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好きにすればいいスレpart4in支部

1 : 名無しさん :2016/04/20(水) 07:32:11
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

>>960以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。

それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1454177984/


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2 : 十三月愛狩 ◆ebVdVYwQ7M :2016/04/23(土) 18:28:31
【スレを借りるわ】


3 : ◆s0dbaWYm7. :2016/04/23(土) 18:45:04
【スレを借ります】

>>2
手で何度もヌキヌキ、強制勃起とかさせられたいです。
服装は戦闘服でお願いしたいです。


4 : 十三月愛狩 ◆ebVdVYwQ7M :2016/04/23(土) 18:51:03
>>3
よく来たな
怖気づいて帰ったかと思ったぞ
(戦闘服の姿でベットに座ったまま挑発的な笑みを浮かべ、男の目を睨める)
とりあえず、下を脱げ
脱いだら手を後ろ手に組んでこっちに来い
私がチンポを触れる距離までな


5 : ◆s0dbaWYm7. :2016/04/23(土) 18:57:25
>>4
そんな勿体ないことしないですよ。
怖さよりもエロが勝ちますから。その瞳に見つめられただけで、もう……。
(扇情的な戦闘服。露出が多い見た目だけですでに軽く鼻息が荒くなってしまう)
(挑発的な笑みに背筋がぞくぞくしてお尻おあたりがムズムズするのを感じたまま)
い、いきなりですか?
(もちろん自分としては願ったりかなったりで、嬉々としてズボンを下着と一緒に脱ぎ捨てて)
(下半身丸出しになると後ろで手を組んで歩き、チンポを左右に揺らしながら彼女の目の前へ)
(肩幅程度に足を開いて、期待しきった目で見つめてしまう)

ど、どうでしょうか?
(期待したチンポは、彼女の目の前でビクビクと震え、少しずつ脈動するたびに頭を持ち上げ始めてる)


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6 : 十三月愛狩 ◆ebVdVYwQ7M :2016/04/23(土) 19:11:42
>>5
ただの意地悪だ、真に受けなくていい
よくも平気で言えたものだが、こういう場ならそうでなくては困る
なんだ、ただ見られてるだけで射精しそうなのか?
いや、まさか、そんなことはあるまい
(誰に対しても攻撃的な性格故に、言葉の端々で相手を威圧しつつ)
(体を捩らせて劣情を煽り、男の盛り具合を見る)
何度も言わせるな、さっさと脱いでチンポを私に差し出せ
(目を細めて先を促しつつ、脱衣を静かに見守っていると)
(遠慮がちな様子とは裏腹にあっさり逸物が晒された)
そうだ、それでいい…
男が無防備に急所を晒して女に差し出す…それだけで優越感がゾクゾクと来る…
(ぶらぶらと揺れる逸物を見て、わざと音を立てて舌舐めずりをして見せた)
まだ準備が出来てないとは…この私に勃起させろというのか?
…安心しろ、すぐにガチガチなチンポにしてやるから、力を抜け
(相手を下から覗き込むようにしながら言い放ち、そろりと細く白い手を逸物に伸ばす)
どうだ、痛くはないか?
(逸物に指を絡めて握り、優しく大きさを確かめつつ、胸元をもう片方の手で揉んでみせ)


7 : ◆s0dbaWYm7. :2016/04/23(土) 19:25:52
>>6
むしろ怖さなんかよりも愛情よ性欲が勝りますから。
なんどでも勃起して搾り取られて、末永くお世話になりたいくらいです
あぁ…でも、見られただけで射精するまで調教されてみたいものですね
我慢汁ならもうダラダラになりそうですけど
(可愛い外見に反して、大き目な胸の膨らみに目を奪われつつ、胸を上下させて)
(舌なめずりする姿にゾクゾクぅと、今度は本当に身が震えてしまって、彼女の仕草一つ一つに反応し、目の前でチンポを震わせてしまって)
(揺れるチンポ、その奥にある陰嚢までもが期待して重く垂れさがって)

おふ…んぅ……て、手の動きが………。
(チンポへの直接的な刺激はもちろんだが、反対の手が豊満な胸を揉む姿に目を奪われて)
(掴んだ指をどんどん押し返しながら、目の前で勃起し続けて裏筋を見せつけるようにして)
(どくっどくっと強く脈打ち、裏側の玉も見せつけながら先端から先走りを滲ませる)
(すぐに立派な勃起チンポが出来上がって)
痛いどころか、これだけで…気持ちよくなれちゃいそうです。


8 : 十三月愛狩 ◆ebVdVYwQ7M :2016/04/23(土) 19:33:49
>>7
男の性欲とは度し難いものだ
私としては都合がいいが、お前も一発で終わるなよ
(硬くなりつつある竿へと指を伸ばし、やわやわと握り込んで、上下に右手で擦りながら言う)
(もう片方の手は自分の乳房を持ち上げたり、揉んだりして相手の劣情を煽り)
(どこが相手の性感なのか探るために、じっと相手の表情を窺う)
もう先っぽからオツユ出てきたじゃないか
私はまだ大して力を入れていないのに、これからどうなるかな


9 : 十三月愛狩 ◆ebVdVYwQ7M :2016/04/23(土) 19:59:27
【すまない。落ちる】

【スレをお返しする】


10 : ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/23(土) 23:57:20
スレを借りますね。

羽黒ではなくても良い、ということですが、仮に艦これだとしたらどの子が良いですかね?
あとは他のアニメでも、できる子なら対応しますよ。


11 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:08:33
スレをお借りするよ

艦これで大人しいと考えて一番最初に出たのが羽黒だったから、それで出させてもらったんだ
他で大人しいとすれば、潮・ユーちゃん・名取・扶桑・ローマ辺りだろうか
子というには最後あたりは厳しいかもしれないけども

他のアニメかぁ…余り俺はアニメ知らないから艦これだとか、有名所だと嬉しいかな


12 : ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 00:15:58
ふむふむ、その中で動かせるのは…
羽黒と潮ちゃん、かな。
あとこちらから出すとすれば、例に出した磯波と、マックス、あとは高波あたりですかね

どんな行為がしたいとか、して欲しいとか、有りますか?


13 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:24:36
落ち着いてる艦娘筆頭な二人だねぇ
その三人でも良いけれども、一番やりやすい艦娘でしてほしいな

個人的に考えていたのはケッコン済みで、落ち着いて控えめなそちらにエロい事を色々教え込んでみたいな
淫語も言わせてみたり、普通のプレイ以上の事を教えこませたりだとか
断われない事を良い事にどんどん教えこませて知らぬ内に変態行為も分からせたいな


14 : ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 00:29:15
そうなると潮か磯波ですね。
…巨乳と貧乳、どっち!

そうなると性知識は全然ない感じが良いですかねー。
提督に「これ普通だから」とか言われたら納得しちゃうくらいの


15 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:34:43
両方!!
と言いたい所だけども厳しいだろうから、大体は潮のおっぱいに負けてしまいそうだけども
従順そうにしそうなのは磯波の方が素直に聞きそうだから磯波が良いな

セックスという言葉は知らないけれど、裸になりあうのは卑猥な事位にしか思ってない感じかな
普通と言いながら他の人が聞いたらそれ普通じゃないからって言葉も行為も教えてみたりしたいねぇ
気づかぬ内に変態の仲間入りに……


16 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 00:37:48
…で、では、えっと、磯波です…。
提督さん…。

そうですね。
ゆっくりと変態になっていって、行為の時だけじゃなくて日常的にいやらしい子に…
どうしましょうか、とっとと始めちゃいます?


17 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:42:30
あぁ、宜しくな磯波

えっ?これは普通な事でしょ?って変態行為を口にしてしまう磯波とか最高だね

軽く話す程度だと思っていてもう眠気が来てしまってるんだ、申し訳無い
火曜日なら会えそうなんだけども磯波は都合が合わないだろうか?
もし置きレスでも出来るなら置きレスである程度進めたりするのも良いと思う


18 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 00:44:41
>>17
ふふ、お好きなように育ててください。
一応NGは後遺症の残るレベルのグロとスカ(大)です。

火曜日ですね!
火曜日なら、夜の九時半以降でしたら空いていますよ?


19 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:48:49
>>18
他の艦娘がドン引きしてしまう程なのに、磯波本人は提督に教えてもらった事だからと全面的に信頼していて……
そう言われると楽しみで仕方無いな
俺もグロ大スカだから合いそうだねぇ

お、それじゃあキリよく夜の十時から伝言板で待ちあわせでどうだろう?

ロール開始は少し厳しいけれど、こういう事をしたいというのを話すのはもう少し出来るけどもどうしようか?


20 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 00:52:21
>>19
素晴らしいですね。どんどん後戻りできなくなっていって…

わかりました、では火曜の十時で!
忘れないでください…ね?
(提督さんの脇腹をつつきつつ)

そうですねー。
最初はどうしましょうか?
私からの提案だと口を使った行為と飲ザー…ですかね。
口に出してもらった精液は必ず飲むこととか教え込まれて…


21 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 00:58:10
>>20
途中からはもう疑うよりも順応していって、自らしていく形になると嬉しいな

あぁ、忘れない様にメモしておこう
磯波も忘れないようにな?ただ用事だとか何かあったら伝言してくれ
(脇腹をつついてくる磯波の頭をわしわし撫でながら)

まずはちんぽとおまんこの呼び方を教えこませたり
口でしゃぶるのもうっとりした舌出しメス顔でおねだりするのが当たり前
ザー汁出されたら顔に塗りたくったり下品な音を響かせて口に含んで舌で混ぜて味わってから飲むだとか
そういうのを教えこませたい
♥も使ったり、知らぬ間にアヘ顔になるとかも良いなぁ
朝の挨拶はスカートたくし上げておまんこしますか?ってストレートに聞いてきたりだとか……
色々と教えたいね


22 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 01:06:17
はいっ、もちろんです。
(撫でられると嬉しそうに眼を細める。)

良いですね。
口開けて舌を出して、座ってる提督の前に猫みたいに座って目の前にちんぽがあるのに良しと言うまでお預けとか、
ザーメンはいっそ二人きりのご飯の時はかけてもらったり…とかも捨てがたい…


23 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 01:11:36
ゆっくりと磯波と過ごせれば俺は嬉しいからな
(嬉しそうにする磯波に囁く)

提督室で報告しに来た艦隊を目の前にデスク下でしゃぶらせたりだとかも中々……
ちんぽミルクぶっかけご飯にしてください♥だとか言いながらしゃぶったり手コキしてきたりも良いね
結構変態行為は出来ると思うから俺もするけども磯波もしたいことがあれば遠慮なく言うんだぞ?
ちんぽが欲しい時は求愛ダンスだといいながらチン媚ダンスを躾けてみたりも……
最初はぎこちないのに段々と大胆になってくるとか進歩があるのが好きだな


24 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 01:17:05
ひゃっ…ありがとうございますっ…。
(耳元で囁かれると少しぴくっと震えて)

そうですね。
少しずつ大胆に、それでもっておとなしいまま、ってのが良いですね。
あくまでも日常の1ピースとしてやっているのであって、本人のキャラは変わってない…みたいな。


25 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 01:19:29
本質は磯波のままだけれど、一緒の時は教えこまれた変態行為が当たり前の知識である磯波を沢山可愛がろうか♥

っと、磯波ごめん
そろそろ眠気が限界だ……今日は一緒に普通に寝ようか?
布団に連れて行こうか
(磯波の身体を抱き寄せてお姫様抱っこをすると布団に一緒に連れて行く)


26 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/24(日) 01:23:03
ですっ!
普段の小さな声でおねだりしたり、淫語を使ったり…

ん…♡
(抱き上げられると少し恥ずかしそうに。)
おやすみなさい…


27 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/24(日) 01:30:56
本当は少しでも出来たら良かったんだけども、火曜日を楽しみにしててくれ♥

おやすみ磯波……
(磯波の小さい身体を抱きながら眠りにつく)

【スレを返すよ】


28 : ◆xJoojGZEF2 :2016/04/24(日) 20:49:41
【 ◆HhwWaZVTusさんとお借りします】


29 : ◆HhwWaZVTus :2016/04/24(日) 20:51:04
【◆xJoojGZEF2さんとお借りします】

お声をかけてくれてありがとうございます
元の募集主さんのシチュに惹かれてこちらは漠然と…ですが
駅のトイレでしたり、季節外れなシチュですがお花見の場所で飛び込み営業したり…というのを思いつきました
もう売春に慣れてるのか、嫌々だけどお金のために仕方なく…とかあるのですが
どういった感jにぐっと来ますか?


30 : ◆xJoojGZEF2 :2016/04/24(日) 21:04:38
>>29
こちらこそありがとうございます。
こちらのイメージとかありますかね?それは聞いておきたいですね。
こちらとしては手慣れてて、今回もやろうとするもいつもより責められてメロメロのアヘアヘとか
普段は真面目なクールなのに興味はあって、バレない地域でおもいっきりみだれてなんてのが好きですね。


31 : ◆HhwWaZVTus :2016/04/24(日) 21:22:49
>>30
そうですね、そちらへのイメージは元募集さんのイメージにあったfateのメデューサとか、なのはのフェイトとか
ISの織斑千冬、ガルパンの西住しほ、艦これの愛宕や高雄、サクラ大戦のエリカ…などですね
あくまで外見や性格の参考として…ですので
なるほど…ふむふむ。真面目クールがそんな風に…なんていうのはいいですね
その真面目クールさんは一応数はこなしているのか、それとも初めての売春でドハマリしちゃうか…どちらがいいでしょうかね


32 : ◆xJoojGZEF2 :2016/04/24(日) 21:26:14
>>31
その中でしたら、なのは意外は一通りわかるので問題ないかと思います。
基本的には冷徹Sな方向になってしまいそうですが。
ご賛同もらえたら嬉しいですね、そうですね……どちらも好みですね。
初めてでSな人にヒイヒイ言わされるのも、数こなして自信をつけた頃にアヘらされるのも好きです。
基本的には狭いところでたっぷりいじめちゃったり、写真を撮ったり、専属肉便器やらないとか言っちゃうプレイを考えてます


33 : ◆HhwWaZVTus :2016/04/24(日) 21:42:14
>>32
あと外見で言えば千斗いすずとか…でしょうか
はい。冷徹Sで結構ですよ。
成る程…ではその当たりも煮詰めましょうか。
狭いところで…ですね。なるほど
ちなみにお好きなプレイとか、逆に苦手なプレイとかはあります?
数はこなしつつも、または初めてでもオプションとして要求された奉仕がエグめだったりでチャレンジするとか…
ちなみにこちらはNGなしでいけます
あとこちらのイメージに近いキャラとか
なんとなくそちらはOLさんを…と思っていましたが、教師なんて立場でもいいかもですね
そこはお好みに合わせますので


34 : ◆xJoojGZEF2 :2016/04/24(日) 21:54:55
>>33
いすずさんもいいですよね、宝塚みたいなイメージですけど。
好みとしては、こちらが責めで相手側がもう許してと懇願したり、クールな顔がハートを飛ばすくらい蕩けるのも好きですね。
SM系も一通りは好きですね、鼻フックとか首輪とか。
苦手は、大スカですかね。こちらがするのを、程度ならいけます。
奉仕がえぐめだったり普段なら多くて二回程度くらいなのに度を越して求められるとかどうでしょうか?
そちらに求めるクールタイプたとガルパンの西住まほ、FGOのスカサハあたりがぱっと思い付きますがそれ以外でも大丈夫です。
どちらも好きですね、教師で生徒がそんなことをしてるのを知って指導と言いつつなんてのも好きですね。


35 : ◆HhwWaZVTus :2016/04/24(日) 22:07:28
>>34
成る程成る程。なんとなくイメージはつかめたような気がします
SM系はこちらもやってみたいですね。オプションとしてそちら持参の鼻フックとか付けられたりして
大スカは…まぁこちらはいけたりするのですが、今回は気が乗れば…程度で
それならチンカス掃除とかそういうこともお好きならやってみましょうか?
そうですね…ぱっとイメージが浮かんだのがSAOの朝田詩乃とかですが…お好みに合えばですね
そちらはしほかメデューサのようなイメージでお願いできれば、と思います
それもいいですね。けれど今回はOLさんでお願いしてみたいです


36 : ◆xJoojGZEF2 :2016/04/24(日) 22:18:23
>>35
ありがとうございます。イメージを掴めてもらったらありがたいです。
良いですね、鼻フック責めとかスパンキングとかも好きですね。
大スカは程度によりますが、言うだけならただですよ。なんて
シノンちゃんいいですね、とても好きです。
わかりました、どちらでも大丈夫ですよ。お好みでどうぞ。
わかりました、ではOLでいきますね


37 : ◆HhwWaZVTus :2016/04/24(日) 22:59:31
>>36
返事が遅れてごめんなさい!
ええ、今まで体験したこと無い責めを受けてそこそこ経験を積んでると思ったこちらがたじたじになって
惚けてしまって…なんていいですね
大スカはこちらが食べるところまで…いけますね
そうですね、シノンというより詩乃な感じで
単純に興味があったとか、家があまり裕福じゃないから学費とか将来的な蓄えが欲しくて…でもいいかなと思います
ありがとうございます。えーっともしよければはじめてみます?プロフとか細かいところを決めて


38 : ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 01:48:45
スレをお借りします


39 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 01:59:11
お待たせしました。
私は無人機を運用する艦の制御担当ということですが、そちらの立場はどうしましょう。
試験段階である強化兵や艦の監査役、もしくは艦長などが思い浮かびますが。


40 : ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 02:08:54
>>39
その中だと艦長かな?
能力だけは本物で、的確に無人機を支援し一見好意的
でも、独占欲が強くて有用なルリを自分だけのモノにしたくて策を巡らすとか

普段は紳士ぶったヒステリックなエリート気取りな感じでやろうかな


41 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 02:15:19
>>40
私に手を出すということはロリコンでもありますよね、多分
はじめのシチュはどうしましょう。私としてはすでに何度か関係を持っている設定がいいです。
軽くだと任務中にセクハラされたり、口の中にあなたの精液を含んだままにするよう命令され
任務終了後やっとごっくんが許されるなどでしょうか。
もちろんエロ改造など行為をがっつりされるのも好きです。最終的には完璧に寝取られると思いますし。


42 : ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 02:24:26
>>41
それなら、こちらとしては精液を子宮内に残したまま任務が良いですね
戦闘直後の食堂で食事してる所で声をかけて部屋に連れて行く所から始めるのはどうでしょう?


43 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 02:34:03
私を囲い込んで、出世の足がかりにしようとも考えていそうですね。
あと、妊娠についてはどうしましょう?
まだ生理が来ていないとか、強化兵は妊娠しにくいなどあると思いますが。

>>42
任務の直前か前夜にきっちり中出しされて、そのまま任務へ、という形ですね。
強化兵ということでクルーから距離を置かれ、一人で食事してるところをどうぞ連れて行ってください。
時間は大丈夫ですか?少しでもやってみたいですが、ダメならまた夜に集まるのも可です。


44 : ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 02:44:27
>>43
そんな感じですね
妊娠はアリな方向で、展開次第ですが征服欲を満たす意味で確率低いけど
執拗に受精させようとして子宮姦まで出来る様に弄り毎日の様に子宮に精液溜めさせてる設定で

食堂で厨房で働くアキトを尻目に……とか良いですね
出来てあと一時間ちょっとで軽く1〜3レス位ですね


45 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 02:46:47
>>44
分かりました。ではこちらから書き出してみますので少々お待ちください。


46 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 02:50:36
>>45
【では、お待ちしています】
【とりあえず適当に名前付けてみました】


47 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 03:03:03
(人類が宇宙に進出し、宇宙に住むコロニー国家である「帝国」と、地球に住む人々の「連邦」が対立する未来)
(人型兵器が戦場の主役となったこの世界において、私は遺伝子操作を受けた特殊な兵として生み出された)
(だからなのか、食堂で私と食事をともにしようなんていう人は誰もいない)
(科学的な、不自然な手段で生まれたという出生。軍の肝いりであるプロジェクトの中核的存在。そういった立場が、私を人から遠ざけた)
(だけど孤独には慣れている。実験施設でも、研究所でもずっと私は一人だったから)
(……でも、この艦に来てそれが少し変わった)

「やぁ、ルリちゃん!任務はもう終わったのかい?」

あ……アキトさん。はい、テストも兼ねて暗礁中域に潜む敵部隊を攻撃しましたが、滞りなく。

「そうか。でも途中でルリちゃんの体調が悪くなったって聞いたぞ。ルリちゃんはまだ小さい女の子なんだから……」

(アキトさん、この艦の見習いコックさん。パイロットとしての資格も持っているけど、基本的には厨房が彼の戦場になる)
(アキトさんだけは気軽に私に話しかけ、私を気遣ってくれる。人工的に作られた兵である私を、ただの女の子として扱ってくれる)
(時折彼の無自覚だけど心惹かれる言葉に、なぜか頬を熱くすることもある)
(だけどそれが……私の胸をチクリと痛ませる。その原因の「彼」が来てしまったから)


【各種用語などは適宜捏造していきましょう。それではよろしくお願いします】


48 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 03:05:55
【私の衣装についてですが、パイロットスーツかナデシコ時の制服かはお任せします】


49 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 03:23:23
>>47
ここに居たのか、ホシノ君
食事か?
(食堂に若い士官が入ってくる)
(このプロジェクトの実働を取り仕切る艦長、カマタ大佐は表向きの柔和な笑顔を浮かべ)
今日も君のおかげで大きな損害も無く任務を完了できた
君への負担は大きいが、こちらも全力で君を助ける

無論、君にも期待してるよテンカワ君
……私からの我儘だが、食事は彼女のリクエストを出来る限り聞いてやって欲しい
勿論、身体に害が無い範囲でな
(一見、気さくに話すがルリに一瞬怒りが混じった視線を向け)
…食事する所ならすまない、終わってからで良いから私の部屋に来てくれないか
任務の後だ、休息も必要だろう
今すぐとは言わないが……
(膝を付き、目線を合わせていかにも少女を気遣う体で話すが……)
(その眼は、「今すぐに来い」と怒りと嫉妬の混じった内心をぶつける)

【それでは、よろしくお願いします】


50 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 03:39:01
>>49
カマタ大佐……
はい、お気遣いありがとうございます。
(害意のない人の良さそうな笑みを浮かべ私を気遣い、若兵であるアキトさんにも声をかける)
(端から見れば大佐は理想の指揮官だろう。事実彼の実力は確かで、それは軍でも認められている。でなければ重要なプロジェクトが関わる船の艦長など任せられるわけがない)

「ありがとうございます、カマタ大佐!おれ、パイロットとしてもコックとしても頑張るんで!」
(ルリを気にかけているのは自分だけではない。それが嬉しいのかアキトさんは何の疑いも抱かず、彼を信頼できる上官とすら思っている)
(……それが少しだけ私に、アキトさんを失望させた)

はい、大佐……
ごめんなさい、アキトさん。私は大佐と次の任務の打ち合わせなどがありますから。

「あぁ、気にしなくていいよ。おれなんかと違ってルリちゃんもカマタ大佐も忙しいからな。また食べに来てくれよ、ルリちゃん。今度はルリちゃんが好きだって言ってくれたおれのラーメン、用意して待ってるからさ」

(薄く微笑んで、アキトさんに手を振りお別れする)
(人形のように表情のなかった私がこんな顔をするなんて、他のクルーはみんな知らないだろう)
(アキトさんに背を向け食堂から去り、大佐の部屋へ行く途中、私は大佐からずっと独占欲の入り混じった怒りと嫉妬を感じていた)


51 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 03:59:31
>>50
悪いね、邪魔してしまって
後で必ず時間は作るから
(とルリに、そしてアキトに一言詫びてからルリを連れて行く)

……
(ルリの歩幅に合わせてゆっくり歩き、途中で会う部下には相変わらずの話せる上司として言葉をかけるが)
(それ以外は無言で、彼の正体をよく知る事になった彼女にしか分からない怒りの気配を発し)

……
(無言のまま艦長の私室に入室し、ドアにロックをかける)
……そこに立ちたまえ
(ベッドに腰掛け、目の前にルリを立たせ)
何故、私がこの様な事をしたのか分かっているな?
(外面の笑みは鋭い怒りと嫉妬の表情になり)
(ルリの制服のスカートを引っ張り上げて下着を露にさせ)
言ってみろ!分からないのか!
(答えを求めて怒気をぶつける)

【制服姿でお願いします】


52 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 04:09:02
>>51
……はい、大佐。
(またいつものように、この時間が来てしまった)
(私は大佐に言われるがままに立ち、彼の叱責を受ける)

……私が、すぐに大佐の部屋に行かなかったからです。ごめんなさい……
(力任せにスカートを引っ張られ、白い下着を露わにされる)
(その下着はべっとりとシミがついていて、内側から大佐に中出しされた精液が汚していた)
(羞恥から顔を背け、泣きそうになるのを我慢しながら、アキトさんに咎がいかないことを祈る)


53 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 04:36:44
>>52
そうだ!分かってるじゃないか!
別にテンカワ君に会うなとは言わない、優先順位を忘れるな!
私が!君には必要なんだ!
(ヒステリックに怒鳴り)
……不安なんだよ、君が彼に傾き過ぎて任務遂行能力に揺らぎが出るのが
(ひとしきり怒鳴り、クールダウンしたのか落ち着きを取り戻し)
君には私が必要で、私にも君が必要だ
最も必要としてると言っていい
(一転して優しく語り、ルリの胸元のタイをほどき)
(ボタンを外して胸をはだけさせ)
依存と言っても良い、君が他の事にあまりに傾倒されるのは不安なんだ
(白い肌に映える鮮やかなピンクの乳首を軽く吸い)
だから、ココにも私のを常に留めさせているんだ
(下着越しに下腹部を撫で)
私だけのモノだって証にな

この不安を消す為にどうすれば良いか、分かるね?
でないと……
(テンカワ君に不幸な事故が起きるかも、と暗に示唆する)

【そろそろ今日はリミットです】
【次の時間を打ち合わせたいのですが、よろしいでしょうか?】


54 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 04:40:48
>>53
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます】
【私は21時からならおおよそ可能ですから、その時間からどうでしょうか?】


55 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 04:45:58
>>54
【こちらも大体同じです】
【では、今日の21時位に伝言板で待ち合わせでどうですか?】


56 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 04:51:27
>>55
【はい、その時間にお願いします、大佐】
【それにしても、大佐への私の執心ぶりは予想以上ですね。エリートの大佐が私のような子供に依存しているとなると、「弱い人」と憐れに思われちゃいそうです】
【ではおやすみなさい、大佐。お疲れ様でした】


57 : カマタ大佐 ◆2UDMud.6o. :2016/04/25(月) 04:59:36
>>56
【そうですね、そういう憐れみで内心優越を感じてても良いかもです】
【「自分が居なければこの人はダメだ」とか】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】

【以外空室です】


58 : ホシノ・ルリ ◆Q/5jqFmvqU :2016/04/25(月) 05:47:47
>>53
……はい、大佐
(ヒステリックに、私が必要だと叫ぶ大佐)
(それは兵士としてなのか、それとも女としてなのか。積極的に人に接していたわけではない私には、その判別はつかなかった)

ご安心ください、大佐。強化兵として、私の最優先事項は帝国軍の撃滅、連邦軍への貢献。そして任務の達成です。
アキトさんに関わったことで、任務遂行能力への揺らぎが出るなど……あり得ません。
(研究所でも、実験施設でもそういう教育を受けてきた)
(それが私の存在意義だと、そのために私は生まれたと)
(軍こそが私の居場所で、そこでずっと私は働くのだと教えられ、そのために訓練を重ねた)
(……だけどそれは本当?アキトさんの名前が出ると、私の黄金瞳は揺らぐ)

……何故ですか、大佐。
私はなぜあなたがこんなにも私に執着するのかが分かりません。
このプロジェクトを任されている以上、私にはあなたが必要で、あなたには私が必要であることは理解できます。
んっ……だけど……
(シュルリとタイを解かれると、まだまだ薄い子供の胸が外気に触れる)
(大佐は小さな果実を頬張るように、舌で胸の突起を突ついた後に、ほんの少しだけ私の小さな胸を吸った)
(もう何度もしているその行為に私は吐息を漏らし、まだ彼の子種が入っている下腹部を撫でられ身をよじる)

今日も私のちっちゃなおマンコに、大佐の優秀な精子をください……
妊娠しにくい身体なので、たくさん中出しセックスしてほしいです……
(そしてアキトさんの名前を出され脅されれば、スカートと子供パンツを自分から脱ぎ、まだ変色もしていないお子様マンコを自身の指で割り開く)
(無毛の恥部の奥からは任務前に注入された精液と、大佐にお腹を撫でられてから分泌された私の愛液が絡まり、ねっとりと糸を引いていた)
(大佐は行為の前に、私に向上を言わせるのを好む。その内容は主に私から大佐にセックスをねだるもの。)
(多分、大佐なりに建前を作るためだろう。私が大佐に求愛し、大佐が私の精神安定のため仕方なく好意に応じたとなれば言い訳も立つから)

(そして大佐の食指が私に伸びた時、私は聞いてしまった。これまでは大佐のプライドを傷つけてしまうと思い、憚っていたことを)

……あなたはなにをそんなに怖がっているんですか?
(私がアキトさんに傾倒して、なぜ彼が不安がるのか分からない)
(私の体調不良は、まだ実験段階である機動兵器の遠隔操作に私が長時間耐えられないからだ)
(それは技術的な問題で、これからの実験と改良で改善していくべきこと。そして私は任務をおろそかにしたつもりは一度もない)
(……確かに大佐の呼びつけに遅れたことはあるけど、それは本来の任務とは関係のないこと)

あなたの報告次第では私は失敗作として放棄される。私の働き次第であなたはさらに出世できる。
大佐の言う通り、私たちはお互いを必要としています。
だけど私は大佐がなぜ、私に拘るのかが分かりません。
(私が失敗してもプロジェクトが止まるわけじゃない。私が失敗してもその予備が、そしてその予備が失敗すればまたその予備がプロジェクトを引き継ぐ)
(私以前にも、大量の試験体が実験段階で命を落とすか、処分された)
(それは兵士として当然のこと。軍の命令に従い死ぬのが私の役目。だけど彼の言い分は、私だけを繋ぎ止めておこうというものに聞こえた)

【眠れなかったので、最後に1レスだけ置いておきます】
【長いので適当に切ってもらって構いません】
【それでは今度こそ落ちます】


59 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 07:45:20
【スレをお借りしますー】


60 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 07:48:17
【ドスケベおじさんがお借りします】

【こちらは用務員のおじさんか、クラスメートのお父さんとかでやってみたい】
【明音ちゃんの格好とシチュは…悩むなぁ。どれも魅力的だし】
【球技大会か体育祭のどちらかでお願いしたいな】


61 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 07:53:25
>>60
【じゃあ、体育祭でやりましょうか。体育祭シチュってことで、用務員のおじさんでどうですか?】
【最初に声をかけてくれる際に、おじさんから「やらせろ便女」みたいな卑猥な言葉をかけられたいなぁって思ってます】
【よければ、私から簡単に書きだししますけど、如何ですか?あ、他に希望はあります〜?】


62 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 07:56:37
>>61
【なら用務員のおじさんで、何度かエッチしてる関係とでいいかい?】
【希望は…チンポマイクでの実況とか楽しみにしちゃうかな】
【書き出ししてもらえるならよろしくお願いしちゃうので、レスで卑猥な言葉をかけていくことにするよ】
【それでは早速よろしくね】


63 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 08:01:05
やー快晴だねぇ。今日もはりきって実況しちゃおうかな。
(青くて長い鉢巻を頭で結び、ポニーテールの下でゆらゆらと尻尾のように風に揺らしていた)
(今日は体育祭。学生と父兄がクラウンドに集まり、間もなく開会式が始まるというときだが)
(放送部の準備に追われて、建物とグラウンドを何度も往復していた)

あ、こんにちはおじさん。今日は私が実況を披露しちゃうから、おじさんは横で見ててねっ♪
(用務員のおじさんにもペコリと挨拶。健康的な半袖体操着に茜色のブルマー姿を見せると、裾が揺れてお臍がチラリと顔を出した)


【了解よー。じゃあ、こんな感じで書き出ししてみたから、よろしくね?】


64 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 08:20:55
>>63
若い女の子はいい…得にこの学校は可愛い子が多いから天国だ…
あー…こんなの見たたらしたくて堪らない…セックスしてぇ…あの若い体を味わいてぇ……お?
(体育祭で盛り上がる学生たちを遠くからジッと眺めているのはこの学校の用務員の中年)
(中年太りした体に作業着を身に着けて、普段は隠しているスケベな本性丸出しの顔でブルマ姿の女子生徒たちを見つめており)
(股間がムラムラとエッチな欲望が集まってくるのを感じ、誰が見ても明らかに勃起してしまっていると分かるほどになってしまう)
(すると先ほどからせわしなく往復を繰り返す見知った少女の姿を見つけ、とてつもなくいやらしい笑みを浮かべ)

やぁ明音ちゃん、今日も元気だねぇ…こういう日だから放送部としては気合が入っちゃうのかな?
おじさんもねぇ…こんなに可愛い女の子たちのブルマ姿見てたら元気になってきちゃうよ。ほら…ここ。おじさんのチンポ…
(髪を後ろに縛った明るいその少女にはすでにこちらの本性は知られているため、一切隠す様子も無く)
(股間をフル勃起させてズボンにモッコリチンポテントを作ったままでニヤニヤと笑みを浮かべて声をかける)
(その視線は最初は顔を見て、それから胸元、そ臍のわずかに見える裾へと視線を降ろし)
(そして茜色のブルマーの包まれた股間にたどり着けば食い入るように見つめ明らかに鼻息が荒くなる)

……だからさ、これから開会式だけど。おじさんのチンポ気持ちよくさせてくれ。
チンポ、ハメハメさせてくれないかな、明音ちゃん。放送しながら、おじさんのチンポの性欲処理も一緒にさ。
凄く堪ってるから滅茶苦茶濃いのご馳走してあげるよ………ザーメン大好きな肉便器ちゃん♥
(周囲には開会式前で都合よく丁度誰もおらず、二人きりなのをいいことに汗臭い薄汚れた体を擦り寄らせ)
(息の臭い囁き声を耳に放ちながら、ブルマに包まれたお尻をねちっこくいやらしく撫で撫で)

【こんなのでいいかな。もうちょっと強い口調がいいなら言って欲しい】



65 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 08:35:11
>>64
うん!今日は沢山の父兄さんがゲストとして来てくれてるからね。いつもより張り切っちゃうわけよ。
おじさんも元気なの?ん……あはは、もーう、朝から発情しちゃってるんだね♥
でも、私達が悪いのかな。こんなエッチなブルマー姿で、誘惑しちゃってることになるもんね…♥
(視線がおじさんの下半身に向かうと、モッコリとテントを張る股間に苦笑いをしながらも、少し照れた様子で話す)
(おじさんのネットリした視線に襲われると、背中がゾクっとして、気温は高いはずなのに急に寒気がしたかのように震える)
(凝視される股間に、ブルマーのハイレグがきつくなったかのようにキュっと締め付け、太腿のお肉がプリプリと波打ち)

うん。いいよ♥ 開会式までまだ時間もあるし、おじさんの発情したおちんぽ、私が処理してあげるね?
でも流石にここだと……きゃっ…あぁっっ、だめ、私までエッチになっちゃうよぉおじさぁんっ♥
誰かが来る前に、トイレなり校舎裏なり草陰なりに移動しないとぉ…あぁっ、だめぇ…っ、ここでしちゃう…?♥
はぁ、はぁ…そ、そんなこと言われたら、もぅ……んっ、ザー汁処理専用便女は、おじさんに犯されたくてウズウズしてまぁす♥
(身体を擦られると、おじさんの汗の匂いが二人の間に充満して鼻にツーンとくる。おじさん特有の臭い息を顔にかけられながら)
(パツンパツンに張ったブルマ尻を撫でられると、段々と小さくなっていくかのような感覚に襲われて、こちらまでいやらしくなる)


【そのままで全然OKよー。卑猥な言葉が大好きなM女だから強い口調も好きだけど、そのねっとり口調も好みよ♪】


66 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 08:55:02
>>65
そうだよ…皆若い体にブルマなんて身につけておじさんを誘惑してるんだから。
特に明音ちゃんみたいな無防備に……こんなお尻撫でられただけでエッチな声上げる淫乱女子高生が目の前にいるんだからねぇ…
嬉しそうに震えやがってぇ…今からたっぷりおじさんが可愛がってやるからなぁ、ザーメン便器ちゃん♥
(嫌がるどころかむしろ喜んでいるようにしか見えない明音の姿とブルマに包まれたヒップの感触に股間は更に大きくなり)
(見るからに卑猥にビクビク脈打ち、古墳で全身が熱っぽくもなれば股間から蒸れた臭いが漏れ始めて)
(お尻だけでなく若々しい太股にも汗っぽいゴツイ手を添えるとゆっくりと上下に撫で回していく)
(そして視線はブルマから明音の顔を至近距離で瞳を交差させるように見つめ)

ここで今すぐ押し倒してハメハメしたいけど…お便女にはお便女に相応しい場所に行かないといけないねぇ。
おじさんたちのいつものヤリ部屋。男子トイレの個室…そこでおじさんのチンポが小さくなるまで使うぞ…
明音ちゃんのチンポ扱き穴…ここ、ゴシゴシ扱いて、中でおじさんのザー汁たっぷり排泄してやるからなぁ…ちゅぅ、ん
(お尻をなでる手に僅かに力を込めて指を食い込ませ、ゆっくりと揉みはじめる)
(太股を擦る手は内股に、更にその付け根、更に更に股間の中心へとたどり着くと)
(ブルマの上から女の子の一番大事な部分をプニプニと刺激してマッサージ)
(手で下半身をいじりながら口臭のきつい唇で明音の唇を塞ぐと、すぐ近くで生徒の声がしている中でのエッチなキスを開始)

ちゅ、ちゅ…んむっちゅ……ちゅぱぁぁ…さぁ、エッチしにいくよ。いいな?何度もこの尻にパンパンしてやる。
(粘度の高い唾液の絡まった分厚い舌を明音の口内へと差し込むと乱暴に彼女の舌へと絡みつかせると激しく擦りつけ)
(いやらしい音を立てて唾液を口内でミックスさせた後ゆっくり唇を離して)
(明音の顔と反応を伺いながら、目的地の口内のすぐ近くの男子トイレへと誘導、ブルマヒップを鷲づかみながら並んで移動していく)

【了解。じゃあもっともっとエッチにいじめてあげる】


67 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 09:17:47
>>66
いゃんっ♥ 放送部に青春を捧げている可憐な乙女に淫乱だなんて、そんなこと言わないでぇ♪
私は、おじさんの為に副業としてザーメン便器として日々勤しんでいるわけなんだから、そこんとこよろしくね♥
んっ…あっ、おじさんの手って、男子の手とは違ってざらざらしているよね…筋肉質って言うのかな…はぁ…はぁ♥
(お尻から移動してきた掌が大腿部を弄り、艶々な肌にざらざらな感触が交差して、荒削りされては鳥肌を立てていく)
(こちらを見つめてくるおじさんに、とびっきりの笑顔でウィンクをして、セクシーアピールを施した。早くエッチしよ♥っと。)

私に相応しい場所っていうと、いつものお部屋?男子トイレの個室って臭くて汚いから、可愛い体操着とブルマーが汚れちゃいそうだよぉ♥
ちゅっ……んっ、ちゅっ……っ♥ はぁ……もう、ずるいんだから……。あそこを触られながらキスをされたら、言うこと聞くしかなくなっちゃう…。
はい…おじさんのおちんぽ精液が空になるまで、私のおじさん専用排泄穴をたっぷり使ってください♥
あっ、濡れちゃう…ブルマ濡れちゃうよぉおじさんっ…はぁ、はぁっ…それに、バレちゃう…他の生徒の声が聞こえるのに…っ放送部追放されちゃぅうう♥
(若い肌に密着するように張り付くブルマ尻を食い込ませられて、熱が篭ったかのように身体が熱くなり、心臓のドキドキが止まらない)
(放送の準備は他の係員に任せることに決めて、今はおじさんの愛撫に夢中となる。股間を触れられた瞬間、ブルマの中で愛液がトロリと分泌された)
(こんなところで濡れたら危険!と思いながらも、おじさんからキスをされてしまえば、だんまりを貫くしかなくなり、この状況に興奮を覚え始め)

はい、用務員のおじさん…。しがない放送部員兼性処理便器ですけれど、エッチのお相手お願いします♥ ちゅぷぅ、んぷんぷぷっ…。
(ディープキスで舌を絡ませると、おじさんの舌をこちら側に誘導していき、おじ臭い唾液を味わい尽くす)
(二人並んで移動を開始すると、他の生徒から見れば、関係者と並んで歩いてるように見えるだろうが)
(その裏ではお尻を掴まれて興奮しながらの移動となるので、バレやしないかとギリギリの綱渡りを行っている気分となった)
(目的の男子トイレは外に設置されており、掃除も行き届いてない不衛生な環境なので、誰も近寄ることはない)


【ありがとうございます♥ とても興奮しています♥】


68 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 09:44:10
>>67
こんなに可愛い女の子がこんな用務員のおじさんの肉欲便器なんて知ったら、今見に来ている父兄も黙っちゃいないだろうねぇ…
ほら、ブルマに隠れたエロマンコからオチンポお迎え汁垂らすの我慢して…こうすれば我慢できるかな?ほれ、キュっキュ…!
ふふ、堂々としていれば編んだ息づかれないものだねぇ……さて、到着。
(キスの後に移動を開始すれば、目的地までは周囲の目に晒されるのは必至であったが、それも興奮を煽るスパイスにしかならず)
(お尻を掴む手で、そのお尻を包むブルマをグイィィっと引っ張り愛液溢れる股間に食い込ませながら悠然と歩いていく)
(倒れないように明音の体を大きな汗臭い体で受け止めながら並んで歩くその姿は、或いは体調の悪い生徒を保健室に連れて行く光景にも見えなくも無く)
(結局誰にも不審に思われ声をかけられるということも無く、目的の男子トイレへとたどり着き)

さぁ…じゃあ早速自称副業を頑張ってもらおうかな。
…いくら取り繕っても、放送部で青春しながら裏ではドスケベにおじさんのチンポ咥えこむ淫乱マンコだっておじさんは知っているんだから。
いつもこんな場所で、おじさんのチンポ見たら…嬉しくて子宮疼かせたりしている変態マゾJKだもんねぇ、明音便器は
(外に設置された、ほとんど誰も使用しない不潔極まりないその男子トイレの個室に入る前に、中年用務員は徐に下半身を露出))
(いやらしく滾った肉厚なデブチンポはチンカスや陰毛、オナニー処理のティッシュカスがそこらに付着した便所に負けない不潔なチンポで)
(力強い勃起で肉太りした突き出た腹に沿うように弓なりに反り返ったその赤黒い最低なチンポを明音の前に突き出し)
(便所のアンモニア臭とは違う、新鮮で生々しい男のチンポの香りが彼女の前に広がって)

ほら、こおじさんのチンポこんなにビンビン……
だから、早くトイレはトイレらしくいつでもズッポリハメハメ出来るように個室で設置されて待ち構えているべきなんじゃないかな?
まずはどの穴でオチンポ処理したいかは…任せるよ。
一人で個室の中に入って欲しい穴を広げて…おじさんが入ったら使ってくださいってちゃんと…おねだりするんだ。いいね?
(そう言うと早く早くと催促するように明音を一番汚らしい、普段から性欲処理に使ってる一番奥の個室へと押し込む)
(その中は明らかな精臭とかべに無数の「正」が書かれ、名前はかろうじて消してあるが××は淫乱、××はおじさんチンポ大好きなど書かれた場所)
(そんな場所にしばらく明音を一人にした後、ゆっくりとノックをして再び扉を開けて)


69 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 10:12:32
>>68
だめぇっ…淫乱便器だってバレちゃったら、放送部で実況できなくなっちゃうのぉ…♥
だから、ここはおとなしくして下さい…ほら、他の女の子達もいるし……きゃぁっっ!♥
(バレないよう忍び足で歩いていたが、掴まれていたお尻のブルマを上に引っ張られてしまえば)
(浮かされてるような気分に陥り、爪先立ちをして股間に食い込む布の切れ込みに必死に耐え抜く)
(声が出てしまうのを抑えるために、両手で口を塞いだ。快楽に溺れないよう必死な顔になってしまう)

はぁはぁ、着いたぁ〜。とてもスリリングでした、ご主人様♥
そりゃ、おじさんのおちんぽにメロメロだからねぇ。叔父ちんぽに恋する乙女心をわかって欲しいな…♥
えっ!まさかばれちゃってる?もう、既に子宮が疼いちゃって、ずぶ濡れだってこと。体育祭始まる前なのにどうしよう♥
明音便器は、変態の癖に、この後のことを心配しちゃってます。替えの体操着はおじさんに何とかしてもらおっかな♥
……えっ?個室で設置?やだーもうっ。すごく興奮するシチュだねっ。待っていてください、おじさん♥
(男子トイレにつくなり、清廉な体操着とは間逆の汚らしいトイレで行為を思い出し、興奮度は更に増した)
(普段から愛用している奥の個室前に立ち、用務員のおじさんのちんぽを確認。汚らしくグロイ陰茎をワクワクしながら見つめた)
(すぐにでも咥えて綺麗に掃除しようとしたところで、おじさんからの提案。テンションを上げて、個室内に入ると、中から扉を閉めた)

(時間にして3分。ゴソゴソ…と音を立て、おじさんに入ってきていいよ、と告げると)

………いらっしゃいませ。汚らしい場所で恐縮ですけれど、櫻井明音のズッコンバッコンブルマ便器へようこそ♥
私のいやらしい雌まんこ穴はいつでも使用可能ですので、体育祭前に、用を足していってくださいね♥
(入ってきたおじさんに客室乗務員のような丁寧な挨拶をする。水はないが黴だらけの和風便器の真ん中にブルマ尻をつき)
(足を大きく大開脚をして、ズラされたブルマから愛液で濡れている秘部を見せ付ける。ピンク色に輝いていた)
(器用に自ら締めたのか、足首と手首にはロープが結ばれている。両手は頭の上に上げられ、それぞれ便器と同化するよう固定されている)
(健康的な太腿には、壁と同じような落書きが書かれていて、正の字とちんぽザーメン便所の文字で、むっちりした美脚を台無しにしていた)
(体操着は乳房の上まで捲られており、お臍と乳首が丸出しとなる。ショーツとブラは地面に脱ぎ捨てられていて、直穿きをアピールした)


70 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 10:41:50
>>69
んふふ、入るよ、おじさんのチンポにラブラブな17歳のお便女ちゃん♥
おぉ!なんてエッチな格好だ…そんな格好でオチンポ誘惑されたら我慢が出来ないぞ……
とりあえずこれは、おじさんが回収回収っと…
(トイレの個室へ明音を押し込んで三分後、ゆっくりと扉を開けて中を確認すればあられもない格好の便器と一体とかした明音で)
(その姿を、特に体操着からこぼれた乳房と乳首、そして開脚された股間でいやらしく光る愛液溢れるエッチなオマンコを見れば舌なめずり)
(ショーツとブラをいろいそ回収して懐にしまいながら、背後の個室の扉はあえて閉めずに和式JKトイレの前で仁王立ち)

あとでおじさんが個人的に持ってるブルマに着替えさせてあげるから、便器穴以外にもザーメンぶちまけてドロドロにしてやるからな。
だが、まずは…もう我慢できねえ…この淫乱ブルマンコちゃんめぇ…今からおじさんがこのチンポで穿り返して便所掃除してやる…、いくぞ?
(その場でしゃがみこみ、不潔な床に構うことなく膝立ちになれば、掃除するにまったく相応しくない不潔なチンポを開脚の中心部へ近づける)
(背後の壁は開いている為男の巨体が屈んでもある程度自由が利き、和式便器をベッドのように、明音の上に覆いかぶさると)
(チンカスびっしりの亀頭をピンク色の中心へと押し当てて、至近距離で明音の顔を見つめてから、挿入の合図を告げると)

おぉ、おぉ。本当にこの牝穴チンポ欲しくてマン汁垂れ流しじゃないか。おじさんのチンポがどんどん奥に入って…んおぉ♥
どんどん深くまでチンポはいっていくぞ?普通の17歳はこんな場所でチンカスチンポ美味しそうにマンコで食べたりしないんだからな?
わかっているのか?自分が今この学校で一番ドスケベな存在だってこと。肉便器だった事をさぁ…
(チンポを突き立て体重をかけて何の躊躇も労わりも無く、元々この穴は自分の陣地だといわんばかりに太いチンポを挿入)
(愛液ですべりいやらしい挿入の音が個室に響き、ゆっくりと、チンカスを擦り付けるように奥へ奥へ)
(一番奥に亀頭が到達する直前に腰をゆっくり引いて、抜け落ちそうになったらもう一度押し込み)

このまま奥まで!んふーぃー…JKマンコ最高ぉぉ…♥おじさんのチンポ全部奥まで入ったぞ。
乙女の変態疼きマンコ、大好きなおじさんチンポとまた会えて嬉しいだろ?どこが痒いかいってごらん?重点的にゴシゴシしてやるぞ
(しばらくゆるいピストンをした後に、一気に体重をかけて深々とチンポを挿入、和式トイレにお尻が嵌ってしまえと思うほどに覆いかぶさり)
(し一番深くへ亀頭を押し付けるとグリグリ腰を捻って具合を確認していく)


71 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 11:07:54
【呼ばれてしまったのでそろそろ落ちないといけなくなってしまったよ…】
【今日の夜辺りなら戻ってこれるけれど、ここまでとするかどうか明音ちゃんにお任せしたい】
【どうかな?】


72 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 11:09:29
>>70
は〜い。おじさんチンポにラブラブです♥
淫乱で変態すぎちゃったので、汚らしいトイレに設置されちゃいました。助けてください♥
(ニッコリと笑顔で挨拶すると、舌をちょこんと出しながらウィンクをした。顔だけ見れば、まだあどけない少女だが)
(乳首を大きく隆起させて、乙女にあるまじき大開脚で便器化しては秘部を濡らし、身体に卑猥な落書きを自ら記し)
(我ながら変態だなぁと自負するも、開き直りながらこのシチュに興奮を覚え、吐息を荒立てながら仁王立ちするおじさんを見つめる)

おじさん個人用のブルマ?穴開き…とか?でもそれだと体育祭には出れな…あ、分かった。サイズが小さいやつでしょ、もーう♥
でも、安心して、おじさんの用足し性処理女になれるね…♥ おじさん、気持ちよくなりながら汚い私のことを蔑んでね♥
(覆いかぶさってくるおじさんにドキドキしながら、便器として使われ犯されることを意識して、顔を仄かに赤くする)
(秘部もキュンキュン反応し、チンカスたっぷりのグロテスクな亀頭は不釣合いではあるけれど、一体化したい思いで溢れた)
(手足は縛っているので自由に動かせないが、おじさんが至近距離で見つめてくるので、思わずチュッ♥とラブキッスを送る)

あっ、入ってき……たぁ――♥
いま、おじさんの煮え滾った熱いおちんぽが、私のエロマンコに蓋をしましたぁーっ…♥
どんどん中に入っていきます。破竹の勢いで進むチンポは、どこまで侵入するのかーっ…わ、何と、亀頭は全てうまり、
竿半ばまでらくらく入ったところで、明音便器が悲鳴をあげているー。膣内で膨らんで…ふぁぁっ♥ 一気に快楽がきましたぁぁっ♥
いま、用務員のおじさんに問われています。普段は精錬で純粋な側面しか見せない私の裏の顔…学園内一のド変態便器だってことを再確認させられてます♥
汚らしい男子トレイで精液を撒き散らすブルマンコはたちまちに濡れ、体操着も各所で汚れが見られ、もうこの格好で体育祭には戻れません♥
あっ…あがっ……たったいま、おちんぽが全部、私のマンコに入りましたぁ……♥ チンカスによってかき乱されているのが分かりますぅ…♥
チンカス汁がマンコから溢れ出て、ブルマをベットリ汚しています…。もう、おじさんのチンポに私の身体は制圧されてしまいましたぁっ♥
(蕩けた顔をして、普段の放送部活動で鍛えた実況テクをトイレ内に響かせて、セックスの生実況を行った)
(綺麗なピンク色に埋まる陰茎がジュブジュブと泡立ち、チンカスが注がれていくことに喜びを感じ、悶えていく)

……痒い場所…?えぇと…チンカスまみれのおまんこっ♥ おじさんの竿でゴシゴシ磨いて、最後に精液中出し洗浄して欲しいです♥
(覆いかぶさるおじさんの首筋から溢れる汗を舐め取りながら、己も健康的な汗を額から流し、煌びやかに光らせ、フローランスな匂いを発してはおじさんに上目遣い)


73 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 11:11:16
>>71
【はい〜分かりましたっ。出来れば、おじさんにもっと犯されたいので、夜にお願いしたいところですけれど…】
【あつかましいですか…?おじさん♥】


74 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 11:12:53
>>73
【ならよかった。夜なら大丈夫だから】
【全然あつかましくないよ。もっともっと可愛がりたいしね…】
【20時くらいからなら大丈夫だから、それ以降ならいつでも】


75 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 11:13:51
>>74
【じゃあ、20時半くらいでどうでしょうか?もっと可愛がってくださいね♪】
【私の方もお出かけしてきますので、先にスレをお返ししますね〜】


76 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 11:17:10
>>75
【20時半で待ち合わせで】
【もちろん沢山可愛がるからね】
【ひとまずお付き合いありがとう】

【こちらもお返しで】


77 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 20:34:08
【再び、スレをお借りしますー】


78 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 20:39:27
【もう一度スレをお借りします】
>>77
【改めてよろしく】
【こちらからだから、今すぐレスするのでちょっと待ってね】


79 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 20:40:27
>>78
【はい〜。それじゃ、待ってますね】


80 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 20:46:31
>>72
穴空きのブルマもあるしサイズの小さいブルマもあるよ…名札に便器って書いた体操着もね
そんな格好で人前に出たら大変な事になっちゃうかもしれないけど…蔑んで欲しいマゾハートの明音ちゃんならむしろ嬉しいだろう?
なにせ体育祭の実況よりもこんな場所でおじさんの生ハメ便器になる方優先させるド変態だからねぇ……しかも、敏感なエロ体質ときてる…
(チンカスの付着した太いチンポを深々と挿入開始したと単に実況を始める明音の、そのエロアナウンスを阻害させるように腰を捻り)
(ゆっくりと円を描いてグリグリ腰を押し付け根元の陰毛でも擽り、肉で出来た棒で愛液鍋をかき混ぜていく)
(コッテリチンカスチーズ入りの鍋汁が粘つき、卑猥すぎる音が実況ボイスの合間にクチュくチュ響かせていき)
(だんだんと腰を回す動きも緩急をつけて、腰の捻りだけで愛液をあわ立てる事に成功すると)

チンカスまみれのオマンコって…それって全部じゃないか。この欲張りチンポ好きめぇ…
このドスケベJKマンコ、チンカスとザーメン臭くなるくらい徹底的にチンポで擦ってやるからな>
実況なんて出来る余裕なんて無いぞ…そら、こうされたいんだろう?
(明音のおねだりと、首筋を舐めてくるその行為に嬉しそうに頬を緩ませ、ものすごく助平な顔になる)
(その中心にある鼻の穴はこの場所に相応しくない少女のいい匂いを全て堪能してやるといわんばかりに膨らみ)
(今度は挿入時とは逆にこちらから音を立てて、ブチュ♥と品のない音でのラブキスを送ると)
(覆いかぶさったまま腰を持ち上げ、ヌププ…っとコーティングされたチンポ竿を外気に晒し)
(亀頭が引き抜かれそうなくらいまで腰を引くと、重力の力も借りて中年の体重をかけて一気にチンポを挿入)

明音ちゃんのチンポ扱き穴は本当におじさんのチンポに馴染むなぁ…
しっかりしめつけろよ、おじさんのチンポ離したくないって思い浮かべろ
もうすぐ開会式だ…でもおじさんと二人きりのドスケベ体育祭もっとここでしていたいだろう?そらそら!
(そこからは一切休む事も止まる事も無い激しい連続はメピストン)
(便器をベッドに種付けプレス状態で文字通りゴシゴシとブラシで強固な汚れを擦るみたいにチンポで摩擦)
(当然へばりついていたチンカスが剥がれ、逆に明音の膣内へとこびり付かせることになり、綺麗どころか逆効果で)
(空気の混じるような音までさせるような激しい自分勝手な精処理ピストン音をトイレの中に響かせていく)

さぁて、そろそろ一発目のこの便女の掃除が完了しそうだぞ。ブラシをしながら一度水を流して、
そのあとに、一番奥に仕上げのチンポ汁でコーティングしてやるからな。おら、エロ乳首こんなに膨らませて、抓り放題じゃないか。
(チンカスが剥がれ、チンポも敏感な部分が露出すれば、得られる快感も高まり射精感が近づいてきて)
(出入りを繰り返す野太いチンポが激しく痙攣して今すぐにでも暴発しそうなほどまでになる)
(そうなる前に、明音の乳首を、水洗トイレのレバーよろしく摘んで捻り)

【思わず長くなったから適当に削ってね】
【それじゃあ引き続きよろしく】


81 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 21:13:21
>>80
はい嬉しいです♥ でもまだ、人前でエロ体操着を着る勇気はないし、将来のこともあって躊躇うけれども…
おじさんが着ろって命令するなら、もしかしたらその格好で体育祭に……♥
あっ、あぁっ…っっ。いやらしい音がすごいです。私のおまんこ、喜びに満ち溢れてます♥
(パンパンっ…ジュブジュブっと、音を立てて泡立つ秘部が楽器のように奏でられ、みっともなくて羞恥心を擽られる)
(毎日手入れの欠かさなかった乙女の秘部に、黴のようなチンカスチーズがこびりつき、太腿にまで及んでいく)
(されども、おじさんに汚されることに快感を示していて、この後行われる開会式のことはとっくのとうに忘れていた)

えへへ。ピース♥ もう既に、私のおまんこはチンカスザーメン臭くなってますよーだ♥
ちゅっちゅっぷっ……んぷっ……んっ…このあと、シャワー浴びないと人前に出れないね♥
おじさんのおちんぽに馴染む?そりゃもう、開発されちゃってるからねぇ♥ 初めは嫌だったよ?
でも身体を重ねていくうちに、こんなドロドロした青春もいいかなって思うようになって…。
あぁっっ♥ うんっ。おじさんとの体育祭で種目・変態便女競争をもっとしていたい〜♥
(互いのラブキッスで感じ始める身体は既に敏感で、気を許せば絶頂してしまうくらいに高まっていた)
(ロープで固定された腕からピースの形を作り、酷いことをされているにも関わらず余裕綽々の顔で笑顔を届ける)
(剥がれ落ちるチンカスが膣壁にこびりつき、洗浄が必要なほどにまで汚され、性病の危険性も出てきた)
(まるで、家畜の豚のようなぞんざいな扱いで、閉じることのない股から激しいピストン音をもらしていき)
(体重のかかった極太チンポに太腿はざわつき、反射的に足首が真っ直ぐになり、口から涎を垂らしながら悶えた)

あ、あひっ!乳首ぃ、んっんっ…っ、はぁ、はぁ〜。ビッチ乳首でごめんなさい〜♥
れろぉ、ぶちゅ、ちゅぷっぅ〜。私の汚い便所まんこに注ぎ込んで、気持ちよくスッキリしてくださいね♥
妊娠しちゃったらどうしよう〜はぁ、はぁぁっ♥
(摘まれた乳首が悲鳴をあげるように赤く染まり、秘部をギュゥっと締め付けていった)



【こちらこそ、よろしくお願いしますね〜】


82 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 21:43:04
>>81
このド変態め!初めは嫌だけど今は好きなんてのは、根がスケベでチンポ好きだってことだぞ?
悪いマンコめ、お父さんとお母さんにエッチに生まれてごめなさいと謝れ!
おじさんと学校の行事サボって生セックスしちゃうエロい17歳に育ってごめんなさいって!
くぅ!おじさんがそんなエロ娘が大好きな濃厚ミルクを妊娠するくらい注いでやるぞぉ!
(強く乳首を捻れば締め付けが強くなり、その強い圧迫についにチンポは悲鳴を上げて)
(一番深くへとその肉ブラシの先端を食い込ませるほど押し付けると、自分の年齢の半分以下の年の少女に問答無用の中出し開始)
(太い体を伝う脂よりも更にギットリとして、それでいて体温よりも熱いザーメンが鈴口から次々に発射)
(その色は白というよりも黄ばみがかり、必要以上に濃いゼリー状の中年チンポ汁であった)
(そんま孕み汁を、本当に妊娠させるつもり満々の勢いで並々と子宮の子作り空間へと注いでゆく)

まだ出るぞ!中だけじゃなくて外にも!うぅ!
白組みのおじさんチンポがが赤組のブルマンコ便器をドロドロの白濁まみれにしてやる!
(ある程度注ぎ終えると徐にチンポをずるっと引き抜いてしまえば、今だ射精に首を激しく震わすチンポが姿を見せ)
(脈うつたびに黄ばみザーメンを撒き散らし、特に狙う箇所があるわけでもなくチンポの思うままにザーメンシャワーを放っていく)
(文字の書かれた太股や先ほど抓った乳首、涎をたらしただらしない顔や髪。体操着、縛られた腕、臍の穴の中、至る箇所へ)
(そのうち射精するものがなくなったらしく空しくチンポが上下に跳ね回るだけになると)
(丁度、明音の代理を使ったのか開会式の放送が始まった瞬間で)

ふー、ふー…あ〜…すっきりした……
おかげでもう開会式始まっちゃったみたいだけど、そんなこと気にするよりもオチンポに感謝することが大事だよね?
ほら個室から出ておいで…今なら絶対誰も来ないから。その姿で、おじさんの用務員室まで移動しようか…
(縛ったロープを緩め、ある程度自由にさせてあげると)
(先ほど手に入れた脱ぎたての明音のショーツを、徐に彼女の頭に被せて)
(そのまま背中で背後の個室のドアを押して外にでれば、明らかにトイレの個室と分かるアングルでスマホ片手に撮影)
(今だ勃起したままのチンポをそそり立たせながら手招きして)


83 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 22:01:48
>>82
ひぁっ、んぁっっはぁっ♥ 根がチンポ好きのド変態肉便器でごめんなさぁぁいっ♥
お父さんお母さん、生まれてきた娘はおじさんのチンポをマンコで挟んでヘコヘコ腰振っちゃう
生まれながらの淫乱娼婦でした〜♥ 今まで育ててくれたのにごめんなさぁぁいっ♥
今から濃厚ミルクを子宮にたっぷり注がれて妊娠しちゃいまぁぁすっ。あぁイクいくいぐぅぅ〜〜♥
(アヘ顔の情けない顔を晒しながらピストンに悶え、チンポを掴んで放さぬまま中出しをされていった)
(ゼリー状のザーメンが流れ込んでくるのがお腹を伝って理解でき、痙攣する陰茎に合わせて絶頂)
(快楽の波に翻弄されながら子種をたっぷり受け止めて、瞳の焦点が定まらないまま天井を見上げた)

ふぇっ、精液シャワーがたっぷりだぁ〜♥
(黄ばんだザー汁が雨のように降り注がれて、頭から下まで粘着性の帯びた塊が付着し、きつい匂いを放つ)
(髪の毛はシャンプー液を撒かれたように白く汚され、体操着とブルマーは白濁液に包まれ色濃く変化)
(乳房から臍にかけてザー汁を流し、脇腹を通って便器に注がれる。全身で浴びた精液にときめきを感じ)

はい。おちんぽ様、ありがとうございます♥ え、今から移動…?きゃっ。パンツ被るなんて、変態みたい♥
んっはぁ…こんなエッチな格好で、ザーメン臭いまま外に出るなんて……はぁ、はぁ、たまらないよぉ…またいっちゃいそう♥




【おじさんごめんねっ。今度は私が都合悪くなっちゃって、落ちなきゃいけなくなったんだ】
【ただ、この後の展開も気になるところではあって、私の好きなザー汁ぶっかけ散歩に興味ありありで…】
【キリもいいし〆でもいいんだけど…どんな構想考えてる〜?】


84 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 22:08:11
>>83
【それなら仕方が無いけど、でも一応お便器活動は一回こなせたし、きりもいいから問題ないよ】
【展開としては開会式してるすぐ近くを、手を縛ったロープとか使ってリードにして牝豚散歩)
【用務員の部屋でエッチなブルマにお着替えさせてからザーメン臭いまま放送席でおじさんと並んで実況】
【なんてのも考えていた。区切り区切りで終われる様にはするつもりだったからこのまま終わっても大丈夫】
【都合がまたあえば他のことにも付き合えるかもだから、連絡でもくれれば】


85 : 櫻井明音 ◆sbewb2q2uA :2016/04/25(月) 22:12:21
>>84
【あ、いいね。そのシチュエーションで、もう一度遊びたいなぁ♪】
【エッチなブルマもすごい気になるし、ザーメンまみれのまま放送席にも座りたいし…】
【シチュエーションメインになりそうだけれど、そういうのもすごくドキドキするよね】
【水曜日大丈夫かもしれないけれど、4月は忙しくて、まだ分からないんだ】
【もしよければ、また伝言板に連絡したときにお相手お願いします♪】
【今日は、長い間ありがとうございました〜】

【それじゃ、スレをお返しです!】


86 : ◆ujTJ4fg5m. :2016/04/25(月) 22:15:03
>>85
【それなら定期的に伝言板をチェックしておくから】
【上手くかちあえばまた遊ぼう】
【こちらこそ今日はお付き合いありがとう】
【出来たらまた会おうね】

【こちらもスレお返しで】


87 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/26(火) 22:04:55
【俺に躾けられてどんどんスケベになる磯波 ◆TVLZo06Uo2とスレを借りるな】


88 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/26(火) 22:09:01
提督さんとスレをお借りします。

初めはどうましょう?
ケッコンして少し経ってから、提督さんにいろいろ教え込まれる段階…あたりからでしょうか?


89 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/26(火) 22:15:49
最初から俺が飛ばしすぎて少し恥ずかしいが、まぁ気にしないようにしよう

そんな感じでいいと思う
そろそろ磯波とセックスをしたいと言うと、セックスって何ですか?って問い掛けてきて
そこまで無知なら俺の好きに仕込めるんじゃ……と思い立ったら最後
磯波に変態知識を沢山植え付けて言って
当たり前に行為に及ぶ様にしたい
と考えてるけども磯波はどうだい?


90 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/26(火) 22:19:56

ふむ、良いですね!
それなら始まりは…

ケッコン後数日後、初夜にセックスを要求してみたけれど無知で、提督さんが改めて準備を整えて…という感じでどうでしょう?


91 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/26(火) 22:27:48
若干無知シチュも好みの部類だから色々と教えこませてみたい
準備を整えて、いざ開始と言う所からが良いだろうか?
エロ玩具やエロコスに、磯波が良ければ首輪だとか手錠だとかの少しハードなのも出来るから言ってくれ

俺個人は下品な淫語、ポーズ、格好に
おねだり、磯波の好きな食ザーも可
中盤以降はおずおずしながらも、俺の躾た言葉を嬉しそうに言いながら卑猥なお願い事だとかもしてくれるとすごく嬉しい


92 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/26(火) 22:32:16
首輪や手錠も大丈夫ですよっ

どうしましょう?そろそろ始めましょうか?
それでしたら呼び出すあたりから書き出していただけると


93 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/26(火) 22:34:51
他のは触れていないけども、基本的には大丈夫という事でいいのかな?

色んな準備(道具やら諸々)を済ませて一緒の寝室に呼び出すカタチで始めようと思う
書き出しは余り得意じゃないけれど、磯波の好きなように繋げてくれ


94 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/26(火) 22:39:40
はい、お待ちしてますね。


95 : ◆rs5pZf9GZU :2016/04/26(火) 22:55:29
磯波、準備できたから部屋に入っても良いぞ?
今日は磯波に色んな事を教えてやるからな、楽しみにしてるんだ♥
(食事も入渠も終え、お互いに綺麗な身になって数時間)
(他の皆が寝静まった頃合いで今日はセックスを教えるから一緒にするという約束を交わしていて)
(執務室に待たせていた磯波を迎えに行くと、少し離れて音も防音された磯波との寝室に連れて行く)

さぁ入るんだ……磯波、鍵はしっかり掛けておくんだぞ?
さてさて、今日は磯波にセックスを教えるからな?
まずは磯波のココ、ココはなんて言うか知ってるか?
(鍵をガチャンと掛けた音を合図に、早速行動を開始)
(回りくどいことは好きでは無いので、まずはセックスを教える為に何時ものセーラーを着ている磯波に近付くとスカートの中に手を入れ)
(配給されている白の無地パンツの上からおまんこを撫でる)

【まずは簡単に書き出させてもらったよ】
【もし何かあれば随時教えてくれ】


96 : 磯波 ◆TVLZo06Uo2 :2016/04/26(火) 23:00:02

「…し、失礼します…。」

こんこん、と二回、ノックの音が部屋へとこだまする。
そして少し空いた扉からひょっこりと顔を出すのは、特徴的なおさげの髪と、よく整っているが化粧っ気もなく地味とも取れるような顔。
しかしその地味さ、おとなしさが提督の心を射止めたらしく、今ではケッコン艦であり、秘書艦も務める。

「はい…っ。」

少し緊張した面持ちで、提督の前へと立つ。
スカートの下へと手を入れられ、秘部に触れられると、ぴくっと少し腰が震える。

「えっと…下腹部…?」


97 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/04/27(水) 22:05:42
【スレをお借りします】


98 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/04/27(水) 22:07:14
【佐々木千枝 ◆8NK4BrvQOMちゃんとおかりします】
【レスを書くから少しだけまっててね】


99 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/04/27(水) 22:21:21
>>995
ケツ穴で食べることがどうやら楽しくなってきちゃったみたいだねぇ…
これから食べてもらう野菜はそのまま、段違いの量・大きさなんだよ。
これが食べてれるならきっと野菜嫌いだって完全に克服できるね。
さて、次はどれからいれようか?
大ささ的にはきゅうり、食べやすいなら尖った人参、ふさふさを楽しむなセロリだけど…
(さすがにダイコンは無理だろうと思い、まずは3本の切っていない野菜を悠貴ちゃんの前にだす)
(さらにカメラでは野菜を間に挟んで悠貴ちゃんの表情を取る)
(「食べさせて欲しい」と言ったそのままの形を野菜を目の間にしてどういう表情をするかを撮る)

さて、どうしようかな?
人参、きゅうり、セロリ………そうだ、良い事をおもいついたよ。
(と言って片手にきゅうりと人参を握って、もう片手にセロリを握る)
(人参ときゅうりは前後に少しだけずらして人参が前に、きゅうりが外側に来るようにケツ穴にぴたりとあて)
(セロリの葉っぱの部分をケツ穴の周囲に当てて見せた)
人参には最初のケツ穴開きを手伝ってもらって、
きゅうりにはぶつぶつで野菜をもっとすきになってもらって、
セロリにはそのお手伝いをしてもらっちゃおう!
(それだけ言うと人参の先っぽをちょっとだけケツ穴に差し込む)
(まだまだ先ほどのスティックに比べれば細いぐらいのところで、苦も無く飲み込んでいくだろう)

【今日もよろしくね千枝ちゃん】
【ちょっと短めにしてみたよ、悠貴ちゃんの反応次第でちょっと変えてみようと思ってねぇ…】


100 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/04/27(水) 22:46:41
>>99
えへへへ、そうみたいですっっ!
お尻の穴で食べるとどの野菜も美味しくて
もっともっと食べたいっ!って心から思えちゃいます
どれも食べてみたいですけど
まだダイコンは早すぎですよねっ!
んーーー、悩んじゃってこまっちゃうっ!!
(まだまだダイコンは入らないと思うけど)
(それ以外の三種類の野菜ならどれを食べても美味しそう)
(やっぱりキュウリがいいかな、なんて呟いていると)

良い事…なんでしょうかっ?
良い子とならしてみたいですねっ♪
えええっ!?三つ入れちゃうんですかっ!?
私のお尻の穴、そんなに食べられるかなぁ…

でもやってみますっ!食べないと好きになれなさそうですから
はんんんっ♪
ニンジンさんが入ってきましたっっ
硬くてスベスベしてて、どんどん太くなってぇっ♥
とっても美味しくて素敵ですっっ♥
(入ってきたニンジンをケツ穴は美味し食べていって)

【ありがとうgぞあいます、ちょっと眠いから先に次回の話も】
【GW明けになっちゃって…5日とか6日はどうですか?】


101 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/04/27(水) 23:19:55
>>100
正確にはみっつじゃないんだなぁ…
セロリさんにはこうやって手伝ってもらうだけだよ?
そとも三つの方がよかったかな?
(人参の先っぽがはいったケツ穴をコショコショとセロリのはっぱでくすぐっていく)
(たまにセロリの葉っぱが少し人参との間に滑り込んだりとしながら微妙にくすぐっていく)
そうそう、どんどん太くなっていっちゃうんだよ?
ほぅら、そろそろきゅうりだってはいっちゃうよー
きゅうりちゃんのつぶつぶが悠貴ちゃんのお尻カイカイしってちゃうねー
(ニンジン先っぽがはいり終わると、拡張されたケツ穴に今度はきゅうりが入っていく)
(きゅうりのつぶつぶはケツ穴に引っかかっては小さくプチプチと音を立てて入口を抉っていく)

予想以上に簡単に飲みこんでいくし、大分余裕があるねぇ。
これならダイコンさんにも手伝ってもらったほうがいいかな?
(半分ぐらいまでケツ穴に人参ときゅうりを差し込んで止めたところで出してきたのはそのままの大根)
(それを横にしてきゅうりと人参にして当てて見せる)
これを一気に大根さんの重さでいれちゃったらどうなるんだろうね?
セロリさんとダイコンさんに沢山手伝って貰って、嬉しくなりなりがら食べちゃうことができれば、
きっと野菜を克服するだけじゃなくて野菜大好きになっちゃうそうだね!?
(そう言いながらグイグイとダイコンと体重で人参ときゅうりを押し込んでいく)
(いつのまにか人参ときゅうりは深いところまで入っており残すは人参の一番大きいところだけになっていた)

【GWも結構いそがしいみたいだね…おじさんのほうは今のところ大丈夫だよ】


102 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/04/28(木) 00:54:06
【うーん、ねちゃったかな。】
【とりあえずおじさんは5,6の八時ぐらいから伝言板をみていることにするよ】
【それじゃあその日まで無理しないようにね、お疲れ様、おやすみなさい】

【スレお返しします】


103 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 21:01:56
【場所を借ります】


104 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 21:08:30
【同じくお借りします】
>>103
改めてよろしくお願いしますね、さっきの打ち合わせの最後に頂いた案なのですがどっちも入れてみるのが良いかなーなどと考えてます
魔法的なものについてはそちらサイドがそういう事に特に秀でている帝国とか集団?なので
それに対し為すすべなく滅ぼされた……みたいな設定も作れますし、えっちぃぷれいとか屈服方面でも色々できそうかなーと
一度犯されたことがあり、というのは考えてもみなかった事ですがじっくり考えてみたらとても良さそうかも、と思いました
捕まって犯されたけれど逃げ出すのに成功して(あるいは残党に救出されて?)機会をうかがってたけれど、いざその対象を目の前にしてしまえば
まだ正体はバレてないはずなのに芯の部分が疼いちゃって……挙動不審な様子見せちゃう…とか


105 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 21:10:20
気に入ってもらえたようで何よりです。
感度を上げる魔法とか、淫紋を刻むとかやってみたいな〜、と。

それでは……次は、キャラ設定を決めましょうか?


106 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 21:25:09
はい、是非ともお願いしたいですー。
こちらのキャラとしては……今までのお話のままの部分も多くなってくるのですが
そちらの国、あるいは集団(こちらの場合は後に国を乗っ取る)に国を滅ぼされたお姫様とか高名な騎士(戦士)の娘とかそういうので
捕まって犯されたけど救出されるなり脱出するなりして手を逃れる。しばらく潜伏した後に全身鎧で素性を隠して
内通者の協力を得て敵国に仕官、復讐の機会をうかがい…みたいな感じ
年は16〜19くらいかな? 性的なことについてはまるで興味がない…ように見せかけつつも、あの時の記憶に常に苛まれ続けて
一人のときはそれを思い出して一人慰めちゃうこともある…みたいな感じで

他に外見とか体型とかでそちらのお好みや加えて欲しい要素はありますか?極端な体型以外は融通効くと思います


107 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 21:30:38
では、こちらは……
年齢は12歳、帝国が打ち負かした国に一番乗りし、
美女で「遊ぶ」のが大好きな腹黒少女、という感じで。

そちらの国で一通り遊んで国に帰り、
豪華で退廃的な暮らしをしていたところに、
新人騎士のそちらがやってくる、とかどうでしょう。

外見に特段の希望は無いですね。
初日には見破って犯されてしまう感じでしょうか?


108 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 21:44:52
>>107
キャラと当初の流れ的にはそれで大丈夫ですね。滅ぼされ&犯されたのは2〜3年前くらいかな?
「遊ぶ」のが大好きな子、という事ですので少し遠回りルートになりますが
1初顔合わせの時にはもう見破られてる、でも直接犯されたりバレてる事を告げるようなこともなく、気付かないフリをして、気分がやらしく
なる術とかあるいは犯したときに仕込んだ淫紋とかを発動して、(こっちが)自らやらしい素振りを大々的にしちゃうのを待ったり、とか
淫らな夢を見せたりレイプ現場を一緒に鑑賞して反応を伺ったり……とかじんわり責められるのもありなのかなー、とか考えてます

ともあれ責めてはそちらなのでその好みにお任せしたいかと


109 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 21:51:16
ふむふむ、わかりました。
では大体のことは決まったでしょうか。

書き出しは、こちらに着任のあいさつに来たあたりから、でしょうか?
さて、どちらからかき出しましょうか。


110 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 21:56:55
ええ、大体出揃ったように思います。ですのであとは他に何かあればその都度出していく形でお願いしたいかと
……なのですがすみません、ちょっとここで入り用が出来てしまいましてまた後日に開始お願いできないでしょうか?


111 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 22:01:52
わかりました、では後日……次はいつになるでしょうか?


112 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 22:03:56
すみません、ありがとうございます。
そうですね……こちらは近くて明日か明後日の夜なら大丈夫です


113 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 22:06:21
それでは……明日の21時から、いかがでしょうか?


114 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 22:07:52
はい、こっちはその日時で大丈夫です。


115 : ◆KDp6GDX5IY :2016/04/30(土) 22:09:05
では、その時間に伝言板で。
楽しみにしています。
【スレを返しますね】


116 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/30(土) 22:09:53
はーい、こちらこそ明日またお願いしますね。今夜はありがとうございましたー
これでスレをお返しします


117 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/30(土) 22:13:55
【アルトリアさんと、お借りしますね】

【いつもとスレが違う事ですし、雑談が安定でしょうか】
【そろそろ夏の気配を感じますね……】


118 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/30(土) 22:25:56
【サクラとこの場をお借りします】
【ええ、時間も週末の時間ですし、その方が良いでしょう】

……暑くなるのは嫌ですね。
サクラは、私が家で脱いでいるのは嫌だと言っていましたし……夏服が必要でしょうか
(いつもの黒の私服のまま、ぼふり、と身を投げ出すかのようにソファに座ると、どうしたものかと)
(すすす……とサクラの隣に寄るとやや悩ましげな顔をした後、ふと眉を潜め)

――あまり、引っ付けなくもなりますね。汗だくになります(溜息)


119 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/30(土) 22:34:06
>>118
寒いのも困りますけれど、暑いのも尚更困っちゃいますよね……
……あ、いえ。その、嫌と言う訳では……むしろ二人きりなら歓迎と言いますか。
(ごにょごにょ。聞き取れなくは無いけれどはっきりしない程度の音量で、呟いて)
(アルトリアさんがくっついてきてくれると、自分からも身を寄せる)

――そういう時は、文明の利器に頼りましょう。
(ぴっ、とエアコンを指差しつつ力強く言い放ったものの)
個人的には、汗だくなのも嫌いでは……なかったり、するんですけれど。
(ぼそっと変態っぷりを口にするのでした)


120 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/30(土) 22:47:21
>>119
流石に、夏場ではストッキングを穿くのも辛いので……下着を穿かねばならないのでしょうか。
……サクラ。はっきりと、仰ってください。
(口から出たのは、およそ一般的な考えとはかけ離れた、ある種ちょっと変態っぽいファッションの方向性を危惧しつつ)
(何やら言い淀んだ様子のサクラを、射抜くような金の視線でじとーっ。口元はちょっと愉しげに歪められていました)

む、む……なら、夏でも暫くはこの格好で居るのも悪くはないのかもしれません。
(汗たっぷりな私が、同じような彼女をぎゅーっ、と抱き締める。それは、中々扇情的な光景)
(とは思ったのだけれど、流石に倒れそうな気がしそうです)
……水着では、どうでしょうか。汗をかいても然程困りませんし……なんて。


121 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/30(土) 23:09:30
>>120
ああ、ですよね……それは流石に、下着じゃないとどうしようもなさそうな気が――
(なんて言っていると、視線がぐさりと刺さるのを感じる。薄笑い付きで)
(それも当然と言えば当然なので、私からは何とも言えな……)
……そうです。いっそ裸なら、下着で悩む事もありませんよアルトリアさん!
(ふとした思い付きを、開き直って口走る。既に欲望駄々漏れなら、今更怖いものなんて無いのです)

アルトリアさんの汗なら舐めた……こほん。嫌ではないですから。
暑さにくらくらしながらなんて言っても……熱中症まで行ってしまうと、問題が大有りですね。
(思い止まった振り、としか言いようが無い発言です)
……水着。どんなのが似合うでしょうか……
(想像するのは勿論アルトリアさんの水着姿。空想の中で、段々際どい物に着せ替えています)


122 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/30(土) 23:25:04
>>121
(さて、答えた彼女をどうしてくれよう。なんてちょっと妖しげな頭で考え始める)
(偶には、主導権を握ったりしてもバチは当たらないだろう――なんて、甘えた考えを持っていたのだけれど、)
……サクラが一緒にしてくれるのなら、私も考えることにします。
(結果的に彼女の返答は、私のじと目を更に深める結果となり、静かに溜息をつきながら)
(どうします?とでも言いたげな挑発的な笑みを浮かべてむぎゅーっ、と)

クーラーの風にも負けないくらいに、お互い慰めあえば、なんて考えていますけど……。
(既に頭だけが茹だり始めているのでしょうか、思考はどんどん本末転倒な方へと伸びていく)
(けれど、顔だけは真剣そのものでした)
……着せるのは結構ですが、サクラ以外にも見せることと、私の体型についても考えてくださいね。
(見透かしたかのような発言とともに、自分とは何もかも違うサクラの乳房を羨望と嫉妬が入り混じった目で見て)


123 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/30(土) 23:38:23
>>122
う……
(「サクラも」と言われてほんの少し頭が冷える。でも、考えてみれば)
(裸を恥ずかしがるなんて今更だし、他の誰にも見られないなら躊躇う理由なんて無いのでは?)
(と言う、すっかり出来上がってしまった思考を押し付けられる感触が後押しする)
……じゃあ、脱ぎます。
(結果、間をいくつか飛ばしていきなり上着を脱ぎだしました)

ふふ……そのくらい、いつもの事ですもんね。
(冷房があったとしても、火が付いてしまえば焼け石に水。衝動のままに動いて、結局汗はかく訳で)
(ブラのホックを外すと、既に仄かに汗ばんだ乳房をアルトリアさんにぎゅむっ)
……どんな体型でもアルトリアさんなら――あ、でも他の人に見られるのはちょっと。
(うむむむむ、と体勢はそのまま難しい顔をし始めました)


124 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/01(日) 00:01:42
>>123
……え?
(サクラが返答に詰まったまでは良い、反応が見られて私が楽しめたから)
(ただその後の返答が意外だった。てっきり、小言の一つでも言われるのだろうと思っていたのに、)
(返答は彼女の澄み切った心のように――なんて言っている暇もなく、豊満な乳房が露わになる)
(見たことも、味わったことも、両手で数え切れないくらいはあるだろうけど、慣れない。見る度に、どきどきする)

悪い癖ですけど、お互い求め合うんですから、しょうがないことだと思います……。
(というか諦めています。とばかりに此方も開き直りっぷりを見せ始め)
(柔らかさ過ぎる乳房に埋もれさせられると、最初は躊躇ったものの、最終的に両手を伸ばしてより引き寄せるように)
……プライベートビーチなら、或いは。探せばあるので――嗚呼、そういえば人払いというのがありましたね。
あまり派手すぎないで、動いても問題がない水着でお願いします……。
(言うだけいった後、また顔をサクラの乳房へと押し付けて、顔だけは真顔のまま、でれでれと器用に甘え始めました)

【良い頃合いでしょうか。……今晩も、ありがとうございました】
【話があーるじゅーご辺りに走りそうになるのは、きっと春の所為。猫だって鳴く時期ですから。】

【それはともかく、サクラは次は何時が大丈夫そうですか?】


125 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/01(日) 00:20:20
>>124
えへへ……それもこれも、アルトリアさんが大好きな証拠です。
……私なら、何時でも良いんですよ? こうして、おっぱいを愉しむのだって……それ以上でも♥
(固まっていたアルトリアさんが、乳房を味わうとくったりと体を預けてくれて)
(密着感を求めて抱き寄せられると、くすぐったさに微かに身を震わせる)
(触れる頬の温もりと吐息の熱が、白い肌を少しずつ上気させていった)

これは、お守り的なものを作るしか無いですね。
(極めて真面目な顔で、至極どうしようもない動機から魔術の濫用宣言をする駄目魔術師)
……人目を気にしなくて良いなら、派手さもずれやすさも気にする事は無いですよ。
(むしろずれてぽろりしてしまった方がえっちです。と最早手遅れの様子)
(そんな戯けた事を口にしながらも、顔には殆ど出さずに甘えるアルトリアさんを優しく撫でるのでした)

【にゃーお……って、耳と尻尾を付けないと駄目でしょうか】
【(お尻を揺らしながらすりすりと体を擦り付ける様子は、発情期の猫そのまま)】

【月曜日……なんですけれど、GWでもありますから予定がおありならある程度先でも】


126 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/01(日) 00:34:04
>>125
【眠気が少し危ういのでこちらだけで……】
【水着についてはまたおいおい考えましょう。私と貴女か、それとも、別の私達で】
【……時間は、幾らでもある事ですし】

【……私がケージに入れて逃さなくなるので、ダメです】
【(そんな姿を見てしまったら、誰だって自分のペットにしたくなってしまうだろう。勿論私も)】
【(なので、凄まじいくらいの心の葛藤を終えた後に、静かに首を横に振りました)】

【夜で良いのなら、お逢いできますのでその時間に。……サクラも、予定を優先してくださいね】

【では、私からはこれでお返しします】
【――ところで、サクラ……その、折角脱いでいただいたのですし……それ以上のことを、してもいい、のでしょうか】
【(何時の間にか手は彼女の乳房へと伸びて、痛まないように、でもしっかりと鷲掴み)】
【(そのまま濡れた瞳で彼女を見て、期待するかのような声音で問いかけました)】

【私からはこれで。……おやすみなさい、サクラ】


127 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/01(日) 00:47:20
>>126
【そうですね、まずはお花見ですし】
【後の事はそれから考えても、何の問題もありませんでした】
【……ロールは勿論ですけれど、こうして色々考えるだけでも楽しくてつい】

【もう、アルトリアさんに捕まってます……にゃ?】
【(ちょっとわざとらしいかなと思いつつ、語尾を付け足しながら)】
【(首輪――は無いので、代わりに薬指の指輪を示し)】

【では、月曜日の夜いつもの時間に】

【(たっぷりとした乳房は、食い込むアルトリアさんの指にマシュマロのような柔らかさを堪能させる)】
【んっ……♥さっき、良いって言いましたから。……下は、脱がせてください♥】
【(囁きながら、腰を浮かせた)】

【お休みなさい、アルトリアさん。私からもお返しします】


128 : ◆KDp6GDX5IY :2016/05/01(日) 21:10:55
【場所を借ります】


129 : ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 21:21:45
【同じく場所をお借りします。今夜もよろしくお願いしますね。】
【だいたいのところは前回決めちゃっていざ開始、という所でしたから
他に何もなければ始めちゃおうかなーと考えてます】
【そちらから特に準備してる、とか書き出したい、とかないなら前回最後に話してた流れでこっちが冒頭書いちゃおうと思ってるのですがどうでしょうか?】


130 : ◆KDp6GDX5IY :2016/05/01(日) 21:24:23
【では、お願いしてもよろしいですか?】


131 : ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 21:28:07
【はい、わかりましたー。ではお待ちくださいませ】


132 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 21:56:07
……大丈夫。慌てるな、落ち着け。
(華美な様式と装飾が名高いその宮殿の一角、通路……兵の案内を受けながら内心で自らにそう言い聞かせる)
(全身を黒光りする剛毅な甲冑で覆っているためにその内心は用意には漏れないだろうけど、それでも動揺を悟られないよう勤めながら振舞っていた)

ああ、わかっている。すまないな、ありがとう。では殿下にご挨拶に伺う。お前はここで控えていてくれ。
(そして扉の前まで到達する。冷静な声で、その兵を労いながらそこに手をかけ……一瞬だけ戸惑う)
(それも当然のこと、素性がバレてしまえばこの場で何もかも消し飛んでしまうからだ)
(この者達に故国を滅ぼされ命からがら逃げ延びた、その後素性を隠し援助者の助けを借り、名と性別さえも偽って)
(敵に仕える騎士として取り立てられ項を示し、この場所に就く事が出来たのだ)
(扉の向こうにいるのはその中でも特に悪質な相手……それだけではなく、あの日自分を辱め、消えない跡を残した)
(恨みや憎しみと、自制と、そして奥底にほんの少しともる淫らな気持ちを抑えつつノブに手をかけ)

クライド・ハイム・ヴァンホルツ、着任の挨拶に伺いました。殿下、お入りしてもよろしいでしょうか?
(と、通る声、けれど低く作った声で向こうの人物に呼びかけ…)

【お待たせしました、ちょっとてこずって遅くなってしまいすみません。こんな具合でよろしくお願いしますね】


133 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/01(日) 22:08:58
はいりなさい。
(幼い、しかしどこか威厳、というか自信に満ちた声が中から聞こえる)
(絢爛豪華な部屋の中に居るのは、この国の皇女)
(体に似合わない大きな執務机につき、両手をほほに当て)
(長い金髪と、赤いドレスが印象的な少女が、新任の騎士を楽しいものを見るような目で見つめていた)

皇女、アンネローゼです。
……ふふ、新人騎士は主の前でも兜を外さないのかしら?
(クスクスと、小さく笑いながら)

まあいいわ。あなたには私の騎士として、生涯の忠誠を誓い、
私と皇国にその身を砕いて奉仕すること。
それこそが我が騎士たるあなたの務めと考えなさい。
(着任のセリフをすらすらと述べる皇女)
(質実とした着任の儀式だったが、それにしては……どこかおかしな空気がある)
(具体的には、臭い。皇女の執務室にしては、どこか……いかがわしい匂いが漂っていて)

【ええ、こちらこそよろしく】


134 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 22:35:25
>>133
っ…!……それでは失礼致します
(向こうから聞こえてきた声、あれから2年も経って幾分かは声質も変わってるはずなのに…忘れもしない記憶を呼び起こすものだった)
(一瞬びくっと小さく震えてから扉を開けて足を踏み入れ)

(丁寧にそれを閉めた後、1歩、2歩、と……内心は必死で動揺を押し殺し、兜の中では戦場にでもいるかのような緊張した表情を浮かべながら)
(一見無邪気な少女にも見えるが、その恐ろしさは自分がよく身をもって味わされた、兜で隠れてるのをいいことに視線はそらしていて)
っ……!それは……申し訳ありません、アンネローゼ殿下。
既に聞き及んでらっしゃるとは思いますが、戦場で幾重にも傷を受けたおぞましく醜い顔、他の兵や騎士にさえ見せられないのです
アンネローゼ殿下のような高貴な方に晒せるはずもありません、お許しください。
(当然の事ながらそこを突かれながらも、事前に周知されてるはずなのもあって言い逃れつつ)
(その前に跪く)

……は、この身と、命と、誇りに代えましても。その全てをアンネローゼ殿下のために
捧げることを、絶対たる忠誠をここに誓います…んぅっ
(で、同じようにこちらもすらすらと、儀礼的に忠誠を誓いつつも心の中ではそんな事さらさら考えてはいなくて)
(復讐を晴らすことと、バレないように勤める緊張で占められていた…はずだったのだが)
(不意に、兜の中にまで漂ってくる妖しげなその匂いを知覚してしまえば、ほんの一瞬、押さえていたつもりでも上ずった声が漏れてしまった)


135 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/01(日) 22:45:12
ふふふ、それでは私に誓いのキスもできない、ということね。
はたして、それで本当の忠誠が示せるのかしら?
(どこか意地悪な笑みを浮かべながら)

……なんてね。あなたの働きはよく聞き及んでいます。
以後私のためにその力を存分に振るってくれると期待しているわ?
(と、ひとまずのあいさつが済んだところで)
(「んうっ!?」と執務机の下からくぐもった声が聞こえ)
(そして、臭いがたちまち濃くなっていく)

(少しすると、机の陰から一人のメイドが立ち上がる)
(顔は上気し、その口から胸元にかけてベッタリと白い粘液がこびりついていて)

では、着任祝いにこの娘でも抱いていくかしら?
私の、極上の雌殺しの精をたっぷりと飲ませたこの体……
たとえ親の仇でも喜んで肉棒を加え込んで鳴くほど、「出来上がって」いるわよ?
(机から離れて、皇女の全身が見える)
(スカートはたくし上げられていて、その、凶悪な肉棒が突き出ていた)
(メイドのスカートでそれをぬぐわせ、そしてクライドの方にそのメイドをドン、と突き出す)
(メイドは完全に発情しきった表情でクライドに縋りつき、体をもじもじさせていて)


136 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 23:17:37
それは……今この場においては、示す手立ては適いません。これより後
アンネローゼ殿下の剣となり盾となるその働きにて示すことでお許し頂きたい。
(その意地悪な笑みを見上げ、感じて……単にからかわれている、遊ばれているだけという事は察しがついた)
(何もかもあの時と変わらない、屈辱と悲痛に彩られた記憶が色濃くよみがえって、歯を食いしばって敵意を出さないように勤める…ものの、次の瞬間にはそれど頃ではなくなる)

……え?あ…う……
(この場にいない何者かの声、そして突如として強くなったその匂いに、不意を打たれたような声が上がってしまう)
(さらに目の前に晒されたのは、淫猥この上ないメイドの姿だった。浅ましく発情、心底悦んでいる……自分にも覚えがあることだった)
(眼を逸らそうとしても離れない。あの時の記憶、気持ち、感覚がありありと呼び覚まされて…興奮が燃え上がってきてるからだった)

そんな……殿下、お戯れを。このような場所……扉一枚隔てて他の兵も聞いているやもしれないのですよ?
(正確な目元、視線こそは兜に包まれて用意にはバレないはずだった、けれど…)
(皇女の全身が晒された後、クライドの、漆黒の兜を纏った頭はがっちり固定されたように動かない
覗き穴でもあるかすかなスリットの延長上には逞しい肉棒があった)
あっ……
(突き放された彼女を、立ち上がってしっかりと、優しく抱きとめる。言葉では一応やんわりと逃れるように試みつつも)
しかし……殿下が忠誠の証としてどうしてもご覧になりたいと仰るのなら……
(かつての自分と同じやらしく興奮して、雌の本性を極限まで引き出されてる)
(鎧ごしなのにそれは伝わって、釣られるように体をなぞり上げながら、混乱の最中そう口にしてしまい)


137 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/01(日) 23:25:58
ふふふ、気にしなくてもいいわ。
私の館では、「よくある」ことだから。
気になるというのなら……
(小さな笑みを浮かべながら、パチン、と指を鳴らす)
(執務室の隣室への部屋が開くと、そこにはベッドを備えた寝室が)

あそこで存分に、貪るといいわ。
(まったく萎えない肉棒を見せつけるかのように、ゆっくりクライドに近づき)

そうねぇ、見てみたいわ。
わずか二年で騎士になりあがった男が、一体どうやって女を犯すのか?
まさか戦場で潔癖を貫いたわけではないでしょう?
泣き叫ぶ町娘の服を引き裂き、股を割り開いて肉棒をねじ込み、
熱い精を体に染み込ませる……ふふ、ぞくぞくする瞬間よね?
(唇を小さな下で舐めながら)
(目の前の騎士本人がされたようなことを楽しげに語る)


138 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/01(日) 23:55:35
>>137
……なるほど、噂では一部聞き及んでいましたが、私ごときの想像の及ばないお方のようだ
(皮肉なのか、あるいは動揺の中でどうにか主を賞賛しているのか、自分でも判断できないほどに狼狽しながら)
(娘を抱きしめつつ、かつて自分がされた時のように、意識するではなく半ば自動的にその体をなぞり上げてしまう)
(太股を、胸を、首筋を……「下ごしらえ」として自分が何をされたのか、再現するように)

う……あ…
(そんな中でも、視線は肉棒に釘付け、つまり頭は固定されてるかのようにまったく動かず)
(それどころか見てるうちに内心も、そして鎧のうちの体も発情に火がついてしまう)

それ……は……恥ずかしながらご期待に添えません、生憎と戦地でも他の場所においても
婦女子を手にかけた事などは……
(と、言い逃れしてるうちに声の中に時折荒い息が混じってしまう。)
(体はかたかたと震えだして、その光景がリアルによみがえるのに反応するように
娘を撫でてる手はさらにやらしい場所、太股の奥や白濁のこびりついた胸元に添わされて力がこめられていて)


139 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 00:14:30
ふふふふ、褒め言葉と受け取っておくわね?
(自分の体を、まるで女のようになぞるクライドを楽しそうに見て)

あらあら、それはそれは、とても高潔な騎士様だこと。
残念、騎士様の精を受けそこなってしまったわね?
(つぃ、とメイドの尻に手を添わせ)
(そのままスカートを掴んで執務机の方に引っ張り戻す)

それでは……本日は荷物の整理後、
屋敷の案内をしてもらうこと。
(皇女は再び椅子に座り、そしてその上に、メイドも)
(メイドが腰を下ろすと、少し苦しそうな顔をする……明らかに、あの肉棒を突き刺されていて)
(メイドの背後から小さな手が伸び、胸を掴んで揉みしだきはじめ)
(グチュグチュと卑猥な音と、メイドの喘ぎ声が室内に響く)

以上よ、下がってよろしい。
……ついでに、この子を介抱しておくように。
(次の瞬間メイドがひときわ大きな声をあげ、全身をこわばらせる)
(10秒ほどそのまま、ぴく、ぴくと震えると)
(ふらふらとした足取りで立ち上がり、クライドの横に立つ)
(そのスカートの中からは、濃厚な精の匂いが漂い、脚には白濁が垂れて)
(膣内に大量の精液を流し込まれたのは一目瞭然だった)

ゼリーみたいに濃いのを流し込んであげたけど……急がないと、
ぼとぼと落ちて廊下が汚れてしまうわよ? ふふふ・・・…
(サディスティックな笑みを浮かべ、クライドに下がるよう命じる)
(最初から、淫らな命令を下してそれを楽しんでいるかのようだった)

【そろそろ時間ですので、また凍結お願いしても良いですか?】


140 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 00:16:41
【わかりました、というより実はこちらもこのあたりか次あたりで中断を切り出そうと思っていたあたりだったのです】
【こちらは次は…早くて今日(月曜日)、あるいは木曜になりますね】


141 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 00:20:49
【それでは、また今日の21時からでいいでしょうか?】


142 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 00:24:20
【はい、またその時間からお願いしたいと思います】
【今夜はお疲れ様でした、とってもSでえっちぃ皇女様で素敵でしたよ。また今日、お願いしますね】


143 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 00:25:09
【ええ、それではおやすみなさい】


144 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 00:27:51
【はい、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】


145 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 21:05:26
【場所を借ります】


146 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 21:11:04
【同じくお借りします。今夜もよろしくおねがいしますね】
【次こちらからでしたからお待ちくださいませ】


147 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 21:12:39
【ええ、それでは待たせてもらうわ】


148 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 21:42:31
>>139
……ご期待に添えなかったようであれば謝罪いたします。
先ほども申し上げたように、この失礼の埋め合わせはこれより以後の働きにて…っ!…・・・必ずや…あ……
はい、承知いたしました……
(メイドが引っ張り出され、離れていった手は震えて指先は艶かしいような、悩ましいような動きをとってしまう)
(さらには皇女のとって行動は予想の範疇を超えたものだった……)
(目の前で性交……淫らで、でも見ているだけで興奮が刺激されていく)
(その声も、皇女の手つきも、卑猥な音も……知らず知らずのうち、こちらも発した荒い息が兜越しでも察せられるくらいに激しくなってて)
(やはり視線はそこに固定、というよりも食い入るように目が釘付けになっていた、と言ったほうがいいかもしれない)

…ぁっ……わかり…ました…
(目の前のメイドと連動でもしてるかのように、ほんのかすかに、甲高く鳴いてしまい小さく身を震わせる…見てるだけで軽くイッてしまったから)
(だから彼女が横に立ってしまえばもう頭の中はくらくらに。返事も不振な色が混じるくらい)
で、ではこれにて失礼……致します
(動揺を隠すかのような、半ば慌てた動作で立ち上がってメイドの手を引いて部屋を後にしていった)
(部屋までの案内を受けている時も終始微妙に落ち着かない様子で、そしてようやくたどり着いた、長い時間に思えた)
(流石にまだ素顔は晒さないものの、手甲を外して綺麗な肌の素手を晒してメイドを寝かせてやる)
(こういう時の後処理も、異様に慣れた手つきで、もはや騎士というよりどちらが従者かわからないくらい手馴れたものだった)

【お待たせしました、では改めてお願いします】


149 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 21:48:30
クス……
(クライドを退室させて、いきり立っていた肉棒も収まり)

中々、面白いのが入ってきたじゃない。
ふふ、ふふふ……
(漏れ聞こえる吐息や、鎧のうちから漂う雌の匂いに)
(鎧の中身の想像は大体ついていて)

さてさて、どうしようかしら。
いきなり食べ散らかすのも楽しいけれど……
もっともっと焦らすのも捨てがたいわね……
(邪悪で淫らな企みをしつつ、笑みを浮かべるのだった)

【お願いします】
【さて、一つ目のシーンはこれで終わった感じですが】
【次はどうしましょうか、そちらが自慰をしている所に乗り込んで犯すとか】
【あるいは、こちらの湯浴みを手伝わせるとか、考えていますけれど】


150 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 21:59:26
【そうですね、どちらも魅力的な流れではあるのですが。…では自慰しちゃってる中で】
【あれこれ理由をつけるなりで登場いただいて、という線でお願いできますか?】
【よろしければ次はそこから書き出します】


151 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 22:03:17
【では、それでお願いしますね】


152 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 22:35:54
くっ……あの女、やはり少しも変わってはいない…っ!よりにもよって人前であんな事を……
(その日、介抱したメイドを暫く休ませ後に帰してやったあと……与えられた部屋で一人になってから憎々しげに言い放つ)
(バレないように押さえていた緊張、流されそうになっていたくらいの興奮、いやらしい気持ち…等等に押さえつけられていた復讐心や憤りが一気に噴出す)
まるで品性のかけらもない獣同然ではないか。やはりあんな奴らが人の上に立つなど許されることじゃない
絶対に私が……
(と、憎き打倒対象の顔を思い浮かべ、それを誓った…つもりだった、けれど)
(先ほどの別れ際に見たサディステッィクな笑顔、そして座りながら犯している淫らな体勢も同時に浮かんできて)

ん……っ♪
(気分までもがよみがえってくる。ここではもう隠す必要もない、声も小さく務める必要もない)
はぁ、んぅ……あんな事、あんな乱暴で卑猥で傲慢な事…ぉっ♪
(艶かしい指使いで自分の身に手を這わせながらもだえる。鎧越しで、直接刺激してるわけじゃない。
けれどただそうしてるだけでもさっきの事、そして「あの時のこと」が即座に蘇ってきてしまう)
あんなにおっきい……濃くてくさいのを…ぁっ♪
(喘ぎながら、急くような手つきで素顔を覆い隠す重厚な兜に手をかけて、引き上げそのまま床に放ってしまう)
(そうすればさっきまでよりもはっきりと、雌の濡れている声が部屋に響き渡る。艶やかな青みを帯びた銀髪を振り乱しながら)
(整った目元や鼻筋、口元を放蕩に染めて、汗を浮かべながら口をだらしなく開いて涎まで垂れていた)

あ……んぅ、ぁぁっ……
(完全に発情を隠しもしない様子で、胸鎧と腰鎧に手を回して、じれったそうに慌てながら留め金を外していってしまう)
(ふくよかな膨らみが露出して、それを片方の手で揉みしだき、平服の履物越しとはいえ、股の間に手をやって弄り始めて)
あんっ、あ……はぁぁっ♪
(さっきの光景や、かつての体験をオカズに、いやらしい自慰に没頭していた)


153 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 22:47:06
こんばんは、クライド?
(外から声をかけるや否や、返事も聞かずに扉をあけ放ち)

ふふふふ…・・思った通り。
確か、ええと……誰だったかしら?
(犯し弄んだ相手の名前などいちいち覚えていないのか)
(しかしその銀髪には見覚えがあったようで)

まあ、構わないわ。
私の肉棒が忘れられなかったのなら、堂々と体を差し出せば……
このような手間暇などかけずに済んだものを。
(クスクスと笑いながら、ナイトガウンを脱ぎ捨てる)
(わずかな起伏のある体に、不釣り合いな太く長い肉棒)
(それがクライドの方に向けられて)

さあ、自慰を助けて差し上げてよ?
(ドブッ、と大量の精液が迸り、胸に、股間に、ベッタリと熱い粘液が浴びせられる)
(服に染み込み、臭い断つ精液の香り)
(かつて子宮を焼き、魔性の快楽を味合わせたそれが、たっぷりと体にへばりついていって)


154 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/02(月) 23:15:21
>>153
あんっ、ふぁぁっ……ぁっ♪アンネローゼ様っ!アンネローゼさまぁ……
シルフィスは達してしまいますぅっ♪おゆるしくだ……っ?
(一端没頭してしまえば、頭の中身がもう完全にあの時に戻ってしまう)
(憎き復讐相手を様付けで呼びながら、自分の本当の名前まで口にしながら弄り回していたのだが…)
(不意に開け放たれる扉、ちゃんと施錠はしていたはず、なのに…)

あっ、え、あ……アンネ……ローゼ…
(目の前にいたのは……最も素性がバレてはいけない相手、にも関わらず今しがたその名を呼んで気持ちよくなっていた対象)
(興奮が一瞬で沈静化、顔面も蒼白となってがたがたしながら皇女を見つめる)
う……あ…
(さっきも目の当たりにしたそれ、そして自分を犯したとき2年前よりも成長を遂げた凶器)
(混乱の最中にいるはずなのに、目を向けていると再度、意識の下で発情は燃え上がって……)

きゃぅんっ♪
(それを飛ばされた瞬間、胸と腰のみが平服、他は鎧を纏っているはずなのに、その勢いと熱さは直に感じられるようで)
(鋭敏に粘液の感触を感じながら、騎士というよりも一匹の雌というのがお似合いの声で喘いで、そんな表情を晒して…)


155 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/02(月) 23:26:07
ああ、そうそう。シルフィスだったわね。
(ぽん、と手など打って見せて)

どうしてわざわざ騎士の姿などしているのか
知らないけれど……
(精液をぶちまけたにもかかわらず、まったく萎えない肉棒を見せつけて)

せっかくだし、あの日のように、してあげるわ……
(平服を掴むと、一気に引き裂いてしまい)
(服が精液まみれのボロ切れとなって、部屋の中に散らかされる)
(乱暴な、獣のように衣服を剥ぎ取り、脚の間に体を割り込ませ)
(お腹に、肉棒を押し付ける、その巨大さが、体との対比ではっきりわかるようにして)

あれから、また大きくなったでしょう? あなたの子宮を、抉りぬけるくらいに。
(シルフィスを見下ろし、腰を引いて先端を押し当て)
さあ……泣き叫びなさい!
(容赦なく腰を突き出し、凶悪な肉棒をねじ込んで、子宮をグリッ、と押し上げる)
(そのまま腰を振り、再びその体に皇女の肉体の味を刻み込んでいって)


156 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/03(火) 00:06:57
あ…そ、それ……は…
(混乱と発情の中にいなければ、例え正体が露見したところで、睨み付けながら恨み言交じりにその理由も語っていただろう、「お前などに屈しはしない」とでも付け加えて。)
(けれど、雌である本性を、そしてあの日の事をやらしく味わっていたことさえもありありと見られてしまえば)
(当初の意気込みは消えうせて、かかたと震える、単なる獲物でしかなくなっていた)

きゃっ、いやぁぁっ!?
あ……んぁぅっ…
(力任せに本気で抵抗すれば撥ね退けられるかもしれないのに、抵抗できないのか、する気がないのか、為すがままに裂かれ、剥れててしまう)
(でも、それが悲鳴なのも一瞬。熱くて硬い棒をお腹で感じてしまえば)
(甘く鳴きながら、おねだりでもしてるかのように自ら押し付けてしまう)

あ…うぁ、こんなに大きく……
(押し当てられただけで、表情は蕩けて、恍惚としながら、早くも精神が調教されたかのよう)
(息はひっきりなしになるくらい荒くなって、そして)
んぁぁっ、ふやぁぁんっ♪
(一気につきこまれた瞬間、背筋を逸らして、鋭くも甘い嬌声が上がってしまう)
(入れられるのは久々、それも大きくなったはずなのに、その味を覚えているかのようにがっちりと咥えこんで…)
(つかれるたびに白目を剥いて…咥え込んでる穴も順応、最適な強さで食い込み、締め上げていって)

【すみません、予想より早く意識が危くなってたようで最後途絶えかけてお待たせしました…】
【今夜ここで中断お願いしていいですか?】


157 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/03(火) 00:09:15
【ええ、わかりました】
【次は木曜、でしたか?】


158 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/03(火) 00:12:04
【すみません、ありがとうございます】
【ええ、できるなら木曜日にお願いしたいです】


159 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/03(火) 00:12:29
【それでは、また木曜21時に。おやすみなさい】


160 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/03(火) 00:16:54
【はい、次回もよろしくお願いします。今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】


161 : ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 13:55:00
【スレをお借りしますー】


162 : ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 14:00:51
◆lFdqSlz0hkさんとの待ち合わせにお借りします

こんにちわ、宜しくお願いします
さて、もうさっそくする方向で宜しいでしょうか?


163 : 河本陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 14:04:01
>>162
始める方向で大丈夫ですよー
名前はこんな感じでいこうと思いますっ

書き出しはこちらからの方がいいでしょうか?
呼び出しの場面入れて頂けるのなら、お願いしたいかなーとも思いますけれどもどうでしょう?


164 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 14:09:18
ではこちらも名前はこんな感じで
ちょっと名字の方は変えてほしいかなと……、ごめんね………

書き出しはすでに書き始めていますので
GWの休日設定で理事長室に訪ねてくる陽太君を待っている設定で書き始めています


165 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 14:15:08
それではこんな感じにしましょうか。こちらでどうでしょうー?

