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エロファンタジ一世界で冒険避難酒場30杯目
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ここはファンタジ一関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネ夕は問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスル一でお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/
1 360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/1 709
7/1 42635501 3/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1 4
07336249/
雛雛スレ
エロファンタジ一世界で冒険107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5
1451 821 646/
裏スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1457448256/l30
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場29杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1458790190/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマ一やらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国、亜人軍に占領され国民の大半は王都に避難している
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
ルドン:ルドン送りに明日はにぃ
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スレ立てお疲れ様です。褒美に私に寄付をする権利を与えましょう。
前スレ1000
神様…ああ、いつも眠そうにしている。
マーラ「なんじゃと!このワシを崇めぬとは!めくるめくる極上の快楽が待ち受けているというのに!」
なぁに、ちょっと今夜のことを忘れちゃうだけですよ。
他にも色々と変わってしまうかもしれませんが…些細な問題でしょう。そうでもしないと絶対クリスさんバラしますし。
私の嫌がること進んでやりますし。この人。
さて、固定も済んだことですし、スイッチオンっと。これで一晩放置すれば生まれ変わったクリスさんの誕生です。
と、スレも埋まったことですしそろそろ私はお暇しましょう。マーラ行きますよ。
ではクリスさんお休みなさい。
マーラ「……う、うむ」
(マーラは見てしまった…洗脳ヘッドギアの魔力残量メーターが既に0%を指していたということを…)
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スレ立て乙です、私!
>>3
そんな権利いらない…
そんなものより愛に生きるから…
ひいっ…案外嬢さん恐ろしいです…
嫌がることをやった記憶なんてないです!
……あれ、これって解放されたならはずせるんじゃ…
(ヘッドギアを外してみればなるほど、魔力は空だった)
お疲れ様でしたー
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:165
3サイズ:88/58/82
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
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今日はもう誰もいないかな…
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こんばんわ〜、新スレおめでとう&クリスちゃんスレ立て乙よ〜♪
前スレの話だけど男キャラが恋人持ちはそれなりにあるみたいねー
霧の大陸に出張もしなきゃいけないわね…別のママさんを擁立しようかしらね〜
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>>7
こんばんはー
でもアリーヤさんやエリィさんはフリー…?
忙しそうですねー
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エリィは三角関係の真ん中にいるように見える
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>>9
三角関係…?
誰だろう…
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>>8
こんばんわ〜、わたしはフリーだけどエリィは何人かと繋がっちゃったみたいね…精霊さんや蛟さんとか、あの子はちょっとぶっ飛んでるような…
わたしはもう一線退いちゃった身だし前線に立っても邪魔になりそうだしね〜、コンサートがてら向こうのママさんを選出に行かなきゃ…
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>>11
何人か…それは怖い…
確かにぶっとんでるかも…
シーメールの人ってそんなにホイホイいるんですか…?
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>>12
本人とお相手の方が楽しんでるならわたしは何も言わないわね〜、狭間の世界の住人にはそんなものは些細な事だったりするし…
あなたの方も思い人?の神様がいらっしゃるでしょう?それと似たようなものよ♪
その気になれば魔法で身体を変化させられるけど、一回切りで元に戻れないから意思確認が必要かしら〜♪
そうしなくても、アイテムの腕輪付けたらその時だけシーメールになれるアイテムもあるわよ〜♪
(天然物を探すのは容易ではないのか、一応は救済的なものはあるようでその事について説明をする)
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>>9
こんばんわ、見落としてたわ…ごめんなさい
三角関係の真ん中ねー、ある意味そうなのかもしれないけど
エリィって人当たりがいいから本人にはその自覚がなさそうだわ…
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>>13
そういうものなんでしょうか…難しい…
い、一応心は一途なんですよ…?
結構抜け道ってあるのもなんですね…
案外エリィさんやアリーヤさんももとは普通の男性…?
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>>15
わたしがずれた視点の持ち主なのもあるけど、人間て案外そんなところあったりするのよ♪
素敵ね〜、わたしもそんな心も身体も許せる人が欲しかったり…なんてね〜♥
まぁこんな年増じゃあ無理よね〜
(見た目に反し妙に落ち込んだ感じではぁ…と軽くため息してしまって)
ただし、その腕輪も長い間つけてると精神を侵食されて… 心もシーメール化しちゃうって副作用あるから注意だけどね?
わたしとエリィは生まれつきこうよ♪そんな家系だったって言えば分かるかな?シーメールがどうやって…て言うのは内緒ね〜
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>>16
流石に長生きしてるだけあって詳しい…
年増なんてことないと思いますよ…?いつかそういう人に会える…はず…
(ちょっとおろおろ)
なんですかそれ…恐ろしい…
そんな家計あるんですか〜…
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>>17
クリスちゃんもあと数十年生きてたらきっと分かるはずよ〜?まぁでも年は取りたくないか…うふふっ♪
ごめんね、愚痴っぽくなっちゃった…こんなだからいけないのよね〜
(おろおろする様子に手を合わせて謝り、改めて笑顔を見せる)
本来は女性を虐げる男を懲らしめるために開発されたって聞いたけど、起源は不明ね〜
えぇ、わたしたちはどうも普通のエルフとその辺が違うらしいわ♪
さて、と…そろそろ帰らなきゃ、またお話ししましょうね〜♪
(手をヒラヒラ振りながらニコニコした様子で帰っていく)
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>>18
数十年…うう…嫌だなあ
いえいえー、お気になさらず!
なるほど、その使い方が…
おやすみなさいー
私も落ちますね
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(人里離れた夜桜の中で美しい格闘家のような大女の姿をした桜の木の精霊達と、淫らに絡み合うサキュバス。
互いの淫汁にまみれた身体に花弁がまぶされていく)
【まだ誰も来てないうちに、久しぶりにプロフィールを貼っとくわ…】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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あら珍しい方がおる
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お酒に食べ物に…ゴミ袋っと…
(買い物中のエルフィミア)
それにしても、他国でも買い出しは王女がやってるものなのかしら…?
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やってない国の方が遥かに多いと思うわよー?
(いつの間にかエルフィミアの横を歩いている精霊。その装いは何故か薄緑の法衣であった)
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>>23
あっ!? ドリアードさん…こんばんは…いつの間に…
何でもお母様がお花見をやりたいとかで…こないだの件でアリアッハン国定公園は借りられなくなりましたから…
結局レニストールの山でやることになりまして…
それで食べ物やらお酒を調達しに来ていたんです。
無礼講よ〜とか言ってましたけど、どうせ酔ってみんなに迷惑かけるんでしょうね…
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……。
(買い物袋を片手に妙に威圧感を放ちながら通りを歩く女が一人)
ジョブ:傭兵
名前:カリュ
レベル:52
年齢:18
身長:152
3サイズ:76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ:NG以外なら雰囲気次第でなんでも
NG:殺害、肉体改造、欠損
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>>24
エルフィミアのいる場所はすぐに分かるから転移すればピンポイントで、ね?
………相変わらずねー、あの人。
昨日は危うく襲われる流れになりそうだったし、やはり色んな意味で油断ならないわね。
お使い役も楽じゃないわよね、そう見ると。
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>>25
こんばんはね、そんな難しい顔してどうしたのー?
気のせいだったら申し訳ないけれど。
(法衣の裾をはためかせながら駆け寄る精霊)
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そう言えば、これ貼ってなかったわね、ぺたぺたー。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
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>>25
あ…あの方もお買い物中なのかしら…?
気を付けないと…きゃっ!
(よろめいてカリュにぶつかってしまうエルフィミア)
し、失礼しました! 大丈夫ですか?
(カリュに話しかける、メルフィーナによく似た雰囲気の少女)
>>26
そういえば監視魔法がありましたね。お母様の監視魔法はたまに切れることもありますけど…
遊びにはまったく真剣ですね。少しはそれを仕事に向けてもらいたいものですが…
まあ、私は監視役として参加することにしています。
メイドさんたちや女騎士さん、そして多くの犠牲者…じゃなくて男性の方達の安全と貞操を守らねば…
まあ、荷物が多いですからね。異空間に入れて移動することもできますが。
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【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、ドリアードとの契約の証をはめている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
私も張っておきますね。
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>>27
んぁ?誰かと思えば、いつぞやの精霊じゃない。確か……ドリアードとか言ったかしら。
知り合いに声を掛けられたりしないためにこうしていただけ。
それとこの顔は地顔だから。それじゃ。
(相変わらず不機嫌そうな表情で相手をみやれば、そのまま早足で過ぎ去ろうとして)
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【武器等】
霧の大陸のダンジョンで手に入れたホーリーケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
正しくはこっちでした・・持ち替えたんでしたっけ…失礼しました。
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>>29
監視というより契約してるから、その恩恵よ?
あはは、その辺りも相変わらずよねー。
ま、それもまた無理な注文かも知れないけれど。
確かに、止める人がいないと何処までも突っ走りそうだものね、メルフィーナの場合は。
>>31
ええ、そのドリアードよ。
………?え、声をかけられる事に何か問題あるの?
って、ちょっとそんなつれな…あ。
(離れていくカリュを追おうとした矢先、エルフィミアとぶつかっているのを目にして)
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>>29
……っ。
(ドリアードに気を取られつつ歩いていると何者かとぶつかって)
失礼。お気になさらず。
(お辞儀してそのまま通り過ぎようとするが相手の顔を見て足を止め)
……?あんた、もしかして…いや、さすがにないわね、流石に。
だってあれの娘となれば王女だもの。王女が買い出しとかありえないし……。。
(一人ぶつぶつと自問自答)
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>>33
逆に聞くけれど、わざわざ私に声を掛けて何か得することでもあるの?
面倒だし、時間の無駄。仕事の話以外で私と話しても、なんの面白味もありはしないわよ。
(エルフィミアとぶつかって歩みを止めたことで致し方なしに言葉を返し)
……それで、何のようなの?仕事の依頼?
精霊のあんたが私なんかに頼めるような事、あるの?
(舌から見上げるようにじとーっと見つめ)
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>>33
そうですね。ご加護を頂いているのですね…
何だか…その…嬉しいです…
止めなければ、レミリアみたいなまだ幼いメイドには、刺激の強い絵面になってしまうわ…
クロウディアも来てくれるっていうし…
いざとなったら魔法とマジックアイテム総動員で止めますので…
それならみんなが逃げる時間を稼ぐことくらいは可能である可能性があります。
(回りくどいいい方)
>>34
え…? アレの娘って…お母様をご存じなのですか?
私はエルフィミア・レニストール…メルフィーナ女王は私の母です。こんばんは…初めまして。
(騎士に対する礼法にて頭を下げるエルフィミア)
まあ…レニストールは色々と他国とは違いますから…
買い出しくらいはしないといけないんですよ…
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>>35
んー、興味本意?
こうして話してるだけでも気になる所だし。
少なくとも私は面白味を見出だせる自信はあるわねー。
依頼ねー、その場合は討伐がメインになるかしら。
それか、腕試しをふっかけてみるとか。
(視線を受けながらも楽しそうに言葉を返して)
>>36
えー、今更じゃない?その反応…。
ああ、それは何が何でも止めないと、とんでもない事になるわね。
それにしても、そこまでしないと…と考えると頭が痛いわよね、ええ。
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>>37
い、今更ですけど、ドリアードさんに守られているんだな、って再確認したんですよ!
それに…その…いえ! 何でもありませんから!!
(ちょっと顔が赤くなったエルフィミア)
魔法は正しい心の持ち主が使わなければなりません。
そうでないとこうなるというわけで…うう…
いざとなったら転移で来てくださいね…お願いします…
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>>36
はぁ…本当にそうだったのね。
やめて、私はただの傭兵だから。
(頭を下げられれば顔を反らして気まずそうに一歩引きさがり)
まぁ、あの女王の元ならそうなっても不思議じゃない、か。
一応…あんたの護衛も頼まれてるし、王宮に戻るまでは付いていくわ。
ってか、一人で買い出しなんて普通する?
>>37
面白さって見出すもの?ちょっと意味が分からない。
(片手を額に当てて首を横に振り)
低俗な人間の観察ってことなのかしら?良い趣味だ事。
討伐なら、そうね。そのあたりの魔物には遅れは取らない。
腕試しってどういうことよ、あんたと戦えばいいの?
(首をかしげて)
-
>>39
いえ、傭兵といえど、戦士であることには変わりありません。敬意を持って当たらなければ…
(礼儀作法はしっかりしているエルフィミア)
お母様から護衛を頼まれていたんですか? そ、それは嬉しいです…お願いしますね。
まあ、普通はメイドの仕事ですけど…みんな忙しいですから…
お母様は近衛兵を組織してますけど、私にはまだそういうのは早いですから。
王位を継いだら考えておきましょう…それよりももっと考えることがいっぱいありますし…
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>>38
エールーフィーミーアー?
(何が何でもないのよー?と加えながら迫ってみる)
正しい心………微塵にもあるとは思えないのは私だけ?
え、ええ、有事の際には速攻で駆け付けるつもりだから安心してね。
>>39
まーまー、あまり深く考えない方がいいわよ。
誰も低俗だなんて言ってないし、そんな事を思ってもいないわ。
それは頼もしい事だわ。
そうね、貴女の腕前を確かめておいた方が依頼を選ぶ基準を定められるし…大方はそんなとこね。
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不平不満を嘆くより、進んで状況打破しましょ、みたいなね
正直者がバカを見る、なんて言葉もあるけど
あなたの善行は誰かが見てくれています、だってさ
混沌とした世の中を更に混沌とさせる、三行一言ー
おまけにプロフィールをはりはり
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
ではー、みなさんおつおつなのです
(何しに来たのですって? プ、プロフィールを貼りに来ただけなんだからねっ!)
(と、言いそうなポーズを決めてから去っていった)
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>>42
あら、スライムじゃないの。
こんばんはよ………って、もういない?
何だったのかしら…プロフ置いていっただけ?
(そんなスライムの動きを眺めつつも去る姿に手を振り)
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>>41
ひうっ!? そ、それは…その…
ドリアードさんって、あの…綺麗ですから…その…
深い関係なんだって思うと、嬉しくて…そ、そういうわけなんです…
別にそれ以上変なことを考えているわけではないという…わけで…
い、一応お母様にも正しい心があると信じましょう!
昔はあそこまで酷くなかったみたいですし…
それを聞いて安心しました…ドリアードさんの魔法ならお母様も無事では済まないでしょう…
あ、山の形とか変えちゃダメですよ…
>>42
スライムさんお疲れ様です。
いつの間にツンデレ属性を…?
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>>40
一々大げさね、使い捨ての駒相手に。
(王族相手にも敬語は使わない、いや、使えない)
……直接頼まれたわけじゃないけれど、依頼主の家族の身辺護衛くらい普通にするわ。
あんた、一応王族でしょ?ってか次期女王じゃない。
良からぬ輩に狙われたらどうするつもりよ。
>>41
どうかしらね、腹の中じゃ何を考えてるかなんて本人にしか分からないし。
くちじゃ、どうとでもいえるし……。
(不信感を隠さず訝し気な視線を向けて)
……ふん、常在戦場を心がけてるから、仕事柄。いつでも受ける覚悟よ。
(ちらり、と相手の表情を伺えば口元をわざとらしくゆがめて)
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>>45
私も賊退治で、傭兵や冒険者を雇ったことはありますけど、使い捨ての駒だなんて思ったことはありません。
共に戦う以上は仲間ですからね…
依頼主…? も、もしかして何か性質の悪いことでも依頼されたんですか…?
内容によっては取り消したいのですが…
こう見えても魔法は使えます。さすがにお母様レベルではありませんけど…
(光り輝くホーリーケインをかざすエルフィミア)
良からぬ輩なんてやっつけてやりますよ。うふふふ…
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>>42
スライム。久々ね。
ふぅん……言いたいことは分かるわ、生憎だけれどそんな聖人みたいな生き方はできそうにないわね。
おつかれさま。
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>>44
そんな風に言われると、こっちも嬉しいわよ?ありがとう。
で、変な事って…例えば、何なのかしらね?
(笑みを浮かべながらも、楽しそうに突っ込みは外さない)
………し、信じられないわよ。現状は特に。
ま、今すぐどうこうとは思わないから構わないけれど。
んー、時と場合にもよる…だけど、善処はするわ。
>>45
あらあら、随分と疑われたものねー。
とは言え、仕方のない事かしら。
(そんな反応にも気を悪くした様子は一切なく、むしろ依然として楽しそうにしている)
結構、それなら―――
(カリュの素振りを見て取り、言うが早く髪を靡かせ半身を捻ったかと思えば)
(流れるような動きと共に機敏なステップを踏み、カリュの真横を抜けて背後へと回り込み)
河岸を変える?それとも日を改める?
(瞬発的な動きを見せた後ながら、変わらずの無邪気な声音で問いかけて)
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>>46
綺麗ごとね。実際一時の雇われなんてあんたのこと金づるとしか思ってないから。
危なくなったらすぐに逃げるし、裏切るし……所持品をすられることもあるわね。
信用なんてできたものじゃないわ。
…ふん、依頼内容は本人以外には口外禁止よ。
ああそう。頼もしい王女様だこと。
護衛は不要だったかしらね。
(光り輝く杖に目を奪われて、それに気づけば目を逸らし小さく咳払い)
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>>48
へっ!? い、いえ…何でもありませんってば!
(本当は女の子向けの恋愛小説で読んだような、キスしたり抱き合ったりみたいなのを考えていて)
こんなこと考えてるのバレたら…失望されちゃうわ…
本当に私が子供の頃はあそこまで酷くは無かったですよ?
まあ、確かに遊んでもらった記憶とか全くないですけど…魔法の訓練はしましたけど。
ほ、本当に善処してくださいね…レニストールが海に沈んだりしたら大変ですから…
>>49
そ、そうかも…しれませんけど…同じ場所で戦う者同士じゃないですか…
私は裏切られたとしても、出来る限りは信用したいと思ってます…
まあ、依頼内容は漏らせないでしょうね…お母様に直接聞くしかないですね。
うう…皮肉で言ってるんですか…?
そんなことありませんから、王宮までお願いしますね。
私はまだまだ未熟な魔法使いですし…
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>>48
……一々楽しそうね、その余裕そうな態度がカンに障るわ……。
(鋭い視線を飛ばしつつぎりりっと歯噛みして)
――っ。
(楽し気な声音を残し、滑らかな碧髪が視界の隅へと移動すると反射的に身を翻して)
(相手が側面から背後に回り込むと同時に動きに合わせ半身を取り常に体の正面に対象を捉え)
…ふん、いつだってかまわないっていってるでしょ?場所が悪いなら、どこへだっていってやろうじゃないの。
(ドリアードの声とは対照的な、殺気の籠った低い声音を発し睨みつける)
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>>50
誰かに背中を預けるなんてこと、私にはとてもできないわね。
ま、一度痛い目をみないとあんたみたいな平和ボケは理解できないかもしれないわ。
……痛い目を見ても学習しないなら手遅れ。諦めなさい。
そう。未熟って自覚があるなら次からは護衛の一人でもつけなさい。
いつどこで誰が狙ってるなんて分かったものじゃないんだから。
……私が、ここであんた達を裏切って、金品を強奪する可能性だってあるのよ。
(剣の柄に手をかけて刀身を見せ)
-
>>50
とりあえず…何か隠してるのバレバレなんだけど、自覚は?
(どーお?と笑顔で追撃して)
察するに、教育ママみたいなものかしら。
跡継ぎの教育に熱心だった、という感じに。
私もそうならないように、ね。あの土地は恵まれているから、何かあっては私も困るもの。
>>51
ん、それはごめんなさいね。
貴女のようなタイプと接するのは久々だから。
一応、町中だしね?そこの所は配慮しないと…それに時間が時間だもの。
とりあえず、まとめて飛ばさせてもらうけれど…どう?
(無論、まとめて、の中にはエルフィミアも入っているので二人に聞いて)
-
>>52
うう…何度も痛い目は見てきましたよ…
(格上の相手にボコられて、メルフィーナに助けられるというパターンを何度繰り返したことか)
で、でも…信頼できる仲間がいるって、素晴らしいことだと思いませんか?
一人じゃ生き延びることも難しくなるものですし…
む…!? そ、そんなことは…ありませんよ…
カリュさんはそういうことが出来る人じゃないはず…信じてますから…
あなたから見れば、甘いのかもしれませんけど…
次からは護衛の女騎士を何人か選んで付けておきましょう…
-
>>53
私のようなタイプ?ひとくくりにされるのはいい気分じゃないわ。
……ま、真っ当な戦士や冒険者とは言い難いわね。ここの連中はそんな奴らばかりでしょうから。
私は構わないわよ。
(その場で腕組みして精一杯胸を張り)
-
>>53
えっ!? な、何も隠してませんよ!?
も…もしかしてばれてて…遊ばれてるのかしら…?
いえ、教育は教育係である、メイド長のエマさんから受けました。厳しかったですよ…
少しでも作法とか間違えた時には、容赦なく手刀が飛んできましたから…
魔法に関しては基礎はエマさんから、それ以上はお母様からって感じですね。
レニストールの土地は恵まれているんですか…? そうとは思えませんけどね…
と、私はそろそろお風呂に入って寝ないといけないので…飛ぶ前に離脱させてもらいますね。
ドリアードさん、カリュさん、ありがとうございました。それでは失礼します…
-
>>54
……あんた、馬鹿じゃないの?てか馬鹿でしょ。しかも間抜けで、お人よしってレベル超えてるわ。
信頼できる仲間なんて居なかったし、欲しいと思ったこともないわね。
私にそんな質問、無駄だから。
(侮蔑の中に、わずかばかりの羨望の色を滲ませながらエルフィミアを睨んで)
ああそう、今までだって散々汚い仕事に手を染めて来たわ。
それこそあんたが聞いたら軽蔑するような、ね。
……一度会ったくらいで人の事分かったような口、聞かないで。鬱陶しい。
(剣を鞘に納めると背を向けて)
-
>>56
【お疲れさまでした】
-
>>56
あら、そう?
それにしては反応が…ね。
(流石に思考を読み取るまではしてないらしく首を傾げている)
あ、メルフィーナが、という訳ではなかったのね。
そう、エマというメイドさんに…その人がどんな人か気になってきたかも。
でも、そんな支えがあって今のエルフィミアがいる、という訳ねー。
あら、深層地脈の事は調べてないの?
結構なものだと思うけれど…。
と…帰るのね。
ええ、またいずれにね…お休みなさい、エルフィミア。
>>55
んー、気性とか性格とか?
それだけに見所があるのよねー。
真っ当でなくても、私には大した問題でもないのだし。
それじゃ、行くわよー。
(頷き、指を鳴らすと魔力光が広がり包んでいくと自身の本体たる大樹の前へと二人して転移する)
-
>>59
そういうこと。私みたいな奴なんて傭兵にはいくらでもいるわ。
たまたま、そういう人たちと関わることが少なかったんでしょうね。
…まぁ、いい。理由はどうであれあんたの払う報酬も気になるし…それがあれば……。
(目の前の虚空を見つめて固くこぶしを握り締め)
っ……。
(まばゆい光に包まれたかと思えば一瞬の浮遊感の後に景色が切り替わる)
(気づけば見知らぬ景色、天にも届かんとする大樹のふもとへと立っていた)
移動魔法は慣れないわね、やっぱり。で、ここがあんたの領域ってわけね。
…ふーん、いいところ、ね。
(適当な言葉を紡ぎながらも腰を落とし戦闘態勢に移り)
-
こんばんは、そしておやすみの一言ぷろふ貼付っす。
ジョブ:武器屋
種族:蛟
名前:涵夜吉(かんやきつ/カニャーキ)
性別:男
年齢:17+9歳(見た目は17歳程度)
身長:170cm
見た目:川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力:体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考:修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻(けいせいからたち)
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
-
初めて見る顔ね……もしも会う機会があるなら、その時はよろしく。
おつかれさま。
-
>>60
貴女自身に興味が…という事よ。
貴女みたいな、というだけなら確かに他にもいるけれどね。
(そこまで言ってからカリュの仕草を眺めて踵を返し)
普段から行使しているならまだしも、たまにとなると仕方ないわ。
そう、この大樹が私自身。領域…と言えばそうなるわね。
とりあえず…始めましょうか。
(一言の後、法衣から羽衣姿へと変わり、その手には愛用の突撃槍が握られている)
>>61
お疲れ様よー。
また、会う事があればよろしくね?
-
>>63
私自身に……?はぁ、やっぱり精霊の考える事は分からないわね。
(小さなため息と小言を残し、ゆっくりと離れていくドリアードを見据え)
こんなバカでかい樹と戦うなんて考えたら途方もないけれど……。
やる気なら、遠慮はしないわよっ!
(相手が羽衣姿になるや否や弓を構えて矢を速射し、流れるような動きで横っ飛び)
-
>>64
ま、そういう事でよろしくね?
ええ、それで構わないわ…私は貴女の力を存分に見せて欲しいもの。
(俊敏な動きで多数の矢を放ち、飛び行くカリュを眺めた直後)
(微塵にも恐れず前進して、姿にそぐわぬ突撃槍を振り矢を打ち払いながらカリュとの距離を詰めにかかっていく)
-
>>65
端から挑戦するって戦いは好きじゃないけれど…ふん。いいわ、その余裕を打ち砕いてあげる。
(巨大な突撃槍を手に此方に吶喊してくるドリアードを目を細めて)
……見た目は人でも、まさに人外ね。知ってたけどっ!
(矢をつがえながらドリアードに向って走り、足元に目掛け二連、矢を放って)
-
>>66
久々に身体を動かせるの、それもこんな夜中になんてね。
でも、どんな結果になろうと私は―――
(そこまで言って矢を番える様を見るや言葉を切り、突撃槍を大きく振るうと)
(下方へ絞られる矢先の目星をつけ、地面へ突撃槍を突き刺すとそのまま軽やかに上空へと飛び、月を背にカリュを眼下に捉える)
-
>>67
早朝でも夜中でも、いつだって戦えなきゃ傭兵なんかやってられないわ。
(上空に飛び上がったドリアードを見ずに、姿勢を低く保ちそのまま走り抜けて)
(再び相手に向き直り腰のショートソードを抜きはらい逆手に持ち)
-
>>68
良い心がけね、鍛練に時間も場所も選ばないのは…。
(すとん、とカリュが元々いた場所へ降り立つと見返すように振り返り)
(突き立った突撃槍を中心として、その先に立つのはショートソードを手にするカリュ)
(視認してすぐに、カリュと対面し地を蹴って踏み出すと、手に魔力を込めながら疾駆する)
-
>>69
生活の為…それに、目的の為。しょうがないじゃない。
私だって好きでこんな生活してるんじゃないんだから!
(突撃槍を抜かず、素手で向かってくるドリアードを前にショートソードを手に待ちかまえる)
(まさに人外の速度で、膨大な魔力をまとって突き進んでくる姿を見据え、腰を落とした不動の態勢で)
-
>>70
あら、その目的とやら…この後にでもゆっくり聞いてみようかしら?
(駆け抜けざま、側に落ちていた蔓を拾うと込めていた魔力を流し込み)
(瞬く間に武器化の影響を受けて細い蔓がバスタードソードと変化して、濃い緑色の刀身を持つそれを握りカリュへ肉迫し)
(長剣故の広いリーチ、その射程内にカリュを押さえたかと思えば先ずは一閃とばかり横薙ぎに振るった)
-
……口が滑ったわね。
あんたにこれ以上教える義理はないわ。
(野生の反射と経験則からくる反応、彼女が蔦を手にし、それを長大化した瞬間に姿勢を低く滑り込むように前進し)
(魔力で生成された長剣の剣戟をしゃがみ込んで回避し、そのまま地を這うようにして相手の懐に潜り込んで)
(全身のバネを使って飛び上がりショートソードをドリアードに向って切り上げた)
-
>>72
ま、それはそれとしておきましょうか。
(長剣による斬撃をかわされる、それは大きな隙を作るという事)
(眼前にいたカリュは先の横薙ぎを回避して、寸時にて自身の眼下に映る)
(互いの距離は一気に詰まり、無論長剣による防御も間に合わない。そして、そこから放たれる鋭いまでの一撃)
(羽衣によるシールドオーラはオートモードでない為、易々とその繊維を切り裂いていく)
(咄嗟ながら後方への回避行動と併せ、綺麗に裂かれた羽衣は自身から離れ、瑞々しい素肌の裸身を晒しながらも僅かの躊躇いすらなくそのままバスタードソードの切っ先をカリュの喉元へ突き付けた)
-
>>73
ふん、そうしておきなさい。詮索はするものじゃないわ。
獲ったっ……!?
(完璧なタイミングで放ったはずだった、しかしその斬撃はドリアードに傷をつける事は叶わず)
(その衣服の一部を引き裂き素肌をさらけ出すことのみに留められて手応えもなく宙を切り)
ぐっ…。まに、あわない…か。
(第二撃を振り下ろそうとするがその寸前に、ドリアードの手にする剣の切っ先が自身の喉元へと突き立てられた)
……くっ、降参、ね。
(口惜し気に歯噛みしてドリアードを睨みつけたのち、手にしたショートソードを地面に落として両手をあげて)
-
>>74
するなと言われるとしたくならない?
魔法は武器化だけ使わせて貰ったけれど…貴女の反応速度には驚かされたわ。
それに流石傭兵だけあって使いなれてるわね、その剣も。
(降参の意思を聞き届けると、突き付けていた長剣を離していき)
(肌を晒している事すら意に介さないまま、蔓の長剣を下げると魔力を解放して元の蔓へと戻していく)
-
>>75
……あんたって、結構嫌味な性格してるのね。
ふん、おほめに預かり光栄ね、実戦ならもう死んでたわ。
……あれで遠距離中距離からも魔法が飛んでくるなんて考えたくもないわ。
(目の前の精霊の戦闘力に呆れつつも実力は認めて)
……とりあえず、服、着なさいよ。目のやり場にこまる。
(剣が元のつたに戻り、相手から戦意が消えると此方も頭が冷えてきて)
(ドリアードが一糸まとわない姿となっていることに気付けばやや頬を赤らめ顔を背けた)
-
>>76
んー、嫌味なのかしら?
でも、純粋に興味があるのは変わらないわよー。
ま、もしかしたらの話で力になれるかも知れないし?
ええ、それでも攻撃魔法の類は抜きにしておかないとフェアでないしね。
あ、そこで実戦でそんな甘い戯言は通用しないとか何とか言っちゃ駄目よー?
ん?えー、女同士なんだし、問題なくない?
(裂けた羽衣を羽織るも、肌けているのは殆ど変わらないようである)
-
>>77
……変わってる…って、今に始まったことでもないわね。
まぁ…そう、ね。気が向いたら話してもいいわ。
力を貸そうとか、そういうのはいらないけれどね。あくまでただのお話し。
……そんなもったいぶるような話でもないけれどね。
私も一応、攻撃魔法は使えるんだけど…本当に一応、だけど。
(軽い音と共に指先に火がともって)
問題はないかもだけれど、私は…女同士でもこう、肌を晒したりするのは慣れてないから。
(焦ったように早口でまくしたて、足元に視線を落とす)
-
>>78
よく言われるわー、だから気にしてないわよ。
んー、それなら今聞かせて?
(何度か頷きながら、で耳を傾けていたが不意に無茶振りをかましてしまう精霊)
これは…あれね、本格的には手をつけてない感じね?
あら、そうなの?共同浴場とかそういう所には行かないクチなのかしら。
でも、そんな風にされると…何かこう悪戯したくなっちゃうわよねー、なんて?
(視線が外れ、下の方を見ているカリュに対してにこにこと笑みながら変わらずの格好で佇む)
-
>>79
でしょうね。
……聞いても何も面白くはないのよ。呆れるくらい単純でありふれた話なんだし……。
魔軍に村を焼かれた、以上。
(むすっとふくれっ面で短く言い放って)
ま、目くらましや陽動くらいには使えるわね。一定以上の相手には通用しないけれど。
……無防備な所を他人にさらしたくないのよ。
はぁ?悪戯ぁ?冗談はよしてちょうだい。
(再び視線を上げてじとーっと見上げる。やや頬を紅潮させながら)
-
>>80
ありふれた、とは言っても貴女にとっては辛いものよね?
今更だけれど、土足で上がり込むような真似してごめんなさいね。
………つまり、魔王軍に復讐を?
んー、確かにそういう使い方ならアリよね。
生憎と冗談はあまり言わない性格なのよ、私。
(頬を赤らめた表情を見て笑みを深めると、そのまま転移)
(無防備のカリュの背後へと現れるとそのまま腕を伸ばして抱き付いていく)
-
>>81
……ふん、今更過ぎ去ったことを言っても仕方がない。
変に同情を買いたくなかったから言わなかっただけよ。勘違いしないで。
……そういう事。分かりやすいでしょう?
ひっ。
(目の前からドリアードの姿が消えて、直後に背後から感じる気配と熱気、そして柔らかな体温と感触に思わず声を上げて)
……魔法のこういう使い方はありなのかしら…?こんな近距離で転移なんておかしいんじゃないの?
(後ろを振り向きつつ小さく小言を漏らすが、ふしぎな安心感を感じて特に抵抗はしないで)
-
>>82
ま、事情を知れただけでも私は収穫あったけれど…。
今のままじゃ返り討ちに遭う可能性の方が遥かに高いのは理解しているのよね?
(ふとして声音が何処か厳かなものになり、静かにそう問う)
でも、驚いたわよね…?
そんな声が出てたもの、ちゃんと聞いていたわよー。
ええ、こんな事にも使えるの…と、意外と落ち着いてるのね?
(軽口を返しながら、身体を更に密着させていきカリュの背に自身の体温から胸元の柔らかさを伝えていき)
(回していた腕を動かし、カリュのお腹を優しく撫でてみる)
-
>>83
単身、魔王の首を取りに行こうなんて馬鹿げたことは考えていないわ。
あいつらと戦う為に、私は正規軍に入りたい。
傭兵稼業で金を溜めれば、どこぞの戸籍も買えて、軍にも正式に応募できる…。
(目を閉じて静かに首肯して)
……驚いたんだから、しょうがないじゃない。叫ばなかっただけましでしょう?
(疲労からかぽふっと相手に体を預けるようにもたれかかって、表情からも険が除かれ)
……っ、くすぐったいわ。
(険しさは取れたものの今度は緊張から声音が張り詰める、しなやかな腹部をなでられればぴくり、と肩を揺らして)
-
>>84
現実的ね、何処かの誰かにも学ばせたいくらい。
そういう事なら、やはり私も力になれるわ。
依頼の件、幾つか用意しておくから。
(そうすればお金も貯めれるし経験も積めるでしょ?と笑み混じりに加えて)
ふふ、そうねー。でも、叫ばれたら叫ばれたでその反応も良かったかも?
あら、くすぐったいだけなのかしらー?
(もたれかかられれば、受け止める形で力を込めて難なく体勢を保って)
(一頻りお腹を撫でた後、その手を上へと向かわせると指先が胸元へ触れる)
-
>>85
この方法しか、私には残されていないもの。
いくらなんでもどこかで死ぬまで傭兵なんてやってられないわ。
それなら、魔軍を相手に戦って散る方が…ね。
……助かる。
(目を閉じたまま、小さな声で一言付け加えて)
叫ぶのはありえないから。そりゃ、こういう経験は少ないけれど……鍛えてるもの。
(特に言い訳になっていない言い訳を口にしながら徐々に上がってくる手にどぎまぎして)
…ふっ、んっ…、わからない、わ…。
(ツン、となだらかな胸に触れられるとか細く、高い声が漏れ、それに自分自身で気付けば耳まで赤くなり)
-
>>86
とりあえず今は根詰めないで。
年若いからと言っても身体に毒なんだから…どう行動を移すにせよ、先ずは地盤を固めないと。
それに、そんなやけ紛いな事も駄目よ。
(任せない、と返しながら力強く頷いて)
でも、鍛えていると言えどこういう経験はどうなのかしらね?
それに、耳まで赤くなっちゃって…ふふ、こんなのは初めて?
(カリュの反応に気をよくしながら、胸元へ触れた指先でゆっくりと形を確かめるようになぞってみせた後)
(両方の手を胸に重ねて、壊れ物を扱うかのそっとした手つきで撫で回していく)
-
……ええ、ごめんなさい。依頼主の前でこんな弱気な態度を見せるなんて……。
やけになんてならないわ、何があっても生き延びる。
(ふぅ、と一つ息を深く吐き出した後に目を開き、その目は僅かに潤んでいて)
…こんなふうに、誰かに触れられるのは…はじめて。
こう、されかけたことも…ないことはなかったけれど…みんなぶっとばしてたし。
…っ、ふっ、んっ…。
(丘と呼ぶには平らすぎる、膨らみをなぞられればもどかし気に身を捩って)
…ぁっ、
(ふに、っと手のひらで包み込まれ、撫でまわされると先端の突起が徐々に主張しはじめ)
-
>>88
私は構わないわよ、貴女の色んな顔も見れるのだから。
それなら良いのだけどね…。
なるほど、ね。でも、同性から、というのはなかったんじゃない?
それにしても、手を出してくる輩は間違いなくロリコンよね…。
(そんな事を返しつつも、胸の愛撫をする手は休めず感触を楽しんで)
(撫で回す動きに加え、時折揉みしだくようにもして、やがて指先を先端へと忍ばせ軽く弾いてみた)
【遅くなってごめんなさいね】
-
>>89
……どういう意味よそれ。貴女が良くても私が良くないの。
まぁ、そうね。頑張るわ。
(そう語るカリュの顔はどこか晴れやかで)
……ええ、男所帯っていうか、同性と深く接する機会自体、あまりなかったから……。
女で、深く突っ込んできたのは貴女くらいね。
だ、だからそれっ、どういういみ?こどもっぽいっていいたいの?ふぁっ…。
(抗議の言葉は胸への愛撫で阻まれてぷるぷる小さく震え)
う、ぅ…ひっ、あっ…っ!
(揉みしだかれ、先端を弾かれればびくんっと大きく反応してしまってへなへなと足から力が抜け)
【ん、大丈夫よ】
-
【そろそろ時間なのだけれど、そのー…凍結か何か、お願いできるかしら…。】
【無理なら、全然かまわないけどね、うん。】
-
>>90
んー、深く気にしなくていいかもー?
その意気よ、何かあればちゃんと力になれるから。
ああ、そういう事なら納得ね。
ある意味、初めての女という訳…これはこれで役得かしら?
誰もそんな風に言ってないわよ、私からすれば手触り良いし可愛いし文句なしよー。
(好き勝手な言葉を並べつつ、愛撫の刺激からか脱力してしゃがみ込むカリュに)
(そのまま揉み続け、時には回転を加え、強弱の力をつけながら巧みに揉んでは指先とその腹で先端の膨らみを愛で)
(暫く優しく愛撫を続けていたが、悪戯心は変わらずの状況でいながら両方の胸の頂をコリッと気持ち強めに摘まみ上げてしまう)
【それなら安心よ…ありがとう】
-
【つい、返事を書いた後に気がついたわ、ごめんなさい】
【凍結了解よー、日取りの都合はどうしようかしら?】
-
【それじゃ、>>92の返事からってことでいいわね。】
【ありがとう。火曜か水曜…もしくは木曜日なら、20時くらいから待機できる、けど】
-
>>94
【そういう事になるわね】
【それじゃ、水曜日でいかがかしら?】
【不意ながらの手出しでごめんなさいね、ツンデレ風味は好みなものだからつい】
-
【了解したわ、水曜の20時ごろからまたお願いするわね】
【いや、私の方こそ相手をしてくれて嬉しかった。……ありがとう。】
【それでは失礼するわ。長々とお疲れさまね】
-
>>96
【了解よ、またの出会いを楽しみにしてるわね】
【そう言って貰えると私も嬉しいわ。ええ、それではまたね?お休みなさい…私もこれで落ちるわね】
-
明日は物凄く冷えるらしいから皆も体には気を付けなさいよね?
