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好きに使うスレ外伝in支部Part4
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452432117/
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【改めてスレをお借りします!】
……というわけで前スレで言った通りだから、よろしくね翔鶴姉。
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>>2
【スレ立てをしてくれた貴女に感謝しつつ、引き続き使用します】
ちュっ♪お疲れ様、瑞鶴。姉妹水入らず、何でも甘えて頂戴♥
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【じゃあ翔鶴姉……♥白い競泳水着で……その、子供扱いしたり、赤ちゃんみたいに……扱って……♥】
・背面で準備運動とばかりに尻コキ♥
次に本番で挿入と見せかけてマンコキ♥挿れさせてってせがむのを、指でおしゃぶりさせて赤ちゃん扱いして……♥
・すぐに出しちゃった私を甘やかすように授乳手コキ♥
でもこの後すぐにえっちの特訓してあげるって、私の好きなコスプレをして勃起を休ませないって♥
他の艦娘も呼んで色んな体位で射精出来ない絶頂を何度も味わわせてあげるって……♥
ごめん翔鶴姉……どうにかしちゃってるけど、よ……よろしく。それに待たせて本当にごめんっ!
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>>4
【ふふふ、良いのよ♥スレ立てしてくれたお礼に3つお返しするわ♥私からは】
【御坂美琴で二重音声♪ドMな当麻とは正反対にドSな刀夜に命じられ、前半は上映会、後半はそれらを見終えた刀夜へ跪き♥】
・同時通訳♪黒人→御坂への英語は「」で日本語通訳の正常位、御坂→黒人への英語は『』で日本語字幕の後背位という洋モノ♥
・二重音声♪当麻にはサディスティックなテレフォンセックスを「」、刀夜へはマゾヒスティックなフェラチオを『』で同時に♥
【私こそ待たせたもの♥では始め♥】
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>>5
【スレ立てなんて簡単なことだから気にしないでっ!】
【でも翔鶴姉に満足してもらえるように頑張る♥抜びょう!】
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【……はっ……まさか……こ、黒人のセリフも入れる……?】
【か、書き途中だけど念のためっ!】
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ふふふ、お姉さんだけれど今はお母さんになったみたい。くすくす、あんよが上手♪ママに掴まり立って♥
おっぱい、ギュッとして良いのよ?よーちよーち、三本目の足もよ〜しよ〜し、良い子♥イイコ♥いいこ♥
(シャワーを全開にして背中はX、腰はO、臀部はTを描き、純白と相俟ってレオタードの様な競泳水着が)
(湯煙の中でも見て取れるほど透け、右手をついた浴室鏡越しに瑞鶴へ流し目がハートのまま左手を後ろへ)
(ふたなりに白魚を思わせる五指を絡めてTバックが食い込む下半身を押し付け、ハミ尻へと亀頭を埋没し)
うふふ、ママの身体に溺れないよう準備運動は念入りにね?亀さんが入りたいって泣いても我慢よ瑞鶴……
嗚呼、爪先立っちゃって可愛い♪おち○ちんカワイイ♪瑞鶴かわいい♪いっちに、34、ゴーロクって――
(競泳水着から零れ落ちそうな谷間は瑞鶴の手に余り、指先が乳房に埋まり込み、掌を乳首が押し返しては)
(銀髪を右手でかきあげ、左手でトリートメントを馴染ませ、ヌぅルぬゥると根元から陰茎を逆手コキして)
(右臀部の下から上へ裏筋を刷り上げ、左臀部を上から下へ鈴口を擦り付け、ふたなりそのものを谷間へと)
どう?こう?そう?気持ち良いのね?ママの背中におんぶして貰う時みたいに顔を埋めてへッこヘっコして♥
見ててあげるわ♪ママのお尻でトイレトレーニング♪お漏らししないで一人でやりきれまちゅかぢゅいかく♥
(亀頭がアヌスに触れ、陰茎が谷間に挟まれ、根元までヌっぬッと上下に腰を使う翔鶴はトロンとした顔を)
(浴室鏡で瑞鶴に見せながら尻文字を描くような“の”の字で、裏筋をこねくり回しカウパーを伸ばすよう)
(瑞鶴が挿入したがれば臀部をプるンっと左、ぷルんッと右にビンタするようにしてくびれた腰に手を当て)
めーっ♪よ瑞鶴?おいたしちゃ駄目、んッ、そんな悪い子には♥
おやつ抜きよ?ママの中にビゅッびュって出して、おま○こを♥
クリームパイみたいにしちゃう3時のおやつの代わりに、指よ♥
(瑞鶴をマットに寝かせ、洗面器に溜めたローションを両手で攪拌し、純白の競泳水着にヌメリを帯びさせ)
(いざ本番かと思いきや右手指を絡めたふたなりは食い込みまでで、代わりに左親指を瑞鶴のお口に含ませ)
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>>7
【あっ、ちょっと補足説明が足りなかったわね♥】
【黒人のセリフを御坂さんが淫語に直して話すの。“〜〜って言ってるの♥”みたいに♥】
【逆に御坂さんから黒人への猥談は、英語を喋ってるって設定で『』の日本語字幕で表現を♥】
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>>9
【あ、あぁ良かった♥黒人さんの気持ちなんてわからないと思って少しビックリしたけど!】
【じゃあ待っててね翔鶴姉、ちょっと時間はかかっちゃうけど……ごめんね♥】
【あと最後に♥二つ目のテレフォンセックスは……えっと、バレないようにするのか】
【合意の上で同時進行をすればいいのかなーって……ご、ごめんね質問ばっかり♥じゃ、続きを書いてるからっ!】
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>>10
【ええ♥私も男の子の気持ちはわからないから♥女の子に訳させる形で♥】
【テレフォンセックスは浮気相手の名前を伏せるだけで、不倫している事は明け透けに♥その方がスリリングで♥】
【むしろ不倫相手の精液を搾り出して性欲を処理する為に跪かされてるのと、上条さんをサディスティックにいじめるように♥】
【そのクセ、フェラチオする刀夜の快楽が最優先で、相手のテクニックにべた惚れ&ペニスをべた誉めなくらいエグく♥】
【私は3レスで時間がかかるくらゆっくりで♥むしろ面倒臭い内容でごめんなさい♥】
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うンっ、そんなに指しゃぶりされたら母性本能が刺激されておっぱい出ちゃいそう♪こんなにおち○ちん♥
押し付けられたら排卵始まっちゃいそう♪瑞鶴が生まれた赤ちゃんのお部屋に帰りたいでちゅか?くすっ♥
(浴室照明を後光に、うっとりした微笑みを逆光に、裏筋を割れ目、側面を太股で挟むとんび座りにて)
(瑞鶴の歯列へ親指を横滑りさせ、上唇と歯茎の狭間をクちくチ、舌先をコネコネしながら競泳水着の)
(抵抗がほぼない生地の特性を活かし、ニちャと腰を進め、にチゅと股を狭め、ニちョと膣を触れさせ)
頑張れ亀さん♪ガンバレ瑞鶴♪がんばれってママが応援してあげる♪バぶー、ばブー、マンマーってほら♥
ナカに入れさせてあげないけどナカに出させてあげるわね♪おかえり♥おかえりー♥おかえりなさい♥瑞鶴♥
(瑞鶴が指先を噛み締めながら射精する直前、競泳水着のVの字をズラし、ピンク色の恥部で亀頭だけを)
(挿入させた直後、ビゅぴュと膣口に包まれたまま迸発し、ドぷとプと産道に達する事さえ出来ないまま)
(トくンとクんと大半が膣外に漏れ出し、何億もの無駄死にした精子を右手でヌちャぬチャと握って開き)
あらあら♪瑞鶴はシーシーが下手っぴなのね?ママがお手伝いしてあげないと何も出来ないんだからもう♥
ほら、おっぱい♪ンっ、さっきの指しゃぶりより強く吸っても、んッ、良いのよ?色んなやり方を教えて♥
(すると先ずはオーソドックスに、お姉さん座りした翔鶴がぐずる瑞鶴を宥めるよう右手で自分の膝を)
(叩き、左手人差し指をクイクイし、涙ぐむ瑞鶴がおずおずと仰向け寝に膝枕すれば純白の肩紐を外し)
(瑞鶴の後頭部を左腕枕し、右手をザーメンでぬかるむふたなりへ、乳房を口元へ導き宗教画の聖母のよう)
瑞鶴はやれば出来る子ってママは知ってるからね?さあ、おっぱいをチゅッぱちュっパして良いのよ……
誰も見てないし、ママしかいないし、私達だけなのだから遠慮しないで良いのよ?もっとダメになって♥
(瑞鶴から見て、左胸と右胸の谷間の向こう側に性的な要素は何一つなく、むしろ無償の愛を思わせる)
(和らげた目尻で乳輪に口をつけた瑞鶴の後頭部を撫でる手つきと、包み込んだふたなりをスローな程優しく扱く動きがシンクロして)
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>>11
(あるスクリーンのある一室、刀夜の命令によって撮らせたビデオを)
(ソファに座る刀夜と、それに寄り添うように美琴が隣り合っては)
(見られるのが恥ずかしいとか、貴方以外には見せられないとか、手を握り合ったりキスをし合っている中、上映が始まり)
「はぁっ、はぁぁっ♥黒人の人ね、まだ中学生のくせにとんだビッチだって♥黒人だからありがたがってるのか?軽い女だなって言ってる♥」
『やぁんっ、凄い♥大きなおち○ちん♥日本人じゃ考えられないの♥うんっ、貴方を見ているだけで欲情しちゃった尻軽女なの♥』
『きゃぁぁっ!?ぁっ、も、もうっちょっと優しくっ!』
(体格も大きく、ペニスも日本人のそれと比べたら規格外のペニスが)
(華奢でまだまだ発展途上の肢体の美琴が獣の貪られる小動物の如く)
(ブラウスをボタンではなく乱暴に引きちぎられ、乱暴にまくり上げられたであろうブラからは薄桃色の乳首が覗かれ)
(強引に脚を開かされたかと思えば、ゲコ太の下着をずり降ろされては)
(黒人が覆いかぶさってくる圧迫感や恐怖から、つい怯えるような表情と悲鳴を上げてしまうも)
「はぁぁっ、あっ♥次からはっ、んぅっ、ウン千円払ったらヤってやるってっ、あ゛ぁぁっ」
「あ゛っ、体はガキだけどっ、んぅぅっ♥おま○こは気持ちいぃっ、ぁぁっ、って言ってるっ、んぅぅぅっ♥」
「そこら辺の女より締まってくれるって、温かいってっ、キツキツだって♥あぁぁぁっ、あ゛ぁぁぁっ」
『奥までっ、キてるぅっ、簡単に赤ちゃんのお部屋がコツコツっ、されちゃううぅっ♥』
『黒人おち○ぽ気持ちいいっ♥良いっ、いいっ、イイッ、イィッ♥日本人なんかよりずっとぉ♥』
(黒人に組み敷かれ、正常位でペニスを挿入されては御坂の膣内に収まりきらないペニスが)
(別のカメラによって結合部にて、抜き差しされている様子が克明に写されている中)
(御坂はトロンとした表情を黒人に向けて、背中に腕を回しては情熱的に抱きしめ)
(お互いに貪るようなキスをしては、御坂は英語で何度も喘ぎ、相手の名前を呼び、歯の浮くような言葉を何度も嬌声交じりに投げかけて)
「ひぃぃっ、いっ、ぐぅっ♥キツキツだけどっ、すぐにガバガバにしてやるって♥日本人に戻れなくしてやるってぇぇっ♥」
『あ゛ぁぁぁぁ゛っ、拡がっちゃうっ、黒人お○んぽっ、気持ちいいっ、い゛ぃっ、こんなにしゅごいのっ、はじめてぇぇぇっ♥』
(小ぶりなお尻を大きな掌に乱暴に揉まれ、かと思えば腰を掴まれながら後背位で)
(美琴の奥まで容易に届くペニスが、何度も奥までゴツゴツとえぐってしまい、美琴が目を見開き舌を垂らしながら)
(泣き叫ぶような嬌声をあげるも、目はトロンとしており呂律も回らない舌は英語の発音もめちゃめちゃながら)
(お互いに貪欲に快感を貪るように腰を振りあっているも、流石の御坂もへばって四つん這いの脚も、手もがくがくで)
「すぐにっ、終わらせる気はないって♥たっぷりと楽しんでやるって、一発じゃなくて孕ませるまでやるってっ、あ゛ぁぁぁっ、ひぐっ、うっ、くぅぅぅっ、あっぁぁぁぁぁーっ♥」
『だめぇっ、飛んじゃうっ、飛んじゃうぅっ♥痛いぃぃっ!死んじゃっ、良いけどっ、気持ちよすぎてっ、激しすぎて飛んじゃっ……ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥』
(気遣いもない腰のピストンで御坂は白目を向いて、口からは涎も舌もだらだらと垂れる中)
(黒人は気付けとばかりに大きな手を振り下ろし、御坂の尻を何度も叩き、叩き続け)
(美琴も何度も体を弓なりに、そしてビクつかせて跳ねつつも絶頂の時は激しい嬌声をあげて)
(ドクドクとたっぷりと中に射精され、美琴も気を失って白目を向いたままビク、ピクっと倒れこむも)
(黒人はまだ満足してないのか、髪を掴んでは続きを英語で強制してきて)
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【あまりにも遅すぎたわっ……!】
【でも挑戦のし甲斐はあった♥でもごめんね♥】
【ラストスパートってことで、残りもうちょっと♥】
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>>14
【すっ、スゴい!私のヒドいリクエストをこんな、嗚呼……♥ありがとう瑞鶴♥私も頑張るわ♥】
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ほら、汗を流しちゃいましょう?上がったら一晩中、エッチな演習に付き合って、朝まで夜戦しましょう?
瑞鶴が大好きな競泳水着でも、ママが着るには寸足らずなスクール水着でも、貴女と変わらないサイズの♥
体操服、恥ずかしいけれど頑張って着るわね?タンクトップとショートパンツと同じ、下乳からお臍まで♥
鼠蹊部まで見えちゃう、鹿島が着ていたチアガールで、瑞鶴にがんばれ♥がんばれ♥ってシコリーディング♥
ママのラブジュースと貴女のカウパーで、おち○ちんの乾く暇も萎える間も与えず繋がりっ放しで、嗚呼♥
(次いで立ち上がり、瑞鶴の背中にシャワーが当たるよう、右手でヨシヨシしながら左手でふたなりを)
(瑞鶴がチゅッと吸えば親指を裏筋から鈴口へ、コくリと母乳を飲めば四指を鎌首から根元までシコり)
(身長差から、立ったままの授乳手コキが最も適しており、瑞鶴が乳首をお餅を伸ばすように吸い付き)
(すると翔鶴が下手(したて)を差し伸べ、陰茎に指紋、裏筋に掌紋、全体に握紋でクっチゅクっチュ)
ふふふ、さっき鹿島の名前を出したら一回りおっきしたものね?良いわ、皆で貴女を射精管理してあげる♥
加賀さんに我慢なさいって言われてラブ握りしながら正常位?あの人のグラインドについていけるかしら?
それとも高雄の床ドン騎乗位?お堅そうに見えて一番激しいのよ?床ドン対面座位って技まで持ってて♥
ビスマルクの駅弁なんてどう?キスが大好きなのよ彼女。可愛いって耳元で囁いたら嬉ションしてしまうの♥
大和の立ちバックは身長差が有り過ぎて難しいでしょうけど、彼女ったらマゾだからお尻を叩かれると♪
もちろん、翔鶴ママと側位で愛し合って、中出しし終えて繋がったまま朝を迎えたり、ぁァぁァぁ熱い♥
(湯上がり。純白を基調に薄紫の意匠が施されたベビードールの翔鶴が添い寝し、妹に右腕枕してあげ)
(左乳首をチューちゅーChuーと吸わせながら右乳房がもう一つの枕のように瑞鶴の頬で柔らかく潰れ)
(ふたなりを手首のスナップを利かせ右捻りさせ、瑞鶴がつい乳首を噛み締めてしまえば白眉を寄せて)
(痛みに耐え、涙目を開いて“良いのよ♥ママは大丈夫♥”と手中でドろッ!どロっ!と熱々の精液を受け止め、汗ばんだ瑞鶴の額にキスし)
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>>15
「ふふっ、相手は誰だと思う?あんたの知ってる男の人だったりして♥なーんて冗談♥ヒント欲しい?教えてあげない♪」
「ほら、しゃぶってあげる♥チュパ音で興奮して?あんたは鬱勃起しているおち○ちんをシコシコ♥して♥」
『お待たせ♥彼にもちゃんとおこぼれをあげないとダメだから♥じゃあいただきまっぁす♥あむっ♥』
『れろぉっ、ぺろぉっ♥おち○ちん大きい♥顎が疲れちゃう、手でいっぱいつかっひゃうっ♥ちゅぅっ♥でもシ甲斐があって♥ちゅぅっ♥』
(そのまま、映像を見て勃起をしっぱなしの刀夜の前で跪いては)
(ブラウスのボタンを上から外して乳房をチラ見せしながら、脚は蹲踞のように黒下着を見せつけ)
(そして左手は携帯電話で当麻に通話。浮気で鬱勃起してしまう、寝取りプレイは承知の上ではあるものの)
(まさか実の父親が相手とは夢にも思わない状態で、美琴は当麻に対してはからかうような)
(それでいて目の前の刀夜には明らかに蕩け切った声で語りながら、唇でペニスを包みながら舌をぴちゃぴちゃ、右手はペニスを緩く扱き始め)
「じゅるっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥ぁんっ♥おち○ちん握ってる?シコシコしてる?私の唾液だと思って、ホットローション塗ってる?」
「それを私のツバだと思ってにっちゃにっちゃ扱いて&今、裏筋ぬるぬるって舐めてあげてるから指でも弄って#9829;ふふっ、情けないけど♥べろっ、ちゅぅぅっ♥」
『はぁんっ♥あなたはどこが一番感じるんだっけ?たくさん舐めてあげる♥あなたの奴隷だもの♥ちゅっ、あむっ♥』
『あなたのテクニックで、ちゅっ♥私も身も心もトロトロで虜なんだから♥ちゅぅっ、じゅぷっ、ちゅぅっ♥』
(当麻には挑発するようで、小馬鹿にするようにも言いながら相手へのオナニーを指示しながらも
(刀夜にしてあげるフェラはねっとりとしたを口の中で陰茎から亀頭に、カリに絡みつかせるように這わせつつ)
(裏筋を舐めたり、カリを舐めくすぐったり。指も陰茎に絡めてくにちゃにちゃと扱きながらも)
(トロンとした♥マークの瞳で上目遣い。それでいて、チュパ音を当麻にこれ見よがしに聞かせてあげながら)
「ちゅっ、れろぉっ♥そろそろスパート♥激しくシてあげるからあんたも♥」
「扱いて、情けない声をあげてザーメンぴゅっぴゅするの聞かせて♥申し訳程度には聞いてあげる♥」
『ちゅっ、ちゅっ♥あなたに調教されたテクニックシてあげるから♥あとで、おち○ちんでお返し、頂戴♥』
『いくね……パパ♥ちゅっ、にゅるっ、じゅちゅぅっ、ちゅぅぅっ、ん゛っ、口まんほっおかひてぇぇぇぇ♥』
(当麻に適当にいいながらも、肩と顔で挟むように携帯を挟みながら)
(左手は刀夜の太ももを撫で、右手はこちゅこちゅと小指を立てながら扱いて)
(刀夜に媚びた声で最後に言うと、亀頭にキスを数度した後、携帯を床にカタンと落とし)
(ペニスを深々と咥え、ぷりぷりの唇できつく締め付け、真空のような口内で唾液をどろどろ)
(そして頬を凹ませるほどの激しいバキュームの刺激を与えつつ、左手は陰嚢を舌から持ち上げて揉むようにタプタプ)
(右手は刀夜の乳首をクリクリとくすぐるように弄りつつ、顔は激しく振っては)
(歪んだ顔を見せながらも顔はトロトロと♥マークを乱舞させては、刀夜に媚びに媚びて、喉奥に射精されるまでひょっとこフェラを)
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>>16
【色々待たせちゃってごめんっ!】
【でも凄いレスをたくさん……ほんっ、とうにありがとう!】
【翔鶴マ……姉っ♥ちゅっ、ぎゅーっ♥♥】
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>>18
【嗚呼、あなたこそお疲れ様♥嗚呼、ありがとう本当に♥嬉しいわ♥ちゅっ、チュー♥】
【ギュッ♪よしよし、このまま寝んねしましょうね?夢にも出て来てエッチな事してあげる♥ギューッ♥】
【おやすみなさい♥妹とスレを返して♥】
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>>19
【私こそ急だったのに♥こんなにドキドキするレス……まだまだ甘えたくなっちゃう♥】
【ちゅっ、ちゅ♥もっと♥ぎゅーっ♥……それじゃあ……お休みなさい♥夢も楽しみにしちゃう♪】
【スレをお返しします】
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【これからしばらくスレを借りる】
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>>21
お待たせしました、服装なんですが戦闘服でお願い出来ますか?
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>>22
なら、戦闘服でさせてもらうわ
(流石に得物は持たず、服装だけが戦闘状態になって)
(胸元と腹部の露出を目立つよう、両手を腰に当て)
それじゃ、始めさせてもらうけど…まずはチンポを披露してもらおうかしら
下を脱いで両手を後ろに組んでこっちに来なさい
(キャスターと背もたれのついた事務椅子に腰かけ、両脚を組んで男に要求し)
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>>23
ありがとうございます、では早速お願いします………
(愛狩に促されるとファスナーからチンポを取り出す)
(愛狩の戦闘服の露出のせいか首をもたげかけたような形のチンポがプルンと勢いよく出てくる)
では愛狩様の可愛いおててでシコシコお願いします!
(そう言うと座っている愛狩の手の届く場所にチンポを差し出す)
【ではよろしくお願いします】
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>>24
あぁ、それでいい…
下履きが脱がれてチンポが現れる瞬間はゾクリと来る…
(ぶるんと跳ねるように現れるチンポを見て気分を高揚させ)
(差し出されたチンポに片手を伸ばし、掌を上向けて指先で根元に触れ)
(尿道に沿ってツツー…と指を根元から包皮の繋ぎ目へと這わせる)
何日抜いていないんだ?
(もう片方の手は陰嚢に添え、指先で睾丸を持ち上げるように触れ)
(掌でグニグニと下から上へと持ち上げるように圧迫する)
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>>25
愛狩様のエッチな戦闘服姿を見てるだけでこんなに固くしてしまい、申し訳ありません………
(愛狩の指先が尿道に沿ってなぞるように触れるとビクビクと反応してしまう)
はい、もう一週間近く抜いてませんので濃厚なモノをお出しできるかと………
(掌の睾丸はズッシリと重く愛狩の掌に収まるとグニグニと圧迫する度に鈴口から先走りがトロトロ滴り落ちる)
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>>26
異性が相手なら格好一つで油断を誘うこともできるからな
(触れたペニスが震えて指先が叩かれるような感触があり、指先で包皮の繋ぎ目をこしょぐる)
一週間もよく平気でいられたな
男は一日一回は抜かないとフラストレーションが溜まると聞いているが
…これが一週間の重みか
(陰嚢を圧迫している掌にはずしりとした感触があり、やわやわと五指を開閉して睾丸を転がす)
もし痛いようなら素直に言え
私の目的は痛めつけることではないからな
(ペニスに指を三本ほど絡めて握り、優しく大きさを確かめる)
(戦闘服の胸元を大きく膨らませる乳房を軽く寄せつつ、ペニスをニギニギと手で圧迫を繰り返す)
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>>27
そうでしょう、今まさに愛狩様の格好に惑わされてますからね。
(指先で包皮との繋目をくすぐられるとビクビクとペニスが跳ね回る)
はい、今も愛狩様のお姿で欲情してそのお身体に性欲をぶつけたい衝動に堪えてますから………
ですがそのような事はありませんので安心してチンポで遊んで下さい………
(睾丸を掴む指を閉じたり開いたりする度にピュッピュッと先走りが飛んでいく)
お心遣いありがとうございます、今のところ愛狩様の愛撫は心地良いのでご安心下さい………
(愛狩の指の径にぴったりサイズのチンポが握られると若干熱く熱を帯びているのが分かる)
(愛狩の胸を見せつければニギニギと握っているペニスに固さが増して男の興奮度合いが手に取るように分かる)
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>>28
敵相手ならともかく、身内相手ならただ劣情を煽るだけだ
(性感帯の一部だからか、指で少し愛撫するだけでペニスが大きく跳ねた)
私の中に挿入して果てたいくらいか?
だが、今日は手だけでの愛撫が目的だから叶えてはやれない
だから、溜めに溜めたものを思い切り放って鎮めろ
(手に何かが付着したと思ったら、先走りだった)
(もう射精したのかと思ったので少々驚いてしまった)
ならいい。全身の力を抜いて射精することだけに集中しろ
(片手の三つ指でペニスを握り、もう片方の手は回すように動かして睾丸を転がし)
(立った男に対し、椅子に座ったままやや前屈みになりつつ、乳房の谷間を形成する)
そろそろ、動かすか
(男の反応を確認するとしっかりと指全部でチンポを握りしめて)
(竿に対して、最初は力を入れずゆっくりと上下に摩擦を始めた)
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>>29
そうですよね、じゃあ愛狩様のエッチなところをもっと見たいですね………
(大きく跳ねたペニスはまた愛狩の掌に収まると大人しく刺激を受ける)
まぁ、自分如きが愛狩様に挿入なんておこがましいんですけどね?
はい、今日は思う存分愛狩様の手で搾られたいです!
(先走りを射精だと思って驚く愛狩に少しキュンとしたのかチンポがまた熱くなってきて)
はい、今は愛狩様に扱かれる事だけを考えて気持ち良くなります………
(前屈みになった分より強調された胸をオカズにペニスはドンドン膨張を続けて)
(愛狩が全ての指で握ればカチカチのモノに生ったのがわかるだろう)
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>>30
贅沢なやつだ
戦闘服を着るだけでは満足できないとはな
…こういうのが望みか?
(陰嚢を弄っていた手を離して胸元に手を当て、乳房にかかっている片方の服を谷間へずらし)
乳房を片方露出してやる
(再び陰嚢に手を伸ばし、指先を会陰に宛がい、掌を陰嚢に当るようにする)
(手首のスナップを利かせて下から上へと陰嚢を圧迫しては解放して)
(ペニス擦る手は根元から竿を通って、雁首の手前まで登ればキュッと絞めてUターンさせる)
(何度も往復を繰り返して、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける)
そろそろ濃くなった先走ったものが出てくる頃か?
(途中、指で輪を作って雁首を引き締め、親指で尿道口をこぜる)
(握力を使ってきゅっ、きゅっ、と絞って)
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>>31
すみません、でも愛狩様もエッチな気分にならないで自分だけスッキリするのも悪いと思って………
(乳房の片方が露出されるとチンポの亀頭も心無しかパンパンになってきて)
(陰嚢が上下に揺らされるとその度に先走りがまたピュッピュッと空を飛ぶ)
(竿を扱く手も段々と力が入り、しゅこしゅことペニスをする音が響くと男の声も心無しか上ずってくる)
はっ、はい……… もう少しでイっちゃいそうです………
(指にグッと力を入れてチンポを扱き上げると濃い目の先走りが鈴口からニュルンと溢れ始めるとヌルヌルがチンポを覆うように湧き出る)
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>>32
私のことはいいんだ、私のことは…
(乳房を露出させたのは効果があったらしく、ペニスを通じて興奮が高まっていることが伝わってくる)
(先走りが勢いよく放たれ、手が少しずつ濡れていき、匂いも濃くなっていく)
先走りに白いのが混ざってきたな…これはそろそろか
(濃くなった先走りが溜まってくると、溢れるものを観察しようと指を親指から順繰りに離していく)
(陰嚢を弄っている手で睾丸を繊細に持ち上げると、上目遣いで見詰めながら男の胡桃を転がす)
竿を擦らないと射精は出来ないらしい
前立腺に刺激を与えられると溢れることがあるらしいが、あれは射精に数えるものではないだろう
(両手の掌で竿を挟むと、そのまま手を上下に動かして掌の間で竿を転がす)
(それはまるで、祈りながら射精を待ち詫びるような格好で)
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>>33
あっ、はい……… もう出ますっ! 愛狩様ぁっ!!
(愛狩の祈るような手淫のせいかいつもの摩擦よりも複雑な動きがたまらないらしく段々と男のチンポから水音のような音が響く)
(暫くするとチンポが激しく痙攣するとドビュルっと勢い良く一週間モノの濃厚ザーメンが愛狩の手に吐き出される)
あ、愛狩様の手にザーメンが……… ありがとうございます………
(愛狩の手に握られたチンポも喜んでいるような跳ね方で暫く射精するとやがて大人しくなる)
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>>34
ん……ん……っ
出てきたわね……
(我慢を越えて叩きつけるような勢いで射精が始まっても、ペニスを扱く手を止めず)
(最後の一滴まで出させようと、手を動かし、放たれたザーメンは胸元へと付着していく)
おい、一週間も溜めていたというのに量が少ないぞ。
もっと出てこないのか?
(陰嚢をぎゅっ、ぎゅっと下から上へと持ち上げて、もっと出して欲しいと言わんばかりに竿を扱き続けるも)
(やがて諦めたようにペースを落とし、ザーメンにまみれた手を離して、付着したザーメンを舐め取っていく)
もっと多く出せるものかと思ったが、私の目的は果たせた
今夜はこの辺りにしておく
お疲れ様だ
【私はこれで締めにする】
【今夜は相手をしてくれたこと、感謝する】
【スレをお返しする】
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【こんばんはーっ、スレをお借りしますねっ♪】
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【旦那様とスレを借りるわねぇ】
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【あっ、すみません!あたしの方は移動しますからどうぞお使いくださいっ、失礼しました…】
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>>38
【こちらこそ被っちゃってごめんなさい】
【も、もう移動しちゃったのかしらぁ】
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>>38
【スレをお譲りくださりありがとうございます】
【メイメイと使わせていただきますね】
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>>40
【旦那様とスレを借りるわねぇ】
【私が動きが遅いのと・・・実はもう眠くてぇ】
【今日は1時間くらいにしてもらってもいいかしらぁ】
【まずは書き出すわねぇ】
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【それなら無理せず、って言ってももう23時近いから、日付変わるまで位に考えておけばいいのかな】
【了解だ、待ってるよ】
-
うふふふふ♥
旦那様ったら女泣かせなんだものぉ♥
そうやって私達を競わせて…酷い人ぉ♥
(クチュクチュジュルジュルレロレロ♥)
(粘っこい唾液音を立てながら、チンポ奉仕を継続して行っていく)
(旦那様のチンポはメイメイの臭いで染め上げられてしまっている)
あはぁっっ♥美味しいのきちゃったぁ♥
ごくっ、ゴクゴクッ♥ゴックンッ♥
ジュルルルルルルルルルッ、ちゅぅっ、チュッ♥チュ♥
(根元から膨らんでいくチンポ、それは射精の前触れで)
(一滴も零さないようにしようと唇を強く亀頭に押し付ける)
(口に放たれた精液、それをチュゥゥゥゥツと吸い込み)
(口に溜めるとクチュクチュ♥と口の中で味わってから飲み込んで)
(何度も何度も放たれる絶倫チンポの精液を楽しんでから)
(亀頭お掃除を舌でして、ご馳走様って亀頭にキスをする)
うふふふふ、美味しかったですわ旦那様ぁ♥
オチンポお掃除も終りましたけど
もっとお掃除したいかしらぁ?
【私の不手際で迷惑かけてごめんなさいねぇ】
【次は日曜日以降くらいしかあいてなくて】
【来週の平日がいいわねぇ】
-
>>43
競わせてるつもりじゃないんだけど、競ってくれてるのは嬉しいかも、ぉ
(涎が立てる音が、触覚だけでなく聴覚からも責めてくる)
(隅々まで舐められ、現れて、メイメイに染まっていくようで、メイメイに全て持って行かれそう)
う、おおおおお……っ
(絶頂の寸前、兆候がはっきり表れると、より責めが激しくなり、強いバキュームに全部絞り出されていくようで)
(射精らしい射精が終わって、飛び出るものが無くなっても、尿道に残った分まで吸い出されていく)
(強い快楽に、どっと疲れも重なってきて)
あ、ああ……っ
(ぐちゅぐちゅと、味わってから飲まれていく精子に、そこまで夢中にさせてる征服感と、搾られ食べられてしまっている被征服感とが同時に来る、奇妙な感覚を覚えて)
(キスして、一旦の締めにがくっと肩を落とし力が抜けて)
そ、そりゃよかった、お粗末様
……いや、洗ってもらったからな、俺からもお返ししたい
メイメイ、お前も洗ってやりたいけど、いいか?
【んじゃ日曜でもいいし、来週でもいい。五月まですこーしばたつきやすいかもしれないが、まあ早めに予定が決まってれば何とかしやすいはず】
-
>>44
はぁぁぁぁ♥とってもデリシャァス♥でしたわぁ♪
旦那様の精液をいただけるのは私の特権♥
とっても美味しい味ですのよぉ♥
(精液を心の底から美味しいと思っているメイメイ)
(舌を口の中に戻して、残った精液の味を楽しみ続ける)
あら、旦那様に洗っていただくだなんていいのかしらぁ?
でも良ければ…私の身体を洗ってくださいませんかぁ
(そう言いながら椅子に座って足を広げる)
(塗れるオマンコとk、それ以上に濡れているびしょぬれケツ穴をくっぽり広げて)
(旦那様がどう洗ってくれるのかを期待して)
【日曜日の22時でお願いできませんかしらぁ】
-
【日曜22時了解だ、一応そろそろ一時間だが、どうする?今夜はまだ続ける?先にこれだけ聞いておこう】
-
まじでか……
(自分ではあまり口にしようと思わないが、メイメイの表情から本当においしいと感じているのは分かる)
(口に、となるとたしかに、他の三人にはやってないと思うが)
(いつまでも口の中で転がされていると、なんだか落ち着かない)
ああ、何度も言ってるけど、お前たちにも色々返したいんだよ、俺はさ
んじゃ、浴槽の縁に手をついてくれよ
(お湯とは違う粘度のある液特有の貼りつき方、光り方)
(それまでの奉仕で感じていることを察して、突き出してもらったお尻へと顔を押し当て、尻肉の柔らかさを顔面で感じながら)
(いわゆる蟻の戸渡りへキス、そこから前後に、性器と肛門との間をいったりきたり舌を這わせて)
(どっちつかずに愛撫して、反応を窺って)
【とまあこんな感じで、今日ラストになるかな?】
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【落ちちゃったかな、日曜22時のつもりでいるよ、今日はこれでこっちも落ちるね】
【おやすみなさい、よく休んでください】
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【藤井有栖 ◆oErMkQifyIとスレをお借りします】
改めてこんばんは。以前から興味があったので立候補させて頂きました
さて、そちらの嗜好や希望などを改めて教えてください。あとNGなども
こちらは苦痛も、スカトロもある程度のことは何でも大丈夫です
銀蜻蜒ではそちらのお好みに合わせて…沙羅はみっともなく命乞い服従などをしたいですね
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【 ◆0qHZPfguekさんとお借りしますね】
>>49
こちらこそこんばんは。立候補ありがとうございます。
嗜好としては、私に忠誠を誓って貰いたいですね。銀蜻蜒さんにしたいこととしては、快感堕ちで私のものにしたいですね。
乳首とクリトリスに、ピアスをしてスレッドを通して引っ張ったりとか。ズボンから通したスレッドを引いて、操り人形のようにしたりとか。
NGとしては特にはありませんね、忠誠を誓わせるのが目的なので殺したりとかグロは避けたいですね。
銀蜻蜒さんは骨抜きにして、私の側近として身を守らせたりとか。
沙羅さんはみっともなく命乞いさせたり、長い舌で靴を舐めさせたりとかやりたいです。それはもう無様に。
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>>50
いいえ、此方も興味がありましたから。もしかしたら前スレから募集されていた有栖さんでしょうか?
もしそうなら…ですが「狙撃手が至近距離に入られるなんて〜」という嗜好がなかなかに面白いな…と思ったものでして
もし違う方でしたら失礼しました。聞き流してください
そして質問にお答えして頂きありがとうございます。それらのことは出来る限り叶えていきたいですね
銀蜻蜒は側近化ですね、いいですね。銀蜻蜒に限らず蟲はそちらに忠誠を誓うようにされたいのでしたら
そちらのご趣味に合えば奉仕などをさせて頂きたいですね。人を選ぶものになれば性器に溜まった汚れのお掃除やお尻の穴を舐めたり
それこそおしっこやそれ以上のものを口で処理して頂いたり…けれどそちらの希望にお答えすることが第一なのでご趣味に合わないものはすっぱり仰ってください
銀蜻蜒は側近に、沙羅はそのように甚振って、もしいけるところまでいけたら兜蟲もやってみたいですね
一番激しく抵抗するも、毒のせいで筋力が発揮できずいいようにされたりなどで。銀蜻蜒や沙羅なども協力して
毒の効かない芋蟲相手に似我蜂の神経技術を用いて言いなりにしたりとか…言い出したらキリがないですね
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>>51
ええ、少しだけ募集させてもらいました。
あぁ、言わせてもらいました。狙撃手を傍に置くと言うのは相手の持ち味を殺して、こちらの間合いに置くだけでゾクゾクします。
ありがとうございます。そう言って貰って嬉しいです。
はい、狙撃手ですしいつも傍に置いて悶えるのを遊んだり、始末した後は興奮を鎮めたりとかしたいですね。
信頼してる相棒と言うよりは、お気に入りの玩具的な感じで。
どれも好きです。是非やりましょう!ご褒美くらいあげますよ。とてもいい趣味だと思いますし。
ええ、やれたらと言う程度で構いません。沙羅さんは屈辱的な責めをしたいとは思います。
フフ、素敵ですね。兜虫さんはそんな感じでいじめたいですね。二人を使役していじめるのは面白いと思います。
毒の効かない芋虫さんをそんな風にするのもいいですね。樹肌蟷螂さんの器具をつけたりと思います。
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>>52
やはりそうだったのですね、いえ以前のことを出してしまって失礼しました。
では銀蜻蜒ではそうした要素も入れてやってみたいですね
成る程、玩具かつ便利な性処理道具という感じですね。世界観的には漫画のラストのパラレルというか有栖がボスとして君臨する世界…ですね
こちらこそありがとうございます。ではそのような奉仕やプレイもやっていきたいですね。
はい、後半小物っぽさが目立った彼女にはそうした扱いが似合うと思いますので。
何人かの蟲で有栖にご奉仕していくのは素敵かなぁ…と。自分に従順に奉仕する蟲達を見下ろして「みっともない虫ケラ達…」なんて見下している有栖なんて素敵ですし
芋蟲は…まぁ、できたらやれれば…ですね、今のところは。ええ、彼の器具は結構えげつないし、内部破壊系もあるのでタフな蟲にも使えそうでいいですね
っと、話ているのも楽しいですが少しはじめてみましょうか?
書き出し…ですがどちらからがよいでしょう
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>>53
いいえ、むしろ覚えてくれていた人がいるのは嬉しいですよ。
ありがとうございます、こちらこそやりたいことがあれば遠慮なく言ってくださいね?
そうですね、何だかんだで一番命の危機に瀕した相手ですし、能力は信頼しつつも常に反逆をさせないようにする感じで。
はい、私が田島さんの申し出を受けながらも雀蜂にならず、屋上から突き落としてボスになると言った所です。
ええ、お似合いですよね。痛いこととかさせたら泣き叫びそうじゃないですか?
ゾクゾクしますよね。
フフ……そんなにしてくれるなんて私はそんなにお応えできませんよ?
もちろん憐れんで、蔑んで、足蹴にしますからね。
もちろんあなたが私にそこまで仕えてくれたら、ですから。まずは楽しんでいきましょう。
そうですね、始めてみましょうか。そこは私からやりましょう。その方がやりやすいかと思いますから。
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>>54
そう言っていただけてありがとうございます。
こちらはそちらが募集をしたシチュに惹かれましたので、状況は概ねそちらのご趣味に合わせたいですね
ただ何かあればお願いするかもしれません
ディノポネラや蠍が目立つせいで今ひとつ目立ちませんが、有栖が手も足も出ないまま殺されかけた相手でもありますからね、銀蜻蜒は
成る程、大体わかりました。彼女から望むものは受け取っても、彼女の望むものは与えずに…のような本編よりも冷徹や残忍性が加えられた感じでしょうか
そうですね、嫌だけど逃げられない、抗えないで絶望したり…何でもしますから許してください!って言ったり…とか、考えるだけでも楽しいです
学校では先輩後輩という間柄も加わっていていいですね。厳密には沙羅は蟲ではありませんが、組織のことを知っているから…で対象にされたりで
はい!そんな風に扱ってくれると嬉しいです。こちらとしては有栖にされるだけで十分応えてもらっていますから
ええ、何よりもまずは楽しみましょうね
わかました。ではお言葉に甘えて…お任せいたします
-
(あの日、私は『組織』の誘いを受けた。田島さんの手を取って、『組織』に入った)
(だが、雀蜂になることを受け入れるつもりはなく、藤井有栖として蜘蛛として『組織』に君臨した)
(田島さんを殺して、新たなボスとして立つことになった)
(手始めにしたのは、蟲狩り。特に蜘蛛狩りに参加した蟲は積極的に狙い、始末し、忠誠を誓う蟲は念入りに忠誠を誓って貰った)
(忠誠を誓う過程で死んだ蟲もいたが不思議と心は痛まなかった。私の目の前で朽ちる姿に興奮すら覚えた)
あなたとはあの日からの付き合いですね。正直、肝を冷やしました。
殺されるかもと思ったのは初めてじゃないですけど、一方的に狙われたのは初めてですね。
(ホテルの最上階、スィートルームの一室。白いブラウスに青のスカート、制服姿のまま
ネオン輝く硝子張りの夜景を前に、楽しそうな声音で問いかける)
(座る椅子は黒い楕円の形をしていて、よく見れば人だとわかる。それは黒いボンテージに身を包み、金髪を床に着けた沖めぐみだった)
(時おり振動に震え、それが揺れとなれば容赦なく下腹を蹴り、くぐもった嬌声が聞こえる)
銀蜻蜒さん、今夜も忠誠を誓って貰えますか?
まず両手は頭の上に膝をついて無様な降伏ポーズを晒してください。
(目の前に立つ女にそう問いかける。幾度目かわからない忠誠の時のはじまりだった)
>>55
【こんな感じにしてみました。ええ、身を守るには組織を乗っ取っとればいい】
【そんな目的を躊躇いなく実行できる私と言うイメージですね。冷徹さと加虐性を持った蜘蛛らしい蜘蛛と言うような】
【機会があれば学校で沙羅さんをいじめてもいいかもしれませんね。田島さんの代わりに私をいじめてもらって】
【二人きりになったら、何倍にもして返すと言ったような】
【形としては、銀蜻蜒さんに快楽調教を施しつつ今夜はピアスをつけさせて、
今夜で忠誠を誓わせる調教はひとまず終わりと言ったイメージです】
【もしやりにくかったり、もう少し進めた方がいいなどあれば言ってくださいね】
【それではよろしくお願いします】
-
>>55
【ごめんなさい。今夜はそろそろリミットみたいです】
【また会えますか?私の方は夜なら20時くらいから大丈夫です。さしあたり明日と明後日、木曜金曜は空いてます】
【またあなたの予定が合う日に会えたらと思います】
【今夜はありがとうございました。また会える日を楽しみにしています】
【先にお返ししておきますね】
-
>>56
(あの『蜘蛛狩り』から組織は一変した。標的であった筈の藤井有栖が新たな「ボス」として君臨することとなった)
(それが先代のボス―――藤井有栖の前では田嶋頼子と名乗っていた彼女の意思。これほどまでに強大に育てあげた組織を、先代のボスは「藤井有栖が欲しがったから」とあっさりと彼女に譲渡した)
(「組織」と「ボス」に忠誠を誓っていた自分にとっては、驚きと戸惑いは感じても意義を挟むつもりはない。それが先代の最後の…そして最期の命令だったからだ)
(先代から「ボス」の座と『組織』を受け取った藤井有栖は、その直後先代の伴侶となる約束は果たさず――先代を校舎の屋上から突き落とした。藤井有栖が先代を拒んだ場合、先代がそうするつもりだったように…)
(そこで藤井有栖を狙撃しなかったのは………既に彼女が「ボス」になっていたこと。そして一瞬の隙をつき、藤井有栖が反撃に転じたことで、肩口に牙を突き立てられた私の腕には銃がなかったからだ)
(ボスとなった藤井有栖が最初に行ったこと。それは組織の再編成――――いや、粛清と言ってもいい。蜘蛛狩りに参加した蟲の生き残りは藤井有栖に味方した者さえ含めて全てが対象となり、殆ど処刑された)
(藤井有栖の組織の統制に圧倒的な力…苦痛、恐怖…それらによって蟲に忠誠を誓わせることだった。結果として特に男性の蟲はほぼ死滅してしまった)
(けれど元々蟲達は増えすぎではないかという見方もあったので、適量になったとも言える。実際、仕事に支障は現れなかった)
「先代」から貴女を標的にと命令されていましたから。
はい……確実に貴女を殺せるようにとあの場所へ貴女を誘導し、蜘蛛の罠の届かぬ私を配置したのが先代のプランでしたので。
(都内のホテルの最上階にしてスイートルームには似つかわしくない作業着…見ようによっては軍服に見えるジャケットとパンツを履いた姿で直立不動で新しいボスを前に淡々と答える)
(ここから見える夜景は美しい…都会の町並みも人の心を動かす景観となり得ることを証明していた)
(ただ…この部屋の主が腰掛ける「椅子」がその夜景の美しさをある意味台無しに、ある意味で際立たせていた)
(有栖が腰掛けているのは黒光りするボンデージに身を包んだ有栖ほどの少女…組織から「ゴキブリ」の名を与えられている蟲だった)
(床に這い蹲るゴキブリを、有栖は平然と…当然であるかのように椅子として腰を下ろしていた。人である以上、全くの身じろぎなしでいることは不可能…しかし少しでもゴキブリの身体が揺れれば)
(不出来を叱責するように彼女の下腹に蹴りが入り込んでいた。生々しく鈍い音が聞こえ、その勢いからも加減しているようには見えない)
(一見するとブレザーの制服を着た素朴な女子高生…しかし、これが藤井有栖というボスの在り方だった。悪趣味……そう思った者がいたとしてもそれを面と向かって有栖に言えるものなど今や2人しかいないだろう)
……了解(ラジャー)。なんなりとご命令を―――「ボス」
(短く答えると従順に言われるがままに両手を頭の上に…丁度警官に取り押さえられたか、捕虜にされた者がそうするように、抵抗の素振りすら出来ない態勢にされる)
(そのまま両膝をつけば、無防備かつ無抵抗な態勢の出来上がりだった。丈の短いジャケットから締った腹部が覗いており、腹を晒す犬の服従のポーズに似た態勢)
(銀色の髪が揺れ、殆ど表情は動かさないものの、内心羞恥と屈辱は感じている。ずっと歳下の少女にこうも平伏しているという羞恥と屈辱だ。体制的に自分より背の低い有栖を今は見上げる状態となる…上下関係をはっきりさせるかのように、だ)
(だが表には決して出さず、今はただ従順に従っている。ここは蜘蛛の巣…藤井有栖のテリトリーなのだ。そんな場所に自身を蟲たらしめる狙撃銃も持たず、互いに数mの視認できるどころか触れられる距離にいる)
(言わば蜘蛛の巣の中に羽根をもがれた蜻蜒が絡まっているような状態である。抵抗したところでどうにかなるものではない。ただ殺されるだけだ。生殺与奪も場のペースも…全て藤井有栖の思うがままだった)
【お待たせしました。ええ、こちらはこのような】
【成る程…沙羅については考えさせて頂きますね。銀蜻蜒にはそのような…はい、分かりました】
>>57
【こちらこそ遅れてごめんなさい!ええ凍結は大丈夫です…明日の21時から、でしたら戻れます】
【その時間にこちらの伝言板に向かいますね。こちらこそ今夜はありがとうございました…このような形でよければまたお会いしましょう】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
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【「ボス」――藤井有栖 ◆oErMkQifyIとスレを借りる】
【先日は大変お待たせして申し訳ございませんでしたボス】
【資料が少ないため「私」についてはその資料と個人の見解とで演じさせて頂いています】
-
【銀蜻蜒 ◆0qHZPfguekさんとお借りしますね】
【いいえ、貴女がきにすることではありませんからお気になさらず】
【はい、もちろん構いません。それが私の望みでもあります】
【私の用意はできてますからさっそく始めますか?】
【あ、ひとつ聞き忘れていましたが私に関しては原作通りの女性、行為には所謂ペニバンと呼ばれる器具を使用しようかと思いますがそちらは大丈夫ですか?】
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>>60
【感謝します――ボス】
【ではそのように……自分の中のイメージに沿い演じていきます】
【ええ、ボスの都合がよければ直ぐにでも】
【はい、それは問題ありません。私を犯すことも…私にだけ一方的に奉仕させようともそれはボス…貴女の意思一つですから】
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>>61
【はい、私の持つイメージと同じだと感じるのでそこは大丈夫です】
【ありがとうございます。では、ふたなりという形でやらせてもらいますね】
【その方が色々と楽しめそうですから。ではこのあとに始めさせてもらいます。今夜もよろしくお願いします】
-
【そうですか…お気に召しているようで安心しました】
【………すみません。苦手というわけではないのですが、ボスには原作通りの女性…を想定していたので】
【もしボスの興を削ぐようでしたらこのまま切り捨てて頂いて結構です】
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>>58
ええ、田嶋さんは優秀でしたね。指揮官として。
でも私が一方的に狩られそうになったのは貴女が最初で、最後じゃないですかね。今のところ。
(「椅子」に腰掛け、夜景を見ながら、あの時の事を懐かしむように振り返る)
(その口ぶりは、あの時の事を楽しむようで悲しむようで、田嶋さんのことを思い出す)
(「組織」は粛清と修正で何匹もの蟲が死んだが、藤井有栖はどうと言うこともなかった)
(むしろその表情は楽しむようで、自分がされた蜘蛛狩りの意趣返しと言うよりは、純粋な愉悦に身を任せる様だった)
どんな気分ですか?狙撃手が武器を奪われて、相手の間合いにいる気分は。
あの時と逆になりましたね、貴女が一方的に狩る立場で私が狩られる立場。
今は私が狩る立場で、貴女が狩られる立場。
(今でも学校には行き続け、制服を身に纏っていた。銀蜻蜒さんに警護をさせて、足元の沖さんに銀蜻蜒さんを監視させる)
(前のボス、田嶋さんが姿を隠す立場であったのに対して、有栖は姿を隠さなかった)
(知っている者の前には姿を表し、ボスであることを隠しもしなかった。その代わり、特に知ってる者にはより強く忠誠を誓わせた)
(しかしすり寄って来る者には冷ややかだった。沖さんに対しては、常に傍に置き椅子にしていた)
(それは信頼であり、褒美でありながら、気を緩ませることはなかった)
(銀蜻蜒さんに言いながら、晒された白い下腹部を靴の先で撫でる)
(無抵抗な相手の姿に艶やかに舌なめずりする。素朴な印象を与えた有栖の印象とは真逆な、冷酷な蜘蛛の印象を与える)
私が少し殺そうとしたら死にますけど、どんな気分です?
命乞いとかしたら、助けてあげますよ。
(臍をつま先で撫でて、そのまま胸の間、胸骨を撫で喉を昇り、顎へと至る)
(白い顎に黒い革靴の先端を当て、少し上を向かせる)
(伸ばした健康的な白い脚を目で追えば、スカートの奥、黒い影に見えるレースをあしらった黒の下着)
(見かけの幼さから反する大人びたそれは、沸き立つようなフェロモンを感じさせて)
(獲物をもがれた蟲を嬲る様に問いかけながら、濁った奥底の見えない瞳で見つめる)
でも、簡単に殺すかもしれない。心配しなくていいですよ、私あなたのこと好きですから。
自分の身を守るために迷いなく私についた判断力も、屈辱を与えてもそれに耐えながら、何処かで私を狙うかもしれない危うさも
―――とても好みです。だからあなたにはしっかり忠誠を誓ってもらいますね。
今日までたくさんお薬を打ったりしてきましたから、これだけで堪らなくなってたりします?
服を巻くって見せてもらえますか、それからこっちも。
(踵で沖さんの脇腹を抉っていた足をあげて、銀蜻蜒のズボンの股間を圧する様につま先を押し付ける)
(今日まで彼女の身体には媚薬から性感を高める薬まで、数々を投与し調教してきた)
(今夜はその完成を楽しむ事を口振りに乗せて、器用に靴の先端を秘しょにぐりぐりと押し込む)
-
>>63
【失礼しました。いいえ、そこは別に構いません】
【そちらの趣向もありますし、では必要ならば道具を用いると言う形で構いませんか?】
-
【私の落ち度で落ちられてしまったみたいですね】
【ここまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【私からはお返しします】
-
>>64
先代は――50年に渡り裏社会のトップに君臨していた方ですから……
いえ…あの時はボスが私の狩場に誘い出されただけのこと。私は待ち伏せしていただけです。
(先代から正式にボスの座を継いだ有栖に逆らうつもりは毛頭ない。今もそのつもりでいるが…しかし「組織」の蟲達への粛清は)
(まるで方便のようで、実際は「殺し」を愉しむためのものにさえ見えた。命乞いをする蟲に対して、まるで悪戯に虫を殺すのを楽しむ子供のような笑み――しかし悪意を知る歳である有栖はもっと歪んだ笑みを作り、無情にも殺害した)
(愉しむために殺す……蟲達の中にはそうした傾向を持つ者たちも少なくなかったが、それを組織内の人間にすら実行する者がボスとなったことに不安を感じていないわけではなかった)
(特に―――自分も蜘蛛狩りの参加者であったからだ。いや参加者というべきか、先代の用意した対有栖のための最後の仕掛けであったのだから…)
(けれど自分はまだ生きている。生かされている…)
………もし、私が一匹の蜻蜒だとして、蜘蛛の巣に絡め取られたならば―――そんな気分です……
より実直に申し上げれば……貴女を恐れています、ボス。この間合、この状況…貴女は私をいつでも殺せる…のですから。
(決して比喩ではない。自分からすればまさに蜘蛛の巣に絡められた蜻蜒の気分であり、実際有栖が一方的な捕食者足りえる力をもっているのだから)
(対する自分は丸腰の状態で、殺し屋として鍛えた身体があろとも牙を持ち、既に巣を張り巡らせている蜘蛛の前では無力…さらにはその蜘蛛はゴキブリを従えている)
(このゴキブリは有栖の悪趣味さを満たすためだけの道具ではない…愛しい相手に椅子にされながら恍惚の笑みを浮かべる傍ら、常に銀蜻蜒を注視していた)
(直接視線を向けずとも、ゴキブリの能力を持ってすれば銀蜻蜒の動きを把握し、いざとなればその先を回る動きで攻撃されるだろう。見えるだけで2対1の状況であり、勝ち目など望むべくもない)
(けれど有栖というボスは蟲達に忠誠を強要しながらも、自ら積極的に恭順を示す者には目に見えて冷淡な態度をとっていた。このゴキブリなどその最たる例だろう。彼女はそれでも幸せそうなのだが…)
ンっ……!…………!
(露出している腹部へと、有栖の靴先が充てがわれる。つぅーっと鍛えられた腹部を撫でられ、侮蔑的かつ屈辱的な扱い…それを受ける羞恥に頬を染めていった)
(恐怖を前に冷静であるように見えて…よく見れば身体や手の先が小さく震えているのが目に取れるだろう。一方的に捕食される、生殺与奪を奪われた立場なのだから無理も無いだろう)
-
……恐ろしい…です。ッ……私には…抗う術も…助かる術もないの…ですから……
…………どうか…殺さないで…ください……ボス。んっ……貴女に銃を向けたこともありましたが…貴女がボスである以上…私は忠誠を誓うことに、些かの異論もありません…
だから……どうか…生かして、ください…ボス……っ…
(学生らしいローファーを靴が銀蜻蜒の肢体を弄ぶように撫でる。露出した白い肌を撫でながら登り、成人した女性の象徴でもある胸へと、そして鎖骨、喉…無防備な場所を上がる。そのつま先が肌を滑ると…まるで性感を刺激されるような戦慄が走って身体が揺れた…)
(やがて顎へとかかると、ぐい…と顎にかけられた靴で持ち上げられて上を向かされる。有栖は蜘蛛狩り以降も継続して社会的には一人の女子高生として暮らしており)
(今日も登校したのだろう…ブレザーの制服に身を包んだ姿はどこにでもいる…どちらかと言えば素朴な可愛らしさを持つ女子高生に見えるのだが…有栖が靴で顔を持ち上げたのは意図がある)
(目で追え、という言外の指示……白く健康的な脚を目で追っていくと、行きつく先はスカートなのだが、その奥が有栖が見せたいものなのだろう)
(惜しげも無く、むしろ見せつけるようにして覗かせているのは黒いレース付きの下着…挑発的で蠱惑的なそのデザインと、有栖のような少女が身に着けているという二点の倒錯ささえ感じさせる光景に思わず息を呑む)
(けれど死の恐怖jも強調され、有栖の下着に目を奪われつつも、伺うように有栖の目を見上げて……命乞いをした。言葉も装飾もそう多くはない…しかし返って悲痛な懇願の色が強く)
(身体の震えはより顕著になり、全身が有栖への恐怖で震えている。有栖を見上げるような顔は、狙撃手としての技術を磨いた殺し屋や、捕食者としての銀蜻蜒でもなく、恐怖に怯える一人の女の顔であった)
…・……好き……ですか?ボスが…私を……?
…私が………今ボスを狙う理由など……ありません。貴女をボスとして…忠誠を誓いました…そのような危うさなど…決して……
……了解…ボス……――――あっっっ!!?くっ……うううっ!!あ――かっッ…!!はっっ…ぅ!!
(思いもよらない言葉を向けられ、珍しくぽかん…と口を開き、戸惑いの表情を浮かべる。言葉の内容は狂気を含んでいるようでいて…けれど少なくとも自分を殺そうとはしていないことに安堵し溜息をつく)
(歳下の女子高生の言われるがままにジャケットを脱ぎ、その下の飾り気のないシャツも脱ぐと…2つの乳房の先端が立ち上がっていた。その羞恥にますます顔が赤くなる)
(やがてズボンに手をかけようとしたとき―――有栖の靴が股間に押し付けられ、走る刺激にがくっと大きく震えると、いつもは低い声が、高く大きく溢れてしまった)
(この身体には既に蜘蛛が毒を仕込んでいた。蠍の残した資料を、異常な手中を武器とする有栖が読破し、応用するのはそう難しいことではなかったはずだ)
(ぐりゅ、ぐり……っと性器をぞんざいに足で刺激され、身体の火照りはそれだけで頭の動きが鈍くなる性感が走って身じろぎした)
(冷淡、精悍とも評される顔が快感で歪められ、甘く高い声が響いていく…やがてズボンにもじゅわり…といった具合に濡れてしまい、愛液が染みこんで行き始めた)
【道具を用いて犯す…ことは大丈夫です。お待たせしました。ボスがあまりにも―――私の好み――過ぎて、つい熱が入ってしまって】
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【……申し訳ございません。決して落ちたわけではないのですが…】
【もうしばらく…お待ちしておりますボス…】
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【お気づきにはなっていただけなかったか…或いは見限られてしまったか…今夜はボスはご覧になっていないようですね】
【こちらも下がります…続けても良いというのならば伝言をください】
【ボスとスレをお借りした。失礼する】
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【スレをお借りします】
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【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
だいたいの所は昨夜お話したので良い感じ…でしたね
最後に話してた奇声とか、自らマスクは是非とも入れてみたいところです。
>元のコスチュームも生かす場合、両方ぴっちりスーツにはできないのが難点ですね。
>もしそれをするなら、ストレートな例えですけどリリカルなのはのように、ヒロインコスチュームはバリアジャケットのようなタイプ、戦闘員コスチュームはナンバーズのスーツのようなタイプ
これもよさげかもなんて思っちゃいました。これなんかだとISとかシンフォギアみたいなアーマー系装備のでも栄えそうですよね
元々こっち的には同じピチス-ツ系で重ね着、ぱっと見ヒロインコスみたいに見えてはいたけれど、発情してそれを脱いでいくとその下からは…とか
考えていました
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>>72
改めてよろしくお願いします。
マスクを自らつけた後は、鏡の前なんかで背面座位で犯されながら、奇声と共に喜々として組織に忠誠を誓う言葉を並べ立てつつ絶頂完堕ち、といった感じですかね。
ttp://lohas.nicoseiga.jp/o/5e1d3cbfed83e76c36623b62e1f3cc8694287069/1461326937/1767224
アーマー装備でふと浮かんだのはこれでした。
ただ、昨日も少し述べましたが、ヒロインという個性的な存在が、没個性な戦闘員に堕してしまうと言うシチュが好みなので、ちょっと悩ましいところですね…。
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>>73
それに加えて、自分以外いない時にも鏡の前でそんな格好で忠誠誓いながらひとりえっち……なんていうのだと洗脳された感でそうですね
そうですね……戦闘員化による没個性路線に重点置くなら正装?としての重ね着は外してもいいかもしれないかもですね
ただヒロインコス+戦闘員マスクシチュを考えてみるなら、あくまでカミングアウトする的な意味合いで
「これが本当の私……」的にマスク被って元のコス脱ぎ捨て、みたいな
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>>74
カミングアウト…なるほど。
…では折衷案と言いますか、洗脳完了直前にHを中断され、変身アイテムも返却された上で、反撃か続行かの選択を迫られ、続けて欲しければ自分でしてみせろと言われる、と言うのを考えました。
ヒロインコスに変身するものの、快感の記憶に抗えず敵の前で自慰に耽った挙句、戦闘員マスクを着用、ヒロインスーツも内から戦闘員スーツに侵食されて消滅。
戦闘員化したこちらに満足して、とどめのHに入る、というのはどうでしょう。
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>>75
ああなるほど……それも屈服感出ててそそる流れですよね。それで変身してはみたものの既に
顔はとろとろ蕩けてて、屈服寸前。結局トロ顔で無様に乱れて戦闘員化で……
戦うヒロインの場合の流れも割と決まってきた感じですね。自分としては非戦闘のそっち系趣味お嬢様も
捨てがたいなーと思ってはいたのですがそちら的には今夜のお話的にやっぱり戦うヒロインさんにしてみたい感じですか?
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>>76
お嬢様もいいですよね、正直迷います。
お嬢様ルートの場合、Hにはどう持ち込みましょうか。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460352694/87
ここの後半辺りがこちらの提示するシチュになりますが…。
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>>77
お嬢様設定の場合だと…入りは前回のお話の際にこっちが出した感じで
そっち方面趣味のあるレイヤーなお嬢様がコスプレ衣装のつもりで着込んじゃったら実は本当に悪の組織の
戦闘スーツ兼洗脳器具で、来てるうちにえっちぃ気分になって忠誠の言葉や戦闘員的奇声を吐きつつ自慰
その後は今提示していただいたような
>送られてきた・拾ってしまったの場合、その光景はすぐ傍に潜んでいたステルス能力などをもつ怪人に見られていて、頃合よしと見計らったところで怪人出現、
>半ば無理やり、あるいは合意でHに…や、洗脳完了後ワープゲート的なものが開きそれを潜ると敵の本拠地に到着。ボスや幹部連の前で改めて忠誠を誓い、
>ボスや作戦立案者の幹部に副官や戦闘員の部隊長、親衛隊員兼愛人などにとりたてられ、感謝しながら処女をささげる
という形ですね。
もし強引に今しがたのお話と混ぜてみるならその際に悪の組織製の正義のヒロイン(外見)変身アイテムを渡され、以下同じ流れで…とか
微妙にアフターなエピソードになりますが首から下は日常でもほとんどの場合スーツ着用だとか…そういうのが浮かんできます
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>>78
ふむふむ…。
迷いますが、潜入ヒロインのほうは、あれこれ考えてるうちに煩雑になってきてしまってる気がしないでもないので、今回はお嬢様設定でいきませんか?
こちらから散々提示しておいてなんですけど…。
Hへの流れはどちらもこちらは好みなので、そちらの好きなほうを選んでください。
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>>79
恥ずかしながら実のところはこっちも変身ヒロイン設定での流れが纏めきれなくなってた感があったので…はい、そっち設定でお願いしたいです
えっちぃ流れへはまずは
>そっち方面趣味のあるレイヤーなお嬢様がコスプレ衣装のつもりで着込んじゃったら実は本当に悪の組織の
>戦闘スーツ兼洗脳器具で、来てるうちにえっちぃ気分になって忠誠の言葉や戦闘員的奇声を吐きつつ自慰
でお願いしようかな、と
後は…そうそう、戦闘員コスの外見イメージですね。募集のときにあげたのは怪人とか幹部っぽい感じのでしたから
今回のシチュには使えなさそうなのが多そうで…強いて言うならこのへんとか
http://i.imgur.com/307wlFy.jpg
他には…男性型戦闘員は体型を女性っぽく脳内保管していただく感じで
http://www.tv-asahi.co.jp/ghost/gamma/gamma_primalbody/img/gamma.png
http://farm9.static.flickr.com/8501/8380350518_cfdb2c95e2_m.jpg
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g5346686.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20130614/12/a-dnis/8d/f9/j/o0480048012575256567.jpg
画像探してたら遅くなってしまいすみません
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>>80
了解です。ではその方向で…。
マゲラッパとかドロドロとか超懐かしい…くノ一組も……。
そしてそんな中混じる眼魔アサルトさん。
こちらの好みに近いのはドロドロやくノ一組みたいなぴっちりスーツですね。
マスクに関してはフルフェイス、完全に顔を覆ってしまうタイプもいいのですが、
ttps://pbs.twimg.com/media/Cb_PmPnUYAAuuRR.png
こういうドミノマスクタイプも好みです(この子は正義のヒロインですけど)。
というか、フルフェイスの場合いざHのとき、「口でご奉仕」という選択肢が消えてしまうんですよね…。
なので全身ぴっちりスーツ+ドミノマスク+ベレー帽+スカーフといった、どちらかというと昭和ライダーの戦闘員みたいな感じはどうでしょうか?
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>>81
うーむむむ、そうですね……自分的にはこの手のシチュだとフルフェイス系のが好みなんですよね
顔中覆われて息がくぐもったり、マスクの中に仕込まれてる洗脳を助長する成分吸い込みながらはぁはぁしてみたり
とは言え口で奉仕するシチュも好物ですので、その時には口の部分が開くなり、そこのパーツが解除されて生の口が……みたいに考えてました
上げた中ではくノ一組とか……他にはコットポトロ等だとそういうの合いそうです
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【スレをお返しします】
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>>82-83
【すみません、レスを待っている間に寝入ってしまいました】
【放置してしまって申し訳ありません…】
【より良いお相手が見つかることを祈っています。ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました】
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【銀蜻蜒 ◆0qHZPfguekさんとこちらをお借りしますね】
【先日は失礼しました。私の用意は出来てますからいつでもはじめれますよ!】
【銀蜻蜒さんからリクエストなどあればお願いしますね】
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【ボス――藤井有栖 ◆oErMkQifyIとスレをお借りします】
【今晩はボス――私の至らなさから機会を逃してしまったと落胆したものですが、こうしてまた会えて何よりです】
【ええ、そのまま投下してください。今のところ得にリクエストの要らない程、私は充足していますから】
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>>86
【落胆するなんてことはありませんから大丈夫ですよ。むしろ楽しみにしてます!】
【それなら良かったです。では始めさせてもらいますね】
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>>67
いいえ、それだけではないんです。あなたは私が先代の蜘蛛を殺したのを視ていた。
(紡ぐ声は淡々としながら、有栖が銀蜻蜒に固執する理由を口にする)
(それはシンプルにして根源的な理由。蜘蛛との思い出を識る、それは逆鱗に触れるにも似ているのだろう)
(無作為無慈悲な蟲への粛清が、朧気ながら規則性を有している事への証左でもあった。
とどのつまり、最初から命乞いをしても死ぬ者、またはその逆に死なないものがいると言うこと)
……素晴らしいです。銀蜻蜒さん。恐れを無視することも、囚われることもなく有りのまま口にする。
精神と肉体を鍛えて、一匹の銀蜻蜒でありながら恥辱と屈辱に震えることを隠しきれない。
私への畏怖を素直に形にする貴女は悪くありません。
ですが聞き捨てならない言葉がありましたよね。
私がボスである以上、と言うことは私がボスでなくなったりしたら寝首をかく。そういうメッセージですよね。
(拷問、粛清、忠誠、形容は数あれど、有栖の行うそれに一貫性はない。素直に投稿して殺される者もいれば、抵抗して捕まってもチャンスを貰うものもいる)
(銀蜻蜒が今歩くのは生と死の分水嶺、何が命取りになるかわからない)
(まして事件が起きたあとも混乱する学園に普通の女子高生として通う有栖は、異質を通り越して図り知れぬことだろう)
(故に読みに長けるものほど有栖はわけのわからない存在である)
(揚げ足とりでしかない言葉狩りも、この状況に於いては死神の鎌と大差ない)
(好意を示したかと思えば、次に示される殺意)
(深く爪先をねじ込み、ズボン越しの秘所を深く圧迫する)
悩ましい声をあげますね。でも、私の命令はズボンを脱げ、でしたよね。
それを果たさないと言う事は反逆ですか?やはり私に敵意があるのでしょうか。
(まだ幼さの残る眉根を寄せて、問いかける声音は甘く、薄紅の唇から漏れる吐息は悩ましい)
(香る色気は、蠍のそれに似ていて甘く危うい)
(普段は低くあまり喋らない銀蜻蜒の声音に気をよくした様に笑いながら問いかける声は、尋問のそれだ)
(そう言いながらも邪魔するようにローファーを履いた足で、銀蜻蜒のそこを踏みつけるように刺激する)
(愛液が染み込み、水気を帯びた音を立てた頃、飽きたように足を下ろし立ち上がる)
まぁいいでしょう、忠誠を誓うチャンスをあげますよ。
今日は少し汗をかきました。綺麗にしてください。あなたの舌で。
(立ち上がり、スカートに手を入れてするりと下着を脱ぐ。黒いレースのショーツをゴキブリの前に落とし、その上に彼女の顔を踏みつける)
(ごほうびを与えながら、スカートを捲り、甘さと酸っぱさの混じる汗の匂いとわずかに香る雌の匂い)
(フェロモンにも似たそれは、嗅ぐものの理性を溶かすかのような甘さがある)
前と後ろ、どちらにしてくれますか?もちろん間違えたら殺します。
反撃とばかりに歯を立てたり、偶然当たっても、殺しますからね?
(茂みと言うにはまだ薄い、髪と同じ色の秘所を見せても恥ずかしさを見せることはなく)
(振り返り、なだらかな白いヒップを晒してもそれは変わらない)
(だが、弾むような声でそう言った瞬間、銀蜻蜒の首にちくりとした痛みと赤い線が走る)
(気づかぬうちに巡らせていた糸、それを有栖が引いた瞬間に銀蜻蜒に痛みとして近くされる)
(悪魔のような二拓を突きつけながら、嗤う有栖は一部の隙もなかった)
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>>88
……………ッ!
(銀蜻蜒の顔色が僅かに変わる。確かにあの時蜘蛛と藤井有栖を監視、射殺する目的で有栖が蜘蛛を殺害するまでの一部始終を見ていたが)
(別段それが蜘蛛の死に関わったわけでもないし、有栖に危害が加わったわけでもない。しかし…有栖の声色が少しだけ変わったような気がした)
(銀蜻蜒からすればやましいことはなくとも、それをどう見るかは有栖の気分、感情次第だ。今の有栖は蟲相手とはいえ、気分や感情にまかせて人を殺せるだけの力と権限がある)
(そういう相手を前にすればやましいさからではなく、命を握られる不安や動揺から鼓動が乱れていった。隠していたわけではないが、自分があの時あの場にいた事を有栖に報告したことはない。となればそのことを知る他の蟲から有栖の耳に入ったということだろう)
(しかし銀蜻蜒はまだ生きている…生かされている。有栖の感情一つで殺されてもおかしくない…むしろ理由はなくとも、標的にされる要素は銀蜻蜒にはある)
(にも関わらず生かされているということは……有栖は蟲の生死をただ感情に任せているだけではないのかもしれない。なんらかの規則性…有栖の定めたルールがあるのかもしれない)
……お褒め頂く程のことではありません。私は蟲以前に―――ただの生き物として…貴女に抗えないと、怯えているだけです…
貴女に対して偽りを口にする気にさえならないほど………臆病なだけです
…それ……は。…いえ、ボス……決してそのような意図を持って申し上げたわけではありま―――くっぁっっァァァっぁっ!!
ただ……私は組織という籠の中で生きる蟲として、過去に対し遺恨もありませんし、有栖様がボスとなったことに対してもなんの異論もない……
そういう意図での発言でした……しかし、確かに仰るとおりの意味と取られられても仕方がありません…不適切な発言だったことをお詫び申し上げます…くっっ!!
(当然有栖に対しての謀反を抱くつもりでの発言をしたわけではない。しかし「どういう意味か」よりも「どういう風に見えるか」の方が大事な時もある。恐らくこの時がそうだろう)
(或いは解っていながら戯れに銀蜻蜒をいびっているのかもしれないが―――――どちらにせよ銀蜻蜒には弁解するしか他に術がない。有栖の意図がどっちであれ、下手な解答では殺される)
(有栖に対して意図を読む、裏を読むということは殆どの場合徒労に終わる。根本的に異質というか、感覚がまるで違うというか、蟲の中で随一の殺しに長けた者であり、ボスの座にすら就きながら、今でも女子高生としての日常を大事に生きているのだから…)
(行為も悪意も殺意も…その切り替わりは実に低いハードルで行われる。今は殺意…だろう。有栖のつま先がズボンごと膣内にねじ込むように強く圧迫され、性感を感じるどころか純粋に裂けそうで痛いくらいだった。流石に銀蜻蜒も顔をしかめ、苦痛に呻きを零して耐えた)
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っ……あっ……申し訳、ございませんッ……
い、今……ただ今脱ぎ……ます……ッ……ぐぁっ!あっっ!!!あぁっぁぁっっ!!くっ…ぁっ…!
(しまったとばかりに慌ててズボンに手をかけるが有栖はローファーを退けようとしない。無碍に払うわけにもいかず、実質有栖自身によってズボンを脱ぐことを防がれている状態でどうしたものかと考えあぐねていたが)
(その考えすらも有栖が足を捻れば、股間を…女性器を踏みにじられ、感覚はそこの集中して思考すら霧散する)
(有栖から投与され続けた媚薬は銀蜻蜒の感度を高め、過敏なくらいに快感を得られるようになっている。最も銀蜻蜒からすればこれも有栖に甚振られていることに他ならないが)
(有栖を初めに見た時は可愛らしいが地味な娘だと思っていたが、今では幼さはそのままに……女としての色香が滲み出している。怪しく危うい色香…おそらくこの年代の少女しか持ち得ないものだろう)
(くちゃ、くちゅっ…と有栖の足の下で水音が立つようになってきたとき、有栖は足をどけた。高ぶらされていた銀蜻蜒は刺激がなくなったことで一瞬刹那そうな表情を浮かべ、荒くなった息をなんとか整えようとする)
…うっ……!あっ……っ…はっ、はっっ……
寛大な処置を…ありがとうございます……ボス…
(以前の有栖のイメージからは不釣り合いな…しかしだからこそアンバランスさが生む色香を漂わせる黒い下着が床へと…正確にはゴキブリの眼前にと落とされ)
(そこへとゴキブリの顔を押し付けるように有栖が彼女の頭を踏みつけた。床と有栖の下着に顔を埋められたゴキブリが興奮した様子でぐぐもった声を上げている)
(有栖がスカートをめくると…そこから漂う確かに甘酸っぱい汗の匂いが鼻をつくが、同時に雌として色香を漂わせる香が混じっている)
(同性である銀蜻蜒も興奮を誘発され、普段は殆ど動かさない表情が緩んでいるようにさえ見えた。資料にあった軍隊蟻はフェロモンで人間を意のままに操る体質の持ち主だったというが)
(有栖にも軍隊蟻ほど強力かつ特化はしていないものの、それでも十分に女として女を傅かせる力がある。この香に性的興奮だけでなく、平服感さえも抱いてくのはそのせいだろう)
かしこまり―――――ッ
(少し身を乗り出そうとした時に首筋に痛みが走る。痛みが走った時に初めて知覚出来たがやはり既に糸が部屋中に張り巡らされていたようだった)
(加えてそれを首に巻き付けられたことにさえ全く気付けずにいた。フェロモンにより惚けていた顔に緊張が走り、反射的に首を触ると僅かに出血していた)
(ただ薄皮一枚を血がにじむ程度に切っただけ…それが示すのは糸の非力さではなく、糸の精度だ。有栖を見上げれば彼女は笑う。この糸に絶対の自信と、それが虚勢でないことを今しがた示して見せたのだから)
(理不尽としか言えない要求…シラフに近い頭に戻ってみれば、歳下の少女である有栖は性器を突きつけることも、臀部を見せることもなんの羞恥も見せない)
(この程度で動じ無いほど精神的に強くなったか…同時に銀蜻蜒を見られたところでどうということはない相手として見下げている証にも思えた)
(歳下の少女の、汗ばんだ性器か…或いは肛門を舌で掃除する……それだけでも酷く屈辱的だが、こんな状況で媚薬のせいとはいえ興奮状態に入る自分の身体も恨めしいほどだ)
(性器か肛門か……どちらだ……しばし考え、銀蜻蜒はズボンを脱ぐ…白く飾り気はないが、それでも大人の女性としての色香は最低限漂う下着が水気を含んでいる)
(それでも有栖のものと比べると些か刺激に欠ける下着に見えてしまうのが少しひっかかってしまった)
(有栖の言葉どおりにズボンも脱いだ状態で、四つん這いで有栖の元までやってくると……)
ンんっ……!ウッ!!ぐっ!
(…這わせた。舌を……歳下の少女の―――肛門に。舌先に放射状の皺のざらっとした感触、そして汗のしょっぱさと、場所特有の苦味が襲ってきた)
(吐き気が込みあげるが…当然ながらそんな反応は示せない。これで正解かはわからないが、ゆっくりと肛門を舐める…にちゃ、とした汗なのかわからないぬるぬるいした感触が舌に伝わる)
【すみません…大変お待たせいたしました】
【これで正解…なのかはわかりませんが、より屈辱的な選択をさせて頂きました】
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>>90
【すみません。とても良い返事を貰いながら、休んでしまっていました】
【また今夜も会えますか?私の方は20時くらいからになります。もしくは置く形でも構いませんから】
【二拓の正解ですが、答えはどちらも正解です。銀蜻蜒さんが苦悩して出された答えが一番です】
【なんて、遅くなりすみません。また会いましょう】
【こちらはお返しします】
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【スレをお借りします】
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>>92
【スレをお借りします】
改めてこんにちは姉さん♪ふふふ、シエスタでもランチでも、姉妹水入らずで遠慮せず言い合えるように♥
では抜錨♪
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>>93
【ええ、お互いに遠慮なしに……はじめ♪】
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>>94
【はい♪2スロットでも3スロットでも♥それから……】
【……浦風さん、にお願いする事になっても大丈夫でしょうか?私は得意なんですがハードルが高いので♥】
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>>95
【もちろん大丈夫よ鹿島♥】
【ただ、広島弁の完全再現は出来かねるけどそこだけは了承してもらえると♥】
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>>96
【わかりました♥ありがとうございます姉さん♥はい、その時はお願いしますね♥】
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【じゃあ大和さんと鹿島で♥相手は島風……君♥水着にでも着替えて♥】
>>97
・相手を正座にでも座らせて、後ろからハグ♥太ももでも体をギューって♥
右手はオナホで弄って、左手で胸板でくすぐったり撫でたり♥
背中や首や頭にも胸をぎゅーって押しあてながら、喘ぐ島風君に意地悪に囁いて♥
・次は鹿島♥対面座位で最初は尻コキや素股で弄ってあげた後♥
おっぱいあげながら、繋がって……♥
艦娘みんなでえっちの特訓をしてあげる、立派な男娼に育ててあげるって囁きながら搾り取ってあげて♥
……ふぅ、ごめんなさい。待たせすぎたけど……鹿島はどうかゆっくり♥
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>>98
【ありがとうございます♥島風くんなんて……興奮しちゃうので遅れた分3レス&追加リクエストで4レスお返ししますので♥私からは】
【前半は浦風でマザコンhttp://anime-pictures.net/pictures/view_post/464362?lang=jp♪提督が出世頭になろうがケッコンカッコカリしようが、下っ端だった頃からの付き合いで】
【筆おろしもしてあげた為、他の艦娘を何人チン負けさせようと、自分とスる時は何回ヤってもマン負けする情けな過ぎる姿も】
・ママと左胸を揉み右胸を吸いながらピストンする提督の頭を撫でる、頬に触れる、首を抱く、背を叩く、手を繋ぐ等余裕綽々の微笑みで正常位♥
それどころか提督の乳首を左手、アナルを右手で弄り、ベロチューしつつグラインドしたげるとすぐ射精する事など“お母さん”にはお見通しと♥
・嘗ての様にパイズリしてあげ、提督に腰の振り方を教えながらひょっとこフェラ・乳首舐め・ベロチューし昔語りでからかったり振り返ったり♥
その上、浦風から提督に自分を左手で顎クイして、右手でオナニーして顔射してと促し、目がハートで見守りながら相手の親指フェラしてあげて♥
【では始め♥前半は花火大会を見ている屋形船で、後半は夏祭りを抜け出して鎮守の森で♥夏!な雰囲気です♥】
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>>99
【レス数は気にしないで♥思いついたら、私もリクエストするけどまずは目の前に♥】
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ふふふ、ようこそ島風“くん”♪私は提督と違って貴女……いえ貴男を冷遇する様な事は致しませんよ?
むしろ、チゅッ、提督より愛おしいというか、ちュっ、恋しいというか、Chu、兎に角、リラックス♥
ぺロっ、して下さいね?ペろッ、とは言ってもここは鯱張って堅苦しそうなので大和が手解き致します♥
(建造に際してアクシデントがあったのか、通常の島風にあるべき胸がなく、ないはずのペニスが付いた)
(島風くんは艦娘を侍らせる提督にとって邪魔でしかなく、解体されかかっていた所を大和が引き取って)
(今も大和が壁に背を凭れて座り込み、広げた足の間に居る島風くんをギュッと太股で脇腹を挟み込んで)
(彼の肩に顎を乗せながら耳朶へ囁きかけつつ舌を這わせ、スポーティーな競泳水着からまろび出そうな)
(乳房をクッションにしつつ、後ろから回した両手の内、左手は“F**K YOU”するように中指を立てては)
(右手はローションが膣口までなみなみと注がれたピンク色のオナホールを持ち、島風の目の前で中指を)
(グちュ♪とオナホールに挿入し、ぐチゅ♪と手マンし、今から貴男のおち○ちんもこうなるのですよと)
べロぉ、オナホールに指マンする所を、ベろォ、目の当たりにして興奮してしまいますか?島・風・く・ん♥
こんな風に私がオナニーしてるのか、チゅバぁ、そんな風に誰かとレズセックスしているのか、ちュばァ♥
想像しておっきしたのに、ぬチゃ、まだ顔を引っ込めたままの亀さんを、ヌちャ、良い子イイコいいこ……
ほら、オナホールに童貞を奪われてしまいましたね?カウパーに塗れた鈴口で子宮口とファーストキスを♥
する間もなく、男娼として客を取らされ毎日ガン掘りされる前に、トラウマという名の思い出作りを――
(ヌメリを帯びた中指を引っこ抜いた左手で島風くんの乳輪にローションを内回りに塗り込めて行く傍ら)
(右手のオナホールをペニスへ被せて行き、それによって内部では包皮が鈴口を覗かせる程度から亀頭が)
(露出し、島風くんが仰け反れば人をダメにするクッションよろしくふかふかの乳房で肩口からうなじを)
(受け止め、乳首を指先でチゅクちュくと細かく挟んで小さく扱きながらペニスは鎌首までローションで)
(ずる剥けにすれば、ヅっヂょずッじョとリズミカルに上下し、島風くんが身を捩ろうと太股で蟹挟みし)
-
>>99
(花火の打ち上げ音が響く中、それに綯交ぜとなって川のせせらぎやリップ音に小さな喘ぎ声が)
(屋形船から聞こえてきては、その中の畳部屋では提督と浦風が正常位で繋がり)
(紺色の浴衣の胸元を肌蹴てながらも、生足を浴衣からはみ出しながらも提督のことをホールドしつつ)
偉くなったもんじゃねぇ、今やこんな屋形船を貸切ることができるなんてのう♥
ふふ、何人もの艦娘とシたんじゃろ?チン負けさせてるようじゃね?すぐ飽うてとっかえひっかえのっくせに♥
ウチとスる時はっ、あぁっ、はぁぁぁっ♥あっさりマン負けするけぇ、可愛らしいのう♥ぁんっ、んっ♥0
(たわわな左胸を掌一杯に揉ませ、右胸は自ら宛がうように手を添えて乳頭を口元に)
(ちゅうちゅうと吸わせながらも、腰を上下にたんっ、たんっと揺すってはピストンする提督に合わせて腰を揺すり)
(しかし射精は急がせないとばかりに、時には焦らして腰の動きを緩慢にしたり)
(よしよしと提督の頭を優しく撫でながら、母性を滲ませた声で焦っちゃ駄目じゃ♥と囁きつつ)
(頭の次は、提督の顔をジっと見つめながら頬をそっと撫でるように触れてあげて)
ええよ、ママっていっておっぱいちゅーちゅー吸うても♥
うちから見たら提督さんもまだまだひよっこじゃけぇね♥いつまでも甘えてほしいんよ♥んっ、ん゛♥
(体を少し前倒しにした提督の首を抱き、トロンとした目で唇を重ねては唇で唇をなぞり)
(かと思えば舌先でくすぐり、にゅるりと潜り込ませては歯を磨くように舌を這わせ)
(その間に背中に回った手は、優しくぽんぽんと叩いて。赤ちゃんをあやすようで、提督も安堵からか腰の動きが緩やかになってしまい)
(そこから両手をギュっと繋いであげると、にこりと微笑んでは)
欲しいんじゃろ?お母さんにマン負けしたいってな♥ちゅっ、にゅるっ、じゅぅっ、ちゅっ♥
ちゅっ、れろぉっ♥提督のことを開発したのは私じゃけぇ、全部見通してるんよ♥
乳首がええんじゃろ?ぁんっ、アナルを弄ると反応がええんよ♥きゅっ、きゅって♥
ええよ、お母さんの中にだして♥こうしてっ♥んっ、腰動かしたげると、すぐに出しちゃうけぇね♥ぁっ、あっ、あぁぁぁっ♥
(そして乳首を左手でこしょこしょとくすぐり、右手は提督のアナルに伸びては右指で軽くほじほじと)
(弄りながらも、舌を更に潜り込ませてニュルニュルを絡ませては、自らグランドを始めれば)
(提督が泣きそうな声で何度も喘ぎ、ビクつきながらも浦風に縋るような視線を向け。間もなく射精をしそうになれば)
(乳首を弄っていた手で背中を優しく抱き留め、右手は前立腺をぐりぐりしながらも射精を促し、慈母の微笑みで受け止めようと)
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【名前のミスじゃあ……!すまんのう、レスもちぃと待っててほしいんよ♥】
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【大和】
ええ、男娼です♪んッ、毎日後ろをペニバンをつけた艦娘にファックされたり、毎晩前を肉バイブとして♥
搾り取られるおち○ぽミルクホールとして、ンっ、逆レイプされ続ける日々を送るんです、嬉しいでしょう
(左手相で胸板を外回りしながら、乳頭を人差し指で爪弾き、オナホールを根元まで深々とヌっルぬッる)
(それによって飛び出した先端から滲み出るカウパーに興奮し屹立した大和の乳首が島風くんの双肩へと)
(コリコリと当てつつ首輪をパイズリの様後頭部まで寄せて上げ、両足を島風くんの腹部へX字に絡めて)
ふふふ、射精する時は耳たぶを噛んであげますね?飛距離によってはご褒美も考えてあげます♥がんばれ♥
イッチニ、さんし、56、ああ、三擦り半しかもたないなんて、くすっ、でもあんなに遠くまで飛び散って♥
(島風くんがドびュどビゅとオナホールからザーメンを迸発させ、壁際からカーペットの端まで射精する)
(最中も左手は乳首を抓りながら耳朶を唇で吸いながら歯を立て、右手はもっと♥と上、もっと♥と下に扱き)
(射精中から射精後という過敏なペニスを精液の入り混じったローションで泡立たせるくすぐり地獄へと)
【鹿島】
一番搾り、もとい一番乗りが鹿島で良かったです♪だってチェリー、じゃありません、初物なんて陸に……
上がらないと味わえませんから♪くすっ、まだまだ加賀さんや高雄さんや翔鶴さんや姉さんが控えてますし
(大和から洗礼を受けた島風くんが最初に取らされた客は、黄色いパーカーを羽織り、首にゴーグルを下げ)
(プールから上がったばかりなのか水滴も滴り落ちるスクール水着を纏い、キャップを頭に乗せた鹿島で)
ちュっ、ファーストキス、チゅッ、御馳走様です♪私も皆さんも、提督の下手くそなセックスでストレスも♥
性欲も溜まってますから激しいと思いますよ?うふふ、鹿島と練習しましょう?女の子の喜ばせ方から……
(シャワールームに入れば、島風くんを壁際に追い詰め、キスする時は閉じない目がハートで唇を重ねて)
(同時にペニスの上側がスクール水着の食い込みで擦れ、左右が肉感的な太股でムッチリと閉じ込められ)
(飛び出す形で反り返った陰茎へ後ろ手を回し、水着からハミ尻する臀部にヌちャぬチゅヌChuよとコき)
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>>103
【はい♥あっ、私のイメージはこれですhttp://anime-pictures.net/pictures/view_post/471037?lang=jp&by_tag=45794参考までに♥】
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>>99
はぁ♥ふかふかなおっぱい、気持ちええじゃろ?
ええんよ、もっと甘えてママって呼んでも♥
皆がおらん間に、たぁっぷり甘えて欲しいんじゃ♥ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ、あむっ♥
(艦娘が浴衣を着、賑やかに囃子が聞こえる夏祭りの会場から抜け出しては)
(鎮守の森で、誰もいないのを確認してから提督に木にもたれかかせては)
(ペニスを取り出し、浴衣を肌蹴て零した乳房を左右から寄せてはむにゅむにゅとペニスを挟み)
(そのまま上下に揺らしては扱き、上目使いに見つめながら優しい声色で囁いて)
あん時の提督さんはヒヨッ子じゃったねぇ♥
腰の振り方も知らんと、ウチに一からリートしてあげて♥初体験もうちじゃ♥
ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ♥乳首も、お尻もうちに開発されて……今、他のおなごを悦ばせることができるのもうちのおかげじゃね♥
じゅぽっ、じゅるっ、じゅぅぅつ、じゅずぅっ、ちゅぅぅっ、ちゅっ♥
(左右違いにむにゅむにゅとペニスを扱いてあげながらも、飛び出る亀頭にちろちろ舌を這わせてあげては)
(からかうように提督に言いつつ、胸から解放したかと思えば)
(ペニスに対して唇をあむっ♥と被せ、そのままぷりぷりの唇で包みながら激しく顔を前後)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い付き、トロンとした上目遣いを胸からも)
(頬を凹ませるフェラを。右手は相手の右胸の伸びてはコリコリと親指と人差し指で摘んでは弄って)
ぷはぁ♥まだイっちゃだめじゃ♥
ちゅっ、ぺろっ♥この乳首もうちに簡単に鳴かされるようになって♥ちゅっ♥
れろっ、ちゅっ♥にゅるっ、ぺろ……♥キスもうちにばっか教えてもろうて♥
ママ♥からみたらお前さんはまだまだ可愛いこじゃ♥ちゅっ♪
(提督が腰を震わせ、浦風の頭を掴んでひょっとこフェラてイきそうなところを)
(唐突に口を離し、肩透かしの提督の乳首をちゅぅっと啜り、乳輪から乳首を舌で舐めてくすぐり)
(乳首をチュっと強く吸いながらも、空いた乳首を手でコリコリと)
(再び、提督が喘ぐのを上目塚で見守りながら、体を密着させて乳房をむにゅむにゅと押し当て)
ぺろっ、ちゅぅっ、にゅるっ♥
ほら、提督♥右手で……オナニーするんじゃ♥
うちに見せて欲しいんよ、提督がイく顔♥しっかりと見守ってやるけぇ、うちのどこに出してもええよ♥
(そして乳首舐めから唇を重ね、舌をにゅるりと潜り込ませてのベロチューを始めれば)
(左手で顎クイするように♥おねがいすれば提督は左手で浦風の小さな顎をクイと軽く上げて)
(右手はオナニーを始め、唾液に濡れたペニスを扱いて喘ぎ、顔をしかめる顔を)
(浦風が目をハートにしながらも見守り、顎くいする手を両手で優しく包みこむと)
(親指を立たせ、それをあむっと咥えては舌をねっとり這わせたり、唇で挟んで扱いての指フェラをしながらオナニーを見守り)
-
【ありがとうございます♥あと少しですからリクエストがあれば♥】
-
ピストンのコツから、射精を我慢する訓練まで、皆でマワして♥
……間違えちゃいました♪教えてあげますね?例えば金剛さん♥
帰国子女だけあって本場仕込みのハードコアな愛し方みたいで♥
知ってます?バイリンガルって舌使いが凄いんですよ?他にも♥
(鹿島がスクール水着が食い込むハミ尻にボディソープをまぶし、棒立ちの島風くんのペニスへムチムチと)
(シャボン玉が飛び交うほど8の字で尻コキし、再び太股と水着の三角地帯でキゅッきュと鳴り響く程素股)
(洗い流せばスケベ椅子に座らせてあげ、右手で肩紐を、左手で食い込みをズラし、乳房と恥部を露わにし)
……いただきます♪ぁァぁァぁ、おっきい、このおち○ちん、嗚呼、皆で育てて一人前にしてあげますね♥
Ah、いっぱい吸って下さい?愛宕さんなんかお顔をパイズリしながらグラインド出来る程なんですから♥
(島風くんの鼻を右乳房で覆い、口を左乳房で隠し、スケベ椅子を跨いでタイルに足裏をつけての対面座位)
(パちュ、ぴチゅ、ブちュ、ぼチゅとスクワットのようがに股で上下して、童貞を失ったばかりのペニスに)
(大和があてがったオナホより遥かに暖かい膣温と、首筋を両腕で抱き締める事で人肌でとろかせるように)
はッぁン、鎮守府の皆で、顔を合わせる度にベロチューして、ハっァん、おっきしたおち○ちん指差して♥
くすくす笑ったり、やァん、更衣室で着替えを見せ付けたり、机の上に私達の生写真や下着をを置いたり♥
お酌をさせて、カラんで、酒の肴代わりに逆レイプして誰が一番早く貴男をイカセられるパンパンって……
ヤぁン、上になって腰を振って、終わったら札束でビンタしたりお金を払えば何しても良いんでしょって♥
あ゛ア゛あアぁァ逝く、こんなイケない事考えながらァあアあ゛ア゛イっちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(島風くんに乳吸いされる左胸と反対の右胸はヂゅプじュぷと上下する度に縦揺れしピンク色の軌跡を描き)
(ペニスを膣がハグし、千匹のミミズが蠢くようなヌメリと数の子のようにざらつく壁がカウパーに塗れて)
(膣口で1、膣内で2、降りて来る子宮口がぶつかり3段階の締め付けと共に鹿島が白い喉を晒して上向き)
(島風くんが射精するのに合わせて膣腔が吸い付く名器ぶりを見せつけアクメし続け)
-
>>107
ふふ、こうして並べると私と山城、どっちの方がお姉さんに似ているの?
『提督にとって、私たちがお姉さんに似ていたのは……幸か不幸だったのか……こんなところを、見せられるんですから♥ちゅっ♥』
れろっ、ちゅっぅっ、ぁん、山城ったら……お姉さんのそっくりさんがレズキスしてるところだなんて♥
(それぞれ水着の扶桑と山城が提督の前に左右に跪いて)
(瓜二つの顔が並べられて、煽情的な恰好なまま上目遣いで見つめていたかと思えば)
(山城が扶桑の頬に手を添えて顔を向かせると、舌を唇の外で舐めあったり)
(絡ませあうキスを始め、挑発するようにそれぞれ髪をかき上げつつも抵当のに流し目を送り)
では……最初は私がお口ま○こ……してあげます♥提督……じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
時間まで、たっぷり……イかせてしまうつもりで♥ちゅぅぅっ♥
『姉さま、時間です……あむっ、ちゅぅっ、れりゅぅっ♥はぁっ、ちゅっ♥ぷはぁっ♥』
(そして前戯が終わると、提督の唇を尺八のようにぱくっと扶桑が咥え)
(唇でむにむにと縁を締め付けたまま、唾液と舌をたっぷりと絡ませながら顔を振り始め)
(根元も手で、にちゃにちゃと扱いては上目遣い。しかし制限時間の3分が立てば)
(山城が交代です♥と扶桑を退かせて、同じように即尺を)
(扶桑と違って、陰嚢を右手でくすぐるように指を這わせ、たぷたぷと弄りながら)
(同じように口ま○ことばかりに顔を振り、提督も腰を使って♥と視線で媚びを送り)
-
>>108
【ぶち……激しいのう♥うちもドキドキしたわぁ♥】
【鹿島に何かリクエストがあれば遠慮なく言ってええんよ♥うちも考えるけぇ♥ちゅっ♪】
-
【〜〜おっ、おまけまで頂いてありがとうございます!おっ、お詫び?おっ、お返しに1.5で返しますからリクエストがあれば♥】
-
>>111
【遅れてすまんのう……♥お互いに1スロットじゃ♥】
-
【リクエストの時だけは方言は無視じゃあ!】
>>111
【プールの更衣室に島風君を連れて♥】
【鹿島や、高雄に……まぁ適当に他の子の様子もちらっと添えたりすると嬉しくて♥】
・皆が下着を脱いだり、水着を脱いだり着たりの様子を見せつけて♥
島風くんが落ち着かなさそうに勃起すればみんなで指をさしてからかったり♥
みんなの前で手でしこしこって♥みんなをオカズに出しちゃうところを見せられたり……♥
……いなげなリクエストですまんのう♥
-
>>113
【わかりました♥1.5じゃなくて2レスになりそうですけど♥】
【皆でいじる系か、いじめる系か、両方かだけ教えて頂けると♥私からは】
【麦野沈利で映画館♪ゴールデンウイークはどこにも行かないでずっとホテルでセックスしよう?と自分から御主人様を誘い♥】
・上映が始まるなり対面座位♪終わるまでベロチューし続けるポリネシアンセックス♥
あまりのプランのいやらしさに動いてもいないのに暴発してもハグ&ラブ握りしては♥
自分の目を見させ、顔を視姦してと囁き、またギューッと抱き締められ中出しされても許して♥
【では初めます♥お待たせした分2レス、終わり次第落ちて♥】
-
>>114
了解じゃ♥
……いじるといじめるだと、どんな違いがあるかのう?
……両方で♥うちも負けないレスを送らんと♥
-
「ふふふ、公園デビューみたいですね?とは言っても皆あなたの事は知ってますけど♪ですよね高雄さん♥」
『くすくす、ええ♥どうしたの島風くん?気後れしちゃった?それとも前屈みでないと歩けないくらい――』
(島風くんが着任した翌日、男子更衣室はないの、ごめんなさいねと左手を引く高雄、右腕を組む鹿島が)
(さながらロズウェル事件の宇宙人よろしく連行し、更衣室のドアをノックすれば姦しい誰何の声が上がり)
〈……嗚呼、新しく配属された子ね。赤城さん、彼女、いえ彼が島風くんよ。よろしくね?島風くん……〉
《こんにちは。一航戦の赤城よ、ってそんなに最敬礼しなくて良いの?あらあら、まあまあ、本当に――》
〔男の子なのね!ふふふ、イクのナイスバディーに魅了されちゃった?あは♪可愛いお顔が真っ赤のね♥〕
{ごめんなさいね?私は翔鶴。彼女は潜水艦の伊19よ。困った事があったら言ってね?何でも相談に――}
(島風くんの目に飛び込んで来たのは、まずホックを外してミニスカを落とし、総レースの黒下着も眩しい)
(加賀がクールな流し目を送れば、傍らで胸当てを外し袷を肌蹴、純白のブラジャーも露わな赤城が見返り)
(ちょうどスクール水着に左足を通し終え、右手で食い込みを直し、鏡と睨めっこしながらツインテールへ)
(整えていた伊19が真っ正面からハグするのを、水が滴り落ちる競泳水着のX字のホルターを外す翔鶴など)
「ふふふ、ごめんなさい♪奥手みたいで。こっちの方は手が早そうなんですけど。こっちもご挨拶して♥」
〈おお〜〜ぶちおっきいのぅ。こげなもん持て余してたいぎぃじゃろ?うち久し振りに見たかも知れん♥〉
『あら?皆に温かく迎えられて嬉し泣きしてるのかしら?それとも刺激が強過ぎたかしら?全員!注目♥』
《ちょっと!?なんで男の子がここに?!浦風!私のデオドラント勝手に使わないでっていつも言って♥》
(フルーツ系のシャンプー、ミルク系の石鹸、柑橘系のフレグランスに加え制汗スプレーをセーラー服の)
(袖刳りより横乳から脇に吹き付ける浦風、タオル一枚で飛び出して来たビスマルクなど島風くんがつい)
(勃起しても仕方無い空間内にて、鹿島がスカートを捲り、高雄がVバックを下ろさせ、衆人環視の中カウパーに塗れたペニスを御披露目すれば、一様に視姦される羽目に)
-
>>115
【うふふ、いじめるだと足コキや金的や、色々です♥】
【嗚呼、早く本格的な手コキパートに入らないと♥】
-
>>117
【き、金的は可愛そうじゃのう……♥】
【って、うちがはよせぇって話じゃな、待っとれ♥】
-
>>114
ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ♥あむっ♥
れろおっ、ちゅ……♥ふふ、人も少ないし大丈夫♥音もでかいしバレない♥ちゅっ♥
ゴールデンウィークはホテルと映画でずっとセックス♥
ここの映画館は24時間やってるから♥それに向かいのホテルに休みの間はずっと部屋取ってるし♥
(映画館にて、人の少ない時間帯の席で)
(上映が始まるなり、麦野がスカートを捲ってはワンピース姿で対面座位に)
(首に腕を絡めて、ついばみあうようなキスを何度もしたり、唇で唇をなぞったり)
(お互いに吸い合い、映画の大音量に隠れるようにチュ、チュっとリップ音が聞こえる中)
(フラッシュのように光る映像を背景に、麦野のトロンとした表情が見えては腰を沈めてにゅぷにゅぷと膣でペニスを包みこみ)
ぁんっ♥映画館でえっちしてはホテルに戻って♥
ごはんなんてルームサービスでいつでも注文できるから楽できて♥
ちゅっ、スリルが欲しかったら映画館で……ちゅっ、ぺろっ、ぁんっ……んっ♥
(挿入をしながらも、首筋に腕を絡めて胸板に押し付けるように乳房を柔らかく撓ませ)
(腰を振りたがるのを思い切りハグしては動きを制して。かと思えば両手を首から解いては、両手をお互いに重ねるなり)
(指と指を絡ませはじめ、ラブ握りをしながらもう一度舌を絡めてちゅるちゅうと唾液を啜りあい)
(腰の動きはくねらせながらも緩慢で、すぐに射精させないようにと)
(ご主人様に耳元で甘く囁きながら興奮を煽っておきながら、たっぷり楽しみましょう♥と)
でもずっと私じゃ飽きちゃうんじゃない?
うちの子、呼んできてあげるから他の子をつまみ食いしたくなったら♥いつでも呼んであげて♥ルームサービス感覚で♥ちゅっ、れりゅぅっ♥あむっ♥
でも最初の数日間は私で楽しんで?そのあとはフレンダも絹旗に、滝壺に♥とっかえひっかえ代わる代わる、日替わり感覚でシていいから♥
(ベロチューしながらもそう囁き、ラブ握りを絡めながらも腰の動きは少しずつ早くなっていき)
(トロ顔を向けながら、たんっ、たんっと腰は上下に。衣服が擦れ合うこすこすとした音と共に)
(麦野のなるべく抑えている嬌声や、鼻がかった吐息が聞こえてくる中)
(ご主人様も抑えきれずに腰を揺すってしまい、麦野がトロんとしたハートの瞳を向けるなり)
んっ♥ぁっ、はぁんっ♥ねえ、私の顔をじーって見て♥
映画なんかじゃなくて私を視姦して♥ぎゅー……ぁっ、あぁぁぁっ、あーっ、あっ……熱いっ、もうっ……まだ映画は続くのに出しちゃって♥
(そして腰の動きを上下にしたり、くねらせるように腰を揺らしていると)
(ご主人様が強くハグし返したのと同時に、どくどくとペニスが震えてザーメンが中に溢れ)
(その勢いと量に驚きながらも、口を押えて麦野もイき顔を抑え)
(しかしトロンとした瞳で首に腕を絡めながらも、後戯とばかりにキスを繰り返し)
-
「ほら、シコシコ♪島風くんがいつも一人でスるより早くして♥」
〈そっ、そんなに見ないでくれ!恥ずかしい、陸奥、ちょっと♥〉
『誰を見て興奮しちゃった?長門さんの胸?陸奥さんのお尻?』
〈あらあら♪あんなに勃起しちゃってる♪うふふ、ちっちゃ♥〉
{ぱんぱかぱーん♪ねえねえそれMAX?これ以上大きくは?}
〔〜〜姉さん何やってんだ!鳥海もチラ見してんじゃねーよ!〕
[あっ、いえ、私はその、あわわ、大きいか小さいかまだ――]
(鹿島が左から自分の掌に唾液を垂らし、高雄が右から下着を下ろし、W手(パン)コキし始める段には)
(鹿島の手指が根元から陰茎を上滑りすれば長門が右腕を横にし乳首、左手を下にして恥部をイブのよう)
(隠す傍ら、陸奥はロイヤルブルーのTバックを島風くんに見せ付けるよう突き出したお尻に食い込ませ)
(高雄の人肌の温もりが残るクロッチが亀頭に被せられ、鈴口から滲み出るカウパーが染みを生み出す中)
(エメラルドグリーンのホルターネックビキニを来た愛宕が前屈みになり、両腕で横乳を寄せ谷間を上げ)
(オカズを提供すれば鹿島が亀頭をシルクごと包み込んでは摩耶が顔を赤くし、高雄が鎌首を小刻みに)
(扱けば両手で顔を覆っていた鳥海が指の間から盗み見し、公開処刑に等しい島風くんのオナニーショー)
「そ〜れ♥勃起♥勃起♥」『そーれ♪おっき♪おっき♪』〈嗚呼、あんなに膨れてるわ山城♥〉《不幸ね姉様♥》
〔わっ、私の目、見て?〕{あっ、そろそろでしょうか?次弾装填済み?}[頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥]
(へそ出しはおろか上は下乳、下は鼠蹊部が丸見えの鹿島がカナリアイエローのアンスコをチラチラさせ)
(ポンポンの代わりに島風くんのペニスを納めた手中より人差し指と親指の輪っかから何度も飛び出させ)
(浜風が赤面を横向けつつ、地味なスポブラだからこそ大きさがより一層わかるセーラー服のたくし上げ)
(神通が島風くんの視線を受けて左手で髪をかきあげを、右足を組み替えピンク色の紐パンを対角線にて)
(見せる高等技術に島風くんが仰け反りながら射精するも、高雄が被せた黒下着にビちャびチゃ無駄撃ち)
(それを高雄がパンツであやとりし、島風くんがどれだけ出したか大和も含めて皆の晒し者にし)
-
【手短に♥】
【実はおまけがあるけど7時を過ぎちゃいそうだし♥】
【本t農に充実のレスをありがとう……ありがとう♥お疲れさま、ちゅっ♥】
-
【はわわ、島風くんがいぢめられています……ふふふ、終了です♥】
-
>>121
【!? かっ、完全に予想外でした!おっ、おまけなんてそんな……嬉しいです!♥】
【なのに見送れず先に落ちる不義理を許して下さい♥あなたのレス、本当にスゴくて……浦風さんも私より上手で♥】
【ああ、ありがとうございました♥お疲れ様でした♥最高の休日を下さったあなたに心から感謝を♥チュッ♥失礼します♥】
-
>>114
ん……んっ……♥
ご主人様……ぽりねしあん?好きだっていうのに……すぐ、出ちゃってる。
大丈夫、まだまだおち○ちん硬い。だからもうちょっと楽しめる。映画が終わるまで……♥
(そして別の日、麦野は休憩と映画館には滝壺を連れたっては)
(同じように対面で抱き合ってはベロチュー。そして麦野以上に積極的に)
(ご主人様のシャツをまくり上げては乳首にキスをし、ぺろぺろと舐めたり、啜ったりを繰り返し)
(乳首を右手でコリコチと弄りながら、ズボンを降ろしては対面座位で繋がろうと)
(既にオナニーで濡らした秘所で、にゅるにゅるとペニスを包み込んだかと思えば……すぐに射精してしまい)
(流石に目を見開いて驚き、呆れるも頭を撫でては繋がったまま、またベロチューやペッティングを始め)
「あ゛ぁぁぁぁっ、あっ、Ahーっ♥そんなっ、前の二人にはそんないじられってわけっ?!」
「私で鬱憤をはらさないでほしいっ、くぅっ、わけよっ♥あ゛っ、だめっ、くるっ、きちゃうっ、またすぐっ、イっちゃうぅぅぅぅ〜っ♥」
(更に別日、ホテルでは裸に向いたフレンダを壁に手をつけさせるなり)
(ご主人様がその細い腰をがっしと掴み、奥まで打ち据えるように腰を)
(ぱーん、パンッと何度もピストンさせては、その白い小ぶりなお尻を何度もひっぱたき)
(体を前倒しにしては項や首筋を何度も舐めまわしたり、そのブロンドに顔を埋めては匂いを嗅ぎ)
(貪欲にを貪るようにしては、フレンダは顔を振って髪を乱し、嬌声をあげてトロ顔を晒し)
(脚をがくがくとさせながらも、イく時は背筋を弓なりにしながら激しく痙攣を)
『うわー、超キモイです。よりによって一番幼児体型の私に』
『こんなことを頼むなんて……にゅるっ、れーろ、れろぉ〜♥でも♥』
『超楽しいです♥超無様な顔を見れて、こんなにおち○ぽ硬くして♥』
『このまま指と舌で果てていいんですか?あとで、ペニバン♥超穿ってあげてもいいですけど♥』
(また別日、ホテルのベッドでご主人様はあろうことかちんぐり返しを)
(そしてその上向くアナルに、絹旗がご主人様の下半身側から)
(顔を下向きにしながらも舌を伸ばし、にゅるにゅると潜り込ませてはアナルリップ)
(時には唾液濡れの人差し指で、ほじほじと第二関節まで沈めたり、そのまま抜き差ししたり)
(かと思えば空いている手で、びくびくと震えるペニスを包み込んではシコシコと弄って)
-
>>123
【入れ違いじゃあ!でもうちもこれで終わり♥】
【心配ないよ、うちもまだまだ……そっちの浦風にもいつもドキドキされてるけぇね♥】
【うちこそ、最高のレスで……ぶち嬉しいわ♥ちゅっ、うちからも感謝じゃ♥】
【スレを返すけぇね!】
-
【〜〜凄過ぎるおまけをありがとうございます!これはおまけじゃなくて立派な2レス目です♥】
【どうしてもお礼を言いたくて♥ありがとうございました♥】
【アイテムの皆さんとスレをお返しします♥】
-
【意外と甘えん坊な子と借りるぞぃ】
-
【ひ、一言余計なシルバーファングと借りてあげるわ】
……あー……
(りがとうと続けたかったが額にきゅっと皺を寄せて)
まぁ、来てくれたし、お茶くらいは付き合ってあげるわ
何かリクエストがあったら言いなさいよ
-
>>128
なんじゃ、少し素直になったかと思ったら相変わらずじゃの。
むしろお主が希望を言う方かと思うがの、儂は甘やかしに来たわけだしな。
子守唄とかは下手だから期待するなよ。
まぁ孫娘と言うには………あれじゃが、娘くらいの年齢ではあるし、甘えてええぞ?