書き出しありがとうございます。休日でも学内淫行楽しむなんてふしだらでそそりますねっ♥
ではではお待ちしていますねっ


166 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 14:19:23
>>165
【ごめんなさい、あるものを思い出す名字だったので】
【もう書き出しはできていますのでこの下からお願いします】

GW真っ只中私立の小学校もお休み、その理事長室で……
あ……、あぁぁ……、この年でこんな格好をしてしまうなんて………
(この学園の理事長久代翔子は全身が入る姿見を見て恥ずかしさで悶えていた)
(いま翔子が着ている服はこの学園の小等部の制服、ピンク色ベースのフリル付きのワンピース状制服だった)
(サイズこそ大人用に合わせているものの大人の熟した体型なので出るところはでていて痛々しさが際立っていた)
(さらに髪型も長い髪の毛を子供のようなツインテールにしていてさらに痛々しさが倍加していて)

(そんな中、理事長室のドアをノックする音が聞こえる)
(この日この時間に来る予定なのは彼だけ、だが恐ろしくて携帯を鳴らして彼かどうか確認をして)
入って
(ひょっとしたら彼以外かもしれない、そんな恐怖を感じながら彼がドアから入ってくるのを待つ)
(翔子の顔は引きつりさらに痛々しくなっていた)
ど……、どうかしら…………
(相手が陽太君であることが確認できると陽太に言われたとおりにワンピースの裾を掴んでお辞儀をする挨拶をした)
(JSの女の子がすればかわいらしいが、30過ぎの大人の女性がJSの制服を着て髪型もツインテールで痛々しいので際物になっていた)

【こんな感じになりましたがお願いします】


167 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 14:37:40
(ノックをしても返事がなく、確認するかのように鳴る携帯になれた様子で)
(理事長室の重たい扉の向こうから、辛うじて威厳を保つかの様な声が聞こえてくれば、ゆっくりと扉を開けて入っていった)

うわぁ…本当に着たんだ♪
ちょっとした冗談のつもりだったのに、理事長先生ってば恥ずかしくないの?♥
(GW休日というのにわざわざ校内へとやってきたのはこの理事長に会うため)
(もちろん、ただの面会ではなく淫らな行為に耽り狂う理事長を弄ぶのが少年の目的だった)
(校内で部活動の為に登校していた女子生徒とまったく同じデザインの可愛らしい桃色の制服)
(それに大人げなく身を包み、ご丁寧にもワンピースの裾を摘まんで広げて礼をしてみせるなどと)
(普段から強権を振るい、教師陣から恐れられているような姿からは到底想像もつかない)

ええ、よーく似合ってますよぉ
痛々しくて見てらんない程にね?
(裾を摘まんで広げて持ち上げたスカートの前から手を差し入れると)
(細くしなやかな指先を二本揃えてショーツの上から股間を撫で上げる)
(指先を押し込み、女陰の形を浮き上がらせるかの様にあるいは、よくできましたと褒めてやる様な撫で摩りで責めあげ)
(羞恥に身を震わせる理事長の顔を見上げながら見つめてみせた)

理事長先生が僕の言いつけ守ってくれたご褒美に、今日はその格好でエッチしてあげようかな♥
翔子も、期待してたんでしょ?♥
(意地悪気な眼差しを瞳の奥に宿しながら、にんまりと笑みを浮かべる少年)
(悪戯に秘部を扱きあげてみせながら、理事長の反応を楽しみ続けていた)

【何かありましたら、【】で教えて下さいねっ】
【こちらの口調とか、一人称とかご希望に合わせていこうとも思いますのでっ】
【改めてよろしくお願いしまーす♪】


168 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 14:56:00
>>167
(JS女子生徒の制服を着て陽太を向かいいれた翔子、そんな翔子に言葉責めを始める)
だ……、だって陽太がどうしても着て欲しいといったから…………、私……、特注でお願いしたいのに……
(「本当に着たんだ♪」と言われて言い返して)
そ……、そんな……、見ていられないのなんて……、どうせ……、30になったおばさんよ……
(翔子は悲しくなりながら自虐して言う)
って……、ひゃっ……
(陽太はすぐに近づいてきてワンピースの裾を掴んだままの翔子のスカートに手を入れてきて、JSの男の子の指二本でショーツの上から撫でてきて)
(翔子の股間はすでに濡れていて陽太の指にも湿り気が伝わる)
う゛う゛っ…………
(翔子は目を潤ませながら陽太を見る、もはや理事長して教師や生徒に一目置かれているのはどこにやらである)

へ……、あ♥
(心の奥底の願望を見抜かれる、翔子はいままでこういう異性との付き合いはなく勉強と仕事に明け暮れていた)
(心のどこかで望んでいたこと、JSの制服を着ることによってJSの陽太とJS時にできなかった恋人関係を体験したいと思い)
(それをいうと陽太はJSの制服を着てみたらと言ってきて)
翔子としてくれるの♥
(翔子は呼び方を「私」から「翔子」呼びに変える。これは陽太がお願いしたことで有り)
ひうっっ!! き♥ 期待してました……
(陽太がまた秘所をショーツの上から撫でられると翔子は首を振り悶える、ツインテールの髪の毛が大きく揺れて)
(髪型もJSに戻った気がしていて)

【「自らの一人称○○ちゃん呼びしたり」はここでいれてみました】
【こちらもこのタイプの女性は初めてですのでなにかありましたら教えて下さいね】


169 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 15:17:53
>>168
理事長マンコ、もうぐっちょぐちょだよ?♥
自分の学校の女子制服着て、生徒とエッチするの期待しまくりなんて
ほんと、いやらしいおばさんだよね。翔子って♥
(上目づかいのまま、秘所を責め上げ続けていく)
(指先を押し込む度に、ショーツから滲み出る愛蜜が指を濡らし)
(少女の装いを着こなしながら、興奮丸出しの淫らな大人を更なる発情へと誘っていった)

髪型もいつもと違って、ツインテールにしたんだ?♥
制服着るだけならいつもと同じでいいのに、わざわざツインテにしてはしゃいじゃって♪
(するりとショーツの中へと侵入した指先が、愛液塗れの牝口へと押し当たる)
(細い指先を膣中へと捻じ込めば、ぐちゅりと淫猥な水音が響いた)

“翔子ちゃん”、おマンコ気持ちいいって悦んじゃってるね♥
イきたくなったら、教えて欲しいなぁ♪
(興が乗ってきたのか、それとも心底小学生に戻った錯覚に陥っているのか)
(指定してみせた自らの名前呼びを始めた理事長へと、わざとらしくちゃん付けで囁いてみせる少年)

気持ちいいなら気持ちいいって、ちゃんとお口に出して言わなきゃダメだよ?♥
(ワンピースの裾を摘まませたまま、立ち姿での手マン責め)
(理事長室の床に愛蜜を零させんとばかりに、膣肉を擦りあげてやりながら)
(翔子の顔が淫らに歪んでいくその一部始終を余すことなく見届けようと、視線を浴びせ続けていく)

【早速ありがとうございますっ】
【今のところ特に何かという事は無いので安心下さいねー】


170 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 15:34:02
>>169
ああ……、そんなこと言わないで……
(陽太は理事長という立場でありながらJS制服を着て卑猥なことをする翔子を罵りながらショーツの上から愛撫を続ける)
(翔子が陽太のショーツの上からの刺激に首をカクっと下げると陽太と目があう、もう陽太の目は完全にJSの目ではなく男としての目で翔子を見ていた)
(JS制服の中の翔子の体は30の女性の熟した体でそのアンバランスに大人の匂いを陽太に向けていて)

(髪型まで変えたことを言われて)
だ、だって……、小学生らしくした方がいいと思っていて……、わ……、私……、翔子ははしゃいでなんか……
ひぐっ…………
(確かに陽太は髪型はいっていなかったが翔子が変えた方がいいと思いかえた、昔を思い出したいというのがあったかもしれない)
(そんな中陽太の指が小陰唇にあたり、中に入ってくる)
(水音も段々と大きくなってきていて)

えぇ……、し……、翔子のアソコ、きゅんきゅんしています……、止まらないよ……
(なんか子供向けアニメの台詞をいいながら)
は……、はい……、よ……、陽太にいいますね……、翔子イきたくなったら……
ひゃうっ♥♥
(まだ翔子はワンピースの裾を掴んだまま陽太の攻めに耐えていて)
き♥ 気持ちいいです♥♥
陽太に女の子の大事なところを擦られて♥♥ 苛められるの翔子好きですぅ♥♥
ひゃああ、足がもう、立っていられないよ♥♥
(段々と小学生のような言葉遣いになってきていて)


171 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 15:52:14
>>170
わざわざ特注で作らせたなんて、業者の人どんな顔してたんだろ?♥
胸もパツパツでさ、理事長おっぱい大きいから余計に恥ずかしいよねこれ♪
(理事長として、大人としての理性が何とか踏みとどまっているのか)
(必死に耐えている様子の翔子を嘲笑し続けながら、空いている片手を胸元へと伸ばすと)
(フリルのついた襟元で隠れているファスナーを下ろして制服を緩めさせていく)

小学生らしくした方がいいって、本気で思ったから理事長そんな髪型にしたんだもんね♪
可愛いよ、ほんと。大人なのに子供のいう事ちゃんと聞いてくれて…♥
(リボン状のタイで隠れていた留め具が弛められ、ぐいと左右に開いていく)
(はち切れそうな豊満な乳房を無理に曝け出させていき)

翔子ちゃんのおマンコ、きゅんきゅんしちゃって止まらないんだ?♥
立ってられなくなってもダーメ♪
ちゃんとイくまで立ってられなきゃ、今日のえっちはおしまーい♥
(自分勝手なルール決め。小学生らしい意地悪な口ぶりで理事長へと責め苦を告げる)
(しとどに濡れる愛液が溢れ続けている様子から、立つのもままならないだろう)
(足が震え始めているのを知りつつも、わざとらしく宣言してみせた)

立ってるのが辛かったら、早くイっちゃえば?♥
女子小学生の制服着たまま、子供に手マンでイかされちゃうダメな大人ですって丸出しにしてね♪

ねっ、翔子ちゃん♥
(膣中を抉る指使いが次第に勢いを増し始めていく)
(水音を掻き鳴らし続けながら、抽出を繰り返し続けていき)
(親指をクリトリスへと押し当てれば、押し込む様に捏ね始め、更に刺激を与えてみせて)


172 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 16:07:57
>>171
だって、だって、だって!!
(大人なのに子供の姿をしているのを陽太にからかわれて、もはや言い返しも子供のだだこねに近くなって)
(首を大きく左右に振るとツインテールが大きくなびいて)
(そんな中、陽太が制服のファスナーを広げて胸元を出すようにしていくと狭いJSの制服から翔子の胸が張り出してきて)
ああっ♥ 胸……、陽太に見られて恥ずかしい…………

え……、そんな……、陽太のいじわるぅぅ♥♥
(小学生らしい意地悪な口ぶりで言う翔太に同じく小学生らしい言葉で返す翔子、もはや二人の年齢差は精神的になくなってきていて)
いやあ♥ やめないで♥
(もはや立つこともやっとで足ががに股になりつつなんとか食い止めていて、ショーツから愛液がにじみ出ていて)
(理事長室の床に湿らせるくらいの愛液が落ちていく)
もう意地悪しないでぇぇ♥♥ イきますから♥♥ イきますから♥♥イきますから♥♥
いまの翔子は小学生の女の子です♥ 意地悪な小学生男子の陽太君に意地悪されてイきますぅぅ♥♥
ひぅぅ♥ いや、そこ、グリグリしないで!!♥
ひぅぅ、ひゃぁぁぁぁっ♥♥♥
(陽太は翔子のクリトリスに指を擦りつけてさらに刺激を強めていき)
(翔子はがに股のまま大きくけいれんして)
ひぐぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(大きく体をがくがくさせて達してしまう、あふれ出てた愛液は理事長室の床を大きくお漏らししたように湿められてしまい)
ひいいっ、もう許して陽太君♥
(足ががくがくでワンピースの裾を掴んだままの翔子は陽太に許しを請う)


173 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 16:26:54
はーい♥ よくできましたぁ♪
(淫らな声高らかに、絶頂宣言してみせる翔子)
(自らを小学生の女の子と呼称しながら、大人の女がよがり狂う様は少年にとって何よりの見世物だろう)
(裾を摘まんだままがに股になれば、、ショーツの中に手を差し入れられている様が曝け出され)
(ショーツ越しに潮でも吹いたのか、止めどなく漏れ出す愛蜜が床へと溜まりを作っていった)

って、うわぁ、理事長お漏らしイき?♥
いつもエッチしてる時より、興奮してるんだぁ♥
(指をゆっくりと動かしながら、絶頂を迎えたばかりの牝穴を扱きあげる)
(法悦を極めた余韻を与えるかの様にじっくりと馴らしてみせながら)
(小学生退行した様に振る舞う淫らな理事長が許しを乞う無様な様子を見つめてみせた)

大人なのにお漏らし我慢できないなんて、今時小学生でもしないよー?♪
んっ…♥マン汁臭っ♥
(指を引き抜けば、絡みつく愛蜜。濁り交じりの濃密なそれをぺろっと舐め上げ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら指先の穢れを拭い始めていく)

でも、理事長先生は、教育者の鑑だね
ちゃんと言いつけ守れるんだもんね?♪
よくできた子にはご褒美あげないといけないからぁ…エッチしてあげるよ♥
(がに股で姿勢を低めた翔子の頭部を軽く掴むと、更に股を開いてしゃがみ込む様に押し下げる)
(揺れるツインテールが滑稽で可笑しそうに笑みを零しながら、短パン越しの股間へと翔子の顔を押し付けていき)

だからぁ…翔子ちゃん、エッチしてもらう為に準備しなきゃね?♥
(幾度となく翔子を犯し抜き快楽を与えてきたペニスが収まる股間へと)
(その顔を無造作に押し付け、短パン越しの熱を味合わせる)


174 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 16:46:08
>>173
はぁはぁはぁ………
(翔子は息も絶え耐えで肩で息をしていて)
(そんな中たたみ掛けるように陽太は言葉責めを続ける、特にお漏らしを責め立ててきて)
う゛う゛っ……、陽太の意地悪ぅ……
(これが小学生女子なら可愛いだろうが30の女性で小学生女子の制服を着てツインテールなので痛さもあるがなんとか可愛く感じるように翔子はいう)
(満足したのか陽太は愛液まみれの自分の指を舐めて見せつける)
はぁぁっ……
(陽太は満足したのか翔子の頭を押し下げていく、結果的に床にぺたんと座ることになる)
ありがとう陽太♥ はぁはぁ♥♥
(床に座った結果翔子は楽になった)
(そういう形にしたのは陽太にも思惑があってのことで、そのまま陽太は自分の短パンに翔子の顔を近づけていき)
はふぅぅ♥♥
(陽太の短パンに顔を押しつけられる翔子、だが嫌ではなく)
すー、すーーーっ、陽太君の匂い♥♥ すーーっ、すーーーっっ♥♥♥
(陽太の股間の臭いを短パン越しに嗅ぐ翔子、うっとりした表情を見せて吸っていく)
(陽太は奉仕をねだってくる)
ふふっ、はぁい♥♥ けどもう少しこのまま すーーっ♥ すーーーっっ♥♥
(翔子は焦らすように陽太の股間の臭いを嗅ぎながら)
すりすり、ぎゅっ♥♥
(頬ずりを始めて、両手を陽太の腰に回して陽太の腰を抱きしめて引き寄せて逃げないようにする)
(頬ずりすると陽太の短パンから露出している太ももにツインテールが当たって擽る)


175 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 17:00:32
>>174
虐められて悦ぶ変態理事長さんが何言ってるんだろうねー?♪
(愛蜜溜まりの上へとぺたんと女の子座りをしてみせる三十路越えのJS装束姿の女)
(はしたない、だらしない、情けない、惨めと嘲笑の言葉を浴びせられながらも興奮し続ける淫らな女を見下ろし)
(股間へと導けば、自ら短パン越しの牡臭へと縋り付き、あまつさえ両手を回して腰に抱きつく始末で)
(長いツインテールの髪が剥き出しの足へと当たればくすぐったく、邪魔っ気そうにしながらも仁王立ちのままでいた)

好きなだけ嗅いでいいよ、理事長先生?♥
チンポの臭い大好きだもんねー♪
ザー汁臭い大好きな理事長の為に、お風呂入ってもチンポだけ洗わない様にしてあげてたんだから♪
ちゃんと綺麗にしてくれなきゃダメだよ?♥
(短パンから滲み出る様な牡臭が、翔子の鼻孔をくすぐり続ける)
(押し付ければ押し付ける程に濃厚なそれは、牝表情を見せる翔子の脳髄に染み込んでいく様で)

翔子ちゃん、おちんちんズリズリして、そんなにおチンポ好きなんだぁ?♥
女の子なのにいやらしいんだぁ♪
そういう女の子って、変態とかー淫乱って言われちゃうよ?♥
(小学生男子の股間に擦り寄る三十路女を嘲笑い続けながらも)
(その後頭部をぐりぐりと撫で摩りながら、押し付ける)
(褒めてやるかの様な手つきで撫で摩るそれは、飼い犬に対して躾を施すかの様に見えるかもしれなかった)


176 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 17:14:29
>>175
はぁい♥ しょうこはぁ♥ おチンポの臭いだいすきぃですぅ♥♥
とくに♥ 小学生の男の子の青臭いおチンポの臭いがぁ♥♥
翔子の学校の小学生男子の制服はかわいくぅてぇ♥♥ 短パンそして中の子供らしい白ブリーフ♥♥
その中の皮被りおちんぽ♥♥ 子供らしく皮の中は洗っていないおちんぽがぁ♥♥
(まるで理事長しているのは小学生男子が好きだからと言っているようなもので)
すーーっ♥♥ すーーーーっっ♥♥♥♥
(小学生女子の制服を着ている翔子はまるで子供のおやつの美味しい匂いを嗅いでいるような表情で陽太の股間を嗅ぎ続ける)
すりすり♥♥ すりすり♥♥♥♥
(まだまだ嗅ぎ足りないように匂いを嗅いで、さらに頬ずりで頬に陽太のおちんぽの匂いをすり込んでいく)
翔子は大人だよぉ♥♥ 陽太君よりは♥♥♥♥
すりすり♥♥♥♥ すりすり♥♥♥♥
(まるで少し仕返しするように腰に両腕を回して動けないようにして陽太を焦らすようにしていく)


177 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 17:28:01
>>176
子供チンポじゃなきゃ興奮できないショタ喰い理事長だもんね?
仕事ばかりしてたから恋愛できないなんて真っ赤な嘘♥
ショタじゃなきゃダメ、ショタとセックスしたいってずーっと抱き続けてた変態理事長翔子ちゃん♪
(後頭部を掴んでは、顔を上げさせその顔を覗き込む様に視線を送る)
(瞳の奥底にハートマークが浮かんで見えるかの様に、小学生男子に発情しきったダメな大人の顔がそこにあった)

ほんっと、呆れちゃうよねぇ♥
(上履きを片足脱いでみせれば、紺ソックスの素足を前へと出し)
(スカートの中へと差し入れれば、無防備な発情牝穴を足指で踏みにじってみせた)
(愛液滴るそれを、足蹴にしながら擦り上げてやり)
(短パン越しの小学生男子の青臭い精臭嗅がせながらの股間責めを始めて)

これが大人のする事なら、僕は大人にならなくてもいいかなぁ♥
変態理事長のおマンコ虐めてた方がよっぽど面白いもんね?♥
(ぐりぐりと無造作に責め上げ、翔子の顔を見つめ続けていく)
(頬を股間の膨らみへと押し付けさせながら、口端から零れ出す僅かな唾液が短パンへと染みを広げていた)


178 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 17:31:19
【ごめんなさい、ちょっと離席しますね】


179 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 17:38:35
【わかりましたー。お待ちしてますねっ】


180 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 18:14:17
【今戻りました】
【急いで続き書きますね】


181 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 18:20:36
【お帰りなさいませー。続き楽しみにお待ちしてますねー♪】


182 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 18:23:35
>>177
そ……、そんなこと…………
(子供チンポじゃなきゃ興奮できないなどに反論しようとするが事実なので「ない」とは言えなくて)
あるけど……
(どこかのお間抜け姫みたいな言い返しで肯定してしまう)
そうよ! 理事長になったのも! こうして小学生男子を観察できるからよ!
(心の思いを告白して)
(陽太君が顔をのぞき込んでくると、ツインテールが痛々しくも笑顔で瞳の奥底にハートマークが浮かんで見えるかの様で)
(小学生男子に発情し、口元から涎がでているダメな大人の顔があった)

ひっ! いやぁっ♥♥ 意地悪しないで!!
(陽太が上履きを片足脱いで紺ソックスを翔子の膣内にいれてきて)
ひっ! いやぁっ、止めてよ……

(翔子の願望を陽太は言ってきて)
ええ♥ 陽太君は子供のままでいて♥♥
ずっと小学生としてこの学園に通って!!
(ちょっと仕返しっぽく言ってみる)

【すみません、思ったより長くなりまして】
【こんな感じで急いで返しました】


183 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 18:37:01
>>163
あーあー、理事長の涎で短パンべちゃべちゃぁ♥
涎掛け必要な赤ちゃんみたいな事しないでよねー?♪
(涎零しながら、心の奥底に潜ませていた淫らな願望)
(自分より幼い子供にしか欲情できない性癖を吐露する翔子の口中へと)
(愛蜜と自分の涎が絡む指先を二本差し入れ舌を撫で上げてみせた)

僕とエッチしたくて漏らしまくってたマン臭、よーく味わってよね?♪
ショタチンポ狂いのダメ大人にはちゃんと自分のした事わかってもらわなきゃ
(止めてと言われても、足蹴にした指先が執拗に股間を弄ぶ)
(割れ目を敏感に探り当てれば、今度はショーツの上からクリトリスを踏みにじる)
(親指の先で捏ねくり回してやりながら、後頭部を掴んでいた手を軽く振り)
(視線を誘導すれば、短パンのファスナーを摘まんでゆっくりと引きずり降ろしていった)

これ以上、理事長の涎でズボン汚されちゃ敵わないしねー
はーい♥ 翔子ちゃんの大好きなおチンポだよーっ♪
(白ブリーフに包まれた膨らみが、ファスナーの間から顔を覗かせる)
(いよいよもって濃くなってきた牡臭が、部屋中へと立ち昇るようで)


184 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 18:52:32
>>183
あへっ……、あはぁ♥ だって♥ だって♥ この匂い美味しそうなんだもんっ♥♥
(涎を垂らして短パンを濡らして攻める陽太に言い訳する翔子)
んあっ♥ あ♥ ひゃあ♥♥
むぐむぐ♥
(自分の愛液まみれの指を口の中にいれられて悶えるがすぐにこの指は陽太の指と思うと)
あむ♥ れろれろ♥ れろれろ♥
(指フェラを始めて愛液を舐めとっていく、どちらかというと陽太の指を味わっていて)
んぐっ!! はうっぅ♥
(陽太もやられてばかりでなく、足の指で翔子の秘所を攻めていく)
(小陰唇やクリトリスを攻めて、足でしつこく攻めてきて)
ひぅっ、そんなことしたら、陽太の指味わえないぃぃ!

(そんな中陽太は短パンのジッパーを下ろしてきて、短パンのファスナーの間から白ブリーフが見えてきて)
あはぁ♥♥♥
(さらに翔子の目が輝く)
はぁい♥ 大好き♥ 小学生の男の子のおちんぽ♥
この白ブリーフがいいのよぉぉ♥
ここから出してあげる♥♥
(翔子は短パンのファスナーの間から見える白ブリーフの真ん中の穴を広げると陽太のペニスがでてきた)
(大人のサイズと同じだけどまだ子供らしく被っているものが)
そうぅ♥ この被っているのがまたいいのよ♥♥
(目を輝かせて言って)


185 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 19:04:00
>>184
【ごめんなさい、ちょっとこちらが想定していたのと違ってきてしまっていて…】
【辛くなってきてしまったのも有り、申し訳ないのですがここで破棄とさせて下さい】


186 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 19:06:58
>>185
【すみません、こちらの力不足で】


187 : 一之瀬陽太 ◆lFdqSlz0hk :2016/05/03(火) 19:08:50
>>186
【もう少し打ち合わせするべきだったなと思っております】
【勝手な話でごめんなさい。また、お時間頂きありがとうございました】

【スレをお返し致します】


188 : 久代翔子 ◆DXw1sZ8RDA :2016/05/03(火) 19:10:17
>>187
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


189 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/03(火) 23:30:09
【スレをお借りします】


190 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/03(火) 23:33:13
【それでは、かき出しますね】
【少しお待ちください】


191 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/03(火) 23:33:26
>>190
【はい、よろしくお願いします】


192 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/03(火) 23:38:26
(胸が大きくなるマッサージ、という店)
(明らかに怪しい……とは思ったものの、それを上回るほどに千早のコンプレックスは強く)
(少し路地を言ったところにある小さな店に入り)

あ、あの、初めてで……予約もしてないんですけれど……
ほ、ほ……豊胸、マッサージを……お願いしたくて……
(顔を赤くしながらも、目当てのコースを告げ)
(幸い店は開いていたらしく、すぐに施術室へと通される)
(渡された施術着に着替え、施術台に座ってマッサージ師を待ち)

【では、ひとまずこんな感じで。よろしくお願いします】


193 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/03(火) 23:47:22
>>192
(小さな店だけあって、マッサージ師も1人しか居ない)
(商売っけが無いために食べていくために予約客の対応のみ、飛び込みの客は基本的には断っているのだが)
(千早のような美少女がきた時だけは例外だった)
(快く歓迎すると、施術室へ通したあと、すぐさま入り口に「準備中」の札をかけて、鍵も閉めてしまう)
(それから、カルテを片手に施術室へと入り)
(脂の乗った顔に笑顔の皺を刻みながら、千早を見た)

改めまして、ようこそ如月様。
ご注文のコースですが、豊胸コースということで、早速施術の方、させていただきますね。
他にお悩みの箇所などございますか?特に無ければ、豊胸効果のための施術のみとさせていただきますが。
(丁寧な口調ながら、どこか粘っこい声)
(好色そうな声色で問いかけながら、部屋の隅に置いてある機械にアロマオイルを入れて)
(室内にほんの少しだけ甘い香りを充満させていく)
(それも、今から使うマッサージオイルも、特性の媚薬オイル)
(事前に中和剤を飲んでいる男はなんともないが、身体に取り入れれば感度が跳ね上がる代物で)

仰向けに寝てください。まずは胸の周りからやっていきますので。
(渡した施術着は、スポーツブラかもう少し範囲のあるタンクトップかという感じの白いものと、ショーツのようになっているものの上下セット)
(使い捨てのものだが、シンプルで野暮ったいデザインもあってそう恥ずかしくはないだろう)

【こちらもこんな感じで。よろしくお願いします】
【ちょっとあれこれ説明で長くなってしまいましたが、その辺は読み飛ばしてしまってください】


194 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/03(火) 23:51:46
はい、他のところはいいんです。
胸を……胸さえ大きくしてくれれば……
(くっ、とか言いつつ)
(部屋に漂い始めた甘い香りには、特に気を留める様子もなかった)

お、おねがいします。
……あの、このことは、秘密に……
(さすがに、露出は多めの施術着だったが)
(アイドルということもあり、ある程度の物はなれていた)
(男性相手というのは少し抵抗があったが)
(それも、自分の理想をかなえるためと我慢し)
(言われるままに、施術台にあおむけになって)


195 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/03(火) 23:57:26
>>194
ええ、ええ、大丈夫ですよ…如月千早様。
うちは小さな店ですから、信用が何よりも大事なので。
お客様の情報は、どこにも漏らしません。
(大げさに頷いてから、蒸しタオルを手にとり)
(一度広げて、熱すぎない温度になるまで冷ましてから、千早の顔へとゆっくり乗せた)
そのままだと眩しいですからね、ついでに、血行を良くして発汗を促しておきましょう。
汗をなるべくかいた方が、成長を促進できますので。
(それらしい理由をつけて、目隠しをしてしまい)

では、早速施術に入ります。
(マッサージオイルを手に取り、掌の中で人肌になるまで温めると)
(いきなり胸にダイレクトにはいかず、まずは腹部へと置いて)
(そこにオイルを丁寧に伸ばしていくようにして、少しずつ胸の近くまで)
(ただし直接触れず、胸の周辺から順番にオイルで浸していく)


196 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:04:51
はい……
(温かいタオルを顔に乗せられて)
(見えなくなったことで、多少なりとも羞恥心が和らぎ)

お、お願いします。
……ん……んん……
(お腹に、ぬるりとした感触が広がり)
(それが上へと昇ってくる)
(どこかこそばゆいような感覚、この手の物を受けるのは初めてなので)
(こういうものか、と思いつつも、多少、体をよじらせて)
(すべすべの肌が、オイルによりてかりを帯びていく)


197 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:09:39
>>196
いやあ、如月様は肌が綺麗ですね。
確かにこれなら、豊胸以外のコースは必要ない。
本当に素晴らしい…アイドルというのは、やはり違いますなぁ。
(肌を撫で回しながら、どこか品の欠ける言葉を口にする)
(そうしてオイルで濡らしていくうちに、施術着に変化が生まれ)
(段々とオイルを吸って、透けていって、肌を露出させてしまう)

さあ、そろそろ胸へと血流を集めていきますよ。
こうやって少しずつ少しずつ引き上げていくことで、流れていた肉も集まって、成長とそれの両面からバストアップが望めますので。
(オイルを更に手にとって、ついに胸の中心へ手を進めていく)
(脇腹のあたりから、乳首にしっかり当てるように掌を押しつけ撫でていき)
(それを両サイド同時に行って、今度は腹部のあたりから、逆に鎖骨から下へ撫で降ろしていったりと)
(色んな箇所から乳首に向かって進んでいき、控えめな膨らみのかわりに、突起に媚薬オイルの効果を集めていく)


198 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:14:42
は、はい……ありがとう、ございます?
(肌を品定めされているような言葉)
(少し疑問を感じたが、こういう店なのだしこういうものなのか、と)
(むろん、施術着が透けてきていることなど気づくはずもなく)

そ、そうなんですか……
あ、んっ……んんっ……ふ、ぅ……
(乳首に掌が当たると、強い刺激を感じ)
(しかしマッサージ中、変な声を出すこともできず)
(強めに唇を閉じて声を耐えようとする)
(透けた施術着の下には、ピンク色の乳首が浮き上がって見えて)


199 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:18:40
>>198
段々身体が温まってきたようですね……
体温が上がるのはいいことです、成長を促しますから。
もう少し強めに集めていきますねぇ?
(透けて見えはじめた、綺麗な色の乳首に興奮し、つい語尾が下品になってしまいながら)
(とうとう手をはっきり胸に押し付けて、揉みはじめてしまう)
(控えめな乳房を指で集めて形を変えさせ)
(親指を乳首へ押し付けると、施術着の上からこりこりと転がしていって)

どうですか如月様、気持ちいいですか?
気持ちいい時は声を抑えないようにしてくださいねぇ、そっちの方がよくキいてきますから。
(乳首を摘み、引っ張りあげながら囁くと)
(今度は掌をしっかりと上から押しつけ、その全体を使って、オイルのすべりで乳首マッサージをしてやって)


200 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:22:46
は、はぁ……あ、んくっ!? んんっ! あ、はっ!
(乳首を直接いじめられ、控えめな胸を揉まれて)
(とうとう耐え切れずに声が出てしまう)
(自分でも驚くほど、声が止められず、どうしようと困っていて)

そ、そうなん、ですか? よくわからないけど、
そう言うことでしたら……ひあっ!?
あ、あうぅっ!
(薄いふくらみが引き伸ばされ、逆にモチのように潰されて)
(体が自然とよじれ、逃げるような動きをしてしまうが)
(甲高い声が抑えられることなく、部屋に響いていってしまう)


201 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:28:18
>>200
そうですよ、我慢なんて身体に毒です。
毒をすべて吐き出すのが、大切なのですから……
(乳首をまた摘んで引っ張りながら囁くと、おもむろに手を離してしまい)
(少しの間、愛撫が止まるが、すぐにかわりのものを用意して)

さあ、そろそろ装置も使いましょう。
バストアップ用の専門器具です、少し吸引しますが、身体に害はありませんので安心してください。
(そう言って、透明なカップを千早の胸へと取り付けてしまう)
(カップの先にはチューブが繋がっており、男がスイッチを入れると、すぐに吸引がはじまって)
(胸を包む周囲の空気が吸い出され、真空まではいかないが、自然と乳房が上に引っ張られるような状態にし)

さて、これをやっている間に、下半身もマッサージしておきましょう。
上半身だけでなく、下からも血流と女性ホルモンを分泌させることが大切ですからねぇ…
(胸は機械に任せ、男は新しくオイルを掌にとると、千早の足の付け根あたりを撫で回しはじめ、その反応をうかがっていく)


202 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:33:27
あっ、は……はぁ……
(胸への刺激がやむと、荒い息をして)
(しかしそれも、すぐに再開されることになる)

え、あの、これは……? はうっ!?
んんんんっ!
(胸が文字通り吸い取られるような感触)
(味わったことのないそれに、戸惑いながらも)
(媚薬オイルの力で甘い声が漏れる)

あ、あの、胸なのに、下半身が必要なんですか……?
あ、ひゃうっ!? んんんっ……!
(脚をもじもじと擦らせるようにしながら)
(新たな感触に、体を震わせる)


203 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:38:04
>>202
そうですよ、今ご説明した通りです。
下半身にも刺激を与えることで、成長ホルモンを促進する。
全身からきちんと集めることで、効果が上がるんです…ただ単に胸だけでは足りませんから。
(はっきり言い切ると、千早の足を強引に開かせてしまい)
(股間へと直接容器から媚薬オイルを垂らしていく)
(当然、こちらも濡れれば透ける素材なのだが、それだけでなく)

さ、では改めて……
(股間に両手を添えて、親指で秘所のまわりをマッサージしはじめれば)
(飽和状態になるぐらい濡れた素材が音もなく破けていき)
(千早の恥ずかしい部分を露出させていくように出来ていた)


204 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:44:17
きゃっ!? は、はい……わかりました、お願いします……
(足を広げられ、少し驚いた声を出す)
(さらにトロトロとオイルが垂れてくる感触)
(直に秘所にあたっていって、さすがに羞恥を覚えるが)

あんっ!? んん、ん! は、ふっ!
(秘所周りをマッサージされれば、恥ずかしいどころではなく)
(下が完全に露出したことにも、オイルでぬるぬるになっていることで気が付かず)
(足を閉じるわけにもいかないので、若干開き気味のまま)
(まるで自ら秘所を晒しているかのような状態になってしまう)


205 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:49:06
>>204
いい声ですねぇ。
さすがは歌姫、声そのものの質がいいんでしょうな。
こういう時の声も、とても脳に響いてきますよぉ……
(まだ抵抗しない千早、むしろ抵抗できなくなっているのか)
(それをいいことに、とうとう指は秘所へと触れて)
(左右に割り広げていくと、オイルがたっぷりついた指先で擦りはじめた)

さあ、このままここも気持ちよくマッサージしてさしあげますよ…
そうしたら、いい具合におっぱいにも成長ホルモンがたまってきますからねえ…
(割れ目を解すような愛撫をしながら、流石に抵抗が予想されるために、胸をバキュームしている装置のボタンを押し)
(もう一段階強く吸わせて、上下の快感で抵抗する力を奪おうとする)


206 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 00:53:28
そ、そんな、こんな声、褒められても……
んんっ! ん、んっ! あ、あ!
(秘所に、とうとうじかに指が触れてしまう)
(施術着越しだというにはあまりにも強い刺激だが)
(それに疑問を抱く前に、指が刺激を与えてきてしまって)

はぁ……は、あっ! く、ふうう! んんんっ!
い、あっ! あああ! つ、つよ、しゅぎっ……!
(さらに強く胸を吸われ、軽く腰が浮き)
(手足の指はきゅっと握られ、強すぎる快楽に耐えようとしているようで)
(何も知らないまま、どんどんとマッサージ師の思うまま、体に快感を与えられていってしまう)


207 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 00:56:51
>>206
さあ、ここからは一旦の仕上げといきますよ。
次のマッサージの前に…一度アクメしていただきませんとねぇ…
(とうとうゲスな本性を露にすると)
(指を千早のクリトリスへ押しつけ、媚薬オイルを塗りたくりながら転がしていき)
(そのまま絶頂させようとして、刺激を繰り返す)
(胸の方も装置が激しく音を立てながら吸い上げて乳首へ刺激を送って)

さあ…イってください。
外に声が漏れることはありませんから、大きな声で…!
(トドメとばかりに、親指と中指でクリトリスを摘み)
(ぎゅっと、乳首にしたように引っ張ってしまう)


208 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:00:53
あ、アクメ……?
(アクメ、という単語に、さすがに疑問を覚えるが)
ああっ!? あ! あ! あっ!
(クリトリスを集中的にいじられ、たちまち強烈な快感に声をあげ)
(胸も吸い上げられて、敏感な三点を一気に攻め立てられる)

イッ、イク、なんて、まっ! まってくだ、ひっ!
んああああっ!
(ビクッ、と体を硬直させ、ひときわ大きな声を出し)
(秘所から愛液を漏らして、絶頂してしまう)
(乳首はぷっくりと膨れ、クリトリスも充血していて)
(施術台の上で力なく、くったりとなってしまう)


209 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:05:10
>>208
おや、イき声はやっぱり綺麗なもんじゃないですねえ。
歌姫とはいえ、流石にそこまでは…
(はっきりと絶頂し、脱力した千早に、装置を止めてやる)
(そして、胸からカップを外してやると、相当敏感な状態で外気と触れることになるはずで)

さあ、次はもっとも重要なマッサージといきましょう。
(しばらく、千早には触れず、目隠し中の千早には何かカチャカチャという音だけが聞こえる状態になる)
(そして、施術用のベッドに乗る重みがかかり)
如月様、目隠しを外しますよ…
(そうして、視界を自由にしてやった千早の前には)
(両足を広げた自分自身と、その秘所へと媚薬オイルでテカテカに塗れた肉棒が)
これが一番大切なマッサージ…おまんこマッサージです。
女になって、女性ホルモンを大量に分泌しましょうねぇ…
(そのまま、極太の肉棒を押し当て、挿入してしまおうと)


210 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:08:37
ふあっ……!
(敏感になった乳首が外気に触れ、その刺激だけで声が上がる)

つ、つぎ……?
(脱力した体で、何やら不穏な音を聞く)
(そして、目隠しが外されれば)

あ……え……?
(足を広げた自分、そして巨大な肉棒が)
(その先端が押し当てられ、ぐぐ、と力がはいる)

あ、あああ!? だ、だめっ! こんな……!
(ようやく、自分の置かれている状況を察し)
(挿入を防ごうとするが、さんざん蕩かされた体は力が入らず)
(そのぼってりとした腹を軽く押す程度になってしまう)


211 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:11:51
>>210
ダメじゃありませんよ。
このチンポでしっかり奥までオイルを擦り込んでマッサージしてさしあげますからねぇ…
(腹を押されても構わずに亀頭をめりこませると)
(そこからはオイルでの潤滑も利用して挿入していき)
(一気に突き入れ、千早の奥を大きな亀頭で叩いてしまう)

さあ、ここからが当店自慢のチンポによるマッサージですよ。
しっかりおまんこを締めて…まあ、十分キツいので不要ですか、味わってください。
(早速腰を使い、大きな身体で千早を突き上げはじめる)
(それと同時に胸へと手をやり、敏感になっている乳首を摘んで)
(乳房全体も太い指で丁寧に揉みはじめて)


212 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:16:44
あ、あ、あ……!
(ぐぐぐ、と肉棒が押し付けられ)
あひいっ!?
(ズン、と一番奥が肉のハンマーでたたかれてしまう)

あっ! あっ! あああっ!?
こんな、だめ、だめなの、にっ!
あ、やめっ! 乳首、りゃめっ……!
(重いピストンで、体の奥を貫かれ)
(たっぷりと蕩かされた体は、その太い肉棒を加え込み、締め付け)
(それに伴う快楽で千早の脳をしびれさせていく)
(そんな中乳首がつままれ、胸を揉まれれば)
(静止の声も、甘く蕩けた物になってしまって)


213 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:20:51
>>212
ダメじゃありませんよ。
胸を大きくするには、セックスが一番。
ほら、千早ちゃんのおまんこもこうして喜んでるじゃないですか…ねえ?
(とうとう馴れ馴れしく下の名前でまで呼びはじめると)
(もう一度奥を強く叩き、太い肉棒で膣内を余す所なく擦りながら)
(胸も同時に攻め立て、千早の身体を好き放題に貪っていく)

さあ、さっきみたいにイってください。
そうすることで、女性ホルモンが大量に分泌されて、豊胸効果がありますから…ね!
(次第にストロークは大きくなり、奥を突く力強さも増していく)
(それと同時に、奥を亀頭が叩くのにあわせて乳首を強く摘んで)
(快感をリンクさせることで、ポルチオを媚薬の力も借りて開発していって)
(千早を最初のセックスから、絶頂を味わえる身体に作っていこうとする)


214 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:27:25
そんな、うそっ……さいしょから、だまし、いっ!?
(さすがに、真相に気づき始めるが、時すでに遅く)
(ゴリゴリと膣内を擦られて、快感の声を上げるしかなくなっていく)
(胸も当然いじられ、性感帯として開発されていって)

い、いや……! こんにゃ、ので……!
イキたくにゃっ……! いきたくなぁっ!
(口だけでもせめての抵抗をするが、それすらろれつが回らず)
(乳首の快楽が最奥の感覚と合わさり、どんどん体を高ぶらされて)
(ましてや媚薬オイルを塗りこめられながらともなれば、抵抗など出来るはずもなく)

イッ! あああああああああ!!
(ビクビクと体を跳ねさせ、肉棒をギュゥと締め付け)
(先ほどよりも大きな声で、絶頂させられてしまって)


215 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:31:07
>>214
騙してなんかいませんよ?
豊胸にはチンポが一番効くんですから…
そうら、イけ…イってしまえ…!
(そうやって追い詰めていると)
(あっという間に昂ぶり、絶頂する千早)
(そうなると男の顔には好色そうな笑みが浮かんで)
(下種な本性もすっかり隠さなくなり、乱暴に腰を振りはじめて)

よーし、偉いぞ、じゃあ、ご褒美にチンポからお薬を出してさしあげますからねぇ…
おおっ……出る……たっぷり、出るぞぉ…!
(千早が絶頂した後、その身体を平然と追い詰め続けて)
(強烈なピストンを繰り返した上で、膣内へと射精してしまう)
(常人より遥かに多い精液を注ぎこんでいくと、あっという間に膣に収まりきらなくなり)
(ゴボッゴブッと音を立てて千早の秘所から溢れ出て、それ以上にたっぷり、膣に味わわせて)


216 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:37:31
あっ……! あ、あ!?
ま、まっへ、いま、イッて! イってえぇ!
(絶頂しているにも関わらず攻め立てられて)
(快楽の頂点を味わい続けさせられて)
(男の体の下で、細い体を跳ねさせて)
(男の中出し宣言にすら、もはや反応できないまま)

あああっ!? あついの、がぁっ!
で、出てっ! 沢山、ださりぇてぇぇぇ!
(そんな中に、中出しをされてしまう)
(大量の精液が膣内で暴れまわり、結合部から噴き出す)
(灼熱の粘液で肉ひだが焼き蕩かされ、男の精の快楽を覚え込まされて)

あ……へ……ぁ……
(男の体の下で、オイルまみれになり、白濁を股から垂らし)
(ひくひくと、体を震わせる、食い荒らされた雌の姿を晒してしまう)


217 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:41:36
>>216
ふう……いやあ、いいおまんこの具合でしたよ千早様。
まだまだイケるんですが、初日ですからねぇ…今日はこれくらいにしておきましょうか。
(半分失神しているのではないかというくらいの反応をしている千早に)
(胸に手を押し当てて撫で回しながら話しかける)
(その間もしっかりと肉棒は挿入したまま、精液が一定以上は出てこないよう栓をしてしまい)
(自分の味というものを覚えこませて)

次回の日取りを予約しましょうか。
豊胸マッサージは、一日では終わりませんからねぇ…じっくりたっぷりハメ倒してさしあげましょう。
(千早の返事を引き出すように、乳首を摘んで呼びかけた)

【ひとまず一日目の区切りって感じでどうでしょう?】
【それと、お時間大丈夫ですか?こちらは凍結も可能です】


218 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:45:11
あ、う……あぁ……
(中に精液を詰められたまま、胸を捏ねられ)

んあっ! あ……は、い……
(乳首をつねられると、ただそれだけを返して)

(その後、ようやく熱の引いた体を抱え)
(服をもとの物にして、逃げるように店を去る)
(しかし、その胎内には間違いなく、熱い疼きを覚え込まされてしまっていて)

【そうですね、次はどうしましょうか】
【予約なんかも放っていたけれど、とうとう我慢できなくなり、また来店した……なんてのがいいでしょうか】
【時間は大丈夫ですよ〜、祝日ですし】


219 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:46:10
>>218
【そうですね、ではそういう形での再来店でいきましょうか】
【なら良かったです、こちらも3時くらいまでは大丈夫なので!】


220 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:49:51
(あの日、マッサージ店で凌辱されて)
(それ以来あそこには近づかないでいた)
(しかし、ふとした瞬間にあの店のことを思い出してしまう)
(シャワーで秘所に湯が当たったとき、下着が擦れたとき)

(熱い疼きは自慰でも収まらず、そして、とうとう)

……
(再び、あの店に足を踏み入れてしまう)
(カウンターに目をやり、あのマッサージ師の顔を認めて)

【それでは、こんな感じで】
【いろいろ、いやらしいメニューを見せたりしちゃってください】
【それでは、とりあえずそこまでいっちゃいましょうか!】


221 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 01:53:06
>>220
おや、いらっしゃいませ如月様。
予約の日に起こしいただけなかったものですから、どうしようかと。
(店へとやってきた千早に、口調こそ丁寧ながら、随分と好色な視線を投げかける)
(そして、カウンター越しに、前回見せたのとはまた別のコース表を取り出すと)
(ニヤニヤしたまま差し出して)

どうぞ、今回はこちらのコースから好きなものを好きなだけ選んでください。
当店としましては、豊胸おっぱいマッサージコースと、チンポハメマッサージあたりがオススメですよ?
(いきなり、相当下品なコース名の載ったメニューを差し出し、読み上げてしまう)
(そして千早の横を通って、入り口を前のように閉じて、二人だけの空間へとしてしまって)

【ありがとうございます、じゃああと1時間少々、よろしくお願いします!】


222 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 01:57:53
っ……
(どう見ても、まともではないメニュー)
(しかし、しかし。今の千早は、それを期待してしまっていて)

ちっ……チンポハメ、マッサージを……
お願い、します……
(自ら、その肉棒で貫かれることを選んでしまう)
(体の奥の疼きは高まり、体を熱くさせていて)

【ええ、それでも済まないようでしたら、凍結しましょうか】


223 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:03:55
>>222
(鍵をかけ終えたところで千早の背後へと立つと)
(胸へと手を回して、そのささやかな膨らみを撫で回しはじめ)

おや、チンポハメマッサージだけでよろしいんですか?
豊胸おっぱいマッサージは?
他にも、ケツ穴おまんこ化マッサージなど、色々用意しているんですが…本当にチンポハメマッサージだけで構いませんかねぇ?
(その耳へといやらしく囁きながら胸を揉み)
(そして股間を千早の尻へと押しつけてしまう)
(すると、そこにはもう早速準備万端の肉棒が勃起しており、硬さを千早に教えていた)

【ですね!まずはやれるところまで】


224 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:07:12
あ、はっ……
(胸を撫でられただけで、吐息を漏らしてしまう)

あ、う……ぜ……
全部、して、ください……!
ケツ穴オマンコ化もっ! おっぱいマッサージも!
このお店の、いやらしいマッサージをっ……!
(肉棒を突きつけられ、理性が蕩かされ)
(とうとう自分の体をこの下種なマッサージ師に差し出してしまう)


225 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:11:43
>>224
全部ですねぇ…では、着替えて施術室へどうぞ。
(とうとう言葉を引き出してしまえば、そこで愛撫を終了して)
(身を離すと、千早に更衣室へ行くよう促した)
(一足先に施術室に入った男は、着衣をすべて脱ぎ、セックスの準備万端で待ち構える)
(アロマも焚き、そして媚薬オイルも、それから身体の調教用の玩具も準備済み)

(おまけに、更衣室に用意してあるマッサージ用の服は以前のものと違う)
(乳首を隠さない、胸の下半分も包まないようなカップのブラと)
(おまんこもアナルも丸見えになるような穴開きショーツのセットだった)


226 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:14:48
(もはや施術室というよりも、調教室と化した場所)
(その前に用意しているのは……もはや裸の方がましではないかというような)
(隠すべきところをさらけ出した、卑猥な物)

(そんなものを身に着け、肉棒を起たせた男の元へと向かう)
(甘い香りが鼻に入ると、あの時のことを思い出し)
(無意識に、体を震わせてしまって)

お、おねがい、します……
(そして、施術台に横たわる)


227 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:18:24
>>226
では、如月様…
まずはこうして、手で自分の足を掴んでください。
(横たわった千早に、まずは自らの手で足を掴んで広げさせる)
(両足ともそうさせて、大きく開脚して股間を見せ付ける情けない格好を強要すれば)
(媚薬オイルにあらかじめ浸しておいたアナル用のパールを取り出し)

では、ケツ穴おまんこ化マッサージから、下準備に入らせていただきますね。
こちらはコレでじっくり解して…あとでおまんこ生ハメマッサージが終わってから、チンポで仕上げさせていただきますので。
(そう言って、玉がいくつもくっついたような形状のものを、千早のアナルへと挿入していく)
(媚薬オイルの濃度は濃いめにしてあり、直腸から吸収すれば、こちらも違和感なく性器になるほどのもので)


228 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:22:09
は、はい……
(足を掴み、大きく股を広げ)
(取り出されるのは、いくつもの球体が連なったような道具)

あ……! あ……! ああ……!
(肛門に異物を詰め込まれる感触に震えた声を出す)
(しかし濃厚なオイルが、熱く甘い感覚をじんわりとひろげていって)
(このまま、お尻も開発されてしまうんだと、しっかりと教え込んでくるかのようで)


229 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:24:38
>>228
さあ、後はしばらくこのサイズに馴染ませましょう。
その間に…おまんこの準備をしましょうか。
(しっかりと肛門で受け入れた千早)
(抵抗の様子は一切なく、下品なポーズのまま大人しく待っているところへ)
(手にオイルをとり、秘所へと指を押しつけて)

ところで……来店されない間、自分でマッサージはされましたか?
きちんと毎日解していれば、豊胸マッサージの方にも効果が出ていたかもしれないのですがねぇ……
(オイルを花弁へと塗りつけた後、すぐに膣へと指を入れて)
(太いモノを抜き差ししながら、オナニーをしたかどうかを確かめる)


230 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:27:19
あっ……はぁ……
(アナルパールを埋め込まれ、異物感に息を吐き)
んんんっ!
(秘所に指が潜り込むと、ピクッと反応する)

そ、それはっ……
し……しまし、たっ……!
け、けど……こことは、ぜんぜん、しげきがっ……ん!
(指が無遠慮に膣を出入りし、オイルを塗り付けていく)
(媚薬オイルと指テクで、たちまち秘所が濡れ始めていって)


231 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:30:36
>>230
まあ、そうでしょうねえ。
あれだけ凄いチンポを経験したら、千早ちゃんの自分の指じゃあ…
ところで、この指はどうです?気持ちよくなってますかね?
(いちいち感想を尋ねながら、中指を奥深くまで挿入すると)
(腹部側を軽く圧迫しながら、抜き差しを繰り返す)
(オイル以外の湿り気が出てきたのは感触以上に匂いでわかり)
(そうやって指マンをしてやることで、アナルパールの方にも衝撃がいくようにして)

この後はチンポマッサージですが…
随分と楽しみにされていたようですし、最初から手加減なしでやらせてもらいますよ。
構いませんね?
(自信たっぷりに言い放つと、ゆっくりと膣から指を引き抜いた)


232 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:33:26
あうっ、は、ぁ! んん、っ!
(指が中で動き回り、膣を蕩かしていく)
(気持ちよくなっているかなど、聞かなくてもわかるだろうにあえて聞いてくる)

き、きもち、いい、です……
お、お尻の、ほう、まで……んっ!

……
(指を引き抜かれ、激しい凌辱が与えられることを宣言される)
(クチュ、と音を立てて膣から指が抜かれて)

は、はい……おもい、きり……してください……


233 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:37:35
>>232
では、如月様お望みの生ハメチンポマッサージといきましょう。
このコースはおまんこに生チンポをハメまくって、中出しアクメまでいくコースなのですが……
記憶が確かなら自分からお望みになられていた……そうでしたよね、如月千早様?
(ベッドへと乗り、足を広げた千早に覆い被さるようにして)
(秘所へと亀頭を押しつければ、いわゆる種付けプレスのような格好になる)
(その状態で目の前にある千早の顔を見つめながら問いかけ)

さあ…お望みのチンポですよ…!
(勢いをつけ、一気に奥まで挿入してしまう)
(そして乱暴に腰を振り上げ、また根元まで力いっぱい突っ込んで、強烈なピストンを送って)


234 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:41:52
あ、あぁ……
(足の間に太い肉体が入り込み、閉じられなくなって)
(醜い中年男にのしかかられて、中出し宣言をされる)
(そんな状況だというのに、顔は劣情に火照り、期待したような目を向けてしまって)

ああああっ!
(一気に子宮をつかれ、甲高い声を出し)
んっ、ひい!?
(さらに一気に引き抜かれて、膣が裏返るのではないかと思うほどの刺激、そして)
んぐうぅ!!♥
(さらに突き下ろされ、どこか苦し気な、しかし確実に快感に浮かされた声を出して)
(体内で暴れる肉棒を膣が締め付け、肉ひだで奉仕していく)


235 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 02:52:34
>>234
どうですか?お望みの生ハメマッサージの感想は…
まあ、先におまんこの方が答えてしまってますがね……
こんなに締め付けて、引き抜こうとするとチンポにすがりついて…突っ込むと!嬉しそうに震えて…
よっぽどこのチンポが恋しかったようで。
(ピストンの中、わざと動きをゆっくりにして)
(千早に自分自身の穴がどれだけいやらしく絡み付いているかを感じさせてから)
(また思い切り突き入れ、激しく犯していく)

しっかし、すごい表情ですなぁ?
アイドル失格、チンポハメ大好きの肉便器の方がお似合いですよ…
そら、こっちも…
(貶めるような言葉を投げかけながら腰を振り動かし)
(何度も何度も千早の子宮口に亀頭をぶつけ、激しいノックを繰り返す)
(そうしながら、唇も奪ってしまい、千早の何もかもをモノにしようとして)


236 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 02:57:00
こ、これっ! きもひっ、いっ!
んんんっ! あ、あぁ……あ……
(ゆっくりとした動きにされ、自分が絡みついていることを感じさせられて)
(もう体が屈しているのだと改めてわからされる)
あ! あんっ!♥ く、うううぅっ!!♥♥
(そしてまたピストンをされ、快楽の声を上げて)

そ、そんにゃっ……あ、あ、あ!
(子宮口を突き崩すかのようなノックで、徐々に押し広げられて)
んんっちゅ、は、ぷ……んむっ!
(さらにキスまでされ、完全に体の下敷きになって)
(足を開いていた手はいつの間にか離れ、宙を掴むかのように伸びていて)


237 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 03:00:21
>>236
じゅるぅっ…じゅぶっ、じゅるるぅ……
(唇を奪うと、すぐに舌を挿入し、下品な音を立てて絡めていく)
(そこも陵辱されたのだと、千早の身体にしっかりわからせるようなキス)
(それと共に獣のようにチンポを打ち付けていき)

ぶはっ…さあ、そろそろ出してあげましょうか。
千早さんお待ちかねの、生中出しチンポ汁ですよ……
これで受精アクメしたかったんですよねぇ? いいですよ、たっぷりと味わわせてあげましょう。
(唇を離せば、ラストスパートとばかりに)
(千早の華奢な身体に太った中年の肉体を叩きつけ)
(膣穴を完全に自分が気持ちよくなるための道具として使っていき)

そうら…たっぷり飲むんだ……!!
(最後も勢いよく子宮口に突き立て、大量の精液を注ぎこんだ)
(今度も、射精の途中からもう精液が溢れ出るほど、たっぷりと飲ませて)


238 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 03:05:32
んん、じゅる、んは……
(歌を歌うための口を凌辱され、唾液をこぼす)
(さらに肉棒で責め立てられ、キスすら性感にリンクされて)

あっ! あ、あ、あ、あ、あっ!!
(激しいピストンに、悲鳴のような声を出す)
(狭い肉穴が、細い体が、醜い肉塊に汚し壊されていくかのようで)
(しかしそれにより与えられるのは極上の快楽、そして)

ああーーーーっ!!!♥♥♥
熱いっ!♥熱いぃ♥♥
(子宮に直に精液をたたき込まれ、甘く高い声と共に絶頂する)
(膣がキュンキュンと締め付け、無意識に手足でしがみついてしまい)
(ブチャッ、と結合部から粘液があふれ出し、尻を汚すと、ヒクヒクとアナルも震える)

【さて、三時ですけど……凍結、しますか?】


239 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 03:06:07
>>238
【そうですね、よければここで凍結お願いしたいです】
【次はいつがお時間あるでしょう?】


240 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 03:08:14
【そうですね、ちょっと後になるんですけど】
【来週の水曜、11日の夜はどうでしょう?】


241 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 03:08:50
>>240
【11日の夜ですね、大丈夫です】
【こちらは22時からなら空いてますけど、どうですか?】


242 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/04(水) 03:09:21
【では、その時間に】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】


243 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/04(水) 03:09:37
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた来週、おやすみなさい】


244 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/06(金) 22:41:28
【スレを借ります!】
【悠貴さんを延々とやってますけど、他の子に変えちゃいますか?】
【今このコでこんなことしてみたいって、結構間が空いて希望があるならそっちに移動しても♥】


245 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/06(金) 22:55:29
>>244
【スレお借りします】
【悠貴ちゃんがもうちょっとで終わるから、最後までやっちゃっいたいなっておもってるよ】
【折角だから、ちゃんと野菜好きになってもらいたいしね!】

【次やるなら一番最初にでてた由愛ちゃんのケツ穴アートとかやったみたいかな】


246 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/06(金) 23:01:56
>>101
ひゃぁぁっっ♪♪
くすぐったくてケツ穴の力が抜けちゃ居ますっ♥♥
はおおっっっ♥
三つ同時は無理ですけどっっ♪こうやってちょっとずつなら食べられちゃいそうですっ♪
(セロリでケツ穴の強張りを解されて、ニンジンがドンドン入り込んでいく)
ひゃおぉぉおっっ!!!
すごいですっっキュウリさんのイボイボがケツ穴コスって
これも美味しいですっっ♥♥
(立派なトゲをもったキュウリがケツ穴に入ると、すさまじい刺激が)
(ケツ穴からは大量の涎が溢れて潤滑に困る事は無く)

だ、ダイコンさんも入っちゃう…でも食べてみたいかもしれないですっ♪
くぅぅうっっーーー!
どんどん入ってきてますっっ♥
(ダイコンがニンジンとキュウリを押し込んで、更にケツ穴は)
(美味しい野菜を食べていく)

はいっっ!今まで嫌いだった野菜
ニンジンにキュウリ♥セロリに大根♥
どれもどれでも大好きになっちゃいましたっ♥
お願いしますっ♪最後まで食べさせてくださいっ♥

【次は由愛ちゃんですね】
【わかりましたー♪】


247 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/07(土) 00:06:38
>>246
うんうん、本当においしそうに食べていくねぇ…
野菜さんの栄養がたくさん悠貴ちゃんに吸収されていくよ。
これでアイドルとしてもレベルアップだね!!
それじゃあ人参さんの最後は一気にたべちゃおうか?
(そう言うや否や、中途半端に入っていた人参をに体重をおもいきりかけると)
(もうかなり広がりきっているはずのケツ穴はが人参の一番太い部分まで大根とオジさんの体重によって)
(ごちゅっ、ごちゅっとケツ穴汁が野菜の凸凹に染み込んで絡み)
(卑猥な咀嚼音と共に悠貴ちゃんのケツ穴にのみこまれていく)

さぁて、人参も入り切っちゃったし、次は大根だよ?
人参さんなんかよりももっともっと太い、ダイコンさん。
これが悠貴ちゃんの中にはいるかなー?はいっちゃうかなー?
(調子のよさそうな声を上げながら、ダイコンを縦にして一番細い部分を人参のあたまにピタリとあてる)
(人参の一番太い部分より細いからまだ、人参をぐいぐいと押し込んでいくだけでケツ穴拡張をするにはいたらず)
(人参を押し込んでいくだけで、相当しめつけないと大根の小さい部分をとらえることはできないだろう)
ほぅら、ダイコンさんも食べたいならちゃんとお口をぱっくんしないとだめだよ?
ほらほら、ダイコンさんが悠貴ちゃんに食べて欲しいって段々はいっていくよー
(かなりゆっくり目で、人参を押し込んでいったため、なかなか人参より太い部分にはならずにいた)

【久しぶりでちょっと時間がかかりすぎちゃったよ、ごめんね】
【まだ起きてたりするかな?無理なら寝ちゃっても大丈夫だからね】


248 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/07(土) 01:30:23
【これだけ時間たったら寝ちゃってるよね…】
【じゃあまた明日19時ごろまってるからね】
【お休みなさい、千枝ちゃん】
【スレお返しします】


249 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:07:18
【モロと爛れた関係に発展するためにお借りするね】


250 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:12:37
【京とかり………ええええ!】

【ゴホン、とりあえず京の希望を聞いておくね。こんなことがしたいとか遠慮なく聞くから】
【ちなみに僕は京のことが大好きな原作通りなので一通りは聞けると思うよ】


251 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:15:55
【うん、それじゃ希望は…モロに沢山種付けされるのを希望】
【…大和も誰かと付き合っているのを前提で】
【……高校卒業くらいの設定がいいかな?】
【大和がもう結婚済みとか…うまく私があきらめてる状態で】
【あっさりモロと肉体関係を結んで気づけば妊娠したりとかしてみたい、かも】


252 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:20:21
>>251
【い、いきなり大胆なんだね】
【そうだね、それじゃ高校卒業してて僕は劇団員になってたりとかかな】
【じゃあ、その、妊娠に主眼を置くなら、何回かしてて今夜は京が危ない日でそれを知っててするとか】
【普段は、避妊してるんだけど今日はしないとかで】


253 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:22:09
>>252
【うん、そうだね、流れで気づけばモロと同棲で】
【毎日私が寂しさを紛らわすようにモロを求めちゃうような】
【そんな駄目な私…うん、いいよ…それで】


254 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:27:18
>>253
【いいんだよ、それで。そんな京はダメじゃないし、僕はそんな京が好きだ】
【じゃあ、は、始めてみる?他に細かい希望とかあれば全然聞くからね】


255 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:29:03
>>254
【うん、ありがとうモロ】
【それじゃ…始める】
【そうだね、他に、細かいのは…うん、大丈夫かな】


256 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:30:02
>>255
【書き出しはどうしようか、やりやすければ僕からでもいいし、京の希望があるなら京からおねがいしてもいいかな?】
【わかった。途中でできたら遠慮なくいってね】


257 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:33:41
>>256
【それじゃ、希望…どんな手を使ってもいいから】
【モロの赤ちゃん産みたいって言わさせて欲しい…】
【どんな手を使ってもいいから…】
【だから、書き出しはお任せするね、もう行為が始まっててもいいし】


258 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:35:41
>>257
【それはなんだかとても、そのエッチでドキドキするね】
【わかった、言わせてみせるよ】
【それじゃ用意するから少し待ってね】


259 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:37:24
>>258
【うん、モロのものになる宣言、私の敗北宣言みたいなもの、だしね】
【うん、お願い…ありがとうモロ】


260 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:41:27
(その日もバイトを終え、借りているアパートへと歩いて帰る)
(実家から少し離れていながら、同じ市内に住んでいるのはやはり里心が抜けないからだろう)
(高校を卒業して一年、風間ファミリーの皆とはそれなりに連絡を取っていた)
(それでもやはり疎遠気味になったのを寂しく思いながら、幼馴染みの一人である大和が結婚すると聞いたときの衝撃は小さくなかった)

ただいまー。帰ったよー
(ポストに入っていた結婚式の招待状をチラシの間に隠して、小さなワンルームへと帰る)
(そこに声をかけたのはもう一人いるから、だ)
(ある意味で、彼女とこうなれたことは本当に幸せだと感じた)
(靴を脱ぎ、笑いながら部屋に入り、彼女の姿を確認した)


【お待たせ、それじゃこんな感じで】
【トロトロのいやらしい同棲生活ができたら、とおもうよ。あ、僕からの希望はハートマークとか】
【もし妊娠したあとまでできたら、京のおっぱいを飲んで、いわゆる授乳手コキとかしてみたい、かな】


261 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 14:46:42
>>260
おかえりモロ、今日は七味たっぷりの京特製のぴり辛うどんだよ
(そう言って何故か裸ワイシャツでエプロンをつけている京)
(モロが帰ってくるタイミングを計っていたのか丁度出来上がったところで)
(少しばかり見た目の赤い食事が今日も出される)

今日もバイトお疲れ様モロ。
(京は京で何だかんだで色々あって大和とは別の大学でいて)
(そしてのんびりとアルバイトをしながら少しでも心の隙間の埋めるように)
(こうしてモロと同棲をしている)

【うん、了解えっちのときには沢山するね】
【いいよ、それも平気】


262 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 14:54:06
>>261
また?辛いのはほどほどにしてよ
(部屋にはいればいい匂いが鼻をつく)
(視線を送れば、素肌にワイシャツ、エプロンと言うエッチな姿の京が飛び込む)
(さすがに以前ほど緊張はしないが、ズボンが僅かに膨らんだのを隠しきれなかった)

京もお疲れ様。大学にはちゃんと行った?
(大和が彼女と付き合った頃、別の大学に行った京が見ておれず、こうして引き込むように同棲してしまった)
(それでもささやかながら幸せで、京もそうなのかと疑問に思いながら、この時を噛み締めていた)
(小さなテーブルに向かい合いながら、うどんを食べ、することもなくなれば隣に寄り添った)
御風呂入った?まだならわかそうか?
(そう問いかけながら、指を絡めて手を取り、女の子のように整った顔を近づける)
ちゅ………ちゅ、ちゅ…………
(唇を押し付け、畳へと押し倒す。手を絡め、空いた手は優しく裸ブラウスの上から胸を鷲掴みにした)
(同棲してから一週間あまり、初めて京を抱いてから、それは麻薬のように甘く夢中になった)

【ありがとう。それじゃよろしくね。京も楽しんでね】


263 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 15:01:24
>>262
モロになら良さがわかると思うけど
それに、モロのはちゃんと加減をしているから。
(当然、股間もお尻も丸出しな格好でいて)
(まるでいつでもモロに襲って欲しいような雰囲気すら出していて)
(そして勃起をしているのを見て食後かな、っと小さく呟いてしまい)

…うん、今日も行ったよ、最低限の単位は取って卒業するつもりだしね
…アルバイトも今週は3日しかないし…
明日は受ける授業もバイトもなし…
お風呂よりは…ん、ちゅ、ちゅ…♥
(そしてあっさりと手を絡め返し握ってしまい)
(唇を重ね押し倒され嬉しそうに目が笑う)
盛りのついた犬になっちゃったね、モロ…そんなに好き…?
あんっ…んっんぅ♥
(ほぼ毎日、休みなくモロとえっちをしている)
(当然ながらゴムありでだが、今日は危険日でいて)
(危ないけど、モロはゴムをつけるからと安心して行為を受け入れる様子で)
(胸を鷲掴みにされ感じた声をあげてしまう)


264 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 15:11:15
>>263
わかるけど、京レベルのはやっぱり辛いかな。
京らしいよね、僕も明日は休みで稽古もないから………
ちゅ……ちゅ…………ちゅ、ちゅぷ……
(笑い合いながら、唇を重ね、押し倒した京に舌を差し込む)
(唾液で濡れた舌で、京の口腔をかき混ぜ、少し辛さの残る舌を舐めあげてとろりと唾液を流し込んだ)

裸エプロンなんて誘ってるようにしかみえないよ、京
シャワー浴びてないから、京の匂いがはっきりするね。こっちはどうかな?
(毎日貪るように京とエッチをしている。昔から好きだった彼女とするのは堪らなくて)
(毎日何度でも出来るが、そこは自重していた)
(京の豊かな胸を揉みながら、手を下におろし秘所に人差し指で触れる)
(指を立てて、優しく押込みくるりとかき混ぜ、ながら京のヒップに勃起したズボンを押し付ける)


265 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 15:18:40
>>264
最低でも更新の2年は同居するんだから
モロも慣れないとね……
(とりあえずは目安としては更新日までと思っており)
(京としてはまだ家族でありセフレの感覚)
ん、ん♥ちゅ、ちゅ…んっん♥
(唇に感じる温もり口内に感じる舌侵されていくような感覚でいて)
(そして少しうっとりとしてしまう、モロが日に日にセックスもキスも上手になっていく)
(それが何だか微笑ましく感じてしまいながら舌を感じ取って積極的に絡む)

実はモロのバイトのシフトを見ただけでした…
(そう言ってだから今日は一晩中出来ると思い)
ん、ん、あんっ、んっんぅ♥京汁たっぷりだよ…あ、あっ♥
(京の匂いを感じさせながら秘部は期待で既に濡れてしまう)
(指で秘部を軽く弄られるだけで興奮気味に喜んでしまい)
(そして乳房も柔らかくたっぷり手になじませていくようで)
(そのままズボンを押し付けられるとうっとりとしてしまう)


266 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 15:29:11
>>265
うん、最低でもあと2年はいれるんだね。
京の卒業までいてもいいんだよ?ここから京の大学近いし
(2年と言われれば、嬉しさと悲しみが同時に来る)
(2年は確実に一緒にいれる保証と、ずっと一緒にいるつもりはないという解答)
(その答えに、心の奥の欲望が大きく鎌首をもたげるのを感じた)

フフ、そうだったの………京は可愛いなぁ
うん、京の匂いがたっぷりする。まだなにもしてないのにこんなに濡らして……
胸、大きくなった?
なんか同棲し始めた頃より大きくなった気がするよ
(押し倒したまま、貪るように舐めた唇から首筋に顔を動かして、白い首筋を舐める)
(マシュマロの様に柔らかい胸を手の中で捏ねて、京の性感を煽り、濡れそぼる秘所に楽しむように指をかき混ぜて)
(敢えて入り口の付近だけを責め立てて、ズボンを下ろす)
(弾けるように飛び出したペニスを見せながら、濡れた秘所に当てて、素股のように滑らせる)
ほら、京。いつもみたいに、いやらしくオチンチンいれてくださいっていってごらん?
(もう我慢できないとばかりに、最近京に言わせるようになったエッチなゲームの台詞を言わせようとする)
(普段ならこのあとに京にゴムをつけてもらったり、自分でつけるのだが……今日はそんなつもりはなかった)
(京のおねだりを最後に理性のブレーキをかけるつもりはなかった)


267 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 15:37:27
>>266
うん、最低でも…
…さすがに2年あればお金も溜まるから…大丈夫だよ
あんまりモロをその気にさせすぎても悪いから
(あくまでも恋人ではないとそう言っているようなもので)
(しかし、モロとの交尾はとても心地よく安心してしまう)
(モロの気持ちを利用していると知りつつも側に居続けてしまうし、身体も提供する)

あんっ、んっん…んぅ♥
モロとずっとだらだらと暮らしてたから…胸に脂肪がいったのかな
んっん…モロが寝ても覚めても揉んでるしその影響もあるかも…?
モロ…あ、あ…んっ♥
(たっぷりと求められる快感を得てしまう喜んでしまう)
(強く胸を捏ねられ微笑んで、そいて秘部は濡れ続けそしてペニスを感じる)
ん、ん、焦らすなんてモロ最近Sっ気出てきた…?
(股間に擦り感じる大きなペニスセックス慣れしてきているそれを)
(少しばかり愛しげに感じてしまっており)
ん、ん、意地悪、だね、モロ…♥
ん、んぅ…モロ…モロ…オチンチン…入れて、モロの頂戴…
(当然ながらゴムをつけると思っているだから安心していて)
(自ら指で割れ目を大きく広げ入れやすくさせていく)


268 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 15:47:26
>>267
………十分その気になってるけど
(聞こえないような小さな声で呟く。やはり大和の影がまだちらついているのだと思えばため息も出る)
(だがそれも今日までだと思えば、力がこもった)

かもね。京のおっぱいは柔らかくて好きだけど、次第にいやらしくなっていく身体も好きだ
(手から零れそうな胸をしっかり愛撫して、たわわに実った乳房にキスをし)
(濡れそぼる秘所から垂れる蜜を潤滑油に、ペニスを動かして、くちゅくちゅといやらしい音を響かせる)
前からSっ気はあると思ってたんだけど
京がマゾっ気を出してるからじゃないかな
京を僕のものにしたいからね、やっぱりこういうのは雰囲気が大事じゃない?
(仮りそめであっても自分を求めてくれる京。今日まではそれに満足していたが、本物の宣言に変えると心の奥で決めて)
(布団の近くに置いていたゴムを取りだし、テーブルに置いて)
それじゃいくよ?京
(当然、ゴムをしていない剥き出しのペニス、それを開かれた京の中へ押し込む)
(みちみちの膣肉を直に感じながら、生の感触を楽しみ、少し大きなペニスが京の奥へと至り)
(無防備なそこを強く突いて、生ハメセックスしているのだと、分からせながら手は胸にかけ、もう一度優しく揉んだ)


269 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 15:55:57
>>268
モロ…?
(目の色がいつもより欲深い強い目になったのを感じた)
(まるで自分を強く強くより求めてくれているようなそんな雰囲気)

ん、んっ、毎日擦ったり揉んだり…パイズリしたり…
モロは私の胸でなんでもするよね…あんっ♥
(キスをされてもしっかりと敏感に反応を見せてしまっており)
(うっとりとした顔を隠せないでいて)
んっんぅ、はぁ、はぁ♥モロの今日も大きくて熱いね…♥
…マゾっ気出してるかな…おちんぽの前ではマゾ、なのかも
(あえて大和ともモロとも言わずにいて)
(そして挿入をされてしまう)
え…?モロ…んっんぅ♥あんっ♥モロ…これ…んっ♥
(全く今までと違う感覚、すぐに生とわかるが)
(すぐに膣奥犯されていくと抵抗できず甘い声を上げる)
ん、んっ、モロ…♥これ、生…♥
(乳房を揉まれるときゃっと声をあげ喜んでしまって)


270 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 16:04:56
>>269
京の胸が好きだからね、もちろん京のことが好きなんだけどさ
(こうして同棲し始めて、京の身体がいやらしくなっていくのは妙に興奮した)
(それは、自分だけのものになっていくかのようで、妙に征服欲を刺激してくる)


だったら、僕の前ではマゾに調教してあげるよ。京
(体重をかけて、しっかり奥まで突き込むと畳に寝転がる京を見下ろす形で体を起こす)
そうだよ、今日は、ゴムをつけてない。
わかるかい、京。京の子宮に僕の亀頭が当たってるのが
(腰を突きだす形で押し込み、子宮口をぐりぐりと亀頭でいたぶる)
(京の言葉に悪びれた風もなく肯定すると、コントローラーのような乳房を片手で捏ねて)
京、今日危ない日だよね?朝までセックスして京に僕の子供を妊娠してもらうから
(覚悟してね、と腰を振る。くちゅ、くちゅと結合部から溢れる蜜がいやらしい音をたてて)
(浅く緩やかなピストンで、京の子宮を優しくいじめていく)


271 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 16:10:26
>>270
モロは…身体目的に割り切ればいいのに…んっんぅ♥
例えば、肉便器とか…モロにならそう思われてもいいよ?
(少しでも自分の罪悪感を捨てるような言い方をしてしまい)
(そのままモロに身体を少しずつ調教されていくのに気づかないで)

あ、あっひぃっ♥モロ、奥、子宮に来てる…♥
生でこん、なことしちゃ、駄目なのに♥
(馬鹿みたいに感じて喘いでしまう)
(息を乱し続け胸を大きく揺らしモロの言うとおり子宮に亀頭を感じ)
(膣内が興奮気味にペニスに絡んでいく肉がたっぷりと逃さない勢いで絡んで)
はぁ、はぁ…♥モロ…種付け、しちゃう気…?
駄目、だよ、そんん、なの、ひぃっ!?
(それでももう自分はモロのペニスに弄ばれ抵抗できずに居て)
(息の乱れがより激しいものとなっていく)
(子宮をいじめられ感じ続け胸の高まりを得てしまっており)


272 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 16:20:57
>>271
肉便器か、憧れがない訳じゃないけど………
じゃあ肉便器を孕ませて、僕のものにしてもいいよね?
(京が思うより愛情深く、京の言葉に思い付いたように笑い提案する)
(それは提案と言うよりも歪なプロポーズのようで)

気持ちいい?僕はすごく気持ちいいよ、生ハメセックスがこんなにいいなんて知らなかった
凄いよね、ゴムをとっただけでこんなにいいなんて
(目の前でエロゲーのように喘ぐ京に気をよくして、絡み付く肉襞を感じながら、妖しく頬笑む)
(緩やかなピストンは、小さな波のように京をさらって、快感の波へ誘う)
駄目?京が嫌ならやめようか。でもまだ種付けセックスもしてないけどね
京が壊れちゃうくらい突いてないし、子宮が溺れる位ザーメンだしてないけど、やめちゃう?
(京の言葉に腰を止め、沸き上がる快感を零にしてしまう)
(いや、胸を揉む手は止めず、やわやわともどかしい快感を与えて)
(コツンと子宮をついて、なぶるようにいじめる)


273 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 16:29:51
>>272
んっん♥そういう、事じゃない♥
あんっ、んっ、んっ♥モロ、あきらめてなかったの♥
私のこと…セフレ、なら、いいよ…♥
(息を乱していきながらあくまでもそう言っており)
(大きく胸が揺れ動いてしまうモロの目の前で誘うように)

ん、んっ、んっ♥はぁ、はぁ♥
それは…あ、あ…っん♥
モロ…?今まで全然、本気出してなかった、でしょ…?
あ、あ…♥モロ、モロ…んっん!!
(止めれないでいる緩やかなピストンに逆らえないまま)
(膣内を責められ続け喜び続け)
(身体がどうしようもなくなっていく)
(言葉で責められると求めるように膣がきゅっと締まってしまい)
ん、ん…っ♥んっ♥
ざーめん…一回、くらい、妊娠、しない、よね…?
(今まで以上にモロが激しくしてくれると思うと疼く)
(更に動きまで止められてしまえばもうどうしようもなくて)
モロ…頂戴、ざーめん、子宮に頂戴…♥
(即座に簡単に墜ちてしまう)


274 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/07(土) 16:31:49
【ごめん、京。ちょっとでないといけなくて】
【夜にまた会えたりするかな?】
【ひとまずここまでありがとう、楽しかったよ!】


【ごめん、先に返しておくね】


275 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/07(土) 16:33:40
【夜は無理かな…明日ならいいけど】
【うん、わかった、また伝言頂戴モロ…またね】

【スレをお返しするね】


276 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/07(土) 21:04:31
【スレを借りますねっ!】
【昨日は美味しそうな大根まで♥いっぱい食べちゃいますね♪】


277 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/07(土) 21:13:00
【スレお借りします】
【いいねぇ…ケツ穴に大根いれられて、おかしくなっちゃう悠貴ちゃんの姿たっぷりみせてね】


278 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/07(土) 21:27:58
>>247
ふぅぅぅぅっ…はぁぁぁぁぁぁ
に、苦手だった人参もすっごく美味しくて…
どんどん食べれちゃうのが不思議くらいですっ♥
はいっっ♥一気に食べさせてくださいっ♥
はおおぉっ!!
あおぉぉぉぉっ♥太いのっっ♥一番太いところはいっちゃうぅぅっっ♥♥♥
(オジさんの体重でぶっとい人参がケツ穴に押し込まれる)
(根元の太い部分がケツ穴をゴリゴリ抉りながら押し込まれると)
(涎とオマンコ汁を噴出してイってしまい)
(椅子に持たれかかったっままピクピクと痙攣して)

はぁ…はひぃぃっ♥♥
だいこんさんもっ♥大根さんも食べちゃいますっっ♥
私のケツ穴にぶち込んでくだしゃいっ♥♥
(人参を食べたことでケツ穴絶頂し、意識朦朧な悠貴)
(そんな状態だからキュウリ、ニンジンの比じゃない大根まで食べるといってしまう)

はぁぁぁ♥はぁっ♥
もっと、もっと広げればいいんですっ♥
んぎぃいっっ♥んひぃぃぃぃぃっ♥♥
こ、これで思いっきり食べさせてくださいっっ♥
(自分からケツ穴に指をかけると、上下左右に思いっきり広げてしまう)
(皺がなくなりいびつな形に広がったケツ穴、その中には)
(先に入ったキュウリとニンジンが大根の到着を待ちわびている)

【はいっ、こんな風にしてみました♥】


279 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/07(土) 22:18:56
>>278
そんなに大きくお口を開けちゃってはしたないねぇ……
でも野菜を食べることは大事なことだし、悠貴ちゃんが食べたいっていうならしょうがないよねぇ…
(ダイコンの先っぽで拡がったケツ穴の淵をぐるりと一周なぞりながら、悠貴ちゃんの顔を確認)
(そしてから、人参の中心部分にちょん、とあてがうと)
それにダイコンさんも食べてほしいっていってるからねぇ……こういうのは一気にイった方が良いんだよっ!
丸のみで大好きになった野菜のダイコンさんをたくさんたべてねっ!
(大根の頭の部分にお腹を当てると、体重を掛けながらガツンっ!!と一気に悠貴ちゃんのケツ穴の中にぶち込んでだ)
(人参とキュウリはは大根に押されてさらにケツ穴奥へ奥へとどんどん入っていく、)
(両方皮をむいていおらず、人参のゴツゴツとした感触ときゅうりのイボイボが直腸を抉りとっていく)
(最初に食べたスティックも棒状であるがために、直腸壁に突き当たり中を)

ほぅら、ダイコンさんだけじゃんくて、人参さんもきゅうりさんも
まだまだ悠貴ちゃんに食べてほしいっていってるよー
沢山お口でもしゃもしゃして、全部の野菜を食べちゃおうねー
(スティックや人参、きゅうりが直腸壁に当たっているのにも関わらず大根をおす力は緩めずグイグイとケツ穴にむかって押し付けていく)
(拡がりきったケツ穴の大きさぐらいまで大根が太くなるってももちろん力は緩めない)
(千切れても構わないというぐらいにグイグイと力をいれて押し込み、広がりきらないとなったら)
(大根をグルグル回して、ケツ穴を一杯まで広げ楢がねじ込むように押し込んでいった)


280 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/07(土) 23:02:36
>>279
んぐぅぅうっっ♥♥♥
お、美味しくて我慢できなくなったんですっ♥♥
はおぉおっっ♥
ダイコンが野菜にあたってっ、暴れてますっ♥
お腹の中で野菜のパーティー♥パーティーになっちゃってますっ♥
こんなに美味しいの味わっちゃったら
もう口でなんか野菜食べられなくなっちゃいますっ♥
ケツ穴でしか野菜欲しくなくなっちゃうぅっ♥♥
(ぶっといダイコンがケツ穴にめり込んでいく)
(すさまじい刺激、そしてダイコンの体積によって既に入っているニンジンやキュウリが動き回って)
(直腸だけじゃなく大腸まで刺激し始める)
(細いお腹では3つの野菜が暴れ回ってボコボコ動き回り、ケツ穴汁が溢れてケツ穴から洪水のように漏れ代s手)

ぐぅぅぅうぅっっ♥♥
おなかのなかで野菜スティック折れてっ♥♥
こ、こうやって咀嚼してっっ♥
私のケツ穴っっ♥本当に口になっちゃってるっっ♥
ウンコ穴で野菜食べちゃってますうっっ♥♥
(グッチョグチョと野菜を動かされることで)
(中の野菜が大腸壁直腸壁とぶつかり折れて食べやすい形に咀嚼される)
(ケツ穴での食事に快感の悲鳴を上げて、ケツ穴食事の良さを実感してしまう)


281 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/08(日) 00:12:47
>>280
本当にケツ穴の中で咀嚼しちゃってるねぇ…
これでダイコンさんを受け入れる準備も万端かな?
(途中まではいったダイコンで、咀嚼を助けるように前後運動をさせていき)
(中で折れたスティックに人参が絡み、直腸のいたるところを抉り)
(さらに大根がケツ穴をジリジリと大きく拡げていく)
それじゃあ、最後はいれちゃうからねぇ…悠貴ちゃんも覚悟するんだよ?
(悠貴ちゃんの顔をにんまりと見つめながら、最後の挿入の前には一回大根の動きを止めて一息入れた後)

それじゃあいっちゃうよっ!
ダイコンさんをお腹の奥の奥の方でまで一気に楽しんでねっ!
それでダイコンさんを沢山味わってねっ!
(声と同時にダイコンにオジさんの全体重を掛けて容赦なくぶちこんでいく)
(ねじり込み、直腸壁にダイコンの先端が付けば、そのまま直腸壁を抉っていれて行く)
(何度直腸壁に当たろうとも構わずにお腹のぽっこりさせせ突っ込んでいく)
(ダイコンが完全に入ってしまうと、ケツ穴からはあとは大根の葉っぱだけがケツ穴からでているという卑猥な姿になり)
ほぅら、ダイコンさんが悠貴ちゃんに食べてもらえれ嬉しいって喜んでるよー
それにダイコンさんの葉っぱも悠貴のケツ穴からお花みたいに見えてかわいいねー
(もう既に体重を掛けて押すことはできないものの)
(ケツ穴から見えるダイコンのあたまの部分をぐい、とたまに押しては)
(悠貴ちゃんの直腸にぴったりと張り付いているはずのダイコンの先っぽををテコのように動かしていた)


282 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/08(日) 00:26:21
>>281
【そろそろお休みでもいいですかっ?】
【最悪を考えて休んで置こうかなって】

【そろそろ終りでしょうか】
【次は由愛ちゃんですね!】


283 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/08(日) 00:29:30
>>282
【うんうん、体は大事だから無理しないでね】

【そうだね、次あたりでしめる感じにしようか】
【由愛ちゃんの軽い書き出しをオジさんも書いておくことにするよ】


284 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/08(日) 00:38:12
>>283
【3回連続寝落ちはごめんなさいですみませんからっ】

【次回ですけど来週の火曜日とかでもいいですか?】
【はいっ!】
【えっと…由愛ちゃんは何をする予定でしたっけ】
【私の記憶だと…ケツ穴に筆を指してデッサンとか】
【ケツ穴に絵の具を浣腸してケツ穴噴水美術みたいな】


285 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/08(日) 00:52:25
>>284
【火曜日はちょっと予定がきついんだよね…】
【ケツ筆デッサンと、絵の具浣腸だけだね】
【仲のいい子何人かのケツ穴をパレット代わりにするのなんかもいいかもしれないと思ったけど】
【それだけ少し大変だし、オジさんは運動会の時みたいにカメラ役に徹底することになるかもね】


286 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/08(日) 01:04:06
>>285
【そうなるとオジさん、次は何時が大丈夫ですか?】

【どうしましょう…仲の良い子】
【他の中学生の子を使うとあれだし、小学生の子を手伝わせますか?】
【それか、ウンコ出させて絵の具と混ぜて、ウンコ絵の具みたいなのも♥】
【はいっ、そういうのでもオジさんが退屈しないように頑張りますっ♪】


287 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/08(日) 01:23:54
>>286
【いつも通り木曜日以降かな…】

【うーん、難しそうなら大丈夫だよ、オジさんもいまちょっと思いついただけで】
【誰をだそうかなんて何にもおもいついてないしね】
【いやぁ退屈したことはないから大抵なにをやっても相性悪いってことはないと思うよ】


288 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/08(日) 01:29:12
>>287
【わかりました、じゃあ木曜日にお願いしますねっ】
【間が空いちゃいますけど…ごめんなさいっ!】

【それなら私メインにさせてもらえるなら好き勝手下品なお絵かきしちゃいますから♥】

【うん、本当に寝ちゃいそう、今日はありがとうございました。おやすみなさい!】


289 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/08(日) 01:42:17
【いやいや、それはオジさんも一緒だからね】

【うん、好き勝手に下品に、たっくさんいい絵をかいてねっ!】
【じゃあオジさんもそろ寝るね、千枝ちゃんおやすみなさい】


290 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/08(日) 21:15:09
【スレをお借りするね】


291 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/08(日) 21:21:44
【京と借りるよ!】

【改めてこんばんは。それじゃ早速続きする?】
【何かあったらなんでも言ってね】


292 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/08(日) 21:26:03
【了解、うん、続きお願いモロ】
【なんでも…うん、大丈夫だよ】


293 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/08(日) 21:26:48
>>273
諦め、かけてたところもあるけどまたこうしてチャンスが来たわけだし
うん、じゃあひとまずセフレ兼肉便器で
(目の前でいやらしく乱れる京はいつもより綺麗に見えて)
(雌らしく雄を誘う乳房を鷲掴みにして、契約のように指を絡めてしっかり揉んだ)

ん、本気だったよ……でも生だとやっぱり違うよね
今までのセックスがお遊びだって、思うよ………
京のおまんこの形や感触を直に感じるし、それに……雌を孕ませる感じが好き、かな
(自分が動く度に清楚で楚々とした京が淫らに喘ぐ姿に感じ入ってしまう)
(肉襞の一枚一枚を亀頭で押し上げて、かき混ぜながら情熱的に囁く)
うん、一回くらいならしないよ。それに京は肉便器でセフレなんだよね。
肉便器なら中だしは当たり前だよ、だから遠慮はいらない。
(額にかかる髪をかきあげて、普段の気弱さの中に秘めた強さを見せて京を誘惑して)
(京が陥落するや、跳ねるように腰を引き、膣内を引っこ抜くかのように引き抜いて)
(入り口までくるや力強くピストンする)
(子宮を壊さんばかりに、雌を屈服させるように貫いた)


【それじゃ、こんな感じで】
【今夜もよろしくね】


294 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/08(日) 21:48:09
>>293
あんっ、容赦がないね、モロ…
うん、それでいいよ……
あ、あ…っん、んぅ…モロ…凄い強引だよ
(強引過ぎる手つき乱暴でいてそれでも愛しげに求められる)
(そんなのを感じてしまえばうっとりと微笑んで喜んでしまう)

あ、あ…生でそんなに…んっ!
孕ませる…モロの…赤ちゃん…そん、なの…
あ、あっひぃっ!?
(ぎゅっと膣内が締まるより求めていくように締まるが)
ああ、っひぃ!?
(またそれを蹂躙されると声を震わせて喘ぐ)
(蹂躙を楽しく感じてしまい、喜びが増すようで)
(そして子宮責めにどんどん追い詰められ喜んでしまう)
妊娠、しない、一回じゃ、大丈夫…っ♥

【うん、こちらこそよろしくね】


295 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/08(日) 22:13:27
>>294
そりゃあ、京を手に入れるチャンスだもの……
僕だってたまには強引にもなるさ
(初めて彼女としたときも押さえきれない衝動に駈られたが、今はその時の比ではない)
(いとおしげに、それでも自分色に染めるように乳首を指でいじめて、ちゅっと舐める)

でも京も、感じてるよね?いつもよりきついし、とても熱いよ
(彼女しか知らないからか、反応の違いはつぶさにわかった)
(胸を揉んだまま腰だけ引いて、自分の形に作りかえる様に京の膣をペニスがかき混ぜる)
(ぱんぱん、と腰をぶつける度に卑猥な音を奏でて、それは次第に加速していき、京の膣口を強引にかき混ぜ開いていく)
(膣口から子宮まで長く責め立てるようなストロークで、おまんこ全体でチンポを感じさせて)
それじゃ、射精するね。京の中にたっぷりザーメン飲ませてあげる
くっ、いくよ。京!ボクのをたっぷり飲んで!
(宣言と同時に、ストロークは速さを増して、もはや子宮に狙いを定めてガツガツと突いて)
(それが最大に達するや、京の足を持ち上げ上から押し付けて)
(種付けプレスの体勢でびゅうびゅうと濃厚なザーメンを、子宮に直飲みさせる)
(濃厚かつ大量のそれは瞬く間に子宮を満たして、膣道にまで溢れていく)


296 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/08(日) 22:23:54
>>295
【ごめんね、モロ今日はここまでにさせて】
【ちょっと出かけないと行けないから、ごめんね。】


297 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/08(日) 22:27:28
>>296
【うん、わかった。気を付けてね】
【えっと、次は京の都合の良いときで構わないよ】
【また教えてくれたら嬉しいな】


298 : 椎名京 ◆Y7FJJ6ifrw :2016/05/08(日) 22:30:24
【うん、ごめんね、ありがとう】
【また時間がわかったら伝言に書くから、今日は全然相手できなくてごめんねモロ】


299 : 師岡卓也 ◆HBvyLDo6rY :2016/05/08(日) 22:32:49
>>298
【わかったよ。いいよ、気にしなくて】
【京の都合もあるしね、気を付けていってきて】
【それじゃ、ボクからここは返しておくね】


300 : ◆CQARhw0oAw :2016/05/09(月) 21:09:24
【場所を借ります】


301 : 鹿島 ◆mUfnzeO7lE :2016/05/09(月) 21:22:38
【ごめんなさい。移動早々ですが落ちます。申し訳ございません】


302 : 名無しさん :2016/05/09(月) 21:23:05
719 ネーナ ◆wM.4AM8d1k sage 2016/05/09(月) 21:09:59
【ごっめーんミハ兄!なんか予定つかないから、破棄にしちゃって】

【スレ返すね♪】


303 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:06:29
【場所を借ります】


304 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:07:22
【場所をお借りします】
【それじゃあ続き、ということですけど】
【この後の流れとか、何かご希望ありますか?】


305 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:13:35
【そうですね……】
【中だしで完全に体が堕ちたのを確認して】
【お客様扱いもやめて、チンポに負けた雌として食い荒らされる、とか】

【外も中も精液漬けにされて、事務所の仲間も連れてくるよう命令されてみたり、とかどうでしょう】
【あ、あと、今夜は前回ほど遅くまでは無理そうです……】


306 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:16:05
>>305
【いいですねえ】
【じゃあ、そんな感じで食い荒らして、仲間もつれてこいって命令する流れでいきましょうか】

【あと時間のことも了解です】
【では、進むペースにもよりますけど仲間を連れてくるよう命じて〆という感じで考えておきますね】
【もちろん、仲間をやってくださって今後も…というのは大歓迎ですが】


307 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:21:43
【ええ、それでは……次はそちらかでしたね?】

【あるいは、765のツアーに専属マッサージ師として同行なんてのもありでしょうか】


308 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:22:59
>>307
【ですね、なので少々お待ち下さい】

【1人ずつ落とすなら順番に呼んでくのが良さそうでしょうか、マッサージ師として同行なら一気に?】


309 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:28:35
>>238
おおっ……搾り取られる…
たまらんな、千早マンコは……!
(しがみついてくる千早に、射精の快感に身震いしながら膣内射精を続け)
(そして途中からはゆっくりながら腰を使い)
(締め付ける膣内を往復し、子宮口をゴツい亀頭で叩くと)
(グチャッ、グチャッ、とその度にすごい音が鳴り響いていく)

ふぅ……さあて、千早。
今の一発でわかったが…もう堕ちたよなぁ?
このチンポから逃げられないって、わかったよなぁ?
(射精が終わると豹変し、ゲスな態度でいやらしく話しかけると)
(膣内であっという間に硬さを取り戻していく肉棒を使い)
(腰で円を描くようにうねらせ、千早の膣奥をぐりぐりと苛め)
(同時に、手を伸ばして乳房に肉厚の掌を押し付け、撫で回していき)
おっと、おっぱいマッサージもご希望されてましたからねぇ…
(ピンと立っている乳首を弄りながら、少しずつ腰を動かし、肉塊の存在を強くわからせる)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】


310 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:33:58
うぐっ♥ふうぅっ♥
(子宮をつかれるたびに、身震いしながら呻いて)

あっ……ぁ……!
(うねる肉棒に、腰を震わせて)
そ、そんなの……言わなくても……わかっ、
んんふぅ、ん……♥
(ひたすら、男の下で敗北した女の姿を晒し)
(抵抗も止まり、されるがままになっている)

【ええ、こちらこそ】
【全員するのはさすがに冗長になりそうな気もしますね】
【堕とすアイドルを何人か選ぶ感じでしょうか……】


311 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:39:04
>>310
うん?
最後まで聞こえなかったなぁ…もうちょっとはっきりと聞かせてくれないか?
(乳首を摘み、引っ張りあげながらニタニタと笑って呼びかけ)
(そこから腰を大きく引いて、千早の力なく絡んでいる足を引き離し)

じゃあ、このままおまんこマッサージの追加といこうか…そうらっ!
(力いっぱい突き入れ、既にぐったりしている所を太い肉棒で犯し)
(上半身を起こすと、千早の華奢な腰を掴んで)
(雄としての力強さをこれでもかというくらいにわからせる、激しいピストンに入る)
(中出しした精液がその度にすごい音を立てて、下品なセックスをしていると、千早にも伝える)

【そうですね、全員となるとやっていただくのも大変だと思いますし】
【誰かやりたい子とか、得意な子とかっていますか?】
【何となく千早が連れてきそうな子というと、春香かなあとは思いましたけど】


312 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:44:47
そ、それは……あ……
(腰が離れると、大きく開脚した足と、その間の汚れきった蜜壷が露わに)

あああっ! ま、まってっ! 今、イッたばっかり、で!
あ、あんっ! 堕ちました! 堕ちましたからぁ♥ だから、許してぇ♥
(一突きされるたびに串刺しにされる様な快感が突き抜け)
(ダメ押しの猛ピストンに、あっさりと屈してしまって)
(グッチャグッチャと音を立てる粘液の音が耳を犯し)
(突かれるたびに、ギュゥ、と肉棒を締め付けてしまう)

【そうですね……伊織、響、春香、美希、亜美真美、やよい、あたりでしょうか】
【例えば海のロケに着いてきて、一人でいるタイミングを伝えさせたり】
【あるいは千早に呼び出させたり、など】


313 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 22:53:25
>>312
いいや、口の上ではなんとでも言えるからなぁ。
このまま、心の底までチンポの虜になるように、徹底的に堕としてやるぞぉっ!
(粘液の音に混じって、腰同士がぶつかるパンッという音も立たせながら)
(丁寧さはまったくない、激しいピストンを繰り返し)
(千早の膣穴が自分の肉棒の形になるように犯しぬいていく)
(そうして動いていれば、アナルに入れてやっているパールが動いてそちらも刺激して快感を生み出して)

そうら千早、今度はザーメンぶちまけてやる。
たっぷり身体中汚してやるからなぁ…!
(スパートをかけ、一度目より遠慮の無い射精のための動きにすることで早い射精へと上り詰めていくと)
(外へ出すためなのだろう、ストロークを大きくして、いつ抜けてもおかしくないところから、奥へと突き上げていき)
(気持ちよさそうに締め付けている膣で肉棒をしごき続け)

さあ…出すぞぉ……!!
(最後は斜め上に突き上げるような感覚で奥まで差し込んでから乱暴に引き抜き)
(千早の胸へと目掛け、放物線を描いて精液をぶちまけた)
(起伏のほとんどない胸元から、腹部にかけてを、濃厚で匂いのキツいザーメンが汚していく)

【それなら、響、春香、美希あたりですかね】
【3人でも多いかもしれないですから、その辺はお好みの人数で、逆に増やしてもこちらは嬉しいばかりですけど】
【亜美真美は面白そうですけど片方だけ堕としても仕方ないですしね】
【いいですね、水着のままマッサージして、その日のうちに完全に堕としてしまうとか】
【あとは温泉ロケで風呂にひとりきりで居る所を狙うとか?】


314 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 22:59:39
そ、そんにゃっ! これ以上されたら、おかしくっ!
んあああ!
(肉のぶつかる音を聞かされながら、肉体を蹂躙され)
(アナルもねじ込まれた玩具が動き回り、開発されていく)

あ! あ! ああああ!♥♥
(入り口から奥まで削られて、腰が大きく揺さぶられ)
(子宮手前を抉られる様な突き上げで腰が浮き、引き抜かれて)
(ビチャビチャと音を立てながら、大量の精液が体を汚していく)

あ、熱いのが……こんなに……♥
(バケツでぶちまけたかのような量の精液)
(それが体を覆い、蒸し焼きにされていく)
(浴びたところはジンジンと疼き、指で触れてみれば、ネトォ、と溶けたチーズのようにを引く)
(引き抜かれた膣穴は、ヒクヒクと蠢きながら精液を吐き出していて)

【3人まとめて堕としますか? それとも一人ずつ?】
【堕ちた私をアシスタントとして使うのもありかもしれないですね】


315 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:04:29
>>314
く…おおっ…二回目というのに…出るもんだ…
(膣から離れての射精で、千早に見せ付けるように竿を激しく上下に脈打ち暴れさせながら射精)
(それが収まってきたら、幹を掴んで激しくしごき、追加で出してやり、そうして身体中万遍なくぶっかけていった)
(身体を白く染められ、完全に堕ちたように見える千早)
(しかし男はまだ許さずに、ヒクヒクしている足を掌で緩く叩き)

千早、何をしてるんだね?
まだ自分で頼んだケツハメマッサージをやってないだろぅ?
早く四つんばいになるんだ…そっちの穴も、チンポでたっぷりと可愛がってやるからなぁ。
(指で精液を弄んでいるところへと命令すると)
(一旦千早から離れ、お互いの体液で濡れ汚れているチンポに、また媚薬オイルを塗っていく)
(アナルセックスでも初体験で絶頂できるように、そうやって全身を自分に都合いい性器にしてやろうと目論んでいた)

【1人ずつでどうでしょう?】
【アシスタントとして千早を入れての3Pなんかも確かに面白いですねー】


316 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 23:10:01
あ、ま、まだっ♥
あああっ……♥
(足を開いた姿のまま、ヒクヒクと震える)
(しかし、それでもまだ許されることは無く)

お、お尻……わ、わかり、ました……
(力の抜けた体を何とか動かし)
(体を反転させて、四つん這い……とは名ばかりの)
(何とか腰だけを浮かせたうつぶせのような格好になってしまう)
(アナルはヒク付き、おもちゃの端っこが尻尾のように生えていて)

【ええ、わかりました】
【千早をどちらが動かすかなどもありますが……】


317 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:17:13
>>316
そうだ、偉いぞ千早…ご褒美に撫でてやろうなぁ?
(命令を聞いて四つんばい、というよりは尻だけ持ち上げたような格好になった千早に)
(こちらも肉付きはそう良くない尻肉へ掌を置いて優しく撫で回す)
(そうやって撫でながら、もう片方の手でオモチャの端の指を引っ掛けられるようになっているリングを摘むと)
(ゆっくりと、ヌポッヌポッと音を立たせて引き抜いていき)

さあて、千早のケツ穴はどうなったかねぇ?
チンポを受け入れるのに丁度いい穴になってればいいんだが…
(たっぷりと時間をかけてアナルパールを抜いてしまえば)
(さっきからヒクついていたそこに、比べ物にならないほど太いチンポを押しつけ)
(まずは亀頭をもぐりこませるために、手で付け根を摘んで支えた状態で力を込めて)
(途中で力を抜き、また押し付けてと、ぐっ、ぐっと繰り返しの動きで)
(強引にぶち込んだりせずに、千早にアナルの快感も味わわせる支度をしていく)

【確かにそこが難点ですね…】
【その辺はまた相談というか、一旦保留にしておきましょうか】


318 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 23:22:34
んんっ……
あっ!? あっ! あっ♥
(撫でられると、ふる、とお尻を震わせ)
(ボールが抜けるたびに声を上げてしまう)

あっ、あっ……ああぁ……
(たっぷりとほぐされたアナルは柔らかく肉棒に押し込まれ)
(押し付けられるたびに、みち、と開いてしまう)
(肉棒によるアナルマッサージで、肛門がほぐされ)
(硬いはずのそこを、性器に作り替えられていって)

【そうですね、ひとまずは今のプレイを楽しみましょう】


319 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:27:27
>>318
よっ……と、よぉし、亀頭が入ったな……
良かったなぁ千早、チンポで一番広がってるところがケツ穴に入ったぞ?
これで、全部挿れていって、ケツマンコにしてやるからな。
(粘っこい口調で話しかけながら、千早に呼びかけると)
(オイルの潤滑もあってうまく入り込んだ亀頭を少し引いて)
(内側からカリで捲れるような刺激を与えてから、奥へ進んでいく)
(肛門をたっぷりと、極太の肉棒で広げていけば)
(亀頭が当たるような部分がないかわりに、ぴったりと腰が尻と触れあうところまでハメてしまって)

さあ、ここからがお楽しみだ。
(挿入よりも更にゆっくりと腰を引いていくと)
(幹をアナルの内側へと自然と擦りつけられていって)
(まるで排泄をしている時のような快感を千早へと与える)
(亀頭が引っかかって止まれば、また挿入し、抜いていき)
(膣のような激しいピストンのかわりに、そうしてめいっぱい肛門が気持ちよくなるようにセックスしていく)

【ですね、それからの話は後で】


320 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 23:31:58
あっ……♥ はあぁ……♥
んんっ! ふ……
(強い圧迫感に、熱い息を吐き)
(アナルを内側から引っ張られる感覚に、疼きを覚える)
(そのまま、ヌヌヌヌと肉棒が入り込み、太いそれが全部収まってしまって)

あ、あ……? だ、だめ、これ、だめっ……
も……漏れちゃっ……
(排泄のような感触に身を震わせ、顔を赤らめて)
あぁぁぁぁぁ……
(ゆっくりと前後する肉棒に、苦しさと甘さが混じった声を上げる)


321 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:37:41
いいか、千早。
抜く時に息を吐いて力を抜くんだ。
深呼吸でもするみたいになぁ…しかし、しまりのいいケツ穴だ。
おまんこといい、やっぱりアイドルよりチンポ穴の方が向いてるんじゃないかねぇ?
(卑猥な言葉をかけながら、なおも往復していく)
(そのうち、多少はペースも上がってきて)
(千早の尻を腰がパンッパンッと叩くようになる)

小便ぐらいなら漏らしても構わんぞ、千早。
ケツ穴犯されながらだと気持ちいいらしいぞぉ?二度と忘れられないぐらいになぁ。
(尻叩きのように規則正しく打ちながらからかっていると)
(あまりに締め付ける穴に、徐々に息を乱しはじめる)


322 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 23:41:29
は、はひっ……
はあぁぁ……ふ、うぅぅぅ……
(言われるまま、アナル調教を受け入れる)
(尻に腰が当たると、小ぶりなそこがプリッと揺れて)

わ、わたひは、アイドルと、してっ……んんっ!

お、おし、っこ……? そ、そんなこと、あ、あ、あ……
(人前で漏らすなど、恥ずかしいどころではないが)
(今の千早には気持ちよさの方が優先になってしまっていて)
(だんだん早まるペースに、施術台に胸をこすりつけながら声を上げる)


323 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:47:08
そうだ、いいから漏らしてしまえ。
大体、お前はもうアイドル失格だろう?
おまんこ犯されてあんなに気持ち良さそうによがって…
もう1回来ておまんこマッサージ込みの全コースお願いなんて、アイドルのやることかね?んん?
(まだ僅かにプライドを残していた様子の千早に)
(腰をしっかり尻へ押しつけ、ぐりぐりと動かしながら、ねちっこい声で言葉責め)
(それから腰を大きく引いて、大きな音を立てて打ち付けると)
(仕上げとばかりの強烈なピストンへと移行して)

そら、自分の立場を理解しろ!
お前はアイドル失格、チンポ穴として再デビューするんだ…そうらっ!
このままケツ穴にもザーメン飲ませて、わからせてやろう!
(射精を準備するような遠慮の無い往復をし、腸内射精を宣言する)
(動きの激しさで千早の身体を前後に揺すれば、ザーメンのぬりたくられた胸を施術台へ更に激しく擦りつけさせて)


324 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/11(水) 23:51:45
そ、そんなこと、あなたが、あんな酷いことをして、
私を……ああっ!
(まだ言い訳をしようとするが、力強いピストンで黙らされ)

あ、あ、ああ! おしりっ、めくれっ!
こ、こわれひゃっ……! あああ!
(激しく腸を抉られ、施術台にこすりつけられる)
(容赦ない快感の嵐に、尿道も緩み始めてしまい)
(アナルは食いちぎりそうに肉棒を締め付け、腰を揺らしてしまう)


325 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/11(水) 23:57:07
>>324
酷いことされたなら警察にでもいけばいいだろう?
そうしなかったんだ、もうわかってるだろ!
そらっ、イけ! ケツ穴でも小便漏らしながらイけ…!
(本気で容赦なし、連続ピストンで尻を腰で叩きながら)
(斜め上から突きこむことで尿道を圧迫してやり)
(そのまま自分も射精へと上り詰めていきつつ、千早に快楽を味わわせ)

さあ…これで…堕ちてしまえ…!
(最後は腰をめいっぱい打ちつけ、千早の白くなまめかしい臀部を赤く染めながら)
(腸内へと精液をぶちまけてやる)
(膣内と違い溢れることのない穴へと、止め処なく注ぎ込んでいき)
(そのまま身体を揺すって、ほとんど動かず最後の一滴まで射精していく)


326 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:01:12
そ、それはっ! それはあ♥
あ、だめ、だめ♥ 漏れちゃっ! んんん!
(尻の奥を肉棒で抉られながら、その奥の袋を刺激され)

んあああああ!!
(尻の中に精液を注入され、達してしまう)
(熱い粘液がどんどん体を逆流していき、内側から温められ)

あ……あ……あ……!
(シャアア、と股間から小便を垂らし、体を震わせる)
(アナル浣腸しながら失禁させられ、その上イカされて)
(完全にマッサージ師の肉穴へと堕とされてしまった)


327 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:04:52
>>326
はははっ、どうかね?
ケツ穴に射精されながらおもらしした感想は…喋れるかもわからんがねぇ。
(いい具合にイッている千早に呼びかけながら)
(最後にビュクッと精液を注いで射精を済ませると、肉棒を引き抜いてしまう)
(そして手を離し、そのまま施術台へと千早を寝かせて)
(尻穴が開いた状態で失禁しているのをそのままに、正面へ向かうと)

これでわかったかね?
今日からお前は穴奴隷だ…言うことを聞いていれば、チンポでたっぷり可愛がってやるからな?
(自分がご主人様だとわからせるように)
(艶やかな髪を撫で、頬を撫でて、言い聞かせた)


328 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:07:49
あうっ……!
(肉棒を引き抜かれると、ぽっかり空いたアナルからブピ、と精液を排泄し)
(施術台の上でぐったりして)

あ……ひ……はひ……
(もはやまともな返事すら返せる状態ではなく)
(しかし、蕩け切った顔が、肯定の意を十分すぎるほど示していた)
(全身を汚しきられ、二穴を精液詰めにされて)
(哀れ歌姫は肉穴奴隷にされてしまって)


329 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:09:01
【あ、ちょっと確認というか質問です】
【この後もハメ倒しましたって感じで時間経過させるのって大丈夫でしょうか?】


330 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:10:56
【大丈夫ですよ〜】


331 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:16:21
>>328
ようし、いい子だ…
いい子にはご褒美に、またおまんこにチンポをやろうなぁ?
(そうして、肉穴奴隷となった千早を、その後も休むことなく犯さしていく)
(中出し、ぶっかけ、どちらも散々試し)
(身体の内側も外側もザーメンまみれで真っ白になるまでハメ倒した上で)

いいな千早、お前が上手く1人きりにさせるんだぞ。
(流石に小休止といった具合にタオルで全身の汗を拭いながら)
(ベッドにぐったりと転がる千早へと、仲間を売るようにと命令した)

【ではこんな具合で、ここでもそちらからもう1レスでも、いただいたら千早編は〆といきましょうか】


332 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:19:24
は……はひ……わかり、まひた……♥
(ベッドの上で精液漬けにされ)
(自分だけでなく、765プロの皆も肉奴隷にされようとしていた)
(しかし、すっかりチンポに躾けられた千早はそれを了承してしまい)

(後日の、765プロの合宿に彼をマッサージ師として紹介)
(悪夢の合宿が幕を開けるのだった)

【では、こんなふうに後への伏線を這っておきますね】


333 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:21:45
【ありがとうございます】
【今日のお時間大丈夫ですか?】
【流石に今から合宿スタートは難しいと思いますし】
【とりあえず1人目を誰にするかと、次回の予定だけ決めれたらなと】


334 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:23:13
【今日はそろそろ、ですね】
【美希はノリノリ、春香はガチで嫌がり、響は嫌だけど乗せられてしまう、みたいな感じかなと思っています】
【次回は、いつがいいでしょうか】


335 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:24:43
>>334
【なるほど、それなら美希は真ん中にした方が面白そうですね】
【響からでどうですか?最後にガチで嫌がってる春香を快楽堕ちさせてフィニッシュ、みたいな】

【そうですね、こちらの空いてる時間だと…来週の月曜とか、もしくは水曜あたりはどうですか?】


336 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:26:49
【では……来週水曜日、時間はまた22時、でしょうか】


337 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:27:25
>>336
【来週は21時からいけますけど、どうでしょう?】


338 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:29:42
【では、21時からで】
【まずは響を千早が軽く弄りながら孤立させるか……】
【あるいはマッサージを勧めてみるとか、でしょうか】


339 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:30:25
>>338
【そうですね、マッサージを薦めてみてって感じで】
【響や美希なら、千早が直接触ったりする必要もなさそうですしね】


340 : 如月千早 ◆fgQ6eI9PZU :2016/05/12(木) 00:32:20
【では、そんな感じで、また来週に】
【先に落ちますね、おやすみなさい】


341 : ◆lbYjgFiJN2 :2016/05/12(木) 00:33:26
【ではまた来週、今日も楽しかったです】
【おやすみなさい、スレを返します】


342 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 21:22:29
【場所を借ります】


343 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 21:26:59
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】


344 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 21:28:35
【それでは、次はこちらでしたね】
【お待ちを】


345 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 21:35:25
ふふふ……どうしたのシルフィス。あなたは今凌辱されているのよ?
国を滅ぼした相手の皇女に……
(肉棒を待ちかねていたかのような肉穴を抉り)
(腰を使って、子宮をグニグニと押しつぶしてやって)

ほらほら、そのようなことでは、
あの日のように私の精を子宮に注ぎ込まれて……ふふ、
処女でもあんなによがったあなたが、自ら自慰をしているような
いやらしい体に注ぎ込まれたら、一体どうなってしまうのかしら?
(クスクスと楽し気に笑いながら)

私も、あれからもっともっと濃いのを出せるようになったわ。
少しだけ、味見をさせてあげる……
(ぐい、と奥を突き、ほんの一滴だけ、精液を垂らす)
(たった一滴、しかし恐ろしく濃く、マグマのように熱く、女をよがり狂わせる魔性の精液が)
(ドロリ、と子宮口にへばりついてしまって)


346 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 21:56:42
>>345
んにゃぁぁっ♪やめっ……言わないれぇぇっ♪
(忌まわしい記憶をネタに一人遊びで気持ちよくなっているくらいだから、元より復讐心や目的意識よりも快楽を求めてしまう状態だったのに)
(内を穿ち、慣らす……長年ご無沙汰だった、自分の主ともいうべき剛棒が暴れまわってしまえば当然それはより激しく心も体も支配して)
(憎き敵に陵辱を受け乱れているのを口で言われたことさえ、「言わないで」なんていいつつも体が強張って声も乱れて、膣肉をきゅっと締め付けて)
(背徳的な悦びを得る淫乱な本性をまるで隠す様子もない)

んふぅっ、あんぅぅっ……そんな、こんなのぉ……♪
らめっ、やめてぇ……硬くてあっついおちんぽ様だけでもおかしくなりそうなのに
そんなの注がれたら……
(息も絶え絶えに、自分でも体を小刻みに揺らしながら……けれども
明らかにその声は甘ったるい蕩けたもので、拒否よりも欲求が明らかに滲み出たものだった)

もっと濃っ……?んやへぇぇぇっ♪
(その言葉の意味を頭で理解するよりも早く、垂らされた雫が子宮口にへばりついて、そして迎え入れられてしまう)
(一滴だけなのに、内側を焦がして狂わせて、操るような錯覚を受けながら、舌を突き出して乱れてしまい…)


347 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 22:10:24
ふふふふ……ああ、もしかして……
私にもう一度凌辱されたいがために、
騎士になってやってきたのかしら?
(乱れるシルフィスの胸をキュッ、と掴み)
(先端の果実を指で転がしてやって)

狂ってしまうかしら? それとももう逆らえない奴隷になってしまうかしら?
それとも……快感のあまり腹上死かしら?
たった一滴でこんなに乱れてしまっているのだものね?
(奥にへばりついた精液を塗り広げるように亀頭を擦り付け)
(そして肉棒を引き抜き、先端に白濁の雫がしたたるそれを見せつける)

ほら、この通り……もうすぐ射精してしまうわ?
さあ。どうしてあげようかしら。
このまま帰ってあげようかしら? それとも、その体を染め上げてあげようかしら?
それとも……お腹が、膨らむほど……
(サディスティックな笑みを浮かべながら、シルフィスの上で仁王立ちになり)
(肉棒をしごいて、ピチャ、ピチャ、と精液の雫を乳首に、臍に、クリトリスに、膣口に、垂らしていってやって)


348 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 22:38:39
ちがっ…そんな事……おぉんっ♪わたっ……私……あんっ、ふぅぅっ♪かた、かたき…をぉぉぉっ♥
(程よい形の胸の膨らみ、熱を持って汗を浮かべているそこの先端はすっかり硬く突き立っていて)
(弾力を持ったそこを摘まれれば、首を反らして鳴いてしまう)

だめ…らめぇ……こんなおちんぽ様ぶちこまれてせーえき注がれたら
完全に壊れちゃう、頭の中も体も壊れちゃうふぅぅっ、おぁっ…♥
(奥の奥、子宮の口で亀頭の形と硬さを感じ取れば白目を剥いて鳴きながらの言葉が出てしまう)
(引き抜かれるその瞬間、軽く全身を痙攣させて……雌の汁を撒き散らしながら絶頂してしまった)
(精の雫をこすり付けられただけなのに、まるで大量の精を子宮に直接注入されたくらいの様子で)
(完全に目の前の人物の牡の虜と成り果てながら欲望に染まった目つきで屹立を食い入るように見つめて…)

あ……あんっ♪ ぅんっ…あはぁっ…熱くて……いぃっ……
(見ているだけでも脳内には、犯されてる間隔が走ってしまう。その上から肌に垂らされていけば、中に注がれたのと変わらないくらいの気持ちよさを覚えて)
私の……私の体を……皇女様の精で染め上げてください……復讐などという度の過ぎたことを考えておきながら
即座にアンネローゼ様のおちんぽ様に屈服してしまうような恥知らずの雌の全身を、皇女様の熱くて濃ゆいせーえきで焼き尽くして…狂わせてくださぁい♪
(視線はそこから離さないまま、淫乱そのものの娼婦と化しておねだりしてしまった)


349 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 22:50:09
クス、そう……体中を染め上げられたいのね?
それじゃあ……
(ぐい、とシルフィスの銀髪を掴み、体を起こさせて)
(壁に背をもたれさせ、肉棒をその体に押し付ける)

私の精液を浴びながら泣き叫んで、
自分が一体何なのかよく理解することね。
さあ……私の精で、イキ果てなさい……
(肉棒の先端から、大量の精液が吐き出され)
(ブチャッ、ビチャッ、とおぞましい音を立てながら、シルフィスにぶちまけられる)
(処女であろうとよがり狂わせる魔性の精液が、胸を、腹を、脚を、顔を、汚していく)
(灼熱の粘液が体中に浴びせられ、精子が容赦なく肌を這いまわって、細胞まで犯そうとするかのよう)
(そんな恐ろしい射精が一分、二分と続いていく)

(ようやく射精が終わったころには、直径2mはあろうかという精液だまりが床にできており)
(その中央に、全身余すことなく精液で汚されたシルフィスの姿があった)

ふふ……楽しかったわよ、シルフィス。
朝までに臭い、取れるといいわね?
(そんなシルフィスを、遊び終わったおもちゃを見るかのような目で見て)
(服を羽織ると、犯し尽くされたシルフィスを置いて、自室に戻るのだった)


350 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 23:30:38
んゃっ……ふぁい…
(髪をつかまれて起こされる、そんな乱暴な行為を受けることでさえ興奮するくらいM欲求に染まりきっていた)
(壁にもたれながら、うっとりとしたその顔で、肉棒の先端に、自ら体を押し付けていて)

ふぁい……せーえきをたくさん頂きながらシルフィスはマゾイきして自分が何なのか…っんやぁぁぁぁっ♪
せーえきっ、アンネローゼ様のせーえききてりゅぅぅぅっ♪こくてあつくてとってもねばねばしてるのほぉぉぉっ♪
すきっ、すきっ、せーえきだいすきぃぃっ♪シルフィスはアンネローザ様の玩具ですぅっ、アンネローザ様のおちんぽさまの下僕ですぅっ♪
アンネローゼ様のせーえきの奴隷れしゅぅぅぅっ♪
(蕩けきった思考のうちで、うわごとの様に復唱するその最中に、求めていたものは発せられた)
(熱く、そして壁を背にしていなければ体ごと吹き飛ばしてしまうような勢いの射精)
(鳴いて、乱れて、何度も連続でイきくるいながら全身の肌はもちろん、しみこんでいく体の内部でも、膣内でも感じてるように錯覚して)
(その思考、脳の内までもが精液の臭いと味、感触に支配されていってしまった)

あ、あへ……♪あへぇ…アンネロ-ゼさま…せーえき…おちんぽぉ…わらし、どれい…
(遊び終わって…そして壊れた玩具がごとく、床に倒れ付して、だらしなく口を開け放って舌をさまよわせたまま虚ろに繰り返す)
(もはや完全に屈服して心は砕かれ、この皇女に刃向かおうという気は起きないだろう、どんな命令にも絶対に屈服してしまうだろう)
(それがシルフィスの…騎士<奴隷>としての着任の初日だった)

【という具合でひと段落でしょうか?】


351 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 23:33:10
【そうですね。ここで〆る……くらいでしょうか?】


352 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 23:36:44
【ええ、だいたいのやる事?もやったわけですし……その、激しく犯しても頂きましたし(赤面)】
【という事でお疲れ様でした、とても楽しかったですよ。ありがとうございます】


353 : 皇女アンネローゼ ◆KDp6GDX5IY :2016/05/12(木) 23:37:38
【ええ、長らく付き合ってもらって、ありがとうございました】
【それでは、またいつかどこかで】


354 : クライド・ハイム・ヴァンホルツ ◆wfFqVKbN4w :2016/05/12(木) 23:40:53
【また何かの拍子に機会があればその際はこちらこそよろしくお願いしますね】
【時刻的にもちょうど良かった頃合でしょうか、おやすみなさいませ】

【ではスレをお返しします】


355 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/14(土) 21:21:21
【スレを借りますね!】


356 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/14(土) 21:29:01
【佐々木千枝 ◆8NK4BrvQOMちゃんをスレを借ります】

>>355
【次は悠貴ちゃんからの締めの部分だったねぇ…】
【由愛ちゃんにうつる軽い書き出しも用意してあるよ】


357 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/14(土) 21:41:17
>>281
はいっっ♥
私に口がもう一個できちゃいました♥
ご飯を食べる口と気持ちよくなっちゃう口ですっ♥
ケツ穴口にもっともっと食べさせてくだささいっっ♥
あおぉぉっっ♥大根、大根美味しいよぉっ♥♥
(ズボズボと大根が激しく出し入れされて)
(腸液が結合部から溢れて床に大量のシミを作る)
は、はいぃぃっ♥何でもしてくださいっっ♥
気持ちよくなりたいんですっ♥
(先に入っていたスティックはコナゴナ、キュウリも折れて)
(ニンジンが大根に押されて腹の中で大暴れ)
(そんな状態で大根の動きが止まり、強烈な一撃が来る事がわかって期待に瞳を潤ませて)

んぁおぉぉぉっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
あひぃぃっぃぃぃっ!あひぃっ!はひぃっんんっっ!!
(ズボッ!そんな音が部屋中に響き、他のアイドルの子が悠貴を見つめる)
(あれだけ太く長かった大根をぐっぽりと食べ切って)
(お腹は大量の野菜でボコボコとふくらみ、ケツ穴からは白い大根の頭と葉っぱだけが見えるように)
(まるでケツ穴から大根が生えてるようにも見える)

はひぃっ♥あひっっ♥ひんんっ♥♥
お、おいし♥おいしかったでしゅっっ♥♥
野菜、だ、大好きになれましたぁっっ♥
(あまりの衝撃に涙を零しながらもカメラにダブルピース笑顔)
(ケツ穴で美味しくたべられましたー♪のテロップが出せるくらいの良い笑顔を見せる悠貴だった)

【はいっ♪こんな風に、同つなげるからはオジさんに任せますね!】


358 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/14(土) 22:19:54
>>357
アヘ顔ダブルピースなんて悠貴ちゃんはすっかりお野菜さん好きになっちゃったね!
みなさんお尻からダイコンの葉っぱをはやしてまで嫌いな野菜を克服しちゃおうとこんなに頑張るアイドル
乙倉悠貴ちゃんを是非とも応援してあげてくださ〜い!
(会場に流れてくる拍手音と共に、引いていくカメラ)
(そのカメラにはケツ穴にダイコンがささってる下品なあられもない姿と)
(その状態で恍惚の表情をしている悠貴ちゃんをばっちりととらえていた)

でも悠貴ちゃんはちょっとしばらく、お野菜を消化するのに時間かっかいっちゃいそうですねー
だから、一回ここで、少し休憩をさせてもらうことにしまーす。
ヤラセじゃありませんから悠貴ちゃんはいったんここで休憩でーす!
みなさーんありがとうございましたー!
(再び会場に流れていく拍手音と共に、スタッフが出てきて)
(悠貴ちゃんの座った椅子を持ち運んで、スタジオの外へと連れ出していった)

さてお次は成宮由愛ちゃんです!
由愛ちゃんは物静かななかにも実はすごい特技があるのです!
それは何とか絵を描くこと!
いつもは外にでて風景画などを描いているそうですが、
今日はスタジオでみなさんに特別な絵を描いてくれちゃうんだよね?
さぁ、由愛ちゃん、どんな風に絵を描いてくれるのかな?