通過〜…
-
アイリス乙…
冷えるの大嫌い…寒い日は引きこもっていよう…
-
>>99
ベッドの上で運動すれば温まるよ
-
>>100
運動嫌い…研究の方がいい…
ベッドの上じゃ大したことできないでしょ…?
どういう運動をするの…?
-
もう春だってーのに、冷えるのはカンベンだな、マジで。
-
>>102
こんばんはライナルト…
確かにそうだね…寒いの嫌い…
やっぱり引きこもって寝てようかな…?
それをしてても怒られなくなったのは、レニストールに来て良かったと思うところ…
-
>>103
まあ、布団の中にいりゃあ、あったけえだろうけど。
そうやって引きこもってると、太るぞ?身体うごかさねーと
-
>>104
でも運動嫌いだもん…
太ったら痩せる魔法を作るよ…世の女性にバカ受けだよ…
じゃあお布団の中で楽に痩せられる運動を考えよう…
まったく思いつかない…けど…
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
ぺったん…っと…
-
>>105
いや、ちょっとは運動しねーと。
魔法使いだといっても、体力はいるぜ、実際よ。
─そんなもんがあったら、誰も太るかっての。
-
暗黒さんは毎晩ベッドの上で運動してますよ。主に右手の往復運動を。
-
やだー、流石ロリコン騎士!
-
>>107
いや…疲れるの嫌い…
これじゃあ議論が平行線のままだ…
魔法使いには体力はあまり要らない…前にいるライナルトが守ってくれればいい…
みんな太らず健康…いいこと…
姉様もそんなに運動してないけど…いつも綺麗…素敵…
-
>>108,109
うらっ(飛び蹴り)
-
>>108
あ、アンナ…こんばんは…
右手の往復運動…? 意味が分からないよ…
一体どんな運動なの…? 気になる…
そういえば…アンナの悪い噂を聞いたんだけど…ウソだよね…?
>>109
やっぱりそうなのか…最低…
-
>>110
お前はまた、現代っこ特有のものぐさだな。
まったく……、へいへい。わかった、わかった、ちゃんと守ってやるから
そのかわり、体力じゃなくて魔法がんばれよ。……エルはまあ、陰で努力してんじゃねーの。
手始めに、寒さからまもってやろーか、人肌で。
-
>>109
でしょうでしょう。きっとあれですよ。今日見かけた幼女の姿を思い浮かべひん剥いて妄想しちゃったり。
>>111
おぶぅ!?何をするだァーッ!
しているのは事実でしょう!それともなにですか、自分は今まで一人でしたことなんかないぜとか言うつもりですか!ええ!
>>112
はい、クロウディアさんこんばんわです。
ええ、それは男にとってとても大切な儀式的なものなのです。
ですので女である私達にとってはあまり気にしなくても良いことなのです。そうなのです。
ふぁっ!?わ、悪い噂ですか…!?い、一体どのような噂なのですか?
(思い当たることが多くてどれなのかさっぱりわからず)
-
>>113
若いんだから…仕方ないね…
うん…魔法で頑張る…姉様は陰で努力してるんだ…さすが姉様…さすねえさすねえ。
人肌で…? また変態なことするつもりだな…?
右手の往復運動…だっけ…? それで温めるつもりなの…?
>>114
そうなんだ…男の人のことは良く分からないね…
男の友達が出来たら聞いてみよう…
その…レニストール製のマジックアイテムの、粗悪品を売ってるって…
私はそんなのどうでもいいけど…姉様が悲しむのを見たくないから…
本当なの…? アンナ…?
姉様を悲しませたら、いくら友達のアンナでも容赦しないよ…?
-
>>114
なくはねーが、週1やるかどーかだっての。
つーか、ベッドじゃあやらねえ。
-
待ち合わせっすー。
-
>>115
俺と5歳ほどしかかわらねえだろ……。
そりゃあ、ハクチョウだって優雅に泳いでるが水面下ではバタ足だからな。
いや、普通に抱きしめるだけだっての。
──とりあえず、友達として忠告するけど。アンナのいうことは聞いちゃいけない。
-
>>117
誰だこの男の人…? こんばんは…
……蚊?
>>118
5歳も違うんだよ? 0歳児でも5年も経ったらライナルトの守備範囲なんでしょ…?
うん…白鳥…まさに姉様…
抱き締めるのもキモイし…男の人に抱きしめられるなんて…怖いし…
…アンナの悪口言っちゃダメだよ…?
アンナは良い子だよ。悪い噂もきっとウソだよ…
-
こんばんはーっ、待ち合わせに失礼しますっ!
>>117
お待たせしましたっ、こちらにお借りしてますのでお待ちしてますねー?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/
それじゃあ、いきなり来てすみませんけれど移動しますっ♪
早い者勝ちでどうぞー
(ノレイーダの酒場ビール券数枚テーブルに措いていく)
-
>>117,120
やあ、カンキチ。エリィ。いってらっしゃい。
>>119
ねーよ。(きっぱり)
あー、たしかに。白鳥っぽいよなあ、肌とかきれいだし。
ま、ならイイんだが。ヤロウには慣れた方がいいぜ。
……あ、ああ……、なんだろう。とりかえしのつかないことになる内に…。
-
>>115
あー…それはやめたほうが良いですよ。
その儀式は男の間にだけ許された神聖なるものなのですから
女子が気軽に立ち入って良いようなものじゃないんです。いいですね?
…あっ……そ、そんな噂が流れていたんですね。
(悲しそうな顔をしつつ、クロウディアの肩に両手をかけて)
…クロウディアさん。どうか信じて下さい。確かに私はマジックアイテムをメルフィーナ女王に頼まれて売っています。
しかし、粗悪品を売っているなんて決して…はっ!まさか…!(緊迫とした顔)
だとしたら…レニストール製のマジックアイテム自体が…!だとしたらそれを制作している工場は…
…クロウディアさん。この件は思っていた以上に闇が深いようです。この件は私に任せてください。決して他言しないように…お姉さまにもです。いいですね?
>>116
週一じゃなくて毎日でしょう。純情ぶってんじゃないですよ。
じゃあどこでやるんですか。床の上ですか?床オナですか。
-
>>117
>>120
おっと待ち合わせでしたか。気づきませんでした。
ゆっくり楽しんでくださ…わービールだ!
ビール下さい!おつまみにベーコンの角切り蜂蜜漬けをお願いします!
-
>>119
誰ですかこの人……こんばんは。
まさかしすこんで有名な……
>>120
こんばんは、では移動します。
-
>>120
お疲れ様…でもビールなんて飲めないよ…あとで姉様にあげよう…
>>121
姉様のお肌はすべすべ…お風呂で磨いてるんだね…
でも男の人怖い…慣れるにはどうすればいいんだろう…?
ん…? そんなに怖いことにはならないよ。人付き合いくらいで…
>>122
うん、分かった…男の人には秘密があるんだね…
まあ、女にもそういうのはあるからね…
え…? そ、そうなんだ…やっぱりウソだったんだね。良かった…
えっ!? 工場で粗悪品を…!? 姉様がそんな指示するわけがないし…きっと何者かが妨害工作を…?
あの変態女なら、コスト削減しすぎて品質悪化…ってあり得る話だね。
う、うん…分かった…誰にも言わないよ…姉様にも…悲しませないように秘密裏に処理しよう…
やっぱりアンナは友達だね…
-
>>122
毎日するわけねーだろっ、ヴァカかオメーわよ。
なんでお前にそんなこと教えなきゃなんねーし!
じゃあ、逆に。お前の頻度はどうなんだよ。
>>125
まあ、そういう手入れは入念だろうなあ……、なんだかんだで王女だし。
そうだな、とりあえず。段階踏んで行こうぜ?とりま、握手しよーか。(手を出しだし)
いや、アンナはなんていうか。いろいろと闇だから。
-
>>126
姉様は女子力が高いんだね…私とは違うね…
私もお風呂は好きだけど…そこまで入念じゃ…
あうう…わ、分かったよ…握手…握手…
(恐る恐るライナルトの手を握る)
一応…出来た…あ、あう…こ、怖い…!
闇…? もしかして闇属性なの…? 気が合うね…
-
>>125
まあ、大きくなったら自然とわかるようになりますからそれまでの辛抱ですよ。
妨害工作…よもや自分の国を苦境へと立たせる国民が居るとは考えられません。となると…これはもう一国の問題ではなくなってきます。
いえ…おそらくメルフィーナさんも把握はしていないはずです…陰謀の匂いが感じられます。(24のテーマ曲が流れ始め)
どっちにしろ、この件は緊急を要します…!ええ、友達の住まうこの国…私はなんとしても守りたいと考えています!
…ふふ、改めて言われると照れくさいものですね。
(笑顔を浮かべるが、見えない所手のひらとか背中とかはたっぷりと冷や汗をかいていて)
>>126
だって居候じゃないですか。隠し事は無しですよー
えっ私の頻度…やだ、この人女のデリケートな部分に踏み込もうとしてますよ。
「ね、ねえキミオナニー周何回しているの?ぐへへ」って聞いてきてますよ!やだー!
-
>>127
お前も年頃なんだから、その辺気ィつかったほうがいいんじゃね?
ん、…まあ。最初はこんなもんだろうよ。(手を握りつつ、上下に揺らし)
はは、そんな、ビビんなって。
いや、そういう闇じゃなくて。社会の闇というか。
>>128
お前、なんかいろいろと言ってる事むちゃくちゃだぞ!?
つーか、俺は週一、ベッドじゃあしねえ。以上。
お前はどうせ年がら年中毎日なんだろ、スプラッシュとかでさ。
-
>>128
おお…さすが、大人の女だね…アンナは…
う…あ…す、すごい…よく分からないけど、どんでもないことが起こっているんだね…パ○マ文書もびっくりだ…
あ、ありがとうアンナ…あの変態女が治める国って考えると、守りたくなくなるけど、
もうすぐ姉様が治めるようになる国って考えると、すっごく守りたくなるよね…?
お互い頑張ろうね…いい友達がいて良かった…
…? なんだか汗かいてるけど…もしかして、緊張してるの…?
>>129
そうだね…ちゃんとお手入れしなきゃ…
あうう…と、とりあえず試練を一つ越えたよ…
社会の闇? まあ、アンナは大人だからね…私より社会経験が多いってことだから・・・
-
>>129
暗黒さんの秘密は知りたいですが、私の秘密は話したくありません!
で、その週一でするときのおかずはなんですか。ひょっとして私の下着ですか。うわー
スプラッシュ言うなぁぁ!!(左フック)
>>130
きっと私がそんなことをしているという噂を広めたのも同じ奴に違いありません!
エルフィミアさんが治める国ですか…それはそれはちょろ…もとい、きっと(自分にとって)素敵な国になることでしょうね。
はい、エルフィミアさんの大切な国を守るために私、命に変えてもこの事件の真相をきっと突き止めてみせます!
クロウディアさんもエルフィミアさんを支えてあげて下さいね。(聖母マリアのような穏やかな笑み!)
うっ…え、ええ…これから大きな陰謀に立ち向かおうとすると思うとですね…
…安心して下さい。私は強い女ですから。それにクロウディアさんを悲しませるようなことはしたくありませんしね。(にっこり)
では、さっそく準備を進めてきます。
暗黒さん、クロウディアさんさようならです。またお会いしましょう。
-
ライナルシスト
……いや、なんか急に思い浮かんだ
-
>>130
そうそう、髪とか。化粧とかさ?
……これで試練、か。こりゃあ、けわしそーだな。
大丈夫か?ムリしてるってーなら、手ぇ放すぞ。
……とりあえず、まあ。クロウディアはあれだな、純粋なんだ。
>>131
ザケんなぁっ!なんでそんなやつに教えなきゃならねーんだ!
うん、それはな……ごぶぁっ!?
うぐ、お前、絶対そのうち天罰くだるからなぁ!!…あばよ
-
>>132
そりゃあ、俺の中では俺が一番尊いからな。
だからこそ、俺は大地にたって、天を仰ぎ、人と向き合える。
-
>>131
姉様が治める国…きっと素敵な国になるよ…
おおお…! ありがとう…本当にありがとう…アンナ…
私も姉様のためなら頑張るよ。だからきっとこの事件の真相を突きとめてね…
なんて優しい微笑み…強さと気高さを兼ねそろえているね…
本当にいい友達を持てて良かった…
お疲れ様、アンナ…また会おうね…
>>132
何それ…? まあ、ライナルトはちょっとナルシストなところあるけど…
>>133
うん…ツインテールはそろそろ卒業かな…?
姉様みたいに綺麗な髪が欲しいな…お化粧も勉強しなきゃ…姉様に教えてもらおう…
う、うん…もう手を放していいよ…
怖かった…はぁぁ…
純水…?
それにしても、アンナっていい人じゃない…?
レニストールや姉様を守るって言ってくれたし…
-
>>135
まあ、似合ってるけどな。髪は下ろした方が大人っぽいかもしれん。
へへ、まあ。そういうの女王にかぎつけられたら面倒そうだし、こっそりな?
ほい…っと(手を放して)そんなにオトコこえーのか?
そうそう、純粋。
え?あ、……そうだな。じゃあ、俺はそれに加えてお前も守ろうか。どーよ、超絶善人なイケメンだろ。
-
>>136
そっか…髪下ろそうかな…
うん、あの変態女には絶対に内緒…
男の人、怖いよ…何考えてるか分からないし…
…あとで姉様に「報酬代わりに身体をよこせ」とか言いそう…怖い…
姉様には近づいちゃダメだよ…?
じゃあ、今日はそろそろ失礼するね。おやすみなさい…
-
>>134
なにちょっとかっこいい事言ってんだよ!!!!
-
>>137
ああ、似合うんじゃねーかな、そっちも。
俺からすりゃあ、女も十分何考えてるのやら、わからねーよ
へいへい、いいませんよっと。安心しろよ。
おう、おやすみな。
>>138
フフン。
己に絶対の自負を持つこと、それはそなわちかかわってくれるヤツらに真摯であること、だからな。
-
アンナは美人だけど腹黒なのとギャンブルぐせがなければなー
ともあれ乙カレーセンベイ
-
おわっとと、ねるっ!またなー
-
【おはようございますっ、伝言に失礼しまーす】
>>蛟♂ ◆c/jCpCxCc6さん
【カニャーキさんごめんなさい…あたしの方が先にくたばってしまいました…】
【凍結をまたお願いしたいですけれど、今夜22からはいかがでしょうか?また時間近くなったら顔を出してみますね…】
【伝言だけ、失礼しましたーっ】
-
こんばんはっすー。
>>142
【直前になりすみません、長くはいられませんが一応来れました】
-
>>143
【こんばんはーっ、昨日は失礼しました…ごめんなさい】
【あまり長くいられないのであれば、日程の相談しましょうかー?ちなみにあたしは今度なら木曜22時から行けそうですっ】
-
>>144
【私はこの時間帯なら今週の金曜か来週の火曜日ですね……】
-
>>145
【了解ですっ、あたしは金曜だと0時過ぎちゃうのでまた今度の火曜日22時で行きましょうかー?】
【待たせた分はサービスしますから許してくださいなんでもしますからっ!】
-
>>146
【なんでも?なんでもですか……ふむふむ】
【それでは一週間後この時間に。それでは一旦落ちますね】
-
>>147
【あ、でもNGのはなしですけど…よろしくお願いしますっ】
【はいっ、じゃあ一週間後に…あたしも一旦失礼しますねーっ、以下空室ですっ】
-
こんばんわ〜、少しだけ出戻りね…まだまだ夜は冷えるわね〜
(暖炉の火を調節し、近くのイスに腰かけて)
-
そろそろ戻るわね〜、寒いから暖かくして過ごしてね?お休みなさい〜
(うつらうつらしながら、その場を後にする)
-
【約束の時間ね。一応、待機しようかしら】
-
【こんばんはよー、遅れてごめんなさいね】
-
>>152
【ん、こんばんは。このくらい遅れた内に入らないし…】
【それじゃ、>>92の返事からね】
-
>>153
【ええ、待ってるわ】
-
初めての女っていうか…初めて、こう、肌を重ねるのが女ってのも変な感じね。
……不思議と、そんなに嫌な感じはしない。何故かしら。
(初めて尽くしな体験に困惑しつつも、戦闘で火照った体を優しく愛撫されて)
(普段よりも感覚が研ぎ澄まされているためか軽く触れられただけでも体の芯から揺さぶられるようで)
ふっ、んぅ…ばか、そんなことまで、聞いてない……。んんぅっ…っ!
(充血して敏感になった胸の先をつままれれば体がはね、大きな声を漏らしそうになって口を手で押さえ)
(涙が浮かんだ目で抗議するようにドリアードに振り返って)
-
>>155
ま、いいじゃない?実際、そんな感じなのだし…あら、そう言ってくれると嬉しいわー。
聞かれずとも、という所かしらね?こんな風にしてあげると、更に貴女の可愛い所が見れるもの。
(楽しそうに応じる姿で、腕の中に抱いたカリュを微笑ましげに眺めながら)
(先端を摘まんだ事による強い反応に、笑みを深めて震える身体を感じつつも指を離して再び乳房を揉みだして)
(ふにふに、と先より若干優しめに揉んでいくと此方を振り返るカリュにキョトンと首を傾げた)
【のっけから出遅れてごめんね…】
-
>>156
……はぁ、なんでこんなことになったんだろう……。
(ぼうっと惚けた頭ではこれ以上の嫌味も反論も思い浮かばずに)
(簡単に身を許してしまったことに対する罪悪感からぽつり、つつぶやいて)
い、意味がわからないわ……可愛くなんかないか、らぁ……。
(あくまでそこは反論するつもりだったが胸を弄ばれればその声に力は籠らず)
……なんでも、ない。
(不思議そうに見つめ返されるとふるふる、と首を横に振って俯いた)
【大丈夫よ、気にしないで】
-
【度々ごめんなさい、次の返事遅れてしまうわ…】
-
【了解したわ】
-
>>157
んー、貴女が可愛いから?
と、同じ事の繰り返しばかりじゃ答えにならないかしら。
分からなくても、悪い事じゃないから良いのよー。
(ふざけているように言葉を並べるも、心からそう思っている事を伝えるかのように愛撫の手を止めて優しく抱き締めて)
(カリュの身体の暖かさと柔らかさを堪能し、クスクスと嬉しそうに笑みをこぼした)
何でもない、か…本当にー?
(俯く姿を見据え、耳元に顔を寄せて息を吹きかけながら囁いた)
【お待たせしたわ…それと、改めて今夜もよろしくね?】
-
>>160
……。
(ドリアードの言葉を素直に受け入れられず顔に陰が差して)
そんなの……私なんて、抱いても……あなたが穢れるだけ。
(しかし優しく抱きしめられれば人肌のぬくもりと安心感につつまれ徐々に表情から険しさが除かれていって)
っ、はぅ……。む、むねばかりいじって、そんなにたのしいもの、なの?
(耳元を擽る吐息に身震いして)
(ドリアードの優しい声音はどんな拷問や恐喝よりも強制力があるように思え)
(飲み込みかけた言葉をたどたどしく吐き出して)
【ええ、よろしくお願いするわ。その、迷惑かけちゃうかもだけど…】
-
>>161
穢れる?どうして?引け目に感じているのなら気にしない事ね。
もし、真に穢れがあるというのなら私が綺麗にしてあげるわよ。
(こうも純な反応や表情を見せてくれる彼女が穢れている訳がない)
(そう思う中、答えながらぎゅっと更に体温を伝えるべく密着からの抱擁を維持する)
楽しいわよー、世の男達が夢中になるのも分かるわ。
それに、まだまだ楽しめる所もあるしね?
(抱き締めたまま、そう言ってから胸を愛撫していた手を下へずらしていき腹部を伝い足の付け根をさすり始める)
【むしろ現在進行形で遅れていた迷惑をかけていた私がいるから気にしないで?気楽にしてもらって結構よー】
-
>>162
……目的の為、なんて綺麗ごとを言いながら、結局は汚い仕事にも手を染めるもの。
そんなの、どんな理由があったとしてもまっとうに、日の下を歩くなんて事できないわ。
(ぽつり、ぽつりと胸の中のわだかまりを吐き出して)
(言葉と共に目がしらから大粒の涙がこぼれ落ちそうになって)
(すべて包み込むかのような抱擁を受けると、それにすがるように身を預けて)
……人よりもだいぶ、小さいけどね。大きくても弓を引く邪魔になるだけだしっ……。
っ、そ、そこ…は…。
(相手の指が胸からお腹を伝い、秘部に近い足の付け根をなでて)
(もじもじと内股をこすり合わせるようにわずかばかりの抵抗を見せる)
【ええ、あろがとう。それじゃ気楽にさせてもらうわね】
-
>>163
………ふむ。確かに、そういった理由で様々な仕事をする人達も少なくはないわね。
でもね?今は私が受け止めてあげる、どんなに辛い事があっても苦しい事があっても…。
話してくれればいい、愚痴でもいい、それを非難したり蔑んだりなんかしないわ。
(そこまで言って今までよりも強く抱き締めて、背中に凭れるように寄り添い、大丈夫…ちゃんと支えているから、と呟きながら頭を重ねる)
ああ、その手の話は私も聞いた事あるわね。
でも、私は大小どうこうなんて気にしないから安心なさいな。
そこは…?そこは何かしらー?
(そんな抵抗を見て、意地悪そうに囁きながら付け根をさすり続ける)
-
>>164
……気持ちは、嬉しいわ。
ええ、今の事を言うのだってすごく、勇気がいったんだから……もう、このくらいにする。
愚痴は、あまりいいたくないの。
(少し落ち着いたのか、いつもの調子に戻って)
(しかしその声に棘はなくやわらかな色をおびていた)
……そ、その…そっち、向いても、いいかしら……。
(こつん、ともたれかかって来た顔に恐る恐る問いかけて)
別に、そういう意味じゃないしっ…ただ、弓が引きにくいって言っただけっ。
……だ、だから、そこは…その、んんっ!?
(するりと付け根を擦られて引き締まった太股がひくっと震え、少し隙間があいて)
-
>>165
あら、もう終わり?私はいつでも幾らでも聞いてあげるから言いたくなったらどうぞよー。
ん?向かい合いの方がいいの?
(そうして、そっと離れると振り向くのを待って)
あらそーう?それならそれで良いのだけど。
ねー?本当にそこは何なのかしらね。
(振り向き待ちからか、手を離していて、ニヤニヤとまたも意地悪そうな笑みを浮かべている)
-
>>166
……十分すぎるくらい話したわ。
ありがとう、助かった。
(不器用に礼を述べると遠慮がちに近寄ってすがるように抱き付いて)
……こっちの方が、安心、するから……うん。
こ、ここは…せ、性器…だから……。
(ぎゅっと目を閉じてそこの名称を口にし、股に腕を挟み込みもじもじともどかしそうにして)
-
>>167
どういたしましてよー。
それに、私も貴女の顔がよーく見れるし?
(相も変わらず軽口を叩きながら抱き返してみせる)
………ダイレクトに言われた気がするわね、間違ってないけれど。
(意外そうな表情で呟き、もどかしそうにしている様に構わず、手を忍ばせると布地の上から秘部の部分を撫でつける)
-
……んぅ。
(こくり、と頷き胸元に顔うずめて背中に手を回して抱き付いて)
……いつぶり、だろ…こうやって、誰かに抱かれるのって……。
じゃ、じゃあなんていえばよかったのよ!?他に言い方しらないんだから仕方ないじゃないっ。
ちょっ、聞いてるのっ…んぁっ、んんっ!?
(にゅる、と散々胸を触られて愛液が漏れだしたそこに触れられて)
(強まった語気が途端に情けない調子になって腰を引いて)
-
ドリ子さんは撃沈かなー?
-
【ごめんなさい…落ち着いたからゆっくり取りかかれるかと思ったら力尽きてしまって…】
【実際、私の方が迷惑ばかりかけてしまい、本当に申し訳ないわ…】
【まだ続けてくれるなら、早くには今夜から…と言えるけれど、カリュの予定はどうかしら?】
【とりあえず、今はこれだけで失礼するわね】
-
【出戻りの訂正に…今夜、と言ったのだけど泊まりがけで済ませないといけない事が出来てしまって、明日もちょっと都合が悪くなりそう…】
【なので、良かったら土曜日以降でお願いしたい所なの…何度もごめんなさ
い】
【そういう訳で…何度も失礼しました】
-
私も雛雛規制されたー!少しだけ体調が戻ってきたからほんの少しだけこんばんはよ!
-
おひさしぶり、体には気を付けてな…こんなナイスバディなんだし…
(面白半分にお尻ぺちーん)
-
体調が良くなってよかったですね、勇者様。
こんばんは…
-
相当体調悪かったんでしょうか…
心配だけど少しでも元気になったならよかったですー
-
>>174
きゃん!?
(弾力豊かなヒップをぺちんと叩かれれば可愛らしい悲鳴を上げて)
んもぉ〜!久しぶりに顔出したとたん行きなり何するのよ!んもぉ〜!
(プンスカプンスカ怒りながら)
>>175
んまぁ、まだまだ油断できない状態ではあるんだけど…と、こんばんはよ!久しぶりね〜
>>176
少なくとも食事すらって状況はもう大丈夫な感じだから安心しなさいよね?こんばんはよクリス
そして私も雛雛規制〜
あっちに来てた新人さんに知らせるには誰かに頼むしかなあのが歯痒いは…
-
勇者ー勇者ー ただ呼んでみただけー
(スライムボールを全力投球)
それはさておき、規制ねぇ…
新たに規制された人たちもいるなら、規制解除された組もいるって噂らしい
スライムは相変わらず規制にゃ関係無いっぽい
-
>>177
そこまで重病だったんですか…無事でよかったです…
あんまり無理しないで養生
してくださいね…?
なんか最近範囲広がったみたいですね…
少なくともライナルトさんはまだ規制されてないみたいですし最悪誘導してくれそうですね
>>178
私は解除されてないー
-
>>176
クリスさんこんばんは。
それにしても、クリスさんって魔法剣士だったんですね…
あれ、なんかデジャブ…?
>>177
まあ、久しぶりといっても一週間くらいでしょうか…?
とにかく体調を万全にすることを優先してくださいね。
>>178
スライムさんもこんばんは。
私は規制ってあまり受けたことないですね。
専ブラのおかげかしら…?
-
>>180
こんばんはー
消し飛ばしますよー?
デジャヴらないでください
それじゃあ私は落ちますー
アイリスさんはどうぞお大事に…!
皆さんも風邪など引きませんようお気をつけて…
-
>>179
なんというか、毎回なんかごめんなさい
(スライムが規制のお話をするたんびに、クリスちゃんの傷を抉ってる気がして平謝り)
>>180
スラー、こんばんはエルフィミア
マイナー回線使ってると規制を受けにくいって、ここではないどっかで聞いたような
専用のブラを装備してるかどうかは、果たして関係あるのだろか…?
(前に見かけた発言を今さら拾ってみるスライム)
-
>>178
あぷん!?
(顔面にスラスラボール直撃!ダメージ10
!)
ちょ、ちょっとスラスラ!久しぶりにあって行きなり攻撃とはどういう〜!んもぉうっ!
つまり私は新たな規制組だったわけね…がくしっ
まっ、こればっかりはもう仕方ないわよね〜…
>>179
当分は長くいても1時間程度にしておくわ
体力無くなってたからなにもできないなにもする気が起きないで大変だったわよ、まったく
…またこうして悲しみにくれる人が増えるわけね〜
-
>>180
本当に世の中体が資本よね…と、わかったわ
サンクスよ!
-
>>181
し、失礼しました…でも魔法で剣を使ってる所を見たことないですし…
と、乙乙でした。それではまた…
>>182
別にマイナー回線ではないはずですが…
ブラなんて普通は専用ですよね。こ、これもデジャブ…
スライムさんって下着を付けてないですよね…? なんか違和感とか無いんですか?
>>184
そうですね、勇者様は特に…
健康でないと魔王も邪神も倒せませんからね。
ついでにトドもやっつけてくれると嬉しいですが…
-
>>185
トド?何でトド……あぁ〜…あの…うん、多分あいつを倒すのはそれこそダンジョン一つを犠牲にまるごと消し飛ばさないと先ず無理な気がするわ
うん、間違いなく
-
何そのトド
そこまでしないと無理とかどういう事
-
こないだクロウディアをひんむいていたような→トド
-
>>186
確かにあのトドは厄介ですが、そこまで強かったなんて…
クロウディアも犠牲になってしまいましたし…
早くやっつけるなり、捕獲するなりしないと、また誰か脱がされたり盗まれたりしますよ…
…そういえば勇者様って人助けとかしたことないような…
>>187
どういうことなんでしょうね…? 凄まじい魔力を持っているのかもしれません…
>>188
そうなんですよ。可哀想に…
思春期の女の子が人前で裸にされるなんて、酷いですよね…
-
>>181
さすがに一秒差はどうしようもなかたね
ほぼ入れ違いでおつおつでしたー
>>183
スライムボールを見事に食らうその姿、まことの勇者なり
(勝手なイメージ先行中)
久々なんで、勇者との距離感を掴むための全力投球…
まーそんな事より、有り体に言ってみれば、こればかりは運命だよ
自分に非がなくても規制されるときゃされる、ってね
>>185
これ以上ほじくると、余計な情報を開示させるはめになりそなので回線のお話はこの辺で…
まー今でこそ物の溢れる豊かな時代、そうでなくともエルフィミアは裕福層なんだし
専用ブラが当たり前なのかもしれないけど、そうでない層もいるのかもしれない…?
それで、下着のお話
激しく動いたりー、な場合には、スライ胸が邪魔になったりしない事もなきにしもあらずだけど
スライムが下着をびっちり着込んでる姿を想像してみたら、そっちの方が違和感たっぷりなような
-
>>187
殆ど現象に近いというか、半分神…いえ、悪戯の神の領域に達しているというか、うん
まぁ、おんなトドよ、ほっかむりをしてる
たまに優しいんだけどね〜
>>188
ほぼ全員が犠牲者になってるわね…ジッサイコワイ
-
>>187
>>188
スライムは被害にあったことが無いのでコメントが難しす
ちなみに、とどさんの元ネタもよく知らぬので
実際に相対した場合、お話を拡げられるのかって勝手に杞憂してる
-
>>190
そ、そうかしら…? 普通の衣服ならともかく、下着を誰かと共有するなんて…
そういう趣味の人たちでもない限り、ありえないと思いますよ。
一応胸があるんですね。へっこませることはできないんですか?
確かに下着を付けているスライムさんはちょっと変かもしれませんね…
スライムの装備はアクセサリー程度の物がいいのかもしれません。
-
>>189
強いと言うか倒せないと言うか…まぁ、所謂半分ギャグ時空に脚を踏み入れたお邪魔キャラってやつね
はぁ?ちょっと、失礼なこと言わないでよね!?私だって(スレの外では)人助けの一つや二つ…まったく
ふんだ
>>190
たょっと、何勝手なイメージを私に……いもぉ〜!ふんだ!
(ちょいプンスカプンスカ)
ワケわかんないし!何で距離感を云々……はぁ、まったく
まっ、私の心は琵琶湖より広いから許してあげるんだからね?まったくもう
まぁ、こればっかりはね〜…何とか新人さんに挨拶とかしたいけど…
-
>>181
返事がないと思ったら…またよクリス!お疲れ様〜
あなたも体調には気を付けなさいよね?またよ!
-
ドリ子とカリュがいちゃいちゃしている件について妬いてる人がいるとかいないとか
-
【ごめんなさいーです】
【スライムちょっと立て込みそうなので急だけど離脱ー】
-
アイリスさんお帰りなさいですー♪
-
>>196
人の恋路に脚を突っ込む無粋な真似はしたくはないけど
波乱のバトルは避けてほしいわね……
>>197
スラスラもお疲れ様、またの!それじゃね〜
震度7の地震…久々に大きいのが来たわね…
-
>>198
まだ本調子じゃないからもうすぐ落ちるけどね〜
こんばんはよ!そして私も規制されたわ!!
-
>>194
ギャグ時空は何よりも怖い…フリ○ザ様ですら眉毛警察官に勝てないという…
そ、そうだったんですか。知りませんでした…
てっきりお母様みたいに何も考えずに生きてるのかと…
>>196
ドリアードさんが…カリュさんと…!?
で、でも…べ、別にドリアードさんが誰と仲良くしようと関係ありませんし…
私は契約している仲なんですしね…
>>197
お気になさらず…乙乙でした。
>>198
ジュジュくんもこんばんは。元気そうですね…
そういえばクロウディアとは仲良くしてくれているかしら?
-
>>201
最近のフリー○さまは本人自身がギャグ時空にってな話を聞いたけど…
うっわ〜…失礼にも程があるわね…
まぁいいわ、兎に角私はにゃんとそう言ったこともしてるんだからね!まったく…
と、ジュジュには悪いけど今日はこれで…またよ!
-
>>200
こんばんはー
雛雛の方はまだ行ってないので規制されてるかどうか分かりません〜
>>201
エルフィミアさんもこんばんはー
身体は元気ですけど、最近は変な夢ばかり見てます…
クロウディアさんとは仲良しですよ〜
男の子っぽくないから、警戒されないみたいで…(苦笑)
-
>>202
あの人も結構ギャグっぽい人ですしね…
今度実際にそういうところを見せてくださいね…
では…お疲れ様でした。
>>203
そうですか、変な夢を…
ストレスが原因なのかしら? 何か癒しでもあれば…
ジュジュくんはどういうことをすれば癒されますかね…?
クロウディアはまだ男の人に慣れてませんから、仲良くしてあげてくださいね。
いずれ治るとは思いますけど…
-
よいしょ、やっほ。こんばんは。
-
>>202
お疲れ様でした〜
>>204
ストレス…かも知れません…
何しろ、セリカさんやアイリスさんを…
癒し…どっちかと言うと、寧ろ滅茶苦茶に…
(言いかけて何度も口籠って)
はい、僕は男と見られてないから大丈夫みたいです
-
>>205
こんばんは騎士様。
ジュジュくんとケンカするのはいけませんよ?
>>206
なるほど…セリカさんや勇者様をむちゃくちゃに…
って、何をやったんですか具体的に…?
子供なら平気なんでしょうね。
大人の男性にも慣れさせないといけませんね。
何か良いアイディアはありますか?
-
>>205
ライナルトさんこんばんはー
>>207
えっと…
夢の中で、僕は魔王になってて…
セリカさんやアイリスさんを…その、苗床奴隷に…
アイディア、ですか?
うーん…
やっぱり、礼儀正しい害の無い男の人も居るって事を知ってもらう事から始めた方が…
-
>>207
よぅ。
いいことを教えてやろう、俺から売ったことはぁない。
-
>>208
な、何ですかその夢は…?
モルフ様に聞いてみた方がいいかもしれませんね。
というか、そういう変な願望があるとかじゃないですよね…?
礼儀正しい害のない男の人ですか…
そういう知り合いは…う、う〜ん…
>>209
本当ですか? いつも会うと悪口言い合ってるじゃないですか…
大人なんですから、子供相手にはちゃんと対応してくださいよ。
-
>>210
そう言えば、礼拝堂があるんですよね
昨日クロウディアさんに連れてってもらえないか聞いてみたんですけど、メルフィーナさんに襲われるから駄目って…
分かりません…夢の中で女の人を滅茶苦茶にした分、今は滅茶苦茶にされたい気持ちの方が強いですけど…
………こういう場所だと、難しいですよね…
-
>>208
ああ、こんばんは。
ゲンキそーで。
>>210
そーかぁ?……ま、そーだな、ガキ相手だし。ちゃんと対応しなくちゃあな。
-
>>211
はい、私が作りました。ドリアードさんのもありますよ。
今更そんな…まあ、ジュジュくんが実はえっちな男の子だなんて…普通は分かりませんよね。
確かにお母様が襲うかもしれませんが…
まあ、今度連れて行きますからね。とりあえずお祈りだけでも…
難しいですよねぇ…まともな大人なんて…
>>212
子供には優しくしてあげてくださいね。
まあ、中身は…ですけど。
-
>>213
……中身が。…なんだし。
普通に大人として扱ってもいいだろ。
-
>>212
はい、ライナルトさんもお変わりなさそうで
>>213
エルフィミアさんも最初は信じられませんでしたもんねー
僕は…襲われても…
はい、宜しくお願いします
ある意味、クロウディアさんが思ってる通りの大人の男の人が集まるような場所ですから…
-
>>214
い、一応絵面というものがあるんですから、そこは空気を読みましょうよ。
騎士様だってあんなちびっ子とお付き合いしてるわけですし…
(実はパートリが大人になることを知らないのだ)
>>215
ええ…もうすっかり騙されましたよ…
襲われてもいいんですか? お母様に何もかもやられちゃいますよ?
ではそのうち…
クロウディアもいずれ大人の男の人をしっかり知ってほしいですね。
あ、いやらしい意味じゃないですよ?
では、今日はそろそろ失礼しますね。明日は早い…それではお休みなさいませ。
-
>>215
たりめーだ。そう簡単に変わってたまっかよ。
>>216
絵面で判断するのは、浅慮じゃあないかい。
大事なのは本質だぜ、中身だぜ。
おう、またなー
-
>>216
騙すつもりは無かったんですけど…
さっきも言った通り、滅茶苦茶にされてしまいたい気分なので…
了解ですー
…いやらしい意味で知ったら悪化しそうですよね、男性嫌い…
はい、おやすみなさいですー
>>217
時には変化も必要だとは思いますけどね
-
>>218
俺は俺として完成してるから、もういいんだよ。
-
>>219
完成してるなら完成してるで、新しい境地を追及してみるのも進歩かと
-
>>220
それは確かにそうだが。
というか、そろそろ俺は戦っていかなくちゃあいけないと思うんだ。
-
>>221
バトロールですか
霧の大陸にでも行くんですか?
-
そうだなあ、そっちでパトロールしつつ魔物狩っていけば
そこそこ強くなれるかもしれんし、そっちの技術やらを貰って戦闘につかえるかもしれん
-
>>223
なるほどなるほど
頑張ってください
僕はどうもそっちの話題の時に限って顔出せなかったりするので(苦笑)
-
ああ、そういやあいねーよな。
霧の大陸の文化とか技術持ち帰ったら、儲けられそうだしなあ
-
>>225
タイミングが悪いと言うか、奇妙な偶然と言うか…
そうですね、ものによってはライナルトさんの言い値で買い取るかもです
-
ロリコンとマセガキかぁ…
-
>>226
ふっふっふっ。こりゃあいい。さっそく調査しねえよ
>>227
色男とマセガキ、な
-
え?三枚目なロリコン騎士?
-
二名目なイケメン騎士。
-
違うよマスター・オブ・ロリコーン・ナイトだよ。
-
>>227
だいたいあってます
>>228
持ち帰った文化や技術を移民の街から発信出来れば、また新しいアピールになりますからね
-
>>231
ちげえっつってんだろ!
>>232
そうそう。そうして大陸間の交流もはじまれば。たぶん俺は金持ちになれる
-
イケメーン騎士とSMショタ?
