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【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部【まだまだ負けん】
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ここは中年、老人などとロールするスレです
中年男性、好々爺、熟女など年を経たことによる魅力を持った方々とのロールにお使い下さい
基本的には待機はキャラハンのみとさせていただきます
一言待機、プロフィール投下待機、どちらも可で
スレの趣旨に合っていれば募集スレからの移動も可です
マナーやルール守ってお使い下さい
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【スレをお借りします】
きてくれて改めて感謝を。
こちらは中年の親父ということだけれど、千歌音は好みとかあるだろうか?
恋人同士でもなかなか出来ないくらいの甘い濃厚なラブキスをしたいと思っている。
激しい音を立てて、お互いの体温がしっかる分かるくらい密着して……
何か希望があれば遠慮なく言って欲しい
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【出会ったばかりのオジサマとラブキス♥するのにお借りします】
このままラブキスでも良いけれど、少しだけ裏設定を付けても良いかしら?
爆乳娘ばかりを扱ってる…という噂の風俗に電話して、指名なしで来たのが私とか……どうかしら。
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貴方の思い浮かべた中年男性でして欲しいわね
えぇ、中年男性となら…いつでも本気で恋する口付けを交わす自信もあるわ
体温が解るくらい密着したいなら、マイクロビキニにでも着替えましょうか?
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>>3>>4
すばらしい提案だ……
マイクロビキニ姿で…というのでお願いしたい。
こちらは……見るからにいやらしい性欲が強そうな、男性ホルモン振りまいてるメタボ親父でいいかな?
巨体で、あぶらぎってて…爆乳大好きないまだ現役のデカチンポ持ち…
場所は中年の自宅、ラブホ、どちらの方がいいだろうか?それをきめたら早速プレイを開始したいな。
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解ったわ、それではマイクロビキニ姿でお部屋にお邪魔するわね。
えぇ、もちろん喜んでお相手させてもらうわ。
ラブホテルがいいわね。書き出しは私からするから、少し待っていてもらえるかしら
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ありがとう…こちらも精一杯楽しんでもらえるよう努力するので。
ラブホでということで了解。書き出しもしてくれるなんてなにもかもありがたい。
それではよろしくお願いするよ。
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(指名なしでの電話を受けて、次のお客の予約が入ったときはまだ他のお客と性交の最中で)
(延長で15分ばかり遅れながら、指定されたラブホテルへと向かう)
(扉をノックして開けられた部屋の中に入り、玄関先でお客である中年男の前に現れた姿は)
(艶やかな青黒髪を腰元まで伸ばし、気品すら感じさせる整った顔立ちを微笑ませながら)
(身に付けていたロングコートを脱ぎ捨てる下には、メタリックレッドのマイクロビキニのみを身に付けていた)
(華奢な肩や括れた腰回りとは対照的に、胸元から生意気そうな上向きに突き出たバストは男の頭も優に挟めそうな谷間を見せ付け)
(走ってきたことでうっすらと汗とボディソープの香りを漂わせながら、男の首へとしなだれかかるように両腕を回して抱き付き)
お待たせしてごめんなさい…お相手させていただく、千歌音と言います。
少し前まで他のお客様としていたので…本当に申し訳ありませんでした。
その分、時間もプレイもサービスしますので、どうかチェンジなんて言わないで下さいね♥
【それでは、よろしくお願いします】
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(最近熟年離婚などを経験し、自暴自棄気味に風俗に出入りするようになった冴えない中年男)
(元来性欲も強く根がスケベなその男は一人身になった開放感と孤独から風俗にドップリ嵌ってしまっており)
(手当たり次第に良い噂の店屋サービスを求めて、残りの財産を惜しげなく使っては、自慢のデカチンポで風俗嬢を本気で喘がせていた)
(今日も面白い噂…爆乳娘ばかりがいる…という風俗に指名なしで電話し、待ち合わせ場所のホテルで今か今かと股間を滾らせながら待っていた)
(そして、約束の時間よりやや遅れてやって来たのは――)
…あ、や、やぁ。遅かったじゃないか。
さっきまで他のお客の相手を……なるほど……、なら遅れた分、たっぷりとおじさんにサービスしてくれよ?
ああ、時間も惜しい…早速始めてもいいかい?
(目の前に現れた、気品と妖艶さを併せ持った極上の美少女、千歌音と名乗った彼女に目を奪われ一瞬言葉を失う)
(しかも、そのいやらしすぎるまさにスイカのような大きな爆乳を僅かに隠したマイクロビキニ姿に、下半身の熱が一気に上昇)
(唯一身に着けていたブリーフが今まさに弾けと晩というくらいに膨らみ、凶悪な卑猥物の形をくっきり浮き立たせている状態)
(そんな下半身と、興奮で上昇した体温で湿り始めた肌表面の汗が印象的なメタボボディで千歌音を歓迎すれば)
(早速抱きついてきた千歌音に脂ぎった顔を寄せ、こちらからもその細い腰を太い腕で抱き寄せ身体を密着させてしまう)
チェンジなどするものか。千歌音ちゃん…だったね?おじさん、こんなエロボディ見せられたら我慢できない…ん、ちゅ…
(息のかかる至近距離で荒い呼吸でハァハァと、中年らしい臭いのする口臭を吐きかけつつ、その美少女顔をご馳走のように眺め舌舐めずり)
(爆乳を自分のたるんだ胸板で押しつぶし、ブリーフに包まれた卑猥物をお腹の辺りに更に押し付けながら
【ありがとう。凄くエッチで期待が膨らむよ】
【ではこちらこそよろしく】)
(千歌音の唇にゆっくりと吸い付き、まずは軽く、状態を確かめるように啄ばむような軽いキス)
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【ごめんなさい、性欲旺盛というよりは…淡白な印象を受けてしまうわね…】
【申し訳ないけれど、ここまででお願いします】
【スレをお返しするわね】
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【あらら、それは申し訳ないな】
【来てくれてありがとう。精進しようと思う】
【こちらもスレお返しで】
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【背筋を逸らして舌を垂らして頭仰け反らせて、くほぉ〜……♥♥とスケベイキ出来るまで目一杯可愛がって下さる叔父様を……】
【最初はスケベなんて別に…なんて言いながら、極上テクでスケベボディにスケベ叩き込まれて一気に……♥】
【ハートだらけでねちっこくて、イかせ方も分かってる叔父様、募集ね。】
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>>12
【さきにトリ無しでごめんね、どんなおじさんが好きかな?】
【口調や体型に具体的好みがあったら教えて欲しいな♥】
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>>13
【口調は…淡白じゃない感じがいいかしら、なんというか如何にもセクハラ親父とかスケベ親父みたいな口調が……♥】
【中年太りだけどがっちりな叔父様かしら。風俗で鍛えられたスケベチンポも…♥】
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>>14
【ふむふむ、なるほど、じゃあ】
うひひ♥ 藍ちゃんは相変わらずスケベな身体してるねぇ♥ おじさんにハメハメしてもらう為にそうなったのかなぁ?
おまんこも簡単にとろっとろになってほんっと藍ちゃんはチョロマンJCだねぇ♥
【っていうのと】
んん〜? おぉおぉ、どうしたどうしたぁ?
さっきまでのツンと澄ましたツラぁどこやったよ♥
おめこから汁こんなに垂らしやがってよぉ♥
【みたいなのだと好みとか、あるかな?】
【体型は了解♥ 肥満気味だけど労働筋がっちりで、チンポもちょっと曲がり気味のカリ太とかどう?】
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>>15
【どっちも唆られる……っ♥ おめことか、そういう単語が好きだけれどチョロマンとか言われちゃうのも…♥】
【じゃあ、上で行こうかしら……ね♥】
【ええ、堪らないチンポね…♥こっちの拙い行動をチンポで教えられちゃう感じかしら。ディープキスの仕方もスケベ誘惑の仕方も叔父様に仕込まれ♥ こっちが鼻の下伸ばしちゃうわよ…♥】
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【それならその当たりの単語は取り入れようか♥】
【おめこ、めこ汁♥ チョロマン♥ おまんこ娘とかねぇ♥】
【キスするときは抱きつくように腕を回してとか教えたいねぇ♥】
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>>17
【おまんこ状況は全部知られてる感じが…♥】
【がっちり抱きしめあって下品でスケベなディープキス♥ 泣きじゃくるくらいイかされたり、スケベ脳にされちゃいたいわ…♥ 常にオマンコ見張られててセクハラ手マンとかであっさり即イキとか♥】
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>>18
【藍ちゃんのおめこの弱い場所はおじさん全部知ってるからねぇ? イカすも焦らすも自由自在だよぉ♥】
【おじさんのドロドロ唾液をごくごく飲ませながらのディープキス、キスしながらの手マンを繰り返して、手マンだけでおめこアクメしちゃうようにしてあげたいねぇ♥】
【ギリギリ人に見えない位置でおじさんの手マンで、だらしないアヘ顔をさせてあげるよぉ♥】
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>>19
【何処をどうしたらオマンコが善がるとか腰が動くとか全部動くとか把握されてて、勝手にイク事不可ね…♥】
【JCのくせに叔父様に躾けられたほっかほか♥とっろとろ♥のオマンコで、手マンアクメしそうになると直ぐに鼻の下伸ばしてガニ股でゔ〜♥って唸っちゃうわ……♥♥】
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【自分からイこうとしてヘコヘコ腰ふりしても絶対にイカせないからねぇ? 藍ちゃん身体おねだりしない限りおめこはずぅっととろっとろだよぉ♥】
【美少女でスタイル良いくせに完全におじさんのおめこ女なんだねぇ♥ ぶちゃいくなあへ顔、見たいねぇ♥】
http://i.imgur.com/6WTk3hw.jpg
【おじさんとの関係はどうする? ボーダー関係か、ボーダーとかは無しにセフレ♥関係とか?】
【その辺り決めたら始めちゃおっか? ご飯とか大丈夫?】
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>>21
【しかも叔父様の手マンホジホジ♥が気持ち良すぎて自分の拙いオナニーじゃイけないわ♥ おめこ縛りなんて……っ♥】
【おめこ女って一回言われてオマンコがほかほか♥ 二回目で鼻の下伸ばしてうっとり顔♥】
【ボーダースポンサーの偉い人で♥ スケベされまくりで、ちょっと反抗したら手マンでチョロマンになっちゃって……♥】
【ええ、ご飯とは大丈夫よ。】
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【おじさんとのおまんこが気持ち良すぎて、距離をとったら自分のマンズリでは満足出来ないってことに気づいちゃうんだろうねぇ♥】
【おまんこちゃん、おめこちゃん、おっぱいちゃんなんてふざけた呼び方したりしてあげるねぇ♥】
【それにムッとしながらも身体はもうおじさんに躾けられてるからおめことろっとろほかほかなんだよねぇ♥】
【スポンサーのお偉いさんだねぇ、わかったよぉ♥】
【NGとかはあるかなぁ?】
【書き出しはどうする?】
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>>23
【何回もオマンコズリズリ♥しても一切オマンコアクメ出来ず…♥ 直ぐに叔父様におねだりしちゃって、オマンコアクメ♥】
【むっ……そんな下品な呼び方しないで頂戴!…1分後♥…オメコイグッ♥んォっ♥おめこあくめっ♥】
【NGは特になし、かしら。書き出しは任せてもいいかしら?】
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「藍ちゃん、スポンサーの○○さんがお会いしたいって連絡入ってるからいつものゲストルームに行ってね〜?」
(そんなどこか穏やかな声で藍ちゃんが向かうように指示された部屋は、ボーダー基地内にあるゲストルーム、この基地はとりおん?とかいう物質でできている為に、簡単に部屋を作れるらしい)
(それにより作られた一般職員、隊員は入室不可エリア、通称VIPゾーン、そこにあるゲストルームに私はきていた)
(中年太りした身体を部屋の真ん中に置かれた円形の大きなベッドに腰掛けて、タバコ咥えて酒を飲みながらニヤニヤ笑う)
(このゲストルーム、内装は完全にラブホテルのそれで、アクリルで中身丸見えなシャワールーム、ジャグジーまでついている)
(ここは、ボーダーのスポンサーが招かれて、隊員達の中から選りすぐられた女の子たちに接待されるという部屋)
(他にもいくつも部屋はあり、先ほどすれ違った大手スポンサーは黒髪の愛らしい小さな女の子の肩を抱いて部屋に入っていった)
(私も色々な女の子を楽しんできたが、最近のお気に入りは藍ちゃん♥)
(お澄まし顔の美少女だけど、じっくりと開発してあげたから今ではプライベートでも仲良しの女の子だ)
(その藍ちゃんが来るのを待っていると、ようやく部屋のドアが開かれて、赤い隊服を着た、育ち良さそうな美少女が入ってきた)
(相変わらずツンとした表情をしていて、それがまた可愛く舌舐めずりしながら)
久しぶりだねぇおまんこちゃん♥ 三日ぶりくらいかなぁ♥
おまんこちゃん、じゃなくね藍ちゃん♥ 三日間おじさんとハメハメ出来なくておめこ寂しくなかったかなぁ♥
(顔を合わせた瞬間にセクハラ満点のトーク開始♥)
(育ち良さそうなお嬢さん、っといった風情の美少女には縁遠そうな言葉を連呼してニヤニヤ笑う)
【おじさんの言葉一つでアヘアヘおほおほアクメしちゃうなんて可愛いねぇ♥】
【こんな感じでどうかなぁ? おねだりあったらいくらでもしてね?】
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>>25
……馬鹿言わないで頂戴、こっちは3日も貴方の顔が見えなくて清々してたくらいなのよ。
会った途端にお、おまんこちゃんだとかっ、そんなこと言う人に寂しいとかそんな感情を抱く訳ないでしょ?……
(きっちりとした隊服越しでも揺れる揺れるバインバイン♥なJCに相応しくない爆乳を揺らしながら呼ばれた通りにVIPルームへと)
(最初からスケベでセクハラな常識では考えられないことばかり言ってくる叔父様に、ツン…とした態度と表情。)
(急に3日も会えなくなるからね、なんて言われてオマンコもどうすればいいとか教えて貰えなくて、3日間ずっとずっとオナニー三昧♥)
(叔父様のことばかり考えてマンズリしてるのに下手マンズリじゃ満足どころかイクことも不可能で、最早手遅れ♥)
(乳袋みたいな爆乳をたゆんたゆんに揺らして顔をぷい♥と反らせば、ズボンの中に手を入れて勝手にオマンコずりずりずり〜♥♥)
ふ、ふんっ!♥ 私はオナニーしてるから全然寂しくなんて無かったわよ!オナニーでイってイって、貴方が必要ないくらい気持ちよくなったんだものっ!♥
………あ、あれぇ………♥♥ くっ……♥
【いきなりのスケベ会話で既にオマンコ臭とオマンコ蒸気がむわっ♥としているので…♥】
【とてもいいです、ありがとうございます♥ 其方もご要望があればどうぞ♥スケベ芸でも最低なことでも♥】
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>>26
おっとと、そうだったのかぁ♥ 二週間は毎日毎日パコパコハメハメしてたから、藍ちゃん寂しくて寂しくておめこ大泣きかと思ってたよぉ♥
うひひ♥ 藍ちゃんはおじさんのチンポコがだぁいすきのおまんこ女だからねぇ♥
(私の言葉にツンっと可愛い態度をとる藍ちゃん♥)
(GからHはあるデカパイをたっぷんぷるん♥とわざとらしく揺らして身体を動かす藍ちゃんからは、早くハメハメしてオーラがだだ漏れ♥)
(藍ちゃんはクールなツン系美少女に見えてとってもお手軽おまんこちゃん♥ じっくりと可愛がってあげたから、ほら♥)
んん〜? どうしたのかなぁ? おめこ、イケないのかなぁ?
おじさんなんかいなくてもマンズリして発散してたんじゃなかったのかなぁ♥ ん〜♥ どれどれぇ♥
(強がっていても藍ちゃんのおまんこはもうおじさんのものだから、ド下手なマンズリじゃぁ満足出来ない♥)
(今も必死にガニ股マンズリして見せてるけどただただ指に汁をなすりつけて、焦らしてるだけに等しい)
(そんな可哀想なマンズリ娘を哀れに思いながら、立ち上がって藍ちゃんの前に行ったら、慣れた手つきでショーツの中まで手を入れてほかほかのおまんこに太い指をずぶっと差し込み)
おまんこちゃぁん♥ ただただおまんこズボズボだけじゃあアクメは出来ないんだよぉ♥
ほぅら、ここでしょ? 藍ちゃんのおめこ、ここ擦ると、ほぅらめこ汁がとろっとろ出てきてるよぉ♥
(中指をおめこの中でぐいっと曲げたら、じっくり開発してあげたコリコリ部分を優しく撫でる)
(まだまだアクメはさせないからねぇ♥ と意地悪な焦らしタイム)
(中指で軽く押し込んでから、擽るようにおめこのアクメボタンをこすこす♥)
【おまんこちゃんのおめこはいつもむわむわっだねぇ♥ 指に臭いしみそうだよぉ♥】
【おほっ、とってもエロ下品で可愛いよ♥ 芸も良いねぇ、最低なことって、例えばどんなことかなぁ?】
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>>27
だっ、誰が叔父様のチンポコなんかっ……♥♥ 確かに、叔父様のチンポコは私の好きな所全部擦りあげてイかせまくりの、最高級チンポコですけれど……♥
(勝手に叔父様のチンポコ思い出して鼻の下ゆるゆるゆるゆる〜…♥何回もアクメ泣きさせられたチンポコ♥)
(3日もお預けされておめこ泣きまくりで困ったわよ、本気で…♥連絡も繋がらなくて、もう…♥)
(Gカップ、Hカップに限りなく近いのをたぷんたっぷん♥揺らしまくって無意識に叔父様に誘惑仕掛ける天然スケベ娘♥)
ほあっ♥ ほぉ〜〜〜〜〜♥♥♥オマンコ引っ掻き回され♥あっ、ああっ、あああ〜〜〜っ♥♥
待って♥待って♥ イかせてっ♥もう3日もイってないのっ!♥ オマンコアクメ出来なくてっ♥ ほぉっ♥
(そこら中にオマンコアクメポイント沢山♥なのにド下手オナニーの私だと一つも見つけることは出来なくて、寂しいオナニーばっかり♥)
(唯一気持ちよかったのがおしっこくらい♥ 余韻でぴくっ♥ぴく〜っ♥って♥なるだけの寂しいとか寂しいとか三日間♥)
(オマンコの好きな所やられてるのに、絶妙にイけない程度でマンホジやられてアクメ強請り♥♥)
(3日もアクメ不可能でオマンコどうにかしちゃいそう♥白っぽい濃ゆいマン汁が、とぷんとぷんとぷんとぷん〜♥)
(オマンコほっかほか♥まだまだ小便臭いガキマンコが叔父様に本気弄られ♥)
【も、もうっ、やだ…♥オマンコオマンコ言われるとオマンコ差し出しちゃうから…♥】
【ガニ股で叔父様に送る愛のスケベチア♥ 扇子を持って隠れないスケベダンス♥】
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おほっほ♥ うひひひ♥ おまんこちゃんのおめこはあいっかわらず素直な良いおめこだねぇ♥
おじさんの指をこんなに幸せそうに咥え込んじゃってねぇ♥
んん〜♥ めこ汁濁らしちゃってそんなにおじさんのチンポコ恋しかったのかなぁ♥
ほんっと、おまんこちゃんはチョロマン娘だよねぇ♥ 指チンポでぐちょぐちょマンズリされただけでめこ汁濁らせて、ガチマン汁垂らすなんて♥ うひひ、可愛いねぇ♥
(藍ちゃんは三日間下手くそマンズリでおめことろっとろにするしかしてなかったみたいで、指マンであっさりアヘオホ顔しちゃってたけど)
(藍ちゃんのおまんこはおじさんの思うまま、イカすも焦らすも自由自在だからそんなに簡単にはアクメはさせてあげない♥)
(濃くてドロドロの白濁本気汁垂らして、むわむわっ♥とめこ汁臭を部屋に蔓延させる藍ちゃん、デカパイをたっぷたぷ揺らしてこっちを誘惑する根っからのスケベ系JCをギリギリで焦らしてあげたら)
んん〜? おやぁ? 三日も合わなかったら忘れちゃったのかなぁ、デカパイちゃん♥
おじさんにおめこアクメさせて欲しいときはぁ♥
ガニ股でヘコヘコしながらおめこアクメさせてくださいっておねだりするように教えたよねぇ♥
もちろん、抱きついて腕を回して鼻の下ずるっずるに伸ばした恋人ちゅーも忘れないでねぇ?
(指を二本に増やしたら、親指で藍ちゃんのぷっくりデカクリちゃんをこりっこり♥しながら)
(太い2本の指で、ある意味アイドルみたいな扱いと藍ちゃんのおめこスイッチをこりこり〜ってしてあげながら)
(教えてあげたおねだりをしてごらんと告げた)
【藍ちゃんはおまんこするためにいるんだからそんなの当たり前だよねぇ♥】
【おほっ♥ そりゃ下品だねぇ、絶対やらせなきゃね♥】
【どじょう掬いとか、ケツ文字もやらせなきゃねぇ♥】
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【んあ、ごめんなさいっ……。ちょっと早めですけれど、眠気が…!】
【もし、もしよければ、凍結なんて……どうでしょうか?】
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【もちろんオッケーだよおまんこちゃん♥】
【次はいつが都合良いのかなぁ?】
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>>31
【ちょっと金土日は厳しいかもしれません、月曜日なら…】
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【了解了解、月曜日だねぇ♥】
【月曜日、20時くらいからどうかなぁ?】
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【了解です!では月曜日の20時ということで!♥ ごめんなさいっ、おやすみなさーい♥】
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【それじゃあ♥ またねぇおまんこちゃん♥】
【おやすみぃ♥ スレを返すね】
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スレをお借りします
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【スレを借ります】
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【よろしくお願いします】
【書き出しなどは此方からやったほうがいいでしょうか?】
【スタートの流れは打ち合わせスレにおおむね希望を書いて起きました】
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【書きだしは多分、こちらからの方が展開的に良いかなと思いますが】
【そちらに案があるならお任せします!】
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>>39
【あまり考えておらず、アイドル達が呼び集められて待っている程度だったので】
【もし良ければお願いしてもいいでしょうか?】
【アイドルは最初は先ほど上げた子が全員そろってるイメージでしたが】
【多すぎるなら取捨選択していただいても】
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【こちらもそんなイメージでしたけど、上越までひとまとめでやっちゃおうかなと】
【とりあえずは全員いる形で上映、その後に撮影してから個別に行きましょうか】
【では、簡単に書き出してみますね】
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>>41
【はい、お願いします】
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さぁて、全員集まったんかいな? さっさと座ってくれや♥
今からみんなでエラいおもろいもんみようや、なぁ? ぐひひひ♥
(アイドル事務所のプロデューサーとして活動しだして2カ月、後輩である若手Pとの協力もあってそれなりに問題なく機能していた)
(ここのアイドルたちは若手に対しては恋人みたいな信頼感を置いているようで、その若手を過去に育てたワシにもそれなりな信頼を置いてくれていて)
(それでも、まだまだ信頼感は若手には勝てないけれど、そんなことはさておいて、これだけのメスガキが揃ってるんだから楽しまなくてはもったいないと)
(ワシは数週間前から仕込んでいたカメラ、この事務所に併設されたアイドルたちの風呂、着替え部屋、談話室などに仕掛けたカメラの映像を編集したものを用意していた)
(若手が出張に出ている時を見計らい、アイドルたちを集め、まだ不思議そうに可愛い顔をキョトンとさせてるのを見回したら)
(でっぷりした身体を揺らし、映像を再生しだした)
ほぅれ、しっかり見ぃや? なぁ、アイドルちゃんたち♥
お前ら、こんなんしてて恥ずかしないんか? ええ、おい♥
(そこにはアイドルたちの風呂、トイレ、気を抜いた瞬間が数多く収められていた)
(わしはとりあえず近場にいた元モデルとかいう楓ちゃんの隣に座り肩を抱きながら画面を指差す)
(そこには楓ちゃんが和式トイレに入ってきて、しゃがみ込みまさにうんこをする瞬間が二画面で映されていた)
(ひとつは顔、そしてもう一つは便器に仕込まれたカメラによる排泄の瞬間だった)
ほれ♥ ほらシャンと見ぃや♥ 自分の気張っとる顔なんか見れるもんやないでぇ?
ぐっひひ、美人やなんや言われてもウンコしとるときの顔は間抜けやなぁ♥
しっかも、ほれ、ほれ♥ あのクソ穴から出とるウンコの太さ、なんやあれ?
屁ぁコキながらぎょーさん出しよるなぁ♥
(ニヤニヤ笑い言葉もない楓ちゃんの肩を揺すり、ウンコをしてる顔と、その出してる肛門のアップをじっくり見せてやる)
(もちろん全員分のものがあり、そこだけでは終わらずに風呂、談話室での屁、さらにはマンズリ動画まである始末)
【こんな感じでどうかな? 口調は大丈夫ですか?】
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>>43
(ざわざわ、がやがや、事務所のアイドルたちが全員そろって集められている)
(下は11歳、上は26歳と幅広い年齢層をカバーするアイドルたち)
(まだ若いPが担当となり、親身になってアイドル活動を続けてくれているおかげで)
(アイドル達の若手Pへの親愛度は当然のようにMAX)
(アイドルだから、他の子に悪いから、まだ年齢が低いから)
(様々な理由で、自分達の感情を若手Pには伝えてないが、いつかはPと一緒に)
(そんな風に考えているアイドルばかり)
(アイドルとして知名度も増え、仕事も増えてきて若手Pだけでは回らなくなってきた頃)
(若手Pが元いた事務所で先輩だったという中年Pがやってきた)
(最初は年の離れた中年Pに怪訝な顔をしていたが、仕事のやり手っぷりに信頼してきた頃)
(若手Pが仕事で出てる最中、急に全アイドルが呼び出されて…)
あの、今日はどういう理由で私達を全員呼び出されたんですか?
若手Pさんもいませんし…何か大きなお仕事でも
(ソファや椅子に全員が座って、中年Pの話を待っていたが中々何も言われず)
(たまらず、高垣楓が中年Pに質問したとき)
(いつも以上に下品な顔をした中年Pの顔が見える)
えっ…えっ、えっ!?
(事務所の大型テレビ、そこには自分達のお風呂やトイレの光景が映し出されていく)
(スケベ椅子(中年Pが勝手に用意)に座り、足を広げてるせいでオマンコが丸出しになり体を洗っている姿)
(中学生なのに意外と大きな蘭子のオッパイやゆったりとした服のせいで気づきにくい隠れ巨乳の文香のオッパイ)
(千枝やありすの無毛ロリマンコ、見た目に似合わず剛毛な楓、陰毛を剃って整えてる肇や奏の姿もばっちり撮影)
(更には事務所のトイレが映りだす、皆に不評な和式トイレ)
(そこに入ってドンっとケツを突き出したポーズになり、アイドルらしい小さな肛門がめちゃくちゃに広がる姿が…)
(小梅のほっそりした体から出てくる太いウンコ、便秘なのか白い肌を染めてイキみまくるアナスタシア)
(お尻につかないようにわざとケツ肉を広げる美優や、下痢が跳ねてそれを拭いている周子の姿など)
(人に知られたら自殺してしまうのでは…そんな光景ばかりが映し出される)
な、な…なんですか、これ…
(楓や他のアイドルは顔を真っ青にして絶句する、何を言っていいのかわからないという表情)
(そんな楓の両肩に手が置かれて、楓が画面を見ると自分の番になっていた)
(ウンコなんてしません、そんな神秘性を持った楓が、ケツ穴を火山の用に膨らませて健康的な一本グソを)
(はふぅぅぅ♥という気持ちよさそうな表情とともにしている姿が、最後にはブゥゥゥとオナラが出るおまけつき)
(他にも談話室で一人でいるときにオナラをしている子)
(若手Pと話した後に事務所の隅っこでオナニーする子など、人生終了必死の映像が全部流れ終わる)
【お待たせしました、口調はそのままでお願いします】
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どいっつこいっつもくっさいクソしよってからになぁ♥
ほれ、この日なんてどないしたん? アナちゃん便秘かいな?
(トイレだけではもちろんなくて、風呂場でのまんこ広げての洗い方)
(ケツの方まで生えてそうな濃いマン毛を見せる楓ちゃん、エロい身体した文香ちゃんや蘭子ちゃん)
(笑いながら指差す先ではアナスタシアちゃんがピックアップされていて左上には「一回目」と表示され、早送りされていき、「二回目」「三回目」と回数が増えていき)
(綺麗な顔をいきませて踏ん張る顔と「出ない〜っ」と唸ってる声までしっかりと収録されていた)
(若手の使ったコップを舐める文香ちゃんやらなんかも、映し出されてどこかに公開されたらまともな生活は送れない映像がたっぷりと1時間近く)
(全員が絶句して青い顔をしている中立ち上がり、最後に全員のまんこ広げポーズを張り合わせた画面で止めたら、全員に見えるような位置に立って、パンパンと手を叩いた)
ほな、ぜーいんちゅうもーく、いつまでもウンコ気張っとるみたいな顔してたらあかんでぇ?
まぁ、これで分かってもろたと思うんやけど、なぁ?
これ、世間様に流れたら…………どないする?
(ニヤニヤと笑みを強めたら大画面テレビをとんとんと叩く)
(そこに写された全員のまんこ、それだけじゃない普通の人間だとしても見られたくないプライベートにもほどがある姿)
(しかも、全員がアイドルだ、こんなの世間に流れたらまともな人生なんか歩めなくなる)
(しかも、そうなった場合はもちろん若手Pにも悪影響は計り知れない)
(売り出し中のアイドルたちの大量スキャンダル、担当してる若手Pは間違いなくクビだ)
(それくらいここに揃ってるアイドルたちもわかっている、自分たちだけじゃなく、信頼し新愛してる若手の人生すらダメにする予感、それに全員が理解したところで)
もちろんワシも鬼やないからなぁ? 全員がワシのプロデュースに従うゆーんなら、これ、秘密にしたってもええで?
もし、従うゆうなら、ほれ、全員、あのくっさいウンコ放り出しよったケツ突き出して、自分でババ垂れた肛門広げんかい♥
しっかりと股の間から顔出すんやで? それで、ワシにクソ穴可愛がって下さいとおねだりするんや、ええな?
(椅子を取り出してテレビの前に置くとそこにどかっと座り)
(これを公開されたくないなら従え、従うのならその証拠に自分で肛門を広げて、さらに顔も見えるように前かがみになり股の間から顔を出すポーズをとるように命令した)
【了解、じゃあ、このまま行きますね】
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>>45
【はい、それでそろそろ時間なので…18時くらいには戻ってくるので巣が】
【午後は再開可能でしょうか?】
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【それなら18時くらいに伝言板でお願いしますね】
【明日の関係から21時くらいまでになるかもですが】
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>>47
【わかりました、18時頃に伝言板で】
【お時間いただきありがとうございました、それでは失礼します】
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【こちらも落ちます、それではまた】
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【再びスレをお借りします】
【では続きを書き出しますね】
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【スレを借りますね】
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>>45
いやぁっっ…おねがいです、けしてください…こんなの恥ずかしいです
やぁっ、聞きたくない…聞きたくありません
(中年Pに話しかけられるもイヤイヤしながら耳をふさぐ)
(自分の息み声、そのたびに広がるケツ穴が画面に大きく映し出されて)
(あまりの恥ずかしさに気が狂いそう)
(もう、全員の頭の中は真っ白、次から次にアイドルの顔と羞恥場面が変わっていく)
(周子が画面がまっ黄色になるんじゃないかと言うくらいのオナラをしてからの極太発射)
(誰もいないからって一人裸になって卑猥な隠し芸をし始めてしまう鷹富士茄子)
(椅子にかけられた若手Pのジャケットやコートなんて、アイドル達の肌が触れてない場所がないくらいに匂いを嗅ぎ回られている)
(こんなものが世間に出回ったら、自分達だけではなく、若手Pの社会人生命…いや、本当に命が危ないかもしれない)
(過激なファンに狙われるなんて十二分にあるのだから…)
(中年Pの脅しの声、顔を真っ青にするもの、泣きじゃくるもの、弱弱しい視線でにらみつけるもの )
(色んな反応をするアイドル達だが…もはや逃げられることなんて出来ない)
(これから、中年Pの命令に逆らえない運命を全員が受け入れてしまう)
そ、そんなことをしろって…ここには子供もいるんですよ!
くぅっ…ううっぅっ…わかりました…
みんな…中年Pさんの言う通りにしましょう
(そして早速中年Pが出してきた命令は過激なもの)
(そんなものをすぐに実行できるはずも無い…まだまだ多感な少女が沢山いるのに)
(だけど黙っていたらこの非道な男が何をしだすかわからない)
(楓は美優とアイコンタクトをして、他の子達を促すように自分から下着を脱ぎだし)
(中年Pが言うように、足を広げて体を前かがみにし、自分からケツ穴を広げて)
あの…くぅっっ、お、お願いします…中年Pさん…私達のクソ穴を可愛がってください
ほら、皆も、ね…
(あまりの羞恥に顔を真っ赤にしながらも他の子達に声をかける楓)
(それを見て諦めがついたのか、全員下着を脱ぎ捨てて楓達と同じ体勢に )
(一番左に千枝、右端が美優と将来有望なアイドルたちのケツ肉とクソ穴が並ぶ事に)
【それでは時間まで、平日も21時までになるのでしょうか】
【此方の方はそのくらいの時間からスタートできるくらいなので…そうなると休日のみになってしまいます】
-
ぐひ、ぐは、ぐひひひひ♥ ええ眺めなやないか、こりゃ、まさに絶景っちゅーやつやなぁ♥
アイドルたちがそろいもそろってダブついたエロいケツ肉割り開きおって、くっさいババ垂れたクソ穴広げてのぉ♥
おっと、頼むから今はウンコせんといてなぁ? ワシにクソかぶる趣味はないんやから♥
(やっぱり中々に話のわかるメスガキどものようで、もし断ったらどうなるかというのをしっかりと理解している)
(想像力もあるから、自分たちだけではなくて自分たちが愛した男の人生、いや、それこそ命だって危ないという事実にまで考えるのは行き着いているようだった)
(と、なれば誰もかれもが安易なことはできない、全員が自分の人生元より周りのアイドル人生、さらには自分たちの気持ちを抑えてまで迷惑かけたくないと願った若手Pの人生まで壊してしまう可能性がある状況に、しっかりとものが考えられるこいつらは従うしかない)
(まずは歳いってる奴らから動き出し、ロリガキたちには特に不安にさせないように努めて安心させるように声をかけて促していく)
(ロリガキらからしたら憧れの存在である楓ちゃんやら美優ちゃんらが、顔を屈辱と羞恥に赤くしながらもクソ穴と顔のツーショットポーズを取ればその下もそれに習い、またその下もと付き従いロリガキらは泣きながらクソ穴をさらけ出した)
おお、おお、おお、おお♥ よしゃよしゃ♥ 素直な子はおいちゃん好きやでぇ♥
せっかくやからな、お化粧もしてるわ、な? ぐひひひ♥
(死にたいくらいの羞恥の中で震えながらクソ穴丸出し顔面ツーショットポーズを取ったアイドルたちの魅力ある尻を撫でていく)
(千枝ちゃんのまだまだ未熟な尻や、それとは対照的に美優ちゃんのムチっとしたケツと、それぞれに味があり楽しめる)
(その彼女たちの股の間に脱ぎ捨てられたパンツをしっかり広げてクロッチのシミまで見えるようにしたら)
(更に、それぞれの尻に右には名前と平均オナニー回数、アイドルたちは寮暮らしのためにそこにも仕掛けたカメラでプライベートなんか無しに撮影したネタを書き込む)
(美波ちゃんなら『新田美波 オナニーは毎日2回 クリでかなるで?』なんてマジックで書き込み)
(左側には先ほど画面に出したウンコしてるときの肛門と顔のダブルショット写真をペタリと貼り付ける)
(同じように文香ちゃんにも『鷲沢文香 オナニーは毎日4回 マンビラ黒ずむで♥』なんて書いて写真を貼っていき、全員に貼り付けたら)
よしゃ、ほな撮るで〜♥ ほれ、ぜーいんわろてや?
せっかくなんやからアイドルらしい笑顔頼むで〜、はい、チンポっ!
(そうして、恥でしかない、これまた流出したら悪夢となる集合写真を撮影した)
(全員が引きつりながらも笑顔を浮かべているのが印象的の良いものが撮れた)
【あ、いえいえ、今日というか明日が特別なだけで、普段はこちらも21〜1時とか、かな?】
【今夜も22時までは引っ張れるので】
【とりあえず導入が大分下品になったけど最初はどのアイドルから何したいとか、あるかな?】
-
>>53
さ、触らないでぇ…
見ないでください、恥ずかしいですっ…
こんな…こんな姿やぁ…
(アイドル達は羞恥ポーズを強要されて顔を真っ赤にしながらも)
(逆らわないように必死にクソ穴広げを続けている)
(中年Pに広がった肛門、クソ穴を見られると、クソ穴は恥ずかしそうにキュゥゥゥっと窄まる)
(そんなアイドル達を辱めるように、脱ぎ捨てたパンツが足のしたに置かれていく)
(蘭子の背伸びした黒レースパンツ、周子のキワどい紐パンツなどが置かれていく)
(更にはアイドル達の秘密がケツ肉に直接かかれていく)
(佐々木千枝、ウンコの拭き方が甘く、ウンコ染みあり)
(神崎蘭子 オナニー憶えたて、Pの机の角オナ中毒)
(三船美優、唯一の中古マンコ、チンポディルドーオナがやめられない)
(酷い秘密がかかれていき)
…ほ、ほら…みんな笑って、そうじゃないと終らないわ
は、はい…チーズ
(アイドル達は皆涙を流しながら必死の作り笑いをして)
(クソ穴を4方向に広げながらのダブルピース)
(極めて下劣なアイドル番宣写真が出来てしまった)
【大変遅くなってしまってすみません】
【導入ありがとうございます】
【まずは机の下でのフェラチオとか、打ち合わせ中の手マンとかどうでしょう】
【若手Pがいると良いと思うのですが、若手Pの動かし方はどうしましょう】
【ネトラレっぽくやるなら…どちらが書けばいいのでしょうね】
【アイドルはそうですね…高校生から大学生くらいの子なら誰でもと】
-
さぁてさて、これからはワシのプロデュースに従ってもらうでぇ♥
ワシに任しとけばぜぇんぶ上手いこと行くからのぉ♥
(しっとり写真撮影、さらに一人一人アップでの撮影を終えたら、その日はそのまま解散してやった)
(全員が言葉もなく泣いている姿に満足して、その次の日からワシのプロデュースは始まった)
(弱みをしっかりと握りしめてやり、これからワシのために身体を使って楽しませて、そして稼がせて貰わないとなぁとニヤニヤと笑みを深めた)
(そして、それから何日かした頃、事務所にてワシは若手Pと話していた、デスクに座るワシの前に机を挟んで立った若手P)
(その机の陰には楓ちゃんが息を殺しながらしゃがみこんでワシのチンポ、カスのついたらそれを舐めていた)
(楓ちゃんと美優ちゃんは他のアイドルを守ろうとしているのか、何かあれば私が私がと前に出てきていて、今日も文香ちゃんにでもフェラ教えようとしていたら割り込むように立候補してきたのだった)
(ぶっとく、かつていた事務所でもアイドルを食いまくった右曲がりのデカチン、ムワッとした臭いをさせるそれを舐めさせながら)
「それで先輩、クールアイドルたちの仕事なのですが…………三船さんに尻相撲、鷹富士さんに下品隠し芸、さらに全員でのノーパンチア………………彼女たちにはこのような仕事は、あまり」
そうは言うがねぇ、お前も聞いたやろ?
文香ちゃんもゆーてたやろ、私たちも下品なアイドル仕事やりたいって♥
千枝ちゃんかて、ふんどし締めたいってゆーてたやん、なぁ?
「ですが、やはり…………あまり今時の安いアイドルのような仕事は…………」
っ、おお、エグい舌使いしおって、おほぉ♥
「先輩?」
お、あ、ぁぁ、何でもないで?
まー、アイドルの気持ちを大事にするってのも大切なことやで?
(出張から帰ってきた若手Pに対してアイドルたちは、自分たちは下品でエロい安いアイドル仕事をやりたいと言わせてあった)
(あまりにもなことに面食らっていた若手Pだが、ワシはガンガン下品エロ仕事を取ってきていたのだが、若手Pはそれを納得出来ないようだった)
(アイドルのことを真に考えてる若手P、その間近で臭いチンポをしゃぶる楓ちゃんの頭を撫でてやる)
(太い足で股間もグリグリと刺激してやり、呼吸を荒くした)
【それじゃあこんな感じでファラからかな】
【若手Pは二人で好きに動かしたら良いかなと思うけどどうかな?】
-
>>55
(アイドル達人生最悪の日から数日)
(状況は日に日に悪くなっていくばかりだった)
(逃げようのない弱みを握られて…アイドル達は全てを中年Pに支配されてしまった)
(無垢なアイドル達を直接餌食にしようとする中年P)
(だが、それを阻止するために、既に経験もある楓や美優は自分の体を使うことに)
んんっ…んっっ…んっ…
(事務所の大きな打ち合わせ机、そこでは若手Pと中年Pが)
(事務所のアイドルたちの今後の活動方針を打ちあわせしている)
(そしてその下では汚れた中年Pのチンポを一心不乱に舐めしゃぶる楓)
(若いアイドル達を助けるために自分の体を差し出してはいるが、毎日の奉仕強要に身も心も疲れていて)
(気を抜いたら今でも若手Pに助けを求めそう…だがそれは身の破滅を意味している)
(もう何も考えない…考えたら苦しくなるだけと、ひたすらにチンポを舐め続ける)
(自分達をアイドルの中でも低級な下品番組に出させるという内容…)
(弱みを握った中年Pが自分達の活動方針を180度変えようとしているのだ…)
(そして、それに同意せざるを得ないという状況)
「ごめんなさい若手Pさん…私達が油断したばっかりに…」
(まだ成人すらしてない少女が下品仕事をしたいと若手Pに言うときの恥辱と苦しみを思い涙してしまう)
(そしてそれを言われたときの若手Pさんの衝撃と失望の顔は忘れられそうにない)
(頭を撫でてくる中年Pを見上げながら…)
(絶望と悲しみの表情でチンポを舐め続けて)
【わかりました、動かしたくなったらこちらでも】
【下品番組に出る段階ではアイドル達は下品アイドル化して喜んでやってしまうことにしましょうか?】
【それとも恥ずかしがりならがするほうがいいでしょくあ?】
-
「彼女たちは文字通りシンデレラ、普通の女の子たちがガラスの靴を履いていつか本物になるということを第一に考えていたので、まさか、こんなことになるとは思ってもみなくて…………」
おおっ、きもちえぇなぁ…………ん? あぁあぁ、そんなもんやで?
アイドルなりたいゆーようなメスガキはちやほやされてすぅぐおまんこしたがるようなんばっかや♥
ここのアイドルたちもそーだったっちゅー話やろ?
「先輩っ、さすがに口が過ぎますよ!」
怒りはんなって、ワシかてお前の気持ちもんかるでぇ?
大事にしてやりたいってのはなぁ、でも、まぁ、それとアイドルの気持ちは別やん、なぁ?
今時のアイドルゆーたら、身体だけは育ちおるから、エロいかっこして、全国放送でチンポ舐めるのが当たり前やん?
そんなん見てこの業界に入ったんやで、あいつらも
そりゃ、大事にっちゅーのはわかるけど、退屈やろ?
ゆーてたでぇ、楓ちゃんかて、モデルの頃からハメまくってたからアイドルになったらもっとハメまくれるおもてたってなぁ
「高垣さん、が………………」
(アイドルたちには男ウケするワシ好みのフェラを教え込んでいて、楓ちゃんにもねっとりと熱く舌を絡めさせていた)
(カリ首についたチンカスも綺麗に舐めとり、良い具合に舌を当ててくる感覚に太い身体を揺らしたら)
(まだ納得しきれてない若手Pに諭すように教えていく)
(実際今のアイドルのほとんどはエロ番組でてナンボ、昔のようにキラキラ輝くアイドルなんてもんは稀)
(だが、ここのアイドルたちはそれを目指していた、それを全て無に帰すワシの発言や、急すぎる方向転換に若手Pはついていけていないのだった)
お、おお、おほっ♥ ま、まぁ、今はゆっくり考えや、な?
っ、と、とりあえず、仕事せーや、な? っと♥
「はい、少し考えてみます…………」
(じっくりとしたフェラのきもち良さに限界がきたので、楓ちゃんの頭を掴んでオナホみたいに使ってやりだし、それでも気付かない若手Pを追い出すようにしたら)
お、出すで出すで出すでぇ♥ っおおおお♥
楓ちゃんのお口はほんっまきもちえぇなぁ♥
どや、ワシのザー汁、そろそろ慣れたけ?
(楓ちゃんの口にコテコテの精液を吐き出して一息つく)
(机の下から楓ちゃんを出させてやるとニヤニヤと見つめる)
【そんな感じで、番組の時はキャラによってでもやり易い方でもオッケーです】
【ノリノリで下品なことしまくってても、涙目でやってても】
-
>>57
【そろそろ22時ですよね、今日は凍結しましょうか】
【次回は火曜日でしょうか?】
【何時くらいがいいんでしょう?21時から21時半が此方の帰ってる時間です】
【それではそのときの気分で…】
【といってもあんまり嫌がるのは好きではなくてノリノリで】
【個人的にはアイドル達がチンポをどんどん好きになってみも心も下品になってくのをやってみたいですね】
【終着点が下品番組かと思ってましたが…途中経過でもいいか悩みますね】
-
【お、そうですね、お願いします】
【じゃあ火曜日の22時くらいに余裕みてしておきましょうか?】
【それならノリノリですね、もう吹っ切れてむしろチンポ大好き、下品大好きな今風アイドルになったクール系とか好きなんで】
【今はまだ清楚なアイドルでやってきます?】
-
>>59
【とりあえず21時にしておいてもらって】
【帰ったら即待機しますので覗いていただけたら…というのはムシのいい話でしょうか】
【22時くらいだと0時くらいには寝落ちの可能性が始まるので…】
【こちらもそれが好きですね】
【楓さんもイヤイヤやってるけど…徐々にチンポの味が好きになっていくとかで】
【そうですねぇ…まだ清楚だけど、アイドルたちに下品レッスンとかしてもらって】
【ド下品アイドル化させていってもらう、というのは可能でしょうか?】
-
【大丈夫ですよ、それじゃあ21時からフリー待機で】
【それで0時目安に凍結と】
【下品レッスン良いね♥ ガニ股騎乗位の練習とかさせたり】
【ザーメンジョッキとか飲ませたり、チンポ応援チアとかさ】
-
>>61
【ではそのくらいからお願いします】
【ええ、ぶっつけ本番で下品番組は厳しいでしょうから】
【それまでに全員処女マン、処女クソ穴マンコ喪失してるくらいで?】
【卑猥なレッスンとかをしてみたり】
【羞恥心なんてクソと一緒にひねり出せと排泄レッスンとかしてもらえたら嬉しいですね】
-
【そりゃもちろん全員こちらに味見どころかチンポトイレに両穴されていてって感じですね】
【その頃にはチンポ好きになっていて、どんどんチンポしゃぶったりエロい芸したりするようにね】
【排泄レッスンですね、寮のトイレを禁止にして全員おまるで見ている前でのみウンコ許可とかにしてもありかな】
【と、それじゃあこっちはこれで、また火曜日によろしくお願いします】
【ではありがとうございました!】
-
スレ借りるねー
-
【エッチなおじさんがえりかちゃんとスレをお借りします】
-
>>64
あんなエッチな募集に興味を持って、しかも来てくれてありがとう
一応最初に希望とかあれば聞いておくけどなにかあるかな?
NGとかもね
何もなければ早速エッチしちゃうっていうことで
-
>>66
よろしくお願いするっしゅ
設定はお小遣いもらえるからエッチなことしてるけど
段々気持ちよくもなっちゃってるとかそんな感じでいいかなー?
NGはえっとー、身体は綺麗にしててくれると嬉しいかな
質問を返すけどおじさんはどんなこととかしたいの?
-
>>67
こちらこそよろしく。お小遣い目当てだったけど、段々と…だね?
こちらはそれで構わないよ。
NGも大丈夫、ちゃんと綺麗だし、身なりも清潔なパッと見は紳士的な優しいおじさんだよ
ただ若い女の子が大好きなエッチな人ってだけでね
おじさんとしては募集に書いたとおり、オチンポでえりかちゃんを堕としたい。
たっぷりとオジサン特有のねちっこいエッチでオチンポ大好きなスケベ中学生にしてあげたいな
-
>>68
了解ー
それなら大丈夫かな。
ちなみに初めてエッチするって設定と
何度目かって言うのならどっちがいいかな?
あたしとしてはそういう感じなら後者の方がやりやすそうなんだけど。
場所はホテルとかそのへん?
-
>>69
ごめんこれからでなくちゃいけなくなった。もう少し余裕あると思ってたんだけど
また募集したりするからその時またよければ声かけて欲しい
-
りょーかーい
じゃあね
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします、普通に前回の続きからやっていきますね】
-
【はい、よろしくお願いいたします】
【先に、今夜もまたあまり長くはできませんが、明日なら22時くらいから出来るかと思いますが、どうでしょう?】
-
>>74
【わかりました、今夜は何時までになるでしょう?】
【明日の22時ですね、それでは明日もお願いしていいでしょうか?】
-
【今夜はまた22時あたりかなと】
【明日は22時くらいから2時、くらいまでは引っ張れそうな】
-
>>76
【こちらは平日だと1時が限界…普通は0時くらいまでですね】
【そこを越すと…何時寝落ちするかわからないので】
【最近寝る瞬間の記憶がまったくないくらいでして】
【そうだ、この世界だとアイドルが平気でAVまがいの事をしてOK】
【ってことでいいんですよね】
【一応正統派アイドルも一握りいるのでしょうがそれになり損ねて】
【その他大勢のエロアイドルの仲間入りと】
-
【あ、それはすごくよく分かる】
【寝落ちでしか寝てなくて、たまに横になると違和感を覚えます】
【そらなら無理なく1時、0時あたりまでで】
【はい、そですね、アイドルの主流は下品なことやエロ方面を押し出すのが当たり前】
【清楚なアイドル、一流は1%もいない狭い門で、三流アイドルはそうやってテレビで恥を晒して当たり前、みたいな世界観ですね】
【そんな中で、一流アイドルを育てようも頑張っていた若手Pと、それを信じて同じ夢を見たかったクールアイドルたち、という構図ですかね】
-
>>57
「ごめんなさいPさん…こんなことになってしまって…」
「私達が油断したから…」
(若手Pの嘆く声を聞いて悲しい顔をしながら)
(机の下で中年Pのチンポを舐め続ける)
(一週間、何度フェラチオされただろうか、既に口がチンポの形を憶えはじめていた)
「そんなのアイドルじゃない・・・そう思って居たのに」
「モデルからアイドルになったのもそんな理由じゃないの」
「若手Pさん…それだけは信じて…」
(自分の事を侮辱されても、それを否定することすら許されない)
(涙を流しながら、自分の口をふさぐチンポに舌を這わせて)
(カリ裏をクチュクチュ舐め回す)
んんんっ!!んっっ!
「や、やめてっっ!!そんなにしたら若手Pさんにバレて…苦しいっ」
(会話中にいきなりイラマチオをさせられて、さすがに声が出るのを抑えられない)
(のど奥を突いてくるチンポに嗚咽を漏らしながらも、幸運な事に若手Pは気づかずに)
(部屋から出て行って…)
んぐぅっっ、んぅぅっーーんんっ、ゴクッ、ゴクンッ
(のど奥をめちゃくちゃにされながらの口内射精)
(吐き出すことは許されておらず、のどを慣らしてドロリとした精液を飲み干す)
こ、こんなものに慣れるわけありません…今だって飲むのは嫌なくらいです・・・
それに、若手Pさんにあんなことを言って…
(机の下から引きずりだされて、床に座りながら中年Pを睨む)
【それではこのように「」は心の声と思ってもらえれば】
【了解しました、清純路線から急に変更したことにしてファンを驚かせるか】
【まだまだデビューしたてで最初っから三流アイドルとして育てられてるか、どっちも面白そうですね】
-
>>79
ふぅぅううっ、おっほ、ほんっまに楓ちゃんのチンしゃぶはさいっこぉやなぁ♥
こんだけのテクあったら風俗で稼げるでぇ? アイドルで売れたら次は風俗やな♥
まだまだ稼いで貰わなきゃあかんでぇ?
ん〜? なれないって言われてもなぁ、楓ちゃんのお口はどんだけチン汁飲んだか覚えてへんの? 毎日朝晩とそのかわえぇお口にどっぴゅどぴゅしてやったやろぉ♥
(若手Pが明らかに肩を落として退室したら、狭い机の下から楓ちゃんを引き出した)
(ワシの臭くてカスのついたチンポでもしっかり舐めてくれる楓ちゃん、自分が断れば次のアイドルに手を出すのはわかってるから自分で必死に食い止めとるつもりなんだろうけど、それも限界は近いように見える)
(ここんとこ美優ちゃんや茄子ちゃんらは楓ちゃんと三交代で自分たちより小さなアイドルに手を出させないようにしてたけど、連日のセックスで二人はダウン気味)
(楓ちゃんはもう二日も夜の相手をしていて、寝不足かつ、セックス漬けで体力ないのは見て取れた)
(それでもまだ強い目をする楓ちゃん、その鮮度の良さに興奮しながら弛んだ顎を撫でて)
そりゃしゃーないやろ? あーでも言わんと納得せぇへんやろうしなぁ
それに、楓ちゃんも約束したやろ? 変態下品なアイドルになるって、のぉ?
あれ、嘘やったん? 嘘やったんならババ垂れてるDVDと、パコったときの映像、まとめてネットに流したってもええで?
んん〜? どうやったかなぁ? ええ、おい? 楓ちゃんはどんなアイドルになりたいんやっけぇ?
ほれ、教えてやったやろ、クソ穴腹話術しながらゆーてみぃや♥
(睨みつける楓ちゃんの頬に臭いチンポをベチンベチン当てながらニヤニヤ笑う)
(脅して言わせたことだけど、約束を破るならと、さらに脅しをかける)
(そして、誓った言葉が嘘じゃないならと、下品ネタの定番、ケツの穴を見せて自分の手でパクパクさせながらの腹話術で改めて誓えと命令した)
【了解です】
【どちらもありですね、楓ちゃんなんかは年齢の割にデビューしたてでもありですし】
【茄子ちゃんなんかは方針転換でも】
-
>>80
誰が、風俗なんて…私はアイドルになるんですから
ふぅ…はぁ…くぅぅっ…
そんなこと、数えてなんかいませんから…
それに、何回やったって慣れるはずなんか…ありません
(未成年の子達を守るために美優や茄子と一緒に身体を張って中年Pの相手をしてきた)
(だが体力精力ともに化け物クラスの中年Pは三人がかりでも止められない)
(既に二人はグロッキー、自分も連日の奉仕と睡眠不足で頭に霧がかかってるようだった)
(だが、ここで倒れたらいけないと自分に喝を入れて)
若手Pさんがかわいそう…一緒に、一緒にあんなに頑張ってきたのに
約束…脅迫された約束でしょう…・
くぅっっ…うぅぅっ…うぅぅうぅぅっ
(幾らにらみつけても中年Pはまったく動じることはない)
(なぜなら立場だけなら自分達が圧倒的に弱いのだから)
(全員の脱糞盗撮DVD、更に自分や美優、茄子はハメ撮りビデオまで追加されている)
(これらが流れれば三流アイドル以下の存在になりはてるのは必死だった)
(涙と嗚咽が漏れるが、命令どおりにガニ股ケツ突き出しポーズになって)
(自分のクソ穴に指を置くと)
わ、わたしは、おまんこ、だいすき、どげひんあいどるに、な、なりたい、です
(震える手でクソ穴をあ、い、う、え、おの形に広げながら)
(一言ずつかみ締めるように、ド下品アイドル化希望のクソ穴腹話術をしてしまう)
(上下に広げられたり、左右に広げられたり、上下左右にと、クソ穴は様々な形を見せて)
(本当にクソ穴でしゃべってるような錯覚を憶えるほどだった)
【基本はデビューしたてで、茄子だけちょっと芸暦が長いくらいにしますか?】
【全員デビューしたてでも設定的には問題ありませんね】
-
>>81
ぶはっ! ふひ、なんや上手いやないか楓ちゃん♥ こりゃ、クソ穴腹話術師として売り出せるでぇ?
最後に屁の一発でもかませれば満点やったなぁ♥
もちろんしぃっかりと撮影してもろたさかい♥ 若手に見したって楓ちゃんの決意を知らせるのもありやなぁ♥
(クールでミステリアス、そんな売り文句と美貌によってデビューしたてでも中々に人気を集めてる楓ちゃんのクソ穴腹話術)
(自分で毎日毎日ババをひり出してるクソ穴を広げて、しゃべってるかのように見せる下品過ぎる芸だ)
(屈辱や羞恥に顔を真っ赤にしながらのクソ穴腹話術をスマホで撮影してやって、ニヤニヤ笑ったら)
そんなになりたいんやったら、ワシが責任持ってど下品なおまんこアイドルにしたるからなぁ?
さぁて、ほいなら、そのかわえぇクソ穴可愛がってやるでぇ?
ほれ、ローション入れたるからなぁ♥
(無理矢理言わせた言葉に賛同しながらチンポにゴムをつけたら、ローションボトルを取り出して楓ちゃんのクソ穴に細い先端を差し込んでローションを流し込んでいく)
(美人のクソ穴ほじくり回すのはやめられないなと、ニヤニヤ笑いを強めたら)
ほれ、クソ穴広げたらチンポ咥えこんで、騎乗位の腰ふりせぇや♥
今夜も寝かさへんからなぁ? その前の準備運動みたいなもんや♥
(自分からクソ穴でチンポを咥えこんで腰を触れと命令した)
(そして、三日連続、大体20時から明け方までノンストップのセックスを告げてニヤリと笑った)
【そうですね、その辺りは臨機応変に】
【デビューしてて路線変更ネタも楽しそうですしね、ファンの前でと】
【あ、次はどうしますか、番組か、レッスンか、どのアイドルか】
-
>>82
くぅぅぅっ…は、恥ずかしい…
オナラなんて…出せるはずありません…くぅっっ
なっっ、ま、また撮影を・・・あぁっっ、こんな恥ずかしい事を他の誰かに見せないで…ううっっ
(あまりの羞恥に耳まで真っ赤にして悶える楓)
(そんな楓の羞恥姿を全て撮影したという中年P)
(命令に逆らえれば地獄、逆らわなくても地獄)
(もうどうしようもない、何度も味わった感情をまた味わい)
はおぉぉっ!!ま、またお尻で…こんな汚い所を使うなんて
くぅぅっ、ぐぅぅぅっ
ひぃぃっ…はぁぁぁぁ…お、おなかが冷たい…
(クソ穴突き出しポーズでいると、不意打ち気味にローション浣腸をされて)
(直腸をヌルヌルグチョグチョのクソ穴マンコに変えられてしまう)
(今日はクソ穴奉仕を徹底的にさせられるのだろう)
(絶望的な表情で中年Pを見ると)
わかりました…こ、今夜も奉仕させていただきます
くぅぅぅっ…あおぉぉっ、はぁ…ふぅっ…はぁっっ
(寝転がった中年P、その股間に跨り慣れないクソ穴セックスを行う)
(自分でクソ穴にチンポを押し当てて腰を下ろす屈辱と苦痛)
(だが、腰を上下しているとそれ以外のものを感じるときもある)
(いつか自分は堕ちてしまうのか、そんな恐怖でいっぱいになりながら中年Pの腰の上で身体を揺り動かして)
【そうですね…成年済みアイドルは出ましたし】
【ロリアイドル側いきますか?】
【レッスンか番組かはお任せして…中年Pの極太チンポをまだマンコが受け入れられないと】
【ケツ穴からレッスンしてもらえたら嬉しいかなと】
-
>>83
おお、おお♥ なかなかの腰使いやないか♥
楓ちゃんはやっぱりガニ股ケツふりが似合うなぁ♥ ほれ、ほれっ、おっちゃんも突いたるからなぁ♥
ぐひ、ぐふふ、ぐへへへ♥ ほんっまええ仕事やなぁ♥
(美貌のアイドルを好き放題できて金も毟り取れる、こんな仕事他にはないなとニヤニヤ笑い)
(必死な気張り顔でクソ穴騎乗位をする楓ちゃんのケツを叩いてやったりして騎乗位の応援をしていった)
(その日は結局そのままセックスをして、家に連れ込みまた明け方までセックスしてやった)
(反応の良いクソ穴を中心に可愛がってやり、太いババが出やすいようにしてやった)
(そして、それから何日かした頃、レッスン室でワシは椅子に座りながら、ありすちゃんにレッスンつけてやっていた)
みーっつ、よーっつ、いつつ、っと♥
ほぉれ、そしたら栓して、よっしゃ、これで歌ってみぃ♥
(ありすちゃんの真っ白で小さなケツを割り開いて、そのクソ穴にイチジク浣腸を5個流し込んでやったら)
(アナルプラグで栓をして便意に耐えながらダンスを踊るように指示を出した)
(しかも、ダンスはガニ股で頭の後ろで手を組んで腰を振るものだ)
(それを便意に苦しみながらやれ、やらないなら栓は外させないとニヤニヤ笑う)
【そらならこんな感じでろりアイドルを可愛がっていこうかな】
-
>>84
あぁっっ、痛いっっお尻の穴いたいんですっっ
ひぃぃっ、ひあぁっっ、そんなに強く突き上げないでぇっ
助けてっ、誰か助けてぇっ!!
(まだまだチンポに慣れないクソ穴、中年Pの思うがままに付き上げられると苦痛が増す)
(厳しいクソ穴セックスに泣きながら腰を振り、その日は家に連れ込まれてしまい)
(クソ穴がチンポの形に開き続けるまで、ひたすらクソ穴を穿られて)
(朝になるころにはほぼ気絶してしまった)
(それから数日後、成年アイドル達をセックスでハメ倒した中年Pの魔の手は)
(逆に小学生のロリアイドルに向かっていった)
あぁぁぁぁぁぁぁーーーーーおなか、おなかが苦しいっっ
もう入れないでくださいっ…!
ひぃぃぃっ、裂けちゃう、お尻の穴裂けるぅっ
(小さな身体には多すぎる量の浣腸を無理やりケツ穴に飲み込まされて)
(更には出せないようにと太いアナルプラグをクソ穴に捻じ込まれる)
(すぐにお腹の中は便意が大暴れして、早くトイレに行きたくてしょうがない)
(だが、アナルプラグを外すためには下品ダンスをしなければ行けない)
(ガクガクと震える足で立ち上がると、両手を頭の後ろに持っていって)
踊り、踊ります、踊りますから早くトイレに行かせて
ぐぅぅぅつ!お、お腹いたいですっっ
ひぃぃっ、くぅぅぅっ
(ガニ股ケツ振りダンスを始めるも、お腹が痛くてとても腰を振れるような状態じゃない)
(普通にやるよりも惨めで無様なクソひねり媚ダンスをするハメに)
【ありがとうございます】
【レッスン着はどうしましょう、衣装、私服、裸、どんなイメージが良いか言っていただけたら適当に考えます】
-
>>85
ほれぇ、しっかりと踊ってみせんかいっ♥
そぉんな屁っ放り腰でアイドルなれると思ったら甘いでぇ〜?
あ、屁っ放り腰ゆーても、くっさい屁は我慢せぇよ?
(小学生アイドルへのレッスン指導、楓ちゃんとかよりかは確実に悲鳴が多いのを楽しみながら苦しそうな顔を見て笑う)
(まだまだぽっこり気味なイカ腹に浣腸を詰め込んで無様なダンスをする姿はグッときてかつ笑える)
(腹が痛くて必死な顔もまた笑えてしまい、ニヤニヤしながらありすちゃんのクソ出しおねだりダンスを眺めながら)
おらおらぁ、前後だけやのぉとなぁ、横とか腰をくねらせるとかあるやろ?
あとは、もっともっとチンポハメてって感じでださんかいっ!
(今はもうババしたくて脂汗流して震えるだけのアイドル)
(そこに更に踊り方に文句つけながら、私服で下半身だけ裸にさせたスタイルで頑張るありすちゃんを笑ったら)
外してほしぃんか? クソ穴からババ放り出したいんけ?
(その必死さをからかうように、わざとわかりきったことを質問する)
【とりあえず私服の下半身裸で】
【さて、そちらの返しで凍結、ですかね】
【先に落ちさせてもらうことになると思いますが、また明日よろしくお願いします】
-
>>86
痛いっっ、ひぃぃっ!
お腹、お腹破裂しちゃうっ、も、もう許してくださいっ
あぁぁっ!そんなの出せないですから、お願い、お尻の栓抜いてくださいっ!
(まだまだ浣腸経験も殆ど無い未発達クソ穴に5個のイチヂク浣腸)
(便意の跳ね上がり方はすさまじい)
(そこを無理やり踊らさせられれば、苦痛はどんどん跳ね上がっていくにきまっていて)
(羞恥よりも激しい痛みに泣きながら、腰を無様に動かして)
ひぃぃいっっ!ごめんなさいっ、許してくださいっ
ううっ、あぁっっ、くぅぅっ、痛い、お腹痛いよぉっ…
もうやだぁっっ…
(怒られてビクっと身体を震わせた後、前後だけじゃなくて腰を左右に動かしたり回転させたり)
(だが色気なんてものはほとんど無く)
(か弱い美少女が泣きながら苦痛にこらえる姿を鑑賞するショーになってしまっている)
はぁ…ひぃっ…ひぃぃっ、あぁっっ
だ、出したいですっ、私は…クソ穴からウンコしたいですっ
お願いですっっ、ウンコ、ウンコさせてくださいっ
(ウンコ、そういう下品な言葉を言わなければ不機嫌になってしまうのはもう体験済み)
(恥ずかしい言葉を口に出したくは無いが)
(それ以上に破裂しそうな便意の方がきつかった)
(中年Pに脱糞オネダリをして、そういったことの抵抗がなくなるようにレッスンされてしまう)
【わかりました、今日もありがとうございました】
【明日もよろしくお願いいたします】
-
【スレをお借りします】
【今の所痛がってますが、こんな風で良いでしょうか?】
-
【スレを借ります】
>>88
【大丈夫ですよ、腹痛に悶えるとか結構くるものがあるので】
【ありすちゃんみたいな娘が下品なこと言ったり、なんだりも良いですね】
【こっちの責め方などは大丈夫ですか?】
-
>>89
【それでしたらまだ感じるのではなく苦痛がメインでいきますね】
【後はロリアイドルなら千枝ちゃんとか小梅ちゃん出しますか?】
【ええ、大丈夫です。このまま目の前で脱糞レッスンでしょうか?】
-
>>90
【今は苦しんで後でまた機会があるなら浣腸にハマったありすちゃんなんてのもありですね】
【そうですね、じゃあ次は千枝ちゃんあたりか、あとはまた年上に戻してレッスンでも】
【とりあえず漏らさせて、そこで区切るかってとこかと】
-
>>91
【次とかは連続処女破りとかも面白そうかなーとは思いますが】
【レッスンで行くか、千枝ちゃんか高校生くらいの子かは】
【流れで決めて行きましょうか】
【では続きをお願いします】】
-
>>92
おお、なかなかええ腰使いやないか♥ ぐへへ♪ なんや見てると笑ってまうなぁ
それに、そやで? ウンコしたいときはウンコしたいって言わななぁ?
またお尻真っ赤っかになるまで引っ叩かれたくはないやろ?
にしても、ぐへっ、絵本から飛び出てきたようなありすちゃんがウンコ連呼しながらケツ振りたぁ、ファンが見たら幻滅するんちゃう?
あ、むしろ喜ぶマニアのが多いんかなぁ?
(整った顔立ち、育ちが良いと見ただけでわかるような綺麗な顔をしたありすちゃん)
(そんな女の子が鼻水すら垂らしそうな無様な顔でちっちゃな身体をくねらせてウンコをさせてとねだる姿は笑えてくる)
(本人からしたら必死なのはわかってるけれど、だからこそ笑えてきて)
(感じたことない腹痛の不快感な動くのも辛くなってきた頃に)
さぁて、そろそろ出さしてやるかぁ?
おお、ほれ♥ ここに出してええでぇ?
(もうガクガク震えてるだけのありすちゃんの目の前に大きめの洗面器を置いた)
(ありすちゃんからしたら、見てる前でしろってことに思えただろう、それだけに)
(だけど、それだけではなく、その洗面器に一枚の写真を置いた)
(それはありすちゃんがデビューして初ステージ、決して大成功とは言えないだろうけど、無事にやりきった後に感動の為に若手Pとお互いに涙しながら抱き合っている写真だった)
ほな、プラグ抜いたるからなぁ♥ ガニ股でウンコしますゆーてから、ここにブチまけるんやで♥
(ニタニタと嫌らしい笑みを浮かべながら、洗面器、そこに置かれた写真を指差しながら)
(小さなクソ穴を広げるアナルプラグをにゅぽっと引き抜いた)
【連続処女破りなら中高生くらいですかね、並べてとか】
【屈辱土下座おねだりなんてのも】
【そですね、そんな感じで相談しつつ】
-
>>93
くぅぅぅぅつ…うぅぅっ、あぁっぁっ
笑わないでくださいっ、こんなの嫌、嫌なんですっ
早く出させてっっ、お腹破裂しちゃうっっ
ひぃぃっ、ひぃぃいっっーー!!
お腹、お腹痛いよぉっ!!
(ゲラゲラ笑う中年P,こんな屈辱的な行為を強要されて)
(それを見て笑われて、幼いありすの精神はボロボロになっていた)
(そんなありすに容赦なく腹痛は襲いかかって)
(排泄のためならどんなことでもしてしまう、抵抗なんて出来ない)
(ありすはどんどん追い詰められて)
早くっ、早くウンコ出させてっ
もう見られてもいいんですっっ、だから…えっっ
あっっ、いやっっ、その写真は大事な…
やめてっっ、そんなところに出したくないっっ、いやぁっっ!!!
(目の前に置かれた大きな洗面器)
(やっと出せる、どうせもう何度も見られてるんだ、何をいまさら…そう思っていたが)
(洗面器に置かれたのは大事な大事な若手Pとの思い出の写真)
(その上になんか出せない、だけど便意は極限まで膨れ上がり)
ダメっっ、抜いたら我慢できないっっ!!
いやぁぁぁぁぁーーーー!!!ウンコ、ウンコでちゃうぅっ
やめてぇっーーあぁぁっーーーーー!!!
(洗面器が股の下に置かれて、プラグが引っ張られていく)
(逃げ出そうにも腹痛で身体が動かず、ただ泣きながら首を振り回すだけ)
(ニュポンッ♥強く咥えていたアナルプラグが抜けた瞬間)
(たっぷりと溜まっていたウンコが浣腸液に溶け込み、ドロドロになったウンコ液が)
(若手Pの顔面に向かって噴出していく)
【一気に全部破って行きますか?もったいないから一人ずつ?】
【自分の処女膜を破ってもらうために土下座オネダリとか最低でいいですね】
-
>>94
がっははははっ♪ おお、こりゃ臭いねぇ? ありすちゃんのクソ穴の奥は腐っとるんやないか?
よくこんな臭いババ溜め込んでおいたもんやでぇ、しかも、若手Pの面をババまみれにしおってなぁ♥
尻の穴の緩いアイドルやなぁ、ほんまに、もーちょい我慢しぃや、なぁ?
(我慢しようにもとっくに限界だったありすちゃんはプラグを抜いた瞬間にクソ穴を火山のように膨れ上がらせて)
(じっくりと染み込ませてウンコを溶かして、下痢便のような状態のウンコを激しい音をさせながら洗面器にぶち撒けた)
(音も臭いも最低であり自分の思い出を汚したありすちゃん、腹痛からの解放の快感もなくベソをかく彼女、しっかりウンコを連呼してからの排便まで撮影したら)
おら、自分で出したババくらい片付けや?
もっとクソ穴開発したらおっちゃんのチンポクソ穴にいれたるからなぁ?
(洗面器にたっぷりと溜まったウンコを自分で片付けるように指示を出して)
(まだ泣いてるありすちゃんにチンポを見せてやる)
(ギンギンに勃起した凶器みたいなそれ、これをクソ穴に入れてやるとニヤニヤ笑って見せた)
【じゃあ、一気に全部、次から次にとやってみたいですね】
【土下座して、処女奪ってくださいと頼ませて、ヤリ捨てのように穴開けたら次、としてみたいですね】
-
>>95
あぁぁぁぁっっ…
ごめんなさいっ、ごめんなさい若手Pさんっっ
許して、ごめんなさい、ダメっ、とまらないですっ
あぁっっ、まだ、まだ出ちゃうっっ、ウンコとまらないいっっ!!
(若手Pの顔に自分の排泄物をぶちまけてしまい放心状態になる)
(ガニ股体勢で何度も何度も下痢便を噴射し、輝いていた頃の自分と若手Pを)
(まっ茶色なウンコで汚しきってしまう)
…わ、わかりました…片付けてきます
ぐすっっ、ううぅっ、ぐすっっ
あぁっっ、うわぁぁぁーーん、ぐすっっ
(下痢便の海に浮かぶ写真、そんな洗面器を持って)
(すすり泣きしたり、大きく泣き出したり、完全に不安定な状態)
(この後自分の肛門をメチャクチャにされるというのに、もうどうでもいい…)
(そんな風にさえ考えながら、写真ごと排泄物をトイレに流してしまう)
【わかりました、誰を出すかと…服装はどうしましょうね】
【衣装着ちゃいますか?】
【後ケツ穴処女はどうしましょう?】
-
(精神的にボロボロなありすちゃんのクソ穴をしっかりとハメ抜いて、きっちり抜き穴にしてやって)
(そのまま部屋に連れ込み、気絶しても何でも犯しまくってやった)
(やはり若い身体は良いもんだと、それからことある毎にクソ穴をハメ倒してやり、そろそろ他のも味わうべきと思い)
(それだけは止めてあげて下さい、なんて懇願する楓ちゃんらの制止なんか無視して、蘭子ちゃん、文香ちゃん、小梅ちゃんらなどを呼びつけた)
(全員にライブのステージ衣装を着てこさせて、レッスンルームで椅子にどかっと座りながら)
さぁて、なぁ、そろそろおまんこに穴開けて立派な女になりたいとおもとるんやないかと思ってなぁ?
ワシがチンポ貸してやりにきたんやから、ほれ、頼み方っちゅーもんがあるやろ?
(タバコを吸い、当たり前のように床に灰を落としながらニヤニヤと笑う)
(すでにカメラはセット済みで処女のアイドルを喰いちらかし、それをも撮影しようとしていた)
(きっと若手Pに初めてを、なんて思っていただろうアイドルたちに、自分から処女を奪ってくださいと頭を下げろと圧をかける)
(もちろん、やらないなら、どうなるかわかっているな? ということである)
【とりあえず一人で、他は食い散らかした、という感じで穴開けたらことにしましょうか】
【服はライブ衣装で、アナル処女は奪い済みとか】
【個別にこのアイドルのアナル処女はしっかりやりたい、みたいないればそれもやりましょう】
-
>>97
【そうなると出すのは一人だけってことですね】
【ええと、誰をメインに据えますか?】
【蘭子ちゃん、小梅ちゃん、文香さんのどなたかということでしょうが】
-
【そうなりますね、一人づつを順にでも良いかもですけど、今回はメイン一人、あとは食い散らかして処女アイドル0にという形で】
【メインは、そちらのやりやすさ重視で、JCJkからピックアップして貰えたら】
【レッスンルームには処女アイドルが揃っているということにして】
-
>>97
ひぎっっ!あぁっっ!!んぁぁぁっ!!
(卑劣な排泄調教で殆ど正気を失ったようなありす)
(生きたケツ穴オナホとなり、中年Pにきついクソ穴を穿り返される)
(チンポで突かれるたびに悲鳴が漏れるが、クソ穴は強烈な締め付けをチンポに与えて)
(JSクソ穴オナホの良さを中年Pに憶えこませてしまう)
(それからというもの、ありすのクソ穴は毎日のように犯されて)
(連続使用されたありすの反応が無くなってきた頃、他のアイドルも纏めて餌食となることに)
(レッスン場には未だに処女を守れていた子達が集合)
(スカートのアイドル衣装、もちろんノーパンで土下座をすればオマンコクソ穴丸出しの格好になる)
(全員、アイドル衣装を掴んで唇を噛み、中々土下座おねだりを出来ないでいた)
(だが、何時までも時間を延ばすことは出来ない)
(中年Pをイライラさせれば自分達の恥ずべき映像が流出してしまうのだから…そして口火をきったのは)
…わ、わかりました…お願いします
中年Pさんのオチンポ…立派なオチンポで
アーニャのオマンコ、使ってください、処女膜を破って、女にしてください
(スターリービーチ、海の撮影で使った衣装を着たアーニャが)
(震えながら土下座をして、中年Pにチンポオネダリを始める)
(それを見て観念した他のアイドルたちも土下座を始めて)
(レッスン場には美少女アイドルのチンポねだり土下座と)
(スカートからはみ出たアイドルケツ肉と処女マンが並んでいる)
【悩みましたがアーニャで】
【アナル処女はどうするか悩み中なのでまた相談させてください】
【こちらのお返事が遅くなって申し訳ないのですが今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【次回なんですが 水曜日くらいは大丈夫ですか?】
-
【アナちゃんの処女をがっつり食い散らかし、良いですねー、思いっきり膜を破って一発終了とか】
【アナルについても了解です、次はこちらは木曜日なら、多分】
-
>>101
【それなら木曜日でお願いしていいでしょうか】
【22時からでしょうか?】
-
【木曜日で、時間は21時くらいからいけるかもです】
-
>>103
【では変えれたら21時からお願いします】
【…いまいちちょと自信がないですが】
【帰ったら伝言板で待機するようにします】
【それでは今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
>>100
ほぉぉ、まっ、そこまで頼まれたらしゃぁないなぁ?
ワシのチンポ貸したるけどな、わかっとるよなぁ?
全員、しっかり渡した書類にゃぁサインしたやろな?
(レッスン場に集まったアイドルたち、まだ生意気にも処女、楓ちゃんらが必死に守ってはきたものの、ついにその時は来たという感じで)
(全員がステージ衣装に着替えてワシのチンポを待ち望むという状況だった)
(震えながら、涙を流して土下座で膜を破ってなんておねだりするアイドルたちを満足しつつ見下ろして、まずはアーニャちゃんの小さな頭を軽く踏んでやりながらアイドルたちに声をかけた)
(アイドルたちには全員に自分から頼んで処女を奪って貰うという文言の書類を渡してあり、撮影や、さらにはチンポレンタル代として各自に1000万円の借金を背負わせるという内容だった)
(その返済のためにも下品な番組に出なくてはいけなくなるという最低の鎖でアイドルたちを縛り上げたら)
ほれ、股ぐら開いておねだりや、出来るやろ? んん?
(アーニャちゃんの身体をひっくり返して仰向けさせたら、青を基調としたステージ衣装の彼女を、他のアイドルたちが見ている中で犯そうてしていくが)
(服従する犬のように腹を見せる彼女にのしかかり、ノーパンだから丸見えのマン穴にチンポを押し当てて動きを止める)
さっさとせぇや、な? オッちゃんとのラブラブ楽しみたいんか、おお?
(タバコ臭い息を吐きかけながらキスしそうな位置に顔を近づけてアーニャちゃんにおねだりを促す)
(事前に教えておいた作法、自分からワシの首に腕を回してキスをしたら「どうか私の処女を奪って、結婚してください」とねだるように言ってあった)
(女の子としての夢や幸せなんかを踏みにじるようなことをニヤニヤしながら強制する)
【それではよろしくお願いしますね】
-
>>106
は、はい…中年Pさんの書類、サインしました
中年Pさんのオチンポ…借りるため
1000万円、借金します
(レッスン場の床に付けられた頭、その上に汚い足を載せられて頭を踏まれる)
(今の境遇に涙が止まらず、床には涙の水溜りが、それは他のアイドルも同じ事)
(そして、人生破滅必死のビデオデータを流出させないで欲しければサインしろ)
(そう言われてサインした書類)
(それは中年Pのオチンポのために1000万円の借金を背負うというもの)
(どちらにしろ人生破滅の状態、どうしようもない状況にただ震えて泣くしかできなかった)
は、はいっ…これでいいですか
(仰向けになると足を両手で掴んで持ち上げて)
(正常位のような体勢に、他のアイドルにはアーニャの処女マンコに)
(中年Pのチンポがぴったりくっついているところがみえてしまう)
……は、はい…んんっ
お、お願いします…
どうかアーニャの処女を奪って…アーニャと結婚してください
中年Pさんのチンポ嫁にしてください
(言わなければ酷い目に会うと、事前に教え込まれた文句を言って)
(まるで相思相愛のように首に抱きついてキスをしてしまう)
【はい、よろしくお願いします】
-
ぐひっ♥
(しっかりと愛の告白をさせ、若手Pとしたかっただろうキスをさせて、それらを記録していく)
(他のアイドルたちにも「これからお前らはこうなるやで?」と数分先の自分を見せてやる)
(妖精みたいな可憐な美少女からの求婚おねだりにニヤリと笑うと)
イヤやっ♥ だぁれが結婚なんかしたるかい、なっ♥
“ずぶっぅ!”
おっほ、こりゃ、きついわ♥ 流石は初もんやなぁ♥
この穴なら、っ、チンポ嫁には、したるさかい、嬉しいやろ?
(求婚までさせておいて、それを更に断るということでアイドルの大切な気持ちを汚していく)
(断った上で無理な体重かけをして処女膜を一気にぶち破ってやる)
(ラブラブだとか大切な思い出とは程遠い処女喪失の瞬間)
(ぶよぶよの身体で押しつぶすようにしながら、破瓜の血を流すまんこにチンポを奥まで押し込むと)
ふっ、ぅ、ふぃいい…………ま、そこそこやな、52点てとこやなぁ
おらっ、次のまんこ誰やっ! さっさと土下座して股ぐら広げんかい!
(膜を破ったらもう終わり、というようにチンポを引き抜いたら)
(涙を流すアーニャちゃんの身体を蹴り転がして次のアイドルを急かす)
【他のアイドルの膜を破っていきます? それとも破ったことにして進めます?】
-
>>108
【そうですねぇ…次ってどう言う事をする予定でしょうか?】
【面白そうならさささっと次に】
-
【次は、そうですね、アイドルはそちら任せに】
エロ芸レッスン
・淫語の発声練習
・オナラで吹き矢
・浣腸我慢などなど
エロ番組
・尻相撲
・ザーメンジョッキ
・全裸混浴などなど
若手Pとの面談、中年Pと一緒に
エロいことしたいとか言わせまくる
【とかですかね、あとはそちらからの希望あれば】
-
>>110
なっっ…結婚…駄目…あぁぁっーー!!!
いたいっっ、いたいですっ
もっと優しく…ひぎぃぃっ
(こんな不細工な中年Pに結婚を断られた上に)
(容赦なくぬれてないオマンコにチンポがぶち込まれる)
(アーニャの痛みに叫ぶ声、オマンコから溢れる破瓜の血に)
(他のアイドル達はガタガタ震えだしてしまう)
あぅっっ…・あっっ…あぁぁっっ
私の、私の初めて…こんなのヤダ…あぁぁ
(そして1回奥までチンポをぶち込まれると、アッと言うまに使い終わりと言われて)
(自分の大事な初めてをゴミのように使われて床に蹴飛ばされてショックでまともに動けなくなる)
(後ろでは肇、文香、奏、周子とどんどんゴミのように処女を奪われる絶望の声が聞こえて)
【それなら次にいってしまいましょう】
【エロ芸レッスンなら自然脱糞ショーとか】
【エロ番組はエロ水着とかでしょうかね】
【もう次のシーンからはアイドルも結構ノリノリにしておきますか?】
【嫌がる部分を残してたほうが好みでしょうか?】
-
ふぅうう、っし、流石に疲れたでぇ、かったい処女おめこ何人もハメたらチンポさんぐったりやわ
ほな、明日からもレッスン頑張るんやで? あ、書類に書いてあるけど利子はトイチやからな?
(全員の処女を奪い終わったら腰をトントン叩きながらレッスン場から出ていく)
(もう涙も流れないとばかりに床に転がり、絶望しきったアイドルたちに手を振りながら)
(それからしばらく立ち、どんどん変わるアイドルたちに若手Pが困惑する中、ワシはアイドルたちにレッスンをつけてやるためにレッスン場、アイドルたち思い出の場所に来たら)
ほな、今日はなにしょっかなぁ、おお、とりあえずチンポしゃぶれや?
カス溜まっとるからしっかりとな?
(どかっと椅子に座るとアイドルたち、乳首に穴の空いたシャツと股間丸出しのスパッツをはいた彼女たちに声をかける)
(これがこいつらのレッスン衣装、大切なところを隠させない服を着た下品アイドルたち)
【それじゃ、脱糞、スカ系のレッスンやりますか】
【アイドルたちはどちらの状態でも、キャラによってでも大丈夫です】
【ノリノリの場合は中年Pにガチ惚れしてるレベルでお願いしたいですね】
-
>>112
(とうとう全てのアイドルが中年Pの餌食に)
(それからというもの、アイドルたちへの下品レッスンはどんどん激しくなっていく)
(中年Pの的確で強烈な下品レッスンに)
(アイドルたちの牝本性が引っ張り出されてきて、若手Pが絶望するほどにアイドルたちは変わり始めていた)
はいっ、わかりました
中年Pさんのオチンポ全部綺麗にしますね
チンカスでいっぱい…昨日も誰かのオマンコをズボズボしてたんですか?
(一時期はゴスロリ衣装で中二病アイドルとして花開きかけた神崎蘭子)
(今ではチンポをしゃぶることにも抵抗はなくなり)
(乳首とオマンコケツマンコが丸出しの下品衣装で)
(ガニ股ウンコ座りポーズで足を広げた中年Pの股間の間に座り)
(ジュッポジュッポと頭を前後に動かしてお掃除チンポフェラをしていく)
【それなら…全員ある程度までレベルが上がった事にしましょうか】
【誰を出すかはノリで決めるので名前は一旦消してと】
-
おおっ♥ なっかなかええ舌使いになってきたやん蘭子ちゃん♥
おっちゃんのチンポにこびりついたチンカスまで綺麗に舐めとってくれとるなぁ♥
昨日はありすちゃんのクソ穴ほじくり倒してたさかい、その味でも染み付いとらんか?
(どかっと座ったワシの股間にアイドルが殺到する中、蘭子ちゃんがチンポ掃除をすることになった)
(アーニャちゃんとは違うタイプの銀色の髪を揺らしてエロい音を立てる)
(カリ首に溜まったものを綺麗に舐め取らせていく)
(チンカスを舐めながらうんこスタイルをもる蘭子ちゃんの頭を撫でたら)
おお、そや、そろそろクソ穴も色々ネタにせなあかんからなぁ
浣腸我慢してどんだけ耐えられるかっちゅーのをやらやなぁ
(むわっと臭いチンカスつきのチンポを包み込む舌使いを味わいながら)
(浣腸我慢レッスンをしようと言い出した)
(浣腸我慢からの脱糞、女の子として、いや人間として人前でやってはいけはいことをさせて、エロくて下品なアイドルにしてやるとニヤニヤした)
【すみません、思ったより眠気きたので、良かったらここで凍結お願いしたいです】
-
>>114
【わかりました、凍結ですね】
【次回ですが5日の昼間ってあいてますか?】
【浣腸我慢レッスン…一人くらいでいいでしょうか?】
-
【昼間は多分ちょっと難しいですね、夜ならあるいは】
【一人くらいで、我慢したら今度は出させる流れで】
-
>>116
【それなら夜にお会いできれば】
【何時くらいがいいでしょうか?】
【このまま蘭子でいくか、誰かにバトンタッチするかは…当日決めますかね】
-
【21時くらいで、どうでしょう?】
【そうですね、そのまま蘭子なら浣腸しながらフェラさせたり】
-
>>118
【わかりました、蘭子のままで】
【では当日21時に会いましょう】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
-
【ありがとうございました、ではおやすみなさい】
-
【何時しかの叔父様へ。】
【先日は本当に申し訳ありませんでした、急な用事でかなり忙しく、こんなに遅くなってしまって……】
【スレチなのを覚悟で謝罪をと思いまして。ごめんなさい。】
-
>>121
【おぉ、おまんこちゃん♥ おじさんもトリなくしちゃったけどねぇ】
【藍ちゃんの下品なおめこを可愛がってあげたかったけど、忙しいかったなは仕方ないねぇ】
【自分からおめこの弱点おねだりしてヘコヘコ腰振るおまんこちゃんをまた可愛がりたいねぇ♥】
-
>>122
【ああっ……♥ 叔父様、お久しぶりです…。こんなに連絡が遅くなってしまって、本当に申し訳なくて…。】
【そんなにおまんこちゃんとか、おめこちゃんとか言われたら、反省しながらマンズリしちゃうから…♥も、もし良ければ、今からお話でもいかが、でしょうか?……♥】
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>>123
【忙しいときは仕方ないからねぇ♥ でも、その分罰は受けてもらわなきゃ、かなぁ?】
【まだ見てるなら今からまたおめこを可愛がってあげるよぉ♥】
-
>>124
【ば、罰ですって?……♥ふんっ、どうせ叔父様のことですから、スケベったらしくていやらしいのなんでしょうねっ♥】
【お、おめこ可愛がって……♥また可愛がって、ください…♥】
-
【当たり前だよねぇ、おまんこちゃんにはエッチで下品なことしなきゃ失礼だしねぇ♥】
【ツンと澄ました顔してるくせに、おめこでおじさんの指咥えたら直ぐにヘコヘコケツ振りしちゃうんだよねぇ♥】
【さぁて、どうしよっかぁ? >>29の続きからかぁ、また新しく、か】
【おまんこちゃんのおめこはどんな気分でよだれ垂らしてるのかなぁ】
-
>>126
【そんなこと言いつつ、叔父様が私の、その、おまんこいじりたいだけでしょ?♥】
【そっ、それはっ!♥それは、叔父様の手つきがいやらしいだけで、私のおめこが悪いわけじゃないもの…♥悪くないもん…♥】
【涎なんか垂らしてません!た、ただちょっと、じゅん♥ってしてるだけなんですもの……♥ それじゃあ、また新しくでもよろしいですか?……♥】
【チョロマン♥おめこ♥めこ♥って沢山言って貰いながら、上手にオナニー出来る方法を教えてもらったり、とか……♥♥デカパイをこねくり回して貰ったりとか、スケベディープキスを仕込んで貰ったり、とか…♥♥】
-
>>127
それにしてもおまんこちゃんとも大分仲良しになれたねぇ♥
(ボーダーのスポンサー待遇で知り合ったエロボディJCのおまんこちゃん、こと藍ちゃんとエッチ目的で借りてるアパート、わざとボロく品のない部屋を借りてあり、エアコンもないそこでおまんこちゃんのデカパイをこね回す)
(たっぷたぷでおじさん好みのデカパイを楽しみ揉みながら、蒸し暑い部屋の布団の上でブリーフだけの格好で、おまんこちゃんを抱っこしてあげていた)
しばらく顔見せないでいたけどおまんこちゃんはしっかりメコズリ出来てたのかなぁ?
んん〜? おまんこちゃんのおめこはおじさんの指じゃなきゃアクメ出来ないダメめこなんだよねぇ♥
身体はエロくてこんなデカパイしてて、エロいおめこしてるのにねぇ♥
(可愛い耳を舐めながらたっぷんたぷんとデカパイをこね回してあげる)
(汗ばんだ手で揉み込みながら、たまに乳首もコリッと触ってあげる)
【おじさんの目があったらじゅんってめこ汁垂らすダメマン娘が何言ってるのかなぁ?】
【おじさんとのサックスランク戦147連敗のダメめこ女でもあるのにねぇ♥】
-
>>128
人のことをお、おまんこちゃんなんて呼ぶ人とは仲良しになった覚えがありませんっ♥
しかもわざわざこんな部屋まで借りて……♥もっと綺麗な部屋借りれたくせに、悪趣味なのよ……♥
(まだまだ中学生のメスガキのくせに、おっぱいGカップからHカップありそうなスケベデカパイを重々しく持つ女の子木虎藍♥)
(育ちは大変良さそうで、趣味は自己鍛錬というおでこ出しの黒髪真面目少女♥ひょんなことから叔父様のスケベメコ女として任務中♥)
(叔父様とのセックスランク戦では何回もやり直しもしたのに147連敗♥見る目もない負け方で、超ハンデなのに負けしか無し♥未だに勝ちなし♥)
(叔父様からはダメめこ女とか、おまんこちゃんとかデカパイちゃんとか呼ばれて散々だけど、その度に叔父様への好感度がアップしてるのは秘密♥)
(夜でも蒸し暑く、夕方なら西日が凄く刺すこの部屋で二人でラブ中……♥叔父様が借りた部屋に悪態つきながらも、この部屋で可愛がられまくり♥)
(此方も可愛らしいピンクのパンティで、中学生らしいリボンのついたパンティ♥でもデカパイは晒してて、叔父様の玩具です♥)
ふ、ふんっ……♥叔父様の手なんか煩わせなくたって何回もオマンコイキなんてしてましたもの……♥ す、すごかったんですからねっ♥オマンコイグ〜っ♥って出来たんですから!♥
(ほんのりとぴんく色になった耳舐められ、まるでいちゃいちゃしてるみたいに…♥流石叔父様♥)
(強がりで嘘言って、自分が上手にオマンコズリできたもんっ♥って♥真っ赤な嘘♥)
(二人とも夕方の暑さで汗ばんでいて、どう考えても一人用の布団の上で身を寄せ合っていちゃこらすけべ♥一方的だけれど…ね♥)
【一回くらい勝ってますものっ♥ぜ、絶対一回は……多分……♥】
-
へぇぇえ、おめこちゃん、おじさんの指じゃなくてもメコイキ出来たんだぁ♥
立派になっておじさん嬉しいなぁ♥ おめこちゃんが立派になってるのはこのGカップ、Hだっけ? のメスガキのくせして94センチもあるデカパイだけかと思ってたよぉ♥
だってねぇ♥ おじさんの指がチンポじゃないとマンズリ上手に出来なくて泣きながら電話くれたチョロマンちゃんだったのにねぇ♥
(可愛い嘘を必死に着くデコ出し美少女のおめこちゃん♥ 究極のチョロマン娘でおじさんと会って2分半で指マンアクメしたほどのお手軽おめこちゃん♥)
(おじさんでしかメコイキ出来なくて、四日合わなかったら育ちの良い丁寧な対応でおじさんに電話くれて、マンズリして下さいとおねだりしてきた優等生♥)
(たっぷんと大きな爆乳を今度は下からたぷたぷ遊ぶように持ち上げて、既にシミができ出してる可愛いおパンツをチラッと見たら)
そんなにしっかりメコズリでアクメ出来たおめこちゃんにはおじさんからご褒美だよぉ?
ほら、こっち向いてね、チョロ子ちゃん♥ おじさんがベロチュー教えてあげるからねぇ♥
お口開けたら、こーやって、っぶちゅぅれるじゅるるっちゅじゅぷっちゅれるれるれろぉっ♥♥♥
(おめこちゃんから香る女の子と、メスの匂いの混ざり合ったエロい臭いにムラムラしながら)
(身体を反転させて、向かい合うようにしたら、アイドル級でグラドル級ボディーのエロメコちゃんに思いっきりベロチューディープキスを教え込んであげる)
(分厚い舌で口の中をかき回すようにぐっちょぐちょ♥ してあげながら、両手でおめこちゃんのムチプリなお尻を揉み込んであげる)
ぷはぁぁあっ♥ ほらぁ、覚えたかなぁ?
ほら、おめこちゃん、おじさんにベロチューしてごらんよ♥
上手くできたらチョロ子ちゃんにこの部屋の鍵あげよっかなぁ♥
(デコ出し優等生美少女のお尻を遠慮なく揉み揉み、たまにお尻の谷間もくにくにしてあげながら)
(ボロいアパートの鍵をプレゼントしてあげると、おめこちゃんからしたら遊園地のフリーパス的なそれを提案してあげる)
【おかしいなぁ? おめこちゃんはおじさんとのセックスランク戦負けまくりで、おまんこPが-9455でE級隊員まで下がったんじゃなかったっけぇ?】
【チョロマンな綾辻ちゃんでも、-8122Pなのにねぇ?】
-
>>130
ひ、ひどいわっ♥ 別に私だってスケベだからデカパイになったわけじゃないですっ♥ 叔父様だって、この94cmっぱいが好きで好きで飽きずに揉んでるくせに…♥
昔の私とは違うんですからねっ♥叔父様にオナニー手伝って貰わなくて、メコイキ出来るもんっ♥メコイキ、できる、もん……♥
(嘘ついちゃったら、またオメコイキ出来ないのに泣きじゃくりながら頼んじゃいそう♥)
(前回も大泣きで電話して、何とか叔父様に無理言って夜にオメコイキわざわざしてもらったのに…♥)
(次嘘ついたら、メコイキさせてあげないよ?♥なんて念押しされてたのに、またメコ嘘ついちゃって…♥どうきよう、どうしよう♥ってデカパイ揺らしながら困り顔♥)
(暫くぶりで、もういつ叔父様にまたオメコおねだりしようかくらい迷ってたメコがパンツ越しにぴったり♥)
あっ♥あっ♥叔父様っ♥んあっ♥ んん〜〜〜〜〜〜っ♥
ほひっ、ほひィ〜〜〜〜っ♥♥すごっ♥叔父様のベロチューすごいぃ〜〜〜♥♥
(まだまだJCのくせに漂う匂いはメスそのもの♥オマンコから発情したこもったメス臭♥)
(まさに、ぼんっ♥きゅっ♥ぼん♥な理想のエロボディを叔父様に夢中で押し付けながら、叔父様のねっとりベロチューにこほっ…♥とスケベ息を漏らして♥)
(眉毛を八の字にして困り顔♥叔父様の唾液を飲みまくってすっかりやみつき♥ベロもだらーん♥とろぉーん♥口も開きっぱなしで本当良かったみたい♥)
(ドスケベなねっとりベロチューのおかげで、可愛い可愛いピンクパンティのおめこの部分はオマンコの形に染み♥♥)
ほえっ?♥こ、この部屋の鍵っ!?♥♥ 皆が土下座してでも、手に入れられなかった、叔父様の鍵…♥
そ、そんなのっ、そんなのって……ああっ♥叔父様っ♥叔父様ぁ〜っ♥♥
(鍵を開ければ即おめこアクメさせてくれると噂の叔父様のこのぼろアパートの鍵♥そんなの手に入れたら毎日遊園地に行く子供みたいにワクワクしながら通っちゃいます♥)
(叔父様のお腹に必死に脚を巻きつかせてだいしゅきホールド♥媚びっ媚びの鼻の下ずるっずるに伸ばしたエロ間抜け顔を近づけて……♥)
(むぢゅっ♥むぢゅ〜〜〜〜っ♥♥むぢゅるっ♥れろっ♥れろれろれろれろォ〜んっ♥♥ずるっ♥ずるるるるるる〜っ♥♥)
(愛情たっぷりの下手くそディープキス♥音ばっかり豪華で、舌もただ早く早く動かしてるだけのキス♥吸ったり唾液を絡ませたりするだけの、幼稚なキス♥)
(これじゃチョロマン扱きも下手くそなのは頷けて、ただチョロマンを指でぬっぽりぬっぽりしてるだけ♥叔父様に勝てないのは当然♥)
(デカパイもデカケツもゆさゆさ♥ふりんふりん♥って贅沢に揺らして叔父様に熱心なねっとりキス♥どうです?♥どうです?♥ってどやどや♥)
(口元に唾液いっぱいつけて、間抜けに顔を蒸気させながら叔父様にキス出来ました♥って♥)
【そ、それは……♥♥だって、私の方が叔父様とセックスしてるんだからっ、綾辻先輩と差が開くのは当然ですっ♥ 綾辻先輩も私と同じでグズグズなんでしょっ?♥】
-
んぶっちゅじゅるっちゅじゅぅうう♥♥♥
(相変らずのツンツン真面目美少女のおめこちゃん♥ デカパイにぷりぷりのムチケツ♥)
(また可愛い顔して必死に嘘ついてメコイキ出来るなんて言ってるけどおまんこちゃんが、メコズリ一つまともに出来ないのはおじさんがいっちばん良く知ってる♥)
(メコイキ一つ出来ないくせに趣味が自己鍛錬とおマンズリなおめこちゃん♥ 毎日毎日ムチケツフリフリして必死にアクメしようとしては出来ないでいるマンズリ中毒)
(チョロマンそろいのボーダーでも、1日に8回もマンズリするのはおめこちゃんくらいのもんで)
(毎日毎日アクメ出来ないマンズリを8回もしてるダメめこ女のデカパイちゃんからの必死のど下手くそキスを味わう)
(細い足をおじさんの腰に回して、鼻の下伸ばしてデコ出し美少女顔台無しで、いつものメコズリ顔でドヤ顔らぶちゅー♥)
(デカパイと同じくエロいムチケツを揉んであげながら、おめこちゃんと肌を合わせて汗だくのまま絡み合う)
(この部屋の鍵欲しさに必死になるおめこちゃん♥ おじさんのアクメ部屋で、この部屋の鍵欲しさに綾辻ちゃん、代表チョロマンちゃんと、アクメおばさんこと加古ちゃんなんかキャットファイトしたほどだったりする、結局二人にはあげなかったけど)
ぷはぁぁぁあっ♥ おめこちゃんのベロチューは下手だねぇ?
(5分近いおめこちゃんのキスを終えて唾液の糸をねとーっとつたわせながら口を離した)
(口を離そうとしてもミルク飲んでる赤ちゃんみたいに離れようとしないデカパイJCを無理に引き離して)
(お澄ましデコちゃんのおめこ、おぱんちゅがめこ汁ですっけすけのおめこを軽く撫でてあげながら)
これじゃあ鍵はお預けかなぁ、同じデカパイのかとりんにあげちゃおっかなぁ?
おめこちゃんは自分でマンズリ出来るって嘘ついてる気がするしねぇ?
おめこちゃんみたいな下手くそマンズリ娘ができるなんておじさん信じられないんだよねぇ♥
嘘なら、わかってるよねぇ? おじさんとここで三日間ラブラブ生活、でもお触り禁止だよぉ?
嘘じゃないっていうならねぇ♥ ほら、マンズリしてメコイキしてごらんよ♥
(お尻を揉みながらギュって抱きしめて汗だくの身体で肌合わせ♥)
(デカパイをむにゅって歪ませてあげながら、強がりデコちゃんにマンズリテストを出してあげる)
(改めて抱っこしてあげて、ムチプリなケツにチンポを押し当ててあげながら、マンズリをして見せてと言う)
(もし嘘ならラブラブ生活♥お触り禁止、ちなみに前に綾辻ちゃんが罰ゲームを受けたけど、26分で根を上げたけど、きっちり三日間、おじさんから抱きついたりしてあげながら、一切触らせずに過ごさせてあげた)
【それはそうなんだけどねぇ♥ おめこちゃんはほとんど毎日だしねぇ♥】
【はるかちゃんもおまんこぐっちょぐちょだけど、おめこちゃんみたいに、おじさんと出会った次の日に結婚申し込んだりはしなかったよぉ? 二日は我慢してたしねぇ♥】
【おめこちゃんみたいに、147連敗もしないしねぇ、はるかちゃんはまだ105連敗だよぉ?】
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>>132
そ、そんなあっ♥香取先輩は確かにスケベランキングで私よりもずっと上で、あのアクメおばさんの加古さんやアクメお姉さん熊谷さんに勝るとも劣らないけれど……♥♥
あっ♥いやっ♥そのっ、メコイキは嘘っていうか、一回だけっ♥一回だけオマンコイグ〜っ♥って出来たって意味だったの……♥
だから、今出来るか分からないし、何より叔父様にして貰いたいっていうかあ……♥♥ね?ね?♥
(ボーダーの中でも叔父様の手無しにメコズリ出来る隊員は少なくて、加古さんや熊谷先輩とか、そういう年上でも限られた人だけ♥)
(でもスケベセンスのいい香取先輩は自分でメコイキ出来て、自慢するようにメコイキを見せてくれるけど……♥)
(叔父様にメコイキしてみろや♥って言われると、なんとかまた嘘をついて誤魔化そうと♥今日はできないとか、たまたまだ、とか♥)
(酷い目にあった綾辻さんを思い出して、おめこはもうじゅんっじゅん♥じゅわっ♥って肉厚スケベマンコからスケベめこ汁が濃厚に溢れて、スケベな匂いがぷんぷん♥)
(マンズリテストは絶対0点で、アクメに擦りすらしない下手くそっぷり♥自己鍛錬が趣味なくせに、マンコ鍛錬はセンス無し♥)
(加古先輩にもメコズリを教えて貰っているけれど、あまりのセンスの無さに呆れられて解雇♥スケベ弟子失敗で、泣き泣き叔父様にヘルプマンコ♥)
(可愛らしいピンクリボンパンティの中に手を入れて、ぬちゅ♥くちゅくちゅくちゅ〜♥ってするけれど、全然アクメに近づかないの…♥かたつむりみたいに、アクメ競争じゃダメ♥)
【ふんっ♥2日なんて誤差の範囲ですよっ♥ 私の方が叔父様にラブってことです!♥】
【あの、今度は私以外にも香取先輩とか加古さんとか、してみますか……?♥♥ アクメおばさんの叔父様とのスケベアクメ絡み♥とか、生意気ゆとりスケベ香取♥】
-
嘘なのぉ? それならおめこちゃんおじさんとラブラブ生活するぅ?
おじさんからはちゅーしたり抱きついたりするけどおめこちゃんは一切お触り禁止だよぉ♥ 普段はしっかりもの、一人でメコイキ出来るもんのみかみかちゃんだって一時間もたなかったんだよぉ♥
おめこちゃんみたいなデカパイデコちゃんには無理だと思うんだよねぇ♥
まぁ、今日だけは特別だよぉ♥ お嬢様デカパイちゃんにマンズリをまた教えてあげるからねぇ?
おめこちゃんはセンス0だって、加古ちゃんも嘆いてたからねぇ、おじさんが教えてあげるよぉ♥
(嘘ついたのを必死に誤魔化そうとするツンツンデカパイデコちゃん♥)
(モリマン君で肉厚ぷっくりおめこからじゅんじゅん♥めこ汁垂らすは下手くそなマンズリしてるから)
(仕方ないなぁと笑うと、おめこちゃんにお相撲さんみたいなガニ股のメコズリポーズを取らせる)
(優等生美少女のくせにだらしないメコズリポーズをさせたら、ピンクリボンぱんちゅなんてこんなスケベおめこちゃんに似合わないそこに指を滑り込ませたら)
おめこちゃんのチョロマンはねぇ、まずはこうやってねぇ、無駄に高性能な三段締めのスケベおめこだから♥
最初のチンポコしごきポイントのちょっと先をコリコリ〜ってしてあげるとぉ♥
(ガニ股ケツプリポーズのおめこちゃんのメコズリ指導をしてあげる♥)
(太い指をずぷぅっと肉厚チョロマンに挿入したら、チンポコしごきポイント、キュッとしまったとこの近くを指でコリコリぐりぐりくちゅくちゅ〜っとしてあげる♥)
【おめこちゃんと綾辻ちゃんは仲良しだと思ってたらたまにおじさんのブリーフ奪い合ってキャットファイトしてるんだよねぇ♥ 今のとこおめこちゃんが勝ち越しだっけぇ?】
【おほっ、そりゃ豪勢だねぇ♥ 美人ぶってるアクメババァこと加古望、のんたん】
【ゆとりスケベでハメ頃JKのかとりんかぁ、どっちも大好きだよぉ、おめこちゃんも好きだけど♥】
-
>>134
えっ、あの超スケベ優秀メコマンコの三上先輩までぇ……?♥そういえば、この間後輩のメコズリを失敗させたからって、叔父様に……♥ だからあんなにランク戦の解説も……♥
そんなあっ、むりむりむりっ♥叔父様あっ♥メコズリ出来ない、ただでさえ我慢するの苦手なめこにお慈悲をおっ♥♥
(誰からもセンス無し♥普通のランク戦の成績はあんなにいいのに、メコになるとめっぽう弱いめこちゃんです♥)
(そのくせ、オマンコの機能だけは優秀で叔父様のチンポコも唸らせるくらいのスケベマンコ♥三段階のスケベマンコ構造♥)
(その代わり弱点もとおっても多くて、ただでさえ打たれ弱いめこが更にめこ弱になっちゃってる状況で♥)
(ピンクリボンおぱんちゅ♥から、もっこり肉厚おまんこ♥めこ♥雑魚めこ♥が浮き出てて、弱点モロ出し♥)
(濃ゆいめこ汁ばっかり垂らしてるから、もうおぱんちゅとしての役割が全然果たせていません♥おまんこも、おぱんちゅも無能っ♥)
(運動神経はよくて、身体も柔らかいのでしっかり安定したガニ股♥そのせいで、余計におまんこ♥あぴーる♥してることも分かっていないようです♥)
んあっ♥んあああああ〜〜〜〜〜っ♥♥♥ほあっ♥ほぉ〜っ♥メコズリすごぉいっ♥むほっ♥
そこっ♥ああっ♥あああああああ〜っ♥あっあっ♥
チョロマン扱きポイントぉっ♥そこすごいっ♥♥んへぇ〜っ♥
(幸せそうなメコズリ叫び♥ガニ股プリケツゆさゆさ♥ゆすゆす♥って夢中で叔父様のメコズリ指導受けて♥)
(もう何百回もほじられたせいで、もうおまんこの持ち主の木虎ちゃんよりも叔父様の手がご主人様って思っちゃってるメコ♥)
(主も馬鹿ならメコも馬鹿♥揃ってお馬鹿丸出しで、どっちも口を開いて夢中メコズリ♥メコっ♥めこめこめこっ♥)
(チンポコ扱きポイントくぱっ♥くぱぁっ♥叔父様とっても上手だから、アクメするゲージも理解してて絶対に勝手にイかせてくれません♥メコの達人ですっ♥)
【普段はとってもギスギスしてますよ?♥この雑魚めこ♥叔父様に媚び売ってるんじゃないわよ♥とか♥】
【下手くそメコズリ♥私よりランク下な雑魚めこ女♥って♥ 普段は私がブリーフをすぐに奪って逃げたり、取られたら直ぐに奪い返してるわ♥】
【じゃあ、また今度の機会に考えましょうか…♥アクメババァもアクメゆとりもチョロマンもお待ちおまんこおめこしてますからね♥】
-
ほぉらほぉら♥ このおめこは雑魚おめこだねぇ?
こんなに簡単にめこ汁トロトロにして、うひひひ♥ 美少女台無しのブチャイク顔しちゃってるねぇ♥
チンポコしごきポイントがあり過ぎでメコズリに弱々のおめこちゃんは本当に情けないねぇ♥
そのくせおじさんの指を必死に咥え込もうとしてるよねぇ♥
みかみかちゃんらもうちょっと我慢できるよぉ? ちっちゃくてぱっちりお目目のロリマン美少女のみかみかちゃんなんかねぇ♥
おじさんとのチンポコハメハメ、三回出し入れしないとアクメしないくらい我慢強いからねぇ♥
どこかのメコズリも出来ないマン汁垂れ流しのお嬢様デカパイちゃんみたいにチンポコ入れられなら即アヘしないんだよぉ?
ほらほらほらぁ♥ ほれ、このバカめこはおじさんの指に懐き過ぎだぞぉ?