【悠貴ちゃんお疲れ様さま!】
【下品で可愛い悠貴ちゃんの姿がたくさん見れてたのしかったよ】

【由愛ちゃんはやりたいようにやるっていってたからどんな形でもつなげられるようにしてみたから自由にしてみてね!】


359 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/15(日) 02:13:04
【寝ちゃったかな?】
【さすがにこれ以上は待てそうにないからオジさんは寝るね】
【千枝ちゃんも疲れてるなら無理はしないでゆっくり寝るんだよ】
【おやすみなさい千枝ちゃん、】

【スレお返しします】


360 : 乙倉悠貴 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/15(日) 07:04:48
>>359
【ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!】
【待ってる間に寝落ちしてました…】
【こんなに待ってもらって…本当にごめんなさい】

【あの…今日お仕事で月曜日お休みなんです】
【月曜日もし遊べるなら何時からでも大丈夫ですから】
【それが駄目なら…オジさんの遊べる日にちを教えてもらえませんか )

【本当にごめんなさい!スレを返します】


361 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/16(月) 21:10:40
【佐々木千枝 ◆8NK4BrvQOMちゃんとお借りします】


362 : 成宮由愛 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/16(月) 21:15:17
【スレを借ります…えっと、今日も0時くらいまでで】
【今日はお休みしたので少し体力あるんですけど、今週来週…多分かなりお仕事忙しくなるから】
【平日は一日くらいに…なっちゃうかもしれないです】

【うーん、衣装はエアリアルフェラリーの特訓後でやってみていいですか?】


363 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/16(月) 21:30:54
>>362
【無理しなくていいよ、今更間が空いたって気にすることじゃないよ】
【一日だって遊べるならオジさんは大満足さ】

【衣裳はそれで大丈夫だよ】
【由愛ちゃんがあの衣装でどんな風にしてくれるか楽しみだしね!】


364 : 成宮由愛 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/16(月) 22:03:15
>>358
あ、あの…成宮由愛です
ママが応募して…アイドルになったんですけど
自分でもアイドルとして…素敵に成りたいって思って…
頑張りますから見ててくださいね…
(おとなしく少し控えめな雰囲気の中学生アイドル成宮由愛)
(泣きボクロが特徴で、妖精のようなふんわりとした衣装を着てカメラに挨拶)

はい…色んな事をしてきたけど…長続きできたのはアイドルと写生だけで
色んな方法で絵を描くのが好きなんです…
今日は、新しい絵の描き方をファンの皆さんに見てもらいたくて…
家で練習してきたけど…見られるのは初めてだからドキドキしちゃう…
(鼓動の高まりを抑えるように胸に手を当てて深呼吸)
(すぅ、はぁと呼吸を整えてからカメラに目を向けて)

まずは…今日は手を使わないで絵を描いてみようと思います
難しい風景画はまだ無理だから…簡単なリンゴの絵を描いてみますね…
使う道具はこれです…
(画面外から持ってきたのは絵を描く道具とスケッチブックに固定する台)
(絵の具をパレットに出して、スケッチブックを開いて、リンゴを置いて…)

こんな描き方する女の子…他に居るのかって思うと心臓が破裂しちゃいそうです
恥ずかしいけど…私がケツ穴で絵を描くところ見てくださいっ!!
(カメラに向かってお尻を突き出すと、悠貴と同じように下着を履いていないお尻が見えて)
(鉛筆の尻にチンポの形をしたキャップを付けて、それをケツ穴にねじ込んで行く)
(可愛らしい小さなお尻の穴が広がって、チンポ鉛筆をぱっくりとくわえ込んでいく)

こうやって…足と足の間から描きたい物を見ながら描くんですっっ♥
はぁっっ、これ、お尻に刺激一杯くるから…あぁんんっ♥
(思いっきり前屈体勢をとれば、自分の両足とスケッチブックを置いた台の足の間からリンゴが見える)
(それを見ながらケツを器用に動かしてシャッシャと線がひかれていく)
(お尻が上下左右に動いて、辛い体勢だからか尻肉には汗がにじみ)
(それでも絵を描くことが大好きな由愛の絵はとても上手なものだった)

【遅くなってごめんなさい…まずは・・・こんなのから♥】


365 : オジさんP ◆SMjwqNRHWQ :2016/05/16(月) 23:18:26
>>364
由愛ちゃんは自分で応募したわけじゃないのに、ちゃんとアイドルになりたいなんて
今日はこなな立派な衣装まで来てスタジオにきてくれてすごい頑張りやさんなんだね!
さぁ、そんな頑張り屋さんの由愛ちゃんが今日はどんなことに挑戦してくれるのか発表です!
(カメラはまだまだ普通の位置で、台本に合わせて全身の衣装をとった後に)
(胸より上の部分、由愛ちゃんの優しいふんわりとした可愛い表情をカメラに収めていく)

新しい絵の描き方?普通なら筆をとって描くっていうぐらいだけどなんなのかなぁ?
ほらほら、そんなに緊張しちゃ勿体ないよ。
アイドルはいつもみんなに笑顔を分け与えて、元気にしてあげなくっちゃ!
(胸に当てて深呼吸をする由愛ちゃんを落ち着かせるようにと背中を軽くさすって)
(カメラは緊張し、深呼吸を擦る由愛ちゃんの吐息まで見えるかというぐらい顔をアップにしてカメラに収める)

ほうほう、手をつかわないで…?というと大分難しそうだね?
簡単な絵?何はともあれさっそくやってもらいましょうか!
(画面外から持ってこられたものをカメラに収めるようにカメラは由愛ちゃんのアップから引いて)
(パレット、スケッチブック、リンゴをちゃんと画面に収まるようにしていく)

さて…どうするのかな……?
お、これはすごいねぇ…由愛ちゃんはケツ穴で絵をかいちゃうんだね!
さぁいったいケツ穴をどうつかうっていうのかな!?
(カメラに向かって突き出されたケツ穴はもちろんアップで撮ってしまう)
(もちろんチンポキャップのついた鉛筆が入っていくケツ穴をしっかり捕らえれば)
(その後は少し引いてみて、思い切り前屈姿勢をとっている由愛ちゃんの卑猥な横姿をカメラに収め)

足と足のあいだからとは、なるほど、こっちも贅沢だねぇ…
お尻を満足させちゃいながら、新しい描き方でファンの皆にも楽しんでもらおうということだね!
よし!それじゃあ僕らは由愛ちゃんががんばって描く姿をちゃんとこれを使って!
(と、取り出したのはハンドカメラで、マイクを置くとパレットから股の方へと向かって)
(由愛ちゃんのケツ穴の刺激に耐えながら描いている苦しそうで気持ちよさそうな顔を納め
(メインのカメラでは由愛ちゃんの背中からとって、ケツ穴をスケッチブックに向けて器用に絵を描いていく様をおさめていた)

【こんな感じでどうかな?運動会の時と一緒で完全なカメラ役になってるけど】
【何か追加したい要素があればこっちでもどんどんいれていくよ!】


366 : 成宮由愛 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/16(月) 23:39:11
>>365
はい…手を使わないで絵を描けたら
きっと驚いてもらえるって…最初は口でやってたんですけど…
それだと描きたい物が見れなくて上手くかけなかったんです…
それで色々してたら…その…私
ケツ穴でなら上手に描けるってわかったんです…
あ、アイドルなのにお尻の穴で絵を描けるって変でしょうか…?
(脇や足、色んなトコロで絵を描いて見た結果)
(一番上手にかけたのがケツ穴という由愛)
(その言葉は冗談ではなく、上下さかさまにはなってしまうが)
(ケツ穴で描いているリンゴは手で描いたものよりも少し線が弱い程度)
(ケツ穴への刺激の性で強くかけないのだが、それが一種の味になってしまっている)

ふぅぅっ…はぁ…・んぅっっ…はぁぁっっ…
(ハンドカメラで絵を描いているときの表情を全部見られてしまう)
(さかさまになってるせいで頭に血が上ってしまい)
(普段妖精のように透き通った肌が若干赤く成っていて)
(汗が泣きボクロを通って額に伝わる、普段と逆の動きをしている)
(そして強い筆圧をかけようとケツ穴に力を入れると、あまいため息が漏れて明らかに感じている表情に)
(お尻の方も汗だくになっているが、ケツの谷間だけは汗とは違う黄色く粘っこい粘液がケツ穴から溢れだして)

ふぅぅぅ…はぁぁぁ…
まずは鉛筆での絵は終りました♪
私のケツ穴絵画、見てて楽しいですか…?
(カメラにケツ穴を向けて質問すると、ケツ穴が収縮して鉛筆が動く)
(まるでケツ穴がしゃべってるような絵を無意識に撮影してもらってしまう)

【もう絵の具を作ろうかと思うんです…0時超えちゃうかな?】
【その…普通の絵の具と、ちょっと変わった絵の具、どっちを使って塗ったら面白いと思うでしょう】


367 : 成宮由愛 ◆8NK4BrvQOM :2016/05/17(火) 06:36:27
>>365
【おはようございます、お休みの挨拶…やっぱりできて無くてごめんなさい】
【次回は木曜日の21時半くらいからお願いしてもいいですか?】

【後で伝言板にも書いておきますね】

【スレをお借りしました】


368 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 21:03:57
【アルトリアさんと、スレをお借りします】


369 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/24(火) 21:14:44
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/686
――ッッ♥♥
(一層きつい締め付けが肉棒を喰らおうとばかりに押し寄せてくる)
(けれど、注いでいる最中の私からすれば、その締め付けは責めではなく純粋な媚薬として受け入れて)
(苦痛に顔を歪めることもなく、むしろ安心したかのような弛んだ顔で、どく♥どく♥と精液を注ぎ続けて)
(自身の髪や頬にべっとりと張り付いた精液、そして、彼女のとろっとろの顔に愉悦を含んだ笑みを浮かべて、)
(まだ出せますよね、とばかりに、ちゅこちゅこ♥と射精したばかりの肉棒を扱き始めて)

(やがてそれも落ち着いてくると、繋がりあったままサクラの体に自身の体を重ねながら、うっとりとした様子で)
(彼女の頬に付いた精液を掬い取りながら、甘ったるい吐息をこぼす)
よくっ……でき、ました♥……気持よかったですよ、サクラ♥
(他に言うべきことはいっぱいあるのだけれど、今言えるのはこれくらい)
(体勢の関係で、より深く突き刺さった肉棒で、子宮口を軽く突く真似をしてみたりしながら、自身と同じくらいの彼女の心音を感じ取った)

【サクラとこの場をお借りします】

【続きを書いてみたのですけど、続きはどうしましょう】
【このままピロートーク諸々を含めたものでも良いですし、サクラがお望みなら続きを――と思ったのですが】


370 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 21:37:17
>>369
ひぐ、ぅ♥そん、なにぃ……いじったら、止まらな、く……ぅ♥
(射精の余韻も収まらぬままに、体液塗れの肉棒を更に扱かれてしまうと)
(悦んでいるのか苦しいのか判然としない声を上げ、敏感な状態の雄をひくひくっ♥と震わせ)
(下腹部に力が入れば、当然貫かれたままのアルトリアさんのそれをより締め付け――)
(それがまた、快感を呼ぶ。循環しながら少しずつ落ち着いてくるのに、暫くの時間が必要だった)

んぅ……♥私も、です♥
(性行為と言うより、じゃれ合うような軽い腰使いにも甘ったるい声で答え)
(折り重なるアルトリアさんの体を抱き締めて支えながら、言葉の代わりにちゅっ♥と頬へ唇を落とす)
ふふふ……二人して、こんな所で思いっきりいっちゃいましたね♥
……満足、出来ました?
(あり得ない場所で何の遠慮もなくセックスして、今なお交わったまま)
(お互い離れる気も無いのか、桜の花をすっかり置き去りにして目の前の愛しい人ばかりを見ていた)

【では、ピロートークと続きの間くらいの感じでもう少しだけ】
【掛かっても今夜いっぱいで締めてしまうつもりで、えっちな感じでいちゃいちゃしましょう】


371 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/24(火) 21:57:17
>>370
止まらなくなっても、私がきちんと気持ちよくしますから……♥
(いつかの彼女に言われた言葉をそのまま返しながら、少し苦しさの混じった声を漏らすサクラを見届けて)
(肉棒への締め付けを弱めて、余韻を味わってもらうために、じっくり、ゆっくりと扱いて)
(まるで蝸牛が這う様な、かなり遅いペースで。彼女なら、これくらいのペースでも、問題ないと思う)

……もちろんです♥
もっと、サクラの体が私で染まるまで注ぎ続けたいのですが……比喩抜きで壊れるかも、しれませんから
(重ねたサクラの下腹部は、少し張っている様に見える)
(それは見間違いではなく、彼女の子宮に私の味を教えるように精液を流し込んで――尚且つ、栓をしているから)
(苦しくないですか、とそっと耳元で囁きかけながら、亀頭に当たる生暖かな体液の感触に眼を細めて)
サクラの膣内、いつもより締まっていましたけど……やはり、こういった場所でするのが好きなのですね♥
(ぎゅーっ、と抱き締めながら、彼女の性癖をしった上でそんな事を言ってみたりして)
(熱に犯された頭は、サクラもその熱でいっぱいにしてしまおうと、危うい方向へと走って行き)

……今度は、人が少ない外の場所でしてみましょう。
更衣室の様に個室というわけではなく、隔たりの少ない場所で――人払いも無しで。
(如何です、と言葉ではなく、子宮口に問いかけるように、ぐりっ♥と食い込ませた)

【分かりました。……頭が冷えてくると、本当に危ない場所でしているんですね、なんて(苦笑)】
【……それを否定したりしない時点で、私も毒されてはいるのでしょうけど。(満更でもなさそうな顔をしています)】


372 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 22:31:27
>>371
……もう、すっごく気持ち良いですけれど♥
(責める訳ではなく、優しく撫でるような緩やかさに変わったアルトリアさんの手の動きにうっとりと身を委ね)
(とろとろと、幹に残った残滓を垂れ流しながら後戯を堪能する)
(勿論して貰うばかりでは申し訳ないので、軽く――強すぎない程度に、意識的に中をきゅっ♥と)
(甘い言葉を交わすように、粘膜同士で触れ合う)

あんまり、漏れてきませんもんね……濃いので、お腹いっぱいです♥
……どのくらい入るか、その内試してみます?
(普段より膨らんだお腹の中身は、子宮に直接飲ませるように注がれた熱い白濁に他ならない)
(とは言えまだ辛いと言うほど苦しくはなく、平気です、と微笑みを浮かべ)
(下手をしたら今この場でアルトリアさんをその気にさせてしまいそうな、危うい囁きを返した)

っ――――♥♥
(これだけ態度で表してしまっている以上、伝わらない方がおかしい。それでも、恥ずかしい事に違いはなく)
(自身の歪んだ性を殊更指摘されて、身悶える――そのやりとりにすら、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ)
……は、はい……♥しちゃ駄目な事、してるって考えると……♥
おちんちんもおまんこも、きゅん♥ってしちゃうんです……♥
(昼日中、公園の只中。辺りには無数の花見客。考えただけで、堪らない)
(折角少し収まったのに、また火が付いちゃう……♥)
(そんな懊悩を知ってか知らずか、アルトリアさんの一言が私を狂わせる)

しま、すぅぅっ……♥危ない場所で、えっちな事ぉ……♥
(提案ではなく宣言。それはつまり、断られる事は無いだろうという思惑の裏返しであり)
(駄目を押すように、妄想と同時に快感を流し込まれてしまう)
(逆らえるわけなんてない。一も二もなく、悦んで賛成する雌の姿があった)

【ある意味安全が担保された場所ですし、多少は羽目を外したくなるのも仕方無いです。(暴論)】
【……ふふふー、実はこうして旦那さまを私好みに洗脳しているのです】
【(みょいんみょいん、と毒電波を発信しているらしいポーズ)】


373 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/24(火) 23:00:44
>>372
――!……そう、ですね♥
サクラがお望みなら、いつかしてみましょう♥……私も、勿論、したいですから♥
(笑みを浮かべる彼女の顔には、無理をしている様子はなさそう)
(なら、もう少し注いでしまっても問題はないのだろうか――なんて思いもしながら、これ以上溺れすぎると危ういなと理性が働いて)

く、ぅっ……♥本当に、好きなのですね。おまんこ、きゅんきゅん締まってきます♥
(――いたのだけれど、そんなものはあっという間に壊されてしまう)
(宣言と同時に締まり、身悶えと呼応するように締まる彼女の膣内に挿入し続ければどうなるか、火を見るより明らかなもので)
(自身の雄は硬さを取り戻して、ひく♥ひくん♥と跳ねるのに合わせて、子宮口をごりごりと穿っていく)
(寒気のような甘い痺れが背筋を駆け抜けて、気がつけば、彼女に体重を預けきったまま、)
(獣同士の交尾のように、お互いの体を密着させて、たん♥たん♥と肌同士がぶつかり合う音が次第に大きく、早まっていく――)

その内ではなく、今試してみましょう――♥
その後はお昼の続きを食べて、精をつけたら……ふふ、今度はサクラのおちんちんを、いただきますね。
(頭まで爛れた、娼婦も青褪めるかのような発言をした後に)
(獣のような乱れ声と、愛液の水音、そして咽返るような性臭が、二人だけの間で交わされ続けたとか)

【……そして羽目を外してしまったという。本当に自分でもやりかねないような気がしてきました】
【それっぽく締めることはできましたけど――これではまるで、色情狂の様な……。】
【(自分の書いたレスを見ながら、頭痛でも堪えるような素振りをしてみせ。その後、仄かに頬が朱く染まり)】
【む……その目論見は大成功と言うしかありません。……サクラと逢ってから、露出も好みになりつつありますし】
【(どうしてくれるんです、とじとりとサクラを睨む(ふり)をしてみせました)】


374 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 23:10:52
>>373
【……良いんですよ、私が誘ったんですもん】
【アルトリアさんは、惑わされた犠牲者ですから――仕方無いんです、ふふ♥】
【(でれでれと、してやったりな顔でアルトリアさんにくっつきつつ)】
【ほんとですか? ……でもでも、もっと私色に染めちゃいますから】
【(本気でないのは、当然見れば分かる。なので一向に気にせずに、ぎゅむー)】


375 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 23:19:27
色々レスに抜けがあるので追記を……取りあえず【】は一旦外してしまいますね。

お花見はアルトリアさんのレスで締め、と言う事で……お疲れ様でした。(ぺこり)
満腹です……(むふー)

となると、話は次は何をしようか……になりますけれど。
流れ的には露出プレイ……? 一旦気分を切り替えてみると言うのもそれはそれでありなような気もします。
私たちでのロール、割と続いていますから。


376 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/24(火) 23:22:26
>>374
【……犠牲者は一人でつきものだ】
【私以外の人を、惑わしてはいけませんからね……?】
【(妖しく笑うもどこか嬉しそうな彼女に眼を細めつつ、人差し指を立てて、忠告もどきな何かをしてみせ)】
【ついでに、胸も染まって少しくらい、サイズの変化があってもいいのでは……】
【(自分と彼女の脅威の胸囲差になにやら複雑な顔をした後、ぐぬぬぬ、と恨めしそうに)】

【……ところで、次はどうしましょう】
【サクラは何かしたい事はありますか……?シチュでも、キャラの話でも。】


377 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/24(火) 23:26:27
>>375
……リンほどでは無いにしろ、私もうっかりもののようです。(それなりに失礼)

満足していただけた様で何よりです(こちらこそ、とぺこ)
サクラは沢山食べますから――そんな貴女が満足していただけたなら、私も嬉しい。

プレイに関しては露出プレイで問題ありませんが、前述の通り他の出来事でも有りかな、と
勿論私とサクラの組み合わせに不満があるわけではありませんが――何か有りましたらお聞きしたいと思います。


378 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/24(火) 23:52:48
>>376>>377
……アルトリアさんだから、惑わせるんです。
他の人を誘ったりなんて、あり得ません。
(えっへん、と何故か胸を張り、その強調された乳房に向いた視線に微かに笑みを浮かべ)
揉んだら大きくなるって、本当なんでしょうか……
(わきわきと両手を動かしてみたり)

あはは……お恥ずかしいです。で、でもあれですよ?
こう言うのもなんですけれど、美味しいものにしかがっついたりしないんですから。(弁解になっているのかいないのか)

最近話題に上がった辺りで、玩具や焦らしを絡めつつ露出系の……と言うのが、一番に思い浮かびますね。
組み合わせ自体も、別に飽きたとかそういうわけでは無いので……
これと言って理由が無ければ、わざわざ変える必要もなさそうです。

ちょっと考えたのは、少し前に一度来てくれた無垢そうなブライドさんをライダー(メデューサ)が調きょ――
……じゃなくて、色々仕込む……とか、そのくらいです。

考え込んでいたら、もう日付変わっちゃいそうなんですね。
次は何時が良さそうでしょうか。


379 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/25(水) 00:09:42
>>378
……というより、サクラの性癖を受け止めるには、英霊クラスでないと大変な様な。
(割と底なしのような気がするので、と指先をちょんちょん、と合わせながら大分失礼なことを)
百聞は一見にしかずとは言いますが、少し手加減していただけるとありがたいです。
(さっ、と両腕で自身の胸を隠すようにしてみたのだけれど、拒絶するわけではなさそうです)

成る程。……では、もっと美味しくならなければ。(自分磨きには余念が無いようです)

分かりました。私とサクラの組み合わせで露出を……
……暴発なんてしてしまわないように、淫呪を組み替えてもらうようにするのも、良いでしょうか(スカートをきゅ、と抑えつつ)

リリィの事でしょうか……面白そうですけど、無知な分私よりどっぷり嵌ってしまいそうな気も。
それが仲の良い者同士なら当たり前、なんて教えこまれて、人前で恥ずかしげもなくおねだりしてしまったり、なんて。
ですがライダーの事です。その辺りは抑えてくれる……はず?(フラグです)

本当ですね。……今晩もありがとう、サクラ。楽しかったです(ぺこ)
次は――少し空いてしまいますが、金曜日でお願いします。勿論、サクラの予定が空いていればで構いませんので。

ではお先に失礼します、おやすみなさい、サクラ。
……ところで、その、千里の道も一歩と言います。……ですから、後でその、少しだけ……
(サクラの手を握ると、自身の控えめな掌に無理矢理押し当てて。お願いします、と言う頃には、声はすっかり小さくなっていました)

【私からはお返しします(ぺこ)】


380 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/25(水) 00:22:58
>>379
睡魔が忍び寄りつつあるので、要点だけ……
ロールについてはそんな形で……って、そう言えばそれもありましたね。
淫呪の組み換えをしてからの方がより強力に焦らせる訳ですし、そっちが先の方が良さそうな気がしてきました。

取りあえずその辺りは要確認と言う事で、金曜日にまたお会いしましょう。

……じゃあ、お休み前の日課にします?
(その後本当に寝られるのか甚だ疑問な提案をしつつ、二人で寝室へ向かうのでした)

【私からも、お返ししますね】


381 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/27(金) 21:11:46
【サクラとお借りします】

……やはり蒸れる。
(この湿気の中。それに加えていつもの黒のストッキングを身に付けて)
(暑くない筈もなく、彼女の眼を気にした様子もなく、ミニスカートの端を持って風を送り込むようにぱたぱたと)

それはさておき、今日はどうしましょう…。
前回の打ち合わせの通り、露出で始めましょうか……?


382 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/27(金) 21:23:21
【アルトリアさんと、こちらをお借りします】

>>381
前々から話だけは出ていた淫呪の組み換えを挟んでしまうのも良いかな、って。
組み換えからの、仕上がりを試す為の露出プレイ……と言う形で一まとめにしちゃうのもありでしょうか。
(ちらちらと、スカートの奥へ視線を向けつつ)

……こほん。それで問題なさそうなら、書き出しに取り掛かってみます。


383 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/27(金) 21:36:19
>>382
分かりました。……では、お願いします。
サクラの腕は信用していますから私の事はお気になさらず、お願いします。……言うだけ無駄だと思いますが、お手柔らかに。
(視線に気づくと、スカートを抑えて。どうせ後で見るのですから、と苦笑を浮かべた)

よろしくお願いします。……エアコンに当たりながらお待ちしていますね(ぐたーっ)


384 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/27(金) 22:04:23
(ある土曜日の事。間桐の家のお掃除をしていると、書庫で気になる単語を見つけた)
(「性魔術」と、その背表紙には記されている。――思い出したのは、アルトリアさん)
(より正確に言えば、彼女が下腹部に刻んだ淫紋の事だ)
…………
(あの淫紋はある程度は役に立っているのだろうけれど、どうにも強度が足りない様子)
(効力を増す事が出来れば、アルトリアさんが喜んでくれるのではないだろうか)
(そんな考えが頭を過ぎり、私はその本へ手を伸ばした)
(目当ての記述を見つけ、熟読精査。一冊では物足りなくなって、関連する書を探し回る)
(間桐の家の魔術に「そちら寄り」のものが多い事に、この時ほど感謝した事は無いかもしれない――)


(数日後。すべき準備を整えた上で、アルトリアさんを人払いした間桐の屋敷へと招いた)
(用件は伝えている。「術式に手を加えましょう」、と)
(門扉の向こう側の彼女の顔が些か緊張した風なのは期待によるものか、はたまた不安か)
――いらっしゃい、アルトリアさん。どうぞ中へ。
(陰鬱な印象の屋敷の門は、音も無く口を開けた)

【では、ひとまずこんな形で】
【改良点は今のところ感度操作、射精管理、勃起制御……の三点を考えています】
【もしアイデアがあれば是非】


385 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/27(金) 22:36:46
>>384
(休日の事。なんだかいつもより落ち着かない様だったサクラの言葉を反芻して、気を迷わせながらも私は此処に来た)
(術式に手を加える――私にとっての術式というのは、陰部に刻まれたそれしか無く)
(それを彼女の手に触れられるということは、つまり私の性に関しての全てを曝け出すことほかなく)
(無意識の内に、下腹部が熱くなるのを感じる。そうなれば、私は一体どう変わってしまうのだろうか――と)
(一歩道を進む度に、感じ慣れた彼女の魔力が濃くなるのを感じて――気がつけば、少しだけ早足になっていた)

っ……お待たせしました、サクラ。
(重苦しく見える門を抜けた先に、愛しい彼女の姿があった)
(誰もが美しいと思う程の美貌に、微かに感じられる儚さと色気。もう既に慣れたものと思ったけれど、事情が事情のお陰でより一層それを感じ取れてしまう)
(思えば初めて入る間桐の屋敷の中を見渡して、)
(人払いの結界が張られている事は肌で感じている筈なのに、きょろきょろと落ち着かない様子で見渡してしまう有様)

今日は、その――私の術式を、強化するのですよね……?
……その、よろしく、お願いします……。
(物言いと態度は、最近鳴りを潜めた暴君の色を更に薄くしたかのような態度で)
(緊張した面持ちでサクラに頭を下げて、ゆっくりとした足取りで着いて行く)
(少し丈の短いスカートの中で、大きくなりつつあるそれを必死に押さえ込みながら、前屈みで――)

【では、性欲の増加も追加で、お願いしてもいいでしょうか……(ごにょごにょ)】
【……ここまで来ると、数日くらい放置されるのも――死んでしまいますからやめましょう(自己完結)】


386 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/27(金) 23:13:10
>>385
……安心して下さい。今はこの家には私と――それから、アルトリアさんだけです。
中で何があっても、外に漏れたりはしませんから。
(その身に宿した強大な力とは裏腹に、アルトリアさんは居ても立ってもいられない様子)
(考えてみれば無理もない事なのだけれど、それでもやっぱり気は咎める)
(私がこれからしようとしている事で、彼女が緊張してしまっているのだから)
(一応声は掛けてみたものの、心ここに在らずの相手にどれだけ届いているかも怪しい)
(事ここに至っては、変に引っ張る方が良くなさそう。と言う事で、いきなり本題に入る事にした)

術式を強化と言うか、加筆修正と言うか……ともかく、アルトリアさんの認識で概ね間違いはありません。
……それほど大袈裟な事でもないので、気を楽にして下さい。
(手順自体は、割合簡単な部類に入る。それと言うのも、アルトリアさんの淫紋には防衛機構がないのだ)
(あんな箇所に刻まれた紋様に干渉される事自体がそもそも致命的なのだから、当然と言えば当然)
(故に、系統の魔術の知識さえあれば淫紋に干渉するのは容易い)

そこの台の上に、横になって貰えますか。……その……服は、脱いでから。
(屋敷の地下、六畳ほどの石造りの部屋へ入ると、中央の診察台めいたものを指差し)
(若干頬を染めながら、告げる。容易いとは言っても、作業の精度は当然高い方が良い)
(それには邪魔なものを脱いで、直接触れながら作業をするのが一番)
(……なのだけれど。アルトリアさんの裸身を想像すると、高ぶるものがある訳で)
(ごくり、と喉が上下してしまう)

(これからしようとしている事を思えば、尚の事だ)
(勿論アルトリアさんが日常生活を送りやすいようにするのだけれど――それ以外の事も、するのだから)
(事が全て終わった後のアルトリアさんは、果たしてどうなるのか)
(考えただけで、欲望が鎌首を擡げるのが分かった)

【なるほど、それも確かに魅力的な効果です】
【でも……性的欲求を増された上で焦らされたいなんて、変態さんですね♥(くすくす)】
【……徹底的な放置はあれです。私にも効いちゃいます。(真顔)】


387 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/27(金) 23:47:11
>>386
(地下室らしき場所への階段を降りながら、彼女の言葉に耳を傾ける)
(けれど、サクラの言葉は聞こえていても、脳の方が若干噛み砕いて理解するのに時間が掛かってしまっている有様)
(それくらいには動揺して、想像して――既に鎌首をもたげつつあるそれを、振り返ったサクラに見られないだろうか)
(なんて、あらぬ心配をしていると、話の最後だけ聞かされる形になってしまう)
――え、ええ……サクラの魔術に関する力と技術は、私がよく知っています。
その点は、心配ではなく、信用していますから。
(概ね問題はないだろう。彼女が私を傷つけるような事は、おそらくしないだろうから)
(静かに頷きつつも、淫紋は彼女の姿を捉える度に、その熱をより高め始めていた)

……!……え、ええ、そうですね。服を脱がなければ、魔術の出来にも影響するでしょうから。
(服が隔たるものとなるなら、無いほうが良いに決まっている)
(それは魔術にとっては常識的な事で、理解はできる――できるのだけれど、やはり少し恥ずかしい)
(何度肌を重ねた彼女との間でも……けれど、私の我儘で彼女を待たせてしまうのも申し訳ない気がして、)
後ろを、向いていてください。すぐに脱ぎますから……。
(控えめに彼女にお願いしながら、自分はくるりと翻って衣服を脱いでいく)
(ブラウスのボタンをぷち、と外し、リボンを緩めて、スカートのホックを下ろし、ファスナーを緩める)
(そして、途中までずり下ろして、台の上に座りながらストッキングを脱ぎ捨てれば、生まれたままの姿となる)

……もう、大丈夫です。サクラ。
(台に座ったままで、先程よりもずっと小さな声で彼女を呼ぶ)
(小振りな胸を腕で覆い隠して、股間が見えないようにそっと手を添える)
(とはいえ、その手の下では既に半分ほど勃起してしまっている肉棒が、その片鱗だけを手の隙間から見せ始めて)
(最早その機能の半分以上も役目を果たしていない淫紋が、薄紫の艶めかしい輝きを放って)
(今まで変態と罵られてもおかしくない行為ばかりをしてきたのに、シンプルなこの行為が逆に羞恥心を煽るのは、少し意外だと思った)

【……好きでもなければ、サクラにこんな事を頼んだりしませんから、どうせ、変態です……(ぷいーっ)】
【これも我慢比べ、というのでしょうか。手を出したら両方折れそうですが】

【というか、その、これ――例えば、ライダーに見られていたら即死もののプレイをしようとしているのでは(もごもご)】

【時間的に丁度良さそうですから、今日はここまでにしましょうか】
【次回はいつにしましょう。……先に言っておくと、日曜日が少し塞がっています。それ以外でしたら】


388 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/27(金) 23:59:48
>>387
【……ふふ、可愛いです。変態さん、私は好きですよ?】
【誰も得しない感じになりそうな、でもその後は凄く盛り上がりそうな――(むむむ)】

【平気です。ライダーがとやかく言うようなら、私からびしっとこう】

【はい、では今夜はここまでで】
【んー……でしたら、月曜日でお願いします】

【と言う事で、寝ましょう。一緒に寝ましょう。部屋は涼しくしてありますし、くっついても問題なしです】
【(さあさあ、とアルトリアさんの背中を押して寝室へ)】

【私からは、お返ししますね】


389 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/28(土) 00:07:53
>>388
【……どうしようもありませんね。お互いに】
【魔術を解いた直後ですから、乱れさせられるのは私のような気もします……(がくっ)】

【そうしてくれるならありがたいのですが……(ごにょごにょ)】

【はい、平日のいつもの時間にお逢いしましょう】

【ええ、今夜はよく眠れそうです。――ですが、風邪をひかれても困りますから、ぴったりと寄り添って……ですよ?】
【(押されながらも、自分の願望を建前ごとぺらぺらと)】
【(聖杯に願うこともなく、あっという間に成就したそうです)】

【私からもお返しします】


390 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 00:15:21
【ダージリンと借りるわ】


一先ず、私の要望はあなたとのファック。
蕩けて貰えれば嬉しいけれど、そこは私のテクニックよね。
あなたからの希望も教えて欲しいわ。


391 : ダージリン ◆Xapq6MpaXw :2016/05/28(土) 00:18:18
【場所を借りるわね】

ストレートね、悪くないわ。
蕩けさせるというなら、嫌々言っているのに、
あなたの力強い性交と底知らずの大量の精液で……というのが素敵だと思うわ。


392 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 00:22:56
>>391
こんな場所で偽っても仕方ないでしょ?やっぱり楽しみたいしね。
フフ、それがあなたの希望なら、オーケー。たっぷり注いで私のよさを叩き込んであげるわ。
他に希望がなければさくっと始めちゃおうかしら?


393 : ダージリン ◆Xapq6MpaXw :2016/05/28(土) 00:26:03
あら、雰囲気は大事よ?
そうね……例えば、練習試合で、勝った方が負けた方に何でも命令できる、とか。

他の希望は……太く、長い物で……何度も何度も、外も中も汚してしまってもらいたい……とか。


394 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 00:32:56
>>393
そうね、あなたはそう言うの好むものね。
いいわね、それ。そうしましょう。
もちろん私の命令はあなたとの一夜よ、ロマンティックでしょう?

オーケー、長い一夜になりそうね。私の主砲は我が校に見合うサイズで良さそうね。
他にあれば遠慮なくいってね。


395 : ダージリン ◆Xapq6MpaXw :2016/05/28(土) 00:35:34
それでは……あなたの自室に呼び出され、
服を……そちらに破るように脱ぎ捨てられたあたりから、でいいかしら?
こちらは、屈しないつもりだけれど……
一夜の間に、見事堕とせるかしら?

あまりダラダラと前戯をしても仕方ないでしょうし、
ローションなり、あるいはまず一回射精を浴びせるなり……
滑りをよくして一気に、でも構いませんわよ?


396 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 00:40:06
>>395
オーケー、折角だからホテルでもとりましょうか?
もちろんそれで構わないわ、そうでなくっちゃつまらないわ。
あなたを落として私のものにするわ、欲しいものは手にいれる主義なのよ。

OK、同じ意見だわ。だらだらしてもつまらないしね。
あなたに、日本で言うところのブッカケというものをして、中を責めさせてもらうわ。
話しておくことはこなところかしら?
他になければ始める?書き出しは私からやるわ。


397 : ダージリン ◆Xapq6MpaXw :2016/05/28(土) 00:42:35
ええ、他にはないわね。
多少は、あなたの肉棒に女の体が反応してしまうかも
知れないけれど、ね?

それでは、書き出しをお願いしていいかしら。
パワフルな凌辱を、期待しているわね。


398 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 01:00:22
(サンダース大付属と聖グロリアーナとの練習試合)
(性格的には対極に近いケイとダージリンは、ある賭けをしていた)
(勝った方の言うことを負けた方が聞く、シンプルか賭け)
(結果、サンダースの勝ちで終わり、ケイの私室にダージリンは招かれていた)
(互いに戦車服のまま、仄かな甘い匂いと戦車の油の臭いが心地よかった)


HEY、ダージリン。よく来てくれたわね。今日の賭けは私の勝ちね。私の勝ちを支払ってもらうわ。
(部屋に入ってきたダージリンを前にケイは、上着を脱ぎ捨て、豊満なラインの浮き上がるアンダーウェア姿で)
(ホットパンツの前は大きく盛り上がり、彼女が純粋な女ではないことを示していて)
私の望みは、あなたとのファック。
あなたを一晩買わせてもらうわ、もちろん抵抗はしてもいいわよ。
(ズボンの前を解き放てば、アンダーウェアにあわせた黒い下着に盛り上がる肉棒)
(それは臍につかんばかりの大きさで)
とりあえず紅茶をよく嗜むその口で私の主砲をよくしてもらえるかしら?
(ダージリンの前まで近づくと明るくそういい、戦車服に手をかけ、力任せに引き裂く)
(誇りとも言える服を引き剥いて、ダージリンをあられもない姿にすると頭を押さえて無理矢理床に座らせ頬に、下着から取り出した主砲を押し付ける)
(汗で汚れたそれは生臭く、雄の匂いをダージリンにすりこんだ)


【お待たせ。ざっとこんな感じにして見たわ。サクッとブッカケて、あなたをいただく感じでいいかしら?】
【それじゃよろしくね。眠くなったら遠慮なくいってくれていいから】


399 : ケイ ◆2QDjCvLQDU :2016/05/28(土) 01:44:22
【ふられちゃったかしら?残念ね。今夜は休むわ。おやすみなさい】


【返しておくわ】


400 : Mt.レディ ◆23uUmgUYvI :2016/05/28(土) 17:10:33
【借ります】


401 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 17:11:45
【移動して来ました】
【先ほどの続きから始めますね】


402 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 17:30:39
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105240/372の続きから】
キャーウオーーン!!
(スカナー改は視界に入っていなかったMt.レディの強襲を受けてズサーーーーっと森を大きく削りめり込む)
(とっさのことにまともな攻撃を受けたもの外表皮に多少の擦り傷を作る程度で寧ろ自分と釣り合う標的を見つけて興奮気味)
(そのまま第2の攻撃を準備するMt.レディに大きな巨体とは思えないほど素早く近づいてく)
ギャーオーギャーオー!!
(人語には聞こえない叫び声を放ちながらこちらもスカナー改もタックルをする)
(ズズーーンン!!と地震と言っていいほどの振動が島に響きたまたま被害を受けていない集落の人々が顔を出す)
「あれー!?あれは神様じゃないか〜?」
「ああーそうだ、伝説の光の女神さまだ〜ねー(意訳)」
「あっちは破壊神だーこれは大ごとだーみんなーいのれいのれ〜」
(巨体の2人から見たらすごく小さな豆粒のような人がすぐ近くまで近寄ってくる)
(しかも広く広がって島独特の祈りをし始めてしまった!)
(スカナー改はそういうことは構わずに4本の手を使っての殴りや顔が4つに分かれての噛み付きを繰り返す)
(が、思いのほか柔肌のMt.レディに本能のレベルで応じ始める)
ギャー!ギャウ!!!
(猿やその他の類人猿を連想させるような声を上げると4つの手でマウントディの両胸をまさぐり体重を使って押し倒しにかかる!)
(間一髪島の住人には怪我はないが女神のピンチに益々祈りをする声が大きくなるだけで逃げるということは全くしない困った展開が起きるのだった)

【こんな感じで島の住人の困った対応も入れてみました】


403 : Mt.レディ ◆23uUmgUYvI :2016/05/28(土) 18:04:12
>>402
何かあんまり効いてないっていうか……硬っ!速っ!!
(ブーツの底に残る感触に眉をひそめる。おまけに重い。助走つきの「キャニオンカノン」であれだけしかフッ飛ばないとは…)
(腰を落とし、二本の角を真っ向から掴み、斜め下へと押さえ込む………!!)

んぐぐ………。
小技効きそうにないし、大技は隙が大きいし……ちょっと!ここ無人島じゃなかったの!?
あ、あっち行っててくれませんか、こっちは今そっちを護るどころじゃ…!!
(ぐいぐいと押してくる「スカナー改」に四苦八苦しつつ、無人島と聞いていた島に人がいることに仰天する)
(おまけに恐れおののいて逃げていくならともかく、何故だか周囲に集まってくる!!)

痛っ痛っ、っこのっ…………!!
(拳を受けて顔をひきつらせ、牙を辛うじてよけながら、「スカナー改」の顔を地面に押し付けて、噛み付きを封じ込めると)
(その後頭部に、思い切りヘッドバットを叩き込む!!

うわっ!?そこっ……………んぐっ!!
(が…胸をつかまれ怯んだ隙に、押さえ込みを振りほどかれ、そのまま体重をかけて圧し掛かられる……重い!!)
(押しつぶされはしないものの、このままでは…!!)

って何で祈ってんの?!ありがたいですけどどこか遠くでやってくれません!?
(状況を打開せんと周囲を見回すものの、見えるのは妙な踊りやらお祈りやらをする原住民たちばかり)
(手のひらを重ね合わせた状態で握り合って押し合いつつ、「スカナー改」を引き剥がそうと、曲げた膝で腹部に膝蹴りを打ち込んだ)


404 : Mt.レディ ◆23uUmgUYvI :2016/05/28(土) 18:12:11
【言い忘れてましたが…改めてよろしくおねがいします】


405 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 18:36:59
>>403
ギャーギャー
(興奮したスカナー改は腹を蹴られても少し上に浮いた程度)
(多少抵抗を見せるのはそれが無力を知った犯罪者には逆効果なのと同じでMt.レディの攻撃が自分に効かないとなれば好色そうな視線?)
(といえるような表情で叫び声のような声を繰り返す)
ギャーギャーギャー
(何事かを叫ぶようにMt.レディを抱えて一度体を起こす)
(小さな両手がMt.レディに脇をきつく極めて逃げないようにしつつ大きな両手で女性的な臀部を揉みまくる)
(4つに開いた口が片方の胸に吸い付いてチクチクする歯と非常に柔らかい舌でスーツごとベロベロとなめ始める)
(興奮してきたのか大きな両手でスーツを掴んで部分的に破りはじめ、そこからきれいな胸と見事な臀部、そして女性器がチラ見えになってしまう)
(このとき、Mt.レディの体に異変が起きる)
(起きてはならないこと、子宮の奥で排卵のような特有の疼きと明らかな発情を自分でも自覚してしまうのだった)
(それは自分の体の反応とはほぼ関係なく、それがスカナー改の個性が発動したのだと察知できるレベルの異常な体の異変だった)
(唾液をMt.レディのの体に染み込めば染み込むほどその変化は顕著になっていく)
(スカナー改はそうなることをよく熟知していて元々そういう風に作リ変えられている様子だった)
(つまり)
(このヴィランは攻撃のためでなく量産、繁殖のための個体であったのだった)
(あと1体同程度のヴィランが出きれば始めるはずだった繁殖をMt.レディで始めようとしてるのだった)
(スカナー改はMt.レディの柔肌を堪能して巨大な煙突のような生殖器が彼女の前に現れ始める)
(それがどう使うのか?女性のMt.レディなら最悪の想像をさせるには容易な禍々しいペニスであった)

(一方島の住人は)
「ああ何かをわしらに伝えようとしているなーなんて言ってるんだ?」
「そういえば昔テレビというので見たことあるぞ」
「知ってるのか村長!」
「確か〜テレビの前のみんな一緒にもっと祈ってー。だったようなー」
(まさに彼女の希望とは斜め上の答えが飛び交っていたのだった)
「それにしても、なんと神々しい。あのようなお顔はまさしく女神さまだ〜」
「なんか十年ぶりにアソコがビンビンじゃ〜、これは奇跡だ(感涙)」
(すべての奇跡はこの女神さま起こしたものだと考える島の住人達)
(スカラー改の個性は飛び散った体液にも効果があるらしく住人も催淫し祈りからお祭り騒ぎのような状況に)
(緊急事態の緊張すらなく、Mt.レディ一人を残して彼女の困ったほうへ突き進むのでした)

【そのうち村の住人がMt.レディさんの痴態を実況してそのスケベな顔や行為で困らせますね】


406 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 18:44:19
>>404
【こちらこそよろしくお願いします。レスが遅くてすいません。もっと絡みを中心に短めになるように努めます】


407 : Mt.レディ ◆23uUmgUYvI :2016/05/28(土) 19:08:44
>>405
ヨユーかまされてますねこの顔…!!
ぐっ…?!ヤバっ……え、ちょ、何触ってんですか!?
(その顔と声色にイラッとしながら睨み付ける…と、がっちり脇の下に腕を回されホールドされる)
(このままベアハッグで締め落としにくるのか、と思いきや、残りの腕で尻を揉まれ、胸にかぶりつかれて再び仰天した)

も、もしかして発情してる……?私の魅力に参っちゃってる……?
ウフフウフフ、照れますねって…こらこらこらこらスーツは!スーツは破らないでくれませ…んかっ?!♥
(「スカナー改」の動きに、ふと地のあざとさが顔の除かせるものの、流石にスーツを破かれるのは、これは青少年の育成的によろしくない)
(とはいえ周囲の島民が邪魔で思い切り振りほどきにかかれずにいると…体の奥、芯の部分が熱くうずき始めるのを感じて硬直する)

つまりこいつは…兵器っていうより、兵器の製造プラント…自力で繁殖して、自力で防衛して、自力で逃走する…!!
っ……………し…染みる……っ!!く……んっ…う………う………………っ!!
(口からぼたぼたと垂れる粘ついた唾液が肌に触れるたびに、目眩と、ひりひりと焼け付くような感覚がする)
(そしてそそり立つ、ごつごつと硬く太いそれを目にして、顔が真っ赤に染まった)

ああもうっ…………南の島のバカンスなんかに釣られた私が馬鹿だったってことですかね………にしてもっ……!!
(最悪の想像。しかし………胸は熱く激しく高鳴ってしまう。それは何も、唾液の成分が原因だけではなかった)
(巨大化ヒーロー「Mt.レディ」。その弱点は「巨大化の度合いを調整できないこと」そして「感情が高ぶると、勝手に巨大化してしまう場合があること」…)
(後者の弱点で事務所の建て直しだけで実に四回。そろそろ保険も利かなくなってくる頃合である)
(普段どこか人を食ったような、すっとぼけたような言動が多いのもその裏返し)
(「必要なとき以外はユルめに振舞う」のが、この社会で生きていく上の不可欠な処世術だった、のだが…)

見せ付けないでくださいよそんなもの……………!!ぬ…濡れてきちゃうじゃないですか………っ!!
(つまりそれは「不用意に興奮できない」という事であり、「セックスはおろか自慰すらままならない」という、誰にも言えない三つ目の弱点を抱えているということだった)
(思わず無意識によだれをこぼして慌てて啜り、全身にじっとりと汗をかく。スーツの上からでも解るほど、乳首がつんと硬くなっていた)

【時間かかりすぎですね…自己解釈でこんな弱点というか、悩みを抱えてることにしちゃいました】
【あんまり陵辱っぽくならないかもですけどすみません…】


408 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 19:27:10
>>407
(ピンと立った乳首は生殖OKの反応と解釈したスカナー改)
(人間の時の名残か執拗に今度は大きな胸のその尖った乳首をこねくり回して)
(大きな胸をさらにまさぐる)
(吸盤みたいな吸い付きができる4つに開く口は乳首から陰部へ)
(ペニスのように陰部に舌を突き出して思いっきり膣内を舐めまわす)
(濡れた声が耳に届けば4つの腕で器用にMt.レディの体位を変えてしまう)
(自分のペニスに無理やり頬すりをさせてペニスに奉仕を強要し)
(さらにクンニまでして69を立ったまま行う始末)
(それほど見事に愛撫をこなしても汗に密着した切れたスーツを見れば益々欲情を催して)
(さらに執拗にクンニをしてしまうのだった)

「なんかエロいですね村長」
「これは次世代を作る儀式なのかもしれないな」
「女神さまのマン汁半端ないですね」
(若い衆は祈りから自慰へ。もてるリア充はその場でのセックスを開始する)
(狂乱の宴はMt.レディを中心にそのいやらしい視線を浴びせながら続いているのでした)

【個性が発動してさらに自慰ができないMt.レディさんが性欲を発散させるのですから大変な和姦になるのは必至ですねw】
【巨大レディの性行為なんてなかなか見れないので大変楽しいです♪】


409 : Mt.レディ ◆23uUmgUYvI :2016/05/28(土) 20:11:47
>>408
っ…………い、弄りすぎっ………くぅ…んっ…♥
無理やり、とかしないんですね…そこがまた腹立つっていうか………!!
(理性なんか欠片も残ってなさそうなのに、手つきは意外と繊細で)
(それに感じてしまっている自分が恥ずかしいやら情けないやら悔しいやら……)
(歯噛みしつつも、胸を揉まれる度にぞくぞくと背筋に快感が走り、とろりとした愛液が太ももを伝い落ちていく)

……ふ…あッ……あっ、あ……あっ、んッ…♥
奥っ………そこ、っ……舌…凄ッ………はぁぁ……あっ………♥
(触手のような舌がずぷっと秘所に埋まり、ぐにぐにと蠢くと、さらに愛液が掻き出されて、ちょっとした池ができてしまう)
(……後のこの池は島の性地、ではなく聖地になるのだが、それはまた別の話)

!?っこ、これは流石に無茶じゃないですかね……んむッ!?んぐ………ふ、ふぇめてねかふぇて……!!
(そのまま体勢を反転。プロレスでいうパイルドライバーに近い状態で強引に股間に顔をうずめさせられ)
(ごつごつしたそれを口内にねじ込まれ、頭に血が上るのと息苦しさとで、じたばたともがく)

んむ……むじゅッ……じゅる、ちゅぶッ…ん………んぶ、ぐぷッ、ちゅぶ、んむ、むぶっ………!!


410 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 20:47:26
>>409
ギャッギャッギャ!!
(パイルドライバーの体制でも結果的にフェラを導くことに成功して大喜びのスカナー改)
(足元にはMt.レディの作った愛液の小池のようなものをみると繁殖段階に移ることに移行する)
(たっぷり口淫されたペニスが唾液に濡れて益々大きくグロテスクに)
(そうと決まれば獣のようにバックからするためにMt.レディを地面に下してその背後にぴったりとくっつく)
(Mt.レディのむっちりしたお尻の肉をたっぷりと短い手で揉みながら長い手で肩をガッチリと掴んでバックからMt.レディの性器に挿入する)
(村の住人たちはその性行為が始まるとさらに大きな嬌声を上げてそれを祝福する)
(小さな観客がいるのは無視していたが場を盛り上げる状況に本能的に高揚感をさらに上げてウオーウオー!と叫びながらひたすらバックで犯す)
(犯しながらこちらを向かせて人間の名残の知性のかけらが動いてその行為のまま口を4つに開いてMt.レディと濃厚なディープキスを交わすのであった)

【せっかくだからしゃべれる個体にしておくべきだったですねえ孕ませるとか言いながらラブラブ種付けとか獣とヒーローで交わしたらさぞ楽しそうです】


411 : ◆/j6XdPzYOo :2016/05/28(土) 21:51:23
【やりづらかったかな?もしよかったら続待ってます】


412 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/30(月) 21:11:31
>>387
あ……はい。
(震えを押し殺すような強張った声で小さく乞われると、慌てて頷き背を向けた)
(とは言え静かな工房の中では、アルトリアさんが服を脱いでいく衣擦れの音がはっきりと聞こえ)
(音の度に彼女の肌が露わになっていると思えば、状況を踏まえても否応無く高ぶるものがある)
(なにしろ、私にとって最愛の人なのだから)

……それじゃあ、もう少し具体的な話をしますね。
(声に振り向くと、そこにはあられもない姿のアルトリアさん)
(なるべく不躾な視線は送らないように――と意識してみても、やはり気になるものは気になる訳で)
(ふとした拍子に細腕で隠された美しい乳房や、手で押さえられた下腹部に目が行ってしまう)
(……その手が浮いているのは、下に隠されたものの所為だろうか)
(幾度と無く目の当たりにしたそそり立つ肉棒を思い出して、小さく頭を振り)

まず……今のアルトリアさんの術式は、大分解れてしまっています。
……負荷を掛け過ぎたのが主な原因かな、と思うんですが……
(原因は多分私なんですけど、と小さく微笑みながら、薄く輝く紫色へ視線を向け)
取りあえず術式の綻びを繕いさえすれば、機能は回復すると思います。
ですけれど、ただ元通りにしただけでは結局同じ事になってしまうでしょう。
……なので、術式に手を加えようと思うんです。
単純に抑え込むだけでなく、コントロール出来るようにする……と考えて貰うと、良いでしょうか。
抑制を任意に解く事で術式への負荷を減らせば、それだけ長く持つ筈ですし――
――アルトリアさんも、苦しい思いをしなくて済むかなって。
(抑制を解く事で解放される欲望は、然るべき方法で解消すれば良い)
(アルトリアさん一人ではままならないかもしれないけれど、今後は私が手助け出来るのだから)
(と言う事は、わざわざ言葉にはしなくても伝わっただろう)

ええと、それでですね。……ここから先は、本来は必要ないかもしれない事、なんですけれど。
(流石に、緊張する。これから私が口にしようとしている事は、どうしようもなく肉欲に塗れているから)
(同時に興奮もしてしまう辺り、本当にどうしようもない。でも、押さえ切れない――♥)
……抑えるだけじゃなくて、逆にもコントロール出来るようにしたらどうかな……って、思うんです。
つまり感度をより上げたり、刺激しなくても勃起出来たり、大きくなっていなくても射精出来たり――――
性欲を昂進させて、いつも以上にえっちな気分になれるように。
(説明している筈の自分の声が、まるで妄想を口にしているかのような熱を帯びている)

その上で……刻印の上位の管理権限を、私に下さい。
(要は、アルトリアさんの性的な部分を私に委ねてくれと言う事)
(普通は許される筈も無い要求なのだけれど、不思議と予感があった)

【アルトリアさんと、またお借りします】

【……変態ですね、私。事実ですけれど。(自分の書いたレスを見つつ)】


413 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/30(月) 22:02:21
>>412
(ああ、と彼女の言葉に頷く)
(解れて、綻びが生じているというのは私も分かっていた。)
(元々効果は高いとは大袈裟にも言えなかったけれど、射精管理としての役割は一応は果たせていた)
(けれど最近では興奮も、勃起も、そこまで抑えることができない。抑えようとしても堪えられないし、なにより――サクラが背中を押す)
……私としては、ありがたい話です。
貴女の腕は信用していますし、少しでも私の――それが、抑えられるのなら。
(ここまでは特に問題はなさそうなので、無表情の朱で静かに、確かに頷いて)
(けれど、サクラが少し落ち着かない様子。それは彼女から溢れる魔力的な要素からも透けて見えた)
(一体どうしたのだろう? そう思った矢先、聞こえてきたのはとんでもない言葉で)

……本気で、言っているのですか?
貴女の言っていることは――その、私を……玩具として扱うのと、然程変わりありません。
(意味が分からない。分かっているけれど飲み込めない)
(術式の応用を活かせば、間桐の家系である彼女からすれば容易なのであろう――勿論、そういった性的な事も)
(だからといって実行する意味は、私がそうなることを願っているから。他でもない、彼女が)
(それを実行できればどうなるか、誰だって分かる。今の私でさえ、乱れ狂って果ててしまう色情狂と何も変わらない有様なのだから)

(迷う。彼女がしてくれることは、限りなく善意)
(けれど、それに付いてくる代償があまりにも大きすぎて――そして、期待してしまっている)
(彼女の口から出てきたのは、どれも私を快楽漬けにし続けるのと同義。……欲しいと、思ってしまう♥)
(現に、私の肉棒は硬さを増していき、もう片手だけでは抑えられない有様に。亀頭も、もう半分以上露出してしまっている)
(それに、出入り口は彼女の後ろ。出て行く間に、私を令呪で無理矢理押し付けることも可能――だろう)

(諦めのような、熱っぽいような。そんな溜息を零して)
(乳房を隠していた方の腕を、ゆっくりとサクラの方へと伸ばす)
……不要なコントロールを、後ですべて外して、完全なものにしていただけるなら……。
手を、出してください。それで、譲渡は済みますから。
(ん、とぶっきらぼうに差し出した腕は、ほんの少しだけ震えていて)
(それを誤魔化すかのように少し涙目で彼女を睨んで――それに対するように、淫紋の輝きが妖しさを増した)


(その後――寝転がって、ぼんやりと照明の光を見ながら考える)
(――どうしてこうなったのだろうか)

【サクラとお借りします】

【……本当に。(じろり、そして溜息)】
【ですが、ここで中途半端になるのは私が怒ります。……ですから、サクラの思うそういう事を、私に、全部ぶつけてください(控えめにぎゅ、と)】


414 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/30(月) 23:10:25
>>413
玩具だなんて――そんなつもりは、全然無いんです。ただ、その……
お互い納得づくの上で、そうしたら……多分、どちらにとっても悪い事にはならないんじゃないかと、思って。
(アルトリアさんは、私に対しては欲望を余り抑えずにぶつけてくれる)
(その時の様子を見る限りでは、高過ぎる感度こそ持て余しても欲求自体はそれなり以上にあるのだろう)
(問題は、性的な欲求が高過ぎる感度の所為で制御出来ない事)
(ちょっとした事で射精してしまうほど敏感だったら、容易く火が付いて疲れ果てるまで消えない)
(つまりアルトリアさんは常に我慢を強いられている訳で、我慢が欲求を増し、増した欲求が刻印への負荷になる)

……ガス抜き、って言うんでしょうか。我慢する所と、我慢しなくて良い所のメリハリをつけるんです。
そうすればえっちな気分が抜け易くなって、結果的に我慢しやすくなる……んじゃないかな、って。
よりガスを抜き易くする為に、刻印を抑制から制御に書き換える訳です。
(意図的にアルトリアさんの性感を昂進させられるのなら、快感を得やすくなる)
(より気持ち良くなれるようになれば、欲求の解消も簡単になる道理、なのだけれど)

――――って言うのも嘘じゃないんです。
でも……今よりもっとえっちなアルトリアさんが、見たいのも、事実です。興奮しませんか、考えただけで……♥
(彼女の答えは、見て分かった。いよいよ抑え切れなくなった肉棒が、頭を出しているのだから)
(躊躇いながらも、同じかそれ以上の期待や興奮がアルトリアさんを包んでいるのが分かる)
(私が歪んでいるのは間違いないけれど――その夫たる彼女も、結局同じ穴の狢には違いないのだ)
(胸元から外された腕より、その下の小ぶりだけれど形の良い乳房に目が行ってしまいつつ)
(差し出された震える手をそっと、けれどしっかりと取った)

勿論、アルトリアさん自身にも制御出来るようにしますから。
……ただ、それにほんの少し私が介入出来るだけです。ですから、安心して下さい。
(果たしてアルトリアさんが安心出来るかどうかはさておき)
(少なくとも私がアルトリアさんに不利益な真似をする事が無い、と言う点だけは信じてもらえるだろう)
(だからこそ、こんな無茶苦茶な要求を諦め混じりとは言え飲んでくれる訳で――)
(そして、期待もしている。でなければ、淫紋が輝く筈が無いのだから)
(委譲された権限が、それを証明していた)


冷たいと思いますけれど、少しの間だけ我慢して下さい。――――では、行きますね。
(何となく呆然としている風のアルトリアさんを他所に、自身の魔術刻印を励起)
(まず、甘く勃起してしまっている肉棒を左手でそっと除けて薄紫色の光に触れ)
(一画一画丁寧になぞり、状態を把握し終えた上で――小さなナイフを手に取ると、人差し指の腹を切り)
(滲んだ赤い珠を、淫紋の上に塗り込めて行く。何よりも強力な触媒である血液を通して、私の魔力を通していく)
(元々魔力経路の繋がったマスターとサーヴァントなのもあって、事は容易だった)
(暫く間を置くと、血痕が淫紋の光に解けて消えていく。これで、第一段階終了)
(続いて、元々ある刻印に一筋ずつ紅い線を加える。慎重に、時間を掛けて)
(滑らかな白い肌の上を指先が這う度、傷口からぴりぴりとした痛みが走る。けれど、その痛みも瑣末な事)
(極度の集中が抱いていた興奮を追いやり、額にうっすらと汗が浮かび始め)
(一通りの加筆を終えると、一度書き加えた線を追加でもう一度なぞる。すると、赤い跡に沿って光が伸び)
(次第に、赤と紫が一つに交じり合っていく。噛み合った魔術が、一つの機構として再構成される)
(その事が、繋がった私にも伝わってきた)

(書き直した淫紋の上に手を重ね最後の調整をして――これで、本当に終わり)
(長い息を吐いて、傍らの椅子に腰を下ろす)
……どう、ですか? 違和感とか、あります……?
(少しばかり大きく複雑になった紋様は、それまでより色の濃さを増しているように見えた)

【……うぅ。本当、出来た旦那様です……】
【(一応恥ずかしいのか頬は赤らめつつも、しっかり抱き締めて色々押し付けました)】


415 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/31(火) 00:08:54
>>413
……分かり、ました。
(委ねた権限が、私の中から指先へとずるりと抜けていく感触)
(よって、今ここで淫紋を制御できるのは彼女のみ。理解すると同時、アンダーヘアに刻まれたそれが、急に自分のものに思えなくなった)
(不安を胸の中で埋めかせたまま、加筆修正という名の儀式が始まる)

(視界が、ぼんやりとくすんでくる)
(それが薄暗い光によるものなのか、それとも私の心境によるものなのか分からずに、)
(無意識の内に、重くなってきた瞼を閉じてしまう。我慢してくれ、と言ったサクラの言葉に静かに頷きながら、高鳴る心音を抑え)
――っ、あ……。
(肉棒を邪魔にならないようにと除けられた時も声は出かけたけれど、それ以上に辛い)
(彼女の温い液体――おそらく、魔術に使う血液を淫紋に塗られれれば、柄にもなく高い声をあげて、ひくっ♥と体を震わせる)
(彼女の魔力。慣れ慕うそれが私の中へ、それも一段階奥へと流れこんでいく)
(熱い。熱した液体を身体の内側から一帯へと流し込まれているかのような感覚)
(普段は得られない経験が辛くて、怖くて、気持ちいい――♥)
(無意識にぴくっ、びくっ♥と身体が小刻みに跳ねて、けれど、サクラの作業を妨害しないように耐えて)
――――っっ♥♥
(書き足されたもう一つの刻印が熱を帯び、子宮と肉棒へとダイレクトに直結する感覚)
(けれど生易しいものではなく、元々完成していたものへと深く繋げる――無理矢理噛ませていくようなもの)
(身体に襲いかかる衝撃は、それなりにあり。英霊といえど体を反応させずに居るのは難しい)
(迫り続ける熱と衝動に包まれながら、体がきゅう、と固まって――暫くして、弛緩し、脱力する)

……っ、はっ……は、ぁっ……。
(熱っぽい吐息をこぼして、終わりの言葉を彼女が告げると、閉じていた瞼をゆっくりと開いて)
(幾らか和らいだ熱を身で感じながら躰を起こして、足を畳んでぺたん、とベッドの上に座り込む)
(新たに刻まれた紋様を見て、触れて感じる。綻びが無くなり、歪ながらも全てが繋がっていて)
(――それでいて、彼女の血が、魔力が、私の中で満ち足りていく感覚。はっきり言って、心地いい)
……大丈夫です、今のところ。特に問題はありません。……おそらく、成功し――あっ♥
(張り付いた前髪を指で除けながら、首を振って報告しようとしたところで、不意に下腹部に熱が走る)
(視線を向ければ、太腿の間に、普段以上に張り詰めた赤黒い肉棒が、ひくん♥ひくん♥と震え始めて)
(痛いくらいに勃起したそれが、切なさを体中に伝えていく)

おかしい、ですねっ…♥少しだけ、体が熱くて、辛いですッ……♥
……まるで、私の精力を試しているかの様な――。
(感覚としては、まだ馴染んでいない新たな魔力が身体の中で渦巻いている感覚)
(馴染めば問題ないのだろうけど――少しだけ辛くて、切なくて、今すぐにでも、発散してしまいたくなる感覚に襲われながら、潤んだ瞳でサクラを見て)

【サクラを肯定するのは、当たり前です。……貴女と添い遂げると決めたのですから】
【(ぽんぽん、とサクラの頭に手を置いてなでなでしながら、澄んだ顔で)】
【(――けれど、下を見れば、彼女の柔らかな肌に反応したものを太腿にぐりぐり押し付けて、よりむぎゅーっと)】

【遅くなってしまいすみません、サクラ。】
【明日、少し朝が早いので、今日はお先に失礼します……(ぺこ)】
【一応、水曜日か木曜日でしたら空いていますから、サクラの都合を聞かせてください】

【では、おやすみなさい。サクラ……今日は、お疲れ様でした。(頬に口付けを落として、やや軽やかなステップで寝室へ)】

【お返しします、感謝を】


416 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/31(火) 00:30:25
>>415
【……そんな風にされると、幸せ過ぎて胸がいっぱいに――】
【(温かいもので満たされて、溢れて滴になる。目尻から零れて落ちそうに)】
【(と、そこで太腿に当たる硬いものに気付いてくすり)】
【――私もです。受け入れますし、肯定しますし……望みますし、捧げます】
【(体の間に右手を差し入れると、布越しに掴まえてすりすり♥)】

【いえ、時間を押してまでありがとうございます】
【次は水曜日と言う事で、ゆっくりお休みください】
【アルトリアさんこそ、お疲れ様でした……(ちゅ、とお休みのキスを返して、微笑みながら後に続いた)】

【同じく、お返しします】


417 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/01(水) 21:19:26
【サクラと続けてこの場をお借りします】

【……ごめんなさい、少しお風呂をいただいていました。のんびりとしていたら、遅れてしまって……】
【(やや気不味そうな顔をした英霊からは、うっすらと白い湯気が上気していました)】


418 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/01(水) 21:28:11
>>415
(元々あった土台に手を加えた形とはいえ、それは本来アルトリアさんの体には存在しなかったもの)
(今行ったのは異物を体内に埋め込む行為に他ならず、心身にとって負担になるのは当然の事)
(だから、彼女に気付く余裕が無いのは無理からぬ事だろう)
(一方の私も、施術中はそれを気にしている暇は無かった。今は別だ)
(「魔術師としての私」から「ただの私」に戻れば、目が離せない)
…………
(身を起こしたアルトリアさんの足の間から顔を出す、猛り狂った肉棒から)
(予期していた事とは言え、その充血度合いがただならないレベルなのは見ただけで分かる)
(限界まで張り詰めて、こうしている間にも弾けてしまいそうな――)

無理もありません……刻印全体を弄れば、やっぱり何の影響も出ないと言う訳には行きませんから。
……だから、わざわざここへ来てもらったんです。
(あくまで横から見ているに過ぎない私には、アルトリアさんの体が置かれている状況が推測出来るものの)
(当の本人は、体の奥底から湧き上がる衝動を堪えるので精一杯)
(……と言っても、立場が逆なら私だってさほど変わらない。辛いし、苦しい)
(それを和らげられるように、人目の多い衛宮のお屋敷を避けた)

――発散してしまえば、楽になりますから。
この苦しそうなおちんちん、私がすっきりさせちゃいます……♥
(上気して熱を帯びた太腿に手を這わせ、椅子に腰掛けたまま伸ばした指先で艶々の亀頭を撫でて)
(強すぎる刺激になってしまわないように気をつけつつ、先端を優しく弄ぶ)
手でも、お口でも。おっぱいでも……おまんこ、でも♥
何処でも好きな所で、アルトリアさんが落ち着くまで何度でも……♥
(「何処が良いですか」と口に出す時の私は、いやらしい微笑みを浮かべていた)

【アルトリアさんと――お風呂上りのアルトリアさんと、お借りします】

【……ふふ、さっぱり出来ました?】
【(気にした様子も無く微笑むと、微かに火照った頬をぷにぷに)】
【ぷるぷるですね……(触っている指の方が心地良くて、繰り返しつつ)】


419 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/01(水) 21:32:02
【あ、そうでした】
【このままえっちな事をちゃんとするのか、ここでは軽く流して露出プレイに移行するかについてお伺いしようと】
【ここでえっちな事をちゃんとして露出プレイも、だと少しくどくなってしまうかと思って……】


420 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/01(水) 22:13:57
>>418
っ……、やはり、この刻印に体が馴染んでいないということでしょうか……♥
サクラを見ていると、ぅぐっ♥より、苦しくっ……♥
(抗い難い熱と、それを上回りそうになる程の快楽)
(けれど快楽は一定以上は越えず、只々甘い刺激となって、ぐるぐると身体の中を這いずり回って、)
(まるで性技を常に受け続けているかのような、『過程』の快楽が烙印の奥から体内を満たして、再度烙印へと収縮していく)
(サクラの顔を見て、そして肉棒を見られた途端に過程の快楽は濃くなり、ぴゅる♥と触れてもいないのに先走りが噴き出た)

――くうっっ、はっ♥あ゛っ♥先っぽは、いけェ…ませんっ♥
サクラの、手だと、すぐにっっ♥
(太腿を手で撫でられるだけでも、渦巻く快感はより増していくというのに、亀頭を撫でられれば、足腰がびくびくと痙攣する)
(普段なら、いくら弱い筈の私でも耐えられる筈なのに、軽く撫でられているだけでも果ててしまいそう)
(歯を食いしばって、寝台に軽く爪を立てながら耐えて、それでも、文字通りの我慢汁がサクラの手を汚していく)
(余裕という概念を剥ぎ取られて、屈服してしまいそう。でも、射精への期待は指が動く度に増すばかり)
どこ、でも?なんどでも……ふ、ぅっ♥すきな、ところで?
……く、うっ♥
(子どもが母親の言いつけを聞き直すかのように、彼女の言葉を反芻して、そして意識が再び戻される)
(極めて魅力的に過ぎるその提案が耳に入った途端、股間の淫紋が反応して、肉棒の感度をより一層強める)
(もう既に意識は肉棒を弄られるという期待感で胸がいっぱいで、魔力というパイプで繋がった彼女にはその思考が直接伝わるかもしれない)

――手で、お願い、します…♥
サクラの手で、私の勃起おちんぽ、扱いてください♥♥
(淫魔をも越えかねない妖艶なサクラの微笑みに、背筋をぞくぞくっ♥と震わせながら)
(口にする。口にして、屈服する。この肉棒をどうするかは貴女次第だと。刻印が啼く限り、貴女に従順であると)
(期待を籠めた、快楽でぐずぐずに溶かされとろんとした瞳でサクラを見つめて、気持ち、腰を突き出した)

【おかげさまで…………そんなに、よいものでしょうか。】
【(お礼を言おうとした所で、サクラの指で頬を突かれる。夢中な様子なのを見ると、咎める気も起きずに眼を細め)】
【(おもむろに片手を頬に添えると、すりすりと擦って)】
【サクラの頬は、すべすべですね。……触っていて、気持ちがいい】


421 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/01(水) 22:19:06
>>419
【…………(土下座)】
【申し訳ありません、サクラ。私の注意力不足です。……ランクダウンしているとはいえ、直感の技が泣きますね】
【では、ちょっとだけアメを与えてもらった後に、外で――は如何でしょうか】
【……自分で自分をどう辱めるのかを提案するのはおかしな話ですが(苦笑)】


422 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/01(水) 22:59:13
>>420
ひゃっ……♥勢い、凄いです……♥
……感度、いつも以上になっちゃってますね……こんなにぱんぱんで♥
(軽く触れただけでがくがくと腰が震え、掌にびゅぷっ♥と透明でさらりとした体液が掛かる)
(一度や二度と言う話ではなく、断続的に――ほんの僅か刺激しただけで、反射のように迸っていた)
(尤も、刻印の機能が全てプラスに振れてしまっている状態では、射精しなかっただけでも僥倖)
(などと思っていると、淫紋の輝きが増す。刻印の稼働状況も魔力経路も、何より触れた肉棒が)
(「射精したい」と物語っている)

はい――じゃあ、「まずは」手で♥
(期待しているアルトリアさんの顔が、堪らなく私を高ぶらせる)
(そんなに懸命に欲しがられてしまうと焦らしてあげたいような、とことん甘やかしてあげたいような――♥)
(相反した気持ちは、結局後者に傾く。厚めの唇を殊更誇示して、「手の次」を暗に示しながら)
(突き出された腰の正面へ椅子ごと回り込み、足を開かせ)
……んぁ♥
(口を暫くもごもごさせたかと思うと、お椀型にした右手の中へ濃い唾液を垂れ流し)
(指にねっとりと絡ませてから、アルトリアさんの顔を見上げる)

いきますね――♥
(幹に太い血管の浮いた、逞しさの象徴のような代物へ即席の自慰器具と化した手を宛がうと)
(ぬりゅりゅ……♥と、ゆっくりと下ろしていく)
(掌に伝わる火傷しそうな熱。鋼のような硬さ。大量の先走りの噎せ返るような匂い)
(思わず吸い込んだ息を吐く頃には、私の肉棒も天を仰いでしまっている)
……この匂い、駄目なんです……♥
(居ても立っても居られずに、自身のスカートを左手でたくし上げてそれを晒し)
(左右の手を同期させるように、にちゅ♥にちゅ♥と扱き始めた)
(ただし、その動きは当然利き手の方が精緻になる)
(上下する際に強く擦るポイントを巧みに変え、時に掌で鈴口を責め、かと思えば荒々しく追いたて)
(夢中になって手技を施しながら、食い入るように愛しい人の肉棒を見つめていた)

【はい、良いものです。ずーっと触っていたいくらいには】
【(しつこく堪能しながら、自身の頬に触れ返されると目を細め)】
【(触れた手へと頬を寄せながら、小さな笑みを浮かべる)】
【……気持ち、分かって貰えそうですね】

【気にしないで下さい、私もよくやります。(きりっ)】
【では、軽くで切り上げる形で】


423 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/01(水) 23:56:02
>>422
――っ♥
(暗に示す言葉の意味は容易に分かる。まずは、ということは――次があるということ)
(それが何であれ、手でするよりももっと気持ちいいのは確実)
(感度が振り切った今でさえ、サクラの手に耐えることすらすごく大変だというのに)
(――これ以上の快楽を与えられ続ければ、どうなってしまうのだろう)
(予感が生まれて、それが期待と不安で分割されて、また刻印が妖しく光る)
――……サクラ?
(また私の中の快楽を貪り、昇華させた快楽を放出し続ける刻印から視線を離すと、サクラが手の上に唾液を落とし)
(その娼婦もかくやと言った光景に恍惚の表情を浮かべて、そして、サクラと眼が合えば、それが寒気へと変わり)

待っ――い、ひぃぃぃぃっっ♥♥
(両手の唾液で濡れたくったそれを何処かで知っている。例えるなら、現代の自慰道具の一つだったような)
(それを再現するかのように、組まれたとろっとろの指が性器を上から下へと、唾液でコーティングするように包んでいく)
(媚薬の様な唾液で着飾った肉棒は、それ以上の快楽に振り回されて、びくくっ♥と小刻みに跳ねながら先走りを天井に届きそうな勢いで噴き出す)
(軽い射精をしているかのような快感を常時与え続けられながら、悲鳴のような声で悶える)
ふっ、あっ♥あ゛っ♥――きもち、いいですっ♥サクラの手ぇっ♥
頭のなか、がっ……おかしくっっ♥
(正直、もう両手で支えるのすら辛くて、足をバタつかせながら寝台の上で倒れこんでしまいそう)
(例えるのなら、絶頂する手前の一番気持ちいい快感を、サクラが手を扱く度に与えられ続けているかのような感覚)
(それに声を出さずに耐えられるはずもなく、控えめな胸に涎を滴らせながら、蕩け切った淫らな声を地下室に反響させて)
(サクラに見られていることと、そそり立った肉棒。それを性の糧としながら、興奮しきった様子で乱れ)
(労うように両足を広げて、既に愛液でてらてらと光る秘裂を見せつける。)

(――――射精したい射精したい射精したい♥)
(快楽で秒間隔で頭を真っ白に塗り替えられて焼き切られる中で、考えられる唯一の思考はそれのみ)
(思考が染まるごとに、掌の滑らかな感触や、鋭敏な鈴口への快感。指の関節の窪みで雁首を撫でられる感触、)
(それらすべてが鋭敏になって、サクラを見る事で視覚も、混ざり合った二人の性の匂いで嗅覚も、粘ついた音で聴覚も、)
(感じられる感覚全てが私の脳髄まで快楽漬けにして、耐えられない快楽が――今度こそ、振りきる)
……も、だめぇ、ひ、ぐっ、いくっ――いっくうぅぅぅっ♥♥
(快楽が押し寄せてきた瞬間、背筋を逸らして果てる)
(びゅぐるるるるるるっ♥と尿道を押し広げるように精液が鈴口から噴き出して、まるで噴水のよう)
(彼女の手の中で暴れ狂いながら、脈動する毎に精液を垂れ流して)
(いつもと違うのは、圧倒的な量。終盤になれば精液の量も減るというのに、そういった気配が自分でも感じられず)
(そして、尿道を精液が撫でていく度に快楽も増して――また、絶頂する)

――♥――♥
(結局、射精が落ち着くまで最初の射精から二度の絶頂を果たして、気がつけば、白濁の海を呆然とした眼で見ていた)

【魔力供給も頬に触れるだけなら、もっと簡単に行えるのでしょうけど】
【(言葉も早々に、頬をぷにぷにすりすりするのを止めない。無我夢中な様子でその感触を楽しんだ後)】
【(無言のままがばーっ、と抱き着いて。頬と頬同士を擦り合わせて、服装も合わせて黒猫のように甘え始めて)】

【どちらかというと、リンのイメージが強いですが……(くす)】
【軽くといいつつ、すごく果ててしまったような――サクラの魔術は、恐ろしい物ですね……】

【遅くなってしまいました……今日はここまでで】
【サクラは次は何時が大丈夫そうですか……?】


424 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/02(木) 00:09:33
>>423
【……個人的には、良し悪しな感じがします。深く繋がる方が、嬉しいですから】
【(掌では物足りなくなってしまったのか、直接頬と頬を合わせて擦り寄ってくるアルトリアさんを抱き締め)】
【(よしよし、と撫でてはさすって大きな猫をあやし)】

【……姉さんが聞いたら、後が大変ですよ?(ぼそり)】
【ふふ……いっぱい気持ち良くなって貰えたのなら、光栄です♥】

【はい。次は……金曜日が大丈夫なようなら、金曜日でお願いします】


425 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/02(木) 00:23:35
>>424
【……私達の場合は、深く繋がり過ぎな気もしています】
【(私は問題ありませんが、と付け足しつつ。猫なら喉を鳴らしていそうな顔で体を預けて)】
【(白い喉ごと擦りつけながら、サクラの体温を全力で楽しみ始めました)】

【――その時は、サクラが守ってくれるのでしょう?(ちらり)】
【今回は飴を沢山いただきましたから……次回からは鞭なのでしょうか(そわそわ)】

【では金曜日のいつもの時間に、迎えに行きます】
【すいません、少しだけうとうとしてしまって……返事は簡潔にで構いません】

【では、おやすみなさい、サクラ。良い夢を……】

【私からはこれでお返しします】


426 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/02(木) 01:09:01
>>425
【私も似たようなものなので、こちらこそ済みません……(目元を擦りつつ)】
【では、金曜日のいつもの時間にまた】

【お休みなさい、アルトリアさん。……じゃあ、是非夢に出てきてください】

【私からも、お返しします】


427 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/03(金) 21:08:29
【サクラと、お借りします】

【気の緩みというのは、本当に悪いものだ……(ぼそり)】


428 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/03(金) 21:25:56
>>423
ふふ……こんなにばっきばきのおちんちん、これ以上待たせたら可哀想ですもん♥
……おかしくなっちゃって下さい♥ここでなら、大丈夫ですから♥
(待ちませんよ♥と、あまりの快感に悶えるアルトリアさんにきっぱりと告げ)
(先走りなのか射精なのか咄嗟には判断が付かないくらいに暴れる肉棒を、逃さないように)
(即席の扱き穴と化した手を、有無を言わせず上下させる)
(雁首を小刻みに扱けば四肢が震え、裏筋を擦れば先走りが噴き上げ、根元をぎゅっと握ると苦しそうな顔)
(まるで手にした肉棒でアルトリアさんを操っているようで、手淫に熱が篭るのは無理からぬ事だろう)

何時出しても、良いですからね♥いっぱい出して、少しでも楽になってください♥
(色々と重なって高ぶりきったアルトリアさんが、長く持つ筈も無く)
(感じ過ぎている所為で、刺激への目に見える反応は気が付けば減っている)
(悶える余裕も無いくらいに切羽詰って、いよいよ後は頂を迎える以外に無い)
(それが見れば分かるからこそ、私は身を乗り出して――左右の手に、力を込めて)
早く――早く、下さい♥アルトリアさんの精液、出して……♥
(にちゅにちゅにちゅっ♥)
(遠慮仮借なく雁首をきつく小刻みに責め、その鼻先で焦がれるように鈴口を見つめ)
(彼女が大きく背を反らし、腰を突き出して放った瞬間筒先をこちらに向けた)

――――♥♥
(重たい液体が顔を叩き、反射的に目を閉じると)
(凄まじい勢いで暴れる肉棒が、絶え間なく脈動する感触が指先にありありと伝わり)
(その指先の感覚が、中々終わらない。長い射精の勢いが、ろくに落ちる気配が無く)
(終わるどころか、また腰が跳ねた。私は手を動かしていないのに、射精の快感でまた射精している)
(まるで壊れた蛇口のように、白く濁った奔流が迸り続けた)

(勢いが衰えるまで、どれほどの時間が掛かっただろうか)
(目を開けていなくても、全身に感じる濡れた感覚で自分の有様は想像が付く)
(けれど、実際に目を開けてみれば室内の状況は想像よりも更に酷い)
(私だけでなく、部屋の半分ほどがまだらに白く汚されていて)
(特に床は、分厚い精液だまりが海のように広がっている。一体どれほどの量だろうか)
……すご……♥お部屋が、妊娠しちゃいそうです……♥
(比喩でもなんでもなく、白濁に溺れてしまいそう)
(陶酔の余り、自分のものを扱くのも忘れて呟いていた)

【続きを貼りつつ、アルトリアさんとお借りします】

【……一応書きましたけれど、状況が全然進んでないですね。(土下座)】
【まだまた持て余しながら体を清めて、高ぶりが収まらないまま外へ……と言う流れになるでしょうか、これだと】

【……気の緩み、ですか?(きょとんと)】


429 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/03(金) 22:06:53
>>428
(呼吸が、できない)
(口の中に酸素を取り入れてはいるのだけれど、呼吸をする度に出した青臭い精液の匂いが、体を纏って)
(それが私の中で溶けて、溶けて、蕩けきって♥)
(――おちんちんが、また疼いてしまいそう♥)
(そう思った時には、既に肉棒は先程と同じ位に勃起してしまって、淫紋が再び喜ぶように光を帯びて、眼を細める)
……こんなに、射精したのは初めて、です♥
サクラの手も、いつもより比にならないほどに気持よくて――癖になりそう♥
(ここまで赤裸々に人の何かを褒め称えるのは、暴君としては珍しく)
(それを無自覚のまま行っているのは、いつもより上機嫌な所為か)
(雪のような肌のサクラの手をとって、……彼女が喜ぶだろうから、と見せつけるように、ちろちろ♥と舐め取って)

ん、ちゅ、ふっ……♥れろっ…♥
この調子だと、きちんと調整すれば、私の性器を常に鎮め続けるということも、可能なのでしょうね…♥
(そのままサクラの手を離そうとしたのだけれど、さして理由も見つからなかったので、)
(精液の付いた手を両手で握って、れろーっ♥とねちっこく舐め始め)
(彼女が勃起して、まだ快楽を貪れないままでいる肉棒を持て余しているのを良い事に、)
(彼女の細い指先を肉棒に擬えて、指先を舌で舐めて、裏筋や雁首まで、行為自体を髣髴とさせるように舐めて回り)
(最後には、ちゅっ♥ちゅぱ♥と啄むようなキスをしてみせ、それから満足そうな笑みを向けて、やっと離す)

……そして、正確な調整をしたなら、一度外へ出て、確かめる必要があります。
魔術の持続性が無限なら問題はありませんが、有限なら困る。――まだ、身体には馴染んでいないでしょうから。
(淫紋へと手を当てつつ、ぽつり、と)
(まだ熱を持った魔力がお腹の中でぐるぐると渦を巻いているような感覚。幾分かはマシになったけれど、それでも少し違和感が)
(完全に馴染むまでは本当の効力を発揮できないだろうから、試験運転も兼ねて――と思ったのだけれど)
(まずは、)

――身を清めましょう。
これでは、流石にどこにもいけない。私は霊体化できますが、サクラが――そういう眼で見られてしまいます。

【……いえ、平気です。(ぽんぽん、と頭を叩きつつ苦笑を)】
【なんとなく、サクラを可愛がることもできた気がしますから……役得です。(指先に唇を当てて)】
【……とりあえず、この昂ぶりをどうにかして鎮めないといけませんね。このままでは、スカートも履けません、から】

【人前でただいま、というのも……ちょっと恥ずかしい気がして】
【それだけ、サクラと逢えて気が緩んだのではないかと、思ったんです……(指先合わせてごにょごにょと)】


430 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/03(金) 22:55:34
>>429
(右手ではアルトリアさんのものを、左手では自分のものを握り締めたまま)
(濃密と言う言葉では言い表せない程濃く立ち上る性臭と、感じる熱とに溺れていると)
(ふと、視界の端で妖しく光る紋様に気が付く)
……私も、こんな風になったのは初めてです♥
全身どろどろで、アルトリアさんの精液に浸かっているみたいで――♥
(右手の中の熱さは、これほどの射精をした直後にも関わらず衰える様子も無く)
(むしろこの程度は序の口とばかりに、威容を誇っている)
(常のアルトリアさんと比較にならないくらいの現状が、淫紋の成果だとしたら……)
(少なくともプラスに高める方の機能は、極めて高い完成度に違いない)

ん……っ……♥
(当てられて高ぶらない筈も無く、元々そういう風になってしまっている私の体も同じように熱くなり)
(束の間放心していた体が快感を求め始めるのと同時に、右手を取られ)
(指先の腹辺りを、アルトリアさんの艶かしい舌先が舐めていく。一舐めでは終わらず、次第にしゃぶるように)
(口での奉仕を私に見せ付けて、どこか爛れた笑みを浮かべる)
(高ぶるだけ高ぶって頂を経ていない私の肉棒が、不満そうに掌の中で暴れた)

(とは言え、ここでその欲求を解消しに掛かっていては目的を見失ってしまう)
(今日のこれはあくまでアルトリアさんの為であって、付け加えた機能は副産物に過ぎない)
(彼女が日常生活に不自由せずに済むかどうか、を確認しなければいけないのだ)
――そう、ですね。これじゃ、とても人前へは出られませんし……♥
(精液塗れと言う言葉では生温い程度には、服も何も区別無く白く染まっている)
(程度の差こそあれ、アルトリアさんも身を清める必要がある状態なのは同じ)
(ねっとりとへばりつくブラウスの胸元を持ち上げながら、一も二もなく頷く)

(精液の滴る服を着て歩き回る訳にも行かない。取りあえず、私もその場で服を脱ぎ捨てて)
(裸身を――勃起したまま萎える様子もない肉棒も含めて、アルトリアさんに晒すと)
(同じくそそり立たせたままの彼女が作業台から降りるのに手を貸し、浴室へ)
(ただ、盛りの付いたけだものがこんな格好でいれば道中何もない筈もなく)
(気が付けばお互いの乳房や肉棒に触れ合い、行為に至らずに目的地へ辿り着けたのはちょっとした奇跡だった)

流しましょうか……流すだけ、です……♥
(服を脱ぐ必要は無いので、己に言い聞かせるように口にしてお風呂場の中へ)
(吹けば飛びそうな自己暗示を繰り返しつつ、シャワーを温く調節する)
(無防備な後姿を、アルトリアさんに晒しながら)

【あはは……(嬉しそうに目を細め、もっとと言うようにぴとりと体を寄せ)】
【焦らされた気しかしません。(ぷくー、と頬を膨らませて、顔だけ背けて)】
【(その癖我慢出来なかったのか、すぐに顔の向きを戻してアルトリアさんの指をぱくり)】
【……じゃあ、こんな感じで隙を見せておきます】

【何となく分かります、その気持ち。自分の予期していない形で、素の自分を見られたっていうか……】
【例えるなら、知らない間に寝顔をじっくり鑑賞されていたって聞かされるみたいな】
【……でも、私は嬉しいですよ?(えへへへ、とゆるゆるな微笑みを浮かべた)】


431 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/04(土) 00:06:05
>>430
(彼女の即席のストリップショーをうっとりとした様子で眺め――ていたものの)
(自分より遥かに女性――牝の美しさを持つサクラの体を間近で見せつけられれば、興奮しないはずもなく)
(作業台から降りた後も、視線は彼女に釘付けに)
(廊下を歩いている最中なんて、サクラの胸に手を触れたり、張り詰めた肉棒を肉付きの良い太ももに押し付けたりして――)
(……とにかく、体を犯す熱は増すばかりだというのに、自然とそれが楽しいものであると感じられるようになってきた)

……ええ、流す、だけ。流すだけです。
(シャワーの温度を調節してくれているサクラを見遣りつつ)
(――目のやり場に困る)
(その思考が生まれて、今更何を、と自分の中の誰かが抗議――するのはいいのだけれど、どうしたものだろうかと考えてしまう)
(考えながら、それでも視線は伸びてしまうもので。サクラのむっちりとした臀部だったり、それでいてくびれのあるお腹だったり、)
(そして、前を向いていても主張が激しい乳房だったり――とにかく刺激的で、それでいて、毒で)
(今は体を洗うだけなのだから……と首を左右に振りつつ――)

――サクラ、ごめんなさいっっ……♥
(謝るや否や、サクラの淫靡な臀部に手を添えて、その柔らかさを堪能すると同時に左右に開いて)
(くぱ♥と開かれた秘裂に猛り狂った肉棒の先端を当てると、ぐぷぷぷっ♥と一気に腰を押し付けて挿入していく、)
(普段より昂ぶった雁首が肉襞を刈り取るように撫で擦って、その度に腰が震えそうになって♥)
(亀頭が先端に辿り着くと、サクラのお腹に両手を回して、引き寄せて、)
(――ずごっ♥と先端で、子宮口を抉じ開けるかのように犯す)
(肉棒がいつもより猛っている所為だろうか。自信の様なものが付いて、サクラで楽しむ事にご執心な様子)

んぁ♥とても、いいですよ、サクラぁっ…♥
私のおちんちんも、いいでしょう?……いつもより深い所まで、当たっている気がします♥
(どうですか、と返事を求めるように、抱き抱えたまま腰を前後させて、子宮口をノックする)
(ただし、赤黒い亀頭はいつもより威力を増して、とん、とん、とノックしていたものが――今日は、ずん♥ずん♥と重い物になって)
ふふっ…♥サクラの可愛いおちんちんも、かわいがってあげますから……♥
(耳元で、妖しさを籠めた低い声で囁きかけると、彼女の手からシャワーを取って、)
(水圧がそれなりにあるシャワーの水流を、鈴口と裏筋へと集中的に押し当てて、)
(彼女の肉棒が逃げられないように、もう片方の手で人差し指と親指で輪を作ると、亀頭の先端から根本までずり下ろして、)
(きゅっ♥と締め付けながら、肉棒をゆっくりとしゅっ…♥しゅっ…♥と扱き始め)
(こちらも忘れないで、と肉棒で子宮口を追い立て始めました)

【……手だけでは足りませんか?(それでは、と前髪を分けて、おでこにちゅ、とキスを)】
【前にした時は、気に入ってくれたようでしたから。】
【(くす、と薄くではあるけれど柔らかな笑みを零して、咥えられた指先を動かして、舌をとんとん、と)】
【……隙を突くのは騎士としては恥。……ですが、今の私は暴君ですから、仕方がありません(暴論)】

【……あの、サクラ。その例えは、毎朝起こりえてる事ではないですか?(私が遅いのを良い事に、とじとー……)】
【これからは、せめてこの部屋に入ってから言う事にします】

【すっかり遅くなってしまいました。返事は簡潔にで結構です……。】
【サクラは次は何時が大丈夫そうですか?……私は、月曜日なら大丈夫なのですが】


432 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/04(土) 00:29:51
>>431
【んぐ……ぅ(もごもご。ぷはっ、と指から口を離すと、控え目に頷き)】
【足りているから、足りないと言うか。えっちなんですけれど、だからこそその先が欲しく……】
【(なっちゃうんです。と続く筈の声は尻すぼみに消えて、代わりに顔が赤く)】
【……仕方ありません。(でれでれ)】

【あ、確かに。……ささやかな役得ですもん。(じと目に止めませんよ? と小さな笑みを返して)】
【はい。お帰りなさいは欠かしません。(任せてください、と胸を張った)】

【簡潔とは一体なんだったのか……って言うか、反応が鈍くなっちゃってますね。ごめんなさい】
【では、次は月曜日でお願いします】

【……遅くなっちゃいましたけれど、お布団に入りましょうか】
【明日の朝は、何時に起こしたら良いですか?(寝顔を楽しむ気満々の顔で、そう聞いたのでした)】

【済みませんけれど、お先に失礼しますね】
【私からはこれでお返しします】


433 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/04(土) 00:41:04
>>432
【……素直なのは良い事です。嘘がないのは、それだけで美徳です。(少し濡れた指先を、ちろりと舐めて)】
【サクラの欲が底の空いた壺だとしても、私がなんとかしてみせます。いつか満たせるその時まで。】
【(さりげなーく、相手のことを欲塗れっぽく言ってみせながら、少しだけ肩を竦めて)】
【……仕方がなかったのです(心なしか得意げです)】

【止めても止めないのでしょう?……それに、サクラより早くは起きられません、から】
【……(きょとん、とした後、お願いします。とぺこり)】

【大丈夫です。……サクラと話をするのは、その、楽しいから】
【はい。ではその時間に】

【……はい、ゆっくり休みましょ――(やや固まった後、ぐぬぬぬぬ、な感じの顔をしてみせて)】
【では――十二時に。朝餉と昼餉は一緒に頂きます。(開き直りました)】

【ええ、おやすみなさい。良い夢を。……可能なら、お邪魔するつもりで】
【お返しします、感謝を】


434 : ◆wonogt5aOE :2016/06/05(日) 20:03:39
【ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF.とこの場をお借りします】

【こちらの人物像とか、シチュとか詳しく決めた方が良いかな?】
【こちらとしてはジーンさんのやりやすい方法で構わないけれども】
【好みのサイズは前の人とのやり取りで把握しているから大丈夫だ】


435 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:07:07
>>434
先程まで待機していたスレでは、特にシチュエーション無しでロールを考えていましたが…
せっかく場所を移動したので、私は、紋章師を務める私の店に、あなたが夜に来店されて
思いの丈を告白し、私がそれに応えるというシチュエーションを考えてみました。
あなたか如何です


436 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:15:48
最後、あなたは如何ですと言ったつもりが…すみません


437 : ◆wonogt5aOE :2016/06/05(日) 20:16:11
>>435
こちらは流れでももちろん構わないよ。
お店と言うのは、原作準拠な感じか、それともそういう如何わしいお店なのかどっちだろう?
告白から始めると言うのは少し敷居が高いな…。
いや、もちろんプロポーションは大変素敵だけれども。


438 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:20:48
>>437
紋章師のお店でお願いします。
出だしはこちらから書き出しますので、合わせていただければ。
少々お時間をいただきます…。


439 : ◆wonogt5aOE :2016/06/05(日) 20:22:55
>>438
分かった。書き出しありがとう、待っているよ。
こちらの人物像等に言及が無かったということは、このままで良いと言うことだろうが…。
特に何も考えていないので適当に…。


440 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:27:34
【お待たせしました……】
【今夜は宜しくお願いしますね】

(夜も深まった時間に、一軒の店内に二つの男女の影があった)
(店内には暗色のカーテンが幾重にも敷かれ、お互いの姿だけを確認できる程度の明かりが周囲を照らしている)
(水晶や魔術的な物品が並んだ紋章師の店内で、カウンターの奥にある小さな部屋でお客様と向かい合って)

改めてこんばんは、お客様…。
ここなら誰にも聞かれずゆっくりとお話し合いができます…。
声は外に聞こえないので安心して下さいね。
(肌を包む黒い服は、一見すれば酒場のホステスにも見える格好で)
(普段と変わらぬ妖しい笑みを浮べたまま、男性へ声をかける)


441 : ◆wonogt5aOE :2016/06/05(日) 20:32:43
【…ちょっとすまない、これは俺が告白しなきゃならない場面なのか?】
【そういう青臭いのも嫌いではないんだが、今夜はそういう気分では…】
【どんなシチュが良いかなどと余計なことを聞くべきじゃなかったかな】
【申し訳ないがここに合わせてと言うのは難しい】


442 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:36:48
>>441
【失礼しました…】
【では、このまま特に何も無く始めるのは如何でしょう?】


443 : ◆wonogt5aOE :2016/06/05(日) 20:42:26
>>442
【せっかく用意してくれたものに返事もできず…と言うのは申し訳ない…】
【わざわざ待ち合わせて時間を作ってくれたのに、重ねて申し訳ないが今回はここまでにさせて欲しい】
【本当に申し訳ない】
【向こうで待機してくれて構わない】

【機会があればまた…】
【こちらはお返ししておきます】


444 : ジーン@幻想水滸伝 ◆TUtQ/hPmF. :2016/06/05(日) 20:43:47
【こちらこそ、至らずに申し訳ございませんでした】
【今回はここまでということで…】

【スレをお返しします】


445 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/07(火) 21:11:37
>>431
え?
(水流を強め、温度は人肌程度にシャワーを調節し終わった、丁度そのタイミング)
(背後から掛けられた声に振り返る間も無く、程の良い肉の乗った尻たぶへ指が食い込んで左右へ割り開く)
(シャワーの音に混じって、濡れそぼった秘所が開く時に粘り気のある音が立つ)
んっ……♥アルトリア、さ……♥
(不意の刺激にも容易く甘い声が漏れ、腰がひくっ♥と快感に跳ね)
(バランスを崩してしまいそうになって咄嗟に片手を鏡に突いて、片手でシャワーハンガーへ掴まって)
(まだ振り向いていない。即座に粘膜に宛がわれたものが、何か分かって――動けない)
(どうされるか予想出来ても、心の準備をする程の時間も無く。酷く太い肉棒が、蕩けた肉の中へ捻じ込まれ)
(それでも既に出来上がりに出来上がった膣は、いつものように凶暴な代物を慣らしもなしに受け入れる)
(いつもと違うのは、挿入が引きずり出す悦びの量。質)
(張り出した高い雁が中の襞を根こそぎ持って行き、硬く熱い幹が遅れて蹂躙し)
(子宮口に先端が易々と届く所か、突き立ってなお余りある。その証拠に、たった今より深く打ち込まれた)

あ、っ……んぐぅぅっっっ――――――♥♥
(今まで以上に深く届くその一撃は、これまでに味わった事のないものをもたらす)
(降りた子宮の口が緩んで口を開いて、亀頭が確かに犯している。快感と言うより、衝撃)
(縋って何とか立ちながら、背を弓なりに反らして達してしまっていた)
(悲鳴じみた声を上げ、膝は笑って、蜜壷は引き付けでも起こしたかのように強烈に締め付け)
(びくっ♥びくくっ♥とばね仕掛けのように腰が震える度、栓をされたままの割れ目からそれでも潮が滴る)
(とても立っていられない筈なのに、体の芯を貫いた杭が体を支えて――より深く繋がる羽目に)

ふか、っ……すぎ、で、す……♥入っちゃ♥駄目な♥ところまでっ♥
おちんち♥ん、入っちゃぁぁっ♥
(一突き目でおかしくされてしまったところを、重い一撃が繰り返し責めて)
(数瞬毎に目の前が一瞬白く飛んで、まともに喋る事なんて到底出来そうもないのに)
(密やかに耳打ちされた言葉は、ある意味死刑宣告のようなものだった)
(密着させた腰でごりごりと壊れ掛けた子宮口を虐め続けつつ、シャワーの水流が肉棒の敏感な場所を叩き)
(ままならないながらも逃げようとした私を捕まえて、容赦なく扱く)

――う、ぐ……っ♥だ、めぇぇっ……♥
おかっ……おかしく、なっ――――ちゃ、うぅぅぅ…………♥♥
(昂ぶるだけ昂ぶった後で牝として絶頂してしまい、畳み掛けるように牡を嬲られれば)
(最早射精しない道理が無く、壊れた蛇口のように先走りを垂れ流していた肉棒が一回り膨れ)
(ぶびゅるるるるる♥と、シャワーの水勢に負けず劣らぬ勢いで白濁をぶちまけ)
(同時に膣――と言うより子宮口でも断続的に達し、きゅっ♥きゅううううっ♥と逞しい肉棒を絞り上げながら)
(鏡の中の自分とアルトリアさんを、馬鹿げた量の精液で汚し抜いた)

【アルトリアさんと、お借りします】
【……軽くとは何だったんでしょう。(自分の書いた続きを見つつ)】

【あ、続きは貼りましたけど、ゆっくりするのでも構いません】


446 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/07(火) 21:23:43
【サクラと、この場をお借りします】
【(甘く爛れた続きの文と、そしてぽつりと零れ落ちた彼女の言葉に苦笑を浮かべて)】
【……元々始めたのは私ですし。あくまで試験という名目での行為ということで――もしもの時は、刻印越しや令呪で命令、とか?】
【(人任せにも程がありました)】

続きを書きたいのは山々ですけど――サクラと甘え……あ、甘やかしたいので、ゆっくりしましょう。
(土煙の付いた衣服を払ってからソファに座ろうとして拭うけれど、汚れ自体はあまり落ちない)
(しばらく払ってみたけれど、結局諦めて、ブラウスやスカートをぽいぽいと床に脱ぎ捨てながら、)
(フリル付きの黒のキャミソールに同色のショーツといった出で立ちでソファに座り、ぽんぽん、とソファの隣を叩いて、どうぞと)


447 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/07(火) 21:44:05
>>446
……はい、甘えさせて下さい。
(言い直された言葉に微笑み、何の衒いも無く頷いて)
(ととと、と小走りにソファの傍らに寄って――改めて、アルトリアさんの四肢を見る。次に自分)
(当たり前だけれど、露出には随分差がある)

(なにやら考えるのも一瞬、すぐにブラウスに指を掛けスカートを脱ぎ捨ててしまい)
(地味なベージュの下着のみの姿になると、アルトリアさんの隣に腰を下ろし)
この方が、公平ですもんね。……アルトリアさんの温もりが、直接感じられますし。
(言うなり、ほっそりとした腕を抱き締める。地味な下着とは正反対の、ある意味派手極まる乳房の間へ)
(鼻先は首筋に埋めて、くんくんと匂いを嗅いだ)

【いえ、水を向けたのは私ですから。責任を云々するのなら、共犯と言う所だと思います】
【……私的には大歓迎ですし。(でれでれ)】


448 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/07(火) 22:06:38
>>447
(何度見ても、魅力的な身体だと思う)
(大人しめのデザインの下着と、それに隠されている程よい肉付きで――魅力的に過ぎる顔に視線を奪われてしまいながら、)
(腕を組まれて、ふに、触れる乳房の弾力が心地よくて、……を通り越して、なんだか刺激的)
今日ばかりは、あまり良い匂いはしませんよ……?
(流石に蒸してきましたから、と薄い苦笑を浮かべながらも、止めたりはせずに)
(それと引き換えに、サクラの匂いは心地よくて――私もきゅぅ、と抱き締めながらぺたぺた)

昨晩は……ちょっとした、魔術関連の依頼で帰れなかったのです。
……悪霊の類でしたが、取るに足らない相手でした。……特に、何事も無く終わらせられた――のですけど。
(一応、飼主――嫁には報告しておいた方が良い気がして、淡々とした口調で説明していき)
(ちょっとした工房からの依頼で、そんな事がありましたよ、と述べた後で、「ただ」と前置きして)
第三者とでもいうのでしょうか……見知らぬ誰かの強襲にあいました。
……気がついたら、目の前にあった取り壊しの建物が輪切りになっていて――

(汚れと匂いはその所為です。と、そこまで楽しくもなさそうに、慣れていない報告に言葉を選びながら)
(ふと、思い出したことを)
――そういえば、変わった容姿でした。
藍色の着物に……赤色の革の上着に、それから、ナイフ。……サクラは、見たことはありますか?