-
>>233
移民の街ももっと人が増えてもっと大きくなるといいですねー
っと、一旦離脱します〜
-
>>234
伸ばすなし、間抜けにきこえんだろ!
>>235
おう、またな。
とと、じゃあ俺も離脱だまたな。
-
静かな?
-
サイレントナイッ、ホーリー...
サイレス!
-
MPが足りない!
-
へっ!?そんな馬鹿な!?
どうやらまだまだ本調子には程遠いってことね...
-
(クリスティーズの酒場の中、窓から差し込む月光に照らされ、無感情な様子でハープを奏でるフィリア。)
(美しく、ゆったりとした旋律は優しく、来客の心を癒し、精神力(MP)を回復させます…)
【こんばんはアイリス様、お久しぶりです。(お辞儀)】
-
>>241
【こんばんは〜、取り敢えずMP回復にサンクスしておくとして】
【久しぶり〜、取り敢えず30ぐらいまではあるわ】
-
ひっ!?勇者様の幽霊が・・・
-
>>243
ちょっと!誰が幽霊よ誰が!失礼な奴ね
そりゃまぁ、まだピンピン…とまでは行かないけど
-
>>242
(ハープの弦の美しい音色の曲目は長く、ゆっくりとですが聴衆の心に染み渡っていきます。)
(この酒場は、クリスティーズの食事所の中ではリーズナブルですが、耐えず観劇や演奏会などが開かれ、)
(賑わっています。)
(アイリス様の周囲でも、曲を聞く人、酒と料理を楽しむ人…様々な賑わいに溢れています。)
(やがて長い演奏も終わりを告げると、マリオネットのようにぎこちない動きで立ち上がり、)
(感情の無いレイプ眼ですが、人形のように美しい表情を、お客とアイリス様に向けると、)
(一礼をするフィリアです。)
(お客たちは、既に慣れっこになっているのか、奏者の奇妙な様子を気にする雰囲気もなく、)
(次々と、次の曲目のリクエストを口にします。)
-
>>245
〜?
(奇妙な演奏者の演奏を耳にしながら取り敢えずお茶などを嗜んでいると)
(また別の曲が流れはじめる)
(演奏者の雰囲気は確かに奇妙、珍妙であるが、まぁ綺麗な曲だしいあかとお茶をすすり)
-
>>246
(フィリアの選んだ曲目は、とある少年の物語。)
(母親に育てられた少年は、王城を訪れ国王に謁見し、)
(世界を救うべく旅立ちます。)
(冒険の末、魔王を倒し世界を救い、そして、偉大な英雄として讃えられます。)
(そして、その血筋に連なる者は、今も世界に平和をもたらしているのです…)
(誰もが知っている有名なサーガを奏でるフィリア。)
(酒場のあちらこちらでは、多くの客たちが「偉大なる勇者に!」と乾杯を楽しみます。)
-
ドラクエ3かな
-
>>247
(曲の内容は大陸ではごくあり触れたヒロイックサーガであるが)
ぐふっ!がはっ!あひぃっ!
(い、痛い!何だか心が痛い!)
(勇者の精神に1187875のダメージを得た!)
と、取り敢えず今日はこれで…またよ!
-
>>248
間違いなくドラクエ3ね!(名作中の名作)
それじゃ今日はまだこれで…またよ!
-
>>248
(はい、名無し様。このスレは、それに準拠していると思いまして…)
>>249
(精神的なダメージを受け、酒場を立ち去る勇者を見送るバードの少女。)
【お休みなさいませ…アイリス様。お大事にどうぞ…】
-
どんな子なのー?
-
>>252
【もしかして、わたしの事でしょうか?】
【そうでしたならプロフィールは、】
【 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1458790190/831 】
【です。】
【(わたしの勘違いでしたら、失礼しました。)】
-
こんばんは、久々ながら邪魔させてもらう故に。
(絹のローブ姿で現れる)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
-
>>254
(庶民的ですが、きさくな酒場の外へまで、美しく優雅なハープの旋律が聞こえてきます。)
(そんな中、アルテア様が明るい歓声に包まれた酒場に入ると、いいかげん酔いの回っている客たちが、)
(親しくアルテア様を歓迎し、次々にエールを振る舞ってくれます。)
【アルティア様、初めまして、そして、こんばんはです。】
-
こんばんは〜なのよ〜
お花見前に迎え酒なのよ〜
(酒場に入ってくるメルフィーナ)
-
>>255
このような場所も久々なものだが…活気に溢れているな。
ああ、ありがとう。
(酒場に足を踏み入れると、その雰囲気を良しとしてか微笑みを浮かべ)
(差し出されたエールを受け取り、朗らかな面持ちで礼を返した)
>>256
おや、メルフィーナ女王…久々な出会いになるな、こんばんは。
-
>>256
(酒場にメルフィーナ様が入って来るのを見ると、わずかな間だけ、演奏を止めて、視線を向けるフィリア。)
(ですが、すぐにお客に頼まれ、演奏を再開します。)
【メルフィーナ様、こんばんはです。】
【アルティア様、初めまして、そして、こんばんはです。】
-
>>257
アルテア様じゃない〜こんばんはよ〜
うふふふ〜ほんとに久しぶりね〜女王様同士で飲むのよ〜
(席に移動して、お酒を注文するメルフィーナ)
元気だったかしら〜? 私は元気よ〜うふふふ〜
>>258
あら〜? そこでハープを弾いているのはフィリアちゃんじゃない〜?
(ずかずかと近寄るメルフィーナ)
こんな特技があったなんて知らなかったわ〜後で一曲お願いなのよ〜
-
>>257
(客たちの話では、リーズナブルな酒場とはいえ、お酒や料理は、ホテル・クリスティーズが用意しているとのこと。)
(そのためか、安価な値段とは思えないほど、お酒も料理も質が高く、様々な客達…貴族から平民まで、)
(王国軍から魔王軍、人間からモンスター達まで、全てが中立なこの場では、等しく宴を楽しんでいます。)
(そのため、様々な意味で非凡であるアルテア様も、容易に受け入れられ、溶け込み、楽しめる酒場の様です。)
-
>>259
メルフィーナ様、こんばんはです。
はい、お好きな曲をリクエストくださいませ。
(丁寧に一礼をするフィリア。)
(ですが、普段のフィリアと違い、かすかに、そわそわとしているような様子がメルフィーナ様には見て取れます。)
-
>>261
うふふ〜そうね〜クラシックでも頼もうかしら〜
こう見えても芸術にはうるさいのよ〜うふふふ〜
あら〜? そわそわしちゃって〜どうしたの〜?
もしかしたら…トイレかしら〜?
遠慮せずに行ってもいいのよ〜
-
【来たばかりで申し訳ないが…少し呼び出しの用事がかかってしまった故にこれにて下がる】
【失礼した、また…どうか、良き夜を】
-
>>262
はい、では、こんな曲はいかがでしょうか…お気に召されれば良いのですが…
(夜空を見上げて、組曲『惑星』より『木星』の演奏をはじめるバード。)
あっ、今日は頭をなで…いいえ、何でもありません。
(無表情のまま、微かに頬を赤らめるフィリアです。)
>>263
【アルテア様、お休みなさいませ。良い夜を…。】
-
>>264
うふふふ〜いいわね〜頼むわ〜
(古典のクラシックを、お酒を嗜みながら聞くメルフィーナ)
騒ぎながら飲むのもいいけど〜こういうのもいいわね〜
あらあら〜分かったわ〜
あとでたっぷり撫でてあげるから、今は曲をお願いね〜
お客さんも待ってるんだからね〜
>>263
乙乙よ〜また会いましょうね〜
-
>>265
(かなり早い旋律のパートもある曲ですが、ハープでの演奏を巧みにこなすフィリア。)
(壮麗な曲に、酒場のお客たちも聞き入ります。)
(やがて演奏が終わると、観客達の大きな喝采が酒場に溢れます。)
(リクエストをしたメルフィーナ様も、お客たちから歓待を受け、)
(次々とお酒や料理を振る舞ってもらえます。)
(さすがに何曲もの演奏を終え、フィリアの体力も限界のようで、今日の演奏会はお開きとなりますが、)
(酒場は、明日の見せ物についての話題で盛り上がっています。)
-
>>266
(美しい旋律を拝聴し…思わず手を叩くメルフィーナ)
素晴らしいのよ〜ぶらぼ〜なのよ〜
さあ〜おひねりをあげるのよ〜こっちに来て〜
(フィリアを自分の席に招待し、頭をなでなでするメルフィーナ)
うふふふ〜なでなでを堪能するのよ〜
(酒や料理を奢ってもらい、ご満悦)
うふふふ〜さあ〜フィリアちゃんも休んで〜食べましょ〜
そういえばお酒は飲めないんだっけ〜?
-
いつぶりやらかのこんばんはですよー。
そうそう、こちらがプロフィールとなりますので。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:400
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
>>267
んんっ…あふぅっ…
(メルフィーナ様に”なでなで”されると、うっとりとした表情を浮かべてしまうフィリア。)
…わたしは大人です、お酒を飲むことに問題はありません。
(といいつつも、お酒は、病弱なフィリアの身体に負担が大きいらしく、)
(少しのんだだけで、すぐにメルフィーナ様にもたれかかるように無防備に眠りについてしまうフィリアです。)
【メルフィーナ様、リアス様、眠くなってしまいましたので、】
【すみませんがお先に失礼いたしますね。】
【今度また、遊んでくだされば嬉しく思います。】
【お休みなさいませ…良い夜を…】
-
>>269
【いえいえ、お気になさらずー。お休みなさいー】
-
>>268
あらあら〜リアスさんお久しぶり〜
まだ祖国には帰れないままだったのかしら〜?
>>269
あらあら〜? ちょっと飲んだだけでもう撃沈かしら〜?
まあ〜仕方ないわね〜
(さらに頭をなでなでして、ベッドにフィリアを運んだメルフィーナでした)
乙乙よ〜それじゃあお休みなさいね〜
-
>>271
ええ、この有り様でして。
ここでの生活も随分と馴れてきたものですねー。
-
>>272
まあ〜ワープしちゃったものは仕方ないのよ〜飲んで忘れるのよ〜
(お酒を注ぐメルフィーナ)
せっかくならこの世界をたっぷりと冒険していったら〜?
レニストールに来たら歓迎してあげるのよ〜
殿方の好みを聞いておかなきゃいけないわ〜
(メルフィーナも強いお酒をくいっと)
ふぅ〜効くわ〜!
-
>>273
あはは、こういう事態も慣れっこですけどね…と、ありがとうございますー。
(グラスに注がれるのを眺めながら頭を下げ)
ええ、今はそれが現状みたいなものですね。
そう言えば、メルフィーナさんの国の方へはまだ行った事がなかったですね………へっ?
殿方…男の方の好み、ですか?
-
>>274
良いことよ〜世の中うまく行くことばかりじゃないのよ〜
魔導書とか全然集まってないし〜エルフィミアは言うこと聞かないし〜
(さらに酒を煽るメルフィーナ)
まあ〜そのうち来てね〜レニストール〜田舎だけどね〜
もちろんよ〜女性を歓待するなら〜イケメンな殿方が必要でしょ〜? 夜だってね〜うふふふ〜
でも〜人によって好みがあるから、ちゃんと聞いておかなきゃいけないのよ〜
リアスさんはどんな殿方がお好みかしら〜? ちゃんと用意しておくのよ〜
-
こんばんは!
……お酒の匂いが満ちてますね。
-
>>275
まぁ、世の中は何が起こるか分かりませんしね。
おやおや、何だか愚痴こぼしになってきましたか?
(クスクスと笑みかけながらも、穏やかな表情で話を聞いている)
いえ、田舎であろうと都会であろうと問題ありませんよー。間を見てお邪魔しますね。
ああ、そーいう事ですか。因みに、私もメルフィーナさんと同じよーなものですけどね。
事、伴侶に関しては…ですけども。
(好みに関しては物静かな方、ですかねー…と加えて微笑み)
-
>>276
こんばんは…初めまして、でしたっけ?
-
>>276
あら〜カニャーキさんこんばんは〜
ここは酒場だものね〜うふふふ〜
>>277
愚痴くらいならいくらでも出てくるのよ〜
闇魔法を追求するのも楽じゃないし〜神代の魔法集めもうまく行ってないのよ〜
なるほど〜物静かな人っと…用意しておくわ〜
あら〜? リアスさんも結構殿方好きなのかしら〜?
うふふ〜気が合いそうね〜
猥談でもしましょうか〜?
若い子同士じゃないと楽しくないかもだけどね〜
-
>>278
初めまして……のはず……
一度顔を合わせただけの人、結構いそうですから確信はありませんが。
物静かな人……
(聞こえていたらしい)
>>279
結構空けてますね。
飲み過ぎないようにしてくださいね、メルフィーナ様。
-
>>279
それなら幾らでも聞きますよー。
闇魔法に、神代の魔法?何やらハードル高そうな話で…。
んー、好み云々と言うよりは夫の方ですかね。
こう聞くのも何ですが…先立たれてるんですよね?
おや、そーいった話なら歳の差なんて、とも言いません?
>>280
と、いう事にしておきましょーか?
ともあれ、よろしくお願いしますねー。
あ、私はリアスィール・フィズライトと言います。どうぞ、リアスとでも呼んで下さいな。
………ん?どうかしました?
-
>>280
うふふふ〜のまのまなのよ〜
いえいいえいなのよ〜うふふ〜うふふふふ〜
(大分酔ってきているメルフィーナ)
カニャーキさんも飲むのよ〜お客さん方からたくさん奢ってもらったから気にしないのよ〜
>>281
ビショップって魔法は専門外なのかしら〜?
まあ〜上級者向けだからハードルは高いわね〜うふふふ〜
あ〜結婚相手として、物静かな人がいいってことなのね〜
私としては〜顔とか〜体型とか〜そういうつもりで聞いたんだけどね〜勇者様はオジサン好みだったし〜
うふふ〜そうね〜旦那はもう死んじゃったのよ〜
まあ〜もう昔の話よ〜。エルフィミアはまだこだわってるけどね〜
そうね〜歳の差なんて気にしちゃダメね〜
-
>>281
そうですね、リアスさんよろしくっすー。
ああすみません。聞こえてしまったんですが、物静かな人が好みなんですね。
そういった性格……というか振る舞いには憧れます。
>>283
か、絡み酒……
まあいいっす。どうせ酔えませんし……
付き合いますが潰れないでくださいね。
-
>>282
いえ、魔法も扱えますよ。
まぁ遺失魔法の類は生憎と豊富とまでは言えませんが。
いえ、そちらは好みの話ですよ?結婚は暫く考えてませんし。
外見ですか…深くは考えてませんけど、メルフィーナさんが選ぶ方なら高水準な気がしますよねー?
私も同じよーなものなんですよ。とは言え、メルフィーナさんみたく娘はいませんけど。
あ、歳と言えばメルフィーナさんはたまにそこの所でいじられてたりしません?
>>283
えーと、どうお呼びしたら?
私の夫がそーいう気質なものでしたから、その影響ですかね。
まぁ、その夫も今はいないんですけども。
-
>>283
あら〜? 酔えないなんて可哀想ね〜
でも飲むのよ〜うふふふ〜女王様の酒が飲めないなんて言わせないのよ〜
(コップに酒を注ぐメルフィーナ)
さ〜ぐいっといくのよ〜うふふふ〜
(もう潰れる寸前のメルフィーナ)
>>284
あらそう〜レニストールに来れば魔法の知識はいっぱい手に入るのよ〜
習得できるかどうかはさておき〜
あら〜若いのに結婚も考えてないなんてもったいないわね〜
うふふふ〜まあ〜少なくとも見た目は高水準だけど〜意外となんでも食べるタイプなのよ〜
つまり〜リアスさんも恋人を亡くされたのかしら〜? 可哀想に〜
うふふ…まあ〜たまに弄られたりはするのよ〜
まあ〜きっと私の若さにみんな嫉妬してるのよ〜そうに違いないわ〜
じゃあ〜そろそろ〜今日は失礼するわ〜
早々でごめんなさいね〜ばたんきゅ〜
(完全に酔いつぶれたメルフィーナでした)
-
>>284
ああ、私は蛟のカニャーキ……お好きな呼び方でどうぞ。
詳細は>>61っす。
なんと、既婚者でしたか?
……って、突っ込んで聞いていい話なのでしょうか。
>>285
だから飲みますって言ってるっす。
(水でも飲むかのように強い酒を一気に飲み干し)
……やっぱり潰れてるじゃないですか。
この場合エロ……じゃないエルフィミアさんに連絡しておけばいいんでしょうかね。
-
>>285
それはそれで興味ありますねー。
いえ、既婚ですよ?まぁ、俗に言う未亡人という奴ですが…そこは同じですよね。
まぁ、そこの所はまたのお楽しみにしておきましょーか。
うーん…それは完全におちょくりのよーな気もしますが。
…おや?
あらら、潰れちゃいましたか。
お休みなさい…でいいんですかね?
>>286
了解ですよー。
なら、カニャーキさんと呼ばせてもらいましょーか。
ああ、別に構いませんよ。
引きずっている訳でもありませんしね。
-
>>287
ではもう少しだけ……
やっぱりその方は元々いらしたところの方ですか?
そうだとすると、かなりお若くして……?
-
>>288
ええ、アルマール…元々の所で知り合った方ですよ。
そちらもご察しの通り、となりますね。
(気を悪くした様子もなく平静の様相のまま言葉を返していく)
-
>>289
うーん……リアスさんは強い人ですね。
その歳で配偶者の死をもう乗り越えているなんて。
(素直に感心しか湧いてこないらしい)
こちらから質問してばかりだった気がしますがそろそろ時間っす。
またお話しましょう。おやすみなさい。
-
>>290
若くして、と言うなら他にも色々と…ですからね。
人の生は有限ですし、やむ無き事なんです。大事なのは、その限られた生で何をなし得るか…ですかね。
いえいえー、また話しましょーね。
お休みなさい、カニャーキさん。
-
こんばんわ〜、眠れぬ夜に少しお邪魔するわね…
勇者ちゃんが復帰したらパーティでもしようかしらね〜
-
アリィちゃんだ、まだいるかな
-
こんばんわ〜、まだいるわよ♪アリィちゃんて言われるとたまにドキッとしちゃうの内緒よ〜
-
>>294
やっぱりそう呼ばれるとうれしい?
ところで姪っ子マジでおおらかというか人たらしなとこあるよね
-
>>295
まぁ、こう見えて126歳だもの…年増とかそんなレベルよね普通は
でも、そう言われる内はまだまだがんばれそうだわ♪
エリィね、人たらしはちょっと人聞きの悪い言い方だけど…そんな所あるのは事実だから悪い子に騙されないか心配ね〜
-
>>296
ちょくちょく劣等感を口にするアリィちゃんかわいいよ
じゃあ枕に「天然」ってつけたら悪いイメージじゃなくなるか
悪い子いるかなここ?
-
>>297
やっぱりこの歳になると余計にそう思っちゃうわね〜、可愛いなんて言われちゃうとくすぐったいけど♪
あ、でもわたしもエリィには負けてないわよ〜?なんて生意気言ってみようかしらね、うふふ♥
天然の人たらしか…あの子自覚ないからそうよね〜♪
悪い子ね…今まで会った中ではいないみたいだけど…アンナさんかしら?彼女は少しよくない話を聞くから悪い事に巻き込まれないか少し心配かな?
-
>>298
プロフ見る限り見た目も差別化できてるしいいんじゃない?
俺はどちらかと言うとアリィの方がいい、、中出ししたい
ああ確かにがっつり悪い奴がいたな……
騙されて変なことさせられなければいいんだが
-
>>299
そう?褒められるとやっぱり恥ずかしいわね…私の方がもっと落ち着いてる感じっていうのを出せてたらいいわね…
中出し、結構ストレートに言うのね?えっち♥
えっと、シーメールでもいいの…?
あの子は悪い事企むみたいだけど、いつも失敗して墓穴掘っているようにも見えるわね〜
根は悪人じゃなさそうだけど、少し気を付けておかなきゃね…
-
>>300
エリィがあの明るさだから、ちゃんと落ち着いて見えるよ
あと個人的にはもうちょいエリィと比較して身長低め胸控え目だとギャップ萌え
まあ今更弄れないところかもしれないけど
腸内射精と書いてナカダシと読むのだ……
挿入生活とかもちょっとしてみたい
俺にはストレートに悪人に見えるけどなあ
-
>>301
ふふっ、その辺は今さらな部分あるから少し難しそうね〜?エリィより小さいと…ロリおばさんなんてジャンルになっちゃうかも…
でも、胸は大きい方が挟めるし…そういうのはお嫌い?
穴があれば関係ないのね、しょうがない方だわ…
えっと、わたしが入れたりするの?抵抗がなければいいけど…
もしエリィにひどい事するようなら、捕まえてお尻ペンペンして裸にしてから街の噴水に放置ね…
-
>>302
いや、二人共そんなに低くないというかむしろ普通の身長かと
「成人男性」として見たらちょっと低いけど、そう見られたいの?
爆乳ならともかく普通なら挟んでも大して気持ちよくなさそうだし……
ええ?入れられるのは無理無理無理
アリィちゃんはそこも平等であるべきとか考えちゃう?
なんか眠くて自分の欲望しか書いてない気がする……すみません先に落ちます
-
>>303
見た目な完全な女の子だけど…てな感じの方がギャップがあっていいかなって思ってますから、多分今のままだから安心してね〜?
あらら、それ聞きようによっては胸のない子に喧嘩売りかねないから注意するのよ?大きくても小さくても、貴賤はなしよ〜♪
あ、無理なら無理矢理はしないから安心してね?
こういうのはお互いの合意があってこそ…とわたしは考えてるから
欲望を吐き出せたならそれでもいいんじゃないかしら?お話ありがとうよ〜
また出会ったらよろしくね?お休みなさいっ♪
わたしも失礼するわね、お休みなさい…
-
地震がかなり凄いけど皆大丈夫かしら…
早朝通過〜
-
私のこと心配してる奇特な人がいるかはともかくとして、私は大丈夫でした
皆さんもご無事でありますように…
-
皆が無事でありますように
-
【私も、書き込みの無い方のこと心配です。】
【皆様がご無事であらせられますように…(祈り)】
-
【一応、>>172に伝言】
【反応遅れてごめんなさい。今日なら時間は取れるわ】
それはそうと…ん、大丈夫、かしら…。
-
お、カリュちゃんだ
-
>>310
通過のつもりだったんだけど、言い忘れてたわ。
…わざわざ話しかけてくれたのに、悪かったわね。
-
おかえり?さてドリ子は来れるか
-
>>312
……さあね、色々と大変な事になってるみたいだし、どうなってもしょうがないわ。
別に気になるわけじゃないんだけどね、ええ、べつに。
-
ツンデレ…?
-
>>314
登場そうそう意味の分からないことを言うのね。
あんたらしいっていえばあなたらしいけど。
……少なくとも、いい意味には聞こえないわ。
(じとりと睨み上げて)
-
>>315
おっと、こんばんは。
なんだよ…、そんな睨むなよ
-
>>316
こんばんは。……睨んでるわけじゃないわ。
これが地顔で、顔を見て話そうとしたらどうしてもこうなるのよ。
文句あるの?気に障るなら話しかけなきゃいいじゃない。
-
みなさんこんばんは…
災害には気を付けましょうね。
女騎士A「レニストールでは災害ってあまりないですがね…」
女騎士B「いつでも姫様をお守りせねば」
女騎士C「女王様はぶっちゃけ要らないよね…護衛なんて…」
-
>>317
睨んでないなら、いいんだよ。
ただ、……ツンツンしてんなあ……?
>>318
おう、こんばんは。
そーだな、気ィつけないとなあ。
備えはしとかねーと
-
>>319
騎士様は何か備えでもなさっているんですか?
私の場合は…まあ、王宮には非常食などもありますけど…
管理はメイド達にやらせてますから、どれくらいあるのかは…
女騎士B「ロリコンのくせに意外だな」
女騎士A「ちょ、ちょっとA、ロリコンと用心深いことには関係ないよ…」
-
>>318
起きてしまったら、私達の力じゃどうしようもないわ。
……そのあと、どうするかは…人間次第、だけれど。
こんばんは、かしら。
>>319
つんつん?これが普通だと思うんだけれど。
私から見ればあんた達が馴れ馴れしすぎるだけのように見えるわ。
-
取り敢えず無事で何よりよ!
通過〜
-
今のところデレの対象はドリ子だけかな
-
>>321
そうですね…人間の力ではどうにもならないことですね…
はい、こんばんは。
今日はこのように護衛の騎士を付けてきました。
女騎士A「…傭兵、か。まあ、危害を加えてこないなら別にかまわないが」
女騎士B「姫様は後ろに…傭兵など信用してはなりません…何を企んでいることか…」
女騎士C「うう…いざとなったら私が姫様の身代わりに…!」
(エルフィミアと違って傭兵には良い印象のない女騎士たち)
>>322
勇者様乙かれ〜です。体調にはお気を付けて…
>>323
デレ…?
-
>>322
ん、勇者、か。
そうね、被害に合わなくて安心したわ。少し、ね。
お疲れさま。
>>323
何それ。精霊は気まぐれな上に人の力じゃとても抗えない強大な存在。
下手に抵抗するくらいなら流れに身を任せる方が無難よ。
>>324
……へぇ、忠告を聞いたってことでいいのかしら。
護衛が居たらいたで、仰々しいわね。
……ああ、そうね。下手にあんた達と事を構えるつもりはないから安心しなさいな。
面倒ごとは嫌いだから。
(ちらり、と三人の護衛へと見定めるような視線を向けた後興味が失せたかのようにエルフィミアに視線を向けて)
なんていうか……目立つわね。あんたって。
(ぽつり、と感想を零した)
-
>>325
まあ、そういうことですね…みんな来たがりますし…
大人数でゾロゾロ歩いているのも目立ちますよね。でもそれは仕方ないですから…
女騎士A「なんだこいつ…傭兵のくせに偉そうに…」
女騎士B「その言葉も決して信用できるものではない…姫様をさらって売りとばす…食い詰め傭兵が考えそうなことだ」
女騎士C「そ、その時は私が代わりにさらわれて…あ、あうう…」
ちょっと…三人とも…カリュさんに対して無礼ですよ…
彼女を警戒する必要はありませんから…下がってください。
(エルフィミアの言葉も聞かずに、カリュに対して警戒を解かない女騎士たち)
-
>>326
……護衛は一人で十分じゃないの?そこそこ実力もあるみたいだし。
統制は……できてないみたいだけど。
……あ?何、文句あるの?私をそこらのクソみたいに野蛮な傭兵共と一緒にしないでくれない?
あんた達だって騎士っていう割に全然落ち着きがないのね!
(煽りとも受け取れる言葉にぴくり、とこめかみが動き三人を睨みつけ)
-
カリュさんなんか可愛い…
(その辺に積まれていた木箱の中から登場)
-
tっと、お電話してた。ただいま
>>320
まあ、金とか食べ物とかそういうのは最小限やってるなあ。
何が以外だ。とって喰っちまうぞ。
>>321
馴れ馴れしくてもいいじゃんよ、仲良くしよーや。
色々と助け合うこともあんだろう、仕事とか
>>328
……箱入りか。
-
>>327
実力はあると思いますが、護衛の仕事はみんなやりたがっているみたいで…
お母様の護衛を選ぶ時はみんな嫌々行くんですけど…
まあ、みんな若くて武闘派なわけですから…統制はなかなか…
女騎士A「ひっ!? こ、こいつ! 本性を現したな!」
女騎士B「黙れ傭兵風情が…! 騎士を侮辱するとタダじゃおかないぞ…!」
女騎士C「うう…初めての実戦の予感が…! テンション上がってきた…!」
や、やめなさい三人とも!
(エルフィミアが割って入って)
カリュさんは決して悪い人ではありません! 警戒を解いて下がってください!
これは王女としての命令ですよ!
(多少不服そうに下がる三人…だが、三人とも手は剣の柄を握っていて)
し、失礼しましたカリュさん…みなの無礼、私からお詫びいたします…
>>328
な、なんでそんなところにいたんですか!?
こんばんはクリスさん…
>>329
そうですね…ちゃんと私も人任せにせずに、確認しておきましょう。
女騎士B「食えるものなら食ってみろ。その前に私がお前を刺身にしてやるぞ」
女騎士A「刺身ってなに…?」
女騎士C「生魚を切ったお料理だっけ…?」
-
>>328
ミミック?にしてはやけに人間臭いわね…。
(一瞬警戒するもののその正体が分かれば呆れ気味に相手を見据えて)
どこのだれかは知らないけれど、初対面に人間に可愛いなんて言われる覚えはないわ。
>>329
何度言えばわかるの?そういうのは要らない。
そう、ね。私に認めてほしければ実力を見せなさいよ。
…ま、今はちょっと立て込み中だし、そう事を構えるつもりはないけれど。
-
>>330
そうそう。まあ、いざって時にいざって行動すりゃいいんだよ、あとはな。
…ふふーん♪(女騎士Bに足払い)
>>331
実力なあ……。
じゃあ、あの三人。ダマらせてやろうか?
-
>>329
箱入り娘ですよー、ふふん
>>330
ちょっと狭いところに入りたくて…
危うく封をされそうになったりもしたけど落ち着きますよねー
>>331
くっ…この私のどこがミミックだと…
(箱から半身だけ出している)
【前に少し話したと勘違いしてたかもしれません…ごめんなさい!】
-
>>330
あぁ……あの女王の護衛をするくらいならあんたについて行った方が千倍よさそうね。
守りがいもありそうだし。
……へぇ、案外、血の気の多い奴が多いんだ。ふーん。
……騎士が何よ。肩書きばっか振りかざしてほんっと頭にくる。
ええ、いいわ。文句があるなら剣で答えてあげようじゃないの!三人纏めて相手にしてあげる!
(相手から殺気を感じればこちらも戦闘態勢に移行し、片手を剣の柄に添えて)
っ、エルフィミア……。ふぅ、部下のしつけ位きちんとしておきなさい。
私も気が長い方じゃないから。
(三人に殺気を向けつつも剣から手を放し、背を向けて)
>>332
結構よ。人の喧嘩に口出しするなんてお節介なんてもんじゃないわ。
>>333
見たまんま。はぁ、なんでそんなところに入ってるのよ、憲兵にでも追われてるの?
(じとーっと見つめて小さくため息をつき)
【別に、そのくらいで謝らなくってもいいわ。よろしくね】
-
カリュはボーダーブレイクのドライちゃんみたいに見えた
それはそうとケンカですかえ?雷鳴門が勝つにに300ゴールド賭けるぜ
もちろん真剣使うよね?
-
>>332
つまり行き当たりばったりですか…まあ、騎士様らしいですけどね。
女騎士B「ふふん、お前みたいなロリコン男なんか私の剣の錆にひうっ!」
(不意を突かれて尻餅を付く女騎士B)
女騎士A「…ちょっと、かっこ悪いよ今の…」
(バツの悪そうな顔をして、真っ赤になる女騎士B)
>>333
どこかの潜入工作員さんみたいですね…
箱に入ったまま移動すると、撃たれますので気を付けてくださいね。
>>334
そもそも…お母様はあまり人気が無いといいますか…あの性格ですし…
毎日剣を振っているとそうなるのかしら…? もしや…レミリアもいつか…!?
(気も体も弱いメイドの事を思い出すエルフィミア)
うう…し、失礼しました…ほら! あなた達も謝ってください!
女騎士A「う…姫様の命令ならば…す、すまなかった…」
女騎士B「そうだな、命令とあらば仕方ないな…ふん…」
女騎士C「でも…この人、傭兵の割に強そうだし…戦わなくて良かったかも…」
>>335
あなたは戦いを煽らないでください!!
騎士は無用な戦いはしないんです!
-
>>334
追われるような悪いことなんてしてませんよー
この世界は私には広すぎる…(キリッ)
【こちらこそよろしくですー】
>>335
もうちょっとドンッとかけましょうよー
私は紳士なライナルトさんが手加減して負けてあげる方に1000Gかける…
-
>>333
…(とりあえず、箱の中に砂をどばーっと)
つーか、なんだよこの箱。
>>334
いいじゃんよ。手っ取り早いじゃん?
>>335
ん、ステゴロでいくけど。
刀つかってもいいんだけどさあ
>>336
そうともいう。
ハーイ、俺の勝ち〜♪おまえの負け〜♪
(にやにや笑いつつ手を差し伸べてみて)
-
>>335
そ。他人の空似ね。
喧嘩するなら勝手にすればいいわ、もう私には関係ないから。
>>336
人気ね。いくら実力があって政治手腕に優れていても、民心を掴めないのは考え物ね。
その点、あんたのほうが女王に向いているのかもしれないわ。……その点だけをみれば。
さぁ、知らない。辛いモノでも食べてればいいんじゃない?
(適当な事を言いつつその場を離れようと)
…騎士、か。……あんた達も魔王軍と戦ってるの?
それなら、一応……敵、ではないわ。此方こそ、偉そうな口きいて、その、悪かった。
(目を逸らしつつ小さな声で謝罪を述べ、ぺこりと頭を下げた)
>>337
ああ、なんとなく言いたいことは分かったわ。
狭い所に入りたかっただけ、なのね?
……変わった趣味してるわね。……あまり近寄らないでくれる?知り合いだと周りに思われたくないから。
【一度これで失礼するわ。お相手、ありがとうね。】
-
>>338
そうとしか言いませんよ!
こんなクレ○ンしんちゃんみたいなやり取りをしないでください!
女騎士B「う、うるさいっ! 不意打ちでの勝ちは、勝利とは言わないんだ!!」
(手を払いのけて自分で立つ女騎士B)
女騎士B「よくも騎士である私を侮辱したな…ゆるさんぞ、ロリコンめ…」
>>339
お母様、政治手腕なんてあったかしら…? 魔法使いとしては強いですけど…
女騎士C「魔王軍は攻めてきてないから、戦ってない…」
女騎士A「いずれは決着を付ける時が来るでしょうけどね…」
女騎士B「ふん…意外と素直な所もあるんだな…」
お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね。
-
>>339
またなー
>>340
けけけっ、まあまあ、いいじゃんよ。
許さない、か。へえ……じゃあ、ガチで戦ってみるか?
(大げさに暗黒オーラを放出して威嚇)
-
>>336
私は潜入なんてしません!
ちゃんと正々堂々真っ正面からお邪魔します…
>>338
ふにゃっ!?ざらざらするからやめてください!
その辺で拾いましたー
>>339
そうとも言いますねー
……ぐっ…初対面でそんなこと言われるなんて…
【お疲れ様ですー】
【私もちょっと呼ばれたので落ちますですー】
-
>>341
まあ、それはいいとして…また戦いが始まってしまいそうな気配が…
あの…騎士様…? 無用な戦いをするのは騎士様の本意ではない…ですよね…?
女騎士C「むぅ…な、なんてオーラ…ロリコンなのにこんなに強そうだなんて…」
女騎士B「おのれ、姫様を守るためにもお前なんかに負けられない…こんなロリコン野郎なんかに負けたら…」
女騎士A「レニストール騎士団永遠の汚名だよね…ロリコンに負けるなんて…」
(ロリコンを連呼する三人)
>>342
ある意味潔いですけど、そんなことしたらあっという間に捕まりますよ。
お疲れ様でした。それではまた…
-
>>342
おう、またなー
(砂と一緒に水を入れてお見送り)
>>343
ん、お前がやめろっていうなら、俺はやめるけどな。
……こいつらぁっ。
とりあえず、えいっ(適当な岩にオーラをぶつけて粉砕してみる)
-
>>344
なら止めてください! 無益な戦いをさせるために鍛えているんじゃないんですから…
女騎士A「ひいっ!? す、すごい…こんな技を習得していたなんて…!」
女騎士B「くっ…ま、負けるわけには…でも、私にはあんなオーラは…」
女騎士C「でも、姫様が止めろって言ってるよ…これでまた戦わなくてすむね…」
はあ…もうちょっと精神的に落ち着くようにしないとダメですね…
と、ちょっとお風呂に入ってきますので、一旦落ちますね。戻ってくるかどうかはわかりませんが…
女騎士A「お風呂でも護衛せねば。行きましょう姫様!」
女騎士B「姫様を常に見てお守りいたしますので…ご安心を…」
女騎士C「姫様の入浴シーン…っとと、いけないいけない…ちゃんと護衛しないと…」
な、なんだか下心がありそうですね…ではお疲れ様でした。
-
>>345
へへ、わーってるて
とりあえず、エルに免じてってことて。
おう、またな、おれも離脱するわ
-
カントー地方の断層直上に住んでいる者としては決して他人事ではないのだな。
この機会に今一度備蓄等を見直しておこう。
-
うー…やらかしましたね…。
ともあれ、こんばんはですよー。
【うう…久々に来ておいて力尽きるとは、本当にごめんなさい】
【危なくなったら早めの切り上げ、気を付けます…】
-
こんばんわ。
初めまして司祭殿……で、よろしいかな?
-
>>349
とと、こちらこそ初めましてですよー。
はい、その司祭で構いませんよ。
(手払いで法衣をはたいて佇まいを整えて頭を下げた)
-
珍しくグレミアがいて嬉しい
-
>>350
(こちらも頭を下げ)
その若さで司祭とは相当な才覚をお持ちか、或いは修練を積まれたのか。
私はグレミア(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146)
よろしく。
(再び一礼)
-
>>351
まだプロフを張っていなかった程度には顔を出していなかったようだ。
賑わいがあって流れが速いのは良いことだな。
-
>>352
んー、どちらかと言えば後者の方ですかね。
生まれは聖職と全く関係ない家系ですからね。
私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
そんなこんなでよろしくお願いしますね、グレミアさん。
-
>>354
それでは遠慮なく。
改めてよろしく、リアス。
聖職とは無縁の家柄というときっかけを得てからそこまで上り詰めるのに至った経緯は興味があるな。
-
グレミアはここでは指折りのウブ娘だと思う
-
>>355
実家は宝石商でして…跡は姉が継いでいるんですよね。
私は家を飛び出したよーなものなんです。あ、とは言っても勘当されたとかそーいうのじゃあないですけど。
切っ掛けはお師様の存在が大きいですね、修業もお師様の元が殆んどでしたし。
後は冒険者としての経験も培っていたのもありますか…。
-
>>356
希望やNGを踏まえると結果的にそうなってしまうのだと思う。
名無し諸兄に不便をかけさせてしまっているとしたら申し訳ない。
>>357
家を……、親近感を覚える話だ。
基礎があったとはいえ短い年月でそこまでのレベルに引き上げるお師匠とは一体以下ほどの人物なのか。
-
>>358
おや、グレミアさんも似たよーな境遇でして?
元々は国家機関所属の術師でしたからね、今は隠居してひっそりされてますよ。
ああ、基本はぐーたらのんびりな方ですよ。
-
リアスもグレミアさんも男の情欲をそそる肢体をしているのは間違いないけどな
男とは美人を見ると抱くことを妄想してしまう悲しい生き物である
-
>>359
うん。
私の家は古くから騎士の家系でね。
私もそうなるべく幼い時から教育と鍛錬を施されてきて、それは良かったんだが。
ふと、仮に騎士となったとしても何年現役でいられるのか、その後はどうするんか、と考えたら……。
まあ、勢いで逃げてしまったと言っても良いかも知れない。若気の至りというやつだろうか。
あと、私にも兄がいて家の事は全部押し付けてしまった事になるな。
(苦笑する)
国家機関所属?
