に息を吹きかけて)
【ああ、ここでしたいってるいの事引き止めちゃうな…このまま後ろから…しちゃおうか?】
【向かい合って…対面座位でまたおっぱいを可愛がってあげながら、もいいかも…】
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>>994
捲られちゃってるのって、エッチよね…。されてみると、よく分かっちゃう。
きみしか見てないって… そ、そうだけど… それでも恥ずかしいんだからしょうが無いじゃない…。
(限界に近付いてるペニスをくわえながらも、恥ずかしいのはやっぱり変わらないようで)
(でもそれも興奮に繋がってるように思えるのは、多分間違いではないのだろう)
(そうして、しっかりと精液を受け止めてお口を離していく)
(全部を飲んでしまったことをしっかりと見せてあげながら)
これだけで、イっちゃったんだもの…。全部見られちゃってたんだけど、エッチになっちゃったみたいで、もう…。
(恥ずかしい、といいながら体も離して立ち上がろうとすると)
(不意に手を取られ、そして後ろから抱き締められてしまう)
きゃぁっ…! あ、それ… ここでって、ムリって言ったでしょ…? 声が、聞こえちゃうかも知れないのに…。
それに… ちょ、まだ固くて… あああっ、擦ったら、ダメっ…! や、ああっ…♥
(イったばかりの下半身にペニスが当てられ、たちまち力が抜けていってしまう)
(カレシにもたれるようにしながら、倒れてしまうのは何とか持ちこたえて)
もう… わ、分かったわ…。でも、どこでするの…? 座ってたら痛そうだし、後ろからのほうが… いいかしら…?
(悩んでいる様子だけど、もうその気になってしまってるようで)
(壁のあるところを指差し、そこで続きをしようとお願いした)
【それじゃ… 後ろからもらっちゃうわ…。胸も一緒にいじってくれる…?】
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>>995
ああ、だからただ脱がせるよりも…こうやって捲っちゃって、水着は残しておくってほうがエッチで好きなんだよな…
ふふっ、恥ずかしがってるるいはやっぱり可愛くて…もっとくっついていたくなるよ…。
そうやって恥ずかしがってるところ見られるのも、俺だけ、なんだからな?
(ボーダーの水着を上半身に残したまま、乳首を弄られ恥ずかしそうにするるいが愛おしく…もっともっと身体をくっつけて、愛してあげたくなって)
(そしてまた独占欲丸出しの言葉を囁きながら、胸をふにふにと弄り続けていって)
でもるいと一緒にイけて凄く嬉しかった…。るいのイってるところも凄く可愛かったぞ…?もっともっと見たいって思っちゃうくらい…
(あんなにも大量に出してしまった精液、それを残らず飲んでくれたるいが愛おしく、一緒に達せたことが嬉しくて、立ち上がるるいを後ろから抱き締めてしまって)
あれで終わりなんて寂しいじゃないか…。ここまで来ちゃったら…エッチ…セックスもしちゃおう…?
るいだってあれだけじゃ満足できないだろ…?今度はほら、こっちの方もちゃんと弄って、気持ちよくしてあげたいし…
(ぐいぐいとペニスを押し付けながら、るいの股間…秘部に手を回して、水着の上からすりすりと撫でてあげて。)
大丈夫だって…ここに来るまで誰にも会わなかっただろ…?もう今日は誰も来ないって…だからここで…いいだろ…?んっ…ちゅっ…
今度はこっちの方にもいっぱいもキス、してやるからな…
(ちゅっ、ちゅっと後ろから首筋や耳たぶにキスを始めて。それだけでなく…背中、背筋の方にも舌を這わせて、れろ、と舐めたり…そのままちゅ、とキスをしたりもして)
ああ、それじゃああそこに手、突いて…後ろからいっぱいしてやるからな…。
るいの方は、もう準備、できてる…?こっちももう少し、弄ってあげようか…?胸のほうも、またしてあげるからな…
(るいが指差した壁の方を見て、頷くと、そちらの方に二人ゆっくりと頷いて。水着の中に手を入れて…下の方も直接弄り始めて)
(それに加えて、上の方にもまた手を伸ばし、乳首を重点的に弄っていって)
【ああ、それじゃ後ろから…な?胸も…下の方もいっぱい可愛がってあげるから】
【それじゃ、そろそろ次スレを立ててくるよ】
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【スレ立て完了、使い切っちゃったらこっちに行こうか】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 2部屋目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1475404834/
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>>996
ふふ、そういうのが好きなのね… そこは、覚えておくとしようかしら。
こんなとこ、他の人には見せられないでしょ… ほんとに、エッチだって思ってるんだから……。
(独占欲を発揮されるのが何とも嬉しくて、体を寄せて胸を触りやすくしてあげるけど)
(ずっとこうしてるわけにもいかないと思って立ち上がったところに)
え、ちょ、ちょっとぉ…。時間はまだあるって行ってたから、ここで最後までなんて… え、やぁ、あああっ…♥ 本気なの? 声が出ちゃうって、言ってるのにぃ…♥
(後ろから続きをねだるカレシの愛撫が続き、イったばかりなのに体の熱が戻ってきてしまう)
や、あああ… そこ、弱いんだからぁ… 背中も、首筋も…♥ あぁ、そんなに… 固くしてる、もう… ああ…♥
(体の力が抜けて、カレシの言うように壁に手を付く頃には顔が赤く染まってて)
(自然とカレシのペニスに視線が向いていた)
うん、すぐにでも大丈夫って思う…。さっきから熱くなってたから、準備はいいって思う…♥
きゃ… んんんっ、そこ… 確かめて…? もう濡れてるって思うから…。んん、んふぅ…! そこ、いじってたら… またイっちゃうって思う…♥
下も… 脱がせちゃうの…?