【ええ、そうです。……これは、私達の責任】
【……その、サクラ。話は変わりますけど、私とサクラの間で、その、成してしまった時は――責任は、必ず取りますから(やや頬を染めつつ、真剣に)】


449 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/07(火) 22:41:14
>>448
そうですね……確かに、いよいよ梅雨本番みたいですから。
気温がそれほどでなくても、じっとりねっとりで困った季節です……けれど。
(くんくん。言いながらも嗅ぐのが止められず、はふ、と満足げな吐息)
……その方がアルトリアさんの匂いが濃くて、私的には嬉しいかもしれません。
(なんて口にした癖に、自分が同じようにアルトリアさんに擦り寄られるとうっ、と声を)
(但し、自分が言った台詞がある以上己だけ逃げる訳にも行かず――)
(結果的に、自分で自分の首を絞める形になったとかならないとか)

はえっ!? そ、そうだったんですか……?
(何時の間にそんな仕事を、とか色々あるものの、何でもなさそうに淡々と告げられれば)
(既に終わってしまった事にとやかく言っても仕方無いと、取りあえず一旦納得)
(したのは良いのだけれど、その際にあった事に話が及ぶとぎゅっ、と腕に力が篭る)

……その人、アルトリアさんを向こうに回してよく――――
(仔細を聞いてまず思うのは、「信じられない」の一言。ただ、彼女が嘘を口にする訳も無く)
(サーヴァント相手に躊躇無く襲い掛かり、ナイフで建物を輪切りにして見せた何者かは実在する訳で)
(「その人」と言ったけれど、そんな真似が出来るのは最早人の枠を越えてしまっている)
…………あれ?
(当然そんな人物は見た事が無い。見た事は無いが、何かが引っ掛かる。魔術がらみ、変わった服装、刃物)
(どこかで聞いたような――ああ、そうだ)

……下の名前しか分かりませんけれど。心当たりは、あるかもしれません。
(自分の知っている魔術師を順に思い浮かべていくと、超一流の人形師の事を思い出した)
(そう言えば、あの人が「変わった奴と組んでいた事があって」と話していたのがそういう人物ではなかったか)
確か――式、と。

【……ふふ。出来た方が、アルトリアさんは嬉しいですか?】
【(照れを押し殺した真摯な言葉に、思わず微笑みを浮かべ)】
【(お腹のやや下辺りへ片手を当てつつ、囁いた)】


450 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/07(火) 23:12:47
>>449
……折角匂いを嗅ぐのなら、紫陽花の花なんて如何でしょう。
(微苦笑を浮かべながら、ぎゅむーっと抱き締めながら、頬をすりすりと擦り寄せて)
(もうピークを迎えつつある、淡い色の紫陽花を一瞬脳裏に思い浮かべたものの、)
(今は目の前の彼女の匂いを感じるのみ。すんすん、と匂いを嗅ぎながら、やがて、彼女の胸元に顔を埋めて)

(――いたはいいのだけれど、やはり、驚かせてしまった。と顔を上げれば、少し申し訳無さそうに)
(籠められた力は、依頼で受けた脅威と比べれば弱々しいけれど――それでも、強くて暖かなもの)
……ああ、報酬は寝室のテーブルに置いておきましたから……その、お任せします。
(厚さはこれの半分くらいです。と細い人差し指の側面を向けながら、心なしか得意げな顔を)

……?
(心当たりがあるのだろうか、短な声をあげるサクラを見て、小首を傾げる)
(サクラの知り合いということは、少なからず私が知っていても良いはず――けれど、やはり心当たりはなく)
(そのまま黙って話を聞いていると、私を襲撃した彼女の名を聞かされる)
……シキ。――分かりました、覚えておくことにします。
(言葉通り、まるで舌にでも刻んでおいて忘れないように。硬い響きで彼の者の名を口にすれば、ふぅ、と溜息)

……ただ、それだけでした。
ビルごと斬り裂かれそうになっただけで、その後は――「間違えた。オバケの類にしては存在感がありすぎる」と一言だけ。
肝も技術も、英霊に匹敵するかもしれません。
(バターの様に切り開かれた月光の下、着物の出で立ちの女の顔をよく憶えている)
(私を視認し、はっきりと『認識』した途端、つまらなさそうな顔をして、けれど嫌味のようなセリフを嫌味っぽくなく一方的に投げて)
(後処理も一切考慮せずに、音もなくその場を去ろうとした彼女の姿を)

――それから、「聞いていた噂よりもずっと白いじゃないか」とも。
(服の話でしょうか、などと疑問符を浮かべながら、どさくさに紛れてブラの上から乳房をたぷたぷ、と)

【……恵まれれば、嬉しいことだと思っています。本当に、そう思っています】
【(やや面を喰らったものの、視線をまっすぐ彼女へと向けながら、薄いものの柔和な笑みを浮かべて)】
【(お腹辺りに置かれた手に自分の手を重ねながら、)】
【もしそうなったのなら――ええ、サクラに似て、愛らしい子なのでしょうね。】


451 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/07(火) 23:51:06
>>450
どんなお花より良い香りがするものが、一番身近にありますから。そっちを味わう方が良いです。
……あ、でも紫陽花を楽しみに一緒にお散歩って言うのはありです。
(ごく当たり前の事を、語ると言うほどの意識も無くさらりと口にして)
(気が付けばソファの上でほぼ向かい合っているアルトリアさんを、むぎゅ♥と乳房で受け止め)

はい。大切に、お預かりします。
(アルトリアさんが「仕事」を受けるに至った気持ちは、良く分かっている)
(だから、心配はしても安易に「止めてくれ」などと言える筈もない)
(私に出来る事と言えば、彼女が得た成果を出来るだけ有意義に役立てる事と――)
……くれぐれも、気を付けてください。それからもし私にお手伝い出来る事があれば、何時でも言ってください。
(気持ちを素直に伝える事くらいだった)

あ……そうなんですか。
(少し安心したような、「間違い」でビルを輪切りにするかの人物が余計に怖いような)
(何とも言えない心持ちで、取りあえず頷くばかり)
……でも、凄い人なんですねその人。アルトリアさんが、そんな風に言うなんて。
(お世辞でも何でもなく、英霊に届きうる何かを持っている)
(その何かが何であれ、ひとまず私の大切な人は無事な訳で――)
何事も無くて良かったです、本当。

白……肌の色とか……?
(思う所あっての一言なのだろうけれど、かの人物が変わり者なのは明らかなので)
(平凡(多分)な私の感覚では、今一つ意図は掴めない)
(ずっしりと柔らかいふくらみを差し出しつつ、ブラの縁に指先を掛けて外します? と目で聞いた)

【……二人、欲しいです。アルトリアさん似の、女の子も】
【(釣られて夢想して、ぽつりと呟く)】
【(そんな家族が出来たら、慌しくて大変で――きっと、とても幸せだろう)】


452 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/08(水) 00:09:53
>>451
【……二人、ですか?分かりました……えっと、頑張り、ましょう?】
【(試行回数は常人より遥かに多く熟せるだろうけれど)】
【(果たして、英霊である私と人間の彼女の間で、子を成すことはできるだろうか。――それと、)】
【……私似の娘は、すぐに反抗期になって、大変だと思いますよ】
【(言って、脳裏に浮かんだのは赤い騎士の姿――少し憂いの瞳で相手を見た後、軽くかぶりを振って)】
【サクラが母親なら、心配は少ないと思いますが……】

【すみません、サクラ。疲れが少し溜まっているので、お先に失礼します……(がくっ)】
【次は――すみません。少し離れてしまいますが、金曜日なら空いています】

【それはそれとして――その、私の初めての仕事が終わったので……サクラからも、その、ご褒美が欲しい、気がします……】
【(ちょっとだけ離れると、いそいそとショーツを脱ぎ始めて、)】
【(両膝の裏に腕を回して抱きかかえると、既にとろっとろの秘所を惜しげも無く晒して、)】
【……たっぷり、注ぎ込んでください♥】

【支払われた報酬の使い方は、それから、決めましょう……?】

【では、おやすみなさいサクラ。朝まで、寝かせませんけど……♥】

【私からはこれでお返しします、感謝をっ……】


453 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/08(水) 00:39:18
>>452
【……出来れば。そんな事が、出来るのかどうか分かりませんけれど――】
【(想像してみるくらいなら、別に何の問題も無い筈)】
【(それに、調べてみれば何かしらの方法があるかもしれない。そういう夢を抱いても、良いだろう)】
【え? ……ああ、なるほど。でも、その心配は多分いらないですよ】
【昔は昔、今は今です。今のアルトリアさんは、きっと良いお父さんになれます】
【(何の根拠も無いのだけれど、微塵の不安もない。確信に満ちた微笑みを浮かべて、重ねた手の指を絡め)】

【あ、はい……ちょっとオーバーしちゃって、申し訳ないです】
【金曜日ですね、分かりました】

【はい♥アルトリアさんのおまんこ、いっぱいいい子いい子して――ご褒美、お腹一杯あげちゃいます♥】
【(目の前の光景を見れば、それだけで良い。刺激するまでも無くそそり立ったものを、一度扱いて)】
【(犯して貰う為の体勢で、肉棒を待ちかねて涎を垂らしている秘所へぬぶぶぶっ♥と沈め)】
【(長い棹の根元まで捻じ込んで、即腰を引く。絡みつく襞ごと奥に巻き込んでは、引きずり出すように雁首が引っ掻き)】
【(鳴り響き始めた卑猥な音の数々は、夜が明けるまで続いた)】

【お休みなさい……って、違いましたね♥休ませたり、しませんから♥】

【遅ればせながら、私からもお返しします】


454 : ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 21:09:48
【相談でスレをお借りしますね】


455 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 21:12:38
【それではスレをお借りしますね】
>>454
【声をかけてくださってありがとうございます。よろしくお願いしますね】

【先程こちらが挙げた子の中で好みの子とか、もしくは他に好きな感じの子がいるようでしたらお伺いしてもいいでしょうか?】


456 : ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 21:17:01
>>455
【こちらこそよろしくお願いしますね】

【今色々と健闘していますが、どの子もいけそうです】
【あと、即ハメとのことですが、時間はあまりない感じでしょうか?】

【好みの服装、シチュ等ありましたら教えてください。色々と対応も出来るかとおもいますので】


457 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 21:27:17
>>456
【どの子もいけそうだなんてなんて魅力的なお言葉…悩んでしまいますが、それなら九重先輩とかいかがでしょう?】
【いえ、時間の方は大丈夫です。そちらが可能でしたらのお話ですが、凍結とかも大丈夫ですので】

【そうですね…もし九重先輩がいいならハスラー服で…入部を悩んでいるところに身体をくっつけながらビリヤードを教えてもらって、】
【こちらが興奮してきてしまったところにそのまま…とか思いつきました】


458 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 21:36:42
>>457
ふぅ〜ん。きみ、2年?部活は入っている?
よければ、少しビリヤードの体験してみない?手取り足取り教えてあげるわよ。
(ハスラーを身に纏い、ノースリーブシャツから二の腕、タイトなミニスカートから太腿を晒し)
(誘惑するようにビリヤード台に腰掛けると、キューを手に持ちながら先端を指でいじくり)


【こんな感じかしらね?貴方の希望はよくわかったから、これでやってみましょうか】
【凍結は、日程の都合を考えると難しいかもしれないわ。ごめんね】


459 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 21:44:11
>>458
えーっと…いえ、まだ入っていなくて。ちょっと悩んでいるところなんです。
あっ…い、いいんですか?それならちょっと、教えてもらっても…いいですか?
(ビリヤード同好会の部室、美人の先輩に声をかけられ、その魅力的な服装とスタイルについこくこくと頷いて)
(ノースリーブのシャツを押し上げる胸元に、ミニスカートから伸びる太もも…視線をそんなところにばかりにやりながら)
(手取り足取り…という言葉にもごくりと喉を鳴らしてビリヤード台へと近付いて)

【とてもいい感じだと思います、ありがとうございます先輩】
【凍結の件も了解です。それでは改めてよろしくお願いしますね】


460 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 22:02:48
>>459
そんな難しいものでもないわ。こんな感じよ。
(パコーンと、室内で鳴り響く球の衝突音)
(横向きにした左膝を台に乗せ、上肢を低くし、狙いを定めって放ったショットはコーナーポケットに落ちる)
(足を乗せていることで太腿の領域は広がり、スカートの裾は上がるが、中の生地は見えそうで見えない)
(しかし、ノースリーブから はみ出そうなくらいの豊満な乳房は谷間を強調していて、台に転がり落ちそうな程だった)

ふぅ…ほら、君もやってみて?こうしてね…こうやって……。
(彼に近寄ると、手首を持ち上げる。キューを渡し、姿勢を作らせる過程で、どうしても乳房は彼の肩に当たってしまう)
(それでも、今は部員を作ることが大切なので、文字通り身体を張っての勧誘活動は覚悟していた)
(いざ、球を撞くときは、彼の背中に乳房を押し当て、二の腕を絡ませ、掌を重ねて、肌と肌を密着しながら行った)
(柔らかい肌触りと、汗と香水の入り混じった女の香りを漂わせ、彼に献身的な指導をしていき)

どう…?入部…するぅ…?
(耳元で、甘く切なく囁いて)


461 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 22:14:17
>>460
はー…上手いもんですねぇ…。
(ビリヤード台の上での忍の見事なショットに感心する風で答えるも)
(その実、視線は太ももの奥から見えそうな布地が見えないかと必死、そしてシャツから零れそうな胸の谷間に注がれるばかり)
(気のない返事を返してはいても、こんな美人の先輩と同じ部活にいられるというのは魅力的で。かなり心は傾きかけていて)

は、はいぃ…。そ、それじゃあこう、ですね…。
(後ろから乳房を押し当てられながらキューの持ち方を教わり、九重先輩の身体が身体に完全に密着してしまえば)
(顔は真っ赤、そして彼女から漂う甘い匂いと、背中に当たる柔らかな感触に、荒い息をつきながらキューを突く練習に望むも)
(二の腕や掌まで密着なんてされれば、そういった経験のない自分は頭が真っ白になり…頭がクラクラとし始めるも、もう少しこの感触を味わっていたいと踏み止まり)

い、いやぁ…これくらいじゃあ…ま、まだ分からないですね…。
もし入部したら…先輩に他にどんな事教えてもらえたり…させてもらえたりするのかなぁ…とか…
(耳元での囁きに、かろうじて堪えつつ…すっかり大きくなり始めたズボンにチラリと意味深な視線を向け我慢するようにとぼけてみせて)


462 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 22:28:12
>>461
他にどんなこと…?うーん、そうねぇ…。ビリヤード以外で思いつくことはあまりないけれど…。
ん…その視線はなぁに?あ、もしかして、エッチなことを考えてるんじゃないの?こんなに膨らませちゃってぇ…。
(彼の視線の先を辿ると、男性器を思わせる膨らみが出現しているのを発見し、そこをじっくりと見つめる)

まぁ、入部してくれるっていうなら、少しだけお姉さんの身体のこと、教えてあげてもいいわよ♥
(再び台に腰をかける。足組みをすることで、スカートの裾がギリギリまで上がり、三角地帯から白のショーツが顔を出した)
(そのまま、台の上に寝転がるように仰向けに倒れる。彼を誘う雌猫のようににんまり微笑むと、シャツのボタンを外していった)
(扇形に広がった緑色の髪の毛の中央に、真っ白な乳房の頂の山が二つほどまろび出る。ブラジャーはしていなかったようで)

改めて、もう一度…。ねぇ、入部…して♥
(頬紅で色づいた顔と魅惑な視線を彼に注ぎ、色香を纏った唇から小さな声で紡いでいく)


463 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 22:36:33
>>462
あっ、いやっ…。ううっ…違わないです、けどっ…。
だって先輩があんなにおっぱいを押し付けてきたりするからっ…!
(忍の直接的な質問に思わずしどろもどろになり…大きくなってきている膨らみを見つめられながらそんな事を言われれば)
(思わず正直に答えてしまい。あくまで忍に誘惑されたからだ…という言い訳じみた言葉を付け加えて)

せ、先輩の身体のこと…?ほ、本当ですか…?せ、先輩の下着っ…ごくっ…
そ、それにもしかして…ノーブラ…?
(目の前で足を組んだスカートの奥から、先程まで見えなかった白のショーツが見え。視線はそこに釘付けに)
(そしてそれだけでなく…シャツのボタンからはノーブラと思しき魅力的過ぎる胸が見えれば、忍の言葉と付け加えてもう心はすっかり入部に傾いていて)

はっ、入ります、入部しますっ…!だから、先輩の事…教えてくださいよぉ…
(そしてもう一度…先程よりも色香に塗れた表情と、その艶やかな唇から勧誘の言葉を聞けば)
(一も二もなく頷いて…もっと忍の身体が良く見えるようにと身体をすぐ近くまで近づけて)


464 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 22:51:49
>>463
私はただ、ビリヤードのやり方を教えてあげただけなのになぁ?
それなのに、そんなに興奮しちゃって…。うん…?このおっぱいが好きなの?
ふふ…そんなに見つめられると、少し恥ずかしいわ。女の子のおっぱい、見たことなぁい?
(シャツは、一番下だけボタンが止められており、後は全開錠されていて、首筋からお臍まで見えている状況)
(その為、大きすぎる乳房は全て天井下で晒されて、グラマーな肢体と共に呼吸で上下していた)

入部する?うふふ、嬉しいわ。じゃあ記念に、私の秘密をもっと教えてあげる♥
(台の上でミニスカートから大胆なパンチラをしながら乳房を晒している中で、彼が入部を承諾しつつ近づいてきたので)

ちゅっ…んっ……ちゅぷぅっ。
(彼の首筋に腕を回し、台のほうに引き寄せると、唇同士のキスで新入部員を歓迎した。舌を使っての奉仕キスは濃厚に仕上がり)

私ばかり恥ずかしいわ。君も出しちゃえ。ほ〜ら、おっぱい揉んでみて♥
(台の上で、自分が下、彼が上の構図になると、彼の右手を掴んでは下乳を触らせる。乳首がぷっくりと膨らむように反応を示した)
(魅惑の足をモジモジとクロスをさせ、ショーツをアピールする。セクシーな大人用のランジェリー紐ショーツだった)


465 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 23:06:33
>>464
あ、あんな風に教えてもらえるなら毎日でも通いますよっ…!
好きですっ、大好きですっ…!こんなに大きくて…背中に当たってたときの感触、ものすっごく柔らかくって…!
そう、ですっ…。こんなに近くで見たのも…生のおっぱい見るのも、初めてで…
(忍のシャツから零れるその大きな乳房、そして3年生の…飛び切りスタイルのいい先輩の艶かしい首筋やお臍など、あちこちに視線をやりながらも)
(言葉通り一番に気になるのはその乳房のようで。目の前で上下に揺れるたびに情熱的な視線を送り続けて)

入りますっ、入りますからっ…!先輩の秘密…もっと教えてほしいですっ…!
っ…あっ…!んっ…。んんっ…!?
(そうして大胆な格好の忍へ近付けば、腕を回されそのまま初めてのキス…そしてその余韻に浸るまもなく、舌でのキスを受ければ目を白黒とさせて)
(唇の柔らかさ、彼女の大胆さ…そして舌での淫ら過ぎるキスに、ペニスはもうあっさりと限界近くまで勃起してしまって。目もとろんととろけさせて)

は、はいっ…!ああ、先輩の…女の子のおっぱい…。あうっ…こんなに柔らかいんだぁ…。
それに…乳首…大きくなってます…?先輩も興奮してきてたり…?
俺も…脱いでいいんですか?本当に脱ぎますよ…。
はぁはぁ…先輩のパンツ、エロっ…いつもそんなの、着けてるんですか…
脚も、触りますよ…。そんな風にもじもじさせちゃってエロすぎです…
(台の上に導かれ、捕まれた手を乳房に誘導されれば、そのあまりの柔らかさに恍惚とし、すでに乳首が膨らんでいる事に驚けば)
(彼女の言うとおりに我慢の限界とばかりにズボンを下ろし、勃起したペニスを取り出し見せ付けるようにして)
(そのまま間近で忍のショーツを見つめれば、そのセクシーすぎる布地に勃起は大きくなるばかりで)
(太ももから徐々にショーツ付近へと手をさわさわと撫でながら熱い息を吹きかけるようにして、興奮を伝えて)


466 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/08(水) 23:22:16
>>465
柔らかいでしょ、私のおっぱい♥ 
無駄に大きいから、君みたいな男の子から時々視線を感じちゃうのよね。
でも、こうして揉んでもらえると、少し気持ちいいかな…。いまの私も、とてもエッチよね♥
(謙遜しながら苦笑するも、頬は赤みがかかっていて、情欲的な気分でいることは隠せない)
(乳首は丸まって広がり隆起していて、乳房も揉まれるたびにポヨンポヨンとゴムボールのように弾む)
(吸い付くようなモチ肌は男の掌にくっつき、粘土のような柔らかい感触を与え続けていく)

このパンツは、勝負下着。えっと、ビリヤードしているときに見られても恥ずかしくないものを選んでるのよ。
今日のは少し派手すぎたかしら?ほら、新入部員が来るかもしれないし、子供じみたものは履けないから♥
(吐息を荒くして、若干の恥じらいを顔に出しながらミニスカートをゆっくり捲り、ランジェリーを全て露出する)
(パンツを見せながら説明するのはとても羞恥心が刺激され、さらに興奮度を高めていく)

私の太腿も好き?ハスラーだとやっぱり派手よね。君を刺激しちゃうわ。
こんなに勃起させちゃってごめんね。おちんぽ苦しい?たくさんビュービューしてスッキリしましょ♥
(太腿付近を撫でる後輩のために、台の上で足を大きく広げ、開脚をした。左足のハイヒールが台の上に脱げて、カランっと鳴る)
(まるで犯されているような体位に、内心ドキドキしっ放しだ。彼の勃起チンポを指で弄りながら、耳元に向かって生温かい吐息をフーっと吹きかけ)

後輩を誘惑しちゃうイケない私だから、襲われても文句は言えないわよね♥


467 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/08(水) 23:44:19
>>466
はいぃ…。女の子のおっぱいがこんなに柔らかいなんて、知りませんでした…。もっとずっと触っていたいくらい…
無駄に、だなんてそんなことないですよっ…!とても魅力的だと思います、先輩のここ…。だから他の男も皆見ちゃうんだって思いますし
先輩も気持ちよくなってくれるなんて嬉しいっ…!それならもっともっと揉みますから…先輩ももっとエッチな気分になってくださいっ…!
(初めて触れた女性の胸が、忍のような魅力的で、柔らかくも大きく、弾力のあるもので、それに感激し…
(しかも慣れない自分の手つきで忍も少しでも感じてくれているのだと知れると、俄然とやる気が出てきて、もっともっと忍の乳房や乳首を捏ね回したくなって)
(掌から受けるその感触を味わいたい、忍にもっと感じて欲しいと慣れないながらもなんとかぐにぐに、さわさわと揉み続けて。時折乳首もつんつん、きゅうっと摘んだりもして)

しょ、勝負下着っ…!これがそうなんだぁ…こんなにエッチなの、見せられたら男ならイチコロですよぉ…
確かにちょっと派手な感じですけど…俺は、好きですこれ…。見ているだけでもう興奮しっぱなしで…。ああ…もっと見せてくれるんですね…
(勝負下着、という響きに少し驚きつつも納得し…忍がもっと良く見えるようにとその下着を露にすれば)
(自分からもその下着の隅々まで確かめるように、鼻息も荒く下着の模様まで食い入るように見つめて)

おっぱいも柔らかいですけど…こっちの…太ももも凄く柔らかいです…。下着も触りますよ…。
あ、謝ることなんてないですよっ!俺も気持ちよくさせてもらってるんだしっ…!
凄く、苦しいです…先輩がエッチすぎて…早く出したくて出したくてたまらなくなってます…。
びゅーびゅー…?それって…セックス、ってことですか…?このまま先輩のオマンコの中に俺のチンポ突っ込んで…中で出して…いいんですかっ?
(目の前で大きく脚を広げた忍のそこに、もう目は釘付けになっていて。太ももから手を伸ばせばゆっくりとその自分を魅了する下着に手を伸ばして撫でて)
(そうして忍の方からも、自分のペニスに手を伸ばされ指で撫でられ…その度にゾクゾクと身体を震わせて。そうして耳元で息を吹きかけられ身体をびくんと震わせてしまって)

はぁはぁはぁ…。そうですよっ…こんなエロい下着穿いて大きなおっぱい触らせて勃起チンポ限界まで大きくさせて…
セキニン、取ってくださいよ、先輩っ…!セックスっ…セックスさせてくださいっ…!先輩と初めての、セックスっ…!
(そのまま忍を台に押し倒すようにすると、今度は慣れないキスを自分から忍の唇に荒々しく押し付けペニスを下着に擦り付けるようにして、行為を求めるも)
(しかし経験のない自分はどんな風に入れたらいいのかも分からない様子で。下着も下ろせず内心は狼狽していて)


468 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 00:07:17
>>467
ふぅ〜ん。そこまで魅力的だと言ってくれるなら、もっと触ってもいいわよ。
……んぁっ。あっ、コラっ…遊んじゃダメ…ぇっ…んぁっ…あっ、摘まないでぇっ…やぁんっ♥
(気性の激しくなった彼がもたらす両手の弄りに乳房が翻弄されて、強い刺激が内面に向かって加わっていく)
(巨乳は揺れに揺れて、彼の所有物になってしまったと言わんばかりに跳ねまくり、乳首が尖がっていく)
(彼に弄ばれることで、ランジェリーの一部が濡れてしまい、足をクネクネと動かし)

君が入部してくれるっていうから、私の身体の秘密をもっと教えてあげようかなと思ってね。
でも、私の方が、どんどんエッチになっちゃった♥
あっ……ダメ……パンツ弄られたら……濡れてるの、バレちゃう♥
次から、ハスラー姿になるだけで、君との行為を思い出しちゃってパンツ濡らしちゃいそう…。
だって、私のおまんこが、君の精液欲しいよーって疼いてるんだもん。だから、最後までエッチしちゃおっか?
(完全に頭はピンクモードとなり、髪の毛を乱しながら妖艶な雰囲気を漂わせる。黒のミニスカートに汁が飛び散ると、それを指で広げて)
(付着した粘液を太腿からランジェリーに向かって伸ばしはじめ、彼の指と合体させる。二人でランジェリーを弄ることとなり、共同作業のよう)
(瞬く間に染みが広がり、濡れていくランジェリーは皺を寄せられるたびにズレてきて、自然と紐がほどけていく)

大丈夫よ、慌てないで。私のおまんこは……こ、こ♥
指で広げて見せるわね…ど〜う?綺麗かしら?濡れてるのがわかるでしょ?これが膣口で…これが尿道口で…これ、襞よ♥
そうそう…エッチのときは、先輩って呼び方じゃなくて、忍って呼び捨てにしてくれる…?
(童貞であろう彼のために、女の子の身体をレクチャーしてリードしていく。自然と唇からは涎が垂れていた)

それじゃ、エッチですぐに濡れちゃう変態おまんこに、君の逞しいおちんぽを挿入して責任取らせてください♥
(仰向けになりながら彼の陰茎を指で持ち、膣穴へと誘導していく)


469 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 00:34:19
>>468
だって、手に吸い付くみたいに気持ちいいし、柔らかいし…。揉んでるだけでめちゃくちゃ興奮してきててっ…!
はっ、はっ…!先輩の乳首、どんどん硬くなってきてるっ…!それにエッチな声もっ…!ああ、堪らないですよぉ…!
もうずっと先輩のおっぱい揉んでいたい、触っていたいです…!
あ、それとぉ…このおっぱいに、ちゅうちゅうって吸い付いたりキスしたりも…。いい、ですか…?
(忍の反応と、手の中の乳房の柔らかさに完全に心を奪われて、熱心に乳房を捏ね回し乳首を弄り回し、忍から声が漏れれば気を良くして)
(たわわに揺れる乳房を目でも楽しみつつ、次は口でも乳首を味わってみたいと、乳首を一つ、ぴんっ…!と指で弾きながら囁く)
(そうしているだけで忍の下着が濡れ始めている事にはまだ気づかずにいて)

はぁはぁ…。俺が、先輩の事エッチにさせてるなんて、そんなの嬉しすぎますってっ…!
ねぇ、先輩…。これから俺、もう毎日でもこんな風に先輩とエッチな事、できるんですよねっ?入部したんですから、これから俺の面倒、見てくれますよねっ?
濡れっ…?あっ…、本当だぁ…そんなに気持ちよくなってくれたんですか?感じてくれたんですねっ…?
いいじゃないですかっ、そうなったらこれからはいつだって今みたいな事して先輩の身体、収めてあげますよっ、それなら二人とも気持ちよくなれますしっ!
俺だって先輩のオマンコが欲しくて堪らないですよぉ…。いいんですよねっ、このままセックスして、先輩の中に初めてのザーメンのどぴゅどぴゅしてっ…!
(自分の手で忍がこんなにも乱れてくれているという事実に、こちらもどんどんと頭の中が忍とのセックス一色に染まっていく)
(もうこれから毎日でもこんな風なことが忍とできるのかと思うと、ビリヤード同好会での生活も楽しく思えてきて)
(そして忍が自分の手を取り指先を下着に伸ばし…二人で下着を脱がせてしまえば、そこにはいよいよ忍の秘裂が露に…)

はっ、はっ…!ああっ…ここが、先輩のオマンコ…女の子のオマンコなんだぁ…。凄い…てかてか光って、エロ…
うわぁ…くぱぁって広がってるそこに、俺のが入るんですよね…もう早く入れたくって仕方ないですよ、そこにっ…!
ぐちょぐちょのオマンコ、エロくて、綺麗で…見てるだけで早くチンポ突っ込みたくなってきます…!!
呼び捨てで…いいんですね?分かったよ、忍…。これからセックスのときは、忍のこと名前で…!
(忍はそこをぱっくりと指で広げて、愛液でてかる秘裂を見せながら細部をレクチャーしてもらい…入れるところをしっかりと見せてももらって)
(先輩を呼び捨てで呼ぶなんて初めてだったけれど。その方が距離が近くなる気がして。こくりと頷きさっそく名前で呼びながらその時を待って)

ああっ…!忍のぐちょ濡れオマンコに、俺の童貞チンポ、突っ込んで…こんなにまで大きくなったセキニン、取らせてやるから、なっ…!
(忍にペニスを掴まれ、誘導され…。そのまま自分でも腰を使い膣穴へとペニスを押し込むようにしていく)
(初めてのそこは、本当に熱く、狭く…射精を我慢するのに精一杯で。しかし忍のそこからもたらされる快楽に、自分も忍と同じように涎を零して初体験に身体を震わせて)


470 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 00:54:09
>>469
きちんとビリヤードの練習もしなくちゃだめよ。一緒に試合に出るんだからね?
その分、練習後に相手してあげるから、エッチしたくなったらいつでも言ってね♥
(乳房にキスする彼の後頭部をよしよしと撫でながらも、吸引による刺激に快楽は高まる)
(尖り続ける乳首は天井を向き、たわわな乳房は彼の掌の跡までつけられてしまっていた)

はぁっ、はぁーっ……んぁっ……入ってくる……君のおちんぽが、私の中に…ぁっ♥
うんっ。すごく、とっても気持ちい〜よ。硬いおちんぽが、私の中をかき乱してくるのっ♥
部室で、しかもビリヤード台の上でセックスなんて最低だけど、気持ちよくて仕方ないの♥
あぁぁ、あぁ”…私のおまんこ、どう? 今度から、ずっと誘惑しちゃうんだからぁ〜♥
(彼が腰を使い出したので、そっと握っていた陰茎を離す。すると、奥までズズズ…と破竹の勢いで侵入してきた)
(初めは、多少の痛みと居心地悪さがあったものの、亀頭が膣内まで入るころにはすぐに慣れ、快楽が先行する)
(ゆっくりと深呼吸して、天井を見つめる。広げた足の付け根には、挿入された陰茎の繋がりがはっきりと見える)

うん…責任取ります。ハスラーで誘惑して勃起させちゃった君のおちんぽを、私のいやらしい身体で償います♥
だから、ずっとビリヤード部に在籍してね。えへへ。キスちょうだい。ちゅぅ、ちゅぅうう、んぷっ…んっぷんっぷ♥
あぁ、ぁぁーっ…っ。ねぇ、私のおまんこが熱いの。君と繋がって、更に熱が篭っちゃったみたい。あぁどうしよう。
すぐに発情しちゃうバカマンコだって知られちゃったら、先輩なのに、童貞だった君に言いように扱われちゃう♥
もっと名前で呼んで。忍って呼んで。クールで気取ってるくせに股を開けばアンアン喘いじゃう変態女って呼んでぇ♥
(リードしていたとはいえ、台の上で仰向けのまま挿入されれば、まるで犯されてるような気分に陥り、思考すらおかしくなる)
(また、後輩で童貞な彼に快楽を植え付けられると、彼が逞しく思えてきて、下にされた女のマゾっぽい台詞が飛び交う)


471 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 01:16:49
>>470
ええ、勿論ビリヤードの練習もしますよ?それで先輩に嫌われちゃったらイヤだし。一緒に試合…はい、出たいですっ!
うわぁ…それなら尚の事練習頑張りますっ!思いっきり練習した後は…先輩と思いっきりエッチ、ですねっ!
はぁ…これから楽しみになってきました…。先輩のおっぱい美味しい…んっ、ちゅる、じゅるうううっ…!
(これから始まる忍とのビリヤード&セックス生活に胸を躍らせて、期待を込めて忍の乳首をちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱと吸い、キスしていって)
(口の中で尖り続ける乳首をねぶり、舐め、捏ね回し…美味しくて仕方がないといった様子で口と手の両方で堪能して)

はぁはぁ…!忍のおまんこの中、俺もめちゃくちゃ気持ちいいよっ…!これがセックス…女の子とのセックスなんだぁ…
初めての相手が忍みたいな美人でスタイルのいい女の子で最高っ…!一番最初に最高に美味しいもの味わっちゃった感じ…
俺、もう忍以外の女の子とエッチな事できないなぁ…。だって忍のオマンコが一番気持ちいいに決まってるんだからっ…!
いいでしょ、もうこれからは毎日だってこうやって部室でセックスするんだからぁ…そのうち慣れてくるって…俺も、忍のオマンコ気持ちいいっ…!
うん、これからいっぱい誘惑して?さっきみたいにおっぱい見せつけてきたり、パンチラしてみたり…。
他の色んな服でもエッチしたいっ…!部室以外のところでもしたいし、おっぱいで挟んでもらったりとかも…!
(忍の膣内のあまりの気持ちよさに、もう頭の中は忍とセックスの事でいっぱいで、もっともっと忍の膣を楽しむためにごりごりと腰を動かしペニスを押し込んで)
(そして自分がどれだけ忍に夢中になってきているかと語りながら乳房を掴み膣壁を擦りぐりぐり、ごりごりと擦っていく)
(そのまま頭の中では次はどんな風に忍が自分を誘惑してくれるのか、他の服装や違う場所でのセックスに胸膨らませ、ペニスもぐんぐんと膨らみ震えて)

これからずっとだからねっ?忍はこれから俺がセックスしたくなったらいつでもオマンコ開いて俺のチンポ迎えて気持ちよくしてもらうんだからっ!
ああ、勿論だよ、こんなにエロイ女の子がいる部活…忍がいる限り俺もずっと一緒だから。んっ、ちゅっ、ちゅううっ…!
忍のキス、エロっ…!もっとエロいキスしたいっ…!んっ、ちゅうっ、じゅぅぅっ…!
キスして童貞チンポ突っ込まれてエロマンコ熱くなってるの?もっともっと熱くて激しいの欲しくて仕方ないの?本当にエロい女の子だなぁ忍は…
バカマンコなのは俺の前でだけだろっ、忍っ!俺のチンポの前でだけこんなにすぐに発情するエロエロマンコになっちゃうんだろ?ほら、どうなんだよ、忍っ!
ああ、3年生のクセに今日初めて会った後輩の童貞チンポ突っ込まれてエロい声だして喘いですぐにヌルヌルマンコになっちゃうドスケベヘンタイ女なんだよな、忍はっ!

ほら、これからも毎日俺に会うたびにちゃんとチンポおねだりしろよ?忍のぐちょ濡れマンコに熱いチンポずぶずぶっ!てして気持ちよくさせてください、って
俺のためだったらどんなエッチな服も下着も着けますから、毎日ガチガチのチンポと新鮮なザーメン中出ししてくださいって誓ってみろよっ…!
(淫らなキスに自分の思考も蕩け始めて。初めての膣の感触にどんどん頭が熱く、忍を自分だけのものにしたいという独占欲が強くなって)
(これから忍との毎日のセックス生活を始めるにあたっての契約の言葉を彼女の口から誓わせようと、ペニスをずんっ、ずんっ…!と激しく突きこみ乳房をぎゅっ!ぎゅっ!と掴みながら叫んで)


472 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 01:37:58
>>471
あっ、はぁっ、どうしようっ、ビリヤード部繁栄の為なのに、今はエッチなことしか頭にないのっ♥
おちんぽ突っ込まれて、おまんこが気持ちよく鳴いていて下半身がすごく疼いちゃってるの♥
もう、セックスのこと以外考えられなくなっちゃった…君のせいだぞ〜おちんぽ入れちゃうからぁ♥
私のおまんこが一番気持ちいい?じゃあ、君も私以外の子とエッチするのダメだよっ♥
君のこと、独占しちゃうんだから…っ。エッチな服も色々着ちゃうよっ。ビキニとかブルマとかスク水とかっ♥
あっ、あっ、パイズリだって出来るわよっ。君のおちんぽからミルク搾り取っちゃうもんっ♥
(彼から焚き付けられると、卑猥な会話を繰り広げてしまい、いけないことだと分かりつつ、背徳感に酔いしれる)
(結合部から溢れる精液が、神聖なるビリヤード台を汚してしまうも、自らの身体と同じような雑な扱いとなる)

ちゅぅぅーっちゅっ…ちゅぷっ……うんっ…エロエロ女でごめんなさい…こんな筈じゃなかったんだけど、もうどうでもいいの♥
童貞チンポ気持ちよくて大好きになっちゃいそう。授業や体育や部活を問わずに、おちんぽ求めちゃいそう♥
あっ……はい。貴方の前ではバカマンコになってしまいます。エロいことしか考えられない発情雌マンコでごめんなさい♥
先輩のクセに、後輩チンポで言いようにされちゃうチョロい女ですけれど、これからも私のエロボディを使ってやってください♥
ひぃぃっ。もう、意地悪なんだからぁっ。でも、そんな君も素敵よ。だから、きちんとチンポのおねだりは欠かしません♥
ドスケベな変態女の濡れマンコに、熱いオチンポを毎日入れてください♥
貴方のために、毎日趣旨や服装を変えて誘惑しますので、素敵なザーメン汁を色々な穴にたくさん出してください…♥

あぁ、あぁぁ、気持ちいいのっ…。私の子宮を、貴方のキューでたくさん突いてドバドバ射精セックスを堪能させてぇ〜♥
あ…どうしよう。孕んじゃうかも。わたし、まだ学生なのに、どうしよう。あぁ、このままじゃ、あぁぁん〜♥
(淫らなアヘ寸前の酷い顔を晒しながら、台の上でよがり狂う。乳房を掴まれると痛覚とともに快楽の波が押し寄せ、腰が浮いてしまう)
(まるで薬を盛られたかのように、彼の前で淫乱な自分を出してしまい、または作り変えられてしまい、今後の部活活動を心配するも)
(今は目の前の気持ちいいチンポに夢中で、すぐに思考はシャットダウンされた)


473 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 02:01:35
>>472
いいじゃないかっ、セックスのときはセックスの事だけ考えてろよっ!俺のチンポでマンコ濡らして気持ちよくなることだけ考えてればいいんだよっ!
セックスが終わればちゃんと先輩後輩の関係に戻って…忍先輩にビリヤード、教えてもらうんですから。
でも今はセックスの最中なんだから、気持ちよくなることに集中しろって…!
忍があんなにエッチな誘惑して、チンポ入れた途端に俺のチンポでよがり狂うエロメスに豹変するのも悪いんだろ?
セックス初めての童貞の俺のチンポでこんなに気持ちよくなれるなんて、とんだヘンタイスケベ女だよ、忍はっ!
そうだよ、忍とのセックスが最高っ!忍のおまんこだけが最高なんだから。ああ、分かったよ、独占していいから、俺も忍のこと独占するんだからな?
エロ服、楽しみにしてるっ!水着も制服もブルマも…今までに忍が着た服全部でエッチして二人で気持ちよくなろうなっ?
パイズリは絶対して欲しいっ!このエロパイで挟まれたら絶対気持ちいいに決まってるんだから…!忍のおっぱいの中でザーメン乳内射精するんだからな?
(忍との卑猥すぎる会話に自分の頭の中が毒されてきて。先程まで童貞だったとは思えないくらいにこれからの忍との性生活の妄想が滾り続けて)
(忍の身体と心を独占したくてたまらないという思いでペニスをずん、ずんっ!と突き込みながら頭の中を真っ白に染めていく)

そうだよ、忍みたいなドスケベエロ女とセックスして気持ちよくしてあげられるのは俺だけなんだからな?ちゃんと頭の中にそれ、刻み込んどけよ?
俺も忍で童貞卒業できて嬉しいっ!今日の事思い返してもう何回でもオナニーできちゃいそうっ…!
ちんぽ欲しくなったらいつでも言えよ?離れてても電話するんだぞ?そうしたらすぐに忍のエロマンコにチンポハメてやるからっ!
ああ、使うよ、童貞チンポに完全服従してエロいおねだりするドヘンタイの3年生マンコ、これから毎日でも使うからっ!
そうやって答えてくれるお前も最高に素敵だよ、忍っ!もう忍は俺のチンポの奴隷…チンポ奴隷だな…。チンポ欲しくて何でも言う事聞く、エロエロな俺だけの奴隷…
そういう誓約を今、交わしたんだからな?忍のヘンタイエロ穴がチンポ欲しがったら俺のチンポ大きくするためにエロい服と下着で誘惑するんだぞ?

ほらっ、もうイきそうなのかっ?童貞チンポの童貞ザーメン中出しされて、チンポに完全服従したいんだろっ?
いいじゃないか、妊娠したらもうお前はずっと俺だけのものなんだからっ、ほら、ザーメン奥に中出しして妊娠させてってもう一回おねだりしてみろよっ…?
そうしないと今日は中出しお預けだぞ?忍の顔かおっぱいにザーメンぶっかけだけでお終い…中出しは絶対してやらないんだから。
ほらほらっ、早く童貞卒業セックスの証に童貞ザーメン忍のオマンコの一番奥で思いっきり中出しして、って最後のおねだり…してごらんっ…?
(孕んじゃうかも、なんていう言葉など一切耳を貸さず、ペニスを奥でぐりぐり、ごりごりと突き入れながら乳房を掴み忍を自分だけのものに調教するつもりで)
(最後のおねだりを求めて一度ペニスを抜くフリをしながら、最後の言葉だけは飛び切り優しく囁き…そのままちゅっ、と続けて優しいキスも施して)


474 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 02:26:30
>>473
う、うんっ…あっ、分かったわ。もう、余計なことは考えないようにするぅっ。おちんぽのことだけ考えるっ♥
ビリヤードも教えるけれど、エッチな課外活動も、その後にきちんとつけるからね♥
でも、君のチンポを入れられただけで、こんなにも気持ちよくされちゃってるから、立場が逆になっちゃうぅ♥
発情してエロ雌にされちゃって、おちんぽたくさん突かれて、今はもう、頭の中が真っ白なのぉー♥
ヘンタイスケベ女でごめんなさい。こんなメスブタ女で軽蔑しちゃった?んふふ、もっと軽蔑してください♥
私のドスケベ変態マンコの中で常に発情してる子宮をガンガン突いて、中出しの刑に処してください♥
(台の上で繰り広げられるセックスに室内の気温も上昇し、全身が汗だくとなって半脱ぎのノースリーブシャツを濡らす)
(捲られているスカートにも精液は飛び散り、挿入の弾みで足もあがり、ハイヒールと台のぶつかる音がコダマする)

はい。頭に刻み込みます。私のおまんこを満足していただけるのは貴方のおちんぽだけです♥
童貞ちんぽを恵んでいただきありがとうございます。これからもたっぷり誘惑しますね♥
じゃあ、123でかけられるようにスマホで登録しておきます。デリバリーごっこもしましょうか♥
エロ下着をつけてチンポハメ請い踊りをしますので、自宅でも私のエロマンコをたくさん突いてくださいね♥
……はい。チンポ奴隷です。貴方だけの精液便女です。乳がでかいだけのメスブタですが飼育してください♥
(陰茎のピストンはおさまらず、常に快楽が脳内を渦巻いてしまい、言論もどんどんエスカレートしていく)
(しかし、どこか冷静な自分もいて、こんな壊れた私をさらけ出すのも気持ちいいと感じている部分もあった)
(チンポ奴隷という言葉に背筋がゾクリときて、後輩といけない関係になってしまったことへの背徳感がたまらない)

んっ、はひっ、完全服従したいです。貴方のおちんぽ奴隷ですから♥
ビリヤードは、もうどうでもいいの。セックスだけしたいです。おまんこにザーメンビュービュー出して欲しいです♥
中出しお預けは嫌ですけれど、顔やおっぱいへのぶっかけも捨てがたいと考えちゃう私は、やっぱり変態です♥
じゃあ、後輩君。…いえ、ご主人様。私の一番奥に熱い童貞ザーメンを沢山出して、妊娠させてください…♥
おっぱいだけじゃなくてお腹も膨らんじゃう惨めなチンポ奴隷の証としてボテ腹にさせてください♥
ちゅぅう〜ぶちゅぅ〜〜んべぇっ…ちゅぶぶぶぶ♥
(高まる性衝動に抗えず、言われたとおり、妊娠を孕む危険な性行為を受け入れてしまった)
(下品なキスには唾液がたっぷりつまっていて、彼に飲ませるよう堪能させる)


475 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 02:54:58
>>474
そうだよっ、セックスのときは俺のチンポの事だけ考えていればいいんだからな?チンポ欲しい、チンポ気持ちいい、ザーメン欲しい、これだけでいいんだからっ!
ビリヤード同好会なんですから、活動の最中はちゃんとビリヤードしないといけませんよね、忍先輩。
それでちゃんと部活が終わったら、メリハリを付けて思いっきりセックス、それでいいでしょ、忍?
それなら部活を頑張れたご褒美にチンポ入れてあげる、っていう形でもいいよ?上手くできたらセックス1回、もっとできたら2回、3回…とか
部活が終われば忍は俺のチンポの奴隷なんだから、別に立場なんてどうでもいいでしょ?部活中は先輩後輩、きっちりしてれば
俺のチンポで狂ってそんなにエロエロになっちゃって…。こんな所、他の部員には見せられないし、もう他の部員なんていりませんよね?忍先輩。
今日からは忍先輩と俺だけの部活でいいですよね。そうしたら誰にも邪魔されずにセックスも練習もできるしっ。
軽蔑なんてしないよっ、もっともっとドヘンタイな所これからも見せて、忍っ!そうしたら俺も毎日特濃ザーメン忍のドスケベマンコに注いであげるからっ!
ああ、もう少しで童貞ザーメン中出ししてあげられるからなっ!そうしたらもう正真正銘忍は俺のチンポ奴隷になれるんだからっ!
(ビリヤード台に一人のメスを思い切り押し付け乳房を激しく揉み、あらゆる場所にキスを落とし、ペニスを奥までごつん、ごつんと押し込んでいく)
(もう台の上は愛液と先走りでどろどろに滑り、忍の服装も激しく乱れているが、それが益々情欲を煽り、突き込みを激しくしていって)

いい子だ、忍っ…!もう忍は俺の、俺のチンポだけのものだからなっ!他の男になんて目もくれるんじゃないぞ?そうしたら俺も忍だけを愛してやるんだからっ!
ああ、忍の誘惑楽しみだよ…。せっかくだから今度エロ下着を一緒に選んだり…もしたいな。それで試着室でそのままセックス…とかっ!
忍のドスケベマンコデリバリーかぁ…。ふふ、なら今度授業中とかにでも電話しちゃうかも名?
はぁはぁ…。はははっ!最初は俺の事誘惑して勧誘してた忍がとうとう俺のチンポ奴隷になりさがっちゃったかぁ…。うん、いいよ、忍…大好きだよ。
でも乳がでかいだけのメスブタ、はちょっと酷いなぁ…。忍は乳も尻も最高の、俺だけのメス犬、だろ?ブタじゃあ可愛そうだ。
これからもっと自分の身体を磨いて最高の奴隷になったら…毎日ちゃんと飼育して精液めぐんでやるからな?
(忍の膣内にペニスをずぶ、ずぶっ!と淫らな水音を響かせながらチンポ奴隷、という言葉を刻み付けながらスパートをかけていって)

うんうんっ、いいぞっ、忍っ…!ビリヤードなんかよりもう俺のチンポがお前の中で一番大事だよな?
ビリヤードの最中でもセックスの命令したらキューを放り出してチンポ咥えに来るよな?それならもうお前は俺だけのセックス…チンポ奴隷だよっ!
あははははっ!とうとうご主人様、まで言っちゃったかぁ。でもちゃんと部活の最中は後輩として扱ってくださいよ?
それ以外のときは、忍は俺のチンポのチンポ奴隷なんだからっ!ほら、中出しするよっ、ちゃんと童貞卒業ザーメンマンコで受け止めて…。
それで最後は、童貞卒業おめでとう、後輩君、って先輩らしく言うんだよっ…?ほらほらっ、いくよ、忍っ…!
おまえの一番奥にどろどろのザーメン中出ししてチンポ奴隷の証注ぎ込んでやるからっ…!んっ、んっ…!
(忍の膣奥にペニスを突き入れ、精液を解放すると…そのままどくん、どくんっ…!と真っ白な精液を注ぎ込んで)
(射精の最中もキスは止めず、忍の唾液を飲み干しながらそのままびゅるびゅると精液を注ぎ込み続けて)

【忍先輩エロすぎです…。でもこちらはそろそろ時間になってしまって…先輩の返事まで起きていられないかも】
【良かったら先輩の〆のレスを置きレススレにもらったりとか…ダメですか?】

【それでそのぉ…また別の日に会えたりとかしませんか?先輩が言ってくれた事…他の服でとかパイズリとかもしてもらいたくなってしまって…】


476 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 03:00:09
>>475
【そういうことなら、いま〆だけ書くから、先に寝てても大丈夫よ】
【私も楽しくなっちゃって、こんな時間までついハッスルしちゃったわ】

【別の日…。う〜〜ん予定が立てずらいのよね。明日とか?】
【私も若干眠いから思考が低下してるけど、とりあえず〆書くわね】


477 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 03:05:53
>>476
【分かりました、それではこちらは先に落ちますね。後で確認させてもらいますから】
【俺もすっごく楽しくって…時間を忘れて先輩とのエッチに夢中になっちゃってました】

【明日…金曜日でしょうか。それなら21時くらいからなら来れそうです。もしくは都合のいい日が分かったら伝言板に書いてもらえれば…】
【もっともっと先輩とエッチしたくてここで別れるのが惜しくなっちゃって…。後で〆のレスと一緒に確認しておきますね】

【それではこちらは先にお返ししておきますね、おやすみなさい先輩。こんな時間までありがとうございましたっ!】


478 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 03:18:42
>>475
はい。ビリヤードのことなんか考えずにチンポだけを念頭に置きます♥
はぁ、はぁ、今まさに、私の発情エロ雌マンコが絶頂しようとしています♥
ご主人様の童貞おちんぽでコロっとイカされちゃう哀れな雌豚の絶頂をご覧くださいね♥

はぁ、はぁー…チンポ欲しい♥ チンポ気持ちいい♥ ザーメン欲しい♥
チンポチンポ、チンポ欲しいのぉ、チンポぉ、ちんぽぉぉっチンポしかないのぉっチンポっ♥
んーん、ビリヤードよりもチンポぉぉ。もうご主人様のちんぽを恵まれるだけの会でいいですぅ♥
(動物のように扱われる乱暴なセックスに成り下がったが、ひどく興奮してしまう)
(今まで完璧で真面目を貫いていた反動がここにきて表れたのか、アイデンティティはチンポによって見事に崩れ去った)

はい。チンポ奴隷ですけれど、ご主人様のこと好いています♥
いいえ、私の頭はチンポのことしか考えられないユルユルな腐れビッチ同様ですから、メスブタと呼んでください♥
だって、ご主人様の所有物なんですもの。何と呼ぼうが、ご主人様の勝手ですし、わたしも…ブタって呼ばれたいです♥

もちろん、試合中でも、呼び出されたらいつでもどこでも、発情エロマンコを差し出しにご主人様の元にかけよります♥
だから、私の綺麗に保っていた子宮口を、ご主人様の精液でドロドロに汚して雌ブタの証をつけてください♥
――あ、流れて、く、るぅぅううう――♥
(ドクン、ドクンと脈打つ陰茎が膣内で暴れて、濁流のように精液が流れ落ちてくる。子宮口は、あっという間に白濁液で埋もれた)

……んっ、あっ、中出し気持ちいい…♥

……頑張ったね、後輩君。おちんぽ痛くない?うふふ、長時間腰も使わせちゃって、無理をさせちゃったかな?
私はチンポ奴隷になっちゃったけど、一応活動中は、先輩として接してもらうつもりよ。
それ以外は…ご主人様でいるのよ?これは、先輩としての命令♥



【来れるとしたら木曜日だから、今日ね。まだ分からないけど…】
【君もすごかったわよ。とっても感じちゃったわ】
【でも眠いから、私もこれで落ちちゃうわ。おやすみなさい。またね♥】
【スレをお返しよ】


479 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 06:42:51
>>478
【〆ありがとうございます、先輩。エロすぎて朝から興奮しちゃいましたよ…】

【今日でしたか。それなら同じく21時くらいからなら大丈夫ですので、それくらいからちょこちょこ伝言場を覗いていますから】
【もし先輩の都合が着くようでしたら…会って、もっともっと先輩とエッチ、したいです】

【もし会えたら次もよろしくお願いしますね】

【伝言にお借りしました、こちらもお返しします】


480 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 21:05:42
【先輩と一緒にお借りします】


481 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 21:05:45
【再びスレをお借りするわね】

【さて、後輩君。どうしよっか? 私としては、代わってもいいんだけれど、ほかの衣装でパイズリは出来なくなっちゃうわよぉ?】


482 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 21:09:43
>>481
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩っ。今日も先輩と会えて凄く嬉しいです】

【あっ…!くうっ…そうでしたっ…それも、すっごく興味があって…】
【特にチアガール姿で…パイズリ、パイフェラ、ぶっかけに、乳内射精…とかいいなぁ…なんて思っていたりもしててっ】


483 : 九重忍 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 21:23:25
>>482
ふぅーん。じゃあ選ばせてあげるわね。でも、このチアガール衣装…すっごく恥ずかしいのよ。
応援ダンスなんて踊ったら、パンツ見えちゃいそうだし。というより、大胆よね、これ。
まぁ、後輩君の頼みなら、何でもしてあげちゃうよ。おちんぽ応援しながらしゃぶらせてください♥
(チアガール姿で、後輩の足元で立ち膝をしながら、甘えたような上目遣いで懇願し)


神楽坂砂夜
「 聞いたわよ。貴方がエッチな後輩君なのね。私は新聞部の部長をしている神楽坂砂夜と言います。よろしくね…。
 ふふ……記事のネタに行詰っているせいか、最近はストレスも溜まって疲れ気味なのよね。
 君さえよければ、私の気分転換に付き合って欲しいところなんだけれど…どうかしら? 勿論、記事にはしないわよ。
 二人だけの秘密ってことにしましょ♥
 (下にビキニを着込んだサマーエプロン姿で忍の横に座り、谷間を強調しているのか寄せてあげながら、彼に性的アピールをした)」


どちらを選んでも構わないわよ♥


484 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 21:36:52
>>483
あああ…ううっ、学園内でも飛び切りの美人の先輩が二人もっ…!
そうなんです、忍先輩のチアガールの衣装って胸の谷間もばっちりでスカートも短くて
あんな格好で応援されたらすぐにチンポ大きくなるに決まってるしっ!あうあうっ…!
(ミニスカートの下から下着が見えそうなチアガール姿の忍を上から下までじっくり眺め、その何でも、という言葉に昨夜の事を思い出し早速ペニスを大きくさせて)

でも神楽坂先輩のストレスの捌け口になるっていうのもとても魅力的でっ…!
そのサマーエプロン姿エロ過ぎですっ…!是非気分転換に付き合わせてもらいたいですっ…!
(一方サマーエプロンから覗く豊満な胸の谷間へ視線を注ぎながら…)
(学園の影の女王とも呼ばれる砂夜との気分転換、しかも二人だけの秘密…それにも心惹かれていて)

それじゃあ…どちらも魅力的なのですが、今日は神楽坂先輩にお付き合いしていただいてもいいですかっ?
こちらこそよろしくお願いします、神楽坂先輩っ!
(と、二人の美女を交互に見つめ…悩みながらも砂夜の方に手を差し出して)


【と、いう事で今日は神楽坂先輩にお願いしたいですっ】

【忍先輩のチアガール姿でのパイズリも機会があればいつかっ…】


485 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 21:50:07
>>484
そう…何となく、私を選びそうな気がしていたわ。こちらは水着だものね。刺激的でしょ、うふ…。
これからプール開きの季節だし、君にも手伝ってもらおうかしらね。ペンキ塗り。
(彼から差し出された手を受け取ると、仕事場へと連れ出すように、プールサイドへとエスコートする)

ふぅ…ここなら、人目にもつかないかしら。二人っきりよ、後輩君…♥
(日も落ち始めている夕方のプールサイドは、黄金色に輝いていた)
(夕陽に向かって腕を伸ばし、改めて水着 + エプロンの大胆な姿で後輩に肌を見せつける)

本当は、学園の施設を汚すような真似はしたくないんだけど、今日は特別よ。
早速、私のおっぱいを使って気持ちよくさせてあげるわ…。おちんぽ出しなさい♥
(塩素の匂いが漂うプールサイドにて腰を落とし、エプロンから見せる谷間を強調しながら、いやらしく唇を一舐めして)


486 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 22:00:53
>>485
そうですねっ、段々暑くなってきましたしっ…。そんな格好の先輩見ていたら別の所が熱くなってきそうですけれどっ…
はい、今日は先輩にとことんお付き合いさせてもらいますからっ!
(差し出した手を握られ、ドキリとしながらプールサイドへと歩いていく。その最中も目の前の砂夜の水着姿…胸の谷間やお尻に視線がいってしまっていて)

おお…こんな広いプールに二人きり、なんてとても…ドキドキ、してきますねっ…。
風景よりも…神楽坂先輩のほうが気になっちゃってます、けどっ…!
(プールサイドにエプロンを纏った水着姿の、学園内でも有数の美女である砂夜と二人きり…)
(しかも彼女はその肢体を見せ付けてくるかのように腕を広げていて)
(夕日に輝くプールサイドよりも、目の前の砂夜の方が眩く輝いて見えて。すっかりと彼女の虜にでもなったかのように視線は釘付けで)

はぁっ、ごくっ…!早速、してくれるんですかっ…!
先輩のその水着姿がエロすぎて…もうさっきから俺のここ、すっかりこうなっちゃってますよ…?
しっかり見て気持ちよくしてくださいね…
(谷間を強調しつつ、艶やかな唇を舐めながらペニスを出して、と言われてもう逆らえるはずもなく)
(目の前に砂夜が現れたときから大きくなりかけていたペニスをズボンから取り出し…そこはもう十分に大きく勃起してしまっていて)
(砂夜の目の前にずい、と差し出しながら砂夜の胸の中はどれだけ気持ちいいのだろうかと早速顔を赤くさせ始めて)


487 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 22:14:05
>>486
そうねぇ…とても情緒的な光景よね。二人だけのプールサイドってロマンチック…。
ただ、記事には向かないわね…。何か、大きな発見があればいいのだけれど。
…うん?水着姿がエロい?んふっ……だって、君を誘惑するために着てるのよ♥
(上品な笑みを浮かべてはいるが、エプロンを捲っては美脚を披露し、後輩の為に用意した紺色のビキニを見せる)
(股間を覆う小さな生地は逆三角形の形をしていて、通常よりも面積はやや少なく、お尻が半分出てしまっている)

じゃあ、君が言うエロエロな私のおっぱいを、しっかりと堪能しなさい?
んっ………おちんぽをこうして挟んで……よいしょっ……うふっ、思っていた以上に、興奮しちゃうわ。
(彼の前で跪くと、エプロンをやや下げ、飛び出す乳房を両手で持ち上げると、陰茎を谷間の間へと埋めていく)
(ホットドッグのように挟み、掌で乳房を優しくしめつけては、全方向からもちもちした刺激を送り続ける)
(まだこの時点では、裏筋にエプロンと水着が当たってしまうので、大きな動きは出来ない)

ぺろ……れりゅぅ………ぺろぉぉ……♥
(長い舌を口から出すと、竿を揉みながら亀頭をちょこっと舐める)
(まるで、主に仕える下僕のように姿勢の低い状態で頭も下げ、丁寧な奉仕を心がけた)

ふぅ…エプロンが邪魔ね…。脱いでもいいかしら?生でおっぱい見たいでしょ…♥


488 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 22:30:26
>>487
ええ…こんな綺麗な景色の中で先輩のような美女と二人きり…だなんて心が熱くなって来ますね…
大きな発見、ですか…。そうですねぇ…今までしたことのないような体験、とかでしょうか…?
ううっ…!先輩も俺の事、誘惑するために…?その誘惑、効果覿面、ですよ…。俺もう先輩のその水着姿見てるだけで早速興奮してきていますしっ…!
(上品な笑顔とは裏腹の、艶やかな脚、小さめの水着に、そこから溢れそうな魅惑のお尻…そしてやはりなんといってもエプロンを押し上げるその胸…)
(もう砂夜の側にいるだけで身体の体温が上昇してくるかのような気になってきて。息も荒くなってきたような気すらして)

はいっ…!今日は神楽砂夜先輩のそのやわらかそうなおっぱい…心行くまで堪能させてもらっちゃいますっ…!
はぁ、はあっ…!あうっ…!先輩のエプロンと水着の中…おっぱいに包まれちゃってますっ…!
おっぱいは柔らかいのに水着はきゅうきゅうって締め付けてきてっ…!先輩の手で胸をきゅっ…って…!
(そうしてとうとう砂夜の水着の中…乳房の間にペニスを挟まれてしまえば。
(その柔らかすぎる感触と、砂夜も興奮してきているという言葉にあっさりとペニスはぐんっ!と大きく膨らんで)
(そして胸の谷間の中で包まれている間に砂夜の手が乳房でもってペニスを締め付けてきて。その度にどくん、どくんっ…とペニスは心地よさそうに震えて)

あうっ…!先輩の舌、長くてエロっ…!それで先っぽだけ舐めるなんて…。もっと、もっとしてくださいよぉ…
それ、凄く気持ちいいです…。おっぱいに挟まれながら舌でぺろぺろされるの気持ちいい…
(砂夜の長く艶やかな舌が亀頭の先端を舐め上げれば、そのざらりとした感触に身体全体を震わせて喜んで)

見たい、見たいですっ…!神楽坂先輩の生おっぱいっ…!
それで…見るだけじゃなくって…触らせて、欲しいですっ、俺のチンポ包んでる先輩のおっぱい…!
(砂夜の言葉にこくこくと頷きながら、エプロンの上からその胸をさわ、ぐにっと軽く揉み…。今のうちにエプロン越しのその感触を楽しんで)


489 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 22:49:26
>>488
美女だなんて大袈裟ね。私はただの新聞部の部長よ。今は、ちょっぴりエッチなお姉さんだけど…♥
後輩君がそこまで興奮してくれるなんて嬉しいわ…。おちんぽも、こんなに滾ってきてるわよ。
はぁ、熱い。おっぱいからおちんぽ熱が伝わってくるわ…。こんなにも硬くて熱いのね…♥
うふふ、触りたいなら触ってもいいわよ。ほら、柔らかいでしょ…わたしの、おっぱい♥
(乳房と水着の隙間で挟みチンポを揉んでいたら、エプロン越しに乳房を揉まれて、大きな乳房は左右に弾む)
(凹んだり、膨らんだりと、せわしない動きをしながらエプロン越しに柔肌を伝え、彼を癒していく)

ふぅっ…暑い…脱いじゃお…♥
(チンポを挟んだまま乳圧で支え、両腕を背中に回すと、エプロンがプールサイドの地面にファサっと落ちた)
(完全なビキニ姿となると、彼の膝元で微笑み、長い髪の毛を掻きあげた。ビキニブラから膨らむ乳房の大きさが露呈され)

後輩君。お待たせ…これが私のおっぱいよ…♥
(妖艶な笑みを零しながら、ビキニブラを下乳の底へとずらしていく。震えながら飛び出た巨乳は、彼にインパクトを残す為に上下に揺れる)
(雪のように白い肌、ピンク色で鮮やかな乳輪。苺のように小さな乳首はモデルのようで、トップレスに近い姿を夕陽の下にさらけ出した)

先っぽだけじゃなくて全体がいい?こう…かしら。はみゅ、ぬちゅぅちゅぷっ…んっちゅぷっ…♥
でも、慌てちゃダメよ。こう見えて、わたし未経験なのだから…。ね、狼さん♥
(生乳の披露後、さっそくパイズリを開始して、今度は亀頭だけではなく全体に行き渡るよう、口の中に咥え込んでいった)
(挟んだ乳房から飛び出るチンポの亀頭から雁クビまでを飲み込んで、掃除するようにクチュクチュと飲み込んで上目遣い)


490 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 23:11:58
>>489
いいえっ、全然大げさなんかじゃないですよっ!神楽坂先輩は学園の中でも大人気の…とても魅力的な先輩、ですっ!
ああ、もっともっとエッチなお姉さんにエッチな事、して欲しくてたまらなくなってきていますっ…
興奮するに決まっているじゃないですかぁ…先輩のおっぱいの中、飛び切り柔らかくて気持ちよくて…チンポなんてすぐにガチガチに勃起しちゃいますよこれっ!
先輩のおっぱいの中だって熱くなっていますよ…おっぱいの熱で身体が蕩けそうなくらい…。このまま先輩の身体に溺れていたいくらい…
ええ、それなら先輩の胸…おっぱい、思い切り堪能させてもらっちゃいますっ…!
はーっ…!はい、柔らかすぎますよこれ…
(目の前でたわわに揺れる砂夜の乳房の動きにペニスは翻弄され、目は釘付けになりながら、なんとか手を伸ばしてその乳房を掴んでもみもみ、ぐにぐにと揉んでいく)
(ペニスに与えられる刺激と、手のひらから伝わってくるその柔らかさに2重に快楽を与えられながら、ぎゅうぎゅうと夢中で胸を揉みその柔らかさを楽しんで)

あ、ああっ…!先輩のビキニ姿…凄く、綺麗です…胸もばっちりで…もう先輩から目、離せない…
(そうしていよいよ砂夜がエプロンを外し…ビキニ姿が目前に露になれば。髪をかきあげるその仕草もばっちり決まっていて。視線は彼女の身体に釘付けになってしまって)
はっ、はっ…!神楽坂先輩のおっぱいっ…!素敵ですっ…!
水着の上からでもとっても綺麗でしたけど…生おっぱいはもう…最高に綺麗で…。肌も白くて先っぽは小さくって…
ああ、こんなに綺麗なおっぱいに俺のチンポ、挟まれてるんだっ…!最高ですよ、先輩っ…!
(ずらされたビキニの下から露になった生乳…そのあまりの完璧すぎる胸の形に、涎でも零しそうなくらいの蕩けた表情で見つめ続けて)
(そのままそろそろと乳房に手を伸ばし…柔らかさを確かめるように優しく、優しく…きゅう、さわさわ…と撫でるように触って)

先っぽだけなのも気持ちよかったですけどぉ…はい、もっと全体も…気持ちよくしてもらいたくって…
あうっ…!その音、エロ過ぎですよぉ…!口の中も、熱くて蕩けそうでっ…!
そ、そうなんですか…?で、でも俺だってまだ…童貞卒業したばかり、だし…
(砂夜の乳房から飛び出たペニスを口内に含まれ咥え込まれ…淫らな音を立てて舐められてどんどん身体が震えていってしまう)
(そのぬめる舌と口遣いに、未経験という言葉を意外そうに聞きながら、自分もまだ昨夜が初めてだったのだと告白してしまって)
(しかし口の中でペニスを舐め回し上目遣いで見つめてくる砂夜の仕草に、ゾクゾクと見も心も奪われたような気になってきて)


491 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/09(木) 23:33:18
>>490
そんなに好きなのね、おっぱいが…。もう……本当に、男の子なんだから……♥
それだけ健全ってことでしょうけれど、今度記事にしてみたいくらいだわ。男の子の性衝動♥
処女なのは意外かしら…? エッチの知識は豊富ながら経験のない子も中には いるものよ♥
疑っているなら、証拠を見せてあげましょうか…♥
(乳房を揉む手つきも異なる変化を加え、右手に力を入れるときは、左手で前方に乳肉を滑らせて)
(左手に力を入れるときは、右手で後方に乳肉を寄せていく。パイズリにも妥協を許さないよう)
(しっかりとチンポ奉仕を行い、彼を見上げる。先輩なのに、後輩に対して上目遣いは、立場が逆転したかのよう)
(しかし、嫌いではない。女の性なのか、チンポ奉仕していくうちに段々と気分も高揚してきて、肌も汗ばんでくる)

ぬちゅぅぅっ…んっ、おちんぽ美味しいわよ…♥
九重さんのことも、こんな感じで従えてチンポ奴隷にしたのでしょう?
クスっ…私もちんぽ奴隷にしちゃう…? 私の身体に一生消えない男の匂いを植えつけちゃう…?
ほら、私の今の姿を携帯カメラで撮って? 記事にもなるし、色々な材料にも使えるわよ…♥
(エプロンのポケットから隠し持っていた彼の携帯を取り出すと、ムービーモードにして彼の右手に渡し)

ちゅぷぅぅうー…ぬちゅぷっぷっ、グチュンチュルンルンっ…るちゅぅっ…ぷっぷ、ちゅぷっ♥
ちゅちゅちゅちゅ、んぷぷぷぷ、ぷちゅぅぅー…ジュズズ、ズズ、べりゅんちゅちゅぷっぷっ♥
んー……ん”-っ…プププ、ちゅちゅっ、ちゅーっぷっ、んーっ……んっ、んぷっ……っ♥
(上目遣いを続けながら、パイズリを行う手は力強くなる。亀頭から先の竿まで口の中に放り込むために)
(谷間内を斜め下から上にスライドし、頭を前後しながら唾液たっぷりの濃厚な絡みをみせていった)
(舌で裏筋を舐めてコーティングすると、ブラシに見立てて雁に沿う。それを終えたところで乳房スポンジで)
(仕上げを行い、チンポをピカピカにする。もちろん、陰嚢にも乳をあてがい、上乳で転がしながら唾液を纏わせて)


492 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/09(木) 23:55:07
>>491
先輩のような大きくて柔らかくって形も最高のおっぱいなら…男なら誰だって大好きですよっ!
性衝動を記事に、だなんて…こ、校内新聞に載せるには少し不健全ではないですか?
でも…先輩が取材したいって言うなら…俺は付き合いますけどっ
そう…ですね。少し…だって神楽坂先輩のパイズリ、めちゃくちゃ気持ちいいですし…誘惑も完璧って言うか…
いかにも男を手玉に取るの、慣れていそうというかっ…。あ…確かに先輩はそういう知識、豊富そうですけれどっ…
しょ、証拠、ですか…?そんなのどうやって…
(経験がないという砂夜の乳房は、その乳肉の動きで完全にペニスを翻弄し、快楽を注ぎ込まれ…とても初めてとは思えない淫らな動きで)
(目を白黒とさせながら砂夜の乳房の海の中で快感に包まれどく、どくっ…と脈打ち続けて。このまま続けられてはもうそのうちに出てしまうのではないかというほどの気持ちよさ)
(しかし砂夜は潤んだ瞳でこちらをまるで従者かなにかかのように見つめてきて。砂夜も昨夜のようにペニスに溺れてしまいたいのだろうかと考え始めている自分がいて)

先輩のおっぱいだって…ヤバいくらいに気持ちいいですよっ…!俺のほうが先輩のおっぱいの虜になりそうなくらいなのにっ…!
…先輩も、チンポ奴隷になりたいんですか?男のチンポに完全敗北して、俺のチンポに狂っちゃうような…チンポ奴隷2号になってみたい…なんて思ってるんですか?
そうしたら、このおっぱいも俺のもの…ですよね?好きなときに揉んだり吸ったり舐めたり、今みたいに挟ませたり…好きなようにできるんですよね?
それは、魅力的ですねっ…!そうしてもいいならっ…!俺の子種今日は先輩の奥に注ぎ込んで…俺のチンポの味、先輩のマンコに刻み込んでやりたいですねっ…!
んっ…?いいんですか…?そうですねっ…こんな動画があれば…先輩を一生俺の奴隷にしちゃうことだってできますもんね…?
(砂夜から携帯を渡され、最高画質で砂夜の痴態を取り始めて…。しっかりと今の上気した顔や、ペニスを包む唇、乳房が映りこむように撮影を開始して)

んっ、んっ…!神楽坂先輩っ…!それ、エロすぎっ…!本当に初めて…なんですか?
普通はそんなエロい音出せないですよ絶対っ…!あうっ…!裏筋も、カリも舐めながらおっぱいで、なんてっ…!
気持ちよすぎて出ちまいそうですよっ…!いいんですか、先輩のマンコに中出ししなくてっ…!
それとも中出しの前に一発…。先輩のおっぱいと顔に俺の濃厚ザーメン、景気づけにぶっかけてあげましょうかっ…?
(今までとは全く別物の卑猥な音でペニスを舐め回し、亀頭を飲み込み、乳房でペニスを挟み込み舌でたっぷりと唾液を塗りこまれ)
(その未知の快楽にペニスはもう限界近くにまで追い詰められて。もう後少しでもペニスに刺激が送り込まれれば、いつでも射精してしまいそうなほど)
(そんな状況で、本日一度目の特濃ザーメンを中出しするか、それとも顔射・乳内射精で砂夜の顔に精液を塗りこめるのとどちらがいいかとささやいて)


493 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/10(金) 00:30:55
>>492
校内新聞には出来ないわねぇ…残念ながら、検閲されちゃうわ。だから、二人だけの記事にしましょ…♥
新聞部の部長は、チンポを胸で挟みながらしゃぶっちゃう淫乱女でした…、なんて♥
後輩には格好つけてるくせに、実は娼婦のように淫猥な尻軽女…とか♥
最後までしたことがないだけよ…。ほら、学生なのだから、この年齢で最後までしちゃうと色々と危ないし…。
証拠なら、君に処女膜を見せてあげるだけで十分でしょ♥
(ちんぽを咥えながら彼に囁きかえる。視線は彼を離さず、従順な下僕のように振る舞い、艶やかな髪の毛を揺らしていく)
(トップレスのため、風が吹けば汗ばんでいる肌に当たり、時折涼しく感じる。それが心地よくて、ついビキニも濡らしてしまう)

ちんぽ奴隷…ふふ、興味がないわけではないわ。気持ちいいこと、してみたいと思っていたもの…♥
ふふ…そういうことになるわね。私のおっぱいは、君のもの…。好きなときに揉んで、ちんぽを擦りつけて射精していいのよ…。
はみゅ、ぬちゅ、んーっ…ちゅちゅっぷっ……おちんぽをしゃぶった経験ならあるの。ふふ、上手でしょ…♥
(乳肉と咥内をふんだんに使っての奉仕は佳境に入り、ビクビク跳ねる陰茎を生き物のように可愛がりながらキスを続ける)
(笛を吹くように咥えると頬が膨らみ、口から出ると頬がこける。そんな浅ましい顔も動画に撮られながら笑顔で見つめて)

でちゃいそう…?んぶーちゅーっちゅぷーっんっぷっ…っんっー…ふふ、もう、中出しする気でいるのね…♥
半ばちんぽ奴隷にされたようなものね…ちゅーっぷぷっちゅっ…んぁっ、ぁっ、美味しいわよ、おちんぽ♥
じゃあ、このまま私の顔に精液をかけてもらおうかしら…。じゅぶっぷーぷぷっじゅぶぶっ、んぷっ、ピース、ピースぅ♥
(ちんぽに限界が来てるのを感じると、射精を施す為に、俗に言う うんこ座りの下品な姿勢で股を広げ、濡れたビキニのマン筋を晒し)
(さらに両手でWピースの形を作りながら、伸びた鼻筋と垂れ下がった目尻からひょっとこ顔の酷い顔でチンポを吸い込んでいく)




【ごめんなさい。急な回線トラブルで接続が切れちゃって、復旧に時間がかかったわ】


494 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/10(金) 00:54:02
>>493
二人だけの記事っ…。いいですね…普通の生徒には見せられない…二人だけの極秘新聞、ですね…
ええ、先輩の内心抱え込んでるイヤらしい気持ちを全部暴いてあげて…心の隅々まで載せちゃうような記事にしたいですね?
そうですね、部長として普段はすましてた顔してるのに、チンポしゃぶるときは思い切り下品な音と顔で美味しそうにしてる淫乱なメス…だとか。
ふうん…。そうなんですねっ…。他の男のチンポをこんな風にしゃぶったり挟んだりした事があるってことですか。
なんだか嫉妬しちゃいますねっ…!
(二人だけの記事、という言葉になんだかとても卑猥な…それこそ砂夜の秘密を暴くようなものになるのではないかと期待をしつつも)
(しかし自分以外にもこんな風なことをしているかもしれないと邪推してしまい、目の前の艶やかな乳首を強く激しくぎゅううっ…!と摘んでしまって)
(独占欲丸出しで…砂夜を自分だけのものにしたいという気持ちで乳房と乳首を強めにぎゅうぎゅうと刺激してしまう)
処女膜…!?そうですね、それを見せてもらって、俺のチンポでそれ、貫いてあげれば…確かな証拠になりますよね?

俺のチンポ奴隷になったら…もう他の男となんてこんな風なことはしたらダメですよ、絶対っ…!
俺のチンポ奴隷は俺だけのもの、なんですからっ…!そうしたら毎日でも気持ちいいことしてあげますし…先輩の望むもの、毎日でも…!
はぁはぁ…ああ、この柔らかくって大きくて…俺のチンポを思いっきり気持ちよくしてくれるものが俺だけのものに…?
いつでも好きなときにパイズリさせてザーメン受け止めさせていいんですね…?それは、魅力的です、ねっ…!
(自分からも砂夜の乳房を味わいたいと思い始めて。腰を使いペニスを動かし、砂夜の口の中までペニスを押し込むような動きも見せて)
ええ、上手いですよ…でも他の男のチンポでフェラの練習した話なんて、聞きたくないですねっ…!
俺は俺のチンポ奴隷には…他の男になんて目もくれない…俺だけしか目に入らなくなるように調教してやるって決めてるんですからっ…!
(砂夜の口の中はもうとろとろでもうこの口の中に少しでもいるだけで精液が零れそうだったけれど。それをなんとか我慢してペニスを砂夜の口の奥まで突き込むようにして)
(自分のペニスの味を覚えさせるように…他の男のペニスの事などもう二度と思い出せなくなるようにとの思いを込めて砂夜の口の中を蹂躙して)

んっ、はあはぁはぁっ…!ええっ、先輩がエロ過ぎてもう我慢できませんよっ…!
先輩だって中出しの方がいいでしょう?濃厚ザーメン、処女マンコの一番奥にびゅーびゅー射精されて、妊娠確実な子種注ぎ込まれて…
俺だけのチンポ奴隷になっちゃいたいって思い始めてるんでしょ?後で絶対中出ししますからねっ…!
凄いですよっ、そんなに美味しそうにチンポしゃぶってっ…!そんなの見せられたらまずは顔射して、ザーメンぶっかかる瞬間も動画にしたくなるじゃないですかっ!
ええ、しっかり見ててくださいよ…将来のチンポ奴隷の顔面にザーメンかけられる瞬間…。しっかり動画に残して後から何回も再生してあげるんですからっ…!
(顔にかけて、という砂夜の言葉と、そのペニスへの激しい吸い付きに限界が訪れた事と、顔射することで砂夜を支配におけるような気がしてきて)
(砂夜の淫らな仕草とアヘ顔全開なその表情をしっかりと動画に収めながら、口からペニスを引き抜き…びゅっくううううっ…!どくんっ、びゅるうっ、びゅうううっ…!)
(砂夜の望みどおりに精液を思い切りその顔と乳房めがけて放てば、新聞部部長を支配するためのまずは第一歩として)

【いえ、大丈夫ですよ】

【…でも今日はこれくらいが限界になっちゃいそうです…。先輩、また会えますか…?】


495 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/10(金) 01:14:56
>>494
二人だけの極秘新聞…とても官能的な響きね…♥
私の心の中を全て暴いちゃうつもり…? 身も心も支配されて、見えない首輪まではめられてる気分よ…♥
えぇ、もう貴方以外とはしないと誓うわ…。貴方のちんぽ奴隷として仕えていきます…♥
あっ…はんむっぐっ…んーぶゅ…じゅぶぶっ…んぐっ”…嫉妬…?んふっ、可愛いっ…んんんー”♥
(急に腰を使い始め、荒々しい動きをしてくる後輩が愛おしく思え、フェラしながらもつい笑みが零れてしまう)
(ただし、彼の乱暴な動きに翻弄され、顎はだんだんとくたびれてきた)
(倒れそうになる身体を支える為、彼の両太腿を持ちながら、Wピースでバカ女をアピールして)

んふっ、妊娠は困っちゃうのだけれど、その動画で脅されちゃったら、拒否できないわね♥
中出し…どんなに気持ちいいのかしら、んふっ、じゅぶぶぶっんぶっ、えへあへ、じゅぶぶっ♥
(クールさも清楚さも微塵も感じられないフェラ顔は、彼に主導権を握られることで美貌が台無しとなった結果である)

ひゃぁっ、あぁーすごい…精液が、ザーメンミルクがこんなにもぉ…あぁ、えへ、えへへ…♥
ザーメン姿のわたし、似合う…?ピース、ピース…?ちゅぷっ…ねろ、れろぉ…、味は苦いわね…♥
おっぱいも、顔も、髪の毛にもたくさんついちゃった……こんなに淫乱だったのね、私って…。
じゃあ、私のおまんこも、淫乱に似合うように処女膜を破いて、汚いヤリマンコに変えてくれる…?
(長い髪の毛の前髪から額、頬から首筋、鼻頭、そして乳房からお臍へと精液が飛び散り、川のように流れてくる)
(ねっとりとしていて、生臭さもあり、粘着性があるのか、肌はベトベトとなり、多少気持ちが悪い)
(そんな精液を肌に塗すように、乳房に塗りたくり、またお腹からお臍、ビキニのお尻にまで広げて、全身精液姿をアピール)
(バックの姿勢でビキニを横にずらすと、秘部を晒した。未使用で綺麗な処女マンコは、サーモン色に輝いていた)

……素直に言います。ちんぽ奴隷になりたいです♥



【じゃあ、これで今日のところは終わりにしましょうか】

【次…いえ、確かに私も君と最後までしたいと思ってるわ…】
【少なくとも明日は無理で…明後日…かしら…。まだ不透明だけれど】


496 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/10(金) 01:20:44
>>495
【ええ、それでは今日はここまでで…。今日もとてもエッチなレス、ありがとうございました先輩…】
【俺も先輩の中にザーメン中出しして…二人目のチンポ奴隷にしちゃいたいです】

【明後日ですね。それならこっちは夜の22時からか…後は昼から夕方までなら空いています。日曜も同じ感じです】
【また詳しい予定が分かったら伝言いただければ確認しておきますっ】


497 : 神楽坂砂夜 ◆gZmlDDqgbs :2016/06/10(金) 01:27:16
>>496
【明日から出かけちゃうから、昼間は難しいの…。やるとしたら、夜になりそうだけれど…うーん…】
【もし、土曜日がダメだったら、また次の予定日にずれこみそうね。不透明でごめんなさい】
【でも、君の欲情的な返事には興奮を覚えるから、またエッチしたいわね…。もっとこのまま続けたいくらいよ】

【それじゃ、今日は落ちましょうか。おやすみなさい、後輩君♥】
【スレをお返しよ】


498 : ◆a7nPYbkJFY :2016/06/10(金) 01:31:40
>>497
【そうなんですね、大丈夫ですよ。それならまた都合のいい日時が分かったら伝言していだければ確認しますので】
【興奮するって言ってくれて嬉しいです…俺も先輩とのエッチ、めちゃくちゃ興奮するし、もっともっと続けたいです。このままどんどんチンポ奴隷の女の子を増やしちゃったり、とか…】

【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい先輩】
【こちらもお返しします】


499 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/10(金) 21:15:09
【アルトリアさんと、お借りします】

【本当にお待たせしました……】


500 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/10(金) 21:23:22
>>445
ん、あ、ひ、ぐうううぅっっ――――♥
……ァ、はっ♥達してしまったのですね、サクラ♥いいんですよ、おかしくなって……そんなサクラを、見ていたい、ですっ♥
(子宮口どころか、下腹部すべてに快楽と衝撃を与えるに等しく)
(特別弱いというわけではないだろうけれど、それでも、過去に性交を重ね続けた子宮が、それに喜ばないはずもなく)
(ましてや今回は、術式の強化で振り切っているに等しく)
(牝をよがらせるにはこれ以上のものはなかなかないであろう肉棒が、愛しい人の膣内を貫いているのだから)
(最後には振り切るような声で果てるサクラの耳元で、慈愛を籠めた声で背中を押す甘言を囁いて)

ぅぐっ…♥は、あぁうっ♥私も、もう出します、からっ…♥
は、っ、ちゃんと締めて、受け取ってください――ん、ぐあ、ぁぁぁっ♥♥
(瞬間的に、掌の中で膨らんだサクラの肉棒と同じように、膣内をより押し広げるように膨らませると)
(子宮口に鈴口を叩きつければ、ぐぐっ…と押し当てて、勢い良く精を放っていく)
――ふ、あ、ぁっ、はぁ、んっ♥いつもより、いっぱい、でてるっ♥
サクラの、お腹のなか、ぱんぱんにしちゃってます…♥
(比喩抜きに泥のような精液を子宮の中に注ぎながら、自分でも聞き慣れない爛れた声が口から滴り落ちて、)
(貴女は今、こうやって汚されているんですよ――♥と心と体に分からせるように、囁いて)
(子宮が破裂するのではないか、とあらぬ危惧を持ってしまうくらい、たっぷりと注いだ後、陶然とした表情のままサクラを見下ろし)

(――不意に、サクラの腰を両手で掴みながら、勢い良く引き抜いた)

ん、ふっ……ふふっ、いつもよりいっぱい出ましたから――沢山溢れそうですね、サクラ♥
(さっきまで自身の大きな肉棒を咥えていた膣内を見ながら、白濁まみれの隙間越しにサクラに微笑んで)
(無遠慮に膣内に指の第二関節まで入れると、白濁をほじくりだすように指先を動かし始めて)

【サクラとお借りします】
【いいえ、サクラが謝ることなんて、何一つありません。――いつも私がやっていますから、余計に(きりっ)】

【……ここから軽く戯れ合って、それから外へ行くことになるでしょうか】
【私達の軽くが、どこまで本当になるのかはさておき】


501 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/10(金) 22:22:30
>>500
(自分が達してしまうのとほぼ同時に、散々嬲られた子宮口へシャワーを直接当てられたような熱い迸り)
(ほぼほぼこじ開けられた入り口へ遠慮呵責なく注がれた精液が、音を立てて溜まっていく)
(あっという間に満たして、子宮を内側から膨らませ――さながら初期の妊婦程に)
(例え今正に絶頂しているところだとしても、無理矢理頂へと押しやられるえげつない射精を受ければ)
――――いっ、て……♥いきっぱな、し……ぃ……♥♥
(長い長い射精が終わるまでに、何度失神し掛けたか分からない)
(余りに気持ち良過ぎて意識が遠退くくせに、快感が強すぎて遠退いた意識が引き戻され)
(痙攣のように震え続ける下半身は、感覚はあってもまるで意のままにならず)
(反射的にきゅうううっ♥締め付け、子宮口は白濁をねだるかのように吸い付いて)
(悦びの津波に浚われ、欲しいままに汚される。それがまた、堪らなく良い)
(この人に壊されるなら、それすらも悦ばしいから。満たしに満たされても、恍惚しか生まれない)
(だから、不意に引き抜かれた時には悲しみすら覚えた)

あ、んぅぅっ……♥こぼれちゃ……っ、うぅぅっ♥
(ずろろろっ♥と最後の余韻を残していく肉棒に、甘い声を上げ)
(反射的に締めようとはしたのだけれど、ぽっかり開いてしまった膣から白い粘液が固まりになって落ち)
(あ、と思った所へ、指が突っ込まれる)
(直前まで挿入されていた凶器のような肉棒に比べれば、小枝のようなものなのだけれど)
(その分自在に動く指先に内側からかき出すように穿られて、きゅうっ♥と下半身が反応し)
(まるで潮を吹くように、ぶびゅっ♥と白濁が溢れてしまう)

やぁ、っ……♥とまらなっ、いぃ……♥
(一旦始まってしまうと、注がれた白濁をひり出すこと自体が快感を呼んでしまい)
(壊れた蛇口のように子宮内の精液をあらかた垂れ流して、ようやく落ち着く頃には)
(いよいよ立っていられなくなって膝から崩れ落ち)
(アルトリアさんの指が抜けてしまうと、びちゃ、と音を立てて床にへたり込む)
(気が付けば、浴室内も酷い有様になってしまっていた)

……もうっ♥このおちんちんってば、悪いおちんちんです。
体を流しに来たのに、こんなにして……どろどろじゃないですか、全く♥
(口を突いた台詞だけ見れば、恨み言なのだけれど)
(白濁の海の中でアルトリアさんを振り返った顔は、どうしようもなく牝のそれで)
(当たり前のように彼女の肉棒に指を絡め、ゆるゆると扱きながら筒先を自分の方へ向け)
(突き出した舌を寄せて、ねっとりと亀頭を嘗め回し)

――――♥♥
(鈴口にキスしたかと思うと、出し抜けに強く吸いながら深く飲み込んでいく)
(鼻先を下腹部に付け、肉棒の先を食道でぎちぎちと締め付け)
(更に飲み込むように喉を動かし、もごもご♥と粘膜でしゃぶった)

【うぅ……旦那さま、優しいです。(すりすり)】

【軽くと言う言葉の意味が壊れちゃいそうですね、あはは】
【……で、でもまあしたい事をしないのも変な話ですし。(自己正当化)】


502 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/10(金) 23:17:37
>>501
……ああ、いっぱいでてきますよ、サクラ♥
あんなに締め付けていたのに、もう出してしまうなんて――おまんこ、ゆるくなっちゃったのでしょうか♥
(指を動かせば動かすほど、膣内からどろっどろの精液が重い音を立てて落ちていく)
(自身がそうさせたというのに、まるで棚に上げた様な口振りで囁きかけながら)
(足腰をがくがくっ♥と震わせながら喘ぐ彼女を、見て、どこか恍惚と愉悦が混じった笑みを浮かべる)
(――本当に、かわいらしい♥)
(心からそう思っていると、足腰を痙攣させたサクラがその場にへたりこむ)
あ、えっと、サクラ……大丈夫――
(やり過ぎてしまっただろうか。行為自体慣れていても、サクラは人の身なのだから、と肩に手を伸ばそうとして)

……大丈夫そうですね♥とっても、いやらしい顔をして――ぃ、ひっ♥
(そんな私の心配など杞憂とでもいうかの如く、サクラが浮かべていたのは、誰がどう見ても色気を感じる牝の顔)
(娼婦もかくやといった表情で私の肉棒に手を伸ばすと、絶頂の余韻が冷めぬ内に扱き始めて)
(そこから出てきた先走りごと、亀頭を舐められて、狂ったような甘い声が出る)
(あ、これはまずい。と彼女に引っ張られていることを自覚すると同時に、とろとろの口内へと招き入れられる)

ん゛っ♥ぐ、ひ、ぃあうっ…♥
――……も、うっ、えっちすぎます。サクラぁっ♥
(口で済むかと思えば、喉の奥まで飲み込まれてしまう)
(いつもの肉棒の大きさならば、多少の無理をすれば呑むことができただろうけど、今の猛り狂った精液ではどうだろう)
(――大丈夫、なのでしょうか)
(そんな場違いの様な考えが頭の中をぐるぐると渦巻くけれど、腰を止めるのなんて出来る程理性が盤石というわけではなく)
(サクラの艶やかな髪にそっと手を乗せて、)

サクラ。――今から、また勃起しますから♥無理そうなら、口から出してくださいね♥
(まだ先程までではありませんから♥とある意味で彼女には末恐ろしいかもしれない言葉を囁きかけながら)
(下腹部に力を込めて、さっきと同じ位に膨張させて、喉奥を軽く小突くように)
(頭に置いた手を、ゆっくりと此方側へと引き寄せて。先端が食道で擦れる度に、びゅぷ♥と先走りが噴き出た)

【……亭主関白、でしたっけ。……それに成るには、今の私では若すぎる気がしましたから(くす)】

【サクラと私の辞書を確認しなければいけませんね。……あるいは、作り変えないと】
【とはいえ、少し無茶な事をさせてしまっている気も。……ええっと、その、戻したりしても大丈夫です。きちんと処理しますから(斜め上)】

【……気が付いたら微妙な時間に。続きはお任せします。】


503 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/11(土) 00:07:20
>>502
……♥っ……ぅ゛、んんっ……♥
(喉を使うのには慣れているので、今の状態が殊更辛いと言う事はない)
(と言うより、喉を犯されているのも気持ち良い。灼けた肉が喉や舌を擦っているだけで、軽く達している)
(嚥下する動きは最初は喉を動かしているだけだったけれど、今では溢れる先走りを飲み込む為のもの)
(但しペースが追い付いている訳ではなく、涎が溢れるのと合わさって口内から溢れ)
(半ば泡立ち、半ばはぼたぼたと乳房の上に糸を引いて滴り落ちた)
(空いた手でそれを塗り広げ、掌で乳頭を転がしながら揉みしだく)

――――♥
(えっちだ、と褒められれば蕩け顔ながらに微笑みを浮かべ、頬を窄め)
(アルトリアさんの手が頭に触れると、これからされるだろう事に子宮が疼く)
(ただでさえ火照った口内は更に熱を増し、唾液はねっとりと粘度を増して)
(「良いですよ♥」と見上げた視線で訴える)

(心の準備はしていたつもり、だったのだけれど)
(アルトリアさんの宣言と同時に、口の中いっぱいのものが一回りは膨らんで)
(常人の射精とは比較にもならない尋常でない量の先走りが、勢い良く迸ると)
んぐぅ、ふ……んぁ……っ♥
(流石に軽くえづいてしまって、これまで以上に喉が絞まる。眩暈のような快楽)
(ぴっちりと埋まった食道が、まるで性器になったかのよう)
(彼女が喉を使い出すと、自分では動かずに唇と喉へ意識を集中して)
(呼吸もままならないのに、気が付けば手は自身の肉棒をきつく握り締めて扱き下ろしている)

(まるで脳を直接犯されているようで、腰は止まらない絶頂がもたらす微痙攣に襲われ続けていた)

【アルトリアさんはそういうタイプじゃなさそうですもんね。常に優しいですし】
【作り変えましょう。(即答)】

【ふふふ……聖杯の類似品として改造済みの私には、このくらいは問題ないのです】
【多少でも大分でも、ご都合主義で何が悪いって事にしておきましょう。(開き直り)】
【……アルトリアさんがそういう描写好きなら、戻しちゃいますけど】

【ちょっと(当社比)オーバーしちゃいましたね……お待たせしました】
【次は、何時が大丈夫そうですか?】


504 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/11(土) 00:21:33
>>503
【食糧危機に陥ると荒れ狂います。……滅多にないと思いますから、大丈夫です】
【……どちらにしろ、サクラが私を怒らせるような事を、しないと思いますから】
【ではまず「あ」から――あいらぶゆーが先頭の時点で色々と可笑しい気がするのですが……(辞書をそっと閉じて)】

【ならいいのですけど――けど、無理はいけません。……いけませんからね?(強めに抱き締めながら、低い声で)】
【どうなのでしょう。……好き嫌いの以前に、経験がなかったりしますから(苦笑)】

【大丈夫です。明日は休日ですから……おそらくは】
【次は――とりあえず、日曜日の夜にお願いします】

【では、私からはこれで】
【おやすみなさい、サクラ。……ええっと、これからもよろしくお願いします。(深い意味はないです、と側に寄って身を擦り寄せて)】

【私からはこれでお返しします。ありがとう、ございました……。】


505 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/11(土) 00:42:24
>>504
【……なるほど、確かに深刻そうです。そうならないように、気をつけないとです】
【とは言え余程の事がない限り、ならないと思いますけれど】
【アルトリアさんがご飯を食べているところを見ているの、好きですから】
【「い」は……イラマげふんげふん】

【はい。ちゃーんとわかってますから、安心して下さい。(これでもかと愛情の篭った言葉に、微笑みと共に頷き)】
【……ですよね、私も流石にその経験は無いですし。多少えづくくらいにしておきましょう】

【おそらく……た、大変ですね。ゆっくり、体を休めて下さい……】
【分かりました。日曜日の夜に、また】

【お休みなさい、アルトリアさん……?】
【(急な改まった言葉に首を傾げるも、ただそう口に出して伝えたかったのだと何となく察し)】
【(こちらこそ、と控え目に抱きついて、軽く口付けた)】

【私からも、お返しします】


506 : ◆.p4zNO3J8k :2016/06/12(日) 01:42:51
【エレナ先輩◆wzGC2OUMIEとお借りします】


507 : 望月エレナ ◆wzGC2OUMIE :2016/06/12(日) 01:53:06
【スレをお借りするわね】

やっほ〜。お待たせよ。あの日の緊張感が蘇るわ〜。
(ピアノの鍵盤をイメージしたミニスカートに腰元のリボン、谷間を意識して作られた臍だしルックの音楽隊スタイルで登場し)


508 : ◆.p4zNO3J8k :2016/06/12(日) 02:00:07
>>507
音楽隊の時の衣装ですね!
覚えてますよ、先輩たちのマーチを!
(そう言いつつも、再び見ることができたエレナ先輩の音楽隊の衣装姿を見る)
(が、その視線の先は開いた胸元から見えるエレナ先輩の胸の谷間や、短いスカートから伸びる太ももを根めるように見ている)
(大きくて柔らかそうな胸の膨らみを特にしっかりと見ていて、手の指が揉みたそうにわきわきと動いている)

じゃあその姿でハメ撮りさせてもらいますね!
(そう言いながらズボンを降ろすと、反り返るほど勃起したチンポを晒す)
(そして片手にはデジカメを持ってエレナ先輩に近づく)


509 : 望月エレナ ◆wzGC2OUMIE :2016/06/12(日) 02:09:57
>>508
う〜そう言われると恥ずかしいわね。露出も確かに多いし、スカートも短い〜。
可愛い女の子が着るなら、即シャッターものなんだけどね。
(視線を感じる箇所は、胸、お腹、太腿と、どれも露出度高めの部分であり、腕や手で隠したりと恥じらいを見せる)
(しかし、彼のために勇気を振り絞ってスカートを捲った。おそるおそる伸びる腕と、震えた手は、ゆっくりと裾をあげていき)

じゃあ、言います。ハメ撮りしてください…♥
(落ちそうで落ちない小さなマーチング帽に、髪の毛はリボンで結われ、音符のアクセが肩でキラリと光る)
(派手なマーチング衣装で着飾った衣服は神聖さすら感じるものだが、真っ白なミニショーツを見せることで、イヤらしいものに変身した)

わぁ、おちんちん…もう勃起してるわねぇ♥
(晒された陰茎を見ながら、キラキラした宝石のような瞳色を覗かせて見つめる)


510 : ◆.p4zNO3J8k :2016/06/12(日) 02:23:28
>>509
即シャッターですか?
確かにそうですね!
(そう言うとエレナ先輩にカメラを向けてシャッターを切る)
(普段から魅力的なエレナ先輩が、普段では見られない姿でさらに魅力的な衣装に身を包んでいることを考えれば)
(エレナ先輩の言うことはすごく納得がいっシャッターを何回も押す)
(そしてそれは先輩が短いスカート白い鍵盤をデザインしたスカートをめくり上げて、その下から白のショーツをのぞかせればさらに感覚が短くなって)
(おそらくデジカメのデータにはエレナ先輩のいやらしい姿が、そして真っ白のショーツ越しに撮られた秘所の写真データが大量に保存されたことだろう)

だってこんなに可愛くなったエレナ先輩をハメ撮りできるんですよ!
だからこんな風になっちゃうんですよ?
(そして一通り撮り終えると、エレナ先輩の身体をベッドの上に押し倒す)
(先輩の手でめくりあがっていたスカートはそのまま完全にめくれてしまって)
(無防備になった白のショーツに指をかけてずらす)

先輩、自分で脚を持って開いていてくださいね
先輩のおまんこが、俺のチンポを飲み込んじゃうところ、ばっちりと撮っちゃうんで
(チンポの先端をエレナ先輩の入り口に押し当てると、そこで何枚か写真を撮ると)
(そのままゆっくりと腰を進めてチンポをエレナ先輩の中に飲み込ませていく)
(エレナ先輩の可愛らしい、それゆえにいやらしい音楽隊の衣装姿、そして肉欲で犯されていることを表すようなショーツをずらされて晒された結合部を)
(何枚も何位枚も写真に撮っていく)


511 : 望月エレナ ◆wzGC2OUMIE :2016/06/12(日) 02:34:09
>>510
きゃっ……!あぁっ……!だめっ♥
そんなに撮っちゃ…恥ずかしい……撮られるのには慣れていないのよね…私…。
(カシャ カシャ と大量のシャッター音が切られると、身体も徐々に熱くなっていくのが分かり)

や、あ、いきなり挿入っ。あ、足もてないっ。あぁ、んぁっはぁーっ…♥
(ベッドに倒されることにより衣装が乱れ、スカートは捲れて開かれた足から秘部へと挿入される陰茎に戦慄き)
(感じるまもなく写真を撮られていき、自ら足をもってカメラのレンズに秘境を差し出した)



【ごめんなさい〜。返事している間に、どうも眠気が溜まっちゃったみたいでぇ…】
【半端だけどここまででいいかしらぁ。悪いわねぇ。スレをお返しよ】


512 : ◆.p4zNO3J8k :2016/06/12(日) 02:36:58
>>511
【そうですか。すごく残念ですが、時間が時間ですからしかたがないですね】
【わかりました。ここまでありがとうございます。】
【エレナ先輩の音楽隊衣装を眼福ものとして今日はこちらも眠ります】

【また機会があればお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


513 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 09:56:47
【スレをお借りします】


514 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 10:00:49
スレお借りします

それではよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにいたしますか?


515 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 10:03:49
よろしくお願いします。

そうですね、そちらが裸で布団に寝ていて、こちらも一緒に寝ている
そういう状況から、こちらからかき出そうかと思っているのですが、いいでしょうか?
状況について質問や希望などはありますか?


516 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 10:09:38
わかりました、ではこちらは前日からいじめられて
疲れ切って裸で寝ている状態からスタートと言うことでお願いします


517 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 10:13:35
>>516
【わかりました、ではこんな感じで始めさせてもらいますね。よろしくお願いします】

(とある学園都市のとあるマンションの一室)
(そこに一組の男女が布団にくるまって寝ていた)

んん……
(その内の片方、男性―というよりも少年というべき彼が目を覚まし、横に寝ている彼女を見やる)
(少年は服を着ているが少女の方は一糸まとわぬ姿で布団の中で眠っている)

目が覚めちゃった。へへへー、美琴姉ちゃんったら、思い切り寝込んじゃってさ
昨日、あのくらいでダウンしちゃってしょうがないなあ
(美琴の乳首を抓み、コリコリと押しつぶしながら前日の責めを思い出す)

昨日はオマンコやアナルにばかり電流を流していたけど、こっちはまだやってないよね
(美琴の2つの乳首を抓んで、ぎゅううっと引っ張り上げながら呟き)

……えい!
(電撃が美琴の乳首を通じて流し込まれ、手荒な目覚ましとなって美琴を叩き起こす)


518 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 10:26:50
>>517
すぅ……すぅ
(下着すら取り上げられた全裸で寝ている少女)
(細身の裸身をベッドに預け、心身の疲労から今だ深い眠りに浸りながらも)
(しばしの休息に安らかな寝顔を見せていたが)

ん……ん
(控えめな膨らみの上の小さな乳首を摘まれると、刺激にわずかに顔をしかめ)
(まだ眠りの中にいる少女より先に、刺激された乳首が目覚めたかのように、少年の指の中で乳首が立ち上がってくる)

んんっ……きゃぁああっ!!
(乳首が引っ張り上げられ、軽く呻いた直後)
(悲鳴と同時に裸身がビクンっと跳ねて)

〜〜〜〜〜〜っ!?
(敏感な場所に走った激痛に、一気に目を覚ますけれど)
(すぐには状況を理解できないで、目を見開いている)

【ではよろしくお願いします】


519 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 10:32:32
>>518
あはは!面白い顔!おはよー、美琴姉ちゃん!
(一旦電撃を止めて、乳首をコリコリと押しつぶしながら笑って挨拶し)
(引っ張ったりこね回したりしている内に乳首が硬い事に気が付く)

乳首も硬くなってるね?これ、電撃流したらもっと硬くなるのかな
よし、思いついたら実験だ!
(美琴の意見など最初から聞くつもりなく、再度電撃を加えてみる)
(バリバリッ!と高出力の電流が短時間流れた後、すぐに停止して、その後乳首をこね回して観察する)

うーん、あまり変わってないなあ、次はもう少し強くしてみようかな
(指で抓んでみたり、舌で触って舐めてみたり、美琴の乳首の硬さと状態を確認しながら数回電撃を繰り返していき)

電撃は関係ないのかな。美琴お姉ちゃんはどう思う?どうして乳首が硬くなってたの?
(ようやく美琴自身に向けて言葉を投げかけ、意見を聞いてみる事にする)


520 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 10:47:13
>>519
あ……あんた!?
(電撃が止まり、目が覚めて少し思考力が戻ってくると)
(目の前のまだ愛くるしい少年……しかし、自分にとっては悪魔に見える笑顔を認識し)

んんっ!やだ……!ちょっと……何してんのよっ!
(自分が全裸で、しかも両方の乳首を無遠慮に少年に摘まれた上に、引っ張り、こね回されている事に気づき)
(羞恥と屈辱に顔を歪めキッと睨み付けるけれど)

や……やめ……あぁあああああっ!?
(「電撃」という単語を聴くと表情が凍りつき、制止を訴えた時には既に乳首に電撃が走る)

〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(痛みにぎゅっと瞑った瞳に涙を浮かべ、全身を痙攣させながら乳首を弄ばれて)

や、やめてっ……!?痛いの……うぎゃあぁああああっ!!
(少年の手首を掴んで抵抗しようとするが、電撃が流れると力が抜けてしまい)
いやぁあああっ……もうやめてぇええ!!……いぎぃいいいいいっ!!
(乳首が引っ張られるのも構わず、身をよじって少年の手から逃れようとするが、さらに強い電撃を浴びせられ)

も、もうやぁ……!もう許して……ひぅっ!
(電撃の合間に乳首を愛撫され、舐められると、不本意ながらそれには快感を得て、さらに乳首を固くし)

……き、気持ち良かったから……痛いのは嫌だけど……優しくされるのは気持ちいいから……
(電撃を恐れるあまり、乳首の尖った恥ずかしい理由を認めてしまい)
(痛みと快感の余韻が両方残る乳首を尖らせたまま、恥ずかしさに顔を真っ赤にする)


521 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 10:55:30
>>520
いくら電撃が痛いからってうるさいなー、乳首を硬くする為なんだから我慢してよ
んー…気持ちいい、って?お風呂に入ったりすると気持ちいいけど、そういう感じ?
(きょとんとした顔で、いまいち納得していないような様子のまま乳首を弄り続け)

じゃあ電撃は関係ないんだ…
美琴お姉さんはどうしたら気持ちよくなるの?
乳首をこうしたら気持ちいいの?
(電撃以外で乳首に行った事を思い出しながら繰り返してみる)
(指で強く揉んでみたり、たまに弱い力で押し潰してみたり、軽く引っ張ってみたり)
(押し潰したりこね回したりをしばらく続けてみて)

そういえば、舐めてもみたんだっけ
(今度は乳首に吸い付き、じゅるっ、じゅずずずっ、と勢いよく吸い上げてみたり)
(舌で乳首を転がし、ナメクジのように這いまわる舌が乳首を唾液塗れにしながら絡みつき)
(時には美琴の育っていない乳房の上もはい回って唾液でぬらしていく)

うーん、さっきよりは硬くなった、かな?
もっと気持ちよくしてあげたらもっと硬くなる?
(右の乳首に吸いつき、ぺろぺろと舐めまわしたり、甘噛みしたりを繰り返し)
(左の乳首は指で弄び、押し潰すばかりでなく、抓んだまま捩じってみたり、爪で引っかいてみたりと思いつくまま乳首を玩具にしている)


522 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 11:04:30
>>521
そ、そうよ……!
痛いのや乱暴なのじゃなくて……優しくされると気持ち……いいの
(恥ずかしさと、自分だって上手く説明できるわけではなくて言いよどみながらも)

あっ……んん……そう……そうされると気持ち……いい
(自分より一回り年下の少年に裸にされ、小ぶりな胸を弄ばれる屈辱に顔を赤くしながらも)
(電撃で責められるよりはマシだとそれを甘んじて受け入れるしかなく)
(それに……恥ずかしいけれど電撃の痛みのメリハリもあるせいか身体は「気持ちいい」とは感じていて)

あっ!あぁ……吸っちゃ……んんんんっ!
(乳首に口をつけられ、吸い上げられ舐めまわされると手で弄ばれるより羞恥も快感もさらに強くなり)
(少年の口の中で乳首をさらに尖らせ)

はっ……あぁ……ぁ……んん
(強烈な電撃とは違い、まるで弱い電気を流されているような刺激に震えながら、喘ぐような声に熱がこもってきて)


523 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 11:12:34
>>522
気持ちよさそうだね、お姉ちゃん
でも、これ以上は乳首が硬くならないかなあ
(乳首から手を口を離してちょっと残念そうな顔になり)

ま、乳首はもういっか
(子供らしくあっというまに飽きたようで、今度は股間へと視線を向ける)

そういえば、昨日はこっちには電撃ばっかり浴びせちゃったけど、さ
(美琴のオマンコに親指、アナルに人差し指を突っ込み)
(そこから一気にバチンッ!と強力な電撃を一発流し込む)

電撃ばかりじゃなくて、さっきおっぱいにしたみたいな事すれば
こっちも気持ちよくなるの?
(2穴をぐりぐりと穿り返しながら素朴な疑問のように言葉を発し)
(ついでとばかりに弱い電撃をバチッ、バチッ、と気まぐれに流して遊んでみる)


524 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 11:25:14
>>523
はぁ……あぁ……
(ようやく乳首を弄ばれるのが終わり)
(ホッとした気持ちと……内心少しだけ残念な気持ちを入り混じらせていると)

や……やめ……ひぐぅうう!
(下半身にターゲットが変わったことを察し、怯えたその直後)
(まだ準備のできていない、おまんことお尻の穴に指を突っ込まれ、苦しげな声を出し)

……ぎゃぁあああっ!
(その直後、一瞬とはいえ、乳首よりもさらにデリケートな膣壁と腸壁に電撃を流され)
(両穴がぎゅううっと強く指を締め付けた後、ゆっくりと弛緩していき)

あっ……あぁん!やめっ……んっ……んんっ!
(手荒な準備によって一瞬で柔らかくなった穴をほじくられ)
(乳首の時よりさらに強い刺激と恥辱にベッドの上で悶えながら)

ああっ!!……ふぁあああっ!!
(電撃を穴に流されるたびに、解剖のカエルみたいに勝手に身体がビクンと反応し、ベッドの上でM字開脚のポーズになって)
(弱めの電撃には痛みとともに快感も得てしまって、親指でほじくられるおまんこが濡れてきて)


525 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 11:36:42
>>524
あはは、面白い!
弱い電撃だとおまんこが濡れてきて、強い電撃だとビクビク跳ねちゃうんだ
これはノートにつけておかないといけないな
(そう言って、M字開脚状態の美琴を置いて一旦指を脱いでノートとカメラをとりにいく)
(M字開脚でオマンコとアナルと曝け出した美琴の姿をカメラで数枚写真に撮り)

それじゃ、実験してみるか
(そう言って、美琴のおまんこに人差し指を挿入。そして、強力な電撃をバリバリバリッ!と放出)
(カエルのように美琴の体を跳ねさせた後、急激に出力を弱めて弱い電撃を浴びせていき)
(おまんこが濡れていったり、膣肉の伸縮具合をじっくりと確認していく)

ふむふむ、このくらいだとオマンコが濡れて、ここからだと段々苦しくなってくるみたいだね
(電撃の強さを調整して、どのくらいの強さでどのような反応になるかを理科の実験のように調べていき)

あれ?深さでも違うのかな、もっと奥に電撃を流したら違うのかな
(電撃を流す位置でも反応が違うのではと思い、一旦指を引き抜く)

こういう時にチンポが長いと便利だよね、美琴姉ちゃん、いくよ
(指の代わりに少年のペニスが美琴のおまんこに押し入り、電撃で解れて濡れたおまんこに躊躇なく入っていく)


526 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 11:49:24
ああっ……んんん……!
(指と電撃で敏感な二穴を弄ばれる刺激と)
(年下の少年にはしたない格好で責められおまんこを濡らし、お尻の穴にまで指を入れられる屈辱に悶えながら)

はうっ……あぁああ……
(ようやく指を抜かれるけれど、大小の電撃の刺激で身体が動かず)
(全裸M字開脚でひくつくおまんこもお尻の穴も晒したままの姿でいると)

や……やめ……
(その姿をカメラで納められ、シャッターが切られるたびに、それに反応するように2つの穴がきゅっと締まる)

あんんっ……ひぎゃぁあああーーーーーーーーーー!!
(再び指がおまんこに挿し込まれたかと思うと強烈な電撃を浴びせられ)
(おまんこの中から脳天まで響く様な刺激と、おまんこが濡れていることで漏電して外側まで含めた性器全体やクリトリスにまで電撃が走り)
(爪先までピーンと伸びたV字開脚のポーズになって白目を剥きそうになる)

うあっ……あぁああ……!!んんんん……
(刺激に耐えきれず、尿道が緩んでちょろちょろとおしっこを漏らしてしまいながら)
(弱まった電撃におまんこをひくつかせて快楽反応の示すけれど)

んっ……んん……ぎぃ……いたっ……いたぃいいいい!!……もうとめてぇえええ!!
(またどんどん強くなる電流にはしたなく拡げた脚をバタつかせて)

あ……あぁ……うぅ……
(ベッドの上で息絶え絶えになりながら、無防備にさらされたビショビショのおまんこに)

だ……ダメ……それは……あんんんん!!
(少年のおちんちんが宛がわれ、朝から犯されてしまうが)
(指より太く長く……そして熱いそれをおまんこは悦んで迎え入れていた)


527 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 12:03:18
>>526
電撃が強いとおしっこが出て、弱いとオマンコ汁が出てくる、と、そういう感じかな
それにしても、お姉ちゃんってオシッコ漏らしちゃうんだ、みっともなーい、あははは
僕だってもうさすがにおもらしなんてしないのになー
(などと嘲笑って美琴を犯し続けていき)

乳首も硬くなってるし、気持ちよくなってくれてると思ったんだけど、実際はどう?
(チンポを深くねじ込みながら、ずぶずぶと穴の中をかき回すようにピストンしていき)
(美琴を犯しながら乳首を抓んで、そこを軽く押し潰して反応を見てみる)

こうやってチンポでおまんこの奥に電撃を…こうっ!
(子宮口にチンポを押し付けながら、強力な電撃を浴びせかけ、バチバチバチッ!と子宮を通じて美琴に電撃が走り)

次は、弱めに、っと
(減で気を中断してから、何度かピストンしてオマンコの奥底を突き上げておき)
(しっかり解した後に、弱い電撃を浴びせかけ、子宮とおまんこ全体にじわじわと電流が広がっていく)

ねえ、美琴姉ちゃん、強い電撃はもう止めて欲しい?
止めて上げるから僕の奴隷になってって言ったら、美琴姉ちゃんは奴隷になる?
(弱い電撃を流しながら、腰をパンパンパンッ、と叩きつけ、オマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回しつつ)
(いつでも強力な電撃を出せるのだと脅すように少しずつ電撃を強くしながら、それ以上の激しさで腰を振って肉穴を穿り返していく)


528 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 12:19:03
>>527
うっ……うぅ……くぅううう……!!んん!……ああっ
(おしっこまで漏らしてしまった恥ずかしさと情けなさにきつく瞑った目から涙を流しながら犯されていき)

んっ……ああっ……んっ……あぁん!
(小さい子供に犯される屈辱感と背徳感を感じながらも)
(大きすぎないおちんちんに犯され、乳首を弄られることに身体は快感を示し、断続的に膣が引き締まって子供ペニスを締め上げ)

や……電気はもうやぁあああ……ぐぎゃぁああああっ!!
(しかしおちんちんを通して膣全体、子宮口に向けて強烈な電撃が流されると)
(背中をのけ反らせながら悲鳴を上げ、膣がこれまでにないほどぎゅーーーーっと締まって)

あ……あぁ……うぁああ……
(電撃が弱まると膣が弛緩し、今度は微弱な刺激に身体を弱弱しく跳ねさせ)

……っっ!
(強い電撃は辞めてほしいかという問いに、涙を浮かべてコクコクと必死に頷くけれど)

……そ、それは……!んんっ!
(奴隷になるかという問いに、まだ残っているプライドがストップをかける)

あくっ……んっ……あぁあっ!
(ピストンのたびにまた少しずつ強くなる電撃に怯え)
(どうせ裸にされて犯されている時点でもう奴隷みたいなものじゃないか)
(口だけしたがって……あんな痛い目にもう逢わなくていいならそっちがいいじゃないかと、もう一人の自分が訴えかけてくるけれど)

んぎっ……いぃいいいい……!
(本当に最後の抵抗とばかりに、すでに激痛と言える電撃を敏感な性器に流されながら犯されるに耐え続ける)


529 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 12:30:07
>>528
なーにー?聞こえないよー、もっと大きな声で言ってよー
(じゅぶじゅぶと音を立ててオマンコの中をかき回し、長く太いチンポが子宮を叩いていき)

それじゃ、10秒以内に「奴隷になります」って言わなかったら追加で乳首にも電撃ね
(そう言って、子宮口にペニスを密着させ、ぐりぐりと押し上げながら)
(両手は美琴の胸に伸び、乳首を抓んで根元からコリコリと押しつぶしていく)

5、4、3、2、1、ゼロッ!
(降伏を認めるつもりなど最初からなかったかのように素早い10カウントを済ませて)
(ゼロと叫ぶと同時にこれまで以上の電撃を乳首と子宮に向けて放ち始める)

(激しい電撃が子宮を貫き、乳首からも焼けつきそうな程の電撃がほとばしり)
(電撃を流しながらも力強く腰を振って、がつんっ、がつんっ、と叩きつけ)
(強力な電撃を流した時に強く締まるオマンコに搾り取られそうになってしまう)

美琴姉ちゃんのおまんこも凄い締め付けてきて気持ちいいね
僕もちょっと射精したくなっちゃったよ
(一言だけそう言うと、まだ電撃の収まってないまま射精し、電流を浴びてる最中の子宮にビチャビチャッ!とザーメンが降り注いでいく)


530 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 12:41:22
>>529
うっ……んん……あぁ……うぅ!
(いいように犯されても……いやだからこそ心までは屈したくないと歯を食いしばって耐えていると)

くひっ!あっ……あぁぁ……
(子宮口に亀頭が押し付けられるとともに、乳首も抓りあげられ)
(数秒後に襲ってくるだろう激痛に震え、涙を浮かべながらも)
(気丈にキッと睨み返して耐える覚悟を決める)

んっ……!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!????
(これまで以上の電撃が子宮と乳首に流され、悲鳴すら上げられず)
(びくんっと思い切り膣が締まると、そのまま完全に硬直した身体が小刻みに震え続け)
(まるで時間が止まったかのように……しかし頭の中では凄まじい電撃の苦痛に悲鳴を上げ続け)

……っっ!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!!……っっ!!
(おまんこが締まりっぱなしのまま、動かぬダッチワイフのように犯され、電流と一緒に精液を中に注がれていき)
(そのまま焦点が定まらなくなり、意識を失いそうになっていく)


531 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 12:51:14
>>530
うーん、なんだか反応が面白くなくなってきちゃったなあ
強くしすぎて気絶しちゃったかな?
(どぷっどぷっどぷっ、と精液を美琴のおまんこの中に注ぎ込みながら呟き)
(美琴が気絶しそうなところで一旦電撃を止めてみる)

美琴姉ちゃん、ほら起きて起きて
あんまり無理すると死んじゃうよー
(まだ美琴のおまんこにチンポが突き刺さったまま腰を前後に振り)
(じゅぶっ、じゅぶっ、と音を立てて肉穴を穿り返していく)
(更に、美琴のほっぺたに平手を打ち付け、ペチっと軽い音を立てて美琴を叩き起こそうとする)

さて、次はどうやって遊ぼうかなー
アナルに電撃入れてみようかな
でも、お尻にオチンチン入れるの汚いしなあ……
(美琴のマンコからちんぽを引き抜き、美琴の股間の穴を左右に押し広げながら好き勝手な事を言って穴を観察する)


532 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 13:01:01
>>531
〜〜〜〜〜っ!!!
(意識が飛びかけ、死ぬんじゃないかと思ったところでようやく電撃が止まり)

あっ……あ……あぁああ……!!
(放心状態で、ようやく締め付けがとまった膣を今度はザーメンをかきまわすように犯され続けながら)
(頬を叩かれ少しずつ意識をはっきりさせ)

も、もう……やめ……てぇ……
(お尻にも電撃と言われると、目に光が戻り、振り絞るようにそう口にして)

なる……奴隷になるから……やめ……て
あんっ……あ……
(死を意識するほどの電撃にとうとう心が折れてそう口にすると、おまんこからおちんちんが抜かれ)
(すっかり力が入らなくなったそこは注がれた精液をどろりと逆流させるとともに)
(手で拡げられると、くっぱりと中のピンク色の肉まで丸見えになり)

や……ぁぁ……
(そんな所を観察される恥辱に震えながらも逆らえない、屈服の証のように精液を垂れ流し続ける)


533 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 13:14:18
>>532
(おまんことアナルを広げて精液が零れる穴を見ながら思案していると)
(「奴隷になる」という美琴の言葉が耳に止まる)

え、本当?本当に奴隷になるの?やったぁ!
えーっと、でも、奴隷って何をすればいいんだっけ?
まずは僕のことを「ご主人様」って呼ばせるんだっけ…後は…えーっと
(美琴のアナルとおまんこを広げながらふーむ、と悩みこみ)

やっぱり、奴隷にならなくてもいいから電撃流して遊ばせて!って言ったら駄目だよね、あはは
(美琴をからかうつもりでいきなり約束反故をするフリをしながら笑っていて)

とりあえず、僕のオチンチンをしゃぶる、とか?
(精一杯考えた奴隷らしい扱いの1つとしてフェラの強要が思いつき、美琴の顔の前に精液と愛液で汚れたちんぽを突き出してみる)


534 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 13:23:38
>>533
ゃ……あぁ……
(力が入りきらず広げられた二つの穴をじっくりと観察され続け)
(羞恥とともに、そんな場所を見られ続けることで自分は本当に奴隷なんだと言う実感に包まれるが)

そ、そんな……!
(プライドを捨てて奴隷宣言をしたのにまた電撃で責められるという言葉に泣きそうになり)
(拡げられたお尻の穴が今度は自分の番かと怯えるようにきゅうっと引き締まって)

……
は、はい……
(いろんな液体に汚れたおちんちん、何よりしゃぶらされる行為そのものに抵抗と屈辱を覚えながらも)
(もはや逆らう気力はなく、おまんことアナルを晒したM字開脚の姿勢からベッドの上で四つん這いになると)

……ぺろ……ぺろ
(恐る恐ると言った感じでピンク色の舌を伸ばすとおちんちんを舐め始め)
ん……ちゅぶ……
(やがて覚悟を決めたようにそれを口に含むと、お掃除をするように全体を舐め挙げ、しゃぶっていく)


535 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 13:32:02
>>534
ああ、ううっ、結構気持ちいいな、これ
(美琴にちんぽをしゃぶらせながら、美琴の頭を撫でて嬉しそうに笑って)

もっと奥まで入らない?
(チンポ全体を舐められながらも、更に深く突っ込んでみたくなり)
(美琴の頭を抑えながら腰を突き出して美琴の喉奥にチンポの先端がずん、と突きあたる)

あはは、ごめんごめん、やり過ぎたかな?
うん、美琴姉ちゃんの口にちんぽを入れ過ぎちゃ駄目、と
んーっと……えい
(美琴の顔を見ながらふと思いついたように美琴の鼻をつまんで塞いでみて)

このまま僕が射精するまでちんぽを吐き出しちゃ駄目だよー
(鼻をふさいで呼吸しづらしくした上で、美琴の口内を好き勝手に弄んでいき)
(直ぐにビュルルルル!と射精が始まり、美琴の口の中に生臭い精液がどろどろと溢れていく))


536 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 13:40:38
>>535
んんっ……ちゅぷっ……じゅる……
(おまんこにピストンの感覚と、精液が今もポタポタと逆流している犯された余韻を残しながら)
(四つん這いで裸でおちんちんをしゃぶり、奉仕させられている屈辱に震えながらも、早く終わらせようと懸命に慣れないフェラを続けていると)

んぐっ……ぐえぇえっ!……けほけほ!
(また固さと大きさを増してきたおちんちんを喉奥にまで突っ込まれ)
(苦しさと吐き気に顔を歪めせき込むと)