うーん、そちら方面には疎いから良く分からないが、きっと凄い魔力の持ち主なんだろう。
いや、司祭には魔力もそうだが徳も大事だったりするのだろうか。
-
>>360
そーいった話はこの界隈ですとよく聞きますよね。
中には流れのまま手を出される方も少なくないよーですが。
>>361
ふむ…由緒正しき、と言った所でしょーか。
姉妹揃って宝石商の何たるか云々を教えられてきましたが今一実感わかなくて…飛び出しちゃいましたね。
ま、こちらもその折りには姉と話はむけてから、でしたけども。
何だかんだであの人も冒険者してますけどねー、今はサムライに就いていましたか。
ええ、何でも歴代トップの実力だったとかで。
徳の高さ…お師様見るとそれはあまり感じられないかも知れませんね。
-
>>362
ここに来たからにはいい女に手を出さなければ意味がないからの。
ちなみにリアスさんはどんな男の人がタイプ?
-
>>360
男としてはむしろ正しい事なのではないかと思う。
理を以って制し適切に解放するのが肝要なんだろう。
>>362
宝石鑑定の出来るサムライといったところか。
こうして考えてみると冒険者としてはなかなか有用なスキルだな。
まあ、徳の高さは必ずしも日常生活やその態度なんかと直結するものではない、とは思う。
だらしなくても他者に対しては真摯で優しかったりとか。
-
>>363
あはは、臆面なく仰る辺りは筋金入りですかね?
好みですか…メルフィーナさんにも言いましたが物静かな方が。
あ、面食いという事もありませんので…。
>>364
宝石に限らず幅広く鑑定出来るよーですよ。
それでも最近は探索とかに出てないみたいですが…忙しいんですかねー。
ええ、確かに単純に直結するものではないと…。
そーですね、それなりに気遣う気持ちや優しさはありましたよ。
さて。私はそろそろ…お先に失礼しますねー?
お休みなさいー。
(挨拶を済ませると《幻姿》を唱えて消え去る)
-
>>364
そう言ってくれるとありがたいな。
俺はグレミアさん相手なら、いつでも全然大歓迎だぜ?
>>365
そうだね、筋金入りかもしれない
物静かなタイプなのか…ふーむ、面食いじゃないのは助かるね。
お休み、ゆっくりお眠り。
-
>>365
お休みリアス、良い夢を。
(その姿が消えた後に)
高位の魔術をサラリと使いこなす辺り只者ではないな。
(肩をすくめ呟いた)
>>366
私も別に意識して避けているというわけでもないしな。
時間と希望が合えばといったところだ。
-
>>367
その返事…合う時を楽しみに待っていてもいいのかな…?
ちなみにグレミアさんはエッチなことをするなら、どういうのが好み?
-
静か?
-
>>368
期待していてくれ、と言えるほど頻繁に顔を出せるわけではないが……。
まあ、努力はしよう。
どういうのか、と……。
まあ、ノーマルなのが好みかな。
-
>>370
なるほど、オーソドックスなのがいいのかな
では今宵はこれにて休むので…
またね、グレミアさん
-
>>371
うん、そんな所だな。
お休み、良い夢を。
では、私も失礼する。
-
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(?)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪?にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
プロフを少し改訂したわ〜、今夜も出遅れたけど少しお邪魔するわね〜
-
………
-
>>346
あらこんばんわ、先に言うけどわたしから服取ったりしても楽しくないわよ〜?
それでもいいなら止めはしないけど…
-
>>375
………
(そう語りかけるアリーヤの回りをうろついている!)
-
>>376
来るの?望むところよ〜、身ぐるみ剥がせるもんなら剥がしてごらんなさい♪
しょうめつトドが怖くて酒場のママなんてやってられないわよ、行くわよ〜
(ふつうのフライパンを取り出しうろつくしょうめつトドを牽制してみる)
-
>>377
………
(構えるアリーヤを前にしても何のその、マイペースな様子でうろついている)
-
>>378
持久戦かしらね、上等よ!とりゃ〜
(フライパンを振りかぶり攻撃を試みる、しかしミス!振りかぶりすぎてフライパンがすっぽ抜けて
地面に転がり)
ふにゃあぁっ!あいたたたた…
(その勢いで自分も転倒、尻餅をびたーんとついてしまう)
-
>>379
………
(隙だらけのアリーヤに、とてとてと迫っていく!)
-
>>380
あたたた…やっぱり戦闘はダメね〜、慣れないことはするもんじゃないわ
でも、まだよ〜せいっ!
(忍ばせていたピコピコハンマーを装備、迫るしょうめつトドをそれで殴ろうとする)
-
>>381
………
(ハンマーを装備する様を確認した後、少し後方へと下がると…)
(しょうめつトドは やけつくいきを はいた!)
-
>>382
あ…
(ハンマーで殴ろうとした瞬間に後方に回避したしょうめつトドのやけつくいきが発動、そのまま直撃で状態異常の麻痺が発動)
(身体が痺れ、しばらくの間動けなくなってしまう)
わ、わたしの負けね…煮るなり焼くなりお好きになさい…
(動けないまま意気消沈、やはり戦闘はできなかったと痛感している)
-
>>383
………
(動けなくなったアリーヤに近寄っていくと、そのまま手拭い一閃)
(気が付けばアリーヤの服から下着まで全て剥ぎ取り頭に重ねられ…不思議と綺麗に畳まれている!)
-
>>384
はぁ…やっぱりこうなるのね〜、何か屈辱…
頭に?しかも綺麗に畳まれてるとは、ただのトドじゃないわよね〜
(動けないまま身ぐるみを剥がされハンマーを振るポーズのまますっぽんぽんにされてしまい、裸体を惜しげもなく晒されてしまう)
(頭に何か乗っているのが分かり、上を見ると自分の服が綺麗に畳まれたまま乗っている)
-
>>385
………
(側で痺れたままの姿を眺め、何処からか猫じゃらしを取り出すと)
(それを突き出したかと思えば、内腿をくすぐり始める)
-
>>386
ひゃっ、何するのよ!?そんなこと聞いてないわよ〜?このスケベトド〜!
んもぅ、余計に悔しいわ〜!
(自分の姿を眺める様子に、悔しそうにしていると猫じゃらしを取り出すトド…そのまま内腿を擽るとくすぐったいというよりは感じている声を上げ)
(抵抗しようにも動けずにされるがままで、更に悔しがりながら悪戯されている)
-
>>387
………
(悔しがるアリーヤに構わず、猫じゃらしでくすぐり続け)
(やがて、狙いを股間へと移し先ずは触れさせずに揺らして風を送り込んでいく)
-
>>388
あっ、そこはぁ…ダメぇっ♪そんなはしたないことぉっ…
んあぁっ♥そ、それ以上は許さないんだからぁ…っん♪
(一頻り猫じゃらしで内腿を弄られる内におちんちんがひくひくと震えてしまい、屈辱に耐えつつ声を圧し殺し)
(今度は風を股間に送り込んでいる内におちんちんはむくむくと大きくなっていき20cmはあろうかというサイズで青筋を立て、シワがあまり目立たないオーブサイズのタマが収まった陰嚢がブラブラ揺れている)
-
>>389
………
(抗うかの声を上げながらも直ぐに感じているかの喘ぎを見せる前で、猫じゃらしをぶらぶらとさせている)
(すると、猫じゃらしの穂先が怪しく光り肥大化していきローパーの触手さながらの赤黒い形となり)
(その先端は孔が開いており、中には肌色の肉壁が見え、小さなイボが覗いている。そしてそれをアリーヤのぺニスへと被せると扱くように上下させていく)
(すっぽりと収まる触手じゃらしはまるで生きているもののように肉壁が蠢き、ぬめる粘液とイボとが勃起しているぺニスを刺激する)
-
>>390
んあぁ…え、何!?やらぁ…おちんちんそんなので刺激しちゃあ、あっ♥食べられちゃったぁ♪
猫じゃらしがぁ…んっ、あはぁ…いやぁん♥
(猫じゃらしが突如孔が空いた触手のような形になり、その粘液の滑りとイボイボが目に移るとなにをされるのかすぐに分かった直後におちんちんをくわえられ)
(熱く脈打つ血流を中で伝えながら、上下に扱くように蠢く刺激とイボと粘液が絡み付いて心地よい刺激で、扱かれる度に豊かな胸や陰嚢がふるふる震えて卑猥な光景を見せている)
らめぇ、猫じゃらしにだしちゃうぅっ…んあぁっ!ふぁ…あはああぁぁぁぁっ!!
(無様な姿を見せながら猫じゃらしに見せかけた触手にイかされて、中に濃密で熱を帯びた精液を放ち白濁で満たしていき)
(しょうめつトドにやられるがまま、搾り取られていくのだった…)
【ごめんなさい、眠気がヤバくなってきたからこの辺で締めにさせてね〜?楽しんでいただけたならうれしいな…】
【ちょっと斬新なプレイだったけど私も楽しかったわ〜、お相手ありがとう♪それじゃあお休みなさい…】
-
>>391
………
(アリーヤが乱れる様を淡々とした様相で触手じゃらしを動かし続けて、果てるまで悪戯は続くのだった―――)
【こちらこそ妙な展開ですみません、同じくありがとうございました。お疲れ様です】
-
まだ顔を出してくれていない方々が心配ですわ…少しだけ顔を出して…
-
流石にこの時間帯に顔をお出しする方はいませんわよね…失礼しましたわ、では…
-
日曜日だし、天気悪いから顔を出す人もいるかもしれないが、
まあ…ほとんどいないだろうな
-
丁度昼食時でもあるしな
-
グレミアさんもご無事で何より
-
私の住んでいる地域とは大分離れていたからな。
最も、この国は地震に限っては安全な所は無いようなものだが。
-
後一週間は地震が続くんだってさ、怖いね
-
余震は揺れ自体は小さくとも精神的な負担が大きいそうだ。
強度の弱った建物や地盤が崩れる恐れもあるそうだし。
自然災害の前での人の文明の無力な事よ。
-
自然は偉大過ぎて本当に人間は無力よね
-
自然と共に生きるとはそういう事なんだな。
-
(強風に長い髪をなびかせつつ、心をもたない人形のような姿で夕日を見つめるフィリア。)
(ひとりでに美しい旋律の唄が、口元から零れます。)
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
>>404
こんばんはです…この間、酒場でお会いした方ですね…
先日は、挨拶を出来ずに失礼いたしました。
私は、フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュと申します。
(マント姿ながら優雅な一礼をします。)
-
>>405
ええ、すれ違いになった時…ですねー。
いえいえ、お気になさらずー。私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ん、フィリアさんと呼んでも?
(法衣の佇まいを直してから返礼する)
-
>>498
リアスィール・フィズライト様…リアス様ですね。
はい、リアス様が呼びやすければ、私の事はフィリアでかまいませんよ。
美しい夕日でした…。
もうじき夜の帳が空を覆い、星々が煌めく姿を競うのでしょう。
リアス様も、夕焼けが空を染めるのを眺めに、そして、風の唄を聞きにみえられたのでしょうか?
-
>>407
よろしくお願いしますねー。
ああ、さん付けは癖みたいなものですからご容赦を…ふふ。
夕暮れ時限定の良き光景ですね。
ええ、そのよーなものです。後は、どなたかに会えたら…と思った次第でして。
今回はこうしてフィリアさんに会えましたよー。
-
>>408
わたしこそ、よろしくお願いいたします。
はい、同じようで、全て物は、刻一刻と姿形を変えていきます。
昨日の夕空も、今日の夕空とは違い、きっと明日も今日とは違うのでしょう…。
では、私はリアス様に見つけられてしまったのですね。
(かくれんぼで、見つけられてしまった子供のようなフィリア。)
(無感情なレイプ目ですが、表情は優しい微笑みを浮かべます。)
-
>>409
それが空模様というものですしね。
時と場合によりけり、とはよく言ったものです。
まぁ、そーいう所が良いものなんですけども。
たまたま、という事にもなりますが…。
そー言えば、フィリアさんから感じるこの気配は…。
(違和感を感じつつも側に近寄ってみると、フィリアの表情をちらりと見てみせ)
(不躾ながら常人とは違う気配を読み取ると、不思議そうに首を傾げた)
-
>>410
まるで人形のようですか?
リアス様がそう感じるのでしたら、きっとそうなのでしょう…。
…日も暮れてしまいましたことですし、依頼のあったレストランへ演奏にいかなくてはいけません。
よろしければ、リアス様、お食事でもいかがでしょうか?
ディナーコースの招待券がありますので、私の演奏についてアドヴァイスでもいただければ嬉しく思います。
(リアス様に、今日の演奏会とディナーの無料招待券を手渡すフィリアです。)
【せっかく声をお掛けいただいたのですが、食事のため、一旦、落ちさせていただく失礼をお許しくださいませ。】
【後から、またスレに来てみたいと思います。】
-
>>411
んー、印象としてはそんな感じも…?
しかしながら、この気配は…うーん。
おや、今夜も演奏の仕事が?
なるほど、そーいう事でしたらありがたく頂きますよー。
後で伺わせて貰うとしましょーか。
(招待券を受け取りながら楽しそうに礼を告げて)
【了解しました、どうかごゆっくり…】
-
【と…すみませんが用事を思い出してしまったのでこれにて落ちますね?フィリアさんにはごめんなさい、お疲れ様ですー】
-
凄い風…ちゃんと押さえてないと…
(ゴスロリスカートを両手で押さえるクロウディア)
-
………
-
>>415
げっ? トド…!?
むぅ…この前の屈辱…忘れてない…
(異空間からロッドを大量に出して、それらを掴み、投げつけて)
喰らえ…ファイガ、ブリザガ、サンダガの一斉攻撃…!
(魔法の力が互いにぶつかり合い、大爆発を起こして)
…やったね…さすがにトドといえど、この大爆発なら焼きトドになってるよ…
-
>>416
………!
(出会い頭、矢継ぎ早に放たれる魔法群)
(避ける間もなく爆発に飲み込まれていく)
………
(だが、手拭いに包まれた小さなオーブから展開されたリフレクターシールドによって守られていた!)
(爆発の煙の中から無傷の状態で現れた)
-
>>417
…げっ!? 生きてる…!
(謎の手ぬぐいによって守られていたトド)
うう…もうこうなったら容赦しない…ロッドだけじゃダメだ…
こうなったら私自慢のマジックアイテムで…倒す…!
(クロウディアが取り出したのは、魔法を弾丸に込めて撃ち出す特殊な銃だった)
名付けて魔鉄砲…私はこうやってマジックアイテムを作るのが得意だからね…
じゃあ、さっそく…デスの魔法を直接喰らってもらおうか…
(デスの魔法が込められた弾丸を装填し、トドに撃ちこむクロウディア)
終わりだね…いくらトドでも、魔法を直接撃ちこまれたら防げないはず…
お前の命はあと5秒…ってわけだね…
-
自ら解説はダメフラグ…
(さてどうなることやらと傍観するスライム)
-
>>418
………
(手拭いを仕舞いながらクロウディアの様子を伺っている!)
………
(と、その矢先にクロウディアが構える魔法銃。それを見つめていたが、すぐに弾丸が装填…撃ち放たれる)
(死をもたらす魔法が込められた弾丸が自分に向かって襲い来る………そして眉間から貫いていった)
-
>>419
でも今回は違うよスライム…
ほら、眉間に弾丸が入った…ゴ○ゴ13だって狙うところだからね…
と、こんばんは…
>>420
ふ…ついにトド討伐を成し遂げたね…
さすがにトドだって頭をやられれば終わり…しかもデスの魔法が込められているんだからね…
トドも強敵だった…とりあえずいい人ってことにしておいてあげるよ…
強敵なら、今までどんなに酷いことしてても良い人になる…お約束だからね…
-
>>419
(眉間を撃ち貫かれぴくりとも動かないトド)
>>421
(横たわるトドは動かない)
(だが、語るクロウディアの前で亡骸?は白煙を吹き出し…消失する)
-
トド死なないで
-
トドが死んだ!
このひとでなし!
-
>>421
こんばんはクロウディア
やったか…?(やってない)をやった上での止めの一撃だからね
これなら即死耐性を持ってても物理的にやられちゃってるはず…?
(説明も全て聞いているので、状況は把握済みらしいスライム)
>>422
相変わらずスライムはとどさん運が無いなー…
(やっとこうして対面できたというのに…と残念がりながらお悔やむ)
>>423
この騒動は始まりに過ぎなかった
ほら、暗闇に光る目が、辺りを取り囲んでいる…みたいな?
-
これは動物愛護団体も黙ってないな…
-
>>422
(トドは白煙とともに消失する…)
ふっ…やった…次に生まれて来たなら、人の服を盗んだりしないでね…
…ま、まさかまた二匹目がいるとかないよね…?
>>423
そんな…このトドは悪い奴なのに…
>>424
またトドファン…?
そんなに言われると、なんかすごく悪いことした気分…
>>425
うん、トドメの一撃は切ないね…
でも姉様の仇も討てたし、めでたしめでたし…と…
このトド、賞金とか付いてなかったのかな…?
強いモンスターにはたいてい賞金が掛けられているはずだけど…
-
トドを射殺した悪い子はエルにチクってやらねえとなぁ?
-
スレが悲しみに包まれた
-
>>426
こいつはモンスターだし…別に悪いことしてないよ…?
>>428
あ、ライナルト。こんばんは…
でも、姉様だってこのトドに服を盗まれて裸にされたって聞いたよ…?
むしろ初めて強敵を倒したってことで褒めてくれるよ、きっと…
>>429
…わ、私のせい…?
まさかこんなにトドファンがいたなんて知らなかった…
-
>>430
慈悲深い彼女のことだ、何も殺さなくても。と嘆くだろう。
しかしまあ、何事も経験。モンスター退治はいいんじゃねーの。
-
>>427
………
(何事もなかったかのように天井からストーンと落ちてくるトド)
(難なくクロウディアの背後を取るや否や手拭い一閃、装備・着衣・下着・所持品まるまる身ぐるみ剥いで)
(代わりに見た目は黒の全身フィットスーツ、内側は触手や粘液とイボだらけの触手スーツを着せてワープ、剥いだ物ごと消滅する)
【思わぬ事に時間が厳しくなったのでこれにてさらばです、てやっ】
-
トドー!
-
>>431
そうかな…? でも姉様だってモンスター退治くらいしてるはずだよ…?
慈悲深いのは本当だけどね…さすねえさすねえ。
>>432
なっ!? まだ生きて…!? ふああっ!?!!!?!??!??!?
(身ぐるみすべて剥され、そして奇妙なスーツを着せられたクロウディア)
ひうっ?! な、なにこれぇ…はっ! あ! ああっ!!
んぅぅ…は、早く…脱がないと…あ、ああ…
(味わったことのない快感に悶えるクロウディア)
-
なんかスライム一体遅れてるね…
>>424
とどさん人気はとどまる事を知らぬ…
>>426
被害が出ている以上、駆除される側になるのも仕方はないんだよねって
潤いボディのくせしてドライスライム
>>427
とどさんレアモンスターだったから
逆に捕獲依頼があったのをどっかで見かけたような
それにしてもこの惜しまれよう…
>>428
人間のやる事って、合意の上なら問題なしになることが多いらしいよ
こんばんはーです、騎士さん
>>429
もう悲しまないで、スラがひんやりに包んであげるから
-
>>432
う、うわぁ……
>>434
まあ、そりゃあ確かに?
──いや、つかまあ。……大丈夫か、なんか見るからにヤバいことに。
>>435
ただし場合によっては合意があってもアウトなことも。
-
エロトドと化してる
-
昨夜はアリィが犠牲者だったらしい。
-
>>435
捕獲依頼かぁ…もう逃げられたし…どうにもならないね…
なぜこんなに人気なのか…?
女の人の服を脱がすスケベトドなのに…
>>436
だ、大丈夫じゃないよこれ…!
中が…変に…なってて…あ、あはぁ…! あ、ん…ふあ…あくぅ…
(顔を紅潮させて、快楽に必死に耐えて、声を押し殺すクロウディア)
た、助けてライナルト…この触手スーツを…剣で切って…!!
このままじゃ…た、耐えられないよぉ…!
>>437
まったくもってその通り…結局まだ生きてるし…
-
>>432
装備・着衣・下着・所持品をまるで持ち合わせないスライムがその一撃を食らったらどんな判定が下されるのか…
まーとりあえず、元気そで何よりでした、おつおつー
(触手を振って見送った)
>>436
それがアウトでもセーフでも、人間の定めたルールに人外はどう従えばいいんだろね
…騎士さん相手に難しいお話広げるのもらしくないかな
>>437
カタカナばっかりだったので、化がイヒに見えたなんてよくあるよね
-
>>439
ん。いやま、大丈夫じゃねえだろうけど。
(眼福といわんばかりに、少しの間観察しつつ)
……しゃーねえな。
(そういいつつ、刀を抜くがまた少しの間観察)
…
…
…
…
…
…っと、そろそろいいか。
(スパっと、スーツ切ってみる)
>>440
人外が従うかどうかは、国ごとの法律次第じゃあないかな
-
だがスーツは耐刃スーツだった!
とか便乗してみたり?
-
>>438
被害甚大、まースライムにはどうしようもないねとのコメント
>>439
ほとんど自分で答えを言ってるような…
すぐ逃げるから希少価値が高い、かつ飼い慣らせば眼福を得られるから
じゃないかな
>>441
どこどこの国に住んでいる…って訳じゃないふらふら浮浪者なスライムはどういう扱いになるのか…
んーと、スライムはお邪魔になりそだね
そんな訳で今日は引き上げるです、皆さんおつおつー
-
>>441
な、なんで観察してるのぉ…! バカ! アホ! スケベ! ロリコン!
は、早く切ってってばぁ!!
(泣きそうになるクロウディア)
(ライナルトの剣がスーツに入るが)
ひっ!? き、切れてない!?
>>442
そ、そんな…び、便乗しないでよぉ…
誰かぁ…助けてぇ…
>>443
なるほどね…メタルスライムも確かに希少だ…
仲間にするのはすごく大変だったね…
乙かれさま…でも邪魔だとは思ってないよ。またね…
-
悶えるクロちゃんハァハァ
-
そろそろ大事な所に入り込まれるんじゃないか?
-
>>443
まあ、その時にいる国ってことで?
っと、邪魔じゃねーが。…おつかれ。
>>444
あー、もうっ!うっせーな!
……防刃。…ああ、もうめんどくせえ。
おい、ちょっとつらいかもしんないけど。我慢しろ。
(少し離れてから、剣を構えて)
……ライフスティールっ!
(スーツ内の触手から生命力をうばってみる)
-
不死属性だった!逆に吸いとられていく!
ドレインとかをゾンビにうつとよくある光景だね
-
>>448
うぐっ…お前らはブリーチかっ
げぐっ
とりあえず。お前から体力もらっとくわ、ごめんな。
ライフスティールっ。
-
だが断る!
ドラム缶置いてルーラ!
-
>>445
なにハァハァしてるのよぉ…うう…
ひいっ!! そ、そんなところ擦らないでぇ!!
>>446
ああっ…!! そ、それだけは…ううっ・・
(力を入れて、そこだけは守ろうと…)
>>447
はぁうっ!!
(ライナルトの魔法の影響をわずかに受けて悶えるクロウディアだったが…)
あ…触手…もう動いてない…
ああ…辛かった…よぉ…
(触手スーツを脱いで元のゴスロリドレスに着替えるクロウディア)
-
高森藍子…いや、なんでもない
-
>>451
あー、よしよし。ツラかったな。大丈夫か?
-
>>448
さすがに触手とかは不死属性じゃないと思うよ…?
ローパーって普通に倒せる系のモンスターだし…
>>450
ドラム缶には何の意味が…?
>>453
(まだ涙目なクロウディア)
うぐっ…ひっく…う、うん…大丈夫…
あ、ありがと…ライナルト…怖かったよぉ…
-
WANTED!!
モンスター名称:しょうめつトド
罪状:盗み、猥褻行為etc
賞金:50000000G
-
>>454
よしよし。
もう怖くないからなー?
(頭を撫でつつ)
>>455
……(目がお金に)
-
>>455
こんなに高い賞金が掛かってたのか…
もしかしてかなりのチャンスを逃したのかも…今回のTO○O BIGみたいに…
>>456
うん…ありがとう…
頭を撫でないで…撫でていいのは姉様だけ…
それにしても、触手って怖いね…レニストール王宮でもローパー飼ってるから、
気を付けるようにみんなに言わないといけないね…
-
>>457
おっと、手厳しいな。
そうだなあ、あの手の触手ってホントにやべーしなあ。
まあ、ローパーに襲われるくらいなら、魔法でなんとかなんだろ。
-
>>458
触手怖い…怖いよぉ…
姉様はああいうのとも戦ってるんだね…すごい…
姉様は魔法が強いから、きっと大丈夫なんだろうけど…
私のマジックアイテムはまだ未熟だね…
じゃあ、今日はそろそろ寝るね…お休みなさい…
風凄い…
-
>>459
ま、修行あるのみだな。
おう、またなー。おれもじゃあ離脱しよう
-
今日したらば重い???
-
(賞金首のコーナーに、自分の手配書といくつもの調教シーンが記録された何種類もの映像クリスタルが置かれているのを認め、マントについたフードを目深にかぶり直すフィリア。)
宰相軍の傭兵やオーク達を引き付けるため、まだ捕まる訳にはいきません…。
-
>>462
【書き込みの前にリロードを忘れてしまい、気づかず失礼しました。】
【アイリス様、こんばんはです。】
-
こんばんはよ!
何か長文?が書き込めないの(プロフィール)よ
私だけなのかしら???
-
>>464
支部プロフ保管所の方でしたら、私は規制されており書き込みが出来ない状態ですが、
アイリス様のおっしゃっているのは、このスレについての事なのでしょうか?
-
>>465
あん、まぁそうなんだけど…新しく入れたセキュリティが邪魔してる系かもしれないわね…
取り敢えずはこんばんはよ!てか何で王都の酒場にこんなのはるのかしら
まったく、何処のどいつよ、本当にもうっ
(ビリビリと手配書を破り掃除していく)
-
長いプロフィールが貼れるかテストしてみますね。
【救出後のプロフィール】
ジョブ:バード
種族:違法ホムンクルス(broken "挑発的性格"plug-in installed)
名前:フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別:女性
レベル:11(5level drained)/20
年齢:身体年齢15才相当程度
身長:154cm
3サイズ:83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳(レイプ目)、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
呪われた首輪、ピアス、枷、鎖などを装備させられています。
服装は、黒いレオタードの上からフード付きの黒いマントで身を覆っています。
腰には青銅製の特に小ぶりなショートソードを、太股にはナイフを3本装備しています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はFカップ、大きめ
のヒップと、良く発育中です。
簡単な自己紹介
スレイブ・ドールという種類の違法ホムンクルス。
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
(ブルジューニュ侯爵家)に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。(避難スレ23のレス655-717)
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい(避難スレ27のレス270)、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめと終わることのない調教を受け
続け完堕させられ、子爵位のティアラま剥奪されたものの、救出隊により、他の大勢の
囚われ人達とともに救出されました。
宰相派の多くの貴族達や、荒くれ男たち、オーク達に執着され追われていますが、
それを逆手にとり、あえて、単身で人目につくよう逃亡することで、宰相派に追手をか
けさせ、軍勢を手薄にさせています。
希望プレイ:雑談、冒険や逃亡、提供を受けた装備や衣装の着用など
NG:過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
ifロールは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
-
>>467
あ〜ありがとう、どうやら私の機種の問題…というよりは新しく入れたセキュリティの問題みたいね…
少し困ったことになったわね…どうしようかしら?はぁ〜…
-
>>466
>>468
【スレの方では、長文書き込みも出来るよう出すので。】
【セキュリティソフトが影響しているのかもしれません。】
【このサイトをセキュリティの例外登録ができればよいのでしょうが…】
あっ…手伝います…。
(ごみ箱を持ってくるフィリア。)
(どことなく、少し嬉しそうです。)
-
大変そうだなぁ……… でもムラムラしてきたしちょっと抜いて貰いたいな?
-
>>469
データ守ります系だからメモ張から直接じゃなかったら大丈夫かって思ったけど、それもダメだったし…
システム自体の需要についてたょっと聞いてこようかしら?
>>467
(フィリア?なら私は移動するか落ちるかするわね?)
-
ちょっとテスト
630 アイリス ◆yf5BAqTb3M sage 2016/04/01(金) 23:58:55
帰ってきたらアンナはもう堕ちてたわ…まぁ、こんな時もあるわよね、うん…
気を取り直してこんばんわよ!
ジョブ:伝説の勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
FFCC・ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:エロいこと全般
NG:グロ、巨尻、コート
【アナザー】
ジョブ:雌豚勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
勇者の冠はそのまま
下腹部に卵巣を象った邪悪で淫らな印章を与える邪淫紋
赤い目玉のような紅玉が嵌め込まれた金の首輪、銀縁の青いマイクロビキニ
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業、勇者のトランジスタグラマーな少女
魔王軍に囚われた後、人外の肉悦調教の末に完全屈服させられ、今や勇者の力を受け継ぐ強力な魔物を産み落とす為だけの孕み袋として生かされ飼われ続ける家畜以下の存在
自ら下卑た魔物や魔王軍に与する者達に股を開き子種をおねだりをする肉便器、最低の淫乱娘に仕立てあげられている
淫紋は人間の邪悪な魔術師に刻まれた物で、複数の魔物他、巨大すぎる魔物すら孕める体に改造され
首輪に嵌められた宝玉は勇者の魂と肉体を永遠に現世に縛り付け転生を許さず、永遠に淫獄を彷徨わせ
勇者の魔を滅ぼす力を邪悪な魔物の喉を潤すミルクにかえ、その身に孕むは世界を救う勇者の血筋を引く、世界を乱す醜悪な魔物の母とし生かし続ける
希望プレイ:超エロいこと全般
NG:グロ、巨尻、コート
【好きな方で】
-
>>470
【本当にそう思います。アイリス様も長文の書き込めができないとロールに支障がでますものね。】
【名無し様とアイリス様とのロールの邪魔になると悪いですので、私は落ちることにしますね。】
>>471
【私が落ちますので、アイリス様と名無し様が移動しなくても大丈夫ですよ。】
【アイリス様、470様、お休みなさいませ…よい夜を…】
-
ジョブ:少女勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC・ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ:エロいこと全般
NG:グロ、巨尻、コート
-
【勝手にアイリスさんのプロフィール借りたことをお許しください…長文が思い当たらなかったもので…】
【通過しますです】
-
あ、いけた
-
クリス、お心遣いサンクスなんだからね?
そんでもって私も成功したわ!
-
なぜか物凄く気を使われてしまったけどどうしよう………
とりあえず復帰直後の方やしばらくぶりの方に申し訳ないけどエロエロさせて下さい!
-
何事もなく書き込めたならよかったですー
それじゃ私はこれでー
-
>>478
【取り敢えずはokだけど、長くて二時位までで】
【長くなる場合は凍結視野でも大丈夫かしら?】
【もし希望シチュがあるならあるならいってみなさいよね!】
>>479
【サンクスよクリス!本当にありがとうね?それじゃまたよ!】
-
>>480
【はい、凍結も大丈夫ですよー】
【希望シチュと言われても対して何も考えてなかったけどアイリスちゃんマゾだから犯される方がいいよね?】
【エッチなお店に来て勇者似の娘にシコシコしてもらったりとかはどうかな?】
-
>>481
【ちょっと!誰がマゾよ!失礼なこと言わないでよねこの変態!】
【と、言うことはアナザーの方で、魔王軍に支配された街の娼館辺りでってな感じで良いかしら?】
-
>>482
【すみません、変態なので変態みたいな事しか言えません】
【そうですね、マイクロビキニのエッチな感じを見せつけつつ此方のいきり立ったモノをおっぱいや色んな場所で癒やして貰いたいですね】
-
>>483
【変態なの!?ま、まぁいいけど…】
【取り敢えずはバニーガールかキャットガールで行こうかって思ってたけどどうかしら?】
-
>>484
【まぁいいのか……… アリシアちゃんも変態になって楽しんでくれたら嬉しいな?】
【なんと! ではバニーちゃんでお願いしたいです】
【せっかくのバニーちゃんだし腰の上でピョンピョンしたりしてもらえたらいいね、後はおちんぽにんじんを美味しく食べたりとか………】
-
>>485
【アリシアじゃないわよ!アイリスよアイリス!アイリス様!まったく…】
【それじゃ〜バニーガールでね〜】
【書き出しするから少し待ってなさいよね?】
-
アリシアって名前の逆関節パーツがあったな
-
(魔王軍により支配された大陸、その一都市の娼館)
はぁい、いらっしゃいませご主人様♥
(嘗て勇者と呼ばれた少女は、そのムチッとはち切れんばかりの若々しい、トランジスターグラマーな肉体を)
(扇情的な赤い艶やかなエナメルバニースーツで包み、今日の客にかしづいている)
(魔王軍に囚われ、人外混ざった青臭い白濁液を注がれる日々にすっかり壊れた心)
(だが、幸せだ。微笑みながら客に対し媚びたような甘い声で)
お客様のおっきなニンジン、エッチなウサギのアイリスに食べさせてください♥
-
(この大陸レイヴン多いわね!?)
(とってもデンジャーな地雷元な気がするわ)
-
スクウェア脳としてはセントアリシアを思い出す
-
>>490
【セントアリシア?う〜ん…私もどちらかと言うと四角脳だけど】
【思い出せないわ】
【あ、アリシアって高貴な意味があるらしあわよ】
-
>>488
あ、初めましてよろしくお願いします………
(赤いエナメルバニーにはちきれんばかりの豊かな胸を押し込めた女の子が現れると少し照れながら会釈する)
うん、今日は無制限ニンジン搾りコースだけどもし疲れたらいつでも言ってね?
(アイリスに近づくと頭を撫でたりエナメルのバニースーツやタイツを撫で回しながら話しかける)
この制服可愛いね? せっかくだしバニーなアイリスちゃんをオカズにしながらアイリスに抜いて貰いたいんだけどいいかな?
(アイリスの姿を見ただけで正直に反応する股間を見せながらアイリスはもはや人間からも性欲の捌け口なのを実感させる)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>492
ひゃうん♥あ、はぁ、んぁ…はぁん…♥
(網タイツに包まれた、プリっとボリューム豊かなヒップから続く、肉感的な太股を撫でられれば、それだけで)
(甘い声を上げピクンと震えながら、幼さが強く残る生意気げな美貌を熱く火照らせふるふると震え)
はぁい♥わかったわご主人様♥
(そう言うと男の前で膝づき、ビンビンに固く勃起した肉人参を)
あはっ♥いただきまぁ〜す♥♥♥はむっ…
(淫靡な笑みを浮かべながら、蕩けきった表情で逸物にむしゃぶりつき)
れろっ、たゃぱ、んちゅるるっ、ちゅぱ、とうれふひゃごひゅひんひゃま…?アイリスのおかちきもたいひでひゅかぁ…?
(そうしながら胸元をずらせば、弾力豊かな肉砲丸がぷるるんと溢れ出て、その二つの弾力とボリュームに溢れる乳房で)
(少し体制をずらしむにゅりと自らの唾液とカウパーでベトベトになったペニスを挟み込み)
はぁあん、おっぱいの間でビクビク脈打ってるおちんぽ、熱くて熱くて気持ちいいのぉ〜♥はぁん♥
(濃厚な牝の汗の匂いを纏あながら、淫らな潤滑油でコーティングされた逸物をにちぐちぬぢゅりぬぢりとゴム毬のように段りょかと柔らかさを兼ね備えた肉風船でこねくりまわしながら)
(スーツのクロッチ部分から溢れんばかりの果汁を滴らせ、甘酸っぱい牝の発情臭を立ち上げる元勇者の淫乱バニーガール)
-
>>493
あはぁ……… あ、アイリスちゃんのお口トロトロなのに食いつき良くて最高だよ………
(跪いたアイリスに肉人参を咥えこまれると口の中で跳ね回る)
うはっ!フェラからの爆乳パイズリっ!! アイリスちゃんのパイズリが評判いいって聞いて一度されたかったんだよな………
(巨大な肉砲弾に押し潰されながらもガチガチに硬くなる勃起人参)
はぁ〜……… アイリスちゃんのおっぱい大きくて柔らかでしかもムチムチしてるからおちんぽが安らぐよ………
(深い谷間の奥でビチビチと跳ねるペニスはアイリスを発情させたのか部屋中に甘い香りが広がって)
あ、アイリスちゃん……… 実はここに来るまでずっとオナ禁してたから限界が近いんだけど………
(男のはちきれんばかりの勃起人参にいやらしいテカリが先端から漏れ出すとアイリスの胸や谷間をテカテカにし始める)
-
>>494
【ごめん、やっぱりまだ少しロールするには早かったみたい】
【かなり眠気がきちゃったわ…】
-
>>495
【そうか、凍結とかは大丈夫?】
-
>>496
【まだ当分は雑談メインでって感じね…】
【それでもって言うなら再来週ぐらいなら多分…】
-
>>497
ではまた体調が良くなったらよろしくお願いします。
今日はありがとうございました、付き合ってもらって申し訳ないです。
-
>>498
【こっちこそごめんなさいね、自分の体調をもっと把握しておくべきだったわ…】
【また次の機会にね…ごめんなさい、それじゃおやすみなさいね〜…】
-
こんばんわ〜、昨晩の地帯は忘れないわよ〜?
でも、リベンジはしばらくいいわ…わたし戦闘上手くできないから
てわけで少し待機よ〜、遅いけどねっ♪
-
あ、トドにいじられてた人や
-
逆関節パーツですか…変わった単語ですが、なんのことなのでしょうか…
(セントアリシアも、どちらも知らない元シスター。)
【おはようございます。一言落ちいたします。】
-
レニストール組は結構トドにしてやられてるのな。
-
レニストール退治の専門家、トド
-
トド器用すぎ
-
トド、ね…そろそろ灸を据えるべきかしら?
(羽衣姿で現れ、ぽつりと呟く)
>>309
【うう、結局顔を出せなくてごめんなさい】
【それに、遅れに遅れてこんな日になっているし…とりあえず、再開の日取りをもう一度決めてもらえるなら】
【急に今夜というのは厳しいかも知れないし、明日の20時頃はどうかしら?】
-
………
-
>>507
…!
(不意に感じる気配、その先にいたトドを視認すると同時)
(掌に魔力を瞬間集束させ、即座に放つとトドを中心として爆発を起こす)
(有効範囲はトドのみと絞っているが、その分威力も絞られている為、余波として爆風が辺りに巻き起こる)
-
この精霊容赦ない
-
>>509
あら、転移なりシールドなりの芸当する程のトドならこれくらい何ともないと思うわよー。
-
>>508
………
(そのまま爆発に巻き込まれていく)
(吹き起こる爆風に包まれながら飛び上がる姿…)
(ピョーンと無傷の姿でドリアードの背後へ飛び降りてくる)
-
(爆風で飛んできた岩が直撃して気絶)
-
>>511
ほら、やっぱり何ともないじゃない。
ただのトドでないのは分かっていたけれど…一体何者なのかしらねー?