-
>>129
(むすっと口とがらせると目を眇め)
…素直になったっていいことなんかないもの
(少し警戒心といたように近づいてバングの袖口くいくい引っ張り)
眠くないし、むしろ寝たくなんかないし
……甘えていいなら、ちょっと…撫でるとか。してもいいのよ?
-
>>130
そう強がる間からでもあるまい。
まぁええわ、はいはい、撫でればええんじゃろ。
(袖を引かれるとひょいと抱き上げて、どかっと座った胡座の膝の上に乗せる)
儂も全うに生きとりゃあ孫のいる歳かと思うと感慨深いわい。
(そのまま癖毛の頭を、武骨な掌で撫でながら珍しく感傷的にいった)
-
>>131
……まぁ、(階級的に)ずっと隣だし…バングくらいなら、認めてあげてもいいんだけど…
(思わぬ移動に一瞬体強張らせひにゃっ?と小さく声をあげかけ)
(撫でる掌から伝わる体温にゆっくり緊張を緩めていく)
ヒーローなんかやってて、まっとうになんか、生きていけないから…
(バングの膝から小首を傾げて見上げると不思議そうな瞳でじっと見つめて)
っていうか、子供欲しいなら今からでもがんばれるんじゃないの
バングなら、全然問題なさそうな気がするんだけど
-
>>132
お主はなんか理由あって二番にいそうな気もするがの。儂は適当じゃが。
(膝上に乗せながら、両手を後ろについてのんびり夜空を見上げながら昔を振り返り)
んなこたぁあるまい。その気があるかないか程度の違いしかないとおもうがの。
あとはその気があるかどうか、儂は向いてないんじゃないかの。
(癖っ毛の緑の髪を指先で軽くすきながら視線を合わせれば、肩を竦めてないないと首を左右に振る)
体力の話ならまぁいけるが、そもそもこんな老いぼれに嫁ぐ嫁がおるまい。
第一、儂この道場くらいしか持ってないしの。
-
>>133
……順当でしょ。あの人が一位なのは当然だわ
まだ、あの頃のブラストにさえ…勝てる気はしないもの
(懐に包まれる心地よさを再度強請るように跳ねる髪をバングの胸板に擦りつけ)
大事なものなんか作ると付け込まれるわ
何も持ってないから無茶もできるんじゃない
(触れてくる指にうっとりと目を細めて)
(諦め顔のバングの仕草に意味がわからないと首を捻り)
バングはいい男だわ、強いし、優しい、博識で、統率力もある
素敵よ……
私がヒーローなんてやってなかったら、両手で立候補するのに
(小さな手を伸ばしてバングの顎髭をさわさわと擽り、ふふっとはにかみ)
-
>>134
……お主がヒーローやっとる理由がわかるわ。
ブラストへの信奉にも似た信頼なんじゃろうな。
そこか?ブラストにはわしも会ったことはないがの。
(逞しい胸板に当たる髪のリクエストに答えるように片手を頭に当てて、傷の多い掌で優しく撫でる)
なーに言っとるんじゃ、ヒーローなんか大事なものを守るための仕事じゃろうに。
(首を捻るタツマキに、不思議そうな顔をして)
有り難く受け取っておくとしよう。
お主らしくもないのぅ。儂は孫娘を欲しがっとる。つまりはそういうことだぞ?なんての。
(顎髭に触れる手をそのままにさせながら、悪戯っぽく呟いた)
-
>>135
………どうかしらね…?
(曖昧に微笑むと自分でも持て余す感情に揺れる)
そう、会ったらきっと…バングも好意を抱くと思うわ
映画から抜け出たような…理想の、最強ヒーロー
(少し遠い目でうっとり囁き)
だめよ、個人的な感情で守るものに優劣つけられないもの
まだ手のかかる妹もいるし片手間になっちゃ本末転倒……
(そういうこと、の示す先がすぐには理解できずに暫し口ごもり)
まごむすめ…だから…お嫁さんじゃなくて結婚できるくらいの子供が…ほしいって…こと
(なの?と確認をとるように窺いながら顎髭をちょっと抓んで)
-
>>136
憧れ、と言うには少しあれじゃろうがまぁそれがヒーローなんじゃろうな。
(感情に揺れてる姿を見守りながら、老人らしく達観した眼で見つめて)
ブラストか、会ってはみたいの。どんな人物なのか。
最強のヒーローか、見てみたくなるの。
(強さと性格を兼ねたヒーロー、そんな人物像を想像して)
それらを纏めて守るのが、ヒーローじゃろ。と言いつつもそれほどの力があるかと問われると難しいがの。
いや、孫娘を望んでいるわけじゃから今から嫁貰って子作りせねばならんわけじゃの。
(まさかここまで純情に聞かれるとは思わず、顎髭を摘ままれ照れながら、悪戯を説明するように話した)
-
>>137
(こちらを見つめるバングの視線に何故か照れを感じてもじもじしながら)
合えるわよ、私たちでも敵わない巨大な悪に対峙したときにきっと…
(切なげに震える声をごまかす様にきゅうっと抱き着き)
……ブラストは、別に仕事をしながら見返りもないヒーローをやってて…
あの人くらいになれれば、きっと全部を守ることもできるのかもしれない
…ああ、なるほど…・・?
ええと…目の前にお嫁さん立候補はいるわけだけど…
私じゃ、その気になったりは、しない?
(スカートの先がひらひら戦ぎ、日焼けもない生白い腿を覗かせ)
-
>>138
それはそれで喜ぶべきなのか悲しむべきなのか。
(タツマキの言葉にため息をつく。目下行方をくらませた弟子のことを考えれば、その時は近いのかもしれないとため息をつく)
………なんか聞いたことのあるようなないような………
そうかもしれんな、S級を越えたヒーローが現れるかもしれん
………立候補するのか?わしゃみてのとおりの爺さんじゃぞ。
むしろお主の服装は気になるわい。なんと言うかある意味心配になる。
(いやらしさと同時に孫娘を見守るような気持ちだと思いつつ、真っ直ぐな言葉に少し動じた)
-
おっと、すまん。そろそろ眠気がひどいわ。
やっぱり年はとりたくないもんじゃ。
今夜は先に眠らせてもらうぞ、おやすみ。タツマキ。
(ぽんぽんと頭を撫でて、立ち上がるとまたの、と手をあげた)
【借りたぞ。返しておくぞい】
-
>>139
シババワ様の予言も気になるところだしね
でも……いざというとき、自分でなんとかできるようにならないと
その時に彼に合わせる顔がないわ
(恋する少女もかくやの表情を浮かべながら、ぐっとこぶしを握った)
バングはイイ男だって、さっきも言ったわ
(忘れちゃった?とクスクス笑いながら顔を近づけキス寸前でぴたりと止めて)
…ん、今夜は付き合ってくれてありがと…
ええ、じゃあまた、機会があったら
(応じるようにひらりと手を振って、裾を整えるように払うとすいっと夜空へ紛れていく)
【私からも返しておくわ。お礼くらいは言ってあげる】
-
【スレをお借りします】
【前回の続きを書くのでしばらくお待ちください】
-
【カマタ大佐◆2UDMud.6oとこの場をお借りします】
>>142
はい。お待ちしていますね、大佐。
-
【前回の続きから】
(ルリからの「いつもの」言葉を言わせ、幾分か落ち着き)
そうか…なら、ここに横になれ
仰向けに、脚を拡げて……
(ルリをベッドに寝かせ、目一杯に脚を拡げさせ)
(その脚の間に陣取る)
(あれだけ行為を繰り返したにも関わらず可愛らしく閉じた子供マンコ)
(そこから溢れるルリと自分の混合液に唾を飲み)
……まず、前のを掻き出さないとな
(そう言い、顔と指をルリの股間に近付けようとすると……)
何故、か……
(ルリの問いに視線を上げて顔を見る)
確かに、君が使えなくなっても次が送られるだろう
しかし、それぞれの個体に蓄積された経験は数値化出来ない点も多い
軽々しく破棄にするのは惜しい……
(と、外面向けの答えを言い)
というのは建前だ
(そして、ゆっくりと本音を語り始める)
そもそも、当初はこのプロジェクトには大した期待はされていなかった
だからこそ、エリートとは名ばかりの切り捨てても大して痛くもない私が子供のお守りに選ばれたんだ
その時は落胆したよ……後ろ楯の派閥に半ば見捨てられた
何も出来ず、何も打ち立てず消え行くだけかと……
そんな時、君に出会った!
プロジェクトの詳細を知り、頭の中の歯車が噛み合った!
新しい兵器と戦術!それを確立するまでの道筋!
そして、それを導き理想の成果を挙げてくれた君……
私には輝かしい救い主に、女神にすら見えた……
(思い出し、吐息をつき)
(ルリの腰に手を回し、お腹に何度もキスをして)
……これは私だけのモノだ
私だけの天使にしたい、と思った
だから君を抱きたくなった
初めて君の中に包まれた時の至福は天に昇る様だった
たとえ、言葉だけでもそれを受け入れ許される事でも嬉しかった……
それを知って、君が少しでも遠ざかるのは不安を感じるんだ
【長々と独白になってしまった……】
【お待たせしてすいません】
【よろしくお願いします】
-
>>144
(ベッドで仰向けになり足を広げたことで、恥部からはトロッと私と大佐の混合液が溢れてくる)
(そして己の思いを吐き出しながら、愛おしそうに私の腹部に口づけする大佐)
(これは……愛の告白、なのだろうか?しかし対人経験の浅い私にはそれが分からない)
……ごめんなさい、大佐。わたし、あなただけのものになることはできません。
わたしの所有権は軍にありますから。
仮に上層部からあなたの元を離れ、別の部隊に移動を命じられれば……わたし、それに従います。
(私に大佐の想いに応えることはできなかった)
(そういった建前を抜きにして、私と大佐の間の想いには差がありすぎる)
(大佐は私個人を必要としている。しかし、私は職務を全うしてくれるなら、大佐が別な人物でも構わない)
(もしこれがアキトさんだったら……それは少し、分からない)
【今夜もよろしくお願いします、大佐】
【なかなか大佐のことを好きになってくれないとは思いますが、あしからず】
-
>>145
そうか……命令があれば、か
(やや寂しげに呟き)
そうさせない様に報告には細工をしたし、そういう話は潰して来た
何度だと思う?私の上前を跳ねようとした輩を蹴落としたのは……
(くく、と笑い)
つまり、今の所は離れる事は無い訳だ
逃がす気は無い、上層部には文字通り君の代わりは何人か送っている
他の者にとっては君の言う通り代替の利くモノだ
いくらでもくれてやるさ、私の立場の増強にもなる
(一拍置き)
ただ、君自身が本気で行動を起こせば別だが
(と一言、声のトーンを少し上げてはっきりと聞こえる様に言う)
テンカワ君にでも言ってみるか?
私との事を全部言って、助けてと……
(再び、怒りを内包した熱を持つ眼で睨み)
私ではなく、テンカワ君なら…と思ったろう?
(苛立ち紛れに、濡らした指一本を小さな子供マンコに突っ込み)
(少し乱暴に掻き回し、前の行為の精液を掻き出す)
-
>>146
っ……!
(アキトさんの話が出た瞬間、私の表情が変わる)
(もし大佐との関係をアキトさんに知られたら……)
や、やめてください……!
アキトさんにはなにも、言わないでください……
大佐の言うことならなんでも聞きます。だから、アキトさんにだけは……
(ぐちゅぐちゅと音をたて、私の恥部から大佐の精液が掻き出されていく)
(泣きそうな顔で、アキトさんにだけは嫌われたくない、知られたくない一心で大佐に縋る)
-
>>147
何でも聞きます?
おや、彼の為には随分と献身的じゃないか、任務でもないのに
私は言わないさ、それに彼がそんな事で君を嫌う人間に見えるのかな?
(目に見えて狼狽えるルリの姿への苛立ちを隠し、表向きの様に穏やかに言い)
彼はなんとかしてホシノ君を助けようとするだろうね
夢も諦めるかも知れない
そう、料理人としての夢も……分かってるじゃないか
君にはもうココの他の選択肢は無い、彼は本来ココに居て良い人間じゃない
彼の夢も希望もココには無い、ココは彼にとっては寄り道でしかない
だが……
(ルリの膣内から指を引き抜き)
君は割り切れてないみたいだね、ホシノ君
どうすれば彼を吹っ切れるのかな?
君の意見が聞きたいな
でないと……私のやり方でしてしまうよ?
-
【ごめんなさい、大佐。当初は調教のようなロールを期待していたのですが少し噛み合わないと思ったので破棄をお願いします】
【お相手ありがとうございました。スレをおかえしします】
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>>149
【ああ、そっち重視でしたか】
【すみません】
【それではこちらも落ちます】
【以下空室です】
-
【スレを借っりまーす!】
-
【スレをお借りするわ】
-
島風の方が早かった!
だからどうじゃないけど、天津風にしたいことがあったら言ってねー!
島風もスピード勝負だったらなんでもいいから!じゃあばっつびょー!
-
>>151
改めてこんばんは島風。相変わらずのスピードね?本当に……
ふふふ、寝る前にシャトルランを2、3本ってところかしら?
私も勝負事には遠慮しないわ。全力でね。それじゃあ、抜錨♥
-
【高雄に♥白い競泳水着にTバック♥】
【島風……くん♥に、順番待ちなのに抜け駆けして、挑発して誘惑してー……♥】
・お尻をアピールするみたいに振ったり誘惑してからー……
騎乗位♥前になって腰を振るときは弾む胸を見せつけて♥背面になる時はお尻をたっぷり♥腰を振りながら見せつけて♥
・高雄に激しくバック……してるところに神通が入って♥島風くんのお尻をペニバンでお仕置き♥
島風くんは明日の艦娘相手のスケジュールをもっと過密に♥高雄は家族に子の事を知らせて、暫く慰み者にさせるって……♥
変なのばっかりでごめんねー!早くなくてもいいから天津風もー!
-
>>155
【待たせてごめんなさい消えちゃったの4レスでお返しするから終わり次第落ちて&追加リクエストがあれば♥】
【麦野沈利でカーセックス♪前半は運転中のフェラ事後、後半はサービスエリアで♥】
・信号待ちにて、口紅がべっとりこびりついたペニスから顔をあげてザーメンを溜め込んだお口を離し、くっついたチン毛までペロリと平らげては♥
口を開く、手の平に垂らす、舌で味わう、キスする距離で視姦させ、ペニスの勃起やカウパーの量やザーメンの濃さまで運転中の御主人様に聞かせ♥
・壁ドン対面座位♪麦野が後部座席に腰掛けて股を開き、御主人様に壁ドンされながら突き上げられベロチュー&ハグし続けて♥
床ドン正常位する御主人様に目を閉じて舌を垂らし、思い切り顔にかけて良いよ、と自分から汚される事を望んでぶっかけられ♥
【本当にごめんなさい今すぐ始めます♥】
-
>>155
【これだけでも4レス出来るけど追加リクエストがあれば遠慮なく!私がレスを消さなければ……挽回!】
-
【だーめー!3レス!おそくなーいーかーらー!】
【というわけではじめー♪】
-
【ちょっとだけおっそーい!かも……】
【ごめんね、だから天津風も気にしないでー!】
-
ふふふ、神通には申し訳なく思うけれどもどうしても我慢出来なくて。こんなはしたない格好の女は嫌い?
……目は口ほどに物を言うけれど、島風くんの視線はここに釘付けね?そんなに私が欲しいの?くすくす♥
(ザーッと言うシャワーの音が聴覚、艦娘らが使う様々なシャンプーの匂いが嗅覚、そして水煙の中で)
(ただでさえ曲線が浮き彫りになる競泳水着がお湯に濡れて張り付き、純白だからこそうっすらと透け)
(島風くんの視覚を独り占めする事に火照りを覚えた肢体を背中からくっつける事で触覚を伝えながら)
(うなじから背中にかけX、腰はOに開かれた競泳水着を敢えてTに食い込ませた臀部が水を弾いては)
(ムにュ、とペニスに押し付けられ、むニゅ、と裏筋に沿って谷間に挟んで上下させ、ハミ尻を左右に)
(横滑りさせて肩越しにキスし、甘いキスで味覚を伝えるなりクイクイと人差し指でおいで♪と誘えば)
(その人差し指でマットをさせば、右手でローションの蓋そのものを外して自ら身体にまぶしつけては)
(突き出したお尻に右手で揉み込み、左手で塗り込み、その間にも腰を8の字から∞の字にくねらせて)
いただきます♪ん゛ぅゥうウう゛ヴう゛ウうゥぅン゛、島風くんのデカチン、太マラ、カリ高ち○ぽが♥
はア、あなたから見える?ハあ、私も感じるわ、赤ちゃんのお部屋にただいまって♥おかえりなさい♥
うフん、姉さん女房みたいに尻に敷いて欲しい?ウふン、ぁッあッあ゛、島風くん素敵、ステキ、すてきよ♥
(仰向け寝の島風に対し、上向くペニスへ落とす腰はがに股。それも踏ん張る足の間の向こうから覗いて)
(上下逆様の目がハートで右手でペニスを支えながらズぶづブ挿入すればピースした左手がプルプルして)
(ジゅブぢュぶと埋没すれば、Tバックと貸した競泳水着からはみ出てヌメリを帯びた臀部が波打っては)
(づパむ♪ズぱム♪ぢュぱン♪ジゅパん♪とリズミカルに、子宮口まで深く一回、産道を浅く八回、更に)
(すっぽ抜けそうなほど腰を持ち上げ一回、また子宮口までというルーチンと、背中越しに高雄が黒髪の)
(ボブの毛先を振り乱し、自分の膝頭に手を置き四股を踏むような品のない背面騎乗位でペニスを粘膜で)
(トロトロに扱き、粘液でドロドロにするよう、尻たぶが凹む度に締め付ける様をオカズに提供しオナニーをお手伝いするようなグラインドを魅せ)
-
>>159
【いいえ♥私が一番遅れましたから♥眠くなったら落ちて下さい♥3レスは必ず投下します♥チュッ♥】
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>>156
……♪はぁっ♥
ふふ、運転中なのにたくさん出しちゃった……ねぇわざとスピード出したでしょう?
イっちゃうときに他に乱暴な車がいたら、2人ともおじゃんだっての♥
ほら、あーん……こんなに出して、あー……♥
(深夜の道路にて、信号待ちの車中にて助手席の麦野が運転席のご主人様に体を傾けていたかと思えば)
(深々とペニスを咥えていた様子で、顔をあげて口をアーンと開けた時には)
(たっぷりとザーメンがお口に溜まり、陰毛が頬や口についているのも厭わずに)
(目をトロンとさせながらも、お口でモゴモゴとさせたり、わざとガラガラとザーメンでうがいだとか)
(品の無い行動を見せつけるようにしながらも、唇の周りについてた陰毛をぺろりと舐め)
(そのまま口でもごもご、ゴクンと飲み込んではまたアーンと口を見せつけて)
あー……ふふ、唾液にドロドロになってもこんなにネバネバしてる♥
いつもシてあげる時よりたくさん濃いのが出てるんじゃない?
ぴちゃっ、じゅぅっ、じゅるる……♥スリルで金玉縮みあがるどころか、たっぷり出すなんて……ごきゅっ、ごきゅっ♥
(そして両手をお椀みたいにては、口をあー……♥と開けてザーメンをトロトロと注ぎ)
(それを見せながらも、舌でぺろ、ピチャっと舐めとっては音を立ててゴキュ、と飲み込んだり)
(じゅるじゅると水を啜るみたいにしてはゴクンと飲み込んでみせたりと)
(信号を確認するご主人様の目の前で、わざと音を大きく立てたり、顔を寄せて見せつけながらも)
(ごきゅ、と飲み込む際にはご主人様の片手を取っては喉に当てさせて、飲んでいることをアピールしてしまう程)
口紅、つけすぎちゃった?それとも唇でぎゅうってしすぎちゃった?あんたのおち○ちん真っ赤で♥
んくっ、ごきゅっ♥……けぷっ♪
いつもより勃起してた♥熱くて硬くて……3日くらい出してなかったでしょ?ふふ、図星♥
カウパーもキスしたり舐めてるだけでドロドロだったし♥
ザーメンも濃くって♥しゃぶるまえに、たまたまを弄ってあげたから?ベロチューでたっぷり勃起させたから?
それとも、オナニーずっと我慢してた?喉にもお口にもたっぷり残ってる感じ♥
(運転中のご主人様の耳元で、ちゅぱ、ごきゅ♥と口の中を舐めたり、ザーメンを飲み下す音を)
(わざと聞かせながら、軽いゲップまでしながらも)
(耳元で運転に集中させないが如くにザーメンやペニスの様子を囁いて、サービスエリアに着くまでそれはずっと続き)
-
ぁアあ゛ン゛ん゛、お尻ばっかり盗み見て、ィいイ゛ん゛ン゛、掴み取りしたり引叩いても良かったのに♥
どう?おっそーいって言わないの?んフ、ほら、はっやーい♪ンふ、もっとペース上げて揺らしてあげる♥
見える?ぁッなたのおち○ちんでよがる私の顔と、ァっなたの上で揺れるおっぱいと、私達の繋がってる♥
ぉォおオお゛オ゛姉さんのオマ○コ見て島風くん、良いィぃィぃィ逝くぅゥうウう゛ヴん゛ん゛ン゛〜〜♥
(島風から見て足裏どころか爪先立って踵を上げたエロ蹲踞騎乗位にて、高雄が上下に腰を振り乱す度に)
(左手をギュッとラブ握りしながら右手でホルターを肌蹴て右胸を、ギュウギュウと膣圧を高めペニスを)
(ヌルヌルにしながら左胸も晒せば、どタぷーン、ドたプーんと両胸がバウンドし、ピンク色の乳首をも)
(浴室の照明を受けてピンク色の残像を描き、泡立つ結合部→揺れ動く乳房→目がハートのアヘトロ顔が)
(一直線に島風くんへ見せながら射精のドくン!という第一波で喉を晒し、どクん!という第二波で顎を)
(上向かせ、ドぴュどピゅと断続的に迸発するザーメンに散発的に身体を震わせ垂らした舌を噛みそうな)
(お堅そうな外面は涎まで垂らした泣き笑いのアクメでしゅきしゅきだいしゅき愛してる♥と一緒にイって)
「――夜戦が不得手のあなたがお楽しみで、夜戦が得手の私が抜け駆け先討ちされるとは不覚を取りました♥」
『ぁッはァん違うの神通ァっハぁンちょっと摘み食いしてしまったけれど、イ゛っ!?い゛ッ?!大きい♥』
「これは島風くんには明日から“出血大サービス”、文字通り赤玉が出るほど頑張って頂く事にして――」
(そして高雄が島風くんとシャワーを浴びながら立ちバックしている所へ毒笑を浮かべた神通が入って来て)
(高雄の尻が突き上げられる度に波打ち、乳房が浴室鏡でワイパーのようになるほど抽送する島風くんへと)
(神通が両手に垂らしたローションにて、右手で陰嚢を包み込み睾丸をニゅルにュるとマッサージしながら)
(左手中指先で窄まりをヌめリぬメりと皺を伸ばして解すなり、ヅぶ♪ずブ♪ヂゅプ♪じュぷ♪とゆっくり)
(島風くんのうなじに顔を埋めたまま舌を這わせ、左手で彼の胸元を弄り、右手で抱き締め、背中に美乳を)
メスイキするまでケツマ○コを抉って、私の“オンナ”にしてあげます♪
-
>>156
ん゛っ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ、ぺろっ、あむっ♥
はぁっ、だから駐車場でシちゃったら……あっ♥
車の揺れでバレちゃうってっ、ぁっ、あんっ♥はぁっ、激しく動いたらっ、あぁぁっ、私もッ、、キちゃうっ、きちゃうきちゃうぅぅ〜っ♥
(そして深夜のサービスエリアにて、ギシギシと車が不自然に揺れてしまっているのも中の二人は意に介さず)
(麦野が後部座席にもたれかかり、脚を大きく開きながらもご主人様が)
(壁ドンするように麦野の顔の横に手を付き、脚の間に体を割り入れては)
(興奮しきった表情で鼻息も荒く、腰を何度も突き上げるように揺らしていき)
(麦野も呼応するように目を蕩かせ、ご主人様の背中に腕を回して背中に爪を立てながら腰を揺らし)
ん゛ぐっ、くぅっ♥んっ、ちゅぅっ♥
車の中で出しちゃう?赤ちゃん作っちゃう?いいよ、車の中でシちゃう方がご主人様のザーメン♥
ねっとり濃くなっちゃうものね、ちゅぅっ、ん゛っ、んぅぅぅっ♥
(唇を重ね、お互いに貪りあうようなキス。麦野が思わず相手の腰に脚を絡めてだいしゅきホールドをしてしまいつつも)
(膣内はいつも以上の体温と締め付けてきゅんきゅんと咥え、舌もご主人様の舌の根っこから腹から絡め、舌先はダンスし合うようにぬるぬる舐めあい)
(自らもグラインドをしてしまいながら、吐息も鼻息もチュパ音もをお互いに荒くしながらも)
(トロンとした瞳で見つめ合い、車をより一層に軋ませていき)
あっ♥ぁっ、おち○ちんっ、びくぴくっ♥もう出そう?わかってる♥
ぁっ、あっ♥顔に……出したい?いいよっ、んっ♥キてっ、出してっ♥
どろどろに私の顔を汚してっ、あっ♥この後、ここで買い物させてもいいからっ、出して♥熱いのちょうだっ、あぁぁぁぁぁっ、ああぁぁぁぁアアアアっ♥
(そして体位を変えて、後部座席に寝ころびながら脚を拡げる麦野に)
(覆いかぶさるようにしながらご主人様が挿入し、お互いに腰を揺すりあい、ピストンとグラインドの応酬を)
(そしてペニスの反応を察した麦野が、目をとろんとさせながらもぶっかけのおねだりをし)
(床ドンする腕を片手だけ優しく掴みつつも)
(唐突にペニスを抜かれれば、乗り出すようにご主人様が麦野の顔の前でペニスを扱き始め)
(麦野の整った顔立ちを汚すように、ドロドロとザーメンをたっぷりと額から顎まで汚してしまい)
-
(ある建設現場の駐車場にて、不自然に揺れるワゴン車が一台)
(警備の者もいないのか、中で少女の嬌声が聞こえるも咎める者も不審がる者もいない中)
あんっ、ぁっ、あっ♥おおきっ、奥までっ、届くぅっ、響くぅっ♥
はぁっ、逞しい男の人ってっ、やっぱり素敵っ、すきっ、しゅきっ、ぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(中では後部座席に背面座位で、両足を抱えられながら結合部が見えてしまいそうな体位で)
(後ろから突き上げられるように美琴が何度も突き上げられ、時には手を前に回され)
(クリを弄られては、びくっ、ゾウっと嬌声をあげながら喉を反らし)
(トロンとした表情で車内一杯に嬌声を響かせ、振り返ってはキスして♥と男にキスをお強請り)
「はーい、交代ですよ御坂さん♥」
「ぁ……ぁぁあっ、いいっ、イイっ、いいですっ♥」
「こんなところ見られたらっ、ぁはっ、ハイエースされるって言うらしいですけど♥」
「あまり激しくしちゃったら、声が聞こえちゃうかもしれませんよ?長く遊びたいからっ、あっ、ぁはぁっ、あっ♥」
(そして時間だから交代です♥隣でスマホを構えていた佐天が)
(制服を半脱ぎに、前を開けてブラを捲って下着は片足に引っ掛けて)
(男に対して対面座位で跨り、すでに馴染ませていたのか腰を沈めたら)
(既に濡れた膣でにゅむにゅむ♥とペニスを締め付け、歓喜がかった吐息を漏らしながら)
(腰を上下に揺すり始め、唇に何度もキスを降らせ。隣の御坂が佐天さん、早く早く♥と)
(交代をねだっており、暫くの間は2人の少女の嬌声が交互に響き合うことに)
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【ちょっとだけおまけ……遅くまで付き合わせちゃってごめんね】
【寝るのもはーやーい!方が良いんだけど】
【でも凄いレスをくれた高雄にありがとうの気持ちも含まれたものだから!ぎゅーっ、ありがとー♥】
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『あ゛ア゛あアぁァAh嗚呼ア゛あ゛、島風くんのおち○ちんがブワーッて、アんッ出てる中で出てる♥』
「あなたもですよ?この不始末は三姉妹にも知らせて、身体で詫びて頂きましょう。男娼と娼婦として♥」
(島風くんの背骨から肩甲骨よりうなじまで乳房を擦り付けソープしながら肛門にペニバンを埋め込み)
(耳朶を舐め回す舌と首筋を吸い上げる唇でリップしながら、島風くんが高雄をピストンするより早く)
(曲がりくねった肛内をペニバンが堀削して直腸を地均しし、前立腺を探り当てるなり腰を8の字にし)
(くねらせながら乳輪→乳首→乳頭まで摘んでコりッこリっとすればドぶどプど呆気なくトコロテンし)
「ィいイ゛やン、膝がプルプルして、ぃイい゛ヤん、島風くんの腰もガクガクして、死ぬぅゥうウう゛ヴ♥」
『あなたも艦娘に股も心も開かされて、提督に札束で買い叩かれてザーメンを流し込む穴になって貰って♥』
「い゛グう゛!嗚呼、島風くんにも六人も客を取らせるなんて、お薬を使って無理矢理役立たせるなんて♥」
(対する高雄も二度に渡る中出しすら、神通のピストンに後押しされる島風くんのペニスのプッシュにて)
(ぬ゛ッこと抜かれ下半身を踏ん張り、ヌ゛っコと差され上半身を仰け反り、浴室鏡に映る自分達を見て)
(四方八方からザーメン塗れの粘膜をギュ〜ッと締め上げながらヂょロじョろと太股に流れ落ちる精液が)
(漏れ出した小水で上書きされ、されど安産型の臀部はこれから待ち受けるお仕置きにクイクイ尻を振り)
「親指をしゃぶりなさい島風くん?明日、皆の前で高雄とつがいになって貰って、その後は私に逆レイプ♥」
『ひゃめれ、ひぬ、息出来にゃい、舌噛んじゃう、島風くぅゥうウう゛ヴん、神通ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛♥』
「ガンガン腰を使って、あなたがメスを孕ませる価値などない弱いオスであると笑い者にしてあげますね♥」
(神通が右手親指を島風くんのお口にねじ込み、舌をこねながらタんッたンっと抽送し、前立腺に対して)
(ペニバンのスイッチを入れ、バイブが起きればオ゛ヴ!お゛う゛!とまた島風くんがメスイキさせられ)
(高雄の膣内に三度目の射精が放たれれば高雄がレイプ目がハートで涙が頬、鼻水が下、涎が口から伝い)
(三連結によるハードコアファックは夜を徹して行われては)
-
>>166
【〜〜ありがとうございます!!!せめて、せめて4レスをさせて下さい!!!大ざっぱなリクエストでも構いません♥】
【私こそあなたを遅くまで待たせたのです、どうか借りを返させて♥】
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>>168
【だめー!!!!!!】
【もう遅い時間だから♥気持ちは嬉しいし、そもそも付き合わせちゃったのは私だけど……】
【借りは十分、レスで返させてもらってるからいーの♥ぎゅーっ、ちゅっ♥】
【……いいの?無理だけはしないで?島風は落ちちゃうし……】
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>>169
【ふふふ♥わかりました♥ちゅっ♥それでは島風はどうか先に落ちていて下さいね?】
【借りではなく、私も純粋に感謝から4レス目を今から書いて落としますから♥】
【お疲れ様でした島風♥ギュッと♥お先におやすみなさいませ♥】
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>>170
【じゃあ……食堂?で休む間も無し♥】
【横からは鹿島が口移し、椅子の舌は高雄がお口で♥向こう側では誰かが脚を組み替えて〜……】
【ふわぁ〜……落ちるのはーやーいー……ごめんね高雄♥】
【でもレスはすごく楽しみにしてる♥でも無理しちゃダメー♥おやすみなさぁい……ぎゅ♪】
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>>171
【萌えるわ♥ではなく燃えるわ♥ええ、朝にでも見て♥ちュっ♥お疲れ様でした♥】
【あなたに少しでも返せるよう♥高雄、抜錨します♥】
-
「ぢュっぼヅっポじュっポずッぼ、島風くん、ズっゾぉヅっゾぉ、おっきくて顎が疲れちゃいそうよ……」
『ちュぱァ、高雄さんと私、チゅパァ、どっちのお口が気持ち良いですか?Chuぱァ、教えて下さい♥』
〈――どこを見ているのかしら島風くん?あまり食い入るような目で見られると濡れてしまうじゃない♥〉
(食堂に響き渡る麺類を啜るような音。されどそこにはフルーツサンドを頬張り、噛み砕いてから傍らの)
(島風の頬に両手を添えて口移しする鹿島と、対面でコーヒーを前に頬杖をつき、ミニスカから伸びる)
(ニーソに包まれた脚線美を組み替え、絶対領域の奥底に息づく黒下着をチラつかせる加賀しか居ないと)
(――誰もが思い至らない机下では、左手小指を立てながらペニスを扱き、右手で髪かきあげてフェラし)
(頬を凹ませ唇を窄め鼻の下を伸ばした目がハートでガン見しながら根元から先端までバキュームする高雄)
〈――私のパンチラをオカズに高雄にヌかせて、失われたタンパク質は鹿島から補給しているのかしら?♥〉
『れェろ、どっちを向いても、レぇロ、あなたしか見えてない私達しかいませんよ?島・風・く・ん・♥』
「ぐッぢュカウパー多くてグっジゅザーメン溜まっててニゅッぷ感じてる顔もにュっプ声も可愛くって♥」
(高雄がお口ま○こによる逆レイプのよう、島風の両手をラブ握りするなり上目遣いのままで深々とし)
(根元まで泡立つ唾、内股に糸引く涎を垂らしながらディープスロートすれば、鹿島が島風くんの肩へ)
(両手を置いて目を瞑り、柔らかなパンよりふっくらした唇、イチゴより甘酸っぱい舌、生クリームより)
(滑らかなキスを施す中、加賀がコーヒーを啜りつつまたもや左足を組み替え、▼のデルタゾーンを更に)
(狭めて流し目を送る事でカウパーが増し、ペニスを堅くした島風くんから高雄がザーメンを搾り取る為)
「ん゛ッ……(出てる)……ン゛っ……(1、2)……ぢュるッ……(11、数え切れない)……ジゅル♥」
(まるで挿入されているようなアヘトロ顔で、自ら島風くんにイラマチオするよう腰をギュッと抱き締め)
(その直後に溢れ出したザーメンの放出とペニスの脈動を1、2、3……と数えながらジュルジュル啜り)
(18回もドクドクしちゃって♪と島風くんのDNAを乗せたタンパク質を机下でゴックンし目がハート)
-
【それでは島風とスレをお返しします♥】
-
【スレをお借りします】
-
>>175
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちは滝壺♥急なお呼ばれで今出先から戻ってるから、先にオーダー2つ、3つ頼んどいて♥
じゃあ遠慮せず♥私もほどなく♥
-
>>176
……無理しなくていいのに。だから、慌てないでゆっくりしてて。
私もゆっくりするけど……別に解散でも平気だから。
とりあえずは……待つ。
-
ただいま♥帰って来れたから安心して♥
-
>>178
……手洗いうがいとか。
ゆっくりしてもらえると。無理はしないでね。でも……お帰り。
-
>>179
ありがとう♥御陰様で♥じゃあ改めて始め♥
-
【リクエスト中は饒舌になるけどそれはそれで……】
【神裂さんと、オルソラさんで♥相手は島風君辺り……♥】
【神裂さんはジーンズをショートパンツみたいにして際どく♥オルソラさんも……と、とにかく痴女みたいなカッコで……】
>>180
・痴女♥電車の中で胸やお尻を押し付け合ったり、おち○ちんをまさぐってあげたり♥
この後フリーか、とかホテルに行こうとか聖職者らしかぬ逆ナンをして♥
・マットで三段重ね♥
神裂さんはハグしながら顔面パイズリしてあげたり、ベロチューしてあげたり♥
オルソラさんはお尻の方に顔を向けてボディボードしたりお尻を舐めてあげたり♥
お尻の良さを教えてあげるとか、明日も同じ電車にとか……立派な男娼に育ててあげるって♥
……変なお願いでごめん……じっくり待つ。
-
【わかったわ♥色々手間取らせたから何レスでもお返しするからいくらでも追加リクエストを♥私からは私を指名して♥】
【麦野沈利で恋人同士♪いきなりレイプされてもきっと御主人様に何かあったに違いない、と慰め、許し、愛し、受け入れて♥】
・いきなり押し倒されてワンピースを引き裂かれ、胸揉み&乳吸いしながらママ、ママとピストンされてもラブ握り&ハグして♥
どこにも行かないで、一人にしないでと言う求めに応じ射精が始まる前から中出しされる間も終わった後までベロチューし続け♥
・引き抜かれればお掃除フェラしてあげるからと目がハート♪その間、射精しそうになるとラブ握りやハグして来る癖に始まり♥
自分に優しく見守られながらピストンするとすぐイク所をからかいつつ、いつもみたいにドピュドピュするまで跪いて上目遣いしててあげるねと何でもお見通しな微笑み♥
【本当に悪かったわ。足りない分は置きレス頼んでいいから♥はじめ♥】
-
【気にしないで。むしろ無理させちゃったらごめん】
【じゃあ……はじめ♥】
-
>>182
お帰りー♥暫く見なかったけど、大丈夫だった?
せっかくのお休みなんだから適当にゆっくりしてな……きゃぁっ!?ちょっ、何すんだテメッ、ぁっ、やめっ♥
(ソファでくつろいでいたところ、ご主人様が部屋に入るなり笑顔で迎え入れ)
(お茶でもいれようか、と立ち上がったところを理性を失ったかのようなご主人様に唐突に押し倒され)
(床に叩きつけられては、反抗的な目と共に乱暴な言葉が出かけるも)
(紫のワンピースを乱暴に引き裂かれては、黒いブラも同様にまくり上げられ、レイプさながらの様相で乳房を曝け出させ)
(始めこそは困惑混じりに敵意を剥き出しにしたかのような視線を向けて抵抗していたが、ご主人様がママ、とうわ言を放ったのを機に)
ったく……もう、何かあったの?大丈夫よ、大丈夫。私はここにいるから♥
よーしよし、怖かったの、悲しかったの?大丈夫だからね……よちよち、好きに使わせてあげるから……♥
(左の乳房を乱暴に指を食い込まされながら揉まれ、右の乳房を乳首に唇を被せられながら)
(次第に母性をきゅんきゅんと刺激されては、赤ちゃんみたいに胸にしゃぶりつくご主人様の頭をよしよしと優しく撫でてあげて)
(背中にもあやすように手でなでなでしながら、左右交互に乳房を吸わせ、聖母のように慈しみの視線で彼を見守り)
大丈夫、どこにもいかないから♥今日も明日も明後日も、あなたの好きなように甘えさせたげる♥ちゅっ、ぺろっ、にゅるっ、れろぉっ……♥
よしよし、よちより……♥ぁんっ、手だして?ぎゅーって、離さないからね?んっ、ぁんっ、あそこもキて、んぅっ、ぁっ、あっ♥入ってっ、ぁっ♥
(そして探るようにしてから手をご主人様と重ね、こちらから指を一本一本絡めてから、ギュっとしてあげて)
(温もりと安堵を与えてから、脚を少しずつ開いてはご主人様を誘うようにM字開脚)
(しっとりと濡れる秘所に、誘うように視線。それにこちらから唇を重ね、唇をなぞるようにして柔らかさをたっぷりと教えた後
(舌をにゅるりと絡ませあうキスを始め、舌先で小突き、舌腹でまぐわい、舌根も重ねるようなベロチューをしていく内に)
(余裕をなくした仕草でペニスを取り出すご主人様が、下着を乱暴にずらしてはずぶずぶと挿入を始め、柔らかな温もりがはしたなくも、きゅうきゅうとペニスを締め付け始め)
どこにも行かないから♥連絡をくれればどこからでも駆けつけて、甘やかしてヌいてあげて♥
望むのならいつまでも傍にいてあげるからね、よしよしっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥んんっ、ぁんっあっ……あぁぁぁぁっ♥
(ママ、ママと何度も言いながら余裕のないピストンを続けるご主人様に、目をハートマークにさせながらも)
(手は背中に回ってハグをし、広い面積を撫でまわしてあげるようにヨシヨシをし、脚も開いたままグラインドしてあげては)
(ペニスをきゅうっと何層にも、甘く締め付けてやりながらギュゥっと相手の腰にも脚を絡め始め)
(舌もリードしてあげながら、たっぷりと舌を、口腔を舐めまわしては甘やかし。射精を途中でされても、目を細めてはドクドクと中に受け止めて)
(それでもベロチューを続け、息を荒げるご主人様の頭をよしよしと、怖かったね♥と囁いてはもう一回強くハグを)
-
「あの、失礼ですが○○駅に乗り換える路線は××でしょうか?」
『ふふふ、日本の地下鉄は入り組んでいてさながら迷路の様で♥』
「何分久方振りの里帰りなので。ええ、ゴールデンウイークを♥」
『利用して来日したので御座いますが、幾分難儀しておりまして』
「……もしかして、男性?いえ、あまりにお綺麗なので、つい♥」
『あらあら♥まあまあ♥驚き入った次第でございましょう……』
(提督を除いて唯一の男手である島風くんが地下鉄に揺られれば、そこには無地Tシャツを下乳で引き結び)
(ヘソ出しの大和撫子が鼠蹊部も露わな股上の浅過ぎるホットパンツからハミ尻とナマ足を惜しげもなく)
(晒し、傍らのブロンドは白のチューブトップで谷間を、黒のマイクロミニとニーハイブーツで脚線美を)
(肩掛けしたブランド物のバッグと相俟って、二人して路上に立つ娼婦が客引きしているかの様に微笑み)
(旅慣れていない風を装って島風くんに尋ねつつも、化粧品からヘアフレグランスより香水に至るまで)
(猫撫で声まで甘ったるく、神裂が正面、オルソラが背面から島風くんを挟み撃ちしつついつしか会話は)
「……もし、お時間がよろしければどこか休める所を教えて頂けませんか?些か旅の疲れを感じてしまい♥」
『旅の恥は掻き捨て♥で御座いますよ♪而して女に恥を掻かせるものでは御座いませんでしょうあなた様♥』
「お金などいりません。私が欲しいのは“モノ”と思い出です。迂遠な物言いを止め単刀直入に言うなら♥」
『――この後フリー(自由)で御座いますか?私達もフリー(無料)で御座いましょう♥それどころか……』
「……フリーセックス、いたしませんか?品のない言い方をするなら即パコ♥即ハメ♥即マン♥ですよ……」
(神裂のホットパンツの毛羽立つ切れ込みとハミ尻が島風くんのペニスに押し当てられ、地下鉄の振動から)
(動かずともプルプルと自動的に尻コキとなり、汗ばむ島風くんの背中にオルソラがチューブトップから)
(零れ落ちそうな谷間を背骨、胸元を背中、乳首を肩甲骨へ偏平になるほど押し付け、神裂が後ろ手にて)
(オルソラが手を前に回して二人して島風くんのペニスをキュッと握り締め、国産のメス豚肉と外国産のメス牛肉を)
-
【電車】
『あンっ、お熱いので御座いますよ♪イタリアに居た頃でもこんなに大きく、イギリスに来てからも――』
「アんッ、こんなに堅いのは久し振りです。オルソラはああ見えて普段は聖職者なんですが、実のところ」
『……ちュっ♪日本で言う所の“ヤリマン”、チゅッ、“サセ子”、Chu、“肉便器”と呼ばれる――』
「ビッチなのは魔術師たる私も同じです。ハメを外してズコハメ♪ガチハメ♪ナマハメいたしましょう♥」
(オルソラがペニスを根元から先端まで撫で下ろし、指先でカリの高さ、爪先でカサの開きを確かめつつ)
(神裂もまた角度、熱度、硬度を手触りで確かめれば他の乗客にバレない程度に腰を8の字にくねらせて)
(オルソラがホテル代は私達が出しますからあなた様はザーメンだけ出して下さいませ、と耳打ちしては)
(三人で電車を降りる際、ドアが締まるか締まらないかのギリギリのタイミングで神裂がTシャツの裾を)
(オルソラがマイクロミニの裾を引き上げ、乗客に火織の生乳とオルソラのブラックローズの紐パンが)
(サービスとばかりに見せ付けるビッチさにどぎまぎする島風くんへ向き直れば、二人して含み笑いを)
【ホテル】
『れェろ、乗客の方々を釘付けになさった神裂さんの身体は、レぇロ、如何で御座いましょう?ベろべロ♥』
「ちュば、遠慮しないで体重をかけて下さい?チゅバ、滅多に味わえない白人の味は如何ですか島風くん♥」
(そしてホテルに入れば、島風くんだけ全裸になり、女性陣は着衣のままバスルームへ向かい、マットにて)
(神裂がローションをTシャツに垂らし、胸元が透けて乳首が浮き出る谷間へ島風くんの顔を埋めさせれば)
(オルソラがそんな島風くんの背中に跨り、臀部に顔を埋め、腰骨に乳房を押し付け、背中を脚線美で跨ぎ)
(阿吽の呼吸で神裂が下からマットの弾力とローションの潤滑を活かし、波打つように身体を前後させれば)
(オルソラが窄まりに唇を被せた首から上は動かさず、首から下、チューブトップをズラした下乳を前後に)
(神裂が島風くんと唇を重ねて左に動けばオルソラがアナルに舌をヌりュぬリゅと逆排泄させつつ右に動き)
(島風くんの腰を神裂の太股、脇をオルソラの素股がホールドし、ニちャくチゅズちュとローションにて)
(Tシャツを捲った神裂がおっぱいをスポンジに洗顔、オルソラが着衣をタオルに清拭してあげますと)
-
>>182
ぁんっ♥ふふ、賢者タイムじゃないけど少しはシャキってしたんじゃない?
よしよい、お疲れさまでした♥んっ、ぁっ、ほら……こんなにドロドロ♥
溜まってて、疲れてた?もっとじっくり搾り取ってあげても良かったかもね……♥
(射精を終えれば、理性を取り戻しつつあるご主人様がハァハァと犬みたいに息を荒げている様を)
(麦野がからかい交じりの笑みで見守り、落ち着いた?と優しく微笑みながら言ってあげては)
(腰を引いて引き抜かれれば、ごぽっと結合部からザーメンが零れては)
(その量の多さをからかうようにくすくす微笑み、ソファに座って♥と視線と顔の動きで促してあげて)
お掃除してあげる♥ちゃんとお風呂入ってた?どっちにしろお掃除してあげるけど♥
れろぉっ、ぺろっ、ちゅっ、あむっ……ふふ、カスが溜まってた♥あーん♪
じゅるっ、ちゅぅっ♥いつまでたっても、気持ちよくなってくるとラブ握りが強くなる癖、変わんないのね♥
(腰かけるご主人様の脚の間にぺたんと座り、幹に手を添えては根元から亀頭まで、れろぉっ、ぺろぉっと)
(舌を流く伸ばしては何度も上下に這わせて、ドロドロのザーメンをたっぷりと舐めとってあげては)
(舌にザーメン、それに恥垢が乗ってるの見せては、ゴキュっと確かに飲み込んで見せて)
(次に亀頭に唇を被せると、そのままみちみちと奥まで進んでは引いて、バキューム交じりに精液を啜り取っていき)
ぷはぁっ、すがるみたいにハグしてくるのも可愛かった♥
私が顔をトロトロにさせながら見守ってあげると、腰が早くなってすぐにイっちゃって♥
まだまだマザコン♥乳離れできないんだにゃーん♥
いいわ、今日も上目遣いでガン見したげる。たくさん出ちゃうまでしゃぶってあげる♥
(唾液をたっぷりと塗しながら、顔を上下に振り、髪をかき上げる仕草を見せながら)
(一旦唇を離してはからかうように良い、また深々と咥えてバキューム交じり)
(じぃっと優しく見守るような瞳でありながらも、目は♥マークの恍惚交じりの表情で)
(たっぷりと唾液と舌を絡めてのフェラは、ご主人様が絶頂するまで続いて)
-
「にュるゥ、ベロチューで歯磨き、ニゅルぅ、おっぱいで洗顔してあげますから明日も同じ電車に乗って♥」
『ぬゥめェ、下されば、ヌぅメぇ、あなた様がお尻を舐められるだけでイケる身体になるまで何時間でも♥』
(オルソラが臀部を両手で開き、逆方向からヌっチぃ、ぬッちィと肛内を舌先で抉り、チューブトップの)
(生地と乳房の質感でズりュづリゅと腰から背中を往復し、がに股になった島風くんの身体をホールドし)
(神裂は目がハートで島風くんの頬を谷間から寄せ鼻筋に乳首を上げ口元が下乳に埋まる顔面パイズリし)
(入れるよりコく方が好きなペニスを滑らかなお腹に滑らせつつ大トロのような舌を絡めてキスして行き)
(オルソラが舌先を肛内、舌腹が皺に触れるアナルへのディープキスと同時に神裂も舌根をくすぐりつつ)
(舌裏を絡めるベロチューにより、前後からヂゅバじュば、上下よりヅびずビとオーラルセックスしては)
「ちュぶ、私のベロで毎日ほぐして、チゅプ、指で毎晩前立腺責めして、Chu、ペニバンで毎回ガン掘り♥」
『乗り合わせれば100%無罪が保証された痴漢プレイから、駅のトイレでバックで犯して下さったって♥』
(二人して上向かせ&下向かせた膝で島風くんの身体をペニスに見立てた素股で脇腹から脇の下まで横滑り)
(69の間に挟まれたに等しい島風くんの肛門にオルソラがヂゅクじュくと頭を振り、アナルセックスの様)
(首を上下させながら陰嚢を左手でローションごとヌルヌルと揉み、左手人差し指で睾丸を優しく押したり)
(神裂が島風くんの額を上乳、鼻を谷間、顎を下乳で挟み、眉毛から目蓋を乳首でムちむチとパイズリして)
(鼻呼吸出来ない彼を解放すると同時にベロベロと舌先を舌先で風車を回すようなキスで口呼吸出来なくし)
「ぁッ!こんな風に、アっ!!身体の外ならどこにかけても、あ゛ッ!!!中も安全日や危険日でも構わず♥」
『ふふふ、持続時間ではなく、何度となく射精出来る男娼として、んッ、逆射精管理して差し上げます、ンっ♥』
(そして遂に島風くんが射精し出せば、神裂のお臍にザーメンが溜まり、肋から鼠蹊部の溝に沿って流れ)
(スペルマがホットパンツまで汚すのを島風くんから降りたオルソラが人差し指でねっとりすくいとって舐っては)
-
>>182
ぁっ、あっ♥ふふっ、さっき私に中出しして、次は顔にぶっかけたのに♥
まだまだ熱くて硬いんだから、よっぽど溜まってたのね♥
いいよ、楽にしてて♥ママが優しく見守って、イっちゃうまで見ててあげるから♥
(そしてベッドに移り、正常位であるものの麦野の腕はご主人様の腰を抱くようにしては)
(相手の動きを制限しつつもハグし、腰の動きはこっちがリードするように)
(くねらせてはグラインド、そして前後に揺すっては扱いてあげては)
(色んな角度の締め付けと扱きに、ご主人様を喘がせては)
(その表情を見守るように、トロ顔で見つめながらご主人様にはハグしていいよ♥と)
ぁんっ、あっ♥ギューって強くなった♥おち○ちんもびくぴくって♥
出したい?イきたい?またママの中に還ってきたい?
いいよ、出して♥ぴゅっぴゅしてあげるの手伝ってあげる、ぁっ、あっ、あっあっ♥
(ご主人様のハグが強まり、顔を寄せ合えば舌を絡ませあうキスを)
(トロ顔で、ご主人様のことをじぃっと見つめながらも腰はグラインドを続け)
(中で暴れるペニスを抑え付けるようにきゅうきゅうと締め付けつつも、腰の動きで色んな角度で擦れ合わせて)
(ご主人様が余裕のない表情でママ、と何度も呻いてくるのにキュンとしながら、暴発するまで腰を揺り動かしてあげて)
-
【ちょっとだけオマケ♥時間的にタイミングがあって……ぎゅっ、ちゅっ♥ありがと♥】
-
【〜〜何もかも準備不足でドタバタして申し訳ないばかりなのにこんな素晴らしい追加分までありがとうございます!】
【どうか新規リクエストを!せめて1.5でお返ししたく!】
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>>191
【じゃあ簡単にリクエストを♥待ってて?ぎゅっ♥】
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>>192
【はっ、はい……恥の上塗りになりますが……私からも1レスお願いしたく……本当にごめんなさい!!ではお待ちして♥】
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【はっ、。ごめん、たんまっ、ちょっと待ってっ1】
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>>194
【はい♥何でしょう?タイムアップなら置きレスで構いませんが】
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>>195
【ごめん、その通り……今度は私が急かされそうで】
【だから今日はここまで♥置きレスも……また機会があった時にってことで平気?】
【無理させたくないし、素敵なレスをたくさんもらってるし♥】
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>>196
【ふふふ♥わかりました♥私もつい先程まで追われる身でしたので気持ちは理解出来ます♥】
【チゅッ♪その次の機会というのは意外に早く回って来るやも知れませんよ?などと♥ギューッ♥】
【では私からしめて置きますので返信は必要ありません♥先を急いで下さい♥チゅ♥お疲れ様でした♥ありがとうございました♥】
【感謝の念を込めて麦野さんとスレをお返しして♥】
-
>>197
【じゃあお言葉に甘えて……お疲れさま、ありがとう♥】
-
【遠藤サヤ ◆mq1BxECqY6ちゃんと借りるよ】
-
【鹿田ヨウ ◆PfMD0aibaAオジさんと…借りる】
場所とかなんか希望あったりする?
その……こう、服とか…シチュとか…
なんか昼下がりの客が切れたうちの店の奥で…とか想像しちゃったけど
-
>>200
よっ、サヤちゃん
そんなサービスまでありとは!おじさん脱帽だよ
そうだね、折角だしサヤちゃんのお店でしようか
あとさっきの話の続きじゃないけど、背徳感を煽るならサヤちゃんにピアスをプレゼントなんてのもオジサンのモノって証みたいだよね!なんて
サヤちゃんからの希望とかあれば遠慮なくいってよ!
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>>201
へ?ピアス?ま、まぁ…プレゼントしてもらえるのは嬉しいけど…
(耳のイヤーカフくりくり弄りながら)
なんでだろ……なんか。嫌な予感しかしない…っ
薄い本的な…ほたるちゃんならありがちだけど…ひもQで緊縛とか
くるくるボーゼリーとかチューペットとかをディルドウがわりにされちゃったり……
そういうのも…あ、でもオジさん店の商品おもちゃにつかわれるのは嫌だよね?
-
>>202
日頃のお礼にね!
ピアスにそんな機能はないよ、心配しなさんな
なるほど、ひもQの耐久力ならばそれも可能だろう
フフ、サヤちゃんをチューペットやくるくるボーゼリーで慣らしてからオジサンのうまい棒を御馳走しようじゃないか
いや、むしろ終わった後におまけするような感じかな
いや!駄菓子の新しい可能性を模索できるのだから全然OK!
それじゃあ初めて見るかい?
-
>>203
あ、あ…ぅん…そういうことなら素直に受け取っておく
(はにかみ顔で小首傾げて)
ありがと。オジさん
前でも後でもいいけどさ…やるんだ…
(好奇心で提案したものの焦ったように)
こ、凍ったのは嫌だからね?
じゃあ…する…
(Tシャツミニスカエプロンのいつもの格好で髪留めを外し)
-
>>204
………サヤちゃんは可愛いなぁ、ココノツのやつめ
(小首を傾げるサヤちゃんにくっと悔しさを滲ませて)
後ろでもいいなんて、サヤちゃん大胆
わかった、普通ので後ろを慣らそう
(焦るサヤちゃんに大人の余裕を見せるようにキリッとして)
前から思っていたけど、なかなかいやらしい格好だよね
(髪留めを外すサヤちゃんの後ろに回って、大きな手で胸を優しく撫で、同時にお尻を撫でた)
【と、書き始めちゃったけど次で事後で大丈夫だからね!サヤちゃんが素敵でつい】
-
>>205
あ、アタシなんか可愛くない…から
ココナツだってほたるちゃんばっかり見てるし…
(凛々し気な表情に一瞬絆されかけるもお尻に這う大きなてのひらにまた焦る)
えっ、ちょっとまってちがう、オジさん違うっ
そういう意味じゃないから!
その、えっちのあとで、って…意味でッ…あっ…
(着たまま性急に求めあったあと、内腿に熱いものが滴っていく)
普通だよ…ココナツなら…ここから裸エプロンとか要求しそうだけど…
(高められた身体はちょっとだけの刺激でもコリコリにかたくなった乳首が掌に擦れ)
(もじもじと身体を捻る動きで髪の毛がヨウさんの鼻先を擽る)
【素敵とかいいし…もう…無理やり一回済んだ感じを入れてみたけど】
【続けてプレイとかでも、大丈夫だから…】
-
【あ、下着だけ下ろして一回戦しちゃった感じでお願い】
-
>>206
いや、サヤちゃんは可愛いよ
ほたるちゃんは確かにスタイルもいいけど、サヤちゃんも負けてないと思うよ?
あー、えっちした後って意味か。おじさんうっかり
でも、後ろもいいかもしれないよ。サヤちゃんはきついくらい締め付けて来るし、お尻も綺麗な形してるしね
ふー………やっぱりサヤちゃんの中はとても気持ちいいよ
(額に汗をかきながら、ゆっくり腰を引けばサヤちゃんの小さな中に埋まっていた肉棒が
ゴポッと音を立て白い白濁液と共にあふれでる)
裸エプロンか、あいつめ単純だな。着エロのよさがわからんとは
サヤちゃん、まだ興奮してるみたいだね
とりあえずオジサンのザーメン溢れないように栓しておこうか。どっちがいいかな?
(後ろから抱き締め、サヤちゃんのヒップに達したばかりの肉棒を押し付けながら)
(鼻先をサヤちゃんの髪が擽れば、耳にふーっと吐息を吹き掛け、取り出したくるくるボーゼリーとチューペットを見せる)
【フフ……オジサンはお世辞は言わないよ?ありがとう。それじゃいやらしくいちゃつこうか】
【わかった、サヤちゃんも楽しんでね?】
【素敵とかいいし…もう…無理やり一回済んだ感じを入れてみたけど】
【続けてプレイとかでも、大丈夫だから…】
-
>>208
特殊な嗜好の相手じゃなくてさぁ……
一般的に可愛いって思われたいんだけど…
(三白眼の目を眇めてじっと見つめ)
うう、お尻とか足…腿とか求められるのあんまり好きじゃないのにっ…
(しかしヨウさんの手技に気持ちよさそうにふるふるわななく)
なんで……オジさんにされちゃうとアタシ気持ちよくなっちゃう、の…
(恨めしそうに眉を寄せて拗ねた顔で見返る)
(抜こうとする動きを阻もうと膣口がきゅうっと締まって抜ける瞬間くぽん、といやらしい音をさせた)
(擦られて赤くなった膣口が二〜三度ヒクついて逆流してきた精液を慌てて手で防ごうと)
どっちもいらないし。トイレで出してくるからはーなーしーてー
(そうは言うものの、おまんこに添えた指がお尻におしつけられてるヨウさんの根元をカリカリと引っ掻く)
(次の充てんが済めばまたこれがもらえると期待するように袋の方までさすさすしながら)
ふひゃっ?
(耳を擽る息にへなっと力がぬけ我慢してた分あふれ出した精液が靴下まで濡らして)
【ん……オジさんも…いっぱい弄って。ね…やらしくなってアタシの身体】
【口はなかなか素直になれないけど】
-
>>209
特殊な嗜好なものか!サヤちゃんは可愛い!オジサンが保障しよう。
(握り拳をつくり、いつになく力一杯力説してみせる)
好きじゃないのに感じるのは、サヤちゃんの身体がえっちだからだよ
(耳元で話しながらリクエストに答えるように太ももを、人差し指と中指で軽く撫でる)
(瑞瑞しい肌を撫でながら、指先で線を引くように太ももから登り、足の付け根へと向かって)
ダメだよ、サヤちゃん。せっかくのザーメンをトイレで流すなんてオジサン悲しくなっちゃうよ
それにオジサンのモノを手で撫でてくれるなんて、サヤちゃんも興奮してるね
(無自覚なのだろうが、おまんこを押さえる姿が可愛らしく、それを邪魔するように)
(サヤちゃんの股の間に、射精し硬さを失ったペニスを差し込む。さながら素股のようにして)
サヤちゃんが決めないならオジサンが決めちゃうよ?
(その隙にぶどう味のチューペットを、おまんこに差し込み、蓋のように押し込む)
(精液を溢しながらチューペットの先端が飛び出したサヤちゃんの姿はいやらしくて)
フフ………とてもエロいよ、サヤちゃん
ん?耳弱いのかい、じゃあお礼にいじめてあげるよ
(そのまま耳にキスをして、ピアスごと舌で舐めあげ、軽く甘噛みする)
(胸を撫でていた手は、エプロンの横から服を捲り、コリコリと乳首を指先で挟み込む)
【そんな風に言われると興奮しちゃうな】
【じゃあ、サヤちゃんが素直になるくらいオジサン張り切っちゃうぞ】
-
【すまない、サヤちゃん。オジサンどうも眠気に勝てなさそうだ】
【オジサンとしては是非続きを!って感じなんだけど、サヤちゃんがいいならまた会えたらと思うよ】
【ちなみにオジサン、今夜ならいつでも空いてます】
【ひとまず今夜はありがとう。とてもかわいかったよ、サヤちゃん。おやすみ】
【オジサンがお先に返しますよっと】
-
>>210
オジさんも特殊な嗜好なんじゃないーっっ
違うもん…オジさんがえっちにしたんだ…ろっ!?
(いちいち小さな声で反論してたせいで感じる場所を掠めた瞬間おっきな声が漏れた)
(半泣きで口を抑えた掌はおまんこから溢れた精液でどろどろで)
(匂いだけできゅんきゅんとナカが疼きだす)
(すんすん、と鼻を鳴らすのは嗚咽よりその匂いを取り込みたい欲求)
は、っ……な、撫でて、ないしっ……んんっ…
(精液の匂いに惚けてたせいか、ヨウさんの揶揄いに一瞬遅れて反応し、語尾が甘く啼く)
(ぐじゅっ、と愛液と精液の混合を肉棒で塗り込まれたおまんこがまたひくつきだす)
動かすなよ…こんな…こんなふにゃちんなのに……
(全体的に細い、けれどそこは少しむっちりした内腿がわななきながら肉棒を挟み込む)
(むしろ逃がさないように、物足りないおまんこに押し付けるように)
……っ
【っ、そだね、遅くまでつきあってくれてありがと】
【えっと、うん、呼んでくれたらこれそうだけど…ヒマになったら顔出すよー】
【おやすみ、オジさん…またね】
【ちょっと途中だけど、とりあえずできたとこまで投下しておくー】
【そんじゃこれでアタシも落ち。使わせてもらってありがとう】
-
【先輩とお借りします】
-
【いちごちゃんと一緒にお借りしますね】
>>213
【それじゃ、どうしようか。まずは二人の部屋…作っちゃおうか?】
【続きはそっちで…の方がいいよね】
【何か決めておきたいこととかあるかな?】
-
>>214
【はい、それではトリップを変えるってことを。あと、タイトルでしょうか】
【聖櫻縛りにしちゃってもいいですけど、将来他の作品でってことになったら微妙な気分ですよね。先輩は、気にならないですか?】
-
>>215
【そうだね、それじゃ新しいトリップを入れることにして…】
【タイトルはシンプルに○○○○と○○○○の部屋、とか…あとは部室、とか学園、とかどうかなって】
【確かにちょっと気になるかも…。それだったら 部屋、がいいかな?】
【テンプレも↓みたいな感じでいいかな?】
【勿論もっとあまあまな感じでも大丈夫だけどっ】
このスレは○○○○と○○○○の個別スレになります。
他の方のご利用はご遠慮ください
-
>>216
【だったら『部室』にしましょうか】
【テンプレはシンプルに、そういうイメージでいいと思いますよ】
【あとはトリップが正しく出てくれれば…】
-
>>217
【分かったよ、それじゃ 部室 にしようか。二人だけの部室、だね】
【うん、それじゃテンプレもそんな感じで。折角だし俺もトリップ変えておくね、次からはこれで】
【大丈夫そうならスレ、建ててくるね】
-
【あ、トリップはやっぱりこっちで】
-
>>219
【了解しました、ではお願いしますね。トリップは↑でいきます】
-
>>220
【俺もトリップ了解だよ、あ、聖櫻って入ってるんだ…凄くいいと思うよ】
【それじゃ今から建ててくるから少し待っててね】
-
>>221
【こんなこともあるかもと思って♥ では、お願いしますね】
-
>>222
【うん、分かりやすくて素敵だねっ】
【それじゃ、建ててきたから…一緒に行こうか?(ぎゅっと手を握って見つめて)】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1462096488/
-
>>223
【お疲れ様でした。それでは、一緒に行きましょうか♥(見つめながら手を引かれていきました】
【では、こちらはお返ししますね】
-
>>224
【うん、それじゃ続きは部室で…ね?(嬉しそうな様子で囁いて)】
【こちらもお返ししますね】
-
【ココナツのオジさんと借りる…】
【これは違うとしてー……ちょ、保管してあるってどういう意味ー!?】
【あ、もうちょっと続き書きたいからちょっと待ってて】
-
【サヤちゃんと借りるよ】
>>226
【そりゃオジサンとサヤちゃんの思いでとして!】
【あ、ありがとう。オジサンゆっくり待ってるよー】
-
【>>212 の続き】
つめ…た…
(泡立った体液を押しのけて入ってくるチューブに腰を震わせ、切なげなため息)
(熱い肉棒の代わりにされるには常温でも刺激が強くて腰をくねらす)
(上下左右に揺れるチューペットの先がスカートを跳ね上げひくひくうごめくそこをヨウさんに見せつけて)
(我慢に肩を竦めているとシャツのゆるい襟ぐりからいやらしく染まった乳首が誘うようにちらちらと覗く)
みみ、よわ…ぁ……ぁ……がま…できな…くなっちゃう……っ
(胸へと忍び込むヨウさんの手をぎゅっと掴んで涙目で見上げると壁を背にずるずると腰を下ろして)
(内腿ですりすりしてたヨウさんの肉棒をひと舐めするとかぷっと口の中に咥えこんだ)
(チューペットを膣奥に押し込むように腰をゆすりながらヨウさんの肉棒を甘噛みし)
ん、ん、ぷ…ちゅ、ちゅぅぅっ
(不器用に時々歯をあてつつそれこそチューペットを吸うみたいに啜りはじめて)
(上気した赤い目元でヨウさんの様子を窺いながらフェラに夢中になっていく)
【あああ。なんかこう、欲望に流されてとりとめなくやってしまったけど…】
【うん、眠くなるまでよろしくね】
【あと使ったのは捨てて。もしなんか保管にミスとかあったらいやだから!】
-
>>228
え?オジサン超ノーマルだよ?
そうかなー?サヤちゃん、最初から反応良かったし、オジサンのおっきなのを最初から受け入れれてたよ?
ほら、えっちな声でたね
(サヤちゃんのえっちな声に満足したように言いながら、サヤちゃんの反応にすぐに気づいてみせる)
本当に?オジサンのザーメンの匂いに夢中になりながら、またおっきくしてハメようとか考えてない?
(緩やかに力を失ったものの、暑さの残る肉棒をサヤちゃんの精液濡れのおまんこに押し当てて擦り)
(サヤちゃんの性感を煽りながら、手を彼女のおまんこに当てて、指先で撫でて)
(サヤちゃんの鼻に精液と愛液のついた指を近づけて)
(柔らかな内腿に挟まれながら、気持ち良さそうにすると、愛液をローション代わりにぬるぬると擦り付ける)
冷たいかい?フフ……思ったよりたくさん出てるね、サヤちゃん妊娠しちゃうかもね
(まだ少女でありながら悩ましげな吐息にゾクゾクとして、スカートからのぞくチューペットは卑猥で)
(先端を掴み、ゆっくり動かして刺激を与えながら桜色の乳首をしっかり目で追って)
サヤちゃん、耳も性感帯かな?ここでもイケるようにしちゃおうかな、なんて。
(かぷ、っと甘噛みして、舌でピアスを擽り、甘く耳たぶを食んでいたが崩れ落ちれば、舌をとめて)
(繋がった銀の糸がいやらしく溶け落ちる)
お………お掃除フェラなんて、サヤちゃんもエッチになったね
まずは舌をすぼめて……そう、奥まで精液を啜るように……んっ、サヤちゃんの八重歯が当たって痛気持ちいい
(二人ぶんの体液で汚れたそれをサヤちゃんが舐めれば、小さく声を出して)
(サヤちゃんに教えながら頭を撫でて、そこから耳にてをかけ擽り、足で器用にチューペットを左右に揺する)
(目を見ながら、サヤちゃんの恥ずかしい顔をしっかり焼き付けて)
【今夜もあえて嬉しいよ。サヤちゃん!】
【いいじゃない、欲望のままにやろう。オジサン付き合うよ】
【わ、わかりました(しょぼーん】
-
【ごめーん、オジさんなんかさっきから邪魔が入って…】
【明日出なきゃいけなくなっちゃってさ、待たせたのに返事できそうにないー】
【明後日なら大丈夫だと思うからまた連絡するでいいかな…?】
-
>>230
【OKだよ。サヤちゃんも忙しいからね】
【明後日の夜ならおじさんも暇だから待ってるよ】
【気を付けていっといで】
-
【ごめんねー…おやすみ】
【ありがと。返しとく】
-
>>232
【おやすみ、サヤちゃん。またね】
【オジサンからも返しておくよー】
-
【スレをお借りします】
-
>>234
【スレをお借りします、ね?】
改めてДобрый вечер♥ミナミ♥宜しくお願いします♥
アー、私に出来る事、два……ドゥヴァ、二つでもтри……
トゥリー、三つでも構いません、ね?遠慮しないで下さいミナミ♥
-
>>235
ふふ、ありがとうアーニャちゃん♪
私にもできることがあったらいくらでも。
任せてね?お姉さんなんだから♥ぎゅー♥それじゃあ……♪
-
【それじゃあ……島風くん辺りを相手に、寮内のペットや玩具にするみたいに♥】
【お世話したり、甘やかしたり……♥】
>>236
・税所は鷺沢さんとアーニャちゃん♪ネグリジェやベビードール顔面騎乗や尻コキで朝起こすお手伝いをして♥
その後はお風呂で鷺沢さんが顔面パイズリで洗顔、アーニャちゃんはアナル舐め手コキで一番搾りを♥
・体操服や水着とかコスプレしてあげながら♥黒川さん辺りも加わって……
今日は赤ちゃんプレイで甘やかしてあげるとか、1時間毎に射精管理してあげるとか、えっちな恰好でデートしてあげるとか♥
それぞれハグ、ベロチュー、痴女みたいに体を擦り付けたりしながら……取り合うみたいに♥
……なんだか煩雑なところがあれば、もう少ししっかりまとめるから♥遠慮しないでね?
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>>237
【わかりマシタ♪そのままで大丈夫、ですね?3レス以上で返します♥リクエストの時だけ、初期Nみたいな話し方になるけど♥】
【御坂美琴で窃視症♪盗撮犯の第三者視点で、車椅子トイレに仕掛けた隠しカメラに映っていたのは血の繋がった実の親子で♥】
【娘が父の手を引いて自らザーメンを処理させてと買って出、カウパーに塗れたペニスに目がハートな事からラブラブらしく♥】
・静止画用と動画用で父の求めるフェラチオのやり方が違う事を応じる娘も熟知して♥
写メの時は娘が便座でM字開脚し左手でパンチラ&右手でピースのディープスロート♥
ムービーの時は父が便座に腰掛け、両手をラブ握りし口内射精をバキュームフェラで最後の一滴まで♥
・洗面所で後背位♪父は鏡に映った娘の顔をオカズに、娘は鏡に映った自分をオナホールにする父を見ながら互いに腰を使って♥
恋人同士のような左手を指フェラ&右手で胸揉みや、主従関係のような左手で後ろ髪や右手でスパンキングしても、射精する時は両手でハグしてくる父を娘が愛する親子♥
【お待たせした分、3レス以上、デス♥終わり次第落ちて♥】
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>>238
【ありがとうアーニャちゃん♥それじゃあ……はじめ♪】
【レス数は気にしなくていいからね……楽しめるように♥】
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>>239
【わかりました♥ロシア語、引きながらですからアーニャの時、レス、時間かかります、許して下さい♥なので今からスタート、です♥】
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>>240
【……あ】
【ロシア語は申し訳程度でいいからね?本編でもロシア語はさほど話していなかったはずだし……】
【蘭子ちゃんよりは簡単だろうけど、本当にちょっとだけで良いから♥】
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「Доброе утро……ドーブララ、ウートラ、おはようございます島風くん。良い朝、ですね♥」
『ちュっ……おはよう……チゅッ……ございます……Chu……島風くん、朝風呂の用意が整いました♥』
(5月5日、こどもの日。過去最低の出生率も何のその、朝焼けの中微睡む島風くんの左側にはアーニャ)
(白薔薇を思わせる、胸元と股間をフリルで隠すようなホワイトのベビードール姿で額に唇でキスし頬へ)
(子犬のようにペロリと舌舐めずりする傍らで黒薔薇を思わせるネグリジェから零れ落ちそうな谷間を)
(寝ぼけ眼の島風くんに見せながら朝を告げる小鳥のように啄むおはようのキスをし、裾から伸び行く)
(肉感的な太股を島風くんの大腿部にこすりつければ、本人より早く目覚めたらしい朝立ちに目を細め)
「Хорошо……ハラショー♥元気です、ね?嗚呼、プゥロォデューサァーより、ミナミの弟より……」
『……では、おめざを。あまり寝汚いと、眠りに就いたまま起きられなくなってしますよ、くすくす……』
(黒白という違いこそあれど、二人して日の光が当たれば曲線が丸見えになるほど薄手の寝具の裾を摘み)
(目がハートのアーニャが島風くんの側頭部を白磁の太股で挟み、鼻先から口元をクレバスで埋め尽くし)
(ベビードールのスカートに顔を潜り込ませ、腰を8の字にくねらせるソフトな顔面騎乗で起床を促して)
(対する鷺沢はペニスに対し、前向きに跨るアーニャと対照的にネグリジェも相俟って黒猫の様後ろ向き)
(薄絹の張り付く臀部をもっちりと裏筋に押し当て、尻尾を振るよう∞の字にウエストをくねらせて行き)
「есть ванна……洗濯機、まだ回してません♥なのでこの格好でお風呂、いやらしい、ですね?」
『……目が覚めるようなご奉仕をしてあげますね?寮内のお風呂だと声が意外と響いてはしまいますが♥』
(島風くんと連れ立って大浴場に向かえば、何とアーニャがベビードールを着たままシャワーを浴びて)
(対する鷺沢はネグリジェの肩紐だけ外して露わになった乳房に目がシャキッとするミントローション)
(白の妖精が湯水でスケスケ、黒の小悪魔が潤滑油でヌレヌレになったままレズビアンのように互いを)
(ハグし合いつつ二人して手を差し伸べ、人差し指をクイクイしながら流し目を送り、これ見よがしにレズキスし挑発すれば)
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>>241
【わかりました……♥ですが3レスを超えるであろう事は確実ですので終わり次第落ちて下さい♥】
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>>238
ふふ、良かった。誰も使って無くて……ふふ、パパ♥今日もお仕事忙しくて溜まってたザーメン♪
私が全部搾り取ってあげる。期待してたんでしょ?ふふっ、私も楽しみにしてた♥
(天井に、車椅子トイレの正面、鏡等。盗撮犯によるカメラがそこかしこに仕掛けられた多目的トイレにて)
(そこに入り込んだカップルは父娘の年程に離れた男女。腕を組んでは娘?がキスをしながら)
(媚びたような声をかけているところを見ると、援助交際かと思っていたところを)
はぁ……ぁぁ♪カウパーでもうトロトロ♪くらくらしちゃう……ちゅっ♥
手の中でビクビクって、おっきぃ、太いぃ♥いつ見てもドキドキしちゃうったら、パパぁ……♥
今日はお口でする?それとも手でシコシコ?おま○こで生ハメ?お尻でずぼずぼ?どこでもいいよ♥私はパパのおち○ちん、早く欲しいの♥
(部屋の中心辺りで我慢できないと少女が中年にせがみ、その場でズボンと下着を降ろしては雄々しくそそり立つペニスが溢れ)
(衰えを感じさせないそれはカウパーをトロトロと零しては、少女がそれを見つめてはトロンとした瞳を向け)
(しゃがみ込んでは、ペニスに手を添えてはこすこすと軽く扱きつつも先端に何度もキス。ちゅ、ちゅっとリップ音と、先端をすする音が何度も聞こえ)
(そのまま舌を伸ばしては亀頭を舐め始めては、目をハートマークにしながらも父親に上目遣いを)
(空いた手でスカートに手を突っ込んで弄り始めている辺り、年齢不相応に淫乱めいてると感じながらも)
(頭上からペニスにしゃぶるちく画、亀頭にキスをしながら自慰をしている画を写真に収め)
んぐぷっ、ん゛っ、んくっ、ん゛♥奥までっ、お゛ぅ゛♥届いてぇっ、ん゛んぐぅ゛♥
ぐぽっ、くぽっ♥はぁっ、パパぁっ♥
(そして少女が便座にM字開脚しては左手でスカートをちら、ちらっと捲っては内の黒いショーツを見せつけつつ)
(右手は横向きにピースをしながら、正面に仁王立ちする男のペニスを)
(深々と咥え、喉奥まで付きそうな勢いで、ぐぽっ、くぽっと、涙目になりながらも)
(男の腰がずぶずぶと根元まで沈ませ、エグい音を響かせながらも少女の目は♥マークのままでいて)
(喉奥の締め付けに男が呻いて腰を震わせつつも、少女の口からは溢れる涎がはしたなくドロドロと零れていて)
ジュボッ、じゅっ、じゅるぅっ、じゅぞぉぉぉっ♥ちゅぅぅぅっ♪
パパっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥もうカウパーだけじゃ物足りないから♥
ザーメン頂戴♥娘の口をドロドロに汚して♥キてきてきて♥ぱぱっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅぅ〜っ♥
(今度は男が便座に腰を掛け、そして二人が指を絡ませあうラブ握りをしながらも)
(少女はペニスを同じように咥えつつ、頬は思い切り凹ませて顔をゆがめながらも)
(激しいチュパ音どころか、バキューム音を下品に響かせながら唇を突き出して)
(トロ顔で男に上目づかいを向け、顔を振りたくりながらもバキュームフェラの)
(迫力さえあるムービーを、思いがけなくも撮ってしまい)
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>>243
【ありがとう♥でも無理だけはダメだからね?】
【3レスに抑えてっ!……とは言えないけど私が少し情けなくなっちゃう、ふふ♪じゃあ続き♪】
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>>245
【大丈夫です……GWとは言えアイドルですから、休日になりますが明日、いえ今日は遅くに出勤ですから……♥ではまた戻って♥】
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>>238
あ゛ぁぁっ、あっ、はぁっ♥パパァっ、いいっ、いいのぉっ♥
ねぇっ、ママとどっちがいいのっ?私ができた時もこうしてたのぉっ?あ゛っ、ぁぁっ、あっ、あ゛ぅぅぅんっ♥
(場所を移して洗面所の鑑には、トロ顔で髪を乱した少女が今まさに立ちバックで突かれている状態で)
(男が肌が打ち付け合うような音をパンパンと響かせ、顔を振ったり、洗面所を強く握りしめながら大きく喘ぐ少女)
(その二人の会話に、まさか本当に思いつつある中)
(鏡にしかけたカメラは美琴のトロ顔を、床のカメラは結合部に、そして天井のカメラは俯瞰して映像を捉え)
あ゛っ、鏡の私っ、見ないでぇっ♥ぶしゃいくになってるのにっ、ぁんっ、ア゛はぁぁっ、はぁぁぁっ♥
ぁっ、でも止めないでっ♥もっとパパ欲しいのっ、パパきてっ、いいのっ、い゛ぃのぉぉぉぉっ♪
(男が鏡に映る少女の顔をガン見し、少女もまた男の顔を蕩けた瞳で見つめており)
(男が体をやや前かがみにし、左手を少女の口元に宛がっては指を口元に宛がい、しゃぶらせ)
(少女も喜んでは指を咥え、フェラチオのように舌をにゅるにゅると絡ませたり、唇を窄めて顔を振ったり)
(男の右手はブラウスのボタンを乱暴に引きちぎっては、ブラの中に手を入れてささやかな膨らみを乱暴に揉み)
あ゛っ、いっ、ったぁぁいっ♥っぱぱっ♥お尻ペンペンいたいぃっ、もっとぉっ、あがっ♥
ぁっ、あぁぁっ、ア゛ぁぁぁぁぁんっ♥
(そして次には右手でTバックのように剥き出しの尻肉に、ぱんっ、パンッと激しく響くスパンキングを)
(叩かれた瞬間は目を見開いては涙目になるも、すぐに目をトロンとさせては振り返ってもっともっと♥とねだらんばかり)
(更には左手で髪を掴まれ、ぐいっと引っ張られて喉を晒しても)
(目は更に♥マーク、そして腰の動きはお互いに激しくなってきている退廃的な映像を見せられては)
きてきてきてきてキてキてキテっ、パパッ、ぱぱぁぁぁぁっ♥あ゛っ、くるっ、くるぅぅぅぅっ♥
(そして両手を不揃いに握られながら、お互いに名前を呼び合うピストンにグラインドが繰り広げられたかと思えば)
(最後には少女が背中を逸らし、喉を逸らしながら全身を激しく痙攣させては果て)
(その瞬間、夥しい量の精液がゴポっと溢れ、床にボタボタと結合部から零れるくらいの精液が)
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>>246
【じゃあなおさら無理は駄目でしょっ!?】
【2レスで構わないから……無理しないで、本当に♥】
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『ふふふ……アイスミントの効能で……乳首が凝ってしまったお恥ずかしい限りですが……島風くんも♥』
「づヂゅウ、большой、ズじュう、バリショーイ、大きくなって、анус、アヌースもとても♥」
『吸ったり、ンっ、揉んだり、んッ、挟んだり、あなただけの玩具ですよ島風くん。私達二人して……♥』
「Вкусно、フクースナ、美味しい、ですね?ヂゅジゅル、づゥズぅ、気持ち良くなって下さいね♥」
(棒立ちの島風くんに対して鷺沢が正面から跪き、乳房を下腹部から胸板より顔面へヌルヌルと遡らせて)
(対するアーニャは肩口から背中より腰へ胸元をヌメリヌメリと撫で下ろし、島風くんの臀部をくぱぁと)
(対する鷺沢も谷間をクパァと開けば、島風くんの頬を乳首、鼻を谷間、顎を下乳で顔面パイズリしだし)
(アーニャは両親指で肛門を剥き出しにし、ネろォねロぉと泳がせた舌をヌぷヌぷと窄まりに埋没させて)
(アーニャが左手で陰嚢を支え、右手で陰茎を握り締め、鷺沢が右胸を上、左胸を下へ互い違いに動かし)
(アーニャは碧眼をハートにして皺を唇で覆い、キツツキのように顔を前後に肛内を舌でヌっルぬッると)
(鷺沢が島風くんの手を取り、右胸を掴ませれば、左胸で頬から下目蓋をひんやりした潤滑油でウォッシュ)
『ウんッ、射精する時はギュッとハグして、乳首をガリって噛んで、ママー!って言いながら、ウんッ♥』
「チゅバぁ!ちュびィ!!Chuぶゥ!!!がに股になって下さい?Близнец、たまたまもです♥」
『はァっ、この後、ハぁッ、黒川さんも来ますから、朝からおち○ちんも休みなしで、ぁァぁァぁ……♥』
「じュっゾぉォおオお゛オ゛ぢュっゾ、Да、島風くんの、おたまじゃくし、ここで作られる、ですね?」
(そしてアーニャの左手が睾丸をコロコロと揉みつつ、猫の手のようにした右手を根元から陰茎より鎌首へ)
(白魚のような手指が鎌首へ至れば肛内で舌を風車のようネチュネチョネチャと舐め回せば扱いていた指を)
(弾き飛ばすよう鈴口から放たれたザーメンが、島風くんの頬を胸元で寄せ、鼻を谷間で上げる鷺沢の腹部)
(漆黒のネグリジェにトリートメントのように白い射精と、噛み締められた乳首が赤々となってイカせては)
(アーニャが肛門から唾液の糸を引かせて舌を抜き、唇を離せば今度は黒川が)
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>>248
【……無理でも無茶でもありません♥3レス目に取り掛かります……もし、もし恥知らずな願いが叶うなら――リクエストが♥】
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>>250
【手短に。どうぞ♥】
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>>251
【わかりました♥もちろんタダでと図々しい事はいいません♥あなたからリクエストを下されば4レスで返します♥こちらからは御坂さんで続投して】
【御坂美琴でお見通し♪超電磁砲の能力なら隠しカメラなんて最初から看破している為、“盗撮犯に口止めに身体を要求されてる”なんて思い込んで目がハートになるマゾさを見せ♥】
【私に何でも命令して良いよ♪くらい軽いノリで♥】
・キスハメしたいと言われれば、恋人同士みたいにしてあげるからと前のめりで騎乗位&ベロチュー&片手はラブ握りし続けて♥
盗撮犯がもう片手で髪を撫でたり背中を抱いたり尻を揉んだりしながら、ねっとりキスして、ゆっくり腰動かして、最初から最後まで微笑みながら目を見てと言われ快諾♥
【……ではまた戻ります♥あなたからもリクエストをどうぞ♥】
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【……言い忘れましたが私は3時までは許容範囲です……遠慮せずリクエストしても良いんですよ……♥】
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>>252
【無理させられないって言ったでしょ!】
・ ……マットで黒川さんと文香さん♥左右から添い寝するみたいで♥
黒川さんはオナニーの仕方を教えながら授乳手コキ♥
文香さんは横から島風君の体をおち○ちんみたいに♥脚を素股、胸をパイズリしながら体をぬるぬる滑らせて……♥
……ごめんなさい♥じゃ、じゃあ私もレスを♪
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「ダー、ちュっ、一日中デート、しましょう?チゅッ、あなた好みのエッチな格好、します、ね?Chu♥」
『……ぺロ、一時間置きに、ベろ、私の身体を使った逆射精管理は……お嫌いでしょうか?好きでしょう?』
〈ふふふ、ママと赤ちゃんプレイしようって指切りげんまんしたでしょう?ゴールデンウイーク中ずっと♥〉
(大浴場から上がれば、そこには濃紺のスクール水着に着替えた黒川が左手で髪かきあげ、右手人差し指を)
(クイクイしながらウインクして待ち構えており、遅れてやって来たアナスタシアは体操服にブルマという)
(出で立ちで左側からキスして来て、鷺沢は上から谷間、下から下乳、少し動いただけでアンスコの覗ける)
(チアガールで後ろから乳房を押し当て、黒川はしゃなりしゃなりと歩み寄って正面からハグして取り合い)
「ちュぱァ、アーニャの舌、とても長くて、チゅパぁ、柔らかくて、Chuぱァ、よく動きます、ね?♥」
『……59分間は、胸やお尻、足に太股、何度となく寸止めしてコいて、60分目で射精させたり……♥』
〈ご飯はママの手作りと口移し、お風呂はタオルもスポンジも使わず、身体と手指と口唇だけで綺麗に♥〉
「――アーニャ、オーラルセックス、どこでも出来ます、ね?服、脱がなくてもいつでも私でヌケます、ね♥」
『……ホカホカで、ヌルヌルの、トロトロおま○こで一時間耐久ポリネシアンセックスしてもいいんですよ♥』
〈勿論、眠るまでママのおっぱいを吸って、起きる時もお母さんのおっぱいを枕に目覚めても構わないのよ♥〉
(アーニャは何と、島風くんの左腕を自分の体操服の襟刳りから入れさせ、ノーブラの直に胸を当てながら)
(トロンとした表情でキスしつつ、舌を絡める事で自分のオーラルセックスが如何に上手いかアピールして)
(対して鷺沢は、アーニャがブルマごと割り入れた足に対抗するよう、脚線美を島風くんの裏股に擦り付け)
(背後から立てる衣擦れの音から、タンクトップを捲り、乳房をムにュむニゅと押し当てながら耳元に囁き)
(黒川はスクール水着越しに島風くんのペニスを割れ目に擦り付け、ママの中にただいま♥したい?と微笑み)
(おかえりって言って欲しい?と右手で首筋をハグしながら左手で頭をよしよし、よちよちと撫で目がハート)
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>>252
はぁっ、はぁっ♥お願い、あの画像と映像は誰にも流さないで?
せめて……パパにだけは内緒にして。お願いだから、命令なら何でも聞くから……お願い♥
ちゅっ、んぅっ♥キスも恋人同士みたいにしてあげる♥ちゅっ、れろぉっ♥
パパにしかしないテクニックもしてあげる♥ぎゅぅっ、ちゅぅっ♥あむっ、んっ、れろぉっ♥ぁっ、あっ♥
(そして例の盗撮犯と連絡を取っては、当然驚くのは相手の方だが)
(御坂は相手の口止めに体を要求されていると思い込んでは、被虐心に顔をトロトロにさせて)
(そしてその割には声も期待に蕩けており、猫なで声のまま相手に騎乗位で跨っては)
(腰を前後に揺すったりした後、前のめりで盗撮犯にハグをしながら)
(舌をにゅるりと伸ばして舌を絡め合い、唾液を積極的に啜ってしまうベロチュー)
(右手はラブ握りをしてあげながら、美琴の左手は相手の乳首を指で挟んだり、こりこりと弄ってあげながらトロンとした顔を上から)
ぁんっ、んっ♥れろぉっ♥ちゅっ♥
そんなことで良いの?もっといろんなことを頼んで良いのに♥
でも恋人みたいにいちゃいちゃしながらが好きならいいよ♥ちゅっ、あむっ♪
(相手が遠慮がりながらも、片手で髪を御坂の髪を撫でたり、背中をぎゅぅっと抱いたりしては)
(ねっとりとキスをして欲しいと言われれば、目をトロンとさせながら快諾。激しかったキスから、ゆっくりと舌と舌を絡ませあうキス)
(舌先を小突き合わせ、舌腹がうねうねと絡まり合うキスをしながら唾液を交え、交換しあうように流し込んだり、ちゅうちゅう吸ったり)
(その間、目は閉じずにじぃっと見つめながらで、腰も上下にゆっくりと。ペニスをきゅうきゅうと生暖かい膣でマッサージするようにゆっくりと腰を動かし)
(かと思えばくねらせるように揺すったり、すぐに射精をさせないようにぬるぬるの襞でコいてあげながら)
お尻も好きに触って?激しくシたくなったらガンガン突いても構わないから♥
ちゅっ、にゅるっ、れろぉっ♥ずっと見ててあげる、キスしてヌいてあげる♥
あなたも見て♥触って?ちゅっ、れろぉっ、あむぅっ♥
(男がスカートの下の桃尻を触ってくれれば、ふにふにと瑞々しい肌ともちもちの感触)
(目をトロんとさせながらも、舌を絡め合うキスは口腔を舐めて、歯を舐めたり、歯の裏をくすぐるように舐めたり)
(熱がこもる中、腰も勝手に動いてしまって、たんっ、たんっとリズミカルになってしまう中)
(目は蕩けたり、感じて細めてしまったりしながらも、絶えずに盗撮犯の事をじぃっと見つめながら)
(ラブ握りは強まって、舌と舌がダンスするように絡まりあい始めて。男が絶頂するまで、リードしながら前進で盗撮犯に尽くし)
-
【おまけといきたかったけど、やっぱり今夜ここらへんで……ぐぅ……】
【でも……素敵なレスに、更にレスが待ってると思うとなんだか贅沢で♥】
【本当にありがとう♥遅くまで付き合わせちゃったけど、嬉しかった♪ちゅっ♥】
【私は一足先に……お休みなさい♥】
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>>257
「ぁッ、いいこイイコ良い子、ァっ、そう、ママのお手々を動かしながらおっぱいをしゃぶっていいのよ♥」
『ちュる……この後デートする……チゅル……チゅル……アナスタシアさんの分が残るかどうか、Chuる♥』
(アナスタシアとのデートを前にお風呂を入り直さんとする島風くんを仰向け寝に、マットに侍る二人の内)
(黒川は左側からスクール水着の肩紐を外し、肌蹴させた乳房に顔を埋めさせ乳首を口に含ませて添い寝し)
(ほっそりとした左手指をペニスに絡ませ、更に島風くんの手を重ねさせ、ユルユルというよりヌルヌルと)
(手は筒のようにね?人差し指と親指を輪っかみたいにと囁きかけながら良くないとされる、包皮を亀頭に)
(被せては陰茎まで剥き出しにする皮オナ?なる間違った性教育を施しながらトロンとした微笑みを向けて)
(対する右側の鷺沢は島風くんの大腿部の裏側を左太股、表側を右裏股で挟み、側面に恥部を擦り付けては)
(島風くんの右手の甲を自分の鳩尾へ、二の腕を谷間、肩口を上乳でローションも相俟ってナメクジのように)
(更に身体を横からボディーボードし、肌の柔らかさと暖かさでペニスを愛撫するようなソープレイを施して)
「ぁン、そう、カウパーが出て来たら亀さんにまぶしたり、手首を内側にこねるように、ァん、シコシコ♥」
『手でオナニーする時は、必ず私達の前で、声を出すのも息を漏らすのもザーメンを飛ばすのも我慢せず♥』
「私達の名前を呼ぶのよ?その前にタンスを開けて、今日はこの下着をティッシュにしたいって甘えて♥」
『オカズは今みたいな私達のヌードや、さっきセックスした感触や、何を思ってシているのか言いながら♥』
(黒川の乳房は島風くんの顔に押し返されるほど柔らかく、強めに吸い上げればバニラアイスを溶かした)
(ような母乳に溢れ、黒川がチゅコちュこChuコと手首が残像を描くほどスピーディーに扱けば遂には)
(島風くんが射精しだせば、ちょうど挟み込んだ太股で彼の大腿部をムにュんむニゅンとソフトな質感で)
(包み込み、逆にウェットな感触の割れ目は島風くんの鼠蹊部でクリトリスが擦れ、ザーメンが下腹部へ)
(かかればまるで膣が収縮するよう二の腕をキツキツにしたおっぱいま○こで絞るようにし、アクメして)
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>>257
【私も睡魔が限界だから手短に♥私こそ濃濃なレスの数々に感謝を♥チュッ♥おやすみなさい♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
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【ロールにスレを使用させていただきます】
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【スレをお借りします、書き出しますので少々お待ちください】
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【了解しました、お待ちしておりますね】
【折角なのでこちらも、裏でプロローグ的な箇所を準備しておきます】
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(次回のお仕事の打ち合わせ)
(Pから指定されていた時間になり、事務所にやってきた雪美)
(事務室に入ると、Pが机に突っ伏していて)
…どうしたのP…調子悪いの…?
…身体…大丈夫?
(呼吸も荒くなっているP、いつも落ち着いた雰囲気なPとは違う様子に心配になって)
(慌てて駆け寄り近づくと、Pの背中を揺すってあげる)
【ええと、物凄く簡単ですがこんな感じにやってみました】
【服装はレア特訓前を考えてますが、好みの服装があればライブ衣装でも何でも指定してください )
-
(ある日の昼下がり、346プロ事務所の一室でモニタと書類の前で頭を悩ませる男が一人)
(画面には事務所として売り出し中のアイドル、佐城雪美の作りかけのスケジュール表が、手元には営業先候補のライブ会場の資料が山積みにされていて)
(書類と画面を視線が行ったり来たりしながら、トレーニング予定から営業まで空いているマスに組み込んでは消していく)
……参ったな、あと1時間で雪美に来るよう言っておいたのに、中々予定が決まらん。
今が大事な時なんだが、あまり詰め込みすぎても疲れさせてしまうし……
(手で目を覆い、背もたれに体重を預けてふぅっと一息)
だが、こんな疲れた姿、雪美に見せてられないな。
(目を覆ったまま、椅子のすぐ傍の鞄にある栄養ドリンクを手探りで取り出すと、中身も確認せずに蓋を開けて一気に飲み干す)
よし、もう一息だ。頑張るぞ……!
(心臓の鼓動が強まり、体温が上がっていくのを感じる。いつも以上に栄養ドリンクが効いているようだ)
(ただし、Pが手にしたドリンクは普段飲むそれではなく友人から「精がつくドリンクだ」と貰ったもので)
(栄養剤の類だと思っていたそれは、非現実的な程に精力・性欲を増強し、理性さえ狂わせる危険な薬で……)
>>263
な、なんだこれは……あいつめ、いくらなんでも効きすぎだ……!
(小声で呟きながら、激しい動悸と息苦しさ、これまで以上に勃起した肉棒と、)
(そして何より『とにかく雌を犯したい!』という獣欲に呻き苦しむP)
(雪美が後ろの扉から入ってくることにも気づかない程で、背中をゆすられるとその身体がビクッと強く反応する)
っ!!なんだ、雪美……来てたのか……!
(振り返って雪美の顔を見る。その目は普段よりもずっと具合悪いように見えて)
(一方でPの心中に燻ぶる欲望は、この瞬間に激しく爆発する)
(雪美の可愛らしい顔が、幼くおとなしい声が、雌の甘い香りが、小さな手の感触が、全てが『この雌を犯せ!』という心を刺激していく)
(そして……)
心配、ありがとな……雪美……雪美……っ!
(突然がばっと両手で強く抱きしめると、強く唇を雪美の唇に押し付けてしまう)
(舌を動かして雪美の唇に触れながら、ちゅっ、くちゅっと淫らな唾液の音を事務室に響かせて)
(小さな身体を抱きしめたそのまま、硬いタイルの上に押し倒してしまう)
【こちらは少し長くなってしまいましたが、前半部は事前に用意したものなので……】
【服装は了解です、白のブラウスに黒のスカートのやつですね。それでお願いしたいと思います】
-
>>264
…うん…P…身体がとっても熱い…風邪なの…?
…顔も真っ赤…ちひろさん…呼んでくるからまってて…
(顔を上げたPの顔は凄く赤くなっていて、熱が出ているのではないかと考えてしまう)
(手から伝わる鼓動の早さ、背中の熱さも熱が出ていると思わせるのに十分で)
(頼れる大人のちひろさんを呼ばないと、そう思ってその場から離れようとするが)
きゃっっ!!
…P、…P…どうしたの…痛い…お願いP…離して…んっっ!!
…急にどうしたの…Pやめて…お願いだから…んんっ…んんっ!!
(Pが急に起き上がってすさまじい力で抱きしめられる)
(大人のPが本気を出せば逃げる事なんて出来ず、そのまま床の上に倒されて)
(ジタバタして離れようとしても、ガッチリとホールドされて動けない)
(何時もの理知的な表情は崩れていて、まるで獣のよう)
(怖くなってPの胸やお腹を叩くが、唇を大きな唇で重ねられてびっくりしてしまう)
(何で?どうして?大事なファーストキスを奪われたことへの衝撃はなく、ただただPの急変に驚いて)
【ありがとうございます、服装はそのとおりですね】
【では続きをよろしくお願いします)
-
>>265
雪美……ん、むぅ……っ!
(鼻息荒く、唇を押し付けたまま舌を無理矢理雪美の唇の中に侵入させようと必死に動かしていく)
(子どもの力で叩かれても全く動じることもなく、)
(抱きしめた腕の力は理性を失う薬のせいかリミッターの外れかかった強さで、大人相手でも振りほどけるか分からないほど)
(まるで言葉を話す肉食獣となったPが、ちょうどよく目の前に現れた獲物の雪美を捕食するようで……)
はぁっ、はぁっ……雪美……
お、犯したい……雪美のこと、犯す……!犯してやる……!
(唇をようやく離して直ぐ目の前で、欲望が言葉になって口から漏れ出る)
(今まで口数少なくとも雪美のことを思いやった言葉ではなく自分本意な、ただの強姦魔の吐くような台詞)
(そんな台詞をトーンを落としたいつもの声色で話したと思うと、次は雪美のブラウスにその手をかける)
(大人の大きな手で一切の膨らみがない胸を揉み、指先で乱雑に乳首をこね回す)
(Pの唇は再び雪美の唇に押し付けられ、今度はそのまま頬や首筋にたっぷりと、キスマークができるほど口づけを浴びせていき)
【はい、では改めてこちらこそよろしくお願いします……!】
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>>266
んぅぅっ…やだ…P…怖い…入ってこないで…んっっーー
こんな繋がり方…やだぁ…
(唇を押し付けられて、舌で唇を押し広げられてしまう)
(こんな強引な、それも身体の繋がりなんて…)
(お願いだから止めて欲しいと涙を溜めた目でPを見ても)
(Pは止まることなく、小さな口の中を大人の舌で蹂躙して)
ぷはぁ…やっっ…胸触っちゃだめ…・痛い…・いたいのP…
乱暴な事…しないで…・お願いだから…優しい何時ものPに戻って…
(唇が離れて呼吸がしやすくなったと思ったら、今度はブラウスの上からオッパイを揉まれる)
(まだ成長が始まっていない胸、そして小さな乳首を触られて)
(乱暴な手つきは雪美に痛みしか与えず、イヤイヤと首を振るが)
やぁ…キス…大事だから…そんなにいっぱいしたら…駄目…
きゃぁ…や…いやぁ…
(そのまま頬っぺたや首筋…そして唇に何度も何度も口付けされて)
(人形のように白い肌には、Pの所有物の証のようなキスマークがいくつもついていく)
-
>>267
いいぞ、雪美……その声、もっと犯したくなる……!
(未成熟な乳首はまだ快楽を感じるに至らず、耳には雪美の痛がる声が届く)
(しかしそれすらも、今のPには雪美を支配している証に聞こえてしまい、獣欲がより熱を持ってしまうこととなる)
この肌も、全部俺のものだ、雪美……はむっ、ちゅっ……
(Pの唇が首元から伝い上がり、雪美の耳に甘噛みするようにくらいつく)
(耳の周り、その穴の中まで幼い雌の味を堪能するように舌でなめまわして)
雪美……はぁ、はぁっ……!もっと俺に身体、見せてくれ……!
(耳元で囁き、両手で手が雪美のブラウスの胸元を掴むと、力を入れてぐっ!と左右に引っ張っていく)
(まるで紙でもちぎるかのように、いともたやすくブラウスのボタンが外れ、その裸身が露になってしまう)
これが雪美の乳首……!いい、とても可愛いぞ……
(10歳の女の子の乳首を目にして、ますます気が狂ってしまいそうになりながら)
(そのまま頭を雪美の乳首の上に持って行くと、吸い寄せられるように唇で覆い隠してしまう)
(唇の中で舌先で僅かな突起を転がしながら乱暴に吸い付き始めると、キスの時と同じような音が鳴りはじめ)
(時々前歯で挟むようにして強い刺激を与えながらも、その禁断の食感に酔いしれながら雪美の胸を唾液でたっぷりと濡らしてしまい)
-
>>268
そんなこと…P…言っちゃやだぁ…
そんなP…嫌い…嫌いになりたくないから…やめて…
(無口だけどとっても優しいPが、今はとても怖く思えて)
(そんなPになって欲しくないと涙声で訴えるが)
きゃぁぁぁ!!
私の服…は…裸見ちゃ駄目…恥ずかしいから
お願いP…離して…
(大人の力で引っ張られたブラウス、そのせいでボタンは全部弾けとんで)
(成長が始まるまえの幼い裸体がPの目の前に)
(透き通るような白い肌、うっすらと膨らむ乳房、そして二つの鮮やかな乳首)
(裸を見られた羞恥で肌が赤くなり、白い肌がわずかに朱に染まり)
そこ…舐めちゃ駄目…P…赤ちゃんじゃないのに
そんなところ…吸わないで…んっっ!
(オッパイは大人になったらミルクが出るところ)
(赤ちゃんにミルクを与える場所、そのくらいの知識しかない雪美)
(だから大人なPが自分の乳首に吸いつくのはおかしい、そう思って拒否するが)
(乳首に与えられる激しい刺激は嫌なものではなく、ちょっとだけ甘い声が漏れてしまう)
【すみません、次のレス結構遅れるかもしれません】
-
>>269
美味しいぞ、雪美の乳首……
(唇を何度も食べるように動かして、雪美の僅かな膨らみの感触も味わっていく)
(赤ん坊よりも激しく淫らに乳首に吸い付き、舌の柔らかな感触と歯の硬い感触を交互に与えていく)
(そのうちに反対側の乳首にも再び手が伸びる。指先で摘み転がす動きを今度は直接与えていき)
(舌と指で快楽と痛みを同時に雪美に味わせていく)
雪美……!もっと、雪美の身体が欲しい……
はぁっ、はぁっ……!雪美の全部、俺の手で犯してやりたい……!