んんっ!むぅうう……
(小さな鼻を摘まれ、口と鼻がふさがれ呼吸が出来なくなり)

んぐっ!!むぅううっ!!んんっ……んーーー、んーーーーーっ!!
(苦しさに呻き、顔を真っ赤にして涙を流しながら口内を蹂躙され)

うぐっ!!むぅううううう!!……げほっ!!おえっ!!けほっけほっ!!
(窒息してしまうという所でようやく射精が始まり口の中に精液が溢れるけれど)
(耐えきれずそれを吐き出してむせ返ってしまう)


537 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 13:49:12
>>536
美琴姉ちゃん、あんまりこういうの慣れてないの?
オチンチン舐めるくらい簡単だと思うんだけどなあ
あーあ、美琴姉ちゃん、吐き出しちゃって汚いなあ
ほら、部屋が汚れちゃったじゃないか
(美琴が吐き出した精液が床に汚れを落としているのを指摘して怒ったそぶりを見せて)

こうなったらお仕置きしてあげなきゃね。
選ばせてあげるよ。お尻を叩くのと、電撃を流すのと。
お尻を叩かれる方がいいなら、今すぐこっちにお尻を向けて四つん這いになってね
そしたら「お尻を叩いて下さいご主人様」って言いながらお尻を振るんだ。

もし出来なかったら、お仕置きは電撃だよ
次は乳首がいい?それとも…女の子のオチンチンに電撃流すっていうのもありかな
(クリトリスに電撃を流すことも仄めかしながら、美琴に恥ずかしいポーズをとるように命令する)


538 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 13:59:18
>>537
けほっ……ご、ごめんなさ……けほっ!
(口から、一部鼻からも精液を逆流させながら)
(もう憎まれ口を叩くことはできず半泣きで謝って)

ひ……ごめんなさい、ごめんなさい!
(お仕置きと言う言葉に、また電撃を流されると怯えるが)
(お尻を叩くというのの2択を選ばされ……少し前ならプライドを優先して電撃を選んだかもしれないけれど)
(今は電撃の痛みと恐怖が骨身に染みていて……お尻を叩かれる方を選ぼうとするけれど)

……っっ
(単に叩かれるだけで済まない恥ずかしい指示に一度動きが止まり)
(しかしクリトリスに電撃を流すという脅しに震えあがり、身体を反転させ、お尻を向けた四つん這いになると)
(薄いお尻の肉が割れて、再びおまんこもお尻の穴も見せつけるような恥ずかしい格好になって)

……お、お尻を、叩いてください……ご、ご主人様
(そこからさらに、屈辱を堪え、年下の少年に向かってお尻を叩いてくれるように)
(お尻をふりふりと振りながらお願いをさせられる)
(惨めさのあまりベッドのシーツをぎゅっと握りしめ身体を震わせながらも、雌犬のように裸のお尻を振り続けるしかない)


539 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 14:06:43
>>538
よしよし、いい子だね、美琴姉ちゃん
じゃ、お尻を叩くよー、いーち!にーい!さーん!
(数を数えながらゆっくりと、ばしん、ばしんっ、とお尻を叩いていく)
(右手でお尻を叩きながら、左手は美琴の尻肉を掴んで弄んでいる)
(お尻を開いてアナルをむき出しにして、そのアナルに指を突っ込んでみたり)
(精液の零れるオマンコを指で押し広げ、精液が零れる様子を観察したり)

じっくり見てなかったけど、おまんこってこういう形なんだ
(保健体育の教科書で見るように、大陰唇や小陰唇を確認して抓んだり広げたりして観察し)
(観察に夢中になっていつの間にか尻叩きが止まっていた)

それでこれがクリトリスだっけ…あ、電撃しないから安心してよ
(包皮に包まれたクリトリスを見つけると、指先で抓んで押し潰してみる)

これを剥くんだっけ
(手荒に扱うと女性が痛がるという事も思慮の外にただ好奇心を満たすためにクリトリスすら玩具にし)
(遠慮なく一気にクリトリスを剥きっ、と皮を剥いでみる)


540 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 14:18:06
>>539
んっ……きひっ……あうっ!
(むき出しのお尻を叩かれ、肉を打つ音が部屋に響き、白いお尻がだんだん赤くなっていく)
(痛みよりも、年下の子供に裸でお尻ペンペンされるというあまりの情けなさにポロポロと涙を零して)

いや……あうっ!くぅう……
(尻肉が開かれ、よりお尻の穴がむき出しにされたかと思うとそこに指を突っ込まれ)
(痛みと屈辱に震えながら、尻を叩かれるたびにその振動が指ごしに直腸を刺激し)
(そのたびぎゅっとお尻の穴に力が入り指を締め付ける)

や……めてぇ……
(何も隠す所のない明るい部屋の下でまだ発育途上のおまんこを拡げられ、ひだの一つ一つ、尿道やクリトリスまでじっくりと観察されながら)

あんっ!ひぃっ……!!
(特に敏感な突起を摘みあげられ、最大の弱点を握られたような感覚に震えながら)

んんっ……いたいっ!!
(半分皮をかぶったそこを手で剥かれると痛みに悲鳴を上げ、上でむき出しのお尻の穴がきゅっと締まり)

あぁぁぁ……
(空気に触れるだけでも感じてしまうような敏感なそこをむき出しにされて四つん這いの裸身がぷるぷるして)


541 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 14:26:14
>>540
これがクリトリスか…おちんちんというより乳首っぽいかな
(美琴が悲鳴を上げても構う事無くクリトリスを弄り続けて)

確か乳首はこうすると硬くなったっけ
(軽くクリトリスを押しつぶして、根元を刺激してみたりしつつ)

それともこっちの方がいいかな
(そう言うとクリトリスに唇を吸い寄せ、じゅるっじゅるっ、となめまわしていく)

美琴姉ちゃん、これ、気持ちいい?クリトリス硬くなる?
(そう言って、クリトリスを舌先でなめたり、軽く押し潰したりしながらその反応を調べてみて)
(クリトリスにどういう特徴があるのかを調べていこうとする)

なんか、また、美琴姉ちゃんのおまんこにチンポを入れたくなってきちゃったな
(再び硬く勃起したちんぽを携えて、それがびくんびくんと痙攣を繰り返す)


542 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 14:32:52
>>541
い、痛い!そこ乱暴にしないで……あぅうう!
(クリトリスを弄ばれ痛みに悲鳴を上げるけれど、そこを掴まれている以上下半身をさらけ出したポーズのままでいるしかなく)

あ、あん……んんんっ!
(しかし根元をしごかれるように刺激されると、痛いだけでなく性感の混ざった声を出し)

ひゃああっ!だ、ダメっ……それ……強いっ!!あぁああっ!!
(さらに口に含まれ吸い上げられると、痛みは感じないけれど慣れない敏感な場所への激しい刺激に)
(四つん這いの身体をガクガク震わせながら悶え)
(少年の口の中でクリトリスが芯を通されたみたいに固く勃起していく)

んんんっ……き、気持ちいい……気持ちいい……けどぉ……あぁああ!
(電撃をこんな場所に流されるよりはずっとマシだけれど、未熟な身体で受け入れるには強すぎる刺激に)
(命令されてもいないのにまたお尻を振りながら喘いでしまい、おまんこもまた濡れてきて)


543 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 14:37:06
>>542
あ、美琴姉ちゃん、おまんこ濡れてきたね
気持ちいいの?気持ちいいとおまんこも濡れるだっけ?
(クリトリスを弄りながら、おまんこにも人差し指を突っ込んでみて)
(ぐちゅぐちゅと乱暴にかき回しながら状態を調べてみて)

あはは、美琴姉ちゃん凄い声!ほらもっと大きな声出してみてよ!
(クリトリスを刺激する手つきも激しくなり、ぐりぐりと押しつぶし)
(オマンコを出入りする指もまたそのピストンする速度を増していく)

じゃあお姉ちゃん、セックスするよ
(クリトリスを弄りながら美琴のオマンコにチンポの先端を押し付けて)
(そのまま一気にねじ込んで、子宮口をどすん、と突き上げて衝撃が走っていく)


544 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 14:45:25
>>543
ん……んん……き、気持ちいい……!
あぁああっ……はぁぅうぅ……
(認めるのは恥ずかしかったけれど認めないとすぐにでも敏感な場所に電撃が来そうで)
(しかしいざ自分で認めてしまうとさらに快感が増した気がして)

あぁっ……!ひぁっん……あっあっあぁああっ!!
(おまんこにも指を突っ込まれ、ぐちゅぐちゅと愛液を垂れ流すそこをかきまぜられて)

ああっ!あっあっ!ダメ……あぁあああああっ!!
(年下の少年の手と口でとうとうイカされてしまい)
(ベッドの上で四つん這いの裸身を震わせると)

え……!?んあぁあああああっ!!
(まだイッている最中に再び少年のおちんちんをねじ込まれ)
(痙攣する膣を一気に奥まで突っ込まれて快感に背中をのけ反らせる)


545 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 14:54:27
>>544
気持ちいいの?クリトリスをこういう風にされると気持ちいいんだ
へー、覚えておこうっと。美琴姉ちゃんはオマンコを舐められてコリコリされると気持ちいい、っと

あはは、美琴お姉ちゃんの反応面白ーい!
(性交の快楽よりも、美琴の反応が面白い様子で、思い切り乱暴に腰を叩きつけてみたり)
(チンポの先端を子宮口に押し付けながらぐりぐりと押し上げてみたり)
(そして、弱い電撃を少しずつ少しずつ流し、子宮とおまんこを電撃に浸しながら遠慮なくズボズボとかき回す)

おまんこからもお汁が沢山出てくるし、なんていうの、肉便器って感じだよね
(ケダモノの交尾のように、バックからパンパンパンッ!と腰を打ち付けて美琴のおまんこを抉り)
(クリトリスを押しつぶしてこね回してみたり、セックスしながら微量の電流を流してオマンコに刺激を与えたり)
(美琴が気持ちよくなりそうな事を色々試して、とことん気持ちよくさせたらどうなるかを確かめようと、美琴の体で遊んでいる)


546 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 15:04:45
>>545
やぁ……言わないで……
(少年に敏感な場所をいい様にされ、言葉でも辱められるけれど)
(何より恥ずかしいのは、気持ちよくなっていると言うそれが紛れもない事実で)

はぁんっ!……あっ!あっあっ!!……あぁっ……くひぃいいい!!
(イッている所を、向こうはここからが本番とばかりに乱暴に犯され)
(奥まで叩きつけるようにピストンされたり、微弱な電流を性器に流されるたびに)
(イッている最中だと言うのに、さらに一段強くイクように、四つん這いの身体を跳ねさせ、お尻を高く突きあげるように悶え)

に、にく……べんき……あぁああっ!
(そう言われても、もはや怒りは湧いてこず、四つん這いで犯される自分にふさわしい気がしてきて)
あぁんっ!!……ひっ……ひゃぁああん!
(クリを刺激されたり、電気を流されるたびにそれで気持ちよくなって、お尻を見下ろす少年から丸見えのお尻の穴をそのたびヒクつかせながら)

あぁ……あっ……気持ち……いいっ!
あっあっ……はぁああん……!
(とうとう聞かれても命じられてもいないのに気持ちいいことを認めて自ら腰を振り始めてしまうのだった)


547 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 15:13:19
>>546
あはは、お姉ちゃん、自分から言っちゃった
沢山気持ちよくしてあげるとお姉ちゃんは素直になる、ということかな
(美琴のお尻を撫でながら、更に乱暴にチンポを突き立てて奥の奥まで抉りたて)
(乱暴に抜き差しされるチンポの形を美琴のおまんこに覚え込ませて馴らしていく)

じゃ、このお尻の穴も気持ちよくしてあげるね
さっきからヒクヒクしてて寂しそうだったしねえ
(そう言って、小指をアナルに突き刺し、そこからゆっくりと電撃を流していく)
(ビリビリとアナルから微弱な電気が流れ込むのが美琴にも分かり)
(もう片方の手は美琴の胸に伸び、乳首を抓んでそこから微量の電気を流していく)

ねーねー、美琴お姉ちゃん、これからも僕専用の精液便所になってくれるー?
(胸、まんこ、アナルの三か所から微電撃を流し続け、オマンコにはずぼずぼと太いチンポが出入りし)
(乳首を電流を流しながらも根元からコリコリと押しつぶしたり、軽く引っ掻いたりして弄っていき)
(アナルも小指がこりこりと腸壁の弱い所を探して引っ掻いて、と、あらゆる方法で美琴に快感を叩きつけていく)


548 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 15:24:23
>>547
あぁっ……んんっ……気持ち……いいよぉっ!
(もう一度認めてしまえばその方がずっと楽で)
(腰を振って突き出して、一方的に犯されるのではなく、自分からも求めて)

あぁ……そこは……ひんっ!
(お尻の穴はまだ少し抵抗があったけれど、細い小指なら痛みもなく)
あっ……あぁあああ……あぁあああ……
(微弱な電気が流れると、そこが勝手にヒクヒクと震えながら気持ちよくなってしまい)
(お尻の穴なんかでまで気持ちよくなっていると激しい恥辱を感じながらも、興奮してしまい)
(お尻の穴の刺激でおまんこはより強く締まるようになっておちんちんにまとわりつくように蠢いて)

あんんっ!!はぁ……!おっぱい……気持ち……あぁあ!
(乳首にも電撃が走り、性器、アナル、乳首にそれぞれ少年の身体と電撃での責めが走って)
(もう彼以外からは味あわせて貰えない快楽を全身に受けながら喘ぎ続け)

はい……なります……これからも……ご主人様の精液便所になります……はぁあああんっ!!
(脅されたわけでもない、まさに自分の意思で、とうとう屈服し、快感に身を任せる肉便器へとなり果てながら)
(その自分の宣言こそが後押しのように激しくイッてしまうのだった)

【どうしましょう、キリのいい感じになってきましたがそろそろ締めますか?】
【他にしたいことや希望があれば言ってください】


549 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 15:37:22
>>548
うんうん、それじゃあ、たっぷりと中出ししてあげるね
御坂美琴姉ちゃんは今日から僕の精液便所奴隷だっ!
(と、はっきり宣言しながら美琴のおまんこの奥目がけて、びゅるるるる!と射精し)
(大量の精液があっというまに美琴の子宮を埋め尽くしていき)
(それでもなお硬さを損なわないペニスが、どすん、どすん、と精液でいっぱいになった子宮を突き揺らす)

あ、もし嘘ついて逃げたりしたら承知しないからね
沢山沢山電撃食らわせてオマンコもおっぱいも滅茶苦茶にしてあげるから
(そう言って、乳首を抓むと、少し強度を上げた電撃を流し、バチッ、と小さな痛みが美琴の乳首に走る)

じゃ、ここで一枚写真撮っておこうか
美琴姉ちゃん、さっきみたいに足を、こう、英語のMみたいな感じで広げてベッドに座って
両手はピース、ニコニコ笑いながら「ご主人様の奴隷になれて幸せです」って感じでね
(そう言ってペニスを引き抜くとカメラを用意し、美琴の恥ずかしい写真を撮っていこうとする)


【そうですね、ここらで〆にしましょうか】
【鬼畜ショタでやってみたい事としては大体全部やり切りましたね】
【従順な性奴隷にやってみたい事ならありますけどちょっと趣旨も変わりそうですし】


550 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 15:45:20
>>549
は、はい……私は精液便所奴隷で……あぁあああ!!
(中に出されているのを感じながらそれを搾り取るように膣が蠢いて引き締まり)
ああっ……はぁん!!……あっ……あぁぁぁ……
(精液と愛液が混ざりあいながら、2人で絶頂を迎え)

は、はい!!……きゃうっ!!
(首を縦に振りながら慌てて返事をするが乳首に電撃を食らい身を固くして)

わかり……ましたぁ
(最後に記念撮影としてベッドに腰掛け、脚を開いて精液を注がれたドロドロまんこもお尻の穴も丸見えのポーズで)
(両手でピースを作ったとても恥ずかしい写真を撮影される)
(とてもとても恥ずかしいのだけれど、その笑顔は作ったものではなく、本当に気持ち良くて幸せそうだった)

【はい、ではこちらはこれで締めでー】
【いっぱいいじめて気持ちよくしてくれてありがとうございました】
【従順な奴隷シチュもまた機会があればやってみたいですね】

【とりあえずここまでお疲れ様でした】


551 : ◆x9TwxiHezc :2016/06/12(日) 15:49:27
>>550
わあ、本当に丸見えだね、美琴姉ちゃんのマンコもアナルも丸出しだよ
それじゃいくよー、はいチーズ!
(パシャッ!と美琴のおっぱいもまんこもアナルも全てを収めた写真が撮られ)
(美琴の恥ずかしい姿がしっかりと記録に撮られてしまう)

それじゃお姉ちゃん、ピースしたまま笑って笑って、笑顔を崩しちゃだめだよー
(そう言いながら、更にぱしゃ、ぱしゃ、と撮影しながら一歩ずつ近づいていき)
(広げられた股間に容赦なくチンポを突っ込んでいく)

へへへー、我慢できなくなっちゃった。精液便所だからいいでしょ?
(そう言って、第三ラウンドが開始され、この日は計20発も美琴の中に射精が為されたという)

【ではこちらもこれにて終了とさせて頂きます】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】
【とても楽しかったです、また機会があればお願いしたいです】

【ではこちらもこれにて落ちますね】
【お疲れ様でした〜それではスレをお返しします】


552 : 御坂美琴 ◆3e0./SAv9U :2016/06/12(日) 15:54:20
【最後の返事までありがとうございました】

【こちらもとても楽しかったです、また機会がありましたらぜひ】
【それではこちらも落ちます】

【スレお返しします】


553 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/06/12(日) 22:30:37
【……というわけでお借りするわけだけれど】
【何処から説明するべきか――うん、そうね。まずは儀式の礼とか仕来りに従って、こう言っておきましょう】

キャスターのサーヴァント、ヴェルベットよ。
おそらく、今回の聖杯戦争に呼ばれる――かもしれなかった英霊よ。
……実際は、なんかもう既に終わってたから立つ瀬が無いわけだけれど。
(やや不機嫌そうな溜息をつきつつ、ソファに座ってだらーん……と)

【……という怪電波を受信したってわけよ(開き直りました)】
【もう大体ノルマクリアみたいなものだから、黒いのに変わってあげてもいいわよ!(びしぃっ)】


554 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/12(日) 22:47:47
【……魔女さん? と、スレをお借りします】

>>553
……はあ、なるほど。
(キャスターのサーヴァント。知っている単語を耳にして、何となく事態が飲み込めたような気がする)
(満を持して召喚された筈が、既に出番は無く――空回りしたやる気を持て余して、いわば欲求不満と言う所なのだろう)
それで、関係者っぽい気配を辿ってあの場へ辿り着いた……みたいな感じでしょうか。
……一応間違いは無いと言うか、私もマスターの一人だったりしますよ?
(こう見えて魔術師ですし、と言っても説得力は余り無さそう。我知らず、自嘲の笑みを浮かべた)

【ふふ……分かりました。……私でも何だか良い関係が築けそうです。(違う世界線が混線しています)】
【私としてはこのままでも良いかなって。……あ、でもいちゃいちゃするには不向きかもしれませんね】
【ぐいぐい押して来て貰えればあるいは……?】


555 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/06/12(日) 23:06:12
>>554
……そもそも、なんで私が呼ばれたのかって言うのも疑問なんだけどね。
後、なんで子どもの頃の体で呼びだされたのかって。――この体の時が全盛期っていうなら、ちょっと苛つくわ。
(本来、もう呼ばれた存在が居るであろう筈なのに、と本当に不思議そうな顔を浮かべてはみるものの)
(やがてどうでもよくなってきたのか、ますますソファに体を埋めて。土で汚れたブーツをぽいぽいと足で放り捨てて)
そ。教会っていうのにも行ってみたんだけど、誰もいないし。
かといって空を飛んで目立つのもね、って思って一番近場の貴女を――へえ、私が言うのもあれだけど、頼りないわね。
(彼女が使役している英霊は、とても恵まれているのだろう)
(その英霊が持っている力を、一切の加減無く発揮できるほどの魔力を、彼女は『何故か』持っているのだから)
(問題は、自嘲を深めている彼女自身が、少なくとも見た限りでは普通の綺麗な女の子という所だろうか)

……っていうか、まずいわね。
貴女が既に英霊と契約してるってことは……私は態々やられにきちゃったってことなのかしら。
(溜息をつくと同時。自身の前に、炎で出来た剣を次々と並べ始め。最低限の矛を展開し始めました)

【じ、順応性が凄まじいわね。……似てるのを、一人くらいは知っているわ(早くもペースが呑まれそうです)】
【魔法でぐいぐい押すことにしたわ。先手必勝よ。後手で必殺もするけど(無情)】
【……ふ、ふふ、逢ったその日や数日で骨抜きにされたりは、もう中々しないんだからっ……!】


556 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/12(日) 23:28:27
>>555
表向きには明らかにされていない事って、あるものですから。
この聖杯戦争にも、多分色々あるんだと思います。私には、詳しい所までは分かりませんけれど。
(ルールがあるからこそ、例外もまた存在する。或いは、ルールの裏をかこうとする)
(いわゆる普通の社会だろうが魔術師の世界だろうが、人間の考える事はさほど変わりがない)
(なまじ自分が聖杯戦争の裏側に近いからこそ、そう思う)
……あはは。身体的なピークと知識や経験の充実が切り離して考えられる、英霊特有の悩みかもしれませんね。
うっ。……頼りないのは、自覚してます。
(戦う覚悟なんて全然だし、魔術師としても半人前。これで頼れる訳が無い)
(保障出来そうなのは、魔力の安定的な供給くらい。見透かしたような視線に、豊かな胸を押さえ)

でも、私で良かったと思いますよ。少なくとも、私は貴女と敵対するつもりは全くありませんから。
……それにほら、未熟な私なら貴女も組し易いと思いますし。
(自分の命を軽んじるような台詞を、柔和な微笑みを浮かべて口にすると)
(両腕を軽く広げて、何もする気は無いと示し)

あの……私も、座って構いませんか?
(と、気の抜けた事を言い出した)

【魔術師が不思議に驚いてばかりいても、仕方無いですもん。(何故かえらそうです)】
【危ないのは怖いので、無抵抗主義で……】
【……おっぱい、触ります?(殺し文句)】


557 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/06/12(日) 23:53:51
>>556
……まあ、私は座にでも帰れればもう良いんだけどね。
自分が生きていた時代より遥か過去を覗くっていうのも、悪くはないんだけど……。
(その裏側の本質にはあまり興味が無いらしく、あくまでイレギュラーな事が重なったのだと自己完結)
(むしろ今気になるのは、技術は逆転しているというのに、自分からすれば過去であるこの世界への興味)
あの鉄の馬車が怖すぎるから、ちょっと早めに帰りたいわねえ、なーんて。
せめてもーちょっとだけ、は、発育とかが良かった時とか、あったと思うのよねっ(ぶつぶつ)
――なら、いいんじゃない? 自分の力量すら測れないバカが、何事も痛い目を見るのが世の中だから。
(人生の先輩のアドバイスよ。とからかってみたけれど――服の上からでもやや迫力がある乳房に見惚れ、そしてぐぎぎぎ歯軋り)

……なによ、これじゃあ私が余裕のない女みたいじゃない。
いいわよ。貴女が手を出さない限り、私も手を出さないことにしてあげる……。
(少し警戒しすぎた。小心者過ぎた。無理矢理自覚させられるとなんだか恥ずかしくなって)
(誤魔化すように両手を出して、軽く二度叩く)
(――同時。魔女の後ろの空間に、クッキー生地の様なデザインの扉が現れて)
(中から白手袋を付けた細い腕が伸びて、アールグレイの入ったティーカップと、溢れんばかりのクッキーやキャンディが詰め込まれた深皿を魔女へと手渡しし始めて)
(魔女が帽子から別の砂糖菓子を取り出して、扉の中に入れれば。手の主は「ばいばーい」と手を振って閉めた扉ごと消えてしまった)

お互いの事を知るには、まず御茶会からだと私は思うの。
ジャック……私の下僕のコーヒーとお茶請けは美味しいのよ……?

(純粋に楽しそうな笑みを浮かべながら、魔女はティーカップを名も知らぬ魔術師へと差し出した)

【あー……それもそうねえ。ある意味で、貴方達は魔術師的には、私達の先輩なわけだしぃ……?(納得し始めました)】
【よかったわね、私の機嫌が良くて(くす)】
【………………触る。(母性には勝てなかったそうです。そーっ、と伸ばして、感触を確かめるように軽く揉み始め)】
【な、なによこれ、一体何食べればこういう風に――っていうか、なんで私の周りは巨乳ばっかりなのよっ(ぶつぶつ、そしてぎゅううぅぅ)】

【思ったより時間掛かっちゃった】
【アンタが次に大丈夫な時間を教えて。……安心しなさい、貴女のパートナーに挨拶代わりに伝えに行くから】


558 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/13(月) 00:06:36
>>557
【ですです。先輩……になるんでしょうか、一応。技量的には足元にも及ばなさそう】
【本当に。荒事になった日には、ひとたまりも無いですもん】
【……(やった、と内心ガッツポーズ。手が触れると、微かに背筋を跳ねさせて)】
【(次第に指先に熱が篭ってきたかと思えば、きつめにむぎゅっと)】
【んっ……♥か、変わったものは食べてません……よ?】

【そこはお気になさらず。私もですし】
【ええっと……火曜日、でしょうか。……伝言役に使ってしまって、申し訳ないですけれど】


559 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/06/13(月) 00:18:12
>>558
【安心しなさい、筋力Eってさっき見たら書いてあったから。――その代わり、魔力はAよ!(どやぁぁ)】
【――ん?た、耐久は……い、E。俊敏はC……幸運はB……う、ううん?ま、まあなんとかなるかしら(雲行きは怪しい模様)】
【……後、知名度っていうのかしら、アレの補正が毛ほども無いわね……】
【そ、そんなわけないじゃないっ!騙されないわよっ!】
【やっとあの犬とか、迷子とかの間に挟まれる格差社会から逃げられたと思ってたのにーっ!】
【(けれど、揉む指先には力が入り始め。熱っぽくて妖しい雰囲気に呑まれつつある事はまるわかりで)】
【(無意識に、もじもじと太腿を擦り合わせて)】

【じゃあ火曜日に。……気にしなくていいわよ。伝書鳩ならしょっちゅうやってたから(比喩表現抜き)】

【こんなもんかしら……じゃあ、私は戻るわね】
【あ、そうそう。座に戻れる兆しが出るまで、空いてる部屋借りるわよー……】
【(ひらひらと手を振りつつ、暴君より暴君らしい言葉を残して、見境なくお部屋を探索し始めました)】

【じゃ、おやすみなさい。……名前、そういえば聞いてなかったけど、また今度にしましょーか。】

【私からは返すわ。ありがと】


560 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/13(月) 00:41:32
>>559
【魔術でどうにかなる事も多いですし、強みを生かす方法を考えれば……】
【前衛を任せられる仲間を見つけるとか、作戦でカバーするとか】
【一般的な知名度が無いって言うのは、逆に強みにもなりますから。真名が露見しにくい訳ですから】
【(これから戦いに赴く訳でもないのに、ついつい真面目に考えてしまう辺りは最早職業病)】
【騙したりしません、よぅ……自然と、このサイズになっちゃったんです、っ……♥】
【(さっきから止まらない恨み言を聞くに、この人の周りにはどうやら巨乳が多いらしい)】
【(似たような私の乳房に、変なスイッチが入ったのか――)】
【(指先は止まるどころかますます念入りに柔肉を揉みしだき、すわりが悪そうにもじもじしている)】
【(胸を愛撫され続けている私も同じ。だから、彼女の小さな膝頭にそっと手を置いた)】

【しょっちゅう……(率直に言って意外だったので、ちょっと驚いています)】

【……あ、はい】
【(当の彼女が行ってしまってから、ぽつりと答えたのでした)】

【ちゃんとしたご挨拶はまた改めて……お休みなさい】

【同じく、お返しします】


561 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 13:53:50
【◆J7icZO9Clgおじさんと部屋を借りるよ!】


562 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 14:00:03
【場所をお借りします】
>>561
おまたせぇ♥それでオジサンの…何を舐めたいか教えてくれるかな?
大きくて太くて…?どんなのが好きで期待してるか教えてよ…
(待ってる最上の背後から登場すればお尻をいやらしい手つきで撫で回し)
(汗臭い中年太りした身体で擦り寄りつつ、口臭ただよ唇から吐息混じりに囁きかけて)
(既に股間は膨らんでおり、エッチな形がクッキリ衣類に浮き上がって)
あと苦手な事とか…これして欲しいなってこと、あれば言ってね


563 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 14:08:51
きゃぁっ!!
あっ、お、おじさん?
(油断していた所を、いきなり背後に現れた中年男性に小さなお尻を撫でられて悲鳴をあげる)
(子供っぽいぷりっとした丸いお尻を撫でられて、顔を真っ赤にしながら後ろを振り返る)
(肩越しに吹きかけられる口臭に眉を顰めながら、押し付けてくる下半身へ手を伸ばす)
(ズボンの上からでもはっきりと解る熱く滾る巨大なペニスに触れると、思わずごくりと生唾を飲み込む)

え、えと、それは、あの…お、おじさんって、ちょっと意地悪…
(少し困ったような表情で目元にうっすらと涙を滲ませる)
(小さな手に伝わる熱い怒張の感触に、少し言葉を詰まらせながら)
な、舐めたい…えと、このおじさんの…お、おっきくて固い…お、おちん…ぽ…
うぅ、凄い…こんな大きいのボクの口に入るかな…やだ、ビクビクしてる♥
(お尻を撫でられながらズボン越しにペニスを触りながら、やっぱり恥ずかしそうに答える)

に、苦手なのは…痛い事、かな……恥ずかしい事とか…汚いのは、大丈夫……あの、おじさんは?


564 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 14:20:14
>>563
可愛い子には意地悪したくなるのはいくつになっても男は同じでねぇ…
ところで…いま生唾飲み込まなかったかい?「ごくり」って…何かにびっくりしちゃって、期待してってる感じだ♥
ねぇ…ほら、オジサンのおちんぽ…チンポ…期待してるのかな…ふふふ
お口だけじゃないよ…他にもこのオチンポが根元まで、奥深く入るんだよ……♥
(最上の手が触れると、太く大きい股間の膨らみは不定期に力強くいやらしく脈打って止まらない)
(振り返り涙目を浮かべてエッチな単語を口にした瞬間、やらしい目つきになり舌なめずりをし)
(丸みのあるお尻を擦る指に力を込めて、その柔らかさを確認して)

オジサンも痛いことは嫌だね…恥ずかしいことも汚いのは多分平気だよ。
気持ちよくなりすぎてオシッコしちゃってもいいんだよ…ここ…いっぱい弄ってあげるんだからさ…
(もう片方の手で最上の股間へと触れれば、衣類の上から太い指で手馴れた指使いで刺激を開始)
(フニッと指を軽く押し付けるようにしつつ底をくすぐるみたいにマッサージ)

じゃあ…まずはオジサンのオチンポとどんな遊びがしたいか、口にしていってごらん?
そうしたら…このオチンポを直接見せてあげるから


565 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 14:33:06
>>564
ちっ、違うよ、き、期待してるとかそんなんじゃっ!
あ、やだぁ…う、うぅ、凄いの…ズボンの上からでもこんなにはっきり解っちゃうよ
く、口だけじゃなくて…ボクの中に…は、入っちゃう?
(慌てて否定するものの、手に伝わる大人の逞しい感触に好奇心の方がまさってしまう)
(熱をもって脈を打つ感触に、自分を取り繕う事も忘れて、顔を真っ赤にしながら手で撫で擦ってはペニスを感じる)
(小さなお尻へ男の太い指が食い込むと、あっと熱い吐息を漏らしてしまう)

そ、そっか、良かった…おじさんがしたい事、出来なかったらどうしようかなって思ってたから
う、うん、恥ずかしい事とか…されちゃうと、ボク…その、気持ち良くなっちゃって…
あ、な、なにっ…う、うぅ、や、やだぁ…そんな風に言われたら、本当にオシッコしたくなっちゃうよ♥
はぁ、あ、だめぇ…お、オジサンの太い指で…そこ、弄られたら…はぁ、あっ♥
(股間へ指が滑り、きゅっとヴァギナへ押し付けるように刺激されると、体が緊張に強張る)
(つま先をあげて少し背伸びするようにして背中の男性へ凭れかかる)
(じゅわっと熱い蜜が染み出すと、ズボンの上から触れた肉棒をきゅっと掴む)

ふわ、あ、お…おちんぽ?
お、オチンポを手でシコシコして…そ、それからペロペロって舐めるの…
おじさんのオチンポからせ、セーエキを飛ばして…ボクの顔や口をドロドロにして欲しいよ♥
ん、おまんこやお尻の穴に突っ込んで…体の中にも、おじさんの濃い精液出して欲しいなぁ…あ、やだ…も、漏れちゃうぅ♥
(陰部を刺激されながら卑猥な言葉を口にすると、尿意が我慢出来なくなってきて、膝が震えはじめる)


566 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 14:55:59
>>565
そうだよ…奥地だけじゃないよ…このオチンポは最上ちゃんのエッチな穴全部に入りたくてこんなの膨らんでるんだよ。
エッチな穴をおじさん専用のチンポ扱き穴にするためにね。ふふ…こういうこと言われるの恥ずかしいだろう?
何度もこのオマンコにオチンポ突っ込んでオシッコさせちゃうくらい気持ちよくして…ザーメンまみれにしてあげる
(嫌がる素振りを見せない最上をいい事に、更に欲望を曝け出した言葉を耳元にぶつけつつ)
(もたれかかってきた最上を大きな体で受け止めつつ、重点的にその湿り気を帯び始めた部分を指で擦る)
(染みを広げるように執拗に、陰部の形に添うように何度も指を前後させ)
おっと…でもまだおしっこ漏らしちゃだめだよ…ほら、オチンポ跡でいっぱい触らせてあげるから放そうね♥エッチな最上ちゃん♥
もう少し我慢して……まずは…オジサンのオチンポをその目で見てもらわないといけないからね
(膝を震わせはじめた最上の股間からあっさり指を離してしまうと、ゆっくりと最上の身体ごと一緒に床に屈み)
(膨らんだ股間をキュッと掴んだままの最上の指を丁寧に外して、股間の膨らみを見せ付けるように今度は一人立ち上がる)
(最上の目線の位置辺りにちょうど股間が来るようにしながら、彼女の顔を見下ろし)

じゃあ…見せてあげる。これがオジサンのチンポだよ
ほらぁ♥最上ちゃんと遊びたくてこんなになってる…中年の勃起チンポだ♪
(まずはズボンを脱ぎ去ってしまうと、卑猥に膨らみがより強調された下着姿になって)
(汚れの目立つ使い古された匂いつきの下着も続けて脱ぎ下ろしていけば、太く逞しい色黒の中年の勃起ペニスが姿を見せる)
最上ちゃんが可愛いからいけないんだよ…年甲斐も無く本気勃起して、最上ちゃんをザーメンマーキングしたいって言ってる。
オジサンのチンポ、絶対最上ちゃんを自分だけのチンポ専用スケベ艦娘にしたいって疼いてる。
わかるかい?ほら、、よくみて…さわって♥
(長さ太さも常人よりあり、さらに形は全体的にスケベに特化していてゴツゴツでカリ高のデカ亀頭を持った卑猥物)
(黒光りした亀頭のそのカリの裏には、臭いの元凶のチンカスがコッテリ固まってついていて)
(玉の袋も大きくぶら下がり、何度も連発可能そうな雰囲気をかもし出していて)


567 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 15:16:15
>>566
ボクのエッチな穴全部に?
や、やぁ…お、おじさん専用のチンポ…し、扱き穴って…あ、あうぅ、あ、熱いザーメン♥
(眠たげにも見えるトロンとした表情をして、男に凭れかかる)
(体は奥の方から熱くなって、全身の感度が増していく)
(ズボンにまで染みが広がるとそこを指が強い刺激を与え、さらにぐっしょりと濡れてしまう)
(ぴったりと布が張り付いて、幼いぷっくらとしたスリットを擦られて快感にうっとりと身を委ねる)
はぁ、あ、あうぅ…う、うぅ、が、我慢するよぉ…
見せて…お、おじさんのオチンポ♥ お、オチンポ見せて♥
(股間を刺激する指が離れると、少しだけほっとした様子を見せる)
(力の抜けた膝が折れて、床にペタンと座り込む)
(しっかりと握ったペニスから手を離されると、男が目の前で腰を上げる)
(張り詰めたズボンの中央が、丁度目線の高さへ来ると、その部分と男の顔を交互に見やり顔を上げる)

う、うん…見せて、おじさんのオチンポ♥
(ほわぁと幸せそうな笑みを浮かべて、男の言葉に頷く)
(男が目の前でズボンを脱ぐと、だらしない腹部と汚れた下着を押し上げる下腹部へ視線を向ける)
(噎せ返るような強い臭気を放つ股間を見つめ、ついに中からどす黒い中年男の巨大な肉棒が姿を現す)
(溜息と当時に瞳を丸くして、その威容とグロテスクな肉棒を見つめる)

うわぁ…す、凄い…太くて黒いよ…こ、こんなオチンポでおまんこされたら…ボク可笑しくなっちゃう♥
あぁ、しゃ、しゃぶってみたい…おじさんのでかチンポ…口まんこでしゃぶりついて、喉奥まで突いて欲しいよぉ♥
こ、こんなにテラテラ光って…はぁ、凄い…さ、触っていいの?
(何かに魅入られたように小さな手を伸ばす)
(張り詰めた亀頭へ恐る恐る指先で触れると、つんつんと軽くつついてから指で撫でる)
うふふ♥ 凄い…こんなに張り詰めて、逞しく勃起してるよ♥
ここ、凄く張り詰めてるから…カリが凄いの♥ あ、ヌメヌメして…チンカスだぁ♥
袋も凄いよ…おっきくて、皴しわ♥
(先端からカリ首、竿へと軽く触れた指先でなぞるようにしながら垂れさがる陰嚢にまで視線を送る)
(もう黙っていてもしゃぶりつきそうな勢いで唇を先端へと近づける)
(軽く開いた唇の間から、赤い舌先を出して、上目使いに男を見上げる)


568 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 15:33:57
>>567
オチンポ見せてもらえると分かったら幸せそうな顔をして…最上ちゃんのスケベめぇ♥
大きくて黒くて…それに臭いだろう?これがこれから最上ちゃんを何度もエッチにおかしくさせるんだよ……
いいよ…触ってごらん。んっ…もっと。もっと遠慮せずいじっていいんだ
(特大ペニスを見せれば最上の丸い瞳にその卑猥な形が映り込んでいるのがこちらから見える)
(蒸れた熱気を放ったその大きなものは指でまずは敏感な亀頭をつつかれるとそれだけでビクッと弾み)
(更に撫でされれば小刻みに震えてまるで喜んでいるようで、同時に臭い強くなっていく)
夢中になっちゃって…オチンポ好き?おじさんのこのオチンポのこと…好きになれそうかな?
チンカスもこんなにたっぷりのザーメンもたっぷりの…中年チンポ♥
おしゃぶりしたいんだね…?
(先から竿の根元までを指でなぞられ、鈴口が物欲しそうに開閉を繰り返していく)
(その小さな鈴口から少しずつえっちな我慢汁が漏れ始め、雫になって先端に溜まっていって)
(おしゃぶりしたそうに舌を出してこちらを見てくる最上に興奮してペニスが揺れるとそのたまった我慢汁が跳ねて最上の舌の上へ)

なら、最上ちゃんも服を脱いで…女の子の身体をおじさんに見せて欲しいな。
おじさんも服を脱ぐから…さぁ、服を脱いで…全部を見せて?
(しかしまだペニスを与えず腰を一旦引いて距離を置くと目の前で残りの服を脱ぎ始め)
(だらしない中年の毛深い裸体をさらし、汗で蒸れたその身体のままその場に横になり仰向けに)
服を脱いだら…こっちにおいで…
オジサンの顔に跨って、オチンポを……好きなだけしゃぶるんだ♥
一緒に気持ちよくなろう、最上ちゃん…オジサンにも最上ちゃんのチンポハメハメ穴、舐めさせてぇ♥
(蒸れたペニスを見せ付けるように仰向けになったまま、手招きしつつ身が見に見せた顔は本当にいやらしく)
(口から太い赤い長めの舌を出せば、いやらしくレロレロくねらせては69を誘う)


569 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 15:54:08
>>568
だ、だって…ボク、オチンポ大好きだから♥
それにおじさんの…こんなに大きくて立派なの……うん、凄い匂いがするよ♥
そ、創造しただけでお腹の奥が熱くなってきちゃう…はぁ、た、たまんないよぉ♥
(口元をだらしなく唾液で濡らしながら、熱い視線でペニスを見つめる)
(少女の甘い吐息を、きつい臭気を放つペニスへ吹きかけながら答える)
(軽く触れただけでピクンと跳ねるように反応するグロテスクなペニスを愛し気に見つめる)
オチンポ好きぃ♥ おじさんの、この大きくて逞しいオチンポ、ボク大好きになっちゃうと思う♥
ベトベトで臭いチンカスをペロペロして、ザーメン出して欲しい♥
うん、舐めたい♥ おじさんの中年チンポ、口いっぱいに頬張りたいよ♥
(ヒクヒクと震える鈴口を見つめ、竿裏を指先でくすぐるように撫でる)
(視線だけを上向けながらペロンと出した舌へ、跳ねた我慢汁が飛ぶ)

あは♥ お、美味しい♥
う、うん…おじさんに、ボクの体も見て欲しい♥
(こくんと頷きを返すと、男の前で跪いたまま制服を脱ぎはじめる)
(スレンダーな印象よりも良く育った丸い乳房)
(淡い桜色をした突起が、つんと上向いて震えている)
(目の前で服を脱ぎ、だらしなく毛深い裸体を晒す中年男。その目の前で最上も幼さの残る少年のような裸身を惜しげも無く晒してゆく)
(ぐっしょりと濡れてしまった白いショーツを脱ぐと、陰毛の生えていないぷっくりとしたツルツルのスリットも露わになる)

お、おじさんに跨るんだね…は、恥ずかしいけど♥
(男の顔に跨ると、ゆっくりと腰を落としてゆき、仰向けにあった男の上に四つん這いになるような恰好で重なる)
(大胆に股を開くと、無毛のスリットがうっすらと左右に開いて、中に薄いピンクの小陰唇が見える)
(男の目の前にヴァギナとアナルをさらけ出すと、目の前の勃起ペニスをそっと片手で握る)

ふわぁ、美味しそうだよぉ♥ ぺろ♥
んぁ、このちんぽ凄く濃い味がする…ぺろ♥ ぺろ♥ ぺろ♥
(竿を優しく撫でるように扱きながら張り詰めた亀頭を舐めはじめる)
(温かな舌で唾液を塗り込むように、亀頭の先から舐めると口に先走りの味が広がる)


570 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 16:13:18
>>569
とても素敵だよ…見蕩れちゃうなぁ♥
ボーイッシュでも、ちゃんと立派な女の子だ…いや、普通の女の子よりもオジサン好みだ♪
オマンコがしっかり丸見えのパイパンまんこだなんて、絶対最上ちゃんをおじさん専用にするぞ…
(素直に服を脱いだ最上の裸体を眺めながら言葉に嘘はないのかペニスが狂ったように脈打って跳ね回っている)
(視線は無毛の少女の股間に釘付けで、早く舐めたくて唾液が止まらない)
遠慮しないでおいで……おぉ、これが最上ちゃんのまんこ…ピンク色をしてとてもエッチだ…
ほんの少し割れ目が開いて…ここに何度もオジサンのチンポが出たり入ったりするんだよ…ここと、あとここにも…
(最上が跨ってきて蜜溢れる無毛の割れ目が接近してくるにつれ、興奮の口呼吸が荒々しくなっていく)
(ペニスも更に我慢汁を振りまいて暴れていたものの、最上の手に握られればそれだけで我慢汁を大量に溢れさせていく)
(息の届くほどの至近距離で最上の股間に顔を近づければ、その熱い吐息を鋭くヴァギナとアナルに吹きかけて)

はぁぁ…いいよ…まずは先っぽをペロペロして味見しようね…
特にチンカスの部分は念入りに…舌でホジホジしようか…
ある程度舐めとるまでオチンポパックン、咥えちゃダメだよ……じゃあ、こっちも…
(亀頭に舌の感触が触れるのを感じ取ると、心地良さそうに巨体を震わせ声を震わせ感じ入る)
(扱かれるともっともっと大きくなっていくようで、いやらしく脈打ち我慢汁が手にたれ滑りもよくなって)
(ペニスは最上に任せつつ、彼女のお尻を両手で掴むと中年の脂ぎった顔に引き寄せ密着)
ぺろ、れろぉ♥れろれろぉ♥まんこ、最上ちゃんの僕っ子マンコ♥
れろぺろ、んく…美味しい、まん汁美味しいよぉぉ♪
(割れ目に沿って熱い舌を押し当てると音を立ててゆっくり舐めあげ舌先で愛液を掬う)
(それを喉を鳴らし飲み込めば余りの美味しさに声が弾み)
んっちゅ、ちゅぅぅ♥じゅじぞぞぞぉ♥
(唇を押し付け吸盤のように吸い付き、割れ目からもっと愛液を吸いとろうとバキューム)
(同時に舌を伸ばし割れ目をこじ開け内側へと侵入させていく)

ちゅ、じゅちゅるぅぅ♥ちゅっぱぁ…
委員だよ、もう我慢しなくて、オシッコしても…
(お尻を掴んだ手の片方の親指を伸ばしアナル付近に添えるとそのをグリグリ刺激し)
(何度も音を立ててオマンコキスを繰り返しつつ、愛液を飲み込み続けて)


571 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 16:34:20
>>570
ボクのおまんこ、おじさんに丸見えになっちゃってる♥
か、可愛いかな…ボクのおまんこ、子供みたいだけど、おじさんが気に入ってくれたら嬉しいよ♥
えへへ、おじさんの勃起チンポ凄いあばれちゃってる♥
熱くて太くて…やっぱり大人チンポは凄いな…おじさんのは特に大きくて匂いも凄いよ♥
んっ、おじさんの息がかかって、おまんこくすぐったい♥
(うっとりとしながら握った肉竿を左右に傾けてじっくりと観察する)
(滴り落ちる透明な汁、立ち上る臭い匂いに頭の奥まで蕩けていってしまう)
(敏感に濡れた秘部へ男の息が吹きかかると、切なげにヒクりと陰部が蠢く)

はぁい♥ ぺろっ、ぺろっ♥
んっ、ここにチンカスいっぱい…ちろ、ちゅ、ぺろっ♥
美味しいよ…ちょっと酸っぱくて、苦いけど…チンカス…ん、ちゅ、れろっ♥
(舌だけでなく小さく顔を動かして、裏にみっちりとついた垢をこそぎ落すように舐める)
(あふれ出る先走りが竿を伝い落ちて、小さな少女の手を濡らす)
(生温かな体液を塗り付けるように手で扱きながら、うっとりとチンカスを舌で掃除する)
(舌の上に乗せた濃厚なチーズのようなチンカスを、ねっとりと口中で味わう)

あぁ、おまんこっ♪
ボクのエッチなおまんこ穴を、おじさんの舌がくすぐるよ♥
はぁ、あ、あぅんっ♥ そんなにおまんこ舐められたら、どんどんエッチなの溢れちゃう♥
ひゃうっ!! やぁ、そ、そんな風に吸い付いちゃダメぇ〜っ!!!!
はぁ、は、はぁ…ん、んくぅ…んじゅ、じゅるるっ♥
(チンカスを綺麗に舐め取ると、激しい舌使いに対抗するように大きく開いた口へ亀頭を飲み込む)
(あふれ出る唾液と一緒に先走りを啜りあげ、舌を動かして亀頭を口で愛撫する)
(激しい口撃に、一度は我慢した尿意が戻ってきて思わずぎゅっと強くペニスを握りしめる)

あひゃぁ、やらぁ…も、漏れるっ、おひっ、おしっこ漏れちゃうよぉ♥
はぁ、あ、あんっ♥ あ、あぁん♥
(強く竿をしごきながらぶるぶるっと小さな体を震わせる)
(男に陰部を啜り上げられ、我慢できずに絶頂を迎えると、同時に熱く淡い黄色をしたおしっこが噴出してしまう)
(まともに男の顔や口へ向けてだらしなく失禁してしまう)

やぁぁっ♥ おしっ、おしっこ♥ ボク、お、お漏らししちゃっ♥


572 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 16:57:29
>>571
チンカス美味しいんだ…本当に最上ちゃんはエッチだね…
チンカスを美味しいって感じる子は根っからのスケベなんだからね…おじさんの大好きな♥
ちゅ、ちゅぅじゅるぅぅ♥いいよ、オチンポ直接パックンしても…れる♥ぺろ♥ねちゅるぉぉぉ♥
(チンカスを綺麗に舐めとったのかカリ裏辺りの感覚がより鋭敏になり、限界まで勃起したペニスはついに完全臨戦態勢に)
(類を見ない雄ペニスを最上に咥える許可をだしつつ、こちらも最上のクリ部分に吸い付き)
(舌を使って小さなお豆をなぶるように転がしていく)

マンコ気持ちいいかい?オジサンもエッチ久しぶりだから凄く感じやすくて気持ちがいいよ…
でも、最上ちゃんの方が先にイッっちゃいそうだ…いいよ、イケ、イケイケ♥オシッコアクメしてしまえ♥
あ〜…ほら、おじさん口あけて待ってるから…こい、おしっここい♥
(切羽詰りながらチンポを咥えしゃぶる最上の我慢汁をたっぷり吸い取られながらも射精をまだ我慢し)
(口を股間から僅かに離すと舌を伸ばしてオシッコを受け止める体制になって、代わりに指で割れ目を刺激)

エッチな声♥おじさんのチンポ興奮しっぱなしだぞ…おぉ、イクか♥
よし、いいぞ、きた、きた♥最上ちゃんのアクメ小便♥んあ、ぁぁ…最高ぉぉ…♥
(指を使って内側のザラザラした部分を執拗に刺激しつつその瞬間を口を明けて待てば)
(ついにはしたない声とともに割れ目から黄色い尿が溢れるのを目を輝かせながら確認すると)
(顔面でその生暖かい液体を受け止め、しかし不快感も無く嬉しそうにうっとりした顔で)
はぁ、もっと…むじゅちゅぅぅぅ、ちゅぅぅ♥チュパァ……オマンコとオシッコ美味しいなぁ…
これは癖になりそうだ…いくらでも欲しくなりそう…さて……
(再び割れ目に唇を押し当て漏れた液を啜り無毛の柔肉を舌で丁寧に舐めとってお掃除)

まだオジサンのオチンポは射精していないからね。もう射精したくてたまらないから…選ばせてあげるよ…
チンポぶちこまれたい穴を自分で広げて…おねだりしてみて?お口でもケツ穴でも、オマンコでも…好きな穴に一番濃いザーメン飲ませてあげるよ


573 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 17:15:32
>>572
んは♥ とっても美味しいよ、おじさんのチンカス♥
ボクってスケベなのかなぁ…ん、じゅるるっ♪ はぁ、チンポ美味しい♥
(涎をだらだらと零して、巨大な肉棒をべとべとに汚しながら竿をシコシコと扱き続ける)
(さっそく吸い付いたペニスを、卑猥な音を立てて啜り上げる)
(小さなクリトリスもぷっくらと膨らんで、舌で触れられると痺れるような快感が走り腰が跳ねる)

おまんこ気持ちいい♥ く、クリトリス舐めちゃ…はわぁ♥
あっ、あぁっ、いくっ、い、いくぅ♥
(小さな腰をかくかくと動かしながら、おじさんの口へ向けて勢いよく放尿する)
(熱い飛沫を飛ばし、細い太腿に幾筋も迸る小水が流れ落ちる)
(直接、男の舌へ向けて少女のオシッコが飛んで顔も口も最上の小水で濡れてしまう)

はぁ、お、おじさんにボクのオシッコ♥
やぁんっ、んっ…おしっ、おしっこしながらイッちゃ♥
(放尿した陰部にも男の舌が触れて、敏感になった部位が刺激される)
(恍惚の表情を浮かべて、お漏らしした陰部を舌で舐められ)

はぁ…はぁ…お、おじさんも…イッて欲しいよ♥
ん、そ、それじゃ…ぼ、ボクの…ボクの一番エッチなおまんこで…射精して♥
(小さなお尻へ手を伸ばすと、指で柔らかな肉襞をぐいっと広げて見せる)
(お尻を突き上げながら赤く充血したヴァギナを開くと、膣の奥からとろっと濃い愛液が溢れ落ちる)

こ、この厭らしいボクのおまんこに、おじさんのおちんぽ突っ込んでください♥
おっ、おっきなチンポでボクの子供まんこを広げて、おじさんの専用便器にして欲しいです♥


574 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 17:35:10
>>573
スケベな最上ちゃんはオジサンのチンポをオマンコで味わいたいんだね?
お尻をこんなに突き出して…動物みたいに交尾したいのかい?いいよ…一番濃いオチンポ汁はオマンコでゴックンさせてあげる
最上ちゃんの子供マンコを、中年チンポ専用の…オジサンのお便女にしてあげる
(自分からお尻を突き出し割れ目を広げおねだりする姿に吸いよせられるように近づき)
(愛液が零れ落ちるピンク色の穴に破裂しそうな亀頭を密着して蓋をする)
(お尻の高さを調整し固定するように両手で指を食い込ませるほどに掴む)

じゃあ入れちゃうよ…オジサンのチンポを中に♥
ゆっくり入れるからねぇ……だからこの大きさをしっかり感じて覚えるんだぞ…?
(そう言うと同時に挿入を開始して太い亀頭で無理やりに小さい穴をこじ開け確実にすすんでいく)
(一番太い亀頭のカリが何とか出入り口を通過すると一旦動きを止めもが見の様子を確認)
(そしてじっくりと挿入を再開すると、太く長いペニスを少しずつ確実に埋め込んでいって)

オチンポだいぶ入ったよ…感じる?オジサンのチンポの形…
このエロマンコ、これからこのオジサンの種付けチンポが本気のピストンで動き回るんだよ…
荒々しく…何度も。想像して……?この、んん、一番奥深くを何度もズンズンノックするのをさ
(語りかけながらもなおゆっくり挿入していき、最後の僅かの空間を埋め尽くす勢いで勢いよく腰を突き出し)
(最上のお尻と陰毛だらけの中年の股間を密着させると同時に子宮の深くを亀頭で抉るように密着)

だから…もう動いていい?最上ちゃんのこのエッチなまんこ壊れるくらい激しくピストンしていい?
オジサンのチンポの形に開いて閉じなくなっちゃうかもよ…
チンポハメハメ、していい?種付けセックスしてもいい?おじさんのチンポで、ママになりたい?
(膣内でペニスが激しく脈打って早く動きたいと訴えている)
(お尻を高く掲げさせる恥ずかしいポーズを最上にさせたままややがに股になって。これから激しく動き回る準備をして)
(最上の言葉を目を血走らせながら待って)


575 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 17:50:42
>>574
は、はい♥ おじさんの中年チンポ、ボクの子供まんこで味合わせてください♥
ボクを後ろから犯して…動物みたいに激しく、おまんこかきまわして♥
うん、ボクはおじさんの中年チンポ専用まんこ便女になるからっ♪
(小さなお尻を振って、可愛らしいアヌスも丸見えにしてお強請りしてしまう)
(しとどに濡れた膣へ巨大な硬い肉竿の先端が触れる)
(しっかりとお尻を押さえつけられると、期待に震えるような熱い視線でおじさんを振り返る)

ちょ、頂戴…おじさんの中年おちんぽ♥
はぁ、あ、熱い…ひぅ、い、痛っ……はぁ、あ、あぁ、らめ、は、入らないっ!!!
お、おじさんのチンポ、おっ、大きすぎるよぉ…はぁ、あ、あひぃ♥
(ずぶっずぶっ…極太が小さな少女の膣を押し広げる)
(キリキリと痛みが走り、苦し気に表情をゆがませる最上)
(力強い肉棒が、ゆっくりとした動きで押し込まれ太いカリ首までがすっぽりと膣へ収まる)

あ、あぁぁ♥ こ、壊れちゃうっ、ボクのおまんこ広がって…壊れちゃうよぉ♥
う、あぁ、凄いの…こんな、みっちりおちんぽでいっぱいに♥
はぁ…は、あぁっ♥ う、動いたら…こんなチンポでかきまわされたら♥
う、うぐぅぅっ!!! ひあぁ、は、はひった、お、奥まできちゃった…ふわ、ちんぽでいっぱい、いっぱいになっちゃった♥
(ごつっと重い衝撃と共に、一番深い部分までペニスの先端が届く)
(激痛と苦しさに喉を鳴らし、額から夥しい汗が流れ落ちる)
(子宮口をペニスで叩かれると、とろっと唾液をこぼしながら瞳から理性の灯が消える)

しゅごひ…ちゅ、中年ちんぽれいっぱいになっひゃったぁ♥
はぁ、は、あ、熱いよぉ…う、動いて…ボクの淫乱まんこ、おじさんのチンポの形を覚えるまで…お、犯してぇ♥
(完全に壊れた笑みを浮かべる少女)
(アナルをひくつかせながら、キチキチに押し込まれた肉棒を狭い膣穴でぎゅっと締め付ける)

あはっ、しゃ、射精して…ボクのおまんこ、ずぼずぼって犯してくらさい♥
動いて、こ、壊れるぐらいに激しくピストンして♥ 種付けせっくすで、ボクを雌にしてくだしゃい♥


576 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 17:54:20
>>575
【こちら退席しないといけなくなってしまったから、申しわけないけどここまでか凍結か…決めてもらってもいいかな】【
【凄くエッチだし最後までしたいんだけど、ごめんね】
【よかったら凍結してザーメンまみれにしたげたい所だけど、判断はおまかせしちゃうね】


577 : 最上 ◆0ZAxEoaFyY :2016/06/13(月) 18:00:50
>>576
【それは残念だけど仕方ないですね】
【きょうはたまたま雨と休みが重なっただけなので、次はいつ来られるか解らないのですみません】
【お付き合い頂いてありがとうございました】


578 : ◆J7icZO9Clg :2016/06/13(月) 18:04:45
>>577
【またいつか会えたら嬉しいな】
【機会があれば他の子でもね】
【中途半端になって面目ない…お付き合いありがとう】
【凄く楽しかったです。ではまたいつか】


579 : ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 22:06:49
【スレをお借りします】


580 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 22:14:38
【スレをお借りするでー。】

さあ司令はん!どこから始めよか?
ウチが考えとるんは最初の1レスだけお互いにいがみ合っとるところやってから催眠…みたいな感じなんやけどそれでええ?


581 : ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 22:16:19
>>580
だいたい同じことを考えていたよ
即堕ち的な流れで問題ない

催眠スイッチについてだが、提督から「自室に帰れ」と言われるというのなんてどうだろう


582 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 22:24:33
>>581
ん。それでええよ。
自室に帰れと言われたら司令はんと手を組んで一緒に帰る感じでええのん?
良ければとりあえず書き出してくるで。


583 : ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 22:27:42
>>582
いや、いがみ合いの中で帰れと言われてはい、そーですかと帰る先が提督の私室というのでどうだろうか
もちろん、腕組んで恋人モード全開で帰るのは有りなので、どちらか好きな方を選んでもらって構わない

なら、書き出しお願いしてもいいだろうか?
楽しみに待っているよ、黒潮


584 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 22:30:10
>>583
ほな、そこは雰囲気に合わせる感じにしよか。
その時によって違う感じでええやろ。

ん。まっとってなぁ。


585 : ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 22:31:49
>>584
おう、待っているぞ♥
スケベにさせられた黒潮を見るのが待ち遠しい


586 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 22:35:30

(そろそろ今日1日の執務も終わりという時刻。)
(遠征組もあらかた帰投し、入渠の手配も済んでいる。)
(しかしその頃の執務室からは、いつも通りの揶揄い会いと喧嘩の間のような声が聞こえてくる。)

もー、今日の采配なんやの?
危うく空母組大破するところだったやん!
まあ…駆逐組のおかげで助かったけども…秋月はん達に感謝しーや?アホ司令はん。

(提督としょっちゅうぶつかっているのは陽炎型三番艦、黒潮。)
(本人は嫌がって居るが、他に提督と対等に話し合えるような艦娘も居ないので仕方なく推されて秘書艦を務めている。)

全く…なんでこんなことも出来んかなぁ…。
ほら、早く日誌書いて、仕事終わらすで。

(黒潮の方は仕事も終わり、提督を急かす仕事に取り掛かっているところだ。)
(日はそろそろ水平線に浸かろうとしている。)


587 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 22:48:23
>>586
(デスクに向かいながら、苛立ち塗れの言葉をぶつけてくる黒潮の顔をじっと見据えてみせる)
(秘書艦としての自負なのか自分の采配にまで口を出してくる小生意気な少女の言葉に手にした書類を今にも破ってしまいそうだった)

なんだと?
言うに事欠いて上司に向かってなんだその態度は!
何がアホだ。お前の方がどアホだ馬鹿たれが!
(深くため息をついてどっかりと椅子に身を預け、黒潮の顔を改めて見据える)
(いい気になっていられるのも今の内、あのクソ生意気な口で自分の逸物を咥えているのも本人は気づいていないのだ)

ふふん、お前に言われるまでも無い。
日誌か? これで満足か?
(日誌の束を手にすると、ずかずかと黒潮の前へと立ち見下ろしてやる)
(小学生女子、行っても中学生くらいにしか見えない駆逐艦勢の娘と大人のこちらとでは随分な体格差もある)
(それをわざとらしくしゃがみ込み、黒潮の目線に合わせて日誌を突き付けてみせるのだから、この男も大概大人げなかった)

ほら、満足したらさっさと「自室に帰れ」!
お前はまだまだたっぷりとする事があるんだからな。
(ふふん、と鼻を鳴らして立ち上がり、黒潮の姿を今一度見据える)
(首に取りつけられた大型犬用の首輪――従順な愛玩艦娘の証を身に着けている彼女へと、催眠導入の言葉を浴びせてみせた)


588 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 23:04:20
>>587

上官でもアホはアホやーっ!
このあいだみたく赤城はんに采配ミスで怪我でもさせてみぃ!
また加賀はんにど突かれるで!

(提督にとっては黒歴史であるエピソードを怒鳴りつけて文句を封殺する。)
(口に関してはどうやら駆逐艦のほうが一枚上手らしい。)
(もっとも、その口が上手いのはよく回ることだけではないのだが…)

ん、終わった?
もっと早くやりゃええのに…。

(睨みつけてくる大の男に一歩も引かずに涼しげな目を向けるのは流石は戦場に生きる艦娘と言ったところか。)
(利発そうな顔をしているが、提督を小馬鹿にするような目で見つめる顔は整っていることも相まり憎らしい。)

ん…。
言われんでも帰るわ。アホ。

(一瞬その利発そうな目にノイズのようなものが走ったように見えたが、すぐに元に戻る。)
(そしてそのまま足早に「自室」へと向かう。)


589 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 23:16:00
>>588
さっさと行け、行け!
(瞳の中に濁った光が一瞬宿ったのを見届ければ、悪態つく黒潮を急かす様に手を振ってみせる)
(執務室から出て行った黒潮が向かう「自室」とは駆逐艦娘の為の房ではなく、提督の為に設けられた完全なプライベートの私室だった)
(パタンと扉が勢いよく閉じたのを見届けた後、デスクの上に広げられた書類に今一度目を通してみせた)

ふふ…今日はどういう風に楽しんでやるか…♥
(書類と思しき写真の束。淫らにも肉棒を頬張りピースサインを作る黒潮)
(白濁を両手で受け止め満面の笑みを浮かべる黒潮)
(幼い膣中いっぱいに肉棒を埋めこまれ、腹肉に肉棒の形が浮き上がりながらも蕩けた笑みを浮かべる黒潮などなど)
(数々の痴態を納めた写真をまとめ、デスクに仕舞い込むと鍵をかけていった)

(催眠暗示を仕込んだ駆逐艦は、今頃恋人だと思い込んでいるこちらを「自室」で待っているに違いない)
(快楽を覚えこませ、白濁の臭いだけで発情するまでに至らしめた淫乱調教真っ最中の駆逐艦ペットの待つ「自室」へと、男もまたゆっくりとした足取りで向かっていった)


――入るぞ、黒潮。
(私室の鍵を開けて室中に足を踏み入れる。後ろ手に扉を閉め、用心深く鍵をかけてみせた後で部屋の中を見渡し始めていく)
(部屋の中に居るであろう駆逐艦娘の出迎えを待つ男の肉棒は、夜戦に向けて準備万端とばかりにズボンの中で牡臭い臭いをぷんぷん振りまきいきり立っていた)


590 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 23:24:17
>>589

はーい❤︎
司令はん、おかえり❤︎

(先程までとは打って変わっての、可愛らしい声。)
(この部屋の中では提督と付き合っていると思い込ませるという催眠によって、今の黒潮は提督の恋人ーー否、ペットである。)
(部屋に薄らと甘い少女の匂いを振りまきつつ、自分の首に取り付けられた首輪を愛おしそうに撫でる。)

司令はん。
今日もお仕事お疲れ様なぁ。

(疑う様子は微塵もない、恋人を前にする乙女の目を提督に向け、そう労う。)
(しかしその目の向く先は提督の下腹部。)
(今夜も黒潮を躾けようと熱り立つものに対してである。)


591 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/13(月) 23:40:07
>>590
ああ、今日もできの悪い艦娘のせいで随分疲れさせられたからなぁ
(大きな手の平を黒潮の頭部にやれば、視線を向けるズボン越しの膨らみへとその頭部を押し付けてみせた)
(白い軍服の上からこんもりと盛り上がり、白濁の臭いを立ち昇らせる雄臭むんむんの下腹部)
(白濁の臭いに蕩けさせられ、容易に発情してしまう好き者艦娘には堪らないであろうその臭いを遠慮なしに黒潮の鼻先へと押し付けてみせた)

まったく毎度毎度敵わんよ。
みんなが黒潮の様に従順なペットみたいにしてくれたらこっちも楽なんだがなぁ。
そうだろう? 黒潮♥
(黒髪を携える頭部を撫でつつ、勃起し始めの極太肉棒の形や臭いを今一度覚えこませていく)
(催眠暗示がよく行き届いているか、今一度の確認の様に。黒潮の淫乱調教の進み具合を確かめる様にじっくりと行っていった)

食事の前に、お疲れチンポを綺麗綺麗にしてもらおうか♥
ごくろうさまでしたと、しっかり労うのは忘れてはいけないぞ?♥
(艤装を外せば、そこらの少女となんら変わらない駆逐艦娘へと肉棒奉仕を促してみせる)
(クソ生意気な口を叩く事なく、その口は淫らな言葉を吐き連ね性器と化して雄に媚びを売る卑猥な代物♥)
(指を黒潮の口へと差し入れ、開口する様に促した後、黒潮の前でベルトを解き始めていった)


592 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/13(月) 23:51:36
>>591

ん…はぁ…っ❤︎
しれーはん…。

(頭に自分の掌と比べて明らかに大きく無骨な掌を置かれると、それだけで嬉しそうに目を細める。)
(手慣れたように床にぺたりと崩れた正座のような座り方で座り、提督の下腹部に頬擦りをさせられる。)
(手を添えられての半ば無理やりな行為であるが、嫌がるそぶりはなく。)

それはダメや。
司令はんのペットはウチだけで十分やろ?他の子に目移りせんといて…?

(すんすんと提督の匂いを嗅ぎつつ、撫でられると嬉しそうに。)

ん…❤︎好きに使ってええよ。

(提督の指を軽くしゃぶると、促されるままに口を広げ、その犬のお座りのような体勢で待つ。)
(提督のものを咥えるのにも難儀するほど小さな唇を軽く広げ、唾液にてらてらと光る桃色の舌を少し突き出し、提督のものを迎え入れる用意ができていることを伝えるように。)


593 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/14(火) 00:08:24
>>592
(こうして躾けてみれば、黒潮の淫らな本性が少しずつ開花し始めていく)
(意外にも欲深で他の艦娘に取られまいと、懇願する素振りまで見せる幼い少女)
(その少女の前でズボンと下着を脱ぎ下ろし、下半身を曝け出していけば陰毛絡まる玉袋と恥垢をこびり付かせた肉棒が姿を現していった)

ようし、いい子だ♥
素直な口にたっぷりくれてやろうな♥
(柔らかな唇が少し拡げ、肉棒を誘い立てるのを眺めつつ切っ先を唇へと触れさせていく)
(どす黒く色づいた亀頭で黒潮の唇をなぞり上げ、突き出された舌上へと竿先を押し付け触れさせてみせた)
(額に手をやり、少し顔を上げさせたままホールドし、亀頭をゆっくりと唇の中へと沈めていく)
(やや開かれた唇が、極太により強引に開かされていく感触は筆舌にし難い心地よさを伝えて)

涎塗れのスケベな口が気持ちいいぞぉ、黒潮♥
ベロにたっぷりカウパー味合わせてやるからな?♥
(亀頭のみを咥えさせると、ホールドした頭部へと腰を揺らして肉棒の抽出を始めてみせた)
(柔らかな舌へと押し付ける亀頭でのズリ扱き♥ 鈴口から漏れだすカウパーを黒潮の舌へと塗り込みながら唾液と混ぜ合わさせて)

さぁ、このままチンポ頬張ろうか♥
大好きなラブチンポ、黒潮のスケベ口マンコいっぱいだ♥
(ずるぅ♥と亀頭を黒潮の口中に進み込ませ、侵入させた肉棒が口の中いっぱいに広がっていく)
(臭い立つ恥垢やカウパーの芳醇な香りが黒潮の脳髄に染みわたる様、時間をかけて口の中へと沈み込ませるだけ沈ませ)
(喉奥まで用いてみせなければ、全て呑み込む事は敵わないサイズのそれを幼い少女の口腔に捻じ込み、性処理を始めさせていった)


594 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/14(火) 00:24:43
>>593

(おでこを抑えられ、提督の顔を見つめながら口内へゆっくりと提督のものが押入れられてくる。)
(興奮故か、苦しいのか、その大きな目に少し涙をためつつも、嬉しそうに提督を見つめる。)

ん…ふむっ…❤︎

(抽送が始まると喉を突かれるごとに少し苦しそうに呻きながらも。少しずつものを受け入れてゆく。)
(興奮から粘度が高まった唾液を提督のものに絡ませつつ、舌だけでなく口全体を使って奉仕する。)
(口の小ささ故か甘がみのように当たる歯が可愛らしく、心地よい。)

ん…っ!
んぐ…っ…む…れろ…っ…❤︎

(頭を抑えられ腰を突き出され、まるでオナホールのように口内を使われるのは恥ずかしくもあり、嬉しくもある。)
(さらさらで短めの黒髪を揺らすほど激しく口内を犯されながら、ただでさえ苦しい呼吸がさらに苦しくなる。)
(合間に少し吸える空気も提督のチンカスの匂いに包まれており、黒潮の体にとっては媚薬のようなもの。


595 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/14(火) 00:38:30
>>594

なんていやらしい顔してチンポ頬張るんだ黒潮♥
お前の喉奥がチンポきゅんきゅん♥絞って、すぐにでもイけそうだ♥
(差し入れられた亀頭へと躊躇う事無く舌を絡ませ舐めしゃぶり、前歯で肉竿を扱いてみせる淫らな愛撫)
(歳相応の少女ではけしてできぬ様な口腔愛撫を披露してみせる黒潮の顔を見下ろして笑みを浮かべ)
(涙を浮かべるその顔を汚す様に腰を揺らして、口内を蹂躙し続けていった)

このままお前の口の中にたっぷり注ぎこんでやろう♥
デコ射や身体中べちょべちょにさせるのもいいが、まずは味わいたいだろう?♥
(両手で黒潮の頭部を横から掴み、さらに固定させたまま顔を上げさせる)
(本気で腰を突き入れ、オナホールの如き性処理玩具として黒潮を用いる為の合図)
(恋人の肉棒から放たれる子種汁を、タンクいっぱいにさせようとリズミカルに動く腰使いが、快楽を求めて激しく動き始めていった)
(陰毛塗れた根元までしっかり咥えこませ、抜かれる度に唾液と先走りが絡むスケベ汁が黒潮の口端からだらりと溢れ)
(また深く捻じ込めば、口の中のそれが肉竿を濡らし絡みついては少女の体内へと流れ込んでいく)

おっ♥出すぞ黒潮♥
お前の可愛らしい口マンコいっぱいにっ♥
チンポ汁ぶち込んでっ……!♥
(肉竿がポンプの様に脈打ち黒潮の口中へと白濁が次々注ぎこまれていく)
(製造仕立てで熱い精液が舌へと絡みながら喉の奥へと流れこんでいき)
(調子を合わせて喉を鳴らさねば、嘔吐しかねない量と勢いの濃厚チンポミルク♥)
(小便でもするかの様に心地よさそうな笑みを浮かべつつ、脈動が収まるまで黒潮の頭部を掴み続け)
(漸くの事で射精が終われば、駆逐艦娘から手を外していった)

は…ぁ…。勤務明けの一番絞りは黒潮の口マンコに注ぐのが一番だな…♥


596 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/14(火) 00:50:07
>>595

…っ⁉︎
…ぐっ…ん…っ…ふぐ…!

(小さな頭を左右からがっちりと捕まれ固定され、荒々しく腰を突き込まれる。)
(普通ならば泣き叫ぶような行為だか、黒潮の体は陸でもわずかに丈夫な艦娘の身、この程度の行為ならば催眠も相まって余裕である。)

んーっ…❤︎
んぐ…こく…っ。

(提督のものがより一層脈打ったかと思うと、口内に青臭いほとばしりが爆発する。)
(すっかり開発された黒潮はそれだけで軽く気をやってしまい、下腹部がきゅんきゅんするような感覚にスパッツを濡らす。)

…んあ…っ❤︎
もー、出し過ぎやー❤︎

(迸りが収まるとその精液臭い口を開けて全部飲んだことをアピール。そして嬉しそうに提督を揶揄う。)
(先程の執務室とは全く違う、恋人同士のじゃれあいのような揶揄いではあるが。)

改めておかえり、しれーはん❤︎

【んー…今日はそろそろ眠い…凍結でええ?】


597 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/14(火) 00:51:56
>>596
【ああ、凍結でお願いしたい】
【明日ならもっと早い時間から相手できるが、黒潮はどうだろう?】


598 : 黒潮 ◆.EEE2L7I8c :2016/06/14(火) 00:57:10
>>597.
【明日なら21時以降ならへーきやで。】
【21時に伝言板でええ?】

【ふあ…おやすみー…❤︎】


599 : 提督 ◆QfqBGNXD5w :2016/06/14(火) 00:59:46
>>598
【21時に伝言板でな】
【おやすみ、黒潮♥ 口の中のチンポ臭、味わいながら寝ろよ♥】

【スレをお返しする】


600 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/14(火) 21:03:09
【アルトリアさんと、お借りします】


601 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/06/14(火) 21:09:42
>>503
――ッッ♥
(私の体の中の感覚は、今は肉棒へと集中している)
(張り詰めた亀頭の先端が、ぎちっ♥と締まる喉奥で擦られるのが堪らないくらい気持ちいい)
(声にならない、掠れた声が零れ落ちるのみで。けれど、顔は正反対で蕩けて今にも泣き出してしまいそう)
(それを堪えるように、誤魔化すように。藤色のサクラの髪をそっと撫でて、)
(緩やかに動かしてはいるものの、余裕なんて彼女の極上の口の中で長く持つはずもなく、暴発させないだけでも、かなりの力を要する始末)

サクラ……、お口の、なか、とても気持ちがいいです……♥
サクラはどう――なんて、聞く必要もありませんでしたね。おっきなおちんちん、自分で弄っているのですから…♥
(かと思えたのだけれど、視線を下げて、相手の痴態をじっくりと眺めていると)
(不思議と嗜虐心の方が増していく、もっと、もっと、と気がつけば腰を振る速度が徐々に早くなって、)
(無意識の内に、サクラが自身の肉棒を扱き上げるペースに合わせて、私も腰を使ってしまっている有様)
(ぐちゅっ♥どちゅ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥)
ん、ん゛ぅっ♥サクラのお口ぃっ……私専用のお口おまんことして、使ってあげますから――覚悟してくださいね♥
(口から零れたのは、喜びに満ちた冷淡な声)
(暴君としての基質を十二分に取り戻したかのような冷たい声で囁いて、サクラの頭を両手で抱えるように掴んで)
(指先に力を入れながら、遠慮や加減などを知らぬが如く、彼女の口を性器の様に使って)

が、まん、してくださいねっ♥もう少しでイキます、からっ…♥
(サクラが苦しいことは分かっている。分かっているけれど、こんな気持のいい事止められるはずがない)
(腰を振り乱して、喉奥を貫くつもりで奥を抉りながら、加速度的に込み上げてくる兆しに腰をぶるぶるっ♥と震わせ)
――ひ、あ゛っ♥も、イキますっ♥
サクラのお腹、いっぱいにしますか、らっ……全部、飲んでくださっ――あ、あぁぁぁぁっっ♥
(赤黒く堅い先端を奥へと突き立てながら、果てる)
(びゅぶっ♥びゅるるるるるっ♥泥よりも濃い白濁が食道を満たす、倒錯的な感覚)
(逃げられないように、そして縋るように、サクラの頭に手を添えたまま放さずに、夢中で精を放ち続ける)

【サクラとの逢瀬にお借りします】

【……よ、予想以上に酷いことをしてしまっている気がします】
【サクラの体調も心配ですが――その、後が怖いのもあったり、して(がたがた)】


602 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/14(火) 21:10:48
【……知らない英霊の名が出ました。失礼】
【聞いたこともない名ですから、遥か異国の者なのでしょうか――(ぶつぶつ)】


603 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/14(火) 22:11:36
>>601
っ……♥♥
(まるで思いっ切りセックスしているかのような、濡れてくぐもった音)
(違うのは、勢い良く叩き付けられた肉がぶつかる乾いた音が混ざっていない事だけ)
(それはきっとこの行為もまた性行為であるという証で、使われている私の喉は性器のようなものなのだ)
(アルトリアさんも、行為と言葉とでそう示している)
(私の口は、彼女に使って貰う為にあるのだ――そう思うと、体の芯から悦びが滲んで)
(もう既にぐずぐずに蕩け切っている私が、人から物に落ちていく)
(支配され隷属する歓喜が、苛烈な行為をそっくりそのまま快感に変えた)

(呼吸もままならない。次第に増す息苦しさに、頭に血が上っていくような気がする)
(主の声に答える方法が他に無いので、君臨する愛しい人を潤んだ瞳で見上げ)
(意識的に喉と唇とを締め付ける事で、恭順を示す。思うままに使って欲しいと、乞う)
(長大な肉棒が喉奥を突こうが、垂れ流された先走りと涎が攪拌されて泡立とうが)
(貴女が快感を得てくれるのが私の快楽で、貪られる事はひたすらに嬉しいのだと)
――――♥
(それを身を以って示す為に、射精が近いと囁かれると自分からも動く)

んぐ、ふ――ぅ、ぁ……っ、んんっ……♥
(アルトリアさんの律動に合わせ、より深く飲み込むように口と喉を開き)
(腰が往復する毎に襲うえずきも奉仕として、肉棒を扱いて)
(ぴったりと触れ合った粘膜から、口内のものが一回り膨らむのを感じると)
(アルトリアさんのお尻に両手を回して、唇を下腹部に触れさせるほどに深く導き)
(飲み込むまでも無く胃に注がれる位置で放とうとする脈動を、喉の全てで知り――)

――――♥♥♥
(熱く粘っこい液体がぶちまけられた瞬間、私の牝の部分が達する)
(びくくっ♥びくん♥と腰を跳ねさせ、潮を吹く)
(それに少し遅れて、今は触れてもいない自身の肉棒が射精していた)
(ぶびゅるるるっ♥と精液が精管を駆け上る快感を味わった後で、その事に気付き)
(喉を貫かれたまま押さえられた頭で縫い止められながら、牡と牝両方の絶頂に全身を震わせる)
(早々に満たされ切った胃に収まらない白濁が、どうしようもなく溢れて)
(嘔吐と言う訳でないにしても、肉棒を突き立てられたままの口からだらだらと零れ落ち)
(顎を、喉元を、乳房を、そして射精したばかりの私の肉棒を含めた下半身を)
(衰え知らずの量と濃度で、ついでのように汚しぬいた)

【中々ハードな感じに……でも、これはこれで】
【と言うより、こういう方向ならこのくらい突き抜けた方がやられている私としては楽しいかもしれません。(変態)】

【……後ですか? 怖くないですよ?】
【ただ、これを口実に刻印の操作権限を私も持たせて貰うだけですから】
【自分で止まれないなら、他の人に止めて貰う他ないですもんね。(微笑みつつ)】


604 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/14(火) 22:12:48
【あ……いぢるの忘れてました】
【異国の魔女さんにも、よろしくお伝え下さい。(くす)】


605 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/14(火) 22:56:06
>>603
――あ、はっ♥ん、ぅっ…♥
(熱い液体に塗れた口内。そしてうねる食道へと、大量の精液をぶち撒ける)
(契りを交わしあった仲とはいえ、それはもう友愛の範疇すら越えそうで――獣の如く犯し、汚し尽くしているかのよう)
(それが罪悪感に変わるにはまだ遠く、燻りがなくなるのはまだ暫く遠い)
ふふっ……サクラも、射精しちゃったんですね…♥
床、びしょびしょです♥お風呂場でなければ大変でした……そんなに、オナニーするの、気持よかったんですか?
(熱に爛れた頭の中から産み落ちたのは、それ以上に爛れた言葉で)
(胎内を私の白濁で染めきった彼女は、今や私のもの――破滅的な思考は止まること無く)
(床に落ちた精液を軽く踏みにじるようにしながら、女帝のような笑みを浮かべ)

……あの、サクラ?大丈夫、ですか?
(――ていたのはいいけれど)
(サクラが自身の口の端から精液を垂れ流しているのを見ると、流石に硬直し)
(何故そうなっているかを考え――途端に、頭が冷えていくのを感じる)
(私の肉棒は、今は所謂凶器のようなものに等しく。噴き出す精液も常時よりも遥かに多い)
(そんなものを受け止めればどうなるかは一目瞭然。――そしてそれを吐き出さないのは、私の為?)

……ありがとう、サクラ。私のお願いを聞いて、全てを受け止めてくれて。
今、楽にしますから。少しだけ、我慢していてください…。
(台詞自体はそれなりに良いものなのだろうけれど、状況が状況なだけに台無しだな、と自覚しつつ)
(我慢していて、と先ほどと同じ言葉を違う意味で囁きかけながら、ゆっくりと口内から肉棒を引き抜いていく)
(なるべく喉奥を刺激しないようにしながら引き抜ききれば、精液まみれの肉棒が現れて)
(散々射精し尽くしたお陰か、大きさは多少ながら小さくなっていた)
(引きぬく快楽すら気持ちよく、言葉にできずに。できたのは、労い代わりに頭を撫でることくらいだった)

【その思考がまだ理解できないのは、私が未熟だからでしょうか……(もじもじ)】

【う゛……あの、それが怖いというのが私の意見なのですが――(色々と無駄だと言うことを悟り始めて)】
【ですが、確かにこのままでは昂ぶり過ぎていましたから、丁度いいのかも……】
【それとは関係ないですけど、少し甘めにしてしまいました(へたれ)】

【異国の魔女。部屋に書き置きが置いてありました。……よ、ヨドバヤシカメラに行ってきます、だそうです(そこはかとなく不安そうな顔を)】


606 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/15(水) 00:00:03
>>605
(不自由ながらも快感に身悶えしているのも、流石に限界に達しつつあった)
(ただでさえきつきつな状態だったのに、口から溢れ出るほどに胃も食道も肉棒と精液で埋まっていては)
(いよいよ呼吸出来ずに、息苦しさが切羽詰ってくる。……なのに、気持ち良い)
(アルトリアさんの声をただ聞きながら、私の痴態を揶揄する言葉に喉を犯されたまま頷く)
(二種類の絶頂が去って余韻の脱力が訪れた今、小水を漏らしてしまっているくらいには)
(私だけの暴君に優しく虐げられる悦びを、謳歌している)

(ありとあらゆるものがぐちゃぐちゃになった頭の中では、まともに物を考えられない)
(苦しいのならそう訴えれば良いのだけれど、そんな事すら何処かへ抜けてしまって)
(反応の鈍い私の状態にアルトリアさんが我に返り、慌てつつも慎重に腰を引いていく)
(完全に抜け出る瞬間には、ぐぼぉ……♥と、何とも言えず生々しい音が聞こえた)

――――っ、ぅぁ、
(凄まじい大きさの栓が無くなると、反射的に息を吸おうとし)
(同時になみなみと注がれた多過ぎる精液を吐き出そうと、胃からこみ上げてくる)
(どろどろの口元を押さえ、吸うと吐くを同時にやろうとした混乱した体を何とか宥め)
(どうしても飲み切れない白濁液を両手の中に吐き出して、ようやく大きく息を付く)

は、ぁ…………♥ほんとに、溺れちゃいますね、これ……♥
(胃はぱんぱんだし、零れた分で体の前側は白く塗り籠められて)
(その上両手で受けた分はちょっとしたどんぶり一杯分はある、と合計どれだけの量なのか見当も付かない)
(それだけの射精を受け止めるのは、確かに大変ではあったのだけれど――)
(翻って考えれば、私がそれだけアルトリアさんの欲望を満たしてあげられた証拠でもある)
(改変された刻印の影響で助長されていたとしても、嬉しい事に違いなかった)

……大丈夫、です。私、こう見えて案外我慢強いし丈夫なんですから。
(優しく撫でてくれる掌に、泥のような快感の抜け切らない顔で微笑みを浮かべ)
(そう長くない時間の間にもう数度射精した筈の、アルトリアさんの肉棒をちらり)
(勢いは減じたものの、それでやっと普段の彼女くらいというところだろうか)
(本人の様子を見る限り、狂騒のような性欲が落ち着いてこれらしい)
落ち着いたなら、それで良いんです。……その、私も気持ち良かった、ですし。
(淫紋の輝きも大分眩さを落としているし、荒療治的な具合で馴染んできたのかも)
(と言う事にしておこう。うん)

……まだ元気が残ってそうですけど♥
(手の中の精液をどうしたものか迷った挙句、胸元にだばりと掛けて)
(勿体無いなぁ、と名残を惜しむように、両手で乳房に塗りこみながら)
(同じように精液でコーティングされたアルトリアさんの肉棒へ、愛おしげに唇を落とした)

【「考えるな、感じろ」って偉い人も言っていますし、きっとアルトリアさんの感じるままにするのが良いです】
【ほら、幸い趣向は重なっている方じゃないですか、私達】
【……その内気が付いたら私に染まってます、なんて。(くすくす)】

【怖くないですってば。気持ち良いだけですよ?(微笑)】
【私がアルトリアさんの為にならない事、する訳無いですから……】
【……そういう所も、相性ぴったりです。終わった後は、いちゃいちゃしたいですもん】

【……(あの格好で行ったのだろうか、と遠い目をしています)】

【時間がぎりぎりに……次の予定だけ、手早く決めてしまいましょう】
【私の方は、木曜日になります】

【お返事は、要点だけで構いませんから】
【先にベッドに行って、お休みの準備をしておきますね。(頬にちゅっと)】

【今夜もお疲れ様でした、アルトリアさん。お腹一杯です。(つやつや)】

【では、私からはお返ししますね】


607 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/15(水) 00:16:22
>>606
【……鈍い。(ジト目で睨みつつ、両頬を摘まんでぐいーっと引っ張って)】
【それ以前に、もう貴女に染められている。……これ以上混ぜられると、私の色が無くなってしまうほどには】

【気持ちよくなりすぎるのが怖い、というのは間違いでしょうか……】
【ピロートーク、とは少し違う気がするが……私もこういった趣向のものは好きだ。……い、いちゃいちゃしよう(むぎゅ)】

【(誰アンタ。あ、それよりやたらコスプレコスプレって言われるんだけど、この時代の流行語なの?なんて、喧しい電波を受信しつつ)】
【…………(零れ落ちたのは、思いの外重い溜息でした)】

【次回は木曜日で大丈夫です、が。……何か問題があれば、なるべく早く連絡します】
【……抱枕になってくれるのですよね?(至極当然とも言える態度で首を傾げた後、がばーっ、と抱き着いて)】

【こちらこそ。……我慢してきた甲斐がありました。(ぼそ)】

【私からも以上で。この場をお返しします。】


608 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/16(木) 21:12:05
>>606
……少し、やり過ぎてしまったと思います。
(反省しています。と虚ろな瞳で平謝りしながら、柔らかさに滑りも加わったサクラの体を抱き締めて)
(本当に大丈夫なのだろうか、と不安げに視線を寄越すものの、)
(サクラは多少苦しくなっても、自分で言わないから――と諦めの様に吐息をこぼし)
(せめて、もう少し楽に欲望を発散できれば、と思っていると、サクラから思わぬ指摘を受けて)
え、ええ、おかげさまで――それでも、なんだか甘くて辛いです、けどぉっ…♥
(いつもなら落ち着いて、萎えてしまいそうな程に出しきってしまっているのだろうに、)
(サクラに言われて初めて、まだ勃起しつつあることに気付かされ、口付けを受ければひくんっ♥と跳ねて)
(不覚にも、また昂りそうになるのを寸前で堪えて、はにかむような笑みを向けた)

……サクラ♥
(そこから先は、射精の快楽への欲求より、彼女と触れ合う欲求が上回って)
(我ながら現金なもので、気遣いから一変して、サクラを抱き締めながら床に寝転がって、その肌の柔らかさに甘えてしまっている始末)
(自身が出してしまったもので膨らんだ下腹部や肉棒に、ゆっくりとこちらの肉棒を押し付け、甘い痺れに腰を捻りながら)
(埋めた精液でコーティングされた乳房に舌を這わせて、呑み込んで)
ぅ……自分で出したものを舐めても、あまり美味しくはないものですね。
(サクラのなら、美味なのでしょうけど。苦い顔を浮かべながら耳打ちしながら、甘く爛れた時間を楽しんで)

ところで、サクラ……その、私のお、おちんちん……このままではいけないと思うのです。
まるで盛った犬や猫のような状態ですし――後、ちょっと痛いくらいですから。
(一度落ち着いたとはいえ、欲望が完全に無くなったという訳ではない)
(事実、こうしている間にも悶えるような切なさは下腹部の奥で膨らんで、今にも腰を揺らしてしまいそう)
(それに、)

――このままだと、サクラ以外の女性にも、劣情を抱いてしまいそうですよ?
(耳打ちして戻した顔は、盛りきった牝の顔で。――ちょっとだけ挑発的な笑みも交えつつ、サクラの反応を待ちました)

【続けて、サクラとお借りします】
【ある意味で、いえ、むしろここからが本番という可能性も――自分達のことながら、少し恐ろしいです】

【最後はちょっとだけ強気に。誘い受けな説も、少しだけある、かもしれません……(びくんびk)】


609 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/16(木) 21:59:07
>>608
ふふ……嬉しいです。我を忘れてしまうくらい、気持ち良かったんだと思いますし。
貴女のパートナーとして、鼻が高いです♥
(心配するアルトリアさんの視線を他所に、当人はご満悦の様子)
(抱き締められると、ぬるりと滑る肌の感触に微かな声と共に身悶えて)
(性行為と言うよりじゃれ合う事を楽しみ、肌を合わせては心地良い悦びに浸る)
あはは……じゃあ、私にください♥
(自分が出したものを躊躇いなく舐め取った癖に、眉を顰める仕草に笑い声を上げると)
(細い肢体に私からも手を這わせながら、口移しを口実にキスをねだった)

(常日頃であれば、そうこうしている内に余韻も引いて気分も収まるのだけれど)
(今日に限っては、むしろ再び火が付いてしまいそう――)
(萎えを忘れてしまったらしいアルトリアさんの肉棒は、じゃれ合っている間もそのままで)
(押し付け、ゆるゆるとこすり付けられる私の方にまでその熱が移りそうだ)
……本当です。全然小さくなる気配、ありませんもん。
このままじゃ、ちょっとした事でまた我慢出来なくなっちゃいそうです……
(アルトリアさん自身にもその自覚があったらしく、そんな囁きが耳をくすぐる)
(確かにこのままにしておく訳にはいかない。のだけれど、それ以上に聞き捨てならない言葉が続いた)

――――駄目です。
(冗談なのだと分かっていても、抑え切れない。そんなのは、嫌)
(片手をぬるりと二人の間に差し入れて、アルトリアさんの肉棒をぎゅっ♥と掴み)
(射精出来ないようにきつくきつく締め付けながら、一扱き)
……このおちんちんは、私のです。このおちんちんを気持ち良くして良いのは、私だけなんですから。
他の誰かに取られるくらいなら――こう、しちゃいます♥
(直接触れたまま、刻印を操作。感度や性欲はそのまま、勃起だけを抑制し)
(稼動を始めた淫紋が輝きを増すと、アルトリアさん本人の意思とは無関係に肉棒が萎えていく)

これで……セックスしたくても、出来なくなっちゃいましたね?
(くすくす。笑いを含んだ声で言いながら、萎えても変わらない快感を指先で送り込んだ)

【アルトリアさんと、お借りします】

【ふふふ……ここからは私のターンです。(にやり)】
【……その振り、いぢめて欲しいんだとばっかり思ってました】


610 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/16(木) 22:46:52
>>609
私も、貴女と居られて、嬉しいばかりです――んむ、ちゅぱっ♥
(彼女が喜んでくれるのなら、それでいい)
(そう言外に伝えながら、赤い舌に白い精液――対照的なコントラストを舌の上に作りながら、舌を絡ませ送り込む)
(自分が不要だと思ったものが、自身のそれが、彼女の喜びの一つとして満たされればそれでいい)
(そう思いながら、瞳を開ければ――ぞくりとするような、冷笑。竦んで、喜ぶ)

――あっ、ぐぅぅ♥さ、サクラっ、おちんちん、もっと優しくうぅぅっ♥♥
や、優しく、してくださっ♥
(ぬるぬるの腕が隙間に入りこんだと思えば、尿道ごと握られるように握られて、思わず苦しげに鳴く)
(これの所有権が自分であることをはっきりと示すかのような言動を、一番敏感なところへ浴びせかけられ)
(身を捩って逃げようとしたものの、何事も無く無駄に終わらされてしまう。逃げたくても、逃げられない)
っっ♥
ご、ごめんなさい……サクラ以外と、セックスしたりなんてしませ――ひっ!?
(暴君の威厳はどこへ言ったというのか。今にも泣き出しそうな姿で謝る姿は、親に叱られる子どもそのもの)
(目尻に溜まりつつあった涙が零れ落ちそうになった段階で、刻印に生々しい衝撃が走る)
(体の中のパーツを直接弄られる、不快さと快楽が混ぜられた不思議な感覚)
(視線を下ろすと、勃起した肉棒が心と反して萎えていて――目を見張るけれど、煮え湯の様な快楽は沸き立つばかり)

……す、すごい。ここまでコントロール、できっ…あぐっ♥
サクラの手、ぇっ……おっきくなってないのに、すごく、きもちいいっ…♥
(称賛の声も、動き出した手とともに快楽の波に流されていく)
(恥ずかしげもなく両足を開きながら、訪れる快楽に身を任せていく)
(小さなまま、同じ快楽で扱かれるのは不思議な感覚)
(完全に勃起している時と違い、一往復が短く、感度も同じということは、快楽のスパンが単純に二倍になるということ)
(そんな快楽責めといえるものに耐えられるはずもなく、サクラの指先に射精の前兆を明確に伝え始めた)

【ずっとサクラのターンになりそうな可能性も……ちょっとありそうな気もします(がくぶる)】
【……私の元々の性癖が、こちらよりだと思いますから。その、仕方がないものと思ってください……】


611 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/16(木) 23:28:32
>>610
はい。……優しく、虐めてあげます♥ほら、こうして……しこしこしこ♥
(言葉の通り指の力は緩め、代わりに速さを倍にして――ちゅくちゅくちゅくっ♥)
(当然指先は裏筋に宛がって、十分過ぎるぬめりを生かし弱い所だけを集中して刺激し)
(アルトリアさんの機先を制するように、快感を注いでいく)
(普段のサイズは小さいアルトリアさんの肉棒は、すっぽり手の中に収まる程度で)
(扱くスパンもほんの少し指先を動かすだけで事足りる。なのに、得られる快感は変わらない)

……ちゃんと、冗談だって分かってます♥でも、分かっていても許すかどうかとは別問題です。
(声の調子はさほど変わりないのに、籠められた熱だけが冷えていく)
(熱く焦がされるような衝動が、総量はそのままベクトルだけを真逆に)
(変わらない愛しさを籠めた冷たい声で、取りつく島もなくはっきりと断言して)
(我慢出来ずに早速射精したそうなアルトリアさんへ、にこやかな笑みを向け)

――――私、ほんの少しだけ怒ってます。だから、
(再び淫紋に干渉し、今度は射精管理をオン。私の許可無しでは、先走りすら放てない状態に)
(手を加えるのはそれだけ。手技のもたらす悦びは変わりない)
(つまり、射精するほど気持ち良いのに、どう足掻いても何も出せないようにした)
(した上で、足を広げたアルトリアさんの萎えた肉棒の亀頭を摘むように掴まえ)
(雁首の全周を指先で擦り、時に鈴口へ掌を押し付けてぐりぐり♥と嬲り)

射精、させてあげません♥
(本来なら容易に放ってしまっていただろう行為を繰り返しながら、甘く囁く)
(この肉棒が誰のもので、誰相手になら使っても良いのか)
(誰になら射精しても良く、そもそも誰になら発情しても良いのか)
(骨の髄まで教え込むように、射精寸前の快楽と言う飴と放てない苦しみと言う鞭とを同時に与えた)

【……ふ、普段はそこまでしませんよ? ……多分】
【あんまりアルトリアさんが虐めて欲しそうだったら、分かりませんけれど。(ふふり)】


612 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/16(木) 23:44:01
>>611
【……構いません。どんな痛みも、苦しみも、悦びも。私は受け入れるのみですから】
【虐められた分、貴女を喜ばせられるように、私も頑張るまでです――(手遅れな思考を語りつつ、胸にだーいぶ)】

【時間が中途半端で返すのが難しそうなので、今日はここまでで。……ありがとう、サクラ(ぺこ)】
【次は、その、月曜日になってしまうのですけど――サクラは如何ですか?】


613 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/17(金) 00:04:31
>>612
【……そんな風に言われるだけで、嬉しくなっちゃいます】
【お返しには……やっぱり、焦らしたり言葉責めしたりが良いでしょうか】
【(勿論優しく抱きとめて、顔を埋めるアルトリアさんの髪を撫でながら酷く歪んだ愛を囁いたり)】

【はい、気が付くのが遅くなっちゃいましたけれど切り上げましょう】
【こちらこそ、いつも楽しい一時をありがとうございます。……って、あんまり改まりすぎると堅苦しいでしょうか。(くす)】
【月曜日ですね、分かりました。私の方は大丈夫だと思うので】

【じゃあ、寝ましょうか。……一緒に。(べったりくっついたまま、そう促した)】

【お先に失礼して、私からはお返しします】


614 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/17(金) 00:14:29
>>613
【……んん、そう、ですね】
【サクラにされるのなら、何でも喜んでしまいそうな気がします。――えっと、強いて言うなら、それに目隠s(強制終了)】

【――いいえ。堅苦しくても、想いが伝わっていることに変わりはありませんから(薄く、けれど柔和な笑みを)】
【少し空けてしまって、申し訳ありません。置きで記すのも考えたのですけど、サクラはあまり好みではないと聞いたので】

【ええ、一緒に……(連れて行って、ベッドに入ったはいいのだけれど、淫紋の状態にふと我に返り)】
【サクラ。……もしかして、このまま月曜日までおあずけ、なのでしょうか……その、この悶々とした状態は】
【……あの、サクラ?サクラ……?(顔面蒼白な様子で、寝息を立てる彼女をゆさゆさと。黒き王の受難は始まったばかりです)】

【私からもこれで。……この場に感謝を】


615 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 22:26:33
【スレをお借りします】


616 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 22:29:43
【スレをお借りします】


617 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 22:38:06
【それでは、今日もよろしくお願いします】

【それと、無事排泄も果たせそうですし……次のシチュの相談も先駆けておいた方が良さげかもしれませんね】
【改造してその部分を利用したり、新モードとして衣装チェンジからの痴女的パフォーマンスプレイや、シンプルに苗床プレイ】
【後は特訓と称しての我慢系や羞恥系もいいかもしれませんね】


618 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 22:45:02
>>617
はおぉぉぉぉっーーーー!!
お腹でどんどん増えてるぅっっーーー!!
ペニールさんっっ、お願い抜いてぇぇっ!!
私ウンコに殺されちゃうのぉぉっーーー!!
(ボコボコ膨らむお腹、魔力はウンコに作り変えられて)
(大腸、直腸はウンコですさまじく拡張されてすさまじい量のウンコを出産できるように)

はぁぁ、はぁぁっ!今度こそっ、こんどこそぉっ!
んぐぅぅぅぅぅーーーーー!!!
あおぉぉぉっーーーーー♥♥♥ウンコ、ウンコでるぅうっっーーー♥♥
ブリブリ出てるっ♥きもちいいっっーー♥硬いウンコ♥ウンコ一杯っっ♥
ウンコ気持ちいいよぉぉっーーー♥♥
(今度こそケツ穴にある触手を吹き飛ばしてやる、そんな勢いで魔力を込めた腹筋に力を入れると)
(その瞬間、ケツ穴触手が抜かれて、ジェット噴射のように茶色く硬い健康的なウンコが飛び出してくる)
(一瞬も休むことなく、大腸、直腸を魔力が篭ったウンコがすさまじい勢いで飛び出して)

(排泄快感とケツ穴快感、更にはザーメンシャワーによる快感アップの三重奏で)
(脳内麻薬全開の脱糞連続アクメを味わってしまう)


619 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 22:46:03
>>617
【注ぎのシチュですね】
【痴女パフォーマンスは街の人の前で下品魔法をしたり】
【苗床プレイは…ケツ穴から触手出産とかでしょうか?】

【我慢系や羞恥系だとどういうのをしましょうね】


620 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 23:06:46
>>618
んぉっほぉ……ふむ、臭いのぉ!ここまでキッツイ臭いがプンプン来るわいっ!
これでは鼻がもげてしまいそうじゃ!とんでもないのぉ!
(アーチを描くような勢いの排便を眺めつつ、こんもりと地面に溜まっていく糞の臭いを嘲笑しながら)
(特濃ザーメンシャワーを浴びせて、亜李亜を黄ばみ汁塗れにしていきながら)
ほれ、もっといきめいきめっ!腹の奥底の宿便もすっきりさせてしまうが良いぞっ!
ウンコでアクメするウンコケツ穴でもっと気持ちよくなるのじゃ!
(シュルシュルと触手椅子から伸びる触手が亜李亜のお腹を覆い)
(亜李亜のいきみに合わせてぐいっぐいっと圧迫を繰り返して)
そしてこれはおまけじゃな。そのままアクメしっぱなしではウンコ中毒になってしまうかもしれんが……それもよかろうて
では、存分にブリブリイキに浸るがよいっ!
(最後に亜李亜の子宮を犯していたチンポ触手からも特濃ザーメンが放たれていき)
(ウンコを出してしぼんだ腹を、今度は子宮側から膨らましながら絶頂地獄へと叩き落としていく)

【そういう感じですね。改造箇所はその時の気分次第かなと】
【我慢系は快楽反応の表面化や絶頂を封印しながら触手服装備で生活させたり、排泄管理なんかもいいかもと】
【羞恥系は、野外等の様々な場所での排泄とかかなと】
【後は、敵の策略に嵌って知人や友人の前で公開恥辱とかかなと……勿論、最後はこちらが勝ちますが】


621 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 23:22:23
>>620
【すみません…つかれてちょっと気力が】
【今日はここまでにしてもらえないでしょうか】

【ネタ話くらいなら少しは出来そうです】

【我慢にしろ羞恥にしろ排泄がいいですね】
【変身しなくても大量脱糞できる体になって、毎日色んなところにウンコをひねり出さないといけなくなったとか】


622 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 23:29:21
>>621
【了解です。お疲れのようですし、ゆっくりお休みください】

【排泄メインですね、了解です】
【ある程度、通常モード時も変身状態の改造が影響するっていうのはアリですね】
【他にも、すっかり排泄快楽にドハマリして通常時にも排泄しながらオナニーしてたり】
【トイレで流せないレベルで常に出ちゃうから、こちらで用意した触手おまるとかで恥辱的な脱糞をしなきゃならなかったりとかはどうです?】


623 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 23:35:54
>>622
【ありがとうございます】

【魔力を使わない分、量は少ないですけど】
【それでも毎回洋式便器を詰まらせるくらいには…・とか】
【触手オマルというのはいいですね、それか野グソをしなきゃ行けず】
【出すと虫やらネズミやらが近づいてきてすぐに食べてくるとかの恥辱…汚辱プレイとか?】


624 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 23:41:15
>>623
【触手は便利ですから、おまるだけでなく触手パンツこと触手おむつなんかもアリかと】
【つまり、糞がすっかりその手の虫やらには御馳走みたいに……だから凄いことになっちゃいそうですね】

【後はトイレ中に襲撃を受けたりとかのハプニング系のシチュもいいかもですね】


625 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/17(金) 23:53:11
>>624
【とはいえ虫がケツを這いずり回るのはいやなので】
【触手のご飯にしてもらって】
【触手パンツやオムツにしてもらってもいいかもです】

【変身する間もなく襲われて、腕より太いウンコをひねり出してるところを見られるとかいいかもですね


626 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/17(金) 23:55:54
>>625
【まぁ実益も含めつつ、処理をしてあげた方が良さげですしね】
【出たところから吸収する触手おむつなら、衆人環境でもバッチリですし】

【他にも、変身したはいいけど、硬くて切れないウンコがプラプラ尻尾みたいにとかもアリですね】


627 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/18(土) 00:00:13
>>626
【そういうのを詰めてやっていきたいですね】
【それでは眠気が…次回は来週の月曜にお願いします、それかもっと先でもいいでしょうか】


628 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/18(土) 00:02:13
>>627
【月曜は大丈夫ですが……来週というと、明後日かそれとも一周またいでの月曜かどちらでしょうか?】
【それと、時間の方はいつもどおりですかね?】


629 : 富士宮 亜李亜 ◆y8cM.KZuik :2016/06/18(土) 00:03:17
>>628
【明後日のいつもどおりの時間で、と…寝落ちしそうなので】】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】


630 : ペニール ◆b0E/iIkn9U :2016/06/18(土) 00:04:29
>>629
【では明後日の21時半で……お疲れ様でした】
【今日もありがとうございます。次回もよろしくお願い致します】

【スレをお借りしました】


631 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/19(日) 21:40:54
【天龍ちゃんとお借りしまーす】


632 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/19(日) 21:49:42
【天龍と借りるぜ!】

……ここまで来ればもう誰もいねぇよな?
(念のためあたりをきょろきょろ)
(周囲を確認してから改めて龍田に目をやり……どぎまぎと妙に瞬きが多くなっちまって…!)

で、だ
龍田がどうしてもっていうなら、オレとしては付き合ってやらねぇことはねぇが…
(なんて言いつつ、思いっきりびんびん♥にさせちまってること、まさかバレてねーよな?///)


633 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/19(日) 21:50:28
【げ、自分と借りてどうすんだ!】
【龍田とだ、龍田と!さらっと読み流してくれ!】


634 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/19(日) 22:01:15
>>632
うん。多分、大丈夫だと思うけど……。
誰かに見られるのは嫌なの、天龍ちゃん?
(やけに慌てた様子で周囲を気にする天龍ちゃんに優しく囁きかけるも)
(いたずらっぽく微笑むと、赤らんだ頬に息をふーっと吹きかけて)

うふふっ……♥
そんなこと言っちゃって、私のお誘いに応えてくれたのは天龍ちゃんでしょ〜?
それにぃ……さっきからこんなに膨らませちゃってぇ♪
期待してるの、バレてないとでも思ったのかなぁ?
(すました様子の天龍ちゃんに意地悪なことを言いながら、むっくりとテントを張ったスカートを見つめて)
(裾のほうから片手を突っ込み、すすっと脚のラインを撫でるように手を上へ這わせていく)

【それじゃ、お相手よろしくお願いしますね〜】
【天龍ちゃんのこと、いっぱい弄ってあげる……♥】


635 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/19(日) 22:11:37
>>634
そりゃあお前、恥ずかしいに決まって…///
ってそうじゃねぇ!
万が一にも無防備なところを敵艦隊に襲われちまったら危ねぇからで……んっ♥
(くそっ、ちょっと息を吹きかけられただけだってのにいちいちみっともない声が出ちまう…///)

それはだから、龍田が一人でさびしそうにしてたからであって…!
って、な、なんだよ!?気付いてやがったのか!?
あ、こら!そんなやらしい触り方する奴があるか!………ひぅっ♥
(龍田のすべすべとした手が、焦らすようにふとももを伝ってきて…)
(このままいくとバッキバキになっちまってるものに行き当たる、そう思うとだな)
(……勝手に動いちまうんだよ、勝手に///)
(ひくっ♥ひくんっ♥早く触ってくれ♥って言わんばかりに、オレの凶悪な主砲がよ…♥)

【ああ、よろしく頼むぜ】
【お、オレをイジろうだなんて舐めた発想をしたこと、後悔させてやるからな…!】


636 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/19(日) 22:33:20
>>635
鎮守府の中にまで敵が入り込んできてたら、こんなことしてる余裕なんかないでしょ〜?
それともぉ……。いっぱいされてるところ、敵に見せつけたいのかなぁ♪
(緊張してるからか、期待してるからか、早くもとんちんかんなことを口走る天龍ちゃんに笑いかけながら)
(敏感で可愛らしい反応をされるとますます気分がよくなってきて、彼女をいじめたくなってしまう)

ありがと、天龍ちゃん。優しい天龍ちゃん、だぁい好き……♥
ふふン……。だってぇ、あんなにもじもじされてたら嫌でも気がついちゃうよ。
(いやらしいと言われたことは否定せず、むしろわざとそうしてますと言わんばかりに)
(天龍ちゃんのむっちりした太ももを指でなぞりながら、少しずつ上へ上へと動かして)
(その間も、スカートの上から膨らみをじぃーっ……と熱っぽく見つめて)
(分かりやすいまでに息づいて震えるように動く様子に目を丸くする)

でもぉ……。スカート履いたままじゃ触りにくいから、こうしま〜すっ♪
(しかし、もう少しでおちんちんに触れるというところで手を素早く引き抜くと)
(天龍ちゃんのスカートのホックを外して、するんっ!と勢いよく下ろしてしまう)
(早く触りたい気持ちもあったけど、スカートの中のおちんちんの様子を天龍ちゃんにも自覚させたくて)
(わざと外に見えるようにさらけ出してやると、今度は下着に手を伸ばして)

【そういう強気な天龍ちゃんも可愛くて好きよ〜♪】
【それじゃ、このままいくねぇ】


637 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/19(日) 22:47:43
>>636
そりゃそうだけどよ…!
ばか!こんな姿見られてうれいしわけねぇだろ…!///
(いくら龍田と言えども、オレが羞恥プレイに興味深々だなんてわかるわけねぇはず……だよな…!?)

オレは優しいんじゃねぇ、器がでかいと言うんだよ!
んなっ///オレ、そんなにもじもじしてたのか…?///
(若干ショックを受けつつも、いよいよ龍田の指がオレのに…♥)
(それで頭がいっぱいになっている隙を突いて、龍田のやつめ、調子に乗りやがって…!)
(スカートめくりならぬスカート下ろし!)

龍田ぁ、てめー!?///
なんてことしやがるんだよ///ばかぁ…♥
(こともあろうに、下着が思いっきり引き延ばされてるどうしようもねぇ姿が露わに…!)
(あんまり突っ張るもんだから竿の部分なんて浅黒い肌色や血管まで見えちまってるし)
(さきっぽなんてそのまま亀頭の形がくっきり浮き出して、じんわり染みができちまってて…///)
(こんな真似されたら……ガマンできねぇよ…)
(ちんぽ、イジられたくてたまんなくなっちまう…♥)

【オレも甘ったるく意地の悪い龍田のこと、嫌いじゃねぇけどよ///】
【先に伝えとくが、リミットは日付が変わる手前になるぜ】


638 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/19(日) 23:15:09
>>637
私にだけ見せてくれるとかだったらいいけどぉ……。
いくらカラダに自信があるからってぇ、皆に見せびらかしたがるのは変態さんみたいよ〜……♥
(言い淀む天龍ちゃんの気持ちを知ってか知らずか、なおも彼女の興奮を煽るように囁いて)

うふふっ……♥
ほぅら、こんなにばっきばきに硬ぁくしてぇ……♥
こんな勃起おちんちん……。他の子に見られてたら言い訳なんてできないでしょ、天龍ちゃん?
(びんっ♥と勢いよく飛び出した天龍ちゃんの主砲に、一瞬面食らったが)
(かっこいいとか、力強いとかというよりも、彼女の可愛さや恥ずかしさを反映したような見た目に)
(ふふっと嬉しそうに目を細めると、まずはパツパツに引き伸ばされているショーツをゆっくり外して)
(膝立ちになって天龍ちゃんのお股に顔を寄せながらも……なかなかおちんちんには触ろうとしない)

天龍ちゃんの主砲、こうして見てみると可愛いよねぇ……♥
がっちがちになって反り返ってるのに、びくん♥びくんっ♥て震えちゃってぇ♪
先っぽなんか、こんなに……濡らしちゃって、うふふっ♥
(最初は見るだけとか言いながら早速手を伸ばすと、黒い薄手の手袋に包まれた指で砲身を包み)
(感触を確かめるように、すりっ♥すりっ♥とくすぐるように撫で回し、血管のごつごつを指先で押す)
(とろとろと溢れる先走りで手袋が濡れて色が変わるが、気にしないで優しく甘やかすように撫でていき)
(お汁が湧き出す鈴口を人差し指でツンッ♥とつっつくと、ねっとりした糸が指と砲口の間に張り渡される)

【天龍ちゃんは意地悪されるの好きそうよねぇ〜♪(くすすぅ】
【時間は了解だよぉ、多分私もそれくらいが限界だと思うから】


639 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/19(日) 23:32:42
>>638
確かにオレのは世界水準でぶっちぎりだが…龍田だけにとどめといてやるよ…!
(龍田一人でも持て余しちまってるのはこの際内緒だからな!)

