参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネ夕は問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスル一でお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/
1 360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/1 709
7/1 42635501 3/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1 4
07336249/
雛雛スレ
エロファンタジ一世界で冒険107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5
1451 821 646/
裏スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1457448256/l30
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場28杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1457448256/l30
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマ一やらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国、亜人軍に占領され国民の大半は王都に避難している
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
ルドン：ルドン送りに明日はにぃ
新スレでも仲良く…まあ、たまにケンカもしつつ、行きましょうね。
いや、普通にやだよ。そんな誓いもしてねえし……。ああ、でも沈めて金をもらうのはありかも。どうせ違法な場所だし。
乗らないから、慰めねーよ。残念だったな、アンナ。
.>>1000
なつほどな。あのひと男連れてるのそれを察知しそうだし。
確かに、それもそうだけど。……そうか、アンナは敵か。
"
そうですね、男性に対する嗅覚が異常ですし…
いえ、アンナさんは別に敵ってわけでは…まあ、警戒はしてますけど。
今までの行いからすれば、やむを得ないことでしょう？
>>5
おっと、落とし物かしら…？
預かっておきましょうか。
ズコーッ！な、何故ドリアードさんですか！
ほら、もっと身近な人で強いて言えば目の前に居るような人！さあ！
い、いえ人間ですよ。人間ですが…ちょっと悪魔の力を借りているだけで。
お、よく覚えていましたね。ええ、魔界からくすねてきたもので、それを持ったまま現世に戻るには悪魔と契約するしか無かったので。
くそう！くそう！わかりました！じゃあお金貸して下さい！
明日と明後日と明々後日で勝負しますから！二倍三倍にして返しますから！
（足元にすがりついて）
>>4
おっ、じゃあ最初から沈めましょう。沈んで金をサルベージしてしまいましょう。
というわけで暗黒さんよろしくお願いします。
残念だなんでこれっぽちも思っていませんよーだべー。
とりあえず今は酒奢って下さい。酔いつぶれます。
あ、万馬券返して下さい！私のです！
>>5
どうりゃああああああ！！！
（奇声を上げながら、ヘッドスライディングし、クジを握りしめたまま立ち上がる）
…ふう、急にスライディングしたくなりました。只それだけです。ええ。
だって心の底から信頼できて背中まで預けられる人といったら…契約もしているドリアードさんしか…
目の前にいる人…？ あ、騎士様…？
信頼はしてますけどね…さすがに背中までは…
なるほど、それで闇属性がちょっと漏れてるんですね…
お母様もそんな類の奴と契約してしまっているのかしら…？
アンナさんにお金を貸すなんて、捨てるのと何も変わりませんよ。キングボンビーですよ。
私の足から離れてください…まったく…
賭け事なんて何が面白いのかしら…？ アンナさんといい、お母様といい…
あ、あと…さっき拾ったそのクジ券は落とし物ですから、ちゃんと衛兵詰所に届けますよ？
ちょっとまて、それはだめだろ、せめて乗客がいないときにだな。
お願いすんな！！
酒？まったくしょーがねえな……好きなだけのめよ
これは、家賃としていただきます。
>>6
まあしかし、一人でよく探索できたな、案外やるじゃん。
確かにな、普段の行いからしたら、まだ対応優しいくらいか
それではおやすみなさい。
来月の給料日までどうしよう…
そうですね…まあ、こんな時もありますよ。
色々と盗まれ、色々と騙され…もしかして私って甘いのかしら…？
お母様にも色々やられてるのに何もしてないし…
>>10
乙でした。それではまた…
……自業自得とはいえ可哀想ですね……ちょっとだけ…
（去っていくアンナの懐に100Gほど入れてやるエルフィミアだった）
まあ、甘いくらいでいいんじゃねーの。
クロウディアも、たぶんそういうところに懐いてるんじゃねーかな。
クロウディア、妙になついてますよね…レミリアもだし…
年下の女の子に好かれる体質なのかしら？
クロウディアは王宮の人たちには普通に接することが出来るようになったけど…
男の人はまだ苦手みたいですね。
ちゃんと男性とも普通に話せるようになってほしいですが…
エルのいいところでもあり、メルにはないところかもしれないよ？
こんばんは、久しぶりだね
こんばんはジールさん。
甘いのも悪くない…のかしら…？
お母様並みにどぎついのもアレですけど…
>>16
な、なんでいきなりそんなことを聞くんですか！？
ちゃんと着替えくらいしてますよ！
いいじゃん、女王になるには大切な素質だ
……よし、任せろ。
つまりはお前とシた時みたいな感じになれば、たぶん積極的にオトコと話そうってなると思うんだ。
>>15
だよな、わかってんじゃん。
やっぱ、そういうのって上にたつにゃー、、大事だろ
レニストールはすでに何代も代替りを重ねている国家だからね
永く繁栄しているなら、あまりガツガツと法で縛りつけずに、
多少のことには目を瞑って徳を施す…のは有効な手だと思うな
はるか彼方の為政者、「サンゴク＝シ」の「ゴ」という国でも
「リクソン」という賢い男が、そうやって民衆を統治した記録が残っているし
>>18
やあ、ライナルトか
相変わらずパードリちゃんと仲睦まじいようで羨ましいぜ
厳しくしなきゃならない時もあるだろうけどね、
縛りつけてばかりでは、間違いなく人は反発してしまうもの
「シン」という国の「シコウテイ」も、偉大な男ではあったが
法を厳格にしすぎて、かえって民衆の恨みを多大に買ったと言われてるし、な
な、なるほど…見た目よりも賢いんですね…（無礼）
何代もって言いますけど、お母さまでまだ5代目ですけどね。
私で6代目になるんですね…でも、徳を施しすぎてもいいことにはならないような気もします。
つまりバランスが大事ってことですね…
>>18
騎士様…何を考えているか分かりませんけど…
クロウディアに変なことをしたら、レニストールには永久に入国禁止にしますからね。
あと…切り取る…！
お前もそーいう相手みつけりゃあいいのに。
ま、締め付けつつ、ちょっとゆるく、
何事も適正ってもんがあらーな。
>>20
ま、まて！とりあえず、これだけは確認させてくれ。
仮に万が一、向こうの合意があった…ら？
それちょっとひどくないか、エル？ｗ
暇人なもんでね、歴史書を読むのが趣味の一つなんだ
5代も続いていて6代目がいるなら、もうそれなりの国家さ
しかもその間、ずっと女王なんでしょ？
そうそう、バランスが大事。たしかに恩赦して罪人を赦してばっかじゃ、ゆるんでしまうからね
>>22
エルにそうなって欲しいなあって気持ちはあるんだけどね、
なんせメルが素質のあるものと結婚させたがってるから…
あと、候補にあったんだけど最近逢えない娘とかもいるし…
秩序と混沌はどちらに傾き過ぎてもいけないのだよ
バランス、だな
まあ、……なんだ、最悪あれだろ。メルをこう、さくっと抱けば
そのままなし崩し的に、エルもさ。
そうそう、俺はどっちも混在してるほうがいいしな
真に美しい物は風のように去るのさ
(通過)
合意があってもダメでしょう！
クロウディアだってまだ子供みたいなものなんですし…
そんなことしてると完全にロリコンナイトで定着してしまいますよ！
>>23
し、失礼しました…私は歴史書はあまり読まないので…
まあ、王は女子のみでずっとやってきましたから…
悪い人はちゃんと捕まえないといけませんからね。
ずっとそういう仕事が多かったですけど、最近はレニストールの治安も良くなってきましたね…
【戻ってこれるかわかんねーので、このまんまとりあえず落ちるーレス蹴りごめん！】
>>26
うーんそれがな、メルは快楽には興味があっても、特定の男性にそうなるつもりはないらしい
俺のことも特別には思ってないって明言してたもんなー
お疲れさま、またな〜
>>26
「凡人は経験から学ぶ、余は歴史から学ぶ」
ナポレオン＝ボナパルトという、フランスで皇帝にまで登り詰めた男のセリフさ
まあ俺はナポレオンにはなれないだろうが、エルも為政者なら歴史書を読んで損はないよ？
治安が良いのはいいことなんだけど、ちょっとメルの動向が気になるんだよなぁ
今の処エルに酷いこととかしてないかい？
（メルの魔力による監視を警戒して、エルを抱き寄せるフリをして）
（耳元でこっそり囁いた）
だ、誰ですかあなたは！？
と、とりあえず乙です…
>>27
乙でした。それではまた…
>>28
私なんてずっと経験から学んでばかりですけどね…
お母様は何から学んできたのかしら…？
歴史書ですか…恋愛小説や詩集ならいっぱい持ってるんですけどね。
ひうっ…！？ い、いえ…今のところは気になることは無いですよ…
（ジールから離れて）
まあ、最近はちょっと色々あって機嫌が悪いですから…離れてますけどね。
そのうちまたいつものお母様に戻るでしょう…
じゃあ、私もそろそろ寝ないといけないので落ちますね。お疲れ様でした…
だといいんだけど…
普段は淫乱だけど良い人だとは思うのに、時々すごく「黒さ」を感じるんだよなぁ
あれがちょっと気になってね
お疲れさま、またね〜
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
新スレおめでとうございますっ、少し加筆したプロフをぺたりと貼りますねー
(外観はほぼ完成して、後は内装の工事に入るらしく確認のためそこに足を運ぶことになり)
手始めにまずは酒場兼食堂と、宿屋を兼ねた感じですかー…料金は少し高めだけど、お店が増えて人がたくさん来るようになればもう少し安くなるかなー
後は食材の調達もですね…ここは最悪厨房を貸し出しなんてのもありかなー
(いろいろと思案しつつ、頭を悩ませながら建物を眺める)
(バンッと店の扉が開いたかと思えば宙返りしながら店に入ってくる冒険者の客！そのまま勢いよくスタっと椅子にダイナミック着席し)
先ずはビールを貰おうか
(何事もなかったかのように注文をし始めた
この人変なんです！)
はい？い、いらっしゃいま…ええぇっ！？
(突如入ってきた体格のいい男性、恐らくハイランダーかその辺りの人間だろうが体躯に見合わない身のこなしにビックリし)
(流れるように座って注文をする姿に混乱しつつもパチパチ拍手をして)
び、ビールですね？まだ…準備中なんですけど、その二つなら…
(とりあえず落ち着くようにしてから、店の奥に引っ込んで何故か冷えたビールを持ってくる)
(き、貴様ー、何者だ！？)
地下道なのに酒場…？
やや、入ってみるか？
【こんばんは、エリィ、初対面だっけ？】
やだ！そんなものより今はチョコパフェがいい！
(子供は我が儘27歳児)
｢いや、彼はハイランダーではない、彼は別の職についている冒険者だ｣
(彼方側にある腰掛けに腰を下ろしている男性がそう口にし)
ジョブ：戦士
種族：人間
性別：♂
名前：ジョニー
レベル:35
年齢：27歳
見た目：金髪の帝国軽装歩兵男
身長：180cm
3サイズ：ちょいムキ
装備：長剣、大剣
フルネームはジャイルズ
一般冒険者
言動が色々とおかしい
何ぃ？店がまだ開店していないだとぅ？
てめぇ！
大変失礼しましたー！
(ちゃんと頭を深々と下げる)
とまぁ、彼もこう言っている、許して上げよう、いいね？
(自己弁護しはじめる
そうです、私が変な青年です！）
い、いらっしゃいませ…と言いたいんですけどまだ工事が終わってなくて…
簡単なものなら出せますけどそれでもよろしいですかー？
(入ってきた二人目の男性に挨拶し、とりあえずまだオープンはしてないと告げて)
【こんばんはー、あたしのプロフは>>31をどうぞー】
ビールからチョコパフェ、ひどい落差ですっ…どうしようかなー
(注文の激しい落差に、また頭の中がパニックになり始めて…)
冒険者さんですか、いろんな方がいますけどこの方はあまり見ないタイプですねー
あ、一応は準備中と書いて…落ち着いてくだ、え？
いや、その…そこはこちらも悪いので
(すごい剣幕で怒り、殴られるかと思いきやいきなり謝られてこれまたパニックに)
(更にいきなり自己弁護されて高圧的な態度に見えてしまい、少しイライラした様子でフライパンを手に持ち)
(オーマイガー！)
構わないよ、おかずは君がいるからね〜
俺はジールって言うんだ、君はなんて名前？
とりあえず、枝豆とエールを
…おや…ふむ…
（エリィの残り香を嗅いで、少し考え込んだような顔をして）
あたしは食べられませんよ？そういう方面が好きなら、闇料理屋に行かれた方が…
あたしはエリィといいますっ、ノレイーダの酒場のしがない従業員ですっ♪
(おかずの意味を勘違いし、そういう料理を探しているのかと思ってしまい)
はい、枝豆とエールならご用意…あたし何か変な匂いします？
(注文を受け、準備に入ろうとすると匂いを確認する姿に首をかしげる)
まだ開店してないってSA！
>>38
ちょっとテンシションに疲れて来たから黙る
(フライパンでぶん殴っても許されるキャラクターなので遠慮せずですよ
しかし音速丸さんとサスケのノリを再現するのはあたしでは無理そうなのでそらそろ普通のテンシションにしてみようかだったり)
｢まぁなんだ、俺も数多く冒険者を見てきたが、この手の奇妙な奴はあまり見かけなかったな
マスター、悪いが水を一杯貰えるだろうか。喉が乾いてしまってな｣
ジョブ：ハイランダー
種族：人間
性別：♂
名前：コーベン
レベル:高レベル
年齢：35歳
見た目：体躯の良い白人男性
少しパーマが入った茶髪、無精髭
鎖帷子の上に鋼の胸当て、麻の外套と黒い衣服の軽装
身長：182cm
3サイズ：程よい筋肉質
装備：ロングソードと短剣他武器多数
旅のハイランダー
騎士の家系の出であるらしいが何故か冒険者として活動中
武器の扱いに長け、魔法の指輪等のマジックアイテム等も所持
(ハイランダーは此方なのですよ)
こらこら、物騒なことを言わないの、何も本当に食べたいわけじゃないんだからさ
おお、ノレイーダの…じゃぁやっぱりか…♪
ほんのちょこっとだけね…シーメールさんの匂いってやつさ♪
女の子に負けないいいニオイだけど、すこ〜しだけ、違うんだよね
いやいや、ちゃんと入店できたよ？
しかし妙なテンションの人だな〜
はい、それがよろしいかと…というわけで少しお休みくださいねー
(フライパンを力一杯彼の鳩尾目掛けてぶん回して…)
(では遠慮なく、あたしは従業員失格orz…)
(ドン・キホーテ的な感じの方がもっと取っつきやすそうな感じはしますねー、でもテンション高いのは個人的に嫌いじゃないですよー)
この方と旅をしていらっしゃるんですかー？何というか掴み所もなく、リアクションに乏しいあたしにはちょっと手に余りそうですねー
かしこまりましたっ、お代は結構ですのでこちらもどうぞっ♪
(水を一杯と、サンドイッチを出す)
(勘違い失礼しました…)
おかずってそっちですかー？イヤですねーもうっ♥
(やっと意味を理解し、ジールさんの背中をぱんっと叩いてしまう)
えっと、別にあたしは自分を後ろめたいとはおもってないですけど…普通の女の子の方が遊ぶ分には楽しいかもしれませんよー？
それでもおかまいなしに口説こうとした方はそれなりなんですけどね、えへへっ♥
まぁね
(ただやはり若干気にしている様子)
>>44
あばーっ！
(しかしテンシション高いキャラは扱いにも辛いですしキャラを練り直した後本格運用するのですよ
あのテンシションで人を楽しませるあの作者、やはり天才ですよ…）
｢なるほど、確かに騒がしいのはにか待てそうだなお嬢さんは…ん…？お嬢さんではないか
これは失敬した
（すると暫くし水と頼んでいない筈のサンドイッチが運ばれてきて）
軽食は頼んでいない筈だが…なるほど、そう言うことか
御厚意痛み入る、では遠慮なく頂くとしよう｣
(お気にせずですよ）
そうそうそっち♥（背中を叩かれて嬉しそうに）
いいね〜、そういうノリでいなしてくれる子は好きだな♪
もちろん、真面目に受け取っちゃって真っ赤になっちゃう子も、それはそれでいいけどね
ううん、ある意味じゃシーメールさんのほうが上だよ？
仕草や色っぽさで、女の子になろう、あるいは女の子より上手になろうって意識してる人が結構多いからね
女の子を磨きたくて仕方ないって貪欲さが、すごいところだと思うけどね
エリィちゃんならモテるだろうねぇ、結構男性経験豊富だったりして？
（枝豆を取って頬り込みながら、エールをちびちびと）
>>46
見事なフライパンスイングだった…
ま、客が俺達以外にはいないから、迷惑もかからんしいいかな？
よいしょ、騒ぎすぎて死ぬ程疲れちゃったんでしょうか…ゆっくりお休みくださいねー♪
(気絶したであろう彼を近くの長椅子に移動させて、毛布をかけてあげてお詫びに軽くチュー)
(テンションの上げ下げが肝でしょうねー、本格運用期待してますっ！あの作者さんは天才と思ったのは同意ですっ、きっと次回作もいいものになるかと…)
お嬢さんではありませんけど、そう呼びたければご自由に呼んでくださって構いませんよー♪
お連れさんを殴っちゃいましたし、そのお詫びではありませんけど…
(やっぱり殴ってしまったのを気にしていて、という気持ちを込めてのサービスをして)
(ジョニーの大冒険てへっぽこ演劇やれば地下道も人気になりそうですかー？)
フライパンは…死ぬほど痛いぞ―！ガクッ
>>48
(取り敢えず本格運用はまた再来週から…って長いわ！
ミーティアわんわんの二巻が待ち遠しいのですよ本当）
｢いや、彼は俺の連れではないが…まぁいいさ
後でギルドに放り込んでおくとしよう
そうか、ならば、まぁそう呼ばせてもらうとしよう
(と、いっている間にサンドイッチを食べきり）
ふぅ、それでは俺はこの男をギルドに放り込み宿を探すとしよう
邪魔をしたなお嬢さん｣
(ジョニーを担ぎ上げ、そのまま店を出ていき
絶対に売れないのですよそれ…と、ではまた
お休みなさいですよ〜）
人によっては不潔ー、とか言われても知りませんよっ？こういうのは今じゃ大分慣れてきましたけど、最初はもう何も出来ませんでしたねー
だから、若い娘に変なちょっかいだしちゃダメですからねっ♪
んー、その言い方だと普通の女の子を貶めてるみたいであたしは好きじゃないですね…確かに努力してる娘はいっぱいいますけど、その労力はどっちだろうと変わらないですし
まぁあたしは元からこうなので、自然体かなー
えっと、実はどっちもあったり…あ、あっちの方じゃないですよっ？
(楽しそうに飲む彼に、そんな事を思わせることを言い)
(よく練ってから出すのが良さそうですねー、楽しみにしてますっ♪今は耐えるのだ…なんて♪)
あら、それは失礼しました…てっきりそんな風に見えたので…
出発ですね、お気をつけてー♪次に来られるときには多分完成してるはずなので…いってらっしゃいませ♥
(ジョニーを抱えて出発する男性を見送り、再び店内に入る)
(じゃあ姫様の珍道中でしょうか…お話ありがとうございましたっ、お休みなさいー)
ごめんごめん、貶めてるつもりはなかったんだよ
ただ、俺はシーメールさんでも全然いけるし、可愛いなってことさ♪
どっちも？…ああ、男役としても、女役としても…ってことかな？
あっちの方じゃない？ふふ、詳しく聞かせてくれないかな〜？
ストライクゾーンが広いって事ですねー、まぁ趣味は人それぞれですから…あたしはそれでいいと思いますけどねー
あんまり聞きたがるものじゃないですよー？大して珍しい事はないですからっ…
精霊さんと、普通の男性の方だったかな？どっちもおちんちんの方が気に入った様子でしたけどね…それだけですっ
そうそう、趣味は人それぞれさ…
エリィ、隣に座って話さないかい？君の分のエールと枝豆も、おごるよん
ふーん…まあ無理もないよね、俺もエリィのこと気に入りそうだからさ♪
隣、ですか？まぁまだ実はオープンしてないですから…少しだけならいいですよっ♪
なのでお代は要りませんよー
最初はちょっと、戸惑いましたけどね…他にいい娘いっぱいいるのに…
いただきますねー
(自分もエールを注ぎ、少し飲んで彼の方を向き)
おお、嬉しいことを言ってくれるね…ふふ
じゃ、カンパイだ♪（チン）
こうして傍で見ると、エリィほんとに可愛いね…
ねぇ、ちょっぴり悪戯させてくれないかな？
（エリィの手にこちらの掌を重ねて、撫でさすりながら口説き）
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
FFCC･ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物に捕まってしまったりとすっかり開発済み
すっかり根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプの
トランジスタグラマーな少女
ジョブ：姫 騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ&顔付きは某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
下腹部に蕀とハートを混ぜ合わせたような刻印
白磁の金の装飾がはいる肩当、腰当、腕当、グリーブ
胸元に赤い宝石があしらわれた金の装飾が入る青いビキニ型の魔法の鎧
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ89W57H87
装備：装飾がなされた長剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力、また宝剣が封じられたといわれられる
凶悪な魔物達が巣くう迷宮に１人挑んでいる
半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱く
裏切り者である大臣、バガルドの手により精霊喰らいの魔蟲を胎内に寄生させられ、本来の力が出せず、また種族問わず雄の体臭に体が疼いてしまう
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達相手に奉仕、魔物の公開出産
援助の為に他国の貴族や富豪に体を差し出し玩具にされ雌奴隷調教、国家の奉仕奴隷
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
元気じゃなーい
でも不健康な状態じゃないんだからね？
元気が一番だよー
不健康じゃないなら何よりさー
体と心が人間の資本だもんね
どちらも元気で健康でなくっちゃ
ただ、最近ちょっと冷え性気味だわ〜
そだよ
心がダメならせめて身体だけでもねー冷え性かー、暖めてあげてもいいのよー
冷え性になっちゃって、最近直ぐに指先が冷たくなっちゃうのよ
はぁ〜…冷え性に効くお薬ってなんなのかしら？
温めてくれるって、何か暖かい飲みものでも？私はココアが好きなんだからね！
冷え性なら生姜とかいいんじゃないかなー
いやいや、体温で暖めてあげようかとねー
それじゃあ名無しはそろそろ去りますー、また今度会えたら話してねー
つ旦（甘酒）
生姜は確かに良いらしいんだけど、生姜は苦手なのよね…
と、あら…私が今甘酒に填まってること覚えてくれてたのね…サンクスよ！それじゃまたよ、お相手カカンシャカンシャなんだからね？
伝説の勇者様が近くにいるらしいけど…あなた、知らない…？
こんばんはよクロ助！
勇者なら、ほら
(自分を指差すながら)
誰がクロ助だ…！ ん…？ 勇者…？
……こんなちんちくりんな女の子が勇者なわけがない……
ついライトノベルのタイトルみたいなことを言っちゃったよ…
というか、いい年して勇者ごっこ？ 痛いよ…私と同じくらいの年じゃない…
本物の勇者様ならすごくかっこよくて筋肉ムキムキのマッチョマンに決まってるよ…
本当の勇者なら証拠を見せてよ…
カナエとかメルフィーナとかドリ子とか
ちょっと！誰がちんちくりんよ！
私がちんちくりんならあなたもちんちくりんなんだからね！？
まったく、失礼しちゃうわ、ふんだ
勇者の証〜？ん〜…証って言われると困るけど…ほら
(勇者にしか装備できないタイプの剣を手に取り)
ほらね？
つまり実力をみせろってな訳？まったく、そんな野蛮な考えなんかしちゃって…んもぉ
変態女は気が向かないと戦わないよ…
ドリアード様はどうだろうね…？ カナエって誰…？
>>71
ふ〜ん…まあ、私は大人だからちょっと悪口を言われてもムキにならないけど…
それは…勇者専用装備だね…
良く出来た偽物だね…そういうこともあるからこれが証拠にはならないね…
もっとしっかりした証拠を見せてもらわないと、勇者とは認められないね…
勇者様の活躍が広まるたびに、偽勇者もあちこちに現れてるからね…
うちの実家にも来たことあったんだよ…
ふんだ、勝手に言ってなさいよね？
ちんちくりんで根暗の真っ黒クロ助〜
偽者〜？あのねぇ〜…まったく、疑り深いにも程があるわよ、んもぉ
もっとしっかりした証拠〜？う〜ん…なら、これなら！
(指先を空に掲げ)
ミナデイン！
(雷を近くの石に落とす)
まぁ、最近勇者職自体は結構普及し始めたから、職業勇者自体は意外と見るわよ？
兎に角、私は本物の勇者なんだからね？ふんだ
動じない…私を怒らせたければもっと違う悪口を考えないとね…
根暗だけど可愛いもん…エルフィミア姉様が可愛いって言ってくれたもん…
おお、デイン系は勇者しか使えない魔法…これは本物の可能性が大きくなったね…
前に来た偽勇者もデイン系が使えなくて見抜いたんだ…
魔法の知識は役に立つね…
職業勇者ってちょっと痛いね…どこに就職するんだろう…？
そんな強い女の子たちと良い勝負をした俺が、アイリスの強さを品定めしてや…
ぎゃぃいんっ！？
（ミナデインで砕け散った石の破片が顔に直撃）
何よ、結局気にしてるんじゃないのよ
まったく
ふふん、しかも私はギガブレイクも使えるんだからね！
(ドヤりながら指先をビシイっと突き付け)
そう言えばライオネックって魔物もデイン系が使えるわよね、魔物の癖に
そりゃ〜あなた、冒険者に決まってるじゃないのよ、まったく
ちょ、なんで行きなりそんなところに現れるのよ！？
あぁもう！ほら、ケアルケアルケアル！
何…？ なんだ、ロリコンか…
いい気味だよ…ふふふ…
>>77
姉様が可愛いって言ってくれたから、絶対的可愛さ…そういうことだよ…
ふ〜ん…こんなちんちくりんが私が使えない魔法を使えるなんて…
細かいことは気にしないようにしよう。すべてほりーゆーじの手の中に…
まあ、勇者なんて潰しが効かないから冒険者しかないよね…
魔法使いの方が一生安泰だよ…
いでで、勇者ならそこはベホマとか、そういうのねーのかっ
たく……ああ、でも、たすかった
>>79
何かいったかな……？
まったく、人の不幸を笑うようなやつは、エルにいいつけてやっからな！
し、しーっ！
そうなんだ…大口叩いて…
>>81
ううん、別に…
どうせライナルトの事なんてエルフィミア姉様も大嫌いに決まってるよ。
こんなロリコンナイトなんて…あの変態女も要らないって言うよ…
>>83
アンナを攻撃したら私も怒るよ…アンナは友達だからね…
恋は盲目って言うけど、かなり極まってるわねあなたの場合…
ふふん、まっ、私の方がクロ助よりも格上って事ね！
全ては神のみぞ知るね！
まったく、ちょっとあなた、さっきから生意気すぎじゃない？ふんだ
>>80
こらあなた！そう言うところは目を瞑ってあげなさいよね？
>>81
回復魔法なら大半が使えるけど、そんなキズケアルで十分なんだからね？
それともマホイミが良かったかしら？ふんだ
それでも返討ちにあうのがライナルトなんだからね？
と、言うよりライナルトが勝ってる姿が想像できないわ
姉様大好き…悪い？
はいはい、そうだねそうだね…まあ、いずれ激突すればわかるよ…
ふん、生意気でも何でも、勇者様（笑）には関係ないよ…
姉様にさえ可愛いと言ってもらえればそれでいい…姉様に嫌われたら…
その時は…その時は…う、うう…ぐすっ…
（つい想像してしまって泣いてしまうクロウディア）
別に〜？ふん
本当に生意気すぎ！まったくもう
って、ち、ちょっとあなた！何行きなり泣いてるのよ？？？
あぁもう！ほら、泣かないで泣かないで…
(涙を吹いてやりながら)
それはないな……、きっとエルは俺の事をいいお友だちだと思ってくれているはず。
>>85
いやあ、せっかくの色男に跡が残ったら。
マホイミは死ぬからやめろ
うう…姉様に嫌われて…一人ぼっちの所想像したら…涙が…
姉様に嫌われないように、魔法研究頑張らないと…
そして姉様が女王になったら、姉様のために全身全霊で魔法を作ろう…
というわけで泣き止んだよ…
早速魔法研究のための魔導書を集めなきゃ…
（異空間からロッドを出して）
さあ、魔導書を出せ、ちんちくりん勇者…出さなきゃガ系魔法が飛ぶよ…
（いきなり強盗を始めるクロウディア）
>>89
こんなお友達いや…ロリコンの変態が友達なんて…
姉様はライナルトの事はただの騎士としか思ってないよ…友達なんてあり得ないよ…
と、ライナルトにも…
魔導書があったら出して…出さなきゃロッドが飛ぶよ…？
傷は男の勲章って言うでしょ？少しぐらい傷があった方が箔がつくんだからね？
生物相手には滅茶苦茶有効な魔法よね、これってば
そう言った気持ちはわかるけど、エルに限ってそんな事は無いだろうから安心しなさいよね？
って、ちょっとあなた！？何で行きなり私を襲うのよ！？
んもぉ〜訳が解らないんだからね！？
しかも私魔道書なんて持ってないし！！
まったく、本当に本当に訳が解らないんだからね！？
何だ…持ってないんだ…
（ロッドをしまって）
姉様のために魔法研究するために魔導書を集める…とっても論理的…
訳が分からないって言うなんて非論理的だね…勇者様（爆）は…
勇者様の仲間で貴重な魔導書を持ってそうな人って誰かな…？
その人から魔導書を（永遠に）借りにいくことにするよ…
いやいや、ぜってーそれこそありえねえから。
まったく、そういうこといってると、エルに嫌われるぞ？
……ふむ、ここに古代魔法の魔導書がある。
でもなー、タダで上げるのはなー、友達ならタダで上げてもいいんだけどなー
>>91
顔以外になら、いくらでもつけてやんよ、そんなもん。
ああ、なんとも恐ろしい剣呑な魔法だな
私の専門は魔法じゃないし、あったってギルドに納めてるんだからね？
全く…本当に口が悪いんだから、あなたってば
んもぉ
私の仲間で？多分サリィなら何かしらの魔道書を持ってるだろうけど
あんまりサリィにちょっかいかけない方が良いわよ？まったく
>>94
顔にだって傷がついた方が箔が付くんじゃないかしら？ハーロック船長みたいに
強すぎたせいか初登場以降まったく使われなくなったわよね、あれ
勇者様が言った。姉様は私を嫌わないと…
おお、それそれ…欲しいのはそれだよ…
ん…分かったよ。らいなるともともだちだー
じゃあこれでいいね…タダでちょうだい…お金なら常識的な範囲で払ってもいいから…
>>95
魔導書をギルドに収めてるんだ…いいこと聞いた…
口が悪いなんてないよ…私はとっても口が良い子。ハミガキは欠かさないよ…
なるほど、サリィって人だね…
さっそく今度魔導書を（永久に）見せてもらいに行こう…
ふふふ、いくら脅したって無駄だよ…
ところでその人ってどこにいるのかな…？
あ、今絶対に悪いこと考えてるわよね？
そう言う意味じゃな〜い！まったく
サリィの居場所？此処から南にある魔の森に普段はいるわね
迷いの森とかとも言われてるわね〜
どーせなら、スコールみてえな傷がいいな
まあ、あの手の技にはよくあること。
>>96
いや、ちょっとまって。お前本当に友達になる気ねえだろっ！
金はいらねえけど……これは渡せませんなあ？
あの傷痕は確かに格好いいけど、傷がついた経緯がスゴくしょっぱいわよね、うん
強すぎるデメリットが無い技って扱いに困るわよね本当
悪いことなんて考えてないよ…
魔導書を手に入れて姉様の役に立つ…これは絶対正義…悪いことじゃないよ？
なるほどなるほど…じゃあさっそくいってこよう…
魔導書いっぱい見せてもらえるといいな…うふふふ…
（その後、クロウディアは泣きながら王宮に帰ってくることになる）
不穏なナレーションがあったような気がするけど、私は元気です…
>>98
渡せない…？ ガーン…
友達になればくれるって言ったのに…じゃあ、何をすればくれるの…？
お願いします、何でもしますから…
さ、サイファーが突っかかってきて、逃げるわけにはいかないから……。
そういうキャラもなんか消されたり退場したりするしね
な、なんでもって……。
まったく、俺だからいいけど、ほかの男にそういうこといったら、何されっかわかんねえぞ。
女の子が迂闊になんでもするなんていうのは、どうかと思う。
でも、それを手にいれる過程がエルの心を痛めるようなことだったなら
十分に悪いことよね？ね？
一言言っておくけど、あの森は…って、もう行っちゃってる！？
(と、ナレーションを見て)
あ〜…まぁ、そうなるわよね、うんうん
>>101
と言うか、サイファーって最初から最後まで小者だったわよね…嫌いじゃ無いんだけど、小者だわ、うん