(ガニ股プリケツポーズで安定したエロメコズリポーズを見せるおめこちゃん)
(見た目はツンツンデカパイ美少女で運動も勉強も出来るのに、おめこについては残念雑魚まんこ♥)
(チンポコのためにあるようなA級まんこなんだけど、チンポコずりずりポイントがあり過ぎで、そこを擦られたらおめこちゃんはブチャイク顔でアクメしちゃう)
(アクメババァののんたんばりの下品アクメを披露してくれるんだけど今は焦らし中♥)
(ガニ股ヘコヘコケツ振りしてるけど、アクメポイントには擦らせずにギリギリの焦らし)
おめこちゃん♥ 肉厚ムチチョロマンをアクメさせて欲しいのかなぁ♥
アクメさせて欲しいならさぁ、ほら、練習だぞぉ?
おめこちゃんのチンポコずりずりポイントを狙ってプリケツを揺すってみな♥
(濁ってドロドロの本気汁垂れ流しとおめこちゃん)
(雑魚めこをコリコリしてあげるけど、おめこちゃんより知り尽くしてるからアクメは自由自在)
(プリケツ揺らしているおめこちゃんにメコズリと指導をしてあげる)
(自分からのケツプリでアクメするために指を貸してあげる♥)
【本当に毎度毎度キャットファイトガチだもんねぇ?】
【おめこ同士の喧嘩は多いからねぇ、おめこちゃん】
【それは楽しみだよぉ♥ デカパイのかとりんかぁ、うひひひ♥】
【チョロマンに綾辻ちゃんにアクメババァ素敵だよぉ】
-
>>136
さ、流石三上先輩っ……♥私なんか叔父様のチンポコズリで入口だけでアクメなのに、3ピストン我慢できるだなんて…っ♥♥
ああああああ゛〜〜〜っ♥♥メコズリすごぉおお〜いぃ♥何日も我慢したメコズリ〜っ♥叔父様の完璧メコズリっ♥
だってっ♥だってぇ〜っ♥私にはメコズリ我慢できなあいっ♥無理っ♥無理っ♥
(チンポコに可愛がられるだけの簡単チョロマン♥簡単に自分のおまんこのご主人様裏切って、叔父様に懐いちゃった我儘メコ♥)
(ついたあだ名はチョロマン、雑魚おまんこ、雑魚めこ、ちょろめこ♥汚名しか背負ってないめこめこちゃん♥)
(とても器用で、何でも出来ちゃうセンスの塊だったのにオマンコの点数だけは0点落第点♥オマンコだけなら点数高いのに、無能な主さまのせいで点数ガタ落ち♥)
(ちょっといじめられたり、放置されたりするだけで大泣きな面倒臭いチョロマン♥おしっこするだけでもアクメ寸前♥)
(アクメ全然させてくれない叔父様にぶるぶるぶるぶるぶるぶる〜っ♥♥ってガニ股ぷりけつ、尻肉波打ち目尻に可愛らしい涙溜まってるけど、やっぱりぶちゃいく顔♥)
ほおっ♥♥ここっ?♥ここかなっ♥ここっ?♥
あれっ、あれっ♥ここ、あっ♥あああああっ♥ああ〜っ♥♥ここっ!♥
んおっ♥んお゛〜っ♥♥けつぷりゆすゆすせるふアクメでっ♥お゛っ♥イグっ♥イグッ!♥オマンコイグ〜〜〜〜っ♥♥♥
(何とか見つけたあくめぽいんと♥ちんぽこぽいんと♥そこはポイントの中でも一番見つけやすくて点数低めなのに、とっても幸せそうな初めての自分アクメ♥♥)
(叔父様に手伝ってもらってガニ股プリケツのJCアクメ♥♥あまりのセンスの無さに何回もマンホジもセックスもしてもらってるのに初めて♥)
(背をそらして舌をれろぉ〜ん♥と出しながらのスケベアクメで、ぴゅっ♥ぴゅっぴゅ〜っ♥♥ってイキアクメ汁がたっぷり出て、本気めこ汁もたっぷり♥)
(白く濁ったおめこ汁がぼたっ♥ぼたっ♥って重そうに垂れて、本人は幸せアクメ余韻♥女の子なのに、イグ姿だけは男の子みたいに野太いアクメ声あげて品のないメス♥もはやメスゴリラ♥)
【遅くなってしまいましたっ、チョロマンを差し出すのでお許しを……♥】
-
おっほ♥ 雑魚めこちゃんは本当に弱々だねぇ♥ こんなに簡単にアクメしかけるんだから歩いてるだけでもアクメしそうだよねぇ?
そぉんなダメめこすら満足にアクメ出来ないおめこちゃんはほんっとダメだよねぇ♥
顔と身体が良いからってメコズリ一つ出来ないんじゃ生きてる価値ないんじゃないのかなぁ?
おめこちゃんはチョロマン過ぎて直ぐにお股広げてチンポコ欲しがるからメコズリ出来ないんだよぉ?
ちょっとアクメ焦らされただけでこんなに指締め付けるチョロマン娘♥
っほ、ぉほっ♥ そうだよぉ、自分のおめこくらいしっかり管理しなきゃダメだよぉ?
管理できないチョロ子ちゃんにはおめこ勿体無いからおじさんのにしちゃうよぉ?
三段締めのエロマンコ♥ ツンとお澄まし、デコ出し優等生のお嬢様のくせにぃ、チンポコに媚びることしか考えてないエロマンコ持ってるんだからねぇ♥
可哀想な落第おめこはおじさんのものにして、デカパイデコちゃんはおめこにはお触り禁止にしてあげよっかぁ?
(ガニ股プリケツポーズでケツ肉を波打たせて爆乳たっぷんたぷん揺らせるおめこちゃん)
(おじさんの誘導でチンポコ扱きポイントの裏側という落第ギリギリのアクメポイントをやっと見つけて)
(美少女台無しなメスゴリラ声あげながらケツ振りアクメ♥)
(アクメマン汁垂らすチョロ子のおめこをコリコリトントン刺激してあげたら)
(お下品顔しまくり、ダメめこチョロ子ちゃんから、おめこ剥奪の話をしてあげる)
(宝の持ち腐れな雑魚めこをおじさんのものにしてあげる、柚宇ちゃんなんかはそうしてて、今ではおしっこもおじさんの指示に従うおめこ娘)
(そんな風にしてあげるとおめこちゃんを可愛がり)
おめこちゃぁん? 何入口で満足してるのかなぁ? おめこちゃんのおまんこほじくりはまだまだだよぉ?
おめこちゃんのおめこは三段締めなんだからぁ、ほぉら、このコリコリヒダヒダの2段め♥ ここ、指の腹でコリコリされたらぁ?
(アクメの余韻でケツ振りしてるおめこちゃんのおまんこを広げたら)
(奥のコリコリチンポコ扱きポイントを強く刺激してあげる)
【何言ってるのかなぁ最初っからデカパイデコちゃんのおめこはおじさんのだよぉ?】
【と、そろそろおじさん眠くなってきたけど、凍結、大丈夫かなぁ?】
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>>138
【私もそろそろ眠くなってきていまして…是非、凍結を…♥】
【もしよければ、もしよければいいんですが、二人のお部屋というか、スレを立てれたらいいな、なんて思ってまして♥ 色んなチョロマンキャラ試してみたり、やってみたりとか♥】
-
【時間も時間だからねぇ、おめこちゃんがエロいからついついねぇ♥】
【おお、願っても無い申し出だよぉ、おめこちゃんはエロくて可愛いからねぇ】
【それにデカパイデコちゃんは忙しくエロ娘みたいだし、気が向いたら来れる場所は欲しくなるねぇ】
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>>140
【もう、叔父様ったら…♥おめこにずっと視線感じるみたいにおめこばっかり♥】
【色々なワートリキャラで叔父様とおめこ♥ふふ、いいですよね……♥】
【では今からすぐに立てちゃいますから、凍結の話はそこで…♥スレをお借りしました、おめこ♥】
-
【ん〜? 安心してよぉ、しっかりとデカパイとプリケツも見てるからねぇ♥】
【ほんっと、おめこちゃんは身体と顔は優秀だけど、頭が残念だよねぇ♥】
【うん、それじゃあお任せしちゃおうかなぁ、待ってるよ雑魚めこちゃん♥】
-
スレを借ります♥
希望があったらそれをしたいな♥
NGは特に無しでやるから♥
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おじさんの可愛いお嫁さんまんこの蘭子ちゃんと借ります♥
希望は勿論夫婦の夜の営みだよ♥
大きな体のおじさんで覆いかぶさって本気の種付けプレス…
おじさんと向かい合っての駅弁ファックや対面座位でラブキスしまくり…
寝バックで蘭子ちゃんを後ろからズッポリハメハメ…中学生を妊娠させたいって気持ち込めて本気セックスしたいな。
おじさんとラブラブセックスしてくれるかな?
-
あ、全部じゃなくてこの中の一番いいのを選んでね?
しっかり指でいじくり倒してJCマンコトロマンにシテからその体位でハメハメしちゃうから♥
-
>>144
うん♥勿論全部中だしオマンコしたいの♥
後は・・・ド下品下着やド下品おねだりポーズとかが好きなの♥
好みがあったらオジさんにお任せ、じゃなければ私が考えてみたり♥
(私の口調、凄く適当にやってるから変わるなら同じ作品の子ならいつでも変えれるから言ってね、他の子のほうがマシかもしれないの)
面白ければ・・・続けてやってみたいな♥
長期間のロールをオジさんしてみたいの?
このあたりは遊びながら話したいな♥
スタートのシチュはオジサンに任せてもいい?
-
>>144
あっ、そういうことなんだ
んーーーーー!!
対面座位か寝バックがいいなぁ?
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>>146
下品な下着とか水着とか大好きだよ♥
JCがしちゃいけないようなドスケベポーズなんかも、チンポビンビン、本気勃起しちゃうねぇ…♪
好みは局部を隠すのがハートの形したピンク色のスケベ水着、
それか乳首とおマンコ部分が、同じくハートの形に開いたスケベ下着ハート
おじさんもモバマスキャラは大体分かるから、JC,JKの範囲ならやりやすいキャラで大丈夫だよ?
やれそうな子をいくつか言ってくれればおじさんが選んであげよう♥
そうだね…長期のロールは相性を確認してって感じになるのかな?
楽しければお互い続けられたらいいなって思うよ。
シチュはおじさんの家でラブラブチュッチュしてるところからとりあえずはじめてみようか
キャラ決めたらこちらから書き出すよ
-
>>148
どっちかなら大事なところがハート型にオープンな下着がいいなぁ?
うんっとね、一つだけ聞きたいの
スタイルが良い事と悪い子どっちが好み?
うん♪長くやると色々やれないと楽しくないからそういう風にしてみたいの♪
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>>149
じゃあエッチ下着だね。着たままエッチできちゃ得そうな奴だ♥
うーん、ならスタイルのいい子にしようか?
そのほうがプレイ幅広がるし、エロ下着も映えるかもしれないし
もちろん、長期でやるなら他の体位でも中出しマンコして上げられるから♥
とりあえずは寝バックか対面座位で…どちらになるかは楽しみにしててね?
-
>>150
スタイルが良い子だよね
ナターリアちゃんや卯月ちゃん、みくちゃんやかな子ちゃんとかどうかな?
後はオジさんに他のアイドルからズバっと決めてもらうのもいいかお♥
出来る子がいるならそれをやっちゃうから
-
>>151
卯月ちゃんとみくちゃんがおじさん好みかもしれない♥
どちらにしようか悩んでしまうなぁ…
でもそれならJCの年齢にも近いみくちゃんにしようかなぁ
身体つきもエッチだし♥
みくちゃんでいいかい?
学校の姿でもない、アイドルの姿でもない、第三の姿をおじさんに見せて欲しいな。
おじさんのオチンポ大好きなエッチなお嫁さんの姿を♥
-
>>152
わかったにゃぁ♪
・・・にゃぁにゃぁ言わない方がいいのかな?
そこはお任せしちゃうの
オジさんチンポ大好きなみくと一杯エッチして欲しいのー♪
よろしくおねがいするにゃ!
-
>>153
ごめん、ちょっとまって。今までの口調で考えたら
星井美希ちゃんをイメージしてしまったよ。できるかな?美希ちゃん
出来ないならこのままみくちゃんでにゃぁにゃぁ言っていいからね♥
-
>>154
本家はちょーっとよくわからないのにゃぁ
だから、可愛い猫アイドルのみくでお願いするのにゃ
オジさん♥宜しくお願いするのにゃぁ♥
-
>>155
いいよいいよ。みくちゃんも大好きだから♥
じゃあもう少し待ってて。もう少しで書き出し出来ちゃうから
-
(見るからに家賃は高そうに見えないボロアパートの一室)
(狭い部屋には余り裕福でないのか物が少なく、布団は床に敷かれっぱなし)
(万年床のボロ布団の上にいるのは、この部屋に暮らす親子ほど離れた中年と少女で)
(二人が親子でないのは、裸の中年とエッチな格好の少女が夢中になって抱き合いキスしているので明らかで)
ん、ちゅ、ちゅぷ……んむちゅぅ♥
(中年独特の臭いの染み付いた分厚い唇、分厚い舌、粘度の高い濃厚な唾液、それらを全て使い若い唇を貪りつくす中年男)
(その容姿は頭髪は薄く体格は大きく肉つきはメタボで、肌に溢れる汗でギトギトしている)
(目つきもいやらしく、その全身からスケベな本性を隠そうともしない中年の男で)
ちゅ、んちゅ、んれるちゅぅ♥
(舌をくねらせ別の生き物のように動かし、少女の口内へと進入しては唾液を注いで掻き混ぜる)
(違う感触の舌同士の表面を密着させて、絡みつかせるようにいやらしくくねらせ)
(混ざり合った唾液を泡立たせながら時おり口端から溢れさせ、口元を汚していく)
(それほど激しいキスをし部屋の中で音響かせ)
(同時に太い男の指先が、少女の股間に触れ、硬い指先の腹で少女の股間の割れ目を小刻みに刺激している)
(少女は、局部に穴の開いたいやらしい下着を身に着けているため、その指は地肌に直接触れていて)
(そんな中年の濃厚な愛を受けている少女は、現役のJKアイドル前川みく本人であった)
【やりやすいように返してくれていいからね】
【それじゃあ1時くらいまでまずはよろしく】
-
>>157
んんっ♥んぅうっっ♥にゃぁっっ♥
キス気持ちいいのぉっ♥
オジちゃんもっとしてぇ♥
(ピンク色のレース一杯なブラジャーとショーツ)
(だけどその乳首部分とオマンコ部分はハート型に穴があいていて)
(15歳でFカップのおっぱいや、ヌレヌレグショグショのオマンコが丸見え)
(お尻の穴にも穴があいていて、その穴にはアナルプラグ尻尾が刺さっていて、猫のように尻尾がユラユラ揺れる)
(現役JK猫アイドル、前川みくの誰にも見られたことのない卑猥な勝負下着で絡んでいるのは)
(父親くらいに年を取った中年オジさんだった)
にゃおぉおぉぉぉっ♥♥
みくの口マンコとオマンコ、オジちゃんの舌と指でもうグチョグチョのエロエロにゃぁ♥
ねぇ〜♥
そろそろオチンポ欲しいのぉっっ♥ぶっといオジちゃんチンポ
みくにご馳走して欲しいのにゃぁ♥
(寂れたボロアパートのせんべい布団の上で、すでに数十分キスと手マンの愛撫の連続)
(体はエロエロモードに変わっていて、早くチンポがほしいと体を摺り寄せ猫撫で声でおねだり)
【こんなのでどうかにゃ)
-
>158
んむちゅ、ちゅ、れるれる…♥れるちゅぁぁ……♥
みくちゃんとのキスおじさん癖になっちゃうよ。何度もしたくなっちゃうな。
(唇をゆっくりと離していくと舌同士がしつこく絡み合っているのが外気に晒される)
(その舌もゆっくりと音を立てて離れていき、唾液をみくに垂らしながら、至近距離でその顔を見つめる)
(脂ぎった男の目はみくと目が合うと途端に弓なりに歪み、とてもエッチな目つきになって)
ふふ、みくちゃんもうおじさんチンポミルクが欲しいの?
このオマンコで、たっぷりゴクゴク…直飲みしたいなんて、エッチなみくちゃんだ♥
おまんこも、もう準備OKみたいだし、もうしようか…セックス♥
(手マンする指で確認のためにズポ♥っと太い指を挿入してから何度も出し入れし)
(最後に仕上げといわんばかりにオマンコをくぱぁ♥と広げて、ラブ汁まみれのエロマンコなのを確認)
じゃあみくちゃん、お布団にうつぶせになって?
そうしたらお尻だけ高く掲げて…尻尾のついたお尻を振っておねだりしてごらん?
おじさんチンポ大好きな現役女子高生アイドルのみくにおじさんチンポで種付け交尾してって♥
(指をニュポン♥とおまんこから抜き取るとそれを舐めながらみくにお尻を向けて寝るように催促)
(同時にその後ろで膝立ちになると、逞しくて、ぶっとい中年のチンポを見せ付ける)
(血管だらけの裏筋とカリ高の亀頭が特徴的な見るからにエッチなハメハメするための色黒チンポで)
【いいねぇ♥しかも更にエッチな格好で嬉しいよ】
-
>>159
んにゃぁぁ〜〜♥
みくもオジちゃんとのキスだーいすきだよっ
でもぉーそろそろオマンコしないとみくのオマンコがないちゃうのぉ♥
ほらぁ・・・早くオチンポ欲しいって大泣きにゃぁ♥
(やっと唇が離れてしゃべれるように)
(シーツはオシッコをもらしたかのようにビショビショで)
うんんっ♥みく、オマンコにオチンポミルク欲しいのぉ♥
何時もみたいにぜーんぶ、みくの中に入れてくれないと承知しないのにゃぁ♥
おねがーい♥みくのだーいすきなオジちゃん♥
素敵な素敵なオチンポいれてぇ♥
(オマンコを左右に広げられると、中はグッチョグッチョのどっろどろ♥)
(指で弄られすぎて充血したオマンコはルビーのようになっていて)
(子宮口がチンポ欲しさにパクパクしている♥)
えへへへへ♥みくに猫ちゃんさせたら最高なのにゃぁ♥
おじちゃぁーーん♥みく〜♥早く子猫ちゃん欲しいのぉぉぉ♥
15歳のみくのオマンコ♥一杯いーーーっぱい気持ちいいミルク入れて♥
可愛い子猫ちゃん作りたいのにゃぁ♥
(うつ伏せになった後、足を広げてケツを突きあげて)
(オマンコとアナルプラグ尻尾がささってるケツ穴丸出しポーズに)
(とろけるような甘ったるい声で、妊娠確実の濃厚ザーメンをおねだり)
(デカケツを左右にフリフリ♥するとマン汁ケツ穴汁がそこらに飛び散って)
(みくのマンコ臭が部屋中に広がっていく)
-
>160
みくちゃんは本当にスケベだねぇ♥
去年まで中学生だったのに…おじさんとのセックス大好きな同級生なんてそういないと思うよ?
しかもアイドルやってファンもいるのに……ファンも驚くよね?みくちゃんの真実を知ったら♥
(エッチなおねだりとポーズに鼻息を荒くし余計に太ましいチンポを脈打たせより勃起させる)
(強い蒸れた熱気と共に放たれるのは発情した牡の独特のチンポホルモン臭)
(汚れているわけではないのに漂う濃厚なその牡臭は、幼さの残るみくを本気の種付け対象に見ている証拠で)
(揺れるデカケツに大きな手を添えると片手で固定をし、エロエロチンポをもう片手で握り締め)
子宮口も丸見えでチンポ欲しいって動いてる…
エロマンコの匂いでおじさん本気種付けしたくてしかたないよ。ほら、いくよ…♥
(♥に穴の開いた下着から丸見えの、円家気JKのエロマンコに亀頭を近づけ押し付ける)
(それだけでクチュゥ♥と音が僅かに響き、中年男とJKの大事な部分が接触している事実を確かに告げる)
(そのまま僅かに腰を前に、肉穴の出入り口に亀頭を固定するとみくのお尻を両手で掴んで)
みくちゃんのエロマンコ、おじさんのスケベチンポがずっぽり、入っていくよ♥
わかるかい?おじさんの生チンポの感触…もう少しでエロヒップと完全密着しちゃうと、ほぉら、ズン!♥
(みくの尻を力強く鷲づかみ、太い肉チンポを使って、発情雌猫マンコ穴をこじ開け突き進めて)
(発情マン汁ですべりがよくなった亀頭で奥へゆっくりと挿入して息、最後の仕上げに言葉通りズンッ♥)
(デカケツに男の陰毛だらけの股間が密着し、挿入完了)
さあみくちゃん♥おじさんのチンポで子作り、しようね♥
(お知りから手を離すとうつ伏せのみくの背中に覆いかぶさり、耳元で荒い呼吸のまま子作り宣言して)
-
>>161
だってぇ〜♥オジちゃんがぁ♥
みくをオチンポ大好きな発情猫ちゃんにしちゃったんだもーん♥
みくのオマンコを、オチンポで何度も何度も何度もズボズボしてぇ♥
もうみく、アイドルとオジちゃんならオジちゃんいないと駄目なのにゃぁ〜♥
(度重なる中出しオマンコで発育の良い15歳ボディはチンポの虜)
(アイドルとチンポを天秤にかけられたら迷う事なくチンポを取ってしまう)
(そのくらいに改造された体、チンポに媚を売るための体を使って)
(今日も美味しいザーメンミルクをオマンコで全部吸い上げようとする)
そうなのにゃぁ♥
みくの子宮はオジさんチンポのものだからぁ♥
何時でも自由に出入りOK♥オチンポミルクも注ぎ放題の子袋なのにゃぁ?
にゃぁぁ〜〜〜〜♥
おちんぽがオマンコとキスしてるにゃぁ♥
はやくぅぅっっ♥オチンポ♥オチンポ欲しいのにゃぁ〜♥
(チンポとオマンコがチュッチュッ♥しちゃうと)
(お尻を手で固定されてるにもかかわらず、たまらずケツを左右に振ってしまう)
(早くオチンポっ♥オチンポ頂戴っ♥)
(そんな風に腰を振ると、チンポはゆっくりと進んできて)
にゃぉおぉぉぉぉぉおぉぉっ♥♥♥
オチンポがオマンコとチュッチュッ♥してるにゃぁぁ♥
みくオチンポすきぃぃぃっ♥オジちゃんの極太オチンポ大好きなのぉぉっ♥
もっともっとみくのオマンコにズボズボしてぇ♥
一杯一杯子宮をノックしてめちゃくちゃにしてほしいのぉっ♥
【んーー次くらいで締めにしてほしいかにゃぁ】
-
>162
じゃあ動くよ♥遠慮しないで声出していいんだからねぇ…スケベな雌猫ボイス♥
隣まで聞こえちゃうだろうけど、まさかアイドルがおじさんと生ハメハメしてるなんて思わないだろうし…ほら、ほら♥
(みくの反応に一々興奮してしまうと、居心地のよすぎるJKマンコに居座った中年チンポがビクン♥)
(力強く震え膣になければ頭を振って暴れ跳ね回っていただろう事は容易に想像できるスケベなチンポを動かし始める)
(声とともにゆっくりと抜き差しをはじめ、ゆっくりとグッポグッポ♥ズッポズッポ♥ハメ音を鳴らしていく)
ほら、みくちゃんの大好きな部分をオチンポでズンズンしているの分かるかい?
ザーメン欲しくて疼いてるスケベな子作り袋の入り口、さっきパクパク♥してた子宮口をこうして♥
ほら、ほら、おまんこの奥ノックするたびにチンポって言うんだ♥チンポ好きって♥
(挿入したままみくの背中に張り付き背後からのしかかって、寝バックの体勢ので中年親父の腰だけがよく動いて)
(上下に大きな尻を弾ませるように振ると、ラブ汁を亀頭で引きずりだし、みくマンコからブボ♥っを掻き出して)
(使い古した布団にスケベ汁を漏らしたかのように広げながら、腰の動きが早くなっていって)
んお♥みくちゃんみくちゃん!大好きだよ、おじさんの可愛いチンポアイドル嫁♥
これからモ毎日おじさんチンポで気持ちよくズポハメマンコしてあげるからな。ん、んんっ!
(肉付きのいいJK1年生のドスケベデカパイを掴むため布団との間に手を差し込んで)
(大きな手で両方のエロパイを揉みくちゃにしながら、執拗に子宮をズンズン♥)
(みくの耳元で名前を何度も切羽詰った声で呼びながら、本気ピストンでデカ尻にパン♥パン♥叩きつける)
んおぉ、出る!射精する!みくちゃん出るよ!生チンポミルクをみくちゃんの嫁マンコにたっぷり排泄ぅぅ♥
んくぅ、イケ、イケ♥みくちゃんアクメ受精しろ!
(無我夢中になって腰を動かしみくの膣内をたっぷりとかき回すと、ついに中年チンポは限界を向かえ)
(ラブラブキスを亀頭と子宮口がするように深々とチンポを押し付けると、一気に濃厚中年ミルクをぶちまける)
(欲望の詰まったおたまじゃくしをこれでもかと若い雌猫子作りルームに注ぎ込んで)
(たっぷりとみくマンコに種付けしてしまうのだった♥)
【もう次辺りで時間だ物ね】
【こちらこれで〆だよ】
-
>>163
ふにゃぁぁぁぁ〜〜♥♥
気持ちよすぎて♥頭も体も変になっちゃうにゃぁっっ♥♥
オマンコっっ、オマンコ最高っっ♥♥
オチンポセックス大好きにゃぁぁっっ♥♥
オジちゃんっっ♥
みくのJK子宮に一杯ミルク出して♥
子作りミルク一杯一杯頂戴にゃぁっ♥
ふにゃぁ〜〜〜♥きたにゃぁ〜♥
みく子宮一杯にされて、イ、イっちゃうにゃぁ〜〜〜♥♥
【ううー、ごめんにゃぁ、眠りそうだから手抜きになっちゃうけどこれで締めるにゃぁ】
【お休みオジちゃん、楽しかったにゃぁ】
-
【いいよー。お相手ありがとう】
【また機会があればね】
【それじゃお疲れ様、お休み♥】
【スレをお返しするよ】
-
【スレを借りる】
-
【スレを借りるよぉ】
とりあえずよろしくねぇ、麗くん、麗ちゃんかな?
麗ちゃんはNGとか希望はあるかなぁ?
あと、去勢は全部? 玉だけ?
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>>167
改めて、よろしく。
迷うが…「ちゃん」のほうがいいかな。
NGは特にない。希望は…………資産家が集まって、自分の愛人や奴隷を自慢しあうパーティに、イブニングドレス姿でつれて行かれて、
人前で触られたりキスしたりして…興奮しきったところで別室で濃厚に………みたいな感じでされてみたい。
後は手術を受けた後、改名した設定にしたりとか…。
全部、のつもりだ。
-
それじゃあ麗ちゃんだねぇ、改名したなら麗奈、麗華ちゃんとかかなぁ
おじさんのくっさくてチーズがついたチンポ大好きなアナルマゾだと嬉しいねぇ♥
パーティに連れて行って見せつけた挙句に別室でとかぁ
麗ちゃんの学校の理事長とかでもあって、麗ちゃんを女の子として通わせ直してあげたりも良いねぇ
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>>169
麗華…がいいな、その二つの中なら。
学校は思いつかなかったが面白そうだ。
親戚ということで入学して、表向き女性ヴァイオリニストやアイドルとしての活動も続けているけれど、貴殿の妾で、アナルマゾペット…。
理事長室の机の下で一日中しゃぶらされていたり、送り迎えのリムジンの中で貴殿に抱かれて、たっぷり中出しされた状態で授業に行かされたい。
…呼び方は「貴殿」のままでいいだろうか。それとも「パパ」や「御主人様」のほうが…?
-
それじゃあ、麗華ちゃんだねぇ♥
ほぉほぉ、とってもいやらしいねぇ♥
常に首輪付けてペット状態、妾扱いのアナル便所♥
呼び方はパパでお願いしたいねぇ♥
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>>171
では、名前は変えておこう。
その…ひとつ贅沢を言ってもいいだろうか。
妾もいいのだが、その…パパが許してくれるのならば、籍は入れていないが…指輪を贈られた、事実上の、内縁の妻になりたい。
学校でするなら、制服でしたいところだな。
ブレザーもセーラー服と、パパはどちらが好きだろうか…?
-
よろしくねぇ麗華ちゃん♥
もちろん良いよぉ〜♥ 麗華ちゃんはパパのお嫁さんだ♥
指輪も送って二人だけの結婚式も挙げた仲だね♥
それならブレザーかなぁ、可愛い制服着て短めのスカート
どんな女の子より可愛い下着つけたアナルマゾ嫁♥
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>>173
白いブラウスに臙脂のブレザー、茶系の短めのプリーツスカート、三つ折ソックス…といったところだろうか。
ブレザーはもう少し派手に、赤系統でもいいかも知れない。
下着の好みはあるだろうか。ローレグだとか、フリルのついた白のレースだとか…。
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うんうん、可愛いねぇ♥
パパ的には可愛いチェックスカートが好きだねぇ、赤のチェックとか
可愛いお尻をプリプリ揺らして歩く麗華ちゃんは可愛いだろうねぇ♥
それならふりっふりのパンツでお尻のとこだてパックリなエッチなやつ♥
ブラももちろんしっかりねぇ?
そろそろ始めてみるかい?
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>>175
遅れてすまんない。パパの、下着と制服の好みは理解した。
書き出しは…お願いしてもいいだろうか。
-
ふぅぅう、おっとぉ、麗くん、じゃなくて麗華ちゃぁん? そろそろ出発するよぉ〜♥
今日もパパと一緒に学校に行こうねえ♥
(かつて男性アイドルとして活躍していた神楽麗くんだけど、今は私個人のアイドル♥)
(男としての生を捨てて去勢を施しカストラートとなり、その身を捧げてくれた愛しい愛しいアナル便所)
(少し伸びた黒髪とキリッとした表情がよく似合い、どこから見ても美少女な麗華ちゃんの左手薬指には私との婚約指輪がはめ込まれ)
(その麗華ちゃんのお尻を撫でながら送迎のリムジンに乗り込むと、どかっと座り、当たり前のように床、といっても毛足の長い絨毯の敷かれたそこに膝をつけた麗華ちゃんの頭を撫でて)
それじゃあ、いつものようにねぇ、麗華ちゃんの大好物のチーズはたっぷりあるから♥
(パンパンに膨らんだズボンの股間を指差してその下にあるチンカスたっぷりのチンポを舐めるように促す)
(内縁の妻であり、可愛いペットの朝の奉仕に期待していく)
【こんな感じでどうかなぁ】
-
>>177
今日も、よろしくお願いします。
(礼儀正しく、運転手に一礼すると、パパに続いて送迎リムジンに)
(広々したリムジンの中は快適な温度に保たれていて、外の暑さや寒さとは無縁だった)
(己のDNAを後世に残す権利を捨てた代わりに、オンナノコに生まれ変わり)
(今ではこうして、パパの内縁の妻として、アナル便器として、睦まじい日々を過ごしている)
(学生生活は楽しい。今までアイドル活動やヴァイオリン奏者として活躍して、遅れていたぶんを取り戻している実感があった)
(おまけにそれに新婚生活も加わっているのだから、楽しさも二倍以上だ)
任せてくれ、パパ…うん……ここからでも感じる。こってりチーズのニオイ……♥
ふふ、毎日お掃除して、毎晩アナルハメもしているのに、どうしてこんなに溜まってしまうんだろう…。
(ごく自然に、パパの足の間に膝立ちで座り込む。鼻をつんとつく臭い…雄そのものの臭い)
(軽くズボンの上から二三度撫でると、歯先でジッパーを噛み、器用に引き降ろして行く)
…出たッ♥
はぁぁ…パパのこってりチンカスチーズ…まるで米粒みたいなのが、雁首にこびりついて……っ。
(中ほどまで降ろしたところで、中からの圧力に負けてジッパーが下り切り、抜き身の刀のような、反りのある硬竿が飛び出した)
(血管を浮かび上がらせ、臭気と熱気を纏い、赤黒く充血した亀頭の陰には、白い垢がびっちりついている…)
今日の私の朝食は、こってりチンポフルトのチーズ味に、塩気の効いたもじゃもじゃミートボール…飲み物はラブホットミルク♥
…いただきます、パパ…ん…ぺちゃっ……ぺちゃっ…れろっ……れろっ…ぺちゃっ、れろれろ…っ♥
(かつて自分にもついていたものとは比べ物にならない威容に、胸の鼓動が激しくなる)
(鼻をくっつけてに臭いを嗅ぎ、口の中に溜めた唾液を舌にまとわせて、準備が整うとまずは裏筋にそって舌先で、じわじわと舐め上げていく)
(亀頭までたどり着くと、雁首についた米粒のような恥垢を丁寧にほじくり、一粒一粒味わった)
ねろねろれろれろ…ぺろっ、ぺちゃッ、ぴちゃぴちゃぺちゃぺちゃ…♥はぁ…パパのオチンポ、すごく美味しい………♥
【ありがとう。新しくリクエストとかができたら、直ぐに言って欲しい】
-
ふっ、く、ぁぁぁ………………♥ 麗華ちゃんの舌使いはいつだってパパのおチンポのことを考えてくれているのがわかるねぇ♥
こんな可愛いお嫁さんが来てくれて、パパは本当に幸せものだと、っ、感じるよ♥
ほら、パパのものは美味しいだろう? 毎日毎日麗華ちゃんを気持ち良くしてるものだからねぇ♥
ふひひ、そんなにがっついてご飯食べてむせても知らないからねぇ♥
(広く快適なリムジンは元はと言えば麗華ちゃん、麗くんの為に手配していたものだった)
(移動中でも喉を大事にしたいと思い彼の意向に沿って用意した湿度も温度も常に最高の状態に保たれ、多忙なアイドルを癒し守る空間だったが)
(麗くんが自分の今までの人生を捨てて私、パパのお嫁さんになると誓ったその日からはここは二人の第二の寝室のようなものだ)
(可愛らしい制服、私が理事長を務める高校のもので、ブレザーにチェックの赤いスカート、そしてソックスがとても愛らしい)
(ほっそりとしながらもお尻には肉のついた麗華ちゃんの身体を可愛く彩る制服、既に校内ナンバーワン美少女の呼び名すらある彼女の頭を撫でて)
(カリ首に溜まりに溜まったチンカスが丁寧に舐め取られメイク気持ち良さに身体をブルリと震わせた)
(鼻を鳴らして臭いも楽しみ、チンカスを舐める姿は学校で令嬢の名を欲しいままにする麗華ちゃんとは信じられないパパだけが知る姿だ)
っく、ふ、おお、麗華ちゃんっ、そんなにがっつかれる、と、パパもう出ちゃうよぉ?
ほら、頭動かしてぶっぽぶっぽ下品にしゃぶろうねぇ?
そしたら、っ、パパが、麗華ちゃんの大好物を出してあげるから、ね、ぇ、おおっ♥
(幸せそうにチンカスを舐めとり抜けたチン毛も綺麗にしていく麗華ちゃんのお口をズボズボと使わせ)
(完全に口オナホにしながら、身体を震わせたらこってりと濃厚なザーメンを爆発するように吐き出した)
(毎日毎日何回も出しているのに濃ゆいザーメンが麗華ちゃんの口の中に溢れ出す)
【ふひひ、とってもエロくてスケベだねぇ、麗華ちゃんからも希望あったら言ってねぇ?】
【パパからはとりあえずはぁ、パパにおトイレの心配して欲しいなぁ、お口をトイレにして欲しいけど、照れちゃう麗華ちゃんが遠回しにとかね】
-
【落ちちゃったかな? 忙しかったみたいだし仕方ないかな】
【それじゃあパパもこれでね、また会えたら良いなぁ】
-
【スレをお借りします】
【状況としては、既に部屋の中で、いつクレアが襲われてもおかしくない状況からでいいかな?
【それでよければ書き出しはこちらからはじめてみよう】
-
>>181
【スレをお借りします】
【そうしていただけるとありがたいですわ】
-
>>182
【では少し待っていて欲しい】
【今から書き出すので】
-
>>183
【了解です】
【改めて、よろしくお願いしますわねおじ様…】
-
(狭く、壁がボロボロで尚且つ薄く、お世辞にも綺麗とはいえない部屋の中は蒸し暑い)
(その原因は換気が悪い所為もあるが、何よりも部屋の主である男が異様なまでに興奮して体温を上げていることも原因で)
(蒸れた熱気は男の身体と。更に部屋に染み付いた男の匂いをより強くするには充分なほどであった)
(興奮の原因は男の目の前にいる一人の少女で、場違いな美少女で)
これからここでおじさんとセックスだぞクレア…
チンポこんなにさせた責任とって貰うからな?立たなくなるまでハメハメしてやるからなぁ…
(男は年齢は50代近くで、頭髪も薄く変わりに体毛が濃く男性ホルモンが多い様子で、現在何も身につけていない)
(中年太りしただらしない身体と、反対に逞しく男らしく力強い勃起を示したチンポを目の前の少女に晒していた)
(まるで裏スジがよく見えるようにと弓なりに反ったチンポは中年腹に貼りつくどころか食い込む程勃起)
(皮は完全に剥け、光沢を浮かべた亀頭がへそよりも高い位置に、尚且つチンポ全体は見事に淫水焼けして変色しており)
(裏スジに這う無数の血管とずしりと重そうにぶら下がる陰嚢と相まって、とても中々見ることのない卑猥な牡チンポで)
もう我慢できない。今日必ず俺の女にしてみせるからな…はぁ、はぁ、…クレアぁぁ…ん〜…
(床に敷きっぱなしの不潔な安い布団の上で、目の前に立つ少女、クレアを見る瞳は飢えたけだもののそれで)
(血走りぎらつき、クレアの体を…得に大きな胸を、尻を、股間を、そして唇を獲物として捉えて)
(股間のチンポから強烈な発情した牡フェロモンを放ちながらクレアへと近づき大きな手でクレアの後頭部をつかむと)
(あぶらっぎったスケベ顔を寄せて唇を突き出し近づけ)
ちゅ、ん…むっちゅ…クレア…ぶっちゅっ、っちゅ…
スケベな身体しやがってぇ、むっちゅ、っちゅ…ぶぢゅるぅぅぅ♥
(何の躊躇も許可もなく分厚い唇を押し付け、中年独特の口中のする唇と舌でまさに貪るようにキスを開始)
(逃がさないように後頭部をつかんだまま、もう片方の腕で腰を引き寄せ体を密着)
(熱いチンポをクレアの腹辺りに押し付け激しく脈打たせ、また爆乳も毛深い胸板で押しつぶし変形)
(体の前面を完全密着状態にしたまま部屋の中に激しくキスの音を響かせていく)
【ではこれで。やりやすいように返してくれていいからね】
-
>>185
【時間がかかってしまいそうで…】
【申し訳ないですわ…】
-
>>186
【時間が掛かる分には構わないよ】
【自分のペースでやってくれれば】
-
>>185
(大企業創業者の娘。会場学園艦「リトルガーデン」艦長。生徒会長であり『女王』)
(肩書きや異名を上げれば枚挙に暇がないほどにどこであろうと強烈な存在感を放つクレア・ハーヴェイ)
(その紛うことなきお嬢様は今、到底釣り合うとは思えない場所に立っていた)
(それもとびきりスケベな格好で…)
ああっ…、本当にこんな格好でするんですの…?
ハメハメ…、このオチンポがまた私の中に…っ
(一見ハンドレッドを扱うための通常のヴァリアブルスーツに見える真紅と黒が基調の薄い布地)
(たっぷりと実り、男たちの目を惹いて止まない暴力的な肉量を誇る胸も)
(キュッと締まり、くびれからお腹にかけて理想的なラインを描く細腰も)
(意外なまでにむっちりと肉を乗せ蠱惑的にくねる大きめのお尻も)
(とにかくその一点の曇りもない魅惑的な肉体をピッチリと覆い、惜しげもなく披露されたボディライン)
(それに加え、今クレアが着ているスーツはハート型の穴が繰り抜かれている)
(淡いピンク色の少女の乳首と股間、羞恥し隠すべき場所を露わにしたその穴はオスを誘うためのデザインであり、本来敵と戦うための服は明らかにセックスのためだけの服へと貶められてしまっていた)
貴方の女になどなれませんわよ…
私にはやることが…、んんっ…もう…っ
(数多の牝を食い散らしてきたことを経験に乏しいクレアにも感じさせる男の肉棒…)
(生殖欲の塊のようなそのフォルムは自らの中の"メス"にとっては狂おしいほどに魅力的なものらしく、幾度となく覚悟しても呼ばれればまたこの部屋を訪れセックスを繰り返していて)
(欲望丸出しのスケベ顔にももはや抵抗はなく、金髪の縦ロールが飾る小さな頭が中年男の頭に接近していき…)
んちゅっ…んむっ…はぁっ…♥ちゅっ…むっちゅぅ…
あ、当たってます…ちゅるっ…わよ…?
(生々しい唇と舌の感触。独特の臭い。品性の欠片も感じられないキスにいつものごとく理性を蕩けさせられていく)
(相手の肩に両手をかけ自らも口内を這いまわる舌に舌先を絡めつつ唾液を交換するように口を貪り合う)
(だらしない中年の肉体と瑞々しさに溢れた少女の肉体が密着する)
(圧倒的なボリューム感を誇るバストが身体と身体の間で卑猥に形を変え始めて…)
【本当に申し訳ありませんわ…】
-
>>188
やることは俺との…中年のおじさんとの生ハメセックスだろう?ちゅ、んむっちゅ…
ちゅ…何が当たっているか、はっきりと言わなきゃ分からないなぁ…ちゅ、ぢゅる…はー地
クレアのスケベに育ったデカパイ化?それとも、おじさんの発情して完全勃起してる中年チンポかい?
(まるで感触の違う唇と体を接触させ、中年の唾液や汗、加齢臭でクレアを埋め尽くし陵辱)
(語りかける時も僅かに唇を離し熱い息を吐きかけるようにしながら低い声で囁き)
(クレアにいやらしい質問をしつつ腰に回した腕を更に下げて尻肉へと男の手が這いながら近づき到達)
この尻を掴んで後ろからチンポをぶち込んで、何度も腰をぶつけてパンパン音を鳴らしての交尾…させてくれ
お前の倍以上生きたおじさんのスケベな欲望を、このエロボディで受け止めてくれぇ…んむっちゅ、♥
んっちゅ、じゅる…今日は絶対種付けしてやる孕ませて俺だけのラブボディにしてやるからなぁ…わかったか?
(キスを交えながらクレアの尻を最初は丁寧に、そのラインに沿って円を描いて撫で回し)
(掌で尻の肉を捏ねるようにやわらかい感触を楽しんだ後。今度は指をつかっで揉み始め)
(指が食い込むほどにムッチリとした尻を掴み僅かに変形させるように力を入れては抜いて)
(その最中に押し付けたチンポをクレアの下腹部にこすりつけるように体を揺すり始め)
それとも、こんな風に正面で密着しながら…クレアのスケベなアクメ顔近距離で見られながらがいいのかなぁ?
お前を布団の上に組み敷いて押さえつけて強制子作りセックス…こうやってキスもして…じゅちゅるぅぅ♥
れるれる…れるちゅむちゅ♥ぢゅちゅぅぅぅ…ちゅぱぁ…♥
(熱く滾ったチンポはその硬さでクレアの柔肌に食い込ま競る様に押し付け、何度も裏スジが往復)
(尻を掴みより密着できるように股間同士を密着させながら、舌を使った涎が垂れるのもいとわないキスをして)
(変形した爆乳の上にこぼれた唾液がボタボタ垂れて)
それとも、知ってるぞクレアぁ…お前がチンポの上に跨って腰を振るのが大好きなんだってことはなぁ……
自分からこのデカ尻をいやらしく上下に振り乱して…爆乳揺らしてチンポ搾るのが好きなんだろう?スケベちゃんめ♥
マンコ…見せてみろ…エロマンコおじさんがさっきのキスみたいに可愛がってやるからなぁ…
(キスを終え尻から手を離すと。その親父の匂いの染み付いた布団の上にクレアを押し倒そうと肩に手をかけ体重をかけていき)
【気にしないでいいよ。とてもえっちで嬉しいし】
-
>>189
わ、私は力無き人々のために…んちゅっんむぅ…っ
オチンポが…っ、相変わらず卑猥な形のおじ様のオチンポが当たってますわ…っあむっ♥ちゅぶっ
(生き物として種族さえも違うのではないかと錯覚するような互いの身体の差異がむしろ興奮を呼び、信念は甘く燃え盛る欲望に掻き消されて)
(自分にはないものを求めるように中年の唇を吸い、ぷるんと艶やかな自分の唇で甘く噛み、粘り気のある唾液を啜る)
(対価として相手に伝わるクレアの唾液、しっとりと白肌とスーツを濡らす汗、洗髪料の華やかな香りは一層中年の欲望をそそることとなりそうで)
(キスに夢中になるうちにスーツの生地が食い込む肉尻へと伸びた手。その感触に驚いたようにビクリと男の腕のなかで身体を跳ねさせて)
うぅ…っ、あぁぁっ…♥そんなケダモノのようなセックス…っ
わ、分かりましたわ…っ、おじ様の欲望…受け止めてさしあげますから…っんちゅぷっ…♥
(あまりに直接的なオスの欲望を、牝として十二分に成熟した肉体へ言葉を介して浴びせられる)
(想起されるのは、親子ほども年齢の違う男に後ろから尻を鷲掴みにされ動物のように盛る自分の姿…)
(種付けの結果、子を孕んだことが分かる大きなお腹をした自分まで想像したところで、尻への感触で現実に引き戻されて)
(まろやかな丸みを帯び骨盤の開いた、いわゆる"安産型"の尻。激しいピストンも柔らかく受け止めてしまいそうな豊満な肉付きが男の手で捏ねられていく)
(熱意に満ちた口説き文句に諦めたようにポツリと呟いて)
い、イッてしまう時の顔など、見ないでください…っ
んんっ、〜〜ッ♥むちゅぅ…じゅぶぶっ♥
(押し付けられた肉棒が下腹部にマーキングするように粘液を残し、オスの臭いを強めていって)
(より激しいキスはセックスの前哨戦のようにも思え、ベトベトになった口周りから顎を伝い落ちていく涎)
(爆乳がこれ以上ないほど密着するこの体勢で体重をかけられてしまえば、おそらく逃げることもできず受胎するほかないだろうと容易に想像ができる…)
そんなこと…ない…ですわ…っ
そんな娼婦のような真似など…私は…
あっ…、やぁっ…♥こう…ですの…?
(金髪を振り乱し、自ら尻を振り立てて交尾に耽る体位…)
(大きな胸がたぷんたぷんと揺れる様も鑑賞されてしまう羞恥に満ちたその体位は確かに強く興奮を覚える体位の一つであり…)
(煎餅布団へと軽々と仰向けに押し倒された少女の肉体。興奮に吐息をつきながら両脚を腕で抱え、秘唇をさらけ出す)
(股間のハート型からは白い恥丘に微かに生えた金色の陰毛、既に湿り気を帯びた肉穴がしっかりと観察できて…)
【もっと時間がかかってしまいましたわ…】
【熱が入るとどうも…申し訳ないですわね…】
-
>>190
どの体位も好きなんだな…おじさんと同じだなぁ♥
まさかクレアがこんな所で…しかも中年親父を相手にマンコ丸見えのエロポーズ取ってるとは誰も思わないだろうなぁ♥
娼婦よりももっと浅ましい、中年チンポ専用の肉欲ペットといったほうが良さそうだ…気持ち良さそうな扱き穴だ
(押し倒したクレアを見下ろすのは、抱き合う前よりも更に勃起を増した卑猥極まりない凶悪チンポを脈打たせる裸体の中年男)
(先ほどのキスで口から唾液が滴り口の周りも汚れ、鼻息も更に荒くギラギラした目つきでじっとクレアの身体を見つめる)
(それはハートの形から丸見えのクレアの乳首と股間で、ご馳走を前にしたようにアゴの舌の唾液を手で拭い)
(舌なめずりをしつつその場に屈み。丸見えのその股間部分へと顔を寄せていき)
はぁむ、ちゅ…れるれろ…マン汁もっと、ちゅ…出せ♥んちゅっちゅぅぅ
れろれろれろ…ねりゅおぉぉぉ♥遠慮しないで気持ちよくなってくれ…外に漏れるくらい…ちゅ…
(熱い吐息を陰毛付近と恥丘へを吐き浴びせ、その部分へ硬く太い指を近づけプニっ♥と押し付けると)
(そのまま左右に割れ目をゆっくりと広げ、そのいやらしく開いた肉穴の中身を至近距離で確認)
(確実に湿りが生まれているのを確かめるといやらしい笑みを浮かべ、ゆっくりと舌を伸ばしながら唇を押し付けて)
(にゅぷん♥舌を開いた割れ目の間にゆっくりと差し込んでその挿入部分を隠すように唇で吸盤のように塞ぐ)
(先ほどのキスでクレアの口内を我が物顔で荒らしまわった時と同に舌をいやらしくくねらせ、口の中を真空でも作るように吸引)
じゅちゅるぅぅぅ♥ぶちゅ、ンちゅぅぅぅぅっ♥
ちゅmごく、うめぇ…マン汁美味ぇ♥じゅちゅれる…ムじゅちゅゥゥゥ♥
(強いバキュームでクレアのマンコ部分と唇とのホンの僅かに開いた隙間から空気が一緒に吸引さsてて激しく下品な音が響き渡る)
(同じ布団の上でまるで巨大な蛙のように座り込み。美少女の股間に顔を埋め、激しい音を鳴らし)
(実に美味しそうに膣に発生している湿り気の原因を飲み込んでいき)
ちゅ、ちゅぱぁ…しっかりと挿入準備をしておかないとなぁ♥
エロマンコ穴、ぶっとい俺のチンポまた入れなくちゃいけないからな…しっかりほぐして極上マンコになったら種付けセックスだぞ?
(舌が小刻みに器用に動き続ける最中、中年の両手が陰毛付近へ延びると)
(その僅かに生えた金髪を撫で回しながら目的のクリトリスのある場所へ指を近づける)
(そしてクリトリスに触れると、手馴れた手つきで初めは余り強く触れずに、羽毛が擦れるほどの加減さでそこに触れる)
(そのクリトリスの皮を折を見て剥き始めると、今度はしっかりとクリトリスにふれて、しかも摘んでクリクリ腹で転がして)
【どんどん熱が入ってくれて構わないから、気にしないでいい】
【待つのは平気だから大丈夫】
-
>>191
こんな…お、おまんこをさらけ出して…、私…なんて恥ずかしいポーズを…っ♥
ペット…、性欲を処理されるだけのペットのように…浅ましい…っ♥
(恥ずかしい、と言いながらも欲望に滾り百戦錬磨の牝鳴かせな肉棒をいきり立たせる中年の前で、その凶悪なモノを受け入れるための肉穴を晒すことに興奮を見せ)
(ネチネチと下品に自身の浅ましさを突きつけられれば、極上の肢体に秘めていたマゾっ気が満たされていく)
(次第に股間へ近づく中年のスケベな表情から目が離せず、直接マンコにむしゃぶりつかれる期待と興奮に息を荒げていて)
あっ…はぁぁっ♥いやっ…、中舐められてっ♥
動き…ふぁっ♥いやらしいですわ…っ
(幾度も男の太さを咥え込んだ割れ目は一見そうとは思えない程に綺麗なまま、穴の中も鮮やかなピンク色を保っていて)
(それでもたっぷりと中年チンポの味を仕込まれたハメ穴であることを物語るように、ぬるりと侵入した舌をきゅううっと愛おしげに締め付けて)
(ぷりぷりとして若さを感じさせる膣壁がぐにゃりと蠢きながら、粘度の高い少女の蜜をとぷとぷと漏らしている)
(唇で塞がれ逃げ場を無くした牝汁はじゅるっ、じゅぱっと音を立て中年男の口内へと啜り取られていき)
本当に…ひぃッ♥聞こえてしまいますわ…んくぅッ♥
私がおまんこを…べろべろちゅうちゅう舐めしゃぶられている音…っ♥
(薄い壁から外にまで漏れ出しかねない激しい水音と破裂音…)
(あまりの恥ずかしさに顔を手で抑えているものの、溢れる愛液は一向にその量を増していくばかりで…)
わ、分かってますわよ…、ここまできたら収まりがつかないことくらい…
毎回あんなにセックスしたら…嫌でも覚えますわ…っ
うぅっ…ひゃんっ♥ま、またそこを…イジめるんですのね…っ♥
ああ゛ッ♥ぁくぅッ♥…はひぃっ♥
(長大な逞しさを誇る男のチンポはやはり多少慣れてもしっかりと濡らし最上のハメヌキ具合にしなければ辛く)
(ゴツゴツとした手によって弄ばれる女の泣き所は、無論クレアにとっても弱点のひとつであり)
(電流のような快感に布団の上でデカ尻が跳ね悶えていく)
【感謝しますわ】
【その分なるべく興奮していただけるように努力しますから…】
-
>>192
だがなぁクレアぁ…、今日はただのセックスじゃないぞ…本物の、子作りだ…
デカケツを浮き上がらせるくらい感じてやがる…どんな身分だろうと、女はやはりここが弱点だな♥
いやらし汁がこんなに溢れて…おじさんのとセックス…期待しているんだな?
(クリトリスを弄る指を小刻みに動かし、指ほ腹で転がすように器用に刺激を与えながら)
(もう片方の指で、膣内へと中指と薬指をゆっくりと、愛液の助けも合ってすんなりと挿入していっては)
(指の根元まで入れた指を再び外へ引き抜き、少し曲げた指で愛液を外へ掻きだしていく)
(ムッチリした太股のの間から脂ぎった顔を覗かせスケベな目つきでくれあの顔を伺いながら、これから行うのは一切避妊しない事を告げ)
しっかりおじさんの子供を孕めよ…その年で牝の喜び…受精の気持ちよさを徹底的に今日は教えてやるからなぁ?
このスケベな爆乳から…そうしたらミルクが出るだろうしなぁ…たっぷり濃いミルクが既に詰まってそうだが♥
れろぉぉ……♥
(膣の中を指でかき混ぜ、特にGスポットと一般的に言われる裏側の部分をゾリゾリと指の腹を振動させるようにして刺激)
(そうしながら体を少し起こし、クレアの隣に添い寝し顔のすぐ傍に爆乳が来るように巨体で寝転がると)
(生暖かい息と一緒にレロォと再び姿を見せた唾液まみれの臭い舌が、今度は乳首へと近づいていく)
(スーツに覆われた乳房の下柄辺りから、ナメクジが貼った跡のような唾液のあとを作らせながら舌が山登り)
れろれろれろ♥れるんっ♥
苛めるのはマンコだけじゃないぞ…中年が好みそうなスケベなデカ乳だ♥いただきまぁぁす、はぁむ、…ちゅぅぅっ
(何も隠すもののない卑猥さを強調してる♥の形の乳首穴に舌が到達すれば、その形に這うように舌をいやらしく動かし)
(徐々にその範囲を狭めていくと、ついに乳輪仁到達…何度か嘗め回したあと、乳首を弾くように舌で舐めあげて)
(そのままその片方の男の手でも掴みきれない乳房を、指の間から柔肉がはみ出るほどに掴み搾るように変形させ)
(先端部分を強調させるとその乳首を覆い隠すように開いた唇を押し付け、乳首を音を立ててしゃぶり始める)
ちゅぅぅぅちゅっぱ♥ちゅじゅるぅぅ…ちゅっぱぁ…
弱点丸出しの格好だからなぁ…ちゅぅぅ…マンコと一緒に可愛がられて嬉しいだろう?正直になれ、ちゅぅぅ♥
(乳首をまるで巨大な赤子のように美味しそうにしゃぶっては頬をへこませ唇を密着させながら頭を引いて)
(乳房を一緒に引っ張りながら音を立てて離す、それを繰り返す)
(爆乳を刺激している最中も、もう片方の手の指はは、執拗なまでに膣内をかき混ぜ生ハメ準備を続けており)
【凄く興奮しているので、引き続きよろしく】
-
>>193
子…作り…っ
そこは…きゃぅんっ♥敏感ですもの…っ、そのように弄られたら当然濡らしてしまいますわ…っ
(股の間でクリトリスを捏ね繰り回している中年男の肉棒と潤んだ牝穴が生で繋がり、重たげに揺れる陰嚢に貯めこまれた子種を子宮へ…)
(改めて生殖目的の「本当の交尾」を意識すると、スーツに覆われじっとり汗が滲む下腹部がズキンと痛むように疼き)
(期待しているわけではないと言い訳しつつも、女としての最たる悦びである子を孕むことに心が揺れ動いていることは表情から明らかに読み取れて)
(挿入された2本の指を食い締めるような締め付けは肉棒からいくらでも白濁を搾り取れそうな程に甘美で…)
私の歳で子供なんて…早すぎますわ…っ
大きいからと言って…、まだミルクなんて出ませんわよ…っ
(「孕め」「受精」などと子作りに関わる言葉をかけられる度に腹部の本能的な疼きは強まっていくようで、思わずごくりと白い喉を鳴らし)
(的確に弱い部分を責め立てる男の手管にただ翻弄され若々しく蠱惑的なスケベボディを男の臭いが染み付いた布団の上で悶えさせ、汗と女の臭いをその上に染み付けていき)
(内部からパツパツに張り詰めた肉の峰のラインを徐々に舌が沿って行き、ピンっと卑猥に勃起し刺激を待ち望むようにぷっくりと膨らんだ乳首に接近して)
はぁ…っはっ…♥うああッ♥
(焦らすように乳首の周りを這いずりまわる舌を見つめ、今か今かと唾液まみれのベロが硬く尖った乳首に触れる瞬間を待ち)
(その時が訪れると焦らされた分の快感が襲ってきて、仰け反るように痙攣を見せると追従するようにゆさゆさと爆乳が細身の上で跳ね揺れる)
(男の太い指が媚肉に埋まり込み柔らかさと肉々しい弾力を伝えながら形を変えていくデカ乳が、まるで牝牛の乳を搾るように乳首へと力を加えられて)
(ツンと突き出るように♥穴から飛び出た乳首が男の言葉通りに「いただかれて」いき)
ひぐッ…♥んはぁッ♥
嬉しいっ、嬉しいですわっ♥私の敏感な乳首も、おまんこもおじ様に可愛がっていただいてっ…♥
蕩けてしまいそうですのっ♥
(授乳の模擬実習のように乳首への激しい吸い付きを受けていると、本当にミルクが出てしまいそうな錯覚を覚えつつ)
(中年の唾液にまみれヌラヌラと卑猥にテカる乳首と共に弄られ続けている膣は挿入された指をふやけさせそうな程に熱くたっぷりの愛液に満ちていて)
(汚れも目立つ布団へと艶やかな金髪を散らしながらヨガる姿はすっかりと発情した牝のようで…)
-
>>194
ちゅぅ…れるちゅ…♥今度はこっちもだ…♥
どちらの乳首も同じように可愛がってやらねばなぁ…れろ、れろぉぉ♥このスケベボディ…少し動くだけでいやらしくデカパイ揺らして……
もっともっとと誘惑スケベ行為を求めてきやがる…はぁむ♥じゅずりゅぅぅぅ♥
(片方だけの乳首でなく、もう片方の乳首も同様に舐めしゃぶり吸いたてて)
(激しく膣の中を指でかき混ぜわざと音を聞かせながら、どちらの乳首も同じようなエロ勃起するように頬をすぼめてバキューム)
(左右の胸と股間のハートマークが粘着質な体液で滅茶苦茶に濡れスケベな光沢を作った卑猥物へと変貌を遂げると)
(ようやく指を出来上がった割れ目からヌッポリと引き抜き、乳首から口を離していやらしい笑みをうけべ)
ちゅぅぅ…ちゅぽぉぉ…♥
もうそろそろ準備が出来た頃合だろう…おぉ…本当に蕩けそうなほどにクレアのマンコが出来上がってきてきたぞ…
これはそろそろおじさんのチンポを受け入れる覚悟が…子作り本気セックス…生ハメ種付け交尾の時間かなぁ♥
(膣内をかき混ぜていた指を2本、クレアの目の前に近づけると、指の間隔を近づけては離すを繰り返す)
(すると愛液のネットリした仕上がり具合を物語るように、指の間でネトネトの糸が出来るのを見せ付けると)
(いよいよ中年男が我慢できなくなったようで、クレアの体に一度覆いかぶさる)
これからおじさんがこのチンポ…入れてやるからなぁ♥…っちゅ…ん♥愛してるぞクレア…♥
よっと…どうだぁ…こうすれば自分の発情してる牝マンコがよく見えるだろう?
(結合の合図でもするように、先ほどまでの激しいキスではない、愛情たっぷりの優しい口付けを一度行うと)
(再び性欲の権化の目つきになればクレアの下半身を布団から持ち上げて、膝を布団にくっつけるような体勢…)
(いわゆるマングリ返しのポーズにしてしまうと、蜜溢れる部分に恐ろしく限界まで勃起し我慢汁を垂れ流す中年オチンポを近づけて)
(ぬっちゅぅぅ♥っと張り詰めた大きな亀頭をほんの少し押し付け食い込ませると挿入直前のチンポを真上から突き立てる体勢に)
いくぞ…しっかりと見てろよぉ…自分のエロマンコがどれだけこのチンポを咥えていく瞬間をなぁ♥
ほぉら…ゆっくりとはいっていくぞ…ふふ、しっかり濡れてるし、今までハメまくったから、すっかりこのチンポ専用になっているんじゃないか?
ほぉれ、もっと奥まで欲しいだろう?いやらしいおねだりをすれば…このまま一気に挿入してやるぞ…♥
(体重をかけズププ、ズポ♥と亀頭をゆっくりと確実に挿入、愛液の助けもありすんなりと生の特大の亀頭が内部へ侵入)
(しかしカリ首を挿入させ膣の真ん中付近で挿入を中断させると、小刻みにズッポヌッポとチンポを動かし浅いピストンをはじめ)
(肉穴の出入り口の部分のみを刺激し、焦らしを見せながら、クレアの言葉を待って)
-
【時間の方は大丈夫だろうか?クレアとはもっともっと楽しみたいからクレアがよければいくらでもこちらは凍結可能だ】
【こんなに興奮してしまっているからそれ以上の関係だって望んでしまいそうだよ】
-
>>196
【申し訳ありませんが…、正直そろそろ限界ですわね…】
【私も是非続きをしたいと思っているのですが…どうしましょう】
-
>>197
【凍結なら喜んで受け入れたいし…もしよければ二人きりの部屋なんていうのも】
【凍結自体は土日なら一日使えるし、平日は不定期だから夜が開くか昼が開くか日によって違うから】
【明日も明後日と朝からはできるが、そちらはどんな風に考えているかな?】
-
>>198
【今週は纏まった時間が少々取りづらい状況ですの…】
【来週以降までの凍結か、あるいは部屋でコツコツと返せるようなのが私的には好ましいのですが…】
【そちらの都合は大丈夫ですか?】
-
>>199
【それなら部屋を作ってお互いのペースでやっていくのでどうだろうか】
【時間の融通も利くだろうし連絡も取りやすいだろう】
【それでいいなら今から部屋を作ってみるので、それでいいかい?】
-
>>200
【そうして頂けたらありがたいですわ】
【お手を煩わせて申し訳ありませんが、よろしくお願いしますわね】
-
>>201
【では早速こちらで】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1463453174/】
【こちらこそどうぞよろしく…とりあえずこのスレに一度移動するので】
【よければ一度足跡でも残してくれれば】
【それではこちら返します】
-
>>202
【感謝いたしますわ】
【スレをお返ししますわね】
-
スレを借りますね〜
よろしくお願いします
私の事をアイドルとして知らないオジさん
または知ってるけど知らないフリしてエッチなことを勧めてきてもらえると嬉しいですね〜♪
NGは特にありませんけど
そちらはどうですか?
-
スレを借りるねぇ♥
知らない感じでやってみようかなぁ?
知らないけども可愛い子が来たから勢いでセクハラしまくっちゃうとか?
こっちのNGは、まぁ、無いと思うけどグロとかスカトロかなぁ
茄子ちゃんは希望、何かあったりするかなぁ?
-
>>205
セクハラしまくりとか嬉しいですね〜♥
アイドルだってバレてなければ
私が本性はド下品エロ好きなのが出せますから〜
私ってお正月に仕事をすることが多いアイドルですから
温泉の後、お座敷でエッチな宴会芸をお願いされて
オジさんを楽しませてみたいですね〜
-
もちろんセクハラしまくりで触ったりトークでもセクハラしちゃうよぉ?
可愛いしエロいからこりゃいけると思ってグイグイとねぇ♥
くっさいチンポ間近で嗅がせてあげたいなぁ
ほうほう、宴会芸かぁ
おまんこに筆さして習字とかそれこそ裸踊りさせてあげたいねぇ♥
その場合はおじさんは複数の方が良いかな?
-
>>207
私も隠すことなくオジさんのトークに突き合っちゃいますね♥
自分からこうしてみたいとか言ってみたりです
オマンコ習字に裸踊り♥
オマンコやアナルに卵を入れて産卵芸をしてみたり
ワカメ酒や、徳利をお尻に指してお酌をしたり♥
一人でも複数でも♥
ただ私と直接空いてするのは一人に絞ってもらえるとやりやすいですね〜
-
下品でエロエロな話をそっちからも振ってくれるのかなぁ、嬉しいねぇ♥
うんうん、バカで下品な芸も良いねぇ、アナル徳利はちょっと怖いけど
割れたりしたら事件だしねぇ
それならずっと一人にしとこうかぁ
おじさんの部屋まで来てくれて宴会芸で楽しませてくれるエロコンパニオン♥
-
>>209
基本は返すだけにしますけど
自分や…他にも知り合いでこんな子がって
アイドル仲間のお話をしてもいいかもしれませんね♪
オマンコ徳利にしちゃいましょうか♥
温泉で仲良くなって一緒にご飯をたべて♥
他に何か決めることはありませんか〜?
-
おお、それは楽しみだねえ♥
エロくて下品な話しても、こっちはアイドルには詳しくないから
ピッチなヤリマンにはヤリマン仲間がいる、くらいの感じでニヤニヤ聞いちゃうよぉ♥
おまんこなら大丈夫かねぇ、茄子ちゃんはゆるいから♥
とりあえずはこんな感じであとは【】で話していこうか♥
それじゃあ、どっちから始める?
-
>>211
はいっ、名前は容赦なくいっちゃうので♪
オジさんも聞いてみたい話があったら言ってくださいね
そんな、緩くなんかありません、もう
それならオチンポで確かめてもらわないといけませんね〜♥
オジさんが先に入っているところからか
私が後から入ってくるか
あっ、オジさんの見た目のイメージを教えて欲しいですね〜
-
わかったよぉ、温泉だし楓ちゃんとかの話とかもでそうかなぁ
あとは案外JKとかのエロ話とか?
茄子ちゃんはポコチン咥え込み過ぎておめこゆるゆるそうだけどねぇ♥
顔は美人なのに本当残念おまんこ♥
そんな感じで書き出してみようかなぁ
あ、でっぷり中年太りした頭も薄いキモオヤジを考えてたよぉ〜♥
-
>>213
どういう話の振られ方をするかとかによりますけど
小学生から大人まで、いーっぱい知り合いはいますからね〜♥
お下品話はしてみたいんですよねぇ〜♪
むぅ〜〜!!
一杯オチンポ食べててもキツキツオマンコだってわかってもらいますから
オマンコレッスンはかかしてませんよー
は〜い♥私の理想のオジさんですね♪
書き出しお願いしてもいいですか?
-
ふぃぃい〜………………ぁ“あ“あ“、いい湯だねえ
これであとはめんこいおねえちゃんでもいたら嬉しいんだけどねぇ
そうそう、ふぅ、うまい話はないだろうねぇ…………
(場末の温泉宿の混浴露天風呂に一人浸かって疲れを癒す)
(気まぐれできた一人旅だけれども、やはり女は欲しいな、なんて考えていた)
(近くの風俗まで出るか、それとも店に聞いて呼べるコンパニオンでもいないだろうかと考えながら、薄くなりだした頭にタオルを載せる)
(でっぷりとした身体を揺らしつつ、風情があると思って持ってきたとっくりからお猪口に日本酒の冷やを注いでは口に運ぶ)
(ここは混浴だけれども寂れた旅館、シーズンでもないのもあってか、自分以外の泊まり客すらそんなにいないようで)
(そんなとこにいきなりおねーちゃんもないだろうと思いつつも、チラチラと入り口を見てしまう)
まぁ、来るわけないよねぇ………………ぉ?
(流石に来るわけもなく、来るとしたら自分と同じこと考えた男くらいだろうと思って、おとなしく露天だから景色を楽しむかなんて思うけれど、夜だからあまり見えずに、とりあえず湯と酒を味わうかと思っていたら)
(女湯と繋がる露天の入り口がガラッと開く音がして、湯煙の中、そうそう見ることはないようなレベルの美人がタオルでそのエロい身体を申し訳程度に隠して入ってきた)
(あまりのことに目を見開き、直ぐにニヤニヤと笑い、舌舐めずりをしながらその子の動きを見守った)
【こんな感じではどうかなぁ?】
-
>>215
(シーズンを外した温泉街は人も少なく寂しいもの)
(そんな中、色んな宿を回っては他の宿泊客はいるかと聞いて周り)
(中年男性一人しかいないという場末の温泉宿を見つけてしまう)
ふふふ、ラッキーですね〜♪
今日はここで楽しみましょう
(スカスカの宿、すぐに部屋を取ると)
(すぐさま混浴風呂に、脱衣所で服に下着に、全てを脱ぎすてて)
(88/57/88という素晴らしく肉付きのよい体を剥き出しに)
(タオルでちょっと股間を隠すだけの格好で露天風呂に入る)
…素敵な人ですね〜♪私好みのスケベそうな人♥
(湯煙でちょっと見えにくいけど、禿てて太った、明らかに性欲の強そうな中年男性が一人いて)
(ペロっと舌なめずりをすると、まずは湯船のほうに歩いていく)
(ユサユサ揺れるオッパイを隠すことなく近づいてしゃがみこみ)
(温泉の縁で桶を掴むと、まずは湯浴みを、プリプリのお尻をオジさんのほうに向けてたっぷりと湯を浴びて)
こんばんは、私もご一緒していいでしょうか〜♪
【ありがとうございます、私はこんなのでやりますね〜】
-
>>216
ほぉぉぉお♥ これはまた♥ ぐひひひ♥
(湯煙の中歩いてくる美女、日本美人的な奥ゆかしさもありながらその身体は実にエロい)
(見てくれと言わんばかりに胸をたっぷたぷ揺らして、くびれた腰とそこからのケツのラインが実に見事)
(顔立ちはまだ微かに幼さが残る童顔美女だけど、20は超えてるかな? なんて考えていたら臆することなく湯船に近づいてくると、わざとかその安産型と言える桃尻をこっちに向けてお湯を被っていた)
(品のある所作なんだけれどもどこかにエロさと隠せないいやらしさがあって、ついヨダレが出そうなほどに目つきが変わってしまう)
もちろん良いよぉ♥ 君みたいな可愛い女の子と一緒だとお風呂は何倍も楽しくなるからねぇ♥
ほら、横に来なさい♥ あ、タオルはお湯につけるのはマナー違反だからねぇ?
(酒の勢いと、こんなとこに来るエロ女、どうせ淫乱だろうと決めつけて笑みを深めたら)
(ムチムチでぷりっぷりの美女を隣に座らせ、タオルを取り上げさせて、丁寧に処理された股間も晒させる)
(こっちももちろん股間はフルオープンでギンギンに勃起したチンポを見せつせるようにしつつ、馴れ馴れしく肩に手を回して)
こんなとこに君みたいな美人は珍しいねぇ?
AVの撮影とかじゃないよねぇ♥ こんなエロいスケベな身体してる素人なんてそうはいないからねぇ♥
あ、名前はなんていうのかなぁ? ん〜?
(グッと肩を寄せさせたら極めて大きく綺麗な爆乳を見つつ、肩に回した手で胸を軽く触り)
(完全にセクハラするつもりのトーンで話しかける)
(見れば見るほどイイオンナだと生唾を飲み、チンポを震わせる)
【いいねぇ♥ 色っぽいエロさがあるねぇ♥】
-
>>217
ふふふふ♪ありがとうございます〜
一人だけだったらどうしようかと思ってたんですよ
こんな時期だから旅行してる人いませんしね〜
(自分からそういう宿を選んだことは億尾にも出さず)
(言われるまでもないとタオルを縁に置いて)
(股間の陰毛は黒々と茂っており、手入れしているのがよくわかる形)
(そのまま湯船に入ると、オジさんの横まで歩いていって、隣に座るとオジさんの太ももに手をあてて)
お上手ですね〜♪美人って言われると嬉しくなっちゃいます
AV、あはははは、そんなことありませんよ
普通の温泉旅行なんですから〜、エロスケベな体は元からです♥
私の名前ですか?鷹富士茄子って言います
(肩に手を回されて、自分から更にオジさんのほうに近づき)
(体も手も足もオジさんの体に摺り寄せて)
(オッパイを触られるとピンッ♥と乳首が硬くなり)
(大きくなったチンポには時折腕を触れさせて)
-
>>218
元からスケベかぁ、茄子ちゃんいいねぇ、ノリが良い子はおじさん好きだなぁ♥
(何しても拒否も嫌がる様子もない、セクハラにも何も気にしてなさそうな、むしろ乳首を立ててることからとんでもないスケベ女だなと更に笑みを強めた)
(名前を聞いて馴れ馴れしく呼びながら、たまに茄子ちゃんの方からチンポに触れてくるのを嬉しく思いつつこっちも遠慮なく胸を触りだす)
(たぷたぷと揉み応えばっちりのデカ乳を揉み込むようにむにゅむにゅと揉み、勃起した乳首をコリコリとつまみ)
エロスケベなのは身体だけじゃないよねぇ?
もう乳首立てて、茄子ちゃんは温泉に何しに来てるのかなぁ? ぐひひは♥
顔はこんなに清楚そうなのに中身はドスケベちゃんかなぁ?
今までにこのデカパイ、何人に吸わせてきたんだい?
答えられたらおじさんがちゅーしてあげるよぉ?
(どこ触ってもプルプルぷりっぷり♥ こんなエロい身体触るのは初めてだと興奮は高まる)
(顔だけじゃなくて身体まで満点、その上このセクハラおっけーなんてラッキーにもほどがあると思い)
(もう片方の手でも爆乳を触り、両手でたぷたぷと下から持ち上げて揺らしてあげ)
(セクハラ質問をしてご褒美にならないご褒美を提案する)
-
>>219
だって何もしてなくてもこの体なんですよ〜♪
だから、元からエロスケベなのかもーって
はふんっっ♥暖かくて気持ちいい温泉ですね〜♪
(カチカチに硬くなった乳首を摘まれて、オジさんの耳元で喘ぎ声を漏らす)
(柔らかすぎるオッパイは動かされるたびに面白いように形を変えて)
私は温泉旅行をして、色んな人と仲良くしたいだけですよ〜♪
たとえば、オジさんみたいな人とですねー♥
(エロスケベオヤジとのエロエロな一夜を楽しみたいだけなんですよねー)
(そんな意味を含めて)
私は自分の事清楚だなんて思った事はありませんけど
結構勘違いされちゃうんですよね〜
ええと…ん〜〜毎月1回は旅行に行くんです
もう3年くらい続けてるから〜…50人くらいかも♥
(自分の経験人数を指折り数えて、平気な顔して二桁以上の経験人数を言ってしまう)
(更にはチューして欲しくて唇を突き出して)
-
>>220
50人!? ほ〜♥ そりゃまた、このエロい身体を50人が触ってきたんだねぇ♥
それともエロいことばっかりしてきたから、どんどんエロくなったのかなぁ♥
ぐひひひ♥
仲良くしたくて旅行にくるなんて茄子ちゃんは相当の好き者だねぇ♥
おっと、ごめんねぇ、ご褒美だったよねぇ♥ んぶちゅっれるれるれろぉ♥
(当たり前のように告げられるかなりのヤリマントークにこっちは勝手に興奮してしまう)
(清楚なんて思ったことないなんて言っても見た目は奥ゆかしい美人、良い奥さんになりそうで、安産型のエロケツ、つまり良いお母さんにもなりそうな美女なんだから、男なら誰でも清楚さを予感するのに)
(その中身はとんでもないエロスケベなヤリマンのようで、おじさんとのキスもむしろおねだりするくらいの気持ちで可愛く唇を突き出してくるので、それに応えるように分厚い唇で茄子ちゃんのプルプルの唇を貪る)
ぶちゅれるれるぅっ♥ ぷはぁぁっ、茄子ちゃんの唇、とっても美味しいねえ♥
おじさんクセになっちゃいそうだよぉ♥
(酒とタバコで粘ついた唾液を飲み込ませて、茄子ちゃんの口の中で並び揃う小粒な歯を一本一本磨いてから口を離す)
(改めてまじまじ見た顔はやはりとんでもなく綺麗で可愛くて、こんな娘がヤリマン、そう聞くと鼻息は荒くなり)
最近の子はみぃんなこんなにスケベなのかなぁ? 茄子ちゃんのお友達もこんな感じかい?
それとも茄子ちゃんだけが特別にスケベなのかなぁ? ん〜?
(肩に回した手を今度はお尻に向けて、きっと何人もの男の上で揺らしてきた桃尻を撫で回す)
(ぷりっとした肌のハリを楽しみながらたまに指を食い込ませる)
-
>>221
どっちでしょうね〜♪
でもこの旅行を始めてからオッパイやお尻が大きくなってきたかも
今回の旅行でも、また大きくなっちゃうでしょうかねぇ♥
(そのくらいに一杯触って欲しいなぁ、とオネダリ視線を見せて)
そうですよ〜ご褒美くれないと帰っちゃいますから♥
んっっ〜、チュゥゥゥッ♥レロレロレロ
(オジさんの分厚い唇が押し付けられると、自分から唇を広げて舌を絡め合う)
(くさーいタバコの臭いがとっても気に入っていて)
私もオジさんのタバコの臭い大好きですよ
自分では吸いませんけど♪こういう時に嗅ぐのはリフレッシュにいいんですよね
(中年オヤジとのキスで感じるタバコ臭、普通なら臭いだけの匂いだろうが)
(茄子にはそれがとーってもいい匂いになって)
ふふふふ、そうですよー
見た目が清楚そうな、例えばそうですね〜
アイドルみたいな夢を売る仕事をしてると、その裏側ってドロドロしちゃうんです♥
それをすかーっと取り除くのはエッチなんですよー♥
(お尻を揉まれながら、逆にオジさんチンポをぎゅっと握って上下にコスコス♥)
-
>>222
本当に茄子ちゃんはおじさんが大好きなんだねぇ♥ おじさんも茄子ちゃんみたいなスケベで可愛い女の子は大好きだよぉ?
んん? おほっ♥ エロい指使い♥ あ〜♥ 茄子ちゃんのシコシコすごく気持ち良いねぇ♥
ん、アイドル? まぁ、茄子ちゃんはアイドルでもおかしくないくらい可愛いけどねぇ、こんなスケベなおまんこちゃんがアイドルしてたらファンが可哀想だよねぇ♥
(片手はお尻を撫でて揉んでムチムチとエロすぎる肉を楽しみ、もう片方の手は柔らかすぎな爆乳を揉み込む)
(それに応えるように茄子ちゃんからもチンポをシコシコされてたるんだ身体をぶるんと揺らす)
(アイドルと聞いても茄子ちゃんがアイドルなんてまさかと鼻で笑いながらも、こんなに可愛いとアイドルでも人気だよねぇなんて考えて、そんな娘とセクハラいちゃいちゃしている幸せを噛み締め、その話に乗ってみる)
(一回立ち上がり、湯船のふちに座り直しギンギンになったチンポを見せつけて、足の間に茄子ちゃんを座らせたらチンポをマイク代わりに突きつけて)
それじゃあ、アイドル茄子ちゃんにはアイドルの裏事情語ってもらおうかなぁ?
茄子ちゃんのお友達アイドルもこんな風におじさんが大好きだったりするのかなぁ?
(温められてむわっとした臭いのするチンポ、仮性包茎の皮を剥くとカリ首にはカスが付いているようなそれを突きつけて)
(茄子ちゃんのふっくらぷにぷになほっぺたにペチペチ当てたりしながら、足でもお尻に触れたりセクハラは続ける)
-
>>223
はいっ、やっぱりオジさんみたいな人生経験豊富な人と
一晩過ごすのってとーっても楽しいんですよ♥
私のことを大好きって言ってくれると嬉しいですねー♥
私もオッパイやお尻をなでてもらってますからね〜♪
変わりにオチンポをなでなでしちゃいますよ♥
(お互いに気持ちいい場所をなでなでしあいながら)
くすくすくす♥
こんなオチンポマイクを使っちゃうアイドルなんていませんよね〜♪
(チンポの根元を握って口元に亀頭を)
(温泉で綺麗に成ってるはずなのに、雄臭、チンポ臭タップリの極太チンポに涎がタラっと垂れてしまう)
そうですね〜♪
私のお友達に姫川友紀って野球するのも、野球の応援するのも大好きな子がいるんですよね〜
野球の試合のたびにビール片手に球場で応援するんですけど
ひいきチームが勝つと気分がよくなって近くのオジさんとハメハメ応援♥
負けてると気分治しに近くのオジさんとハメハメエッチしちゃう子がいるんです♥
キャッツってチームの試合があったら…身に行くといいかもしれませんよ〜♥
他にはクラリスっていうシスターとアイドルの二足のわらじを履いている子もいるんです♥
普段は綺麗な聖歌を歌って、とっても優しいシスターアイドルしてるんですけど
夜中にその教会に行くと…♥
オジさんたちの罪をケツ穴で吸い取る変態シスターにはや変わり♥
一晩で10人相手にしちゃうこともあるそうなんですよね〜♥
-
>>223
【小学生とか中学生くらいの子も出してもいいものでしょうかね〜】
-
>>224
ほぉほぉ、友紀ちゃんかぁ、キャッツ女子ってテレビでやってるの見たことあるけど、何にしてもセックスしちゃうなんてそれはチンポ見に行ってるんじゃないかなぁ?
ハメハメ応援なんてエロくて良いねぇ♥ ガニ股騎乗石ながらフレーフレーなんて言われたら選手も気が散っちゃうんじゃないのかねぇ、ぐひひひ♥
それに、クラリスちゃんね、シスターさんがお友達なんだぁ♥
でも♥ そのシスターさんも相当な好き者だねぇ♥
しっかり前は使わせないでアナルオンリーで一晩に10人かぁ♥ もうお尻の穴はガバガバなんじゃないのかなぁ♥
(むわっとチンカスのついたチンポにヨダレを垂らすスケベな茄子ちゃん♥)
(どうせ人はいないからと身体も洗わずに湯船に来たから、その臭いはかなりだろうけど、それがまたたまんないらしく)
(いやらしい目で見ながらお友達の話をしてくれるが、やっぱり茄子ちゃんのお友達らしくお友達もドスケベな女の子ばかりらしい)
(自称アイドルだけど、そんなエロいアイドルがいたら幸せだろうなぁ、と思いつつ野球応援と、教会は後で行ってみるかとニヤニヤ笑い)
(手を伸ばしてエロい爆乳を揉み、その柔らかさが忘れられないとしばらくもんで行き)
おじさんねぇ、独身だからおじさん大好きで結婚してくれそうなアイドルいるかなぁ?
養ってもらえたら嬉しいしぃ、若ければ若いほど嬉しいからねぇ♥
若くてドスケベなアイドルはどんなのがいるかぁ?
あ、茄子ちゃんは愛人にしてあげるからねぇ♥
(手にあまる爆乳を揉みながら更に勝手な発言をしていく)
【ロリロリなアイドルも大丈夫だよぉ♥】
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>>226
>>226
ふふふ♪楽しいお友達が一杯いますからねー♪
あら、オチンポ汚れてますねー
湯船で洗うとお湯が汚くなっちゃうから
私が口で洗っちゃいますね〜♥
(チンカス塗れのオチンポを躊躇なく口で咥えると)
(涎をたっぷり口から出して、涎の海でふやかしながらカリ裏を舌でなぞって)
(丹念なオチンポ掃除フェラを開始してしまう)
五十嵐響子ちゃんっていう15歳のアイドルな子もいますよ♪
趣味が家事手伝い、料理掃除洗濯、家庭的ですよね〜♪
最近では家事修行って、だらしない中年オジさんの家にあがりこんで
裸エプロンでお世話するのが大好きらしいんです♥
大股開きで床を雑巾がけしたり、ガニ股ポーズでお料理を作ってあげたり
口移しでご飯を食べさせて、体をスポンジにして洗って上げたり♥
ネットでその日の旦那様を探してるから気を付けてみてくださいね♥
佐々木千枝ちゃんっていう子も素敵ですよ
11歳なのに早く大人になりたいんですっ♥てとっても勉強熱心なんです
男の先生に授業が終ったらお礼のフェラをしてみたり
体育の先生には別授業でオマンコレッスンしてもらったり
大人の色気が出そうな服を買うために、街に出たオジさんたちに声を掛けて
ちっちゃいのにアルバイトをしてるんですよ〜♥
ナターリアちゃんって子もいいですね〜
ブラジルからやってきた14歳の女の子♥褐色の肌で健康そうで時々羨ましくなっちゃう
早く結婚したいっていつも頑張ってて♥
カーニバル衣装を着てオジさんたちを誘惑する魅力的なダンスをしちゃうんです
オマンコケツ穴剥き出しなカーニバル衣装で腰振りダンスしちゃうと数人はあっという間に集まって♥
一晩中子作りセックスして、それを一週間続けても平気なとっても元気な子なんですよ〜♥
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>>227
おおっ、おほ♥ 茄子ちゃん♥ フェラも上手いねぇ、おぉおおっ♥
舌がねとねと絡んでヨダレも、ぉほっぉ♥ こんな美人のくせにチンカスのついたチンポでも躊躇なしなんて、は、はぁ、最高だねぇ♥
(チンポマイクを目の前に我慢がきかなくなったのか茄子ちゃんは可愛い口でチンポをしゃぶり出してくれた)
(それがまたとてつもなく上手くて腰が抜けそうになる)
(ねっとりな舌遣い、フェラ慣れしたテクニックでチンポを掃除されたら気持ちよくて気持ちよくて、ヨダレが垂れてしまう)
(そんな極上フェラを味わいながら、茄子ちゃんオススメのお嫁さんになりたいロリ系アイドルの話を聞いていき)
響子ちゃんねぇ♥ そんなにお嫁さん体質なのにネットで探したおじさんのとこに上がりこんでるなんた良いねぇ♥
しかもかなりエロ下品な雰囲気するねぇ♥ 口移しまでしてくれるなんて尽くしタイプなのかなぁ♥
そんな娘と結婚出来たらおじさん嬉しいねぇ♥
っと、11歳? へぇぇ、そんなちっちゃくてもチンポ大好きな子もいるんだねぇ♥
そーゆー子はおじさんに紹介してよねぇ、35歳差でカップルになってあげるからねぇ♥
アルバイト、ぐひひ、おまんこアルバイトまで出来る子ならおじさんを養ってくれそうで良いねぇ♥
ほぉほぉ、ブラジルからかぁ、それでダンサーならお尻がおっきそうだねぇ♥
そんな種付け大好きそうなスケベロリはおじさんのチンポで躾けてあげたくなっちゃうよねぇ♥
それにしてもそんなにお嫁さんになりたがりのエロ娘がいるなんてねぇ♥
なんなら紹介して欲しいよぉ♥ 3人ともおじさんのハメ穴財布嫁として飼ってあげたいからねぇ♥
じゃあ、アイドルなのに既に結婚しちゃってるような子もいたりするのかなぁ?
(茄子ちゃんのチンカス掃除フェラを味わいながらとんでもなくエロい話を聞いていく)
(もしかしたら本当に紹介してもらえるかも、なんて美女を前に贅沢なことを考えていた)
-
>>228
お互いの体を洗い合うのは当然ですからね〜♥
洗い方も上手になっちゃうんです♥
お掃除フェラ、とっても気持ちいいですか?
(知り合いアイドルのド下品エロ本性話をしながら)
(ネットリとオチンポフェラ、自分が卑猥な話をするたびに興奮して大きくなるチンポに喜び)
(もっともっとと下品な話をしていく)
3人ともオジさん大好きですから♥
後でオジさんのメルアドでも教えてもらえれば
紹介しておきますよ〜♥
もう結婚してる子はいませんね〜
アイドルが結婚しちゃったら卒業しちゃいますから♥
でも結婚同然みたいな生活をしてる子はいますよ♥
佐久間まゆちゃんって子は赤い糸を信じてる純粋な子なんです♥
自分より40も年上のオジさんに赤い糸を感じてて♥
処女もケツ穴処女も、初キスもぜーんぶそのオジさんだけに捧げた素敵な子なんですよー♥
オジさんのために人生捨ててて
お願いなら全部聞いてくれて♥お給料を全部オジさんに払ってるからオジさんは働かなくても生きて毛手♥
毎日オマンコオマンコな生活らしいです♥
-
>>229
すごく、気持ち良いよぉ♥ 茄子ちゃんがどれだけチンポ好きかが伝わってきておじさん、茄子ちゃんのこと好きになっちゃうよぉ♥
こんなに幸せそうにチンポ舐める女の子なんて初めてで、はぁはあ、おおおっ♥
ずっと味わっていたくなる、ねぇ、おひゅっ♥
カウパーが漏れちゃうねぇ♥ ぐふふふ♥
じゃあ、アドレス教えるからよろしくねぇ、あ、もちろん茄子ちゃんもねぇ♥
こんなどスケベ美人を逃すわけにはいかない、からねぇ♥
(丁寧に舐められてチンポは綺麗になったけど、あまりの気持ち良さにカウパーは漏れっぱなし)
(雄の匂いはますます強くなっていっていて、むしろ茄子ちゃんを興奮させる)
(茄子ちゃんのフェラはチンポが好きだってことをダイレクトに教えてくれる熱があって、そこらの風俗嬢じゃあ味わえない極上スキル)
(チンポ好きだからこそのねっとりした気持ち良さを楽しみながら、頭を撫でてあげて)
(さらに三人、まだまだティーンな自称アイドルの女の子もゲットできると思えばニヤニヤしてしまう)
ほぉぉぉ、さくま、まゆ、なんか聞いたことあるような、AV女優だったかな?
まぁ、それはそれとして羨ましい話だねぇ。40歳差でとことん尽くしてくれるなんて♥
しかも全身自分のものに、かぁ、それは男の夢だねぇ♥
しかも貢いでくれて帰ってきたらどんなプレイもご自由にの最高のお嫁さん、かぁ♥
そーゆーのは他にはいないかなぁ? なんならおじさんのお嫁さんも処女から開発してあげたいから、ドスケベで尽くし体質の女の子、JSとかでもおじさん大歓迎だからねぇ♥
(とんでもなく羨ましい話に、それならとこっちも同じようにしてやると思い、まだまだ開発前の女の子を、ファミレスで注文でもするようにお願いする)
(さくままゆという名前を聞いたことあった気がするけど、気のせいかと適当に流して)
(茄子ちゃんの頬をチンポで叩いて催促する)
-
>>230
【とても楽しいところなんですけど…そろそろ時間がきちゃいました】
【午前中遊んでくれてとーっても楽しかったです♥】
【ありがとうございました♪】
【オジさんに相談ですけど】
【ここまでにしちゃいますか?それともどこかでまた続けますか?】
-
【あぁ、もうこんな時間だからねぇ♥ こっちもとっても楽しかったよぉ〜♥】
【まだまだどスケベなことしてくれるなら嬉しいなぁ】
【芸させたり、ハメハメしたりもしてあげたいからねぇ♥】
-
>>232
【他の子の話をしたりするのってとーっても楽しいんですよね♥】
【自分でも遊べたり、もっと下品に話せば良かったなぁって思っちゃうくらいに♥】
【じゃあ…日曜日は駄目だから来週の平日くらいに遊べたりしますか?】
-
>>233
【ノリノリで話してくれたからねぇ♥】
【写メを見せてもらいなが話したり、あとはおじさんと何人ものアイドルがした後で、とかもありだねぇ♥】
【それじゃあ月曜日の夜はどうかなぁ?】
-
>>234
【良ければ温泉街で皆でド下品プレイしてみたかったりするんです♥】
【最初は○4での簡単な募集だと重すぎかなって思ってたんですけど…】
【月曜日の夜ですね21時とかそのくらいからなら大丈夫です】
【それか水曜日のほうがいいかも】
-
>>235
【そりゃいいねぇ♥ 下品な芸させるとか、茄子ちゃんと楓ちゃんとかで狭い湯船におじさんと三人で入ってローションプレイとかねぇ♥】
【こんなエロ下品な娘とあえておじさん嬉しいねぇ】
【平日は基本夜なら大丈夫だから、それなら水曜日にしようかぁ?】
-
>>236
【いいですか?そこまでするならもっとネットリオジさんの好みを聞いてしてみたいです♥】
【それなら水曜日の21時くらいからで♪】
【今日は沢山ありがとうございました♥】
【また来週会いましょうねー】
-
>>237
【改めて色々話してみようかぁ♥】
【それじゃあまたねぇ、楽しみにしてるよぉ】
-
【スレをお借りしますねー】
【プレイの続きをしましょうか?】
【それとも長期プレイ前の打ちあわせしましょうかー?】
-
【よろしくね、おっと、どうする?】
【じっくりと打ち合わせでもする?】
-
>>240
【打ちあわせでどうでしょうか?】
【あんまり時間もありませんし】
【前回は他のアイドルの淫乱トークしたり】
【私のエッチ芸をさせてもらいましたけどー】
【実際に他の子も出してやっちゃうとか、私は小学生から22歳くらいまでの有名どころアイドルなら】
【大体出せると思うので、オジさんの希望を聞いて見たいですねー♪】
-
>>241
【それならここでより打ち合わせスレに行こうか】
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部6【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460352694/
【返事も向こうで書くよぉ】
-
>>242
【はーい移動しますねー♪】
-
【スレをお借りしますねー】
【この前お話して設定を少し変えましたけど】
【とりあえずこの前の続きをしていく形でいいですか?】
-
【スレを借りるね♥】
【うん、大丈夫だよぉ? 仕切り直しでも良いし、部屋に来てからでも良いよ〜♥】
-
>>245
【一旦お風呂から出て部屋に移動しちゃいましょうかー♪】
【また泡風呂しに戻ってもいいですしね♥】
【移動して戻ってる最中、同じ職場の慰安旅行で女の子ばっかりで着てること♥】
【皆オジさんと遊びたがってることを伝えて、部屋で待っていたりとか♪】
【そんな風に書き出しちゃっていいですかー?】
-
【ぐふふ♥ 泡風呂プレイも楽しみだよぉ♥】
【寄り添ってスリスリされながらそんなお誘いされたらチンポギンギンだよぉ♥】
【それじゃあお願いしちゃおっかな♥】
-
(たっぷりと温泉に浸かって一旦部屋に戻ろうと相談し)
今日はですねー、会社の慰安旅行なんですよー
この旅館、私達以外一部屋しか空いてなくて
オジさんはラッキーですね♪
こんな素敵な旅館の予約が取れてー♪
(下着をつけず、浴衣だけでオジさんと腕を組みながらちょっと大きめの部屋に)
(小さい場末の旅館を貸し切り寸前まで借りて、最後の一人には遊び甲斐のあるエロオジさんを誘う)
(それをいつも可能にしているのは自分の幸運パワーだった)
ここが私達がとってる一番大きな部屋なんですよー♪
みんなー今戻りましたー
今日はこのオジさんが泊まってるから一緒に遊びませんかー♪
(ガラっと襖を開けると、そこには大きめの座敷部屋が)
(そこに居るのは浴衣をきた他のアイドル達、今日の遊び相手を値踏みするように見てくる)
(下は小学生や中学生の橘ありす、輿水幸子)
(上は既に酔っていて浴衣が若干肌蹴た片桐早苗や高垣楓)
(他にも島村卯月、渋谷凛、新田美波、鷺沢文香などなど、色んなアイドルがじーっとオジさんを見つめている)
【こんな風に初めて見て】
【まずは挨拶からがいいでしょうかねー♪】
-
いやぁ、いい湯だったねぇ♥ とびきりのスケベちゃんにも会えたしねぇ♥
ん、会社の慰安旅行? そうだったのかい?
(たっぷりと美女とのエロ温泉を堪能して、当たり前のように部屋に誘われ今はお互い浴衣で場末の軋む廊下を歩いていく)
(ほてった身体は酒のせいだけではもちろんなくて、少し小さめの浴衣から見える茄子ちゃんの谷間やむちむちの太もものせいだろうし)
(触れ合う柔らかくて暖かい最高のエロボディにチンポはギンギンに硬くなり、これからのことを思いニヤつくが)
(慰安旅行と聞いて、男もいるのだろうな、とそんなことを考えながら宴会場にも使われる部屋の扉を開けて入ると)
おいおい、泊まるというのはねぇ、ぉ? おおおおっ♥ こりゃ、ほっほぉ♥
(笑顔の茄子ちゃんのお尻を撫でながらとりあえず上司にでも挨拶はしとくかくらいの気持ちだったのだが)
(襖を開けた先には男は一人もおらず、浴衣に身を包んだ美少女と美女、どこかで見たことあるような最高級のメスたちが待ち構えていた)
茄子ちゃん♥ これはどーゆーことかなぁ?
会社の慰安旅行って割には若い子ばっかりだねぇ、んん?
(さっきまで以上にチンポを硬くしたら茄子ちゃんのお尻を撫でるのではなく掴む)
(ぷりっぷりの安産型のお尻を掴んで揉み楽しみながら、そう言えば茄子ちゃんの友達はスケベばかり、ならばこの美少女美女たちも♥と鼻息を荒くした)
【こりゃ贅沢だねぇ♥ アイドルとは知らない感じで良いんだよね】
【それじゃあ挨拶からお願いしよっか♥】
-
>>249
【最初からオマンコ開帳挨拶いっちゃいますか♥】
-
【おじさんも遅れるからゆっくりで大丈夫だよぉ♥】
【期待してるねぇ♥】
-
>>249
ふふふふ、慰安旅行なのは本当ですよー♪
あんまり細かいことは気にしなくていいんじゃないでしょうかー♥
ほらほら、皆オジさんに挨拶したがってますから♪
(会社と言うのに小学生くらいの少女まで居る事に疑問を憶えるオジさん)
(だけどそんなのどうでもいいじゃないですか〜♥)
(と言わんばかりに、オチンポをぎゅっと握ってシコシコしてしまう♥ )
あら、これまたいい男じゃなーい♪
あたしは片桐早苗って言うの、よろしくねー♥
ふふふ、やっぱり茄子ちゃんに旅館を任せるといい事ばっかりですね
私の名前は高垣楓と言います、ここに泊まってる間、楽しく過ごしましょう
(年上組み二人は中年男性の性欲強そうって容姿にご満足)
(軽く飲んでるせいで胸元が肌蹴てオッパイ丸見えになっても気にせずに)
(ジロジロとオジさんを眺める)
(その股間の管理もゆるゆるで、太ももだけじゃなくてモッサリ生えた陰毛まで丸見えで)
ふふーーん、オジさんはとってもラッキーですね♪
カワイイボクたちと一緒の宿に泊まれるんですから
ボクの名前は輿水幸子って言うんですよ、もう二度と忘れないようにしてあげますから
はじめまして、橘…ありすと言います
私の事は橘と呼んで下さい
仲良くなってくれたら…ありすでもいいですけど
(そして年下組みの二人も挨拶をするが、二人はきっちりと浴衣を締めてるため、乳首も股間も見えない状態だった)
(すると…)
あらー幸子ちゃんもありすちゃんも着こなしがキツキツすぎますよー♪
もっとゆったりとハネを伸ばすように、ね♥
(茄子がアドバイスをすることで、二人はハっとなって、慌てて浴衣をほどけさせて)
カワイイボクとしたことが…油断してましたね、よろしくお願いします♥
ううっ、えいっっ!!橘ありす、12歳です、よろしくお願いします♥
(二人とも乳首も股間も見えるようにし、そのままガニ股ポーズになって)
(まだまだ無毛のワレメマンコを広げてのマンコご開帳挨拶♥)
【オジさんの好きな子で小・中学生って少ないですけど…ロリっこも好きなので〜】
【良ければ他の子も遊ぶときには出してもいいですかー?】
【決めてもらえればその子を優先しちゃいますけどー】
-
ぐひひ、そりゃそうだよねぇ、こんなに可愛い娘ばっかりなんだし、おほっ♥
細かいことは、ねぇ、あとに置いといて♥
どの娘もエロくてスケベな雰囲気あるねぇ♥
(茄子ちゃんのシコシコにやられて細かいことは後回し)
(自分の目の前にいる美少女美女たちに目を奪われてギンギンに勃起したチンポを浴衣越しに見せながら挨拶する彼女らを品定めする)
(スタイル良い落ち着いた雰囲気の美女、ロリ顔巨乳の美女、二人ともむちむちのエロい身体しているし、マン毛ももさもさのスケベちゃんだ)
(後から来たのはロリロリ、どう見てもJKではない美少女二人)
(最初はガード固いかなと思っていたが茄子ちゃんのアドバイスで直ぐに可愛い乳首を見せてきて、この子らもスケベらしく大満足)
(おまんこも見せてきて、既にメスになってるロリメスに舌舐めずりしたら)
よろしくねぇ、おじさんのことは普通におじさんで良いからねぇ♥
ほぉら仲良くしようねぇ♥
(とりあえず近場にいたありすちゃんと幸子ちゃんの頭を掴むとそのまま股間に、チンポに押し付けるようにする)
(お風呂後でもむわっとする、しっかり洗ってないチンポに挨拶させたら、更に周りを見回した)
【それはもちろん大丈夫だよぉ♥】
【ロリ系も好きだからねぇ、茄子ちゃんの好みで出して貰えたら対応するよぉ♥】
-
>>253
わわわっっ、なんて凄い臭い、ちゃんと洗ってこなかったんですか?
こんなクサイチンポ…カワイイボクにくっつけて…
後で綺麗に掃除しちゃいますからね♥
オジさん、オチンポを掃除しないと体に毒といいますからね
包茎チンポ…でもサイズは極太…凄いです
私の頭がクラクラしてるのがわかります
(股間に顔を押し付けられた二人は唇をチンポに当てて)
(ペロっとチンポにもキス挨拶をして体を離れていく)
見てください凛ちゃんっ!あの人のオチンポ凄そうですよ!
あっ、初めまして♪島村卯月、17才です♥ブイ♥
ふぅーん、あんたが今回の相手ね
私は渋谷凛、よろしくね
(少し離れていたところで座っていた二人組み、オジさんの視線が始まると大きくM字開脚して)
(卯月は浴衣の裾を掴んでダブルピース、凛も無造作に裾を払って、JKオマンコを見せながらの挨拶)
(それ以外のアイドル達も、オマンコを見せながらの挨拶をしていき)
(性的なオープンさを全開にしてオジさんの興奮を高めていく)
皆オジさんに挨拶できましたねー♪男の人だからって遠慮なく私達と遊んで下さいねー
そうそう、こういう集まりの時は色んな遊びをして夜を過ごすんですけど
オジさんも何か素敵な芸とか遊び、やってみたいのあったら教えてもらえませんか♥
【挨拶はこんなところでしょうか♪】
【まずは遊んでみましょうか♥この前の中でもそれ以外でも】
【オジさん選べますかー?無ければ私から考えちゃ居ます】
-
ぐひひひ♥ ほんとに良い子ばっかりみたいでおじさん嬉しくなっちゃうねぇ、こりゃあ♥
(チンポが臭くて嬉しそうな幸子ちゃんや、チンポに夢中そうな卯月ちゃん)
(どれもこれもアイドルで通用しそうなくらい可愛いのに、とんでもない淫乱だ♥と呆れてしまう)
(これだけエロいってことはAV女優とかだったりするのか?なんて考えるがとりあえずは今のこの天国を楽しむかと笑う)
遊びかぁ、おじさんの知ってる遊びで良いなら教えてあげるよぉ♥
(浴衣をはだけさせた美少女美女たちを見回したら、とりあえずと言うように、近場にいた妙に色気のある楓ちゃんの肩を抱いて、茄子ちゃんよりかは控えめなおっぱいを許可もなしに揉みながら)
(何やら色々オモチャが詰まった段ボールから、二本のバイブを取り出すと紐でつなぎ)
おまんこでの綱引きでもしてもらおうかなぁ♥
誰か楓ちゃんに挑戦する子はいないかなぁ? 勝った方にはおじさんとのベロチューが待ってるよぉ〜♥
(ヌンチャクのようなバイブをブラブラさせながら楓ちゃんのおっぱいを揉み)
(時折耳を舐めては「恋人いるのぉ?」や「おじさんのチンポ嫁にしてあげようか?」と最低のことを囁いていた)
【エロくて可愛くて良いねぇ♥ むらってくるよ♥】
【じゃあ、最初はこんなで、対戦相手を決めてもらおうかなぁ】
【したい遊びとかあったら言ってねぇ♥】
-
>>255
もちろんですからねー♪
皆オジさんみたいな年配の男性と遊ぶのが大好きなんです
色々と…遊んでくださいね♥
(体を摺り寄せてくるアイドルたちに夢中のオジさん)
(その背中にオッパイを押し付けて耳元でささやく)
うふふふ♥よろしくお願いしますね
色んな遊びを教えてもらって…今後の糧にしたいんです
はぁんっっ…オジさんはとっても素敵な遊び、色々知ってそうですよね♥
(肩を掴まれた楓は抵抗もせずにオッパイを揉ませながら)
(ド下品なエロ遊びを教えて欲しい♥と耳元でささやく)
オマンコ綱引き、ふふふ♪とっても楽しそう
それなら…ありすちゃん♪私と遊んでみませんか?
(ぶっといバイブを紐でつなげたバイブヌンチャク)
(それの引っ張りあいと聞いて、オマンコがキュンッ♥と強く疼いてしまう)
(誰にしようかなーと当たりを見回したが、どうせなら年上年下対決にしようと、ありすを指名して)
わ、私ですか!?楓さんと!?そ、そんなの無理です…私じゃ勝てるかどうか…
え、やってみようよって、何事も挑戦…うっ、ううー…わ、わかりました
バイブヌンチャク、やります!!
ふふふ♪ありがとうありすちゃん♪
じゃあオジさん、バイブを入れてくださいね♥
(25歳の楓と12歳のありす、その二人がオジさんの前に四つんばいになって)
(高くケツをつきあげながら、熟れ熟れオマンコとピチピチワレメマンコを広げて待機する)
【ありがとうございます♥】
【とりあえず浴衣ですけど…服装チェンジはどんどん言ってくださいね】
【仕事の衣装でも私服でも、言ってくれたものに即着替えてますから♪】
-
おっほ、こりゃまた可愛い娘だねぇ♥ こんな娘でもチンポ大好きなんてねぇ♥
ありすちゃん♥ 16になったらおじさんと結婚しよっかぁ?
毎日毎日くさいチンポしゃぶらせてあげるからねぇ、なんて♥
と、おねだりが早いねぇ、二人とも♥
(楓ちゃんが選んだのは実に愛らしいありすちゃん)
(ロリコンの気はないけどこりゃ可愛いと舌舐めずりしてしまうほどだった)
(そして、部屋の真ん中で、二人のまんこを眺める)
二人とも良いまんこだねぇ♥ 楓ちゃんは使い込んでありそうだし、ありすちゃんはまだまだピチピチだねぇ♥
(美少女と美女のまんこを唾をつけた指でいじくり回して行く)
(ぷにぷにとろとろのおまんこが十分濡れてきたら、二人のまんこにバイブを挿入していく)
(同じタイプのバイブだけど、さすがにありすちゃんは半分ちょっとしか入らないみたいで直ぐに奥に当たっていた)
(それに対して楓ちゃんはしっかりと深くバイブを咥え込むエロ穴を持っているようだった)
(そして、二人にお尻を向けて向かいあわせるのじゃなくて、肩を並べた状態で、一本の簡易ポールを立ててそこに紐を引っ掛けさせる)
(これで二人で同じ方向に進みながら綱引きが出来、その二人の進行方向にどかっと座ったらチンポを見せつけ)
ほら、勝った方がベロチューだよぉ、よぉい、はじめっ!
(目の前に餌を置くことでやる気を出させようとニヤニヤしながら始まりの合図をかけた)
(二人の前にはチンポ、そして、ご褒美のベロチューが待つことになり、ここまで置いでと手招きする)
【ほぉほぉ、了解だよぉ、ライブ衣装着せても楽しそうだねぇ♥】
-
>>257
そ、それはできませんけど
今はオジさんのチンポ嫁さんならできますから♥
12歳だからって出来ないわけじゃないんですからね
ふふふふ♪女の子は早熟なんですよ♪
さぁ、早くオマンコにバイブを入れてくださいね♥
(四つんばいのまま、お尻を振りながら応えることで)
(二人ともケツで話してるみたいになってしまう)
うふふふ♪もう25歳ですからね
ありすちゃんと…わぁ、倍も違うんですねぇ
言ってしまうとちょっとショック…オバさんになっちゃうかしら、ふふふ♪
はぁんんっ…太くて気持ちいい…バイブも素敵ですね…♥
そ、そんなことないです!楓さんはとっても素敵な人ですから
私のオマンコは…まだちっちゃいから…んんっっ!!
全部入らない…けど…締め付けなら…んっっ♥
(楓の熟れ熟れマンコ、ありすのキツキツマンコ)
(バイブをくわえ込む量と、キツく締め付ける膣圧)
(勝負の行方はわからない状態で戦いが始まる)
はぁ…はぁんんんっ…ありすちゃん、とっても強いですよ♥
ま、負けません…負けませんからぁ・・・あぁんんっ♥♥
(ちょっと体を前に出すたびにオマンコからバイブが抜けそうになり)
(二人はお腹と股間に力を入れて、内股気味に足を進める)
(だけど、やっぱり熟練の技術を持っている楓が有利、ありすのオマンコからバイブが抜けそうになったところで…・)
はぁ…はぁ…ひゃぁんんんっ♥♥
あら、抜けちゃった…気持ちよすぎてオマンコがヌレヌレになったせいかしら…ふふふ
あ、あれ…私勝てた、楓さんに勝てたんですか?
や、やったー♪オジさん勝てました、私嬉しいですっ♥チュゥゥゥウッッ♥♥
(大人の手心、なのか本当にオマンコが濡れすぎて滑っただけなのか)
(楓のオマンコからはバイブが抜けて失格になってしまう)
(そしてありすが勝利し、オジさんに抱きついてディープキスからのベロチュー♥)
-
ほらほら頑張れ頑張れ♥ 勝ったらおじさんのチンポ嫁に近づくからねぇ♥
っとぉ、ありすちゃんの勝ちみたいだねぇ♥ 良かったねぇ♥
ほら、ご褒美だよぉ♥ 特別におじさんのベロチューだよぉ♥
ぶちゅっれる♥ ぶちゅるっちゅぅ♥ ぷはぁっ、ありすちゃんの唇はプルプルで美味しいねぇ♥
キツキツのおまんこでおばさんのゆるマンに勝ったんだから、流石に若い子だねぇ♥
(可愛いありすちゃんと、色っぽい楓ちゃんのおまんこ綱引き♥)
(滅多に見ないような可愛い顔が踏ん張り顔をしながら、肩を並べてこっちに必死に進もうとしているのは見ていて笑えて、かつ興奮した)
(キツさではありすちゃんの勝ちだろうけど、おまんこよ締め付けテクから楓ちゃんが勝つと思ったけど、予想に反して勝ったのはありすちゃん♥)
(小さな頭を抱きしめてサラサラの髪を撫でながら可愛い唇にディープキスをして舌を絡めて、唾液を飲ませてあげながらお尻を撫で回したら)
ほら、次は楓ちゃんだよぉ、チューじゃないけど、ねぇ♥
(次に楓ちゃんを呼びつけて浴衣の帯をとったら、ほっそりしたお腹にサインペンを走らせ)
(「ガバマン」「ユルユル」と落書きをしてあげる)
(書き終わったら膝に乗せていたありすちゃんのおまんこにぬぷっとペンを指してペンおきにしておいて)
(次に何をしようかと弛んだ顎を撫でて)
そぉだ、おじさんお酒飲み足りないんだけどお酌してくれる子はいないかなぁ?