(振り返りながら背後にいたトドをじろりと見下ろした)
-
ドリ子とトドとか最強クラスのバトルやん
-
>>512
………
(よちよちと気絶した側へ近寄るや否や手拭い一閃、装備から着衣下着まで全て剥ぎ取って畳み込むと)
(手拭いを上へ放ると、綺麗にまとめられたライナルトの装備諸々一式が忽然と消え失せた)
>>513
………
(見下ろされる視線に合わせとぼけた面で見上げると突然パッと姿が消え)
(再び背後を取り、その刹那に手拭い一閃、ドリアードの羽衣や下着もろとも剥ぎ取りワープ、消滅する)
-
>>515
……ん、んっ…。
……いでで、なんだったんだ……。
って。おわああああああああっ!?な、なんじゃこりゃぁああっ!?
くそ、なんか、羽織るもんっ!
-
>>512
あ、ロリナルト…何であんな所で寝ているのかしら。
>>514
とりあえず灸を据える目的は果たしたいけれど…通じるのか怪しいわね。
>>515
ん?
………あっ!?
(眼下のトドと視線が合った瞬間、嫌な予感が走り身構えるが)
(時既に遅く、瞬く間に一糸纏わぬ全裸の姿にされてしまい思わず声をあげてしまう)
やってくれるわね…。
(苦虫を潰したかの表情で消えていったトドがいた場所を睨み付ける)
-
>>517
いでで。
いや、なんか岩が飛んできてさ。それで頭うって……。
つーか、なんで俺もお前も裸なんだよっ!
てか、おまえ予備の羽衣とかねえ?
(しゃがみこんで、局部を隠しつつ)
-
みなさんこんばんは…!?
(全裸の男女を見て硬直するエルフィミア)
ま、まさか…騎士様と、よりによってドリアードさんがそんな…!!
うっ…うう…ぐすっ…
(思わず泣きだしてしまうエルフィミア…)
-
>>518
トドにしてやられたみたいね、私も貴方も。
あらあら、こんな所で素っ裸なんて…通報されても知らないわよー。
(寸時の間に再び羽衣姿となっており、やれやれと肩を竦めている)
>>519
あら、エルフィミア…って、ちょっと泣く事ないじゃない。
大丈夫よ、これくらい。私の油断が招いた事だもの、エルフィミアが気にする事ないわよ。
-
>>519
ちょっとまて、違う。
とりあえず、誤解だから。なんか、羽織るものくれない?
>>520
糞がっ、あの野郎こんどあったら〆てやる…。
あぁっ、ずりー!俺にもなんか服よこせよ!
-
>>520
うう…だ、だって…
ドリアードさんと、騎士様がまさか…そんな関係だったなんて…
私は…私はどうすれば…ううっ…あうぅ…
(勘違いしているエルフィミア)
>>521
う、ウソばっかりつかないでください!!
ドリアードさんを…は、裸にして、何をしようとしていたんですか!!
羽織るものって…じゃあ、これでも着ててください!!
(異次元を開けて、中から魔法使い用の真っ黒いローブを取り出して渡す)
-
実際、対策をしないとしょうめつトドは超難敵だからな…
こんばんは、みんな
ドリアードさんの裸が拝みたかったが…ちょっと遅かったようだな
-
>>522
ウソじゃねーって。ドリ子に聞いてみろよ。
俺はむしろ被害者だ。
……とと、わりーね、さんきゅ。
(受け取ったローブを身にまとい)
-
>>521
返り討ちにされないようにねー、私みたいに。
あら、何があっても慌てず騒がす対処…は冒険者の基本でしょ?
>>522
………エールーフィーミーアー?
何で私がこの人とそういう関係にならないといけない訳?
トドにしてやられたのよ、トドに。
あの早業は大したものだわ…全く。
>>523
ええ、こんばんは。
そうね…魔法ぶっぱか突撃槍で串刺し、どちらがいーい?
-
>>525
な、何故だ!いきなりそんなひどい二択を…
綺麗な、グラマーな女性の裸を見たいというのは男として当然の欲求だぜ
-
>>523
ジールさんこんばんは。
わたしは元ネタは良く知りませんけど、そんなに強いんですね。
ドリアードさんの…そ、そんないやらしいことを考えちゃいけませんよ!
>>524
いつもの行いからそう思われてしまうんですよ…?
本当はそれは女性用ですけど…まあ、大きめに作ってあるから大丈夫でしょう。
黒一色ですから、そんなに不自然でもないですし…
>>525
だ、だって…男女が裸で一緒にいれば…
結局トドにやられたんですか。クロウディアが昨日倒しかけたらしいですけど…
そう簡単にトドメがさせる相手ではないようですね。
-
>>523
まあ、あれは…とりあえず見つけ次第〆りゃいいんだよ。
>>525
そんなへまは起こさないから安心しな。
うぐ、おまえは精霊だろうがっ!
>>527
いつもの。……さあ、どんな行いだっけかな。
へへ、とりあえずその場しのぎにゃぁ十分だよ。
-
>>526
欲望丸出しとかないわよっ!
ま、さっきのは冗談よ。
………。
今の所はねー?
>>527
だから、トドのせいだってば。
クロウディアが?でも、その後に手痛い反撃受けたそうじゃない?
一筋縄では行かないようね…。
次に会ったら本気の魔法で跡形なく存在ごと消してみせるわ…ふふふ。
>>528
え?さっき追い剥ぎされてたじゃない、貴方も。
その言葉、説得力皆無よ。
ええ、それが何かー?
さて、と私はここで離脱するわねー。
(ひらひらと手を振りながら朧と消え去る)
-
>>527
強いというか、厄介だね
アイテムを消滅させられることは、原作においては文字通り死活問題だからね
トドの盾があれば無力化できるんだが、意外と拾える確率が低いのよ…
ここだとクリスちゃんが一枚持ってるきりかな?
俺の頭はいやらしいことで一杯である!
それが思春期の男ってもんだよ、エル…君も素敵だよ。
ところで、エルのところのメイドさん、元気かい?
>>528
盗まれる前に締めればアイテムを一つ、何かしら落とすからな
冒険者たちは目の敵にして狩りたがるぞ…ライナルトもどうよ?
接近攻撃に自信がなければ飛び道具で遠くから仕留めるのだ。弓とかな。
-
跡形もとか神代の魔法でも使う気なのかな
-
>>529
ぐぬぬ、言い返せない。
とと、あばよー。
>>530
遠距離攻撃なら俺もできるんだが。
いくら仕留めてもまた出てくるからな……。
-
某wikiより
DSのみに登場するぬすっトドの最高位モンスター・��ローグトド��は盗んだ後、ワープして��そのまま消えてしまう。
消えてしまう。
とても大事なことなので二回……��
つまり、盗まれたアイテムは��絶対に取り返せない。��
分裂能力も無論健在。
Wii、4には��しょうめつトド��も存在する。��
ローグトドと同じく消えてしまう。��
名前がすごくわかりやすいという点では、こちらの方がマシと言えるかもしれない。
-
メイドなら二人いるな
一人はバイトだが
-
>>528
…もうちょっと思い出してみてはいかがですか?
その場しのぎでも、私にはやっぱり…ちょっと変な感じですね…
でも男物の服なんて持ってませんからね…
>>529
そうらしいですね。手痛い反撃の内容は教えてくれませんでしたが…
本気の魔法・・・ですか…
珍しい魔法が見れるかもしれませんね…
それでは乙でした。
>>530
アイテムよりも衣服や装備を取られる方が…
私はあまりアイテムには頼りませんし、ほとんど異次元の中ですからね。
そうですか…まったくこの世界の男性は…
べ、別にあなたに言われなくても…
メイド…? レミリアのことですか?
まあ、短剣の修行を熱心に続ける位には元気ですよ。
-
トドと言えば昔指を食いちぎられそうになった思い出が
-
>>531
神代の魔法ならぜひ見てみたいものですが…
>>533
なるほど…盗まれたアイテムは取り戻せない…
重要なアイテムは隠しておかないと…
>>534
でも最近アンナさんはサボり気味ですね…
代わりにマーラ様が来ていることが多いですが…
>>536
動物は凶暴です。気を付けてくださいね。
-
>>533
……
なーに、世の中にはセーブというシステムがあってだな。
>>535
いや、思い当たる節はねーな。昨日だって、触手に襲われてるクロウディアを助けたんだぜ。
そーかあ?俺は結構、なかなかに似合ってると思うがね。
-
冥土の土産と申します
-
>>532
うむ、それが悩みどころでもある。
トドの盾さえあれば追い回してアイテムをかつあげできるのだが…
非常にオイシイモンスターに早変わり。
>>535
魔法使いは便利だねぇ…
つれないなぁ、エルったら…あんなに熱い夜を過ごしたこともあったのに。
そう、レミリアちゃんだね。彼女はいつもエルのことを話題に出しているよ。
よっぽど慕われているんだね…
今度、いいことを教えてあげようと思うんだ。ふふ♪
-
とりあえずまずは大事なもの隠しましょうっ!
(あばれうしどりの角で作ったコテカを置いていく)
【面白そうだったので通過ですっ】
-
>>538
そ、そうでしたか。だから話したがらなかったのね…
クロウディアを助けてくれてありがとうございました。
でも女性ものには変わりませんから。
早く着替えた方がいいかと…
>>539
メイドの土産…?
>>540
まあ、こういうところは便利ですね。
うう…む、昔の話でしょう…
なぜかは知りませんけど、あの子はとっても慕ってくれますね。
え…? レミリアに変なことしようとしたら承知しませんよ!
まだ14歳なんですから…
-
>>542
今だって俺はいつでも、エルと熱い夜を過ごす準備はできてるぜ?
14歳と言えばもう大人への階段を登りかけている年。
キスや、早い人は初体験まで済ませているものさ。
…俺はできなかったけど。でも、意外とリアルじゃそういう子は多いらしいね…
-
>>540
盾か。
……調達するのたりーし、やっぱりこのまんま〆るほうが手っ取りばやいかな。
>>541
おれはどこぞの部族かよ!
>>542
ふふん、まあ。そんなわけで、俺は疑われるよーな行為はしてない。
……うーん、家にもどらねえと予備の装備ねえしなあ。
-
>>541
別に私には…まあ、一応もらっておきましょうか。ありがとうございます。
それではまた…
>>543
そうですか。
熱い夜なら別の人と過ごしてくださいよ、もう…
そんなのは私にも想像できない世界ですね。
まあ、世の中には色々な人がいますから…
私が14歳の頃は……魔法学校にいた。くらいのことしか言えませんね。
>>544
予備の装備は常に持っておいた方がいいでしょう。
私も異次元の中に用意してますよ。
騎士様にも使える異次元バッグを差し上げましょうか?
…代金はいただきますけど…
-
>>544
それなら地面にアイテムを全部捨てるという手もあるんだが。
…あのトドは特別製らしくて服まで剥いでくるからなぁ。
まさかあいつが来たらいちいちすっぽんぽんになるわけにもいかんし。うーむ。
-
ここに触手の服に悶えるクロウディア嬢の映像が封じられた水晶があります
-
>>545
冷たいのねエル…
俺のこと好きだって言ってくれたこともあったのにぃ…
王族なのに、魔法学校に通ってたのかい?エルは
ふーん、メルにしては随分、普遍的な教育手段をとってたんだね
てっきり家庭教師&メル自らマンツーマンで魔法を教え込んでたのかと思ってたよ
-
エルってエリィがドリ子と遊んでたのもしかして妬いてる?
-
>>547
買おう、いくらだ?
-
>>547
か、返しなさい!!
そんなのが出回っているとクロウディアが知ったら、傷付きますから!!
>>548
そ、そんなことなんてありましたっけ…?
うう…いやらしいことをしている時の発言なんて、ノーカウントです!
王族でもみんな通ってますよ。お母様もですし…
魔法学校に行く前は実際そうだったんですけどね。
>>549
べ、別に妬いてませんから…
-
>>545
ああ、俺も今度からそうするよ。
・・・・バッグは、いい。金とられるのは、色々ときつい。
>>546
ま、まあ。
次に会うまでになんか、対策考えりゃあいいんだよ
-
魔法学校か
最近来ている魔法系職のドリ子とかリアスとかもいってたのかな
-
>>550
>>551
希望者二人か
オークションかな?
-
>>553
彼女らは独学な気がする
-
学校行く精霊とか聞いたことないぞ
-
トドの盾用意すればいいじゃん。
-
>>552
たったの4500Gですよ…?
まあ、ちょっと高めかもしれませんけど、便利ですからね…
普通のバッグなのに、かなりの容量がありますから。
>>553
ドリアードさんは絶対に行ってないでしょう。
リアスさんは…どうでしょうね…?
少なくともレニストールの魔法学校ではなさそうですが。
>>554
そ、そんな…私、そんなにお金持ってないのに…
でも、クロウディアのために…お金をいくらでも出して…
>>556
ですよね…
>>557
でもトドの盾は滅多に手に入りませんから…
-
>>558
……しゃーねえ、買うか。
とりあえず、二つもらっとくから
えーと、9000Gな、そらよ
-
>>558
エル、いくらクロウディアを庇うためとはいえ
身体を差し出して水晶と引き換えにしようなんていけないよ?
-
>>559
ありがとうございます。はい、どうぞ。
(異次元バッグ二つと引き換えに、9000Gを手に入れた)
ふう…久しぶりにマジックアイテムが売れた…
無くさないように使ってくださいね。
>>560
わ、分かってますよ…
ジールさんが欲しいとか言わなければ良かったのに…
9000Gも手に入れましたし、ある程度の金額なら出せますから。
-
学校に行く精霊は聞いたことがないが学校に行く神様なら多数存在する
-
>>561
ん、ありがたくもらっておくぜ。さんきゅーな
……まあ、これはこれで色々と使えそうだし。けっこうお買い得だったりするかもな
-
>>552
ま、とどのつまりは、そういうことだな
…今のシャレだぜ
>>561
じゃぁ俺はエルが買った水晶を横取りして映像を見てしまおう。
そして返してほしければ俺に身体を差し出すんだとエルを脅そう。
-
ジールうざい
-
>>562
学校に行く神様ですか…
確かに色々な所で見ますねぇ…
>>563
アイテムを入れる他に、自分が入って敵から身を守ることも可能です。
下手をすると異次元から出てこれなくなりますが…
まあ、超常の世界を利用しているんですから、それくらいのリスクは仕方ないですね。
>>564
そんなことしたらジールさん相手でも許しませんよ!
その時には魔法でごり押しと行きましょう。
…なんか言っていることがお母様と変わらないような…
-
>>564
いや、解説されんでもわかる…。
>>566
便利だな。
相手を異次元に閉じ込めることもできそうだ。
なんか、応用次第では本当にチートアイテムになるかも
-
エロフィミアたそー
-
>>567
異次元系は本当にチートな技が多いですね。
メタな意味であまり外に出さない方がいいかもしれません…
チートな技をいきなり使い出したら興ざめしますから…
>>568
エルフィミアですってば!
もう何回このネタやってるんですか!?
-
エルの場合はお金じゃなくてクロのためというのがメルとの最大の違い
メルは多分いらないと判断したら切り捨てる冷酷なおん…、な、何をするだあぁー!!
(レニストール憲兵に粛清されました)
-
>>569
そうそう、チートすぎっとアウトだかんな。
とりあえず、相手の遠距離攻撃をバッグで異次元に飛ばすという戦法はセーフということで
-
取り敢えず向こうに書き込めなかったのは新しく入れたセキュリティがやっぱり問題だったみたいだわ
性能は良いらしいけど大分扱いが難しいセキュリティみたいねこれ…と、通過よ!
-
>>570
ま、まあ…お母様もいざとなったらきっと覚醒しますよ…多分…
あ、憲兵さん! むやみやたらに粛清しちゃダメですよ!
>>571
ああ、そういう使い方は面白いかも…
矢とか飛ばせるとかっこいいかもしれませんね。
>>572
セキュリティソフトは結構バグや不具合の呼び水ですよ…
と、乙でした。
では早いですが私も今日はそろそろ落ちます。お休みなさいませ…
-
>>572
あー、なんかよくあるらしいな、そういうの
>>573
矢かぁ、いいかもなあ。
と、おつかれさん。俺もいったん離脱だ
-
こんばんわ〜、昨晩はごめんなさい…落ちる前に耐えられなかったみたいで…orz
先程もしょうめつトドとの戦いがあったみたいだけど…見事に丸裸にされたわね〜
発想を変えて手なづけてみようかしらね〜
(ワインを軽く飲みながら、激戦を振り返る)
-
また搾られそう
-
手なづけたところで…
-
>>576
服は返ってきたけどそっちはたっぷり搾られたわ、結構高値で売れるらしいから今頃大儲けよきっと…
>>577
まぁ、消したり盗んだりは繰り返すでしょうね…ここは専門家がいるならお任せしたい所わね〜
-
つまりレニストール家を盾に……
-
>>579
そんな事したらノレイーダの酒場はお取り潰しになるに決まってるでしょう…うかつな事を言っちゃダメよ?
やるんならトドが寄り付かなくなるアイテムか防具を探すか作るかね〜
-
っトドの盾
-
>>581
こんなものがあるのね…わたしが持ってても意味ないからこれは誰か困っている方にお譲りするわね…
-
発想をスライムさせて
はじめから何も着けてなければいいっていうのはダメなのかな
(スライム的発想)
ちょっといざこざ中の中での一言ー
-
>>583
大スラちゃんみたいに服着なくてもいいなら大抵は解決する問題なんだけど、少なくともそんなわけには行かないのよね〜
まぁ来たら来たでその時考えるしかないわね…
お疲れ様、またね〜
-
とりあえずエロかったねー
-
>>585
見てたなら助けて欲しかったわ…もぅ、意地悪な方…
-
せーえきたっぷりじゅぽじゅぽか
その手の方々にはゲフンゴフン
-
>>587
きっと喜んで買ってるに違いないわ…それはいいんだけど、抵抗虚しくされるがままにやられたのが悔しくて…
まぁもう済んだことだし自分にその力がなかっただけとということでこの話はおしまい♪
(ほろ酔い気分になりつつ、ワインをまたくいっと飲む)
-
べろんべろんに酔うんですね分かります
-
>>589
ん?もうこの辺でお酒はストップよ♪少しかーってしてきたし、これ以上は二日酔いしそうだから
(最後の一杯を飲み、ふぅ…と長いため息をしてから回りを見渡して)
今夜は静かね〜、誰かしらいらっしゃると思ったのに…こんな日もあるかしらね〜
(赤みを帯びた肌を見せながら、暑くなってきたのか上着を緩めて手で扇いでいる)
-
またトドが襲来したりして。
-
>>591
そんな事になったらさっさと逃げるわよ〜?あんな醜態これ以上晒したらお店の評判がた落ち確定よ〜!
てな感じで今夜はこの辺で失礼するわね、お休みなさい〜
-
トドなんかに絶対に負けねぇ!
オレ襲われたことあったっけか…そいや
一言な〜
-
レニストール所属はダントツで犠牲になってる
-
レニストールの方々も大変ですわね…
わたくしも気を付けませんと…
-
その発言はフラグかと。
-
>>596
フ、フラグ?そ、そんな事あるわけがありませんわ!
おそらくですけど…いえでも…そんな…
-
またトドが現れて脱がされちゃうのかしら〜?
怖いわ〜♪
-
>>598
流石はトドですわね…あのメルフィーナ女王を手玉に取るとは…
-
>>599
セリカさんこんばんはよ〜
黒のブローチどこ…は置いといて〜
体調は良くなったかしら〜? 我がライバルが不調だといけないわ〜
(勝手にライバル扱いするメルフィーナ)
-
>>600
何やら勝手にライバル認定をされていますが、わたくしとしては…と、まぁこれは置いといて…
ええ、体調自体はそこそこにまで回復をして…
ただ、やはりまだ…と、言った感じですわ
【御心配をおかけしますわね…】
-
22時……
うーっす。
-
>>601
分かったわ〜体調にはほんと気を付けてね〜
元気になったらシルバール侵略しに行くからよろしくね〜うふふふ〜
あ、ここでいう侵略とはあくまでもオークとかの亜人軍を倒しに行くということで〜
シルバールを自分の物にしようとか、そんなことは微塵も思ってないこともないのよ〜うふふふ〜
(ニコニコ笑って侵略意思を語るメルフィーナ)
-
>>602
カニャーキさんこんばんはよ〜
相変わらず性欲絶倫かしら〜?
-
>>604
メルフィーナ様こんばんはっすー。
待ち合わせ中ちょっとだけお話しましょう。
相変わらず?そんなこと言ったことありましたっけ……
しかしここは、はいそうです。と答えておきますね。
-
>>602
こんばんは…えぇと…時間帯がどうかいたしたのでしょうか?
>>603
えぇ、体調にはくれぐれも…と、いつも口にしていますが
やはり自分でそれを実践せねばなりませんわね…
……今回はスルーさせていいただきますわメルフィーナ女王…
-
>>605
分かったわ〜
まあ〜言ったことないけど〜でも普段からよく女の子にセクハラしてるじゃない〜?
エルフィミアもやられたことあるって言ってたし〜
はい、そうです。うふふふ〜いいお返事だわ〜
>>606
そうね〜セリカさんはちょっと生真面目過ぎるのよね〜
たまには休むのよ〜カジノでも行ってリラックスよ〜うふふふ〜
こうやって遊びを教えれば…うふふふ〜
分かったわ〜まあ〜バトル展開になるかもだしね〜健康には良くないわね〜
-
>>607
そういった遊びは元よりあまり好きではありませんし
賭け事等…心から遠慮させて頂きますわメルフィーナ女王
実の所バトルロールはあまり得意では…だったりいたします…
たまにはとは思ったりもいたしますが…
-
こんばんはーっ、遅れてしまってすみません…
>>605
遅れてすみません…こちらでお待ちしてますねっ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460986830/
セリカさんも女王様もまたお話しましょうっ♪移動しますねっ?
-
>>609
こんばんはエリィさん…と、待ち合わせをしていましたのね、失礼いたしましたわ…はい
ではまた
-
>>606
エリィさんと待ち合わせしてるんです。
>>607
確かにせくはらはよくしてますね……納得っす。
エルフィミアさんにはどんなせくはらをしましたっけ……
(首を捻って記憶を辿っている)
-
あ、では移動します。
二人ともまた今度っすー。
-
>>608
あらあら〜それはいけないわね〜エルフィミアと同じ病気だわ〜
たまには遊ぶのも大事よ〜うふふふ〜
私に任せてくれれば、すぐに堕落して…いえ、楽しめるようになるのよ〜うふふふ〜
闘技場で戦う剣闘士を応援するのは楽しいわよ〜お金を賭けていると応援に熱も入るのよ〜
まあ〜気が向いたらね〜じゃあエロールの方が好きなのかしら〜?
セリカちゃんもお好きなのね〜うふふ〜
>>609
乙乙よ〜またね〜
>>611
さあ〜聞いたことないから良く知らないわね〜
そのうちに会ったらまたセクハラしてみたらどうかしら〜?
エリィさんがいらっしゃったわ〜楽しくやってね〜乙乙なのよ〜
-
>>611
ええ、此方も確認し…知らなかったとはいえ失礼いたしましたわカニャーキィさん…
-
>>611
【度々すみません、さっきのスレは先約の方がいらしたのでこちらに…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/
【先にお待ちしてますので、ちょうどいい具合になってからで構いませんよーっ♪移動しますねっ】
-
>>613
ですからそういった悪趣味な遊びを趣味にする気は無いとあれほど…!
剣闘士の試合など…!
……もう何も言うことはありませんわ……
(項垂れながらガックリと)
-
>>616
別に悪趣味じゃないと思うわよ〜?
勝負事はとっても楽しいし、世界中どこでもやってるわよ〜
戦う戦士の雄姿を応援することのどこが悪趣味なのよ〜?
うふふふ〜じゃあ〜今度私のハーレムから、セリカさんがお好きそうな殿方を連れてくる〜?
セリカさんならすぐに虜になっちゃうわよ〜? うふふ〜
あ、エルフィミアも一緒にいた方が燃える〜?
-
>>612>>615
わかりましたわ、では御二人ともよい夜を…
お疲れ様でしたわ、それではまた……。
>>617
それとこれとは話が別です!それに人の命を賭け事に等…
一体何処の国でまだそのような野蛮な事をして…
結構ですわ!第一わたくしはそのような毎に対し……
それとエルフィミアさんを巻き込まないでください!
そう言えば前に言っていたクロームの英語のページですが、悪戯タイプのマルウェアの可能性があるらしいですわ
くれぐれもご用心を
-
>>618
あらあら〜? 某裏カジノでよくやってるのよ〜?
モンスター同士の戦いとか〜人対モンスターで何匹抜けるかとか〜
野蛮でも何でもないのよ〜とっても楽しい勝負なのよ〜
エルフィミアだって硬いこと言ってるくせに、えっちなこと大好きだし〜
セリカさんだってそういうクチでしょ〜?
うふふふ〜素直じゃないんだから〜
(ほっぺたぷにぷに)
分かったわ〜一応ウイルスチェックやっとくわ〜
-
性交の姫騎士様だと・・・ゴクリ
-
>>619
裏……はぁ、まだまだ世の中の闇は恐ろしいですわね……
わたくしの知る魔物バトルとはタイプが少し違うようですが……
(魔法の映写機で撮ったモンスターを実体化させるタイプ)
や、止めてください!無礼ですわよ!
(手を振り払い)
エルフィミアさん……頑張ってください、陰ながら応援いたしまさわ……
単なる悪戯タイプの場合はシステムに害をもたらさないからスルーされることもあると聞きます、お気を付けて
>>620
聖光のですわ!聖光の!
まぁ、他国の方に与えられた通り名ですが……
(頬を少し赤に染めて)
-
>>620
性交ね〜やっぱり好きなのね〜
>>621
私の方があなたより十年以上長生きしてるのよ〜うふふふ〜
年の功が大きいのよ〜
飼いならしたモンスターのお腹を空かせて、戦わせるみたいね〜
そのためにモンスターを捕まえたり、育てたりしているモンスター使いもいるらしいわ〜
うふふふ〜親愛表現ですのに〜
じゃあ普通に握手しましょ〜? 握手握手〜
(右手を普通に差し出すメルフィーナだが、ドレスの中からピンク色の触手が…)
うふふふ〜この触手はちょっと出ちゃっただけよ〜別に変なことはしないのよ〜
(フリフリ、と触手も動くが、何か変な液体を分泌してるメルフィーナの触手)
分かったわ〜世の中嫌な奴がいるものね〜
-
>>622
……悪趣味な闘獣ですわね……
(かなりツメタイシセン)
獣物使い……規制した方が世のため人のためな気がいたしてきましたわ……はぁ……
………
(どうみても怪しいメル&メル触手をジト目で見ながら)
………はぁ………エルフィミアさん、もしかしたらまたあなたのお母様と………
ええ、本当に何でこんなことを……
-
>>623
でもモンスターバトルは昔からの伝統みたいなところもあるからね〜
スライムレースみたいなものだと思えば、ほのぼのしてるわよ〜?
これも闇魔法の一つなのよ〜触手でビシッと叩くこともできるし〜
快楽を与えることもできるわ〜セリカさんも一本いっとく〜?
エルフィミアはまだこのことは知らないはずよ〜
まさか触手まで使えるようになったと知れば、多分あの子のことだもの〜
闇魔法研究なんて止めるようにうるさくなるに違いないわ〜
私は神代の魔法や闇魔法で、世界一位の魔法使いだと世間に知らしめたいだけなのにね〜
まあ…目的はそれだけじゃないけど…
-
闇魔法は邪神一派、神代の魔法はドリ子
ライバルに尽きないな
-
>>624
そのようなほのぼのとしたものにはとても……
(最近はポケモンもアレ?と思ってる派)
本当にエルフィミアさんの事が心配になってきましたわ、ええ本当に……
確かにそのような邪悪で下卑た魔法を研究するような母親、わたくしでしたら目に涙を貯めつつ止めにはいりますわね
……目的が何であれ、邪悪な企みは明るみに出るものですわよメルフィーナ女王……
(再びジトリと)
-
>>625
どう考えてもわたくしよりもライバルに相応しい気がいたしまさが……
この中で恐らく私が一番レベルが…
-
>>625
世界一位の女にはライバルがいっぱいなのよ〜
最強を目指すのよ〜うふふふ〜
>>626
まあ〜ポケモンもやってることは闘犬とかと一緒よね〜
ほのぼのしてるからなかなか気付かないけどね〜
そ、そこまでいうことないじゃない〜? 魔法使いとして魔法を研究することは大事なことよ〜
クロウディアちゃんだって、魔法研究で今までとは違うマジックアイテムとか作れるようになったんだから〜
闇魔法もそういうのに流用できたらいいんだけどね〜なんか邪悪なのしか流用できないわ〜
エルフィミアももうちょっと私に似れば良かったのに〜実の娘なんだからね〜
うふふふ…それが意外とそうでもなかったり…なのよ〜
-
と、久々にプロフを…
ジョブ:聖光の姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長:167cm
3サイズ:B89W57H87
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織しゲリラ戦を仕掛けながら
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ:陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精霊の怨念から産まれたと言われる魔物
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位クラスの精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫らな淫紋章が浮かび上がる
超高位の精霊ならば精霊喰らいの本体ですら相手にならないが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
-
あんまり戦闘ないエリィとアリーヤの魔力はどんくらいだろうか…
-
>>628
ええ、可愛らしい絵柄にほだされてしまっていますが……
やはりポケモンだけにたよらずリアルファイトも……
確かに魔法の研究は世のため人のためになりますが、あなたの闇魔法は邪悪な事にしか使い道のない魔法
できうるならば即行……と、少し前のわたくしならば口にしましたが
光と闇、やはりバランスをとらねばなりませんから、闇の魔法の研究もおそらくは必要な事なのでしょう……
あ、ですがメルフィーナ女王は研究をおやめくださいね?いいですわね?
-
>>630
エリィさんはヒーラーとしての実力は高そうですが…戦闘力についてはどうなのでしょうか……
さっぱりですわ
-
>>630
あの人たちはただの酒場の従業員さんじゃないの〜?
戦ってみれば実力も分かると思うわ〜
>>631
ピカ竜可愛いのよ〜一匹欲しいわ〜
うふふふ〜まあ〜必要なことなのよ〜うふふふふ〜
私が強くなるためにね〜クククク…
エルフィミアも結構聖属性が高まったから、そろそろ闇属性の武器でもこっそりあげようかしら〜?
嫌よ〜(断言)
せっかくいっぱい魔法を習得したのに〜全部捨てるなんて酷なのよ〜
と、じゃあ〜そろそろ私は寝ることにするわ〜体調に気を付けてね〜お休みよ〜
-
お二人とも今晩は…
あ、こちらお裾分けです
(手製の惚れ薬)
-
>>633
お疲れ様でしたわメルフィーナ女王、ではまた
おやすみなさいませ
-
>>634
こんばんはクリスさん
何やら色々大変な事があったご様子、もし精神的につらいのでしたならば一度カウンセリングをうけるのもよいかと存じますわ
と、これはまた……なんですの?これ……?
-
>>636
あ、ううん…取り立てて大変なことがあったわけでもないのですけれども…
惚れ薬ですー、へへー
(ついさっきまでがぶ飲みしてた内の一本)
-
>>637
それでしたなら……ですが、無理だけはいけません
病は気からと申しますやうに、精神的な事は肉体にも大きく作用します
ですからもしさうなる予兆を感じたのならくれぐれも……
ほ、惚れ……?またなぜこのような物を……?
(不思議そうにみながら)
-
>>638
はい…もしそんな感じしたら精神科なりカウンセリングなりにかかることにしますー
バレンタインの時に作りまして…セリカさんにプレゼントをと…
(どことなくもじもじしつつ)
-
>>639
先ずはカウンセリング…ですわ
薬に詳しい場所を紹介してもらうのがベストです
バレンタインに?またなんと言えば……?クリスさん?どうかあたしました……?
(クリスの様子がおかしいのに気が付き)
-
>>640
ですね…カウンセリング探してみようかな…
……それ飲みすぎました…セリカさんに性的魅力を感じるほどに…
-
>>641
【その場合まず保険センターを当たってみるのをおすすめいたします】
気候が崩れる時期ですから、心身ともにいたわってくださいねクリスさん
ク、クリスさぁああああああああんっ!?
(エスナを準備しながら)
-
流石にここまでリアル持ち込みすぎは引く
-
>>642
【ありがとうございます…】
セリカさんもどうぞ気を付けて…
もういっそのことスラムにでも行っちゃおうか…
(恋する乙女のような表情を浮かべ)
-
>>643
【ごめんなさい…不愉快な思いをさせて申し訳ありません】
【落ちます】
【セリカさん、お相手してくださりありがとうございました】
-
>>643
申し訳ございませんわ………わたくしのせいで……
>>644‐645
何やらわたくしのせいで……おやすみなさいませクリスさん、お体には十二分に気を付けて…お疲れ様でしたわ
申し訳ありませんでした……
-
ネガスープは巻き込みやすいからね
ここに顔出せるくらいには元気なんだと思って、ほどほどにしておくのがいいかもしんない
それよりも、スラムがスライムに見えてしまうスライム
-
>>647
そうですわね…ネガスープを煮込みグツグと煮込んではいけませんわね……
こんばんはスライムさん、スラムには顔を出さない方がよいですわ
治安が良い国とはいえあのあたりはやはり
-
>>648
ネガスープは熱々に熱して蒸発させちゃいましょっと、こんばんは姫の騎士さん
なにかと染まりやすい体質のスライムが、スラムにスラを運んだら
治安の悪さに染まって悪いスライムになっちゃいそうだね
(今まで何度もネタにされてきた「ぼく悪いスライムだよ」が使えるという利点を見出だしてしまったりもした)
-
>>649
そうですわね……
ええ、ですから純真(?)なスライムさんは絶対にスラム街等にいってはなりませんわ
あの場所にはミューノも絶対に近づかないよういつもきつく口にしています
(別にフラグではありませんぞ!)
(感じ的にゾゾ街?)
-
>>650
じゅわーっとね、これでネガスープなお話はおしまい
ふーむ、スライムはひんやりクールなイメージを推してたつもりだったけど、やっぱピュア側な印象なのかー
(なぜ純真に(?)が付くのかは気になりつつ)
そんな危険な場所を、どうにか出来ないのかなっても思うけど、どうにも出来ないんだろね
(正直者()しかいないデンジャーな街なのか…)
-
メトロシティかな?サウスタウンでもいいしファンタジーならリフテンが割と凄い
オナーホール孤児院が名所
-
>>652
ばるぺにょん…
(どの街もネタに乗れる程の知識を持ち合わせておらず、崩れ落ちる音)
-
>>651
もうバーニングと言った感じで、はい
ええ、失礼ながらピュアなイメージしかありませんわ、スライムさんには……
(純水かもしれないから?)
ええ、そのような危険な場所…ですが、わたくし一人の力では……
(がっくし肩を落として。街中にモンスターが一杯なのですわ)
>>652
何やら聞いたことのあるような街とない街が
(でも元ネタはさっぱりですわ!)
-
リフテンはスカイリムの街の1つ、盗賊ギルドと悪名高いオナーホール孤児院が有名
-
>>654
各々が各々に抱くイメージは皆の自由なんだし、別に失礼されたとかは思ってないんだからねっ
(姫の騎士さんもスラジョークを繰り出せるとは……やりおる)
スラムに住まう者たちに人間も多いから、これが頭を悩ませてるってのも聞いたことあるよ
(なんとなく肩をポンポン叩きながら、盗賊っぽいモンスターとヒルギガースによく襲われるんですね)
>>655
スカイリムはさっぱりぱりだよスライム
…スライムとスカイリムも、なんか語感や文字列が似てるよね
-
>>655
スカイリム…興味はありますが敷居が高すぎて出が出せませんわ
はふぅ…
>>655
世界はイメージという奴ですわね?わかりましたわスライムさん
(わたくしもなかなか…ふふ…)
ええ、前途多難ですわ…
そしてスライム街…ではなくてスラム街をどうにかする前にまずは国の復興作業を……はふぅ…
(そして何故かあるエドガー最強武器……)
スライムさん、もう少し話していたいですが…またですわ
おやすみなさい、では
-
スライ・リム
-
>>657
そんな感じ、ちなみにスライムが姫の騎士さんに抱いてるイメージは
悩ましげな吐息がよく似合うイメージ
(後出し失礼をぶちかましスライム)
スライム街…うー、青とんがりがたくさん住んでる街なんだろな…っとそれはさておき
復興やらなんやら、スライムに何かお手伝いが出来ればいいんだけどね
(6時10分50秒!)
いやいや、無理はダメだよ?
さっきのお話にも通ずるとこがあるけど、毎日元気でいるためにはゆっくり睡眠しなきゃだから
おつおつでした姫の騎士さん、おやすみすー
>>658
元ネタの綴りに近いSLYRIMか
それともスライムの英語表記に近いSLIRIMか、どっちだろ
-
さてー、そろそろスライムも引き上げる
天気のうねりや、その他もろもろには注意しましょう
ではおやすみなさいです
-
こんばんはですぅ…
私のプロフが見つからないですぅ…
後でまた描き直そうかな…
-
はい、これ…スラベージしてきた…
(ほこりまみれになって現れた中くらいスライム)
(何やらごろごろと物の詰まった袋の中から、ひらひらと一枚の写し紙を取り出す)
ジョブ:メイド
名前:レミリア・プリンロード
レベル:1
年齢:14
身長:149cm
3サイズ:70/58/68
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
金髪のショートカットでまんまる瞳の可愛らしい見た目。魔法はまったく使えない。
女王の命令であちこち走り回らされることが多い。
希望プレイ:ラブラブエッチでもレイププレイでもOKです。
NG:グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
-
>>662
うう、ありがとうですぅ。
ちゃんとメモ帳に書いておくですぅ。
(タオルで汚れた中スラを拭くレミリア)
-
プロフ保管スレドゾー
-
>>663
ああ…それが最新の物なのかは不明だって、一応付け加え…
(きゅっきゅと体を拭かれていたら、やがてほこりが一ヶ所に集まったので、それを触手でつまんでぽいっ)
うん…大切にしまっておいて…
それと…体を拭いてくれて、ありがと…
(いつもの無表情でお礼を言う)
>>664
スライムのは…よその世界の方の保管所に置いてある…
-
>>664
分かったですぅ。
ある程度描き直してから置いておくですぅ。
>>665
どうせ描き直すつもりだったからOKですよぉ
お掃除もメイドのお仕事ですぅ。
(さらにふきふきして、きらりんと輝くスライムボディ)
光が反射しているですぅ。すごいですぅ…
-
レミリアもトドに?
-
レミリアはまだトドと会ってなかったような
-
>>666
これがメイドの仕事…でも、してもらったならお礼はちゃんとしないと…
(適当なスライムが多い中でも、一番律儀な中スラは何度も丁寧にお辞儀をし)
…千変万化のスライムボディ、あらゆる環境状況に対応出来る…かも…?
(手のひらを真っ平にして、レミリアの顔を写している)
>>667
それはトド次第…そもそもいつ出てくるのか不明だしね…
>>668
名無しさん…トド事情にくわしいね…
-
>>667
噂は聞いているですぅ。
トド怖いですぅ…
>>668
まだ会ってないはずですぅ。
>>669
べ、別にいいですよぉ。
これでも掃除が甘いとメイド長さんによく怒られてるですぅ。
スライムボディですかぁ。私も欲しいですねぇ…
クロウディア様がそういうマジックアイテムを作ってくれないでしょうか…?
と、ちょっとだけ席を離れるですぅ。すぐに戻るですぅ。
-
新キャラが思い浮かんだはいいもんの、今更増やすのもなぁ…てな感じだろうしよ……
と、少しだけんばんはだ
-
>>670
それでも、スライムをきれいにするのはお上手だと思う…
お部屋より、生き物の掃除するのが向いているんじゃない…?