(後ろを見て、カレシの動きをしっかりと注目している)
(このまますぐにでも入れられそうと思ってたけど、やっぱりカレシとくっついてからのほうが良さそうと思ってるようだ)
【すぐにでもいいけど… 胸もちょっと触っててほしいわ】
【ええ、それじゃここが終わったら移動出来るかしらね】
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>>998
そうそう、完全に脱がしちゃうよりもこういう方が好きなんだよね…。ああ、覚えててくれると嬉しいよ。
これからもるいと色々な服で…こういうエッチなこと、したいって思ってるから
(自分が全部脱がしてしまうよりも、こうした半脱ぎの方が好きだと囁いているうちに、るいも身体を寄せてきてくれて)
(それが自分も嬉しくて。まだまだこのまま離れたくない、なんて思っていて…ついには一つになりたい、と言い出してしまって)
そうだよ、時間はまだあるんだから…それならここでしちゃったっていいだろ?本気に決まってるって…
水着姿のるいと、セックスしたいって、俺、今めちゃめちゃ興奮しちゃってるんだぞ…?
(わざとセックス、という言葉を使ってるいを煽りながら、背中や首筋、耳元にキスをして、るいをその気にさせていく)
ふふ、ここ、弱いんだ…可愛いよ、るい…。それならいっぱい可愛がってあげるな…?んっ、ちゅっ、ちゅうっ…!
(背中と首筋にキスをされて、真っ赤な顔でこちらを見つめてくるるいに、より深くキスをし、舌を這わせ…るいの身体を熱くさせようとして)
ふふ、イっちゃったばかりだから…もう準備、できちゃってるんだ…?
ああ、それじゃあ本当に準備ができてるのか、確かめてやるからな…。いいよ、イっても…入れる前にもう一回イっちゃってもいいから…
じゃあ…下も…こうやってずらしちゃうっていうのはどう…?また恥ずかしくなっちゃうか…?
(後ろから下の水着に手をかけて、するすると太股のあたりまでずらし、秘部を露出させていく)
(露出した秘部に手を沿えると、そこがもうしっかりと湿っている事が分かって。くちゅくちゅと音を立てながら指で入り口や…粒の辺りを探り当て、刺激していって)
おっぱいと、こっち…両方同時に弄ったらまたイっちゃうかな…?るいがイっちゃうとこ、また見たい…。んっ…ちゅっ…
(右手と左手で秘部と乳首を両方同時に弄りながら、ちゅっ、ちゅっと後ろから首筋を重点的にキスしていって)
(自分は固いままのペニスをぐにぐにとお尻に押し付けて…まだ入れようとはしないで)
【ああ、もう少し胸と…下のほうを弄っててあげるから。もう一回イっちゃってもいいからね…】
【そうだね、また向こうで】
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>>999
ほんとに…? さっきので収まったって思ってたのに…。この格好が、いいってこと? もう、こんなとこでしちゃうなんて…。
(後ろからの愛撫でその気にさせられ、カレシの言葉に頷いて壁に手をついていく)
(いつものツンツンした態度も、こういうところでは全く見せることはなく)
(むしろ甘えるような表情さえ見せてカレシが何をしてくるのかを待っている)
そ、そこ…。普通に敏感なとこだけど、キスされるの好き…♥ 背中にも、こんなに感覚があるなんて知らなかった…。
は、ああ… そんなに何回も… エッチなんだからぁ…♥ でも、可愛がってもらってる気がするの…。
(振り向いて顔を見ればすぐに唇が重なり、すっかり体の熱が戻ってきてて)
うん、確かめてほしい…。あ、脱がされちゃう…。もう一回なんて、すっかりその気になってるんだから…。
んんっ! あ、そう、濡れてるみたい…。音が、聞こえるぅ…♥ ふぅぅ、んんっ…!
分かった、でしょ…? もういいんだから、早く…♥ え、そのままって… やだ、ダメよそんなの…。このまま、イっちゃうなんて… ああ、ああっ…♥ そんな焦らさなくても… ひゃぁん♥ あ、あああ…!
(立ったままで、入れてもらえないままにイかされようとしてる)
(腰を揺らして我慢できなくなってることを訴えるけど、まだ入れてくれるつもりは無いみたいで)
恥ずかしいわよ、またすぐに… イっちゃうっ…! ああ、早く、来てよぉ…♥ イ、イっちゃうから、あああっ…♥
【このまま入れられずにイっちゃうの? ちょっと意地悪ね、そういうのって】
【スレ立てお疲れ様ね。それじゃ、向こうで】
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