強すぎるのも問題って訳ね〜
そうなの…？ 確かにエッチなことされるかもしれない言い方だったかも…
悪い男の人はいっぱいいるからね…
ライナルトもそうだけど…
>>103
あう…た、確かにそうかもしれない…
姉様は立派な人だから…うう…悲しませたくないよ…
でも魔導書は欲しい…
ううん、まだ行ってないよ…
不吉なナレーションが流れたけど、大丈夫…これはむしろ勝利フラグ…
どうせこのちんちくりん勇者の仲間なんだから、サリィなんて人も大したことない魔法使いに決まってる…
奪ったり盗んだりじゃなく、ちゃんとした誠意を見せる話し合いをしたならば
たゃんと答えてくれる人は沢山いるんだからね？
それにギルドじゃ魔道書の閲覧もできるんだからね？
多分ダメな方のフラグよ、間違いなし！
(指差しビシイっと)
だ〜か〜ら〜！まったく、さっきから本当に本当に！
一度落ちるわね〜
サイファーみたいなロマンティックなオトコはおれはすきだな
おう、またな
>>104
まあ、してもよかったけど。エルに止められてっからな。
俺はわるくねーよ、だからほら、…魔導書、もっていきな。
そうなんだ…うん、分かった・・
乙だね…またね…
>>106
うう、やっぱりロリコンの変態だ…
ありがとう…本当はいい人だったんだね。ライナルトも本当に友達だ…
それじゃあ、遅くなったから私も寝るね。お休み…
だから、ロリコンじゃねーよ。
ん、いいって、持ってかえって人にとられたりすんなよ
おう、じゃーな。おれもちょっと、落ちるよー
まだライナルトもいるかしら…
ライナルトもまたよ！
最後に残ってしまったわ…
まっ、仕方ないわよね…
こんばんは、アイリス
すまん、言ってみたかっただけだ
まぁ、そうかもしれないわね
でも、最期の…ってのにはなりたくないわ
うん…私もたまに思うから気にしないで…
アイリスオーヤマって確か眼鏡のお店屋だったわよね？
最近の作品だと、かつて勇者と呼ばれた者の黄昏時を書いたのも多いよな
ダイの大冒険でも、勇者パーティーの魔法使いだったマトリフは
パプニカに仕えた後、気に入らない側近に冷遇されて隠居しちゃったんだもんな
魔王がいるから勇者もいる、でも魔王を倒した後の勇者は
果たして本当にそれで幸せになれるのか、ってことだよな
アイリスは…幸せになれよ？俺がいうのも変だけどさ
最近の作品は全然見てないからいかんともね
それこそゲーム関係しかよ、うん
あれ？そうだったかしら？微妙に違った気がするけど
幸せと言うものは自分の心が決めるものであって、他者の感覚や意見に流される物であってはならないんだからね？
ま、そうなんだけどな〜
俺たち男の幸せはアイリス（とか、他の美人達）の不幸になりやすいのが、な…
まあこの場所だからしょうがないんだけどさ（メタァ）
俺もライナルトとパードリちゃんみたいなカップルになりたいのだよなぁ
（勿論行き過ぎない程度に、だぜ）
うっわ〜…(ドン引き)
まぁ、自分が幸せだと感じられる事が一番大事だと思うわね
カップル…ねぇ〜…
まあアイリスにはそう思われてもしょうがないよな…
レイプするのはお前が好きだからなんだよ！って言われて喜ぶ女はいないだろうし
いかん惨めになってきた…
飯でも食おう、それが一番だもぐもぐ
一昔前にそんな漫画があったわね…しかも一般向けのタイプで
市販される狂気だわ…
この時間の食事は肥るわよ？
そんな漫画があったのか、もしかしてダビデの星？
でも食べたいんだもん…
なんだかまとまりがなくなってしまったが、これで落ちよう
またな！アイリス
ちょこっとだけお邪魔しますねー
そう言ったタイトルじゃなかったような〜…
と、おやすまなさいね
>>124
こんばんはよエリィ
と、私はもう少しで落ちるわね
こんばんはーっ、昨日変な人に会いましたから注意してくださいねー？
また今夜も寒いですから温かくしなきゃ…
(暖炉に薪を追加し、火を強めて)
この前のおとぎ話はどこまで話しましたっけ？
変な人？中々物騒な話ね…私も気を付けなきゃ、うんうん
もう春だけど、まだまだ寒いわね〜…
(寒がりで暖炉に当たりながら)
大分前に聞いたあの話？う〜ん…今日は遠慮しておくは
時間的にね
いきなりビール欲しいとか言ったと思ったらチョコパフェだなんだって…
やっちゃいけないんですけど、フライパンで殴って眠っていただきましたっ
少し怖かったですっ…
(まだ恐怖が残っているのか、ふるふる震えながら言い)
いつになれば暖房器具さんは休めるか、それが問題ですっ
(少し肌を触ってみると、冷たかったので毛布をかけてあげて)
分かりましたっ、またの機会にですね…
ゆっくり聞きたいんだけど、流石にもう眠けがね〜…
本当に変な人ね〜
頭が少しおかしな人なのかしら？
(そうです、私が変な冒険者です！)
取り敢えず、こんどそんなのがきたら私がぶっとばしてあげるから安心しなさいよね！
(ビシイと指差し)
本当に本当よ、早く暖かい時期になってほしいんだからね？
と、エリィもやっぱり雛雛規制されちゃってるの？
ごめんなさい、やっぱり眠けがかなりきたわ…お相手感謝するんだからね？お休みなさ〜い
それなら眠ってくださいっ、身体は大事ですからねー♪あたしが言えた義理ではないですけど…
きっと、何かにとりつかれてるんですよ…
(ダメだこりゃ！でしたっけ？)
あたしも自衛くらいしなきゃダメですけど、もし手に余るときはお願いしますっ！報酬だしますから…
(手を合わせてお願いします、のポーズ)
温かくなればお出掛けも楽しいですけれどね…
えっと、残念ながらどちらもですね…不便はしてないんですけど半ば諦めてますっ
はいっ♪お話ありがとうございましたーっ、お休みなさいっ！
こんばんはーっ、そうなんですっ…皆さんあたしの身体に興味があるらしくて…
あたしそんなに珍しいかなぁ…普通はムリ、とかになりそうですけど世の中不思議ですねー
少しだけこんばんはよー。
こんばんはーっ♪それはお褒めの言葉としてお受け取りしますっ、精霊様…
(わざとらしくひざまづき、深々と頭を下げる)
て冗談はさておき、また何か掘り出し物あれば譲りますねー
あら、畏まらなくてもいいのに。
魅力があるからこそ、手を出したくもなる…こほん。
それは楽しみな事ねー。
なら、気長に待ってるわね。
（その言葉を聞くと、楽しそうに笑顔で返す）
それなりの敬意と畏怖を現しておかないといけませんよねー、あたし達よりも遥かに前にいらっしゃいますし…
というだけですけどねっ♪
(おとぼけた様子で、ウインクをしてみせて)
まぁ大したものじゃないかもですけど、お眼鏡にかなうものがあればお渡ししますねー
(楽しそうに笑顔を見せるドリーさんに、自分も楽しそうな笑顔で返して)
私はそこまでしてもらおうとは思ってないけれどね。
割とお気楽に振る舞っているつもりだし…いいのよ、そのくらいで。
ふふ、どんなものか楽しみだわ。
でも…貰うばかりじゃ悪いし私も何か用意しようかしら。
たしかに、行動から見て取れますよねー、ドリーさんて割と気さくなお方ですし…
それじゃあ、あんまり畏まらずにあたしも自由に接してみますね…？てやりとりを以前したような、気のせいかな？
それじゃあ、持ってきたら…何か調理器具でもあればそちらと交換とかはダメです？
食材の鮮度が戻る包丁とか…焦げないフライパンとかもしあれば…
んと、ボーッとしてきたのでお先に失礼しますね…お話ありがとうございましたっ♪お休みなさいー
(目を擦りながらベッドに入り、すやすやと寝息を立てて眠り始める)
今のうちに悪事の計画を立て捲りなのよ〜
うふふ〜確かにその通りね〜でも今は殿方の男根を立てるよりも〜
もっと大事な計画を立てるのよ〜
（シルバールの地図を取り出すメルフィーナ）
さ〜て〜、どこから行こうかしらね〜うふふふ〜
うふふ〜そんなんじゃないのよ〜
確かにセリカちゃんを虐めるのも楽しいけどね〜
今はシルバールのお城に潜入して〜捕まってる人たちを助けるつもりなのよ〜
だから計画を立ててるところなのよ〜うふふふ〜
でも城内のマップが無いのよね〜どこに捕まってるのかもわからないわ〜
どうにもならないわね〜外部の地図はあるんだけど〜
助けるだけよ〜うふふふ〜
その後のことだけど〜いずれシルバールは解放されるわよね〜
でも〜民草救出のために何も出来なかったシルバール王家よりも〜
超頑張って命がけで庶民どもを助けたレニストールの方が〜シルバールを支配する資格があると思わない〜？
そうやって庶民どもに喧伝するのよ〜うふふふふ〜
【一言ながらの謝罪で申し訳ないけど、これで失礼するわね】
乙よ〜そんなこともあるわ〜
じゃあ私もそろそろご飯の時間だから一旦落ちるわ〜
ジョブ：傭兵
名前：カリュ
レベル：52
年齢：18
身長：152
３サイズ：76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ：NG以外なら雰囲気次第でなんでも
ＮＧ：殺害、肉体改造、欠損
カリュ久しぶりね！
元気だったかしら？と、今は通過でまたくるわね〜
（ちらりと横目で相手を見ながらぐいっとミルクの入った杯をあおって）
あぁ？誰の事を言って…ん、なんだ、あんただったのね。
（険しい顔を向けて睨みつけるが相手の顔を見れば勢いも収まり）
この間は…助かった。一応、礼は言っておく。
さてさて、何かしてやってけかな？
まあ、礼ならそのまとまったお金とやらで、奢ってもらーか、うん。
言うに及ばないわ、恩を着せられっぱなしってのも気に食わないから。
で、何を頼むの？あまり馬鹿みたいに注文されても困るから、常識の範囲内でお願いね。
>>155
ふん、仕事を手伝ってもらった……それだけよ。
余計なお世話だったけれど、手に余る相手だったし…結果的に助かったから。
見た目で判断するのはやめてくれない？
女だから、背が低いからって舐められるのは気に食わない。
それが嫌でここまで鍛錬してきたんだもの。
そうだな、とりあえず酒。後は……そうだな、アンタが何か選んでくれよ。
>>155,156,158
そうそう、お仕事をちょちょいっとね。
…えっと…エールがいいかしら？お酒の事はよくわからない、飲めないから。
料理は…そうね、ここって品ぞろえが豊富で迷うわ。そのあたりの食事処よりよっぽど充実してる……。
それじゃ、鎌燕のから揚げと氷竜もどきの蒸し焼き…飲み物はエール、でいいかしら？
（メニューに目を通しつつ問いかけて）
ああ、エールでかまわねーよ。…あんだよ、飲めないって酒に弱いのか。
─ん、それでいいよ。まあ、ここの料理は大体うめーし、俺は気にいってる。
>>161,162
そりゃ、まあ、そんなもんだろう。
そのあたりの街娘と同じように見ないでくれる？
ちやほやされたいなら、そういう店にでも言ってくればいいじゃない。
とおの昔に女なんて捨てたから。
>>164
悪い？酒におぼれて潰れてるそこらの馬鹿共を見てたら、ああはなりたくないって思っただけよ。
冷静な判断力も損なわれるし、身体能力も鈍るし…お酒なんて飲んでも良い事なんか何もないわ。
（酒場でこの発言である、が気にも留めずにミルクを喉に通し）
値段も相場と比べると割と手ごろね。斡旋所を兼ねてるだけある。
こんばんはよ〜
そうか、食材とか武器の素材用にモンスター狩って売るのもありだな
>>166
それは、酒なんかで鈍るようなひ弱なヤツらってだけだろ？
俺はそんなんじゃねえから、安心して酒を飲めるぜ。
（にやりと笑いつつ、届いたエールに口をつけて）
まあ、酒飲んで意気投合してから一緒にクエストに行ったりするやつらも多いからな。
（そして飲みきってドン、と空になったジョッキを置く。そのテーブルには沢山の空ジョッキ）
ふぅ、これで30杯目かしら。
…って、あら？貴方ももうギブアップ？だらしないわねー。
（うぐぐ、と潰れている男達を傍目にやれやれと）
ワイバーン……飛竜の肉？へぇ、そんなものまで食べられるんだ。
調達するのにも苦労しそうね。
竜の肉を食べれば竜の力が身に着くと言われているけれど、ワイバーンなら、まだ敷居は低いのかしら…？
ついでよ、それも注文するわ。
>>167
ここに飲んだくれがいたわ……。
いつかの女王様じゃない、またお忍びで散歩かしら？
>>168
そういう輩に限って倒れるまで飲んで周りに迷惑をかけたりするのよ。
（じとーっと訝し気な視線を送り）
ふーん。私には不要だわ。誰かと行動したって足手まといにしかならないし。
まあ〜ドリ子ちゃんじゃない〜こんばんはよ〜
そんなに飲んでよく倒れないわね〜
意外と豪傑なのね〜今度エルフィミアと勝負してみたら〜？
>>170
カリュちゃんじゃない〜こんばんは〜お久しぶりなのよ〜
うふふふ〜まあ〜そんなところね〜
そういえばあなた傭兵だったわね〜？ 仕事があるけどどうかしら〜？
うぐ……
飲んだくれクイーンが。
よう、こんばんはだ
>>169
お前はお前でよく飲むよなあ。ドリ子。
つーか、30杯も飲んで金あんのか？
>>170
俺は大丈夫だよ、ガキん頃から飲んでるからな！
（※親同伴なら、ビールは14才から飲める）
──俺なら、むしろ助けになると思うぜ！
エルフィミアの方が飲んだくれよ〜こんばんはよ〜
騎士様もいっちょ私の依頼に乗る〜？
うふふふ〜お金なら出すのよ〜
こんばんはよー。
これくらい、どうという事はないわよ？
たまーに、こうして飲みまくりたくなるのよね…ってエルフィミアも強いの？
>>172
あら、ライ…ライナ……ロリコン？
朝飯前レベルよ、これくらいはね。
お金？あるから飲んでるに決まってるじゃないの。
……な、なによあれ……。
（ぽかーんと目の前の光景を呆然とながめ、目を瞬かせ）
見てるこっちの方が気分が悪くなるわ…けほっ。
（テーブルに視線を下して目を合わせないようにして）
>>171
仕事……？そう、詳細を聞かせてもらわないと判断がつかないわね。
金さえ払えば何でもやるってわけじゃないから。私だって命は惜しいし。
（すっと、瞳に鋭い光が宿り射抜くような目でメルフィーナを見据えて）
>>172
そういうことだったのね。そんな子供の頃から飲んでたから残念なことになったわけ。
なるほど、納得したわ。
この間は……ま、邪魔にはならなかったわね。居ても居なくても一緒だったでしょうけど。
……いや、もう親子そろってそうだろう？
ん、まずは内容を聞かせてくれよ。話はそれから。
>>174
わざと、だな？
そっか、金持ちなんだなお前……。
──な、な。なんか、女王に面倒ごと頼まれそうでさ。
手伝え、とかいわないから。なんか役に立ちそうなモン、くれね？
エルフィミアはあまり強くないわね〜でもお酒は好きなのよ〜
ドリ子ちゃんならハッスルハッスルして、いくらでも飲むと思うわよ〜
50杯はいけるわよ〜多分〜
飲み過ぎ注意なのよ〜
>>175
うふふふ〜それもそうね〜
実は今度〜シルバールに兵を出すから〜一緒に来てバトルってちょうだい〜
大丈夫よ〜敵はオークどもだけだし〜そんなに強くないと思うわ〜多分〜
一応地図はあるのよ〜
（シルバール周辺の地図をだすメルフィーナ）
>>176
まあね〜親子そろってお酒好きだわ〜
うふふふ〜実は〜シルバールに攻め込むから〜一人でも兵士が欲しくて〜
あ、大丈夫よ〜倒すのはシルバールを占領してるオークどもだから〜
シルバールから亜人軍を追い出すのよ〜
はー、飲んだ飲んだー。
…あら？見ない顔ね、こんばんはよー。
（カリュの姿を見つけると、とことこと近寄って挨拶して）
>>176
ええ、そうよ（きっぱり
メルフィーナの話なんて大体そんなものよ。
ゾンビで溢れかえる研究所から忘れ物の回収頼まれた事あるし…。
ま、あれは私が進んでやった事ではあるけれどね？
………へーえ？
誰が残念だって、誰が！！
ツレねーな、後ろ守るヤツがいるだけでもだいぶちげーだろうに。
>>177
ふむ。
つまり、シルバールをオークから解放するってことか。
それならまあ、乗ってもいいけど。
つか、この話。エルとかクロウディアは知ってるのか？
>>178
コイツ…！ドリ子のくせに！
……まあ、俺もさ、一応ギルドからの依頼とかで食ってるし
王国の女王直々の話なら、受けない理由ないんだけどさ
な？こう、ぱーっとオークを蹴散らせるような、さ！
……そ、ついに動くわけ。どうせ他の傭兵連中にも大々的に募集をかけるんでしょう？
一足早く、その話に乗らせてもらうわ。
このご時世に人間同士の戦争なんてごめんよ、疲弊した隙を魔物に狙われて共倒れするのが落ちだわ。
シルバール…随分と、その…田舎、なのね？
（地図に目を通し、言葉を一応言葉を選びつつ）
>>178
嘘、こっち来たし…。
（気まずそうにじっとテーブルの一点を見つめていたが声を掛けられると無視するわけにもいかず）
…ええ、はじめまして。最近ここに出入りしている…カリュ。傭兵よ。
それで、何の用？飲み比べは受けないわよ。
（無意識に、だが険しさを増した表情で相手を見上げ）
ワイバーン:二足に前足は翼、尻尾に毒がある、ドラゴンではなく位の低い貴族達がドラゴンの代わりに紋章にする代用品。
そうよ〜解放するのよ〜うふふふ〜
そしてね〜考えてみたら〜シルバール王家は王族として相応しくないでしょ〜？
あっさりとオークにやられちゃって〜いけないわ〜
だから〜解放した後は、特別にレニストールでシルバールを治めてあげるのよ〜
素敵でしょ〜？ うふふふ……
あ、エルフィミアは知らないのよ〜クロウディアはこういうの興味ないし〜
そのうち二人には領土を上げたいと思ってるんだけどね〜
>>180
シルバールは…まあ、超田舎よ〜レニストールも似たようなモノだけどね〜
あ、場合によっては人間同士の戦争にもなるかもだわ〜
オークや亜人どもを追い出したら〜その後釜にはレニストールが座るのよ〜うふふふ〜
庶民どもを守れない王族なんて〜統治する価値なんて無いものね〜
古臭い忠誠心だけで抵抗してくるへっぽこもいるかもだから〜その時は武力で鎮圧するから〜
うふふふ、そうなったらみんなクビ跳ねちゃってね〜うふふふ…クククク…
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
>>177
………それはちょっと考え物ね。
私と同じ感覚にとことん付き合わせるとエルフィミア死んじゃうかも。
ま、程々にしておくわねー。
>>179
くせに、とは何よー？
ロリコン騎士のくせにねー。
ふーん、そういう事なら致し方ない面もあるのかしら。
確かに一国の女王ではあるけれど、裏の面がどうもねー…。
何よ、オークくらいちょいちょいのちょいじゃないのー？
>>180
………？どうかした？複雑そうな顔してるけど。
私からも初めまして、精霊のドリアードよ。そのまま呼ばれたり、ドリ子って呼ばれてるわ。
よろしくね、カリュ…と、飲み比べしようとは思ってないから安心してね？
私の動きについてこれる相手なら、ね。
たとえついてこれたとしても、パーティを組むなんて、相方が気になって戦いに集中できない。
……ずっと一人でやってきたんだから、これからもそうするつもりよ。
>>181
まぁ、ワイバーンは強い事は強いけれど、ドラゴンに比べると断然格下ね。
>>182
あっそ。権力争いに介入するつもりはないわ。
亜人軍を殲滅したら、後はあなた達でやりなさいよ。
大した武力も持たない国なんでしょう？それなら傭兵の手を借りなくったっていいじゃない。
……ほんと、王族貴族の考える事ってわからないわ。
いや、解放したらとりあえずシルバールに任せてもいいんじゃないか。
…そうだな、シルバールの統治はレニストールがするとして
そこの領主にシルバール王家の人間になってもらって、管理してもらうとかさ。
しらねーのか……。
で、その領土にイケメンがいたら自分と娘で一緒に囲おうと。
>>183
ロリコンじゃねーっての。
裏の面はもう、このさい見ないことにする。
少なくとも、次代はちゃんとした女王になりそうだし
そりゃそーだけどさ。こう、もっと強くなりてーじゃん？
>>184
まあ、カリュが一人のがやりやすいってんなら、いいけどよ。
ま。今回のハナシは俺も乗るし。とりあえず、一緒にいこーぜ。アブねーから、離れんなよな。
そういう一匹狼気質って、そのうち過信になるしよ。
まあ〜飲み比べるなら死なない程度にしてね〜
一気飲みで死んじゃう人は多いしね〜お酒大好きならそれでもいいかもだけど〜
そうそう〜今のドリ子ちゃんは酔ってるのよね〜…
プレゼントがあるわ〜受け取ってね〜
つ【毒のリング（量産品）】
全然怪しくないのよ〜私からの心の限りのプレゼントなのよ〜
>>184
まあ〜確かにシルバールの軍相手なら傭兵までは要らないかもだわ〜
でも〜万が一ってこともあるし〜それに〜うふふふ〜
ああいう騎士なんてのは気高いのよ〜そんなのが傭兵にやられたらどう思う〜？
きっと凄まじい恨みや悔いを残して死ぬに違いないわ〜そういうのは昇天せずに、いいゾンビに出来るのよ〜
先の先まで考える、まさに女王様に相応しいメルフィーナ様だわ〜うふふふふ〜
というわけで傭兵の手で人の首を打ちまくってほしいのよ〜お願いよ〜何でもするから〜
>>185
何言ってるのよ〜シルバール救援なんてただの口実で、本当はシルバールの領土を頂く…げほごほ…
う、うふふふ〜まあ〜そういうわけだからエルフィミアには知らせてないのよ〜
でも私の言うことにも一理あると思わない〜？
強い領主の方が庶民どもだって幸せでしょ〜？ 寄らば大樹の何とやらよ〜
あ…そういうのもよさそうね〜
ありがとなのよ〜おかげでさらにイケメンを頂けそうなのよ〜
べ、べつになんでもないわ。地顔だから。
（相変わらずむすっと怒ったような表情で首を横に振り）
ふーん……精霊、ね。
それなら、あんな馬鹿みたいに飲んで平気なのもうなずける。
精霊もお酒を飲むのね……意外と、世俗的っていうか、なんていうか……。
ちなみに私のプロフは>>148にあるわ。
>>185
危険は百も承知よ、もしそこで倒れたなら私はそこまでの人間だったってだけの話。
作戦行動は広範囲に渡るでしょうし…別の部隊に配属されることを祈っているわ。
（すっと身を引いて不審げな目を向け）
……なんでそこまで私に構うのよ、恩でも着せるつもり？
まかせ、……げふん。
>>187
いやまあ、言いたいことはわかるけど。
一応、領民に嫌われないような統治をしねーと、暴動おきっぜ？
とりあえず、今回は乗る。報酬は金と女の子な。
…余計なことをいっちまった。
>>188
おいおい、もっと華やかにいきよーぜ。倒れたら起こしてもらったほーがいいじゃん。
（不審げな目ににこにこ笑って）
さあ？恩を着せて。それを口実に抱くのもありけどな。
そういう事にしておいてあげるわー。
………現実から目を背けるのね、やれやれ。
エルフィミア？ま、少なくとも…の、前に経験をきっちり積ませないといけないわね。
強くなりたいなら、強い相手と戦えばいいんじゃないの？
>>186
んー？別に問題ないわよー？
>>187
いやいや、だから別に飲み比べるつもりは…。
ん？全く酔ってないけれど何か？
と言うか、プレゼントだなんて珍しいわねー。
………ねえ、メルフィーナ？これはジョークとして受け取っておいた方が良いのかしら？
（リングを目にして、嫌に満面の笑みを浮かべている）
>>188
そう？それなら構わないのだけど…。
でも、私は貴女のそういう表情も良いと思うわよ？
ん、私が特別なだけかも知れないけれど。
割と異端寄りだし…人の世界にも慣れてしまってるしね？
傭兵さんなのね、これからまだまだ伸びる資質を感じるわ。
さて、私は一時離脱するわー。
（そう言って離れると会計を済ませて去っていく）
へぇ、死霊術か何かの研究でもしてるのかしら？よくわからないけれど。
（暫しの思考の後顔を上げて）
……ふぅ、そ。難しい理屈は置いといて、亜人軍を追い払ったついでに占領するための汚れ仕事をさせようってわけ。
ええ、いいわ。やってあげる。
ただし、作戦が終わったら私を正式にレにストールの兵として登用しなさい。
それが飲めるならばなんでもしてあげるわ。
>>189
そういう生き方は性にあわないのよ、馴れ合うつもりなんかないから。
何度言えばわかるの？
……ああそう、納得したわ。
（冷たい目で相手を見据えてもう半歩引き下がり）
>>190
ドリアードみたいな精霊からしたら、人間ごときがどんな表情してたって可愛らしく見えるでしょうね。
はいはい、どうも、おほめに預かり光栄です。
（吐き捨てるように言葉を残すと外へ出ていく相手を横目で見送った）
【おつかれさまでした】
うふふ〜今のところレニストールでも暴動起こされてないから〜
いいわ〜お金は用意しておくわ〜女の子はシルバールにいるのを適当に持ってっていいわよ〜
うふふふ〜余計なことなんて言ってないのよ〜
と、メタなことをいうとセリカちゃんに許可も取らずに攻め込んじゃっていただくわけにもいかないから〜
あくまでもちょっとしたフラグというか、ネタとだけ思ってね〜そういうロールをするわけじゃないからね〜
>>190
うふふ〜ジョークじゃないわよ〜
それをはめると毒が回ってドリ子ちゃんの樹がだんだん腐って…
うふふふ〜それじゃあまたね〜乙乙よ〜
闇魔法の研究をしてるのよ〜屍を操る術もその中にあるからね〜
うふふ〜まあ〜その通りよ〜うちの騎士さんたちはあまり頼りにならないし〜
傭兵にはお似合いのお仕事でしょ〜？
う…正式にレニストールの兵に…？
まあ〜下っ端の雑兵としてならいいけどね〜そういうのはいつでも募集中だし〜
でも〜さすがに騎士の位は上げられないのよ〜あれは色々としがらみが多いからね〜
と、メタなことをいうとセリカちゃんに許可も取らずに攻め込んじゃっていただくわけにもいかないから〜
あくまでもちょっとしたフラグというか、ネタとだけ思ってね〜そういうロールをするわけじゃないからね〜
（コピペ）
いやまあ、よく考えたらお前あいてに暴動起こしたら灰も残らねーだろうし
ああわかった。……女の子は、そうする。
ん、わかってるわかってるー！
>>190
ああ、そーいうことにしておいて。
うるっせーな！あんなもん目をむけてもどうにもなんねーよ！
そーだなあ。でもまあ、まだまだ王位は継承されねーだろうし。
強い相手と戦うための力をだな！
と、またなー！
>>191
さびしくねーの？おれにゃあ無理だな……。
いや、冗談だから、冗談！そういう打算がこれっぽちもないっていうとうそになるが！
一国の女王がやけにきな臭い研究をしてるのね。他国に知れたら大事じゃないかしら。
……安心しなさい、告げ口するつもりはないから。
苦汁を舐めたこともないお坊っちゃん達には少し荷が重い仕事かもしれないわね。
変に正義感が強いヤツなら逆に刃を向けられかねないわよ？
まぁ、貴女なら大した問題にもならないでしょうけど。
騎士の位？そんなものいらないわ。指揮を執るなんてまっぴらごめんよ。
前線で戦えるならそれでいい。
ふーん、ま、そういうことでしょうね。了解したわ。
>>194
慣れれば楽なものよ。
……はぁ、あんたって本当に馬鹿正直ね。
（呆れたようにため息をついて肩を落とし）
そうね〜骨も残らず記録も残さずなのよ〜
うふふふ…話の分かる騎士様大好きよ〜鬼畜王ライナルトを目指すのよ〜
…さすがにネタが古かったかしら…？
>>195
うふふふ〜大丈夫よ〜他国に知られても別に攻撃できるわけじゃないし〜
刃を向けられても大丈夫よ〜レニストールでは私が一番強いのよ〜
いえ〜私は世界一位の魔法使い〜メルフィーナ様よ〜私に勝てる人なんてこの地上にいるのかしらね〜？
うふふふふ…力って良い物ね〜
（完全のおのれの生まれ持った魔力に憑りつかれ…増長しているメルフィーナ）
分かったわ〜それなら飲むのよ〜
うふふふ〜契約成立よ〜今日は奢ってあげるわ〜
といってもお酒は飲まないのよね〜何か食べたい物とかあるかしら〜？
そーいうもん？俺はなれそうにねーや。
う、うるせーな！いいだろうっ！！
ま。お前さえその気にならそういうお礼もありだぜ？ってはなし。
>>196
……うん、やっぱお前って暴君だわ
鬼畜王になるなら、とりあえずエルもクロウディアも対象になるんだが？
……例えば、ね？いきなりこの距離で、目の前で話してた相手が襲い掛かってきたら…どうする。
（音もなく抜かれた白刃はメルフィーナの首元に髪の毛一本分の隙間を残して突き立てられ）
世界で一番強い魔力を持ってたって体は人間よ、油断は禁物。
……ま、雇い主として、万が一のことがあっても今は守ってあげるけれど。
（嫌悪感を込めた侮蔑の目でメルフィーナを睨みつつ剣を引き、席について）
もういい、今日は食べたし。
（明らかに先ほどよりも不機嫌そうなそっけない返事を返してミルクをあおる）
>>197
私の事を何か勘違いしてない？
娼婦紛いの頭の緩い女冒険者なんかと一緒にしないでくれるかしら。
もしも恩を受けて礼を返すなら、今日みたいに食事の一つでもおごるし…それ以上はないから。
（びきびきっと眉間に皺を寄せて）
あはははっ、いいな、そういうヤツの方がおれはむしろいいと思うよ。
ああ。何かありゃあ、また今日みたいに、メシ奢ってくれよ。
暴君〜？ ティラノなのね〜
でも私は結構民草どものことも考えてるつもりだけどね〜
イケメンな殿方は直ちに保護してるし〜
あら、そうなの〜？ それなら仕方ないけど〜
でもでも〜勝手に妊娠とかさせちゃダメよ〜ちゃんと結婚相手探してるんだから〜
（異空間を開くとお見合いファイルがどばどばと）
どの人がいいかしらね〜？
>>198
（突然白刃がメルフィーナの首元に突きつけられたが…メルフィーナは貼り付いたような笑顔を崩さずに）
うふふふ〜もちろんやっつけるのよ〜当たり前の事でしょ〜？
とにかく腕前はしっかり見せてもらったわ〜せいぜいお金のために頑張りなさい〜うふふふ…
ちゃんと守ってね〜お金はきちんと後腐れなく払うから〜
あらあら〜随分と不機嫌ね〜それじゃあいけないわ〜いい雰囲気を作りましょうよ〜？
店員さん〜暴れ牛鳥の肉を1キロくらい持ってきて〜
（注文した分厚い肉を楽しそうに焼くメルフィーナ）
若いんだからもっと食べるのよ〜ミルクと一緒でも美味しいからね〜うふふふ〜
そうそう、ティラノでタイラント。
イケメン以外も保護しよーな
ははっ、妊娠はさせないし。向こうが嫌がるならしないし
そもそも、鬼畜王にもならねーよ。
……そうだな、てか。アンタはコイツなら、ってやつ、いねえの。
もう何もないわ。勝手についてこないでよ、二度と。
（むすっと頬を膨らませて顔を背け）
>>200
ふん、登用の件も忘れないで。
そ、そんなに食べられないし…女王様が食べなさいよ。
あんた、結局ここにきてから何も食べてなかったみたいだし、ね。
……ふぅ、そろそろ時間ね。失礼するわ。
（会計を済まして店を後にした）
【お相手ありがとうございました】
イケメン以外に保護するものなんてあったかしら〜？
思いつかないわね〜うふふ〜
そうね〜この方ならって人は……
（いくらか取り分けるエルフィミア）
う〜ん、みんなイケメンだし〜家柄も悪くないけど〜ちょっともう一つってのが欲しいのよね〜
魔法がすごいとか〜商売の才能があるとか〜
レニストールは色々な問題を抱えているから〜エルフィミアと一緒にそれらに当たれる人じゃないとダメね〜
あらあら〜なんか私女王っぽいこと言ってるわ〜
>>202
うふふ〜忘れないのよ〜
分かったわ〜じゃあこれは私が食べちゃうわね〜
それじゃあまたね〜うふふふ〜
ちゃんと許可はとるさ
おうまたな
>>203
女の子とか、老人とか。
イケメンで家柄もあって、…・…まあ。そのうち出てくるんじゃねえの。
それこそ、どっかの王族ならそういう才能も磨いてるだろうし
……ふだんから、そういうこと、言おう？
女の子も少しくらいは保護した方がいいかしらね〜？
まあ〜可愛い女の子は私も好きだけど〜パートリちゃんとか〜うふふふ〜
一回くらいパートリちゃんをベッドに誘ってみたいわ〜
そうね〜エルフィミアは自慢の娘的なところもあるから〜結婚相手はちゃんと決めてあげたいのよね〜
少なくとも〜あっさり死なないような殿方をね〜
そういうこと言いたいわよ〜いう機会があまりないのよ〜
と、暴れ牛鳥のにく1キロはさすがにキツイわ〜騎士様も食べて〜
女の子を保護して、その女の子にもイケメンはついてくるだろうし。
いやまあ、本人がいいっていったら、いいけどさ。
なんだ、いろいろとあれでも母親なんだな。
……っむりっ。
確かにそうね〜NTRすればいいのよね〜
うふふふ〜若い頃を思い出すわ〜数多の女子の彼氏を寝取った記憶が…鮮明に…
あら〜？ ムキになって怒ると思ったのに〜愛が無くなっちゃったのかしら〜？
うふふ〜まあね〜
クロウディアちゃんは実子じゃないけど〜同じように素敵な殿方と結婚させたいわ〜
何とか領地も与えられたらいいけどね〜
ちょっとだけでもいいから〜捨てるのはもったいないでしょ〜？
(テーブルの上に乗った大量の肉に若干引いている)
……かわいそうな女の子達。
いや、おれも好き放題してるしな、あいつも好きなようにしてくれたらいいな、と
クロウディアはまず、男に慣れさせないとだめだぞ。いまのまんまじゃーな
持ってかえって兵士にでも食わせれば？
物質転送くれーできんだろ
こんばんはよ〜ところであなた誰かしら〜？
プロフがあったらお願いよ〜
>>209
うふふふ〜あれは若気の至りだったのよ〜これが若さか…
でもそれって良くないわ〜パートリちゃんも騎士様にぎゅってしてほしいと思うわ〜
そうね〜どうすればいいかしら〜？
私のハーレムに呼んで殿方皆でベッドインすれば慣れるかしら〜？
まあ〜持って帰ることも出来るけどね〜
それって私のおごりで兵士にご飯を食べさせることになるのよね〜
なんかシャクだわ〜
あなた誰って、あたしの事忘れてる！？
ほら、少し前あなたに何でか大量のゾンビをけしかけられた
(脳禁エルフの相方)
プロフィールは〜…あはは、次までに用意しておくわ
たべる？
>>209
若さぁ？何年前だよ……
まあ、それは……そうだろうけど
それは荒療治にもほどがある。
その方法はおれがやりたいけど、エルに止められてるからな。本人も嫌がるから、やめとく
……たまには士気あげてやれよ
へ？あ、あはははは、流石にこの時間は止めておくわ
お腹にお肉が着くのは嫌だし…
……ああ〜思い出したような気がするわ〜