もちろん、エロくすけべに、ねぇ♥ おまんこにでも入れて無様にお酌してくれたらおじさん嬉しくなっちゃうなぁ
(誰かの飲みかけのとっくりとお猪口を手に取るとお酌をお願いする)
(もちろん普通にじゃなくて、おまんこでとっくりをキープしての最低下品なお酌を、だ)
-
>>259
【そろそろ0時も回ったしプレイはここまででいいでしょうか?】
【やり方を変えて見ましたけどオジさんてきにはどうですか?】
【次なんですけど、木曜日ってあいてますか?
-
【了解だよぉ、エロい女の子で遊べて色々楽しめそうだねぇ♥】
【色々な女の子に、茄子ちゃんみたいにお話聞いたりしても面白そうだし、ダブルふぇらとかもさせたいねぇ♥】
【木曜なら多分大丈夫だよぉ】
-
>>261
【お話系も盛り上がれますよ♥】
【ダブルフェラもしちゃえますし、後はアナル虐めしてもらえると私敵には楽しめます♥】
【それなら木曜の21時…くらいからで♪】
-
【ほぉ、アナルが好きなのかぁ、そっちも考えてみようねぇ♥】
【アナルにおしっこしてトイレに捨てに行かせたり、シンプルに浣腸かな♥】
【了解だよぉ、その時間にまたよろしくねぇ】
【それじゃあ、今夜もありがとう、おやすみ〜】
-
>>263
【アナルはだーいすきですね♥】
【アナルを浸かった芸とかも一杯して見たいです、主に浣腸でしょうけど】
【はーい、おやすみなさーい】
-
【スレを借りるね】
-
【スレを借りますねー♪】
【今日はお酌からですね】
【じゃあ適当な子を選んでいっちゃいます】
【今の所は全員浴衣でやってますけど】
【服装チェンジがしたければ言ってくださいねー】
【…その場合アイドル指定してもらったほうがいいですね♪】
-
【うん、お願いするねぇ♥】
【出したい娘を出しちゃって良いからねぇ】
【うひひ、茄子ちゃんが衣装チェンジしたいんじゃないかなぁ♥】
【ライブ衣装のままケツ穴セックスしたいアイドルとかいたら遠慮なく言ってねぇ♥】
-
>>267
【あははーバレちゃってますかー♥】
【それなら私の方からいっちゃうほうがいいかもしれませんねー♪】
【アイドルだってバレないように…適当に言いましょうか♪】
【では書き出しますねー】
-
>>268
【お着替えしたがってるみたいだったからねぇ♥】
【うんうん楽しみに待ってるよぉ〜】
-
>>259
ふふふふ、私楓さんに勝っちゃいました♥
私のほうがオマンコキツキツ♥なんですね♪
後でオマンコでも色々しましょうね♥
(おとなしい少女、年よりも大人びてる少女という顔を捨てて)
(憧れの女性にかった喜びを全体に広げて、ベロチューで喜んでしまう)
あらあら、残念ですねぇ♪
でもありすちゃんがあんなに喜んで、それなら良かったです、ふふ♪
ひゃんんっ、くすぐったい、あらぁ〜♪ユルユルオマンコだなんて…後で確かめてくださいね♥
(楓の引き締まったお腹にはユルマンガバマンのわいせつ侮辱ワードが)
(だけど楓は怒った様子も無く、後で確かめてもらおうかしらと涼しい顔で)
ひゃぁんっ♥
(オジさんの膝の上のありす、オマンコにペンを入れられてかわいい喘ぎ声をあげて)
(んもう、と怒りながらも、気持ちよかったお礼にホッペにキスをして)
はい、私がしてもいいでしょうか
(お酌の言葉に手を上げたのは藤原肇)
(おとなしそうな顔をして、浴衣の帯を解いて近づくと)
(オジさんの目の前で蹲踞の姿勢になり、オマンコに徳利をズプズプ♥入れていくと)
冷えないようにこうやって暖めておきますね
お酒がなくなるまで、何度でも注ぎますから言ってください♥
(オジさんの手にあるお猪口目掛けてオマンコを突き出し、エロ下品な腰使いでお酌をしていく)
(トプトプ注がれる日本酒は肇のオマンコ温度で丁度よくなっていた)
-
>>270
いやぁ、こりゃ天国だねぇ、ほんとにねぇ、おおっ♥
ほっほ〜♥ 肇ちゃんがお酌をしてくれるのかい?
(ありすちゃんの頭を撫でたり、楓ちゃんのお尻を撫でたりしながら美人過ぎる女の子たちに囲まれる幸運と興奮に鼻息を荒くしていて)
(お酌をお願いしたところ、見た目清楚でこれまた可愛い女の子が名乗り上げてくれた)
(見ていると組み敷いて犯したくなるような可憐な清楚さに生唾を飲んでいたら)
おお、こりゃ、エロくて下品で♥ いやはや、眼福眼福だねぇ♥
おっとと、うまいうまい♥ いつもこんなことしてるなかなぁ?
(肇ちゃんはブリッジでもするように腰を突き上げおまんこに徳利を入れたら、上手いことこぼさないようにしてお猪口に注いできた)
(おまんこが丸見えで細身とはいえ徳利を咥え込んだそこを肴に一口飲み、またお酒を注がせたら)
(徳利をわざと動かして見たりして、咥えこんだおまんこに刺激を与えた)
(横を向いても美女、前を向いても美少女、しかもその全員が恥も何もなく芸を晒してくれる状況を楽しみながら)
ふひひ♥ なんだかおじさんちょっとムラムラしてきたねぇ♥
おじさんのチンポが欲しくて堪らない娘はいるかなぁ?
もしいるなら、チンポ舐めて、気持ち良ければおまんこにでもクソ穴にでもおじさんのチンポプレゼントしちゃうよぉ?
ほぉら、早いもん勝ちだよぉ♥
(流石に興奮は止めることはできなくて、グッと肩を抱いた茄子ちゃんのおっぱいを揉みながら)
(チンポをそそり立たせ、おねだりフェラをしなさいと指示を出した)
-
>>271
はぁんっっ♥徳利が抜けちゃいそうです
んんんっっーー♥
(オマンコからは愛液が溢れて、徳利の側を伝わり雫を垂らす)
(それが酒に肇味を追加して)
そうですね…何時もじゃありませんけど、たまの旅行の時はこうやって
ハメを外して皆で楽しい事をしてるんです
オジさんみたいな人が居ると…ひゃぉんんっっ♥♥
更に楽しめて嬉しいです♥
(細いけど肉付きは十分な太もも、茂った陰毛、そして真っ赤なオマンコを徳利で広げて)
(卑猥すぎる芸をする自分に、そして徳利の凸凹でほじくられるオマンコ快感を楽しんで)
(澄んだ喘ぎ声を漏らしながら、ヘコヘコお酌を続ける♥)
は〜〜い♪私はとっくにムラムラしてますよ〜
だってお風呂から一緒にいますからねー♥
安心してくださいオジさん♥
ここに居る子は…オマンコクソ穴どっちもOKの子ばっかりですからぁ〜♥
でも私が一番です夜〜♪
(オジさんの近くに居た茄子は早速股間にもぐりこんで)
(舌で器用にチンポ包茎♥を向いてしまうと、チンカスをレロっと舌でほじくってお掃除を澄ませて)
(更には一気に喉奥までチンポを咥えて誰にも舐めさせないようにしてしまう)
(そのすぐ後には楓やアナスタシアが早くチンポを舐めたいとオジさんの股間にきたが)
(チンポが舐めれずオジさんにキスしたり、オマンコを太ももに擦りつけたり)
-
>>272
おっほ、おおっ♥ 茄子ちゃんが一番ノリかぁ♥
っ♥ 顔は清楚なのに、ほっ、お、この舌使い、ぉっおおっ♥
(おっぱいを揉んでその張りと柔らかさにムラムラしていたらその茄子ちゃんがチンポに一番乗り)
(さらに楓ちゃんや、ぱっと見妖精とも思えそうな美少女アーニャちゃんが寄ってきたので)
(チンポを貰えずに可哀想なアーニャちゃんにキスしてあげて、片手はおっぱいを揉み揉み♥)
(ガバマン楓ちゃんは足に跨って濡れ濡れおまんこを更に濡らしてきていた)
(気持ち良い感触に息を漏らし、何よりも巧すぎる茄子ちゃんとフェラテクに腰がビクッとしてしまう)
(チンカスも綺麗にして貰い、こんな可愛い女の子にチンカス食べさせたことにゾクゾクと背徳感も覚えながら)
(アーニャちゃんの小ぶりで可愛いお尻を撫で回して、唾をつけた指でアナルを弄り回し)
っ、ぉ、ほ、アーニャちゃんもクソ穴ほじほじ大丈夫なのかなぁ?
こんなに可愛い顔してっ、おじさんみたいな人のチンポをクソ穴で食べちゃたいなんて、あるわけ無いよねぇ♥
(茄子ちゃんのフェラを味わいながらアーニャちゃんの柔らかいアナルを指でぬぽぬぽと素早く出し入れさせる)
(アナルセックスなれした柔らかくて気持ち良い穴をほじくり、たまにキスをしたりする)
(身体中どこも気持ちよくて、このまま射精しそうな興奮を分散させようもしていく)
(さらに片手は貪欲に、楓ちゃんの頬を撫でてその可愛い口に指を挿入して、きっと男ならキスしたくなる唇をのぶとい指で好きに弄る)
-
【とと、ちょっとおじさんが今日は眠くなっちゃったよぉ】
【次はいつが良いかなぁ、おじさんは最短日曜日だけど】
-
>>274
【わかりました、今日は私が遅刻しちゃってごめんなさい…】
【注ぎは日曜日にしましょうか】
【夜から大丈夫ですか?】
-
【忙しい時は仕方ないからね〜】
【うん、日曜日の夜、二十時くらいからどうかなぁ?】
【3人を可愛がるのは興奮しちゃうからしっかり覚めた頭でやりたいんだぁ】
-
>>276
【20時くらいですね、夕ご飯で少し遅れるかもしれませんけど】
【私は大丈夫です】
【三人同時、その後ろでもオジさんのために色んな子がオマンコクソ穴広げて挑発とか♥】
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>>277
【じゃあ、そのくらいにねぇ、何かあれば伝言してね♥】
【それは素敵だねえ♥ クソ穴好きみたいだし遊んであげなきゃねぇ♥】
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>>278
【わかりました、エッチもいいですけど】
【クソ穴を使った下品芸してみたいですねー♪】
【では日曜日にまた会いましょうー♥】
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>>279
【今のとこはウミガメの産卵、クソ穴ボール飛ばしくらいしか思いついてないけど色々考えていこうねぇ】
【それじゃあまた日曜日に、おやすみ〜】
【スレを返すね】
-
【スレを借りますねー】
-
【スレを借りるねぇ】
-
>>273
美味しい美味しいチンカスオチンポ♥
もうぜーんぶ綺麗になっちゃいましたね〜♥
ふふふふ、楓さんもアーニャちゃんも来ちゃって
皆でオジさんを大歓迎しましょうね〜♥
(ひょっとこフェラで綺麗にしきったチンポを口から出して)
(真っ赤な舌をレローっと伸ばしてカリ裏掃除、裏スジ舐め上げ、尿道バキュームキス)
(色んな角度からチンポを舌で責め続ける)
クソ穴気持ちいいです♥もっともっとホジってくださいね♥
アーニャ、クソ穴だいーすきなんです♥
あるわけあります♥オジさんの極太チンポ♥
アーニャクソ穴でパクパクしたいです♥
(柔らかいロシア人ケツ穴は指をぱっくりくわえ込んで)
(オジさんとキスしながら、空いたででオジさん乳首をクリクリ♥して)
二人ともとっても気持ち良さそう♥
私も、ガバマン払拭したいですから
早くオチンポ欲しいですね♥
ハムッ♥チュパチュパ♥ジュルルルル♥
(オジさんにガバマン認定されたオマンコを、オジさんの膝にゴシゴシ擦りつけて)
(差し出された指をパックリ咥えると、チンポにするように激しいバキューム)
【はーい、よろしくおねがいしますねー♪】
-
ほ、ほぉっ♥ おっほほ♥ 本当にこりゃ天国でしかないねぇ♥
全員肌が綺麗でどこ触ってもふわふわモチモチ♥ こんな身体で顔も可愛くて、そのくせおじさんのチンポ大好きだなんてねぇ♥
こんな大歓迎されたらっ、ぅっ♥ おじさんも直ぐに射精しちゃいそうだよぉ♥
(温泉で火照った身体が更に三人の色気とエロさで燃え上がる)
(エゲツないフェラテクを見せる茄子ちゃん、舌の動きがとてもじゃないけど素人とは思えない)
(更にアーニャちゃんは妖精みたいに可愛いのにケツ穴がとろんと柔らかくて指を咥えこみ、こっちの乳首を刺激する)
(楓ちゃんはおまんこを擦り付け、さらに茄子ちゃんばりのフェラテクを指に見せる)
(全身とろけてしまいそうな快感にゾクゾクと身体を震わせながら、どの子から楽しもうか迷い)
さぁて、それじゃあ♥ おじさんのチンポをおまんこか、クソ穴に欲しい三人娘にはちょっと勝負をしてもらおうかなぁ♥
ほらぁ、全員お尻向けて、可愛いクソ穴をおっ広げてねぇ♥
(全身奉仕を楽しんだら、一度3人をどけてこっちにそれぞれ魅力あるお尻を突き出させる)
(更に自分たちでクソ穴を見せつけるように広げさせたら、道具箱から見つけた卵型のアナルボールを取り出してローションをまぶす)
今から、3人には雌鶏か、ウミガメになってもらうからねぇ♥
やっぱり雌鶏かねぇ? 3人のクソ穴♥ ウンチを出す穴にこれを入れてあげるから♥
コケコッコ〜って叫びながら一番に出せた娘にチンポをあげるからねぇ♥
(ローションで濡れたアナルボールをそれぞれのクソ穴をゆっくり押し込み)
(指で押せないほど奥までぐっぐっと押し込んだら)
ほら、それじゃあよ〜い、はじめっ!
(手をパンと叩いて、3人に合図を送る)
(見た目だけならアイドル、モデル級の3人に無様な競争をさせる優越感に浸りつつチンポをビクつかせる)
【よろしくねぇ♥ したい芸とかあったら教えてねぇ♥】
-
>>284
あら〜勝負ってどんな素敵な事なんでしょう♥
じゃあ一旦離れて、三人で並びましょうかー♪
(オジさんの体に群がって、体を摺り寄せていた三人はオジさんの言う事を聞いて)
(一旦立ち上がると、アーニャ、茄子、楓の順に並んで)
(中腰、ケツ突き出しポーズをとり、三つの桃尻を並べてクソ穴を広げる♥)
あはっ♥とっても面白そうなゲームですねぇ♥
立派な卵を産んで、すぐに種付けしてもらわないと〜♥
クーリツァ♥メンドリですね♥
コケコッコー、日本の鳴き声ですよね、わかります♥
卵を産んで♥コケコッコーですね♥
ふふふ♥今度は手加減しませんから♥
そのオチンポ♥一番乗りしちゃいますよー
(三人はオジさんのしたがってることを理解して)
(自分からクソ穴を指で左右に広げてボールを飲み込む)
(奥の奥、ウンコを出すように思いっきり気張らないと出せないトコロまで入れられて)
ふぐぅぅぅぅぅぅーーー!!くぅうっっーー!!凄く深くまで入ってますねぇ〜♥
はおぉぉっ!あおぉぉっ!んぁおぉぉっ!卵、卵出てくださいっ!
ふんぬぅぅぅーーーーー!!ウンコが出ちゃ居そう♥ブリブリしたらごめんなさい♥
(三人の美女はすさまじいイキみ声を出しながら腹に力を入れる)
(クソ穴は何度も何度も勝手に開き、本当にウンコをぶちまけそうなくらいの勢いだった)
(乙女の恥じなんてかなぐり捨てた排卵レース、それに勝てたのは)
はぁぁ〜〜〜〜〜〜くぅぅぅぅーーーーぐぅぅっーんぐぅぅぅーーーーー!!!
出てっ!出てくださいっ!あっっきたぁっ、こけこっこ〜〜〜♥♥
(一番最初にコケコッコー、と鳴いたのは茄子だった)
(クソ穴から白いものが見えたと思うと、ぽーーんと飛び出したローターは勢い良くころがっていき、どれだけ腹に力を込めてたのかわかるほど)
(次は楓、僅差でアーニャも排卵に成功して)
【わかりましたー♪】
【単純に芸だけなら、浣腸バケツリレーとか♥】
【チューブを使ってクソ穴からクソ穴に浣腸液を移動させていったり】
【組み体操で浣腸噴水とか♥】
-
おお、おお、おお♥ うら若い乙女が揃いも揃っておじさんの前でそんなに気張るなんてねぇ♥
恥とかプライドとかはないもんかねぇ♥
活火山の火口みたいにクソ穴をヒクヒクさせちゃって♥ このまま本当にウンコ垂らしそうな勢いだねぇ♥
(コケコッコーレースに何も文句言わずに3人はクソ穴をひくつかせながらケツを突き出していた)
(顔だけ見ればアイドルでもおかしくない、男たちは皆付き合いたいと思うような美人なのに、そんな3人がおじさんのチンポ欲しさに気張って、ウンコでも出しそうに唸っている)
(それが楽しくて気持ち良くて、3人のプルプル震える尻を叩いたりして急かしていれば)
ん、おお♥ おお♥ 茄子ちゃんが一番だねぇ♥
本当にウンコ出しちゃうじゃないかと思うほどの迫力だったよぉ♥
しかも、ボールをこんなに飛ばすなんてねぇ♥
おっと、楓ちゃんたちも終わったみたいだけど、茄子ちゃんの勝ちには変わらないねぇ♥
(茄子ちゃんの便秘一週間目みたいな気張り方から排卵された卵型のアナルボールは、少し跳ねてから床を転がり、楓ちゃんたちのも後に続いた)
(3人のアナルはしばらくぽっかりとだらしなく開いていたけどツンとつつくとキュッと締まる締まりを見せていた)
さぁて、それじゃあ♥ ご褒美の時間だよぉ♥
茄子ちゃんのクソ穴におじさんのチンポをあげるからねぇ♥ もちろんゴムはするよぉ♥
しかも、イボつきコンドーム、をねぇ♥
(優勝した茄子ちゃんにはプレゼントしなきゃと、イボがついたゴムを取り付けたら)
(そのまん丸のお尻を掴むようにして四つん這いにさせたら、クソ穴めがけてチンポをズルっと挿入して)
ほぉらほぉら♥ チンポでクソ穴♥ ウンコする汚い穴をほじくられてどんな気持ちかなぁ?
(茄子ちゃんのくびれた腰を掴んだままわざわざゆっくり、でも奥まで挿入していく)
【ほうほう、参考にするねぇ♥】
【芸以外にも希望ありそうだけど、どんなのかなぁ?】
-
>>286
それだけオチンポが欲しかったんですよ〜♥
早くオジさんチンポ♥
どっちの穴でもいいから食べたくなっちゃってぇ♥
(卵型アナルボールを勢い良く吐き出したせいで、ケツ穴は捲れあがってくっぽり♥)
(そんなケツ穴クソ穴を左右に振って、ご褒美チンポを早くぶち込んでと下品おねだり)
あは〜♥すっごいイボイボ♥
そんなのでケツ穴穿られたら絶対忘れなくなっちゃいますね〜♥
んぁおぉぉっっ♥♥♥
んひぃぃっ♥きもちいいぃっーーー♥♥♥
クソ穴ガバガバになるくらい穿ってくださいっ
気持ちよくて頭馬鹿になっちゃいそうですよー♥♥
(クソ穴に柔らかい突起が一杯出たイボイボコンドームと極太チンポをぶち込まれて)
(一発でクソ穴アクメをキメて♥アヘ顔にはや変わり)
(デカいケツをパンパン自分から動かして、クソ穴でチンポをグチョグチョに食べまくる♥)
【芸以外の希望…んー、衣装チェンジくらいしかぱっと思いつかないですけど】
【私がどんなことを考えて走だと思いました?】
-
茄子ちゃんっ! 頭はとっくにおバカだよねぇ、っ♥
こんなに可愛くてっ、スタイル良いのに♥ クソ穴をちんぽでほじくられて喜ぶど変態びっちなんだからねぇ、っ♥
ほらほら、ほらぁっ♥ こんなに柔らかいクソ穴してるってこと、はぁっ♥
普段からこっちでセックスしてるんだろぅ? ほれぇっ♥
おじさんのチンポ入れにしてあげるからねぇ♥ これからはここはおじさんのチンポ入れだから、ねぇ♥ クソするときもおじさんの許可が必要だよぉっ♥
(エロい身体に溺れるようにキュッと締まり中はトロトロな茄子ちゃんのクソ穴をほじくり回す)
(イボイボを淵や中に引っ掛けながら、太めのチンポが奥まで深く入り)
(ギリギリまで引き抜いてから一番根元まで一気に入れるピストンで激しく肉と肉をぶつけ会わせる)
(むちむちの安産型のエロ尻にパンパンと音を立てて腰を打ち付けたら)
ほぉら♥ そろそろ出すからねぇ♥ クソ穴をキュッと締めてるんだよぉっお♥
っ! くぅ、はぁはぁっはぁ! おおっう!
(柔らかいクソ穴を締めさせてそこ締まりの刺激で射精した)
(念入りに突きほぐしたクソ穴、その中に射精するつもりでゴムにたっぷりと吐き出したら)
(まだまだ元気なチンポをピクピクさせて、ゆっくり立ち上がり茄子ちゃんにも膝を上げさせる)
(手のひらとつま先での四つん這いにさせてクソ穴にチンポを咥えさせたまま)
ふぅふぅ、さぁて、茄子ちゃん♥ おじさんのチンポをしっかりと咥え込んだままゆっくり歩いてエスコートするんだよぉ♥
おじさんのチンポを引っ張って、そうだねぇ、とりあえず、この中で一番チンポ好きな娘のとこに案内してねぇ?
(チンポをアナルで咥えこんだまま、キュッと締め付けて歩かせてエスコートさせる)
(無様なことをさせようとニヤニヤ笑い、急かすようにお尻を叩いた)
【衣装はそうだねぇ、ただアイドルとは知らないからどうやろうか?】
【茄子ちゃんが好きそうなのはぁ、食ザーとかぁ?】
【ウンコ出すのは好きそうだけど、おじさんが苦手だからねぇ】
-
>>288
はぁ〜い♥頭はもうチンポ馬鹿になってるんですよ〜♥
オジさんの立派なオチンポ見た時から
オマンコクソ穴ホジホジしてもらうことしか考えてませんでしたぁ♥
んぁおぉおぉぉっっ♥♥
クソ穴気持ちいいのぉぉっ♥♥
はいっ♥クソ穴のほうが好きなんですっっ、ウンコ穴でセックスするの大好きぃぃっ♥♥
(でっかいオッパイ、キュッとくびれた腰、そしてデカイケツ)
(抜群のプロポーションをガシガシ動かしながら、クソ穴セックスにのめりこむ)
(普段は優しくお茶目なお姉さんである茄子のガチセックスに)
(他の娘達もどんどん発情してマン汁♥ケツ穴汁♥垂れ流しに)
はいっっ♥茄子のクソ穴締め、楽しんでくださいっ〜〜〜
あおぉぉぉおっっ♥♥チンポビクビクしてるぅっっ♥
私も、私もクソ穴射精でイっちゃうぅぅっーーー♥♥
(オジさんチンポがビクビクとクソ穴で震える衝撃で)
(茄子も今日一発めのクソ穴絶頂アクメに達する)
(ケツ穴はチンポを引きちぎらんばかりに締め上がり、根元から先端まで何度も引っ張って)
(精液をイボイボゴムにすいだして)
はぁ〜〜い♥茄子のケツ穴タクシー出発しますねぇ
チンポ大好きな子は誰でしょうかぁ♥卯月ちゃんかなぁ?凛ちゃんかなぁ?それとも美嘉ちゃんかなぁ?
(四つんばいよりも酷い、四足立ちモードでヨタヨタと歩き出す)
(ケツ穴はマックス締めモード♥クソ穴でオジさんを引っ張って)
(色んな子の前に言っては、オジさんにマン穴クソ穴をくぱぁする子たちを見せびらかして)
(最後にたどり着いたのは)
やっぱり一番チンポ大好きなのは〜…文香ちゃんですよねぇ♥♥
【仮装とかそういうのででしょうかぁ、あんまりオジさんも気にしないとか】
【衣装チェンジ無しで遊んでもいいですしね〜】
【食ザーはそんなに好きじゃないですよー】
【スカトロー無様芸、クソ穴虐めにセックス、そんなのくらいですからー】
-
ほほ、中々の締め付けだねぇ♥ こんだけ柔らかいからとっくにハメ過ぎガバ穴かと思ったけどねぇ♥
それにしても改めて見ると可愛くてエロい子ばっかりで、おじさん、じゅるり、おっとヨダレ垂れちゃうねぇ♥
(茄子ちゃんの美人台無しなクソ穴タクシーで美女と美少女たちをめぐっていく)
(改めて見れば見るほど可愛い女の子たちにヨダレが垂れてしまうほどだ)
(キュッキュッと締め付けるケツ穴に引かれながら、おまんこを見せてくる女の子たちを物色するように眺めていきたどり着いたのは、他の娘たちよりイマイチ輝きは少ないけど、どうにも色気のある女の子)
茄子ちゃん、ありがとうねぇ、ほら、お駄チンのコンドームだよぉ♥
(キツめのクソ穴からチンポを引き抜いて、ザーメンが溜まったコンドームを投げ渡したら)
(相変わらずビンビンのチンポのままで、文香ちゃんの前に立ち)
ほぉ、これは確かにチンポ好きそうな顔してるねぇ♥
清楚な奥手顔なくせにチンポラブ臭がしみ出してるエロ娘だねぇ♥
(ビンビンのチンポで頬をペチペチと叩いて反応を伺ったら)
(こんな美少女で遊べることに感謝しながら次の遊びを考えて)
あ、ねぇねぇ、茄子ちゃん? この子結構エロい身体してるけどさぁ♥
もっと良い服とかないかなぁ? ちょっと浴衣も似合うけど、ね?
(ドスッと文香ちゃんの横に座ると当たり前に抱き寄せて大きめの胸を弄りながら茄子ちゃんに服の替えを要求してみる)
(浴衣ばかりだと魅力も分かりにくいしなぁと贅沢なことを思いながら)
【じゃあ、とりあえず衣装チェンジでいってみようかぁ♥】
【遠慮はしなくて良いんだからねぇ♥】
【そっかぁ、なるほど忘れないでおくよぉ】
【ふむふむ、スカが苦手な分ほかで頑張るよぉ】
【あ、出させるくらいなら大丈夫だけど、塗ったり食べたりは、しないよねぇ?】
-
>>290
【んーーお昼に遊んだ性で少しウトウトしてきたのでここまでにしてもらってもいいでしょうか?】
【次は文香ちゃんですし、一旦チェンジですからねー】
【オジさんのしたい事って聞いてるんでしょうか】
【私が苦手でごめんなさいしてたよう鳴きもしますけど…】
【次回は水曜日くらいでもいいですかー?】
-
【おっけおっけー、ありがとう大丈夫だよぉ】
【気にしなくていいよぉ、茄子ちゃんの感じがなんか可愛くてエロくて嬉しいからねぇ】
【あ、しっかりとダブルフェラとかはどっかでしたいなぁ、あとは並べてハメるとか】
【水曜日だねぇ、多分大丈夫だよぉ】
-
>>292
【並べてハメとかダブルフェラ、同時でのエッチですねー】
【そこはちゃんとしましょうねー】
【では水曜日の、21時から21時半くらいでお願いしますねー】
【今週も遅れるかもしれませんけど…その時はごめんなさーい】
【ではおやすみなさ-い】
-
【楽しみに待ってるよぉ、それじゃあ水曜日にねぇ♥】
【スレを返すねぇ】
-
【スレをお借りしますねー】
-
【茄子ちゃんと借りるねぇ♥】
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>>290
酷いですねぇー♥
ハメ過ぎはあってますけどガバ穴になんかしませんよ〜♥
だって何時でも私のケツ穴で気持ちよくなってもらいたいですからね♪
ふんんっ♥ほらぁ、もっともっと締め付けられますよ
(ガバ穴と言われて前言撤回させようと、気合を入れてケツ穴を締める)
(新品未使用ケツ穴よりも強烈な締め付けをオジさんチンポに与えて)
わぁ♥ありがとうございますっ♥
ジュルルルルル♥
ゴムの隠し味が美味しいですねぇー♪
(自分のクソ穴にぶち込まれてたコンドームを平気な顔で加えて)
(頬っぺたをすぼませてザーメンバキューム)
(ゴムとクソ穴汁のトッピングに舌鼓を打って)
…はい…それはもう…本を読む事を忘れるくらい
…こんな私にも…オチンポ様を…くださるのですね♥
(うつむいたまま本を読んでいた文香)
(だけど意識は本にはなく、オジさんの周りで行われる饗宴に会った)
(聞こえる嬌声に乳首はガチガチに勃起し、陰毛が生い茂った股間はマン汁でビショビショになり、畳は湿りきって)
…良い服…それでは…私達…ふぁっしょんに凝ってまして…
少し…凝った服を持って着てますから…それを着てきます♥
(オジさんにオッパイを揉まれながら、別に衣装があると伝えて)
(少し席を外し別室から装いも新たに戻ってくる)
どうでしょうか…このような…服装は♥
(小悪魔のような衣装、浴衣で隠れていたムチムチボディを強調するような服装で)
(胸元は大きく広がり、ハートマークの穴がくり貫かれて乳首が浮き上がり)
(スカートも前の部分は短く、陰毛が見えるほどで)
【衣装はこちらで♥胸の紫の部分が全部開いているようなイメージです♥】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l_noframe/d6cce24ee78944325364cd30bd20fdf5.jpg
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>>297
ファッションに? ほぉぉ、そりゃ期待できるねぇ♥
楽しみなさせてもらうよぉ〜♥ もしおじさんのチンポにピンとくるものだったら、ぐふふ♥
(何処か影あるというか清楚で奥手なイメージな文香ちゃんだけど、長めの前髪で隠れた顔立ちはやはりかなり美人♥)
(なんか、こう、無理やり押し倒したら泣き寝入りしそうであって、浴衣越しの胸も大きくエロい、つまりは全身エロい♥)
(むにゅっむにゅっと何度も何度も揉み、チラッと見たらおまんこの毛は以外と濃くてそれがまたグッとくる)
(しかもとろとろに濡れていて、こんだけ可愛くてむちむちのエロい身体でしかもこれだけエロいとニヤニヤが止まらない)
(他の女の子たちが期待しながらこっちを見てくるのを気分良く見ながら文香ちゃんをお色直しに送り出した)
(ビンビンのチンポを晒し、でっぷりした腹をパンパンと叩いて、文香ちゃんの次は、なんて考えていたら)
ん、ぉっ! こりゃ、また、おおおおっ♥ アイドルさんみたいだねぇ♥
AVアイドル誕生って感じで、おほっ♥
やっぱり可愛い顔してるし、おっぱいも♥ おじさんに揉んで欲しいって感じだねぇ♥ ぐひひひ♥
(お色直しというか衣装を変えた文香ちゃんが登場)
(可愛らしい服装だけど、かなりセクシーで、特に胸元、谷間はハートに大きくくり抜かれていて、むちむちプリン♥という感じだ)
(さらに足のあたり、スカートが短くてノーパンのおまんこ、マン毛までチラ見えしていて、マン汁で足が濡れてるのがまたエロい)
(このメスガキは良いねぇとニヤニヤしながら、弛んだ顎を撫でたら)
さぁて、そのせっかくの可愛い服だけどぉ♥ チンポ欲しいんだよねぇ♥
やっぱりまずはそのエロいパイオツから楽しませて貰おうかなぁ♥
(衣装が変わると輝くように可愛くなった文香ちゃんに鼻息を荒くしたら)
(文香ちゃんをしゃがませて、ムチムチの谷間にローションを流し込んだら、そこにチンポをぬるっ♥と押し込む)
【おおお♥ こりゃエロいねぇ♥】
【今夜もよろしくねぇ♥ おっぱい楽しんだら芸をさせてあげるからねぇ♥】
-
>>298
…アイドル…そ、そんなものではありませんから
…AVアイドル…それなら…いいかもしれませんね♥
…私のような容姿の物が…AVアイドルと言われて良いのかは・・わかりませんが…♥
(アイドルと言われてドキっとするが、アイドルとはバレていないようで)
(AVアイドルということを強調して、実際のアイドルじゃないと思わせる)
(昔きた衣装をエロ改造してあり、胸元にはパイズリ専用穴♥)
(スカートは股間を隠せないくらいの身近さにしてあって)
(太ももからは興奮の愛液がポタポタ垂れている)
…はい…私の胸のチンポ擦り穴…使ってください…♥
んんっっ…♥
熱くて硬い素敵なオチンポ…茄子さんのケツ穴で出てるのに
…全然萎えて無くて…素敵です…♥
(胸元のチンポ穴にチンポを入れてもらうと)
(自分から胸を腕ではさみこみ、乳首を摘んで上下に動かしながら)
(体を前後させて、オッパイマッサージを始める)
-
>>299
おほっ、おおお♥ パイオツマッサージが上手だねぇ♥
さすがはAVアイドルなだけあるよぉ♥ こんなに可愛いかおしてるくせにおじさんチンポ大好きなんてねぇ♥
茄子ちゃんの臭いクソ穴に入っていたチンポなのにねぇ♥ ぉ、お、そこ♥
(文香ちゃんの頭を撫でながらおっぱいでのチンポマッサージを受ける)
(本当にアイドルのように可愛い文香ちゃんのパイズリ、こんだけ色っぽい美人からのサービスにチンポは大喜び)
(マン汁を垂らしてエロい臭いをさせてる文香ちゃんのおっぱいの中でチンポをビンビンにさせて)
文香ちゃんになら、あと10発は出せそうだよぉ、っ♥ その1発目♥
エロパイにあげるからねぇ♥ お、おおっおほっおっ♥
“びゅるるっぶゅるるるっ!”
お、っくぉお♥ 清楚な顔して、チンポの汁を絞り取るテクはたまんない、ねぇ♥
(街中にいたら見逃しちゃいそうなくらい奥手なのに、身体は最高にエロい、茄子ちゃんみたいなスタイル抜群とはまた違う、男の本能にくるエロさがたまらない)
(そのおっぱいの谷間にたっぷりと出して、糸を引かせながらチンポを引き抜いて、文香ちゃんにお掃除させたら)
さぁて、せっかくの可愛い服だけど、下品な芸をしてもらわなきゃねぇ♥
よぉし、頑張ってくれたお詫びにおじさんがバナナをご馳走してあげるからねぇ♥
ただ、包丁とかナイフがないようだからぁ、文香ちゃんが切ってねぇ♥ ほら、その汚いクソ穴開いてねぇ♥
(バナナを取り出すと、文香ちゃんにクソ穴を広げさせて)
(皮を剥いた大きめのバナナをゴムで包むと、それにローションをつけて、文香ちゃんのクソ穴ににゅるにゅると押し込んでいき)
(それを息んで出しながら、クソ穴を締め付けて、バナナをクソ穴カットする芸を指示する)
【こんな芸はどうかなぁ♥】
-
>>300
…はい…・オッパイマンコでも…オチンポ様を…感じられますから♥
…とてもとても…元気で美味しいと言う事が…わかります…♥
いいんです…だって…これから色んな子の…クソ穴穿りをしてくださる…素敵オチンポ様♥
もちろん……私のクソ穴も・・・穿ってくださいね♥
(グチョグチョネチョネチョ♥)
(柔らかいオッパイが熱くて硬い勃起オチンポを包みこむ)
(ゴク太カリにオッパイを刺激されて、触られてもいないのにオマンコは大洪水♥)
…はおぉっ♥熱くて…美味しそうで…臭い精液が♥
…トロォ…チュゥッ♥チュパチュパ♥
…やっぱり…臭くて美味しいです…♥
(胸の谷間たっぷり出された精液)
(それを指で掬い取るとペロペロ舐めて味を確かめる)
(あまりの美味しさに涎がたらり)
…下品芸…はい…いったい何をしたらいいでしょうか♥
…美味しそうなバナナ…食べさせてくれるのですね…
それも…私の汚らしい…クソ穴♥ウンコ穴に…♥
…それでは…ご馳走してください…んぁおぉおぉっ♥♥
太くて美味しいです…バナナ♥
はおぉっ…あおぉおっっ…・♥…切るのがもったいなくて…味わっちゃいます♥
(バナナのクソ穴切りの芸、慌ててガニ股ケツ突き出しポーズをすると)
(クソ穴ににゅる〜っとバナナが飲み込まれていく)
(食いちぎろうとするが、美味しさの余り、デカケツを揺らしてバナナを楽しむ)
(ケツを前後するとクソ穴が開いたり閉じたり、本当に口で味わってるかのようにケツ穴ダンスをしてから)
…はぁ♥美味しかったです…♥
では…フンッ♥
(十分楽しむと、一回強くイキむ、それだけでケツ穴が一気に締まり)
(バナナをパクっと食べ切ってしまう)
-
>>301
ぐひひひ♥ 文香ちゃんのクソ穴も柔らかいねぇ♥
こんなおっきいバナナがすんなりだからねぇ♥ きっと太いウンコ出すんだろうねぇ♥
ぐひひ♥ こんなに大人しそうな顔してるしくせに、アナルまでしっかりと開発されてるなんてねぇ♥
(ガニ股でクソ穴をどうどうと晒して、あっさりとバナナを飲み込んで嬉しそうにケツ振りダンスをする文香ちゃん)
(この部屋にいる以上、チンポ大好きは当たり前なんだろうけど、文香ちゃんは中でも特にエロい感じがする)
(チンポを見る目がかなりエロいし、芸もノリノリだ)
しっかり飲み込んだら、ほら、それをウンコ出すようにムリムリ〜って出して、出しながら文香ちゃんのクソ穴カッターでバナナを切るんだよぉ〜♥
しっかりと見てあげるからねぇ♥ 便秘あとのウンコ出すつもりで、ほらほらぁ♥
(ガニ股ケツ突き出しの文香ちゃんのお尻の前に陣取りと)
(酒を片手にニヤニヤしながら、下品にもほどがあるバナナクソ穴カット芸を催促する)
-
>>302
…はい…色んなオチンポ様に鍛えられたおかげで…
毎朝快便です…♥…ぶっといウンコ…出してます
…オジさんにも…私のクソ穴を…トレーニングして欲しいです…♥
(ケツ穴、クソ穴でバナナを容易く飲み込んだ文香)
(細かく言わなくてもそのケツ穴経験の豊富さはオジさんに伝わるだろう)
(グチュグチュ♥ネチョネチョ♥)
(ケツ穴からはすさまじく汚い粘膜音が溢れていて)
はぁぁぁぁ♥
…食べ切ってしまいました…では…食べやすいように一口サイズに…♥
フンッッ♥
んぅぅっ…はぁ…・んっっ♥
(バナナを飲み込んだケツ穴、お腹に力を入れると内側からふくらみ)
(バナナがちょこっと顔を出す)
(そしてさっきと同じ強烈イキみ声)
(ケツ穴がキュゥゥゥゥーーーっと窄まり、バナナが簡単にちぎれてしまう)
はぁんんっ♥オジさんに食べてもらえたら…嬉しいですけど♥
んんんっ♥んぅぅっっ♥ふんっ♥
(バナナを出しては切り、出しては切り、腸液塗れのカットバナナが完成して)
-
【次ちょっと遅れちゃうねぇ】
-
>>303
おお、おおお♥ クソ穴が活火山みたいに膨らんでるねぇ♥ こんな可愛い可愛いウンコ出し穴で何人ものチンポを咥えて来たんだろうねぇ♥
きっと学校?とかじゃあ文香ちゃん好きな男のコは沢山いるんだろうけどねぇ♥
そんな文香ちゃんが、ぐひひ、ウンコ出すようにねぇ、おっと、顔を見せてねぇ♥
(文香ちゃんのクソ穴がぷくーって膨らんでいって、そこから腸液に塗れたバナナが顔を出していく)
(その時に顔の方にも回って、可愛い顔がウンコ放り出すときの顔もしっかり確認)
(これだけ可愛いと男はほっとかないだろうけど、それなのにこんなことも平気でするなんてとニヤニヤしながら待っていると)
ぐひひ♥ 白くて太いウンコ出してるみたいだねぇ♥
お、おおっと、綺麗にきっていくねぇ♥
どれどれぇ♥ 文香ちゃんのクソ穴カットバナナ♥ 味見しなきゃねぇ♥
(ボトボトと太すぎるウンコを切りながら出していくような文香ちゃん)
(そのバナナを手で受け止めたら、躊躇わずまそれを食べていき)
ムグムグ♥ 文香ちゃんのウンコ穴味なんて下品だねぇ♥
しっかりと芸のできた文香ちゃんにはご褒美あげなきゃねぇ♥
(しっかりと全部食べきったら、次にそのクソ穴を狙う)
(バナナを出し切って、ぽっかりと開いたクソ穴指で軽くつついてやる)
(出しても出してもまだまだビンビンのチンポを揺らして舌舐めずりをする)
-
>>305
…いえ…学校…大学ではそういうことは一切
…私のようなものに…気づく人は少ないので
…こうやって…外で…スケベなオジさんたちに…鍛えられてきました♥
(自分の性経験を伝えながら、強烈なバナナ脱糞顔をみせつつ)
(何個も何個もバナナを外に放り出す)
(硬いバナナはウンコをするよりも気持ちよく排泄できた)
…はい…太くて長くて…・ウンコで気持ちよくなりたくなったら
…バナナを食べればいいのですね…♥
素敵な事を…教わりました…♥はおぉんんっっ♥
…私の切ったバナナ…美味しいですか♥
(ブリュンッ♥ブリュブリュ♥)
(何個ものカットバナナをひねり出して、オジさんの手にポタポタ落としていく)
(グチュグチュ食べてくれるオジさんを見て、嬉しくなり)
(カラッポケツ穴を揺らしてチンポを入れて欲しいとオネダリしてしまう)
…はい…バナナも美味しいですけど…
もっと美味しい…太くて硬くて熱い肉オチンポ様…
はおぉんんんっっ♥♥くださいっ♥
-
>>306
よくわかってるねぇ♥ おじさんのチンポはバナナなんかより美味しいからねぇ♥
(ぐっちゃぐっちゃと品なく文香ちゃんのクソ穴バナナを食べていく)
(腸液でコーティングされてウンコバナナを飲み込んで口元をぬぐったら、ケツ穴を突き出してる文香ちゃんのお尻を撫でる)
(むちむちしたエロい尻に舌舐めずりしながら、物欲しそうなクソ穴にゴムをつけたチンポを押し当てる)
(流石にウンコの穴に生ではなぁと考えながら、でもおまんこになら生でも良いよねぇと可愛い女の子たちを生ハメズボズボッすることを想像して、さらにチンポを硬くしたら)
そぅ、れっ♥
“ずじゅっぽっ”
(と、ローションと腸液で濡れて水っぽい音をさせながらチンポでクソ穴を押し広げながら奥を狙う)
(さっきのバナナより太いチンポが文香ちゃんのクソ穴に根元までずっぷりと入り込んだら)
おおっぉ♥ こりゃ茄子ちゃん以上のエロケツだねぇ♥
何人ものチンポをここで食べてきたのが丸わかりだねぇ♥
ほら、ほらほらぁ♥ おじさんのチンポをクソ穴でしごきながら、普段はどんなチンポを咥えこんでるか言ってごらん?
(奥までゆっくり入れて、抜くときは早めにを意識しながらチンポを出し入れして)
(ヌルンヌルンでキュッと締まるクソ穴を楽しみながらお尻を叩いて)
(アナル、しかもバックから挿入してるのに自分で動くように命令して、普段のセックス事情を聞く)
-
>>307
…はい…絶対バナナよりも美味しいです…
…あのっ…私のクソ穴が…お腹がすいたって言ってます♥
…クソ穴に…ぶっといオチンポ様…ください♥
(デカケツを左右にユサユサ揺すって、オチンポ媚を何度も続ける)
(もう我慢できないよぉ、そんな勢いでケツ穴が開いたり閉じたりして)
はおぉんんっ♥♥
クソ穴にオチンポきたぁっっ♥
…美味しすぎて頭変になりそうです♥
(ぶっといチンポが根元まで押し込まれて、顔もケツ穴も快感でトロトロ)
(自分から尻をユサユサ揺すって、小刻みにチンポを食べまくって)
…そんなことは…茄子さんの方がエロケツです…♥
…私も…それなりに…トレーニングはしてますけど…♥
…普段は…本を読みに来た…オジさんたちのオチンポを…
…図書館の隅で食べながら…本を読んだり…はおんんんっっ♥♥
…図書館のトイレに…穴を開けて…オマンコやケツ穴を押し付けて…
…ケツ穴ホールになってたりします…♥
-
【相変わらずのエロさと可愛さと下品さだねぇ】
【ちょっと今日はここまでで良いかなぁ、おじさん用事が出来ちゃって】
-
>>309
【ありがとうございます】
【凍結ですね、わかりました】
【次回ですけど水曜日あたりはどうでしょうか?】
-
【水曜日の21時でどうかなぁ♥】
【何かあれば伝言板でねぇ、それじゃあ今夜もありがとうねぇ♥】
-
>>311
【はい、こちらもありがとうございました】
【スレを返しますねー】
-
【茄子ちゃんたちとスレを借りるねぇ♥】
>>308
ほぉほぉ♥ なるほどねぇ♥ 文香ちゃんは大人しそうな顔してかなりのスケベなんだねぇ♥
そんだけおじさんのチンポをクソ穴で味わってたら、そりゃこんだけエロいケツになるよねぇ♥
茄子ちゃんもエロいけど♥ 文香ちゃんのウンコ穴の方がビッチ感ある絡み方するねぇ♥
(可愛くてエロい服に身を包んだ大人しそうに見えてビッチな美少女のアナルを深く深くほじっていく)
(普段から色々な中年チンポを狙ってるだけあって、柔らかくて絡みつく良さのあるアナルはかなり気持ち良い)
(ゆっくり出し入れして文香ちゃんのアナルにバキュームフェラされてるような気持ち良さに興奮しながら)
っし、ほらぁっ♥ おじさんのちんぽミルク♥ しぃっかり飲むんだよぉ〜♥
ぉっおおっ♥ 出しても出してもこのエロ娘見てたら、止まらないねぇ、っ♥
(グイッグイッと文香ちゃんのハメ頃なお尻を引き寄せながら深くついたらそのままアナルに射精する)
(出しても出してもこれだけの美少女がいるんだから、まだ休むわけにはいかないと勃起したチンポを最後まで吸い付いてくるアナルから引き抜いたら)
ふぃ〜、お、そぉだ、文香ちゃんにはもう一個芸をしてもらおうかなぁ?
文香ちゃんみたいな子がやると面白いと思うけど、あ、もう一人二人いるかなぁ?
この浣腸をお腹に入れて、一番先に全部出せた子の勝ちってゲームだよぉ♥
とりあえず文香ちゃん、と、えーっと
(用意したのは浣腸器とゼリー状の半固体の液体)
(お腹に注入すると体温で溶け出して、適度な柔らかさのプルプルした固体になり、そのままウンコをするようにひり出せるものだ)
(しかも、最初から最後まで繋がったまま綺麗に全部押し出されて出てくるというものだった)
(それを使って美女美少女にウンコ早出し競争をさせようとニヤつく)
-
オジさんのオチンポ…とても美味しいです…
…私好みの…味です…♥
…もっと…もっともっと…私のケツ穴を…味わって…チンポを…味あわせてください♥
(貪欲にケツ肉を揺らしてチンポを貪り食らう)
(卑猥な小悪魔衣装のスカートが揺れて)
(白くムチムチのケツ肉が揺れ、その中央のピンク色のウンコ穴は)
(クソ穴汁の涎を垂れ流して、必死でチンポを食らっている♥)
あおぉぉぉぉおっっ♥♥♥♥
精液浣腸…♥きもちいいっ…♥白いジュース…美味しいです…♥
んぅぅっ…もっと…もっと欲しい…♥
(ケツ穴に大量のせいえきを注ぎ込まれて、舌をだらんと垂らし、アヘ顔アクメ♥)
(全部注ぎ込まれても、まだ足らずに、ケツ穴を締めつけてすいだし取ろうとさえしてしまう)
…もう一つ芸を…・何をでしょう…
…・私以外にも…浣腸をして…出すだけ…どういうのかわかりませんが
…とても…面白そうですね…♥
…誰かいますでしょうか?
(あたりを見回して見ると)
はーーい唯がやるーー♪さっきから放って置かれてつまんないしー!
うふふふ♥まゆもやってみますねぇ…♥
どんなお浣腸か、とても楽しみ♥
【よろしくお願いします】
【オジさんの希望だと唯ちゃんとまゆちゃん、でよかったでしたよね】
-
おおお♥ こりゃまた可愛い娘たちだねぇ♥
こんなに可愛い息子たちが集まってるなんてここは天国だねぇ♥
しかもどの子もこの子もエロくて、うひひひ♥
それにこの二人も、また♥ ギャルっぽくてスケベな身体した唯ちゃんに♥
おっとり可愛いくせに妙に身体はエロいまゆちゃん♥
そら、まずは三人ともお尻を突き出して〜、ガニ股で、ほら、自分でケツ肉押し開いてねぇ♥
(名乗り出てきた美少女二人にこれまた生唾を飲む)
(元気の良い唯ちゃんと、どこか色っぽいまゆちゃん、二人とも捕まえて一晩中ハメ倒したい雰囲気がありチンポはまた勃起してくる)
(三人にガニ股でお尻を突き出させると、それぞれアナルセックス慣れしたクソ穴という感じでそこに浣腸をしていく)
よぉし〜♥ これで全員のウンコ穴にゼリー浣腸が入ったねぇ♥
それじゃあおじさんが手を叩くと同時にウンコ出すように気張るんだよぉ〜♥
あ、このゼリー、出し切るまで切れないからしっかり出し切らないとクソ穴からプラプラ垂らすことになっちゃうからねぇ♥
(三人の美少女のお腹が少し膨らむ程度まで浣腸をしたらそのクソ穴がよぉく見える位置に陣取り酒を片手にしばらく観察して、全員がアナルをヒクヒクさせだした頃)
さぁて、それじゃあそろそろ美少女たちによるウンコ早出し競争と行こうかぁ♥
一番になった娘にはおじさんが生でハメハメしてあげるからねぇ♥ 頑張っていきんでゼリーウンコだすんだよぉ♥
(パンっと手を叩いて、それこそ誰もが振り返りそうな美少女たちに、擬似的とはいえウンコを出させる競争をさせようとしていた)
【ありがとうねぇ♥ 可愛くて好きな二人だよぉ〜♥】
-
>>315
…わかりました…
…私が中央に…まゆさんと唯さんは左右に…
はいはーーーい♪唯はねー文香ちゃんのひっだりー♪
唯のケツ穴どうどう〜?おいしそうでしょー♥やっぱりー♪
唯のケツ穴にーおじちゃんのぶっといオチンポパクパクさせて欲しいなぁ〜♥
それにそれに〜唯達も着替えてきたよー♥
うふふふふ…♥
私オジさんを初めて見たときから、オジさんのオチンポを見た時から感じてたんです
私のクソ穴と…オジさんのオチンポ♥きっと赤い糸で結ばれているって♥
それを感じたくて…感じさせたいですから…このゼリーウンコ…一番最初に出し切りますねぇ♥
(右からまゆ、文香、唯の順に三人仲良く並び、がっしりとガニ股になり、膝に手を当ててケツ突き出しポーズ♥)
(まゆはリボンを体にまきつけたピンク色の衣装、そのスカートのケツ部分はハートに切り抜かれていて)
(ケツ肉で出来たハートマーク、中央には物欲しそうにヒクヒクしているクソ穴が疼いていた)
(唯はクリスマスをイメージした衣装に着替えていた)
(超ミニスカートで普通にしてても半ケツ丸出しのエロ衣装、ガニ股にするなることでノーパンのケツが丸出しに)
(オマンコクソ穴何時でもOK♥のウェルカム精神を発揮してしまう)
(そんな三人の中にまだまだ柔らかいゼリー浣腸が押し込まれていく)
(アオッ♥気持ちいいっ♥ウンコしたーい♥)
(そんな下品な喘ぎ声や本音が漏れる中、三人の美少女の腹は妊婦のように膨れて)
(その腹の中では切っても切れないウンコ入りゼリー、ゼリーウンコ♥が完成してしまう)
(三人のケツ穴は早くウンコを出したくて内側からもっこり♥)
(それをチンポを引きちぎるくらいのケツ穴力で我慢していたが、オジさんの一言でそれを解放して)
ほあおぉぉぉぉぉっ♥♥まゆっ♥まゆオチンポのためにウンコしますっ♥
あおぉぉぉっ♥ウンコで負けたくないのぉっ♥
くぅぅぅっっ♥♥切れないウンコ…こんな体験…出来るなんて♥
…気持ちよくて…ケツ振り止らなくなります・・・♥
気持ちいぃぃっ〜〜〜♥♥唯ウンコ大好きぃぃっ〜〜〜〜♥♥
ずっとずぅ〜〜とオチンポ出してるみたいでさいこぉぉっ〜〜♥♥
ねぇねぇオジちゃーん♥唯きにいっちゃったよおぉっっ♥勝っても負けてもゼリーウンコまたさせてっ♥
(三人とも腹圧をかけてウンコ交じりのゼリーウンコをブリュブリュ♥ビチャビチャ♥)
(腸液をぶちまけながらケツ振りダンスしてひねり出す)
(足元には透明なトグロウンコが出来上がり、ホカホカの湯気を立てて山積みになっていく)
【遅くなってごめんなさい】
【まゆちゃんは恋愛シンドローム、唯ちゃんはクリスマス☆ギャルの特訓後を着てると思ってください】
-
ほっほぉ〜♥ 美少女三人並んでクソ穴見せつけながらゼリーウンコをひり出す光景はまた絶景だねぇ♥
ぜぇんぶ繋がったウンコゼリーを漫画みたいなトグロウンコにしちゃうのもまた下品だねぇ♥
可愛くてエロい服着た三人見てるとアイドルにしか見えないのに、こんな下品なアイドルはいないよねぇ♥
ほら、まゆちゃんもっと頑張らないとおじさんのチンポはあげられないぞぉ?
文香ちゃんは相変わらず立派なクソ穴だねぇ一番太いんじゃないかなぁ?
唯ちゃんは変態さんだねぇ♥ こんなゼリーウンコ気に入っちゃうなんてねぇ♥
(ガニ股でクソ穴見せつけながらのゼリーウンコ大放出)
(お腹の中に溜まってた臭いウンコと合わさって半透明のゼリーがブリブリとひとつながりのまま出されていき)
(それぞれなクソ穴の下にセットされたタライの中に溜まりこんでいく)
(出し切るまで止まらない最高のウンコ出し、美少女たちが幸せ顔でケツ振りしながらウンコを出していき最初に出し切ったのは)
おお、まゆちゃんが一番で二番が唯ちゃん♥ 文香ちゃんはクソ穴ハメハメされたせいか少し遅かったねぇ♥
(トグロウンコを積んだ三人の美少女たち、可愛い衣装を着ながらもやってることはド最低)
(そんな最低な争いを勝ち残ったのはまゆちゃんだけど、唯ちゃんも可愛がらなきゃだひねぇとでっぷりした下顎を撫でながら)
それじゃあ、文香ちゃんはまた後でハメてあげるからぁ♥
二人にはまた変わったお浣腸をしてあげるねぇ?
(そう言ってまたお尻を二人に突き出させたら新しい浣腸をして、今度は線をストッパーでしてあげる)
(そうしたら一旦どかっと座ると、三人のウンコ出し競争を見て興奮したらチンポを見せつけ)
ほらぁ、二人での決勝戦前のご褒美だよぉ♥
おじさんのチンポ、二人でのエロくておしゃぶりひて良いからねぇ♥
(浣腸をお腹に馴染ませる間、二人でフェラをするように指示を出した)
【大丈夫だよぉ♥ これまた可愛い衣装だねぇ♥】
【二人にはとっても似合ってるしエロいねぇ♥】
-
>>317
ダメぇっ!!まゆが一番になるのぉっ…♥
こ、こうやって…はおおぉぉぉっっ♥♥
オジさんのためにっ、まゆ♥まゆっ♥
ゼリーウンコひねり出しちゃいますねぇ♥
(まゆは勝利のために手でぐっとお腹を押さえてしまう)
(自分の体をチューブワサビのようにしてしまい、無理やりゼリーウンコをひねり出す)
(苦痛のほうが快感よりも勝るが、オジさんのために頑張って居るという達成感がまゆに絶頂をもたらして)
だってだって〜〜♥ブリュゥゥウッ〜〜って♥ズリュズリュゥゥゥ〜〜って
ゼリーウンコずーっとでてくんだよー★ちょーーきもちいいのぉっーーー♥
ウンコ出すとお腹すっきり気持ちいいしぃー♥
ケツ穴コスってブリュブリュするの気持ちいいしー♥
はおぉぉおぉっっー♥またウンコでいっちゃうぅっっー♥♥
(唯はゼリー浣腸に夢中、もっと快感を貪ろうと)
(すさまじい勢いでウンコ浣腸をひねり出す)
…はぁぁぁっっ♥凄い…快感です…
一番太い…それは…・先ほどオジさんのオチンポで広げられましたから…♥
…私のが一番太いのは…オジさんのオチンポが…太いのです♥
(二人にくらべてちょっとゆっくり、だけど出す快感を一番深く味わっている文香)
(ズルズル♥ブピュッ♥卑猥なクソ穴音を垂れ流してチンポ拡張されたケツ穴から太いゼリーを黙々とひねり出す)
(涎を垂らして時々クソ穴排泄アクメ♥)
(三つのタライにはファンなら食べたくなるのだろうか、クソ穴ゼリーが大量に鎮座していた)
(勝利の結果はまゆ、唯、文香の順になって)
…仕方ありません…先ほど私はたっぷりと…オチンポを食べさせてもらいましたから…
…あの…私で良ければ…・何時でも呼んで下さい…♥
(一旦抜ける文香、残った二人は新しい浣腸をされるということで)
(再びガニ股ポーズ)
くぅぅんんんっ…この苦しいのも…この後のオチンポのため…♥
んにゅーー!!きっついよぉっーー♥ねぇオジちゃーーん♥このかんちょーはなんなのー♪
(ケツ穴に注ぎ込まれる浣腸、栓で出せないようにされて、ムチムチのケツ肉を揺らし、クソ穴でキュッ♥と栓を加えて我慢する二人)
ふふふ…美味しいオチンポ…いただきまぁすっっ♥
チュパッ♥ムチュッッ♥レロォォオッッ♥♥
美味しいです♥
オチンポさいっこーー♥唯チンポもキンタマもだーーいすきっっ♥
くっさいオジちゃん臭♥ちゃーんと憶えておくからねー♥
唯ねー偉いんだよーー♪今まであったチンポの臭いぜーんぶ憶えてるんだからー♥
(二人は夢中になってチンポの臭いや味を楽しんで、確かめて、憶えて)
(お腹の痛みも忘れるくらい夢中でチンポ舐めに興じる)
【ありがとうございます】
【今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【次回は何時が大丈夫ですか】
【こちらは少なくとも明日無理です】
-
【わかったよぉ、次は、じゃあ木曜日とかにしてみる?】
-
>>319
【木曜日ですね、多分今日と同じくらいで大丈夫だと思います】
【 ちょっと遅れるかもしれませんけど】
【前に上げてもらった子以外でも出してもいいんでしたっけ?】
-
【それじゃあ余裕をもって22時くらいにしよっかぁ♥】
【もちろん大丈夫だよぉ♥ ロリ系出したいんだっけ?】
-
>>321
【22時くらいですね、ちょっとだけになるかもしれませんけど】
【はいっ、よろしくお願いします】
【そうですねー、ロリ系や…JCJKでも他の子とか出せたらいいかもって】
【それともオジさんの好きな子でグルグルしたほうが好みですか?】
-
【無理はしなくて大丈夫だからねぇ♥】
【こちらこそよろしくねぇ♥】
【茄子ちゃんのオススメの女の子たちならみぃんなスケベだろうから大歓迎だよぉ♥】
-
>>323
【オジさんにネタを出してもらってるから私達も出さないとですし】
【どこかで出来たら♥】
【今日はソロソロお休みしますね♪おやすみなさいオジさん♥】
-
【うひひ♥ それは楽しみだねぇ♥】
【それじゃあまた木曜日にねぇ♥ スレを返すね】
-
【スレを借りますねー】
-
>>318
うひひ♥ 効果は後のお楽しみだよぉ♥
まずはおじさんのくっさいチンポをふたりで舐めて良いからねぇ♥
(他のアイドルにタライの片付けなどをさせながらゆっくりまったりと美少女二人のダブルフェラを味わう)
(文香ちゃんが羨ましいのかチラチラ可愛い顔で見てくるのをニヤニヤ見つめたり)
(タイプは違うけどそれぞれ男好きするスタイルの美少女二人、ギャル可愛い唯ちゃんと、おっとり可愛いまゆちゃんの二人の舌に熱い鼻息を吐き出す)
(可愛い舌がチンカスの臭いや、セックスの臭いが残るチンポを舐めて)
(カリ首に舌を這わせていく気持ち良さに身体をブルリと震わせたら二人の頭を撫でて)
二人とも可愛いねぇ♥ そんなにおじさんのチンポ好きなら二人ともおじさんの彼女にしてあげようかぁ?
っと、そろそろ、かなぁ? そぉら、二人の競争だからこれつけてね〜♥
(夢中でチンポを舐めてくれる美少女に興奮してフェラをたのしんだら、そろそろかと思いチンポを取り上げる)
(そして、唯ちゃんにうさ耳カチューシャを、まゆちゃんには亀さん帽子をかぶせてあげたら)
(またタライを用意してニヤニヤ笑い)
さっき入れた浣腸はねぇ、いくつもいくつもツブツブがあってねぇ、それを中心にゼリーウンコボールが出来ちゃうんだよぉ♥
二人ともお腹の中にいくつもいくつもピンポン玉くらいのゼリーウンコボールがあるのんかるよねぇ♥
アナルパールと違って柔らかくてニュルンニュルンのゼリーウンコボールが出てくるのはすっごく気持ち良いだろうねぇ♥
だからぁ、二人とも先にウンコボール出し切った方が負けのウサギと亀のレースだよぉ♥
そらっ、アナルプラグ外したら勝負開始だよ〜♥
(二人にした新しい浣腸は、浣腸液にいくつもの錠剤が入っていて)
(体温で温められるとその錠剤を中心にしたピンポン玉程度のボール状にゼリーが固まる)
(それはウサギのウンコのようであり、亀の産卵のようにいくつものボール状になったもので)
(硬いアナルパールを出すのとは違う、柔らかくて張りのあるそれを排出するのはとてつもなく気持ち良いから)
(先に出し切った方が負け、気持ち良さを求めたら負けるゲームを開始し、二人のアナルからプラグを抜いた)
【それじゃあよろしくねぇ♥】
-
>>327
うふふふふ♥おなかのなかで…・また何か起きてるのがわかります♥
オジさんがどんなことをしたか…まゆとっても楽しみ♥
それにオジさんのオチンポ…とっても美味しい♥まゆ、オジさんもオジさんのオチンポも大好きになっちゃう♥
唯もうわかっちゃったー♪
浣腸がプルプル気持ちイぜりーになっちゃうんでしょっー♥
唯お腹の中がきもちよーくかたーくなってるのわかるもんねー♪
(ペチャペチャレロレロ、二人でチンポもキンタマも舐めまわしながら)
(お腹の中で浣腸が変わっていくの楽しみ)
あらぁ、まゆはもうオチンポさんの恋人のつもりでしたけどぉ♥
これはぁ…亀の帽子ぃ?
唯も唯も〜あとでアド教えちゃうねー♪
近くに仕事あったら遊ぼうよー♥
わーーい、ウサギになっちゃったー♪ぴょんぴょんj
(二人の頭には可愛いウサギの耳と亀の帽子が)
(これから何をしてくれるのか、されるのか)
(それを楽しみにニコニコする二人)
ひゃおぉんんっっ♥そういうことなのー♥
ひゃぁぁっっ♥ま、マジで気持ちいい〜〜〜♪
ええーーー今度は早く出したら駄目なのぉっーー!?!?
ううー、我慢我慢…で、出来ないっー♥唯気持ちいいことしたいもんー♥
そんなぁっ…ま、まゆ負けちゃう
コロコロのゼリーウンコ、折角オジさんとまゆで作った可愛い可愛いゼリーウンコ♥
それなのに…それなのに出すのが気持ちよくて…あぁっっーーー♥
プリプリウンコ出しながら、まゆいっちゃうのぉぉぉー♥
(唯はぴょんぴょん飛びはねながら、ウンコゼリーをタライにブリュッ♥ブリュブリュとひねり出し)
(まゆは泣きながら、亀になった気持ちでゼリーウンコをひねり出す)
(弾力のある柔らかいゼリーウンコは肛門を痛めず、快感だけを与えて)
(二人は排泄によるケツ穴快感をひたすら貪り続けてしまう)
【お待たせしましたー♪どっちが勝つかはお任せでーす】
-
うひっ♥ ぐふふっ♥ クソ穴からニュルンニュルンとウンコボールが出てるねぇ♥
可愛くてエロいお尻から産卵してるようにも見えてエロいねぇ♥
おっ♥ 唯ちゃんのお尻の動きは可愛いねぇ♥ 今度おじさんのチンポの上で踊らせてあげるからねぇ♥
まゆちゃんの亀さんになりきってるのも可愛いねぇ♥ 亀さん同士今度はおじさんの亀さんともっともっと仲良ししようねぇ♥
(二人はゆっくり出すのが苦手みたいで我慢してる顔してるのに、クソ穴が盛り上がると、そこからニュルンニュルンとウンコボールが飛び出してはタライに落ちていく)
(ふたりとも我慢する気あるのかってくらいに緩いクソ穴でどんどんどんどんウンコボールが積み重なり、タライを埋めていく)
(硬くて引っかかるアナルパールとかとはまるで違う、ギリギリまで柔らかくて気持ち良いウンコゼリーボーに美少女二人ともメロメロな様子)
(それに満足しながら何度も頷いていくと、最終的に勝ったのは)
おおっ♥ まゆちゃんの勝ちかぁ♥ 唯ちゃんは気持ち良いこと大好き過ぎたねぇ♥
(勝ったのは最後までおじさんとのラブラブを思い描いてくれたおっとりふにふにな美少女)
(ギャル可愛い唯ちゃんは気持ちよくて気持ち良くて、自分からどんどん放り出して感じていたから負け)
(どちらにしても美少女な二人のお下品な勝負を堪能したらまゆちゃんの小さな身体を抱き寄せて)
(その可愛い服の下のおっぱいを揉み楽しみながら押し倒して)
それじゃぁおじさんのご褒美チンポだよぉ♥
クソ穴とおまんこ、どっちに欲しいのかなぁ?
(二人のエロバトルでギンギンになったチンポをまゆちゃんのおまんこに押し当てる)
(犬の服従みたいに股を広げたまゆちゃんに舌舐めずりを何度もする)
【それじゃあ、可愛かったしまゆちゃんでね♥】
【
-
>>329
はぁんっんっ〜〜♥やばーーい♥もう止まらないよぉーー♥
ブリュブリュブリュゥ〜〜〜って♥
ゼリーウンコ♥唯だーいすきっっ♥ウンコすきぃぃっーーー♥♥
(アイドルとは思えない下品ワードを連呼しながら)
(デカケツをプリプリ振って全てのウンコゼリーをひねり出してしまう)
(その結果まゆよりも早くゼリーウンコを出し切ってしまい、ウンコアクメしすぎたせいで、前のめりに倒れて)
(クパクパ♥閉じてテカテカ光るケツ穴を丸出しにしてしまう)
はぁぁぁ…・♥な、何とか勝てました♥
まゆ、とっても嬉です♥
オジさん♥まゆの体でいーっぱい楽しくなってくださいね♥
(何とか僅差で勝てたまゆは、オジさんに抱きついて)
(オッパイを揉まれながら一杯キスしてして恋人ゴッコを楽しみ)
それはもう♥まゆのクソ穴にぶち込んでください♥
その後は…オマンコも味身してくださいね♥
まゆの穴はどこもオジさんチンポのためにあるんですからぁ♥
(ガニ股デカケツを突き出して、両穴を指で広げてチンポ媚)
(散々責められたクソ穴でも、まだ触られてないオマンコでも)
(交互にだってかまわない、気持ちよくして、楽しくなれるのならと)
【ごめんなさい、お返事きてたって気づくのが遅れちゃいました】
-
【おっと、大丈夫かなぁ?】
【疲れてたり眠かったりしてる?】
-
>>331
【ちょっと今日はもう眠いかもです…ごめんなさいー】
【全然薦められませんでしたけどここまでにしてもらっていいですか】
-
【だいじょぶだよ〜、疲れてるときに無理は危ないからねぇ♥】
【それじゃ次は、おじさんは月曜日とか大丈夫だけどどうかなぁ?】
-
【寝ちゃったかなぁ? それじゃあまたねぇ、スレを返すよぉ】
-
【はーい、スレをかりますね】
-
>>330
おぉ〜よしよし♥ まゆちゃんはおじさんのチンポのために頑張ったんだねぇ♥
可愛い顔して、こんなに可愛い服着て♥ どこまでもドスケベでおじさん嬉しいなぁ♥
うひひ♥ ちゅっちゅぅ♥ おっぱいもいい具合だねぇ♥
と、それよりもやっぱりまゆちゃんのウンチ穴を味あわなきゃねぇ♥
(甘えてくる美少女を抱きしめて手のひらサイズの揉みごろおっぱいを揉んで楽しみながら、何度も何度もキスをしたら)
(脂ぎった手はまゆちゃんのお尻を撫で回し、そしてエロく下品にクソ穴おねだりをされたらチンポをギンギンにして、広げられたそこに)
そぉ、れっ♥ おじさんのチンポでまゆちゃんのウンコ穴を閉じれないくらいハメてあげるから、ねぇ♥
(小柄なくせにムチっと肉のついたお尻に指を食い込ませて、美少女のアナルを奥まで味わうように挿入した)
(見た目以上に開発されたクソ穴は柔らかくてあっさりと奥までチンポを飲み込んだので)
(そのまま段々と激しく腰を振っていく、みちっと吸い付きつつ、抜くときの気持ち良さが痺れるほど良いその穴を何度も何度も味わっていく)
【それじゃあよろしくねぇ♥】
-
>>336
うふふふふ♥もちろんですっ♥
ウンコゼリーも気持ちよかったですけどぉ…
やっぱり…大好きなオジさんのオチンポ♥オチンポ様をクソ穴にぶちこんでほしくて
まゆ、がんばっちゃいましたぁ♥
(ガニ股で足首を手で掴んで、ぐっとケツを突き出す)
(ケツ穴捧げポーズ♥可愛らしい衣装は汗まみれになってべったり張り付き)
(クソ穴ハメモード全開に♥)
んぁぉぉぉぉおっっ♥♥♥
まゆぅっっ♥まゆのウンコ穴ぁ♥オチンポ穴になってますっ♥
すっごい、すっごい嬉しくて♥幸せで♥クソ穴あくめっちゃいますぅっっ♥
(待ち望んでいたオチンポ様♥それをクソ穴にネットリ♥ズッポリ♥ハメられて)
(喘ぎ声を垂れ流し、目の中ハートのケツ穴アクメモードに突入してしまう)
-
>>337
ほれほれほぉれ♥ まゆちゃんのウンコ穴はどこが弱いのかなぁ♥
直ぐにおじさんの使い捨てオナホにしてあげるからねぇ♥
(グッと突き出すように晒されたアナルに深くチンポを挿入して、そのまま奥の締め付けを楽しんだらグイッと引き抜く)
(美少女が隠し続けてるだろうクソ穴を犯し抜く快感に腰がブルっと震えてしまう)
(きっと周りの男から狙われてる、それが当たり前だろうほど可愛い顔したまゆちゃん、そんな娘のアナルを犯して楽しみ)
そらそらぁっ♥ まゆちゃんのアナルアクメでクソ穴がヒクヒクしてるねぇ♥
こんなに、歓迎されたらっ、おじさんのチンポも我慢の限界、だねぇっ♥
(柔らかく張りのあるお尻の肉を掴んだら激しく腰を振り)
(パンパンと音を響かせて、物欲しそうにこっちを見ているメスガキたちに見せつけてやる)
(こんな風にクソ穴を耕してやると見せつけセックスをしたら)
っし、アクメしながらっおじさんのチンポ汁を味わうんだよぉっ、っくぅ♥
(押し込むような腰使いでチンポを奥まで奥までと深く挿入したら)
(そのまま中に射精して、何度目とも知れない快感に深く息を吐く)
-
>>338
【昨日はごめんなさいオジさん…)
【気づいたら床に倒れてて】
【まだ続けてもらえるなら
-
>>338
【と、途中で書き込みしちゃいました)
【まだ続けてもらえるなら伝言板にお返事もらえませんか)
【後で向こうにも描いて起きます】
【スレをお借りしました】
-
【エッチなアリスちゃんとおじさんがスレを借ります♥】
-
【スレを借りるわ】
さて、私を貴重な遺伝子を汚してまぜまぜして孕ませたいということだけど…
ふふっ、実はドマゾだから興奮しちゃってるわ…
-
>>342
可愛い子とエッチしたがりな種付けおじさん相手に興奮しちゃうなんて確かにマゾだね…
それが余計に興奮してもうチンポ勃起しっぱなしだよ♥
こんなスケベな子と遺伝子まぜまぜして本気種付け……♥
太ったおじさんの身体で種付けプレスしたり、ケダモノバックでお尻たたきながら何度も中出ししてあげるからね?
何か希望とか、好きなオチンポがあれば…遠慮なく言ってね?こんな時間だし、決めること決めて…セックスしようよ
-
>>343
ふふっ、人里に行っても最低なおじさんを見るたびに目を奪われてしまっていたわ♥
叩かれながらイき狂って孕まされちゃうのかしら…♥希望はそうね…
チンポはでかいけど、チンカスだらけだったり、最低な人に無責任にまぜまぜさせられて
便女みたいにされることかしら?
(赤くなった発情顔を向けながら大きな胸を押し当てて、細い綺麗な指先で相手のズボンの上からチンポを撫で)
-
>>344
へぇ…アリスちゃんはそんな最低なチンカスデカチンポもってそうなキモいおじさんをいつも探してたんだぁ♥
お便女願望アリアリのスケベなアリスちゃんのお眼鏡にきっとかなうと思うよ…
だっておじさんのチンポ…凄く大きくてチンカスもたっぷりで…エッチな臭いしまくりな、中年勃起チンポだもの。
(胸を押し当てられただけでもう鼻息を荒くし、脂ぎったキモ顔をニヤつかせ、血走った目つきの発情顔で見つめあう)
(アリスの指先で弄られている股間はズボン越しでもはっきり分かるほどのドデカチンポで今にもズボンを突き破りそうで)
(そこから強い熱気となんともいえないスケベなチンカスの臭いが放たれており)
アリスちゃん胸大きい…中年好みのスケベな身体だぁ♥
オッパイ大きさどれくらいなのかな…きっとスケベな水着が似合うよ…んちゅ、んむっちゅ♥
(大きな手で更にアリスを抱き寄せ頭をお尻を支えて臭い唇でアリスにキス)
(下品すぎる啄ばむ音を響かせながら夢中になってキスを行い、その合間にお尻を撫で回して)
-
>>345
自分が堕ちていく…って感覚を想像するとそれだけでもイっちゃいそうになるわ♥
雌豚…というのも悪くないわね♥ふーん、それでがっかりさせるようなのだったら
上海にそのチンポを切り取らせるから覚悟しなさいな
(鼻息の荒い脂ぎった顔にニヤニヤしながら、胸が潰れるぐらい押し当てて)
あ、あら。中々大きいじゃない。私の子宮まで押し潰されるのかしら?
そうね、いつもはGカップ用のブラをしているけど今日は何もつけていないの♥
ひゃむっ!?ふ、ふぅっ、は、あっ、あんっ♥
(その臭いと汚されてる…という感覚に体をピクピクさせながらうっとりとした顔を見せてお尻を突き出し、腰を揺らせながら)
-
>>346
子宮まで楽々届いちゃうよ♥いましたキスみたいに、子宮口にもおじさんのチンポで何度もブチュブチュキスしてあげるからね…
Gカップデカパイ♥絶対おじさん専用の種付け便女にしてやるからな?、ちゅ…ちゅ…♥
エロ顔してもうセックスする気マンマンなんだろう?おじさんと本気セックス…このチンポで…♥
(うっとりしたアリスの唇にたっぷりとキスを施し、そのスケベすぎる身体を手や胸で感じ堪能してから)
(徐に一歩引いて距離をとると、アリスの目の前でズボンを脱いで自慢のデカチンポを外気に晒す)
ほら、見て…アリスちゃんと子作りしたくてチンポ本気勃起してる…
しかもこんなにチンカスがくっついて…ふふ、少し皮が被ってるから、こうして剥けば、ほぉら…
(アリスの目の前に晒したチンポは常人よりも明らかに大きく、男の外見とは反対に逞しくそれでいて不潔で)
(チンカスが竿や先端にたっぷり付着しており、目が痛くなりそうなくらいの強烈な臭気を放っていて)
(アリスに見せ付けるようにカリ首を僅かに隠したチンポ皮を剥いて、一番濃厚なチンカスの塊のある亀頭を全て曝け出して)
これからこのチンポとセックスするんだよ…アリスちゃんは最初どんな風にハメられたいか、いってごらん?
(アリスの爆乳と股間に手を伸ばすと、手馴れたいやらしい手つきで弄り始め、チンポを見せ付けながら臭い息で囁き)
-
>>347
し、子宮の中まで侵されそう…♥
(ニヤニヤしてしまいながらヨダレを垂らしてしまい、変態な妄想にゾクゾクが止まらない)
種付けされたら乳牛みたいにミルク搾ったりもされるのかしら…♥
ふふっ、バレちゃったわね。ここまできたらもう我慢なんて出来ないわ♥
危険日のおまんこも疼いて仕方ないし、いつもは冷静でクールな感じで気取ってるけど
汚されて便女豚にされたいなんて知ったらどうなるかしら♥
(キスのたびにまるでアクメしているかのような情けない顔を見せて、ごくっと音を立ててまぜまぜした唾液を飲み込みニヤつく)
大きい…それにこの臭い…♥さ、さいっていの気持ち悪いチンポね
ど、どれだけ洗ってないのかしら
(そのチンポの虜になるようにじっと見つめ、足をもじもじさせながら、息を小刻みにあげ)
ひっ、は、はうう♥わ、私のおまんこっ…後ろからち、チンカス掃除機みたいに乱暴に掻き回して…
ドマゾアリスのお尻を叩きながら、ま、まぜまぜしてほしいのっ♥
(足を肩幅開いて両手を後頭部で組みながら、お漏らししてるみたいな量のまん汁を垂らし腰をカクカク振って)
-
>>348
妊娠してミルクが出るようになったら牛柄ビキニ着せて後ろからチンポハメハメしながら乳搾りしてあげるよ♥
その為にはこのチンカスたっぷりのおじさんの種付けチンポとセックスだぞ?
2週間…いや、一ヶ月近く洗っていない不潔なチンポ…気に入ってくれているみたいだね。息遣いがエッチだ♥
(ズボンだけでなく上半身も脱いで毛深い太った中年のいやらしい裸体をさらし)(
(チンポを見つめるアリスに更に興奮してはチンポがもっと大きくなって太った中年の腹に力強く反り返り亀頭がぶつかる)
もうこんなにマン汁垂れ流して、早くこのチンポで栓をしてやらないといけないねぇ…♥
スケベな腰振りで誘惑して、もうクールでもなんでもない…ドスケベだね♥いいよ…そういう子大好きだからさぁ…
じゃあ…チンカス掃除機になってもらうからね…おら、スケベな爆乳を見せろよ♥
(たっぷりマン汁で溢れているのを視覚でも感触でも確認したあと、アリスの後ろに回りこみ)
(乱暴にアリスの服を引きちぎるように脱がし手しまえば、後ろからアリスの乳を掴み)
(アリスのお尻付近に高熱を秘めた中年のチンポを近づけて)
今からこのチンポをアリスのエロマンコにハメハメするぞ…ん、マン汁たっぷりだから、デカチンポでも結構楽に入るぞ?
おら、チンポが今入っているの分かるだろ?遠慮なくドスケベ声あげるんだぞ?
(爆乳をもみもみしながら後ろから立ったままアリスのオマンコにデカチンポを挿入)
(チンカスを削り落とすようにゆっくりと奥深くまでチンポを押し進め、半分くらい挿入すると一気にズップリと根元まで突き上げる)
-
>>349
い、一ヶ月…こ、こんなのに私の今までの全部が壊されちゃうなんて…♥
(息を荒げ、臭いの充満するチンポをみているだけで子宮が疼きっぱなしで降りて来てしまい)
せ、栓を一度されたら抜かれた時にガバガバになるんじゃないの?
いやらしいおまんこにはお似合いかしら?ふふふっ♥
いつまでも取り繕うのもつかれたし、今までの全てが汚されていくみたいで…い、イっちゃいそう♥
(胸を揺らしながら舌を突き出して犬みたいに呼吸をし)
あっ、あぁっ…お、犯されるのね…チンカス掃除機にされちゃう…♥
(自分の口にして、その状況を認識し、さらに興奮してしまいながら服を破かれれば乳輪まで大きい爆乳が揺れて見え)
おっ!?ひぎぃぃっ♥ほ、あっ、あひっ♥ひっ、あ、あぁぁっ♥
(情けない喘ぎ声と共に腰を振り、チンカスをおまんこで掃除させられ)
(すでにイってしまいながら、乳首も指先のようなサイズになり辺りには人形がそれをみて笑っているようで)
-
【残念だけど睡魔がきつくなってきてしまった…もっと本格的にまぜあいっこしたかったのだけどな】
【凍結とか無理そうなら途中だけどここまでで】
-
【そう…時間も遅いものね】
【凍結は厳しいわ。またおああできたら、かしら。ここまでのお相手に感謝するわね】
【じゃぁ、お先に失礼するわ。おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【また似た様な募集もすると思うからその時はお相手してくれれば嬉しい】
【遅くまでお相手感謝】
【おやすみなさい】
【スレを返しです】
-
スレを借りますねー
すぐに始めますか
-
よろしくねぇ♥
最初はどんな風にしよっかぁ♥ 期待にニヤニヤしちゃうねぇ♥
-
やっぱり酔っ払ったところに乱入してもらうところでしょうかねー♥
まだ服もまともに着てる状態
だけど全員酔っ払って理性0くらいにしちゃいますかねー
-
んひひ♥ 良いねぇ可愛い女の子だけの女子飲み会に男臭いおじさんが入っちゃうわけだ♥
理性0のチンポ好きモードだと嬉しいなぁ、チンポにお酒つけて飲んだりねぇ
-
>>357
そういうわけですねー
あっ、一人に絞りますか?
それともさっき言ったように3人でしますかねー?
-
三人かなぁ、出来ればだけど♥
トリプルフェラとかは難しい、かな?
三人いるならおっぱいを二人同時に揉んだり、芸で競わせたりしてみたいなぁって
-
>>359
それじゃあ三人でやってみますねー
トリプルフェラもいいですし
芸はどんなのにしましょうね
オマンコやケツ穴をどこまで広げられるとか♥
-
おっほ♥ 良いねぇ♥ 良いねぇ♥
美世ちゃん、茄子ちゃん、友紀ちゃん三人のチンポ舐めとか幸せだよ♥
おまんこ広げてお尻も広げてそれを測ったり〜、写メ撮ってネット公開とかぁ♥
おふざけで個室からトイレまで全裸とか♥
-
>>361
他の人には見つからないように
写メも目線を入れてくれるならー♥
この後、あれって姫川友紀や鷹富士茄子じゃね?
みたいなことを言われるくらいの下品芸ならいいですねー♥
お尻に顔を書いてオマンコに唇
それでオチンポフェラとかいってオマンコズボズボとか♥
もう初めて適当にやっちゃいますか?
-
目線入れても可愛いのはバレバレで人気になりそうだねぇ♥
下品過ぎなのが好きなんだね♥
おまんこフェラ♥ 良いねぇ♥ 腹踊りとかしながらの騎乗位なんかも
そうだねぇ♥ おじさんムラムラきちゃったよ
-
>>363
後はアナル芸もですねー♥
スカは駄目みたいですけど
ケツ穴弄りならOKですかー?
書き出しはどうしましょう
お願いしてもいいですかー?
私達の服装とか、どんな状態か適当に決めてもらってもいいのでー♥
-
アナル芸も大丈夫だよ〜、ウンチまで行かなければ
ケツ穴舐めはダメだっけ?
うん、大丈夫だよ
じゃあ、待っててね♥
-
>>365
そっちは駄目なんですよねー
でもアナル芸はガンガンしてみたいですねー♥
はーい、待ってますねー♥
-
ふぃい〜、あぁ、飲んだ飲んだぁ♥
(居酒屋で一人飲み楽しみ、トイレから帰る道)
(でっぷりした腹をボリボリかいて、脂ぎった額を手の甲で拭う)
(酒も入り気分も良くなり、風俗でも行くかと年甲斐のない性欲に股間を膨らませていたら)
(ふと、個室が並ぶゾーンの一室、引き戸が開いている部屋が目につき中を見ると)
おっほ♥ こりゃ上玉ばっかりだねぇ♥
(そこには顔立ち整った美人ばかりが三人、しかも全員がかなり飲んでいるみたいで顔も赤く)
(清楚な見た目の美人さん、和服なんか似合いそうな娘さんは胸の下をリボンみたいな紐で結んでデカパイを強調したシャツにミニスカ)
(元気そうな女の子ショートカットの女の子は近くにチェックの上着を脱いで、谷間を見せたブラトップ)
(一人髪の長い娘はこっちも谷間を見せて、ホットパンツとどれもこれも誘ってるとしか思えない状態)
(何より香るムンムンとした牝の発情期の臭いにチンポはビンビンになり、こりゃいけるわ♥と判断したら酔った勢いで個室にあがりこんだら)
お姉ちゃんたち飲んでるかなぁ? ん〜?
若いんだからお酒もチンポ汁もガンガン飲まなきゃそんだよぉ♥
(いきなり清楚美人と髪の長い娘の間に割って入るように座ると)
(二人の肩を抱いてギュッと寄せながらセクハラ発言から入り込んでいく)
(二人とそれぞれの谷間にチンポをビクッとさせて、全員美味そうだと舌舐めずりしていた)
【こんなのでどうかなぁ?】
-
>>367
ぷはぁぁ〜〜〜〜♥♥ビール、もう一杯ビール飲もうよー♥
あー、私はチューハイがいいな、次は何飲もうかなー♥
私はどうしましょうかね〜日本酒にしましょうか〜♥
(アイドル仲間で同世代の三人組、原田美世、鷹富士茄子、姫川友紀)
(今日は無礼講での飲み会、最初こそ理性もあったのだが)
(酒が進むにつれてドンドン場の雰囲気が崩れてきてしまう)
(完全に同い年の三人というだけあって、余計な気遣いがないことが幸いしたのかわざわいしたのか)
(明日にはもう何も憶えてないくらいにまでよっぱらってしまって)
おっっ!?オジさんもらんにゅーしちゃうのー?
いいよいいよーー、やっぱり大勢で飲まないと楽しくないよね!!
こっちきなよー!
(廊下を歩いていたオッサンを見つけると、手を振って呼びつける友紀)
(向こうもこっちを見て興味津々とやってきて)
いらっしゃーーい♪扉しめちゃおっかー
もう人入らないしね!
(オジさんのせいで4人までの個室は満員、美世が扉をシメル事で)
(この後何が起こるかわからない状態に)
一杯飲んでますよ〜オジさんものんでるんですか〜♥
あはははは〜♥オチンポ汁はここにはありませんけど〜
ビールもチューハイもハイボールも焼酎・日本酒ありますよ〜♥
(友紀と茄子の間に入られると、二人とも抱き寄せられて)
(腕と腕の間で出来た胸の谷間をもったいぶらずに見せながら)
【ありがとうございますー、何か変えたところがあったらよろしくです】
-
ノリが良いねぇ♥ ノリの良い女の子は良い女ってねぇ♥
こんだけノリが良いとおじさん嬉しくなっちゃうねぇ♥
しかも、これまた顔も身体も美味しそうな三人で♥ おっほ♥
(まったく抵抗なしで招き入れられて、むしろどんどん来いとばかりに個室は閉められた)
(どちらかというと囚われてしまった状態でもあるけれど、こんなに良い女の匂いが充満する部屋ならいくらでも閉じ込められたいとばかりに鼻息を荒くして)
三人とも可愛いねぇ♥ こんだけ可愛いと毎日毎日ハメハメしてるんじゃないのぉ?
特に、君なんかおっぱいデカくてこりゃ揉まれて育ったかなぁ?
可愛い顔して毎晩毎晩彼氏とハメハメ三昧とはおじさん羨ましいねぇ♥
(どれを見ても超美人三人、タイプは違うがムラムラくる三人を前に止まる気は無くて)
(しょっぱなから遠慮なくセクハラトークをしながら、まずはと清楚美人ちゃんな肩を更に抱いて身体を寄せ)
(おっぱいを片手でたぷたぷと揺らしながら話しかける)
(このくらいやっても大丈夫、いや、まだまだ行けるなと下卑た笑みを浮かべてチンポを硬くしたら)
(対面に座るショートの女の子の足に自分の足を絡めてそっちにも刺激を送る)
(どの娘も一級品だからこそ全員狙いで、髪の長い娘の方は肩から腰に手を移して健康的なお尻を軽く撫で回す)
【いやいや〜♥ 可愛くて可愛くていいねぇ♥】
-
【落ちちゃったかな? こっちも落ちるよ、おやすみ】
【スレを返します】
-
【スレを借りるぞ】
-
【スレを借りるぞ】
【ガタイのいい中年だけど、筋肉質タイプがいいか?それとも全体的に大雑把なつくりのズングリ岩みたいな体型とか】
【口調も荒っぽいのから気持ち悪いのまで色々あるが好みがあれば教えて欲しい】
-
【うむ、よろしく頼むぞ♥】
【そうだな、筋肉もあるが脂肪が多いのが良いな、ずんぐりとしている感じだ♥】
【口調はあらっぽめが好みかも知れんな♥】
【ナニのサイズはあまり大き過ぎないのが好みだ、腕のようなとかは流石に、普通に立派なのが好みだな】
【あとは、アナルなどはNGにさせてくれ】
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【なるほど、腕や足はガッチリ筋肉質でありつつ、脂肪も…特に腹回りはでっぷり】
【モンスターのオークみたいな体型といった感じでやってやろうじゃないか】
【口調はならこのまま牡度高めやるからよぉ…もっとこうして欲しいってのがあれば遠慮なく言うんだぜ?】
【チンポは馬鹿みたいなものじゃなくしゃぶり甲斐もパイズリし甲斐もあるエロチンポだな?いいぜぇ…蒸れて熱いから火傷するなよ?】
【アナルは禁止OKだ。他希望があれば遠慮なく言ってくれ】
【こっちはスケベできれば大抵は…ああ、グロ行為は勘弁な】
-
【うむっ♥ 素敵な体格だな♥ ハメられがいのある身体というものだ】
【うむ、中年男の性欲が出ている感じだと嬉しいな♥ もしくはいやらしい関西弁とかも好きじゃな♥】
【希望としては「今からセフレのビッチとハメる♥」などと写メ込みでツイッターネタなどをあると嬉しいな♥】
【儂のむちっむちのエロい身体を弄んで欲しいのじゃ♥】
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【おぉ…任せておけ。スケベェなことしたいなら、たぁっぷりと可愛がるよって…】
【真夜もワシ好みのスケベ声アヘアへしてくれたら嬉しいからなぁ】
【なんや周りに宣伝したいんかい…ホンマ真夜はスケベや…身体同様にドスケベハートや】
【ええで…ワシとの性欲満たすためだけのガチセックス…皆に見せたろやないか】
【スケベな身体、ワシみたいな中年だからこそものにできたちゅうこと、世の中の中年親父に教えて自信つけさせたろ】
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【おおっ♥ 予想外に良いな♥ うむうむ♥】
【鳴くか鳴かぬかはそなたのテクニック次第じゃがな♥】
【ああ、自由に使ってくれ♥ 自慢のセフレとして可愛がって欲しいのじゃ♥】
【相性良過ぎて逆らえぬような関係性だ♥ お主からも希望があれば聞くぞ?】
-
【ワシのテク侮ったらいかんで?真夜みたいなドスケベ女をじぶんからチンポ求めるくらいのチンポラブマシーンにしたるからな】
【めんこい上にエロい身体して持て余しているんやろ?もう堪忍やって謝っても、わしのチンポ治まるまで付きおうてもらうで?】
【ワシからの希望はのう…エロければ基本なんでも嬉しいが、皆に見せつけるなら身体に落書きはしたいと思うとるわ】
【どれだけワシとセックスしたかとか、チンポLOVEなのかとか、なんなら連絡用の電話番号も記載しとこか】
【ワシ心広いからの。ワシ以外のチンポハメても文句はないで?金は仰山稼いでもらうがの】
-
【それは期待きてしまうな♥ このデカパイも括れた腰も形の良い尻も♥】
【余すことなく可愛がって鳴かせて鳴かせてくれるのじゃな?】
【顔も身体も良くて20以上も余裕で年下のメスガキを好き放題出来るのはセックスが強いからだと自慢してくれ♥】
【鳴いても容赦なくは好きじゃなぁ♥】
【うむ、落書きも好きだし、金を貢ぐのもありだぞ?】
【刺青ピアスなども好みなら対応してやろう♥】
-
【ワシはデカパイも好きやけど、むっちむちの尻も好きでのう…】
【しっかり掴んで指食い込ませギューしたる…尻に指の跡つけながら後ろからパンパン突きまくったるわ♥】
【おっと、ワシも♥使ってもええのか?それなら使わせてもらうがどないや?】
【中年やから50代はいっとるからの…真夜はまだ学生ってことになるんか?JK?】
【わしらくらいの年のオッサンはみんな若い子とセックスしたがとる根っからのスケベやからな】
【刺青かぁ…余りギトギトつけ取るのは好みでないが、ピンポイントにエロマークつけとるのは好きやで】
【なんていうんやろうな淫紋みたいな?】
【マンコ付近に♥やらチンポハメのマークやらあると興奮して舞まうわ】
-
【お、お尻もか、お主は本当にいやらしいな♥】
【ああっ♥ 思い切り掴んだり叩いたりしてハメ倒して欲しいのじゃ♥】
【うむ、構わないぞ? 使ってくれ、♥を】
【そうじゃな、こんな身体でも18歳、お主は52くらいか? となると年齢差は34歳♥ まさに犯罪的じゃな♥】
【うむうむ♥ 特に儂のような上玉なら、じゃな?】
【それならシンプルにマン土手にハートをチンポが貫いてる刺青でどうじゃ? お主の命令で入れたハメマークじゃ♥】
-
>>381
【いやらしいんはお前の身体やろ?スケベするために生まれたような身体しとる癖によう言うわ】
【ハメ回したるが、避妊具はどないするんや?ゴムはゴムの生は生のよさがあるから悩むとこや♥】
【そうやのワシはその年齢…ホンマ犯罪やな…♥18歳とは思えない身体しためんこい娘と中年がセックスしまくるなんてな♥】
【爛れた日常やから、それだけやないんやろうなぁ…ワシとデートしたくなったらおねだりせぇよ♥】
【まずはチンハメ実況宣伝からやけどな♥】
【お、ええのう、そのマークめっちゃ好きやで】
【そのエロマークを皆に見せ付けつつ舐めまわしたるわ♥】
【そうやそうや、ワシのチンポはくっさい方が好みか?】
【スペシャルなチンカスオプションも望みならつけたるで♥すけべぇな真夜次第や…&hearts】;
-
【そう言われたら否定はできんな♥ 顔も良し身体もこの通りハメ乞いしているような身体故にな♥ まさにセックス専用女じゃろ?】
【ふむ、ゴムを基本にするかの、ゴムを買ったりもまた一興なのでな♥】
【しかも、儂からのおねだりがほとんどじゃぞ? 夢のようであろう?】
【デートなども良いな♥ 露出デートにはなるがな♥】
【気に入ったのなら何よりだな♥ ああ、臭い立つ方が好みじゃ♥】
【チンカスでも小便でも受け持つぞ? そろそろ始めてはみるか?】
-
【自分からセックス専用女とか♥といっても男アサリしても中々真夜のエロマン満足させられる牡はおらんやろうな】
【基本ゴムつきなら、射精済みのザーメン溜まりゴムを舌でレロレロさせることも出来るんやな♥】
【最後の本日の記録でゴムまみれになったスケベ顔しっかり皆にみせつけたろやないか、なぁ?】
【わしが乗り気じゃないと、可愛い声でおねだりしてくるんかのう…助平なマンコ丸見え衣装でラブラブデートしたるわ♥】
【まぁひとまずは濃密に部屋でスケベしようやないか…ゴムが切れるまでな】
【ほならチンカスたっぷり目のくっさい中年のチンポで相手したるでぇ♥】
【尿意を催したら躊躇なく排泄するからの…ホンマ真夜は変態ちゃんやな】
【ほな初めてみよか】
【どちらからはじめた方がええ?おっちゃんからでもええで】
-
【ほんとに私のことをムラムラさせてくれるの♥】
【もちろんおねだりだって、な♥】
【それならお願いできるか? おまんこが熱くて仕方ないのじゃ♥】
-
【ほな、ちっとばかし待っててな】
【オマンコむず痒いのはよう鎮めたるさかい】
-
【うむ♥ 待つのじゃ♥(オシリフリフリ】
-
んぶっちゅ♥んちゅ♥おら、舌もっと出さんかい♥
スケベキスねだったのは真夜やろ?んむっちゅは♥
(夏の日照りで外は蒸し暑く部屋の中に至っては軽いサウナ状態)
(あるボロアパートの一室ではクーラーなどとハイカラの物は存在せず精々扇風機が一つあるだけで汗が滴りそう)
(扇風機が風をそよぐ先には床に敷きっぱなしの布団にこんな暑さの中で絡み合っている男女が)
(一人はズングリとした体型の50を越えた中年親父で、もう一人は18歳ほどの爆乳美少女)
(親子では確実にないのはまったく似ていない容姿が語っており、派手な音でキスを交わす様子は完全に不埒な関係である)
まったく…ちゅ、んちゅ♥ワシ今日仕事があったんやで?
なのにズル休みさせよって…昨日から料理にわしがスケベになる物ばかり出すからやで、ちゅ、じゅるぅ♥
(筋肉の硬さとしかし搾り落とせない中年特有の贅肉がついた柔らかさが混在した身体は尋常でなく汗臭く)
(熱気と蒸れた男臭は狭い部屋に満たされており、そんな臭いを放つ腕の中に自分よりも遥か年下の少女を抱きしめて)
(かろうじて下着のみ身につけているが、その使い古されたブリーフの内側からは一段と強烈な匂いがしており)
(ムチムチの少女の尻の下で既にビンビンになって性欲の高まりを見せて脈打っている)
ちゅぱぁ…だから今日のセックスは皆に見てもらうからな?
一から終わりまで全部やで?もう真夜は外あるけんなるかもしれんなぁ…ヤリマンやゆうての
(唾液のみでなく唇や舌すら啜りとってしまおうというような下品な口付けの音を響かせ)
(ようやくその唇から顔を離し厳つくも性欲に彩られた髪の薄い中年の顔で目の前の雌の顔を観察)
(誰もがセックスしたくてたまらないだろうその肉体を至近距離に感じながら、伸ばした手でスマホを手に取る)
(片手でぽちぽち、いつもの日記のように使っているブログへ繋ぐと「今から密着真夜ちゃんセックスショーはじめまーす」と打ち込んで)
【ワシちょっと飯だけこのまま買うてきてええか?】
【少し待たせてしまうかもやけど、すぐ帰ってくるよって】
-
ん、ちゅっじゅるる♥ んちゅっう…………れろれろれれぅ♥
ぷはぁっ♥ 当たり前じゃろう? こんなイイ女をほっておいて仕事なぞ、そんなことはお天道様が許してもこの棗が許さんのじゃあ♥
ちゅじゅっ♥ んっちゅ♥ れるぅ♥ それにお主のナニもこんなになって、もう準備万端以上ではないか♥
(蒸し暑い狭い部屋で絡み合う相手は遥か年上も年上52歳の中年男、この男が34の頃に産まれたような小娘の儂ではあるが、スタイル抜群の男好きする身体を惜しげもなく披露して)
(長い髪を揺らし、汗で肌に貼り付けながらも何度も何度もキスをする)
(この男とはセフレ関係、と言っても明らかに二枚も三枚も向こうが上手な関係ではあるが、それはそれで良いと思っている)
(金をせびられることもあるし、客を取らされることもある、何よりも儂の身体に墨を入れることまでしおった男でもある)
(儂の括れた腰の下のマン土手にはハートをチンポが貫いて割る下品な刺青が刻まれ、それはこの男指示で儂の金で入れたものだった)
(それを軽く指で撫でて、それだけで自慰のように刺激が走り形の良いお尻を揺らしたら)
当たり前じゃ♥ 儂をスケベな女にしよったくせに、4日も開けおってからに…………昨夜の6回程度で話が済むと思うのが間違いじゃ♥
このスケベ男めがっ♥ 徹底的に搾り取ってやるからの♥ ぶちゅっちゅぅぅう♥
(我慢できないとばかりに腕を伸ばして抱きついたらこっちからの激しい接吻をする)
(女の発情した臭いをさせながら、何度も舌を絡めてゴミ箱にいくつもいくつも入った使用済みコンドーム、中身は全て儂が飲んだがの♥ それを指差して見せて)
(これから一日中可愛がってもらうぞ? と妖艶な笑みを浮かべたら)
むぅ、またそれか? お主は本当にいんたーねっとが好きじゃな♥
まぁ、構わぬがな♥ 儂としてもお主の女として扱われるのは、ま、嫌いではない♥ ちゅっ♥
(男の脂ぎった身体に抱きついて肩を抱かれ、Hカップはある爆乳を揉まれながら)
(片手はピースをして、男の頬に軽く口づけをしてその姿を写真に収めてもらう)
【うむ、構わず行ってこい、儂はこのまま待たせてもらう故にな】
【ああ、それと良い書き出しに感謝するぞ?】
-
【すまんの。今戻ったから全力でレス作るよって待っててな】
-
【おう、待つとも♥】
-
何言うてんのや、インターネットはすごいんやで?エログッズも簡単に買いにいけるし、こうして簡単にスケベ女を自慢も出来る♥
しっかし、言葉遣いも年寄り臭いだけでなく最先端技術とか苦手なんか?
エロエロなスケベなボディしとるのに、まったくわしのオカンみたいなやっちゃで…まぁここは似てへんがの。
(Hカップ爆乳を鷲づかみするが、その大きさは片手で掴むのも容易ではなく、指をしっかり開いて指の腹を食い込ませてようやくつかめる)
(そのデカパイを巧みに手首を利かせ、持ち上げたり揺らしたり、いやらしい形に絶えず変形させ)
(その様子を写真だけでなく動画でに収めてはブログにアップロード)
(次々に早速コメントが書き込まれているのを確認するとニヤニヤとスケベな満足そうな笑みを浮かべ)
昨日の6回のセックスの事聞きたがっとるで?
4日ぶりのチンポハメはどないな体位でしたか…と興味津々やなぁ…♥
昨晩は真夜のスケベ声の音声だけしか乗せなかったからのう。
(胸も揉みから乳首をこねくり回す動きへと移行し、玩具のように乳首を引っ張っては放して)
(爆乳がスケベに揺らす様を撮影した後)
(昨晩の録音し掲載したセックス中のスケベ声をかなりの音量で再生)
(それこんなうす壁のボロアパートでは確実に漏れてしまうような音量で)
隣の学生さん…深夜の眠れんかっただろうにまたスケベ声で目が覚めまうなぁ…
今度いつも迷惑かけてますーいうて、お詫びにパイズリしに行こか?
えらい女に縁のなさそうな太った兄ちゃんやったからな…きっとパイズリセックスに夢中になるで♥よっと…
(くっついて離れない真夜を布団に強引に押し倒してから、徐に下着を脱いで真夜の腰辺りにまたがる)
(昨晩6発も射精したとは思えないほど元気いっぱいに勃起した中年のチンポは外に出ただけで強烈な精臭がほとばしり)
(最後に適当に拭った時に付着したティッシュカスが半乾きで)
(それに加えて余程代謝がいいのか、早速消しゴムのカスみたいなチンカスが発生していて)
さすがに4日ぶりにチンカスとまではいかんなぁ…まぁええ…
謝罪パイズリの練習、しとこか♥おら、いつもスケベでごめんなさいやで…♥
(そんな不潔な中年黒チンポを真夜のデカパイに挟むように腰を降ろすと、スマホを録画モードで撮影し始め)
【なんやホンマにスケベでかなわんな】
【おっちゃんまじで興奮してもうたわ】
-
なんじゃ? 儂とこの男のセックスがそんなに気になるのかの? どんな激しいことをしたのか興味津々のようじゃの♥
声を、か? っと、こ、これは我ながら恥ずかしいのぉ…………
こんなケダモノのような声で喘いでいたとなると、儂の品格が疑われてしまうようで…………
ん? む、そ、そうか? 確かにそれは悪いことじゃからの♥ 帰りがけにでも謝罪はしておこう♥
たまに顔を合わせても直ぐに目を伏せてしまう控えめな男じゃから、多少強引にも謝罪せねば♥
(そんなに詳しくはないなりにいんたーねっとについては理解はしている)
(と、言うかこの男に色々見せられて理解させられたという方が正しい)
(何にしても儂の姿を世界中に発信しているようで、この男の女、情婦として自慢されるのは少し心地が良い)
(しかも、儂の身体は余程魅力的なのか男たちから称賛の声が上がり、それがまた気分を高める)
(そして、儂の声を聞かされると少し赤面してしまいながら、色っぽく髪をかきあげ)
(隣に住む男へのパイズリ謝罪と聞いたら少し目の色を変えて、男好きな肉食女子の顔を見せる)
む、こんな美女の抱擁を、まったく…………
(そして、イチャイチャと男の身体を撫で回していたら布団に押し倒される)
(マゾ性を秘めた身体は強引さに目を蕩けさせて、凛々しい顔立ちをメスの色に染めて舌舐めずりをしたら)
(儂の身体に跨った男は、ムワッとした刺激臭を垂れ流しにするチンポを見せつけて、儂の胸で挟んでパイズリをするように命じてきた)
(また舌舐めずりを一つしたら、布団近くに置かれたローションのボトルを取ると口に咥えて慣れた様子で口内にローションを注ぎ唾液と混ぜ合わせたら)
(それを自分の爆乳の谷間にまぶしてから、両手を使いチンポを挟んだ爆乳を左右から揉み込むように刺激し)
いっつもいつもスケベなアヘ声を聞かせて済まぬな♥
どうか儂のパイズリに免じて♥ んっ♥ 怒りを鎮めて欲しいのじゃ♥ ちゅっ、れるぅ♥ 昨日掃除したのに、また♥
(風俗嬢も真っ青なテクニックで捏ねパイズリをしていく)
(にちゅにちゅ♥とエロい音を響かせながらチンポを爆乳で抱きしめて、飛び出た先端を軽く舐め、皮の下に隠れたチンカスに目を輝かせる)
(尖らせた舌先でチンカスをちょっとづつ回収していき、その臭いにブルリと震えて、美味しいお菓子を味わったような笑みを見せていた)
【お主も儂に負けずのスケベよな♥】
-
自分から進んでパイズリマシーンになる準備をするんやからな…真夜はホンマに淫乱やで
ヌルッヌルのエロ谷間にチンポが心地ええわぁ♥こんな爆乳早々ないから、チンポ挟むために出来てると錯覚するで?
いや錯覚ちゃうもんな。このデカパイはワシら男を気持ちよくするためだけの物やし。赤ん坊の物やないで♥
まぁここにでっかい赤ん坊がおるがの。チンカスザーメンミルクが大好きなエロガキがの♥
(パイズリ準備万端のヌルヌル谷間に熱々エロ中年チンポを挟めばそれはもう温泉につかっているようで気持ちよいため息を吐く)
(ごつい厳つい顔を崩してだらしないマッタリした顔のままチンカスを欲しがっている真夜に差し出すように腰を突き出し)
(爆乳を股間で押しつぶし、遠慮するなといわんばかりに新鮮なチンカスが発生したパンパンの亀頭を舌に押し付ける)
(しかも一度や2度ではなく何度も、腰を振っては胸の谷間から亀頭をこんにちはさせて)
ほれ…もっと鼻の下伸ばして舌必死に伸ばさんかい♥
ワシはお前のような綺麗な顔がスケベに歪むんが大好きなんやで♥
ブログで好評なんやでぇ…真夜のスケベ顔百選♥
人気はこの顔や…ホンマ18歳がしていい顔ちゃうで?どれだけチンポ好なにゃ、このスケベ♥
(ズッポズッポパイズリどころか胸でセックスを始めつつ、片手に持ったスマホから真夜の今までの変態顔を選んで本人に見せる)
(人気のあるものには「いいね」マークが加算されており、特に人気なのがひょっとこ様々なアングルのフェラ顔)
(そして散々セックスしたあとのアクメ顔、たっぷりキスされて後の放心顔なんかもかなりの人気で)
まぁわしはつねにいろんなエロ顔おがめるんやけどなぁ♥
おっと…おしゃべりはここまでや…パイズリで一発出すで?
しっかりと顔面で受けとめるんや…ええな?
(尻を掴むように爆乳を痛いくらいに掴んでチンポの寄せると、今まで以上に激しい腰つきで猛然とピストン開始)
(タッパンタッパン♥爆乳の下乳を波打たせる勢いで腰を打ちつけ、オマンコをかき回すような本気のガチピストン)
(チンカスを擦りつけながら、休むことなくチンポを摩擦し続けると我慢汁が鈴口から溢れて、それがもっと濃くなっていく)
デカパイパイズリセックスできるからええなぁ♥
これ立派に金取れるで?AV[荷して売るのもええかもな!うおぉぉ!でる!イクイク、チンポイクでぇぇ!