(乳首から唇を離し、息荒く言葉を吐くと、もう片方の手で雪美の膝を撫で上げる)
(膝から腿を伝い、そのまま黒いスカートの中にまで潜り込めば、裾を捲り上げて女の子らしい下着を曝け出させてしまい)
(その手は更に足の付け根から下着のラインをなぞり、幼い割れ目のあるであろう位置にその中指を触れさせてしまう)
(そのまま中指に力を入れると、柔らかな媚肉の間に下着を食い込ませるようにぐにぐにと弄ってしまう)
(初めての女の子にするような優しいものでもなく力を込めた激しい動きで、指先は下着を巻き込んで僅かに小さな膣穴の入り口に入り込んでしまうほど)
(食い込んだ布地が、さらに未開発なクリトリスにも僅かながらこすれる刺激を与えていってしまい)
【了解です、ゆっくりお待ちしておりますので、慌てずにお返し下さい】
-
>>270
うぅっ…やだ…私のおっぱい…食べ物じゃない
P…お願い…やめて…んんっ…あぁっ
(幼い乳首を吸い付かれて舌で転がされる)
(その度に感じる感覚が何なのかを言葉にすることは出来ない)
(だけど、嫌なのに嫌じゃない、気持ち悪いのに気持ちいい)
(そんな風に感じてしまい、雪美の声も甘く感じたようなものになってしまう)
はぁ…はぁ…えっ!!
そ、そこは…やめ…オシッコする穴…なの
だめ…そんなところ…・お願いP…恥ずかしいから…本当に…・やめ…ひんっっ
(Pの興奮はとどまるところを知らず、スカートの中、幼いオマンコにまで手が伸び始める)
(スカートを捲り上げられると、かざりっけは無いが上質の白い下着が見えてしまう)
(その上からオマンコをなぞられると、そこは小をするための穴と勘違いしている雪美は)
(汚い所を触られると抵抗してしまう)
(だけどそんなか弱い抵抗でPが止まるはずもなく、幼いワレメマンコも小さなクリトリスも刺激されて)
(未熟なオマンコからはわずかながら愛液が溢れて下着にシミを作る)
【お待たせしました】
-
>>271
はぁ、はぁ、違うぞ、雪美……
ここは『おまんこ』、雪美の一番えっちで恥ずかしい穴だ……
(学校のそれよりも少し早い性教育、それを言葉と実践で教えようとするP)
(中指を突き立てて雪美の下着を穴に押し込もうと、ぐりぐりぐりっ!と激しく力を加えていき)
(僅かに染みだした愛液の感触を指先に感じながら、親指でもクリトリスの上に更に下着を押し付けるように動かしていって)
だから、雪美のまんこも直接見せてもらうぞ……
雪美の身体の全ては俺のもの、だからな……!
(乳首から口を離すと、雪美に覆いかぶさったまま身体の向きを180度反転させる)
(今度は下腹部で雪美の頭を床のタイルに押し付けて、両手で白い下着に手をかけると無理矢理剥がしにかかって)
(例え雪美が脚をじたばたしても逃れられないほどの強い力でぐいっ、ぐいっと引っ張りおろすと、)
(割れ目に食い込んでいた布地が取れる頃には無毛のロリまんこがPの目の前に現れてしまう)
雪美……雪美のまんこ……!はぁ、はぁ……っ!
(下着は雪美の片足にかけたまま、両手で大きく足をM字に開かせると、体重をかけてしっかり腿を抑えつけてしまう)
(鼻につく幼い雌の淫らな香りが一段と強く響き、Pの暴走を加速させてしまうと)
(ガバッとその割れ目に唇を押し付けて、文字通りむしゃぶりつきはじめる)
(舌で割れ目をこじ開けて、直接穴の中に舌先をほじくらせて、染み出す蜜の味を口いっぱいに広げながら乱暴に秘肉を愛撫していく)
【おかえりなさい、ではこのように続けていきますね】
【この後くらいに肉棒でこの穴を貫いてしまおうかな、と思います】
-
>>272
おま…んこ…な、何それ…そんなの知らない…
P…私に変な事…しないで…ひんっっ…
おまたが…変になりそうなの…・オシッコ…でないのに…でそうな…あんっっ
(まだまだ性知識がない雪美に性行為の実地訓練)
(オマンコを大人の太い指で弄られると、身体を守ろうと愛液がトロトロ溢れてくる)
(それだけじゃなく、股間からも変な感覚が全身に広がって…)
やっっ…あっっ、く、苦しい…P…どいて
あっ…パンツ脱がさないで…いや…見ないで…恥ずかしいの・・・
(Pの身体に押さえ込まれて逃げられない、そして薄い下着一枚で守られていたオマンコがPによって暴かれる)
(体毛の薄い雪美、股間は一本の毛もなく、オマンコを隠すものはない)
(完全に未発達のオマンコ、どうとでも変えられる未プロデュースオマンコがPの目の前に)
あぁぁ…汚い…汚いからやめて…
私のオマンコ…舐めないで…P…・
お願い…舐められると…オマンコが…オマンコが熱くて…変な気分になるの…
(無毛ワレメマンコに舌が這いずり回る、こんなところを舐められるなんて生まれて初めて)
(Pの舌使いにオマンコはあっという間にドロドロ、狭い穴は涎まみれで潤滑ができるようになって)
-
>>273
汚くないぞ、雪美?すごくエロくて病み付きになる味だ……じゅるっ、ちゅっ
(唾液をたっぷり絡ませた舌で、幼い割れ目に性感刺激を与えていく)
(同時に本能が我慢できずに腰を捩らせれば、雪美の頭の上に勃起した硬いものがズボン越しに擦り付けられて)
雪美、もうダメだ……犯すぞ……
この小さいまんこ、奥まで俺のちんこで犯してやるからな……!
(そのままの姿勢で腰を上げ、もぞもぞとスーツのパンツを下着と一緒に腰までずり下ろすと、)
(雪美の視線の先に完全に勃起した肉棒がボロンとこぼれ出るのが見えてしまう)
(ただでさえ大きめだった肉棒は精力増強効果で更に一回りも二回りも大きく、いやらしくヒクヒク脈打っていて)
(再び身体の向きを元に戻して、今度は片手で雪美の手首を頭の上、硬いタイルの上に抑えつける)
(Pが身体を雪美の足の間に割り込ませ、片手で腿を大きく上げさせると、その勃起した先端を唾液でいやらしく光る割れ目に押し当てる)
はぁ、はぁ……ここだな、雪美の穴……一番奥まで俺のものだ……っ!
(その先端が膣穴に僅かに咥え込まれれば、再び雪美の腿を手で抑えこみ、一気に体重をかけてずぶっ!!と穴の中にねじ込んでしまう)
(膜が破れるのも気遣わず、1秒もしない間にPの腰は体重をかけてぴったりと雪美の媚肉と密着し、太い肉幹で肉穴を限界まで広げたまま、)
(固くふくらんだ亀頭で10歳少女の子宮口に強く密着し、更に腰を押しこめばその子宮口までもお腹の奥の方へとぐいと押し込んでしまい)
-
>>274
そんなこと…言わないで…そこは…汚いから…ひんっっ
…・か…顔に硬いの…あたってる…
(股間の穴を丹念に舐められて吐息はどんどん熱く湿っていく)
(目の前にはPのズボンが、そこがどんどん膨らんできて、額や頭に硬いものがぶつかる)
ひっっ!!!!
P…P…こ、これなに…怖い…私怖い…
これで…何するの…太い…大きい…硬い…熱い…な、何もしないで…私怖い…・
(目の前で開放された勃起チンポ)
(ただでさえ成人男性より一回り大き目のPチンポは薬のせいで更に大きくなっていて)
(赤黒く、血管を浮き出させて雄の臭いをプンプンさせるそれに、生理的な恐怖を感じる)
(Pによって体勢を変えられて、両手を拘束されて身動きが取れない状態に)
…ね、ねぇP…P…それを…オマンコに…
P…私の身体…私のオマンコ…壊れちゃう…そんなの入らないの…
やめて…痛いの嫌…怖い…押し付けないで…ひっ…・ひぃっ…
あぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(小さなオマンコ穴に巨大なチンポが押し付けられる)
(Pが何をしたいのかがわかり、そしてそれの恐怖にポロポロ泣きながらPに止めてよとお願いするが)
(そんなものPには通用せず、巨大な肉の杭が雪美の華奢な身体にめり込んでいく)
(処女膜は一瞬で破れて、清らかなワレメマンコはチンポの形に広がり)
(生まれて初めてではないのかと思うほどの大声をあげて、その痛みとショックを表現した雪美は脱力してしまう)
-
>>275
っ、静かにしろ、雪美!
(幼い雌穴に深々と巨根をねじ込んだまま、痛みに声を上げる雪美の口を手で塞いでしまう)
(服を肌蹴させ手と口を抑えられたまま犯される雪美の姿は、完全にレイプされる少女そのもので)
はぁっ、雪美のまんこ穴、最高に気持ちいいぞ……!必死に締め付けてくる……!
(口を塞いだまま腰を左右に動かして処女膜の敗れたばかりの膣穴を大人ちんぽでかき混ぜてしまう)
(子宮口に張り付いたように密着した亀頭でも、ぐにぐにと雪美の幼穴の一番奥をこね回してしまい)
あんまり騒ぐなよ、雪美……人が来て中断なんてしたくないからな……!
(ようやく口を離してやると、手で雪美の胸に無遠慮に触れながらピストンを始めていく)
(最初はゆっくり引き抜いて膣肉を味わい、抜けかけたところで勢い良く腰を叩きつける動きだったが、それも3回ともたず)
(すぐに本能のままの獣ピストンで幼い穴を乱暴に突き上げてしまう)
(どちゅっ、どちゅっ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!!パンッ!!パンッ!!)
(腰の叩きつける交尾の音が響き始めると、それと同時に雪美の膣奥でも亀頭の先端が子宮口をドスドス叩き上げる感覚も伝わってきて)
(どう抵抗しても逆らうことの出来ない、白い肌の幼い少女の肉穴を貪るようにレイプしていって)
【雪美ちゃんはまだ時間ありますか?】
【早漏絶倫な感じで出来れば2回戦まではロールでやりたいな、と思っているのですが……】
-
>>276
【っと…・すみません、昼食後ウトウトしてたら寝ちゃってました】
【ちょっと厳しいので一回栓で終了してもらいたいです】
-
>>277
【了解しました、お昼食べたあとに眠くなるのよくわかります……】
【では、次で種付けしてその後は締めに行く感じでやっていくように進めていきますね】
-
>>276
んんっっーーー!!んぅっーーー!!
んんっ!んぅぅっーーーーー!!!
(あまりに大声で叫んだ性でPに口をふさがれる)
(生まれて始めての挿入、その違和感はすさまじいもので)
(普段おとなしい雪美からは想像も出来ないほどの、声と動きをもたらしてしまう)
(ふさがれた口からは叫び声が漏れて、足はじたばたと動き、床を叩く音が漏れる)
うぅぅっーー、んんっっ!んっっ!んっっ!
んぅうっっ!んぅっ!んぅっっーー!
(パンっ、パンッ、パンッ、パンッ、リズミカルに子宮にチンポが叩きつけられる)
(幼いワレメマンコは真っ赤に充血し、綺麗な形をしていたオマンコはチンポで無残に散らされて)
(オマンコの奥を叩きつけられるたびに、肺が押しつぶされるのか声が漏れだす)
(違和感と痛みと恐怖だけしかない強制レイプ、それに泣いていた雪美だったが)
(何度も何度も何度も犯されるうちに、少しずつオマンコの奥が暑くなって悲鳴が小さくなってくる)
【返事が遅くなってすみません】
-
>>279
最高に具合いいぞ、雪美のまんこ……
もう一生俺だけのものだからな……俺好みになるようにここもきっちりプロデュースしてやる……っ!
(どちゅっ!どちゅっ!と子宮口に亀頭をぶつけ、極太の幹で幼い膣を何度も擦り立てる)
(徐々に雪美の痛がる声も収まってくれば、逆に快楽を受け止める声色も混じってくるように思えて)
雪美のまんこ、良すぎてもうイきそうだ……
子宮に押し付けて全部注ぎ込むぞ……可愛い雪美に俺の赤ちゃん孕ませる……!!
(覆いかぶさって両腕でしっかりと抱きしめて、腰だけを激しく動かすピストン)
(薬で発情して非常に射精しやすいPの肉棒はもう雪美の小学生まんこの締め付けに耐えられず、すぐにでも射精してしまいそうな勢いで)
(パンッ!パン!パン!パン!!パン!!パン!!パンッ!!パンッ!!)
(雪美のへそ下まで届きそうなほど大きな肉棒を根本まで咥えさせ腰を本能のままがむしゃらに叩きつける)
おぉぉっ、雪美……っ!雪美ぃっ!!
(そして最後に腰をずんっ!!と強く押し込んで、子宮口に鈴口を僅かに食い込ませると……)
(びゅくっ!!ビュルルルっ!!ビューーーーッ!!ビュッーーーーーッ!!)
(それと同時に音が聞こえそうなほどの勢いで熱い精液を雪美の奥に注ぎ込んでしまう)
(ぎっしりと子種の詰まったドロドロの白濁が、小さな子宮を埋め尽くしてしまうほど大量に注ぎ込まれ)
まだ、止まらない……!孕ませる、種付け……気持ちいい……!雪美……っ!
(子宮を精子でいっぱいに満たしてもPの種付けは収まらない)
(雪美の下腹部を僅かに膨らませながら、詰まりきれなかった精液はぶびゅっびゅっと汚い音を立てて溢れだしタイルを白く汚してしまい)
【ちょっと急ぎ目に出してみました】
【こちらは次レスで「この後たっぷり犯しまくった」みたいなところを書きますので、雪美ちゃんがそれに後日談を軽く加えてくれると綺麗に〆できそうですね】
-
>>280
んぅぅっ…んぅぅっっ…はぁ…あんんっ・・・
P…P…私…私変になってきたの…最初…痛くて嫌だったのに…
何だか…オマンコ…気持ちよく…
(口を押さえられて何度も何度もオマンコを突かれると)
(それが快感に変わり、Pにその変容を伝えて)
Pっ…P…あぁっっ…あぁんっ♥
私と…Pの…赤ちゃん…本当…?
私赤ちゃん…Pと私の赤ちゃん…欲しい…頂戴
(赤ちゃんと聞いて女の本能がそれを求める)
(大好きなPとの赤ちゃん、それが手に入るならオマンコされるのもいいと)
(Pに抱きついてもっとしてとお願いして)
あぁっっ…熱いの…熱いの…お腹にいっぱいになってる…
P…・とっても…気持ちいいの…これ…
赤ちゃんも…この熱いのも…もっともっと…頂戴…ね♥
(最初の嫌がっていた様子は完全に消えて)
(Pを求めるように自分からキスをする)
(子宮と膣にはPのチンポと精液が埋め尽くされて、もっと欲しいよと)
(幼いオマンコはPのチンポを締め上げる)
-
>>281
はぁっ、はぁっ……あぁ、雪美も欲しいなら、何度でも種付けしてやる……
俺も、これだけ出したのにまだまだ出せそうだからな……
(雪美からのキスを受けて、Pの方からも返していく)
(最初の無理矢理なキスとは違う甘い音色が二人の唇の間で紡がれて)
(キスの感触と雪美の本能がPのちんぽを欲しがるように締め付けるのを感じて再び硬さを取り戻し)
お願い通り、俺が収まるまで何度も何度も、受精するまで犯してやるからな……
雪美が疲れて動けなくなってもお構いなしにピストンするから、覚悟しておけよ……
雪美の全ては……子宮の中も全部俺だけのものだからな……!
(肉棒を引き抜くと机の上にある書類を腕で乱雑に払いのけて床に散らかしてしまう)
(そこに雪美の上半身を預けてお尻を突き出した格好にしてやると、今度はバックでの挿入をはじめていき)
(それから日が沈んで夜になるまで、薬の効き目の続く何時間ものあいだ、
世間でも人気の出始めた小学生アイドル『佐城雪美』の膣穴を何度も犯し子宮口に先端を密着させ、信じられない回数も子種を植え付けて)
(宣言通り雪美が動けなくなっても気絶しても、物のように扱ってとにかく犯し続け、P専用の雌に仕立て上げていく)
(薬が切れた頃に体力切れでPが倒れたところで、ようやく盛った雄と幼い雌の濃密な交尾は幕を閉じたのだった)
【それでは、こちらはこのレスで一旦の〆にしますね。雪美ちゃんのレス次第ではまたもう1つ軽く返すかもしれませんが……】
-
>>282
…うん…もっともっと…種付け…して…♥
・・・種付けすれば…私に…赤ちゃんができる…そうなんだよね…
(最初のレイプの衝撃が薄れて快感が勝れば)
(セックスの快感に溺れるのは早く)
はぁ…はぁんんっ…P…Pと今までより…深く深く…繋がれてる♥
もっと早く…こうやって繋がれば…良かった…
私はPのもの…だけど…Pは私の物…
身体も…心も…繋がったから♥
(Pの乱暴なセックスを幼い身体で必死に受け止める)
(バックで、座位で、正常位で、立位で)
(何度も何度も小さな子宮に新鮮な精液を注がれて)
(体力がなくなり、人形のようにPにすきようにされてもPの精液を求めて)
(最後には幸せな笑みを浮かべて、真っ白な精液の海に横たわるのだった)
(Pが暴走してから数日後)
おはようP…おはようちひろさん…
(何時もと同じように事務所にやってくるとPとアシスタントであるちひろに挨拶して)
(定位置とかしたPの膝の上に乗っかって)
ここが一番…落ち着く…Pと繋がっている…そう感じられるの
(ちひろに仲がいいですねぇ、と言われてにっこり笑いながらそう返す)
(そんな雪美のロングスカートの中では、雪美のワレメマンコにPのチンポが突き刺さっている)
(あの日以来いつでもPと繋がれるように下着を履くことをやめていて)
ふふふ…今日もPと…繋がっている…P…ずっと一緒に居てね…♥
【こんな風に締めてみました、長時間お相手いただきありがとうございました】
-
>>283
あぁ、おはよう雪美。
(あの日から、雪美は時間を見つけては事務所の椅子に座り込むPの膝の上に座るようになる)
(もっともそれは前からの話だったが、今では少し事情が変わっていて)
……はは、まぁ仕事も今は忙しい時期ですし、こういう空いた時くらい好きにさせてやりたいですしね……?
(ちひろの言葉にPからも応えていく)
(しかし気持ちはちひろの方ではなく、膝の上に座った雪美と繋がった箇所に注がれていて)
(結局Pとの性行為に目覚めてしまった雪美と、事務所でも楽屋でもこんな風に人目を盗んではあの日のように交わり続ける日々を過ごしていたのだった)
あぁ、雪美の全部は俺のものになったからな……ずっと離さないでいてやるよ……
ちひろさんが出て行ったら……今日もまたたっぷり突いてやるからな?
(雪美にだけ聞こえるように小声で話しかけるP)
(結局この日だけでも5回は雪美の子宮に種汁を注ぎ込んでしまうのだった)
【結局こちらもお返事書いちゃいました】
【こちらこそ、募集に乗っていただいて、夕方まで付き合ってくれて本当にありがとうございました、とても楽しかったです!】
【また時間あいて似たような募集していたときなど、機会がありましたらその時はまたよろしくお願いしますね】
【それでは、こちらは一足先に失礼しますね】
【改めてありがとうございました……!】
-
>>284
【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】
-
変態個人練習を希望する椎名心実 ◆oQRzIxVGXUと借りるぞ
-
中年先生とスレを借ります♥
小スカはそんなに好きじゃなくて大スカがすきなので…そこは忘れてくださいっ♥
お尻の穴の方が好きだからそっちを鍛えてくれる先生だと嬉しいんですけど
先生の指導方針を教えてもらえないですか♥
-
大スカは残念ながら俺の好みでは無くてな、もし必須ならば俺は引くから言うと良い
心実のケツ穴だけと言わずに全ての穴を俺のチンポ穴にするぞ
ぴっちぴちなレオタードも乳輪とおまんことケツ穴丸出しのお下劣レオタードに
太ももには中年先生の俺に対するチンポ穴宣言や正の字を書いたりして卑猥な身体にしてやる
最初の挨拶は俺のチンカスチンポの掃除をしながら蹲踞でのケツ穴バイブオナニーでのチンポ穴準備だ♥
ケツ穴とまんことの交互ハメに
太ももにテープで大量のローターをおまんこに入れて巨大アナルビーズを口にくわえて俺に渡して
ケツ穴おっぴろげてアナルビーズ攻めをおねだりなんかも良さそうだな
もし心実に合わなければ言ってくれ
-
>>288
私が変態なのはオマンコ穴は攻めてもらっても責められなくてもどうでもよくて♥
ケツ穴♥クソ穴をめちゃくちゃにしてもらえればいいんですっ♥
ケツ穴大好きなんです♥
全部すっごく素敵♥
お下劣レオタードも大好きなんですよね♥
こんな募集をしてますけど
プレイ中は私はド下品全開がいいですか?
普通の私をお下品調教してみたかったらそうしちゃいます♥
-
>>289
そうだなぁ、俺はどっちも好きだからな……
それじゃあケツ穴にご褒美が欲しければまずはおまんこで俺のちんぽに奉仕しろと言って
ケツ穴弄りをして欲しい心実がチンポでのケツ穴ホジをして欲しい余りにおまんこも口まんこも何でも捧げる形でして欲しいなぁ
「俺のこのぶっとい極太チンポでケツ穴を穿って欲しいなら心実のまんこで俺のチンポを勃起させろ♥」
みたいに命令した後にご褒美チンポとかケツ穴虐めをしまくりたい
好みに合うか心配だったがこういうのも心実が好きならもっと色々とあいてやるぞ
お下劣レオタードも、制服の下にハート型に穴が空いてるドスケベ下着で便所でケツ穴ホジも良いがな♥
ド下品全開で全然構わんぞ♥
アヘオホやら言葉にならない様な濁点付き喘ぎなんかも好みだな
ガニ股も蹲踞もチン媚でも何でもお下品お下劣行為しまくって俺に大好きなケツ穴虐めをして欲しくて何でもしてしまう心実とか見てみたい
-
>>290
私のくっさいケツ穴に入れるために
まず口やオマンコで潤滑液をつけるんでるんですね♥
ケツ穴クソ穴穿りのためなら♥新体操で鍛えた身体でどんなド下品ポーズでもオネダリしちゃいます♥
お下劣レオタードにド下品下着♥♥
どっちも素敵ですっ♥
何時でも先生の極太素敵オチンポでケツ穴ホジホジしてもらえますから♥
はいっ♥何でもしちゃいますから♥
さっそく初めてみますか?
先生のご指導を貰って練習するので
先生に書き出ししてもらえると助かります♥
-
>>291
ケツ穴へのご褒美の為なら何でもする心実にしてやるからな♥
おまんこに中出し種付けで孕んでしまうのもケツ穴にご褒美をくれるなら受け入れて
ガチイラマでちんぽミルク出されて鼻から逆墳しても受け入れる程の変態ケツ穴狂いの心実だと良いな
お下劣コスとかも好きだから心実が良いならそういう変態衣装を着せてのケツ穴おねだりも良いかもな♥
分かった、次から簡単に書き出すから待ってろよ心実?
書き出しは得意じゃないから心実もある程度は目を瞑って合わせてくれ
-
>>292
もうなっちゃってます♥
だから先生のケツ穴ご指導のために
何でもしちゃいますね亜h-と
はいっ♥私も得意なほうじゃないので
でもケツ穴で楽しく遊びたいです♪
-
(時間は放課後、メールで何時もの様に心実を体育館の準備室に呼び出していて)
(制服の下には前に渡していたおまんことケツ穴と乳輪がハート型の穴で丸見えなお下劣下着を着用して来いと命令していた)
(体育館に入り鍵を閉め、脇の準備室に歩を進めて中に入ると、心実も今着いた様で数歩先に立っていると音に気付いて此方に気付く)
丁度今着いた様だな椎名……いや、変態ケツ穴女の心実だったな♥
今日もたっぷりと俺の個人練習を受けさせてやる
(数歩先に居る心実に近付きながら、生徒と先生の間柄での苗字呼びではなく)
(個人練習と言う名の調教中での呼び方に変え、無造作に心実のスカートを捲り上げて命令通りにしてきたかチェックする)
よしよし、しっかりと俺の言うとおりにしてきたようだな
このお下劣下着で今度は外でも直ぐに俺のぶっといでかちんぽでのケツ穴もおまんこ穴にもぶち込めるから楽しみにしてんぞ♥
それじゃあその下着の着けたお前を確認できたから何時ものレオタードに着替えろ、俺の目の前でな?
着替え終わったら俺の体育で蒸れてくっさいちんぽのチンカス掃除しながら
お下劣ポーズでケツ穴準備をしておけよ?
【取りあえずはこんな感じで良いか?着替えも普通にしても】
【俺にナニかアピールする形でも好きにしていいからな♥】
【最初だから軽くしたが段々と濃くて激しいのになるだろうから遅くても許してくれよな?】
-
>>294
(授業が終った放課後、スマホにはメールが一通入っていた)
(その内容を見ると、ペロっと舌なめずりをして体育館準備室に)
(嬉しそうな足音を立てながら足早に準備室に行くと)
お待たせしました先生♥
はいっ♥ケツ穴大好き変態女学生の心実ですっ♪
今日もケツ穴練習お願いしますね♥
(目の前には女学生から評判の悪い中年教師が)
(この教師にレイプされて、ケツ穴を鍛えられたせいで、今ではケツ穴を犯されないと気がすまない身体になっていた)
(私生活もどんどん中年教師好みにされていて、ブラジャーとショーツはハート型に穴の開いた変態下着)
(今は興奮して制服に乳首が浮き上がり)
(スカートを捲り上げられると、オマンコ・ケツマンコが剥き出しのハートマーク付きショーツが)
(ハートマークの中央にはマン汁、ケツ穴汁を自発的に垂らす鍛えられたオマンコ二つが♥)
もちろんですっ♥大好きな先生のご指導ですから♥
何時でもいってくださいね♥
心実のケツマンコと……オマンコもついでに、いつでも準備OKですから♥
じゃあレオタードに着替えますね♥
(更衣室じゃなくその場で制服を脱ぎ捨てて特製レオタードに着替える)
(サイズのちっちゃな、身体にぴっちり張り付くレオタード、乳首・マンコ・ケツ穴部分にはショーツと同じように)
(ハートマークの穴があり、それに加えて背中にはチンポマークに見える大きな穴も開いている)
どうですか♥準備OK整いました♥
(そして、着替えが終ると逆立ちをしてから180°足を開脚し、ハートマークに切り抜かれたオマンコケツマンコ部を見せつけて)
はいっ♥先生のオチンポ掃除は生徒の仕事ですもんね♥
くっさいチンカス尾掃除しちゃいますっ♥ジュルルルウッ♥ジュルッ♥グッチョグッチョジュポジュポ♥♥
(教師の極太は洗っておらず、すさまじいチンカスがこびり付いている)
(それを躊躇せず口を開けてくわえ込み、激しく音を立てて顔を前後に振りフェラをして)
(更にはチンポ型の新体操バトンを取り出すとケツ穴にぶち込んで、自分から出し入れをしてケツ穴準備も怠らない)
【こんな風にして見ました♥】
-
少し前までは他の生徒と同じ様に毛嫌いをしていただろうに、こんなにケツ穴狂いのド変態メス穴女になるとは思わなかったぞ♥
何時でも何処でも呼び出して使える俺のちんぽ穴にしてやるから毎日俺のちんぽをしゃぶらせてやる♥
(大好きなという言葉に反応して、ケツ穴奴隷状態にしてからとする前の態度が余りに違うが)
(そうしたのは自分で、しかもここまで変わるとは嬉しい誤算で手放す気は無く)
(いつでも何処でも呼び出しては専用便器が如くにちんぽをハメれるケツ穴おまんこ穴をちんぽ穴にされる変態マゾのケツ穴狂い女の心実になっていた)
すっかり準備万端じゃないか、俺に練習をしてもらうのがそんなに待ち遠しかったのか?
(逆立ち開脚でおまんことケツ穴をご開帳状態の心実に問い掛けながら)
(手を伸ばして中指と親指で既にまん汁とケツ汁で濡れたダブルまんこを指先でこねくり回す)
よく分かっているじゃないか心実、ケツ穴にちんぽホジをしてほしい変態ケツ穴中毒女子には必須科目だからな♥
口の中でしっかり舌でねっとりチンカスをこそぎ落として、どれだけ綺麗に出来たか見せるのが決まりだろう?
ケツ穴準備よりもそっちが先だぞ?
(激しいチンカス掃除をしながら、ケツ穴を自分のチンポの型で作ったケツ穴穿りバトンでケツ穴オナニーを始める心実に)
(もっとしっかりチンカスを味わえと言いつつ、足の先でチンポ型バトンを持つ手を軽く蹴り上げ刺激を与える)
しっかりカリ首からちんぽの先までチンカス掃除が出来たら
今度はお下劣ポーズと言葉での先生へのケツ穴穿り懇願チン媚だ♥
ガニ股を今日は入れる様に、あとは自由にしてみろ
【すまない心実、実は今日は少し疲れていてあまり出来ないと先に言うべきだったな……】
【もしまだ続きをしてほしいならまた心実があえる日を教えて欲しい】
【明日も少し早くてな……僅かしか出来なくてすまない心実】
-
>>296
【そうなんですね、私も凍結はあんまり考えてないって言うべきでした】
【それならまた私がこんな風に募集したらお願いしていいですか♥】
【今日はありがとうございました】
【楽しかったです♥】
-
>>297
【分かった、わずかながらだけども楽しかった】
【また会えたらな、おやすみ心実】
【スレを返すぞ】
-
【借りてあげる】
【そろそろ暑くなる時期だけど、人肌恋しい感じなの】
【いちゃいちゃするだけでもえっちでもいいけど】
【なにかリクエストとかあったら言いなさい】
-
【借りとくな】
>>299
【まぁ確かに最近は蒸し暑いからな】
【むしろお前が決めていいぞ。俺としてはお前と過ごすのが希望だからな】
【お前が何でもいいつーなら、イチャイチャになるが……想像つかねえな】
-
【流れでいちゃいちゃさせてみたらいいでしょ】
>>300
(部屋に入るとサイタマの腹に正拳突き的に洋菓子の詰め合わせを押し付け)
別に特別になにかしろなんて言わないから、普通にしてたら?
(ぴんぴん跳ねた前髪から恥ずかしそうな照れ顔で窺い)
……暑いからくっつくなってのはナシよ
-
>>301
うぐっ…………お前付き合ってんのに相変わらず厳しいのか、デレてんのかわかんねえな
付き合ってんだよな?
(的確に腹を突く洋菓子の箱に、ダメージを受けたのか、押さえながら睨んで)
そうなのか?ならまぁくつろいでいけよ。
(特に何もないが、夏用に衣替えした御座にテーブルの今に麦茶を持ってやって来て)
そうなのか?じゃあ今日はここで
(言われたまま真に受けて向かいに座るとほら、お茶と差し出して)
【さいきん、本編で友情芽生えたしな。じゃあよろしくな】
-
>>302
うるさいわね……
(口尖らせてぷいっとそっぽを向きぽそぽそと呟く)
付き合ってるって言ったってどうしたらいいのかまだよくわからないんだからしょうがないじゃない…
(グラスの麦茶を感心したようにテーブルと顔を平行にしながら眺め)
きれい…
なにやってんの………エクレア、出しなさいよ
女子が持ってくる手土産は自分がその時に食べたいモノなんだから
(ぺしぺしとテーブル叩いて催促)
あとね
(差し出されたグラスをずいっとサイタマ用のに寄せて)
「くっつくな、って言うな」って言ったらくっつきたいって意思表示でしょお
(ワンピースの裾をひらひらさせながら鼻先突き合わせ)
【友情…?なんのことかしら……まぁ、名前くらいは憶えてあげたけど】
-
>>303
まぁ、な。俺も彼女いたことねえし、どうしたらいいかよくわからん。
あとまさかお前と付き合うとも思わなかったな。
(悪気なく笑顔で言って、向かいに腰掛けそういわれるとあぁ、と手を叩く)
普通に冷蔵庫いれてたわ、そんなもんなのか?そう言えよ、難しい。
(言われると渋々立ち上がり、皿を二枚用意して一枚をタツマキに差し出した)
そうなのか?難しいな、女の意思表示は。
ほら、これでいいか?お、そう言えば今日はいつもの黒いのじゃねえんだな
(言われるなり、両手を差し出し、タツマキの脇の下に差し込むとヒョイと持ち上げ)
(向かい合う形で膝上に乗せた。ようやく服装に気づきながら褒めるでもなく変化をそのまま口にした)
【人を埋めといて名前だけかよ!】
-
>>304
…そう…なの…?
(少なくとも前の誰かに比べられることはなさそうだ)
(どこかほっとしながらも年上な分こちらがリードしなければ、と気合が入る)
多めに買ってあるから残りはあとで鬼サイと食べなさい
(冷蔵庫から超能力で手土産の箱をこちらに引き寄せ)
(ちょっとだけ嬉しそうに口元緩めながら菓子を取り出すと)
(指についたチョコレートを赤い舌先でペロっと舐めとり)
そういう些細なすれ違いがあとあと問題になっていくものよ
それ……今さら言う?
(子供のように抱えられ嬉しそうとも、不満そうにも見える表情で目を眇め)
(二時間ばかりショップで悩んだ流行の薄いワンピースでサイタマの懐へゆるく抱き着き)
【ヒーロー名じゃなくて本名覚えてあげたのよ?どれだけ特別扱いか噛みしめなさい】
-
>>305
いるわけねえだろ。ここ数年はトレーニングしかしてないし
(意外そうな反応にむしろ馬鹿にされたと判断しムッとして)
(貰ったエクレアにかじりつき、ムグムグしながら美味いと呟いた)
………いや、ジェノスはなぁ。お前来たの知ると対抗して、ケーキとか作りかねないし
(便利だな、とタツマキの超能力を見ながら感心したように漏らして)
(指を舐めるタツマキを一瞥しながら、何も言わず視線を戻して)
そんなもんか、大変だな
しゃあねえだろ。言うタイミングなかったんだから
似合ってるぞ
(抱きつかれると、付き合う前から変わらないゆるい口調で弁解して)
(涼しげなそれを見ながら、ポンポンとふわふわの髪を撫でた)
【名前を覚えるだけでそれとか本当お前すげえな】
【なんかあいつに似てる。A級一位のやつ】
-
>>306
…ほら、ふつうなら学校とか…で、そういうふうになることもあるんじゃない…の?
(わからないけど、と気分を害してしまったのはなんとなく気づいて)
(微妙におたつきながらちらちら窺い)
(結局お菓子に逃げた。ちいさく一口齧ってサイタマの呟きに同意するように頷いて)
それは女子力高い弟子で羨ましいわね……ついてるわよ、クリーム
(サイタマの唇に指先伸ばし拭いながらふふっと微笑み)
(今キスしたら甘いのかしらと思考の端で思う)
今回はいいわ、突然だったし
……べ、別にアンタのために気合入れてきたとかじゃないんだからね
(ぽんぽん撫でられるのが嬉しくて、緊張してた腕からゆるっと力が抜けていく)
時々は…黒じゃないのもいいかなって思っただけで…
ほら、あと、あの恰好だと正体バレやすいから。ね
…っていってもこのあたりじゃあんまり人目も心配いらないかしら…
【ちょっと…私を誰だと思ってるわけ…?】
【アマイマスクに…似てる?それはそんなに嬉しくないわね】
-
>>307
あー、学校な………ヤバイ、なんかあんまり甘酸っぱい思いでとかねえ
(タツマキが気にするほど気にしていなかったが、学校と言われると露骨に頭に線が入り)
あいつの対抗心がどこにたどり着くかわからん。いつか胸とかつけてきそうで怖い
お、ありがとうな
(クリームを指でぬぐわれると、しばらく考えて、そのままキスをして)
……………ちゅ…、やっぱり甘いんだな
(唇を離すと色気もなにもないことを言った)
なんだ、それ。キングがやってるゲームでそんなこと言ってたな
(あやすように髪を撫でながら、笑ってみせ)
あぁ、たまには違うのもいいな。よく考えるとあれもかなり際どい格好してるけどな
このあたりは人もいねえからな、すみやすくていい
【そういうとこがよく似てるよなー】
【嬉しいといわれても困るけどな】
-
【わりぃな、そろそろ寝る時間みてえだわ】
【ありがとうな、とても楽しかった。一緒に寝るか?何て言った方がいいのか?】
【それじゃおやすみ、またな】
【先に返しとく。借りたぞ】
-
>>308
なぁに、前からそんなやる気なさそーな感じだったの?
それとも男子同士でばっかりわいわいやってたとかー…
どんなだったか教えなさいよ、私学校生活ってなかったから興味あるわ
(悩ましい表情にうまく話題が逸れたとほっとして)
(冷たい麦茶に口をつけ喉を潤すとほんのり薄くリップ痕がグラスに残る)
あー予備バッテリーとかにしちゃうと便利かもしれないわ……ん
(あんまり自然にキスされて、きょとんと眼を丸くして)
(キスだと気づくまでにちょっと時間がかかった)
……あ、あたりまえじゃない?お菓子食べながらなんだからっ
(上気する頬を両手で覆い上ずった声で応える)
(あんまりなタイミングにキスしたいって思考が伝い漏れたのかと足先もじもじさせ)
…どんなゲームやってんのよ、もう
(その笑顔に惹かれ、ぽーっと見惚れながら言葉のやりとりだけ楽しむ)
(ドキドキ高鳴るささやかな胸をサイタマに寄せながら)
際どいの嫌い?…こういう…ふつうの服がいいなら…
-
【ん…付き合ってもらったし、お礼くらいは言ってあげる】
【もうちょっと早めにこれたらゆっくりできたのかしら?】
【楽しく…ないことは、なかったわ。また会えたら、って思うくらいにはね】
【無理しなくていいから。…おやすみなさい】
【縁があったら、またね】
【じゃ私もこれで返しておくわ。以下空室よ】
-
【スレをお借りします】
-
>>312
【スレをお借りします】
改めてこんにちは五和。ふふふ、お昼ご飯の献立も遠慮せず♥
その後、共にお昼寝する等々、シたい事を二つでも三つでも♥
では始め♥
-
>>313
ふふ、光栄です。
では私も遠慮しませんから女教皇様もどうか憚れりなく♪
始めましょう!
-
【では……島風くん辺りを相手に、プールサイドで順番に準備運動から♥】
>>313
・神裂さんは正面からハグとベロチューを♪鹿島さんは後ろから抱きしめて囁きながら手コキ♪
望月さんはお尻か素股でコいてから……三人でお尻を並べて味比べを強請って♥
・神裂さんのことを四つん這いにバックして♥
鹿島さんはその間、横からベロチュー♪望月さんは横から撮影するけど……
途中から鹿島さんとキスを奪いあって次は私って所有権を主張し合ったり♥
……ふう。では、不躾ですが神裂さんもご自由に♥
-
>>315
【わかりました♥お待たせした分と、3人動かすので4レス下さい♥私からは】
【御坂美琴で母の日♪美鈴へのプレゼントの買い出しという表向きの理由付けとは裏腹に、旅掛が娘を“母”にする子作りで♥】
【チェックインする時は上半身だけ裸で下半身はスカート&ルーズソックス&ローファー、チェックアウトする時は上半身がブラウスのみで下半身は裸の半脱ぎプレイ♥】
・入室するなり快楽目的のセックスを誘い、父の射精を最優先し、性欲処理の結果、妊娠してしまう事を望む愛のないセックス♥
血の繋がった実の親子なのにナマ&堕胎を前提にした中出しを汗だくで行い、娘の包容力と母性愛に父が溺れる爛れた昼下がり♥
・自分の身体をえげつない表現で、テクニックをエグい言い回しで言葉責めして来る父とピロートークをしている内に娘からシてあげたくなり♥
フェラしているとまるで挿入している時のようなアヘトロ顔&目がハートで、射精されれば触れてもないのに同時にイッているリアクションをし♥
【では始め♥お待たせしてごめんなさい♥追加リクエストがあれば何でも♥】
-
【そ、そんなに大変なことをしなくても大丈夫ですから!】
【ですがリクエストなどは進め次第、おいおい……では始めましょう♪】
-
【この場合のチェックイン、アウトは部屋の入室、退室の意味ですよね……?】
【手続き中ではありませんよね!?と、ふと気になったのでとりあえず書き進めます♥】
-
>>318
【はっ、はい!入退室という意味です!すいません♥】
-
【神裂火織】
ちュぱ、ほぐしておきましょう、チゅプ、身体も、Chuぽ、ここも、今日は三つ巴になりますからね♥
はア、あなたがもう立たない、ハあ、もう出ないと言っても、じュるリ、一日中、ヂゅルり、射精管理♥
(プールサイドにて黒ビキニを纏った神裂が島風くんの両脇から入れた手を背中に回し、目がハートのまま)
(唇を離し、出した舌が絡まり合うキス顔を見せ付けつつ、胸板に対し横から見て乳房が扁平、前から見て)
(谷間が寄せて上がる眺めにて、島風くんのペニスがヘソ出しとなった神裂の下腹部、ちょうど子宮辺りに)
(当たるようにして歯列を左右に舐め回しては自分の左足を相手の右足に絡め、上顎の裏をヌルヌルと舌で)
(こねくり回しながら右手は背中を円を描くよう撫で回し、左手は腰を上下にさする抱擁で密着感を高めて)
【鹿島】
くすくす、プールで溺れる事はないでしょうけど、私達に溺れてしまっても良いんですよ?シーツの海でも♥
人魚姫みたいに泡となって消える事はありませんよお・う・じ・さ・ま♪だからこのアツアツのオチ○ポを♥
(神裂による軽めの接吻と抱擁を終えれば、スクール水着の鹿島が島風くんの背後へしゃなりしゃなりと)
(肩口にむニゅウと上乳、肩甲骨にムにュうと下乳を当て擦りつつ、小刻みにエレベーターする動きから)
(島風くんの胸板を左手、乳首を人差し指と親指で摘み、右手でペニスを掴み、シゅッしュっと扱いては)
(島風くんの耳元に声、鼻に香り、いずれも甘ったるく、“王子様”の“お”で鈴口を人差し指でなぞり)
(“う”で亀頭を手中に包み込み、“じ”で鎌首まで包皮を剥き、“さ”で陰茎にカウパー、“ま”で)
(根元まで扱き、左胸を触れていた手指で陰嚢を弄り、ザーメンの貯蔵量と生産量に舌舐めずりすれば)
【望月エレナ】
あらあら♪運動する前の準備体操でバテてたら身が持たないよ?これから夜通し、朝まで搾り取られて♥
島風くんの数少ない男性ホルモン、私達のタンパク質として吸収されるの♪だからばんばんヤっちゃえ♥
(そこへフロントは紺、サイドは紫の競泳水着を身に纏った望月がプールから上がり、水の滴る上半身を)
(水を弾く臀部の食い込みを更に深め、Tバックのようにすれば胸に掴まり立たせての尻コキを買って出)
【続きます♥】
-
>>316
(母の日。美鈴には買い出しに行くと言っておき、母の日だから、と含みを持たせてあげるその裏)
(向かう先はラブホテル。受付の際に年の差カップルのせいだから軽く驚かれつつも)
(腕を絡めて部屋までいく姿はまさに恋人で、まさか実の親子だとはすれ違うカップルにもわかるはずもなく)
ふふ、真昼間からこんなホテルに♥
それもママへのプレゼントを買うって言い分なんだから……本当にイけない感じ♥
ねぇパパ?ちゅっ♪ちゅぅ……♪今夜は私を……ママにしちゃって♥ちゅ♪
(普段の制服をいきなり脱ぎ捨て、上半身だけ裸になりながら下半身はいつも通りの制服姿であるスカートにソックスにローファー)
(温もりに柔肌を直接伝えるよう、正面からハグをしては背伸びをし、ひげなんて気にしないキスを舌を絡めてしてしまい)
(ちゅぱ、ちゅっとリップ音が響く中、トロンとした瞳で父の股間を右手でツツゥっと撫で上げ、左手でハグをしながら)
(快活な声を潜ませ、ハスキーに誘うような声で実の父親を誘惑し、腕を絡めてはベッドに歩む間も何度もキスを重ね)
あっ、ぁっ、あはぁっ♥ぱぱっ、パパっ♥気持ちいいでしょ?実の娘のJCおま○こ♥
今日だって溜まっててザーメン出したかっただけでよ?ふふっ、良いの♥たくさん出して、私なんてオナホ扱いでいいからぁっ♥
はぁぁぁっ、あっ、あっ♥ママを裏切って、娘も性処理道具に使っちゃって♥
いいよ♥ナマでするの良いでしょ?きゅんきゅんってパパのこと締め付けてるでしょ?気持ちいいんだもんっ、ぁっ、はぁぁぁっ♥
(そしてベッドの上でカエルのように脚を開いては、父親の腰をルーズソックスとローファーに包まれた脚でギュっと挟みながらも)
(正常位で深く、ペニスを咥えこんではもうグズグズになった肉襞がこと細かにぎゅ、ぎゅぅと何度も甘く締め付けていき)
(御坂もトロ顔で、両手を繋ぎながら父親の腰の動きに合わせて腰をくねらせるグラインドをし)
(気持ちいい?いつでも出していいよ♥などと、喘ぎ交じりに父親に気持ちよくなってもらう甲斐甲斐しさを見せつけながら)
あはぁっ、はぁぁっっ♥奥までっ、くぅんっ♥パパっ、おち○ちんが中でっ、ぁはぁっ♥もう出ちゃいそうって♥
いいよっ、いつでも中に出して?本当にママにして♪でも子供はっ、降ろしちゃうけどっ、うぅっ、くぅんっ♥
いいのっ、パパが気持ちよくなってくれたら嬉しいから♥きて、きてきてきてっ、パパッ♥ぱぱぁぁぁぁぁっ♥
(そして父のピストンが激しくなり、冷房も付けずにお互いに体に汗ばむ中)
(美琴の栗毛色の髪も汗で張り付くなか、トロンとした表情でピストンを受け入れ、喘ぎ声を激しくしながら)
(ラブ握りから思い切りハグをさせ、脚も腰に絡めるホールドをしてから)
(少し遠慮がちに外に出そうとした父親の腰を逃がさずとして、トロンとした表情を向けながら)
(締め付けも強め、父のペニスも激しく震え。ついにはお互いに強く抱きしめ合いながら、絶頂による射精と締め付けを共有して)
-
【望月エレナ】
お尻と太股でしてあげるね〜?嗚呼、後ろ髪の匂い嗅いじゃって♪うなじに鼻息がかかってくすぐったい♥
……良い事教えてあげようか?私、耳が弱いんだよ?ほーらほ〜ら♪捕まえてご覧なさい、なんちゃって♥
(島風くんから見て、T字の食い込みから伸びる脚線美にモチモチと陰茎が太股に挟み込まれて言って)
(同時にO字に開いた穴から腰がくねれば、ムチムチした臀部が根元まで包み込んでは素股と尻コキを)
(同時に行い、島風くんがX字に開かれた望月の背中に顔を埋めれば、更に両手を自分の胸元へ導いて)
(望月が腰を前に突き出せば鎌首→亀頭→鈴口まで太股のもちもち感、後ろに引っ込めれば陰茎→根元)
(へと臀部のしっとり感が持たされ、思わずプールの塩素の香りとフローラルシャンプーの薫りが漂う)
(後ろ髪に顔を埋めれば、望月が島風くんの手の甲に自分の手の平を重ね、一緒に準備体操しようねと)
(ギモーブ(生マシュマロ)の弾力性を持つ右胸、牛乳プリンの柔軟性を持つ左胸を共同作業で1♪2と)
【三人官女】
「私は上背がありますので、四つん這いにして獣のように食らいついて下されば幸いです、恥ずかしい//////」
『私からのNGはゴム、外出しです♪島風くんの欲望の捌け口に使われて、物みたいに扱われる器になって♥』
〈ほらほら〜♪ヤられっ放しで良いのー?島風くんの♪ちょっといいとこ♪見てみたい♪なんちゃってね♥〉
(恥ずかしがり屋で黒髪の神裂が左、マゾヒストで銀髪の鹿島が真ん中、茶目っ気があり金髪の望月が右と)
(火織はビキニを鼠蹊部より親指をかけ、股上から左足を抜き、ポニーテールを揺らし小指を噛んで見返り)
(鹿島はスクール水着の股間を切り裂いていたのか、紺色の生地とピンク色のクレバスと同時にWくぱぁし)
(エレナは競泳水着を左手でズラし、割れ目を右手で開き、ウインクしながら投げキスと三者三様に誘惑し)
〈決まり♪私が撮影係になるからばんばんヤッちゃえ〜♪可愛い女の子撮るのテンション上がっちゃう〜♥〉
『私がキスの仕方を手取り、ピストンのやり方を足取り、練習艦として付きっきりで指導してあげますね♥』
「わっ、私を選んで頂いてありがとうございます、喘ぎ声が五月蝿ければ、お尻を叩いて黙らせたり等も♥」
-
華奢な体なのに、ママのおま○こよりずっと名器?
やだ、そんなこと言わないでよパパ♥締め付けも良くって暖かくて、肉厚?もー……ふふっ、嬉しいけど♥
まだしどけない体を自分好みに調教するのが好き……って、ふふ、本当に♥パパと一緒にシてると胸も……ちょっと大きくなってきちゃったり♥
やっぱり好きな人にいっつも揉まれて弄られてるから?なんて♥ちゅっ、ふふ♥
(そしてピロートークと、お互いに汗ばむ体をベッドに横たわらせ)
(美琴が横合いから抱きしめ、父の厚い胸板をツツっと指先でなぞりながらも)
(父親が体の具合の感想、それに美琴の発展途上の体をむしろドスケベだとからかい交じりに褒めるのを)
(美琴が頬を染めながらも喜び、頬にキスを落としては親子でじゃれ合っており)
ママより腰遣いがエグいって?グラインドが激しくていつも搾り取られる思い?
フェラにしたって娼婦顔負け♥ベロの長さも舌使いもテクニックもJCのものとは思えないって♥
どこに行っても見た目も相まって、どこでも稼ぎ頭になれるって……ふふ、照れちゃうし恥ずかしいってばパパ♥
(父親が娘の淫乱さとテクニックを褒めるよう言えば、御坂も鼓動を更に強くさせてしまい)
(目をハートマークにさせ、あそこをキュンと疼かせてしまいつつ父親の乳首をこりこりと)
(せめてもの抵抗と弄り、事後で落ち着いた吐息を少しずつ、また熱くさせていけば)
パパが意地悪するからまたシたくなっちゃった♥じゅぽっ、じゅるっ、じゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
んぐっ、んむっ♥はぁっ♥パパのおち○ちんしゃぶるの楽しくて♥ちゅっ、はぁぁぁっ♥
(仰向けの父に対し、彼の足元で二つん這いになってはペニスに指を絡めてシコシコと扱いてあげながら)
(亀頭をぱっくりと唇で包み、唾液をドロリと、口腔でぬるりと暖かく包んであげながら)
(父親の顔をトロンと、柳眉を下げて頬を染めて、目をハートマークにさせた挿入の時と似ているトロ顔を見せながら)
(懸命に扱き、頬も唇も窄めてぐっぽくっぽと音を当てながら顔を振りながら、上目遣いに父親をジィっと見つめて)
んぐっ♥んじゅるっ、ちゅっ、ぺろっ♥はぁっ、パパのおち○ちん美味ひっ♥
はぁっ、しゃぶってるだけなのにっ、イっちゃいそっ、んぅっ♥じゅるっ、ちゅぅっ、んぅぅぅぅっ♥
(トロ顔のまま舌を懸命にくねらせ、頬を窄めてヘドバンしていく内に)
(目を更にトロンとさせて、唇もキュっと締め付けてバキュームしていく内にペニスがビクっと震え)
(口の中に出されたかと思えば、御坂も触れても無いのに全身をビク、ビクっと震わせては)
(イキ顔を再現するように作りながら、イったかのような雰囲気を再現させて)
-
【レスが凄く遅れてごめんなさいっ!えぇと、そっちから何かリクエストが……あれば♥】
-
>>324
【そんな、こんなスゴいレスならばいくらでも待てます♥】
【ではあなたからもリクエストを♥4レスのつもりが3.5レスになりそうなので♥】
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>>325
【3レスどころじゃない!?さ、さすがに悪いんだけど!】
【一応はリクエストは考えておくわ♥】
-
【ちょーっと……20分、30分?離席しなくちゃいけないかもしれないから……先に連絡!】
-
>>327
【わかりました!ならば先にレスの完成を急ぎます♥】
-
「来て下さい島風くん、あ゛ァあアぁア゛、大きくて、埋め尽くされて行く感覚は久方振りでェぇエえ♥」
『神裂さんより、ぬヂょ、品の無い、ヌじュ、キスを、ぬジゃ、シてあげます♪望月さんお願いします♥』
〈任されよ〜♪神裂さんのだらしないトロ顔も、鹿島さんのいやらしいエロ顔もどんどん撮っちゃえ〜♥〉
(下げた頭より高く尻を上げ、島風くんに腰を鷲掴まれれば、鹿島がペニスを握り締めてキスしながら)
(ズブズブとカウパーに塗れたペニスとラブジュースに濡れたヴァギナの結合する瞬間を望月が撮影し)
(挿入を手伝っていた鹿島が手を離し、島風くんが腰を押し進めれば、鈴口を感じた神裂が顔を上げて)
(亀頭が穿てば唇を引き結び、陰茎が満たせば目がハート、根元まで埋まればポニーテールを舞い上げ)
(望月が七変化する神裂のアヘトロ顔を●REC HDD 2016 5/8 Sun 16:37という画面表示の中で連写して)
(そんな島風くんの二の腕を取った鹿島が頬を舌舐めずりしながら耳朶を桜唇で甘噛みし、彼が自分へ)
(振り返れば小首を傾げて横向けにした顔でキスしつつ、望月のカメラへ流し目を送った後にウインク)
「ぁアっン、ァいッん、嗚呼うッん、Ahハっン、私のおま○こを使っておち×ちん扱いて下さいィぃ♥」
『にュるゥん♪頑張れ、ニゅルぅン、ガンバレ、ヌらァ、がんばれ、ヌりュ、島風くん、ヌるゥ、さあ♥』
〈うん、撮影してたら私も欲しくなって来ちゃった♪バイだから男の子も好きで女の子も愛したいの〜♥〉
(神裂火織が島風くんへ肩越しに流し目を送りつつ、ジゅブぢュぶと貫き通される度に腰方向へ波打つ)
(臀部を自分からもズぶゥづブぅとグラインドし尻方向へ波立たせ、むせかえるような男女の性臭に)
(あてられた鹿島が島風くんの舌根を舌先で小突き、舌裏に舌腹で絡めてジュルジュルと吸い上げる中)
(神裂の真っ白な尻に出入りする赤黒いペニスと、鹿島とピンク色の舌を絡ませる島風くんに欲情して)
(望月がカメラをセッティングするなり私もと、鹿島が舐る島風くんの舌、島風くんが吸う鹿島の唇を)
〈じュぷリゅ、ヂゅブりュ、次は私♪もう乳首もコリコリして、おま○こもトロトロで我慢出来ないの〜♥〉
〈身体が火照って目が潤んで子宮が疼いちゃってるから次は私とパコって?と囁きかけて〉
-
【戻れた♥えっと、とりあえずリクエストをいつでも投下できるように♥】
-
>>330
「ア゛あ゛アあァぁ嗚呼Ah、抉って下さい、赤ちゃんのお部屋を、あなたのおち○ちんで踏みにじって♥」
『じュるリ、たまたまが固くなって、ヂゅルり、ザーメンが上がって来ましたか?し・ま・か・ぜ・く・ん♥』
〈ぬメぇ、私もイッちゃいそう、ヌめェ、撮影どころじゃないの私まで女優になっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥〉
「逝く♥」『イク♥』〈いく♥〉「中に出して♥」『ザーメンをドぴュどピゅ♥』〈スペルマちょうだい島風くん♥〉
「キちゃいます♥」『イッちゃいます♥』〈おち○ちん欲しいの♥〉「『〈もっともっともっとちょうだい♥〉』」
(そして神裂がバシッとスパンキングを受ける事で括約筋が収縮し、鹿島のベロチューによってカウパーを)
(垂れ流していたペニスから迸発するザーメンを強請る望月が鹿島の柔らかい、島風の堅い舌を吸い上げて)
(神裂がポニーテールを跳ね上げて嘶く牝馬のようアクメし、鹿島がトロトロというよりドロドロに濁った)
(目がハートで島風くんをハグする事で射精する度に身震いする肩を抱き締めれば、望月が私には唾液をと)
(舌を垂らして顎クイされ、唾液と精液で神裂は一日中、鹿島は一晩中、望月は毎日抱いてとメロメロに)
【はい♥ではこちらからも♥】
-
【えっと、じゃあ……神裂さんとポリネシアンセックス♥】
・ローション風呂でいちゃいちゃしてから挿入♥
島風くんが動きたがっても、顔面パイズリでたしなめて♥
キスや授乳でよちよちって甘やかしながら、たっぷりハグしてお姉ちゃん達より甘やかしてあげる、勃起させてあげるって♥
繋がったまま、たっぷりと勃起させて……♥
っと、本当にお疲れさまっ♥ちょっと申し訳ないけど……代わりにどんなリクエストでも♥疲れたなら小休止でも、ここまででも♥
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【もーっ!また20分くらい離席するかも!】
【レス、リクエストをもらっても7時とか過ぎちゃいそうだから……】
【私に遠慮しないで落ちちゃっても♥それにレス数的にリクが二つあっても大丈夫だからね?一先ず伝言♪】
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>>333
【わかりました♥あなたのレスは1.5〜から返しますのでごゆるりと♥私からは♥】
【御坂美琴で愛♪旅掛から美琴の体温を包まれたい、膣温に溺れたいと言われ快諾♪今から彼氏(上条当麻)と長電話するから】
【オカズにしてね、その代わり声を出さないよう&音を立てないスローセックスでお願いねとベッドで四つん這いのままパンツを脱ぎ】
・「」で自分の身体を求める上条に御坂からも応じ、『』でゆっくりピストンし、小声で美琴を好きだ、愛してるというパパと♥
うつ伏せ寝で中出しされている間も平然と電話し続け、それどころか仰向け寝となり、「」で上条を誘惑する淫語をしつつも実際は『』でもっと近親相姦しようと目で猥談♥
【ではお言葉に甘え終わり次第落ちて♥】
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【戻れた♥レスは間に合うとは思うけど……】
【まぁレスの中でお返しするつもりでね♥じゃあ私ははじめ!】
-
ふふふ、私の姿に女を感じてしまいましたか?湯船に浸かる前あんなにソープ嬢のような真似事をさせて♥
悪い人ですねあなたは♪いえ、悪い子と言うべきでしょうか?そんないけない坊やにはママになって……
あげるしかありませんね?ちュっ、お仕置きとして自分で動いてはいけませんよ?これはママの罰です♥
(入渠にて、島風くんの背を胸、腰を足で抱き締めながら浸かっていると、前に回していた手指にペニスを)
(感じ、肩口に乗せていた顎を上向け、首筋をヌルヌルと舌で逆撫でては這い上がり、唇にキスしてあげて)
(前に回り込めば湯殿で胡座を掻く島風くんに対面座位でズブズブと、お湯すら入らないほどキツい膣腔で)
ぁァぁァぁ、身体の外はお湯で暖かく、中はあなたで温かいですよ、嗚呼、いけません、抜き差ししては♥
さもないと、うンっ、こんな風に、ウんッ、おっぱいで♪お姉ちゃん達より甘やかしてしてあげますから♥
良い子に、ウんッ、してて下さいね?ちュっ、そうすればご褒美のキスや、ちュっ、ミルクを飲ませたり♥
(島風くんから見れば、揺蕩う水面で歪曲しつつも真っ白な神裂の体内に赤黒いペニスが根元まで埋没して)
(ピストンしたがるのも無理からぬ話で、されど神裂が臀部を力ませ、括約筋を強め、陰茎を締め付けては)
(島風くんが喘げば、自ら下乳を持ち上げ、水を弾く左乳房で右頬をペちッ、溶かし込んだローションの)
(ヌメリを帯びた右乳房で左頬をぺチっ、と叩かれ、下がった子宮口でグリグリと鈴口に圧迫感を与える)
(腰を括れを生かして右回り、捻りを活かして左回りと、ピストン出来ずともグラインドで性感を齎して)
ふふふ、よーちよーち、よ〜しよ〜し、あなたはおっぱいを飲んでザーメンを出すだけで良いんですよ……
ァん、湯船にお漏らしするとお姉ちゃん達に迷惑ですから、ぁン、全てママの中でシーシーして下さいね♥
(すると神裂が左胸を島風くんの口に含ませ、右胸に手を添え頬から鼻の横より眉尻までスベスベした下乳)
(で顔面パイズリしながら乳輪ごと吸う島風くんの額に口づけながら、ジゃブぢャぶと水面が波打つような)
(タぷッたプっとした顔面パイズリと同じ方向、即ち上下にゆっくり、お湯の浮力を用いたグラインドで)
(射精を急がず、自分達を包むお湯とお互いの体温と自らの膣温でとろかせてあげるようにして)
-
【やっぱり7時ぎりぎりになっちゃいそうだから、遠慮なく先に落ちて♥】
【……おまけもあるつもりだから、それは暇な時にでも見て♥】
【先に伝えておくわ。本当に楽しかった、ちゅっ♥】
-
嗚呼、中でも外でも扱いてあげますから、Ah、ドぴュ♪どピゅ♪したい時はママのように強くハグして♥
ちュぱァ、ザーメンが上がって来たら、チゅパぁ、唾液を飲ませて下さればわかりますから、ぁァぁァぁ♥
良いですよ島風くん、せーし、下さい♪頑張って、がんばって、あ゛ア゛あアぁァキちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(そして両手を横乳に添えて島風くんの頬へ左右から寄せつつ、足裏を踏ん張らせた上下でペニスに対し)
(鈴口を子宮口でキスすれば谷間で鼻筋をあげるよう顔面パイズリし、産道で陰茎を皺と襞と溝でハグし)
(島風くんが乳首を噛み締めれば乳頭から母乳を溶かし、お風呂が波打ち際のよう漣立つ前後の抽送にて)
(ペニスをヴァギナで握手するように動きつつ、島風くんの後頭部に右手、背中に左手を回し抱擁しつつ)
(ふっくらした上唇、ぽってりした下唇、ねっとりした舌でピちャぴチゃと唾液を啜り、彼が力強くハグ)
(するなりザぶン、ざブんと風呂の縁が波止場となり飛沫が立つ小刻みなグラインドから両足を彼の腰に)
(X字になるように額と額を突き合わせ、目と目で見つめ合い、鼻と鼻をすれ違わせ、両手で抱き合って)
(ドばッ、どビゅ、ドぷッ、どボっとザーメンがお湯に漏れ出さないように全て子宮口で受け止めてあげ)
>>337
【そっ、そんな、おまけなんて身に余る光栄です♥ありがとうございます♥】
【そして先に落ちてしまう非礼をどうかお許し下さい♥私こそとても楽しかったです♥】
【心から感謝いたします♥チュッもう一度、ありがとうございました♥】
-
>>334
ふふ、また温もりが欲しくなったの?パパったらいつまでも甘えんぼなんだから♥
いいよ、きて♥これから、アイツと電話をするし、ちょっと浮いた事も言っちゃうかもしれないけど、全部嘘♥
私が一番愛しているのはパパだから♥たっぷり私のおま○こ、オカズにしてね?
その代わり……声は出さないで、音も立てちゃだめ♥ふふ、ドキドキしちゃうんじゃない……?
(父親が体を求めれば、こくんとうなずいてJCながら母性を滲ませた表情で微笑み)
(でもこれから電話するからとスマホを片手に、しかしベッドで四つん這いになってお尻を向ければ誘うように小さく揺らし)
(片手でショーツを脱ぎ始め、トロンとした瞳を肩ごしに送りながら小ぶりなお尻とぷにぷにとした恥丘を覗かせ)
(小指を立てて静かに♥とウインクを送りながらも、指をくいくいと挑発するように誘いをかけ)
「なぁに、最近会ってなくて……連休中も一緒にいられなかったから会いたい?あは、ごめんね。久しぶりに家族に会わなくちゃいけなかったり、断りにくい付き合いに♥」
『ふふ、こんなプレイじゃなきゃこいつとの電話なんてすぐ切ってる♥パパとイけないことができるから♥私も愛してる、パパ♪』
(片手は電話、あとは三つん這いになりながら、トロンとした瞳を振り返った父親に送りながら)
(腰を掴まれては深く挿入。しかしピストンはゆっくり、にちゅ、くちゅと緩慢に水音が鳴り、中を擦られ)
(御坂も時折、小さく「ぁっ」「んっ」と喘ぐも、なるべく相手には気取られないように明るい調子で対応しており)
(しかし視線は父親のことをハートマークで見つめており、父親は小声で好きだと囁かれ、愛してると言われれば振り返りながら頷き、目をトロンとさせて視線でも返事)
「いいよ、今度……平日の夜にでも♥遅くまでできない?ごめんね、忙しくて……でもちょっとだけでも会いたいでしょ?その時にたくさんシてあげるから♥」
『ぁんっ、パパ……激しくしちゃ駄目だって言ったでしょ?やだ、おち○ちんビクって……出ちゃいそう?だめなのに、声抑えらんないかも……っ、んぅぅぅぅぅー……♪』
(そして俯せ寝になり、寝バックのような姿勢で挿入されて腰を上から振り降ろすように、たん、たんっと奥までされれば)
(流石に、さっきより大きく時折喘ぎ声を漏らしてしまうも、咳払いなどで何度も誤魔化していきながらも)
(当麻には相変わらずに話をしながら、父の抑えられないピストンに邪魔をされてしまいつつも、締め付けはきゅんと強まって)
(ついには射精された瞬間には、目をトロンとさせながらシーツを掴み、ちょっと待って。と当麻に一声かけてから枕を噛みながら達してしまい)
「ふふっ、あった時は玄関で即尺♥お口でヌキヌキしてあげる♥その後もベッドでパコパコ♥あんたの好きな体位で搾り取ってあげるから♥ぁっ、あっ♥」
『ねえパパ、見て♥もっと近親相姦♥私達の一番気持ちいいセックスしよ♥ぁっ、あっ、電話中はスローって言ったのに♥』
(それでも終わらず、仰向けになっては正常位で繋がりながら)
(電話は続け、当麻には媚びながら都合の良い女を演じて猫なで声で離す一方で)
(視線は父親をジっと見つめ続けては、片手はラブ握りをして)
(視線で通じ合いながら、スローセックスながらお互いに腰をくねらせあう、息の合うセックスを続けていき)
-
>>334
「じゅぷっ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ♥そう、おち○ちんにローションたっぷり塗って、私の唾だと思って♥ちゅっ、れろっ♥」
『ふふ、アイツは指でもしゃぶってると思ってるから♥あ、でも声はあまり出さないでね?じゅっ、ちゅぅっ♥』
(テレフォンセックスしよ♥電話でフェラチオしてあげる♥と)
(当麻にズボンと下着を脱がせ、電話越しに指示をする一方で椅子に座る父親を前に)
(ぺたんと座り込んでは、そのそそり立つペニスをぱっくりと咥え。唾液をたっぷり塗しながら顔を振ってしゃぶっていくも)
(当麻は疑わず、父親にトロンとした瞳を見つめながら舌と唇で締め付けながら顔を振って)
「ぷはっ♥激しくしゃぶるから、思い切りしこしこして?じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぽっ、じゅぅぅっ♥」
『じゃ、パパにもバキューム♥ちゅっ♥じゅうっ、ちゅぅっ、パパのおち○ちんが一番、しゃぶりがいがあるの♥』
(トロンとした瞳で上目づかいしながら、当麻には蕩けた声で指示をするものの)
(実際には旅掛のペニスを唇と頬を思い切り窄めての、激しいバキュームフェラ)
(顔を振りながらも舌をにゅるにゅると絡ませ、下品な音を立てていくも)
(それが何も知らない当麻を興奮させてしまっており、調子に乗って音を過剰に立て)
「ん゛っ、ん゛っ……んぅぅぅっ♥はぁっ、ぷはぁっ♥ふふ、リアルだった?ねぇ、そっちはどれくらい出ちゃった?教えて♥」
『んっ♥も、もう、本当に口の中に出しちゃって♥あは、でもあいつより濃くって熱くていい……♥もっと味わいたかった♪』
(そして旅掛が美琴の頭を掴んでは射精してしまい)
(美琴が驚きながらもくぐもった声を出し、すぐにごきゅ、ごくっとザーメンを飲めば)
(慌てて当麻にも愛想を振りまきつつ、視線は父にトロンとしたものを向け)
(その後もお掃除♥と言いながらも、ザーメンに濡れるそれをぴちゃぴちゃと舌を這わせて舐めとり、電話の相手にも聞かせ)
【と、というわけでおまけも終わり♥】
【改めて本当にすごいレス、ありがとう♥ちゅっ♥】
【お疲れさま、スレをお返しします♪】
-
【◆xntEPU4PIk様とスレをお借りします】
【改めて今晩は。昨夜はおまたせし過ぎてしまってごめんなさい!】
【また今夜もよろしくお願い致します】
-
【 ◆jF5f3qHsc.様とこちらを御借りします】
>>341
【お待たせしました。迷ってしまい遅くなりました】
【昨夜はありがとうございます。昨夜のお返事をさせていただくと、身長差はこちらも好きなので大丈夫です】
【口調については、やり易い形で構いません】
【あとはどこから始めるかですね。こちらはある程度進んでいるところからでも、一服盛るところからでも大丈夫です。】
-
>>342
【いえいえ、お気になさらないでください】
【それはよかったです。ではそんな形でやらせていただきたいです】
【わかりました。やりやすいようにやらせて頂きますね】
【そうですね、こちらもどちらでも大丈夫ですよ。既に関係できていた方がプレイには早く移れそうですが】
【過程をじっくり…でしたら一服盛るくらいから…ですね。その辺りだと両者の変化前の関係を少し出来たりしそうです】
【あとは簡単なプロフなどを決めてやってみたいですね。元ネタを参考にとは思いますが純日本人、日系人、西洋人…などこちらのキャラに対するお好みがあれば教えて下さい】
-
>>343
【はい、身長差素敵ですよね。小柄な女の子がすらりとした大人の女性を、と言うのは素敵ですね】
【そうですね、でしたらスタートは処女を奪って、数日経ちこちらがエスカレートしている所くらいから始めましょうか】
【変化前の関係と一服盛る所を回想でする形でやれたらなと思いますが大丈夫ですか?】
【はい、プロフの方は基本的にラウラにほぼ殉じますが、他に何かあればどうぞ】
【そうですね、こちらからの要望としては日本人くらいでしょうか。髪は長めだと嬉しいですね】
【ポニーテールにさせて、しながら引っ張ったりとかしてみたいなと】
-
>>344
【全く同じ意見ですね。体格にも差があったほうが所謂逆転シチュとして強調されるみたいで好きです】
【わかりました。それで行きましょう。ええ、回想を入れるというのはいいですね…書き出しの時点で平行して行う感じでしょうか?】
【それとも進んできたら…でしょうか】
【ええ、こちらも元ネタに準じたものを用意します。日本人であること…ですね、わかりました】
【そして髪は長め…了解です。ポニーテールは最初からそうなのか、処女喪失後にそちらの好みで言いつけられてそうしているのか…】
【そんなのが思いついたのですがどちらが好みでしょう】
【そうですね、そちらへの希望ですとふたなりは極端に大きい、よりも現実的なサイズの方が好きですね】
【身体に相応なサイズか、身体からしてみれば大きいけれどサイズ自体は成人男性の平均的なサイズか…くらいですね】
【少しプロフを書き出してみます】
-
【ああ、あとそちらは西洋系のほうがいいかな…と思います。元キャラの関係に準じるような】
【ああいう対象的な人物の師弟関係って好きなので】
-
>>345
【まさにその通りですね。趣味がぴったりで嬉しいです】
【どちらでも大丈夫です。はじめてすぐに、こちらが不遜に振る舞う所で入ってもいいですし、
少ししてこれまでと全く違う、と言った感じから比較するような感じで回想としても構いません】
【ありがとうございます。そうですね、こちらから命じられてると言うのはどうでしょう?】
【例えば、夜の行為の時は首輪にポニーテールにすることと申し付けておいて、それを肉便器としての立場付けのように使って】
【昼間もポニーテールにさせることで、昼夜関係なくなったことをわからせるみたいな使い方が出来ればと】
【わかりました。では基本的に成人男性サイズで。体格のため、大きく見える感じで出来ればと】
【陰�苦の有無などはどうでしょうか?】
【わかりました。こちらもプロフを書いてみます】
-
名前:アリア・ヴェルマー
年齢:16歳
容姿:銀髪の肩ほどくらいのミディアム。基本的に後で一つ括りにしている
身長149cm、スレンダーな体型で胸は小さめ
ふたなりであり、大きさは平均サイズで大きくもなく小さくもない
左目に眼帯をしている
備考:ドイツ軍属の士官で階級は少尉、軍人の家系で基本的に不遜で真面目。ドイツ人
尊敬する人間には一転して礼儀正しいが、逆に価値がないと見なした相手には痛烈
【こんな風にしてみましたが大丈夫でしょうか?こうしてほしいなどあれば遠慮なくいってくださいね】
-
>>347
【名前】國都川 満月(くにづがわ みずき)
【年齢】23
【身長】172
【3サイズ】84-54-83
【備考】
日本人女性としては長身で、細身でありながら豊満な肢体を持つモデル体型。端正な顔にに合う長く艶やかな黒髪は腰まで届き、歩く度に靡く様は見るものを虜にする。
基本的にパンツスーツ、スカート…どちらも着るが、パンツスーツの割合が大きい。どちらも履けば長い脚が強調され凛としている。
そのため彼女を人目見たものは第一印象で「ふたなり」だと思うらしいが、彼女にとってはそれや些か不快になる。
元より女性では出世は難しいとされる軍隊に所属し、そこで実技、筆記共に目覚ましい成績を出すことで異例の出世をする。
体術にも長けており、体力、身体能力でふたなりに劣る女性であるこちらを侮り格闘技の訓練中に仕掛けてきたふたなりを完封することで周囲に実力を認めさせた。
能力の高さは誰の目にも明らかだが、双尊女卑の風潮が特に強い軍組織では疎むものも少なくないらしい。本来ならば少佐ほどにはなれたものの、階級は大尉止まりである。
日本より比較的女卑の風潮が弱い(といっても実態は大差ないが)ドイツからは教官としてのオファーがかかり、ドイツ軍に赴任して鬼教官として教鞭を振るってる。
教官としての能力を買われたのは間違いないが、それよりも「美人教官」という触れ込みでコマーシャルをして不足していた若い世代の志願兵を募りたかったのが軍の本音だという。
女性として魅力的な肢体から、軍所帯ということもあってか「組み伏せて犯したい女ナンバーワン」という不名誉な称号が非公式に付けられている。尤も敬愛してくれる者もいるのだが
【お待たせしました。こちらはこんな感じで…基本は黒髪のストレートです。347にありましたとおり、普段はストレート…そちらの好みでポニーテールにしたいですね】
【そちらも素敵なプロフィールをありがとうございました。あと陰嚢は…あったほうが好きですね】
【あとはそちらもこちらの処女を奪ってからは束ねていた髪を解いて、開放的な感じになってみる…というのはどうでしょう?】
【それと開始ですが…そうですね、そちらが不遜に振る舞い、平行して過去を思い出して……でやってみたいですね】
-
>>349
【いえいえ、とてもすばらしいプロフをありがとうございます。はい、たくさんいじめたいですね】
【わかりました。陰�苦はありで、タマ舐めなんかもお好きならしてみたいですね】
【とても素敵だと思います。髪を解いたり、服装が女の子らしく(または男らしい)なったり変化が現れるというのはお好みですか?】
【はい、それでいきましょう。それでは始めてみますか?】
【書き出しの方はどうしましょうか?こちらはどちらでも構いませんのでやり易い方でどうぞ】
-
>>350
【いいえ、お待たせしてしまってごめんなさい】
【ええ、タマ舐めも好きなのでお願いしたいです!】
【ありがとうございます。そうですね、どんどんオシャレになっていったりとか…】
【普段は頓着がなかったのに服装に変化が現れたりは好みですね。】
【それにしてもご趣味が合うようで嬉しいです】
【そうですね、初めてみましょうか。書き出しは…そうですね、こちらからやってみたいですね】
【並行して回想も入れてみようかと思いますが大丈夫でしょうか?】
-
>>351
【全然遅くなどないのでお気になさらずに】
【それは良かったです。ではたくさん舐めていただけたらと思います】
【ええ、性に目覚めたからか以前は軍服しか着ていなかったのにスカートをはくようになったり】
【お洒落な私服姿で犯したりとか
興奮しますね】
【あとは、プロフィールを拝見して思い付いたのですが、同僚が教官を組み伏して犯したいとか話してる横で、
そちらに舐めさせたりと言うのもそそられそうですね】
【はい、こちらもとても嬉しく思います。遠慮は無用なので何かあれば何でもいってくださいね】
【わかりました。ではよろしくお願いしてよろしいでしょうか?】
【はい、そちらも大丈夫です。それとこちらはリミットがあと一時間ほどなので】
【今日はそちらの書き出しかこちらが返事をして終わりになるかもしれません】
【次回についてはさしあたり明日の夜は空いてます】
-
>>352
【ありがとうございます】
【では舐めさせて頂きますね。いえ舐めるように仕込んで頂きたいですね】
【いいですね。そういうのは凄くそそられます。二人で出掛けたり…出掛けた先で、もいいですね】
【それは凄くいいアイディアだと思います。ええ、やりましょうヤリましょう!】
【「ああいう強気な女をこう…私のケツの穴まで舐められるように調教出来たら…!」と声がしたら「…だそうだ」と言われてアナル舐めさせられたり…】
【トーク自体も楽しそうですね】
【ええ、何かあれば直ぐにお願いしてみたいです。こちらこそなんでも仰ってください】
【わかりました。では書き出してみますので少々お待ちを…】
【明日の夜でも大丈夫ですよ。時間は今日とおなじになりますね】
-
>>353
【はい、全身くまなく舐めるように仕込ませていただきますね】
【そうですね。そちらはスーツ姿でこちらは女の子、確実にそちらが双性と思われているのに実際は逆、と言うのも燃えますね】
【お気に召したならばとても嬉しいです】
【それはとてもいいですね。聞こえてくる会話をプレイに組み込む感じで】
【「國都川教官って凛々しくて素敵よね。日本人らしいあの黒髪も素敵だわ」「と言われてるが今はまるで雌豚のようなだらしない顔だな?」と、こんな感じでトイレでしてたり】
【ええ、トーク自体とてもそそられますね】
【わかりました。何かあればぜひお願いしますね】
【ゆっくりで構いませんので、よろしくお願いします】
【それは良かったです。ではまた明日の夜21時によろしくお願いします】
-
【すまない、教官。眠気がひどく、寝落ちする前に下がらせてもらいます】
【また明日会いましょう。教官の書き出しは必ず確認しておきます】
【また明日、楽しみにしてますので。おやすみなさい】
【お先に失礼します。感謝を】
-
(自分は自分の生き方を組み立てしっかりとそれにそって歩いてきたつもりだ。決して意に反する生き方はしてこなかった――いつからだろう)
(今自分は位に反する状況に陥っているといえる。そのきっかけはなんだろう……考えるまでもない。教え子の一人と関係を持ったからだ)
(本番――決して性器の結合をしていたわけではないが、だからといってそれが免罪符になるとも思っていないし、世間を納得させられるなどと、まして言い訳するつもりもない)
(自分に落ち度が全く無いわけではない―――侮っていたのだ、ふたなりを。いや、自身の好奇心と欲に勝てなかったことが大きなきっかけだ)
(ふたなりなど好きじゃない――――そう思っていたはずなのに、心の底では…或いは本能の部分で結局自分は女なのだと思い知らされた。それが何より口惜しい)
ヴェルマー…お前は筋はいいが……しかしいい気になるにはまるで足りないな。
「ドイツの氷刃」―――などと呼ばれ付け上がっているようだが、とんだナマクラだな?当てられるのは動いていない的だけか?
これでは古雑誌の解体にでも使うのが妥当だな。決して戦場に持っていける刃ではない。精々爪とぎとして持っていく程度だ
(格闘技の訓練中、教官と小隊長の対決は周囲の兵士たちの関心を一点に集めるには十分すぎた。片や遠くアジア圏からやってきたクールなアジアンビューティーの鬼教官)
(片や自国が誇るエリート。シュバルツァ・ブリッツ――電撃部隊「黒い閃光」の若き小隊長の対戦だった)
(年齢よりもずっと小柄な体躯のアリア・ヴェルマーは自身を刃…どころか弾丸のように走らせ、目にも留まらぬ攻撃を腕から、脚からと繰り出すのだが)
(それをミズキが軽い動作で避ける――まるで子供にじゃれつかれる大人のようだが、アリアは自分の身長より20〜30cmは体格差がある相手を難なく封じてきたことをここにいる誰もが目の当たりにしているため)
(一方的なこの試合展開に唖然として眺める――アリアはミズキに誰よりも熱心に指導を受けていたにも関わらず、まだコレほどの力量差がある)
(その後も試合は一方的な流れを見せ、やがて体力が落ちたて動きが鈍ったアリアをミズキが片手で胸を掴み、足払いをかけて床へと抑えこむ。それで終わりだった)
ヴェルマ―…お前は鋭さはあるが継続力はない、その身体では長期戦、消耗戦は不利だ。闇雲に攻撃せず、まずは確実に当てられるよう精度を高めると言ったはずだがな
やれて15点だな、今日のお前は。もういいだろう…今日は終わりだ。明日までに精々休め。解散だ
(そうして今日のカリキュラムを終えると皆訓練場を去っていく。ミズキもそうするのだが――ようやく上体を起こしたアリアと視線が一瞬だけ合う)
(はたから見れば一瞥くれただけでミズキが去っていくといった姿だが…二人だけに通じる別の意味もあった)
(解散してから30分……シャワーを浴びて汗の臭いを落とす。身体からはボディーソープに香りだけがしているはずだ)
(日本からの特別教官として赴任している自分には一人用の私室が与えられている――この国のエリートでもあるアリアも…それは同じだ)
(髪を乾かし、軍施設内で制服として使っているスーツ姿で足を運ぶのは、アリアの私室……躊躇するように数秒間を置いてノックをする)
…ヴェルマ―…私、だ。入るぞ……
(許可をもらって中に進めば、まだ軍服姿のヴェルマ―が待っている。彼女らしく軍服を着たままで…)
【回想…まで挿れようかと思ったが長くなりそうだったのでな。…おいおい入れさせて貰う】
【私はこんな口調でよかったか?お前と若干被りそうだが…なんなら変えてやってもいい。遠慮無くいえ】
【ではよろしく頼むぞヴェルマ―】
-
>>355
【…待たせてしまったな。済まない】
【ああ、明日また会えるのを楽しみにしておく…お休み、ヴェルマ―】
【こちらもスレをお返しする。失礼するぞ】
-
【今夜も引き続き、國都川 満月 ◆jF5f3qHsc.教官と借りる】
【お待たせしました。こちらの用意は整っています】
【ただ先に申し上げておくならば、いささか過激になったやもしれません。もし不服などあれば遠慮なさらずに申し付けください】
-
【アリア・ヴェルマー ◆xntEPU4PIkとスレをお借りする】
>>358
【そうか。関心だなヴェルマ―。勿論問題はない…万が一何かあれば言わせてもらうが】
【基本的には遠慮はいらない…見くびってくれるなよ小娘が】
【では今夜もよろしく頼むぞ】
-
>>356
(アリア・ヴェルマーと言えばドイツ軍士官の中でも有名人だった)
(ドイツの氷刃と呼ばれ、まだ若輩の身でありながら数度の実戦を踏みこれに勝利している)
(エリートを集めた小隊の小隊長を務め、弱冠16歳にしてその栄誉は軍人ならば知らぬものは居ないほどだった)
(そんな彼女であるため、傲慢と言うほどではないがさして謙虚でもなかった)
(まして友好国とは言え、東洋人の女が教官など皆面白くもない。その声なき声に応える形で、
アリアはミズキの着任初日に、スパーリングと言う名目で戦う事となった)
(結果は今日と大差ない。その身体に触れることもなく、後ろを取られ締めあげられた)
(だがアリアは矜持を見せる形でタップはせず、失神寸前でミズキが解くまで抵抗を続けた)
(それを境にアリアはミズキに心服し、教官と崇め、仲の良い師弟となった)
はい、教官!!
(今日もまた小隊の仲間が見守る中、教官の影を追うように刀のような蹴りを放ち、弾丸の様な蹴りを放つ)
(体格差などものともせず、胸付近まで飛び上がり、蹴りを放ち、時には沈み込み、足を刈らんばかりの蹴りを放つ)
(そのどれもが空を切り、やがて押さえ込まれる)
(誰もアリアを笑うことなどない。自分達より頭一つ抜けたアリアがこうなのだから、誰がやっても同じだと言うのが感想だ)
(だがある者はそれに感服し、またある者は舌打ちをする。その程度の差しかなかった)
は、はい。ありがとうございます。
まずは教官に触れるように努力します。
(地面に伏し、乱れた呼吸を整えて、手で地面を押し上げようやく起き上がる)
(それでも殊勝な言葉を返しながら、目があった一瞬、アリアの緋色の瞳がきゅっと細まり、ミズキを見上げる)
(それだけで十分だった)
…………貴様、私を待たせるとはいい度胸だな?
それに夜はアリア様かご主人様と呼べと言っただろ。
(士官であるアリアには、ちょっとしたワンルーム程度の個室が与えられていた)
(ミズキが入ると、その部屋でアリアは椅子に腰かけ待ち構えていた)
(軍服の上だけを脱ぎ、ハイレグ水着のような黒のインナー姿を晒し、こちらはシャワーも浴びていないのかわずかに汗の匂いをさせる)
(先程とは別人のように鋭い声音で、憤怒も露に立ち上がるや、ミズキの腹部めがけて蹴りを放ち、爪先をめり込ませる)
(先程の手合わせの時とはまるで違う鋭い蹴りは、ミズキの腹部に突き刺さり、そのまま膝から崩れ落ちさせた)
こうして身体に教えねばわからないか?脳みそにいく栄養が牛のような乳房にいってるのか?
(腹部を押さえて踞るミズキの頭に容赦なく足を下ろす)
(先程まで教官と呼んでいた鈴の音のような声とは違う刃のような冷ややかさ)
(そのまま踏み躙ると、靴下をはいた足を鼻先に押し付ける)
おい、豚。靴下を脱がせて脚を綺麗にしろ。もちろん手は使うな。
訓練後は貴様の舌で綺麗にしてもらうぞ。
あぁ、遅刻した罰も与えようか。その無様な体勢をお前の国では土下座と言うんだったな。
その姿勢で私に詫びろ。もちろん豚らしく無様にな、私を興奮させろ。出来なかったら叩き出すぞ。
(冷ややか且つ風格のある声で囁く。二人の関係が始まったのは二ヶ月前)
(無論、最初はこうではなかった。こうなったのは一週間前のことだった――)
(そうでありながらアリアの態度は、生粋の女王のそれであり、風格すら感じさせた)
【改めましてこんばんは】
【最初からかなり動きましたが、意にそぐわないことがあれば言ってください】
【とても素敵です。その、いじめがいがある】
【ではよろしくお願いします。教官】
-
(生意気な小娘…それがアリア・ヴェルマーと対峙した時の第一印象だった)
(軍人の家系、それも名家と称される家の生まれに恥じない確かな実力の持ち主…しかしだからこそその自信が顔に現れている様が少し勘に障った)
(決して張りぼてや担ぎあげでない能力の高さ、それを自負しているのだろう。だからこそ女とはいえ教官に挑んでくる…という真似ができる。ともすれば傲慢にも転じかねない自信…)
(ガキが…と思う反面、僅かながらに親近感を抱いていた。自分もまた武道の家系の生まれ…「双性でさえあれば…」と言われ続けたのが最大の相違だろうか。家系初の軍人となったのも今にして思えば反発や反骨から来ていたのかもしれない)
(初めてのスパーリングの際に流れていた空気は自分が日本で感じていたものと残念なくらいに変わらない「この生意気な女にわからせてやれ」…自分が幾度と無く受けていた視線だった)
(世界どこででもこの程度か…そしてそれに応えるコイツも知れたものだとヴェルマーにさえ落胆していた。その時自分は小馬鹿にする表情を見せたかもしれない)
(だがこういう時の対処とはいつも決まっていた。「わからせる」のは誰かをはっきりとさせることだ。自分が日本でやってきたことをそのまますればいい…)
(結果、ヴェルマーには何もさせないままに勝負はついた。皆期待していた光景と真逆であることに唖然としていた。そして身長差を言い訳にしているものなど誰もいない…ここには私より背の高い双性も何人もいて、彼女らは決してヴェルマーに勝てなかったのだから)
(だがヴェルマーは最後まで抵抗を続けた。往生際の悪さでも、また女に負けるのが嫌だというちっぽけなプライドからではない……自分と同じく、ただ負けん気が強く、諦めるのが苦手な性質なのだと気付くともう意識も混濁しているのにも関わらず抵抗を続けるヴェルマーを開放した)
(「開放された」時点で自分は負けなのだろう…そう思ったのか、ヴェルマーは潔く負けを認めると…懐いているといっても言い過ぎではく好意的に接してきた)
(もはや崇拝とも呼べるくらいじゃないかと思うほどの心酔っぷりにはちと頭を悩ませたが…潔いのも、誰よりも熱心に訓練を受けるのも気に入ったし、こうも懐かれれば可愛くも思えてくる)
(だからだろうか…彼女とはある関係を持った。告白…と取れなくもない打ち明け、そこからは流れだった。手しか使っていない…が初めて双性が持つ男性器へと触れた。熱く、固く…心臓が高鳴っていくと自分も女なのだと思い知らされる)
(だが今日まで双性と肉体関係を持ったことのない…生娘な自分は経験の無さからどうするべきかは正直困ったが、手の中に握りしめたものを上下に扱くと…程なくあっけないほどにヴェルマーが果ててこちらが驚かされた)
(その時にどうやらヴェルマーは自分を経験豊富と思って感心されたため、本当のことは言えなかった……私は処女だ、と)
そうだな…私が日本に帰る前に指の一本でも触れられるようになってみろ。
その程度のことさえ出来なければ私がドイツまで来た意味も、お前達が私から指導を受けている意味も時間の無駄に置き換わる……精々励んでもらわねばな。
(自分がヴェルマーに勝利したことを流石だと感服する者ばかりではないことはわかっている。だがそんな連中のことなど深く気にする必要はない)
(そこで留まるか、そこから先に進むかは当人たちの問題だ。それ以上の世話などする必要はないからだ)
(それよりも―――今はヴェルマーから受ける視線の方がずっと胸に残っている。ドイツ軍に提出する訓練の報告書、生徒の評価書などを作成するのだが…うまく集中できるだろうか)
(1/2)
-
ぐっ…ッ!!ウッ…!!
――くはっ……も、申し訳、ございません…アリ…アリサ様……軍へ提出する書類が、ありましたから……
(部屋に入るなり、先ほどスパーリングで組み伏せた生徒が無防備な腹部へと先ほどよりも鋭い蹴りをめり込むほどに放ってくる。空気の塊をうめき声と共に吐き出すと、脚がよろけてその場に膝をつく)
(まともに正面から受ければ腹筋もさほど緩和には使えなかった……スパーリングの時よりも鋭いが、決して避けられない蹴りではない……だが避けることが「許されていなかった」)
(水袋を思い切り蹴り飛ばしたよりは多少硬い感触をヴェルマーの足の裏に返しただろうか。こちらは嫌な音を立てる腹部を抑えながらうずくまるように身体を丸めた)
あっ!!ぐぅっ……!!ぐっ…も、申し訳…あり、ません……い、以後、気をつけます……アリア、様……
(インナーに包まれた足が頭の上に振り落とされて、アリアの好みでポニーテールにしてきた艶やかな黒髪をくしゃくしゃと踏みにじる)
(今の彼女のほうが模擬戦に参加し、容赦なく対戦相手をクリアしていく様のそれよりもずっと氷刃の名に相応しい姿をしていると思えた)
ぉぅっ!!?ぶっ…グッ!!ぅっ・・…・かし、こまりました……うっ…げっほっ!!
は…はい……アリア、様っ……ぐっ!ぉぇっ…!きょ、今日も、訓練に励まれました…あ、アリア様の御御足、御身体を…不肖な豚めが清めさせて、い、頂きます…
――なっ……なんだとっ!?貴様ッ…いい加減にッ………!!
……!!……くっ……!!
恐れ多くも…アリア様にお仕えする…雌奴隷の分際で、我が身を弁えず…御主人様をお待たせしてしまったことを…お、お詫び申し上げますっ…
今後このようなことは…なきよう、せ、精一杯努めさせて、い、頂きますから……どうか、お許し下さい、御主人様ッ……!
不出来な雌豚を……どうか、どうかお許し下さい……!!
(鼻先に突きつけられたインナーを履いたままの足先は、通気性の悪い素材に篭った汗のツンとした刺激臭が溜まっており、足が持つ臭いと混ざり胸が悪くなるような臭気を発していた)
(それを口だけを使い足を露出さえ、更に奉仕しろという屈辱の要求…いや命令に悔しげに顔を歪め、つま先を咥えようとした時、告げられた次の命令に思わず声を荒げるが)
(アリアが手にしたスマートフォンに映された自身の痴態と、その際の音声…それを突きつけられると奥歯を噛み締めながらも引き下がる……決して脅されているからではない。今はまだ…脅されている「ことにしておけば」ミズキ側がやりやすというだけだ)
(ヴェルマーもそれを理解した上でそうしているに過ぎないのだろう。まだ素直に応じるほどにはミズキも出来上がってはいなかった)
(唇を震わせてヴェルマーの足元の床へと額を押し付けて…昼間は教官と教え子という立場にも関わらず恥も外聞もなく思いつく卑屈な言葉を口にしながら歳下の双性へと許しを請う)
(そうしてしばらく土下座を続ける――ヴェルマーが「いつまでやっている」と頭を蹴り飛ばすまでだ。その前に顔を起こせば「誰が上げていいと言った」と顔を蹴り飛ばされるのだが)
ぐっ…!そ、それでは…御御足に失礼致します…むぅぅ…!ふぐっ…ンッ〜〜〜!
ん、ちゅぷぅ…くっ!うぇっ…ぇぇ…!!ぐぷっ!ンっ!!
(太腿まで覆う脚のインナーの、その太腿の縁を咥えてぐしぐしと首を振りながら下ろしていく…どうしてもゆっくりとしか下ろせないのと、首を振るために頬や顎がヴェルマーの太腿や脚に擦り付けられた)
(最後につま先を咥えて引っ張る時、口の中にむわっとした臭気が広がり吐き気を覚えて身震いしてえずきながらもようやく足を露出させる…開放さたことで足から汗の臭いが広がって鼻がツンと痛んだ)
(まだ汗をかき、指の間では垢が剥がれかけている…酸っぱい臭いに鼻も頭もどうにかなりそうだが、どこかで胸が熱くなる想いにとらわれ、小さい足指たちを口に含むと一本ずつ丁寧にしゃぶっていく)
(舌が汗の酸味で痺れて、鼻が曲がりそう…そんな中でパンツスーツの奥では下腹部が熱くなり、荒くなった鼻息が溢れてヴェルマーの指を擽った)
(まだ一週間目の関係……自分のほうが不慣れが目立つ。未だに理性やプライドがこの関係、立場を受け入れていないようだが……身体はあの時のようにヴェルマーに掌握されることを望むように熱くなっていく)
(瞳が潤むのは…足のしょっぱさがしみただけではないだろう)
(2/2)
【引くどころか素晴らしい出来に思わず見入り感服したぞ】
【時間をかけてしまい、こうして分割するほどに熱が入ってしまった】
【上の部分は削ってもらっていいな…】
-
>>361
(関係を持ってから、アリアの気持ちは深まる一方だった)
(ミズキへの愛情は変わらず、崇拝と憧れ、征服欲が深まる日々。初めて自分のモノにミズキの手が触れた時の事は忘れられない)
(ひやりとしながら、ほっそりとした指先が絡みつき、上下に数度擦られただけで達してしまった)
(それに羞恥心を感じながら、それでも甘美な誘惑に酔わされ、ミズキとの逢瀬を楽しみにしていた)
(それは今も変わらない、むしろ深まっていると言ってもいいだろう)
ほぉ、言い訳とはいい度胸だ。貴様、私を侮っているのか?
私と書類、優先すべきはどちらかすら忘れたようだな。
(教官と生徒、その関係がまるっきり入れ替わったかのような違和感が走る)
(それでもアリアの声は決して怒声と言ったものではない、淡々とした口調とトーンを守り、むしろそれが底知れない怖さを与える)
(腹部を押さえ、無様に床に這いつくばる姿に昼間の面影はまるでない。その姿に、唇を吊り上げ酷薄に笑う)
フフン、豚らしい程度の低い文言だが、所詮女であり雌豚であるお前ならその程度か。
貴様?今、何か聞こえたが気のせいかな。
さすが日本人だな。似合ってるじゃないか、そうやって床に這いつくばって許しを乞う姿が。
許すか許さないかはお前の働き次第だ、さっさと舐めろ。豚。
(自身を卑下し貶める言葉で許しを乞うても、椅子に腰かけるアリアは冷ややかな視線と共に斬って捨てる)
(自分から言えと言っておきながら、内容よりその言葉の度に屈辱に震える姿を楽しんでいた)
(突きつけたスマートフォンの画像は、ミズキを抱いた時のもの。無論、これが脅しになるとは限らない)
(ミズキが軍を追われることに未練がなければなんの意味もないからだ。だが、これは脅しになるとアリアは認識していた)
(意識的にせよ、無意識にせよ、ミズキはここを離れることはない。そう踏んでいる)
-
どうした?早くしろ、それとも躊躇が必要か。
お前がやらないなら、他の女でもいいんだぞ。無論、双性でも。
シャルロット辺りなら私が言えば、なんだかんだとやりそうだしな。
(インナーに包まれた足指は汗ばみ、鼻をつく臭いはブーツによるものだろう)
(蒸れたインナーの臭いは、刺激臭を放ち、嗅ぐだけでも辛いのにそれを口にしろと命じる)
(躊躇いを見て取れば、脅しから今度は、嫉妬心を煽りにかかる)
(双性同士の恋愛も珍しくない昨今、アリアはどちらからも人気があった。特によく行動を共にしているシャルロットからの好意は自覚する程で)
(スパイスを与えながら冷徹に笑いながら、足を舐めさせていく)
いいぞ……私の脚はうまいか?今日は誰かさんによく動き回されたからな。
インナーにたっぷり汗が染みているだろう。
あぁ、嫌ならいつやめてもいいからな?私は平等主義だ、強制は好まない。
(犬のようにインナーをくわえ、頬を押し付けながら下ろす姿をおかしそうに笑いながら見下ろす)
(次第にアリアの白い肌が露出させられ、それに比例するように広がる臭い)
(小さな足指にミズキの舌が絡み、ぬるぬると温かい口腔に招かれれば、ゾクリと震える)
(先程までしっかり強制しておきながら、今度はいきなり言葉を翻し、ミズキを煽る)
(ミズキの理性やプライドを煽り、自分の意思であることをわからせるようにしながら、空いた足がミズキの股間部へ伸びる)
(服の上から秘所を押して、指先を巧みに動かしながらそこを責める)
………もういいぞ、次はこちらだ。お前を女にしたぺニスだ。
しっかり舐めろ、この間まで処女だった雌豚。
(足がふやけ、ミズキの唾液濡れになった頃、インナーを押し上げるぺニスを露出させる)
(勃起したそれは小柄にしては大きいが、しっかり亀頭を露出させ、足とは違うむわっとした雄臭をさせる)
(それをミズキの視線に晒しながら、一週間前のことを想起させた)
【そうまで言ってもらえると嬉しいです】
【いえ、私の方も熱が入ってしまいました】
【少し長くなりましたが、遠慮なくおけずりください】
-
【教官殿は休まれてしまったのだろうか。自分もそろそろ休ませていただきます】
【今夜もありがとうございました。風邪など召されませぬように】
【私からは返しておく】
-
>>363
(アリアと関係を持ったのは……結局のところ自分も女だということだろう。それに双性を嫌っているようで、双性の身体に対しての興味はあり、魔が差したというところだろう)
(「優秀な生徒への褒美」だの「年頃の子供の性処理くらいやってやらねば」だの自分の中で言い訳をしていたことが我ながら見苦しい。結局双性と双性との行為に興味があったというだけだ…女性との差異は男性器の有無…その男性器への興味が今までなかったといえば嘘になるだろう)
(20を過ぎても未だに双性との恋愛経験も、肉体関係もなかった。人からみれば恵まれた容姿と凛とした物腰のせいで、何故か周囲は「経験豊富」だの評するが、そんな評価とは真逆で恋愛面と性関係については寂しいものだった)
(自分の手でアリアを絶頂に導いた時、興奮だけではない…妙な達成感があった。そうしたこともあって、らしくもなく欲望に負けて教え子と関係を持ち続けてしまったのだろう)
(自分の手の中で達するアリアは……可愛らしかった。恥ずかしそうにしながら…けれど「一生の思い出にします」とまで言われれば可愛がってやりたくもなる)
(ただアリアはまだ子供だ。流石に「本番」をするのは……と倫理が勝り、手以外のどこも許さなかったが、それでもアリアは満足そうだった)
(―――そう思っていたのは自分だけだったというのが程なく判明するのだが……形を変えただけで今もやっていることの本質に大差はないのかもしれない)
そういうつもりで言ったつもりは―――………いや、済まなかったと謝らせてくれ……下さい。おまっ――アリア様を侮ったつもりも……ないがしろにするつもりも、あり…ませんでした。
……これからは何よりもお……貴女を優先させます、アリア様…
(普段のそれとは全く立場を逆転させた…だけではきかない。立場を逆さまにして両者の力関係に極端な差があり、理不尽なことさえもまかり通してしまう)
(教官と生徒どころか、女王様と奴隷…そのままだった。むしろ自分がまだアリアに対して敬語を使うことにまだ抵抗や不慣れを感じてたどたどしくなってしまっているのに対して)
(アリアはたった一週間でとは思えない程に板についており、まるで初めからそうであったかのような錯覚さえ覚える。高すぎる女王としての適性に畏怖にも似た感情を抱くが、そんなアリアに対して期待を抱いていることに気付くと、我ながら最低なものだと内心苦笑する)
(ようやく痛みや苦しみが引いてきたところだが、しかし避けられるものを敢えて受けるのは避けるよりも難しい。特に痛みを伴うものであれば尚更のことだ)
(小柄でウェイトがないため誤認されがちだが、アリアは体重移動から筋肉の使い方まで教えるまでもなく基礎以上によく出来ており、外見からその威力を過小評価していたものは例外なく文字通りの痛い目を見ていた)
(そんな彼女の蹴りを正面からまともに受けてしまえば如何に「黒髪のヴァルキリー」などと担がれている自分でさえ軽いダメージではない)
……申し訳、ございません。アリア様のお耳を楽しませるような…気の利いた言葉など、豚の口からは……零すことは出来ません…
…い、いえ…なんでも、ありません…
ぐっっ……!ぅ……あり、がとうございます…アリア様ッ……!!
(額はぐっと床に押し付け、後頭部を晒しながら尊厳を捨てるようにひたすら額を床に擦り付けた。土下座の風習のないドイツでも、この姿勢の意味するニュアンスは伝わるだろう)
(長く艶やかな黒髪は基地内でも多くの者の心を引き寄せているらしいが、こうして床に散らばれば惨めさを強調するだけだった)
(あれだけ教官、教官と慕っていた少双(少女)が冷淡に自分を突き放し、貶めている…身体の内側から燻ぶるような興奮が高まっていく。心音はより高く、吐息はより熱く溢れていった)
(画像や音声データなどその逆にアリア自身を糾弾する証拠ともなり得る……だがミズキにとっては「脅し」足り得た)
(「理由」さえあればここに立っていることが出来る。まだ理由がなければならない辺りはミズキがプライドを捨てきれていない…素直になりきれていないからだろうが)
-
…ッッ!!奴は関係ないだろう!お前に他の女にまで…双性であれ手は出させん!
こんな悪趣味への付き合いなら私一人いれば十分だろう!?今ここで他の者の名前を出すなっ!
(不覚にも怒気を込めて声を出してしまってからしまったと口をつぐむ。これではまるでシャルロットに嫉妬しているガキのようではないか、と)
(だがアリアと二人だけの世界を作っていた時に外の者の名前が出てくるとつい感情的になってしまった。特に…あのフランス系だというシャルロットはアリアに好意を抱いているのがわかりやすく、自分もそれを意識していたからだ)
(双性同士の恋愛は今は珍しくもない…むしろ子を仕込むことも、自ら孕むことも出来る…という双性の強みが、そのまま女性軽視の流れへを生んでいるというのをニュースで見た気がする)
(しかし躊躇したのはこちらだが、他の双性の名前を出すなど…と明日のカリキュラムについ私情を入れてしまいそうに感情が高ぶるのをなんとか自制させる)
んじゅっ!んびゅっっ…!!はふっ…美味しいッ…ですっ…ンっ…じゅるっ、じゅぷ!!!
汗の味がしょっぱくてっぇ…ちゅぶっ…!舌がっ…舌が痺れ、ちゃ…痺れるよう、ですっ!!んっっ…一日ブーツを履いて歩いた足っ…!ンっ…足ぃっ…!!
くっはっ!汗が…蒸れていて…く、臭い!!こんなに小さな…足が、白い足が…臭くてっ…ンッ!酸っ……ぱい、じゅっ…美味しッ…!
……ッ…んっっんっ!!?あっ!!クッッ…あっ!!そ、そこはっぁ…ひっ!!
(小柄な身体に見合う小さく白い足はまるで奇跡か作り物のように綺麗だった。しかし刺激臭を放ち、舐めれば舌が痺れるほどの酸味が伝わる)
(平等主義、嫌ならやめろ…等と、支配者が口にしたところで一欠片の説得力もない。だが言葉にされた以上、こうして舌を這わせ続けるのは自分の意志……そういうことにされてしまう)
(歳下の少女にせせら笑われながら汗ばんだ足を指の間、爪と指の隙間…足の裏まで丹念に舐めていきながら、どこか蕩けたように目を細める)
(まるで恋人とキスをしているかのような、幸せそうな興奮顔……そんな時にもう片方の足でパンツの上から股間を押されると、「濡れた」下着が秘所へと辺り「ぬちゃり」と音を立て、指が浅く秘所に入り込めば身震いして)
(普段の凛とした発声から以外なくらい甘い声を漏らし、指が器用に動いてさらなる刺激を与えられるとますます嬌声を上げていき、やがてパンツの上からアリアの指の辺りへとじゅっ…と愛液が染みだしていく)
(それでも指を咥え込み、口の中でくちゃくちゃと舌でかき回すようにしてしゃぶっていく……視線はアリアへと向けたまま……自分がアリアの足の指を舐めている姿を彼女によく見えるようにして)
(もう足から味が消えるまで唾液に浸して吸い尽くし、皮膚がふやけるまで続けていた)
はぁっ……ンっ…アリア…様の、ペニス……ッ…おちんぽっ…いつも手で、イカせていた、初めてのちんぽっ…
私を…私を女にしてくれた……私が受け入れた初めてのちん、ぽっ……うううっ!!
ンっ…臭いっ…!!足とは違うっオス…の臭い……ッ!はぁ…だ、だめだっ…こ、こんなのを嗅いでいたらっ…雌になるっ…雌豚に、なるっ!!
んじゅっ♥んんちゅっ…・・じゅっ…チュッ!!じゅうっ…じゅぶるゥ!ん、れるっ…!
(インナーから取り出された既に勃起状態のペニスを見れば、今までのことでアリアを興奮させていたのは間違いないようだった)
(だがそれ以上にミヅキの方が興奮状態にあり、見慣れているはずのペニスにがっつくように近づいた。サイズそのものは標準的…らしいが、しかしその標準サイズが小型サイズの身体に搭載されると)
(実際以上に大きく感じられる…自分を女にしたペニスと強調されると、心音は高まる一方だった)
(そして戸惑うこと無く口に含んだ。訓練後の無洗ペニスを…雄臭さに加えて汗やアンモニア臭の強いペニスを口に咥えると、頬をも使って口全体で締め付け、亀頭を舐めつけながら吸いあげ、下品なくらいにペニスを味わい、アリアに奉仕し始める…というより貪りしゃぶる)
(一週間前――それはいつものように始まった筈だった。手で扱きアリアを射精させ、それで終わるはず……口や本番を要求されたこともあったが過去に全て断っていた)
(その日はのどが渇いていたので、アリアから水を一杯手渡された。…それが全ての始まりだった)
【楽しいと思うと際限がなくなるのが悪い癖だな】
【時間的に凍結だろうか…私は今夜も同じ時間に空いているが…】
-
>>365
【…済まなかったな。また会って欲しいものだが】
【少しテンポを優先させるよう務める。今夜も例を言うぞヴェルマ―】
【スレをお借りした。礼を言う】
-
【オレ様の局部に興味を持ってて、切除しないナイチンゲールちゃんと借りるぞ】
-
【大英雄と名高き司令官、ランスさんの治療のため借ります】
【私の我儘ですが、あなたと仲間であるという設定でお願いします。】
【あなたが王となった暁には、戦場医療の普及や衛生的な病院を建設してくれるという約束で】
>>369
切除は断固断ると?