確かお嬢様っぽい話し方をする人がいたけど〜その相方ね〜
リスティちゃんの仲間なのよね〜うふふふ〜こんばんはよ〜
じゃあ〜あなたも暴れ牛鳥の肉を食べてちょうだい〜お金はいらないのよ〜
>>212
魔法学校に行ってた頃だから〜もう20年近く前かしら〜？
うふふふ〜あの頃は青春だったわ〜アソコの乾く暇も無かったのよ〜懐かしいわ〜
でもそれくらいの荒療治が必要じゃない〜？
じゃあ〜クロウディアちゃんに恋をさせたらどうかしら〜？
エルフィミアにはある意味で恋してるけど〜女の子同士だし姉妹同士だからまったくダメダメなのよ〜
ちゃんとお給料はあげてるんだから〜それで士気を維持してるわ〜
まぁ、あたしはあの二人程濃くは無いしね…
(でもちょっとショック)
あたしにもくれるって…あはは、気持ちは嬉しいけど
流石にこの時間に食べると太っちゃうし、取り敢えずタッパに入れていいかな？
確かにキャラが薄いと忘れられちゃうのよ〜
その点私はきゅらが濃くて良かったわ〜
持って帰ってもいいのよ〜
まぁ、あたしはあたしで薄味で良いかなって思ってるんだけど
そう？なら遠慮なくお言葉に甘えて…
(タッパを用意し)
味が薄いと健康にはいいけど〜舌には残らないのよ〜
それにしても〜冒険者って貧乏なの〜？
別に他意はないんだけど〜タッパをしっかり用意しているなんて〜
それって…
ま、まあ〜人それぞれだものね〜うふふふ〜
相手してたやつらも大変だったろーに
恋なんてしそーにねえぞ、あいつ。
まあ。先なんてわからねーか
>>213
おれも無理なのにあいつに……
と、そろそろねるぜ、またなー
それでも健康に良い食べ物も少しぐらいはって話でね
あたしみたいなのが１人ぐらいはいたっていいかな〜って
へ？ま、まぁ、確かにあたしはそんな裕福な出じゃないけれど…へ、変かな？？？
おやすみなさい、お疲れ様だよ！
そうかもね〜でもあの頃は皆若かったのよ〜
頑張れば三回くらいは結構できて…うふふふ〜
じゃあ、またね〜乙乙よ〜
>>220
別に変じゃないけど〜冒険者ってそれなりにお金持ってるイメージだったのよ〜
まあ〜そうじゃないのもいるってことね〜うふふふ〜
まあ〜キャラ競ってるわけじゃないし〜たまにはマリーちゃんみたいなのがいてもいいかもね〜
と、ごめんなさいよ〜私もかなり眠くなってきたわ〜ごめんなさいね〜
それじゃあお休みなさいよ〜
お休みなさい！お疲れ様、また今度！
こんばんは！夜更しは厳禁だけど
少しだけなら、てね？
ですねー、遅くとも一時間ほどだけー
……誰だ
早めに寝るのが健康の秘訣！なんて偉そうな事は言えないけど
この時期は健康管理に気を付けるのが一番だよ
…あはははは…うん、言われると思ってた…
(脳禁エルフの相方)
確かに…早く寝よう…
脳禁……脳で考えることすら禁じられてるレベルの力押し…？
ですねー、たしか私も数度であってる…
基本五月蝿いのはメリア(エルフの方）であって、あたしはそこまで騒がしくはない…はず
>>229
まだ夜は寒いから暖かくして寝るように、と
…字間違いだけどあながち間違ってないきがする…
メラゾーマでもその辺に放って寝よう…
さっきからそれで通してるみたいだからてっきり
おやすみなさい
ちょ、そ、そんなの使ったら火事になっちゃうから！？せめてメラで…って、メラも結局火事になりそうだし！
…う〜ん…言われるまで気がつかなかったあたり、やっぱあたしの脳筋なぬかなぁ…
>>233
め、メランコリー！？え、メランコリーって…え、ええぇ？
>> 234
向こうで酔いつぶれて寝てるよ、あいつなら
ほら
メリア｢ぐが〜ぐごご…｣
(酒樽に抱き付きイビキをかいてる）
（歪みから這い出てくるローブ姿）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ：メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
うわっ、なんかスゴくヤバイ気配のやつが！？
え、ええと、こ、こんばんは？
よう、こんばんはだゼー
そんなに警戒しなくても何もしないゾ
まぁ、今の所はナー
や、まぁあんまり警戒はしてないけど
流石にちょっとばかしビビったりなんかしたわ
不穏な事は言わないでほしいな〜なんて…
何だ、つまんねーノ
あれか、こんな成りだからかナ？
んー？不穏かどうかは分からねーゾ？
とは言え我は…ケケケ、何でもないゼ
生えてるって何が！？
え、えぇと…取り敢えずは何が生えてるのかは聴かない事にしておくとするわね…
>>243
まぁ、そんななりだし、それに身に纏ってる雰囲気…オーラって奴かな？それが普通のとは大分違う感じだし…
やっぱ不穏な感じがするなぁ〜…
ケケケ、よく言われるゼ
へー、我の気配を察せるとはナ
その不穏さの一片を感じてみるカ？
今夜の夜更かしを後悔させてやるゾ
伊達に冒険をしちゃいないってね。と、言いたい所だけど
普通の人でもわかるよ、この不可思議な気配は
う、遠慮しておく、流石にもう落ちるってのもあるし
あなた、かなりヤバそうだし…
なるほどなー、力は抑えているつもりなんだがナ
まー、分かる奴にはすぐ分かるカ
そうかそうか、それなら仕方ねーカ
とりあえず我も退くからまたの機会にだゼー
じゃあな、お休みだゾー
おやすみなさい、あたしも落ちるわ
お疲れ様〜、それじゃまた！
男の人に慣れなきゃダメよ、って姉様にお説教されちゃった…
でも慣れるにはどうすればいいんだろう…？
抱かれるって…え、ええっ…！？
（顔を真っ赤にするクロウディア）
で、でも好きな人もいないのに、そういうことするのおかしいよ…
それに、姉様がきっと悲しむよ…？
FREEHUGS…意味が分からない…
でもこの看板を持てば男の人に慣れることができるのね…
（さっそく看板を持って街の中に立つ）
…騙されたかしら？
先の展開をとりあえず見越しつつ……とりあえず。
（後ろから抱き着いてみる）
ぎゃあああああっ！！
（後ろからいきなり抱き着かれ、思いっきり振りほどいて）
げっ！ ライナルト…と、友達のくせにいきなり抱き着くなんて…！
やっぱりロリコンの変態だったんだ…！
友達って言ったのは無し！ こんな変態の友達なんて嫌よ！
……とりあえず、FREE HUGSってこういうことな。
抱き合って、ぬくもりとかを感じ合いましょーっていう。
ぐう…結局騙された！
（看板を投げ捨てて）
い、いきなり抱き合ったってぬくもりなんて感じられないよ！
裸とかならともかく…
（ケケケ、と笑いながら歪みから現れる）
あっ！？ だ、誰…？ 異空間から現れた…魔法使い…？
ううん…魔力がすごい…きっと魔族の人だね…
私はクロウディア…戦うつもりは無いから、虐めないでね…
裸で抱きあうのはイヤだろう？
─でもまあ、確かに男に慣れるのは必要かもしれねーな
>>258
よう、メティナ。久々か？
問題なのは適任がいないことだが
スレ立て乙ですー
さてさて、新スレ恒例のプロフをペタペタ…っと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
ええっ！？ ほ、本当に必要なの…！？
でも、姉様だって男の人にはそれなりに慣れてるから…姉様も…そういうことを…
そ、そんなことしたわけない！！ ウソに決まってる…！
とにかく、裸で抱き合うなんて…よほどの緊急事態か、好きな人とじゃないと…
>>261
そ、そうなんだ。でもそれって汚いね…
この場にいる男の人に協力してもらえばいいよ…ライナルトに…
>>262
ジュジュ、久しぶり…お疲れ様だよ…
でも、ちょっとお風呂入ってくるから、落ちるね…戻ってくるから…
メティナのレス蹴りするかもだけど、許してね…
よーう、我はメティナ＝フールースだぜ、よろしくナ
おめーは見ねー顔だな、初めましてカ
ふむふむ、クロウディアと…ほー、虐めて欲しいならいつでも、だガ
今は何もしねーヨ
>>260
こっちもよーう、ロリナルトじゃねーカ
確かに久々ではあるナー
>>261
そこにいるロリコンとかかヨ？
>>262
お、ジュジュも久々だナ
クロウディアさんこんばんはー
いってらっしゃいです〜
>>264
メティナさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
考えるだけで、ごめんだな……
普通に慣れるためのあいてなら、するんだけど。…いや、そういうことじゃなくても
>>262
おう、うす
>>263
そりゃ、お前。エルと結婚するわけにゃいかねーし。
……あいつも、人並みにはやってんぞ。
──いやまあ、裸で抱き合う必要はねーぞ
>>264
ロリコンじゃねーの
変わらずのよーで何よりだゼ
なーんか魔王になったとか何とか噂聞いたけどどうなんだヨ？
>>266
まー、それはどーでもいいナ
あれか、最近は気ままにぶらぶらなのカ？
ライナルトさんもこんばんはー
>>267
えへへ、相変わらずですー
移民の街の領主にはなりましたけど、魔王にはなってませんよ？
…魔王になれなれって煩いお付きが増えただけで…
何故だろか
とりあえず皆さんこんばんはーです
>>264
メティナだね。よろしく…
うん、ありがとう…私よりもずっと強い魔力だ…
あの変態女でもないと勝てそうにないよ…
>>265
こんばんはジュジュ…上がってきたよ…
そういえば一応ジュジュも男の人だね…抱っこしてみようかな…
>>266
人並みにやってるって…な、何を…かな…ライナルト…？
変なこと言うと…ちぎる！
そうだね、裸で抱き合うなんて…そんなことダメだよね…
>>269
あ、スライムだ…でも慌てなくてもいい…
スライム程度なら私の魔法でやっつけられるし…
こんばんは…キミ、喋れるんだ…まあ、最近は珍しくないかもだけど…
んー？そうなのかヨ
違うなら違うで構わねーけド
………お付き？
>>269
お、スライムも久々だナー
そりゃ、あいつの相手が相手だけに仕方ねーゾ
そんな感じだな。
なんかあったら、金さえくれたら動くぜ
>>268
なんつーか、ひさびさ？
>>269
何でだろうな、こんばんは
>>270
うぐ、さ、さあ？
ちょっと、まて、ちぎるのはやめろ。
そんなわけで、着衣で抱きあおうか？
スライムさんこんばんはー
実際は只の節操無しなんですけどね〜
>>270
お帰りなさいですー
い、一応も何もれっきとした男ですけど…抱っこ、ですか？
>>271
むぅ、そんな噂が流れてるなんて初耳です…
（恐らく魔族化モードの時の行動が原因）
僕の下で働いてるエビルプリーストさんが、妙に僕の事を見込んじゃって…
知らないなら不用意なことは言わない方がいいよ…
でも、怒ったら…ちぎるから…！
着衣でもライナルトとは嫌…大人だし…ジュジュとならいいけど…
>>273
男の人に慣れないとダメだって、姉様に言われたから…
さすがにライナルトは大人だから嫌だけど、ちびっ子のジュジュなら…嫌じゃないし…
ダメ…かな…？
抱き合ったら、お礼にロッドをいくつかあげるから…
久しぶりですね
前に比べて来る頻度が少なくなりましたから
>>274
ああ、そういう理由でしたか
ちびっ子…確かにそうですけど…
（少しショック）
杖は間に合ってますから…
（メタルキングの杖を見せて）
そういうお手伝いでしたら、僕で良ければ幾らでも協力しますよ
（安心させるように、害の無い笑顔を向ける）
その通り、スライムはスライム、強さ的にはガチ側だけど
……あー、魔法使えるならとても敵わんね
(目にも止まらぬ速さで両手をお手上げ)
こんばんはー、お話出来るスライムはスライムです、よろしくねー
(触手を伸ばして握手を求め)
>>271
わーい、黒い人久し振りー
(懐かしい声や姿を確認したら、分かりやすく喜ぶスライム)
まーたしかに、その点が有る限りイメージ払拭は不可能かもしれぬね
……エルとシたのは本当だっていうのは、だまってよう。
……いや、ぶっちゃけアイツ抱いたら絶対にそのまんま押し倒されんぞ
ぶっちゃけ、あいつもただの節操なしだかんな、見た目に騙されんなよ。
>>275
俺は増えたり減ったりで。最近は来るようにはしてんだが
実は、そう呼ばれる本人にイメージ払拭する気が無いとか…？
スライムは騎士さんが幼子しか愛せない体でも、嫌ったりとかしないから安心してね
>>273
ジュジュばんはー
なるほどう、騎士さんは節操なし
いったいジュジュと、どっちの方が節操なしなのだろか、節操なしグランプリ開幕？
だって私より年下だし…身長だってね…
あ、メタルキングの杖だ…姉様が欲しがりそうだね…こないだ強い杖をゲットしてたからサブ武器としてね…
うん…ありがと…
じゃあ、さっそく…
（ジュジュを抱き締めて、ぎゅっと…強く…）
ん…ちょっとドキドキするけど、全然嫌じゃないよ…少しは男の人に慣れたかな…？
>>276
ガチ勢…なんだね…
でもあまり強そうに見えないけど…魔法には弱いんだね…
うん、よろしく…握触手…
（触手を握ってにぎにぎ）
>>277
ん…？ 何か言った…？
大丈夫だよ…ほら、別に押し倒されてないし…
そもそも、こんなちっちゃい子に押し倒されるなんてあり得ないよ…
ふふふ、それはライナルトの方でしょ…？ ジュジュは可愛いし、純粋だよ…？
いや、払拭するつもりはあるけど！
……あ、ああ、ありが、と？
>>279
なーんも？
──いや、メイド服きてエルと……こほん。
とりあえず、そいつぶっちゃけ俺より女抱いてっからな……？
定期的に来るようにしてればレアキャラ化する事はないでしょうけど…ちょっと不安定で（汗）
>>278
何なんですか、その勝っても自慢出来ないグランプリ…
>>279
お婆ちゃん…って言っても見た目は若いんですけどね…の妖狐さんから貰ったんです
どういたしましてです♪
どうぞ…ふ、にゃ…
（予想していたよりも強く抱き締められ、赤くなってドキドキ）
どう、でしょう…僕が、あんまり男の人らしくないからかも…？
！？ 姉様にメイド服を着せたの…！？
姉様なら何でもお似合いだけど、誇り高い王族の姉様にメイドの恰好をさせるなんて…！
ふーん、ジュジュはモテるんだね…ライナルトとは大違いだね…
まあ、子供だから抱くっていっても抱っこのことだろうけど…
>>281
私もその妖狐さんにもらいに行こうかな…そして姉様にプレゼントするんだ…
ん…でも抱き心地はいいよ…
まだちびっ子だからね…そのうち男らしくなるよ…
そうなってもこうして抱くことができるのかな…？
>>282
乙乙だよ…また会おうね…
ま、そりゃしゃーねえだろ。
来れるときにくりゃーいい
>>282
またなー
>>283
いや、ジュジュが来てたはず、だから安心しろ？
う、うるせーな、モテるんだって、俺も。それなりにゃあ。
──いや、現実ってそう甘くねーんだよな。
遠中近距離、隙無く攻撃するのも可能だし
単純な殴る蹴るを受けてもダメージ入らないからねー
(ただし魔法にはめっぽう弱い)
これでスライムと……ええっとちょっと待って…クロウディア、だね
(スライムの目が光ったら、名前を呼び当ててみる)
(触手よ手触りはいつものひんやりぷにぷにであったらしい)
>>280
ならもっと真摯な態度で幼子スキーのイメージと向き合わないと…
だけど、メタるスライムするなら、仮にこの先イメージ払拭出来たとしたら
騎士さんの個性の一つは無くなってしまうってことだよね…
>>281
人間ってさ、良いこと悪いこと関係なく自慢するの好きだし
自分はこんだけ節操ないですよって、誇れるもんなんじゃないの？
(不思議に思う視線)
>>282
にゃー、おつおつー
また会う日までー
【通過ですん】
なんだ、ジュジュが…え？ でもジュジュって男の子…？
ロリコンなのにモテるんだ…
現実？ つまりジュジュは…ま、まさか…ね…
>>285
私は殴る蹴るとか無理…魔法だけ…
うん、クロウディア…だよ…よく知ってるね…
エルフィミア姉様の事も知ってるのかな…？
触手はひんやりしてるね…冷え性かな…？
>>286
乙乙…ごめん、ちょっとそのひらがなの羅列にピンと来ちゃったけど…
気にしないことにするよ…じゃあね。
お疲れ様でした〜
>>283
モンスター村に行けば会えると思いますよ
村長さんですから、その妖狐さん
ふにゃ、にゃ…そ、そうですか？
…多分、ずっとこのままですよ…
色々あって…成長、止められちゃいましたから…
>>284
そうですね
こればっかりはどうしようもないですから（苦笑）
>>285
人にもよると思います…
少なくとも、僕は悪い事を自慢するつもりは無いですね
いや、アイツってそういうこと結構やってるぞ？
イケメンだからな。それに優しいし。
……うん、とりあえず、友達としてそういうこともあるから、とだけ
.>>287
へいへい。深くはつっこまん
>>290
まーっ、俺も俺のペースできてるしなー
うん、分かってるから…それじゃまたね…
>>290
モンスター村かぁ…引きこもり気味な私には遠すぎる…
でもメタルキングの杖は欲しい…ジュジュ、もう一本もらってきて…
そうなの…？ 呪いか何かかな…？
解呪は専門外だから力になれない…ごめんね…
呪いに詳しい人がいればいいんだけどね…
>>291
そうなんだ…もしかして女装癖があるのかな…？
……ふっ（失笑）
何だか意味深なことを…うう、気にしない気にしない…
姉様は男なんて知らない…知らない…絶対にそうに決まってる…
何だかよく分かりませんけど了解ですー
お疲れ様でした〜
>>291
それが一番ですね
…後、クロウディアさんに変な事吹き込むとエルフィミアさんに怒られますよ？
さあ、癖というよりはニーズに答えてるんじゃね
……なに笑ってるのかな？（頬をむにぃと）
──クロウディア、なんていうか。そういうもんだって。
>>293
まあ、事実なんだし。
引きこもりも治した方がいいんじゃないでしょうか…エルフィミアさんも、その方が喜ぶと思いますし
僕も忙しくて最近行く機会が無いんですよね…
呪いと言うか、秘術を色々と…
秘薬とかも色々使われましたし…
いいです、もう諦めてますから
（少し寂しそうに苦笑）
>>294
事実でも隠しておきたい事をばらされたら怒ると思いますよ
むににに…は、はなひぇぇ…らひにゃるほぉ…
（ライナルトの手を振り払って）
あうう…ほっぺた、痛い…
嫌だもん…私は信じたいことを信じる…姉様は純潔に決まってる！
>>295
でも魔法研究は引きこもってないと出来ない…
一応はこうして外に出てるよ…あまり遠くには行きたくないけど…旅の扉があればともかく…
そこまで複雑な呪いをやられていると、解呪はほとんど無理だね…
あの変態女なら出来るかな…？
まあ、ジュジュを見たらあの変態女はたちまち襲い掛かるだろうけど…
盛大にレス蹴りをしつつ、皆さんおつおつ、とスライムはおやすむー
それは確かにそうですね…素材集めとかで遠出する事もありますけど
…いっそ、旅の扉を作っちゃうとか
メルフィーナさんの事でしたっけ？
流石に襲い掛かられた事は無いですけど…
>>297
スライムさんおつおつでしたー
おやすみなさいです〜
乙乙…眠いならちゃんと寝るのが一番だよ…お休みなさい…
>>298
素材熱めは冒険者にお任せ…
旅の扉を作るかぁ…めんどくさい…
うん、あのド変態好色外道女だよ…
あれが私の義理の母親だなんて…そしてあれが姉様が生んだなんて…信じられないよ…
そうなんだ…でも気を付けてね…服を脱がされて、食べられちゃうかもしれないから…
いやまあ、そりゃそうだろうけどなー？
ま、信じてねーから、いいだろう
>>296
おっと、悪い悪い。
（にやっと笑って）
ま、それならそれでいいと思うぜ？
>>297
おやすみー？
ぐぬぬ、力では勝てないのを分かっててそういうことするんだ…
男の子に生まれたかったかも…
うん、そうする…自分の信じる自分を信じるんだ…
そう言えば、クロウディアさんは冒険者じゃなかったんでしたね
作り方も知りませんしね…
そ、それはちょっと言い過ぎのような…
信じられなくても事実ですから…信じられないのも無理ないですけど…
流石にそこまで飢えてないでしょう、国にハーレムもあるんですし
そうだね…姉様と違って、基本的に王宮に引きこもってるよ…
旅の扉作れたらいいけどね…
でも事実だよ…
女のくせにハーレム作るなんて…頭に何か涌いてるんじゃないかな…？
男の人と何人もそんな…最低過ぎ…
魔法使いとしては超一流なのが余計にムカつくね…
レミリアさんの件といい、エルフィミアさんからの信頼がガタ落ちになりますけど…
それはいいんですか？
>>303
エルフィミアさんには目的がありますからね…
便利ですよね、行きたいところに直接繋がる旅の扉があったら
天は二物を与えず、と言いますし…
魔法使いとしては立派な分、人としては…ってなっちゃったのかもです
いや、そういうわけじゃあないが。
……そうか？俺はクロウディアはかわいいから、女でよかったと思ってるぞ
>>304
それはなんとかなるって、一応考えてる
魔王を倒してお父上の仇を…だね…
出来ることなら力になりたいけど…無謀だから止めて欲しいとも思うよ…
あんな性格破綻者に魔力を与えるなんて…天は先が読めてなさすぎだよ…
と、ごめんね…私もちょっと眠くなっちゃった…
今日はこれで落ちるね。お休みなさい…
うう…そ、そんなに可愛くないもん…
いや、姉様が可愛いって言ってくれたから絶対的可愛さなんだった…
じゃあ本当に寝るね。ライナルトもお休みなさい…
力の差があり過ぎますしね…
まあ、悪い事してるわけじゃないですし…
（実は悪い事をしている上に自分のもう一つの人格が間接的に加担している事を知らない）
はい、おやすみなさいですー
>>305
どうせ碌な事考えてないでしょう…
さてと、男2人で居ても誰得ですし…表に移動しませんか？
もーすこし、姉離れしようか？
またなー
>>308
おう、移動しよっかー
エルフィミアさんも気が気じゃないでしょうけど…
(明日のスープの仕込みを終え、酒場のカウンターで一休み中)
(ゆっくり立ち上がり、店の外に出ていく)
【そろそろ失礼しますっ、お休みなさいー】
それにしても、最近物騒な事件が多いわね…
（舞踏ジュースを傾けながら、カウンターに新聞を広げて）
ジョブ：魔界の大公爵
名前：ギルド長
年齢：１００『１０』歳
身長：１３５センチ
３サイズ：幼女体型
見た目と簡単な自己紹介
暇つぶしに人間界に降りてギルドを立ち上げ、経営している。趣味はグルメ。
ちょっと苦労人
やや紫の肌でくりくりっと癖っ毛の強い短めの青い髪。羊みたいな角が生えている。
銀色のした猫のような瞳。
通常は白いマイクロビキニに赤黒のマントを羽織った格好。襟を立てるのが好み。
凄まじい程の腕力と魔力を持つが、銀に酷く弱い。
希望プレイ：羞恥プレイとか辱めるようなものから色々と。
ＮＧ：スカトロ。グロリョナ応相談
……ﾋﾞｸｩ！
…いきなり何を出してきているの。別に怖くなんかないけれど？
触られるとへなへなと力が出なくなるとかそういうことなんか無いんだけれど？バカにしないで？
（足先で銀をけりけりっと遠くへと放りやって）
>>315
あら、貴方は…ジュジュだったかしら。
えーっと以前会ったことあったかしら。あまりこれで来ていないからそういうこと覚えていないのよね…うーん。
つまり、取り入れば伯爵くらいにはなれるかもしれない！
ギルド長さんこんばんはー
アンナさんが居た時にちょっとだけ会った事がありますよ、確か
あなたは確かアンナの居候だったかしら…
伯爵になりたいの？いいけれど、席埋まっているから奪い取るしか無いわね。
なんなら今から呼んで来ても良いわよ？魔王ベリアルって名前だけれど…知っているかしら。
>>318
ええ、こんばんわ。
ああ、そういえばそんな覚えがあったわね…
いつもアンナが迷惑を掛けるわね。
ええ、知っているわ。
まったく、どうにかならないのかしら…はぁ。頭が痛いわ。
クビにしたいところだけれど、野放しにしたらどうなるのかわかったもんじゃないから…
…
（目を合わせず知らない人のフリ）
>>320
ちょっと顔合わせただけですから、ちゃんと会うのはこれが初めてになりますね〜
僕はそんなに…多分、一番被害蒙ってるのはエルフィミアさんだと思います（苦笑）
アイツが居候してんだよ。
ベリアル……知ってるけど。戦わなきゃいけねーのか。
どーせ勝てるけど、めんどくせえな。
──てか、アンナが全然家賃払ってくれねーんだけど、どうしたらいい？
（歪みから現れるは、白髪を靡かせるローブ姿の女性）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
そうね、公衆の場に出るのは慣れていないから…話しづらいかもしれないけれど許してね。
アンナはどんな人が相手でもお構いなしにまとわりつくから。
ふぅ、これ以上ギルドの評判が悪くなっても困るし、何かプレゼントしてあげないとね。
（こめかみを抑えて）
>>323
あら、そうだったの。アンナから聞いた話だと
「いやあ、暗黒さんがどうしても一緒に住んでくれなきゃ舌噛んで死ぬんだぁ！と言うもんだからしょうがなくですねえ」
とか言っていたけれども。
そりゃそうよ。伯爵の座を手に入れたかったら力づくで奪い取らなきゃ。
うーん…そうねえ。わかったわ。これから給料から直接家賃払うようにするわ。後でアンナが文句言うかもしれないけれど。
あ、あれがアンナさんが言っていた違法ギルドのギルド長ね…
見た目は弱そうだけど…でも、かなりの魔力を感じるわ…
カナエさんもこんばんはー
何だか今夜は魔界の大物さんが来る日ですね〜
エビプリさんが居なくて良かったです
>>325
了解ですー
エルフィミアさんはすっかりカモにされちゃってますね、何だかんだで赦しちゃいますから
プレゼント…魔導書とかあげると喜ぶと思いますよ
んだその目ぇ！！！
>>324
やあ、カナエのばーさん。こんんばんは
>>325
……なあ、アイツ今度ぶんなぐっていい？
ふむ。まあ、それについては今度にしよう。人間の身で伯爵ってすげーんじゃね？な。
よーしよーし。とりあえず、来月の給料は全額俺にくれ。それで滞納分チャラにするから。
（こそこそ……）
わっ！！！！！
それを言うのなら貴方も珍しいものだけれどもね。
……所で何故貴方がこんな所に？
（アンラマンユの存在を知らぬものは魔界におらず、ギルド長もまたアンラマンユのことは知っている）
まあ、ここで何をしようか勝手だけれど、私の邪魔はしないでほしいものね。
>>326
違法ギルドでも十分社会の役には立っているのよ？
こんな所に隠れていないでこっちにおいでなさい。あなたがエルフィミアね？一度話してみたかったの。
（ギルド長の耳はデビルイヤー）
>>327
甘やかすとどんどんつけあがるから…アンナは。
甘くしていいことなんて一つも無いわよ。はっきり言って。
魔道書ね…何が良いかしら。この世の病原菌全てを詰め込んだのなんかいいかしら。面白いわよ。
ひうっ！？ や、やめてくださいよ騎士様…
>>330
ああっ！？ ば、ばれて…
は、はい…そうかも…ですけど…
その…アンナさんに聞いたところによると、ギルド長さんは魔族だと言うので…
わ、私と話すことって何ですか…？
………
（不敵な笑みを浮かべながら指を鳴らすとエルフィミアの背後に忽然と現れる影の大蛇）
>>327
ああ、こんばんはさね
ん？そいつがいたらどうなるんだい？
>>328
ん…ライナルトかい
こんばんはだね、ばーさん呼ばわりとは良い度胸してるね？
>>330
ま、お互い様さね
何、色々あって迷い込んだ…という事にでもしておこうか
おや？邪魔とは…何だかんだで企んでるのかねぇ
とは言っても私も特に手を出すつもりはないけれど
…
（エルフィミアさん何やってるんだろ…と思いつつも気付かないフリ）
>>328
出来れば話しかけないで欲しかった…！（頭を抱えて）
こんばんは、毎回毎回よくカッコ悪い事考え付くなぁと呆れまして…（溜息）
ひいっ！？ へ、へびぃ！！
（逃げだすエルフィミア）
こ、これってもしかして、カナエの眷族じゃ…！？
>>333
い、色々とピンチに陥っているところです…！
何かあったら援軍を…
そうなんですけどね…エルフィミアさんの性格上、どうしても厳しく徹し切れないみたいで…
それは…エルフィミアさんより、お母さんのメルフィーナさんの方が喜びそうな…（汗）
>>332
僕を次の魔王にしようと勝手に張り切っちゃってる人なので…
「魔界の大物とコネを作る絶好の機会ですぞ！」…とか何とか煩くなると思います…（遠い目）
良いけれど、きっと後でネチネチと復讐するわよ。あの子。
まあ、確かに凄いわね。今までかつて一人も居ないんだもの。
でもそこまで言うからにはきっと強いんでしょうね？ああ、何だか心がうきうきしてくるわ。
…良いけれど、アンナが何か言ってきても私知らないわよ。
〜〜暗黒の自宅にて〜〜
アンナ「……ハッ！靴紐がブチブチと切れました！何か良くないことが…！仕方がありません暗黒のシャツを切り裂いててより糸にして靴紐の代わりにしましょう」
>>331
ええ、れっきとした魔族よ。
ほら、この角。可愛いでしょう？クスクス。
（髪を掻き上げると、くるんと巻いた角が姿を表し）
そんなに怖がらないで頂戴。いえね、アンナが迷惑掛けているみたいだから。お詫びに魔道書でもあげようと思って。
お望みのがあれば持ってくるわよ。もしあればだけれども。
それとも魔道書の他になにか望みのものあるかしら？
>>332
迷い込んだ…ね。まあ良いけれども。
クスクス、企むもなにも、只の暇つぶしよ。長い間生きていると常に新しい刺激を求めるものなのよ。
まあ、邪魔しないうちは良い友人で居ましょうね。クスクス！
こんな所で魔王に出会うのも珍しいし、これもきっと何かの縁よ。私はギルド長…私に会いたかったらギルドの方へといらっしゃい。紅茶ぐらいは出すわ。
ふはは、悪い悪い。
いやあ、こそこそされっと、なんかわーってしたくなるじゃん
>>332
ふふん、勇気があるといってくれたまえよ
>>333
なにいってんだ、成り上がンのは男の本懐ってもんだろーがよ！
>>336
ああ、あいつ執念だけはあるからな……。
ふふふ、俺はいっとくけど超つえーぞ、自分でいうくらいには強い。そりゃあもう。
──いう権利、あいつにあるか？
……なんか、すげー不吉な予感。
うう…あ、あまり可愛くない…
で、でも…魔族は怖いですし…え…魔導書…？
まあ、魔導書なら何でも欲しいですけど…
いえ…魔族から物を頂いては、後でどんな災いがあるか…
代償に命をよこせ、とか…
>>337
だからといって実際にやらないでください…
本当にびっくりしたんですから…
そ、それよりも魔族ですよ、魔族！
襲って来たら一緒に戦ってくださいね…？
エルフィミアさんこんばんはー
大丈夫だと思いますけど…
本当に危なくなったら、その時は助けますから（苦笑）
>>337
それはそうかも知れませんけど…
ライナルトさんの場合、何かガツガツし過ぎててみっともないような…（呆れ顔）
悪かったって。
襲ってきたらな……、そん時は一緒に戦ってやんよ
──ま、杞憂だとは思うがな？
お、お願いしますね…
私の力では悪い魔族にはなかなか対抗できませんし…
そういえばジュジュくんってどれくらい強いのかしら？
>>340
はい、お願いしますね。
あ、そういえばお母様がまた騎士様を雇うみたいなことを言ってましたけど…
もしかしてまた色気に釣られたんですか…？
ちょっと野心みせたほうが、こういうのはいいんだって。
>>341
色香にはつられてねーけど。
まあ、いろいろとあってね。とりあえず、話にノることにした。
人の優しさにつけ込むのが得意だからね…何かアンナの方が魔族っぽいような気がしてきたわ。
あら、じゃあメルフィーナにも贈り物をして上げなきゃね。
…そういえばジュジュって魔王になるのよね。今のうちにつばつけておこうかしら。クスクス。
>>337
執念というか負けず嫌いなだけよ。あの子。
じゃあ、今度私のお相手お願いしようかしら。私に勝てたら大公爵の座明け渡すわ。
ついでに数百の部隊もあげるわよ。クスクス。ああ、楽しみ…（うっとり）
無いわね。全くもって。でもアンナにネチネチと言われるのストレスなの。だから任せたわよ。
>>338
そ、そう…可愛くない…のね。
（ちょっとショックを受けたようだ）
じゃあ、この世の病原菌全てを詰め込んだ魔道書をあげるわ。メルフィーナの方が喜びそうって聞いたし。
そんなわけないでしょう。それ下級魔族のヤリ口よ。
何かして欲しいことがあったら一つだけ叶えてあげるわよ。ほら、言ってご覧？
おや、遊んであげないのかい
つれないものだね、エルフィミア
（大蛇はエルフィミアを見下ろして舌をチロチロとさせている）
>>335
ああ、そういう事かい…
私も悪神なれど魔王の一角ではあるけれど…難儀なものだねぇ
で、その本人はどうしたんだい？
>>336
まぁ、深く気にする事はないさね
その考えは分からないでもない…私も同じようなものでね
なるほど、ね…それならそれでよろしく頼むよ
カナエ＝フールースだよ、こちらこそ、だね
…ふむ、機会があればお邪魔させてもらうとするよ
>>337
………
（とりあえずとばかり、ライナルト目がけてサンダガを唱える）
さて、通りがかりの私はひとまず離脱するさね…
（そう言うと歪みへと消えていく）
そ、そうですか…どんな話をしたのかは聞かないでおきますけど…
碌でもないことだったらすぐにでもお断りしますからね。
>>343
だ、だってその…怖い…ですし…
病原菌の魔法…ですか…わ、私はそういう魔法は好みませんので…
（ホーリーケインのために聖属性になっているエルフィミア）
お母様なら間違いなく受け取ると思いますけど…というかそれ、神代の魔法が書かれているんじゃ…？
そうですか。ギルド長さんってもしかして結構↑のランクなのかしら…？
してほしいこと……も、もし……叶えられるなら……
（お父様を生き返らせ…と言いそうになったところで）
い、いえ！ 何でもありません…死者を蘇らせようだなんて、生命への冒涜だわ…
>>344
こ、こんなのと遊べるわけないでしょう！？ ひ、ひいっ！！
（見下ろしてくる大蛇にビビるエルフィミア）
うう…それではまた…乙でした…
最近は全然バトロールしてませんからね…