(実際真夜のスケベな動画や謝せいんで結構な小遣い稼ぎが出来ており、貧乏アパートに住みながら家電はかなり室がいいものが揃っており)
(また一儲け射せようと企みながら、何の遠慮もなく真夜の顔面にドバドバと一発目の射精を大量発射)
(コッテリと背脂のようでもアリ、付着すればずっしりと重さのある精液のほとばしりは、しばらくやむことなく発射され続け)
ふぅ、さて記念記念。本日の一発目はパイズリ♥
(、そしてザーメンパック顔を早速撮影して、ブログへ掲載してしまうのだった)
-
ふふ♥ そうだぞ? 私の身体はお主のエログッズだ♥ チンポの為にあるような身体故にな♥
どんなチンポであってもイカせる自信もあるからな♥
こんな、じゅるるっちゅぅ♥ くっさいチンポをつけたエロデブガキであっても、だ♥
もっとか? ほんとに、お主は♥ んぁっれるれるれるれろぉぉ♥ んぉっほ♥
ちんかひゅ、もっひょぉ♥ んぁっれるれるれるれろぉぉ♥ れるれろぉっ♥
ふふ♥ これは、本当に下品な顔じゃな♥ まさに、チンポ好き、じゃな♥ ぁむっちゅじゅっじゅるるっ♥
(全身これ男のためのオナニーグッズというほどに自分でもわかるほどにエロい身体をしている)
(自分からローションを唾液と混ぜて慣れた様子でのパイズリテクを見せながらも、その顔を撮影されて、嬉しそうに舌を伸ばす)
(長めの舌を必死に伸ばしてチンカスをなめとり、亀頭を咥えこんだらひょっとこ顔をしながられろれろと舐めていく)
(下に感じるエグミがたまらなくてついついパイズリに入る熱が高まり、見せられた自分の顔にも興奮してしまう)
(モザイクも何もなしに公開されているいやらしい顔、整っているからこその下品さに息を荒くしていたら)
ああ、そうじゃな♥ お主のチンポの前では儂は常にドスケベ顔じゃからな♥ いくらでも見て、何度でも惚れ直すのじゃ♥
んぁっ♥ 乱暴、だな、しかし、嬉しいぞっ♥
早く、早く儂の顔面にお主のザーメン様を振りかけてくれっ♥
(ギュッと爆乳を掴まれて、実寸サイズ98のデカパイをオナホにされてしまう)
(まさにデカパイセックスと言わんばかりの動きにおまんのを濡らして、口を大きく開けておねだりをする)
(自分でもおっぱいを捏ねて刺激しながら唾液を追加していき)
好きに、好きにせいっ♥ 儂の身体を切り売りして、私腹を肥やすが良ぃっ、ぁっんぁぁあっんっ♥
んっぁっぷ♥ ざ、ザーメンが、こんな、んぁっ♥ じゅるるっう♥ んっんくんっんっんっ♥
(食い物にされているのはわかっている、客を取らされることもあるし、儂の写真などを売ってるのも知っている)
(しかし、そんなのは瑣末なことじゃと気にせず、このチンポの為ならと身を投げ打つか覚悟を見せる)
(そして、顔に重さを感じるほどのザーメンをかけられたら、それだけでイキかけてしまい)
(腰を震わせていたが、当たり前のように舌を伸ばしたらチンポに吸い付き)
じゅる……じゅるるっれるぅ……♥ んっちゅ♥ くちゅじゅる〜♥ ちゅぅう♥
ふぅ♥ 綺麗になったの♥
(美人顔台無しなエロエロなお掃除フェラを見せる)
(これもまたいんたーねっとでは人気らしいが、ザーメン様を出してくれたチンポに対する正しい礼儀と忘れることはなかった)
-
くおぉぉ…ええでぇ♥真夜はホンマにええ子やなぁ…
ちゃんとお客とる時もしっかりお掃除するんやで?よっと…
おっほぉ…チンポ引き抜くとヌチャァァなってスケベやなぁ…♥デカパイがローションで糸ひいとるで♥
(濃厚な一発をぶっかけたのち真夜のスケベお掃除の仕上げまで受けてご満悦な表情で)
(口に治まらず頬などに張り付いたザーメンを塗りたくるように頬をいい子いい子と撫で回し褒めてやる)
(その間デカパイを手から解放しチンポを引き抜くとエロパイの谷間がねっとり離れていく様子をスケベ顔ごとしっかりと撮影し)
さてと…このままセックスと行きたい所やけども…ゴムゴム…と
あかんなぁ…これ一枚しか残り無いで?
後で買いに行かんと…生で何度もはめて子作りしてまうで♥気をつけんとなぁ♥
子供なんて煩くてかなわんし、出来てもワシ責任とらんからの。ほれ…
(ゴムの補充を忘れており、最後に残った一枚を手に取ると自論を語りながらゴムを真夜に投げてよこす)
(それから「ん」と腰を前に突き出してまだ大きく膨らんだままの中年のボッテリチンポを差し出して)
はよう、ゴムつけてや♥セックスしとうないんかい?
手でも口でも、スケベにゴム付けたら、ついでにこれに着替えるんやで♥
お前のためにインターネットで注文しといたんや、サイズはちょっと小さいかもしれんがの♥
(ゴム装着の催促をチンポをビクビク震わせスケベ汁の雫を跳ね回らせながら行って)
(その最中に紙袋も無造作に真夜に放り投げる)
(その中にはいっているのは真夜が着れば下乳やムチケツが丸見えになるようなセーラー服で)
真夜の学校セーラー服や無いからのう♥たまにはこういう格好もええやろ?
……セックスした後そのままの格好で買い物行くからの…くひひ♥
準備できたら、よう外に見えるようまでに手をついてケツ向けるんやで?
立ちハメして後ろからパンパン突いたるからのぅ♥おぉ、パイズリ好評やで♥
(全ての準備が終わるまで、タバコに火をつけるとそれを吸って煙をプカプカ器用に輪にして吐き出す)
(手に持ったスマホでまたブログを確認すれば、先ほどのパイズリの光景に嫉妬や羨望の混じったコメントが多数刻まれて)
(「真夜ちゃん最高、おじさんのもパイズリして♥」「俺もチンポでこんなエロい便器女作りてぇ…」「チンカス好きすぎだろwww臭いキスしてぇ♥」)
(などコメントを読み上げていく)
-
【とてもムラムラしてしまうな、エロデートは大好物じゃ♥】
【と、すまぬが少し席を外してしまう】
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【わかったわ、待ってるで】
【あとでスケベデートしにでかけよな♥】
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【むぅ、すまぬ、少し戻れぬ状況になってしまったのでここまでで頼む】
【また機会があれば可愛がってくれ】
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【それはしゃあないで…まぁここまででも十分楽しめたわ♥】
【もちろん機会があれば他の親父好き女子でもええから、可愛がったさかい、えんりょなくスケベなおねだりせえよ】
【ほな、またな♥可愛い肉便器の真夜ちゃん】
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【スレを借りるぞ】
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【スレを使わしてもらうで…ってなんや、昨日もエっロいことしとったんやないか♥】
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【うむ♥ 中途半端になってしまったのでな♥ 疼いたのじゃ♥】
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【ほなら、オッサンのチンポで疼きを静めたらんとなぁ♥】
【始まりは部屋の中で汗だくになりながらセックス真っ最中でエエか?】
【壁のうっすい部屋で万年床の上で真夜を四つん這いにしながら、バックでパンっ♥パンっ♥てなぁ♥】
【真夜の顔の前にはwebカメラとマイク付きのノートPC置いて、延々と配信しながらでな♥】
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【おお、こちらからも頼むとしか言えんの♥】
【むっふ♥ 良いではないか、儂の将来なぞ一寸も考えとらん顔出し生配信、まぁ、もう何十回目か♥】
【首輪をつけられ、好きならピアスや刺青も受け入れよう♥】
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【ホンマにチンポ好きやからなぁ、真夜マンコは♥】
【将来の為に顔出し配信してるんやろ♥AVでも風俗でも選り取りみどりやで?】
【首輪は付けとこか。ピアスも乳首とクリになぁ♥】
【入れ墨よりは落書きの方がオッサンは好みやな♥あぁ、鼻フックとかもエエんか?】
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【そんな女に誰がしたのじゃ? 儂にハメてもらう為なら何でもするスケベマゾにな♥】
【何を言う、在学中にすでにデビューさせておるくせに、しかも全額お主にギャラを入れて♥】
【うむ♥ スケベな女らしくて良いな♥ 落書きも鼻フックも良いぞ? ブス呼ばわりされたりな♥】
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【くひひ、でもこれ以外の生活なんざ…もう考えられないんやろ♥】
【おぉおぉ、そうやった♥ガキが余分な金を持ってもロクなことにならんからなぁ、預かっといてやるんやないか♥】
【スケベや、間違いなくスケベ牝や♥「行きずりセックス大好き♥」「援交チンポ募集中♥」「ドスケベドMです♥」とか落書きしたるわ♥】
【なら、配信中に鼻フック装着させてイキ顔見せたらんとな♥】
【バックと種付けプレスでイク♥時のぶっさいくな顔晒したれや♥】
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【ああ、儂はもう様々なチンポを味合わねばならぬ身体になってしまっておるからな♥】
【落書きをして生意気な顔と身体を貶めてくれ♥】
【鼻フックや、お主の指で鼻を押し上げるのも好みじゃな♥】
【美人顔を容赦なくブス女にしておくりゃれ♥】
http://i.imgur.com/3aoIcVb.jpg
-
【と、話しておるうちにもう昼か、時間的に大丈夫かの】
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【大小から年齢や人種も色んなチンポ味わったれ♥】
【お高く止まってそうな顔やからな、余計にチンポがウズウズするわ♥】
【オッサンに任したれ♥鼻も口もぶっさいくにして、カメラの向こうで勃起してるチンポを射精させる画にしたる♥】
【あー、こんなナイスバディの美人がチンポ狂いとは世も末やなぁ♥】
【それでな、オッサンもうひとつ頼みがあるんやけど…ええか?】
【バックでオッサンが射精してから、種付けプレスするときに大家が家賃取り立てに来てな…それを真夜のマンコで払っておいてくれんか?】
【後日に改めて真夜と一日セックスで家賃を払う…みたいな形にしてなぁ♥頼むわ♥】
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【あぁ、オッサンはもう昼は済ませたからの、大丈夫や♥】
【真夜こそ大丈夫かぁ?パコパコにも体力使うからな、まだなら遠慮なく言うんやで】
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【大家の件も任せておけ♥ 儂のまんこで家賃くらい軽いもんじゃ♥】
【そして、ちょっと儂は出なければならぬでな、夕方から開始というのはありかの?】
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>>413
【おぉっ、いつもすまんのう真夜♥愛してるからあと三四発ハメたるわ♥】
【お、そういうことだったんかい、気付かんでそっちも堪忍や。夕方は構わんのやが、オッサン今日は18時までしかいられんからなぁ…】
【凍結アリでなら、夕方に書き出しやらの触りを確かめてまた明日ガッツリもありやけど…どないやろか?】
-
【ここの大家も中々の人じゃな♥ 儂の安物まんこだけで家賃の4万円をチャラにしてくださるのじゃから♥ むふー、それは期待じゃな♥】
【む、そうなのか、それはすまぬな】
【次となると予定があまり見えないタチで、ん、木曜日の夜となる、やも知らん】
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【ガミガミ口うるさいのがタマにキズやけどな、真夜を差し出すとスケベェな目を隠さんのは男やなぁ♥しっかり、一日セックスで日頃のお詫びをしたれよ♥】
【謝らんでええ、オッサンが先に確認しとけば良かったんやしな】
【真夜は引っ張りだこやからなぁ♥ほな、一先ずは木曜の夜……20時以降からなら大丈夫やで♥】
【ちなみに、今日は何時頃からなら再開できそうやったんや?】
-
【こちらこそすまぬな、本当に】
【とりあえずはその時間で、今日は16か17くらいになるやもしれんなぁ】
【なんにせよ、儂はこれで一旦は落ちるが】
ほ、ほんに、お主はこれが好きじゃの…………スケベめ♥
(ボロアパートの一室ですいんたーねっと、とやらにつながったカメラの前で儂は、爆乳谷間見せつけ制服で、超ミニのスカートに包まれたらお尻をグッと突き出してカメラに見せつけ)
(ムチっと上向きのエロ尻には儂の学生証18歳の証明が貼り付けられ、『マヤまんこ一発一万円!』『誰かハメて〜♥』なんて落書きされていて)
(濡れ切ったおまんこの左右のビラにつけられたピアスに指を引っ掛けたらクパクパ動かしながら)
ま、マヤの…………エロ穴を……ズボズボ……してほしいのじゃ♥
(と、おまんの腹話術を少なくても万人単位の人が見ているカメラの前で披露した)
(ドMな穴はそれだけで糸を引いてトロトロになり、小遣い稼ぎのCMを終えた)
-
【エエて言うてんのに、今度謝ったらチンポで口塞いだるわ♥】
【木曜の時間は了解や、そうやなぁ……ちょっとくらいチンポ味見したくなったら伝言板で声かけてみぃ?】
【おう、お疲れさんや、最後にとびきりエロいの残した礼はせんとなぁ♥】
スケベもスケベや♥ワシがこういう男だって知ってるから、堪らんのやろ♥
(Webカメラは配信中、視聴者数はすでに1万人を超えていて、コメントも目で追い切れない速度で次々に表示される)
(ムチケツ突き出して発情マンコをカメラに晒せば、「くっそハメてェwwww」「スケベ穴ズボズボしてやっからDM寄越せよ」「十万出すから一晩希望!」といったコメントが、配信中の画面には流れ)
(マンコCMを終えて、すっかり発情しきったメスガキの爆乳制服姿を隅々まで視姦していたタレ目をいやらしく細めると)
(配信画面はそのままに、黒光りする勃起しきった肉棒をぶら下げて腰を屈め)
ほぉら、ご褒美とアピールタイムや♥
エロ穴ズボズボされるとどんなスケベ声あげるか、聞かせたらんかいっ♥
(上向きに突き出たムチ肉に汗ばんだ両手を食い込ませ、腰だけでマゾ穴の濡れそぼりを亀頭で捉えれば)
(ズブブっ♥と太目のチンカス付きチンポを一気に奥までハメ終える)
(配信画面には、男に淫尻を拘束されたまま割れ目をぐっぽりとチンポの太さに開かされたハメ穴♥が映り、すぐにパンっ♥パンっ♥とバック交尾も始まっていった)
【ってな感じで、オッサンもハメるの楽しみやで、真夜♥】
【ほな、これでスレを返すわ。ありがとな】
-
【変態のアルトリアちゃんとスレを借りるよ】
-
【では、おじさんとスレをお借りしますね】
-
>>420
【それじゃあ書き出してみるけど何か最初の希望あるかな?】
-
>>421
【書きだしありがとうございます。いえ、特に大丈夫です】
【私の思いは伝えましたので、後は流れに任せて……】
-
>>422
よぉやっとついたなぁ♥ おぉ? どーしたぁ? もっと嬉しそうな顔してみぃや?
ワシとのハメハメ旅行なんだからなぁ、嬉しいだろ? これから一週間はおまんこしっぱなしだぁ♥
(夏の暑い日差しが強く照りつける浜辺に小柄な金髪美少女サーヴァントのアルトリアちゃんと二人で立っていた)
(ここはワシ所有のプライベートアイランドみたいなもので、コテージ以外は何も無い)
(白く輝く砂浜をアルトリアちゃんのちゃんのケツを揉みながら歩いていく)
(白く可愛らしい水着に包まれた小ぶりで張りのある尻は揉んでて楽しいので砂浜を歩く間ずっと揉んで、そして砂浜に立てられた大きめのパラソルとビーチベッド、小さな机とその上に置かれたトロピカルジュースというわかりやすい夏のバカンスの舞台に立つと)
さぁて、ほいじゃあまずは駆けつけ一発だなマゾ女♥
ほんっとサーヴァントとしては使えないが♥ 顔と穴は満点だからなぁお前はよ♥
(アルトリアちゃんの背中押してテーブルに手をつかせたら水着を乱暴にずり下ろして白く綺麗なお尻を露出させる)
(このアルトリアちゃん、召喚して以来セックス要員としてしか使っておらず霊格が低いままに弄んでいて)
(今もLV1という状況、そんなアルトリアちゃんのおまんこに汗で蒸れたチンポを押し当て、来るまでの間弄ってやったから奥まで濡れたそこに腰をぶつけるように挿入した)
ぉっおおおっ♥ あいっかわらず穴の良さだけは最高だなぁっ♥
く、ぉ、締め付けるし、っ吸い付いてくるエロまんこしおってなぁっ♥ おらっおらっおらっおらっぁ♥
ここならどんだけ声出しても良いぞぉ? 普段以上に喘げメス犬♥
(腰を掴みなおすと更に激しくピストンをしていく)
(子宮を持ち上げるような勢いで開発して穴を念入りに味わっていく)
【とりあえずこんなでどうかな?】
-
>>423
マ、マスター……節度は保ってください…くっ…。
(砂浜を歩きながら、お尻を触るマスターを一瞥する)
(プライベートビーチという貸切の場で、海の絶景を独り占めできるのはいいが…)
(なにぶん、相手が悪すぎる。しかも、私のマスターでもあるから性質が悪い)
(マスターに命じられ、水着を着せられることとなった)
(白いサンダルからスラリと伸びる脚線に、細身ながらも肉厚を感じさせる太腿とお尻)
(ホルターネックのビキニは上下とも白で、お臍から括れ、脇の下まで綺麗なキャンパスをイメージさせる)
(水着のサイドと髪の毛を結ぶリボンはブルーで、少女らしさの面影を全面に出していた)
マスター…お願いしますから、私を戦場に…。
身体ならばいくらでも差し出しますので、騎士の誇りだけは守らせてくだ――あぁぁ!
(テーブルに手を置かされると、水着をずらされお尻を露出させられる。傷一つない真っ白な桃尻に)
(不釣合いな陰茎を押し付けられた。懇願しても聞き入れてくれないマスターに、今日も貞操を悪戯されて)
あ、っひ――んっ。はぁっ、はぁーっ。マ、マスターっ…あぁ、んっ…ぐぅっ…
(サーヴァントとして使えないだの、身体だけだの、屈辱的な言葉を噛み締めながらも挿入を受け入れざるをえない)
(最初から激しくピストンをされてしまえば、本当に雌犬になった気分で声を漏らしてしまいがちで…)
(悔しいけれど、この男の提供する快楽には勝てない。今も、頭の中は陰茎のことでいっぱいだ)
(金色の後ろ髪を揺らしながら、太陽の日差しの下、高らかな声をあげた)
【はい、よろしくお願いしますね、マスター】
-
>>424
ぉっっ♥ おらっおらっ、よっとぉ♥
ああ? うるせぇんだよメス犬のアルトリアちゃんよぉ♥
何度も何度も言わせないで欲しいんだけどなぁ♥
お前はよっ、顔と身体にしか価値がないおまんこちゃんなんだ、よっとぉ♥
まぁ、乳の無さは残念だけどっ♥ このチンポ好きの吸い付きまんこはかなり良いんだよなぁ♥
普通、よっ、はぁぁあ♥ こんなエロまんこは必要ねぇんだよ、わかるかぁ?
(アルトリアちゃんには一切の戦闘をさせずに常に娼婦として扱っていた)
(色々なメスがいるが一番のお気に入りだからこそ、騎士だなんだの真似事はさせずにムチムチの身体を弄んで味わい、快楽を植え付け続けてきたのだ)
(だからこそ、ワシのチンポにきっちりフィットする極上の穴になっているし、桃尻もピストンされまくったことにより良い感じに肉が乗っていた)
(太いチンポをまんこから出し入れして、砂浜にポタポタ汁を垂らしながら、最高のマゾ美少女の身体を味わう)
わかるだろぉ? もうずっと剣なんか握らせてねぇからなぁ♥
まんこほじられてる時間の方がずっと長いお前はよぉ、チンポが欲しくて仕方ないんだよなぁ、アルトリアちゃん?
おら、おらっ♥ ここだろ? おお? お前はGスポット擦られるの大好きだよなぁ♥
(反り返ったちんぽでアルトリアちゃんのコリッコリで生意気なGスポットをゴリゴリと削るように刺激する)
(何度も何度も開発してやったから、ちょうど良い張りをもったそこを念入りに刺激したら)
っし、とりあえず一発目、だな、ぁっ♥
ふっ、あ、バカンスの一発目記念だ、っ、しっかり受け止めろよ、ぉおおっ♥
(汗だくの身体を揺らして、ポタポタとアルトリアちゃんの身体に汗を垂らしながら腰を振る)
(肉のぶつかる音で波の音をかき消すようにピストンしたら、一番強い勢いです奥まで入れると同時に射精する)
(粘っこくて熱いザーメンをアルトリアちゃんの子宮にまで流し込む)
【よろしくアルトリアちゃん♥ にしてもエロいね】
-
>>425
ひぐっ…!
(こちらの哀願はどこ吹く風か、マスターの耳には届かない)
(私を求めてくれるのは嬉しいが、このような形でなく、剣として…いや、サーヴァントとして頼って欲しかった)
(そんな願いを胸のうちに秘めたまま、中年男性の陰茎に串刺しにされてはお尻を振る)
(……そう、身体しか価値のない女と言われながらも、情けなくお尻を振るしかない)
(私の身体は、もうマスターの色に染められている。既に開発された身体は、陰茎にフィットする形になっていて)
――あふっ♥
はっ……あぐっ。うぅ、んーっ……うぅぅーっ……!
(思わず甘い声が出てしまった。我慢しても我慢しきれない。なぜなら、この男のテクニックは絶妙だから)
(Gスポットを責められてしまえば、愛液を濡らすしかなく、太腿を伝って汗と共に流れ落ちていく)
(真っ白なビキニも卑猥な粘液で濡れていった。まるで、売女のようにマスターを誘惑してるような気持ちにもさせられた)
(マスターの言葉は否定したい。でも……。そんな葛藤が、心の中で死闘を描く)
ち、違います…!わ、わたしは、チ、ちんぽ…なんか…あぁっ、うぅんぐぐぅぅ♥
やぁ、あっ、あっつっ、あぐっぅぅ…!マスタァァ、き、きちゃいます!マスタァーっ、あぁぁっーっ……!
(細身の身体から程よく浮き出る筋肉を痙攣させつつ絶頂した。彼の射精が引き金となってしまった)
(膣の中で沸き起こる脈動が、膣襞から奥のほうまで快楽の波を助長させ、頭を空っぽにさせる)
(胎内に入り込む精液。サーヴァントだからといって、妊娠の可能性がないわけでもない)
(気づけば、艶々した肌が汚染されたかのように身体中が汗まみれ。健康的な肌を、更に強調させていった)
【はい、ありがとうございます、マスター。出来れば、マスターの脂肪も味わわせていただきたいので】
【マスターの描写もお願いできますか?その……気持ち悪い体型を、私に見せて欲しくて……】
-
>>426
お、っっ♥ このスケベ女めっ♥ まんこでチンポを、っ♥ そこまでバキュームするんかよっぉ、おお♥
(締め付けの良さと、サイズのフィット感からの吸い付きという極上快楽の穴にチンポを刺激されて弛んだ腹を揺らした)
(お互いの絶頂の余韻にほんの数秒だけ動きを止めるが、ゆっくりとチンポを引き抜いたら締め抜けの良いまんこからはザーメンが溢れない)
(しっかりと子宮でザーメンを飲み込んだエロいまんこを褒めるように尻を撫でたら、今度はアルトリアちゃんをビーチベッドに寝かせる)
(大きく広めで頑丈なそこに乱暴に寝かせたら、机に置かれたトロピカルジュースをストローではなくグラスに口をつけて口に含むと)
(息を荒げるアルトリアちゃんにぶよぶよの身体で覆い被さるようにのしかかり、その可憐な唇を厚ぼったく荒い唇で奪う)
ん、ぶちゅ♥ れるぅじゅろろっ…………ぷはぁぁ♥
どうだぁ? ワシの唾と混ざったジュースは美味いだろぉ?
(キスをしながら口移しでジュースを飲ませたら身体を起こして髭の生えた二重あごを脂肪のついた手の甲で拭う)
(適度に日焼けしたその手の甲にも毛は生えていて、顎を拭う仕草だけで太くぶよぶよの二の腕が揺れる)
(そして気合を入れるように不摂生とさせで作ったぶよぶよの腹を叩き、アルトリアちゃんの綺麗なヘソとは違う不細工なヘソも軽く掻き)
(腹に生えた毛には汗が光っている)
そんじゃあ二回戦めはアルトリアちゃんにアクセサリープレゼントしたいから、ゴム付きだ♥
(そう言ってゴムを取り出すと水着を完全に脱いで、未だにビンビンのチンポにゴムを取り付け)
(太く毛深い太ももと、脛を見せつけ、モサっと生えたチン毛、そしてワキ毛から中年の臭いをさせながらアルトリアちゃんに足を広げさせたら)
腹にガキこさえさせてかえらせてやるからなぁ?
そしたらこのペチャパイもちったぁ膨らむだろう、よっ♥
“ずっぷぅ♥”
っおおっと♥ やっぱり美少女とのセックスはツラァ見ながらに限るわな♥
(弛んだ、毛の生えた腹を揺らしながら正常位での挿入をする)
(余韻も何も遠慮なく奥まで挿入して、弛んだ顎から汗をアルトリアちゃんの身体に垂らしていき)
(アルトリアちゃんを中年の臭い汗で染めていく)
【こんな可愛いおねだり初めてだよ♥】
【こんな感じで良いかなぁ、もっともっと?】
-
>>427
はぁ、はぁ…はぁーっ…。
(吐息を漏らしながら悶える。秘部から漏れるのは、生々しい匂いがはびこる精液)
(太腿に流れ落ちては、粗相をしてしまったかのように濡れていく。まるで、変態のように…)
(これで終わりであるならば どんなに幸運だろうか。マスターの欲望は、更にエスカレートしていった)
じゅるるる。んじゅ、んーんっ…ゴクゴク……。お、美味しいです…。
(サマーベッドに寝かされながら飲まされるジュースは、とても甘いトロピカルな味だった)
(しかし、口移しのため、男の体液や唾液と共に飲み込んでしまうので、甘さの中にも臭みがある)
(口付けをするたびに髭がチクチク刺さる。二重顎から溢れる汗に、息苦しさを感じる)
(私まで気持ち悪い顔になってるんじゃ…。そんな悲壮感が顔に表れ、眉を顰めていた)
はぁ…はぁ……っ。
(この男のだらしなさは計り知れない。見るだけで不快にさせるだけではなく、匂いまで悪臭を漂わせる)
(マスターのお腹の脂肪から溢れる汁は油と何ら変わりはない。私の身体は、もう油で汚されていて、既にベトベトだ)
(鍛錬のために引き締めていたスレンダーボディーは、皮肉にも男の餌になるだけでしかなく)
(また、そのボディーさえも、妊娠という最悪の結末によって壊されようとしていた)
あぐっ、んっ、あっーっ、お、お願い、見ないで…。私の顔を、見ないでください、マスター…っ、あひっ、んっぁ♥
(広げさせられた足に押し入るゴムの被った陰茎に、再び屈服させられる。正面なので、嫌でもマスターの顔と対面してしまう)
(見られたくない顔…それは、騎士道にあるまじき弱々しい面。戦場にて鋭く輝く碧眼の瞳は潤いを帯びており)
(整形の取れた頬や唇、鼻筋も歪みが生じていた。いわゆる、イキ顔に近い。ペチャパイと言われても反論すら出来ない始末)
(よがってることを悟られたくない…。顎から垂れる油汗をシャワーのように浴びながら、男と一体化しながらぼやいていった)
【最高です、マスター。もっと私を染めてください】
-
>>428
見るなってもなぁ♥ お澄まし顔のアルトリアちゃんがワシのチンポでよがり声あげるのを見るのは生きがいみたいなもんだから、なっ♥
ほぉれ♥ もっともっとよがらんかいっ♥ 何度も言うけどお前は騎士じゃなくておまんこちゃんなんだからなぁ♥
肉便器だよ肉便器♥ 使い物になるのはこの顔とまんこだけ♥ それしか価値のないまさに奴隷女だもんなぁ♥
(暑い日差しより熱い汗をポタポタ垂らして、アルトリアちゃんの水着や胸、腹に垂れていく)
(大理石に縦に切れ込みを入れたような綺麗なヘソにもワシの剃り残しのヒゲがある二重顎から垂れた汗がたまっていく)
(むわっとした汗の臭いと加齢臭を漂わせ、それでアルトリアちゃんを染めていきながら)
(腰を揺らすたびに、毛深い腹を揺らし、肉割れの痕を見せつけるようにして)
(アルトリアちゃんから見えないけれど、だぷっとしてケツ毛の生えた無様な尻も揺らしまくりながら腰を打ち付けたら)
さぁて、ほんじゃあアルトリアちゃんと一つになろぉかなぁ♥
(グッと、汗の玉が滑る脂ぎった太い腕てアルトリアちゃんの足を持ち上げるようにしながら身体を倒していく)
(そして、脂ぎって、池にでも飛び込んだのかと思うように濡れて、生ぬるくヌルッとした脂肪の塊である身体でアルトリアちゃんに覆い被さる)
(アルトリアちゃんの全身をぶよぶよの汗だくの身体で包み込むようにしたら至近距離で顔を覗き込み、妖精もかくやの整った顔にニヤリと笑いかけ)
(その頬をべろりと舐めて、タバコ臭い唾を塗りつけていく)
(ぶよっぶよの腹でアルトリアちゃんの腹筋を刺激して、脂肪のついた両手はアルトリアちゃんの頭を固定したら)
んぶっちゅ…………べろぉ♥ アルトリアちゃんの汗も美味いもんだぁ♥
ぐひひ、マーキングマーキングってなぁ♥
(ずっぷりとチンポを奥までハメたまま顔を分厚い、白く苔のついた舌で舐めていく)
(頬も耳も、鼻もじっくり何度も何度も舐めつつ腰も動かして、ゆっくり責めていく)
【本当に変態なんだねぇ♥ 可愛すぎ】
-
>>429
ひっひぃ――ひぐっ、んっ…はぁ、そんな…酷いです、マスター…あぁっぐっ♥
(騎士道を否定するマスターの言葉。普段ならば腹が煮えくり返る思いとなるだろう)
(しかし、何度も愛撫され、何度も秘部を突かれ、身体を密着させられながら呟かれたら…)
(――いや、納得はしたくない。私は騎士としてこの世に限界した。その限りを尽くさなければ…!)
(汗の匂いや加齢臭をふんだんに浴びながらもなお、崇高な心だけは忘れずにいた)
(毛深い男のたるんだお腹を、私の腹筋と括れで受け止める)
(汗まみれとされた身体に溜まるのは、マスターの油汗のみ。膣内で陰茎を締めながらマスターの肉を味わわされ)
な、何をされるのですか…い、いやぁっ…あぁっあぁぁぁーっ……!
(思わず出てしまった女の悲鳴。背筋の凍る悪魔の所業は、覆い被された身体からの舌舐めという変態行為)
(まるで、巨大なコンニャクのようにヌルヌルしており、巨大な熊のように毛深く、猪のように獰猛で…)
(そんな、マスターの全てを全身で味わわされたまま、顔面を煙草臭い唾液の匂いに塗り替えられた)
(ビキニの白も、変に黄ばんでいる。熱も篭り、発汗が止まらず、逆にマスターに汗を浴びせることとなった)
ふぁっ、あっ、あっ……っマスタァー…
(顔中隅から隅まで舐めさせられれば、弾ける肌から潤う艶も消え去っていく。鼻から耳まで、悪臭に満たされた)
(――でも、ここまでされているにも関わらず、私は絶頂していた。かえって、よがってしまっていたのだ)
(気づけば、マスターのことを抱きしめ返している。巨大な可愛いぬいぐるみのように接していた)
(気持ち悪くて臭くて最低なマスターだけど、抱かれていくうちに私の心も染められようとしているのか)
(絶頂の痙攣でマスターのおちんぽに微動な締め付けを与えていき、射精を促していた)
【これがご褒美ですか…。堕ちそうです…】
-
>>430
おっおおっ♥ アルトリアちゃんはこうなるから可愛いんだよなぁ♥
そんなにぎゅーっと抱きしめたらワシ♥ もっと本気になりそうだわ♥
ぶちゅぅれろれろ♥ べろぉぉお♥
(完全密着で汗も垢も何もかもアルトリアちゃんの身体に染み付け、マーキングしていく)
(完全にこのメスは自分の縄張りの一部だと宣言するような密着セックス♥ 頭を固定したまま、鼻の穴から、どこまでも舐めていき)
(「おら、口開けろ♥」と口の中に泡立った唾液を垂らしたりしていた)
(抱きついてくる可愛い可愛いアルトリアちゃんに対抗するようにこちらからも密着度を上げて、二人の汗でぬるっぬると身体を滑らせ)
(身体中のムダ毛をアルトリアちゃんに貼り付け、特に腹はヘソとヘソがキスをして、アルトリアちゃんの綺麗なヘソにどんどん中年の汗オイルがたまり)
(そして、アルトリアちゃんの絶頂の締め付けを食らえばゴム越しでもグッとくる快感に、たるんで汚いケツを揺らすと)
ぉおおっおおお♥ こっ、ぁぁあっあ♥ さっきより出てるかもしんねぇ♥
おら、舌出せや♥ ぶちゅっじゅるるぅ♥
(ぎゅぅっと密着しながらゴムの中にたっぷり出した)
(しばらくお互い抱き合い何度も何度もキスを交わして恋人ように絡み合ったらゆっくり身体を起こす)
(汗と汗がまるでローションみたいに糸を引いて離れていき、身体を離すとワシというカバーが外されたアルトリアちゃんからムワッと臭いと湯気が立ち上る)
(白くて可愛い水着はワシの汗で黄ばみ、ズレて可愛い乳首が露出していた)
(ぬるっぬると脂汗で光る腹を撫でながらチンポを引き抜くとゴムには大量のザーメンが溜まっていて)
ほぉら、プレゼントだぁ♥ アルトリアちゃんにはよぉ似合うだろ♥
(ごってごてのザーメンが溜まったコンドームを指がが生えた太い指で髪に結びつける)
(そしてまだまだやり足りないとチンポを揺らしながら、三段腹をポンポンと叩いてみせる)
【反則的に可愛い♥ 抱きついてくるなんて臭いおじさん好きなんだなぁ♥】
【おしっことかも好きな娘? チンカスとか♥】
-
【はい。チンカスもおしっこも好きですよ、マスター】
【すみません。用事のため、少しだけ離席させてください。すぐに戻りますね】
-
【ただいま戻りました。それでは返事の再開を――】
-
【おお、じぃっくり待ってるからね〜】
【大好きなものも用意してねぇ♥】
-
>>431
ふぁ…へぁぁつ…へぁぁっ……。
(顔を舐められるたびに背筋がビクビク震え、肩を縮めさせていく)
(頭は固定されているので動かせず、完全にマスターの舌の餌食にされていた)
(鼻腔から入り込む匂い、鼻から感じる唾液のねっとり具合、全身に滴る汗)
(それらを小さな身体で全て受け止める。筋力の働いていない今では、マスターの肉厚も重く感じる)
(そんなマスターのことを抱きしめ返し、ぎゅっと女の温もりと、若い肌の艶々を与えていった)
はむ、んむ、ごくごく…。
(あれほど拒んでいたにも関わらず、マスターの要求を素直に受諾し、口を開けた)
(泡立つマスターの唾液を舌で受け止め、蜂蜜のように舐めすすりながら飲んでいく)
(美味しいとはいえないけれど、マスターの体液だから親しみがある。もっと欲しい…とは、口に出して言えない)
(そんなことを口走れば騎士道から遠ざかるだけ。戦場に出たい気持ちは今でも変わらない。早くマスターを説得しないと…)
(――しかし、今の私の顔は、騎士道の欠片もないタダの変態女として映えているだろう)
(今はただ、この快楽を教授するしかなかった)
はい……ありがとうございます。マスター……。
(蕩けた瞳で絶頂の余韻に浸りながら、コンドームアクセサリーを受け入れた)
(マスターが離れてくれたので、篭っていた熱が逃げ、久しぶりに風を感じて涼しい)
(しかし、脂まみれの身体は臭く、汚く、姿勢もガニ股となり、高貴で凛々しい姿はどこにもなくなった)
(煙草臭い中年オヤジの加齢臭女の烙印をおされても仕方ない状況だが、マスターの匂いなので受け入れられる)
(呆けた顔をしながら、秘部から愛液をぐっしょり垂らす変態姿ではあるものの、まだ騎士道は忘れていない。いや、忘れたくない)
【はい。ありがとうございます。期待していますね…?】
-
>>435
本当によぉく似合ってるなぁ♥ 変態のマゾ美少女にはザーメンコンドームがよく似合うわなぁ♥
向こう戻っても毎日つけさせてやるからな? 嬉しいだろぉ?
おら、ちょっと退け♥ よっこいせぇ
(汗で光るアルトリアちゃんからはワシの臭いが強烈に漂ってくる)
(黄ばんだ水着から溢れた乳首はピンと立ち、顔も唾液に濡れ、汗に塗れたアルトリアちゃん)
(そのアルトリア、まだ股を広げてトロ顔気味のままでいるから、その小柄な身体をどかして隣に無理に座る)
(広めのビーチベッドでもかなりギリギリだけど、肩を並べるように座ると脂肪を乗せた毛深い手でアルトリアちゃんの肩を抱いた)
(アルトリアちゃんの首筋に汗で湿った腋毛を押し当てるようにしながら、その手で顎を持ち上げさせ)
ほぉれ、アルトリアちゃんの好きなワシの唾だ♥
かーーっぺっ! ふぅ、唾というかタンだがなぁ♥
もちろん唾もだ♥ ほぉれ♥
(口を開けさせたら、二重顎を揺らして口の中で絡めた粘っこいタンをそこに吐きつけた)
(超美少女の口にタンを吐いたらさらに、唾液をどろっと垂らしてやり)
(アルトリアちゃんの口の中をたっぷりと汚したら、黄ばんだ水着から出た乳首を撫でながら)
アルトリアちゃんのおまんこにだいぶこすりつけたけど♥
まだ、チンカス残ってるからここらで掃除しとけや、な?
(まだまだやりたいなさを見せつけるチンポ、少し右曲がりで太くて立派なカリのそれを見せつけ)
(カリ首、皮の裏に付着した白いカスを見せつけてその掃除を命じる)
(おおよそ美少女がやるとは思えないことだせれど、ほとんど毎朝アルトリアちゃんはワシのチンカスを掃除して暮らしているから慣れたもんだ♥ もちろん臭いには慣れはしないようだけど)
【やれるだけ頑張るさ♥ アルトリアちゃん、希望あれば何でも言ってね?】
-
>>436
は、はい…嬉しいです、マスター…。
(虚ろな瞳で、中年男性に二つ返事で返す。まるで、催眠にかけられたような状態だ)
(熊のような手で肩を抱かれると、その肩に対して頭を預けた)
(その姿はまるで恋人のよう。私は、今日もマスターに堕とされてしまったと認識した)
(顎を持ち上げられると、上を向けられる。青い空と太陽が眩しい…)
(日差しによって光る身体は、ほぼ中年男性の油汗で構成されている)
はみゅ、んーんみゅっ、ゴクンっ。
(男から吐かれる痰は、どの体液よりも臭くて汚く感じ、吐きそうなほどだった。しかし、身体は受け入れてしまっている)
(緑色の汚い粘膜を舌と唇が受け止めると、ペロリと喉に送る。唾液も残さず舐めて、マスターの味を堪能した)
(勃ちつくす乳首は、僅かな乳輪の上に聳え、ビキニがからはみ出ている。もはや、羞恥心など無い)
――分かりました。お掃除しますね。
(自ら指で秘部を弄ってみる。やはり、チンカスを擦られたようで汚い。私のアソコからもチンカス臭が漂っていることだろう)
(それでも優先すべきはマスターの陰茎。チンポを綺麗するために、四つん這いとなりながら、人差し指で竿を掴んでゆっくり口に入れる)
(……カプ。くちゅ、くちゅちゅちゅ。ぬちゅ。相変わらず臭いチンポだ。雁もふんだんについていて汚い)
(吐き出しそうになるのを堪えながら、雁を中心に舌ブラッシングしていく。舌腹が、スポンジとなった)
むちゅ、ちゅぷっーま、ましゅたー…はみゅ、んみゅ、んっ…。
(上目遣いとなり、瞳を潤わせながら何かを訴える。その顔は、まるでセイバー・リリィのように幼くて無垢な顔立ち)
(そんな顔を見せつけながら、懇切丁寧にフェラチオを続け、白いカスや皮に付着した汚れを舌先で突っついていく)
(そのうち、頭を揺らしながら、ひょっとこ顔の間延びした不細工な顔まで晒してしまい、コンドームの飾りが似合う女が誕生し)
【はい。それでは、何か思いつきましたらお願いさせてもらいますね】
-
【…と、すみません。マスター】
【急な呼び出しを受けてしまい、続きが出来なくなりました】
【よって、ここまでとさせていただきますか?】
【正直、色々とマスターに施され、私はとても満足しております…】
【もし、凍結があるならば、今夜、または後日にお会いしましょう】
【その時は連絡くださいね】
【急で申し訳ありませんが、これにて失礼させていただきます。ありがとうございました、マスター】
【スレをお返ししますね】
-
>>437
おっほ♥ 良い舌使いだなぁ♥ チンポ好きな女ほどフェラが上手い女もいないからなぁ♥
アルトリアちゃんはチンカス舐めてる時は一番無防備に可愛い顔するんだよなぁ♥
どんだけ面が良くてもこんなチンカス大好きだと、まともな男なら逃げ出すわなぁ♥
にしても、ぐひひ♥ この前オルタと並べてフェラさせた時も気持ち良かったけどよぉ、あいつも引いてたよなぁ?
自分のチンカス好きっぷりによぉ♥
(嫌々ですみたいな顔をしながらもアルトリアちゃんのフェラには熱がこもっていた)
(生粋のチンポ好きだからこそ熱であって、舌がカスや汚れを丁寧に舐めとっていき)
(弛んで出っ張った腹の下で震えるチンポを美少女台無しな顔でひょっとこおしゃぶりをしてくる)
(その頭を撫でてやりながら、どんどんと綺麗になっていくチンポが感覚でわかり)
(本当に女としては満点だな♥と笑い、舌舐めずりをしたら)
(髭の剃り残しのある二重顎から汗をポタポタ垂らしながら、その汗を太い指で拭うとアルトリアちゃんの鼻に塗り込んでやったりしたら)
っし、おらっ、出すぞぉ、その不細工な顔をもっと歪めとけっよ♥
(頭をつかんでひょっとこ顔のアルトリアちゃんの口の中にザーメンを吐き出した)
(三発目とは思えないほどに濃ゆくて臭いザーメンが出して、チンカスと絡め合わせていく)
(そのまま最後の一滴まで飲ませても口からチンポを抜かずに)
そのまま飲み込むなよぉ? ちょうど催しちまったから、な♥ ついでだついで♥ っしぃ♥
アルトリアちゃんの便器口に濃ゆいの出してやるぞぉ♥
汗かいたから相当くせぇからアルトリアちゃん、嬉しいだろぉよぉ、っと♥
“じょぼじょぼぼぼぼぼぼぼぼ”
お、お、出る出る♥ おほ、こりゃ、とまんねぇなぁ♥
ふぃいい………………っし、口の中でしっかりうがいしてから呑み込めよぉ?
どうだ、チンカスとザーメンとションベンのカクテル、美味いだろ♥
(出し切ったら口からチンポを引き抜いて、頰っぺたを膨らませるアルトリアちゃんをニヤニヤみつめて)
(口の中のものを混ぜ合わせてから飲むように命令した)
(美少女の無様さを笑ってやり、チンポで急かすように頬を叩き)
【お、そうかぁ、じゃあ凍結かな?】
【アルトリアちゃん可愛すぎてね、じゃあ、何時からが良いか伝言入れてね】
【それじゃあ、またよろしく、エロいのをありがとう】
【スレを返すよ】
-
【こっちのことだったか?】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りしますね】
【さて、続きと参りたいところですが…】
【ただ今帰還したばかりですので、まだ返事が出来上がっておりません】
【少々、時間をいただけますか?】
-
>>442
【改めてよろしくね】
【あ、大丈夫大丈夫、ゆっくり待つから】
【まだ落ち着いてないなら言ってね】
-
>>439
くちゅっ――んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ……っ。
(まともな男が逃げ出すような私にさせたのはマスターですよ、と心の中で突っ込みながら、亀頭をぺろりと舐める)
(いつしか唾液も溜まり、透明な液に浮かぶ黄色い斑点や白いゲルが濁りをみせていた)
(そんな唾液の風呂を見せるために、あーん…と口をあける)
(まるで、子供がお菓子をおねだりをするような表情で、咥内の唾液風呂を見せたところで…)
(勢いよく、ゴクン、と飲み込んだ。すごく苦いし臭いし…お腹を壊しそうな味に表情を歪ませる)
(でも、これがマスターへの忠誠の証。どんなに嫌でも、遂行しなければならない試練)
ぺろ…ぐじゅ、じゅぶっんぶぶっ!?
(再びフェラを開始したところで、続いてザーメンを飲むこととなる)
(勢いよく発射された陰茎から出てきたのは、ネバネバのゲル状の塊。チンカスと似たりよったりの味だった)
(――吐き出したい。きつい。辛い。マスター…もう無理です…。そんな弱気な顔を見せながらも、喉を鳴らしていく)
(美貌と謳われた顔も、もうグシャグシャとなって見るにたえない。汗のシャワーの雫も相変わらずの気持ち悪さで、私を汚し続ける)
(それでも、試練に耐えるのはマスターに少なからず想いを寄せているから。鼻腔を広げられながらも、懸命にゴックンしていく)
(しかし、そんな想いも空しく――)
ぶぐっ、じゅぶ!?んぶーっ、んーっ!!んぅぅー!!
(咥内から漂うアンモニアの匂い。これは、おしっこ…? 私はもう、正気ではいられなくなった)
(必死に飲み込もうとは試みるも、喉が受け付けない。自然と口の端から小水を垂らし、身体で浴びていく)
(膨らんだ頬でブレンドされたのは、全ての汚いマスターの体液。もはや、本当に便器口となったようで気持ち悪い)
(うがいしてから飲め、という指令を果たせずに、その場で吐き出してしまった。ゲホッゲホっと臭い咳が止まらない)
(そんな苦しんでる私の姿をマスターは笑っている。笑ってくれてるならいいか…と思ってしまう私はサーヴァントとして甘いのだろうか)
【すみません。大変、お待たせいたしました…】
-
>>444
おっとぉ? さしもの肉便器でも飲みきれんかぁ?
アルトリアちゃんほどの肉便器のマゾ女なら余裕と思ったんだがなぁ♥
しかし、まぁ、泣く寸前みたいな顔はかわいかったなぁ♥ ぐひひひ♥
アルトリアちゃんは泣き顔がよぉ似合うメスだわなぁ♪
(口の中でブレンドさせたザーメンと小便のミックスは流石に飲むことは出来なかったらしく)
(アルトリアちゃんは目に涙を浮かべて媚びるように哀願するように見つめてきて、結局は吐き出してビーチベッドと砂浜に消えていった)
(そのままお仕置きタイムに突入しても良いが、せっかくのバカンスだからと身動きするたびに揺れる毛深い腹をかきながら、泣き顔を思い出してまたチンポを硬くしたら)
(黄ばんだ水着を着たアルトリアちゃんの頭を撫でてやり、ザーメンコンドームアクセサリーを汗が浮き、更にはそれが塩にすらなって細かいカスが浮く指先で撫でたら)
ほいじゃあ、口がダメなら今度ぁアルトリアちゃんに気持ち良くして貰おうかなぁ♥
(太い身体をビーチベッドに横たえる)
(夏の日差しを浴びてぬるっぬるに光る身体は天然の脂汗の賜物で)
(頭を後ろで手を組むからワキ毛も完全に解放し汗の雫がつき、臭いもかなりのものだった)
(そんな状態でチンポをビクッビクッと揺らしてアルトリアちゃんに指示を出す)
アルトリアちゃんの騎乗スキルは男にまたがるためのものだってワシに教えてくれや、な?
他のライダーサーヴァントに負けない腰使いしてみぃ♥
(自分から腰を振る、スケベ女のダンスを命令した)
(すでに体力削られまくりなアルトリアちゃんだろうけど、手加減なんかはする気はない)
(このチンポが立つ限りは、アルトリアちゃんを可愛がるつもりでいた)
【気にしなくて良いって♥ あんまり謝るとお仕置きが追加されるかもね♥】
-
>>445
は、はぃ……。
(頭を撫でられながら涙の粒を零す。もはや、メス扱いも致し方ないと諦めに似た境地だった)
(騎士王の顔ではない、一人のアルトリアという少女がそこにいる)
(体液やおしっこを浴び、汚く、臭くされようとも、金髪に照らされる色白の少女に変わりはない)
(全身から発するオーラで、臭悪を払いのけるように立ち上がる)
はい。マスター。
(整えたビキニも、真っ白から汚れの目立つ色に変色していた。しかし、そんなことはもはや気にしない)
(今はマスターを気持ちよくさせることにのみ全力を注ぐ)
(サマーベッドで横たわるマスターは臭くて汚い。無駄毛も多いし、醜い部類に入るだろう)
(でも、今の私も臭くて汚いので同じですよ、と、自分勝手で憎むべき筈のマスターを安心させるように再びキスをした)
――んぁっ♥ はい。私の騎乗スキルは、マスターに跨るための、ものですっ。
ん、ぁっ、ふっ、マスター…私の腰使い、いかがですか。はぁっ、はぁっ!
(ビキニボトムを横にずらし、チンカスだらけの秘部を上から降ろすと、マスターに跨る形で挿入した)
(馬乗りとなり、マスターを見つめながらの騎乗位で、ゴムをつけないままチンポを受け入れる)
(とても恥ずかしい体勢な上、マスターに全てを見られてる。それでも……やはりチンポは気持ちいい)
(艶かしい腰つきで前後に、カク、カクと恥じらいを捨てたように動かし、瞳をトロンとさせる)
(その姿はただの色女。既に快楽が優先となった哀れな末路。私はもう、マスターのお便器でいい――)
あんっ、マ、ますたぁーっ…ぁ、あっんっ――♥
(紅くなった頬に、淫らな腰の動きがまるでダンスのようで、陰茎に刺激を送り続ける)
【お仕置きならば歓迎ですよ、マスター。もっと、変態ドMな私を虐めてくださいね。それにしても、気持ちいいです…♪】
-
>>446
ぶちゅっ、ぐへ、ションベンくせぇキスだなぁ、おい♥
おっと、ぉっ♥ っぉ、やっぱりアルトリアちゃんの騎乗スキルは一味違うわなぁ♥
チンポに媚びる感じがたまんねぇやなぁ♥ ワシのチンポが好きで好きでって感じが全面に出てるから、おぉっ♥
(なんだかんだと言っても媚びてくるアルトリアちゃんのザーメンやら小便の臭いがするキスも甘んじて受け入れる)
(清潔というか高潔な少女を汚してやるのはやっぱり気持ちの良いものがある)
(ワシの汗で、この弛みきった身体で汚す楽しさは、真っ白な壁にペンキをぶちまけるようなものだ)
(その行為自体が射精のような開放感と快感を持っていて、アルトリアちゃんから臭いが立ち上ると、汚してやった実感がわきまた興奮が高まる)
(そして、アルトリアちゃんは黄ばんだ水着を直しながらワシの太い腰にまたがった)
(今更でも羞恥心がある良い肉玩具の仕草に満足する)
(アルトリアちゃんは、だっぶんと揺れる腹の下のチンポに狙いを定めたら生のそれをあっさ受け入れる)
(ぎゅぅっと抱きしめるようなまんこの締め付けに合わせて、チンポが好きで仕方ない腰使いは途轍もない気持ち良さを生む)
(小さな胸を跳ねさせ、括れた腰をくねらせながらチンポに尽くすアルトリアちゃん)
(その腰を掴むとグイッと奥まで挿入するように腰を落とさせ)
おらぁっ♥ 浅いとこでばっかりチンポを味わってんじゃねぇよ♥
しっかり一番奥までチンポ受け入れて、ザーメンおねだりしやがれっつの♥
(必死に腰を振るアルトリアちゃんが、ついつい避けてしまう弱点を遠慮なくつく)
(チンポを奥まで押し込み、弱点を狙い、アルトリアちゃんの身体をアナホのように動かしたら手を離して)
ほぉら、気持ち良ければ何度でも何度でもアクメしろよぉ?
アルトリアちゃんのエロマンコが我慢なんか出来ないのは知ってるからなぁ♥ ほれぇ♥
(またアルトリアちゃんの腰振りに任せて時折したから突き上げる)
(ちょうど良いタイミングで突き上げてやり、アルトリアちゃんの頭の中をチンポに染め上げる)
【お仕置き大歓迎かぁ、可愛いねぇ、しかもだいぶ媚びてきてるしねぇ♥】
【寝袋汗だく酸欠セックスはご褒美になりそうだね♥】
-
>>447
ぶちゅっ…ちゅっ……臭くてすみません、マスター。
(腰振りダンスをしながらのキスは、先程口に含んだ小水の味がするようだ)
(臭くて当たり前だが、お互い様ともいうべき交わりでディープキスへと発展)
(腰運動も加速し、馬乗りでチンポを上下に叩きつけ、または前後に振りつける)
(いやらしい蕩けた視線を送りながら、笑顔を見せた)
……はぁっ!!♥
は、はひっ…あぁっ、あぁーっ…!♥
(弱点となるべき場所を、マスターは熟知している)
(そこを集中的に突かれれば、いくら責め側でも快楽には抗えない)
(腰を痙攣させながら絶頂し、涎を垂らした。まるで、私はマスターのオナホール…)
(でも、気持ちいい――。高潔な身体は、完全なる慰み者として機能していた)
(揺れる乳房に、華奢な身体つき、太腿の肉付きは健全で、男に抱き心地の良さを提供する)
(そして、仄かに緩む笑顔は、美少女らしさを取り戻しつつある)
――ぐへぇっ、あはぁっ!♥
(マスターの突き上げが強烈で、思わず背中が反れ上がる。胸を突き出し臍を浮かせて尻を凹まし…)
(本当に我慢できない。私は、もうこのチンポに抗えないと絶望を叩きつけられて、絶頂した)
(あっ、あっ、あっ、と一定の言葉をリズミカルに発しながら、チンポに操られた人形のように踊り狂い)
(浜辺に嬌声を響かせる
【はい。もう我慢できませんでした…。そして、次辺りが時間的に最後となりそうです】
【よければ、〆の方向にお願いできませんか。本当に満足で…ありがとうございました】
-
>>448
おっほ♥ 本当にイキ安いメスだわなぁお前はよぉっ♥
っし、ほれぇ♥ こっちも出してやるからなぁ♥ 絶対に孕ませてやるぞぉ♥
お前はこのあとも戦になんざださずにずっとセックスだぁ♥
(弱点を責められると敏感に反応してアクメするアルトリアちゃん)
(わかりやすい弱点だから簡単に責めることが出来て、何度も何度もそこを狙い腰を突き上げつつ、射精をした)
(チンカスを刷り込んだアルトリアちゃんのおまんこにザーメンを流し込んでいき)
さぁて、ほんじゃ続きは小屋ん中でするかぁ♥
アルトリアちゃん、言っとくけどなぁ、シャワーなんか浴びせねぇからなぁ♥
(種付けをしっかりと済ませたら、アルトリアちゃんの手を引いてコテージに向かう)
(そこでもセックスをやりまくることを考えていて、既に汗だくの身体を更には汗に塗れて重なり合うことを考えて舌舐めずりをしていた)
(こらから一週間、アルトリアちゃんには結局37回の種付けをし、その種はーーー)
【じゃあ、こっちはこれでかなぁ】
【こっちも楽しすぎたよ♥】
-
>>449
は、はひっ。は、孕ませてくださ、ぃ。孕ませて…ぁ、あっ、孕ませてくださいっ。
んぁっ――ひぁっ、はぁーっ♥
(マスターの腰の上で絶頂する。連続アクメ…気が狂いそうになった)
(秘部は男の陰茎の形に広がっていき、元の綺麗な形には戻らない)
(そこを狙い撃ちする精液。中に出される感覚が、癖になりそうで怖い…)
――は、はい…。
(私が今一番したいこと。それは何よりも身体の洗浄、シャワーだった)
(臭くてたまらない身体をどうにかしたいのに、男がそれを否定する)
(そして、向かった先が小屋の中。何が起こるかは容易に想像ができる。しかし、マスターには逆らえない)
(二度と騎士を名乗ることも適わないだろうと悟っては、静かに微笑んだ)
【それでは、私もこのような形で…。明日がありますので、この時間までとさせていただきました】
【ここまでされてしまえば、私とマスターはもう一心同体…】
【明日から開催される召還(ガチャ)で、私を引き当てるしかありませんね、マスター(笑顔で】
-
【いや、本当に最後までエロかったよ♥ ありがと♥】
【溶け合うように臭いが移るまで一緒になっても良いよねぇ】
【お、おお、モードレットちゃんは来てくれたんだけど、アルトリアちゃんはどうだろうなぁ】
【来てくれなかったら、こっちのアルトリアちゃんでストレス発散かな?】
-
>>451
【……モードレッド卿ですか(ピク】
【どこぞの猪の尻を追うよりも、私を当てることに全力を費やしていただきたい。200連か300連すればいけるでしょう】
【私自身も、その覚悟の上で魔法のカードを大量に用意しました】
【…と、ここでは無粋ですね。本当にありがとうございました】
【そうですね。その時は私が受け皿となりましょう】
【それでは、時間となりましたのでお先に失礼いたします。スレをお返しです】
-
【来てくれないアルトリアちゃんより、来てくれたモードレットちゃんの尻をパンパンしちゃうかもねぇ♥】
【その覚悟には立ち向える気がしないけど、是非またよろしく】
【本当楽しかったよ、スレを返します】
-
【スレをお借りします…】
-
【スレを借りるね】
【同名の可愛いのがいたようだねぇ♥】
-
>>455
【まぁ…セイバー顔は何人もいらっしゃいますからね】
【えぇと…書き出しは如何致しましょうか。どちらからでも大丈夫ですよ】
-
>>456
【そうしておこうか、改めてありがとうは言っておくけど】
【じゃあ、今度は最初からこんなスタートでどうかな?】
【したいことあったらどんどんリクエストしてね?】
「ぉ、おい、あれ、あれって…………」
「ん? かっわい〜、って、あれ、や、ってる?」
っぉ、っ♥ んん? なんぞ目立ってる様だなぁっ、どうしてだろうなぁアルトリアちゃんよぉ♥
(真夏のビーチ、多くの海水浴客の行き交うそこ、安っぽいビーチパラソルとこれまたやっすいビニールシート)
(そこにクーラーボックスが置かれ、中には缶ビールがいくつも詰め込まれていた)
(そんな、どこにでもありそうな海に敷かれた行楽のセットだけれども、ワシが言うように明らかに目立ち、何人もの奴ら、主に男が足を止めてこっちを無遠慮に見てきていた)
(その視線を、脂ぎり汗が垂れ流しの身体で受け、パンツタイプの水着のウェストにどったんと毛の生えた腹肉を揺すりながら自分に抱きつき対面座位で挿入し、今の身体を揺らすアルトリアの耳を舐めながら質問する)
(もちろん目立つ理由はこんな所でハメてるからだろうが、それに加えてそのやってるメスがアイドルもかくや、一目見れば上物もわかる顔立ちをしているからだろう)
(そんな美少女が脂ぎったワシに抱きついて腰を振っているのだから目立ちもする)
やっぱりあれかあ? どこぞの淫乱メスガキがアヘアヘ煩く鳴いてるからじゃぁねぇのかなぁ? ええ?
チンポ突っ込まれたら簡単にアヘるメスガキはどこにいんだろう、なぁっ♥
(汗ばんだ太い、ぜい肉の乗った手で、アルトリアちゃんを細いけれど尻などが艶かしいラインを描く身体を抱きしめ)
(太い腰とだらしない尻に力を込めたら、アルトリアちゃんのまんこの弱いところを全部知ってる太い、チンカスのついたままのチンポで突き上げる)
(ドンっ!と軽い身体を持ち上げるかのようなピストンでチンポを打ち込んで、脂ぎった汗を滴らせながら、粘ついた唾液の糸が引くベロで綺麗な頬から耳までを何度も舐めて肌を味わう)
-
>>457
【はい、分かりました…書きだしありがとうございます】
【競泳水着をずらして……でいいんですよね。では、続いてみますね】
【したいことは、この後きっと出てくるかと思います】
-
>>458
【そう、そんな感じかな、パーカー着てる感じで】
【それじゃあよろしくね】
-
>>457
(マスターに誘われた海は、思いのほか観光客で埋め尽くされていた)
(8月も終わりに近づいているというのに人が減らないのは、太陽の熱に当てられているせいか…)
(しかし、太陽の光以上に熱の篭った亜空間のような場所が存在した。それは、私の周辺約3mの一帯――)
あっ……はぁ。マスター…もう、止めましょう。他の人に、見られてしまっています…っ…
んっ、はぁっ。こんなことをしては、目立つに決まっています…っやっ、はぁっはぁ――!
(見るからに不釣合いな男性と対面座位で顔を合わせ、肌を密着させている)
(それだけでも十分に異様なのだが、まるで夜伽をしているかのように小さな身体を小刻みに揺らす)
(実際は――……本当に、繋がっていた)
(流石にマズいので、黒のデザインで構築されたパーカーの裾で、周辺客から結合部をひた隠す)
(しかし、パーカーは上着のみのため、紫陽花色の競泳用水着までは隠すことが出来ず、目立ってしまう)
(海には不釣合いな水着だが、身体のラインを際立たせ、臀部の線や豊かな腰つきから女の色香を漂わせる)
(金髪を靡かせるマーメイドの少女――。そんな印象を与えるように、浜辺を輝かせた)
……な、泣いてなんか、いませんっ…!わ、私は別に……んぁっ!♥
(男の二の腕を掴み、毛先がチクチク当たる大腹と密着しながら、周囲にバレないよう角度を考え計算し)
(何とか、変態行為を行っていることがバレないように……しかし、現実はそう甘くない)
(何人かがこちらを見てヒソヒソ話をしているのが耳に入る)
(耳朶を舐める唾液の音が耳鳴りのように響き、話の半分は抜け落ちるが、言ってる内容はよく分かる)
んぁっっ!
(一際大きなピストンに一オクターブ高い声をあげながら感じ入り、男の脂汗をふんだんに浴びていった)
【お待たせしました。それでは、このように……】
-
>>460
ぁあ? まんこの手前側から指三本のとこを擦られたらあっさりよがり声あげる淫乱はどこのどいつだろうなぁ♥
ケツ周りとまんこばっかり立派でよぉ、ツラと身体だけが取り柄のアルトリアちゃんよぉっ♥
(周りには多くの人が行き交い、夏の熱気の中を楽しんでいる)
(そのど真ん中でワシはアルトリアちゃんの若く、瑞々しく極上の身体を楽しんでいた)
(太陽の光を浴びて輝くブロンドの髪に、まだ幼さは残しながらもAクラスのメスであることを匂わせる異国の顔立ち)
(それだけでそこらを歩いているメス猿の何倍も価値があるような美少女の小柄な身体をガクガク揺すり、時折したから突き上げる)
(肌を極端に隠したパーカー、少し大きめのそれはワンピースのようにアルトリアちゃんの身体を隠し)
(その隠したことで周りの男たちからは期待と興奮は高まっていることだろう)
(特に、大きいとか立派とは言えないが丸みを帯びた桃尻、チラチラもパーカーの裾から見える落ち着いた色合いの水着に包まれたそこは、男たちの欲望の視線を熱く浴びているようだった)
(そのアルトリアちゃんと肌を合わせ、弛んだ腹をパーカーと水着越しにすらっと括れた腹に押し当て)
(二度三度とアルトリアちゃんのまんこの奥を狙い、子宮を押し上げたら一旦狙いを変える)
おら♥ 鳴いたりしないなんて生意気言ったんだからなぁ、こんくらいは耐えろよ?
べろぉ…………じゅるるっ…………♥
(今度の狙いは何度も何度ものセックスで開発してきたアルトリアちゃんの弱点)
(子宮口の手前の身体側のコリコリした部分を、太いチンポの亀頭でぐりっぐりっと強めに刺激しながら)
(タバコくさくて粘ついた唾液の舌で、アルトリアちゃんの耳の中を舐めていく)
(尖らせた舌で奥を味わおうと舐めあげつつ、チンポでグイグイとGスポット責めをしてやる)
(何千にも及びそうな回数のセックスをしてきたからこそ知り尽くしているアルトリアちゃんのまんこの弱い場所をワザと狙いまくり)
おらっ! イケっ、イケやメス犬♥ お前のまんこはなぁ、ワシのもんなんだよ♥
お前のイクとこくらいぜぇんぶわかってんだよ、ああ? 我慢してねぇで無様にイケっ!
(剃り残しのヒゲがチクチク刺さる二重顎、汗が垂れるそこでアルトリアちゃんに頬ずるようにしながら)
(動くだけで揺れる二の腕で小柄な身体を軽く持ち上げ、オナホのように揺すり、弱点をごりっごりと削り責めする)
【相変わらず淫乱可愛いねぇ♥ ありがとう】
【したいこと、リクエストあったら言ってね、おっさん二人で挟んであげたりなんかも良いから】
-
>>461
ぐっ……うぅっ……っ!うぅーっぁっ…ぁっ!
(男の挑発的な台詞に眉を顰め、歯軋りをする。好き放題言われながら嬲られ、とても悔しい――)
(本来であれば、今頃も一人のサーヴァントとして様々な特異点を巡りながら戦闘に参加していたはず)
(だが、召還に応じたマスターが最低最悪の人間だった)
(汚い顔にだらしない身体。全身が贅肉の中年親父に抱かれる毎日になるとは夢にも思わなかった)
(しかし、こうした憤怒もマスターのピストンによって徐々に薄れていく)
(マスターが相当慣れているのか、自分が感じやすく開発されているのか、不躾な突き上げでも居心地いい…)
(――いや、居心地いいと感じてしまったら負けだ。そのように自分に言い聞かせていたが……)
はぁ、マスター……ぁっ…。お願いします。私の話を聞いて……、んっ、ぁっっ!
(引き締まったお尻は見事に若々しく、新鮮な桃のように張りがある)
(何度も貫かれた秘部は未だに衰えも知らず、色鮮やかに咲き誇るバラのように綺麗さを保つ)
(水着も、周囲に見られているせいか肌が引き締まり、窮屈に感じながらも見事な艶姿を強調させた)
(むしろ、挿入されている所為かお尻のラインがずれ、余計に食い込みが激しくなり)
ひぁ――♥ そ、そこは駄目です!今すぐ抜い――抜いてぇっ、マスターぁっ!
あぁ、へぁっ、ぁっーっ、あぐっ――!んはぁ――♥
(耳に這いよるタバコ臭いマスターの舌も気色悪いが、的確に秘部を突くマスターのチンポのほうが余程脅威だ)
(クリティカルを連発されてるかのようにアソコが熱い…。華奢な背中は震え、むっちり太腿は男性の毛にあてられ)
(首筋から胸元までの滑らかな線は脂汗まみれとなり、水着を汚されて――絶頂した)
(メス犬と言われながら、その名の通りの無様な絶頂を晒してしまった。もうチンポには勝てない)
(二重顎の髭を頬に当てられながら、青い空のように澄んだ瞳を細め、理想と現実の狭間でもがく表情を見せる)
【はい…あの、最初から全力で私をイカせようとするとは考えていなくて…】
【ですが、もっと虐めて欲しいです…マスター……おじさんに挟んでもらえるなんて、嬉しいです】
【あと、たくさん精液が欲しいです。私の中に、たくさん出してもらえませんか…?】
【スポイトとか道具を使って、誰の子か分からないというような展開でもいいですし…】
【精液風呂も、いいですよね。おしっこも、出してくれませんか…?】
-
>>462
「ぉ、おい、あれ、あの娘、あれ、イッてね?」
「い、いや、流石にセックスはしてない、だろ? だから、あれは、なん、なんていうか、あれは、なんだ?」
っくぉ、おっっっ♥ ん、のっ、エロまんこ、がっ!
きゅうきゅう締め付けてきやがって、よ、ぉ、おっく、ぉっっおおおおっ!
(無理矢理な責め、周りには見せつけるためだけにアルトリアちゃんを強めに責めて絶頂に無理矢理持ち込んだ)
(炎天下の中で足を止めてこっちを興奮した目で見てくる男たちに見せつけながら、お前らじゃあ生涯相見えられない極上の美少女のまんこを突き上げる)
(アルトリアちゃんの三段締めのエロマンコはまさに男を、ワシを喜ばせる為にあるようなものであり)
(それはつまり、アルトリアちゃんをワシは女としてしか求めておらず、召喚して以来戦闘にも出さず霊器の強化もせずLV1のまま日々犯し、その身を楽しんでいた)
(そのアルトリアちゃんのエロい穴にチンポを締め付けられると、流石にこっちも余裕はない)
(毛が生え、ぶるんと揺れる腕をアルトリアちゃんの身体に回して身体を密着させ、彼女の着るパーカーに中年の濃い汗を染み込ませたら腰をぐいっぐいと動かして)
お、お、ぁっおおっ♥ しぃっかり子袋で受け止めろ、よぉっ♥
そろそろ本気で孕ませてやっから、なぁっ♥
“びゅるるっびゅっ!! びゅっびゅるる!”
っぐ、ぉおおっ、く、吸われる、っ!
(アルトリアちゃんの細い身体を抱きしめながら、汗の臭いを移しながら射精した)
(子宮をあっさりと埋め尽くすほどの量、子を孕ませてやるという執念を表したように濃ゆいザーメンが一気に流れ込む)
(子宮内の卵子、大切に大切にされるはずのそれを中年精子が寄ってたかってレイプするように襲いかかっていた)
っぁぁあっ………………ふぅぅぅう………………ぉっとぉ……
やっぱりアルトリアちゃんのまんこは良いなぁ♥ さすがはツラと身体だけの女の子にだけはあるわな♥
おら、口開けろ、ハメてる間に溜まったご褒美だ、かぁぁあっぺっ! ふぅう、おまけだぁ、ぶちゅじゅるるるっ♥
(周りに見せつけるかのように堂々と射精し出し切った)
(それでも尚チンポは固く、流れでようとする大量の精液を押しとどめながらチンポをビクビクと膣内で動かしながら責めたて)
(二重顎から垂らした汗をアルトリアちゃんのパーカーの胸元に吸わせながら、彼女の舌を片手の太い指で掴んで引っ張りださせた)
(その薄く愛らしく花弁のような舌に向けて、動いたせいで溜まった、黄ばみ、緑色も混じるタバコ臭いタンを吐きつけ、さらにキスをして唾液を流し込ませていく)
【おっと、ごめんね? つい前みたいに時間大丈夫か焦って最初からガンガンいっちゃったよ】
【二人のおっさんに汗だくサンドイッチでも良いし♥ ある意味ソーププレイみたいにしてあげても良いねぇ】
【誰のかわからないミックスザーメン流し込みもしてやりたいねぇ】
【小便だってもちろん♥ 口に欲しい? 頭に? それともおまんこに?】
【何ならお金稼ぎにトイレ待ちのおっさんたちのを次々ごくごくでも良いねぇ♥】
-
>>463
はぁ――はぁぅっ――…はぁ、はぁーっ……。
(痙攣する秘部が、男の陰茎を締め付ける。粘膜同士の絡み合いが行われていた)
(それは、周囲の男性の視線を気にする余裕のないほどの絶頂ぶりで、思考は上の空)
(秘部も陰茎を求めているのか、執拗に絡みつく。チンカスだらけにも関わらず、自ら泥を浴びる膣襞)
(鮮やかなピンク色が、汚くて黒いグロマンコに変えられる日もそう遠くはないと予感させられる)
――ふぇっ!な、中は許し――んはぁ。入って…入ってきますぅぅ…んくぅぅ…っ!
(嫌だ、妊娠したくない――。そう、心の中で叫んでも無駄だった)
(華奢な身体を孕ませる為に奮闘する精液が、膣口から産道を通り、最奥へと押しかけてくる)
(それは、まるで台風による洪水の被害に似ている。神聖なる場所を浸水してくる精液に、卵子を見つけられた)
あぐっ、うぅっ、んぁっ、ぁっ………んひ、ぃぃっ…。
(猛攻する精液。逃げ惑う卵子。しかし、子宮内は狭く逃げ道は無い。串刺しにされていく卵子から、騎士の遺伝が奪われる)
(そんな様子が、熱い胎内からイメージとして浮かび上がり、膣内射精を受け入れながら絶頂の余韻に浸っていく)
(顔と身体だけと言われながら、あがくことの出来ない底なし沼にはまった自身をイメージした)
(結合部から溢れる精液と、周囲から感じる冷ややかな視線が、それを物語る)
……はぁ、あむん、んっ――…ん、んーゴクン…。
(未だに膣内を攻め入る精液を感じながら、大きな口を開ける)
(ジャンクフードを食するように、中年男性の臭くて汚い痰を飲み込んだ。苦いし、タバコの味もする…)
ちゅぅ…ん、ちゅぅっ…。
(パーカーから水着に至り、脂汗でベトベトにされていた。結合部の精液も、脚線に沿って流れてくる)
(マスターの肉厚的な唇をキスで感じ、顔と身体だけじゃなくて心にも触れて欲しい…と願いながら舌を絡ませ)
(マスターの体液を飲みこんでいく)
【いえいえ。時間的な問題もありますし、それでいいんです、マスター】
【謝るくらいなら…その、私に言葉責めしてください……♥】
【そして、すごく素敵な展開に、もう堕ちちゃってます…】
【トイレに行きましょうか、マスター。今ならたくさんおしっこも飲める気がします】
【ただし、その……お、おまんこでも飲みたいので……】
【すごく贅沢なのですが……ハメられながら、されたいなって…】
【パーカーもそろそろ脱ぎたいですっ…】
-
>>464
「今、あの娘、タンを飲ん、だ?」
「うっそだろ、あんな美少女が? え、なんで? 弱みでも握られてんの?」
「しかも、なんか、嬉しそう、じゃね? いや、まさか、だよなぁ」
ふぅぅ、よっしゃあ、ちっとビーチを歩くべか、アルトリアちゃんよぉ♥
アルトリアちゃんはここでずっとワシのチンポをハメ回したいだろうがなぁ、せっかくの海なんだしなぁ
(唾を飲ませ、アルトリアちゃんの綺麗な顔に汗をポタポタ垂らしたら)
(腰を引いて、締め付けと吸い付きの強いまんこからチンポを引き抜いた)
(ギリギリまで吸い付くように締め付けてくる極上の穴の刺激を堪能したら、アルトリアちゃんの手を掴んで立たせる)
(周りの男たちは美少女のあまりに異様な行為に引いているようでもあったが、立ち上がったことでアルトリアちゃんのスタイルの良さがしっかりのわかったのかまた興奮の視線が強まっていた)
(胸はないがムチっとした桃尻は良い感じにエロく、汗ジミがそこら中にできたパーカーに隠されたその下への興奮が高まっているようだった)
さぁて、んじゃあ、ちっとツマミでも買いに行くかぁ♥
おら、歩け貧乳♥ つくまでにこの乳、ワンサイズ大きくしてやるからなぁ…………
(片手にぺッと唾を吐きかけたらその手をアルトリアちゃんのパーカーの胸元、さらにその下の競泳水着の中にまで入れたら)
(小さめの形は綺麗な胸を鷲掴みにしてコリコリと乳首を刺激してやりながら、余った手で毛の生えた三段腹をポンと叩いてボリボリとかく)
(周りからしたら異様な組み合わせのワシらに視線は集まるが気にせずに、むしろ見せつけるようにしながら、これはワシの女だと肩を抱いて胸を揉みながら歩いて行き)
なぁ、アルトリアちゃんよぉ? なぁんかチラホラ噂でよ、こんなとこまで来てガツガツケツ振って交尾してた金髪のメス犬がいたらしいけどよぉ
アルトリアちゃんは見たりしたかぁ?
(周りの視線を浴びながらわざとそんなことを言い出してみる)
(乳首をキュッとつまみ、自分からそれは自分だと、金髪のメス犬だと名乗り出せと熱をかけていく)
(ニヤニヤ笑い、アルトリアちゃん片手を掴むとワシの水着の股間に当てさせ、さっきまで入っていたまのを意識させつつ、周知を与える)
【出来れば凍結はお願いしたいところだけどねぇ】
【まぁ、どんなチンポでもハメて貰えりゃケツ振るメス犬には難しくかもなぁ、ええ?】
【ちんぽがありゃ犬にだって媚びんだろ?】
【おお、おお、嬉しいねぇ】
【それじゃあ、何人もの小便を飲んでおまんこにもくれねやるからねぇ】
【何人かのおじさんの肉に挟まれたりもさせてやるからねぇ♥】
【アナルも大丈夫ならそっちにもね♥】
-
>>465
は、はい…はぁ、はぁ……。
(脱力した身体を引きずられるように立たされる)
(先ほどまで挿入されていた陰茎の余韻が下半身を刺激し、痺れが止まらない)
(足腰をガクガクさせながらも、二本足で見える浜辺の風景は、懐かしささえ感じる)
(それほどまで、男との浜辺セックスが長く感じた)
………。
(周囲の視線が気になって仕方が無い。乙女のように俯かせる顔は、真っ赤に怯えていた)
(マスターの悪手が胸元に及んでくる。胸を触られるだけで濡れてしまうのは、唾液をつけられた所為か)
(そんな汚い中年男に汚染されながら歩を進むも、ねちっこい絡み方をされているのでやはり視線が気になる)
(何よりも、水着の股間から溢れてくる精液……。中出しを仄めかしてしまうものの、腹筋に力を入れても止めることは出来なかった)
――は、はい。何でしょうか、マスター。
……交尾していた……金髪の……メス犬……?そ、それは…。
(いやらしい問いかけをしてくるマスターと、聞く耳を立てる周囲の人間に追い詰められていく)
(何度も貧乳だと馬鹿にされてるので今更気にはならない。それよりも、この男の手癖の悪さが問題だ)
(乳首をつままれると、従順にも隆起してしまう。水着の上からでも分かるくらい、ぷっくりと膨れてしまった)
(そんな無言の圧力を与えてくるマスターに対し、弱気な顔を見せながら、肩を縮めて怯えて)
わ……わ、私のことです…!私が……お尻を振りながら……交尾、していましたぁ……!そのメス犬は…私です…。
(瞳を >< の形に変え、マスターのチンポを片手で感じながら、恐怖に慄いた顔で答えていく)
(誰かに聞かれていないか不安になりながらも、マスターには逆らうことも出来ずに奴隷のような姿で)
【はい…。私は、無様にチンポを求めては尻を振る女なので、凍結は難しいです…】
【な、何てことを言わせるんですか!しかし、本当に予定を立てるのが難しくて】
【こうしてゲリラ的に現れては遊ぶ程度しか…】
【あ、はい。ありがとうございます、マスター。お尻のほうも大丈夫ですよ】
-
>466
ほぉぉお? はっ、普段なんだかんだと偉そうなことを抜かしちゃいるけどよぉ
一皮剥いたら人前でもアンアンよがり声出すメス犬とはなぁ♥
まぁ、アルトリアちゃんは淫乱でスケベだからなぁ♥
「あの娘、噂の超美人の? マジで交尾とか言ってたなかったか?」
「隣のおっさんの肉便器らしいぞ、何でもするとか」
「つか、足のとこ、あれ、あれ精液じゃね? あんな可愛い娘に中だししてんの!?」
(顔を真っ赤にして小さな身体を更にギュッと縮こまらせながらアルトリアちゃんはこっちの期待通りに答えてくれた)
(マゾなスケベ女であるアルトリアちゃんの忠犬的な反応に満足して、ご褒美と言うように手のひらにつけた粘ついた唾液を乳首に擦り込むように刺激していく)
(周りの人間たちは半信半疑だったようだけども、アルトリアちゃん本人の交尾発言に信憑性を感じ出したのか興奮した目つきで見て行き)
(足に垂れる精液や、真っ赤ながら顔、どこか色っぽく艶めく美貌に興奮しているようだった)
(そのアルトリアちゃんを連れて歩いて行き、ふと、いくつか並べられ、人が大勢並ぶ仮設トイレが目に付いた)
(その最後尾にワシのような身体をした中年たちが、酒を飲んだのか顔を赤らめ小便待ちをしているのを目につけアルトリアちゃんの胸を揉みつつ近づいていき)
あ〜、ちょっと良いかぁ?
「んん? 何か用かい?」
「便所ならしばらく待つでぇ?」
いやいや、こっちゃあ便所は間に合ってるから良いんだけど、あんたらにどうかなぁと思ってなぁ
ワシの便所、使わぬかい?
「「「はぁ?」」」
(脂ぎり、汗をかいた中年たちに声をかければ流石に首を傾げられる)
(「何を言ってるんだ?」という視線を受けながらニヤニヤと笑い、こっちも負けじと弛んだ腹を揺らしつつアルトリアちゃんをグイッと引いて彼らの前に押し出して)
「お、おいおい、便所って、まさかぁ、この娘じゃぁないよ、ねぇ?」
「さ、流石にそりゃ、なぁ?」
さぁて、そりゃどうかなぁ? とりあえず今回は小便、一回500円だ♥
こいつぁ、小便大好きな変態だから遠慮はあらんぞ?
「こ、こんな美少女が、ねぇ?」
(いきなり目にした美少女、一目見れただけでもラッキーなレベルの輝く美貌の持ち主を前に中年たちは流石に一度は警戒するが)
(その目には期待をにじませ、一人は弛んだ二重顎を手の甲で拭っていた)
(そして、ワシは笑いながらアルトリアちゃんのパーカーのファスナーを下ろしていき、乳首をピンと浮かせた水着を披露し)
(そのままパーカー脱がせたら、アルトリアちゃんのムチムチのお尻を撫でながら、口便器を一回500円で使わせるように促していく)
【ああ? 使われる立場の便所に意思があるってかぁ?】
【オナホに予定もクソもねぇだろ、存在価値はツラと穴だけのクソなんだからよぉ】
【っても、無理はさせられないからなぁ】
【やりたいのが色々あるだけに残念かね】
【お、それならサンドイッチかつ、全穴小便器に出来るな】
-
>>467
………っ!
(違う。それは貴方が言わせたのであって、私は違う…!と、心の中で呟く)
(羞恥心たっぷりな顔をマスターに見せると、瞳を再び俯かせた)
(周囲から聞こえるヒソヒソ話。耳はいい方なので、敏感に反応してしまう)
(精液が太腿に伝っている様子もバレてしまっているようで、嫌でも股間を意識してしまった)
(また、マスターもしきりに乳房を弄ってくるので、身体が落ち着くことは無い。常に敏感な状態にさせられている)
(暫く歩を進めると、男性客が並ぶ架設トイレへと歩を進めた)
(ただでさえ太陽の日差しが暑いというのに、それを凌駕する中年男達の肉と汗が嫌でも目についてしまう)
――へ?へ?あ、うわっ!
(マスターが、よく分からないことを告げる。便所……?)
(マスターの顔をじぃっと見つめる。この男、何を考えている…?)
(マスターに腕を引かれる。敏感な肌を引きずられて、思わずたたらを踏む)
………えっ。
(男達とマスターの会話。思わず耳を塞ぎたくなった)
う、うぅぐぅ……マスタァー…。
(握り拳を作った。許されるのであれば、マスターを斬りたい)
(しかし、そんなことをしてしまえば、サーヴァントとして聖杯戦争に参加することが困難となってしまう)
(今はただ、マスターの言うことを聞くしかない。そのうち訪れる幸福を信じて――)
――了解しました。マスター。
(パーカーを脱がされると、競泳水着の全貌が披露される。汗や精液、唾液で濡れており、綺麗とは言えなかった)
(背中から二の腕は程よい筋肉で包まれており、背中にかけては背筋がピンと見える程に健康的な肌を露出していた)
(股間のV字も太腿を際立たせるが、既に精液で濡れており染みが出来ている)
(乳房の緩やかなカーブからお臍、腰周りについては、スタイルの良さを露呈させていて)
おしっこ…飲みます。
(お尻を触れられると、全身が震えだした。ゾクゾクとする感触は、肌が敏感になっているからか――)
【本当にすみません…。少なくとも、明日と明後日は無理でして…】
【それ以降も、来れたら、という形になってしまうんです】
【顔と穴だけの便女のくせに、生意気言ってしまい、すみません…】
【でも、こんなクソな私でも、マスターのことお慕いしておりますっ】
-
>>468
「ほっほぉぉお〜…………こりゃ、良い身体しとるなぁ」
「こんなに可愛くてエロい身体してる娘が、ねぇ♥」
この通り根っからの淫乱のスケベでねぇ、チンポやら小便が大好きだからよ、しかも♥
生まれ付きの男好きのだからなぁ、どんなことされても喜ぶからなぁ♥
ま、デモンストレーションだと思ってみといてくれや♥
「ほぅ? 何を見せてくれるのか楽しみだねぇ」
おら、またご褒美だ♥ アルトリアちゃんよぉ口開けて餌もらう雛鳥みてぇにおとなししてろ、よっ♥
かぁぁぁあっぺぇっ! ふぅぅう、んで、さらに、じゅるるるっどろぉおお
(パーカーを脱いだアルトリアちゃん、別に胸は大きくないけれども、女として、メスとしてのエロいフェロモンが垂れ流しになっていた)
(健康的にすらっとした身体、それを飾るみ水着、そんな彼女を便所にすると宣言した)
(明らかに何かを言いたげだけれどもその言葉を飲み込んだアルトリアちゃんの桃尻を撫で回し、水着を食い込ませたりしてやりながら)
(こいつが、この女が本当に便所かどうかを見せてやる)
(好き者そうな脂ぎった中年たちの前で、またアルトリアちゃんに口を開けさせた)
(男ならキスしたくなるような可憐そのものの唇、そこに白く濁って緑がかったタンを容赦なく吐き出し)
(さらに、雛鳥に餌をやるように口の中の泡だった唾液を飲ませてやり見せつける)
(桁外れの美少女だからといって、怖気付くなこいつは便器だと印象をつけたら)
「どうやら、んひひ、本当に変態なようだねぇ♥」
「こんな、売り出したら稼げそうな女の子が、ねぇ? しかし、役得ですわなぁ」
「とりあえずはぁ、こっちからやって貰おうか?」
おら、アルトリアちゃん、ご指名ってぇやつだぁ♥
こっちにケツを突き出したまま御便所になってやれよ、な?
(タンを飲む美少女に引きもせず興奮する中年たちはグッと距離を詰めてきていた)
(アイドル級の美少女を囲み好色に笑う男たち、腹を揺らしてニヤニヤする中の一人が前に出ると)
(水着から短いが太めの臭いたち、水着から出した瞬間に僅かだがムワッと湯気のたったナニを突き出してきた)
(カスもついてそうなそれを前にアルトリアちゃんのお尻に水着を食い込ませながら早くしろと急かす)
【本当になぁ、穴ぼこの癖に生意気っつーかよぉ、肉便器、公衆便所の自覚は出したよ、ああ?】
【使って頂く感謝を忘れてんなら、おっさんたちとサウナルームで2日ヤリまくるか、ああ?】
【しかし惜しいのは本音、改めて本気でお誘いするけど、そっちの気分に合わせるカプとかはどうかな?】
【そっちが行けそうな時に連絡くれたら夜なら合わせられると思うけどさ】
-
>>469
は、はい、マスター。んぐっ…んーんっーっっ……。
(しかめっ面を見せながらも、紅唇を小さく開き、舌腹を出した)
(そこに吐き出される痰を咥内に取り入れて、くちゅくちゅとガムのように噛み)
……美味しいです。マスター
(本当は吐き出したいほどに苦くて臭い。ポーカーフェイスで脅威の精神を見せる)
(――これは、食事。あくまでも食事。食事…。そう、心の中で唱え続けた)
(そして、首筋に浮かぶ汗を流しつつ、ゴクンと喉を鳴らして、飲み込んだことを確認させる)
(口を開けた瞬間にムワっとする口臭…。自分自身に嫌気がさしてくる)
は、はい…分かりました。それでは、失礼しますね。
――くちゅ。ちゅぷ……。
(一人の中年男性が前に出てきた。取り出される陰茎に向かってお辞儀をする)
(お尻を突き出しながらとのリクエストに応えるため、両脚を肩幅より大きく広げた)
(そして、上肢を下げる。倒れないようにするため、目の前の男性の腰に腕を回した)
(散々弄られ、水着を食い込まされたお尻がクローズアップされ、まるで二つの桃が並べられているように見える)
(そして、チンカスなどお構いもせずに陰茎を頬張り、頭を動かしていく)
(痰よりかはマシ…と思いながら、頬や顎に当たる陰毛に気を使いつつ、舌を取り入れて)
ぺろ、むちゅ、ちゅぷっ…んっんーっ……っ。
(上目遣いで男性を見上げながら、澄んだ瞳を差し向ける。その顔は騎士ではなく、普通の少女としての――)
【生意気ですみません…ですが、マスターの肉便器である自覚はあります】
【はい。勿論、感謝は忘れていませんが、マスターが望むのであれば、二日でも三日でも、この身体を捧げます…っ】
【――しかし、すみません。カプになれない事情がありまして…】
【また、気分だけではなく物理的にも顔を出せる日が不透明というのもあるんです】
【その点に関しては、申し訳ありません、マスター】
-
>>470
「ぉ、おっ、おおお、これは気持ち良い、ねぇ♥ チンポをしゃぶり慣れてる舌使いだ、これは♥」
そうだろうよぉ、なぁ? アルトリアちゃんは毎朝毎朝ワシのチンポをしゃぶって一発抜くまでが仕事のチンしゃぶメスだからなぁ
もちろん、朝だけじゃぁなくてどこでもしゃぶるように躾けたからなぁ、言えば誰が見ててもチンポをしゃぶるフェラ中毒だよこいつはよ♥
(チンポを咥え込むと、汗と脂で光る腹がアルトリアちゃんの額にぶつかるほどの肥満体の中年)
(脂の乗った手でアルトリアちゃんの可愛い顔を撫でたりして、美少女のフェラをまずは堪能しているようだった)
(皮の内側に溜め込まれた、ねっとりとしたチンカスも、皮に巻き込まれたチン毛も関係なくしゃぶるアルトリアちゃん)
(その顔を見ようと順番待ちの中年たちも身体を寄せ合い、汗と熱気のカーテンにアルトリアちゃんは包まれていく)
(特にしゃぶらせてる中年からは汗がポタポタ垂れて綺麗な顔を汚していき、それを見ながらワシはチンポを取り出すと)
(突き出された桃尻、はめ頃のそこを撫で回してから、精液の垂れるそこにチンポを押し立てて)
ほぉら、こっちにもまたチンポをくれてやるからなっと、ぉ♥
「お、串刺しだねぇ♥ 美少女がチンポに上も下も貫かれて、っおお♥ 良い光景だよぉ♥」
そうだなぁ、でも、まだ終わりじゃぁねぇよなぁ?
こいつは便器なんだからよ、出すもん出してやんなきゃなぁ?
「おお、そうだったねぇ、つい普通に使ってるしまうとこだったけど、便器として、だったねぇ♥」
(口も、まんこにもチンポが深く入り込み、まるで一本のチンポに身体を貫かれているようにも見える姿)
(毛の生えた肥満腹をたぷっどたぷっと可愛い尻に押し付ければ、アルトリアちゃんの顔は目の前の中年のチン毛と弛んだ腹に押し込まれる形なる)
(皿に中年の熱気に囲まれる、きつい臭いの中でワシらは腰の動きを止めると、少し出けブルッと身体を震わせ)
「「お、おお、おおお♥」」
“じょぼっじょぼぼじょぼぼぼぼぼぼぼぼ〜”
「これは、気持ち良い、ねぇ、おお、まだ、まだ出る♥」
アルトリアちゃん、っ、まんこも便所として優秀だなぁ♥ ほんっとにお前はチンポ玩具としては使えるメスだわなぁ♥
(口にもまんこにも、黄色く濃い小便を注いでいく)
(美少女だというのにその扱いは携帯便所並みのものであり、まず見かけないレベルの美貌とアルトリアちゃんに、たっぷりと小便を味あわせる)
「ぉおお、ふぅうう、どうかなぁ? おじさんのおしっこは、ねぇ? あ、ご褒美はよ唾で良いんだっけぇ?」
どうだぁ? 口もまんこもほんもんの便器なされた気分はよ、嬉しいよなぁ?
(出し切ったら、口を頼んしでいた中年は泡だった唾液を自分のチンポに垂らしていき、そのままアルトリアちゃんの口に押し込み)
(ワシは素直になれと、小便を飲んで嬉しいと言えと脅すように弱点を押し込み、小便をチンカスと共にすり込んで行く)
【体力なくなって動けなくなっても輪姦しまくってやっからなぁ?】
【まともに寝られると思うなよ、ぁあ?】
【生意気な穴は素直にさしてやんなきゃだからなぁ】
【そっか、残念で仕方がないよ】
【カプスレならとりあえず中断して、そっちに時間が出来たらまたその続きからとかやり易いかなと思ったワガママだよ】
【いろいろやりたいことや、してあげたいことあっても、辿り着くのが時間的に難しいからね】
-
>>471
ぐぶ、んちゅ、じゅぶっ…んーんっんー……っ。
(額に当たる中年の腹。汚い陰茎。不潔なチンカス……)
(四面楚歌とも呼べるこの状況では、目の前の陰茎に奉仕するしか道は無い)
(整形の取れた顔と碧眼の眼差しは、フェラによって歪みが生じてくる)
(舌腹を使って裏筋を舐めれば頬がこけてひょっとこ顔となり)
(舌先を使ってブラッシングすれば、頬が膨らみひょうきん顔となる)
…ぶぐっ!?
(秘部を覆う水着は横にずらされ、後から陰茎を突き上げてくる)
(口からも、秘部からも、両方を責められて再び身体が熱く反応を示す)
(心がざわつく。脳が蕩ける。舌が痺れる。秘部が熱い。腹部が盛り上がる)
(しかし、髪の毛は金髪のキューティクルを保ち、男に囲まれる中でも異彩を放つ)
はぐ、ん、ごく、ゴクゴク…んっ、ゴクゴクゴク………っ。
(熱い何かが放出された。このアンモニア臭――やはり、小水だ)
(相変わらずの匂いと味に辟易し、吐き出したくなる気持ちでいっぱいとなる)
(秘部にも出されているようで、胎内が重く感じる)
(お腹に流れる小水が腸を刺激して、下手すれば逆流もありえる)
(――それだけは、絶対に阻止しなければ。そう思いながら、従順に口から小水を飲み込んでいく)
……は、はい……うぇっぷ、んぶ、へぇ……お、美味しいです…。
便器になれて幸せです…マスター……♥
(何かが壊れたかのように、マスターの命令に従う。最早、英霊としての尊厳など何処にもなかった)
【――はい、覚悟しています。生意気な私に粛清をお願いしますね、マスター…♥】
【はぁ、この展開すごくいいです…。一度されてみたかったので、夢のようですよ】
【しかし、時間となってしまいました。これ以上は流石に難しいです。よって、これを〆にして頂きたい】
【確かに、試したいことはまだいくつかありましたね。やはり、時間が問題でした…】
【それでも…私は、気持ちよくなれました…。マスター…私ばかり、すみません…】
-
【そらもう、めっちゃくちゃに♥ 小便プール、中年たちに寄ってたかって唾液を飲まされたり、タバコ臭い口で全身舐めまわしたり、寝袋の中で一晩明かしたりとかしてもらわねぇとなぁ】
【本当ならまだまだ、さらに全穴同時小便とか、口開けたとこに二人で同時に小便を注ぐとか、マングリ返しにして広げたまんこを狙って小便とかしたかったよ♥】
【こんな時間だからね、仕方ないよ】
【こっちも可愛いアルトリアちゃんを可愛がれて楽しかったけどやっぱり、どこかまだまだ感は残るね】
【未練がましく、もう一回だけ、ちょっと自分でもほれこみ過ぎなのはわかってるけどね】
【アルトリアちゃんに都合のいい関係でのカプ、どうかな?】
【こっちは中年以外にも望むタイプの男、キャラ、希望なら女キャラも出せるけど】
-
>>473
【すばらしいですね…私にとっては、どれもご褒美となります】
【あぁ…本当に、自分自身が変態で情けなくなりますね】
【こんな私にお付き合いいただき、ありがとうございました】
【まだまだ、ですか……。ふっ、マスターの心を掴めて嬉しいです(自惚れ】
【しかし、本当に申し訳ない。カプは許されないんです】
【まさかそこまで強く望んでいただいてるとは夢にも思わなく、少々心苦しいのですが…本当にすみません】
【また、お会いできたときにお願いします…】
【それでは、時間が厳しくなりましたのでお先に失礼しますね】
【マスター……貴方は、とても素敵な方ですよ。惚れ惚れした気持ちは本当です♥】
【スレをお返しします】
-
【いや、本当に可愛くて楽しくて仕方なくてね】
【遅くまで本当にありがとう、どんどん自惚れえ自惚れて、最後は地に落とすまではしてやるからな?】
【またの機会を楽しみにしてるよ、今日もありがとう、おやすみ】
【スレを返すね】
-
【中年のワイとスケベしたいいう、めんこい小咲ちゃんとスレを借りるわ♥】
【原作余り知らんゆうのは了解やから、気にする事ないで?】
【おっちゃんとセックスしたいいうのを拒むなんてできへんしなぁ♥】
-
【スレをお借りします】
【原作要素を入れるならどんな風なのを入れるつもりだったんでしょう?調べてわかるなら対応してみたいです】
【NGはアナル舐めとかチンカス掃除なんです、ごめんなさい】
【どう呼んだらいいとか、希望があったら教えてください♥】
-
【そうやなぁ…失恋した小咲ちゃんをワイがなんやかんやで手に入れて、好きだった男のこと忘れさせたるつもりやった】
【最近最終回を迎えたから、そういうこともあっての】
【だからそんな小咲ちゃんをワイがもろうたるんや…ほいで、チンポ好きな可愛いメスガキになるようにたっぷりと♥】
【NGは了解や…アナル舐めもチンカス掃除も強要せえへんから安心してええぞ?】
【呼び方はさっきみたく「オジ様」でよろしく頼むわ♥】
【まぁやりやすいようにやってくれてええで?】
-
>>478
【そういう感じでやってみますね、スタート時はもうカキタレになっちゃってるところからかな?】
【オジ様の見た目は中年太りなオジ様がいいです♥オチンポは凄く大きいの♥】
-
【もうだいぶワイとのスケベ行為を繰り返していい具合になった事がええやろうな♥】
【でもまだちょっと心残りがあるとかで、後最後の一押しで完全にワイのものにって具合でどうや?】
【オジ様の女にしてぇ♥なんて言われたら、ワイも本気で堕としにかかるで♥】
【そらもちろん、脂ぎって太っている中年の親父やで?色黒で毛深い男のエロスメルムンムンさせとるなぁ】
【チンポはめちゃでかいのでええんか?任せとき♥まったくスケベな子やでぇ♥】
【たっぷりオマンコ可愛がってやるから覚悟しいや♥】
-
>>480
【それならどうして出会ったとか、そういう細かい事は抜きですね♥】
【今日もオジ様の家でエッチ三昧スタートからやっちゃいますか♥】
【私の格好、あんまり詳しくないから指定してもらえたらその通りにしてオジ様の前に出ますね♥】
【私はまだ高校生なくらいがいいのかな?もっと年齢上がってる?】
-
【そのほうがええやろ?お気楽にズッポリ♥ハメハメしようやないか♪】
【ならそうやねぇ…格好は…学校の制服姿でお願いしとこか♥】
【制服の下は助平な下着でお願いしたいところやけど、そこは小咲ちゃんのセンスに任せるわ♥】
【だから高校生でよろしゅうな♥おっちゃんJK好きやねん♥背徳感あってなぁ♥】
-
>>482
【それなら学校帰りかな♥そのままオジ様の家にいって】
【家に帰るまでネットリ♥ズッポリ♥エッチだね♥】
【スケベ下着は考えてみるね♥】
【ケツ穴も性器みたいな下着でも大丈夫かな?】
【書き出しは私からのほうがやりやすいかな】
-
【その流れでOKや♥何なら友達の家に泊まる言うてワイのヤリ部屋で一晩中ズっっポり♥してもええで?】
【なんやケツ穴まで可愛がられたいんかい?スケベな子や♥ええで、マンコ穴と一緒にチンポハメの対象や♥】
【ああ、そうそう、希望としては最初は羞恥心ありで頼むわ♥エッチな言葉はワイが言わせたるさかい…ええか?♥】
【なんや書き出ししてくれるんか?すまんのう…お言葉に甘えて頼んでもええか?】
【部屋とか勝手に描写してええから、やりやすいようにしてな♥】
-
>>484
【だって気持ちいい穴は一つより二つのほうが嬉しいから♥】
【落書きとか刺青はいらないかな?便所穴とか♥】
【じゃあ、最初は恥ずかしそうに、でもエッチな言葉やポーズを命令されたら】
【すぐ従っちゃいますね♥ )
【うぅ…いまさら名前欄が前遊んだときのになってたのに気づきました…ごめんなさい】
【書き出しますー…】
-
【落書きや刺青は今は必要ない感じや…落書きされたい時はワイがしたるさかい♥】
【それも楽しみの一つやしな♥】
【後でぎょうさんエロ声あげてスケベな言葉しゃべらせたるから、少しだけ我慢してや♥】
【我慢できなくなったら勝手に言うてもかまへんけどな♥それもスケベや思うし】
【ああ、わいまったく気付いておらんかったわ】
【気にする事ないで?じゃあよろしゅうな】
-
>>486
(千棘と楽の争奪戦を繰り返し…そして最後には負けてしまった自分)
(潔く身を引いたつもりでも、心の中では楽への気持ちが残っていたのか)
(自暴自棄になっていたところを、親しげに話しかけてくるオジさんがいて)
(気づけば…そのオジさんと体を重ねる事に)
(女を快感で泣かせることに特化したオジさんのテクニックに、若い体は完全にハマってしまって♥)
(そして今日も学校帰り、家には帰らずにオジ様の家に駆け出して)
こんばんはー、今日も来ちゃいました♥
オジ様はいますかー?
(貰った合鍵で、オジ様の家に入る)
(一人暮らしなのに立派な家、勝手に上がるとオジ様が良く寝ているリビングにいくことに)
【勝手にこうしちゃいました♥】
【オジ様もヤな人で、素敵な家に住んでるってことです♪】
-
(以前より目をつけていた少女が、どうやら知り合いの餓鬼に恋しており、尚且つ最近失恋した事を知り)
(あの手この手と手を回し優しい顔で近づいて、ついに肌を重ねるにまで至ったのが数週間前)
(それから頻繁に不順異性交遊を繰り返し、今日も今日とて♥)
おお、今日は遅かったやないか…なんや学校で居残りでもさせられてたんか?
でもここまで急いできたのはよう分かるで……そんなにおっちゃんと、セックスしたかったんやな♥
(部屋だけでなく家具も高そうな物を設え、部屋の中は一人で住むにはやや広すぎるといった代物で)
(その部屋の主である脛に傷のある中年太りした男は身なりこそ小奇麗だが、全身から助平な気配を漂わせており)
(玄関の物音に気付くと、のっそりと重たい身体でゆっくりと出入り口へ近づき来訪者を歓迎する)
なにせ三日ぶりやからな…おっちゃんのチンポも性欲満タンやで♥
いちばぁん濃厚なエキスができとるタイミングや……いつも以上にスケベしたるさかいな♥
ほな、ベッドにいこか♥
(制服姿の小咲の横に立つといやらしい手つきでスカートの上からお尻を擦り始める)
(その動きはねっとりと遅い動きで、お尻を弄りながら寝室というなのヤリ部屋へと並んで歩いていく)
(大きな高級なベッドのおいてあるその部屋はまるでラブホさながらで)
【ありがとうさん♥じゃあこんなでお返しするで♥】
-
>>488
そ、そんなことありません
学校が終ってすぐにやってきたのに…んもうっ
あっっ…ううぅっ、最近会ってなかったから…オジ様に会いたかっただけですから
(セックスしたがりな女の子と言われると恥ずかしくなっちゃって)
(顔を赤くして俯いてしまう)
(だけど本当はその通り、もうオマンコがキュンキュン♥していて)
ゴクッ♥
そ、そんなにエッチじゃなくてもいいようなぁ…
お話だけするのも…ひゃぁんんんっっ♥♥
はぁい♥ベッドでお話しちゃいましょう♥
(スカートの上からネットリとお尻を触られて、あっという間に声はとろけてしまう)
(オジ様の太い体に抱きついて、加齢臭をたっぷり嗅ぎながら)
(ピンク色一杯のエロルームにやってきて)
-
>>489
ほんまか?…今聞こえたで…「ごくッ♥」ってなぁ♥
全部言わんでも小咲ちゃんのスケベな気持ちはようわかっとるからな♥
エロヒップ撫でられただけでもうこんなにや♥まったく感度がよくて触り甲斐があるわ♥
(服に清潔感はあるものの、その内側に秘めた脂ぎった肉体から発せられるムワッとした加齢臭は布などでは遮れず)
(エロルームに到達するまで小咲の尻を掴み、ムニッ♥ムニ♥っと何度も揉んで)
(そしてベッドにたどり着けば小咲の尻を掴んだまま正面に向き合う形になって)
お話前にまずすることがあるやろ?唇出さんかい♥
んっちゅ♥むっちゅ♥エロキス、小咲ちゃんもいっしょに、ちゅ…♥ん…♥
(覆うように小咲を贅肉で柔らかい肉体に抱き寄せるとヤニくさい唇を小咲の唇に押し付け)
(顔と唇を巧みに動かし舌の挿入を試みながら、尻を掴んだ手でこさきのスカートのホックを外し)
(強制的にスカートを下ろして、目線だけ下ろして今日の下着を確認)
-
>>490
そ、そんなことないですからぁっ!
ゴクっだなんて、生唾飲んで、オチンポの事考えてませんからっ♥
あおぉっっ♥おぉっ♥んぉぉっ♥
お尻、お尻変になるぅっ♥
(お尻をモミモミもまれ続けて、一気に感度は急上昇)
(そのままお尻を捕まれ抱きしめて)
はぁ♥はぁ♥はい、んんっーーっっ♥♥
はおおぉっ♥ジュルルルッ♥レロレロっ♥チュゥゥウッ♥
(可愛らしいピンク色の唇を突き出すと、そこに分厚い唇が)
(舌を拒むことなく受け入れて、ヤニ臭い口臭を塗りたくってもらう)
(スカートがヒラリと落ちると、ピンク色のショーツが見えるように)
(その股間部分は大きく穴があいてあり、股間の陰毛がばっちり見えてしまう)
(今日のスカートは穴開きショーツ、それもチンポ型に穴が開いていて)
(股間は亀頭部分、お尻側はキンタマ部分で穴が相手いて)
(私のオマンコとケツ穴はオチンポ穴です♥をアピールするつもり)
(サイズも小さく、キュッとショーツを上に持ち上げると股間や尻の肉が左右に広がり)
(チンポ穴であるオマンコや尻肉に隠されてるはずのケツ穴は剥き出しモード♥)
-
スケベな声だしよって♥小咲ちゃんはホンマワイみたいな中年親父が管理せんと、スケベな小僧の餌食になるわ♥
ンジュるゥゥ♥べろちゅ♥レルれるぉぉ♥
小咲ちゃんの年で、んむっちゅ♥こんなスケベキスするJkはそうおらんで?ジュッパ♥ムチュゥゥッパ♥
(尻をもまれただけで下品すぎる声を上げる小咲の唇を塞いでから、負けないほどの下品なキスの音を響かせ)
(舌を進入させると小咲の口内を中年男の分厚い舌が蠢きき、多大の唾液をヌトヌとのスケベ混合液になるまでかき混ぜていき)
お?なんやその下着…スケベなものはいとるやないか♥
オマンコ丸見えやし♥もしかしたらこっちも…♪
おお♥やっぱり穴ぁ会いとるで…♥これならチンポいつでもハメできるなぁ♥
(少し唇を離し一度キスを中断すると小咲の下着の前の部分と後ろの部分、両手でそれぞれに近づけタッチ)
(穴の開いた布から見える肌に熱く硬い中年の手の感触を生で与えては)
(指先で陰毛をシュリっと、尻の割れ目すりっと擦って刺激を与え)
学校で授業受けてる最中からこんな下着着てたんか?一歩間違えたら悪い男子や教師にレイプやで?
しっかりマーキングして、ワイの物やって男除けしとかんと♥
(そして指先はオマンコの割れ目と肛門の皺へと到達)
(小刻みに指を振動させオマンコ&ケツ穴マッサージ開始)
-
>>492
はおぉぉおっ♥
口からエッチな声漏れちゃううぅっ♥♥
こんなスケベキス、オジ様しか出来ないから大丈夫なのぉっ♥
(オジ様の舌と自分の舌を絡めあわせてネチョネチョ音を出し)
(もう眼の中は♥マークに)
こ、これは、ちょっとネットで見つけちゃったから
きっとオジ様好みだと思ったから…恥ずかしいけど買っちゃった♥
ひゃぁんんっ♥
(穴の開いた部分を触られると、一日中大気に触れてた肌は超絶敏感に)
(少し触られるだけで電気が走ったように気持ち良くて)
大丈夫なんですうっっ♥だって、そんな勇気がある人なんていないからぁっ♥
ハオォォォォォオォォツ♥♥
そこ、そこ触ったらダメぇっ♥♥
(触ってほしくて穴開きショーツを履いてるのに、まだ羞恥モードで触っちゃダメと言ってしまう)
(しっかりチンポ穴にされているマン穴ケツ穴を触られると)
(ケダモノのような声をだして)
-
ワイが小咲ちゃんと同じ学校に通っとったら確実にレイプしとったで♥
ここの穴と…ここの穴ぁ…ワイのチンポで突きまくって学校でアクメさせとったはずや♥
この触ったらダメなエッチな部分をや♥
(超反応がいい小咲に気分を良くしたのか、より指をマンスジとケツ穴に密着させると)
(更に指を休むことなく動かし続け、至近距離で脂ぎった顔で小咲の顔を伺い)
のう小咲ちゃん…♥今指が触れてる部分はなんというんかのう?、おっちゃんど忘れしてもうた♥
今ワイの指が触れとるんはなんちゅう場所やったかのう?
なにかここにぶち込むともっと気持ちよくなるんは覚えとるンやけどなぁ♥
(そう言うと指の先を二つの穴にズプ♥っと挿入)
(さらに第一関節、第二間接とゆっくりと深くへ挿入していき)
(続けて穴の中で指をくるくると円を描くように器用に動かしていく)
小咲ちゃんのしたいこと…おっちゃんに教えてえな♥
こんなスケベな下着つけて、お話だけしにきたんやないんやろう?