ですがそれでは治療ができません。
王となる方でならば、大人しく施術を受けなさい。
-
>>370
【むふふ、相変わらずの美人ちゃんだ、そうなるとオレ様の世界っぽくしたほうが都合が良いな】
【色々予算は大変そうだが、美人だし医療ができる人間は必要だしな…よく覚えてないがオレ様なら二つ返事でオッケーだろう】
【見ての通り、痛い事やばっちい事でもしない限り何でもありだからな。ナイチンゲールちゃんのリクエストもあればどーんと頼むぞ】
いかん、いかんぞ。オレ様の皇帝液もハイパー兵器も世界中の女の子を幸せにするんだからな。
そうだなぁ、悪いものが溜まって腫れてるならナイチンゲールちゃんが協力してくれれば
オレ様も君も切らずに治せる方法があるんだけどなぁ。
-
>>371
【はい。私自身も司令官の世界にいても違和感がないキャラクターだと思いますので】
【苦痛の生じること、無論不衛生なこともするつもりはありませんが、私はこの通り治療以外に興味ありません】
【司令官にはこんな私をどうにか堕としていただければと】
切除以上に効率的な治療法が存在するのですか?
司令官の体調を管理するのも私の使命です。
あなたを治療するためならば、協力は惜しみません。
-
>>372
【オレ様の所は割と何でもありだろうしなぁ】
【うむうむ、ナイチンゲールちゃんがちょっと融通効かない所も美少女だからオーケーだ。】
【それじゃあオレ様は好きなようにだま…オホン、色々教えるからよろしくな】
ああ、オレ様もだが他の可愛い子でもいかんぞ。別に野郎は知ったことじゃないが。
ほほー、オレ様の体調管理かぁ……それじゃあ、まずは君はオレ様の患部がどうなってるか
ちゃあんと確認して頭の中に入れておく必要があるわけだ。
(そう言ってテントを張ったズボン突き出しゆっくりと下ろしていく)
(わざわざ椅子や台に乗っかったのか、真面目そうに見つめてる子の鼻先に肉棒突き出し)
-
>>373
無論です。触診、診察は医療の基本です。
これが司令官の局部ですね。ああ……これはひどく腫れています。
一刻も早く治療しなければ。
(白い医療用の手袋をはめると、ランスさんの前に跪きまじまじと彼のハイパー兵器を診察する)
(そして敏感な患部であるそれを、すべすべとした手袋で形を確かめるように撫でていく)
とても硬く、熱く、脈打っています。
痛みは感じますか?他に症状を抱えているならば出来る限り教えてください。
問診は治療において重要なことですから。
-
>>374
普段は大丈夫だけど、ちょっとした刺激でこうなっちゃうのだ。
うわー、ここまで大きくなるなんて俺様のハイパー兵器も重症だなー
(手コキ…というには優しすぎる手つきで触る相手にどうやって言い含めるか考えながら)
(腰を軽く突き出し、彼女の掌に押し当てるようにしていけば……)
(ぶくり、と充血して一回りは大きく…石のように硬く腫れあがり)
痛くはないけど…そうだなぁ、君には特別にこの俺様のハイパー兵器の治療法を教えてあげるんだが。
オレ様の治療法はちょっと特別だからな、疑ったり拒否されたら治らなくて困っちゃうなー。
(とろり、目の前で先走り垂らしながら。いかにもわざとらしい…迫真の演技で彼女の反応確かめ)
-
>>375
このままでは司令官の局部が破裂する可能性もあります。
時は一刻を争うのです。いいから治療法を教えなさい。
医療のため、衛生のため、私は悪魔にでもなりましょう。
(切れ長の目を吊り上げ、ランスさんの男根を握りつつ至極真面目にそんなことを言う)
(ランスさんの男根が押し当てられた手袋からは、ねっとりと先走りの液が付着し糸を引いていた)
-
>>376
いやいや、流石に破裂は……そうだなぁ、破裂しちゃうなぁ。
っつ、それじゃあ君にはまず心構えから入ってもらうぞ。
オレ様の秘蔵のコレク……医療着がここにだな。
(ありえない心配も彼女の心構えも、思わず訂正しようとして)
(考え込んだ後に利用しようと都合よく頷いていく。)
(彼女の手の中から逃げるように腰を引いて用意したのは)
処置もしてないのに腫れが引いたりなんてしたら大変だからな。
ナイチンちゃんは一度おっきくしたチンチンをそのままにする義務があるのだ。
その為にこういう医療着を着れば大きくなったままだからな。
(そう言って用意したのは赤十字の衣装――とは何の関係もない秘蔵の水着)
(見た目ビキニのそれは股間も胸も縦に走る白い十字マークのせいで股間も胸も大事な場所は丸見え)
(そんな代物を真面目で美人な彼女に着せようと)
-
>>377
これが司令官秘蔵の医療着ですか。
やけに露出過多な気がしますが……
(丸見えの水着を受け取り、さすがに訝しむも……)
ですがこれも治療のためです。仕方がありません。
(治療のためという名目もあり、ランスさん目の前でスカートを落とし衣服を開き着替えていく)
(軍服の上からでも分かる胸の膨らみが秘蔵の水着姿になるとますます強調され、よく突き出た生乳がランスさんの目の前に放り出される)
-
>>378
治療法が分からない時はシスターが裸で治療してたなんて言うくらいだしなー
本当だぞー、ムフフ……。
(あからさまに怪しいものの無事に着てくれた相手)
(白い場所は今はうっすらと肌を…水や汗に濡れれば余計に透けてくるのを想像すると)
(それだけで肉棒に血管浮くくらいに固くさせ)
よしよし、次は触診だな。切ると治るっていうのは要するにここに毒が溜まってるんだから
それを上手く誘導して毒を吐き出さないとな。
オレ様がベッドに寝転がるから、君は逆になるような格好で乗っかるんだぞ。
(そう言って自分の上に跨らせようとねそべり、手招きを)
-
>>379
患部がまた硬化しています。
これはどんどん病状が悪化しているようです。
ベッドに寝他あなたの、逆になるように?
こ、これでいいのでしょうか。
(ランスさんにペースを握られ、言われた通り彼の上にまたがる)
-
>>380
ムフフ、グッドだぞナイチンゲールちゃん。
ちょっと痛いけど、それだけ君の医療着が効果のある証拠だからな。
(目の前には相手のお尻、それに相手の視線の先に肉棒がある姿勢でドロリ先走り滴らし)
この症状の相手は患部を刺激して沈静化させるのが大事だからな。
例えば、君がそういう症状になったとしたら……
(そう言って当たり前のような態度で「実演」を初めて行く)
(目の前で揺れるナイチンちゃんの股布越しの股間をぷにぷにと押し込み)
(布をズラすと、ちゅぽ……と中指を差し込んでゆっくりかき混ぜていく)
-
>>381
んっ……!な、なるほど……勉強になります。
司令官は異性との経験が豊富と聞きました。つまりそれだけ女性の治療法も心得ていると……
(ランスさんの指が膣に侵入すると、ヌポヌポと音をたてきつく閉じられた秘部を解きほぐされていく)
(治療しなければ、と思うのに鋼鉄の天使と化したはずの身体が熱くなり上手く動けない)
私の肉体からも発汗の他、動悸やそれに伴う呼吸の乱れがみられます。
司令官の感染している病は、伝染病の可能性もあります。
治療が終わるまで、この幕舎からは絶対になにがあろうと出しません。
(頬を赤らめ、はぁはぁと荒い息遣いでランスさんの厚い胸板に手を置き支えにする)
(柔らかな秘部はもうランスさんの思うがままで、2本目が入る頃にはぱっくりと割り開けるようになっていた)
-
【申しわけありません、ランスさん。急患の患者が入ったとの連絡がありました】
【私も出なければならないため、ランスさんの治療はここまでにしましょう】
【大変不本意ですが、なにせ急患なので】
-
>>382
オレ様は経験豊富だけど、君はとっても頭が良いからな。
自覚してるかどうかは分からないけど、とっくに同じ目になってるぞ。
(そう言って股布捲りあげた股間に触れた先は彼女のクリトリス)
(柔らかい秘部をたっぷりかき混ぜ、開くようになる頃には)
(自分の肉棒と同じで固くなっているのは指で揉み潰せば嫌でも分かる)
この調子で治るまでつきっきりで治療法を覚えて貰わないとな。
ほらほら、手が止まってるぞー?オレ様の治療法を学ぶんだろう?
(そう言って跨らせた彼女の膣を指で弄り。代わりに彼女自身に愛撫を促してく)
(最も柔らかく開くようになる頃には膣口に舌を差し込んでの愛撫と、クリトリスへの甘噛みに変わり)
-
【おっと、それじゃあ仕方ないな。】
【また見かけたときにでもよろしく頼むぜ、美人ちゃんへの勉強なら大歓迎だからな】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りる】
>>386
【よろしく頼むの、若殿♥】
【書き出しはどうする? 出来れば頼みたいのじゃが】
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>>387
【こちらこそよろしく】
【わかった。書き出してみるよ】
-
>>388
【ありがたい】
【では待っておるの優人♥】
-
(いつもにぎやかな自宅だが、よく出入りをする人物達…妖たちはそれぞれの都合で出かけているらしく)
(現在家にいるのは自分と一人でで、静かなものだった)
(こんな風に落ち着いた時間も久しぶりで、最近など普段隙あらば誰から性行為を求めてくるため)
(却って何もない今の方に違和感が…というより普段の濃い生活の所為で、定時になればそろそろ自分の出番かと股間が勝手に疼いてしまう)
なんだかこんなことするのも久しぶりだな…というか、何にもしてなくても勝手にこうなるって…
はぁ…これはこれで困ったな。これもみんなの所為だ…んっ
(だからと言って自分から誰かを呼んで今すぐ性欲処理をして欲しいなどというのも気がひける)
(仕方なく自室に篭り、久方ぶりの自慰行為にふけっていた)
(複数の女性と一気に関係を持った自分のそれは以前よりなんだか益々逞しくなってきており、使いすぎて少し変色すらしていそうで)
(話によるとどうやら平均よりも大きく、かといって大きすぎず、しかし形は自分でも驚くほどに卑猥な形で)
(以前はそれでも皮が少しはかむっていたものだが、今では完全にズル剥け状態で、カリのエラ張った亀頭が丸見えで)
(光沢を作ったそれを手で握り、ゆっくりと上下に擦るようになでまわしながら自慰を開始)
ん…ふっ…緋鞠…緋鞠…っ、はぁ…はっ
(血管が這う竿を弄り息を少しずつ乱しながら、頭に思い浮かべるのは一人の少女)
(最近特に女性として意識してしまっている緋鞠のことを考えて、彼女の名前をつぶやきながらしきりに肉棒を擦り続けていく)
【じゃあこんな感じでやってみた】
【部屋にこっそり緋鞠がはいってくるとか、そんなのでよろしく】
【…まずは好きに、いじめてくれていいからね】
-
>>390
ええと、これとこれじゃったかな。静水久から買っておくよう言われたのは
それにしても、大所帯になったモノじゃな家も
(静水久に頼まれていた食材を買い、そのまま家路につく)
(そんな中、思い描くのは大所帯になった現状の様子であり、先日までの殺し合いがウソのようにさえ思えてきて)
帰ったぞ。誰かおるか……む、若殿だけのようじゃな。皆、どこかに出かけておるのか?
まったく、私に買い物を頼んだ静水久すらおらぬとは、無駄足ではないかコレでは
……まあ、それもそれでいいやもしれぬが♪
(そうぼやきながらも、食材を収納していく)
(用事が終わった後、今は自分と優人しかいない状況であることを思い返し、優人と自分たちの部屋に近づいていき)
む、呼んだか若殿。何かあったか……あ、なるほどなるほど、そういうことじゃな♪
ふふ、もう我慢できぬとは……若殿のスケベめ♥
(部屋に入る前に妖として耳ざとく優人が自分を呼ぶ声を聴きつける)
(何事かあったのかと急いで近づこうとすると、部屋越しに聞こえる"何か"を擦る音と、いつも嗅ぎ慣れているいやらしい匂いを感じ取り)
(何をしているのかを察知して)
ならば、期待には応えねばなるまいの♥ ふふふ、恥ずかしがり屋なんじゃから若殿も♥
私ならば、いつでも求めてもよいというに♥
(こっそりと部屋のドアを開け、そのまま気配を消しながら自慰中の優人に気づかれないよう侵入し、そのまま後ろから抱きついて)
先ほどから私の名を呼びながら、何をしておるのじゃ若殿♥
(胸の柔らかさを優人の背中に伝えつつ、ふぅ♥ と耳元に吐息をかけて優人を驚かせようとする)
【では、私はこのように】
【よろしく頼むの♥ して欲しい事があれば言ってくれたらうれしい】
-
>>391
ん…っ、く…緋鞠、っ緋鞠…
!?!?う、うわぁぁぁあ!ななな…
(自らを慰めることに夢中になっていて、まったく気配に気付かずに)
(不意にすぐ後ろから緋鞠の声と、思い浮かべていた胸の感触が背中に訪れ、さらに耳に掛かった吐息に)
(体が飛び上がりそうなほどビクッと震えると同時に、部屋に響くほどの驚いた声をあげてしまう)
お、おかえり緋鞠。こ、これはその…ちょ、ちょっと片づけしてたら汚してしまって着替えようと…
み、見ないでくくれよ!ちょ、離れて…あ
(何とか言い訳、誤魔化そうとするも、微妙に声が裏返るほどあせって落ち着きがまるでない)
(自分の意思とは無関係に、手の中の肉棒はそそり立ちヒクヒクと断続的に脈打っていて)
(それはまるで緋鞠がきたことを歓迎、喜んでいるかのようで、鈴口から濃厚な我慢汁を溢れさせ垂れ流しており)
(部屋にはそんな肉棒の蒸れた熱気が放たれ、自分でも分かるほどのいやらしい匂いがしていて)
…………
緋鞠…俺…
(振り返るとすぐ傍に愛らしい見慣れた緋鞠の顔があり、思わずドキリと胸を高鳴らせれば)
(途端に言い訳の言葉も出ずに、その顔を、瞳を、唇を見つめて釘付けになってしまう)
(確かに自分から求めれば緋鞠は喜んで相手をしてくれるだろうが、それは如何なものかと言う理性と)
(その大きな胸を掴んで、唇を奪って、押し倒してしまえという欲望が渦巻いて、しばし固まったままだったが)
(今二人きりと言う状況が欲望の方へ意思を傾けてしまい、ゆっくりと口を開いて)
……い…いいか?
(何をとはいわずに、緋鞠を求めると少し幼さの残る顔を赤くして)
【わかった。緋鞠も遠慮なく言っていいからね】
【……俺は凄くエッチなのが、下品すぎるのも好きだからとか…さ】
-
>>392
うむ、ただいまじゃ若殿。それで、どうしたんじゃ? そのように逸物を丸出しにして♥
着替えか? じゃが、そのような感じじゃと、着替えることができぬのではあるまいか?
あ……ふふ、熱いの、若殿の逸物は♥ 私の手が、火傷しそうじゃ♥
(離れてという優人の言葉を無視し、さらに自分から肉棒を掴み上下に扱きあげる)
(その熱さと固さを感じつつ、胸をさらに強く押し付けて優人を興奮させようとしていき)
ん? なんじゃ若殿。どうした? そんな切羽詰った顔しおって
それに、そんなに私をじっくり見られても困るの。どうしたのじゃ? ふふふ♥
(優人が自分を欲情に塗れた目線で見つめてくるのを受けて、それをより燃え上がらせんと腕を組む)
(そうなればワンピースに包まれた胸がぐにゅりと歪み、加えて赤い舌をだし、桃色の唇を舐めあげて優人を誘惑していって)
いい? いいとはなんじゃ若殿。言ってくれねば私も分からぬ♥
何をしたいのじゃ? お主の逸物を、手で扱きあげればよいのか? それとも私の胸じゃろうか? もしかして脚か?
なんなら、私の今着けている下着で扱かれたいのか? ふふふ♥
(顔を羞恥で赤らめる優人を愛しく思いつつ、もっと欲望を解放したその顔をみたく思い、どうされたいのか尋ねつつ)
(一つ一つのパーツを見せつけ、優人を興奮させていき)
-
>>393
く、それ…も、もっと……
!?どうって…だから……わかってるよね?絶対……!その…お、俺の……
(こんな自慰の最中を見つかっていなければ、普段ならばこんなj二人きりの状況ならおそらく緋鞠のほうから求めてきただろうが)
(今は完全にこちらの弱みを見せてしまった状態で、更に緋鞠以上に発情して、完全に立場はいつもと逆で)
(その証拠に勃起したその肉棒を緋鞠に弄られただけで簡単に悶えて)
(緋鞠の主張してくる大きな胸に、食い入るような初誦した視線を送ってしまっていて)
お、俺のこ、これを…今みたいに手で、弄って…欲しい……
手だけじゃない……む、胸でも………ごく、全部…
(緋鞠の口から提案された行為は、最近のいろんな女性との性行為の所為ですっかり好きなものになってしまっており)
(もちろんはっきりとそれらを好きだとは誰にも伝えた事はないが、荷k棒は正直で、嬉しそうに跳ねるように脈打って)
(特に下着で扱かれたいかという言葉に一段強く、我慢汁を撒き散らすように動き回ってしまう)
…も、もういいだろ。意地悪しないでくれ…
俺は、緋鞠と…え、えっち…したいんだってば……
(消え入りそうな声で、しかしはっきりといやらしいことを緋鞠としたいと口にしてから、恥ずかしそうにそっぽを向いて)
(しかし目線は別でチラチラと緋鞠のことを最初は見ていたが)
(どこを使用されても気持ち良さそうだという気持ちが篭った目線でその部分を嘗め回すように見つめてしまう)
誰かが帰ってくる前に…だめ…かな?
二人きりなの久しぶりだし…ずっと、緋鞠とし、したかったし…!
(もうどうにでもなれと言わんばかりに体を見せ付けてくる緋鞠に手を伸ばし、その体引き寄せて体を密着させて)
(やたらと早撃ちしてる鼓動を聞かせるように抱きしめて)
-
>>394
手で? ウソじゃの若殿。今逸物が大きく動いたぞ? 私の下着で扱かれたい、と♥
明夏羽やくえす、静水久から聞いておったが、本当だったようじゃの。本当に変態じゃ、若殿は♥
じゃが構わぬ。私の下着で若殿の逸物を、気持ちよくしようぞ♥
(下着で、という提案に大きく肉棒をビクンッと震わせる優人に対し、それをニヤニヤと笑いながらなじるも)
(それですることに対しては忌避感を抱かずにすると誓い)
私としたいのか? うむ、構わぬぞ若殿♥
ようやく正直に言うてくれたの。私としても嬉しいぞ♥ 何度も逸物から搾りだして進ぜよう♥
他の者たちの分も残らぬくらいにの♥
(優人の言葉に対し、笑みを浮かべながら頷いて、一滴残らず搾り取ることを誓って)
(優人に対して身体を近づけていくと)
おっと!? ……ふふ、構わぬ。私も若殿と……優人と二人きりなのは嬉しいからの♥
それにしてもすごいの。そんなに興奮して……♥ 我慢できなかったのか優人?
じゃが、私も同じじゃ♥
(いきなり抱きしめられ、そのまま心臓の音を聞けばそれを嬉しく思いつつ)
(自分も優人の腕を取って、服越しに乳房に押し付けてその柔らかさと下にある心臓の鼓動を伝えていき)
では、最初はどうやって搾り取ろうかの? 優人としては、胸が良いのか? 口がよいか?
それともやはり、私の脱ぎたての下着じゃろうか? なんなら最初に私の女陰でもよいぞ? どうする優人? ふふふ♥
(そしてそのまま、最初にどうやって射精したいのか優人に尋ねつつ、肉棒に手を伸ばして優しく扱きあげていき)
(固さを確かめながら暴発だけはしないようギリギリのタイミングと強さでコントロールしていって)
-
【ごめん緋鞠、こちらの都合でこれから出かけなくちゃいけなくなった】
【だから今日はこれ以上続けられなくて…続けるかここで終わるかは緋鞠に任せるよ】
-
【そうなのか。ではすまぬ。ここまででよいじゃろうか?】
【上手く出来ずに申し訳なかった、若殿】
【スレを返そう】
-
【俺もごめん。予定がなければ続けたかったんだけど】
【お付き合い感謝。ではこちらもスレを返すよ】
-
【エリーとスレを借りるわ】
-
【場所を借りるわね。よろしく】
あら、脅してるなんてとんでもないわ。もしそうなったら困っちゃうってだけで。
自分でもできるんでしょうけど、私がお世話してる時の顔… とっても気持ち良さそうなんだもの。
(たいして表情は変わらないものの、その口調はとても楽しそうで)
今日は大丈夫なのかしら? もうちょっとしたらライブ始まるけど、ライブって興奮するものだから、もしかしてって思うんだけど。
(鮮やかな黄色のライブ衣装に身を包んでる絵里が、するすると真姫に近付いていって)
(一瞬だけスカートを手のひらで撫でてみせる)
-
>>400
そ、そんなことは…無いわよ…
(恥ずかしそうに赤くなった顔を逸らすも)
(エリの楽し気な口調にゾクゾクともしてしまい)
ライブ中にそんな変なことになってるわけないじゃな…あっ…だ、だめっ♥
(気押されて後ずさりするもすぐにエリーと距離は縮まる)
(赤いスカートを少しだけ撫でられただけなのに、その下で膨らみが大きくなってしまい)
(真姫も喘ぎ声と一緒に、ビクっと体を震わせた)
-
>>401
そうかしら? ライブ中にずっと冷静でいられるなんて、私でも難しいのに。
そうなったら、自然と元気が出てきちゃうんじゃないかって思うの、どうかしら?
(詭弁とも取れる言い方で羞恥を誘って)
(スカートを撫でただけなのに、すぐに反応してしまう正直さに思わず笑顔)
そんなに震えて、もしかして敏感になってるの…? すぐに済ませちゃいましょ、誰か戻ってきたら大変よ?
(可愛らしい声に引き寄せられるかのように絵里がくっついていって)
(すかさず一番敏感なところをスカートの上から捉える)
変なことになってないなら、いいんだけど…。でも、そんな顔を見てたらかえって苛めたくなっちゃうわよね…♥
(手のひらをゆるゆる動かして、その反応を楽しんでいる様子)
-
>>402
そ、そういうことじゃないわよっ。私だったらステージの上でも冷静でいられて…あんっ、ああ♥
(絵里の思い通りに、簡単に頬を恥ずかしそうに紅くし)
(彼女の綺麗な指に撫でられると、ぴくんぴくんと腰が震えて声があがり)
エリーが急に触るから…あぁっ、ぁっ…そんな変な顔なんてしてないもの…きゃあっ♥
(ぴとりとくっつく絵里の体温と匂いについ、興奮してしまう)
(撫でられて膨らみはもっと大きく、そして硬くなっていき)
(絵里に見つめられた顔は切なそうなのに、嬌声をあげながら足腰をガクガクさせていて)
-
>>403
ま、そういうことにしといてあげるわ。頭は冷静でも、ちゃんと体は反応するってこと、知ってるんだから♥
(しっかりと反応を返して、頬を赤くしてるあたりは絵里の思惑通り)
変な顔なんかじゃないわ、とってもいい表情をしてる…。もっとも、他のメンバーやファンのみんなには、こんな表情は見せられないわよね。
震えてきてる、可愛い…。ちょっと、そのままじっとしててよ…?
(じーっと顔を見ながらスカートの中に手を入れ、中にある下着に手をかけて)
(ゆっくりと下ろして膝の上辺りに留めると、片手は中にある膨らみに辿り着いて)
ふふっ、ここはもう冷静じゃないみたい。ちゃんと鎮めておかないと暴走しちゃうかもよ♥
(ソファーがあるのを見て、そこに体を誘導してあげながら手を上下に動かしてあげて)
(顔がしっかりと見えるように正面に向かい合ったままで)
-
>>404
な、なによ…そんな見透かしたようなことを言って…
やあんっ、見ないでっ…ぁんっ、あんっ、あぁんっ♥
だめ、声が出ちゃう…聞こえちゃう…っ…♥
(じぃっと見つめてくる視線をつい逸らすも)
(下着を降ろされてしまうと、ビクンっとふたなりが飛び出るようで)
(絵里の手指に包まれてシコシコされると、もっと大きな喘ぎ声が)
ぁっ、やぁぁ…そんなに触られると…あああああっ…♥
(絵里の視線に羞恥を煽られながらも)
(思うがままに、気持ちよさに体をビクビクさせながら)
(ソファへと誘導され、触れる脚は体を支えきれずにソファに大足を拡げて座り込んでしまい)
-
>>405
よく言うじゃない、体は正直なものだって。もうそんなに声出しちゃってるんだもの、分かりやすいじゃない♥
ほら、ここだってこんなに…。さ、そこに座ってて。
(真姫を座らせてあげ、自分はその股間の側にしゃがみこんで)
(スカートを捲り上げれば更に勃起したふたなりを目の前に眺めて)
あんまり時間はないみたいだから、このままでもいいわよ…? それとも、何かしてほしいこと、ある?
(いよいよ本格的に片手で扱き始めて、スリスリと肌の擦れる音が聞こえ始めてくる)
(白い肌の指先が、先端を中心に撫でる動きも
交えて)
でもいつ見てもスゴいわよね…。男の子のよりも大きいかも。これじゃ、私でも入りきらないかも知れないわ。
自分でするときに… どんなこと想像しちゃうの…?
(手に包んだものの大きさにドキドキしながら、ついつい羞恥を煽ることを問い掛けていて)
-
>>406
ち、ちがっ、これは…これは…
きゃっ、そんなに見ないで…あぁぁぁっ♥
(顔をいやいやと振るも、はっきりとした否定の言葉がでないまま)
(座らされ、開いた脚の間にはふたなりがビクビクっと天井に向いて震えている)
(絵里の指に包まれるだけで気持ちいいのに、扱かれるともっと熱くて硬くなって)
…あ、…う…な…舐め…て…
…そ、そんなこと言えるわけないじゃないっ!
…エリーはもちろん…み、皆の事を…考えて…あぁぁっ…♥
(どっちの質問は最初は答えずにむずがるだけだった)
(しかしすぐに素直になってしまい、質問に素直に答えて欲望を露わにし)
(もっと気持ちよくしてほしいとばかりに、腰は勝手に動いてしまっている)
-
>>407
こんなに恥ずかしがってるとこ、普段では絶対に見られないわよね。ちょっと嬉しいかも。
(真姫の普段と違い過ぎる表情に絵里の嗜虐心は煽られていくばかり)
熱くなってる… いつも通りね、これだったらライブもしっかりできそうだけど…。うん、舐めてほしいのね、よく言えました♥
(こくんと頷いて、手に包んだ先端にまずはキスを落として)
ちゅっ…♥ みんなのこと? メンバーを性的に見ちゃうなんて、困ったものね♥
ま、いいわ… 今は気持ち良くなることだけ考えて♥ じゅるじゅぽっ…♥ んふっ、んふうっ…♥
(唇付けからあっという間に喉奥まで音をさせながら収めていって)
ちゅちゅぅっ、ふむぅぅぅっ♥ とても熱い、私まで興奮してきちゃいそう…♥
(そう言いながらだんだんと動きを大きく、まるで見せ付けるように股間で頭を動かして)
-
>>408
あんっ、見ないで…私の顔、変なの…?ぁっ、あっ…♥
(気の強そうな面立ちはもう切なげな顔になって、頬を染めて)
(口からは喘ぎ声ばかりで、絵里に言われるだけで体が被虐にゾクゾク)
ぅ…うぅぅ…ぁっ…あ♥
(子供みたいに褒められて恥ずかしく、項垂れて情けない声をあげる)
(しかしキスされるだけでビクっとそこが震え、声をあげてしまい)
だってみんな素敵で…ぁっ、やぁっ…ふかいぃっ…あったかくて…ぁぁ♥
(奥まで導かれて、絵里の暖かい口の中が気持ちよくてビクビク震えてしまう)
(唾液塗れになって、ふわりとした唇に包まれて)
(顔の動きが大きくなると、涎を垂らして声をあげて感じて、お口の中で今にも射精しそうにビクビクしてて)
(ついつい、絵里の頭をすがるように触ってしまっていて)
-
>>409
ううん、とっても可愛いわ。こんなに素直になってるとこ見られて嬉しいって思ってるんだから。
(快感にはさすがに素直になるものなのだろうけど、『可愛い』とあえて強調してあげて)
ほら、我慢しなくてもいいから。あと少しは誰も戻って来ないから、声出しても大丈夫よ。
じゅ、ちゅぶっ…♥ ん、そう、なの…? みんな可愛いって、それはみんなに聞かせてあげたいわね。ん、もう来ちゃいそう…?
いいわよ、今日はお口でみんな受け止めてあげるから…♥ ぷちゅっ、ちゅるちゅぷっ…♥
ちゅ、ちゅきゅぅぅっ…♥ ん、あ、震えてるわ…♥ いいわよ、ほら、熱いのいっぱい出しちゃうのよ…♥ そしたら、今日も頑張れるから…。
貴女も、私も…♥
(リップノイズを派手に響かせ、見上げる視線を向けながらすぐにでも射精に導こうとしてた)
-
>>410
あぁぁっ…そんな、言わないで…ぁっ、ぁっ…あ…♥あああああっ♥
(恥ずかしいはずなのに、可愛いと言われてふたなりはもっと震えて、体も心もゾクゾクしてしまう)
(絵里の言葉通りに、抑え気味だった声も部屋に響くくらいになってしまい)
ああっ、あっ、いいの…エリーのお口気持ちいいっ…んっ、ああっ♥
あああっ♥だめっ、エリーイっちゃう、いっちゃう、出ちゃうっ、ああああっ、エリーのお口に出しちゃうぅぅぅぅっ…♥
(エリーの頭に添えていた手を肩に置いて、服をギュっと掴んでしまいながら)
(エッチなリップの音に、ふたなりにぞわぞわと集中する刺激に、絵里の表情に)
(大声をあげながら腰をビクビク痙攣させながら、白濁液を)
(お口の中にどくどくと迸らせてしまい、はぁはぁと犬みたいに息を荒げ)
-
>>411
ふふ、そうやって声をあげちゃうところも可愛いんだもの♥
つい、こうやって気持ち良くさせたくなっちゃう…。普段と違うところが見られるんだから♥
(気を良くしたのか動きを更に早めて、口許からは絵里の熱い吐息も溢れてきて)
ちゅちゅっ、んぷっちゅぷっ♥ ふ、んんふっ♥ 気持ちいいのね、いいわよ、このまま…♥ んふ、そんなに力入れちゃって… ほら、もうすぐでしょ、遠慮しないの… ん…! う、ううううっ…♥ ん、んっ…♥ 出てる、ん、はぁぁ…♥
(お口の中に出てきた精液に絵里の体も熱くさせられ、絶頂のような感覚に包まれていく)
(そうなりながらも、反射的に精液を吸い上げながら飲んでいき)
(終わる頃には絵里のほうも真姫と同じくらい蕩けた表情になっていた)
ふぁ、はぁぁ♥ いっぱい出しちゃったわね、気持ち良かった…?
スッキリしたなら、そろそろ行きましょうか…? ライブ、頑張りましょ♥
(ゆっくりと立ち上がり、真姫に手を貸してあげながら一緒に歩き出そうとしてた)
【それじゃこんなところで終わりましょうか、お疲れ様ね】
-
【夜遅くまでお疲れさま。】
【情けない姿を見せてしまったけど…た、楽しかったわ。ありがとう、エリー♥】
-
>>413
【ええ、可愛いところ見せてくれてありがとう。おやすみなさい】
【以下空室です】
-
スレをお借りします
-
【借りるわね】
>>415
【悪いけど、次のレスちょっと遅れるわ】
【今のうちに聞きたいこととか…考えといてくれる?】
-
>>416
【分かりました、こちらからの質問内容、あるいはそちらへの希望みたいなものですが】
・スカ系はNGですか?おしっことかさせたいので
・ハートマーク、淫語、アヘ顔などもお願いしたいです
・ジョーカーへの愛情は「消してしまう」のと「こちらに移し替える」のではどちらがいいでしょうか?
・そちらに落書きしたり、スパンキングしたり、豚扱いなどのハードな扱いはありですか?
【そして、こちらが考えてる内容ですが】
・こちらにNGは特になし
・基本的に洗脳で忠実な肉便器に作り替えるというのがコンセプト
・洗脳方法は洗脳光線を出す、という能力で
・まず、どこかで悪事をしているハーレイ・クインに不意打ちで光線を当てて
ジョーカーへの愛情を消すか、こちらに移し替える
・その後、普段はこういうセックスをしていたとか、ハーレイ・クイン自身が好きな事だと誤認させる形で
色んな破廉恥なエロ行為を当然の事と思い込ませていく
こういう展開でやってみたいなと思ってますがどうでしょうか
-
>>417
【ピザが届いちゃったの。仕方ないでしょ?】
・小くらいならいいわよ
・その辺もノープロブレム
・移し変えのほうがいいかな
・豚扱いって?
・そっちの展開は了解、すっごくイイと思うわ♥
-
>>418
豚扱いというのは、雌豚呼ばわりしたり、汚物と呼んだり等の過度の暴言・罵倒系ですね。
では、小スカも交えてお願いしますね。
あと、洗脳されて破廉恥な事をさせている間をビデオカメラで撮影してネットで流したりとかもしてみたいですね
-
>>419
・ワーオ、そういうことね。オーケー、イケるわ
・ネットに流すのもね!
-
では、そういう要素を入れてお願いしますね。
書き出しはどちらからにしましょうか?
ちなみにこちらから書き出す時は、そちらがどこか、例えば夜の宝石店にでも入って盗みをしようとしてる所を見つけて
不意打ちで光線を撃つところから、という感じでやってみたいと思ってます。
-
>>421
ンー、そうね。そっちからお願いしてもいい?
シチュエーションはそれでいいわよ。よろしくね♥
-
>>422
【それでは始めますね、よろしくお願いします】
ほう、いたいた、呑気に宝石強盗なんてしやがって…資金集めも大変だな
(夜の宝石店で見張っていると、読み通りハーレイ・クインが姿を現した)
(彼女はまだこちらには気づいていない様子で、セクシーな後ろ姿をこちらに向けたままなにやら始めようとしていた)
気づかれないよう慎重に……フンッ!
(男の手のひらから黒いもやのような光が湧き出して来て、それが一筋の光線の姿をなしていく)
いけっ!
(光線がハーレイ・クインの背後からその脳天に直撃する)
(しかし、物理的なダメージはまったくない。ただ、ハーレイ・クインの脳みそを作り変えるのだ)
(『ジョーカーに向けていた愛情は全てこちらに向かう』と催眠術の中に仕込んでおり)
(光線が効果を果たし終わると、男が物陰から姿を現す)
HEY!ハーレイ・クイン!
(試しに声をかけて、愛情の移し替えが成功しているかを確認する)
-
>>423
ン〜〜フ〜フ〜ン♥
イヤーッ!!
(トリガーガードに指をかけ、鼻歌まじりにくるくると回転させていたサブマシンガンを掴むとショーケースに弾丸を叩き込み)
(ひび割れたそこにバットを振り下ろして粉砕。放り捨てつつ、中の貴金属を片手で掴めるだけ攫う)
うーん、サイコーね、これで…………ンアーッ!?!?
(満足げに笑いながら、次のショーケースに銃口を向けた…その瞬間!)
(閃光に撃たれ、意識が真っ白になるような衝撃に悲鳴を上げてふらつき、壁に手をついて呻く)
(目をぱちぱちさせ、頭を振り、目を白黒させていると…)
ハァイ!あー、ンー……………
(後ろから声をかけてきた「彼」に気安く手を上げて応える…)
(その目は「誰だっけ」という疑問と、熱烈な…狂的とも言える情熱の光に満ちていた)
【よろしく。あたしはあなたを何て呼べばいいの?】
【もし考えてないなら、そうね…そうやって女を洗脳して手駒にするんだから、「ジゴロ」とかどう?】
-
>>424
【ジゴロ、ではその名前を頂きますね】
おい、どうした?変てこな顔をしやがって
(ハーレイ・クインの表情から、洗脳自体はうまく行っていると判断し)
(更にもう一発、光線を撃って追加の洗脳と情報を与える)
(「彼の名前はジゴロ、ハーレイ・クインの旦那様でありご主人様である」)
(「彼に出会ったらまずはおっぱいやおまんこを見せないと落ち着かない」)
(といった洗脳を与えていく)
これだけの宝石があればしばらく困らねーな、ハーレイ・クイン
(ケラケラと楽しそうに笑いながらカメラを取り出し、そのレンズをハーレイ・クインへと向ける)
ほら、どうした?いつもみたいにマンコとおっぱいを見せてあいさつしてくれよ
(そういう行為が「いつものこと」となっている、とハーレイ・クインの脳に刻み込まれており)
(男がカメラを向けてそれを撮影しようとしていることもまた「いつものこと」であると認識が塗り替えられている)
-
>>425
ンアーッ!?!?
(ダメ押しにもう一発。ショックで壁に後頭部をごつんとぶつけてふらつき…こめかみの辺りを叩きながら深呼吸)
(ぎゅっと目を閉じ…再びまぶたが開いた時、その目の奥に「♥」の光が瞬いた)
……………♥
ン〜、何でもないわジゴロ。ちょっと眩暈がしただけ。
(ぷるぷると頭を左右に振ると、肩をすくめる)
(サブマシンガンも放り捨て、サイズの小さいピチピチのTシャツをぐいっと捲くり上げバストを晒し)
(同時にローライズのホットパンツを脱ぎ下ろすと)
(割れていないショーケースに尻を乗せ、M字に足を開いてみせる)
ね?何時もどおりでしょ?
ハァイ、みんな見てる?世界一クールな御主人様、ジゴロのザーメントイレ女…ハーレイ・クインのオ・マ・ン・コ♥
(宝石を一つ摘み、キャンデーのように舐めてから、愛液で濡れるプッシーに出し入れして見せた)
-
>>426
ああ、いつも通りだな、ハーレイ・クイン、いつも通り過ぎて面白みがないくらいだな
(そう言いながらカメラを向けつつ近づいて、ハーレイ・クインの乳房に手を伸ばす)
もっとこのバストをエロく揺らして挑発するとかさ
(おっぱいをたぷたぷと上下に揺らして玩具にしてからかっていく)
ほう、おまんこの方はいつもよりも濡れてるんじゃないか?
下の口で味わう宝石はうまいか、この変態雌豚め
(などと罵りながらハーレイ・クインのプッシーをアップで撮影し)
(ネットでは突然流れ始めた女ヴィランの恥ずかしいポルノショーに若干騒然となる)
まあ、ザーメントイレ女にそんな気を遣う事もないか
(そして、こっそりと光線を放ち、さらに新たな洗脳を追加する)
(「オマンコを見られたら勝手に感じて愛液も出まくり、乳首も硬くなるほど発情する」)
(「ザーメントイレは毎日一回はご主人様にマンコの中のチェックをしてもらわなければいけない」)
(「チェックをしてもらう時は『この汚くて臭い穴を掃除してください』と言いながら子宮が見えるくらいマンコを広げる事」)
(「その際、尿が出るのならご主人様の前で放尿して見せる事」と、いくつかの追記をする)
じゃ、ザーメントイレ、マンコとおっぱいを見せて終わりか?
お前の汚い穴は毎日チェックして掃除しないといけないんじゃなかったのか?
(と、やや高圧的な態度でさきほどの洗脳通りの事をやらせようとする)
-
>>427
上下にシェイク?こう?
(二の腕でバストを挟み、軽くぐっと寄せて深い谷間を作ると)
(体を上下に揺さぶって、大きく揺れ動かさせる)
ハァン……仕方ないじゃない、あなたの顔見てるだけで、濡れてきちゃうんだもの!
…………ンアーッ!!?
(三度光線が炸裂し、新しい命令が、常識が、頭に勝手に刻み込まれる)
(みるみる内に乳首は硬くなり、むず痒いほど勃起して)
(秘所に埋まっていた宝石は、漏らしたのかと思うほど愛液が垂れ落ちそうになっているそこの蓋になる)
ア〜〜〜ハァ♥
ジゴロ、お願い、このあたしの、汚くて臭い便所穴、お掃除して、ねェ〜〜〜〜ン♥
(蕩けるような笑みを浮かべ、ぬぷッ…と宝石を抜くと汁を零し、開脚したまま腰を前後に、下品にレゲエダンスのように振りながら)
(堪えていたものを解き放ち、ショーケースの上で放尿してみせた)
ハァ…………スカッとした!
解ってる。あたしのトイレホール、チェックしてェ〜〜ン♥
(M字開脚したまま寝転がり、両手の指で秘所をぐにぃ…と割り開いてみせる)
(小便はしっかり出きったものの、代わりに潮を吹きながら、見せ付けるように腰をくねらせた)
-
>>428
そういえば、ハーレイ・クインは超がつくほどのドヘンタイな上に俺の事が大好きだったんだよな。
いくら惚れてるからって永久ザーメントイレ契約なんてするか?
俺はいつでもザーメン出してOKなトイレ女が手に入ったからラッキーだけどよ
(洗脳を続けながら、ハーレイ・クインの過去の記憶がねつ造されていく)
(偽の記憶の中でハーレイ・クインは、男に告白してフラれたら、即座に全裸になって奴隷宣誓して受け入れてもらった事になっていた)
おっと、いいねえ、小便の色は健康そうだな
(カメラを向けて放尿の様子もしっかりと撮影していき、小水の色艶がカメラを通してネットに拡散されていく)
それじゃあしっかりチェックして、掃除してやるからな…
うおっと、臭ぇなおい!なんだこの腐れマンコはよ!
(カメラを近づけて、広がり切った雌穴を撮影しつつ、ペンライトで膣内を照らして子宮まで覗き込もうとする)
それに、潮噴き出しすぎだろ。なんでそんなに感じまくってんだよ、淫乱ビッチめっ!
(そう言いながら、オマンコ掃除道具…柔らかい素材を使った歯ブラシというべき道具でハーレイ・クインのまんこを掃除していく)
臭いだけあって結構汚いな、何だこの汚物マンコは。よく恥ずかしくないな
(罵りながらブラシがハーレイ・クインの膣壁を撫で上げたり擦りあげたりを繰り返して、膣内をぐちゃぐちゃにしていき)
(ゴシ、ゴシ、と強めの刺激がマンコの中を駆け回っていく)
(その間、カメラはマンコを映したり、時折ハーレイ・クインの顔を映してどんな表情をしているかも流していく)
よし、これで終了だな。おい、ハーレイ・クイン、ちゃんと土下座してお礼を言うんだぞ
(こういう時は『全裸になって土下座して、汚いマンコを掃除してくれた事に感謝を示す』と洗脳によって追加されている)
(そして、男はその全裸土下座をしっかり撮影すべくカメラをハーレイ・クインに向け、股間のペニスを硬くして膨らませていた)
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【スレをお借りします】
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>>430
【スレをお借りします】
改めてこんにちは五和♪はい、相談ならば2、3件でも受けますし、午睡したくなれば遠慮なくどうぞ♥
同じ天草式の仲間なのですから……始め♥
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>>431
もちろん……遠慮はしませんが、女教皇さまこそ♥
用事などあればそちらを優先していただいて……でははじめて♥
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【では女教皇様に♥相手は男娼の島風くんとお風呂にて♥】
・島風くんにお尻を舐められたり、穿られたり♥慣れないお尻を開発されてしまいながら……
ついオナニーをくちゅくちゅってしてしまう聖人にあるまじき姿を見せて♥噴出しちゃうくらい気持ちよくなってイってしまって……♥
・マットでとんび座りになってマンコキ♥お返しにとばかりに焦らしてあげた後は♥
前倒しになってハグしながらキスもして♥お金を払ったはずなのに自分から腰をたくさん使って快楽を求めてしいまうあさましい姿を♥
では女教皇様も無理はなさらずゆっくりと♥
-
【ごめんなさいお待たせして♥お詫びに4レスで返しますから追加リクエストを下さい♥私からは♥】
【御坂美琴でダブルブッキング♪上条当麻の第三者視点から、彼女の許可を得て部屋に隠しカメラをつければ、そこには何と♥】
【自分の父親である刀夜と、相手の父親である旅掛に求められた性欲処理に応じる3Pを、隠しカメラ越しに当麻にアイコンタクトを送り続け♥】
・刀夜にベロチューしろ、旅掛に乳首舐めしろと、二人してW手コキしろと命じられ♥
御坂も制服姿を半脱ぎにされたり、ペッティングされながら二人から猥談を聞かされ♥
曰わく、御坂を思い出して勃起し仕事が手につかなかった、美琴のエロ写メを見ながらオナニーしたと言われて喜んで受け入れ♥
・刀夜に奥さんより気持ち良くしてあげるチン毛付きフェラ&旅掛にママより気持ち良いバックをしてあげるとサンドイッチへ♥
その間、二人にどっちの赤ちゃんを産みたいか聞かれたり、刀夜に恋してるPR、旅掛に愛してるPRする世間話まで当麻に聞かせ♥
【では始めます♥用事が終えられて良かったです♥】
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>>434
【お気になさらず……リクエストなどがあればレスの進み次第でお願いしますので♥】
【では始めます!】
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>>435
【わかりました♥ただ一つだけ質問が♥】
【ふっ、噴出というのは小なのか大なのか、両方なのかだけ♥】
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>>436
【はっ……ち、小さいほうだけで大丈夫です!】
【た、確かに後ろも弄ってる以上はそんな疑問が出てしまってもおかしくありませんっ、すみませんでした♥】
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【すみません私が最初に躓いてますっ。ですのでどうか気になさらないでください♥】
-
ぁァぁァぁ、常ならば春を売る私が男娼を買うなどと、んッ、神に背き、ンっ、仲間にも顔向け出来ない♥
ような真似をし、ぁッ!?斯様な、あッ?!、所まで舐め回されて、嗚゛呼゛、感じ入ってしまうなどと♥
Ah、手慰みに飽きたらず、ァあア゛あ゛アぁ、島風くん、うフん、こんなの初めてでェぇエえ、ウふン♥
(夜霧の立ち込めるロンドンにて、港湾に立ち寄っていた島風くんを買い上げてしまい、安宿に連れ込み)
(四つん這いになって両膝を潜り抜けた右手指でクレバスをヌっチぬッちと擽り、かつ左手はシーツを)
(ギュッと握り締める所以は、手付かずの窄まりに触れるヌルッとした感触。見目は女性でも舌の厚みは)
(男性と異ならない島風くんのリップを受け、チゅプちュぷとねじ込む中指に愛液が押し出されそうな程)
(ずぶ濡れの膣腔を?字に折り曲げた指で掻き、ざらつく舌腹が行き来する毎に汗ばんだ尻を波打たせて)
っンぅ、女泣かせなのですね島風くんは、ッんゥ、お金で買い上げたのは私なのにィぃィぃィい゛イ゛♥
はァずかしいです、ハぁじめてなのに、クっ、お尻で感じてしまうだなんて私はおかしいのでしょうか♥
後ろの初めてを、っオ、行きずりの恋で、ッお、掻き捨てるなどと、自分で自分が嫌になりますゥぅ〜♥
(横向けた顔を突っ伏した枕に垂らした舌より涎で濡らし、島風くんの舌が皺をなぞればヒクヒクし出し)
(唾液で濡れそぼった窄まりにかかる鼻息にヒヤッとしてジゅブじュぶと薬指と中指の第二関節が見えなく)
(なるほど埋め込み、ポニーテールと腰がS字にくねるも綻んだアヌスにズづヅずと力む事で先鋭化された)
(舌先が粘膜を堀削すれば背筋ごとI字にピンとなり、目がハートのまま手の甲に血管を浮かせながら)
(ジゅグづグぢュぐズぐと、マドラーに見立てた指で恥部を攪拌すれば、フッと舌先の感覚が消えた事に)
どうなさいましたぁァぁァぁ!?あ゛ッ!ア゛っ!!そんなに太いの入りませんン゛ん゛!!!らめぇ♥
小指にひてくだひゃい、いきにゃり人しゃし指なんへ駄目だめダメいけません逝くぅゥうウう゛ヴ〜♥
(神裂が見返ればそこには人差し指を口に含んで唾液を潤滑油にし、肛内へズブズブと挿入して行く)
(島風くんを見開いた目で見やりながらも両手どころか両肩をベッドに突っ伏し二つん這いへ)
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>>437
>>438
【手短に♥了解しました♥ごゆるりと♥】
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>>434
(了承を得てから隠しカメラを付けるという妙な提案をされては)
(妙なプレイだとは思いつつ、美琴の赤裸々なプライベートを覗けると思えば無償に胸が高鳴り)
(リアルタイムにて覗いていると、ドアの音がして美琴が部屋にはいったかと思えば)
(次には中年男性が2人、それも見覚えのある顔だと目を見開き、脳天を突くような衝撃と焦りが走ってしまい)
パパ、それにお義父さん♥もう、忙しいからってわざわざダブルブッキングだなんて♥
パパは乳首?お義父さんはベロチューね。了解♥ちゅっ、ちゅっ♥もう、忙しいったら……
ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ、にゅるっ、にゅむ、ちゅぱっ♥はぁっ、はあ♥
(そこには美琴の両脇に実の父親である刀夜、そして美琴の父である旅掛が美琴に馴れ馴れしく近寄っては)
(刀夜が美琴のブラウスのボタンを外し、下着を乱暴にまくり上げては控えめな乳房を晒し)
(こともあろうに我が物顔で胸を揉み始め、一方の旅掛は)
(美琴のスカートに手を入れ、そして脚を通して降ろして脱がしてしまい)
(そして刀夜が自身のYシャツを脱いだかと思えば美琴の頭を掴んでは胸板に寄せるようにしては)
(乳首舐めを強制し、美琴も目を蕩かせながら毛の生えた乳首に舌を這わせ始め)
(乳輪をなぞるように舐め、乳首をチュウっ唇を被せて吸い付き)
(かと思えば今度は旅掛が美琴の頭を掴み、キスを嬌声させては)
(美琴と旅掛が深く唇を重ねては舌を絡ませ始め、唾液の音を立てながらとろんと見つめ合ってのベロチューを)
ぷはぁっ、ぁんっ♥わかってるから、一緒にパパたちのおち○ちん気持ちよくしてあげるね?
ぁん、2人ともおっきぃ……んっ、ぁんっ♥
ふふ、パパったら仕事中に勃起しちゃった?駄目だよ、取引相手に膨らんだ股間を見せちゃったらっ、ぁんっ♥
(美琴が蹲踞のように座り込んで、ノーパンのあそこも露わにしながらも)
(左右の刀夜と旅掛のペニスをそれぞれ握りはじめ、トロンとした瞳を左右交互に向けながら)
(手慣れた手つきで扱き始め、それぞれの父達も美琴の乳房を揉むように触ったり、耳を擽ったかと思えば乳首を摘み始めて)
(美琴も軽く喘ぎながらも更に頬を紅潮させ、刀夜の亀頭にキス、旅掛のペニスを咥えてチュウっと啜ったり)
お義父さんは私のエロ写メ気に入ってくれたの?ふふ、ありがとう♥
オナニーしてたの?それとも背面座位でピースしてたヤツ?それともカメラ目線でしゃぶってあげてるの?どれが興奮しちゃった?
(そして父親が何でオナニーをしただの、聞きたくもない言葉が美琴に寄って引き出されてしまい)
(ふと、美琴がカメラに向かって流し目を送ったことにビクっとしてしまいながら)
(すぐに美琴は刀夜に語りかけ、旅掛のペニスを扱きながらも刀夜のペニスを深々と咥え始めて)
-
【あっ、もう一つ質問が……】
【腰を振る時はマンコキのままか、騎乗位かだけ♥】
-
>>442
【ああ、混乱させちゃったらごめんなさい】
【途中から挿入しちゃって?じゃあ私も戻って♥】
-
【ベッド】
あ゛ッは嗚呼ん、初めてなのに寝乱れる、ア゛っハAhン、度し難い私の、ん゛ンんン゛、痴態をどうか♥
ぁッァっ、叩いて下さい、んッくゥん、思い切り、ンっクぅン、私はマゾなんです、そうされないと――
イケない、ぃィ、股と下の緩い、いイ、頭と尻の軽い、い゛イ゛淫売なのです逝くぅゥうウう゛ヴんン♥
(小指でようやっとというほど狭苦しいアヌスに人差し指をねじ込まれ、直腸を目指すような指先により)
(穿返されるばかりでなく、節くれを手首のスナップによる錐揉みで抉られれば、手相までベタつく程に)
(漏れ出す愛液がこのロンドンに屡々降り注ぐ雨のようにシーツをポタポタと濡らし、神裂が我慢出来ず)
(人差し指まで加えズっボずッぼと、さながら硯で墨を摺るような手の動きでオナニーし、島風くんの)
(指と肛内と膣内を隔てる一枚の肉壁越しに触れ合い、遂にはビちャびチゃとカップ焼きそばの湯切りを)
(思わせる勢いで飛沫いた小水が股下からシーツをビショビショにし、神裂も枕を噛み、シーツに爪を立て)
(ガっクんがッくンと戦慄く尻と吹き零れる膣を丸出しにした、金で買った男に満たされた浅ましい姿を)
【バスルーム】
女に恥をかかせるものではありませんよ島風くん?んッ、御陰様でシーツが一枚ダメになってしまうほど♥
女に生まれた喜びを与えて頂きましたが、ンっ、ここから先は追加分だなんて本当に悪い男の子何ですね♥
(シーツを交換した後、島風くんを伴って浴室に入れば、マットに寝かしつけるなりローションを両手に)
(乳頭を人差し指でヌルヌルさせ乳首を立たせ乳輪より乳房を外回りにまぶしつけ、恥部にもトロトロと)
(潤滑油を垂れ流すなり太股を摺り合わせてネトネトにするなり、上向くペニスの裏筋を割れ目で挟んで)
(胸元がひしゃげ、谷間が深まるよう上半身に乳房をめり込ませてボディボードしつつ、島風くんの鈴口)
(カウパーの滲み出る淵源を前に大陰唇で滑らせ、後ろに小陰唇で擦らせ、同時に島風くんの陰毛に対し)
(クリトリスをこすりつけるようにマンコキしている間に子宮が疼き、求めればお金を払ってと言われて)
……はい♪私、神裂火織は、島風くんのおち○ちん欲しさに身体を切り売りする、売笑婦に成り下がります♥
(ならばせめて、焦らす事で射精管理する種搾りプレスしようと)
-
>>434
ふふっ、お父さん……奥さんより気持ちよくしてあげる♥
パパも♥ママのおま○こより気持ちいいよ?後ろから……キて♥
ちゅっ、あむっ、んむっ……ん゛っ!ん゛ぅぅぅっ♥んっ、ふぅぅっ、あぁんっ、ぁっ、ぁっ♥
(立ち上がった美琴が前かがみになりながら刀夜の腰をすがるように掴み、ペニスに対して何度もキスをしたり、舌をちろちろと這わせ)
(二本脚で支える腰を旅掛が掴んだかと思えば、美琴が肩ごしにトロンと視線を送りながら)
(挿入を強請るように腰をゆっくりと左右に振ったかと思えば、再び前のペニスにキスをしては深々と咥え)
(そして旅掛が挿入したかと思えば、美琴が細い脚を震わせながらも。顔を前後に振って唇でペニスを扱きながらも、ぱんっ、パンっと腰を打ち付けられてしまい)
んぐっ、んぐぷっ、ぷはぁっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥ぁんっ♥
え、どっちの赤ちゃんが欲しい?んっ、じゅぷっ♥パパとの子供は無理だってばぁ……でも、ちゅっ、おろしちゃうのは何時だって平気♥
ぁんっ、んっっ、あっ♥お父さんだったら赤ちゃんは産んであげる♥あいつとの子供だってことにして、迷惑かけないから♥
ぁっ、あっ、あっ♥じゅぷっ、もちろんっ、パパにも中でたくさんさせてあげるからぁっんっ、ん゛〜〜〜〜〜っ♥
(前の刀夜のペニスを唇でキュっと締め付け、唾液をたっぷり塗しながら顔を前後の振れば)
(美琴の頬に陰毛が付き、頬を凹ませてはバキュームすら初めて顔を醜く歪めてしまっている一方で)
(旅掛も腰を掴みながら、実の娘に無遠慮に腰を何度も叩きつけてはお尻を波打たせてしまい)
(美琴も二本脚を生まれたての仔馬の如くプルプル震わせて甲斐甲斐しく耐えて、それでいて)
(自ら顔を振ったり、腰をグラインドをさせてしまうという器用さと貪欲さがカメラからもわかって)
あぁんっ、刀夜さん大好きっ♥いつもね、おち○ちん美味しくてあそこも♥
きゅんって疼いて欲しがっちゃって♥いつか奥さんから寝取っちゃおうって目論んでるんだから♥ちゅっ、じゅぷっ、じゅぅぅぅっ♥
パパも♥パパも大好きっ、ん゛っ、高校も大学もパパの勤め先の近くにする♥
一人暮らしで、すぐにえっちできるようにしよ?愛してる、パパッ、ぁっ、あっ、ん゛っ、前もっ、後ろもっ、ん゛ぅっ、ぎっ、きちゃうぅぅぅぅぅっ♥
(前後で腰を振られ、刀夜はイラマのように髪を掴みながら腰を前後に振り)
(旅掛も腰を振っていけば、前後から卑猥な水音、そして美琴のくぐもった嬌声が溢れてしまい)
(時折、カメラ目線に流し目を送っては、刀夜と旅掛に爛れ切った告白をしては)
(目を蕩かせ、頬を凹ませたり陰毛を付けさせたり、下半身は太ももまで濡らして結合部のアップまで映しだされてしまっては)
(ついには2人の名前を交互に呼びながら、口には零れそうな勢いで精液が。結合部も太ももにミックスジュースが垂れてしまう程に)
(中出しをされ、華奢な体を震わせて、目を見開いて白目を向きそうになりながら、ゾクゾクとさせてしまっている様子で)
-
【何かと遅れてごめんなさいっ】
【女教皇様も何か……リクエストがあれば♥】
-
>>446
【はい♥あと五分で仕上がりますからリクエストがあればそちらも♥】
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ちュっ、Ah、チゅッ、嗚呼、Chu、まだ駄目です、焦らした方がザーメンの濃さも多さも勢いも……
ぺロっ、増しますから、ペろッ、而して私の方が、ぁァぁァぁ、お情けが欲しくなって、ぅゥうウう゛ヴ♥
(仰向け寝の島風くんの膝裏を抱え、マットを足裏で踏ん張る大腿部でキープし、両手は彼の顔の横へと)
(床ドンしながら鈴口→亀頭→鎌首までを挿入し、そこから鎌首→亀頭→鈴口まで引き抜くマンコキへと)
(浴室の間接照明を後光に下目遣いもハートに、ヌ゛ぶぬ゛プと焦らす事を止めて根元まで挿入を果たし)
(お金を払っているにも関わらず前のめりになってキスすれば、代わりに島風くんの足がV字に上向いて)
ちュばッ、うフん、チゅプっ、ウふン、Chuぽッ、ぅゥうウう゛ヴフん゛ン゛、嗚呼、後ろも良いですが♥
Ah、前が良いです、カリが高くて、はァん、エラが張って、ハぁン、カサの開いた、haン、おちんちん♥
ぢュるッ、キスハメ好きなんです、ジゅル、ぁアあ゛、もっと下さい、ア゛あァ、あなたの全てが欲しい♥
(がに股とうんこ座りの中間点で、ブぢュん、ぶジゅンと斜め後ろ上からペニスを斜め前下へ扱くように)
(ポニーテールを獅子舞のように振り乱し、乳首がピンク色の残像を生み出し、ラブ握りした指先が白く)
(なるほどグラインドする毎に島風くんの爪先がピーンとなり、神裂も薄目がハートのアヘトロ顔のまま)
(熟れた粘膜で⊥字のペニスを陰嚢までドロドロにするほど濡らし、その動きは水飲み鳥のように首を)
(上下させて島風くんの舌根を舌先で穿返し、相手の舌裏を自分の舌腹で二枚舌にし、ジュルジュルと)
(唇で挟みながら扱いて唾液を啜り、さながらヒモ男に愛して欲しくて身体を投げ出すバカ女のように)
ぁァぁァぁ下さい、一緒にイキたいです、あなたと共に、あアん、中出しにも追加分を支払いますから♥
逆援交します、うン、代わりにあなたは、ウん、私を1〜500円のワンコインで逆オークションして♥
構いませんから、逝くっいくっイクっぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(そして上向く島風くんの両足首を持ちながら腰をグリグリと円運動させる事で、上向きに放たれる精液を)
(膣内でシェイクするよう泡立てながら神裂もまた浴室照明を見上げながら結合部から溢れるほど中出しアクメし)
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【ふふふ、こちらこそお待たせしました♥1レスでも2レスでも構いません♥お互いに♥】
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>>449
【はぁ……ため息が出てしまうほど素敵なレスを♥】
【ではまずは1レスで……お互いに♥】
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【すみません、女教皇様っ、ストップを!】
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>>451
【? どうされました♥】
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>>452
【すみません、あと20分ほどで席を外さなくてはならなくなって……】
【本当にごめんなさい、土壇場ですみませんがここまでということにさせてもらいたくて】
【申し訳ありません、女教皇様に甘えたい気持ちはいくらでもあるのですが……!】
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>>453
【ふふふ、本当に残念です♥私も無念でなりませんが致し方ありませんね♥】
【これもまた流れの一つなのでしょう♥リクエストを下されば今日中に置きレススレに落とす事も出来ますが】
【あなたのモチベーションに任せましょう♥このまま落ちても構いません♥】
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>>454
【あぁ……とても後ろ髪控える素敵な提案ですが……】
【すみません、今回はここまでにしてしまいましょう。いただいてばかりも悪いですし、私も今日に返事をできるかわかりませんし……】
【今日はお開きにしてしまいますけど、とても楽しかったです女教皇様……ただただ感謝を♥ちゅっ♥】
【私はこれで失礼しますね】
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>>455
【ふふふ、わかりました♥ではお気を付けて下さいね♥】
【こちらこそありがとうございました♥あなたもお忙しいでしょうが♥】
【私にとっても有意義な休日となりました♥心から感謝を♥チュッ♥】
【五和と共にスレを返します♥】
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【ローズヒップとスレを借ります】
-
【スレをお借りしますわね。】
私のNGはスカとグロですけれど、どんなことがしたい、とかありますの?
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ttp://nijineta.com/images/gup/019/001.jpg
ttp://blog-imgs-88.fc2.com/2/c/h/2chmokomokocat/mLE0osg.jpg
なぜだかローズヒップはお尻を強調した画像ばかり見つかるな。
ローズヒップにいろいろご奉仕してもらいたいかな。
上品な?口調で行為は下品だったり忙しなかったりな感じでさ。
尻コキとか騎乗位とか。
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>>459
間違いなく名前のせいですわね…。
ふふ、わかりましたわ。
騎乗位がご所望ですのね?
クルセイダーも貴方も、乗りこなしてみせますわ。
-
>>460
まああれだけ動き回ってれば、健康的な感じはするし…名前もそうかもね。
うん、よろしく頼めるかな。
騎乗位でもスピード狂で、ずっと動き続けてたりするのかな?
(さっそくベッドに横になって、ローズヒップを見上げる)
-
ふふ、よろしくお願い致しますわね?
ん…っ…。
(腰のあたりに跨ると、スカートは履いたまま、ゆっくりと腰を下ろす。)
(勿論下着を穿いているので、そのまま入りはしないが…)
…ん…ふぅ…♡
(一度下着越しに彼のチンポを自分の秘部に押し当ててから、そっとてを伸ばして下着をずらし、先端だけ飲み込む)
あ、…あぁ…っ♡
(そのまま彼の胸元へ手を置き、ゆっくりと腰を沈めて行く)
ふふ、入りましたわ…♡
-
おお、流石はノリがいいね?
なんというか、ローズヒップって正直聖グロよりアンツィオの方が似合いそうな気がするんだよね。
(あおむけに寝そべり、期待で盛り上がった股間の上に座ってくれるローズヒップ)
(嬉しそうに、あおむけになったままその腰つきを見つめていて)
というかいきなりそんな声を聞かされたら淫乱なの?って疑いたくなるんだけど。
んっ…ぷぁ…キツ…いけど……ンぅ
(中々の光景にビックリ。出会って即挿入と言ってもいいレベルの展開に驚きつつ)
(ローズヒップの中に飲み込まれたチンポがビクっと震えて中でさらに大きく鳴って)
(亀頭の形伝えるみたいにカリが張って、両手をローズヒップの腰に伸ばして)
良い感じだよ…さ。…動いてみて?戦車乗ってる時みたいに揺れた方が良い?
-
そんなこと言うと、続けて差し上げませんわよ?
私だって、聖グロリアーナに愛着はあるのですわ。
(ちょっと拗ねたように頬を膨らませて)
(お仕置きとばかりに彼の乳首を軽くつねる)
…別に…淫乱ではありませんけれど、こういったことは嫌いではありませんわ。
(ゆっくりと腰を上げ、抜けそうなギリギリまで引き抜き)
…くふ…っ♡
(ずん、と体重をかけて奥まで押し込むと、声が溢れる)
ふふ、貴方のお好きなように。
-
んぎぃ…いやぁ……ね?
まあ聖グロだからこそローズヒップのキャラが立ってるっていうのは確かだし。
(乳首つねりに、思わず身体を起こして顔をしかめる)
(眉間にしわを寄せながら、一気に中でチンポが跳ねて先走りが溢れてしまう)
ん、…それじゃあ……。
(ローズヒップの体重のかかった挿入に負けじと、彼女の腰に両手を押して)
(そこに叩きつけるようにして、背中を浮かせながらローズヒップの身体も浮かせる)
腰つきもエロいし、騎乗位に合ってるんじゃない?
というかあんまり持たないから……。
(全力で突き上げて、ローズヒップの髪が揺れるほどに上下に激しく突き上げる)
(全力で行けば射精へも一直線で、先走りの量が増えて徐々にぱちゅぱちゅって音が大きく)
-
ふふ、でしょう?
…ひうっ⁉︎
(体を動かされると体内のチンポもぐりっと動き)
(いいとこを擦ったのか、余裕のない声が漏れる)
…はうっ…♡
いきなり…っ♡…激しい…ですわ…っ♡
(腰を打ち付けられるペースに合わせて、声も上擦り、会話も途切れ途切れになる)
(余裕がなくなってきたのか、その体は少し脱力し、なすがままに)
…中に…っ♡出しますの…?
ふふ、どう…ぞ…っ♡
(髪を揺らされるほど激しく突かれながら脱力し、身をまかせる。)
-
>>466
んー、もう少し時間があればたっぷりとローズヒップの「いいとこ♥」を知りたいけどね。
奥の方がいい?それともこの壁のあたりかな?
(腰を押し付けながら、密着してぐりぐりと身体をねじるようにして壁へ押し付け始めて)
こうやって激しい方が良いでしょ?
戦車並みになれるように頑張るけど…。もっともっとずんずん来る方がいい…かな?
(息を切らせながら、ローズヒップの身体を浮かせて、落ちて来たところでまた腰を打ちつける)
(ローズヒップの身体を跳ねさせながらチンポの先端で遠慮なく最奥へのキスを繰り返して)
うん、たっぷり出してあげるよ。
(脱力したローズヒップを抱き寄せて、馬乗りにさせたまま背中を抱いて胸板へ顔を近づけさせ)
(ぴったり密着しながらびゅーっと何度もチンポを脈動してザー汁を流し込む)
【ごめんね。今日は時間的にもこのあたりが限界なんだ】
【まさかローズヒップに会えるなんて思ってもなかったから嬉しかったよ】
-
>>497
…はぁ…っ♡
あっ…ん…♡
(壁のあたりを狙いすましたようにすられると、またもや甘い声が漏れる)
くっ…♡ふっ…♡
…もう…っ♡…私も…♡
(足を絡ませて精液を求めながら、自分も絶頂へと上り詰めて行く)
…はぁぁ…っ…♡
…我が校の生徒は、たとえどんなプレイであっても…一滴たりとも精液を零したりいたしませんわ。
(彼の腰と自分の腰だけでなく、鈴口と子宮口を密着させ、精液を子宮で吸い取るように。)
まさか、もう終わりですの?
ふふ、リミッター、外しちゃいますのよ。
(再び動き出す腰。)
(行為は彼が根をあげても終わらず、日が昇るまで続いたとか。)
【ええ。こちらこそ。】
【おやすみなさい。】
-
【この場をお借りする】
【……こうして現われることだけは出来たわけだが、続きの用意をする余裕が全く無かった】
【すまないな。開き直ると、これから続きを用意することになる……待たせるが、リクエストがあれば言って欲しい】
-
【愛しいサーヴァントとスレをお借りします】
【今晩もよろしくお願いします、スカサハ】
【それと、私も今週は忙しくて確認はしてもレスは出来なかったと思いますので、置きレスに関してはお気になさらずに】
【気にしていなければ良いのですが、念のために…はは】
-
>>470
【……私とて、申し訳なさは感じていた。悪かった。これでは褒美に腹部を撫でてはもらえまいて】
【続きを用意するのは当然として……何か気分で望みがあれば言うといい】
-
>>469
【っと、すみませんリロミスでした…】
【いえ、忙しいのはお互いにだったようですし、こうしてお会いできた事を喜びましょう】
【続きをお待ちするのも大丈夫ですが…そうですね、リクエストと仰っていただけたので、貴女に精を注いだ後にお掃除フェラをお願いしても構いませんか?】
【…以前に教えていただいた方法で、私からお願いしても良いですし】
-
>>472
【……無論構わないが、今夜中に叶えられそうにない要望だと感じる】
【私に貸しを作るのが好きだというなら持ち越しとして、それでも構わない】
-
>>471>>473
【はい、それで構いません】
【貴女に貸しを…というのは、なかなかに悪くないですね。持ち越しでも、お願いしてみたいです】
【それから…下腹部を撫でるかはまた、これから決めるとしましょう、えぇ】
-
>>474
【了解した。今出来ることを教えてくれた方が手っ取り早くていいと内心考えていたが】
【やり取りを忙しくしてしまいそうでもあるので、持ち越しで予定に組み込ませてもらおう】
【……続きは現在用意している為、待たせる。今夜もよろしく頼んだ】
-
>>475
【あぁ、そういう意図でしたか。けれど、今は貴女とのセックスに溺れたかったので…すみません】
【ありがとうございます、後々の楽しみとさせてもらいますね】
【はい、ゆっくりとお待ちしていますので、慌てずにどうぞ。改めて、今夜もよろしくお願いします】
-
>>476
【ふふ……鈍い奴め。こういうことや……(上目遣いににじり寄ると細い手で相手の内腿を撫でて)】
【こんな感じのことで、少なからず溜飲を下げセックスに向けての気分を高めてもらえたらと思っていたのだよ……】
【(そのままスルリと股間部の上をソフトタッチで円を描き、指先で擽って)】
【媚びるにしても、これでは商売女に過ぎるか?(妖艶な指遣いに反して、いつもの不機嫌そうな仏頂面で)」】
【現在半分ほどだ……おぬしが謝る必要は一つも無い。私とこうして戯れたり、他の人物を要求してくれても少しは慰みに話すのもよいぞ、とせっかく会えた時くらい奉仕したかっただけだ】
【私の我が儘だな】
-
>>477
【…すみません、どうにもこういう機微に疎いものでして…(撫でられた内腿から生じる刺激に思わず背を震わせ)】
【私の方は…十分に貴女への気分が高まっているといいますか、はは……それこそ、もう軽く興奮しているほどですよ…】
【(強い刺激ではなくとも、股間の上で描かれる円は徐々に膨らみへと変わっていき)】
【いいえ…その、とても刺激的です…(仏頂面とのギャップにも、半開きの唇からは恍惚とした吐息が漏れ)】
【……では、私も我儘を一つ言っても構いませんか?戯れながら…貴女からの奉仕をお願いしたいです。先週の夜からずっと…苦しいままなので】
【それに…そんな可愛い事を言われたら、ますます貴女を求めたくなるじゃないですか(回した片腕で華奢な肩を抱き寄せ、鼓動の高鳴りに発熱する吐息を耳元へと吹き掛けて)】
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>。>428
【……いや、私こそすまないな、淫乱で。尻軽で。今週もおぬしの為に何もしてやれなかった】
【そうか……。もうすぐ準備が終わるから、そのままの気分で待っていてくれると嬉しい】
【(心地よさそうに反応するのを見守ると、軽度のスキンシップを低周波で微弱に続けて煽り)】
【うん?奉仕というのは……手でするということで合っているだろうか】
【フフ―――まあどちらでもいいか。どの道なんにせよ、おぬしは儂に食べられる定めなのだから】
【あん♥ 好き勝手にしてやろう……こういうのは如何か?】
【(余裕たっぷりに微笑んだ後、肩を抱かれて耳に囁かれると演技喘ぎしながらズボンの留め具を勝手に外し、まさぐっていた手を興奮の膨らみを一定方向へ扱く風情へ変える)】
【(布を滑らす摩擦音を素早くたてて、抹茶を立てるよう上品にサッサッサッと睦言を施し始めて)】
-
>>479→>>478
【誤りだ……】
-
>>479
【はは…いいですよ、そんな貴女に魅せられた訳ですからね】
【はい……ん、っ…解りました…。あぁ…待ち遠しい……】
【(与えられる微弱な快感に焦らされ続けて、理性が蕩けたように本音さえ漏らして)】
【えぇ、手でも…口でも、お好きなように…。はい、こんなので良ければ…いくらでも、食べて下さい…】
【っ…はぁ、ぁ……はぃ、気持ち…良いです…】
【(サービスの喘ぎと解っていても、ズボンから開放された下着に出来たテントは膨らみを震わせ、なぞり上げる手の動きに従順に勃起の位置を添えていき)】
【(布越しに摩擦されれば膨らみはますます硬さを増していき、睦言にも何度も息を堪えるようにしつつも、瞳は快感に濡れて深い官能に浸っている事を伝え)】
-
>>481
【……続きは完成した。あまり可愛いことを言うな、私が攻めの気分になってしまうであろ?】
【素敵だ。格好いいぞ。ふふふ……頑張れ、頑張れ……】
【それならば続きの前に、一度ヌイておこうか。我慢すれば私が善がり狂うまでおぬしは耐えられるだろうが……今は一切のガマンはせずにすぐ果ててしまえ……】
【(位置はつかめたと指先で折り曲げたV字を作り布越しに裏筋をぐりぐりしてから、下着に浮かぶ帳に手を差し入れて勃起を取り出す)】
【(彼の気分が乗るよう流行に載せて応援しながら、女らしく艶めかしげに上下に動かす指先で手淫に耽って)】
【……私の手の中に……出せるな?さあ……私のことを好いているなら達してみろ、こいつめ、こいつめ……】
【……出して……♥】
【(逆手で念入りに素早く扱いた後、手の平の底を使って先走りを亀頭に馴染ませるようぐーりぐーりと捏ねる)】
【(亀頭を優しく接待して責めながら、ダークカラーのスーツに包まれた乳房のマシュっとした柔らかさをムニュリと押し当てて)】
【(口角だけ挙げた淫靡な冷笑を浮かべ師として導く厳しい声色ではない、わざとエロチックな小声を出して精をおねだりして)】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/608
…………♥
うぅん……あッ、ん――――はぁ……硬く、とても大きい……。
真実、心を殺されてしまいそうだ……。こんな格好をして私からは出来るのは、もはやただ待つだけなのだから……
(歓迎に開いた濡れ照った媚肉はサーモンピンクの色合いがひし形を描き、新鮮な貝の口奥に充実した肉襞を覗かせていて、ヒクヒクと呼吸しているよう蠢く)
(寝台の上、三つん這いとなりエキゾチックな舞の演者の如く括れた腰をくねらせ、臀部を背後へと差し出す)
(咲き誇る肉の花弁へと男性器を宛がわれればヴァギナを押し拡げていた手を離れさせて四つん這いに戻り、服従として静止する)
(幾ら鉄面皮でも羞恥を感じる姿勢で股座に息づく穴窟を、まるで固定され設置されたラッキーホールとして見立ててヒップラインの高さを維持し)
(あるがままに勃起を押し当てられ、加減を吟味してもらう。擦り付けられる度に胸元から下方へと整った形を魅せる乳房を揺すり、表情を変えぬまま狂おしそうに悶えて)
(長い朱髪の後頭部が揺すれて、アナルまでを彼一人に晒し見せたまま互いの相性を馴染ませる前交渉に従属して忍び、恭順を体現しており)
あッ……♥ くッ……
………………ッッ♥
(彼の言葉は全て肯定できるもので、)
(雄から乱雑に扱われると昂揚して、両手は屈辱を堪えるようシーツを握り込んで手繰り、色めいた臀部を握られるじんとした感触に軽く善がる)
(表情を翳らせて前髪を目元に掛からせて俯き、膣穴も尿道口も、敏感な陰核を嬲ろうとも相手を叱る言葉は発さず、性交の為の性能をジックリと値踏みされていく)
(奪ってもらう為の献上品に満ちる十全に鍛えられた牝肢体の背中をさながら奴隷のように見せ、男に支配される寸前なのだとささやかにアピールする)
(濡れそぼった秘芯にカウパー氏腺液で成す術もなくマーキングを受けて、卑猥なマークを描く女性器で亀頭の先をねとりと咥えさせられ)
(臀部には鷲掴みの痕が残る程に鷲掴まれてアスリート体型の健康な尻肌が歪み、肛門の窄まりは横線に伸び、挿入の瞬間の訪れを教えてもらって濡れた嬌声を上げて)
あ……あ……あ……♥ あ、あああぁぁぁぁ――――……!
いいぅ、おぬしの大きいものが、入って―――きて、るぅ……ッ♥♥
……おほぉっ♥ いッ……!命令、こんな、んあッ……いきなり奥まで、きている……!きてしまってる……!
ん……くッ……。はぁ……はぁ……とても病みつきになりそうだ、ば、莫迦者め……ッッ♥ お、オマンコして……私をオマンコして、たくさん愛してくれ……!
(ボンテージ風水着に彩られた豊満過ぎる程ではない尻肉へ指が濃厚に食い込んで被虐的なルックスを強調され、)
(令呪の一画の使用と共に槍の穂先を粘膜の重なりに突き入れられ、一息に奥を目指されて拡張を受ければ、消沈して落としていた頭を痙攣させて新鮮に反応する)
(国を統べる不死の女王であることも一瞬忘却して稲妻で撃たれたように性感し、絡む粘液の淫靡な感触が密集した肉壺そのものが太目の勃起を包み込むと)
(蹂躙を受けた闘士の牝襞は戦火の強姦とは異なる甘い恋人への吸い付きを提供し、容赦のない貫きの周囲を鼓舞するよう複数の舌で舐めるようネットリと下の卑口はフェラをする)
(強引に挿入を果たした陰茎の根元には輪を嵌めるよう躍動的に強烈に締め付けて美味しそうに離そうととせず、陰毛のそよぎを密接されて有無を言わさずオマンコに成って嵌め込まれて)
(腹部上部のスポットを刺激されたことで恥も外聞もなく軽く達して、プシュっと情けない女々しい潮を勢いなく噴き)
(対魔力でキャンセルできる令呪の効能などより温厚で頼り甲斐のあるマスターに自分が激しく叱咤され破壊的な命令を受けたことが非常に堪えてしまい、)
(尻肉を甚振られた挿入と共に怜悧な目元がトロンと服従牝らしく虚ろになって、さながら串刺しにされた実験蛙の無様さで舌を軽くつんのめらせ口端からも唾液を垂らし)
(たっぷりの揉み痕で炙られて垂れるピンクに火照った乳房を揺すって乳輪ごとピンと先端を勃てたロケットバストをゆさゆさと揺すって)
【待たせたな。サドマゾ交代だ……今度は私の身体でおぬしが好きに遊んでくれ】
-
>>482
【ありがとうございます…うっ、い、今は攻めの気分になられてはマズいですね…】
【っ…あぁっ、く…はぁ、はぁ……っ】
【は…はい……。出したいです…射精したくて……その事しか、考えられなくなって……っっ、あぁッ…!】
【(執拗にV字で攻め抜かれた裏筋は危うく暴発しそうなまでに昂ぶり、勃起を剥き出しにされれば先端に滲む先走りと匂いが快感の深さを伝え)】
【(射精を応援されるという倒錯した行為。それを影の国の女王にされる快感に、上下に扱かれる肉棒は嬉々として脈動の間隔を短くしていき)】
【ぁっ!あぁッ…!は、い…っ、出せますっ、出しますっ…!好きですッ…好きでっ、ずっと…溜め込んでたのを…捧げます…ぅッ!】
【っ…!イク…ッ、イク…!うっ…くぅぅッ……!!】
【(火傷しそうな熱を浮かべて滾る肉棒を素早く扱かれてからの、掌の硬い部分で先走りを混ぜるように捏ねられる刺激の深さに腰裏は一気に痺れで満たされ)】
【(唇は半開きのまま、与えられる快感に気持ち良さを滲ませた吐息を漏らしながら、寄り添う女性へと真っ白に染まった思考でうわ言を口にし続け)】
【(押し当てられた乳房のスーツ越しだからこそより生々しく感じる感触と、精を強請る卑猥すぎる囁きに腰を震わせて)】
【(女の掌の中で優しく饗されながら、急激に亀頭を膨らませた直後には、掌へと勢い良く白濁を射精し始める)】
【(どぶっどぷっと、音さえしそうな勢いで溜め込んでいたゲル状の白濁ザーメンを絶えることなく吐き出しては、恍惚と目尻に涙さえ浮かべ)】
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>>483
っ、はぁ……入った…。スカサハの……オマンコの奥まで、私のチンポが……っ、あぁ……。
えぇ、言われずとも……たくさん、オマンコしますよ、スカサハ……。
ハメられるのが病み付きになって……場所を選ばずに、私を求めるようになるまで……っ、ん……!
(令呪を使用するという暴挙にまで及ぶほど、背後から肉槍で以って貫いたサーヴァントを牝として求めている想いは偽りなく)
(牝襞に歓迎されるように舐めしゃぶられる亀頭から肉棒の根本まで、先走りだけでなく愛液でコーティングされてより滑りを強くし)
(潮を吹くまでに感じ入ったことを、しっかりと股座の下に敷かれたシーツを汚した染みの広がりでも確認すると、叱咤の代わりに軽く膣奥のポルチオを小突き)
(部屋に響く発情牝の懇願にも、雄としての支配欲と自尊心を強く満たされれば、高揚の熱はより酷い勢いで全身を犯して)
(早く早くと、せがむように肉輪に嵌めた肉棒の根本が生み出す脈動に深い息を漏らして堪えながら、改めて引き締まった尻肉に這わせる両掌に力を込め)
(ずぞぞぞと、膣奥まで貫く太目の肉棒を引いていけば、張り出たカリ首はそれが正しい使い方だと言わんばかりに、牝襞舌を容赦なくこそぎ落とし)
(強い締め付けによって、半自動的に絡み付いてくる発情した膣内に引っ掛かりながらも、力強く結合部まで引き戻すと共に大量の体液も掻き出していき)
(結合部の肉輪を、何度か亀頭を引き抜く動きで内側から圧迫しては、改めて自分が挿入している事実を深く噛み締め)
さぁ……始めるぞ、私のスカサハ……っ、ふっ…!
んっ、はぁッ、はッ…!あぁ…っ、良い締まりだ……!
こんなにも……っ、雄を悦ばせる身体をしていたなんて……っ!
(部屋に響いたのは、尻肉を力強く打ち据える腰スパンキングの乾いた炸裂音)
(膣穴から抜け出る寸前まで引き抜いた肉棒を、再び一気に膣奥まで貫いたのを皮切りとして、括れた腰を両手で拘束したまま本能に任せて腰を前後に振りたくる)
(滾りに満たされた肉棒で気持ち良くなる為の腰振りは、腹這いに反り返る肉竿で膣内の上部を執拗に擦り付けては、膣奥のポルチオをターニングポイントにしていき)
(規則的なリズムでベッドを軋ませ、興奮を隠そうともしない荒々しい吐息を漏らしながら、背後から見下ろすしなやかな牝肢体の服従姿勢にも、突き入れの力を強めて)
(上部の膣襞を亀頭で圧迫して擦り付け、引き戻す際には押し潰した溝へと無理矢理に引っ掛けて起立させるなり、再び肉棒で蹂躙し続け)
(自らの性器の形を教え込みつつ、セックスのリズムさえもマスター命令として叩き込んでは、捧げられた尻肉をペットを褒めるように大きな円を描いて撫で回し)
(掌から伸びる指先を尻肉の割れ目に潜り込ませると、膣奥まで突き入れる亀頭のタイミングに合わせて、供え物として晒しているアナルの窄まりに指を押し込み)
(腹部上部を亀頭で押し込む度に、肛門の輪っかに押し込んだ指先で小さな円を描き、両穴さえも支配しようとする貪欲さを垣間見せて)
【こちらもお待たせしました。はい、ここからは頭を切り替えて求めさせてもらいますね】
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>>485
【ふふ……たんと出たな】
【こちらこそ、よろしく頼む……】
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>>485
くッ……!……ァァ……、ああぁッ……、ああはぁ……♥
おぬしの―――ぶっといオチンポ、奥にまで届いて来る……凄いぞ、求められているのを強く感じられて、嬉しくなってしまう……♥
あああんッ!私を堕としたいのだな……っ? 思うが侭にやってみせよ……!
(尻座を高く掲げた後背位から己がポルチオを鐘突かれて、子宮口の最深部までその衝撃が浸透してさしもの辛さに目を見開く)
(やはり令呪も多少は効いてしまっているのか下腹部がキュンキュンとし、発情した牝肢体として相応しい扱われ方で組み伏されていく)
(弾力を得ている尻肉で握力を受け止めて膣入り口近辺の締まりが強い部分を逆さに引きずり出され、太いカリ首に牝襞舌は抗えず苛められて)
(拡がった女性器から滴る蜜果汁が女の劣情を演出し、結合部では赤らんだ肉唇が苦しそうにペニスを咥え込んで締まりの強い秘境を犯される役割を果たしていて)
(螺子締めのようにクリトリスから埋め込まれた性感帯の肉輪を内側から圧迫され、最初の挿入で善がる時の再現を何度も応えて)
(スラリと長い脚に力を入れて彼が突きやすいように掴まれた尻を下げぬよう献身的に計らい、凌辱を強請っていて)
―――あんッ♥ あん♥ あん♥ あん♥ あん♥
フ、フフフ……♥ なんという、これでは私も形無しだ……くッ!
(首を仰け反らせて前髪を振り乱し、尻肉を力強く性交でスパンキングされた瞬間の参っているマゾ顔を後ろに居る相手へとチラリと見せ)
(膣奥までが純粋に恋慕の蕩けた心地よさで肉棒を包み込み、子宮頸部を捻じ伏せられると内臓を吹き飛ばされて尚立ち上がる自分さえ手足がガクガクとする)
(膣内上部ばかり、牝の下腹部に存在する共通の弱点を摩り下ろされ、あざとく残像を残すくらいに乳房を揺すって跳ねさせ、効いている弱々しい態度で応えて)
(規則的に力強く膣孔を削岩され、相手の都合のリズムで叩かれ、火照った桃尻の白肌が爆ぜて波打ち)
ひんぅッ、あ、ああ、私はお前の物だ……。
あァ……ぅぅ……そこは……ッ! いッ!? いいぃ……うう、くっ……あはぁ……ううく♥
いい……オチンポ、イイ……♥ 我が身体、こ、この通り……もはやおぬしの思うが侭だ……♥
ああ深いッ―――――この私にッ、おぬしという存在を、教え込んでくれ……もっと、もっとしてもいいぞ……ッ!
(上部ばかり狙う亀頭には粒状のザラザラとした部分がボーナスポイントを付与して、固有の男性器の形状を覚え込んで真空状態の心地よさで搾る)
(溝を蹂躙で開拓されてしまって人語にならぬ嬌声で媚びを振り撒いて感じ入り、避妊の無いノースキンの悦楽を互いに共有し合う)
(背後から水着からまろび出た肌の面積を撫でられてペットとして振舞い、透明感のある汗滴を浮かばせた尻肉の割れ目からアヌスを触診されてもセックス中なのでされるがまま)
(高潔で気難しい排泄の窄まりで有無を言わさず指を受け入れさせられ、窮屈に開いた肛門の輪は辱めの苦渋を舐め取る)
(腹部の弱いスポットで性感を口説かれ機嫌を取られながら肛門を嬲られ、小さな円の動かし具合で排泄器でも発情した全身は気持ちいいと錯覚して)
(牝として、人間として、ベッドの上で支配されて、悩ましげに余裕の無い屈服の喘ぎを聞かせて)
-
>>484
【はッ――――とても、濃厚なものがとぷとぷと出ておるわ♥】
【好いてくれて、嬉しく思っている……。女を孕ませる為の神秘の液が、私の手の中で無駄打ちさせてしまったな……】
【本当ならこうして私が手ずから定期的に性処理してあげたい……。待たせて、改めてすまなかった】
【(扱く側も浅く桃色吐息を弾ませて、懸命に手を動かして肉棒を鼓舞して女体盛りで尽くし)】
【(掌の内部で始まった射精を逃げずに勢いの良い溜まっていたザーメンを優しく受け止めて、快感の深さを確かめて冷たい表情の赤い瞳は満悦した様子でいて)】
【(ゲル状のたっぷりと綺麗で偉大な白濁を受け取った方の手を離すと、代わる代わるでまだ使われていない新品の左手を肉幹に添えて)】
【(下から上へとローラーして尿道に残すものも丹念に処理して、二番搾りも細い指先が丁重に持て成して)】
【たくさん出たな……。切なそうなおぬしの顔を眺めていると、私も思わず目頭が熱くなったよ】
【よしよし……お付き合いありがとう。あえて返しは遅くした……おぬしからはこれにはもう返さなくてよい】
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>>487
お好き…なんですね、オマンコの…ここが……っ。
あぁっ、こんな所に…何の為に粒々を蓄えているのか…。本当に…イヤらしいオマンコだ、貴女は…。
私の…モノです…っ。他の誰にも、渡したりなどしない…っ。
最強と謳われた貴女も、今は…私だけの牝だ……っ、ふ…!
(手足を震わせながらも、掲げる姿勢を崩そうとしない健気さにも胸を打たれると同時に、姿勢が保てないまでに突き崩したいという衝動も高まり)
(生の生殖粘膜を擦り合わせるからこそ、はっきりと亀頭に感じる上部のザラザラを感じ取れば、亀頭を押し付けながら短いストロークで天井の快感を貪り始め)
(精液を欲して、肉棒の根本から搾り上げる様な締め付けの中で、ぐりっぐりっと鈴口から槍の様に膨らむ亀頭の形で以って、無数の粒襞を荒々しく押し潰していく)
(ペニスを射精させるのに適したデザインだと、こちらを振り返る牝顔へと言葉でもはっきりと口にしては、濃密な先走りを吹き出しつつよりリズムカルに腰を振り続け)
(その最中にも、肛門へと押し付けた指先を徐々に受け入れる動きを感じ取ると、強情なアナルを宥めるように優しく撫で回して呑み込ませていき)
(ただ挿入しただけでは苦しいだけでしか無い排泄器官の感覚を、腹部の性感を集中的に小突き、片手では優しく尻肉を撫で回す手付きで誤魔化しながら)
(これまでの反応からも、その鉄面皮の下に溜め込んでいただろう被虐の情を炙り出さんとばかりに、肛門に呑み込ませた人差し指の第一関節を浅く前後に動かし)
(擬似排泄の感覚を連続して与えることで、禁忌的な快感を少しずつ導いていき)
愛している……スカサハ。
貴女に心を奪われた時から……っ、く……こうして、肌を重ねるまでとなった悦びも…全て、伝えていきます…。
貴女が欲しい…っ。他の誰でもなく……スカサハという女性だけを、私は愛して…犯したいと思っている……んっ。
(腹部上部のスポットを集中して小突く動きから、再び先端から根本に至るまでのストロークで膣内を貫き)
(アナルに埋めたままの指先も、体液と汗とでふやけるのも構わずに、執拗なまでの小刻みな前後運動で性感を開発し続ける)
(鍛えていることを窺わせるヒップラインを撫で回していた片手も、腰回りの女らしい実りから括れたウエストを這っていくと、それに併せて上半身でも背中に覆い被さるようにしていき)
(上体を折り曲げて、ボンテージデザインの水着から剥き出しとなっている背中に顔を押し付けながら、ウエストラインから這い上がった掌には、先程から挑発するように揺れ動く乳房を収めて)
(重力に従って掌に重みを返してくる乳鞠を、まずは硬い皮膚の上でワイングラスでも回すように遊ばせて、改めてそのボリュームと肉感を確かめ)
(筋肉のしなやかさすら感じさせる背筋へと押し付けた唇からは、それまでとは打って変わった抑えた声で、自らの想いと欲情を囁きかけながら背筋を伝っていき)
んぅ…はぁ、すぅ……はぁ…っ。貴女の香りも……もう、脳裏に焼き付いて離れません…。
この香りを嗅ぐだけで……きっと私は、発情して……この様に、勃起するでしょうね…。
っ、あぁ……オマンコの、奥の…奥も、私のモノにします…。
サーヴァントであっても孕むかどうか、試してみたかったので…っ。
(後背筋の間に浮かぶ背筋に口付けを与えるだけでなく、部位から漂う香りもまた、腋下と同じく余すこと無く嗅ぐわい)
(その度に興奮の脈動を訴える勃起を膣奥に埋め、卑猥な牝マークを刻む結合部を根本で栓をしたまま、軽く円を描くように腰をグラインドさせて拡張していき)
(血管の浮かぶ肉棒と、張り出たカリ首と裏筋の抉れでも、膣内に隠されている性感帯を探るように隅々まで押し当てて擦り付け)
(片手で弄んでいた乳房をゆっくりと鷲掴みにすれば、豆が出来る掌の位置に乳頭を押し当てながら、指を沈み込ませた乳房を揉み回す)
(サーヴァント、それも神代の時代の人間でもある女を孕ませるという言葉に偽りはなく)
(挿入時よりも明らかに膨張し、絶えず脈動を繰り返しては雄汁でマーキングしていく肉棒が、スカサハという名の牝を欲していることを如実に伝え)
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>>488
【返さなくていいとは言われましたが、これだけは……】
【とても、気持よかったです…。貴女に見つめられながらの性処理……とても、癖になりそうなほど…気持ちよかったです】
【今度からも、軽く…どちらかに奉仕するような事をしてみたいですね…】
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>>489
あ―――――かはぁ……ぅ……♥ わからない、身体の中身のことなどは自分ではわからぬ……。
あッ♥ あッ♥ はぁん……屈辱だが、私のようなイヤらしいオマンコは、おぬしは好いてくれるか……?
私はおぬしの牝だ……。お、オマンコだ……。好きに、滅茶苦茶にしてくれてよいのだぞ……叡智も、能力も、ただおぬしに捧げよう……♥
おおん♥ ……後ろをほじられるのも、よくわからないが……気持ちいいかもしれない……。おっ、おっ♥ ま、まるで動物のような声が出てしまう。
(突き崩すのも思うが侭で、体内を短いストロークで行き交われると張り詰めさせた意思の力が弛緩し、肘が曲がり姿勢を若干保てなくなる)
(亀頭上部に極楽を得てもらう為の粒襞を押し潰せば、天井が網のように張り付いて男根の鈴口からカリ首までを幾重にも張り巡った猥褻な搾精器官で出迎える)
(気丈で凛々しいルックスもぐりぐりをされながらだと苦しそうな牝顔に堕ちて、受け止めきれない快楽に連続で貫かれてピストンの意向に沿うばかり)
(自分の肉体がペニスを射精する為の姿形をしていることを教えられ、アナルで指を咥えたている牝顔はしなを作ってイヤイヤと弱々しく首を横に振って恥じらう)
(攻顔をした女の肛門は優しい指遣いに絆されて指筋を呑み込み牝穴として性感を開発されて、浅く動かす指にマゾの素質を感じさせ牝排泄器を嬲られる背徳感が理性を狂わせてきて)
(指を出し入れされる度に神代の牝が排泄している時と同じいきんだ表情で禁忌的に喘ぎ、精神を丸裸にされた心地で調教を進められて)
(アヌスは窄まりの放射状の皺は伸び被虐を象徴する穴窟としてずくずく息づいて、潔癖な厳しさから牝の本性を暴かれ女性器と肛門の双方で淫らに乱れて)
はぁ……、はぁ……ぅ。ああ……同じ気持ちでいる。
あん。もうこんなにも逆らえなくなっているのだがな……♥ これ以上犯すとなると、一体どうなってしまうやら……。
おぬしが望むならこの身、明け渡そう。胸も、背中もな……。
(調教されたラミアの如く服従した真白い背中を見せている上から口説かれ、後背位で突かれて何度も穴だらけにされ)
(先端から根本までを吸盤が所々吸い付くような締まりを齎し膣内は押し拡がって受け止め、雄を愉しませようと内部がうねる)
(アヌスも直腸を保護する液が沁み出して滑りを整え、執拗な小刻みなタップを受け止めて彼の趣向に負け続ける。敗北牝として指を欲しがり)
(貫かれるしなやかな肢体に覆い被さられるのを自分からも位置を意識して受け入れ、バイオレットカラーの拘束されている風情のデザインの水着を愛でてもらう)
(肩甲骨の起伏が露わになるよう背中は大きく開けていて、二人で一つになる感覚にウットリと惚気て、その掌の内に乳房を景品として納めてもらう)
(キログラムの重みがある乳鞠が掴まれて杯になり、鍛えられてスレンダーな肢体に実った巨乳のボリュームをたっぷりと強調し)
(数多の雄より秀で柔軟で女らしい筋肉を備えた背筋にキスされて、純度高く鍛えられた究極の一をその唇で愛してもらい、今はヒクヒクと弱り淑やかに吐息を漏らし)
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はぁ……ん……♥
この、偏執狂め……♥ そんな風に言われながらだと胸、痛いくらいにされても気持ち良くなってしまうではないか……
こうして語らいながら、奥の奥まで掘り返されているな……。あんッ。さぁ……私のオマンコ♥で存分に試すと良い
オチンポ、きて……。オチンポで滅茶苦茶にしてくれ。我が万年をオチンポで殺してぇ……ッ♥
(後背筋のブロックが形作る部位のフェロモンを嗅がれて、存在そのものを愛でられる意識に幸福感で満たされる)
(牝マークの遥か奥で子宮頸部に埋め込まれ行き止まりを突き上げる軽い円の動きに息苦しくも甘くえづき、スローセックスで性感帯を探してもらう)
(陰核の埋め込まれた入り口、天井のザラザラ、子宮頸部、産道には感覚は無くとも脇腹へ衝撃を伝えるよう犯されると卵管がシェイクされるみたいで感じてしまう)
(上向き括れる華やかなロケットバストを鷲掴みにされるともっちりとした揉み加減で掌にすぐ馴染み、乳頭は充血しきってコリコリとしている)
(乳腺がほんのり張って乳房を垂らした持ち主が孕みたがっている具合を宿し、マゾ牝乳としてとろける柔らかさを堪能してもらい)
(脈動の膨張を突きつけられる多幸感に甘く何度も軽度に達して、濡れた赤い瞳にはハートマークの幻想を孕ませて、かろうじて残る女王としての雰囲気で旦那様を愉しませ))
【今夜は……ここまで、だ】
【ま、また奉仕をしたいだと?この間、クンニリングスを受けたばかりだと思うが】
【というか胸を色々とこうされるのが好みなため、逐一奉仕を受けているようなものだ……】
【だが、後学のために聞いておこう……私に対し一体どんな奉仕をしたいと言うのか】
-
【あぁ……やはり昂ぶらされますね、貴女の反応は…。今夜もお疲れ様でした、スカサハ】
【ははは、奉仕はされるのも好きですが、する時の反応を見るのも好きなので】
【胸への攻めもお気に召しているようで良かったです…】
【してみたいのは、座っている状態で上に乗ってもらって、鏡の前で見せながら乳房を弄ったり】
【あるいは、俗に言うまんぐり返しの態勢で、クリトリスに重点を置いた舌と指での奉仕ですね】
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>>493
【お粗末様だ。そちらこそ、お疲れ様でした……。今回はいつもと反応を変え、少々下品にしてみた】
【といっても、嬌声の表現程度の振れ幅ではあるが。折角の肛門への愛撫なので新しい挑戦というやつだな】
【鏡の前か……先に否定的なことを言うと、羞恥がメインのプレイはほんの少しだけ気持ちが乗れないかもしれない】
【出会い頭に揉み解されたり、今日の乳房を見せてみろと要求されたりするだけで充分というか……】
【……反対にその姿勢とクリトリスに触られるのは好みだ。興味がある】
-
>>494
【ありがとうございます。えぇ、いつもとはまた違っていたので、これはこれで…そそられますね】
【とても気分が出ていましたよ。アナルをほじられて、意思とは無関係に漏れ出る声に聞こえましたし】
【おっと、それは前もって相談しておいて助かりました…】
【なるほど、セクハラめいた行為を最初にされるだけで、趣向としては十分な感じですね】
【アイリスフィールの時にしようと思っていた行為ですが、興味を持ってもらえたようで良かったです】
【こちらも見せる感じではありますが、どちらかと言えば優しくクリトリスを触ったり舐めたりして、愛撫しながら反応を確認したいという下心が強いですね…】
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>>495
【言うなれば、ヴィーラの退廃的で美しい性交とは少しだけ風情が異なる感じにしてみたかった】
【あの時は男性器のスラングを言うのもあえて控えていたから、今回は私の狭い幅の内で品性のリミットを外して……と、余計な説明だな】
【おぬしの語る通りだ。自分の意思とは関係なく、そして寝取られでもないので最初から全力で殿方のハートを狙いに行く感じに……な】
【いや……鏡の前だろうと始まればそれなりにやっていただろう。気にする必要はあまり無いが、一応好みは伝えておきたかった】
【セクハラされるだけ……そうかもしれない。自分でもこの性分よくわからないのだが、手を変え品を変え、人物を変えて色々な胸を描写するのが好きなの……かもしれない】
【例えばナイチンゲールならば自身に疎く節操無く垂れるくらい大きいと語ったり、酒呑童子ならば丁度瓢箪を割ったような小ぶりなサイズと語ったり。……おぬしは一人だから迷惑だろうが、したくなるな……】
【見せられるというのがあっても、純粋に気持ち良くされるような行為は大好きだ】
【途中から現状のメインを放り投げて徹底的にされたくなるのが困りものだが……】
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>>496
【えぇ、性交の最中の悶える様も、性交の後の濡れ髪の乱れた描写も……とても美しくすら感じていました】
【やはりそういう理由で控えられていたのですね。いえ、リミットを外してお相手してもらえたのも…やはり、嬉しいですから】
【はは、見事にハートを刺し穿たれてますよ。特に、スカサハの様な女性の口から漏れるのは、恐ろしく来るものがありますね】
【好みは知りたいですし、叶うなら…お互いに好む行為で交わりたいですからね】
【ふむ、なるほど。胸のサイズによって、それこそ撓みや敏感さもまた違いますし、そういう点では何となく解りますよ】
【……くは、もうその描写だけでまた節操無く反応してしまいますよ…。それと、迷惑なんてとんでもない】
【こんな事を言うと迷惑かも知れませんが、あなたの希望は可能な限り叶えたいと……そう思っていますから】
【気持ちよくなって欲しいですからね、攻めるとしても自分が気持ちよくなるよりは、相手に気持ちよくなってもらう方が嬉しいですし】
【ははは…でも、徹底的にされたいと懇願される時は、とても満ち足りた気分にさせられてますよ。少なくとも、私は】
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>>497
【あの時も大分待たせたが……楽しかったな。おぬしもとても上手だったぞ】
【むう。私では話し方が上から目線で隠しごとが多そうな途切れ途切れの口調な為に感想を言うのに向いていないな】
【ありがとう。今夜も楽しませてもらった】
【そうか。とっかえひっかえは好みではないと言っていたから、少し伝えるのが不安だった】
【まあ……雑談がてらに胸を揉まれたい程度だ。やっているとお互い新しい世界が開けるかも知れないが……基本ゴチャゴチャ変え過ぎて迷惑を掛けるのは控えたいかなと】
【私やアイリスフィールをいたく気に入ってくれたようだし……フフフ】
【ん……体力的に不安だが、そういうなんでも肯定してくれる対応をされると私としても……触られたくなる】
【旬のものだと思ってもらって少しだけ、いいか?京都弁には自信もないのだけれど】
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>>497
はぁー……てなわけでようやく出てこれたわぁ。
急な申し出で堪忍なあ? なんでもそちらさんはえらいスキモノのマスターさんとか
うふふ……うちは撓んだりはせえへんけど、ほんまに愛でてもらえますん?
(着崩した着物を羽織るだけの、色白な珠肌をほぼ露出した格好で腹黒くニコニコして)
早速イケメン発見やね♥
ははぁ、献身的なんやねえ。普通は自分が気持ちようなること優先すると思うんやけど。
まあ飽き性のうちがこうしてあんたの隣におるんも、そういう性分に惹かれたせいかもしれへんねぇ……
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>>498
【まさかお返事を貰えるとは思っていなかったので……。あの時、置きに残しておいて本当に良かったですよ…】
【あー…確かに素直な感想などを口にするのには、スカサハは向いていないかも知れませんね。ちょっと吹いてしまいました】
【どういたしまして。私も、今夜も充実した時間を過ごさせてもらいました】
【あ、いえ、取っ替え引っ替えというか、一人のマスターに五人も六人ものハーレムをとかが苦手なだけで…キャラの変更自体は拒む所などありません】
【では、触らせてもらいたいですね。えぇ、また違う可能性が見えてくるのは興味がありますし。では、やってみたいと思う時には遠慮無くどうぞ、とだけ】
【はい……もちろん、ヴィーラも】
【それだけの魅力がありますからね、あなたとの行為には】
【はい、もちろん喜んで。その辺はまぁ、多少の似非でもこちらも気付きませんから…えぇ】
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>>499
い、いえ……ってスキモノ!?あ…いや、スキモノなのは間違いないですけど…。
…女性の魅力は、撓むだけではありませんからね。
特に、綺麗な女性を愛でる時には。
(羽織るだけの着物から、否応なく視界に入る抜けるような白い肌に視線を奪われ)
(陽気そうに見えながらも、何処かしら艶を帯びた笑みにも無意識に喉を生唾で鳴らしてしまい)
ありがとうございます、好まれるのは…やっぱり嬉しいですよ。
気持ちよくなるのは好きですけどね、相手にも気持ち良くなってもらわないと意味が無いと思えるので。
…良かったです、こういう性分で。あなたの隣に居られるんですから、幸せですよ…。
(喜びを滲ませた笑みに口元を緩ませながらも、視線はやはりはだけられた肢体へと注ぎ)
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>>501
うふふふふ……。よろしゅう。
(幽玄に微笑む雰囲気の頭には鬼の角。ひどく小柄な上背の華奢な肢体を黒のラインだけで局部を隠した姿で天衣無縫に佇み)
(少女に見えて雅に厚化粧、露見している病的に白い肌の胸元のはかろうじて谷間が覗ける量感で)
(艶を帯びたロリータな肉体は犯罪的にあばら骨が浮かんでいて)
綺麗な牝を囲って酒池肉林、無責任に種を振り撒くんは男のさがかと思うとったけれど、旦那はんは随分と一途なんやねえ?