自己鍛錬はかかさないようにしてますけど
>>342
ライナルトさんはちょっとじゃなくて露骨に見せ過ぎですよー…
>>343
そうですか？
エルフィミアさん他一部の人を除くと、割と見透かされてる感じですけど…
メルフィーナさんには…まあ、へそくり隠した像とか盗まれてるし…あげた方がいいかも、ですね
だから、それはエビプリさんが勝手に言ってるだけで…っ…
（ギルド長さんやカナエさんと話してるうちに魔力にあてられたか、黒い瞳が紫に光って、頭には薄らと悪魔のような角が現れる）
>>344
でも、よく働いてはくれるから…
今は…“ボク”の用事で、ちょっとシルバールの方に…
（瞳に妖しい紫の光を宿し、頭に薄らと角を生やしてクスッと笑う）
お疲れ様でしたー
俺がいうのもアレだが、それってタチわりーぞ！
ほう？──いいぜ、面白い。ついでにアンタにも側近になってもらおうか。
……任せられても。
>>344
ぎゃぃぃいいいんんっ！？
また、な…
>>345
まあ、安心しろよ。そんな変な話じゃあないし。
……とりあえず、……これをどうにかすりゃいいのか？
（大蛇を捕まえつつ）
おわ、でかっ
>>346
いいんだよ、そこわ！細かいこたぁいいんだよ！
呪術師の鍛錬ってどんなことするのかしら…？
魔法使いとあまり変わらないのかしら？
>>347
そ、そうですか…ならいいですけど…
最近お母様が騎士の訓練場によく姿を見せるんですよね…
ひいいっ！ そ、そんな蛇なんて、早くどこかに投げちゃってください！！
私、そういう蟲とか苦手なんですよ！！
カナエって呼べばいいのね。
ええ、貴方が来るときっと楽しくなるわ。
これからもよろしくね。カナエ。
お休みなさい。また会いましょう。
（手をひらひらと振って見送り）
>>345
まあ、人間にとって魔族は畏怖の対象だしね…しょうがないわね。
あら、エルフィミアは好みじゃなかったのかしら。…というより、ああ属性が合わないのね。
（エルフィミアの体から放たれるオーラを受け取り、察したように頷いて）
いえ、神代というよりは呪いの類ね。呪いの力で抵抗力を失わせ、病原菌をとりつかせるものだから。
ふふ、そこまで上では無いのだけれども。魔界の一層全域を任せてくれているぐらいには偉いつもりよ。
…あら、良いのかしら？…死者を生き返らせたいのね。
流石にそれは代わりになる者が必要よ。誰かが生き返るのならば代わりに誰かが死ななければならないわ。等価交換よ。
>>346
……そういえばそうだったわね。
ええ、エルフィミアに渡すように頼んでおいたわ。流石に悪用はしないでしょう。一応女王だもの。
…あら、我慢できなくなったのかしら。
クスクス、そっちの方が似合ってるわよ。魔王ジュジュ。
（悪魔のような姿に変貌していくのを見て微かに笑みを浮かべて）
>>347
そんなこと私に言われてもこまるわ…
良いわよ。何なら私に首輪を付けて、貴方の猫になってあげてもいいわよ。…本当よ。
（紅潮した頬を歪ませながら笑い、真紅のマントがふわりと舞う）
だって一番近くに居るの貴方なんですもの。同居人でしょ。愚痴ぐらい聞いて上げなさい。
…ふぅ、慣れないことをすると疲れるわね。
今日はちょっと早いけれどこれで失礼するわ。みんな、またお会いしましょう。バイバイ。
（ぶとうジュースを飲み干し、その場を去っていく）
呪い関係の魔法はあまり知らない物で…
お母様は大半の魔法は使えますから、知っているでしょうね。
それにしても、ちょっと回りくどいですが恐ろしい魔法ですね…
そ、そうでしたか…魔界では偉い方だと…
うう…いくらなんでも、身代わりになれだなんて言えないわ…
やっぱりこの話は無かったことにしてください…
それではお疲れ様でした。乙です…
ふ、にゃ…？
（カナエさんの姿が消えると、場の魔力が弱まった為か角も瞳の光も消えて）
悪用…しないといいんですけど…
そっち…？
（何があったのか分からない様子でキョトンとして）
はい、お疲れ様でしたー
>>347
全然細かくないような…僕には関係無いからいいですけどね…
>>348
基本はそんなに変わらないと思いますよ
僕の場合、お姉ちゃんから教わった氣功の鍛練もありますから
術だけじゃなく、身体も鍛えてますけど
俺以外にも、いろいろ雇おうってことじゃね？
それか、騎士を鍛えてるとか、品定めとか。
まったく、しょうがねーな。
（遠くにぽーい）
>>349
いやま、そうだろうけど。
──そ、そこまでいうとは、勝つ自信満々だな、おまえ。
…へいへい、わかりましたーっと
おう、じゃーな
気功ってすごいですね。ヒノモトの神秘…！
というか、お姉さんがいたんですか！？ そんな話初めて聞きましたが…
そうですね…私も…身体を鍛えないと…
>>352
そうでしょうけどどうして傭兵を雇っているのかしら…？
どこかにまた神代の魔法を探しに行くんですかね…？
うう…ありがとうございます…
蛇なんて大嫌い…！
と、私も早いですが、今日はこれで失礼しますね。
ちょっと体調が悪いので…お休みなさいませ…
気にしてっと、ハゲんぞ。将来的に
>>353
ま、それは本人から聞いてみたらいいんじゃね？
なんつーか、女の子なんだよな。おまえ。
またなー
俺もちょっと離脱する、また。
血は繋がってないんですけどね…大分会ってないですけど、元気でしょうか…
エルフィミアさんって魔法使いでお姫様ですから、あんまり体力無い印象ありますよね
はい、お疲れ様でした
お大事に…
>>354
普通の人は普通に気にする事だから大丈夫です、多分
ライナルトさんもお疲れ様でした〜
種族：人間
性別：♀
名前：サキ
レベル:かなり
年齢：21歳
見た目：鼈甲のような艶のある黒髪、整った顔立で少しタレ目気味の儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に柔らかな雌脂がのった、全体的に柔らかそうなムチムチ系
ベージュのビスチェ型アーマーとアームガード、グリーブ
黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ94W61H90
装備：鋼の戦斧、短剣
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤー
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器と聖獣グリフォンを探し求めてダンジョンに挑んでいる
希望プレイ：魔物に陵辱
サキさんこんばんはー
…今日はお疲れです？
こんばんはジュジュ君
えぇ、貨物を守る為ゴブリンの軍団と一戦交えましたからね…
今は少しですが疲れを覚えています
大変だったんですね…
僕も街を経営してると、流通が滞ると死活問題だって実感しますから…
護衛で頑張ってる人には、感謝しないといけませんね
物の数ではない…と、言えるような強さはありませんが
私の他、数人の方が護衛についてくれていましたからなんとかなりました
西のシルバール王国が陥落して以降、オーク以外の幽鬼達も活発に活動し始めています
私の目的を後にしてでも人達の為に尽力しないと…
…っ！そ、そんな事など私は望んでいません！訂正してください名無しの方！
(それでもサキの肉体は望まぬ快楽に蕩けてしまう)
シルバール…
（その単語にピクッと反応するも、ほんの一瞬で元に戻って）
セリカさんの国、ですね…
移民の街の近くにあるオークさんの集落は、今のところ大人しいですけど…
サキさんの目的…故郷を滅ぼした邪竜退治、でしたっけ
この水晶玉を覗きこんでみるがいい…
お前が望む本当の欲望が映し出される…さあ…
確か第一王女がそういった名だと…
闇の時代か過ぎさり、光の民との共存を望む闇の民達も増えましたが…やはりその邪な魂の赴くまま
悪逆に走る幽鬼達の数の方が圧倒的ですから…
悲しいことです…
ｰｰｰッ…！一体何を…
(その水晶玉には…？)
さあ…ゆっくり、深呼吸をしながら覗いてみるがよいのだ…
（サキの、してみたいえっちなプレイを描き出してくれたら、嬉しいですぜ）
【流石に今からだと凍結前提になってしまいますが…】
ええ、確か国を統治してるのが妹のミューノさん…
モンスター村とか移民の街では、魔物さんも平和に暮らしてるんですけどね…
（街外れの集落に住むオーク達が、魔族化している時の自分の指示で亜人軍に強力している事を知らない）
（ロールまではいかなくていいよ）
（魔物にレイプされて、悦んでいる姿とかを描いてくれれば、ね）
まだ若く、王としては…と、お聞きしますが…
ええ、全ての魔物が敵ではありませんからね…ですが、やはり今はまた争いの時代へと…
(悲しそうに空を見上げて)
>>371
【わかりました、では少しだけですが…】
はぁ、あ、あぁ！や、やめ、もうやめてくだ…！い、いやぁああああああっ！あっ！あぁあっ！
(地下深くに作られたコボルトの王国の片隅、家畜小屋に囚われたサキ、既に数匹の毛むくじゃらの子供を産み落とした女の女陰をコボルト達が突き上げては
パンと張った妊娠線が走るボテ腹を揺らす）
ほほう…これがお前の心の奥底に潜む、秘めたる願望なのだな…
異種に犯され、子を孕み、産み落してはまた犯される…
ふふふ、戦士としての誇りなどすべて捨て去った姿が…お前の望む姿…
実権は悪い大臣さんに握られて…セリカさんも、ほとんど追い出されるような感じで旅立ったとか…
挙句の果てに、国そのものが乗っ取られて…
………争いの時代と言うより…混乱の時代…
（見上げるサキさんとは逆に俯く…その口元が、ニヤッと薄い笑みを浮かべる）
…
(冷たい瞳を向けて一瞥した後、腰にかけた短剣でシュピンッと水晶玉を斬り捨て）
下世話な趣味ですね…
(少し怒気に満ちた瞳でにらむ）
>>374
早くこの混乱を納められる当地者が現れればよいのですが…
王の器を持つもの…何れは現れるのでしょうか…
(遠くを見ながら悲しげに）
斬り捨てても無駄なことだ…
何故なら今のはお前の心の奥底の写し鏡…
自分を否定することはできぬ
また逢おう…ファファファファファ…
（黒い煙が巻き起こると、名無しの姿は消えていた）
そのうち、現れるのかも…
もしかしたら…意外と近くに居たりして…？
（明るく冗談めかした口調で、しかし口元には邪な笑みを浮かべて）
！？
(不気味な笑い声を上げて消えていった名無しの姿を探し）
あの者は一体…？
(おつかれちゃーんですよ）
>>377
だと良いのですが…
(空を見上げながら）
古の王が帰還した時、太平の世を制する真の王が現れる…と言う伝承を聞いたことががあります…
まことかどうかは、私にはわかりかねますが…
分かり難い伝承…
それってつまり…昔の王様が帰ってきたら、その人とは別に本当の王様が現れるって事…ですか？
恐らくは、封じられた何者かが目覚めた時
その者を倒した者が新たなる世を司る王となる…と、言うことではないでしょうか…
その何者かが一体何なのかまではわかりませんが、恐らくは恐ろしい存在だと私は感じています……
封じられた何者か…昔の魔王か何かかなぁ…
力を失くした昔の魔王は居るけど、今はぬいぐるみメーカーの社長だし…
恐ろしい存在とは程遠いような…
大魔王メルル…さんですね
私は一度もお会いした事がありませんが、話を聞くかぎり
高圧的な物言いではありますが、とても思いやりのある方だときいていますね
しかし…一体何者なのか……考えてもわかりかねますね…私はただ、あのドラゴンを倒すことだけに専念するといたします…
北の荒地のはるか北、剣の山脈の何処かを根城にしていると言う話ですが…
伝承と違って当時の勇者がとんでもないロクデナシだったってオチだったそうで…
ドラゴンは住処に財宝を溜め込む事がよくあるみたいですから、他の冒険者さんに聞いてみるのも手かと
それじゃ、ボクはこの辺で失礼…
お疲れ様でした、おやすみなさい…
（ペコリとお辞儀すると、店を後にする）
（…その背中にほんの一瞬だが、ドス黒く禍々しいオーラが立ち上っていた…）
あえ、カナエさんのご家族では、異世界の邪竜ではありません
この大地に生れたて悪しきドラゴン、殺戮を好み宝を奪う強欲なる黒鋼の鱗を持つ邪竜です…
私の故郷以外にも、数多くの村や町が被害にあいました…
>>384
お疲れ様でしたジュジュさん、はい、ではまた…お休みなさい
(流れに対抗してスラスラしたオーラを身に纏いながら現れるスライム)
(なお、二言くらいで去る予定)
まー、いつもの間が悪スライム
(どやりん)
反射制限きらいー
なんというか、青とんがりをさらに小憎たらしくしたような顔つきだ
(ざっくり調べ知識感)
貫通制限も嫌だ
そんな呟きをしつつ名無しは寝るぞ
またなスラスラー
あぁもう私の馬鹿！
かちりん…ざっくり調べではぷよりんとの姿の違いがわからなかった…
(とりあえず、柔らかいから反射しなくって、固いから貫通しないんだろなって納得したとか)
おやスララーです名無しさん
スライムも、今日は長居するつもりなかった故の二言くらい宣言だったし
なだれーる…
>>393
と、思いきや勇者だ、勇者
こんばんはーです
来てくれたところでなんだけど、そろそろおちのお時間なの……
(でもまだおちぬ)
こんばんはよスラスラ！
気にしないで、私も寝付けなくて覗いただがださ…と、当分は私はヒナヒナの方をメインに顔だしするわね〜
ちょ！？な、何よそれ！？変態！私はそんな目にあうなんて真っ平ごめんなんだからね！？
(ご要望さえいただけたのであれば適当に状況作るような感じなのですよう）
>>397
スラスラはむしろぐちゃぐちゃにする方な気がするのは気のせいかしら？
へー、どうしてまた？
まーとりあえず、ご自由にどぞー
なんか冷たく突き放してるみたいだけど、そうじゃないからね？
>>396-397
勇者もスライムも、見えない所では
もーぬるぬるぐちょぐちょにされまくりですよ
ちなみにスライムに実際にやってみようとすると、スライムのNGに引っ掛かってしまう罠
>>398
少なくとも、スラ得ではないね
といった所でスライムおちーる
お休みなさいでおつおつでしたー
スラスラは愛でるものよ！犯すだなんてとんでもない！
>>400
向こうが最近ずっと淋しい感じだから…てな感じだったから…
と、スラスラまたよ！おやすみなさい、久々に話せてとってもハッピーだったんだからね？またよ！
>>401
ちょ、ちょっっとあなた！？何いむて…んもぉ〜！この変態！あっちあっちゃいなさいよね！？
ふんだ！
や、やぁ…気持ち悪いぃ…ひぃん！や、やぁ…だ、ダメ〜〜っ！
(と、何だかんだで沼地のローパーに捕縛され）
きゃふん！や、き、気持ち悪い…ひゃうーん！お、おぞましいのな気持ちいいよぉ〜！や、やぁん、そ、そんなに突き上げたらぁ！
(ローパーに宙吊りにされた媚薬漬けの元トランジスターグラマーな体が突き上げられる度にパンパンに膨らんだボテ腹がびくびく痙攣して)
や、やぁん！で、でちゃう！そんなにされたら…ひゃうん！あ、あそこから…ひぅうん！お、オマンコから赤ちゃんローパー溢れちゃう〜〜〜〜〜〜〜っ！！
夜中にありがとうなー
ひぅう！や、で、でる…！ふぁ、溢れちゃう、ローパーの赤ちゃん…オマンコ押し広げながら降りてきてるのぉ〜！や、やら、ふぁ♥い、あ、いっちゃう！触手の赤ちゃんあふれでるの気持ち良すぎてイッたゃうぅううぅ〜〜〜〜〜♥♥♥
(メリメリ限界まで拡張されピンクの肉壁を露出させたアイリスのボテ腹穴から沼地の汚濁の中に何十もの触手が絡まった塊がびちゃびちゃと放り出されていく
少女勇者アイリスはその後ローパーの苗床として子作り穴を使われ続けた
ゲームオーバー
コンティニュー？)
(いえいえどういたしましてですよ）
ﾆｱはい
あいえー）
それじゃ私も落ちるわね？おやすみさい、またよ！
触手が好きな者などいるはずが…ひぁんっ！？…んんっ…くふぅ…
（地下室で、両手を上方から鎖で固定され、ピアスや拘束具を除き全裸のまま、名無し様を凛々しく睨むフィリア。）
（身動きのとれないまま、触手に割れ目を撫でられ、思わず甘い悲鳴を口にしてしまいます…。）
後、普段から捕まった状態のキャラクター相手だと他の人達が絡みにくいと思うの
【そうですね。失礼いたしました。】
【私はこれで落ちますので、良い夜をお楽しみくださいませ。（お辞儀）】
【名前欄を間違えてしまい失礼しました。（赤面）】
【こんどこそ落ちます…。】
>>410
勇者の中なダイナマイトが!?
あちらの方にいても誰も話しかけてくれる気がいたしません…
(ふぅ、と溜息を付きながら方刃の剣を磨き腰の鞘へ)
こんばんはエルフィミア様
あまり無理は為さらぬよう、体を労ってあげてください
はい、すみませんサキさん…
ところで、初対面だったような…
まあ、別にいいですけど…
直接顔を会わせるのは今回が始めてですが、酒場の方でちらほらと…
ジョブ：アマゾネス
種族：人間
性別：♀
名前：サキ
レベル:かなり
年齢：21歳
見た目：鼈甲のような艶のある黒髪、整った顔立で少しタレ目気味の儚げな印象を与える緋色の瞳
色素が薄めの色白肌で、鍛えられてはいるがその上に柔らかな雌脂がのった、全体的に柔らかそうなムチムチ系
ベージュのビスチェ型アーマーとアームガード、グリーブ
黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色の麻のマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ94W61H90
装備：鋼の戦斧、短剣
故郷の村を滅ぼした邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤー
没落したとは言え名家の出身で丁寧な言葉使い
アマゾネスの村に身を寄せていた為、闘い方は中々ワイルド
ドラゴン殺しの武器と聖獣グリフォンを探し求めてダンジョンに挑んでいる
希望プレイ：魔物に陵辱
そうでしたか、失礼しました。
ドラゴンを退治して回っているんですね…
邪竜…というと何人か思い浮かびますけど…
まあ、その中にはサキさんの求める相手はいないんでしょうね。
いえ、そんな…
ドラゴンを退治して回っている…と、言うわけではありませんが
対竜戦の訓練は積んではいます
それと、小型の悪竜でしたならば数匹程、私も倒した実績があります
ええ、私が倒すべき相手では…私が倒すべき竜はただ一匹
剣の山脈に居城を構える黒鱗の邪竜のみです
倒すべき相手がしっかりいて、倒す道筋が付いているなら…まだ安心できます。
私なんて…うう…
（倒すべき相手がいるのに、それにたどり着く道程すら見えていない）
黒鱗の邪竜…名前を聞いただけでも強そうですね…
そのステータスとか、戦法とかは分かっているんですか？
ですが、その場所に行く事さえもままならぬ状況…それに、私の力が通用するのかすらもわからない状況です…
(エルと共に肩を落とし）
ええ、その力や姿は分かってはいます
ただ、戦法となるとドラゴンの鋼の鱗を貫く武具が最低限の必須条件になりますね…
そ、そうですね…お母様も越えなければならない相手…！
さ、さすがに殺しはしませんよ。たしかに色々とやられはしましたけど…
>>422
うう…魔王はあまりにも強すぎて…
邪神たちも倒さねばならないのに、お母様の力を借りなければどうにもならないのが現実…
といっても修行とか、アイテムで強くなるのも限界を感じてますし…
>>423
そうですか…お互い頑張りましょうね…
サキさんの力ならきっと勝てる…と言いたいですが…
鋼の鱗を破る武具ですか…レニストールは対魔法用武具ならいくらか作ってますけど…
欲しいのはそういうのじゃないですよね…
物凄い技術を持つ鍛冶屋さんとかいないのかしら…？
？え…？エルフィミアさんが倒そうとしている相手は魔王では…？
親殺しだなんて、そ、そんな…！
例えどんな理由があろうとも親子で命の奪いなど…！
>>422
雲の上の…まさか神に…？そんないくらなんでも…
いえ、私も神に挑んだ者の名は幾人か知ってはいますけれど、そんな…
そういえばモルフも魔王に協力するらしいしエルは倒さにゃいけないね
ですが、相手は強大なドラゴン…命のかけて戦いに挑まねば…
エルフィミア様もどうかお気をつけてください…
出来るならば、かつてドワーフが鍛えたと言う黒鉄の大槍、もしくは伝説の宝剣、ドラゴンバスターのような武具を…
ジョブ：邪竜
種族：ドラゴン
性別：♂
名前：ドルン・ヴァルグ
レベル:大ボス
年齢：数千歳
見た目：鋼よりも硬い漆黒の鱗と炎のようにたぎる鮮血のように赤い深紅の目
山のような巨体で長い尾、前足と巨大な翼が一体の長い前腕を持つワイバーン体型のドラゴン
身長：28m以上、翼長40
m程
3サイズ：ーーー
装備：刃より鋭い牙、槍のように尖る爪、灼熱の炎、城壁を一撃で砕く尾
(バトルロールに使えるような設定でしたならあるのですよ）
異世界の邪なる神…ですか
私の力でどうにかなるような相手ではありませんね…
やはり聖獣との契約を…
カナエは確かに倒さねばならない邪神…といっても格が違いすぎる…！
何とかしてもっと強くなるか、何か別の方法を考えなければ倒すのは難しいでしょう…
モルフ様は良い子ですから…
魔王に協力というより、人間の事には関知しないって感じでしたね。
>>427
はい、ありがとうございます…
倒さなければならないのが大ボス級ばかりですからね…
ドラゴンバスターというのは噂に聞いたことがありますね。
大昔の戦士が使っていたという話を…
こ、こんな邪竜とは戦いたくないですね…
魔法がどれだけ効くのか…
厳しいこと言うかもしれないけど、そんくらいの気概がないとメルフィーナは止められんさ
まぁ、あっちもただじゃやられはしないだろうから大丈夫
私からは此れだけしか述べることはできませんが
くじけることなく頑張ってください、エルフィミア様
もしくは、最強の竜と呼ばれるレッドドラゴンの角より鍛えられたと言う、ドラゴンスレイヤーさえあれば…と思っています
(斧と共に潰瘍している方刃の剣を取りだしながら）
かつて、マナの勇者と呼ばれた少年が使ったと私は聞いています
恐ろしい邪竜です…敵の為ならず、多くの人達の為にも倒さねばならぬ存在ですね…
…その通り…ですね…
いえ、お母様が最近おかしくなってきたのは分かっていますし…
いざとなったら、私の手で…！
>>431
レッドドラゴンの角から…全く想像も出来ませんけど…
そんな武器がこの世界に存在しているのかしら…？
マナの勇者……聖剣を持って戦った勇者の物語に出てくる剣ですね…
もしかしたらまだこの世界のどこかに残っているかもしれませんね。
そう…魔王を倒すのも、お父様の仇討ちだけじゃなく…
と、早いですが、今日はこれで失礼しますね。お休みなさいませ…
お体にはお気を付けてくださいね、お疲れ様でした
では、また何れ
(斧を磨きながら）)
せめてミスリルで出来た武具がほしいですね…
(刃が欠けた鋼の斧を見て溜息をつき)
(刃が欠けた包丁を見てため息をつき、砥石で研ぎ始める)
…！
(不意に声をかけられ驚き)
お恥ずかしいところ見られてしまいましたね…こんばんは、店主の方
私の名前はサキと申します、以後お見知りおきを…
こんばんはーっ、先に挨拶しないといけませんでしたねっ…すみません
いえいえ、あたしも突然来たのでお気になさらずにっ、店主じゃないですけど、あたしはエリィといいます…よろしくお願いしますねー
(にこやかな表情で挨拶を交わし、自分の非礼を謝ってから斧に視線を向けて)
強い敵を探してる感じですか…まだ若いのに、と言うのは失礼ですね…
そあですか…私の早とちりでしたね
申し訳ありません
では、エリィさんと呼ばせていただきますね？
(此方もにこっと優しく微笑み)
強い敵を探している訳ではありません、倒すべき敵が強い …それだけのことです
>>438
【はい、使っていてあまり楽しい設定ではありませんでしたから…
ただ、容貌等があればそういった状況にする事などはできます、といった感じです】
【長いことあった気もしたけど楽しくなかったのか…
まあ楽しい方がいいもんね】
仕入れやら何やらはあたしの仕事ですけどねー、まえは大変でしたけど今は大分落ち着きましたっ♪
じゃあ、それでお願いしますねっ♪サキさん…
(とりあえず握手を試みようと手を差し出して)
何やら深い事情がおありのようですねー、あたしでよければ何か力になれる事がありそうですけれど…
【元より、あまり使われる事のなかった設定ですし、前と違い今はifも使っていますからね
もし名無しの方がそう言った展開を望まれるのであれば…と、言った感じに今はしています
はい、楽しめる、又は楽しんで頂けるのが一番です】
はい、宜しくお願いしますエリィさん
(此方もにこやかに微笑みながら手を伸ばして握手をし)
深い事情…ええ、まぁ…ですが、今はその事情以外にも
あのドラゴンを倒すのが私の望みです…そして人に害をなす魔物達から近隣の人々を守るのが…ふふ、流石にそれは言い過ぎですね
ですが、理不尽な暴力から戦えない人達を救いたいという気持ちだけは、偽りはありません
呪いの品はいりませんかそうですか。
こんばんは…？
(人間では無い雰囲気を待とう男に少し警戒をしながら)
行商の方のようですが…呪いの品…？
(流石に呆気に取られ)
いえ、さ、流石に私はそう言ったものは…
よろしくお願いしますねー、食事や寝床は提供できますので…その時は仰ってくださいっ！
あ、失礼しました、あはは♪
(握手が終わるまで研いでいた包丁を持っていたのを忘れていて、あわてて包丁をしまう)
ドラゴンですかー、それはまた強敵ですね…それ以外にも護衛まで、引き受けるのは大変でしょう？
そういった方達には本当に頭が上がりませんっ、あたしも多少な回復術を心得てますので…お困りの時はどうぞー♪
あと、これは戦う方皆さんにいつも言うんですけど…あなたの帰りを待ってる方がいるからどうか無茶をしないで下さいねっ？
こんばんはーっ、この前は失礼しました…またよかったら遊んで下さいっ♪
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
はい、ギルドハウスに戻れない時等は此方の宿を利用させて頂くといたします
(慌てて包丁をしまうエリィの姿に少し可笑しそうに)
ええ、私の故郷の他に、北の王国、湖畔の都、ドワーフの城砦都市を焼き払い
近隣の村村にも多大な被害を与えた黒鱗の竜…邪竜ドルヴァルグ…
今は宝を敷き詰めた寝床で眠りについているようですが…再び活動を再開したらどれ程の被害がでるかわかりません
ですから、何とかすみかを見つけ、息の根を止めなければなりません…
ええ、無茶はいたしません…ですが、無茶をせねば倒せぬ相手なのも事実です…
念入りに対策を練りませんと…
>>445
こんばんは。
そうですよね要りませんよね……
>>447
こんばんは！
うちでは包丁は扱ってないっす……
ミスリル製の品も……
ええ、流石に呪いの武器は…！？
(と、蛟が持つ武器の一つを見たとたん目付きが鬼気迫る物となり武器に食いつき)
こ、これは…まさか…まさかまさかまさか…！？
(そして剣を１つとり)
これは伝説の竜殺剣、聖剣ドラゴンバスター…！？
……どうかなさいましたか？
竜破「……」
竜破「えっ？何何？もしかして俺が喋る流れ？いいの？」
残念ながらそいつは本物の聖剣ドラゴンバスターではなく贋作っす。
竜を斬りたくて仕方がないけど機会がない残念な呪いの剣……
！？剣が言葉を解した！？
(流石に困惑し）
た、確かに伝説の武器の中には意思を持つ武具が存在するとは聞いていましたが…まさかドラゴンバスターも…
贋作…つまり、本物の竜殺しの剣では無いのですね…
(かなりガックリと）
はいっ、そういう方がこの辺りは割と多いので…
いろんな場所を焼き付くすドラゴンですか…これはまた恐ろしい…
できれば、そのまま目が覚める事がなければいいんですけどね…
対策ですか…知り合いにつてがありますしあたしからも頼んでみましょうっ！
>>450
調理器具とかはカニャーキさんの所ではたぶん扱いがないと思ってますし…お気になさらずにっ
眠くなってきたのであたしはこれで、またお会いしましょうっ！
お休みなさーいっ
(軽くあくびをしながら、帰っていく)
ジョブ：邪竜
種族：ドラゴン
性別：♂
名前：ドルン・ヴァルグ
レベル:大ボス
年齢：数千歳
見た目：鋼よりも硬い漆黒の鱗と炎のようにたぎる鮮血のように赤い深紅の目
山のような巨体で長い尾、前足と巨大な翼が一体の長い前腕を持つワイバーン体型のドラゴン
身長：28m以上、翼長40
m程
3サイズ：ーーー
装備：刃より鋭い牙、槍のように尖る爪、灼熱の炎、城壁を一撃で砕く尾
東の村、北の王国、湖畔の都、ドワーフの城砦都市他、数多くの街や村、国をその灼熱の焔で焼き払ってきた邪悪なドラゴン
長命の竜であり、人語はおろかエルフ語、ドワーフ語も口にすることができる
性質は邪悪にして強欲、殺戮と破壊、黄金を飽くなき欲し続ける邪悪なドラゴン
ええ、恐らくは私一人では…ですが、相手は大物中の大物です
エリィさん、その方達に相談をふ？場合は
しっかりとこの竜の話を聞かせ、考えてもらってください
ちゃんと竜特攻はありますから、ドラゴンとの戦いでは役に立つと思われますが……
こいつにはちょっと値は付けられません。
ただ……もしドラゴンと戦う機会があるのならその時はこいつを連れて行ってやってください。
無料でお貸し致します。
このままでは少し不憫ですので。
竜破「……」
>>454
ハッ！確かに包丁は武器でなく調理器具。
私は一体何を……？
もう遅いので私ももう寝ますね。おやすみっす－。
そうですか…わかりましたカニャーキさん
その時は…ではまた、お休みなさい
お疲れ様でした
お休みなさい…また今度…
種族:エルフ
性別:男
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:165
3サイズ:88/58/82
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
【酒場のママを考えてみましたけど、こんな感じで出しちゃっていいのかな…って感じでプロフ貼りで通過ですっ！】
(店内から引き上げられた皿を洗いながら、カウンターの方を見回す)
>>460-461
【勝手に使うのはまずいかなーって思いまして…経営者とママは別とか、芸名とかにしようかと考えてました…】
【どちらにせよスレ主様がいらっしゃるなら許可をいただいてからにと思いますっ】
(設定を練り直して登場)
ジョブ：戦士
種族：人間
性別：♂
名前：ジョニー
レベル:35
年齢：27歳
見た目：茶髪、フルフェイスタイプの鉄鎧
身長：180cm
3サイズ：ムキ
装備：バスターソード、盾
フルネームはジャイルズ
農家の生まれであり騎士のなることを望み上京してきたが騎士団に馴染めずそのまま冒険者へ
微妙に格好をつけたがるが素が出ると田舎っぺっぽさが出てしまう
田舎では自警団も勤めていた為、魔物との戦いに明け暮れてきた腕は確か
【容疑者は男性180cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンの変態だ、的な奴ですねー】
あなたはわたしの大事な甥っ子なんだから、ね♥
エリィ｢分かってますよおじさまっ、苦しいですっ…｣
(エリィに抱きつき、ちゅっと軽くキスして悪戯っぽく笑う)
ちょっとだけお店出てみようかしらー、んふふ♪
(夜も更け、客足もすくなくなったが気になったので店内の様子を見に行く)
慣らし運転なんてしなくたって、まぁあれだ
話してるうちになれるだろうさ
(と、たょっと気取って見るが兜のせいで表情はあまり読み取れない)
おい、言うことをかいて変態は無いだろうが！折れよ何処が変態だって言うんだよママさん。はっ、失礼な話だ
まぁその辺を掴むためにも、というわけで…
(表情は見えないが、言わんとしていることは理解してだいたいどういう状況か理解し)
あらあら…ごめんなさいね？あなたのような逞しい方を見たらついこの台詞が出ちゃってー
お詫びにうちで休んでいきません？もちろんわたしのおごりで、ね♥
(おっとりした表情を崩さず、つい漏らしてしまった失言に謝りお詫びに、と彼の腕に抱きついてウィンクしてみる)
【この路線、メル女王様と被りそうですがわたしはあくまでも戦闘はからっきしですっ！】
まっ、あまり俺が前に前に…と、言うことも無いだろうからな…
(フェイスガードをずらすとビールを口に運び)
おいおい、俺に惚れると火傷するぜ？
(と、気取って見せたが多分マスクの下は真っ赤)
…と、まぁふざけたことは置いといて…
まぁ、綺麗なママさんにそんな事言われるのは男として吝かで…は…(と、ここが何の酒場かを思いだし
腕に抱きつかれたみ頭を押さえている)
と、少し早いが今日はこれまでだ
それじゃママさん、お勘定はツケでな…お先に失礼っ！
いい飲みっぷりですね…わたしそういうお兄さん大好き♪
あらあら、そんなこと仰って…本気にしちゃっても知らないんですからね♥
(ビールを飲みながら顔の下は真っ赤であろう彼にさらにくっついてその様子を楽しみ)
お帰りですかぁ？残念です…またきっと要らしてねー、待ってますからっ♪
(いそいそと帰っていく甲冑の男性に膨れっ面を見せたが最後は笑顔で手を振って見送る)
始まりは、ほんの小さなきっかけだったのかもしれないけど
今や、幾多の平行世界を為す程で、今もこうして、世界は拡がっていく
(深夜の哲学スライム)
ゼリーは枯れ、プリンは裂け、全てのゲルが死滅したかのように見えた
だが、スライムは死滅していなかった
(こそっと名前修整しつつ)
あら、いらっしゃい♪お話は聞いてるわよ♥
いつもエリィがお世話になってるみたいで…何か飲み物はいかが？
(しゃべるスライムに臆することもなく、ぺこりと挨拶をして)
>>471
全人類スライム計画…人は骨を捨てられるのでしょうか…
スライムはスライム、って…おお、ややこしスライムの説明省けるんだ
ふにゅん、スライムこそエリィちゃんのお世話にいっぱいなってる
それじゃマスター…なのかな、いつものくださいな
(言ってみたかっただけの台詞、要約するとおすすめを一ついただきたいとのこと)
(スライムが襲いかかってきた!)