ったりめえだよ、ちくしょう!
こんなもん駆逐に見られた日には、本気でオレのこと恐がっちまうじゃねえか…///
(恐がるだけならまだしも、軽蔑されたりしたらオレ…♥)

そんなにまじまじと…///
おいおい、いくらオレのがあまりにもカッコいいからって……
ん?カワいいって、お前…!
(ちょっと腰を突き出せば、龍田の白い頬をオレのがねっとり汚してしまいそうな距離)
(いよいよか♥いよいよなんだな♥)
(もう尿道からは我慢汁がハミ出して、だらしなく糸まで引いてしまう始末でよ♥)

んう♥ど、どうだよ♥
こんなのカワいいどころかっ♥世界中が恐れをなっ♥そこ♥つっつくなぁ♥
(至近距離で凝視して、観察するみたいに撫で回して…///)
(そのくせたっぷり甘やかすみたいな撫で方されちまったら、ちんぽ気持ちよくなるに決まってんだろうが♥)
(マジかよ、まだほんのちょっとつつかれてる程度だってのに…///)
(もうこみ上げて来てやがる…♥待て、いくらなんでも早すぎるって…♥)

【人をドMみたいに言うんじゃねえぞ!?】
【イきそうになってるのも時間の都合で、情けないソーローじゃ決してないんだからなっ///】


640 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/19(日) 23:57:13
>>639
そんなに凄んでぇ……。天龍ちゃんが生やしてるおちんぽだもの、かわいいに決まってるじゃない♥
でもぉ……、射精するのはもう少しガマンしてねぇ〜♪
もっと、もっと気持ちよ〜くしてあげるんだからぁ♥
(天龍ちゃんが世界水準なら私だって世界水準……。そう言わんほどに目をギラつかせると)
(ぐっと砲身を張らせて射精欲求を高めてきた天龍ちゃんのめすちんぽを、ぐっ♥と強めに握り)
(お腹のほうから押し上げてくる精液の固まりを、砲口へ行かせないように押さえ込む)
(その間も剥き出しの先っぽを狙うように顔を寄せ、はぁーっ……と熱い吐息を吹きかけて鈴口をくすぐり)

うふっ、ふふふっ……♥
天龍ちゃんのぼっきめすちんぽぉ……、もう射精したくてしたくてうずうずしてるぅ……♥
もっと焦らしてあげたいけど、我慢させまくって出なくなっても困るしぃ……。
(発射寸前のところを妨害してやったせいで、先ほどよりも張りを増してみっちり♥と膨らんだ砲身に頬擦りし)
(どくん、どくんっと響く力強い脈動を感じて満足そうに頷くと、肉竿を締め付けていた両手をゆるゆる緩め)
(かっこよさや凛々しさなんかとろとろにとろけて真っ赤になってる天龍ちゃんの顔を見上げると)

はぁーい、ガマンしたご褒美ぃ♥
いっぱい出していいからねぇ、天龍ちゃんっ♥♥
(両手の指は添えるだけにして、尿道を完全に開放してやると、そのまま顔をぐっと近付けて)
(ずっと射精の時を待ちわびていただろう天龍ちゃんに優しく許可を出してやると)
(つるんっと真っ赤に剥けた先っぽに唇を当てて、鈴口にちゅっ……♥と音を立ててキスをした)

【でも、言われても仕方ないことばかりしてるような……ふふふっ】
【もう、そんなに大声で言わなくたって分かってるってばぁ】
【私が焦らしちゃったのもあるもんね〜、うふふ♥】


641 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/20(月) 00:13:28
>>640
カワいくねぇ!カワいくなんかねえんだよっ///
が、がまん…?
んおっ♥おい、何の真似だよこれ!?これじゃイけねえって…♥
(龍田のやつ、なんでオレがイきそうになってるタイミングまでわかるんだよ…!)
(ただでさえちんぽぱんぱん♥なのに、圧迫されて血管が浮き出して…///)

やめろ♥つらいんだよ♥
あとちょっと♥あともうちょっとででるのにっ♥
たつたぁ♥ちんぽ♥おかしくなりゅっ♥
(もう射精したくてしたくてたまんねえのにザーメン出すことできなくて♥)
(それなのにこびっこびの上目使いでほおずりして、嫌がらせみたいにますます煽ってきやがって♥)
(膝が揺れて、腰も勝手にへこへこ♥動いて、龍田の頭を支えにかろうじてぷるぷる…///)
(そしてようやく…♥)

あっ♥ごほーび♥
たつた♥でるっ♥くそっ♥おちんぽ♥もう…………っく♥♥♥
(龍田に命令されるがまま、ちんぽ快楽に屈しちまって…///)
(お誂え向きに差し出された唇めがけて、それどころか勢い余って顔にまで…っびゅー♥どぴゅっ♥びゅるるっ♥)
(ありったけのざぁめん♥龍田にぶちまけちまう羽目に…♥)
(結局一度もまともにひとコキもされないまま、呆気なくイかされてしまって…♥)

たつたのばかぁ…♥
(へなへなとへたり込んで、龍田の胸によりかかったちまったよ、わりーか///)

【それもこれも龍田のせいだ!オレのせいじゃねえ!(逆ギレ)】
【まだまだ絡みたいところだったが、タイムアップだな】
【……その、なんだ……すげえよかったよ、ちくしょー///】


642 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/20(月) 00:19:34
>>641
【はいはぁい、ごめんね天龍ちゃん。私のせいで天龍ちゃんをこんなにしちゃってごめんねぇ(なでなで】
【私も天龍ちゃんと同じ気持ちだよぉ。会えた時間が時間だったし、レスにも時間かけちゃったしぃ……】
【……でも楽しかったでしょ、天龍ちゃん?】
【いえいえ、お粗末さまでしたぁ。天龍ちゃんもすっごく可愛かったよぉ♥】
【それじゃ、名残惜しいけど今夜はこれまでだね。お相手ありがとう、天龍ちゃんっ♥♥】


643 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/20(月) 00:27:18
>>642
【いーや、許さねえ!】
【責任とって今後も面倒見てくれねぇと収まりがつかねぇし…///】
【今夜はここまでにしといてやるが、お前にはいつかリベンジしねえと気がすまねえ!】
【また伝言するかもしれねえし、してくれてもいいし…先のことはわからねえけどよ】

【ま、それはさておき……礼くらいは言っといてやるよ】
【今夜はサンキューな、龍田…♥】
【じゃ、天龍様がスレを返すぜ!】


644 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/20(月) 00:39:00
>>643
【責任取れ、って……。ふふぅん、りょーかい♪】
【それじゃ、天龍ちゃんの主砲はこれからずっと私専用ってことにしちゃうねぇ♥】
【リベンジってことは、今度は天龍ちゃんが私にしてくれるのかなぁ?それともまた私がするのかなぁ?】
【でも、そういうことなら天龍ちゃんのリベンジ、どっちでも私は受けて立ちますよ〜♪】
【私も今後の見通しはちょっと分からないけど、天龍ちゃんからお誘いがあるなら応えてあげるよぉ】
【ないようなら私から声かけちゃうから、気長に待っててほしいなぁ……】

【お休みなさい、天龍ちゃん。また会えるのを楽しみにしてるねぇ】
【私もお返ししま〜す、ありがとうございましたぁ】


645 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/20(月) 21:07:12
【アルトリアさんと、こちらをお借りします】


646 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/20(月) 21:10:56
>>611
は、ぅぐっ♥は、あっ♥は、あぁっ、ぁッ♥
きもちい、いっ、きもちよすぎて、おちんちん、破裂しちゃいそうっ…♥
(尻軽女のように、愛しい彼女の前で股を開いてすべてを曝け出す)
(本来なら恥ずかしくて自刃してもおかしくないというのに、望めば与えられ続けられる快楽がすべてを真っ白に染める)
(ちゅぐっ♥ぐちゅぐちゅ♥と指が触れる度に腰が抜けそうになるほどの快楽に目眩がし、)
(たったの一動作で、弱い所を全方位から攻められ続ける。快楽という名の拷問は続くばかりで)
(このまま射精した後も果て続けてしまうのだろうか――その的外れな危惧は、杞憂に終わることになる)

あ゛――っは、ぁぁあぁぁ♥♥
い、いけ、ないっ…?や、やだっ…ぁっ……おちんちんから、精液出せないっ♥くるし、ぃっ♥
(冷酷な宣告を受けた途端、術式を動かす歯車が――ぎちり、と厭な音を立てて)
(絶頂を迎えて、すべてを開放し切る)
(性行為の中で最も気持ちいい絶頂の瞬間を迎えようとして、刻印が光を帯びて、それを無理矢理に抑え込まれる感覚)
(肉棒の一番奥に蓋をされて、快楽を思い切り鷲掴みにされて封じられる)
(気が動転するよりも早く本能で理解して、ばたばたと足を跳ねさせ涎を垂らしながら、泣き叫ぶ少女の様な声を挙げて)

ふ、ぅうぅぅっっ――♥
……っあ゛♥もっ、い、ぐっ……また、いくっ♥――――♥
(想像していなかったことが一つ、想像できなかったことが一つ)
(前者は、射精を淫紋の力で無理矢理止められると、その直前までの快楽がそのまま維持されると言う事)
(後者は、その継続する快楽のお陰で、次の絶頂がまた迎えられてしまうということ)
(果てることのできない制約の中での、偽りの絶頂が)
――ん゛あ゛っ♥……っっ、また、いけないっ♥おちんぽいきたいのにっ、また、っ♥
(また絶頂の寸前で鎖に縛られて、一番気持ちのいい瞬間に取り残される)
(身体の中で溜まった快楽は、肉棒から身体全体を巡って、再び肉棒へと集中的に注ぎ込まれていく)
(それは正に快楽地獄というのに相応しく、気がつけば、触れてもいない秘裂から、ぷしっ♥と潮が噴き出して)
(痴態を隠すこともせず、ぐずぐずに崩れた顔で泣き叫ぶ暴君――元暴君が、ただ一人♥)

【サクラとこの場をお借りします】

【……喘ぐというのは、難しいものですね(ぼそ)】
【ああ、久しぶりですから、続きか雑談かはお任せします……】


647 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/20(月) 21:23:07
ふふふ。とっても上手に鳴けていて、私はぞくぞくしちゃいますよ……?
虐められるの好きなんだなぁ、って良く分かります♥
(二人きりになるなり、抑え切れない欲情を滲ませた声で囁く)

……と言う事で、いちゃいちゃしましょう。
(どういう事なのかとか、その辺は全部うっちゃってむぎゅっと抱き締め)
(すりすりくんくん、ついでにちゅっ、と暫くぶりのアルトリアさん分を摂取し始めました)


648 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/20(月) 21:40:05
>>647
そもそも、こんなシチュエーションで喘ぐことなんてないですから。
……虐められるのが好きというのは、まあ、間違ってはないと思います。
(逆もまた然りですが、と一応反論しておくと共に、色気たっぷりの声で囁かれれば体を震わせ)

そうしましょう。私も、サクラを堪能したいと思っていたので――。
(両腕をサクラの腰へと回しながら、胸元にすりすりと甘えるようにして)
(やがて胸にさも当たり前のように顔を押し付けると、深呼吸――雨の匂い?)
(少しだけ離れると、サクラの髪にそっと指を通しながら、小首を傾げて)
……雨に降られてはいませんか?……風邪をひかれても、困りますから。


649 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/20(月) 21:55:05
>>648
……出た後に、雨が降り始めちゃいまして。
慌てていたので、傘を忘れちゃったんですよね……
(濡れたと言うほどでも無いつもりでいたけれど、確かに雨に降られていた)
(雨の名残を感じ取ったアルトリアさんに首肯しつつ、それでも抱きついたまま)

着替えたり、した方が良いでしょうか。
――アルトリアさんまで濡れちゃったら、困りますし。
(手櫛で髪の毛に触れるアルトリアさんに、「濡れてます?」と聞いてはみても)
(ほんの少しさえ離れるのも惜しいと、中々腕を解こうとはせず)
(預けられた彼女の頭を、ゆるゆると撫でた)


650 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/20(月) 22:07:06
>>649
……成る程。
サクラにしては珍しいうっかり、ですね……そこまで酷くないのが、まだ救いでしょうけど。
(梅雨の季節ですからね、なんて苦笑を浮かべながら返してみるけれど)
(そこまで嫌いではない――むしろ、サクラの匂いと混ざって少し好ましいくらい、とは口に出せずに)

私は問題ありませんが、サクラが風邪をひくのはあまり好ましくないですから……
(どうしましょう、とふわふわと宙を浮く問いを投げかけてはみるけれど、)
(彼女の仕草を見ると、あまり着替えるのに賛同はしてくれなさそうな感じ、だろうか)
(なので再び胸元に顔を預けると、ブラウスのボタンに唇を付けて、ぷち、と器用に外し始めました)
(背中に回した手といえば――どさくさに紛れて、ブラのホックを外し始めて)


651 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/20(月) 22:26:18
>>650
夜遅くなるほど危ないって天気予報は、聞いていたつもりなんですけれど……
失敗しちゃいましたね、あはは。
(傘無しでもどうにかなる程度だったとは言え、濡れていない訳でもなく)
(苦笑いを浮かべては見ても、抱き合ったアルトリアさんも嫌と言う事ではなさそう)
(なら良いか、なんて自分に都合の良い結論を導き出して、頬をすりすり)

(していると、ブラウスの胸元が引っ張られる感触。ぷつ、とボタンが一つ外れ)
(ついでもう一つ。次第に胸元が肌蹴ていくのに紛れて、背中に回された指先が悪戯をする)
……濡れた服を脱いじゃえば、冷える事は無さそうですね♥
(その悪戯を咎めるでもなく、されるがまま。脱がせてください、と遠回しに告げた


652 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/20(月) 22:42:23
>>651
……ですが、そういうところもサクラらしいといえます。
私としては、好ましいくらいに。
(身勝手な品評の様なものですが、とこちらも薄く苦笑を浮かべながら)
(擦り寄せられる肌のもちもちとした感触に目を細め、次第にぎゅーっ)

(返事に静かに頷きつつ、ぷち、とゆっくりとボタンを外す音が室内に響く)
(一つ外す毎に、白い肌の乳房の上部分が顕になっていき、それがブラの柄が見える程になってくると)
(もう我慢できなくなったのか、その乳房の谷間へと顔を埋めて)
――――。
(静かに寝息を立て始め、そのまま離さないように身を寄せました)

【……あの、サクラ。大変申し上げにくいのですが、今私は、その、とても眠くて】
【頭が回らないとまではいかないのですが、若干船を漕ぎつつあるというか】
【少し早いですが、今日はここで失礼します……(ばたむっ)】

【ええっと、サクラの空いている時間を教えていただければ幸いです……ごめんなさい、おやすみなさい】

【お返し、する……】


653 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/20(月) 23:01:23
>>652
(それ以上、お互い特に言葉を重ねる事も無く)
(ブラウスのボタンの上半分ほどが外れると、隠されていた乳房の谷間が覗き)
(本来そのたわわなふくらみをしっかり支えている筈のブラが、緩んで浮いている)
(邪魔なそのブラをずり下ろそうかな、と思ったのだけれど――その前に、ぽふっと顔が埋められ)

……?
(体を預けたまま、動く様子が無い。これはもしや、とそっと様子を伺うと)
(瞼を閉じたアルトリアさんは、微かな寝息を立てていた)
お疲れだったんですね……お休みなさい、旦那さま。
(起こすのも忍びないので、抱いた体勢のまま極力そっとソファに横になり)
(タオルケットを引き寄せると、二人一緒に包まって自分も瞼を閉じた)

【あら……それはいけないです。無理をせず、お休みください】
【そんな状態で文章を考えるの、辛いのは私も良く分かりますし。(くす)】
【少しでも、お話出来て色々充電出来ましたから】

【そうですね……取りあえず、水曜日でしょうか】
【何かあれば、また伝言板にお願いします】

【おねむなアルトリアさんに続いて、お返しします】


654 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/20(月) 23:17:45
スレをお借りします


655 : ◆OAs8edmzzk :2016/06/20(月) 23:20:13
【スレをお借りします】

募集内容を拝見するに、可愛い男の子を見つけては濃厚ホモセックス中毒にさせて
女装が似合う男の娘に仕立てる…という感じでしょうか?

キャラクターはオリジナル設定でお願いしたいですね


656 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/20(月) 23:25:09
ええ、大まかに言えばそういう感じですね
色んなタイプの子を見つけて、アイドルにしていってと

チンポはクリトリス扱いにしてもらって
女の子快感を叩きこまれるために、乳首とケツマンコの調教をメインにしてもらいたいです

了解しました、オリジナル設定ですね
NGなんかはチンカスやらアナル舐めなんですが大丈夫でしょうか?


657 : ◆OAs8edmzzk :2016/06/20(月) 23:33:49
色んなタイプですね、ただ可愛い子だけでなく…
オタクっぽい感じだとか、日焼けしてるスポーツ好きな子だとか
様々な男の子を男の娘アイドルにしてみたいですね

なるほど…チンポが本来の使い道が出来なくなるくらい
ケツマンコと乳首でメスイキしまくるように調教…ですね
射精禁止した上でケツ穴をひたすら犯しまくって…メスイキ中毒にさせる、とか

NG了解です、こちらはその他一般的なNG…グロスカリョナ、あとは拡張やSMプレイがNGになります


658 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/20(月) 23:39:04
>>657
最初の見た目は男の子がいいですか?
女の子な見た目の男の子を男の娘に変えるよりかは楽しそうですが
引きこもりのオタク少年を黒髪ロング美男の娘にしたり
スポーツ少年をエロ水着着させて男の娘にしたり
ふわふわな無知系少年も入れて起きたいですね

チンポはドライオーガしてトコロテン垂れ流すだけのものに
乳首とケツマンコだけ穿られて
チンポはちっちゃくなるけど胸と尻が大きくなるなんて
そんなありえない設定で育ててもらいたいですね

拡張NGですね、了解しました
それ以外もわかりました


659 : ◆OAs8edmzzk :2016/06/20(月) 23:44:40
>>658
最初は男の子状態がいいですね…最初だけ、ですが
オタク少年は好きなコスプレをさせたり
スポーツ少年は競泳水着とか、逆に見た目に不釣合いなメイド服を着せて恥ずかしがらせたり…
キャラはそちらにお任せしますよ

なるほど…胸や尻を大きくさせる女体化もOKですか
なんだかアイドルというよりはAV"女優"にさせるような感じになって来ましたね


660 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/20(月) 23:54:47
>>659
では最初は見た目が完全に男の子から
犯され続けることで男の娘化してしまう
そんな風にしましょうか
見た目も明らかに女性化してみたりですね

アイドルになるにしても体型も女させたいので
男の娘アイドルにしたいというよりも…そうですね
最初は普通のアイドルだと思わせて見たいというのがありましたから


661 : ◆OAs8edmzzk :2016/06/21(火) 00:00:11
>>660
ええ、そんな感じがいいですね
スポーツ少年は見た目が女性化しても口調は男口調だったり
特徴は残して置きたいですけどね

なるほど…まぁ、当初の通り"アイドル"にさせる感じで
女体化具合も普通だったり爆乳爆尻だったり、色々変化をつけたいですしね


662 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/21(火) 00:13:35
>>661
細かい男の子の設定とか
やる前からどこまで変化させるか決めておいたほうが
意見のすれ違いを防ぐためによさそうですね

0時回りましたのでこのあたりで
今日の22時くらいからまた打ちあわせしてもらってもいいですか?


663 : ◆OAs8edmzzk :2016/06/21(火) 00:16:23
>>662
分かりました、待ち合わせは伝言板でよろしいでしょうか?
それでは、短い間でしたがお疲れ様でした

【スレをお返しします】


664 : ◆6HJvICsjDg :2016/06/21(火) 00:18:20
>>663
伝言板でお願いします

それではおやすみなさい
スレを返します


665 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/22(水) 21:13:44
【サクラとこの場をお借りします……むむむ】

【…………】
【(シニヨンの髪を解けば、ぼわっ、と湿気で膨らんだ髪が広がって)】
【(鏡の前でそれに驚いたように眼を丸めた後、憂鬱とばかりに溜息をつきました)】


666 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/22(水) 21:32:02
>>646
それはそうですよ。苦しくないと、ただのご褒美じゃないですか。
……って言うか、まだ出せるんですね。沢山射精したのに。
(それもその筈。射精出来ないだけで、アルトリアさんの性欲は高ぶったままなのだ)
(高ぶった神経は肉体にも作用し、大量に消費した精液をひたすら作り続ける)
(出すものが尽きていない以上、「射精したい」という欲求も消える事は無い)
(けれど出せない。射精欲は高まる一方で、解消出来そうなのに出来ないのは辛いだろう)
(だから、意味がある。その辛さが、彼女に私を刻み込む)

ものの数分で、何回おちんぽいきそうになってるんですか……♥
(どれほど苛烈に責めても、アルトリアさんが果ててしまう事は無い)
(遠慮なく、知る限りの方法で萎えた肉棒に刺激を送り続ければ)
(終わりが来ない快楽は華奢な体を駆け巡って、それそのものが責め苦と化し)
(今や指先の僅かな動きだけで、その気になれば眼前の一切合財を薙ぎ払える存在が悶え狂う)
(直接的な性感とはまた別の悦びが、私の肉棒を萎えさせない)
……おまんこまで、とろとろにして♥
おちんぽいけないからって、おまんこでいっても楽にはなれませんよ……?
(左手で割れ目を撫でて、中指を根元まで突っ込み)
(ぐちゅぐちゅっ♥と意図的に音を立てて、中の襞を擦り――おもむろに、両方の手を止めた)

おしまいです、アルトリアさん。ちゃんと体を流しましょう。……勿論、そのまま♥
(シャワーヘッドを手に取って、水流を思いっ切り鈴口に当て)
(淫核や乳頭を虐めながら、白濁を洗い流していく。自分は見せ付けるように勃起したまま)
……そろそろ帰らないと、心配する人も居るかもしれませんから。
(あらかた身を清め終えても、淫紋はしっかりと機能していてアルトリアさんの射精を押さえ込み)
(見た目は萎えているのに射精寸前の肉棒を抱えた彼女を、いささか強引にお風呂場から追い立てる)

大分馴染んだみたいですけれど……帰り道、実地で試してみましょう♥
それで大丈夫なら、アルトリアさんも安心出来ますよきっと♥
(刻印の稼動状態にはあえて触れない。それで「このまま外へ出るのだ」と伝わるだろう)
(囁かれた当人にとって、それは喜ばしい事か恐ろしい事か)
(心境を想像すると、愉悦の笑みが自然と浮かんだ)

【アルトリアさんと、お借りしま――】

【(鏡の前でアルトリアさんが髪を解くのを見ていて、軽く絶句)】
【(歩み寄って、そっと金色の髪に触れ)】
【そう言えば、あの髪型であれだけ跳ねている訳ですもんね……これは、大変そうです】
【(中々難物そうな髪の毛を前に、何故か意気揚々と櫛を手に取るのでした)】

【と言うわけで続きは書いたんですけれど、ブラッシングしながらのんびりでも!】


667 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/22(水) 21:55:49
>>666
……いっその事髪を切ればいいのでしょうけど、なんだかそれも勿体ない気がして。
あと、誰か……というか、大きい組織に怒られそうな気がしたので。
(鏡越しに彼女の顔を見て、咄嗟に浮かんだであろう表情が色々と困惑しているように見えて、こちらも苦い顔)
(思いついた案は極当たり前の事なのだけれど、――その抑止力の様なものを言葉にはし辛いのか、やや濁しつつ)
(なんだろう「それを切るなんてとんでもない」と、よくわからないものが私に語り掛けてくるのだ)
……ですから、お願いします。サクラ。
私の髪を、……そうですね。人前に出ても問題ない程度にしていただければ。
(鏡ではなく、顔を動かして横目でちらりと見ながら、瞳でもお願いを)
(普段なら気を許した相手にしか触れさせることのない髪を、最愛の人に触れることを許す。――なんだか、とても心地いい気がしてきた)

【言い訳がましいのですけど、部屋の湿気がすごくて……なんだか茹ってきましたので、続きはまた次に(ぱたり)】
【……ところで、私はいつまで、その……我慢をすればいいのでしょう……♥(ごにょごにょ、と言い淀みながら、太腿を擦り合わせて)】


668 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/22(水) 22:27:15
>>677
切るのは駄目です。
(やけに力強く否定の言葉を口にする顔には、割と必死な表情を浮かべ)
(アルトリアさん本人にもその気が無さそうなのを見て取ると、ほっと胸を撫で下ろす)
……折角の綺麗な髪、切っちゃうのは勿体無いですもん。
(それに、アルトリアさんにはシニヨンが一番似合う気がするのだ)

はい、任せて下さい。……って言っても、人の髪の毛を梳かした経験はあんまり無いですけれど。
もし何かあれば、言ってくださいね。
(鏡台に向かうアルトリアさんの背後に立って、鏡越しに小さく笑うと)
(まずはつむじから、下へと櫛を通していく。最初は浅く表面を撫でるように、次は少しだけ深く)
(頭皮に櫛の歯を当てないように気を付けつつ、繰り返し櫛を通して暴れた髪の毛の流れを整えていく)
(黙々と手だけを動かしている内に、少しずつブロンドが流れるような手触りを取り戻し始めた)

【ああ……今日は蒸しますもん。これだけ降れば、仕方が無いといえば仕方無いですけれど】
【……じゃあ、おちんちんぴゅっぴゅ♥ってします?(笑みを深めて、片手で扱く仕草)】


669 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/22(水) 22:53:40
>>668
……なんとなく、そう言われる気がしていました。
私も、今の髪型以外はあまり想像できない。……ポニーテールも、それなりに覚悟していましたから。
(はっきりと否定されたので、一瞬びくり、と肩を竦ませて、肩越しに見たのだけれど)
(それほど私の髪について真摯に言葉を添えてくれることに、少し驚いて)
(不思議そうに視線を這わせた後、そのままゆっくりと笑みを象る。上機嫌そうに、脚を揺らした)

私も、召喚に参じて以降はあまり――なんだか、懐かしい気分です。
……サクラにさせてしまっていることに、少し申し訳なさもありますが。
(ゆっくりと、頭皮の際を撫でる櫛の感触に、静かに眼を細める)
(人に髪を預けるというのは、かなり昔のもの。その時の視線は自然と下に向いていたものの、)
(梳いているのが私の恋人となると、話は別で)
(気持ちが沈むというわけでも退屈というわけでもなく、ただただ、言葉で言い表せない暖かな気持ちに包まれて、)
(ゆっくりといつもの調子を取り戻していく髪を感覚で覚えながら、吐息をつく)

……どう、ですか?多少、マシにはなっているでしょうか……?

【何もしなくても汗を掻いてしまうのは、苦痛です……いつかは慣れるものなのでしょうけど(くす)】
【…………っ……(ぞくり♥と背筋を震わせれば、扱く動作にスイッチが入ったかのように盛り始めて)】
【……いや、いい。まだ、我慢する……♥】
【(そっと体を摺り寄せつつ、耳元でやや早くなった吐息を、せめてもの意趣返しとばかりに聞かせて)】


670 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/22(水) 23:24:48
>>669
傍目から見ても似合っているし、本人的にもしっくりくる……って事なら、決まりです。
(うんうん、と満足そうに頷いてから、まじまじとアルトリアさんの髪を見つめ)
……髪を解いた姿は、別に変な感じしないんですけれどね。
ちゃんとアルトリアさんって感じが――伝わりにくいかもしれませんけど。
(違うと言う意味でなら、シニヨンを解いた今の状態も違う事には変わりない)
(なのに違和感を感じないのは、日常見掛ける機会が無い訳でもないからだろうか)

良いんです。と言うより、むしろ嬉しいです。
……こうして髪の毛を任せて貰えるのって、少し特別な気がしますから。
(私なら、こうして髪を梳いて貰うような相手はかなり選ぶ)
(髪の毛に触れられるだけならまだしも、梳く手間を掛けさせるのは甘えるのと同義だと思うから)
(それをさせて貰えると言うのは、深く考えなくても幸せな事だと思う)

うーん……ある程度は、落ち着いたと思います。あくまである程度は、ですけれど。
天気が天気だけに、限界があるんでしょうか。
(梳かす前よりかなり纏まった感じはあるのだけれど、何時も通りには程遠い)
(後はドライヤーでも使って強制的に乾燥させるくらいしかなさそうな、と櫛を片手に眉を寄せた)

【そういう時の汗って、またべっとり粘つくような気がするんですよね……(溜息)】
【あれ……そうなんですか?(少し意外な返答に、軽く首を傾げ)】
【……あ、分かりました。我慢した方が後でもっと気持ち良いから、ですか♥】
【自分でお預けプレイしちゃうなんて、つくづく虐められたがりなおちんちんですね……♥】
【(とは言え、発情しつつあるアルトリアさんの様子は私も興奮させる訳で)】
【(若干の八つ当たりを交えて、アルトリアさんのそれをスカートの上からまさぐった)】


671 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/22(水) 23:49:02
>>670
……そうか。
今度は……その、いつか機会があれば、私もサクラの髪を梳かす事にします。
(決めました。とサクラの了承を得るより先に頷いて)
(開いた足の間、椅子の隙間に両手を置きながら、鼻歌でも歌い出しそうな雰囲気で。ここ最近でかなり上機嫌な様子で)
とりあえず、良い櫛を買うことから始めましょう。
先日の依頼の報奨金の使い道が、一つ決まりました。

……ありがとうございます。
いいえ、サクラはよくやってくれた。私はそれだけで充分です。――後は、お任せください。
(まだ本調子ではないのは、なんとなくだけれど分かる)
(これ以上は天候――というより自然の摂理に逆らうことになる。流石に、それは人間であるサクラには難しい話だろう)
(というわけで、と暴君は静かに魔力を利き手に集め、黒く穢れた聖剣を取り出し立ち上がると、)
(黄色のレインコートをしっかりと着て、玄関へと向かい――ふと振り返る)

――空を、薙ぎ払ってきます。

(その顔は、いつになく堂々としたもので。金の瞳は、真剣そのものの様子でした)

【……っっ♥(図星なのか、スカートの下の肉棒はひくんっ♥と震えるばかりで)】
【(勃起すれば苦しくなってしまうというのに、それすら許されなくて、もどかしくて身悶える)】
【ここで、我慢しなければ……私が色情狂みたいに思われ、しまいますからあっ♥――は、あぁ、うんっ♥】
【(スカートの上でも、飢えた肉棒にはかなり辛い刺激。小さいながらも小刻みに跳ねて存在感を示し、)】
【(先走りを出す分の快楽が、肉棒から体全身に行き渡って、出口を見失ったそれが、すべて性器へと跳ね返る)】
【(サクラの一動作で簡単に弄ばれて、縋り付くように抱き締めたまま、もう立っていられるか怪しいほどに足腰を痙攣させて)】
【(気がつけば、床に先走りとは別の体液による染みができ始めていた)】

【今日はここまでで、お願いします。……色々と、ありがとうございました(ぼそ)】
【サクラは、次はいつが大丈夫そうですか……?】


672 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/23(木) 00:06:47
>>671
【大丈夫ですよ、もう思ってますから♥】
【マゾおちんぽひくひくさせて、射精管理されるのが辛いのに興奮しちゃう変態さんだって♥】
【(この反応は、悦び以外の何物でもない。顔にも声にも体にまで、全て表れている)】
【(たった今ほんの少し触っただけなのに、こんな風に反応してしまわざるを得ないのは)】
【(私が何かする前から興奮しきっていて、身体がすっかり出来上がっている証拠だろう)】
【(アルトリアさんが、今自分が置かれている状況を愉しんでいるから)】
【……おまんこで、オナニーしました?】
【(今にも崩れ落ちそうなアルトリアさんを支えながら、からかうように囁いた)】

【……何だか焦らしている筈なのに焦らされているような気がします。変ですね】
【次は……金曜日が大丈夫そうなら、そこでお願いします】


673 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/23(木) 00:18:59
>>672
【……そんな私を眺めて喜んでいるサクラも、充分変態だ……く、うぅっ♥】
【(言い当てられ続けて、図星なのを通り越して胸に突き刺さる)】
【(もう完全の彼女の掌の中で踊らされているかのような感覚。それが忌々しい。興奮している自分はもっと忌々しい)】
【(――鋭い爪先で喉を掻っ切ってしまいたい程度には、羞恥心で死にそうになっていました)】
【……っっ♥】
【(それを追い打つように、下品とも取れるワードを直接囁かれれば、淫紋が軋むように熱くなって)】
【(答える事はせずに、彼女を力いっぱい突き放して、涙目のまま睨む。――けれど、怒りとは別の赤みが頬に指しているのは安々と自覚できてしまう)】
【(沈黙は肯定であるということは承知しながら、それでも寝室に向かって力強い足取りで向かい始め)】

【――今日は、一緒に寝なくていい】
【(冷ややかな声とは裏腹に、激しく扉を閉め。――しばらくすると、閉じたドアを再び少しだけ開いて)】
【……おやすみなさい】
【(そう短く言って、再び扉を閉じました。……それからごそごそ、と暫く物音が聞こえたのは内緒)】

【悪態をつきたい時だってあるのです、私だって……(頬を膨らませつつ)】
【金曜日なら、私も大丈夫です。何かあれば、伝言板で連絡しますから】

【……では、また(ぷいーっ)私からは、これでお返しします】


674 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/23(木) 08:06:13
【ああ……やっちゃいました】
【物凄く今更ですけれど、一応私からもお返ししておきます……】


675 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/24(金) 22:55:00
【スレをお借り致します】


676 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/24(金) 22:57:23
スレを借ります


677 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/24(金) 23:01:59
こんばんわ、ただ願望を書き殴ったら反応されて結構ビックリです

まぁ願望をかいつまんで言えば…
エロ漫画じゃ竿役間違いなしのキモ中年なのに
女の子にアナルをほじられたりぺニバンで掘られたり尿道をほじほじされたりして
「ん゛お゛っ♥」とか「お゛ほぉぉぉっ♥」とか喘いじゃう感じ…ですね


678 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/24(金) 23:04:53
すきなしちゅなので〜、ついついと

あ〜♥ 良いですね良いですね
キモデブおじさまをバックからガツガツ犯してトコロテン射精とか、大丈夫ならタマ蹴りなんかも好きですが
無理矢理射精させるとか、恥ずかしい格好させてりとしたいという変態です


679 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/24(金) 23:10:24
アナルが"ケツマンコ"になるまでしっかりイジられて開発されてから犯されて
女の子みたいに気持ち悪く喘ぎながらトコロテンしちゃったり……
タマ蹴りもおっけー、ですが…蹴りよりは握られて潰れちゃうよー?と脅されるようなのが好きだったり
オナホールで扱かれてムダに精子を発射させられたり、パンティとか履かせられたリ…そういうのも好きな変態です、はい


680 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/24(金) 23:20:47
そこはもちろん!
まるで男の娘の縦割れあなるみたいに柔らかくて良いアナルにしてあげたいです
タマ蹴りもありなんて♥ あ、脅してコキとかはしたいですね
「出したら潰しちゃうよ〜? いいの? いいの〜? 最後のぴゅっぴゅっになっちゃうんだよ?」みたいに
あとはほんと、普通に蹴ったり
女の子の可愛い下着をつけさせて、上から膝でグリグリさせたり女装や猫耳をつけてあげたいです♥
オナホで無駄撃ち、ローターじゃなくてバイブでグリグリチンポを虐めたりも♥


681 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/24(金) 23:34:36
そこまで仕上げられると…もはやアナルでしかイケなくなっちゃいそうですね
今まで女の子をレイプしまくってた報いとばかりに…

脅しコキいいですね〜♥我慢汁びゅるびゅる出して呻き声上げて必死に射精を耐えて耐えて…でも最後は出しちゃったリ
出した後も容赦なくシゴき続けられて、白目剥いて悲鳴上げながらおしっこ漏らしちゃったリ

下着着せられて変態!ド変態!って嬲られるのが目に浮かびますね…下着越しに電マとかで攻められるとか
大スカ、過度な暴力、猟奇以外は何でもイケる口なので…射精しそうになったら容赦なくチンポビンタしたり、電気アンマで踏み潰したり…結構何でもありです


682 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/24(金) 23:42:22
チンポシコシコよりナメナメよりケツマンコズボズボが大好きな変態おじさま♥
か、可愛い♥♥
きっと、お尻を撫でられたら期待しちゃうようなビッチなおじさまなんでしょうね

男の子の潮吹き、なんて言って、出した後も強制手コキだったり
1日に何回射精できるか、なんて目標100回とか無理にもほどがある目標立てて
「ほら、チンポ立てて出して出して〜♥ 無理? ふぅん、じゃ、そんなキンタマ要らないよね〜、潰しちゃおっと♪」なんて可愛がりたいです

可愛い可愛いロリロリな下着を上も下もつけてあげたいです、可愛がったり蔑んだり何人かの女の子たちで
それは、素敵ですねっ♥ なんでもオッケーなんて♥
バター犬プレイなんては? おじさまの乳首やチンポにバター塗って可愛いワンちゃんにペロペロさせて、それを笑ってあげるとか


683 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/24(金) 23:49:55
出した後も強制手コキやタマ握り、尿道ホジりで何度も何度も立たせられて…
何も出なくなって立たなくなったところを蔑まれて去勢するぞ、なんて脅されて可愛がられたいですね

1人じゃなくて何人かの女の子に犯されるんですか?…それは嬉しいです
それもいいですねぇ、乳首やチンポ、アナルにもたっぷりバターを塗られて…無様に女の子みたいに喘ぎまくるキモ中年…


684 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/24(金) 23:56:30
タマ握りも好きです♥
「ね〜♥ 今おじさまのキンタマにぎにぎしてるけどさ〜♥ 面白いよね〜♥ 私みたいな女の子の指でコリコリされてそれだけで言いなりになっちゃうんだから♥」と、キンタマ握ったままいうこと聞かせたり
尿道バイブペニバンをつけて犯す、なんてのも

可愛がり派、意地悪、嫌悪とかでわけてやったりしたも面白いかなっと
両手兄に女の子たちが乗るようにして固定して、逃げられない状態でワンちゃんがペロペロ地獄♥
「あ〜、気持ち良さそうにしてるけどこの子男の子だからね〜★ おじさんホモだ〜」なんてからかったり


685 : ◆/x3Iigpudc :2016/06/25(土) 00:06:22
タマ攻めも好きなのでたっぷりと痛めつけて欲しいですね〜
ホントに去勢しちゃうのはNGですけど…潰れる寸前まで握ったり叩いたりして言いなりにさせたり
尿道もブジーでズボズボされたり、尿道ぺニバンで禁断の尿道ファックも…

なるほど…ちんぐり返しの恥ずかしいポーズをムリヤリ取らされて、手加減ナシのペロペロ地獄…♥
そうやってからかわれながらも「んむぅぅぅぅぅぅっ♥」とか無様に喘いで、オス犬に舐められてぴゅっぴゅっと情けなく射精…


686 : ◆H9MJ0.uUxE :2016/06/25(土) 00:15:27
ガニ股で立たせて蹴り上げるとかもしたいですね
あまりと痛さに悶絶してるのを見て笑って
「次私次私〜」って遊び感覚で蹴り上げるとかも
それなら前から後ろから禁断のサンドイッチファック♥

オス犬相手に感じてるの見て存分に笑ったり
女装メイドなんかも良いですね♥
射精封じで、出せないまま責めてあげるとか


687 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 14:17:43
【龍田と借りるぜ】

【んじゃ、今日はせいぜいよろしく頼むぜ】

【で、今日は何をするかだが…】
【まあなんだ、やっぱりリベンジという名目で挑みかかって、でもやっぱり返り討ちにされちまう展開がイメージしやすいとは思ってる///】
【龍田のほうにもやりてえことはあろだろうし、そこんところは聞いてみてえがな】

【あとはそうだな、オレのほうが主砲を強化したりしてるわけだし】
【龍田のほうも胸部装甲を厚くしたりとかも、イヤじゃなければ…///】


688 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 14:27:43
【天龍ちゃんと借りますね〜♪】

>>687
【改めて、お相手よろしくお願いしますぅ】
【リベンジってそういうことなんだぁ……】
【ふふっ、いいよぉ。天龍ちゃんのこと、いっぱい可愛がってあげる♥】

【胸、おっきいほうがいいの?】
【天龍ちゃんがいいっていうならそうするけど……天龍ちゃんって意外とえっちなんだねぇ♪(くすくす】
【私は……天龍ちゃんの主砲、もっとじっくり可愛がってあげたいかなぁって♥】
【触るだけじゃなくて、舐めたり、しゃぶったり……。もちろん、天龍ちゃんが嫌じゃなかったらだけど】
【あとは、せっかくおっきくしたんだから胸も触ってほしいかなぁ♪】


689 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 14:36:23
>>688
【だってしょうがねえだろ、どうにもお前には勝てる気がしねえし…っ】
【本当は百戦錬磨なんだぜ?……ホントだからな!?】

【そりゃあまあ大は小を兼ねるっていうし?】
【別に甘えてみたいとか挟まれてみたいとか思ってるわけじゃなくてだな、装備としての強さがだぞ!?】
【だからえっちなんかじゃねえしっ///】
【そのへんはお安い御用だ!願ってもねえ申し出だな…♥】

【じゃあ流れとしてはこんな感じか?】
【リベンジってことで再挑戦に来たら龍田は近代化改修でたわわになっちまってて】
【揉んでまさぐってひいひい言わせてやろうとするんだが、主砲を責められちまうとなすすべなく…♥】
【過不足あれば遠慮なく教えてくれ】


690 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 14:49:23
>>689
【……天龍ちゃんって本当に素直だよねぇ♥(にやにや】
【でも、こんな装備で勝てる相手って、うちの駆逐艦ちゃんくらいじゃないのかなぁ……】
【それじゃ、そういう流れで早速始めちゃおっか】
【最初はどちらから始める?私はどっちでもいいよ〜?】
【あと、時間のほうだけど……。18時までってことになっちゃいそう】
【夜も一応空いてるけど、それだと再開は21時からになるかなぁ】


691 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 14:57:22
>>690
【世界に恐れられるオレを素直呼ばわりすんじゃねえよ!】
【いやいや待て待て、駆逐に触らすにはまだ何年か早いだろ!?】
【ここはオレが身を持って胸部装甲の有用性ってヤツをだな…///】

【オレとしてもどちらでも構わねえが、言いだしっぺはこっちだしな】
【書き出し引き受けるぜ!】
【残り大体3時間ってところか、区切りとしてはちょうどいいんじゃないか】
【夜の部がどうなるかまだわからねえところがあるが、まずは18時まで楽しもうぜ】

【じゃ、書き出すからちょっと待ってな!】


692 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 15:08:55
>>691
【そうかなぁ、愛宕ちゃんとか結構人気あるみたいだけど?】
【……ははぁん、そういうことかぁ♪】
【だったら天龍ちゃんが増やしてもらえばいいでしょ、超弩級戦艦並みの胸部装甲をどーんと♥】

【それじゃ、お任せしますね〜】
【時間までになっちゃうけど、お相手よろしくね天龍ちゃん♥】


693 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 15:13:15
(今日は出撃もなく遠征もなく、のんびりとしたオフの日)
(オレとしては毎日でも夜戦に明け暮れてえところだが、出撃命令がないんじゃ仕方ねえ)
(そんなわけで龍田の居室にやってきたわけだ)
(別に時間を持て余してむらむらしちまってるわけじゃなく…///)
(この間のリベンジ、そう面目を保つための復讐だ!)
(やられっぱなしじゃ気が済まねえしな!)

よう龍田、今ヒマか?
……その、なんだよ、ヒマだったらちょっと付き合ってもらおうと思ってな
ふふん、今日という今日は、オレの真の恐ろしさってヤツを……
って、どうしたんだ、お前!?
(忙しいところだったらわりぃし一応の確認はしつつ)
(問題なさそうなら今日はちょっと強引なくらいに…♥)
(そう思って声をかけてみりゃあ、いつもの龍田と違うじゃねえか!?)
(オレもそれなりの自負はあるけどよ)
(それ以上の胸部装甲を身に着けちまった龍田に、あんぐり口を開けて凝視してしまって…♥)

【まあ個人的には愛宕のも悪くねえけど…///】
【じゃ、改めてよろしくな!】


694 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 15:36:01
>>693
あら、天龍ちゃん。私は別に暇ってわけでもないんだけどぉ……。
(天龍ちゃんが部屋を訪ねてくるのは珍しくもないけど、今は誰かに会うのはちょっと気恥ずかしい)
(少しでも動く度にゆさゆさと重たげに揺れる胸を、腕で押さえるようにしながら立ち上がって)

あ、あぁ……。これは、そのぉ……。
近代化改修を受けたら、なぜかこんなことになっちゃって。
装甲いっぱい増やしたとか言ってたけどぉ……。
(制服の新調までは間に合わなくて、胸元のボタンはかなり開けた状態で)
(ブラまではぎりぎり見えてないけど、胸の深い谷間は天龍ちゃんにはくっきりと見えてて)
(服の上からでも胸の先っぽがツン♥と上向きに膨らんでいるのが分かるくらい)

それに、身体があんまり慣れてないから、急ぎじゃなかったら後にしてくれないかなぁ……?
(ぽっ、と顔を赤くすると、恥ずかしそうに俯いて天龍ちゃんの顔を上目遣いに見つめる)
(なんだか天龍ちゃんの視線が胸に向いてばかりいるみたいに思えて、体をよじって隠そうとして)


695 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 15:48:24
>>694
おいおい、なんかすっげえことになってんな…!
ごくり……こんな凶悪な装備お目にかかったことねえぞ…///
(思わず生唾飲んじまったのは、思わず手を伸ばしたくなるくらいに立派な装備だってのもあるが…)
(何よりもあの龍田がしおらしくしてるってのにぐっときちまって…♥)
(いつもオレを余裕綽々でオレのことたしなめてるヤツが、たっぷんたっぷんのおっぱい隠して上目使いだぜ?)
(これってつまり……絶好の大チャンスだろ♥)

わりいわりい、取り込み中だったみてえだな
だけどこの天龍様、このチャンスを見逃してやるほど甘ちゃんじゃねえぜ?
(ずいっと詰め寄ってしたり顔で両手でむにょん♥)

おらおら、なーに隠してんだよ
その大きさじゃ両腕使ったって全部はカバーしきれねえなあ♥
(腕の隙間から手を滑り込ませて揉みしだいてやらあ)
(制服はぱっつんぱっつんになってても、その中身は期待以上に柔らけえ…♥)
(なんだよこれ、揉んでるこっちまで恥ずかしくなってきちまうだろ…///)


696 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 16:21:15
近代化改修でこんなことになるの、あんまりないって言われて……。
でも、ちゃんと強くなってるから心配ないんだって。
それに、最初は敏感だけどそのうち身体が適応して慣れてくるって……。
(こっちを見る天龍ちゃんが、なんだかいつもの天龍ちゃんじゃないみたいで)
(その視線も普段と違って見えてきて、いつものような余裕の笑みも今は微塵もない)
(むしろ、このまま彼女がこの場にいると、弱みを見せてしまいそうで不安すら感じていて)

そうよねぇ、天龍ちゃんには悪いけどぉ……。
ぁ、ぅ……んッ♥ てっ、天龍ちゃん……っ?
(天龍ちゃんが身を乗り出してくると、怯えてなんかいないはずなのに少し後ずさってしまう)
(天龍ちゃんは二人きりの時はあんななのに、こういう時は凛々しいというか、威圧感があって)
(その顔に見つめられて何も出来ないまま、無防備な胸を掴まれて思わず甘い声を漏らしてしまう)

かっ、隠してなんかぁ……ぁ、はぅ……♥
天龍ちゃんだって、おっぱいおっきいくせに……ィ♪
(重たすぎるくらいの質感なのに、柔らかさも張りも豊かな乳房を、ぐにぐにと弄ばれて)
(残った制服のボタンもぷつぷつと外れ、隠したかった胸が完全に丸出しになってしまう)
(悔しそうに唇を噛み、声を上げないようにして堪えるも、快感には抗えなくなってきて)

ん、にゅ……♥ ふ、ふぁ……ッッ♥
やぁ……っ、天龍、ちゃ……ぁン♥♥
(そのまま、天龍ちゃんに押されるようにして後ろのベッドに倒れ込む)
(それでもなお胸は丸みを保ち、ツンッ♥と天龍ちゃんを誘うように上を向いて)
(フロントのホックが、ぷつん……と外れてしまうと、その胸の先端までもが露になる)
(改修はそこにも至っていたのか、乳首は指先ほどに大きく膨らんで勃起♥していて)
(乳輪もぷくんっ♥と張り出すように盛り上がり、小柄な身体には似合わないほどにいやらしくなっていた)


697 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 16:36:52
>>696
何を考えてこんなサイズにしちまったのかわからねえが…
確かにこんだけ立派な装甲なら効果的かもな
(クッションの役割を果たすとかそんなんじゃなく、つい見惚れてしまったりとか)
(股間がおっきくなっちまって身動きしづらくなるって意味だけどよ…♥)

今の龍田ほどじゃねえけどな!
見ろよこれ、こんなにスケベな形になっちまってんぞ♥
(指を埋めれば柔らかく形を変えて、そのくせ心地いい弾力を返してきやがるんだよ)
(自分のにゃあんまり興味がねえが龍田となると話は別だ)
(撫で回して揉みしだいて、たぷたぷ揺らしたり、ぐにぐに寄せてあげたり……たまんねえなあ、おい♥)

大きさもそうだが、乳首だって誘う気満々じゃねえか♥
びんっびん♥に勃起させやがってよお?
(両乳首を摘まんでくにくに♥っといじめてやるぜ♥)
(もっと勃起しやがれとばかりに乳輪ごとに何度も何度もつまみあげて、そのまま揺すってデカパイ揺らすのもいいなあ♥)
(流れで馬乗りになってたが、この体勢だったらやるしかねえだろ……パイズリ♥)

へへっ、お前の命運もここまでだなあ♥
おらおらっ、覚悟しやがれ♥
(さっきから窮屈だったスカートや下着を取り去ってやれば、犯す気満々のおちんぽ様の登場だぜ♥)
(みっちり詰まった下乳の隙間からちんぽ突っ込んでやって……んおっ♥乳圧が…っ///)


698 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 17:12:15
そっ……、そんなの、天龍ちゃんがえっちな触り方するからでしょ……♥
手つきっ、やらしいしぃ……♥ 天龍ちゃんのせいだよぉ……♥♥
(改修を受けてから些細な刺激にも敏感になってて、天龍ちゃんに触られる前から感じやすくはなってた)
(けど、天龍ちゃんの手つきは無軌道に見えて、しっかりとこっちの弱い部分を狙ってくるようで)
(日頃は優位に立っていたはずの相手に、好き勝手に弄られていることも相まって)
(減らず口を叩いてみせるが、声音は甘く霞んでいて、強がりにしか聞こえない)

天龍ちゃんがすけべだから、やらしく見えるだけだよぉ……。
天龍ちゃんったら、ほんとにえっちでやらしいんだからぁ……♪
(敏感になった胸の肌を擦られ、大きく実った乳首をこりこりされて、おっぱいは熟れた桃みたいに赤らんで)
(じん♥じん♥と熱を放っているみたいに甘く痺れてて、吐き出す息も熱く、荒い)
(しかし、天龍ちゃんに好き勝手されてる悔しさからか、刺激に慣れてきた余裕からか)
(次第にいつもの調子が戻ってきたように、声は少しずつ普段の色を取り戻し始めて)

……っ♥ そんなにおちんぽぼっきさせてぇ……っ♥
(慌てた様子で丸出しにした天龍ちゃんの主砲は、早くもガチガチに勃起♥してて)
(思わず目を細めて、うっとりとした顔で見つめてしまう)
(いつもなら可愛らしく見えるソレも、下から見上げるようにすると威圧感があって)
(こんなの突き付けられたら、女の子なら負けちゃうかなぁ……♥と思ったり)

……ぅ、ンン♥
天龍ちゃんのめすちんぽっ、あつぅ……♥
(お腹にのしかかった天龍ちゃんの体重も、改修されて強くなった腹筋には心地よく思える)
(さりげなく腕で押さえて隙間を小さくした谷間から、熱く硬いおちんぽが差し込まれて)
(ぞりっ♥ぞりっ♥とおっぱいの内側を擦るように、少しずつ突き出されてくる感覚が)
(今までに感じたことのない気持ちよさを生んで、芽生えた余裕をかき消そうとする)

……でもぉ、ぱいずり♥ってぇ……ふふっ。
こう、するんでしょ♥ うふふっ……んっ、とぉ♥
(なんとか天龍ちゃんが頑張って、ちんぽの先を胸の真ん中まで突き込んだところで)
(まるで夜戦で獲物を狙う時みたいな鋭い目付きになると、両腕で胸を横から圧迫して)
(勢いをつけて、一気に……ずにゅんっ♥とおっぱいを天龍ちゃんの腰にぶっつけるように動かして)
(にゅこんっ♥と谷間から飛び出してきた元気な先っぽに面食らうこともなく)
(天龍ちゃんの顔をちんぽ越しに見上げて、いつもの余裕の顔でくすくすと笑ってみせた)


699 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 17:34:53
>>698
へっ、どっちがスケベだよ
お前だってオレのちんぽにめろめろって顔してるぜ?
……な、なんだよ、人のちんぽじろじろ観察してんじゃねえぞ…///
(龍田が大人しいもんだからここまで攻勢に出ていたが、どうも雲行きが怪しいような…)
(おどおどした雰囲気が消えて、まるで品定めでもするような目で見られてるような気がして)
(そんな時に限ってカウパーがにじんで来たりしやがるからまったく…///)

んぐ…くっ♥
こうもでっけえと、締め付けのほうもなかなか…っ///
な、なかなかやるじゃねえかっ♥
(不安をかき消すように突っ込んでみたら、今度は予想以上の気持ちよさじゃねえか♥)
(剥き出しのちんぽを甘やかすみたいに乳肉がまとわりついて来て…♥)
(こ、これはまずい♥ちょっとずつ責めねえとオレのほうが持ってかれちまう♥)
(そうだ、ここは余裕ぶってじっくりと責めるふりをして…)
(そう思っていたのに突然だよ、龍田がいきなり目を怪しく光らせて…っ!)

……んおっ♥ちょっ♥ばかおまえっ♥
そんないきなりっ♥んふっ♥
(まるでオレの企みを見透かしたように一気に挟み込まれちまって♥)
(主砲のほとんどをすっぽり包み込まれて、かろうじて顔を出してるさきっぽがびっくん♥)
(ヤバい……ヤバいぞ、これ…!)
(責めなきゃ主導権は握れねえが、今無理をするとあっという間に暴発しちまう///)
(そのくせちんぽ気持ちよすぎて腰は勝手に動きそうになっちまってて…♥)

た、たつた…♥
ちょっと待っ…♥あうっ♥
(どうすりゃいいんだよ、くそっ♥)
(顔は緩んで涙目になっちまって♥ちんぽも涎したくて早くも射精乞い始めやがって♥龍田のばかぁ♥)


700 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 17:52:08
【っと、そろそろ時間になっちまうな】

【さっき連絡があったが、今夜に続きをってのはちょっと厳しそうだな】
【こんな状態でお預けとか鬼畜すぎるぜ、くそ…///】
【日曜日は多分いけると思うんだが、いかんせんこっちも連絡待ちだ】
【わかり次第伝言するからよ】


701 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 18:05:08
なぁに、って……分かってるくせにぃ♥
天龍ちゃんのビンカンなおちんぽ、おっぱいで挟んでげてるだけだよぉ?
おててで握ってしこ♥しこ♥するよりも気持ちいいでしょ〜♥
(いくらこっちが弱くなってたとはいえ、自分から弱点さらけ出しちゃうなんて……♥)
(やっぱり天龍ちゃんは詰めが甘いというか、優しいというか。そこが大好きなんだけどね〜♪)
(むっちりおっぱいの間に収まった、天龍ちゃんのみちみちのめすちんぽが、どくどくと脈動して震えて)
(その力強さがおっぱい越しに伝わってきて、自分も自然と身体が熱くなってきてる……♥)
(自分が話すたびに、おちんぽの先っぽに息が当たるんだけど、実はわざと当ててたり♪)

だぁ〜め♪ 天龍ちゃん、さっきは待ってくれなかったでしょう?
だから、今度は私が天龍ちゃんに仕返しするの……♥
今度は簡単に出したらダメだからね〜♪ふふふふっ♪
(天龍ちゃんが腰を動かしたくてうずうずしてるの、お腹に乗っかってるからバレバレなんだよねぇ♥)
(それに、見上げれば見える顔も涙目でうるうるしてるし、声はハチミツみたいにとろっとろ……♥)
(でも、おちんぽをにぎにぎしただけで呆気なく射精した前回のことは、ばっちり根に持ってて♪)
(ニヤァ……と意地悪そうな笑みを浮かべて口元を吊り上げると、天龍ちゃんの甘えをあっさり一蹴し)

動きたかったから動いてもいいけどぉ……♥
一回どっぴゅん♥しただけじゃ、おっぱいからおちんぽ離してあげないんだからぁ♥♥
(天龍ちゃんが動かない限り、こちらからはおっぱいを動かそうとはしないけど)
(その代わりに、口元はせわしなく動かして、舌をちろちろ♥と出して伸ばすと)
(とろとろの先走りまみれの先っちょを、ぺろっ♥ちゅろっ♥と舐め回して)
(動かしたら口の中に入っちゃう……♥なんて言いたげな顔をして、天龍ちゃんを煽って)

【あう〜……。もう時間になっちゃったよぉ】
【熱が入っちゃうとレスに時間がかかっちゃうし……。ごめんね、天龍ちゃん】


702 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 18:10:53
>>701
【なーに、気にすんな!】
【それだけ龍田が夢中になってるってんなら悪い気はしねえしな…///】
【ひとまず今日のところはここまでだな】


703 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 18:11:26
>>700
【でも、天龍ちゃんは焦らされるの大好きだから、こういうのがいいんでしょう?(くすくす】
【……っと、冗談はともかく。明るいうちから始めたのもあって、終わり際にエンジンかかっちゃって】
【もどかしい終わり方になっちゃったのは、むしろ私もなの。ごめんね、天龍ちゃん】
【だけど、このままで終わるつもりはないしぃ……。始めたからには最後までいきたいでしょ、天龍ちゃん?】

【だったら、来週の土曜日はどうかなぁ?】
【明るいうちは無理だけど夜なら余裕があるから、天龍ちゃんの都合がつくなら……♪】


704 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 18:18:05
>>703
【人をドMみたいに言いやがって…!焦らされると大変なんだからなっ///】
【まあもどかしいのはお前もみたいだし、仕方ねえな】
【ああ、もちろんオレだってそのつもりだぜ?】

【来週の土曜の夜だな?】
【じゃあそのへん空けとくからよ、具体的な時間がわかり次第連絡するぜ?】
【お前も何かあれば連絡よこしてくれよな!】


705 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 18:24:17
>>704
【……違うの、天龍ちゃん?(きょとん】
【もちろん焦らした分の埋め合わせは後でしっかりしてあげるから、足りなかったら言ってね〜♪】
【……それに私も、天龍ちゃんに焦らされてるみたいなものなんだけどなぁ】

【りょうかーい、待ち合わせの時間とかは分かり次第伝言板に書いておくからね〜♪】
【それじゃ、今日はこれまでだね。お相手ありがと、天龍ちゃんっ♥】


706 : 天龍 ◆Kapy7RI2nc :2016/06/25(土) 18:32:39
>>705
【ち、ちげえよ…///(目を逸らして小声)】
【お互い焦らし合って、そして…♥】

【ああ、オレからも礼を言っといてやるぜ!ありがとな!】
【来週またよろしく頼むぜ、龍田♥】

【スレを返すぜ!】


707 : 龍田 ◆2abrdhZqKk :2016/06/25(土) 18:36:42
>>706
【そして……なぁに、天龍ちゃん?】
【ふふっ、そんな気になること言われたら眠れなくなるじゃない♪】

【じゃ、また来週の土曜日に〜。お疲れ様、天龍ちゃん】

【私もお返ししますねぇ、ありがとうございましたぁ】


708 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 01:05:55
スレをお借りします


709 : ◆M2a2eh6/s6 :2016/06/26(日) 01:09:31
借ります

中年親父がいいとの事だけどどんな感じがいいかな
きもデブからダンディな感じのまでいけると思うけど


710 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 01:10:29
>>709
普通に中年太りはげオヤジ
キモ苦ないほうがいいかもしれませんね

こちらのキャラは誰がいいでしょうか?
名前はあるので、何となくわかる子を選ぶなんかで


711 : ◆M2a2eh6/s6 :2016/06/26(日) 01:15:28
ではその容姿でいきます
文章の長さはどの程度にしようか

村上巴、ナターリア、乙倉悠貴
他おすすめお願いしてもいいかな


712 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 01:17:02
>>711
それでは小学生キャラで
佐々木千枝と櫻井桃華で5人くらい

誘拐されて脅迫されて
壁に並ばされてケツを突き出して処女喪失と

オマンコが嫌なら自分からケツを広げろと言われて
ケツ穴開帳ケツ穴処女喪失、そこから処女マンコとか

長さはお任せします、短くてぱぱっと終っても
もう遅いですしね


713 : ◆M2a2eh6/s6 :2016/06/26(日) 01:22:56
とても興奮するシチュをありがとう
必要に応じてアドリブを取り入れていくね

文章の長さについても了解したよ
もし良かったらホテルとかの一室とか何処でも大丈夫だから書き出しをお願いしても良かったかな?


714 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 01:26:32
(最近人気急上昇のシンデレラプロアイドル達)
(だが人気があるのは良い事ばかりではない、犯罪のターゲットになることもある)
(ライブやイベント終わり、ロケバスで帰ってる途中だった彼女たちは誘拐されて)

(今は廃ホテルの一室、壁際に手をついて自分達を捕まえた男に尻を向けてたっていた)
(そうしないと殺す、そう言われて全員は怯えて目に涙を浮かべて震えていて)


【セリフ無しですがこんな感じの書き出しで】


715 : ◆M2a2eh6/s6 :2016/06/26(日) 01:38:36
へへっ、子供とはいえ流石にアイドルなだけあってそんじょ其処等の乳くせえガキ共とは違うよなぁ
死にたくないなら俺様に絶対服従だ、分かってるよな

(机の上に置かれた刃の長い包丁が彼女達の恐怖心を更に煽っていった)
(脅しもまるで嘘で無い様に時折包丁の背で毛の生えても居ない割れ目を撫でたりしたからだ)
(最初に処女を失わせる相手は千枝と決めていたがメンバーの絆を引き裂くために指名制にさせた)
(勿論フェアなルールでは無かったから最初の犠牲者は千枝と変わらなかったが)

てめえらも大切なマンコは将来の結婚相手の為に残しておきてえだろ?
俺様も鬼畜じゃないから今日はケツだけで済ませてやるよ!
おら!処女を守りたい奴等は全員ケツを広げて見せろ!

(処女を守りたい一心でめい一杯アナルを広げるアイドル達の姿を嘲笑って肉棒にローションを塗りたくる)
(それを千枝のアナルにあてがって遠慮も無しに一気に貫いた)
(ローションのお陰で裂ける事は無いが幼い身体にはあまりにも太すぎるけど気にせず乱暴にピストンを行う)

【悩みましたが最初から貫通させて時間を省きました】
【暴力などのNGはあるかな?】


716 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 01:50:41
>>715
こ、殺さないでください…ううぅぅっ
いやぁぁっっ…なんでこんなことに…ウウウッッ
痛いことしないで欲しいヨ…な、ナターリア、こんなところで死にたくないヨォ
(包丁という日常的にある、だけど人を簡単に殺せる凶器)
(それを振り回されて5人は足をガタガタ振るわせる)
(下着を脱いで尻を向けるのも、嫌ではあったが死ぬよりかはましと)
(かなりの速度でケツ向け体位になり)

こ、こないな目にあって…ウチはもう嫁にいけん…ううぅっ
うう、もう千枝のお尻の穴広がりません…許してぇ
(男の凶悪なペニスが震える)
(大事な処女膜を失いたくなければ、ケツ穴処女を捧げろ徒の声)
(屈辱と痛みに涙を流して震えるが、それでも処女よりかはと)
(5人は拡張もしたことない肛門に二本の指を入れて、苦痛の声を漏らしながらも左右にケツ穴を広げる)

や、いやぁ…千枝、千枝こんなの
あぎゃぁっっ!!!千枝のお尻の穴裂けちゃうっっ、いたい、いたいよぉぉっ
(まずは千枝から、処女菊を散らされて苦痛に泣き叫ぶ )
(その絶叫に他の4人は恐怖して、オシッコを漏らすものも)

【殴られ蹴られ、さされるのもいやですね】
【浣腸とか異物挿入とかはいいかな】


717 : ◆M2a2eh6/s6 :2016/06/26(日) 02:00:42
(痛い痛いと泣き叫ぶ声が余計に強姦していると実感させて剛直を硬くさせる)
(腰と小さな尻とがぶつかり合う光景はセックスでは無く大人の玩具で遊ぶようだった)
(アナルが閉じなくなり締まりも緩くなってきた時には満足して肉棒を抜き取る)

へ、身体が小さい分やっぱり締まりも強くていいなぁ
次はお前だ。もっと広げねえと裂けちまうぞ?

(一人の処女を散らせた事に満足すると今度はナタ―リアに寄って尻を手の平で軽く叩いた)
(痛みこそ無いがこの状況では脅されていると言っても過言では無い)
(忠告もそこそこにナタ―リアのアナルに肉棒を突っ込むと欲望のままに前後した)

良い歳してるのに小便なんて漏らして惨めにならないのかぁ?
ほらこれがお前が漏らした小便だぞぉ?

(アナルを犯しながらナタ―リアの太腿を伝う尿を指で掬って見せつける)
(恋人同士の様に優しい前戯も無いから当然痛みも相当なものだ)
(残る三人に悲鳴を聞かせるようにわざとどんどんとピストンのスピードが早められていく)


718 : ◆1DpVmftSE2 :2016/06/26(日) 08:46:36
>>717
【昨日はすみません、返事する前に寝落ちしてしまってました】
【スレを返します】


719 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 17:38:24
【使わせて頂きますね】

【シチュはオーソドックスにスマホアプリで気付かない内に催眠を掛けられて、言われた事を行ってしまうといった具合で良いでしょうか】
【先程のレスに返す様ですが、そうですね…深層意識が操られつつもちゃんと意識はあって、こんな恥ずかしい行為はしちゃいけないのに…と思いつつ逆らえず行ってしまうの等は如何でしょうか】
【大体は流れで様々な事を行おうと思いますが、NG等はあるでしょうか】
【相手をして頂くそちらを尊重したいので希望や好みも含めて遠慮無く何でも言って下さいね】


720 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 17:40:55
【スレお借りします】


721 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 17:49:16
>>719
よろしくお願いします。

そのシチュですと、こちらは普通のJC,JKぐらいの女の子って感じですかね。
そんな感じで大丈夫です。付け加えるなら、もちろん普段ならそんなことできないししたくないけど、気持ちよくなっちゃう部分もある感じでしょうか。
あとそちらのことは好きになるように(あるいは本当に好きでもいいけど)洗脳されてる方がいいでしょうか。
そちらの容姿は特別良くも悪くもない範囲がいいですね。

NGは痛いのはある程度大丈夫ですけど、血を見たりするレベルは苦手でしょうか?
あとチンカスとかマンカスとかは萎えるので嫌ですね……スカは大丈夫ですけど。

希望は向こうで挙げられてたのの中では裸に首輪で夜の公園のお散歩がしてみたいです。


722 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 17:58:25
宜しくお願いします

でしたら、JKぐらいでお願いしたいです
背徳感が気持ちよくなるように擦り込まれていて、羞恥心を煽られると更に気持ちよくなってしまうというのは如何でしょう
最初は弱みを握られて嫌々従う感じ、だけどプレイ中に好きになる様に催眠を掛けられたり解かれたりというのも考えて居ました
催眠によって強制的に恋愛感情を抱いている間は喜んで奉仕していたのに、その催眠が解かれた後は何故自分はあんな事を……後悔するのも中々良いかなと
もしそちらが宜しければ榛名にはちゃんとした恋人が居るけど催眠によって寝取られていく……といった流れも加えてみて宜しいでしょうか

では普通の中肉中背な容姿、性格も出来うる限り無難にしておきますね
NGは了解です。下に関しては私も同じなので、恥垢系は除かせて頂きますね

散歩についても分かりました
大はちょっとアレなので浣腸や小スカ等も取り入れていこうと思います


723 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 18:11:08
>>722
それではいろいろ恥ずかしい目に逢わされたいです
最初は脅迫で、今も表向きはそういうことにしているけど
内心、そちらのことが気になっていて
でも自分でもなぜこの人が好きなのかわからない、みたいに葛藤する感じになりそうですね。
恋人とのエッチはノーマルで回数も数えるほどでまだお互い恥ずかしがって電気消してるとかそんな感じということでやりたいですね。

大はアレだけど浣腸はするというのは
出す所はあんまり詳細にしないとかそういう感じでしょうか。
小はお散歩の時に犬らしくさせられたりしたいです。

最初はどんな感じではじめましょう?


724 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 18:20:59
>>723
淫語、おねだり、露出、感度増加等々……特にそれら関連にNGが無ければ行っていきますね
最終的には催眠のせいだったと知らされるも散々開発・調教された今となっては催眠と正常の境目が分からなくなってしまう、なんて事も楽しそうです

そうですね、浣腸の際は腸内に注いだ液体のみが排出といった形でしょうか
勿論私自身絶対NGという訳でも無いので、そちらが詳細に描写した方が興奮するといった事でしたら大丈夫ですよ
小以外にも公園の蛇口で股を表せたり、犬皿に盛って遅い夕飯を食べさせたり……とその他にも考えられるだけ考えてみます

・偶然榛名が大切にしていた物を拾い上げ、それを返す際にスマホで催眠に掛ける
・出会いの描写は飛ばし、既に何度か催眠状態の榛名に奉仕させていた事にして今日は自宅に呼び出した所から始める

以上二つの事を考えてみました
前者はシチュ重視でじっくりと、後者は取り敢えずサクッとエッチに入れる感じだと思うのでご希望を教えて下さい
どちらであっても私の方から書き出してみますね


725 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 18:34:28
>>724
その中でとくにNGはないので大丈夫です。
ただ淫語とかおねだりは、ただ言葉を復唱させられたりするよりは
性器のことはおまんこと言うように義務付けられたりとか、自分で考えさせられたりとかの方が好きですね。
あと、そういう結末なら感度上昇は催眠はあくまで元々心身にあったものを引き出しているだけで
調教が進めば催眠に関係なく淫らにされちゃってる感じでどうでしょう。

うーんと、では実際に大も出す感じでよろしいでしょうか?
私自身別に大が好きなわけではないですけど、その方が激しい羞恥になりますので
詳細に描写するのは汚物ではなく、その際の心理とか反応になるでしょうか

蛇口でお股洗うのも、餌皿で食事もそういう感じの好きなので、ぜひやってみたいです。

では後者でお願いしたいです。
その場合ですと、フェラとかセックスぐらいはしたけどアブノーマルなプレーが初めてって感じでしょうか。


726 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 18:41:33
>>725
なる程、確かにそれなら面白そうですね
少しでも浮かんでしまった淫らな言葉を増幅させて淫語おねだりとして言わせたりといった感じにあまりそちらに負担が掛からない程度にといった感じですね
催眠の作用についても分かりました
後は流れに任せて行ってみましょう

大丈夫ですよ、その辺りについては全てお任せします
お好きな様にして頂ければ私としても楽しめると思いますので

単純にフェラ、手こき、秘所のみの正常位のみ
本格的に陥れるのが今日から……といった感じでしょうか
書き出しを行うので少し時間を頂きますね
先行描写が多々入るかもしれませんが、ご了承頂けたらと思います


727 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 18:46:51
はい、それではお待ちしておりますので、よろしくお願いします。


728 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 19:07:12
(初めて催眠に掛けられてから早数日が経過していた)
(その数日の間に榛名の身体は知りもしなかった男に穢され、奉仕の方法まで擦り込まれた)
(今現在榛名の深層に植え付けられている催眠はこの男が気になり始めているという事だった)
(まるで恋人の様な、ご主人様の様な感情を少しずつ抱く事にさせたのだ)
(榛名にはきちんとした恋人が居て性交も数回だが済ませているのに……この男とのセックスはその回数も超えてしまっていた)

(そして今日も榛名自ら男の自宅を訪れる様に催眠を掛けている)
(インターホンを鳴らす前に自らその場でショーツを脱ぎ、手に握ったまま呼び鈴を押すという催眠も加えながら)
(勿論榛名の意識は鮮明に残されているけどどうしても逆らう事なんて出来ず……)

やあ榛名、今日も来てくれたんだね
ここの所毎日来てるけど彼氏さんは寂しがらないかな?
ははっ、まあいいっか。外で話すのもなんだから中に入りなよ
そのパンツだってずっと握りしめてたらご近所さんに笑われるよ?
(榛名を迎え入れると居間まで案内する事になる。其処は初めて恋人以外の男を受け入れた忌まわしい場所でもあった)
(今日は何時もと違って沢山の玩具が並べられて居たりしていた)
(首輪、バイブ、犬の尻尾の様なアナル栓……色々な物が並べられて居るが今の榛名にはそれらがどの様に使われるのか大体分かってしまう)
(だが何よりも今日一番異質だったのは三脚に乗せられたカメラだった)
(RECの赤ランプが点いていて既に録画が開始されているのが分かる)

今日はね、何時もと趣向を変えて榛名と僕の記念ビデオを作ろうと思ったんだ
その為に沢山お金を使って榛名が喜びそうな玩具も買いそろえて置いたんだよ?
じゃあ先ずは出だしから撮らないとね
そこのカメラに向かって自己紹介と一言を言ってご覧よ
当然折角下を脱いでるんだからそのスカートをたくし上げてね?
榛名はカメラに向かって何処を映してるのかなー?
(もしかしたら流出させられるというかも知れない榛名の恐怖も無視して催眠アプリを起動した)
(録画しているカメラに向かって秘所が見えるまでスカートをたくし上げた後に名前と一言を言えと命令する)
(秘所を「あそこ」、と言う事は許されず男の趣味で「おまんこ」と言わされるようにされてしまった榛名は当然羞恥心も強いだろうけど従わないわけにはいかず……)

【ちょっと色々と飛ばしてこの様な書き出しで失礼しますね】
【一応、榛名の服装やスタイルは公式基準と考えて居ても良いでしょうか】


729 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 19:30:32
>>728
……
(あぁ……またこの人の所に来てしまった、榛名にはちゃんと恋人がいるのに)
(罪悪感となぜ自分がそうしているのか自分でもわからない戸惑いに震えるとともに)
(それ以上に、この人と会ったからには絶対すごくエッチなことをされる、させられるという)
(不安であり、期待でもある感覚が心と体を蝕み)

だめ……!我慢できない
(彼の家の前まで来ると、むずむずした下半身の疼きが抑えきれなくなり)
(スカートに手を入れると、自分でも信じられないけれど、パンツをその場で脱いでしまう)
(一瞬だけとはいえスカートがまくれ裸のお尻が丸出しになり)
(誰かがもし通れば、パンツを脱いだことは確実にバレていただろう)

な、なんで榛名は……こんなこと……
(外でパンツを脱いじゃうなんて……なんて自分はエッチな子なのと思いつつ)
(脱いだパンツを穿き直すことはできず、手に持ったまま、震える手でインターホンを慣らし)

こ、こんばんは……!
やだ……!こ、これは!
(毎日のように来てしまう、エッチなことをされに来てしまう)
(彼氏のことを思うと胸が締め付けられるのにやめられない)
(しかし罪悪感は手に持っていたパンツを指摘された恥ずかしさで吹き飛んで)

……これは
(そして部屋に連れてこられると今までとは少し違う雰囲気、違う道具などが並べられ)
(エッチな玩具を見て顔を赤くしてしまうのは、それが単にエッチな道具だからなだけではなく)
(反射的に自分が使われる所まで想像してしまうからだけれど)

ま、まさか……それ、撮ってるんですか?
(それでも一番驚き、戸惑ったのはビデオカメラで)
(それで今日は自分の恥ずかしい姿を撮影されてしまうのだろうか)
(自分の恥ずかしい姿が永遠に残され……ひょっとしたら他の人にまで見られてしまうのでは)
(様々な想像が頭を駆け巡る)

あぁ……そ、そんなことしたら榛名の……あそ……おまんこが……
(想像しただけで顔をぶわっと赤くしながらも)
(恐る恐る自分でスカートを捲りあげ、すでに下着をつけていない、何も隠すもののない秘所をカメラに晒す)

やだ……あぁぁぁ……
(まだそこを見せるのは恥ずかしい……まして自分から見せつけているような)
(そしてそれ以上に、そこを撮影されてしまっていると言う恥ずかしさに立ったまま震えるが)

榛名……です……今カメラに榛名のおまんこを……映して……います
(震える口は自分のしている恥ずかしい行為を説明し)
(その瞬間カメラは割れ目が湿り、光るのを映し出して)

【それではよろしくお願いします……】
【ちなみにおまんこはパイパンでいいですか?】


730 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 19:53:29
へえ、初めて会った時はそんな風に全然見えなかったのに榛名は自分でカメラに見せつけちゃうんだね
もしかして彼氏さんとはいっつもこんな事をしてるから慣れっこだったりするのかな?
それとも、期待しちゃってるの?……ほら、湿ってきてるよ?
嫌だったらスカート降ろせばいいのに上げたままなんて、僕の事を彼氏さんよりも気に入ってくれてるのかな
(目敏く湿りだした榛名の割れ目に気付くと指で焦らすように撫でて)
(大型のテレビにはカメラが撮している映像がリアルタイムで流れてしまうからどんどん蜜が溢れる様子も写し出される)
(催眠に掛けられたままスカートも降ろせず恥じらう榛名の秘所からは小さな水音も聞こえだしていた)

このおまんこで僕の何を咥えてたんだって?
涎まで垂らして凄い感じ方だったよね……榛名からもっと、って求めて貰えた時は僕も嬉しかったよ
彼氏さんには悪いと思ったけど、榛名が良いって言うんだから仕方ないよね
(耳元で榛名の罪悪感を引き出しながら毛が綺麗に剃られていた秘所に指をゆっくり沈めていく)
(初めての頃を思い出させる様に抜いたり差したりを繰り返すけど指一本じゃ当然足りなくなってしまっていて)
(焦らせば焦らす程必死に咥え込もうとする榛名の陰部が面白くクチュクチュと淫らな音がどんどん激しくなっていく)
(テレビには乱暴に掻き混ぜられて愛液が溢れているシーンと時々榛名の喘ぎ越えが聞こえて)

じゃあ、今日も榛名に奉仕して貰おうかな
僕は座ってるからさ、榛名の口や胸で気持ちよくしてよ
……あ、そうだ。榛名はいやらしい子だから奉仕すればするほど自分も気持ちよくなっちゃうんだよね?
おちんぽの味が舌に広がったり啜ったりするのが大好き
興奮しちゃって自分が今どんな気持ちなのか、僕のおちんぽがどうなってるか実況したくなっちゃう、そうだろう?

例えば、そうだなー……そこのローターを自分のクリに付けながら奉仕とか好きでしょ?
榛名がして欲しいなら僕がスイッチの管理をするよ?
(愛液が滴る指を抜き取って自分は近くのソファ―に腰を掛けて足を大きく開いた)
(奉仕をするには自ら跪いて男の股間に顔を埋めたりしなければいけない)
(柔らかな胸も服から出して挟んだり擦ったり……)
(そして、榛名は奉仕しながら興奮させられる催眠も掛けられてしまった)
(無造作に置かれているローターを自ら付けて、強弱を選べるスイッチを自分から男にお願いしますと手渡させる様に仕向けながら)
(当然そこまでの全ての行動はカメラに映っていて……)

【パイパンでお願いします】
【大袈裟に言うと人権を踏みにじるような行為……例えば床に出された精液を四つん這いで舐め取らせたり等には抵抗がありますか?】


731 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 20:00:22
【服装とスタイルについて答え忘れました……巫女装束っぽいのは不自然なので制服がいいかなと思いましたが】
【ああいう変わった制服と言う設定でもいいです】

【服装について言った矢先でなんですが、脱いで全裸になっちゃっていいでしょうか?】
【スタイルはあんまり胸とかが大きいイメージがないので小柄スレンダーな感じいいですかね】


732 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 20:08:30
【はい、全裸になってしまっても大丈夫です】
【スタイルについても了解しました、奉仕方法については指定しないのでお任せしますね】


733 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 20:24:02
>>730
そ、そんなことしてないです……榛名はこんなことするの初めてで……
あぁっ!!
(すでに湿り始めたワレメを撫でられるとびくっと身体を震わせ)

そ、それは……どっちなんて……決められないです……あんん……!
(すっかり濡れたそこに指がちゅぷっと埋まると、一瞬踵が浮いて)

あっ!あっあっ!やだ……あっあっあっ!!
(抜き差しされると、くちゅくちゅと卑猥な音が鳴り、どんどん愛液が溢れ、太ももを伝い、ポタポタと床に垂れ)
(脚がガクガク震え、がに股状に開いていき、はしたない喘ぎ声が漏れ)
(そんな恥ずかしい音と姿も余すところなくビデオに納められ)
(そしてそれを意識するとますます愛液が溢れてしまう)

あんん……
(糸を引きながら指が離れ、疼く股間を抱えたまま奉仕を命じられ)
は、はい……
(その場で服を脱ぎ始め、脱衣シーンをカメラに映しながら全裸になると)
(男の足元に跪き、そのペニスに舌を近づけ)

ぺろ……ぺろぺろ……
(ためらいがちにそこを舐めとりながら)
(同時に手渡されたローターを股の間から自分のおまんこの中ににゅるんっと埋め込み)

お願い……します……自分でするより……気持ちいいんです
(そのスイッチを男に手渡して)
(カメラにはその様子が真後ろから映され、お尻にカメラを突き出しながら、男の股間に奉仕する姿が)
(ローターの刺激で涎を垂らすおまんこもその上で刺激と興奮にその上でヒクヒクするお尻の穴までカメラに丸見えで)
(そしてそんな恥ずかしい姿が映像として残ると言う事実に、刺激以上におまんこを滝のように濡らして)

んんっ……じゅぷっ……じゅるじゅる!
(控えめに舐めていたのがいつしか、奥深くまでペニスを咥え)
(首を上下させながら激しくしゃぶると、反対側のお尻もいやらしく上下に揺れて)
(控えめな胸も精一杯寄せて、ペニスを挟んだり、亀頭に乳首をこすり付けたりして刺激しながら)

あぁぁ……椿名は、裸で……おちんちんしゃぶりながら……えっちなオモチャをおまんこに入れて
すっごく恥ずかしいのに気持ちよくなって……おまんこがドロドロに濡れちゃいます……
(なぜか口にしなくてもいいはずの……自分の思っていることを恥ずかしく、お尻を振りながら実況してしまう)

【今更ながらそちらのことなんとお呼びすればいいでしょう?】


734 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 20:46:56
そっか、榛名は自分で虐めるよりも人にこうやって虐めて貰う方が興奮しちゃういけない子なんだね
こうやって男の人に奉仕しながらおまんこを虐めて貰うと嬉しくなってこんなに溢れさせちゃうんだ?
(喉奥までしゃぶるらせると支配感と気持ちよさが強くなって満足そうに笑う)
(そうしている間もローターは強と弱を行き来していて……)
(開いていた足を榛名の股の間に置いてローターを更に奥まで挿入するように足の親指で中を掻き回した)
(ローターは子宮口を刺激して、足の指は乱暴に榛名の大切な所を掻き回す)
(嘔吐きそうになる榛名の喉奥を更に自分で犯すように命令ししながら)

榛名は僕のおちんぽが大好きだからこんな一生懸命しゃぶっちゃうんだよね
彼氏さんよりも僕のおちんぽの方が榛名にとっては大切だって言ってみなよ
(そう言うとどんどん榛名は奉仕している男の事が愛おしくなる)
(恋人の事よりもこの男に対して一生を捧げてしまっても良いと強く思い込んでしまう催眠に陥れられ始めて居た)
(そんな事を思って恋人を裏切ってはいけないと葛藤させながら奉仕の時間が長くなる程榛名も気持ちよくなってしまう)
(まるで口全体が膣になった様な錯覚を覚えてしまう程で肉棒を出したり入れたりする度犯されている様に思えて……)

自分でローターで虐めて欲しいってお願いしながら夢中でおちんぽしゃぶって……
榛名は正真正銘の変態だよね?
床だって榛名のせいでもう結構汚れちゃったよ
そうだ、榛名と僕の記念映像を榛名の彼氏にも送ってあげようか?

……そろそろ、出すよ
榛名の大好きな精液、ちゃんと最後まで飲み干して欲しいな
(言葉で責めている間も肉棒はどんどんと硬くなって……)
(榛名が一番奥まで咥えた所で射精された)
(瞬く間に口には精液の味が一杯に広がって……美味しそうに飲もうとするその姿も彼氏に見られてしまうかもしれなくて)


735 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 20:48:42
【名前は仁で】
【榛名には名前を教えて居るけど羞恥を煽る為、ご主人様やあなた、ダーリンと呼ばせている事でどうでしょう】


736 : 榛名 ◆XoG8wKoEQc :2016/06/26(日) 20:56:43
【すみません……ちょっとあんまり上手く出来る自信がなくなって】
【申し訳ないですがここまでで破棄でお願いします、ごめんなさい】


737 : ◆xzndO4s6D6 :2016/06/26(日) 20:58:18
【分かりました、お付き合いありがとうございました】
【返し辛いレスでしたらすみません】
【スレをお返ししますね】


738 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/26(日) 22:15:24
【アルトリアさんと、こちらをお借りします】

単純にお疲れモードって言う事なら、まだあれですけれど……
(何かあった訳では無いですよね? と、立ったまま心配そうに様子を伺い)
(小柄な身体をソファに下ろして、小さく息を付いた)


739 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/26(日) 22:22:24
>>666
……く、ぅん♥はっ……あっ♥あ゛っ♥
そ、れは、サクラの手が、きもちよすぎる、からっ……はあ、ぁぁんっ♥
(プライドなんて容易く脱ぎ捨てて――寧ろ、その指先から繰り出される手練手管で引き剥がされて)
(高潔さも冷酷さも微塵に感じられない)
(盛り狂った肉棒を嬲られるだけの、それだけの存在と化す)
(それは王の血を引く騎士というより、彼女専用の性奴隷となっているようで、自覚した瞬間にまた感度が引き上げられる)
ひぐっ…い、あっ♥あぁ、んっ…あっ♥おまんこっ、おまんこだめっ…♥
きもちよすぎて、いっちゃっっっ――……?
(そんな中、一切手を触れずに達してしまった肉壷に指が入ると、腰が軽く浮いて)
(開いていた足をきゅうぅぅぅっ、と閉じて指一本突っ込まれている程度なのに、水音が立つ度に腰が抜ける)
(頭どころか目の前が真っ白に染まる――このまま達する♥イく♥イッちゃう♥)
(そう思っていたのに、それも寸前で止まる。淫紋ではない。彼女の指先の力加減で。)

――ぅ、っえ……?ま、待ってください、サクラっ、私はまだっ……あ゛ぁっ♥♥
(これで終わり。何もなさぬままに、このまま終わらされてしまう)
(それは辛い。というか、幾らなんでも酷すぎる。と抗議しようとしたのだけれど、それも一瞬で弾圧されて)
(さっき自分がしたのと同じように、彼女の手で、強い水流を当てられ続ける快感。それに抗うことも許されず)
(全身が性感帯の様に感じて、それを水流で慰められる。これほどむず痒く気持ちいいこともなく、快楽に呻きながら体を丸めてしまい)
(最終的に連れられれば、濡れネズミのように顔を伏せながら着いて行き)

……!?
本気で、言っているのですか……?私は、もう今でもっ…♥
(こんな状況でも聡い自身の頭が末恐ろしくなる)
(彼女が私をこれからどうしようとしているかなんて、容易に分かってしまったから)
(否定しようとして――けれど、彼女の愉悦に歪む笑みに止められる。その笑みに逆らえないくらい、私の身体には快楽が刻まれすぎた)

(十数分後――タオルが肌を撫でる感触だけでも、快楽を得られることには変わりなく)
(結局着替え終わるのにいつもの数倍の時間を要してしまって、衣服を着替えて彼女の前に立ったのは良いのだけれど、)
(顔はどうしようもないくらいに赤く。浅く早い吐息は戻ることを知らない)
……おまたせ、しました♥
行き、ましょう…♥
(着替えている間に、彼女の言い分が当然であるという考えが、ふと頭を過る)
(それがどれだけ都合のいいことで、それがどれだけ己を蝕んでいくものか――考えて、考えて、顔を俯かせながら、スカートの裾をきゅっ、と握った)

【サクラと共にこの場をお借りします】
【ひとまず、前回の続きをお返しします。……長らくお待たせしました(ぺこ)】

……大丈夫です、少しだけ疲れただけですから。
(ソファに寝かされて、だらりと片足をはみ出すように投げ出したまま、にへらと気の抜けた弛んだ笑みを)
(胸元のリボンをしゅるり、と弛めながら、まるで子猫のように体を丸めて)

……サクラが待ち合わせ場所に来てくれたということは、カレンは無事言伝を頼まれてくれたのですね。
些か不安に思っていましたが……失礼な考えだったかもしれません。


740 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/26(日) 22:40:02
>>739
とても、「少し」には見えないですけれど……特別何かあった訳ではないのなら、安心しました。
(気だるさと張り詰めたものを緩めても良いという安堵からか、覇気も何も無い様子)
(よほど疲れているのだろう。なら、私に出来るのは心をリラックスさせてあげる事くらい)
(ソファの端に腰を下ろすと、良ければ膝をどうぞ、と視線で告げる)

……ええ、まあ。一応。
(割と散々な言いようだった事は、あえてアルトリアさんに伝えるまでも無いだろう)
(言葉を濁しつつ、曖昧に頷き)
あの人は、代償を求める気なら放っておいても言ってくる気がしますし……
余り気にしなくても、良いんじゃないでしょうか。

【いえいえ、お疲れ様です。ほんの少しでも気分転換になれば、幸いです】
【あ、今夜は早めに切り上げましょうか】


741 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/26(日) 23:00:20
>>740
……気疲れというものでしょうか。精々それくらいで、それが貴女と逢えたことで、少し和らいだ。
それだけ。それだけのことです……。
(程よい肉付きの太腿に視線を奪われて、顔を上げれば促すようなサクラの視線)
(分かり辛いだろうけれど、静かに頷いて。俯せの体勢で太腿の感触を堪能――なんだか、とても妖しい行為の様なっ)
(けれど起き上がる気にも慣れずに、んーっ…と背伸びをしてみせて)

今のところ、その気配があるわけでもないようです。
……彼女には、何れ然るべき形でお礼をしなければ。
(何が喜ぶだろうか。なんて考えても見たけれど、あまり思い浮かばない)
(そもそも彼女が料理に関して関心があるとは、とてもじゃないけれど思えない)
カレンは、その、味覚が私よりも突飛なものだった気がするので……仕方がない話なのでしょうけど。
……食べ物のことを考えていると、お腹が空いてきました。
(瞳を伏せながら、仮にも伝言を引き受けてくれた彼女の事を思い出す)
(ついでに、聞こえるか聞こえないかの大きさできゅるるる……とお腹が鳴ったので……どさくさに紛れて、太腿をかぷ、と)

【癒やされています。ほんの少しではなく、とても。……貴女の傍に居られるのが、嬉しい】
【う゛……サクラにべったり甘えたいのは山々なのですけど、言動が支離滅裂になっている、ような…】
【(中々想像と現実はままならない。体力的にも精神的にも。最終的にやだやだと駄々をこね始め)】


742 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/26(日) 23:28:15
>>741
ああ……単純な身体の疲れより、ぐったり来たりしますもんね。
……お疲れ様です、本当に。
(ぼふっと、太腿に顔が埋められる。もうちょっと付け根側にずれたら――いけないいけない)
(変な事を考えると、反応してしまいそう。今はそんな場合ではないのだから)
(気を静めつつ、相変わらずぐったりしたままのアルトリアさんの背中をそっと撫で)

そうですね……放っておくと、利子が付きそうな気がしてきました。
何かするなら、私もお手伝いしますよ? お返事の伝言を頼んだりしていますし。
……あの人が喜ぶ事って、今一つ想像出来ませんけれど……
(それでも、根は悪い人ではない訳だし。こちらが誠意を持って当たれば、具体的な形は何でも良い気がする)
そう言えば、そう……でしたっけ。じゃあ、下手に何かを振舞うのも却って迷惑になってしまいそうですね……
(かと言って、私の得意分野だからと料理を作る訳にもいかない。うむむ、と難しい顔)

――ひゃんっ! も、もう……お夜食なら、何か作りますから。私の足なんて、食べても美味しくないですよぅ……
(音が聞こえた、と思った刹那太腿を甘噛みされる。思わず、びくっと身体を跳ねさせて)
(困ったような、その癖どこか嬉しそうな顔で、何が良いですか、と聞いた)

【……なら、良かったです。なんて言いながら、私もほっこりした気持ちにさせてもらっていますし】
【その辺りは、きっとお互い様なので――これがういんういんの関係、って言うんでしょうか】
【あはは……別に私は逃げたり無くなったりしませんから、後でまた楽しめますよ?】
【なので、あんまり無理しちゃ駄目です。(ぴっ、と人差し指を立てて)】


743 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/26(日) 23:52:43
>>742
……ああ、もしかしてそのつもりでカレンは何も言及して来ないのでしょうか
(そう考えれば、彼女が意地の悪い女性に思えてくるのは、我ながら心変わりが早いというか、現金というか)
(かといって邪険にするのは、元暴君からしてもちょっと悪い気もする。困ったもので、色々と)
いざという時は、この身を捧げることも視野に入れておくべきでしょうか。
(色々な意味で、とやや巫山戯た思考を口にして、浮かぶのは自分でもよくわからない苦笑)
(彼女にそんな事を言ったら、有無を言わさず教会から追い出されそうな気もするのでした)

(夜食を作る、その言葉にがばーっ…と起き上がると、曇りきっていた金の瞳を爛々と輝かせながら、)
私、ハンバーグがいいです。それからカレーにベーコンエッグに唐揚げに――。
(やや早口気味に口にした言葉はなんというか、色々とアレ)
(一つ分かっていることがあるとするなら、一部を除いて夜食の範疇をそれなりに超えているというのとか、好みが男の子寄りになっているところとか)
(己の願望を一方的に伝えた後は、少し落ち着いたのか。体を起き上がらせて、太腿の上に座り込むようにして)
(サクラの柔らかい首筋に指先を添えて、とくん、とくん、と脈の音を感じ取りながら、小さな声で)

……デザートは、サクラがいい……です。

(最後まで、彼女の眼を見ることはできませんでした)

【ういんういんの関係……成る程、良い響きです。サクラが……う、えっと、癒やしにはいるのでしょうか】
【とにかく、少しでも喜んでくれたのなら、嬉しいです】
【……分かってはいるつもりなのですけど、それでも、触れ合いたいものは触れ合いたいのです】
【時間が許す限りは――その、普段から延期したりしてますし……仕方のない事なのは分かっているのですけ――】
【(言い掛けて、ほぼ無自覚のままに指をかぷりと噛んで。パブロフ効果とかそういうのだそうです)】

【む……気がついたらこんな時間に。今夜も、ありがとうございました(ぺこ)】
【サクラは、次はいつが大丈夫ですか?】


744 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/27(月) 00:06:25
>>743
【ふふ……癒されてますよ? 大きな猫さんか何かを愛でる感じで】
【(小さく笑いながらも、その笑みには含む所は全く無く)】
【(こうしているだけで楽しいし嬉しいのだと態度で表しながら、ふにふにとアルトリアさんの頬に指先で触れ)】
【(ぱくっと食い付く様子を見て、またでれでれと相好を崩す)】
【……はい。気持ちは多分、分かります。だから無理しちゃ駄目とは言いましたけど、しつこくは言えません】
【お会いしていちゃいちゃしたりする時間は、やっぱり楽しいですし……】
【お疲れなら休んで欲しいって言うのも、本心には違いないんですけどね】
【(困っちゃいます、と難しい顔で)】

【こちらこそです。(ぺこり)】
【火曜日、でしょうか。アルトリアさんがもし駄目そうなら、ずらすようにします】


745 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/27(月) 00:14:44
>>744
【なら、無理をせずに貴女に逢う。それなら、何も問題はないはずです】
【……私も、貴女にそんな顔をさせたくはない。本当に駄目な時は、その、駄目って貴女に相談するかもしれませんけど……】
【(だから、そんな顔をしないで、と入れた指先で、軽く舌を撫でて)】
【(そのまま瞳を細めて、猫のように身を擦り寄せた)】

【おそらく大丈夫だと思いますから、その時間にお願いします。何かあれば連絡しますので】

【……あ、えっと、それで、また我儘なのですけど……】
【(言って、指を引き抜けば彼女の手を取って、無理矢理気味にスカートの端を握らせれば、媚びるような眼を向けてみたりして)】
【……魔術を解かなくていいので、少しだけ、か、かわいがって、いただけないでしょうか……】
【(生白い頬が、真っ赤に染まりきるまでが彼女と私の夜の日常、なのかもしれません)】

【では、おやすみなさい】
【私からはこれでお返しします、感謝を】


746 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/27(月) 00:36:56
>>745
【……ちょっと辛くても会いたかった、って言われるとそれはそれで嬉しいんです。矛盾してますけれど】
【だから困るなぁ、って。アルトリアさんの所為じゃなくて、私の気持ちの問題と言うか】
【なので、アルトリアさんはアルトリアさんの気持ちのままに。それで、結局私は嬉しくなっていると思います】
【……こうして気にしてもらうのも、やっぱり嬉しいですから】
【(柔らかく微笑みながら、寄せられた身体を控え目に抱き締め)】

【はい、ではそのように】

【……? ああ、はい……♥ほんとに、解かなくて良いんですか?】
【(すぐには意図が掴めなかったものの、目が合うと途端に伝わる。欲しい時の瞳)】
【(それも、私の意に出来るだけ沿うようにだろうか――可愛らしいおねだり付き)】
【(思わず、好きなだけ射精させてあげたくなってしまう。だから、問うのだけれど)】
【(その問いがある種の枷になる事も、私には分かっている)】
【(射精出来ない代わりにたっぷりと悦ばせてあげようと、スカートの裾を持ち上げ始めた)】

【お休みなさい、アルトリアさん】
【私からも、お返しします】


747 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/28(火) 21:01:32
>>739
(微妙に足元が怪しいアルトリアさんが、濡れた身体をタオルで拭いていく)
(私も手伝う事にする――迷いはしたけれど、ここではごく普通に拭くだけに留める)
(特別な事は何もしていないのに、悦びが得られてしまうのだと実体験して貰う為に)
(パイル地が感度の上がりきった肌を撫でる度、熱っぽい吐息が漏れる有様で)
(着替えの手伝いは断られてしまったけれど、衣擦れすら愛撫と変わりないようだった)

ふふ……別に、苦じゃありませんでしたから♥
むしろ、良いものをたっぷり鑑賞出来て愉しかったくらいですよ♥
(抑えた悩ましげな喘ぎも、発情を到底隠し切れない牝そのものの顔も)
(事ある毎に悦びに震えている四肢も、見ものでない筈が無い)
(私の方が無節操に勃起してしまいそうになるのを、苦労して堪えなければいけないくらいに)
はい、行きましょう。どれだけ遅くても晩御飯の前には、帰らないといけませんもんね。
……きっと、真っ直ぐは帰れないでしょうから♥
(俯くアルトリアさんに、私以外の顔を思い出さずにはいられないような言葉をあえて掛け)
(その人たちの顔と同時に、この後に何をするかを想像させる)
(とても言えないような淫靡で倒錯した行為の直後に、そ知らぬ顔で日常に戻らなければならない)
(その瞬間の事まで思い描けるように――思い描いて、興奮出来るように)


(手を繋ぎ、浴室から玄関へ向かう。何時もの歩調で、絡めた指を緩めてはきゅっ♥と握り)
(アルトリアさんの足取りが乱れる度、何か言う代わりに指先で手の甲を撫でる)
(そんな事を繰り返しながらだったので、玄関を出るのすらかなりの時間が掛かってしまった)
やっと、ここまで来れましたね……大丈夫そうですか、アルトリアさん?
(道のりとしては、まだスタートラインに立ったところ。ここから先が本番)
(なので、ここでハードルを少し上げる事にする)

……大丈夫そうなら、ショーツとタイツを脱いでください♥今ここで♥
(間桐の家の敷地内であれば、誰に見られる事も無いと彼女は知っている)
(何より、元々タイツ直穿きで過ごしていたくらいなのだ。心理的な抵抗は低い筈)
(興奮と快楽漬けのアルトリアさんにしてみれば、実質拒否権は無いようなもの)
(さあ、と何時も通りの微笑みで促した)

【アルトリアさんと、お借りします】

【さて、この先どうしましょうか……(悪い顔)】


748 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/28(火) 21:36:12
>>747
(廊下を進む足が、いつもより重い)
(というより、ふわふわしてしまっているような――覚束ない足取りで、気を抜けば、いつでも壁に凭れかかってしまいそう)
(発情した狗のように早く浅い呼吸を繰り返しながら、玄関に辿り着くと濡れた視線をサクラへと向け)
……っ♥っ♥問題、ありません……♥
(嘘だと、すぐ看破されてしまう嘘)
(そんなはったりをついてしまうのは、この程度ではまだ折れないという信念があるから。そして、)
(――下手に駄目とか無理というより、サクラが喜んでくれる気がしたから)

……っ、えっ……脱ぐんですか?……ここで……?
(ここには今、私と彼女しか居ない。それは分かっているのだけれど)
(自分の意思で服を脱ぐのと、命令されて脱ぐのではは話がまるで違う。勿論、興奮を覚えるのは後者のほうで)
(弱々しい目付きで彼女を睨むものの、背筋がぞくり♥と震えるのを抑えられない)
……っ♥は、ぁっ……♥
(スカートを捲り上げて、ストッキングの端を摘んで、ゆっくりと下へと下ろしていく)
(見られている。サクラに見られてしまっている。視線は上げずとも肌で感じて、発情しきった肉棒は、制約で勃起こそしないものの)
(寸止めの甲斐もあってか、愛撫されているかのような快楽が、半分以上皮に包まれた亀頭を撫でて)
(手練手管の愛撫を思い出す所為か、ひくっ、ひくん……♥と肉棒が小刻みに跳ねる)
(完全に脱ぎ終える頃には、息も危ない病のように早くなって、頬は赤みを増すばかり)

――これで、いいですか……?
(脱ぎ終えて、ストッキングとショーツを畳んで、サクラへと差し出す)
(白のショーツは、分り辛いものの、自身の愛液でぐっしょりと濡れてしまっていて、滴り落ちてしまうよう)
(外気に晒された下腹部を、ひんやりとした風が撫でる度に、ひくひく♥と秘裂が反応を示して)
(私の顔は、きっと羞恥で酷いくらいにぐしゃぐしゃになっているのだろうな――と、身悶えした)

【サクラとお借りします】

【……どうするかもう決めている癖に(じろり)】
【誰かに知られてしまわない範囲なら、どうしていただいても結構です。――なんでも、受け入れます。マスター♥(ぎゅむ)】


749 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/28(火) 22:28:06
>>748
はい、ここで今すぐに♥
(表情だけ、声色だけなら優しげな宣告は、真綿のようにアルトリアさんの首を絞めていく)
(確実に追い詰められているのに抗わないのは、お互いの気持ちが根底にあるから)
(表層的に嬲るような言動だったとしても、元になっているものが揺るぎないから――)
(愛し、愛されているからこそ、彼女に逃げ場は無い。そして、逃げる気も多分無い)

(目の前で、傾き始めた日差しの下スカートがまくり上げられ)
(まずはストッキングがゆっくりと下ろされ、白い肌が再び露わになっていく)
(次はショーツ。曝け出されたのは、普段サイズの肉棒と――微かに引かれた糸)
(どこから伸びた糸なのかは、確認するまでも無い)
……さっきから、思っていたんですけれど。
折角おちんぽ勃起しないようにしても、そんな顔してたら発情しちゃってるの丸分かりですよね♥
(立ち上った淫臭が私の鼻先に漂ってくると、露骨に鼻を鳴らして)
(アルトリアさんの脱いだものを素直には受け取らず、随分重みを増したショーツを摘み上げ)
これですもん……♥びしょびしょじゃないですか、涎で♥
あんまり垂れ流すと、足首までとろとろになっちゃいますよ♥
(上擦って震えた声。高熱でも出ているかのような真っ赤な顔。そして、浮かんだ蕩けに蕩けた表情)
(私の辱めで羞恥を味わっている筈なのに、それに溺れてしまっているようにしか見えない)
(……かく言う私も、興奮は顔に出てしまっているだろうけれど)
(こんなに扇情的なものを目の前に晒され続けたら、それも仕方の無い事だろう)

じゃあ、行きましょう♥
(アルトリアさんに脱いでもらったものをバッグに仕舞うと、門扉を押し開けて路上へ)
(ゆっくり歩きたいだろうアルトリアさんの手を、ほんの少し引くようにして歩き出す)
(半端な時刻の、人気の無い住宅街を衛宮の屋敷とはやや違う方向へと曲がり)
(目に付いた自販機の陰に、おもむろに彼女を押し込め)

……口、開けて下さい。良いものをあげますから♥
(そう囁いて、スカートの上から下腹部を撫でた)

【そうですね、取りあえずアルトリアさんを散々焦らすのだけははっきりしてます。(何気なくさらりと)】
【……例え見るだけでも、他人に分け与えるほどアルトリアさんは余ってませんから】
【(私だけのものです、と全身で抱き締め)】


750 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/28(火) 23:02:26
>>749
っ……その、別に、そんなことっない、ですから……あまり、嗅がないで……♥
(発情してしまっている。そう指摘されると、分かってはいても悶えそうになる)
(すんすん、と臭いを嗅がれる。サクラに自身の匂いを嗅がれるのは好きなのだけれど――今は話が別なわけで)
(弱々しくも抗議の声を出してみるけれど、無駄なのは他でもなく私自身が分かっている。)
――――♥
(蜜に塗れた下着を、見せつけられるように示されれば、もう言葉すら出ない)
(羞恥を堪えるかのように歯を噛みしめて、紅潮した頬を隠すように腕を顔に当てるのみ)
(サクラに分かったかはさておき、目尻に小粒の涙が溜まり始めていた)

は、はいっ……サクラ、もう少し、ゆっくり……ぃっ♥
(覚束ない足元で、半ば彼女に連れられるように着いて行く)
(けれど怖い。こんなに紅潮した顔を、心の準備もなしに誰かに見られるのは、私のメンタルが粉々に砕けそうな気もしましたし)
(丈の短いスカートが誰かに見られるのも、怖いと思った)
(……というか、道順違う気がする。一歩ズレただけで違うように見える街の景色が、私の不安を加速させた)
……っ……?
(最早自慢の直感のスキルはろくに発揮されずに、彼女に押し込められても為すがまま)
(冷たい自販機のまま、顔をきょとんとさせて、歳相応の少女の顔でサクラの次の行動を待ち――)

――ひ、あっ♥サクラっ……♥は、あっ♥
(甘く切ない囁きに、不意打ち気味に触れられた下腹部)
(声をあげない選択肢もなく、我慢することなんてできるわけもない。彼女の手から逃れるように反射的に下腹部を仰け反らせて)
(荒く早い吐息に、甘いものを含ませながら、彼女の言われるとおりに、涎が滴り落ち始めた口を開けた)

【……っ♥(ぞくぞく、と鳥肌を立てさせながら、ぶるりと背筋を震わせて。その顔はちょっと期待に染められていたとか)】
【大丈夫です。心配しなくても。鳴くのも、乱れるのも――その姿を見せるのは、貴女の前だけですから】
【(柔らかな感触に眼を細めながら、サクラを全身で体感し始めました)】


751 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/29(水) 00:07:02
>>750
(いつもとは違う道、いつもとは違う格好、そして何よりいつもとは違う身体の状態)
(他にも諸々積み重なった結果、アルトリアさんの余裕は欠片ほども残っていないようで)
(心なしうろたえたような、私の顔を伺う眼差しがあどけなくすら見える)
(これが本当の「素の彼女自身」なのかもしれない。……可愛い)
(すぐ後に見せてくれた顔は、いやらしい。ついつい、思いっきり愛してあげたくなってしまうくらい)
私の涎……すぐには飲まずに、口の中に溜めてくださいね♥
(その気持ちは一旦仕舞っておいて、開けられた口の上へ突き出した舌を伸ばし)
(とろりとした唾液を、糸のように垂らす)
(少し冷えた、彼女の口内とは違う温度の液体が舌に触れ、広がり、汚していく)
(単なるキスより、ある種ずっと卑猥な倒錯した行為。注ぐのを止めても、飲む許可はまだ与えない)

……私の涎と、アルトリアさんの涎をよーく混ぜて。
そうですね――口の中で、ぐちゅぐちゅ♥って、泡立ててください。
そうしたら、飲んで良いですよ♥勿論、私に見せてからですけれど♥
(変態的な命令を出し、従わせる。それは本当なら彼女を踏み躙る行いの筈)
(でも、私とアルトリアさんの間でならあくまで愉しみの一環。愛撫のようなもの)
(だからこそ、遠慮なく私も曝け出せる)

嬉しいですよね? 私の唾液、じっくり味わえて♥
……勃起出来ないおちんぽをちゃんと意識しながら、一口ずつ味わうんです。
愛液が止まらないおまんこを疼かせながら、ここが何処か思い出してください。
――道端の自販機の影ですよ、ここ♥
(私は、アルトリアさんの涎を含まされたら興奮する)
(混ぜ合わせた涎で口の中を漱いで、じっくり味わいながら飲んだら――勃起してしまうだろう)
(それを野外で命じられたりしたら、確実に。それをそのまま曝け出す事は、私の欲望の発露でもあった)
(してはいけない事をする。その悦びは、日常でも簡単に味わえる。その事を彼女にも知ってもらい)
(その味に彼女を溺れさせる。私と同じになって貰う為に)

……ほんとは、勃起させて欲しいですよね♥
びんっびん♥になったおちんぽから、射精したくて堪らないですよね♥でも駄目です♥
(その為には、簡単に飴を与えるわけにはいかない)
(高ぶらせて、焦らして、焦らし抜いてから。ご褒美に、甘い甘い毒を与えるのでなければ)
今の、勃起したくて仕方無い興奮状態に慣れてください♥
刻印は機能しても、刻印で抑制された状態に慣れておかないと――今みたいに顔に出ちゃいますから♥
(建前はちゃんとある。だから、私の言葉に従っても別におかしくは無い)
(その結果どうなるかが想像出来たとしても、わたしは嘘は言っていないのだから)
(彼女が進んで快楽に堕ちた訳ではないという、言い訳にもなるだろう)

【お、思いの他掛かっちゃいました……お待たせしました】
【時間が時間なので、手短に予定だけ決めちゃいましょう】


752 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/29(水) 00:08:22
【そして慌て過ぎて自分の予定を言うのを忘れてしまうという……】
【私の方は、取りあえず木曜日でしょうか】


753 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/06/29(水) 00:12:41
>>752
【今晩も、お相手ありがとうございました(ぺこ)】
【時間に関しても、気にしないでください。……とても、楽しめましたから(すりすりむぎゅー)】

【次回については――ごめんなさい、木曜日は少し都合があって、金曜日なら逢えると思います】
【サクラが良ければ、その時間にお願いします】

【では、おやすみなさい。サクラ】

【お返しします、感謝を】


754 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/06/29(水) 00:27:11
>>753
【もうちょっとだけでも早く出来たらなーって思っちゃうんですけど……】
【アルトリアさんがそう言ってくれるなら、素直に喜んでおきます。こちらこそ、ありがとうございました】

【あ、はい。では、金曜日でお願いします】

【お休みなさい、アルトリアさん】

【私からも、お返ししますね】


755 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/07/01(金) 21:09:57
【続けて、サクラとお借りします】

【……申し訳有りません、サクラ。少し別件の話をしたいのですが、可能でしょうか?】


756 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/07/01(金) 21:19:07
【アルトリアさんと、お借りしま……す?】

>>755
【は、はい……何でしょう】


757 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/07/01(金) 21:27:48
>>756
【ありがとうございます。……そして、本当に失礼な願いだと重々承知はしているのですが、】
【少し変な表現ではあるのですが――私が私であることを、少しだけ止めさせていただいても、よろしいでしょうか】
【……その、今更と言われても仕方がないのですが私の姿で文を書くことが少し難しく感じて】
【違和感というのが近いでしょうか。身も蓋もない話ですが……きちんと、なりきれているものか。とても、不安で】
【ですから、少し私であることを休ませて欲しい。改めて、少し整理をしたい。……それが、私の願いです】

【勿論、サクラに非があるわけではありません。とても楽しませていただいていますし――どきどきもします】
【それは、はっきりと伝えておきます】


758 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/07/01(金) 21:45:29
>>757
【失礼だなんて……そんな事、ありません】
【アルトリアさんがこうして私に教えてくれるまで、きっととても悩んだでしょうし】
【ついでに言えば、暫くの間は無理をしてたんじゃないかな……って、思います】
【それでも切り出さずを得ないくらい、違和感がどうしようもなくなってしまったのなら――】
【言ってくれて良かった、と言う気持ちにしかなりません】

【……「オルタ」を保ちながら今の私たちの関係に落とし込むのって、考えてみると難しいでしょうし】
【違和感が辛さになっちゃったら、その先は多分終わりしか無いです。なので、是非もありません】
【途中ですけれど、一区切りと言う事にしておきましょう】

【ええっと、そうすると……こうしてお話をするのも、もっと気楽な形の方が良いでしょうか】
【アルトリアさんがリラックスして演じられる人にバトンタッチとか、一旦キャラクターは脇に置いておくとか】


759 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/07/01(金) 22:10:19
>>758
【……そう、かもしれません。ガス抜きが、とても下手だと自負していますから】
【そこは、以前やり取りしていた時とは代わりないのかも――しれません。……本当に悪い意味での、悪癖です】
【本当にごめんなさい。そして、ありがとう、サクラ】
【貴女の優しさに甘えてしまっているのが、申し訳ないです。……本当に、頭が上がらない】

【元を辿れば、私の姿でサクラに逢いに来たのは私自身の意志だというのに、……情けない(溜息)】
【貴女の言う通りです。……嗚呼、でも、とても名残惜しい】
【逢うのは貴女に代わりはありませんけど、サクラに暫く逢えなくなるのは――少し、寂しい。我ながら、とても欲張りです】

【ああ、ロール自体に問題はありません。サクラの言うところの、……いちゃいちゃというのも、問題ありません】
【代わりのキャラ――どうしましょうか。サクラは、何か希望はありますか?】
【一度お互いの好みを照らし合わせた時、色々あがっていましたが……あいます?とか、艦これだったか】
【無論、型月の他キャラでも。……ただし、私の知識の浅さが致命的な点もありますが(ぐぬぬ)】
【オリジナルの用意も一応はできています。例の大犬も魔女も、準備だけなら万端の様ですから……優柔不断ですみません。サクラの意見を、お聞かせください(ぺこ)】


760 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/07/01(金) 22:36:27
>>759
【でも、それって真剣な事の裏返しだと思うんです】
【真摯に向き合ってくれているからこそ、自分の中の違和感が許せない】
【けれど、それで適当に投げ出してしまうのでも終わりにするのでもなく、私に相談してくれるんですから】
【一番労力の必要な選択肢を選んでくれるのは、それだけ私が良い相手なんだって、自惚れてます】
【……だから、気にしないで下さい。後、そんな顔もしちゃ駄目です】
【(笑って笑って、とアルトリアさんの口角をむにむに)】

【呼べば何時でも出てきますから。尻尾をぶんぶん振っている、子犬みたいに】
【少しでも逢いたくなったら、気軽に呼んで下さい】
【……でも。そんなに名残を惜しんで貰えると、ちょっと嬉しくなっちゃいます……ふふ】

【んー……そう、ですね】
【良い機会ですし、商人さんにバトンタッチしてみます】
【……実はその、途中でパソコンを変えた時に色々と無くしてしまっていて】
【もし以前とちょっと変わっていても、大目に見て貰えると……と言う事で、次から交代しますね】


761 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/07/01(金) 23:01:41
>>760
【……当然です。私のお相手をしてくれる貴女を、サクラを蔑ろにするわけがありません】
【それで無理をしても本望……といえば、きっとサクラは怒るでしょうから、無理をしない程度に頑張ります】
【貴女は、私が護り愛すると誓った女性なのですから――んむ。】
【(伏し目がちな瞳が、徐々に落ち着きを取り戻していく。彼女の顔もきちんと見え、ふと唇に指先が当たる。なんというか、彼女らしい)】
【――――はいっ。】
【(思わず目元を緩めると、にへ、と屈託のない笑みを浮かべて。思わずぎゅーっ、と抱き締める)】

【分かりました。……またすぐに逢えます。大丈夫、大丈夫です】
【ありがとう。サクラ。……私の、最愛の人。】
【(ゆっくりと瞳を閉じて、サクラの瑞々しい唇に自分の唇を重ねて)】


【――というわけでここからは私が……ううん、なんだか見知らぬ人達の大事な場面に混ざってしまっている気がします!(ぐわーっ)】
【私たちは端っこでぎゅーってしていましょうか、エリー】
【あら……えっと、それは仕方がないことですし、大丈夫です。】
【私はどんなエリーでも大好きですからっ。……う、でも。私のようにやり辛かったら、別の方法もありますから、言ってくださいね……?】


762 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/01(金) 23:36:33
>>761
【要約すれば結局いちゃついているだけだから、多分何時もの事】
【水を差すのもなんだし、そっとしておこう。私達は私達で、するべき事がある】
【(熱々な様子を眺めるのもそこそこに、傍らのローブ姿に向き直って)】
【(いつものように、表面上は淡々と口にすると――)】

【(ばふっ、と押し倒す勢いで思いっ切り抱きつき、頬を摺り寄せる)】
【負けていられない。私達も、いちゃいちゃしよう。……それから。久しぶり、リザ】
【(ともすれば能面のようなその顔は、見て分かる程度には紅潮していて)】
【(唇はいつもより心持ち口角が上がって、声はほんの少しだけ弾むよう)】
【(これでも、嬉しい、を全身で表しているのでした)】

【慣らしは少し欲しいけれど、やり辛いと言う事はないから安心して欲しい】
【……その辺りは、オリジナルな分「私」のやりやすいように元々してあるから】
【大まかには変化も無いはず。多分】

【話は、フランがようやく本編登場出来そうなところだった……?】
【再開するにしても、一旦整理してから場面や状況を決めて……と、段階を踏んだ方が良さそう】
【(それはそれとして、と下からリザの顔を見上げ)】
【……急ぎなのは、今の所こっちの方】
【(くいくい、とローブを軽く引く。キスが欲しい、の合図)】


763 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/07/01(金) 23:53:34
>>762
【……っ、エリー……?】
【(予期せぬ、想像以上の衝撃が私の腰辺りに伝わる)】
【(一体どうしたのだろう、と思っていると。エリーはとっても嬉しそうな顔。きょとん、としていた顔をにんまりと綻ばせ)】
【お久しぶりです、エリー。……ふふ、ほんとに懐かしい。エリーとまたお逢いできて、嬉しいですよーっ】
【(このまま持ち上げて遠心力に任せてぐるぐる彼女と回りたい程に浮かれてしまっている私がいます)】
【(分かりやすいくらいに、でれっでれの笑みを浮かべつつ。色々大きくてやわらかなものをむぎゅーっ、と押し付けてみたりして)】

【んー……では、しばらくはゆっくりしましょう!細かい設定とか、私も古い書庫から探さなきゃですし!】
【だから、貴女のやりたい様に、ね?】
【ちょっと息抜きで別の私達でっていうのも大丈夫ですから。お気軽に。……あ、でもでも今はエリーを独占しちゃいますっ】

【そうですねー。船に乗る直前で、フランさんと逢う所だったような気も。うん、きっとそう】
【焦らなくても大丈夫。エリーには私がついていますし。……誰も、遅いからって怒ったりしませんから】
【……エリー、欲しいの?】
【(今日の私は余裕たっぷりなのです。とでも言いたげに、可愛い仕草でローブを引く彼女を見下ろしてにまにまと)】
【(しばらくエリーの顔をじーっ…と見て焦ら――すのは無理なくらいにそわそわし始めて、がばーっ、と抱き締めて)】
【――――ん、っ。】
【(息が続く限り、そう願いながらエリーの唇と自分の唇を合わせて、ローブの下で、ぱたぱたと忙しなく尻尾を振っていました)】

【すっかり遅くなっちゃったような……返事は簡単にで大丈夫ですからっ】
【後、お願いが……私の事、やっぱり、ブリジットって呼んで欲しい、かもしれないですっ……】


764 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/02(土) 00:08:46
>>763
【……長くなってしまいそうだから、極力単刀直入に】

【今後の方針については、そんな形で】
【私は私で、過去の記録を探してみる事にする】
【手元にはなくても、記録が残っている所は他にもあるだろうから】
【続きが出来そうだと思えたら、再開しよう】

【(こくこく。頷くばかりで咄嗟に言葉が出ない程度には、欲しくて仕方が無い様子)】
【(目線を合わせてくれたブリジットの顔が近くなると、自分からも身を乗り出して)】
【(薄い唇を、彼女の厚めのそれに重ねる。懐かしい感触に、心が温められる気がした)】
【……はふ、ぅ。うん……取りあえず、満足しておく】
【(ローブを繰り返し叩く尻尾の気配に、また笑みらしきものを浮かべ)】

【呼び方については分かった】
【ブリジットは、次は何時なら大丈夫そう?】


765 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/02(土) 00:16:23
>>764
【名前を間違えてしまうという初歩的なのを……(あばばば)】

【はい、いつでもお待ちしていますからっ……!】

【……その言い方、もっと欲しそうに聞こえますけど……?】
【(抱き締めたまま背中をなでなでする。この感触や背中の大きさも、なんだかとても懐かしい)】
【(しばらく会っていなかった間に、多少口達者になってきたのか、余裕たっぷりに小首を傾げてみたりして)】
【(自分の唇に人差し指を当てながら、片目を瞑ってみせた)】

【リザって自己申告でしたから……今は、貴女に付けてもらった名前で呼ばれる方が、嬉しかったりして】
【ええっと、とりあえず日曜日は空いてますから、エリーがよければその時間にっ】

【では、今日はここまでで。えっと、ありがとうございました】
【色々……ありましたけど。……これからも、よろしくおねがいします。おやすみなさいっ、エリー!(ぎゅむむむ)】
【返事は結構ですから、エリーはゆっくり休んでくださいっ】

【お返しします。ありがとうございました!】


766 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/02(土) 00:35:12
>>765
【可愛い。……それだけ、言いたかった。(実に分かりにくいからかい方です)】

【こちらこそ。よろしく、ブリジ(むぐぐぐ)】
【(熱烈なハグで顔が胸の谷間にすっぽり覆われ、声を出すどころか呼吸もままならない)】
【(変わっていない感覚に嬉しさと――物理的な息苦しさを覚えて、ギブアップの合図)】
【(解放して貰うと、改めて感謝を囁いた)】

【遅まきながら、私からもお返しする】


767 : ◆jBcMBxRMHM :2016/07/02(土) 01:59:16
【スレをお借りします、片桐早苗さん待ちです】


768 : 片桐早苗 ◆8JNXlHENlo :2016/07/02(土) 01:59:58
【スレを借りるわね】

それで、お姉さんと何したいのかしら?
ふふふ、胸とかって言ってたわね?