学校帰りに、家に帰らず♥まっすになぁ♥
(そして穴に入れた指の腹でゾリっと肉の壁をやや強めに摩擦)
(ゆっくりとだがしっかりと指の形に少しへこむくらいの力で)
-
>>494
【ごめんなさい、時間になっちゃったからここまでにしてもらえいませんか】
【とっても楽しかったです、また会えたら遊びたいです】
-
【ほうか、時間ならしゃあないな】
【ここまででええで?またワイは募集するし、気にせんでもええからな♥】
【また機会があったら遊んでくれたらええで♥】
-
【そのまま落ちてもうたかな?】
【ではスレをお返しするで】
-
【霊夢ちゃんとスレを借りるねぇ】
-
【スレを借りるわ】
>>498
【名目上は悪霊退治なんだけど、貴方の精子に宿る悪種を私の子宮内で浄化しなきゃいけないの】
【まぁ要するに、ただのエッチよ。その為に奉仕させてもらうわ】
【そこで、ちょっと相談なんだけど、今日はコスプレで相手したい気分なのよ】
【ブルマって興味あるかしら?】
-
【エッチな巫女さんってことだねぇ♥】
【汗だくのデブおじさんにご奉仕してくれる良い子でもあるし、最高だよねぇ♥】
【ブルマの霊夢ちゃんかぁ♥ 良いねぇ良いねぇ♥】
http://i.imgur.com/8AE2iDw.jpg
【となると学生さんかな? それともおじさんがお願いしちゃうのかなぁ】
-
>>500
【あら、分かりやすい画像をありがとう】
【でも、今の私の気分はこんな感じよ】
【http://lohas.nicoseiga.jp/o/b6bdabfab50d68ce25515c8fa45b62f7749bfde6/1475161467/5929225】
【あくまでも巫女としての務めを果たす為だから、学生の真似事はしなくてもいいわ】
【残業終わりの貴方を癒す為に、オフィスまで出張してもいいわよ】
【私の方から求めるから、変態扱いしてくれると嬉しいわね】
-
>>501
【おほっ♥ スタイル抜群というかパツパツしていてエロいねぇ♥】
【それなら、お家でお願いしちゃおっかなぁ、汗かいて蒸れて蒸れてムワッとしたのを舐めたり、ブルマずらしてチンポをズボッて入れたりしたいなぁ♥】
【変態扱いだねぇ♥ いやらしいエロ娘ちゃんとか最高だねぇ♥ もちろんヤるだけなら最高だねぇ♥】
【スケベで変態な美少女とかおじさんのオチンポ掃除機になるしか価値ないからねぇ♥】
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>>502
【エロくないと欲情してくれないでしょ?】
【それに、言葉責めもしてくれたほうが好きなのよ。ありがとうね】
【喜んで掃除機になってあげるわ】
【ずらしてってところがいいわね。無碍に脱がされるよりも興奮しちゃうわ】
【家でするなら、私が訪問するところから始めたほうがいいかしら?】
-
【可愛くても欲情しちゃうけど、霊夢ちゃんのエロさはかなりだよぉ?】
【ハメ頃っていうのかなぁ、オチンポ欲しい欲しいってアピールしてるような身体してるねぇ♥】
【お尻も胸もムチムチで、本当、今チンポ欲しいんですって自分から宣言してるに等しいよぉ♥】
【そんな美少女がチンカスから何から何までお掃除して、スケベクリーナーになってくれるとか幸せだなぁ♥】
【せっかくブルマきてくれるなら脱がしたらダメだよねぇ♥ ズラしてハメて、あとはぁ、ずり下ろしてハメてから履き直させたりねぇ】
【こっちからが良いなら簡単に書き出すしお願い出来るなら霊夢ちゃんからでも♥】
-
>>504
【まぁ、否定はしないわ…。今も、おじさんに言われるだけでドキドキしてるし…】
【それじゃ、私から訪問する形で簡単に書きだししちゃおっか】
【少し待っててね】
-
【ん〜♥ ドMなスケベ美少女とかねぇ、おじさんの便利なトイレちゃんだよねぇ♥】
【じゃあ、よろしくねぇ? あ、おじさんは霊夢ちゃんを当たり前に対応して良いんだよね?】
-
(八雲紫から聞いた妖魔封印の儀式を実施するため、人間界へと降り立った)
(そして、妖怪が取り憑いている疑念のある人間の住む玄関前までやってきた)
おじさんはいるかしらー?勝手に上がらせてもらうわよ。
(玄関扉が施錠されていようとも特殊能力で簡単に鍵を開けることは出来た)
(扉を開けるなり上履きを履いたまま床へとあがり、物怖じせずにリビングへと)
えぇーと。コホン。
疲れた貴方を癒す為に、奉仕をしにきちゃいましたー♥
(わざとらしい声色と笑顔でおじさんに挨拶をする。建前は奉仕屋ということで)
(おじさんに知られないよう、着々と仕事をこなす目論見でいた)
(その為に、わざわざ体操着にブルマーを着衣してコスプレまで披露する)
(健康的な太腿に、ぴっちりしたブルマ尻。色香を纏わせた体操着は乳房で膨らんでいた)
【えぇ。当たり前に対応していいけど、一応初対面ということでお願いするわね】
【突然、何の予告もなくおじさんの前に現れた私…って感じよ】
【まぁ……おじさんとは前に、何度かロールしたことある気がするけれど、そういうことでお願いねっ】
-
ふぅう、疲れたなぁ…………とりあえずお気に入りのエロ動画でオナニーしてスッキリしてから、お風呂は、いっかなぁ…………ん?
あれぇ? なんか、声がしたような、おおっ!?
(仕事、残業まできっちりこなして、肥満体と薄くなりだした髪を揺らし、額に蛍光灯の光を浴びてテカテカ光るほどの脂汗を浮かべて安アパートに帰宅した)
(手早く重苦しいスーツを脱いで、蒸れて汗染みで脇が黄色く染まったシャツと、股間部分にシミがあるブリーフ姿になると)
(太くて毛が生えた腕で、汗のにじむ額から無精髭の生えた二重顎をなぞり、手についた汗をシャツで拭う)
(ピチピチのシャツの裾はめくれ上がり、ドタプンと弛んだ腹、そのヘソの周りを囲むムダ毛を見せて、風呂より何より性欲を発散せねばもニヤニヤしていたら)
(自分の部屋ではパソコンからしか聞くことのない可愛らしい女の子の声がして首を傾げつつ振り返るとそこには)
ぉ、おお、おおおおっっ♥
(目を見張るような美少女が、ムチムチとしたエロい身体に今では見なくなった性の象徴であるブルマを着て)
(エロさと瑞々しさを振りまくようにして立っていた)
(普通ならいきなり現れた女の子に警戒もするもんだろうけど、疲れもあり何より、こんなシチュを待ち望んでいたからか興奮が先立ち)
(汗をツーっと額から顎に垂らしつつ、目の前の美少女、整った顔立ちと意志の強そうな瞳、薄く可憐な唇の持ち主をジロジロ見つめ)
(パツパツの胸元や、丸くて可愛くててムチムチしたお尻などを舌舐めずりしながら見たら)
んひっ♥ ん〜? こんな時間におじさんの部屋に何か用かなぁ?
今時こんなエロいブルマ履いた女の子いないよぉ?
それこそ、おじさんみたいな男の人のチンポに興味のある変態♥な女の子くらいしか着ないんじゃないかなぁ? んん〜?
それでぇ、キミは何しに来たんだっけぇ? エロい身体見せつけにきたのかなぁ?
(ニヤニヤと視線で美少女の身体を撫で回したら、汗が浮き出した太くて筋肉のない腕を伸ばして、素材の良さをそのまま昇華させたような美少女の肩を抱き)
(ブリーフの股間から1日の汗やらの臭いを出しながら、鼻息を荒くする)
【こんな美少女が現れたら最後だよねぇ、エロくてスケベで、そのうえハメ頃♥】
【おじさんのチンポクリーナーにしなきゃねぇ♥】
【おっとぉ、そぉなのかなぁ?】
【んひひ♥ つまりそれはぁ、おじさんに何回もハメられて、またおじさんのチンポを選んだってことだよねぇ♥】
【そんなのチンポに惚れたって告白と一緒だよぉ♥】
-
>>508
うわー…想像以上に不潔ね。
(小声でポツリと呟く。目の前には思い描いていたサラリーマン象とは異なるだらしない男性が)
(ブリーフ姿を晒して、且つ脂肪の塊ともいうべき肉から汗水をだらだらと垂らしており、何とも気持ち悪い)
(しかし、これも全て妖怪がとり憑いているせいかもしれない。巫女として退治するためにも)
(この人間とセックスをして子宮内封印を行う必要がある。何とか、エッチまでこぎつけたい)
んー…う、うん。まぁ、おじさんには興味あるわよ。だから、こうして訪れたんだしね。
ブルマ似合う?おじさんの為に用意したんだから、堪能してちょうだい?
(腕を広げて、くるりとその場で一回転してみた。頭のリボンを皮切りに、艶やかな黒髪がふわっと宙に舞う)
(体操着も僅かに捲れ、小さなお臍がチラリと顔を出す。上履きには丁寧に霊夢と名前が書かれていた)
(変態と呼ばれて思うところはあるけれど、そのほうが話は進めやすいし気にしないことにした)
私が来た理由…?えぇーと…。おじさんと、エッチするためです…。
お仕事で大変だったでしょうし、少しでも癒しを与えられたらと思って…。
(言いにくそうにポツリと呟く。それもそのはず、肩を抱かれるだけで匂いが移りそうなほど悪臭が漂い)
(折角の清楚な体操着も台無しにされそうで、少しだけ尻込みをした。視線を落とせば、おじさんのムダ毛ばかりが目に付く)
まずは、キスしよっか?んっ……♥
(おじさんの前に顔を差し出す。瞳を閉じて唇を尖らせた)
【我ながら、最低の告白をしちゃったってことね…!でも、おじさんになら抱かれてもいいわよ】
-
>>509
んひひ♥ おじさんとエッチがしたくて、えっと、霊夢、霊夢ちゃんはこんな夜に来たんだぁ♥
癒しを与えるなんて言って霊夢ちゃんのスケベ穴が寂しかっただけなんじゃないかなぁ♥
霊夢ちゃんからメスの臭いがプンプンするからねぇ♥ ハメてハメてっておねだりしてるようなスケベちゃんな臭いがして、おじさんムラムラしちゃうよぉ♥
こんな娘くらい歳の女の子にハメてってフェロモンでアピールされたら、んひ、たまんないねぇ♥♥
(着てきたブルマと体操服を披露するように一回転した霊夢ちゃん♥)
(その肩を抱いて、太い腕から垂れる汗を体操服に染み込ませてあげながら舌舐めずりをして)
(若いってだけじゃ成立しない健康的かつ、いやらしい美少女の肉体を見つめる)
(回転するときにたぷっと柔らかそうに揺れた胸や、ムチムチとして、ちょっとブルマが食い込んだお尻には生唾を飲み)
(全身から溢れるメスのフェロモンに鼻息を荒くして、改めてエッチをしたい、癒したいなんて言われたら止まる理由もなく)
んひっ♥ べろおぉお♥ んひひ♥ 霊夢ちゃんのほっぺた柔らかくて美味しいねぇ♥
(しかも、向こうからおねだりをするように、学校にいたら間違いなくアイドル、いや、普通にスカウトされかねない綺麗な顔を向けてキスをおねだりしてきた)
(黒髪が似合う清楚な美少女顔、目をつぶった無防備さにチンポを硬くしたら霊夢ちゃんのお腹に黄ばみブリーフと、汗が浮いた肥満腹を押し付けて汗を染み込ませながら)
(目を閉じてるのを良いことに苔の浮いた分厚い舌を何度も何度も動かしながら、まずはと頬を舐めていき)
(両手で頭を固定したまま、ねっとりべっとりと顔舐めていき)
んぶっちゅじゅるるるぅう♥ 霊夢ちゃんのお鼻もれろぉおん♥
そしてぇっ、はぁはぁっ、ほらぁ、おじさんの臭いをたっぷり嗅いだらぁ♥
ぶちゅぅううじゅるるっぶちゅれるぅ♥♥ んはぁ♥
まだまだぁ♥ ぐっちゅぐっちゅ♥ ぶちゅううう♥
(形の良い鼻も舐めて、昼間の蒸し暑さを残した部屋で、片手を霊夢ちゃんのブルマ尻に伸ばして撫でて、食い込ませながら)
(今度は鼻を口に含むようにして、臭い息を直接嗅がせてから、プルプルの唇にキスをして)
(たっぷり堪能したら更に、唾液を集めてから改めてキスをして流し込み、弛んだ汗まみれの身体で密着して全身マーキング♥)
【可愛い可愛いスケベ告白だよねぇ♥】
【だって、汗だくで変態のおじさんとわかって、ご奉仕おねだりしにきたんだからねぇ♥】
【おじさんもこんな可愛い娘になら大事なチンポも預けられるからねぇ♥】
-
>>510
【汗だく変態おじさんが好きだから…】
【でも、ごめんなさい。眠気がきちゃったわ】
【よければ、凍結をお願いしたいんだけど、おじさんは大丈夫?】
【明日の夜とかどうかしら?】
-
【良いねぇ良いねぇ、おじさんも霊夢ちゃんみたいなM系セフレ女子なんて、何されても喜ぶ世界一ちょろい女の子好きだよぉ♥】
【むしろこっちからがお願いしたいくらいだよぉ?】
【明日も多分遅めの時間になるけど大丈夫かなぁ、明日ならかなり遅い時間まで行けるけど】
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>>512
【Mなのは否定しないわ。言葉責めされるの好きだし…】
【明日は何時ごろになりそうかしら?あまり遅い時間っていうのも苦手だけど】
【2時くらいまでなら何とかなりそうよ】
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>>513
【良いねぇ、可愛いドM♥ しかも汗だく好きとか美少女台無しなのが良いことに♥】
【22か23になっちゃう、かなぁ、大丈夫かなぁ】
【土曜日なら1日フリーだから遅くまでいけるけど、霊夢ちゃんに無理はさせられないしねぇ、でも♥ ご奉仕、ブルマハメは楽しみだよぉ〜】
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>>514
【えぇ、大丈夫よ。じゃあ、22時に待ち合わせにしましょっか】
【あら、ありがとう。私も変わった性癖だと自負してるけどね】
【そんなおじさんも素敵よ?】
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【遅くなったらごめんねぇ?】
【ありがとう霊夢ちゃん♥ なんとなくどの変態娘かわかってきちゃったよぉ♥】
【と、いうか、こんな変態汗だくおじさんが好きなのは多分一人だけだろうからねぇ♥ んひひ、変態だって、わかって声かけてきた逆ナンエロ娘ちゃん♥】
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>>516
【あら、そんなことないかもしれないわよ。共感してくれる人がいる…はずだもん】
【まぁ、私のことをたっぷり虐めてほしいから、明日は待つわよ】
【その代わり、おじさんのこと貪らせてもらうから♥】
【とりあえず、22時に顔を出してみるからね】
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>>517
【いるのかなぁ? 記憶と予想が正しければ何回おじさんの汗を楽しみに来たのかなぁ?】
【ん〜? 本当に顔と身体が100点のくせに中身は変態だねぇ♥】
【わかったよぉ、お互い楽しみに、だねぇ♥】
【それじゃ、霊夢ちゃんがお眠みたいだし二人で羽毛布団に包まって汗だくで寝ようねぇ♥】
【また明日よろしくねぇ♥】
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>>518
【あら、変態は褒め言葉よ。おじさんが好きだから求めるのは仕方ないわ】
【少しくらい女の子らしく清楚な態度に改めようかしら】
【なーんて、嘘だけど♥】
【そうね。もう眠気もすごいし、今日はお布団に入らせてもらうわ】
【じゃあ、おじさんを抱き枕にさせてもらうわね?おやすみなさい】
【明日もよろしくお願いします】
【お先にスレをお返しよ】
-
>>519
【清楚な態度になっても良いよぉ? どうせおじさんとセックスしたら即座にアヘアヘ美少女になるんだしねぇ♥】
【じゃあ、おじさんは霊夢ちゃんをハメまくらだよぉ♥】
【おじさんもスレを返すねぇ】
-
【再びスレをお借りするわ】
【じゃあ、今からレスを作成するから、ほんの少しだけ待っててね?】
-
【ハメ頃スケベ系女子巫女の霊夢ちゃんと借りるねぇ♥】
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>>521
【ゆっくりで大丈夫だからねぇ?】
-
――もう、こっちは仕事だっていうのに好き勝手言ってくれちゃって。
巫女が性欲に溺れているわけないでしょうが。さっさと任務を終わらせるわよ。
(……と、おじさんには聞こえないように一人小さく愚痴を零した)
(メスの匂いだの、スケベ穴だの、性とは程遠い生活をしていた巫女に、この単語は煩わしかった)
(しかし、今はかえって好都合。この男性と交尾をすれば妖怪を封印することが出来るのだから)
んっ…あっ、んちゅっ、ちゅ……んんっ。
(清廉された瞳に整えられた顔立ちが、中年男性の分厚い唇によって犯されていく)
(体操着に当たるブリーフの匂いもさることながら、黄色く汚れたブリーフが白を汚染し)
(掴まれたブルマ尻が臀部に食い込めば、引っ張られる紺の生地によって秘部の筋が浮かび)
(むっちりした太腿がわなわなと微動し、腕に力を込めながらねっとりキスを耐え抜いていく)
(唇だけではなく、頬や鼻にまで侵食する舌は、ナメクジのように気色悪い粘液を覆っていて)
はぁ、ぁっ、やんっ。おじさん――激しすぎぃっ!ひぁ、ぁっっ――
(十代の肌は若々しさを保ち艶があるはずだが、その艶を絡め取るような濃厚な舌捌きにKO寸前となる)
(小さくて細い身体を抱きしめられれば、大きなコンニャクに抱きしめられているような感覚に陥る)
(蒸し暑さも増し、運動をした後のように全身から汗玉が出てきて、おじさんの弛んだ汗と混ざり合う)
(もしお風呂があるのなら、仕事を放り出して入浴したい気分となり、嘆息をつく)
【お待たせよ。そういえば、おじさんの希望やNGを聞いてなかったわね。何かあるかしら?】
-
>>524
んぶっちゅじゅるるるぅう♥ ん〜♥ たまんないねぇ♥
まだまだぁっ♥ じゅるるっちゅううう♥ ほ、ぉほぉお、霊夢ちゃんの身体もほこほこしてきたねぇ?
やっぱりエロケツ揺らしてムチムチブルマ姿でチンポを漁りに来ちゃうような淫乱女子はチューに弱いのかなぁ♥
んひひ♥ おじさん、ぶちゅうう♥ れろれろぉ♥ ちょろい女の子は大好きだよぉ?
公衆トイレより簡単にチンポハメられちゃうようなお尻が軽い美少女とかねぇ♥ ちゅぅ♥ おじさんからしたらオナホにしちゃいたい女の子ナンバーワンだよぉ♥
ぶちゅうう♥ れるぅぶちゅれるぅ♥ ん〜っちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうう♥
(少し歩くだけでたぷんどたぷんと肥満体の贅肉が揺れる身体、着古してよれてる脇が黄色く汗で染まったピチピチのシャツに汗のシミを浮かせながら霊夢ちゃんのスタイルの良い、ついつい抱きしめたくなる身体を強く抱きしめて、チンポをグイグイ押し当てる)
(太さと硬さ、そして臭いを兼ね揃えたチンポをブリーフ越しに当てながら、その上の三段腹、頭の髪の薄さをカバーするように毛深い腹を押し当てながら、霊夢ちゃんの体操服に汗を吸わせていく)
(そして、タバコ臭く、ねっとりと絡みつくような唾液で、可愛いと綺麗の領域に立つ、この時期だけのアンバランスな魅力を持った顔を舐め回して、深くキスをする)
(脂肪がついて、こちらも毛深い片手で頭を押さえての強制キスと、反対の手で柔らかくもハリのあるお尻を撫で回して、さらにブルマを引っ張り食い込ませ、ぷるんと露出した尻肉をつまんだりしながら)
(頬に何度もキスをして舌を這わせて、風俗にいるような身持ちを崩した女の肌とは違う、本物のフレッシュ&ソフトな肌を味わう)
(ついついなんども何度も舐めては、顔中になめくじが張ったようにテカテカの痕をつけて、名残惜しくも口を離し、ヨダレと汗が二重あごで混ざり合ったものをポタポタ垂らして、霊夢ちゃんのこちらもエロい胸のふくらみを守る体操服に染み込ませたら)
(抱きしめてる小さな身体がホカホカしてきたのを感じて、嬉しくなり、にやけを強めながら両手でブルマ尻を撫で回し、脂肪で丸っこい片手で食い込ませ、同じく毛深くも丸っこい片手で軽く叩いて揉んでと楽しみ、手汗を染み込ませたら)
霊夢ちゃぁん? そろそろおじさんのチンポが欲しくなってきたんじゃないかなぁ♥
霊夢ちゃんはおじさんのチンポをペロペロひたりしたくて、どう見ても痴女な格好でここに来たんだよねぇ?
こんな50にもなるおじさんのチンカスが溜まっておしっこのしぶきも綺麗にしてないチンポを舐めたいんだよねぇ?
んひひ♥ 見た目はこんな美少女なのに、中身はひどいねぇ♥
(少しだけ身体を離して、霊夢ちゃんの片手を掴むとそのままブリーフ越しにチンポを触らせる)
(じっとりと湿ったそこを細くて綺麗、こっちの手とはまるで違う、ピアニストみたいな指で触らせながら)
(形の良い耳に口を寄せてねちっこく囁いて、皮がかぶってカリ首にカスがねっとり溜まったデブチンポを舐めてと誘導する)
【んひひ♥ すっごくエロくて可愛いねぇ、良いねぇ、この根っからスケベな描写♥】
【おじさんの希望は、チンカス掃除とかぁ、汗だくセックスかなぁ、時間があるならもっと露出とか衣装チェンジとかもしたいけどそこは霊夢ちゃん任せで、NGはグロと大スカ以外は大抵いけるよぉ?】
【霊夢ちゃんの希望も聞きたいなぁ♥】
-
>>525
ぶちゅっ――ちゅぶっ、んぶぼっ――。
(キスをしているだけで、こんなにも歪な音が出るのかと不思議に思う)
(ディープキスを遥かに超えたネッチョリキスに疲労感がたまり、乱雑に抱きしめられ)
(汚いブリーフと三段腹の二重苦から煙草混じりの口臭漂う涎を垂らされる三重苦が与えられた)
(人間ではなく、もはや妖怪並の気持ち悪さと悪臭に耐えられるのは、普段の訓練の賜物なのか)
(もしくは、知らぬ間に こういう男性との相性が良くなってしまったのか――)
……は、はぁいー。そうでぇーす。おじさんのおちんぽが欲しくて、来ちゃいましたぁ。
えぇーと…あ、うん。おちんぽ、舐めたいです。汚れたおちんぽのお掃除させてぇ…?
(中身が酷くて悪かったわね、と心の中で思いながら、おじさんの唾液、汗、ツバ、涎で汚れた顔を体操着で拭う)
(本来ならば、さっさと子宮内に射精をしてくれれば妖怪退治も出来るというのに、フェラチオは余計な仕事の一つである)
(しかし、なるべく穏便に本番へと向かいたいが為に、要求を飲むことにした。ブリーフ越に触れさせられる陰茎は硬い)
――……ぺろ。ネチョ。ぬちゅ、ちゅぷぷぷぷ……♥
(蹲踞ポーズとなり、足を開いたブルマーと体液で汚された体操着を見せ付けながらブリーフを脱がし)
(皮かぶりのカスまみれ陰茎を口の中に咥えていった。むしゃぶるように、吸い付くように、舌を意識して)
(皮を優しく這いでは亀頭を露出させ、頭を中心に舐めながら窪のカスを舌先ブラッシングで掃除)
(硬骨な表情の上目遣いで、おじさんのことをじっくり見ながら、えっちでごめんなさいと媚びた視線を流し)
(雰囲気を出すことで本番にこぎつけようという計算だ)
【そう…。ブルマーな私を攻略してくれたら衣装チェンジもありね。セーラー服とか、スクール水着とか】
【私の希望は、おしっこかしら。体操着やブルマにぶっかけて欲しいな。もしくは、注いでくれてもいいわよ】
【希望やNGは似たようなものね】
-
>>523
良いねぇ♥ 良いねぇ♥ 興奮してきちゃうねぇ、おおっ♥
こんなに、舌遣いのエロい美少女がいて、い、いいもんかねぇ♥
ふ、普通、霊夢ちゃんくらい可愛ければテクなんて、ほとんど無くても、おおぉっ♥
そ、そこっ、そのカリの溝をもっと、もっと舐めて、おぉっおほぉっ♥
(媚びるような声を出して、エロ蹲踞の体勢になって頭を揺らしながらチンポをしゃぶる霊夢ちゃん)
(蒸し暑い部屋で、さらに体温をあげて、上目遣いをする霊夢ちゃんの綺麗で可愛い顔に弛んだ二重顎から垂らした汗がポタポタ落ちる)
(1日溜め込んだだけとは思えない、事実最近はシャワー適当に浴びるだけだったから、溜まりに溜まったチンカスを掃除するようにフェラをされ、そのテクニックに腰を震わせ、霊夢ちゃんの顔に毛深く、汗の玉が腹毛に絡むようなそれを押し付けながら、脂肪のついた手で頭を押さえ)
(湯気でも出そうなほどに顔を赤くして、脂汗を浮かばせて、上目遣いの可愛さにクラクラしていたら)
ぉっと…………んひひ♥ 霊夢ちゃぁん♥ ちょっと立って貰って良いかなぁ?
んひひ♥ ちょっとこっちこっち♥ ほらほらぁ♥
(献身的なフェラへの興奮もあり、やりたいことを何でもしちゃえとニヤニヤして)
(口元にチン毛をつけた、清楚で快活な美少女を立たせると汗だくの身体で抱き寄せながら狭くて汚い風呂場に連れ込んだ)
(石鹸しか置かれていないようなそこに霊夢ちゃんを連れてきて、まだ理解出来てない顔の美少女の頭を掴むと親指で口を開かせてそこに)
ぐちゅぐちゅっ、ぺっ!
(と、黄ばんだタンを吐きかけながら、そちらに意識を向けさせつつチンカスがまだのこるねっとりチンポを霊夢ちゃんのむちむちの太ももに擦り付けつつ、ブルマの中に足の付け根から挿入する)
(柔らかさと、霊夢ちゃんの体温で蒸れたそこにチンポを侵入させて、ホッと一息ついたら、弛んだ腰をぶるっと震わせたら)
んぶちゅっ、ぺっ! お、おおっ♥ で、出るよぉっ♥
“じょろっじょろろろろろろっ♥”
(更にまたタンを美少女の中でもトップ、アイドル級に可愛く、小粒な歯の並んだ口の中に吐きかけながら)
(チンポからは溜まってた黄色い小便を吐き出し、ブルマの中にどんどん出していく)
(臭くて、疲れから黄ばみ切った小便を出し、腰を動かしてチンポの先の位置を変えて中を念入りマーキングする)
【ならもっともっと攻略しなきゃねぇ♥ 衣装は霊夢ちゃんにお任せかなぁ?】
【どのスケベちゃんかわかったからねぇ、衣装好きな汗好きでとんでもなくエロいスケベちゃんか♥】
【それなら注いじゃったよぉ♥】
【場面を変えておしっこメインでも良いかもねぇ♥ また新しいおしっこ♥ 】
-
>>527
くちゅ、ちゅぷっ、んっ――♥
(それにしても臭いし酷い味がする。汚物を舌で舐めるのは並大抵の精神じゃ出来ないが)
(ねっちょりキスで感覚の麻痺した唇が勢い任せでしゃぶっている状態に近い)
(こんな汚いものをぶら下げてよくサラリーマンできるわね…と、心の中で悪態をつきながら)
(顔に落ちてくる汗を浴び、頬や目尻に当たる陰毛の痒さを感じつつ悪臭に鼻腔が刺激されて)
(咥えていた陰茎が魚のように跳ねると、ときおり咽る。咥内にたまった涎を吐き出し、また咥えた)
(頭を掴まれてるせいで逃げ場もない。可愛いリボンも台無しだ)
…え、ちょっと、なぁに?
(急に立たされるとお風呂場に連れてこられる。このままシャワーを浴びて身体をスッキリさせたい)
いや、やっ!あぁ、な、なんでおしっこしてるの!?ひぃっ…!
(タンに注意を向いたところで油断をしたのか、陰茎が太腿の付け根から肌を滑り、ブルマの内側に入れられる)
(予めショーツは脱ぎ、ブルマ直履きのため、痴丘や秘部周辺を弄られる陰茎に心穏やかではない)
(すると、妙に温かいものを感じる。気づいたときにはブルマが尿で滴り落ち、濃い目の紺色生地として)
(重さが加わっていく。まるで、自分がおもらしをしているかのようで気持ち悪かった)
あ、あんぐっ、んみゅ…。
(咥内におじさんのタンをはかれていく。陰茎をしゃぶっていたので元々汚くなっていたが、更に上塗りされ)
(煙草や口臭や加齢臭等が混じったバイ菌が歯や歯茎にまとわりつき、しかめっ面となる)
【分からないようにしてたつもりだったけれどねー。ま、仕方ないわ】
【ていうか、ここまでされてるんだからもう肉便器扱いでいいわね。おしっこ風呂とかー精液漬けとか】
【うん、おしっこメインでいいわよ。でも、その前におちんぽ欲しいな?精液も欲しいの…♥】
-
>>528
ぉ、ほ、ぉぉおお…………♥ ふぅう、スッキリしたよぉ♥
霊夢ちゃんのブルマトイレ癖になりそうな気持ちよさだよぉ♥
んおっ、と、かーっぺっ! おまけのタンも、んひひ、しっかりと味わうんだよぉ?
んひっ♥ タンさえも飲み込むなんて霊夢ちゃんは本当におトイレちゃんだねぇ♥
臭いチンポ専門のトイレ女♥ 本当に霊夢ちゃんは変態さんだよねぇ♥
こんなに美少女でスタイル良く産んでもらったのにねぇ? しっかり成長して、おじさんのタンとチンカスを飲み込んで、おしっこをかけられるような便所になるなんて、んひひ♥
(おしっこを出しきり、弛んだ毛深い腹を震わせながら、霊夢ちゃんに押し当てて、タンを飲ませ、さらにおまけともう一回、白と黄色、緑が混ざった粘液を便器にするように吐き掛ける)
(普通ならキスしたくて仕方がないような口、この光景を見てたら誰もキスはしたくなくなるような便所口にしてあげたら)
(手汗が浮いた手で触ったから、シワとシミがついた赤くて可愛いリボンごと頭を撫で)
(おしっこがポタポタタイル床に垂れていき、その元である、おしっこをたっぷりと吸った、濃い色に変色したブルマ)
(そこにチンポを入れたまま、ビクビクと揺らして舌舐めずりをしたら、霊夢ちゃんの細い身体をおしっこがたまるタイルの床に押した押して)
んはぁあっんひひ♥ おじさんも我慢しきれなくなったからねぇ♥ そろそろチンポを霊夢ちゃんの穴ぼこにあげちゃうねぇ?
もちろん生ハメだけどぉ、責任はとらないからねぇ♥ 霊夢ちゃんのおねだり穴におじさんがご褒美あげるんだからね、ぇっ♥
(自分のおしっこの臭いがムワッとし、触るとポタポタと小便が垂れるブルマをずらして綺麗なまんこを晒せば)
(まだチンカスの残るチンポを押し当てて、そのまま体重をかけながら挿入していく)
(霊夢ちゃんに足を開かせ、種付けプレスの体勢になると、100年に一人級の美少女顔に、脂汗をヌルヌルポタポタ垂らしていき)
ぉおおっおっおっん♥ れ、霊夢ちゃん、おまんこも優秀だねぇっ♥
顔と身体、おまんのまでチンポラブな仕様とか、おっほ♥
こ、こんなのはおトイレになりたいってアピールしてるのと一緒だよねぇ♥
(身体を密着させて駄肉の腹を霊夢ちゃんに乗せて、細い身体を肉のカバーで覆い汗を染み渡らせていく)
(密着しているところの体操服が黄ばむような汗、その汗でよスチームサウナに霊夢ちゃんを閉じ込めながら、チンポで奥のあたりをノックするように叩く)
(何度も何度もこんこんっ♥こんこんっ♥と、激しくかつねっとりと♥)
【こんなにおじさんの趣味についてこれる変態ちゃんは一人だからねぇ♥】
【お、嬉しいねぇ、それならおしっこ風呂とか、前みたいに二人でおしっこ飲ませながらおまんこにも、とかしちゃう?】
【んひひ♥ かわいすぎるおねだりだねぇ♥ たーっぷりあげるからねぇ?】
-
>>529
ブルマトイレってなにっよぉっ、んぐっ、んんーっ…ぁぁんっ!
(下半身に滴るおじさんの尿も気になるが、口の中に渦巻く粘ついたタンも後味が悪い)
(喉を通過する頃には、喉元が火傷するような感覚に襲われて詰まりそうだった)
(まるで、掃除されていない便器のような匂いに変化した口は、息をするだけでも臭み篭る)
(かといって呼吸を止めるわけにもいかないのでウガイをしようと蛇口を探していたところ)
(尿の溜まったタイル上へと押し倒され、お尻を強打した。ブルマを大開脚させられて)
――あ、そ、そうだったわ。おじさんとセックスしなくちゃ妖怪は封印できない…。
えぇ、いいわよ。生で出してくれて構わないから、私のおまんこにおちんぽ頂戴…?
(水着のように張り付くブルマをずらされると、キレイに色めくピンク色の秘部が顔を出した)
(上の口と違ってまだ穢れも知らない小さな膣は、僅かな愛液によって濡れていて)
(生え揃わない薄い陰毛を湿らせつつ、ひくひく震えさせる)
あっ!あぐっ!!んは――!あぁぁ!
(密着してくる脂肪の塊に、尿を浴びた身体は熱を帯びだし、特に熱く滾るのが膣と陰茎の接合部)
(プレスされたまま挿入され、その全体重をかけられた激しい挿入に、目を見開かせた)
(余裕のない表情で喘ぎつつ、膣は陰茎を受け入れる。瞬く間に開く粘膜、傷つけられる襞)
(真っ白な体操着が汗と尿で黄ばみ、ブルマーも尿漬けされ、最後の砦となる純潔も捧げてしまった)
あっ、はぁっ…ぁっ――♥
(今までの愛撫、フェラ等、気分を高める要素により身体は敏感となっていたため、挿入の痛みにはすぐに慣れた)
(あとは精液を効率よく搾り取るだけ…なのだが、目的を忘れかけている。そのくらい、おじさんは激しかった)
【おしっこ風呂やザーメン風呂、とっても素敵ね。複数もいいけれど、おじさんだけを愛したい気もするわ】
【このまま隷属化させる流れにもっていって欲しいのだけれど、いいかしら?】
-
>>530
ふっ、ぉ、おおっふぅおっっ♥ 霊夢ちゃんのおまんこはとんでもないスケベ穴だねぇ、ぉおっ♥
顔も、身体も、っ、まんこまで優秀なハメ頃女って感じだねぇ、おおっ♥
(肌と肌を密着させるようにして汗マーキングで、霊夢ちゃんに臭いを擦り込んでいく)
(太い腰はかなり激しくするどく動いて、キュッと締め付けてくる具合の良い穴を念入りに味わい楽しんでいた)
(太くてカリの反り返ったちんぽで、吸い付くような穴を奥まで塞いで、ポタポタと可愛い顔に汗を垂らす)
(快感と刺激に耐えきれないように声を上げる美少女、じっくりと責めていったからこその穴の良さに満足して体重をかけながら)
(どんっと重いピストンで、霊夢ちゃんの女を刺激する)
(おしっこくさいセックス絡みをして、霊夢ちゃんの口の中に唾液と汗のカクテルを垂らし)
(チンポを奥まで入れたら腰の動きを止めて、そのまま体重をかけ、肥満体の身体をカバーに汗のスチームサウナに閉じ込めたら)
(ぐいっぐいと奥を押してやり、霊夢ちゃんのエロい三段締めの穴をほじくりながら、初めてとは思えないエロ顔を軽く舐めたら耳に口を寄せて)
んひ〜♥ どうかなぁ? 霊夢ちゃん♥ おじさんのチンポはどんな気持ちかなぁ♥
痴女姿でチンポを漁りに来ただけはあるかなぁ♥
おじさんのチンポは霊夢ちゃんの穴に大喜びだよぉ?
それでぇ、霊夢ちゃん♥ 霊夢ちゃんさえ良ければおじさんのチンポトイレにしてあげるけど、どうか、なぁっ♥
(グッグっとチンポの先で弱い場所を見つけたら軽く刺激していき)
(絶頂させないようにしながら、上から目線での肉便器として従うように告げる)
(チンポテクで絶妙にイカせないようにしながら、霊夢ちゃんを便利なトイレにしてあげなきゃと笑い)
(はぁはぁとタバコ臭い息を耳に吹きかけ、ぐりっぐりっ♥と腰をくねらせる)
【おじさんだけと、だなんて一々可愛いねぇ♥】
【じゃあ、こんな感じでどうかなぁ♥】
-
>>531
ふぁっ――あぐっ、んぁっ!
(責める筈が責められる。犯すはずが犯される。おじさんの粘着的なエッチに溺れることとなる)
(秘部を弄る陰茎は凶器のようで、痛みと快楽が交互に沸き起こる。床の尿に浸りながらの)
(最低セックスとなってしまったが、これはこれで計画通りのはず…だった)
あっ、あひっ!!ひぁぁっ!♥
(突如沸きおこる快楽。おじさんの陰茎がGスポを刺激してきたからか。それにしても強すぎる)
(スチームサウナーとされた身体は汗だくで、おじさんの汗と交じり合いながらなので気持ち悪いはず)
(先ほどから感じてた快楽も、妙におかしかった。私はそこまで淫乱じゃない――!)
あ、あぁぁ、まさか…。妖気が流れてくる…ぅ、んぁっ、ぁっひっ!♥
(おじさんに憑いていた妖怪がおじさんの体液を通じ、子宮に降り立つことで快楽成分を埋め込まれていたのだ)
(このままでは退治するどころか、妖怪の虜となり、ひいては本当におじさんのお便器となってしまう)
(抵抗したいが既に挿入されているため逃げることは出来ない。重い身体をどかすことも出来ず、特殊能力も使えない)
や、嫌っ…!チンポトイレになんか、なりたくないのぉっ!♥
(このまま中出し射精されてしまえば、大量の妖気が流れ込んできて快楽に犯されると共に身体すらも蝕まれる)
(逆らうことの出来ない肉便器となる未来が見えてしまえば焦りの表情しか浮かばないが、なにせ、チンポがとても気持ちいい)
(タバコ臭い息すらも気持ちよく思えるのは妖気に蝕まれてる証拠で)
【私の方もこんな感じに合わせてみたんだけど、どうかしら?】
【妖怪については、まぁこっちの都合上の話だから、無理にあわせてくれなくてもいいわよ】
【人間には見えない、聞こえない、感じない設定だからね】
-
>>532
んひっんひひ♥ 口だけ嫌がってもお股はゆるゆるだねぇ♥
はぁあ♥ 霊夢ちゃんのお便器穴気持ち良いよぉ♥
こんなに具合の良い穴っ♥ しかも、こんなありえない美少女が自分からおじさんのトイレになりにきてくれるなんて嬉しいねぇ♥
(身体の密着を強めて、脂汗が霊夢ちゃんの身体に染み渡る)
(タイルの床に溜まった小便も背中に染み付き、霊夢ちゃんの全身は今やおじさんの汁で口の中から胃まで汚されていた)
(こっちとしては何も知らないけれど、霊夢ちゃんが退治したがっている妖怪は性欲に結びついていて、興奮した際に出る汗や汁やら体液に潜んでいて)
(それを浴びたり飲んだすれば媚薬の効果もあり、霊夢ちゃんはそれに囚われている)
(そんなことも知らずに無意識に霊夢ちゃんに汁を浴びせて肌から侵食して行っていた)
(しかし、この体液侵食、誰にでも効果のあるわけではなく、相性の良し悪しがあり効く人効かない人もいる、その程度の妖怪なのだけれども)
(たまたま偶然、霊夢ちゃんはおじとの相性抜群の為に、抵抗不可能なほどにやられていたのだった)
(そんなことも知らずにコリコリのGスポを念入り責めして、駄肉で圧迫して汗と汗をにちゃにちゃと音をさせたら)
ワガママ言ったらダメだよぉ〜? 霊夢ちゃんのおまんこはもうおじさんのチンポトイレになりたいっておねだりしてるんだからねぇ♥
だからぁっ、素直になりなよぉ? そしたらもっともっともーっと可愛がってあげるから、ねぇっ♥
ほら、ほらっ、おおっ、膣にたーっぷり出してあげるから、それで素直になるんだ、よ、ぉ、おおっ♥
(腰の動きを強めて早めて、コリコリを責めつつ子宮をチンポで刺激しながら射精する)
(濃くて重たくて、妖力か込めに込められな特濃汁が霊夢ちゃんの卵子に飛びつき集団レイプ♥)
(か弱い卵を容赦なくザーメンが絡みつく、そして、霊夢ちゃんのおまんこの土手に薄っすらとハートマークが浮かび上がった)
(それが隷属かつ服従の印とはまるで知らずに、一滴残すことなく出しきり、二重顎を揺らして汗を垂らしてやったら)
(一呼吸おいてかは、ゆっくり身体を離せばーーー)
“もわっ”
(ーーーと湯気が立ち上り、体操服とシャツのなのに脂汗で糸を引かせた)
(白い体操服を黄ばませて、乳首を浮かせた霊夢ちゃんを見下ろしながら、チンポを挿入したままニヤニヤ笑って、どんな気持ちかなぁと伺う)
【こんな感じにしてみたけど大丈夫かなぁ、淫紋なんてのもありかなって♥】
【それにしても、霊夢ちゃんの台詞が可愛くて可愛くて♥】
-
>>533
ゆるゆるじゃないのぉ!これは、妖怪の仕業で…っあひっ♥
んぐぐぐっ……んはぁ――♥
(妖気の仕業で敏感にされてるとはいえ、素質がなかったとはいえない)
(相性の良し悪しも関係し、このおじさんのテクや、粘着的な愛撫が効果を倍増させ)
(弱いところを継続的に刺激、且つ臭気や粘り気の帯びた体液や尿によって快楽が)
(浸透してしまい、贅肉にプレスされて突っ込まれてしまえば一溜まりもない)
――ひぁ、あぁぁっ!ああぁぁぁっ!♥
おじさんとの赤ちゃんなんか、いらないのぉ!♥
(強まるピストンが子宮を圧迫し、押し潰し、快楽の卵を植えつけられながら子宮内に射精された)
(おじさんの精液が胎内に流れてくると同時に、大量の妖気が内側から自身の身体を纏わりつく)
(痴丘に浮かぶ紋章は黒々としており、妖怪に憑かれた証拠で、逆に支配されてしまった)
(同時に、卵子に猛アタックするおじさんの精子によって受精させられ、妊娠の気配を感じさせられる)
(今も尚続く射精によって精子が流れ込み、ドクドク……と音を響かせ、膣内を完全に穢された)
ふぁっ…ぁっ、ぁっ……♥ 気持ちよかった…です…。
(妖気の呪いによって、おじさんの言うことには逆らえなくなった。素直になれ、との命令に逆らえず、強制的に本音が零れる)
(こんなこと口にしたくないのに…と思っていても、快楽を感じていたのは事実。秘部から精液を漏らし、抵抗出来ずにおじさんを見つめる)
(黄色い斑点や汗、汁で汚れた体操着にブルマーは尿の水溜りに浸かっていて、脂汗まみれの臭い湯気を発生させてしまっていた)
(大の字になって横たわり、瞳のカラーは色褪せている)
【えぇ、合わせてくれてありがとうね。これで、隷属化は完了になったわ…】
【最初と趣向がずれちゃってごめんね】
-
>>534
ぉっほ♥ 一回いったら素直になれたねぇ♥
霊夢ちゃんみたいに可愛いおトイレ女子は素直が一番だよぉ♥
エロいおまんこして♥ ほんっとに可愛いねぇ♥
しかも、妊娠しちゃったかなぁ? 言ったように責任なんかとらないからねぇ♥
(しっかりと出しきり、それにより霊夢ちゃんの子宮はおじさんチンポに服従、敗北宣言をしちゃったみたい)
(それを知らず、霊夢ちゃんが素直になったと喜びながら、チンポを軽く揺らして、腹も揺らし)
(汗だくの肥満体からも湯気を立たせて、霊夢ちゃんの身体からも汗のスチームが出ていることを嬉しく思い)
(霊夢ちゃんの土手に刻まれた淫紋は結びつきが強くなればなるほど模様が複雑になり、最終的には取れなくなる者だけれども、そんなことは知らずに無意識にそこを撫でたら)
せっかくのブルマなんだからぁ、次はわんちゃんスタイルでハメてあげるよぉ♥
ほらぁ、そのエッチで可愛いお尻をこっち向けてねぇ♥
うんうん♥ 男好きするエロ尻♥ こんな尻してたら痴漢されても文句は言えないよねぇ♥
むしろ痴漢してもらって感謝かなぁ?
(まだまだやり足りないとチンポをヒクヒクさせながら、ぐったり顔で、レイプ目な霊夢ちゃんを四つん這いにさせたら)
(おしっこのしみたブルマを食い込ませ、お尻を撫でて楽しんだら、食い込ませたまみまたブルマをずらしたら)
(精液がたっぷりと入ったおまんこにゆっくりとチンポを挿入する)
(わざとゆっくりゆっくり挿入して、弛んだ三段腹をお尻乗せながら、じっくりピストンをしていき)
霊夢ちゃんはおじさんの何かなぁ?
それとぉ、霊夢ちゃん、お腹におじさんとの赤ちゃんいるけど、どんな気分かなぁ、んひひ♥
会って30分もしてないおじさんの赤ちゃん孕んだ気持ちを教えてよぉ♥
(ねちっこい腰の動きで、精液を刷り込みながら質問していく)
(太いチンポでじっくりじっくりと奥から入り口まで擦るマーキングをしてあげる)
【気にしなくて良いよぉ♥ 霊夢ちゃんがエロくて可愛いから問題なしだよぉ♥】
【んひ、この後はおしっこ浴びたい? それともしたいことあるかなぁ、霊夢ちゃん可愛すぎてしたいことしてあげたいよぉ♥】
-
>>535
は、はい…。おトイレ女子になれて、嬉しいです…っ♥
(言いたくないのに口が勝手に動いてしまう。呪いの一種で、解除を行う為には幻想郷に帰らなければならない)
(しかし、妖怪がそれをさせないために課した呪いが厄介で、おじさんが解放宣言をしなければ戻ることは出来ない)
(体操着から立ち篭る蒸した汗と匂いはおじさんと同化したかのようで、汚い自分を恥じるのと同時に後悔した)
(胎内を巡り、膣内を徘徊し、膣口から流れ落ちるおじさんの精液を見つめながら、汚液であることに嫌悪するも)
は、はひっ…ひぃぃんっ。わんちゃんスタイルなんて、恥ずかしいっ…!
あ、ん、んーん。感謝してます。おじさんに痴漢されて、感謝してまぁす♥
(妖力が働き、強制的に四つん這いにさせられる。抵抗は出来るはずが無く、口も勝手に動いてしまう)
(撫でられるお尻は尿まみれのブルマだったが、瑞々しい桃のように形がよく、引き締まっている)
(ずらされた布地から挿入される陰茎は、ゆっくりと入れられて且つピストンまで焦らされてるようで)
霊夢は、おじさんのおトイレです…。おじさんが好きなときに用を足して、好きなときに射精できる便利な肉便器です…♥
私のおまんこに射精してくれたから、妊娠の影響でお腹が大きくなっちゃうけど許してね?
うん。おじさんみたいな気持ち悪い人の子供産めてサイテー……じゃなくて、とても嬉しいです!♥
私のことは、変態肉便器って呼んでくださいね。えへ♥
(片目ピースをしながら媚びた視線まで送ってしまう。途中で本音が漏れそうになったが、すぐに妖気が働き訂正させられる)
(精液を擦りつけるおじさんに合わせて、自分もお尻を動かしてピストンの手助けをする)
(まるで、自ら求めているかのような姿だった。身体も敏感で、快楽は継続されている)
(我ながら情けない姿と言動に辟易しているが、実は本音も含まれている。精神が完全に落されるのも時間の問題だった)
【うん、ありがとうね。おじさんも、よくわかってくれていて…ツボをつくのが本当に上手よね】
【じゃあ、私の中におしっこしてくれるかしら?飲ませるほうでもいいわよ。精液と一緒にね】
-
>>536
んひひひ♥ 霊夢ちゃんのおトイレ宣言ありがとうねぇ♥
んん? 何か言ったかなぁ変態肉便器ちゃぁん?
うんうんっ、おじさんは霊夢ちゃんがボテ腹になっても気にせずにハメてあげるからねぇ?
おっほ、自分からケツ振りとか恥ずかしくないのかなぁ♥
んひひ、わんちゃんスタイルでのセルフケツ振りとか恥でしかないのに、んひ♥ 霊夢ちゃんは可愛いねぇ♥
(思考も何もかも妖怪に染められている、そんなことは知らずに霊夢ちゃんのおまんこをじっくり堪能していく)
(キュッと締め付けつつも柔らかさもある密着系のエロい穴にチンポを入れれば、弛んだお腹にお尻を押し付けるように霊夢ちゃんが腰を振ってくる)
(オシッコの臭いが立ち上る風呂場で、自分からバックでのケツ振りをする霊夢ちゃん、途中、何か聞こえたけど気にせずに)
(男を魅了する顔で、甘えたピースをしてきたりとこっちを挑発してくるのが嬉しくて可愛くて腰を深く入れてグリグリと奥を刺激していき)
変態、肉便器ちゃんにはマーキングもっともっとだよ、ぉっ♥
んひ、ぉ、霊夢ちゃんのケツ振りで、出るよぉっ♥
(太い、ぶよぶよな手で括れた腰を掴み、ゴンゴンと奥を叩いてやりながら、お尻をベチっと叩いて、濃いめの汁を射精する)
(身体を倒していき、もう汗で濡れ切ったシャツと腹を霊夢ちゃんの背中に押し当てながらわざと奥に射精する)
(無意識だけど、子宮に宿った妖怪の支配の根にさらなる力を与えて、淫紋を育てる)
(粘っこい汗を垂らして、その汗さえも霊夢ちゃんに染み込み染み付き、もはや媚薬のような、彼女からしたら興奮する物体になっているそれをまぶせながら荒い息で射精したら)
さらにぃっ♥ おトイレならっ、これも、だよ、ねぇっ♥
なんか、さっき出したばっかりでも、まだまだ、出るよ、ぉっ♥
“じょろろろろろっじょろっじょろろろろろっ♥”
お、ぉ、おっ、おっほ、おおお〜♥
(体重をかけて逃さないようにしたら、密着状態でおまんこの奥にチンポを当てたまま、腰をぶるっと震わせたら)
(躊躇うことなく小便を出していき、子宮の中にまでマーキングしていく)
(小便をしながらわざと腰を動かして、霊夢ちゃんのエロい穴全体におしっこを絡ませてやり)
(それさえもが、霊夢ちゃんの身体を支配する妖怪の力となっていき、さらにさらに結びつきが強くなっていき)
(薄っすらとした本音がどんどん加速していくスイッチとなる)
【そう言われると嬉しいなぁ♥ 霊夢ちゃんのこも可愛くて可愛くて仕方ないから精一杯頑張るよぉ〜、霊夢ちゃんの可愛さには負けるけどねぇ】
【妖怪の影響で出しまくれる感じにしても良いかもね♥】
-
>>537
【んふっ、とっても気持ちいい…いいわねやっぱり】
【妖気によって絶倫+無限射精っていうのもいいわね。精液漬けにされたいし…】
【ところで、もうそろそろ限界のようで頭が回らなくなってきたわ】
【凍結をお願いしてもいいかしら?】
-
>>538
【時間を飛ばして何十回目、なんてのもありかもねえ♥】
【ザーメンプールも出来ちゃうかなぁ♥】
【こんな時間だし仕方ないよぉ、んひひ、2時までとか言ってたのにノリノリで可愛かったねぇ】
【次はいつにする?】
-
>>539
【ザーメンプールいいわね。そこで泳がせて欲しいな…?】
【次なんだけど、明日…というか、今日なんてどうかしら】
【15時頃とか、どう?】
-
【ビニールプールでも良いし、お風呂に溜めても良いかもねぇ♥】
【もしくは、もうファンタジーなくらいに大量なんてね】
【うん、大丈夫だよぉ♥ 寝て起きたらまたハメハメしなきゃねぇ♥】
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>>541
【大量な精液の中に放り込まれたら、どうなるのかしらね】
【妊娠を通り越して、全身を精子に犯されそうね】
【じゃあ、また15時に待ち合わせをおねがいするわね。今夜は遅くまでありがとう】
【本当はもっと早く寝る予定だったのだけれどね…。ほら、変態だから、私って。んふっ♪】
【おじさんのこと好きよ。ちゅっ♥】
【それじゃ、お先にスレをお返しするわね】
-
【全身に染み込んでザーメン臭い女になれそうだよねぇ♥】
【こちらこそありがとうねぇ?】
【んひひ、こんな変態の肉便器に好かれて嬉しいねぇ♥】
【おじさんも霊夢ちゃんのことが大好きだよぉ、今日も汗だくで寝ようねぇ?】
【こっちもスレを返すよぉ】
-
【今日もスレをお借りします】
【えぇと、昨日の続きなんだけどー…。さっきまで出かけていたから、まだ返事が出来ていないのよ】
【少し待っててもらってもいいかしら?】
-
【スレを借りるよぉ】
【うん、気にしなくて良いからねぇ、じっくり待つよぉ】
-
>>537
い、いいえー…♥ 変態肉便器は、何も口答えしていませんっ♥
お尻振るのはすごく恥ずかしいけれど、気持ちいいからいいの…。
恥ずかしいけれど、止められないの。おじさんの前でワンワンポーズしながらお尻振っちゃうのぉぉぉお!
(顔を真っ赤にしながら痴態と共に卑猥な台詞を吐いていく。穴があったら入りたい気分だが、隷属した今では許されない)
(こんなの私じゃない…!と、内心嫌々ながらお尻を動かすも、秘部から感じる快楽が徐々に強くなれば喘ぎ声を漏らし)
あっ、あっひっ…ぁっ!あぁっーっ♥
(再び膣奥へと射精される。妖気の通った精液が胎内を駆け巡り、更に呪いは強くなる。淫紋も濃くなってる気がする)
(背中から感じるおじさんの汗と匂い、熱をあてがわれながら、体液を存分に注がれて、頭がピンク色に染まりつつあった)
(更に強まる媚薬効果に、快楽も激しさを増す。二度の射精で、精神は崩壊寸前だった)
(乳首も体操着から浮き立ち、ブルマ尻も妖艶な形で魅惑し、太腿から足にかけての脚線もおじさんの汗と尿で艶々となっていて)
あぐっ。ん、ふぁっ!あ、ぁ、私の中でおしっこが、ぁっーっ。おじさんのおしっこ、おまんこに注がれてるぅぅっ♥
…ふぁ!い、いーっ、いっちゃう!そんな!おしっこで、いっちゃうなんてぇ、あぁっーっ、あひっ、ひぁっ!♥
(尿にも宿る妖気が刺激を強め、ぶるぶる震える陰茎が膣襞と絡まりグッチュグチュに潰されながら尿液が染み込み)
(精子との受精と同時のタイミングで、ついに絶頂してしまった。頭が真っ白になり、完全なる奴隷となりつつあった)
(お腹にたまっていくおじさんの尿のせいか、少しだけ腹部が膨らむ。しかし、それ以上に顔を歪にさせ、イキ顔を晒してしまう)
【ごめんなさい、お待たせよ。おじさんも何か希望があれば教えてね?】
-
>>546
おっほおおぉおおっ吸い付いてきて、ぉうっおおおっ♥
霊夢ちゃんのおまんこ、優秀なチンポ掃除機だねぇ、ぇっ、おおっ♥
おしっこでも、な、何でもチンポから出るものなら吸っちゃうエロマンコ♥ 受精し易いエロエロのおまんこ♥
は〜っ、ほんっとに組み合わせ凶悪すぎだよぉ〜♥ んひひ、こんな美少女がおじさんの肉便器♥
使わない手はないよねぇ♥
(キュッとくびれた腰からムチっとした太ももの健康的なエロさを兼ね揃えた下半身、そのおまんこは確定的に名器でチンポに媚びる良い穴♥)
(丸くていやらしいムチケツに毛深い腹を立て乗せながら、汗と汗を混ぜて絡ませるように腰を回してチンポの先端でGスポット直責め)
(おしっこを染み渡らせ、更に快感を後乗せするようにコンコン、トントンっと太いチンポでノックしてやる)
(完全にイキ顔晒して震える霊夢ちゃんに起きろ起きろと、チンポで刺激したら)
ほらぁ、霊夢ちゃんはおしっこを溜まった床に寝そべってぇ♥
おじさんも、その上からっ♥ んひぃ♥ こんなのもどうかなぁ?
スケベ女子の霊夢ちゃんにはキツイかなぁ?
(イキ疲れていそうな霊夢ちゃんをまだまだ休ませない)
(この顔偏差値70オーバーの美少女を完全に虜にするつもりで、イキまくってる霊夢ちゃんを風呂の床にうつ伏せに寝かせて)
(その上から乗っかりチンポを挿入したら、チンポの反り返りと、体重の二段構えで、背中側のおまんこの弱点を挟み込む)
(勃起チンポと毛深い腹の体重で弱点その二を挟んで、身体を揺らし汗が垂れる身体で霊夢ちゃんに乗る)
【んひ♥ 今日もよろしくお願いするよぉ】
【そうだねぇ、露出も良いし、フェラ系も好きだしねぇ♥】
【まずはザーメンプールとかにしちゃう?】
-
>>547
あっ、んっ、はぁ、うんっ。おちんぽザーメン掃除機はおしっこも吸い込んじゃうのぉっ♥
おじさんのおしっこでいっちゃったのぉっ。気持ちよすぎてもうフラフラなのぉっ♥
(見るも無残に食い散らかされた秘部は陰茎サイズにまで拡大し、初々しさは残っていなかった)
(それでも健気に竿を締め付け、亀頭を耕し、根元まで支え、名器として発揮しながら液体を搾り取る)
(快楽が何重にも重なり、気絶しそうだった。艶やかな黒髪を乱し、頭のリボンも潰されながら涙目となる)
(しかし、執拗にピストンする陰茎が休ませない。ノックされてしまえば、途端にスイッチが入ってしまう)
(今はもう、小さな刺激でもイキやすくなるくらいに妖気が高まっていて)
ん、んーん…大丈夫…。おじさんの大きなお腹に犯されてるみたいで気持ちいいのぉっ♥
(黄色い尿液の塊を体操着で拭き取るように うつ伏せに寝かされると、上から乗ってくる)
(脂肪の肉厚と脂汗シャワーを浴びながら、再び挿入される)
(――すごく気持ちいい♥ あ、そこ…もっと、そこを突いて。あっ、またいっちゃう…♥)
(心の中で叫びながら、口ではハァハァ…とよがり、整形の取れた顔を台無しにさせる)
(目を細め、口をポカンと開け、鼻筋を広げた顔は、美少女とは遠くなった)
【えぇ、よろしくお願いするわね】
【露出プレイもいいわね。外でしちゃおっか?】
【その上でザーメンプールに入れてくれたら嬉しいわ】
-
>>548
おっほ♥ そんなスケベなおねだりがたるんだねぇ♥
さすがはスケベ女子の霊夢ちゃんだよぉ♥ チンポをハメて貰って汗だくセックス、おしっこ塗れがだぁいすきな変態ちゃん♥
本当ならアイドル級の美少女なのにっ、チンポ好きのM痴女とかっ、んひひ、ご両親がかわいそうだねぇ♥
(弛みきった身体で霊夢ちゃんの小柄な身体に密着して、脂肪塊である腹で、背中をグイグイ押し、チンポと弱点の挟み込み責めで快感をまた植え付ける)
(脂ぎった手で、霊夢ちゃんの両手を上からつかんでねっとりと濃ゆい汗をまぶしていく)
(霊夢ちゃんの首筋に額から垂れた汗を注いであげながら、じっくり責めをしたら)
(霊夢ちゃんの軽い身体を抱き上げて、おしっこまみれのままに風呂から上がれば、大きな寝袋を出しきて)
(そこにまずは霊夢ちゃんを入れさせ、その上から被さるように無理矢理寝袋に入る)
(蒸し暑い中でシャワーにも浴びない身体で霊夢ちゃんに密着して、寝袋の中で汗と汗を混ぜ合わせたり、顔を舐めまわしてあげたりとしていく)
(もちろんブルマをずらしてチンポは挿入済みの種付けプレスで身体を揺らす度に、Gスポットを狙って刺激してやり、そのまま霊夢ちゃんと寝袋をスチームサウナで一晩を明かしたら)
…………ん、ふぁ、ふわぁぁあ、んんっ、おはよう霊夢ちゃん、んぶちゅううう♥
顔を綺麗にしなきゃねぇ、れろぉおおっ♥
(汗だくにもほどがある状態で目を覚まし、とりあえず目の前の美少女の唇を奪い粘っこい唾液を乗せたら)
(寝袋のファスナーを開けて、むわっっと湯気を立ち昇らせながら身体を起こせば)
(密着しきりで白かった体操服を黄色に染めて、デブ腹と密着してたとこは更に濃い色になり、チンポをはめたままだった為におまんこがぽっかりと開いた霊夢ちゃん♥)
(薄い頭から弛んだ顎までの汗を拭うと、霊夢ちゃんの顔に塗りつけてあげて)
(まだ意識が飛んじゃってるようや霊夢ちゃんにサービスと、チンポでGスポットをノックしてあげる)
【それじゃあ、露出しつつ水着を買いにかなぁ?】
【汗だくの霊夢ちゃんはお着替えでももちろんありだし♥ 水着を着てからザーメンプールとかもあり♥】
-
>>549
あひっ……あは、ぁっ…ぁんっっ。はぁっーっんぐっ♥
(剥きそうな白目を晒したままピストンに打たれる身体は継続的な快楽に打ちのめされて)
(疲労感を感じさせない麻薬分泌と妖気にあてがわれてしまえば、抵抗することは不可能)
(絶頂の余韻に浸りながらおじさんの汗を背中から浴び、体操着の中で背筋から尾てい骨)
(に川のように流れ落ちる。ブルマも体操着も、悪臭を放っていた。髪の毛も同様である)
んふっ。何とか隙を見て脱出を…はぁ、はぁ……。――んひっ!?
(大きな寝袋を用意されたかと思えば、身体を抱きかかえられて狭い袋の中に閉じ込められる)
(おじさんとの抱き合わせにより、濃密な密室空間ができあがり、お互いの体液が融合してしまう)
(気分は最悪のはずだが、挿入されっぱなしの陰茎により快楽は受給され、性の底なし沼にはまった)
(――眠れるはずが無い。執拗に繰り返されるピストンと愛撫で、身も心も性根果てる)
(気がついたときには悪夢の始まり。顔面舐めで起こされ、自分の汚い身体と悪臭に絶望して)
おはよ……あ、あぐぅ!い、いくぅぅっ……♥
(人間蒸し風呂から解放されると、冷たい風が肌を擽った。身体は臭くて汚くても、快楽は感じてしまう)
(肥溜めに落ちたかのような黄ばんだ体操着と、かぴかぴのブルマの隙間に挿入される陰茎に奮い起こされ)
(朝から絶頂。汗を塗られても、もう気にならない。最初からおじさんの匂いまみれなのだから)
【着替える予定だったけど、何だかもうちょっとおじさんの匂いの染み込んだ体操着を着ていたくなっちゃった…】
【一夜漬けの黄ばんだ体操着なんて、興奮しちゃう…。このまま外に出たいんだけど、い〜い…?】
-
>>550
んっ、ぉおっ♥ 朝一からっ、キュンキュンチンポを締め付けておはようアクメかなぁ?
霊夢ちゃんは朝から晩までチンポ大好きのハメ専女だよねぇ♥
んひひ♥ 霊夢ちゃんの全身からおじさんの臭いがするねぇ♥
んひ♥ お揃いのペアルックみたいだよぉ♥
(お互いに汗だくで身体を離せばシャツ越しなのに脂汗の糸を引く)
(おまんこがぬるっぬるのとろっとろになっていて、あっさりと朝一から身体を震わせてアクメする霊夢ちゃんの可愛さに、おじさんも太い腰を震わせる)
(そして、中に汗溜まりすら出来てる寝袋から霊夢ちゃんを引っ張り出し)
(前面は汗で黄ばみ、背中は昨日のおしっこで黄ばみ、ブルマは汗とおしっこで色が深く変色した姿を観察する)
(このままお風呂、なんてことはするわけもなく)
それじゃあおはようのぶちゅぅううっ♥ ん〜っじゅるるっちゅぅううっ♥
ぷはぁぁっ、と、ぉ♥ 霊夢ちゃん霊夢ちゃぁん♥ 朝一のおしっこ、どこで処理したら良いかなぁ?
(汗だくでフラフラな霊夢ちゃんを逃さないと汗が腕毛に絡み付いてるような両手で抱きしめて、むわっとする臭いと湯気で包み込みながら可憐な唇を奪い、改めて唾液を飲ませたら)
(霊夢ちゃんの染みブルマにチンポを押し当てて、おしっこを飲むのか、またかけるとか、どうするかを選ばせてあげる)
(片手は食い込んだブルマ尻を撫でていて、柔らかくてハリのある安産型の丸ケツを叩いたりする)
【んひひ♥ 喜んでくれるなんて霊夢ちゃんは変態可愛いなぁ】
【普通なら絶対嫌がるのにねぇ♥ このままペアスメルでお出かけだねぇ♥】
-
>>551
あっ、んっ……っ♥ アクメっちゃった…。
(一晩かけての愛撫は、昨日まで経験無しだった身体、それに妖気に汚染された今では性格すらも変えてしまうほどに強烈だった)
(快楽物質が全身にまで行き渡り、今では手を握られるだけでも感じてしまうほどに敏感となり、心までもがおじさん専用の肉便器となる)
(当初の目的も既に忘れかけている。おじさんに奉仕するために人間界に降り立ったんだ…と刷り込みもされているのか、思考も定まらない)
(おじさんの不潔さが移り、脂汗と体臭まみれの体操着を嗅ぎながら、にっこりと挨拶をしてお辞儀をした)
ぶちゅっ、ちゅぅぅ……んっ、ちゅぅっ♥
(朝の挨拶は、相変わらずのグチョヌプキス。ディープさを通り越した唾液の交換。一晩接合していた身体は抵抗することもなく)
(むしろ、おじさんの唾液をジュースのようにゴクゴクと飲みすすめて、喉を鳴らしていく。臭いゲップは、まるでおじさんのようだった)
おしっこの処理…?決まってるでしょ。便器は、ここにあるんだから♥
(叩かれたお尻を振りつつ、誘惑するようにおじさんに迫り、大きくて臭い身体を抱きしめていく)
(押し当てられた陰茎を手に持つと、ブルマの中に誘導し、膣穴へとすっぽり挿入させる)
(ザーメン垂れ流しの秘部は拡張されているため、どんな大きさのチンポでも楽に入ってしまい)
(そのままおじさんの首を持ち、一緒に後方へ仰向けに倒れていく。正上位で、おじさんが上になった)
(むっちり太腿を左右に広げ、腰を動かし根元まで挿入させていけば膣襞は亀頭に絡む)
準備できたから、朝一の絞りたておしっこ、ちょうだぁい…♥
【寝袋でのおじさんとの時間が素敵すぎて…。かなり興奮しちゃって、堕ちちゃったわ。最高…】
【嫌がるわけないでしょ?おじさんのブリーフ欲しいくらい、匂いが好きなんだから♥】
-
>>552
霊夢ちゃんがとっても積極的の変態肉便器たゃんで嬉しいなぁ、んひひ♥
んふ〜♥ 霊夢ちゃんの抱きしめもむちむちのおっぱいがあたって気持ち良いねぇ♥
おっとぉ♥ そうだったよねぇ、ここに顔も身体も良いくせに、親子より歳の離れたおじさんの肉便器になっちゃったスケベ穴ちゃんがいるんだもんねぇ♥
そりゃ使わなきゃもったいないよねぇ♥ おっ、おおっ♥
一晩入れてたからもうおじさんのチンポの形になっちゃったねぇ♥
(昨日も可愛く媚びてはくれていたけど一晩かけて汗だく寝袋、これからは毎晩あれで寝るんだけど、あれに入ったからか霊夢ちゃんはとってもあま〜く可愛くなっていた)
(昨日にはあった少しクールな雰囲気もなくておじさんのことが好きで好きで堪らないような、従順スケベな美少女♥)
(おじさんは知らないけど、何となくやった寝袋サウナが完全に快楽物質から何から何まで霊夢ちゃんに妖力を染み渡らせ、この臭いと味とに興奮する子犬ちゃんにしているのだった)
(そんなことは知らずに、人生のどの部分を切り取っても美人で可愛いのが保障されてるような美少女に朝一から濁った唾を飲ませ、さらにおしっこの処理を頼めば汗ばんだ手で誘導されて、こっちも弛んだ腕で霊夢ちゃんを抱きしめながら正上位で挿入する)
(食い込みブルマをずらしてチンポを奥まで入れたら、そこから少しだけ腰を引いて空間を作ると)
(霊夢ちゃんの顔を脂汗の浮いた手で固定しながら、白い苔のついた舌で舐めながら)
んぶちゅべろぉぉぉっ♥ れるれるれろぉおんっ♥ ぶちゅう♥
おっ、おっおおっおほっ♥ じゅるるっちゅぅう♥
(端正な顔、その額から真っ直ぐ鼻を通り唇まで舐めてシュッとした顎を舐めて)
(頬は左右ともに何回も舐めて唾液を刷り込みながら、おまんこの奥におしっこを出していく)
(この時も汗だくの三段バラを押し当てて、汗を垂らして霊夢ちゃんを染めていく)
(鼻息荒くしっかり顔中を舐めておしっこを出し切ったら、ゆっくりゆっくりチンポを引き抜き、ふと霊夢ちゃんのリボンをじゅるっと奪うと)
さぁて、それじゃあ、これから霊夢ちゃんもここで暮らすんだしお買い物でも行こうかぁ、あ、これありがとうねぇ?
(そのリボンでチンポを拭き、おしっこの斬新を拭き取り、キンタマよ裏の汗を拭き、毛深い脇を拭いてからそれを霊夢ちゃんに返す)
(チンポをビクビクさせながら汗だくのまま、とりあえずデカいハーフパンツを穿いて立ち上がる)
【んひひ♥ じゃあ、次は寝袋の中もじっくりやってあげなきゃねぇ♥】
【ほんっと、こんなことで興奮するなんて変態で可愛いねぇ、この甘々感がたまんないよぉ】
【ブリーフもシャツも着せてあげても良いし、リボンを借りちゃったよぉ♥】
-
>>553
うん。おじさんの肉便器になったんだから、有効活用して欲しいし…♥
(瞳の形はハートマークだった。もはや、おじさんしか見えていない)
うんっ。私のおまんこ汚くなっちゃったけど、もっともっとおじさんに挿入して欲しいの♥
(秘部の形は、破けたビニールのように品が無く、赤く腫れていた)
あんっ。んっっ…。おじさんの舌。最高…っ♥
(顔の形は変わらず小顔のままだったが、髪の毛と共に腐った卵のような酷い匂いを放ち)
はんっ、んーんーっ、んぐぐっ、んみゅーっ♥
(キスの味は変わらずに臭い。鼻から唇を通り、顎まで舐められて、何重にも唾液に浸られる)
(下半身では、小水を漏らされる秘部がびくびくと震えて、ブルマを湿らせながら膣奥へと流れ込む)
(ビク、ビクっと腰を震わせながら流れ込む濁流の勢いに胎内がむず痒くなり、その刺激で絶頂した)
あっ!あぁっ!んぁっ、はぁっーっ…♥
うん……またいつでも貸すから…。
(絶頂の余韻に浸れば、上肢が魚のようにビクビク震えて胸をつんのめらせる)
(拭き取られた赤いリボンを返されると、汗というよりゴミのような匂いにまで発展し)
(それを両手で広げて鼻に押し付けて、スースーっと嗅いだ後に、再び頭に戻していった)
(愉悦にまみれた顔をしておじさんを見上げる。その瞳は、恋する乙女の表情だった)
【リボンに手を出すなんて、流石ね。また興奮しちゃったわ…】
【んーん。ブリーフもシャツも匂いを嗅げればいいから、着なくても平気よ】
【ほら、おじさんが一生懸命汚してくれた体操着があるから…。もう、暫く脱ぎたくない♥】
【早く外に出て見せびらかしましょ?】
-
>>554
霊夢ちゃんの臭いは凄いことになってるねぇ♥ んひひひ♥
うんうん、じゃあ、今度から霊夢ちゃんのリボンはおじさんの汗拭きチンポ拭き雑巾だからねぇ?
さぁて、それじゃあお出かけお出かけ〜♥ 霊夢ちゃんとの初デートだねぇ♥
(ゴミ臭いリボンとおじさんの生ゴミ系の汗の臭いを吸ったブルマと体操服姿の霊夢ちゃん♥)
(おまんこからはポタポタとさっき出したおしっこと、一晩かけて何回も何回も出したザーメンが混ざり合いながら垂れていた)
(霊夢ちゃんの髪は汗と、唾液でべったりとしていて、昨日のサラサラと手入れのされた髪とは別物になっていた)
(まるで重油タンカーが転覆した時の海鳥の羽のようにべたっとした髪で、背中におしっこ黄ばみ、前面に汗黄ばみをつけた体操服をきた霊夢ちゃんと)
(汗をダラダラ垂らして、脇とヘソの周りを黄ばませて、下っ腹をシャツから露出させ、まるで池に落ちたくらい汗だくで濡れた身体のおじさんが並んで歩く)
(ふつうなら男なら恋してしまうような美少女の霊夢ちゃんも、ゴミ臭い服装と、べっとり髪でイマイチ美少女とは伝わらずに人は避けて通り過ぎていく)
(暑いのに霊夢ちゃんの肩を抱いて脇汗を首筋に滑らせ、汗だくの身体に密着させつつ、片手でおっぱいを揉みながら)
「な、何あの二人?」「え、ホームレス、って、臭い!」
「黄ばんでる? え、なに?」「うわ、っ、ちょっと離れよう…………」
「え、え、っくさっ! な、なんの臭い!?」「けほっ! ひどい臭い、なんなの?」
ん〜? んひひ、何だか避けられちゃってるねぇおじさんたちが仲良しだからみんな遠慮してるのかなぁ?
(歩きながら二重顎からポタポタ汗を垂らして拭った手を、霊夢ちゃんのブルマ尻に塗りつけたりしながら、街中を進んでいく)
(周りから避けられても、気にせずに、美少女肉便器を持参してのデートを楽しむように歩いていて、信号待ちに差し掛かると)
んひひ♥ 待ってる間暇だから霊夢ちゃん、お口開けてねぇ?
痰が絡んじゃってるからっ、おすそ分けだよぉ、かーっぺっ!
(ブルマをお尻に食い込ませた霊夢ちゃんの顎を持ち上げさせて、綺麗な歯が並んだそこに、当たり前のように痰を吐き掛ける)
(黄色くてドロッとした塊を出したら、当たり前のように霊夢ちゃんのリボン、そのやや綺麗なとこで口元を拭いた)
【こんなのでも興奮しちゃうとか霊夢ちゃんはほんっと残念美少女だよねぇ、大好きだよぉ】
【んひひ、たっぷり嗅がせあげなきゃねぁ、ほんとおねだりな可愛いよぉ♥】
【周りの人がラブラブさを羨ましがってるのかなぁ♥】
【水着とぉ、なに買おうかぁ♥】
-
>>555
【残念なのは承知してるわ。でも、好きなのは仕方ないの…。おじさんに火を点けられちゃった♥】
【街中の人の反応もとてもリアルね。とても恥ずかしい…。だからといって、すぐに脱ぐつもりはないけれど】
【あ…でもごめんなさい。今日はそろそろ時間になっちゃったわ。また凍結をお願いしてもいい?】
【そのままザーメンプールでもいいんだけど、水着姿も見たい…?】
【だったら、この水着がいいわ。可愛いでしょ♪】
【http://get.secret.jp/pt/file/1475314402.jpg 】
-
>>556
【霊夢ちゃんとおじさんの変態相性はぴったりなのかもねぇ♥】
【普通なら美少女として目立つのに、今は臭い変な女扱いだよぉ? きっといく先々で、ね?】
【もちろん大丈夫だよぉ? 次はいつが良いかなぁ】
【んひひ♥ 可愛いエロい水着だねぇ♥】
【ザーメンプールはブルマのままでもありだし、でも、この霊夢ちゃん可愛いねぇ♥】
【せっかくお揃いの臭いになれたから名残惜しさもあるよね】
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>>557
【えぇ、そういう扱いで構わないわよ。きっと一人か二人くらい、好奇な目で見てくれるマニア層がいると思うし?】
【可愛いっていってくれたから、水着に着替えることにするわ】
【次なんだけど…うん、また例によって、期間が少し空きそうなのよね】
【明日はダメで、明後日は昼間なら何とか…でも、保障はできない。水曜日も夜は早く寝ないといけないし】
【木曜日も一日無理。7日の金曜日の夜なら…なんだけど、どうかしら…?】
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>>558
【フェチの変態さんもいたり、よく見たら美少女って気づかれるかもねぇ】
【それじゃあ水着でザーメンプールだねぇ、たっぷり射精するよぉ♥】
【おじかんは問題なく待てるから気にしなくて良いよぉ♥】
【霊夢ちゃんを可愛がりたいからねぇ】
-
>>559
【ありがとう。じゃあ、金曜日の21時頃に待ち合わせでお願いね】
【フェチの変態さんに付き纏われるってのも、ゾクゾクしそう…】
【話しかけられたり、勝手に射精させられたり、貸し出しされたりなんて…】
【それじゃ、お先にスレを返すわね。また会いましょう】
-
【あ、ごめん。間違えたわ!】
【木曜日の夜。つまり、6日ね。その日の21時からなら平気】
【おじさんはどう?】
-
【フェチの変態さんに絡まれて臭いかがれね、さらには嗅がされて、お尻にぶっかけられたり貸し出して更に臭いをきつくってのも♥】
【木曜日だねぇ、了解だよぉ♥ その日その時間にまたよろしくお願いするねぇ♥】
-
>>562
【まぁ寄り道してたら遅くなっちゃうし、先にザーメンプールがいいわね。おじさんの精子で溺れたいし…】
【ありがとう。じゃあその時間にお願いするわ。何かあったら伝言します】
【今度こそ、スレをお返しよ】
-
【欲張りな変態肉便器ちゃんだねぇ♥】
【じゃあ、その時間を楽しみに待ってるよぉ】
【スレを返すね
-
【霊夢ちゃんとスレを借りるねぇ】
-
【スレをお借りします】
>>565
【というわけで、今日もよろしくね】
【今回は、前回の続きからでいいのかしら?】
【それを前提にレスを用意するつもりだけど】
【この一週間忙しくて、事前に用意することが出来なかったのよ】
【今から作成するから、待っててもらえる?】
-
>>566
【もちろんそれでオッケーだよぉ♥】
【霊夢ちゃんがしたいことあったらおじさんはそれを叶えてあげたいから、希望があったら素直に言うんだよぉ?】
【うん、ゆーっくり待ってるからねぇ?】
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>>555
ふーん。私のことを雑巾扱いするんだ。別にいいけれど♥
じゃあ、おじさんの臭いは私が占領するってことでいいわね?
他の女の子で拭いたら許さないんだから♥
(年上中年男性の負の匂いを全て背負った体操着とブルマー)
(真っ白な靴下に上履きを履きながら外出しているので、イメージプレイのように扇情的な姿となっている)
(おじさんと腕を組み、頭を脇に寄せて、まるで恋人気分のように歩を進めていくと、予想通りの世間の辛辣な言葉)
(それもその筈、汗と尿と涎がベットリついた体操着は黄ばんでいて悪臭を放ち、ブルマーも股間に雫が滴っている)
(おじさんと匂いを共有してしまった姿は、昨日までの清純で清廉な少女ではなくなっていて、変態女として認識される)
そうね。きっとそういうことね。おじさんとの熱々ぶりを見せ付けちゃってるから嫉妬されてるのよ。
…なぁに?また痰が絡んじゃったの?まったく、何回出せば気がするむのよ。はいはい。あーん♥
ん……んっ、んぐ、んーっ……んっ。ゴクン……。んっ…。 ご馳走様です、おじさん♥
(ブルマのお尻を触れられてることについては特に気にならないし、逆に気持ちがいい)
(嫌悪感を示すはずの匂いもセクハラも、妖気に取り込まれた今では完全に感覚が麻痺している)
(おじさんの肉便器として契約も成立し、汗や尿、涎から漂う邪気により虜とされるよう力が働き)
(今ではおじさんに愛情に近い感情を向け、何でも言うことを聞いてしまう隷属者となっていった)
(女の子らしさを示す赤いリボンも薄汚れていき、口の中は汚染で満たされる)
(それでも、スタイルの良さだけは変わらなかった。ベットリしているとはいえ、長い黒髪に円らな瞳)
(肩から腰にかけての線や、腰から太腿にかけての曲線は、思春期の少女の形をしており)
(汚されてるとはいえ、太腿の肉付きや生足の艶、二の腕と首筋から漂う色気が汗で光り輝いていた)
【お待たせよ。したいこと、ねぇ。うーん。前回とほぼ同じね】
【おじさんは、何かあるかしら?】
-
>>568
んぶちゅうううっ♥ ぷはぁあっ♥ 霊夢ちゃんのお口はもうおじさんの痰壷だねぇ♥
こんな可愛い顔してるのに根っからの変態ってのも困ったもんだよねぇ?
おじさんのチンポ欲しさに家に押しかけて、汗だくセックスもおまんこにおしっこされても喜んじゃうんだからねぇ?
「今の、聞いた?」「うへぇ、変態カップルかよ…………汚ねぇなぁ」
「でも、女の子の方スタイル良くない?」「え、あんなの好みなわけ?」
「変態親父が趣味の女の子とかいるんだねぇ」「エロい尻してんな♥」
(黄ばんでいて、ドロドロのタンを霊夢ちゃんの小粒で綺麗な歯が並んだ口の中に落としたら、人前だとか気にせずにそのまま深くキスをする)
(じりじりと日光で肌を焼かれる以上に周りからの視線を受けるけれども、そんなことを気にせずに、おじさんより小さな霊夢ちゃんに上を向かせて、分厚い唇で、可憐な花のような唇を貪り唾液を流し込みつつ、薄くなった頭皮から垂らした粘っこい脂汗を、ポタポタ垂らすだけじゃなく)
(触れ合っている唇と唇からも汗を伝せていく)
(片手は霊夢ちゃんのムチムチした可愛いお尻を撫で回し、おじさんの小便と汗とマン汁が染み込んだブルマを食い込ませてあげる)
(そんな激しいラブキスをして、弛んで毛深いお腹を霊夢ちゃんの身体に擦り付けて、汗をぬちゃぬちゃと音をさせながら擦っていけば)
(周りからひそひそと噂をされるも、よく見ればスタイルの良い美少女である霊夢ちゃんは微かに注目もされているようだった)
(自慢の肉便器が周りからも噂されるのは嬉しくて、優越感からニヤニヤしてしまい)
(目をハートにしてラブラブな視線を向けてくる霊夢ちゃんの、凛々しさと清楚さを兼ね備えていて、今はとろとろにふやけた可愛い顔を改めてべろりと舐めたら歩き出す)
(そして、アウトレットモールに汗を垂らしながらたどり着いて、相変わらず周りから引かれつつも、水着を探しに店を散策していたら)
う〜ん♥ 霊夢ちゃんにはどれが似合うかなぁ?
変態でチンカスチンポと大好きなスケベなハメ専女子の霊夢ちゃんにはもっとえぐいのが良い気がするんだけどなぁ♥
(あるのは際どいビキニがそこそこの一般的なお店で、歩くたびに腹を揺らして汗を垂らしていた)
(そんな店員さんも近づいてこないおじさんのと霊夢ちゃんのカップルに、一人の中年さんがウロウロと近づいてきていて)
(おじさんが霊夢ちゃんから少し離れた時に)
「はぁはぁ、はぁ、すぅはぁ、ゲホッ! き、キミ、すごい臭いさせてるねぇ♥」
「キミは、なに、あの人の恋人か、なにか、かい? こーゆー趣味なのかな?」
(どうやらおじさんと、いや、霊夢ちゃんと同じ趣味の変態さんみたいで、おじさんの汗と唾でコーティングした霊夢ちゃんの生ゴミか腐ったタマゴみたいな臭いを嗅いで興奮しているようだった)
(それに気付いたけど、おじさんからは止めたりはせず、気づかないふりでニヤニヤしていた)
【なるほどなるほど♥ じゃあ、どんどんおじさんの色と臭いに染めちゃって良いんだねぇ♥】
【何かしたいことがあったら、と思って聞いただけだから気にしないでねぇ】
【おじさんからは、そうだねぇ、汗だくセックスをラブラブしたり、露出とかぁ、大丈夫ならご飯の口移しとかぁ】
【人前での自慢とかもしたいかもねぇ】
-
>>569
ちゅっ…んちゅっ…。うん。私の口は、おじさん専用のお便器だもん。
変態でごめんね…。こんな私のこと、軽蔑しちゃうかしら?でも、仕方ないのよ。
おじさんとセックスをしたり、おじさんのおしっこを飲んだり、おじさんとラブチューしたりするのが好きだから♥
汚くないもんねー私達♥
(おじさんのディープキスは相変わらず深くてネットリしている涎まみれの汚いものだった)
(舌同士を絡ませるだけで滲み出る唾液がこちら側に流れてくると、ジュースのように飲んでいく)
(小さな唇に似合わない分厚い唇は重量感だけでなく熱も篭り、脂汗を発生させていた)
きゃんっ…おじさん…発情しちゃう…いっちゃうよぉ…♥
(ブルマをつかまれ、食い込んでいく布生地の擦れが秘部に伝わり、敏感となった肌に衝撃を与える)
(太腿をもじもじとさせて肌同士を擦り、お尻を振りながら両手を膝につけて悶え、絶頂を我慢する)
(しかし、我慢も限界で―)
――いくぅっ、んっ!!♥
(人前にも関わらず、おじさんのブルマ愛撫や舌舐めによって興奮した身体に鞭が振るわれ絶頂した)
(股間から愛液を滲み出して太腿にタラァーと流れ落とす。ブルマはV字に変化していて、公然猥褻一歩手前となる)
はぁはぁ……。ハメ専女の変態肉便器は、おじさんのおちんぽ欲しいでぇす♥
(そして、入店した水着売り場で、着替える為に水着を選んでいたときに、おじさんからの言葉攻めに興奮しては)
(こちらからも誘惑する言葉をおじさんの耳元で何度も囁いていた)
――――うん?あ、えぇーと…はい。そうです。こういう趣味なんです。
あのおじさんとは恋人…いいえ、ただの肉便器奴隷です。私は愛しているんですけどね♥
(おじさんとは別の中年男性が話しかけてきたので、正直に関係性を答える)
(おじさんのことをシラ見したけれど、気がついていない様子だった)
【えぇ、もちろんいいわよ】
【汗だくセックスしちゃおっか?前回、私が薦めた水着に着替えちゃう?】
【セックスしながらザーメンも欲しいし、ザーメンプールにも入りたいなぁ…♥】
-
霊夢ちゃんにはぁ、どれが似合うかなぁ、んひひ♥
(気付いていないフリをしながらも、チラッと霊夢ちゃんと、変態中年さんの様子を伺う)
(霊夢ちゃんの後ろに立って、すんすんと鼻を鳴らして、おじさんの臭いに染まった美少女の身体を、髪を嗅ぎまくっているようで)(しかも、もぞもぞとしながら、小さなチンポを取り出すと、霊夢ちゃんのお尻に押し当てながらしごき出していた)
(おじさんと違って髪はあって、まだまともな服を着てるけど下っ腹のでた変態中年は霊夢ちゃんの言葉に興奮していてるようで)
「き、き、キミ、若いよねぇ? そんなに若いのに、おじさんの肉便器? し、しかもーーー」
(若くてスタイル良くて、汗とよだれで濡れな髪をどかせば見えるのは、凛々しくも整った美貌の霊夢ちゃん)
(普通に制服でも着て街を歩けばスカウトでもされそうなくらいに可愛い美少女の肉便器発言に興奮した変態中年は、ムチムチのお尻にチンポを擦り付け)
(さらに気になっていたのか、確認するように霊夢ちゃんのべっとりした前髪を持ち上げて)
「ーーーや、やっぱり、こ、こんなに綺麗な顔してるのに、変態で、に、肉便器、しかもあんなおじさんを、愛して? っぉおおっ、こんな、美少女が、おっ!」
“びゅるるっ!”
(霊夢ちゃんの顔を確認してさらなる興奮のアクセルとしたのか、変態中年さんは、霊夢ちゃんの形の良いお尻にドロッとした精液をぶっかけていた)
(その様子を見て、変態中年さんが霊夢ちゃんに手を伸ばした頃にそっと戻り、手には赤のビキニ水着を持っていて)
んひひ、霊夢ちゃんお待たせぇ?
霊夢ちゃんに似合う水着持ってきたよぉ〜?
でも、試着しなきゃわからないかなぁ♥
(グッと霊夢ちゃんの身体を抱き寄せる)
(ぶよぶよの胸板に霊夢ちゃんの顔を押し当てるように抱き寄せながら、変態中年さんにニヤニヤとした視線を向けて、優越感に浸る)
(バツの悪そうな顔をして、目線をそらす変態中年さんを前に、霊夢ちゃんの肩を太くて毛深く、汗ばんだ腕で抱いて、密着させてるところの体操服を更に汗で黄色く染めながら)
うちのおトイレ、いいでしょぉ? 見た目は可愛いのに中身はチンポ脳の変態の淫乱なんですよぉ、これ♥
ほら、霊夢ちゃん? 霊夢ちゃんはおじさんのなんだっけぇ?
あらためてしっかり自己紹介しなきゃダメだよぉ♥ しっかり出来たらハメ専女の霊夢ちゃんにオチンポをあげるからねぇ♥
(片手は柔らかくて手のひらサイズの胸を揉んで乳首をコリコリさせつつ、片手は霊夢ちゃんの手を掴むと)
(既にチンカスが溜まりだしてるチンポを触らせるためにパンツの中に導いて、むわっと熱くてにちゅにちゅするそこに触れさせる)
【霊夢ちゃんは本当に変態さんで嬉しいなぁ♥】
【じゃあ、お着替えしちゃって汗だくセックスしよっかぁ♥】
【もちろんザーメンもたっぷり中に口に出してあげるしぃ、ザーメンプールも作らなきゃねぇ♥】
【霊夢ちゃんの身体が埋まるくらいのザーメンプール♥】
-
>>571
んー…まぁ仕方ないかしら。こういう格好をしてる私にも非があるしね。
本当は、私のご主人様の許可が必要なんだけど、今は見てないみたいだし、特別に許してあげるわ。
その苦しそうなおちんぽ……私のおまんこに入れちゃう…?♥
(前髪が上がると、真っ白な土地を思わせる富士額が現れ、小顔に形成される幼い顔立ちに後光が差す)
(興奮冷めやらぬおじさんが陰茎を取り出したので、すかさずお尻を突き出して扱きの手伝いをした)
(ブルマの生地が、陰茎の雁首と擦られ、前立腺に影響が出るよう腰を振りだすと、やがて精液を浴び)
変態で、肉便器でごめんなさい♥
(スライムのように粘っこい精液をブルマの布に盛大に浴びると、布に広げるよう掌で撫で回す)
(白い面積が紺のブルマ上に広がり、やがて染みとなる。上目遣いで中年を見上げ、甘えた口調で)
きゃっ…。あ、おじさん。ごめんなさい。これは、浮気じゃないからね?
(急に抱き寄せられると、こいつは私の女だと主張されているようで、再び心臓がドキドキした)
(汗ばんだ太い腕にも親近感が沸き、自ら鼻息で匂いを嗅ぐ。そして、掴まされた陰茎を優しく擦り)
(竿の半ばから鈴口までをスライドさせつつ力を加えて捏ねくり回す。おちんぽが気持ちよくなるように)
はい、おじさん。改めて自己紹介します。
私はおじさんの、変態肉便器奴隷、兼、ちんぽ拭き雑巾の用足し淫乱オナホドールです♥
ハメられることに喜びを感じてるけれど、昨日までは処女だったのよ。おじさんに開発されちゃいました♥
私はおじさん無しでは生きていけないから、おじさんの中出しミルク飲み人形として汚トイレになることに決めたの♥
汚くて、臭くてごめんなさい。でも、おまんこするの大好きなんでーす♥
(おじさんの言葉に身をぞくぞくとさせると、男達の前でガニ股となり、開いた足で股間を強調するWピースで馬鹿面を見せた)
【おじさんこそ、いちいち私を興奮させて…】
【トイレ扱いに、これ扱いはツボだわ。物のような扱いされるの大好きよ】
【口でもいいけど、あそこにも欲しいな…?たっくさん射精してね。プール楽しみ…】
【水着に着替えるのと同時に一度身体を洗浄したいんだけど、いい? ザーメンで汚れる前にね】
-
>>572
「き、昨日まで、処女…………? こ、こんな、可愛くてスタイルも良い女の子が、ぞ、雑巾?」
んひひひ♥ しぃっかり良く自己紹介出来たねぇ霊夢ちゃん♥
と、まぁ、コレは見ての通りのド淫乱でスケベな変態肉便器なんだよぉ♥
しかも、ほらぁ、ぺっ!
(呆然としながらもチンポを興奮に震わせる変態中年な前で、汗ばんだ手で霊夢ちゃんのおっぱいを揉みつつ、チンポを刺激させる)
(完全に霊夢ちゃんはおじさんのチンカスねっちょりチンポに夢中で、しなやかな指をこすり合わせてくる)
(その刺激に熱い息を吐きながら、可愛い顔してガニ股ピースまで決めた霊夢ちゃんの前髪に手をかける)
(昨日まではさらっさらで綺麗だったけど、今はおじさんの臭い唾で張り付いたそこ)
(自分で手のひらに塊のようなタンを吐き出したら、霊夢ちゃんの前髪にべたぁぁ〜♥と脂肪のついた手のひらで塗り込んでおデコを出すように前髪を分けて、この肉便器の見た目の良さを自慢してやる)
(タンのワックスを塗り込んで顔を晒してあげて、じっくりといちゃいちゃして、ねちゃねちゃと汗を絡ませたら水着とビニールプールを買って店を出た)
(そうすると、今度は話が変わる)
「ぇ、なにあれ、女の子の方、え、めっちゃ可愛いのに」「撮影か何か?」
「うえ、っ、臭い、最低なんだけど」「つか、尻丸見えだし、美少女ホームレス?」
んひひ、うちの便器がとっても綺麗だった目立っちゃってるねぇ♥
(なんて、霊夢ちゃんの顔が見えてるだけで評価は変わる)
(それほどまでに霊夢ちゃんの顔の作りは凡人とは違っている、そんな霊夢ちゃんを自慢するように見せつけながら)
(おじさんはお尻を太い指で揉み、霊夢ちゃんは細くてしなやかな、ピアノでも似合いそうな指でチンポを撫で回していた)
(そして、そのまま歩いて店を出て家を目指していたんだけれども、途中で良い休憩所を見つけたので霊夢ちゃんを連れてその、おじさんたちにぴったりの休憩所♥)
(公衆トイレの隣に置かれた、仮設トイレに霊夢ちゃんを連れ飲んだ)
(狭くて、入った瞬間からサウナのように暑いそこで、汗を更に垂らしながら「人が来たら困るからねぇ」なんて言いつつハーフパンツを脱いで、黄ばんで汗を吸ったブリーフを脱ぐと霊夢ちゃんの口と鼻を抑えるように押し当てながら)
(チンポを霊夢ちゃんのおまんこに押し当てる)
(バックで挿入する姿勢で、食い込みエロブルマをずらしてチンポを押し当てたら、少し意識を集中させて)
“ジョロじょろろろろっ♥”
ぉっとぉ♥ トイレはぁ、一歩前にっとぉ♥
(おしっこをおまんこにかけながら、わざとらしくトイレの標語を読み上げ)
(勢い良く黄色くて臭い小便を出しながらチンポをおまんこに挿入していく)
(小便を出しながらおまんこに挿入という、昨日までは処女だった美少女にするには最低すぎなことをさせながら、悪臭にもほどがあるブリーフを押し当てて、小さめでムチムチ可愛いお尻に弛んだ腹を押し当てて、子宮に小便を流し込む)
【霊夢ちゃんがいちいちエロくでスケベで可愛いからいけないんだよぉ?】
【んひひ、ほんっとに変態さんだよねぇ、可愛いなぁ♥】
【じゃあ、家に戻ったらシャワー浴びてもらってその間にザーメンプール準備だよぉ♥】
-
>>573
えー。そう言うけれど、昨日までは普通の巫女だったんだからね。
おじさんのせいで変態になっちゃったんだから、最後まで責任とってください♥
(程よく成長した乳房を揉まれ、体操服に皺を作りながら上肢を淫らに悶えさせる)
(マネキン人形のように造型の取れた身体をくねらせつつ、前髪をおじさんに預けて)
(バイ菌の塊のような痰を塗りこまれれば、バランスの取れた額がオープンになる)
(相変わらずの悪臭に辟易していた自分が懐かしい。今は既に鼻も慣れている)
ふふ。あんまり目立ちすぎちゃうのもあれね。人が集まる前に帰りましょうか。
でも、おじさんのちんぽは帰りたがってないみたいよ♥
実を言うと、私のあそこも同じ気持ち…。さっきからお尻ばかり弄られて、身体は火照ってるのよ。
(周囲の視線は気になるけれど、隣におじさんがいるので怖いことはなかった)
(ブルマ尻を何度も弄られつつ歩くせいで内股気味となり、余計に卑猥となる)
(このまま家に帰るのかと思いきや、狭くて暑苦しそうな仮設トイレへと移動する)
んっ…おじさん、狭い…んぐっ!んーんっみゅ。んっ…ぶはぁ、おじさんのパンツ臭い♥
はぁ、ひゃぁっ、きゃっ!チンポ入ってきたぁー……あ、ぁっ、や、おしっこ出てるのぉ!♥
(暑苦しい室内で汗をかきながら肉体をぶつけあい、鼻と口に押し当てられたブリーフの臭いを嗅ぎつつ)
(尿をかけられながらバックから挿入される陰茎に太腿が張り詰め、腰が突き出されてお尻がプリンっと張り)
(注ぎ込まれる尿に膣内は洪水となり、胎内をかけ巡る。それが刺激となって全身が感じ浸り)
ん、うんっ。霊夢便器を汚さない為にもチンポを一歩前に…♥
おしっこは…零さないように……ね♥ いつも綺麗に利用してくれて、ありがとうございます…♥
(口から涎を垂らしながら絶頂した。尿まみれの身体はだるくて、本当に便器になったかのように動けない)
【おトイレも気持ちいいわ…癖になりそうよ。興奮が止まらないの】
【おじさんこそ素敵な変態行為をしてくれてありがとうね】
【じゃあ、次でシャワー浴びて水着の準備するわね。もうぱっぱと着替えちゃうわよ】
-
>>574
んひひぃ♥ お、ほぉ、あっ、おおっ♥
霊夢ちゃんのおトイレまんこは、本当に気持ち良いねぇ♥
おしっこを出すのにベストなおまんこって感じで、ふひぃい♥
ほぉらっほぉらほらぁっ♥ 霊夢ちゃんのおまんこはおじさんのチンポに吸い付きまくってるねぇ♥
流石は見ず知らずの人にもおまんこトイレを使わせようとしただけはあるタダマンちゃんだよねぇ♥
(霊夢便器を仮設トイレの中で使い、でぶんっと揺れる腹をムチっとしたプリケツに乗せるようにピストンする)
(蒸し暑くて息苦しいトイレ、その中で悪臭を垂れ流していて、その臭いにもクラクラする)
(霊夢ちゃんの鼻と口は黄ばみブリーフでギュッと抑えておしっこを染み込ませたおまんこをピストンし、射精した)
(チンカスも膣内に擦り付けて、最低なミックスを霊夢便器の中で作り上げたら)
ふぃい、スッキリスッキリ〜っと、ぉ、またリボン雑巾借りるよぉ〜♥
んひひ、しっかりと霊夢便器ちゃんも雑巾で拭いてから、っしと♥
(日本的な美しさと愛らしさの結晶のような美少女のおまんこにチンカスと小便とザーメンを吐き出したら、絶頂に震える霊夢ちゃんの汚れたリボンを借りて)
(チンポを念入りに拭いて、さらに霊夢ちゃんのおまんのトイレを拭いてから返した)
ん? 霊夢ちゃんは元気ないみたいだし、おじさんが抱っこしてあげるねぇ♥
(そして、霊夢ちゃんの可愛い顔に黄ばみブリーフを押し付けて被せたら、汗でじっとり濡れたシャツを捲り上げて)
(ヌラヌラと汗で光るそこに霊夢ちゃんを抱き込み、シャツを被せて、まるでカンガルーが赤ちゃんを袋の中に入れるようにしたら)
(即席の汗スチームサウナに閉じ込めてそのまま家に向かう)
よっころ、せぇっと、さぁて、霊夢ちゃん♥ お着替えお着替え♥
(家に着いたらヒーヒーと鼻息荒くしながら、シャツの中からおじさんの油汗で濡れ切った霊夢ちゃんを開放すれば)
(蒸し立てのおまんじゅうみたいに湯気をホカホカ立ち上らせていた)
(その霊夢ちゃんに水着を渡してお着替えと、シャワーを任せたらこっちはビニールプールを膨らませていく)
【んひひ♥ こんなことで興奮する便器の霊夢ちゃんは可愛いねぇ♥】
【こんなにエロくて可愛くて下品な娘いなおいよぉ?】
【それじゃあ、お着替えしたらザーメンプールだねぇ、霊夢ちゃんの大好きな♥】
-
>>575
あっ、ひっーっ…ぁ!♥
おまんこ掻き乱されちゃうと、またいっちゃうぅー…♥
んぁっ!はぁっ!うんっ!私のタダマンコは、おじさんのチンポに吸い付いて離れないのぉ!♥
(小水で満たされた膣内を掻き乱すように肉棒が混ぜ合わせ、やがてピストン運動へと変化する)
(体育祭の競技で騎馬戦をしてるような激しい動きに腰が震え、太腿は揺れて、乳房もバウンドした)
(ブリーフ臭に満たされるなかでゴホッゴホっと咳払いをしつつ、中に出されながら再び絶頂する)
うん…抱っこ……ぎゅぅぅ♥
(犯され続けた身体をおじさんの太鼓腹に預け、小便ザーメン臭くなったリボンを頭につけながら移動)
(むさくるしいシャツに覆われながら、汚れた自分はおじさんと同じ構成で出来ているものと錯覚する)
(おじさん化したまま抱きかかえられて移動する間も、ブルマから溢れ出る精液を道にポタポタと垂らし)
…あ、ごめんね。おしっこ…出ちゃった♥
お漏らし女の最低肉便器でごめんね♥
(先ほど挿入されたザーメンと一緒に自ら尿を漏らし、ブルマを伝って靴下に注がれる)
(悪気の無い笑顔で舌を出し、媚び諂いながら許しを請うた)
(そして家に着くなり渡された水着。上下赤のデザインで水玉模様。胸の中央に黄色いリボンで飾られていた)
(シャワーを浴びて身支度を整える。久しぶりに浴びた湯水は気持ちがいい。全ての汚れが荒い流れる)
お待たせ♥
(お風呂から出るなり、大人びたスタイルに似合うボトムビキニ姿で立ち、乾かした髪の毛をサラサラと撫で、洗ったリボンをかざす)
(妖気にあてられスタイルが変化したのか、乳房も豊満、且つクビれもくっきり出来上がり、お臍から太腿までのラインが)
(若き女性の艶肌として照明にあてられ輝き、グラビアの撮影に望むアイドルのようにニッコリと微笑んだ)
【興奮しちゃうから仕方ないわよね。おじさんに躾で治してもらわないとね】
【うん。久しぶりに綺麗な姿で登場よー】
-
>>576
はぁはぁっはぁはぉあぁ、お、おぉおおっ♥
(霊夢ちゃんがお風呂に行って着替えている間、ずっと興奮が治らない)
(前から性欲はある方だったけど、明らかにおかしい興奮、それが妖力のせいだなんて思いもつかずに、興奮赴くままにビニールプールに向かって何度も何度も射精していく)
(出せば出すほどにキンタマに根付いた妖怪の力が強くなり、濃くて臭くて黄ばんだザーメンを何度も何度も出した)
(黄ばんだシャツを脱ぎ捨てて、頭は薄いくせに身体は毛深く、汗でヌラヌラと光らせ、二重顎に汗を滴らせる)
(そして、ビニールプールがザーメンでタプタプになった頃お風呂の方から音がしてそっちを振り向けば)
ぉ、おおおっ♥ んひひひ♥ あれぇ? 霊夢ちゃんなんかいやらしい身体になってるねぇ♥
ただでさえチンポをハメるしか価値のない変態さんなのに、そんなにチンポに媚びるような身体になったら、もう霊夢ちゃんは便器専門女子になっちゃうよぉ?
(そこにいた霊夢ちゃんは汚れを落としきり、綺麗な肌と、妙にエロいスタイルを晒していた)
(Dカップくらいだった胸はGカップ急に膨らみ、グラドル顔負けのエロいムチムチかつくびれの際どい抱き心地満点そうな身体になった霊夢ちゃんにチンポを跳ね上げさせ)
(また汗をだらったらとたらしながら、ニヤニヤと笑うと)
ほらぁ、霊夢ちゃんがおトイレの整備をしてるから、おじさんこんなにザーメン出しちゃったよぉ?
ほら、しっかり近くに来て、んひひ♥ 本当にエロいスケベな身体になってるねぇ♥
(汗でじっとり濡れた手で霊夢ちゃんの肩を抱いて密着して、水着の中に手を入れて、その手から溢れる豊満な胸を揉みながら)
(ホカホカと湯気が立つビニールプール満載のザーメン、チンカスとザーメンを見せてあげて)
ほら、霊夢ちゃん? おじさんが用意してあげたザーメンプールで遊ぼっかぁ♥
入って良いんだよぉ?
(霊夢ちゃんの乳首をコリコリ弄り、また片手はおまんこを狙い、脂肪のついた太い指で入り口付近のコリコリを刺激しながら)
(顔をザーメンプールに寄らせて、むわっと立ち昇るザーメンチンカス臭を嗅がせてあげる)
【んひひ♥ おじさんに任せたらぁ、身体中にザーメン塗り込んでライダースーツ着てないと満足できなくなるかもねぇ】
【しかも、チンポ好みのエロボディでねぇ♥】
-
>>577
何いってるのおじさん。もう、既に便器専門女でしょ?おじさん専用の♥
ハメる価値しかなくて結構ですよーだ。おじさんのちんぽ好きだもん♥
(ビニールプールの前でポージングを取る。腰に右手を当て左手で髪の毛をかきあげた)
(モデルのように気取りながらスタイルを見せ付けておじさんに近寄り、抱擁する)
ザーメンの匂いが凄いわね。あんっ♥
おじさん…?おっぱいの触り心地どうかしら…?
(大人びた口調で色香を纏わせ、乳房を弄るおじさんの両手に手を添えてうなじを見せる)
(シャンプーのフレグランスな香りと瑞々しい肌の艶をおじさんの荒れた肌に提供して)
んっ、ぁっ、んっっ…おじさん、……ちょっと触られただけでえっちなお汁でちゃったわ…。
こんな私は、ザーメン浴びて反省するしかないわよね。じゃあ、入っちゃおうかな?
(ザーメンで満たされるビニールプールは白濁液と黄ばんだ粘液の混合剤で出来ており)
(強烈な臭いは工場の化学薬品に引けを取らず、毒物のようにすら思える)
(そんなザーメン風呂に手を入れると、まずは肌を慣らすために、腕に塗りこんだ)
ザーメン臭くなった私のことも、肉便器として愛してね♥
(続いて、両方の掌でお椀の形を作り、ザーメンを掬うと洗顔するように顔に浴びせていった)
(強烈な刺激臭とヌルヌル感は、腐ったローションのようだった。鼻や口元、頬にべとつく粘液は)
(生きているかのようで、子種の元が肌から浸透して妊娠させようと暴れている)
……えいっ!きゃっ!わぁ、あぁっ♥
すごい感覚ぅぅ…!妊娠しちゃうぅぅ!もう、こんなの孕んじゃうに決まってるぅぅっ!♥
(一通り身体に塗り終えると、水着のまま腰から入水する。ビニールプールも一回り大きい為、全身がすっぽり浸かっていく)
(脹脛、太腿、股間、お尻、秘部、臍、鳩尾、乳房、二の腕、肩、首と、順に精液の中に沈んでいけば、毛先まで浸る始末で)
(まるで底なし沼のようで居心地がいいとはいえないが、水着の隙間を潜り秘部にあてがわれる精液に妊娠を強く意識して)
(身体中をザーメン塗れにさせては一際大きな声で叫び、まるでプールではしゃぐ女子のようだった)
【ふふ、ありがとうね。思っていた以上の感覚だわ】
-
>>578
んひっんひひひ♥ どうかなぁ? 霊夢ちゃん♥
ザーメンプールの入り心地はぁ♥ おじさんの精子は一匹残らず霊夢ちゃんを妊娠させようとしてるんだよぉ?
あ、もちろん責任とかはおじさん取らないけどぉ、霊夢ちゃんみたいな顔と身体が最高のお便所を妊娠させるのは楽しそうだよねぇ♥
ほぉら、もっとザーメンプールを味わって味わってねぇ?
(たっぷりと満たされたザーメン、その精子の一匹一匹が霊夢ちゃんの卵子を狙って集団レイプ)
(極めて美人で可愛い、大事にされて当たり前な霊夢ちゃん、その大切な卵子はおじさんの臭くて濃くて乱暴な精子にツンツン突かれまくっていた)
(絡みつくザーメンの濃さを霊夢ちゃんが楽しんでいるようなので、コップを手に取りザーメンを掬っては霊夢ちゃんの綺麗になった髪にかけていく)
(肌に染み込み、髪にも染み込ませてあげていき、さらにお風呂場に行き霊夢ちゃんが着てた黄ばみブルマセットを持ってきたらザーメンプールに沈める)
さぁて、それじゃ、霊夢ちゃん♥ んひひ♥
ザーメンをおまんこでも感じなきゃ、だよねぇ?
ほぉら、お股を開いてチンポをまたそのオナホ穴で受け止めてねぇ?
(さして霊夢ちゃんの足を広げさせて、水着をずらしたらそこにチンポを押し当てて)
そぉれぇっ♥ おっほ、ぬるぬるしてて、んひひ、さすがに気持ち悪いねぇ♥
(自分からザーメンプールに入りながら、霊夢ちゃんに種付けプレスをする)
(仰向けになった霊夢ちゃんをザーメンプールに沈み込ませながら、種付けプレスでたぷたぷな腹を押し当てつつ腰を振り)
(片手でザーメンに浸かった霊夢ちゃんの髪の毛を揉んで撫でで精液をキューティクルにまで染み込ませてあげる♥)
【霊夢ちゃんの夢だったザーメンプールだもんねぇ♥ 女の子らしい、最低な夢♥】
-
>>579
あっ、はぁっひっっ、やぁっ、ぁっ!♥
と、とっても、気持ちいいのっ。おじさんのザーメンが絡みついて居心地いいのぉっ♥
責任取らなくていいからどんどんザーメンちょうだぁい。精子たくさん注いでぇっ♥
(肌に絡みつくザーメンのネバネバ液を全身で感じながら足を開かされると、そこで犯される)
(陰茎が侵入し、結合部になだれ込むザーメンと一緒に突かれまくり粘膜が悲鳴をあげる)
(一生落ちないような精液の臭いは肌にこびり付き、髪の毛にまで付着して容貌も変化する)
(ザーメン塗れの最低変態女に成り果てながら、おじさんに犯されつつWピースしてよがった)
きゃっっ、ぐぶ、ごぶぐんぐぶんっ♥
(種付けプレスの姿勢にされたら頭のてっぺんからザーメンに沈んでしまう)
(白濁液に浸かる顔は鼻頭だけ見え、瞳を開けることも出来ない。唇からザーメンの感触が感じ)
(息をすることも困難な状況で、全身をザーメンが責めてきて乱交されてる気分に陥った)
ごぶ、んはっ!はぁっ!はんっ!♥
(おじさんの黄ばんだ精液に埋もれて気持ち悪いザーメン女とされたところで絶頂した)
(膣襞がびくびくと震えて陰茎をしめつけていく。全身便所以下の存在となってしまい)
【おじさん分かってくれてるわね…。だめ。興奮しちゃう】
【蔑んでくれたり、責任取らない発言も素敵よ】
-
>>580
っふっ、ぉふぉ、おっぉおおっ♥
ほんっとにコレは都合良い便器だよ、ねぇっ♥
顔はそこらにまずいないほど可愛くてっ♥ 身体はエロくてっ、もちろん若くて瑞々しくてっ♥
はぁっはっはぁ! そのくせ変態のマゾ便器♥ こんなっ、便利で都合良い女の子♥
なかなかいないよねぇっ♥ 膣出しもし放題っ、ガチャガチャで取れるオナホより安いタダマン♥
(霊夢ちゃんを押し倒してザーメンプールの中でがっつりと絡みながら犯していく)
(細いけれど胸は大きく、綺麗で、腰もくびれた霊夢ちゃんは黄ばんだりもしてる白濁液の中に沈み込む)
(その霊夢ちゃんのおまんこに深くピストンをしていき、周りのザーメンを巻き込みながら、どんどん膣を擦りまくる)
(自分のザーメンに触れながら弛んだ腹を揺らして、超級美少女のおまんこを念を入れて味わい、ザーメンプールに汗を混ぜていく)
(そして、霊夢ちゃんの絶頂締め付けに合わせてザーメンを濃く、熱く吐き出して)
ぉおおっ、便器、使うよぉ〜♥
あぁ〜♥ 一切責任取らない種付け、最高ぉ♥
んひひ♥ ん〜、ダメだよぉ、霊夢ちゃん♥ ザーメンは飲まなきゃねぇ♥ かーっぺっ!