スライムボディを得るには…まずスライムゼリーとスライムエキスを大量に集めて…
うん、分かった…お気を付けてね…
>>671
大丈夫、スライムの頭の中にも…新キャラがいっぱいいる…
(いったい何が大丈夫なのか)
こんばんは、闘士の人…キャラ単位ではすごお久し振り…
-
>>672
よっ、中スラ
ん、そっか……んじゃいっちょやってみっか?
(何…だと…?)
おう、か〜な〜り、だな
-
>>673
単純に、賑わす事が出来る訳だから…やってもいいんじゃない…?
(()内担当はしたり顔? をしている)
大スラや幼スラなら…お久し振りにと何かをしたがるけど…
(クールな中スラは何もしなかった)
-
>>674
まっ、確かに賑やかしにはなるかもな
別に誰に迷惑…ってな訳なもんでも無いしよ?
(そんなスラスラスラスラじゃない!ズラズラよ!)
あいつら何かとスキンシップすんのが好きだかんな …や、デカスラのはスキンシップってわけじゃねぇけどよ……
(アイテム欄所か今や倉庫すら埋め尽くしていく数のスラボールの山)
-
>>675
キャラ数が増えるデメリット、今思い付くのは…
誰が誰だっけになりやすくなる、とか…?
(()内がスライムだと、いったいいつから錯覚していた?)
大スラは…意外に食って掛かるタイプだよね、出会い頭に開幕ぶっぱ型…
幼スラは、あれは単に甘えたがりなだけ…
(アイテム欄を圧迫させてくるなんて、邪悪!)
-
>>676
あぁ〜……んまぁ、確かにそれはあるかも知れねぇな
それで迷惑かけちまうかも……な、うん
(ナニモノダ!ナヲナノレー!)
どちらにしろそれぞれ中々の個性……か?
まっ、どちらにしろ悪意の無い可愛らしいもんだから別に良いけどさ…っと
(だが間接的には邪悪!これはもうレッドファイッ!案件)
-
帰ってきたですよぉ!
赤い通り魔を呼ぶのは止めるですぅ!!
-
>>678
よっ、こんばんはだレミリア
にしししし、わーったわーった♪
-
>>677
悪い方に目を向けたら、悪い所が目立ち…
良い方に目を向けたら、良い所が目立つってだけだとも思う…
(なので、余り気にせずいきましょうと語る()内の正体とは──…)
昔はもっと、いやらしい一面もあった気もするけど…
ここに集う人たちと触れ合って…すっかり邪気も払われた…
(圧迫どころか、いつしか他のアイテムをスラボールが食べていったり…なんたるおにちく)
-
>>678
…リロードミス…
お帰りレミリア…
(スライムはいつもの青いゲルだから大丈夫?)
-
>>679
おお、リスティ様、お久しぶりですぅ!
武器は短剣に持ち替えましたが、それなりに強くなりましたよぉ!
とりあえずももんじゃとは互角に戦えますぅ!
>>681
ただいまですぅ。
赤い通り魔とは、誰もいないところを歩いているだけの怪獣に、問答無用で襲い掛かる恐ろしい男なのですぅ!
詳しくはレッドマンで検索検索ですぅ!
-
>>680
お、中々哲学的な事を言うじゃねぇか…と、んまぁ、結局は見ようの問題ってやつ…か……
(ふぅ〜…と深く息を吐き。ショウタイヲアラワセー!!)
今やすっかり癒し系アイドルだよな、うん
(そんな今のスラスラがしゅき。何たる危険物質、これはもうスラスラハザードですよ)
(……それはそれでいいかもかも)
-
>>682
よっ、久しぶり
って、ももんじゃ……ねぇ…たはぁ…
(苦笑いしながら頬をかき)
しっかしももんじゃか、…最近はあんま見かけないモンスターだな……
時たま不思議の迷宮でやられた冒険者を蹴りだしてるのを見掛けるぐらいだぜ、ほんとによ
-
>>682
ざっと概要を見てきた…確かにこれは恐ろしい…
(時間泥棒的な意味でも恐ろしい、レッドファイっ!)
>>683
だから気にせず出していっていいのかな…
スライムはスライムで…複線を張っておく…
(本日登場時から引っ提げていた怪しげなアイテム袋をがさごそ)
(()内の正体は…(用意されて)ない、おちも無い恐怖)
この世界に限っては、スライムと言えばスライムであって…
青とんがりではないと、思いたい…
(ポーションなんかの蓋を開けておけば、アイテム袋の中のスラボールホイホイに!)
(だんだん何を言っているのか分からなくなってきた)
-
>>684
でもレニストールの森あたりでは良く見ますよぉ。
ふがふが言いながら、てくてく歩いていることが多いですぅ。
戦えば二回に一回は勝てるですぅ! これは結構強いってことですよねぇ?
そういえばキック技が強いですよねぇ。
>>685
絶対に敵に回してはいけないタイプの人ですぅ。
本当にヒーローですかねぇ…
むか〜し某動画サイトで公式配信してたウルト○ファイトが好きだったですぅ。
-
>>685
(それが段々快楽に変わるよ赤いあいつ)
まっ、次の次ぐらいに……な
(体調もかなり回復をして来たので)
ん?なんだよそりゃ?
(と、中が何やらアイテムを取り出そうとしている!ドキワク?)(ドチクショウガー)
この世界観的にはもうスライムはスラスラで、他のスライム系モンスターはブロブかゼラチナスだ…と、オレは思ってるぜ?
にっしししし
(にっかりと笑いながら。もう何がなんやらカオス)
(ティアマットぐらいにカオスですよこれは、あ、ティアマットはティアマットでも別のティアマットですよ)
-
>>686
へぇ〜…ここいらじゃさっぱりだぜ
まっ、そこそこ知能のある魔物だし、比較的静かな所に群れで大移動したのかもな
や、それは……まぁなんだ…うん、後100回ぐらいはももんじゃに連続で勝てないと御姫さんの身はちとな……
-
>>686
今で言う所の、アンチヒーローやダークヒーロー…? ちょっと違うかも…
それはともかく…そんな通り魔もへっちゃらになるかもしれないスライムボディを得るために…
まずはスライムゼリーやエキスを集めてみて…
(強引に話の流れを戻すスライム)
>>687
スライムも…頑張ろう…
(散々フラグも立てているつもりだけど、誰にも気付かれていないかもしれなかった新キャラ参戦フラグ)
これは…さっき色々スラベージしてきた、物…
(古物商のようにほこり被ったアイテムを広げるスライム)
(レミリアのプロフを持ってくるため、レニストール倉庫の整理をしてきたと後出し設定)
スライム以外のこの世界スライムも…割りと人型に近そうだったしね…
(スライム先輩が何体か居たのを思いだしつつ)
(リッチ、マリリス、クラーケン、に次ぐ風のカオス、ティアマットですね)
-
>>688
なるほど〜ももんじゃってそんなに頭良かったんですかぁ…
レニストールは田舎だし、そんなに強いモンスターはいないから静かですよぉ。
中には獣人が住む森もあるらしいですけど…
うう…100回も…ですかぁ…
聖なるナイフ以上に強い武器を持っても使いこなせないでしょうし、もっとレベル上げするですぅ…
-
>>689
多分製作者にそんなつもりは無かったと思いますぅ。
ただ戦うだけの映像を作ったらそうなっちゃっただけで…
スライムゼリーって、某ゲームではメタルスライムを倒さないと手に入らなかったんですよぉ。
メタルスライムなんて…今の私では無理ですぅ…
スライムエキスなら手に入りそうですねぇ。王宮にいっぱいいますし…
-
>>691
サークルバレーさんは…その辺、妙な方向に突き抜けるイメージ…
闘争の果てに…残ったものは……虚しさだけ…
メタルとんがりは逃げ足が早いしかたいし…なんて、今さらな情報…
まずはメタル斬りか魔神斬りを覚えようか…
ちなみに、スライムゼリー…頑張ればスライムも出せるけど、どうする…?
(スライムエキスについても出そうと思えば出せるのだが、こちらは心配無さそうだった)
-
>>689
おう、スラスラ達もがんばれよな?
(海の主がたしかかか)
こりゃまた……かなり埃をかぶってるし古いまたいだけれども、装飾とかを見るにこりゃレニストールのもんみたいだな
(ふんふんと品定めをしていきますのですよ)
まっ、今人気のスライム娘も人型だし
スライム=青とんがりの図式はもう崩壊してんのかもな〜……
(そのティアマットの原型は実は風ではなく極彩の邪竜女王ティアマットなのですよ)
>>690
らしいぜ?
(ドラクエ四コマ基準)
まっ、この辺りの森も行きなり恐竜モンスターと鉢合わせちまうことがあるしな
森を歩くときは注意を怠んなよ?な?
ま、そういうこった。つまりまだまだ修行不足ってこったさ
-
>>692
あの人は色々と天才だから、常人には理解できないんですぅ。
メタル系を倒すには腕力が必要不可欠ですよぉ。
メタル斬り…覚えれば姫様のお役にも立てそうですぅ!
うう…スライムゼリーは欲しいけど…
スライムさんの身を削るようなことは止めておくですぅ。自分で集めるですよぉ。
>>693
あの4コマではどっかの魔王様とのコンビが面白かったですねぇ。
あの作者さんの漫画はオリジナルのも含めて面白かったですが…今何をしてるんでしょうねぇ…
恐竜なんて会いたくないですぅ…
もっと修行しないといけないですねぇ…
では、今日はそろそろ失礼するですぅ。おやすみなさいですぅ!
-
>>694
おう、おつかれさんだレミリア
そんじゃな、おやすみ〜っと
-
レミリアちゃんいたのか…惜しいことをした
赤い通り魔、レッドマンは危険で鬼畜なヒーローだよな…
あのノリでレイプしたら極悪犯罪者になってしまう…
-
>>696
するなよ?
-
>>693
(海の主………?(そんな発言したっけと覚えていない顔))
たまに…倉庫整理のお手伝いをしに行ってるスライム…(等と勝手な裏設定)
古い魔導書とかももらったりしてるんだけど…それで、これの内容が少し面白そう…
(今の時代には見られないような古いマジックアイテムもいくつか並べながら)
(レニストール来訪録なる書物を開く、それにはレニストール国を訪ねて来た様々な人の名前や種族が記されていた)
いや、青とんがりをなめてはいけない…
青とんがりの脅威は今なお衰えを見せないから…
(なるへそ…つまり、カオスさんたちを擬人化すれば女体化は必然、と)
>>694
メタル狩りも、スライムゼリー集めも…
まずは自分が強くなってから、だよ…
そのためにはメタルとんがりを狩って…あれ…?
それではおやすみレミリア…
スライムゼリー集めたらクロウディアか姫姉様に渡しておいて…おつおつ…
-
>>697
さすがに俺もそこまで鬼畜には…
第一、破瓜以外の流血やお尻にスパンキング以外の暴力は嫌いなんだ、俺
-
>>696
無理矢理はNGスライム…というか最近はNGにまみれてしまっている…
こんばんは…
-
>>698
忘れてんのかよ!?たはは……
(ガビーン)
なるほどねぇ……ん、色々とがんばってんだな、中スラは
感心感心……?と、こりゃまた古いもんを見つけてきたな……どれどれ……
(と、レニストールの古い書物を手に取るが)
〜〜〜ダメだこりゃ
(脳筋にはさっぱりだった!)
まぁ、やっぱり未だに最大手ではあるかもな〜…
(実際漫画版だとリッチ以外全員女性の人間形態持ちだった)
>>699
あのなぁ〜……
-
>>700
おう、スライムちゃんか
まあ無理やりがいいって娘もたまーにいるけど、ちゃんと前準備がほしいって娘のほうが圧倒的に多いからな
人間の女の子の機微は最近学べてるのかい?
>>701
ふへへ…まあ、リスティにするわけじゃないから、勘弁しておいて
-
>>702
ったく、絶対にするなよ?
はぁ〜……
-
あからさま過ぎてがっつき酷い
-
NG入れとけ今に始まった事じゃない。
-
>>701
(異世界の海の主と、その娘である双子なんてネタはあるけど…発言したかは、覚えてない…)
これらの整理した物品をどうすればいいか、レミリアのプロフついでに見せるつもりだったの…忘れてた…
(これは内部的な事情)
今でこそ珍しい忍者とか、獣人族とか…たくさんの人があの国にやって来たみたい…
(難しい事は書いていないのに…さすが脳筋だ)
でも、この世界では……(無限ループ発生)
(とりあえず、カオスさんとその四天王はネタ帳にメモメモ…)
>>702
スライム…
最近はそちらの人体学の勉強は保留中、色々と忙しい…
>>704
がっつきは各々のスタイルの一つなだけなんだから、そっとしといておこう…
それに応じるかどうかは、また別問題だし…
-
>>703
まあそうあきれないでくれよ…
体調は大丈夫なのか?これでも心配してるんだぜ?
>>706
忙しいのか…俺も忙しいや、なんだか最近性欲がなくなってきてるみたいだ…
これが枯れていくってやつなのかなぁ…
-
>>706
(何てコッタイ!)
あぁ〜…まっ、しゃーなししゃーなし
よくあることだし、まぁなんだ、また次の機会にな?
(ガンバ!)
なるほど、ってことは昔はかなり栄えてたんだな、あの国もよ……
(ウルセー!)
いやでも(ry真スパッ
(勿論ガーランドさんは男デスヨ?)
-
>>707
まぁな、大分回復はしたさ
-
>>709
それはよかったぜ
でも、明日は天気が崩れて低気圧になるらしいからな…
雨はもちろん、雷まで落ちるとか。気をつけてな
-
>>710
あぁ〜…そりゃ明日は地獄だな
や、もう今日か……
-
>>707
性欲が無くなるって事は、平穏を求めている裏返し…?
それに、人間は歳を重ねるだけ衰えていくもの…らしいから、ある意味正常かも…
>>708
(上で話した話を前もしていたのだろうか…?(おそるおそる))
フラグ立てっぱなしスライム…うにゅ…
(そろそろフラグタワーを建造できそう)
本当か嘘かも分からないけど…異世界の主や、天使なんかも来てるみたい…
(目を引く来訪者を色々リストアップしつつ)
(色んな意味で風呂敷を広げてしまってどうしようと困ってしまう)
(ガーランドさんもこの世界ナイズすればよろしいのです…)
(電波が降りて来てますぞ)
-
>>712
(壱分だけだけど微妙にしてましたー!)
まぁそんなときもあらーね、てな?
(にっかりと笑いながら励まし)
(でも多分すぐ崩れる、わたくしの予想はあまり当たらないですわ)
マジかよ!?すげぇ国だったんだな…
(素直に驚いている。今ならまだ間に合う!もうヤメルダー!)
(その電波は遮断いたしますぞ!ガーランドさん好きですぞ!)
-
>>711
つらいとはおもうが、頑張ってくれよな。
俺も仕事がつらくなってきたぜ…
>>712
平穏か…確かにほしいけれど…
できるなら一人じゃやだな、恋人と一緒の平穏のほうがいいや…
んじゃ、今日はこれで…またな〜
-
と、今日はもう落ちるな?んじゃまたな〜っと
-
服だけ溶かすスライムとかいたよね。
-
>>713
(やっぱり覚えていない顔)
スライムフラグの大半は、勇者一行とレニストール勢に立っている…
(真っ先に崩れるのは失意で項垂れるスライムの体だった)
この本、創作物の可能性も出てきた…ここに落書きが書かれてる…
(今挙げられた人達はみなスライムのネタ帳に収められているとか…)
(自分で自分の首を絞めている気がする)
(名前生い立ちを借りた別人ならあるいは…?)
おつおつ闘士の人…天気にはお気を付けてゆっくりおやすみ…
>>714
それはスライムにはどうしようもない…頑張れとしか…
では、こちらもおつおつ…
>>716
耳が痛い…スライムに痛覚は無いけど…
(そんな芸当も朝飯前なスライムが耳を塞ぎ)
ええと、それなら名無しさんの服を溶かせば良いかな…
-
やめて!私に乱暴する気でしょ!エロ同人みたいに!
-
>>718
大丈夫…乱暴系はスライムがNGだから…
(する方なら頑張ればなんとか頑張れる…ってそういう話じゃない気もするが)
(とりあえず溶解液と触手は準備してみる)
-
スライム…恐ろしい子!
-
>>720
真の恐怖は…これからやって来る…
(ぬめりを持った無数の触手が、辺り一帯を一心不乱にのた打ち回る)
(何かを求めるように、自らの飢えを渇きを満たすために、ただひたすら触手は蠢いていたのだった…)
…なんて、お茶目スライムやってみる…
そしてごめんなさい、スライムタイムなので…このままおちる…
名無しさん、お付き合いありがと…おつおつでした…
-
こんばんわ〜、そしてここからは眠くなるまで私が引き受けるわねっ♪
はぁ…いいお湯だわ〜
(ノレイーダの酒場にいつの間に出来た魔法の温泉に浸かり空を見上げてまったりしている)
-
………
(温泉の水面にぷかぷかと浮かんでいる)
-
>>723
こ、こんばんわ…わ、私今何も着てないけど何がお望みかしら?
(ぷかぷか現れたしょうめつトドに、一瞬悲鳴をあげそうになるが何も持ってないと裸で戦意はないとアピール)
-
>>724
………
(アリーヤの周りを漂いながら様子を伺っている!)
-
>>725
突然現れてはアイテムを消し去ったり盗んだりするけど…それで生活してるのかしら
(様子を窺うトド、それを警戒するようにぐるぐる回り一定の距離を保つ)
【今夜のお望みは何かしら〜?あっちの方ご希望なら…獣姦はあんまりしたことないけど、それでもよければお相手するわ〜】
-
>>726
………
(「基本モンスターだから問題なし」と書かれたプラカードを掲げながらぷかぷか)
【また搾り取るのも一興なんですが眠気もあり今宵は何回かのやり取りの後に撤収します、はい】
-
>>727
あら…一応会話できるのね〜、今までどれくらいのアイテムを盗んだのかしらね…そういう話も聞いてみたいわね♪
(プラカードを見せてそのまま浮かぶトドの彼を見て、辱しめられたにもかかわらず微笑んでしまって)
(が、とりあえず距離は保ち再び湯船に浸かり)
【了解よ〜、割と楽しかったからまた違うときにリベンジしてみるわね♪】
-
>>728
………
(今度は「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?…そういう事だ」と書かれたプラカード)
【了解ですー】
-
>>729
ん〜、盗んだり消したりがライフワークのモンスターにそんなこと聞いても野暮よね…わたしがバカだったわ〜
で、これはあくまで興味本意の質問だけど…わたしからあ搾ったのはどうしたの?答えたくなかったらノーコメントでもかまわないわ〜
(タオルで首筋や鎖骨の辺りを拭きながら、くつろぎつつ質問して)
-
>>730
………
(「とある筋のルートで売れた、また頼むと言われた」と書かれた以下略)
(そして何処からか取り出した触手じゃらしをぶらぶらと揺らしている)
(暫くそうした後に突如ワープして消滅する…かに見えたが実は更衣室へ)
(そこにあったアリーヤの衣服を盗んで再びワープ、消滅する)
【そんなこんなで眠りまする、お休みですー】
-
>>731
また頼むって、今度は一筋縄ではいかないわよ?
とあるルートって裏な気がするわね…まぁいいわ
ん?お帰りね…気を付けてね〜
(酷い目に遭わされたモンスターだが、とりあえず帰るならと手を振る)
(しかし、更衣室にあった服が盗まれているのには気づくのはそのあとだった…)
【お疲れさま、お話ありがとうっ♪お休みなさい〜】
-
さて、そろそろ戻ろ…あーっ!服がないわ〜
取るものはちゃっかり取るのねあの子は…
次は絶対勝ってお尻ペンペンしてやるわ〜
(更衣室に戻ると、おいていた服がなくあのトドの仕業だとすぐ分かり悔しがるのだった…)
【わたしも失礼するわね、お休みなさい〜】
-
誰もいない?
-
お昼だもの
-
…触手かぁ…
-
何?触手と戯れたいの?
-
>>737
ち、違うよ…そんな変態女じゃあるまいし…
でも、その…前に触手スーツを着た時に…
も、もうどうでもいいでしょ! 何でもないから…
-
気持ちよかったんでしょ
-
>>739
(顔をかぁ〜っと真っ赤にして)
ち、違う…!
あんなもの、気持ちいいわけないでしょ…!
あんな触手なんて…も、もう要らないんだから…
-
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
彼女のためにマジックアイテムの開発を(気まぐれで)することもある。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
-
改良したローパーくんの出番か!?
-
>>742
エローパーくんならもう焼き触手になったはず…
普通のローパーなら簡単に倒せるし…
も、もう触手なんていらないの…本物が…見てみたいけど…
-
>>743
ふははは!甘いわ娘っ子!
エローパーくんは甦る!そう、何度でもな!
(不意に描かれる魔法陣、中からせり出てくるエローパーくんMk-Ⅱ)
-
>>744
ひいっ!? エローパーくんの後継機なんて…!
わ、私だって負けるわけにはいかない…ここはロッド戦法…
(異次元を開いていつも通りのロッド大量投げつけ)
…これでよし、ボン!
(ロッドにまみれたエローパーくん。それらが大爆発を起こして…)
……やったか……?(レイプフラグ)
-
>>745
同じ手が通用すると思ったか!
(例によって爆発に巻き込まれるエローパーくん)
(炎に包まれながら動き出すと、触手の先から水の波動を拡散させて消火するとクロウディアの真ん前へと飛び行き)
(間も挟まず無数の触手を伸ばして襲いかかった!)
-
>>746
や、やっぱり!? あ、いやぁぁ!!
(すぐに異次元を開こうとしたクロウディアだったが、間に合わず…)
う…ぐうぅ…う、動けない…
(両手両足をエローパーくんの触手によって拘束されてしまう)
た、助けて…私の負けで…いいから…!
-
>>747
ふはははは!見たか、耐魔装甲の力を!
さあ、やれ!エローパーくんMk-Ⅱ!
(四肢を束縛し動きを止めた後、新たな触手を差し向け、その触手の先端に小さな穴が開き)
(クロウディアの正面から、服だけを溶かす粘性の溶解液を吹きかけていく)
-
>>748
た、耐磨奏功…?
ひいっ!! や、やめてやめてぇ!!
(エローパーくんの触手から溶解液が噴出され…クロウディアのゴスロリドレスが溶かされていく)
い、いやぁぁ!! た、助けてぇ! 姉様ぁ!!
(助けを呼ぶ声もむなしく、クロウディアのドレスは溶かされて…)
う、うう…ひ、酷いよぉ…!
ま、魔法で…や、やっつけて…うう…
(下着姿で涙目のクロウディア)
-
>>749
さて、お次はその可愛い下着の番だな!
(うねうねと蠢く触手は容赦なく再び溶解液を吹きかけて、薄い布の下着を溶かしにかかる)
(人体には何の影響もないが、ねばついた液体が体のあちこちへと残る事に…)
-
>>750
そ、そんな! こ、これだけは許して…やぁぁ!!
(溶解液を浴びて、下着まで溶かされて…)
う…あうう…こ、こんなところで…は、裸にされちゃったよぉ…
男の人に…こんなえっちな姿…み、見られて…る…
はぁ……はぁ……
はず…か…しい…よぉ…
(しかし、今の自分のいやらしい姿を見られていると思うと…さらに胸が高鳴ってしまうドMなクロウディア…)
【ちょっと次のレス遅れるかも…ごめんなさい…】
-
好いぞ二人とも、もっと見せてくれ
-
>>751
ふふふ、ここまで来て何を…往生際が悪いぞ?
(地面に押さえつけたまま、更に触手を増やすと幼い胸や秘部へ迫り)
(感触を楽しむかのように撫で回したり穴の開いた先端で吸ったりとして、ぢゅるるっと乳首をも吸い上げる)
ほお?嫌と言う割には体は正直だな?
感じているのか、これは傑作じゃないか…!
【了解した】
-
>>752
うう…ただ見てるだけで…ダメ…
もっと…気持ちいいの…好きなのぉ…!
(快感に染まってしまったクロウディア)
>>753
ふあっ…! あんっ…! ひうっ…!!
(アソコや胸を触手で擦られ、穴で吸われたりすると、そのたびにビクンと身体を震わせて)
はぁぁ…ああ…ああん…っ!!
こ、こんなの初めてぇ…気持ちいいのぉ…!
(気持ちも正直になってしまったクロウディア…意外と淫乱な性質だったのかも…)
ほ、本物の男の人を体験する前に…触手で…されるなんてぇ…!
-
こいつはいやらしいことが大好きな女だな
今なら男のオナニーショーを目の前で見せられても感じちまうだろうな、へへへ
-
>>754
あらら、意外とあっさり陥落したもんだ
よし、そのままヤってしまえ、エローパーくんMk-Ⅱ!
(散々胸と秘部とを舐め回すように刺激してから、ついに割れ目から中へと入り込もうとして)
(乳首を吸う触手はぢゅるぢゅると両方とも吸い上げていくままに、ぐいぐい幼い割れ目へ押し込まれていく触手)
(やがて、じゅぷぷっ…と先端から割り入っていく…)
-
>>755
お、男の人の…おなにぃしょお…ごくっ…
(つい興奮してしまうクロウディア)
み、見たい…けど…ダメ…かなぁ…?
>>756
ふあ…あっ!
(割れ目の中にむりやり入り込もうとする触手)
ぐぅ…あぐぅ…い、いた…っ! だ、だめ…無理やり…押し込んじゃ…
あ…ああ…ひぎぃっ!!
(ぐいっと中に入ってくる触手。初めての体験は触手だった…)
あっ…ああっ…お、お腹の中…か、かき回しちゃだめぇ…!!
こ、これが…えっち…気持ちいい…気持ちいいよぉ…!!
(触手に犯されて、頭が真っ白になってしまったクロウディア)
にゅるにゅる、いっぱい…アソコも、疼きまくって…すっごくいいよぉ!!
-
>>757
おっと、初めてを奪ってしまうとは罪なものだな、エローパーくんMk-Ⅱ…
しかし何だ、初めてにしてはやけによがるな…元々そういう気質だったのか?
(そうして眺める先では触手に犯されていくクロウディアの淫らな姿)
(半ば引っ張る動きで乳首を吸い続ける触手は先端から小さな針を伸ばし、両方の乳首へ突き刺し媚薬を流し込み)
乱れる様をどんどん見せてもらおうか!
(処女膜を貫き入り込んだ触手は子宮の奥までゴツゴツと抉りながら、じゅぷじゅぷと体液を飛び散らせながら出し入れする)
-
>>758
も、もっと突いてぇ…エローパーくぅん…
おま…あう…アソコが…気持ちいいのぉ…はうっ!!
(乳首から媚薬を流し込まれ、さっきまでの快感とは打って変わって)
ふにゃあああっ!! お、お腹が…スースーして…き、気持ちいいのぉ!!
こ、こんなの嘘ぉ!! ありえないよぉ!!
(お腹の奥まで突き刺す触手に合わせて、自分から腰を振って、愛液を飛び散らせながらよがり狂うクロウディア)
おまんこぉ!! あ、熱くてもうダメなのぉ!!
いくぅぅ!! いくっ!!
(身体を思いっきりのけ反らせて絶頂を迎えてしまうクロウディア。それと同時に触手たちから真っ白な液体の洗礼を受けて)
はぁ、はぁ……気持ち…良かった…よぉ…
(ぺたん、と触手から解放されるクロウディア…)
-
>>759
これはまた…予想外にエロ体質だったのか?
(クロウディアの膣内、体液にまみれてぬめるそこで暴れる触手は次第に膨れ上がると)
(辺りに撒き散らす程にどびゅ、びゅるるっ!と精液を放出して、幼い膣の中へ盛大な射精を打ち付け)
(その後も暫くぐちゃぐちゃと中を掻き回し、ようやくにクロウディアの小さな体を解放して下がっていく)
うむ、エローパーくんMk-Ⅱの調子は上々のようだ
今夜はさぞ良い淫夢でも見れる事だろうな!では、さらばだ
(にょろにょろと触手を動かすエローパーくんMk-Ⅱを引き連れ撤収)
【いきなりの無理矢理展開すまない、エロ可愛かったよ。お付き合いありがとう!】
-
>>760
ううん…喜んでくれたなら…良かった…
私も一旦帰るね…お休みなさい…
-
こんばんはーっ、カニャーキさんとの待ち合わせで少しお邪魔しますっ♪
あ、あたしは何も見てませんよー!
-
………
(何処からともなく現れるとチーズケーキが盛られた皿とホットレモンティーが注がれたカップが載ったトレイをエリィの前に置きワープ、消滅する)
-
ま、間に合っ……てない!
すみません、お待たせしました!
-
もうそんな季節か…
虫さされを用意しないとなぁ
-
>>763
これが噂の、しょうめつトド?あれっ、これをあたしに下さるんですかー?ありがとうございますっ♪
(思わぬ差し入れをもらってビックリし、消えていったトドを見送りながら早速レモンティーを手に取り飲み始める)
>>764
こんばんはーっ、あたしも反応遅れちゃいましたからイーブンですよっ?
それじゃあ今夜はこちらにお借りしたので移動しますねっ!http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/
-
>>765
蚊じゃなくて蛟っす!
>>766
今夜はなんだかあちこち埋まってますね……
それでは移動します。
-
>>767
わかってるぜ、お約束ってやつだ
いってらー
-
よい夜を!と、申しておきますわ!
-
ジョブ:聖姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめで繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長:167cm
3サイズ:B89W57H87
装備:シルバール王家の宝剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織しゲリラ戦を仕掛けながら
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、※精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱い
希望プレイ:陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷として家畜扱い
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG:グロ、巨尻関係、コート着衣
※精霊喰らい(エレメントイーター)
嘗てシルバールの精霊姫により倒された邪精霊の怨念から産まれたと言われる魔物
ローパーに似た触手型の魔蟲であり、精霊の力を喰らい無力化、またその体液は精霊に取って高い媚薬効果があり
精霊喰らいの体液を塗った刃や矢尻等が擦っただけで上位クラスの精霊すら無力化できてしまう
また、精霊喰らいの一部を寄生させられれば精霊は力が常に奪われ続け、肉体は常に発情状態となり
下腹部には淫らな淫紋章が浮かび上がる
超高位の精霊ならば精霊喰らいの本体ですら相手にならないが、それ以外の精霊
または覚醒していない精霊姫には完全な天敵である
-
えろーひめー
-
>>771
エ、エロ姫…!言うにも事欠き無礼千万!許しがたい暴言はお止めなさい!
まったく、名無しさんは相変わらず……
-
しょうめつトドは会話が通じるみたいで驚いた
-
>>773
前々から知性の高さは知っていましたが、まさかあれほどとは……
此ならばきっと対話の道も見いだせるでしょう
-
お姫ちんも大変だね、今夜は静かそうだし…お茶でも置いとくよ
-
>>776
お心遣い感謝いたしますわ名無しさん…
(お茶を手に取り礼を口にしながら感謝)
-
お姫ちんちん、Mr.ちんはたまにちんちんと呼ばれるよな
-
>>777
ち、ちんち……げ、下品な物言いは止してくださいと先程から申しておりますわ!全く、名無しさん達はわたくしを何だと……
と、実は名前欄を変えましたがやはりしっくりこない……
この際フルネームで……
-
姫騎士(プリンセスナイト)セリカ
帝国テレビジョンで絶賛放送中!!
て冗談はおいといて、個人的には今のままでもいい感じするけどしっくりこないなら変える?
-
>>779
名無しさんのアイディア、少し拝借させてもらいこのような感じで……
って、帝国でわたくしの番組を…???
魔法少女や変身ヒロインのような感じでしょうかしら……
-
>>780
個人的にはその方が読みやすいかな?姫騎士ならしっくりくんるんだろうけど…
街のごろつきに絡まれた青年を助けたりとか、神出鬼没の怪盗と対決…はたまた犯罪グループを単身乗り込み筋肉式解決的な?
普段はドレスか町娘姿で変身時にヌード拝めるかは不明
てのだと楽しそう
-
>>781
成る程、それではこのような感じで……
(多分セイントプリンセスナイトってさっきまでのは読む)
成る程、ヒノモトノバーサーカーショーグンと言う作品に似たような感じの作品のようですわね、ふふ……
って、そ、そんなハレンチなのは流せませんわ!?即行抗議に……!
-
いいと思うよー、まぁ変えたくなったらいつでも変えたらいいのさ。それはあなた様のご自由なので
コミカルなギャグ回もあるかもしれない、アイリスが友情出演とか面白そう
あれ殺陣が一番好きだなー
大丈夫、ボカされて見られないからハレンチではない(真顔)
-
>>783
ええ、それもそうですわね
わかりましたわ名無しさん、ありがとうございますわ
勇者さんが……所謂ゲスト回やTVスペシャルと言う特別編ですわね!
二時間スペシャルとか言う奴でしたかしら、そう言うのは大抵?
殺陣はやはり役者さんの演技力が……と、だからと言って…言えハレンチですわ!ええハレンチです、絶対に!
-
礼には及ばないので気にしないでくだされ〜
しいてお礼を望むならぱふぱふを…いや何でもない
そうそう、アイリスが依頼の報酬で揉めたりとかいやんなセクシー枠がいいと思う
いや、むしろ特番枠ならコントのがいいかもね
そうそう、見せつつ緊迫した演技が大事だからねあれは…
じゃあようせいさんが脱いだら解決だな、なんつて
眠気回ってきたからこの辺で失礼するね、お話ありがとう!お休みー
-
>>785
此方こそこんな時間になるまで御相手をしてもらい、真に感謝していますわ
おやすみなさいませ名無しさん
わたくしも雪崩れて…おやすみなさいまし
-
てか精霊喰らいってドリ子にも効くのかな
超高位に値しそうだけど
-
少しだけこんばんはよー。
>>787
基本的には通用しないわねー。
弱体化及び無力化を含むシチュエーションの場合は別だけれど。
-
ヌヂュルルル……
(相手が悪いと本能的に悟り退散通過)
-
>>789
………?
噂をすれば何とやら、かしら。
(叩いておくべきか、と思いつつも見送り)
【お疲れ様よー】
-
こんばんは…
ドリアード…姉様の…はうう…
-
>>791
あら、クロウディア。
ん?エルフィミアの…って、どうしたの?
-
>>792
ううん…なんでもない…
ドリアードなら…姉様の契約者だから…
一緒にイチャイチャとかしたのかなって…うう、羨ましい…
あと、昨日…触手に…
ううん、やっぱりなんでもない…
-
>>793
んー、軽いスキンシップは何度かね。
契約の為に私のプライベートエリアにも呼んだし…。
あら、そういう事ならクロウディアもアタックしてみたら?
(好きなんでしょ?と加えて笑みかける)
………触手に?
クロウディア、まさかとは思うけれど…。
(言い淀む姿に何かを察して首を傾げる)
-
>>794
プライベートエリアか…私も姉様を研究室に呼んでみようかな…?
あまり姉様の好きそうなものはないけど…
うん…好き…
あうう…な、なんでもないから…
あんなの私じゃない…えっちなことなんて好きじゃないはずだから…
(乱れてしまった自分に自己嫌悪なお年頃)
-
>>795
つまり、研究室には誰も入れた事がなかったの?
まぁ、自分の領域だから気持ちは分からなくもないけれど。
分からないわよ、ひょんな事からっていうパターンもあるでしょうし。
ふふ、やっぱりそうよね…、私も好きよ。でも、本人にこういう事を言うと顔真っ赤にしそうねー。
………襲われたのね。
けれど、私も経験あるからとやかくとは言えないけども。
-
>>796
秘密の物がいっぱいあるし…メイドもいれないで自分で掃除してるよ…
ドリアードも姉様が好きなんだ…
でも、顔真っ赤の姉様も見てみたい…
あうぅ…エローパーくんMkⅡ…勝てなかったよ…
ドリアードもなんだ…そ、その…
ドリアードもえっちなこと…好き…なの…?
-
>>797
ああ、そういう事なら合点も行くわね…メルフィーナに目をつけられても面倒そうだし。
ええ、あの子を守る為というのもあったけれど一番はそこね。
花も恥じらう乙女なんて目じゃないくらい、かしらねー。
エ、エローパー?ローパーの新種とか?
ともあれ、結果的にはご愁傷様かしら…。
んー、否定はしないわね。精霊と言えど元々は人間だもの、私。
性欲云々はある程度の線引きを以て発散すべきよ?
-
>元々は人間だもの、私。
さらっととんでもない発言が
-
スライムも元々人間だったよ(大嘘)
-
>>798
あの変態女は何を考えているか分からないからね…
うぅ…でも、私も…変態なのかな…?
姉様は乙女だからね…
まあ、そういうものなのかも…
ううう…ご愁傷ですまないよ…え、元は人間だったんだ…知らなかったよ…
せ、性欲なんて…いけないんじゃないのかな…?
>>799
本当だね…
>>800
さすがにそれはウソだね、スライム…
ホイミスライムが人間になった例はあるけど、逆は…
ジェリーボーイかな…?
-
>>799
んー、元々の存在としては古代人だしね。
定められた世界の滅びに納得行かなくてね、当時最大の禁忌魔法とされていた精霊転生を用いて生き延びたのよ。
当初は実体を持たない存在としてさまよっていたけれど、枯れかけていた大樹と同化する事で完全な精霊転生を果たして今に至る訳よ。
ま、今に至る、までが千年越しちゃったけどねー。
>>800
スライム…嘘つくともれなく水分枯渇するわよー?
と、冗談はさておき、こんばんはよ。
>>801
ま、ろくでもない事は確かね。
そうとは言わないわよ、だから気にしないの。
エルフィミアは…こほん、何でもないわよ。
(流石に色々としている事を喋る訳にも行かず軽く咳払いをして)
あ…ごめんなさいね、気が回らなくて。
うーん、つい口が滑ったとも言うのよね、この場合。
まぁ、そんなこんなだけど…いけない事はないわよ。ただ、節度ってものが関わる訳でね。
さて、少しだけのつもりがオーバーしたわね。
また後で来るかも知れないけど、ひとまず撤退よー。
(じゃあねー、と手を振りながら朧と消え行く)
-
精霊のくせに人間くさかったのはそういう事だったのか
-
>>801
むー、やっぱり無理があったかな
まーでも、スライムの出自は未だ不明な所が多いし
もしかしたら、もしかするかも(もしかしません)
うーむ、他に思い付くのはブリキ大王な近未来編…
>>802
うー、水分が涸渇されるとスライムとっても困るー…え、冗談なの…?
(自分から嘘をつくことが出来ても、他人からの嘘を見破れる程ではなかったスライム)
こんばんは、そしておつおつー
(入れ違いざまに手を振って挨拶しておいた)
-
>>803
スライムの思ってた事は名無しさんが代弁してくれたみたいだ
だけど、スライムが思う人間らしさや人間くささって
果たしてどれだけ人間を捉えた上での人間論なんだろね
-
精霊転生…やはりカテゴリ的には神代の魔法なのかな。
-
>>802
むぅ…ドリアードは姉様の秘密を知ってるのかな…?