大きさからして、大スラちゃん…でいいのかな？しゃべるスライムの話をエリィから聞いてて一度ご挨拶しなきゃって思ったの♪
マスターなんて呼び方しなくていいわよ、わたしはアリーヤっていうからアリィでも好きな呼び方でどうぞ♪
いつもの、ね？かしこまりましたっ♪
(レモン、オレンジ、ブドウ、パイン、リンゴ、ブドウなどをそのまま混ぜてすりつぶし)
(その液体を濾してから、コップに注ぎ)
お待たせしました♪いつものってこれでいいのかなー
(ミックスジュースを渡し、首をかしげながら)
良いスライム悪いスライムって、誰の目線で分けられてんだろね
(自分で自分を悪と言うのなら、襲いかかってくるこのスライムは紛れもなく悪いスライムなんだろうけど)
(とりあえず、触手をシャドーボクシングのようにしゅしゅっと威嚇)
>>476
そだね、スライムは大きさからいって大スラだね
(便宜上個体名も、おとな(大人)スライムなのでどう転んでも大スラとなるのです)
そんじゃら、せっかくなので愛称で呼ぼう、アリィちゃん
よろしくねっと(ぺこぺこ)
いつもの、なんて今まで注文したことなかったから、正解はなかったんだけど
たった今、これが正解になったのかも
(あらゆるフルーツの絞り汁がぶちこまれたミックスジュース)
(こいつをぐぐっと飲み干せば、スライムもなんだかミックスジュース色に)
いらっしゃい、まずはどういう風に悪いのか…おばさん(？)に教えてくれるかなー？
(おたまを手に取り、スライムに話しかけてみる)
それじゃあ、大スラちゃんでいいよね…しゃべるスライムちゃんて凄くキュートだと思う♪
(あんまり大きさで分けるのは良くないのかな、とか思いつつも)
はい、こちらこそよろしくねー♪
(とりあえず手を伸ばして握手を求めてみて)
お酒も考えたんだけど、寝酒はよくないし水だけじゃ何か物足りなかったからこれだったんだけどよかったかな？
気に入ってくれたみたいで嬉しいっ♪
(特製ミックスジュースを飲み、その色にかわらスライムがあまりに珍しいのか感激してしまい)
まー、スライムの事言ってるって分かればそれで良いんだから、スライムの呼び方もご自由にどぞー
スライムとしては、感情豊かにお話出来る人間の方がキュートだって思ったり
(スライム内ではレアスライムな中スラは中くらいスライムって名前だし…)
(とにかく、その辺りにはそこまで頓着しないスライム)
はーい、触握手ー
(スライムからは、お馴染みの触手を伸ばして握手に応じ)
水分だったら基本なんでもいけるくちなので、ほんとなんでも良かったけど
憎いこと言うなら、気持ちの込もった水分はただの水分よりおいしい
(色だけでなく風味もミックスジュースになる体質、ふんわりフルーツの香りが広がる)
名前の辺りは割と適当なのね、まあわたしもあんまり気にしないでおこうかな…
(他人や回りに危害を及ぼしそうもないので、それならば別にいいかな、と納得してしまい)
(改めて世の中は広いんだなと思ってしまう)
ふふっ、何かさわり心地も独特な感じ…
(しばらくむにむにと触り続けて、その感触を楽しみ)
まぁ、お世辞が上手いんだから…飲んだものに近い性質になる体質だったりする？だとしたら食べられないように気を付けてね？
(身体の色が変わったのと、ふんわりと香るフルーツの香りに少し食欲が刺激されそうになってしまって…)
そろそろ戻らなきゃエリィに怒られちゃう…それじゃあ、お先に失礼するわね…またお話しましょうね♪
お休みなさいっ&hearts
(名残惜しそうに抱きついた後、手を振りながら帰っていく)
そもそも、名前が必要ない生き方やってたって事もあるしね
(元々自然の中で生活していた身なので、野生としての感覚が抜けていないらしい)
冗談でなく、神も魔王も虜にするスライム質なのですよっと
(無表情だけど、どこか自慢気に自身の感触を楽しませ)
今思い付いたけど、スライムは歩く水筒の異名を持ってるくらいだから
むしろ、水分やゼリー分が不足した時が一番の出番
(実は、隠れスラ食推進派なスライム)
(水分さえ摂れるなら、体の心配が無い体質だからだとか)
はい、お休みおつおつアリィちゃんー
(スライムからも腕を回して抱き合って、離れていくアリィちゃんをお見送りする)
スライムもーねるー
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(全体的な見た目のイメージは某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
下腹部に蕀とハートを混ぜ合わせたような刻印
白磁の金の装飾がはいる肩当、腰当、腕当、グリーブ
胸元に赤い宝石があしらわれた金の装飾が入る青いビキニ型の魔法鎧
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ89W57H87
装備：装飾がなされた長剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力、また宝剣が封じられたといわれる
凶悪な魔物達が巣くう迷宮に１人挑んでいる
半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱く
裏切り者である大臣、バガルドの手により精霊喰らいの魔蟲を胎内に寄生させられ、本来の力が出せず、また種族問わず雄の体臭に体が疼いてしまう
魔法の鎧は弱まった力を補助する為の物であり、露出過多であるが
魔法障壁を全身に張り巡らせ高い防御力で装着者の身を護っている
しかし、自らの素肌を見せ付けるような扇情的なデザインに加え、下腹部に刻まれた淫らな淫紋を衆知に晒すという状況に
内心かなり羞恥心を煽られているが、それでもこの姿でいることにより
例え汚されていようとも心はけして屈してはいないと示し、民に対し気丈に振る舞っている
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物等の種付け奴隷
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達の前で魔物の公開出産
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
うぐっ…確かに屈辱的で、辱しめに近い物ですが…
例えこのような姿を晒そうとも気丈に振る舞い民を勇気づける…それが今のわたくしの役目ですわ…
(でもやっぱり恥ずかしく頬を羞恥に染めて)
うぅ…恥ずかしい…
…っ…！
わたくしがこの姿を晒す限りは…
(占領されている民達の身の安全との引き換えとか何とかもあるらしく
敵兵や多国の者達の好奇と笑いの種にされながらも耐えている部分もある)
見てくださいよ！淫乱が服来て歩いてますよ！
プークスクス！
うぐっ…！
(色々と言い返せない状況の為何も言わず)
こんばんはアンナさん…
へっぽこな姫騎士さんが歩いてるわ〜
うふふふふ〜
（便乗して笑うメルフィーナ）
あれこれしながらだからレス遅れるかもなのよ〜ごめんね〜
うわ、淫乱が話しかけてきました！
こんばんわセリカさん。でもその姿だと淫乱って言われてもしょうがありませんよ。
むしろ淫乱って呼ばれたがっている感じです。
>>491
全くですねえ。一国の王女であろう者がこんな恥ずかしい格好なんて嘆かわしい限りですよはぁーっはぁーっ
こんばんわ、メルフィーナさん。
いっそのこと全身に増やして子宮の上の部分をカモフラージュしてしまいましょう…
だ、誰がへっぽこですか！無礼な！
こほん、こんばんはメルフィーナ女王陛下
>>492
(そうですわね…エロティック方面に少々降りすぎたかもしれませんわ…
そしてロールにも活用されず淡々といじられ続けるだけのような気がいたしまさし、やはりまた練り直して参ろうと思います)
全くその通りね〜こんな恥ずかしい恰好して〜恥ずかしくないのかしら〜？
こんばんはなのよ〜
そうそう〜ヒノモトではそろそろ花見というのをするらしいのよ〜
私もやってみようと思うんだけど〜一緒にどうかしら〜？
>>493
クリスちゃんもこんばんは〜よ〜
淫紋って具体的に何の事なのかしらね〜？
>>494
うふふ〜こんばんはよ〜セリカちゃん〜
そうそう〜こないだやり合った時にブローチ落としたと思うんだけど〜
返して〜お願い〜なのよ〜♪
それはそれで色々とダメな気がいたしますわクリスさん！
こほん、こんばんはクリスさん…
ブローチ？はて、わたくしなは何の事やらさっぱり…
(既に王都の大聖堂に納め封印中)
全身性感帯にするわけですね。
じゃあまずクリスさんが手本見せて下さい。さあ、さあさあ。
>>494
（なんか済みません、軽いノリでしたので気に触ったようなら済みません）
それはそうと、セリカさんお金貸して下さい。二倍にして返しますから！
来月の給料も何故か支払われないんです！このままじゃ飢え死にしてしまいます！
>>495
花見ですか、お酒とか奢ってくれるのならかまいませんよ。
私の方ではカラオケグッズでも持ってきましょう。
アンナリサイタル開きますよ！
こんばんはー
淫らな紋章…？
>>496
木を隠すなら森の中ってー
こんばんはですー
>>498
案内嬢さんにも淫紋いれていいならお手本見せてあげますけどー？
う、うそでしょ〜？ あの時落としたはずよ〜！
ううう〜私はタダでさえ強い魔力の持ち主だけど〜とあるイベントをこなして手に入れた魔力アクセサリーを付けてるのよ〜
それで闇魔法で消費する、莫大な魔力を補っているのよ〜
他にまだ三つ装備してるけど〜やっぱり四つ無いと不安なのよ〜！
どうすればいいのかしら〜？
（自分の弱点をペラペラしゃべるメルフィーナ）
>>498
お酒くらい当然奢るのよ〜うふふふ〜
すでにアリアッハン国定公園の半分以上を結界で封印済みなのよ〜
ちゃんと立て看板も立てておいたわ〜「以上の時間以外なら下級庶民も花見できます。byレニストール王国」
これで安心ね〜うふふふ〜
（そのころ、レニストール王宮では…）
エル「お花見の場所を独占したとかで炎上…！？ 苦情がいっぱい！？ ど、どうしてこんなことに…！？」
>>499
騎士様こんばんはよ〜
なんか荒れてるのかしら〜？
身体に紋章が浮かんでるのかしら〜？ 仮面ライダーク○ガみたいね〜
そんな紋章つけて街歩くなんて恥ずかしいわね〜
取れるなら取ってあげてもいいんじゃないかしら〜？
(いえ、確かにこう言った格好、突っ込まれネタにされるのは当たり前ですしね…
もうすぐ落ちますし、今度来るときには前の設定に戻しておきますわ)
お金を…？アンナさん、またギャンブルに手を出して…まったく、一体何度言ったら解るのですかアンナさん！
ギャンブルは身を滅ぼすと前々から耳にタコが出来るほどに…はぁ…
>>499
こんばんはライナルトさん
>>
あん？ああ、別に荒れてなんかねーよん？
>>503
おう、とりあえず元気そーで。
お金かえしてください！ギルド長から給料奪いとったでしょう！
こんな酷いことをして心傷まないんですか！
>>500
……く、クリスさんが入れるのを見てから判断したいと思います。
その結果うんぬんで前向きに検討する方向でいきたいと思います。はい。
>>501
わーい！なら行きます行きます。
流石女王様！やることぱねぇっす！よっしゃ、久々に羽目を外すとしましょうか。
おお、用意周到ですね。五日間もやるんですか…最終日なんか十時間以上とっているじゃないですかー
メイドマーラ「…うう…何故ワシがバイトなんぞ…ってエルフィミア大変なことになっておるようじゃのう」
（メイド服を着たマーラがうねうねと触手を伸ばし、窓の高いところを器用に拭いていく）
確かにそうは言いますが…
流石にそこまでは…
>>501
なるほどなるほど…あれはそのような…ふふ、それは良いことを聞きましたわメルフィーナ女王陛下
(にっこり微笑みながらも目は笑っておらず)
では一度失敬いたします、ではまた…
こーんばんは
>>502
メルフィーナさんなら喜んで歩いたりしないんですかー？
取るのはもったいない…
>>505
……それではやってみましょうか…
その後に案内嬢さんにも素肌の方が少ないほどに淫紋いれればいいんですねー
>>506
お疲れ様ですー
ああ、給料は滞納分の家賃としてもらっといた。
それと、これからは給料の一部を家賃としてもらう事にしたんだ。よかったよかった。
（了解ですー本当にすみませんでした…）
今度こそ！今度こそ一発当てればいけるんです！
でもギャンブルで成功した人がいるってこの雑誌に…だから私もそれにならおうと…！
おや、もう帰るのですか。またですセリカさん。
で、ですから検討するという感じなだけではっきりとやるとは言ったわけじゃないので…！
（しどろもどろ）
…え、本当にやるんですか？
>>508
これから私どうやって生きていけばいいんですか！
そんな！ただでさえ少ない給料がこれ以上減らされたら何も出来なくなっちゃいますよ！
家出します！そしてどっかの男の家に潜り込んで二年ほど引きこもります！いいんですか！
そうなの〜？ それならいいけど〜
ついアンナさんとの性生活が上手くいってないのかと思ったわ〜
>>505
うふふ〜そうね〜羽目を外しましょ〜！
そりゃあハメを外すならそれくらいやらないとね〜うちの騎士さん達も呼んで騒ぐのよ〜！
エル「うう…釈明と謝罪の原稿を書いて…テレパシーで…あと、すぐに封印を解いて元に戻さないと…」
「…！？ な、なんでマーラ様がメイドなんてやってるんですか！？」
>>506
うう〜何か悪いこといっちゃったかしら〜？
乙乙よ〜またね〜
>>507
そんなわけないじゃない〜恥ずかしいわ〜
自分が淫乱だってアピールして歩くなんて〜完全に痴女じゃない〜？
でも取ってあげないと可哀想ね〜
ついでにドラゴンの姿焼きもやっておきましょう。煙凄いですけれど大丈夫でしょう。ええ。
じゃあ私のギルドの人々も呼んできていいですか。豪勢に行きましょうよ！
…エルフィミアさんも呼びます？なんか怒られそうな気がしますが。
メイドマーラ「いやのう…今日シフトの日だったのにあやつ忘れておったみたいでの、代わりに呼び出されたのじゃ
はぁ、つらいのう…メイドのお尻触ることしか出来ぬのじゃ」（そこらのメイドさんの尻さわさわ）
いや、一応お前の金で食料かったりするし
それ食えばいいじゃん……。
──なんだろう、ろくなことにならないし、俺がけしかけたみたいな風で詐欺とかにしそうだからだめ。
ところで。ギルド長にタイマンでかったら、あいつが俺の側近になって部下も地位もくれるそうなんだ。
手伝ってくれたら、ちょっとお金あげるんだけどなあ？
>>511
ええ、いくわけないじゃあない。
あいつ金ださねーし……、まあ、その金はもう解決したがな
でも前向きに考えてくれるんですよねー？
（最近出てないけど基本的に自爆思考）
やりますよー、なにかー？
>>511
メルフィーナさん痴女じゃないんですかねー？
メルフィーナさんが優しいのはなにか裏があるに違いない…
もろちん、ドラゴンもOKだし〜ギルドの人も呼んでいいのよ〜無礼講よ〜
エルフィミアも呼びましょ〜大丈夫よ〜お酒飲ませて酔わせればすぐ落ちるから〜
クロウディアちゃんも呼びたいけど〜あの子はお酒飲まないのよね〜どうすればいいかしら〜？
エル「そうでしたか…後でアンナさんをきつく叱っておきますので…って、そんなセクハラ行為をしないでください！！」
レミリア「ひうぅっ！？ へ、変な触手が身体を撫でまわしてくるですぅ！！ 気持ち悪いですぅ！！」
>>513
お金〜？ ああ〜お給料を差し押さえたのね〜
というか〜ギルドの案内嬢の仕事と〜うちのメイドの仕事をしてるんだから〜
それなりに収入はあるはずなのよね〜？
>>514
そんな〜痴女なんかじゃないのよ〜
ドレスからおっぱいがこぼれそうなのも、巨乳だから仕方ないのよ〜うふふふ〜
別に〜？ うふふふ〜まあ〜表があれば裏があるのよ〜
おっと、よーす。
元気そーだな、聞くまでもなく。
>>515
その、ギルドの分だけもらっといたのさ。
…・・メイドの分は、とりあえず手を出さないでおいといてやるか
ぐぬぬ…縮めてやる…
見返りにシルバール要求ですねわかりますー
>>516
元気ですよー、ライナルトさんこそお元気そうでー
別に渡せと言えばそっちに渡すのよ〜
支払先なんてどこでも構わないんだし〜
というか〜アンナさんのお金は騎士様が管理したらいいんじゃない〜？
>>517
うふふ〜縮めるなんて無理なのよ〜
さすがにそこまでは言わないわ〜まずは私の「黒のブローチ」を取り戻すのよ〜
あんなこといってたけど〜どうせどこかに隠してるに決まってるのよ〜
自分の好きなもの食べたいんですよ！酒飲みたいんですよ！
ガリガリ君ナポリタン味食べたいんですよ！
え、ギルド長にタイマンで…？正気ですか。勝てると思うんですか。
…う、お金…い、いくらぐらいですか？（ちょっと心揺らぐ！）
>>514
え、ええ…考えます！考えますよ…？
（なんだか物凄く嫌な予感がひしひしとしてきて冷や汗を流し）
いえ…そのぉ…もうちょっと自分を大事にしたほうがいいんじゃないかなあと…
>>515
じゃあギルド長も呼んでー後輩も呼んでーカラオケ大会開きましょう！
そういえば酒癖悪いんでしたっけ…エルフィミアさん。なら問題ないですね。ええ。
ジュースでもあげましょう。あとお菓子でも与えてやればいいんじゃないかと。ギルド長も酒飲みませんし。
メイドマーラ「うむ、よろしく頼むぞい……おおっ！つい触手が伸びてしもうた！悪い触手じゃのう
何を言っておるのじゃ！この触手で幾多の女性を喘がせてきたのじゃぞ！むしろ崇めるべきじゃろ！ほれほれ！なに、直ぐに快感にかわるゆえに、しばし我慢しておれ！」
（なおもうねうねと触手が伸び、レミリアの体に巻き付いてくる！）
カラオケ〜いいわね〜！ 私は歌下手だけどね〜アンナさんはどうかしら〜？
なるほど〜なら私の娘二人もそれでオッケーなのね〜
アンナさんが好きそうなお酒を用意しておくわ〜具体的には〜安酒をいっぱい〜！
レミリア「ひいっ！？ 触手が体中に…まとわりついてくるですぅ！！ あっ…！ へ、変な所触っちゃダメですぅ！！」
エル「ちょっと！ 止めてくださいマーラ様！！ 王宮の風紀が乱れてしまうじゃないですか！」
「というか、ちゃんと仕事してくださいよ！！」
無理でもやってやる…
黒のブローチ…そんな変なものを…
セリカさんのベッドのしたとか…？
>>519
考えてくれるんですかー、よかったー
（どこかで自分が堕ちることに関して吹っ切れた）
ベストフレンドのためなら自分の身体なんていくらでも張りますよー
ああ。俺は元気だよー
……なんていうか、このメンツだと、お前ってまだ清い方だよな。
>>518
……まぢで？
じゃあ、頼むわ。なんつーか、あいつはいっぺん経済封鎖していためつけねーと。
>>519
まったく、少しの間贅沢禁止な。
それまで、我慢しろ。な、居候？家賃代わりに抱かないだけまだ優しいだろ、なぁ？
……そうだなあ、アイツの総資産の半分。
ふっ、稀代の歌姫と呼ばれた私の歌唱力をとくと思いしるがいいですよ！銀河の果てまで届きますよ。
安酒が好きなんじゃなくてそれしか飲めないんですよう…もう鬼殺し飲みたくないよう。
ですからせめてロマネコンティぐらいはください！１０年物でいいですから！
メイドマーラ「だって最近エロいことしておらぬのじゃ！フラストレーション溜まってしょうがないんじゃ！これぐらいのおちゃめぐらい見逃せい！
何を言うか、仕事だってちゃんとしておるぞい！ほれ」
（残った触手でしっかりと窓拭き、仕上げの乾拭きも抜かり無く）
>>521
…く、クリスさんあの。その破滅願望はダメですよ！流石の私も突っ込まざるを得ません！
（ふるふると首を振りながらクリスさんの肩に手を掛けて）
ぐ…や、やるんならやってみてくださいよ！出来るんですか！ええ！
（追いつめられたのか、やけになって逆ギレし始めた！）
元気はよかったですー
そうですかねー？ロリコン、ハーレムの女王、ギャンブル狂の母乳体質…うん、私一番まともだった
>>523
破滅願望なんてないのにー
（心当たりを探し）
え？案内嬢さんにやっちゃっていいんですかー？
（ピンク色の魔石を取り出し）
待ってください！なんでメイドの給料までそっちに渡るんですか！横暴すぎます！
冗談じゃないっつーの！私は暗黒さんのどれいじゃないっつーの！
贅沢なんか一度もしたことないのに…只、賭け事に使っていただけなのに…
総資産の半分…！やりましょう！やってやりましょう！ギルド長をけちょんけちょんにのしてやりましょう！
（ガシっと固く手を結んで）
おっと、すみません。ちょっと用事できちゃいましたのでこれで落ちます
みなさんお休みなさい。
胸を小さくする呪いでもあるのかしら〜？
変な物じゃないわ〜私にとっては大事なものよ〜
セリカちゃんって今は大使館に住んでるのよね〜？ 今度忍び込んでみようかしら〜
>>522
分かったわ〜アンナさんのお給料の支払先を、騎士様にしておくわ〜
まあ〜アンナさんは私と違ってギャンブルの才能ないしね〜
私の元で修行すべきね〜
>>523
うふふ〜あまり期待しないで楽しみにしてるわ〜
ロマネコンティはちょっと高すぎだわ〜ドンペリでも用意しておく〜？
ドンペリちゃん〜おいで〜
（包丁持ったあのモンスターを呼んでくるメルフィーナ）
これはトンベリだったわ〜うふふふ〜
エル「見逃せるわけないでしょう！ レミリア！ 早く逃げて！」
（エルフィミアが触手を必死に解こうとする）
レミリア「うう…ヌルヌルしてるのに、妙に硬く縛ってくるですぅ！！ た、助けてですぅ！！」
エル「いやらしいことはしないで、仕事だけしててくださいよ！」
お疲れ様ですー
>>526
そんな呪いなんてないですしー
でもあからさまに怪しいじゃないですか………コレクションに加えよう…
そんなことしたらメルフィーナさんも罪人ですねー
あー、悪い。前言撤回だー
>>525
しらねーよ、ギャンブル狂いの前にはこうしないとだめなの。
ギャンブルする軍資金を持たせない。これが一番だ。ハッハッハ！
……いや、ノリノリなのはいいけどさあ？
おつかれー
>>526
いや、それで勝てるようになったとしても
あのギャンブル狂いをこれいじょう賭場に走らせるような真似はだな。
やっぱりないのね〜うふふ〜私のおっぱいは永遠なのよ〜
ダメよ〜私のモノを勝手にコレクションに入れないで〜
でも〜落としたのを横領するのも悪いことだと思うでしょ〜
うふふふ〜だから無罪なのよ〜？
>>528
そうね〜賭場に行かせないのが一番ね〜
サイコロとかでも遊ぶタイプなのかしらね〜？
じゃあ〜今日はちょっと早いけどこれで失礼するわ〜乙乙よ〜
さいころ。…ちんちろりんとか丁半か。
おう、またなー
じゃあ、おれもちょいと離脱だ。またー
どうしてですかー！
>>529
薬なりなんなりで無理矢理…
拾ったもの勝ちですー
悪いことなんでしょうか、それって
お疲れ様ですー
お疲れ様でしたー
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
FFCC･ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物に捕まってしまったりとすっかり開発済み
すっかり根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプの
トランジスタグラマーな少女
私ももう少ししたら落ちますし早いなら寝た方がよくないですかー？
言われなくたって早く寝ますよ〜だ、ふんだ
あらそうなの？ならクリスが落ちたら序でに雪崩落ちるわね〜
日付変わる頃には落ちる予定…
でもアイリスさんにあえて嬉しいですよー
ふふん、私に出会えた幸福を祈りなさい！
(指差ししドヤァと)
あ、そうそうクリス、新しい武器を手に入れたんだけど装備してみない？
(パイルバンカー)
エロシチュ的にはおいしいんだが
取り敢えず衣装を意味で通りに変えて淫紋が普段はみえないか、淫乱は発情させられたら浮かび上がるとかで考えたりしてるわ
アイリスさんに会えた幸福さん、ありがとうございます…
（空に祈りを）
どんな武器ですかー？
（ぱいるばんかぁ…）
>>538
ですよねー、淫紋っていいものだと思う…
ふふん
(少し嬉しげにドヤァと)
あ、これ？こう腕にもって…
(よいしょと持ち上げ腕に装着し)
ここをこうすれば…
(引き金を引けばドシュンと言う音とともに鉄の杭が勢い良く飛び出して)
きゃん！
(その反動でひっくり返り尻餅をつくアイリス)
いたたたた…まぁ、こんな武器なのよ
一撃でドラゴンの鱗にも穴を開けられるらしいわよ？
それが無難なんだろうな勿体無いが難しい
>>540
ちんぽ負けしましたって一目で分かるのいいよね…
ア、アイリスさんに感謝してる訳じゃないんだから！
（なぜかツンデレる）
ほうほう…あ、転けた
（感心しつつ武器とアイリスを見回し）
確かに面白い武器だけどこれ私じゃ持て余します…リスティさんみたいな力ないと…
>>542
ですよねー、淫紋の効果とかで無意識に淫紋露出しちゃってるのに自覚できないのとかいいとおもうー
取り敢えず姫騎士衣装の下、もしくは最初からifの状況とかで考えてみるわ
(オーク軍に捕まり見せしめの陵辱闘技場衣装とかで)
ふんだ、好きに言ってなさいよね！わ、私だって別に…？
(ツンデレ返し)
威力は馬鹿みたいに高いんだけど、重いし、しかも接近…と言うより密着しないと使い物にならないのよね…
確かドミナントって人達がとっつきって読んで使ってるらしいわ
クリスちゃんスケベェ…
名無し的には普段は空のハートマークで発情で桃色に、孕んじゃったら赤色に染まったりとかゲスなのがグッド
>>544
いかしにくいだろうけどエロス的にはいいスパイスになると思うので頑張って欲しい
そしてオナネタに(ry
言いたいこと言ったからねりゅ！
そんなっ…私にあえて嬉しくなかったんだ…！私なんて…！
（面倒くさい）
リスティさんに装備してもらって切り込み隊長になってもラオウ…
ドナミント…？
>>546
そんなことないですしー
色変わるのもいいけど、発情度合いで形変わるのもいいですよねー
深く発情してたら淫紋自体がまるで男の人のアレを受け入れるような形になってたり…
良かったら相手してよね？またよ！お休みなさいね〜
>>547
あぁもう！面倒ね、本当に、まったく
(プンスカプンスカ)
何でも選ばれた者とかって意味らしいわよ？
砲剣も使えないリスティじゃ扱いきれないんじゃないかしら、間違いなく
……レス蹴っ飛ばして悪いけどちょっと頭働かないちょっと働いてないのでもう寝ます…
おやすみなさい…落ちます…
お休みなさい、またよ？
私も雪崩落ちるわね〜
霧の大陸地下道のお店は順調みたいね…邪魔が入らないといいけどなー
(報告書に目を遠し、進捗状況を確認する)
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(全体的な見た目のイメージは某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
白磁の金の装飾がはいる肩当、腰当、腕当、グリーブ
胸元に赤い宝石があしらわれた金の装飾が入る白と青の姫騎士衣装
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
白地に金の刺繍が入るマント
身長：167cm
3サイズ：Ｂ89W57H87
装備：装飾がなされた長剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士と言う通り名で名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力、また宝剣が封じられたといわれる
凶悪な魔物達が巣くう迷宮に１人挑んでいる
半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔蟲に弱い
希望プレイ：陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物等の種付け奴隷
解放軍や民の前で見せしめ輪姦、兵や民達の前で魔物の公開出産
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
ジョブ：淫虐の姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(全体的な見た目のイメージは某ちょろいセッシー)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
(ボテ腹常体も可)
下腹部に卵巣を象った禍禍しく淫猥な赤黒い刻印と、其を見せ付けるかのようなデザインの
赤い宝石のような目が所々、金のラインがはいる、露出過多の光沢ある青い半透明生物鎧
左右に翼飾りがついた金のティアラ
身長：167cm
3サイズ：Ｂ89W57H87
装備：装飾がなされた長剣
シルバール王国第一王女
裏切り者である大臣バガルドの手により
魔蟲を胎内に寄生させられ本来の力が出せず、その証として下腹部に
淫紋が浮かび上がっており、また種族問わず雄の体臭に体が疼き発情してしまう
(魔物の精で孕みやすくされており、普段は赤黒いが肉悦への渇望が高まればピンク色の妖しい輝きを放ち、魔を受精すれば赤々と染まる)
戦いの末にオーク軍に囚われ彼等の性玩具となり、オーク王により孕ませられ、聖霊姫と邪悪な豚鬼王の血をひく
ハイオークの王子を出産した後は、捕らわれた兵や民の安全と引き換えに嘗ての祖国であったオーク帝国の中心に作られた野蛮な闘技場で
優秀な魔物の兵や戦力となる魔獣を増やす、見せ物としての戦いと陵辱の日々を送っている
身に纏う卑猥な生体鎧はセリカの魔蟲が成長しきった姿であり、彼女の体に張り付いたまま離れず
常に肉体を発情させられ、時には鎧に邪魔されながら闘技場の見世物とし、疲れていようが孕んでいようがお構いなしに
オーク兵やゴブリン兵、多種多様な魔物、果てはオーク軍に加担する人間の傭兵達と戦わされ犯されており
次は一体何の子を産むかと言う事までも賭けの対象にされている
(10回勝ち抜けば開放されると約束されてはいるが…)
また、たまに与えられる休日ですら、オーク王やその息子、裏切り者であるバガルドの慰み物としてよがり狂わされている
肉体は魔蟲により常にベストの常体で保たれており、心が壊れても一日足らずで元に戻されてしまう
希望プレイ：陵辱
敗退後のペナルティとして三日三晩野晒し公共肉便器、牛舎に縛られ搾乳奴隷、国民達の前で魔物公開出産
完全に心折れ自らの奉仕する雌奴隷化
(凍結、相談や希望も受け付けます。お気軽にお声をお掛けください)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣
生体鎧も性奴隷剣闘士も全部素敵
ロールはできないけど
【ふふ、ありがとうございますわ名無しさん】
【もし気が向いたならロールのお声をお掛けくださいね？ふふふ】
【後は魔法の首輪でもつけようかと思っていたりいたしますわ】
【御要望があればオプションとしてと言った感じですわね】
【牧場罰ゲームでは鼻輪をと思っていますわ】
（ピアス嫌いな人もいるもんね）
（おぉぅ…鼻輪とはまたいいね）
【わたくしとしてはピアスはOKですが、やはり普段からとなると…と言った感じですわ…】
【鼻輪をつけられ前傾姿勢の格好でギロチン拘束をされ、他の捕らわれた騎士達や捕虜の娘達と一緒に…と、あったのを】
【一応はまだいますわ、はい】
【え、エロ…！わたくしはエロ姫なんかではありませんわ！無礼な！例えこの身を汚され尽くされようとも、決して心までは汚れくっしませんわ！】
【そして申し訳ありませんがエロ姫と言われるとエロフィミアさんの方を…本当に失礼な話ですが…】
【…確かにどちらもどっち、ドングリの背比べな気がいたしてきましたわ…】
【こんばんは、おひさしぶりです】
ま、仕方ねーよナ
と、一言通過だ、また後で来るかもしれねーゼ
じゃあナー
【そうでしたか…残念ですが、はいでは】
【お疲れ様ですメティナさん】
【こんばんはクリスさん】
【取り敢えずもう少ししたら元に戻そうかと思いますわ】
こんばんは〜よ〜
実は〜妊娠しちゃった〜♪
うふふふ〜今日の日付を見れば真偽はすぐに分かるのよ〜
前にもこんなこと言ったことあるけど〜
【淫虐らない方に戻るんですかー】
【確かにロールしないなら使いづらい設定…？】
>>570
こんばんはー、おめでたですかー
……エイプリルフールって今日の午前中ですよー？
ええっ！？ そ、そうなの〜？
こ、困ったわ〜これじゃあ本当の嘘つきだわ〜！
うう〜ごめんなさいなのよ〜
一個だけ嘘つきにならなくて済む方法ありますよー？
丁度シルバールがオークに乗っ取られたみたいだからそこで性奴隷にでもなってきたらいいんじゃないですかねー
…
(ジトォ〜と見ながら)
もうエイプリルフールの時間帯は過ぎていますわよメルフィーナ陛下
>>571
えぇ、取り敢えずは…
(選択式な感じで…それと後二人選択用ifを用意しましたわ)
そんなのダメよ〜シルバールは私がもら…げほんごほん…
と、とにかくオーク相手に奴隷になるなんて嫌なのよ〜
>>574
あら〜セリカちゃんこんばんは〜
うふふふ〜そうだったみたいね〜惜しかったのよ〜
（お腹の中からボールを取り出す）
ウソなんて付くもんじゃないわね〜
あ、戻った……
（アイリスさんとリスティさん辺りですかねー？）
>>575
オーク倒して乗っとればいいですよー
じゃあ魔力搾り取られるために牧場にでも繋がれてくれば…
まったく、一国の主ともあろう方かが…
(はぁ〜と呆れながら)
確かに嘘はつくものではありません…ですが、まぁ多少の嘘は必要だとも思いますわ、わたかしも
もどりましたわ、何がとは言いませんが…
(やはりわかりましたか…メインですからね…と)
ジョブ：雌豚勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
勇者の冠はそのまま
下腹部に卵巣を象った邪悪で淫らな印章を与える邪淫紋
見窄らしい革首輪、金縁の青いマイクロビキニアーマー
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者のトランジスタグラマーな少女
魔王軍に囚われ調教の末に完全屈服させられ、今や勇者の力を受け継ぐ強力な魔物を産み落とす為だけに生かされる孕み肉便器として生かされ飼われ続けており
自ら魔物や魔王軍に与する者達に股を開きおねだりをする淫魔以下の淫乱娘に仕立てあげられている
淫紋は人間の邪悪な魔術師に刻まれた物で、複数の魔物他、巨大すぎる魔物すら孕める体に改造されている
希望プレイ：超エロいこと全般
NG：グロ、巨尻、コート
【好きな方で】
ジョブ:奴隷闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22歳
見た目:豪気な印象を与える緑色の瞳に赤茶けたツン
ツン髪
緑色のバンダナを額に巻いた、ハンサム寄りの凛凛しい美貌
(イメージ的にはロマ剣Ⅱのジャネット)
長身でグラマラス、むっちり肉感的で体格も良い
褐色肌で、引き締まった筋肉の上に指に吸い付くような雌脂が乗った肉体
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで嫌らしく型崩れした、極め細やな乳房
ニプルは大きめで敏感
腹部は引き締まりメリハリがある
下腹部にゴブリン族の所有物である証の卵巣を象った呪淫紋
鎖で繋がった革製の首輪
ニプルピアス、クリピアス
身長:187cm
3サイズ:Ｂ107W65H95
装備:大剣
蛮族の血を引く女闘士の冒険者
ゴブリン討伐の依頼に失敗し囚われ、ゴブリンの呪術師により刻まれた淫紋によりゴブリン達な逆らえない体にされ飼われ続けている
ゴブリン達の繁殖肉便器にされながら、他の魔物達の慰み物兼孕み袋、にんげんの悪党達の肉便器
非合法の闘技場でのレイプバトル等、ゴブリン達の所有物、商品として扱われている
本人はまだ自らの意思を保ち耐えているが、完全に折れるのも時間の問題であろう…
希望プレイ:魔物の孕み穴
完全に堕ち自らおねだり奉仕
NG：グロ、巨尻系、コート着衣
【好きな方で】
だから〜私はそういうタイプじゃないのよ〜！
牧場とかに繋がれるのは未熟なへっぽこ魔法使いの仕事なのよ〜！
クリスちゃんだってそうなる感じのキャラじゃない〜？
>>577
うふふふ〜たまにはお茶目なところだって必要よ〜？
ミューノちゃんにもそういうところが必要じゃない〜？
そうね〜ウソも方便ね〜
ところで〜囚われたシルバールの人々を助けるために〜シルバール城の見取り図をくれないかしら〜？
ミューノはわたくしから見ても純水で正直すぎますからね…
毒を少しでも…とも思いますが、やはりあまり毒されてほしく無くも…
…絶対に御断りしますわ！
アレですねー、うんうん
（やっぱりこういう設定いいですよね…私もまともに時間に余裕できてロールできるようになったらif設定作ろうかな…）
>>579
イケメンの盗賊なら…
じゃあエロフィミアさんかクロさんの方でしたかー
わ、私そんなキャラになるわけないですしー
そうよね〜純水にも毒が必要なのよ〜
あらあら〜？ シルバールの人たちを助けたくないの〜？
セリカちゃん一人の力で助けられるの〜？ うふふふふ〜
そこのところをよく考えた方がいいのよ〜
>>581
イケメンな盗賊がいればいいけどね〜大抵はいないのよ〜
エルフィミアはそういうのがお似合いね〜クロウディアちゃんはどうかしらね〜？
いえいえ〜別世界でなりそうよ〜？ うふふふ〜
アレ…アレ？
(小首を傾げながら少し悩みこんである…アレがなにか分かっていない模様)