(霊夢ちゃんの新鮮な卵にこってりザーメンを追加でぶっかけたら、水面というかザーメン面に鼻先が出ているのを見つけて)
(そこに絡んだタンを吐きかけたら、そっと鼻をつまんで口を開けザーメンを飲まなきゃいけないようにしてあげながら)
んひひ♥ ほらぁ、Gスポ攻めだよぉ♥
(絶頂して敏感なピクピクしてるおまんこよ弱い場所を狙って腰を回すような動きで攻めまくる)
(こりっこり♥ ぐりぃっ♥と念入りに霊夢ちゃんの弱点を狙っていき、途中で鼻から手を離してあげる)
【もっと興奮して良いんだよぉ? その興奮した姿におじさんも興奮するからねぇ♥】
【んひひ、だってねぇ、霊夢ちゃんは可愛いけどザーメン狂いだからねぇ♥】
-
>>581
んぁ!ぁ!あひっ!ひゃぁぁザーメンが私のなかにぃぃぃっ!♥
(ピストンにより波が起こるザーメンプールで感じる流動性)
(隙間から入る子種の存在を胎内で感じ、ザーメンに囲まれつつ受精が始まる)
(そして、鈴口からも発射される射精により膣奥に流れ込むザーメンに戦慄し)
(充満した妖気を浴びながら確実に破滅を辿る巫女の末路)
あひ!あ、!あが、あん!あんぐむむむっ!♥
(鼻をつままれては金魚のように口を開ける。そこに流れ込むザーメン。強制的に飲まされた)
(喉を鳴らしても一向に減らない精液プール。苦痛の中にも興奮している自分がいて、再び絶頂)
(弱点を突くピストンには敵わず、やがて白目を向きながらアヘ顔を晒し、深くザーメンに沈んでいく)
【えぇ。本当にザーメン狂いだったわ。やりすぎたと思うくらいに…】
【でも、気持ちよかったし、付き合ってくれて感謝してるわよ。調べてみたら、実際にこういうジャンルもあるのね】
【さて、そろそろ眠気も酷くなってきたから、ここまででよろしいかしら?】
-
ふぃい、さぁて、次はどうしようかぁ♥
…………
………………
……………………
それじゃあ、霊夢ちゃん♥ お出かけしようねぇ?
(数ヶ月、スタイル抜群の霊夢ちゃんのお腹は人参で膨らみ、ブルマに腹を乗せるようになっていた)
(黄ばんでザーメン臭い体操服から妊娠腹を出した霊夢ちゃん、汚れて生ゴミみたいな臭いのリボンをつけた美少女を連れてデートに出かけた)
【こっちこそありがとうだよぉ♥ ん〜♥ 毎回毎回霊夢ちゃんはエロくて可愛くて感謝しきりだよぉ♥】
【今回はザーメンプールまで出来て、んひひ、嬉しかったよぉ?】
【本当はダメって言いたいけど、霊夢ちゃんはまた来てくれそうだから我慢しとくよぉ♥】
【だって、募集見てこーんな変態なおじさんとわかった上で来てくれたんだしねぇ♥】
-
>>583
【そう言ってくれると私も嬉しいわ。こちらもリクエスト通りの展開をありがとうね】
【ザーメンプールについては随分前から、話してたもんね】
【えぇ、また募集に乗っかると思うわ。もしくは、私から募集するかもしれないし】
【ただし基本忙しいから、いつでもいられるわけじゃないのよね】
【それでも、時間が出来たときはまたお相手お願いするわね】
【それじゃ、お先に失礼するわね。遅くまでありがと♥】
【スレをお返しします】
-
【次も楽しみにしてるよぉ? なんなら伝言板で呼んでくれても良いけどねぇ♥】
【それじゃあ、おやすみ、おトイレイムちゃ?♥】
-
【場所を借りるでぇ♥】
-
【スレを借りるよー♥】
-
さて、それじゃあカッコは外して、と……
まずは書き出しやな、どっちからしよか?
-
………………むぅ、まだぁ?
(週末の夜、ファストフード店の座先で萎びたポテトをモソモソ食べながらスマホの画面を眺める)
(いつも利用している出会い系で知り合った男の人と初めて会うことになり、交換してあったLINEでの連絡を取りつつ、待ち合わせをしていたけれど)
(今日はかなりムラムラしてしまっている日で、清楚なイメージのキャミ系ワンピから伸ばした、黒タイツに包まれた足をモジモジジタジタと動かす)
(彼氏とのデート資金集めを兼ねての援交、一晩4万円のアルバイトで気持ち良くもなれると期待しながらも)
(子宮の疼きは止められずに、机にグデーッと身体を倒して、薄い胸を周りに見られないようにこっそりと触り)
(あそこに手を向けて、服越しに軽く押すように刺激をして、欲求不満な身体を慰める)
(優しいけどセックス欲の少ない彼氏との性活では発散しきれていない熱を暇さえあれば援交や出会い系で発散していて)
(今日もそのつもりだったんだけれども、どうにも身体の奥の熱が特別強くてもう我慢は出来ない)
はー、ぁー、もぅ♥ っっっっ、ぁ、連絡、きた!?
えっと、店の中にはいって、あ、こっち! おじさん、こっちこっちー!
(このままオナニーしてしまいそうになっていた、そのとき、連絡が入りビクッと震えてスマホを手に取り)
(店内に入ったという連絡を見て大きく手を振りながら明るく、澄んだ声で目的の相手、50にはなっていそうな中年太りしたおじさまを呼び寄せる)
【こんな感じでどう、かな?】
-
えーと……お、あそこか!
(店の中に入るなり、きょろきょろと中を見回し)
(注文すらせずに、夏凛の席に向かい)
いや〜、待たせてもうたな、すまんすまん。
(さほど済まないとは思っていない様子で、隣に座り)
(中年男性特有の臭いが、夏凛の鼻を突く)
(でっぷり、という表現がぴったりなオヤジが、美少女の隣に座るその姿)
(周囲からは奇異の目が向けられていた)
さて、と。どっか遊んで回るって時間でもないな。
早速やけど……行こか? 待ちくたびれたやろ。
ここも、な……♥
(無造作に、タイツに手を這わせると、そのまま奥の割れ目を一撫でし)
臭うとるでぇ、雌の臭いが……
【お、書き出してくれたんやな】
【それじゃ、よろしく頼むわ】
-
もぅ、5分遅刻〜、おじさんの男としてのポイントダウンだからね? っっっ♥
(やってきたのはボク好みの性欲強そうなおじさん♥)
(やっぱりセックスするなら濃くて重いのをしてくれる人じゃなきゃ、あ、彼氏は別だよ?なんて思いながら品定めをして)
(鼻につく臭い、加齢臭とタバコの臭いにドキドキしていたら遠慮なく隣に座られる)
(肩と肩というか、身体を触れ合わせる距離にドキドキしてしまい発情期を迎えた細い身体はブルッと震える)
い、いきなり? おじさんってムードとかそーゆーの無い人な、わけ、ね♥
(止まらないドキドキ、自分でも分かるくらい頬を赤らめ、流し目でチラッと見ながら早く、早く!と内心では興奮を高める)
(周りからは奇異の目で見られはしても、そんなことを気にもしないで、おまんこをタイツとショーツ越しに刺激された快感にまた机にヘタッと倒れこむ)
【よろー】
【あ、出来ればセリフで終わりにするのは無しにしてほしいな】
-
きっついなぁ、減ったポイントは、ベッドの上で取り返させてもらうわ♥
(細い肩に腕を回して、馴れ馴れしく体を寄せ)
(そのまま回した手で薄い胸をワンピース越しに撫でまわす)
(かと思えば、露わな肩のラインを指先で擽るようになぞって)
なんやなんや、こんなオッサンとデートでもしたいんか?
まあ、そういうプレイって言うなら構わんけど……
おっと、そろそろ出よか? あんまり露骨なことしてると、おじさん逮捕されてまうわ。
(数回、クニクニとそこを弄るが、中途半端なところでスッと立ち上がってしまい)
(夏凛を連れて店を出る。繁華街にあるその店の外には、いまだ多くの通行人がいるが)
さすがに、親子と言うには似てへんしな……皆わかっとるんやで?
「この子もうすぐこのオッサンのチンコ咥えこむんや」ってな?
(それら通行人の前で腰を抱き寄せて、まるでキャバ嬢でもお持ち帰りするかのように)
(夏凛の尻を撫で、時折揉み。ラブホに直行……と思いきや)
(そのまま繁華街の周辺をうろつき、人気の少ない公園で休んでしまって)
【お、そうか。わかったで】
-
で、デートとなじゃなくて、ぁっぁあっあんっ♥
っ♥ ぁっっあーっっ♥♥ っっっ、っ! ぇ?
あ、ちょっと、ぁ、っっ!
(身体の表面、肌、敏感で気にしがちなそこを撫でられ、なぞられゾクゾクした快感が背中を登って、しなやかな身体をくねらせる)
(短い髪を揺らして、目を蕩けさせながら、わかりやすく腰をビクッビクッと揺らして、唾を飲み込む)
(普段以上に敏感になり過ぎた身体はそれだけの刺激で完全に欲しがってしまっていた)
(何を? なんて聞くのは野暮なくらい頭の中はそれ一色、早く抱かれたい抱かれたい!とムラムラしながら責められて)
(自分から股を開いて手を受け入れていて、あと少しで軽めにイケる、そうしたら少しは冷静になれると思っていたのに直前で止められて、ついつい物足りない声を出してしまうけれど)
(肩を抱かれて無理に歩かされてしまうと、ついついそれに従い、むしろこの後はもうセックスしかないと期待していたのに)
わかってるの、かなぁ? 別に、わかられたところで、んんっ♥ ボクのすることは、か、変わらない、し、ぃっ♥
(おじさんはワザとダラダラ歩いてはホテル街ではなく公園なんかに向かっていて)
(その道中も丸っこい桃尻を撫でられたり叩かれたりして、ビクビク震えていたのに)
(お預けされた気持ちで人気の無い公園のベンチに並んで座り、ここでするの?と上目遣いにチラッと見つめ)
ホテル、いか、ないの?
(身体を寄せて、おじさんのぶよっとしたお腹を優しくさすって、行こ?と目で誘う)
(このまま焦らされたりしたらおまんこ壊れると思いながら、トロトロ垂れ流すお汁が太ももを流れる刺激に震えていた)
【ありがとうー♪】
【おねだりオッケーなら、フェラをさせて欲しいな♥ 有料だったのを無料で】
-
ふぅ……
(ベンチに腰掛けて、背もたれに両手を乗せ)
(暗い公園には人通りもなく、電灯の唸る低い音だけが聞こえる)
いやなぁ、夏凛ちゃんがあんまり雌の臭いプンプンさせるもんやからな。
オジサン興奮してもうてな……ほれ。
(腹をさする手を取り、自分のズボンの中へと引き込む)
(そこには熱く硬い塊が脈打っていて)
いやー、もちろんちゃんとしたホテルでしたいところやねんけどな?
このまま歩いてたらズボンの中で暴発してしまいそうや。
だからしばらくここで鎮めとかんとな? 流石に他人の前でザーメンおもらしとか情けないもんなぁ。
(どこか意地悪な笑みを浮かべながら、夏凛を横目で見)
約束はホテルに着いてからやから、夏凛ちゃんになんかしてもらうわけにも行かんしな〜?
(すでに体をあちこち弄っておきながら、この言い分)
(ズボンから引き抜かれたその手からは、濃い雄の臭いがして)
【よっしゃよっしゃ、それじゃあ自分からしてもらおうか?】
-
ぁっ♥♥♥ ぅわっ♥ わ…………♥ わぁ♥
(頭がポーッとしてくるのはヤバい兆候だと自分でもわかってる)
(この手のモードになると大抵ろくなことにならないのは過去の経験から知っているの)
(頭が熱くなり子宮がトクントクンと疼きだせば、もうボクの中心は脳から子宮、おまんこに移りだしてしまう)
(何を基準にして生きるかが、チンポ中心になってしまう予感にドキドキしていたら、片手を掴まれておじさんのズボンの中に)
(ムワッとした暑さが包んでくるズボン、そのパンツの中でチンポを握らせて貰えば、胸の高鳴りはどんどんどんどん高くなり)
(二度、三度と生唾を飲んで、ドキドキしながら指を絡ませていて手を抜かれたら、その手の匂いをクンクンとかいでしまい、また身体が熱くなる)
(そして、おじさんの視線を読み取り、何をボクにさせたいかを気付いて、少し悔しく思いつつも)
えっと、おじさん♥ あの、さ、フェラ、一回1万円って話だったけど…………
い、今なら無料で、どうかな? ボク、結構テクには自信あるし♥
おじさんが良ければ、その、な、舐めさせて、欲しいんだけど………………
………………♥ 舐めさせて、っていうか、その、チンポを、しゃ、しゃぶりたい、なぁ♥
(上目遣いでおねだりするように身体を寄せていく)
(顔を赤らめて短い髪を少しかきあげながら自分の口を指差してみせる)
(普通なら有料なのに今は少しでも早くエッチしたいからと無料で申し出で、生唾を飲んだ)
【えへへありがと♥】
-
んん? ほー、一万がタダかぁ……それは御得やなぁ……♥
(狙い通りに行った、と言わんばかりの笑み)
それじゃあ、せっかくやしやってもらおうかな?
幸いなことに、周りにはだれもおらん見たいやしな……
(ベルトを外し、ズボンのチャックを下ろす)
(それだけで、ムワッとしたオスの臭いが強まり)
(ブリーフパンツもズリ下すと、勃起した肉棒がそそり立つ)
(太く長く、使い込まれて黒ずんだそれの下には、どっしりした睾丸が鎮座していて)
(十発、二十発は平気で射精しそうな威容だった)
ほれ、頼むわ。本当はシャワー浴びてからが良かったんやろうけどなぁ♥
(電灯で照らされたその亀頭には、白いチンカスがこびりついている)
(常人なら指で触れることさえ鳥肌を立てて拒否するであろうそれ)
(強烈な臭いを放つ肉棒を、夏凛の目の前に晒してやって)
-
う、うんっ、任せといてよ、すぐに気持ち良くさせてあ、げ…………る、から………………♥♥♥
(ちょっと値段は安くなるけどセックスだけで4万円、大丈夫、それで気持ち良くなれれば問題ないしと自分を納得させて)
(あくまで早くホテルに行くための方便でのフェラだから、なんて自分に言い訳して聞かせていたけれど)
(おじさんの太めで、男らしく淫水焼けしたチンポを前にしたらドキッとして、目の前のそれから目を離せずに)
(生唾を何度も何度も飲みながら、自分が陥落しかけているのを実感しながら、臭くてたまらない匂いに胸を高鳴らせ)
(亀頭とカリにこびりつく白い汚れ、チンカスを見れば鼻をすんすん鳴らして、その臭いに興奮して)
大丈夫大丈夫♥ ボクはそんなの気にしないし、むしろ…………嬉しいかな♥
なんて、でも、臭いのは好きだよ?
だから、綺麗に、させて? おじさんのチンポの汚れ、しっかり舐めとるから、ね?
ぁむっちゅっじゅるるっちゅ、れるぅぅれるれろぉ♥ れるちゅっじゅるる♥
んっちゅじゅっぷじゅぽっじゅるる♥ じゅるるっちゅうう♥
(おじさんに跪きしてもらうような体勢になるように身体を倒したら、ビンビンのチンポに舌を這わせる)
(まずは舌を全体使うようにして亀頭を舐めまわし、チンカスを取っていく)
れるっじゅっじゅるるっちゅうう♥ ん〜っじゅっぽじゅるっぽ♥
おじひゃ、んっ♥ チンカス、溜めすぎぃ♥
(更にチンカスチンポを軽く咥えたらカリ首に溜まったチンカスを舌先で溶かすようにしていく)
(こってりと絡んだチンカスを剥がすのは楽しくて、目を細めながらじっくりと舐めとっていく)
(おまんこはとろっとろになり、ずっと発情期の犬のように腰を動かしていた)
-
どや? これからこれを下の口で咥えこむねんで?
自慢やないけど、これ突っ込んで喜ばんかった女は居らんからなぁ♥
(発情した雌には色々な意味で毒なそれ)
(その毒餌をさも美味なご馳走のように、夏凛に与え)
ほー、臭いのがええんか。これはとんでもない変態やな♥
彼氏にも臭くしてって頼んどんのんか? んん?
お、おおっ♥ なかなか上手いやんけ♥
(咥えたら、熱さが口に伝わる勃起チンポ)
(小さな舌が表面を這いまわる感触に身を震わせて)
(チーズの様なチンカスが舌に絡みつき、えぐい味をたっぷり味あわせてしまう)
すまんなぁ、でもそれがええんやろ? 勝手に腰動いとるがな。ほれ……
(まるで交尾をねだる犬のように勝手に動く腰に、足を当てがってやる)
(くたびれた革靴が割れ目を擦り)
(さらに、背筋を指先でなぞり上げていって)
よっしゃ、そろそろ出すで……飲まんでもいいけど、
今口離したら大変なことになってまうな♥
ほれ、ほれほれ……おうっ!
(一方的な射精宣言をすると、こらえようともしないまま解き放つ)
(鈴口から精液がとめどなく飛び出していく。その量は彼氏の十倍はあろうかと言う大量で)
(どろりとしたその濃厚さは、中年の性欲を煮詰めた孕ませ汁としか表現しようもない物だった)
-
じゅるるっちゅうう♥ じゅっぷじゅぽっじゅるる♥ かれひ、はぁ、きれい好き、らからぁ♥
んちゅじゅるじゅるるるる♥ じゅるれるじゅうう♥
ふひゃぁ♥ くひゃい♥ おじさんのちんかひゅ、濃ゆい、よぉ♥
(目がヒリヒリしてくるような濃ゆいチンカスの悪臭に興奮しながら、サラサラの髪をおじさんの太ももに当てつつ、チン毛の生えた土手にキスをするようにチンポを咥え込む)
(口の中全体で深くまで味を楽しみ、カリ首にこびりついたチンカスを舐めて溶かして鼻息を荒くしていたら)
んっんんっんぉんんんっ♥
(たっぷりこってりと濃くて凄いのを口の中に吐き出してくれた)
(塊か何かみたいにどろっどろのザーメンを受け止めて、それを噛むようにして味わう)
(頬っぺたを軽く膨らませながら、ゆっくりゆっくりと飲み込んで行き)
ごっくん★ はふ、ぁ…………けぷっ、おじさん溜めすぎ♥
濃くて濃くて、ドロドロだったんだけど♥
はぁ、はぁ、だから、さ、ね? もう、そろそろ、うん♥
(喉に絡むような精液の味に胃の中まで犯された気持ちで目を蕩けさせ、おねだりするようにチンポに頬ずりする)
(これが欲しいこれが欲しい♥ お願い♥ お願いします♥とお尻を揺らして犬おねだり♥)
-
そうかそうか、彼氏と好きなヤリかたできんのは辛いなぁ。
オジサンでたっぷり楽しんでええからな♥
(いつの間にか恩着せがましいことを言いながら)
(サラサラの髪を撫でてやり)
そうか? このくらい普通やで♥
口に出されただけでそんなんなってたら……
(くにっ、とタイツ越しに秘所に指をめり込ませ)
この奥にぶちまけたら、どうなってまうんやろうな♥
(すっかり発情した夏凛だが、カチャカチャとズボンを引き上げ、お預けしてしまい)
ほな、今度こそホテルいこか? 人が来たらかなわんしな。
(腰を抱き、割れ目や胸を弄りながら夏凛をホテル街に連れていく、が)
(いざ入ろうかと言う段になって)
う〜ん……
(これまたわざとらしく悩みだして見せる)
あかんなあ……賢者タイムになってしもた。どうしよか……
(一発抜いたことで性欲が減衰した、とさもそれらしく言ってのける)
(やっぱりやめて帰ろうか、とでも言い出しそうな雰囲気を装って)
-
はーはーっはーっ♥ んんっっ♥ ぁっぁあっ♥
(肩を抱かれて、乳首を、おまんこを、お尻を狙われて喘ぎながら歩いていく)
(元から敏感な体質を更に何倍にもなっているこの日、お腹にたぷっと溜まるほどのザーメンを飲まされたら興奮と発情は止めるわけもなくて)
(黒タイツに包まれた足に幾筋もマン汁を垂らしていた)
(周りから奇異の目で見られても気にせずに、むしろその視線に興奮しながらホテルの前まで来たらおじさんが急にやる気を無くしたようなことを言い出したので)
ちょ、っま、ちょっと! おじさん、そ、それはないって約束、違うよ…………
(焦りながらおじさんの腕に抱きついて平坦な胸を押し当てながら、無意識に小ぶりなお尻を振ってしまう)
(耳まで真っ赤にした発情顔で、このままじゃ帰れない、無理と必死なっておじさんを引きとめようとする)
(このまま帰ったら絶対おじさんとのセックス夢に見ちゃう、むしろおじさんとセックスするまで毎晩夢に見ちゃうと焦りながらお尻を揺らして)
………………お、おじさん…………っと、あの、我慢、出来ないの、だから…………♥
ほ、ホテル代、コミで良いから、ね?
(少し考えてから、素直になろうと決めてワンピの裾を持ち上げ、タイツとショーツをずり下ろせば)
(ショーツとおまんこの間にはマン汁な糸を引かせ、火照ったおまんこからはメスの臭い垂れ流しになっていた)
(そしてホテル代は4万円に入れずにおじさん持ちだったのを、ホテル代込、ある意味の私払いにするからと懇願した)
-
【と、ごめん、じっくりやり過ぎてねむねむかも】
-
でもな〜、こういうのはほら、金払う側が決めるもんやしな?
(夏凛が必死に懇願しても、つれない態度をとる)
(が、ここで夏凛から値引きを言い出されると、ニヤと笑い)
そうか〜……そこまで言うんやったら、仕方ないな♪
(仕方なし、と言う風に口だけは言って、夏凛とホテルの中に入る)
(ホテル代を払って、鍵を受け取りエレベーターにのって、ワンピをめくり上げ)
(薄い胸を直に撫でまわし、先端のつぼみをつついて)
(タイツとショーツは足元までズリ下してしまう)
(指を挿入して中をかき混ぜ、濡れ具合を確かめて)
もうトロットロやんけ♥ このパンツ、もう使えへんのちゃうか♥
(部屋に着くまでの間、指が体を弄りまわし)
(そしてとうとう、ラブホの部屋に夏凛を連れ込んで)
またせたなぁ……それじゃ、始めよか♥
(服をその辺りに散らかし、でっぷりした贅肉まみれの体でベッドに腰掛け)
(既に勃起した肉棒を見せつける)
-
【おお、そうか……】
【さて、どうしよか。焦らしてのホテル代払わせ迄来たけど】
-
【ほら、本彼いるから凍結は、って考えてたけど…………このままだとモヤモヤするよね?】
【次は日曜日とかになるけど、一回だけ凍結、する?】
-
【日曜か……ちょっと予定が立たんのや】
【まあ、今回は元々お試しや】
【また見かけたら相手させてもらうさかい、今回は〆とこか?】
-
【そっか、うん、ありがと♥】
【遅くまで付き合ってくれて、かつ中途半端でごめんね、ありがとう】
【それじゃ、おやすみ〜、ありがとう〜♥】
-
【楽しめたならよかったで♥】
【それじゃ、またな〜】
-
【ひなたちゃんとお借ります】
【ひなたちゃんにはバニースーツ着てもらいたいけどいいかなあ?】
-
【わかりました。では書き出しだけ簡単にお願いしますね】
【関係は、恋人同士のつもり、か、世話女房気取り、みたいな感じでよろしいですか?】
【ほかに展開やプレイに要求があれば、その都度どうぞー】
-
(エッチでロリコンな中年のおじさんに奇跡が起きて、念願の小学生の恋人が出来、毎日エッチなことを教えていく毎日)
(今日も早速職場からスタコラと退社すると、友人に頼んでおいたピンク色の彼女用のバニースーツを受け取りいそいそと帰宅)
(二人きりの愛の部屋へと帰宅すると、早速小さい彼女の袴田ひなたちゃんにその服を渡し……)
ひ、ひなた、ちゃん…おじさんもう我慢できないよ……
今日もおじさんの疲れたオチンポさんを、癒してくれるよね?
(ベッドに太った裸体のまま腰掛け、大きく足を開いて鼻息を荒くしながらひなたちゃんを求める中年おじさん)
(一日の疲れで汗臭い身体と、更に蒸れてくさい大人の包茎皮被りチンポが上を向いて勃起しながらヒクヒク動いて)
【恋人同士ということで、よかったわチンポの皮遊びして欲しいな「おー♥」っていいながらビローンって】
-
お帰りなさい、おじちゃん♥
(学校から直でおじちゃんのお部屋に来て、帰ってくるまでお掃除したりして…)
(玄関が開くと、すぐにお迎え♥)
お〜♥
おじちゃん、帰ってくるなりもうシたいの?♥
うん、ひな、すぐに着替える〜♥
(エプロンに三角巾姿で迎えたけど、すぐにバニースーツに着替えるの♥)
(控えめな胸は肩から脇まで大きく露出♥白のタイツに、白のタイツは、太もも丈で、レースのバンド付き♥)
お〜♥
これはえっちな気分にならざるをえない〜♥
(小さなお尻を、ふりふりっ♥おじちゃんを誘惑するように振ると、白いうさみみカチューシャも、ふるふる♥)
おじちゃん、お疲れ〜?♥
ひなが、癒してあげる♥
(そう言って、ベッドに腰掛けるおじちゃんの前にひざまずくと、おちんぽさん♥を)
ちゅむ♥
お〜♥おじちゃんの一日の疲れ、たまっちゃってる♥
ぺろ、ぺろ、ぺろ…♥
(小さな舌で、まずは皮ごと、表皮をなめなめして、汗をお掃除♥)
【お〜♥ひな、たくさん皮遊びするっ♥】
-
よく似合っているよ…かわいいウサギさんだ♥
食べちゃいたいくらいだよぉ…そんなにお尻を振って…、おじさんおおかみさんになっちゃう.…
はぁはぁ、きて…むしろおじさんのチンポを食べて、ウサギひなたちゃん…♥はぁぁぁ…♥
(小学生が着る物じゃないバニー姿になったひなたを目の前に、本当にご馳走を見るよう目で見て唾液をジュルリ)
(小学生バニーの誘惑に完全勃起したチンポは、しかし皮が剥けず、そのチンポにひなたがぺろぺろを開始すれば身悶えて)
ひなたちゃんがまってるこの部屋に来るため今日も頑張ったんだよぉ
褒めて?よくできました、いい子いい子って、舌で舐め舐めキンタマもみもみして?
(表面のお掃除をされれば手をベッドに着いて身体をそらせ、アヘアへと声を震わせ身体も気持ちよさそうに震えて)
(チンポも汗臭いけど、陰毛塗れの股間の下にぶら下がる主そうなキンタマ袋も汗で蒸れ蒸れ)
ひ、ひなたちゃんは…おじさんのチンポ好き?どんなところが好き?
(鼻の穴を広げ興奮した様子で質問すれば、チンポが自分のことだよと元気に跳ねて、ひなたちゃんのお顔にペシペシあたって)
【ありがとう♥】
-
うん、おじちゃん、頑張り屋さん♥
えらいえらい♥
(おじちゃんのお股の間の、むわっとした汗の匂いの中でも笑顔♥)
(一般的には不快な匂いも、大好きなおじちゃんのなら、いい匂い♥)
ん、おじちゃんのおちんぽさん、いい子いい子…♥
(皮が剥けるどころか余り気味の、おちんぽさんを、先端からぱくっ♥)
ちゅ♥んちゅ♥
んふ、おじちゃんのおひんほひゃん、おいひい〜♥
かたーくなって、えらいえらい♥
(舌で、皮の中をほじるように浅く、もぞもぞと舐め回して♥)
ぎゅ…♥
(袋も、両手で優しく包み込んで…ぬるぬるした汚れも意に介した様子もなく、笑顔のまま、もみもみ♥)
おじちゃんのおちんぽさん、良い匂い♥
それに、皮がびろびろ…♥かわいくて。さ、大好き〜♥
(お口から出すと、みつめあったまま開口一番そう言って…♥)
おー♥今日もよく伸びる〜♥
(皮だけを、唇であまがみしてくわえると…♥)
(引っ張って遊んじゃいます…♥柔らかに伸びて…♥)
ひな、おじちゃんの皮付きおちんぽさん大好き♥
ずーっと皮余りさんがいい〜♥
-
んはぁぁ♥いいよぉ…もっと褒めて、褒めてッ♥
ひなたちゃんどんどんエッチになる…本当はこんなことしちゃいけない年齢なのに、エッチなおじさんでゴメンね、ん、あぁッ
でも、オチンポを好きッて言ってくれるエッチなひなたちゃんが、おじさんも大好き♥
(先端を小さなお口でぱっくんされ、舌で軽くほじられ、玉揉みをされて、部屋に響くほどの快感声を絞り出し)
(褒められて喜んだり、謝ったり、大好きだといったらりと、まるで子供のような中年おじさんは、はぁはぁと皮遊びが始めるのを興奮してまって)
ふぉぉ…伸びちゃうぅぅ、ロリコンおじさんオチンポの皮伸びちゃう♥
ひなたちゃんが来るまでオナニー専用チンポで、皮オナしすぎた包茎チンポなのに、もっと包茎になるよぉ♪
(お口で甘く噛まれるほどぶよぶよの余り皮のある包茎チンポはその余り皮を伸ばされてしまうと皮の中で先汁を大量に溢れさせてしまう)
(太くて固い大人サイズのチンポなのにまるで子供チンポのようで、皮を剥くのも難しそう)
(だからずっと皮余り状態で、、今も中はチンカスがびっしり)
はぁはぁ…じゃあいつもみたいにチンポさんと皮を牛さんのお乳みたいに、搾ってみようか♥
オチンポさん、今日もいっぱいザーメン出してって♥
(皮の中は程よくチンカスと先汁が混ざっておりちょっと手でゴシゴシすればチンポの窄まりからチンカスジュースが搾り出てくるのは確実)
-
お〜♥愛があれば、どんな障害も関係ない♥
ひなは、おじちゃんのことがだーいすき♥
ちゅぱ♥ちゅぱ♥ちゅぱ…♥
(皮を引っ張ったまま、舌を中に入れてかき混ぜてあげる…♥)
うれしい♥
おじちゃん、子供みたいでかわいい♥
(快感にひときわ大きな声で喘ぐおじちゃんを見上げて、にっこり…♥)
(首をかしげると、うさみみ豊かな長髪が、ふわり…♥)
それに、おじちゃんはいつもひなのところに、お仕事終わったら一直線できてくれる♥
(微笑みながら、両手で余った皮に包まれた亀頭さんを、優しく包むようにぎゅぅ…♥)
お〜♥
ひな、せーえき搾り、今日もやる♥
(お汁で溶け出した汚れで、辺りはいっそう臭気を強めるけど…♥ますます、良い匂い…♥)
おちんぽさん、今日も、いっぱいざーめん出して…♥
(おちんぽさんを、包むように握った両手を…)
ぬちゅるっ♥ずりゅっ♥
(いやらしいおとを響かせながら、上下に動かして…♥)
んしょ、んしょ、んしょ…♥
かわいいおちんぽさん…♥
いい子だから、ひなのおててで、たくさんぴゅっぴゅ♥しよ…♥
ほーら、がんばれ♥おちんぽさん…♥
いい子、いい子…♥
(バニー姿で見上げて…♥控えめな胸元も、精一杯♥見せながら♥)
(おててを上下にこしゅこしゅ…♥)
おじちゃんのおちんぽさん、ほーけーが悪化したら、もっともっと、ひなが可愛がってあげる♥
-
あひぃん♥当然だよ…ひなたちゃんはおじさんの、こ、恋人…
ひなたちゃんがOKなら…お嫁さんにしたいんだよ?んあぁぁ…小さい手が動いてるよぉうッ♥
うん、!うん!する、する!いっぱいピュッピュするぅ♥
(微笑みながらビロビロ皮余りチンポをぎょっと握られ心臓は射抜かれるはチンポは気持ちいいはで、大の大人とは思えない言葉遣い)
(小さいひなたちゃんを恋人どころかお嫁さんにしたいと告白しつつ)
(手で扱かれピュッピュしようといわれれば、何度も何度もうなづき)
あーー♥すごいよぉ…今日は特にエッチうさぎさん衣装姿が可愛くて…絶対普段よりザーメン出ちゃう!
濃いの出ちゃう!はぁはぁ、ずっと包茎でいるから、毎日毎日可愛がって♥あああッ♥
(これからもこんな生活が続くなら包茎が悪化することなんて怖くも無く、手が上に動けば本当に搾られるように窄まりからチンカスジュースが溢れ)
(臭くてエッチなチンカス交じりの我慢汁が跳ねて、控えめな胸やカワイイお顔にかかって、段々その量が増えてい)
(それは射精直前の合図)
て、手でそのままゴシゴシしながら、お口、パックン…して先っぽレロレロ、ジュポジュポして♥
もう、でる、でるでちゃう!ひなたちゃん、ひなたママ。ママぁぁ♥
(脚をガクガク貧乏ゆすりのように激しく痙攣さ必死に射精を我慢しながら顔を真っ赤にしておねだり)
(あまりのひなたちゃんの母性っぷりにママと呼んでしまう)
-
お〜♥
ひな、おじちゃんのお嫁さん〜♥
バニーさんも、水着も、いつでも着替えてあげる♥
(上下させる手の力が、ぎゅっと強くなって…♥)
お〜♥元気よくお汁が、ぴゅっぴゅっ…♥
おちんぽさん、かたーくなってがんばってる♥
(お顔に、汚れ混じりのお汁がたくさんかかっちゃう♥でも、良い匂いで…うれしい♥)
お〜♥おじちゃん、あまえんぼになれた♥
えらいよ♥
(大人の男性の、心の奥底から出た本音に…ひなも、応えざるを得ない♥)
ひな、おじちゃんの、ママになる♥
もちろん、お嫁さんにもなる♥
(無邪気に頷いて、両手で皮を滑らせるようにしごいてあげながら、お汁が飛び散る先端にお口を近付けて)
ちゅ♥
ちゅぱっ♥ちゅぱちゅぱっ♥
(ちいさくて、全部はくわえきれないけど…♥上目使いに見上げながら、先端に吸い付くの♥)
んちゅぱっ♥ずぢゅるるるるっ♥
(ちんかすさん♥がたっぷり混じったお汁を、吸い出してあげつつ♥)
ごしゅっ♥ごしゅごしゅっ♥
おちんぽさん♥
ママのお口に、ぴゅっぴゅ♥する♥がまんしたら、めっ♥
(おてても、おくちも、スピードとちからを強めて♥導いてあげるの…♥)
-
ママ…♥ひなたママぁ…っ♥ちっちゃいのに、おじさんの全部受け止めてくれる可愛いおじさんのお嫁さんでママ♥
もうでちゃう…射精しちゃう!もう我慢できない!ふあぁぁぁ♥イク、イク♥
おじさんザーメンお漏らしピュッピュするよぉぉぉぉぅ♥
(両手で扱き、お口でいっぱい皮チンポを愛してくれる姿はまさにママ♥)
(自分よりもずっと年下のひなたママにオチンポよしよしされ嬉しくて低い声を甘え声にして快感に喘ぎ)
(オチンポは「めっ♥」をされたら、ごめんなさいといわんばかりに小刻みに震えその直後)
(絶叫とともに射精開始)
くおぉおあぁぁぁ♥ママ…ママぁぁん♥いいよぉ、でてるよおぉぉ♥
チンポ皮の中に出てる…溢れちゃうよぉ♥
(小さなお手手の中で激しく脈うちながら、余り皮の中に濃厚なザーメンを吐き出していく)
(当然外に勢いよく飛び出るようなことは無く、手でしごかれ吸われて初めてプルプルしたスライムみたいザーメンが外に出てくるほど)
(熱くてコッテリして臭い、ロリコンおじさんの愛が詰まった変態ミルクをひなたママへプレゼント♥)
ん…ひぃ…すって?いっぱい吸って…吸いながら皮を延ばして…ストローにしてッ。ああーーーー♥
(余りの快楽に身体を支えていた腕がベッドからずれて背中から倒れて、腰をビクビクさせながらたっぷりと射精するのだった】
【あまり時間がないといっていたからそろそろ時間かな?】
(
-
お〜♥
(お口の中で、おちんぽさんが、震えてる♥)
(ひくひくするおちんぽさんを舌で包んで、しっかり支えてあげると…トロトロと、流れ出てきて…♥)
んちゅ♥んちゅ♥んちゅ…♥
(唇をすぼめて、皮をストローのようにして、吸い出してあげるの…♥)
(ママだけど、哺乳瓶からミルクを飲む赤ちゃんみたいに…♥)
ちゅぽ…ん♥
お〜♥
おじちゃんのざーめんさん、とっても濃厚♥
ひなのためにたくさん溜めてくれて、とってもうれしい♥
(お口を引き抜くと、嬉しそうに微笑んじゃう♥)
たくさん出して、おちんぽさん、いい子、いい子…♥
(根本から、なでなで…♥残った精液も、絞り出してあげる…♥)
ちゅぱ、ちゅぱ♥
ぜーんぶ、出して♥
ママが飲んであげる♥ろりこんおじちゃんのざーめんさんも、ちんかすさんも…♥
(舌を、包皮のなかに潜り込ませて、精液とちんかすさん♥お掃除しつつ♥)
【そうですね、そろそろ…とても楽しかったです♥】
-
おうふ♥あふぅ♥あーーーッママぁぁ♥もっともっとぉっ
いい、頭が気持ちいいでいっぱいだよぉ♥ひあぁぁ♥
(ベッドに上半身を預け頭を抱えてイヤイヤするように頭を振って悶えてみせるが)
(それは嫌だという反応ではなく気持ちよくておかしくなりそうなだけで)
(もっともっととおねだり)
はぁぁ…はぁぁぁ…ママぁ…♥ひなたママ♥
射精して喉が乾いちゃったよぉ…美味しいジュース…のみたいなぁ♥
(たくさんさ射精し息を乱しつつ、下半身のほうを見てはひなたママと目が合うと)
(ザーメンもチンカスも皮の被ったまま綺麗にされたチンポがまたムクムク大きくなっていく)
(今度はママのオマンコを舐めたいと舌をレロレロ動かかすおじさん)
(二人のラブラブな夜の生活は始まったばかり♥】
【それはよかった♥】
【おじさんはこれで〆で】
【時間があれば、もっとママに甘えたかったな】
【お付き合いありがとう♥凄い楽しかったよ】
-
お〜♥
おじちゃんは、喉乾いたの?♥
それなら、ママのジュース♥
(バニースーツの股布を、横にずらすと、幼さの残る性器があらわになって…♥)
んしょ…おじちゃんは、体も動かさないで大丈夫♥
(ベッドの上にあがると、快感で仰向けにぐったりしているおじちゃんの体を、ベッドに寝かせてあげて♥)
はい♥
(そのまま顔の上に立つと、がに股で腰を落として…♥)
むぎゅ…♥
(横にずらして押さえたまま、おまんこ♥を押し付けるの…♥)
おじちゃん♥たくさん、ママのおまんこ♥ぺろぺろする〜♥
(しっかりとお口に密着させたら、自分の体はおじちゃんの下半身に向けて倒して…♥)
(しょーがくせーらしいフラットなボディと、さらさらの髪が…♥おじちゃんのからだに、密着…♥)
お〜♥もうこんなに回復…♥
とってもえらいえらい…♥
(すでに新しい精液を作り始めちゃってる、おじちゃんのおちんぽさん…また、両手で撫でてあげるの…♥)
んっ…♥
おじちゃん♥また、おちんぽさん大きく出来た、ごほうび♥
(いきむと、おじちゃんのお口にジュースが注がれちゃいます…♥)
まだまだ、お嫁さんとしてのつとめがたくさん♥
ひな、がんばってお仕事してきたおじちゃんを、たくさんいい子いい子する♥
(うん♥夜は、はじまったばかり♥)
【こちらは、これで♥ありがとうございました♥】
【スレをおかえししますっ】
-
おじさんに誘われて遊びに来たよっ!
プロフィールはこんな感じなんだけどどうかな?
【名前】 あかね
【性別】女の子
【年齢】10歳 5年生
【身長】134cm
【体重】30kg
【おっぱい】サイズ不明、小柄で華奢なのに胸だけ鞠のように丸くてパンパン
【外見】ショートカットでボーイッシュな印象
黒髪でぱっちりとした愛嬌のある狸みたいな目
普段着が体操服だったり、タンクトップ+ショートパンツだったり
要望があればミニスカでも可能
【NG】過度に痛いやつや猟奇的な行為、受けっぽい男性
-
あれ、トリップ違ったかな?
-
>>623
やぁこんにちは…変態おじさんに用があるんだってねl♥
あかねちゃん…っていうんだね。小学生…とても元気そうな子だ
胸のサイズはいくつなんだい?随分年の割りに大きいみたいだけど…
(5年生にしていやらしく育っている胸にいやらしい視線を注いでいるのは見た目から性欲むき出しの太ったおじさん)
まずは少しお話からする会かい?それとも…すぐにおじさんと「楽しい事」しちゃう?
-
>625
あっ、こんにちは、おじさんっ♪
(にっこりと子供らしい笑みを浮かべながら、両手を伸ばしてお尻の辺りで繋いで軽くぴょんっと跳ねる)
(淡いブルーのタンクトップに包まれた鞠のような大きな乳房がぶるんっと上下に揺れる)
(下着はつけていないようで、大きな丸い乳房の先端でちょこんと小さな突起が押し上げているのが解る)
サイズは解んない…でもこんどお母さんが下着を買いに行こうって言ってるの
ボクもどっちでもいいけどぉ…えーと、おじさんはどんな事がしたいのかな?
-
>>626
確かに…下着は必要かもしれないけど、おじさん適には今のままでもいいんじゃないかって思うよ?
あかねちゃんも、胸に何かつけたら窮屈でしょう?いやじゃないかな…
ほら、こんな風になったら苦しかったりするんじゃないかな
(目の前で無形買いすぎる動作と胸の揺れにたまらず舌なめずり)
(股間は小学5年生を目の前にしているというのに、ゆっくりと膨らみ、硬さを持ち始めて)
(あかねの胸へと手を伸ばすと大きな手でそれを鷲づかみ、先端部分に手のひらを押し当てて、少し圧迫するよう指の力をかける)
どんなことって…向こうであかねちゃんが言っていたことだよ…ドスケベファック♥
もしかしてあかねちゃん、どんなことするか分からずに言っていたのかなぁ
おじさんがおしえてあげるよ…楽しくて気持ちいい、ドスケベファック♥
(胸をゆっくり揉みながら汗臭い身体をより正面から近づけて、臭い口臭のする唇から荒い息を吐き興奮している様子を示して)
(脂ぎった顔をあかねの耳元に寄せそんな唇でいやらしい重低音でささやきかける)
-
>627
なんかさぁ、ブラするのって大人っぽいけど恥ずかしいんだよね
クラスでもあんまり着けてる友達もいないしさぁ
ひゃぁんっ!! あ、駄目だよぉ、んっ、触っちゃ駄目だってばぁ〜
(大きな大人の手でも掴みきれない乳房を圧迫するように揉まれる)
(薄いタンクトップ越しに柔らかで張りのある胸へ太い指が食い込む)
(顔を赤らめて、及び腰になって腰を引きながら男を見上げる)
ど、ドスケベファック…う、うんっ…あのエッチで気持ちいいコト…だよね?
うー…うん、し、してみたい…あの、楽しくて気持ちいいドスケベファック♥
ぼ、ボクに教えて…あの…ドスケベファック♥
(乳房を揉まれながら男の顔が近づいてくる)
(真っ赤だった顔、丸く見開いた目を細めてゆく)
(胸の鼓動が高まり、揉まれる胸は徐々に硬さが取れてゆく)
【ズボンやスパッツよりスカートの方が好きかな?】
-
>>628
…じゃあ、もっと恥ずかしい事すればいいよね…
大人しかしちゃいけないドスケベファックすれば、もうブラとか恥ずかしいなんて思わないよ?
あかねちゃんは…エッチなこと興味があるんだね。じゃあ、どうする事がエッチなのか…知ってる?
(片手で大きな胸の感触を楽しみつつ、腰が引きがちなあかねのお尻をもう片手で掴むと引き寄せ)
(身長差があるため中年は少し屈みがち腰を引いているため、まだ股間があかねに触れ合うことは無く)
(胸とお尻を触れた手をゆっくりと感度を確かめるようにまさぐり、その丁寧な動きを中断することなく繰り返し行っていく)
まずは…おじさんとキス…しようか…♥
ほら、おじさんの首に抱きつきなさい…ちゅっちゅってあかねちゃんの知ってるキスをおじさんにしてみるんだ…
その後でおじさんが大人のスケベなキスを教えてあげるからね
(そう言うとさぁおいてと言わんばかりに、厚く硬いあかねの寄りも大きな唇を突き出し)
(いやらしい音をチュッチュとさせながらキスの催促をしてみる)
(その間胸を触る動きが少し変化し、掴んだまま押しつぶし、手のひらで乳首を擦るような動きに)
【スパッツやホットパンツ好きだよ。タンクトップにスパッツで…お願いしていいかな?】
-
629
うー、ボク恥ずかしいのは苦手だよぉ
だ、だからあんまり恥ずかしいコトは言わないで欲しいな…
う、そ、それは…うん、エッチ…で気持ちいいの…あの、あそこを触ったり…っあんっ!
(小さなヒップへ伸びた手が腰をぐっと引き寄せる)
(スパッツのぴったりと張り付いた布の上から、優しく柔らかく丸いお尻を刺激される)
(乳房をまさぐる手も強弱をつけて揉み解されると、次第に心地よくなってゆく)
(小さな体、全身が熱くなっていって力が抜けてゆく)
うん、キス…する…おじさんと、キスしたい♥
(とろんとした表情を浮かべて細い腕を上げる)
(中年男の太い首へ抱きつくと、少し背伸びをするようにして顔を近づける)
(乳房を押しつぶすような強い刺激…掌で乳首を擦るように刺激されると甘い痺れのような快感が走る)
ふわぁ、おじさん♥
(瞳を細めて薄い唇で男の唇へ軽く触れる)
(ただ触れ合うだけのキス…軽く啄ばむように触れると、首を傾けてもう一度)
(今度は軽く吸い付くように、小さくちゅっと音を立てる)
(首を逆に傾けてもう一度…柔らかな唇で軽くちゅっと吸い付く)
-
じゃあ今日…慣れちゃおうよ…恥ずかしい事、言葉…いっぱいおじさんが今日教えてあげるからさぁ♥
ん……ちゅ……可愛いキスだねぇ…おじさんとても嬉しいよ…あかねちゃんからキスをされて
こんなに胸…オッパイ押し付けて…唇も胸も柔らかくて…凄くおじさん興奮してきたよ
(あかねからのキスを受け入れ、唇同士の接触タイミングでこちらも吸引して、軽くながらエッチなキスの音を響かせる)
(スパッツ越しにお尻を触る手がいやらしくその形をソフトタッチで撫でては少し下へ移動して)
(胸を弄っていた手を放し中年の胸とあかねの胸がより密着するようにその腕であかねの背を抱きしめ)
それで…あそこを触ったりってどこのことを言っているのかなぁ…?
今からおじさんがあかねちゃんの身体を触っていくから、そこだよって部分に指が触れたら教えてね?
ここかな…ここ?
(お尻を撫で回した手が移動すればまずは太股とお尻の膨らみの間を指が往復し)
(さらに指が太股付け根からのスパッツの境界までの距離を指が往復、それが徐々に内股へ行って)
それまで、おじさんが…今度はキスをしてあげるよ…力を抜いて…んちゅ、むちゅ…はぁ…少し口を開けて?
ん、ちゅじゅる…ちゅ…♥んちゅ…ちゅぅっぅ、ちゅぱぁ…
(あかねの下半身の大事な部分以外を指で這わせつつ、今度は中年からのキスをあかねへ送る)
(あかねのやわらかな唇を覆い潰すようにゆっくりと唇同士を密着させ、顔左右に動かしつつ、熱い口内から舌をゆっくりと動かしだしていけば)
(小学生の唇の隙間を中年のくさい唾液の絡んだ舌がもぐりこもうとその間を這い回り)
(唇の侵入を試みつつ、下半身を弄る手がスパッツに包まれた下半身の真下、小学生の割れ目あたりに近づき)
-
>631
え、えぇ…うぅーん…
(少し戸惑うように煮え切らない様子で言葉を濁す)
(けれど拒絶する訳では無く、はっきりと拒む様子は無い)
キス…気持ちいい?
そうなんだ、おじさんも楽しいんだね…んっ…はぁ♥
(何度目か唇を合わせると、おじさんも軽く唇に吸い付いてくる)
(少し大きな音がして、恥ずかしさが増す)
(胸を男性の胸板へ押し付けながら少し背伸びしたお尻の下へ手が伸びる)
え、えっとぉ…あのね、お、オマタを弄ったりとか…
お、お尻の穴に…指を入れたりするの…はぁ、あっ、そ、そこも♥
ひんぅ、そ、そこっ…そこ、擦るの…やだ、自分で触るより気持ちいいよ♥
(太ももの内側、スパッツに沿ってなでる指…それが柔らかな谷間に近づくと一際大きく反応する)
(股の付け根やお尻の谷間に触れられると、小さな腰が思わずカクカクと震えはじめる)
(スパッツの薄い生地が熱を帯びるとじゅわっと嫌らしい蜜が染み出してきてしまう)
はぁ、あ、うん…あ、んくぅ…ん、ちゅぱ♥
んぁ、やら、だめ…口の中…舐めひゃ…あ、ふぅ♥
(開いた口の中へ男の太い舌がぬるりと滑り込む)
(初めての経験にぞわりと背筋が震え、嫌そうに顰める)
(音を立てて舌を絡ませ、唾液を注がれる…粘液が擦れる感覚に次第に蕩けるような甘美さを覚える)
(いつしか男の差し込んだ舌を吸いはじめながら、濡れたスパッツ越しに一番敏感なスリットに触れられる)
(びくっびくっと大きく反応しながら、柔らかな陰唇をなでる男の指を愛液で濡らしてしまう)
-
>>632
ちゅ、ちゅ…れる…あかねちゃんも…おじさんの真似をしてごらん…
ちゅ、れる、ゆっくりでいいから、おじさんもそうするから…ん、ちゅ、ちゅぷ♥
(あかねの口内への進入に成功した中年の舌は早速その内部を身をくねらせながら探索し、愛らしいあかねの舌をみつければ早速求愛行動開始)
(余りビックリさせないように、最初はちょんちょんと、僅かにした同士を接触させるだけに留まっていたが、次第に接触時間が長くなり)
(互いの舌を絡ませあうようになれば、あかねが苦しくないように優しくじっくりと舌を絡ませながら、しかし次第に大きな音を口からさせ始めていく)
(舌を動かしつつ、唇を押し付け唾液を啜り交換していくのも忘れずに、そして指先も幼くも敏感な部分に触れ丁寧に擦り始める)
ちゅ、ちゅ…んじゅる、じゅちゅぅぅ♥れるれる、ちゅぅれろぉ♥
ちゅぱぁぁ…♥どうだい?これが大人のキス…段々いやじゃなくなってきたんじゃないかなぁ?
あかねちゃんものここ…もう濡れてきている♥
(徐々に熱の篭った大人の性欲高まった恋人同士がするような舌と唇使いであかねの幼い唇に口臭漂う中年のラブキスを施し唾液をかき混ぜ)
(つぶれたあかねの胸へとボタボタと混合唾液が落ちていき、唇を離すときなどは糸を引いてネットリと垂れ下がって)
(またいつでもキスが再開できそうな至近距離で、あかねのスパッツ越しのスリット部分に触れた指を強めに押し付けると、染みが広がるように指を動かし)
(愛液が染みているとわからせるようにその部分から音が出るまで少し早めに小刻みに指で摩擦)
……オマンコ♥。オマタじゃなくて、オマンコだよ…
あかねちゃんのオマンコ…ふふ…それにここは…ケツ穴…ケツマンコだよ…♥
(愛液溢れる部分の名称を教えつつ、背中を抱きしめた手が御知りへと近づき、尻の谷間のお尻の穴のあるだろう部分を探るようにスパッツの上から刺激を与える)
(いつしか二つに女の子の恥ずかしい部分をスパッツ越しとはいえ初対面の中年がスケベすぎる顔と呼吸でエッチに弄る背徳的光景に)
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>633
はぁ、あ、うん…ちゅ、りゅる…あぅ、ん♥
(少しぼんやりとした表情を浮かべて、差し込まれた太い舌へ吸い付く)
(注がれる唾液を互いの舌を絡ませながら卑猥な音を立てて混ぜ合わせる)
(口元から唾液を零しながら、お返しにおじさんの口へ舌を滑り込ませる)
(舌を艶かしく動かし、唾液を混ぜる卑猥なキスに没頭してゆく)
はうぅ、あ、きもちい…お、大人のキス…んぐ♥
(注がれた唾液を飲み込み、再び舌を絡ませる)
いや…じゃないよ…き、気持ちいの…お、おじさんのベロで、お口舐められるの♥
ふぅ、はぁ、じゅる…ん、うぅ、ちゅぅ♥
あひぃ、いっ♥ お、おまたぐりぐりしたら…ボク、お、おしっこでちゃうっ♥
こすっ、こすられるひょ、変になっひゃう♥
はぁ、やら、でも…きもひぃ♥ はぁ、あ、あんっ、あんっ♥
(口元を涎でベトベトに汚し、胸元へまで垂らして染みを作る)
(胸の中央の突起を男の胸板へ押し付けこすり付けると、だんだん硬く膨張してゆく)
うぁ、あ、はぁ、はいっ♥
お、オマンコ♥ ボクのオマンコっ♥ け、ケツ穴…ケツマンコも気持ちいいれす♥
ひぐぅ、あ、はぁ、き、気持ちよいよっ、お、おじさんっ、オマンコとケツマンコもっと弄ってっ♥
-
>>634
もっともっと…オマンコとケツマンコ気持ちよくしてあげるよ…
でも、パパやママには内緒だよ…?おじさんとあかねちゃんだけの秘密…だからいーっぱいお漏らししていいんだよぉ♥
秘密だから…特別おじさんのエッチな部分をあかねちゃんに見せてあげる
(小学生がしてはいけないおねだりを始めたあかねの熱が高まっているそんな時に手を放し身体も離してしまう)
(代わりに行ったのがあかねを目の前にしての脱衣で、幼い視線の中で毛深くも汗臭い太った裸体を晒していく)
(腕も太く腹はでっぷり太っており、その下に身につけた下着は今幼い少女の目のまで凶悪なまでに勃起して、今にも下着を突き破りそう)
(そんな下着を降ろした途端、強い蒸れた熱気と、何よりも如何わしいオスのスケベが詰まったチンポ臭が漂って)
ほら、おじさんの恥ずかしい部分…オチンポだよ。おじさんちんぽ…ドスケベ変態な大人チンポ♥
これからあかねちゃんとドスケベファックする…中年勃起チンポ。パパのよりも凄いだろう?
(いやらしい呼び方で紹介したのは毛深い陰毛から力強くそそり立った年季の入った使い込まれたズル剥け勃起チで)
(血管がはっきりと通っているのを見せ付けるように裏筋が胸を貼り、太った腹に密着するように光沢を浮かべた亀頭が腫れあがり)
(そんな肉欲の塊をあかねの傍へと近づけながら、ゆっくりとそのばで寝転んで仰向けになる)
あかねちゃん…おじさんの上にお尻を向けて乗りなさい…今からいっぱいオマンコとケツマンコ弄ってあげるから…
あかねちゃんはおじさんのチンポを間近で観察だ♥服は着たままでいいからね…
さわってもいいんだよぉ…パパよりも年上のおじさんのエロチンポ…小さいお手手でギュってしても…
(仰向けになりながら。硬く大きくなったチンポが「早くこっちにおいでよ」というように自らをビクビクと激しく痙攣させてアピール)
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>635
うんっ、お、おじさんにボクのオマンコ気持ち良くして欲しい♥
ぜ、ぜったい…絶対秘密にす、するからっ、お、お漏らししたのも、ひ、秘密にっ♥
はぁ…あ………?
(興奮しきった状態で、ふいに刺激を失う)
(呆けたような表情で体を離した中年男を見上げる)
(ぼんやりとした少女の目の前で、肥え太っただらしない裸身を晒してゆく男)
(濃い体毛にパンパンに張った腕や腹部、そして下着を持ち上げる男性器)
(少女の視線がそこへ向かうと、下着を下ろしてどす黒い臭気漂うペニスを露出させる)
(はじめて間近に見る大人の巨大な肉棒へ幼い少女の丸い瞳が釘付けになる)
う、お、オチンポ?
これが大人のオチンポ……黒くて太くて…おっきぃ……
(濃い縮れ毛の間からそそり立つ極太の凶器)
(異臭を放ち、血管を浮かび上がらせたグロテスクな肉棒)
(それをそそり立たせながら目の前で仰向けに横たわる)
へ…あ、えっとぉ……
(初めて見る巨大な逸物にぼんやりとした様子で、男の言葉に頷く)
(言われるままに素直にお尻を向けて跨ると、胸の上あたりへ腰を落とす)
(顔の前にお尻を突き出すようにしてしゃがみこんで、顔をペニスへ近づける)
へ、変な匂いがする…うぅ、なんだか怖いよ…
(ペニスへ顔を寄せ、その強烈な雄の匂いに顔を曇らせる)
(少し躊躇いながら手を伸ばして、濃い陰毛からそそり立つペニスの根元を指先で触れる)
(どきどきしながら指を動かし、根元から先端へ形を確かめるように触れてゆく)
うわ…凄く熱くてドキドキしてる……さ、先が凄く張り詰めてて…
(じっと観察するように見つめ、小さな手で竿を握り締める)
-
>>636
大丈夫…怖くないよぉ♥それにこの臭い…あかねちゃんみたいな子は嫌いじゃないと思うけどなぁ…
きっとその内好きになっちゃうはずだよ…この臭いも、おじさんの勃起チンポもね♥
熱くて硬くて…これはあかねちゃんとエッチ死体からこうなっているんだよ…普通はこんな大人いないんだよ…?
小学生と本気でドスケベファックしたいなんて思う大人はね……
(あかねがすなおに中年の身体に跨りオチンポ観察を始めると、チンポは怖がらせないようにと脈打つのを少し控え若干大人しくなるも)
(幼い指が根元から先端へとh留えていけば、その身を小刻みにフルフル震え何かを我慢しているような仕草を見せて)
(更に小さいあかねの手がチンポを握った途端、先ほどのように狂ったように激しく脈打ち、手の中がまだまだ大きくなる様子をダイレクトに見せていく)
(亀頭はあかねの幼い顔が写りこみそうなほど腫れており、その亀頭の小さい穴から次第に我慢汁がたまり雫になってきて)
じゃあおじさんは…あかねちゃんの小学生のオマンコ…いただきまぁす
はぁ、れろぉ…マンコ…ちゅ、れろぉ、小学生のロリマンコ…れろ、れろぉ♥ちゅぅ、じゅるぅぅ♥
(チンポ観察をさせつつ向けられたお尻を両手でしっかりと掴むと、逃げられないように固定してから舌を伸ばして愛液の染みた部分を舐め始める)
(スパッツの上から何度も下を往復させ、唇を押し付けては愛液をスパッツごと啜り)
(その間固定したお尻の肉を両手でいやらしく捏ねてマッサージ)
ちゅぅ…それからこっちも…ここかなぁ?お尻のあな、ケツ穴はぁ…れるれろれろ♥
ウンチ出す穴気持ちいい?ここ弄られて気持ちよくなっちゃうのは変態さんなんだからね、れる、れる…ちゅれる♥
(何度かスパッツ越しのマンスジを舐めあげてしか、尻肉を掴んだ手でお尻を左右に広げ、真ん中を目立つようにすれば)
(おそらくここら辺にあるだろう場所に舌を尖らせながら刺激を与え、少しのくぼみをみつければ、そこを重点的にしたわ大しつけほじるように刺激を開始)
(そうやってケツ穴とマンコを交互に舌で可愛がりゆっくりと手の力を緩め)
オマンコとケツマンコ…どっちがす好き?あかねちゃん、ちゅむれる、れろぉ
(お尻を掴んでいた手であかねのスパッツをオマンコが半分は見えてしまう程に下げてしまえば、今度は直接クンニ開始)
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>637
臭くて変な匂いだけど…な、なんだかずっと嗅いでいたいような…くせになるかも?
そ、そうなんだ…ボクとドスケベファックしたくて…熱くなってるんだ…
ひゃっ、またビクビクっていった…なんか凄い…怪獣みたい…
(手の中で強く脈打つペニスに驚きながら、優しく掌でなでるように竿を扱く)
(鼻先を寄せて胸いっぱいに雄の臭気を吸い込む)
(竿から手を離して、指先で張り詰めた亀頭へ触れ、つんつんと突くようにして勃起した肉棒を揺らす)
え? ひゃうっ、やぁ、お、おじさっ…き、汚いよ、そこっ…
ぼ、ボクのおしっこ…出るとこ……舐めちゃ、ひゃ、あっ♥
あ、は、恥ずかしいよぉ…う、はぁ、き、気持ちいいの…ボク、おかしくなっちゃう♥
(溢れ出す蜜が、スパッツから零れて細い太ももへ伝い落ちる)
(恥ずかしさがより感度を昂ぶらせ、陰部を舐められる羞恥と刺激にぴくぴくと震える)
(離していた手が再び肉竿を握りこむと、目の前で揺れる肉竿へおそるおそる唇を開く)
あ、あぁ、お、お尻っ♥ お尻の穴…な、舐めちゃ駄目っ♥
ひわぁぁ、ぼ、ボクは変態さんじゃない…ひぃんっ、らめっ、お尻の穴…あっ♥
はぁ、ウンチの穴…なのに…うひぃぃっ!!!
うぁ、はぁ…好き…ど、どっちも気持ちいい…ひぐ、でも、お、オマンコの方が…いいかも♥
はぁ、あ、あぁ…ん、はぁ…お、おじさんの…オチンポ…オチンポ♥
(開いた口からぽとぽとっと唾液が零れ落ちる)
(直立したペニスへ唾液を垂らしながら、それをローションのようにして小さな手でしごきはじめる)
(それが本能なのか、次第に口を寄せて張り詰めた亀頭へ唇をつける)
(口に直接感じる臭気…そのまま舌を出して少し苦い男性器の先端を舐めはじめる)
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>>638
…あかねちゃんも舐めたい?いいんだよ…パパもママもお友達も先生も…今は見ていないんだから…
エッチで悪いことでも、おじさんと二人だけの秘密なんだから、オチンポを…汚い部分を舐め舐めしても、誰にも怒られないんだよ…
おじさんも、直接舐めるよ…はぁ、ロリマンコ…れろ、べろれろえろぉぉぉ♥
(亀頭がつつかれればあかねの指を押し返すように元の位置へと戻り、ムワンとお返しに蒸れた熱気を浴びせかける)
(先に溜まった我慢汁は揺れの反動で垂れ下がっていき、あかねの手を汚し始めていく)
(さらになにやら熱っぽい液体の感触を感じれば、どうやらあかねが唾液を零しているらしく、そんなあかねの背中を押すように言葉を送り)
(その言葉を放った唇で、直接、ロリマンコへと舌をゆっくりと這わせはじめ)
れろ、れろぉ♥布越しよりも、気持ちいい?おかしくなっちゃってもいいからねぇ…れる、じゅるぅぅぅ♥
お尻の匂い…んー…♥マンコなめながらロリマン汁味わうのたまらないねぇ♥ちゅぅぅ
あかねちゃんも…先っぽのそのおつゆが出てる部分をいっぱい舐めて?手でシコシコ擦りながら…
(生のロリ尻を掴み顔を下半身へと密着させながら、割れ目の唇を押し付け音を立てて愛液を啜り始めていく)
(同時に顔を密着させたため、豚みたいな鼻があかねの肛門へと密着、鼻息を荒くしながらその香りを満喫していう)
(チンポの先からは我慢汁が溢れて止まらず、もっと舐めてと鈴口が小さいク開閉を繰り返して)
小さなチンポのお口を舐めたら、今度はそのきのこみたいな部分の開いた傘…その裏側を舌で舐めてごらん?
そこに…エッチなチーズがあるから…♥
おじさんはこうして…れる、んれろちゅぅん、んちゅ♥
おしっこ。出してもいいからね?おじさんの顔にかけていいよぉ♥
(今度はカリを舐めるように指示すれば、そこの部分には消すゴムのカスの様なチンカスがまばらに張り付いており、それが強い匂いの元で)
(チンカスを舐めさせようとしている最中に割れ目に舌を入れると内部でかき回すように舌をくねらせ愛液を啜っていく)
-
>638
うん、な、舐めたい…おじさんのオチンポ、舐めてみたい♥
ボク、おじさんのオチンポ舐めるよ…ぜ、ぜったい秘密だよ?
はぁ…んっ、おじさんがボクのオマンコ舐めてる…はぁ、ぺろっ、ちゅ…ぺろぺろ♥
んぐ、オチンポ…変な味がする…ぺろ、ちゅ…ぺろ、ぺろ♥
(男に跨ったまま、竿を扱く…あふれ出た透明な汁が零れ落ちて手を濡らす)
(小さな舌で亀頭へ触れると、先端から溢れる汁を舐め取り、亀頭全体を丹念に唾液で濡らす)
(スパッツが下ろされてむき出しになったつるつるのワレメ、色素の薄い菊門を男の目に晒し)
(熱い唾液を塗りこむように舌で舐められると、心地よい痺れが走り小さな腰をひくつかせる)
ふわぁぁぁぁ♥ おまんこペロペロされるの気持ちいいよぉ♥
はぁ、じゅるっ♥ じゅるるっ♥ お、おじさんのチンポ、お、美味しい♥
おじさんのチンポから美味しい汁が溢れてくるよ…ん、ちゅぅ、ちゅっ♥
(肉竿を扱く手の動きを加速させながら、唇をつけて先走りの汁を吸い上げはじめる)
こ、ここ? エッチなチーズ…んっ、はぁ…んっ、れろれろっ、ちゅっ♥
オジサンのチンポチーズ…ん、濃いくて美味しい♥
はぁ、おじ、おじさんっ、ボク、おしっこでるっ♥♥♥
(舌を動かしてカリ首についた垢をこそぐようにして舐め取る)
(竿を扱きながらチンカス掃除をしていると、もう我慢の限界に達したのか、太ももが震える)
(ワレメに舌が進入する刺激にチョロチョロと熱い小水が溢れだしてしまう)
ひゃう、おじさっ…ボクのオシッコ…おしっこでちゃうっ!!!
いやっ、オシッコ止まらないよぉ、ご、ごめんなさぁいっ!!!!
-
>>640
エッチなチーズ…オチンポチーズ…チンカスっていうんだよ…
チンカス好き?こんど、もっともっとたくさん作っておくから…その時はもっとたくさんご馳走してあげるから…♥
ん、でちゃう?いいよ、受け止めるから…はぁはぁ、ロリっ子のオシッコ、あぁぁ♥
(チンカスを舐めて美味しいというあかねに嬉しそうな声で答えていると、あかねの割れ目から愛液とは違う液体が溢れてきて)
(口を開けて顔全体でその温かい小水を受け止めては、怒っていないよというようにお尻を撫で回す)
(その内唇をその溢れる部分へと押し付けると直接ゴクゴクとわざと喉を鳴らし飲み込んでいく)
ちゅぅ…ごく…はぁ…美味しかったぁ♥
あかねちゃんのオシッコおじさん飲んじゃったよぉ…
いいよ…怒っていないからね…でも、オシッコが脱ぎかけのスパッツに掛かっちゃったし…脱いじゃおうか♥
(放尿したばかりの割れ目へと指を添えると、そのまま日本の指をその割れ目へとゆっくりと挿入)
(愛液の助け狩り指を馴染ませるため何度も前後させては、時おり指を広げてオマンコを開いてしまう)
(その中を息のかかる距離で観察しながら、全裸になるようにあかねに催促し…
服を脱いだら…今度はこっちを向いてその大きなオッパイでおじさんのチンポを挟んでごらん?
パイズリっていうんだよ…パイズリが上手に出来たら…いよいよドスケベファック…おじさんとセックスするよ…
オマンコいじりよりもずっと気持ちよくなれるチンポズボズボマンコをほじる、チンポハメハメ♥したかったら…さぁ
さぁ、おじさんのデカチンポをそのデカパイで挟んでズリズリ擦ってごらん?挟みながら、今みたいにお口で舐めるんだよ
(普通の小学生では出来ないその巨乳を使ったパイズリ行為をするように、ご褒美にまってるセックスの誘惑をしながら)
(我慢汁だらだらの大人のクロチンポを早く早くと痙攣させて)
-
>641
オチンポチーズ…チンカス?
うん…ボク、おじさんのチンカス好きかも…ん、ちゅぅ♥
はぁ…オチンポ舐めながらお漏らししちゃうの…へ、変態みたい…はぁ♥
(ペニスの先を大きく開いた口へ咥え込んで、おじさんの顔へ向けて放尿する)
(卑猥で下品な交わりに、蕩けるような快楽を感じてしまう)
(お尻を撫でられるのも心地良くて、おじさんに謝りながら軽く絶頂ってしまう)
はぁ…ごめんね、オジサン…あひっ、やぁんっ♥
(処女穴を指で弄られて痛みと同時に強い痺れるような快感が走る)
(甘い叫び声をあげ、幼い膣を広げられながらタンクトップとスパッツを脱いでゆく)
(小柄で細身の少年っぽい裸身に大きく膨らんだボールのような乳房が揺れる)
(僅かに赤みがかった膣穴と、薄紅がかった肛門、乳房の先端で勃起した乳首を曝け出す)
は、恥ずかしい…うん、ボク…おじさんとドスケベファックするの…
(一度大きく頷くと、おじさんへ向き直る)
(そそり立つペニスへ、胸を寄せて相手の顔を見つめながらその巨大な乳房でふわりとペニスを挟み込む)
上手にできたら、チンポはめはめして下さい♥
はぁ…んっ、オチンポぬるぬるしてる…はぁ…ボクのおっぱいの間でビクビクしてる♥
ちゅぅ、ちゅっ…お汁もいっぱい溢れて…んっ、チンポ美味しい♥
(小学生とは思えない巨大な乳房に、雄の巨大ペニスを挟み込む)
(先走りと唾液で濡れた肉竿を、乳房で擦りながら先端へ伸ばした舌で舐めはじめる)
(両手で支えながら乳房を揺らし、大きな亀頭へ吸い付いて口でもしっかりと愛撫する)
-
【あぅ、すみません、ちょっと時間が厳しくなっちゃいました】
-
>>642
本当におっぱい大きいね…乳首も大きくなっているね。どうしてだか…わかるかい?
女の子は気持ちよくなるとおじさんのチンポみたいに気持ちよくなりたいと大きくなるんだよ…
本気でセックスしたいって体が求めている証拠なんだ…おじさんとセックスしたいって…んっ
(小学生の生ストリップを前に中年のチンポは激しく脈打って興奮した様子を見せて)
(更に健康的な少女の身体に、アンバランスとも思える大きな胸という奇跡の体つきに鼻息を荒くし)
(その胸の谷間にチンポを挟まれれば、溜まらず息を詰まらせ、次の瞬間には気持ちよさそうに息を吐いて)
おじさんも…あかねちゃんにチンポをハメハメしたいんだよ…
だからパイズリ頑張って♥オチンポさんにも頼んでごらん?
気持ちよくなってって…ん、チンポあかねのオッパイで気持ちよくなってくださいって♥
頭の中をチンポのことでいっぱいにするんだよ…おじさんのチンポ大好きって♥
(大きい胸ではあるが中年のチンポも負けておらず先は余裕で胸からはみ出ており)
(胸のやわらかな感触と舌使い。更にそれをしているのが小学生だと思えば興奮は並でないく)
(その証拠に先ほどからどんどん濃くなる我慢汁が溢れて、吹き出て飛沫を飛ばして止まらない)
オッパイを交互に動かしたり、左右から押してチンポを圧迫して…先っぽをいっぱい吸うんだ♥
ん、いいぞ、おじさんのちんぽ、気持ちがいいのが来そうだ♥
(パイズリフェラの仕方を伝えつつ息も荒くチンポの脈打ち方も太さも射精間近の様相になっていく)
く、そのまま…パイズリ、オッパイでオチンポグニグニしながら舌をレロレロしなさい!
ああ、でる!おじさんの濃いオチンポミルク、でるよぉぉぉ♥
(チンポが小学生の胸の谷間で激しく脈打ちながら限界を迎えると、鈴口から勢い良く花火のように濃厚な白い塊が打ち出され)
(最高の高さまで到達すると重力の負けてぼとぼととあかねの胸へと重たいザーメンの塊が落ちて広がる)
(もちろんそれだけではなく、鈴口から放たれると直接あかねの顔や口へと命中するものもあり)
(あかねの胸から上を湯気が出そうなほどのドロドロの濃厚な牡汁まみれにしてしまう)
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>>643
【それは残念…この後もずっと時間は無いかな?】
【もしくは別の日とか…】
【もちろんここまででもいいけど、あかねちゃんに任せるよ】
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【ちょっと先のことが解らなくてごめんなさい!】
【また来られたら時にお会いできれば…】
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【じゃあおじさんとエッチなことしたかったらまたエッチなおじさんを探しに来るんだよ?】
【おじさんことを呼んでくれてもいい…今日はとても楽しかったから、あかねちゃんともっとエッチしたいからね】
【じゃあ時間みたいだしここまでで、またね、あかねちゃん♥】
【こちらスレをお返ししよう】
-
【ロールの為スレをお借りします。】
【改めて今夜からよろしくお願いします。】
-
【おじさまとの結婚式の準備にスレをお借りしますね♥】
-
>>649
【早速ですが書き出しはどうしましょうか?】
【描写などを描き出す場合だと此方から】
【行っていくのが自然となりますが】
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>>648
こんばんわ、おじさま♥
真琴はこれからおじさま好みになるように、おじさまに用意してもらったウェディングドレスを纏いたいと思うのだけど
真琴の控え室にはいったいどんなウェディングドレスが用意されてるのかしらね♥
【今夜はよろしくお願いしますね】
-
>>650
それじゃおじさまから書き出しお願いしますね♥
真琴に素敵なウェディングドレスを着せてくださいね♥
-
>>652
「うぇひひ 真琴ちゃんよく息子の所へ嫁入りを決意してくれたね。
おじさんは嬉しい限りだよ…。
今日は真琴ちゃんの為にとびっきり上等なドレスを用意したから楽しみにしてね♪」
(むせ返る程の熱と日差しが降り注ぎ、遠くから波の音が聞こえてくる南の島)
(観光客でもいれば常夏気分を味わえそうなのだが、他の田舎と類を見ず過疎に悩まされている)
(だが今日は島の有力者である男の息子と少女の婚礼の日であって)
「まずは花嫁さんの体を綺麗に着付けていかないとね♪
うふふ…ついでにおじさん達のおちんぽにもご挨拶してもらおうか?
島の香りと習慣になれることもお嫁さんの務めだからね♪」
(赤珊瑚の瓦で作られた一際大きな屋敷、その中の大広間に少女の肩へ手を寄せて招き入れるふくよかな男性)
(自らを「おじさん」と称する赤黒く日焼けしたその男はおもむろに半ズボンをずらすと)
(その体型と同じく立派な肉棒を花嫁としてきた娘の眼前へ晒していって)
【少し飛ばし気味な導入ですが】
【このような形からの書き出しで宜しくお願いします。】
-
>>653
あはっ♥
こんにちわっ、おじさまと……おじさまの素敵なオチンポ♥
これから真琴に世界に一着しかない素敵なウェディングドレスを着せていってくださいねっ♥
(目の前でおじさまが晒して見せたチンポに跪いて)
(その立派に勃起したチンポの亀頭に唇をつけると)
(ウェディングドレスを着るために着ていた水着を全部脱ぎ捨てて褐色の肌を晒し)
ンちゅぅ♥……あはっ、おじさまのオチンポのニオイ、とっても好きなニオイ♥
イイですよ……真琴にこの島の洗礼をどうか遠慮なくしてやって…ください♥
(亀頭に当てた唇を離すとそのままおじさまを下から見上げ)
(これからされる事への好奇心に溢れた瞳で)
(脈打つ勃起チンポを両手でしごきながら)
ねぇ…おじさまぁ♥
真琴ぉ、こんなニオイ嗅がされて…おじさまのオチンポ…しゃぶりたくなっちゃったのぉ♥
-
「うんうんその意気だよ、真琴ちゃんはなかなか手馴れてるねぇ。
おじさんも真琴ちゃんみたいなかわいい子が来ると聞いてお風呂も我慢してたからね
おチンチンをしゃぶってしっかりお掃除をしてね♪」
(少女が水着を脱ぎ捨てて曝け出した褐色の肌は純粋ながらも麗しさを残しており)
(男は跪き自らの肉棒へ口付けした真琴を光芒の眼差しで見つめつつ後頭部へ手を回すと)
(すでに先走りを垂らしているカリ首を幾度かその唇へと擦りつけて一気に喉仏へと突き立てる)
「あっそれと、今日は真琴ちゃんを綺麗にするためにおじさんのお友達も手伝いに来てくれてるからね?
彼らのこともよろしく頼むよ真琴ちゃん?」
(そして「おじさん」が目くばせすると同時に傍らに控えていた男が2人)
(同じくズボンをずらして彼ほどではないが、立派な肉棒を覗かせると真のツインテールの)
(両方へと竿先を絡めてゆっくりと熱情の施しを始めていく)
-
>>655
ンぷぷぅぅ♥じゅぷ♥ぢゅるる♥ぐぽぉ♥
ごぷっっ♥ぐぢゅ♥ずずずずぅ♥ンぢゅずずるっ♥
(通常なら風呂に入らずに放置された悪臭と呼べるおじさまチンポから漂うニオイ)
(喉奥までチンポで貫かれ鼻先に陰毛が当てられると)
(その悪臭を吸い込みながら顔をトロンと蕩かせながら)
(口いっぱいに頬張るチンポに舌をベロベロと這わせて舐めしゃぶりたくる)
……ぷはぁぁぁっツ♥
はぁぁっ♥……はぁぁっ♥…きょ、強烈だったわおじさまのチンポのニオイぃぃ♥
し、しかもぉ……あと二本も同じくらい素敵なオチンポ用意してくれてるなんてェ……♥
真琴の髪の毛使ってチンポしごいて……オチンポスメルを真琴にすりこんでいって欲しいのぉぉお♥
ンふぉ♥……ンじゅぶるるる♥ぶぢゅずずずぅ……ンふ♥
(一度口から唾液にまみれたおじさまチンポを抜いていくと)
(おじさまが呼び寄せたチンポを剥き出しにした男二人に挟まれ)
(ツインテールをチンポに巻きつけられながら先走り汁を髪にすり込まれ)
(三倍になった強烈な雄臭にすっかりクラクラに酔いながら再びおじさまチンポに唇を寄せて)
(またチンポをずずずずと喉奥まで飲み込んでいく)
-
うんをぉお!! 素晴らしいよ真琴ちゃん!
これなら子作りもバッチリだ、なんならおじさんとの子供も産んでほしいくらいだよ♪
不潔すぎて嫌われるかと思ったけど、気に入ってくれてよかったよ。」
(ちじれた陰毛が鼻先にあたる程奥へ突き立てられた陰茎と)
(それが口腔内へ放つ匂いに咽びながらも口淫に耽りこんでいる真琴…)
(一心地付いて口から出された肉棒は唾液と先走りが混ざりリンゴ飴の如くコーティングされており)
男①「あぁ、任してくれや真琴ちゃん。
アンタの髪の心地はたまらんから、おチンポ汁でたっぷり満たしてやるからのぉ」
(少女の艶めく髪は先走りをすぐに馴染ませニチュニチュと粘ついた水音を立てている)
(そして2人の男達は尚も毛先へと肉棒を扱き髪の感触を楽しんでいて)
男②「あぁこの毛先がたまんねぇなこうやって余った皮の中をツンツンするとか新鮮だよ。
真琴ちゃんも自分の毛先が筆代わりにされてる感触わかるかい?
出来たらこの中も掃除してほしいんだけどね…?」
(もう一人の男は大きい性器ながらもやや包茎気味でその余った皮の中へ)
(真琴の金髪の毛先を潜り込ますと日頃、手入れしていない垢や滓を?き出すようにじっくりとほじくっていく)
-
>>657
ンふ♥……髪の毛じゃもったいないよぉ♥
ねぇ…おじさん♥
おじさんがたっぷりと溜め込んだチンカスぅ……髪の毛じゃなくて真琴のお口に欲しいよぉ♥
ちろちろぉ♥ぢゅっ♥ぢゅっ♥レロレロぉ♥ちゅるるぅぅ♥
(包皮の中にたっぷりと恥垢を溜め込んだ男の包茎チンポを見ると)
(おじさまのチンポから男2の包茎チンポへとしゃぶりつく目標を変更し)
(包皮に唇を当てがうと亀頭と包皮の隙間に舌を差し込みながら)
(隙間に溜まった恥垢を舌でこそげ落とし舌に乗っけながら包皮をめくりあげていく)
ねぇ…おじさまぁ♥……はぁぁぁン♥
ン♥……ンくちゅ♥……こ、こんなに濃厚なチンカスまで食べさせられたらぁ……結婚式に出る前におじさま達にガッツリ種付けされちゃいたくなっちゃいますぅ……ふぅぅ♥
(舌でこそげ落とした恥垢は飲み込まずに唾液と混ぜ合わせて口の中に貯めておき)
(一度口を大きく開けて唾液と混ぜ合わせ泡立たせた恥垢を三人に見せると)
(喉をコキュッと鳴らして飲み込んでいく)
真琴のぉ……オマンコと尻マンコには……結婚式までやっぱりオチンポおあずけなんですかぁ……?
こんな素敵なオチンポに囲まれながら我慢させられるなんてェ……ご、拷問ですよぉ……♥
-
男②「おお〜 これは甘露な眺め。
真琴ちゃんはホントに男心をくすぐるセリフとポーズをしてくれるねぇ。
これはおじさん達も期待に応えてあげないとね♪」
(やや薄らしろい包茎性器の先を咥えこむ麗しい唇は淫らな水音を立てて恥垢を呑み込む)
(そしてゆっくりと男が日頃溜め込んできた欲情が包皮をめくり上げることを通して)
(癒され、少女はさもうまそうにチンカスを口で涎と合わせ飲み干していけば)
(男の凌辱にもさらに火が入り、少女の唇へ性器を更に押し込んでいって)
もう! 真琴ちゃんは欲しがりだから仕方ないなぁ♪
じゃあおじさんが特別にお尻にご褒美をしてあげよう…今日だけの特別だよ。
ただし…息子との生活では我慢もしっかりしてもらうからね?
(すると饗宴の主催たる「おじさん」は真琴の下半身へ回り込むと彼女の太腿を掴み)
(肉棒を幼き腰元…それも後ろの穴へとじっくり宛がいはじめる)
男①「だんさんも中々恐ろしいお人や。
息子より先に嫁さんの後ろを頂いてしまうなんてよ。
けど、だんさん達よりオレは一足早く出っ、出ちまうかな…マッ真琴ちゃん
熱いの受け止めてくれよぉ!!」
(少女の髪を使いやみくもに肉棒を扱き続けていた男…)
(彼の陰茎が吐露した先走りはツインテールの片方だけでなくこめかみやうなじなども濡らし)
(肉棒の熱さと脈動が限界を迎えようとした刹那! 濃厚な白濁が真の頭頂内で幾度となく吐き出されていく)
-
>>659
はぁい、おじさまぁ♥
真琴のすっかりオチンポ欲しくなっちゃった発情アナルをおじさまのチンポで塞いで栓してぇ♥
おじさまの特濃チンポミルクをたぁ…っぷりと浣腸して真琴のお腹をパンパンにしちゃってェ……♥
ふひゃあああン♥おじさまぁ♥おじさまのチンポ熱くてお腹の中ヤケドしちゃうのおおおッ♥ひぃぃぃン♥
(四つん這いの格好となっておじさまに尻を掴まれ尻穴にチンポを押し付けられると)
(自分から尻を突き出していって尻穴におじさまチンポを沈めていき)
(直腸をチンポで満たされるごとに顔をだらしなく崩して口を大きく開けて喘いでしまう)
ふひゃあン♥アツいぃ♥ひぃぃぃアツいよぉぉお♥
発情アナルも顔もどっちもアツいのぉぉ♥
ひゃああ……♥ま、真琴の顔にアツくてクサぁいおじさんのザーメンパックされちゃってるよぉ……あふぅ♥もっとぉ♥もっと真琴にブッかけてぇぇぇ……♥
(包皮を剥いてあげたピンク色の亀頭から放たれた濃厚なザーメンが頭上から降り注ぎ)
(髪から顔から白濁した濃厚ザーメンでベトベトにされていくのを)
(自分の指で顔に射精されたザーメンを伸ばして塗りたくっていきながら)
(恍惚とした表情を浮かべて腰をカクンカクンと振りアナル交尾に夢中になりながら)
あ…はぁ…チンポミルクぅ♥あ、ありがとうございましたぁ♥
あ……射精したあとのオチンポぉ♥き、キレイにさせてい、いただきますぅ♥…………はぷぅぅぅ♥ぢゅるるぅぅ♥
-
>>660
【いいところで申し訳ないのですが、】
【今夜はココでいったん凍結をして頂いてもいいでしょうか?】
【此方は次ですと11月1日の22時半〜】
【または11月3日の21時半〜】
【解凍が可能です。】
-
>>661
ごめんなさいおじさま
気付くの遅れちゃいました
それなら1日の22時半からでお願いしたいですね
まだウェディングドレス纏わせてもらってないですし、おじさまからのザーメン浣腸も飲ませてもらってないですから
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>>662
ええ、まだ序盤という所で次回から顔や体中を集中して
責められるという本番がやっと始まるところですね。
では、次回は1日の22時半に再開ということで宜しくお願いします。
今夜も遅い時間までお付き合い頂きありがとうございました。
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>>663
はい♥もっともっと真琴にブッかけまくっておじさまのチンポのニオイが取れなくなるまで身体に染み込ませてくださいねっ♥
それじゃおじさま、おやすみなさい♥
-
【今宵も真琴 ◆rvJABkN1vMさんとの】
【ロールを解凍するため、スレをお借りします。】
>>660
よしよしいい子だよ真琴ちゃん。 おじさんのおちんちんがキツイことはない?
苦しかったらもっとヨガってアヘ顔を見せてよねぇ…その方がおじさん達も興奮するんだから。
(腸道を割り裂いて侵入してくる肉棒に綺麗な顔を乱してよがる真琴)
(男は少女ながらの幅が拡幅されてないその道と人肌が与える暖かさを感じつつ)
(気づかうようなそぶりを見せながら陰茎のストロークを始めていく)
う〜ん、このスベスベのお尻がおじさんの汗だらけな太腿と合わさって気持ちいいよ真琴ちゃん。
私の息子がいたらこんないたずらをしたくなっちゃうだろうね♪
(そして汗で大きな毛玉とかし一際強い臭いを放つ陰毛が、若い肌質の尻肉とくっつき)
(男を満足させるやいなや、彼が掌で臀部を幾度か平手打ちし腸道の締め付けと刺激を求めようとする)
男②「こっちこそかわいい子にサービスしてもらってありがとうだよ真琴ちゃん!
じゃあお掃除も張り切ってもらっちゃおうかな?
うふふ…真琴ちゃんはおっぱいも大きんだぁ〜。
これなら赤ちゃんにたくさんおっぱいミルクをあげられるね♪」
(特濃ザーメンを顔に受け白濁の滴りを顔から垂れ流す真琴…)
(だが男達の欲情は収まらずお掃除フェラに魅せられながら、アナル交尾の腰つきで)
(胸元から揺れて出てくる巨乳へ両手を延ばすと感触を試すようじっくり揉み始める)
-
【おじさまとの結婚式準備の続きにスレをお借りします】
それではおじさま、今夜もよろしくです♥
おじさまのレスお待ちしてますね♥
-
>>666
ンちゅ……♥ちゅるるぅ……♥は…ァン♥
と、とびきり濃いオチンポミルクぶっかけてくれてありがとうございますぅ……おじさまぁ♥
お礼にぃ……おじさまのオチンポ全部に真琴の唾液塗りつけてべとべとにしちゃいますね♥れろぉ♥はぷぅ♥ずりゅりゅりゅぅぅ♥
(射精を終えて目の前にぶら下がる男のチンポに頭を寄せていくと)
(舌を伸ばして亀頭についたザーメンをねっとりと舌を絡めて舐めとっていきながら)
(亀頭にキスを散らして唾液をヌチャヌチャと塗りこんでいく)
(それから亀頭をぱくりとくわえて尿道に残ったザーメンを吸い出していく)
はぁぁぁン♥肛門がおじさまのオチンポでめくられてくのぉおお♥イイッッ♥お腹アツいぃぃっ♥
結婚式まだなのにぃぃ♥真琴何度もおじさまのオチンポでイカされてダメにされちゃうよおおおっっ♥
あひゃあ♥そこぉお♥そこダメぇぇぇ♥そこばかり突いたりしないでぇぇン♥
(おじさまのチンポで直腸を何度も突いたり引き抜かれたりされるたびに)
(ザーメンまみれの顔をアナルをかき混ぜられる快感にゆがませながら)
(遠慮なく喘ぎ声をあげて自分から腰を振り)
(おじさまのストロークに合わせてチンポをより深く挿入されていき)
(自分がより感じてしまう弱点スポットをおじさまに教えていってしまう)
【今夜も真琴を可愛がってくださいね、おじさまっ♥】
-
【あ、アンカー間違えちゃった】
【>>666じゃなくって>>665です】
-
>>667
「そっ、そうかぁ〜真琴ちゃんの弱点はココなんだぁ♪
だったらもっと深く強く突いて息子の相手をする時に敏感にしておかないとねぇ。
でも…こんなもんじゃおじさんのホントのおチンポを感じてるとは言えないよ?
奥を突くって言うのはこういうことだからね♪」
(少女の尻肉をぺニスが割り入る度、真琴は一際激しい嬌声を上げ)
(腰と金髪を振り乱しながら襲い来る官能に打ち震えている…)
(それが「おじさん」の被虐を刺激したのか、いまだ細い褐色の両腕を)
(汗に塗れた掌が掴むとさながらバタフライをするかのごとく持ち上げてみせ)
(より深く、そしてさらに着実な陰茎のストロークを腸内へと始めていく)
男②「おほほぉ〜こりゃ強烈だ!
すぐにもう一回トロットロッのおチンポミルクが出て来そうだよ♪
あっそうだ、手がお留守だからついでにおじさんのキンタマをマッサージしてくれるかな?」
(赤黒く焼けただれた蹄鉄の如く脈打つ肉棒に唾液を絡めて卑しい水音を立てて吸い立てる真琴)
(その咽るような性臭に彼女は恍惚とした表情をしており、亀頭をじっくりと咥えて)
(鈴口の奥底へ眠るザーメン残りを吸い出しており、男は快楽に声を高めながら)
(自らの睾丸を揉みこみんで欲しいと要求を強めていく)
男①「ちょっとちょっと!! 2人だけで楽しむなんてないじゃろ。
わしも含めて後ろにはまだまだ控えておるんだから。
じゃからな真琴ちゃ〜ん、わしのおチンポとキンタマを顔でゴシゴシしてくれんかの?」
(やや出遅れていたもう一人、一際太っている男がやや体を屈めると)
(幾重にも重なる肉の間から僅かに覗く性器と睾丸を近づけ顔を埋め込んでいくよう望んで)
【はい、今夜も素敵かつ変態チックに可愛がっていきますので】
【よろしくお願い致します。】
-
>>669
きゃふぅぅ!?はひぃぃぃい♥なにコレなにコレぇぇぇ♥
おじさまオチンポ深いィィっ♥深すぎるぅぅ♥届いたコトないトコまでオチンポきてるのおおお♥コレスゴいィィっ♥
真琴ぉぉ……おじさまに新しい弱点作ってもらっちゃったのおおおっ♥
(おじさまの腰が尻に打ちつけられるほど深くチンポを挿入されると)
(S状結腸の入り口をゴツンと亀頭で叩きつけられる感覚に)
(脳が電撃を浴びたかのような強烈な快感が身体中に駆け巡り)
(今まで以上に一際高い喘ぎ声をあげて髪を振り乱しながら悶えさせられてしまう)
ふひぃぃぃ……ン♥はへぇぇぇ♥
は……はひ♥ご、ゴメンなさいぃおじさまぁ♥
今までサボってた分精一杯タマタマにご奉仕させていただきますぅ♥……ン♥
(前後でチンポ奉仕していて放置気味だったおじさまの陰嚢に頬ずりしながら)
(先程まで掃除フェラしていたおじさまのチンポの竿に舌を這わせていき)
(チンポの下にぶら下がるこちらの陰嚢をふにふにと揉みほぐしながら)
(二本のチンポと二つの陰嚢に挟まれながらむせかえる雄臭を鼻を鳴らしながら嗅ぎ)
お……おじさまぁぁ……♥
真琴のことぉ……仰向けで発情ケツマンコホジって欲しいですぅぅ♥
下からガンガン結腸突き上げながらぁ♥……二人のおじさまのオチンポで……喉マンコ犯されて身体中にチンポデコレーションしてもらいたいですぅぅ♥
もちろんおじさまにもぉ……真琴の腸内にチンポマーキングして欲しいのぉぉ……♥
(四つん這いの格好だと射精されてザーメン浴びるのは髪と顔と背中まで)
(全身くまなくザーメンまみれになりたい一心で体位の変更を懇願していく)
-
【さすがにこれだけレス遅れるのは、おじさま寝落ちしちゃったかなぁ……】
【時間が時間だから仕方ないのかも】
【それじゃ真琴も落ちます】
-
>>670・>>671
【こめんなさい!】
【今度は此方が寝落ちをして、今気が付きました。】
【ホントに申しわけありません。】
【伝言板にスレを残すと共に此方はお返しします。】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
【ではこちらから書き出しますのでお待ちください】
-
>>674
【お待ちしてます、よろしくおねがいします】
-
こずえちゃーん♥おじちゃんとお出かけする時間だぞぅ
準備してこっちに来るんだ
(古びた家のそこの主である中年の男は出かける用意をしながら部屋の中へ声をかける)
(その相手は以前この家に誘拐しさんざん犯したジュニアアイドル)
(玄関先でズボンのチャックをおろして、凶悪に勃起した太くて硬い熱々デカチンポを外気へさらし)
ほらおいでー、いつもの楽しいことしながら、お外に行こうね…
(チンポを晒したまま玄関先で屈み、こずえが跨れる高さに調整すると)
(太い手を広げておいでおいでとウェルカムポーズを取って)
【こんな開始でお願いします】
-
>>676
おでかけー…おでかけするーいつものきもちいいおでかけー♥
よいしょ…よいしょ…じゅんびできたー
(おでかけの声を掛けられて家の奥から出てきたのは、妖精と言っても問題ないくらいの美少女)
(その右手にはおでかけの準備のために脱いだ、ホカホカの布が握られていて)
じゅんびできたよー…こずええらいー…?
ちゃんとできてるのー…はやくおでかけ、いこー♥
(スカートをぺろっと捲り上げると、その下に履いてあるはずの下着はなく)
(ムニムニのJSワレメマンコからは愛液がポタポタ垂れていた)
はやくいれてーいれろよー♥
(チンポを跨ぐと亀頭とワレメマンコがぴったりくっつく)
(オジさんが少しでも立ち上がればこずえのワレメマンコはチンポで串刺しに)
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>>677
おー、偉い偉い、こずえちゃんいい子だねぇ♥
はいはい♥すっかり楽しいオマンコ遊びが好きになったんだねぇ♥
(最早天使としか思えないロリアイドルが自ら下着を脱いでスカートを捲くる姿はロリコンの男にとって感涙もの)
(さらに幼いはずの割れ目から愛液が滴っているのをみればデカチンポビンビン♥ガチ勃起が止まらない)
(そんな部分に早速割れ目を押し付けるように跨ってきたこずえに大きな手で頭を撫でて)
じゃあ行こうか…よいしょっと!ふぉぉ♥このオマンコケースいつ入れても最高ぉ♥
(こずえのお尻をスカートの上から掴みそのまま躊躇無く立ち上がると、デカチンポがズッポォォ♥とこずえのロリマンコを串刺しに)
(ガッシリとした腕で軽々とこずえを持ち上げると玄関をユサユサとこずえを揺らしながら外へ出て)
はい、こずえちゃん、鍵占めてねぇ…
しめたらおじさんの尻ポケットにでも鍵入れてね?
ほらほら、はやくぅ〜♥
(玄関を出るなり、ドアに刺さったままの鍵を閉めるようにドアを背にして対面で抱っこしたこずえにお願いし)
(早くしてとがに股気味の体勢でズンズンと下からチンポを突き上げお腹を無理やり押し上げ)
-
【落ちるかぁ…ふむ】
【ではスレお返しで】
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>>679
【すみません、始まって早々に寝落ちしてました…折角打ち合わせまでしてもらってのにごめんなさい】
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田舎にやってきた孫娘に手を出しちゃうお爺ちゃん♥
年齢や容姿は相談してきめたいです
6歳から15歳の間でお願いします
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>>681
どれどれ、そんな孫娘なのか
じいちゃんに教えておくれ
ワシは11、2歳位の子がええのう
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>>682
11歳か12歳
まだ小学生なのに胸もお尻も大きい子か、年齢どおりな体型の子
お爺ちゃんはどっちがいいかな?
性格は大人しくて恥ずかしがりやか、素直で性的な事はまったく知らない無知っ子のどっちかをしたいな
見た目は…お爺ちゃんの好みで
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>>683
エロジジイなじいちゃんが手を出したくなるような乳も尻もデカイ孫がええのう
ロリロリしい幼子もそれはまたそそるもんじゃがなぁ
その二つならば、大人しくて恥ずかしがり屋な孫娘へ迫りながらエロい悪戯をしてみたいもんじゃ
町からきたのなら、この歳ならいくらでもエロい事を知ってるじゃろうからな
見た目は特にこだわりはないけど、大人しい子じゃから容姿は特に派手じゃない方がええかもな
身体はとっても派手じゃろうけど…
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>>684
んー…何だかデレマスの鷺沢文香ってキャラを思い出しちゃうね
あの人が小学生くらいなイメージでもいい?
むっつりスケベで体はエロそうだけど、恥ずかしがりやなの
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>>685
大人しそうな感じだしエロい身体しておるし
さぞや子どもの頃から発育も良かったんじゃろうなぁ
ええんじゃないかい、そんな雰囲気で
むっつりスケベって事は、身体がエロいだけじゃなくて
エロい事のお勉強も一杯しておるやらしい子なんじゃなぁ…
こりゃぁエロい事しないわけにはいかないのう
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【そんなに合わない返し方をしてしもうたかのう…】
【もうおらんみたいだし、ワシは帰るぞ、失礼した…】
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スレを借りるよ
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スレを借りるでぇ?
ちと迷ったけどエセ関西弁なスケベなおっちゃんで行くで♥
なんかあってらゆーてくれたら変えたるからな?
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ふふふ、これはすごいエロそうなオヤジになったね♥
出だしだけど…どうしようか?
ホテルでオジさんのテコキをして、帰ろうとしたらのまされたジュースに薬が入ってて…起きたら縛られた上に女装させられてた
なんてスタートかなって考えてるけど、どちらから書き出そう?
-
スケベやでぇ? チンポもなぁ飛鳥くんのヘニャチンとちごて、ギンッギンやしなぁ
何度も何度もアナルハメ出来るさかい♥
それならワシから書き出したろか?
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>>691
じゃあお願いしてしまおうかな
上で書いた流れのどこから始めるかはお任せするよ
ホテルで出会って、やる気の無いテコキでオジさんを舐めてる態度をとるところからか
帰ろうとして眠るところ
そこから起きてアナル調教開始なところとかね
スタート時のボクはノンケで、オジさんに対して酷いことを言うけど…
それを覆すくらいのケツ穴調教をお願いするよ♥
-
なぁ、飛鳥くんよぉ、せっかくおっちゃんがホテル代出しとるんやからしてる間はスマホしまおうや、なぁ?
それともっとしっかりやってくれん? これで二万は明らかにぼったくりやん、なぁ?
(ラブホのベッドに腰掛け、ポロシャツにジーンズだけの格好のワシは肥満腹を揺らしつつ隣に座る美少年に目を向ける)
(その美少年、Twitterで知り合った女装趣味の美少女の飛鳥くん、ぱっと見から美少女にしか見えない姿だけどその裏では手コキ援交をしているビッチでもあり)
(しかも、かなり雑なことをでカネを巻き上げてると聞いて、そんな悪い子にはお仕置きしてやらなと思い、今日ホテルに連れ込んだは良いんだけど)
(ベッドに座り、相変わらずスマホ見ながら適当に手コキする飛鳥くんに少し呆れつつ)
(これらほんまにお仕置きやな、と決定しながら、飛鳥くんのスベスベなてでチンポしごかれながら不満そうに肩に手を伸ばしていく)
なぁ、二万出すんやで? ホテル代もご飯も食わせたって、それでこれはないやろ?
せめてなぁ、そのめんこい顔ブサイクにしてしゃぶったろぉ思わんのかい、おお?
(ぐっと、毛深く筋肉もある腕で肩を抱いてある種の最後通告をする)
(これでも態度を改めないなら、本気でやったらなあかんな、と目をギラギラさせつつタバコ臭い息を吐きかける)
【ほいなら、最初やしこんなんでどうや?】
【おう、直ぐにワシにハメで欲しくて金差し出す穴ぼこにしたるわ♥】
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>>693
別に構わないじゃないか、ちゃんと手コキしてあげるんだから
ボクは何時でもこういう風にしているんだ、適正価格だよ
元々そういう約束で会う事にしたのを忘れたのかい?
(スマホを弄りながら、小金稼ぎのオヤジ相手の手コキ援交)
(普段はアイドルやアニメキャラのコスプレをしてる自分のファン、オタクしか来ないので)
(面と向かってぎゃぁぎゃぁ言う男は少なく、注意されても睨みつけたり帰ろうとする素振りをすれば慌てて程度を変えてきたのだが)
(今日の客は明らかに何時もと違う異質な客)
(面倒くさいなぁ、外れを引いちゃった、早く終らせて帰ろう)
(そう思って手コキの速度をあげていく)
イヤに決まってるだろう?ボクは男なんだよ、何で男のをしゃぶらないといけないのさ?
そんな気持ち悪いこと出来るはずないだろう
これだってモテないオジさんたちにしてあげてる奉仕なんだからね
14歳のボクの手で扱かれるなんて、2万円でも安いと思わないのかい?
後、毛が気持ち悪いから肩を掴んでる手を離してもらえないかな?
(普段から自分よりも年上を小馬鹿にしてたせいで、本当の危険に気づけなかった飛鳥)
(何時もと違う客だとわかっていても、態度は何時もどおりのままで)
(オヤジの顔を一目見ようともせず、肩を抱かれると露骨に嫌な顔と声で拒否の反応を示す)
【ありがとう、最高だね】
【ボクも可能な限り…オジさんを怒らせるような小生意気な子供になってみたよ】
-
今日日二万も出したらなぁ、JK相手に生ハメかていける時代やねんぞ? それを自分、こんな手コキで取ろうてボッてるにもほどが…………
(細っこい肩を抱いて、本当に美少女にしか見えないその横顔を見ながら、なんだかんだでギンギンになってるチンポをビクつかせながら抗議をするも)
(飛鳥くんはスマホから目を離さず、ゲームでも何かしてるのか、これまで荒稼ぎしてきた男の金で課金でもしてるかと思うと怒りも湧いてくる)
(何よりこの小生意気な喋り方にムラムラという欲望も湧いてくれば、怒りと欲望が混ざり合っていき、熱を持ち出し)
(こりゃ確定やなとニヤリと笑みを浮かべたら、素直に肩から手を離し)
ほなら、さっさと気持ち良くスッキリさせてくれや、それで我慢したるさかいかぁ
(諦めたふりをして飛鳥くんにチンポを任せる)
(細くて綺麗な指が絡み付いてチンポをしごくのを見ながら、その後射精をして)
(飛鳥くんが事務的に自分の手を除菌ティッシュて洗ったりなんだりと洗面所でやってる隙に冷蔵庫から取り出したジュースに薬をいれ)
ほんま、次からはしっかりとサービスして欲しいでぇ
ほら、今日はこれ飲んで帰りや
(そのジュースを手渡し、自分は薬の入れていない方を飲んで警戒心を解かせる)
(このクソ生意気な男を舐めきったまがいモンのメスを、本当のメスにしてやるとニヤつき、飛鳥くんがこてんと眠りだしたら)
…………
……………………
………………………………
んぉ? なんや、もう起きたんかい、まだまだ準備中やでぇ?
(飛鳥くんが目を覚ました時、彼はベッドの上で手首と足首をそれぞれ手鎖で結ばれ、伏せの姿勢を強制される状態で)
(可愛らしい女の子の服を着てブラまでつけた状態でショーツをずり下げ、その可愛いアナルをワシに晒していた)
(ワシはコンドームを指に被せてローションをまぶしたところで、その指を飛鳥くんのアナルにそっと押し当てていく)
【生意気でほんまにかわええなあ♥ にしても、こんなおっちゃんで喜ぶとか飛鳥くんは最低のメスビッチやな♥】
-
>>695
だったらその2万円でJKとでも生ハメしたらどうだい?
別にボクは頭を下げてお願いしてるわけじゃないんだ
2万で生ハメさせてくれるという、レベルの低い子と遊ぶといいよ
(そんな格安な女と一緒にするな、そう言いきれるほど容姿には自信があった)
(女装すれば、そこらの女なんか裸足で逃げだすような美少女になれる)
(こんな面倒くさい客、こちらから二度と会いたくないと露骨に嫌そうな態度をとって)
ふぅん、やっと手を離してくれたね
ボクも早く帰りたいんだ、さっさと出してもらおうか
(向こうは自分にあきれたのか、まぁどうでもいいやと、無機質に手を動かしてオヤジを射精まで導く)
(何時もように洗面所で手を綺麗に洗い、身だしなみを部屋に戻ると)
次、次があったらね
これはいただくよ、それじゃさ…よ、あ、あれ…何だろう…足がうごか…うっ…
(洗面所から戻るとオヤジがジュースを差し出してきた)
(受け取って一口飲み、帰るための準備が終って部屋を出ようとした所で意識が薄れて、そのまま床に倒れこんでしまう)
うう…ううぅっ・・・あ、頭がクラクラする
さっきのは何だったんだ…飲んだ後すぐに意識が朦朧として
…な、何これっ!手が、足が動かない!!
おい、ボ、ボクに一体何してるんだ、離せ、離せよぉっ!!
(薬の効果が切れて目が覚める、だが頭は泥沼のようにグチャグチャで)
(クラクラする意識の中、体を動かそうとすると、手や足が思うように動かないことに気づく)
(少しずつ、少しずつ意識がはっきりしてくると、着ている服は変わり、両手足は拘束されて)
(スカートを履いている下半身、ショーツは下ろされてピンク色の可愛いアナルが空気に晒されてることに気づいてしまう)
このっっ!この変態っ!ボクに何するつもりだ!
ボクは男だぞ、そんな趣味ないって言ってるだろ、変態!やめろ、ボクのを見るな、離せ、離せよぉっ!
ひいぃぃっ!!そんな汚いところ触るなってぇっ!
(興奮、怒り、恐怖、色んな感情が沸きあがってオヤジに叫び続ける)
(だけど動くことは出来ずに、アナルがヒクヒク動くだけ)
(その剥き出しのアナルに指が当たると、本当に女の子のように聞こえる甲高い悲鳴をあげてしまう)
【最高の褒め言葉だね♥これからアナルを、ケツ穴に、牝ケツマンコにしてもらえると思うとドキドキしてきたよ】
-
おお、おお、おお騒ぎよるわ、このメスガキはなぁ♥
あんましおっちゃん舐めとったらあかんでぇ? 飛鳥くんからお金取られたゆーて泣いてるおっちゃんらいるんやから
その人らの分も合わせてワシが飛鳥くんにお仕置きしたるんや♥
趣味とかそんなん関係ないんやって、ワシが飛鳥くんを飛鳥ちゃんになるまで可愛がったるさかい、安心しときや、な?
にしても、敏感なケツマンコやなぁ、ちょっと触れただけでピクピクしおってからに、そないに触って欲しいんか?
(目を覚ました飛鳥くんは火がついたよつに可愛い声で喚き出すけれど、今更そんなもんはスパイスにしかならない)
(丸っこくて女の子みたいなメス尻をしてる飛鳥くんのピンクのアナルをローションつけたコンドームをかぶせた指で触れる)
(触った瞬間に可愛い声を上げられるとヤル気も股間も盛り上がり、舌舐めずりしながらピンクのアナルの中心、セピア色の部分を狙うように野太い指を押しこみ)
あんまり暴れて下手なとの傷つけたら洒落んならんなら大人しくしとれや、な?
ほぉれ、ゆっくりほぐしたるからすぅぐ気持ち良ぁなるさかい、ちぃと我慢しいやな?
(お湯で溶いたローションは飛鳥くんのアナルをゆっくりほぐしていく)
(太い人差し指にで無理にはせず、確かめるようにアナルを刺激して、まず第一関節を入れて、アナルの抵抗の具合を確かめつつ、ゆっくりゆっくり挿入していき)
ほぉれ、わかるやろ? おっちゃんの指がクソする穴に入ってもーたで?
わかるやろ、どや、気持ちええか?
(根元まで人差し指を入れたらそのまま動かさず、しばらくは馴染ませる)
(下手に動かして中を傷つけないように注意しつつ、片手は飛鳥くんのスベスベ桃尻を撫で回し、メスの気持ち良さを教えていく)
【ほんっまに変態やなぁ、チンポ欲しさに何でもするマゾメスにしたらな】
【じっくり開発で大丈夫け? あれならアナルハメまで、すすめるで】
-
>>697
そ、そんなの知るもんかっ!ボクはちゃんとお金の対価を払ってただろう!
勝手な被害妄想でボクにこんなことをして、ただで済むと思ってるのか!
早く、早く離せよぉっ!ボクは男だぞ、ホモじゃないんだ
アンタみたいな変態と違うんだからな、は、早く離せってばぁっ!!
(拘束されて圧倒的に不利な状態にも関わらず、中年オヤジを煽るような言葉を言ってしまう)
(幾ら逃げ出そうと手足を動かしても、鎖が絡み着いて痛いだけ)
(どうしようもない状態に絶望してしまう)
やだぁっっ、は、入ってくるなぁっっ…気持ちわるいっ
そんなところに指を入れて、こ、この変態オヤジ…死ね、しんじゃえっ!
ううっ!!動かすなっ、痛いっ、痛いからやめろよぉっ
(ローションで滑りを帯びた指はアナルに簡単に収まってしまう)
(必死で押し出そうとお尻に力を入れるが、それは飛鳥の尻穴の締め付けをオヤジに教えてあげるだけのこと)
(キュゥゥッ!強烈な締め付けも一度入った指を出すことは出来ず、それどころかどんどん押し込まれる指を余計に意識してしまうだけに)
気持ちいいわけないっ、早く抜けぇっ!