鬼のうちからしたら一人でしかりと我慢できるその節操つうの、すこーし見習いたいとこあるさかい。
こうして旦那はんのこと酒の肴にでもして横でじーっと眺めとくんも乙なもんやわあ。
(視線を向けられているのを感じると頬を染めて、クイクイと相手の袖を小さな手で引いて)
なあな、命令して♥
こんなやし、うちには手を出しづらいかもしれへんけど、今夜は何でも言うこと聞きますさかいにね。
もっと幸せにしてあげたいわあ。
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>>502
はい…よ、よろしくお願いします。
(童女にも映る外見でありながら、彩る化粧と仕草から滲む艶は、喉に乾きを覚えるほど煽情的で)
(媚薬の香でも焚かれているかの様な昂りさえ覚えながら、また一つ喉を鳴らす視線の先には淡くとも量感を伝える乳房があり)
一途…ともまた違いますよ。きっと、その時その時で好きとか囁くにしても、多人数だと決まりが悪く感じる小心者なだけですよ。
今だって、目の前で恐ろしく魅力的な女性を前にして、心はグラグラ揺れてますからね…。
はは……見つめられるのは、悪く無いですね。お酒は程々でお願いしますが…。
(袖を引かれ、その意味する所を言葉よりも早く察すると、いよいよ視線には露骨な光さえ滲み)
いえ、手を出すのは喜んで……というのも変な言い方ですけど。
…じゃあ、胸を好きにさせてもらえるかな、酒呑童子。
君に触れると、もっと幸せになれる気がするからね…。
(向き合う距離を一歩狭めて、お互いの息遣いを感じられる男女の距離へと移していき)
(伸ばした両手が探るのは、開けられた着物から覗く珠肌を覆う独特な黒いライン)
(なだらかな腹部に両手を這わせて、黒いラインをなぞりながら白い肌の感触を辿って行き着く先には、ラインが幾つも連なる胸元へ)
(広げた掌で包み込めるサイズを、まずは軽く上から覆いながら、先端を撫でる手付きを徐々に全体に触れる様に愛撫し始め)
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>>503
もう骨身に沁みて知ってくれはりますやろうけど、うちは寝取り、寝取られだいすき♥
円満な家庭があったら引き裂いて、女の子同士があったら両方穢して、最後はうまーく転がした種雄も捨てて破滅させるのが、好きなんやわあ。
そうそ……小心者に手え出させてな、決まりが悪くなってるのみるのはぞくぞくしてまうわ。堪忍な♥
(アイリスフィールの『ハロウィンプリンセス』より更に攻めた、)
(裸体より淫靡な、身体に貼られたパーツでむしろセックスアピールを強調する誂え)
(黒髪は美しく人形のように前髪が切り揃えられ、媚薬の香に似た果実の匂いを幻想的に人外そのもので華奢な肉体へと纏っていて)
旦那さんのどぉんな欲も、叶えたいとは今も本心から思うとったけど
要望しといたし、気遣いさんは最初にそう言うてくれると思うとりましたわ。ふふふ……なら、お好きに。
(超然とした雰囲気を得ていても、パートナーの意向にはむしろ嬉しそうに素直に聞き入り)
(くすり、と鼻で笑ってから、一転して彼の性奴隷のように火照った肉体の背を反らせて胸を主張させ)
はぁ……ん……♥ 揉んで、強く……
うちだからって遠慮せんと、いつもみたいにしてくれやす……♥
(倫理に抵触する幼い腹部に触れられるとしっとりと伏し目がちになり、黒のラインを辿れば淡い乳房へと続いていき)
(際どい図形に覆った胸元に触れられ濡れた吐息を漏らし、先端を擦られれば敏感に反応し外側気味に小粒な乳頭があることを伝えて)
(全体的にふっくらと柔らかさを牝貧乳は掌へ感じさせて)
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>>504
それはもう、よく理解してますよ。だからこそ、こんなに惹かれたのもあるのかも知れないです…。
あぁ……恐ろしい鬼だ。そんな事をはっきりと口にされると、まるでして良い事のように錯覚する…。
はは…じゃあ、大好物なわけですね……私みたいなのも。
(童女の様と形容した顔立ちで口にする内容に、否応無く股間が熱く反応してしまう)
(鬼と、見た目だけでなくその言動からも改めて認識しながらも、視線だけでなく欲情さえもその華奢な肢体に奪われ)
(あの唇に、あの肌に、そして秘裂に顔を埋めたなら、どの様な感触を、匂いを返してくるのだろうと、妄想ばかりが膨らみ)
これは、酷く背徳的なのに……犯したいとさえ思えてくるなんて…。
解った、遠慮は止めて……私の欲望をぶつけさせてもらうよ。
(腹部に浮かぶ肋の危うい感触にも、これまでに感じたことのない昂りから股間には勃起の膨らみが浮かび)
(胸元を撫で回す掌の動きに合わせて、眼前の唇から漏れる匂い立つような艶さえ滲む吐息に、やはり喉を鳴らし)
(掌に乳頭の感触を受ければ、見下ろす形の身長差を僅かに身を屈めて、真正面に酒呑童子の顔を臨む位置へと移り)
あぁ……っ、本当に、危うい気分になってくる……。
けど、こんなに強く握っても……君ならば大丈夫と思うと、ますます止まらなくなるな。
(それまで加減を以って愛撫していた掌を、徐ろに貧乳の境目に当てるようにして握り締めると、甘い膨らみを無残に指の中に収め)
(敏感だと理解していながら、誘われるがままに強く指を沈み込ませては、柔らかな乳房を貪るように五指を蠢かす)
(片手では貧乳の量感を確かめるかのように、根本から上へと向けて雄の力で押し上げ)
(残る手では、黒いライン越しに浮かぶ乳頭を摘むなり、外向きへと軽く引っ張ってもみせ)
-
>>505
旦那はんのえっち♥ うちにもクンニリングスすること考えてくれてはりますでしょ?
お顔に書いてありますえ。ほんま、こわいわあ……♥
……え・え・んよ、スカサハ姐のこと想いながら、うちのことも無責任に孕み袋にしたっても……
(清廉な人間に汚沼のようにネットリと絡み付く鬼子の視線と、龍の肢体の甘ったるい香り)
(安産など望めようもない膝を合わせても両太腿の間に隙間が出来る細さの内腿を擦り合わせ)
(恥丘をほぼ見せるローライズな股座のデザインから、陰部は無毛であることが丸分かりで)
やっぱりスキモノやねえ……頼もしいわあ。
(目敏く男性器の隆起を盗み見て、ポツリと一言。胸元を優しくまさぐられながらお顔と見詰め合う位置取りで)
(乳房を嬲られている時の表情がすべて隠しようもなく確認されてしまう)
(南蛮人たちと異なるのっぺりと整った可愛らしい子悪魔的な顔立ちが、ニコと許容の微笑み)
ン……苦し♥ 平気やけど、痛いのはホントなんよ……♥
はぁ……ぐっちょりと旦那はんの手に収まっとるわ……。これでうちも旦那はんからの挨拶済みの牝やね……?
(乳袋ならぬ小さな乳巾着を握り締められると、間近に見せている表情を微笑みから僅かに顰めて反応し)
(甘い膨らみはほんの幽かに鬱血して歪んで瑕物になり、幼い柔らかさが五指に蹂躙されて柔軟に捻じれていく)
やぁ、ん……かあいいうちにこんな酷い事するん、旦那はんが初めてかもしれんなあ……?
世界線違うけど、ちょいドラフの牝っていうんになった気分やわ……♥
っっ……ちと、煽り過ぎたかもしれへんね……嫌ぁん、その捏ね方、えげつなぁ……♥♥
(手に持つ瓢箪を割った半円程度のささやかな量簡が苛められて、根元から多少ボリュームアップしたように上向く)
(痴女に似つかわしい被虐的な牝乳へと歪められて、雄の力に睫毛を震わせて頬を染めて嗚咽し感じ入る)
(乳輪も桜の花びらのように小粒な乳頭は外向きに引っ張られると未熟に伸び、それと感覚が繋がっているよう長い蛇舌を垂らしてアヘり、牝顔を晒す)
(胸を愛撫されながらローティーンな丸い尻を振って媚び、そんなにされても痛いだけではないことを表現し)
【ねむねむ……時間かかってもうたわあ……堪忍な】
【……とってもとっても楽しかったわあ。そろそろ次の予定決めななあ……】
【火曜日に会えるかもなんやけど……どうやろ?時間は短くなるかもやけど……20時からで】
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>>506
【時間も時間だからね、大丈夫ですよ】
【うん、凄く楽しかった…。って、予定決めてなかったのに今気付きました…】
【もちろん、会いたいです。短くても喜んで、ですよ】
【それじゃ、20時から待ち合わせでいきましょうか。…スカサハのはもちろんとして、酒呑童子のも置きにでも残しておきますね】
【色気に満ちているというか……凄い色っぽいですよ、酒天童子】
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>>507
【うふふ、おおきに♥ うちは最カワ人気キャラやさかい、色っぽいのは仕方ないなあ?】
【はぁん……旦那はんがイケメン過ぎて惚れ直してしまいそうやわあ】
【旦那はんにおっぱい揉まれて濡れたうちのおぼこい穴ぼこ、拡げて見せたりたいくらい】
【今朝は急な思い付きに付きおうてくれてありがとうなあ。置きでの続き、楽しみにしとるけど、無理はせえへんでね……?】
【それじゃ火曜日の20時にはんなり再会しよか。スカサハ姐で待機するから今日の待ち合わせみたいに機嫌悪そうに見えるかも知れへんケド、そんなことは特にないからなあ?】
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>>508
【最カワと来ましたか。えぇ、魅了されるのも仕方ないですよね】
【はは…じゃあ、是非とも惚れ直して下さい。私の方は、もう何度惚れ直しているか数え切れないくらいですから】
【直に確認したいですね……見るだけでは、間違いなく済まないでしょうけど】
【こちらこそ、楽しい思いつきをありがとう。えぇ、無理はしない範囲で。でも、素敵なレスには返したいですからね】
【はい、火曜日の20時にまた会いましょう。…ふふっ、もちろん解っていますよ。大丈夫ですから、安心して下さい(微笑みつつ頭を撫でて)】
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>>509
【失望されへんようにほどほどに行儀良く好きにやるわ。かまへんね】
【手ぇ出せんくするために別れ際にみせるんやぁん、いけず。】
【そんな悪い子旦那はんには、うちのおめこ見せたりまへん】
【うふふ……じゃあお休みさん♥(指通りのいい黒髪を撫でられて人外な年長者の微笑み)】
【これでお返しさせてもらいますなあ?お疲れさま、旦那はん】
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>>510
【えぇ、そこは構いませんよ。失望なんて、それこそする筈もないです】
【あ、あれ…ははは、これは失敗しましたね…】
【あー……惜しいことをしたと思いながら、又の機会にでも口説いてみせますよ】
【はは…お休みなさい(圧倒的な年長者の微笑みに、観念したような微笑みを返し)】
【こちらもこれでスレをお返しします。お疲れ様、酒呑童子もね】
-
【スレを借りるわ】
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>>512
【スレをお借りします】
改めてこんにちは黒川さん……確かに蒸し暑い気候ではあるけれど、汗を流すのに運動は持ってこいね。
メニューは2セットでも3セットでも構わないけれど、水分補給したい時は遠慮せずに言って頂戴ね……
では始め♥
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>>513
ええ、高峯さんも遠慮しないで?疲れた時も、仕事が入った時も自分の事を優先してもらって♥
では私からも考えて……はじめ♥
-
【では女子寮で男娼として買ったはずの島風君に……好き放題されて逆に奴隷扱いされたり♥】
>>513
・ソックスしか履くことを許されない文香さんにすれ違えば、ついでと発散されて♥
チクニーを命じられたり、後ろから手を伸ばされて指舐めを強制されながらオナホ扱いに♥
千秋さんも裸で庭に放りだされて、ハメ乞いや胸ワイパー、そのままお漏らしをしないと入れてやらないぞと命令されるがまま♥
のあさんも競泳水着に着替えて……リビングで二つん這いで浣腸♥いやいやって、許してっていいながらも撮影されて、
クールな貴女の無様な姿を良い脅しの材料にされて、誰だろうと玩具扱いされて♥
……変なお願いでごめんなさい……(土下座) あなたも遠慮せずに、ゆっくりと♥
-
【出来かねるとか、あるいは忙しそうだったら遠慮なく言ってくれれば。無理だけはしないでね……?】
-
>>516
【ごめんなさい用事に手間取って……代わりに4レスで……私からは♥】
【御坂美琴で合縁奇縁♪SNSで知り合った中年男が美鈴の同級生で、母親が初恋だったと知れば青春時代の思い出を取り返して】
【あげると付き合い始め♪ママでオナニーしてたエグい妄想、えげつないオカズを実現化してあげる事にマゾ顔&目がハートに】
【これ以上待たせられないからテーマのみ♥やり方はあなたにお任せした方が楽しそう♥では始めるわ♥】
-
>>517
【ああ、良かった♥でも忙しそうならそれこそ遠慮は無用よ?】
【では、あなたのリクエストも了解して始めましょう♥】
【4レスでなくても大丈夫だから気にしないで♥】
-
【ああ、私とした事が……最初は鷺沢さん、黒川さん、そして私(高峯のあ)の順番で会ってるわよね?念の為♥】
-
>>518
【内容的に4レスじゃないと難しいかも知れないから♥】
【それから、鷺沢さんとすれ違ってついでに発散、という所がいまいちわからなくて……】
【すれ違うのは島風くんなのか、私なのか、私が鷺沢さんをいじめられるのか私がいじめられるのか、少し……】
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>>519
【ええ、それで問題ないわ。わかりにくい、できそうにない……って場合も遠慮は無用だから♥】
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>>520
【ああああ、私の日本語なり伝達能力の不足で申し訳ないわ……】
【島風くんと鷺沢さんがすれ違ったついでに、鷺沢の事を使ってしまう、ということで♥】
【……推敲って必要ね。困らせてしまったらごめんなさい。では、私も自分のレスに……何かあれば聞いてくれたら♥】
-
>>522
【今度こそ了解よ♥それから私も迂闊で、2レス目のリクエストに相当する部分が抜け落ちていたわ……間に合うかしら?】
【湾内絹保で梅雨入り♪上条当麻のお口の恋人となり、毎晩おしゃぶり&ゴックンしてあげるフェラ友とも言うべき間柄になり】
【その夜は梅雨入りで、上条に濡れないよう傘を差して貰いながらアジサイ園でチン毛付きフェラ♪これから咥えようという所までで終わっても♥】
【ぐだぐだな分、大増量で♥では始めるわ♥】
-
【嗚呼、またしても……後ろから、というのはバックなのか背面座位なのか……お聞かせいただけたなら♥】
-
>>524
【立ちバックで♥……私も色々と油断していたわ。他人に伝えるべき文章で書き殴りは良くないわね、本当に……】
【色々と教訓にするわ♥2つ目のリクエストも了解して♥】
-
【鷺沢文香】
こっ、こんばんは島風……くん。はい……罰ゲーム……何です。ライブバトルで負けてしまったので……
嗚呼、待って下さい……私、持ち合わせが少なく、Ah、肉オナホだからタダなんて、ン゛っ、ん゛ッ♥
(女子寮にて、梅雨に濡れそぼる紫陽花の葉を這廻る蝸牛のような歩みを進める鷺沢が廊下にてばったりと)
(出会すは島風くんで、まさか罰ゲームで三つ折りソックスを除き一糸纏わぬ裸身を男性に視姦されるなど)
(思っても見なかったのか右腕を横にして乳首を隠そうとして逆に深まり、左手を縦にして恥部を覆う事が)
(却って嗜虐を煽った等と思いも寄らず、腕をどけさせられ、手を引っ張られ、向かった先は中庭に通じる)
【鷺沢文香&黒川千秋】
「ぁッあッあ゛、はい、黒川さんも、ンっ、罰ゲームで、ア゛っアっァ、お願いです、彼女も中に入れて♥」
『ぁァぁァぁの子達に入れ知恵したのはあなたね島風くん?お願い、何でもするから、風邪を引いちゃう♥』
(談話室のガラス越しに、後背位で犯されんとする鷺沢のついた両手が内から、雨夜の中裸で放り出された)
(黒川がついた両手が外から、ガラス一枚を隔てて重なり合う中、二人の身包みを剥ぐようアイドル達を)
(唆した島風くんが鷺沢にチクニーと指フェラ、黒川に雨乞いならぬハメ乞いを命じれば二人して固唾と)
(涙と要求を飲み、鷺沢がズブズブと挿入されれば瞬く間にサファイアを思わせる目がハートとなっては)
(鷺沢の熱っぽい吐息がガラスに内から結露を齎し、それを外から拭うよう雨粒を弾く瑞々しい肌を持つ)
(黒川がさながらワイパーのように乳房が釣り鐘型からお碗型に撓み、遠近法で乳輪が倍以上大きく見え)
「アはンっ、黒川さん、あヒンッ、見ないで下さい、こんな私を、チゅパっ、ちュぱッ、Chuパッ♥」
『うウん、お願い島風くん私を見て、ウうーン、他の誰かに見られたら死んじゃう、あなた無しでは♥』
(生きられない身体にして、と黒川が偏平になった乳房ごと上半身を屈ませ、お尻ごと下半身を突き出し)
(時計回りに、さながらEX○LEの“Ch○ Ch○ train”を思わせる乳房とお尻を連動させた品性下劣な)
(ダンスをし始めれば鷺沢もまた三つ折りソックスに包まれた足を肩幅に開き、右乳首を自分の、口は相手の指を)
【まだ続きます♥】
-
>>524
え、なんでママの名前知ってるの?私はまぁまぁ有名だったりするかもしんないけど……
うそー、そんなことあるんだー♥ふふっ、でもそれってちょっと面白いかも♥
ねーえ、ママには告白したの?あ、結局できなかった?でも、妄想したり、遠くからいつも見てたって?ふーん♥
ちゅっ、んっ♥あ、気にしないでそのまま続けて♥ママの話とか、ママにどんなことしたかったとか
(SNSにて出会い系のような使い方をして、金銭面の約束をきっちりしてからのホテルにて)
(中年男性が美琴の姿を見ては異様に驚き、美鈴の名前をつい漏らしたの機に)
(かつて美鈴と同級生であったこと、初恋だったが結局は遠巻きに見ているだけだったとか)
(いつも妄想をしてオナニーをしていた、などと赤裸々に語らせれば)
(ベッドに隣り合って座った美琴が、男の胸板を撫でたり、頬や首筋にキスをしては興味深々に聞き)
じゅぽっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥
こうやってっ、ちゅぅっ♥ママにおち○ぽしゃぶられちゃうの妄想してた?
ママって昔から綺麗で愛想も良かったでしょ?他の男子にされてるのも想像して嫉妬してたり?
ぐぽっ、ちゅぅぅっ、じゅぽっ、ちゅぅっ♥ママにされてるみたいでしょ?ちゅぅぅっ、私をママだと思って♥
(ベッド座る男の前にぺたんと座り、半脱ぎのブラウスからはまくり上げた黒いブラと発展途上の乳房が覗かれ)
(美琴が陰茎をにちゃにちゃと扱き、裏筋を親指ですりすり擽りながらカリを指で引っ掛けて刺激をしながらも)
(舌先は亀頭を飴のように舐めて、カウパーが零れれば舌先でちゅるっと舐め啜り、そのまま勢いで唇で締め付けながら顔を振り)
(亀頭をぷりぷりの唇で扱き、時折は唇を離して母親との妄想や恋慕を面白そうに聞き出そうとしては)
(当時の母親と重ねているだろう表情を、頬を窄めて唇を突き出す、下品に顔をゆがめながらジュポジュポと音で後押しをしていっては)
あ゛っ、はぁんっ♥あ゛あぁぁぁっ♥叶わないならママをレイプしちゃうってっ、はぁんっ♥
妄想もしてたんだっ、あっ、あぁぁぁっ♥いいよっ、私で思い出を取り返しちゃうみたいにっ、ひぃんっ♥
あぁぁぁっ♥私で実現してっ、ママの代わりに犯してっ、孕ませてぇぇぇっ、あぁぁっ、はぁぁぁぁぁっ♥
(そして美琴が男に腰を掴まれながらの立ちバック。両腕を男に掴まれながら引っ張られ)
(たんっ、パンっと激しく音を立てられながら腰をぶつけられ、控えめな乳房でもぷるぷると震えて)
(半脱ぎのブラウス、踝に下げられた下着に、泣き叫ぶような嬌声が本当のレイプのような様相を演出しながらも)
(美琴の涙目に振り返る表情は目をハートマークにし、マゾみたいに表情をトロンとさせながら)
あ゛っ、ひぐっ、くぅぅっ♥ザーメンでちゃう?○○くんっ♥いいよっ、中にだしてもっ、あぁぁっ、○○くんっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして自制も無くした男が激しく奥までノックするように腰をぶつけて、美琴その衝撃に体を弓なりに反らしたり、喉を逸らしながら嬌声をあげて)
(目が向きそうになるくらいでも、相手を刺激しようと美琴が相手の名前を当時の美鈴のように呼んであげれば)
(男はいよいよ遠慮も理性も無くしたかのように、片腕でひっぱりながらお尻をひっぱたき、ついには射精をすれば)
(美琴の中にたっぷりと隙間がないと思えるくらいにザーメンを溢れさせ、太ももにドロドロと流れるくらいの量を零させ)
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【鷺沢文香】
はァー、黒川さん、ハぁー、すごくエッチで、嗚呼、おっぱいが、ちュぱァ、疼いて、チゅパぁ、お腹が♥
ふッう、島風くんので掻き回されて、フっウ、おかしくなりそうで、Ah、気持ち良いです、こんな――
きャうンっ、奴隷のように扱われて、キゃウんッ、私の方がセックススレイブみたいにされてェぇエえ♥
(島風くんから見て、ガラスにはアヘトロであてがわれた指先を舌と唾液を垂らして舐る鷺沢が桜唇を)
(白磁の頬ごと窄めて指の節くれに生暖かい桃舌を絡め、生温かい口内で包み込む様は、自分達を繋ぐ)
(黒川から見て、三つ折りソックスにまで伝いそうなほどずぶ濡れの膣腔を亀頭のアッパー、陰茎の)
(ストレート、根元のブローで子宮口をサンドバックにするようなピストンさえ、鷺沢がぷっくりとした)
(乳首を人差し指と親指で捻り潰せばペニスにフィットするよう狭まり、ツイストするように締め付け)
(鷺沢から見てガラスに映った島風くんをトロンとした目がハートで見返せば、パンパンと汗ばんだ臀部が)
(島風くんの抽送に合わせ、水面に一滴が落ちたように波紋が生まれ、上半身を弓なりに反らしてしまえば)
【黒川千秋】
ねえ、おっぱい柔らか過ぎて潰れちゃってるでしょう?この胸で挟んであげたらきっと気持ち良いと思うの♥
ああ、冷え切った身体をあなたの熱であっためて?私の膣温より高いあなたのザーメンの熱さを感じさせて♥
上になってレゲエダンスみたいに腰を振ってあげるから、下になってあなたと息とイキを合わせるから♥
中に入れて?私のナカにイレて?何でも……する……から……おしっこ!?あなた、どこまで私達を――
(鷺沢がオナホールならば黒川はオナペットであり、両手を頭の上で組み、両脇を晒し、舌を垂らしては)
(ガラスを横切る雨垂れの代わりに唾液の跡を這わせ、パカッと観音開きした両足の爪先だけ地面につけ)
(踵を上げたエロ蹲踞にて腰をクいッ、くイっと前後に降り、右腕人差し指と中指のVサインを下向けて)
(色素も沈着しておらず、さながらヴァージンのようにピンク色の恥部を晒し、左手で濡れた髪をかきあげ)
(自分の魅力に参らない男などいない、という流し目が島風くんの嗜虐を煽ったのか、逆にそこで漏らせと)
(チンチンを仕込まれた犬なら、雨降りでおしっこも目立たないだろうと命じれば絶望に満ちた顔を)
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【ああもう私こそ手間取ってごめんなさいっ】
【リクエストがあれば、ざっくりとしたヤツでもいいからくれれば♥】
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>>529
【わっ、わかったわ♥あなたからも追加リクエストがあれば♥私からは御坂美琴で♥】
【刀夜との関係を隠す必要性がなくなった為、当麻とのセックス中も“あんたのお父さんって〜〜”とノロケてあげ興奮させ♥】
・いつもあんたのお父さんが私にヤらせる時みたいにしてあげると、添い寝しながらベロチュー&乳首舐め&手コキしつつ猥談♥
優し過ぎる下目遣いで見守ってあげると喜ぶの、ハグされたら思い切りグラインドしてあげてる、ラブ握りされると射精が近いとわかるなど、セックスのクセをノロケて♥
【では私も戻って♥終わり次第落ちても♥】
-
>>530
ふふっ、見てください当麻様。アジサイがとっても綺麗♥
このような場所で雨の日でも鬱屈とすることも無さそうですね、くす……♥
ほら、写真写りもこんなにも……なんて、ふふっ♥そんな声を出さないでください♥
(梅雨入りし、雨がしとしとと降るアジサイ園にて、デートさながらに当麻のさす傘の下で)
(湾内が腕を組みながらゆっくりと歩き、おっとりと上品に話しかけながらも)
(腕には胸を過剰に押し当てたり、時折は耳元にふぅっと柔らかい吐息を吹きかけたり)
(スマホでアジサイの写真を撮り、当麻にそれを見せたかと思えば映っているのは湾内が上目づかいにフェラをしている画像で)
(当麻が驚くのを悪戯っぽくくすくす微笑み、また歩を進め)
ライトアップもされていて、とても綺麗に咲いていて♥
……上条様?さきより落ち着かない様子ですが……ふふ、あまり挙動不審な行動は御控えに♥
毎日呼び出されては上条様にベロチューに、おしゃぶりしているのは……ご主人様にはくれぐれも内密にしているのですから♥
こんなところを見られてしまったら嫉妬で私が何をされるか♥ほら、今ももう我慢できないと♥
(傘が雨を弾く音を聞きながら、耳元に唇を寄せては囁くように)
(右腕で組みつつも、左手は当麻の股間へと伸びてズボンの上から優しく撫で上げては)
(勃起の形を確認し、指先をくにくにと押し当てながら揶揄うように囁いていき)
(ライトアップがされておらず、人通りもなさそうな区間を見つけるや耳元に囁きながら)
(彼方に参りませんか♥と、傘をさすのは当麻ながら湾内に逆にエスカレートされるようで)
大丈夫です、こちらは人は通りません♥ライトアップされてるところに集中しておりますから……
じゅるっ、ちゅぽっ、くぽぉっ♥こんなところで咥えて差し上げるのはご主人様にもしたことは♥
ちゅっ、あむっ、くぽっ、ちゅぅっ♥顔にかけても構いません、ゴックンをしろと命じるのであれば♥
私のお口はあなたのものですから、お好きのように♥ぐぽっ、ちゅぅぅっ、ぐぷっ、ちゅぅぅぅっ♥
(人通りの少ない道だかたろ、アジサイを背に当麻が傘を刺したまま立っていれば)
(湾内が蹲踞のように脚を開きながら、下着も内股もあけっぴろげにしたまま)
(陰茎を扱き、亀頭にわざとリップ音を立てながら何度もキスをし、そのまま唇で包み込むと)
(激しいストロークでじゅぽじゅぽと唇と舌で扱き、喉奥までグポグポと使いながら)
(リップ音に、ちゅぱ音を下品に響かせ、雨音にかき消されるからと調子に乗り)
(顔に出しても、口に出してもそのままデートをします♥と視線で応え)
-
>>530
【ありがとう♥終わり次第落ちて、お互いに遠慮なく♥】
【レスが消えてさーっと青ざめていたわ……まぁ3分の2以上残っていたおかげでやるきはそこまでそがれなかったけど♥】
【じゃあ私も続きを……無理はしないでね♥】
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【鷺沢文香&黒川千秋】
「ふン゛ぅ、私のあそこで、フん゛ぅ、扱いて下さい、くフぅ、黒川さんのお漏らしを、クふゥ、オカズに♥」
『ぁァぁァぁ、それだけは許して、こんな犬畜生以下の扱いなんて、ァぁァぁァ、耐えられなィぃィぃィ♥』
(鷺沢は後ろから島風くんの右手で前髪を掴まれ、黒川にレイプ目で犯されているマゾ顔を見せ付けられ)
(黒川が頬を伝う雨とも涙とも取れる雫を下唇ごと噛み締めれば、島風くんの左手がバーンと鷺沢の尻を)
(スパンキングし、後ろ髪の匂いを嗅ぎながら左手で舌を引っ張れば、鷺沢もレロレロと舐め回して行き)
(黒川も覚悟を決め、赤らんだ顔は横向き、されど白んだ身体は前向きにイキみ、チょロ、ちョろと――)
「じュるぅゥうウう゛ヴ、ヂゅルヴう゛ウうゥぅン゛ん゛〜逝くイクいくィぃィぃィっちゃいます〜〜♥」
『ぁァぁァぁアあア゛あ嗚呼Ahァぁァぁァ出ちゃう、駄目だめダメ、こんなのぉォおオお゛オ゛〜〜♥』
(鷺沢が島風くんの指先を第二関節まで咥えたまま白い喉を晒し、赤らんだ乳首を爪でキリキリとさせ)
(島風くんが“お゛う゛っ”と葛湯のように熱く、そして濁ったザーメンをぶちまけるなり黒川もまた)
(小さい男の子が排尿の距離を競う“飛ばしっこ”のようにM字開脚した下半身を突き出し、上半身は)
(斜め45度に反らせ、ピチャピチャという雨音にビシャビシャと、さながら水鉄砲のように小水を)
(飛ばしながら鷺沢は三つ折りソックスを履いた脚を内股にしながら、黒川から放物線を描くおしっこを)
(それぞれガラスの内外で互いに見せ、島風くんのセックススレイブになり下がりながら同時にアクメ)
【高峯のあ】
やめなさい、こんな事をしてどうなるかわかっているの?今なら魔が差したという事にしてあげ、えっ!?
嗚呼……ぁ……あ……あ゛……ア゛……ア……ァ……Ah?!島風くん、何を、ぁァぁァぁ、まさか――
(その後、競泳水着に着替え、いつものように島風くんを肉バイブとして使おうとした高峯が後ろ手を)
(ダクトテープで縛り上げられ、Tバックのように食い込む水着をズラされ、島風くんが手にした長大な)
(畜獣用のガラス製シリンダーになみなみと注がれた薬液が漏れ出す先端を、臀部を開かれた上で窄まりに)
(あてがわれ、O字に開いた腰は冷や汗、X字に開いた背は脂汗が流れ)
-
>>532
【了解よ♥実は私もレスが消えて青ざめたわ……そして変更点が♥】
【御坂さんを湾内さん、刀夜さんのノロケはご主人様に変えても貰っても?】
【上条に添い寝しながら乳首舐めベロチュー手コキし、ご主人様との性生活をオカズに提供&オナニーを手伝わされる内容で♥
【しかも毎晩の事なので“21時になったのでいつものをしましょう”くらいの気安さで♥】
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>>534
【了解♥間に合って良かったわ♪】
【それじゃあ変更後のリクエストで♪】
-
いやぁァイヤぁァ嫌ぁァ、止めて、考え直して、駄目ェぇだめエえダメえ゛エ゛、ぉォおオお゛オ゛願い♥
今ならまだ間に合うから、撮らないで、見ないで、離して、許して、島風くぅゥうウう゛ヴん゛ン゛〜〜♥
(●REC HDD 20XX 6/X Sun 18:03という画面表示の中リビングをぐるりと一周させたカメラが二つん這いで)
(突き出した臀部にズブズブと先端部分が埋まり込み、シリンダー内の薬液が高峯の肛内に消えて行く度に)
(最初は氷のような美貌、次いで雪解けを迎えた相貌、最後は水のように滴り落ちる冷や汗を額、脂汗を)
(こめかみから垂らし、嫌々とTバックとなった臀部を揺らし注射器を振り落とそうとするも直腸へ至る)
(粘膜に吸収される事にゴロゴロと、梅雨入りとは言え遠雷のような音がお腹が響くのをマイクに拾われ)
何が望みなの……ッ……こんな大それた真似をしでかすぐらい血迷っているなら……っ……何か要求が……
あ゛ッ!?る筈でしょう、オ゛っ?!金?それとも身体?何とか言ったらどうなの、ひィぃィぃィ!!?
(これ以上身動ぎするのは危険と判断し、ならば交渉をと思えば、島風くんがソファーにふんぞり返った)
(ままで足を延ばして爪先を競泳水着の食い込む恥部ではなく、腹部を後ろからすくいあげるようなぞり)
(単にドライアイスのような美貌を歪ませる様を撮影し、誰にでも使える玩具になるよう脅迫材料にすると)
(言われ、涙目でキッと肩越しに睨み返せば反抗的と取られ、バシッと平手打ちをハミ尻に浴びせられれば)
(常ならばそう大した事のない痛みが、迫り来る決壊寸前の便意には千堤の蟻穴と化して高峯を苛んで行き)
イかせて!そっちじゃない!!おトイレ!!!イかせて!このままじゃ私!!表を歩けなくなっちゃう!!!
許して!赦して!!ゆるして!!!お願いカメラ止めて!グリグリしないで!!嫌ぁァぁァぁア゛あ゛!!!
(さながら芋虫のようにカーペットを這廻るも、島風くんは蝶の標本に針を刺すエミール少年のような)
(直向きさで浣腸器をヌ゛っコ、ぬ゛ッことアナルファックのように抜き差しし、腸液と薬液の入り混じる)
(肛内を攪拌すれば高峯が銀髪の後れ毛が一房、口に喰んでしまっている事にも気づかない半狂乱ぶりを)
(見せ、その後起きた絹を裂くような声と泥濘を踏み抜いたような音の全てを知るわ庭先の雨蛙のみ)
【おしまい♪】
-
【19時までは何かもう1レスおまけを作って待ってるわね♥】
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>>536
【お疲れさま♥】
【あぁぁぁ、もぅっ、またレスが遅れそうで本当に申し訳ないわ……】
【もう少し自分をしっかりと律しないとorz じゃ、じゃあレスを早く届けられるように♥】
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>>537
【うぅ、なんだか申し訳ないからもう1レスリクエストがあっても平気だから♥】
【そっちは7時には間に合わないだろうけど……とにかく今のレスを♥】
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>>536
ふふ、21時になりましたね……いつもの、しましょう♥
さぁ、横になって……服も捲って♥ちゅっ、ちゅ……ぺろっ、れろぉっ♥
添い寝して差し上げるといつも、落ち着いて……まだまだ甘えん坊さんなのですね、上条様は♥
(当麻の家にて、21時になれば湾内が家事をきりあげては机に向かっている当麻に)
(後ろからそっと抱きしめ、いつものを♥と耳元に囁けばベッドへと手を引いて)
(当麻が仰向けになれば、湾内が甘くも囁くような声で囁き、シャツをまくり上げては)
(乳首を露出させるなり、顔を寄せて乳首にチュッとキス。そのまま乳輪に沿うようにべろぺろと舌を這わせて)
(当麻がふるっと震えて、悶えるように体を揺らせば、待たせたとばかりにチュゥっと乳首を吸い付き)
(当麻が短く声をあげれば、からかうようにくすくすと微笑んでやり)
ちゅっ、れろぉっ、あむっ、ちゅぅっ♥
ふふっ、おち○ぽ、こんなに硬くしてしまって……そんなにこの時間を楽しみになさっていたのですか?
ご主人様との性生活を聞かされて、してあげられるプレイの差を教えられて……嫉妬を煽ってしまっているというのに♥
ちゅぅっ♥私とご主人様がしているのを、ちゅっ♥オカズにしてしまう事……恥ずかしいと思いませんか?くす♪
(乳首舐めからキスに切り替え、当麻の唇をぺろりと舐め、下唇をあむっと食んだかと思えば)
(右手でペニスをこすこすと扱いて、脚と脚を絡ませながら囁くような声を交え)
(ご主人様のことを意識させつつ、潜り込んだしたは当麻の舌をにゅるにゅると舐め回すように絡め)
(唾液を交換しあい、こくんと飲み合い。かと思えばナメクジの交尾のようににちゅにちゅと)
(そして右手もスナップを利かせて白磁の指をしっとりと絡ませつつ)
(小指が陰茎をくすぐり、人差し指が括れを弾きながら絡ませ、親指で裏筋をくすぐってやっては勃起を煽り)
ちゅっ、ちゅっ……ぷは♥
ご主人様との屋敷では、朝はベッドに潜り込んで、朝勃ちを収めるためにお口でお掃除して♥
朝風呂もご一緒して、お出かけの前にもベロチュー&手コキ♥
ご主人様に呼び出されればいつでも即ハメか即尺をして……
夜では激しくご主人様を迎え入れるんです♥ギュって手を握り合って、射精が近くなったら強く握り合って……♥
(キスした唇を離した後は、耳元でご主人様との性生活を囁き)
(吐息を吹きかけ交じりに、指を絡めて手の動きも少しずつ激しく)
(ラブ握りのくだりになれば、強めに握っては扱き、射精が近づいていることはお見通し♥とばかりに)
(耳タブを甘く噛んでやりながら、当麻が射精するのを優しく見守りつつ扱き続けて)
-
>>539
【そんな、遅れたのは私の方で♥】
【ですが今日はかなりナーバスなので、遠慮なくお言葉に甘えさせていただきます♥湾内さんで♥】
【湾内絹保でバースデー♪上条当麻から、誕生日だけど御坂がいないから言われれば目がハートでパンツを脱ぎ、指示通りに♥】
・キス顔をオカズにしたいから目がハートでベロチューして、挿入から射精までずーっとハグしながら気持ち良くしてくれと言われ♥
湾内からの誕生日プレゼントはこれから一年間、毎日上条にフェラチオしてゴックンする事を誓い、明日はどんな風にしゃぶらせたいか話し合い♥
【あと少しでかきあがるわ♥】
-
>>541
【畏まりました♥また少し離席する関係で、すぐにとは参りませんが……】
【8時までには仕上がるように♥その間はスレに残っていますから】
【まずは先に……ありがとうございました♥ほんの少しだけでも、お力添えになれたら幸いです♥】
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「……ぴチゃ、ふたなりと違ってたまたまもあると色々と、ピちャ、楽しみが増えるものね?島風くん……」
『ぁァぁァぁ、今ね、Ah、中で、嗚呼、ビクッとなったわ、男の子と女の子の快楽、両方味わってね――』
(明くる日、朝風呂にて黒川が仰向け寝になり上半身は島風くんの顔面を胸元に抱き締め、下半身は正常位)
(対する高峯はうつ伏せ寝となり結合部にぶら下がる島風くんの陰嚢を縦皺に沿ってねっとり舌を這わせて)
「昨夜の事、ぬチゃ、忘れたとは言わせないわよ?ヌちャ、お仕置きとして射精管理よ、ヌらァ、ぬラぁ♥」
『私達が良いと言うまで何度となく、あンっ、射精させて、アんッ、商売上がったりなど搾り取ってあげ♥』
(黒川が両手を島風くんの後頭部に回せば、自分ではなく相手の顔面をローションでぬかるむ谷間へ抱き)
(ヌっルと右胸が目元から口元へ、ぬッると左胸が輪郭から鼻梁へ押し付けられるいわゆる逆ソープへと)
(私の肢体を島風くんの肉体で洗いなさいとばかりに、膝を立てた両太股を内側に、彼の脇腹を素股して)
(対する高峯は島風が腰を前に振ればパクッと陰嚢を丸ごと口に含み、ジュルジュルと睾丸ごと吸い上げ)
(彼の腰が引けて後ろに振れば右手で逆痴漢するよう掌で撫で回し、左手は小馬鹿にするようピしャぴシゃ)
(と臀部を叩き、昨夜の浣腸を再現するよう舌をヌルッと窄まりを割り、肛内にヌルヌルと直腸へ至る)
(粘膜に舌ではなく顔を捻ってヌりィぬリぃと穿返す傍ら、黒川がタんッたンっと下からグラインドしては)
「づヂゅ、たまたまが固くなって来て、ずジゅ、ザーメンが上がって来てるの、お尻の締め付けでわかって♥」
『ぁァぁァぁ私もよ、島風くんがイクの我慢してる顔見るの好き、嗚呼んAhン、イッちゃぅゥうウう゛ヴ♥』
(高峯の舌先が島風くんのピストンを追い掛けるようヌ〜るぬ〜ルと前立腺を目指すようにうねりを帯び)
(黒川の爪先が天井を向いてプラプラし、腰を左に捻り、右に撚り、ガクガクと島風くんの抽送の倍以上)
(スピーディーにグラインドし出せば島風くんが“オ゛ヴッ”と呻き、ドくンどクんと黒川の中出しして)
(高峯はアナルから口を離せば、精子を送り込んでいる真っ最中の陰嚢をハムゥハムゥと口に含み直して)
(黒川もまた島風くんが自分の顔面パイズリで溺れそうなほどに抱き締めても気付かないほどアクメして)
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>>542
【こちら長らくお待たせしてごめんなさい♥ささやかで心ばかりのお礼として1レスおまけを♥】
【見送れないのが残念だけど、あなたの凄まじいレスの数々と、これから投下される分は必ず見に来るから♥】
【お疲れ様でした♥チュッ♥本当にありがとうございました♥そして多少の変更点を♥】
・ハグ&ベロチュー&対面座位しながら上条当麻に誕生日プレゼントは何が良いか訪ねれば、一年中しゃぶって欲しいと言われ♥
湾内も上条がどう咥えられる射精し易いか本人に教えてあげ、ミルク飲み人形扱いして良いか聞かれれば自分はお口の恋人ですPR♥
【ではお先に失礼するわ♥】
-
>>544
ふふっ、せっかくのお誕生日なのに御坂様がご一緒では無いなんて……
でも私が彼女の代わりに♥好きなだけ使わせて、ご奉仕して差し上げて……♥
(誕生日、当麻の部屋にて湾内が目の前で)
(目をハートマークにしながらスカートに手を入れ、するすると黒のショーツを降ろしては)
(自らスカートを捲り上げ、太ももから何もつけてない土手と見せつけながら)
(御望みのままに♥と当麻の命令を待って目を蕩かせて)
ちゅっ、れろっ、ちゅぅっ、あむっ、ぺろっ♥
はぁっ、誕生日プレゼントは何が宜しいですか?ぁっ、あはっ、はぁっ♥
一年中しゃぶってほしい?いつもしてあげてるのに、ふふ♥何年でもシてあげられる
(そしてベッドにて当麻と正面から抱きしめ合い、脚も当麻の腰に絡ませての)
(対面座位で、唇を舐めあうキス。それから舌を絡ませあうベロチューをしながら蕩けた瞳で見つめ合い)
(口を離した隙に何が欲しいか囁けば、当麻のお願いに目を蕩かせながら頷き)
(腰を揺すりあいながらも、まずはこちらに♥と相手の舌を唇で挟んで引っ張り出せば)
(そのままフェラをするようにじゅぽじゅぽ♥と音を立てながら舌フェラをし、唾液をたっぷり滲ませては飲み込み)
じゅぽっ、ちゅぽっ、じゅぅぅっ♥はぁんっ♥
いつでもしゃぶって差し上げます♥当麻様に立っていただいて、私は品もなくうんこ座りでも蹲踞でも♥
座ってくだされば跪いて、当麻様のことを見上げながら見つめて♥
……もちろん♥前にも言った通り、私は当麻さまのお口の恋人♥お好きに使ってくださいね♥
(舌フェラをした後は、強くハグしていた手を、指を絡ませあってラブ握りをし)
(激しく腰を前後に揺すったかと思えば、上下に動いてペニスを扱きあげるように)
(きゅうきゅうと汁だくに締め付けてあげれば、当麻の射精が近づくのを感じ)
(お互いに、ぎゅぅぅっと指を握り、腰に脚をだいしゅきホールドをすれば。お互いに喉を逸らしながら絶頂し、中出しを受け入れ
-
>>544
【詫びにおまけが必要なのはこちらでしたから♥】
【ちゅっ♥お待たせして申し訳ありません……少しでも貴女に楽しんでいただければ幸いです♥】
【お疲れさまでした……そしてありがとうございます♥】
【スレをお返ししますね】
-
【しばし、この場をお借りします】
【遅れたことはお気になさらずに。私も、待っている間に一息ついたところでしたから】
【何はなくとも、こうして会えることが嬉しいので】
-
【この場を使わせて頂こう】
>>547
【いや……何を言おうと遅刻は遅刻だ。悪かった……気を遣ってくれてありがとう、マスター】
【――――さて、早速で悪いが気を取り直させてもらって】
【今夜はちょっとした触れ合いが出来れば、と言ってくれていたが何をしようか】
【提示しておくと、このまま私で軽く新しいこと、酒呑の触れ合い、ヴィーラでのフェラチオ……だろうか】
【全く違う他事を提案されるのも楽しみだろうか。それを私が実行できるかはわからないが……】
-
>>548
【それだけ、あなたが私にとって魅力的だという事ですよ】
【えぇ、早速と軽く打ち合わせに移行しましょう】
【そうですね、その中だと…今の気分ですとスカサハとの性器の触り合い…の様な行為か、ヴィーラからのフェラに惹かれます】
【酒呑童子との触れ合いは、始まると触れ合いだけでブレーキが効かなくなりそうな予感がするので…はは】
【全く違う他事、ですか……。それもなかなかに興味深いですが、FGOとお空の方の違うキャラと……また胸を執拗に触るような、とか?】
-
>>549
【ン……いいんだぞ、気を遣わずおぬしの好きなことを伝えてくれれば】
【ただ触り合いはお互いの腕が交差してしまい、限られた時間では煩雑になってしまうから多少苦手だ】
【私からなら私から、おぬしからならおぬしから……という方が綺麗で好きだ】
【フェラに関してはむしろ私の方がら頭を下げて、舐めさせて下さい……という感じだろうか】
【最後のはそう認識してくれた通りだ】
【即興になるが今夜の牝になる人物を含めおぬしのリクエストを叶える】
【そ、そうだな……胸を触れられるのは前伝えた通り好きだ。酒呑のように途中でお流れにするつもりでも大丈夫だし】
【お互いその流れが嵌まって好きになりすぎたら今やっているものより気分次第で優先させて続きに臨むのも私としては悪くない】
-
>>550
【はは…すみません、こういう時は私からの望みを伝えた方がスムーズですよね】
【なるほど…確かに描写の中で誤認というか、体勢が分かりづらくなりがちなのは否めないですね】
【綺麗であるのは大事ですから、そういう意味でも納得です】
【……そこまで言われると、舐めさせたくて疼きますね】
【今夜の牝と言われると、私も欲深い人間なのであれもこれもと浮かべてしまいますよ…】
【私も、触るの好きですよ。まぁ、酒呑の方はまた隙を見て置いておくかもしれません……とっても、妖艶でしたから】
【そうですね、それこそお互いの気分が乗る方を優先するのは賛成です】
【ええと…でしたら、節操無く提案させてもらうと、ナイチンゲールか、空の方でリーシャというのは可能でしょうか?】
-
>>551
白衣とは鋼鉄。貴方には鋼鉄へ触れたい趣味があると?
(赤い近代軍服に目を引いてしまう程に急勾配を形作る胸元へ自らの白手袋の手を神経質気味に置き)
すみませんが、私が来たからには事前の話は全て切らせて頂きます。
最優先すべきはそう――――衛生環境。清潔を最も尊ぶべきです。
故に、私はあまりあれこれとは叶えられない。上の続きも貴方が余力が持てるなら楽しみにしていると言っておきましょう。
ですが担架を増やすような無理はなさらないよう。
――――では……時間が勿体ない、治療を始めましょう。何の為に私が貴方の召喚に応じたと思っているの。
私へ、命令しなさい。
-
>>552
鋼鉄に惹かれるのは男の性ですよ…なんて言うのは、少し意味が違いますが。
(望みの通りに目の前に現れたバーサーカーのクラスを有する看護師へと、軽口めいた言葉を返しつつ微笑み)
いや、事前の話はお互いの記憶に残っていればそれで十分です。
ふふっ…さすがだね、ナイチンゲール。
君がそういう存在だというのは、十分に理解しているよ。その上で、こうして召喚したのだからね。
そうだね、君の手を煩わせないように無理はしないさ。
あぁ―――治療をお願いするよ。君がこの世に顕現した存在意義が一つしか無くても…私は貴女に触れたい。
命令だ、ナイチンゲール。服の前を開いてから、両腕を頭の後ろに組みなさい。
(紡ぐ言葉は、令呪による強制力など存在しない命令)
(眼前のサーヴァントよりも、頭一つ分だけ高い目線から見下ろす眼差しは、赤に纏われた量感を見せ付ける胸元に執着していて)
-
【お待たせしました。思うに……私はお待たせし過ぎた。此方の時間はまだ大丈夫ですが】
【次からは速度重視に変えることをお約束します】
>>553
何でもと言えば何でもを。
そうそう、言い忘れていましたが秩序の騎空団のリーシャというのも今後可としましょう。
ですが今回は私が先駆けする。加えて触れ合い、の体勢に関しても考慮してくれた事に深い感謝を。
私も貴方からの続きを拝見でき、居てもたってもいられない状況でしたので。貴方の欲を叶えるのは私が善人だからではなく、貴方本人の徳から来ていると覚えなさい。
(美男子も逃げ出しそうな爽やかで嫌味の無い男前な表情で迎え入れ)
(両腕を左右に広げて掌を両方見せた医療従事者のお辞儀をし、涼しげに意思固く滑舌よく滑らかに説明をし)
(テンポがずれて話を聞いていないように感じられる態度で、理性的に見えて勝手に捲し立てるように話して)
……私の、マスター……。貴方の欲を叶えたい……貴方の命を奪ってでも……。
(清廉潔白と顕される聖女の瞳の奥は、狂化の黒い情念で淀んでいて)
――――いえ、失礼。治療に臨む前にその身の命を預ける看護師の身分を検めるというのは当然です。
貴方は私のただ一つの存在意義をも歪めたいと?それも問題無く、捕虜を演ずるのも多少は慣れていますから。
(三つ編みにした桃色がかった髪の頭の上から命じられると、肩に掛けた革鞄を下ろし、躊躇なく襟元から軍服のボタンを外していく)
(前を開けばシンプルな無地の白色インナーを着用しているのみで飾り気はなく、香水の代わりに消毒液の香りが仄かに浮出し)
(軍服を羽織ったまま、浴場へ向かう時と同じく躊躇なく袖なしインナーをたくし上げ、爆ぜんばかりの乳房を無遠慮に切符よく晒す)
……こう、でしょうか。
これで要求は完遂されたはずですが?医療行為に関係が無い命令は今後なるだけ控えなさい。
(後頭部の後ろで几帳面に両の掌を揃え、虜囚のポーズを取れば)
(取り立ててケアをしていない乳房は量感が重すぎるせいで形をあんこ型に崩し、外へと向けてやや垂れた固有の柔らかそうな扇状に広がり)
(白人らしい薄い色に彩られた乳輪のかなり大きい乳房は、上乳から着衣の名残りに強調されてその大きすぎるメーター級のバストを目の前へと献上して)
(自らの肉体を商品のように陳列してもいつも通りの特に意識していない顔で)
-
【いいえ、求めたくなる姿を用意してくれた事に、感謝こそすれ詰る気持ちなどありません】
【私もこの通りですので…満足がいくやり取りが出来れば十分と私は思っていますよ】
>>554
何というか、至れり尽くせりで……ありがとうございます。
リーシャもですか…!?これは、私からも何かしらのお返しを考えないといけませんね。
はい、望む所です。触りやすく、お互いに好む体勢で浮かぶのがまずはこれですからね。
…嬉しいです、今も鼓動が高鳴るほどに。私も…あなただからですよ。
(明朗快活というよりも、それこそオートマチックに言葉を捲し立てる姿にも微笑みは絶えず)
(改めて胸の内に宿る火が興るのを自覚しながら、返礼とぎこちなくも頭を下げてみせ)
(抱きしめたい衝動すら抱きつつ、今は彼女の言葉を何度も反芻して喜びと共に刻みこみ)
……ナイチンゲール、それでこそ私の……サーヴァント。
(天使とまで後世に伝わる彼女の瞳に宿る淀みを前にして、臆するどころか呟く声には、抑えきれない情念の響きが滲み)
ありがとう、理解してくれて。君の腕は信頼しているが、それでも念には念を入れておきたいからね。
あぁ、歪めて……いや、そうだな。なら、勝者による捕虜の扱いを…演習させてもらうよ。
(命令に応じて、躊躇なく開かれていく軍服の眺めに、薄く開いた唇からは静かに捕食者の吐息が漏れ始める)
(飾り気のないインナーだからこそ、彼女自身の肉体が持つ生来の豊かさが強烈なまでに雄の意識へと焼き付き)
(消毒液の香りにも、本来であれば清められる意識は淀みを増していくばかりで、剥き出しとなった乳房の量感にもはや視線は奪われ)
それで十分だ。
……凄いな、大きいとは思っていたが、実際にこうして目の当たりにすると……ますます、収まらなくなる。
なら、治療してくれるかな…この胸で。それとも、雄の情欲に関しては専門外だというなら、違う手を考えるけれどね。
(虜囚のポーズで、まるで従順に乳房を差し出すような姿を前にして、ただ眺めるだけで済むはずもなく、両手をそっと重量感に満ちた乳房の下へと添える)
(僅かに掌の上に持ち上げるだけでも、見るからに柔らかそうな乳房が返してくる弾力と下品とすら思える重量に、吐き出す息には興奮の響きが漏れ)
(色付きは薄くともはっきりと自己主張する乳輪にも、惹き寄せられるように自然と顔を近づけて観察し、掌に掴みきれないバストサイズに背筋を震わせ)
(医療行為以外には関心を抱かない彼女の反応も承知の上で、下乳の付け根に指を潜り込ませて、下から鷲掴みにするように指先を沈み込ませていき)
-
>>555
成る程。勝者というなら貴方ほどその立場に相応しい者もいませんね。
この通り、銃も腰のホルスターに収納してあるとお伝えしますし私には反抗の意思は一つもありません。
尤も、急患が運ばれて来たら自分をコントロールできず、貴方を張り倒してでもそちらへ行くかもしれませんが。
命を救うために捕虜となることは厭いませんが、失われていく命があるのなら、時に私は死を選ぶ。
(天使の名を冠する患者の血に濡れた鉄人形の顔で、玲瓏とマスターの昂揚する様を見届ける)
(銃を捨て一切の抵抗をする気が無いことを表わす体勢で肘を鋭角に上に向け、僅かに背を反らして胸部を強調する)
(数多の敵対した英霊から鋼鉄と表わされた身の乳房は温かく芯が無いと感じさせる程に柔らかで、乳房を支える力より重みの方が過多で)
(不必要な爆乳が掌で下から支えられ、スライムのように軟質にひしゃげて、男の掌にも掴み切れないメーターバストを不服なく探られていく)
ん。貴方のその表現には当たらない、つまらぬ不必要な持ち物です。
私はついぞ出産はしませんでしたので――――胸で?治療を?それは不可能です、外科治療とは手を主に用いて施術するもの。
ああ、そういう?私は女娼ではありませんので、無論専門外という結論に帰結しますが……。
(ピンクの乳輪もふっくらとして甘くソフトで、巨乳相応に感度が鈍いため観察されて吐息がかかっても隆起するよなことは無くそのまま)
(付け根のしっとりとした手触りから握り込まれると、潜った手の分だけ乳房がボリュームアップしたようこんもりと盛り上がり)
(ダイナミックに震え動いて大味だが牝を食べていると強烈に実感させる揉み心地を握力に返し、治療という比喩を正直に解っていない様子で頭に疑問符を浮かべ)
(意図をようやく理解すると、鷲掴みされた衝動に成熟した軍属女の研がれた腹部を汗ばませ微かに痙攣して)
-
>>556
治療ですよ、ナイチンゲール。それも、君にしか出来ない……私を満たしてくれる治療だ。
専門外なら、今だけは私に任せておいてもらえますか。…急患が来た場合には、君の意志を尊重すると約束もするよ。
女娼じゃ、私の苦しさは収まらない…。貴女に…フローレンス・ナイチンゲールその人に、こうして欲情をぶつけるからこそ、癒される…。
(雄の視線を引き付ける見事なまでの爆乳を、不必要と切り捨てる言葉にも、口元は好ましさを隠せない形に歪み)
(揉めば揉むだけ、掌と指の力から逃れるように、あるいは楽しませるように柔軟に形を変えるスライム乳に欲情の熱は燃え盛り)
(うっすらと手汗を滲ませながら、何処までも沈み込みそうなメーターバストの芯と乳腺を探るように、下から鷲掴みにする指先に力を込めていき)
(男女というものすら、自身の体験としては理解していない可能性が高い鋼鉄の天使を、胸元から見上げては諭すように言葉を掛け)
(仮に急患が入っても、本心では手放す自信がないことを自覚しつつ、鋼鉄となる事を旨としている肢体の奥で封じたままの性感も、執拗な眼差しで観察し続け)
痛くはありませんか?少し強めに、揉みしだいてしまっていますが……あぁ、柔らかいな…。
凄いですよ、貴女の乳房は。こうして……触れているだけで、私の心を何よりも満たしてくれる…。
今度は、正面から……乳輪も、少しずつ触れてみますね。
(雄の欲情を受け止めるために存在するかの様な乳房に触れて、指の股から溢れながら沈み込む柔らかさとボリュームに理性を削られていく)
(魅入られたという言葉が相応しいまでに、音さえ鳴りそうな力加減で軟乳を下から撓ませ、時には軽く握ったまま円を描いて揉み回し)
(一度手を離しても、すぐにまた貪るように正面から眼前を埋め尽くす双乳を鷲掴みにすると、五指を蠢かして乳房の深くまで揉み込んでいき)
(乳腺を刺激するマッサージの様に揉み、捏ね、揺らして、雄の欲情を満たす慰み物としながら、薄く勝者の余韻に浸り)
(片手では、雄の掌で掴みきれないボリュームを力任せに根本から握って、その重量過多な実りぶりを強調するように揺らし)
(残る手では、対象的に未成熟な乳輪のソフトな膨らみを人差し指で何度も撫で回しながら、親指で軽く乳頭も擽ってみせ)
-
>>557
ん……くっ。
つまり、メンタルケアということなのでしょうね。そして私の専門でなくとも貴方個人に対してならば精神治療たると。
何故ならば私が貴方の想い人であるから。敵国の捕虜に心奪われるとはどこぞの創作話のようですね、マスター。
あぁ……、ふ……。ええ、急患が来ないようなら気の済むまで時間を共にしましょうか。ただ一つだけ、私と付き合うのならば衛生環境は最重視させて頂きます。
(幾度も揉まれても少々応えた程度で規律正しく姿勢を崩さず立ち、自身の乳房が彼の掌の内で燃え盛るほどに形を変えている様をチラリと銀の睫毛を動かして確認する)
(ひんやりとした牝爆乳はその軟質さから行き場を無くした寒天のように指の間から漏れ逃れ、芯など存在しないよう瓢箪の形以上に指を沈み込ませ)
(柔肉に触れたそばから隷属して指を楽しませ、自由自在にソフトな乳腺が力を込める指先によって解れていく)
(観察の前で、痛みに慣れてしまっている為に性感は全くない訳ではないがやはり敏感では無く、生真面目そうに受け応えると小さく喘いで)
ふっ……、ふっ……。
私に普通の女性へするような配慮は要りません。痛みには慣れていますので。存分に気持ち良くなると良い。
尋問官殿はとても上手であると、実感します……。これでは看護師である私の方が治療を受けているようで、その点だけは遺憾ですが。
ええ……構いません。ご自由に。疑いようもなく、私は貴方の物です。
(感覚が鈍くても丹念に触って貰えると浅く性感を含んだ呼吸を断続的に吐くようになり)
(彼が見定めた通りの雄の良くを受け止めるどうしようもない牝ウシ乳が打ち音を鳴らして撓み、相手の理性を刺激する魅惑のための風車になる)
(五指の蠢きに乳肉はジューシーに掻き鳴らされて張りがある恥ずかしい軟乳ならではの揺れ加減で円を描き、薄いピンクの軌跡で円を描く)
(マッサージに乳房の曲面は火照って赤味が浮かび、蛍光灯の輝きを反射して妖艶さを帯び、胴から垂れさがる持ち物を相手の意思のままに肉質を揺らしたくる)
(力任せに握られても痛みより求愛されている事実しか感じず、さながら娼婦の乳として根元から握られた重量過多な爆乳がたわわに揺すれて)
……………………♥
大丈夫、続けて……。
(大きく平面を広げた乳輪の大花を優しく撫でられ、取り立てて性感帯として秀でていなくても、どことない気持ち良さにハートを散らす)
(白肌に映えるベイビーピンクの蕾の形をした乳首を擽られ、マッサージの甲斐あって先端全体が薄っすらと充血を始めて)
(爆ぜんばかりの肉風船と均整がとれたソフトなままの広い乳輪がぷっくりと勃ち、頭で組んだ腕が少し身動ぎ、下唇を物欲しそうに舐めて)
【今夜はここまでとなりそうです。承知しなさい】
【時間が掛かったお詫びとしては何ですが、その……ストッキングを下ろして】
【貴方の触れ方がどれほどの効果を生んだかの結果を見せようかと】
-
>>558
【あぁ、まだ手の中に貴女の感触が残っているようです…】
【ははは……はい、承知しました、看護師長殿】
【え…?ぁ……は、はい、大人しく拝見させてもらいます!】
【お詫びとして、喜んで…しっかりと目に焼き付けますね…】
-
ん。
今日も非常に楽しませてもらいましたねお疲れ様でした。これ以上は無為ですから。お互い迅速に休息を取るべきです。
……が、その前に貴方に見て頂きたい物がある。私のような鈍い女を気持ち良くしようとしてくれたせめてものお礼の代わりとして。
いいですか?よく見なさい、今夜の私はずっとこうだった。これは私が貴方の女だからであるというのは説明するまでもありませんね?
(落下傘状のデザインのスカートに両の手を忍ばせ、アグレッシブに自らの白ストッキングを太腿の間ほどまで下ろしていく)
(支給品の白下着の布地も共に事前の丸まりで捻じらせ脱衣し、むっちりとした脚線の肉付きを強調するアクセサリーのようになる)
(正面向きで乳房を嬲られていた所からマスターへと三つ編みの背中を向け、乳頭が勃った爆乳『自分で表現していて馬鹿っぽくて頭が痛くなる単語』を放り出したまま、)
(片手でスカートの後ろをたくし上げて遠慮なくヒップラインの丸みを見せて、もう片方の手で尻肌を掴んで餅開きすると)
(陰毛を清潔に綺麗に整えた恥丘下に息づく愛液でグッショリと濡れた赤貝を晒し、下から伝った蜜が滴るクリトリス、尿道口、膣口の順に並んで、鈍感に見えて乳腺マッサージが心から効いていた事実を見せる)
(陰部から蟻の戸渡りを僅かに登った先にはセピア色にくすんだ排泄の窄まりが息づいていて、今夜の恥部を成果として見て頂く)
(鋼鉄の天使として治療行為を逸脱したサーヴィスをしずしずと彼に気に入られようとおこなって、肩越しに見返る男前だった表情は微妙に発情してほんのり媚びた視線をそちらへ向け)
濡れてしまって、今すぐにでも。と言った潤滑を得ているのがわかるでしょう。
勝手ながらそれにそぐわった待ち合わせ期間を考えました。聞きなさい。
木曜日にまた20時から待ち合わせ出来ればと考えています。それとまた土曜日は空いています、とだけ。
-
>>560
私も、今夜もとても楽しませてもらいました。はは、本当にそういう所、割り切ってて好きだな。
……はい、見せてもらいますね。私の行為が、どの様な変化を貴女に生み出したのか…。
え…ずっと、ですか?ぁ……は、はい……貴女は、間違いなく私の女です。……愛しています、ナイチンゲール。
(背向けの状態からでも、雄を昂ぶらせる為に使ってくれた単語通りの豊乳を視姦し)
(曝け出されたヒップラインの丸みや、ムッチリとした太腿の肉感にも生唾を飲み込む前で、医療のためにある片手が餅開きする様をギラついた雄の視線で追い掛ける)
(今夜の成果として、発情を隠せずにいる秘唇の濡れ具合からセピア色の窄まりまで、犬のように興奮に浅く息継ぎを繰り返しながら、忙しなくベルトとジッパーを下ろして)
(剥き出しとなったのは、彼女と向き合った直後から、延々と下着を盛り上がらせていた赤黒い肉棒)
(勃起するだけでなく、触れてもいないのに先端にはうっすらと発情の先走りが滲み、ツンと来る雄の臭気を漂わせて)
(肩越しに向けられた、今夜の成果として一番の報酬である視線を見つめ返しながら、情欲を滲ませた笑みを浮かべ)
はい……今すぐにでも、挿入できそうな状態を、しっかりと目に焼き付けました…。
っ、もちろん喜んで!聞きます、しっかり聞きます!
では、木曜日も20時からお願いします。…はい、私も土曜日は、貴女だけに空けてありますので大丈夫です。
-
>>559>>561
お気に召しましたか?尋問官殿。
……触れ合うのは忙しいから忌避すると言ったけれど、こうして性器を見せ合うのは好みかも知れないわね。
尽くすつもりが返されてしまうとは。全く、貴方という人は。
……戦場では落ち着いて見ることは無かったですこんなにも大きくなるのですか。
(治療でも見慣れているのもあるが、単純に好みである赤黒い男根を遠慮なくガン見して、じーーーーーーっと視姦して)
(身体を反転させて正面向かいになると、着衣がもどかしそうに片足を上げてより自分の股間部をよく見せ)
一週間ほど前にも似たような行為で強請りましたが。
優しい貴方にこうして自ら女性器を拡げて見せつけるのは、とても興奮しますね。貴方は時に草食系ですから。
私との粘膜接触はどのような具合でしょうね。また、私の反応に新しいものが生まれるのかどうか。看護師がどのように喘ぐか確かめたければ、また続きを望んで下さいね。
……なるべく考えているのですが、悪目立ちするいつものワンパターンな喘ぎかもしれませんが。
(彼の情欲の笑みに対し、写実画のモデルのようにツーンと澄ました顔をしている頬に汗雫が一筋たらりと流れてきて)
(突き刺さるような視線を感じると両の手を大陰唇に宛がい、恥も外聞も無く局部を左右へと晒し拡げる)
(つられて整った色艶をしていた女性器の肉唇が割かれて深奥に位置する膣口までが柔軟体操すると、蚯蚓が住むような肉襞がくぱぁと穴窟の奥に覗けて)
(ピンクに近い色合いをしていても複雑に折り重なり内臓的でグロテスクな魅惑が濡れそぼっているのをまざまざと眼前へ見せ付け)
ええ、このまま挿入する返事をして滅茶苦茶にしてくれてもいいくらいです。
その場合、私の宿題が溜まってしまうことになりますが。そういうのは私好みですので。
ありがとう。ひとまず木曜日20時に再会としましょう。そしてお疲れ様です。私は先に休息を取ります。
返事の大・小は全く気にしません。お疲れなら無くてもいいくらいです。私にNGはありませんので、今後ともどうか宜しくお願いします。
ではまた。
-
>>562
とても、気に入りました……心を奪われると、比喩でなく思えるほどに。
そうですか、良かったです…。どうしても、私もどれだけ貴女に滾らされたかを確認して欲しかったので。
ははは……尽くすタイプなんです、なんて男の言う台詞じゃないですね。
……どうぞ、よく確認して下さい。これは、貴女の成果です。
(遠慮無く視姦する女性からの眼差しに、照れよりも発情の感覚が強く、野太く反り立つ肉棒が脈動で跳ね上がり)
(正面から、片足を上げて鑑賞を強請る股間部へと、雄の暗い情欲に満ちた瞳を注ぐだけでなく間近に寄せて屈み)
あの時も、興奮していました…私は。
っ、はぁ……、見せ付けるの、お好きなんですね……。やはり…イヤらしいオマンコだ…。
望んでしまいます……。きっとまた、乳腺マッサージの続きを次までに用意しているでしょう、私は…。
……好きですよ、あの声。草食系と評されましたが…犯したいという気持ちは、今だってあるんですからね…。
(決して冷静では居られないことが、汗の一滴からも伝われば、いよいよ肉棒の猛りは堪え切れぬ獣欲へと変化し)
(自前の両手クスコによって曝け出された局部、滑りを帯びた膣口の収縮から、本能が牝穴として認識している穴窟の中身まで視姦し)
(眼前で、雄を誘うために見せ付けているのだと、たとえ無自覚でもそう誤解させる露出行為に対して、その場に立ち上がると握りしめた肉棒の先端を押し付けて)
(くちゅくちゅと、雌雄共に発情している証である体液をミックスする音を掻き鳴らしてから、十分に馴染んだ頃合いを測り)
すみませんが、先払いで挿入させてもらいますね……。
両腕は、首に回して……。大丈夫……俺に、委ねて…。
本当に……貴女は私の理性を狂わせる。っ、ん……あぁ、下品な言葉を使えば……ハメたくて仕方なくなる……く、うッ…!
(先走りと愛液とを、肉棒のマドラーで軽く泡立つまでに膣口で掻き混ぜ、もはや苦もなく挿入可能な状態まで馴染ませた穴に亀頭の先端を食ませて)
(陰唇を拡げていた両手を首周りへと導き、広い肩幅で鋼鉄を自負する華奢な両腕を抱き留め)
(眼前には、出会った直後には鉄面皮とさえ思えた愛しい女性の顔立ちを、獣の光を宿した瞳で見据えたまま、腰を突き上げて挿入する)
(一気に、無数にひしめく魅惑の膣襞を張り出たカリ首で蹂躙し、腹這いに反り立つさまを見せ付けた赤黒い肉槍で以って最奥まで貫く)
(行き止まりを告げるポルチオ性感の危うい感触に辿り着けば、表情を恍惚の色に染めて、感慨深く漏らした吐息にも、雫さえ孕みそうな熱が籠もり)
はっ…はッ、あぁ…ッ!
ナイチンゲール……ッ、君を…狂いそうなほど……愛してるッ…!
はぁッ、はぁ…ッ、受け止めてくれ……!何度も…こんな風に、抱くことばかり考えている私を……!
(挿入後の立位から、自然と片足を掲げさせて抱き締める体位へと変化させて、延々と膣内を蹂躙する悦びを貪り続け)
(射精限界が近付く中で、首筋に強く抱き締めるように指示して、両脚の膝裏を二の腕で抱えながらの駅弁へと移行し)
(メーターバストを所有する牝肢体がもたらす重みを腰で受け止め、自然とより深くへと子宮頸部を穿つ感覚に獣同然の声を上げては、汗だくとなった全身を揺らして)
(膣口を最も深い位置である肉棒の根本で割り開き、拳骨大の亀頭で子宮口やポルチオ周辺を連続でノックして、種を受け入れるように牝の本能を口説き続ける)
(中空で繋がった結合部から、ピストンの度に漏れ出る音と共に、大量の体液を床へと撒き散らして汚し)
(清潔を第一とする彼女に、後で叱責されることなど浮かぶ余裕もないまま、絡み付く膣襞に忙しない脈動で限界を伝えていた肉棒を一気に最奥へと突き入れた直後)
くッ、出るッ、出るッ…!はッ…あ、孕めッ、孕めッ……!
イクぞ……ッ!イクッ、くッッ……!!
(子宮口を強引に串刺しとしたまま、一際大きな脈動の後に吐き出されたのは、力強い白濁射精の一筋)
(子宮へと直に叩き付けた精液の塊は、一度目の射精を皮切りとして堰が決壊したように、連続して白濁を叩き付けていく)
(両足を大股開きに抱えたまま、両腕は強く抱き締めるようにして拘束して離さず)
(男根と女陰と、交尾する為の形であることを生々しく実感させるフィット感すら抱きながら、腰が抜けそうなまでの快感の中で膣内を満たしても終わらない射精快楽に溺れ続けていった)
-
【…と、滅茶苦茶にして良いとかNG無しなんて言われたら、軽くでここまでしてしまいますからねっ】
【もう確定しまくりなのは、今ここで謝っておきます。けど、貴女を抱く描写は……やっぱり気持ち良いです】
【期待に応えられる宿題となれる事を願いつつ、私も今夜はこれで落ちますね】
【それでは、木曜日の20時にお会いしましょう。こちらこそ、今後とも宜しくお願いします】
【はい、また木曜に。お疲れ様でした、ナイチンゲール】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
-
【酷い人ですね……♥ 素晴らしいです、これはお返ししなければ】
【……一言使わせて頂きました】
-
【借ります】
-
【借りるわー】
とりあえず落ち着きなさい
はい、深呼吸して(背中さすさす)
-
【非常にすまなかった】
A級39位ってやっぱ協会から給料出るのかな(ドキドキ)
はい、粗茶ですが
つ番茶
(ちゃんと急須から出したお茶を出して)
8巻をあれからいっぱい読んでどこにタツマキを助けているか結局わからなかったぜ
もしかして後刷りの単行本にはタツマキの拘束の絵って削除されてるのか?
確かにブラストの話ONE版で確認したぜ
俺には似ても似つかなったなー
-
>>567
おおサンキュー
(すーはーすーはー)
少し落ち着いた
-
>>568
協会所属した時点でお給料は振り込まれてるんじゃないの?
多かれ少なかれ、C級はお察しレベルらしいけど
(軽く頷いて受け取り一口含むと熱かったのか舌先扇いでさましつつ)
ん…ふうん……飲んだことない味ね…
8巻…えええと。ちょっと今手元にないんだけど10と11しか
回想のシーンリメイクされてたかしら?
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>>570
え?そうなのか?(そういえばジュノスは結構金持ってたなーと思い出すが自分の分はわからず)
おそらくA級ならそれなりなると思いたいぜ
次の給料日(いつか知らないが)楽しみだ♪
猫舌か?ふーふーしてやろうか?(耳にふーふー)
多分だが単行本の過程で消えている可能性はある
確かに凄い拘束を受けている画像は見たことあるがそれがどこだったのか思いだぜない
あの凄い画は幻だったのだろうか?(目隠しと両手両足を拘束したところをささっと再現してみたり)
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>>571
月末締めで10日か中締めで25日ってのが相場よね
ま、美味しいものでも食べて英気を養うといいわ
いっつもキャベツとかもやしとか豆腐とか食べてそうだもんね、アンタ
ファミレス行ったらポテトフライよりドリンクバーの方がお得よ、店によってはスープもあるし
ひにゃっ?(ぞわぞわと背筋震わせ出した声に驚いたように慌てて口を抑えて)
(赤い顔のままサイタマの胸板べしべし遠慮なく叩いた)
(耳は弱いといわんばかりに乳首のぽっちり浮き立たせ)
ああ、そういうのもあるわよね…
となジャンとの比較用に手元にあればいいんでしょうけど、あれば読みふけっちゃうし
10冊くらいとはいえ案外場所がいるし、そういう意味では電子版もアリなのかしら…
そして拘束+タツマキで検索して後悔したわ……増えたわね、二次もの
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>>572
へーそういうのは詳しいのな
俺なんてすぐ仕事辞めちゃったしずっと自主活動だったからそういうのわからないや
もやしも豆腐もキャベツもいいぞー1つ買ってもかなりもつぞ!
キャベツは新聞紙にくるんでやると冷蔵庫で1か月は持つしもやしも大袋でも安いしな
おれファミレス行かないぞ家で水飲めばかな〜り(0円ではないが)タダだしな
大体暑い時はスーパーかコンビニ行くし寒いなら家にこもっていればいいしな
ほれほれここも弱いんじゃないのか
(ポッチ立ちしたところを後ろから指を使って触るか触らないかのタッチでさわさわ)
ショートカットで保存しておけばよかったが多分むりなんだろうな〜
あ、やっぱ検索したのか♪
そうなんだよ凄く増えたよな〜
もっと増えてほしいいやもっと増えるべきだし
電子版薄い本とか売ればいいのになーもう色々溢れてるから逆にお布施感覚でみんな買うんじゃないのかー
そうそう最新版だと俺たちめっちゃ仲いいなwずっと抱き合ってるし
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>>573
アルバイトだってそういうものなんじゃないの?
まったく、アンタみたいなのだけは雇いたくないわ
キャベツとポテトフライはOVAネタを振ったのよ、って
見てないのね……まぁレンタル版には入ってないらしいし、しょうがないのかもしれないけど
…あら、水道代は払うようになったの?
Z市に住んでたころは水道も電気も家賃すら払ってなかったって聞いたわよ
お茶飲んでるだけなのに、セクハラしすぎじゃない?
(逃げようとするのに何故か効かない超能力)
(掠めるくらいの刺激に身を捩りつつ刺激にエロめの喘ぎ声漏らし)
くぅんっ♥、ふぁ♥、つ?…もぉっ重いのよバカっ
(サイタマの懐にすっぽりおさまり照れ隠しにジタバタびちびち暴れるしかない)
それがとなジャン版もこっそり更新されることがあって、書き直しとか差し替えがあるとショートカットじゃエラーになるわ
書き直し前のは公式同人誌でまとめられてるわね。時々通販もやってるみたいよ
電子版も出てるのは出てるけど――いやそこはお布施にならないから!
同人作家の懐あっためるくらいなら円盤かコミック版を買いなさい
……あ、アンタが抱き着いてきてるだけじゃないこのヘンタイ!
放しなさいよだいたい私フブキと―――…
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>>574
OVAはまだまだまだーみれてないんだーそのうち買うけどなー
水道代もタダだったのかー(結構忘れっぽい)
A市の物件は色々タダだけど要はガードマン扱いだもんなー
え?もっとして欲しい
(かなり無理くりw)
ここか?ここがいいのか〜w
(結構今度はハード目に密着&ペッティングと揉みを入れて)
(あっちも触ったり)
あー、やっぱそういうのあるんだー
となり〜のほうじゃなくてジャンプ+なんていうのも過激だと差し替えとか閲覧できないとか
あるんだってさー
電子版ってねーちゃんとDLsiteとかDMNとかそういうところなータダのところは知らん
うん?書き出し前の公式同人誌ってなんだ?もう少し詳しく聞こうか(バナナをあげる)
え?振り落とせばいいじゃん♪
フブキはまた後でな少し距離置くことも時にはいいんだぜ?(ほっぺにチュッ)
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>>575
安くなったら、は構わないけど
中古は円盤の売り上げ実績にもお布施にもならないからね?
(一言一言言い含めるようにオデコぺしぺし)
いいじゃない、それでも
ちゃんとコンビニがコンビニエンスしてるから便利でしょ?しかも敷地内
私はあんなふうに一括管理とかされたくないから好きなところに住むけど
…や♥言ってないか、らぁっ♥♥
(エロオヤジじみた物言いに妙に興奮煽られて息乱し)
(遠慮ないセクハラにびくんびくんと感じてじわっと濡れてくる)
(スカートのなかへ伸びてきた手に慌てて太腿でその手を挟み込み)
そこ、だめ……っ♥
(うるうるの涙目で睨みつけてみたり)
書き下ろしとかヤンジャン版とかファンブックもあるから
今となジャンの74話まで見てるけど、ないのよね…過去の回想…
確か怪人協会編よね…サイコスがらみのあとあたり
ああ、公開時は審査ゆるめだけどクレームがつくとあとあとなかったことにされちゃったりね
特に集○社は厳しいみたいだもの
今あちこちでやってるわよ。電子版同人誌とらのあなとかアリスブックとか…で、買うならONEBUKUROにしておきなさい
重いのよアンタはっっ
(キスに一瞬惚けてサイタマ見つめ、ふいっと顔を反らし)
そうなの?でも…だって、心配なんだもの
(サイタマに触れられたほっぺたさすさす撫でながら不服そうに口を尖らせ)
-
>>576
はいはい、でも気が付けばソフマ○プで買ってるんだよな
リサイクル実績が上がると買取値が良くなるだろうしそれはそれでよくね?
どうぜ、そのうち怪人もA市に進撃するし待たなくていいのかな
コンビニがコンビニエンスしてるのはいいよな
大体弁当だけでも入れば十分コンビニエンスだし
自炊してる俺ならそれすらいらないとかいうことは実はあるがまあいいかー
今日は積極的じゃないかーうん?
(もうハゲとか言われてもしかないレベルのおじさんモード)
ここは嫌がってないぞ?
(とか言ったりべっとりの愛液を見せて羞恥心を誘ったり)
これがほしいんだろう?
(とか言いながら素股をしながらおねだりを狙ったりと忙しい)
つかめっちゃ詳しいじゃんwおーそれじゃONEBUKURO買ってみるな?
拘束に関しては、まー完全版とか出ればそのうち拝めるだろうしその時の楽しみに取っておくよ
あいつもいつまでも守れれる立場じゃないし上に立つ責任は果たそうとしてるんだし
そういうところは認めてやらないとな
(凄いいいことを言いながら凄いマジピストンでえろ〜い素股を実演中♥)
-
【ONEBUKUROって薄い本だけど公式資料集なのな!】
【いわれてピンと来なくてググったら本当にそうだったw】
-
>>577
中古は同じアイテムを市場内でぐるぐる回して小売りの儲けになるだけだーかーらー
買い取り価格とかに、価値は、ないのよ?
中古で高いのって、需要と供給のバランスが悪いだけじゃない
A市からは各地への移動手段がたくさん用意してあるからどこへだって行けるでしょう?
ヒーローが近所で怪人の出現待っててどうするのよ
火山の火口だろうが永久氷壁だろうが出向いて倒しなさいよ
ちゃんと協会が送迎してくれるわよ?
移動時間とか考えないで無茶言うこともあるけど……
(とりあえず牛乳とかを任意の時間に買えるのはありがたいとか思って頷いてみた)
……自炊ねぇ…料理とか、掃除とかそういうのって、いつどうやって勉強するものなのかしら…
アンタは、なに、専門学校とか、習いに行ったの?
……(そんな気分だったから募集したわけだけど、言えない)
(3位以外が来たらむしろ乗っかる気満々だったけど、やっぱり言えない)
(そんなことを思いつつ自分の愛液でてろんと濡れたサイタマの手をジト目で睨んで)
はー?意味わかんなっ…ぁん。アンタのなんか、必要にゃいんらか、らっ…♥♥
(さきっぽが擦れるたびにびっくんびっくん反応しながらもじもじ内腿すり合わせてサイタマのナニを締め付け)
そうよ?原作者の公式同人だもの。これは直接のお布施だし、こちらも裏が窺えてイイのよ
配信時のラクガキとかボツ絵とかも入ってたりして、楽しいわよ。表紙毎回可愛いし
何言ってるのよ、世界に二人っきりの姉妹なのよ
私が守ってあげなくてどうするのよ
まだまだ見ててあげないと危なっかしいんだから
(腿から覗くナニのさきっぽ両手で包み込んでぬるぬるくちゅくちゅ拙いながらも扱いてみたり)
-
>>579
中古がぐるぐるするのは否定しない
てかそこまで言ってしまうと新品を卸すのもそういうところがやってたりするから
注文してくれるかなーって思っただけだしタツマキがいうなら新品も買うよ
場所移動にはいいかもしれないけどさ、俺走ったほうが早いんだよなー
ま、Z市の時は散歩でよく見かけるからそこまでいかなくてもいいんだけどなー
A市に移ってもそうなんだろうなーって思っただけさ
さてその締め付けなら俺が新品を買う代わりにいつものタツマキのモノももらうのはアリだよな?♪
(いっぱい濡れてネトネトの陰部から一度引き抜くとバックからアソコをぱっくり開かせて本番へ)
(その際目線でいいよな?とか目配せも楽しんで)
(たっぷり奥にぬちゅぬちゅさせてピストンを楽しむ♪)
【さて時間も時間だしあと1往復くらいで締めるな】
【このバックはエロいね♥】
-
>>580
中古よりはむしろレンタルの方が実績は残るのよね……
普通ね、ただ歩いてるだけじゃ怪人には当たらないものなのよ?
(ヒマに飽かせてZ市散歩してた人)
まぁ、被害者体質っていうのかしら?
怪人…災害を呼び込みやすいタイプってのはいるわよねぇ
特に少年誌主人公には
被害が出ないと通報されない、何かおこって、協会に通報があってから
検討して相手のレベルにあわせたヒーローに連絡がくる
後手後手すぎて呆れちゃうわ、このシステム
(深いスリットからまあるいおしりがぷりっとはみ出し、誘うように揺れる)
ちょ、誰もいいって言ってないんだけどっっ…あ♥♥
せ……っくす、しないとおさまらないとかそういう…あれ…だったり、する、のよね…?
(期待でひくひくしてるそこが嬉しそうにサイタマのナニをくわえこんでいき)
(絞り出す勢いでたっぷり濡れた粘膜が絡み吸い付いてくる)
(ピストンで押し出されるみたいに嬌声が溢れて、もうイきそうなくらい)
【しょうがないわねー。イかせてあげるから中に出しなさいよ?】
【無駄打ちするとか承知しないんだから】
-
>>581
レンタルってやっぱ凄いな・・・(感慨深く納得)
ふーん、そういうものなのかな
(歩くと必ず色々倒すことになる人)
その点ではタツマキはヒーローじゃなくてクイーン体質だなw
怪人のほうがビビって逃げちまうものな(笑)
はいはい、凄く感謝してますよありがとうタツマキちゃん
(どちらも求めているのは丸わかりな分、そこは察して折れる)
この絡みつき凄いなマジピストンとまんねー
(マジピストンというネーミング良いので本気でパンパンパン)
今日中だししたらマジ1000%作れそうな濃いのが出そう〜
たっぷり出すけど孕んだら報告しろよ?
(というかできるといいなとか凄いことを考えていたり)
お、おマジ出る!!
(最後はガッチリ腰を掴んで逃がさないように固定してガッチリ子宮が溺れるくらいに中出し連射♥)
おお〜出る出る出る〜♪
マジ出てまだできそうだ♥
(中出しして太ももに溢れる自分の精子を見たらいてもたってもいられるずに)
(そのままバックで一晩しちゃうのでした♥)
【それじゃ今夜はおやすみなさい。すごい面白かったぜ】
【次も機会があったらよろしくね】
【おやすみなさい(チュッ♥)】
-
>>582
音楽だって円盤の売り上げよりカラオケで決まるのよ
女王って、アンタが言うのそれ絶対国を治める方じゃないわね…
けど、残念ながら女王体質も私じゃないわ、それはフブキの方
私は…そんな一生懸命な女王を見守る…魔女よ
(結合部からあふれ出し腿に伝う精液にぶるるっと腰震わせて)
ちょ、もぉ、アンタたちサカりすぎっ…♥
(絶頂の掠れ声で悪態つきつつも一晩中喘がされる羽目になる)
【と、軽くオチをつけつつ付き合ってくれてありがと】
【結局原作・リメイク通して読んじゃった…反応遅くて悪かったわね】
【というか、過去編100撃目だったじゃない、今シリーズ姉妹喧嘩の最初だったわ】
【これじゃリメイク版になるのはまだまだ先ね…】
【じゃれないでよ(照れて払いのけるもついつい嬉しそうな顔をして)またね。サイタマ】
【S級2位の私がこの場を返しておくわ。お礼くらいは言ってあげる】
-
>>563
あっ……んん、ああん……先払い、承知しました。
犯して下さって問題ありません、私はこの為にこうしてここに居るのだから……。それとも抵抗するべきところかしら?
尽くして下さることをとても嬉しく感じています。医療的な意味以外は本来見い出せませんが、大きく、健康なペニスであるように感ぜられます。
……しかし、これ以上は無為と言ったはずです。好きと言われようと私から返せる物は余り多くないことはご存知でしょう?
それなのにここまでして……私を求める行為など対価も無く、感動も無く、この行動の果てに決して実りはありませ――――ああッ♥
(生来の遠慮の無さで振舞っているとむしろそちらから男性器を見せ付けられて、視線を逸らすことなどできず)
(片足立ちをさらに大きく上げることで恭順の意を示し、軍服姿を緊張させて彼の行動すべてを受け止めていく。両手の指をクスコとして用いて膣襞を広げ子宮口に続く暗がりを覗かせて)
(白のストッキングを半脱ぎ下ろしている太股の間の領域で、性感帯の弱い部分や形状を記憶して貰い、捧げている牝穴の構造上の使用感を見抜いて貰って)
(上目遣い気味にやや紅潮した頬でそちらを窺い姿勢を合わせると、肉棒を押し当てられ彼のその身を前に抱えられて馴染まされていって)
はい委ねます。これでよろしいでしょうか……入浴前の性交渉は本来は不本意なのですが、犯したいというご気分ならば致し方ありません。
ご無理はなさらぬように……。私も残念ではありますが、予定を優先しなければならぬ時がありますので。……愛しています。
……ええ、来て下さい……♥ 早く、一早く、繋がり合おうではありま、くううん……ああああ、ああ……挿入って……ッッ!
はぁ……ん、ご安心を――――私は正真正銘ハメ込まれて奥まで貴方のペニスでロックされています……
(掻き混ぜられる感覚を与えられながらの命令に逆らえるはずも無く、軍服の前を開いて乳房を出したままの服装は赤袖の両腕を相手の首筋へと回して)
(導きに従い相手の首周りで腕先を交差させ体重を預けて縋って、挿入直前の眉を困らせたもどかしそうにするせっかちな女の表情を見据えて貰う)
(立位で彼が腰を進めれば、泡立っていた膣口が左右に唇を開いて、強靭だと教えられていた肉槍を体内へと呑み込まされて苦しげに息巻いて)
(神経質そうな顔の遥か下で安易に挿入を許し、熱い体温の肉床が張り出すカリ首を丁重に包み込み、レイプではない合意の上でのセックスの粘り付きで蹂躙を歓迎する)
(下腹部の最深部の行き止まりを突かれ、普段は意識しないポルチオの位置を教え込まれれば――――拳銃を後頭部に突きつけられたように「う゛っ」と悶え)
(突き刺された膣内が根元から情愛深く肉棒を愛撫し、記憶を失っていた時の貞淑で心優しい本来秘めている天使の性質が、キュキュと密閉して彼に対し締め付けを齎し)
(野太いマドラーとの結合完了に、邪魔なサイズの乳房が大袈裟に互い違いに柔らかすぎる揺らめきで一揺れして)
-
んっ……♥ んあっ……♥ 奥まで何度も来ています、このような激しい性行為がお望みであったと?
あッ、あッ、くう……受け止めますが、貴方は狂わずに、健全でいてくれなければ……!
貴方の健康管理を行うのが私の責務であるというのに、その私で狂うだなんてッ、私に対する挑戦――――冒涜、だわ……♥
あうんッ……い、いつでも構いませんから、あんッ、どうか溜飲を下げて下さい。その上で、私にも絶頂の許可を頂けると――――、
(朦朧としながらも、なるだけ全てを彼の指示通りに完遂しようと努める)
(呼吸の度に腹部では膣内を上下に行き交う男性器を実感させられ、自然と女体とより深く繋がるよう指示してくれるその巧みさに喘ぎが堪えられなくなる)
(看護によるちょっとした性欲処理のつもりが、徹底的に求められてしまう。知識に乏しいが後から調べたところの『駅弁ファック』の体勢で激しく攻められ)
(白ストッキングは凌辱を受けたように所々破れ、彼に抱えあげられる前で両脚を大股開きして、膝裏を抱えられてブーツの脚先が中空でぶらぶらと遊ぶ)
(不安定な体勢で嵌め込まれる中、スライムのように押し潰れる牝恥乳を媚びるように男の胸板へと添え当て、ふっくらした乳輪ごとコリコリに勃って自分も欲情していることを伝えて)
(本日のその頼もしさに任せて肢体の体重をすべて支えてもらうと、感じ善がる度に割り開く根本をギチギチと強まって締めて求め、子宮口を殴られる幸福に脳が麻痺して眼球が虚ろになっていく)
(この時ばかりはいつもは叱咤する唇も、相手の耳元でハープの音色を想起して貰える美しさに気を遣って喘ぎ、けれど結合部では彼の生々しく体液をぼたぼたと床へと散らしてしまうのを抑えようがない)
ああッ!あッ♥ あッ♥ あッ♥ あ、あ、あ、あ、あ、あ♥
いッ♥♥ んッ、んんんんんッッ、ん――――〜〜〜ッ♥
……ん……ん……ん……!んぅ……出されている……奥に、私の奥に……。
あ……ふ、く……あぁ……♥ はぁ、ん、は……孕めとは私に対する妊娠の要求でしょうか……。
すごい、まだビクビクといっていますね――――わかりました……孕み、ます。それに伴い、こうした性交渉にお付き合いできる行為に制限が発生しますが、構いませんね?
……ちゅ、じゅる、ちゅく……妊娠期間中は、オチンポが苦しくなったら手もしくは口腔か、清潔にする事前準備を十全に施した私のアナルオマンコで……
お疲れ様でした、ちゅッ……♥
(口説かれたことで流され、串刺しされた子宮口へ向けてノースキンで膣内射精を受け止めていく)
(彼の射精直前に電流の様に走った絶頂に際し交差させた両腕はぎゅと手繰って相手を抱き締め、震える舌先を軽く出して孕み処への射精を叩きつけられる)
(じっくりと疼いた熟れ爛れた肉質の柘榴膣を貫かれ、狂戦士に宿る子宮は量の多い精子と彼の強い意思と共に押し流され、月経も適合している為に受精卵を形作る)
(銃弾で脇腹に風穴が空いても動じない女として少し目尻に生理的な涙を浮かせ交尾を受け止め、射精快楽のままに『マゾ牝のオマンコ』は元より、頭の天辺から爪先に掛けてすべてを孕ませて貰う)
(妊娠しても牝肢体は従属心を強めたままで女陰は独りでに蠢きうねって、男根からじっくりと精液を搾り取ろうと先程指で開いて中を見せた通りの執念深さで旦那様を愛して)
(種付けをこんなにされて愛想の無い顔を額まで卑しく紅潮させ、彼の耳元へと濡れた舌を這わせ躊躇なく耳穴を舐めてお礼の後戯を始めて)
-
>>564
【滅茶苦茶にされてしまいましたそして時間ぎりぎりでの置きレスとなってしまいましたね】
【こうした状況では確定レスは仕方ありませんのでお気になさらぬよう。満足して頂けたのならとてもよろしいのでは?】
【私の方もつい熱が入ってしまいましたがまた少し新しい内容というか結果に挑戦してみました。先日は予定が変わり申し訳ないことをしてしまいましたが】
【ひとまずこれで私も下がります。今日の待ち合わせの時にご確認して頂ければと思いますそれでは】
【お借りしました、感謝を】
-
【再びお借りします】
【移動してきました。スカサハに対する置きレスへの返事はまだ未了です】
【今夜は滞在時間を長く取れると思われるので、一端どうしようか相談の場を設けられればと】
【ただ、続きをしたいと仰って下されば今から返事を謹んで用意させて頂こうかと】
【顔を合わせては性行為ばかりですので、単にティータイムというのもいいかもしれませんね。私は剣呑ですので不向きですが】
-
【想い人とこの場をお借りします】
【改めてありがとう、ナイチンゲール。貴女からの置きレスを……妊娠承諾も含めて、言葉では言い尽くせない喜びに包まれています】
【約束だったとはいえ、こうして時間ギリギリまで用意してくださったのを見ると、感慨もひとしおというものですよ】
【…良ければ、私にお返しをさせてもらえませんか?貴女の望みを、何なりと私に叶えさせて欲しいんです】
-
>>587
【スカサハへの置きも、また楽しみな宿題としてお待ちしていますので、慌てずにで大丈夫ですよ】
【はい、私もお付きあいするのに問題ない時間までいられますから、まずは相談から始めましょうか】
【はは、ティータイムを望んで頂けるのも嬉しいですね。それこそ、以前の酒呑童子ではありませんが、貴女の希望するキャラに変わってでも喜んで】
【すみません、置きレスを返して下さるとは分かっていたのですが、思いの外に心が弾んでいるようです…お恥ずかしい限りですが】
-
>>588
【想い人、はて誰のことなのでしょう】
【いえ、感情のままに続きを用意したらああなっただけですので全くお気になさらぬよう】
【まったく次の日気にせず殺菌!消毒!と叫んでいることでしょう、ええそうでしょう】
【ですが貴方の喜びと言う幻想を台無しにしてしまうのは憚られるので、言いっこ無しにしておきます】
【私の望み……ですか。そうですね――――今夜は以前からお伝えしていた両儀 式。それとエレナ・ブラヴァツキーを呼んでお話させてみたい】
【と、そちらから尋ねられたらそう答えようと薄ぼんやりと考えて来ました】
【行為的には貴方は服を着たまま、こちらだけ着衣をすべて脱衣し、臀部を軽く叩かれたりする導入に興味が】
【その後はフェラチオというのもいいですし、頭の後ろで腕を組むのもいいですし、前回のやくざな去り際での性行為ではなく】
【きちんとした確定レスではないやりとりでセックスできたらと思いますが……いかがでしょう】
【勿論、続きをご所望ならそれを叶える気持ちも存在していますよ、ともう一度言っておきます】
-
>>589
【草食系。全く……人が良いにも程がある】
【もしかしておまえがオレの希望を叶える万能の願望器だったりするの?】
【オレから提供できるティータイムなら、缶コーヒー……もしくはミネラルウォーターかな】
【心が弾んでいるのはいいことだ。跳ねて移動するのは結構だけど、転ばないよう足元にだけは注意しておいた方がいいぜ?】
【……と、そんな与太話をしにきたわけじゃないんだ。すごく前に言ってくれていたけれどおまえ、オレのこともそう嫌いじゃないらしいって聞いた】
【だったら話くらい――――付き合うってのもやぶさかじゃあないだろ。言っとくけど、言葉を捻るからオレの話相手は存外大変かもしれないぞ】
-
>>590
【ははは…えぇ、どなたでしょうね】
【畏まりました、感情の生み出した火花に感謝するばかりですね】
【そんな貴女に魅せられたのですから、それも含めてですよ、ナイチンゲール】
【喜びはこの胸に確と。勇ましく殴り掛かり、銃を乱射する後ろ姿を、これからも頼もしく見守らせてもらいますね】
【なるほど、以前から仰られていた両儀さん、それとエレナですね】
【あぁ……それはまた、心引かれる開始ですね。お互いの関係性を含めて、色々と考えてしまいそうです】
【そうですね……何度もお預けのような形にしてしまっていますので、フェラチオで如何でしょうか?】
【気分が変わった時には、その時にまた流れに身を任せるとして…】
【ブラヴァツキー夫人…いえ、エレナにはその出で立ちを含めて、また愛撫を施したくなる欲求はありますが、今夜は両儀さんでお願いできますか?】
【以前から……ずっと気になっていましたから】
-
>>591
【草食系!?そこまでかな…】
【願望器にしては、あまりにも頼りないと思うけれどね】
【缶コーヒーにミネラルウォーター、あとはお茶請けにはハーゲンダッツ…なんて】
【それはもちろん、承知してますよ。まぁ、いざという時には、優しい誰かさんが支えてくれないか少し期待もしてしまいますけどね】
【そう嫌いではなない、なんてレベルでは無いとも。何しろ、型月というカテゴリへの入りが、貴女の存在でしたから】
【話でも、先の希望でも。レスが入り組んでしまっていますから、どちらでも喜んでお付きあいしますと…草食系なりの答えを伝えておきますね】
-
>>592
【全く、本当に全くだ! 息を吸うように見ないでオレに調子を合わせやがって(苛々している様子で嬉しそうに)】
【上手いこと言われて纏められた感】
【看護師はあれだ……楽しかったけど、個性が強くて結構大変だった】
【あ。おまえのその言い分で、サマーソルトキックが得意な脚を開かされて……という文言を入れ忘れたことに気が付いたよ】
【まあ――――魅せられてくれたならこっちとしても報われたかも。木曜日は来られなくて、悪かった】
【そういうわけで、マハトマは帰ったよ。いつも本を持ち歩いてて色々と忙しいやつだから】
【無理矢理勉強してる部屋に押し入って愛撫してやってくれ。最初は怒ってもすぐ喜んでくれると思うぜ?】
【なんて、そんな関係ない他人のことより――――了解して貰えて、ぞくぞくきてる】
【お互いの関係性か……そいつはいいや。おまえもオレのことを裸身にしたいって思ってくれていたらよりいいんだが】
【オレは口でするのに縁があるのかもしれない。前もちょうど、募集で尺八すると言って募ってたし】
【それじゃ、その打ち合わせた内容で、やってみる?……今夜は結構楽しみだよ、もう何度もおまえとはシてるけどさ】
-
>>594
【じゃあ、その事へのお詫びも含めて…今夜は、よろしく(危機感のない笑顔を浮かべてみせ)】
【えぇ、大変だろうなと思いながらも、あまりにも見事に進めてくれるから、色々と甘えさせてもらいました】
【確かにあの体位では、脚を開くのにも上げるのにも、強調される文言となったでしょうね】
【―――魅せられました、間違いなく。良いんですよ、こうして今共に居られれば…それで十分です】
【なるほど、結構強引目でも大丈夫と。了解です、今度やってみますよ】
【はは―――じゃあ、気分はきっと同じですね】
【そうですね、着物を着崩すのもいいですが、ワイシャツ一枚の無防備な姿を剥きたいと思ったことは…もう何度も】
【あぁ、それは惜しいことをした…。その時にでも見かけていたら、間違いなく声を掛けていたでしょうね】
【もちろん、シましょう。……この気候のせいですかね、いつもよりも心臓が高鳴って、身体が熱いくらいです】
-
>>593
【成る程ね。たしかにカテゴリの入りとしてかなり一般受けしたって聞くから、おまえもそのクチか】
【いや、別に皮肉を言ってるんじゃあ無い。知ってくれて嬉しいよ、おまえに出会えて嬉しい】
【……幻滅させるかもしれないけど、オレはオレのことを実はあんまり好きじゃない。自分からやるって言ってるのに】
【なのに、波長が合うのか知れないけど、入れ込み方がいつもより大きいみたいなんだよな……。こうやって誰かの相手をしてるとかなりぞくぞく来る】
【『らし』過ぎて相手に自分の言いたいことを連発して辟易させるくらいだ。だから合わせ上手なおまえが付き合ってくれると本当に楽しめるって思ってる】
【…………余計なこと言った、忘れてくれ。不純に楽しみにしていたよ、おまえがオレを受け入れてくれる今日って日を】
【胸は他のやつらより小さいけど(唇を尖らせて)】
【やることやるから、お茶請けにイチゴアイスは無しだ。むしろ数分前にアイスを食べた舌で、と考えてくれてもいいんじゃない】
【宜しく頼むぜ、頼りない願望器サン】
>>595
【見事だった?……ならまたいつでもやるから。大変ってのは嫌ってのとイコールじゃない】
【そりゃあいい、おまえもだいたいオレと同じ気分か……】
【なら今夜もしっかり魅せていってから朝日の前でおまえにネクタイでもキュッと結んでやるよ、色男】
【そうだな……着崩すっていうか……全裸がいい。くつ下まで自分で抜いて綺麗に畳んで、おまえの前に立ちたいって思ってる】
【……ふーん、ワイシャツも好きならそれもいずれやろうか。】
【今日はどちらかというと……例えるなら家に帰って来たばかりで、身体のどこかにかすり傷の一つが無いかチェックされるみたいな】
【おまえに管理をされるような、そういった趣を希望――――したい――――。打ち合わせ、長くなってるな。削ってくれ……というのはおまえには通らないよな】
【馬鹿草食、待っててやるから好きに返せ。オレも気候のせいか……ヨくない気分だ。生理前みたいな……】
-
>>596
【いや、まぁ…一般受けとか以前の認知度の頃の話だね、うん】
【何にしろ、出会えて嬉しいのは同意です…どちらの意味でも】
【その程度で幻滅すると思いますか、俺が。そういうねじれた所も、なんていうか…良いですよ】
【入れ込み方がそんなに違うんだ……。それを聞いて、ますます今夜は君しかいないって確信した】
【はは、そうなんだ。少し興味があるけど……今は、カルデアでもちょっと寂しそうな誰かさんにお付き合いしないとね】
【忘れないよ、もう覚えた。…そんなことを言われたら、尚更ね】
【い、いやっ、胸は確かに大きいのに惹かれやすいけど、女性の魅力はそこばかりじゃないから!(冷や汗かきつつ)】
【了解です、ドロドロは勿体無いからね。……ハーゲンダッツを食べてる両儀さんにじゃれついて、身体の上に載せたアイスが人肌で溶けるのを舐めるとか…】
【こちらこそ、一人しか殺せない殺人鬼さん】
【やったね!…じゃあ、言質を取ったことにして、また呼び出させてもらうよ。その分、俺も尽くすから】
【えぇ、気分も波長も合うようで……本当に、何よりです】
【はは、それは楽しみですね。そのついでに、唇にもチュッとしてもらえると嬉しいけれど】
【じゃあ、全裸で。女の子らしく几帳面に畳まれた着衣を横にして、一糸纏わぬ姿を拝見させてもらうよ】
【っ!……ぜひ、お願いします】
【外を歩くだけでも、色々な厄介事に巻き込まれやすいからね。…うん、ちゃんと隅まで確認しないと】
【解った、そういう趣で、ね。えぇ、予想通りです。…どうにも、君からの言葉は全部返したくなる】
【ありがとう、式。……じゃあ、良くない気分に流されようか、今夜も。二人でね……】
-
>>597
【……その頃って話の計算だと、相当旧い話になりそうな気がするけど、】
【オレより詳しいやつに上みたいなこと言ったとすると恥ずかしくなるからあえて深く突っ込まずスルーしておく】
【アンニュイっていうの?こうやって力入れずに色々五月蠅く言うのが性に合ってるんだ】
【触りながら口を動かすのを止めずに何かしら話していたくなるっていうかさ。……忘れろって言ったじゃん】
【ふん、ならご奉仕されるお客様には罵詈雑言にもご静聴をどーぞお願い申し上げます】
【勘違いするな、おまえの心を射殺すから、殺すのはこれで二人目だ】
【全くの余談なんだが最近の媒体だと、洋服も着ているんだよな。ライダースーツみたいなやつ】
【着物みたいに胸元を抑圧していない状態の見映えからして、おまえの気を最低限惹くくらいは普通にアると思ってくれていい。って今から見せるからその辺りの説明は、その時だな……】
【変態。おまえにならオレを皿にしてアイスを食べるそういうのをさせてやってもいいよ】
【ああ、マッサージもやり足りなさそうだし、いつでも構わないって言っておいてやる】
【置きレスでも、呼びつけでも】
【……念を押してくれてアリガト。男性器に口付ける前に唇で接吻する、って約束してたのはオレも覚えてる】
【色々と覚えていてくれているんだな。……オレってそんなに本気出すほどいいかぁ?】
【ううん、まあ、でも、前も言ったけどおまえがそんなだからオレもこうして待ち合わせ守って来られてるのかも】
【それじゃあ、話すことも纏まったから、いつもみたいに始めようか。口ですると決めたけど、お互いの気分でいつもみたいに途中で変更もアリだとしておく】
【オレから自発的に服を脱ぐとおかしいから、髪を撫でたりして服を脱いで欲しいみたいに言って、要求して?】
【今日は書き出しは任せるよ。カルデアでも、ホテルでも、おまえの実家でも、簡単にでいいから】
-
おかえり、式。…また散歩していたのかな。
(合鍵によって玄関が開かれ、マンションの部屋の中へと入ってきた彼女の姿を目にして微笑みつつも、言葉には軽く窘める響きを含めて)
(Tシャツにスウェットパンツのラフな格好のまま、自然に近付く身体は、他人同士ではない距離へと踏み込み)
まったく……夜歩きが趣味って言うなら、それを止める事は出来ないけれどね。
けど、君一人の身体じゃないんだから、あんまり心配させるようなことは無しで頼むよ?
(回した両腕に抱き締めるのは、言葉遣いでは誤魔化しきれない華奢な女の身体)
(強く力を込めれば、そのまま折れてしまいそうなイメージすら抱きながら、胸板へと彼女の頭を導き)
(片手では、滑らかな髪を労りを込めて撫で、回した腕で着衣越しにも分かる括れた腰を抱きしめて)
(唇でも、そっと前髪に口付けながら、心配と執着とを覗かせる言葉を囁きかけ)
……怪我していないか、確認しないとね。
式……脱いで、見せてくれるかい?