(気楽に考え気楽にロールが一番ですわ、そして個人的に淫紋はもう取り返しがつかないぐらい淫らに堕ちた感じがして憧れますわ…)
ええ、それは分かっていますが…
くっ…！
(メルの言葉に歯軋りをしながら)
(そしてよくよく考えたら毎回殺し合いをしているのに普通に会話しているわたくし達って、ある意味で狂人ですわね…)
というわけで、セリカさん、私に一切万事お任せ下さいませんか。共に愛すべき民のために頑張ろうではありませんか！
こんばんわです。
いるんじゃないですかー？
エロフィミアさんは乳牛志望…？
ナ、ナンノハナシデスカネー
>>583
アレはアレー
（私もよくわからない）
（きらくでも時間がないのがキツイー）
（わかりますー、仮に解放されても消えないとgood）
>>585
あ、こんばんはー
案内嬢さんが解放してあげるとは優しい…
こんばんはアンナさん、ふふ
そうは言われますがアンナさん、わたかしはアンナさんの事もまったくすべからく信用いたしてなんていませんわ♪
(ズケズケクドクド）
うふふ…無力ってのは悲しいのね〜
まあ〜セリカちゃんに一回不覚を取った私がいうことじゃないかもだけど〜
そのうち、今度こそ倒して見せるのよ〜うふふふ〜その時に謝っても遅いのよ〜
まあ〜ガチで強い人ってそういうところは気にしない物じゃないかしら〜？
北○の拳とかだって強敵になっちゃうし〜
>>585
アンナさんこんばんはよ〜
あら〜そんなこと言うなんて酷いわ〜ボーナスでもあげようかな〜って思ってたのに〜
エイプリルフールはもう過ぎたから嘘じゃないのに〜残念だわ〜
>>586
イケメンだったら盗賊なんてやってないのよ〜女の子騙せば生活できるもの〜
まあ〜おっぱいが大きい物ね〜
クロウディアちゃんはまだまだね〜クリスちゃんも似たようなものだけど〜
うふふふふふ〜私のおっぱいでも飲んでみる〜？ もう出ないけど〜
アレ…アレとは一体…
(それでも気楽にですわ、本当に気楽にが一番です…)
(助かった後もたまに発情ですわね…)
わたくしの記憶では、既に二度メルフィーナ陛下には勝っているはずですが…
懲りないかたですわね、まったく…
わたくしは気にしますわ！後、陛下と気が合いそうな方を１人用意しております
そりゃあ、国を救ったともなれば、当ギルドにも箔がつくものです。
そして、支店を打ち建ててそこで私がギルド長になれば色々し放題です。
クリスさんも副ギルド長になりませんか。
>>587
……あ、そっか！今日はエイプリルフールですもんね！
いやあ、そこまで信用してくれるとは嬉しい限りです。
やっぱり私達は絆という名の友情で結ばれているのですね！
>>588
はい、こんばんわです。メルフィーナさん。
ニャッ！？あ、今のは冗談です！そう、言葉のあやというやつです！それぐらい自由奔放な方という意味で…！
ですからボーナス下さい！お願いします！明日が勝負なんです！（土下座）
エイプリルフールの嘘は午前中までですわよアンナさん、まったく
と、言うことでわたくしは心のそこからアンナさんを信用しておりません
悪しからず
そんなもんですかねー？
ぐぬぬ…いつか大きく…
メルフィーナさんのなんて飲んだらどうなるかわからないからやめとく…
>>589
きっと別世界のはなし…
（ロールしたい…前に時間とれるようになったら伝言残すって約束した名無しさんにも連絡残さなくては…）
（たまにというか、効果一切消えずに身体は常時発情してるのが好き…）
>>591
私が本部の副ギルド長ですかねー？
ギルド長にもなにか賄賂送らなくては…銀食器でいいかな
そうだったっけ〜？ 昔の事は忘れたのよ〜
全く懲りない悪びれない、が私のいい所よ〜うふふふ〜
あら〜？ 私と気が合いそうな人〜？ 誰かしら〜？
>>591
うふふふ〜そう〜冗談なのね〜いい心がけだわ〜
まあ〜ボーナスを上げる前に〜ちゃんと働いてほしいのよ〜前に、代わりにマーラ様を働かせたでしょ〜？
マーラ様は私が捕まえて、いっぱい搾り取っておいたからいいけどね〜
（すっ…とハイヒールの足を出して）
ちゃんと綺麗にするのよ〜うふふふふ〜女王様はドSなのよ〜
>>593
少なくとも魔力は入っているはずなのよ〜
まあ〜あと何十年もすれば大きくなるんじゃない〜？
あるいは〜お風呂でマッサージとかしたらどうかしら〜？
で、でもメルフィーナさんと比べれば私はかなり控えめで邪悪でない方だと思うのですが！
なんと…私は只…！友を一人で死地に向かうような真似はさせられないとそう思っただけなのに…！よよよ…
わかりました、その信用とやらはどうやったら得られるのですか！やってみせますよ！何でもやりますよ！
>>593
いえ、支店の副ギルド長です。本部の副ギルド長はデュラハンです。
良いですけれど…どうなってもしりませんよ？乳首にペニス生やされますよ。良いんですか。
>>594
は、働いていますよ！そりゃあちょっとサボったり、夕食をつまみ食いしたりはしていますが…！
あ、そ、それは…ちょっと忘れてしまいまして…！くそう、エルフィミアがチクったんですか！許せません！（逆恨み）
…道理で何故玄関に干からびたえのき茸が転がっているんだと思っていました。
…わ、分かりました！このアンナ！靴磨きさえも立派にやり遂げましょう！
（すっと、布を取り出し、キュッキュッと磨き始め）
（何だか違うような気がしているのは薄々気づいているがあえてこれで押し切ろうとする）
？不思議な事を言いますわねクリスさん…
(頑張ってくださいねクリスさん、名無しさんとよい夜を…)
(それで毎回不覚をとるわけですわね？)
>>594
それはダメなタイプだとわたくしは思いますわ…まったく…
まぁ人では無いのですが…
飲んだらきっと邪悪な意思に乗っ取られる…
そ、そんなこととうに試してるし…！
>>595
デュラハン…首隠しちゃいますか
なんで高級なものを送ってそんなことに…
あ、じゃあ欠けたお茶碗と割れた箸とかなら…？
>>596
不思議ですかね…
（ありがとうございますー）
（ですです、その後解放されるも呪いが増え…）
どちらにしても邪悪には違いありませんわ、程度は違えども…
………
(嘘臭いアンナの芝居を冷めた目で見ながら)
信用を失うのは簡単ですが、信用を勝ち取るのは難しい…それ相応の覚悟が必要になりますわよ？アンナさん
それは働いているとはいえないわね〜
うふふふ〜そりゃあエルフィミアだって怒るわよ〜あの子は真面目一辺倒だし〜
ちゃんとマーラ様は水に付けて元に戻すのよ〜
……なんか間違っている気がするけどまあいいわ〜
はい、ボーナスよ〜
（チャリン、と100G金貨を落とす）
>>596
そうかしら〜？ ストレスなくていいのよ〜
人じゃない〜？ じゃあ誰なの〜？ もったいぶらないで教えてなのよ〜
>>597
邪悪な意思ね〜うふふふ〜もう乗っ取られてるかもなのよ〜
じゃあ大きくなるまで頑張ってやるのよ〜
或いは牛乳を飲むのよ〜
ええ、本当に不思議ですわ…クリスさん、一体何を…
(何やらドツボにはまっていっていますわね…負のスパイラルですわ)
ストレスがなくとも悪ですわ！
取り敢えずこのような存在を
ジョブ：邪竜
種族：ドラゴン
性別：♂
名前：ドルン・ヴァルグ
レベル:大ボス
年齢：数千歳
見た目：鋼よりも硬い漆黒の鱗と炎のようにたぎる鮮血のように赤い深紅の目
山のような巨体で長い尾、前足と巨大な翼が一体の長い前腕を持つワイバーン体型のドラゴン
身長：28m以上、翼長40
m程
3サイズ：ーーー
装備：刃より鋭い牙、槍のように尖る爪、灼熱の炎、城壁を一撃で砕く尾
東の村、北の王国、湖畔の都、ドワーフの城砦都市他、数多くの街や村、国をその灼熱の焔で焼き払ってきた邪悪なドラゴン
長命の竜であり、人語はおろかエルフ語、ドワーフ語も口にすることができ魔法すら操る
性質は邪悪にして強欲、殺戮と破壊、黄金を飽くなく欲し続ける邪竜
そんなことしたら、ふぇぇぇって泣きながら探し続けますよ。可哀想です。
だって銀苦手ですし、ギルド長。クリスさんのことですからあえて送っているかと思いましたよ。
なんでそう極端なんですか、それも喧嘩売っているようにしか見えませんって。
普通にカルピス詰め合わせで良いですよそれでも喜びますし、あのギルド長。
>>598
ひぃ、視線が冷たい！養豚場の豚を見るかのような目だ…！
可哀想だけれど明日には肉になる運命なのねって感じの目だ！
（氷よりも冷たい視線に背中がぞくっとなり）
いいですとも！やってみせましょう！凄く痛いのと死ぬ以外なら！
>>599
でもでも！働くとお腹すくのは生き物として自然なことだと思うのです！
全くですよ、もうちょっと柔軟さを持ってほしいものです。頑固なんですよあの王女さん。
もう元に戻して、今はギルドの新入生にセクハラしていますよ。
わーい！ボーナスだ！ボーナス……ふぁっ！？
な、なんですかこれ！これっぽちじゃボーナスじゃありませんよ！只のお駄賃じゃないですか！
ストライキ起こしますよ！デモ起こしますよ！Twitte○で拡散します！
（そう言いながらもいそいそと金貨をしまいこんで）
ラーの鏡を…
ぐぬぬ…いつかメルフィーナさんより大きくなってやる…
>>600
不思議と言えば、姫 騎士って半角スペース空いてるのはなにか理由が…？
（負のスパイラル素敵…）
>>602
え、なにそれ可愛い…見たい
それは初耳…銀のナイフを案内嬢さん名義で送ろう…
どうすればよかったんですかー
カルピス詰め合わせ…薄い生暖かいカルピスでいいですかねー
な、何よこれ〜？
こんなドラゴンちゃんとはお友達になりたくないのよ〜
まあ〜レニストールまで攻めて来たら相手してあげるわ〜
>>602
まあ〜頑固なのもいいことかもね〜
あら〜？ その額じゃ不服なの〜？
だってバイト始めて一年も経ってないのにいっぱいボーナスよこせってもね〜
分かったわ〜じゃあこれをあげるわ〜
（マジックアイテムがたくさん入った袋を渡して）
これらを定価で売ってくるのよ〜売り上げの半分を特別ボーナスとしてあげるわ〜売り上げはちゃんとエルフィミアに渡してね〜
>>603
さすがに私より大きいのは無理だと思うわ〜
うぐっ！？ その鏡はダメだってば〜
と、じゃあ今日はこれで失礼するわ〜お休みなのよ〜
さ、流石にそのような目では…
(流石に少しオロオロとし)
なるほど、お気持ちはわかりましたわアンナさん
では…
(と、何か依頼をしようた)
>>603
…操作ミスですわ…
(恥ずかしげに顔を背け)
(そしてまた捕らわれ…ですわね…)
でも多分気は合うかと…と、はいではまた…お疲れ様でしたわ
それではまた…
お疲れ様ですー
>>605
それで登録してたんですねー
（何度もそんなこと繰り返してるうちに心まで堕ちて自ら股を開き…）
兜を取るとピンク髪の気弱そうな少女ですよ。強いんですけれどもね。
止めて下さい地獄に落とされてしまいます、クリスさん私の事嫌いでしょう？そうですよね！？
だから普通に贈り物をですねえ。
だからなんでそう自分から破滅に向かって突き進むんですか…もう少し自分を愛して下さいよう！
（肩を掴みがっくがくと揺さぶる）
>>604
ぐ…で、でもボーナスといえば給料の数ヶ月ぶんなわけでして…
ってなんですかこれ。
（ぽんとずっしりと重い袋を渡されて）
この売上の半分をくれるんですね！わかりましたやりますとも！はい、エルフィミアにちゃんと渡しますとも！
あ、もう帰るのですねお休みなさいー
…マーラ、マーラ！
「なんじゃ…」
とりあえずえーっと、このエリクサーの中身を四分の一に分けて、水で薄めて下さい。それで売ります。
あとは…
（定価以上の売上を得ようと色々画策しているようだ）
>>605
だってだって！セリカさんずーっと私に優しい目線くれてないんですもん！
はい、今までとは違ったアンナを見せてやりましょう！いわばスーパーアンナ！
っと依頼ですか？良いでしょうなんでもやってみせますよ！
（ふんすふんす）
まだなれていなかったもので…お恥ずかしいですわ…
(確かに理想的な墜ち方ですわね)
(次いでですし通り名の方で…)
(ただ、皆さん職業を隣に書いて居ませんし、わたくしもそろそろ職業を外し心機一転とも考えたり)
当たり前ですわ！
まったくアンナさん、あなた、今までわたくしに一体どれ程の苦労をかけて…はぁ、まぁ、今回はもうこれでいいですわアンナさん
では、先ずはそうですわね…
(霧の大陸にある遺蹟の地図を取り出して)
淫乱ピン…なんでもないです
いえいえー、世界で五番目くらいに好きですよー
普通に…なに送ろう…
だって破滅したいですし…！
（酔いそう）
>>609
あるある…
（様式美ですよねー）
（私も職業つけようかな…）
うう、お恥ずかしい…
(取り敢えずは姫騎士のみに戻してみようかともおも思いますが)
(職業欄はやはり不要な気もあたしたりしてはいますわ)
人間である限り誰でも過ちはあるものなのです！いつまでも過去の過ちに囚われてはいけません！
私たちはもっと未来に向かって生きるべきなのです！生きましょう！
ふんふん、霧の大陸の地図ですねこれ。未だに全部踏破していないんでしたっけ。
（よこから地図を覗き込んで）
>>611
カービィは淫乱なんかじゃありません！（クワッ）
…それ、喜んで良いんでしょうか…そもそも、好きならなんで私を貶める方向へと持って行くんですか！
ですから、自分が貰ってわーい嬉しいなーって物を送るんです。
親にもらった体をもっと大事にしてくださいよ！？破滅してどうしたいんですか！快感覚えたりするんですか！
私もよくやりますから…
（とりあえず薬氏じゃないってことを…！）
>>613
案内嬢さんもピンク髪でしたっけー？
……オモシロイシ
じゃあ呪いの道具送ろう…
い、いいじゃないですか…快感覚えても…
言っている事は正しく聞こえますが、アンナさん…あなたか其を口にした所で…
はぁ…もう良いですわ…取り敢えずこの霧の大陸にある
ウロビトの集落に物資を運ぶ仕事を手伝ってください
(地図を指差しながら)
魔物も多く、かなり危険な仕事ですが…
やはり中々誤字脱字は…
(ではわたくしはクリスさんに反逆し当分名前のみで！)
黒ですよ、キューティクルピッカピカのサラサラヘアーですよ。
ですから私は淫乱じゃありません。クリスさんじゃありませんから。
面白いだけで私を殺そうとするの止めて下さい！サイコパスだよこの人！
じゃあになってませんってば！呪いよりも祝いのを送って下さいよ！なんで私が突っ込んでいるんですか！（床バンバン）
…本当に快感覚えているんですか…やだこの人怖い。
>>615
ほら！早速過去の過ちに囚われていますよ！過去は過去！今こそリセットの時です！メンタルリセット！
ウロビトの集落に荷物ですか…結構歩くんですね。
魔物…ミストドラゴンとかに遭遇しなきゃどうにでもなりそうですが…ふーむ。
（かなり真面目モードになって真剣な表情）
あ、ちなみに物質ってどんなのですか？重い物じゃないといいんですが。気になりまして。
過去の過ちが大きすぎるのですわアンナさんは！
確かにわたくしも色々と心機一転をしてと思っていますが、それとこれとは話が別！
大体アンナさんは…(クドクド)
まぁ、それは置いといて…ええ、集落まではかなりの道のりがあり馬も使えず、チョコボはまだ魔力の霧の中を走らせるには調整に時間が係るらしく
徒歩になりますわ…
物資については大陸で取れた作物、及び大陸の現場や歴史を書き記した書物等が主な物資です
不安になりますね…
（酷い！）
>>617
カッピカピ…？
私も淫乱じゃない…奴隷契約とかしない…
死んだら蘇生してあげますからー
私嬉しいし…呪い品集めてるし…
ギャンブルに快感覚えてる案内嬢さんも怖いー
安心が欲しいですわ…
(な、何やら申し訳ありませんわ…)
以前、賭博のカタにしたことを根に持っているんですか…
そうでしょう！生まれ変わるときですよ！…う、い、一緒なんじゃないかなあと思うんですが…
………ぽけー（説教され慣れているアンナは説教の最中、意識を宇宙へと飛ばし宇宙の偉大さに思いを馳せる秘技を編み出していたのだ！）
…はっ、あチョコボも使えないんですか。
作物…重そうですね。マーラにも手伝ってもらいましょうか。ふんふん、とりあえずこれを運べばいいんですね。
（値打ちになりそうなもの無いなーと思いつつ頷いて）
でこれをやり遂げたら、私にも国を奪還する手伝いさせてくれるんですね！
>>619
ああああああ！！！だからなんでそっち方面へ持って行くんですか！
……ど、奴隷契約とかい、い、いきなり何を言っているんですか意味わかりませんねえ（視線そらし）
私は死にたくありませんっての！そんなことしてクリスさんに何の得があるって言うんですか！
常識で考えてくださいよ！クリスさんのじゃなくて世間一般の常識です！
クリスさんの破滅願望よりは遥かにずーっとずーっとマシだと断言出来ます。ええ。
そんなのは無理なのです…
（気にせずー）
>>621
そりゃ私ですからー
ジュジュ君に聞いたんですよー、ご主人様っていった方がいいですかねー？
だから楽しいからですってば…！
……呪いの道具…大抵高く買い取ってもらえるから嬉しいですね！
いつも破滅してる案内嬢さんがなにか言ってる…？
エリィに頭下げたら貸してくれるかもよ？
クリスさんそこまでエロエロな子じゃ…いや、そうでしたっけ…？
あのお子様…！そういうのは黙るのがマナーでしょうが！ってクリスさんも奴隷契約結んでいたんじゃなかったんですか。
楽しいだけで私を殺さないでくださいよ！人間として最低の行為ですよ！
売るつもりの物を贈り物に使うってどうなんですか…あ、頭が痛くなってきました…クリスさんと一緒にいると変な気持ちになりそーですよう。
破滅ではありません、未来への投資です。いずれ纏めて返してもらうつもりですから。ええ。
>>623
お金をですか？ふむ、泣きながらですと貸してくれそうな気もしますね。
よし、ものは試しです今度やってみましょう。
どっちでしょうねー
私まだ結んでませんからー
大丈夫、すぐ生き返れますから
高く売れるってことは価値がある、価値があるものはもらって嬉しい…
へ、変な気持ちってそんなー
返してもらえるといいですよねー
ええ、それはもう…
(にっこり笑ってあるが目は笑っていない)
大体アンナさんは……？アンナさん、聞いてますの？アンナさん！？
(心ここにあらずなアンナに声をあらげて)
ええ、魔力を持つ霧は方向感覚を狂わせ
更にはなれていないと軽い幻覚作用までもを…
と、まぁそういった危険な場所への荷物の配達ですから…と、アンナさん？
なぜアンナさんが我が国の…？一体今度は何を企み…
>>622
いいえ！無理ではありませんわ！きっと
(とりあえず@は@ifと言った感じで使おうかと…)
ではまた…
なんだか訳がわからなくなってきました。ﾜｹｶﾞﾜｶﾗﾅｲﾖ。
結びましょう。そうしましょう。私だけがこんな目に合うのもおかしいですし、一緒に堕ちましょう。
死ぬ、生き返るうんぬんよりも殺そうとするのが問題なのだと気づいてくださいよ！
悪い意味で変な気持ちになりますよ。頭のなかがぐーるぐると回っています。
もちろんです、全て返してもらって初めて私は前へ進めるのです。
>>626
でも、結局うやむやになったから結果オーライでしょう！酷い目に合わなかったわけですし。
…はっ！え、あっ聞いてますよ！ええ反省してますしてますから。（耳ほじほじ）
なんですかそれすぐに迷子になりそうじゃないですか。
なるほど…分かりました、早速運んでいきましょう。もしも私になにがあれば毎日墓場に金貨を備えて下さい…
企むなんてとんでもない！私は只、貴方の力になりたい！そう思って。
決して、国を救った恩を着せて、ギルド支店を設立しようととかそんなことはまったくもって！
では、そろそろ時間ですし、早速霧の大陸へと向かって出発しようと思います。
ではみなさんお休みなさい。
一人では必ず失敗する…
（なるほど、そんなてが…）
お疲れ様ですー
>>628
可哀想に…
仕方がない…考えておきますー
……そこか問題でしたか
大変なんですねー
お疲れ様でしたー
気を取り直してこんばんわよ！
ジョブ：伝説の勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
FFCC･ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：エロいこと全般
NG：グロ、巨尻、コート
【アナザー】
ジョブ：雌豚勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
勇者の冠はそのまま
下腹部に卵巣を象った邪悪で淫らな印章を与える邪淫紋
赤い目玉のような紅玉が嵌め込まれた金の首輪、銀縁の青いマイクロビキニ
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業、勇者のトランジスタグラマーな少女
魔王軍に囚われた後、人外の肉悦調教の末に完全屈服させられ、今や勇者の力を受け継ぐ強力な魔物を産み落とす為だけの孕み袋として生かされ飼われ続ける家畜以下の存在
自ら下卑た魔物や魔王軍に与する者達に股を開き子種をおねだりをする肉便器、最低の淫乱娘に仕立てあげられている
淫紋は人間の邪悪な魔術師に刻まれた物で、複数の魔物他、巨大すぎる魔物すら孕める体に改造され
首輪に嵌められた宝玉は勇者の魂と肉体を永遠に現世に縛り付け転生を許さず、永遠に淫獄を彷徨わせ
勇者の魔を滅ぼす力を邪悪な魔物の喉を潤すミルクにかえ、その身に孕むは世界を救う勇者の血筋を引く、世界を乱す醜悪な魔物の母とし生かし続ける
希望プレイ：超エロいこと全般
NG：グロ、巨尻、コート
【好きな方で】
あ、堕ちてないほうのアイリスさんこんばんはー
考えてみたら勇者がそこまで堕ちてたら私みたいな普通の善良な一般市民にも絶望ですよねー
はぁ〜？ちょっとあなた、私がいつ堕落してたって言うのよ？まったく、訳がわかんないわ
それにあなた、失礼千万で許しがたいんだからね？ふんだ
(だからアナザーなのですよ、そして多分その場合クリスさんも魔物達にてなですよ)
今日の私は別世界が見える…
（テレパシー的なものを送っている）
（勇者パーティー筆頭として大半の人が魔物の奴隷でしょうねー）
ちょ、な、何よそれ？怖いこと言わないでよね！？
まったく、あなた何時からエスパーに目覚めたっていうよ？ほんと、訳がわからないんだから、ふんだ
(ゲームオーバー後の世界ですよー）
例えばこんな感じの…今日から目覚めた…
（勇者敗北後もレジスタンス的に戦い続けていた街の占領後に人々に見せつけられるように使われるアイリスの姿のイメージを脳内に送ろうとしてみる）
（まだ抵抗してる人も負けて更なるゲームオーバー）
どんな感じよ？って、ちょ、へ、変な電波送らないでよね！？毒電波なんて禁止禁止禁止〜っ！まったく…
(そんな電波いらぬ！）
はぁ、はっ、ちょうだい！皆の負け犬オチンポ、皆の村を焼き払ったモンスターを放り出した私のオマンコ、魔物の赤ちゃん孕ませられまくったアイリスのオマンコに皆の怒りをぶつけて！
ダメダメ勇者の変態オマンコ穴、負け犬の皆で制裁して♥私を虐めてすっきりしてほしあのぉ〜〜〜っ♥
(そんなこんなで魔物達に監視されながらレジスタンスの生き残ら達に懇願と謝罪のおねだりを）
じゃあどんな電波なら送っていいんですか…！
まあアイリスさんならわざと罠踏んだりしなければ負けませんよねー
（あう…もし無理させてたらごめんなさい…）
最初から電波なんて送らないでよね！まったく
ふふん、当たり前じゃない…っていうか、私が罠を踏み抜く事なんてまずないんだからね！
(と、フラグを建ててドヤリ）
(別に気にしなくたって大丈夫なんだからね？まぁ後少しで堕ちるけど）
電波のひとつや二つ大目に見てくださいー
確かに踏まないといいですねー
（フラグなんだ…）
（アイリスさんのレスとか設定見てると基本受けしかできない私でも責めてみたくなる…堕ちる…？）
多目に見るわけ無いでしょうが！まったくあなたは…
ふんだ、私が踏むわけないでしょうが、まったく…
(落ちるの間違いよ！んもぉ、まぁいいわ）
(それじゃ今日はもう落ちるわね？またよ！）
おやすみなさいー
私も落ちます…
入れ替わりでお邪魔しますー
(店内に顔を出しぶつぶつと一人で喋ってから我に帰る)
（羽衣姿で何処からか現れる）
こんばんわ〜、わたしはアリーヤと申しますっ♥
いつも姪(？)がお世話になってまーす♪
(ぺこり、と挨拶を返して)
あら？先客さん…そう、アリーヤと言うのね。
私はドリアード、アリアッハン北部にある大樹の精霊よ。
………姪？
なので、お邪魔スライム…
(天井から降ってくるスライム)
大樹ってあのアリアッハン北部の大樹ですね、もちろん知ってます♪今度お出掛けがてら参拝に寄らせていただきますわね？
姪というより甥なのかしら…エリィっていうんだけど知らないです？
わたしはその子がいるノレイーダの酒場のママ？パパ…まぁどっちでもいいわ、をやってます♪
(おっとりした様子で、金髪をたなびかせながら優しそうな碧目で見つめている)
ひゃっ！あぁ、ビックリしたわ…
(突然天井から降りてきた物体にビックリ、よく見ると見覚えがある姿でひと安心)
大スラちゃんもこんばんわ〜、割と神出鬼没よねー
(挨拶がわりやな背中やお腹の辺りをペタペタタッチする)
あら、スライム…こんばんはよー。
>>647
ええ、その大樹よ。
気楽に…暇な時にでもよろしくね。
あ、そういう事…エリィは知ってるわ。
要は店のまとめ役なのよね？それでいてエリィの上司みたいなものかしら。
残念、中スラでした…こんばんは…
(もーっと良く見れば、前回出会った個体とは髪(？)の長さや体の発育状態が違っていた)
スライムは神でも鬼でもないただの軟体だけど…まあ、気まぐれな所は鬼神に似ているかも…？
(自在に体型を変えられるのはともかく、華奢な印象を受ける体の感触は相変わらずのひんやりぷにぷに)
>>649
こんばんは…そしてお久し振りです、樹木さん…
この名を呼ぶのも久し振り、今日は元気みたい…？
ええ、お久しぶりね。
お陰様で今は調子も上々よ。
それにしても相変わらずぷにぷになのねー。
ドリアードさんて精霊さんが出没するって聞いてたので、まだ姿を見たことなかったけど精霊さんはやっぱり美人さんでした♪
大樹とエルフは切っても切れない関係ですし、たまーに森にも行きたくなるのはそういう性分かもしれませんわねー♪お土産持っていきますね〜
まとめ役、そんなものですね…みんないい子達だからわたしの出番あんましないんだけどいいの♪
上司、というよりは親戚だから親代わりかな？
>>650
あれ？人違いならぬスラ違いか…ゴメンナサイ、悪気はないので…お詫びじゃないけどこれをどうぞ♪
(よく確かめずにいきなり触ったため、この前のスライムとは違うのをわからずに話しかけ見事なスラ違いをして)
(持ってたバッグから、青汁の入った瓶を取り出して渡す)
あなたたち割と気まぐれよね、そこがよかったりするんだけど…ふふふ♪
(その後もぷにぷにペタペタ彼女の身体を触り倒して、満足したらしく手を離す)
んと、来たばかりだけどうつらうつらしてきたからお先に失礼しますね？お休みなさい〜
(二人に投げキッスし、ウィンクをしてから帰っていく)
そう、それなら良かった…
勝手に心配してただけだけど、まあ心配だったから…
スライムがぷにぷにでなくなる時…それは世界が終わりを迎える時…
(触ってみる？と聞いてくるような眼差し)
>>652
スライムたちはだいたい同じ存在だから…そこまで気にしなくていいの…
…でも、くれるならそれはもらう…
(紛らわしいのはこちらの方だからお気にせず)
(と、申し訳なさそうにしつつも、青汁をいただいたなら即座に飲み干す)
かなり気まぐれ…
何処に行くのも、何をするのも…風の吹くまま、気の向くまま…
(熱烈なスキンシップを一切嫌がらず受け入れて、やがて手が離れていって)
ん、お休みなさい…
ゆっくりしっかりおやすんでね…おつおつ…
ジョブ:歴戦の女闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22歳
見た目:豪気な印象を与える緑色の瞳に赤茶けたツンツン髪
緑色のバンダナを額に巻いた、ハンサム寄りの凛凛しい美貌
(イメージ的にはロマ剣Ⅱのジャネット)
長身でグラマラス、むっちり肉感的で体格も良い
褐色肌で、引き締まった筋肉の上に指に吸い付くような雌脂が乗った肉体
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで嫌らしく型崩れした、極め細やな乳房
ニプルは大きめで敏感
腹部は引き締まりメリハリがある
黒いレザービキニアーマー、レザーチョーカー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:Ｂ107W65H95
装備:大剣
王都西の孤児院の子供達に寄付し養っている蛮族の血を引く女闘士の冒険者
ギルド所属の元傭兵で男まさりで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は使えないが実力は高く、また姉御肌であり面倒見がいい
蛞蝓や蛭などヌメヌメした生き物が苦手
希望プレイ:工口い事全般
依頼に失敗、ゴブリンやオーク、魔物の孕み穴堕ち
NG：グロ、巨尻系、コート着衣
【アナザー】
ジョブ:性奴闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22歳
見た目:豪気な印象を与える緑色の瞳に赤茶けたツンツン髪
緑色のバンダナを額に巻いた、ハンサム寄りの凛凛しい美貌
(イメージ的にはロマ剣Ⅱのジャネット)
長身でグラマラス、むっちり肉感的で体格も良い
褐色肌で、引き締まった筋肉の上に指に吸い付くような雌脂が乗った肉体
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで嫌らしく型崩れした、極め細やな乳房
ニプルは大きめで敏感
腹部は引き締まりメリハリがある
下腹部にゴブリン族の所有物である証の卵巣を象った呪淫紋他
背中や内腿、尻椨や二の腕に魔物言葉の中傷文字
鎖で繋がった革製の首輪
ニプルピアス、クリピアス(無しも可能)
身長:187cm
3サイズ:Ｂ107W65H95
装備:大剣
蛮族の血を引く女闘士の冒険者
ゴブリン討伐の依頼に失敗し囚われ、ゴブリンの呪術師により刻まれた淫紋によりゴブリン達な逆らえない体にされ飼われ続けている
体には魔物文字は淫乱、キツマン、豚以下の家畜、ゴブリン様のオチンポに屈服した雌ゴリラ等の意味の言葉が呪淫紋と同じ塗料で書きなぐられている
ゴブリン達の繁殖肉便器にされながら、他の魔物達の慰み物兼孕み袋、にんげんの悪党達の肉便器
非合法の闘技場でのレイプバトル等、ゴブリン達の所有物、商品として扱われている
本人はまだ自らの意思を保ち耐えているが、巣穴で何匹もの小鬼を放り出し、鎖で引かれながら闇市の中を商品としてつれ回され貸し出される日々に
心が完全に折れるのも時間の問題であろう…
希望プレイ:魔物の孕み穴
完全に堕ち自らゴブリン達におねだり奉仕
NG：グロ、巨尻系、コート着衣
【好きな方で】
(アリィさんを見送ったとこまでは覚えてる)
(その後、意識を飛ばしかけながらも宣言だけは頑張って作成していたが)
うつらうつらしながらねおち宣言をしようとしてたら、また寝てた…(今ここ)
そして、間が悪スライム…ここに極まり…
(すれ違い様の闘士を見送った)
(プロフィールは>>630よ！)
（今日はいきなり魔族モードで登場）
行きなりねまた！？まぁ良いけど…
と、こんにちはよ！
(アナザー希望？)
こんにちはー♪
偶にはいいでしょ？
（少し伸びた身長、少女寄りのロリショタから中性的な顔立ちに成長し）
（銀糸のような白髪の頭から、悪魔のような角が2本突出し）
（瞳に紫の妖しい光を湛えながら、嫣然とした笑みを浮かべ）
（前を肌蹴たローブからは、紅い呪印が全身に走った小柄ながらも細く引き締まった褐色の肉体と）
（トロルやオーガのそれをも凌駕する巨大な肉棒を覗かせ、アンバランスな色気を醸し出して）
…ねぇ、アイリス
新しい魔王に身も心もいやらしく染められてみない…？
【というわけで、そちらの時間が大丈夫ならプレイ希望ですー】
これはあたしからの差し入れですっ、じゃーごゆっくりねー、んふふっ♥
(特製スタミナドリンクとあっちな気分になるローションを投下して通過ー)
こんにちはー♪
…アナザーだと使う機会あるかな？
とりあえずありがと〜☆
【それじゃ４時過ぎくらいを目安に軽くでいいかしら？】
んっ、んちゅ、んっんっ…
(魔王城の地下牢、そこが嘗て世界を救うと言う使命を与えられた、伝説の勇者の血を引く少女)
(勇者アイリスの今の家畜小屋となっていた)
「キキッ、ほらもっと舌を動かしやがれこの雌豚！」
「ギッ、もう何百ってチンポぶちこんでるのにまだまだ締め付けやがる！とんでもねぇ名器だ勇者様の孕みマンコはよ！」
(ゴブリンやデーモンと言った魔王軍の尖兵達に穴と言う穴を犯されよがり狂う少女勇者)
(若々しく健康的に艶やく細身の肉体とは不釣り合いに膨れ上がった下腹部)
(少女の子宮を象った赤々と輝く邪悪な淫紋は、勇者の血筋が汚された証、複数の魔物を同時に身籠った証拠であった)
(光の民から見れば絶望でしか無い状況、だが快楽に狂う伝説の勇者の少女は)
ふひぃん♥あぁん、い、いいのぉ！はへ、へっ♥はひぃん、気持ちいい、おまんこ気持ちよすぎる、魔物の孕ませセックスじゃないともうダメなのぅ〜〜〜っ♥♥♥
(そして下腹部がびくびくと痙攣し初め…)
「オラッ！魔王様の前でさっさとガキを放り出しやがれ！」
「魔王様の目の前で無様に出産アクメしちまいな結えぬ様！」
(ブボンッ！デーモの長大な逸物が引き抜かれると同時に)
ひぎひゃあぁああぁぁ〜っ♥いぐっ♥いぎゅいぎゅいぐぅ〜〜〜っ♥モンスターのあかひゃん産んでいぎゅ♥雌豚あいりじゅいぐぅ〜〜〜っ♥♥♥
(勇者の開ききったヴァギナから羊水と共にゴブリン、リザードマン、ターム、オオナメクジといった、多種多様な魔物が放り出されていき産声を上げた)
はっ、はへっ、へぇ…
(全身を洗浄用のゲルモンスターにより洗浄されたばかりの少女勇者が複数のゴブリン達にあられもない大開客の格好で担がれ魔王の元へと運ばれてくる）
「ギギッ…魔王様…もはや勇者の肉体も魂も汚れつき、今なら魔王様の子種も確実に孕む事が出きるでしょう…」
「(勇者の力と魔王の力を引き継ぐ窮極の魔神…それは世界の終わりを意味する事と同意味であるが、肉悦に狂った少女勇者は）
あぁん…壊して…魔王様の極太オチンポでアイリスの勇者おまんこ孕ませて♥アイリスの敗北奴隷まんこを魔王様のその偉大な逸物でぶちこわしてぇ〜〜〜…♥♥♥
【わっ、本当にありがとうなんだからね？】
【はぁ、情けないわ…】
【了解です〜】
【それじゃ、宜しくお願いしますね♪】
………
（勇者アイリスが幾多の魔物の子を孕みながら、なおも輪姦され続けるという絶望的な光景を）
（一人その中に加わらず見つめているのは、彼女のかつての仲間だった少年）
…クスッ
今日も魔物に犯されまくって気持ちよさそうにして…
アイリスは本当に、魔物のチンポと子種が大好きだねっ☆
（しかしその顔は絶望に歪むどころか、愉悦の笑みすら浮かべ）
（地下牢にわざわざ運び込まれた豪奢な椅子に腰掛けながら、クスクスと笑って少女勇者がよがり狂う様子を揶揄して）
…そろそろ、かな…
ボクもアイリスに、魔王チンポで種付けしたいなぁ…♪
（開き切ったヴァギナから羊水を噴き上げながら、あらゆる魔物の幼体をひり出すように出産していくアイリスの姿に）
（待ち望んだ頃合いが近い事を確信すると、今引き抜かれたデーモンのそれよりも更に巨大な逸物を期待にヒクッと脈打たせて）
ふふ…ご苦労様
ボクの種付けが終わったら、また君達にも使わせてあげるからね☆
（身体の洗浄が終わったアイリスを運んできたゴブリン達に、労いの言葉をかける少年魔王）
（…この新魔王は自分に挑んで返り討ちにした女冒険者達を、悉く自分の種付け奴隷にしてきた上で）
（配下の魔物達や自分に与する人間達にも、性処理や子を孕ませる道具として使用を許可していた…）
いつもいつも偉そうな事言ってたアイリスが、すっかり魔物チンポと魔物ザーメンの中毒になった雌豚だね…
（大きく脚を開かされた格好で、恥じらいも無く淫らに更なる肉悦を求める少女勇者を前に）
（椅子から立ち上がると、彼女の目の前まで迫って）
………これが欲しいの？
負け豚勇者のアイリスは、淫乱マンコに極太チンポぶち込んで欲しいんだ？
種付け奴隷のアイリスは、敗北勇者マンコを魔王ザーメンで孕ませて欲しいんだね…？
（別の魔物が寄生しているかのように、ヒクヒクと脈動している猛々しく醜悪な肉槍を）
（魔物の子を大量出産して洗浄されたばかりの肉穴に突き付けると、グジュグジュと攻め立てるように擦り付け）
………もう、アイリスはホントにドスケベで淫乱な牝豚勇者だねっ♪
（そう言ってニッコリ笑うと同時に、ズブブブブゥ！！！と凶暴な肉柱を膣内に挿入し）
（そのまま荒々しく腰を揺すり出すと、輪姦と大量出産を繰り返したにも関わらず未だ締まりの良い肉壷を）
（抉って拡張するかのように、ズンッ！ズンッ！ズンッ！ズンッ！と最奥の子宮口まで激しく突き上げていく）
(お褒めに預り光栄と、冷たい石床なアイリスを卸すゴブリン達)
はっ、はっ、はっはっ♥
(冷たい石床を燃え上がらせる程に肉体がほてった淫乱少女は、嘗てのパーティーメンバーであり、今や人界、魔界の半分を支配する新たな魔王)
(その魔王の股間に聳え立つ肉のピラーを仰向けのまま、小生意気で愛らしい美貌をトロンと蕩けた呆け顔に崩し)