触るなっっ、ボクのお尻から離れろよぉっ
嘘だろぉっ、だってボクは男なんだぞ、こんな、こんなことして何が楽しいんだよぉ…
(指を一本根元まで押し込まれて、更にはスベスベのお尻を撫でられる)
(女の子よりも女の子らしい丸みを帯びた尻、肌もスベスベで毛も生えていない)
(飛鳥は悔しいのと恥ずかしいので、涙ぐみ、声も涙声になっていってしまう)
【じっくり開発がいいかな】
【指やチンポ責めもいいけど…一番好きなのはアナルにキスされたり舐められることなんだ】
【今回は無しでもいいけど、次はしてもらいたいな】
-
ええ締め付けしとるやんけ、なぁ? 性格もキツイけどケツマンコもキツけりゃ満点やで♥
しかも、鳴き声もまた可愛くてムラムラきて、あかん、出したばかりやのにチンポギンギンやで♥
ん〜? 男やから楽しいんやないけ、飛鳥くんみたいな生意気なクソガキのケツアナほじくり倒したらほんまに天国やで♥
にしっても、ええケツしとるやんけ、なぁ、歩いとるときから思っとったけどよそ以上やで、こんな桃尻♥ モチモチしててスベスベなメス尻やん♥
(指を痛いくらい締め付けてくる飛鳥くんの反抗はこっちからしたらむしろスパイスでしかなく、うねるように締め付けてくる刺激に舌舐めずりしつつ)
(チンポを固く勃起させながら、お尻を撫で回して、見事なまでにメスそのものな尻に興奮してしまう)
(これはハメるためにあるような尻だと確信してしばらく指を入れていたが、どうにもギャーギャーと喚くのでそれを抜いてやる)
(ぬぷっとローションと腸液の糸を引かせながら引き抜いたら、もちろん終わりなんかではなく)
しゃーないからなぁ、おっちゃんがもっとわかりやすく気持ちよくさしたるわ♥
指一本分開けといたら十分やろ♥
(飛鳥くんのお尻を左右にグイッと開くと、その真ん中のアナル、少しだけほぐれたそこに狙いを定めて)
(分厚い唇を舌舐めずりしながら、その魅惑的な窄まりに接近していき)
んぶちゅぅううっ♥ んじゅるにゅるじゅぞぞっ、じゅるるる♥
(女の子みたいな匂いのする飛鳥くんの体臭を楽しみながら分厚い唇でアナルにディープキス)
(吸い付くようにアナルにキスをして強くバキュームをし、そのバキュームを弱めたときに少しだけ開くアナルの窄まりに太い舌をにゅるっと入り込ませる)
(指一本分、ほぐしていたからにゅるっと舌が根元まで入り込み、そのまま中を舐めるように動かしていく)
(腸壁をぬるんぬるんと舐めていき、尖らせた舌を奥に奥にと滑り込ませ、荒い鼻息を尻の谷間に浴びせていた)
【心配性やなぁ♥ ちゅーか早くアナル舐めてっておねだりやな、もうちょいあとのつもりやったが、舌での開発にしたるわ♥】
-
>>699
何が満点だよっ!!ボクのお尻から早く手を離せってばぁ!!
ボクは怒ってるんだぞっ、鳴き声じゃないっっ!
くぅぅぅーーーー…ド変態野郎!絶対許さないからな
うっ、うるさいっ!!メスじゃないっ、ボクは男だって言ってるだろう!
あふっ!!や、やっと抜いた…今度はこの鎖を外せよぉ
(容姿が女性より女性らしい、というのは自慢だが、体つきまで完全に女の子っぽくなってるのは少しコンプレックスだった)
(まだ小学生も低学年、それをからかわれてた時期があり)
(その頃を思い出すようで必死に怒鳴って、怒ってる事をアピールする)
(やっと尻穴から指が抜ける、ネチョォ♥ローションと腸液が混ざった茶色い粘着質の糸が尻穴から伸びる)
(尻穴はぽっかり広がったまま、もう指が抜かれたことを不満そうにパクパク蠢いて)
えっっ!今度は何をするんだよっ!
まさか、ちょっと待って、待ってってばっ!!
(お尻をがっつり広げられると、少し解された尻穴は左右に広がってしまう)
(そしてオヤジが近づいてくる、何をされるのかわからず怯えた声を出すと)
んぁぁあーーーーーー!!やだぁっ、そんなところに、嘘だろっ!ひぃぃぃっ!!
この変態野郎、やめろ…あぁっ!!!
気持ち悪いっ、気持ち悪いっ、気持ち悪いっー!!
お、お尻の穴なんか舐めるなっ、な、中に舌が!うぁぁっっ!!
やめっ、やめろっ、やめて…や、やめてよぉっ
(オヤジの唇がお尻の穴にぴったり吸い着いて、腹の中を吸いだすようなバキューム)
(オヤジの口の中では解され始めた肛門がフジツボのように形を変えて、その入り口を広げてしまう)
(緩んだ尻穴から潜りこんでくる舌、想像を絶する行為に悲鳴を上げて体を捩じらせるが)
(尻穴の中で舌が動き回り、真っ赤な腸壁を舐めまわされると、奥から腸液が溢れだして、声も弱弱しくなってきてしまう)
【ヤバいね…♥ケツ穴がゾクゾクしちゃうよ♥】
-
ぶちゅじゅるるっじゅちゅぅれるぅれるっちゅじゅるっ♥
じゅちゅれるれるれろぉ♥ ヌメッニュジュルッちゅうう♥
(必死に何か叫んでるけどそんなのは今更小鳥のさえずりみたいなものでしかなくて、こっちは遠慮なくその穴を舐めて、しゃぶって吸っていく)
(アナルの中に入ろうとしてるかのように顔を知りの谷に押し付けて、鼻先を埋めながら舌を少しでも奥にと挿入したら、舌でゆっくりれろぉぉん♥と中を舐める)
(わざと感覚を残すために、ゆっくり、じっくりと腸壁を舐めたら)
ペロッチュレルレれるっ♥
(今度は舌の先だけで前立腺の少し手前、ギリギリのところをむず痒いよう刺激を与えるように舐める)
(鼻いっぱいに匂いを楽しみながら、両手は飛鳥くんのお尻の谷間を左右に広げて舐めて)
ジュロロロ♥ ちゅぽっ♥ どやぁ? きもちええやろぉ?
じゅるれるぅうう♥ もっともっと、ちゅじゅる♥ 気持ち良くさしたるからなぁ♥
(いったん舌を引き抜いて、ヌラヌラと腸液で光るそれでお尻の谷間をぬるーっと舐めて)
(蟻の門渡りからそのまま可愛らしいキンタマも軽く舐めたら、またぬろぉぉっと舐め上げアナルに戻ると)
ま、予行練習みたいなもんやなぁ♥
ほれ、いくでぇ? じゅぷむちゅう♥
(ベロリと舌舐めずりをして、深く深くアナルキスをして吸い上げたら、今度は尖らせた下をまっすぐにアナルに挿入したら)
(そのまま頭を動かしてアナルを舌でぬぽっぬぽぬぽぬぽ♥と犯す動きをする)
【ほんっまに変態やなぁ♥ ケツアナマゾの美少年とかタチ悪いでぇ?】
【ワシが口紅つけて、アナルとかにキスマークつけたろか?】
-
>>701
うぁっっ!!うぁぁっ!!そんなに舐めるなぁっ
ひぃぃっ、そんなところ舐めるなんて、き、汚いだけだろぉっ
何でそんなにっ・・・ひっっ!!じっくり舐めるんだよぉ
(ガチャガチャガチャ、舐められるたびに体が動いて、鎖のぶつかる音がでてしまう)
(オヤジの髭がお尻に当たり、鼻息が谷間に吹きかかって、嫌でもお尻に顔を押し付けられてることを意識してしまう)
(ネチャ、ネチャネチャ、レロォッ、腸壁を舐められるたびに生まれてから感じた事の無い何かを感じてしまう)
(それを飛鳥は嫌悪感だと思っているのだが)
ひゃぁぁぁっっー!!!
そ、そこ何だよっっ!何これっ!やめろっ、変になっちゃうっっ!やだぁっっ!!
(前立腺付近を舐められると、明らかに反応が変わってくる)
(快感だなんて認めたくない、変になるという言葉で誤魔化そうとする)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…も、もう本当にやめてください…
お金は返しますから、ホテル代もご飯代も出しますから
もうこれ以上しないで…・あぁぁっっーー!!
(一度お尻の穴から唇が離れると、疲れ切ったようにベッドに顔を埋めて)
(生意気な口調は消え去って、敬語でもう許して欲しいとお願いする)
(段々何かが変わっていく、それに気づき何とか逃げ出そうとするが、もう遅くて)
んぁおぉっ!あおぉっ!あぁっっ!!
お尻っっ、お尻の穴が、開いたり、閉じたりしてるっ!
はおぉおっっ!はおぉおっっ、変、変になるうっっ
(チンポの変わりに舌で尻穴を犯される、先端は細く、根元にいくほど太く)
(尻穴が開いたり閉じたり、犯される感覚を尻穴に体に叩きこまれていく)
(声はどんどんうわずっていき、順調に体を調教されて)
【ふふふ♥だって大好きだからね】
【オジさんが口紅を付けるより…ボクのケツ穴に口紅を付けて、ケツ穴も唇扱いとかをされたりね】
【出会うたびにケツ穴を出してキスをねだったり、ケツ穴フェラと言ってケツハメしたりとか♥】
【口紅のキスマークよりは、オジさんだったら、強くバキュームして痕を残されるタイプがいいなぁ♥雄雄しくて♥】
-
じゅっぷじゅぷぬぷぬぷっ♥ んじゅるるっちゅぬぶぷっ♥
ぷはぁ、変になってええんやでぇ? おっちゃんがしぃっかり可愛がったるからなぁ♥
気持ちええんやろ? あん? 金返すんは当たり前やろがいっ、そっからまだまだ反省させなあかんからなぁ♥
ほなら、今度は、ちゅっじゅるねろぉぉんっ♥
(まだまだ理解しきれていない気持ち良さに戸惑う姿にこっちも興奮しながら舌を引き抜く)
(抜こうとする舌にきっちりと吸い付いてくるエロい穴にまた興奮しながら、舌を口の中で休ませてケツマン汁を味わう)
(飛鳥くんの味をしっかりときっちりと味わったら、まだまだ、終わりになんかする気は無いと、お尻を鷲掴みにして左右に開き)
(またぶちゅっとアナルキスをしたら、今度は少しだけ舌を入れて窄まりに、アナルの淵を優しくねっとりと舐め出す)
(苦じょっぱい味を堪能しながら、さっきまで奥だったのに今度は浅いところをしてやることで、さっきまで舌がどこまで入っていたかを知らしめる)
ねろねろるろぉお♥ どやぁ、物足りんやろ?
一回奥食らったらこんな浅いところつまらんやろ、なぁ?
どないやねん、おらっ!
(奥の方にまで舌を入れずにアナルキスと入口だけの刺激を繰り返す)
(もちろん尻の谷間も舐めてやりぞくっとくる感覚を与えつつ質問をして、その答えを急かすようにキンタマにデコピンをしてやる)
(微分の弱点を丸ごとワシに晒してるってことをわからせてやりながら、また浅いところをじっくり舐めるふりして)
ちゅっじゅるる…………ぬぷっぬぷっ!
(油断させてからの尖らせた分厚い舌でのアナルハメ)
(また押し付けるように顔を前に出してにゅぷっと奥、前立腺ギリギリを舐めて擽り弱火での快感をジリジリ刻み込む)
【ほぉぉ、スケベなことを考えるな♥ そらええわな♥】
【飛鳥くんはスケベの天才やな♥】
【ほなら、ケツアナと尻たぶ、キンタマにもキスマークくれたるわ♥】
-
>>703
【すっごい興奮してるところ中座するようで悪いけど】
【夕食時だし、休憩させてもらうのはいいかな?】
-
>>703
【もちろんええでぇ、おっちゃんもなんやらかんやらしてくるわ】
【何時から再開にすんのや?】
-
>>705
【21時からでどうかな?】
【ボクだけじゃなくて他の子も落として欲しくなる上手さだよ】
【あんなにコッテリ舐めてくれる人…嬉しいなぁ♥】
-
【おう、ほなら、その時間にな?】
【なんや、誉め殺しか? まったく仕方ないのぉ、並べて舐め倒したるわ♥】
-
>>707
【ふふふ、他の子をどうするかは…ボクがハメ倒されてからだね】
【時間になったらどうしよう、伝言板にしようか、ここにしようか?】
【まずは一旦失礼するよ、スレを返すね】
-
【ここが空いてたらここでええんやないか? ま、おっちゃんもとりあえず引くで】
-
【そろそろ時間だね、オジさんとのスレを借りるよ】
-
【なんやフライング気味やなぁ、そないに楽しみやったんか?】
【ちと、遅れたりしてしまうけど堪忍やで】
-
>>711
【21時は大体のだからね】
【それにボクからだし、書き出してるからちょっと待ってて欲しいな】
-
>>703
うぁぁぁっ、あぁぁっっ、お尻、お尻が変に、変になってるっ
これ以上は本当にやめて…ボクがおかしくなるっっ
そんなぁっ、お金も返すし他のこともするっ!するからっ、これ以上お尻舐めるのはぁ…
(最初こそ嫌悪感だけだったアナル舐め)
(だが、オジさんのしつこすぎるアナル舐め、自分の味を全部覚えこもうとするネバっこいアナル舐めに)
(心とは裏腹に、飛鳥の尻穴は調教され初めてしまう)
(舌が入ると、尻穴は嬉しそうに尻穴に絡みついて、もっともっとと尻穴を締めてしまう)
(だから、折角舐められていた舌が抜けると物足りない気分になり)
そんなことないっ!そんなことあるわけが…うううっっ
それに、結局ボクのを舐めてるのは変わらないじゃないか
…はぁ、はぁ…ううっっ、あぁっっ…くぅぅっ
(今度は入り口だけをチュパチュパ舐めてこちらを焦らしてくる)
(さっきまで舌が入って舐められた所がとんでもなく疼く)
(自分でも気づかないうちにお尻がモゾモゾ動いて、尻穴に至ってはお願いだから舐めてと言わんばかりに開いたり閉じたりして)
ひゃっひんっっ!!そ、そんなことにゃいって…言ってるじゃないか
(気づかないうちに口からは涎が垂れていた…)
(キンタマをパチンとデコピンされると、ケツ穴がキュゥ♥って引き締まる)
(もう声は蕩けていて、それでも出てくる言葉は感じてないと言い張る、一言でも心地よいなんて言ったら絶対に戻れなくなる…・)
ひゃぉぉぉっっ!!!!
うぁぁっっ!あぁっ、んぃぃーーーー!!
くぅうっっ、ぐぅぅっ、ううぅっーーー!!
(そこから再び奥までアナル舐めが始まってしまう)
(疼いていた直腸は舌がやってきて嬉しさの余りに大量の腸液を放ち、尻穴は舌に絡み着く)
(快感の声が漏れないように、歯をかみ締めて喘ぎ声を我慢するが)
(その姿だけで、ボクは感じてます♥って言ってるのがバレバレになっていた)
-
んぶちゅじゅるるっちゅぅうっちゅぅじゅるるっ♥
ぷっはぁぁ、飛鳥くんほんまにエロ汁出しすぎやで♥ シーツにまで垂れとるやんけ♥
ケツマン汁こないに垂らすのは女でも見たことないでぇ? ほんっまのスケベちゃんやないとなぁ♥
(気づかないようにしていただろう気持ち良さに気づいてしまったらしい飛鳥くん)
(気持ち良いということに気づけばあとは転がり落ちるだけ、必死に我慢してもそれはあとが気持ち良いだけだから)
(今は必死にどうにか耐えようとしているようだけど、その時点でもう終わりだと笑ってやりつつ、ヨダレのようにケツマン汁を口から垂らしてしまう)
っし、ほなら、次はほんまに中舐めるのはやめといたるわ♥
この辺だけにしといたるから、な? ちゅっれるっ♥ レルレルチュッれる♥
ぺろれるぅちゅうじゅるちゅっれるぅ♥
(ケツ穴をキュッキュッと締め付けてヒクヒクとおねだりモードに入ってる飛鳥くん)
(ここまでくれば完璧に落とすなんて簡単な話だけど、そう簡単に決めては面白くないしと、今度はアナルの周りを丹念に舐めていく)
ほぉれ、ちゅじゅるっ♥ 皺の一本一本まで綺麗にしたるからなぁ♥
れるれるちゅっれるぅ…………ぶちゅう♥
(尖らせた舌で飛鳥くんの可愛らしい窄まりのシワを丁寧になぞっていく)
(さらに尻の谷間も下から上まで、キンタマまで含めて舐めながら時折アナルに深くキスをしていく)
(完全にプライド削り、おねだりをさせるためのか焦らし舐めをしていた)
-
>>714
な、何がエロ汁だよっ…そんなものお尻から出るはずが
絶対それ、涎だから、ボクのお尻がそんな変になるはずが…ううっっ
(オジさんに言われても否定してるが、尻穴からは感じている証のケツマン汁が溢れだしていた)
(その量もすさまじく、ドロッドロの尻穴はチンポを入れればローションいらずの名器であること間違いなし)
(尻穴も早くチンポが欲しいよとパクパク口を広げておねだりモード♥)
えっっ!そ、そん…だ、だから舐めるのをやめてって
うううっっ、あぁぁっ…くぅんっっ…
そんな、じれったく舐めるなんて…ううっっ、あぁっっ
もう少し、は、はげしく…ても…なっ!何でもないっ!さっきのは何でもないんだ
(オジさんは自分の心を挫こうと舐め方をソフトに、じれったい感じに変えてきた)
(只管入り口だけを舐められると、もっと奥まで欲しくなる)
(だけどその願いは叶うことなく)
ううううううっっ、あぁぁぁぁ、はあぁぁっ…
ひぁぁっっ、あぁっ、あぁぁんんっ
こんなの…こんなの切ないよぉ…あぁっっ…もっと、もっと強く…
ふぁぁっっ、あぁぁぁ…もっと強く舐めてぇ
(延々と舐められ続けて、頭は生殺しの快感で馬鹿になってきてしまう)
(尻の谷間からキンタマまで、あふれ出た腸液とオジさんの涎でベッタベタ)
(口から止め処なく涎を垂らして、意味の無い言葉を漏らしていたが)
(とうとう最後には本音を、尻穴攻めをおねだりしてしまう)
【とうとうオネダリしちゃった…♥そろそろオジさんの…ぶっといのが入ってくるかな♥】
【サイズ感とか知りたいなぁ、太さや長さ、大きいのが好みだよ♥】
-
ぺろぺろちゅっぶちゅぅじゅるる♥ れるぅちゅうう♥
ん〜? なんやぁ、飛鳥くんはもうダウンかいな、流石にメスショタなだけあって我慢弱いのぉ♥
まぁ、もった方ってことにしといたるわ♥
さぁて、そないに奥が欲しいなら♥ 舌よりええもんくれたるわ♥
(じっくりと焦らし舐めをし、谷間を舐めシワをなぞり、さらにはキンタマを口の中で転がしてと責め立てたところ、飛鳥くんの口からはついにおねだりが漏れた)
(それに満足しながら笑うと顔を尻から上げてカウパー垂れ流しのチンポを震わせながらゴムをつけたら、ローションを手に取ろうとして、こんだけケツマン汁があればいけるかと思い止めた)
(後ろでまだ何が起こっているか、これから何をされるか分かっていないだろう飛鳥くんのお尻を掴んで左右にグイッと広げると)
ぉお、ぉお、今にも物欲しそうにヒクヒクしおってからに♥
(焦らされたアナルは餌を欲しがる雛のようにヒクヒクとしていて興奮を誘う)
(誰が見ても指でもチンポでも入れたくなるような穴に生唾を飲んだら、チンポを押し当てる)
(飛鳥くんについてる10センチ以下のチンポとは違い堂々17センチのチンポ、カリが特に張っていて、右曲がり、つちのこタイプで竿が太く、血管の浮いたそれわゆっくりゆっくりと見せかけ)
ほぉれっぇっと、ぉおおっ♥ こ、こらええで、こらたまらんっ♥
おっほ、この吸い付きは、ほ、ぉ、た、たまらんなぁ♥
(グイッと腰を突き出して一気に蕩けたアナルのシワをピンと張らせてチンポを押し込んで行った)
(ヌリュッと根元まで入れてその具合の良さに感動しながら、馴染ませる意味でそのまましばらく動かずにいた)
【シャーないからデカチンくれたるで♥ もうメス穴確定やなこれで♥】
【飛鳥くんは何時までおっけーなんや?】
-
>>716
あぁっっ!ぼ、ボクは何を
何も言ってないっ!!ボクは絶対に何も言ってないんだから
(自分が無意識に発した言葉、それを意識させられて必死に否定しようとする)
(だが、そんなことが無駄なのは自分がよくわかってる)
(本当は尻穴が疼いてしょうがない、早く舌で埋めてもらいたいと思っているのだから)
舌よりもええもん…って、一体ボクに何をするつもりなんだ
ま、まさか…ひぃっ!!
今お尻に押し付けてるの、やめてっ、やだぁっ、ボク、そんなので犯されたら戻れなくなる!
女の子になっちゃうよぉっ!!
(尻肉を広げられて、剥き出しアナルに熱く硬いものが押し付けられる)
(一体何なのか、それはすぐにわかってしまう)
(舌よりも長くて太くて熱くて硬くて、犯すためだけにある器官)
(もう本当に戻れなくなる、ガタガタと恐怖に震えて)
んぎぃぃいっ!!!!あぁっっ…あっっ、あぁぁっ…
こ、こんなの…太くて…大きい、お尻がこわれ…ちゃうっ…
(ぐさりっ♥一切容赦なく捻じ込まれたオチンポ)
(指や舌とは比べ物にならない圧迫感、擦って欲しかったところが全部抉られて)
(ケツ穴も直腸もヒクヒク蠢いてオチンポに絡み着く)
(ケツ穴汁の出方は一際多くなり、結合部からダラダラ溢れだしてしまうほど)
【眠くなるまでかな?0時か1時か、そんなところだよ】
-
ええやんええやん、女の子になったればなぁ♥ 今日からおっちゃんのセフレ、いや、肉便器ケツマンコちゃんになるんやから、なぁ♥
っぉ、にしても、ほんっまにええ穴や♥ たまらんなぁ、このオナホみたいな最高の穴は、ぉおおっ♥
こないに良い穴を味あわせてくれたんやから、っ♥ きっかりと天国連れてったるでぇ?
(完全にチンポに媚びるための穴、これが未開発だったなんて信じられない気持ちで根元までずっぷり入れる)
(根元が細くなってるチンポは根元まで入れるとそう簡単には抜けないのと密着感が激しく、過去に女もメスショタも虜にしてきている太く硬いそれで膣壁をずりずりと刺激しる)
前立腺もええんやけど、まずはっ、自分が穴だってことを教えたらな、なっ♥
ほぉれ、ウンコ出すみたいにケツ穴から力抜かんとオムツ生活になるでぇ♥
っと、入れれときはゆーっくりっ、ほんで、抜くときは早めにっ♥
これがケツマンの基本やで♥ ほれっほれ、ぉっ、と、ほれぇ♥
(ジャストフィットするように吸い付くエロケツマンコにこっちが夢中になりそうだった)
(あまりに気持ち良い穴に射精しそうになりながらも我慢して、デカチンでのアナルガン堀をしていく)
(ギリギリまで抜いて、また根元まで咥え込ませの繰り返し)
(単純なピストンだけれども、この穴は今後はセックスする為の穴だと教え込んでいく)
ほんでっ、飛鳥くん、いや、もう飛鳥ちゃんやな♥
飛鳥ちゃんの好きな前立腺もっ、ほれ、この小さなジャガイモみたいなとこ、をっ♥
どやっ? どぉや? おら、答えんかいっ♥ 気持ちええやろ? 答えんなら延々やったるでぇ♥
(サービスと腰を掴んで位置を調整したら、前立腺をチンポでゴリゴリ刺激する)
(男に生まれた以上逃れられないような刺激を無理矢理に与えて、責めながら感想を迫る)
【ほいなら、その頃にまた凍結で大丈夫け?】
-
>>718
いやだぁっっ!!ボクは男なんだっ!女の子なんかになりたくないぃっ!
セフレ…肉便器ケツマンコ…
やだやだやだ、お願いですっ!抜いてくださいいっっ!!
何でもしますからぁぁぁっ!!!
(チンポをずっぽり嵌められてしまいショックで泣き出してしまう)
(何より恐ろしいのが、痛くもなんともないことだった)
(自分は女の子が好きな普通の男だと思っていた…それが蓋を開けてみれば尻穴を犯されて喜ぶメス男子だった)
(認めたくない事実、これ以上傷が深まる前に抜いて欲しいと涙声の哀願)
あぉぉぉぉっっ!!駄目になっちゃうよぉっっ
お尻の穴が駄目になっちゃうっっ、太いのを体が憶えちゃううっっ!!
んぎぃぃいぃっっ!激しすぎっっ、すぎるぅっっ!
んひいぃっ、あおぉおっっ、んぁおぉぉぉっ、あぁぁぁxっっ
(激しいピストンではなく、ゆっくりと長いストロークでピストンが始まる)
(キツキツのケツ穴に締め付け方を教え込むように、チンポ穴としての拡張を強いるように)
(ケツハメ調教は進んでいく)
(ゆっくりと入る時はケツ穴を締め付けて、早めに抜けるときはケツ穴が緩んで)
(負荷が少なく感じやすいケツ穴の動きを、体はどんどん憶えていく)
はおぉおっっ、あおおぉぉっ、そこっ、そこ駄目ぇっっ
き、きっっ、気持ちいぃぃっ♥
イっちゃううっっ、イっちゃうよぉぉっ♥あぁぁっ!あぁっっー!!
イってるっ♥イってるのにイクのが止まらないっっ、これ、何これっっ
こんなの初めて、初めてで怖いよぉおっっ♥
(極太亀頭で前立腺をゴリゴリされて、短小チンポはドライオーガしちゃう♥)
(透明な汁を垂れ流してケツハメ絶頂、オナニーと違ってイってるのにすぐにイける恐怖の連続絶頂)
(チンポコキオナニーなんかとは比べ物にならない快感に、チンポは単なる小便専用器官に変わっていってしまう)
【うん、それで大丈夫だよ】
【落ちてきたから…♥を使い始めちゃうね】
-
おらっおらっおらぁっ♥ こんなん覚えたら二度と普通にシコったんだと満足でけへんからなぁっ♥
何度も何度もイッてバカ面さらせやっ♥
よっしゃ、ぁっ♥ このまま10回イカせたるからっ、喜んでええでぇっ♥
(物覚えの早い飛鳥ちゃんのケツマンコはしっかりと締め付けの仕方を覚えていた)
(それに興奮しながら腰を掴んでの前立腺ガン堀責め)
(ドライを決めさせ、それでもなお止めずに快楽を脳に刻み込んでいく)
(容赦ない前立腺レイプで脳神経焼き切れるほどの快感を無理矢理に流し込み、並の快感では我慢できない色狂いにしてやると腰を動かす)
おらっおらっ! イケっいけっ♥ メスショタはケツマンコほじくられてアクメするのが似合ってんだ、よぉっ!
(小さく可哀想な前立腺を完全にボコボコに圧し潰す)
(チンポのさきで何度も何度も、遠慮なんか無しで刺激して)
(飛鳥ちゃんの頭の中を気持ち良い、だけに塗り替えていく)
(連続の絶頂でケツマン汁はどんどん溢れ、シーツに染みが広がっていた)
(そのケツマンコ汁をローションに腰の動きはどんどん滑らかに、そして激しくなり)
よしゃ、そろそろ出したるから、なぁ♥
ワシに合わせていかんと、また10回ケツマンコアクメやから、なっっ♥
(ついにはこっちも我慢できなくなり、激しく腰を打ち付けるピストンをして)
(前立腺に先端を押し付けるようにしながら濃くて大量のザーメンをゴムないに吐き出した)
(コンドームが膨らみ、その膨らんだコンドームが前立腺をぐいぃっと押し込んでいた)
【ついに堕ちたんやなぁ♥ これでケツマンコ肉便器やなぁ♥】
-
>>720
んひいぃぃぃぃっ!!こんなの駄目だってっ!!
少し休ませてぇっ♥あおぉぉおぉっっ♥
また、また来るっ♥すごいのクルぅぅっっ♥♥
10回なんて死んじゃう♥ボク頭が変になって死んじゃうよぉっ♥
(生まれて始めてのドライオーガ、ケツアクメの味に絶叫する)
(だがオジさんは容赦しない、ここで徹底的にケツアクメを叩きこもうと)
(ガシガシケツ穴を、前立腺を虐めてくる)
(何度も何度も穿られるケツ穴、叩かれる前立腺から生まれる快感の洪水に)
(男の子だった二宮飛鳥は請わされていって)
あおぉぉおぉっっ♥♥お尻っっ♥お尻でくるっちゃうっっ
こんなすごいの♥もう忘れれられなくなるぅっ♥
あぁっっー♥あぁぁっーーーー♥
(チン先から出る体液の数十倍の量のケツ穴汁を溢れさせて)
(飛鳥はケツハメ専用マシーンです♥とばかりに体は改造されていく)
(無意識に自分から腰を振って、ケツ穴の良いところを亀頭で抉ってもらうようにすらなり)
これ以上されたら死ぬっっ♥♥
イクっっ♥イキますからぁっっ♥これ以上ボクのケツマンコ犯さないでぇっ♥
んぎぃぃぃぃっ!!!お尻っっ♥お尻でイっちゃうっっ♥♥
ケツマンコいくぅぅっっーーー♥♥
(何度イったかわからない、それなのに今の倍もイかされたら本当に死んでしまう)
(首が壊れたようにガクガク頭を揺らしてオジさんの絶頂に会わせるように)
(ケツ穴アクメ宣言を絶叫して、飛鳥はイってしましった)
【こんなにケツ虐めが上手なおじさんには叶わないよ♥】
【もう立派なケツマンコ肉便器になっちゃった♥】
-
イケっイケっイキ死ねやっ♥ 死んでケツマンコ肉便器に生まれ変わるんやでっ♥
おらっ! おらっ! 勝手に終わると思とるんかいっ♥
10回イッた? ほいならもう10回やっ♥ それ終わったらまたもう10回、そしたら次は20回やっ♥
(完全にケツマンコアクメ、ドライオーガズムを開いた飛鳥ちゃんのアナルをガン堀、ガン突きしていく)
(本当に廃人になりかねないほどの強制も強制の絶頂地獄を味あわせる)
(なんどもなんども繰り返し、終わりの見えない責めで飛鳥ちゃんの脳みそを蕩けさせていく)
(長い髪を引っ張り顔を起こさせ、壁に飾られた鏡に自分の顔を写させ見せてやりながらメスショタになったのを教え込み)
(その後、数え切れないほどの絶頂、失禁を繰り返した飛鳥ちゃん、その実31回の連続絶頂)
(その果てにぐちゃぐちゃになったベッドの上に一人残し、財布から金を抜きホテルから出て行った)
(飛鳥ちゃんのお腹の上には使い終わったコンドームが6個並べてあった)
…………
……………………
さぁて、どうなるかねぇ?
(それから数日後、警察に駆け込まれる可能性もあるが、それはないだろうと大きく構えて)
(ほとんど毎日呟かれていた飛鳥くんのTwitterが止まったままなのを確認して、自宅であるぼろアパートでニヤニヤしていた)
(この場所の住所はこっそりとメモ書きに残してきたけどどうなるかなぁ、と笑いながら)
【かわええなぁ、便利な穴ぼことして使ったるからなぁ♥】
【とりあえずこんなでもラブホ編は一旦切りやな♥】
-
>>722
あおぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥
終わりじゃないのぉっ!?もうこれ以上イキたくないっっ♥♥
あぁぁっー♥こんなのボクじゃないっっ♥こんな顔するのはボクじゃないよぉっ♥
イグゥゥゥッ♥♥ケツアクメくるぅっっ♥イクイクイク♥イっちゃうぅっ♥♥
(10回目のケツ穴絶頂、これで終れるかと思ったらそれは甘い妄想)
(オジさんの性欲は尽きることなく、再びアナル堀が開始されてしまう)
(イっては叫び、叫んではケツアクメして、全身から汗が吹き出て、お尻はケツマン汁と汗でグッチャグチャ♥)
(無理やり鏡を覗きこまされると、そこにはクールキャラで売っていた二宮飛鳥は消えて)
(ケツマンコ持ちのメス男子がいるだけだった)
(その犯され続けて、途中からは意識もなくドライアクメ♥)
(気づいたときにはオジさんはおらず、ドロドロに汚れた自分とザーメンが溜まったコンドームだけ)
(意識が戻ってもとても体が動けるような状態じゃない)
(犯され続けたケツ穴は締めることもできず、ケツ穴汁ダラダラに垂れて)
(何とかシャワーを浴びても、家に帰る途中、太ももには何スジもケツマン汁が垂れるような状態だった)
【犯されたその後までして、ボクは一旦締めるね】
【軽く話をしたくてね、この後はオジさんの家に言って】
【ケツハメ媚をしてケツマン奴隷宣言する感じかな?】
【それが終ったら他の子も犯していくかい?】
-
【こりゃ完全にケツマンコに目覚めたなぁ♥】
【時間も時間やし次のお話にしとこか】
【そやね、ここで落ちてもええし、まだ耐えてもええで♥】
【くっさいチンポのしゃぶらせたいしなぁ】
【そのまま飛鳥ちゃんでもぜんっぜんありやで? ネットにケツマンコ便器としてアップしながらでも、恋人気取りの飛鳥ちゃんハメたりしたもな】
-
>>724
【あれだけされて目覚めなかったら嘘だよ♥】
【そうだね、もう0時だし】
【オチンポシャブリはまだだしね、そこもやろうか】
【ケツマン口紅もしてみたいしね、それはオジさんに堕とされた子の共通化粧にしようかな♥】
【恋人同士としてデートもいいね、電車の中でケツハメとか♥】
【ネットにアップされるのはまだ待って欲しいかな】
【最後の最後にケツマン娘ハーレムって所になったらね♥】
-
【元から天然ケツマンマゾの素質もあったんやろうけどなぁ♥】
【おう、ずいぶんやったでなぁ】
【こんだけやったんや、カスのお掃除くらいさせたるからなぁ♥】
【おう、会うときはケツマンコに口紅塗ってマジキスや♥】
【エロデートさして、外でやったってもええな】
【しゃーないなぁ、許したるわ♥】
【ハーレムもまた楽しみやな♥】
-
>>726
【あんまり拒否し続けるのも楽しくないからね】
【嫌がるよりは…感じたいからさ♥】
【5,6時間くらいはやったよね、明日はどうなのかな?】
【ふふふ♥それなら頑張るよ】
【あんまりネットリとした描写を期待されても困るけどね】
【ケツ穴キス♥インモラルな背徳感でゾクゾクしてしまうよ♥】
【外でデートするときは人に見られながらお尻を突き出す変態プレイとかね】
【女装してるからボクとはバレないことにして…ね♥】
【次のプレイ時に、ボクの友人に女装男子が一杯いることがバレるようにして】
【そこからボクのまま進めるか、他の子を餌食にするかの分岐点を作ろうかなと思うよ】
-
【ええこやなぁ、またアナルを可愛がったるからなぁ♥ 前立腺なでなでしたる♥】
【こないにしたのはちと久しぶりやで♥】
【おう、気に入られたくて必死な感じでも嬉しいでぇ♥】
【ケツアナと毎回毎回まずはキスからやな、肉便器契約書にサインしてもええかもな、ケツアナキスで】
【美少女の青姦に見せて実はアナルマゾショタやからな♥】
【おお、そりゃ楽しみやな、写メか何か見つけてでも電話が来てでもな】
-
>>728
【そうなんだね、長く出来たのは楽しんでもらえたからかな?】
【そうだとボクも嬉しいよ♥】
【それならフェラチオも頑張らないとね】
【ケツ穴拓♥ケツ穴肉便器嫁の署名、婚姻届に押してみたりね♥】
【犯されるたびに、どんどん体がメス化♥胸は大きくならないけど】
【体は丸みを帯びて、得にお尻がメスになってくと嬉しいな♥】
【人前でも騒ぎにならないってことにすれば色々出来るだろうしね♥】
【今考えてるのは、Lineで画像が送られてきてってところかな】
【イベントで取った集合写真、友人全員の女装写真をね♥】
【それを見られて、オジさんに一人ずつ差し出す流れさ♥】
-
【もちろんやで♥ こないにスケベなんはそうはおらんで?】
【楽しみやなぁ、飛鳥ちゃんがプライド捨ててのチンカス掃除♥】
【おう、メスショタ嫁としての婚姻奴隷届けは壁に飾ったるわ】
【胸も多少膨らんでもええで、乳首がピン立ちしたりな♥】
【犯される度にメス化が進んでどんどんエロ尻になったりしたらおもろいで♥】
【露出でーとみたいのも好きやからな、ゲーセンでケツアナハメプリとか撮ったりたいで♥】
【それをスマホのカバー裏に貼ったるからな?】
【ハメ終わりにちょうどラインが来てみたらどいつもこいつも美味しそうなケツの持ち主やってことで、どんどんハメ落としていくんやな】
【あ、書き忘れたがおっちゃん明日も多分いけるで】
-
>>730
【期待されると頑張らないといけないね♥】
【ケツマンコしたさにバキュームフェラになるといいなぁ♥】
【うーん、胸まで膨らむと本当に女の子な気がしてね】
【後、あんまり胸には興味なくてね♥乳首が大きくなるのはいいかも♥】
【お尻なんか本当に脂肪が乗って、後ろからみたらケツデカ男子にね♥】
【お尻の穴もお上品な形からケツマンコしまくりな形に変えられたりね♥】
【学校に持っていけなくなっちゃうよ♥それに写真を見たらケツ穴オナニーしたくなっちゃう♥】
【そうだね♥一人一人丁寧に落としていくか】
【堕ちた状態で、デート中とかな露出系エッチにするか】
【オジさんのNGにスカはあるんだよね、他にはどういうのがあるのかな?】
【ふふふ、何時から大丈夫なんだい?】
-
【おっちゃん結構フェラ好きやからなぁ♥ 飛鳥ちゃんのご奉仕ちょち楽しみやで♥】
【フェラにハマる飛鳥ちゃんもかわええやろなぁ】
【そいなら乳首が女の子乳首になってAカップ女子にしか見えないような感じになるんやな♥】
【ムチっとしたエロ尻で、ジーパンはけんくなるでぇ♥】
【縦割れケツマンコにしたるで♥ 使いまくりの使い古しになぁ】
【カバー裏やからバレへんバレへん、やから、フェラプリ、ハメプリ貼りまくりとか、待ち受けもな勝手に変えといたり】
【じぃっくり責めるのは得意やからな♥】
【まぁ、NGはスカやな、あとは特にはないで? 飛鳥ちゃんがしたいことなら大半叶えたるわ】
【夕方、18か19くらいからいけるかもしれへんな】
-
>>732
【オチンポの味が好きになったりね、フェラ自体はそんなに嫌いじゃないんだ】
【ただ汚いチンカス塗れ、ってなるとちょっとね】
【そういうことだね♥オジさんのせいでどんどん皆メス化して】
【乳首は敏感になって、服を着てるだけでも興奮しちゃうし】
【チンポはちっちゃくなって、女の子ショーツも平気ではける】
【ケツ穴汁が溢れるせいでショーツは何時もムレムレとかね♥】
【やっぱり♥紐パンを履くと使いこんだケツマンコがはみ出るくらい】
【凄いのをお願いしちゃうよ♥】
【それならジックリしていくかい?落としてから、場面を変えてエッチとかね】
【うーん、スカはNGなんだね、実は嫌いじゃないから少し残念だ】
【そうだね…ケツ穴を無駄に拡張される子とか居てもいいし、ボクよりもケツハメ堕ちするのが早くて】
【本当にケツ穴でオジサンのチンポを貪り食う子が居たりとか】
【夕方以降だね、それだとボクも都合が良いかな、お昼は出かけたりするからね】
【18時くらいにここで待機してればいいかな?】
-
【フェラ好きなら助かるわ♥】
【まぁ、たまにやから頼むでぇ♥】
【乳首は完全に性感帯やから、全員ブラ必須になったりしそうやな♥】
【玉も竿もちっちゃくなってまうんやな♥ ほんまに情けないメスショタやで♥】
【そんなに溢れるんならアナルプラグハメといたろか?】
【チンポを入れるための穴になるまでしっかりハメ倒したるからなぁ♥】
【おう、じぃっくりされたいときあったら、その都度対応してるわ、さっくり落とすときもあるやろし】
【まぁ、こっちが塗ったり食ったりやなければ、そこまで拒否るもんでもないで?】
【メスショタにも色々タイプおるからなぁ、飛鳥ちゃんも遊んどったらおっちゃんの肉便器一号の座が危ういで?】
【そやな、それで頼むわ】
-
>>734
【ふふふ、わかったよ、そうじゃないとチンポをもらえそうにないからね】
【そうじゃなくてもメス男子になってるからブラジャーし始めるかもね♥】
【そう♥男の器官が弱くなって、代わりに犯されるためにオジさんを誘惑する場所だけ成長しちゃうんだ♥】
【うーん、常時アナル責めされたい子がいるならその時は♥】
【シチュやどういうプレイをしたいか次第だね】
【キャラ名は多く出したけど、全員楽しめるだけのシチュまでは思いついてないし】
【ただ出すだけでも好きだから、それならお願いしようかな?ケツマン汁とか嫌いじゃないなら、味つけるとかいわれてキュウリや茄子とかを捻じ込まれてみたいなぁ♥】
【もちろん、穴は綺麗だっていう前提だよ♥】
【ふふふ、そうだね、頑張らないと】
【でも、実を言うと他のアイドルも好きだからね、色んな子が入り乱れて、最後は並んでケツハメとか】
【そういうプレイの呼び水になれたらいいな、くらいに考えてたからね♥】
-
【えっぐいのを舐めさしたるからな? 苦手な感じで舐める子も、喜んで舐める子もいたらええなぁ♥】
【身もそうやし心のもおっちゃんのことを思ってメス化してたらええやん♥】
【13〜15くらちやから、男ならせんリップを色つきに変えてとか、お料理練習してます、みたいなのも好きやで? おっちゃんからしたら穴ぼこやなのに】
【おっちゃんの為にエロくなるなんてかわええ奴らやで♥】
【そやなぁ、複数になり過ぎても難しいしなぁ】
【ほうほう、そのくらいなら多分いけるで?】
【機会があったらやったるわ♥】
【おお、それもええやないけ♥】
【おっちゃんを取り合うのも見てみたいかもなぁ】
-
【と、ちと眠くなったからおっちゃんはこれで寝るで】
【ほなら、また明日頼むでぇ、チンカスためなあかんしな♥】
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>>736
【色々と特色を付ければプレイごとにメリハリが出るかなぁって】
【じゃあそういう化粧っ気も出していこうかな】
【お料理、さっきも書いた、自分の味を最大限に活かした料理とかどうかな、うん、キツすぎるね】
【刺青みたいのでオジさんの肉便器主張をしたり】
【ケツマンコを飾ってみたりとかもしてみたいね】
【まぁ、一度に出るのは一人だけに抑えておけばね】
【複数でやってみたいなぁと思ったのは、オジさんと普通の銭湯に入って】
【メス化した体を見せたり、風呂場でオジさんが他のお客に見せつけるようにボクらの体を弄ったりとか】
【同じパターンで海とかもいいかもね】
【腸液を啜られて、ボク達の味を覚えてもらうとか】
【そういうプレイ…は凄く好きなんだ♥本来なら汚い物を美味しそうに味わってくれてとか】
【最高にケツマンコにきちゃうんだよね♥】
【一番最後は全員でオジさんに土下座ケツマン広げて、ケツハメ媚かなぁ♥】
-
【18時になったね、オジさんを待たせてもらうよ
-
【よしゃ、今日もよく来たなぁ、飛鳥ちゃん♥】
-
【こんばんはオジさん♥今日もたっぷり遊ぼうね】
【早速ケツマンコしちゃおうかい?】
【数日経って、ケツマンコの快感が忘れられなくなってしまってオジさんの家に】
【そういう感じで大丈夫かな?】
-
>>741
【おう、昨日くらいまでできる予定やで、途中遅れたりもするがな、おっちゃんも飯食わんとあかんし、ハメる力もでぇへんからなぁ】
【そやな、我慢しきれずに来て、チンカスフェラや♥】
【好みとしては荒稼ぎしてきた金を差し出してきたりも好きやけど、苦手ならええで】
-
>>742
【ボクも夕ご飯終って無いし、お風呂とかもね】
【一旦休憩を入れようか、何時くらいにする?】
【オジさんチンポのために援助交際してたってことだね】
【そういうのもスパイスで入れる?オジさん専用のケツマンコ奴隷…そっか】
【オジさんの尾金稼ぎのためにケツマンコしちゃう変態奴隷に変わってるというのもいよね♥】
【ただ、それならこのプレイが終るときに、今度からはケツマン有料とかの方がいいかもね】
-
>>743
【そやなぁ、20か21くらいからがちょうどええかもな】
【前後するかもやからなんとも言えんが】
【ええなぁ、貢ぎも好きやで? 大好きや♥】
【ケツマンコは専用でも稼ぎに使ってもええで? 専用にされたいならお口で稼ぐことになるんやろがな】
-
>>744
【オフェラマシーンになっちゃうってことだね】
【ケツマンコも使って、今まで手コキオンリーだったボクがフェラケツマンもするようになって】
【稼ぎも多くなって…それを全部オジさんとのケツマンコのために貢いじゃう】
【惨めで最高だね♥】
【それじゃあ初めてみようか、休憩は入れたくなったらいれようか】
【20時くらいがいいと思うね】
【この前の続きをボクからすればいいかな?】
-
【お口便器ちゃんやな♥ おっちゃんの為になんでもしてカネ稼いできてオナホ財布やん♥】
【稼いだ金でメスっぽい服着てまた稼いで貢いでやな♥】
【おう、そうしよか】
【簡単に訪ねてきてくれたらええで?】
-
>>722
(屈辱的な一夜から数日後、自分の荷物に入っていた住所)
(ボロボロのアパートの部屋の前に来ていた)
(あの日以来、何をしてもお尻の穴が疼いてしようがない、オナニーをしても全然気持ちよくならない)
(お尻に指を入れると、少しだけ疼きは収まるが、すぐに余計に疼いてしまう)
(自分じゃ駄目、誰かに、あの人にしてもらわないと駄目なんだ)
(それを自覚し、自分から犯してもらいに尋ねるという泥沼に自分から飛び込んでいく行為をする覚悟が出来て)
…コンコン
あ、あの…ボクだよ、二宮飛鳥だよ
ちょっと近くに寄ったんだ、この前は…その、よ、よくもあんなことをしてくれたね
言いたい事があるから、部屋に入れてくれないかな
【こんな感じで初めてみようかな】
-
(楽しい楽しい時間から数日予想外に早かったなとニヤニヤ笑いながらパンツにシャツだけの学校でどすどすと歩いて玄関に向かう)
(最初に会った時とはまるで違う女のような、媚びたような声にチンポを立たせてパンツを持ち上げながらドアを開けた)
(そこには妙に可愛い服を着た飛鳥くん、いや、飛鳥ちゃんがモジモジとまるで好きな男の家を始めて訪ねた女の子みたいに立っていた)
(その姿にたるんだ顎を摩り無精髭をゾリゾリとかいたら)
言いたいことぉ? おっちゃんにはなんもないでぇ?
訴えたいなら警察にでもなんでも言えばええやん?
まぁ、どうしてもしたい話があるんゆーなら…………
(ニヤニヤとした笑みを浮かべてメスの匂いをさせてる飛鳥ちゃんを前にわざとそっけないようなことを告げる)
(そして飛鳥ちゃんが焦ったような顔をしたら、ドアを開けた玄関先だというのにパンツを下ろして、あの日からチンカスを溜め込んだチンポを見せてやり)
これ、しゃぶりたいゆーなら特別に話くらい聞いたるで?
(もう完全に砕かれただろう飛鳥ちゃんのプライドを改めて壊しにかかる)
(飛鳥ちゃんのケツマンコを耕したチンポ、皮が被り、チンカスのたっぷり溜まったそれを見せつけ答えを待つ)
【おお、書き出しありがとなぁ?】
【ほいじゃあ、今日もスケベなことしようや、な?】
-
>>748
こ、この前はよくも…ぼ、ボクのお尻をあんなにしてくれたな…
あの後、大変だったんだ
あの後帰る最中お尻は開きっぱなしで…お尻から汁が垂れて…おかげでスカートノーパンで帰るはめになったし
トイレで大きいのをするたびに…お尻の穴がゾクゾクしたり…
ご飯を食べてるときも、学校に居ても、寝ようとしてもお尻が疼いて…
ううぅぅっっ、ど、どうしてくれるんだい、ボクのことをこんなに変にしてぇ!
(涙目で自分よりも身長の高いオヤジを上目遣いに見ながら)
(今日までどれだけ大変だったかを刻々と訴える)
(それは聞いてるほうからしたら、経った一晩でそこまで調教できたのかと満足のいくものだろう)
ひっっ!そ、そんなものしゃぶりたいわけあるか
臭くて…汚くて…ううぅっっ
(つい先日、自分をイキ狂わせた魔性のチンポ)
(それが今日は汚くガビガビになっていた)
(まだ一度もフェラしたことのない唇、キスもまだな唇であんなものを舐めるなんて)
(でも、でも、しなきゃきっとお尻を虐めてくれないだろうと…躊躇いは続き)
【よろしくね、舐めなきゃ犯さないとか言ってもらいたいかな】
【後はそうだね…この前ちょっと気になったところ、ケツマンコ中はコンドーム必須かい?】
【出来れば…生チンポが欲しいんだよね♥】
【直腸に熱いのをたっぷり注ぎ込まれたいんだ♥】
今日の服装はコレにしようかな
【ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/1114c352cd5b0ad6e635009fb34808cb.jpg】
-
なんやなんやぁ? 飛鳥ちゃんはお尻がまんこになってもうてたまらんかったんやろ?
それはおっちゃんが悪いのとちゃうやんか、飛鳥ちゃんが元っからメスショタのアナルマゾだっただけやろがぃ♥
それをおっちゃんのせいにされてもなぁ?
ほんで、どやいすんねん、なぁ?
(文句と言いながらも完全にアナルにどハマりしてる飛鳥ちゃんにニヤニヤは増していく)
(女装なんてする奴は元から玉無しのメスショタ確定なんだけれど、その中でも飛鳥ちゃんはとびきりアナルが弱くて男に組み敷かれたら即座に立場をわかってしまうマゾ体質だったようで)
(きっと今もケツ穴が疼いて疼いてたまらはいのだろうと分析をし)
おら、舐めんのか舐めないのか決めぇや
ま、わかっとるやろうけど? このチンカスを綺麗に舐め切らんとケツマンコにチンポハメてはやらんでぇ?
もちろん、舐めたいならお願いしてからやからなぁ♥
(ここまで訪ねてきた時点でもう完全に言いなりになるのは分かった上で命令を出し)
(皮の下ではカリ首にごっそりとついたチンカスが眠っているチンポを揺らす)
(これをケツ穴に欲しいなら舐める以外の選択肢はないと脅しながら片手を伸ばして、耳に触れてそのまま首筋まで撫でる)
【ほなら、こうやな♥】
【具体的に行って欲しいして欲しいことあったら縁日なくいいや? 組み込んでったるからな】
【アナルはゴム必須って考えでやってたわ、生で欲しいなら生で出したるわ、白いウンコ出るまでな♥】
【やっぱ、飛鳥ちゃんはメス臭いのぉ♥ めんこいわぁ♥】
-
>>750
そんなこと…ないんだから…
ど、どうするって…その、それは…
こんなことを言ったんだから、その
この前みたいにさ、ボクを犯すとかしないの…かい
(わざわざここまでやってきて、本当は犯されてタイに決まっている)
(だけどそれを面と向かって言えるほど、まだ正気を失って居なかった)
(恥ずかしそうに、期待するように、押し倒さないのかと聞いてみる姿は本当に女の子のようで)
そ、そんな…舐めないと犯してくれないなんて…
ううっっ、あっっ、ち、違うんだ…ボクは犯されたくて…
でも、その、ううう…
舐める、舐めますから…ああっっ・・・臭い、こんな臭いのをなめるなんて
うううっっ…・くうぅぅっっ、口の中がピリピリするぅ
(舐めないとケツマンコをしてもらえない、それならこのまま帰る…そんなことはありえない)
(目の前には気持ちいいチンポがあるのに、これで何もせずに帰ったら夜寝られなくなってしまう)
(プライドをかなぐり捨てて、オジサンの前に膝立ちになり、チンポを舐めるからと哀願する)
(逃げようとする体を必死に抑えて、唇はチンカス塗れチンポに)
(桜色の唇が広がり、チンカスがびっちりこびりついたチンポを加える)
(口中に広がる強烈な刺激臭と味、涎がダラダラあふれ出て、おしゃぶりしようにも何も出来なくなってしまう)
【初めてだからね、こんな感じで…】
【じれったいなら、やり易いようにボクを使っていいからさ♥ )
【すごくいい・・・それ凄くいいよ♥】
【ケツ穴からザーメン噴水しちゃうくらい、注ぎこんでほしいなぁ♥ )
-
どやいすんねんやって、おお、やっぱメスショタやなぁ♥
犯されたくてウンコの穴をおっちゃんのチンポでほじくられたくてたまらんかったんやろ?
(どっからどう見ても犯して欲しくて仕方がない飛鳥ちゃん)
(発情期真っ只中なメスショタのフェロモンを楽しみつつ、チンポを揺らす)
(相変わらず玄関は空いていて、誰か来たら見られてしまうそこで飛鳥ちゃんは膝をつくと長い髪を揺らしながら人生初だろうフェラをしだした)
(しかも、その相手がチンカスがこびりついたチンポときてる♥)
(美少女にしか見えない飛鳥ちゃんが震えながら、泣きそうになりながら、それでもチンポが欲しくて口に咥える姿はもう興奮しない訳にはいかなくて)
おらおら、そんなんやと終わらんでぇ?
舌で舐めとるんや♥ 皮の隙間にほれ、舌入れて♥ 中のチンカスを欠片も残さずになぁ♥
そんなにヨダレ垂らして、ほんまに飛鳥ちゃんはスケベさんやなぁ♥
こんなんで男名乗ってたら詐欺やわな♥
(舐めようにもプライドだとか、臭いのきつさで動かない飛鳥ちゃんを急かすように口の中でチンポを動かす)
(早く早くと動くチンポからはポロポロと乾いたチンカスが溢れ、飛鳥ちゃんの舌の上に落ちていく)
それになぁ、もっと美味しそうになめてくれんとなぁ、おっちゃん哀しいなぁ?
(さらにニヤニヤ笑い、サラサラの髪の毛を撫でてやりながら、口に入れるので精一杯な飛鳥ちゃんに笑顔で美味しそうに舐めろと圧をかける)
(汚物掃除をさせ、それを幸せ顔しろという脅しのような圧をかけつつ、ほれ、とチンポを揺らした)
【いや、ええなぁ♥ おっちゃん好きやねん苦手な子が、顔真っ青にしながらチンカスが舐めるってのが♥】
【出すだけ出したら飛鳥ちゃんからも出させなあかんからな♥】
【何発も何発も出したらザーメン噴射させたらな破裂してまうで】
-
>>752
うっぷっ!!う、動かないでくれよ…大きくて苦しいのに
臭いのが…ううぅっっ!ち、チンカスが口に…
く、臭いっ…臭くてすっぱくて、ううぅっっ
(口中に広がる異臭に涙がポロポロ零れてくる)
(これを舐めないとケツハメしてもらえない、そう思うと嫌でもしないといけないのに)
(口の中にチンカスが剥がれおちてくると、凄い臭いと味が増えてしまって)
(胃の中から何かが出てきそうなのを必死に堪えながら舐め続ける)
(ネチョネチョ、レロレロ、まさしくフェラチオ初心者のおぼつかない舌使い)
(チンカスがこびり付いた亀頭を恐る恐る舌で舐めては、チンカスをちょっとずつこそぎ落として)
(こうやってモタモタやれば苦しい時間が長引くだけなのに、それでも思い切って一気にいくことができない)
そっっ、そんなぁっ!笑顔なんて…うぐぅっっっ!!
お、美味しいです、チンカスチンポ…ボク、とっても幸せ
(喉奥をチンポで突かれて、笑えと命令されてしまう)
(そんなの無理だよ…そう思いながらも、必死に作り笑いを見せる)
(涙を目に溜めた笑顔、右手はピース、左手はチンポの根元を支えて)
(頬っぺたをハムスターのように無様に膨らませながら)
(先走り汁と涎とチンカスの混ざり合った、チンポチーズを必死で飲み干していく)
【うん、ボクも慣れてないせいで余計に必死で舐めてる感…出てるかな?】
【折角赤ちゃんが出来ないオマンコに入れてもらってるんだから、生ハメしたいし】
【ケツ穴が破裂するくらいザーメンぶち込んで欲しいんだ♥】
【後…他の子のネタとかで思いついたのを書いてみたり】
【小梅なんだけど、ボクに呼びつけられた深夜の学校】
【出口は全部鍵が締められて…ホッケーマスクをつけたオジさんが追いかけてくる】
【一度捕まったら即ケツハメ♥オジさんが射精すると一旦逃げられるけど、また捕まっちゃって】
【夜が開けるころにはケツハメレイプが大好きになってる…とかどうかな?】
【20時だけど一旦休憩する?】
-
【ええやんええやん、ぞっくぞくしてくるわぁ♥】
【この感じがたまらんのや♥ チンカス好きの子もかわええが、こんなんも好きやねん♥】
【何発でもぶち込んだるわ、お腹いっぱいになるくらいになぁ♥】
【そのまま栓をしたってもええで】
【ほうほぅ、なんやテーマパークみたいでオモロイやんけ♥ レイプ好きにしたるわ♥】
【それなら、最初はマスクつけたおっちゃんがアナル開発してやって、隙を見て逃げ出したのを追うとかでも面白いかもなぁ】
【おう、ほなら、休憩や、とりあえず21時、おっちゃんは21時30くらいになるかもやがな】
-
>>754
【まぁすぐには慣れないだろうからね】
【ケツマンコはメス落ちすぐでも、フェラは苦手だったとか】
【好きな子を出して区別化も出来るし】
【どっちかっていうと、卑猥な格好でぶちまけたいかな♥】
【ケツ穴に入れた物を盛大にぶちまけるのは大好きだから♥】
【ふふふ♥ホラー大好きな小梅だからね】
【化物相手にケツハメレイプが好きな子になっちゃうよ】
【捕まって犯されて解放されて逃げて、また捕まって犯されて♥】
【最後は相手を探しに行くくらいに、ね♥】
【うん、とりあえず21時くらいに待機するようにするよ、スレを一旦返すね】
-
【その必死さがええわぁ、嫌いなのに、気に入られたくて舐めてる、最高やん♥】
【ほんで、後から出てきた小梅やらみくやら蘭子が嬉しそうにチンカス舐めてたら嫉妬してりしてなぁ?】
【ぶちまけんなら外やでぇ? おっちゃんの家を汚されたらたまらんからなぁ】
【それこほ女装やコスさせて野外ぶちまけとか、公衆便所で小便器に向かってとかな】
【蘭子ちゃんと二人でとかもオモロイかもなぁ、身代わりになろうとしたりなんだりわらえそうやで】
【おう、ほならまたな】
-
【そろそろ時間だね】
【確かに蘭子と小梅を同じネタでやるのはいいかもね】
【蘭子はどうしようかなと思ってたから…悪魔召喚とか、ちょっとオジさんとするには懲りすぎなシチュを考えてたけど】
【悠貴相手だったら、早朝ランニング中に土手でレイプだね】
【可能なら…浣腸を飲ませて強制排泄した後に犯されたいかな♥】
-
>>753
そんなに美味いんか? いやぁ、飛鳥ちゃんの為に溜めた甲斐あるわなぁ♥
それにしてもこんなくっさいもんよー舐めるで♥
しかも、笑顔でピースしながらとか飛鳥ちゃんはほんまに変態やなぁ♥
さっきからじっくり舐めとるけど、そないに勿体無がってチビチビ舐めんでもまた溜めたら舐めさしたるから安心しぃや?
おっ、おお♥ その顔、めっちゃめんこいわぁ、なんやおっちゃん嬉しくなるで♥
(臭くて汚い、溜め込まれたチンカスを飛鳥ちゃんはビクビク震えて、ちょっとづつ舐めていく)
(拒否感から一気に舐めることも出来ずに、長く辛い時間が続くのに、震えながら少しづつ味わっていた)
(こっちの言葉には素直に従い、美少女そのものな可愛い顔を真っ青にしながらも泣き笑顔でピースをして、口の中に溜まる汚汁を飲み込んでいく)
ほぉれ、飛鳥ちゃんちょっとお手伝いや♥
(さらにその可愛い泣き笑顔にチンポを硬くしたらニヤニヤ笑いながらチンポの皮をグイッと引いて皮を口の中で剥いてやれば)
(爆発的に臭いが広がり、さらにチンカスがポロポロポロポロこぼれていく)
(カリ首の周りを固めるようにチンカスがこびりつき、ねちゃっとしたそれからは強い悪臭が発せられていた)
ほぉら、チーズたっぷりやでぇ♥
っと、残念なのはわかるけど一回口はなしぃや
ほぉれ♥ 『これ』を『飛鳥ちゃん』が舐めるんやで? 嬉しいやろ?
(しかも、わざと一回口からチンポを引き抜いて剥き出しになったチンポ、カリ首、表面にこびりつき、飛鳥ちゃんの唾液と体温で蒸れたそれを見せつける)
(改めてしっかりと見せてから、奉仕の再開を命じる)
【おっちゃんまだかかるけど、一応置いとくで】
【飛鳥ちゃんのハムスター顔でこれ思い出してテンションあがってもーたわ♥ ケツ穴掘られた挙句墓穴掘ってるでぇ♥】
http://i.imgur.com/h7RMo0V.jpg
-
>>758
オエエエエ…ううぅっっ…は、吐きそう…
そ、そうかい…ありがとうっ…うっぷ…
ま、まだ終らないのか…これは…ううっっ
(チンカスチンポを咥えて既に10分は経っただろうか)
(舐めても舐めてもチンカスチンポの掃除は終らない)
(吐き気はどんどん高まってくるし、笑顔もゆがんで物凄い不細工顔に)
(早く、早く終ってくれと祈っていると)
ううううううううーー!!!
こんな、こんなの無理っっ、無理だよっっ!
こんなに一杯…うえええっ……
(皮の中でチン皮を引ん剥かれると、今まで掃除した以上のチンカスが溢れだす)
(口も喉も胃も鼻も、体の中全部をチンカス臭で覆い尽くされそうな異臭)
(もう涙は止まらない、鼻水すら溢れてきて、美少女顔はすさまじい事に)
(一旦口からチンポを離すと)
おええええっ…も、もう許して…これ以上舐められないよ…
ひぃぃっっ、ま、まだこんなに…うぁっっ…うぁあぁぁぁぁ…
ううぅっっ…・うっぷっっ…レロレロ、ペロペロ
(床に手をつきひぃひぃ荒い呼吸、開いた唇からは唾液と先走り汁、チンカスが混ざったネットリした粘液が零れておちる)
(顔を上げれば目の前にはまだまだ汚いチンポが)
(顔を、頭を、体中を震わせて、まだ舐めなければいけない地獄を再確認)
(逃げ出したい、だけどそれをケツ穴が許してくれない)
(目を瞑ってチンポを咥えると、吐き気を抑えて一気に舌を使いチンカスを舐め、こそぎ落とし飲み込んでいく)
(ダラダラやっても辛いだけ、一気に掃除しきる覚悟を決めて)
【確かに似てるね♥】
【射精されたら…・よりハムスター顔になっちゃうかな♥】
-
【まだかかるけど大丈夫け?】
-
>>760
【大丈夫だよ、待ってるから気にしないで用をすませてね】
-
>>759
ほぉれ♥ しっかり舐めやぁ? おお、ええ舌使いやんけ♥
そぉやそぉや、ぜぇんぶ持ってき♥
(改めて確認したチンカスチンポを前に絶望顔をした飛鳥ちゃんにチンポはまた硬くなる)
(この顔がたまらなく興奮するポイントであり、ニヤニヤと笑みを強めながら舌奉仕に任せる)
(美少女そのもの、アイドルでも通用しそうな飛鳥ちゃんが泣きながら舐めていくのは本当に気分が良く)
あ〜っ、気持ちええわぁ、飛鳥ちゃんはチンカス掃除機にぴったりやわ♥
これからは毎日毎日掃除しに来いや♥ こぉへんかったら二週間お預けやでぇ♥
(吐き気に耐えながら真っ青な顔で舐めていく飛鳥ちゃんの頭を撫でる)
(でかいチンポを隅々まで舐めて欠片も残さずチンカスを処理し切ったらやっと、唾液の糸を引かせながら口からチンポを引き抜き)
ふぅう、ま、ええやろ、とりあえず入り?
おら、いつまでもチンカスの余韻に浸ってるんやないで♥
(チンポを晒したまま部屋の中に戻っていき、飛鳥ちゃんにも入るように促した)
(男のひとり暮らし、メスを飼ってた頃は毎週掃除に来るメスもいたが、最近はめっきり、飛鳥ちゃんが久しぶりのペットだったりして、部屋は汚い状態)
(その部屋の万年床の布団の上にどかっと座り、タバコを吸いだし、飛鳥ちゃんが入ってきたら)
おら、ケツ出しや♥
(ニヤニヤ笑いそのままに、気分も何もなく、即座にアナルを突き出せと指示を出す)
【ふぅ、お待たせやなぁ、まだおるけ?】
-
>>762
【もちろんだよ、待ってるって言ったじゃないか】
【じゃあ続きを書くからね】
-
>>764
【そやろなぁ、まだ今日はケツ穴可愛がっとらんしなぁ♥】
【おお、待っとるで】
-
>>762
うぐぅっっ、うぅぅっ…うっぷっっ
ひぃっっ、もうやだぁ、フェラチオやだよっ…ぐぅぅっ
早く、早く終ってっ、ううぅっっ、うっぷ
(何度も何度も嗚咽を漏らしながら、チンカス塗れチンポを掃除していく)
(床に四つんばいになり、必死に唇を使って竿を、舌で亀頭とカリ裏掃除をする)
(臭くて汚いチンカスが口中に飛び散って、それを唾液や先走り汁と一緒に飲み込む)
(吐きそうになり胃の空気が鼻に戻ると、すさまじいチンカス臭がして)
(もう当分口の中が臭いままだとぼんやり思いながら)
(それでも何とかチンカスチンポの掃除を終える)
うううぅっ、や、やっと終った
うん、部屋に入るよ
(壮絶なチンカス掃除、もう二度としたくないと思っているが)
(またやらされるのは確実だった、よろめく体を何とかもたせて部屋の中に入る)
(部屋の中はオジさんの見た目そのものに汚く、更にはタバコ臭い)
(ううっ…としかめ顔になるが)
……あ、う、うん
これで…いいかな…
(ケツを出せと言われると、やっと気持ちいいことが出来ると)
(四つんばいになり、オジさんにお尻を向けて、ショーツを半分捲りケツ穴だけが見えるように)
(この前散々犯されたケツ穴だが、数日たったおかげで元の皺が窄まった形に戻っていた)
【さっき挙げた他の子のネタ、もう一度書いておくね】
【確かに蘭子と小梅を同じネタでやるのはいいかもね】
【蘭子はどうしようかなと思ってたから…悪魔召喚とか、ちょっとオジさんとするには懲りすぎなシチュを考えてたけど】
【悠貴相手だったら、早朝ランニング中に土手でレイプだね】
【可能なら…浣腸を飲ませて強制排泄した後に犯されたいかな♥】
-
あいっかわらず尻の穴は綺麗やなぁ♥
こっからウンコ出しとるんやろ? そうとは思えへんくらい綺麗やでぇ♥
(青い顔していた飛鳥ちゃんだったが、部屋にあげてアナルを見せろと指示を出せばそのふっくらした頬に赤みがさした)
(溜め込んだ性欲がムラムラと湧き上がってきてるんだろう)
(メスショタとはいえど思春期の男、毎日毎日オナニーしても足りないくらいだろうに、それを教え込まれか快感のせいで満足できずにいたんだから気が気じゃないだろう)
(興奮した様子の飛鳥ちゃんのチンポは勃起しているようだったが、そっちは置いといとメスそのものな丸い尻に手を伸ばして撫でたら)
(ちょうど掴みやすい腰に巻かれたベルトを掴むと力強くグッと引っ張り飛鳥ちゃんの下半身を浮かせて座ったワシの顔の前にまで引き寄せる)
(プロレス技のパイルドライバーでもかけるような体勢だけど、もちろんそんなことはなく)
なぁにお上品な顔しとるんや♥ こないだみたいに曝けだせや、な♥
れるぅ♥ ぶちゅううっちゅううっ♥ じゅるるっちゅうう♥
んお? なんやぁ、綺麗にしてきとったんかい、にがジョッパイ味もあるし、何より石鹸の香りがするでぇ?
(控えめな窄まりに口を寄せてバキュームキス、活火山のようにアナルを吸い上げながら舌を差し込んで)
(浅いところを太い舌で舐めまくり、味や匂いの感想を告げて羞恥心を煽り)
どぉや? 久しぶりのケツ穴舐めは♥ じゅるっちゅじゅる♥
ぷはぁ、どぉや? どおなんや? 答えんとやめてまうでぇ?
(太い舌をぬるぅっと挿入して、腸壁を舐め回す)
(そして可愛がりまくった前立腺の手前を軽くくすぐり、この間の快感を思い出させてやる)
【ファンタジーも嫌いやないがな、おっちゃんがやったらオークになってまうで】
【レイプは基本やなぁ、気持ち良くなるまで犯したるわ♥】
【ウンコ出してからやな、腹ん中にションベンはどうなんや?】
-
>>766
うううっっ、見られてる…視線感じる…
そ、それは…そうだよ、ウンコをそこから出してるよ
そんな穴をこの前、たっぷり舐めたし、チンポも入れたんじゃないか
ひぁっっ!い、一体何をするんだい、こんな格好させなくても!
(いきなり服のベルトを捕まれて、無理やりお尻をオジさんの顔の目の前まで)
(足はぶらんと左右に垂れて、嫌でもケツ肉が広がってしまい)
(尻穴は無防備になってしまう)
んんぁぁぁっ♥また、また舐められてるっっ♥♥
そ、それは…もしかしたら、ここに来たらこんな目に会うかと思って
あおぉぉっ♥お尻っっ♥お尻の穴、また形変わってるっっ♥
(強烈なバキュームフェラ、そのせいで尻穴は再び火山のように形が変わる)
(ここに来る前にたっぷりとお風呂に入って体は清潔にしてきた)
(舐められると思うと、得にお尻は丹念に、指を使って中まで軽く掃除してきて)
くぅぅうっぅっ♥♥お尻っ…きもち、気持ちいいっっ
これが♥これがされたくて…やっぱり着ちゃったんだ♥
あぁぁっっ♥気持ちいいっっ♥すごいよぉっっ♥
(ケツ穴をベロベロ舐められると、ケツ穴は嬉しそうに舌に絡み着き)
(ボクの味を楽しんでと言わんばかりにケツ穴汁があふれ出る♥)
【ふふふ、それなら姫騎士コスプレな蘭子を犯して、オークオジさんの孕み嫁扱いしてもらってもいいかもね)
【蘭子をチンポケースにして拘束とかさ♥】
【ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/3b9d6ba1ef0523d273c0203b04eb9400.jpg】
【蘭子はオッパイ大きいからスタイル的には男の娘って感じがするか微妙だけど…でも可愛いじゃないか♥】
【もちろん大歓迎だよ♥悠貴のお尻をザーメンと小便の入れ物にしてもらってもいいからね】
【毎朝使える小便器扱いだね♥】
【巴だったら…強気に反撃してきてオジさんを殴って】
【その仕返しにちょっと強烈なお仕置き…お尻に刺青とかされてみたいね♥】
【ケツ穴に菊の花の刺青とか…♥】
-
ほんっま、根っからのメスショタやなぁ♥ ぶちゅううっちゅう♥
おっちゃんとちゅーしたくてアナルを綺麗にしてくるとか♥
どんな乙女やねん自分♥ じゅるじゅろろじゅるるっ♥
(期待していたのが丸わかりなアナルを舐め回す)
(強くバキュームしてこの間の楽しい楽しいセックスを思い出させてやったら、尻の谷間を舐め回す)
(タバコ臭く粘っこい唾液でそこをコーティングしたら、ヒクヒクしだしたアナルの窄まりに舌をゆっくりゆっくり入れていく)
(獲物を狙う蛇のようにアナルに舌を差し込んで、べろぉりと下の腹を使って腸壁を舐め上げる)
じゅるっじゅちゅぅれるっじゅるるっ♥ ぷはぁ……もう完全にアナルの虜やな♥
しかも、まぁたこんなに苦じょっぱいケツマン汁だし寄ってなぁ♥
(簡単に広がるアナルに舌を差し入れたら、尖らせてまっすぐ挿入していく)
(そのまま前立腺ギリギリまで入れて、舌先でチロチロ舐めたら、ゆっくりと、今度は舌を動かしながらアナルから引き抜く)
(自由な舌の動きで飛鳥ちゃんのアナルを翻弄しながら味を楽しみ舌舐めずりをしたら)
じゅるっちゅううじゅるるっ♥ れるっれるっぬぽっれるぅ♥
(今度も舌を挿入して、中を舐めながらわざと引き抜いて)
(またキュッとすぼまったアナルを舌先でこじ開けて挿入して、また引き抜いてとアナルを敏感に動かさせていく)
【腰ミノだけのスタイルでレイプも新しいわな♥】
【蘭子ちゃんはおっぱいあるからなぁ、ま、見た目だけやしええんちゃう? そこは】
【かわええのは同意やしなぁ、それゆーたら上げたみくちゃんもおっぱいあるしな】
【溜め込ませてどっかで漏らさせてやりたいなぁ、腹の中で小便溜め込ませて、ぶちまけるんやで♥】
【刺青もええなぁ、アナルローズを刺青でやったってもええし】
【恥ずかしい刺青いれたいわぁ♥】
-
>>768
【今日はそろそろ凍結でいいかな?やっぱり平日前は早めに切り上げておきたいからね】
【後は次回の予定とその他なネタを話して0時には終了したいな】
【ふふふ、無理やり妊娠ネタをするために、蘭子に大量浣腸してお腹ぽっこり】
【強烈なケツ圧の中おかされるなんて、キツくていいね♥】
【数日溜め込んでってことかな?それとも土手で小便浣腸して】
【住宅地でぶちまけるとか♥】
【恥ずかしい刺青はいいと思うんだ、もうオジさんのケツマンコ奴隷だっていう証の一つだしね】
【巴だから菊紋で、何だかキャラっぽい刺青をケツ穴♥ケツ肉にはチンポと男子便所マークとかね♥】
【アナルローズするくらいおかされるのも♥】
【オジさんくらいデカチンポで犯されてたら放っておいてもアナルローズしちゃいそうだけどね♥】
-
【おぅ、それについては同意やな、ほな、ここまでとしていてあとはお喋りやな】
【次はいつにするけ? おっちゃんは平日はちょち遅目からになるんやけど】
【大量浣腸して漏らしながら犯すなんてもありやなぁ】
【どっちもありやな♥ プラグで止めといて、溜め込ませてからぶちまけや♥】
【キャラっぽいとなると、どんなんがええやろなぁ】
【チンポマークに男子トイレマーク、あとは『何月何日メスショタデビュー♥』なんてなぁ】
【縦割れかアナルローズか、両方やな♥】
-
>>770
【平日だと何時くらいなのかな?】
【余り遅いと平日やるのも厳しいかもね、基本ボクは0時までだから】
【それですら…平日だと寝落ちすることがあるからね】
【姫騎士レイプだからね、拘束してオジさんの体に縛りつけてチンポケース化とか】
【抱きつかせてノッシノッシ歩いてもらっても♥】
【流石に数日溜めるのは厳しいからね、当日、人が多そうな場所で噴射かな♥】
【どうだろうね、小梅とかは目玉とかでいいかもしれないけど、悠貴なんかは思いつきそうにないし】
【単純にオチンポマークとかだけかもね】
【蘭子にアナルローズじゃなくて薔薇の刺青してもいいかもね♥】
-
【不安定な時期やからなぁ、早くて21時とかやろか、早い時もあんねんけど、その時にならんとわからんわ】
【完全にオークやな♥ 挿入したまま身体に縛り付けてやな】
【おっちゃんのチンポマークを刺青してるんやな♥】
【常におっちゃんのチンポといたいって気持ちやろ♥】
【そやな、蘭子はそれか羽根とかやな】
-
>>772
【そうなんだね、そんな中でオジさんの都合が良い日は何時なのかな?】
【とりあえずボクは…23時半くらいまでにしてもらえれば大丈夫だよ】
【22時スタートだと若干微妙だけどね、23時から眠い場合もあるから】
【そうそう♥そんあ感じのプレイを蘭子でしてみたいかな】
【羽もいいし、薔薇もいいね、ボクなら鎖でケツ穴を囲う形の刺青とか♥】
【幸子や美玲はボクと同じで若干生意気なキャラになるから…】
【やっぱりお仕置き系セックスがいいかな♥】
【チンハメされた後、異物挿入系とか、無理やり拡張系とか♥】
-
【何日勝手がはっきり言えないのが困ったもんやが、とりあえず火曜日で、どや?】
【その日になってからやと難しいしなぁ】
-
>>773
【それなら火曜日にしようか】
【決めなくてもオジさんが大丈夫な日に待機してもらっても、多分対応できると思う】
【一応平日の夜は大体大丈夫だと思うからね】
【駄目なら延期して、また土日ゆっくりとだね】
【結構遅いし眠くなったから…失礼するよ】
【お休みオジさん、土日ありがとう、また火曜日あそぼう】
-
【おう、そんなら火曜日になぁ】
【すまんなぁ、この時期不安定で、何かあったら伝言に書くんでな】
【ほな、おやすみして、スレを返すで】
-
【オジさんは今日来れるのかな?少し待機させてもらうよ】
-
【何とか間に合ったで♥】
-
>>778
【こんばんはオジさん♥今日も会えて嬉しいよ♥】
【すぐに始めても大丈夫かな?】
-
【ほんまに飛鳥ちゃんはアナル好きになったもんやなぁ♥】
【おう、かまへんで?】
-
【急いでもらったから色々あるのかなと思ってね、じゃあ書きだしていくよ】
-
【まぁ、ちとバタバタしとるが、大丈夫は大丈夫やで、頼むわ♥】
-
>>768
くぅぅぅぅっ♥♥これ、これが欲しくて…
毎日夜も眠れないくらいっ…あぁぁぁぁっ♥♥
もう駄目なんだ…ボク、自分じゃ満足できなくなっちゃった♥
あおぉぉぉおっっ♥♥気持ちいいよぉっ♥
ねぇ、ボクのアナル…お、美味しいのかい…♥
(オジさんに美味しそうにケツ穴を舐めてもらって)
(快感の声を我慢できず、最初からエロショタの声を上げてしまう)
(ねっとりと舐めてくれるオジさんに質問さえしてしまって)
あぁぁっっ♥♥舌、舌で犯されてるっ♥
ボクのケツ穴♥ケツマンコ♥犯されてるよおっっ♥♥
もっとズボズボしてっ♥ジュルジュル吸って♥ボクのケツマン汁っ♥
(完全無防備な体勢でオジさんにケツ穴をすき放題されてしまっている)
(粘っこい唾液を纏った舌でケツマンコをズポズポ♥されている)
(それが溜まらなく気持ちよくて、もっともっととオネダリして)
ケツ穴♥閉じたり♥開いたり♥すごいよっっ♥♥
ボクのケツ穴♥もっと気持ちいい穴に変えてよっ♥
【こんな風に…待ってたせいでボクも我慢できなくなっちゃった♥】
【おねだり一杯になったけど、大丈夫かな】
【今日も欄外では他の子のネタ話すかい?】
-
じゅるじゅろろじゅるるっ♥ んぁ?
ぷはぁ、飛鳥ちゃんのケツ穴はなかなかウマイでぇ?
匂いもええし、完全にメスッコロの匂いやけどなぁ♥
ケツマン汁もたぁっぷりで苦じょっぱくてたまらんわ♥
ぁあ? なんや、まだされたりんのけ? こんな格好して恥かしないんか? 自分♥
(飛鳥ちゃんは相変わらずワシの目の前にケツ穴を晒して逆さまに抱っこされたような無様な格好晒してるけど、そんなの気にならないくらいにケツ穴が気持ち良くて仕方ないらしい)
(その感じまくりなメスショタのケツ穴を舌でほじくり、肛門が伸びきるくらいバキュームしてやる)
(それでもまだまだされたい、もっとしてとおねだりをかます姿を笑ってやりながら舌舐めずりをする)
(感じやすい女のまんこみたいに溢れさせるケツマン汁を啜り、その感想を言ってやったりしながら)
ほな、飛鳥ちゃんのだぁいすきなんしたるわ♥
いくでぇ…………ぬっぷぬぷっじゅるるっぬぷっじゅるるじゅろろぉっ♥
(グッと抱き直してアナルを両手で広げてやり可愛いお尻の真ん中に口を押し付けるようにしたら)
(舌を尖らせたままアナルに挿入して腸壁を舐めまわして、苦味のある味を堪能したら)
(硬く尖らせた舌をぬぷぬぷっと出し入れしてアナルをベロで犯してる)
【かまへんかまへん、好きにおねだりしたりや】
【あー、そやなぁ、そうしとくけ?】
-
>>784
そ、そうなのかい♥ボクのケツ穴は…美味しいのかい
それなら、もっともっと舐めたくなるよね♥
ケツマン汁もたまらないなら…ジュルジュル吸いたくなるんだよね♥
うううっっ…そ、そうだよ…もっともっと激しくして♥
ボクのケツ穴をこんなに駄目にしたんだから、数日も我慢して
あんなに臭いチンポも頑張って舐めたんだから、もっと気持ちよくして欲しいんだ♥
(羞恥のポーズ、恥ずかしい場所を全て曝け出し、無防備になるポーズをしているけど)
(もう羞恥なんてケツ穴快楽に比べたらどうでもいい)
(こんなに気持ちいいなら何も考えず、尻穴を穿って♥吸い尽くされ♥嘗め尽くされたい♥)
(完全なケツ穴狂いのメス男子になってしまっていた)
大好きなの…な、何をするつもりなんだい♥
あおぉぉぉっ♥♥♥それ好きっ♥好きだよっ♥
ケツマンコ犯されるの好きぃ♥
もっとして♥もっと奥までホジホジしてっ♥
(自分から両足を抱え込んで、更にケツ肉を割り広げて)
(オジさんが奥まで舌を押し込めるようにしてしまう)
(舐められるたびにドロっとしたケツ穴汁が溢れだして、オジさんの舌を楽しませる)
【今日は自分のプレイにだけ集中しておくとしよう】
【それに…この前十分話したしね】
-
じゅるじゅろろじゅるるっ♥ ぬぷぬっぷぬぷぷっ♥
じゅろろじゅるるっじゅぬぷっぬぽっぷぽっ♥
(自分からグイグイどんどんとおねだりをしてくる飛鳥ちゃんの尻の谷間に鼻を押し当てるようにしながら舌でアナルをほじくり、その舌をチンポ代わりに出し入れしてやる)
(もちろん根元まで入れるつもりで舌を挿入したは、前立腺あたりを舌先でくすぐるように刺激したり)
(垂れまくりなケツマン汁を音を立てて飲み込んでいく)
(太くて、だけど柔らかくて硬く、変幻自在な舌で飛鳥ちゃんのケツ穴を舐めほぐしてやり)
ぷはぁ、ほんまに柔らかいアナルしとんなぁ、こんなに柔らかくてチョロいアナル中々ないでぇ?
じゅちゅぅじゅるるっちゅっじゅるる♥ ほぉれ、おっちゃんとケツ穴キスや♥ 今度からはアナルに口紅塗ってこいや♥
おっちゃんとのキスするんやからお化粧くらいしぃや?
(アナルをグイッと左右に広げたり、少し膨らみだしたら窄まりをつまんだりと刺激をしていく)
(根っからの天然アナルマゾな飛鳥ちゃんのアナルは本当に柔らかくて舌でもチンポでも簡単に受け入れるタイプだった)
(そのアナルをまた舌を差し込むと、苦味のある味を楽しみつつバキュームをして、チンポをグッと硬くしていく)
【そやな、それが一番やわ】
【話すんなら次したいこととかにしよか】
-
>>786
はぁぁっっ♥そこっっ♥そこ凄く気持ちいいっ♥
頭にビンビンくるよっっ♥ボクのケツマンコ食べて♥
もっとオジさんの舌で、ケツマンコ柔らかくしてっ♥
(入れ易いようにケツ肉を広げたおかげで、オジさんの舌はおくの奥まで入ってくる)
(前立腺を舌で擽られたり、ジュルジュルとケツマン汁を飲まれたり)
(それが溜まらなく気持ちよくなる立派なメス男子っぷりを見せつけて♥)
ボクのアナル♥そんなにチョロいのかい…♥
はおぉぉぉおっっ♥♥ディープキス♥唇でもキスしたことないのに♥
ケツ穴ではオジさんと一杯キスしてるっっ♥
そんな…ケツ穴に口紅、ボクのキスするための唇はケツ穴なんだね♥
口はチンポを掃除するためで…キスはケツ穴で♥あぁぁっ…ゾクゾクしちゃうよ♥
(ケツ穴キスように、ケツ穴を口紅で化粧しろ)
(屈辱的な命令にも背筋をゾクゾクさせてしまう、完全に斜に構えた14歳は居なくなり)
(今はもう、ケツ穴奴隷になったメス男子が一人居るだけだった)
【そうだね、他の子にするか、ボクのままにするか】
【ボクのままなら、ケツ穴和姦】
【他の子なら確実にケツ穴レイプになるけど、オジさんはどっちが好みかな?】
-
当たり前やろが、じゅちゅぶちゅっれるぅ♥
飛鳥ちゃんの口はおっちゃんのチンカス掃除の為にあって、アナルをウンコする為やのうてキスと、ぉ、チンポぶち込む為やで♥
(舌を深くまで差し込んだらそのまま前立腺手前をグイグイ押してやる)
(もうこれを覚えたら他の生温いオナニーじゃ我慢できなくなること確定な前立腺刺激をしてやり)
(言葉と想像でも感じるマゾメスショタの反応を楽しみながら、さっき掃除させたギンギンのチンポを震わせ)
(飛鳥ちゃんのお尻を下ろしてやり、四つん這いにさせたらそのまま柔らかく解したアナルにチンポを押し当てたら)
そぉらっ、とぉ♥ お〜っ、相変わらずの締め付けやなぁ♥
(飛鳥チャンの足を抱き込むようにして、小さな子供におしっこをさせる態勢でだきあげる)
(もちろんアナルにはチンポを押し当ててあるので、そのまま抱き上げると生のチンポが飛鳥ちゃん自身の体重でぬりゃんっ♥とあっさりと挿入されて)
(飛鳥ちゃんは膝の上に乗る形で、ワシのチンポが根元までずっぽりと入り込む)
(太く反り返ったカリ首は飛鳥ちゃんの腸壁をゴリゴリと削るようにして、前立腺をグリィッと擦り刺激する)
おらっ♥ どやぁ? おっちゃんのチンポは口もええがやっぱアナルもええやろ、なぁ?
(足を抱えてやりながらチンポでアナルを しっかりと全域刺激をしてやる)
(ずぼっぶぼっとチンポを出し入れする際には飛鳥ちゃんの身体を持ち上げてオナホのように)
【せやなぁ、貢がせたりしつつ飛鳥ちゃんかねぇ】
-
>>788
もうボク普通に戻れないっ♥普通の14歳に戻れなくなっちゃった♥
オジさんのメス便器でいいからっ♥
ボクのケツ穴♥オジさんとのキスとチンポハメのためにあげるから♥
舌でもがマンできないっ♥チンポっ♥チンポ頂戴♥
(言葉攻めにも敏感に反応するマゾケツ穴♥チンポのワードでいっそう疼きが大きくなる)
(もう舌でも我慢出来ない♥)
(自分からケツ穴を広げてオチンポおねだり♥)
(男の癖に華奢で軽い体は、軽々と持ち上げられて)
あぉーーーー♥♥♥チンポッ♥チンポ気持ちいいっっ♥♥
この体勢すごいっっ♥ボク、ボク♥チンポに串刺しされてるっっ♥
気持ちいいところっ♥チンポでゴリゴリされてるよっっ♥
(足で抱え上げられて、大人に弄ばれてる子供というのを再認識してしまう♥)
(そのまま、ぶっといチンポは自分の体重で根元までぶっささる♥)
(舌で解されて、ケツマン汁でドロドロのケツ穴はさしたる抵抗もなくチンポを飲み込み)
(前立腺をゴリゴリ抉られて、涙と涎を垂れ流しながら、快楽の声を叫ぶ♥)
アナルで食べるチンポすきっっ♥♥
ケツ穴フェラ大好きだよっっ♥♥オジさん♥もっともっとボクを動かしてっっ♥
ボクのケツ穴無理やり穿ってっ♥♥
【そうだね、ケツマン奴隷になったボクの仕上がりを見てもらわないと♥】
【外でデートみたいな形でいいかな♥】
【ケツ穴化粧もばっちり決め込んで♥】
-
おらっおらぉらおらおらっぁっ♥ このメスショタガキがぁっ♥
チンポでクソ穴ほじられて感じ取る八名井でぇっ♥
ウンコ出す穴をっ、チンポでゴリッゴリされてなぁに発情期顔しとるねん、ええっ?
おらっ! もっともっと味わえやエロガキっ♥ おっちゃんのチンポをしぃっかり味わうんや、でっ♥
(華奢な、小さな身体、腰を掴んでガンガンオナホのように扱う)
(細くて小さな身体はオナホ扱いするのにまさにベストで、アナルをほじくる為に、飛鳥ちゃんの身体全体を揺らしていく)
(反り返ったチンポで前立腺をぐりりぃっ♥と刺激して、その度に可愛い声で鳴く飛鳥ちゃんをさらに責め立て)
まだまだ休ませんからなぁ、気絶したら許さんでぇ?
飛鳥ちゃんはおっちゃんの抱き枕ならぬ抱き便器やから、なっ♥
(グッと飛鳥ちゃんの身体を抱きしめるとさっきまでのオナホ責めではなくて)
(今度は小刻みに激しく前立腺をゴリュゴリュ責め立てながらの連続ピストン)
(少し触れるだけでも気持ちの良いところを容赦なく休ませる気も無く削り取りように擦りまくり)
とりあえずっ、一発目、やっ♥ しぃっかり受け止めろ、やっっ♥
(そして激しいピストンの中で、さらに動きを激しくしていき、狭い部屋を飛鳥ちゃんの喘ぎ声でいっぱいにしながら、アナルに中だしした)
(どぷっと膨らんだチンポからザーメンが溢れだして、飛鳥ちゃんのお腹の中に熱を伝えた)
【おお、ええやないけ♥ こびっこびな甘々メスショタになってるわけやな♥】
-
>>790
【そうだね♥ボクの調教最終段階♥】
【完全なオジさんのチンポ奴隷になってるところをやりたいかな】
【0時回ってるし、寝堕ちする前に凍結にしてもらっていいかい?】
【オジさんは次何時が大丈夫かな?】
-
【素直でかわええメスショタになってるんやろなぁ♥】
【期待してまうで♥】
【おっちゃんは次は、そやなぁ、ちぃと帰りが遅ぁなる日が続くから金曜日以降やな】
-
>>792
【それなら金曜日♥】
【時間は今日と同じくらいを考えればいいのかい?】
【オジさんに会わせるよ】
【うん、ボクの可愛いところを見てもらおうか♥】
【完全にオジさんにメス男子にされた、ボクの完成形を♥】
-
【ほんっまに飛鳥ちゃんはおっちゃんがすきなんやなぁ、時間は、そやね、こんくらいになると思うで】
【そら楽しみやで貢いで媚びてチンポ欲しがるメスショタやな♥】
-
>>794
【だってオジさんとエッチしてると楽しいし気持ちいいから♥】
【だからボクが一通り終ったら、他の子でもあそんでみたいという気持ちはある】
【オジさん次第だけどね♥まずはボクを骨の髄まで楽しんでもらおうか♥】
【オジさんのためなら、嫌悪してたキモオタ達にもお掃除フェラしてお金を稼ぐよ♥】
【ふふ、それじゃあ金曜日また会おう】
【お休みオジさん】
-
【かわええこと言ってくれるやんなぁ、次の子も楽しみにしとるでぇ?】
【キモオタ相手にも媚びチンカス掃除で稼いでくるんやな? ほんまにかんええやんなぁ♥】
【ほな、また金曜日になぁ、おやすみやで♥】
-
【オジさんと待ち合わせのためにスレを借りるよ】
-
【っと、お待たせやで〜♥】
-
>>798
【こんばんはオジさん、今日も遊ぼうじゃないか♥】
【今日はボクの晩からだね】
-
【おう、待たせた分しっかり可愛がってやらなあかんからなぁ♥】
【頼むでぇ?】
-
>>790
はほぉぉっ♥あおぉっ♥んぁおぉぉっ♥♥
ハメ穴っ♥ボクのオケツ穴♥オジさんのオチンポ穴だからぁっ♥
もっともっと穿って♥ボクのウンコ穴めちゃくちゃにしてよっっ♥
んぎぃぃいっっ♥♥キモヂイイ♥♥♥
(一度強烈なケツ穴アクメを叩きこまれて、それから数日のお預け)
(久しぶりのケツハメはお澄まし中二病だった飛鳥を、ケツ穴狂いのハメ好き小僧にするには十分だった)
(人形のように抱きかかえられて上下に揺すられ、前立腺をガンガン叩きこまれて♥)
(ちっちゃいフニャチンポと結合部から嬉汁を垂らして喘ぎ捲くる)
気絶できないぃっーー♥こんな気持ちいいので逃げられないよぉっっ♥
んぐぅぅっ♥ケツ穴の中ゴリゴリしてるぅぅっ♥
んぁおぉぉおっっーーー♥♥
(カラフルなエクステが跳ね回り、メス顔な飛鳥を更に彩る)
(細い足の癖して太ももはムチムチ、そこに繋がるケツ肉も豊かで)
(チンポさえ無ければガチ牝だと言っても過言じゃない下半身)
あぁっっ♥あついーーー♥♥
オケツ穴にっ♥熱いのが直接でてるうっっ♥出てるよぉっ♥
もっと飲ませてっっ♥ボクのケツ穴に美味しくて熱いの頂戴っっ♥♥
(前回と違ってゴム無しの生ハメ、極太チンポの血管の形すらわかるようなフィット具合)
(そして、その先端から出る濃厚アツアツザーメン♥)
(飛鳥の直腸を焼きつくすそれの気持ちよさは、飛鳥に生ハメセックスの良さを憶えこませてしまう)
【うん♥お願いしちゃうよ♥】
-
おっ、おおぉおっ♥ こら、ええ吸い付きやなぁ♥
オナホよりピッチリと吸い付いてきて、ぉ、おおこらええわ♥
(ムチっとした飛鳥ちゃんのお尻はその肉厚さそのままの入れ心地で、奥まで入れると吸い付くような気持ち良さがあって太い腰がブルリと震える)
(腰をグッと押し込むと、コリコリした前立腺を潰すように刺激して)
(情けないくらいちっちゃなフニャチンを震わせる飛鳥ちゃんを責めたてる)
(飛鳥ちゃんのお腹の中にどぷっと射精したら、そのまま奥にチンポを押し込んで、そのまま深くまでチンポを味あわせる)
(生ハメの気持ち良さはハマったら、この若さで大変なことになるなぁと笑いつつグッとチンポを深く入れて)
ほぉら、どやぁ? もうこれでハッキリわかったやろ♥
飛鳥ちゃんのお尻の穴はクソ出す穴やのぉて、おっちゃんのチンポの気持ちよくさせる穴なんやから、なぁっ♥
(今度は飛鳥ちゃんをうつ伏せで寝かせるようにして、その上にのし掛かり体重もかけてアナルにチンポを押し込む)
(普段はすぼまっていた穴がチンポを咥えこんでシワを伸ばしきっていた)
(もう完全にチンポ穴になっていて、切れる心配もない天然の柔らかアナルをそのまま腰を動かしてズボズボ繰り返す)
ほぉら、このままトコロテンしてまえや♥ な?
飛鳥ちゃんのなっさけないチンポからうっすいザーメン出してみぃや♥
どうせ使い道ないんやから、出しきってまえや♥
(寝バックでの挿入だから、前立腺直撃ピストンになり、チンポでゴリゴリと削り取るように刺激してやる)
(前立腺を刺激しての絶頂を何度も何度も味あわせて、飛鳥ちゃんの男の子な部分を残らず潰していく)
【ほんまに飛鳥ちゃんはおっちゃんのチンポ大好きっ子やからなぁ♥】
-
>>802
ぐぅぅぅぅっ…♥♥♥
こんなのすごすぎるぅっ…久しぶりのケツハメ…逃げられないっっ
ボクもう、こんな気持ちいい事から逃げられないよぉ♥
んぁおぉぉっっ♥♥奥まで熱いのくるぅっっ♥♥
(とうとうケツマンコに生ザーメンまで叩きこまれて)
(おじさんのケツハメ情婦、牝ケツマンコ持ちの階段を登りきってしまい)
(直腸はザーメンで全て塗りつくされて、完全にチンポ穴に変わってしまう)
ふぁいっっ♥♥ボクはもう♥オジさんのケツマンコ奴隷ですっ♥
ボクのお尻の穴は…ウンコの穴じゃありませんっ♥
ボクのお尻の穴…ケツ穴はオジさんのオチンポ穴ぁぁぁぁっ♥♥
もっとヌポヌポしてっっ♥グチュグチュしてぇ♥
(最初にあった頃の面影は0)
(完全にオジさんチンポに落とされた、メス男子に生まれ変わり)
はおぉおっっ♥♥お、オチンポからでちゃうぅっ
あおぉっっ♥気持ちいいっっ、気持ちいいのにザーメンでないよっっ♥
んぎぃぃいっっ♥♥何度も何度もイケるうっっ♥♥
お尻のコリコリすきぃぃっっ♥♥大好きだよぉっ♥♥
(前立腺ピストンによるドライオーガ、チンポからはトコロテンがトロトロ溢れる)
(だけど雄の象徴、勃起と射精は出来ないまま)
(チンポ穴とかしたクソ穴を穿られて、どんどんオジさんのハメ穴メスに調教されてしまう)
-
>>802
【オジさんは寝ちゃったのかな】
【ボクももう寝る事にするよ、次に大丈夫な日を教えて欲しいな】
【それじゃあスレを返すことにするよ
-
【言い訳しようがないくらい爆睡してもーたわ、ほんまにすまんなぁ】
【おっちゃん次は月曜日の夜やな】
-
>>805
【おはようオジさん、返事もらえて嬉しいよ】
【月曜日も22時なのかな?21時くらいから出来るかい】
【次の月曜日を楽しみにしてるよ♥】
-
【お借りします】
-
【お借りします】
よろしくお願いします
誘導ありがとうございます
キャラの他、ご希望やNGなどお聞かせくださいー
-
>>808
こちらこそ、よろしく。
服装は、チノちゃんの学校の制服で帽子つきのイメージでお願いしたいな。
時間があれば、途中で着替えてもらったりも大丈夫かな?
あとは、お手伝いもしてもらって何発も出して、身体の色んなとこにぶっかけちゃいたいね。
NGは、普通にグロスカ以外は特に無いよ。
-
着替え、わかりました
そちらはどうしますか?
シチュや展開などもご希望あればー。恋人で甘々、教師でセクハラから、などなどー
-
>>810
ありがとう。
それじゃ、歳の離れた恋人でお願いしたいな。
お客だけど、カフェのお手伝いをしてるそちらとラブラブで
お店がお休みの日に、特別に店内に入れてもらっていちゃいちゃ…って感じで。
こちらは、ちょっと太ってるくらいのイメージでいいかな?
-
わかりました
書き出してもらってもいいですか?
あと、何と呼んで欲しいかもお願いします
-
>>812
それじゃ、書き出すから少し待っててね。
よければ、おじ様でお願いしたいな。
-
ふふ…チノちゃんから招待してもらえるなんて光栄だな。
お店がお休みの日にありがとう、チノちゃん。
(誰もいないカフェの店内)
(淹れてもらったコーヒーを飲みつつ、自分の子供くらいの歳の制服姿の少女に話しかけながら)
(手を伸ばしてスカートの上からお尻をさわさわ撫でる)
お店でチノちゃんと二人っきりだと思うと、おじさん興奮してきちゃうな…
さ、チノちゃん。
スカート捲って、今日のおパンツ見せてもらえる?
(片手でお尻を触り続けたまま、自分のズボンのチャックを下ろしながら、そう言って)
【改めて、よろしくお願いするね】
-
おじさまがラビットハウスで二人きりになりたいって言うからです…
(中学の制服、制帽でお店に立つのはちょっと違和感だけど、おじさまの頼みなので…)
ひゃ…
(お尻を撫でられて、変な声が出てしまうけど…平静を装って、いつものクールな口調に戻ります)
スカートを、ですか?
また興奮してしまったんですか…仕方ないですね
(興味なさそうなそぶりだけど、わずかに頬を赤らめて…少しうわずった声で頷くの…)
こう、ですか…
(俯き気味で、両手をスカートの裾に持っていって摘まむと、少しずつ持ち上げます…)
きょ、今日のお、おぱんつ、です…
(湯気が顔から出てるような気がするほど顔が熱いです…)
(太ももがあらわになって、さらに持ち上げると、スカイブルーのボーダー柄の三角形が見えて…)
(もっとスカートが持ち上がって…ブルーのリボンまで、丸見え…♥)
お店でこんなことして、ココアさんに見られたら大変です…
-
半分は冗談のつもりだったんだけど…
ほんとに聞いてくれるとは思わなかったよ。
ふふ…ほんと、可愛いお尻だね…
(スカートの上から、小ぶりなお尻をぷにぷに揉むように触って)
チノちゃん、お顔が真っ赤だよ…
おぉっ…今日は縞々のおパンツか……
とっても似合ってるよ…?
(チノがスカートを捲って、ボーダー柄のショーツが露わになると)
(椅子に座ったまま、顔をぐっと股間に寄せて、じっくり鑑賞して)
リボンも素敵だね…
ん〜♪
(今度はショーツの上からお尻を撫で回し、後ずされないようにすると)
(股間と太腿の隙間に、顔を押し付け、すりすりと頬擦りしながら)
(ズボンから、ギンギンにいきり立ったズル向けチンポを、ビンッと露出して)
ほぉら、見られたらもっと大変なことしちゃったよ…
チノちゃんで興奮しちゃったおじさんのチンポ…どうかな?
(反り返ったチンポを、チノに見せ付けるように、ゆっくり扱き始めて)
チノちゃんのちっちゃな手で、先っぽとかタマタマ触ってくれる?
-
は、恥ずかしくないわけないですから…
(真っ赤なのを指摘されて、ぷいとそっぽを向いて照れ隠し)
(おじさまのえっちな手が、小振りなお尻にぐにぐに食い込むのを感じつつ、声を我慢して)
ん、ふつうの下着、です
(顔と手で挟まれるようにして顔を擦り付けられたら、少し足を開いて)
(おじさまが足もパンツも楽しめるように、うずめてあげて、受け入れます♥)
おじさま、すごいです…
(大きくなってしまったそれを、じーっと見つめて…目が離せないです)
触るんですか、わたしでよければ…はい
(おずおずと、手を伸ばして…先っぽを、ぎゅ…♥)
熱い…
それに、ぬるぬるです…こうがいいですか?
(小さな手で亀頭を握ると、前後に、ぬるっ♥ぬるっ♥とすべらせるの…♥)
きもちいいでしょうか…おじさま?
(不馴れな手つきで、一生懸命、亀頭を撫で回しちゃう…♥)
-
チノちゃんのおパンツは、どんなに普通のでも
おじさんにはビンビンに魅力的なんだよ♪
んふぅっ…オマンコぷにぷにで、太腿もすべすべで……
(脚が開かれると、さらに顔を埋めて)
(ぐりぐりと顔全体で、股間や内腿の感触を堪能して)
くんくん…それに、ちょっと汗とエッチな香りがして…最高だよ、チノちゃん…
(さらに鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら)
(縞パンの上から、ちろちろと割れ目に舌を這わせて)
チノちゃんが可愛くてエッチだから、こんなおっきくなっちゃったんだよ♪
うぅっ…そうそう、そんな感じ…
ちっちゃな手、とっても気持ちいいよっ…
(敏感な亀頭を弄られると、竿を扱いている自分の手もどんどん速くなり)
(溢れる我慢汁で、さらにぬるぬるべとべとにしていきながら)
(もう一方の手では、ショーツ越しにお尻をぷにゅぷにゅと揉みしだいて)
うぅ〜っ…興奮しすぎておじさんチンポ、もう出ちゃうよっ…
チノちゃん、そのままなでなでしながら、チンポびゅるびゅるするとこ見ててねっ…?
イクっ…!チノちゃんのおててに、どぴゅってしちゃうよっ…!
(そのまま、チノの目の前でビュルッビュクビュクッと射精してしまい)
(指の間から、ドビュッと何度か特濃ザーメンを噴き上げながら、チノの手をどろどろにしてしまう)
はぁ…はぁ……
チノちゃん、今度はおじさんのチンポ跨いでのっかってくれるかな…?
(まだまだチンポを硬くさせたまま、抱っこを促して)
-
【ご、ごめんなさい…ちょっとやりたかったこととずれてしまっていて…】
【もう少し私がおじさまのオナニーを手伝うようなところから、展開したかったです】
【こういうのも嫌いではないのですけど、今回はオナニーお手伝いシチュに拘らせてください】
【説明と確認が足りてなくて、ごめんなさい。ここまでにさせてください…】
【お相手ありがとうございました】
-
【ありゃ…期待に沿えずにごめんね】
【こちらの認識不足だったよ、もうしわけない】
【少しだけだったけど、お相手ありがとう】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそ、ごめんなさい。でもありがとうございました】
【私からもスレをお返しします】
-
>>806
【ほんまこないだはすまんかった、今夜なんやけどもしかしたら21時、もうちょい早くからできるかも知れへんで?】
【飛鳥ちゃんのケツマンコ予定はどないやろ?】
-
>>822
【ふふふふ、嬉しい情報だね】
【ボクは今から大丈夫だよ】
【オジさんの都合の良いタイミングで教えてもらおうかな】
-
【なんや、もう疼いとるんけ♥】
【じゃあ、今からやろけ、ゆーてもおっちゃんはチト用事こなしてくるからの】
【返事は置いとくで〜】
>>803
もっとだぁ? 当たり前やろがっ! こんなんで終わると思うなや淫乱メスショタガキがっ♥
二度と女で勃たへんくらいになるまでチンポの良さ叩き込んだるからなぁ♥
ゆーても、もうわかっとるやろ、っ! 飛鳥ちゃんのケツマンコはウンコ用の穴からおっちゃんのチンポ穴になってケツハメ便所になっとるって、なぁっ♥
おらっおらっ♥ もっとアクメせんかいっ♥ 一回二回気絶した程度で終わる思っとたらあかんでぇっ♥
(久しぶりのケツマンコファックで完全に自分がケツマンコ便器だと理解したらしい飛鳥ちゃんのケツ穴をズボズボほじくり回す)
(キュッとすぼまっていた穴がワシのチンポで伸びきり皺の一本もないくらい広げてやりながら、細く、女みたいな腰と尻の境を掴んでこっちの野太い腰を尻に叩きつける)
(躊躇うことなく、何度も何度も、奥まで入れ、そしてギリギリまで抜いて、飛鳥ちゃんのケツ穴をハメ便所に変えながら)
(中に出した精液を潤滑油にして、前立腺をチンポの腹で押し込むようにしてトコロテンをさせながら更に腰振り)
おらっ! 今度は抱っこしたるでぇ♥ おぅおぅ、飛鳥ちゃんの匂いはほんまにメスそのものやなぁ♥
(もうされるがままな飛鳥ちゃんの軽い身体をチンポ入れたまま持ち上げて座位でのクソ穴ファックに切り替える)
(飛鳥ちゃん自身の体重でチンポが奥まで入り込み、ワシは飛鳥ちゃんを小さな子におしっこさせる様に膝の裏に手を入れて抱き上げてまた腰の突き上げと、腕の力での上下運動でアナルをほじくり)
っ、ぁっ、もっぱつ行くでぇ? しぃっかりケツマンコ締め付けるんや、でっっ!
(更にもういっかいと抜かずに二回目の射精をしてやる)
(チンポをビクつかせながら、さっきと同じくらいに濃ゆいザーメンを吐き出した)
-
>>824
んぁおぉぉぉっっ♥♥♥
ケツマンコいかれるぅっっ♥ケツマンコ駄目になるぅっっ♥♥
オジさんの強烈ピストンでケツ穴おかしくなっちゃうよぉ♥♥
はおぉぉっっ♥♥いぐぅぅぅぅっ♥♥♥
(大量にあふれ出るケツマン汁、そのせいでチンポのピストンもスムーズに)
(亀頭先端からオチンポ根元までの強烈ズボズポピストン♥を繰り返されて)
(ケツマンの感覚はなくなりたんなるチンポシゴキ穴になってしまう)
ひゃおぉぉっ♥んひゃおぉぉっ♥♥
ケツマン人形になってるうxっっ♥♥
オジさんのオチンポ扱きドールだよぉおっっ♥あぉぉっ♥んぁおっ♥
(オジさんに抱え挙げられてガクガク全身を揺すられて)
(人間じゃなくオナホ人形みたいな扱いに、被虐心も煽られて余計に気持ちよくなる♥)
わかりましたぁぁっ♥ぐぅぅぅぅぅっー!!!
んぐぅぅっー!!!中出しザーメンおいしぃぃっーー♥♥
(オジさんの命令に合わせて、ケツ筋を限界まで使ってオチンポ締め付け♥)
(そのせいで直腸もチンポに絡みつき、中出し射精の快楽に再び見舞われてしまう)
【お待たせオジさん、今日もヨロシクね】
-
ぅっ、お、おおおっ♥ ほんっまに飛鳥ちゃんのケツマンコは、ウンコ用の穴とはちゃうでこら♥
かんっぜんにチンポからザーメン絞る為の穴やんなぁ♥
(まさに絡みつくというのがしっくりくる飛鳥ちゃんのケツマンコの締め付け)
(しーしー抱っこのままどぷどぷとザーメンを吐き出していき、アナルに精液を溜め込ませる)
(きゅぅっとチンポを喜ばせようとしている締め付けに太い腰を震わせて、熱い息を吐いたら)
っはぁぁあ、ほな、もっぱつ行くでぇ♥
(この程度で終わらせる気はないと今度は飛鳥ちゃんの身体を四つん這いにさせて、征服欲を満たす様なバックでハメ出した)
(肉付きよくて、入れの心地抜群のケツマンコをもっともっと開発して、ワシのチンポの形に完全にしてやると気合を入れて腰を動かし出した)
…………
……………………
………………………………
はぁ、っはぁ、はっ、はぁ………………ふぅぅぅう、さっすがに、出し過ぎたわ♥
ちと休まな、チンポさん壊れてまうで…………♥ 飛鳥ちゃんも、ちょっと疲れたやろ?