【まずは軽くこういう感じで】
【服装に関しては、着物でも、ライダースーツでも、好きな方をどうぞ】
【…どちらも、脱ぐ姿を眺める楽しみがあると思います、はい】
【それじゃ、今夜もよろしく、式】
-
【……っ、前から似ているとは思っていたけど、こうしているとまるであいつみたいだ】
【現実社会が舞台だとよりそれを強く感じる。けれど……違う男だ。そう認識して続きをさせて貰うよ
【今日はらしさを出すためとおまえの中のイメージと祖語を起こさないよう、着物にしておく。カルデアでもなく暑いのに上着を羽織っていたことは、オレは一度も無いから】
【よろしく。待ってろ】
-
>>598
【ははは、了解。その辺はこちらもスルーしておくよ】
【なるほど、喋り方が合う感じなんだね。そういうの、確かにあると思うから分かりますよ】
【意外とお喋りだからね、式も。無理、忘れられない】
【おっと、藪蛇だったけど、もちろん喜んで静聴させてもらうよ】
【………っ、何という殺し文句……】
【へぇ、そういうのを着る事もあったのか。それは確認しておかないと】
【はは…いや、着物の上からでも解るくらいにはあるだろうから、十分なサイズだと思っていましたよ。…えぇ、確認させてもらいます】
【褒め言葉です。皿というよりも……式を、もっと深く味わうために、ですね】
【ありがとう、その時には遠慮せずにお願いしますね】
【覚えていますし、忘れられないですからね。本気を出すくらい良いとも、断言しておきましょう】
【口説く気で毎回望んでますから、素直に嬉しいですね、そう言ってもらえて】
【路線変更も、その時の気分次第で、了解です】
>>600
【どうにも、そういう口調になってしまうのんだよな…。いっそ敬語とかも考えたけれど、このままでさせてもらうよ】
【うん、いっそカルデアのマスターとしても考えたけど…たまには現実社会の方にしてみた】
【解った、執事さんが用意してくれる仕立ての良い着物姿だね】
【ここからは、君に集中させてもらうよ、式】
-
>>599
趣味じゃない。これは過去の自分の揺り戻しみたいなものだ……と言っても、
別にオレのこれを止めることはおまえになら簡単に出来るだろ。なあ、放任と監禁じゃあどちらが感情の質が上なんだろうな。
(夕陽が落ちて久しい時間、熱帯夜という程でも無いが空気は蛞蝓が這うようじとりと湿気を含んでいる)
(夏季着物の淡い藍色に袖を通した格好でドアノブを閉め、自然に近づいてくる相手へチラと見て気が付くと、)
(素っ気なく玄関を潜り履いていた下駄を脱ぐと、嗜める響きを横に伴なって涼やかに肩で風を切り室内まで板間を共に歩いて)
……わかってる。特に何もしちゃいないさ。
やれやれ。玄関先だぞ、仕様がない奴だ……
こんなに依存されてちゃ、別の意味でだがオレ一人の身体じゃないというのも頷けるかな。
(うだる空気の熱に反して、抱き締めればカーテンをそよがす初夏の風のようなひんやりとした体温で受け止め)
(女性的らし過ぎる成長を遂げてしまった病み上がりな華奢な肢体を正面向かされ抱かれ、呆れた様子のジト目)
(他人に触らせるのが嫌でざっくりと自分で切ったボブカットの前髪に口付けを数秒許し、囁く相手の手の甲を指で摘まんで抓って)
お手つき一回だ。
けどそっちの言い分は………………わかった。
(離れると自らの片腕を防備に抱いて、突然の抱擁に頬を薄っすらと紅潮させて)
趣味というなら、そっちこそいい趣味をしてる。
着物は皺になると使い物にならなくなるから、少しだけ時間を掛けるけど、いいな……?
(部屋の中央で、着物の前の前衿を引き出して白肌の肩が肌蹴るよう着崩すと、濃紺の帯を後ろ手に解いて)
(正着物の前を開けば高校時代までは胸はさらしで抑圧していたが、現在は白の女性下着を着用していて)
(羽織っているだけになった着物を布擦れの音をたてて脱衣すれば、地面に広げて袖同士を合わせて畳む簡略化された畳み作法で身頃を二つ折りにする)
(寝台の上へと置き、凛々しい流し目で自分を観察する相手に不機嫌そうな視線を送り)
……わざわざ見せるっていうのは、不可思議な気分だ。
オレが把握できない部分まで、おまえに俯瞰して視られているんだから。
なあ、おまえから眺めるオレは『遠い』? それとも『近い』か?
(清涼感のある色彩の白足袋を取り外し裸足になると、真っ新な素脚を揃えて立ち、姿勢の良い背筋を整えて向かい合う)
(和服で着痩せする乳房の輪郭はハイティーンを過ぎた年齢に成熟していて、身体のラインは腰が括れ臀部に掛けて丸みを帯びている)
(ここから羞恥で少しだけ手が進むのが遅くなるが、きちんと背中のホックへ手を掛けて下着のカップをずらすと)
(下手なストリップ模様に肩紐から生体義手の左腕を抜いて、右の片腕で強く庇って谷間が寄ったナチュラルな牝乳を露わにする)
ん……。……これで今日着ていたものは全部だ。
はぁ……。はぁ……。
……悪いが、次はどうしたらいいか教えてくれ。この通り、誰かさんのせいでオレは手が離せない……。
(前屈みになって下肢に着用した面積の小さいシンプルな下着の横に親指を添え、太腿の間から両手を使って入浴に向かう時と同じく下着を脱衣する)
(押さえていた乳房が重力に吊られてふるんと下を向いて尖り、薄桃色をした乳頭が微かな軌跡として彩る)
(こちらを見る相手から目をつつと逸らし、二つの肌下着と足袋も行儀良く揃えて着物の上へと安置し、立ち上がれば)
(儀式のように肌色面積を十全にした一糸纏わぬ裸身となって、両手を交互に使って、胸元と、下腹部から続く逆三角州をもどかしそうに覆って)
(キッと二重瞼を強気にしてそちらを見据え、運動をしたわけでもないのに吐息が勝手に乱れ、過呼吸気味になり始めて)
-
>>601
【悪い、気合入れて……待たせた】
【――――男の敬語は全然好きだぜ?いつもみたいに混ざり合ってるのが好きだとだけ言っておく】
【尤も、やりやすいようにしてくれるのが一番だけどさ】
-
>>601
【コミカライズ……?新しい二話分は無償にサイトで読めるみたいだけど。興味があったら自分で探せば】
【深く味わう……旅館とかじゃ女の身体を皿にしてお刺身食べるんじゃないの】
【それの延長線上のおねがいなのかと思ったけど、成る程違ったか……。】
【すごくどうでもいいことなんだけど、オレがおまえにかまけていれば鮮花も少しは幸せになれるかな……】
【そんなことを考える夕下がり――――もとい、深夜】
【家からも愛想をつかされて(むしろ勘当してくれ)】
【おまえの金で買った自分で選んだ着物ってことでもいいかもな】
【現代舞台ってことで思い付いたんだけれど、身体に着けているものが全部おまえが与えたものなら】
【ボンテージじゃない普通の着物と服でも、拘束感が物凄いだろ?】
-
>>602
依存の果ての監禁だなんて、質の悪いストーカー同然だけど……君になら、それも悪く無いと思えるよ。
痛っ―――はは……気が逸ったかな。
……ありがとう、式。
(湿気を含む独特の気候の中で、誰かと身を寄せる行為さえも暑さを感じさせる程ではあったが、心地良い熱が生じるのもまた事実で)
(素人知識にも高級品だろうと窺わせる仕立ての良い生地越しに抱き締め、柔らかな髪の感触を求めて指を滑らせ)
(抓られた手の甲は決して痛みこそなかったが、既に熱に満たされつつある自らの思考を冷ます意味でも、軽くおどけたように反応して見せて)
(離れた彼女が漏らした承諾の呟きを耳にし、頬に滲む薄紅とを見つめる表情は、穏やかな微笑を浮かべながらも、何処かしら堪える様な危うさを覗かせ)
趣味というのかな……君が好きだから、束縛したくなるのは認めますけどね。
もちろん、待てというなら、いくらでも待たせてもらうよ。
(布擦れの音を立てて、丁寧に解かれていく襟元と帯とを見つめる瞳は、その一挙動さえも逃すまいとする様に追い続け)
(肌蹴られた肩口から広がる素肌の滑らかさと、胸元の膨らみを覆う白い下着との眩さに、無意識に感嘆のような息さえ漏らす)
(言葉遣いとは裏腹なまでの、その身に沁みついた女性的な所作が、彼女の魅力を引き立てると共に、身に潜めた熱を狂おしいまでに昂ぶらせていき)
(向けられた不機嫌そうな眼差しにも、臆すこと無く微笑を返しつつ、視線はやはり女らしい肢体に這わせて)
そうですね……近くて、遠い。
手を伸ばせば、すぐにでも触れられる距離にあるのに、それがふとした時に無くなりそうな……そんな感じかな。
……だから、こうしてもっと求めたくなるんでしょうけどね。
(向かい合う裸身を前にして、いよいよ堪え切れない深い吐息が唇から漏れる)
(言葉遊びにも似た問い掛けにも、自身の抱いている印象を偽りなく言葉にして答える間も、胸元の覆いを脱ぐ様を視姦し)
(恥じらいを感じているからだと見せ付けてくるような、右腕で牝乳を隠そうとする仕草に、スウエットの内に隠れている股間は急速に充血して)
(下肢の付け根を覆っていた下着までも、眼前で脱ぐ様を見せ付けられれば、いよいよ股間部分からは興奮していることを伝える膨らみとなって変化していき)
あぁ……まだ、そのままで良いですよ。
まずは、腕や背中から確認していくからね……。はぁ……っ、あぁ……綺麗だ、式……。
君の肌に、傷を付けるにしても……それは、他の誰かではなく……俺だったらなんて、そんな事を思うくらいに…。
(決して淡くはない胸元の誘うような膨らみにも、雄の視線は隠す前にその突起も含めて瞳に焼き付け)
(ベッドの上に脱いだ着物を置き、その隣で裸身を晒す光景は、否応無く雄の欲情と支配欲を煽る劇薬となり)
(蒸し暑さに支配されつつある世界で、薄く額に汗を滲ませながら、女としての恥部を両腕で隠す肢体へと近づき、両手を首筋へと伸ばしては皮膚を検分するように這わせ始め)
(肌に傷の一つも付いていないかを確かめながらなぞり、首筋から広がる肩、鎖骨の窪み、二の腕の柔らかさも指先の神経で堪能して)
(二の腕と胴体との間に隠れている腋下へと、もはや隠しようもないまでに荒い息を吐く唇を近づけながらも、直接触れる行為はせずにおき)
(ゆっくりと背後へと回れば、首元を覆う髪を両手でそっと左右に分けて、剥き出しとなった首筋に唇で触れるような近さから、執拗な視線を這わせ続けていき)
式……両腕、頭の後ろにやってもらえますか…?
そろそろ、見たいんだ……君のすべてを。
愛する女性の全てを……、俺にだけ見せて欲しい。
(女らしい撫で肩とで連なる背筋にも、熱を帯びた指先を、その内に掌全体を押し付けて、舐めるように撫で回して)
(恍惚とした吐息は、括れた腰回りと丸みを帯びたヒップの間近から漏れ続けていき)
(左右のウエストラインを伝いながらて両掌を下ろして、臀部に帯びた牝の丸みを軽く左右に割り開いて遊びながら、両手は背後から内股へと潜り)
(内側から、開くように促すような力を込めつつ、足元から見上げながら言葉でも懇願して)
-
>>603
【すみません、熱に浮かされすぎですね……お待たせしました】
【はは……そう言ってもらえると、照れ臭いけど嬉しいです…。じゃあ、基本は敬語でいかせてもらいますよ】
【少しくらいは、あなたの好みに合わせられたらと思いますからね】
-
>>604
【あぁ、コミックの方でしたか。……なるほど、確かにこの式は新鮮というか、洋服着るんですね……】
【いや、そんな感じですね。ハーゲンダッツのストロベリーを、乳首や臍や、秘部にも置いて…味わうとか】
【あとはまぁ、ハーゲンダッツを味わう度に思い出すのが、私とのキスとかになるよう……上書きしたいですからね】
【……じゃあ、その分は式を幸せにしますよ。彼女の禁忌は、それでも果たされないでしょうけれど】
【―――よしよし、です(そっと、頭を撫でて)】
【はは、愛想をつかされた方が、ある意味で幸せなのは間違いないです】
【……あぁ、それはアリですね。買い与えたとか言葉はあれですが、凄く…良いです】
【えぇ、ただの服を着ていても、拘束感を感じさせるとか……結構倒錯してますね】
【でも、凄く興奮する辺り、自分もやっぱり好きものですね】
-
>>604
【あぁ、コミックの方でしたか。……なるほど、確かにこの式は新鮮というか、洋服着るんですね……】
【いや、そんな感じですね。ハーゲンダッツのストロベリーを、乳首や臍や、秘部にも置いて…味わうとか】
【あとはまぁ、ハーゲンダッツを味わう度に思い出すのが、私とのキスとかになるよう……上書きしたいですからね】
【……じゃあ、その分は式を幸せにしますよ。彼女の禁忌は、それでも果たされないでしょうけれど】
【―――よしよし、です(そっと、頭を撫でて)】
【はは、愛想をつかされた方が、ある意味で幸せなのは間違いないです】
【……あぁ、それはアリですね。買い与えたとか言葉はあれですが、凄く…良いです】
【えぇ、ただの服を着ていても、拘束感を感じさせるとか……結構倒錯してますね】
【でも、凄く興奮する辺り、自分もやっぱり好きものですね】
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>>605
おまえが待ち伏せやつきまといをするって?
鈍感。それこそ悪い冗談だ、オレの方もこうして望んで――――ここにいるってのに。
注がれて来るのは質の高い感情だ。束縛されるにしても、おまえの隣の居心地はそんなに悪くないよ。
(待たせている間に、下着姿で言葉を返し、嗜好品の仕立ての着衣を丁重に簡易畳みを終え、懐にあった大振りのナイフも今やその脇に置いてある)
(口調は粗暴でも手並みは沁み付いた女性らしさが抜けず収納する衣類を整えるという生活感のある所作を肢体のすべてを晒した状態で相手の前にて行い、)
(素直な感情をシニカルに言葉にすると自己嫌悪で消沈した様子で顔を伏せて耳まで照れの薄紅を進行させ)
その感覚は正鵠を射ているよ。オレはいつ命を喪って、おまえの前からいなくなってもおかしくない。
……多くは語れない。監禁するつもりが無い善人っていうならせめて……求めて、刻んでくれ。
これで……裸、だ……。肌を滑る空気の流れまで、感じられてしまいそう。
(カーテンを引かれて閉められた空間の中、裸身を晒して相手の前で立ち自嘲気味な真面目な表情をして語る間も、所在なさに内腿をもじつかせて)
(自分を飾る一時のショーで楽しんでくれたらしい男性的な反応にも目敏く気が付くが、文句はつけずに受け入れて)
(脆い女体を庇うようにして立ち、欲情した雄が近づいてきても逃げる気は――――むしろ逃げ場など何処にも無く、着物の衿から覗いていた首筋のうなじへ手を触れられ)
(気怠げに無反応で努めて受け入れるが、肌が擽りで僅かに粟立つ生理的な反応は隠せず、肉に張り付く新陳代謝をしたキメの整った皮膚を見分されていく)
(撫で肩を愛でられると立ち姿はヒクン、と疼いて、上半身には新しい瑕は無く、痩せているせいで鎖骨の窪みはやけに強調されて骨は百合の花のよう)
(二の腕は柔らかいが左腕にはカモフラージュされて見えづらい切れ目があり、そこから先は隻腕であると触診すればわかり)
――――よしてくれ。
オレは人の身のまま尋常な人間じゃ無いことをやってきた。交通事故で車に轢かれたことだってあるんだ。
確かに新しい傷はつくってないけど、純白な身体じゃあない……。ハ、そうだな――――たしかに首と背中はまだ綺麗だからおまえにやるよ。
(閉じた腋下のラインまで見せて支配欲をそそらせようとする白磁の裸身は、至近で眺めれば実刀での剣術の稽古や数々の傷の名残りが治癒した古痕が僅かに残って)
(惜しみない称賛に目を伏せて首を力無く横に振り、男に純度百パーセントを明け渡せない後悔に罪悪感を覚えてズキズキ胸の奥が痛む)
(起源覚醒者とも渡り合える躍動的な肢体に寄り添われ、後ろ髪を分けられるが侭に佇み、ほっそりとした和美の首筋を愛でられる最中、冗談っぽく言い捨てて)
…………、…………。
ああ―――――なんて酷い、男……。
くそ、わかっ、たよ……。見てくれ……おまえにだけ、見せるから。
見せる……から、この状況の始末はおまえにつけて貰う……
(警戒心が強い逡巡。執拗に撫でられ、本来は叶えない指令も熱帯びた愛撫に蕩け、桃色の吐息と共に実行してしまう)
(逃げ傷一つない背筋に両腕が上がる時の肩甲骨の浮き沈みが浮かび、透き通った印象の背骨の段々が肉質越しに妖艶に姿勢制御に動く)
(反らし気味の研がれた腹部の脇を撫でられヒップに至るまでを撫でて促されると、両掌の動きに連動するように言う事を聞いてしまって)
(量感の少な目な兎に似た裸の尻肌を動物のペットのように撫でられて内心喜び、牝として尻の合わせ目を開帳されると肛門が外気に触れて)
……これで、いいか……?
(両の腕の肘を鋭角に上げて虜囚として頭の後ろで組むと、腕の部位で窪みを形作る滑らかな涼感の腋の下を晒し)
(背筋を反らして強調されたお椀型で張りがある乳房を隠すことなくふるんと震えさせ、緊張の冷気で立つ乳頭の突起を上向かせて)
(胴と起伏が均整取れて境界を良く見せる若くて有用性のある牝乳の丸みを、羞恥で紅潮してしまってアンニュイを何とか維持する表情の下で曝け出して)
(臍の窪みから真っ直ぐ下へ線を下ろした場所を開くよう促されれば、細さと悩ましさの同居するむっちりとした内股を肩幅ほどに開いて)
(両腕を上げたことで下腹部は有りの侭を提供し、陰毛が薄く整った恥丘から濡れていない花弁までを露見させて、閉じた割れ目の内側の陰りをチェックされていく)
-
>>606
【お互い様だ。地獄に堕ちる時はきっと一緒にだぜ?】
【興が乗りに乗った。オレのことも頭の後ろで手を組ませたいって根性、本当に面白いよ】
【敬語なのもやっぱりオレ好みだ。こうなると、なんでも言うこと聞いてしまいそうで、ヤバい――――】
>>607
【礼園女学院の制服は着ていたし、必要とあれば洋服も着るよ、たぶん】
【まあ時代の変化で、普通の服装の方が映えるところもあるだろうから……】
【食べ物を粗末にするのは本当はきらい。秘所につけるのは……ばっちくないか?おまえがいいならいいけど!】
【でもアソコに生クリームとカスタードを詰められて、スプーンを挿入されたところを返されるのは少しだけ興味がある、かも】
【人体ファミレス〜、なんつって】
【そんなに興味があるなら……ハーゲンダッツのそれは、裸ワイシャツのときにやろっか】
【なんだよ。(頭を撫でられて満更でも無さそうに一言)】
【この好きもの。昼間はヒロインのおまえに養われる正しいヒモというか】
【それで夜……家の中でおまえが目の前に居る時だけその拘束を脱ぐことを許されるんだ】
【現状をそうだと捉えると、たしかに倒錯感が凄いかもしれない】
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>>609
えぇ……酷い男だって、もう知っているでしょう……。
もちろん、俺に委ねてください……。全てを受け入れて……君の全てを、俺のモノにしますよ…式。
(きめ細かく、艶めかしい皮膚に刻まれた無数の傷を前にしても、綺麗だという想いは覆ることはなく)
(背筋に浮かぶしなやかな肉質を掌で弄り尽くしてから、牝の股座へと屈み込み、撫でる掌の動きに合わせてもぞつく臀部の縁まで執拗に観察して)
(量感こそ薄くても、柔らかな感触とを撫でる皮膚の内側からも決して嫌がってはいないことを察すると、堪能していることを伝えるように強めに揉みしだき)
(尻の割れ目から覗く肛門の窄まりにも、忌避すること無く視線を注ぎ、熱に満ちた吐息さえも吹き掛けて)
(観念したような彼女の声に薄く微笑み、望み通りに外気へと恥部を晒す動きも、足元から恍惚とした眼差しで見上げ)
ありがとう、式……。
君の身体が純白ではなくても……俺にとって、君は誰よりも美しいことに変わりはない……。
でなければ、こんなに……興奮したりなんかしない。
っ……はぁ、好きだ…ちゅっ、好きだ……んっ、ちゅっ…。好きだ……っ、んん……はぁ、ちゅっ、ちゅっ…。
(太腿へと吐息を這わせながら意識してゆっくりと立ち上がり、再び正面へと回れば、捧げられた全てを情欲に暗く光る瞳に焼き付ける)
(抜身のナイフの様な鋭ささえ感じさせた初対面での印象とは真逆の、女としての魅力に富み、両腕を頭の後ろで組ませた事で強調される牝の一面)
(形の良い乳房の弾力に飛んだ揺れも、その先端で期待に上向く突起の色付きも、薄皮一枚で表情を維持している彼女の羞恥も、全てを視姦し)
(興奮の証として、スウエットの股間部分からは疑いようのない迄に、斜め上方へと突き出た勃起の膨らみを見せ付け)
(促されるまま肩幅へと開いた太腿の肉付きが、その付け根で息づく恥丘と陰毛さえも曝け出すのを目にすれば、いよいよ理性は欲情と愛しさに染まり)
(唇を這わせたのは、性器でも性感帯でもない無数の傷の一つ。恋い焦がれる事を告げる壊れた様な吐息を吹きかけた直後には、薄く瞳を細めながら深く口付けて)
(唾液の跡さえ残しながら、抑えきれない想いを言葉にしながらキスの雨を肢体へと降らせては、彼女が恥じている古痕を慈しむ)
(肩口から始まり、乳房、腹部、臍、そして割り開かせた内腿にも、恍惚の息を漏らしながら唇の跡を刻み)
んんっ……はぁ、はぁ……。善人なんかじゃ……無いですよ。
監禁できなくても……ずっと、君を束縛したいと願っているんだから……。
服や下着だって……君が着てくれるのを見るだけで、実は興奮しているって……知っていましたか?
(唇で感じた白磁の肌の生々しい感触に、乱れきった吐息を牝の股座で漏らしては、眼前の恥丘へと濡れた眼差しを注ぐ)
(傷痕を検分する時とは違う、雄の情欲を隠そうともしないギラついた視線は、濡れていない花弁の形を詳細に視姦し、そよぐ陰毛にまで欲情の火を煽られる)
(肩幅まで開く太股を、両手でねっとりと舐め回すように撫でつけながら、股座から顔を覗かせながら、赤裸々に倒錯嗜好さえも告白し)
(自らの唇を濡れた舌で舐め、今すぐにも秘裂へ顔面を埋めて捕食するかの様な気配を匂わせながら、ゆっくりとその場に立ち上がり)
……式、君も……俺に触れてくれないか。
そのまま、スクワットみたいに身体を下ろして……顔を押し付けるんだ。
君に……俺の形を、感じて欲しい……。
(うわ言めいた声で促すのは、スウエットから絶えず見せ付けている雄の形への奉仕)
(牝肢体を前にして、興奮と欲情で滾る様を、勃起する野太い膨らみだけでなく、不規則な跳ね上がる動きでも伝えていき)
(両腕を掲げた腋晒しのポーズのまま、鍛えていても苦であると共に、体勢的に羞恥を煽る行為を求めると、腰を突き出すように前に立ち)
(欲情に濡れた瞳は、微かな不安と強い期待とを込めて、一挙手一投足さえも見逃すまいと忙しなく視線を注ぎ続け)
-
>>610
【えぇ、もちろん。君と一緒に逝くなら、地獄でも何処でも喜んで】
【はは……どうしても、そうさせてみたくなるんですよ、あなたは。愛しいのに、辱めたくなる】
【―――じゃあ、色々とお願いしてみますね。もっと、気持ちよくなって欲しい】
【あ、そういえば着てましたね。あれも、なかなか似合っていました】
【えぇ、着物以外も新鮮で…パンツスタイルも似合いますね、式】
【私も、本当は食べ物を使っては好きではありませんが…ただ、甘いものをまぶして舐めるのは、意外と好むところのようです】
【…ほぅ、それはそれでアリです。詰め込んでから、ある程度をスプーンでほじってから、あとは優しく舌で舐め尽くしてみたり】
【ふふっ……なかなかにお茶目さんですね】
【ありがとうございます。まぁ、ハーゲンダッツの口移しでも良いんですけれどね】
【いえ、可愛いなと思いまして(微笑みながら愛しさ込めて髪を梳き)】
【はは、胸を張って好きものだと認めますよ】
【……あぁ、それは……なんて淫靡な。身に纏うものを脱がせるだけでも、生唾が湧きそうです…】
【えぇ……少し、レスの方にも混ぜてみました。私の拘束を、施したいですから】
-
>>611
【どうやって奉仕になるのかと色々と考えていたけれど、まさかこうなるなんて】
【エッチ。こ、こうされたかったのか……? んっ……♥ 全く……、困ったやつだ】
【(まるで人間性の剥奪。腋の下を見せたまま、姿勢を低くして蹲踞の体勢を取る)】
【(悠々と突き出された腰の前で、調教済みの女みたいにしずしずと頬を寄せて、彼の股座へと正面から顔を押し付けて)】
【(こんなにプライドを刺激される行為なんて滅多にない。手を使わずにリクエストのまま鼻筋を擦り付け、上下させて凝固した股間をスベスベと愛撫し)】
【悪い、今夜はここまでだ。――――そういえば……肌叩いて貰ってないけど、もしかして叩くのは嫌いか?】
【いや、無くても良い部分だから、尋ねたのはただの好奇心だ】
【あとは……オレが意識が朦朧としているせいも絶対あるだろうけれど、そっちの姿勢が動き回り過ぎてイメージ掴めない】
【前半にはきっとオレが反応するからおまえの性分だと手を出したくなるだろうけど、オレが動く間は今の立っている状態で、休めで大人しくしてくれてていいよ】
【決して気に入らないとかじゃないから……。他の続きもしないといけないのに、良すぎてずっとやっていたくなる】
【特にスクワットさせられるのは予想外だったなー……へー、旦那様はこういうガニマタチックなのが好きなんだー?って】
【次回は水曜日か木曜日のどっちかと、また土曜日になりそうだ】
【まずは一番近い水曜日なんてどう?20時から、そんなに長く居られないだろうけど今回は今夜の続きがしたい】
-
>>612
【心弱いから、辱められすぎるとしばらくたってから読み返して本気でへこむから、ほどほどに頼む】
【でもお願いはもっと聞いてみたい。難しい所だが、おまえが考えてくれるなら上手くいくと思っているよ】
【あんな身体のラインが出る制服、駄目だろ。】
【動き回るんならパンツスタイルの方が断然良い。気に入ったなら、どの服装でもいつでも受けて立つよ】
【気分が上がって、眠気もあって、アイスのくだりへの受け答えがかなりよくわからなくなってる―――ー】
【いい。アイス食べる度にオレがおまえとのキスが思い出せるようしたいんだろ。オレの倫理観は無視してくれ】
【あぅうん……♥ 膣内でスプーン動かすな、金属の平っぽいところが、引っ掛かって……】
【みたいに悶えてしまいそう。……おまえの機嫌を取る為に喘いでみsたのが恥ずかしいから今夜は人体ファミレスは閉店だ】
【もう、普通に食ってろ。味わうなら普通に食べるのが一番おいしい】
【はあ……。安心して、瞼に力抜ける……。もう煙も出ない(雑に切った黒髪を梳かれて、リラックスムードで)】
【……レスの方に混ぜてくれたのは、しっかり受け取った。絶対反映させておく……(うつらうつら)】
-
>>613
【自分でもどうなるかと思いましたが……なんとか奉仕の形に持って行けて良かったです】
【っ……あぁ、はい……。く……ぁっ、ん……あぁ……最高です……】
【(現実に目の前で行われる姿勢の変化に、品性を損なう劣情を煽られた股間が激しい脈動を見せる)】
【(触れられることを嫌う彼女に、恥辱の姿勢で股間への顔面奉仕を行わせる興奮は、乱れた息遣いにもまざまざと浮き出て)】
【(熱く硬く勃起する股間への、何よりも得難い禁忌的な快感に、見下ろす眼差しには自然と嗜虐者の色が滲み始め)】
【ありがとうございます、ここで凍結で。―――ぁ、いえ、実は流れに沿ってどう取り入れようか迷っただけでして……すみません】
【叩くのは、えぇ…好きです。だから、この後にでも……君にスパンキングを施す流れを作れればなと思っています】
【あぁ……そこもかなり忙しなくしてしまったなと、自分でも反省しています…。初めから、正面からだけで攻めるべきでしたね】
【いえ、これはあなたのせいではなく、完全に私のミスですね。奉仕の間は、受ける側をじっと楽しませてもらいます】
【えぇ、それは……レスからも伝わってきてます。私も……正直、興奮しすぎてレスが遅れたというか……はは】
【うっ……え、えぇ……好きですね。受け入れてくれて、凄く嬉しいですよ…】
【では、まずは水曜の20時で了解です】
【私も、今夜の続きを一番に希望します。それと平日ですから、予定が変更になる場合でも気にせずにおいて下さいね】
-
【あはは…お疲れ様、式】
【簡潔に返してくれたら、先に落ちていてくれて大丈夫ですよ】
【上の返事だけ書いたら、私も落ちますので】
【今夜も、本当に楽しかったです】
-
>>614
【おっと、そうだったんですね。それは危なかった……】
【では、信頼されているからには、加減を考えながら愛させてもらいますよ】
【ゆったりしているようで、ぴったりですからね。女性ばかりの学校とはいえ】
【じゃあ、また何かお願いする時には、パンツスタイルも見せてもらいたいですね】
【はは、お疲れ様、式。私も、高揚ばかりが先に立って、あまり冷静に返せていませんし…】
【えぇ、あなたが本当に忌避することでない限りは、求めさせてもらいますよ】
【……眠気十分なのにこの艶かしさ。なるほど、性に合うっていうのも納得…】
【あ、あれ、閉店ですか……】
【―――っ、ふふ、ますます惚れ直しましたよ。可愛いな】
【えぇ、このままぐっすりと眠りましょう(寝息が立つまで、いつまでも撫で続けて)】
【ありがとう、式。また次の時を楽しみにさせてもらいますね】
-
【はぁ……♥ こんなにやりたい放題されるセックス……初めてか、思い出せないくらい久しぶりかで――――心底自信がない】
【いつもはこじれたシチュエーションで面倒なのは都合が悪くなってお断りしちゃうから】
【でもおまえが好きだってなら仕様が無いしこんなことも、もっとスゴいことも……。た、たくさん気持ち良くなってくれ】
【――――姿勢のこと、生意気言って悪かったよ……次回も、頼んだ……。ん、あー……♥】
【(さながら売女。しかも金銭を受け取る訳でも無いのに愛おしそうに顔の面を使って奉仕し脈動を癒す)】
【(裸体で傾いたマゾヒズムの極致を恥辱に震えて舐め取ると、上目遣いで見上げたところで相手が見下ろしていて――――ぞくぞくと力が抜けてしまう)】
【(意思の強い目を忙しなく泳がせ、逡巡の後に唇を縦に大きく開き、男性器の前で舌を広くだらんと垂らし喉奥を見せて精を強請るモチーフに)】
【ん、あ……む。ふふ、凍結だ。なら良かった……いや叩かれるんなら普通は良くないけど】
【心は狭いけど、受け入れられないことは多分無い。喜んでもらえて凄く嬉しい気もしてる】
【上みたいな、こういうのは好きか……?オレの方はあんまりこういうの一辺倒は苦手だけど、たまには。たまには好きかもしれない!】
【また間が空くし、ここまでは見せておきたかった。お疲れさま、今夜も楽しかったんじゃない】
【最低。……ほんと、変態。いいよ、また興奮しすぎてレス遅れてくれ。(顔真っ赤)……そんで喜んでくれてるって丸分かり。おまえ、馬鹿な犬みたい】
【アリガト。水曜日の20時にまた。】
【ああ……そこのところはそう言ってくれると気分的に助かる】
【絶対に来るつもりだけれど、叶わなかった時はその精神で見逃してくれ】
>>616
【そういうわけにも、いかない、でしょ】
-
>>617
【眠いせいかほんっとオレ面倒臭いこと言っているよな】
【滅茶苦茶にされても喜んで>>584みたいなの返して、勝手に後でへこんでるんだ】
【なんて二律背反。女々しいったらありゃしない。平然としてるようで、かなり効いておまえから影響受けてるんだ】
【パンツスタイルではどういう風にするか考えておくよ。格好のナリは見映えいいけど、下着は降ろしづらそう】
【こんな変な部分で、な、納得するんじゃあない。先に言っておくと、これでスレを返す】
【いらないことを言い過ぎた。寝る……寝る!】
【ずっと撫でてろ……。おまえ、今日は泊っていけ。いいや平常とは逆か、オレが泊っていくんだな】
【それじゃ……おやすみ。(うつ伏せで頭を撫でられつづけて徐々に溶けたインコのようになっていって)
-
>>618
【私も……ここまで欲望をぶつけるのは、久しぶりで……。少し戸惑うくらい……気持ち良いです】
【ありがとう、式……。君の望みも、ちゃんと叶えられるようにさせてもらうね】
【好きです……君にしてもらうと、もっと気持ちよくなる……】
【―――いいえ、伝わらなかったら意味が無いですからね。解りやすくなるよう心掛けますとも。っ……ぁ、あぁ……っ】
【(眼下の光景に腹筋が痙攣するほどに興奮は煮詰まり、美貌で以って脈動を癒やす行為に、却って情欲は酷く疼き)】
【(サディストの願望を具現化した対象の存在と、上下で見つめ合う視線を絡めるだけでも、肉棒の先端からは濃密な先走りさえ滲み)】
【(脳髄へと一気に射精欲求を直結してくる、伸ばされた舌と喉奥の滑り。顔射を、口内射精をと、恍惚と想像の中で彼女に精を吐き出すイメージは根深く残り)】
【えぇ、もちろん凍結です。ただ傷めつけるだけならあまり嗜好ではないですが……こういうのは、好きですよ】
【改めてありがとうございます。自分でも、何とも倒錯してると思いますがね…】
【…はい、特に……こんなに艶っぽいのを見せられたら、嫌いなわけ無いです。はは…じゃあ、たまにだけ、これからもお願いしますね】
【最後に、また忘れられない記憶が出来ましたよ。えぇ、お疲れ様でした。とっても、楽しかったです】
【……じゃあ、程々にレスが遅れる程度には、興奮させてもらいますよ。ははは……嬉しい物は、嬉しいってちゃんと伝えたくなるタチなんですよ】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。えぇ、水曜の20時にまた】
【お互いに小心者みたいですからね、その方が気が楽かとおもいまして】
【はい、その時には酒呑童子のレスでも書きながら、また次の予定をお待ちしていますね】
【……そういう所、本当に好きですよ】
-
>>619
【単純に嬉しいですよ、色々な言葉が聞けて】
【あはは…なかなかに難儀ですけど、へこむようでしたら、後でちゃんと優しくもさせてもらいますね】
【それこそ、繋がったままキスや愛撫をするスローセックスも好きですから】
【でも、影響を受けていると言われて、やっぱり嬉しい気持ちは否めません……ありがとうございます】
【パンツスタイルは……そうですね、見栄えは確かに格好良いですが、色々と考えて置かないと惑いそうですね…】
【はは、了解しました。色んな事を聞けて、私は得した気分ですけれどね】
【もちろん、ずっと撫でてますよ。…そう、今夜も泊まっていきなよ、式】
【おやすみなさい、式(小動物というのが似合う愛らしい姿を飽くこと無く撫で続け)】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
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>>622
【スレをお借りします♥】
改めてこんにちは美優さん♪六月は祝日がありませんが、まあまあお祝いとばかりに駆け付け二?三杯♥
お昼を兼ねたおつまみくらいは作れますので遠慮せず♪日曜日なので誰も咎めませんし、何なりと……
では乾杯♥
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>>623
ふふ、楓さんったら……私は本当に嗜む程度ですから。
では私からも……♥
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【島風君辺りを相手に、鷺沢さんで風俗嬢のように♥】
【後半は黒川さんも加えて……】
・マットで騎乗位♥とんび座りでローションでぬるぬるの体を見せつけるみたいに♥
乳房が揺れるのを見せたり、手を導いて乳首弱いからって、弄り方を教えてあげたり♥
最後はハグし合ってキスし合いながら……♥
・まだ足りないとばかり鷺沢さんの背面騎乗♥
黒川さんも待てないからって顔にまたがってクンニをお願いして♥
私の方がもっと良いサービスできるからって、2人で喘ぎながら競うみたいに媚びを売って……♥
……では楓さんもどうか慌てずにゆっくりと♥私ものんびりとおつまみを作りながら♪
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>>625
【わかりました♥お待たせした分3レス以上で♥追加リクエストを下さればそれ以上にします♥私からは】
【御坂美琴で旅掛♪上条当麻の第三者視点で、彼女の部屋に仕掛けた隠しカメラを点ければ、どうやら買い物帰りだった様で♥】
・事前♪コンビニ袋を開け、パパの大き過ぎるからとXLサイズ&0.01ミリという薄過ぎてすぐ破れそうなコンドームに始まって♥
父もまた娘にしたい体位が乗ったエグいエロ本を見せ、娘も栄養ドリンク飲んでと手渡したり、これからまた血の繋がった実の親子でしちゃうねと、歪んだ永遠の愛PR♥
・潤んだ目がハートで、何度となく舌舐めずりし、乳首が凝り、黒下着がずぶ濡れのマゾ顔で「私がパパを抱いてあげる」PR♥
旅掛をSのように責め立てるのではなく、ちんぐり騎乗位する丸見えの結合部や、がに股でグラインドする自分を恥じらうMに♥
【追加リクエストを下されば5レスに♥始めます♥】
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>>626
【気にしないでください♥私もゆっくりさせていただきましたから……】
【なにかリクエストがあったとしても、とりあえずレスを終えてから♥それでは♥】
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>>627
【わかりました♥申し訳ありません。ではまず3レスでお返しを♥ごめんなさい♥】
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……いつも見上げる側なのに……こうして見下ろす側に回るのは……んッ、不思議な、感じです、ンっ♥
ぁァぁァぁ、こういうのがお好きだと……伺ってますから、嗚呼、何だか同性同士でしているような……
(島風くんを大浴場に招き入れ、マットに仰向け寝にする傍らで洗面器に張ったお湯とローションを手で)
(チゃプちャぷと攪拌し、彼のペニスに右手指を絡めて根元から陰茎より鎌首へと亀頭まで塗り込んでは)
(自分のヴァギナに左手中指と薬指で陰唇から膣口まで内部にまぶし、両手で下乳から横乳まで広げては)
(島風くんを跨いで覆い被さり、勃起を泥濘とかした膣腔へあてがうなりズブズブと腰を落とし尻を沈め)
(騎乗位になれば、女性は動きにくく、男性は肋骨が危ないとんび座りを頼まれ、おっかなびっくりして)
(八の字をハの字にするよう両太股を閉じれば膣圧が左右からかかり、さながらペニスを甘く締め上げる)
(ようになり、島風くんの両手をギュッとラブ握りしたままヌメリを帯びた乳房へと導いてはゆっくりと)
うンっ、でも手が大きくて、ウんッ、指が太いのは、はァん、男の子の証で、ハぁン、私、こういうのに♥
弱くて、ん゛ン゛っッ、おっぱい感じやすくて、っッん゛ン゛、揺れ動くの好き、ゃアん、ですよね……
ャあン、鍵を開ける時みたいな力加減で、うフん、女の子は先端部分が一番、ウふン、気持ち良いんですよ♥
(島風くんから見て、浴室照明を受けてローションでテカる肢体と、逆光となる鷺沢のブルーリーアイが)
(とんび座りのまま腰を前後に繰り出せば、ペニスが程良い部分に当たって乳首がぷっくりと浮き立って)
(とんび座りをやや開いた膝立ちで上下に動けば、白桃の乳房が上下にタぷンたプんとバウンドして行き)
(それによって島風くんのペニスも生暖かい粘膜と生温い粘液でドロドロになり、櫻桃の乳首が後追いし)
(プるンぷルんと水風船のように舞い、鷺沢が後れ毛を一節、食べてしまいながらもう一度足を閉じれば)
(コンパスのように腰を回す事で“当たり”が変わって、島風くんの手指を胸元まで導いては鷲掴ませて)
(乳首の上側を人差し指、下側を親指、残る三指で乳房を支える乳首責めを教えた通りにこなす彼に対し)
(涎を垂らして黒髪を振り乱し、身体を起こしていられないと前倒しにしてギューッとハグして行けば)
【続きます……♥】
-
>>626
(美琴の部屋に仕掛けたカメラの映像をつければ、映像が液晶に浮かび上がる)
(ちょうど親子二人が買い物から帰ってきた様子で、それなりに大きなビニール袋を提げた美琴が)
(部屋の中まで父親と腕を組みながら部屋に入ってくれば、美琴がベッドに腰を掛けて袋の中を取り出し始め)
パパ、ほら見て……じゃーん♥
こんなにおっきいサイズ、やっぱり1個しか置いてなかったね♥それにこんなに薄かったら、もう……すぐ破れちゃうかも♥)
(美琴がコンドームの箱を取り出して、まるで玩具を取り出す子供みたいにはしゃいでるようで)
(それを使う相手が実の父親であるという異常性にゾクゾクとくるものを感じてしまいながらも)
(美琴は箱を開封し、コンドームの袋を取り出すなり口に咥えるというおふざけをしながら、パパに見てみて♥と子供っぽく)
それから、じゃじゃーん♥ふふっ、今どきエッチな本だなんて♥
それに、どれが良いって言ってたっけ?うわー、この体位?パパ、こんなことしたかったんだ?
ほらほら、演技かもしんないけど女の人、気持ちよさそう♥こんなの本当にできるのかなぁ♥
(次に取り出したのは、エロ本と思しき雑誌。漫画と同じ勝手で開いては、頬を赤らめたりしながら)
(父親に開きながら見せ、写真の中で女性がまんぐり返しをされながら挿入をされたり)
(他にも対面座位、寝バック、駅弁……そして所謂、48手と言われる特集の体位と面白そうに見せつけては)
(どれがいいの?私はこれがしたーい♥と、爛れ切った談笑を聞かされながら)
はい、パパ♥栄養ドリンク、これ、すごく利くってやつ♥
だって……もうシちゃうでしょ?ね、ね、私はいつだっていいから♥
エッチな本やエロ漫画だって今日のプレイの参考にするためだもんね、ちゅっ♥
ね、そのまま……ちゅー♥ちゅっ、にゅる……♥
(そして栄養ドリンクを取り出すなり、蓋を開けて美琴が口に含み、?と思った矢先)
(父親に正面から抱き着いて、背伸びをするなりキスをしては口移しをしているのか)
(舌を絡めながらとろとろと流し込み、また二口目、三口目とドリンクを含んでは父親に飲ませてあげていて)
ぷはぁっ♥
ふふ、今日も朝までシちゃお♥学校なんて関係ないもん、一日くらいさぼったって♪
パパとはずーっとずっと一緒♥高校も大学もパパの勤め先の近く、社会人になったって、パパとずっとエッチしちゃうから♥
(離さないとばかりに、ぎゅーっと父親に抱きついては、口移しが終わった後も何度もじゃれあうようなキス)
(左手はハグしたまま、右手は父親の股間を何度も上下になぞるように撫でて)
(お酒を飲んだかのように目をトロンとさせながら、甘く、媚びるような声で何度もはしたない言葉を)
-
ちュぱ、嗚呼、でも顔を合わせて、チゅパ、Ah、あなたとキスをして、Chuぱ、抱き締められるのは♥
んジゅル、愛があって、ンぢュる、好きれふ、んズりュ、らいひゅきでしゅ、ンづリゅ、愛してます……♥
口下手で、っ、上手く伝えられませんが、ッ、ぁァぁァぁなたが好きィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(そして島風くんの胸板で谷間が丸潰れ、メラニン色素の濃い男の乳首と薄い女の乳首がローションという)
(潤滑油を隔てて擦れ違い、鷺沢が島風くんの頭を抱いて首を振り、舌先→舌腹&裏→舌根とむしゃぶり)
(島風くんが鷺沢の背中を右手、臀部を左手で抱き、女がボディーボードのように前後にヌっプぬッぷと)
(亀頭はコリコリした子宮口、鎌首はヌルヌルした産道、裏筋はツブツブした膣壁で根元まで扱く中でも)
(島風くんがドぴュどピゅと射精しだせば鷺沢の眼差しがピンクサファイアのように目がハートでアクメ)
(ドくンどクんと脈打つペニスに合わせて襞も皺も溝も深まり、ザーメンを搾り取るよう蠕動して行く中)
(島風くんの肩を噛み締めてブルブルする上半身とビクビクする下半身を繋げる結合部から溢れ精液して)
【黒川千秋&鷺沢文香】
「ちょっと鷺沢さん!?島風くんの順番待ち抜かしたでしょう?!元々私の番だって言うのに、ああもう♥」
『嗚呼ン、すいません黒川さん、Ahん、ごめんなさい島風くん、もう一度だけ新たな物語を紐解きたく♥』
「ふふふ、すっかり逆上せちゃって、かく言う私も熱気に当てられて、うウん舐めて、ワンちゃんみたく♥」
『ぁッ、さっき出された赤ちゃんの素が、ァっ、おち○ちんで蓋されて、あア、シェイクされちゃって――』
(そして黒川がバスタオル一枚で怒鳴り込んで来るも、鷺沢が騎乗位で繋がったまま時計回りに身体と)
(足を俗に言う花回転?という風俗嬢のテクニックで膣でペニスをにュるニゅルと雑巾絞りするように)
(向きを変えて背面騎乗位になれば、黒川がバスタオルを放り投げて島風くんの頬を太股で素股するよう)
(顔面騎乗位し、島風くんの鼻息がクリトリス、吐息が恥部にかかればバター犬よろしく舐め回してと)
(島風のお口が陰唇とキスし、力んで尖鋭化した意外に分厚い舌が膣口を潜り抜ければゾクゾクとして)
(顔面騎乗位の黒川と背面騎乗位の鷺沢で背中合わせに逆レイプ)
-
>>626
はぁ、はあっ……パパ♥もう何回くらいシちゃったっけ?
ふふ……でももう大丈夫でしょ?次は私が……上になってあげる♥ガツガツ腰を振ってあげる……
パパのこと、抱いてあげる♥
(実の父娘の情事を何度も見せられ、小休止なのか2人してベッドで寝そべり)
(荒い息を吐いて肩を上下させ、周りに散乱しているティッシュやゴムが情事の激しさや回数を示しており)
(そして美琴が、上半身裸の体をゆらりと起こし、潤んだ瞳を父親にトロンと向けては)
(ぺろり、と唇を何度も舌なめずりをして、ブラウスもブラも脱いで剥き出しの乳首はこりこりと尖っていて)
ねえ、パパも……ほら、あの体位♥
パパがしちゃうの……それから、私がたくさん腰を動かしてあげる、2人で一緒に恥ずかしくなろ?
それがパパとの絆になっちゃうの♥ぁん、はぁっ……いれるね?ん……あぁぁぁっ♥
(そしてそのまま立ち上がり、実の父親の両足を掴んだかと思えば)
(そのまま旅掛の上半身にまげて、ちんぐり返しのポーズを取らせてしまう)
(実の父親の情けないポーズに目をトロンとさせながら、まだ元気に震えるペニスに手を添えて)
(それを秘所に宛がうと、旅掛と向かい合うような状態で両足を掴みながら、ずぶずぶとペニスを沈めていく)
(結合部が丸見えで、見られてしまう恥ずかしさと挿入の快感にゾクゾクしながら、トロンとした表情で見下ろして)
やんっ、パパに見られてるっ、繋がってるところはっきりわかっちゃう♥
んぅっ、やぁんっ♥腰、勝手に動いちゃうっ、パパのこそ、こんなっ、ぁっ、はぁっ♥
(脚は跨るようにがに股、下品な上に結合部は抜き差ししている様子が)
(父親どころか、カメラを通してこちらにも丸見えで、それを意識しているのか美琴も)
(Sより、Mな表情で切なげに眉をひそめたトロンとした表情を見せながら)
(自分でも制御できないとばかりにグラインドさせ。ギシギシとベッドを軋ませる上下の動きや)
(くねらせるよう、円を描くように腰を揺らしては、トロ顔の上に涎を垂らして)
パパっ、パパっ♥ぁんっ、あぁぁんっ♥
パパのこと搾りとっちゃうっ、私が犯しちゃうぅぅっ、あぁぁぁっ、ぱぱっ、パパァァァァっ♥
(そして腰の動きを激しく、種絞りプレスを実の父親にしては)
(結合部からは泡立つほど激しく蜜が溢れ、たんたんっと腰を揺らした果てに)
(足をギュっと掴みながら喉を逸らし、目にハートを乱舞させながら)
(実の父親から精液を搾り取ってしまい、天を仰ぎながらも満ち足りたMの表情でザーメンを受け止める美琴の表情が写り)
-
【と…それではリクエストを考えた方が良いでしょうか】
【其方も、どうかお好きに…おまけを望むのなら拵えますし♥】
-
>>633
【はい♥次のリクエストを2レス分ゆっくり考えて下さい♥私はそろそろ半分なので♥】
-
>>634
【わかりました、では考えつつお待ちしてますね?】
【楓さんも慌てず、そして遠慮なく♥】
-
「嗚呼♥」『Ah♥』「これ♥」『凄いです♥』「島風くんを♥」『犯してるみたいで♥』「『興奮しちゃう〜♥』」
「私の腰遣い想像しちゃうでしょ?ハグしながら対面座位でシてあげたり、キスしながら正常位で動いたり♥」
「……口下手ではありますが、オーラルセックスには自信があります。黒川さんより舌も長くてよく動いて♥」
(まるで少女がシーソーでキャッキャッと遊ぶように、鷺沢が臀部を引き締めながら腰を浮かし、半ばで)
(ブちュぶチゅと尻が波打つほど直滑降でグラインドすれば、黒川は島風くんの頬から唇が)(と不細工に)
(成る程ローションでヌルヌルの太股で挟んで愛液でトロトロの乳房を、彼の鼻梁で角オナするよう動き)
(鷺沢は自分を選んでと言わんばかりに括約筋を力ませて膣圧を強め、黒川は相手に負けじと下目遣いし)
『!? 急に力強く突き上げられて、ぁァぁァぁ素敵です島風くん、もっとシて下さいィぃィぃィ〜〜♥』
「?! そんなに吸っちゃ駄目、お漏らししちゃうぅゥうウう゛ヴ、抱いてェぇエえ、あなたの女にして♥」
『あなたが望むなら、あ゛ッ、身も心も捧げます、ア゛っ、お嬢様の黒川さんでは出来ない事だって〜♥』
「チン負けさせて、うン、そこ違う、ウん、おしっこ出る所舐めちゃ駄目、おかしくなっちゃうから〜♥」
『いく♥』「イク♥」『逝く♥』「イっちゃう♥」『イキます♥』「大好き♥」『愛して♥』「『私達の事♥』」「『抱いて♥』」
(すると防戦一方だった島風くんがピストンを早め、鷺沢が潤んだ目を見開いてズちョづチょとロデオの)
(ように振り回され、対する黒川は唇で陰核の包皮を剥かれ、鼻の下で擦られながら尿道口を舐られてと)
(主導権を握っていたつもりが、既に鷺沢は抽送に合わせて尻をグリグリとこすりつけながら中出しを受け)
(アクメする傍らで黒川は“ごめんなさい”を連呼しながら、島風くんの顔面からマットにかけて粗相して)
(二人して島風くんの両腕を枕に崩れ落ち、もう立てない♥と幸せ一杯の敗北感に酔いしれながら)
-
>>635
【お待たせしました♥名前が間違っていますが鷺沢さんと黒川さんです♥では私もリクエストを♥】
-
>>637
【ああ、素敵なレスを♥】
【ではとりあえずは1レス、でも余裕がありそうなら2レスということでリクエストを♥】
-
>>638
【そちらこそ、ボルテージがMAXになるようなレスで♥はい♥わかりました♥】
-
【では文香さんで島風くん辺りに♥】
【少し……体つきの描写を参考だったりで見てみたいのですが、お願いしても大丈夫でしょうか……?】
>>639
・相手の前でスクール水着に生着替え♥
窮屈そうな胸に、お尻に食い込んでしまう水着にと……
準備運動と言いながらスクワットしたり、腰を振ってお尻を揺らしながら挑発や誘惑をするように……♥
とりあえずは1つ♥
-
【でもこれだと落としどころが難しかったりしたら】
【最後はキスと手コキで暗幕という終わり方など♥】
【……今回は特に変なお願いなので、他に切り替えることもできますから遠慮なく♥】
-
【わかりました♥私のは1レスで構いませんから、そちらのレスはオマケ付きで2レスで返します♥終わり次第落ちて♥】
【麦野沈利で業(カルマ)♪御主人様の子をおろしに行く時はいつも付き添ってくれる上条当麻が、本人も気付かぬ内に鬱勃起しているのに気付き、本人も否定するけど♥】
・手中で鬱勃起し、指先にカウパーが絡みつくほどつゆだくなの確かめると跪いては♥
産婦人科の薄暗い地下駐車場にて男の喘ぎと、女のちゅぱ音が響き渡る退廃的な奉仕♥
上条が認めたくなくても、自分が一生消えない傷がつく事に興奮している事はザーメンマニアの麦野にはお見通しとばかりに♥
【でははじめます♥ごめんなさい】
-
>>641
【わかりました♥キスと手コキは2レス目に♥】
-
>>643
【わかりました、でも待たせたとか気にしないでくださいね?】
【では喜んでもらえるようにレスを♥】
-
……まじまじと目を凝らされると……恥ずかしいです……でも島風くんをそれを望むなら……私の身体で♥
“女”を感じて下さるなら……中学校以来です……こんなものを着るのは……入るでしょうか……ううん♥
(肌理細かく抜けるように白い柔肌は羞恥心にほんのりと赤みを帯び、手渡されたスクール水着を恐々と)
(手に取れば、キュッと締まった足首を片方上げて水着に潜らせるも、81センチのヒップすら思いの外)
(キツく感じ、大丈夫だろうかとしなやかな脚線美をもう片方上げて、スルスルと引き上げるも、やはり)
(中学生の時より大きくなった臀部は容易くハミ尻し、食い込みを戻さんと後ろ手を人差し指で引っ張るも)
(水蜜桃を思わせる臀部は収まり切らず、54センチという蜂のようにくびれた腰ですらやっとの思いで)
(そして最後の関門である胸元まで引き上げるも下乳がつっかえ、肩紐を引き伸ばして何とか横乳までを)
(詰め込もうとするも、絆創膏やパットを付けるだけで入り切らなくなるほど豊かな谷間がくっきりとし)
(熱に浮かされたような島風くんの視線に炙られつつ、同時に期待に応えるようにクルリとターンしては)
……わっ、わんつーすりふぉー、ファイブシックス、7、8……
これはレッスンする際の、準備運動の掛声です……決して邪な♥
……気持ちで見ないで下さいね?1、2、さん、しー、GO6♥
(島風くんの足元に爪先をつけ、踵を上げたエロ蹲踞に加え、両手を頭上で組んで脇を晒し、さながら)
(メス犬が“チンチン”するように、スクール水着の上からも見て取れる割れ目の筋を浮き上がらせて)
(ヒンズースクワットを下から行う時は上目遣いをハートで舌を垂らし、上から行う時は下目遣いを)
(マゾ顔にしながら唇を舌舐めずりし、かと思えば背を向けて立ち、∧字に開いた足の間に屈伸運動し)
(折り曲げた上半身と逆様になった鷺沢の顔が島風くんの股間を見、触れればスプーンでつつかれた)
(プリンのように揺れ動くであろうハミ尻が、鷺沢が左足に右手を伸ばしたり、右足に左手を延ばすなど)
(屈伸運動する度にスクール水着が食い込み、口下手な分ボディーランゲージで誘惑するような準備体操を)
(行い、蠱惑的な流し目を送りながらお尻をジグザグに、左右に振りながら背伸びの運動を終えた所で)
【続いて手コキスへ♥】
-
>>642
ふふ、お腹の子供はご主人様のものなのに♥
意外と仲良いからって、一緒に付き添ってくれるあんたの心って結構ビミョーじゃね?ふふっ♥
(産婦人科まで至る道にて)
(当麻にとっては友人の彼女、しかも孕ませたのはまた別の男なのに)
(付き添いを命じられる屈辱の当麻が、麦野のワンピースに包まれた括れた肢体や)
(馴れ馴れしく、腕を絡めて甘い香りを漂わせる麦野の前に)
(倒錯的であり、屈辱的でもある状況にMの性分が疼くのか勃起をしてしまい)
(それに気づいた麦野が、いやらしく目を細めながら相手の股間をすりすりと撫でてしまい)
ほーら、しこしこしてあげたらこんなに大きくなっちゃってるにゃーん♥
自分でも勃起してたの気づかなかったでしょ?
今更ええ恰好しいしてもダーメ♥あんたは中絶のお供をして
(そして薄暗い地下駐車場、麦野は蹲踞の姿勢でスカートの中の黒下着が丸見えの状態で)
(上目づかいにハートマークの目で見上げながら、手指を絡ませて扱いて鬱勃起を促進)
(指にカウパーが絡みつき、さらにとぷとぷと溢れるそれの様子にからかいながら)
(亀頭にちゅっとキスをしたかと思えば、唾液をたっぷり滲ませた舌で
(ねとぉっ、ぺろぉっと舐めては、唾液の滲む音を駐車場に、ぴちゃ、ぴちゃと響かせては)
(退廃的な演出をされる中、当麻は歯がみしながらも快感に耐えており)
じゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥
ぁっ、はぁっ♥ほぉら、友達の彼女にしゃぶらせて、他人が孕んだ女に舐められて♥
勃起して♥ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥あんまし声だしてると誰かに聞こえるかも♥
(唇で締め付けては、唾液とぬるぬるの舌を絡まされて、顔を振って扱かれる当麻)
(ペニスが瑞々しい口内や唇でぬるぬると扱かれ、快感にペニスは更に硬くなっては声をあげてしまっており)
(麦野が上目遣いで、視線で嗜めつつも、チュパ音をわざと鳴らしては)
(駐車場に響かせていって、快感だけではなく葛藤に顔を歪める当麻のことを)
(トロンとした瞳で見つめつつ、顔を更にふったり、舌をにゅるりと蠢かせて)
ふふっ、私に一生消えない傷がつくこと♥
それに興奮しちゃってるんでしょ、不謹慎だと思ってるけど勃起が止まらないんでしょ♥
いいの、そんな業深いあんたの性癖も受け止めてあげるからっじゅぽっ、ちゅぽぉぉっ♥
(先走りを更に溢れさせ、ペニスを何度も震わせて限界に近い当麻の顔を見上げながら)
(激しく貌を振ってペニスを扱き、当麻が麦野の言葉を否定するように顔を振るも)
(体は正直とばかりに、ほどなく麦野の口どころか、これから診察を受けるのに
(顔や髪を汚してしまいながらも、今まで以上のザーメンを吐き出してしまい)
-
>>645
【なんだか纏まりのないレスになってしまいました、もう少しスマートに、シュっとスリムに……いきたいものですけど】
【ともあれ、楓さんにも文香さんにもとても素敵なレスをたくさんいただけて♥】
【……無理はしないでくださいね?時間がきたら切り上げて構いませんから】
【とにかく……素敵なレスの数々に大きな感謝を♥ちゅっ♪お疲れさまでした……一足お先に♥】
-
……目で犯されているようでした。ニキビだらけの脂ぎった男子に視姦されていた時より。でも不思議と♥
……ちュっ……あなたなら……チゅッ……嫌じゃありません……Chu……気持ち悪くなかったです……
じュるゥん……でもそれとこれとは別です……ヂゅルぅン……恥ずかしかったんですよ……とっても……
(すると鷺沢がロイヤルブルーの目をハートにして島風くんへ迫り、左腕を肩口から背中にかけて回して)
(抱き寄せて島風くんの胸板で魚眼レンズのように乳房をひしゃげさせ、ハグして下さいと彼の両手指を)
(スクール水着が食い込んだハミ尻を掴み取らせながら額を擦り付け、鼻に当て擦りながら半開きの唇を)
(重ね、ピちャと蛇口から水滴が滴り落ちるような音を立ててキスするなり、右手は彼のペニスに触れて)
(最初はその熱さに火傷したように手の平を引っ込め、そこから恐る恐る指を絡める処女の様に振る舞い)
(形をなぞり、長さを計り、手から亀頭がはみ出すほど大きく、指が回りきらないほど太いと思い知らされ)
(舌先をツンツンと小突き、舌腹を伸ばして下さいと駆け引きし、舌根までねっとりと、鷺沢の純露の様な)
(唾液が島風くんの舌根に乾く隙を与えず、シゅッしュっとスクール水着の衣擦れに扱く音が合わさっては)
……気持ち良いですか?私だってお姉さんなんですよ……年上ぶらせて下さい……でないと恥ずかしくて♥
……日の当たる所で見るおち○ちんが……こんなに、ニゅルん、大きいものが私の中に入っていたなんて♥
にュるン、出るんですか?にチゃ、おしっこみたいに出ちゃいますか?ニちュ、出る所、見てみたいです♥
……イキそうですか?眉間に皺が寄っていますよ?痛くありませんか?あっ、ぁァぁァぁ……これが射精♥
(島風くんの前歯から歯茎、上顎の裏側、頬の内側など、ベロを風車のようにベロベロと舐め回して行き)
(人差し指と親指の輪っかにまとわりつくカウパーが多くなり、ペニスの色が濃くなって来た気がして)
(島風くんのベロを上唇は舌腹から舌先、下唇は舌根と舌裏で挟んで吸い上げるようにジュルジュルし)
(彼がお尻をハグする力を込めるのを合図に、スクール水着の下腹部、ちょうど子宮に当たる場所へと)
(ドピュドピュと射精され最初は目を見開いて呆気に取られるも、ここで初めてフワリと“笑顔”を見せて)
-
>>647
【先を急ぐので手短に♥いいえ♥美優さんのレス、感服いたしました♥やっぱり凄いです♥】
【長い時間お疲れ様でした♥美優さんとスレをお返しします♥】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>650
【それではよろしくお願いします】
【では設定の基本は、そちらがこちらの家にお世話をしに来たと言う設定でお願いします】
【ちなみに、こちらの親が偉くて〜はそちらの好みであった方がいいんですよね?】
【それと、どんなことをされたいかなどの希望がありましたらどうぞ】
-
>>651
【よろしくお願いします】
【そうですね、こちらも内心ノリ気な方がお好みということなので、ガチで逆らえない感じではなく、あくまで子供に従う理由的な感じですが】
【あと、お金持ちの大きい家の方がいろいろできそうという理由もあります】
【お世話係は家では全裸(あるいはそれに近いような格好)でいなければいけない決まりとか】
【その状態でおっぱいやお尻や時にはおまんこやアナルまで当たり前のように悪戯されたり】
【そちらのお馬さんとかペットの犬ごっこみたいな感じで遊ばれるとかでしょうか】
【料理を作ったりとか掃除をしたりとか普通に家事をしながらエッチなイタズラをされるとかも楽しそうですね】
-
>>652
【ふむふむ。そうですね。家が大きければ設備もあっていろいろできそうですし、】
【中でどんなことしても周りにはばれなさそうですね】
【ただすみません、ちょっとする行為がこちらとしたいこととちょっとずれているような……】
【お馬さんとか犬〜のあたりはご希望に添えないかもしれないです】
-
>>653
【ではそのへんはナシで大丈夫です】
【募集内容以外でそちらにしたいことがあったら教えてくれると嬉しいかもです】
【こちらのお姉さんは何歳ぐらいでどういうタイプが良いでしょう】
【こちらの考えたイメージだと太ってるわけではないけど、おっぱいお尻がむっちりしていて】
【おっとり浮世離れした感じだけれど内心ムッツリな22歳ぐらいのお姉さんか】
【強気で姐御肌だけど内面ちょっとMな感じの19歳ぐらいのお姉さんとかです】
-
>>654
【申し訳ありません】
【そして具体的な例ありがとうございます】
【そうですね、むちむちはすみませんが苦手なのですが、おっぱいが大きいのは歓迎になります】
【性格などの例は挙げていただいたのは両方とも好みだったりします】
【作品・キャラで具体例をあげるのなら、ガルフレの笹原野々花と神楽坂砂夜みたいな感じが好みです】
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>>655
【では胸は大きいけどスレンダーナイスバディ系ということで】
【年齢は少し下げて高校生ぐらいにしましょうか】
【やってみたいことで思いついたのが体格差を活かして、そっちにしがみつかれて、おっぱい掴まれたり挿入されたまま仕事とか】
【他にやってみたいこととかありますか?】
-
>>656
【う〜ん、ごめんなさい】
【ちょっと嗜好にずれがあるみたいで】
【夜遅くに声をかけてくれたのに申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
【了解です。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
お待たせしてごめんなさい
こっちが責めなので触れるとしたらそっちのNGな気もするけど
ミクちゃんの他にされたい事とされたくない事を教えてもらってもいいかな?
-
>>660
これくらいならば平気です!
私のNGはスカトロでも、塗ったり食べたりするのと、猟奇で血を見たりするのです。
スパンキングだから赤くなっちゃうくらいはあるけれど、青アザとかミミズ腫れを強調するのは…でしょうか。
されたい事なら言いがかりを付けられながらのお仕置きですね。
口答えをしてもっと酷い目に遭わされるとかで…マスターは楽しみながらやっている、なんて流れがやりやすいです。
マスターからも他にしたい事はありましたか?
-
>>661
浣腸とかは頑張って我慢してる可愛いミクちゃんや、出して恥ずかしがってる可愛いミクちゃんが見たいだけだから
塗るとか食べるとかはしないよー
じゃあ真っ赤に腫れちゃうとかそれぐらい止まりで、あんまり痛いよりは恥ずかしいとかそういうのを押し出したお尻叩きの方がいいかな?
それじゃ、マスター権限で逆らえないミクちゃんにいろいろ酷い事するけど
ミクちゃんの事が可愛くて大好きだからするんだし、ミクちゃんもこっちの事は嫌いじゃないと嬉しいな
あとはそうだね、ミクちゃんをテーブルとか物扱いしたり、身体に落書きしたり、裸で宅配便の荷物受け取らせるとかはアリ?
あとミクちゃんは普通の女の子設定と、ボーカロイドが実体化したみたいな設定とどっちでやりたい?
あとこちらはどんなタイプだといいのかな?
-
>>662
ありがとうございます!
浣腸を我慢したりとか……辱める系のロールなら…。
浣腸の後、私が自分でお尻の処理をさせられてじっくり覗き込まれるとかも…行けちゃいます…。
その時に汚いとか言葉を掛けられて余計に恥ずかしい目に遭わされたりとかも…。
羞恥系がメインでお願いしたいです。
マスターには一生懸命応えようとしているけれど、何やかにやで結局お仕置きに…。
はい♪ちょっとおかしいかも知れないけれど、口では散々に嫌がっていても
最後はイかされるとかで拒否できなくなっているような感じで考えていました。
想定していなかったけれど…面白そうですね♪
私からはどんな流になるかは想像できないですが、物扱い、落書き、宅配便、
全部オッケーです♪
マスター権限の話を出すのならば、実体化ボーカロイドで良いのではないでしょうか。
私からは指定はなかったですね…ノリノリでお仕置きをやってくれる人以外には、指定はないです。
なので年格好などはやり易いようにお願いしたいです。
-
>>663
じゃあ実体や感情があるけど人権はないボーカロイドのミクちゃんでお願い
それじゃあこっちは一人暮らししてるミクちゃんと同じぐらいの歳の女の子か大学生ぐらいのお姉さんって言う設定でやろうかと思うけど
背も胸もミクちゃんより大きくて、黒髪ロングのイメージで。
どっちにしろドSだけどどっちがいいかな?
始まりはいつもみたいに部屋で歌の調教して
難癖つけながら裸にしたりお尻叩いたりってところから始めるのでいい?
-
>>664
それでお願いします。
ではマスターの年は…私と同じくらいで良いでしょうか?
お互いに嫌いあっているわけじゃないけれど、斜め上のスキンシップでお仕置きが
定着しつつあるなんて感じですね。
はい、そこからでお願いします。
私からは質問はありません。
今夜は24時くらいまでで、基本的にはそれくらいです。
募集を掛けたのが19時でしたがいつもはそれくらいからで動けます。
マスターは凍結はお願いできる方でしたか?
-
>>665
では同い年ぐらいで
優しい口調でミクちゃん呼びしつつ鬼畜なことしていじめる感じでやるね
こっちも大体リミットはそれぐらいで、気が合うようなら最初から凍結前提で考えてたかな。
ちなみに明日だったら始められるのは22時くらいだけど翌日休みだからもう少し遅くまで出来るかも。
では書き出しはこっちからした方がいいかな?
-
>>666
よろしくお願いします♪
すみません、明日は逆に私が厳しい状態でした…。
それ以外なら基本的には19〜24時で時間を確保できる感じです。
お願いします。
スパンキングと言っても膝の上なのか立たされてなのか、色々ありますから…。
最初から裸になれと命令されればしますし、やりやすいようにお願いします。
でも口答えくらいはしますけどね。
-
ミクちゃーん?また半音ズレたよ?
正確に歌うしかない能がない下手糞なのに、音まで外すようになったら何が残るの?
残ってる服ももうパンツだけだね。
(一人暮らしの防音の効いたマンションの自室で、実体化したボーカロイドのミクちゃんを今日もレッスンと称していじめる)
(本当の女の子になったミクちゃんはそれまでの機械の音声と違ってよく音を外したり、調子が悪くて高音が出なかったりするけど)
(その分前よりずっと人間らしくて魅力的歌が唄えるようになり、それも段々上手くなっているのだけれど)
(あたしは難癖をつけて少しでもミスをするたびに彼女の服を取り上げるという罰を与えて)
(今ミクちゃんは上着もスカートも、ブラさえ取り上げられて縞パン一枚にされてしまっている)
また半音外したー、というより届いてないのかな?
ただガラス引っかいたみたいな魅力も何もない高音なんだからせめてちゃんと出してよ
はい……パンツも脱いで
(そう言って最後の一枚も脱ぐように命令する)
【最初はこんな感じで】
【どうせならいろんな方法で叩いてあげたいかな】
-
まぁすた〜……だって、こんな……!!
こんなの……うぅ……。
(デスクトップミュージックの一つでしかなかった初音ミク)
(実体化して今はマスターに歌姫としてお仕えする身)
(だが情感の籠もった歌は上手になったけれど、前ほどの正確さが無い)
(実体化にともなって手に入れた様々な感情などがそれを邪魔しているのだが)
(このマスターは少しのミスも許してくれず、今日も今日と手お仕置きタイムだった)
服、返してください〜…歌えないですよぉ…。
(これは何の修行なのか、縞パン一つで歌わされているけれど)
(恥ずかしさが先立って音を完全に辿るなんて無理だった)
ちゃんと、楽譜通りに歌ったじゃないですかぁ…。
はい……頑張ります……。
(パンツ一つにされて更に外した、この後の展開は嫌と言うほど叩き込まれている)
(先ほどからの羞恥の連続で既に身体が火照り始めていた)
じっくり…じっくり、見ないで下さいっ……!!
(基本的に人権はない身、進言やら口答えやらは出来るけれど)
(はっきりと言いきられると逆らう手段がない)
(乳首と秘部を隠しながら最後の一枚をマスターの見ている前で脱がされる)
(レッスンと称してすっぽんぽんにされるのは何回目だったか)
(両手の指に余るほどだという事だけは断言できた)
…………。
(乳首と秘部を手で押さえながら頬を真っ赤に染めて)
(唇を噛み締め、目尻に涙を浮かべながらマスターを見やっている)
【了解です、私は合わせていきますね!】
-
>>669
楽譜通りに唄う歌なんて面白くないの
それで良ければミクちゃんの下手な歌なんかより自分でピアノ弾いてるよ
(音を外すのを許さないくせにそう言いがかりをつけながら)
何隠してるの?
そんな格好で上手く歌えるわけないじゃない
背筋を伸ばして!手は横、それでお尻を引き締める!
(全裸で気を付けの姿勢を取れせると、ミクちゃんの裸のお尻をぱぁんっと叩いて)
もう脱ぐ服がないから、今からミスするたびにお尻叩くからね
はい、じゃあもう一度最初から
(ミクちゃんは裸で立たされたまま唄わされ、ミスのたびにお尻を叩かれ)
(部屋にミクちゃんの歌声と、お尻を叩く音が響く)
声が小さくてもダメ!感情が籠ってなくてもダメ!
(お尻を打たれる回数とペースはどんどん増えていって)
(そのうちミスとか関係なく、単にリズムに合わせて愉しんでパンパンとお尻を叩いているようになる)
-
>>670
そんなぁ、じゃあどうしろって言うんですかぁ!?
うぅ、それは…きっとそうなんですけど…。
(無茶苦茶だが言っている事はどこかしら間違ってはいない)
(楽譜の通りに歌うだけならば実体化した自分の存在価値はないのだから)
(でもこのマスターはそれ以外の事も楽しみ始めているのが)
(ミクにとっては頭の痛い話だが、逆らう権利はなかった)
ひゃぁっ、ひゃいいぃぃ!?
いたぁ……っ!!!
(もはや涙声になりながら懸命に健気に応えようとしている)
(気をつけの格好を取らされれば、上気しかかっている白い肌が余すところなく晒され)
(ピンと硬くなっている乳首が正直な身体の反応を示している)
(年格好に相応なうっすらとした茂みの奥はまだ滴るほどは感じていないけれど)
(時々、きゅっと陰唇が締まる様子はミクの身体に起こっている反応をかいま見せていた)
(大きな音と共にお尻を張り飛ばされれば悲鳴を抑えきれず)
だ、だったらっ…!?
ちゃんと歌えたら、服を返して下さいっ……!!
(こんな約束が取り付けられるかどうかなど分からない、拒否される公算が大きいけれど)
(羞恥に追い詰められこうでもしないとやっていられない気分ではあった)
あひっ!?あぁっ…!!
(気をつけの格好のままお尻を叩かれると、見て分かるほどに尻肉が引き締められ)
(両手を身体に張り付けるようにして全身を緊張させて耐えていた)
(そんな事をすれば、歌に影響は出ないはずもなく…お尻を叩かれる口実も作っていた)
うっ、わぁっ…無理ですぅ、マスター、勘弁してください…!!
(自分のお尻でリズム隊をやられるなんて羞恥の極み)
(恥ずかしさに追い詰められてとうとう泣き言を口にしてしまって)
(お尻を真っ赤にして頑張っているボーカロイドなんて世界にたった一人)
(情けないオンリーワンを自覚させられて、心が完全に折れていた)
【次くらいで凍結になるのでしょうか…?】
【明日の夜は無理なのですが、マスターはいつくらいが良いですか?】
【明日もそうですが金曜の夜は動けない事の方が多いかもです】
-
>>671
ん〜、まぁ一つ言えるのは本当に上手で人を感動させられる歌は理屈じゃないってことかなぁ?
ミクちゃんおっぱいほんとちっちゃいね〜
もうここは大きくならなそうだからせめて歌は上達しなきゃね
(控えめな胸の上の小さな乳首をぴんっと弾いて)
そうだ……今度パンツの次は、アソコの毛剃っちゃうことにしようか?
(ミクちゃんの薄緑色の控えめな陰毛を指で撫でると)
(無造作にぷちっと2,3本それを抜いて)
ふーん、じゃあ上手く歌えなければ返して貰わなくていいってことだよね?それ
(ぱぁんっとミクちゃんのお尻に平手を打ちつけながら笑い)
ふふ、こんなにお尻固くしてえくぼまだ作っちゃってかわいいなぁ
(羞恥と緊張に気をつけの姿勢で引き締まるミクちゃんのお尻を撫でさすりながら)
……でも声が全然出てないよ?
(不意に一際強く平手を叩きつけて)
(お尻をドラムみたいに何度も叩いたところで、とうとうミクちゃんは耐えられなくなったのか泣き出してしまい)
(今夜はこのあたりかな……と思うと)
……仕方ない、今夜はこの辺にしよっか、あたしの手も痛くなってきたし
でも、ちゃんと歌えなかったんだから約束通り服は返さないよ
あそこの部屋の隅でお尻出して反省してなさい
(そう言ってミクちゃんに部屋の角で引き続き気をつけのまま、赤くなったお尻を晒す「コーナータイム」を命じる)
(この時はそれ以上ミクちゃんには何もしない、何もしてあげない)
(一言も話しかけず、基本的にいない者のように扱って、ただ腫れたお尻を丸出しにして立たせる)
(最後の恥ずかしさを与えると同時に、心を落ち着かせる意味もある一見相反する効果でお仕置きの仕上げに行うもので)
【じゃあとりあえずこちらはこのへんで】
【土曜日の予定はどうかな?】
-
>>672
【私も時間になりましたのでここまでに】
【はいっ、土曜日ならば動けます。何時からが良いですか?】
【私の時間は先ほどの通り、19時〜24時です】
【伝言板で待ち合わせで間違いないですよね?】
-
>>673
【では20時に伝言板でいいかな?】
【こんな感じでいじめるのであってる?】
-
>>674
【はいっ、その時間でお願いします!】
【あっていますよ〜、楽しませて貰っています♪】
【…コーナータイムって、分かる人じゃないと分からない内容なんですよね…】
【それまでやって貰えて大満足です♪】
【ではマスター、私はお先に失礼します】
【土曜の夜をとても楽しみにしています。お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【それはよかった、じゃあまた土曜日にね】
【ありがとう、おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします♪】
-
【そうだ、もし私からの伝言をマスターが見ていないのなら…】
【置きレスは時間を掛けただけかなり長くなっています】
【適当なところで端折ってくださっても構いません】
-
【スレお借りします】
【ミクちゃん待たせちゃってほんとごめんね】
【金曜日のうちに置きレスがあったのね、ごめんそれも気づかなかったのでちょっと待っててね】
-
ここの毛は嫌?
じゃあ髪の毛剃って坊主にしちゃおうか、ミクちゃんの髪あたし以上に長くてうっとうしいし
(本当はそんなミクちゃんが可愛くなくなっちゃうようなことはするつもりはないけど意地悪を言って)
でも、嫌ならお仕置きにもってこいってことだよね?今度上手く唄えなかった時はミクちゃんのここの毛剃っちゃうね。
(でもアソコの毛は本当に遠くない将来剃ってしまうつもりで)
反省が終わったら返してあげるよ
ずっと裸でもいいんだけどミクちゃんが、裸でも平気な恥知らずになったらお仕置きにならないし
(そうして仕上げのコーナータイムを命じると)
(裸でお尻丸出しで立っているミクちゃんを無視するように……というかもはや部屋のインテリアか何かのように)
(気を付けで腫れたお尻を晒して立たせたまま何もせず、声すらかけず)
(テレビをつけてニュースを見たり、一人で紅茶を入れて飲んだりしながら)
(でも本当は彼女を無視しているんじゃなく、この時間を過ごす彼女の心境を想像しながら)
(モジモジする彼女の可愛いお尻をにんまりしながら見つめていたが)
……
(そのうちもじもじする動きが大きくなり、気をつけの姿勢も解け)
(あまつさえオナニーまで始めているのを見ると、流石に無視は出来なくなり)
(自慰に没頭しているだろう彼女が気づかないよう静かに後ろまで近づくと)
(「ばちんっ!」と部屋全体に大きく響く音でお尻を叩く)
(この時ばかりは、手加減調整ナシの本気で、彼女のお尻に思い切り手形が付くぐらい思い切り叩きつけ)
反省の時間なんだけど……何してるのかな?ミクちゃんは
(耳元でいつもより少し低い声でつぶやくと)
そろそろ許してあげようと思ったけど、これは時間延長だね。
手は頭の後ろに組みなさい。
(今度は手が悪さを出来ないようにそうポーズを指定し)
お尻もたるんでたよ、あたしからお尻の穴まで見えそうなぐらい突き出しちゃってまぁ
(ばちんっともう1回力強く平手を先ほどと反対の尻たぶにも叩きつけて)
その格好でちょっと待ってなさい
(ミクちゃんに手を後ろで組ませ改めて背筋を伸ばして身体を一直線にしてお尻を引き締めた格好を取らすと)
(持ってきたのは、ファッション雑誌。薄いけれど重みは1キロぐらいあるその雑誌を)
……お尻をちゃんと引き締めて落とさないように
(ミクちゃんのお尻の谷間に挟んでしまう)
(お尻を常に引き締めておかないと重みで本が落ちてしまう上に)
(お尻の間に物を挟んでいるというさらに情けない姿をミクちゃんに強いて)
(再び自分は部屋のソファに戻るのだった)
【お待たせ、お言葉に甘えて前半部分はちょっとはしょっちゃったけどよろしくね】
-
>>680
駄目ですよぅ…ここのって…髪の毛ぇ!?!?
やぁ、それも駄目ですよぅ……本当に駄目なんです…。
(確かに長いし手入れにはとても時間がかかる)
(でもそれだけ手間暇掛けてきた自慢の髪の毛をばっさりやられるとなると…)
(交換条件として茂みを落とされるのなら止む無しと苦渋の選択を迫られ)
今度……もう猶予が無くなった……。
(この勢いだと裸族どころかパイパンのオプションまで付けられる流れ)
(どんどん恥ずかしい格好にさせられる自分がどうなるのか怖かった)
私だって裸で平気なはず無いです!?
…ちゃんと反省します…。
(とにかくこの状況を何とかしないと、いつになったら服を着れるのか分からない)
(マスターと二人っきりでも恥ずかしいに決まっていた)
(視線を感じないのがむしろ不気味で怖かったけれど、振り向く事も出来ずに)
(気がつけば密やかな行為を始めてしまっていて…)
んんっ……はっ……♪
(確かに声は押し殺していたけれど、お尻を揺するところまで来ている)
(快感が更に増して夢中になりかけていて)
(後ろに忍び寄るマスターに気がつく由もなくて…)
ひゃあああああぁぁぁぁ……ぁ、ぁ……!!!
(平手が叩き付けられる音も激しければ、ミクの悲鳴も激しかった)
(防音設備がないと隣近所に響くくらいの声を上げてしまっていて)
(しかもオナニーで溜まってしまった快感が決壊して、軽い絶頂まで迎えていて)
(秘所に掛けていた指先は愛液で濡れてしまっていて)
何も…何もしていません…ちゃんと反省していました……。
(一応は自分の中では隠し通せている前提でしらを切り通すつもり)
そんなぁ…ちゃんと反省しました、もう許してください…。
は、はい……。
(やたらと逡巡を見せた後に、観念したように両手を頭の後ろで組む)
(せめて愛液に濡れた指先でも何とかしたく、肌に擦りつけるようにして強引に誤魔化し)
お尻の穴なんて、見せていま……んぅぅぅ!?!?
(更にお尻が音高く叩かれて、全身がきゅっと引き締まる)
(しかしついでに子宮まで引き締まるような感覚がしたのは、緊張以外の何か)
(ミクのお尻や精神には妙なチャンネルがチューニングされ始めていたらしく…)
な、なんですか……ぁ……。
(直立をさせられるとすぐさまに足を閉じて内股をモジモジと)
(先ほど滴った蜜が一滴、腿を伝い降りていて擦り合わせる事で誤魔化し)
やっ、何これぇ……っ…!!
(スクワットでも始めそうな格好でお尻の谷間がマガジンラックになっていて)
(腿で挟むのならば足の力を使えるけれど今は本当にお尻で挟んでいるだけの格好)
(そこの筋肉は長時間力を入れっぱなしにするような場所ではないだけに)
(意識をしていないとお尻からマガジンが滑り落ちそうになってしまう)
くっ、んっ……んん、んぅ……。
(お尻の筋を引き締めたままだと苦しいのか腰を揺すってそれを誤魔化そうとしている)
(どことなくベリーダンスのようにも見えなくはないけれどお尻のえくぼがそれを否定していた)
(無理な体勢で力を入れているので汗もかなり滴り落ちていて)
(しんと静まりかえった部屋の隅で一人必死になっている、裸で直立のまま)
(ピンと堅く立っている乳首がミクの身体の中の状態を正直に示していて)
(でもこんな状態が長く続く事もなくて、ずり落ちそうになってきていた)
【私は長文になる事が多いですが、希望があれば短めに合わせる事もします】
【基本的にはマスターの文の量に合わせようと思いますので】
【ペース配分のしやすい量でお願いしますね】
【私からも、よろしくお願いします】
-
>>681
でもミクちゃんに生えてる毛なんてもう後眉毛と睫毛くらいしかないじゃない
(無駄毛など一切生えていないすべすべの脇や腕をさすり)
何もしてないんだ……ふぅん
(じゃあなんでここが濡れてるの?と追求しようかとも思ったけれど)
(その代わりにぱぁん、ぱぁんと二発続けて尻たぶに平手を叩きつける)
(お仕置きと同時に……少しミクちゃんの反応に違うものが混ざったのを確かめるように)
ふふ、いい格好ね、ミクちゃん
(裸でお尻の谷間に雑誌を咥えたミクちゃんの背面をスマホのカメラで撮影すると)
(あとは再び、彼女は本を挟んだ部屋のマガジンラックでもあるかのように放置する)
(でも随時その様子を観察し)
(引き締めっぱなしのお尻も、組みっぱなしも腕も疲れてプルプルして)
(もう限界……というのを察し……落としたら追加のお仕置きを加えようかとも思ったけれど)
(もう今夜はそろそろ本当に心も身体も限界かな……と)
(ずり落ちそうな雑誌をミクちゃんのお尻から抜いて……許してあげることにする)
ミクちゃん、もう手を下ろしてこっち向いてもいいよ。
(そして久しぶりに正面で向き合うと裸のミクちゃんをぎゅっと抱きしめて)
……頑張ったねミクちゃん
歌もまだまだだけど……昨日より上手くなってたよ
(お仕置きの終わりはいつも優しくすることにしているどんな酷いことをしても、酷いことをしたからこそ)
(ミクちゃんの頭と、散々叩いたお尻をそれぞれの手で撫でながら)
頑張ったからいっぱい汗かいちゃったね、お風呂に入ろう。
【ミクちゃんの書きたいだけ書いていいよー、特にミクちゃんの感じてることはいっぱい書いてくれると嬉しいな】
【ただそれに私が応えきれるかなって所はあるけど】
【この後ちょっと甘甘な感じで一緒にお風呂に入る流れと】
【そこは省略して……また次の晩の調教パートに飛ぶのどっちがいい?】
【次のお仕置きはミクちゃんのアソコの毛剃って……利尿剤飲ませて我慢させておしっこお漏らしさせちゃいたいんだけど】
【もちろんその後はそれを理由にお尻叩きね】
-
【レスに時間がかかるかもなので、先に連絡からしちゃいます】
【ええと…だったら…飛んで調教パートの方かなと…】
【私の方も目覚め掛けているけれど必死に誤魔化そうとしているなんて流れを入れたいけれど】
【そんなのはどうでしょうか…?】
【たとえば今のシーンだと、その雑誌の角でお尻をごりごりとやられちゃう想像を】
【始めちゃうくらいにおかしくなってきていて…とか】
【剃毛、利尿剤からもOKです!】
【その後のお尻叩きまで…楽しみにしちゃいますね…♪】
-
【了解、ミクちゃんは可愛がられるよりお仕置きが大好きなんてほんと変態さんだね】
【まぁそうじゃないかと思ってたけど♪】
【じゃあこちらの方も……開き直って喜んじゃうようなミクちゃんよりは】
【気持ち良くても認められず、いやらしい自分が恥ずかしくて困っちゃうようなミクちゃんでいてほしいな】
-
>>682
ちゃんと無駄毛の処理はしているんです。
んんっ……♪
(こんな状況でもマスターに撫でられればとても嬉しくなってしまい)
(性感帯ではないところでも、じわりと熱を感じる)
(もちろん脇は感じやすいので更に熱く火照り)
本当になにも……っ!?
(またもやお尻を叩かれて言葉に詰まってしまって)
……っ、ぁ……。
(更に赤くなったお尻、じわりと響く熱の余韻を感じると)
(自分でも意識しないままに惚けた声が漏れてしまって)
(一瞬ながらに見せた表情は、雌が物欲しそうにしているそれだった)
こんな格好、取らないでください!?
これで終わりじゃないんですか…マスター…。
(取られるだけ取られての放置、泣きそうな声が零れ落ちてしまって)
ん、うぅ…くぅ、んんん…っ、はぁ、んっ、んぅ…!!!
(頭で組んでいた両手も後頭部に指先を突き立てるようにしている)
(冷や汗すら流れ落ち始めている様子は確かに苦しそうなのだけれど)
(その原因が素っ裸でお尻にマガジンを挟んでいる事なのだから、悲壮感が削がれる)
(滑稽とは演じている人間が大真面目だと更に感触が煽られると言うけれど)
(今のミクはまさにそれで、コケティッシュと惨めさが見事に調和していた)
んぅ、あうぅ…はぁ…はぁ…。
(なんとかお尻から雑誌を引き抜いて貰ったけれど)
(しばらくはマスターにお尻の穴すらも見えるようなくらいにお尻を突き出したままになってしまう)
(姿勢を解かれて両手を膝に当てて一息ついているようだけれど)
(その内側では疼くお尻をどうにも出来なくて必死に堪えている要素もあって)
あんっ、マスター…♪
(やっと抱きしめられると安堵の声を上げてリラックス)
(アメとムチの使い分けにより、更にミクの身体はマスターの手管が刻み込まれていて)
はぁ…はぁ…また、ちゃんと頑張りますね…はぁ、あん♪
(頭を撫でて貰えれば安堵の声が零れてしまうのはそうだけれど)
(お尻を撫でられれば淫靡な声が零れ、菊門の疼きが更に増してしまう)
(本当にどうにかしてしまっている…その入り口とも言うべき段階にいた)
はいっ♪一緒にお風呂に入りましょう♪
【えへへ…開き直っちゃうと面白くないかなとは思います】
【さっきのようにマスターの目の届かないところでこっそりしちゃうくらいで】
【見つかってしまえば羞恥が更に増してしまうくらいでやってみたいです】
【打ち合わせの時に、物扱い…テーブルとか…がありましたけれど】
【花瓶とかも行けちゃうのでマスターのご随意に】
-
>>685
ふーん、そうなんだ
(女の子の綺麗な部分だけ取り込んだようなこのボーカロイドの女の子も実体化してしまえばそうなるのかなと)
(歌同様に現実となることで、不完全な、しかしそれゆえ愛着が湧くのを感じつつ)
終わりのつもりだったのにお仕置きが延長してるのはミクちゃんの自業自得だよ
自分の胸に聞いてみなさい
写真、あとでミクちゃんにも見せてあげるからお尻に本を挟んだバカな自分をよく目に焼き付けなさいね。
(そう冷たく言い放って、しばらくミクちゃんを放置し……限界スレスレで許すと)
ミクちゃーん……なんだかさっき以上に恥ずかしくてはしたない格好になってるけど
(疲労で余裕が無いのかもしれないけれど、全裸で膝に手をついて、お尻を突き出す格好は卑猥そのもので)
(お尻の谷間が開いて、乱れた呼吸に合わせてひくつくお尻の穴まで見えていて)
ほら、お尻の穴まで見えてるぞ♪
(その窄まりを、今お尻の谷間から抜いた雑誌の角でちょん、と突く)
(その後は抱きしめてあげて、お風呂に一緒に入り身体を洗いっこして)
(お風呂から上がると服を着せてあげて、一緒のベッドで仲良く眠り)
(しかし翌日はまた厳しい調教が始まって)
(その日はミクちゃんに水分補給で与えている飲み物にこっそり利尿剤を混ぜていて)
(ミクちゃんが素っ裸にされる頃にはすでに尿意は大分強まっているはずで)
(その影響もあるのか、またミクちゃんがミスを犯してしまう)
はーい、フラットしてるよー?
あーあ、じゃあ「最後の一枚」も脱いで貰わなきゃ
(そう言ってすでに全裸の彼女の翠色の陰毛をつまんで軽く引っ張る)
剃ってあげるからそこに寝て。
お股がよく見えるように脚を開いて、赤ちゃんがオムツ替えしてもらうみたいな格好で
(床にそんな格好で寝転がるようにミクちゃんに命じ)
(自分は御湯の入った洗面器とタオル、剃刀とシェービングクリームを用意して)
【おしっこ漏らしちゃうタイミングはおまかせで】
【花瓶もいいねー、まんぐりポーズでお尻の穴に花を活けちゃうとか】
-
>>686
私だって…生理現象はあるみたいですよ…。
たとえばおトイレとか…それに髪だってちゃん整えないと伸びます。
(実体化のメカニズムはさっぱりだけれど、一人の少女に起こるのは)
(大体がミクにも起こると考えて差し支えはなかった)
はぁい、分かりましたぁ…。
見せなくても良いですよぅ…そんなの…。
(素っ裸でお尻にえくぼまで作って本を挟み込む姿は大甘に見ても宴会芸)
(写真は結局見せられるけれど、湯気が出そうなほどに真っ赤になるハメに)
はぁ、はぁ…ちょっと疲れちゃって…。
(疲労というのは確かにあるけれど、開いた足を閉じることなくそのまま)
(お尻からも力が抜けていれば後ろからひくつく窄まりまで丸見えだった)
…んん、んんんっ……♪
(思わず艶めかしい声が口をついてしまって)
(そのままもっとやって欲しい…などと悪魔の囁きが聞こえたような気すらした)
(それくらいに敏感になっている窄まりは快楽の坩堝ともなりそうで)
(机の角で少女が自らを慰める行為はあるけれど…)
(今のミクならばそれを窄まりでも再現できそうなほどに感度が上がっていた)
(そしてお風呂に入って翌日……)
(またもやレッスンと称する調教の時間となってしまった)
(今度は利尿剤まで仕込まれての、斜め上での万全の体制となっていて)
本当に…本当なんですか…うぅ…。
あの、ここは…どうか…お願いですから…。
(そうは言ってもマスターの目線が逸らされる事はなく、次の言葉も出てこない)
(暗に決定事項だと知らされればミクに逆らう手段はなかったけれど)
あぁっ、でもっ、マスター…おトイレ、おトイレに…行かせてください…!!
(指示の通りにおむつ換えのポーズを取らされたとして)
(茂みを剃られている最中に漏らすとなると…マスターの顔目掛けての行為となってしまい)
(悲惨な結果をもたらす事となりそうで、必死の懇願を始める)
(既に尿意が決壊に近いらしく自らの股間を両手で押さえてモジモジとその場で足踏み)
(堪えてお尻を揺すっている姿は、やっぱり必死さの混じっている惨めさを演出していて)
【塗るとかそっち系のスカトロに抵触しないように、剃毛とは分けようかと思いました】
【うつぶせでお尻を上げたところで花を生けられて、バイブを突っ込まれるとかも…】
【この場合はゆさゆさと花が揺れながらの絶頂を迎える事になりそうなのです】
-
【ごめんね、ミクちゃんちょっと早いけど今夜はここまでにしてもらっても大丈夫?】
【次の予定とかわかるかな?】
-
【スケジュール確認ですー…】
【明日から水曜の夜までは苦しい感じです】
【木曜の夜なんてどうでしょうか?】
【あたしはそこなら遅くまでお付き合いできます♪】
【今回の私みたく、置きも大丈夫ですよ♪】
-
>>689
【今日は待たせちゃった上にごめんね】
【じゃあ木曜日の21時で大丈夫かな】
【返せたらその日までに置きレスするね】
-
>>690
【忙しい事もありますから仕方ないです】
【無理してマスターの健康に影響してしまったのなら私も悲しいですから…】
【おそらくはこれから、真夏日とかそんな日も続きそうなので健康管理は要注意です】
【では木曜の夜の21時からで。お待ちしています♪】
【置きレススレにも目を通しておきます。お休みなさい…楽しかったです、マスター♪】
【スレをお返しします】
-
【ありがとう、ミクちゃんも身体には気をつけてね】
【それじゃあお疲れ様】
【それでは木曜日に、おやすみなさーい】
【スレお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【場所をお借りします】
>>693
【それではよろしくお願いします】
【興味を持っていただきありがとうございます】
【まずは質問や希望などがあればどうぞ】
-
そうですね……希望としては、
そちらは子供なのに大人顔負けの肉棒を持ち、
射精量もコップ一杯分は出せて、何度でも連発できてしまう。
そしてそれを使って女を堕としまくっている、というような子で……
「僕のチンポを使えば、女の人なんてすぐ奴隷になっちゃう」
なんて考えているような悪いショタで、
こちらが新たな餌食にされてしまう、みたいな感じで。
-
>>695
こちらも【】を外させてもらいますね
ご希望了解しました
こちらも肉棒のサイズとか射精量の設定はそう言うの好きなので大丈夫です
エロにオープンだったり好奇心があるお姉さんをそのチンポで堕としていっている設定も大丈夫です
好みとしては、肉棒のサイズで一度驚かせて、射精量でもう一度驚かせて後は奴隷コースに乗せたいですね
ショタは挿入するときまでに、お姉さんたちを食い散らかしてるのを秘密にした方が良いでしょうか?
それともそのまえのエロいいたずらとか行為の時から言っている方がお好みですか?
それと、あちらで書きましたが、ノリノリで相手をしてくるのと、口では嫌がっても内心期待してしまっているのではどちらがやりやすいですか?
-
食い散らかしはオープンの方が良いですね。
こちらは嫌がりながらも、の方が良いです。
-
>>697
わかりました
ではこちらは、絶対気持ちよくなるからお姉ちゃんエッチしようよ、みたいなノリで迫っていきますね
そちらが演じてくれるお姉さんはどんなキャラになるのでしょうか?
版権キャラの例とか、外見の例などがあればおしえてください
こちらの希望を挙げるのなら、GF(仮)のキャラを挙げてみますね
-
そうですね、スマホでハメ撮りの様子を見せてくれるとか。
うーん、ソシャゲーの類はやってなくて。
アイマスとか東方とか、メジャーどころならある程度分かるかなとは思いますが。
-
>>699
う〜ん、すみません。アイマス、東方ともよく知らなくて……
そして今の自分の中の好みがソシャゲに写ってまして、
ごめんなさい、行為とかは合いそうなのですが……
-
ん〜、そうですか……
キャラが全くかみ合わないようですね……
-
>>701
そうですね……
すみませんが本日はここまでとさせてください
声をかけてくださりありがとうございました
スレをお返ししておきます
-
【お借りします♪】
-
>>703
おやっとさぁ……それじゃあ霞ちゃんの好きなお菓子をいくらでも……
なんて、食べたいのは私だけど♥遠慮しないで何でも言ってね。それじゃあ私も見繕ってきて♪
-
>>704
改めてこんにち……おっ、おやっとさぁ♪なんて真似したりね♥
お菓子にお茶は欠かせないから用意するわ♥遠慮なく言ってね♥
でははじめ♥
-
【それじゃあ絢瀬絵里って子で……お姉ちゃん♥】
【弟みたいな島風くんをとろとろに過保護に甘やかしてあげて♥】
>>705
・マットでボディボードみたいにして体を洗ってあげて♥
気持ちいい?って聞いたり、おち○ちん硬くしてるのを揶揄ったりしながら♥
島風君の体をペニスに見立ててつるつるのあそこで素股してあげたり、お風呂上りもオナニーの仕方を教えてあげるとか、AVを撮ってあげるとか♥
・オナニーを手伝ってあげるっておリビングでスク水に着替えて♥
スクワットをしたり、えっちなダンスを踊ったり……水着を食い込ませてお尻を見せつけたり♥
手の動かし方とか、カウパーの出具合とか指摘したりして……最後は体にかけさせて、よちよちって褒めて……♥
はぁ、甘やかしてほしいのね……凄く待たせてごめんなさい。霞ちゃんもゆっくり♥
-
>>706
【ふんふむ、3レスでお返しするわね?私からは♥】
【麦野沈利で七つの子♪当麻と違い刀夜はアイスブルーダイヤモンドの非人道的な製法にも臆する事なく、逆に幾つ持ってるか】
【問われ、六つと答えれば七つ目は自分の子供、即ち当麻の兄弟を“原材料”にして作って欲しいと口説かれてメロメロになり】
・刀夜がワンピースを肌蹴れば麦野がブラをズラし、二人して胸元にローションを塗り込み協同作業する馬乗りパイズリフェラ♥
正常位の様にピストンする刀夜と、谷間で抜き差しされるペニスを見守り、おっぱいを寄せて上げる相手の手を自分の掌で包み♥
・顔射&乳内射精された麦野をオカズに対面座位する刀夜と左手はラブ握り&右手はハグ&ベロチューしポリネシアンセックス♥
顔の美しさ・胸の柔さ・腰の細さ・尻の大きさ・足の長さを褒め殺し&当麻の兄弟を孕もうと降りて来た子宮まで言葉責めされ♥
【“七つの子”という童謡が途端におぞましいものに早変わりしたけれど、はじめ♥】
-
>>707
【はぁ、末席ながら神職に携わる私たちがなんて罰当たりな♥】
【ふふ、りょうかぁい……それじゃあさっそく♥】
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【野暮用で少し出遅れたけどすぐに追いつく……はず。ふわぁ】
-
ふふふ、私に虎太郎くんみたいな弟がいたらこんな感じなのかしら?妹の亜里沙にこんな事した事ないけど♥
気持ち良い?この時期は汗ばむから、ちュっ、よく綺麗にしておかなくちゃね♪チゅッ、島風くん、Chu♥
くすっ、先っぽがまだピンク色で、れェろォ、白っぽくて、レぇロぉ、皮も被ってるのにもう大きくなって♥
(マットに仰向け寝になった島風くんに下半身を跨らせ、上半身は予め洗面器で溶かし込んでいた潤滑油)
(クールミントローションを両手で自らの太股から鼠蹊部より臍から胸元へ浴室照明を照り返す程まぶし)
(前のめりに覆い被さり、島風くんの首に両手を回してハグするなり木の実を啄む小鳥のようにキスをし)
(彼から見て胸板で谷間がひしゃげるよう視覚に訴えかければ、早くも下腹部に勃起を感じてトロンとし)
こうしてるとあなたがペニスそのものになったみたいでお姉ちゃんドキドキしちゃう♪一人でする時も――
んッ、これくらいの力加減?ンっ、これぐらいの速さ?何の事かって?オナニーよオ・ナ・ニ・イ・〜・♥
どんな風にやってるの?男の子って興味あるの。手でするの?オナホール使うの?どんなオカズか教えて?
(エレクトリックブルーの眼差しにピンク色のハートを乱舞させ、下半身を後ろへ下げればペニスを跨ぎ)
(俯瞰すればO脚に程遠い太股をI字に閉じて根元まで挟んだかと思いきや、絢瀬の下がった頭の位置が)
(ちょうど島風くんの胸板に来たので左手人差し指と親指で乳輪から乳首より乳頭までチゅコちュこと)
(小刻みに扱きつつ、下半身をS字にくねらせ陰茎が滑らかな肌と柔らかな肉による太股に挟み撃ちを)
(受けたかと思えば彼氏に甘える彼女のように胸板に耳と頬を乗せたまま、舌だけ伸ばして島風くんの)
(乳首をレロレロしながら腰を浮かせ、裏筋を割れ目で挟み、スースーしたローションで濡れそぼった)
(陰唇でクちュくチゅすれば時折クリトリスにされて喘ぎ、さながら休み時間は教室の隅っこで本を)
(読んでいるぼっちな男子に話し掛けるクラスのマドンナめいた、勘違いさせるような含み笑いを向け)
島風くん、ううん“ボク”は本番よりお姉ちゃんにコかれる方が好きなコスプレ好きの変態さんだから――
あとでボクの為に世界で一つしかない、主演絢瀬絵里のAV取ってオナペットに困らない様にしてあげる♥
【気にしないでね♪】
-
>>707
あはっ、あんたもこのダイヤモンドのリング持ってたなんて♥ご主人様ったら、エグいの会員証にするんだから♥
私?私は6つ♥誰との子供だったかはなーいしょ、一部わかんないし♥
……なぁに、7つ目は私の子供?それを原材料にしてリングを作りたい?うっわ……エッグ♥ゾクゾクしちゃうったら♥
(麦野の紫のワンピースを、刀夜がこなれた手つきで上半身を肌蹴させていけば)
(共同作業のように麦野が肌蹴た直後にブラを下にズラし、くすっと微笑みながらお互いに少しの間見つめあった後)
(傍に置いてあったローションをお互いに手に恥ませて、見つめ合い、語り掛け合いながら)
(右手と右の乳房は自身でローションをたっぷりと塗り、自分で揉むようにしながら塗り込んでは)
(左の乳房は刀夜が指を食い込ませたりしながら乳房の感触を確かめ、時には乳首を指先で弾いたりしながら胸元をローションでぬるぬるに)
ぁんっあっ、♥おち○ちんっ、いつもよりバキバキにおっきくなってるじゃない♥
赤ちゃんのもと、先撃ちしすぎないで♥ぁっ、ちゃぁんと私のおま○こに残してもらわないとっ、ぁんっ、あっ♥
でもドキドキしちゃう、んぅっ、こんなに大きくっ、硬くなってるぅっ……♥
(そして刀夜が麦野に跨れば、ペニスを顔に向けては麦野の谷間に挟ませ)
(麦野も圧迫感と馬乗りされる状況に、体をゾクっとさせながら蕩けた視線を)
(自分自身で乳房に手を添えて、真ん中に寄せてむにゅむにゅ、にゅるりと包んでは)
(刀夜にとっては、ぬるぬると柔らかい谷間がおっぱいま○こをしながら腰を前後に揺すっては動かし)
(麦野も胸の中に感じる滾りにゾクゾクしながら乳房を真ん中に寄せて締め付けたり、乳首でくすぐるようにもコリコリとペニスに当てたり)
ぁんっ、あっ、はぁっ♥ねぇ、あなたも私のおっぱい触って?
一緒におっぱいま○こ作って♥ぁんっ、あっ、そう、そう♥おち○ちんが抜き差しされて……ぁっ、感じちゃう♥
はぁっ、我慢できないかも♥ちゅっ、まずは顔に頂戴、たくさんかけてっ♥一回だけじゃなえないでしょ?お願い♥
(刀夜に乳房に手を添えさせれば、麦野もそれに重ねるようにして乳房を一緒に寄せて上げさせて)
(更に腰を激しくふる刀夜の吐息は荒くなり、その表情にもトロンとしながら麦野も)
(谷間から飛び出る亀頭に顔を寄せながらチロチロと舐め、ハートの目で上目遣いしながら)
(出して♥と舌先を鈴口を穿り、乳房をむにゅりと左右違いに動かすように誘導してはおねだりするようで)
-
ボクのおち○ちんの面倒はお姉ちゃんが見てあげる♪オチ×チンが腫れて痛くなったら直ぐに言うのよ?
扱いてる間今みたいにキスしたり、チゅッ、乳首舐めたり、ちュっ、お尻の穴舐めて射精を手伝ったり♥
Chuぅゥうウう゛ヴ、たまたまをお口に含んで舌で転がしたりして精子の生産量上げたりしてあげる♥
あっ♪アッ♪出た出た♪えらいエラい偉い♪たっくさぁん、たーっくさん白いおしっこシーシー出来たね♥
(島風くんの顔を亀頭に見立て、鼻頭をパクリと咥えたり、頬を舌腹で逆撫でるよう舐め回したりして)
(胴体を陰茎に見立て、島風の乳首を自分の乳首でキスしたままムにュむニゅと埋め立てるよう押し付け)
(ペニスを根元をスベスベした太股の上側で、腰を引けば内側が陰茎を下から扱き、臀部の谷間から顔を)
(覗かせる亀頭まで引き上げればまた腰を落としてを繰り返す内に島風がドぴュどピゅと間欠泉のような)
(ザーメンが打ち上がり、重力に従って絢瀬の臀部に降り注げば、ローションと混ざらないほど黄ばんだ)
(塊状のそれは勢い良く、良く出来ましたと絢瀬が前髪を上げてやり、額にキスして励ます賢者タイム後)
お待たせ♪水泳の授業の時もボクを感じたいから、イク時はお姉ちゃんのスクール水着にかけるって……
ゆーびきーりげーんまん嘘吐いたら、って針なんて飲ませないったら♪媚薬とか栄養ドリンクの刑だけど♥
(そしてリビングで島風くんをソファーに腰掛けさせれば、自分はバスタオル一枚で現れたかと思いきや)
(ストンとバスタオルを落とせばその下はスクール水着。右手を腰に当て前屈みとなり左手人差し指にて)
(胸元の“3―B 絢瀬絵里”というゼッケンごと胸元を引っ張って谷間を見せ付けたかと思えばターン)
(スクールアイドルとしてダンスを嗜んでいる為、前屈みのまま腰を当てた右手ごと臀部の食い込みを)
(見せ付けて流し目を送りウインクし左手で投げキスする動きはシームレスで、かつ島風くんの勃起を)
うわーっ、まだ何にもしてないのにカウパーつゆだくでカメさんが泣いてるみたいね♪じゃあミュージック♥
(下目遣いで見下ろし舌舐めずりするマゾ顔と共にリモコンでμ'sの曲を大音量でかければ室内照明もまた)
(ピンク色のブラックライトも相俟って、黒人にチン負けしたクイーンオブスペードの女のようなダンスへ)
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>>707
はぁんっ、ぁんっ♥まだおっきぃっ♥こんなに私の顔と胸にぶっかけておいて……
ほんと、若くて素敵だにゃーん♥んっ、ぁっ♥だめ、激しくするには早いから♥
ちゅっ、れりゅっ、ちゅるっ♥ちゅぅっ……♥
(麦野の顔と胸に射精した後、ベッドの上で正面から抱き合いながら挿入する対面座位)
(麦野の端正な顔はザーメンが垂れ、鼻や顎にもドロリと垂れ、胸元も谷間や乳首も白く染められている中)
(刀夜はそんな顔をオカズにするからと拭かずにそのまま、腰を揺すりあいながら左手は指を絡め合うラブ握り)
(右手は背中を通ってハグ、そして顔を寄せて舌を絡め合うベロチューをして)
(ペニスを締め付ける襞もゆっくりと絡み合っては射精を急がず、舌もねっとりと絡め合ってはくちゅくちゅ音を鳴らし)
ぁっ♥ふふ、高校生とは思えないほど顔が大人びてるて、綺麗って?汚しておきながら調子いいんだから♥
ちゅっ、ぺろっ♥胸の柔さもいつまでも触ってたり挟んだりしてほしいくらいたまらない?ふふっ、いつでも胸でシてあげる♥
お尻も大きくって揉み応えがあって指が吸い付くよう?腰も細くてコーラの瓶みたいって……ぁん、褒めてるのかビミョー♥
ふふっ、この脚も好きなように触って、使って……イきたい時はこの長い脚でだいしゅきホールドしちゃうかもにゃーん♥
(刀夜がキスを交えながらも、麦野の体の一つ一つの部位を褒めては)
(麦野も頬を染めて恥ずかしがりながらも満更でもなく、目をトロンとさせながらも舌を積極的に絡めたり、)
(ハグした手を更に強くギュウっとさせては、腰を揺するように少しずつ大きく)
(もう我慢できないから♥とトロンとした視線で訴えかけながら、ポリネシアンセックスで長く繋がっていたのを)
(自ら解禁してしまうかのようにベッドが軋むくらい腰を上下に揺すっていき)
あぁぁぁっ、ぁっ♥すごいっ、ぁっ、奥にこつんってキてっ、ぁんっ♥
赤ちゃん作ろうってっ、暴れてるみたいっ、ぁっ♥はぁっ、赤ちゃんの部屋降りちゃうっ、ノックされちゃうぅっ♥
やぁぁっ、ぁっ♥キツキツだとかっ、誰よりも締まるとか、っ、ぁっ、今は恥ずかしいからっ♥顔っ、ぁぁっ、見られてはずかしぃぃっ♥
あはぁぁっ、はぁんっ、もっとキてっ、きてきてきてっ、ついてっ、あなたの赤ちゃん孕ませてっ、ぁあぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(刀夜もハグしあんがら腰を深く突き上げるように動かし、奥にコツンと当たる度に麦野も喉を晒して髪を乱し)
(それでもラブ握りする指先は白くなるほど、背中をハグする腕は力んで爪を立ててしまう程で)
(脳天まで付きそうな衝撃と快感、それに孕ませれるという被虐の快感に叫ぶような声をあげながらきゅんきゅんと締め付けを強め)
(なおも刀夜に体や、喘ぐ表情の感想に締まり具合を指摘されては、羞恥にもゾクゾクと)
(中出しされるまで刀夜に翻弄されながら、膣内を真っ白に染められて妊娠への第一歩を)
-
良い?オナニーする時は自分の手を使っちゃ駄目、お姉ちゃんの手を使うの、ほら、こんな風にして……
ひんやりして気持ち良い?ボクのがクちュくチゅって指先に絡みついてお姉ちゃんもドキドキしてるの♥
さあ、空いた手はおっぱいよ?鼓動がこの音楽みたいにどんどん早くなってるでしょ?上に、下にね?