(荒く甘い吐息を吐く度、ふるふると悩ましか震える弾力豊な巨乳の下、小さな心臓をバクンバクンと高鳴らせる)
ジュ…ジュ…魔王様、その猛り狂う抜身を私に…魔王様に散々無礼を働いた生意気な私に…負け犬勇者アイリスの身体を使って発散してください…
あぁん、欲しいの♥魔王様のオチンポミルク…醜くて逞しいモンスターに散々種付けされて妊娠させられちゃった
ザーメンおトイレの孕み穴にされた敗北勇者穴にたっぷり種付けして欲しいのぉ〜〜〜♥♥♥
(破廉恥すぎる浅ましい宣言、甘くとろけきった声で魔王の子を身籠る事を宣言する勇者)
(その瞳はまるで恋する乙女のように熱く潤み、散々陵辱されてきたむっちり若々しい肢体、トランジスタグラマーな媚肉を桃色に上気させ)
(腰をクイックイッと誘うようなくねらせる。
グチュ…)
ひぎゅうぅうううっ！
(魔王の逸物が無毛の恥丘、ツルツルのパイパン土手に咲いた、アマ酸っぱい蜜を溢れ指す)
(桃色淫華に触れれば、それだかで腰を折り曲げんばかりに反り返り)
(あぁん、あんなぶっとくておおきなのを…ぶちこまれちゃう…ジュジュの…魔王様の赤ちゃん絶対受精しちゃう！世界を滅ぼす魔神のママにされたゃうぅ〜！)
(行けない事、ダメな事だと分かっているのに、淫紋は今まで以上の邪悪な輝きを放ち)
(呪い縛られた少女勇者の魂は、自ら何百と言う魔物を孕み産まされたにも関わらず)
(まるで生娘のように括れた細い腰をくねらせ肉棒にグヂュグヂュと淫蜜を眩していき)
(グヂャリッ！メリメレメレ！グジャフブブブッ！！)
ふきひゃあぁあああああっ！んはぅん！あっ、あむあぁああぁああんっっっ！
(乙女とはもう言えない淫乱少女の膣内に巨大すぎる肉柱が打ち込まれ)
(少女勇者の艶々した唇から悲鳴にもにた嬌声が上がる)
(肉感的に淫靡な色気を帯びた若々しい肢体をびくびく痙攣させながら甘酸っぱい汗を弾かせる少女勇者アイリス)
(凄まじい衝撃、だが痛みは無い、軋みつつも柔軟に伸縮し魔王の凶器を受けとめ)
(秘肉を絡ませ、尚且つ絞り上げるように吸いあげる名器)
(幾多の魔物の子を孕み産み落とした肉壷で魔王の逸物を魅了しながら)
(じゅばん！ぐぼっ！ばだゃん！ぐじゅるっ！じゅぽんっ！)
ふぎひぃいいいいっ！お、オチンポが奥まで…ひぃん！子宮の入り口ズンズン突き上げてるぅうううっ！ら、らめぇ！魔王様のおっきいおちんぽ、ぶっとい支配者チンポすごすぎるぅ〜〜〜〜っ！雌豚勇者のおまんこ気持ちあいのぉお〜〜〜〜っ♥
(巨根が引き抜かれる度に体が裏返しになりそうかと言う衝撃、激しい註挿にブルンブルンとゴム毬のような豊乳果を弾ませ、甘酸っぱい果汁と)
(甘ったるいココナッツミルクを弾け振り撒きながら、舌をだらんと突きだし)
(瞳は熱く潤ませとろかせた、浅ましいよがり顔を魔王に晒しながら)
(あぁあっ、魔王様のオチンポすごいいっ♥硬くて太くて不気味で逞しくて、私の中を全部滅茶苦茶にして………♥)
(薄い腹の肉が淫紋事不気味に歪み、突き破られんばかりにひしゃげさせられながらも感じるのは快感だけで)
(こんなに気持ちいいなら、もう勇者になんて戻れなくたっていい♥ずっとずっと魔王様の、魔物のザーメン奴隷でいい♥魔物の孕み袋のままがあいのぉ〜〜〜〜っ♥)
はぁん♥あへっ♥んひっ♥はっ、はへぁひぃいいん♥
(魔王軍に屈した伝説の勇者の少女は）
あひぃあぃいいいっ♥いひいいっ♥もっと…もっとこわひへ♥もっとあいりひゅを、へんたひゆうひゃのあまんここわひへぇええええっ♥♥♥
(魔王のペニスにまで完全敗北を喫した)
まったく…
あんなに、魔物のチンポで犯されまくって…あんなに、魔物の赤ちゃん産みまくったくせに…
ガバガバになるどころか…魔王チンポに絡み付いて…ギュウギュウ締め付けて…
元々アイリスは勇者より、オマンコ奴隷の方がお似合いだったみたいだねっ！
（ジュプブブブッ！ズチュズチュズズチュチュゥ！！グチュズグゥンッ！！！）
（少女勇者の下腹部に刻まれた淫紋を不気味に歪め、その薄い腹に肉棒の形を浮き上がらせながら）
（魔王の逸物を受け止めて媚びるようにむしゃぶりついてくる膣肉を、いやらしい音を立てて乱暴に掻き回して）
勇者のくせに、魔王チンポがいいんだ…
アイリスは勇者なのに、魔王のチンポでオマンコ気持ちよくなってるんだね…
ほらっ！ほらぁ！！勇者なのに！勇者のくせに！！
（ジュブブゥ！グポボォ！！グチュジュルウッ！ズジュッポン！！）
（激しい抽送に合わせて目の前で弾むたわわな肉の果実を、両手でそれぞれ鷲掴みにすると）
（甘ったるい匂いを放つミルクを搾り出すように荒々しく揉みし抱き、アイリスの肉体を内側からも外側からも蹂躙して）
今度はボクの赤ちゃんを孕ませてあげるよ…
勇者と魔王の血を引く赤ちゃん…世界を滅ぼす魔神の赤ちゃん…
アイリスは勇者なのに魔王のチンポに負けて、そのスケベなダメダメマンコで、世界を破滅させちゃうんだ！
この淫乱！雌豚勇者！！ドスケベマンコ！！！
（グヂュンッ！ヂュブウッ！！グヂュンッ！ヂュブウッ！！グヂュンッ！ヂュブウッ！！グヂュンッ！ヂュブウッ！！…）
（石畳の上で無様に組み敷かれ、淫靡且つ肉感的な色気の塊の肢体を好き放題に弄ばれ）
（その愛らしい美貌をだらしなく蕩けさせて淫らに鳴く少女勇者を罵倒しながら、より猛々しい雄そのものの動きで腰を打ち付けて）
ご褒美だよ…アイリスの大好きなチンポミルク…
ちょうだいちょうだいって欲しがってる勇者マンコに、魔王のザーメンミルクのご馳走…
ほら、イくよ…孕め…孕めぇ！孕めぇぇぇっ！！
（ブピュッ！ブビュルビュルビュクビュルルルルウッ！！）
（ズグゥゥゥンッ！と一際深く、焼けた鉄杭のような亀頭が子宮口に打ち込まれると同時に）
（アイリスの胎内が爆発するような衝撃と共に、焼けつくような熱く激しい奔流が子宮に迸り）
（魔王のペニスから大量に注ぎ込まれた精液は、少女勇者の腹を臨月の妊婦のように膨れ上がらせていって）
クスクス…ほら、受精してる…
アイリスの卵子に、ボクの精子が…
アイリス、勇者なのに…魔王に種付けされちゃったんだ…☆
（そして淫紋が妖しく紫の光を放ち、確実に魔神の子が種付けされた事を教えると）
（人界と魔界のほぼ半分を掌握する少年魔王は、世界の終わりを告げる自分の子を孕んだ少女勇者を満足げな笑顔で見下ろす）
（その笑顔が仲間だった頃の少年のそれと変わらない屈託ないものだった事は）
（今や魔王となった少年のペニスに屈した勇者の少女に分かるかどうか…それは誰にも分からない…）
【すみません、4時思いっきり過ぎちゃいましたね】
【そろそろ〆ましょうか】
はひゃうぅん！
(魔王の指が乳房を鷲掴みにする、弾力豊な肉球に指を食い込ませられ、グニャリと乱暴にひしゃげさせられれば）
(プシュウウウッ！)
んひうぅうっ！あっ、ひぁあぁあっ！
(痛いほどの乳悦、背筋をぞわぞわした於曾けが走ると共に)
(グニグニ油粘土のように形を変えられる双つの女峰、その頂でぷくりと膨れ上がったピンク色の乳頭から)
(甘ったるい白いマグマを噴火させ石床をビチャビチャ汚していく）
あひぃいいいいっ！ちんぽらめぇ！魔王様のおちんぽでぐたゅぐたゅに掻き回される度に、オチンポ狂いのおまんこが敏感に反応しちゃあぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
(充分にこなれながらも、まるで生娘のように収縮し、魔王の人外じみた巨根を受けとめ少女勇者の肉璧)
っは！はっ！はへっ♥おっ！はひっ♥おっ♥おひっ！ーっ♥♥♥
(だらしないアクメ顔、若々しく蠱惑的な女体を何度も痙攣させながら、軽いアクメに達し続けるアイリス)
(もはや魔王の処刑宣言にもにた残酷な嘲笑も、魔王に犯され喘ぐ肉便器となった伝説の勇者に対する魔物達の蔑みの声すら聞こえてはこず…)
(突き上げられる度に淫らで浅ましい雌鳴きを囀ずりながら、汗ばむ肉感的な美肌を震わせ、結合部から蜜を迸らせてはよがり鳴く少女勇者)
(そしてついに魔王の肉処刑具より…ブビュルブッ！ブビュ！ビブリュ！ブボボッ！)
んぐひぎぃいいいいいっ！おまんごいぐぅうううううっ！おまんこ、私のスケベ便器穴……勇者まんこいちゃうぅううううううううつっ！！いっぎゅうううううううぅーーーーーーっ♥♥♥
(びぐんっ！がくがく、ぶら、ぷっしゃあぁあああっっっ！)
(アクメ絶叫と共にいんもんが凄まじい輝きを放ち)
(ボゴンッ！)
ぐっひぃいいいいいいっ♥♥♥お、おぉほぉおぉおぉ…♥
(一瞬にしてアイリスの細間の腹部が風船のように膨らみ、限界まで割り開かれた股間、揉み潰されひしゃげさせられた乳房、圧迫される尿道…)
(ありとあらゆる穴から体液を撒き散らし、地下牢全体に鳴り響く絶叫じみた嬌声を上げながら)
(少女は腹ボテとなった幼さを残す肉体全体をびくんびくんと痙攣させ)
おほへ…はひ…ひぃん…は、はへぉほぉ……♥♥♥
(孕まされちゃった…ジュジュの赤ちゃん…魔王様の赤ちゃん孕んだぁ……あ、あはははは…♥)
(不様に崩れたアヘりアクメ顔に淫靡で、何処か壊れた笑みを浮かべながら、伝説の勇者である少女アイリスは）
(魔王となった嘗ての仲間の懐かしい笑顔に、優しく、だが淫らに微笑み返した)
(暗く太陽の光を遮る暗雲立ち込める空、そこに写し出されるは玉座に座る大魔王と）
(魔王の腰に跨がり肛虐快楽によがり狂う美しくも浅ましい妊婦の少女…嘗て人々から伝説の勇者と呼ばれ)
(今は魔物達から家畜以下の出産便器と蔑まれる少女勇者アイリスの姿)
あっ！あっ、あっ、あぁああああっ！！
(びぐんっ！妊婦少女の肢体がのけぞれば、ブシャアァァッ！！赤黒く輝き続ける淫紋の下、すっかりめくれかえり)
(赤黒い肉唇を露出させた少女勇者のラビアが羊水を吹き出すと共にメリメリと、放り出されて行く勇者と魔王の力を引き継いだ邪悪な存在に拡張されてあき)
ひぎゃあはぁああああっ♥いくっ♥いぎゅ♥おぉ、……！いっぎゅうううううううぅーーーーーーっ♥♥♥
(ぶぼっ！)
ひぎゃあぁあいぁあああああああっ♥♥♥
(その日、全世界に勇者と呼ばれた哀れな少女の浅ましい嬌声と、絶望の産声が響き渡った…)
(暗黒の時代が到来し、暗闇の雲に覆われた大陸…)
(新たな魔王と、その息子である魔神の破壊と支配は200年たった今も続いており)
(勇者と呼ばれた少女の名は、最もおぞましい魔物の聖母として名を残すこととなった）
(ゲームオーバー）
【私も遅くなって悪かったわ、一応こったはこれで〆よ！】
（暗雲の空をスクリーンに、映し出される淫虐の光景）
ほら、みんな見てるよ？
人々の希望だった勇者アイリスが、魔王の子供を孕まされて…
アナルを犯されてアンアンよがってるとこ、幻滅しながら見てるよ…？
ほらっ、ほらぁ♪
（玉座に腰掛ける少年魔王は、自分の子を孕んだまま腰の上に跨る少女勇者のアナルを後ろから貫き）
（腰を突き上げて極太ペニスで直腸を抉るように犯される度に、浅ましくよがり狂う姿を下界の人間達に見せつけて）
ククク…そろそろ生まれるね…
ほらほら、せっかくだから見せてあげなよ
勇者アイリスが、魔王の子供を…人間の世界に終わりを告げる、邪悪な魔神をひり出すとこ…☆
（ずぐんっ！ずぐんっ！）
（腸奥へと猛る肉の楔を打ち込む度に、のけぞるアイリスの臨月を告げる淫紋の赤黒い輝きが増し）
（捲れ上がった陰唇から羊水が吹き出し、中から生まれ出ようとしている存在を後押しし）
（下界の者達に決定的な瞬間を見せ付けようと、妊婦の少女勇者の尻穴を激しく穿って）
頑張れー♪
アイリス、頑張れ〜♪
もう少し…ほら、もう少し…うっ☆
（びゅくびゅくびゅるるるるぅ！）
（自分の子を産み落とした勇者だった少女の嬌声と、少女が産み落としたこの世の全ての人々に絶望をもたらす息子の産声を聞きながら）
（魔王となった少年は勇者の尻穴で性欲処理をする片手間に、人間達の世界に「終わりの始まり」を見せ付けたのだった…）
…という夢をみたんです
エビプリ「え、夢オチですか！？」
（…それがイフルート神様によってパラレルワールドの出来事として処理された、実際にあったIFルートのゲームオーバーの一つである事をジュジュは知らない…）
【こちらはこんな感じで〆ますね】
【お相手ありがとうございました、また宜しくお願いします♪】
【それでは、お疲れ様でした〜】
こちらこそお相手サンクスなんだからね？
楽しんでくれたなら何よりだわ、またよ！お疲れ様〜
これはちがうかね？
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/8
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：35
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
童顔で背は低い
装備：ミスリルソード
騎士鎧
設定：テンションの浮き沈みが激しく、たまに毒を吐く
自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法を扱える
自称そこそこ名の有る貴族の娘なので、姓を名乗ると素性がばれる為名乗らない
海辺と山奥に大きな屋敷を一つずつ持っている（海辺の方はとある人に任せてホテルとして運営中）
自分や他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消え、お約束のように敏感）
魔法薬を作れるが、変な副作用つきのものを作るのが趣味
最近ふたなり化の魔法も覚え、時々暴走しようとする
一時的に天使の力を借りることもできるが、使うと翌日は副作用（筋肉痛や魔力の枯渇など）でまともに動けなくなる
最近家の地下室から邪な魂を封印した装備品を見つけてしまい、稀に意識を操られて男を誘惑させられたり…？
名前：アスカ
ジョブ：侍/メイド
種族：人間
性別：♀
レベル：60
年齢：18
身長：130cm
3サイズ：B63W51H70
見た目：長い黒髪、深い緑色の瞳
男物の着流しを着て腰に刀を吊っている
胸にはさらし、ショーツは気分で着けている
装備：無銘刀
設定：ほぼ常時身体能力を魔法で強化している
冒険者として駆け出しだった頃にゴブリンの群れに囚われ、成長阻害と服従の呪いをかけら調教されている
呪い関係なしにゴブリンにはトラウマがあり、直面すると怯えだす
一応クリスの従者で、家事全般をこなしペット等の世話もしながらだらける時間まで残せる凄腕メイド
クリスに同じく時々意識を操られる
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、催眠、甘々、精液漬け、魔物の苗床、悪堕ちなど
ＮＧに触れないものなら、とりあえず相談いただけるなら考えてみます
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
取り敢えず大分前のプロフ？になるのかしら、これ
>>678
ありがとうございますー
確かこのあとに訂正したと思うんですよね…
アスカの部分かっとして私のだけ訂正してたはずなんだけど…
多分プロフスレに置かずにここに書き込んだだけにしたんでしょうね…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1452480233/724
【が最新と思われます。】
なら此をベースにもう一回作り直してみたらどうかしら？
判断はあなたに任せるんだからね？
なんかかなり体調が悪くなってきたからもうちょいで落ちるわね…
ワザマエ！ね、とこんばわはよ！
小さいほうが好きって物好きもいるが。
【アイリス様、こんばんはです。】
【今、使用可能なキャラがないため、コメントモード（？）で失礼しております。（お辞儀）】
そうですねー、そうしようかな
大丈夫ですか…？無理しないでくださいねー？
>>681
こんばんはー！
ありがとうございます…まさか引っ張ってきてくれるとは…！
>>684
うう…やっぱり大きい方がいいんでしょうか…
724 ：クリス ◆1Np/JJBAYQ：2016/01/20(水) 22:03:53
プロフに久しぶりに手を入れたのでとりあえず貼りつつ通過ー
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：50
年齢：17
身長：152cm
3サイズ：B74W59H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼で童顔
装備：ミスリルソード、長剣、騎士鎧
設定：テンションの浮き沈みが激しくたまに意識せず毒を吐く
自称そこそこ名の有る貴族の娘なので、姓を名乗ると素性がばれるという理由で名乗らない
海辺と森の中に周辺の土地ごと大きな屋敷を一つずつ持っている（海辺の方はとある人に任せてホテルとして運営中）
自分や他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消え、お約束のように敏感）
魔法薬を作れるが敢えて変な副作用つきのものを作るのが趣味
最近ふたなり化の魔法も覚え時々暴走気味
一時的に天使の力を借りることもできるが、使うと翌日は副作用（筋肉痛や魔力の枯渇など）でまともに動けなくなる
最近とある神様と契約し右手の甲に羊の紋章が浮かび上がっている
契約のおかげで夢の世界で行動できたり、現実に夢の世界の物質を持ち出すことが少しだけできる
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、催眠、精液漬け、魔物の苗床、悪堕ちなど
ＮＧに触れないものなら、とりあえず相談いただけるなら考えてみます
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
胸の大きさで女性を語るのは愚かな行為なんだからね！
まぁ、二次元的な見映えはアレだけど…それでも女性を胸で語るのは愚かななんだからね！
って、青髪のツインテールをした蛮族の子が言ってたわ
>>685
了解よ、わかった
あなたもあんまり考えすぎず気楽にね？
息苦しくなってきたしもう少ししたら落ちるわ
って、そうこう言っている間にフィリアが687に張ってくれたみたいね〜
私の環境だと表示されてましたー
わざわざありがとうございます…！
>>689
薬かなにか飲んで早めに寝てくださいね…？
体調崩すと厄介ですし…
【ここのところスレには参加できていませんが、いつもクリス様やアイリス様の楽しいロールを拝見させていただいています。】
>>688
【ご助言、ありがとうございます。】
【また、雛雛スレでのサキ様のご復活、嬉しく思います。（にっこり）】
お心遣い感謝するんだからね？
天気のせいもあるけど、まぁいろいろなのよ、うん
【お元気そうでよかった…】
【お久しぶりですー】
>>692
天気あんまりよくないですもんね
なんか私も頭痛してきた…
そう言って貰えると嬉しいわ
あなたも気楽に、そして気軽るにを全うによ？
【ご無理をせずに、ご養生してくださいませ…。（心配）】
【お体を、お大事に…。】
>>690
【表示されていて良かったです。】
【私の環境では、スレ24が全部表示されてしまうため失敗したのではと心配してしまいました。】
>>693
【本当に、お久しぶりです。（にっこり）】
【私も、花粉症のため目がルビーのように紅くなってしまい、涙で頬を濡らしてしまっています。】
【ロールができるようになった、また、遊んでいただけると嬉しく思います。】
あなたも無理はしないようにね？
私も無理はしないから
>>695
できるなら無理はしたくないんだけどね〜…はぁ…
と、それじゃ今日は落ちるわ
またよ！
【私の環境だと丁度そのレスから表示されてましたのでー】
【花粉症辛いですね…私も辛かった…】
【はいー、また遊んでくださいー】
>>696
はいー、お互い無理しないようにしましょう…
お疲れ様ですー
【アイリス様、お休みなさいませ。】
>>697
【私も落ちますね。】
【クリス様の新プロフィール、楽しみにしたいと思います。（にっこり）】
【クリス様、お休みなさいませ。良い夜を…。】
【お疲れ様です】
【私ももう堕ちることにします】
>>684
その理論だと逆に男はおちんちんのサイズで魅力が決まっちゃうわよね…ちっちゃい方が好きな娘もいると思うけど、あなたもちっちゃいとか粗末だと言われたらどうかしらねー？
人が傷つくような事を言っちゃダメよ♪
というところで少しお邪魔しますね〜
だがあえて言おう！俺は小っちゃい方がすきだ！
大きいのも悪くないけど、バインバイン揺れると…
って何のっけからセクハラ発言してんだろうか
こんばんわ〜、やっぱりそれぞれ好みがあるわよね〜♪ぺたんこの方がいいとか…がっちりした大胸筋が分かるのがいいとか
わたし自身はそういうの慣れてるから平気だし、今は大人の時間だから問題ありませんっ♥
問題はおとなの時間すぎてこっちがいつ寝るかわからないところだが…
そりゃ胸に好みはあるけど自分は胸よりも愛撫とか行動なんじゃいって考えだけどね。
いやでも、絶壁や洗濯板は許せるが、人殺しできそうなボインは無理だからやはりナイチチ派なのか。
その時はそのまま寝てくださって構いませんから、眠たいときは無理しないのがいいです♪
なるほどねー、名無しさんは行動派、と…わたしも積極的なの好きですけど最近はご無沙汰気味でぇ…ちょっと寂しいですっ♪
人殺しって、それよっぽどおっきなサイズじゃないですかー！？まぁ、拘らないなら派閥はないんじゃないかしらね…
(自分の胸元を見て、わたしのはアウトなのかな…と視線を送る)
（映っているのは大広間の中央に設置された仮設の舞台。）
（そこでは、大勢の荒くれ男達に凌辱される美しい少女の姿と、それを見せ物に、酒宴を楽しむ宰相派貴族達が映っています。）
（騎乗位の体制で前後の穴を犯す巨根に、自分から華奢な腰を淫らにくねらせ、）
（黒い手に荒々しく揉みしだかれ柔らかく震える大きな乳房は乳蜜を溢れさせ、）
（両手につかまさせられた逞しい男たちのモノを巧みにしごき、）
（また髪をつかまれ強引にお口に挿入されても、可憐なお口で咥え、ご奉仕を行っている惨めな姿な少女。）
（果てることのない調教により、完堕ちさせられ、その瞳は完全に光沢が消え失せたレイプ眼をしており、）
（模造品の心に刷り込んでもらっていた挑発的プラグインすら剥ぎ取られ、ティアラを奪われ、奴隷人形に戻されたフィリア。）
（強制された快感に蕩けさせられた表情の頬を伝う透明な涙だけが最後に残された彼女の意志を表しています…。）
あっ、アン♥…お○んちんが一杯…あうんっ…お、お○んこを犯しているお○んちんも、
お尻のお○んちんも…左手のお○んちん、右手のも、みんな、みんな…
…スレイブ・ドールとして造られたフィリアのご奉仕で…気持ち良くなってくだ…
！？（はむっ）んっ…んんっ（ちゅぱちゅぱ）…（くちゃくちゃ）……
（再び、お口を犯されてしまい、言葉をとぎれさせつつ、自分から小さなお口で、いやらしい奉仕をするフィリア。）
（やがて男は射精の瞬間、口から引き抜くと、美しいフィリアの顔に、欲望を吐きかけ、彼女を征服した気分に浸ります。）
はぁはぁ…ひっひイィッ、あぁ♥…おっ、おおきい…ふああっ
もっと、もっと、お○んこの深くまで、ズコズコと抉って…一杯、いっぱい気持ちよくなってください♥
（入れ替わり立ちかわり、フィリアへ、白濁した精液を吐き出す大勢の男たちと、）
（それを酒宴の見せ物として観劇し、嘲笑う貴族たち…）
（最後に、宰相派貴族幹部から、フィリアの居城で抵抗を続ける部下達への降伏勧告と、）
（彼女の養父のブルジューニュ侯爵へ、フィリアの助命と引換に、宰相派への協力の要請メッセージが流され、）
（記録映像は終了します…）
（城の宝物庫の一つに囚われていたフィリアを救出したとの噂が流れます。）
（そしてそれを裏付けるかのように、宰相派から各国へ、莫大な賞金首としてフィリアの指名手配状がばらまかれます…。）
【朝から失礼いたします。】
【フィリアの救出クエストは需要がないようですので、時間を進めさせていただきました。】
【今は、これで落ちさせていただきます。（お辞儀）】
現にジュジュやらライナルト、メルフィーナにセリカ辺りは救出しようみたいな話出してたし
【はい、フィリアのプロフィール投下から、これまで、救出ロールはありませんでしたが、】
【何人かのキャラハン様から、時折、話題としていただき、ありがたく思っております。】
【勝手に救出してよいかどうかは、キャラ投下の直後から既に質問が有り、】
【 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1457448256/215-217 】
【のとおり明言してありますから、そこを迷っている人はいなかったと思います。】
【709様のいうところの、”みんな悩んでた”のは軍隊でシルバール王国を開放・占領すること】
【 >>182 】
【 >>192 】
【についてのことだと思います。】
【社会的な名声や、フィリアからの救出していただいた方への感謝や恩義、シルバール王城で手に入る財宝・マジックアイテム、】
【フィリアの養父母の侯爵から受け取れる破格の報酬や今後の協力など、様々な面で膨大な報酬のクエストでしたので、】
【救出に動いてくださる方が現れてくださると思っていたのですが、きっと、フィリアの魅力が足りなかったのでしょう…】
【私も気を長くして待っておりましたが、3週間も動きがないため、やむなくロール内での時間を進めさせていただきました。】
【709様、レスをいただき、ありがとうございました。（お辞儀）】
【年度末前後でしたし、数人集まらないとロールなんてできないでしょうから…】
【例えば一人がオークたちもやって自分PCまで動かしたりしたら単なるソロールですし】
【クリス様、こんにちは。】
【はい、私も皆様も忙しい時期なので、】
【 ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1457448256/639 】
【のレスで、置きレスでのロールを申し出ていましたが、２週間もレスがつかなかったものですから…】
【私の宣伝が足りなかった様です。】
【ごめんなさい、その辺完全に見てなかったっぽいですね】
【そしてこのまま通過します…】
【クリス様、お疲れ様です。】
【スレの調子が悪いよう出すので、私も落ちますね。】
【失礼します。（ぺこり）】
【早めに降りるつもりが力尽きてしまって…居合わせたアリーヤとスライムには殊更申し訳なかったわ】
【重々気を付けないと…一言になるけれど、これで失礼するわね…】
フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ…元犯罪組織所属の危険人物…
賞金を掛けて各国に指名手配するものなり…ですか。
…そんなに悪い人には見えませんけどね…
そんな感傷に浸りつつお邪魔します♪
こんな年増でもよければ、お気軽に声をお掛け下さいね？
(いつもの服で頭に三角巾をつけた姿でお店の後片付けをし、一段落したのか椅子に腰かけている)
こんばんわ〜、そうそう早い話が年増のオカマ…だけど何だかそれは寂しい言い方な気もするわ…
見た目はまだまだ若い娘に負けてはないと思ってるけどね〜、はぁ…
(碧眼を閉じ、言ってて空しくなったのかはぁ…と軽くため息をついて)
こんばんはー、ついでにはじめましてー
確かに綺麗ですよねー、まだまだお若い…
（慰めのつもりでミルクを差し出す）
初めまして、エリィのお友だちね？いつもよくしてくれてありがと♥
どうも年取ると愚痴っぽくなっていけないわね…お言葉に甘えて、いただくわね？
慰めてくれてありがと♪
(差し出されたミルクを受け取り、愚痴っぽくなったのを反省してからミルクを一口飲み)
紹介遅れてゴメンね？わたしはアリーヤ、ノレイーダの酒場のママ(？)をやってるわ
友達…なんですかねー？
おいくつなんだろう…
ああ…私のミルク飲まれた…
（頬を赤く染める）
私クリスですー、アリーヤさんはエリィさんと同じオカマ…じゃない、シーメールの方なんですかね…？
エリィは友達、とか大事なお客さんて言ってるわね…
わたし？今年で多分126くらいかしら…うふふ♪
あなたのミルクなの？えっち♥なんてね♪
とっても優しい味がするわよ〜
(クリスのミルクだった、と飲んだときに分かり一瞬固まったが直後にやさしくからかいながら美味しそうに飲んでいて)
クリスちゃんね？今度お料理とかお飲み物サービスするからいらしてね♪
そうよ〜、オカマって言うと怒る子いるからシーメールとかニューハーフがいいかしらね…
わたしもエリィと同じでついてるわよ♪エリィは姪、いえ甥になるわね…
【ごめんなさい、落ちます…】
【人の事は言えないけど無理はダメよー、お休みなさいっ】
>>730
こんばんわ〜、あなた…ただならぬ雰囲気の持ち主ね…
よー、こんばんはだナー
ただならぬ？ケケケ、見ての通り、ただの小娘だゼ？
どうかしらね…ただの小娘の割には魔力が外に溢れてるように見えるけど、まぁそれは触れないでおこうかしら
ちなみにわたし戦う気はないので攻撃はしないでね〜
(ただの小娘、と本人は名乗っていたがその身体から溢れているであろう魔力やらなんやらのオーラが見えたのか警戒する)
(しかし、見えたところで自分には対抗できる力もないのでここはおどけるようにして両手を上げて戦闘する意思はないと告げる)
お？なーんだ「分かる」奴だったのかヨ
バレちゃ仕方ねーぜ、この場合はな…ケケケ
（意外そうな面持ちを見せた後、ニヤニヤと笑みを浮かべてアリーヤを見上げる）
戦う？何の抵抗も、敵対意思も持たねー奴に手を出しゃしないゼ？
ま、別の意味での手出しはあるかも知れねーけどヨ？
わたしも魔法を使う端くれの人間だし、それなりに鍛練積んでたらすぐに分かるはずよ〜？
まぁその辺は諦めてね〜、なんて♪
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべる彼女に負けじと軽くからかって)
分別がついていらっしゃる方なら大歓迎よ〜？物騒なことよりもお酒とか飲んだりして楽しみましょうっ？
わたし、酒場のままやってるからそれなりにサービスするわよ〜♪
まぁ、えっちなんですから…
ほー、つまり撃ち合うタイプじゃねート？
あれか、後方支援とか回復要員の類だナ
ま、母様の場合は保証しねーがナー
酒、ね…我はあまり嗜まねーけド
そこも分かってる、ってか…経験豊富です、というクチかヨ？
戦闘はからっきし、補助や回復が専門なので〜
割と貴重と言われそうだけど、回復ってあんまり人気ないのかな…？
お母様は物騒なお方ね、こんな場末の酒場で働くニューハーフを殺してもいいことはないと伝えてね〜
もちろん、お酒じゃなくて好きな飲み物でもいいわよ〜？
そうね、経験はそれなり…かな？こんなんでも構わないっていう方たまにいるのよ
んー、我もそれなりには扱えるが、専門じゃねーナ
いやー、そこに限らず何かと物騒なもんだぜ、母様ハ…
（苦笑混じりながら、何ともなしに花瓶に収まった花へ回復魔法をかけると瞬時に瑞々しく花弁を広げる）
なら、オメーのミルクでも貰おーか…なんてヨ？
だろーな、気配も振る舞いも素人の成りじゃねーしナ
それなり？それだけ使えれば十分よ、その辺のヒーラーより遥かに上じゃないかしらね…
わたしの回りにもお母様で苦労してる方がいらっしゃるみたいで…大変よねホントに
(それなりに扱える、その言葉の後に花瓶にかけた回復魔法で瑞々しい花に若返った花に驚き)
もちろん、その気なら…いいわよ〜♪
そこまで見抜かれてるなら、隠しても無駄よね…まぁ隠す気はないけど
【ごめんなさい、もしホントにお相手ご希望なら今からだと寝ちゃうかもしれないので…日を改めてもいいかしら？】
【わたしの方は早ければ今夜の23時、その次が明日5日の同じ23時からOKよー】
攻め手の方が得意だからナ
その気になれば、この周辺まとめて灰塵に出来るゼ？ケケケ
あー、それってエルフィミアの事じゃねーカ？我は言う程、苦労しちゃいねーしヨ
お、言ってみるもんだナ
される側もする側も楽しめりゃそれでよし、って事だゼー
（ケケケ、と楽しそうに笑いつつ手はアリーヤのスカートを捉えて）
（そのまま中へ忍び込ませると下着越しに股間をまさぐり「そこ」へ在るものを確認するかのように撫で回し）
（一頻り楽しんでから、手を離すと「また会おうぜ、お休みだゾー」と言い残して歪みへと消えていった）
【そいつは我としても嬉しいゼ？】
【善は急げとも言うし、今夜23時に会おうぜー、楽しみに待ってるゾ】
【それじゃ、ちょっかいしつつも我は先に落ちるナ？お休みー、っト】
そんな気にはさせない自信はあるわよ〜、まぁずっとそれでいてくれると嬉しいけど…
そーなの？まぁ、別に苦労してないならいいけど…
こんな年増なシーメールをご希望なんてあなたも物好きよね…まぁいいわ♪やっぱりえっちな事はお互い楽しめなきゃね
あんっ♥気が早いわよ、もう…ん♪
(スカートの中に侵入する手に、小さく声を上げてしまい)
(そこをまさぐるように触り尽くす手には女性に本来あるはずのないものの存在を知らせて、撫で回される内にむくむくと勃起してテントを張ってしまい)
(いたずらをした子供のような表情を浮かべて消えていく彼女を頬を赤らめて見送る)
【お誘い受けてくれてありがとうっ、それじゃあ今夜23時またお会いしましょう〜】
【わたしも失礼するわね、お休みなさい〜】
というわけで利尿剤を置いていくね
？何よこれ？ポーションか何か？
まっ、なんだっていいわ、喉乾いてるから頂いてくわね〜
う、うぅ〜…！
(ぷるぷるもじもじ)
（こっそりアイリスの背後へ現れるとアビリティを強制セットしてワープ、消滅する）
【ポーションブーストEX／液体薬アイテムの効果が3倍】
！？あ、あなたはあの時の…って、ちょ！？あ、あなた！私に何アビリティセットして…ひぎゅうぅうううっ！？
(瀬名かを走るブルリとした間隔に)
ひっ、や、ちょ、や、やややだ、やっ、ひぎゅひぃいいっ！？
(プルプルもじもじ震えながら木の影までよろよろと足を運び)
はぁぁ〜…♥
(じょぼぼぼぼ…）
ん…？ 川も無いのに水音がするわ…
何かしら……？
…あ、勇者様……
…いいよ、勇者様だってそういうことあるよね…見なかったことにしよう…
勇者がこんなところでしょんべんしてやがる！
ひぎぃいいっ！？
や、やだ、ちょ、み、見ないでよバカ〜〜〜〜！？
こほん、こ、こんばんはよ！
ぼ、冒険者にはよくあることなんだからね！？
>>747
きゃあぁっ！？や、み、見ちゃダメ〜〜〜〜っ！？
私も久々に見れてちょっと嬉しかったりなんだからね？
トド？ トドが陸地にいるわけないよ。
水の近くならいるかもだけど…勇者様のに釣られて来たとか…？
>>748
そう言われても見た物は仕方ないよね…
まあ、冒険者にはよくあることだよね。うんうん…
（クロウディアの手元には水晶が）
バッチリ…勇者様の冒険譚の一つとして残しておこう…
>>749
変態だ…！？
の、飲むって…！へ、変態！変態！変態〜〜〜っ！！
んもぉ、あっち向いてなさいよね馬鹿〜っ！
(履き履き)
やっ、ちょ、あなた何記録して…や、止めなさいよね！？んもぉ！
毎度毎度いい加減にしなさ〜いっ！
バラされたくなけりゃぁ……とりあえず、鋼の剣でもおいてってもらおうか！！
『美少女勇者野外で放尿！』
トドなんて動きは鈍いし、ひれしかないよ。
恐れるような動物じゃないよ…
>>753
価値がある物は頂く…それ、魔法使いの鉄則だね…
実際この水晶ってとっても便利だね。何でも動画で記録できるから…
勇者様も一個どう？ 500Gにまけてあげるよ…
>>754
騎士様こんばんは…
銅の剣を要求するなんて…欲が無いね…
有り金全部とか、装備一式とかでも大丈夫そうだよ…？
訂正しておくね。
………
（と、語っているクロウディアの背後へ不意に現れると矢継ぎ早に手拭い一閃）
（装備から着衣、下着まで丸ごと剥ぎ取るとそのままワープ、消滅する）
いやあ、あんまり高額なもん請求したら、魔法ぶっぱなさそうだし
……そうだな、銀製品たんまりもらってもいいんだけどさ。
……（とりあえず、無言でマントを差し出しつつ眺めよう）
え、何？あなたの首を置いてけ？良いわよ〜
(斬鉄剣を手にもちにっこりとし)
大丈夫、痛みは一瞬だから、ふふふふ〜ん♪
>>755
ひぎゃひぃいいいいい！？
や、止め、止めてぇえええええええええええっ！？
>>756
その前にあなたが持ってる水晶玉全部叩きわってあげるから覚悟しなさいよね……！
(ベギラゴンのポーズ)
>>757
今度ばかりはグッジョブよ！私への無礼を許してあげるだからね！？
……いいのか、バラすぞ？
お前の恥ずかしい、放尿を！全世界にばらしてやる！いいんだな！？
まっ、当然の報いよね、うんうん
>>762
何だか謎かけ見たいね？まぁ、実在トドじゃないんだろうけど…
んっ！？ 気配が…あれ？ 寒い…ひにゃあ！？
（何かされた、と思う間もなく、全裸にされていたクロウディア）
なななな、なんでいきなりこんなことに！？
み、見ないで…！
（その場にぺたんと座り込む）
>>759
（がばっ！ っとマントを奪い取って見にまとって）
あうう…そ、そうだね…困っている人には優しくしよう…
だからこっち見ないで…あ、そういえば異空間に服があったかな…？
>>760
トドめぇ…こんな怖いトドがいたなんて知らなかった…
>>762
タンノくんとかイトウくん的な…？
>>763
あう…わ、分かったよ…
今ベギラゴンされたら真っ黒になるからやめて…
水晶玉は返すからぁ…
おっと……。
そうそう、お前も困ってるようだから優しくしてやったんだゾ？
……あるなら、はやくだしたほうが。
エローパーくんなんかに…負けない…！
>>768
うん、分かってる…異空間に隠してあった服を出して着替えよう…