(あれから3時間ぶっ通しでのケツ穴セックスをして、計六発のザーメンを流し込んだあたりで動きを止めた)
(万年床な汚れた布団の上には二人の汗と、飛鳥ちゃんのケツマンコ汁、さらにはトコロテン射精で出した弱い精子が撒き散らされ酷い臭いを発していたけどワシは気にせずにチンポを引き抜いてどかっと座り込み)
(タバコタバコと、手を伸ばしていたが、ふとぐったりしきった飛鳥ちゃんを見て、その犯し過ぎてぽっかり空いたアナルを見てニヤリと笑うと)
ここで出されたらかなわんからなぁ
飛鳥ちゃんの、白いウンコさんしに行こか?
(何度アクメしたか分からずに力の入らなげな飛鳥ちゃんを連れてトイレに向かう)
(そして汚れた便器まで連れて行き、しーしーポーズで抱えてアナルを突き出しようにしてやったら)
ほれ、飛鳥ちゃん♥ ウンコさん出しぃや、や?
腹ん中にたぁっぷり詰め込んだ白いウンコ、出してみぃや♥
(片手で飛鳥ちゃんの下腹部をグイグイと押しながら腹の中のものを出すように促した)
【こっちもお待たせやで♥】
-
>>826
はおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
熱いよぉぉっ♥オジさんの精液でケツマンコ焼けどしちゃうぅっ♥♥
ボクのケツマンコっっ♥せーえき中毒になるぅぅっ♥♥
(本当のオマンコのように中出しされて喜び捲くるケツマンコ)
(嬉しい♥嬉しい♥とオジさんのオチンポに絡み着いて)
(もっと飲ませて欲しいよとオネダリケツ振り)
殺してぇっっ♥ボクをケツマンコで殺してぇっ♥
もう何も考えなくしてっ♥♥
(ガクガクの両手で四つんばいになり、オジさんのチンポをただ受け入れるだけに…)
んひぃぃっーーーー♥♥いひぃっっ♥あひぃっっ♥
(オジさんが一息休憩を付けたころ、飛鳥は6発もザーメンを叩きこまれてイキ人形に♥)
(汚い布団に顔面を押し付けて、イキ声で呼吸をするのが精一杯♥ )
(オチンポはトコロテンすら出し切って、ビクビク震えるだけ♥)
(チンポが抜けたケツマンコは閉じてたときの記憶が無くなっちゃったみたいに開いたまま♥その奥にはたっぷりザーメンが詰まっていて)
はひぃっ…白いウンコ…ウンコするぅっっ♥
はぁぁっっ♥あぁっっ、出るっっ♥でちゃうよぉっ♥
ザーメンウンコでちゃうぅぅぅっ♥
(ブピュゥゥッ♥お腹に力を入れるとまずは入れたてホヤホヤのザーメンがケツ穴から飛び出てきて便器に♥ )
(更にんぅ〜〜と力を入れると、直腸で水分を吸い取られて軟便になってきたホワイトウンコが♥)
(更に奥からはもっとカチカチのウンコがボタボタ落ちて、オジさんザーメンを直腸吸収してしまっていた♥ )
【はぁ♥こんな下品なこと出来るなんて最高だよ♥】
【そろそろアパート編は終りかな?】
-
おぅおぅ、ぎょーさん溜め込んでたようやなぁ
飛鳥ちゃんの真っ白ウンコ、こないに出してどないすんねんなぁ、っとぉ、しかもホンマもんのウンコまで出して、締まりのないアナルやで♥
しかも、飛鳥ちゃん、自分、ウンコ臭すぎひんか? 普段はにくっとんねんなぁ、可愛い顔してえぐいもん食ってたらあかんでぇ?
(精液をまずはだして、さらには直腸吸収されてどろっどろになったザーメンを出して)
(そこから更に本来のウンコを出して便器に落としていったのを笑ってやる)
(そこでついに限界がきたのか、飛鳥ちゃんはくたーっと身体をワシに預けて可愛い寝息を立て出した)
【とりあえずこんなで一区切りやな、次はおっちゃんに媚びるんけ♥】
【飛鳥ちゃんは下品なん好きやなぁ】
-
>>828
【うん、ボクもボロボロだからここで終ったことにして次に行こうか】
【確か次が一応ボクの締め見たいな感じで】
【堕ちてオジさんにケツハメ援助交際をオネダリするんだよね】
【外で会ってデートみたいな感じにするかい?】
-
【随分ケツマンコほじったったからなぁ♥】
【そやな、逆援媚びして欲しいわな♥】
【おぅ、待ち合わせて便所ハメでも、ラブホでもやな♥】
-
>>830
【じゃあ初めてあったラブホでとかね】
【ええと、自分からチンカスチンポを舐めたり】
【オジさんチンポのために他の男と援助交際したりとかでいいのかな?】
【確かオフェラ豚になってるみたいなことを話した気がするね】
【後はボクが終ったら別の子の話に行くのはありかな?】
-
【おう♥ ホテル代から何から出すからゆーて誘い込んでチンカスを綺麗に舐めておねだりやな♥】
【他の男のもん咥えて来てその金を払ってまでおっちゃんのチンポを欲しがるとかかわええやっちゃなぁ】
【おフェラ豚ちゃんも最高やで♥】
【おお、かまへんで?】
-
>>832
【うんうん、他の男とのケツマンコはどうだっけ、しない方向で話してたけど】
【オジさん的にはお金さえもらえるなら、ボクのケツマンコが他の男に使われててもOKなのかな】
【ふふふ、まだまだあそべそうで嬉しいよ】
【書き出しはどちらからにする?】
-
【おっちゃんは心広いから大丈夫やで?】
【飛鳥ちゃんがそこらでケツマン広げて、昔は手コキ2万円だったのが、ケツマンコ1万円で安売りしててもなんも問題なしや♥】
【おっちゃんもニヤニヤしてまうなぁ】
【どっちからでもかまへんで〜】
-
>>834
【それならまた書き出しお願いしていいかな?】
【あのときのホテルにってことでお願いしてもいいかな?】
-
さぁてさぁてなぁ、飛鳥ちゃんなぁ、おっちゃんも暇やないねんでぇ?
こないたとこに呼び出して何の用やねん、えぇ?
(飛鳥ちゃんをケツハメペットにしてから数週間定期的に呼び出したり、むしろ自分から部屋にやってきたり、料理してみたり掃除してみたりと懐きまくりのなったメスショタ♥)
(その飛鳥ちゃんにはケツハメして欲しいなら一回10万やで?と言ってあり、毎度毎度必死になって金をかき集めてやってくるかわええ財布になってくれていたりする)
(そして今日は、飛鳥ちゃんから会いたいという連絡があり、ニヤニヤしながら待ち合わせ場所に向かい)
(最初に飛鳥ちゃんとハメハメしたらラブホの近くだったので要件は理解しながらもニヤニヤ笑い、飛鳥ちゃん自身から語らせようとしていた)
(小汚いジャージ姿で、飛鳥ちゃんの細い肩を抱き、ビンビンに勃起したチンポと弛んだ腹を揺らしながら)
(わざと何もわからないふりしつつ、ゆっくりと足はラブホへ向かっていく)
【そいなら、こんな簡単なノリでどや?】
-
>>836
つれないことをいうね、オジさんと会ってケツマンコするために
こんなに頑張ってるのに♥
ふふふふ、ここに来るのは久しぶりだね♥
丁度2ヶ月になるんだよ…オジさんにメスショタにされたあの日から♥
(オジさんのケツマンコ奴隷にされてしまい、もうオジさんチンポがなければ生きていけなくなってしまった)
(少しでも気に入られるため、オジさんにケツハメしてもらうために)
(頻繁にオジさんの家に行き、家事手伝いをするように)
(するとオジさんはお金を払わないとケツマンをしてくれないと酷い事を言うようになり…)
(だけどお金を稼ぐ方法はよーく知っていて♥ )
今日もちゃんと揃えて来たよ、褒めて欲しいなぁ♥
オジさんとラブラブケツマンコしたかったんだよ♥
(オジさんに肩を抱かれながらラブホテルに、移動中もオジさんの勃起チンポを撫で回しながら)
(通り過ぎていく人達に嫌そうな顔、侮蔑する顔を向けられても気にしない)
(自分でホテル代を払うと、あの部屋に入って)
オジさん、今日のケツマンコ代♥
頑張って集めたボクのケツマンコに…一杯キスしてよ♥
(部屋に入るとジャケットを脱いで、オジさんに10万円を渡す)
(そして、ベッドにポフンと座ると、膝を自分で抱えてセルフマングリ返し)
(スカートの中はノーパン♥、オジさんの目の前には)
(萎縮を続けたミニチンポと、対象的に成長したムチムチヒップ、そしてルージュの口紅が塗られたケツマンコ)
(オジさんとデートするときには必須になったケツマン口紅♥)
(早くキスしてぇ♥そんな風にヒクヒク疼いているケツマンコ、タラーと涎が一筋垂れている)
【ありがとう、ボクはこんな風にしてみたよ】
【服装はこれかな ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/aff88d81c2ac012a0e9beca15e36200f.jpg】
-
あいっかわらずのケツマンコ狂いやなぁ飛鳥ちゃんは♥
ホンマに毎週毎週よぉ稼いでくるでぇ♥ こないに便利で気持ちええ財布も中々ないでぇ?
(前々から可愛いメス顔をしていたけど、ワシのチンポに屈服して以来、飛鳥ちゃんのメス顔は更に進んでいて)
(前はボーイッシュな美少女に見えるメスショタだったけれど、今は完全に美少女にしか見えない)
(しかもお尻もムチムチとしてそこらの女の子よりデカくて綺麗なエロ可愛い尻にと成長している)
(そんな飛鳥ちゃんの肩を抱いて、堂々とラブホに入り、思い出の部屋に入った)
(周りから見たら美少女と中年、援交の疑われてもそれまでな組み合わせだけれども、その実情は違う)
(実際には援交ではなく逆援交、ワシに金を払ってケツマンコを犯してとおねだりする変態メスショタの飛鳥ちゃんになっていたのだった)
(メス臭い格好をした飛鳥ちゃんはワシ以外ともケツハメをしては稼いできた金を差し出し、それに未練もないのか、即座にベッドに座り、ケツマングリ返しして見せてきた)
(もうトコロテンでしか射精出来ない飛鳥ちゃんのミニチンポと縮こまったキンタマをノーパンで披露してきた)
(早く早くとねだるようにアナルをヒクつかせる飛鳥ちゃんを前に舌舐めずりをしたら、赤くルージュの引かれたアナルに口を近づける)
ほんまにおねだり上手になったもんや、なっ♥
(ケツマングリ返しのポーズをとった飛鳥ちゃん、そのムチムチでエロい尻を左右に広げる)
(種割れアナルになり出していて、わしを見た瞬間にヒクヒクと疼き出しているようだった)
(その、キスをしてキスをしてとおねだりするアナルに口を押し当て)
ぶちゅっじゅるるっちゅぶちゅっ♥
じゅっぷちゅじゅるっちゅじゅるるる、じゅるっちゅれるぅう♥
ぷはぁあっ♥ 相変わらず柔らかいアナルやで、なぁ♥
しかもっ、相変わらずの苦くてしょっぱい味やし、ちとウンコ臭いでぇ?
(ルージュのついた柔らかいアナルに舌を差し入れて中を舐めまわしていく)
(ケツの谷間に鼻を押し当てるようにしながら、太い舌が飛鳥ちゃんの腸壁を舐め刺激していく)
【おお、メス臭い格好やな♥ こらかわええで】
-
>>838
そんな…そんなボクにしたのは他でもないオジさんじゃないか♥
2ヶ月前はケツマンコのケの字も知らなかったのに…
今じゃボクはオジさんのオチンポが無いと生きていけないんだよ♥
(もう戻れないところまで開発されて、チンポ狂いにされてしまった体)
(それもオジさんの極太チンポ専用にされて、並チンポじゃ全然イケない体に)
このお金だって…ボクのファン達のオチンポから搾り取ったのに
あいつらのフニャチンじゃ全然気持ちよくないんだ
オジさんのチンポの100分の1も気持ちよくないのに
頑張ってお掃除フェラして♥ケツマン腰振りして稼いできたんだよ♥
ボクのケツマンコ…一発1万円の大量奮発してるんだからね♥
(昔はテコキで2万だったメスショタが、今では自分からガニ股ケツ振りケツマンセックスして1発1万円)
(だけどそんなのじゃ気持ちよくなれないんだよと、不満そうに)
(そして早く本当のガチケツマンを教えてよとじれったそうにオジさんに話して)
ボクのケツ唇とキスしてぇ♥早くオジさんとディープキスしたいよ♥
ひゃぉんんんっっ♥♥
オジさんのケツキス気持ちいいぃっっ♥♥
もっとジュルジュルキスしてっ♥ボクのケツ涎すすりとってぇ♥
そんなぁっっ♥折角綺麗にしてきたのに…それならボクのウンコ臭♥オジさんの口臭に変わるくらい
一杯一杯キスしてよぉ♥
(オジさんの分厚い唇がケツマンコにくっつけられて♥)
(濃厚なケツキスは頭を狂わせるほどに気持ちいい)
(奥からは濃厚なケツマン汁があふれ出て、オジさんの口を潤して)
【ありがとう♥ボクの格好気に入ってくれて嬉しいよ♥】
-
おぅっ、貰った金の分くらい楽しましてるでぇ?
おっちゃんとの2時間ちょっとの為に10人とケツハメをしてきたんやもんなぁ?
ほんまに飛鳥ちゃんがケツマゾになってもーてなぁ、今週だけで3回目とかちょっとおっちゃんも不安になるでぇ?
ま、お金しっかり払うんなら、使ったるさかい♥
ちとウンコ臭いくらい我慢したるわ…………んぶちゅっじゅるるっ♥
ほぉれ、舌チンポがにゅるにゅる出たり入ったりしてるでぇ?
にゅるっにゅぷじゅるっにゅぷにゅぽにゅぽっ♥ じゅるっちゅじゅるっちゅうう♥
(かつての女装高級手コキ援交ショタは今では激安ケツハメマゾ♥)
(ワシとのひと時のために毎日毎日必死に援交してるんやから可愛いもんやで、と思いながら柔らかくてハメ心地最高のケツ穴を舐めてしゃぶり、キスするたびにケツ穴に引かれたルージュがワシの口にうつる)
(飛鳥ちゃんのケツ唇のからのキスマークを貰いながら、ベロベロとアナルの外側を舐めまわして皺を舌先でなぞってから)
(尖らせた舌をにゅるっと中にまで入れたら舌をチンポに見立ての舌チンポセックスをしてやる)
(うっすら香るウンコの臭いを残さず舐めとってやりタバコ臭い唾液の臭いで塗りつぶしていき)
ほれ、今度はマンクパ、ケツマンコくぱぁさして…………♥
(安産型としか言いようがない形になった飛鳥ちゃんの尻肉を左右に開いて、グッとアナルを広げたら)
れるぅれるれるぅ♥ ちゅっちゅっじるるるちゅう♥
(今度は広げたアナルの入り口周りを優しくねっとり舐めまわす)
(腸壁を舌先で擽るように舐めたり、アナルの縁をなぞるように舐めたりと)
【こんな格好してたら痴漢されても仕方ないでぇ?】
【おっちゃんならそのまま便所に連れ込んでハメ倒しや♥】
-
>>840
【ボクもそう思うよ♥さて、ちょっと早いけどここで凍結してもらっていいかな?】
【ちょっと疲れて、気を抜いたら寝そうなんだ】
【次回の楽しい時間は何時になりそうだい?】
【後はそうだね、次誰をやるかとか♥】
-
【おお、そぉけ、今日は早かったからシャーないわな】
【次は、そやな、木曜あたりから大丈夫、かも知れんで?】
【次は飛鳥ちゃんのコス仲間ってことでええんか?】
【落とすところからにするんか?】
-
【木曜だね、時間は21くらいから考えておけばいいかな?】
【悪いね、一日中歩くっていうなれないことをしたものだから足がね…】
【そうだね、そろそろボクじゃなくて他の子もさ】
【是非そうしたいね、アナルレイプ→和姦みたいな、要はボクと同じ流れでやりたいかな】
-
【とりあえずそのくらいで行けるとは思うで、ちと遅れるかと知れんが】
【そら大変やったなぁ、今度はケツマンコにおっちゃんのザーメン入れて歩こか?】
【まずはレイプからやな♥ レイプから始まる恋で、おっちゃんのチンポに惚れてまうんやな♥】
【誰が次のチンポ穴になるんやろなぁ】
-
>>844
【ふふふっ♥そしたらケツ筋が鍛えられて、ますますオジさん好みのケツマンコになれるかな♥】
【時間が送れる分には大丈夫だよ、待ってるからね】
【そうだね…んーーー】
【オジさんはレイプ→即アヘとレイプされて痛がり、なれるまで時間がかかる】
【今度はどっちしてみたい?ボクは前者だったけどね】
【後者の方をそもそもしたくないなら残りも即アクメるよ】
-
【もっとトロトロになるまでしてやるでぇ?】
【おぅ、すまんなぁ、まっとったらその分可愛がったるからなぁ】
【そいなら後ろの方やってみよか? 出血とかは苦手やけどじっくり開発ならやってみてもええで?】
-
>>846
【ふふふ、それなら後者だね】
【やっぱりアナル、入れるところじゃなくて出すところだから】
【未調教レイプなら痛がると思ってね】
【最初なんかローション使っても痛い痛いって言いながらヒィヒィやるのがいいかなと思ってね】
【とはいえ出血は辛いからそこはやめておこう】
【悠貴、小梅、、巴の13歳組みの誰かでいきたいかなぁ】
【悠貴は早朝マラソンレイプ、小梅は深夜の校舎で怪人に襲われレイプ】
【巴だけまだ出てきてないけど極道関係になるかな?】
-
【そらそぉやで、レイプなら痛くて当たり前やからなぁ】
【だから飛鳥ちゃんのときには入れる前に最低元舐めてほぐしたったんやからなぁ】
【それなら悠貴ちゃん行こか♥ いきなり襲ってって感じになるんやな♥】
-
>>848
【ふふふ、そうだね】
【じゃあ悠貴にしようか、とはいえまったく濡れてないところをぶち込まれても】
【オジさんも気持ちよく無いだろうし】
【ローションくらいは使ってもらいたいかな、チンポに塗るだけか、ローション浣腸しちゃうかはお任せだね】
【イメージは誰もいない早朝の土手、悠貴に襲いかかって押したして♥】
-
【ローション浣腸してガツガツ犯して、ひょこひょこ痛みに堪えて帰る背中を見たりするのもええなぁ】
【半泣きで家帰って、ドア閉める直前に無理にまた部屋に入り込んで、とかなぁ?】
【おぉ、そらええなぁ、外で初体験や♥】
【と、あんまり話しても飛鳥ちゃんに悪いしそろそろ寝よか?】
-
>>850
【ボクのほうこそ、自分から切り上げておいて、こういう話すると長くなるのは悪い癖だ】
【また木曜日に細かいところを話そう】
【今日はありがとう、お休みオジさん】
-
【飛鳥ちゃんはスケベやからなぁ、ほな、おやすみ〜】
【スレを返すで〜】
-
【オジさんに伝言だよ、明日なんだけど用が出来て遅くなるかもしれないんだ】
【22時くらいまでには帰れると思うけど…遅くなりすぎたらまた後日でお願いするね
-
【おう、わかったで〜、気にせんでええからなぁ】
-
>>854
【さて、以外に早く帰れたんだけど…・オジさんは気づいてくれるだろうか】
-
【お、帰ってきたんか、おっちゃんは、ちとバタバタしとるが出来んことはないで?】
【あと、疲れとるんなら無理はしたらあかんで?】
-
>>856
【いや全然疲れてないから大丈夫】
【それよりもオジさんがバタバタしてるなら延期にしておくかい?】
-
【お、そうなんか? それなら良かったで】
【飛鳥ちゃんのケツマンコが我慢できるんならそうしとくか?】
-
【オジさんに無理は言えないからね】
【次は何時rになりそうなんだい】
-
【なんやかわええなぁ♥ おっちゃんのチンポ舐めさしたるで♥】
【そやなぁ、次は、日曜日の夜とか、その向こう、とかやな】
-
【ありがとう♥チュゥゥツ♥レロッ♥】
【そのくらいだとボクもありがたいかな、じゃあ日曜の夜にまた会わないかい?】
-
【おおっ、流石はおっちゃんの肉便器やなぁ、シャブリ慣れとるわ♥】
【おう、ほんじゃあ、日曜日、19時とかから出来るかも知れんがどうやろ、とりあえずおっちゃんはこれで落ちるで〜、ほな、また】
-
>>862
【ふふふ、それなら日曜日の19時にここにくるようにするよ】
【今日もありがとう】
【お疲れ様オジさん】
-
【ちと借りるでぇ?】
【ごめんなぁ? 今夜なんやけど少し難しいかも知れん、今からとかは飛鳥ちゃん流石に無理やろうから延期、して貰っても構わんか?】
【延期多くて愛想尽かしたゆーなら、おっちゃんも男やから素直に諦めるからそこは気にせんでな?】
-
>>864
【ボクは今からでも大丈夫だよ】
【オジさんの都合があって延期してるんだから仕方ないよ】
【愛想は尽かさないから安心してね♥】
-
【お、素早い動きやなぁ? ほなら今からするか?】
【飛鳥ちゃんの予定にもよるが、おっちゃんは夕方まで多分大丈夫やで♥】
-
>>866
【今日はあんまり出かけるつもりはなかったからね】
【夕方まで大丈夫なんだね♥】
【昼食後は軽く休むから…それを含めてどこまで出来るかだね】
【ボクから再開かな♥】
-
【おっちゃんも今の所は出る予定は夜やから、飛鳥ちゃんに合わせられるで♥】
【ほな、またケツマンコ可愛がったるでぇ♥】
-
>>868
【それなら続きを描き出すとするよ】
【少し待っててもらえないかな】
-
【おう、かまへんで、ゆっくり待つとするで〜】
-
>>840
ふふふ♥オジさんのオチンポのためなら苦じゃないよ
それにボクの相手をしたがる男は皆フニャチンなんだ
一発1万円なのに、ボクのケツマンコで10コキしただけでイってしまうんだからね♥
オジさんのたくましい雄チンポじゃないと、ボクのケツマンコは我慢できないよぉ♥
(オジさんほどの性豪は殆どいない、それがケツマンコ円光でわかったこと)
(フェラでもケツマンコでもすぐイク粗チンポどもに、ボクにはオジさんしかいないんだ)
(ということを余計に強く感じてしまう)
ボクのウンコ臭いの…い、いやかい?
それなら今度から綺麗にしてくるから…んぁあぁぁぁっっ♥♥
はぁぁっっ♥綺麗にしてもらえるの気持ちいいよっ♥
(ウンコ臭いと言われて、もしかしたらオジさんはそういうのが嫌なのかと不安顔)
(ケツマンコキスされないのは辛くて悲しい、それなら綺麗にしようかと恐る恐る聞いて見る)
(念入りな舌オチンポの掃除には、オケツマンコがキュンキュン♥して)
んぁおぉぉぉおっっ♥♥
しゅきっっ♥それすきぃぃっ♥
ボクのケツ唇全部全部ドロドロにしてぇ♥
(オジさんに育てられたムチケツ肉をクパァと広げられると)
(ケツマンコは左右に広がり、腸液の糸を何本も作り出す)
(そして広がりきったアナルの縁を舌先でコチョコチョなぞられて、うれし涙を流しながらイキまくって)
【お待たせオジさん♪】
-
じゅるちゅれるじゅるるっ♥ ちゅれるじゅむっじゅるるっ♥
ぷはぁ、別にかまへんでぇ? 飛鳥ちゃんのクソの臭いくらいおっちゃん我慢したるからなぁ♥
この間なんかケツ穴にションベンかましたら、我慢しきれなくなってハメながら下痢便垂れ流しておっちゃんのチンポ糞まみれにしおったからなぁ♥
ほんっまに飛鳥ちゃんは恥知らずなケツマンコビッチやで♥
ほぉれ、また奥を舐めたるでぇ、じゅるっじゅるるるっじゅちゅぅうう♥
(ウンコの臭いがすると言うと不安そうにしだした飛鳥ちゃんのアナルをしっかり舐めて綺麗にしてやる)
(毎日毎日ここからクソ出してるんだろうから、臭い食らいつくだろうし、気にせず舐めて、塗られた唇がこっちにも付着してディープキスをした後のようになっていく)
(縁を舐めたら改めてまた奥まで舌を入れて、腸内を舐める勢いで舌を伸ばす)
(男とは思えないほどにムッチリしたエロいケツを鷲掴みにしながら、左右に開いて舐め、クソの臭いがするケツマン汁をじゅぱじゅぱと吸いまくり)
さぁて、ほなら、お待ちかねのチンポの出番やなぁ♥
飛鳥ちゃんのウンコ穴広げて野太い糞出せるようにしたるでぇ♥
と、その前に、わかっとるよなぁ?
(ケツから口を離したら、ルージュで濡れた唇を拭いこっちもチンポ取り出す)
(ムワッとした臭いが広がる、チンカスのこびりついたチンポを)
(カリ首には念入りに粘つくチンカスの乗ったチンポを見せつけて)
おら、おねだりしぃや、な?
(そのチンポで飛鳥ちゃんの頬を叩いておねだりをしてかは舐めるように指示を出す)
【おう、よろしく頼むでぇ】
【一発ハメたら次のメスショタ狩りに行く感じでええか?】
-
>>872
本当かい?あ、あのさ…ボクのクソ穴の匂いはどうなんだい
す、好きなのかな?嫌いなのかな?
(クソ穴臭は我慢できると言われてまずはほっとした顔)
(その後に、ガチ牝顔で、自分のクソ穴臭は興奮するのかどうかを確認してしまう)
そ、それはっっ!ううっっ、ごめんよオジさん
ボクのケツ穴が我慢で着なかったんだ…もっとケツマンコ締めるからっっ
ひゃおぉぉおっっ♥またっっ♥またオシっコ浣腸してぇっ♥
(この前やられた温泉浣腸、何度も何度もケツ掘りされて、ケツ穴トロトロ状態になってるとき)
(いきなり小便浣腸をされてケツ穴の締めつけが上手くいかず、結合部からドロドロのウンコが溢れてきて)
(本物のクソミソファックに♥羞恥に泣き叫びながらも、汚いクソ穴ファックに恐ろしいほどに興奮して)
(いつもの倍の速度でイキまくったのは良い思い出♥)
あっっ♥お、オチンポっっ♥オチンポ欲しいよぉはー^と
オジさんのデカオチンポ♥♥
(念入りにされたケツマンコキスに体中から汗が溢れて、ケツ肉回りは汗とケツマン汁と涎でグチョグチョのドロドロ♥)
(ぐったりとした体、だけどオジさんのデカチンポが目の前にやってくると)
(目をハートマークに輝かせて、舌をだらんとたらしてチンポねだり)
はひんんっ♥オジさん、オジさんの素敵なオチンポ様を
ボクの口マンコでお掃除フェラさせてくださいっ
い、いただきますっっ♥うぐぅぅっ!!!ぐぅっ、ジュポジュポジュポ!!
(頬っぺたにチンポビンタされると、まずは床に土下座してオジサンチンポにフェラする許可をもらう)
(そして口を大きく開けると、一気にオチンポをぱっくり)
(未だにチンカスは気持ち悪くなれないが、最初の時のように吐き気がする事は大分無くなって)
(舌でチンカスをこそぎ落とし、頬で竿を擦り洗って)
(ヘニャチョコチンポを前後に揺らす、クチマンコお掃除フェラでチンポをピカピカに磨き挙げる)
【そうだね♥次に言って、悠貴にクソ穴レイプのよさを叩きこんでもらいたいな♥】
【ってボクの友人を売る部分をしてにけど…まぁいいか♥】
-
ぉおおっ♥ 飛鳥ちゃんはほんまにチンポ好きなんやなぁ?
こんなに、がっついつきおって、ぉおっ♥ おしゃぶり好きのメスショタっちゅーのもかわええもんやで♥
んん? 飛鳥ちゃんのクソ穴の臭い? あれはなぁ、臭くてたまらんでぇ?
ほんまに、何食ったらあんなに臭いもんになるんやか知りたいくらいやで
ま、嫌いでは無いからまた舐めて綺麗にしたるからなぁ
おお、ほれ、もっとしっかりカリ首からチンカスもこそげ落とせや、な♥
(土下座してまでチンポを欲しがる飛鳥ちゃんのがっつきフェラをじっくりと楽しむ)
(亀頭にまでついたチンカスをしっかりと舐めとり、チンポ全体を洗うようなフェラは腰から下が溶けるような気持ち良さで、チンポ好きだからこそのフェラはそこらの女よりずっと気持ちが良い)
(勃起もままならない飛鳥ちゃんのフニャチンを足で弄ってやりながら、こびりついたチンカスを綺麗にさせたら)
さぁて、今度はケツ穴を可愛がったるかぁ♥
今度会うときもまたチンカスを溜めて来るからなぁ♥
よしゃ、飛鳥ちゃんのケツ穴ほじくってメスショタ声を上げさしたるわ♥
(飛鳥ちゃんの身体を抱き上げてベッドに寝かせたら、バックの体勢にしてやる)
(むっちりしたエロ尻を突き上げるスタイルにさせて、そのとろとろのケツ穴にチンポを押し当てたら)
そぉ、らっ♥ っ、お、相変わらず柔らかくて良いクソ穴やで♥
(体重をかけるようにして太いチンポを生で挿入して奥まで突き込んでやる)
(みっちりとチンポを締め付ける穴を楽しみながらガツガツとピストンをしていく)
(前立腺をこすりながら、飛鳥ちゃんのチンポ穴になってるクソ穴をほじくり返し、むしゃぶりつくような締め付けを楽しみ、どんどん激しくしていったが、ふと動きを止めると、飛鳥ちゃんの耳に口を寄せて)
なぁ、飛鳥ちゃんよぉ、おっちゃんな、そろそろ新しい財布とオナホ欲しいんやけど、ええ子おらんか?
(みっちりと奥までチンポを入れて微かに動かして焦らしながら飛鳥ちゃんに迫る)
(快感を盾にしてのエロ脅迫をしながら、飛鳥ちゃんから新しいペットを紹介させようとする)
【そいなら、こんな感じでどや?】
-
>>874
オチンポが好きなんじゃないよ♥
オジさんのオチンポが大好きなんだよっ♥んんっっ♥ジュプジュプ♥レロレロ♥
ボクのオフェラもちょっとは上手になったかな♥
(四つんばいで上目遣いフェラしながら)
(前よりは熱心に出来るようになったオチンポフェラを褒めてもらおうとする)
ううっっ…そ、それは普通の食事をしてるつもりだけど
き、嫌いじゃないのかいっ!?うん、チンカスお掃除フェラ頑張るよっ♥
ひゃぅっっ!んぅうぅっ♥チュパチュパレロレロ♥
(自分のクソ穴臭が嫌いじゃないと言われて、嬉しい笑顔)
(もはや小便以外に存在価値のないクリチンポを弄ばれながらも、全てのチンカスを掃除しきり)
ぷはぁぁ♥うん…またチンカスお掃除させてもらうからね♥
あぁぁっ♥早くっ、早くケツマンコしてぇっ♥んぎぃぃっ♥♥
チンポ気持ちいいよぉぉぉっ♥♥
(ベッドに四つんばいになってオチンポ欲しさにケツ振り媚)
(根元まで一気に叩きこまれるデカチンポに泣き狂う)
あぁっっ♥ケツ穴ぁっ♥ケツ穴いいよぉぉっ♥
オチンポしゅきぃぃっ♥もっともっとパコパコしてぇ♥
(クールな表情を快感でゆがませて、涙と涎を垂れ流しながらケツアクメ声を叫ぶ)
(そんな飛鳥の耳にオジさんの悪魔の囁きが)
そ、それってボクに飽きたってことかい…?
い、いや、ええ子なんて…ボクだけじゃ駄目なのかい…ううっっ…そ、それは
(自分以外のオナホを求めるオジさん)
(反射的に自分のスマホに手が出るが…もしかしたら捨てられるのではないかとう打算と)
(自分以外の誰かをケツアクメ地獄に堕としていいのかというなけなしの良心が働き)
(スマホ片手に口ごもる)
【ありがとうオジさん♥次のレスで、ボクを友人を売る最低のケツマンコ奴隷にしてもらいたいな♥】
-
飽きたとはちゃうで? まだまだ飛鳥ちゃんは可愛がってやるさかいなぁ♥
たぁだ、おっちゃんもなぁ、日によって違うオナホ、違う財布も使いたくなるもんなんやで?
(手を伸ばして乳首を弄ってやりながら根元まで入れたチンポをビクビクと震わせる)
(菊門を押し広げてシワを完全に伸ばしきらせてやりながら、前立腺をチンポの腹で押していく)
(何やら不安がってる飛鳥ちゃんを安心させるようなことを言いながらゆっくりチンポを抜いていき、それからゆっくりゆっくり入れる)
(ぬるぅぅうっ♥と時間をかけて抜いて、じゅぬぬぬぬぅ♥と時間をかけて入れるを何度も繰り返しながら、乳首を弄り耳元で新しいメスショタを紹介しろと迫り)
なぁ、もし紹介してくれたら、なぁ♥
今度一番可愛がってやってもええで? な、ええや、っ♥
(グッとまた一気にチンポを奥まで挿入する)
(だけど、また焦らす動きでじっくりと飛鳥ちゃんを説得していく)
【よしゃ、これでチンポ好きな飛鳥ちゃんなら飛びつくやろ】
-
>>876
んぃいぃぃっ♥♥
そんなぁ…ぼ、ボクだけでもいいじゃないか
お金も一杯用意するしぃっ♥ケツマンコ毎日使ってもいいからぁ♥
あぉぉぉっ♥♥♥
ぎもぢぃぃいっっ♥♥ゆっくりのもきもちぃぃよぉっっ♥♥
(ネットリとケツマンコを犯されて理性をトロトロに溶かされていく)
(その快感は何者にも変えがたく、良心なんかふっとんでいくほどで)
んぁおぉっーーーーー♥♥アヒッ♥イ、イっちゃったぁっっ♥
か、可愛がってくれるのぉ♥そ、それならぁ…♥
(最後の一突き、それがトドメとなって)
(飛鳥は友人を同じケツマンコ奴隷に落とす覚悟を決めてしまう)
こ、これ…ボクの女装コスプレ友達…♥
皆の住んでる場所や、行動パターンは知ってるからぁっっ♥
オジさんのぉっ♥好きなようにぃっ♥していいからぁっ♥
ボクも手伝うからぁっ♥♥ケツマンコ、ケツマンコしてぇっ♥
(オジさんに手渡したスマホには十人以上の女装コスプレ男子が並んでいた)
(飛鳥の他にも、中二病ファッション、メルヘン風、極道趣味、ホラーファッション、メタル風)
(着物美人、小生意気なお嬢様、眼帯パンク、猫耳、妖精風と多種多様)
(どの子もオジさん好みのメス顔をした男の娘ばっかりだった)
-
飛鳥ちゃんのクソ穴もじっくりと可愛がってやるからなぁ、お?
ほおほぉ、中々ハメ心地良さそうなんが揃っとるやないか♥
メスショタを探すならメスショタに聞くもんやなぁ♥
(じっくりとした説得であっさりと陥落した飛鳥ちゃんのケツマンコをゆっくりまた出し入れしていく)
(根元までチンポを入れてから、またゆっくり引き抜く)
(ぬろぉっとルージュのあとが引かれていき、ワシのチンポがケバい女にフェラをさせたような有様になっていた)
(そして渡されたスマホを確認すればどれもこれもまて美味そうで、かつケツマンコを持て余してそうなメスショタが見られてしまい)
お? 飛鳥ちゃんも手伝ってくれるんか?
それならハメ落として行くのも楽そうやな♥
そしたら、その分可愛がってケツ穴可愛がったるからなぁ♥
ま、これは、そのご褒美の前祝い、やっ♥
(飛鳥ちゃんの服従陥落宣言を聞きながら腰を掴むと、どんどんペースを上げながらピストンしていき)
っ、お、ほんで、こん中で、今のハメ専おすすめは、どのメスショタ、やっ♥
(どの子をハメ落とすのが楽なのかそれを聞いてみる)
(ケツまんこをピストンしてやり、とろとろの穴をばちゅっと奥までついてやる)
【お昼は大丈夫なんか?】
-
>>878
>>878
はぁんんっ♥あおぉぉっっ♥♥
そ、そうでしょっっ♥ボクの友人達で♥皆大人気の女装コスプレイヤーだから♥
んひぃぃっっ♥♥
(自慢の友人をオジさんに売り払ったという事実を忘れるように)
(自分からガシガシ腰を揺らしてケツマンコ快感に)
(そうだ、こんなに気持ちいんだから、皆にも味わってもらわないと)
(皆ケツマンコ奴隷にすればいいんだ、とすら思えるようになってきて)
ひゃおぉおぉっっ♥♥いぐぅぅっ♥
そんな早いの耐えられないよぉっっ♥イクイクイクゥぅぅっ♥♥
(気分がよくなったオジさんの高速ピストンに)
(快感はどんどん高まりケツマンコアクメの階段を上っていく)
あぁっっ♥あぁっっ♥ああぁんんっ♥
それ、それならっ、彼はどうだいっっ♥んぁおぉおっ♥
名前は乙倉悠貴♥ボクらでいちばん長身で♥
毎朝のランニングを欠かさないから♥はおぉおっっ♥きっとケツマンコの締りが最高だよっっ♥
くぃいぃぃっ♥♥
人気のいない土手をランニングするらしいからぁっっ♥そ、そこを狙えばっっ♥
ひぃぃっひゃぁっ♥あおぉおっっ♥
場所と時間を教えるからっっ、頭を真っ白にさせてっ♥ケツマンで殺してっっ♥♥
【食事の用意はまぁ、大丈夫かな】
【一旦休憩するかい?ボクはここで締めてもう悠貴に進んでもいいかもしれないけどね】
-
ほぉ? そりゃっ、美味そうや、なっ♥
締まりが良いとなると、なぁ、飛鳥ちゃんみたいなガバマンとちごて、おっちゃんもハマりそうやでっ♥
朝、やなっ、わかっとるよなぁ? しっかり人気のない場所教えるんやで?
ケツ穴レイプして金巻き上げて飛鳥ちゃんと同じおっちゃんのオナホ便所にしたる、でっ♥
(太いチンポを激しく早く出し入れさせれば、開発しきった穴はあっさりとアクメへの道を駆け上がる)
(飛鳥ちゃんのケツマンコは女のまんこより何倍も感じやすい穴になっていて、深いピストンでアヘらせ、どんどん従順にさせてやる)
(友達を売った時点でもう、なんでも言いなりになるのは確定だから、そのご褒美気分で腰を柔らかいケツに当てるようにピストンし)
おらっ、とりあえず一発出したる、でっ♥
白いウンコ出すまで今日もやったるからなぁ、そのユウキちゃんが良い穴なら、そん時も可愛がったる、でっ♥
(ベッドに飛鳥ちゃんの顔を押し付けるようにしながら、ラストスパートのピストンをして)
(ご褒美をチラつかせながらのピストンでアナルを可愛がり、一番奥に射精した)
(そしてさらに、腰の動きを緩めたら)
おっと、おっちゃんも歳かなぁ、ションベンしたくなってもーたわ♥
でも、ま、便所使っとる最中で助かったわ♥ 飛鳥ちゃん?
こないだみたいに糞まみれは勘弁してくれ、や♥
ぉ、お、おおおっ♥
(グッとあらためて一番奥に挿入したら、そのままそこに小便を出してやる)
(溜まりこんでいた黄色い小便がジョボジョボと飛鳥ちゃんのアナルを犯す)
【おっちゃんは大丈夫やで〜】
【ほなら、そろそろ次いこか?】
-
>>880
そんなぁっ!ボクのケツマンコだって気持ちいいだろうっ
ガンバって締めるから見捨てないでぇっ!
(一杯犯されて、ユルユルになってしまったガバケツマン)
(新品ケツ穴相手では締めつけ勝負で勝てるはずもなく)
(とはいえ、自分がいちばんの座を譲らないためにも、必死でケツ筋締め付けをして)
んぁぉぉおっぉっ♥♥
わかった♥わかったからっ♥いちばん良さそうな場所調べるからっっ♥
ひゃおぉぉっ♥あおぉおっっ♥♥
いくいくいくっっ♥
ザーメン浣腸されていぐぅぅっっ♥♥♥
(ドクドクドクっ♥いつものように濃厚ザーメンを直腸射精されて)
(ザーメン便器の喜びをかみ締めながらのケツ穴アクメ)
はぁぁぁ♥ケツ穴きもちいいよぉぉっ♥♥
はぁ、はぁ、はぁ…えっっ!!
ま、またオシッコを!?ひぁおぉぉっっ♥♥
ぐぅぅぅつ♥我慢っっ♥我慢しないとぉぉっ♥
また、またでちゃぅぅっ、出ちゃうよおぉぉっっ!!
(ケツアクメ後の心も体もケツ穴もユルユルの状態で放心)
(ぐったりしてるところに、いきなりオジさんの放尿が始まる)
(慌ててケツ筋を締めて漏らさないようにしようとするが)
(絶頂直後のケツ穴はふんわりしすぎててて…♥♥)
あぁっっ、ごめんなさいっオジさんんっ♥
駄目駄目駄目ぇっ♥あぉぉぉっーーーー♥♥
【ってところで漏らしちゃいながら〆ちゃおうかな】
【次は悠貴編だね、どういう風にはじめようか?】
【悠貴がランニングしてるところを押し倒して無理やりレイプかな?】
-
【ホンマに下品やなぁ♥ クソ漏らしたがりなんやから】
【そうやな、人気のない場所に差し掛かるか、飛鳥ちゃんに呼び出させて来たところをレイプやな♥】
【ちょい叩いたりしておとなしくさせてから、無理矢理ハメ抜いたるわ】
-
>>882
【ふふふ、漏らすのは大好きだよ♥】
【人前で無様にウンコをひねり出せっていうのが大好きだからね】
【悠貴のランニングに付き合って、人気の無い土手を通りかかったところをレイプでお願いしたいな♥】
【初体験が土手での青姦ケツ穴レイプ♥】
【痛くてヒィヒィなく悠貴がメスになるまでだね♥】
【悠貴はボクみたいにオジさんたちで小遣い稼ぎをしてない、ただの女装コスプレイヤーでいいかな?】
【とりあえず最初の服装はこれにしようかなって思ってるよ】
http://imas.gamedbs.jp/cgss/images/f6v6uqgf6q_C1-tA7ljB2xIygjtQmR82YZjcJfdqFIA.jpg?1447915675
-
【ほなら、どっかで人前クソ漏らしもさせなあかんかな♥】
【青姦ケツ穴レイプとか一生もんやで♥】
【でも、ま、しっかりと立場は教えたらんとなぁ?】
【おう、真っ当真面目なメスショタなんやな、かまへんで】
【こりゃまた、色気あってムラムラしてくるで♥】
-
>>884
【イメージではボクらの中でオタク相手にウリ円光してたのは2,3人くらいで】
【他の子は普通にコスプレを楽しんでるってイメージだからね♥】
【こんなケツ肉ムチムチでランニングしてたら】
【オジさんじゃなくてもケツハメしたくなっちゃうよね♥】
【さてと、書き出しはどうしようか?】
-
【ふんふん、つまり悪いメスショタは飛鳥ちゃんとか一部なわけやな】
【そんなん関係なしにおっちゃんは犯すんやけどなぁ♥】
【こんなんハメてくれっておねだりしとるのと変わらんわ♥】
【ハメてやらな申し訳ないレベルやで♥】
【飛鳥ちゃんと悠貴ちゃんの会話からでも、おっちゃんがいきなりレイプからでもええで】
-
>>886
【それなら悠貴がランニングしてるところからかな】
【オジさんは何時くらいまで大丈夫なんだい?】
【お昼を食べてちょっと眠くなったから少し休憩したいなぁって】
-
【ええな、そこに襲いかかって問答無用のケツ穴レイプや♥】
【おっと、なんやかわええなぁ? おっちゃんは、16か17時くらいやな】
【そうなら、今日はここまでにしとくか?】
-
>>888
【一応舐めてもらうか、ローションを付けるか】
【でも解さないでソクハメして、痛がる悠貴を犯して欲しいな♥】
【それなら今日はここまででいいかな?ボクはケリが着いたしね】
【次は何時これそうだい?】
-
【それなら即ハメやな♥ 無理矢理押し開いて普通なら肛門裂けるけどその辺は、ま、都合よくな?】
【そうしよか、次は、そうやなぁ、水曜日以降の夜になると思うで?】
-
>>890
うん、それじゃあ水曜日に、21時くらいから待機するようにするね
お休みオジさん、またね
-
【おぉ、また頼むで、おやすみやな♥】
【スレを返すで〜】
-
【オジさんに伝言だよ】
【ちょっと今やってるイベント…本気で走ってるからなんだけど】
【終るまで時間があんまり取れそうにないんだ】
【明日の予定だったんだけど、日曜日に延期できないかな?】
-
【おお、そうなんか、かまへんで】
【日曜日は、まだわからんが、とりあえずその辺りで会おか、な?】
【ひと言借りたで】
-
【オジさんは見てるかな、もし今日大丈夫だったら教えて欲しい】
-
【おおっと、すまんなぁ、失念してたわ】
【今日はちと難しいんや、ほんまごめんな、出先やからちと手短にや】
-
>>896
【返事ありがとうオジさん】
【ボクのワガママで延期してもらったからね】
【次は何時頃が大丈夫かな?】
【ボクは水曜日だと大丈夫だね】
-
>>897
【ほんっとにすまんのやが、ちぃとおっちゃんこらから年末まで「この日!」ってのが取りにくい状態やねん】
【あんまり待たせてモチベ下がっても悪いし、エロい飛鳥ちゃんならまたええ人見つかると思うから、ここまでにさしてもろてええかな?】
【いちおう、区切りまで出来たっちゅーことで、どないやろ?】
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>>898
【うん、我侭は言えないからね】
【ボクと沢山あそんでくれてありがとうオジさん】
【本当にとっても楽しかったよ、また機会があったらあそんで欲しい】
【今までありがとう、失礼するよ】
【最後の伝言でスレを借りたよ】
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◆1XVkT4NMpoおじ様、お待たせしました。おじ様が見えてから、葵から書き出ししますね。
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【お待たせしました〜】
-
【おじ様、改めましてこんばんは。よろしくお願いします♪】
【簡単だけど、始めさせてもらいますね〜】
-
【では、このまま待ちますね】
-
(最初の援交は、処女を高値で売ったのはいつか…そんなことはどうでもいい)
(葵は9歳、四年生ながらいっぱしの援交マスター()気取り)
(援交を教えてくれた親友は、親の海外赴任で転出した)
(○○ちゃん、あなたのぶんまで援交頑張る♪とふざけて思う事もある)
(今日の援交野郎は、いつものキモオタどもとはひと味違う、ガタイのいいオヤジ)
(顔は怖いが葵を見るとニコニコしちゃって、ちょろいもんだぜ…と思う)
おじ様、お待たせー♪すぐする?それともシックスナイン?フェラ?それとも、葵のハダカ見てせんずり?
(オヤジのあとでホテルのお風呂に入り、ほかほかの体にバスタオルを巻いてとびきりの無邪気な笑顔で)
(オヤジと一緒にお風呂に入らないのは、別々に入る方が財布チェックしやすいから。他意はない)
そうだ、これこれ。
(学園の指定鞄からローションのボトルを出す)
【もちろん、すぐしますよね?(脅迫)】
-
おお、あがったんかぁ? おつぽ♥ 肌もピッチピチやなぁ♥
ほんっまに若い子はたまらんわ、こんなん見たらおっちゃん下半身に血ぃ行き過ぎて倒れてまうで♥
(ラブホのベッドで太い腰にタオルを巻いてタバコを吹かしながら待っていれば、分かっているというような小生意気にも焦らす時間を考えているシャワータイムを終えて、援交メスガキの葵ちゃんがいっぱしの女気取りなのかまだまだ起伏も少ないけどケツなんかは肉のつき方のエロさが出てる身体にバスタオルを巻いて)
(あどけない顔に少しすれた色を滲ませながら軽い足取りでやってきた)
(わざと見えやすい位置に置いといた財布には万札を唸るほど入れといてやったからそれを確認したのは、ちゃんとファスナーの位置で把握していて「クソガキめ♥」と内心笑いながら、タバコを灰皿に押し付けて消したら、脂肪は付いていても筋肉質な身体を揺らして葵ちゃんに近づくと)
そないなお遊びより直ぐに決まっとるやろ、なぁ?
おっちゃんかて遊びに来たんと違うんやで♥
(タオルの前を立派に持ち上げるのは20cm級の巨根、多くの女をあへ堕として来た逸品でもちろんテクにも自信がある)
(それを葵ちゃんに見せつけるようにタオルをとり、グッと上を向き少したるんだ腹につきそうなほどの勃起を見せつせてやる)
【そりゃもちろん直ぐにやろ♥】
【書き出しありがとうな、こないな感じで大丈夫け?】
-
>>905
うふふ、おじ様ったら…って、なにこれ!?
(財布の中身は確認済、筋金入りのロリコンと表情で確認済、オプションでなるべく高く…と思ったら、無邪気を装った演技が固まった)
(だって、今まで相手してやったキモオタどもとは全然違うんだもの…)
…………おじ様、やっぱムリ。手でしてあげる。ね、さっきのお話より割引してあげるから、ね?
ムリだってばこんなの!
(何cmあるだろう、隆々とした太魔羅はどす黒く、葵の小さな指では握りきれない)
(グロくて怖いけど、目が離せなくて…タオルを取って子供の裸体を見せ、ふらふらとベッドに上がりおじ様のデカ魔羅に顔を近づけしげしげと観察)
大人って、すごい!ホント無理、ねえ手コキでいいでしょ?小学生の手コキなのよ?
【うふふ、スケベで素敵よ、おじ様。チンポはもっとでかくてもいいな♪】
【愛撫はどうする?葵のマンコにローション塗っておじ様の太い指でムリヤリくぱぁでも、愛撫で濡らしても…いや、ここはおじ様の味を覚えさせていただかなくちゃ。ローションでくぱぁでお願いします(土下座)】
-
どや? 自慢の逸品やでぇ? こんなん中々出会えんで?
おお、そないに鼻息荒くすると気持ち良くなってまうがな♥
それはそれとして、手コキってのも、なぁ?
(興味津々という感じでワシのチンポから目を離せないでいる葵ちゃん、ビキビキと血管が浮き出て反り返ったカリ首は凶悪そのもの)
(そんなデカチンを可愛らしいロリッ娘の眼前に突き出してやりながら、手コキでなんてアホなことを言う葵ちゃんからローションを奪うと)
(ボトルの先端を口に含み、粘ついた唾液と混ぜ合わせて微かに体温を移したらそれを自分の手につけたら)
ゆーたやろ? おっちゃんも遊びに来とるわけやないんやって、なぁ♥
こないエロいおめこ見せられて、はい、お手手でええです、なんて言うわけないや、ろっとぉ、ほほ、軽いのぉ♥
(葵ちゃんの細くて折れそうな片足の足首を掴むとグイッと引っ張りあげ、一瞬逆さにさせてからゆっくりベッドに寝かせる)
(足を広げさせ、まんこを披露させたらそのまだまだぴっちり閉じた穴に唾液と混ぜたローションを塗りつけていき)
(そのまま軽くほぐすように無骨で太い指を動かして、ヌプヌプと出し入れをしたら)
差、て、とぉ、こんなもんでどや?
(まだまだ可愛らしい小さなマメを意外と思われるほど繊細に撫でつつ、太い指二本で葵ちゃんのおまんこを左右に広げる)
(ローションの糸を引かせる小さな穴の前に、改めてワシのチンポ、風俗嬢ですらアヘ堕とした、ペットボトル級のそれを並べてやる)
【葵ちゃんもエロガキって感じでかわええなぁ♥】
【ええで、ええで、こないな感じけ? 細かいおねだりでも何でも聞いたるわ】
-
>>907
だって、こんなおっきいの初めてだもん。怖いよ…って、きゃっ!
(大人の計略と腕力にはかなわない。葵は簡単に性器をさらけ出してしまう)
(援交のプロ()だがチンポ狂いではないので、デカ魔羅を見ただけで濡れるようなマンコではない)
(白い内股、白いドテ、脚を開かされて割れた薄いビラビラ、ちっちゃなマメ、指が入るかどうか怪しい穴)
(葵は恥ずかしくて、顔を覆う)
おじ様、見ないでぇ…あひっ!?
(おじ様がローションを弄び、性器に塗りたくり、太い指をズブズブ挿入し、マメを柔らかく撫でた)
(キモオタどもとは比べ物にならないテクニシャンで、葵のマンコは濡れ始めた)
はぁ…おじ様、どうしても?じゃ、コンドームつけてね?ナマはダメ、援交だもの。あっ、ああん♪
(何回見ても大きすぎる、でもオプションで稼ぎたい)
(おじ様の指にマメを擦り付けるように、細い腰をくねらせて媚びる作り笑顔を見せる)
【ペットボトル…(失神)鬼畜!おじ様は鬼畜よ!もっともっと!(錯乱)】
【ノーコンドームファック+ぶっかけでオプション狙いですが、もちろんおじ様のチンポがよすぎてよがり狂ってだいしゅきホールドか中出しおねだりの予定です】
-
どうしてもに決まっとるやろ♥ こないに美味しそうなおめこに入れたらんかったら、そりゃおめこに失礼やからなぁ♥
あん? ゴム? んなもん無しや無し、書いてあったやん? 1万円プラスで生ハメってなぁ
払ったるからしぃっかり生でこの穴味合わして貰うでぇ♥
くひっ♥ エロい腰の動きしおってなぁ、このエロガキめ♥
(クリを下から軽く持ち上げるように弄ってやれば、あっさりと腰を振り出すエロガキのくせに生は嫌だ何だと言うから財布に手を伸ばして、それを振ってみせる)
(金はあるから払ってやるんだから生でやるぞ、と金で押さえつけるような発言をして、さらに細い両手をいっぺんに葵ちゃんの頭上で交差させるようにしてベッドに押し付ける)
(細い手首が交差しているそこを、軍手みたいな手でつかんで抑えて抵抗の力を奪えば葵ちゃんの身体に覆い被さるように巨体を動かして、眼前に小さな彼女の身体を影で飲み込んだら)
…………ゆーとくけど、葵ちゃんが今までやってきたお遊びとはちごて、これはホンマのセックスやからな?
腰抜かしてもおっちゃん止めへんからな?
(ニヤリと性欲強い顔を緩ませ、脅すように少し低い声でいつもビンビンのチンポを葵ちゃんのまんこに押し当てる)
(まだまだ経験も足りないビギナーまんこに、まさにエキスパートチンポを相対させ、場所を決めたら)
ちゅーわけ、で、葵ちゃん、そろそろ天国、いこ、かっっ♥
“ずぶっっ♥”
って、お、ぁ、コレはきっつい、のぉっ♥
(そのまま腰を前に出し体重と力技で葵ちゃんのまんこに一気に奥深までチンポを押し込んでいく)
(ローションの滑りで入れていくもペットボトルサイズのチンポは半分近くは出たままだった)
【どんだけチンポ好きやねん♥】
【んじゃあ、こないな感じでハメ倒して値切ったりやな♥】
-
>>909
だってぇ、大きすぎるんだもん!ムリだってば!カクチョーされちゃう!
(カクチョーされちゃうのもいいかも…と一瞬思うが、一万円は最低料金でぶっかけか中出しかでさらにオプションを、とも思う)
おじ様、手はなしてよぉ…レイプみたい…レイプごっこは別料金なの!
(華奢な体、細い腕、恐怖で鳥肌が立った平たい胸、つられて勃起した淡い色の乳首)
(それらにおじ様の大きな、堂々とした肉体が覆い被さって)
ひぎぃぃ!熱い!拡がっちゃう!大人チンポすごい!
(ローションがブチュブチュと泡立ち、子供マンコが軋みながら拡張されて)
(おじ様のデカ魔羅を締め付けまとわりつく粘膜)
(葵は涙を流して絶叫し、じたばたもがく)
おじ様、今までで一番おっきいの!すごい!なんか葵、変なの!
(清楚な顔立ちがとろりと蕩けたように上気し、まだ痛みにしかめた顔が緩みそうな気配)
【つい夢中になっちゃって…】
【まだ半分しか挿入してないのね、楽しみ♪半分だけでピストンしてほぐしてから全挿入?一気に挿入でも、葵は全然かまわなくてよ】
-
ほんっまきつい穴やでっ、でも、ヤリマンなだけあって、こなれとるが、なぁっ♥
葵ちゃん、わかるかぁ? まだおっちゃんのチンポは半分くらいや♥
葵ちゃんのちっこいまんこやと、全部は入らんやろうけど…………♥
いけるとこまで、やったるから、なっっ!
ほおぉ、れっっ♥
(手を押さえてやったまま、反り返りそうなデカチンをおめこの中で跳ねさせる)
(小さく狭い穴をワシのチンポの形に無理に広げさせ、中に入ってたローションがぶちゅっと押し出されていく)
(そして、嫌がり、暴れる葵ちゃんの弱い抵抗と、涙を浮かべる目の奥についたメスとして女としての炎に舌舐めずりをしたら)
(腰に力を入れて、そのままチンポを奥まで挿入した)
(グンっと子宮を無理に叩いて突き上げ、葵ちゃんのお腹をチンポの形に膨らせていて、そこを軽く撫でながら)
わかるかぁ? ここまでハメられたことないやろ?
葵ちゃんが今までしてきたのはなぁ、セックス遊びやねん♥ これが、ホンマのセックスや、もちろんまだ序の口やけどなぁ♥
ま、わかるやろ、どうなるか、こっから♥
(奥まで入れながらもチンポの根元までは当然入らない、狭いロリ穴をギチギチに広げてやりながら)
(葵ちゃんの目を覗き込んで、こっからがセックスだと強く強く教えてやったら)
ま、最初やから、かるぅぅく、手加減―――
(手を掴んで押さえたままゆっくりと腰を引いてチンポを入り口ギリギリまで引き抜いて)
(あと少しで抜けるというところまできたら)
―――したるからなっ♥
(ドンっと!と音がしそうなほど思い切りチンポを奥まで突き込む)
(杭でも打ち込むように、ペットボトルちんぽが葵ちゃんの狭い穴を入り口から奥まで侵入していく)
(それを何度も何度も何度も繰り返してやる)
【もっと夢中になってええんやで? どんどんおもちゃにしたるからな?】
【ほいじゃあ、こんなんでどや? 味をきっちり教えたるで♥】
-
>>911
ひぎぃぃ!やめてぇ壊れちゃう!あひぃ!
(子供マンコとペットボトルチンポではサイズが違いすぎる、が…)
(葵は泣きながら喘ぎ、おじ様が何度か腰を使うだけでよがり始めた)
はぁ…はぁ…なにこれ…おマンコに力入んない…んほぉぉ!やめて死んじゃう!奥が痛いの!
(カリがマンコ内をごりゅごりゅ削るように押し上げて、葵の性器をムリヤリ開発してしまう)
(メスの本能が、まだ9歳のマンコを濡らしチンポを奥へ引き込むようにキュウキュウと締め付けさせ)
(おじ様がわざとゆっくりチンポを抜くと、寂しいような物足りないような切ない気持ちになって)
(そこへ意地悪な一撃!)
(おじ様が極太魔羅を一気に根本まで叩きつけた!)
あへーっ!?なに、これ…おっ、おおっ!おじ、さま、もっと、もっかい、今の、ズドーン!って、奥、はぁぁぁ!
(葵、初めてのチンポイキ)
(子供マンコが歓喜のあまり腟痙攣寸前の締め付けで、おじ様のチンポにご奉仕してる)
(マン汁がドロドロ出て、シーツがぐっちょり)
(葵の清楚な顔立ちがよがり声に合わせて面白いほど歪み、白目をむく寸前)
【おじ様、すごい…大人ってパワフル…(恍惚)】
【決めた、おじ様の射精に合わせて葵もイク!だからもっと意地悪して】
-
何度っでも! やったる! でっ!
っとぉ、ほんまにスケベなメスガキやなぁっ! っと♥ マン汁がドバドバ出とるやんけ♥
そないにおっちゃんのチンポがええんか?
葵ちゃんくらい可愛かったら学校でも人気もんやろうけど、っ、今はおっちゃんのチンポに夢中、やなっ♥
(ゆっくり抜いて、思い切り挿入、その動きを何度も何度も繰り返してやる)
(まだまだ育ってない子宮を無理矢理起こすように何度も何度もノック、ノックなんてもんじゃ無い力技で子宮を突き上げる)
(電動オナホみたいなピクピクとした締め付けを楽しみながら、子宮までの道をワシのチンポの形にしっかりと拡張したら)
さぁて、とぉ、エロガキにはしっかりとお仕置きして、真っ当な道に戻してやるのが大人の役目やでぇ♥
女なんてのは股開いてヨガッてれば良いだけなんに、金なんぞ取るんは教育が悪かったんやろ♥
やから、おっちゃんが一から教育したるわ♥
ちゅー、わけでっっ♥ おらっこっから本番やでぇっ♥
一回二回のアクメで逃げられるおもとったら間違いやから、なっ!
(道ができたらあとは走るまで、子宮までぽっかりと穴を広げたら、舌舐めずり一つして太い腰を引いてからガツン!とチンポを挿入し)
(さらに間を置かずに出し入れを何度も何度も激しく繰り返す)
(葵ちゃんの身体をベッドごと人形みたいにガタガタ揺らすようにデカチンを出し入れ、ピストンする)
おらっ! おらっ! おらっ! とりあえずっ、一発目、やっ!
このまま抜かずに三発はいくから覚悟しとけや、ぉ、おお、おおおぉっ♥
(激しいピストンをしていき、締め付けにやられ、そろそろ一発出しておくかとケツに力を入れたら)
(思い切り奥まで挿入したのに合わせ、どぷっ!と重みさえあるような濃ゆい精液を吐き出した)
【ほんまにどうしょもない淫乱メスガキやなぁ、ほぉれ、とりあえず一発目や♥】
-
>>913
【おじ様、葵眠くなっちゃったの。凍結、お願いしてもいい?】
【おじ様のドスケベに引きずられただけだもん!しょうがないでしょ?チラッ】
【凍結してくれるんなら、今日(木曜)の23時か日曜の23時でお願いしてもいい?】
-
【あん? しゃあないなぁ、こんスケベメスガキは♥】
【ほなら、今日また会おか? 21時間後にハメたるわ♥】
-
>>915
【わーい♪ありがとーおじ様♪】
【じゃ、今日の夜にね。おじ様、抱いてくれてありがとうございます(土下座)】
(いやー、エロっていいものですね。ありがとうございました。スレをお返しします)
-
【おお、またたぁっぷり鳴かせたるからなぁ、しっかり寝ぇや、な?】
【なんや、まるで初めてみたいなこと言いおってからな、ま、ええわ♥ おっちゃんも寝るで】
【スレを返すで】
-
【>>913の続き♪おじ様、も少し待っててね】
-
>>913
あっ、おっ、おおっ!すごいっ大人セックスすごいっ!
(人形みたいに振り回されて、髪を振り乱してよがり、マン汁と先走り汁のグチュグチュ音を聞いてまたマン汁漏らして、奥を突かれるのとカリでマンコ襞をゴリゴリされるのとどっちがイイか考える余裕もなく)
(おじ様のありがたいお言葉を聞いているのかいないのか、射精に向かう一層激しいピストンに合わせてよがり泣きながらまたイク)
んほぉぉ!大人チンポ最高!大人ザーメンドロドロ!
おじ、さま………中出し、プラス、………
(いくら吹っ掛けてやろうか、と思うがマンコが良すぎて何も言えない)
(もう一回抱いてもらえるなら割引してあげよっかなー、とかすかに思う)
(マンコが小さい上におじ様のデカ魔羅がデカすぎるので、中出しザーメンがあふれてシーツに垂れてもうドロドロ)
-
っふ、ぉ、ぁぁあ、かなり出たわなぁ♥
っと、ぁあ? なんか、ゆーた、かっ?
(ドロッと固まったジェル状のザーメンを子宮の中に送り込むように吐き出したら、入れたままさらに奥に押し込むように腰を振る)
(いままで葵ちゃんがあしらってきた一回出したら終わりなヘナチンとは桁違いの精力で、多少の硬さは落ちたものの、まだまだ大きく太いチンポをゆっくりゆっくり動かしていく)
(葵ちゃんの手首よりも太いチンポがずりゅっずりゅっと膣壁をこすりあげながら、ゆっくりとまた硬くなってきたら)
よしゃっ、ほいじゃあ二回戦や、なっ♥
今度はさっきより激しく行くから覚悟しとれ、やっ!
(相変らず腕を強く押さえつけ、既に抵抗なんて出来る状態じゃない葵ちゃんから、さらに抵抗の余力を奪ったら)
(太い腰を激しく動かして、細っこい腹をチンポの形に膨らませてやりながら、奥をゴンゴンと突いていく)
おらっ! おらっ! ぉうらっ! わかるかぁ? 葵ちゃん、よぉっ!
普通、なぁっ、いきなり奥を突かれても気持ち良い訳ないねん♥
だけど、たまにっ! 葵ちゃんみたいな天然のエロガキが、おるんやっ!
いきなり、奥を突かれて、子宮ぶっ叩かれてアヘるヘンタイが、なぁ!
(ごんっ! ごんっ! ごぅ!とまだまだ子供をつくる準備が出来ていないかような子宮を無理矢理押し広げるようにピストンしていく)
(安っぽいチンポでのお遊びセックスしか知らなかった穴に、本気の交尾の味を教え込んでやる)
【ほいじゃ、今日もよろしくなあ?】
【今回は金は払ぉて、次の時から逆に払わせるかんじか?】
-
>>920
うぶっ!?がっ、あっ、しゅごぃ、壊れ、あっ、あっ!
(葵はもう目の焦点が合ってない)
(チンポ専属の穴になったみたいに、仰け反ってよがって締め付けるだけ)
うそ、まだ、固い!?おっきい、まんま!?
(手首をつかまれて押し潰されそうになって、おじ様の好き勝手に犯されて)
(葵はメスの本能が目覚めたのか、もっと気持ちよくなりたいだけなのか、おじ様に屈服するのが楽しくなってきた)
違うのぉ、おじ様の、チンポがっ!おほっ、おほっ、おほほほほほ!?すごい、から!
おじ様、だからっ!あへっ!?あへへへ!?
(乱暴にされてますます濡れて、葵はまたイッちゃった)
【変な声を出しても萎えない?平気?】
【ここはもっと鬼畜に、事後にわざとらしく罪の意識(嘘)を見せてもう葵とは会わないみたいに言って、葵がお金返すからまた抱いて♪みたいにすがりつくのがいいかも〜】
-
>>921
あん? しっかり喋れやメスガキ、がっ!
日本語も忘れてまうほどチンポにハマってるんやなぃ、でっ!
(腰を振るに合わせてまた硬くなりむしろさっきまで以上の太さになったチンポでの葵ちゃんのまんこが裏返りそうになる程の激しいピストンをしていき)
(安っぽいベッドがガタガタ、ギシギシと音を立てて揺れる)
(ワシの雄そのものなピストン、それをまだまだ育ちきっとらんメスガキのおめこに押し付けるようにぶち込んでいく)
(すでにチンポの気持ち良さの虜になりました、みたいな顔した葵ちゃんに更に気持ち良さを無理に押し付けていく)
っ! っお、おおっ、そろそろ二発目、いくでぇっ♥
今度もまた一番奥やから、なっ! 中に出されて感じるような淫乱メスガキになってまえ、やっ♥
無責任なザーメン捨て穴になっち、まぁ、えっっ!
(グゥッと腰を引いてチンポがチビまんこから抜けてしまうかねないギリギリからの子宮を潰すような勢いでのヒトツキ)
(子宮を下から殴ったような刺激で葵ちゃんの華奢な身体を揺らして、そしてまた射精して)
っとぉ、おらぁっ! このまま、次も行くでぇええっ!
(射精した勢いそのままに更に三回戦目に突入した)
(萎えることを知らないチンポがまだまだ育ち切らないロリ穴を思い切り押し広げるように動いていき)
…………
……………………
………………………………
ふぃぃい………………どやぁ? これがセックスや、わかったか?
(3回戦、どころか5回戦まで繰り広げたワシはひと段落してタバコを吸いながベッドに腰掛けていた)
(そのベッドには両手首に痣をつけて、ぐったりと倒れる葵ちゃんがいて、今なおまんこからはザーメンが垂れていた)
【萎えたりなんぞしないから思いっきりやりや♥】
【それはえぇなぁ、そうしよか、そっから貢ぎやな♥】
-
>>922
おじ、さまぁ!奥が、潰れちゃう!はひっはひっ、むふぅイクぅ!
あへあへあへ!イッた直後にごりゅごりゅされてぇ!あへーっ!
んほー、んほー、もっとぉ…中に出してぇズコバコしてぇ…輪姦されてるみたい…大人チンポさいこお…
(白目をむく寸前までイキ続け、五発も中出しされてぐったりとなった葵)
(マタを開いて、特濃ザーメンがブビュブビュ溢れてくる開きっぱなしのマンコをむき出しにして)
はぁ…すごい、こんなの初めて。ねえまた会ってくれる?
(おじ様の余裕に対して、葵はすっかりメスの顔ですがりつく)
ねえおじ様、なんとか言ってよぉ。
【では思いつく限りのよがり声を】
【次回はお金抜きで、おじ様はまたわざとらしく罪の意識にさいなまれるフリをしてほしいな♪葵はすぐ引っ掛かるから】
【それか、一発終わったらすぐアダルトチャンネル見て、わざとらしく巨乳とか大人の色気なんかを褒めてせんずり始めるとか】
【そこで葵が、お金あげるから抱いてって言うから】
-
ふぅぅう、また、かぁ………………
(タバコを吹かしながらわざと曇った顔をして見せたら財布に手を伸ばす)
(そして中から基本料金5万円に、生ハメ中だしで5万円、計十万円を取り出すとパサっと別の上に投げるように置いて差し出す)
葵ちゃん、気持ち良かったでぇ…………ま、これでしまい、やな
ほんまはあかんことやしなぁ、葵ちゃんみたいな可愛い女の子に、こないなことして、ご両親に申し訳ないわ
大事な娘さんをカネで買うなんて、なぁ
だから、これっきりや、もう葵ちゃんとは援助交際はせぇへん
(やるだけやって何を言ってると笑われそうな演技で、だけれども熱を入れたフリをしつつ葵ちゃんからのお誘いを蹴る)
(もう合わないなんて言って葵ちゃんの反応を確かめていく)
【ガンガン鳴いてええんやでぇ♥】
【そやなぁ、それならセンズリやな♥】
【大人の女がええと言い出して、ジェラシーさせながら、葵ちゃんが貢ぐ発言してきたら勝ちや♥ 一回10万ゆーてなぁ♥】
-
>>924
(10万円、生ハメ中出し代なら妥当だろう)
(目だけで素早く数えてまだぐったりしていたけど、おじ様のただならぬ様子に葵は体を起こす)
え…、じゃあおじ様のチンポもうおしまいなの?
(ガキの浅知恵を巡らせて、チンポをモノにしようとして)
やだよそんなの、そうだ!援交だからダメなんでしょ?セフレは?セフレならタダだもん、ねえいいでしょおじ様。
(ザーメンをマタから垂らしたままでおじ様にすがりつく葵)
(ベッドの上のお札をおじ様に突き返して)
はい、おじ様。お金いらないよ。だからお願い、また抱いてよ!
お金はキモオタから巻き上げればいいんだもん。だからおじ様、また中出ししてよ!
(ママにお洋服をねだる純粋な少女のように、おじ様に種付けをせがむ葵)
(チンポ中毒地獄へ一直線)
【じゃあ葵、お金あげるしオナニー見せてあげる、ハメやすいように】
【おじ様が巨乳好きでも、AVより目の前の小学生マンコが好きなんでしょ?】
【で、会うたびにもっと意地悪になるんでしょ?おじ様がその気になるまで連続オナニーとか、ホテル代を葵に出させるのがかわいそうだから野外で、とか】
-
そぉや、これで終わりこれっきりって、おお?
セフレて、葵ちゃん何ゆーてるかわかっとるんけ?
(こっちの安っぽい演技にもあっさりと騙されるあたりはまだ子供か、それともチンポに夢中なんかと、内心笑ってやりながらも顔には出さず)
(金はいらない、セフレにして、だから生ハメしてとねだってくる安っぽいハメ穴メスガキ相手に真剣な顔を作る)
(こんなことをしながらも、まるで子供のことを真剣に考えています、みたいな作る顔をしたら)
(手早く金は回収しておいて、わざとデカチンを葵ちゃんに見せてやりつつ)
ただハメゆーたらなぁ、おっちゃん、葵ちゃんのことを好き勝手するんやで?
そんなんされてもええんか? おっちゃん手加減なんかせぇへんで?
(なんて言いつつも葵ちゃんの手を取ると、ビンビンのチンポを触らせ)
(これが葵ちゃんのオメコに入ってたもんだぞとアピールしたら)
いつでも呼び出したらハメ穴るしかない、そぉんな都合良い穴になるってことやで?
(口ではやめるように誘導しながらも、チンポを揺らしてその味と魅力を思い出させていく)
【そやなぁ、巨乳見ながら葵ちゃんのまんこ使ってオナニーくらいはするがなぁ♥】
【オナニーもなぁ、会ったらハメれるように常に濡らしと、とか♥】
【と、ちょっとおっちゃんが先に今日はダウンやわ】
-
>>926
【全部わかったわ、だからまた会ってね♪】
【遅くまでありがと、次はいつにする?葵は週末、無理なの。来週火曜日23時なら】
-
【ほんまに淫乱ってことばの似合うロリガキやなぁ】
【ほなら、来春火曜日にしよか?】
【ほな今日もありがとうなぁ、おっちゃん先に寝るから、チンポくらい舐めとってもええで?】
-
お母さんが早くに亡くなって、お父さんと弟達と暮らしてる
そんな環境のせいで、家族の中で皆のお母さん代わりに
どんどん容姿もお母さんに似ていって
ある日、酔ったお父さんに犯されてしまって
イケないエッチな事を体に叩きこまれちゃう
こんなシチュで遊んでくれる人を募集しますね
露出やスカ、アナルもイケちゃう、好きな人募集します♥
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募集やめますね、スレをお借りしました
-
【スレを借ります】
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【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?どのくらいの段階からはじめましょう】
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【最初からなら、盗撮した画像とかを見せながら?】
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>>933
【それでしたら、盗撮画像を見せられて】
【お義父様から命令されて仕方なく…という流れはどうでしょう?】
【服装などにも指定があれば、その服装で演じます】
-
【半ばレイプで処女を奪っていくんだね興奮しそうだよ】
【服装はこれ、かな?】
http://i.imgur.com/232Xt9t.jpg
【大人しくて可愛い感じで】
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>>935
【脅されてビデオ撮影、言う言葉も強要されて】
【愛しているお義父様のために、16年間守ってきた処女膜破ってもらいます♥】
【みたいなことを宣言したり】
【オマンコやケツ穴を広げてさせられたりしてみたいです】
【服装わかりました】
-
【いいねぇ、自分からもらってくださいとか言わせて泣き笑いで種付けレイプかな】
【両穴を広げさせて、おまんこを広げさせて膜を確認してから、即ハメで膜を破って、また撮影とかね】
-
【Pさんラブな私を、弱みを握られ逆らえないことをいい事に】
【下品な芸、下品な行為を叩きこんで、お義父様の女にしてもらいたいです♥】
【オマンコも自分から騎乗位で破いたり♥】
-
【おお、任せとけや♥ まゆちゃんのおめこをワシ好みのエロ穴にしたるからなぁ】
【言えばケツ振りながら媚びるような淫乱してなぁ、ザーメンも口の中でクチュクチュさせてから飲むような、な?】
【それもええなぁ、お義父さんを逆レイプしちゃいます、なんて言いながらとかのよ】
-
>>939
【はい、何も知らないまゆを、ちゃんとしたお義父様の牝豚にしてください♥】
【書き出しはお願いしていいですか?】
-
これ、どう思うよ、なぁ? まゆちゃんよぉ、ええ、おい?
(自宅のリビング、そこに置かれたテレビではここ数週間で撮り溜めた息子の彼女、結婚の約束もしていて、ワシを含めて同棲をしだしたアイドル、佐久間まゆの盗撮動画と画像が次々と流されていた)
(妻を亡くして広めの家に一人暮らしのワシのことを思い、息子は彼女と共に実家で暮らす、なんて言ってくれたいい子ではあるが、少し脇が甘いこともある)
(こんなに可愛らしい、しかもメスの臭いが強い女の子をワシと引き合わせたらどうなるか考えもしないなんてほんとにどうしょもないボンクラだ、と笑ってしまう)
(今日も仕事、アイドルプロデューサーだかなんだかでまゆちゃんを置いて行ってしまって、しかも遅くなるというので、今日がチャンスと思ったワシは、リビングのソファでまゆちゃんの細い肩を抱きながら盗撮画像や動画を見せる)
ほれ、見ぃや? まゆちゃん、自分がウンコ垂れ流しとるとこなんか中々見れるもんやないでぇ?
(映されているのはまゆちゃんがトイレに入ってる動画で、アイドルとしても、女の子としても見られたら終わりのそれらがどんどん流れていく)
(お風呂の動画や、中には息子との甘いキスなど、見られたらプロデューサーたる息子共々終わりの動画を見せたら肩に回した手に力を込める)
【簡単にこんなのでどうやろ、ちょっと遅れてまうが許してくれや】
-
>>941
う、嘘…こんなの嘘です
何でこんな物が…そんなぁ…
(自分の担当Pとの愛を育みながらトップアイドルへと成長してきた佐久間まゆ)
(そろそろ引退してPと結婚する、その前段階としてPの父親と同棲する事に)
(優しい雰囲気の父親に安心しながら生活していたある日、Pが居ない日に見せられた映像は)
(自分の恥ずかしい姿が沢山移っていて)
や、やめてくださいっ…まゆの恥ずかしいところ、これ以上見せないでぇっ!
(テレビの中では洋式便器に座りながら、何度も何度もイキんでいる所が写っている)
(便秘気味で何度も力み、出た時のボチャンというアレがトイレに落ちる音)
(そのときの気持ち良さそうな顔が写ったり)
(場面が変われば、お風呂場で足を広げて自分のオマンコやお尻を綺麗に洗ってるところや)
(それどころかPと唇同士を重ねる甘いキスをしているところも)
な、何をまゆに…なんでこんなのを見せるんですか…
【ありがとうございます♪】
【待ってますねぇ】
-
なんでやろぉなぁ? なんでやと思うよ、なぁ?
(人に見られたら自殺もんの動画をじっくり見せてやったら、ニヤニヤと笑みを浮かべてまゆの肩を抱いて身体を寄せる)
(昨日まで、いや、今朝まで、優しい顔を見せていたのに今はもうまゆのプチトランジスタグラマーとも言えるエロい身体、そして愛らしい顔に欲望の笑みを向けていた)
こんなんなぁ、もし流出でもしたらどないなると思う?
まゆちゃんはもちろん、あいつもただやすまんよなぁ?
なんせ、自分とこのアイドルのスキャンダル、しかも相手が自分なんて♥
まゆちゃんの仕事をゆっくり落ち着かせて、高校卒業したら結婚なんてゆーてたけど、その前にクビは飛ぶやろうし、まゆちゃんのファンから何されるかわかったもんやないでぇ?
(着古したジャージの股間を膨らませて、節くれだった太い指でゆっくりとまゆちゃんの首筋を撫でていく)
(これが世に出たら、まゆちゃんの破滅だけじゃなく、息子の破滅にも繋がる、と脅して愛の深い美少女の心を追い詰めていく)
でもなぁ、まゆちゃんがワシの言うこと聞いてくれるなら、そんなことにはならんと思うんやけど、どーする?
(タバコ臭い口を耳元に近づけて、ねっとりと絡みつくように脅しかける)
(このトップアイドルの美少女を自分の性処理便所にしてやると、性欲もあらわに目をギラギラさせていた)
【おう、すまんなぁ】
-
>>943
これが流出…そ、そんなぁ…まゆ、こんなものが出ちゃったら
もう生きていけません…
ひっっ!Pさんにも…そ、そんなの嫌ぁ、まゆのせいでPさんが…
(義父の卑劣極まりない言葉、自分の盗撮映像が流れ出たら)
(自分だけじゃなくて愛するPも破滅の道に…)
(そんなこと駄目、許されない…Pさんの迷惑になんか)
(Pへの愛が深いほど、自己犠牲の精神は膨れ上がり)
は、はい・・・まゆで出来ることなら何でもしますから
お願いです、この映像を誰にも見せないでください…
(涙を目に一杯溜めながらお義父様に必死のお願い)
(自分の体目当てなのは視線を見れば明らか、でももう逃げるわけにもいかない)
-
おお、おお、そかそか♥ ふぅう、息子思いの彼女がきてくれてほんまに助かるわなぁ♥
ほな、それならいこかぁ? ワシの部屋や♥
おらっ、さっさと立って歩かんかいっ!
(白々しく嬉しそうに手を叩いたら、まゆちゃんの肩を抱いたまま立ち上がらせる)
(細くて小さいくせにムチムチな身体に興奮しながら、ムチっと丸いお尻をパンっと叩いて部屋まで誘導させる)
(ワシの部屋は布団とパソコン、あとは本だな程度の質素な部屋なんだけれどこの日の為に、布団の周りには数台のカメラが設置されている)
(まゆちゃんを連れて二人で布団の上に座り込む、彼女が毎週毎週干してくれていたそこにどかっと腰を下ろしたら)
今からの行為はぜぇんぶ撮影するからなぁ?
もちろんまゆちゃんからのお願いってことでなぁ♥
ほいじゃあ、始めるでぇ?
(隣に座らせたまゆちゃんの肩を抱いてカメラを意識させる)
(二人を写すカメラ、これからすることをすべて撮影すると宣言したら、まゆちゃんに耳元で囁きながらカメラのスイッチを入れた)
(囁いたのは「同棲しだした義父のちんぽに惚れて、自分からおねだりをした」という内容のことを喋るようにという命令で)
いやぁ、なんや、おっちゃんはわからなんけど、うちの息子の嫁に誘われてこんなん撮ってるでぇ
んでぇ、まゆちゃん? おっちゃんに何の用なんや?
(ニヤニヤと笑い白々しくも、まゆちゃんから誘ったていで演技をするように誘導する)
-
>>945
ううぅっ…Pさん、まゆ、まゆは…ごめんなさい
ひぃんんっ!!
わかりました…行きます、行きますからぁ…
(Pへの罪悪感で俯いて独り言を言ってしまう)
(だけどお尻をバシンと叩かれるとハっと我に帰り)
(重い足取りで養父の部屋に歩いていく、部屋の中には大量のカメラが)
お、お義父様ぁ…これ、もしかして…そ、そんなぁっ!!
あうぅっ…うぅうっっ…
(反論する暇すら与えられず、カメラが回り始める)
(これを拒否すれば…あの盗撮映像は流出するかもしれない)
(そう思うと逃げ出すことも、拒否する事も出来ず)
あっ、あ、あのぉっっ…
お義父様、ま、まゆはぁ…お義父様のその…大きいのを見て
そのぉ…Pさんじゃなくてお義父様を、好き…になっちゃったんです
まゆ、まゆと…その…色々してもらえないでしょうかぁ
(恐ろしいほどにたどたどしい口調、必死でつむぎだした言葉をカメラに向けて)
-
なんや? そうなんかぁ、おっちゃんがっかりやでぇ?
まゆちゃんみたいな可愛くて気立ての良い彼氏を立てる理想的な女の子が息子の彼女になって、ゆくゆくは嫁になってくれると聞いてほんまに嬉しかったんになぁ
まゆちゃんは男をチンポでしか判断できない最低なビッチやったんやなぁ♥
(無理矢理ながらも言わせることに興奮してニヤニヤしながら股間を更に膨らませつつまゆちゃんの肩を抱いて)
(可愛らしく清楚な服の胸元を軽く撫でたりしながら、舌舐めずりをしたら)
(まゆちゃんにカメラの近くを指差してみせるとそこには、こっそりと配置したタブレットがあり、そこではさっき見せた以上の盗撮動画が無音で流れていく)
(まゆちゃんがお風呂でおまんこを広げて洗ってるものや、トイレで便秘を何度も何度も踏ん張っている姿を顔と肛門同時撮影などなどを見せてやり、しっかりやらんと大変なことになるで?と圧力をかけながら)
そう言えばまゆちゃんの部屋からたまぁに変な声聞こえるんはなんやったんかなぁ?
(方を抱いた手をわざとらしく動かして、まゆちゃんにこの手を自分の胸に押し当てさせろとアピールしながら)
(部屋からの声、つまりオナニーしている、ワシのチンポを思ってマンズリしてる発言をしろと促し)
(少しでもためらえば後手に遠隔でタブレットを操作して、まゆちゃんがお風呂につかりながらオナラをしてその泡が弾ける動画を繰り返し流してやる)
-
>>947
ごめんなさぁい…ううっっ…
ま、まゆはPさんよりもぉ…そのぉ…あのぉ…ヒッッ…
Pさんよりもぉ、大きなオチンポを持ってる…お義父様に運命を感じちゃったんですぅ
まゆはオチンポ大好きなぁ・・・最低ビッチなんですぅ…
(全身を奮わせながら、義父の無言の指示を淡々をこなしていく)
(少しでも口ごもると、視線の先にあるタブレットが自分の羞恥シーンを流しはじめる)
(両足を大きく開いて、少しでも綺麗にしようとオマンコのビラビラを引っ張ってマンカス掃除してる映像)
(顔を真っ赤にしてイキみ、そのたびに肛門が火山のように膨れ上がって、もうすぐウンコをだしちゃいますぅ、なんてシーンまで)
(あんなものを見せられたら、まゆが逆らえるはずもなく)
そ、そんなのまゆは…しら…ひゃぁっっ!
あ、そ、それは…お義父様のぉオチンポを思ってぇ…
まゆ、部屋でオナニーしてたんですぅ…
(変な音なんて立てたこと無いのに、どうしたらいいのと思っていたら)
(お風呂で油断してオナラをしちゃった映像が…目を瞑って顔を隠したくなるのを必死で堪えて)
(お義父様の手を自分のオッパイに持って行きながら、足を広げてオナニー宣言をして)
-
【お義父様、そろそろ眠くなって着たので凍結をお願いしてもいいでしょうか】
-
あぁ、やっぱりそうやったんやなぁ、ほんまにこんな淫乱に息子を任せるわけにはいかんと気付けて良かったで♥
ほれ、今もワシの手も自分の乳に押し当ててるんやで? とんでもない淫乱やで♥
(手を胸に押し当てさせたら遠慮なんせずに揉みしだいていき)
(手のひらサイズの柔らかい胸を楽しんでいき、更にまゆちゃんを辱めるために)
ほんでぇ? せめて処女なんやろぉなぁ?
そこらでやりまくってるってこたぁないよなぁ♥
しっかりと証明せなあかんよ、なぁ?
(カメラの前で今度はまんこを開かせて遊ぼうかと決めてまゆちゃんの小さな身体を抱き上げる)
(ほそくて柔らかい身体に興奮しながら、まゆちゃんのおっぱいを何度も揉んでいく)
【凍結了解やで、次はいつがええかな?】
-
>>950
【次できるのが日曜日以降になっちゃいそうなんですよぉ】
【お義父様はどうですかぁ?来週も今、火曜日は駄目ですねぇ】
-
【ほなら、とりあえず月曜にしとこかぁ?】
-
【はぁい、月曜日の21時くらいに待機しますねぇ】
【おやすみなさいお義父様♪】
-
【おお、ほならお休みやなぁ、また頼むでぇ】
-
【お義父様とスレをかりますねぇ】
【続きをしちゃいます♥】
-
>>950
そ、そうですよぉ…お義父様に胸を揉んでもらって
まゆ…と、と…とっても嬉しいです
(Pさん以外に触られたくないのにっ、心の中でそう思っても逃げ出すことは出来ない)
(揉まれるたびに鳥肌が立ってしまう)
もちろん処女にきまってますよぉ…ひゃぁっっ!!
そ、そんな…広げるだなんて
う、うう、まゆの乙女の証、見てくださいねぇ
(オシッコをさせられるようなポーズで抱えあげられて)
(ショーツをずらしてオマンコを広げると)
(まだ未使用オマンコの証である処女膜がばっちりカメラに写る)
【続きよろしくお願いしますねぇ】
-
おお? なんや、膜はあるんけ、つまりは…………こっちやろ?
(顔を真っ赤にして周知に耐えるまゆの姿にムラムラとしていき、その小ぶりなお尻にチンポをグイグイと押し当てる)
(手はもう気にせずにおっぱいを揉んでいてメスとしか言えない柔らかさを楽しみ、耳を軽く舐めながら)
(「この膜、しっかりワシが貰ってるからな?」なんて囁いたら、片手を胸からまんこに移して、もっと見せろとばかりに無理に開いて膜を晒したら)
(さらに片手はまんこの下、不浄の穴たるアナルに向かい、濡らしもほぐしもしていないそこに中指をツバつけただけでメリッ挿入し)
こっちの穴でセックスばっこりしてたんやろ?
こぉんなウンコかひり出す穴でやっとるからこんなにガバガバになるんやろ?
(開発されていない穴に無理矢理入れた中指を出し入れする)
(普通に痛みと不快感を伴う行為をしながら、更に指をもう一本無理に入れたら、そのまま窄まった穴を広げてカメラに更に)
おら、言えや、私はウンコ穴でセックス好きな変態ですってなぁ
処女は40歳年上のおっちゃんの為に取っといたって、なぁ?
(自分から処女を捧げるということを言うように指示を出しながら)
(形の良い耳を舐め甘噛みして、鳥肌を立たせる)
【おお、こっちこそ頼むでぇ?】
-
>>957
は、はい…まだまゆは処女のままです
お義父様のために取っておいたんです…ううっっ…も、もうやめて
ひぅぅっ…あ、ありがとうございます
きゃぁぁっっ!痛いっっ!!
(ごめんなさい、Pさん、まゆはもうPさんに初めてを捧げられません)
(泣きながら心の中で謝る)
(股間は更に広げられて、未使用オマンコが無残に広げられる)
(それと同時に、肛門に指が捻じ込まれて痛みの余り悲鳴を上げる)
ひぎぃぃっ!そ、そっちは痛いのおっっ
汚い穴に指入れないでください…ひいぃんんっ!!
(生まれて初めての異物挿入、それなのに無理に二本も入れられて)
(痛みのあまり涙を流して許しを寝ある)
そ、そんなぁ…うううっっ…くぅぅっ
さ、さっきまでのはまゆの演技なんですよぉ…驚きましたかぁ
まゆはぁ、処女を守るために、大好きなPさんにウンコ穴しか使わせなかった
変態女なんですよぉ…
(こんな酷い事を言わされるなんて、ポロポロ涙は零れて止まらない)
(明らかに無理強いされていわれてる事は明白な脅迫映像が出来上がって)
-
>>958
まぁ、まんこだけは守っとたんはひょうかしたるけどなぁ
ウンコを垂れ流しとる穴でセックスにハマっとる淫乱はちとおっちゃんとしても願いさげやで?
(アナルの痛みにも、心の痛みにも涙を流しているまゆちゃんをニヤニヤしながら見つめて、手は緩めずにまんこを広げて膜を見せて、アナルには二本の指で出し入れをする)
(当たり前でしかない痛みが襲う中で、非道なことを言わせて、まゆちゃんには自分がビッチだと発言させたら)
(ワシは遠慮するような、そんなビッチとはやれないと、まゆちゃんからしたら願っても無いだろう発言をしながら)
…………おら、もっと笑ってピースでもせんかい
そしたらなぁ、変態淫乱まゆちゃんにご褒美や♥
もう我慢出来ないゆーて、おっちゃんのこと逆レイプや♥
(アナルに出し入れする指を止めてやったら、下卑た笑いを浮かべつつ耳元で囁く)
(大事に取ってきた処女を奪われるのではなく、自分から捧げる、いや、押しつけろと指示を出してやり)
(反論を抑えるように後手でタブレット操作をして、まゆちゃんがあまりに太くて切らないウンコをしながら、ついつい立ち上がるという無様な動画を見せてやる)
-
>>959
そっ、そんな…じゃ、じゃあまゆじゃなくて他の子を
まゆはお尻も使ってる子ですからぁ…
(耳元で聞こえる声、アナルセックスする女の子なんて払い下げと言われ)
(それなら自分を犯すのを止めて欲しいと期待するが)
い、いや…できま…………うううっっ
こ、これからまゆ…お義父様に処女マンコを捧げるんですよぉ
嬉しくて…ピ、ピースしちゃいます…♪
(自分からなんて無理、そう言おうと思ったが、自分の人生最大の失敗が映し出されて)
(頭がガーンと殴られたようにクラクラして、もうどうしていいかわからなくなる)
(そして言われるがまま泣きながらのダブルピースをしてしまい)
-
>>960
なんやぁ? ワシは嫌やでぇ? ウンコ穴でセックスばっかりしとるような女とおまんこするのは、ほんまに遠慮させてくれや、なぁ?
(もう泣くしかなくて、でもワシの指示で死ぬほど嫌でも笑うしかないまゆちゃんは、泣笑いのダブルピースをして見せた)
(それに対してもどれほど説得力があるかは別として、嫌がるふりをしながら両手で手頃なサイズのおっぱいを揉みしだく)
(太い指で刺激されて形を変える柔らかい乳肉を楽しんで行きつつ)
おっとぉ、まゆちゃん何するんや、ワシはなぁ、息子の彼女でクソ穴狂いの女とはおまんこなんかしたないんやでぇ?
(白々しくそんな発言しながら、まゆちゃんの手を掴むとワシのチンポに触れさせる)
(ガチガチに勃起したそれを触らせながら「おら、カメラに見せるように入れるんやで? このままガニ股でセックスや♥」と、カメラの方を向いたままガニ股で挿入をするように指示をしていく)
(モチロン嫌がるワシ相手に無理矢理やっているという体は忘れずにと、自分からやれと、最低な指示を出す)
-
>>961
そんなこと言わないでくださいよぉ
もうまゆ、お義父様とセックスするしかないんですからぁ…
ふふふふ、このオチンポをまゆの処女マンコでたべちゃいますからねぇ…
(半ば自暴自棄になったまゆは、泣きながら淫乱っぽいセリフを並べて)
(ゆっくりとお義父様の股間に跨り)
どうですかぁ、まゆの処女マンコをぶち抜く大きなチンポですよぉ
(無理やり握らされたチンポの大きさときたら…)
(一度だけ一緒に温泉に入った時見た事あるPさんの物)
(それとは比べ物にならない大きさにブルっと足が震えてしまう)
(だけどガニ股になった腰は丁度チンポの先端に来て)
(このまま腰を下ろせばオマンコにチンポは突き刺さるように)
じゃあまゆ、処女なくしちゃいますねぇ
えーい…んぎぃぃっ!!
(右手はチンポに左手はピースのまま腰を落とす)
(巨大なチンポがオマンコをこじ開けて、痛みの余り声が漏れる)
-
>>962
まゆちゃん、やめてくれや、なぁ?
こんなんしてらあかんて、なぁ?
(ニヤニヤと今か今かと期待に舌舐めずりをしてみせる)
(こんな美少女が自分からセックスを、しかも処女を押し付けるようにするとなれば笑わない方が難しい)
(相変わらず嫌そうなふりはふりだけ、口先だけの拒否をして、まゆちゃんが腰を上げて桃尻を不安そうに揺らすのをじっくりと観察して)
ワシは嫌やってゆーてるんやでぇ? それをこんな無理矢理、っとぉ♥
…………どや? ワシの立派なもんで女になれた感想は、おら、ちゃっちゃと腰振らんかいっ
(その小さく丸いお尻が下されて、ワシのチンポを小さな割れ目がしっかりと咥えた)
(乙女の証の破瓜の血を垂らすまゆちゃん、その痛みや悲しみが収まるよりも早く、腰を触れと指示を出してチンポをビクつかせる)
(愛する人の為にと大切にしたものを横からかっさらい、それでもなお手は緩めない)
-
>>963
【お義父様、今日はここまででいいですかぁ?】
【夜から用事があるので】
【次は何時くらいから大丈夫なんでしょうか】
-
【おーう、急な呼び出しにも対応ありがとうなぁ】
【明日はちと厳しくて、火曜日か水曜日ならどないやろ? 22時くらいから】
-
【火曜日は駄目で水曜日なら大丈夫かもですねぇ】
【とりあえず22時で約束していいですかぁ?】
-
【おう、その時を楽しみに待っとるで♥】
【ほなら、今日はほんまありがとうなぁ、また頼むで】
【スレを返すで】
-
【はぁい、スレを返しますねぇ】
-
【まゆとのラブラブにスレを借りるで♥】
-
【スレを借りますねぇ、とうとう処女も奪われて】
【演技で動いてるように頑張ってますけど、素の変態なマユが出て着そうで怖いですねぇ♥】
-
【ど変態なまゆが出てきそうでおっちゃんとしては嬉しいで♥】
【もっともっと下品になぁ♥】
-
>>963
ううっっ…ううぅぅっ…い、痛い…
ふ、ふふふ…
ま、まゆの処女マンコでお義父様のオチンポ
ぱっくりしちゃいましたぁ…
(処女オマンコを巨大チンポで破られて痛みに震える)
(だけど後ろから指示を出されて、逃げるわけにもいかずに動き始める)
うううぅっ…ひっっ…はぁ…
くぅぅぅっ…き、気持ちいいです
(明らかに痛がってる表情で腰をゆっくり、オドオドと上下に振る)
(積極的なセックスにはどうみても見えない状況で)
-
>>972
ちっ、しっかり腰振れやこの淫乱メスが、よっ!
(泣き笑いをしながらも、どうにか必死に腰を振ろうとするまゆちゃんだが、いきなりワシのデカチンに串刺しにされたら、それこそ声も出せないほどの痛みだろう)
(それをわかった上で狙うように身体を動かして、初体験から騎乗位での腰振りという無茶をさせる)
(しかし、流石に痛みと屈辱、喪失感からか動きは鈍くて楽しめないので、まゆちゃんの細い腰を掴むと)
ほぉれ、こうやって腰は振るもんやでぇ?
(ぐっぐっと腕力でまゆちゃんの身体を無理に動かして腰振りをさせる)
(痛みの響く中での強制交尾で奥の奥まで、息子が触れたこともないようなそこを遠慮も何もなく食い散らかす)
-
>>973
くぅぅぅっ!お、お義父様ぁっ…
そんなに激しくしないで、本当に辛いんです
ひぃっっ、ひぁぁっっ!
(痛みでヨロヨロとしか動く事の出来ないまゆ)
(それなのに容赦なく腰を捕まれて腰を振る事を強要される)
うぁぁっっ、あぁっっ!ひぃぃいっっ
こんな、こんなの駄目ですっ、あそこが、大きすぎてあそこがこわれちゃうっっ!
(ズボッズボズボッ!!!)
(デカチンポが鮮血を纏ってオマンコに出入りする)
(あまりの強烈なセックスに意識が飛びそうになる)
-
>>974
壊れてもええでぇ? 一回ぶっ壊れた方がワシの肉便所として作り直しやすいさかいなぁ♥
ほれほれほぉれ、もっともっともっとや♥ 処女無くしてそのままケツ振りで無理にアクメして見せぇ♥
(細くて軽い身体はもはやオナホ感覚)
(ムチっとした肉感の良さを楽しみながらまゆちゃんの小さな身体を上下させて、破瓜の血を垂らさせながら何度も何度もついてやり)
ほれ、セックス気持ち良い、お義父さまのチンポ最高と言えや
そしたら今日はとりあえず終わりにしたるからなぁ♥
(痛みと苦しさせで限界だろうまゆちゃんに逃げ道、解放への道を示してやる)
(それさえすれば、最低限今の苦しみは無くなるとジワジワと追い詰めてやる)
(その間もチンポはまゆちゃんの狭い穴を押し広げてガクガクと身体を揺らさせる)
-
>>975
うぐぅぅっ…あぁぁっっ
駄目、駄目です…もう許してお義父様
痛くてしんじゃうのぉっっ
(グチュグチュネチョネチョ、血と膣保護のための愛液がオマンコから溢れる)
(まだ開通したばかりのオマンコはチンポに強烈に絡み着いて締め付け抜群)
(キツキツオマンコオナホは養父には快楽を与えるが、まゆはまだセックスの楽しみを覚えられず)
(痛みに呻きながら許しをねだる)
わ、わかりました
セックス気持ちいいです、お義父様のチンポ最高ですぅっ
まゆのオマンコ、へ、変になる前にゆるしてくださいっ
(あまりの痛みにもうなりふり構っていられない)
(言われるがまま、命令された言葉を言ってしまう)
-
>>976
よっしゃ、よくゆーたで♥
ま、コレでまゆちゃんがどんだけスケベで淫乱でどうしょもないチンポ好きかは伝わるだろなぁ
誰がどう見てもワシのチンポに欲情した変態娘や♥
(半泣きでの必死の宣言もしっかりと撮影してやったら、ようやくチンポを引き抜いてやる)
(まんこからはマン汁と血が混じった液体が垂れ出していて、少し赤くなったまんこが、その辛さと痛みを物語っていたが)
(そんなことを気にしたり、気に病んだりするような気持ちや配慮なんて全くなくてペチペチと尻を叩いたら)
くひっ、明日から楽しくなりそうやなぁ?
(むにゅっと小振りなお尻を掴んでニヤリと笑う)
(まゆちゃんにとってのひと段落は次への準備期間でしかなくて、ワシはとりあえずは撮影を一区切りにしておいた)
(そして次の日、息子も揃っての朝食、これから忙しくなると息子が語るのを聞きながら)
「新しい娘たちもやっと軌道に乗ってきてライブもコンスタントに行えるようになってきたから、これから…………まゆ? どうか、した? さっきから箸止まってるけど」
ぐひ………………♥
(息子がふと、自分の隣のまゆちゃんに視線向けて首をかしげるが鈍感なやつだから気づきはしない)
(まゆちゃんのクリトリスにはしっかりとローターを固定して当ててあり、ワシの手でリモコンのスイッチを切り入りしてやっていることを)
(辛い痛みにまだ慣れないだろうか、今は快感をゆっくり与えてやっていた)
-
>>977
ひぃぃっ…ひぃぃいっ…
も、もう許してお義父様…これ以上まゆ、耐えられないの…
(やっとオマンコからチンポを抜いて貰って)
(疲れ切った体を休めるようにベッドに倒れこむ)
(荒い呼吸をしてる最中も尻をもまれ・・・その程度では反応すら出来ずに)
(明日から養父に弄ばれる日々に涙するのであった)
よ、良かったですねPさん♪
まゆも後輩達を・・・はんんっ!
一杯教えて上げないと…んっっ!
な、何でもないですよ
(Pと養父、三人での夕食)
(楽しかったはずの夕食が今では地獄のような時間に)
(Pの前で養父のクリ責めを受ける…スピードが変わるたびに声が漏れて)
(Pに変な顔をされるが…それを誤魔化そうとにっこり笑い)
-
>>978
「そう? 大丈夫なら良いんだけど、さ…………あ、それでさ」
(まゆちゃんの異常に気付きもしないとは我が息子ながらほんとに残念な男だと内心笑いながらもリモコンのスイッチを絶えず変化させて、まゆちゃんに慣れさせないようにと繰り返す)
(ちいさなローターでもテープでピチッと固定していたらクリトリスへの振動はかなりのもので、まゆちゃんの顔はあからさまに感じて真っ赤になっていた)
(そして息子が風呂に入り、まゆちゃんが夕食の片付けをしようとしたら)
(その後ろをついていき、ムチムチした可愛いお尻を鷲掴みにしてやり)
どや? 恋人の前でクリ攻めされた気分は♥
だぁいすきなチンポ持ちのワシからの責めやから興奮したやろ♥
(またリモコンを眼の前でいじってやりながら、まゆちゃんが何かを言う前に昨日の動画を見せる)
(ワシのチンポが一番だと最高だと宣言しているそれを)
(スマホで見せてやりながら、下卑た笑みを浮かべた)
-
【んぅ…お義父様…今日はこの当たりでお休みさせてもらえませんかぁ?)
【次は金曜日でどうでしょうかぁ?)
-
【おう、わかったで、金曜日やな】
【また同じくらいに頼むで♥】
-
>>981
【わかりましたぁ、おやすみなさい♪】
-
【スレを借りますねぇ】
-
【おっと、こっちやったか♥】
-
>>979
はいっ、はい、何でしょうかぁ…ハヒッ♥
ううぅっ…んんっ、あ、何でもないんですよぉ
うふふふ、ごめんなさいPさんっ
(自分の様子が変なのに気づいてくれないPに少しだけガッカリしながらも)
(極力変な声を出さないように我慢する)
(食事も終りPさんはお風呂へ)
(食器の片付けをしていると、いきなりお尻を揉まれて)
ひゃぁっっ、お、お願いします…やるならお部屋で…
Pさんが戻ってきたらバレちゃいますからぁ…・
あっ…と、とっても気持ちよかったです…
お義父様に直接触られてるみたいでドキドキしましたぁ♥
(ここで媚を売っておかないとどうなるか…)
(もう逃げられない動画を一杯撮られていて、養父に逆らうことは不可能になっていた)
-
【ちと遅れてまうがすまんなぁ】
【一応次やで】
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部2【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482499195/
-
>>985
なんやぁ? ハメるんならしっかりと部屋でガツガツ犯されたいっちゅーんか?
ほんっまにまゆちゃんはとんでもない淫乱やで♥
こんなドスケベが家にいたらおっちゃん不安で仕方ないでぇ、放置しとったら我が家をヤリ部屋扱いにされてまうんやないかとなぁ♥
ぐひひ、そんなに良かったんかぁ? 隣にあいつおったんに、このスケベ牝はほんまにどうしょもないで、なぁ♥
(息子の目がなくなれば一気に男と女のそれとなり、怯えはあるがどこか受け入れようとしているまゆちゃんのお尻を揉みながらニヤニヤ笑う)
(太い指を可愛いお尻に食い込ませてやり、ローターのスイッチを切り入りしながら、昨日処女を奪ったデカチンをビクビクと震わせて)
くひ、ちと面白いこと考えたわ♥
まゆちゃん、腹ん中にクソは溜まっとるよなぁ?
毎日毎日2回も3回も出しとるんやから♥
(まゆちゃんのほっそりとしたお腹を撫でながら、片手は揉み頃の胸を揉んで乳首を刺激したら)
(洗おうとしていた、息子の茶碗を手に取ると、それをまゆちゃんに見せてから床に置く)
(スマホを取り出して構えたら、ニタァっと笑みを深めて)
ちと、ここにウンコ垂れろや♥
(親としても人としてもアウトな命令を下し、もちろん撮影するからな、とスマホを揺らして見せた)
(息子の茶碗、まゆちゃんからしたら彼氏の茶碗にウンコをここでして見せろと、そんな最低な命令をどう受けるか楽しみで仕方がない)
【待たせたでぇ、改めてよろしく頼むでな】
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>>987
は、はいっ…そうです…どうせするなら…うううっ
そ、そんなぁ…まゆ、そこまでエッチじゃないのに
ひ…は、はい…オマンコが忘れられなくて…あぁっっ!あぁっ♥あんんっ
(受け答えをしながら、ローターと指で責められる)
(処女だった体は養父にどんどん調教されて)
ひゃっ…あ、あのぉ…そんなに出ないです
い、一体何をさせるんですかぁ…
それはPさんのぉ…
(いきなり持ち出されたPさんの茶碗、頭を傾げて何をするのかと質問すると)
そっ!!!そんなの出来ないですっっ
だ、だってそれPさんのお茶碗
お願いですお義父様ぁ…まゆ、オマンコ、オマンコ頑張りますから
それだけは許してくださいっ…
(最低の命令に、土下座して養父の足にすがりつき)
(何とか阻止しようと懇願する)
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>>988
ほぉ? おまんこ頑張るんか?
毎日毎日ワシのチンポを必死に咥えるんか?
それなら考えてやっても良いけどなぁ、今ワシはまゆちゃんがここにウンコするのが見たいんや♥
どうせ洗うんやから一緒やろ?
(足に縋り付いてくるまゆちゃんに視線を合わせるようにしゃがみ込んで、毎日毎日セックスは結局するんやけどなぁ、と笑いながら改めて床に茶碗を置いた)
(さっきまで息子が手にしていたもので、まゆちゃんと色違いのお揃いのそれ、二人で選んだという茶碗にウンコをしろと改めて命令した)
ここに、ほれ、跨って♥ ぐひひ♥ いつもみたいにくっさいウンコ垂らしたれや
大丈夫大丈夫、うちの息子は心が広いさかい、それくらい許してくれるて、なぁ?
(まゆちゃんの頭を撫でながら、お茶碗を揺らして、床にコトコトと当てさせながら)
(早く早くと急かして、可愛らしい顔が泣きそうになるのを楽しむ)
(まだまだ息子は風呂だが途中であがったらどうなるだろうと笑い、ここ、キッチンはリビングとは繋がっているが見えるのは顔だけの作りだし、もし上がってきてもバレないだろうと思うが、どうかなぁとニヤつく)
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>>989
はいっ、オマンコ頑張ります
お義父様のオチンポを毎日オマンコで食べますからぁ
い、いやぁっっ
まゆ、まゆ、Pさんにそんなことできませんっ…
(幾らお願いしても茶碗をおいて早くしろ、ウンコしろと言われるばかり)
(思いっきり泣きじゃくりながら養父に哀願するが…何時Pが戻ってくるかわからない状況で)
ぐすっ、グスグスッ…
Pさん、ごめんなさいっ、イケないまゆを許してくださいっ…
(とうとう堪忍して、Pの茶碗の上でウンコ座り)
(ムチムチのケツ肉、アイドルにあるまじきデカケツ穴が剥き出しに)
(泣きながらもリキむと、プッ♥プププッ♥とオナラが二、三度出てきて)
(すぐにぶっとい健康的なバナナウンコがひねり出される)
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>>990
最初からそうしとけばええんや♥ ま、おまんこ頑張るっちゅーたのはもちろん嘘やないよなぁ
今日からまゆちゃんにはワシとのラブラブセックスを毎日5回を日課やで♥
と、お、ぐひひ、くっさい屁をコキよってなぁ、しかも、おお♥
クソ穴広げで、こら、かなりのもんやがな♥ 臭いもほんっまエゲツないでぇ、これ♥
(まゆちゃんはもう観念してしゃがみこんだら、パンツを下ろして、和式便器か野糞でもするように茶碗に向けて踏ん張り出した)
(ムチっとエロいお尻を揺らして、お茶碗めがけて力めば屁の後から太いウンコが垂れ出してお茶碗に溜まっていく)
(その様子をしっかりと撮影してやり、アイドルの美少女がしてるとは思えない太さに驚きつつも、まゆちゃんが出し切ったら)
ほれ、まゆちゃん♥ お茶碗持って♥ ワシが写真撮ったるから、ほれ♥
(まゆちゃんに自分が出したウンコの乗ったお茶碗をもたせて写真を撮ったら)
そしたら、これ、捨ててき、こんな臭いもんいつまでまも置かれたら困るで♥
(自分で出したものを自分で捨ててくるように指示を出す)
(かなりの屈辱に襲われるのを見越した上でニヤリと笑みを強めた)
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>>991
【すみません、お義父様、気づいたら寝ちゃってました】
【次のご都合よい日は何時か教えてもらえませんかぁ…】
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【おお、そうやったんか、ワシも寝てもーたからおあいこやな】
【次は、月曜か火曜、やな、どうや?】
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>>993
【お義父様、この前はすみませんでしたぁ】
【そうですねぇ…火曜日でお願いできませんかぁ】
【時間は21時くらいでいいですかぁ?】
【当日は伝言板でお願いしますねぇ】
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お
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っぱい
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