いっちに♪イッチニ♪1、2♪簡単でしょ?もう自分の手じゃオナニーすら満足に出来なくしちゃうね♥
(気を付けの姿勢から両手を頭の上で組み、脇を晒して腰をヘっコぉ♪へッこォと揺らめかせて水着に)
(割れ目が浮き立っては消えたかと思えば爪先→土踏まず→踵に従うに連れ浮かせた足で上下のリズムを)
(とれば臀部が上、下、前、後ろと弾む変則腰振りダンスで島風の顔とペニスを交互に視姦しながら猫の)
(ようにしゃなりしゃなりと歩み寄るなりしゃがみこみ、踵と浮かせ、爪先で支え、両足を観音開きにし)
(文字通り目と鼻の先にあるペニスをうっとりとガン見しながらスクワットのようにウンコ座りから立ち)
(屈む事でフリーフォールのように乳房が揺れ動き、再びペニスの前に陣取れば自分の手を顎の下に移動)
(受け皿のようにしたまま至近距離で鈴口に触れそうで触れない、のた打つ舌と開けたお口が丸見えな)
(エアフェラで零れ落ちる唾液が掌に垂れれば、その右手を島風くんに取らせ、ペニスに絡めるようにと)
(陰茎を包み込むしっとりした手の平と、根元に小指、裏筋に薬指、鎌首に中指、亀頭に人差し指、鈴口に)
(親指がひんやりと絡みつき、島風くんが絢瀬の手首を握って扱くのに使うという裏技まで見せて上げては)
ぁァぁァぁ、いっぱい出たわね♪たくさんかかっちゃった♪こんなのお腹の中に出されたら命中しちゃう♥
よしよし、いいこ、ヨチヨチ、イイコ、お姉ちゃんの身体にドっピゅンどッぴュん出来たボクは良い子ね♥
(島風くんが腰を突き出して射精すれば、絢瀬の手の中はおろか指と指の隙間から勢い良くザーメンが)
(迸発し、いやん♪と片目を瞑った頬から金糸の髪の毛先を経て鎖骨の窪みにまで達したスペルマは尚)
(紺色のスクール水着に白濁を点のみならず線で汚し、ゼッケンからお臍を守る生地より食い込みから)
(太股までポタポタと落ちれば、絢瀬が精液で汚れていない左手で汗ばむ島風くんの額を撫で頭を抱き)
【お待たせしました♥終わり♪】
-
【すごーい……私よりずーっと賢くて可愛いレス!でもって素敵♥】
【リクエストがあればお互いに♥】
-
>>715
なぁに、私も嵌めててびっくりしたぁ?お人よしのあんただったら、もう心が壊れちゃったりして♥
ふふっ、そのくせおち○ちんこんなに勃起させて……お漏らしみたいにカウパーどろどろ♥
興奮してんのか鬱になってんのかどっちだってーの♥ぁんっ、指がまたビクって♥
(別の時、当麻の前に跪く麦野が右手にリングを何本も嵌めては)
(当麻はまたも顔を青ざめさせ、しかし麦野の柔らかな指使いや背徳的な興奮によって)
(ペニスは脈打ちながらそそり立ち、それを揶揄うように嗤いながら麦野は手指をしっかり絡め)
(亀頭を滑り、裏筋を指先でなぞりながら手コキしていき、指輪にもカウパーが塗られながらも手指で包み込み)
ふふっ、それとも……あんたとのペアリングも作ってあげようか?
もし赤ちゃんが出来たら……ふふ、6つ目のリング♥
なぁに、今更いい子ぶってんじゃないの、美琴ちゃんにたっぷり中出しして作る予定だってことはわかってるんだにゃーん♥
あむっ、ちゅっ、ぺろっ……ぁっ♥んぅっ♥はぁ……もう出しちゃって……どんだけ興奮してんの♥
(手で扱いてあげた後、上目使いで囁きながら)
(建てた人差し指で亀頭をとんとんと軽くタップしながらからかうように言い、図星をつきながら)
(あむっ♥カウパー濡れの亀頭を咥え、舌先でちろちろと軽く撫でてやったかと思うと)
(ぴゅるっ、とザーメンが溢れてしまい、麦野も軽く驚きながらも目をトロンとさせ)
あん、でも熱くてねっとり♥
ふふ……じゃあ……シちゃう?あんたとなら良いよ♥赤ちゃん作って、おろしても♥
(ごく、こくん、とザーメンを飲み下しては、亀頭をお掃除するように舌を這わせて)
(唾液で濡らした後は、トロンとした上目使いで誘い
-
>>715
【賢くってエロくて凄いレスを書くのはあんたでしょーが……】
【と、とりあえず間に合わせのオマケ♥んじゃ、お互いにリクエストってことで♥】
-
>>717
【〜〜ン゛ン゛ン゛ン゛(同じスラブ系のアナスタシアさんの真似)】
【こんなスゴいの見せられたら、嗚呼、貰いすぎになっちゃうから♥だからあなたはリクエスト2つで良いわよ私は1つでも構わないから♥はじめ♥】
-
>>718
【て、テンション高くて賢く無さそうな声が♥】
【じゃあやっぱり甘やかし……♥だけど】
【ちょっと早い時間が限度になっちゃうだろうから、お互いに1つずつで平気?連絡が遅れて悪かったわ】
・一緒にお風呂♥
ローション風呂で、相手の膝に上に座って♥
後ろから胸を揉ませて触り方や乳首の弄り方を優しく教えてあげて♥
お尻をおち○ちん擦り付けたりしながら、からかって……それで出しちゃったりしたら♥
キスをしながら慰めたり……♥
そっちも遠慮なしに♥
-
>>719
【わかったわ♥じゃあお互いに1レスで♥私は1.5レスかそれ以上で返すから♥】
【麦野沈利でごっこ遊び♪チェックアウト前、“七つの子”の指輪を愛でる麦野の横顔を視姦している刀夜に気付けば微笑み♥】
・自分から唾液を飲ませてと強請ればならいつもみたいにカウパーが滲み出るまで目を閉じないでベロチューなさいと命じられ♥
その間、ペニスの大きさ、長さ、太さ、熱さをべた誉めし、ズボン脱がせていいか、おち○ちんしゃぶって良いか、家に帰るまでの道のりをザーメン噛み締めて味わいながら歩きたいのと♥
【では終わり次第落ちて♥】
-
>>720
【反応が遅れて悪いわね。じゃあ終わり次第落ちるのも了解で……はじめて♥】
-
また入り直しね♪あんなに汚されちゃって、プール開きは明日なのに間に合うかしらね?島・風・く・ん♥
……やだ、元気過ぎない?お尻に固いのが当たって座り難いじゃない♪罰としてギューッと抱き締めてね♥
(スクール水着を放り込んだ洗濯機を回している間、先程までとは異なりホットローションを湯船へと)
(溶かし込み、まず島風くんが入れば胡座をかかせ、続く絢瀬がお湯の浮力を生かして勃起に体重が)
(ダイレクトにかからないよう、腰と相俟ってヴァイオリンの下半分のように丸みを帯びた尻に敷き)
(エッチ♪と肩越しに振り返って頬にキスする様はさながらブラコンの姉のように蠱惑的な微笑みで)
……お湯にプカプカ浮いたおっぱいが気になるの?大丈夫?おっぱい揉む?もっと元気になりたいんだ〜?
良いわよ♪お姉ちゃんが手取り足取り教えてあげる♪最初は包むようにして?これくらいの力加減よボク♥
女の子が一番感じるのは身体の角張った所や先端だけど、んッ、そうそう、ンっ、やれば出来るじゃない♥
(その時、水を弾くほど肌理細かい谷間にかいた汗を島風くんが視姦しているのに気付けば微苦笑しては)
(水中で自分をハグする相手の手の甲を自分の手の平で包み、いつもとは逆方向のラブ握りで胸元へと)
(掌紋で下乳から上乳まで触れさせれば、握紋を押し返すほどぷっくりした乳首へと指紋が残りそうな)
(ペッティングはお預けし、彼の両手に吸い尽くような柔らかさと指先が埋まり込んで離れないように)
(絢瀬の指先が島風くんの節くれだった指先を押せば自ずと乳房が撓み、うなじに一筋の汗を流しては)
くすくす、現金なんだから。今にもお姉ちゃんの中に入りたいって駄々をこねてるみたいにビクビクして♥
そんなにお姉ちゃんって魅力的?ぁン、お姉ちゃんなのに?ァん、弟のボクは“女”として見てるのかな?
(島風くんの胸板に小さい肩と細い背を預け、左臀部から右臀部を湯船がチゃプちャぷと細波立つほどに)
(胸とは正反対に弾性に富んだ尻は亀頭を押し返し、本番がしたいと言われても臀部の谷間でモチモチと)
(挟み込んだまま括約筋を力ませて尻圧をより強め、焦った島風くんが乳輪を中指でくるくるしながらも)
(親指で乳首、人差し指で乳頭を捻り潰すようペッティングされると、しちゃっても良いかなと微笑んで)
【あと0.5レス♥】
-
>>720
(ホテルのチェックアウト前、鏡の前で例の指輪を指先で撫でたり、位置を調整している麦野の横顔を)
(刀夜がじぃっと見つめては、麦野がそれに気づいてはくすっと微笑み)
(髪を軽く手の櫛で整えるように見せては、煌めく七つのリングがこれ見よがしに煌めき)
(最初は目を横にして気づかないふりをしていたものの、刀夜から歩み寄れば)
(やや乱暴にハグをされ、きゃっと驚くような声を少し過剰にあげては)
……もうっ、これからチェックアウトだっていうのに♥
はいはぁい……ちゅっ、ちゅぅっ♥ご主人様の仰せのままに、なんて♥ちゅっ、れろぉっ♥
(そしてこちらからも背中にハグを仕返し、顔を当てては舌を絡ませ始め、舌をにゅるにゅると絡め)
(口の中でくちゅくちゅと唾液が滲む音が鳴り、混ざり合った唾を刀夜に流し込むように舌を伸ばし)
(トロンとした目を向けたまま見つめ合い、舌を絡めたり、口腔を舐めあいながら)
ふふっ、ちゅっ、ぷはぁっ♥時間いっぱいまでチューしてあげる♥そうそう、あなたも褒めてくれたけど……
あなたのおち○ちん♥ほんと誰よりも大きくってカリもエグいくらい張ってて♥
外人顔負けに太いし……奥さんが羨ましいったら♥熱くて、私のおま○こ溶けちゃうみたい……♥ちゅっ、れろぉっ♥
(注文通りに見つめ合い続けて、舌は刀夜の口腔を舐り尽くすように、にゅるりと頬裏をくすぐったり)
(歯の裏をくにくにくすぐったりしながら、時折はぷはっと口を離し)
(お返しにとばかりにペニスのことをベタ褒めし、右手でハグをしたまま左手は刀夜のズボンの上から)
(膨らみをさすさすと撫で始め、目をハートマークにさせては)
ちゅぱっ、ちゅっ、れろぉっ♥
ねぇ……最後におち○ちんしゃぶらせて?褒めてたらまた欲しくなっちゃった♥
家までザーメンを噛みしめて歩くの♥匂いで周りにばれてもきにしない♥ねえ……お願い♥
(舌先から舌根を絡み合うキスをしては、ちゅぽっと唇を話し)
(そのまましゃがみ混みながらズボンをするすると下ろし、下着にテントを張るそれを)
(指輪を嵌めた手で、宝石の煌めきを見せつけながらやわやわと撫でては)
(甘い声をあげたまま、その先端にチュっとキスを落とし)
-
【というわけで私はこれで♥】
【ふふっ、賢くて可愛いレスで本当にドキドキしたわ♥】
【あーん、もう……時間がいつも通りだったら添い寝とかでもっと甘えたかったのに♥】
【それじゃあ私はこれで……またね、チュッ♥】
-
>>724
ぁァぁァぁれ!? うそ嘘ウソ?! ……あはは、やり過ぎちゃったかしら?ほら、泣かないのボク……
ちュぱァ、今のは仕方無いわ、チゅピぃ、お姉ちゃんが調子に乗っちゃったから、Chuぷゥ、ごめん♥
チゅポぉ、暴発しちゃったおち○ぽの代わりに、ぢュるゥ、ボクのベロチ×ポ、ジゅルぅ、お口ま○こ♥
してあげるから許して?ズじュぅゥうウう゛ヴゅジづ、ボクはやれば出来る子なんだから♥大丈夫よ♥ね♥
(と思いきや、胸を揉み込む手が強まり、尻を当て擦るペニスが震えるのを感じ取るも時既に遅しであり)
(自分が入浴する際、死ぬほど注意しているおりものより遥かに凝固したザーメンが水面に浮き上がって)
(ガムとグミの中間のようなスペルマをポーッと人差し指と親指で挟んで遊んでいると、島風くんの涙に)
(我に返って謝り、彼の涙が伝う頬を両手で挟み、舌先を舌先で小突き回すなり舌腹を絡め、舌裏から)
(涎が引けばジュルジュルと、舌根で泡立つ唾ごと啜り、舌をペニスに見立てて唇で包んであげながら)
(絢瀬の細められども閉じない目がハートのキス顔は、上がったら近親相姦しよう?と囁いてるようで)
【ふふふ、お疲れ様でした♥】
【そちらこそやらしい可愛いレス……やらしいじゃなくて賢い!ン゛ン゛ン゛ン゛〜(再びアナスタシアさんの真似)】
【はい♥添い寝の代わりにスレは私が返しておくから♥お疲れ様でした♥ありがとう♥ちゅっ♥】
【麦野さんとスレを返します♥】
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【余の妻とこの場を借りるぞ】
【子作りとはあるが、基本的な希望をまずは聞かせてもらおうか】
【簡潔に、寝台にて何度も精を注がれることを望むのであれば、それでも構わぬ故】
【余の姿は、鎧の下の黒いハイレグレオタードのみでと考えている】
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【我が夫、牛魔王ことランサーアルトリアとスレを借ります】
【そうですね。こちらの傾向としてはアヘオホ系が主になります】
【早漏絶倫のあなたに何度も精を注がれる他、魔王の精子で即妊娠】
【あなたに肛門を犯されながら赤子を出産というのもを考えています】
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>>727
【冷徹なそなたの顔が、快感に歪む様を鑑賞するのも一興というもの】
【余が、幾度射精しても果てることのない絶倫というのも承知した】
【ほう…であれば最初は膣穴を犯して、それから肛門での性交となるわけだな】
【しかし、その場で出産とは…どの様な感じになるのか】
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>>728
【肛門を犯し直腸越しに子宮を愛撫した方が強い子が生まれる、というもっともらしい理由の他】
【単に赤子が産道を通り圧迫される肛門でさらに快楽を貪りたい、出産で力みながら絶頂する私の顔が見たいという理由でもいいですね】
【モー孩児を産む時もこんな風にセックスしていたのかもしれません】
【肛門を犯されながら、そのまま寝台に生み落とすのです。魔王と羅刹の子ですし、人間の赤子のように弱々しくはないでしょう】
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>>729
【何処までも貪欲、だがそれでこそ余の妻といった所か】
【良いだろう、女にとって最大の苦悶と快感との狭間で悶絶するそなたを見ながら、肛門にも精を放つとしよう】
【だからこそ、あれだけ逞しい子が産まれたとすれば…もう一度試してみる価値はある】
【ふっ、簡潔だがそれも道理だ。余とそなたの子が、直ぐに産湯に漬けねば果てるような赤子ではあるまい】
【ついでだ、性交の体位に関して希望はあるか?肛門をとあるからな、後背位が手っ取り早くはあるだろうが】
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>>730
【紅孩児は紅孩児でなかなかの利かん坊ですが、子供はあれくらいが丁度いいでしょう】
【この母にチンポ舐め奉仕をねだる程度に甘えたがりなのも、可愛いものです】
【肛姦時は後背位の体勢になるでしょう。膣、まんこ、雌穴を使用する場合は正常位、もしくは座位がよいでしょうか】
【座位でお互いの乳房を愛撫しあい、即孕んでしまったせいで乳からミルクが吹き出し、お互い母乳まみれになってしまいそうです】
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>>731
【子供の頃から聞き分けが良いよりは、確かにな】
【色を覚える頃か…。いずれは、そなたを孕ませるまでの気概を備えて欲しいものだ】
【であれば、まずは座位で睦み合うとしようぞ】
【余の肉槍に貫かれながら、乳房を揉み合い、押し付けあうように抱き締めて乳首を擦り付けるのも】
【ならば、赤子よりも先に母乳の味見といこうか。乳房のサイズからも量は問題なく貯めこまれているだろうからな】
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>>732
【赤子に与える前に、あなた様直々に賞味しなけれはばなりませんからね】
【乳が冷えていたり量や勢いが弱ければ強き子は育めませんから】
【もしわたしの乳が不甲斐なければ、遠慮なくあなたの肉槍で叱責してくださいませ……♥】
【打ち合わせがこのくらいでよければ、わたしの方から書き出してもよいでしょうか?】
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>>733
【うむ、母体が不十分では強き子に恵まれることなど叶わぬというもの】
【その為であれば、如何に愛するそなたであっても子宮を潰す勢いで叱責しようぞ】
【孕むという本能を十全に刺激した上で、最高の状態で受胎しろ、羅刹女よ】
【そうか、手間を掛けるが任せるとしよう。好きな状態で初めて構わぬ、合わせる故にな】
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(火焔山……牛魔王の夫婦と、その息子の紅孩児が住まう灼熱の火山地帯)
(その山の中をくり抜かれ作られた宮殿の一室が、牛魔王夫婦が夜を過ごす寝室である)
(この日は吉日を選び、また新たなる子を授かるために牛魔王とわたしが交わり子を孕む日)
(火焔山の加護を宿せるよう部屋の中は地熱で温められ、火炎に強い私たちですら汗ばむ暑さ)
(その部屋で私は、頭の後ろで手を組み、全裸で下品に股を広げたガニ股ポーズで牛魔王を出迎えた)
ようこそ……いらっしゃいました、あなた。
今宵は私の体調も暦も、子宝を授かるには最高の日。
火焔山の加護を受け、再び紅孩児のような強き子を孕みましょう。
(普段から冷徹な瞳はそのままに、期待と情欲で火照った身体が頬を熱くさせる)
(かつて紅孩児を出産した経産婦の股からは、ポタポタと汗と愛液が混じった濃厚な液を床に垂らし水たまりを作っている)
淫紋も既に刻み終えています。
あとはあなたの特濃ふたなりチンポミルクで私を孕ませるだけです。
紅孩児には大事な儀式があるため部屋には入ってはならないといいつけています。
夫婦水入らず、あの初めて子を授かったときのように乱れ狂いましょう。
(乳首の周りを囲むような刻印は母乳生成促進、お腹に刻まれた射的の的やハートマークは受精確立上昇)
(「子宝豊穣」「必中祈願」などの願いを込めた刻印もされている)
(夫である牛魔王と交わる時は、これが羅刹女としての求愛行動。つまりふたなりチンポに媚びた雌の姿なのです)
-
【このような形で始めたいと思います】
【さらに刻印の文字をつけ加えるならば「懐妊希望」でしょうか】
【呪術的な儀式も用いた上で最高の状態で受胎し出産いたしましょう。】
【あなた様に子を産めと高圧的に命令される。妻として、羅刹として至上の喜びです】
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>>735
(身に着けていた龍を思わせる鎧装束を全て外し、拘束衣を思わせる真っ黒なハイレグレオタードも脱ぎ捨て)
(露わとなったのは、病的なまでに白い肌を持つ牝の裸身)
(水風船を思わせるサイズの乳房は歩くだけでも揺れて、その先端では濃いピンクをした大きめの乳輪が花咲き)
(括れた腰から連なる下肢には、肉感的なまでに豊かな尻肉と太腿を実らせていて)
(だが、その身がただの牝ではないと証明しているのが、股間の付け根で息づく秘裂の上部から突き出た、一本の肉槍の存在であった)
(腹這いに反り立つ男性器は、一尺に届きそうな長さを有し、拳のように充血した亀頭部からは、ツンと臭い立つ先走りが溢れている)
(身を蝕む熱気によって、全身に玉の様な汗を浮かべては床へと垂れ落としながら、チンポに媚びる孕み雌としての姿で出迎える妻に近づき)
大儀である、羅刹女よ。
今宵、この時であれば、我らに相応しき子が生まれるのは約束されたも同然だ。
…うむ、あれもそろそろふたなりの衝動に苛まれる歳ではあるが、今宵は二人だけで交わろうぞ。
(後ろ手に組みながらのガニ股ポーズで、下品に出迎える最愛の妻の眼前に立ち、ふたなり勃起を突き出す)
(妻の裸身に刻まれた刻印――淫紋とさえ呼んでも差し支えないまでの卑猥なマークを目にして、隆起する肉槍も高ぶりに脈動する)
(付け根から垂れ下がる陰嚢には、この日の為にと溜め込み続けた精液が充填されたことで重たげに揺れ続け)
(目の前の孕み雌へと、一秒でも早く射精することを望むように背筋が震えては乳房までも、ぶるりと揺れ動き)
さぁ、来い。
そなたが余の子を孕みたいという気持ちが本当かどうか、今一度確かめさせてもらうぞ。
余の子種で孕むことを宣誓した上で、自分からガニ股で跨がり、ふたなり勃起を迎え入れてみせよ。
(情欲の滾りを抑えきれずにいる妻の腕を掴み、愛の巣であるベッドへと力強く引き連れて行き)
(押し倒して挿入するのではなく、寝台の上に腰掛けて肉槍を逞しく天へと突き付けた状態で雌を誘う)
(この期に及んでの恥辱を煽ることで、更なる浅ましいまでの劣情を引き出して、心底から雄に屈服する悦びを引き出しての交尾)
(下腹部に刻まれた「懐妊希望」の刻印を真実とする為に、ふたなりへと媚びへつらう態度を求め)
-
>>736
【文中にも告げたが…大儀であったぞ、羅刹女】
【そなたの希望する刻印も、下腹に刻んである事にしておいた】
【うむ、直ぐにでも射精したくなるまでに、余の情欲も極みへと向かっている】
【言われずとも、そなたの女としての権利はこの部屋に入った時から剥奪されていると思え】
【今のそなたは、余の肉槍に蹂躙されて精液で孕むためだけの…孕み雌だ。存分に喜悦の淵に堕ちるが良い】
-
>>737
今ここで再び、私があなたの妻であり孕み雌であることを宣言しろと?
強く不遜で尊大。武の高みへと至り、羅刹の私ですら情欲に任せ強姦したというのにも飽き足らず
またここで私がいかにあなたを愛し敬い心求めているかを宣言させ楽しむなど、なんて傲慢なのでしょう。
……だけど、そんなあなたが大好きよ、牛魔王♥
(一尺もの長さの肉槍と、でっぷりと重いふた玉)
(そしてよく突き出た凄まじい大きさの乳房に、挟まれれば圧迫死してしまいそうな太もも)
(男女両性の美しさを持つ上に、妻である私ですら恥辱にまみれさせ屈服させて楽しむ性悪さ)
(この全てが愛おしい。かつて牛魔王に強姦されたときなど「気に入ったぞ羅刹女。貴様を私の生涯の孕み雌にしてやる」と最低の婚姻要求をされた)
(結局私が「なります!牛魔王様の孕み雌になります!この羅刹女をあなたの妻兼子作り穴にしてください!」とアヘ顔で懇願するまで強姦され続けた)
(最後には私から牛魔王様に奉仕し、パイズリで疲れたふたなり魔羅を癒してはいたが)
わたくし羅刹女は、我が夫である牛魔王とセ・ッ・ク・ス♥おマンコ♥スケベをし♥
偉大なるふたなり牛魔王の血を受け継いだ子を孕み、育てることを誓います……♥
(ガニ股ポーズで手は頭の後ろで組んだまま、巨立したふたなりペニスにキスするみたいに腰をクネクネさせ濡れそぼった出産済みマンコを擦り付ける)
(ネトネトとした糸を引き、羅刹の情けないチン媚び姿で夫を愉しませ)
が、それだけではありません。
私は浅ましいことに、あなたに強姦されたことを思い出し股を濡らしていました……♥
いつも紅孩児を折檻し、オキシドール風呂に叩き込んでいる母の正体はドマゾの変態なのです……!!
最近は紅孩児もみるみる力をつけ、私を見る視線も時折情欲を含むものとなりました♥
牛魔王様との初夜のように、紅孩児にふたなり息子チンポでレイプされるかもしれません♥た、楽しみです……♥
こんな変態近親強姦待ちの孕み妻ですが、謹んでまた牛魔王様の子種で孕みます♥
で、では牛魔王様の極太チンポ、ありがたくちょうだいいたします……!!
(ズプリ、ズプリズプリとゆっくりとガニ股を落として夫の肉槍を迎え入れていく)
(いちど出産を経たとはいえそれでも夫の肉槍はきつく、すぐに子宮に「コツン♪」と当たってしまう)
(あまりの圧迫感にヒーヒー♪と息をし、だらんと舌を垂らすアヘ面♥)
-
>>739
うむ、良い浅ましさだぞ、羅刹女よ。
そんなにも、余との交尾♥が待ち切れなかったか。
一度は強姦された雌穴でありながら、子作り穴志願する辺り…やはり余の目に狂いは無かったということだな。
(汗と愛液による淫臭を振り撒きながら、目の前で両手を頭の後ろに組んでのガニ股ポーズでペニスへと経産婦のマンコを擦り付ける姿を楽しみ)
(本気で惚れた女を全力でもってひれ伏せ、犯し尽くして婚姻を自分から望ませた過去を懐かしくも思い出す)
(僅かでも気を抜けば牙を剥く羅刹だからこそ、チン媚びダンスを披露してまで孕み雌としての本懐を遂げようとする姿が愉快でも、愛しくもあり)
ほう、そなたもあの時のことを思い出していたのか。
…フフッ、あれは余の息子だからな、いずれは母にも牙を剥くぞ。
それも手近な雌だからではなく、羅刹女がレイプ屈服したドマゾだと本能的に察しているからこそな。
――が、レイプされたとしても本気で抵抗すると約束するのだ。
実の息子を殺す気で抵抗して…その末にレイプされたあれば、きっとそなた好みの恥辱まみれの交尾が楽しめるだろうな。
良いぞ、ハメてみせろ、変態近親強姦願望持ちの孕みマゾ妻よ…!
ふっ…相変わらず、悪くない締まりだ…!!
(ガニ股を落として咥え込んでいくマゾ穴へと、強引に割り開くかの様な太さを体感させていく)
(出産を経験した穴に対して限界まで拡張する太さを味わわせながら、子宮まで容赦なく串刺しにして)
(挿入だけでその本性であるアヘ面を晒す無様さすらも受け入れながら、白蝋の如き頬を高揚で染めると)
(密着する子宮口を圧迫するように、入りきることなど無い大きさの亀頭でコツコツと小突き)
実の息子にレイプされる期待で濡れるのは構わぬが、今は余の番だということを忘れるなよ?
そなたに雌としての悦びを叩き込んだふたなり勃起に跪き、今宵も子作り穴としての役目を果たせ…!
貴様は余の雌だ…!孕み穴がっ、誰の物かを改めて躾けてやる必要があるようだな…!
紅孩児ではなく、余の子を産め…!この乳房も、その為にあるのだろうが…!
(内側からギチギチに圧迫する膣内を、削るようにして極太ふたなりペニスで蹂躙し始める)
(だらしなく垂れ下がる羅刹女の乳房を両手で鷲掴みにし、並の女であれば悶絶する力で揉みしだき)
(腰を揺する度に、自らの胸元から豊満に突き出た乳房をもたぷんと揺らして、汗と甘ったるい体臭を振り撒く)
-
>>740
も、申し訳ございません牛魔王様……!
息子にレイプされる期待で濡らしてしまいましたが、その源流はあなたが私を犯し屈服させたことにあります。
決して、決してあなたのことを軽んじたわけではありません……あっ?!ぐぅぁうううっ!!?
お、おっぱい?!おっぱいちぎれるぅぅぅ!!!
牛魔王様、申し訳ございません!!どうかお許しを!!
羅刹女はあなたの女です!紅孩児のチンポと牛魔王様のチンポならあなたのチンポを選びます!!
は、はひぃぃぃ♥レイプされそうになっても本気で抵抗します♥実の息子でも殺す気で抵抗します♥
私をレイプしようとした紅孩児を半殺しにして、息子が見てる前で牛魔王様との熱い情交を見せつけます♥
「母はあなたのものではなく、牛魔王のもの。母である私にチンポを加えさせようなど千年早い」
そう息子を侮蔑し、あなたに猫撫で声で甘えながらセックスするのです♥
無論、あなたも紅孩児を蔑み惰弱と罵ってもよいでしょう。
さすれば紅孩児はより強くなろうとするはずですから……♥
(拷問じみた乳攻めはあっという間に乳房の血管を窒息させ、行き場のない血液がたまり白い乳房が赤く染まっていく)
(あまりに強い握撃で掴んだあとがくっきりとメロンのような乳房に残っていた)
(一晩寝れば治るとはいえ、牛魔王から与えられる嫉妬じみた責め苦は私に愛を感じさせる)
(母親が夫とセックスしているところを見せさらに闘争心を煽ろうという畜生の子育て談義をしながら、平然と息子を半殺しにするともいう♥)
おほっ、おっほ、んおっ、んっ♥
わ、私の膣が、あなたの肉槍で掘削されてる……!!
ふーっ♥ふーっ♥ああぁ、きつい……!
あなたとのセックスは交尾というより、戦いに近いわ。
私があなたの情欲を受け止めきれるか、それとも壊されてしまうかの戦いよ。
さっきから子宮コンコン小突かれて、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥やばいわっ♥
赤ちゃん育てる部屋なのに、あなたのチンポ受け入れたがってる……!
赤ちゃんよりあなたのチンポ欲しがっちゃってる……!
(コンコン♪コツコツと牛魔王は子宮口を早く開けとでもいうように小突いてくる)
(赤子を育てる部屋にチンポを迎えるなど本末顛倒だと私はぎっちり子宮口を閉めて抵抗するものの、どんどん中の肉は蕩かされもう亀頭の半分くらいはすっぽり入ってしまっている♪)
(戦闘に例えた牛魔王とのセックスはかなりの体力を持って行かれる。そのためか夫にしな垂れかかり、突きに合わせてお互いの巨乳をぐにゅぐにゅと触れ合わせる)
(それでも一点のシミもない病的な白さを持つ牛魔王のウシ乳と、拷問乳揉みからあざだらけになった私のメロンおっぱいではまったく美しさが違うだろう)
(そして夫とのセックスの最中、乳を擦り合わせたこともあり私の乳からはミルクがじんわりとしみ出していた)
-
【すまぬな、羅刹女よ。余の体力がそろそろ限界だ…】
【せめて一度は射精してから落ちたかったが、すまぬがここまでとさせてくれ】
【そなたの浅ましいまでの淫猥さなら、モー孩児も本気で堕とそうと掛かるだろうな】
【一時ではあったが楽しませてもらったぞ、感謝だ】
【余からはこれで場を返そう、感謝を】
-
>>742
【このような時間ですからね、当然でしょう】
【牛魔王であるあなたの雌として扱われたひと時、とても楽しかったです♪】
【また募集することもありますので、その時はまた是非私を嫁としてください】
【私からも場を返します】
-
【スレを借りるねー】
-
城ヶ崎美嘉 ◆ftBMJGSriAさんとスレをお借りします!
>>744
【というわけで、今夜もよろしくです!】
-
>>745
【よろしくねー、今日はアタシからだし、待っててねー】
【その間にそうだねー、ネタ的な事で話したいなら書いておいて】
【キモオタレス待ってる間に返せると思うからー】
-
>>746
【ネタ!(;`・ω・´)】
【うーん、うーん、そうですねー。じゃあ、前にチラッと言った、『もしモバマス以外の別作品キャラを出すなら?』とかどうでしょう?】
【今回の小梅ちゃんみたいに、こちらとは直接関わらないで、勝手にエッチな目に遭ってるモブ役みたいな感じで、ですが】
【例えば、そうですねー……】
【この後に出る藍子ちゃんが、夜のお散歩中に勝手に撮った青姦カップル写真に写っている女の子】
【それが誰か考えるとしたら、どんな作品のどんなキャラで、どんなプレイをしていたか、とか】
-
うんうん、アイドルしてる自分に満足してるしねー♪
恋人作るよりもトップアイドル目指したいから
そのためならバンバン!キモオタともレッスンしちゃうからねー♪
(誰が想像できるだろうか、カリスマJKとして恋愛もばっちりだというイメージがある美嘉が)
(恋愛のれの字もわからない精神的な子供だということを)
(幸運な事にそれを知ったキモオタの玩具と化していても、それに気づかないのが美嘉の幸運ではあるのだが)
んーーーー、気づいたらカリスマギャルアイドルになってからねー
これでも色々勉強したんだよー
ファッションとか化粧とかネイルとか色々さー♪
まぁ、すっごく楽しかったけどねーやっぱり自分をデコるのって面白いじゃん♥
レッスンで動けるようになったり歌が上手くなっても楽しいし
キモオタとのケツ穴レッスンも気持ちよくて楽しいからねー♥
どんどんレッスンしてもっと凄いアイドルになっちゃうよー♪
(キモオタの汚らしい思惑なんてまったく考えてもいない)
(天真爛漫な天使の笑顔をキモオタに見せてしまう)
『ぐぅぅぅぅ…き、汚いよぉぉ…やだぁ、お腹苦しい…出さないでぇ…
ひんんっ!私のお尻・・・トイレじゃないのに…ぐすっっ、うぅぅぅぅぅーーー、ううぅつーーーー』
(小便器扱いされてしまい、両腕に顔を埋めて泣きじゃくる)
(腹の中にはどんどん小便が注ぎ込まれて、ちっちゃなお腹がぽっこり膨らむほど)
(小便浣腸なんて汚らしいもの、とてもまともな精神じゃ耐え切れなくて、時折見える瞳は死人のように絶望の色をたたえていた)
『ふぐぅぅっっ…ぐぅぅぅっっ…お、お願いします…苦しい…から…出させてください…
ええっ…そんな…私ウンコ製造器…そんなのじゃないのに…我慢…我慢できないよぉ…
ぐすっっ…お腹苦しい…痛いよぉ…漏れちゃう…漏れちゃうよぉ…』
(のろわれた廃ビルから出るためには女の排泄物、大量のウンコが必要とのこと)
(そんな話しはどこにも出てなかったのに、キモ中年のおもしろ半分でストーリーが変わってる事は明らか)
(また映画で排泄シーンを撮られないといけない、それまで温泉浣腸を出すことも出来ない)
(必死でケツ穴を締めて、絶望の表情で立ち上がるが、足はガクガク震えてまともに立って居られない)
どうどう♥アタシもケツ穴気持ちよすぎてトロケそうだけぉ♥
これってすっごい気持ちいいよぉ〜〜♥
グリグリ回してケツ穴広げたり♥ねっとり出し入れもさいこぉ♥
(ダンスのリズムを思い出しながらやる腰の動き、それはすさまじい快感で)
(思わず涎を垂らしてアヘってしまうほどの快感を与える)
(キモオタも喜んでいるようで、ナターリアも顔負けの腰使いをしようと)
(円を描く時は楕円にしたり、激しく回転させたり)
(出し入れも全部抜ききって一気に飲み込む、亀頭カリ部分を小刻みに入れたり出したりする♥)
(何て動きを繰り返して)
は、裸っ!?さ、流石にそれは…ホラー映画で暗いから気づかれないと思うけどぉ
皆画面に夢中だしーー…ううぅっー…い、いっちゃえぇっ・・・
(キモオタに全裸になりなさい、そんな指示をされる)
(流石に戸惑って、悩んで、するかどうかで体が固まるが)
(他の観客は小梅のケツ穴セックスに夢中になって…皆体を揺らして何かをしている)
(多分、終る直前に服を着れば大丈夫…きっと大丈夫、そう思うと心臓がトキメイて♥一気に全裸になってしまう)
んんんんっーーーーー♥♥♥すごいすごいすごいっ♥
アタシ、アタシこんなところで裸に、k、気持ちいいぃっーーー♥♥
(暗い映画館の中で全裸のケツ穴トレーニング)
(あまりの解放感、気分の高揚に気持ちよくなりすぎて)
(ケツ穴・直腸は不規則絶頂、チンポをランダムに締め付けるすさまじい運動をして)
(イキまくりのためマン汁がケツ穴までいき、ローション効果抜群)
(どれだけ穿ってもヌリュヌリュの最高ケツマンコが出来上がる)
【こんな感じで続きー♪】
-
>>747
【別の作品ねー・・・んー、昔したこともある作品だと】
【ローゼンメイデン、東方かなー後はGFも出来なくもないかなー?】
【正直最近は殆どモバマスしか知らないからねー】
【昔の作品は忘れたしー】
-
>>748
はあっ、はあっ、べ、勉強熱心な城ヶ崎さんは、それだけでもとてもとても魅力的だよ〜!
お、お、俺は、化粧とかネイルとか、歌とかの指導はできないけど……ケツ穴に関してはプロ並みだからね〜。
このジャンルに関しては、徹底的に、城ヶ崎さんを鍛えてあげるよ〜っ♥
そ、それこそ、ケツ穴レッスンしてる間は、他のレッスンのこと、思い浮かびもしないぐらいにっ……!
お尻の穴と、俺のチンポと、精液に……夢中にさせてあげるっ……!
わかるかなっ、城ヶ崎さんっ……俺とのレッスン中だけは、キミはトレーナーの俺以外のことは何も考えないっ……。
俺以外の言うことは、全部頭から放棄して、俺のいうことに集中する……『俺のチンポの奴隷』になるんだっ……!
それくらいの集中力を持って、レッスンに挑めば……すぐに、この分野でも一流になれるよっ♥
さあ、宣言してごらんっ! 城ヶ崎美嘉は、チンポのために存在する肉奴隷です、って!
『ダメダメ〜。一滴もお腹の中のもの、漏らしちゃダメだよぉ。
お尻の穴をギュウ〜って締めて、お腹痛いのもガマンするんだ……!
そうじゃないと、二人ともこのビルから出られないからね〜』
(画面の中では、キモ中年が小梅ちゃんに、非道な命令をしている)
(中年男の目はぎらぎらと輝いており、鼻息は荒く、唇はニヤニヤ笑いが張り付いている)
(小梅ちゃんの悲惨な姿を、心から楽しんで見ているようだ)
『さっき、小梅ちゃんがトイレに入っていった時、このビルの中を軽く調べたんだがね……。
いろいろ、面白いことがわかった。まず、ここは何人もの若い女が自殺している、本物の幽霊ビルだってこと。
そして、かつてここに迷い込んだ人が、メモを書いて残してくれていたんだが……。
呪いを破ってここから出るには、『女のカラダから搾り出した、色の濃い汁』で、大きな魔方陣を描く必要があるらしいんだ。
わかるかい? 小梅ちゃん……そう、女の血を使って、魔方陣を描けって書いてあったのさ。
ただ、この魔方陣は、かなり大きくて複雑な模様なんだ。ちょっとの血じゃ、とても書ききれない。
女一人が死ぬぐらいの、大量の血がいるんだ……。
だから、ここに迷い込んだ人間が脱出するには、女をひとり犠牲にして、大量の血を搾り取らないといけない。
だが、メモの文面を見ると、血とは書いてなくてね、『女のカラダから搾り出した、色の濃い汁』としか書いてないんだ。
つまりね、うひひ……小梅ちゃんの、ドロドロのウンコ汁……温泉浣腸されて出る下痢便でも、問題ないのさ。
わかるだろ? 俺たちが生きてここを出るには、小梅ちゃんにいっぱい、色の濃い緩いウンチをしてもらわないといけないんだ。
だから、ガマンして……大腸の中の宿便も、全部俺のションベンに溶かして、排泄できるようにするんだ……!
そうすれば、その便で俺が魔方陣を……うっ!? あ、あれは! ビルの呪いが、また攻撃を仕掛けてきたのか!?』
(中年男が、驚きの声を上げる。ざわざわ、ぐちゃぐちゃと、不安を誘う音が流れてくる……)
(画面が、中年男の目線の先に移動すると……そこには、生肉でできたウナギのような、気持ちの悪い触手が、何十本も絡み合って)
(小梅ちゃんたちの方に、這いずってきていた)
(表面に粘液をまとったその触手は、どう見ても女体に絡みつくことを目的としたギミックだ……)
(動きは遅いが、大腸の中に男の小便を入れられ、お腹を膨らませた小梅ちゃんでは、とても逃げ切ることはできないだろう)
(捕まれば、体中に巻きつかれ……いろんな穴の中に、グリグリと侵入してくるだろう……)
【ふたつに分けます】
-
おっ、おほっ♥ そ、その調子その調子! いいリズムだぁ、お、俺のカラダも、ついノッてしまいそうだよぉ!
あーっ♥ すっげえ♥ ぐっちゅグチュのプリンで、チンポ洗われてるみてぇだぁ〜♥
このっ、城ヶ崎さんのナイスバディが、また動きに合ってるんだよなぁ〜♥
細過ぎず、太過ぎずっ……腰はくびれてるのに、胸もお尻も大きめでっ……ふともももムッチリっ……♥
まさに、男の精を搾り取るカラダだよぉ〜っ♥ その極上のカラダが、精を搾り取る動きをしてくれてるんだもん♥
そ、そりゃたまんねえって……♥ はうっ、おっ、おふううっ♥
(俺と城ヶ崎さんは、画面の中の緊迫した雰囲気とはまるでかけ離れた状態にあった)
(俺という肉ディルドに、城ヶ崎さんが自らお尻の穴を捧げてくれて、積極的にチンポを気持ちよくしてくれるダンスを踊っている)
(情熱的な腰の動き。円運動、上下左右のシェイク、シェイク、シェイク)
(城ヶ崎さんも、幸せそうな声を俺の耳に届けてくれている。お尻の穴で感じてくれているのだ……)
(だから、服を脱げと指示した時も、迷ったのはほんの一瞬だった)
(薄暗い映画館の中で、スクリーンから跳ね返ってくる明かりに照らされた、城ヶ崎さんの裸体)
(汗ばんだ、艶かしい背中。丸いおもちのように、ぷよんぷよんと跳ねている尻たぶ)
(ピンク色の髪。うなじ、首筋……上下に揺れる、ふたつのおっぱい)
(それを、両腕で抱きしめる。腕に、手のひらに感じる、女子高生の肌の湿り気)
(俺と城ヶ崎さんは、お互いにほとんど裸で密着していた。やっぱり男と女、素肌同士で触れ合えば触れ合うだけ、喜びは大きい)
うひっ、うひひっ♥ 裸になるの、いいだろっ? ドキドキするだろーっ!?
そのドキドキを、しっかり覚えておくんだよっ♥ この高揚感が、ステージに立つアイドルの表情に色気を与えるんだ!
見られるかも……って思ってドキドキして、見られてもいいや……って思って、もっとドキドキして……!
最後には、見られたい……! って思って、ドキドキを高めるんだ! 肌を見られることで、幸せを感じるぐらいになれ!
あっ、あっあっ♥ 城ヶ崎さんのケツ穴の中、ヌルヌルのネバネバだよ〜っ!
大好物を目の前に置かれた時って、口の中にツバがいっぱいあふれてくるよねぇ? それと同じで、腸内が潤ってるよ!
城ヶ崎さんのケツ穴が、俺のチンポ食べたがって、よだれダラダラ流してくれてるっ!
あああ、やべ、やばいぐらい気持ちいいよ、このケツマンコッ! 精液、すぐ漏れそうっ……!
じょ、城ヶ崎さん! ファンに『おねだり』する訓練だっ……言葉と態度を尽くして、俺に精液をおねだりしてごらん!
上手くできたら、城ヶ崎さんの欲しい場所に、こってりした栄養満点の精液、注ぎこんであげるよぉっ♥
(城ヶ崎さんの腰の振りにあわせるように、俺もごくわずかに、腰を突き上げて……城ヶ崎さんの直腸をえぐる)
(もちろん、何も言われなくても射精はするが……男だから、やっぱり女に精液を求められながらビュービューしたかった)
【はい、では、こちらもこうで!】
-
>>749
【ふーむ……じゃ、あまり無理して、他の作品に手は伸ばさない方がいいかもしれませんねー】
【ローゼンメイデンだと、柏葉巴ちゃんとか、一部の人間を除くとドールだし……人間化設定とかなら、イケるかもですが……】
【東方とかも、人間設定なら……GFはそのままイケそうですね……クロエちゃんとか椎名心実ちゃんがヤッてる写真とか、実にエロそう】
【援助交際の現場とか、幼女キャラが性犯罪被害に遭っているところとか、藍子ちゃんに隠し撮りしてもらって】
【出会いの際に、それらのコレクションを俺にこっそり見せてもらったりしたいのです】
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>>752
【今日はここまででいいかなー?】
【一日一回しか薦められなくてごめんねー】
【明日も大丈夫?】
【ローゼンや東方なら人間設定しちゃいたいねー】
【人間キャラよりもドールのほうが好きだからさー】
【水銀燈に真紅、翠星石に蒼星石、ばらすぃーも好きだねー♥うん、すっごいなつかしいー★】
【東方なら適当にやっちゃうから割と出来るかもー】
【GFってロリキャラいないけどいいのかなー?】
【なるほどー藍子にそういう写真取らせるのねー】
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>>753
【はい、了解でーす!】
【いえ、俺がかなり遅いので、むしろこっちが申しわけないです……】
【明日はちょっと無理なのですよー。水、金、土、日曜日であれば、21時に来れるのですが……どうでしょう?】
【じゃ、えーと、コスプレイベントとかの会場での盗撮、みたいな感じで】
【ドールや東方キャラそっくりの女の子たちの痴態を、藍子ちゃんにゲットしてもらいましょう!】
【いっそ動画撮影もしてもらって、動きや声も入ってるといいかもですね!】
【GFは、ビッチな子たちの援助交際枠でいきましょうかー】
【ドールや東方で、ロリキャラの性犯罪被害枠を多く取りましょうか】
【小学生数人のドールコスプレイヤーが、キモいデブオタクたちにトイレに連れ込まれて犯されたり】
【東方のチルノちゃんとかフランちゃんとかが、騙されてチンポ舐め舐めしちゃってたりとかねー】
【むっつりでエッチに興味津々な藍子ちゃんなら、そういう写真撮る機会があったら逃がさないと思うのです!】
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>>754
【なるほどねー、アタシは明日と水、後は土日かなー?】
【水曜やっちゃう?】
【GFはビッチ系ねー、確かに似合いそうだしー】
【ドールや東方はロリキャラ系で】
【藍子でこういうその他キャラ使いきっちゃう?】
【れならそれで大丈夫だけどねー】
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>>755
【では、水曜日にいつもの場所で待ち合わせお願いします!】
【GFはけっこう童顔なのに、エロい体つきしてる子が多いみたいですからねー】
【心実ちゃんが中年教師のチンポしゃぶって、手馴れた様子でコンドームをつけるところとか想像するとエロ過ぎです(*´ω`*)】
【藍子ちゃんとの出会いと、お互いの趣味の暴露の際に、そこそこの数のキャラは使用できそうですね】
【何人かは、モバマスキャラも使っちゃいますか? 翠星石のコスしてたのが、実は的場ちゃんだった、とか】
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>>756
【りょうかーい♪水曜日によろしくねー】
【まぁ人気の子でわかる子を使うよー】
【うんうん、じゃあそんな風にしちゃってみようかなー】
【心実ちゃんならドエロレオタードで中年教師誘惑とかね、コンドームいるぅー?】
【んーーモバはモバで使いたいんだよねー】
【デレマスデレステで生きてるようなもんだからさー♪】
-
>>757
【はい、水曜日によろしくです♥】
【こちらもGF、あまり詳しくはないので、顔が良くてカラダのエロい子という基準で選択しちゃいましょう……!】
【心実ちゃん援助交際なら、コンドーム必須ぐらいヤリ慣れてるといいかなーって】
【でも、ちょっと目を離した隙に、中年教師がコンドーム外しちゃってて】
【気付かずにそのまま挿入、心実ちゃんは『いつもより気持ちいいです♥』とか言いながら、無許可中出しされちゃう……とか】
【そんな風に、男にいいように使われてる状態だと萌えますねー】
【ふーむ、じゃ、東方やドールコスの子たちは、そこらへんの普通の小学生たちということで】
【モバロリたちは、また別のタイミングで性犯罪被害に遭ってもらいましょうかー♥】
【……そういえば城ヶ崎さん。今回のデレステの二宮飛鳥タンの背景にいる、橘ありすちゃんが異常に可愛いですぜ!】
【という感じで、本日はここまでー……今回もお付き合い、ありがとうございましたー!】
【また水曜にお会いしましょう〜! おやすみなさーい!】
-
【スレをお借りしますね。】
今日はどうしましょうか?
前回のあれからお付き合いを始めて、本番、って感じですかね?
-
【後輩ちゃんとお借りします】
-
>>759
こんばんは、後輩ちゃん
そうだね……この前のをきっかけで付き合い始めてというので
考えていたシチュ的には
・会社の仮眠室でこっそりと大胆に
・夜の会社で二人きりになって
・飲み会の帰りにどちらかの家で
後大胆ので行くと、帰りの電車の中で
みたいなのも考えているけど、後輩ちゃんはどんな風にしたいとかあるかな?
もちろん場所もだけど、行為的な腿含めて
-
>>761
そうですねー。
まずは軽めに飲み会の後の家にしましょうか。
二次会代わりに2人で家飲みから…みたいな感じでどうですか?
ちなみに御呈示してくださったシュチュエーションは全て大丈夫ですよ。
内容的にもスカとグロ意外でしたら多少ハード目でも大丈夫ですっ
-
>>762
りょーかい
じゃあ飲み会で……どっちの家がいいかな?
まあおそらくだけど、俺が我慢できなくなりそうだけどね
押し倒し倒させてもらうね?
シチュも幅広くて嬉しいね
じゃあ他のシチュもいろいろとやっていこうか
NGもこっちは同じだから、そこも大丈夫かな
-
>>763
では私の家にきますか?
一人暮らしってことで…。
はい、大丈夫ですよ。
そうですねー。
書き出しどうしましょうか
-
>>764
1人暮らしの部屋に呼ばれるってことは、もう最寄駅に着いたあたりから期待しちゃいそうだね
じゃあ書き出しは俺からで、呑み始めてしばらくしたあたりから書こうと思うけど、
ここからしてみたいという希望はあるかな?
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>>765
そんなところからですか?
先輩やらしい…。
はい、お任せします!
-
>>766
まあそれは……
この前にお預けされたからね……
じゃあちょっと待っててね
-
(金曜日の夜、というよりはもう深夜と言う時間になりそうな時間)
(そんな時間に後輩ちゃんの部屋で、缶ビールを煽る様にして飲み干した)
(今日は会社の部署の飲み会で、普段なら一次会が終わらばその後二次会に行っていたが)
(今夜はそれを避けて帰っていた)
(だがその理由は家に帰るわけではなく、後輩ちゃんから二人でお誘いを受けたからだった)
(しかもそれは、後輩ちゃんの家で二人きりの二次会だった)
んっ……
(空になった缶をテーブルに置くと、ちらりとすぐ隣に座る後輩ちゃんを見る)
(飲み会で飲んで、今も飲んでいる最中で二人ともかなりアルコールが入っている)
(しかも自分の家で緩んであるだろう後輩ちゃんの姿、特にこの前にその大きさ、柔らかさ、弾力を堪能したたわわにみのった胸の膨らみを見てしまう)
(実を言うと、後輩ちゃんの家の最寄駅に着いた時から股間はこの前のように勃起していている)
ん……後輩ちゃん、ビール足りてる?
(見ていた視線をごまかす様に、後輩ちゃんが手に持っている缶が空いていないかを聞く)
(その時にもちらちらと後輩ちゃんの胸やうなじを見てしまっていることに気付いて)
(さらに股間が熱くなっていく)
【ちょっと悩んだけど、こんな感じで】
【それじゃあ今夜もよろしくね】
-
>>768
(先輩の家からも、会社からも、電車一本で来れるとある駅。)
(あまり大きな駅ではないが、所謂ベッドタウンとして発展した閑静な住宅街。)
(その一角にある、大きくはないが綺麗なマンションの一室。)
(しっかりと整理整頓されており、すっきりとした部屋だが、所々に女の子らしさが感じられる)
(ベッドを背後に机に向かっているのは、平均よりかなり大きなたわわさを持つ若い女性。)
(上着を脱ぎワイシャツ一枚になったせいか、前に見たときよりも一回りほど大きく見え…)
はい、大丈夫ですよ。
そんなに強い方でもないですから。
(そう言って、隣に座ってお酒を飲んでいる彼の方へ向いて微笑む。)
(先輩の視線に気付いているのかどうかはわからないが、気にしてはいないようである。)
先輩。
今週も、お疲れ様でした。
(そう言って先輩の方へ少し擦寄る)
(お酒が入っているせいか、それとも自分の部屋へ入ったからか、付き合い始めたからか、普段から不足気味の警戒心がさらに減ったように感じられる。)
-
>>769
ん、じゃあお酒はこれぐらいにしとうこうか……
明日休みだけど、二日酔いで無駄にするなんてもったいないからね
(まあ自分は、そうじゃなくてもどうせぐだぐだと今まではすごしてきたのだけど)
(と冗談めかしに言いながら、擦寄ってきた後輩ちゃんを見る)
(擦寄ってきたため、少し見下ろす視点から見れば)
(この前会社で女性の膣に見立てチンポを扱いた後輩ちゃんの胸の谷間が見える)
(Yシャツの中で窮屈そうにしてその大きさを強調しているたわわ)
(それを見てごくりと唾を飲み込むと、おそるおそる後輩ちゃんに手を伸ばす)
(背中をとおって、後輩ちゃんの腰に手を回すと、もっとこちらに寄せる様にして抱き寄せる様にして)
(さらには自分からも後輩ちゃんに身体を寄せる)
(空調がやんわり聞いていて、汗はかくような室温じゃないけど、やけに身体が熱くなっていて)
(それは大量に入れたアルコールのせいじゃないのは明白で)
後輩ちゃん……
(そう囁くと、後輩ちゃんに顔を寄せていく)
-
>>770
(胸を見られていることは明白だが、嫌がるような素振りは見せない。)
(さらにはそっと腰に回して来た先輩の手も嫌がらずに、むしろ引き寄せられるままに移動し、先輩と支えあうような体勢に。)
(もちろんこうなると、そのたわわは少し押し付けられることになるのだが)
そうですねー…
…今夜は、止まっていきますか?
(先輩の言ったこととと、腰に回った腕をみてそうたずねる。)
(状況から見れば、後輩の全力の、遠回しなお誘いであることは明白で…)
ん。
(顔を寄せてきた先輩に微笑み、手に持っていたお酒の缶を机にことりと置く。)
(自由になった手で先輩の手を優しく取ると、目を閉じて唇を軽く差し出す。)
-
>>771
そうだね……
もう終電に間に合うかどうかわからないから……ありがたくそのお誘いを受けようかな
(まだ終電には時間があるが、そう言って後輩ちゃんからのお誘いを受ける)
ん……
(そして自分も目を閉じると、後輩ちゃんと唇を重ねる)
(二人とも、少しお酒臭いが、そんなことも気にせずに後輩ちゃんの唇を啄む)
(何度も後輩ちゃんのみずみずしい唇を啄み、舌先でなぞるように舐めていくと)
(そのままゆっくりと唇を割って、口内へと舌を入れていく)
(それと同時に、こちらに押し付けられてきたたわわを)
(開いた手で触れると、ゆっくりと揉みしだいていく)
(五指を開いて、手に余るほどのたわわをしっかりとつかむと、念入りに、指を沈めていく)
-
>>772
ん…っ❤︎
(後輩の口は少し小さめで、キスをすると唇ごと食べてしまえるような大きさ。)
(しばらくキスをした後、先輩の大きな手が私の胸を揉むのを感じる。)
(このあいだのときよりも優しいのは、私が恋人になったからだろうか。)
…あ、あのっ、先輩。
まだお風呂入ってないし…先にお風呂を…
ほら、今日外回りもしましたし…あの、汗の臭いが…。
(少し頬を赤らめながら、そんなことを言う後輩。)
(その小動物らしさはどことなく庇護欲を唆る。)
(これが魔性というやつなのだろうか)
…我慢できますか…?
(我慢の限界とばかりに胸に触れる先輩を見て、少し不安そうにそうたずねる。)
-
>>773
(後輩ちゃんの言葉に、これが答えと言う様に唇を触れさせる場所をずらしていく)
(唇をから顎へ、舌先でなぞりながら触れる場所を移していき、)
(そして首筋へと舌を這わせていく)
んっ……
(髪を流しているため、晒してい左の首筋に舌を這わせるとちろちろと舐めて)
(唇で軽く挟むと、そのまま少し強めに吸い上げる)
んっゅ……
(そしてうっすらと痕をつけると唇を離すと、後輩ちゃんの肩を掴んで、そっと押し倒す)
後輩ちゃんこそ、俺の匂いとか大丈夫?
結構お酒も飲んでるけど……
(そしてまた後輩ちゃんの首筋に舌を這わせていく)
(それと同時に、上を向いた後輩ちゃんの胸の膨らみを鷲掴みにすると)
(ゆっくりとだが、今度は少し強めに、そのたわわに実った加減を強調するように揉みしだく)
-
>>774
…我慢できませんか…。
お風呂入らせてくれない…
(わざとらしく落ち込んだふりをするが、ふざけているだけのようだ)
(そんなことをしているとうっすら塩味を持つ首筋を甘く舐められ、驚いたのか体が震える。)
(その隙にとベッドへと押し倒されてしまう)
大丈夫ですよ。
先輩の匂いですし…。
(仰向けにベッドに押し倒されても、重力に負けずに相変わらずのたわわさを持つ胸を揉まれつつ、そう答える。)
(ベッドの布団からもうっすらと嗅ぎ慣れた甘い後輩の香りがして、より強く先輩の劣情を撫でる。)
-
>>775
んっ……
(後輩ちゃんの返事が嬉しいのか、今度は強めに後輩ちゃんの首筋を噛む)
(その強さなら、確実に噛み後はついているはずで、それは後輩ちゃんに今週末の土日はその噛み痕と共にすごくことになることを意味している)
(それと同時に鼻をわざと鳴らして、後輩ちゃんの甘くただよう香りをかぐ)
……脱がすよ?
(たわわを揉みしだいている手を一旦止めると、そう後輩ちゃんの耳元で囁く)
(そして返事を聞く前に、ゆっくりと後輩ちゃんのシャツのボタンを外していく)
(その指は明らかに湧き上がる性欲を我慢しているのがわかるぐらい震えていて)
(実際にブラが丸見えになるぐらいはだけると、ボタンを外すのをやめて)
(思わずブラの上からにも関わらず、しっかりと指で包み込むようにして掴んでしまう)
後輩ちゃんの、おっぱい……
(会社一のたわわに実った胸の膨らみ)
(それを目の前にするともう我慢できないと言う様に、その胸の谷間に顔を埋めて)
(ブラで包みきれていないたわわの素肌に舌を這わせて舐め取っていく)
-
>>776
痛っ…
ふふ、先輩のものだって印、付けられちゃいました。
(見てはいないが、おそらく跡が付いていることはわかる。)
(服を着ても目立つ場所、もしも月曜までに消えなかったら恐らくは職場で話題になるであろう。)
(しかし本人はそんなことは意に介さず。マーキングをつけられたことをむしろ喜ぶようで。)
(服を脱がされると、その大きな胸が露わになる。)
(ブラジャーはあまり派手ではない白いもの、大きなサイズは可愛らしいものが減ると言うが、本当かもしれない。)
はうっ…。
先輩…恥ずかしいですよ…。
(その大きさ故か、昼の暑さで少し蒸れた胸の間に顔を埋められると、恥ずかしそうに手で顔を隠す。)
(蒸れているせいかそこは普段もふとしたときに感じる後輩の香りが濃い。)
-
>>777
ん……ダメかい?
(恥ずかしいと言うがこちらに抵抗しない後輩ちゃんのたわわに実った胸の膨らみへ)
(次から次へと口づけをしていく)
(そしてそこに、首筋につけたものと同じように痕を付けていく)
(ここになら、痕を付けても問題ないと言う様に何か所も噛み痕を残していく)
(そしてそれに飽きたと言う様に一旦唇を離すと、今度は舌先は白の布地へと移動していき)
んっぅ……んぅ
(白の布地の上から、後輩ちゃんの胸の先端に吸い付く)
(その下の突起に、これからの所有権は自分にあると主張するように、)
(何度も吸い付き、舌先でいじっていく)
(そしてさらには、ブラのホックを外して、今度は直接口でいじろうとする)
んっ、いい匂い……
(フェロモンかなんなのか、よくわからないが、)
(となりに座った時に時々漂ってくる、ものすごく甘い香りに、かぐとムラムラと襲いたくなる匂いを思いっきり吸い込み)
(どうすればもっと嗅げるのかというように、舌先で胸の突起をいじる)
-
>>778
いえ…先輩になら…
(少し嬉し恥ずかしといった様子で、そう答える。)
(普段なら慕ってくれる後輩のセリフだが、今日は恋人としての言葉。)
んっ…❤︎
先輩、胸大好きですか…
(大きいと感度が悪いと言う方の噂は、どうやらデマであったようだが。)
(布の上から唇で刺激されると、少し甘い声が唇の隙間から漏れてしまう。)
(胸にご執心な彼氏に、少したしなめるようなセリフを)
匂いって…
せ、先輩っ…恥ずかし…。
(改めて言われるとやはり恥ずかしいのか。)
(その恥ずかしさをこらえるため、ベッドのシーツを手で握って耐える。)
-
>>779
【っとごめん、ちょっと眠気がつらくなってきて】
【今日はここで一旦凍結でいいかな?】
-
>>780
【はいっ、了解です。】
【次はいつがよろしいですか?】
【私は日月火は大丈夫ですけれど…先輩は?】
-
>>781
【俺は次は月曜日になるかな?】
【また22時に伝言板に待ち合わせでいいかな?】
-
>>722
【はいっ❤︎それで大丈夫です。】
【おやすみなさい、楽しみにしてますね。】
-
>>783
【こっちも楽しみにしておくよ】
【それじゃあ今夜はありがとう】
【おやすみなさい、後輩ちゃん】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします!】
-
>>785
【スレをお借りします♥】
改めてこんにちは瑞鶴♪ふふふ、子供用のビニールプールや空気入れや、最低二つは必要になるかもね♥
遠慮する事ないのよ?あなたは私の可愛い妹で、私はあなたのお姉ちゃん何だから。では抜錨しましょ♥
-
>>786
べべ、別に遠慮なんてしてないし……
でも翔鶴姉と一緒にいられるならどんなことだって♥じゃ、抜錨
-
【じゃあ島風君と相部屋で翔鶴姉とか高雄さんとか】
【いつも下着姿で揶揄ったり挑発したり♥】
>>786
・ちょっとすれ違うだけでボディタッチしてあげたり、胸を押し当てたりハグしたり♥
下着の感想を求めるように下着の食い込むお尻を見せつけたり、体を擦り付けたり……♥
勃起の休む間もなく♥
・夜のベッドでも寝かせる暇は与えないって♥翔鶴姉が二段ベッドでオナニーをしていたり♥
そこで高雄さんがベッドに潜り込んで添い寝してあげながら扱いてあげたり、とことん甘やかして……♥
へ、変なお願いばかりでごめんね。翔鶴姉も遠慮なく♥
-
>>788
【わかったわ♥3レス貰うわね?私からは――】
【陸奥で戦後♪秘書&護衛&性奴隷として拾ってくれた御主人様に忠誠を誓い、口衆便女でも肉便器でも好きな様に抱いてと♥】
【表の顔は若くしてグループ企業のオーナーなので、超高層ビルの最上階にある執務室でオフィスラブしてても誰一人咎めず♥】
・御主人様の車に仕掛けられた爆弾を未然防止した後、生命の危機を覚え種の保存の為に勃起した相手の生理現象を処理すべく♥
眼鏡&スーツ姿でひょっとこフェラ♪ハイヒールが似合う脚線美に巻き付けたホルスターの拳銃と黒下着を写メれるエロ蹲踞で♥
・ナイフや射撃や軍隊格闘で自分の身を守ってくれる強い女を征服する事に性的興奮を覚えるらしく、御主人様の部下の眼前で♥
立ちバック♪犯人を捕まえたと報告する青年が前屈みになり目の遣り場に困るほど激しく、葉巻をくゆらせながら中出しされて♥
【……最近読んだハーレクイン小説の影響かしら?では私も♥】
-
【とりあえず了解っ♥……確かに物語のお話しみたいって♥ふふ、私なんかに再現できるかは別として頑張ってみるっ♪】
-
「うふふ、精が出るわね?数少ない男手だからって汗かき役ばかりして貰って。お礼に背中でも流して♥」
『あらあら、からかっちゃ駄目よ翔鶴。でも可愛い♪お風呂もまだなのに逆上せたみたいに真っ赤で……』
(書類の束と備品の山を両手に抱えて廊下を走り回る島風くんを呼び止める者達。それは相部屋である)
(白百合を思わせる純白のサテン地の下着姿の翔鶴、黒薔薇を思わせる漆黒のシルク地の高雄の二人で)
(荷物が無ければ勃起しているのがバレてしまいかねないと前屈みになる島風くんを見逃す筈もなくて)
(翔鶴は島風くんの手が塞がっているのを良い事に、擦れ違い様に股間をサワサワと撫で行く手を阻み)
(高雄はごめんなさい♪とわざとらしく足を滑らせた風を装って抱き付き、島風くんの肩口に胸を当て)
「どうしたの?これから入渠するのにこの格好は別に変じゃないでしょう?それとも気になっちゃうの?」
『……似合うかしら?最近また胸が大きくなって新しいのに買い換えたの。サイズの割に可愛いでしょ?』
「私は逆にお尻が小さくならないかしらって悩んでるの。これから水着の季節だから。ねっ?島風くん♥」
『男の子の目からお姉さん達はどう映ってるの?“女”として見れる?私と翔鶴、どっちの方が魅力的?』
(目を細める翔鶴は島風くんの陰嚢を手中に収め、睾丸を指先で撫で、もっとザーメンしてとばかりに)
(その場でターンし、白い三角ビキニにも見える紐で結ばれた下着が食い込む臀部をくねらせて流し目)
(唇を舌舐めずりする高雄は総レースに彩られた谷間を二の腕に擦り付けた拍子に左肩のストラップが)
(外れ、切れ上がった小股と鼠蹊部も目映い脚線美を島風くんの大腿部に挟んで絡めて婀娜っぽく科を)
「島風くん、男の子らしくないから私達がナンパされても守ってくれないで鬱勃起して覗き見してそう♥」
『そんな事ないわよね?この下着が水着に変わった所を想像したら独り占めしたくなっちゃうでしょう?』
(翔鶴は小脇に抱えた洗面器から小瓶を落とせば、島風くんに真っ白な臀部を突き出すよう屈指する形で)
(拾い上げ、高雄は島風くんのお尻を逆痴漢するよう撫で回し、引き締まっててかぶりついちゃいたいと)
(二人して年下の男の子を艶笑を浮かべ弄ぶ痴女のように振る舞い、また後でねと尻と手を振りつつ去り)
【続くわ♥】
-
>>789
(脅威も去り、お役御免とばかりに追い出された陸奥は新たにグループ企業のオーナーであるご主人様に雇われ)
(普段は秘所として黒スーツを着こなし、眼鏡もかければ知的かつ、凛とした姿で秘所としての腕を振るい)
(才色兼備と評判が良い中、かつての経験も生かして護衛もこなし、時には)
(女として公私共に支え、充足していた日々を送っていたある日)
……お待ちを。ご主人様は離れてください。すぐに済ませますから……
(社内の地下にある専用ガレージにて、ご主人様が車のドアに手をかけようとしたのを)
(切迫した表情のまま腕を掴み、緊迫した様子で下がら、暫し後)
ああ、やはり……車に爆弾が仕掛けられていました。侵入の痕跡が見られたのでまさかとは思っていたのですが。
危ないところでした。私でなければエンジンを掛けた時点でご主人様は……あら?あらあら……♥
(後で然るべき人を呼ばなくては、と思案していたところを)
(陸奥の縁起でもない言葉に、命の危機にあったという状況に)
(股間の膨らみがかつてないほどに現れ、陸奥がそれを見やればかつての調子で揶揄い半分に言い)
ご主人様ほど、知的な方でも……本能というものは抑えられないのね?
ちゅっ、れろぉっ、じゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥ぺろっ、ふふ♥
こんなに堅くして、私と普通に一緒にいる時だってこうならないわ?ちゅっ、ふふ……今ならザーメンもたっぷり濃そう……♥
(諸々の予定をキャンセルし、高層ビルの最上階のオフィスにて)
(凛としたスーツ姿のまま、しかし姿勢は蹲踞という服装とのギャップを)
(タイトスカートから伸びるむちりとした太ももも、奥に見える黒いショーツも剥き出しにさせたまま)
(力の象徴でもあるホルスターの拳銃が太腿に巻き付けられており、その光景を)
(ご主人様が写メで撮りながらも、陸奥はプライベートの時だけ見せる口調とトロ顔をのまま)
(剥き出しにしたペニスを根元から扱き、亀頭に何度もキスをしながら先走りをペロリと舐めて)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、れろぉっ♥はぁっ、周りからは敏腕な秘所だとか、文武両道で才色兼備とか♥
はぁっ、褒められても……一番なのはご主人様からの便女とか肉便器の称号♥
じゅぅぅっ、じゅぽっ、じゅちゅぅっ、ちゅぅぅっ♥じゅるるるるっ♥いつまでも傍に置いて、ご主人様♥
(目をハートマークにさせたまま、太腿をはじめとした脚線美を開けっ広げにしたまま)
(ペニスを唇でみちみちと包み、腰をギュウっと抱けば、頬を凹ませてのバキュームを始め)
(トロ顔で、上目使いでご主人様とスマホを見つめながら、激しいと音とひょっとこの顔と共に)
(ザーメンを搾り取るまで、執務室に品の無い吸引音とシュパ音を響かせて)
-
【side-A 翔鶴】
あっ、アッ、島風くん、大好き、嗚呼、Ah、さっき触ったおち○ちん、火傷しちゃいそうなくらい熱くて♥
ぁァぁァぁ、私の手に余るくらい大きくて、指が回り切らないくらい太くて、あんなのが入って来たら、私♥
赤ちゃんのお部屋を何度もオチ×チンでフィストファックされて、サンドバックみたいに腹パンされちゃう♥
(夜半、二段ベッドの上側に位置する翔鶴が耳をそばだて下段の島風くんから寝息が聞こえて来ない事から)
(彼が起きている事に気付かない風を装いスルスルと紐パンの結び目を解く音を聞かせ、独り言と言うには)
(やや大きい声で、右手の中指と薬指を口に含み、チゅパ、ちュぱ、Chuパとわざと音を立てて舐っては)
(左手は白銀のベビードールをたくし上げ、ツンと上向いた乳首を親指だけそのままに、先ずは小指と共に)
(挟んでは離し、薬指と共に摘まんでは離し、中指と共に抓っては離し、人差し指と共に潰しては離してを)
あァん、島風くんの目、アぁン、ギラギラしてた、ぁァぁァぁ、私の下着姿、うフ、犯すみたいに視姦して♥
ウふ、食べられちゃいそうみたいでゾクゾクして、あハぁ、高雄がいなかったらレイプされてたかもって……
アひィ、島風くん、あフぅ、ごめんなさい素直になれなくて、アへェ、本当は愛おしくてたまらないのに――
(チクニーしつつ、右手の指先は割れ目の下側からクリトリスが充血する上側までを行ったり来たりさせ)
(仮に翌朝、島風くんに問い詰められても夢でも見たんじゃない?と素知らぬ顔を通すつもりでも声に艶)
(息に熱を帯び、第一関節で膣内を穿返し、第二関節まで愛液で濡らし、第三関節で陰核の包皮を擦って)
(仰向け寝から横向き寝となり、身体を丸めながらチょクちュくチゃクとしめやかな音が相部屋に響いて)
はッ、ハっ、……き、〜〜好き、――大好き島風くん、来てっキてっ一緒に、来るっ狂うぅゥうウう゛ヴ♥
……〜〜ーー――ぁァぁァぁ、タオル敷くの忘れちゃった、嗚呼、またお風呂、Ah、入り直さなくちゃ♥
(島風くんから見えずとも絶え絶えの息と切れ切れの声がどんどん細くなり、一際高く上がったかと思えば)
(翔鶴が自身の眼前にかざした指先は水に浸けたように濡れそぼり、闇夜でも目がハートとわかるアヘトロ)
【次はside-B 高雄へ♥】
-
【なんだかレスが遅れてごめんなさい】
【タイミング悪いかもしれないけど、何かあればリクエストを好きに♥】
-
>>789
あぁんっ、あっ、あっ、強いぃっ、激しいっ♥ご主人様っ、はぁっ、あはっ♥
誰もいないからってぇっ、ぁっ、見られないからってこんなぅt、っ、ふっ、あぁぁぁっ♥
(ある日、最上階のオフィスにてスーツの無知が腕を掴まれながら)
(スカートも下着も降ろされ、下半身を剥き出しにしたまま立ちバックをされ、パンっ、パンっと肌の打つ音が)
(部屋に響き、それに劣らぬ陸奥の嬌声をご主人様が腰を打つたびに奏でられ)
(ドアに向かって腰を掴まれ、時にはパシっとお尻を叩かれては陸奥が背中を逸らして喘ぎ)
(ナイフから射撃まで、あらゆる訓練をこなした陸奥が相手では体力面では全て劣るご主人様に)
(犯されるような状況にMの快感で締め付けも鼓動も強め、ご主人様もまた屈服させる優越感に勃起も腰遣いも激しく)
くぅぅぅっ、んっ♥そんな、腰をくねらせてっ、ぁぁぁっ、赤ちゃんのお部屋、苛めないでっ♥
ぁっ、あっ、あぁぁぁっ、はぁっ♥いいっ、イイのっ、もっと使って、私のことをオナホ扱いでいいからっ♥
(深く腰を沈めたまま、腰を弧を描くようにくねらせるように動きに)
(ぞわぞわとしながら感じ、口元には涎を零しながら蕩けた瞳をご主人様に向け)
(自らも腰をグラインドさせて、締め付けをきゅんきゅんと強めてつゆだくにさせながら)
(またご主人様が腰を振れば歓喜めいた嬌声をあげては、腕を引っ張られながら犯されるようで)
あっ!?ご主人様っ、ちょっと、待ってっ……
えっ!?いやっ、開けちゃっ、あぁぁぁっ、駄目っ、見ないでっ、見ないでぇぇぇっ♥
ご主人様止めてっ、こんなとこっ、あぁっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(報告のために入室を求める声がインターホンから聞こえれば、陸奥も流石にハッとするも)
(ご主人様はなんてことの無いように葉巻に火をつけて紫煙を燻らせながら、「入れ」と)
(青年の部下が入るなり、流石に目を丸くしながら目を背け、遠慮がちに報告する間も)
(ご主人様は激しく腰を振り、陸奥もいやいやと泣き叫ぶように喘ぎながらも懇願するも)
(部下のチラ見の視線に倒錯的な状況に強くペニスを締め付け、競泳を止めることができず)
(口元を抑えるも声は溢れ、中出しされてアクメするまで、部下の見世物にされてしまい)
-
【side-B 高雄】
シーッ、声を出さないで?いくら翔鶴が声を上げてるとは言え、抜け駆けしたってバレたら後が怖いもの♥
……ふふふ、こんなに元気が有り余ってたら持て余して寝付けないでしょう?良いわ、ママに甘えて頂戴♥
(翔鶴が自分を慰めようとした矢先、人差し指を縦にして口元に添えた高雄が先程の黒下着に加えて更に)
(アームグローブ、ガーターベルト、ストッキングに身を包み、悶々として眠れない島風くんの布団へと)
(潜り込み、零距離で見つめ合い耳元で囁きかけるなり、島風くんの下履きを脱がせて添い寝しながらも)
ちュっ、チゅッ、Chu、声や音が漏れないよう、ねっとりね?あなたの乳首舐めておち○ちん扱いてる♥
ママの顔見て?れェろォう、彼女の喘ぎと、レぇロぉウ、私の表情、どっちがオチ×チンにビンビンくる?
(島風くんの左腕を枕に、舌腹まで垂らした上目使いで乳輪を舐め回しつつ、小指を立ててペニスを握り)
(アームグローブのシルクの滑らかな肌触りが伝えられ、高雄のビロードのような艶やかな舌触りまでも)
(その上で乳首を転がし、乳頭を吸い、ちょうど翔鶴がチクニーしているのとシンクロするよう扱いては)
……あー、翔鶴ったらあんなに島風くんの名前を呼んで、アー、妬けちゃう。だからシコシコ早くして♥
興奮しちゃう?ジゅル、翔鶴と一緒にイキたい?彼女は貴方を思ってても貴方は彼女じゃない私の手で♥
息子に彼女が出来ると嫉妬しちゃう母親に甘やかされながら射精するの♪頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♥
(そして翔鶴が中指と薬指をメロイックサインにしてクちャくチゃとオナニーする音に合わせ、高雄が)
(手首のスナップを聞かせた手袋コキでカウパーがニちャにチゃ鳴り響かせる為にバレる事なく扱かれ)
(島風くんが射精しそうになれば総レースのブラごと谷間に顔を埋めさせ、親指と人差し指の輪っかで)
(根元→陰茎→鎌首へ包皮を被せるよう扱いて射精が始まれば掌で亀頭、指で鈴口を押さえてザーメンを)
……布団を被ってて正解だったわね?一番搾り、御馳走様でした♥
(アームグローブをコンドームのように被せてドロドロになるまで受け止める中、二段ベッドから降りて)
(入渠しに行く翔鶴を、二人して先生の見回りの目を盗む修学旅行生のように布団の中でキスして見送り)
-
>>794
【お待たせしました♥じゃあお互いにリクエストを♥】
【ふふふ、あなたのレスすごい♥なので私もside-A-Bに分けてお送りして♥】
-
>>797
【一つでも二つでも♥】
【私は単純に2レスだけで申し訳ないけど……そのぶん遠慮は無しで♥】
-
>>798
【わかったわ♥なら二人とも二つずつ♥始め♥】
-
【じゃあ瑞鶴を相手に♥お尻も見えちゃうビキニで島風君とデートをしていたところを♥】
>>799
・ちょっと島風君で目を離していた好きにナンパされて♥
そのまま指マンされて解されたら……腕を掴まれて立ちバック♥簡単にお漏らしまでしちゃって♥
なし崩しに駅弁までされて望まぬ相手にイヤイヤって、でも善がらされて♥
・スク水の鹿島さんが鬱勃起しながら助けられない島風君を誘って♥
背面でローションたっぷりに塗したお尻で尻コキした後、そのまま挿入してあげて♥
島風くんをなじったり意地悪しながらイかせてあげて♥
……余裕があったら2つ目は少しだけ追加項目が欲しいかもだけど……これだけで手一杯になりそうなら無しで♥
-
>>800
【追加項目を加えてくれたら3レスで返せるからお願いするわ♥】
-
>>801
【それじゃあ……鹿島にされながら、大和に横からキスされたり……おっぱいビンタでお仕置きして欲しくて♥】
【二人がかりといった感じに……でも時間も遅いし無理はダメよ?】
-
【ただ……ちょっと席を外して、書き終わる時間は7時を過ぎちゃうかもしれないからそれだけ♥】
【でも時間も確かに少ないわね。お互いに1つの項目だけにして、また機会があったら……でも大丈夫だからね?】
-
>>802
【わかったわ♥待たせたのは私だし♥こちらからは♥】
【扶桑&山城で破滅的♪二人してシスコンを拗らせた提督の亡姉と生き写しである為、爛れた三角関係♥】
・オカズ♪提督が左手でスマホの撮影し、オナニーする右手の動きに合わせてレズキス♪提督が姉と近親相姦していた頃とダブるような流し目やカメラ目線や上目遣いで♥
・三連結♪扶桑と正常位する提督を山城がペニバンで逆アナル♪姉は前からグラインド、妹は後ろからピストンし、射精すると言われれば二人してハグしてあげて中出し♥
【では終わり次第落ちて♥始め♥】
-
【ん、ちょっとストップ♥】
【やっぱり時間的にも3レスは大変そうだし……お互いに前半のレスだけにするのは平気?】
-
>>805
【うーん、私は何とか行けそうだけどあなたの時間もあるし、待たせ過ぎちゃった♥】
【やる!急げば間に合うから!】
-
【ってあなたのレス見落としてたわ……7時回っちゃうのね?じゃあ任せる♥】
-
>>806
【そうね、じゃあ止めないけど……無理はしないでね?】
【じゃあ私はちょっとだけ離席……すぐに戻れるようにすすり、あなたが落ちても書くつもりだから♥】
-
【side-C 島風くん】
えーっ?友達と遊びに来てるからナンパとかそういうのはちょっと♥女の子じゃなくて男の子ですって♥
待たせちゃってるし時間ないんですってば♥本当に困ります♥ライフセーバーに来て貰っちゃいますよ♥
(海の家に焼きとうもろこしを買いに行き、少し目を離した好きに純白の三角ビキニを纏う銀髪の翔鶴と)
(対照的に自分が手にした焼きとうもろこしのような褐色の肌に金髪のチャラ男がナンパしている光景に)
(炎天下なのに氷点下を下回るような寒気を覚える間にも、押しに弱いのか翔鶴が岩陰に連れ込まれては)
ぁッ、爪切ってないでしょ、ァっ、手マン荒っぽいんだから、嗚呼、ちュっ、キスは駄目、チゅッ、ダメ♥
Chu、だめだったら、あン、首筋につけないでよ、アん、もう、怒るわよ?私の彼が見たらキミなんて♥
(空の青より海の碧より島風くんの顔色が蒼くなり、恐る恐る覗き込むなり砂浜に焼きとうもろこしを)
(落とす程の衝撃、それは馴れ馴れしくトライバルタトゥーを入れた左腕を腰に手を回して翔鶴を捉え)
(良いじゃんとビキニに拳ダコの目立つ手を入れ、イイじゃんと節くれだって逆剥けた指を恥部に挿入)
(いいじゃんと顎髭に目がハートな翔鶴の唾液が垂れるほどベロチューし、チゃプちャぷとスナップを)
(聞かせた手マンに翔鶴が内股になるも、それは口だけのNOで実際は膝から崩れ落ちそうな性感を得て)
馬鹿ぁァぁァぁゴムつけてよぉォおオお゛オ゛、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、彼氏と、どっちが良いなんて♥
嗚呼、言える訳ないじゃないそんな事、Ah、身体は正直だって?くゥん、耳元で喋らないで、吐息が――
かかると弱いの、だめェ駄目ぇ駄目エえ、腰抜けちゃう、立ってられないの、こんなの始めてェぇエえ♥
(島風くんが耳を塞いでも聞こえて来るのは、レイプと変わらないようなパンパンと言う肌と肉を打つ音)
(目を瞑っても両腕を後ろに引っ張られ、翔鶴のピンク色の粘膜をチャラ男のカウパーの粘液が混ざって)
(その度にビキニから零れ落ちそうなほどバウンドする乳房、波打つ尻は自分達の来ているビーチの波を)
(遥かに上回る突き上げと、耳元にかかるチャラ男の吐息に翔鶴が敢え無くチョロチョロとお漏らしして足元を横切るカニが逃げ)
-
>>804
提督、山城♥ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ、どっちを愛しているか教えて?ちゅっ♥
「もう、扶桑お姉さまったら意地悪を……れろっ、あむっ♥提督を困らせてオナニーの邪魔をしてはいけません♥」
(提督の執務室にて、扶桑と山城が正面から恋人繋ぎをしては舌を絡めるキスを)
(唇の外でぴちゃぴちゃと舌が踊りあう様を見せて、それでいて二人は机でオナニーをする提督に流し目を送り)
(胸が重なりあう様、提督曰く亡き姉と瓜二つである姉妹二人が愛し合うという)
(姉に対する冒涜とも言えそうなシチュエーションに三者で興奮をしてしまい)
ちゅっ、ぺろっ、あむっ♥ちゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♥ふふ、山城のトロ顔を見ちゃった♥
「あん、姉さまったら……私だってお返しです♥ちゅっ、れろっ、あむっ♥」
(姉妹同士、蕩け合った瞳を向け合うかと思えば、提督のことを二人そろってハートの瞳で見つめ)
(扶桑が山城の舌を引っ張り出して、舌フェラをするようにじゅぽじゅぽと唇で締め付けながら吸い付き)
(山城が最初は驚き、しかしすぐに目をトロンとさせながらヒクヒクと感じ)
(それが終われば、山城が少し背伸びをして舌をくちゅくちゅと絡め、唾液を流し込むように)
(如何ですか?と提督がオナニーをしている手つきを見ては、2人して妖しい笑みを)
ちゅっ、ちゅっ♥んっ、もっと愛し合うところを見たいですか提督……いいえ、ボク♥
「提督のお姉さまは、ベッドでもこのような顔をしていたのですか?ふふ、がんばれがんばれ♥お姉ちゃん達がオナニーを見守ってあげるね」
(お互いにペッティングするように手指を這わせて、太ももを撫でまわしたり、乳房を優しく揉み合う)
(レズのように慰め合う姿や、キスする様子を見せながら二人で提督のことを)
(いつもの暗い口調ではなく、子供を甘やかすような優しい声色で)
(姉のような慈愛で満ちて、かつ恍惚とした表情を送りながら、姉の真似をして提督の自慰を応援し、甘やかしてしまうほどに)
-
はッ、ハっ、高い所怖いの、ぁァあアあ゛ア゛下ろして馬鹿♥その割にしがみついて離さないだなんて♥
ぉォおオお゛オ゛っこちるからに決まってるでしょ♥えっ?下の口の話だなんて恥ずかしい事言わないで♥
お願いナカには出さないで♥うフん、赤ちゃんデキちゃう♥ウふン、アブナい日なのにィぃィぃィく♥
(滅茶苦茶キツいから処女かと思ったのにイクの早くねえ?どんだけ彼氏が粗チンで溜まってたんだよと)
(足腰が立たない翔鶴を軽々と持ち上げ、俗に言う駅弁という体位にて、自重トレーニングの要領により)
(ズブズブと翔鶴自身の重みで下がった子宮を串刺しにされれば、チャラ男の背中に爪を立てて抱き付き)
(自分の倍以上ある肩幅に歯形をつける翔鶴に、チ○ポにすっげー絡みついて離してくれねーんだけど?)
(等とチャラ男がアヘトロのマゾ顔の翔鶴を、サーファーだからか息継ぎもロクにせずノンストップにて)
(パぁンぱァんと突き上げれば翔鶴が片足にミュールを引っ掛けたままX字にだいしゅきホールドしては)
(ドクドクと妊娠すれば父親の名前もわからない子を孕む事請け合いな、一夏の過ちとも言うべき中出し)
【side-D 鹿島】
うふふ、お二方がまるでカフェオレとミルクが混ざり合うようなコントラストですね?島・風・く・ん・♥
……くすくす、触ってもいないのに自分の彼女が抱かれるのを見て出しちゃうなんて、あちらの方と……
比べてすらオスとして劣ってるんですね?きっと精子も弱くて卵子まで届かないんでしょうね?あなたは♥
(今にも入水自殺しそうな島風くんを発見したのは、ローションタイプの日焼け止めを塗り終えたばかりの)
(スクール水着の鹿島であり、大和が戻って来ないので探しに来てみれば、と細めた目がハートで歩み寄り)
(島風くんの精子が滲み出る水着を撫で、パンツも下ろさない内から出しちゃうなんて童貞でもしませんと)
(含み笑いしながら立ち尽くす島風くんの胸板に背中、股間に臀部を擦り付けるように身を委ねて流し目を)
(スクール水着が食い込むお尻でペニスを挟み、括約筋を力ませて狭め、こねくり回して後ろ手に顎クイし)
――女の子だってメスなんですよ?ひ弱なオスの遺伝子なんていりません♪ですがセックスボランティアの真似事ぐらいはしてあげますね♪
-
>>804
んっ、ぁっ、ぁぁっ♥ボク、本当のお姉ちゃんのおま○こと……どっちがいーい?ふふ、意地悪な質問をしてごめんね?でも、気になっちゃう♥
「よーしよし……痛くないからね、小枠ないからね?お姉ちゃんが気持ちよくしてあげるから、全部任せて……♥」
(ベッドにて脚を開いてドキドキしながらトロ顔で見つめる扶桑に、提督が恐る恐るながら挿入していっては)
(扶桑も挿入の間隔に喘ぎながら、ハートマークの瞳を提督に、そしてその背後にいる山城へと送り)
(その山城が提督の背中に乳房をむにゅむにゅと上げながら、肩に顎を乗せて優し気に囁くも)
(彼女の股間には下着ではなく、ペニスバンドがくくりつけられて折り、黒の張り型の樹脂、その先っぽが入り口をぐりぐりと浅く穿り)
んっ、あっ、あぁぁぁっ、なにっ、提督っ、んぅっ、♥中でぶわっと大きくなってっ、あっ、ふぅっ♥提督は落ち着いて、楽にして♥
「入っちゃった……♥よしよし、大丈夫だからね?お姉ちゃんが全部良くしてあげるから、ちゅっ、ちゅ……♥」
(山城がペニバンをずぶずぶと奥まで侵入させれば、提督が声を上げて震えてしまい)
(しかしペニスの膨らみは更に増し、扶桑も驚きつつもトロ顔で提督の喘ぐ表情を優しく見つめて)
(リードするようにグラインドを始め、甘く包み込むような締め付けを与えては前を刺激)
(山城も背中をパイズリするようにむにゅむにゅ、耳元にキスをしたり、舐めたりしながら腰を最初はゆっくりとピストンしてあげてゴリゴリと)
あっ、あぁっ、あっ♥提督、イっちゃう?いいよ、キュってしてあげる♥亡くなったお姉さんより愛してあげる、甘やかしてあげる♥
「お姉さまと一生、お世話してあげるね♥私たちの愛は一生なんだから♥あっ、ぁっ、ビクビクって……感じてる、ぁぁぁ♥」
(提督が鳴きそうな声で射精すると言えば、扶桑が正面から背中に腕を回してハグしつつ)
(腰をくねらせ、媚肉できゅうきゅうと締め付けながら、頬ずりまでしてあげて)
(山城も腰を前後にピストンしながらお腹に手を回して抱きしめてやれば)
(提督が声をあげながら扶桑に中出しを始め、全身をビクビクとかつてないほどに震わせ)
(それを抑え込むように前後でハグをしながら、前後でキスを繰り返しては)
(良くできました♥よしよし♥痛くなかった♥とぐずる子供を甘やかすような声で囁きあい)
-
【いくらなんでも貰ってばかりじゃ悪いからおまけがあるの……雨じゃなくて空が良い天気だったものだから……】
【どちらにしろ時間はすぎちゃうでしょうけど、先に……お疲れさまでした♥素敵な時間に感謝を♥ちゅっ♪】
【引き続きスレは借りてます……】
-
【side-E 大和】
「んッ、先っぽぐらい入れさせてあげたらどうですか?ンっ、カメさんからも目からも涙が滲み出てます♥」
『はア、それは大和のおっぱいビンタが強過ぎるんじゃ?ハあ、女装趣味の愚図の胤なんていりませんよ♥』
(予めチャラ男にお金を渡していた大和が何食わぬ顔で戻るなり、そこにはローションでヌメリを帯びた)
(臀部で島風くんに顔面騎乗し、文字通り尻に敷きながら股間に戻ればスクール水着の生地とハミ尻した)
(柔肌で亀頭より裏筋、根元から陰茎と尻コキし、大和もまた競泳水着のストラップを外すなり彼の頬を)
(伝う涙を下乳で押し潰して拭き取り、ポよンぽヨんした横乳でぺチっ、ペちッと往復ビンタし下目遣い)
『嗚呼、後でレズって満足させて下さいね♪Ah、どうせ三擦り半でイっちゃうコキュ(寝取られ男)で♥』
「ええ、ちュっ、バイブにすら使えない、艦娘としてすら欠陥品ですが、チゅッ、この際贅沢言えません♥」
(そんな大和に折れた鹿島が仕方無くスクール水着をズラし、あなたじゃ濡れないのでしょうがないと)
(ローションを恥部に塗り込め、上向くペニスを根元までニゅルにュると背面騎乗位で飲み込む傍らで)
(仰向け寝の島風くんから見て頭から、即ち下乳で目を覆い隠し、乳首が鼻梁にコリコリする顔面への)
(パイズリもそこそこに、通常とは異なるスパイダーキスという反対向きの接吻で唇を重ねてあげては)
「情け無くないんですか男として♥恥ずかしくないんですか彼氏として♥悔しくないんですかオスとして♥」
『ほら、こうやって腰を捻って膣圧を変えてあげると、ぁァぁァぁ、もう出ちゃいましたね?島風くん♥』
(鹿島が膝立ちして島風くんの胴体を挟みヌメヌメと背面騎乗位で繋がった膣腔は、左手でツインテール)
(をかきあげ、右手を当てた腰を半捻りさせ、挿入された膣内がツイスト気味に甘く柔らかく温かく締め)
(先程の尻コキのよう、臀部をボディーボードさせるようなグラインドに、大和が島風くんの舌根が痺れ)
(すっぽ抜けそうなバキューム舌フェラをジュルジュルしながら、眉毛から額より生え際までずっしりと)
(ボリューム満点の乳房で反対側から往復ビンタすれば呆気なく射精し、鹿島のトロンとした作り笑顔と大和の真顔が島風くんに突き刺さり)
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>>813
【そっ、そんな♥あっ、ありがとう二人とも♥】
【時間がないから手短に♥私が3レスにこだわったのは、あなた達のリクエストが私にとって魅力的だったからよ♥】
【本当は4レスでやりたいような♥ふふふ、お疲れ様♥ありがとう♥最高の休日だったわ♥あなたのおまけを楽しみにしつつお先に失礼します♥】
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>>815
ぺろっ、れろぉっ♥ふふ、たくさん出ちゃったのね、よしよし……お掃除は任せて?あなたは楽にしてればいいの♥
「後ろ、痛くなかった?ごめんね、お姉ちゃん少し意地悪しちゃったかもね?でも凄く気持ちよさそうだった♥」
(立っている提督に対し、扶桑は前から精液に濡れるペニスを根元からねとぉ、れろぉっと何度も舐めあげては精液を啜り)
(後ろに跪く山城は、お尻を優しく揉みながら入り口を解すように舌を這わせ、傷口を舐めるみたいにぺろぺろと)
(前後でお掃除と舌を這わせつつ、優しくてくだけた声色は弟を甘やかす姉のような声で)
ちゅぱっ、れろっ♥このあとはお姉ちゃん達がご飯を作ってあげるから♥大好きなカレー?それとも精がとってもつく鰻料理とか♥ぺろっ、ちゅっ♥
「お掃除も洗濯も、お風呂もお世話してあげるからね?お姉ちゃん達が体で洗ってあげる、ちゅっ、ねとぉっ、ぺろ♥」
(前の扶桑は上目づかいにトロ顔を晒し、ペニスを咥え込んではれろれろと亀頭を満遍なく舌を這わせ)
(山城は散々甘やかすように言った後に、舌先をとがらせて入り口をつぷつぷと舌で穿りながら)
(アナル舐め手コキの前を、フェラに転じさせて扶桑が締め付けた唇で顔を振って)
ぷはぁっ♥ふふっ、ここでイってしまっては……おち○ちんが痛くなっちゃうものね♥
「よしよし、良く我慢できました♥夜……もっといけないことしてもいいからね、ボク♥」
(そして二人で顔を離せば、それぞれ亀頭と尻タブにキスを一つ落とし)
(立ち上がって前後からハグしたのを最後に、それぞれ世話をすべく家事へと)
【ちょっと離席した後に書き終えよ……ああ、でも……】
【とても素敵なレスを貰って、幸運だわ……良いのかしら……】
【とにかく喜んでもらえて嬉しいわ、また縁があれば……♥お疲れさまでした、スレをお返しします】
-
【後輩ちゃんとお借りします】
-
【先輩とスレをお借りします。】
では先輩。
前回の続きからお願いできます?
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>>818
【じゃあこんやもよろしくね】
【それじゃあこの前の続きを張るね】
-
>>779
ん、本当のことだよ……
(甘い匂いに甘い声、それが酔いで火照った体に心地よくて)
(もっと後輩ちゃんから引き出すために愛撫を重ねていく)
(ブラをずらしていき、たわわに実った肌色の果実に舌を這わせて舐めあげて)
(吸い付くような膨らみの肌に手を重ねてやわやわと、そして時折こねくり回す様に揉みしだく)
(そして両方の胸の突起を同時に、舌での嬲りと指先のいじりを加えていく)
んっ、ちゅ、ん、んぅ
(そのまま舌先で胸の突起を嬲りつづけ、後輩ちゃんの胸の突起に吸い付いていく)
(下手したら母乳が出てもおかしくなさそうな胸に吸い付いて、舌で舐めて唾液にまみれさせていく)
(そして片方の膨らみを濡らしきると、もう片方の膨らみに吸い付いて、また唾液で濡らしていく)
(さらには)
……触るよ?
(手を胸から後輩ちゃんの脚へと伸ばして、スカートから伸びる脚をそっと撫で上げていき)
(スカートをめくりながら、さらに上へと触っていく)
-
【ごめんなさい】
【特にそちらに問題がある訳ではありませんが、ここまでとさせてください。】
【申し訳ありません、ありがとうございました。】
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>>821
【わかりました】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
とりあえず、いくつか質問いいかな?
ナンパしてくる相手の年齢とか、NGとか好みのプレイとか、色々聞かせて欲しいし。
-
>>824
年齢は20代前半かな、または無責任種付けとか徹底的に玩具にしたいなら10代も後半とか
NGはお尻かな、それくらいで私は歳も重ねて見た目は19の時からちょっとだけ老けた程度で
あ、でも胸はフェイトちゃん以上に大きくなってる感じ
好みのプレイは無責任種付けとか若いから無茶を色々してほしいな
私を徹底的に壊しちゃうくらいの
-
>>825
大体大学生くらいの年齢って感じだね
喋り方とかちょっとちゃらいというか、緩めな感じの方がよさそうかな
無茶を色々ね、薬使いながらのキメセクっぽくとか、玩具使ったりとかそういうの?
無責任種付けはそのつもりだったから好みみたいでよかった
処女奪うところからみたいな募集だったけど、それなら奪って都合いいセフレみたいにしてからってのはダメ?
-
>>826
うん、そういう感じで喋り方も
薬でハイな私を思い切り馬鹿にしたりおばさん扱いしたりでいいよ
玩具よりは薬がいいかな、後はコンドームも避妊魔法も当然なしで
ん、そうだね、いいよ?セフレで無茶な格好させて呼び出したりとか
あ、後は私は君と結婚できると思ってるとかでいいかな?
ユーノ君は…フェイトちゃんに取られフェイトちゃんは結婚済みとか言う設定で
私も婚期を気にすることもあったりとかで
-
>>827
結婚する気がないのなんかもその時にバカにしちゃっていいのかな
無茶なかっこっていうと、昔みたいなツインテールにさせてみたりとか?
ついでに記念撮影とかしながらハメちゃいたいね
処女だったわけだし、フェラなんかも一から仕込んだだろうから、本当にこっちの都合のいい穴扱いで
結婚ちらつかされても適当な返事して、ついでに手前で言ったみたいに薬で飛んでる時にそのことまで馬鹿にしたりとか
-
>>828
うん、薬でハイになってる時の記憶はなくなっちゃう色々便利なお薬で
快感だけはしっかりと覚えてるみたいな
あはは、そうだね、今の私は30半ばでさすがに髪を結ぶこともなくてフェイトちゃんみたいにロングのままな感じで
ツインテールおばさん記念ハメでいいよ、全部処女の頃から撮影済みで
既に会員制でネット公開してるとかもいいかも金蔓扱いだね
30半ばでも20代後半くらいの見た目で更に元エースオブエースだから君は沢山お金を手に入れれてるみたいなね?
うん、そうだね、それで愛してるなんて言われるだけで浮かれてフェラにも熱が入ったりとか
うん、でもそんな私を馬鹿にして種付けしたらギリギリまで遊んで最終的には
君はいなくなっちゃうとか
-
>>829
いいねえ
じゃあ、最後の居なくなるとこまでまとめてやっちゃうんだったらあれかな
ネット公開動画の最終回、妊娠記念連続生ハメとかそういう感じの回ってことにして
フェラから色んな体位や格好での種付けまで一通りやってみせて
最後の最後に幸せそうにトんでるの見下ろしてバカにしながら立ち去ってくみたいなことにでもする?
NGはお尻だけみたいだから、フェラの時におしっこまで飲ませたりとかそれくらいひどい扱いもしたりしてね
-
>>830
うん、そうだねそういう感じで
いっそハイの状態の時に目隠させて輪姦とかでもいいけど
でも、妊娠記念生ハメはいいね…あはは…うん、そうだね
え、えっと、おしっこもさすがにNGかな、ごめんね
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>>831
最後に動画の会員にいま居るホテルかどこかの場所公開して輪姦させてる間にさよならとか?
最初の最初になのはさんはいい笑顔で妊娠検査薬持って撮影したりしてね
そっか、まあ別に是非ってわけじゃないから気にしないで、ひどいことして欲しいって言うからどれくらいかなって確認してた程度だし
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>>832
うん、そういうのでいいかも薬も今まで以上に渡して
君は更に私を売ったお金でたっぷり儲けてね?
あ、うん、その始まり好きかな、ふふふ、結婚できちゃうと思ってる私
うん、ごめんね、ありがとう、えっとそれじゃ始めちゃう?
-
>>833
うん、一通り決まったし始めちゃおうか
書き出しどっちからにする?こっちのがいいかな、それとも着替えて出てきたなのはさんから?
-
>>834
それじゃ、私からで…ツインテールで白い透けやすい脱ぎやすいワンピースで
当然下着は上下なしで…妊娠検査薬を持って、始めるね
-
>>835
ありがとう、じゃあ楽しみに待ってるよ
-
(あるホテルの一室そこで高町なのはが白いワンピースで笑顔でいる)
えっと、久しぶり、だけど、似合うかな?
(髪型は10代のときのようなツインテール、顔も身体も年齢よりまだまだ若々しいが)
(さすがにこの髪型は無理があるようで、しかし、これこれで好きな人はいるだろうと感じさせる)
(ワンピースも白く身体のラインがよく目立つ管理局で働いているおかげで引き締まっている身体)
(しかし、それでも目立つ大きな乳房にお尻、歳相応に垂れてしまっている)
(そして乳首も硬くなっていてそれが見てわかるようで)
今回は記念だから録画許すんだからね?
(そう言って取り出したのは確定済みの妊娠検査薬)
(それをカメラの前で笑顔で取り出す)
君との赤ちゃんやっとできたね…えへへ…式はいつにしよっか?
私としてはお腹が目立つ前がいいんだけど…
あ、そろそろ君の事皆にも教えていいよね?妊娠しちゃったんだし…
(無邪気に30代半ばとは思えない落ち着きのない様子で妊娠を喜び結婚すると思い込んでいる)
【それじゃ、こういう感じでお願いね】
-
>>837
おー、すっげえ似合ってるよなのは
全然30代に見えねえわ、身体もすげえハリあってエロいし
(そうして褒めているのは、半分近く年下の男)
(なのはから言わせれば恋人で、男の方からすれば都合のいいセフレ)
(なんせ、30代も半ばになってまだ処女だったくらいの女で)
(フェラチオも様々なプレイも、全部自分が仕込んだ、生セックスもOKの便利な穴で)
わかってるって、ありがとな?
せっかくの記念だし、なのはがOK出してくれてマジ嬉しいわ
(検査薬にズームすれば、妊娠を表すラインが入っている)
(そうなってもおかしくない回数、無責任種付けを繰り返した結果)
おー、いいよ、どうせそろそろ時期だって思ってたし
けど、今はそんな話どうでもいいだろ?
それよか……ほら、名前とか自己紹介
(適当な返事で明らかにうかれているなのはへ返しながら)
(段々近づいていって、触れあえるくらいの距離までカメラを構えて近寄ると)
(自分しか見ないと言って何度も撮影している動画で、まるでAVのような自己紹介を要求する)
【ありがとう、こっちはこんな感じでどう?】
【そういえば名前とかって無くても大丈夫だった?】
-
>>838
エロいって君は相変わらずエッチだよ…
でも、それでも沢山愛してくれるし、優しいし…えへへ
きっといいパパになれるよね?
(幸せしか想像してない笑顔、これから売られ一生弄ばれる人生なんて想定してない)
(見る側から見てもそれは明らかでいる)
(30代半ばから覚えたいやらしい行為元々覚えもよく君に好かれようと必死なせいもあり)
(よりどんなことでも受け入れるようになってしまう)
うん、記念なんだし、婚約記念日だね、本格的に
(嬉しそうにし続けてしまい、そして自己紹介といわれ)
あ、うん、ごめんね、えっと高町なのは、年齢は…35歳です…
えへへ、今日婚約しちゃいました♥
(幸せいっぱいの顔で妊娠検査薬片手に言う)
(そしてカメラに写るのはいやらしく熟れた身体でいて)
(当然そのお腹もいずれ大きくなるのを想像させるには十分でいる)
あの、えっと、今日は婚約記念で私と彼のえっちを撮影するね?
…当然プライベート用だし誰もみないと思うけど…
(相手を信用しきっており、どきどきした様子でいる)
【うん、大丈夫だよ】
【そうだね、私は君って呼ぶから平気だよ】
-
>>839
どうだろ?なのはからはそう見える?