769 : ◆jBcMBxRMHM :2016/07/02(土) 02:03:32
>>768
はい、出来れば早苗さんの柔らかな胸でチンポをシコシコしてもらえればと………………
早苗さんが良ければですけど着衣とかってアリですかね?
例えば水着とか体操服や婦警服なんかを着たまま挟んでそのまま早苗さんにぶっかけたりとか………………


770 : 片桐早苗 ◆8JNXlHENlo :2016/07/02(土) 02:06:06
>>769
まぁ、時間から言ってもそれくらいになりそうだものね?
ええ、いいわよ、当然ね
ふふふ、それじゃ、こういうのかしら?
(少し離れすぐに以前着た体操着を着て)
あ、当然パイズリしやすいようにノーブラよ?
(にやっとして胸を持ち上げて見せて挑発する)


771 : ◆jBcMBxRMHM :2016/07/02(土) 02:12:23
>>770
ありがとうございます、時間も時間なので早苗さんの方でイかせてもらって結構ですので………

おぉ………、早苗さんの生ブルマ! ありがたい………………
じゃあノーブラという事で早速ギンギンになったコイツを早苗さんに鎮めてもらいますか………
(体操服で挑発する早苗に膨らんだ股間を突きつけるとズボンの中からいきり立つペニスを取り出す)


772 : 片桐早苗 ◆8JNXlHENlo :2016/07/02(土) 02:15:44
>>771
生ブルマ、そうそう、まだあたしが小学校のころは普通にあったのよねぇ
うんうんって、また随分と興奮してるわねぇ?
こんな凶悪なモノぶら下げるなんて…タイホしちゃうわよ?
(そして体操着をギリギリまであげて)
はーい、いただきまーす♪
(谷間に思い切り突っ込ませて体を上下させ動かす)
(乳房もしっかりと押さえ乳圧をたっぷりと感じさせる)


773 : ◆jBcMBxRMHM :2016/07/02(土) 02:25:11
>>772
小学生のブルマもいいけど早苗さんのブルマも中々のモノですよ。
いやぁ、またまたご謙遜を……… 同じタイホなら早苗さんに捕まりたいですよね

おぉ!早苗さんの谷間にタイホされたら身動きが出来ませんね………
柔らかいおっぱいでガッチリホールドされて腰が抜けそうです………
(谷間にすっぽり覆われるとズッチョズッチョと卑猥な音をたてながら早苗の谷間をヌルヌルと愉しむペニス)
(乳圧に負けじとパンパンに竿を腫らせながら柔らかい胸の中でピクピクと震える)


774 : 片桐早苗 ◆8JNXlHENlo :2016/07/02(土) 03:02:08
>>773
んっんっ、おっきい…すごい…ふふふ
それじゃ!お姉さんにたっぷりとタイホされて…イっちゃいなさい!
ほらほらっ♪
(たっぷりと震えるペニスをしごいて楽しんでしまい)
(より力を入れてしごき続けてしまう

【ごめん、ちょっとレスが遅くなってこのタイミングでPCが重くなったりして】
【本当ごめんね】


775 : ◆jBcMBxRMHM :2016/07/02(土) 03:06:30
>>774
【いえ、大丈夫ですよ。レスを返してもらって嬉しいです】

あぁ………………早苗さん! でっ、出るっ!!
(早苗の乳房が激しくペニスを扱き出すとマグマのような白濁が早苗の谷間から吹き出して体操服などを汚していく)


776 : 片桐早苗 ◆8JNXlHENlo :2016/07/02(土) 03:10:45
>>775
ん、んっ、すごい勢いね…
もうべたべたじゃないの?
ふふふ、お姉さんの顔にもちょっとかかっちゃったし
(汚された体操着に更に白く汚れた口元にこりとした笑顔で)

ふふふ、それじゃ、お姉さんもっとがんばっちゃおうかしら?
(そう言って火が入ったように今度は直接フェラをはじめてしまう)

【うん、ごめんね】


777 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 15:56:32
スレをお借りします


778 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 16:00:59
スレをお借りします。

>>777
お待たせしました。
まずはどのように致しましょう?


779 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 16:02:38
>>778
こんにちは、よろしくお願いします

俺の欲求を満たす為ならどんな命令にも従ってくれるって認識でいい?
ならまずは手始めとして、下着を脱いでスカートめくっておまんこを見せて欲しいなって思うんだけど
こういう感じの命令でも大丈夫かな?


780 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 16:11:42
>>779
はい。一般的な常識の範囲でという制約はつきますが。
…では、最初はこのように…させていただきます…
(マスターの前で下着に手をかけると、チラ…とマスターを盗み見しつつ)
(するすると下着を下ろしていき、片脚からだけ抜く)
(今度はスタートの両端を手で掴むと、ゆっくりとあげていき)
(マスターに自身の秘部を晒して、両脚を開く)
これで宜しいでしょうか…。


781 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 16:15:52
>>780
おお、これがコスモスのおまんこか……これはなかなか
(曝け出された秘部をじっくりと見続けて、ごくりと唾液を飲み込む)

それじゃ次は、座り込んで足をM字開脚みたいな感じで広げながら
自分の指でオマンコを更にがばっといやらしく広げてみせてくれ

それで…
(命令を下した後、両手がコスモスの胸へと伸びていき)
俺がこうやっておっぱいを揉みまくるけど、気にせず命令を実行してね
(スーツの隙間から肌の垣間見えるコスモスのおっぱいを両手で持ち上げ)
(スーツ越しに思い切り握りしめたり、上下左右にこね回してみたり)
(コスモスのおっぱいの感触を思い切り堪能していく)


782 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 16:24:47
>>781
…マスターはこういうのが好きなのですか?
(秘すべき部分をじっくり観察されると羞恥心に響くものがあった)
(そのうちに次の指示が来ると、了承して)
変わった趣味をお持ちですね…
(その場に一度座り込むと、片足ずつ動かして)
(両脚をMの字へと広げていき)
これは座りづらい体勢ですね、この後は…
(自らの秘部に左右から両手で触れ、指先で秘唇を左右に広げる)
んん……あっ……マスター、いやらしいです……
(感度は一般的な人間の女性と同じで、揉み回されれば快感が生じて)
(乳頭の先は快感とともに徐々に硬くなり始め、先が尖り始める)


783 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 16:30:02
>>782
なんだ、コスモスも一人前に乳首を硬くしたり、おまんこ見られて恥ずかしくなったりするんだな
(おっぱいを揉み潰していると硬くなった先端に気が付いて、そこに指を伸ばしてつまみ上げ)
(こり、こり、と押しつぶすようにその先端を弄んでみる)

おっぱいも気持ちいいし、コスモスのおまんこも最高だよ
おまんこの中の中まで丸見えだ、これは興奮せざるを得ないね
(ガチガチに勃起したちんぽをズボンから取り出して見せつける)

それじゃコスモス、そろそろ本番を始めるぞ
俺がチンポを入れるから、おまんこの中がどういう状態になってるか、きっちり報告と実況をしてみてくれ
(そう言って、その硬くなった先端をコスモスのおまんこの入り口に押し当てて)
(ゆっくりと腰を突き出し、ずぶ、ずぶ、と挿入を始めてみる)


784 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 16:37:01
>>783
そ、それは…私もまた一人の女ですから…あっ…んっ…!
(乳房を揉まれ続けていると感度は更に高まっていった)
(硬くなった乳頭を弄られると、じんじんとした快感が走り)
(脚をMの字に開いている体勢が崩れそうになった)
マスターの…オチンチン…大きいですね……私でこんなに…
(自分を女として見られることを嬉しく思い、目をうっとりさせ)
はい…畏まりました。
(その場で寝ころび、無造作に脚を開いてマスターを受け入れる)
(ペニスが中をかき分けていく感触に体はぶるっ…と震え、熱を腹の内から伝えて)


785 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 16:41:17
>>784
はああ……これがコスモスのおまんこの中か、最高だな
(男の両手はコスモスの腰を掴んでピストンの衝撃が逃げぬよう押さえつけ)
(ずぶ、ずぶ、と穴の中を傍若無人にチンポが暴れ回り)
(太い肉棒がコスモスのおまんこに誰がマスターなのかを教え込んでいく)

コスモスも一人の女か、そりゃそうだよな、女の子以外の何かに思った事なんてないからなあ
あ、そうだ、コスモス、おっぱい見せて
そのスーツ破いてコスモスのおっぱいを丸出しにして「どうぞ」って感じて差し出してよ
(腰をパンパンパンッ!と激しく打ち付ける度にコスモスのおっぱいも激しく揺れ動き)
(その揺れるおっぱいを生で見たいと思いつつ、コスモスに自ら脱いでもらおうと思い付き)
(コスモスのマンコの中でますますチンポが硬く大きくなって、膣奥の壁をごつごつと突き上げていく)


786 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 16:47:39
>>785
そう言われると、女冥利に尽きます…
(腰をしっかり掴まれると期待が高まり、奥がじゅん…と濡れるのが分かる)
マスターの逞しいオチンチンが…私のオマンコの中をかき分けて…
カリがひだを擦る度に…おまんこから快感が全身に広がっていきます…
え?…畏まりました…では…
(次は乳房を差し出すように指示を受け、自身を包むスーツの胸部を裂き)
(乳房を外気に直に晒して、両手で下から持ち上げるようにして、やや前へと突き出した)
これで…い、いかが…あっ…!
(膣内を蹂躙するペニスが、マスターが激しくする度に縦横無尽に膣内を擦り)
(自分の意思とは無関係に膣がペニスを締め付けて、自身も絶頂へと迫って)


787 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 16:52:33
>>786
ああ、いいよ、いい!コスモスのおっぱいも最高だ!
むしゃぶりついてもいいよね?いくよ!
(コスモスのおまんこに力いっぱい腰を叩きつけ続け)
(ガツンガツンと肉穴を穿り返しながらコスモスの胸に顔を突っ込み)

んんんっ!
(コスモスの乳房に吸い付き、乳首を舐めまわしながらもピストンを緩める事はなく)
(ずんっ、ずしんっ、と深く膣奥を突き上げながらペニスも今にも射精しそうになり)
出すよ、コスモス、種付けしてやるっ!コスモスの子宮にたっぷりザーメン飲ませてあげるよっ!
(コスモスの左右の乳首を交互に吸いながら、ぺろぺろと舐めまわし唾液塗れにし)
(肉棒も大きくビクン、と痙攣すると、その先端からビュルルルルルル!と精液を噴出し)
(コスモスを本気で孕ませるつもりで大量のねばねばとした白濁液がコスモスの奥の奥を目指してどぷどぷと流し込まれていく)


788 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 17:03:46
>>787
か、構いません…他ならぬマスターの頼みです…からっ…あぁっ…!
(膣内を蹂躙される最中、乳房に顔を埋められて顎が持ち上がる)
(乳房にマスターの頭が沈み、圧迫感もまた心地よく)
(そのうちにマスターのペニスは大きく膣内で震え始める)
いつでもいいですから…マスター…あっ、あぁぁっ…!!
(膣内で小さく爆ぜる感覚の直後、膣内に熱がじんわり広がり)
(マスターが膣内で射精したことが分かった)
(その瞬間に自分も絶頂に達し、全身を震わせて快感を露わにし)
(肩で呼吸を繰り返して呼吸を落ち着かせようとする)


789 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 17:07:19
>>788
くうううっ!!!コスモス、コスモスッ!気持ちいいよコスモスっ!
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大に大量に精液を注ぎ込みつつ)
(コスモスのオマンコの中を白濁液でいっぱいにしたところで一旦ペニスを抜いて)

はあ、はあ、すごい、コスモスのおまんこから俺の精液が零れてる
(じっと視線をコスモスの股間に向けて、今さっき種付けしたばかりの穴を眺めており)

コスモス、時間はまだ大丈夫?
大丈夫だったら、次は全裸になって四つん這いになってこっちにお尻を向けてくれるかな
次はバックから犬の交尾みたいに種付けしてあげてみたいな


790 : KOS-MOS(ver4) ◆imf.RPbH8g :2016/07/02(土) 17:13:08
>>789
マスター……マスター……
(膣内をザーメンで満たされながら、マスターを呼び、全身の力が抜けていく)
(ペニスが引き抜かれると、放たれたものが膣から溢れだしていき、太腿の内側を汚していって)
……お気持ちは嬉しいのですが、私はこの後、定期メンテナンスの時間です。
またの機会に取っておいていただけると幸いです。
(体をゆっくり起こすと、お腹を撫でて笑みを浮かべて)
それでは、マスター。私はいって参ります。
(立ち上がって一礼すると、踵を返してその場を後にした)

【申し訳ございません。急用が入ってしまいました】
【また機会がございましたら、その時は答えさせていただきます】
【本日はお相手いただき、ありがとうございました】

【スレをお返しします】


791 : ◆UEYaa649rQ :2016/07/02(土) 17:15:02
>>790
そうか、メンテナンスじゃしょうがないな
ああ、それじゃまた次の機会にそれはとっておくよ
またね、コスモス、お疲れ様
【お付き合いありがとうございました。はい、また機会があればよろしくお願いします】

【それではこちらもスレをお返しします。以下空室です】


792 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/03(日) 22:17:25
【エリーとこの場をお借りしますっ】

……あつーい。(部屋に入るや否や、フードを脱いてぶるぶると身を振って。やや赤みの増した頬を晒す)
今日は打ち合わせ、というよりおさらい……でいいのでしょうか?
これからの事とか、今までのこととか。たくさん話せたらなー……と思ってますっ。


793 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/03(日) 22:35:46
【ブリジットと、ここを借りる】

>>792
本当、暑い……ブリジットは、良くその格好で倒れないもの。
(一応薄手の布製の夏用ローブをプレゼントしたはしたけれど、それでも暑いものは暑いはず)
(ほんのり赤い頬は、ローブの中に篭った熱に当てられたものだろう)

概ねそんな形。余り構えずに、振り返ったりこれからを考えたり出来れば良いと思う。
……話しているうちに、思い出す事もあるだろうし。
(習うより慣れろで、と頷きつつベッドの縁に腰掛け)

取りあえず、今は私がエリザベートで貴女がブリジットであると言う事だけで良い。
あ……なんなら、匂いで確かめても良い。
(飾り気皆無のシャツの胸元を、指先で引っ張りつつ)


794 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/03(日) 22:52:36
>>793
んー……気合、です。露天の氷菓子を買ったり、水風呂に入ったりしてみたり。
あ、でもでも、エリーからのローブがあるから、大分マシですよー……なんて。
(私?と自身を指差しながら小首を傾げたものの、薄い苦笑を浮かべて)
(私なりに、簡単だけど解決策を出してみたりもします。……うん、根本的な解決方法ではありませんけど)

えへへ……そうですね、しばらくはゆっくりしましょうか。
(エリーにつられてベッドの縁に深く座り込みながら、言葉に耳を傾ける)
(大人しめなデザインの、エリーがいつも着ているような衣服に、彼女が指を掛けると、少し慌てた様子で)

匂いは、好き、ですけどっ……後から、く、臭いとか言わないでくださいねっ……?
ほんとに、いっぱい汗とか、かいちゃってるんですから……んっ。
(誘われるなら、当然私は喰らいつく。そもそも拒否する理由なんて、微塵もないのだから。)
(いそいそとローブを脱ぐと、薄水色のキャミソールにフリルの付いた黒のミニスカート)
(薄着という言葉をそのまま服にしたような形の格好で、がばーっ、とエリーに抱き着いて)
(首筋に顔を埋めて、すんすん、とその匂いを嗅ぎながら、千切れんばかりに尻尾を振り始めた。隠す様子もありません)


795 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/03(日) 23:17:40
>>794
……水風呂は、確かに気持ち良さそう。
(特別冷たい水でなくても、この空気の中よりは大分ましな筈)
(汗を流すと言う意味ではちゃんと温かい方が良いけれど、火照った体を冷やすにはうってつけ)
明日も暑いだろうから、明日やってみよう……(決定事項のようです)

そうしよう。……考えてみれば、何もかも昔と寸分違わないようにしなければいけない訳でもない。
要点は押さえた上で、「今の私達」らしい物語を作れば良いんだから。
まずは、ゆっくり「今の私達」を固めていこう。

……言わない。私はそこまで鼻は良くないけれど、ブリジットの匂いは好きだから。
汗を沢山かいたなら、匂いが濃くて私的には嬉しい。
(むしろ心配なのは私の方、なのだけれど。聞いても、私が今口にした台詞がそのまま返ってくるだけだろうから敢えて言わない)
(それに、ブリジットに匂いを嗅がれるのは嫌いではなかった。少し、恥ずかしくはあるけれど)
(ブリジットが抱きついてくると、そっと自分からも腕を回し)
(待ち合わせに走ってきた所為か、微かに汗の浮いた首筋に同じように顔を埋める。くんくん)

――――はぁ。うん……ブリジットの、匂い。
(日向のような、或いは甘く香る花のような。とにかく、良い匂いとしか言いようのない香り)
(胸いっぱいに吸い込んで、陶然と吐き出し――ミニスカートから覗いた尻尾が、勢い良く振られている様子を手探りし)
(きゅっと掴まえて、ふさふさ感を楽しんだり)
……ついでに、味も見ておく。
(と呟くが早いか、ぺろりと白い肌へ舌を這わせる。ぴり、と塩の味がした)


796 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/03(日) 23:34:32
>>795
ふふふー……一緒に入りましょう。水着でも買えば、雰囲気も出るかもしれません。
(最早一緒に入るのも確定したようです)
(特にやましい意味があるわけでもなく。そういう季節なのでー……と言い訳のようなものをしつつ、でれでれと)

そう、ですね。わかりました。ゆーっくり、いちゃいちゃしましょう……?
今も昔も……エリーが大好きな事には、変わりありませんし。(耳元で囁きながら、むぎゅーっ)

う゛ー……なんだか、今日のエリーはわんちゃんみたいです。
(本当に大丈夫だろうか、と軽く自分の身体の匂いを嗅ぐ素振りをしてみるけど、やっぱり汗臭い)
(でも、そんな私をエリーがいいと言ってくれるのだから、その好意を無碍にすることなんてできない)
(エリーに抱き締められると、肩がぴくりと跳ねて。うっすらと汗をかいて光る肌が触れ合うと、どきりとする)
(柔らかいエリーの柔肌を堪能――する前に、嗅がれているので、やや体を強張らせて)

――当たり前です。私の体なんですからっ。……それで、どう?満足……っっ。
(特に嫌がる様子は伺えない。それはいいのだけれど、肝心の表情は見えない)
(だから、おかしな話だけど、匂いを嗅いだ甲斐はあったのか――と尋ねようとして、無防備な尻尾を掴まれてびくっ)
(続けざまに首筋を舐められると、身悶えしてしまう。息も乱れて、体が余計に火照る)
もぉっ、エリーの変態ッ……私も、しちゃうんですから……んっ。
(やや涙目になりながら、腰に回していた腕の力を強めて。視覚的な暴力をこれでもかと発揮している乳房を押し付けながら、)
(自分も負けじと首筋に顔を伸ばす。指先で軽く触れて)
……もう、傷口も塞がっちゃいましたね。
(当然といえば当然です。と一人頷きながら、かぷっ、と軽く歯を立てた)


797 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/04(月) 00:14:30
>>796
……小川で水浴び的な幕間があっても良いかもしれない。
(海でも構わないのだけれど、私達の場合は人気の問題がある)
(周りを気にせずに涼むには、他人の目があっては困るとなると……浜辺よりは、川だろう)
ブリジットのスタイルなら、似合うものも多そう……
(二人の間で潰れている、大きなふくらみを意識しつつ呟く)

それは、私も同じ。……だから、今とても幸せ。
(何気ない調子の声には、その実万感の想いが篭る。預けた身体は心底緩んで、さながら幼子のよう)

……だとしたら、ペットに似たに違いない。仕方が無いから、諦めるべき。
(既に匂いを嗅ぐ以上の事をしておいて、しれっと告げると)
(汗の匂いを気にしてはいても、私を止めようとはしない健気さに付け入って更にぺろぺろ)
(しょっぱいけれど、何だか癖になる気がする)

ブリジットの匂いが濃くて、とても満足――違った。もっと嗅ぎたくなった。
(嗅ぐ4割舐める6割くらいの割合な事はさておき、鼻を鳴らして彼女の匂いを味わうのは忘れず)
(尻尾をもふもふするのも怠らずに、五感を駆使してブリジットを感じていると)
(耐えかねた彼女の宣言と共に、密着感が増す。指先が傷痕をなぞった)
……でも、まだ残っている。薄れてきたら、またつければ良い。
(愛しい人のくれた、繋がりの形の一つ。そう思えば、ただの傷痕も愛おしい)
(重ねるように当てられた歯に、声も無く一度身体を震わせる)

(ふと顔を少し上げて、他意はなく囁く)
……変態な私の匂いは、どう? まだ汗を流していないから、楽しめる筈。
(押し付けられた豊満な体に、匂いに、味。五感で味わうのは良いけれど、味わえば反応してしまうものもある)
(話を変えて意識を逸らさないと、余裕が無くなってしまいそうだった)

【遅くなってしまった……】
【……私達の原点だと思うと、やっぱり他とは違う気がする。優劣の話では無いけれど。(しみじみ)】

【それはそれとして、次の予定を手短に決めてしまおう。返事も簡単で良い】
【私の方は、取りあえず火曜。応相談】


798 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/04(月) 00:24:49
>>797
……落ち着く。あと、興奮する。エリーが、私の匂いを嗅ぎたくなる理由も、わかる気がする。
(何気なく囁かれた声に、色気を感じてしまうのは私の勘違いだろうか。焦がすような気持ちが、お腹の奥で渦巻いて)
(傷口が赤くなるまで軽く噛んだ後、いつもより艶のある声で囁き返すと)
(徐ろに起き上がって――特に他意はないのだけれど、エリーの下腹部辺りにぺたん、と座り込んで。肉付きのいいお尻を押し付けて)
(愛しいエリーを見下ろしながら、そっと片方の肩紐をずり下ろした)

【……騎士王さん、でしたっけ。甘えるのが下手だからどうすればいいのかって、私に相談してきました(しみじみ)】
【こうやって素直な気持ちをぶつければいいだけなのにーって言ってあげましたけど】
【そういえば、前の夏もこんな事してましたね……なんて。ふふ、懐かしいです。(ぎゅー)】

【私からもちょっとした悪戯をしてみたりして】
【火曜日なら私も空いていると思いますから、お願いします(ぺこ)】

【う……では、明日少し早いのでお先に寝ちゃいます。おやすみなさい、エリー。……楽しかった。】
【(眠たげに眼を擦りながら、エリーの頬に口付けを落として。そのまま寝息を立て始めました)】

【では、私からはこれで。ありがとうございましたっ】


799 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/04(月) 00:37:49
>>798
【可愛い所があ「アルトリアさんは何時でも可愛いですよ?」】
【……こほん。何処かの誰かが顔を出してきてしまった】
【懐かしい。良い思い出……(抱き寄せられるままにすりすり)】

【うむむむ……(悶々としつつも満更ではないようです)】
【では、その予定で】

【お休み、ブリジット。遅くまでありがとう……私も、楽しかった】
【(くっついてベッドに横たわると、お休みのキスを交わして目を閉じた)】

【私からも、これで返す】


800 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/05(火) 21:06:04
【ブリジットと、ここを借りる】

暑過ぎるのも困りものだけれど、今更涼しくなり過ぎても身体がおかしくなりそう。
……何事も、程々が良い。過ごしやすい気温なら、こう汗だくにならずに済むのに……
(日中汗をかいては乾き、と繰り返した結果、肌がべとついている気がする)
(しなければいけない事も片付いて、後は眠るまで用もない。さっぱりするなら今のうち)

ブリジットは、もう汗を流してしまった? もし良ければ、さっぱりしに行こう。
(と、聞いてみた)


801 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/05(火) 21:21:11
【エリーとこの場をお借りしますっ】

>>800
そう考えると、春や秋の方が私は好きでしょうか……雪の上を走るのも好きですけど。
もう少ししたら、ピークも過ぎて、少しは涼しくなればいいんですけど……。
(少なくとも、今の気候や湿気は丁度いいには程遠い)
(考えれば考えるほど、普段そこまで頭で考えていない分茹ってしまいそうだし、と肩を竦めてぐだーっ…と寝転がって)
(――いたのだけれど、水風呂へのお誘いにはがばーっ、と起き上がって。爛々とした眼を向ける)

いきますっ!エリーと一緒なら水風呂じゃなくても、どこへでも付いてきますよー。
(汗を流したいのは私も一緒。少なくとも、このままのちょっとべとついた肌でベッドに行くよりはマシだと思う)
(なので、エリーの両手を握りながら全肯定するように首を縦にぶんぶん)
(そのまま一緒にお風呂場へ行こうとして、ふと止まる。そういえば、私には一つ見過ごせない問題が一つあり)
(やや頬を赤く染めた後、しゃがんでエリーの耳元にぼそぼそ、と)

あ、あのね、エリー。……前行ってた水着、フランさんに使ってないのを貸してもらったんですけどっ
えっと、き、着てたら待ち合わせの時間になっちゃって、そのままだから……今ローブの下、水着なんだけどって、
……だらしなくてごめんなさいっ……。


802 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/05(火) 21:55:33
>>801
暑いからこそ冷たさ、涼しさが持てはやされる……と考えれば、それは商機ではある。
……けれど、それはそれとして暑過ぎるのはやはり辛い。
(夏に売れそうなもの。冷えたエール、酒のつまみ、涼しげな生地に……)
(などと反射的に考えてしまうのは、職業病。ぐったりしているブリジットの傍らで、溜息を一つ)

なら、水風呂を試してみよう。幸いここは、小さなお風呂が付いているらしいから。
(一転してやる気一杯なブリジットに薄い微笑みを浮かべ、部屋の奥を指差し)
(手を繋いで歩き出す――と思いきや、彼女は立ち上がったまま固まっている)
(どうしたのかと顔を伺うと、些か恥ずかしそうに理由を囁いてくれた)

なんだ……そのくらい、問題ない。
遅刻しないように急いでくれた結果。……ローブの下なら、誰かに見られる訳でもない。
(なるほど、フランチェスカの水着なら着られない事もなさそう。頷き、ブリジットの心配を一言で片付け)
(ふと、ローブの合わせ目に目を向ける。この一枚下は、水着姿)
……街中を水着姿で歩くのは、どきどきした?
(知らなければ分からないとは言え、少なくとも彼女自身は自分が「場所にそぐわない格好」だと知っている)
(少々意地悪な言葉を投げかける口元は、楽しげに口角が上がっていた)

(行こう、と改めて促し、お風呂場へ。但し、かく言う当人は水着らしいものを用意している形跡は無い)
(脱衣所で無造作にスカートを脱ぎ、シャツを脱いで白い下着姿になると)
生憎、私は水着の持ち合わせが無い。代わりに、これで。
(濡れたら透けない筈が無い格好で、事も無げに言った)


803 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/05(火) 22:22:03
>>802
はい、きちんと準備していますからっ……!
(元々入る予定だったのかはさておき、水風呂の準備はしっかりとできている様で)
(この気温なら温くなることはないだろう。と、やや斜め上な心配をしつつ、ちょっと得意気な顔をしてみせ)

う……そうなの?
ローブの下がばれたら、私は恥ずかしいで済みますけど……ご主人様が大変かなーって。
(あっけらかんとした様子で、怒る様子もないエリーに、こちらも安堵したのか、弛んだ笑みを浮かべて)
(心配して損したのかもしれません、なんて思いながら、最早癖の様にエリーに抱き着いてみようとして、)
(投げ掛けられた言葉に、びくっ、と背筋が震える。冷や汗たらり)
……どきどき、した。人が少なかったから、大丈夫だとは思ってたけど、でも、どきどきした……。
(鏡を見なくても真っ赤なことが分かるくらいに、顔が暑くなっている)
(いつかの宿屋の時はなんとかなったのに――しかもあの時はほとんど裸だったのに、なんでこうなるんだろう)

う……また今度、買いに行きましょう?それで、海か川にも行きましょう!
(エリーの分も頼んでおけばよかった、と思うけど、フランさんのサイズでは少し難しいかも)
(なら、ヴェルベットさん……ううん、頼んだら怒られそう)
(なのでやっぱり買うしか無いわけで、細くて可愛らしいエリーの体に見惚れつつ、自分もローブを脱いで)
……あまり、いいものでもないかも、ですけど。
(現れたのは、白い肌と同じくらいの白のビキニ。下は紐で纏めるタイプのもので、なんというか――ちょっと恥ずかしい)
(サイズ自体は問題ないのだけれど、色々体型に不都合があって、エリーに見られるのは、少し恥ずかしい気がします)
(ゆっくりとぎこちない足取りでエリーの手を引くと、お風呂場へ)

……カウチポテトは控えた方がいいかもしれません。ちょっと、太ってしまった気もします。
(それでも少しだけですからね!?と何やら言い訳がましい事を言いつつも、小さな浴槽に片足を入れる)
(ちゃぷ、と水底へと足を付けて。冷たさに顔を歪めたけど、慣れればちょうどよく。)
――――っっ、ふー。……ふふ、冷たくてきもちいいですよ、エリー。
(一度ぶるりと身を震わせた後に、にへ、と屈託のない笑みを浮かべて、エリーも。とそっと手を伸ばしました)


804 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/05(火) 23:06:27
>>803
やる気満々……?
(ローブに手を掛けつつドヤ顔なブリジットを見上げ、くすり)
(お風呂は用意済み、水着まで借りて準備万端。こういうところが、凄く可愛いと思う)

水着姿自体は、そこまで問題ない。それを他人に見られる方が重大。
……元々、見られる前提のものではあるけれど。
(水着は、人前で最低限肌を隠す為の物。理屈ではそれは分かる)
(見られても差し支えない程度には、露出は抑えられている筈なのだと)
(だが――ローブを脱ぎ去ったブリジットを見て、改めて思う。水着を着ていようと、駄目だ)
(この程度の布では、彼女の魅力的な身体を隠し切れない)
ふふ……ブリジットは、変態さん。
(たわわな乳房を、下からつんつん。羞恥と興奮の入り混じった顔は、私までどきどきさせる)

そうしよう。水着姿で人前に出る事があるかどうかはさておき、備えておかなければいざと言う時困る。
(下半身と言うか下腹部が隠せれば、どうにかなる気はする)
(多少のリスクがあったとしても、ブリジットと――皆と過ごす機会を失うのは、惜しい)
(近いうちに機会を作ろうと心に決めながら、手を引かれてお風呂場の戸を潜る)
(ちらりと彼女のお尻に視線をやると、水着の下から尻尾が窮屈そうに顔を出していた)

体型に出ているようには見えない。それに、夏バテして痩せるよりは良い。……どのぐらい食べたか分からないけれど。
(見た目には何も変わらない。それに、彼女の身体は元々筋肉がしっかり付いた鍛えられた身体)
(そういう身体を維持する為には、当然それなりに食べなければいけない)
(たまたま運動量が少なかっただけで、亜人のブリジットにしてみれば誤差のようなものだろう。多分)
余り食べられないし、肉を付けられない私からしてみれば少し羨ましいくらい。
(と言いながら、ゆっくりと水風呂に浸かるブリジットをまじまじと見つめ)
(招かれると、伸ばされた手に掴まってそろそろと浴槽に足を入れる)

……ひんやり、する。
(足先から駆け上ってくる震えをやり過ごすと、ぽつりと呟き)
(ブリジットと同じように身体を沈めようとして、場所に困る。並んで入るには少し窮屈だった)
(仕方が無いので――という大義名分の下、向かい合う形で彼女の足の間へ)
(薄手の下着は、濡れてその下の肌色を透かしている)
温度に慣れてくると、気持ち良い……出たくなくなってしまいそう。
(心なしか緩んだ表情で、背中を浴槽に預けた)


805 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/05(火) 23:38:22
>>804
……初めて見てもらうのは、エリーがいいって決めてたから。
う゛……えっと、フランさんはノーカウント、です。水着の条件が、「着て見せて」でしたからっ。
(別にフランさんが嫌いというわけではもちろんない)
(ただ、付き合いがちょっと短い所為で、妙な気恥ずかしさというか――自分より大人な雰囲気の女性に、どきどきしたというか)
(でも、エリーに見られるのも、それはそれで違った興奮が先に出てくる。ぞくぞく、する)
ひゃっ――うう……飼い主に、似たんです。
(指先で突かれるの慣れっこだけど、状況が状況の所為で、ちょっとどきどきする)

……パレオとか、良いんじゃないでしょうか?
もしおっきくなっちゃっても、誤魔化せるかもでしょうし……えっと、いざという時は、私がお守りしますから。
(こちらもこちらで、そういう機会を失いたくないのか)
(様々な理由で、彼女が共に歩める道を次々と生み出していく。うん、そういうのが大事)
(尻尾をぶんぶん、と振りながら、私とエリー。それからヴェルベットさんやフランさんが一緒の水遊び。……うん、わくわくする)

あ、あくまでおやつ程度ですから、ね?……露天で買うのも、一袋だけって決めてましたしー。
(浴槽に足を入れていくエリーの細い足に目を細めながら、言い訳がましい事を)
(ある意味じゃがいもを野菜の内に入るのでは、と言いたかったけれど、流石に怒られそう)
(具体的な数は数えていないけれど――本一冊につき一つと考えると、うーん、山積みの本を直視したくなくなった)
……今のエリーも、とっても魅力的ですから、大丈夫ですよ?
どうしてもお肉を付けたいのなら、私もお手伝いしますけど。
(やがて身体を沈めようとした彼女を、両腕を広げて迎え入れて)

……これって、出なきゃ風邪を引いてしまうんでしょうか。
(開かれた足の間にエリーを招き入れつつ、冷たい温度の中でも感じられる体温にそっと眼を細める)
(距離でいえば近い。お互いの吐息が簡単にかかってしまいそうな程に)
(おまけに下着が透けているので目のやり場にも困ってしまうわけで――予想以上にどきどきしてしまう)
広いのもいいですけど、狭いのもいいものです。しばらくゆっくりしましょう、エリー。
(こちらから身を乗り出して、せっかくだからと、エリーが大好きな大きな胸を合わせるように押し付けて)
(彼女の太腿の上にぺたん、とちょっと大きいのがコンプレックス気味なお尻を置いて、エリーの肩に顔を預けた。……とてもしあわせ)

【わうー……本当に、いつまでも入っていたいです(我儘)】

【えっと、時間も微妙ですから、返事は簡単にでも結構ですので……!】


806 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/06(水) 00:06:31
>>805
……流石に、入り続けたら身体が冷えてしまいそう。
泳いだり出来るならともかく、この狭さだとそうもいかないから。
(ひんやり心地良いと言う事は、身体が冷やされていると言う事。冷やし続ければ、問題も出そう)
(体温で水の方も多少は温まるだろうけれど、どちらが上回るかは分からない)
(夏風邪を引かずに済む程度にしておくのが、無難ではあるだろう)

でも――こうしていると、ブリジットの温かさがより幸せに感じられる気がする。狭いのも確かに良いもの。
(ちらちらと感じる視線が、少しくすぐったい。身体を流しがてら涼むのには、刺激が強すぎただろうか)
(個人的には、これでもブリジットの水着姿と良い勝負なのではないかと思う)
……癖になりそう。
(何時の間にかブリジットが腰を浮かせいて、控え目に私の上に重みが掛けられる)
(押し付けられた乳房の柔らかさと、幸せな温もりに包まれて――白金色の髪を撫でながら、呟いていた)

【最後の段落にだけ掛かるように、軽くのつもりがごらんの有様】
【……ブリジットのレスが悪い。ついつい、長い返事を返したくなってしまう。(惚気)】
【もっとまったりいちゃいちゃしたい……(ごろごろ)】

【次は、何時が都合が良さそう?】


807 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/06(水) 00:14:31
>>806
【……エリーも見られるのが好きなんだ?(耳聡く聞いていたのか、にやにやと)】
【う……そう言われると、嬉しい、です。エリーが喜んでくれるのなら、よかった(むぎゅー)】
【時間はいくらでもあるんですから、次の日にも一緒にいちゃいちゃしましょう。私はいつでもうぇるかむです!】

【次は、えっと……金曜日なら。……エリーの都合が合えば、でいいからね?】

【それじゃあ、身体が冷えきる前に出ちゃいましょうか】
【(お腹も冷えちゃいそうですしー……と、引き締まっているものの、少しだけお肉の付いたお腹をさすさす)】
【(そのままぺたぺたと音を立てながら歩き、不意にくるりと振り返ると)】
【……やっぱり、着替えなきゃ、ですよね……?】
【(舌をちろりと出しながら、ゆっくりとビキニの紐をしゅるり、と解いた)】

【では、おやすみなさいーっ(ぱた)】

【私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】


808 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/06(水) 00:37:11
>>807
【ブリジットになら。(真顔で即答しました)】
【大体大喜びしているから、ブリジットもたっぷり嬉しくなると良い。(おっぱいの谷間から顔を出しつつ)】
【違いない。……それだけで、幸せになれる】

【金曜なら問題ない。いつも通り待ち合せよう】

【そうしよう……名残惜しいけれど、体調を崩す訳にもいかない】
【(遅れて立ち上がり、ちゃっかり目の前のブリジットのお腹をさすさす。確かにちょっと手触りが)】
【(思うだけに留めて、水を滴らせながら彼女の後に続き――振り返った姿に、軽く首を傾げ)】
【……身体が冷える心配は、しなくて良くなりそう】
【(誘われるまま、濡れた肌へ手を伸ばす。暑さとは違う火照りは、違うやり方で鎮めなければいけなかった)】

【お休み……私も、もう休む……(折り重なるようにばたり)】

【同じく、返しておく】


809 : ◆Pjz/WOyCs6 :2016/07/08(金) 00:10:24
【ソル ◆dPCxNaUgscさんとスレをお借りします】

【それでは書き出しますので少々お待ちください】


810 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/07/08(金) 00:12:22
【◆Pjz/WOyCs6さんとのロールにお借りします】
【改めてこちらでもよろしくお願いします】
【時間的にあまり長くはできないと思いますが……お付き合い、よろしくお願いします】


811 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/07/08(金) 00:43:29
ったく、毎日訓練、訓練…他に何かねぇのかよ。
ま、何もないのはいいことんだろうけどよ。あんまりヌルいと身体が鈍っちまうぜ…
(訓練を終え、シャワールームで引き締まりった身体からかいた汗を流す…別段変化のない何時も通りの日常だ)
(軍属になっても即戦場の中へというわけではない。世界の情勢が変化しない以上は訓練というルーチンワークを熟すのが主な仕事だ)
(必要があれば現地に派遣されることもあるが、今は平時でありその時ではない)
(いい事だと思いながらも、どこかで物足りなさを感じる…それは軽率だと理解しているから直ぐに頭から振り払うと)
(この後気晴らしに施設から出て、街で美味い飯でも食うかとぼんやり思案していた時、目の前から小柄ながら、その銀髪が目を引く少女が見えた)
(確か特殊兵装部隊の筆頭格だった少女だ。最新にして最強の兵器であり、それ故に先天的な敵性を必要とするため、特殊兵装部隊はエリート…それどころか優勢種扱いだ)
(選民的な思想で、それを鼻にかける特殊兵装部隊が正直言えば嫌いだった。虫が好かない連中だが、それでも名前すらよく知らない相手にケンカを吹っかける程馬鹿ではない)
(さも当然のように廊下の真ん中を歩いているが、避けるつもりはない。こちらは左側に寄って歩いているんだ。ぶつかったとしても、それは真ん中を歩く相手が悪い)
(こちらから謝ったり、はじめから端に寄っているのだからわざわざ避けることもしない。ぶつかったとしてもそこで喧嘩をするつもりもない―――相手の出方次第だが)
(臆せず堂々と歩き、当たるか当たらないかの距離でぎりぎり相手とすれ違いそうになる)

【待たせたな。台詞よか()の方が長くなって味気なかったかもな】
【長く出来ないかもはこっちも同じだぜ…っと、こっちはこんな口調でよかったか?遠慮無く言ってくれよな】
【ああ、あとそっちは…だな。150にギリギリ届かないくらいがその……い、いいかなって思うけど、ど、どうだ?】


812 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/07/08(金) 01:15:51
(日課である訓練を終え、兵装の整備を任せて自室に戻る。その途中に会話は一切ない)
(同じ仲間であるとはいえ、他者に過剰に干渉することも無ければ、その逆もない)
(選ばれたが故の孤独と言えば聞こえはいいが、それは周囲に対しての自衛ともいえた)
(奇異の目に晒されるのも慣れてはいるし、過剰な敵愾心を抱かれているのも別段気にはしていない)
(ただ――このような自分に付いてこられる人間が、ここにいないものかと思うことはあった)

…………ふむ。
(そう狭くもない廊下を行き交うのに、向こうから来る女は端に寄るわけでもなく立ち止まるわけでもなく)
(こちらのことなど眼中に無いかのように、ずんずんと前に進み出てきて歩みを止めない)
(わざとなのかどうかは分からなかったが、今まで会ってきた人間達とは違う彼女に)
(何やら感じるものがあったのか、くすりと小さく笑うと)

……待て、そこのお前。
(肩が触れるか触れないかのぎりぎりで向こうに抜けようとする女をそう呼び止める)
(初対面の相手に対する言葉にしては礼を欠いているが、そんなものは気にもせず)

決めたぞ、今日からお前は私のものだ。お前のその身体全て、私が貰う。
(他に行き交う人間がいないからいいものを、明らかに常軌を逸した言葉を平然と連ね)
(しかも表情は自信に満ち、うっすらと笑みすら浮かべながら、真紅の瞳で女を見据える)
(冗談でもなんでもなく、本気――。ようやく見つけた理想の獲物を前に、感情は昂り始めていた)

【気にするな、私も似たようなものだ】
【まぁ、眠気には抗えないものがあるし……明日も平日のうちだ、夜更かしはあまりできない】
【……小さい女が好きなのか?】
【あまり差があってもよくないと自重していたのだが、もっと縮めろとはな】
【まぁ、いい。お前の好きにしろ。ただ、あまり小さくしすぎるなよ】


813 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/07/08(金) 01:55:55
【すまないが、次のお前のレスで今夜は凍結にさせてくれないか?】
【さすがにこれ以上起きているのがキツくなってきてな……】
【再開はお前の都合に合わせたいが、私は夜なら概ね時間が空いていると思う】


814 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/07/08(金) 02:05:40
【すまないが、眠気が限界のようだ。申し訳ないが、今夜はこれまでにさせてもらうぞ】
【お互いのレスに時間がかかるようなら、置きレスで進めたほうがいいかもしれないな】
【私がレスに時間をかけるせいで、お前に負担をかけているようで心苦しい……】

【おやすみ、またお前と会えることを楽しみにしている】
【お返しします、ありがとうございました】


815 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 17:24:59
【スレをお借りします】


816 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 17:27:26
【スレを借りるぜ】

まぁ、一応、アタシは運悪くレイプされて調教されて孕んでる
んで、当然Pはそういうのとは無関係と思ってるし
むしろ心残りがPの存在だけって感じの状態だ


817 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 17:32:06
>>816
なるほど、つまり心の拠り所であるPが何らかの形でこの事実を知ったり、他のアイドルに夢中なのを知らせて拓海ちゃんの心を折ればいいのかな?

で、やって欲しいプレイとかがあれば挙げてもらいたいのですが希望とかはありますか?
後はNGなんかも聞きたいかな?


818 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 17:37:39
>>817
いや、むしろPが主犯だ、この企画の
だから、折れるしアタシは壊れる

プレイはそうだな…ボテ腹レイプ、徹底した罵倒に
顔とかも殴ったりもありだぜ
ん、NGはまぁ、グロいのとか汚いのとかくらい、だな


819 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 17:48:07
>>818
なら、話の展開上Pさんに説明してもらう場面とかが出てきますね。

罵倒なんかも乳がデカイだけの糞アマとかヤンキーのくせにエロい身体しやがってとかそんな感じですかね?
殴る蹴るよりはスパンキングとかボテ腹パンチとかの方が良さそうですね
ボテ腹レイプもいいけど拓海ちゃんのデカパイレイプとかボテ腹にチンポ擦りつけてボテ腹ズリとかもやってみたいですね!

今の所、汚いのはやらないので安心してください
でもまぁ、肉便器だしズリコキ便器としてザーメンまみれにしたいですかね………


820 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 17:49:56
>>819
ああ、そうだな…そういう感じでアタシが壊れる

いいぜ、ボテ腹パンチとか胸も犯していいしな?

まぁ、それくらいならいいけどな…?


821 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 17:58:00
>>820
むしろ壊れてからおちんぽ服従したたくみんにチンポ奉仕されたいですね。
まぁ、無理やりされるのが好きだから酷い事されたいんでしたよね?

じゃあ、せっかくだしビキニ姿のたくみんにザーメンぶっかけてザーメンサンオイルで日焼けさせて黒ギャル便器にしたりとかはどうかな?


822 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 18:02:11
>>821
ま、まぁ、そうだな、酷いことはされたいぜ?

って、黒ギャルかよ!?
いやいや、さすがにそっち方面はちょ、ちょっとだな


823 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 18:08:02
>>822
でしたらビキニ姿でザーメンシャワー浴びせるだけで大丈夫です
後はおちんちんのサイズとか射精の量や回数の好みなんかを聞いてから始めたいと思いますがどうでしょうか?


824 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 18:09:35
>>823
ああ、いいぜ、それなら
サイズはまぁ、容赦なくデカイ方がいいよな
射精量もかけられるんだし多い方がいいし回数も絶倫がいい…
まあ、AV栄えするような感じがいいな


825 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 18:16:27
>>824
了解しました、じゃあ後はどちらから始めますか?


826 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 18:17:39
>>825
ん、それじゃ、任せてもいいか?
まぁ、先に任せる分アタシの状況も好き勝手にしちまってもいいからよ


827 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 18:21:41
>>826
そうなると最初はまだPの種明かしが無い状態の方が良いですかね?


828 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 18:26:20
>>827
ああ、そうだな、それはあたしの後くらいで…頼む


829 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 18:34:20
【では改めてよろしくお願いします】

(某所、とあるプロダクションから連れてこられたアイドルが昼夜を問わずに犯されるという拷問じみた仕打ちをされている)
(今日もまたアイドル向井拓海が大きくなった腹の妨げにならないようにとビキニを着せられながら犯されていく)

今日もおちんぽ奉仕の時間だぞ、メスブタぁ!!
(粗末なベッドしかない部屋のドアが開かれると全裸の男性が拓海を揺り起こすとパチンと挨拶代わりにお腹に平手打ちを食らわせる)
男のマラしゃぶるしか能のねぇお前の仕事はチンポ奉仕だろうが! わかったらいつもみてぇにグロマン塗らしながらチンポおっ立てさせろオラァ!!
(勃起すれば凶悪なサイズになりそうなペニスを拓海に見せつけると拓海の巨大な胸を揉みしだきながら今から犯すぞと言い聞かせる)


830 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 18:43:31
>>829
くっ、う…うっ、く、そ…
う、う…あ、あ…いつも容赦なく扱いやがって…
(お腹は大きくボテ腹になってもまだこの時は完全に折れてはない様子でいた)
(腹部を叩かれボテ腹を心配するくらいにはまともで)

くっ、く、そ、本当にそれを舐めたら…
入れないんだな?絶対に入れるんじゃねぇぞ…もう産まれそう、なんだ
今やられたら、危ねぇだろうが…そんな、化け物みてぇなので…
(そう明らかにペニスを恐れている様子を見せて)
(そうしてペニスを咥え込む)
ん、んっん、んっっ
(散々犯され続けた結果か口の奉仕は慣れた様子で胸からは母乳がたっぷりと溢れ)
(それを垂れ流しにされながらしっかりと舌に喉にと激しくペニスを勃起させようとする)


831 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 19:00:36
>>830
当たり前だろ、お前は俺の肉便器なんだからよ?
(お腹を庇う拓海を嘲り笑うと肉便器としての自覚をさせる)

ん〜、どうかな? まぁ、お前の口と胸でチンポが萎えるまで搾るってんなら考えてやってもいいがな?
(ペニスを突き入れられるのを恐れる拓海にニヤニヤと下衆な笑みを浮かべると)
ここに来てからフェラも巧くなったじゃねぇか……… これならそろそろヤツに連絡してもいいな………………
(不穏な言葉を放ちながらフェラ奉仕をする拓海の頭を押さえると此方からペニスを唇から喉奥までを犯しながらフニャフニャしてたペニスが脈打ちながら硬くなる様子を拓海に感じさせる)

そうだ、せっかくだからチンポ奉仕しながらこのスマホで連絡してみろよ? プロデューサーってお前のオトコなんだろ?
(チンポが大きくなると一旦頭を開放すると奪っていた拓海のスマホを投げ渡す)


832 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 19:11:30
>>831
く、そ、誰がてめぇの…アタシは…
アタシはてめぇの肉便器なんかじゃねぇよ…っ
(はっきりとした拒絶の意思を見せてにらみつけてしまう)
(しかし、お腹を庇う意思は強く、相手の言うことにはしたがってしまう)

ん、んぅ、んっ…ん、んっ、んっ
(硬くなるほど苦しくなるのを感じてしまう)
(ペニスの大きさに絶えられなくなり始めるが)
(それでも必死に奉仕するしかなく頭を動かし続けていると)

ん、ん…?ん、何、言ってんだよ…てめぇ…
今さら、あいつに、なんて…こんな身体で、出来る、かよ…
(スマホを渡されても戸惑いしかなくどうしようもできない様子でいて)


833 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 19:32:13
>>832
そうかよ、せいぜいそのボテ腹でも抱えて俺が飽きるまで犯されてるんだな?
(睨みつけるぐらいの元気があるのを確認するともう一度ボテ腹に平手打ちを食らわせる)

俺が何を言ってるか分からないらしいから説明出来る奴を呼んでやるから待ってな………………
(そう言うと再びスマホを取り上げるとある男にテレビ通話をかける)

「そこにいるのは拓海……… 拓海なのか!?お前は誰だ!どこにいる!? なんて小芝居は置いといて中々しぶとく壊れてないじゃないか、流石は元ヤンといったところだな。」

まぁな、しかしまぁこんな上玉を潰せだなんてもったいない事しやがるぜ。 ここまでやったら普通の娘なら折れてるぜ?

「仕方ないさ、今の世の中コンプライアンスなんかで元ヤンなんか使い辛いだけだしせめて枕で他のアイドルの代わりに役に立って貰えるようにならなきゃな? その醜い腹がなんとかなったら迎えに行くからそれまで枕営業トレーナーさんのレッスンを受けておくんだぞ?じゃあ俺は新しいアイドルを売り込んでおくから枕は頼んだぞ?」
(電話越しの声が切れると再びスマホが投げ渡される)

という事だ、俺はお前みてぇなのを仕込むトレーナーってワケだ。 じゃあ今の会話を踏まえてレッスンしようか?向井……… いや、今日からお前は肉便器拓海だ、解ったな?
(肉便器の烙印を押すように拓海の頬にペニスでビンタすると肉便器としての奉仕をするように命じる)


834 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 19:45:36
>>833
くっ、てめっ!自分の子供だろうが…なんてこと、しやがるんだよ…っ
(もう目に涙を貯めたまま叫んでしまうボテ腹に痛みを感じ恐怖も感じて)

…っ…は?お、い…何言って…
P!馬鹿見るんじゃねぇ、こんなアタシ…え?
え?お、おい、なに言って……は?

何、言って、枕…?トレーナー…?
何、言ってんだよ、わからねぇよ
アタシとトップ獲るって言ったじゃねぇか…P、嘘だろ…
ハジメテだって、てめぇにあげたし、それに…あ、あ、ああああああああ!?
(もう意味がわからなかった、頬をペニスで叩かれると思い切り叫んでしまう)
(喉が限界になるまで叫んでしまい息切れをすることもなく)
(目が虚ろになる、完全に折れた様子でいて呆然としている)
あ、ああ……アタシは…にくべんき…アタシは……


835 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 19:57:00
>>834
とうとう折れたみたいだな、純潔を奪った相手に捨てられちゃさしもの拓海ちゃんもポッキリだな………
(慟哭する拓海に不敵な笑みを浮かべると大人しくなるまで放っておく)
そうだ、お前は肉便器。チンポにご奉仕する事が最上の喜び、おちんちんはお前を気持ち良くしてくれる最高のファンだ………
(虚ろになった目を確認するとまずはおちんぽの気持ち良さを仕込む為にベッドの上に寝転ぶと拓海を上に被せるように抱きながら凶悪なペニスで水着越しのオマンコに擦りつける)
(オマンコ以外にも母乳が出始めた乳房を揉みしだきながら先ずは気持ち良さを身体に染み込ませる)


836 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 20:02:08
>>835
アタシは肉便器…ファンはちんぽで…
う、う…あ、あ…ひぃっ、あ、ああ…
(もうどうでもよくなっていた、何もかもがどうでもよくなってしまい)
(目は虚ろで何をされても抵抗すらない様子)
(ペニスを擦り付けられても呆然としており)
……、ん、ん、ん…
(胸をもまれると徐々に声が溢れていく)


837 : ◆WExkjPLKf6 :2016/07/08(金) 20:04:28
>>836
【しばらく離席しますが凍結か破棄をお願い出来ますか?】


838 : 向井拓海 ◆gu3Ngxjtfo :2016/07/08(金) 20:07:23
>>837
【そっか、アタシもちょうど飯だしその後も…あー、悪い、破棄で頼む】
【なんていうか、悪いな長い時間つき合わせたのに】


839 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2016/07/08(金) 21:18:04
【ここ、借りちゃうわね】

……不思議よねぇ。わたし、宿の自分の部屋に帰ろうとしたつもりだったんだけど。
(突っ込み所しかない事を口走りつつ、本人はやけに機嫌が良さそうです)


840 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/08(金) 21:29:08
【占い師……だったかしら?とにかく、お借りするわ】

>>839
……ほんっとに。一体何をどうしたら宿屋の反対方向へ来られるのか、私が聞きたいぐらいよ。
(宿屋に着いたはいいけど、結構歩いた気もする。きっと彼女には地図も何も無意味なものなのだろう)
(そもそも意味がわからない。……けれど、それを大して怒る気にもなれずに、ただゆっくりと笑みを浮かべ)

まあ、でも私と逢えてよかったわね。フランは綺麗だから、うっかり怪しい所へ連れて行かれちゃうかもだし。
……元気だった?
(心なしか得意げな顔をしながら、大して大きくもないソファの隣に座って)
(肩をローブ越しにぴったりとくっつけながら、上目遣いに問い)


841 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2016/07/08(金) 21:46:20
>>840
困ったことに、わたしにも分からないのよねー……変わったことをしてるつもりは、無いのよ?
(のん気に首を傾げて、おっとりとした微笑みを浮かべる)
(その癖困っているように見えないのは、本人的にはそれほど気にしていない事の証)

あら、うふふ。でも、大丈夫よ? ちゃんと、悪い事は避けて歩いてるから。
……ええ、とっても。ヴェルベットちゃんは――何か、変わったことはあった?
(ほんと、逢えて良かった♥と、肩が触れる距離に座ったヴェルベットをまた抱き締め)
(感謝しなさいよ、と言いたげな彼女の頭を、優しく撫でた)

【外向きには占い師だけど、実際は「物事の幸不幸を直感的に見分ける」的なものらしいわ】
【だから何処を迷い歩いても、とりあえず何とかなっちゃうとかなんとか】
【詳細は未定って、誰かが言ってたけど】


842 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/08(金) 22:02:06
>>841
むしろ、何か変わったことをした方が改善する気がするのは、私だけかしら?
(別に私が実害を被る訳ではないのだけれど、本人が困らないのかが程々に心配)
(と思ったのだけれど、のほほんとした様子の彼女を見ると、それ以上突っ込むのもどうなのかと考えが改まって)
(お祓いとかどうなの、と提案してみるけど、特別詳しいというわけでもなく――なんだろう、もどかしい)

……そういうのじゃなくて。フランが世渡り上手なのは分かってるつもり、だけど。
その、フランが誰かに見られるの、……あんまり、好きじゃない。
(抱き締められた時に鼻を刺激した、大人の女性を体現するかのような甘い香りにくらりとし)
(そのペースにゆっくりと呑まれていき、子どもの我儘のような、普段の自分ならとても言わないであろうものを耳元で囁いて)
(撫でられている事を拒むこともせず、リラックスして身体を弛緩させ、)
変わったこと?……少し、長い夢を見てたわ。光る鉄の塔がいっぱい建ってる街で、魔術師として戦うために呼ばれたんだけど――
……うん、結局私が行った時には、全部終わってたらしいの。そんな、間抜けな夢は見たわ。
(そういえば、あの夢の様なものの中で出会った女性は、隣のフランと似通っている部分があるような――どことは、言わないけど)

【私より魔術師してない?……便利そうなのは確かだし、安全だとは思うけど】
【その誰かに感謝しておいた方がいいのかしらー……(なにやら難しい顔)】


843 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2016/07/08(金) 22:47:34
>>842
……変わったことをしてみる?
(ふむむ、と考え込む様子。と、なにやら指折り数え始め)
思いついたのと反対に行く、目をつぶって歩く……くらいかしら、やったことあるのは。
お祓いは、やったことないわねー……何か憑いてるのかしら。
(そういうのは全然わかんないのよー、と自分の肩の辺りを気にしつつ)

――あら。ヴェルベットちゃん、やきもち焼いてくれるの?
(わたしは全然気にしないんだけど、と言う言葉は意味が無い)
(彼女が私の事を気にして――独占欲を、わたしに対して向けてくれているのだから)
(それは微笑ましく、同時に嬉しいこと)
(この魔術師の女の子は、自分を曝け出すような些細な我儘を誰彼構わず口にしたりしない)
(そのくらいのことは、あまり長くない付き合いでも知っていた)

光る鉄の塔が、いっぱい。……って――あ、そうなのね。
(身を委ねて語るヴェルベットの言葉に、あり合わせの発想で空想する)
(金属製の灯台のお化けみたいな? で、戦う。と、言われてその光景を思い浮かべようとして小さく声を漏らし)
(結局そんなことにはならなかったと聞くと、はぁぁぁ、と大きく息を吐く)
……良かったわ。きっと、それは良いこと。少なくとも、危ないことはしなくて済んだんでしょう?
だったら、その方が良いもの。例え夢だったとしても。
(見た夢が彼女に還らないとも限らない。何であれ、ヴェルベットが痛い思いをしなくて済むのならそれが一番)
(そんな安堵が腕に力を籠めさせて、抱き締めた少女の存在をしっかりと確認すると)
(結果的に、薄い布地に隠された乳房を思いっ切り押し付ける形に)

――? 何か、ついてる?
(探るような確かめるような、意味ありげな視線。ん? と、体勢はそのままで聞いた)

【遅くなっちゃった……お待たせ】

【直感的に感じられるだけで、具体的に何をどうするとかまでは分からないとか】
【それなりの制限は無いと駄目かな、って考えてはいるらしいわ】


844 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/08(金) 23:30:55
>>843
……それは危ないから、本当に止めておきなさい。
(思えば、そういった簡単なのから始めて上手くいくなら、こんな迷子になったりしないのだ)
(というか後者の方は普通に危ない。川に落ちでもされれば目も当てられない)
守護霊だったりして、仕事をしなさすぎだけどね。どこかの商人さんでも見習えばいいのに
(ぺたぺた、と滑らかな肩に触れてみる。当たり前だけど何かあるわけでもない。――肌触り的に、私が得しただけ)

……当たり前でしょ。
アンタは私の――――なんだろ……少なくとも、友人であるのは確かだから。友人が変なのに眼を付けられるのは、嫌よ。
(私と彼女の間柄を示す言葉をあげるのは、今はまだ少し難しい)
(フランチェスカは私を喜んで私を受け入れてくれるだろうけど、私が素直にそれに応じられるかはわからない)
(元々、あまり赤裸々に話すのは得意だとは言えず――でも、言っておくべきことは伝える)

あ、そうそう。大体そんな感じ。それが石の平原の上にいっぱい建ってて、中々壮観――フラン?
(今見ても綺麗なものだと思う)
(最初こそ眼が灼けてしまいそうなくらいに眩しいけれど、すぐに慣れて。……後、賑やかなのがなんだか好ましくて)
(また行ってみるのも悪くはないかもしれない。と思って、大きく溜息をつく彼女に小首を傾げる)
フランは私が負けるとでも思ってる?――だとしたら、魔術師からしたら最大限の侮辱よ。
……まあ、実際に起こらなかったわけだけど。……言ってみたら、ちょっとしたホームステイのようなものよ。
(やや低めの、声で下から彼女を睨みながら、静かに告げる。……勿論、凄みなんてないんだろうけど)
(それでも伝えようと口を開けば抱き締められて。柔らかな胸の感触に胸の奥が熱くなる。悪戯、したくなる)

向こうでの世話人も、フランと同じでおっぱいが付いてたってだけ。……まったく。
(どこもかしこも格差社会だわ、と溜息をついた後。ふと腕をフランの下腹部へと伸ばしていき)
(布を纏った様な衣服をすり抜けて――あった。本来女性にはない感触に眼を細め、掌で転がすように撫で回し始め)

……こっちも付いてたわ。フランと同じで、立派なのがね♥

【私を待たせるなんて、いい度胸ね。……ちょっとお仕置き(にま)】

【確かに。……まあ、旅の次の目的地を決めたりするのには、結構便利だと思うけどね…?】
【ところで、私はどうなの?幸運なのかしら(少しだけそわそわと、期待したような表情で)】

【私も遅くなっちゃった。……なんか半端な時間だし、返事はお任せしても良い?】


845 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2016/07/09(土) 00:23:35
>>844
……そう思うわよねぇ。わたしも、一回やって駄目だなって。
普通は一回もやらないって、エリーちゃんに怒られちゃったっけ。
(幸いちょっと転ぶとかぶつかる程度で、大した事は無かったとは言え)
(改めて考えれば当然危ない訳で、思い出すと流石の当人も苦笑い)
もし本当にいるなら、苦労を掛けちゃってる気がするわ。
……いつもご苦労さま、ってどこに向かって言えば良いのかしら。
(一応多少は自覚があるらしく、しおらしい台詞を口にしながらきょろきょろ)

うふふ……そうね、確かに少なくともお友達。それも――ただのじゃなくて、とっても仲の良い。
(ね♥と、満面の笑み。そして、髪に頬擦り)
(「少なくとも」という単語は、その程度には喜ばしい。今は友人でも、今後はそれ以上になれる――かもしれない)
(そういう言葉が、本人の口から聞けただけでも幸せだった)

……そうは言わないわ。でも、何も無しに勝てるほど易しくもないんでしょう?
だとしたら、それは心配なの。少なくとも友人のわたしは、ブリジットちゃんに怪我なんてして欲しくない。
(何事もなく、こうして話に華を咲かせられる事こそ望んでも)
(彼女が血で血を洗うような戦いの只中にいると言うのは、出来れば想像したくない)
(勿論彼女は彼女の信念や誇りによって、合い争う事も厭わないだろうけれど)
(そんなこの子の在り方を良しとすればこそ、「貴女を心配する人が居る」と伝えずにはいられないのだ)
それだけは、覚えておいて。
(常日頃より穏やかな、じんわりと温かい声色で囁いた)

あぁ、女の人だったの。……どっちの方が、おっきかった?
(どうやら比べる目線だったらしい。なるほど、と納得すると同時に疑問が一つ)
(とりあえずわたしの方のサイズは良く知っているヴェルベットに、からかうように聞き――)
――ひゃんっ♥ん、もう……♥……って、そんなところまで似てたの……っ♥
あ……んまりすると、おっきくなっちゃうから……♥
(意外な共通点に驚き……たいのだけれど、優しく転がす手付きに思わず甘い声)
(久しぶりと言えば久しぶりな刺激は、思いの他響く。まして、ヴェルベットの手)
(腕の中の温もりと挑発的な声もあいまって、身体がどうにも抑えられなくなってしまいそうだった)

【うぅ……いぢわる。(恨めしそうに)】

【聞き方を具体的にすればするほど、直感もより強まる、なんて】
【どこどこへ行こうと思うけど、止めた方が良いか、とか行くならこのルートとこのルートどちらが良いか、とか】
【それでも、その選択自体が良いか悪いかしか分からない……みたいな】
【今のヴェルベットちゃんは――少なくとも明日の朝までは、幸せなんじゃないかしら】
【(わたしがいるから、と図々しく言ってのけるのでした)】

【つい長々書いてしまった。反省は……ちょっとしてる。(てへ)】
【お返事は必要最小限で、先に寝ちゃって良いからね、ヴェルベットちゃん】


846 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/09(土) 00:33:34
>>845
【ふふふ、フランのは、えーっと……サイズが大きくて、横にも太くて、それから触られるのにも慣れてて】
【えっと、その……女の子泣かせ、だったかしら(事実を確認していけば、青ざめた様子で震え始め)】

【……ところどころ中途半端なのが、アンタらしい気もするけど】
【まあいいわ。例えどこへ行こうとも、その先でどんな危ないことがあったとしても、私が助けるから】
【……力仕事以外はね。それはあの大犬にでも頼みなさい(ぷいっ)】
【明日の朝以降もずっと居なさい。お昼まではとりあえず居・な・さ・い(我儘を言いつつ、自然と甘えるように抱きつき)】

【私もちょっとのつもりだけど書いちゃった。……ま、いいでしょ(あっけらかんと)】
【フランこそ寝ていいわよ。付きあわせちゃったわね……】

【次は、一応日曜日なら空いているわ。週末の、いつもの時間ね】
【じゃあ、私は先に寝るわ。――おっきくなったの戻したいのなら、ちょっとは付き合ってもいいけど?(くす)】

【私の友人とお借りしたわ、ありがとう。】


847 : フランチェスカ ◆w1RG8vxrIo :2016/07/09(土) 00:56:19
>>846
【それから、しっかり剥けてるだったかしら?】
【……エリーちゃんのが入るなら、平気平気♥】

【うふふ……ええ。とっても当てにしてるわ、ヴェルベットちゃん】
【こんなに頼もしい騎士さま、他にはいそうにないもの♥】
【……そこはほら、適材適所で。(自分もやる気はないようです)】
【はーい。……居て良いだけ居るわ、ふふ。(ねだられて、甘えられて。それが、こんなにも心地良い)】

【ヴェルベットちゃんが書きたくて書いてくれたのと同じで、わたしも書きたくて書いてるんだもの】
【二人とも同じことを考えてたなら、付き合うも付き合わせるもないわ】

【ん、分かったわ。じゃあ、日曜日に】
【――――んもう。ちょっとじゃ困っちゃ……あ、待ってってばー】
【(下腹部を気にしつつ、すたすた行ってしまう背中を追い掛けていった)】

【愛しのヴェルベットちゃんと、お返しするわ】


848 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 11:44:37
スレをお借りします。


849 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 11:56:49
スレを借りるよ。

とりあえず名前を変えとく。性格や口調はパイロットのそれに近い感じで。

ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160710115605_000.jpg
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160710115437_000.jpg
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20160710115536_000.jpg

で…いくつか貼ってみたけど、どれが一番好みに近い?それとも言動も体も、もっとロボロボしてるほうがいい?


850 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 12:01:01
>>849
よろしくお願いします。
これは悩みますね…
想定してたのは3番目みたいなのですが
2番目ぐらいに人間ぽいのもありなら2番目でお願いしたいですね。


851 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 12:22:09
>>850
あたしはかまわないよ。

女性器も人間そっくり?
こっちとしては、ttp://www.pixelmache.tv/wp-content/uploads/2015/09/88.jpg こういう感じのシンプルなオナホみたいなのがついてるイメージだったけど。

あんまり人間そのままだと、ロボ娘って感じしない気がするんだよね…。


852 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 12:27:42
>>851
そうですね、女性器ユニットはいっそもっと簡略化して、柔らかい素材に切れ目を入れただけのようなもの、というのはどうでしょう
オナホどころかこんにゃくに切れ目を入れたみたいなレベルで、でもちゃんと感覚神経は繋がってるとして。
女性器パーツだけは安物を使っているという設定で。


853 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 12:34:13
>>852
なるほどね、解ったよ。それで行こうじゃない。

他に質問とか、リクエストとかは?


854 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 12:37:35
>>853
リクエストは、出来るだけスケベで馬鹿っぽい言葉とか淫語とか、アヘ顔とかしてもらえると嬉しいです。
後は始める時の状況とかでしょうけど
そういうお互いの関係とか背景の状況設定とか細かい事は特に考えず
いきなり始めてしまうような感じでいいですか?


855 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 12:42:51
>>854
どこまでお気に召せるか解んないけど…OK、出来るだけやってみるよ。
ああ、ラブドールみたいな扱いでガンガン犯してくれていいから。


856 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 12:44:21
>>855
はい、遠慮なくそういう扱いでやらせて頂きますね。
それではそろそろ始めていいですか?


857 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 12:48:46
>>856
いいよ。よろしく。


858 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 12:51:31
【では始めますね】
それじゃ、言葉遣いもやりやすいようにくだけさせてもらうよ、ヴァルシオーネ
(そう言ってまずヴァルシオーネの胸に手を伸ばして)
おお、でかくて柔らかくて、これはなかなかいい揉み心地だな
硬かったらどうしようかと思ってたところだ
(男の手つきは遠慮がなく、思い切りぐにいぃっ、とヴぁルシオーネのおっぱいの形が歪むほど握りしめ、玩具のように扱っていく)


859 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 13:05:33
>>858
あん…当たり前だろ、あたしの体幾らすると思ってんだよ。
んっ、いい…おっぱいめちゃくちゃにされるの気持ちいい……!!
乳首、硬くなって…まんこがうずうずしてくるぅ…!!
(人間では痛みを感じるくらいの強さでも、最高級のセックスドールであるヴァルシオーネには快感に変換されてしまう)
(頬を赤く染めて、目を潤ませて擦り寄ると、名無しの頬にキスしながら、チンポに手を伸ばし、指を絡めて扱き始めた)

なあ、ちんぽしゃぶっていいか…?それとも、おっぱいで挟むやつのがいいのか…?
(肉付きのいい体をぴっちり覆う、白いレオタード風のインナーを突き上げる乳房を押し付けながら、甘えた声で問いかけた)


860 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 13:10:43
>>859
幾らしたっけなあ、忘れちゃったよ、ははは
お、とことん敏感に淫乱に設定したけど、おっぱい触っただけでこんなに悶えるとはなあ
マンコパーツはあまり金をかけられなかったけど、一人前以上に発情しちゃって
(ヴァルシオーネのおっぱいを握りしめつつ、先端の乳首を抓み、押し潰しながら楽しみ)
(男のチンポもまた難くそそり立ち、びくびくと痙攣しながらそれをヴァルシオーネの手に押し付ける)

そうだなあ、それじゃしゃぶってもらおうか。それも手を使わず口だけで、な
上手にできたらお前の口の中にザーメンでもおしっこでも飲ませてやるぞ
どっちがいい?それとも両方がいいか?
(ズボンからペニスを取り出して、びくんびくんと痙攣するそれをヴァルシオーネに見せつけながら問いかける)


861 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 13:23:54
>>860
ふぁぁ…乳首っいいっイクぅぅっ♥
仕方ないだろ、乳首感度を剥いたクリトリス並みになんかするからっ…ああっちんぽデカい…すごい…これ好きぃぃっ…!!
(乳首を詰まれると体をがくがくさせて軽イキして、よだれを垂らしたトロ顔で喘ぐ)
(硬く反り返るチンポの感触に夢中になって、扱く速度を速めた)

ああ…ちんぽっ…ちんぽぉぉっ!!
びくびくして、臭くて…両方!両方がいいっ!ザーメンとおしっこのミックスジュース飲むぅぅっ!!
あむぅンっ、んもっぐぽっぢゅぽっちゅぼっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ!
ふーっふーっふーっ…ぢゅるちゅるちゅるじゅる、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ、ぐぽぐぽぐぽぐぽッ、ずぽずぽずぽずぽぉッ!!
(鼻先につきつけられたそれに目の色を変え、くんくんと臭いを嗅いでから、飢えた獣みたいにむしゃぶりついた)
(最初からトップスピードで、頭を猛然と前後させて、唇をすぼめた下品なひょっとこフェラ顔になり、バキュームしながら吸い付く)
(その姿は、設定できるなかでも最低に下品で淫乱な「改造度Max:チンポジャンキー」にふさわしいがっつきぶりだった)


862 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 13:32:32
>>861
うお、おいおい、あんまり激しく動くからお前のおっぱいもたぷんたぷん揺れまくってるぞ
全くしょうがない淫乱だなあ、改造しすぎたか、こりゃ
(自分の股間にむしゃぶりつく美少女ロボの顔を見下ろしながら苦笑し)
(その下品な淫乱っぷりにペニスの硬さはますます増していき、ガチガチに硬くなって)

じゃあまずはザーメンから出してやるぞ、俺がいいと言うまで口の中に溜めておくんだぞ
(びくん、と一際大きくチンポが震えると、その直後、大量のザーメンがびゅるるるると勢いよく噴出しはじめ)
(ヴァルシオーネの口の中があっという間にザーメンで埋め尽くされ、雄臭がヴァルシオーネの鼻にまで上ってくる)
そしてこれがおしっこだ、ほら、口の中でミックスジュースにしてから飲むんだぞ
(ヴァルシオーネの頭を掴むとジョロロロロロッ、と便器に放尿するような自然さで小便を出し始め)
(先に出したザーメンと小便が混じり合いながらヴァルシオーネの口内がミックスジュースでいっぱいになる)

よし、飲んでいいぞ、ヴァルシオーネ、お前の大好きなご主人様の精液と小便のミックスジュースだ


863 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 13:55:18
>>862
ふーッふーっ、じゅぽじゅぷじゅぽちゅぼッ、じゅるじゅるじゅるちゅる、ちゅずっずずずずずずぅっ♥
(発情期の猫のようにふーふーと鼻をならして、髪を振り乱してチンポを吸う)
(ザーメンか小便、あるいはその両方が出るまで離さないつもりなのは誰が見ても明らかだった)
(名無しの言葉にこくこくと頷くと、チンポの震えに合わせて一気に吸引し、チンポストローからザーメンジュースを飲み干していく)

んんんんんっ!!
ふむぅ、んむ、んんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!?♥
(その途中で放尿が始まり、頬をハムスターのように膨らませて、それでもこぼすことなく溜めていくと)

ちゅる……ちゅぷぷぷぷッ…ちゅ…ぽッ♥
…んちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ…ん、ごっ……くんッ♥
ふはぁ…………美味しい…♥げぇっぷっ♥
(舌を突き出し、はふはふと息を切らせていたかと思うと、汚いげっぷをして)
(即座にその場に寝転がると、片足の足首を掴んで、大きく足を開き、シンプルなスリットを曝け出す)

もうあたし我慢できないよ、ご主人様…まんこ、まんこしてっ!!
ご主人様のちんぽでAIが焼ききれるまで犯しまくって!あたしのAIなんか壊れても取り替えればいいだけだからさ!!

あたしを…ヴァルシオーネを、ちんぽでぶっ壊してぇぇぇぇっご主人様ぁぁぁぁぁっ!!♥


864 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 14:05:07
>>863
どうだ、美味しかったか?そりゃよかったな、はははっ
俺もお前の口マンコを便所に使ってやった甲斐があったってもんだぜ
(射精したばかりのチンポをヴァルシオーネn口から引き抜いて)
(未だに硬くガチガチになっているそれをヴァルシオーネのおまんこに向ける)

で、次はそのおまんこをザーメントイレにして欲しい、ってか?
しょうがねえなあ、たっぷりこの穴にザーメンを排泄してやるよ
(そう言ってヴァルシオーネのおまんこを広げて中を軽く観察)
(安物のオマンコパーツは中まで肌色の単一素材で出来ており、一応程度に膣壁を模した凸凹が出来ている)

お前のAIもおまんこも使い捨て用の安物だからな
どうせお前は喋るオナホだ!それをしっかり自覚しながらイキまくれよ、バカヴァルシオーネ!
(そして一気にチンポがヴァルシオーネの安物マンコを貫き、根元までずぶううっと一気に突き刺さる)
(男のチンポの長さに合わせてあるので丁度オマンコの一番奥にチンポがぶつかるようになっており)
(どすん、どすんっ、と膣奥をチンポの先端が乱暴に殴りつけるようにぶつかり)
(その衝撃と性感の全てが増幅されてながらヴァルシオーネのAIに快楽信号として流し込まれていく)


865 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 14:30:34
>>864
すっご…あんなに出したのにちんぽビンビンっ…♥
欲しいっして欲しいよっ!あたしをザーメントイレにしてぇっ!!ひぃんッ♥
(引き抜かれたチンポから、もう目が離せない)
(ぐにいっと人工マンコを割り開かれると、期待と快感で一気に快感のボルテージが高まっていく)

んっおッおおおおおおおおっ来る来るくるぅぅぅっちんぽ来たぁぁぁぁぁぁっ!!♥
おぐっ、おおおおッ、奥…おぐにぐるぅぅぅうっ♥使い捨てまんこホールがちゅぶれるくらいのピストンヤバいぃぃぃぃっ!!
いいっぐっイグイグイグイグイグぅぅっ♥ちんぽパンチでボコボコにされてイグぅぅぅぅぅっ!!♥

あっあっあっあッ、あ、あたしは、ちんぽでボコられてアヘるドスケベロボのヴァルシオーネぇぇぇっ!!♥
(圧し掛かられ、硬く反り返ったチンポで子宮を叩き潰すようなピストンをくらって悶絶する)
(名無しが一方的に気持ちよくなれればいいだけの攻めだが、チンポジャンキーのオナホロボ娘にはそれで十分)

んぐぅぅぅぅっイグイグぅぅっ!!ひっ、くひっ、はへ、あへッ…来た来た来たぁっ、AIにアクメ信号っ!!♥
んおおおおおおッ、あちゅい、あちゅいぃぃぃいっ!焼ける、AI焼けるう゛うぅぅぅぅうぅぅぅッ!!♥
(目を見開き、突き出した舌からは涎をだらだら流し、腰を振りながら絶叫すると)
(頭部のアンテナに使われている、緑のクリスタル状のパーツの中で火花が飛び散り、負荷でビキビキとヒビが入っていく)

お゛おおおっダメもうダメ、イグイグイグイグ、すごいの来るっご主人様あたしにとどめっ、とどめ刺してとどめのピストンで撃墜してぇぇぇっ!!♥
「俺のちんぽでブッ壊れてイキ死ねバカヴァルシオーネ」って命令してぇぇぇぇぇぇっ!!♥
(回路が焼ける焦げ臭い臭いをさせながら、もはや制御の利かない機体が激しく痙攣する)
(使い捨ての安物ホールも、この時だけは激しく食い締め、ぐねぐねとうねった)


866 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 14:44:35
>>865
おらおらっ!このドスケベ変態淫乱ロボ娘めっ!
馬鹿みたいにでかくなったバカチチもだらしなく揺らしやがって、このっ!
(ヴァルシオーネの子宮を激しく乱暴に突き上げ、その衝撃でおっぱいも大きく揺れて)
(揺れるおっぱいに平手を振り下ろしてバチィッ!と思い切りひっぱたいて玩具にしていき)
(アンダースーツをずらしてヴァルシオーネの巨乳を生露出させて目を楽しませる道具にする)

オナホの癖に気持ちよくなってんじゃねえよ!オマンコバカヴァルシオーネ!
お前を気持ちよくさせる為のチンポじゃなくて、チンポを気持ちよくさせる為のお前だろうが!
(どんどん腰の動きが激しくなり、乱暴なピストンでジュッポジュッポと穴の中をぐちゃぐちゃにかき回し)
(安物マンコがその乱暴な扱いに耐えかねて壊れかけていき)

どうしようもないマゾブタだな!お前が俺に台詞を命令してどうするんだ!
(お仕置きとばかりに一際力を込めてバシィィィィッ!!!とおっぱいをひっぱたき)
死ねっ、バカボケゴミヴァルシオーネ!俺のチンポで死ね!イキ壊れて死ねっ!
オマンコ壊されて死ねっ!種付けされながら死ねっ!おっぱい叩かれて死ねっ!
とっととイキ死ねこのバカアホボケカスゴミオナホヴァルシオーネめっ!
(おマンコパーツの耐久度を超えた突き上げでドスンッ、とオマンコの奥を抉りあげ、その衝撃で膣奥に裂け目ができ)
(激しく締め上げる安物マンコに締め上げられてビュルルルルッ!と精液が噴出し)
(オマンコの奥壁の裂け目に大量のザーメンを叩きつけてヴァルシオーネのおまんこをザーメントイレとして使い倒し)
(オマンコパーツが使い物にならなくなっても構わないという勢いでザーメンをどぷどぷと注ぎ込み続ける)


867 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 15:22:48
>>886
んぎぃっ!?ひぎぃぃっ、い゛っ…あ゛あ゛あ゛っ…♥
(アンダースーツを剥がされると、牛並みの乳房がピストンに合わせて激しく揺れ動いた)
(それをひっぱたかれると、目じりに涙をためながらも、口元をへらへらさせて、マンコホールが絞れてくる)

ごめんなさいごめんなさいごめんなしゃいぃぃっ!!♥
オナホールのくせにヨガりまくっておねだりしてごめんなしゃいぃぃいぃぃっ♥
お゛お゛ンっまんこが、まんこが裂けりゅぅう゛うぅぅっ!?♥
(激しいうねりとピストンに晒され、安物素材のオナホマンコが徐々に裂けていく)
(罵られ、怒鳴りつけられ、ひいひいと涙を流しつつも腰を貪欲に振り、ピストンを迎え撃った)

おぐぅぅぅぅうぅうぅぅぅっ!!?
イギっ…♥イギゅ、イギゅうぅぅぅぅぅぅぅううぅぅうっ!!!♥
(半ば白目を剥きながら背中を反り返らせて悶絶し、一瞬…ほんの一瞬だけ硬直、白痴そのもののアクメアヘトロ顔をキメると)
(明らかに声のトーンが変わり、狂ったように…否、文字通り回路をショートさせられ、AIを狂わされ、泡交じりの涎を垂れ流し)
(機能停止寸前に、チンポを強く包み搾りながら目の光を消し、かすかな電子音と機械音を最期に、動きを止めた)
(しばらくして、胸元の普段は隠されているスリットが空き、そこから故障を告げる小さなアラート音と共に、溶けて焦げ付いた回路が排出される……)

………っ……………ぁ………………。


868 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 15:30:45
>>867
ああもう、まったく酷い顔だな。アヘ顔ってやつか、それが?
(ザーメンを注ぎ込みながらヴァルシオーネのウシチチを掴んでこね回し続け)
(本当に壊れてしまったかのような反応のヴァルシオーネの顔を覗き込む)

おっと、本当にAIが焼き切れたみたいだな。安物はこれだからな
(ヴァルシオーネの壊れたおまんこからちんぽを引き抜きながら苦笑し)
(焦げ付いた回路を拾い上げて)

これはもう使い物にならないから、壊れたマンコと一緒に処分だな
(そう言って壊れた回路をヴァルシオーネの精液まみれのオマンコに突っ込み)
(ザーメンがジュッと焦げるような音を立てて穴の中にねじこまれる)

ほら、新しいチップだぞ、ヴァルシオーネ
(チップが排出されたスリットに新品のチップをねじ込むと)
(チップが吸い込まれるようにスリットの中に消え、自動的に交換作業が行われていく)

ほら、ヴァルシオーネ、起きろ、もう朝だぞ、なんてな


869 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 15:50:47
>>868
(換えのチップが挿入され、しばらく空ろな視線のまま人形のように動きを止める)
(何十秒後…瞳に光が戻り、ぎこちなく体を起こした)

……はっ……!
……………ああ、もう、また壊したんだ…ん…ん……?
(ぐちゃぐちゃになった体を見て呆れると、股間に違和感を感じ)
(マンコに指を入れると、焦げ付いたチップをホールごと引っ張り出す)

安物って言っても…これだってただな訳じゃないんだろ、まったく…ご主人様の考えることは解んないよ。


870 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 15:58:58
>>869
よ、おはよー、ヴァルシオーネ
文字通り壊れるくらいのセックスっていいと思わないか?
俺はこういうセックス凄く気持ちいいぞ。この為にヴァルシオーネ買ったんだしな

というか、ネットで在庫処分で安く売ってたからつい買い過ぎちゃってね
(部屋の隅には詰みあがった段ボール。中にチップとマンコパーツがギッシリ)
あれを使い切ったら高級マンコパーツとAI買うから、それまで毎日ぶっ壊しセックスするからな
高級まんこなら壊れないといいんだけどなあ…ま、いいや、新しいパーツ嵌めておくぞ
(そして、新品のマンコパーツをヴァルシオーネの股間に宛がい、カシュ、という音とともにパーツがはめ込まれていく)

【と言ったところで、このあたりで終わりということでいいでしょうか?】


871 : ヴァルシオーネ ◆.DlkRIq5wg :2016/07/10(日) 16:10:34
>>870
思わないかって言われても………まあ、あたしも凄くいいけど…♥
焼ききれる寸前、なんか、こう…世界中の全部が白い光に溶けてくみたいで…凄いんだ、あれ…♥

って買いすぎじゃない…いいけどさ…………。
(名無しの言葉に頬を赤らめ、もじもじする)

高級でもあんな使い方したら壊れちゃうと思うけどね…んっ。
(パーツを交換され、元通りの機能を取り戻す、が…)

うわ、体中どろどろ…ご主人様、シャワー浴びない?体、洗ってあげるからさ!!
(汚れたボディに顔をしかめると、にこっと笑って立ち上がり、名無しに手を差し出した)

【だね。リクエストどおりにいけたならいいんだけど】
【お疲れさん。またどこかで会えたらよろしくね!】


872 : ◆4DA.5uIq.Y :2016/07/10(日) 16:11:48
>>871
【ではこれにて終了ということで、お疲れ様でした】
【はい、とても楽しかったです。希望通りのプレイでした】
【お付き合いありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】

【ではこれにて、スレをお返しします】


873 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/10(日) 22:14:47
【ブリジットと、ここを借りる】

……北に行きたくなる。
(余りに暑過ぎて、心は半分北国へ旅立っているようです)

ブリジットは、暑さにやられたりしていない……?


874 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/10(日) 22:23:20
【エリーとお借りします】

>>873
……えっと、リンドヴルム、でしたっけ。ヴェルベットさんの住んでた国で、これから向かう所ですけど。
最北端の氷の大精霊さんがいる方角ですから、夏でも涼しい、とか。
(少し前に小さな魔女が言っていた言葉を思い出す)
(夏は涼しく、冬は寒く、旅人が試される大地だとかなんだとか――うん、そこだけ聞くと物騒)
(その理由としては、)
えっと、冬場は雪が降るそうですよ……?

私?私は、一応大丈夫。今日は一日中家に居たから、ローブも着てませんでしたし。
(下も薄着でしたから、とローブの裾をぺろりと捲ると、生白い太腿が晒されて)


875 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/10(日) 22:44:09
>>874
そうだった。是が非でも向かうべき。(現金)
……真面目な話、冬が厳しい地域に向かうなら夏が一番。雪は厄介だから。
(冷えと歩き難さに加え、吹雪いた日には視界も断たれる)
(天候を読んで十分備えても、何か一つの間違いが命に関わる、と口をすっぱく教えられた)
(そんな危険が避けられるなら、避けるに越した事はない)
そう言えば……ブリジットは、雪の知識はある?
(この辺りでも、雪が全く降らない訳ではない。更に北なら、リンドヴルムのように冬は雪に閉ざされるところもある)
(その辺りが分かれば、多少の手掛かりにはなりそうな――例え無いよりはまし程度だとしても)

なるほど。……かく言う私も、日の高い内は外に出なかった。
大分日も傾いてから、用を済ませに一度だけ外出したけれど……それでも、やっぱり暑い。
(ブリジットが、太腿を晒す。その白さに吸い寄せられるように、片手が伸びてさわさわ)
(相変わらすすべすべで、程よい柔らかさを保ちつつ無駄な肉は付いていない)

……いつまでも、触っていたくなる。


876 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/10(日) 22:59:23
>>875
丁度いいかもしれませんねえ、寒くなったらまた前の土地に戻って、とか。
……ヴェルベットさんが魔女見習いの頃は、雪の中を箒に乗ってスタート地点に帰ってくるのが試験だったそうですよ。
だから、すごいのかも。
(ある意味商売というより旅行気分だろうか。観光ができるのも悪くはないのかもしれない)
(ただし、時期は重要そう。慣れたヴェルベットさんでも「試験?余裕だったわ、死ぬかと思ったけど!」)
(なんて錯乱しきった事を言っていたのだから、慣れていないと想像以上に大変なのかも)
……言われてみれば、ない、のかな。
氷とは、違うんですよね?あんな塊が落ちてきたら、怪我をしてしまうでしょうし。
(そんな場所、誰も住み着いたりしませんもの。と、自分の頭の中で纏めた、現在の価値観を伝えつつ)
(強いて言うなら、本の知識くらいでしょうか。と付け加えておく。雪の描写を細かく記した本も、そういえば少ない気がした)

エリーは寒がりで暑がりで大変なんですね……ふふっ――ひゃっ!?
(寒がる彼女も、暑がる彼女も。大変そうだと思うけれど、等しく可愛らしくてぎゅーってしたくなる)
(思わずおかしさが込み上げてきて、軽く吹き出してしまった直後、滑らかな指先が触れれば飛び上がりそうになる)
(敏感というか、触られるのになれていない故に、くすぐったくなる)
(けど、咎めるのもそこそこに。エリーの手をしっかりと握りながら引き寄せて、より深いところへと導きながら)
……もう、エリーはいつまでも触っていて、いいの。エリーは私の飼い主なんだから……むしろ、義務です。
だから、ね?もっと……触って。
(甘えるようにエリーの肩に顔を乗せてしまいつつ、はぁ…と吐息を耳元に吹きかけて)
(気がつけば、尻尾はぶんぶんっ、と振られていました)

【き、気がつけばちじょさんっぽく……逢えない間に、変な方向へ成長したのかも……(あわわ)】


877 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/10(日) 23:28:05
>>876
街に腰を据えていないからこそ出来る、旅商人ならではの利点。
季節の移り変わりを見誤ると、割と酷い目に合うけれど。
……余裕で死ぬかと思った、とか? ヴェルベットが死にそうになっている光景、あまり想像出来ないけれど。
(魔術師の試験なのだから、ただの雪中行軍ではないのかもしれない)
(と言う事は、もしかするとそんなルートを私達も通らなければいけないのだろうか)
(未来に一抹の不安を覚える。冬に険しい道が、夏に易しいとは限らない)
そう……分かった。雪にはあまり縁が無かったらしい、と覚えておく。
雪は氷とは違う。ただ、小さな氷が降って来る事もあると聞いた。雹、と言うらしい。
(私も経験が無いから、具体的には分からないけれど。そう付け足し)

ここのところ暑過ぎるのが、問題。寒いより暑い方がずっと良いけれど、物には限度と言うものがある。
春か秋くらいの気温でいてくれれば、快適に過ごせるのに……
(本来暑がりと言うほどでも無い筈。なのに、微笑ましく思っていそうなブリジットの視線が少し癪で)
(むにむに、と太腿に触れていた手を揉むように動かし――あれ、と彼女の顔を伺う)
……義務。なら、義務は果たさないといけない。
(見えたのはほんの一瞬。でも、浮かんだ表情を読み取るには十分)
(ブリジットは、求めてくれている。表情より遥かに直接的な囁きまであれば、躊躇うのはむしろ失礼と言うもの)

ただ――疑問が、一つある。触るのは、太腿で良いの?
(甘えて、欲しがってくれているのならたくさんあげたい)
(その一環として敢えて聞きながら、際どい所へ指先を這わせ)
(はむ、と目の前にある雪のような白さの首筋に唇を付けた)

【ブリジットがえっちに……(ぐっ、とさむずあっぷ)】


878 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/10(日) 23:54:37
>>877
流石に永住は厳しいでしょうから……今の港町くらいが、一年中居るには楽なのかも。
あ、そうです!ヴェルベットさんがあそこまで言ってるのなら、私達も頑張らないと、ですねっ。
なんでも雪風で箒のコントロールが狂う、とか。使い魔が吹き飛んでいく、とか。
(後は暗い谷底を灯り片手に飛んで行ったり、結界が何十にも張り巡らされていたりー)
(指折り数える度、疲労困憊の表情になっていくヴェルベットの話をうろ覚えながらも語りつつ)
……ごめん、なさい。向こうに着くまでに、勉強しておきます……。
ひょー……?と、とにかく、それも含めてですっ。
(一度恥じるように犬耳を伏せた後、すぐに興味がそちらへと移ったのか、ぴん、と耳を立てて)

……そう、エリーは私に触らなくちゃ、だめ。
っ……飼い犬の我儘を聞くのも、時には必要なのです……っ♥
(私にとって都合のいい、というか色々と無茶苦茶な回答をエリーに返しつつ)
(太腿の付け根辺り、とその場所付近――言うならば、核心的な部分へと指が触れる度に、甘く短く、鳴く)
(それを私から咎めもせずに、浅く早い呼吸のまま指先を見つめるままで)
(やがてエリーの唇が首筋に来ると、ぞわりっ♥と見て分かる程度に背筋を震わせて――発情してると思われても仕方がない顔で、じっと見て)
(一度考えた後、ゆっくりとローブを脱ぎ始めて)
(谷間をろくに隠せても居ない、黒のキャミソールとショーツの姿になると、ベッドの肘掛けに背を預けるようにして寝転がって)

全部。――全部、触って。じゃないと……怒る。
(大人のような身体のまま、子どものような我儘を)
(足も太腿も、臍も腋も胸も首筋も顔も、すべて触れられるように、受け入れるように魅せつけたまま)
(ショーツの端に、指先を掛けて、そっとずり下ろした)

【……い、一年も経ちますから、ちょっとはおとなになったりも、します。(ぼそ、と呟いたものの、なにやら嬉しそうなエリーをむーっ…と)】
【実は身長もまたちょっと伸びましたし、胸もお尻も、ちょっとは大きく……髪も、前にも言った通り伸びました】
【エリーの事、待ってる間に、身体が頑張って成長したのかもしれません】
【今の私は、エリーにとって魅力的だといいんです、けど。……あと、ちょっと大人っぽくなってれば、いいんだけど(どう?と首を傾げてみたりして)】

【気がつけば、もう夜もそこそこに……えっと、エリーは次はいつが大丈夫?】


879 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/11(月) 00:10:08
>>878
【更に大きく……】
【(頭から爪先まで視線を這わせ、次に胸、お尻。そして、微かに眉を寄せ)】
【(乳房をむんず、もみもみ。確かにちょっと、手に余る感覚が違うような気がする)】
【……ずるい。(恨み言を口にしつつ、手は動かし続けています)】
【ずるいけれど――少し変わった貴女も、素敵なのは変わらない】
【私は……成長、しそうにないけれど】

【とりあえず火曜。ブリジットの都合次第で、融通は利く】


880 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/11(月) 00:19:36
>>879
【私だってまだまだ成長期ですから……犬って、勝手におっきくなるもんです】
【(胸を揉まれても拒むことはしない。きっとお尻を触られても拒まないと思う)】
【(それぐらい彼女の事が好きで、彼女に触れられるのも好きで。――満たされる気持ちでいっぱい)】
【えへへへー。気に入ってくれて、なによりです。これからも頑張って成長します。……あ、えっと、頭も含めて】
【……そのままのエリーが大好きだから、いいのっ(ぎゅむむむ)】
【エリーがどんなになっても、私がエリーを想うのには変わりないんですからっ。大好きですよー、ご主人様♥】

【わかりました、では火曜日に。――う、なにかあれば、すぐに連絡しますのでっ】

【じゃあ、おやすみなさい。の前に…………シよ?】
【(急に雰囲気を変えたかのように、どこか色気のある(多分)表情で手をとって、ゆるんだ顔で見下ろして)】

【私からはこれでお返しします。……続きは、ベッドで、ね♥】


881 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/11(月) 00:52:50
>>880
【……そうだったんだ】
【(そもそも年齢すら良く分からないのだから、成長が途中なのか終わっているのかも分からない)】
【(一般的に見ても割と大柄だったとしても、成長の余地があっても不思議ではないのだ)】
【(第一印象の所為ですっぽ抜けてしまっていた認識を改めつつ、ぎゅー)】
【あれだけ体が動かせるなら、頭の回転も動作の速さについていっている筈。馬鹿では、達人にはなれない】
【素地があるのなら、後は慣れ。ブリジットは、きっと自分が思っているより遥かに頭が良い】
【……身体の成長は……それはそれで、嬉しい。(ぼそり)】
【(既に十分肉感的で、女性としての魅力に溢れているのに。ますます溺れてしまうだろう自分に、不安を覚え)】
【(でも離れられる訳もなく、乳房の深い谷間に顔を埋め)】
【私も大好き。……愛している。(そう囁いた)】

【……もし何かあっても、気にしなくて良い。予め言っておく】
【連絡を貰って待てないほど、気が短くは無いから】

【――――積極的。そういうブリジットも、好き】
【(妖しい色香と言うより、明るい健康的な色気と言うのだろうか)】
【(何の衒いもない誘いは、ストレートに私を突き動かす。繋いだ手にきゅっと力を籠め、寝室へ)】

【同じく、返しておく。……寝不足になっても、責任は持てないから♥】


882 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/11(月) 21:07:03
【お借りします……童貞くんの筆下ろしの為に♥】

【今日は私からでしたね。今から続きを書きますので少々お待ち下さいね】
【予め言っておきたいことがあれば遠慮無くどうぞ?】


883 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/11(月) 21:16:41
【あやせ先輩とお借りします】

>>882
【はいっ、よろしくお願いします】
【…そうですね…また追々、何かあれば【】書きでお伝えします】


884 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/11(月) 21:38:27
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/339
<分かりやすく緊張しちゃって…全然女に慣れてる感じがしない初々しさ、いいですね♪>
じゃあどういうつもりで聞いたんですか?キミは私のことそんな風に見てたってことでしょ?
視線を逸らしたってことはそういうことじゃないですか?
<見てる見てる…ほんと童貞くんって分かりやすい♪…おっと、おっぱいを見てることに気付いてるってバレたら萎縮しちゃう>
<さり気なく、さり気なく…♪あぁ…美味しそうな童貞チンポの匂いがしてきました♥>
(あくまで男の子の視線には鈍い無垢な女子を装いながら、詰め寄るように更に胸元を接近させて視線誘導)
(おっぱいの谷間や膨らみだけでなく、少し身体を傾けて白く飾り気のないブラ紐やカップの端を見せてやり)
…貴方男でしょう?そんなモジモジしてないでシャンとしなさい!
真っ直ぐに立って、ちゃんと私のを見て…♪
<ふふ、うふふ♥アレで隠せてると思ってるのかな?逆に目立っちゃってるのに…>
<はぁ…♥勃起し始めちゃってるんだ…童貞チンポ♥>
<……あれ?結構、大きいですね…♥これは…思わぬ拾いものかも…♥>
(キツ目の口調で童貞くんのことを詰問しながらも、一瞥しただけで前屈みになって隠れた彼のチンポの大凡のサイズを見抜いてしまっていた)
(それもこれも数えきれないほどのチンポを食べてきたチンポ中毒JCならではの能力♪)
(だからこそ彼が童顔な見た目に反して逞しいモノを持っていると知って内心では歓喜していて)

信じるって…私は会ったばかりののキミの何を信じればいいんでしょう?
はぁ…ほんと、どうしようもないですね…
<あらら、ちょっと言い過ぎたかな?少し抑え気味に行かないと急いては事を仕損じると言いますし…>
<それにこんな可愛い反応されたらもうちょっとからかってみたくなっちゃう…>
(頭ではそう考え、もう少しチラリズムと言葉攻めて焦らそうと…そう確かに思ったはずなのに…)

硬くしながら言われてもなんの説得力も無いですよ?この変態♪
<………?あれ?私、何して…あ、しまった…つい身体が勝手にチンポを欲しがって…>
<……♥やっぱり思ってた以上に良チンポじゃない♥>
(気が付けば私は童貞くんを壁際に追い詰め、片手を彼の顔の横に付きながら)
(脚を上げスカートからスラリと伸びる太腿を大胆に覗かせながら、彼の股間を膝でグリグリと擦り上げていた)
言ってください、キミのここはどうして硬くなってるんですか?
…見てましたよね?私の身体…いやらしい…♥
<わ、私…無意識にチンポを求めるほどになっちゃってる…?参りましたね…これはチンポ狂いのドスケベ、なんて言われちゃうわけだ…♪>
<ま、いっか♪お兄さんとガチ近親相姦セックスしまくりの桐乃に比べればこれくらい全然普通よね?>
(ここにはいない親友のことを引き合いに出して、自分のチンポ中毒っぷりも問題ないと言い聞かせ)
(直ぐに膝で感じる彼の童貞チンポの勃起具合を確かめ、楽しみ始める)
(彼の知らない新垣あやせの一面を垣間見せながら、下から膝頭で抉るように擦り上げていく)
(少しだけ短めにしていたスカートから更に男の欲情をそそる生足が見え隠れして)

【ごめんなさい、お待たせしました】
【…じ、自分で言うのも何ですが少し面倒くさいレスになってしまいました】
【やり難かったら言ってくださいね?では改めてよろしくお願いします♪】


885 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/11(月) 22:15:43
>>884
【ごめんなさい!ちょっと調子がおかしくて再起動と色々…!】
【これから続きを書きますのでもう少しお待ちください…!】
【本当にすみませんっ…!】


886 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/11(月) 22:16:38
>>885
【ええ、大丈夫ですよ?焦らずゆっくり書いてくださいね】


887 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/11(月) 22:32:57
>>884
違います、僕はただ、噂が本当かどうか…ホントのことが知りたかっただけで…!
…そ、その…色々誤解、です…ホント…!
(思わぬ方向へ話がいってしまいそうになれば慌てて訂正するも)
(視線を反らした事に関してはとても口には出せず、ただ違うと弁解するのみ)
(その間もより一層無防備な胸元を近付けてくる相手に気まずげ、なんとか見ない様にするもついつい何度もちらり、チラリと向けてしまう)
(見るからに清純そうな白いブラジャー…遊んでる人がこんなの付けてる訳が……っっ何考えてるんだ、僕…!)
…っは、はいっ!
(一喝、迫力に押し負け、思わず気を付けをさせられれば)
(真っ直ぐ背筋を伸ばした身体は下半身のズボンの膨れ上がりを一切隠せない)
(それが相手の狙いだなんて思いもよらぬまま、チンポ大好きJCの蜘蛛糸にどんどん絡め取られていく)

…僕の眼を見て、とか…?
でも本当に僕はそんなつもりだったんじゃないんです……っせ、先輩…?
(気が付けば壁ドンのような体勢に。謎の気迫というか、プレッシャーに押し負けたせいか)
(じりじりと壁際に追い詰められてしまっていた)
――あっ、っっっ!!?
(至近距離にある相手の天使の顔。とても直視ができなくて困っていれば)
(スカートから真っ白くて程よく肉付いた太股が、伸びてきて――事もあろうに)
(自身の股間を、ズボンをふっくらと押し上げて形を浮かび上がらせていたそこを)
(擦り上げるように膝を押し当ててきたのだった)
…っ…そ、それは……っっ…えっと……
っや、やめてください、あやせ先輩……ま、待って……!
(彼女の言葉に何も言い返せず、顔を真っ赤にしながら)
(余りに予想外の事に混乱し、何が何だか分からず)
(とにかく止めようと、止まって貰おうという一心で声を掛ける)


【こちらこそ本当にお待たせしました…!】
【せっかく力の入った反しをいきなり頂いたと言うのに…】
【やり辛いだなんてとんでもないです。あやせの内心とかも分かると一層こう、…エロイですね】
【こちらこそ改めまして、宜しくお願いしますっ】

【あと、ちょっとやってみてもらいたいこととか…言って見ちゃって大丈夫でしょうか…?】


888 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/11(月) 22:35:40
>>887
【そうですか、なら良かったです…♪】
【ちょっと気合が入りすぎちゃった感は有りますけどね…あはは】

【…?なんです?遠慮無く言ってくださいって言ったじゃないですか♪】


889 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/11(月) 22:57:03
>>888
【…ごごごごめんなさい、普通に返事待ってて今気が付いて…!!!】
【…えっと…言葉責めとか、耳元に口を寄せて息吹きかけたりされながら…されたい、とか】
【そのですね…ち、乳首…弱いので…虐められてみたい、なんて…】


890 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/11(月) 23:11:44
>>887
誤解…誤解…何が誤解なんです?
下心なしでそんな噂の真実を確認したいなんて言われても到底信じられませんけど?
<顔、真っ赤にしちゃって…可愛い♥よく見れば可愛い顔してる…♪>
<やっぱりおっぱいが好きなのかしら?視線が忙しなくおっぱいをチラ見して…♥>
んっ…よろしい♪そのまま真っ直ぐに立っててください?
ふぅ……キミが変に意地を張るから私もついムキになってしまって…少し汗掻いちゃいました…まったく
(直立不動でまだズボン越しとはいえ明らかに勃起したチンポを晒しちゃってる彼を前に髪を掻き上げると)
(石鹸の柔らかな匂いとともに夏の日差しに少し汗ばんだ私の体臭が仄かに拡散していく)
(狙ったわけではないけれど、谷間に汗の雫が流れ落ちて、無意識に胸元を触っていたことに気付き)
<なら少しサービスしましょう♥もっともっと彼がオチンポ勃起させちゃうように…♥>
(今度は意識して胸元を自分で触り、汗を拭くふりをして乳房の柔らかさ、張り、瑞々しさを見せつける)
(白く染み一つない胸とほんの一瞬だけ、ブラに隙間を作って垣間見せたピンクの乳首♥)
(少なくともこのおっぱいを見て、私がヤリマンビッチだなんて誰一人として思わないだろう密かに自慢のおっぱい♥)

眼ねぇ…眼よりももっと分かりやすくキミの気持ちを表してる部分があるじゃないですか…♥
ここですよ、こ・こ♥
(膝頭から擦らして太腿を使ってチン長を計測♥しながら脚を上下に揺らして勃起を擦り上げていく)
(慌てふためきながらも、まだ幻想の清純なあやせ先輩を信じる夢見る童貞くんに、刺激的な感触を与えていく)
ね?これ以上分かりやすい証拠って無いですよ?
<あぁ…いいオチンポ♥う〜…早く脚なんかじゃなく直接触りたいですね…♥>
<でも我慢、我慢…!>
ダメ、待ちません♪言ってください、どうして硬くなってるんですか?
正直に言ってください、私をエロい目で見てましたよね♥
言わないと…潰しますよ?
(グリッ!と強めに彼の勃起チンポを押し上げながら、身体を更に近づけていく)
(彼の股の間に私の脚が深く入り込みもう閉じることは出来ないし、囁きかければ甘い吐息が彼の耳を擽るほど)
(お互いの体温すら肌で感じられるほど近くで、彼の知らないもう一人の新垣あやせを見せ始め)
そもそもこんな人気のない場所に呼び出した時点で…私のこと犯すつもりだったんじゃ?
最低…♪変態過ぎますねアナタ…♥
<ふふ♥もう逃げられませんよ…いえ、絶対逃しません♥>
<こんなエロ童貞チンポ、誰も手を付けてない初物チンポ…食べずに要られますか♥>
(ゆっくり壁についている手とは反対の手を彼の胸元へと忍ばせると)
(まずは夏服の上から胸板を掌で撫で、そして…彼の乳輪を爪の先で引っ掛けるように擦り上げる)

>>889
【私こそごめんなさい。勝手に待ってしまってまた遅くなってしまいました…】
【ふ、ふふ♥ふふふ♥いいですよ♥】
【なぁんだ…キミって私のことどうこう言えないド変態♥じゃないですか♥】


891 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/11(月) 23:42:33
>>890
下心なんて……た、ただ……っ
(先輩は…その…なんていうか…っ、天使みたいに…綺麗で、可愛い、から…
そんな話、嘘だって…どうしても確かめたくて…)
(…いっそ、そう心の内を吐き出せればどれだけ楽だろうか)
(到底言えるはずもない思いが頭を逡巡するも、歯切れ悪く曖昧にしか言葉を吐けずに)
…こ、このまま…ですか……
(思わず気を付けをしてしまったものの、自分でもはっきり分かるほど思いっきり股間が大きくなっているのに)
(相手が気が付いた様子がなく、態度が変わらない事に)
(やっぱりそういう事に疎くて気が付いていないんだ、なんて楽天的な考えを巡らせてほっとしていた)
(…のも束の間。鼻孔をくすぐる相手の仄かに香る汗の臭い、髪の甘いにおいと混じって)
(鼻孔を通して脳髄へ、そして下半身を擽られ、一層勃起が捗ってしまう)
(それだけでも危ういと言うのに、目の前で汗を拭きとる相手の姿を見れば)
(隙間から覗く白い柔らかそうな乳房、汗の玉を弾く、瑞々しい張りに満ちた肌)
(おまけに一瞬チラリと見えた、桜色の無防備な乳首に、一瞬鼻息を荒くしかけてしまい)
(同時にそれが引き金となって、ズボンの内側で完全に男根が勃起を完了し、もう誰が見てもはっきりとわかる個ほどテントが張られてしまった)

眼より……?っ…そ、そこは……ああああのっ…!?
先輩、そこはその…デリケートな部分で……っっあ、はっぁっ……
(柔らかな太股の感触がズボン越しでもしっかり感じさせられ、ずりゅんずりゅんと勃起を擦り上げられてしまえば)
(明らかに熱っぽい吐息を見せながら、またもまともに言い返す事ができないままで)
…ど、どうして…って、そんなの……っ
ち、ちがっ…エロイ目でなんて……ひっ、つ、潰すってそんな……!?
(どんどん密着してくる相手の身体に鼓動は高鳴り、勃起は熱を帯びて)
(痴女のようにスカートから伸びる脚を自身の股へ捻じ込んでくる相手に押し迫られれば)
(鼓動の高鳴りは憧れの感情由来のものだけではもはやなくなっていた。幼いながらも、純情ながらも、身体は何かを期待してしまっているのだ)
はぅっ……それは…その…
………すみません、先輩の…その…無防備なおっぱい見て…つい……っごめんなさい…!
(ここで誤魔化しきろうとするよりか、もういっそ正直に言ってしまった方が許してもらえるだろうか)
(それはもはや、早くゲロって楽になりたいという逃げに近い思いでもあったが、何分予想外の出来事にパンク寸前の脳味噌は)
(今の状況を冷静に考えることなど全くを以ってできなかった。故に正直にその理由を、恐る恐る、Lおっかなびっくり、言葉にした)
…お、犯す…って…そんなことしません、しないです!絶対!
ちが…僕は最低でも変態でも…ないです……っは…ぁっ…
(またあらぬ誤解が涌きそうだと思うと、今度ははっきりと)
(少しだけ強い、自身を持った口調で相手に告げる)
(のだが、その直後、夏服の胸板の上に這わされた相手の手に、胸の突起の周囲をかりっ、と爪先で擦られると)
(これまで感じた事のないヘンな感覚に息を乱してしまう)
(せっかく少し自信を持って言葉を紡いだものの、早くも情けない様子へ変わってしまうのだった)


【いえいえ…こちらも気がつくの遅くなりすぎてしまったので…!】
【…あ、ありがとうございます…変態じゃないです…】
【違うんです…違わないですけど……っああもう、変です…変になっちゃいます…!】


892 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/12(火) 00:17:17
>>891
そうです、キミにやましいところが無いならそれくらい平気ですよね?
……っ♥…げふ、げふ……ん、んんっ!
<おおっ…♥完全に勃起しましたね♥ふふふ、素直でよろしい♪>
<それにしてもこの大きさは……あ、これはダメですね♪完全にハマっちゃうチンポです♥>
(明らかに並以上のサイズの勃起チンポに思わず我を忘れて、今すぐ彼のことを押し倒して逆レしそうになるのを必死で耐え)
(瞳の奥にハートマークが浮かんでしまうのを見られないよう少しわざとらしいが咳込んだふりをして顔を伏せて誤魔化す)
<危ない…つい本性が出ちゃうところでした…それにして見れば見れるほど私好みの立派なエロチンポ♥>
<…彼のことセフレにしましょう♥そうしましょう♥>
<このエロチンポと毎日セックスできるなら暫くは男漁りをして目立つ必要もないですし♪>

デリケートぉ?何言ってるんですか、こんな凶悪な硬さと大きさしておいて♥
ん、ふ…♪気持ち悪い声出さないでもらえます?不快です♪
ハァハァしながら言われても…もうキミの視線、私のエッチな部分しか見てないじゃないですか♪
(彼のことを罵りながら更に激しく脚を前後左右、上下に動かしてグリグリ、ズコズコ♥太腿コキ)
(当然のことながらそこまで激しく脚を動かせばスカートでは隠しきれなくなってきていて)
<さぁさぁ、ここですよ♪この奥に童貞くんが渇望して止まないオマンコが隠れてるんですよっ♥>
<ほら、もっと見なさいよっ♥そしてもっと勃起させて♥>