節度だね…分かった…性欲を持つのは悪いことじゃないんだ…
じゃあまたね、お疲れ様…
>>803
確かに人間臭いところあるよね。
>>804
スライムなんて、どうせ水辺から生まれた感じなんだろうし…
出自なんて気にする必要ないよ…
ブリキ大王は良く知らないんだ、ごめんね…
とっても熱い熱血漫画家が主題歌の歌詞を書いたことくらいしか…
-
>>806
ふむん、スライムが触れていい領域ではなさそなお話だ
>>807
スライムがスライムの出自を知ったとき、スライムはスライムのままでいられるか…なんて、スライムらしくないね
少なくとも、スライムは今を生きるし生きていくから
クロウディアの言う通り、出自は気にせずとも良いんだよね
(いつもの調子で淡々と)
近未来編…うろ覚えな部分も多いけど、人間がゲル化するお話だったと思う…
歌詞を一般公募したら、まさかの応募だったらしいその人が近未来編のキャラデザイン担当でっていうね
-
>>806
多分そうだと思う…精霊として転生するほどの力…
普通の魔力じゃあり得ないはず…
>>808
スライムはただスライムであれ…
あまり小難しいことを考えているスライムなんて…中スライムはそんな感じらしいけど…
そうなんだ…何気に大事件だね…
□の某ゲームでもそんな展開あったっけなあ…
普通は応募しちゃダメなんじゃないかなぁ…今更だけど…
-
人から邪悪なドラゴンになったり地縛霊から山の守り神様になったした人も世の中には要るからアリエール、エール、アリエール、エール
つーかーですよ
ですよ
-
>>809
スライムはスライム、それ以上でもそれ以下でもない…だね
そういった悩ましいお話は全部中スラに押し付けましょう、うん
中「押し付けられた…」
ネタで話すくらいならポンポン話題を出せるけど
その作品は全体的にうろ覚えなので話スライムで聞いといて
>>810
つまり妖精さんは昔は妖精じゃないさんだったかもしれない…?
つーかーおつおつー
-
追記ー、次の反応ちょっと遅くなるー
-
世界を恨みながら人間を止めて、戦いを煽って破滅に導こうとした奴もいるから不思議ではないね
-
>>810
そうなんだ…ところで、あなた何…?
お疲れ〜
>>811
中スラは便利…だね…
暗い話は嫌いな人も多いから…ぽいぽいしちゃおう…
まあ、昔のゲームだから仕方ないね…
>>812
お疲れ…でも、私は一旦落ちないといけないんだ…ごめんね…
それじゃあ失礼するね…乙乙でした…
-
世界を維持するため、スライムは帰ってきた
なんて大げさな帰ってきた宣言
>>813
それを聞いて、スライムはますます人間が不思議に思える
>>814
中スラはスライムの真面目な所を大きく抽出されてるから
色んな事を任せられるよ
んーんー気にしないでクロウディア、おつおつでしたー
-
人間は不思議に満ちていますわスライムさん
だからこそ世の中面白いと言う方も入れば
世の中間違っていると悩む方もいらっしゃる…こんばんはですわ
(プロフは>>770)
-
>>816
今の時代には例外も多く見られるけど、人間の起こす不思議パワーは何度も世界を救ってきたんだしね
人間はふしぎふしぎ
こんばんは姫の騎士さんー…ちょこっとクラスチェンジした?
-
>>817
同時に何度も世界に争いをもたらしてきたのもまた事実ですわ
人間は本当に不思議な存在ですわスライムさん
良い意味でも悪い意味でも……
クラスチェンジと言うわけでは有りませんが、聖光の〜…と、言うのはわたくし自身も少々恥ずかしい(長い)通り名でしたから……
-
何かさっき変なモンスターうろついてたよ
ドリ子みて逃げてたけど
-
>>819
野生の魔物出ないとしたら、恐らくはオーク軍、もしくは魔王軍の操る魔物か何かでしょう…
少しばかり用心をし、気を引き締めねばなりませんわね
-
>>818
不思議で愚かしい、だけど尊い
良いも悪いも、その二つは背中合わせだって事もあるんだし
せっかくなら良い方を選ぶのが、良い判断なのかもね
うーむ、俗に言うマイナーチェンジ…?
どちらにせよ、深く突っ込む所ではなさそうだね
>>819
この世界って変なモンスター多いよね
いや、どのスライムがそれを言うかだけども
-
スライムからドラゴンまで何でもござれ
スライムは目の前にいるけどドラゴンは最近見ないな
-
>>821
哲学的ですわね、スライムさんは……
わたくしはたまに、人間等……と思ってしまう事がありますわ……
そうですわね、出来うるならば良い方へと向いていきたい物ですわ……
まぁ、そうともいいますわね、ええ
-
>>822
アナスタシアさんですわね?元気だと良いのですが……
そう言えばメティナさん達もドラゴンでしたわよね……
(こちらもバトルロール専用の完全なドラゴンならばいますですよ)
-
アナスタシア(火竜)
メティナ(邪竜)
フリア(氷竜)
くらいか
-
>>825
ドラゴン……もし戦う事になれば、これ程恐ろしい相手はいませんわね……
(一応通常のモンスターではレッドドラゴンが最強と言った感じの世界観ですよあたしの中では)
-
>>822
まー、その辺の草原でぴょこぴょこしてるスライムと山頂や洞窟の奥を居城とするドラゴンって考えてみれば
出現率に偏りがあっても不思議じゃなく思えるこじつけ
>>823
哲学したからスライムはこのようにお話スライムになったのだって、記憶の片隅にあるくらいだから
スライムが哲学しなければ、それはスライムでないかもしれない…
まー、人間がどうしよもない存在に成り果てたその時は
何かしらの力が働くはずだから、あまり人間が人間を嫌わないでやって
>>825
スライムも透竜とかになってみよかな…
-
>>827
スライムがスライムで無くなる、その時は一体……
わたくしがわたくしで無くなった時、それはわたくしが……
(ぶつぶつ思考を回転させまわし始めた)
ええ、そうですわね
わたくしもまた愛する人達の中に人間が大勢いますもの……
-
>>828
そうやって、世の中の全ては自分が自分でなくなって
何が正しく、何が間違いかの線引きもあいまいに…
うむむ………ぼすん
(答えの出ない問題を考え続けていたら、爆発音(?)が鳴り響いた)
どうやら、考えすぎるのは良くないんだって
とにかく、今を大事に生きていればなるようになるよ、たぶんね
(気が付くと、角、翼、尻尾が生えていたスライム)
-
>>829
自分が自分で無くなっていく……無に飲まれ……
(瞳から光が消えてる状態で…と)
!?スライムさん!?一体……!?
(頭から煙を上げているスラスラにハッとなり正気に戻る)
そうですわねスライムさん、あまり考えすぎるのも……?
(と、いつの間にかドラゴンニュートのような姿となったスラスラの姿にきょとんとなっている)
……まぁ、スライムさんですものね……
(QBのメロウナと言うキャラがすんな変身をしてたなーと)
-
と、次の返信は遅れますわ
-
ドラゴンコンプレックス
-
>>830
今日は出てきてからずうっと難しい事考えてたから…
(とうとうスライム内の思考回路が悲鳴と旗を上げたらしい)
(ぽふぽふと煙を触手で払って)
そう、スライムはスライムだからなんにでもなれるけど
スライムのまま、何も変わらない
(出おち的なドラゴン化のため、これ以上は何をするでもない)
(とりあえず翼ぱたぱた尻尾ふりふり)
(QBはよく知らない…)
>>831
了解なのですー
>>832
ざっくり調べてみたら、マイナーそうな漫画に行き着いたけど…それの事なのだろか
-
>>833
知恵熱で頭から本当に煙を出す人なんて初めて見ましたわ…
…スライムさんは人間ではありませんものね
(そりゃそうだと自分で納得して)
どんな姿であろうとスライムさんは、いえスラスラさんはスラスラさんですものね…ふふ
(可愛らしい動きするスラスラさんな姿にクスクスっと)
(わからぬならしかたねーですよ)
>>832
略してドラコン……いえなんでもありませんわ……
名前だけなら聞いたことが有りますが、内容までは知らない作品ですわ、わたくしは
-
>>834
過負荷によって発生した熱を溜め込んでるとスライムが危ないからね
その熱を一気に冷ます反射的行動みたい
(スライムの特異体質の項目に新たなページが刻まれた)
なろうと思えば、姿かたちだけなら何にでもなれるから
スライムを見分けるのは至難の技かもね、てへ
(口を大きく開いてもブレスを吐ける訳ではない、本当に見た目だけドラゴンなスライムだった)
(女の人同士が戦って、ピンチに陥ると色々際どくなるという基礎知識をなんとなく知ってるくらい?)
-
>>835
成る程……そんな生態が……
(取り敢えず先ずは人物図鑑にメモをしていく)
(次いでにモンスター図鑑にもメモを残す)
俗に言うシェイプシフターと言う奴ですわね
(3のシャドウゼロが強敵でしたわ)
(代々そんな感じでOKなのですよ〜)
(今もひっそり続いていたりするですよ)
-
>>836
スライムが水分のんで、体の色や風味を変えたりして抽出したりもするけど
あれの応用…なのかな
(こじつけが過ぎるかもしれない)
(ふと広げられた図鑑に興味を持ったのか、こそっと中身を覗こうとしてみる)
ずっと思ってたし今さらなお話なんだけどさ
スライムも、そのシェイプシフターに属するよね…?
(3は旋風剣や旋風脚に何度も全滅させられた記憶しかない…あと、忍者の影に潜る技)
(そもそもジャンルでいうと何なのです?)
-
>>837
ふむふむ、成る程成る程…
(メモメモ)
(スラスラが口にする内容を丁寧な字で書き込んでいくセリア)
(スラスラが図鑑の中身を覗けば細かい字で文章がびっしりと羊皮紙を黒く埋め尽くしている)
……よくよく考えずともスラスラさんの場合は確かにシェイプシフター…シャドウですわね
またはドッペルゲンガ)……そのうちスラスラさんが能力までコピーしはじめたら……
(バランス崩壊していましたわね……個人的な話になりますが)
(……何なんでしょうか、あれは……)
-
>>838
そういや、スライムが水分のんだらスライム自身がその水分の味や効力を持ったりするけど
スライムはスライム自身を摂取しても、なんの効果も得られないんだよ
(突如語られるスラ知識)
(図鑑に書かれる一文字一文字を追って見てみる)
(スライムが内容を読み取れたかはともかく、内容を読まずとも書き手の几帳面な性格は読み取れるようだった)
そんなら、顔をつるつるにすべきかな…?
(両手で顔を隠し、ぱっと開けばスライムの顔は鏡のようなのっぺらぼうに変わる)
(ちなみに、スライムが他生物を完全に模倣すると、その元となった生物の性質もある程度コピー出来たり…)
(バランスの取れたARPGは中々存在しない…?)
(スライムには分からない…)
-
>>839
ふむふむ、成る程成る程…って、スラスラさん!幾らなんでも自分の一部を接種するのは止めてください!
(流石に文章を書く手を止めて突っ込む)
(人間で言う所の髪の毛や爪に当たるのであろうか???)
(取り敢えず神経質な性格なのも読み取れた!)
!?!?!?
(のっぺらぼうとなったスラスラの顔にビクゥ!と身を強張らせ)お、お止めくださいスラスラさん!や、止めて!
(完全生物じゃないか!!!)
(極めて少ないのですよ、と言うより存在しない???)
-
>>840
あーいやいや、例えばのお話だよ
スライム、ポーションだったりエーテルだったりによく染まってるけど
それだとスライム無限回復出来るんじゃね、って突っ込みの声が入る前に予防線を張ったのです
(実際に試した結果であるとは、とても言い出せなかった)
(唾液で喉を潤したり、汗を舐めてミネラル補給とかの類いかな……?)
(字を見るだけで「その人となり」が見える事に興味深そうなスライム(のっぺら))
おお、とても不評だった…それではおやめます…
(手のひらを顔の前に持ってきて、すーっと動かすと元の無表情に戻っていた)
(ある程度までしかコピー出来ないから…)
(それこそARPGよりもパワーバランスは取れるはず…)
-
>>841
ふぅ……
(胸を撫で下ろしているがまだ少し表情を強張らせて)
も、もう止めてくださいねスラスラさん?心臓に悪いですわ……まだバクバクと言って……
あ、成る程…
(つまり自給自足回避、一人スラループスルーですねわかりますですよ)
(たまにやっている人を見かけますよ……子供ですけど)
(1を見て10を知るスラスラの洞察力にピザパ……カンパニ…乾杯)
(つまり劣化コピー系ですよ?なら倒すのも苦にはならない系の……特殊技が強すぎて劣化だろうが全滅する未来ががが)
(そんなことは!)
-
と、では
-
と、ではスラスラさん、今日はこれで〜…うう、何やら恥ずかしいミス……
おやすみなさいませスラスラさん、またですわ
-
>>842
あんまりリアクションが良いと
反応見たさにいたずらされちゃうよ
(余計なフラグぽいー)
いいやお気にせず、おつおつでした姫の騎士さん
スライムも今日は手短かつ早々におちます
おやすみなさいです
-
ARPGは天地創造が好き、SFCが死んだからVCで出して欲しい
-
夜更かし万歳
-
こんばんわ〜、少しだけ参上よ〜♪
以前あった魔力に関しての問い合わせだけど、わたしも回復メインかな?後はトラップ魔法とか補助的なのは行けるけど攻撃系は不得意かしらね〜
(ゆったりとお風呂でくつろぎながら質問が書かれた紙に答えて)
-
またトドに襲われるんですねわかります
-
>>849
どうかしらね〜、あの子ちゃっかりしてるからまた来るかもしれないわね…
トドの盾この前いただいたけど、まぁ次は負けないつもりだから…
(などと完敗フラグを立ててみて)
-
搾精されてた所は見物でしたね
-
>>851
だから見てたんなら見てないで助けに来てちょうだいよ〜、そういう所はちゃんと見てるくせに助けてくれないんだから冷たいわよねホント…
(やっぱりご立腹なのか不機嫌な表情でぷいっとそっぽを向いて、この前の事を悔しがる)
-
そろそろ失礼するわね、また来れたら来るわ〜♪
お休みなさい〜
-
夜更かしは体に毒…と、申しますがしてしまうのもまた楽しく…ですわ
-
また身体壊さないようにね〜、わがままボディが勿体無いし
-
>>855
ええ、御心配を御掛けして申し訳ありませんでしたわ
もう大丈夫、体調もかなり万全ですわ!
-
こんにちは〜よ〜
こんな時間に珍しいわね〜
(なぜか黒ビキニのメルフィーナ)
-
>>857
今日はメル女王……何故今の時期に水着を???
-
>>858
最近太り気味だったから〜ダイエットしたのよ〜
スリムになって美しくなった私を民草に見せつけるのよ〜
(モデルのようなポーズを取って、大きな胸を強調するメルフィーナ)
セリカさんもどうかしら〜?
水着くらいすぐに用意できるのよ〜ミューノちゃん用のもあるのよ〜
-
ついにとち狂っ…げふごふ
-
時代を先取りですね分かります、ここの女キャラハンの水着姿のスフィアあるなら5000ゴールドまでなら買います
てわけで、お好きな方を
つ【魔法のビキニ、あぶないみずぎ】
-
>>860
うふふふ〜暴言を吐くような子には魔法が飛ぶのよ〜
(名無しさんに向かってメラゾーマをシュウゥゥゥゥゥト!)
>>861
水着姿のスフィアね〜残念だけど無いわ〜
今度ゲットしちゃおうかしら〜? うふふふふ〜
(魔法のビキニをもらうメルフィーナ)
四コマで魔法使いが良く着てたわね〜懐かしいわ〜
-
>>859
意味がさっぱり理解出来ませんが、取り敢えずメメル女王、遂に露出趣味までけふんけふん…
取り敢えずせめて下はスカートがズボンをはいた方が宜しいかと……
着ませんしミューノにも着せませんわ!ここは浜辺では無いのですから!
>>860
言ってはなりません、禁句ですわ
(小声で)
>>861
そんなものをどうするきで……まさか密売に……
(ジロリと見ながら)
-
>>863
あら〜? 女なら美しい姿を見せたいって思うのは当然の事じゃないかしら〜?
セリカさんだって素敵な殿方が欲しいでしょ〜? うふふふ〜
ミューノちゃんだって口には出さずとも、きっと心のうちではそう思ってるわよ〜
上だけビキニで下はスカートやズボンなんておかしいわよ〜?
むしろそっちの方が恥ずかしいわ〜
なら浜辺にでも行く〜?
今ならシーズンオフで空いてると思うわよ〜?(当然)
(返事を聞く前にワープの魔法を発動させて…浜辺に移動してしまう)
-
こんにちわ〜、水着ねぇ…私が着ると嬉しくないポロリしそうだから公開はなしね
でも折角なのでいただくわね〜♪
(あぶない水着をもらっていき通過する)
-
>>862
それは、まぁ……と、だからと言ってだからと言って街中でただの水着は……
冒険者の方々にとってはよく考えずとも普通の光景ですわね
(あ〜…と)
勝手にミューノの心の代弁をしないでください!まったく、あなたは……
下はズボンはある意味お洒落ですわ!確かアメリカとか言う異国では普通だとか何とか…
って、ちょ、メ、メル女王!?
(ワープに巻き込まれ)
あ、あのですねメル女王…まだ海水は……
(こめかみをピクピクさせながら)
>>865
通過お疲れ様で……って、その水着をきるのですの!?
-
>>866
街中でも変な恰好して怪盗とか言ってたどこかの姫騎士もいるし〜いいんじゃない〜?
うふふ〜でもミューノちゃんだって若い女の子なのよ〜?
あらあら〜こんな理解のないお姉様を持っちゃって〜大変だわ〜そのうちグレちゃうんじゃないかしら〜?
あめりかでは普通〜? 若い子のファッションはよく分からないわね〜
まあまあいいじゃない〜? 海水くらい根性で入るのよ〜!
(海にざぶんと入って、すぐに戻ってくるメルフィーナ)
つ、冷たいのよ〜!!
-
>>867
はて、何を言っていますのかさっぱり……
(しらりと流し)
ですから勝手にミューノの心の代弁をしないでと……
そ、そんな筈がありませんわ!ミ、ミューノだだてそんな事は絶対に!!
(若干オロオロとし)
海外は色々と此方とは違いますわね……ある意味魔境です
………
(しら〜…と冷たい視線まで突き刺さりタメ息までつく!)
-
>>868
ミューノちゃんだって年頃でしょ〜? いくら女王様でも恋しい殿方がいるのは当然よ〜
それを無理解で生真面目でへっぽこなお姉様が、恋の障害になったら…グレて当然じゃない〜?
そうやってオロオロするってことは、心当たりあるんじゃないの〜? うふふふ〜
あうう…そ、その視線は何よ〜!?
こうなったらセリカちゃんも引きずり込んでやるわ〜!
まずは水着に着替えよ〜!
(先ほどもらった魔法のビキニを構えて)
さあ〜ぬぎぬぎするのよ〜!!
(むりやりセリカの衣服を引っ張って強引に着替えさせようとするメルフィーナ)
-
>>869
ミ、ミューノに愛しいとのがた!?そ、そんなまさか……
はっ、そう言えば前の御前試合で優勝した騎士団長エルリックを見る眼が妙に熱かったような気がいたしました……
ま、まさか……
へ、へっぽ……いい加減にしてください!
!?ちょ、ちょ!?や、やめ……あ〜れ〜
(ヌギヌギ)
うう……何故わたくしまでこんな……
(際どい水着!)
-
>>870
なるほど〜うふふふふ〜
それは間違いなく、恋なのよ〜! 女の子なら強い殿方に憧れても不思議じゃないわ〜
これは応援してあげないとダメよ〜セリカちゃん〜? うふふふふ〜面白いことになってきたわ〜
(セリカを脱がして無理やり魔法のビキニを装備させて)
うふふふ〜お似合いよ〜魔力も上昇してるけど、やっぱり見た目が素敵だわ〜
さっそく撮影撮影よ〜!
(異次元を裂いて、ふよふよと浮かぶ記録用水晶)
あとでスフィアも作っておくわ〜さあ〜サービスするのよ〜
(セリカの豊満な胸をぐにゅぐにゅと揉んで変形させ、その様子をしっかりと記録して)
-
>>871
うぅ……
(まだ肌寒い中、砂浜で際どい水着姿を晒し頬を羞恥に赤らめながら)
何故わたくしまで水着を……っ!?や、な、何を!?きゃあっ!?
(行きなり後ろから臼布生地を押し上げ、今にも弾けちぎらんとする)
(胸元に実った釣り鐘型の豊巨乳を鷲掴みにされれば)
や、い、行きなり何をして…!?お、お止めください!?や、やめ、くぅん!はぁ、あっ、あぁ…んっ!はぁ、い、いやぁーっ!?
(プニプニ求肥のように指に吸い付く柔らかく弾力もある巨乳果肉をグニグニと)
(粘土細工のようにひしゃげさせられ揉み潰されれば、恥ずかしさと、乳悦への快楽が混ざった悩ましい嬌声を上げ、ビクンッ!と身を震わせながら悶える)
はぁ、はぁ、い、行きなり何をしますの!?まったく……!
(水晶玉に短剣を投げつけた後)
(メルに対し怒りと羞恥の表情で詰め寄りながら)
-
>>872
うふふふ〜いいわいいわ〜とっても可愛いのよ〜♪
(水晶に見せつけるようにセリカの感じる姿をしっかりと記録する)
うふふふ〜そんなに怒らなくてもいいじゃない〜?
とっても可愛い喘ぎ声と表情が撮れたんだから〜殿方がきっとこぞってオカズにするのよ〜♪
(短剣が刺さった程度では、メルフィーナ製作の水晶は壊れないのだ)
オカズって知ってるかしら〜? この映像を見て、多くの殿方が男根をしこしこって擦っちゃうのよ〜?
セリカさんが乱れるのを妄想して…うふふふ〜セリカさんも興奮して来ない〜?
(まったく反省していないメルフィーナ)
と、そろそろディナーの時間だわ〜王宮に帰るわ〜
じゃあまた会いましょうね〜お疲れ様よ〜
(セリカを置き去りにしてワープしてしまうメルフィーナだった…)
-
殺し合いしてたかと思ったら今度は一緒に海水浴、不思議な二人組だぬ
(ドラム缶風呂を設置して退散)
-
>>873
オ、オカッ……!?い、いやぁーっ!?!?
(羞恥のあまり絶叫しながら顔面全部を真っ赤にし)
ま、待ちなさい!や、やめ、いやぁーっ!!!?
(その場に残されながら絶叫し続けた。お疲れ様でしたわ)
>>874
はぁ、本当に……わたくしとメルに女王の関係って……と、これはいったい…???
(ドラム缶風呂等初めて見たらしく説明を聞いて)
成る程…ありがとうございますわ名無しさん……
-
くんくん…くん、くん…おいしそうな、魔力の、ニオイ……。
(ずぼっと地面から角が飛び出て続いて頭が、そして体が這い出てきて)
-
夕方時に少しばかり…あら?
(羽衣姿で現れる精霊)
-
少し放れていました、申し訳ありませんわ……
-
>>878
ドンマイよー。
-
>>876
!?
(砂浜より這い出してきた何者かに)
て、敵襲!敵襲ですわ!?
(と、少しばかり?狼狽するも)
……と、アナスタシアさん!?
(久々に現れた火竜の少女の姿に眼をぱちくりとさせ……お久し振りですわアナスタシアさん)
【無事でなによりですよ】
>>877
こんばんはドリ子さん
と、いきなり人が増えてきましたわね……
-
>>880
こんばんはよー。
ま、こういう事もあるわよね、ここだと。
と言うか、少し前は…何と言うかお疲れ様?
-
>>881
御心配をお掛けしましたわ……
そうですわね…それね、賑わうのは良いことですし……
-
>>882
気にしないでー、とね。
それだけ、活気があると言うものよ。
で、何処となーく元気がないように見えるのは気のせいかしらー?
(と、ずいっとセリカに近寄り顔を覗き込み)
-
>>883
ありがとうございますわ
ええ、賑わうことは大変素晴らしいことです
へ?いえ、そんな事は有りませんが
アナスタシアさん、反応が遅かったので落ちてしまわれたのでないかと少し……
-
>>884
どういたしましてよ。
そうよねー、だからこそ楽しくもあるのだし。
ああ、そういう事…どうしたのかしら。
また潜っちゃったとか?………な訳ないか。
待ってたら、その内に…という事もあるわよ、きっと。
-
>>885
ええ、やはり人が多いとわたくしも嬉しく思います
(人が多いとやはり楽しい
だと良いのですが…
と、そろそろ晩御飯の時間ですわね
-
>>886
話の幅も広がるし展開にも期待出来るしねー。
何が起こるか分からない、を地で行ってるのもポイントね。
あら、それならごゆっくり、と言った所かしら?
-
>>887
ふふ、ある意味スリルとロマンに満ち溢れていますわね
(クスクスと含み笑いをしながら)
(たまにろくなことにならないけどNE!)
ええ、もう少ししたら落ちますわ
申し訳ありませんけれども…
-
>>888
それなのよねー。
ろくでもない事に関してはご愛敬?
いいのよー、気にしないでね?
-
>>889
人生のちょっとした刺激…と、でも言えば良いのでしょあか、ふふ
ふふふ、そうですわね
ありがとうございますわドリ子さん……
-
>>890
ま、基本的には気楽な感じでいいんじゃないかしらね。
あまり堅苦しくやるのも何だしね?
気にしないの、これくらい。
さて、私も一度帰るわ…またねー。
-
と、申し訳ありませんが一度…
では離脱いたしますわ
-
>>891
はい、お疲れ様ですわ、ではまた…
-
(海に面したホテル・クリスティーズのラウンジ。)
(周囲に咲き乱れる菜の花。)
(美しい月を見つめつつハープを奏でるフィリアです。)
【アナスタシアさんもご無事で良かったです。(にっこり)】
-
【落ちます…お休みなさいませ…】
-
この新しい季節、何か変化が必要じゃないかと思います。
このヒロイン案内嬢に足りないもの…そう!マスコットキャラクターです!
というわけでこの時期にぴったりなゆるキャラを用意しました!カモン!
スッギー「僕、杉の精霊スッギー!よろしくッキー!」
(杉に手足が生えたような生き物がブンブンと頭を振る)
(そして舞い散る杉の花粉)ブッワァァァア
-
バカがおる!
-
ってsageていませんでした。
>>897
この愛くるしいマスコットキャラクターを馬鹿にするとはなんですか!
謝って下さい!謝って!
スッギー「ぼ、僕バカじゃないッキー!」ブンブンブワァァア!
…へっくし!…んーなんでしょう。なんか鼻がムズムズとし始めました。
-
はいはいファイガファイガ
花粉症の俺に対する当て付けか!
-
案内嬢でアンナ、という名前だと
某千年戦争アイギスの秘書さんを思い出してしまうな
あっちは巨乳で王子(プレイヤー)一途な女の子だが
-
>>899
「止めるッキー!僕何もしていないッ…ギャアアアアアアア!!」ボゥボゥボゥ
(逃げようとするスッギーが炎に包まれた!)
ああっ!スッギー!そんな…初登場にして直ぐに退場するなんて…!
ナァに言っているんですか花粉症なんか大したことないんでしょう。
みんな大げさに言っているだけじゃないですかぁ?
(花粉症未経験の案内嬢)
>>900
案内嬢がアンナっていう名前はわりとよくあるような気がします。
あの「オラァ!とっとと割るんだよ!」って言ってくる女神がいるあれですか?
私もそれなりにありますし!(金)一途ですよ!
-
こんばんは〜よ〜戻ってきたのよ〜
-
ならこれを食らえ
(食らえば一週間丸々花粉症確定な花粉ボムをアンナにぶつける)
-
>>902
メルフィーナ女王、新しい鏡よ!(ラーの手鏡を投げつける
-
ラーの鏡じゃなくて手鏡か。
-
>>903
花粉ボムとは物騒な物があったものね〜
でも私は花粉症にならない体質なのよ〜うふふふ〜
>>904
い、いやぁぁぁ!! そ、そんなのはぶち壊しよ〜!!
(ラーの手鏡から逃げつつ、それに無駄に強力な魔法を叩きこんで粉砕して)
>>905
手鏡だから大丈夫だったわ〜本物の鏡だったら危険だったわ〜
-
>>902
おや、メルフィーナさん。
こんばんわです。メルフィーナさんに新キャラクターを紹介しようと思いましたが
あいにくついさっき燃え尽きてしまいました。しょんぼり。
>>903
えっなにを…ぶぶぅ!?
…ハックション!へっくし!く、くしゃみがとま…ふぇっくしょん!
(花粉ボムをまともにくらい、何度もくしゃみをくりかえし)
な、なにをするんですか…!ふぁ…ふぁ…っくしょん!
-
だがそんなメルの背後にラーの大鏡がそびえ立つ!
-
ラーの鏡は真実の姿を映し出すという…
からか
でもメルフィーナ様だってそりゃ化粧はしてるだろうけど、
別に肌荒れが酷いとか皺が寄りすぎてるとかはないんじゃ?
-
くーん…
(ラーの鏡を咥えて引きずってくる)
-
>>901
きっと案内だからアンナっていうもじりなんだろうな、うん
シケたギャグだが、案外そういう感じで名前とはついていくもんだ
そうその女神がいるアレ
いや、悪いがあっちのパイオツはここのアンナとは比べ物にならんから
それにお前は金に一途なだけだろ?特定の恋人なんておらんくせに
-
>>904
>>905
おや、メルフィーナさんラーの鏡苦手なんですか。
……なるほど。へー。…べぶしっ!
>>908
…そのラーの鏡に私が立ったらどーなるんですか?
>>909
真実の姿…いけない!天使の姿が写ってしまいます!
あれですよ、実は変化の術とかなんとかで実際はベロコンのような…
>>910
まるでラーの鏡のバーゲンセールですね。
というわけでこの鏡私に下さい。さっさと渡すんです。
(ぐいぐいとラーの鏡を引っ張り)
-
>>907
うふふ〜こんばんはよ〜
まあ、新キャラは今度紹介してもらえばいいわ〜それよりも〜
(ガシッ! っとアンナの肩を掴むメルフィーナ)
うふふ〜うふふふふ〜アンナさん、ちょっと私に言うべきことがないかしら〜?
マジックアイテム、粗悪品が出回ってるみたいだけど〜? うふふふふ〜?
(すべてを知っているメルフィーナ…)
>>908
ま、またラーの鏡地獄なの〜? ま、負けないのよ〜!!
(その大鏡もイオナズンで爆破して)
>>909
ち、違うわ〜ラーの鏡がいけないのは私の中に…
な、何でもないのよ〜!!
>>910
あら〜可愛い子犬…ってなんでそんなの咥えているのよ〜!!
(鏡を掴んで思いっきりブン投げるメルフィーナ。一瞬奇妙なものが映っていたが…)
はぁ、はぁ…あんなもの、咥えちゃダメよ〜
-
(メルフィーナの頭上から振ってくるラーの鏡)
-
>>912
>>913
(なんやかんやの流れの内にラーの鏡は何処かへと投げられてしまう)
くーん…
-
ちょ、ちょっと待てこの仔犬はまさか?
(投げられたラーの鏡を必死でキャッチする、どうやら割れてはいなかった)
ほら、これを見るんだ
(メルフィーナ様やアンナではなく、仔犬に向かって鏡をかざして)
-
>>914
だーっ!! い、いい加減にするのよ〜!!
(大風を起こしてラーの鏡を吹き飛ばすメルフィーナ)
はぁ、はぁ…だ、誰よ〜! こんな非道なことをするのは〜! 名を名乗るのよ〜!!
>>915
まったくもう〜そんな可愛い声で鳴いたって無駄よ〜
ほら、ソーセージをあげるのよ〜
(何でも入ってる異次元を開いて、中からソーセージを取り出して置いて)
>>916
なんかすごく…あの人みたいな匂いがするわね〜?
ほら、おっぱいが小さいあの人よ〜
-
>>911
そういった名前のほうが覚えられやすいですしね。
ヤッター・ラ・ケルナグールとかスーグニ・カットナルとか。
ぐぬ…おっぱいは大きさじゃなくて形なんです!美乳こそが至高なんですそれを分かるんですよ!名無しさん!
だってー私、特定の恋人なんか作ったりしたらー他の男性が可哀想じゃないですかー?だからですよー(口笛)
>>913
はいこんば…ひぅ!?
(いきなり肩を掴まれ)
…な、何のことですか?私にはさっぱりわかりませんねぇ?
(冷や汗を流しながら視線をそらし)
粗悪品ですかーこのご時代四分の一に薄めたエーテルとかの一つや二つ出回っているでしょうに。
第一私が売った証拠はあるんですか!証拠!
>>914
……あれ。鏡が降ってくるって結構ヤバくないですか。
ひぁぁぁぁぁぁぁ!
(落ちてくる鏡から必死に逃げて)
>>916
はっ…もしかして…!この子犬は…!どっかの国の!
(衝撃を受けたように子犬をじっと見つめ)
-
………
(何処からともなく落ちてくると手拭い一閃、魔法反射の処理がされたラーの鏡で形成されたミラーキューブ設置)
(それから何度か手拭いを振るい幾つものキューブを増やしてからワープ、消滅する)
-
相変わらず神出鬼没なトドだな。
-
>>919
…久しぶりに会いましたがなんか進化しちゃってませんか?あいつ。
>>920
そんなに物を盗んでどうするつもりなんでしょうか。
ひょっとしたら盗んだものを溜め込んでいる場所があるかもしれません。
-
>>918
うるさいわよ〜! マジックアイテムを売るように言って、その後から粗悪品が出回ったのよ〜!
どう考えてもアンナさんのせいでしょ〜! とぼけても無駄なのよ〜!
(ギリギリと肩を掴む力が強くなっていく…)
この落とし前は付けてもらうのよ〜弁償するのよ〜!!
そうね…マーラ様をしばらく貸してもらえればチャラにしてあげるのよ〜
(以前マーラの触手にハマっていたメルフィーナ)
>>919
げえっ! トド!
な、なんでそんなことも出来るのよ〜!! 一体何者なのよ〜!!
(ミラーキューブに魔法反射の力が掛かっていることに気付き、急いで隠れるメルフィーナ)
だ、誰か助けて欲しいのよ〜! 魔法じゃアレを破壊できないのよ〜!
腕力で壊せばいいと思うけど…私にそんな力は無いのよ〜!!
>>920
クロウディアちゃんが良い所までいったのに〜!
今度こそとどめを刺してもらうわ〜
-
鏡の反射効果って怖くない?
(灯りの射線下にキューブを動かしてから、手鏡を手にして隠れているメルフィーナに反射された光を向けてみる)
-
>一体何者なのよ〜!!
・それなりにエロいトド
・ぬすっトド最終進化形
・(色んな意味で)トドを越えたトド
-
>>922
確かに売ってとは言われました、しかし!どのように売っていいかまでは言われていません!つまり私は悪くねぇ!
ぎゃああああ!痛い痛い!痛い!
べ、弁償しようにも全部お馬さんに貢いでしまいましたよ!
……そういえばメルフィーナさんラーの鏡が酷く苦手みたいですね?
あそこのミラーキューブも…ですよね?いえいえ、別になんてことは無いんですけれども。マーラ!
マーラ「ほいほい」ヒョイ
(ミラーキューブを触手で絡め、こっちへ持ってくる)
メルフィーナさん。貴方の愛しのマーラが来ましたよ?(舌を蛇のようにチロチロとさせて)
>>923
ついでにコンパニオンキューブも設置してください。癒やしです。
>>924
トドを超えたトド…!なんだか凄そうな響き…!
ぜひともパートナーにしてみたいところです。そしたら、マーラはリストラです。
「ふぁっ!?」
-
>>923
こ、この名無しさん、後で○してやるわ〜!!
やめて〜!! 光なんて嫌いよ〜!!
(異次元を開いて吸光の魔法を掛けて、その中に光が集まるようにして)
こ、これで安心ね〜最初からこうすれば良かったわ〜
>>924
トド対策が必要ね〜調べてみると、わるっトドとか言うのがいたわ〜その子を連れてこようかしら〜?
>>925
くだらない屁理屈を言わないの〜!!
それにあげるのは半分って言ったでしょ〜! なんで全部競馬に使ってるのよ〜!!
な、なん…だと…!?
(マーラ様が現れる。しかし、触手にはミラーキューブが!)
や、やめ…!!
(ミラーキューブの光を受けると、メルフィーナの様子が変わり…)
……くだらぬな、クズが……!
(明らかに雰囲気が変わったメルフィーナ。顔には奇妙な紋章が浮かび、ただ立っているだけで、周囲に瘴気が…)
-
メルフィーナ様が腐ってしまわれた…
-
再びこんばんはよー………あっ!?
(とことこと呑気に現れる精霊)
(と、そこへ残っていたミラーキューブに視線が走ると思わず声が上がる)
(刹那、目映い閃光が辺りに走ったかと思うと、その光はみるみる内に巨大化していき間もなく晴れた頃には)
(幾重もの緑鱗と巨大な翼を持つ、巨躯の大樹竜が聳えていた)
………もう。
誰よ、ラーの鏡なんて持ち込んだの…。
-
>>926
えっ、半分…?(すっかり忘れていた様子)
ほ、ほら!競馬で当ててれば二倍三倍いや、十倍になるかもしれないじゃないですか!
…ふぁっ?え…?
(先ほどとは打って変わって邪悪な気配がぷんぷんとするメルフィーナに目を丸くして)
……あのぉ?メルフィーナさん?ひょっとして激おこですか?
(恐る恐る近寄って尋ねようとして)
マーラ「アンナ、危ないぞい」
(ぐいっとマーラがアンナの肩を掴み)
>>927
腐ったってレベルじゃないですよ!
>>928
ひぃぃぃ!今度はドラゴン!?いったいなにがどうなっているんですか!
私何も悪いことしてませんよ!あっそうだ!メルフィーナさんをやっつけてください!
いきなりこんなになっちゃって!私何もしてません!
(いきなりのドラゴン出現にうろたえながらも、メルフィーナを倒してもらおうと懇願して)
-
ジョブ:魔法使い
種族:元人間・現悪魔
性別:女
名前:黒魔毒女フェルマリウス
レベル:測定不可能
年齢:?
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
黒魔毒女の名を持つ暗黒魔法の使い手にして、かつてレニストールに災厄をもたらした魔女。
レニストール建国者である7人の魔法使いによって奈落へと落とされたが…
メルフィーナの心の闇に生じて、その体内に復活を果たす。
真実を暴露する鏡によって、その姿を現す。
性格は残忍にして冷酷。人命などクズのようなものとしか思っていない。
メルフィーナを凌ぐ、強大かつ凶暴な魔力を持つ
容姿はメルフィーナのままだが、顔には毒婦の紋章があり、数多の男の魔力を吸い尽くしてきた証明となっている。
【実はまだキャラ作りかけだったんですが…流れ的に出さざるを得なかった。なんたるウカツ!】
-
これはエルフィミアと闘い、哀しい結末になる可能性が微レ存…?
エル「いかに淫乱でついていけないお母様だったとはいえ…私が殺さなければならなかったなんて…」
「あ、あははははは…もうどうでもいいわ、あははははははははは!」
ヒステリーを起こし、雨の中ひたすら笑いながら泣きじゃくるエルフィミア
彼女の人格は崩壊し、やがて一山いくらへの娼婦へと身を落した
後継者のいなくなったレニストールは滅亡し…今や栄枯盛衰の廃墟跡が残るのみである…
-
>>928
む…? 精霊…?