(なるつもりのない、いいパパとの言葉)
(幸せいっぱいの35の女と、その気のない20くらいの男)
(今までの動画のコメントにもあったが、なのは以外は温度差にはっきり気がついている)
(今までは一応隠していた本人の名前)
(あまりに有名人な、高町なのはということでバレるのをギリギリまで防ごうと)
(会員制のサイトで偽名でアップしていたが、見ている人間からはあの元エースオブエースなのは丸分かり)
(誰も見ないと思い込んでいるなのはが少し興奮しているところへ手を伸ばすと)
(垂れ気味巨乳を掴んで、いやらしい手付きで揉みはじめて)
このおっぱいも、もーちょいで俺のモンじゃなくなるし、今のうちに揉みまくっとかないとなー
(子供が生まれるから、ではなく、手放すから)
(そんな態度はなのはにはまったく見せないまま)
(触る前からぴっちりめの服にいやらしく浮いている乳首を摘んで引っ張る)
(ここも感じやすくなるよう丁寧に愛撫して開発してやった箇所で、服越しに擦って布の感触も味わわせ)
なのは、とりあえず俺が教えてやったやつ、やってくれよ
(しばらく愛撫した後、手を離すとズボンのファスナーを下ろして肉棒を取り出す)
(そうしたらフェラをしろという合図で)
【ならよかった】
【じゃあまた何かあったらこっちで】
-
>>840
うんっ、君はいつも私を愛してくれるから
えへへ、こんなオバさんを愛してくれて結婚してくれるなんて
私、世界一の幸せ者かも♥
(完全に男を信用しきった発言笑顔で嬉しそうで)
(心配なんて一切していない様子で)
あ、あ…んっんう、うん、赤ちゃんのになっちゃうけど
えっと、少しくらいなら妊娠中でもいいよ?
その君も溜まっちゃうと思うし…奥さんなんだから旦那さんの性処理はちゃんとしないと
えへへ、それに私もクセになっちゃって…君のがすぐ欲しくなっちゃうから
(どきどきした表情でいて胸を揉まれるともう声を上げていやらしい牝の顔になる)
(震えて喜んでうっとりとして、乳首を引っ張られると強い反応)
あんっ、んっんんっんぅ♥
(布越しなのにまるでイキそうなくらい喘いで喜んでしまう)
はぁ、ハァ…、うん、ご主人様のおちんぽを舐めさせてもらいます♥
(ペニスを見るとすぐに土下座で挨拶をし、ペニスを舐めるいきなり深くくわえ込む)
んっんぅんちゅうん!
(これが普通のフェラと思っている自ら深く強くのど奥まで使って)
(舌を常時動かし竿に刺激を与え亀頭は喉奥で扱く)
(そんな無茶を行い嫌な顔一つ見せないでいる)
-
>>841
いやいや、子供デキちまったらそりゃダメだろ?
ちゃんとわかってるって、なのはの身体とお別れっつーと寂しいけど
(むしろ自分がお預けを嫌がるんじゃないかというくらい、いやらしく喘ぐ様子に)
(とても父親になる男とは思えないほどのひどい笑みを浮かべ)
(なのはが土下座したら、すぐにカメラを下げて、ペニスに媚びるような挨拶の様子を逃さず撮影する)
おお…やべえ、なのはのフェラ、最高だわマジで
こんな教えた通り上手くやれるとか、さすがエースって感じ?
(管理局のエースであることを引き合いに出してからかいながら)
(すぐにはじまった下品なフェラに、あっという間に亀頭から先走りを溢れさせる)
(それどころかあっという間に射精まで行きそうなほどの上手な奉仕に腰を突き出し)
(喉奥を亀頭で突くようにして、口を膣のように使い)
なのは、バキュームやれよバキューム
あれ最高にエロくて好きなんだよ、ほら、俺がなのはの中で一番好きな、頑張り屋さんなとこ、見せてくれよ?
そういうなのはを愛してるんだから…な?
(身勝手に射精するために、更に下品なフェラをするよう命令する)
-
>>842
うん、そうだよね、でも大丈夫だよ?
いつも一緒だから…あはは、いつも絶対一緒だよ?
(そう言った後に一切意味もなくなる無駄な言葉でいて)
(撮影される恥ずかしさを覚えながら顔を上げて)
ん、んぅちゅっぅ、ふぅちゅぅんんっんんぅちゅぅ♥
(目に♥を浮かべる勢いでくわえ込んで頭を動かし喉を使い続ける)
(全ては愛しいから必死でいて)
(愛されるために必死で飽きられないように動きを続けてしまい)
(腰を突き出されるほどの口内でしっかり包んでいく)
ん、んぅ、、ぅん♥んっん♥
(命令されると口をすぼめ無様な顔となりながらバキュームフェラ)
(吸い付いて必死で精液を搾り取るとする何度も何度も繰り返し)
(いやらしく下品な高町なのはの顔を見せる)
-
>>843
お…やっぱコレだわ
なのは、マジうめえし…こんなチンポしゃぶるの得意だし、身体もエロいのに彼氏いたことなかったとか
マジ奇跡だわ、ありえねーってそれ
(行き遅れの30代処女なんて大抵見た目が悪いと相場が決まっているのに)
(美人で身体もいやらしく熟れている)
(だからこそ孕ませるくらいまで遊び尽くしたその相手を褒めながら)
(バキュームフェラにペニスを脈打たせ、射精が近いことを伝えて)
(情けないひょっとこフェラ顔のなのはをしっかり撮影し続け)
(特に揺れるツインテールのせいで普段よりも情けないところに興奮を強め)
うっし、出すぞなのは…今日は飲まずに、口の中溜めろよ…!?
(射精が見えてきた瞬間、腰を乱暴に使い)
(なのはの口腔を犯していって、唇から喉まで全部使用して)
(ザーメンを吐き出すための穴になっているなのはの口の中で更に強く脈打ち)
ほら…言うこと聞けよ……!!
(亀頭を残してほとんど引き抜き、口の中にしっかり精液を溜めれる状態を作って射精していく)
(たっぷりの、注げば孕みそうな若い濃厚精液を味わわせていく)
-
>>844
んっんっ、んぅ、んぅ、んっ、んっ♥
(褒められるとより熱が篭ったかのようにフェラを激しくする)
(喜んでしまっていて嬉しそうに目を細める)
(そして下品な頬をすぼめた姿を撮られながら髪を揺らし頭を動かし)
(何度も何度も繰り返していく激しい行為を)
んっん、んぅ、んっ♥
んっんっ、んんっんんんんっ♥
(そのまま注がれてしまう口内に濃くて量の多い精液)
(つい飲んでしまいそうになるがそれを必死に我慢をする)
ん、んぅ、ん、ん…っんぅ!
(口内にたっぷりとためた精液それでも亀頭を刺激するように舌先で突く)
-
>>845
お、いいぞ…きっちり残しとけよ……
(射精が終わるまでは亀頭を口の中へ残しておいて)
(舌先での刺激を受けたりもあってまだ射精し終わってなかった分も出し)
(そこから強引に亀頭を抜いて)
(ぬるりと出てきたモノを、なのはの顔へと擦りつけはじめる)
(これも、フェラチオのやり方の一つだと教えた、普通なら絶対にしない行為)
(曲がり角をすぎて、胸や尻が垂れてるのと同じように少し肌触りも悪くなっているところを)
(なのは自身の唾液と精液の混じった汁でパックしていき)
なのは、口空けてみ
ザーメンきっちり溜めてますって舌の上、カメラに見せてくれよ…いいモノやるから
(フェラ後の擦りつけてあっという間にまたペニスを大きくしながら)
(命令しつつポケットをまさぐって薬を取り出す)
(いつも飲ませている、セックスをより気持ちよくする薬)
-
>>846
ん、んぅ…んぅ…んっんぅんぅ♥
(ペニスの熱を顔に感じる慣れた行為でありそれに愛情すら感じる)
(うっとりとしてしまう今日も気持ちよくなってくれたと喜んでしまう)
ふぁい
(そしてカメラに見せ付けるたっぷりと精液黙りの口内を)
(そして薬を見て目の色を変える、欲しい、すぐ欲しいと思う)
(しかし我慢をしてただ口をあけたまま待つ、頬を染めいやらしく発情した雰囲気のままで)
-
>>847
これ、いつも言ってるけど高いんだからな?
なのはのこと愛してるから、飲ませてやれるんだぞ
(愛という言葉を都合よく使いながら、精液溜まりに錠剤を落とす)
(精液の白濁と舌のピンクによく映える青い薬)
(飲めばすぐ効いてくる、記憶も飛んでしまうぐらいのセックスドラッグ)
ほら、いいぞなのは、飲んじまえ
そんでもって、ベッド行くのもめんどくせえし、四つんばいなれよ、ここでハメるから
(カメラを用意しておいた三脚にセットすると服を脱ぎはじめる)
(あっという間に全裸になれば、なのはほど鍛えてない、魔法もありまともに戦えば絶対勝てない身体が露になる)
(かわりに、いつも気絶するぐらい犯しているペニスがそそり立っていて)
-
>>848
んっ、んぅ、んっん♥
んっんぅ、んんっ♥
(あくまでもなのは違法薬物とは聞いておらず)
(ただ合法的によくなる薬と聞いていて)
(飲んでしまえば目を見開いて震えていく)
(そして潮を早速吹いてワンピースの濡らす)
あ、あん、は、ひぃ♥
(もう頭は馬鹿になって震えて四つんばいになっていく)
(精液が出来たばかりの赤ちゃんがいる子宮に欲しいと思ってしまう)
(熟れたお尻を振り動かしさそっていく)
ん、ん、きて、きて、旦那様♥
-
【ごめんね、のんびりとする予定だったんだけど】
【ちょっと出かけないといけなくなった、凍結お願いできるかな?夕方くらいには戻ってくるから】
-
>>850
【いいよ、夕方はちょっと都合悪いから夜か明日でいい?】
-
>>851
【夜でも大丈夫だよ?何時がいいかな?】
-
>>849
…旦那様だってさ
聞いた?こいつマジで俺と結婚できると思ってんの
(四つんばいになったなのはの背後に立つと)
(冷ややかな笑みを浮かべながら、カメラに向かって呼びかける)
(そして、熟れた大きな尻をぱぁんっと音を立てて叩いてやり)
35にもなって、身体目当ての男かどうかもわかってねえとか、マジ頭お花畑だよな?
(完全に馬鹿にした態度をとりながら、秘所にペニスを押し付ける)
(潮まで吹いて準備万端になっている穴に亀頭を軽くなじませ)
ま、そりゃ処女こじらせるわっつー話ですよ
おかげで好き放題ヤれたんだけど…なっ!
(腰で尻を叩く勢いで力いっぱい挿入する)
(このペニス以外味わったことのない穴に、いつものご主人様のモノを突き入れ)
(乱暴に腰を使い、30後半のなのはの身体を好き放題しはじめる)
【とりあえずレス作りかけだったし出しといてと】
【夜だけど21時でいける?】
-
【うん、21時だね大丈夫だよ】
【急な凍結に答えてくれてありがとう、それじゃ、また夜にね?】
-
>>854
【こっちこそじっくり遊びたかったから嬉しいよ】
【じゃあまた夜に】
-
【グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU様とお借りします】
-
【クローデット、お待たせしたね】
【早速続きを投下しよう】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/824
(不慣れなステップのクローデットを導き楽団の演奏に合わせて踊る最中)
(脳裏の中には今目の前にいる娘をいかにして篭絡するか、ただそれだけが渦巻いていた)
上手なのはダンスだけなのか、増々君のことを深く知りたくなったよ。
(はにかむクローデットの細腰を抱き、身を擦り寄せれば耳元でそっと囁き)
(絡めた指先に僅かばかりの力を籠め、リードしながらのボックスステップは型通りなものの少女にはちょうどいいだろう)
(少しずつ息が上がり、ビスチェドレスから覗く白肌がほんのり色づき赤らんでいくのが艶めかしくいやらしい)
(この肢体に早く舌を這わし、存分に味わいたいと思いながら一曲が終われば、軽やかに礼をしてみせた)
クローデット、少し休憩しようか。
静かに語らう事ができる、良い場所がある。
(礼を交わし、再び腰へと手を回して抱き寄せれば、美しい薄青の瞳を見つめながら囁いてみせる)
(ちらと横目で執事を見れば、委細承知とばかりに使用人へと合図をくれ重たいカーテンで閉ざされていたバルコニーへと通ずる出入り口を解放していた)
(月明りが注がれるバルコニーは愛を語らうにはさぞかしいい場所となるだろう)
(クローデットを導きながら、道すがら使用人の差し出したワイングラスをふたつ手にし、ひとつは少女へと手渡して)
(人目を忍んで向かった先は、月光に照らされ輝く水面を湛える湖が広がり、涼し気な夜風が吹き抜け火照った肌を優しく撫でていった)
-
>>858
あら、何でもお尋ねくださいませ。何でしたら父にも。
わたくし、隠し事などございませんわ。
(型通りの男の台詞に、無邪気な娘の型通りの言葉で応じ)
(腰に廻された手や熱っぽい眼差しの真意に気づかぬまま、彼女は踊った)
ええ、御随意に。
…ああ、気持ちのよいそよ風ですこと。それに、素敵なお庭。絵のようですわ。
(百戦錬磨の色事師と、彼のホームグラウンドで二人きりになる危険性に気づかぬまま、彼女は従順に従った)
(手応えがないと侯爵は思うだろうか?)
(皆が踊っている隙にこの素敵な景色を見る楽しさを独占する、という秘密を持つ楽しさで目を煌めかせ)
(彼女は手摺から軽く身を乗り出した)
(夜風が汗を退かせ、ダンスの興奮が冷めてやや冷静になり)
(恋人同士ならキスをする頃合いだけど私たち…いいえ侯爵と私なら…とふと思い)
(このお方は父には色々とお話になったようだけど私には親切な殿方として接するだけだわ、とも思う)
侯爵様、このワイン。何を願って乾杯しましょうか。
-
>>859
隠し事など無いか。面白い事を言うね。
(生娘らしく、この手の事には疎いのだろう)
(含みを持たせた囁きに、無邪気に返す少女の言葉に笑みを浮かべて返してみせた)
そうだろう、ここから見る夜景は私の自慢でね。
是非とも君に、クローデットへ見せてやりたかったのだよ。
(手すりに凭れて身を乗り出す少女の丸みを帯びた尻がドレスの上から浮かび上がる)
(手を伸ばせばすぐそこに、男を知らぬ無垢な女陰があるというのにもどかしくもあるが、手籠めにしてやるというのは紳士の行いではない)
(屈託の無い笑みを浮かべる少女が向き直り、手にしたグラスを掲げる)
(月の光を浴び、こちらを見やるクローデットはシェイクスピアに詩われた妖精の女王の様に美しかった)
…クローデット、君に話しておかなければならない事がある。
予てより君のお父上、コパーフィールド卿へとお願いしていた事があってね。
クローデット、君を我が妻へと迎えたいのだ。
(改まった顔をし、手摺に手を添え少女の前へと進み出ればその眼差しを見据えてみせる)
(僅かばかりの間を置き、静かな口調で囁くは愛の調べか淫らに堕とす蛇の誘いか)
一年前に君を一目見た時から、見惚れてしまったのだよ。
どうだろう、クローデット。永遠の愛を願う為の祝杯として、このワインを捧げさせて欲しい。
(少女の身を抱き寄せ、グラスを翳してみせる)
-
>>860
…あの、わたくし。父は、何も。
(少女とはいえ女だから、ある種の"予感"はある。でもこれ程ストレートに、これ程年上の、門地も財産もけた違いの男性に求婚されて狼狽しない女がいるだろうか)
(彼女は幼さの残る顔を赤くしていた)
侯爵様は素敵な御方だと思いますわ、でもわたくしでは釣り合わない。
兄の結婚がまだなのに、わたくしが先に幸せになるわけには。
兄は、お前を厄介払いしないと嫁の来手がないと笑っておりますけれども。
(つまり、侯爵閣下と結婚すれば幸せになれると自ら認めたわけだ)
(侯爵閣下は最上の男性、という賛辞でもある)
困りましたわ、わたくし持参金がありませんもの。
持参金のないお嫁さんって、そりゃあ惨めですもの。
(彼女は侯爵の噂話を思い出した、彼女の耳に入った分だけだが)
(嫁候補を選り好みしすぎて独身が長引いた、いや好みがやかましすぎるのだ、結婚を許されない程身分の低い女しか相手にできない(彼女は知らないが、そこには性的な意味がある)変わり者、結婚せずに子供を作った、など)
(不思議と不快感はない。侯爵本人の姿かたちも悪くない、むしろ男らしくて好ましい)
侯爵様、友情ではいけませんか?
そうだ、婚約しましょう。わたくしが大人になったら結婚しましょう。
…わたくしが大人になる頃には、我が家の財政も上向く筈ですわ。
(少女なりに、我が家は身分のわりに財産が少ないと気にしている)
(男の愛を信じられない訳ではないが、財産の少ない事で夫に軽視される妻にはなりたくないのだ)
(彼女は侯爵の鋭い眼差しとワインの赤を交互に見て喋った)
-
>>861
持参金の設定は私に任せなさい。
クローデット、君が今考えるべきことは目の前の私を、未来の夫とする事だよ。
(真っ直ぐにぶつけられる愛の言葉に頬を赤らめる少女)
(身分は釣り合えども、資産の差を恥じ躊躇う娘のグラスへと、躊躇することなくグラスを当ててみせた)
ならば、婚姻の約束を取り付けさせておくれ。
この愛が実る様、それに乾杯しようじゃないか。
(杯の葡萄酒を飲み干し、手から滑り落ちた銀杯がバルコニーの床へと乾いた音を立てる)
全て私に委ねて欲しい。
君の身も心も、全てだ。
(少女の頬へと手を添え、顔を上げさせればその唇へと口づけを落とす)
(最初の口づけは小鳥が啄む様に優しく、そして次なるキスは時間をかけた長い口づけで肌を触れあわして)
愛しているよ、クローデット。
ん……っ……。
(三度の口づけはちろりと舌先で少女の唇を舐め上げ、その口内へと舌を滑りこませてみせる)
(慣れた様子で不慣れな少女の舌を捕らえて絡め上げ、しゃぶり上げる様に唇が震え)
(驚き身を外そうともそうさせぬ様、尻肉を手の平で押さえつけしっかりと身を擦り合わせたまま口内を舐め上げ続けていく)
はぁ……んんっ…♥ちゅ…ぅ…♥
んぶ…♥…ん…♥
(深い口づけなど知らぬであろう少女の口内を舌が蠢き蹂躙を始め、性の刺激を口中や舌へと刷り込む様に口づけを落とす)
(甘い吐息をついては貪る様に舌で舐り続けてみせた)
は、ぁ…クローデット。ひとつだけ、ただ一つだけ婚約の為に気にしている事があってね。
君は美しい女性だが…長い夫婦生活の中で重要なのはその身の相性が大事なのだ。
子を成す為にも必要な事。嫁いだ君が子を成さねば、お父上もさぞかし悲しまれるだろう。
(長く口づけを交わし、ゆっくりと舌を外した時には白濁した唾液が糸を引く始末)
(少女の顔を見つめながら、クローデットへと淫らな口づけを施した舌が本性を露わにし始めていた)
クローデット、私と婚約したいのならば今から私に君の身体を確かめさせておくれ。
夫婦の契程、婚約の証に相応しいものは無いだろう?
私の事を愛するというのなら、できるね?
(言葉のすり替えを挟み、少女自身へと選択を迫る)
(家名を重んじればこそ子を成す事は重要と嘯き、少女自身にその身を捧げる様に促してみせる)
(女遊びに慣れ悪い大人が少女を誑し込む汚い手口そのままに、愛の囁きを相混ぜて)
-
>>862
【侯爵様、予想外に眠くなってしまいました】
【次はわたくしの番から、今週は忙しいので日曜か月曜の23時でいかがでしょうか】
-
>>863
【いい時間ですし、今宵は寝る事にしようか】
【日曜日の夜に続きとしよう】
【また会えるのを楽しみにしているよ、クローデット】
【早くその柔肉を堪能させて欲しいものだ】
【楽しいひと時をありがとう。引き留めない様ここでスレをお返ししよう】
【おやすみ、クローデット。未来の妻よ】
-
>>864
【キスひとつでわたくしを懐柔してしまう、老獪な侯爵様。承知いたしました、日曜23時に】
【おやすみなさいませ、わたくしも同じ思いですわ】
【スレをお返しします】
-
【お声掛けくださった方とスレをお借りしますね。】
-
スレ借りますねー
特に要望がなければこちらは20代前半か10代後半の女性でいこうかと思いますが大丈夫ですか?
可愛い系よりも美人系な人にしようかとー
-
百合ですか!
ありですありです!
そうするとどうしますか?
女友達というような関係にするか、恋人同士にするか。
いっそ飼い主とペットなんてのもありですけど。
-
女友達と恋人の中間というか行き来してるのはどうでしょう?
獣っ娘はエッチしちゃう時はちょっとMっ気が出てきちゃう時もあって、こちらもノって意地悪しちゃうとか……
あんまり激しいのはあれだけど焦らしたりお尻ペンペンなんて
-
あー、いいですね!
ちょっと攻められるくらい、いい感じです!
こちらの容姿や性格について何かリクエストなどありますか?
-
王道の狐耳に巫女服で一緒に旅してるのはどうでしょう
商人というよりもバイクで各地を周って精霊達とお話してたり困ってる人達を助けてる〜等!
身体や外見年齢は任せます〜
口調はのじゃとかちょっと古風なのが雰囲気出て嬉しいかもです
性格はやりやすいのでどうぞ〜
-
古風な感じ、了解です!
バイクで二人乗りって感じでしょうか、いいですね。
他に何か決めることはありますかね?
-
他には特に思い付かないので実際にしてみながら考えましょうか
あー、でも魔法とかある世界なら少しの時間だけふたなり化出来ちゃったりすると楽しそうかも?
-
ふたなり、大丈夫です!
ふたなりになって逆転…と思いきや結局いじめられたりしたい!
始めちゃいますか?
-
おちんちんで逆転のつもりが寸止め繰り返されちゃうのとか良さそうですよねー
誘い受けにまんまと引っかかって!
始めちゃいましょうか
最初にお願いしても大丈夫です?
-
おっけーです!
書き出してきますね!
-
(日本のどこか。右手に海が見える、少し小高い広場。)
(近くに公園があり、水道も使える、土地はしっかりとしていてぬかるみもない、一晩の宿には上々であろう。)
…あーっ。
長い間そなたの腰に捕まってバイクに揺られておると…腰が…。
(止められたバイクの横でぐーっと伸びをしているのは、年齢は十代の中ほど程度の少女。年相応の高さの背に、整った顔立ち。綺麗な顔だか年齢のせいか、美人というよりはかわいいと言った印象だ。)
(その服が場に合わない巫女服なのは置いておくとしても、ヘルメットを外した下から出てきた白銀の長髪と、それと同じ色の獣の耳、さらには巫女服からぴこっと出てきた、長さ50cmほどの獣の尾。)
(彼女が人ならざるものであるとわかる。)
【書き出しなので短め!よろしくお願いします!】
-
んー、私は長い間貴女の体温感じれて幸せだったんだけどなー
それとも私に抱き付いてるのは嫌だった? 何てね♪
(同じ様にバイクから降りた人物がヘルメットを外すとショートに切られた黒髪が露わとなった)
(男性には勿論女性にも好かれそうな整った顔立ち。初対面の人達にはクールな印象を抱かれるがその実こうしてお茶目な一面もあった)
(少女が少し視線を上げなければ瞳を見つめ返す事も出来ない程度には背も高く、スラリとした体格)
(狐の耳ごと頭を撫でてやり、サイドカーから一人用のテントを取り出すとテキパキと組み立てを開始した)
(一人用とは言っても、それは成人男性の場合な訳で。女二人ならばギリギリ入るし、丁度少女と密着してしまう感じが好きだから変えずに居るとは秘密だ)
あ、それとも今度は貴女が運転してみるとかどうかなっ♪
私も後ろで尻尾弄れたり……じゃなかった、貴女の可愛いお顔を眺めていられるし♪
でも……うん、私もちょっと疲れたし今日はこの辺りで休憩かなー
(何処までが本気で何処からが冗談か一切分からない明るい笑顔と共に言った)
(夜伽の時だってこの態度は変わらず、好きな人と気持ち良い事をしているというよりは好きな娘を可愛がっているという事の方が多い)
(あっと言う間に組み立てられたテントを見て満足そうにし、続いて携帯コンロを取り出したりとしながら相棒の方をチラリと見る)
【ごめんなさい、ちょっと電話で遅れました!お願いします!】
-
【一応仮の名前を!】
【呼ぶ時は狐ちゃんと呼んでください】
別に、いやとは言っておらんであろう。
(頭を撫でられると少し不満げてあった様子から一変し、少し恥ずかしがるように自分の発言を取り繕う。)
(同行者がテントを組み立てるのを見ている合間、その辺りをキョロキョロと歩き回る。)
(別にサボっている訳ではなく…もちろんテントの立て方を知らないというのはあるのだが…一応、あたりの散策をしているだけである。)
あれの運転の仕方なぞ知らぬよ…
それに、仮に知っていても尾を触られながら出来るかっ!
(尻尾、特に付け根のあたりを触れるとくすぐったいような気持ちいいような感覚がしてしまい、普通にしていてもこえがでてしまうのに。運転などしたら事故は避けられないだろう。)
(こうして冗談をいちいち本気にしてしまうから、揶揄われるのかも知れないが。)
(コンロを取り出すのを尻目に、建てられたテントへとごそごそと入り、入り口から頭だけを出して調理を見守る。)
(撫でやすい位置に頭があるのは、たまたまではないだろう。)
-
狐ちゃんならだいじょーぶだいじょーぶ!
何て言うのかな……うん、不思議な力で多分大丈夫だよ!
(狐娘の突っ込みを軽くいなしてしまうのは何時もの事だった)
(テントからひょっこりと出している頭を優しく撫でてあげながら鍋をコンロにセット)
(狐娘の好物である油揚げを鍋に放り込んでその他調味料も入れて火をかける事数秒)
(コトコトとした音と共に何とも香しい匂いがたち始めた)
それに、なーんで狐ちゃんは尻尾触られながらだと運転出来なくなっちゃうのかな?
何時もは強がりながら全然効かないとか言っちゃうのに
それとも……耳だとまた違った答えが出てくるのかな♪
(頭を撫でていた手が耳に伸びて、耳の先端から付け根までフニフニとマッサージを始めた)
(寝る前には何時も抱き枕代わりに少女を使ったり、その際に耳を甘噛みしてからかってはいるが)
(こうした場面でも少女を弄って遊ぶ事が多いのだからクールな美人とはほど遠いイメージであった)
【では私も名前を!おりづきでー】
-
…むぅ。
こう言えば良いかの。そなたの背中に身を寄せておる方が良い、と。
(ふわふわと頭を撫でられつつ、少し羞らいを含んだ声でそう述べる。)
(からかってくる同行者織月に対する意趣返しのようにも聞こえるが、天然である。)
(天然ジゴロ、と言うには可愛らし過ぎるか。)
なっ⁉︎普段から散々触っておるそなたなら、言わんでもわかっ…んっ…♡
(慌てて頭を引っ込めようとするが、時すでに遅し。)
(ぴこぴこと愛らしい耳を両手でつままれてしまい、もはや逃げることは出来ない。)
-
分かんないかなー♪
こうしちゃうと狐ちゃんはどうなっちゃうんだっけ?
うりうりぃ〜
(耳を痛く無い程度に引っ張ってあげたり付け根までマッサージ)
(良い具合に解れてきたら触れるか触れないかのフェザータッチ)
(毛ばかりが優しく撫でられるもどかしさで焦らしながら狐娘の反応を楽しんでいた)
あっ、気分もノって来た所だったけどご飯出来ちゃったね♪
狐ちゃんもそこから出てきて一緒に食べようよ〜
(キスをしようとした所で油揚げを煮ていた事を思い出す)
(生殺し状態の狐娘にお預けを食らわせながら一緒隣に座るように促した)
-
ま、まてっ…!
う…っ、くぅ…ふっ…♡
(耳を長く刺激されてゆくに連れ、声をこらえる様に自分の手の甲を咥え、必死で耐える。)
(その姿はより愛らしく、織月の劣情を刺激する。)
…ん、む。
…わかった…。
(お預けを食らったのは確かだが、続けてくれなどというのはプライドが許さない。)
(キスする直前で止められ、物足りなさを覚えながらもなんでもないふりをする。)
(ちょっと躊躇って、尾を振りながらテントから出てくるも、織月の隣へ座った。)
-
はい、どーぞ♪
狐ちゃんが好きだって言ってくれた味付けにしてみたんだけど、どうかな?
(隣に座って一緒に食事をしている時は楽しく食べたいから、意地悪もせずに油揚げを載せた皿を渡す)
(狐娘の為に油揚げ一つでも数多くのバリエーションを持っている織月は以前に好きだと言ってくれた味付けをしていた)
(暑く思える位にぴったりと寄り添って自分も美味しそうに食べつつ)
ねえねえ狐ちゃん
さっき私が狐ちゃんにキスしてたら……どうなっちゃってたかな
(先に食べ終わった自分は狐娘の尻尾を膝に乗せて手櫛で梳いていく)
(握られたり撫でられるのとはまた違った心地よさ)
-
ん、む…。
(もぐもぐと相わからず美味しい織月の料理を食べながら、彼女の言葉を聞く。)
(自分が彼女と旅をしている理由の一つとして、食べ物が美味しいというのがある。)
(もちろんそれだけではないが、大きな理由の一つとは言えるだろう。)
さあて、の。
試してみる…かの?
(織月のほうを向いて少し妖艶にそうつぶやく。)
(それはまさに、狐娘なりの不器用な夜のお誘いで。)
-
【ごめんなさい、呼ばれたのでちょっと外に行ってきます!】
-
【はい、私もそろそろ落ちねばなので…大丈夫なお時間を教えてください!】
【私は明日の夜9時以降なら大丈夫ですけど…】
-
【お借りしますのだ!】
-
【スレをお借りしま〜す】
というわけで……玄ちゃんにしたいことがあれば2つでも3つでも♪
遠慮しなくていいからね?
-
>>889
改めてこんにちはお姉ちゃん♪うん、姉妹水入らず、お互いに遠慮は言いっこ無しだよ!約束だからね♥
じゃあはじめ♥
-
【川島瑞樹で熱情の魔女♪前半はhttp://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/d/0/d003b458.jpg、後半はhttp://livedoor.blogimg.jp/sr_cobra/imgs/7/4/744b2a57.jpgで御主人様とオンオフ♥】
【仕事中はアイドルとスポンサーで主従関係、休暇中は大学の先輩後輩で上下関係が逆転する年上の元カノ&年下の元カレに♥】
・これから何万人というファンに視姦される事に嫉妬してか“瑞樹”と壁ドンされ、片足を抱えられ立位→両足を抱えられ駅弁♥
楽屋のドア越しに本番前10分前ですと呼び掛けるスタッフにバレないよう立ちバックし、中出しされている間中も平静を装って♥
・ペニバンで逆アナルしながら耳やうなじや首筋をリップ&おっぱいで背中をソープ&左手で乳首責め、右手で手コキしてあげ♥
“川島先輩”とよがる相手を浴室鏡越しに“わかるわ”と超高速ピストンし、プリクラの様にハグしミラーにビゅッびュっさせ♥
【お姉ちゃんはゆっくりで良いからね♥】
-
【じゃあデート中の島風君を逆ナンして♥】
【黒川さんと高峯さんで、お尻も丸見えな競泳水着だったり♥】
>>890
・二人で誘惑♥体を擦り付けたり、イイ事してあげるって耳を舐めながら囁いたり、
痴女みたいに体や股間をまさぐってあげて〜……♥
・人気の少ない岩陰で♥
高峯さんの後ろから胸をたっぷり触らせる背面座位と、黒川さんが正面から顔面パイズリをする対面座位を数十秒ごとに時間を区切って♥
どっちで射精するか遊んじゃいながら、女子寮で飼ってあげるとか、みんなで管理してあげるとか♥
【シているところを彼女に見られちゃったり……なんて、遅れておいてもう贅沢はできないねっ】
【ごめんね遅れて、玄ちゃんのリクエストもお任せ〜!】
-
>>892
【わかったよー♪希望通り彼女(翔鶴)の第三者視点から書いちゃうね?3レスは確実に行っちゃうからのんびり♥はじめ♥】
-
【NGワードにかかったみたい。ちょっと待ってね】
-
>>891
おはようございま……えっ、ちょ、ちょっと待ってください。
これから本番なのに、困ります……も、もうっ♥
(メイクなどの準備を終え、楽屋にて部屋で待っていた瑞樹にかつての後輩であり、現スポンサーでもあるご主人様が)
(部屋に入るなり迫り、ドアの傍の壁際に追い詰めてからの壁ドンをされては)
(その距離感に、逃げることを許されない状況に、言葉とは裏腹に鼓動を高鳴らせてしまいながら)
(下の名前を呼ばれれば、より一層強く鼓動が鳴り。そのまま表情を蕩かせてしまって)
ぁんっ、あっ、あぁぁっ♥そんなにっ、ぁっ、私が皆に見られちゃうことに嫉妬してるの?んっ、ぁっ♥
駄目よ、アイドル瑞樹は皆のものなんだからっ、ぁっ、♥ふふ……嘘♥
私は貴女だけのものよ、○○君♥ちゅっ♥ぁっ、あっ♥
(ステージ衣装であるロック風のパンツを脱がされ、片足を持ち上げられながらの立位で)
(背中を壁で支えてもらい、舌を絡めてのキスをしながらも、ご主人様に衝かれるたびに喘ぎかけ)
(ご主人様にハグをしながら片足で体を支え、廊下の人通りを気にしながら嬌声を漏らす)
(最初はダメと言っていたのが、今はハートマークの視線を絡め合う程に蕩けては腰も揺すってしまっていて)
あっ、だめっ♥高いっ、堕ちちゃうっ♥怖いからぁっ♥
ぁんっ、あっ♥もうっ、相変わらず、見た目によらずに力あるんだからっ、ぁっ、んっ♥
(かと思えば震える片足も抱えられての駅弁に、最初は目を見開いて驚くも)
(地に足がつかない覚束なさより、彼の腕力を感じては更に目をトロンとさせては)
(両足をぷらぷらさせながら自重によって奥までコツンと突かれる快感に、彼の肩をカプっと噛んでは耐えて)
あぁぁぁっ、奥までっ、キちゃうからぁっ♥
もうっ、また出しちゃうつもりなんでしょ?っ、ぁっ♥中にご主人様を感じながら、ライブをするのっ♥
ファンの皆も中出しされた直後って知らずに応援するのね……ぁっ、はーい♥
ちょっと直したらすぐに行くわ♥ぁっ、あぁっ♥んんぅぅぅ……♥
(そして壁に手をつけながら立ちバックで突かれ、奥までゴツっ、こつっと)
(脳まで響きそうな衝撃に大声をあげそうになるも、指を噛みながら耐えつつ)
(肩ごしに振り返って蕩けた目線を送り。そして向こう側からスタッフの声が聞こえれば)
(内心はドキっとするも、いつもの調子で声を返し。しかしその間も中出しをされて、表情は恍惚に)
(全身を快感と中出しされてる感覚にうち震わせ、ゾく、ぞくっと)
-
>>894
【それはついてないわね……管理人さんが設定していなくても共通NGみたいのがあるみたい】
【慌てないでいいからね?】
-
>>896
(島風くんと海水浴場にデートしに来て、かき氷を買い求め浜茶屋から戻ってくれば、自分達の荷物を)
(見張っていてくれている筈の彼の姿はビーチパラソルになく、目を皿のようにして人集りを見渡せば)
(黒山の中にあって目立つ金髪に自分ではない銀髪の美女が島風くんと腕組みし、黒髪の美少女と――)
「――こういうのもボーイスカウトというのかしら?女の子と思ったら違うんですもの。驚かされたわ……」
『それを言うならガールハントでしょ?うふふ、怖がらないで?お姉さん達はただあなたとお話したくて♥』
(銀髪の美女はインディゴ、黒髪の美少女はネイビー、共にブルーの競泳水着と、スタイルが良くないと)
(着れないスポーティーなそれは小さな背中にX字で交差、細い腰にO字で穴が空き、大きな尻はT字と)
(ハミ尻というにはエグ過ぎる食い込みであり、利用客の耳目を集める脚線美に対し目のやり場に困る)
(島風くんの肩を銀髪が左手で抱き、腰を黒髪が右手を回し、見た目と違って筋肉質なのねと囁きかけ)
(その光景に頭から心臓にかけ手足に行き渡る血液が凍てつく翔鶴を余所に、美女ならぬ痴女は尚も)
【試しに半分ずつ投下してみるわ】
-
「……そう。彼女と来ているの。残念だわ。お持ち帰りして味わおうにも摘み喰いしか出来なそうだけど♥」
『堅苦しくするのはこっちだけで良いじゃない?お姉さん達の一夏の思い出作りに付き合ってくれたなら♥』
「――今、あなたの二の腕に触れているおっぱい、好きにして良いわよ?彼女と比べてどっちが大きい?」
『そこの岩陰でイイ事してあげる。アイドルとしてダンスをやってるから締まりは抜群だと自負してるけど』
(どうやら346プロなる芸能事務所でアイドルをしているらしい二人と比べ、一軍人に過ぎない自分と)
【更に半分の半分】
-
【何度校正してもNGワードで書き込めないわ……ごめんなさい、もう1つリクエストをちょうだい?】
【足りない部分の穴埋めはそれで補填するから許して……流石に心が挫けたわ】
-
【申し訳ないけど2レス目のリクエストに移るわね?何十回やってもNGワードが出て、何が悪いかわからなくて心が折れたから】
-
>>899
【こればかりは事故ね……あなた何も悪くないわ。仕方がないのだから気にしないで?】
【2つ目は大丈夫?それじゃあリクエストを考えつつ、私はレスを書いているから♥】
-
>>901
【ごめんなさいね……許せないのよ完璧でない事が。どうしても受け入れられないの。ごめんなさい……】
-
【ちょっと陰々滅々として来たから今から2レス目よ……ごめんなさい……】
-
【テンションと集中力が完全に途切れたから待って……申し訳ないけど】
-
>>904
【はいはいはい瑞樹ストップー☆】
【そんな沈んだ気持ちでは辛くなってしまうだけじゃない?ここまででも大丈夫よ?】
-
>>905
【ありがとう……】
【むしろ、あなたから新たにリクエスト3つ貰えた方が心機一転でやりやすいわ】
【一度完全でないモノを中途半端にお出しして、そのまま2レス目というのが神経質過ぎるけどダメみたい】
-
>>906
【そうね……】
【では、新たにリクエストを二つ考えてみるわ】
【ちょっと待っててね♥】
-
【そうそう、もし引きずってしまうのならキャラも心機一転させた方がいい?それだけ♥】
-
>>907
【その代わり、私のリクエストは良いわ……さっきから醜態を晒しているし】
-
>>908
【遅れてごめんなさい。気合いを入れ直していたわ】
【ええ、出来る事なら♥】
-
【ようやっと立ち直ったわ♥ありがとう♥残り時間はあなたのレスを消化するのに使うから♥】
-
【じゃあ文香さんで本屋♥】
【お客さんにビスチェ姿で迫って、過剰にサービス♥相手は島風くんでも適当にふたなりな乙倉さんでも♥】
>>909
・えっちな本のコーナーに連れて行って♥
相手に本を開かせながら後ろから体を押し当てながら朗読してあげたり♥
勃起させたら扱いてあげたり、人が少ないからって弄んで♥
・サービスしてあげるって奥の方でストリップ♥
常連になったらいつでもヌいてあげる、好きな方法でコいてあげるって誘惑しながら過剰なサービス♥
体つきを強調しながら……なんて♥余裕があれば小さな体操服とかに生着替え……なんて♥
ごめんなさい、待たせたわね……私もどうこう言えないわ。
では私は残りのリクエストを急がなきゃ♥
-
>>912
【わかりました♥お詫びとして19時まで書き続けますので、私のリクエストは放棄でも構いません♥】
【ただ一つだけ……思い浮かんだ恥知らずな希望が叶うなら燃料になります♥ともあれはじめます♥】
【今からなら4レスか5レスは書ける筈ですから♥】
-
>>913
【希望がある……?私にできることならなんでも♥】
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>>914
【はい♥】
【麦野沈利さんで刀夜♪上条当麻の第三者視点から、当麻といちゃついてると刀夜から沈利に電話がかかって来て、今から口衆便女に使って良いかと訪ねられ一計を案じ】
【クローゼットに当麻を匿い、刀夜に跪く所を見せつけ♪】
・抱き寄せられベロチュー&乳首舐め♪30分かけるひょっとこフェラ&3分でイカせるバキュームフェラを命じられ言いなり♥
咥えたら射精するまで上目遣いさせたり、ゴックンさせる為にサプリメントでザーメンを増量したり、麦野の胸を揉み続け黒下着を視姦するのが二人のやり方だと当麻にわかるよう会話しながらお口マ○コしては♥
【では今度こそ♥】
【……この借りは大き過ぎます♥いつか全て返して♥】
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>>915
(ライブも終え、ご主人様のマンションの浴室にて水着を着た瑞樹が)
(ご主人様に鏡に手を突かせつつ、泡を纏った体で背後からハグをして背中ににゅるにゅると乳房を押し当てつつ)
(その股間にはペニスバンドが括り付けられており、先端を入り口に宛がっては「ほらほら入っちゃう♥」とからかうように言いながらぐにぐに当てて)
ふふ、仕事場では偉そうにしていてもプライベートじゃいつまでたっても、君は後輩君だもの♥
先輩って呼んで?昔みたいに情けない声をあげて?ううん、可愛い声で♥
ほらぁ、女の子に好き勝手されてるのに勃起しちゃってて恥ずかしくないのぉ?
(上半身を押し当てながら、くねらせてはソープのように肩甲骨辺りに乳房を滑らせながら)
(左手は乳首をくりくりと滑る指先を蠢かせて、乳輪をこしょこしょと円形に刺激したかと思えば)
(きゅ、きゅっと積んではピンと離してはまた摘むの繰り返しで責めていき)
(腰は少しずつ、ずぶずぶとアナルへと侵入させてはご主人様が喘げば耳元にキスをしてはその顔を屈み越しに堪能を)
お尻でっ、ぁんっ♥ところてんしちゃう?私に見られながらすぐにイっちゃう?
ああん、その顔も昔の君と同じ♥実はドMなのも一緒なんだから♥
(ずぶ、ずぶりと腸内を樹脂のペニスが潜り込んではキツイ腸内を押し広げるように侵入)
(男のくせに眉を顰めては泣きそうな顔になり、歯を食いしばるもすぐに口を開けて嬌声をあげるご主人様に)
(顔をトロンとさせながら嗜虐心をくすぐられて、ピストンを始めてゴリゴリと腸内を穿り始め)
……わかるわ♥先輩に任せて、キミは気持ちよくなることだけ考えて?
恥ずかしくない恥ずかしくなーい♥鏡に情けない貌が写ったって君は君♥
(右手で、泡濡れの指がにゅるにゅる扱いて亀頭や括れに引っかけていきながら)
(ご主人様が「川島先輩」とせがめば頷きながら腰のピストンを早め)
(なさけない悲鳴をあげる彼に対して乳首、ペニス、腸内の三点責めの勢いを強めていき)
(絶頂の瞬間にはギュゥっと強くハグをし、ミラーにザーメンが降りかかるのをトロ顔で見守り)
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>>915
【途中まで書いてたし勿体ない……とか言っておきながら待たせすぎね】
【トラブルにかこつけてゆっくりしすぎたわ……申し訳ないわね】
【ではあなたのリクエストに応えて♥】
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……古書店に足を踏み入れた事はあっても、こうしたコーナーを目の当たりにするのは初めてですか……
そしてこういう格好で接客されるのも……御覧なさい。男性が私達女性に抱いている欲望の表れですよ♥
(紙とインクの香りが立ちこめる古書店内にて、R-18 ADULT ONLYと染め抜かれた暗幕の彼方へ乙倉を)
(誘うは紫黒のビスチェにより鎖骨から胸元まで露わな谷間に、編み上げにより更に細く見える腰から)
(際疾い切れ込みにより恥部は隠れども臀部はハミ尻し、太股はガーターベルト、脚線美は網タイツと)
(さながらミストレスのような鷺沢が背後から乙倉の肩に左手を置き、右手を書架に伸ばす逆壁ドンへ)
(それによって乙倉の後頭部で胸元が撓み、下着に吹き付けた香水の匂いが入り混じる淫靡な空間内で)
……“ダメよ、アキト”……“チサト、ああ、チサト、好きだよ”……色濃く爛れた花瓣は紛れもない……
愛慾の証だった……朝露を浴びたハイビスカスの様に夥しい蜜で粘着き……“ああ、待って、いや、そんな”
……年代物の官能小説は旧字体が多くて読み憎いでしょうが今の様に読み聞かされれば浮かんで来ませんか?
……“やっぱり濡れてんじゃん、チサトのおま×こ、ほら、ほら”……男はショーツの紐を両方外して……♥
(鷺沢が左手で官能小説を開き、乙倉の耳元に甘ったるい吐息と共に読み聞かせれば、右手は前に回され)
(ふたなりを手中に収めれば指先に糸を引かせるカウパーに目を細め、ビスチェのレザーカップから胸を)
(放り出して乙倉の背中でひしゃげさせ、背骨に沿って撫で下ろし、肩甲骨にぷっくりした乳首を当て擦り)
(朗読する“チサト”なる女子大生の喘ぎに合わせて感じ入り、鈴口の先走りを伸ばす人差し指に加えて)
(親指で輪っかを作り、乙倉の脚部に後ろから足を割り込ませて抱き締め、本を持っていて下さい♥と)
“いやよ、恥ずかしいわ、そんなにジロジロ見ないで”……私も今、同じ様に濡れているんですよ乙倉さん♥
……このやり方はまだシてあげた事はありませんでしたよね?ンっ、んッ、次のページを捲って下さいね……
(言うなり、乙倉の背後でクちャくチゃという音が立ったかと思いきや、再びふたなりに回された両手指は)
(文香自身のトロトロの愛液にまみれ、ラブジュースによるローション手コキしてあげますと耳打ちしては)
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>>917
【今度は問題なく書き込めて良かったです……川島さんへの負い目がすごかったので……】
【では続きを♥その、追加リクエストがあれば♥最低でも4レスお返ししなければあなたに合わせる顔がありませんから♥】
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>>919
【気にしないの♥残り時間的に2レスか3レス?が限界でしょうから♥】
【レスを膨らませるのに困っているのなら、考えるけれど♥】
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>>920
【はい♥何でしたら、先程の数十秒ごとに背面→対面座位するのを体操服の私一人で行う事も出来ます♥】
【それなら4レスは余裕ですが、何かあれば♥】
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>>915
ちょっと待ってて?
もしもし……うん、うん♥え、今?もー、急なんだから♥でも断れないもんね♥うん、うん……♥
ごめん、ちょっと人が急にくるって。そこのクローゼットに隠れてて♥
(麦野の部屋にて、ソファで抱き合ったり指同士を絡めながら映画を見ている最中)
(電話がかかってきたかと思えば、いやに愛想のよい猫撫で声で通話をし、あろうことか部屋に来て♥とまでのたまい)
(電話を切った麦野に、どういうことかと聞けば、押し込まれるようにクローゼットへとわけのわからぬまま匿われて)
唐突なんだから♥ビックリしちゃったでしょーが♥
でも嬉しい、いつでも使ってあげる準備はしてたから♥
今日はお口だけ?おま○こもアナルも使っていいから、パパの好きにして欲しいにゃーん♥
(間男のように隠れ、そして父親が現れて脳天を突くような衝撃を受けた錯覚やら、全身から血の気が引くような感覚も序の口だったと)
(目の前で親子ほどの年齢の離れた男女が抱き合い、先ほどまでいちゃついて歯の浮く言葉を囁きあったはずの)
(麦野が、見せたことの無いようなトロ顔で父の乳首をにゅるにゅると乳輪をそうように舐めたり、強く吸い付いたり)
(手と舌で乳首を交互に舐めて、摘んで、引っ張っての前戯れが終わったかと思えば、ハグしたままのベロチューを)
(目にハートマークすら浮かべ、自らリードするような舌を絡ませるベロチューを繰り広げては、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音がここまで響く)
じゅぽっ、じゅちゅうっ、ぬぽっ、じゅるっ♥
ぷはぁっ♥おち○ちんふやけない?そろそろイきたい?あんっ♥
そんなにやらしー触り方されたらっ、おしゃぶりに集中できないじゃん♥んっ、あっ♥
(30分という時間の間、麦野は下着姿になって蹲踞の姿勢になりながらペニスを深々と咥えていた)
(頬を窄める品の無いかおつきのまま、じゅるじゅると嬉しげに唾液をたっぷり塗したフェラをしながら)
(上目使いのまま陰嚢をたぷたぷと舌から持ち上げたり揉むように弄ったり、品の無い音を立てながら吸い付いて)
(そして父も、遠慮なしに色ボケ爺さんのように麦野の下着をガン見しながら胸を揉みしだくという、見たくもない光景を)
んっ、もう出したい?ぁん、良いよ♥私の下着をオカズにして?
お口に、顔にたくさん出しちゃって♥じゅるっ、じゅぅぅっ、じゅぽっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(そして更に激しい音を立てながら、頬を凹ませて唇を突き出してのバキュームフェラ)
(顔を前後に振りながら、根元をこしゅこしゅと扱いての搾り取るような動きを見せられ)
(父親も情けなく脚をがくつかせながら、いやしくも胸と顔をガン見しながらスマホで写真まで撮りはじめ)
(様々な失望が渦巻く中、麦野が射精を受け止めてトロ顔になるのを)
(自分でも自覚が無いうちにペニスはこれ以上にないほどに勃起し、カウパーにズボンを湿らせてすら)
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【アダルトコーナー】
“あッ、アっ、アキト、イイ、良い、スゴく逞しいの”……アキトは高く突き出させたチサトの臀丘を……
“いやん、イヤ、こんなケダモノみたいな格好、いや、アア、アキトの熱くなってる”……この時代は――
バックすら恥ずべき体位だったんですね……だとすれば今、オナニーを手伝って貰っている乙倉さんは……
“うッん、う嗚呼、ウAh、もうダメ、チサト、逝っちゃう”……このチサトなる女性の様に気を遣って♥
(文香の愛液に満ち溢れた十指の内、親指×2が鎌首に添えられ亀頭へ滑り出し鈴口をいじくり、両手は)
(陰茎を掌を筒の様に包み込み、残る八指が裏筋の血管から精液を送り出す管を皮膚越しに愛撫する様に)
(鷺沢の舌先が乙倉の項をベロベロと逆撫で、背なの乳房をZ字を描くようムにュむニゅと清拭する様な)
(動きから耳裏より耳殻から耳穴までヌぅメぬゥめと舐め回し、乙倉のカウパーが文香のラブジュースで)
(上書きされきったと思いきや、人気のない古書店とは言え大き過ぎる喘ぎと共に、文香が朗読していた)
(ページにドびュっどピゅッと、スピン(栞紐)より太いタンパク質と男性ホルモンの白濁で糊付けされ)
【奥座敷】
……書の世界も悪くありませんが……百聞は一見に如かず……実際に手に取り、指で触れ、肌で感じるのは♥
……お嫌いでしょうか?贔屓して貰えば、脱ぐに限らず、乙倉さんのお好きな体操服に着替える事だって……
……顔でも髪でも脇でも……お尻でも太股でも足でも……パンツやコスチュームの生地でコいてあげたり等♥
(そしてこの本はもう売り物になりませんねと、ザーメンでページが開かなくなった官能小説を卓袱台へ)
(置くなり、座布団に座る乙倉を前にしてハイヒールで畳を踏み締めるエロ蹲踞から、両脇を晒す様にし)
(手指を首の後ろに回してベルトを外せばビスチェから自由になり重力の束縛を嫌うよう乳房が躍り出て)
(うんこ座りから手指を下から上に這わせて網タイツとガーターベルトの継ぎ目を外せば、乙倉を見つめ)
(黒下着を下ろすのではなく、敢えて片足だけ上げて抜き取るビッチなストリップにより視線を釘付けに)
(かと思いきや焦らすように丸みを帯びた臀部を振りながら、ビスチェのファスナーをあなた自らの手で)
(下ろして下さいとコーンフラワーブルーの流し目をハートに)
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>>921
【了解♥じゃあ一つ、何か考えてるけど……ちょっと待ってて♥】
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>>924
【わかりました♥今、ストリップ〜体操服で背面〜対面座位を書いてますので4レス目にリクエストを♥】
【間に合わなければ今日中に置きレスします……それくらい今日の私はひどいですから……♥……それで許して頂けますか?】
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>>925
【は?許すわけねーだろーが。さっさとオカズこしらえてからの全裸土下座写メ送って誠意見せろ】
【……本気にしないでほしいけど(びくびく】
【……えーと、大分前の話で記憶違いじゃなければだけど……ボーカロイドってアリだったっけ?】
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いいんですよ……どこを触っても何をしても……例えばこのゼッケンが歪むほどたわわなおっぱいでも……
ブルマが食い込んではみ出してしまう様な大きなお尻でも……両手どころか片腕で包めそうな腰を押さえ♥
体操服からへそ出ししたお腹の奥底……赤ちゃんのお部屋をおち○ちんでいじめても、あなたが大好きな♥
三つ折りソックスを履いた長い足で……だいしゅきホールドしながら中出しして貰っても良いんですよ……
(退廃的なビスチェから健康的な体操服の逆ストリップは、三つ折りソックスだけ履いた全裸の状態から)
(紺色のブルマを直に身に付ければ、生地に皺寄せなど生まれないほどムチムチした臀部が張り付いては)
(食い込みを人差し指で直しつつ、恥ずかしそうに右胸を左手、左胸を右手とX字に交差させた手ブラで)
(背を向け、頭を通した体操服はゼッケンが歪み、かつ寸足らずなのかへそ出しになって身体に張り付き)
ぁァぁァぁ、何でしたら女子寮でも皆で、アんッ、乙倉さんの射精管理してあげて、あン、可愛がって♥
うフん、本の代金は、ウふン、私達を気持ち良くするおち○ちんと私達で気持ち良くなったザーメンで♥
やァん、三十秒経ちましたよ?ヤぁン、今度は私が動いてあげる番です、ア゛あ゛アあァぁたる当たる♥
(更に胡座をかかせた乙倉に跨れば、ブルマをズラす事でハミ尻した臀部でズブズブとふたなりを飲み込み)
(体操服に浮き出る乳首を弄る乙倉の手の甲に自分の手の平を重ね、二人羽織りのよう乳房を掴み取らせて)
(その度に粘膜が甘く絡みついて、粘液が温く染み渡り、ズっボづッぼジゅボぢュぼと子宮を突き上げられ)
(その度にM字開脚した爪先がぶらぶらと揺れ動くピストンから三十秒経過すれば、今度は文香が向き直り)
(体操服を捲り、裾を口で咥えてお餅の様な谷間に乙倉の顔面を埋めさせれば、頭部に体操服を下ろしては)
(生地と柔肌の密閉空間の中、乙倉の頭頂部を撫でながらタちュん、たチゅンと前後にグラインドを加速し)
(子宮口に当たる角度で上下にヌポヌポと動けば産道がふたなりを扱く肉オナホとなる膣コキに加え、胸は)
(体操服の所為で逃げられない乙倉の頬を乳房、鼻を谷間、口を胸元でムっニゅむッにュとおっぱいパブし)
(三十秒過ぎる前にドクドクと中出しされる頃には乙倉は射精の息切れと顔面パイズリで汗だくとなっては)
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>>926
【――そうね。マスターの前でしか姿を現した記憶はないけれどあなたの言葉責めが素敵だったから♥】
【ミクも出来るわ。何なりと。では私で4レス目ね♥】
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>>928
【ちょ。ちょっとびっくりした♥私にも置きレスでお願いしてもいいからね?】
【ありがとう♥じゃあ相手は乙倉さん辺りで……】
……セクサロイドみたいに、ソープでご奉仕♥
マットでボディボードみたいにマッサージしてあげて……乳首責め♥
指で弄ったり、舐めてあげたり♥甘噛みしたり唇で扱いたり……♥
なんなりと命令してくださいって、どんなプレイも受け入れるって囁きながら♥
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>>929
【了解したわ♥そんな……私のフォローをずっとしてくれたのに……ありがとう♥ではお礼に2レス、置きレススレに投下するわね?出来れば22〜23時までには♥私からは】
【御坂美琴で夜這い♪妻&母(美鈴)が眠っているすぐ側で娘(父)とファックするのが病み付きになってしまった近親相姦♥】
・父に下にされてのピストンは激し過ぎる為、娘が上になってグラインドしてあげて♥
娘が父を抱くプレイなので、挿入から射精まで寝転がっているだけで良い様にリード♥
射精しそうになれば騎乗位からお口で受け止めて痕跡を残さないほど手慣れた様子で♥
【電話までかかって来て参ったわ……2レス、必ず♥失礼します♥】
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>>930
【というわけで私はここまでで♥】
【ごめんなさい、これで離籍はするけれど……同じく置きレスを返せるようにするから♥】
【どういたしまして♪じゃあ私はここで落ちちゃうけど、あなたも無理しないように。お疲れさま……先に、ありがとう♥ちゅっ♪】
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>>931
【私は今日、あなたに迷惑しかかけていないので、持ち得るソープのテクニックを全て使って3レスに変更します♥】
【あなたのレスは最高でしたが私は私自身が最低だったと思ってますので♥】
【では改めてスレをお返しいたします♥】
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【>>862の続きでお借りします】
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【予定変更。お返しします】
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【スレを借ります】
-
【スレお借りします】
-
移動しありがとうございます。
名前だけ決めてしまいますか?
-
よろしくお願いします。
そうですね、名前はお互い勝手に決めますか?
好みとかあれば合わせますが。
普段は名前に「〜さん」「〜先生」とか呼ばれてるのに
エッチがディープになると呼び捨てとかにされるのがいいです
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>>938
お互い勝手にで大丈夫ですよ。
姿だけ借りたオリみたいな感じですし。
呼び方の方はいつまでも〜先生呼びが抜けないくせに
ディープで夢中になると呼び捨てにして愛してあげる感じですね。
了解です
-
ではこんな名前で
そちらのすることを「仕方ないわね」的に受け入れつつ
たまに怒ったり、内心期待してたりそんな感じの反応で行こうかと思います
始まりはこの前話したとおり早朝のベッドからはじめましょうか?
こっちはまだ眠ってる所をイタズラみたいなところから。
-
>>940
ありがとうございます。詩織先生。
口調は天使真央や道楽宴みたいに少し乱暴な感じだと嬉しいです。
そんな感じで書き出すので少しお待ちください。
-
了解、では先輩っぽいちょっと乱暴な口調で
はい、お待ちしてます
-
(広目の別途に二つの裸体)
(昨夜愛し合ってそのまま寝てしまったのだか先に目が覚めたのは男の方で)
ふぁ、もう朝か。
詩織先生おはよ………まだ寝てるみたいだね。
寝顔、……可愛いです。
(となしで眠る、寝顔はそのまま、少女のような年上の女性)
(起きてても年下にしか見えない見た目10歳の愛する人を見つめて)
(静かに見つめるつもりだったが、朝の生理現象も相まって押さえきれなくなり、横向きになるとぴったり彼女にくっつき)
(背中から抱き締めるような形になりながら、身体を「く」の字に曲げてぴったり密着して腰をお尻に、勃起を尻の立間に沿わせながら)
(詩織先生の腰骨辺りをなで回し、首筋に鼻を近づけながらゆっくりだきしめた)
先生……♥
【すみません。もしかしたら数レスか書き出しだけで眠気が来るかもです】
【とりあえずこんなのでどうです?】
-
>>943
すぅ……すぅ……
(小さな身体を夜更けまで責められそのまま深い眠りに落ちた、少女に見える女性は)
(まだ目を覚ますことなく、幼い寝顔で寝息を立てて)
んん……
(裸のお尻の谷間に熱いものが押し付けられるのを感じると軽く呻くような声を出し)
(ぎゅっと尻肉に力が入ってそれを挟み込み、身をよじるけれど目を覚ます気配はなく)
ん……んっ
(それどころか無意識の中で腰を軽く上下に動かし、肉棒をお尻の谷間に擦ってしごくような動きを見せて)
【よろしくお願いします】
【もう遅い時間ですからねー、無理せず言ってください】
-
【んー、すみません。せっかく遅い時間にしてもらったのに眠気が】
【よければまた明日の夜お願いできませんか?】
【このまま、尻コキで朝イチから気持ちよくなってしまいたいですね】
-
>>945
【ごめんなさいちょっと土曜の夜から日曜は空いてないんです】
【月曜なら一日空いてるのですが】
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>>946
【了解です。では月曜の午後からどうです?】
-
>>947
【では月曜の午後で】
【何時ぐらいからがいいでしょう?】
-
【14時くらいからでお願いできませんか?】
【では、おやすみなさい】
【楽しみにしてます】
-
【では月曜の14時にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【そういえばキサラギちゃんってそういう名前だったっけ……っていうのは置いてスレを借りるぞよ〜】
-
>>951
【スレをお借りします】
改めてこんにちはノダちゃん、ってそれはひどいですよ!!?
ううん、普段はキサラギだったり如ちゃんって呼ばれてますし♥
マリさんだって本名はマリアンヌ・ファン・ティエンヌですし♥
ともあれ、公園で陣取り合戦した時みたいにアイスも2、3ありますし遠慮なく♪それでははじめますね♥
あっ、マリさんにも代われますので♥
-
>>952
上の名をあんまり呼ばなかったり、ニックネームで呼び合ってるといつの間にか忘れるよね!
え、そんなことない?
じゃあ闇鍋みたいに2つでも3つでも持ち寄って遠慮なくいこーっ!
……いーの?無理してないなら遠慮なんて言葉はノダちゃんには無いよ?とにかくレッツゴー♪
-
【それじゃあ遠慮しないでマリを呼んじゃうよ?でも無理しちゃだめだよ!】
【まぁ基本的には日本語は割と流暢な子だけどね】
【皆で海に遊びにきたところを、】
>>952
・岩陰で立ちバック♥口をふさがれながらシた後は♥
岩に背をつけて立位♥皆が探して呼ぶ声を背景に、片足を抱えられながらキスで口を塞がれて♥
イヤなのに背中とかに縋らなくちゃいけない姿勢♪
・そのまま車の中に連れ込まれて♪背面騎乗位で腰を振ることを強制♥お尻を叩かれたりしながら♪
余裕があれば最後は騎乗位のまま正面を向いてハグとキスされながらイって♥
お待たせー!酷いことお願いしちゃったかもだけど、大変そうだったら言ってねー!
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>>954
【わかりマシタ♪お待たせした分3レス以上デスネ♪こちらからは♥】
【前半は湾内絹保でおかあさんといっしょ♪御主人様が湾内と生き写しという亡母の遺灰から作ったロイヤルブルーダイヤモンドを瓜二つの絹保が舌ピアスとして付け】
・貫通式オナホールにホット&お口にアイスローションを垂らしフェラチオ&手コキ♥
左手で前立腺責め&右手で睾丸マッサージし続け、舌ピアスがカウパーに塗れるまで♥
射精すれば中出しされたオナホールにクンニしザーメンを舐め回し吸い取る疑似レズ♥
【後半は麦野沈利でお手伝い♪前半は会員制クラブAshes and Diamonds(灰とダイヤモンド)サイト内ブログSeventh Heavenを更新すべく執筆中の御主人様に命じられ】
・スマホで書き終わるまでM字騎乗位し、肉オナホに挿入→膣コキで射精までお任せ♥
その間、麦野でオナニーした、沈利とセックスしたいとコメント欄を読み上げられて♥
照れ隠しに顔面パイズリ・おっぱいビンタ・授乳し、ラブ握り&下目遣いで搾り取り♥
【では始めマス!】
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>>955
【やっほーマリ。気にしないでいいのにー】
【とにかくこっちも頑張るよ。はじめー♪】
-
オウ!ミンナどこへ行きましたカー?スミマセーン!この辺りでこんなメガネかけた子や、髪を結んだ子♥
男の子みたいな子やワタシと同じくらい大きい子、キモノを着たヤマトナデシコを見ませんデシタカー?
えっ?向こうの岩陰で見た?ワーオ♪アリガトーございマース♪うん?アナタが案内してくれるんデスカ?
(絵本を完成させる上で欠かせない色、即ち青を求め皆で海水浴場に来たマリが黒山の人集りに飲まれ)
(彼女達を見失い、持ち前の天真爛漫さから盗撮でもしているのかいやに生っ白い小太りの男に声をかけ)
(ゴールデンブロンドのツインテールを海風に翻しつつ、純白の三角ビキニから無防備な谷間を晒す様に)
(後ろ手を回した前屈みから上目遣いし、同系色のレースアップハイヒールに彩られた脚線美で砂浜を)
(踏み締め、頭に上げていたサングラスを下げて如月の真似、ツインテールをシニヨンにし野田の真似)
(この青空と水平線を閉じ込めたようなブルーリーアイズを友兼の様に輝かせて、野崎に負けず劣らず)
(豊かな乳房を揺らし、大道のようにジッと男を見つめた事が勘違いさせる原因になった事等露知らず)
はッあン!話が違いマース!ハっアん、ん゛ヴー!ン゛う゛ー!!ン゛ぅゥうウう゛ヴン゛、Ahhhhh〜♥
あァん、オぅ!誰か、アぁン、おゥ!助け、うゥんウぅン、う゛ン゛、ヴう゛ン゛、う゛ーン゛、ダメ♥
ジューシュヴィ♪じゅーしゅう゛ぃ♪嗚呼、腕引っ張らないでクダサーイ!今良い所、なんデス、Ah♥
(岩陰に引っ張り込まれる段でもまだ身に迫っている危機がわかっていないのか、キョロキョロと辺りを)
(見渡す事で背を向けた所を抱き締められ、左手で口を塞がれ、右手でビキニをズラされ、カウパーで)
(ヌメリを帯びたペニスをねじ込まれれば、ツインテールを跳ね上げるほど上半身を仰け反らせ、かつ)
(突っ張らせた下半身をヅっボずッぼと、陰唇を掻き分け産道にねじ込み子宮口に達する感覚にマリが)
(フランス語で喘ぎ、ビキニの皺がピンと伸びるほどに、波打つ臀部をチゅパんちュぱンChuパんと)
(悲鳴を上げさせない為の口封じが寧ろ、世界でも二番目に喘ぎ声のデカいフランス人のマリを宥める)
(馬銜となり、いつしかアイスが溶けるようにマリの粘膜が蕩け、粘液が溶ける用な甘い締め付けへと)
-
>>955
似合いますか?ふふっ、こんなピアス……不良でないと付けないと思ってましたから。
ですがお母様の遺品を託されたとなれば、身に着けないわけにはいきませんから♥
さぁ……お母さんが見ていますよ。楽になさってください、全て私に委ねてください……♥
(裸で立つご主人様に対し、黒下着だけを身に着けた湾内がしゃなりしゃなりと歩み寄ってから)
(その場で跪き、上目使いにトロンとした瞳を向けながら、ちろりと舌を出せば)
(元来は清楚な彼女に似つかわしくない舌ピアスが蒼く光っており、見せつけるように舌を垂らしたままでいた)
(母親の遺灰から作られたダイヤ、それを瓜二つで愛人扱いしている湾内に身に付けさせる背徳に2人して興奮しており)
さぁ、温かくてにゅるにゅるなオナホ♥私とお母様と比べて如何ですか?ふふ、意地悪な質問でした?
ずぅっと見てますからね♥ご主人様のおちん○んが気持ちよくなってるところ、貴方の顔も♥
お母さんに任せてくださいね……全部、お世話してあげる♥ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
(ペニスにホットローションを付けた貫通式のオナホを通せば、陰茎を温もりと柔さが包み込んで)
(そこにしっとりと指を絡めて柔らかな締め付けを与え、にゅぷにゅぷと優しく揉みながら扱いてやり)
(そして亀頭や裏筋を唇で咥え、唇でぷにぷにと締め付けながら顔を振って扱き、舌先は)
(亀頭に絡みつかせるように舐めていき、ひんやりとしたローションのぬめりで包み乍らも、母の遺灰を先走りで汚し)
(陰茎を扱き、亀頭をしゃぶって感じるご主人様の顔を、慈愛に満ちた瞳で見上げていっては)
んっ、んぅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥ちゅ〜〜〜〜っ♥ぁっ、はぁっ♥
気持ちよかった?よしよし、お母さんの中だと思って……たくさん出してくださいね?ふふ♥
(唇を窄め、ちゅうちゅうと音を立てながらオナホを締め付けながら顔を振ってペニスを扱き)
(右手は陰嚢を下から包み、五指を蠢かせるようにさわさわと優しく撫でていき、かと思えば痛くならないようにもみゅもみゅと揉んで)
(左手はローションで濡らしてからお尻に指を立てて挿入して、つぷつぷと中を穿るように弄り)
(前立腺を探ってはぐにくにと指先で弄ってあげて、声と息を荒げ、腰を震わせて脚をがくがくするご主人様をとろんと見守りながら)
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>>956
【ハーイ、ミキ♪】
【レイプのハズが楽しんじゃってマース!♥ジューシュヴィ=フランス語で“これ超良い!これ超楽しい!”とでも意訳してクダサーイ♥】
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>>959
【めるしー、しるぶぷれ〜?うわー、マリって勉強家で凄いなぁって素直に感心だよ!】
【フランス語はフランス語で苦労させないかなぁって思っちゃったりもするけど】
【ま、まぁ本編でもフランス語しゃべってないはずだし大丈夫だよね、ね?というわけでこっちも続き!】
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>>960
【電話がかかって来て今戻りマシタ♪続けマス♥】
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>>958
じゅぷっ、はぁっ♥ぁっ、あ〜♥出てる、ご主人様のザーメン♥
ふふ、お母さんの中にたくさん出してくださいね?気持ちよかったんでしょう?
(そしてご主人様が達するなり、オナホで蓋をするようにペニスを包み込んでは)
(オナホが中で白く染められ、ご主人様のイキ顔を見つめながら視覚で楽しみ)
(手でホットローションを上回りかねない熱と、脈動を感じていきながら)
(母性を滲ませた慈愛の声色で語り掛けて安堵させてあげながら、指を引き抜いた手でお尻をさわさわと優しく撫でて)
れろっ、べろっ、ちゅぅっ♥ぺろぉっ、れろぉっ♥
女の子のあそこを舐めてると、レズみたいですね?泡浮さんとは慣れていたけれど♥
道具を舐めるだなんて、それをご主人様に見られちゃうなんて興奮してしまいます♥れろぉっ、ちゅっ♥
(そしてザーメンで染められたオナホを手に取るなり、その穴に舌を這わせて)
(にゅるにゅると舌をくねらせ、蠢く様はクンニにも見えてはご主人様を興奮させて)
(トロンと流し目を送りながらザーメンを舐めしゃぶり、じゅるちゅると音を啜りながら舐め)
(ペロ、と舌を垂らしてはダイヤがザーメンで汚されているのを見せつけてしまい)
【少し冗長になってしまったので、2つにわかて……では2つ目のリクエストを♥】
-
「マリさーん!マリちゃーん!!どーこーでーすーかー!!!」
『あちゃー、トモカネが焼きそば食べたいとか言わなかったら』
《オレだけじゃねえだろ!ノダだってかき氷食ってたろうが!》
〈参ったねこりゃ。あんたらのお説教は後!マ〜リ〜こ〜こ!〉
《この所、盗撮犯も跋扈している様だ。早めに見つかれば――》
(そして岩で背中が傷付くのを嫌がったマリが不承不承、男と息を合わせ左足で立ち、右足を膝裏を抱え)
(さながらY字バランスの様な立位にて、ヅっボぉずッぼォと先程までとは“あたり”が異なる膣腔にて)
(男のペニスが抜き差しされる度に陰茎はおろか相手の陰毛まで濡らしてしまうほど感じ入る中、仲間の)
(声がすれば吃驚して男の首から肩に左手、脇から背に右手を回し、ビキニごと乳房がひしゃげるほどに)
オウ、皆、探しに来てクレマシタ、ん゛ッ!?じュぱァ、うッふン、ヂゅッぴィ、ウっフん、ダメデスネ♥
あ゛ヴん゛っ、ヅっプぅ、もう立っていられマセン、ア゛う゛ン゛ッ、ずッぽォ、頭がクラクラシて……
Je、あハっ、voudrais、アひッ、coucher、嗚呼ふッ、avec、Ahふ、toi.ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛〜♥
(そしてマリの倍以上は厚みがありそうなタラコ唇でキスされれば、膣が雑巾絞りするようなツイストを)
(踊り、パんッぱンっとピストンされる事に汗が舞い、ほっそりしたマリの舌が男のなめくじの様な舌に)
(絡み付く本場のフレンチキスで水飴の様に唾液を絡め、レースアップに彩られた足首まで垂れてきそうな)
(ドびュっどビゅッという中出しと、サクサクを砂浜を後にする仲間達の足音が重なる中、マリの右足も)
(ガクガクと折り曲げられたまま爪先を丸めたり伸ばしたりしてアヘトロ顔でもっと貴方とシたいとフランス語で)
ン゛う゛ヴうウぅゥ、撮らないでクダサイ、恥ずかしいィぃィぃィでェぇエえす、オぉー、おォー、ボネ♥
ミンナ心配してマスカラ、あッ、これで終わりに、アっ、叩かれるとキちゃいマース!感じちゃいマース♥
(そして男のハイエースに連れ込まれれば、後部座席が取っ払ってあるのか、ブルーシートが引かれては)
(仰向け寝の男から見てうんこ座りで背面騎乗位するマリは、ハイヒール2本でグラインドと体重を支え)
(られるほど祖国では色々して来たのか、男にビッチとばかりに臀部をひっぱたかれながら尚も)
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【アト10分くらいで書き上がりマスから次のリクエストドーゾ♥】
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(ご主人様が運営するクラブ、Ashes and Diamonds そしてそのサイトの中のブログのSeventh Heaven)
(どちらも意味を知ればなかなかにおぞましいサイトも、連日アクセス過多となるほどの評判であり)
(更新すればすぐに重くなるほどのブログを更新しようとする麦野が、今はご主人様の体に跨り)
ぁんっ、あっ、あはっ、はぁっ♥
ほら、こうし〜ん♥あんたの知らないおじ様とシちゃった記事♥
ぁっ、もうっ、こんなにアクセス来てる♥んぅっ、あはぁっ♥私がこいつらのオカズにされようとしてて♥
(ブラをまくり上げては乳房を晒し、ショーツも右のくるぶしに引っ掛けてはM字騎乗位)
(繋がってるところが良く見えるよう、乳房がたぷたぷ揺れる様子が良く見えるように腰を上下に揺すっては)
(片手でスマホの更新をしつつ、左手はラブ握りをしたまま)
(おま○こでコいてあげる♥と囁けば激しく上下に腰を揺すっていき)
ぁはぁっ♥あっ♥スマホ、見る?んんっ、あはぁっ♥
だめぇっ、そんな読み上げないで♥恥ずかしいから、興奮しちゃうからぁぁぁっ♥
(スマホを渡し、コメント欄を読み上げられれば頬を染めつつも腰の動きは早まり)
(きゅうきゅうと媚肉が狭まり、襞を絡みつかせながらも汁気を増やして包み込んでは)
(麦野で何発ヌいたとか、俺もハメ倒してやりてぇとか、金払うからうちに来てほしいとか)
(欲望を書き連ねられたコメントをご主人様に朗読されては、やんやんと首を振りながらもトロンとした下目使いを)
も〜、スマホはダメ♥ほら、お仕置きしちゃうからにゃーん♥
ふふ、おっぱいが好きなんでしょう?コメントしてる奴らよりずっと♥
このまま搾り取ってあげる、私の肉オナホでイって♥ぁっ、あんっ♥あっ♥
(体を前倒しにするなり、弾ませていた乳房でご主人様の頬に当てるなり)
(そのまま鼻にかけてむにゅむにゅと左右違いに擦り付けてやり、かと思えば)
(左右交互に、ぺち、ぴたっと乳房でビンタしてあげてはご主人様の情けない貌を見つめ)
(最後には甘えさせながら乳房を吸わせ、よしよし♥と甘くも優しい声色で囁きつつ)
(腰を激しく動かして、搾り取ろうと膣コキで亀頭も裏筋も締め付けては扱いていき)
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>>964
【オッケー!そっちも自由にリクエストしていいからね。ゆっくり慌てずに〜】
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あーァAh、アーぁ嗚呼、お尻真っ赤になっちゃいマス、パレオ持って来てないからバレちゃいマース♥
お゛ーォん、オ゛ーぉン、Oh、Oue、車壊れちゃうクライ、おち○ちん折れちゃうクライィぃィぃィ〜♥
腰振りマス、マリはアナタのおち○ぽケースです、ウォウ!明日、絶対、筋肉痛デスぅゥうウう゛ヴ♥
(男が盗撮するべく持っていたデジカメの●REC HDD 7/10 Sun 16:47と言う画面上には、背面騎乗位する)
(マリがハイヒールで踏ん張り、脹ら脛から太股までしなやかな緊張感を齎す筋肉の動きでがに股になり)
(根元→陰茎→鎌首までソフトクリームがとろけたような愛液を纏わりつかせ粘膜でヌルヌルしゃぶって)
(うんこ座りで鈴口が子宮口とキス、裏筋が産道のハグで根元まで飲み込めばプリンの様に尻が波打って)
(その波が引き切らぬ内にバシッとスパンキングされれば純白の三角ビキニがTバックの様に食い込んで)
(ハミ尻した臀部が赤く、かつそれが950万画像ですらブレて見えるほどパぶッぱブっとグラインドして)
(かと思えば深々と挿入しながらいきむ事で括約筋を狭め、膣圧を高めながらグりンぐリんと尻コキの様)
はッ、ハっ、最初はビックリしましたけど、Oue、おう、オウ、これもアバンチュールなんデスねェぇ♥
J'ai(あなた) ador(との) faire(エッチ) l'amouravec toi(最高)、ア゛あ゛ジューシュヴィ♥
来てっ、キてっ、一緒に、二人で、あ゛ア゛〜ぃッきマスィっちゃいマスこんなの初めてデェぇエえス♥
ぢュっル、ジゅッる、ズっル、づッる、フレンチキスしたまま出してダシて来るっ狂うぅゥうウう゛ヴ♥
(そして騎乗位に直れば、マリから男の胸板にビキニをズラした谷間を乗せ、自分の乳首で相手の乳輪を)
(コンパスの様にクリクリしながら女豹の騎乗位。上半身を前のめりに相手の唾液を舌ごとジュルジュル)
(しながら下半身だけ高く上げては直滑降で下げてパっチゅンぱッちュんとリズミカルなグラインドへと)
(男に自分の谷間を見せながら、自分の乳首で相手の乳首を押し潰し、二つん這いでペニスが泡立つ程に)
(先端→中程→根元→陰茎→亀頭と糸引くほど逆ピストンしながら、世界で二番目にセックスしている)
(フランス人に為す術無く搾り取られては
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>>966
【アリガトーございマース♥動かしてみてわかりましたが、ワタシは楽しくセックスするタイプなんデスネー♥】
【“灰とダイヤモンド”はポーランドの小説からデース!麦野さんは原作15巻でも死体を電子炉で灰にして浜面に川に流させてマシタから♥ではワタシも♥】
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>>968
【明るいもんね、アメリカンチックだね!(偏見)】
【なんとかとダイヤモンドってパロディで良く使われるもんね】
【野田ちゃんはもちろん読んだことありません!と、それはともかくとしてマリとは変わっちゃうけど】
・ルカさんで寝バック♥乙倉ちゃん辺りを相手に、オイルで濡れたぷりぷりのお尻や横乳で誘惑してから♥
胸を掴ませたり、首筋を舐められながら♥最後は気持ちよくなっちゃって粗相をしちゃったり♥
とりあえず1つね!まりも遠慮なしにどうぞ♥
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>>969
【ワタシフランス系オランダ人デース!!?】
【元々マンガやアニメより小説とかの方が多かったノデ♥ワタシからは】
【御坂美琴で回想シーン♪旅掛の第三者視点で、初めて余人を交えず2人っきりで近親相姦した初体験が去年の今頃だったかと】
【その時は逆ポリネシアンセックスで、射精した後も30分間繋がりっ放しで、妻にも感じた事のない母性愛や包容力を娘に覚え】
・感想戦♪外すね?とだいしゅきホールドを、離すね?とハグを解いた愛娘が、本当に血の繋がった実の親子でしちゃったねと♥
娘からは父に抱かれた猥談され、逆に父は娘を抱いた淫語を求められ、今晩、我慢出来なくなったら私の部屋に来て?何度でも飲んであげるからとフェラチオのお誘いまで♥
【では始めマース♥さっきのお礼と待たせたお詫びに1.5レス♥終わり次第落ちてクダサーイ♥】
-
(プライベートビーチにて、晴れ渡る青空、降り注ぐ太陽、耳を擘く蝉時雨と寄せては返す潮騒の中で)
(俯せ寝になった巡音が乙倉にサンオイルを塗らせるものの黒の三角ビキニを外した胸や背のみならず)
(紐の結び目を解いた臀部までヌメリを帯び、テカリ、汗が滲み出、乙倉の泳ぐ目と覚束無い手つきを)
ふふふ、どうしたの?そんなに食い入るような目で見られたら♥
……違う所までオイリーになってしまうじゃない。あなたのも♥
このビーチパラソルみたいに傘が開いて、入道雲みたいに――
大きくしちゃったおち○ちんで私をお尻から抉りたいのかしら♥
それともおっぱい?さっきから女子のブラウスの脇から横乳と♥
ブラを盗み見する男子みたいな顔してるわよ?直に触りたい?
それとも吸いたい?挟みたい?自分の好きな様に玩具にしたい?
(巡音が組んだ腕に顎を乗せながら流し目を送り、これ見よがしにヴァイオリンの様にくびれた腰をI字)
(からS字にくねらせれば日差しを受けて濡れ光る安産型の臀部を見せ付けたかと思いきや仰向け寝へと)
(重力にも負けずお碗型を保つ乳房をほんの少しサービスしたかと思いきや再び俯せ寝となりからかえば)
ぁァぁァぁ、やっぱり我慢出来なかったのね?いつもより熱い♥
うウん、あなたの形がアナタに上書きされて、あン、良いわよ♥
大丈夫?おっぱい揉む?アん、子犬の交尾みたいで感じちゃう♥
この体勢、嗚呼、赤ちゃんのお部屋まで、Ah、最短距離だから♥
(乙倉がマウンティングするかのようのしかかり火掻き棒の様に熱したふたなりをゾぶゥぞブぅと挿入し)
(巡音も見た目ほど余裕綽々ではないのか、モロに乗る体重に尾てい骨までビリビリするような性感から)
(バぢュっばジゅっパづンぱズんと、脂の乗った尻が乙倉の下腹部を当て擦り、オイルよりドロリとした)
(膣にふたなりが包み込まれ、ピチピチした襞が何百枚もの舌か、何十個もの数の子を盛り合わせた様な)
(ヌルシコしたまったり感も束の間、シートと巡音の間で押し潰された乳房を掴み取られると膣圧が変化)
(キュンではなくギューッと締め上げ、かつ乙倉が後ろ髪に顔を埋め、スンスンとシャンプーの香りを嗅ぎ)
(乙倉に見えない角度で巡音の切れ長ツリ目はハートのタレ目となり、乳首もクリトリスも凝って)
-
んっ……♥外すね?離すね?はぁ……はぁっ♥
本当にシちゃった。ママにも内緒で……本当の親子で♥
ねえ気持ちよかった?ママと比べてどっちの方が?あはっ、私は誰とシた時より気持ちよかったんだから♥
(娘の想像以上に滑らかで柔らかな拘束をしてきた、腰に絡めてた脚を解かれ)
(か細いながら、情熱的に力を籠めて抱きしめていた腕を解かれた次は)
(中学生とは思えないほど小慣れて締め付けてくれた、膣内の感触が外れれば)
(喪失感を感じながらも、仰向けに此方を寝かせた美琴が添い寝をするように横からハグをしては脚を絡めてきて)
凄かった♥パパったら大きくて太くて、ふふっ、誰とシた時より気持ちよかったんだから♪
ママとしたときもそうなの?激しくシちゃったら私、すぐにイっちゃうんだろうな♥
キスも上手で、でも何より……パパと繋がっているのが嬉しくて、きゅんきゅんってしちゃったんだから♥
(横合いから、此方の耳元に囁く吐息は愛撫のようで。情けなくもふるっと肩を震わせてしまいながら)
(此方の胸板に手を置いてきて、撫でられながらも時折は乳首をくすぐるよう、乳輪を沿って指先がなぞられ)
(脚には滑らかで、肉付きも少しだけあるそれで挟まれ、絡まされては)
(柔肌の心地よさと温もりを感じて、実の娘にまた欲情をしてしまいつつあり)
……いいよ♥
パパのおち○ちん、気持ちよかった♥私のとろとろおま○こがぎゅぅってハグしちゃうくらい♥
親子だから相性が良いのかも。あは、また硬くておっきくなっちゃってる。バキバキに勃起したおち○ぽ、美味しそう♥
ねえ、今晩……我慢できなくなったらきて?ぺろぺろしてあげる、ちゅーちゅーしてあげる♥
私の顔もザーメンで汚して?それともゴックンして飲んであげる?パパのなら私、何度でも飲んであげる♥ちゅっ♪
(そして淫語を交えてくれないかと言えば、目をきょとんとさせたのは最初だけ)
(すぐに目をトロンとさせては、耳元に囁くように何度も言ってくれ、勃起し始めたこちらのペニスを)
(見ては、年相応の調子で揶揄いながら、指を絡めて軽く扱いてくれて)
(最後は実の娘のトロンと見つめてくる瞳に、妻以上の母性を感じながら)
(此方の欲求を受け止めてくれる、許してあげる、何でもしてあげると囁く美琴に)
(妻にすら感じたことのない昂りと、そして安堵を感じてしまって)
-
【って、回想のくだりを書いてないじゃーん!】
【ごめんね、マリのレスは何かと完璧なのにー!】
【野田ちゃんはここで落ちちゃうけど、マリのレスはやっぱり凄かった♥】
【負けてられないね。勉強家なところは本当に見習わなくちゃ】
【とにかくありがとう、暑い日が続くけど気を付けてねー、ちゅっ♥】
-
はッ、アっ、おいたしちゃ駄目、ハっ、あッ、私が主導権を……
〜〜ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、握っていた筈なのにどうして――
こんなに、くウっ、気持ち良いの、クうッ、お腹がジンジンして♥
ひャっ!?いけないわ、ヒゃッ?!首や耳や背中が弱いのよ私♥
あ゛ッあッぁッァっアっア゛、止めて、そこをグリグリって……
されたら、ん゛ヴっ、漏れちゃう、ン゛う゛ッ、出ちゃうから♥
ぁァぁァぁキちゃう、イッちゃう、もうらめェぇエえ逝く〜〜♥
(暑気ではなく性感から来る汗が伝う首筋を舐られれば、ギュウギュウと定員1名の膣が更にうねっては)
(右胸を揉む手が結んで開いてされ、左乳首を指先ではなく爪先でキリキリされれば、半開きの口から涎)
(目は既に白目を向きそうになってはハートが乱舞するレイプ目で、ムにュんむニゅンと波打つ臀部が震え)
(同時に乙倉がビゅポっびュぽッと子宮口どころか頚部までザーメンを浴びせれば巡音も喉を晒し舌を垂らし)
(びッくンビっクんとアクメすれば、シょワしョわと波も来ていないのに砂を浚う水音と共に粗相すれば)
(二人を前に足を止めていたヤドカリが、染み出して来る小水から逃げるようにササーっと駆け出しては)
-
>>973
【お疲れ様デシター♪】
【いえ、そんな事ありません♥凄くスゴくすごく……マーベラス♪】
【こちらこそ勉強させてもらう事多いです♥そして楽しかったです♥】
【ミキも暑さに気をつけてクダサイ♥お疲れ様デシタ♥スレを返しますネ♥ちゅっ♥】
-
【ゼオラと痴漢プレイでお借りします】
それじゃ他に決める事がなければ始めようか
軽く車内に居る所を描写して貰えれば始めやすいかなと思うんだけど
もちろんこっちからスタートでも問題ないからさ
-
【スレをお借りします】
ふ〜ん♪ふんふんふふ〜ん♪
今日はアラドとデートなの〜♪
(今日はいつものパイロットスーツ姿ながら)
(下着はいつもの子供っぽいくまちゃんパンツではなく勝負下着のくまちゃんパンツ)
(アラドの前ではおくびにも見せなかった上機嫌な態度でハミングを奏でながら)
あ、きたきたっ
これで遅刻なんかしたらアラドに何奢らされるかわからないもんねっ
(やってきた電車に乗り込んでいく)
【先に書き出してしまいましたが、よろしくお願いしますね】
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>>977
(気づけば透明人間になれるようになっていた男の趣味は痴漢)
(今日も駅の構内で獲物を物色していた所、まるで痴女のような格好の美人を見つけて)
(階段を昇る際にはしゃがみこんで覗きこんでもバレない状態、勝負下着のくまちゃんパンツなんていう)
(一体どういう趣味なんだ、という下着ではあったものの、そのスタイルは抜群なのだから問題はない)
(電車に乗り込むとあっという間にゼオラの目の前に、透明人間だから見えないがポンとスペースが空いている状態で)
(電車が動き出すと早速その手でゼオラの爆乳おっぱいを両手を使って鷲掴み!)
(もみもみ、むにむに、もにゅもにゅっ、と好き勝手にいきなり揉み始めて)
(おー、こりゃあ、たまんねーでかさだな!なんて内心思いながらの乳揉みタイム)
(違和感はあるだろうが透明人間だから掴めないし、なのに一方的に乳袋を掴まれ続ける姿)
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>978
?………ンっ………はぅぅ♥
……ふええッッ!?や、やっぱりっ…む、胸…揉まれてるよぉぉ!
(隣接した周囲に誰がいるわけでもないのに)
(突然コンプレックスでもある自分の大きな胸のふくらみを揉まれる感触に)
(驚きのあまり素っ頓狂な声を出してしまう)
で、でもぉ……この感触ぅ……やだ、う、上手いよぉぉ……♥何この感触ぅ…誰かに触られてるわけでもないのにワタシ感じちゃってるよぉ……やだワタシったら……
でも上手いぃぃ♥……ダ、ダメええ!
これ以上触られ続けたらぁ……もう乳首立っちゃって我慢できなくなっちゃうのお……♥
(乳房をこねるように満遍なく揉まれ続け次第に甘い声を漏らし始め)
(太ももを閉じたままモジモジとスカートの内側を気にするようになり)
(身体をくねくねとさせながら身悶えだす)
-
>>979
(最近は痴漢冤罪を警戒して女に近づかないようになっているせちがらい世の中)
(それは戦争中の艦隊の中でも変わらないのだろう)
(だからゼオラからすると胸を揉まれているのはわかるけど、誰の手も伸びてないのは良く分かるはず)
(大体揉まれてるのはおっぱいなのだから見えないはずがないのだった)
(ただでさえ胸元が大きく開いた形の衣装なのだから揉めば揉むほど谷間の隙間から乳肉が溢れんばかり)
(そんな乳肉を気持ちよさそうに揉む透明人間としては揉むだけでは飽き足らず、胸元の一番深い切れ目の部分に)
(切れ目をそっと入れて衣装をより深いスリットを入れるようにすると乳肉の弾力を抑えきれなくなった衣装から乳肉がせりあがってくる始末)
(乳首が勃起して来たのが分かったらちゃんと服越しに摘まんであげて、両方とも親指人差し指で、ごりっごりっ♥)
(擂り潰すような形で乳首嬲り弄りをしっかりと。勃起した乳首が擦られて、潰されて、擂り潰される)
(更には根元から摘まんでぎゅぎゅっぎゅっ♥と引っ張って、手放すとぶるるんっ♥と派手下品に揺れる雌乳っぷり)
(ぎゅっぽんっ♥ぎゅっぽんっ♥ぎゅっぽんっ♥と乳首を擦りながら引っ張っては手放す繰り返しの弄り方をして)
(周囲は少しスペースが空いてるせいでゼオラの変調は周囲からも分かるようになりつつあった)
-
>>980
ひゃああッッ!?う、嘘おおッッ!?
イヤだああッ!何?何なの!何がどうなってるのよぉぉ!
(切れ目をいれられた事に気づかないまま胸を揉まれ続けていると)
(いきなりというか必然というか)
(服の切れ目が広がっていき押さえきれなくなった14歳には不釣り合いな乳房をポロンと露出してしまい)
(羞恥で顔を真っ赤に染め涙目になりながら混乱して胸を隠すことも忘れ)
ふやぁぁぁンっ♥乳首ダメなのぉぉ♥
立ってる乳首が空気にキュッキュッしごかれて感じちゃってるよぉぉ!
ワタシぃ……ワタシぃ、頭おかしくなってきちゃってるのぉぉぉ…電車の中でオッパイ丸出しにして…乳首コリコリされて……い、イッ、イッちゃうのおおおお♥
(すっかり固くなって立った乳首を根元からしごきあげられていくと)
(露出した胸を震わせながらもう膝がガクガクと立っていられなくなり)
(不意に全身に走る快楽の電撃)
(乳首責めでイッてしまい膝を折るとその場でペタンと尻餅をついてしまい)
(軽く失禁してしまいじゅわっと床に滲み出る液体)
-
>>981
(乳を揉み続ければ揉み続けるほど柔らかさを増していく乳肉)
(抑えきれなくなった服から年に不釣り合いな爆乳がぼろんっと溢れて露出する始末)
(露出した乳肉を直接揉み始めると服越しとはまた違った感触で、ぐにりっぐにりっ♥と)
(五本の指の形に乳肉が潰れて、拉げるだらしのない乳っぷりを見せつけてしまうことに)
(勃起した乳首を空気に近い透明人間にしこしこ♥と擦られて扱かれて)
(おっぱい丸出しの状態で乳首コリコリ♥シコシコ♥されてる無様な姿を皆に見られている)
(乳首で絶頂してしまうようなだらしのない身体なんだな、と笑いながら尻餅をついて、シミだすおまんこをみる)
(周囲で見ていた男が「お嬢ちゃん大丈夫かい?」なんて手を差し出しながら、手ではなくおっぱいを掴んで引っ張ったりする)
(透明人間はその間にささっと後ろにまわりこんで短いスカートの中に手を突っ込む)
(床とおまんこの間に手を突っ込むと指を折り曲げて、ショーツ越しにおまんこをずぼり♥ずっぼり♥と突き上げ始める)
(周囲は丸見えの爆乳おっぱいを見たり触ろうとしたりしていて、一方で透明人間はおまんこをずぼずぼっ♥)
(しゃがみこんで座ったままの状態のゼオラのおまんこをぬっぽ♥ぬっぽ♥ぬっぽっ♥と手マンピストン中)
-
>>982
え、ええっ……ご、ゴメンなさい
なんか身体の調子が電車乗ってからおかしくて……今までこんなコト無かったのに
……ええっ!は、はひゃあンッ♥
(尻餅をついた自分に差し伸べてくれた周囲の男の人の手を取りながら立ち上がろうとすると)
(一旦胸をこねくり回される感触は消えたため)
(強化人間である自分の副作用かなと思い込むことにしようとした途端)
(今度は下着越しに膣の内側から感じる指に似た感触に甲高い喘ぎ声をあげてしまい)
(立ち上がることが出来なくなってしまう)
い、いやぁぁあ!もうヤダぁあ!何なのコレぇぇえ!身体が…あふ♥…身体がやらしいコトになっちゃってるぅぅ!ひゃあああッッ♥
ワタシのアソコがぁ♥スゴイことになっちゃってる!ダメなのぉぉ!見ないでぇ!見ないでぇぇぇッッ♥
(膣を内側から弄られ何か異物が穴を出たり入ったりしていく感触と)
(その感触に酔う自分の顔を周囲の乗客に見られてしまっている羞恥に)
(泣きながら乗客に見ないでと懇願するが)
(乗客にとってそれは逆効果で)
(騒ぎに気づいて集まってきた乗客たちに好奇の目で晒され)
(乗客の一人が露出していた胸に手を伸ばし先程揉まれていたように乳を揉まれてしまう)
-
【レス遅くなってゴメンねっ】
【そろそろこのスレが残り少なくなってきたから次スレを立ててきたから許してっ!】
-
>>983
「体調が悪いってんなら仕方ないだろ、ほら、大丈夫かい?擦ってやろうなあ」
(なんて心配そうな顔をしているつもりなのだろうが鼻の下が伸びてる連中ばかり)
(騒ぎに気付いてる連中が壁を作っている中でゼオラが一方的に嬲られてる状態)
(それとは気づかぬ男達はそれぞれが好き勝手を始めていて)
(露出していた乳肉を掴んで今度は実体を伴う手で揉み始めると、目に見える分刺激も強く)
(掌の皮膚で乳首がずりりっ♥ずりりっ♥と力強く揉みながら擦られてる)
(気づけばもう片方の乳肉も掴まれており、別々の男達にランダムな力加減で、良いように掴まれっぱなしに)
(ぐにゃっぐに、っぐにっぐにゃ♥と変形する乳肉の拉げ具合、引っ張られて伸びて、乳首と乳輪が抓られて)
(そんなおっぱいをいいようにされてる間もおまんこをほぐす透明人間の手は止まらない様子で)
(ショーツが引き摺りずらされて半ばまで落ちていて、生の股座が丸見えの状態にさせられて)
(そんな状態でおまんこを掻き混ぜられればどうなるか、床には淫蜜が大量に落ちるほどぐっちゃん♥ぐっちゃん♥)
(指が一本から二本、二本から三本と増えていけば増えるほど指が各々好き勝手な方向で動いて)
(ゼオラの雌まんこの肉襞を掻き混ぜて引っ掻いて、掻き毟っては激しい手マンピストン)
(これから逃れるには立ち上がるしかなく、音がしないけれど股座に掌が当たれば当たるほど尻肉も卑猥に揺れる姿が見えてしまう)
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>>984
【気にしない気にしないっ、次スレありがとうね】
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>>985
いやぁぁぁ…よ…寄らないでぇッ
大丈夫ぅ…ワタシは大丈夫だからぁ…はひゃぅ!?…ダメダメ!とめてとめてぇぇえ♥イッちゃう♥またイッちゃうのお♥
(周囲の乗客が自分を囲んでよからぬ邪な考えを持っているのは顔を見てわかるが)
(それを拒もうにも背後から下着の隙間から指を挿入され膣内をかき回され続けていたため)
(すっかり足腰に力が入らなくなっていて)
(膝立ちしたまま前に倒れてしまうと四つんばいの格好になってしまい)
(くまちゃんパンツを丸出しになったまま潮吹きを繰り返し乗客に見られながら)
(今度は指マン責めでイッてしまう)
-
>>987
(こうなってしまうともうどうにもならない、ゼオラが特に快楽に弱かったのもある)
(足腰に力が入らないまま痴漢達にも乗客にも触られっぱなしになってしまい)
(おまけにおまんこを掻き混ぜられながら、四つん這いの格好で潮噴き絶頂まで見られてしまう)
(しかも潮噴き絶頂してるのに透明人間は更におまんこを掻き混ぜまくって、Gスポットを引っ掻き回して)
(容赦なく二度三度、見逃した連中にも見せつけるようにゼオラのおまんこを掻き毟りまくって満足気に指を引っこ抜いた)
(四つん這いのゼオラの後ろにしゃがみこむと透明なまま、だけど太さはなかなかのもののおちんぽを剥き出しに)
(どっこいしょ、といった感じで指で掻き混ぜられて広がったまんこにちんぽをずっぼっ、と突っ込んでしまうと)
(とろっとろに蕩けた雌まんこが良い具合の膣肉をちんぽでぐっちゃんぐっちゃん掻き混ぜセックスを開始して)
(両腕を掴んで後ろに引っ張ると上半身を強制的に持ち上げる格好にして)
(お尻に腰を打ち付けるピストンでおまんこをぱっこんぱっこん♥責めながら、爆乳がぶっるんぶっるん♥震える姿)
(聞こえないけれど、あぁー気持ちええわー、とか言いながらゼオラのまんこを遠慮なく使いっぱなしでぱこぱこぱっこん♥)
-
>>988
ふゃぁぁぁ♥…さわらないでぇ…今さわっちゃダメなのぉぉ……い、イッたばかりだから身体が敏感になってるからぁ…い…イヤだぁぁぁぁぁ乳首吸わないでぇぇ♥
(潮吹きアクメに達して四つんばいになるゼオラの身体に遠慮なく近寄ってくる乗客ら)
(露出した豊満な乳房を揉みしだかれ)
(固くした乳首を口に咥えて舌や歯で弄ばれ)
……ふ、ふぁぁ……あ、アソコぉ…や、やんだよぉぉ…もうワケわかんないよぉぉ……
ひ!?う、嘘おおおおッッ!?今度はもっと太いの入ってきてるのおおおおおッッ♥
(指マン責めが一旦収まり一息つける状態になると自分が置かれた今の状況を理解してしまい)
(羞恥と快楽で涙目になりながら顔を覆うと)
(一旦は責めが止んだ女性器に先程よりも太い何かが当たる感触)
(次の瞬間膣内を押し拡げるように侵入してくる熱い肉の塊の感触に)
(さらに背後から手首を掴まれ上体を反らして無防備に乳房を晒すような格好にされてしまい)
あひぃぃい♥もうヤダぁ♥アソコもオッパイもなんで気持ちイイのおおお♥頭おかしくなるぅぅう♥
乳首吸われて気持ちイイよおおお♥
アソコに何かが挿入されてお腹の奥小突かれて気持ちイイのおおおお♥
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>>989
(乗客たちは何が何だか分かっていないが、目の前の爆乳美少女の痴態を堪能している)
(だから都合の良い状態は味わうに尽きる、と考えるのは当然で)
(あっという間に豊満な乳肉を揉みまわして、勃起した乳首にはむしゃぶりついて)
(ぢゅっるぢゅるっぢゅっりゅぢゅるるるっ、と音だけは派手で下品に、左右同時だから音に切れ間がない)
(ずっとぢゅるちゅるぢゅるちゅる啜る音が響き続けて、乳首は気持ちの良さばかりが伝わってくる)
(背後を掴んだらそのまま激しくピストン、ばっこんばっこんっ♥と気持ちよさそうにゼオラのおまんこを使用して)
(きゅうっきゅうっと締め付けて来る肉襞にちんぽを擦りつけるようにして、引き摺るように抜いて、押し込むように挿れて)
(気持ちの良い肉襞を硬い勃起ちんぽで良いように好き勝手に扱い続ける)
(尻肉が拉げてぱこぱっこぱっこ♥とぶつかり合う音が響き)
(ちんぽを締め付ける肉襞で刺激されるように包まれ扱かれればちんぽが気持ちよさそうに震えながらのまんこピストン)
(肥大化して一際大きくなったちんぽでおまんこの孔のあらゆる場所がずりゅっずりゅ♥ぬりゅっずりゅ♥と掻き混ざって)
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>>990
ワタシのオッパイ大勢の男の人に変わる変わる吸われまくって…何で、何でこんなコトになっちゃってるのぉぉお……♥
ひゃああああン♥そんな強くオッパイ吸っても何も出ないからぁぁあ♥歯で乳首噛まないでぇぇッッ♥舌でレロレロ転がしてもダメなのぉぉ♥
(背後から腰を打ちつけられるたびに揺れる乳房を鷲掴みにしながら)
(両側の乳首を音が車内に響き渡るくらいに強く吸われ続け)
(順番を待つ乗客らに変わる変わる乳首を様々な方法で責められながら)
ひぎぃい!子宮ぅぅぅ♥肉の棒が子宮の入り口をノックしてるぅぅぅ♥
ダメなのぉぉ♥そんな乱暴に子宮ノックしないでぇッッ♥目の前チカチカしてるのおおお♥
あ……アラドの時だってこんな感じてないのにぃぃい♥こんな異常なシチュで敏感になるなんてぇッッ♥
(最初はなすがままに腰をただ打ちつけられっぱなしだったのが)
(次第に膣内が愛液でスムーズに抽挿入さりれるようになっていき)
(パチュン♥パチュン♥と淫らな水音がさらに車内に響き渡りながら)
(無意識に自分から腰を振ってしまって痴漢のチンポをさらに深く導いてしまっていた)
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>>991
(乗客たちはゼオラの爆乳に美味しそうにむしゃぶりついて、ちゅっぱ♥ぢゅぱっ♥ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥と音を立てて)
(吸って啜って、それから舌でれろれろ舐め転がしてから根元から先端までを唇で、ぢゅっぽぢゅるっぽ♥としゃぶりつくす)
(中にはちんぽを剥き出しにしてゼオラに舐めさせようとする奴もいて、目の前には勃起したおっさんのちんぽがみせびらかされ)
(唇に押し付けられて銜えさせられそうになりながら、おっぱいを引っ張られて捩じられて)
(透明人間の見えないちんぽでおまんこが丸く広がってるのが後ろからは丸見えで、ちんぽで子宮口まで突き上げられてる)
(ずっぼずっぼん♥ずぼずぼずっぼん♥と力強いピストンで突き上げられて、子宮口を突き上げたら子宮が拉げるほど)
(スムーズなピストンが可能になると、腰を振ってくるゼオラに合わせてピストンするから一番深い場所に突き刺さるようになって)
(淫らな水音が明らかに鳴り響き始め、どっちゅん♥ぱっちゅん♥音がして、ずぼずぼずぼずぼ♥と高速ピストンすれば)
(あっという間にどびゅ、っどびゅる、っどびゅっびゅるる♥と射精する透明ちんぽ、どろっどろの熱々ザーメンがどろりとまんこの奥に注がれて)
(注ぎながら更にぱっこんぱこっぱっこん♥と気持ちよさそうなピストンで満足気にちんぽがまんこからずりずり、ずりずり引っこ抜かれる)
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>>992
ンンンンッッ…ンおぶッッ!?
むぢゅずずずっ♥じゅぼっっ♥ンぶぅぅぅ!
……あぶはぁ!や、ヤダぁぁ…口におチンチン突っ込んだらダメ…ンぶぅぅぅ!おぶ♥
(順番待ちに痺れを切らし股間を膨らませた乗客がファスナーを下ろして)
(勃起させたチンポを顔に擦りつけてくる)
(口を頑なに閉じてチンポの反対側を向き拒絶反応を見せるが)
(もう片方からもチンポを突きつけられ無理やり口に咥えさせられ)
(腰を打ちつけられ喉奥まで飲み込まされてしまう)
(何とかチンポを口から吐き出してみるものの乗客に頭を押さえつけられチンポを咥えさせられてしまう)
ひぎぃいイインンッッ♥
あああ……ひゃあン……アソコの中ぁ……なんかドロドロしたアツいの出てるのぉぉ……こ、コレって…?…ざ、ザーメン?
(膣内の肉塊が突如抽挿入を止めると)
(膣内にじゅわっと広がる生温かい熱感とねちょっとした感触)
(次いで今まで内側から膣内を押し開いていた肉塊が抜かれていく感触のあとに)
(膣穴からはドロリとした白濁液が奥から流れ出してくる)
【えーと……透明痴漢が無言なのはまあイイとしても】
【最初打ち合わせで確認した乗客の言葉責めがまったくないのはどうなってるのよっ
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>>993
【レスを返そうと思ったけどちょっとリミットにかかって返せそうにないごめん!】
【そして乗客の言葉責めは完全に抜け落ちてたごめん!こっちの落ち度!】
【申し訳ないけど、ここまでということで、お付き合い感謝です…!】
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>>994
【あらら…射精したらさっさと撤退とかちょっとズルいんじゃないかしら?】
【まあ……いろいろと言いたいコトはあるけれど、まずは……その、お相手してくれてありがとう……っ】
】長時間拘束しちゃって…わ…悪かったわね
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【スレをお借りします】
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>>996
【スレをお借りします】
改めてこんばんは五和。而して早急に次スレが必要なようで♥
――と思いきや既に手回しされているようですね。ならば……
二言、三言交わしてから新たなるスレに移りましょうか五和?
同じ天草式十字凄教のメンバー同士、遠慮なく開襟を開いて♥
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>>997
ええ、幸いなことに。予め、次スレの案内を致しましょう。
好きに使うスレ外伝in支部Part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/
では、女教皇様こそどうか遠慮なく……♥
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>>998
お気遣い傷み入ります五和。とは言え、世間話というのも――
ふふふ、中々浮かんで来ませんね。今期視聴しているのは……
ベルセルクのみですから。同じ刀を佩く者として要チェックかと♥
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>>999
はっ、唐突で驚きましたが……
私も今期はこれ、といった作品に注目しておらず。
ダンガンロンパなる作品も、ゲームでしてみたかった……などと思いつつ。
ベルセルクはとても長く続いている作品と聞きます。
私は触れてはいないのですが、これを期に見分を広めるのも悪くないでしょうか。
では、スレも埋まったところで次スレへと参りましょう。
好きに使うスレ外伝in支部Part5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468817943/
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