はぁ?本当に最っ低のゲス野郎でしたね…言うに事欠いておっぱいですか?
胸を見て、ならまだ分かったんですけど…おっぱい♪なぁんて言っちゃうんですね?
で?私のおっぱいを見てこんなにしちゃったって訳ですか…どこを見てたんです?
ここですか?それともこの辺ですか…変態なキミならもっとこんなところまで見てたんでしょう♥
<ふふ♥おっぱいは解禁、と…それにしてもこの子、もしかして乳首が弱点ですか…なら♪>
(彼が言ったから私も釣られて言ってしまった体で、私からも何度もおっぱいって彼の耳元で囁く)
(そして自分の胸の代わりに指先で次々と彼の胸を弄り、乳首に爪を立ててコリコリと引っ掻いていく)
(少々強引な気もしたがここまで来て止められるはずがない)
(勢いそのままに彼の夏服のボタンを外すと胸元を肌蹴させ、今度は直に乳首を擦り上げ指で摘んでクリクリと捻って)
変態♥ド変態♥分かってますよね?今自分がどうなってるか…
そんなに顔を真っ赤にして…自覚がないなんて言わせませんよ?
<なんだか目覚めちゃいそう…♪ふふ♥童貞くんを虐めるの、楽しいかも♥>
(一応まだ猫は被ってるつもり…けど実際にはやってることはかなり痴女じみてきていて)

【いえいえ私の方こそ…ってこれじゃ無限ループですね】
【ん?今のありがとうは変態って言われたことへのありがとう?ああ、なんて変態くんなんですかキミって♥】
【違いません!キミは変態童貞くんですっ♥】

【とても楽しいのですが…ちょっとペースが心配になってきましたね…】
【この調子ですと後一回の凍結では難しい…?】
【どうしましょうか?無理矢理ペースを速めるか次回はお互い長時間時間が取れそうな休みの日を解凍日にするか…】
【私としては出来るなら無理矢理よりは時間をとってしっかり完走したいところですが…】


893 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/12(火) 00:38:44
>>892
いえその…凶悪ってそんな…ふ、普通ですっ…
ごめんなさい…で、でもそれは…先輩がこんなこと、するからで…あの…
離れて貰えれば…っ…
(気持ち悪い声と言われれば素直にショックを受けつつも)
(元はと言えば相手の行動で、と責任転嫁のような事を言ってしまう。事実、相手の行動のせいでもあるとはいえ…)
っ…ちがっ…ごめんなさい、でも…っっ…
(さっきまでよりずっと激しく、太ももが強引に股の間を擦り動いて)
(むちっとした腿肉で擦り上げられればズボンの内側で熱を滾らせ、とろりと汁を下着に滲ませれば)
(敏感なあやせの鼻に、仄かな雄の臭いが届いてしまうやも)
(スカートが危うく翻り、太ももの伸びる先、脚の付け根――つまりは下着)
(憧れの先輩のパンツが見えそうで、無意識に視線をその奥へ向け、ちらり、ちらりと何度か覗いてしまい)

…っはあ、ごめんなさい、ごめんなさいっ…つい…はっぁつ…
どこって…はぅ、ああっ、あっ、っっ……!!
(耳元に相手の声音が甘く「おっぱい」なんて言葉を囁く度、びくんびくんと男根が脈打つのを太股に伝えて)
(頭がおかしくなりそうな興奮の中、細い指先が執拗にこちらの胸元を弄り)
(乳頭の先の色素の薄い凸を、その指先が爪を立てて引っかいてしまえば)
(言葉にならない言葉と甘い熱が口から洩れて)
…ごめんなさい、ごめんなさいっ…はっ…ああ、っ…だめ、だめですっ…!
先輩っ…はぁ、はぁっ……
(完全に肌蹴させられた胸元、そこにぷっくりと膨れ腫れ始めた先端を相手の指先につままれ、捻られると)
(太股の押し付けられた股間の熱もみるみるうちに高まり腿肉に伝わっていき、滲み出る雄の臭いも強まって)
(ただ謝ることしかできないまま、だらしなく口を半開きにして快楽に酔わされて)


【ちちちちがいますって…!】
【ありがとうはその…了承して貰える事に対して、で…!】
【ああでもこんなことお願いするのもやっぱり変態で…変態なんでしょうか…うう…】

【そうですね…今日はちょっとこちらが出遅れたのも大きく…本当申し訳ないですが…】
【無理矢理進めるよりは僕も、できれば長時間時間を取ってじっくり搾られたい…です】
【ちょうど三連休前ですし、一日くらいは開けられるかと思いますので…】

【ちなみに今日でどうにかこのまま一度射精させられちゃう流れまでいけたらな、とか思ってましたが…】
【このまま乳首苛められながら…そろそろ手で扱かれて…本性明かされて止めさされて…】
【気持ちいい射精びゅーって…】


894 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/12(火) 00:43:19
>>893
【ごめんなさい…ちょっと今日は私の方がここまでで限界っぽいです】
【お休みの日にじっくり…ですね♥そう言ってもらえて嬉しいです♥】
【今度の連休もし予定が入っていないようでしたらお願いしたいですけど大丈夫です?】
【あの、決して予定を変更してまで付き合ってって訳ではないので無理だけはしないでくださいね?】


895 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/12(火) 00:52:10
>>894
【分かりました。では次の休みに…】
【むしろこっちが嬉しいですよ。じっくりを望んで貰えて…】
【…先輩に搾り尽くして貰えるように溜めておかないと…】
【今の所はどの日も特に予定ないですし、全然問題ないですよ】
【急遽入るようなら伝言板にてちゃんと連絡しますので】


896 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/12(火) 00:56:17
>>895
【ではえっと、土曜日のお昼過ぎ…1時2時くらいからではどうですか?】
【……ええ、キミの変態童貞ザーメンたっくさんびゅーびゅー♥させちゃいますね♥】
【まずはお望みの乳首虐めと手コキ♥で】
【ありがとう、童貞くん♥私もなにか急用がありましたら事前に伝言しますね】


897 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/12(火) 00:58:46
【あ!ご、ごめんなさい土曜日は私がダメなんでした…!】
【日曜か月曜に変更させてもらえますか?】


898 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/12(火) 01:00:14
>>896
【分かりました。では土曜の1時からで】
【…お、お願いしますっ…いっぱい搾り取ってください…】
【…今夜、寝られるかな…凄くムラムラしてきちゃって…】
【ええ、よろしくお願いします】
【それでは今夜はここまで、ということで…】


899 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/12(火) 01:00:58
>>897
【わ、分かりました!】
【では改めて…日曜の1時からにしましょうか】


900 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/12(火) 01:04:20
>>898-899
【ごめんなさい、混乱させちゃって…】
【では日曜のお昼1時からじっくりたっぷりと♥お願いしますね?】
【ふ、ふふ♥いっぱい溜めておいてくださいザーメン中毒の私のために♥】
【美味しい童貞チンポミルク♥期待してオマンコ濡らして日曜を待ってますね♥】
【では今夜もありがとうございました、お休みなさい♥】


901 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/12(火) 01:06:10
>>900
【いえいえ大丈夫です】
【…うぅ…だから、そんな事言われると今ムラムラして…っ】
【が、頑張って…溜めておきます…っ】

【ええ、こちらこそ。今夜は色々とありましたが、お付き合いどうもありがとうございました】
【おやすみなさい】


902 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/12(火) 21:16:52
【エリーと、この場をお借りします】

……大事なものを貯め込みすぎるのも、考えものです。把握できないくらいになると、ほんとに。
(他にも色々忘れているような気もします。なんて複雑な顔をしながら、ベッドの端に座って)
(おいでおいで、と恭しく手招きしてみたり)


903 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/12(火) 21:30:20
【ブリジットと、ここを借りる】

>>902
付き合いも長いんだから、仕方が無い。私も、色々忘れている。
覚えているところだけ、それとなく生かしてくれれば良い。
(ぽふ、と隣に腰を下ろし、ブリジットに肩を預け)

丁度良いし、少し振り返りながら整理してみる?
……と言っても、私はまだ過去の記録を追っている途中だけれど。


904 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/12(火) 21:52:44
>>903
……それも、そうですよねえ。
私は記憶を無くしてしまっていますから……その分、今ある物に執着してしまうというか……。
(肩を寄せ合いながら、やや考えた後に、そんな事を言ってみせ)
(ある意味、仕方がないことなのでしょうか。と気がつけば、溜息をひとつ)

私とエリーの、ですか?
……そう、ですね。私とエリーの最初の出会いは、私が道端に記憶を失ったまま行き倒れているところを、エリーが拾ってくれて……。
(思い出せば思い出すだけ、酷い出会い方だと思う)
(ロマンの欠片もないような、でも運命的なものはあるような。いまいち断定できない曖昧な感覚)
(それからどうなったかと思い出す内に、顔に熱が篭っていくのを感じた。主に肌色に染められた記憶が湧き上がり)
思えば、エリーとのはじめては、ベッドの上ですら無かったんですねえ……。
(思い出すのはそこじゃないかもしれないけど、つい口に出してしまって。無意識の内に、手で顔を覆い始めながらぼそぼそと)


905 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/12(火) 22:23:47
>>904
打ち合わせしたのが14年の1月だったから、期間だけで言えばもう足掛け二年半。
この間に何度逢ったかなんて見当も付かないし、色々あって当然。抜け落ちた事があっても無理も無い。
……覚えている事も忘れている事もあって、それでも一緒に居る。それで良いのだと思う。
(ブリジットの境遇を鑑みれば、もう失いたくないと思うのも自然な感情だろう)
(それも、恐らくほぼ全てが私との記憶。だとすると――執着して貰えるのは、少しだけ嬉しい)

う……あれはその、何と言うか……けだもので、ごめんなさい。
(顔を赤くするブリジットを他所に、言葉に詰まる)
(行き倒れた彼女を拾ったところまでは良い。問題は、その後)
(意識を取り戻して間もないブリジットに、私が何をしたのか。忘れられる筈もない)
(受け入れてもらいはしたけれど、ベッドがあるのだから何も床に押し倒して事に及ぶ必要は無い)
(……当時の私は、そんな事すら考えられないくらいにこの人の魅力に飲まれてしまっていた)

その後、いろいろ買いに出たんだった。
服に、チョーカーに……後、ピアス。お昼の時には、ブリジットがお酒が回りやすい事が発覚した記憶がある。
(否応無しに、服を買った時の記憶が蘇る)
(盛りのついた犬か猫のように、彼女の身体ばかり気にしていた。……今となっては、その初心さが懐かしい)


906 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/12(火) 22:54:10
>>905
そ、そんなにですか……?
つい最近会ったように――っていうのは少し大袈裟ですけど、あっという間だった気がします。
ヴェルベットさんも、私を襲う鳩でしたし……ええ、ホットドッグの恨みは忘れていませんとも。
(気がつけば暑い夏も寒い冬も、二回繰り返した計算になる)
(エリーの手伝いをしたり、仕事を覚えるのに必死だったりして、時の流れが随分と早く感じられた気がする)
(それ全てが私にとって大事な記憶で――あと、ちょっとだけ憎い記憶。あの獰猛な鳩魔女を思い出し、ぐぎぎと恨めしそうに)

あ、えーっと、その……私も、エリーにたくさん触ったりしちゃいましたから、お互い様、ですっ。
(言葉に詰まる彼女に、取り繕うようにあわあわと身振り手振りで)
(あの時彼女の性器に触れて、慰め合ったのは、私の意志が大部分を占めていたけど、)
(本当のところは、性的な事に対する興味や、死の危険を察した後の生存本能とか――ううん、考えれば考える程恥ずかしい)
だから、大丈夫です。それに、エリーがとっても可愛かったので……えへへ。
……あ、でもでも。時間が空く度にいちゃいちゃしてやり過ぎちゃうのは反省した方がいいかもしれません。
お仕事中に寝ちゃいそうですもん。
(気持ちよくなりすぎちゃって、と抱き着きながら態とらしく耳元で囁いて)

チョーカーも服も、今も大事にしていますよ?……ピアスは、外すの忘れちゃうくらいには馴染んでます。
……エリーがお酒を飲めるのにびっくりした思い出。後、ホットドッグが辛かったような。
(あの頃と比べれば随分打ち解けたし、お互いの事を知れたような気もする)
(それからの事を考えると、また不意に赤みがさして。また顔を隠しつつ、尻尾をぱたぱたと)
その後、街を出る時にシェリーと逢って。それから――えっと、お外で、その、ね?……私もエリーも、我慢できなくなって。
それでシェリーが機嫌を損ねちゃって。……そして、貴女の生い立ちを知った。
貴女がどんな境遇で生まれてきて、どんな生活をしていたかが分かった。――あ、お師匠様は元気そうですか?
(けれどそれは長く続くことはなく。神妙な顔になって、エリーの頬に手を添えながら、じっ……と見つめて)
(間接的に私に救いの手を差し伸べてくれた、彼女の師について問う。会ったこともないけど、きっと優しい人なのだろう)


907 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/12(火) 23:38:36
>>906
そんなに。……思っていたより時間が経っていた感覚は、私も同じ。
時が経つのを忘れるくらい充実していた、と言う事にしておこう。
(歳を取ると時間が経つのが早く感じるらしいけれど、と無表情に明後日の方向を眺めつつ)
……食べ物の恨みは恐ろしい。
(ヴェルベットとは色々あった。特にブリジットは。今でこそ、距離感も大分馴染んだような)
(……最初の頃と、余り変わっていないような。でも、良い友人にはなれたのだと思う)

なら、良いのだけれど……
(総合的に見て、問題は無かったらしい。勿論、無かったからこうして親密になれているのだが)
(考えれば考えるほど自分がお猿さんで、どうなのかとは思う。思うけれど、変えられない)
(知ってしまった快楽には、抗い難い誘惑が付きものだった)
……自制は、したい。仕事に支障が出るのは困るから。
(あくまで希望であり願望なのが、私の限界。こんなに自分の性欲が強いとは思わなかった)
(今だって、抱きつかれて触れた彼女の柔らかさに途端に反応してしまいそうなのだ)

買った甲斐があると言うもの。物は使ってこそ生きるから。
……甘いものもいける、と言うと「飲兵衛だな」と良く言われる。
(普通より舌が敏感らしいブリジットは、刺激の強い香辛料の類には注意が必要)
(と言う事も、そう言えば学んだのだった。辛い、と目を白黒させる様子は可愛かったけれど)
(などと思い返していると、またブリジットが赤くなる)
ああ……あれは、何と言うか……シェリーには、悪い事をしてしまった。
――――でも、この傷痕は私の宝物。
(首筋に指先を這わせ、ごく薄く微笑む。さして深い訳ではないけれど、確かにまだそこにある)
(常識に照らせば少々猟奇的かもしれない。が、そもそも常識から外れた二人なのだから)
(普通ではない形が、私達にはお似合いに違いない)

あの人は……エネルギーの塊みたいな人だから。元気にしていると思う。
(見つめ合ったまま、頷きと共に答える。脳裏には人より少々恰幅の良い身体と、人好きのする笑顔)
(暫く前に顔を合わせたきりだけれど、変わりはないだろう)
…………それはそれとして。
(ん、と上を向いて目を閉じる。折角距離が近いので、唇をねだった)

【思い出したり確かめたりしながらだと、やっぱり時間が掛かる……】
【残り時間的に微妙になってしまっているから、無理はしなくて良い】


908 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/12(火) 23:52:16
>>907
む、む……元気いっぱいなんでしょうか。……なら、私と一緒ですね。
(商人さんと言う事は商品を運んだり、人を相手にしなければならない――つまり、沢山疲れるということ)
(なら、そのお仕事と真っ向から向かい合える彼女の師は、とてもパワフルで)
(……と思っていると、エリーが眼を閉じている。ん?と首を傾げて――ああ、と気づけばあたふたとしつつも、手を添えて)
――――んっ。
(唇同士を重ね合わせて。息が苦しくならない程度に密着させる)
(もう少し、もう少しだけとねだっている内に、私の息は少し乱れて、薄く汗ばんでしまう有様)
(それでも、エリーとこうして触れ合えることに、充実感を覚えてしまうのでした)

……これからもよろしくお願いしますね、エリー。

【私も色々と思い出す内に懐かしいなー……とか思ったりして。ホットドッグを食べたくなったのは内緒です】
【時間も押していますし、今日はここまでで。ありがとうございました(ぺこ)】
【……えっと、次は――ごめんなさい、また金曜日に。エリーの都合が合えばでいいのでっ】

【寝付くまで、もう少し思い出話をしてみたい気分ですねー……(でれでれ)】


909 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/13(水) 00:05:51
>>908
【良い時間だった。まだちゃんと出てきていないヴェルベットは、不満かもしれないけれど。(くす)】
【こちらこそ。ありがとうに、これからも宜しく。(ぺこり)】
【金曜は了解した。……忙しそうだけれど、身体には気をつけて】

【なら、そうしよう。……夜更かしし過ぎない程度に。まだまだ、話す事はたくさんあるだろうし】
【(ベッドの上に身体を投げ出して、手招き。眠気が来るまでには、今暫く掛かりそうだった)】

【少し気が早いけれど、お休みなさい、ブリジット。……私からは、これでお返しする】


910 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/13(水) 00:12:27
>>909
【次回はヴェルベットさんの怒涛の解説劇場でしょうか。……うん、すごく適当に終わりそう】
【勿論です。貴女の忠犬でもありますから、ご主人様のお願いはしっかりと聞き届けますっ(どや顔した後、胸を張って)】
【エリーもお気をつけて。……お水、飲まなきゃだめですよ?】

【はーいっ。えーっと、次は鳩のヴェルベットさんが上から舞い降りて――えっと、トラウマが蘇りそう?】
【(でも悪い気はしないです。とエリーに抱き着きながら、思い出話に華を咲かせる予定です)】

【おやすみなさい、エリー。また金曜日にっ(手ぶんぶん)】

【私からもお返しします。ありがとうございましたっ】


911 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:08:22
上条と借りるわね


912 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:09:35
恋人とスレを借りるぜ。

俺が御坂や他の女の子を助けようと厄介事に首を突っ込んだせいで
知らないうちに彼女の吹寄が狙われた…なんていうのはどうだ。
最初はレイプだったのに、俺が知らないうちに体も心も寝取られ済みとか。


913 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:10:43
ええ、そうね、それで私が巻き込まれて…
それでいてお別れの最後に相手をしてあげると言った感じかしら?
まぁ、上条が私の身体を忘れられないならそれでもいいけれど


914 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:19:14
>>913
俺が色々人助けをしてる間に吹寄がどんどん調教されて
ごまかせなくなってきたとか、お披露目なんてとこかな。

別れる前に1度だけでも良いし、
すっかり立場が変わって寝取られマンコを土下座して使わせてもらうなんて関係も好きだな。


915 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:23:24
>>914
そうね、ホテルに連れて行って
調教済みのハメ撮りAVデビュー作を見せながら
奉仕して使わせて…あげるわ
そういう感じでいいかしら

…ああ、でも、そうね、フェラ、パイズリだけしておしまいと言ったつもりの私に
土下座して種付けさせてあげるのもいいわね


916 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:26:09
>>915
で、デビュー…それにホテルじゃなくても吹寄の部屋で別に……わ、分かった。

俺の方はフェラやパイズリですぐに出しそうだな。
種無し効果のある薬で勃たせて使わせてもらうとか。最初はそっちに頼んで良いか?


917 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:29:06
>>916
貴様とした後に撮影が入ってるのよ隣で

まぁ、貴様の子供くらい…考えてもいいけれど
責任を取らすつもりで、ただし私はAV女優をやめないし
貴様とのセックスは月に1度だけとかね?
ええ、わかったわ


918 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:30:49
>>917
あ、ああ…責任を取るならまだ突き合わせてくれるんだな。
分かった、俺に出来ることなら何でもするからよろしく頼む。


919 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:36:07
上条、セックスするわよ
(ホテルに入ればすぐにそう言って制服を脱ぐ吹寄)
(セックスの経験は上条とはあり、それで達した事もある、以前は)
(今では別の男達に散々調教されもう上条如きのペニスでは感じることはない身体となっている)
(それでも多少なりまだ上条に愛情はある、だからこそ)
(最後にと思い調教相手に土下座までしてお願いした、勿論この様子は全て盗撮されており)
(更にはこの行為の後には激しい輪姦プレイAVが収録予定でいる)

上条、貴様、こんなものだったか?
(制服を脱ぎ、ブラを外すと明らかに上条と最後にしたとき以上に大きくなった乳房)
(薬等で母乳まで強制で出るようになり肥大化した結果でいて)
(そして手馴れた様子で上条のズボンからペニスを取り出すと)
(明らかに物足りなさを感じてしまう)
(もっと大きかったはず、そう思ってしまう)
(そして手馴れた様子でペニスを根元まで強引に咥え込む)

【まだ愛情は少しはある感じでいくわ、徐々に冷めて行く感じだけど】


920 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:43:21
>>919
お、おい吹寄さーん…?流石にこんな昼間っからその発言は
上条さんもどうかなーっと思うわけですよ。
(きっかけは、悪質なレイプ紛いのナンパをする能力者グループの邪魔をした事で)
(恨みを買うのと、身元、そして彼女の存在がバレたのはすぐだった。)
(彼氏が自分を探している…そんな嘘で連れ出された吹寄に待っていたのは自分からAV嬢になるのを懇願するまでの快楽地獄で)

い、いや…これでもかなり頑張ってるというか。
その胸…どう見てもミルクが出てるんじゃーーっおぉ!
(不良グループの命令で何度も飲ませた薬で少しずつ縮んだサイズ)
(小指サイズの肉棒は、くわえ込むと舌の上にじわじわと水のような精液吐き出して)


921 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 14:48:46
>>920
頑張ってる…こんなもので…んっんちゅ、ちゅぅ、んっ!
(吸い付くたっぷりと即イかせる勢いで小さなペニスを咥えこみ刺激を与える続ける)
(そうするとすぐに水のようなザーメン、雄らしさも感じない幼稚な味で)
…嘘、でしょ、こんなの…貴様、もう私では勃たたないっていうつもり?
これ、なら…っ
(母乳をたらしたままの乳房それの谷間に小さなペニスを突っ込ませる、そして動かす)
上条、勃起しなさい!ちゃんと前みたいに!じゃないと、私は…私は…っ!
(せめて上条の子供くらいと思っていたなのに)
(相手がこんな様子では今日の生輪姦で名前も知らない男の子を孕む危険性がある)
(だからこそ女として必死でいるが)


922 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 14:55:26
>>921
さ、最近疲れてるせいかあんまり勃たなくてさ。
上条さんも老いましたなー…なんて、あの吹寄さー…っう。
(ちょろ、ぴゅるぴゅる、ぴゅく。)
(舌の上で数滴溢れた先走りは、すぐに唾液に混じって今では味も感じない。

っお、おい。吹寄…まだ休憩しないと…。
(何度も盛られた精力減退の効果は抜群で、彼女のパイズリに驚きおもわず勃起はするものの)
(ふにゃふにゃの半勃ち状態で、扱く度に跳ねる水はどうやら汗でも先走りでもなく射精のようで)


923 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 15:02:24
>>922
貴様、ねっ!やる気あるの!この粗チン!
勃起しろって言ってるでしょ…っ!
(明らかにイラつきをまとった様子でいて)
(強く罵ってしまい、はっとする)

…っ…う、こんなの…種付けなんて、出来ないじゃない
上条当麻、貴様、彼女がこういうことをされているのに
どうも思わないの…?
(パイズリも無意味でいてすぐに止めテレビの方に向かいリモコンをとり)
(つける、そうすれば自分のAVデビュー作が流れ始めた)
(いやらしく男と絡み合い大きなペニスを喜んで膣で受け止め大きな乳房を揺らして感じるアヘ顔で)
…上条、勃起させなさい、今すぐ…


924 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 15:09:52
>>923
だ、だからこれが精一杯だって。
吹寄は知らないだろうけど、男なんてそう簡単に大きくは…
(相手の態度におもわず困惑しながら、テレビに映るのはAV動画)
(尻軽JK制理ちゃん、浮気百人斬り…そんな馬鹿らしいタイトルまで流れ)

な、なんだよ…これ。ふ、吹寄…?
(彼女が罠にかけられたのは丁度一月前)
(初日に犯され孕んだのは学園の設備があればあっさりと分かる)
(そんな彼女に流す為に与えらた薬は、代わりに頭の中で常に肉棒の良さ刷り込む洗脳薬)
(出会って一週間でデビューする事になったAVの画面にやらせは一切なかった。)
(彼女の言葉に反応した肉棒は小指よりほんの少しだけ硬くなっていたが)


925 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 15:13:14
>>924
全部、全部貴様のせいよ…
貴様が人助けなんてし続けるから…
私は巻き込まれたのよ!
(明らかに強く怒鳴ってしまい)

貴様みたいな無様な粗チンのために!私は!
AVなんてものにデビューして…なのに、貴様は
私で勃起もしない?何様よ!
(明らかに怒った様子でなじりペニスを容赦なく踏みつけようとする)


926 : 上条当麻 ◆HEu3qDFVc6 :2016/07/13(水) 15:22:01
>>925
ど、どういうことだよ。
それとこのビデオがどういう……
お、落ち着けって吹寄―――!?
(相手に踏みつけられそうになった瞬間に聞こえてくる振動音)
(隣室でスタンバイ中のAVスタッフと『ご主人様』は会話ももちろん盗聴済み)
(容赦なく踏みつけようとする足がぶつかる前に震え始めたローターは子宮口と尻穴に…)
(上条のカスチンポで感じさせられない場所を容赦なく刺激していく)

【鈍感彼氏だから大丈夫だと命令されたとか】
【もう穴の権利は俺でも吹寄でもなく連中だとか…もちろんこの辺NGなら無視してくれよな】


927 : 吹寄制理 ◆i1/6ollH02 :2016/07/13(水) 15:25:27
【ごめんなさい、やっぱりここまでにさせて】
【粗チンの扱いってどうにも難しいわね】
【普通に勃起とかしてくれたら嬉しかったんだけど、ごめんなさいね】
【お疲れ様】


928 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/15(金) 21:16:25
【ヴェルベットと、ここを借りる】

【……フラン、呼んでくる?(真顔で)】


929 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/15(金) 21:23:32
【商人さんとお借りするわ】

【む、む……?私はあんたでいいわよ。フランはまあ……多分、べたべたになっちゃうかもだし、いろいろと……(ごにょごにょ)】
【いっそあの大犬でもフランにぶつけてあげようかしら。化学反応が起こったりして(くす)】


930 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/15(金) 21:42:54
じゃあ、このまま。
ヴェルベットと二人きりと言うのも、考えてみると久々な気がする。
(大犬、の言葉にこの場にいないブリジットの顔を思い浮かべ)
(何がべたべたになるのかについては敢えて触れず、ぽつりと呟く)

あの人は、多分愛の多いタイプ。ブリジットの事も「好きよー? 健気で可愛いし&hearts;」とか、普通に言う。
気に入った相手に対しては異様に敷居が低いと言うか……
(自分も初見から懐かれた口なので、昔は少しばかり勘違いもした)
(見ている内に「ああ、こういう人なのか」と納得とほんの少しの諦めを抱いたものだ)
……ああ、でも。ヴェルベットに対しては、普通と少し違う。
(だから安心して良い。と、至って真面目な顔で付け加えた)


931 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/15(金) 22:01:14
>>930
えーっと、……そうね。随分前になるのかしら。
最後に私とあんたと二人っきりで話したの――去年?……ほんとに久しぶりだわ。
(月日が流れるのは本当に早い。先日話したような記憶と、現実のギャップにかたかたと震え)
(そして、おもむろにこほんと咳払いをすると、ややどや顔で両腕を広げて)
ふふーん、このヴェルベットお姉さんが遊んであげるわ!
(なんだかよく分からないテンションの様です。きっと暑さの所為でしょう)

あー……言いそう。それで何人か勘違いして泣かせたりしてそう。
そういうのの方が、世渡り上手なんだろうけどー……。
(旧知の仲らしいエリザベートが言うのだから、おそらく私と似たような感じだったに違いない)
(その頃から振り回されているのに同情しそうになると同時、ちょっと羨ましくもなったりして、)
(瞳を柔和に細めていると、不意に付け加えられた言葉に、きょとんとした顔をして)
……ラブとライクの違いみたいなもんでしょ?当たり前じゃない。
(何を今更、と極々当たり前のような顔で言って、どこかでれでれとした雰囲気と――惚気を。あ、そういえば)

……ねえ、フランって昔から、その、大きかったの?
例えば、何か大きくなるものを食べて、今になって大きくなったとか……そういうのはないの?


932 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/15(金) 22:37:53
>>931
……お姉さん?
(そう言えば、ヴェルベットは一体何歳なのだろう)
(魔女なのだから、見た目通りの年齢ではなくても不思議は無いし――)
(年齢は見た目通りだとしても、魔女の人生と普通の人間のそれは全くの別物の筈)
(外見的にはそこまで差が無さそうだけれど、経験が違えば精神的な年齢も違ってくる)
なら、遊んで貰う事にする。…………
(取り敢えず遊んで貰う側になる事にして、どう遊んでくれるのかと、黙然と見つめ)

数人は心当たりがある。本人的には悪気は無くても、罪な人。
(人当たりは良いし、分け隔てもあまり無い。おまけにあの顔とスタイル)
(始めはその気の無い相手でも、関わる内にころっと行ってしまうのだ)
(作意が無いのは見ていれば分かるから、ある意味余計に残酷と言うか)
これはまた……自分がラブを向けられているからこその余裕?
(何を分かりきった事を、と言わんばかりの一言に、僅かに目を見開いて)
(ほんの少しだけ口の端を上げて、からかうように口にした)

? ……少なくとも、私が知っている範囲では体型に変化は無い筈。
「あんたはいくつになっても変わんないわねえ」と言われていたから、それ以前から余り変わりはなさそう。
だから、あれは持って生まれたものだと思う。
(指示語は抜けていたけれど、何を指しているかは分かる)
(私もヴェルベットも「持たない者」だから、そのあたりの意思疎通は実に容易)
(そして、「持つ者」に対して抱く気持ちも大体同じ。妬ましく、羨ましく、美しいと感じる)
……私は、開き直る事にした。自分が大きくても、触って楽しい訳ではないし。
(それなら、好きな人が大きい方が色々良いのではないか)
(自分の慎ましい胸をぽふぽふと触って、溜息をついた)


933 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/15(金) 23:12:01
>>932
………………。
(両手を広げてしばし硬直)
(具体的にはなにも考えていないというか、そもそも冗談の一つや二つで済ませようと思ってたけど)
(薄目でちらりとエリザベートを見ると、なんというかすごく黙々とこちらを見てくる)
(再度瞳を閉じて、なにかないかと暫し長考)
……ごめん、そういうのはやっぱりブリジットにお願いしなさい。日が暮れるどころか一日中遊んでくれると思うから。
チェスくらいならできるんだけどねえ……リンドヴルムの魔法製の奴で、盤面が8つくらいあって駒が展開次第で150個くらいに増えるやつとかー。

……やっぱり。逆恨みで何かされても知らないわよ?
(フランに人格としての欠点があるとは思えない)
(歳上の余裕すらあって、緩やかな笑みには時折くらりときてしまいそう。身体の魅力は言わずもがな)
(唯一の欠点である迷子癖(仮称)も、庇護欲を掻き立てるのに一役買うことだろうし)
当たり前よ。……ま、そのラブをずっと向けてくれてるかは、ちょっとわかんないけど。
ある意味、あんたの犬が羨ましいわ。この時期でも暑苦しいくらいに寄ってくるじゃない。
(断言した後、多少の苦笑を浮かべながら、少しだけ声のトーンを落として)
(まるで片想いか何かしている気分だ。……したことないから、多分違うんだろうけど)

――くっ、ぐぬぬぬぬぬっっ……!!
ちょっとは期待してたんだけど……やっぱり無理なのね!?そうなのね!?私の胸は父親の遺伝子をしっかりと引き継いでいるのねーッッ!!
(返答を聞くや否や、わなわなと)
(そしてやや錯乱気味に甲高い声(ご近所迷惑です)で喚き始めました。感情が暴走しているのか、赤黒い火の玉が周りをふよふよと)
……まあ、それもそうだけど。
(少し落ち着いたのか、浮かんでいた火の玉が小さくなって、最初から無かったかのように消えて無くなる)
(ふぅ、と溜息をついて。不意に目の前の少女の胸元をちらり。続いて自分のを。ちょっとだけ勝ってる)
(ただ、上にこれ以上ないのが二人いるので勝ったところでそれ程意味があるわけでもなく)
(これ以上言及しても自分が火傷するだけなので――ふと、にやりと口元を歪ませながら、話題の矛先を変えてみる)
……触ることもあるの?自分の胸。

【すっっごくどうでもいいけど、フランとブリジットを脱がせてベッドに寝かせたい……って悪い電波を受信したわ】
【絵面の破壊力だけは凄そう(ぼそり)】


934 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/16(土) 00:02:05
>>933
……む、困らせてしまった?
(無言の時が流れる間、変わらず見つめて待つ)
(仮面じみた無表情と相まって、ただ黙って見つめるだけの行為が圧迫感を与え――)
(るのは、親しくない相手の場合。ヴェルベットは、その辺りは慣れたもの)
チェス……それ、チェス……?
……そのチェスは私には無理そう。ブリジットに遊んで貰う事にする。
(私の知識にあるチェスとは随分違う。と言うか、人間にそんなゲームが出来るのだろうか)
(盤面が増え駒が増え、しかもそれらがお互いに関わり合う。展開の幅は天文学的では利かないだろう)
(結局、いつもの所に落ち着きました)

その内刺されても不思議は無いように思える。そうならないのは、人徳なのかもしれない。
(生半可な敵意では丸ごと飲み込まれて、とろけてふやかされて骨抜きに)
(そんな風に考えると、それはそれで性質が悪い気がする)
(悪女と言う訳ではないけれど、男を駄目にすると言うか)
……愛は多いけれど、イコール移り気と言う訳ではないから。
他より愛されている自覚があるなら、そのまま素直にラブを深めれば良い。
(私とブリジットはそうしている、と真顔で惚気返し)

悲しいけれど。
(ブリジットも、特に変わった事をした訳でなく気が付いたら今のサイズだった、と言っていた気がする)
(フランチェスカも同じく。つまり、そういう定めなのだろう)
(開き直ったと言ってはみても、物悲しさは拭い切れない)
…………もう少しくらい大きくても、ばちは当たらないと思うのに。
(同じ持たざる者同士でも、当然差はある。私がなだらかな丘なら、ヴェルベットは起伏に富んだ丘と言うように)
(上を見ればきりが無く、下を見ても自分のサイズが変わる訳でもない)
(そう考える事が、せめてもの慰めだった)

それは……無いとは言わない。
(などと考えていると、話が変な方向へ舵を切る)
(ただ、今更誤魔化しても彼女相手に通じるとも思えない。自慰を思い返しつつ、控え目な表現で答えた)

【凄そう。挟まれたい。(欲望駄々漏れ)】
【……気が付いたら日付が変わってしまっている。次は、何時が良さそう?】


935 : ヴェルベット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/16(土) 00:15:01
>>934
【よ、欲望が直球よね……気持ちはわからないでもないけど。そのうちやってみましょう?(悪戯っ子の笑み)】
【……なんか、どこかの世界でそんなの見た気がするわ】
【えっと、シーツとか、たぺすとりー……とか、お風呂ぽすたー?……うん、やっぱりわかんない】

【次は……うん、日曜日なら空いてる】
【あ゛ー、エリザベートの用事を優先してくれていいからね?】

【じゃあ、とりあえず今日は寝ましょうか】
【……ああ、そういえば揉むと大きくなるらしいわよ?真偽はさておきだけど、今からでも遅くはないんじゃない?】
【(薄地のキャミソールに着替えた後に、少し膨らんだ胸元に手を添えつつ、くすくすと)】
【(少し頬を赤らめながら、そっと手を伸ばしました)】

【じゃあ私からはお返しするわ。あー……フランにも、よろしくねっ】


936 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/16(土) 00:29:14
>>935
【(こくこく。非常に素直に頷いています)】
【……そういう柄と言う事?】
【(想像してみる。……取り敢えず、ブリジット柄なら欲しい)】

【分かった。問題ないから、日曜の夜に】

【そうしよう。……私も、聞いた事はあるけれど】
【(真偽の程は疑わしい、と思いつつも一縷の望みを掛けてしまったりする訳で)】
【(そういう事なら、と自身も下着姿になると手を伸ばす)】
【(あくまで胸に触れるだけ。その建前がどこまで持つかは、今の所は分からなかった)】

【伝えておく。ブリジットにも、よろしく。では、これで返す】


937 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 13:11:24
【あやせ先輩としばらくの間お借りします】


938 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 13:12:39
【童貞くんとお借りしちゃいますね♪】

>>937
【改めてこんにちは、童貞くん♥】
【今日は私からでしたね、今から続きを書くので少し待っててもらえます?】


939 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 13:16:44
>>938
【こちらこそ、改めてこんにちは。あやせ先輩】
【はい、宜しくお願いします。待ってますね】


940 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 13:44:04
>>893
なんです?私のせいですか?責任転嫁もいいところですね
自分のことなのに人の、しかも女の子の所為にするなんて…ありえないです!
でも、なんです?……私のパンティ見てるのに言い訳考えて、そういうところが男らしくないっていうんですよ?
見たいならそう言いいなさい?ほら…
(スカートの裾を摘んでチラ見えだった下着をハッキリと彼に見せつけてやる)
<うふふ♥凄い興奮っぷり…こんなパンチラや足チラだけでここまで興奮できちゃうんだ…♥>
<溜まってたのかな?じゃあ私が溜まってる童貞チンポミルクぜーんぶ独り占めですね♥>

ごめんなさい、ごめんなさいって…キミ男でしょ?
もっとシャンとしなさい!そんな震えて情けない…
<震えて顔真っ赤にしちゃって可愛い…♥もうイキそうなんだ…♥>
<あーもう足じゃ焦れったすぎます!どうせこの子は私のセフレにしちゃうんです、もう我慢終わり♪>
まったくそんなんだからキミ、高校生にもなって童貞くんなんですよ♪
男なら「そうだよ?俺はあやせのおっぱいやパンティーを見て興奮して勃起したんだ、それの何が悪い!」
「どうせなら足じゃなくあやせの手コキでチンポイカせてくれよ」位言えないんですか?
(そう言いながら今度はズボンのチャックに手をかけると、慣れた様子で引き下ろし)
(ズボンどころかパンツの中にまで手を突っ込んで、直に彼の正真正銘童貞ちんぽ♥をぎゅっ♥と握りしめてしまう)

はぁ…ここ、キミのオチンポ♥はこんなにも逞しく勃起してるって言うのに…♥
ふふ♥いいオチンポですね♥私の手に馴染んできます…ほら、シュコシュコ♥
<あぁ、素敵♥やっぱりチンポは生で触れないと…♥>
<もうこんなに熱くなってビンビンで…♥こ、これは生で見なきゃですね♥>
(パンツの中で弄るのもそこそこに彼のチンポを引っ張りだして)
(それまでとは明らかに違う、いやらしい男を射精させるために慣れきった手コキを披露していく)
(現れ出た童貞チンポに目は爛々と輝き、ご馳走を目の前にした時のように何度も舌舐めずりをしてしまっていて)

だめ?ダメじゃないですよ?ザーメン出すんでしょ?
憧れの先輩に敏感乳首虐められて、童貞ちんぽシコシコ♥ってされて…くっさい童貞チンポミルク♥どっぴゅん♥しちゃうんでしょ♥
ん、ちゅぅ♥ふふ♥童貞くんの乳首、硬くなってるじゃないですか…♥
男なのに乳首虐められて感じちゃうなんて変態そのものですね、童貞くん♥
<こうしてみると敏感な男の子乳首も美味しそうですね…こんなに可愛らしく反応されると目覚めちゃいそうじゃないですか♥>
<ん〜♥やっぱりチンポを直に感じながらエッチなことするのって興奮する〜♥>
ちゅっ♥ん、んんっ…♥ちゅぱ♥
(チンポを握りしめる右手を逆手に変えてカリの辺りを中心にシュコシュコ♥と何度も擦り上げながら)
(上半身を屈めると彼の乳首に口付けし、乳輪にそって円を描いで舌を転がし、歯で乳首に噛み付いてコリコリと擦り上げ)
…ああ、そういえば結局童貞くんの一番初めの質問にちゃんと答えてませんでしたね…
私がチンポ狂いのドスケベJCか、ってことなんですけどぉ…その質問にはこう答えましょう…♪
良いから、早く勃起チンポからチンポミルク出せ♥って♥
<あぁ、もう私の方がダメ♥早く早く早く♥ザーメン♥チンポミルク♥童貞汁♥>
<出せ♥出せ出せ出せ♥いっぱいどっぴゅんしてぇ♥>
(本性を露わにしたらもう手加減なんて無し♪相手が刺激に弱い童貞くんだろうがお構い無しで)
(チンポ狂いの清楚ビッチのエロテク全開にして、乳首を強めに攻め立て、手コキで童貞チンポを根本から先端まで擦り、捏ね繰り回して)
(一刻も早く童貞チンポミルクが欲しくて欲しくてたまらない、チンポ中毒っぷりを彼に見せつけてしまう♥)

【お待たせしました。それじゃいきなりですけど溜めてきた童貞チンポ汁♥どっぴゅん♥してください♥】
【童貞くんに拒否権はありません♥】
【ふふ♥楽しい一日にしましょうね…♥】


941 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 14:46:03
>>940
ごめんなさい、でもっ…!
(実際そうなのだからそう怒られてもどうにもできず)
(自分を戒めて勃起しない様に務める、なんてことはどうあがいても不可能)
っっ、いやホントその、違くて……えっ……!!?
(謝り倒しな自身に疑問を抱く間もなく、憧れの先輩にただ嫌われたくない一心で誤解を訴え続けるのだが)
(元よりそれを受け入れる気が一切ない相手には何一つ無意味だった)
(それどころかこちらを煽るかのようにスカートを摘まめば、その中身をこちらに見えるようにされて)
(そんなことされたら見ない訳にはいかない、というより自然と目がそっちに行ってしまうのは当然)
(露わになった憧れの先輩の下着で、下半身はさらに熱を持っていく)

ご、ごめ――…じゃなくてそのっ……は、はいっ…
でも、震えてるのはそもそも……っは、え、あ、あの…!?
(謝り過ぎだと指摘されれば訂正する。この素直さは美徳ではあるが)
(相手が空いてなので玩具にしかなっていないのは悲劇か喜劇か)
(もじもじと、何をおづ言えばいいのか分からないでいれば、突然あやの口から飛び出た言葉にわが耳を疑い)
(続いてまくしたてられる言葉の応酬に、まるで外国語のリスニングをしているかのように頭が真っ白になっていけば)
(そうこうしているうちにズボンのファスナーがじじ…と下ろされてしまっていた)
(そこに手を突っ込まれ、ビンビンに硬くそりたたそれを握られて、ようやく何をされているのか気が付いて)

…せっ、先輩…なに、して…っふぁ、ああっ……!?
ちょっ、あの、まって、本当……ふ、ああっ……!!
(完全に理解が追い付かず、ただ憧れの先輩が我が息子をズボンの中で握りしめ、柔く慣れた手つきで奉仕をされて)
(身体は正直な反応を見せつつも、心は、頭でどう捉えていいのか全くを持ってわからない)
…ザーっ……ひゃっうう、ああっ…ひゃ、め……っ
こんなのぉ………センパイっ、おかしいっ……ああっ、ああ、あっあっ、あああっ……!!
(豹変した相手の露骨な言葉の数々、あまりにも扱い慣れした手つきに、ようやくゆっくりと理解をし始めた)
(が、それを待たずに快楽は着実に身体を蝕んで、身体だけが現状を受け入れ始めている)
(嫌なのに、嫌ではないけど、わけがわからないのに、とにかくいやらしくてキモチイイ)
はぁっ、ああ、ああああ、乳首吸っちゃ・・・・・っっ
先輩、センパイ先輩センパイっ……!!
い、イク、出ちゃいます、出ちゃう出ちゃう出ちゃうっっっ……!!!あああああああ!!
(肉竿も乳頭も刺激の前にすっかり腫れ、ビンビンに硬く、敏感になっていて)
(感じた事のない刺激の強さの前にくらくらしていた頭に、更にどぎつい言葉の応酬)
(理解し始めていた事実を、憧れの先輩の、あやせの口から)
(はっきりと「事実である」事を認識させられる言葉を告げられれば)
(相手の要求にこたえるように一気に射精欲求が登り詰めて)
(チンポ狂い痴女の搾り慣れた手に根元から全部擦り抜かれながら、甘く激しくコリコリの乳首を刺激され)
(浅まし過ぎる先輩のチンポ狂いの姿に我を失っていき、頭の中はもう射精、射精、射精)
(射精で頭がいっぱいになるのと同時に、どくんっ、一際激しく脈打ったかと思えば)
(あやせの手の中で為に溜めこんだ雄臭い精の液を、パツパツに腫れ上がった亀頭の先から一気に爆発させ)
(ッびゅぅぅぅぅっっっっっ!!!!溜めこんでいたためか、とんでもない勢いで迸る白濁液を撒き散らしながら)
(馬鹿みたいに言葉にならない言葉をあげて、口を開いたまま情けない顔で息も絶え絶えに)



【…こちらこそお待たせしました…!】
【いきなりなんと…ガツンと強烈な……】
【先輩っ……強烈すぎます……すぎました…!】


942 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 15:24:46
>>941
あーあー、ほんと童貞チンポは元気はいいですけど出す場所を知りませんね?
ザーメン出す目的は何ですか?今時小学生でも知ってる保健体育の基礎ですよ?
それをこんなに空撃ちして…だからキミは童貞くんなんです♥
<うふ、うふふ♥出てる出てるっ♥凄い♥こんな濃いゼリーチンポミルク♥久々に見ました♥>
<まだまだ〜♥ほらほら♥出したばかりの敏感おちんぽシコシコ♥>
(混乱した頭でそれでも快感には勝てずある意味驚くほど激しく射精する童貞くんにニンマリと淫蕩に笑いながら)
(攻める手を緩めることなくしっかりとチンポを握りしめ扱き上げ続ける)
(一回で彼がどれほどの量のザーメンを吐き出すことが出来るのかを計測するように♥)
(たっぷりの精液で手がドロドロに汚されていってもお構い無し♥むしろそれを歓迎しているかのような表情で)
ねえ、言ってください?チンポってなんのために勃起するんですか?
キミみたいにたティッシュ業界の売上に貢献して、ゴミ箱をイカ臭くするためなんかじゃないんですよ?
私そういう間違ったことをしてるのって我慢できないんです!!
はぁ〜…♥こんな濃い種付け汁持ってるのに…

あ〜〜ん♥…んちゅっ♥
…うふふ♥美味しいじゃないですか、やっぱり童貞チンポミルクは格別ですね♥
これでもまだ言い訳します?私のせいにしますか?
気付かないとでも思いました?私がチンポ狂いのセックス中毒だって知った時にキミのオチンポが今までで一番いやらしくビクビクしてたの♥
私がドスケベだって知って本当は嬉しかったんでしょ?変態♥ドスケベ♥むっつり童貞くん♥
<あっ…♥これ、この味…凄い好き♥んんっ…♥舐めただけでおまんこ濡れちゃいますね♥>
<あーもう絶対絶対彼はセフレに決定ですね♥いいエロオチンポ♥素敵なチンポ♥絶〜〜っ対逃さないんだから♥>
(辺りに広がるむわっとした性臭におまんこがウズウズとして、エロ汁を溢れさせショーツに染みを作っていく)
(手に飛び散ったザーメンを舐めとる姿を見せつけるようにゆっくりと指を口に含み、まるでフェラのようにいやらしく舐め回して見せ)
(その味や濃度にますます愛液が溢れ、白色故に濡れて透けておまんこの形がくっきりとショーツに浮かび上がり)

…いつまでたっても言い訳ばかりだし、自分から何かするわけでもないマグロだし
じゅぽぽ…♥ぢゅる、んじゅぅう♥
ん、はぁ…だから私が正しい勃起チンポの使い方を教えてあげます♥
(そんな状態でもスカートを捲って童貞くんに魅せつけたまま、エロ蹲踞で彼の射精したばかりのチンポの前にしゃがみこみ)
(根本を掴んで垂れ落ちていた精液を使ってにちにち♥と扱き上げてから、そのまま童貞チンポにむしゃぶりついていく♥)
(一気に喉まで吸引する爆音バキュームフェラ♥上目遣いで彼を見上げる顔は清楚さなど欠片もない下品なひょっとこフェラ顔で)
(残っていた精液をあっという間に吸い尽くし、舐め尽くしてしまう)
…ん、はぁ♥ふふ♥あーあー、まぁたこんなに変態チンポ勃起させちゃって…ドスケベすぎですね童貞くんは♥
そんなに私とスケベなことしたかったんですかぁ?
ほら、口マンコ…♥じゅぽぽ…ぢゅる、んんんっ♥
<おいしー♥やっぱりこれですよこれ♥チンポは生でフェラってなんぼです♥>
<雄臭い味…♥これからエッチなことするぞ!って気合が入っちゃいますね♥>
(自分のことは完全に棚に上げて童貞くんを変態、ドスケベと罵りながら)
(自分はそれ以上のドスケベさで絶え間無く童貞チンポを舐め回し、しゃぶり尽くそうとしていく)
(ディープフェラから一転して、亀頭を舌でにゅるんにゅるん♥と円を描いて舐め、裏筋を舌先で突っつき)
(そのままフルートでも吹くかのように勃起チンポの側面にリップの雨を降らせ、唇でハムハム♥と甘噛みして)
…正直に言ってくれたら、もっと気持ちよく…そう、勃起チンポの正しい使い方、実践で教えてあげても良いんですよ♥
<ふふ♥まあなんて答えられてもセックスは必ずしますけど、ね…♥>

【見事な童貞射精でした♥ふふ♥】
【でもまだまだですよ?まだまだ勃起させてザーメン搾り出してあげます♥】


943 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 16:14:09
>>942
はぁっ、はぁっ、ああっ……!!
ああっ……あっ…はぁ…っ…
(びゅるるるっ、びゅるるっ、びゅっっっ)
(徐々に勢いを失いながらも断続的に射精は続く)
(こんなにも射精した事は今まで経験がなく、怖いくらいで)
(それでも射精は止められず、打ち切るまで吐精し続けて)
(ようやく止まってくれば全身の力が抜けて脚をがくりと震わせる)
(あやせの言葉がまともに耳に入らないながらも、まだ変わらぬ手つきで搾り出すように扱き上げられれば)
(射精したばかりで敏感な男根は苦しげに震えていて)
…チン……っ…て…
先輩…ああ……ほ、本当に……そんな…
(あまりにいつもと異なる先輩の裏の顔。露わになったその一面にショックは大きい)
(あんなにも清楚で、可憐な先輩が今、自分の目の前で紡ぐ言葉は)
(「チンポ」だとか、「種付け汁」だとか)
(果ては自身が出した精液を格別だなんて言いながら美味しそうに舐めとっている姿)
(まるで悪い夢でも見ているようで、激しく射精したばかりで浮ついた頭なのもあり現実味がない)
…そ、そんなの嘘です…嘘っ…
や、やめてください……僕、そんなんじゃ……変態でも、むっつりでも……っ…
(どこまで真実を突く言葉の応酬は、一寸の容赦もない露骨なもの)
(だからこそ素直に認められず、聞き入れる事が出来ず)
(一度肉欲に溺れ、ぶちまけてしまったからこその令性さが、どうにもそんな自分を認めない)
(本当は心のうちではそれを理解し、受け入れてはいるのだが)
(その証拠に、さっきから美味しそうに舌で指に付着した白濁を舐めとる先輩の姿から目が離せないし)
(肉棒もまだ硬く、熱く、勃起を維持したままだった)

…正しい使い方……な、何をするんですか…?あのっ―――ああっ…!!
(自身の前でしゃがみ、男根の前に顔を近付けた相手の行動を見れば)
(そんなことは分かりきっている。それなのに「わからない」とでも言いたげに問いかけるのは)
(目の前の光景を否定したい一心だった)
(ガチガチのそこをあやせに躊躇なく唇で食み込まれていけば)
(生暖かくぬるりとした感覚に、否定の感情とは裏腹の気持ち良くて感じてしまっている声が漏れてしまう)
(憧れの先輩の憧れた姿とほど遠い下品にチンポにむしゃぶりつくフェラチオ顔を見て抱くのは)
(先輩への失望か、はたまた浅ましさへの興奮か、そのどちらもか)
(複雑な感情に支配され思考が停止するも、身体だけはどこまでも正直だった)
…っはぁ、先輩っ…せん……っぱぁぃ……っ…
(下品な音を立てながら夢中で自身の肉竿にむしゃぶりつく相手の姿を否定していたはずが)
(段々と快楽に正直に鳴り始めていた)
(言葉でいくら否定しようが、逃げようともしない、抵抗もしない)
(ただチンポを差し出して舐めて貰っているだけ)
…っは、あっ……う、裏側っ……らめ…っ…
せんぱぃ……っ…っっっ
(巧みにあらゆる部位へ舌を這わせ、柔らかい唇でも刺激を加えてくる相手の経験たっぷりのフェラチオは)
(一度射精したとはいえ童貞には刺激が強すぎたのか、先走りの味を滲ませつつどくんと脈打たせて)
…せんぱい………お、教えて……ほしい、ですっ……っ
(もはやほとんど陥落してしまった。快楽に何故逆らったのか)
(脳内を支配するのは理性ではなく身体であり、只管快楽を求め始めて)
(さっきまでしゃぶられ弄られていた乳首をまだカチカチにつんと尖らせながら、たどたどしい口調でゆっくりと懇願し始めた)


【先輩スケベすぎです・…】
【……お、お願いしますっ…】


944 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 16:52:30
>>943
分かってるくせに…女の子に言わせようとするなんて童貞くんはドスケベで変態なだけじゃなく卑劣ですね♪
じゃあ言ってあげます…セッ・ク・ス♥
セックスですよ♥勃起チンポと女の子が目の前にして他に何をするっていうんです?
<ふふふ♥いい顔ですね…久々にそんな顔で見られると、やっぱり私ってチンポ狂いのドスケベビッチなんだなぁって自覚しますね♥>
<普段はやり慣れたハメ友とですから、いやらしい目は慣れてるんですけどねぇ…新鮮でいいなぁ♪>
んちゅっ…♥じゅるる♥んぶ、ぐっぽぶぽぽっ♥
(童貞くんの問いかけに小さく笑ってから、ゆっくりと一文字一文字を噛みしめるようにして「セックス」と呟く♥)
(それが当然のことのように、むしろ男と女で他に何をするのかを知らないかのように、セックスをしようと童貞くんを誘惑していく)
(そのお膳立てとするには余りにも下品過ぎるエロフェラ奉仕…否、エロフェラ攻撃♥)
(まだビクつく童貞ちんぽを容赦無く舐め回して口マンコ快楽から抜け出せなくしていく)

あは♥ここが好きなんですね?裏筋…ちゅっ♥ちゅぅ♥
ビクビクして、くっさい我慢汁も出まくってきて…いやらしい♥
私とセックスしたい♥セックスしたい♥ってオチンポが涙ながらに訴えてます♥
<んふっ♥あんなに出したのにもっとぶっとく勃起してきましたね…♥>
<私の本当の姿を知っても萎えないいいオチンポちゃんですね♥ふふ、なら期待に応えてあげないと♥>
(徐々に本音を漏らし始める童貞くんを見上げると、からかうようにそんなことをいいながらも)
(躊躇うことなく校舎裏で制服を脱ぎ始めていく)
(制服のリボンを解き、胸元を肌蹴けると、そのまま白いブラまで外して)
(美乳と呼ぶに相応しい、とてもヤリマンとは思えない綺麗な乳首とおっぱいを見せてあげ)

くすっ…♥いいましたね?今、本音が出ちゃいましたね♥いいですよ♥
私、キミがいつ素直に男らしくスケベになってくれるかワクワクしてたんです♥
…男なら筆下ろしなんてささっとすませて、勃起チンポの正しい使い方を学んでいくべきなんです♪
とは言え腰の振り方もおまんこの突き方も知らない童貞くんでしょうから、特別♥
私がリードして童貞ちんぽをヤリチンポに鍛えてあげますね♥
(一旦フェラを中断すると、立ち上がって童貞くんのまた虐めてほしそうに尖っている乳首を摘みつつ妖しく微笑みかけ)
(ゆっくりと童貞くんを地面に寝かせてから、顔の上に跨って濡れ濡れの股間を見せつけて)
見えますか?もう私のショーツ、おマンコ汁でぐっしょりでしょ?
キミの童貞ちんぽを欲しくて欲しくてたまらない、っておまんこからのサインなんです♥
今、生おまんこよーく見せてあげますから、ね♥
(そしてその大勢のまま、彼の顔の上でショーツを脱ぎ始める)
(足を上げ、徐々に徐々に、おまんこの周辺の淫肉をチラ見せしていき、ついに…)
ここが…オチンポを入れる穴♥勃起チンポ専用パコハメおまんこ、です♥
<〜〜♥見られちゃってます♥私のビッチマンコ、オナニーしかしたこと無い初心な男の子にしっかりじっくり…♥>
<あ、んっ…♥視線だけで感じちゃって…あはっ♥彼の顔におマンコ汁垂れちゃって…んっ♥>
よーく見て、覚えておいてくださいね?これからキミのエロチンポはこの穴に何度も出入りしちゃうんですから♥
長いお付き合いをすることになる、ドスケベおまんこ♥なんですから♥
(自ら指で割れ目を広げて愛液を滴らせながら、膣内を彼によーく見せつけ)

【ごめんなさい、長くなってしまったので2つに分けますね】


945 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 16:52:54
ん、んんっ…♥はぁ…いい、です♥やっぱりおまんこで感じるオチンポが一番です…♥
行きますよ?ゆっ〜くり入れてあげますから、、童貞卒業の瞬間、目に焼き付けておいてくださいね♥
(そのまま彼の股間の上に移動すると、入り口と亀頭を素股のようにこね合わせて、うっとりと目を細め)
(美乳を晒しスカートの下はノーパンの状態から更に痴女丸出しの下品なガニ股ポーズで勃起チンポの上に腰を下ろしていく)
(まず亀頭がツプッ♥と膣口へと入り込み、チンポの形に入り口を広げていく)
あんっ…♥硬ぁい…まだまだ行きますよ♥
(ジワジワ、ジワジワと宣言通りもどかしいほどゆっくりとした降下スピードで)
(しかし着実に確実に彼の童貞ちんぽはチンポ中毒JCの淫乱マンコに飲み込まれていき)
うっ…んひぅ♥これ、で…キミのオチンポはもう…んぁ♥童貞ちんぽじゃ、なくなっちゃいまし、たぁ♥
(最後にむっちりしたお尻をパンッ!と派手に音を立てて彼の腰に打ち付け、根本まで全てを飲み込んでしまう)
(少しだけ素直になってきたとはいえまだまだ戸惑っていた少年の上に馬乗りになり)
(当たり前のように避妊具なんて付けずに挿入してしまう…まるで逆レイプ♥)
(チンポ狂いのドスケベあやせは、それが堪らなく嬉しそうで、そして想像以上のチンポの逞しさに気持ちよさそうに)
(甘く淫靡な吐息と喘ぎ声を漏らし…♥)


【うふふ♥お願いされちゃいましょう♥】
【…って言いたかったんですが、実は夜から呼び出しが入ってしまって…7時過ぎが限界になりそうです】
【今のお互いペースと私のリミットを考えると実はそう余裕もないんですよね…】
【というわけで申し訳ないですが、ちょっと展開を一気に進めさせてもらいますね?】


946 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 17:15:30
>>945
【実はこちらも恐らく18:30くらいまでしか…なので】
【ペース的にはこちらの返事がこれで最後になるかと思います】
【時間かかり過ぎて申し訳ありませんでした…!】
【童貞らしく我慢しきれず、びゅーってしちゃうところまで一気にやっちゃいますね】


947 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 17:19:01
>>946
【あ、そうだったんですね】
【分かりました、確かに童貞くんが私の名器マンコにハメられていつまでも我慢できるってのもおかしな話ですしね】
【私、ヤリマンですけどキツキツ名器マンコなんで♥】
【早漏はこれからセフレとして私が鍛えあげていく…ってことで♥】
【はい♥今は脱童の感動をいっぱい童貞チンポミルク♥どぴゅどぴゅ無責任中出し♥で表現しちゃってください♥】


948 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 17:56:12
>>944
…なっ、何もそんなつもりじゃ……っ
セック……っ…うぅ……はぁっ…
(無慈悲にも告げられる一直線な言葉は、文字通り脳天に右ストレートを喰らったかのようで)
【逆にそれがショック療法にでもなったのか、少年の倫理観、貞操観念が少しだけ)
(ヒビが入り始めたのだった)

先輩…っ…はぁっ…先輩のフェラチオ…っ…いやらしすぎます……
セックス…センパイと…憧れのあやせ先輩と…本当にセックス……しちゃうの…?
…っっ、せん、ぱいっ……
(弱点と知れば執拗に裏側を舐り責める舌使いに腰をびくんびくん震わせながら)
(鸚鵡返しに言葉を返しつつ、自分に言い聞かせるようにすれば)
(憧れの先輩とそんな行為に本当に至ってしまう事が信じられずにいて)
(だが目の前で制服を脱ぎ始めた相手を見れば、そんな疑問も吹き飛んだ)
(童貞らしく男の子の大好きなおっぱいをまっすぐ熱視線で見つめて)

…っ言っちゃいました…もう、わけわかんなくて…でもきもちよくて…ぇっ…
お願いします、あやせ先輩っ…チンポの使い方、教えてくださいっ…
僕に…僕にセックスっ……スケベな事いっぱい教えて、お願いですっ……
(タガが外れたかのように先輩に懇願し始めた)
(訳が分からないまま状況に流され、極上の快楽の波に飲み込まれた結果)
(精子ごとすっかり骨までヌキ取られ、気持ち良くヌキヌキすることしか頭になくなってしまった)
(再び乳首をこりっ、と摘ままれれば熱い息を吐きつつ、そおのまま地面に寝かされ)
……っ…これが、先輩の……っ……
あ、あ、ああ……っっ……
(これまで一度も見た事のない、その下着の奥)
(ゆっくりと下ろされていく清純な白い下着の内側が徐々に徐々に、今眼前で晒されていくのを)
(芽が飛び出すんじゃないかという程一切の瞬きもしないまま見守り続けた)
っは……こ、これが…これが…はっ…ん……
(生れて始めてみる女性の股間。一本の筋のような割れ目がくぱぁ、と開かれて)
(誘うように真っ赤な膣肉が蜜を垂らしてこんにちはする)
(びちゃっ、と顔に垂れたスケベなお汁から雌の匂いが鼻を刺激し、股間はもう我慢汁がダラダラと漏れ出ていて)


949 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 17:56:48
はっ…はいっ……お願いします…
あやせ先輩っ…貰ってください、僕の…童貞っ
(汁気を帯びた相手の秘部を勃起竿に感じさせられながら)
(とうとう望んだ時が来たと思うと潤んだ瞳で改めて懇願して)
…っ、あ、は…う……っ……
(ずぷっ、と亀頭からゆっくりと肉壺へ吸い込まれていく)
(キツく締め付けられる感覚はとても酷使されたヤリマンのものとは思えない)
(あまりにゆっくりと動くあやせにもどかしげに、苦しげに、切なげな声を漏らしていき)
…っは、ああっ…こ、これで……もう、はぁっ……
お、奥ぅ、までぇぇ……っは、ぁああ、ああっ…
(生の肉竿が生の肉壺へずっぽりとハマり切り、完全にお遊び抜きの子作りSEXの状態となり)
…っせ、先輩っ…先輩の中、すごい…っ…熱い……
(だらしなく手足を投げ出したまま完全に女性に乗りかかられただけの逆レイプの様な体勢)
(憧れの先輩にそんな真似をされて、戸惑いながらも今はもう興奮しかなくなってしまった)
(すっかり倒錯した性癖を植え付けられてしまったせいか、これからどうすればいいのか分かっていても)
(このまま逆レイプされて、あやせに好き勝手に動かれて、ザーメン全部抜き搾られたい)
(そんなどこまでも被虐的なドスケベ願望しか頭になくなってしまっていた)
…先輩…はぁっ………これから、どうするんですか…?教えて……
(再び懇願するように、これからどうすればいいのか、潤んだ瞳で尋ねかけ――)


っは、ああっ、先輩っ、先輩っ…はやっ、速すぎぃっ…ますぅぅ……!!
あっ、あっ、あっ、膣っ圧ぅ、オマンコキツ過ぎてぇぇぇぇ……!
は、早い、速すぎ、あっあっ、ああああああもう駄目、駄目です出ちゃうでちゃうでちゃうからあああああ!!!!
(ドスケベ願望たっぷりの眼を向け、これからを尋ねた瞬間から)
(あやせにも火が付いたのか本領発揮とでもいうように、先程のゆっくり挿入していたのが嘘のような)
(高速ピストンが始まってしまった。汁と汗と、肉と肉を打ち付けあう音を当たりに盛大に撒き散らして
(恥ずかしげなく快楽の喘ぎを吐き出して、情けなくあやせに射精してしまうと告げて)
(それからほどなくしてあやせが深々と腰を打ち下ろした瞬間に)
っっあああああああああああああ!!!!!!
(びゅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅッッッ、膣内を火傷させかねないほどの熱の籠った子種汁を)
(あやせを確実に妊娠させんとばかりに一滴残らず、膣道を濁流のように流れ進むミルクがどんどん子宮の方へと流し込まれていき)
(妊娠だとか、子作りだとか、そんなことは一切頭にない、ただ快楽だけを求めただけの中出しSEXに酔いしれ、全身の精気という精気が吸いこまれていく)
(情けなく痙攣し、投げ出した手は快楽を少しでも堪えようとした結果か土を掴んでいて)
(そのまま一滴残らず膣内へぶちまけ終われば、ぜぇぜぇと息を整えながらも脱力し、頭まで完全に地面に仰向けに転がった)

…先輩……っ…はぁっ…はぁ…
セックス…最高、ですっ……また、また…っ是非したい、です……
(疲れもあってか途切れ途切れながら、まだまだセックス。気持ちいい事がいっぱいしたい、なんて我儘を告げて)
(あんなに拒絶していた彼はどこへやら。すっかりとあやせの身体の、そしてセックスの虜になってしまっていたのでした)


950 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 17:58:42
>>947
【…と、こんな形でさせて頂きました】
【最後の流れだけ確定になってしまいましたが、ある程度合わせて貰えれば幸いです…】
【先輩のキツキツ名器オマンコで…容赦なく全部ザーメン搾ってくださいね…?】


951 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 18:31:34
>>948
しますよ〜♪ここまで来てセックスしないなんて逆にありません♥
良いんですよ♥セックスって何もかも忘れちゃうほどわけわかんなくなっちゃうほど気持ちいいものだって
キミの身体にたっぷり教え込んであげますからね♥
<あぁ、いいっ!これですよこれ♥可愛い男の子におまんこ乞いされるなんて…女冥利に尽きますね♥>
<あっ…うふふ♥素直になったらますますガチガチのエロチンポになってきましたね…♥>

あ、はぁん♥いい…チンポ気持ちいい…♥
んっ…♥キミも気持ちいいんですね?でも焦っちゃダメ♥
ゆっくりゆっくり私の淫乱おまんこ味わってください♥
<あぁ…本当に素敵な顔とチンポ♥これが童貞を卒業して男になる瞬間の顔なんですね…♥>
(もどかしそうに声を漏らす彼にクスッと笑うと、そのままゆっくりと生チンポ挿入を続けていく)
(切なさを紛らわせてあげようと、彼の弱点である乳首に手を這わせるとスリスリと色っぽく撫で回し)
んくぅん♥キミの童貞ちんぽだってぇ、すっごく熱いよぉ♥
んっんんっ…♥それに、私のおまんこをどんどん広げていって…んひぃ♥私の中を自分のものにしようとしちゃってるぅ♥
<チンポいい♥チンポ大好き♥やっぱり私チンポが大好きなんだ♥>
<チンポジャンキーとかヤリマンビッチとか…なんて言われても構わない!>
<この快感には勝てないよぉ♥チンポ好き♥チンポ好き♥チンポ好きぃ♥>
ここからは教えるまでもないんです…本能のままに♥
身体が動きたいように動いて、快感を貪ることだけを考えていれば自然と最高のドスケベ生セックス♥出来ます♥
こんな、風にぃ♥ん、んほっ♥おっほぉ♥
(もう清楚さの欠片もない淫乱そのものの表情、喘ぎ声を出しまくって)
(根本まで咥え込んだ彼のチンポをキツくキツく締め付けたまま、尻を振り上げ…)

はぁ!ああん♥ダメっ♥もうちょっと、私ももうちょっとなのぉ♥
おまんこもっと締め付けるからもうちょっとだけ我慢してぇ♥
<あっ♥あ゛〜♥あぉ゛お〜〜♥チンポチンポチンポぉ♥>
<セックス最高♥生ハメ最高♥気持ちいい♥気持ちよすぎるっ♥>
んひぃ♥奥、奥まで勃起チンポに突き上げられてるぅ♥
凄い♥凄い凄い♥もっともっと♥もっとチンポ頂戴♥
(高速腰振り、なんて言葉では生温い、本気の全力のケダモノ交尾♥)
(肉欲のままにチンポを貪り、汗も愛液も唾液も垂れ流しにして真のドスケベチンポ狂いビッチ・新垣あやせの本性を剥き出しにドスケベ尻振り♥)
(上下に振れば彼の腰とぶち当たってパンッ♥パンッ♥左右にくねらせれば、漏れ出る愛液がじゅっぷ♥じゅっぽ♥)
(世界にスケベな音しかなくなってしまうくらいに激しく淫らに下品に無責任交尾を楽しみまくる♥)
来る♥来ちゃう♥おっきいのが来ちゃうのぉ♥あ、あっあっ♥
イクッ♥童貞ちんぽでイッちゃう♥イグッ♥イグ♥
〜〜〜〜っ♥あったばかりの童貞くんに無責任中出しされてイッぐぅうぅ♥♥
(熱い熱い、火傷するほどの熱量の種付けチンポ汁を注ぎ込まれ、背中を弓なりにそらせて、彼の股間にぴったりと腰を下ろしたまま絶頂♥)
(しっかり子宮にまで孕ませチンポミルクを出しちゃう彼の底知れぬ性欲にゾクゾクしながら)
(絶頂しながらも腰をくねらせ、パンパン♥と振り立て、最後の一滴までおまんこを締め付けて搾り出していく♥)
(蕩けきった顔は涙と涎でぐちょぐちょで、半開きの口から舌をだらしなく垂らした絶頂アヘ顔♥)
(そんな状態でもお尻は淫らに振られ、おまんこは貪欲に蠢いて…♥)


952 : 新垣あやせ ◆e.nrToS6qY :2016/07/17(日) 18:33:13
はぁ〜はぁ〜…ぁん♥ふぅ…私も最高の筆下ろしが出来たと思います♥
え?…またって?………?
(またしたい、と懇願する彼が不安になるほど不思議そうな顔をして小首を傾げる)
(彼の言っていることがよく理解できない、そんな表情だったのだが…)
…あ、あぁ!…え?もしかして今日はこれで終わりにするつもりだったんですか?
………ダ〜メ♥ここからがいいところなんじゃないですか♥
まずは抜かずに二回戦行ってみましょう?大丈夫、キミなら出来ますって♥
(じゅぷん♥とおまんこに、子宮にたっぷたぷに溜まった童卒チンポミルクを揺らしながら)
(逃さないとばかりに名器マンコで彼のチンポをぎゅぅ♥と締め付け、抜くことなく腰振りを再開していく)
その後は体位を変えて立ちバックで♥校舎裏の定番セックスポーズですよね♥
その後は…私の家で童貞卒業記念&セフレ懇親会のセックスパーティを一晩中しましょう♥
<家に行けばコスプレもできちゃいますし…本当に暫くはセフレも彼一人でいいかも…♥>
<ふふ♥本当に嬉しい出会いになりましたね♥>
…これからも身体の相性ピッタリのベストセックスフレンド♥としてよろしくお願いしますね♥後輩くん♥ちゅっ♥
(どこまでも淫蕩にどこまでもドスケベに、しかし彼が見てきた中で一番可憐な笑みを浮かべると)
(またおまんこを締め付け、指で乳首を捻りながら、可愛らしいキスをするのだった…♥)

【ま、間に合いましたか!?ギリギリですが私の方もこんな感じで〆にしますね】
【ありがとう後輩くん♥とってもとってもスケベで気持ちいいセックスでした♥】
【またどこか出会えたら…ふふ、きっとその時にはキミも一人前のヤリチンくんになってるかな?】
【それじゃ、改めてありがとう♥ちゅっ♥】

【これで落ちますね】


953 : ◆zGV50C2lgg :2016/07/17(日) 18:43:20
【ギリギリ間に合いましたっ】
【焦らせてしまったかな…すみません】
【こちらこそとっても気持ち良くて…ありがとうございました】
【また会えたらその時は…今度は一人前として、こっちから先輩をガチイキさせちゃいますね】
【…っ、あ、改めて、こっちこそありがとうございました】

【では、これでこちらも落ちます】


954 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/17(日) 22:21:06
【エリーとこの場をお借りしますっ】

……今日はどうしましょうか。アイスクリームを食べてのんびり?
本編の振り返りも、まだ残っていますけど……。
(ううん、と悩みつつも、今はアイスクリームまっしぐらな様子で。舌先でちろちろと舐め進めて)


955 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/17(日) 22:35:10
【同じく、借りる】

>>954
アイス。食べないと、溶けてしまう。……溶けた方が、良い?
(態度で示すブリジットに同じく、アイスの方が優先と並んで座ってアイスをぺろぺろ)
(僅かに溶けたバニラの白を見て、ふと思いつき)
(指先にアイスをちょんと付けると、ブリジットの鼻先へ差し出してみた)


956 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/17(日) 22:47:53
>>955
んー?……溶けたアイスも好き。美味しいから、どんなのでもいいけど……。
(定番だけど、今はそれがいい。口から入る冷たさの塊が、ゆっくりと溶けて体温を下げてくれて気持ちいい)
(口振りだけで健啖振りをこれでもかとアピールしていると、細い指先に溶けたアイス)
(一瞬目を丸めた後、にんまりと笑みを浮かべ、ぱくり、と躊躇なく指先を咥え込んで)

――ん、むっ……。
(口内で咥え込んでから、舌でぺろぺろと舐めまわし始め、うっとりとした様子で目を細める)
(ローブの下でぱたぱたと揺れる尾が、衣擦れの音を部屋中に響かせた)


957 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/17(日) 23:03:50
>>956
そう言うと思った。美味しいものなら何でも来い、だろうから。
(身体が受け付けない物以外は選り好みしないと言うか、好き嫌いが無いと言うか)
(甘いものも好きだし――)

……アイスは、もうとっくに無くなってしまった。私の指を舐めても、甘くない筈。
(甘くないものも、美味しければ喜んで食べる。今、私の指に夢中になっているように)
(指をくすぐる舌先の感触にほんの少し目を細めて、先端を咥えられた指を口の中へ進める)

バニラの味付けは、もう要らない? それとも――他のところに、する?
(アイスを食べるのは止まってしまっていたけれど。ブリジットが喜んでいるのと同じように、私も喜んでいた)


958 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/17(日) 23:22:01
>>957
あ……でも、野菜は苦手。
食べられないわけじゃないけど――うん、野菜の分もお肉にしてくれたら、もっと育っちゃいます。
(少し気不味そうな顔をした後、自分の苦手な、主に緑色だったりする野菜を浮かべては溜息を)
(その代わりとばかりに並べられた理論は、言うまでもなく破綻していました)

んー……?ん、ぐっ……、むー……っ、はっ……。
そんな事、無いですよ?……エリーの指、とっても美味しい……。
(中に進められた指を、舌先で包み込むように舐めながらも最終的にかぷり、と)
(そして一度唾液を吸って嚥下した後、ちゅぽっ…と音を立てながら、唾液の糸を引かせて、垂れた涎を唇に塗った)

もっと欲しい。……でも、エリーのならどこでも嬉しい、から。
(きっぱりと断言してみる。こういうところ、少しは飼い主に似てきているのかも、なんて思いつつ)
(一度身を起こすと、柔らかなその肢体を押し付けながら、耳元で唇を開く)
エリーが舐めて欲しいところ、好きな所――私に、舐めさせて?
(やがて弛緩した様な態度でソファに深く座り直すと、厚い唇に指先を開いて、そっと開いて見せて)
(誘うようにミニスカートの裾から太腿を晒しながら、元々大きい乳房を強調するように、腕を組んで託し上げてみたり)

【……そろそろ「歩くあーるじゅーはち」とか言われそう(ぼそ)】


959 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/17(日) 23:58:16
>>958
流石肉食系女子。……もっと育つなら、お肉多目でも……
(野菜より肉が良い、と言うのも好き嫌いといえば好き嫌いに違いない)
(普段なら渋い顔をする所だけれど、根拠不明な理論にむむ、と考え込む)
(お肉だけと言うのは問題だとしても、割合を再考してみる余地はあるかも)

……これだけじっくり味わわれると、その言葉にも信憑性がある。
少しふやけてしまった。
(念入りに舐めしゃぶられた指の腹は、ふやけて唾液に塗れている)
(……それがブリジットの唾液だと思えば、自分の指でも美味しそうに見えるのが不思議だ)

(豊かな乳房が、肩の辺りで潰れる。耳元をくすぐる吐息は、甘い蜜のよう)
(抗い難い誘惑が人の形を取れば、或いは今のブリジットになるのだろう)
私の、好きな所で良いの? だったら……
(おもむろにソファから腰を上げると、アイスのコーンをブリジットに預け)
(飾り気のないシャツとロングスカートを脱ぎ捨て、白い下着の上下もあっさりと床に投げ出す)
(一糸纏わぬ姿になってから、再びコーンを受け取り――バニラアイスの中に、指を突き刺し)

んっ……これ、案外冷たい……
(首筋、鎖骨、右の乳房、左の乳頭、臍の上。手当たり次第に擦り付けては、またアイスを指に付け)
(そうこうしている内に、最愛の人に見られ、この後されるだろう事を想像して8割方勃起した肉棒も)
(白く装飾してから、両腕を広げ)

出来た。…………全身、ふやけさせて&hearts;
(抑揚に乏しい声を微かに上擦らせつつ、ソファに腰掛けたブリジットの太腿の上へ跨っていった)

【つい長くなった。……歩くえろすさんがえろすを振りまく所為】

【時間が時間だから、ここまでにして……次は、いつが良さそう?】


960 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/18(月) 00:14:45
>>959
【ふっふっふ、このままエリーを私のえろすでいっぱいにしちゃうのです。】
【……あ、もちろんお部屋の中だけですよ?外でするのは、その、危ないかなー……なんて】
【私もエリーも。……後、目にしてしまった人も(何をする気なのか)】

【うう……早い。本当に時間が早いような。……時間の神様に延長していただけないでしょうか。明日の朝食を対価にっ(必死)】
【えーっと、火曜日なら平気だと思いますっ】

【……じゃあ、エリーの身体に溜まったえろすを、アイスクリームと一緒にいただいちゃいますね……&hearts;】
【(伝えるべきことを全て伝えた途端に、蕩け切った牝の顔になって)】
【(アイスが付いて、鮮やかなコントラストになった薄桃色の乳頭をちろちろと舐め始め)】
【(一緒に、白く染められた肉棒をもっと白く染めるために、亀頭から雁首を重点的に、最初から射精させるのが目的のペースでちゅくちゅく&hearts;と扱いていく)】
【久しぶりだから――手加減してあげられないけど、許してね&hearts;】

【私からはこれでお返ししますっ。明日お休みですから、ゆーっくりしましょうね、エリー&hearts;】


961 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/18(月) 00:35:50
>>960
【外は……危ないスリルが良い。(妄言)】
【……ばれたい訳ではないし、落ち着かないから余計な心配がない方がもっと良いけれど】
【万が一にも誰かに見られたりしたら、最低記憶を失ってもらわないといけないし……(物騒)】

【本当に、早い。……でも、無理はしない事。ちゃんと朝食べないと、ブリジットが大変】
【分かった、なら火曜に】

【んっ、ぅ……&hearts; 手加減なしだと、ゆっくりとは程遠い、ぃっ……&hearts;】
【(乳頭と、肉棒と。同時に、しかも肉棒の方は宣言通り手加減無しの責めに)】
【(細い身体をびくくっ&hearts;と震えさせながら、ブリジットの肩に掴まって何とか堪えるも)】
【(早くも鈴口からは先走りがとろとろと溢れ、秘所から滴る蜜は彼女の太腿を汚し始めて)】
【……ぅ、く……&hearts;ちょっとだけ、加減っ――――&hearts;】
【(辛さを訴えているはずなのに、その声には悦びしか感じられない。蕩けるような鳴き声は、長く、長く続いた)】

【私からも、返、す……っ&hearts;】


962 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/18(月) 22:13:40
【らいとと一緒にお借りします】


963 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/18(月) 22:22:33
【さっちゃんと一緒にお借りしまーす、今夜もよろしくね】


964 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/18(月) 22:26:48
そ、そんな事……思ったりしていないわ……。
わたし……変態なんかじゃ……変態……らいとの、におい……。
あ、ふぁっ、んむぅっ!?
〜〜〜〜〜〜♪♪
(頭を胸の谷間に強引に埋めさせられれば、わずかな間手足を動かして抵抗するも)
(時期に抵抗は止んで、ぐったりと脱力しながらはぁはぁとらいとの汗と肌の臭いを嗅いでいく)

ふぁぁぁぁんっ♪
あん、んぅ……わ、わたしも……わたしも、すきぃ……♪
あ、らめっ!だ、だめだめ、そこはぁぁぁぁぁっ♪
(らいとの手が体を這いまわるたびに身をよじって悶えるが)
(下の方に直接愛撫の手が延ばされれば、はっとしたように内股になって防ごうとするも)
(結局、そのまま指をねじこまれれば、中から愛駅が湧き出して下着を濡らしていく)

あうっ、あひっ♪
んひっ、はぁっ……そ、それはぁ……。
わ、わたしぃ……らいとに……らいとに、えっちなところ、いじられて……ふぅんんっ♪
き、きもちよく、なっちゃってる……なっちゃってるのぉっ♪
(秘所からの強烈な刺激、それも他人による初めての体験はすっかり抵抗の意思を打ち砕いて)
(股にこすりつけられている感触にも考えが及ばず、無意識にお尻を擦り付けてこねまわし)

【ええ、よろしくね、らいと】


965 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/18(月) 23:06:17
>>964
ふーん……違うんだ?こんなに必死になって……獣みたいにあたしのにおい嗅いでるのに?
(抵抗が止んでしまえばにやりと笑って、そのままさっちゃんの頭を動かすようにして)
(顔ごと……鼻も、口も、自分の肌やにおい、汗へと擦りつけさせながら味わわせていきつつも)
でも本当に嫌なんだったら止めといた方がいいかもしれないね
(その力を緩め、そしてこっちの体も引いて離してやるようにして)
だから……さっちゃん苦しそうだから嫌でも別に嫌って言わなくていいよ?それだけでやめたげる。
けど続けて欲しいなら……「私はらいとのにおいをもっと嗅ぎたいです」「らいとの汗とか体のにおいで頭の中まで満たされたいです」
「らいとのにおいではぁはぁして興奮する変態だから、におい嗅いで頭支配されてとっても嬉しいです」……って言えたら、ね?
(半分酸欠状態でろくに考えることもできないだろう上から、少しずつ過激で、深く自分を明け渡すようになってくおねだりの言葉を囁いて吹き込み)

あ〜ん、いつも普通に可愛いんだけど今はもっと可愛いよ♪…だからご褒美
(「好き」とのフレーズに気をよくしたのか、下の方を攻める指がペースをあげて)
(内側から舐めるように擦って、やらしい液が飛び散るくらいの勢いで抜き差しして)
今度は正直に言えたね、だったら次も正直に言えるよね……?
このままあたしの手で頭の中飛んじゃうくらいに気持ちよくされたいよね?えっちな所をえぐられて
擦られて……ほらっ、さっちゃんの口からちゃんと言えればもっと気持ちよくなれから……言って、イッちゃえ♪
(勢いを増して腰をさらに硬さを増して反り返る股間のそれで執拗に太股の感触を味わいつつ)
(突き出した指の根元まで埋まるくらいに奥まで侵し、イかせてしまおうと……)


966 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/18(月) 23:29:51
ぷぁっ……はぁっ、はぁっ……。
ぁ……そ、れは……。
(ようやく体を離されて、呼吸が楽になる)
(そもそも、なんでこんな事をされているのかも分からない。だから、これでいいはず)
いい、はずなのに……。
(太ももをこすり合わせて、物欲しげな目で埋まっていた谷間に視線を向けてしまう)
(さっきまで嗅いでいたにおいが、また嗅ぎたい。もっと嗅ぎたい)
(ぼやけた頭のまま、半開きだった唇が一瞬震えて)
わたし……らいとのにおい、もっとかぎたい……
らとの汗とか体の臭いで……頭の中まで満たされたいです……
らいとのにおいで……はぁはぁしてこうふんする変態だから……臭い嗅いで……頭支配されて、うれしいです……。

んぁっ♪はぁっ♪
や、らいとぉっ♪らいと、はげし、あんっ♪
ひゃぁ、ら、らめ、い、いっちゃうぅっ♪
いう、いうからぁっ♪
このまま気持ちよくしてぇっ♪
らいとの手で頭の中飛んじゃうくらいエッチな場所こすって、いく、いか、いかせてぇぇっ♪
ふああぁぁぁぁぁっ♪
(激しく愛撫されれば、太ももを震わせながら、両足をつま先までピンと伸ばして)
(ソファにまで愛液のしぶきを飛ばしながら、奥まで指がねじこまれると同時に顎をのけ反らせて絶頂してしまう)


967 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/19(火) 00:36:45
>>966
よく言えたね、さっちゃん。えらいえらい…♪
(と、にっこり微笑んで後頭部から撫でて上げる……ようでいて、その力は強く、一度離れたその頭を再び抑え付けるためのもので)
じゃあもっとさっちゃんの悦ぶこと……あたしのにおいで頭のなかいっぱいに支配してあげるねー♪
(さっきよりも強く…自分の肌、その内側の柔らかさが形を変えてしまうくらいに、密着以上に押し付けて)
あ……んんっ♪あは…ぁっ♪さっちゃんの顔とか口とかお鼻……とっても気持いい、もっとくんくんはぁはぁしてね?
(こっちの体から揺すって、呼吸さえ制限しながら、さっちゃん頭、顔を玩具か何かのように擦り)
(自分もそこが性感帯になったかのような錯覚を覚えながら際限なく上ずった声で鳴いてしまう)
におい嗅ぐのは幸せ、においかいで頭支配されるのは幸せ、何も考えられなくなるのは幸せ……
もっと幸せになりたい♪もっと支配されたい…♪
(今は口も鼻も塞いでるからもちろん復唱なんてできないけど、それでも薄れる意識が支配されつつあるその脳内に
さらに上乗せして囁き、頭の中を染め上げていって)
解放した後はもっと濃ゆくてすっごいにおいと味で漬け込んであげる……それも幸せだよね?そうされたいよね?
(って、匂い責めと呼吸制限の気持ちよさを十分に刷り込んで、さらに暫くした後にようやく離してやってから)

あは…♪すっごくいいイキっぷりだったよ。
(指を引き抜いて、付着した矢らしい汁を目を細めて眺め…そしてぺろりと一舐め、恍惚とした表情を見せて)
んっ……
(絶頂直後、ろくに動けもしないだろうその体を抱きしめながら口付け、唾液と混ぜ込んだ彼女自身の愛液を送り込んで)
(舌を絡め、好き放題に蹂躙、舌の方と同じく、犯されて好きにされる感覚、気持ちよさを教え込んであげた後)

じゃさっき言ったこと、もっと濃ゆくてねっとりとしたものでさっちゃんの脳味噌とろっとろに漬け込んでぐちゅぐちゅに
支配してあげるね……
(立ち上がる、ちょうどさっちゃんの頭が自分の腰の辺りに来るくらい……忙しなさそうな手つきで履いてるものを脱ぎ捨て……)
(目の前に、やらしく反り返って先端から透明な液を垂らしている、女性の体にはありえない暴力的な屹立を突きつけて)

【ごめん…書きながらちょっとだけ意識飛びかけちゃってた……今夜はここまでにしてもらっていい?】


968 : 米澤紗千子 ◆lhqVeZfyPo :2016/07/19(火) 00:45:59
【良かった、ちょっと心配していたの】
【分かったわ、お疲れさま、らいと。次は……来週の木曜日以降になっちゃうんだけれど】
【らいとはいつが都合良いかしら?ひとまずこれで落ちちゃうから】
【らいとの都合のいい時間をレスするか、分からなかったら掲示板に伝言しておいてね。今夜もありがとう。おやすみなさい】


969 : 桜庭らいと ◆mLkXiiC5kU :2016/07/19(火) 00:57:54
【心配かけちゃってごめんね……】
【そーだね、その内なら来週の木曜日か無理になったとかなら金曜日でお願いしたいかな】
【それでも無理ならまた融通利かせられると思うし】

【それじゃ今夜もお疲れ様、ありがとう。次ちょっと空いちゃうけど楽しみにしてるねー】
【スレをお返ししまーす】


970 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/19(火) 21:06:14
【パートナーと、ここを借りる】

どこまで話したんだったか……ヴェルベットとの出会いの直前だった?


971 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/19(火) 21:19:16
【ご主人様とここをお借りしまーすっ】

えーっと……そうですね。ヴェルベットさん(鳩)が空から降ってきて、私を踏み潰して……踏み潰して?
それで、魔法の飴玉と交換条件で、ヴェルベットさんの足に付けられてた鎖を、鍛冶屋さんで解いた気がします。
(思い出したのはいいのだけれど、なんだか私ばかりが痛い目にあっている光景ばかりが思い浮かぶ)
(それでも、彼女を助けるのは鍛冶屋に行けば済む程度のもので、魔法道具をもらえたのは儲けもの、なのかも)

飴玉の効果は、「大体の魔法の中からランダムに一つ、飴玉を舐めたら発動する」……だったような?
……なんか、ご都合主義ですねえ(魔法っぽいですけど、と苦笑を浮かべ)


972 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/19(火) 21:36:06
>>971
……思い返してみれば、ブリジットは最初から随分懐かれて? いた。
(本編もそれ以外でも。最初の頃に比べれば、今は落ち着いた方だろうか)
そう、くじのような道具だった。どうなるか分からないから、余裕がある内に試してみよう……と話していた気がする。
(瓶詰めの飴玉の効果は、まだ確かめていない)
(なにしろ何が出るか分からないのだから、効果によっては予想もしなかった事が起こり得るのだ)

それから……何と言うか、ブリジットにかなり酷い事をした記憶が――
(酔い潰れたブリジットの目の前で、ヴェルベットと……我ながら、けだもの過ぎる)
(快楽を知った猿のように、抑えも効かず盛ってしまった)
……仲直り出来て、本当に良かった。
(後悔先に立たずとは良く言ったもの。今思い返しても、溜息しか出ない)


973 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/19(火) 22:03:57
>>972
……ただ単に私が美味しい物を持ち歩いていたからでは。……後、からかい甲斐があったとか?
そろそろ、取られた食料の分。返済して貰わないと、です。
(丸くなったのは間違いないですけど、とそこだけは深々と頷いて)
色々と取り返しがつかなくなるかもしれませんものね。ヴェルベットさんは、猫の髭が生えてきたとか、ですし。
私達は誰かと商談するのがお仕事ですから、……変なのを引いたら困りものです。
(私の場合、猫の髭が生えれば。なんでしょう――属性の盛りすぎ?)
(エリーになら似合うかもですけど……と、じーっ、と見つめて)

……ふふ、そんな事もありましたね。確かに、私も怒って、エリーの前で泣いてしまいましたけど。
(思い出すだけでもぞっとする)
(それは彼女が私の傍で、誰かと肌を重ねていた事ではなく――彼女を赦さなかった場合の事を想像してのこと)
(怒りはもう掻き消えたけれど、それ以上に、彼女と離れ離れになるのは厭な気がして)
(我ながら犬だと、そう思わざるを得ない)
飼い主が間違った方向……?とにかく、??ったりするのも飼い犬の仕事です。足に噛み付いて、引っ張っちゃいます。
だから安心して、えーっと、グレちゃってくださっても大丈夫です。
その時は、また仲直りしましょう。……最悪の場合は、エリーの身体にお願いしちゃいますから。
(ね、と小首を傾げながら、エリーのスカートの端を軽く摘み上げて、にんまりと)

……後から聞いた話ですけど、私のナイフが魔石で出来ている貴重な武器らしくて。
アテがあるからリンドヴルムに行くって、ヴェルベットさんが言っていました。……一応、おさらいはこんな感じ?


974 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/19(火) 22:36:36
>>973
……欠食児童?
(食べ物に釣られた、という言に連想したものの、そう言えば出会った時は相当お腹を減らしていたような)
(逃亡者と言う事情があったのを知ったのは、その後だったか)
そう。特に見た目が変わる効果だと、色々と問題が出かねない。
(旅をすれば、嫌でも人目に触れる事がある。商売が絡めば確実に)
(そこで問題が生じてしまうと、生業も旅もどちらも危うくなってしまう)
(元々そこまで対価に釣られて引き受けた訳ではないが、使いどころの難しい代物だった)
……猫の髭でも生えている?
(横から感じる視線に、頬を摩りつつ)

グレ……るかどうかはさておき、安心はしている。
ブリジットは、私の後ろではなく隣を歩いてくれているから。何かあれば、私にちゃんと伝えてくれるから。
(導くのでも導かれるのでもなく、隣に居て支え合う。そんな関係が、どれ程得がたい事か)
(彼女を失う事は最早半身を失うに等しく、一人ではなくなった私には耐えられまい)
……うん。そうしてくれたら、絶対に私は逆らえない。
(前提として、惚れた弱みがあるのだけれど。私の身体は、ブリジットにすっかり染められている)
(現に、今ほんの少し匂わされただけで――もじもじと、太腿をすり合わせてしまう)

大分遠いからと、馬車の改装をして雨を凌げるようにしたんだった。
振り返りは、こんな所として……次は、どこから話を再開するか。
船旅ついでにまず私の師匠の所へ向かう所から、とか既にリンドヴルムへの航路上とか。
流石に、もう到着済みと言うのはやりすぎ……? 端折るにしても、旅の過程に全く触れないのは勿体無いから。

話をシンプルにするのであれば、師匠は取り敢えず置いておいてフランチェスカを優先。(不良弟子)
ナイフの出所を辿るお話に入ってしまう形?
期間がどのくらいになるかはさておき、旅から戻って久しぶりに師匠の所へ――と言うのでも、良さそうではある。


975 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/19(火) 23:08:16
>>974
……ううん、でも、お肌はつやつやでしたよね……?
(もしかして、脱走するついでに食料をあらかた奪い去ったのでは?)
(思い浮かぶのは、誘拐犯を踏み潰しながらパンやらお肉やらを、魔女の帽子(収納機能付き)に詰め込みながら高笑いする白髪の魔女)
だから、私のホットドッグを欲しがったのも、単純に欲しかったからじゃないかなって。
(そう考えると、なんだかふつふつと怒りのようなものが。激怒しそう。必ずやあの暴君鳩を――ああ、脱線)
……生えてたらかわいいかなって。飴玉の引き運次第ですけど。
(口元を弛めながら、仮面のような彼女の口元に指先を添えって)
(笑ってください、と両端を指先で軽く引っ張ってみたりして)

そういう時の為のピアスも、きちんと用意していますもんね?
感覚共有……難しいのは分かりませんけど、エリーともっと繋がれますから、とても気に入っていますよ……?
(彼女を支える上で、便利なアイテムであることは分かる)
(ただ、具体的な有用な使い方はまだ見つけておらず、宝の持ち腐れにならないか、心配だったりして)
……なら、エリーがいつまでも私にべったりになっちゃうように、私も自分を磨いちゃいます。
身体も、心も――あと、感覚共有の質も。……本来の使い方じゃないから、ヴェルベットさんに怒られそうですけど。
(スカートの上から、敏感な場所を一撫で、二撫で)
(エリーがいつも私の頭を撫でてくれるのと同じ風に、私も敏感な場所を撫でていく)
(この感覚も、いつか共有できる日が来れば、嬉しいような――恥ずかしいような)

エリーの師匠様は……手紙を出します?(不良飼い犬)
ある意味で、フランチェスカさんをお師匠様の所で合流させるのも……話がややこしくなりすぎ?
私とヴェルベットさんの意見は、エリーがあまり負担を感じない範囲でロールができるっていうのが最低条件なんですけど……(むむむ)
その、私は……エリーが最後に出してくれた、旅の後にお師匠様に会いに行くのが一番いいかなって。
……そう思っていますけど、エリーのペースや調子を優先してくださいねっ!?(あわあわ)


976 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/19(火) 23:49:36
>>975
……じゃあ、「たまたまお腹が空いていたタイミングだった」と言う所……だとすると……
(ブリジットから不穏な気配がする)
(見た目上はそう変わらないけれど、その分分かりやすく怒っている時よりも恐ろしい。そんな気配)
(この方向で掘り返すのは、もう止めておこう。良い方向に働く気がしない)
髭、可愛い……? ……なら、当たるまで舐めて――――
(ブリジットが興味を持っていると知ると、下手をしたら瓶の中身を空にする羽目になりそうな事を口走ると)
(真顔(と言うより無表情)の頬をむに、と彼女の指先が引っ張る)
…………
(唇の端を持ち上げてみる。理論上、それで笑みの筈なのだけれど)
(ぎこちない強張りの抜けないそれは、どうしても仮面のように見えるのだった)

あれは多分、凄く便利……今の所、あまり役に立つ機会は来ていないだけで。
……より深くブリジットと繋がれるだけでも、十分ではあるのだけれど。
(他者に悟られずに綿密に意思疎通出来るようになれば、大きなアドバンテージになりうる)
(……ただ、それは主に何かしらのトラブルの時の話。そういう役には、立たない方が良いと言えなくもない)
あまり磨くと、眩しくて目が潰れてしまいそう。
……道具の使い方は、持ち主次第。有効に機能しているなら、問題ない。
(もじもじがブリジットに気付かれない筈もなく、スカート越しに優しくまさぐられる)
(確かに甘いけれど、物足りなさが先に立ってしまう――そんな手付き)
(こういう時の感覚が共有出来たら、どんな感覚だろう。きっと、今より行為に溺れてしまうのだろうけれど)

私も、ひとまずそれで良いかと考えていた。
フランチェスカの方は何だかんだと馴染みがあるとしても、新キャラ二人立て続けは話が散らかり過ぎてしまう。
あの人は迷子癖でふらっと出番を切り替えられるし、登場人物が増えすぎる前にちょっと迷子になって貰えば良い。
……と言う事で、まずはリンドヴルムへ向かう方向で行こう。
実際やってみないと何とも言えないけれど、問題はない……筈。もし何かあれば、すぐに言うから。

……話の方向性が纏まった所で、良い時間になってしまった。
ブリジットは、次は何時が良さそう?


977 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/19(火) 23:59:54
>>976
私の悪癖ですものね……ヴェルベットさんはともかくとして、看板娘さんとか八匹の忠犬とか。
……あの、エリー?迷子になってもらうって私、記憶を無くしてから初めて聞いた言葉なんですけど、割とポピュラーだったりするんですか?(恐る恐る)
船旅ですね、とても楽しみです。……何もなければいいのですけど。
分かりました。私もなにかあればすぐに言いますので、よろしくお願いしますっ。

えっと、次は木曜日なら大丈夫かもしれません。……えっと、何かあったら連絡します。
勿論、エリーの都合が良ければでいいですから。

私はちょっとお眠なので、お先に失礼しまーす……。
(くぁ、と大きな欠伸をした後、撫でていたエリーの下腹部の上へ顔を下ろして、べたべたに甘え始めて)
(頬から薄っすらと感じる硬い感触に目を細めながら、エリーを見上げて)
……明日の朝に、いただいちゃいますね?
(ごろんと寝転がると、スカートの上からちゅっ&hearts;と口付けを。……他意はないです、きっとないです)

おやすみなさーい……(ぐでっ)

【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】


978 : 名無しさん :2016/07/20(水) 00:05:49
【出戻りで失礼します】

【残り少ないので次スレを立てさせていただきました】
【現スレ使用後、ご利用ください】
【好きにすればいいスレpart5in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/

【では、今度こそ失礼します。ありがとうございました…。】


979 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/20(水) 00:11:50
>>977
いや、そういう話に厚みを持たせるエピソードは構わない。
と言うより、私はそういう肉付けが苦手だからありがたい。より面白くなる。
ああ……別に、私が何かする訳ではなくて。何もしなくても、あの人は勝手に迷子になってしまうから。
(そのタイミングがたまたまお話にとって都合が良いだけ、と真顔で)
……その何もなければ良いは、フラグ?

分かった。木曜の夜に、また。

(太腿に乗せられた頭を、ゆるゆると撫で)
(じゃれたいけれど眠気の方が大分勝っていそうな表情に、頷きを返す)
(……今ので余計に血が通ったけれど、ここは我慢)
お休み、ブリジット。……好きに食べてくれて、良いから。
(一人であらぬ夢を見てしまわない事を祈りつつ、私も眠りの淵へと落ちていった)

【同じく、お返しする】


980 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/20(水) 00:12:51
【……あ、ありがとう。すっかり忘れてしまっていた】

【改めて、これで】


981 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/21(木) 21:12:54
【愛犬と、借りる】

…………
(部屋に入るなり、ぎゅむっと抱きついて頬擦り)
(胸いっぱいにブリジットの匂いを吸い込んで、満足げに息を吐き出した)


982 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/21(木) 21:18:52
【飼い主とこの場を……っ】

>>981
……エリー、どうかした?
(抱き着かれる事はそう珍しくはない。勿論、私から抱き着くことも)
(けれど、こんなにストレートにスキンシップをしてくれるのは、珍しい気もする)
(なので目を丸くしていたのだけれど、すぐに細められてブロンドの髪をなでなでわしゃわしゃ。鼻を擦り寄せくんくん)


983 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/21(木) 21:33:23
>>982
……特に、これと言って何かある訳ではない。
(気温の高低より、今はこうしてブリジットを感じる方が優先)
(乳房の谷間に埋めていた顔を少しだけ上げて、声に答えて)
(髪の毛をかき混ぜるように撫でられると、その掌に自分から頭を押し付ける)

何となく、甘えたくなった。だから、甘やかして。
(こんな風にねだる事は、あまり無い。ただ、だからと言って気恥ずかしさも躊躇いも感じない)
(そういう顔を見せても何の心配もないと、分かっているから)
(頭の天辺に寄せられたブリジットの顔を見上げ、くい、とローブを軽く引っ張った)


984 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/21(木) 21:47:41
>>983
――ふ、ふふっ……今日のエリーは、甘えん坊さんなんですね?
(撫でていると、手のひらに頭が押し付けられる感触)
(いつもより積極的だなあ、なんて思っていると、ストレートすぎるエリーのおねだりにまた目を丸くして)
(理解した途端におかしさが込み上げてきて、くすくすと笑声を響かせながら、ぎゅーって抱きしめてみたりして)

エリーだって女の子ですもんね、私に甘えたくなる時だってあるのは当然ですっ!
いいですよ、いっぱい甘やかしちゃいますっ、それはもうエリーがもういいって嫌がってしまうくらいには!
(なにやら支離滅裂。それでいて、どこか調子に乗ったかのような語調と態度。犬耳だって得意気に立っています)
(とはいえローブ姿のままは熱い。それに、エリーと私の間を遮る壁にすらなりそう)
(なので乱雑に脱ぎ捨てて、白いシャツとショーツのみの姿になると、エリーの顔に乳房を押し付けながらベッドへと連れて行って)
(ぼふっ、とエリーとベッドの上に横たわると)
今日は……ううん、今日も私はエリーのブリジットです。……だから、躊躇ったりしないで、いっぱい甘えてくれていいんですよ?
(おいで、とミルクのような優しい声で誘いながら、瞳を細め、じーっ…とエリーを見つめて)


985 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/21(木) 22:21:13
>>984
ん、む……ぷはっ。……そう、甘えん坊。欲しがりな子供みたいなもの。
(優しく、けれど力強く抱き締められると、ローブ越しのおっぱいで溺れそうになる)
(それでも、息苦しさより幸せが勝った。離れる気は毛頭無いとばかりに、ひたすらくっつく)
……おかしい?
(笑うブリジットの顔には喜色が浮かんでいる。そんなに、微笑ましく見えたのだろうか)

ん……そう。女の子――はさておき、甘えたい。こういう風に甘えられる人、他にはいないから。
……ただ、それは難しいと思う。私が嫌がる事は、ありえない。
(ブリジットは、とても乗り気のよう。私が嫌がるかどうかはともかく、ありがたく甘やかしてもらお――)
(私に尻尾があれば千切れんばかりに振っていただろう所で、不意に抱擁が解かれ)
(疑問符を浮かべる間も無く、ぽいぽいとローブとスカートが脱ぎ捨てられる)
(より身近に感じる為、とすれば私も後に続くべき。慌ててロングスカートを脱ぎ、シャツのボタンを外し)
(前が肌蹴た所で、むにゅりと柔らかな質感が顔を覆う。服を脱ぐ手が止まった)

そうする。……柔らかくて、温かい。
(半裸のまま、並んでベッドに横になる)
(薄手のシャツ越しにふに、と私の手に遥かに余る乳房を軽くまさぐり)
(かと思うとシャツの襟首から覗く肌に鼻先を擦り付け、身体を弛緩させて呟く)
(足は絡めて、体中を押し付け摺り寄せ――猫がミルクを飲む時のように、鎖骨の窪みをちろりと舐めた)


986 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/21(木) 22:52:12
>>985
あ、ごめんなさい……エリーがあんまりにもかわいかったの。
もっと大変な事があったんじゃないかな、と思ったから……いつでも甘えていいんですよ?
(ある意味殺し文句になりそうな言葉を囁きかけながら、ふふりと弛んだ笑みを)

んー……フランさんは少し違う?シェリーはお馬さんだし……
……私を選んでくれたのは、とっても嬉しいんですけど。この上ないくらいに。
(柔らかなシーツの上、ぱたぱたと尻尾を振りながら、エリーでも甘えられそうな人物をあげていくけれど)
(本当に失礼な言い方をすると、その中で理に適っているのは私くらいなものだろう)
(ヴェルベットさんを真っ先に除外したのは――まあ、しょうがない。……知られたらとっても怒られそうだから内緒)
――知ってた。今一番エリーに嫌われそうなのは、やっぱりやめたって言う以外ないと思って……るから。
(ちろり、と舌を出しながら、どこか得意げな顔をしながら、ふふんと)
(勿論、そんな酷い仕打ちなんて咄嗟に犬の頭の中で浮かぶはずもなく、結果的に平和なのかもしれません)

はふ……なんだか、お姉さんになった気分。エリーに甘えてもらうの、ちょっと楽しー……。
(肌と肌を密着させるのは、それだけでも甘露に等しい満足感があり)
(なんだか、暖かい気持ちに包まれて眠ってしまいそう。……でも、エリーの手が私の胸に触れると、とくん、と高鳴り)
(シャツのボタンを外していくと、体勢のまま半端にシャツを脱ぐと、白のブラに包まれた乳房を晒して、)
(鎖骨にかかる吐息の擽ったさに身動ぎしながらも、お返しとばかりに首の傷口に痕を付けるように啄むキスを)
……もっとエリーと触れ合いたい。……私も、触るね?
(密着したまま、下着越しにエリーの乳房を撫で始めて。手に返る感触は控えめ。でも、エリーの鼓動を感じ取れるから良しなのです)


987 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/21(木) 23:46:50
>>986
何時でもは、危険。本当に実行したら、四六時中ずっと甘え通してしまう。
旅商人廃業どころか、人間として駄目な感じになる自信がある……
(寝食すら気にする事無く、ただブリジットに甘えていられれば良いのに、と思う)
(実際そうは行かないからこそ、より幸せに感じられるのかもしれないけれど――)

あの人は、確かに優しいけれど。あの人にとっての私は、一番ではない。そして、私の一番でもない。
……全部曝け出すのは、きっとお互い一番同士でなければ駄目だから。
(好ましく思う人は何人か居たとしても、私にはブリジット以外ありえない)
(ただの「好き」と「愛している」の差は、そういうところなのだろう)
今やっぱりやめたなんて言われたら、拗ねる。甘やかしてくれるまで、断固抗議する。
……そんな心配、していないけれど。
(正しく正鵠を射た言葉に、深く頷く。言われる筈が無いと分かっていても、恐怖すら覚えるくらい)
(思わず、離れないとばかりにしがみ付くように抱きついて)

ブリジット……お姉ちゃん?
(見た目は大体そんな感じ。誤解される事もままある)
(でも、そう言えば私達自身がそう振舞った事はなかった。お互いの歳も良く分からないのに)
(私が年齢に頓着が無い、というのもあるけれど、考えてみれば奇妙な事なのかもしれない)
(試しに呼んでみると、不思議とそういう気分になる気がする)
ん……触って、お姉ちゃん。
(私が触れたいと察して、シャツを肌蹴てくれる。遠慮なく、ブラ越しに掌を乗せて撫で)
(首筋の唇に微かに身を震わせながら、微かに頷く)
(慎ましいふくらみは触ってどれ程楽しいか分からないけれど、淡い快感が心地良い)
(同じように、強くなりすぎない程度にたわわなふくらみを味わい――)
(無意識に、太腿の付け根を豊満な肢体に擦り付けていた)

【はう……もう時間が。とても残念】
【いちゃいちゃ出来たのは良いけれど、いちゃいちゃが充実し過ぎて持て余してしまう……】

【つ、次は何時が良さそう……?】


988 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/21(木) 23:56:11
>>987
【時間無限でやったら、エリーが可愛すぎて鼻血が止まらないのでえぬじー。(指で?印を作りつつ)】
【いちゃいちゃがもっとしたいの?……いちゃいちゃの、もっと先がしたいの?】
【……言ってくれたら全部してあげる。でも、言ってくれなきゃわからないから――お姉ちゃんに、エリーのお願い全部教えて?】
【(太腿の付け根と――その核心周辺を触れるか触れないか程度の加減で撫でて、はぁぁ…&hearts;と妖しい吐息をたっぷりと)】

【……あ、でもお姉ちゃんでも、お掃除とか料理はちょっと難しい気もします……(ごにょごにょ)】
【ついついあーるじゅーなんとかな方向へ……エリーが可愛すぎるのがいけないのですっ】

【えっと、土日のどっちかなら平気。エリーの都合にお任せしますっ】


989 : エリザベート ◆w1RG8vxrIo :2016/07/22(金) 00:14:54
>>988
【……それは困る。鼻血対策をしよう。(そっちなようです)】
【いちゃいちゃも、えっちなこともしたい】
【いちゃいちゃするのも気持ち良いけれど、もっと気持ち良い事も――全部、したい】
【お姉ちゃんに、して欲し、い……&hearts;】
【(言えばして貰える。魅了の魔術か何かのような囁きと、絶妙な加減の指先に声を震わせ)】
【(変化に乏しい顔をほんのりと赤らめて、上目遣いにねだった)】

【出来る事は二人でやって、手が回らなければお金で解決。(これはひどい)】
【私は一向に構わない。(きりっ)】

【なら、土曜に】

【お姉ちゃん……&hearts;(それ以上は何も言わず、乳房に触れた指先に力を籠め)】
【(今度は意識して下腹部を手に擦り付け、口付けを欲しがり――眠るまでには、まだまだ時間が掛かるのでした)】

【先に、私からは返しておく。お休みなさい、ブリジット……お姉ちゃん】


990 : ブリジット ◆t5kfVFNWvc :2016/07/22(金) 00:29:29
>>989
【ほ、本末転倒って言いません……?(でも他に解決策もないそうです)】
【――ふふっ、ふふふふっ&hearts;……よーく言えました&hearts;】
【わかった。お姉ちゃんが、えっちな事しか考えられないエリーちゃんのこと、いーっぱいかわいがってあげる&hearts;】
【(人を駄目にしそうな、甘く蕩ける声で囁きかけながら、顔や首筋どころか全身に口付けを始めながら)】
【(微かな感触を伝えてくるそれを、ショーツの上から、きゅっと摘んで)】

【おかねのちからってすごい(ぼうよみ)】
【私が構うのーっ! 気持ちよくなりすぎて、おかしくなっちゃっても知りませんからね……?】

【わかりました、またその時間に迎えにいきますのでっ】

【――はぁい&hearts;】
【(艶然と、まるで娼婦のような妖しさを含んだ笑みを浮かべながら、下腹部を愛撫する指先を早めて、自分色に染めていく)】
【(口付けは躊躇うこと無く、むしろ私から積極的に。唇を重ねる度に、蜂蜜色のこの悦びが、いつまでも終わらなければいいと、切に願った)】

【私からもお返しします、ありがとうございました。……見守ってるから、ゆっくり休んでね。】


991 : ◆O4ySyWYt02 :2016/07/23(土) 00:15:45
【スレをお借りします】

では、あと少しの埋めついでに改めて少しだけお話を。
といっても、なにか冒頭に書く決まりごとみたいなのが必要かどうかと、
スレ名をちょっとひねるか素直に行くかくらいですけどね。


992 : ◆mNtF/V.BI. :2016/07/23(土) 00:23:30
【スレをお借りします】

……こういう場所があるの、全く知りませんでした。
なんだかきょろきょろしたくなってしまいますが、まずはお話ですね。
あ、誘導と、向こうのスレの返却ありがとうございました。

えと、スレ名はシンプルに 「◆O4ySyWYt02と◆mNtF/V.BI.のお部屋」みたいな感じでいいのかなって思います。
もちろん何か案があればお伺いしたいところですが…!
お約束ごとは…うーん、
「ここはO4ySyWYt02と◆mNtF/V.BI.の〜」みたいなテンプレ?の他にっていうことですよね?
何かあるかなぁ…、個人的にはドSに負けずにがんばる!とかいれたいくらいなんですけど……って、それは所信表明ですね。
もちろん冗談です。……本当ですよ?


993 : ◆O4ySyWYt02 :2016/07/23(土) 00:27:12
>>992
実は自分も偶然知った感じなので、親しんだ場所、というほど凄くはないのですが。
それは置いといて。

そうですね、あんまりひねった名前考えすぎるとろくなことにならないパターンもあるあるですし、ここはすっきりシンプルに行きましょうか!
あと、お約束事みたいなのは何となく話題として振ってみた感じだったので、
本当に採用していいなら書きますよ?嘘です、相当えげつないSだと思われかねないので引っ込めておいてもらいます。
……そんなにひどくないですよね?普通普通。
そして負けないぐらいのドMさんから後は何もなければ、ちゃちゃっと立てちゃいますね。
…ただのスレ立て作業なのに、割と緊張してます。


994 : ◆mNtF/V.BI. :2016/07/23(土) 00:34:51
>>993
そうだったんですね!
専ブラに追加しようとしているのですが、何かが間違っているのか上手くできなくて…。
ブラウザから書き込んでいるので、気がつくのが遅かったり、読みにくいレスになっていたらごめんなさい。
……とりあえず、えっちな広告がすごいです。

えげつなくはないですけど、普通では……。
とと、余計なことを言うと発言集が増えていく一方なので、ここはうんうんと頷くだけにしておいて!
それじゃあ、本当にお願いしてばかりで申し訳ないんですけど、スレ立てよろしくお願いします。
うう……緊張、しますよね。
でもでも大丈夫です。私がついてます…!(ドヤァ)


995 : ◆O4ySyWYt02 :2016/07/23(土) 00:38:27
>>994
なんでしょう、http://の部分抜かなきゃいけないとかってありましたっけ。
それか最後の/50みたいなのが入っちゃってるとか?
とりあえず今のうちに追加を頑張っていただきつつ、立ててきますね。
とても無難な感じで、そう、こちらのS度合いぐらい普通のカプスレを立ててきます。
……ドヤ顔はテンプレに追加しておきましょうか。


996 : ◆O4ySyWYt02 :2016/07/23(土) 00:42:20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469202096/
大変無難な感じに完成しました!
準備が整われ次第、移動しましょうか?


997 : 名無しさん :2016/07/23(土) 00:47:00
>>995-996
何がいけなかったのかはわからないまま、数回目のトライで追加できました。
埋めついでにご報告……なんて言ってる間に、スレ立てありがとうございます。
しんぷるいずべすと、いい感じです!
うー……頬が勝手にゆるんでしまいそうなんですけど、移動するまではきりっとしておかなければ!
こちらはもう準備できているのですぐにでも移動できますが、残り数レス埋めていかなくて大丈夫かな…。


998 : ◆mNtF/V.BI. :2016/07/23(土) 00:48:37
な、名無しさんになってる!?
あの、わかっていただいてると思いますが、◆mNtF/V.BI.ですので…!


999 : ◆O4ySyWYt02 :2016/07/23(土) 00:49:36
>>998
大丈夫、わかってますよ!
そして丁度1レス分埋まりましたから、お互いが移動宣言すればぴったり1000いくと思います!
と、いうわけで移動しましょうか!
今までありがとうございました、そして改めてこれからもよろしくお願いします!

【スレをお借りしました】


1000 : ◆mNtF/V.BI. :2016/07/23(土) 00:52:54
>>999
最後の最後でミスしてしまって、なんだか締まらない…ですが、
こちらこそ、今までありがとうございましたとこれからもよろしくお願いしますをお伝えさせていただいて…移動します!

【お借りしました、ありがとうございました】
【次スレはこちらです】
好きにすればいいスレpart5in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/


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