(ドリアードを睨みつける、外見だけはメルフィーナのままの謎の女)
さあな…だが、そのせいでこうしてわらわが外に出る羽目になったわ…
いまだ復活は不十分だというのにのぉ…ククク…
(不十分、などというがその魔力は外に漏れ出る部分だけでも、あまりにも強大で…)
>>929
別に、怒ってはおらぬぞ、ゲスが…!
(マーラによって引っ張られるアンナ。その瞬間にフェルマリウスの手がスパークして)
おっと…惜しかったな。クズが…
少し遅ければ、消し炭にしてやったものを…!
(ニヤリと笑うフェルマリウス。メルフィーナが持っていた愛嬌などどこにもない…)
-
>>929
アンナ?私よ、私…ドリアードよ。
私もまさかのラーの鏡の影響でこうなるなんて予想外よ。
別に、貴女が悪い訳ではないから気にしないでね?
で、問題はあちらよね。
ああ、でもマーラ様が引っ張ったせいもあるんじゃないかしら…。
(と、顕現したフェルマリウスの方を見下ろしながら呟き)
>>931
それはそれで、悲しすぎる展開だけれど。
今のエルフィミアではあまりに無力よ…。
>>932
ん…前々から感じていた不穏な気配の正体ね。
不十分の割には、という所だけれど過ぎたものである事には違いないわね。
大地の守り手として…本懐としての務め、果たさせて貰わないと…ね。
(目の前に立つ存在はメルフィーナのそれを遥かに凌駕している事は明白、それを感じながらも真っ向から視線を向ける)
-
ままー、あのおばちゃんどうしておかおにおえかきしてるのー?(裏声)
しっ、見ちゃダメ!(裏声)
-
>>934
何やってるのよ、貴方は…。
(呆れた風な雰囲気で見下ろしている)
-
>>930
(プロフィールを眺め)
マーラ「…ということらしいぞい」
え、私終わりですか?天使になっちゃうんですか?
>>931
そして、滅びた国の上に立つものがこの私アンナです!新しい女王となりこの世に平穏を!
>>932
わああああっ!?
(目の前がいきなりスパークし、もう一歩前に進もうならば即座に消滅していたであろう)
や、やっぱり怒っているんじゃないですか!落ち着きましょう!話し合いましょう!
マーラ「無理ぞい。こやつはもうメルフィーナじゃないぞい。ギルド長を呼んでくれ。その間はワシがなんとかしようぞ」
(マーラがそう言うと、アンナを背後へと回し、触手を増やし、束ね、伸ばし、邪神としての姿を露わにした)
「邪神マーラ…舐めるでないぞ!」
(ぶぅんと風をきる音を出しながら、千年杉程もある大きさの触手を振り回し、フェルマリウスに向けて振り下ろされる)
-
>>933
あっ!ドリアード!ドリアードだ!やったー!
(ドラゴンが実は味方だと知り、嬉しさのあまりはしゃいで)
はぁ…よかった…さあ!あのメルフィーナらしきものをなんとかしちゃってくださいよ!ドリアードさん!
(虎の威をかるアンナ)
だってだって!こうなるとは思わなかったんですもん!ちょーっとビビらせてやろうと思っただけなんですもん!
マーラ「なんというか、すまぬ。それであやつをなんとかするのを手伝ってくれると嬉しいのじゃが…」
-
>>935
いやぁ、顔に派手に紋章ついてるのもあんまりみねーから、ついつい。
-
>>933
何代目だかは知らんが、人間にしてはなかなかの魔力を持つこの女王に憑りつき…
男どものから少しずつ魔力を喰らって、こうして復活の時を待っていたというに…
鏡には気を付けろと散々言うたのにな、まったく使えぬ淫乱女じゃ…
(フェルマリウスの方からも、ドラゴンと化したドリアードを睨みつけて)
ククク…大地の守り手ぇ? 笑わせるなクズが…消えるがいい!
(瘴気が両手に集まっていき…闇の力が一条の光線となって、ドリアードを襲う!)
>>934
ん…? お前はこの女王とたびたび交わっていた…
まあ、そこで黙って見ておれば良かろう…お前の顔にもたっぷりと「お絵かき」してやるからな…ククク…
>>936
怒ってはおらぬ…クククク…
(不敵に笑うフェルマリウス)
邪神ごとき…笑わせるな!
(突如、フェルマリウスの目の前から巨大な手が生えてきて、それが触手をガシッと掴み)
その程度の相手、奈落の底で何匹も相手にしてきたわ…
地獄を見てきたわらわの魔力、その程度のもので撃ち滅ぼせるものではないぞ…
(触手を引きちぎった後、さらに体力の腕を召喚し、マーラをボコボコにしてしまう)
ククク…お前も地獄に返してやろうか…?
-
>>931
ふむ…そのような結末も悪くはなかろう…
この女の娘も、なかなか母親似だからのう…ククク…
されど違う所も多い…こう見えて、あっさりと母親を手に掛けるかもしれぬぞ…?
【見落としてた…】
-
>>939
おいおい、勘弁してくれよ。
こんな美形の顔にお絵かきしたら、全国の女から命狙われるぜ。
……とはいえ、エルには世話になってるし、クロウディアは友達だからな。二人に迷惑かかるまえに、お絵かきババアには眠ってもらわにゃあ。
-
>>937
言われずとも、と言わざるを得ないわね。
状況が状況だけにはしゃいでいられるようなものではないわよ、アンナ?
はぁ…そういうのが一番危ないのよ、命あっての物種でしょうが。
とは言え、今はどうこう言い合っても仕方ないわ…言い分は飲み込むわ。
(了承の意を伝えるように大きく頷いて)
>>938
………はぁ。
貴方はいつも通りねー。
それはそれで安心したわ、不思議とね。
>>939
えーと…聞いてもいないのに説明ありがとう、かしらね?
ま、今はどうこうとしている場合ではないけれど。
………。
(浴びせられる罵声にも意に介した様子はなく見下ろしていると、収束する瘴気が瞳を細めるより早く光条となって瞬く間に走り自身へ向かって放たれる)
(だが、微動だにせずそれを迎え…鱗に到達する前に広域展開された障壁に阻まれ激しいスパークを何度か起こした後に霧散していく)
-
>>934
あ!暗黒さん!暗黒さん!助けてください!
(暗黒さんの後ろに隠れて、ぐいぐいと暗黒さんを押し出す)
その無敵の暗黒棒でなんとかしてくださいよぉー!!
>>939
「……何っ!?ぐっ…!ぐおおおおおおっ!!!」
(触手が巨大な手によって掴まれ)
(それが無残にもブチブチと引きちぎられ、さらなる腕によって何度も打ちのめされる)
マーラ!何やっているんですか!
「ぐ…あ…あ…ま、待て…待つんじゃ…!」
(満身創痍のマーラは残った触手でなんとかしようも無駄な抵抗でしかなく)
ひ、ひぃぃ!地獄はちょっと!もうあんなところに戻るの嫌なんで!マジックアイテムの件は謝りますから!
「に、逃げるんじゃ…!」
(マーラがそう言いかけた時、フェルマリウスとアンナの間の『空間』にヒビが入る)
(そのヒビが次第におおきくなり、そして突如として響き渡る音)
(それは空間が幾多の欠片へと砕け散った残響)
(崩れ落ちる空間の向こう側に現れたもの。それはマイクロビキニに赤いマントを羽織った幼い女性)
(しかしその体から放たれるものは明らかに人間のものではなく)
あ…あ…ギルド長ぉぉぉ!!
ギルド長「…はぁ、全く。いつも面倒事を持ってくるのね」
-
>>942
ドリアードさんならきっとなんとかしてくれると信じていますから!
というかやってくれないと私死にます!まだやりたいことあるんですよう!
もう二度とあんなことしません!
よかった!マーラはもうボッコボコにされてしまいましたので。ドリアードさんと暗黒さんが頼りなんです!
私は後ろで応援していますので頑張っちゃって下さい!ふれーふれー!がんばれー!
-
>>941
ククク…面白い男じゃな…この女の中から度々見ていたが…気に入ったぞ。
こう見えてもわらわは「お絵かき」が大好きでのう…お前の血でたっぷりと染めてやる…クククク…
>>942
何も知らずして逝くのは苦しかろう? む…
(瘴気の塊がドリアードの障壁に阻まれ…凄まじいスパークとともに霧散して)
ふむ…さすがにまだ本調子ではないようじゃな…
まあよい、ほうれ、次はそちの番じゃ…何でも撃ってくるがよかろう…ククク…
(まるで無防備に魔力を消してしまうフェルマリウス。それは余裕の表れなのか…)
>>943
お前の如き邪神、わらわの魔力に打ち勝てると思うな…!
(ゲシゲシと、足でマーラを蹴りつけるフェルマリウス)
なあに、わらわは地獄で300年ほど生き延びて、こうして強大な魔力を手に入れた…
おぬしの場合は3000年ほど頑張れば、それなりの力を持つ女になれるやも知れぬぞ…クククク…
(そしてフェルマリウスの魔力がアンナをも飲み込もうとしていたが!)
む…そちも魔界の者か…
(マイクロビキニを着たギルド長を睨みつける)
ふむ…なかなかの魔力…これはいささか骨が折れそうじゃ…
-
>>942
俺は魔王とすらシたんだぜ、これくらいで狼狽えるかっての
つーか、いい鱗してんじゃん。きれーだよ。
>>943
人をスタープラチナみたいに言うんじゃねえよっ!
あーもう、わかったから。とりあえず後ろ隠れとけ。
-
もう、メルは元に戻らないのか…
意見の合わないところもあったけど、
年齢を感じさせない美人だしスタイルは本当にいいし、
えっちも素敵だったのに…
-
>>945
それは光栄。
でも、血で染めるって、言われて染まるほど俺はお人好しじゃあない。
……と
(刀を構えればフェルマリウスに切っ先を向けて)
……いくぜ、ライフスティールあーんど、スピリットスティールっっ!
てめえの体力と魔力、頂くぜ!
(自分とドリアード以外の周囲にいる生物を対象に体力と魔力を吸収する術式を展開。)
-
>>944
相変わらずの調子なのね、貴女は…ま、貴女らしいと言えばそうなるかしら。
そういう言葉、何度言ってきたのかしらねー?
マーラ様にはご愁傷様よね…思いは汲むつもりよ。あら、そちらのギルド長とやらも…只者ではないようだけれど?
>>945
んー、そこまでは別に?
不十分、と言っていた流れの事かしら。
ああ、何でも?何でも、と言うなら遠慮なく行かせて貰うわねー。
(言うなり、精霊言語で一言二言呟いたかと思うと因果連鎖の封呪魔法を展開させていき…)
(元々は神代の魔法とされていたものを独自に昇華させたのだが、未完成に近い為にあくまで一時的な措置である)
(とりあえずとして、フェルマリウスを封じるべく…そして、魔法は完成して幾百もの魔封鎖が襲いかかる)
>>946
聞いてないわよ、そこは…。
ま、そうそう簡単には、とは思っていたけれどね。
………状況分かって言ってるの?
-
>>949
【は私ねー。クッキー保存が消えていたわ…ごめんなさい】
-
>>945
マーラ「ぐあっ!ぐぅっ!…ふぁっ…ああんっ!」
(ゲシゲシと蹴りつけられていると段々と声に嬌声が帯びてきて)
「ま、待つんじゃ…もっと…もうちょっと…!」
3000年も頑張りたくないですよ!一年ぐらいならなんとか我慢しますけれど!
ギルド長「アンナもう黙りなさい。後で地獄に落とすわよ」
は、はぃぃぃぃ!!!
ギルド長「…地獄で300年ね。たかがその程度でいきがっているから、愚かで哀れな人間に惨めでみっともなく封印されるのよ。アッハハハ!ヒィーヒッヒッ!
魔女?悪魔?七人の人間にレイプされ真っ暗な部屋に閉じ込められた貴方が?ギャハハハハ!!!
……ふぅ。まあ良いわ。死ぬ気でかかってきなさい。遊んであげるわ」
(そうつぶやくと、いつの間にかフェルマリウスの頭上に巨大な『太陽』が出現する)
(そしてギルド長が不敵に笑うとその太陽から幾千幾億ものの光線が降り注がれる)
>>946
暗黒さんに承太郎さんのようなカリスマはありませんですけれども。
はーい!もし勝ったら好きなことしてあげますよ!
ほら、やる気出たでしょう!がんばっ!
>>947
いったいどうしてこんなことになったんでしょうか…
(自分のせいだということは棚上げにした)
-
>>949
いやあ、そんなに褒めないでくださいよう。
(照れたように頭をかいて)
い、いえ今度こそは本当です!もう反省しました!その証拠に今夜は酒を断ちます!
あ、マーラなんだか踏まれて喜んでいるみたいです。
マーラ「も、もっと…ぉ…!グリグリするんじゃ…!」
ギルド長「ドラゴン…?アンナの知り合いなのね。只のギルド長よ。今度ゆっくりと話しましょ。
…あら、封呪魔法使えるのね。だったら私が殺してしまう前に封印してしまいなさい。まだメルフィーナのことを愛おしいと思うのならばね」
-
>>947
む…お前もこの女と関わっていた男か…
そんなにこの女の身体が好きか…? ククク…それは重畳…
男の魔力を喰らえば喰らうほど、わらわの復活も近づくからのう…
【ちゃんと復活しますです。というか、本当はあまり出さないようにしようと思ってたキャラなので…】
>>948
(術式をまともに受けるフェルマリウス…だったが)
ふむ…安い魔法じゃのう。もう少し精進するがよいぞ…
(ライナルトの魔法は何一つ効いておらず、つかつかと接近して、ライナルトの前に立つフェルマリウス)
お前の魔法はまだまだ未熟…剣よりも魔法の方が強い物じゃ…クククク…
この女に対してならそこそこ効こうが…わらわに対しては、安すぎる…
(指先をライナルトの眉間にくっ付け、魔法をわずかにつぶやくと、ライナルトの身体が簡単に吹き飛んでしまう)
クククク…逃げるなら早い方が良いのではないのか…? ククク…クククク…
>>949
ほう、魔封鎖…地獄でも見たことがある。さすがに守り手を名乗るだけのことはあるようじゃな…
(冷静にしゃべるフェルマリウス。彼女の身体に鎖が巻き付いていく…)
ククク…だが、まだ未熟…
この程度の魔法でわらわを拘束できると思うたか? 舐めるな…精霊ごときが!
(闇の魔力を鎖に注入していくフェルマリウス。やがてそれらは真っ黒に腐ってしまい…)
神代の魔法ならばともかく…その偽物如きでわらわを倒せるとは思わぬことだ…
かつて闇魔法を極めしこの魔力…もう一度味わわせてやろう…
(闇の魔力が周囲に充満して…ドリアードの周りにも…重苦しい雰囲気が漂って)
喰らうがいい…この猛毒をな…ククク…
(魔力によって作られた猛毒が、ドリアードの身体から少しずつ侵入していく…)
苦しいか…? 自然の力にはよく効くだろう…? クククク…
-
>>951
ふふふ…そんなに踏みつけられるのが好きなら、地獄の一区画に落としてやるぞ…
そこではギガンテスに永遠に踏みつけられるという獄じゃ…お前には天国の様なところじゃな…
ククク…今更そのような安い挑発には乗らぬよ、ギルドチョーとやら…
闇魔法を極めんとしたわらわを、奴らは危険分子と判断し…奈落へと落とした…
まあ、今はそれに感謝しておる。こうして、何物にも勝る魔力を手にしたのだからな…
(いつの間にか、フェルマリウスの頭上には大きな太陽が出現していて)
ふむ…なるほど、言うだけのことはある…
だが、この程度の力…地獄で何度も目にしてきたわ! 消えよ!
(光線と次々と弾き、そして闇の魔力を太陽に向けて流し込んでいく)
ククク…なかなかの力だが…わらわの方が上じゃ!
(光線との押し合いに勝ったフェルマリウス。やがて太陽にも魔力の猛毒が蔓延していく…)
-
>>949
まぁ、……俺はこれくらいじゃあ狼狽えないし、ジョークを言える余裕もある
どーよ、頼もしいだろ。……そんな。アピール?
>>951
ま、俺はどっちかというとホルホースみたいなかんじだから。
……今一、上がらねーな。
>>953
おわっと……!
(吹き飛ばされるものの、空中で身を翻して)
ちっ、そう簡単に吸わせてはくれねえ、か。
……なら、それ以外で賄うしかねえや。
(再度、術式を展開。今度は周囲の草や花は彼、鳥は干からびて落下してくる)
(吸いとった生命エネルギーを暗黒の波動に転換し刀に集め)
喰らえッ、我流暗黒、ドリルブラッカー!
(錐の如く鋭く尖った波動が高速で回転しつつ、フェルマリウスに向かって放たれて)
-
魔法というのは自然、闇、光やあらゆるものからその力を少し借りるだけのもの…
それをはき違えて自分の力を誇示するようなら、いずれはその力に飲み込まれて破滅するだけ…それまでは精々酔いしれることね…
(などと言いつつ紅茶を飲みながら通過)
-
【いい所で申し訳ないけれど…眠気が強くなってきて危ういから退かせて貰うわね、ごめんなさい】
-
………?
(再び何処からか落ちてくると、周囲の状況にキョトンとしている)
-
>>955
ふむ…こう見えても身軽と見える…ククク…
(高速で回転する波動。それを胸で直接受け止めるフェルマリウス)
ほうほう…これはこれは…優しい魔法じゃのう…
(まるでハエでも払うかのように、ドリルブラッカーを払いのけるフェルマリウス)
ククク…何度言うたら分かる…? お前の魔法は未熟…それが分からぬようなら…消えるしかあるまい?
(顔を歪ませて、嗜虐的な笑みを浮かべるフェルマリウス。それは残酷で冷酷な笑顔。メルフィーナの笑顔よりも性質が悪い)
>>956
破滅ぅ? ククク…わらわの闇魔法はすでにそのようなものを克服しておる…
所詮は大した力を持たぬ者には分かるまいが…クククク…
【乙でした〜】
>>957
【分かりました。乙でした…】
>>958
なんじゃこの生き物は…失せるがいい。
(げしっ! っと蹴りつけるフェルマリウス)
-
っとと…何かヤバイ雰囲気だからちょっかい出させていただくわ〜
制限時間あるけど、上手く使ってね?
(制限時間付きの人が一人分入れるくらいの回復・ステータスアップフィールドを複数設置)
【使いきりだから注意ね、今度こそ通過よ〜】
-
>>954
マーラ「ぎ、ギガンテスは勘弁してくれい!穴という穴から色んな物が飛び出てしまうぞい!」
あ、お願いします。落としちゃって下さい。そろそろ捨てようと思ったところなので。
マーラ「し、しどい!」
ギルド長「挑発?事実じゃない。危険分子ね、それもそうだわ。赤ん坊が刃物を振り回しているようなものよ
何物にも勝る魔力?あなた、本当に地獄を見てきたのかしら。貴方程度の存在なんか軽く捻り潰すような化け物がゴロゴロいるのよ」
(太陽が猛毒に寄って力が弱まっていき、やがてボロボロに崩れ落ちていく)
(崩れ落ちる太陽の破片の間を潜り抜けて、ギルド長が素早い動きで拳を握りながらフェルマリウスに向けて迫ってくる)
ギルド長「あら素敵、太陽を壊すなんて。じゃあこっちはどうかしら?」
(尋常ではない程の魔力を帯びた拳がフェルマリウスの顔面に向かって突き出される)
(フェルマリウスの顔面に拳が触れる瞬間、空間が爆砕し、衝撃波が二人を中心として広がっていく)
>>956
うんうん。いいこと言いますね。
自分の欲に溺れる人は決して良い結末を迎えられません!
>>957
【お疲れ様でしたーゆっくり休んで下さい】
>>958
あっ!しょうめつトド!しょうめつトド!
ほら、あのフェルマリウスを奪い去ってワープしちゃってください!
-
>>960
とぉぉ!
(我先にとそのフィールドに飛び込み、閉じこもる)
こんな危ない戦場に居られますか!私はここで閉じこもります!
アンナの腕力がアップした!
アンナの魔力がアップした!
アンナの素早さがry
-
>>959
………!
(容易く足蹴にされるとコロコロと転がっていく)
>>960
………
(木に当たり止まると手を出して去るアリーヤに手を振るかのように手拭いを振って見送る)
>>961
………
(ん?この人は何言ってるの?と言わんばかりの表情で再びキョトンとしている)
-
済みません暗黒さんの見逃していました
>>955
アンナの旦那ぁ!と叫ぶんですか。
ええ、なんでですか!こんな愛くるしい美少女に応援されるんですよ!
やる気上がらないほうがおかしいってものでしょう!
-
>>959.960
ちっ……こうなりゃ、次だっ!
(再度術式を展開すれば、また周囲の生命体からエネルギーを奪い取り)
でもって、いいもん発見!
(瀕死の鳥や獣をフィールドに蹴り入れ、回復した側からエネルギーを奪い取り、自分もフィールドをひとつ使えば、回復を利用して刀に暗黒の波動を纏わせ)
よっし……くらえっダンスマカブルっ
(空間をねじ曲げるほどの闇の奔流を相手に思いきり放ち)
続けて……集中砲火ぁ!
(即座に第二波をチャージすれば、小型のドリルブラッカーを無数に360度から放ち )
-
>>930
元は人間で今は悪魔なんだぁ…
何だか親近感感じちゃうなぁ☆
-
>>960
【乙乙でした〜まあ、実はそろそろ落ちるつもりだったのですが…ごめんなさい…】
>>961
ふむ…まあ、考えておいてやろう…地獄とはいえ、ゴミを落とすのは控えねばのう…
ただでさえ、この女に使役される亡者どもが、なぜか復活することがあってのう…不思議な話じゃ…
ククク…闇魔法は究極の魔法。それを極めて、さらに強い魔力を建国したばかりのレニストールにくれてやろうとしたものを…
その通り、確かに数多のバケモノどもに蹂躙されてきたわ…だが、わらわはそれらをすべて跳ねのけた…
このわらわの魔力でもってな!
(フェルマリウスの顔面に向かってくる拳を、闇の障壁を展開して防いでいく)
ふむ…このままでは障壁が崩れてしまいそうじゃな…ククク…はあっ!!
(ギルド長の拳を見極めてガシッと掴み、衝撃波で吹き飛ばす)
ふむ…やはり久々に出てくると…魔力の消耗も激しいな…
ここはひとまず引くことにしよう…所詮はこの女の身体も、利用しているだけ…
本格的に外に出るはまだ先ぞ。ククク…フハハハハ…
(不敵な笑みを浮かべて、帰るフェルマリウス…そして元に戻るメルフィーナ…)
-
>>966
私、実は天使の末裔だったんですよ。
あまりにも純粋過ぎるが為に、周りの天使の嫉妬を買って地上へと落とされたんです。(大嘘)
って、ジュジュさんいいところに来ました!
無茶苦茶強いらしいじゃないですか!助けてください!なんでもしますから!
-
(はっ、と目を覚ますメルフィーナ)
…あ、あら〜? もしかして出ちゃったかしら〜?
>>963
あら〜? トドじゃない〜? コロコロ転がってるだけなら可愛いのに〜
>>965
あら、騎士様こんばん…ひああっ!!
(突然ドリルブラッカーを360度の周囲から受けて、それらを必死に弾いたり回避したり)
あ、危ないじゃないのよ〜!! いきなり何するのよ〜!!
もしかしてついに私を犯すつもりなのね〜! こ、怖いわ〜
ちゃんと「やらせろっ!」って野獣のように襲って来れば、普通に受け入れてあげるのに〜
(顔のマークも消えて…いつものメルフィーナに戻っていた)
>>966
あら〜ジュジュくんもこんばんはよ〜うふふふ〜
なんか頭に変なの生えてるけど〜
-
>>967
マーラ「わ、ワシは邪神…マーラ…ガクッ」
あ、死んだ。
ギルド長「究極の魔法ね。完全に魔法に溺れた愚者の好みそうな言葉よ
…貴方が相手にしてきたバケモノってよほど弱いやつばっかりだったのね」
(顔面に殴りかかろうとした拳が防がれて、さらなる攻撃を繰りだそうとした時)
ギルド長「あら逃げるの?……まあ良いわ。ちょっとだけ遊ぶつもりだったし。また会いましょう。フェルマリウス」
(去っていくフェルマリウスの姿を見送り)
ギルド長「ふぅ、実のところかなり疲れたわね…はぁ面倒くさい。アンナ、私は一足先に帰るわ。後で報告お願い」
は、はいぃぃぃ!!あ、ありがとうございます!
…あっ。メルフィーナさん!大丈夫ですか!生きていますか!
-
>>968
へぇ〜、アンナって天使だったんだぁ?
だったら、魔族の側からしたら封じておかなきゃね☆
(笑顔で服従の首輪を取り出す…その頭には悪魔のような二本の角が生えていて)
アンナはボクと奴隷契約したんだよね?
だったら、別に助けてもらわなくても何でもしなくちゃ駄目なんだよ…?
(ニコニコ笑顔で近付くと、首輪を嵌めようとする)
-
>>964
……たしかにお前はJ・ガイルだよ
でまぁ、もとに戻ったよーだな。あいつ。
>>969
ち、ちげーよ!
ほら、かくかくしかじかで。
(事情を説明してみて)
-
>>969
………
(のそのそと近寄るとメルフィーナを見上げるとワープ、頭の上にチョコンと乗ってみせ)
(そこから背後に飛び降りていくと振り返りざまに手拭い一閃、衣服から下着まで全て剥ぎ取り再びワープ、消滅する)
【ねむねむなのです…いつもの〆で失礼しまするー】
-
>>971
あっウソです!ウソウソ!
ひぃ!?や、止めて下さい!って気づいていませんでしたけれど頭に何が生えて…!
(ふるふると首を振りながら後ずさり)
…う、奴隷契約……ぐ、ぐぅぅぅ!
ひ、卑怯ですよ!こんな時にそれって!
(奴隷契約と聞くと、何も言えなくなり只、されるがままに首輪がはまって)
>>972
やだー!あんな卑怯者の奴やだー!
どうせならホリィとかにしてください!
ええ、どうやらそのようです。はぁ、疲れました。
-
トドのは身体的ダメージないから平和だよな
-
>>970
う〜ん…まあ〜大丈夫よ〜
それにしても、マーラ様は死んじゃってるけど大丈夫なのかしら〜?
(マーラ様のアソコをちょんちょんしてみる)
もしかして、アレが出ちゃったのかしら〜? だからラーの鏡はやめてって言ったのに…
ん…? くんくん…他人の魔力の匂いがするわ〜? 誰か援軍でも呼んだのかしら〜?
>>972
そ、そうなの〜? やっぱり出ちゃったのね〜
まったくもう…困ったものだけど…う、うう…
(詳細には言葉を濁すメルフィーナ)
と、とにかく騎士様が生きてて良かったわ〜
>>973
あら〜? どうしたの〜? ん…ひあああっ!!??
(衣服をすべて取られて全裸にされるメルフィーナ)
け、結局こういう落ちなのね〜! 酷いわ〜!!
-
おお、眼福の極み!ありがたやありがたや
-
>>973
…いつもぶれないですねえ。しょうめつトドさん。
(剥ぎ取られていくメルフィーナを見つめながら)
>>975
全くですね。暴力反対!もっと世界は平和に祝福されるべきです!
>>976
大丈夫です。しばらくすると生き返りますから。
マーラ「うう……待て…順番…順番じゃ…」ピクピク
(あそこをちょんちょんするとそれに反応するようにピクピクと動いて)
はぁ…まさかあそこまでになるとは思いもしませんでしたよ。
ギルド長とかドリアードさんとか助けに来ましたよ。
もう次からは反省してくださいね。(いけいけしゃあしゃあ)
-
>>969
こんばんは、ママ♪
…元に戻っちゃったんだ…
(少し残念そうに呟いて)
>>974
出遅れちゃって悔しいから、憂さ晴らしにこのままアンナで遊んじゃおうかな〜
(服従の首輪を嵌めると、呪いのアイテムを装備した時のBGMが鳴り響いて)
ほらほら、性奴隷が服着て立ってちゃ駄目だよ?
裸になって四つん這いにならなきゃ
(グイグイと首輪に繋がった鎖を引きながら、命令すると首輪の強制力が発動する)
-
>>974
人気はある方だし、いいじゃん。
そんなわけで、……好きなことしていいっていうから。家賃上げるな。
流石に身体をどうこうは、心が痛む。
だから家賃2倍……、給料から天引きするとギルド長とは話この前つけてるし……
それと、ギルド長。
色んな、準備してるから今度ちゃんとタイマンはろーな
>>976
まあ、何にせよ元にもどってよかったよ。
エルとかクロウディアにゃあ見せられないしな、あれは
-
>>977
うう〜ありがたくないわよ〜
(異次元を裂いて、水着を着るメルフィーナ)
>>978
本当かしら〜? マーラ様が死んじゃったら嫌なのよ〜
なるほどね〜でも、元はと言えばアンナさんがラーの鏡を当てたからじゃない〜!
あ、それはそうとして…粗悪品のマジックアイテムを売った責任はちゃんと取ってもらうのよ〜!!
まあ…マーラ様を預けてくれればいいけど…
(チラッ、っとマーラ様を見るメルフィーナ)
>>979
戻った方がいいに決まってるじゃない〜!
あんなのを外に出したら大変なことになるのよ〜まったくもう〜悪い子ね〜
(ジュジュくんの頭をなでなで)
>>980
そ、そうね〜うふふふ〜
あの子たちには内緒よ〜特にエルフィミアなんかに知られたら…
多分…やられちゃうわ…うふふふ…
-
>>979
憂さ晴らしに私で遊ばないで下さいよ!
ひぃ!とても嫌な音がしました!ぐっ…は、外れない!呪いなんて聞いてませんょ!
(耳に嫌な音が響き渡ると慌てて首輪を外そうとするも呪いのせいで外せなくなって)
ぐぬぬ…か、体が勝手に…!
(首輪の強制力によって服が脱がされ、下着も脱ぎあられもない格好になり)
(そしてそのまま四つん這いの格好になってしまう)
…うう…な、何をするんですか…?
(裸のまま不安そうにジュジュを見上げて)
>>980
なんで家賃なんですか!ただでさえ毎日の生活でひぃひぃ言っているのにこれ以上なんて!
鬼!悪魔!ひとでなし!
二倍ってそりゃあんた暴利ってもんでしょうが!飛び出します!こんな家に居られますか!私は自由に飛び出すんです!
(ひょっこりと空間の隙間から戻って)
ギルド長「あら、いいわよ。貴方結構強そうだし。またね」
>>981
大丈夫大丈夫。しぶとさだけは一流ですし。
ぐ…だってあんなことになるとは思わなかったんですよ!
あんなものを飼っているめるフィーナさんにも責任があるんじゃないですか!?あやうく死ぬところだったんですよ!
そ、それは……マーラですか。あ。はいどうぞどうぞ。たっぷりと楽しんでください。
(未だに横たわっているマーラをグイグイと押して)
-
>>981
そうなの?
ビキニとか似合う今のママも好きだけど、さっきまでのママも何だか好きになれそうな感じだったけどなぁ…
(頭を撫で撫でしてもらいながら、クスッと邪に笑う)
-
>>981
まぁ、知られないよーに俺も色いろと手を回すから。
>>982
……じゃあ、身体で。
また今度じっくりといただこう。
おう、楽しみにしてる
とと、そろそろ、ねるっまたーっ
-
>>982
べ、別に飼っているわけじゃないのよ〜!
その…ごにょごにょ…と、とにかく私の忠告を無視してラーの鏡を突きつけたのが原因じゃない〜!
あら、分かったわ〜じゃあ、借金のカタにマーラ様を持って行くわね〜
マーラ様を借りる年月は…アンナさんの出した損失額から換算して…
マーラ、1050年レニストール行…っ!
というわけで一人20年即位するとして53代先まで借りるわね〜うふふふ〜よろしくね〜
(こうしてマーラはメルフィーナによって切り裂かれた異次元の奥に消えた)
(マーラの邪神としての一生は閉じた。ここから先は悲惨の一語…)
>>983
う、うふふふ〜あれは私であって私でないのよ〜
今の私を好きになってほしいわ〜うふふふ〜
(ごまかすように、さらに強く頭なでなで)
今日はさすがに寝るけど〜今度会えたらベッドを共にしたいわ〜久しぶりにね〜うふふふ〜
>>984
分かったわ〜ありがとね〜
じゃあ私も寝るわ〜乙乙よ〜
-
>>982
ちなみにその首輪はご主人様が死ぬまで外れなかったりするんだよね〜
(本当は鍵があるのだが、何食わぬ顔で本当のように嘘をついて)
あはは、いい格好だね
あんまり経験無いのにお金の為に性奴隷になっちゃうアンナにはお似合いだよ
(自ら服を脱ぎ四つん這いになったアンナを嘲笑いながら、その立場を思い知らせるようにグイッと鎖を引いて)
そうだね…何しようかな?
そもそも、アンナは何の動物なのかなぁ…
犬なら棒かフリスビーでも投げて取ってこさせるし、猫なら猫じゃらしで遊んでみるけど…
………いや、アンナは豚だね
そう、怠惰で淫乱な牝豚
ほらほら、ブヒブヒって鳴いてご覧?
(いつものSっ気を覗かせているだけの時とは明らかに桁違いの雰囲気で見下ろし)
(鳴き真似をするよう促しながら平手でお尻を強めにぴしゃぴしゃと叩く)
-
でも大元はトドのミラーキューブとやらのせいだよな…
その手のぶつを持ってきたり変わったアイテム持ってたりと本当にあのトドは何者なんだ?
-
くーん…
(出るタイミングを完全に失ってラーの鏡を咥えて引きずりながらすごすごと帰っていく)
-
>>984
ライナルトお疲れ様ー
>>985
そうなんだ?
どっちのママも好きになれそうだし、どっちのママにも好きになってもらいたいな〜
そうだね♪その時は“ボク”か“僕”かは分からないけど
ママもお疲れ様ー
-
トドがラスボスという説
-
あの仔犬…
ラーの鏡持ってるなら、自分で自分を映せばいいと思うのだが…
やっぱり勘違いだったのか?
異国には呪いで犬にされてしまった美少女の王女がいるという話だったが…
-
>>984
ぐ…しかし家賃の二倍よりはマシ…でしょうか。
うわ、変態な視線で見られた!
おっとお休みなさい暗黒さん。
>>985
1050年…私とっくに生きていませんね。
そこまでレニストール王国続いてますかねえ…
あ、はい。(何か言おうと思ったが、メルフィーナの迫力に押されて何も言えず)
マーラ「…ふぁ…ぁ…ん?なんじゃ…あふ…」
あ、マーラさん。もうちょっと寝てていいですよ。なんか運んでくれるらしいですから。
マーラ「おお、それじゃお言葉に甘えて…ぐかー」
(そのあとマーラの姿を見たものは居ない…)
お休みなさいメルフィーナさん。
>>986
ふぁっ!?き、聞いてませんよ!そんな!それじゃ契約にならないじゃないですか!
(一気に不安そうな顔になり、ガシガシと鎖を引っ張る)
う、うっさいです!これは強制されて仕方がなくですね…!
(きっと睨みつけるような視線を向けて)
ね、猫!猫でお願いします!
(猫じゃらしならなんとかと思い、懇願するが)
ぶ…豚…?わ、わ、私のどこが豚だという…ひぅん!?
(文句を言おうとするとお尻をいきなり強めに叩かれ思わず声が漏れてしまい)
…ぅ…ぶ、ぶひぃ…ぶひ…っん…ぁ…!
(これも首輪の力なのだろうか、お尻を叩かれる度に口から豚のような声が漏れ出てしまう)
(そして、叩くオシリのくぼみ部分に微かにしっとりと濡れている部分があり)
-
>>987
あ、そう!そうです!トドのせいなんです!私は悪くありませんよね!
まったくおのれトド!今度あったらけちょんけちょんにしてやりますよ!
>>988
あ…子犬さん。うーむ本当に王女さんでしたら惜しいことしました。
仲間にしたら色々と美味しい思い出来たはずです。
>>990
な、なんだってー!
>>991
鏡越しに誰かが他の人が覗かないと効き目がないとかそういうものじゃないんですか?
今度あったら保護してやりましょう。ええ。
-
逆にけちょんけちょんにされそう
主に性的な意味で
追い剥ぎされたり触手でやられたりしそう
-
スレ立ててくる
-
>>992
悪魔と契約すると、いきなり魂を持っていかれちゃう事もあるんだよ?
それに比べたら安いもんだと思わなきゃ…
(そう言いながら、ジュジュの黒い髪が銀糸のような白髪に染まり)
(黒い瞳には邪な紫の光が宿り、白い肌も褐色に染まって全身に紅い呪印が走り)
(背丈も少し伸び、魔族化したもう一つの姿へと変貌を遂げる)
………ね?
(キッと睨むように見上げてくるアンナにもう一度立場を教えるように、今度は首が少し苦しくなるように鎖を引き上げて)
あははははっ!
よく出来ました〜
ほら、もっともっと鳴いて見せてよ♪
(豚のような声を漏らしたアンナに、気を良くしてバシッバシッとお尻を叩き続けて)
…あれれれれ?
何だか濡れてるけど…どうしてかなぁ?
お尻叩かれて…豚の鳴き真似させられて…感じちゃった?
(しっとりと濡れている箇所に気付くと、そこに指を這わせてクチュクチュと擦る)
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次スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場31杯目
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-
>>994
はっはっ!あんな盗人畜生に私がどうにかされるわけないじゃないですか。
三枚おろしにしてフライで上げてソースで頂いてやりますよ。
>>995
>>997
おお、次スレ立っていなかったの気づいていませんでした…
ありがとうございます!
>>996
ひぃっ!?また嫌な雰囲気になってきました!
安くない!全然安くないですよう!
(姿が魔族そのものへと変貌していくジュジュに怯えの表情を露わにして)
ぐっぅぅ…!ちょ…苦し…!わ、分かりました!分かりましたから引っ張らないで…
(苦しそうに首を押さえながら、目の端に涙を滲ませて懇願して)
…ぶ、ぶひ…ぃ…ん…ぁ…っあっん…!
(お尻を叩かれる度にじんわりとした快感が広がっていき)
…ぅ…か、感じてなんかいません!これはあれです…………あ、あれなんです!
(うまい言い訳が思いつかなかったのか、言葉を濁して)
…あっひぁ…今はやめて…んっぶひ…ぶひぃ…っ…!
(そこに指が這って、擦られる度に、ビクンと腰が揺れそれと同時に豚の鳴き声を出して)
【す、済みません。もう眠気が限界です…】
-
>>995>>997
あらら、まだ立ってなかったんだ…
スレ立て乙だよ〜
>>998
…っと
見てる人も居ないし、ここではこれぐらいにしとこうかな
続きは帰ってから…今夜は朝まで、牝豚アンナを滅茶苦茶にして遊んじゃおう♪
(一方的に宣言して案内嬢と共に転移するジュジュの姿は、まさに魔族そのものだった)
(…そしてこの後、闇の塔で意識を失うまで一晩中弄ばれる案内嬢だったが)
(翌朝目を覚ました時には首輪が外されていたので、ジュジュの魔族化に関する一連の出来事は記憶に残らなかったとか…)
【了解ですー】
【ちょっと強引ですけど、こんな感じで〆ますね】
-
>>999
み、見ている人がいたらここで続けていたんですか…
ふぁ、ま、待って…!それはちょっと…ま、マーラ
"
"
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