（取り出したのはビキニアーマーだった）
とりあえず全裸ではなくなった…うう…重い…
魔法使いが無理して装備してるから当然だけど…ウ○ティマだったら一歩も動けないよ…
（そうこうの内にエローパーくん達が合体してビッグエローパーとなりクロウディアに向けて大量の触手を伸ばす！）
なんだろう、その。
……まあ、なんかとりあえずがんばってエローパーくん倒したまえ
ふん…エローパー程度にやられないよ…
（異空間からロッドを大量に出し、炎のロッドを掴んで）
ファイガ連発攻撃…！ 焼きローパーにしてやる！
（凄まじい炎と爆発がビッグエローパーくんを包む）
>>771
うん、頑張る…
大丈夫だよ、ほら、もうエローパーくんは炎の渦に巻かれたよ…
やったか…？
まったく、そうやって素直に…と、ほら、さっさと渡しなさいよね？まったく…
(水晶玉を奪い取るようにして）
んもぉ、これに懲りたらもう悪さはしないのよ？まったく
>>767
クロ助が今から触手に！？
ふふん、まぁ私の目が黒いうちはそんなことさせないんだからね！
…でも何故か助けられる気がしないわ…
そういえばトドさん久しぶりに見ましたね
(己の活動を振り返ってみるや専ら水分を欲しがるだけという体たらくに)
(自らの存在意義を自分自身で問いかけてみては「別にこれで良いや」との結論に至るスライムが)
(名だたる者名も無き者入り乱れるてんやわんやも何のそので緑茶をずずず…)
ふむん、良いお味…
…ほう、エローパーを退けおったか。なかなかやるのうあのよーじょ。
そして、急に水位が上がってきたのうゴボゴボ。
ううう…水晶を取られた…
街で売って姉様に喜んでもらおうと思ったのに…
悪さ？ 変態女じゃあるまいし、悪さなんてしないよ…
水晶で記録したのも、特に悪いことでもないし…
>>774
クリス…こんばんは…
トドの盾なんてレアアイテム…持ってないよ…
>>775
スライムもこんばんは…今日は緑色だね…緑一色…
>>776
何だアレ…？ また変な生き物が…
燃やしてみようかな…？ でも、確かあのナマモノ…変態女の寝室に入っていくところを見たような…
（爆炎に包まれるビッグエローパーくん！）
（しかし炎の中で蠢く影一つ…そこから飛び出すはメタルボディと化したビッグエローパーくんだった！）
（そして何を思ったかどこかへと逃げていった…）
こんばんはよクリス！すして私はもうすぐ堕ちるから
安心してここにきなさいよね！
(明日は早い）
>>775
だけど、私はスラスラに癒しを…愛を求めているんだからね！？
と、こんばんはよ！
(健康の為に敢えて番茶を用意し)
>>776
そろそろ少ししたら水位がさがるから我慢しなさい！こんばんはよ！
残念、やってない。
（ビキニアーマーの肌の部分に氷をあてて）
>>775
おっ、お茶うまそーだな？
こんばんは
>>776
まあ、なんていうか。才能はあるよな、あいつ
あ…？ あれはメタルエローパー…？
恐ろしいモンスターを生み出しちゃったかもしれないね…
>>781
はみゅあ！？ あう…ライナルト…！
びっくりさせないでよ…酷い…
待て待て、ワシはちょい寄りじゃからすぐに落ちるのじゃ。
だから直ぐに戻るのじゃ。
>>778
変なものを見るととりあえず燃やすの止めてくれんかのう。
ワシは邪神マーラ！人間の欲望を司っている！
入っていくのじゃなくて、連れ込まれたのじゃ、そこんとこ間違えたらダメじゃぞ！
>>780
ワシもちょいと寄っただけじゃから直ぐに落ちるぞい。クリスには悪いことしたのう…
うむ、こんばんはじゃ、どうじゃ、ワシのエクスカリバー握ってみぬか？
はっはっはっはっ、悪い悪い！
つーか、似合ってんね、それ。
じゃが、このワシにはまだまだ遠く及ばぬのう。
触手に関してはワシ、プロフェッショナルじゃからのう！発情する粘液を出したりも出来るのじゃぞ！
おおぅ、スライム的にはものすごくお久しぶりーなお方こんばんはーです
まー、そうでなくともお久しぶりなんだけど
それはさておき、どうやらエローパーくんも可能性の塊みたいですよ
(マーラ様へお茶菓子なんかも用意したり)
>>777
この現状で溺れぬ者は居ぬから安心して…おつおつー
>>778
ひとふた昔前のスライムを思い出せそなりゅーいーそー
さしずめダークグリーンスライムがこんばんはーとクロウディアに挨拶をする
>>780
しかしスライムは逆に勇者へ水分を求めるだけという…悲しき宿命…
こんばんはー勇者
(蕃爽麗茶ってあったなぁ)
>>781
渋みが強めのお茶なのです、いや、ハードボイルド的な意味ではなく
こんばんは騎士さん、一杯いかが？
(熱々の湯飲みをずいっと)
ふふん、ならあなたの記憶からその全てを抹消してあけまるんだからね！
人間キャベツ20個ぐらいで頭をどうにかできるってな話だし
>>777
裏で言ったけどカムバックよクリス！
>>778
あのねぇ〜…そう言った行為自体が悪い事なんだからね！？まったく…
取り敢えず、人の嫌がることはしないの！
じゃないと、エルに嫌われちゃう上にあなたがメルみたいになっちゃうんだからね？
>>779
まさか未来からの暗殺者！？
そう言えば帝国じゃターミネーター兵の実用化に成功したんだったかしら…？
>>780
うん、何だか悪いことをしちゃったわ…後23時からメティナ達がって…
はぁ〜？誰が握るもんですか、そんな気持ち悪いグネグネなんて…エクスカリバーに謝りなさいよね！
(でもifなら嬉々として握ってた）
まっ、ギブアンドテイクって奴ね
(番茶をドゾー)
こんばんはーよ
もう直ぐ堕ちるけど、少しの間茶飲み相手をしなさいよね！
それは魔法使いの性…
へえ…邪神なんだ…邪神滅ぼすべし…姉様もそう言ってる…
なるほどね。あの変態女の欲望を吸ったのかな？
でも変態女の欲望は奈落の底より底無しだね…
>>784
似合ってないよ…魔法使いにビキニアーマーなんて…
せめてローブが良かった…用意しておこう…
>>786
ふた昔前ね…よく知らないけど…
スライムなんて青色ってイメージが強いよ…青とんがりの偉大さが分かるね…
こんばんはスライム…
>>787
そっか…人の嫌がることはしない…
姉様に嫌われたくないし、あの変態女になるくらいなら死んだ方がマシだ…
そういえばワシとは久しぶりじゃったのう。
ふむ、まだまだ進化の可能性を秘めておるみたいじゃのう。
いずれ、キングエローパー、エンペラーエローパー、そしてゴッドエローパーになるやもしれぬのう。
ワシもうかうかしておれぬのう。もぐもぐ、瓦せんべい美味しいのう。
>>787
ほう、メティナ達も来るのか。アンナがやけに敵視しておった奴らか。
でも性なる力がビンビンと滾っておるぞい？
（快感が）約束された勝利の剣じゃぞ！アイリスそなたしか握れぬ選ばれし剣じゃ！
>>789
魔法は優しい祈りだってどっかの魔法少女が言っておったぞ！？
待て、待てい。邪神とはいえども、人に害を為すようなものじゃないぞ！むしろ快楽を与えてやっているのじゃぞ！
吸ったというか、吸い取られたというか…お陰で乾燥えのき茸になりおったぞ…
全くよの。ふん、いつかギャフンと言わせてやるぞい！アヘ顔ダブルピースさせてやるのじゃ！
人が嫌がる事だけは絶対にダメなんだからね？
人には優しくよ！基本的には
悪には鉄槌なんだからね！
まったく、なんでアンナはあんなに…あ……ぎ、ギャグじゃないんだからね！？
ロールするらしいわ
聖なる力は兎も角、性なる力なんて必要は…って
そ、そんな奇妙なもの私に握らせないでよね！？
(また時間があるときによ！)
そんなん、この時間に飲んだら眠れないんじゃあ？
>>787
いや、なんかものすげー物騒なこといってんな、おまえさん
とりあえず、鋼の剣一本で許してやるってんだよお！
>>789
ローブなあ……。
まあ、なんていうか。ほら、肌露出すんのも、たまにゃあーいいだろ
ふんだ、この大冒険時代、少しぐらい物騒な方がいいんだからね？
あなたにあげる鋼の剣は持ち合わせてなんてないんだからね！？
(キャベツを用意し)
利害関係の一致とも言うね
(うわーい、と番茶を緑茶にまぜまぜ)
こ者ー、堕ちるのか…
(定番突っ込みをしてから勇者にも渋緑茶をどぞー)
>>789
スライムもそんなに良く知らないけどね
いわゆる青とんがり以前のスライムはでろでろの緑色だったんだよ
そんなスライムも青とんがりが生まれてからはとんと見かけなくなり…
>>790
中のひと…けふんけふん単位でも、久々っぽい？
エンペラーエローパーの語呂の悪さったらもう…
ゴッドマーラ様…独特のお姿が神々しく光ってるんだろなっと思った
あれ、マーラ様って神様みたいなものなんじゃないの？
(まんじゅう、ようかん等もあるのです)
魔法少女…？ 私も姉様も魔法少女だよ…？
でも姉様は邪神が嫌いみたいだから…姉様の意思は私の意思…
そもそもマーラは全然いい人に見えないし…
感想えのきだけかぁ…美味しそうだね…今度マーラを煮込んで出汁を取ってみよう…
うん、やるなら協力する…あの変態女がそうなれば、きっとプライド崩壊するよ…うふふふ…
>>791
そうだね…姉様もそれが信条…
姉様みたいに強くて優しい正義の魔法使いになろう…
悪に鉄槌を下すのも正義の魔法使いの仕事だね…悪はどこかな…？
>>793
やだよ…エロライナルト…
だって寒いし…いやらしい目で見る人もいるし…
ライナルトだって見られると恥ずかしいでしょ…？
>>795
でろでろスライムはやっぱり可愛くないね…
やっぱりスライムは青とんがりが一番だね。ライバルに付けられた差は大きいけど、頑張ってね。
まだまだスライム娘にはポテンシャルがあると思うし…
騎士さんの事だから、「ひゃっはー夜はこれからだぜ」みたいなノリでのんでくれるかなって
ちなみに、スライムの良く知ってる人は、カフェインカテキン摂取しても眠ってしまえる体質らしい
敵の敵は味方って奴ね！って、混ぜるのスラスラ！？
(目をぱちくりさせて)
まったく、変わった飲み方をまた…
うん、堕ち…じゃなかった落ちるわ！
(と、お茶を受けとりくぅーっと)
ふぁ、中々のお味なんだからね？
寒いのはまあ、わかるけど。
恥ずかしい。うーん？どうかなあ…あんまり人前で裸になんねーもん
>>797
……さすがにそんなテンションはちょっとな。
とはいえ、うまそうだから飲むっ！
>>799
おう、またなー
やけにスプラッシュさせてくるから嫌いですとか言っていたのう。…あ、うん。面白いとおもうぞい（乾いた笑い）
ふむ、そろそろ落ちるからすれ違いになるのう。
何を言うか！性なる力こそが人類を発展させる最もたるものなのじゃぞ！性の力を舐めるなよ！
残念じゃの、またいずれお相手ねがうぞい！
>>795
それは禁句事項じゃ。しーしー確かに久しぶりじゃのう。
読みにくいしのう。ならエローパーカイザー！
うむ、いかにもワシは邪神マーラじゃ！神様じゃぞ！偉いぞ！もっと崇めても良いのじゃぞ！
その身をワシに捧げればいいことが起きるかもしれぬぞ！ふたなれるかもしれぬぞ！
>>796
そなたはともかく、エルフィミアが少女…ふうむ。
何故にそこまで嫌うのじゃろうか。食わず嫌いは良くないのじゃ！だからエルフィミアも触手カーニバルで好きにさせてやるのじゃ！
ワシ、悪い邪神じゃないようぷるぷる（触手うねうね）
待てワシを煮込んでも出てくるのはカウパー液じゃぞ！あ、飲む？滋養効果あるぞい。
よし、ならばワシとクロウディアは盟友じゃ！共にあのにっくき雌狐をアヘアヘいわしてやろうぞい！
と、そろそろ時間じゃから落ちるぞい！
みなものもお休みじゃ！
まあ、普通はそうだよね…
あの変態女がおかしいんだ…
>>801
変態女はいいけど、姉様に酷いことをしたら容赦しないよ…？
そうだね、今日からマーラも友達。あの変態女をやっつけよう…
お疲れ様…
ほんとに、女王様のこと嫌いだな、おまえって……。
こんばんわ〜、待ち合わせにちょっとお邪魔するわね〜♪
血は繋がってないとはいえお母様をそんな風に言ってはダメよー？
物理は通りにくい、酸で装備を溶かしてくる、いやらしモンスターの筆頭だったでろスラ…
このエロファン世界に限っては、スライムと言えば青とんがりよりスライムだと思ってるし…
(でも、それが他スライムさんの出番を奪っていないか、心配)
>>798
どのみち、スライムの体内で混ざるんだし
先に混ぜた方が二つの水分を同時に楽しめるかなって
おっと、それではおつおつ勇者
おやすみなさいーです
>>800
基本、騎士さんってひゃっはーしてるイメージなんだけど…
とっても熱いから、お気を付けてどぞー
(あちちっとしながら湯飲みを渡して)
>>801
これ以上禁忌に触れれば神の雷がスライムに…
他にも、分かりやすい名前をあげるならスーパーエローパーとか？
邪神ってことは、黒光りするのかな、黒光りするマーラ様
スライムはデフォルトでふたなれるけど…いずれこの身はちょっとだけ捧げてみよかな
おやすみなさいマーラ様、おつおつ
そりゃあ嫌いだよ…
初めて会った時に、ベッドに連れて行かれて…身体の隅々を…
うう…思い出したくない…それに女王として酷過ぎるよ、ちょっとね…
姉様が女王様になれば、きっとレニストールは良い国になるよ。
>>804
初めまして…おばさん…
だって…嫌いだし…仕方ないよ…
>>805
そうだね、スライムといえばそっち系攻撃のイメージ…
まあ、スライム娘はスライムしかいないし…色々なモンスター娘がいた方が面白いと思うけどね。
そういえば姉様が獣人の森の話をしてくれたことがあったなぁ…
やあ、こんばんは
>>805
そりゃあ、ヒャッハーしてるけどさあ
……おお、あちち……んっ。おいし。
>>806
あーそりゃあ、なあ？
隅々か。（じーっと）
そーだな、そのためにはちゃんとした旦那さんみつけねーと
初めまして、エルフィミアちゃんの妹さんね？そっか…それは仕方ないよね、じゃあもし王位継がなくてもよくなったらわたしの所に来る〜？
わたしは歓迎よ〜、なんちゃって♥
…そうだね…姉様が結婚して…子供を…
うう…姉様が男なんかに…
>>808
悪いけど…姉様が女王様になったら、私は姉様のために尽くすから…
だからノルイーダには行けない…ごめんね…
それに接客業なんて性に合わないし…
こんばんはーですアリィちゃん
って、待ち合わせしてるんだね、お相手さんが来るまで場繋ぎスライムするよ
>>806
まー、青とんがりのおかげで、今やスライムらしい特殊能力を使う方が意外性ありになっちゃってるけど
関連したお話なのかな？ スライムの知ってるモンスター娘は冒険者申請書に、難儀してるんだってさ
…ん、なんかコボルド娘なんて電波が降りてきた
>>807
ならのみねいのみねい、ひゃっはー
おかわりもありますですよ？
(五、六本の触手の先それぞれに、湯気立つ湯飲みを持ち)
そしたら。クロウディアも男と結婚すりゃいいって
>>810
ひゃっはー。
……やばい、すげーそれを零したい衝動にかられる
こんばんわ〜、ノレイーダ酒場のアリーヤです♪
ご入り用の際は是非うちの店をよろしくお願いしますね？
(名刺を出して渡し)
>>809
そうね…エルフィミアちゃんもいろいろ大変だから是非サポートしてあげてね〜♪
おばさんも出来ることがあれば協力するわよ〜、と言っても出来ることそんなに無さそうだけど…
>>810
大スラちゃんもこんばんわ〜、今夜は緑色とお茶のほのかな香りでキュート度がアップしてる感じが素敵ねー、んふふっ♪
冒険者申請書…？ ああ、モンスターって字が書けない子が多いのか…
コボルドってドワーフみたいなものだっけ…？
スライムとは仲いいのかな…？
>>811
結婚なんて…まだ早いし…
大体結婚相手って、あの変態女が選ぶんだよ…？
そんなの嫌だし…
>>812
うん…サポートする…
まあ、正直言って、酒場のおばさんだしね…
でも姉様はお酒が大好き…ノレイーダの酒場に行ったらお酒を飲ませてあげてね。
じゃあ、そろそろ寝るね…みなさまお休みなさい…
久々に賑やかで顔を出さないと損かと……
一応訳ありの方の斡旋をやってるけど、何かあればそういうのも可能とだけ伝えておくわね〜
たまにやけ酒の節があるけど、そこを気を付けながら飲ませてあげるねっ？
気を付けてね〜、お休みなさいっ♪
(帰っていくクロウディアに手を振って見送る)
ああ、こりゃどーも。
ええと……ママさん、ッパパさん？
>>813
それくらい、反発してやりゃーいいのに
おう、またなー
とと、おれもそろそろ離脱するかな
カンキチは入れ違い、ごめんな！
気概を感じられぬひゃっはーだ…いや、無理してやらないでいいけど
じゃーはい、騎士さんの回りにセッティングしてるからいつでもどぞー
(ひょいひょいっと触手が伸びてきて、騎士さんを３６０度取り囲む)
>>812
今日のスライムは給湯担当だから、アリィちゃんの言ってることはあながち間違いじゃない
はいこれ、いつも世話になってるのはエリィちゃんだけど、今日はスライムから水分どぞー
(熱々の緑茶の入った湯飲みを差し出し)
>>813
申請書「作成」だね、作成の部分が抜けてて意味が分かりづらかった
読み書きが出来ても、必要事項に不備があったりとかで、苦戦中なんだって
スライムもずいぶん苦労したっけな…
色々諸説あるみたいだけど、コボルドは犬系の獣人としてスライムは認識してた
それではおやすみおつおつクロウディアー
>>814
お久しぶりですニャッキさん
損得勘定抜きでも、顔を見られたら嬉しいって思える人も多いと思うよ
くっ、騎士さん包囲網は間に合わなかったか
騎士さんおつおつでしたー
たいみんぐ……
おやすみっすー。
>>817
スライムさんお久しぶりです。
香り高くしょっぱ酸っぱい水分をお分けできるまで、あと二カ月くらいってところでしょうか。
梅酢のことっす。
こんばんわ〜、初めまして…エリィの叔母、叔父のアリーヤです…
>>816
ママさんでもパパさんでもどっちでも構いませんよ？うんとサービスするので近くを通ったときには是非♪
お疲れさまでした、お休みなさい〜
>>817
あれ？わたしがもらっていいのかしら…エリィにはよろしく言っておくわね、ありがとう♪
いただきまーす、んっ、あちちち…
(受け取ったお茶を早速一口、熱かったのかふーふーしてゆっくりといただいて…)
【こんばんわ〜、いえいえ…お気になさらないでね？ここで始めちゃうのは少しあれなので、場所を移しましょうか〜？】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/
ジャプリコット・ビネガー…なんて言い換えてみる
しかしまだ待たされるというそのそれについて、スライムはもうおちの時間なのです
>>820
黒い人もお久しぶりなので、一言でも挨拶させて
お久しぶりーです黒い人、今日はお忙しいみたいなのでデレられないけど、また会ったときはよろしくです
>>821
酒場にお世話になっていると考えれば、エリィちゃんアリィちゃんどちらにもお礼をしなきゃだから
(全うな淹れ方(意味深)でのお茶だから、味の感想が気になる所だった)
と、アリィちゃんお相手さん来たみたいだね
スライムタイムもそろそろだし、スライムも離脱するね？
では改めておちです
エリィさんの親戚の方ですか？
叔母で叔父……むむむ。
ん？エルフ？ということはエリィさんも……？
と、移動なさるんですね。また今度お話しましょう。
>>823
馴染みのない響きになってかっこよく感じる心理が働く！
ありゃ、スライムさんもですか。
まあ私も久々に顔を合わせられてよかったです。
【了解したゼー、早速そちらに向かうとするゾ。邪魔したナー】
美味しいお茶をありがとう、またお話ししようね〜、お休みなさい♪
(まっとうな淹れ方がどんなものか気になったが、美味しいのでまぁいいかと思って聞かずにおくのだった…)
>>825
はい〜、あの子は姪？になります♪
シーメールの家系にはいろいろありまして…説明がややこしいので割愛させていただきますね？
多分、エルフの血は受け継いでいるかと…
せっかく来てくださったのにすみません、またお話ししましょう〜
それじゃあ移動落ちですっ
おやすみっすー。
（メルフィーナの後ろではピンク色の触手がうにゅうにゅ）
新しい闇魔法を憶えたわ〜「しょくしゅ」よ〜
ローパーみたいにまだうまく使えないけどね〜うふふふ〜
（テーブルの席に一人、ぼんやりと着席している、人形のような人影が有ります。）
（室内でもマントを羽織り、フードを深く降ろしています。）
（生気のない人形のような雰囲気ですが、店に入ってくるメルフィーナ様を認めると、ゆっくりとフードを入り口へと向けます。）
【メルフィーナ様、こんばんはです。】
ジョブ：バード
種族：違法ホムンクルス（broken "挑発的性格"plug-in installed）
名前：フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別：女性
レベル：11(5level drained)/20
年齢：身体年齢15才相当程度
身長：154cm
３サイズ：83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳（レイプ目）、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
呪われた首輪、ピアス、枷、鎖などを装備させられています。
服装は、黒いレオタードの上からフード付きの黒いマントで身を覆っています。
腰には青銅製の特に小ぶりなショートソードを、太股にはナイフを３本装備しています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はＦカップ、大きめ
のヒップと、良く発育中です。
簡単な自己紹介
スレイブ・ドールという種類の違法ホムンクルス。
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
（ブルジューニュ侯爵家）に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。（避難スレ23のレス655-717）
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい（避難スレ27のレス270）、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめと終わることのない調教を受け続け
完堕させられたものの、救出隊により、他の大勢の囚われ人達とともに救出されました。
宰相派の多くの貴族達や、荒くれ男たち、オーク達に執着され追われていますが、
それを逆手にとり、あえて、単身で人目につくよう逃亡することで、宰相派に追手をかけさせ、
軍勢を手薄にさせています。
希望プレイ：雑談、冒険や逃亡、提供を受けた装備や衣装の着用など
ＮＧ：過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
ifロールは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
ん〜？ あそこに奇妙な女の子がいるわね〜
どこかで見たような気がするけど〜？
（思い出すメルフィーナ…）
思い出したわ〜確か賞金首ね〜？
捕まえちゃおうかしら〜？ うふふふ〜触手があればどうにでもできるし〜
とりあえずは様子見よ〜
と、こんばんはなのよ〜
（人影はテーブル席を立ち上がり、ゆっくりとエルフィーナ様の間近へと近づくと、）
（ゆっくりとフードを外し、人形めいた美しい容貌を人目にさらします。）
これはレニストールのメルフィーナ女王陛下、お目にかかれて光栄です。
私は、以前、陛下にお助けいただいたシルバール王国のフィリアと申します。
その節は、本当にありがとうございました。
（メルフィーナ様に、目の前の少女は、礼儀にそった優美な一礼をいたします。）
（一旦触手を隠すメルフィーナ）
あらあら〜私の事をご存じなのね〜うふふふ〜
シルバールの〜？ お助け〜？ 残念だけど憶えてないわ〜
まあ〜別にいいけどね〜うふふふ、礼儀正しい子だわ〜
（頭をなでなでするメルフィーナ）
あら〜？ あなたの全身から色々感じるわ〜うふふふ〜随分と悲惨な目に合ったみたいね〜
例え、私の事を覚えていないにしても、女王陛下は、私の恩人なことに変わりはありません。
あっ…女王陛下！？…この行為にどんな意味が……ふあぁ…ううんっ…
（頭をなでなでされ、とまどうフィリス。）
（ですが、徐々に、うっとりとした表情を浮かべ始めます…。）
うふふ〜わざわざ人の事なんて覚えてないのよ〜
大した意味なんて無いのよ〜私のやる事にはね〜うふふ〜
（さらになでなで）
猫みたいな子だわ〜私の義理の娘を思い出すわね〜嫌われてるけど〜
そういえば〜シルバールのお城にいたのよね〜？
何か覚えていることとかないかしら〜？ 城の部屋の配置とか〜オークどもの配置とか〜
そういうのを憶えていたらお金でも何でも出すのよ〜
（あふっ…）
（女としてではなく、家屋にスキンシップを与えられた子供のようなフィリス。）
（製造されてからまだ数年しかたっていない様です。…もっとも寿命が近いようですが…）
お金は不要です。
はい、王城の部屋の配置はわかりますが、オーク達は、かなり追手として城外へ出兵しているようですので、
私が捕らわれていたときの兵たちの配置は参考にならないでしょう…。
それに、城内の様子は、映像記録クリスタルで、かなりの範囲が配信されているとのことです。
指名手配書の置かれているところで、いくらでもクリスタルは入手できるそうです。
（3行目の”家屋に”は”家族に”の間違いです。）
（失礼いたしました。）
なるほどね〜うふふふ〜そんなクリスタルがあったなんて知らなかったわ〜
エルフィミアは…知ってたのかしらね…？
（神妙な顔つきになるメルフィーナ）
うふふふ〜まあ、それはいいわ〜
つまりシルバールのお城は今はかなり手薄になってるわけね〜
それよそれ〜それさえわかればオッケーなのよ〜
（ジュースを注文して、それをフィリアに渡す）
これはお礼なのよ〜お金が要らないならこっちをあげるのよ〜
今後の参考の為に、聞かせてほしいな。
クリスタルは、女王陛下がご覧になられるような内容ではありませんので…。
（前スレ >>637-639、本スレ >>707）
はい、宰相派の重臣で、私を”所有”しようと執着している者がいるみたいですし、
セリカ王女を捕えようとしている者達もおり、その結果、かなり王城は手薄となっているようです。
はい、ありがとうございます。
（ジュースを受けとるフィリア。）
（同時に、メルフィーナ様の分のジュースも注文し、席を進めます。）
今度、私に女王陛下へ食事を振る舞わせてください。
（お辞儀をするフィリア。）
（ふとメルフィーナ様が気がつくと、彼女のローブから何かピンク色の紐のようなものが床へと伸びています。）
（重ね重ね、失礼しました。）
うふふふ〜気持ちいい所ならどこでもOKなのよ〜
胸でも〜アソコでも〜
>>841
なるほどね〜クリスタル見たかったけどね〜
所有ね〜女を欲しがるのは殿方の悪い癖なのよ〜（人の事言えない）
セリカちゃんなら私も捕らえたいけどね〜ああ見えて結構強いからダメダメなのよ〜
うふふふ〜お食事ね〜まあ〜楽しみにしているわ〜
良かったらエルフィミアにもごちそうしてあげてね〜あの子の方があなたとは気が合いそうだわ〜
（そしてフィリアのマントから何か出ているのに気付いて）
あら〜何かしらこれ〜？
（ぐいっと引っ張ってみるメルフィーナ）
光栄です、メルフィーナ女王陛下。
はい、王女殿下も一緒に同席いただければ嬉しく思い…
…きゃあ！？
（メルフィーナ様が紐のようなものを引っ張ると、フィリアの華奢な身体が椅子ごと引っ張られ、）
（フィリアのマントが大きくはだけ、レオタードのような服とそこから伸びる白い左脚のフトモモ、）
（そして、そこに巻きつくピンクの紐のようなものが、メルフィーナ様の目に入ります。）
（紐のようなものの独特の感触に、はたと気がつき、紐が床のどこまで伸びているかを確認すると、）
（紐…いいえ、”しょくしゅ”はメルフィーナ様が背後に隠していた触手本体へとつながっています。）
（理由は不明ですが暴走しているようです…。）
あら〜ジールさんこんばんはなのよ〜
色々とトラブル中なのよ〜
>>845
あらあら〜？ それは…私の触手だわ〜
（魔力を流し込んで触手を戻すメルフィーナ）
うふふふ〜なんか暴走しているみたいだわ〜なぜかしらね〜？
まあ〜ちゃんと制御出来てるから〜大丈夫よ〜うふふふ〜驚かせて悪かったわ〜
（少し焦りながらも笑顔を崩さないメルフィーナ）
…この子、何か秘密でもあるのかしら…？
【ジール様、こんばんはです。（ぺこり）】
どうもそのようだね…メル…
俺の目が間違っていなければ、触手が見えたような…（ゴシゴシ）
【こちらこそこんばんは、そして初めましてフィリア】
【君のいやらしいロールは見させてもらったよ、ふふふ】
うふふふ〜新しい闇魔法を憶えたのよ〜「しょくしゅ」なのよ〜
昔のゲームをリスペクトしてひらがなにしておいたのよ〜
ジールさんも攻めてあげる〜？ まったく需要が無いと思うけど〜
遊びに来てくれていたのですね。
はい、この子（触手）からは、悪意は感じませんし大丈夫です。
とっても可愛いですね。メルフィーナ様がテイムされたのですか？
（フトモモを離れ、メルフィーナ様へ戻ろうとする触手の先端を優しく撫でるフィリア。）
>>849
【はい、私の方こそ、はじめまして。（お辞儀）】
【ジール様とは、アリシアやルビーもお会いしていないと思いますが。】
【私も、ジール様のロールは、よくスレでお見かけしておりました。】
【レスをお読みいただいているとは思いませんでした。（赤面）】
やめてくれ、触手は美女や美少年が責められてこそ需要があるし美しいのだ…
たとえばメルのような、な…まあメルは、魔法で吹っ飛ばしちゃうと思うが
>>851
【まあ、メタなことを言うと、ジールを名乗る前には、アリシアやルビーには逢っているからね】
【ありがとう、機会があれば是非お相手願いたいものだね…さすがに今日は無理だけど】
まあ〜悪意も善意も私次第だけどね〜
うふふふふ〜まあ〜そんなところよ〜魔力で操っているっていうのが正しいかしら〜？
それにしても、フィリアさんくらいの年の子が触手を見たら驚くのに〜慣れてるのね〜
（ぴくぴく動くピンク色の触手）
喜んでるのかしら〜？ でも戻るのよ〜
>>852
まあ〜確かにその通りね〜
私は触手で攻められるのは苦手ね〜これからは攻める立場だけどね〜うふふふ〜
まずはクロウディアちゃんでも攻めちゃおうかしら〜？
あ、ジールさんは知らないんだっけ〜？
つい先日養子に取った女の子よ〜殿方が苦手な子だから、色々教えてあげてね〜
じゃあ〜私はそろそろ寝るのよ〜それじゃあお休みなさいよ〜
むむ、クロウディア…？
メルの養子？その子、きっと美人なんだろうな、うむ、楽しみだ
お疲れさま、おやすみメル
【私も今日は、眠くなり始めており、落ちようと思っております。】
【時間があるときに、雑談でも冒険でもエロールでも、遊んでいただければ嬉しく思います。】
>>853
それでしたら、女王陛下には悪意はないということになります。
やっぱり、素敵な君主様です。
（真面目に答えるフィリア。）
…悪い触手には、いつも…（俯く少女）
はい、さようなら触手さん、また今度お会いしてくださいね。
（触手にも丁寧に別れをつげるフィリアです。）
【私も落ちますね。】
【メルフィーナ様、ジール様、今日はお相手いただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ、良い夢を…。】
【実は俺もそうなのさ…おやすみ、フィリア】
【というわけで俺も落ちるね。スレをお返しします】
今夜もお邪魔するわねー
(後片付けを終え、ワインのボトルを開けて)
(ゆっくり立ち上がり、片付けてから戻る)
私腹を肥やしてたのがバレたかもなんて、大変ね〜
いざとなったらエルフィミアを矢面に出して逃げるのよ〜
エル「えっ！？」
低気圧とかいうプレッシャーに押し潰されそで、なんかダル重スライム
スライムちゃんこんばんはよ〜
私もなんか精神的にイライラしちゃってるのよ〜
良くないことね〜低気圧というより何か別の原因がありそうね〜
そうそう〜闇魔法で触手を出せるようになったわ〜
スライムちゃんの触手と戦ってみる〜？
（どこからともなくウニョウニョ伸びてくるピンク色の触手）
こんばんはーですお母様
スライムのよく知ってる人は頭痛体質だから、この季節はナイーブになりやすいんだって
まーでも、イライラは心やら体やらに色々と悪影響及ぼしやすしだから、落ち着いてこう
触手使いに職種を変えたお母様…？
んーと、触手バトルは受けてたつ、スライムも触手ちゃんを準備するね
(スライムの下半身スライム部分から複数の触手がうねうね生えてくる)
(スライムのデフォルトカラーと同じくアクアブルーの触手は対照的なピンクの触手に握手しに絡み付こうとしてきた)
頭痛はきついわね〜
分かってるんだけど落ち着ければ世話が無いのよ〜
いえいえ〜魔法使いのままよ〜でも触手も使えるようになったのよ〜
OKなのよ〜触手でバトルなのよ〜
（スライムの触手と触握手したのち、一旦仕切り直して…）
行くのよ〜スライムちゃんをやっつけるのよ〜！
（ピンク色の触手がシュパッと動いて、スライムに絡みつこうとして）
フラワーパウダーこと、花粉にも弱いから、もう常にイライラと勝負してるんだって
今年はそこまでひどくないから助かってるらしいんだけど
触手使いに職種チェンジして、植樹活動すればなおよろしなのになー
触トル、なんて掛け声でバトル開始するのが公式ルールなんだってよ
今作ったルールだけど
(ガシッと触手握手が済めば、お互いに距離を取り)
おお、いきなり本体攻撃か
モンスター相手には定石の戦法だね
(スライムはその場を動かず、やって来る触手を触手で適当にあしらってみる)
(中々の速度を誇るピンク触手の出方を、可能な限り観察するようだ)
私は昔から花粉症ってなったことないのよね〜
かなり辛いらしいけどね〜うふふふふ〜
植樹活動なんてしたらドリ子ちゃんが強化されちゃうわ〜
いずれ邪魔な精霊たちもやっつけるつもりなんだから〜うふふふ〜スライムちゃんだからこそ言えるのよ〜
公式ルールはちゃんと確認するのよ〜チャージ三回！ フリーエントリー！ ノーオプションバトル！
…これは別の競技のルール確認だったわ〜
うふふふ〜手っ取り早いのが私のいい所よ〜
（ひたすらペシペシやり合うピンクと青の触手）
チャンスを狙って〜スライムちゃんを縛り上げるのよ〜
これが女の子相手なら媚香を出すことも出来るんだけどね〜スライムちゃんには多分効かないわ〜
急に症状が出たりもするって噂だけど、それはまーそうなった時のお話
この手の苦労話はするだけ気が滅入るからやんない…
スライム一応精霊信仰派なんだけどね
でも、人の活動にはあれこれ干渉しないスタンススライム
わう、これでどちらかが再起不能になっても次回には何事もなく復活出来るようになった…
なまじっか強大な力を持つ人ならではの開幕ぶっぱ戦法ですね、わかります
状態異常耐性が優秀なガチスライムだもんね…
ちなみに、スライムも催淫粘液を分泌可能だったり
(全然使ってないけど)
とと、そうこうしてる内にあっけなく捕まった
(あえて隙を作って、ピンクの触手に体を縛り上げられたスライム)
(しかし、スライムはスライムで触手の隙間を縫って触手を伸ばして進攻してきた)
分かったわ〜お話は終わりよ〜
あら、そうなの〜？ 知らなかったわ〜
まあ〜あまり干渉しない方が色々な物のために良いことよ〜エルフィミアにも見習ってほしいわ〜
強大な敵が現れても次回予告で倒すことも出来るのよ〜
結局ごり押しが一番なのよ〜あらあら〜もう捕まっちゃったの〜？
（ピンク色の触手で縛り上げて）
これで私の勝ちね〜うふふふ〜っと…まだまだやる気なのね〜
（青い触手も、ピンク触手の隙間を縫ってこちらに攻めてきて）
まだまだいっぱい触手を出すのよ〜魔力をさらに高めるのよ〜！
（地面からさらに触手が生えてきて、スライムの青い触手を押さえに掛かる）
>>867
元々、自然に生きてたからねスライム
言うなれば自然派でもあるんだよ
エルフィミアって、物事に囚われやすそうだもんね…まー、この辺導いてやるのはスライムの役目じゃない
やがて、次回予告やあらすじでフォローも無くなっていくんだ
スライムは通常攻撃のみで進めるとくぎつかうな主義だなあ
(ぎゅうぎゅうに縛り上げられるも、スライムは平然としていて)
これで勝ち誇るのはまだまだ早すぎる、相手はスライムだよ？
(触手が締め付けてくるのなら、スライムは限りなく体を柔らかく、物体を透過できる程に軟化して)
いっぱい出てきた…今この場で、いったい何本の触手ちゃんがうねっているのやら
(スライムの触手は地面からの触手に、またもあっさりと押さえ付けられるが)
(取って置きでなけなしの一本を、放物線を描くように宙を迂回させてお母様を直接狙う)
でも自然に生きてるからって精霊に忠誠を誓うわけじゃないでしょ〜？
実はああ見えてドリ子ちゃんは腹黒でケチで腰痛持ちでグチグチ…
（人の悪口を吹き込むメルフィーナ）
そうね〜導くのは一体誰なのかしら〜？ せめてあらすじくらいはフォローしてほしいわ〜
むむむ〜さすがスライムちゃんね〜
触手なら100本でも200本でも…うふふふ〜スライムちゃんをもう一回押さえつけてやるのよ〜
（大量の触手で押さえつけようとするが、後ろからの一本がこちらに向かっているのを察知して）
はあっ！ なのよ〜！
（手のひらに魔力を集中させて、バシッ！ っとスライムの触手を掴むメルフィーナ）
こういうのは反則だったかしら〜？ まあ〜別にいいわよね〜？
触手はいわばスライムの手…私も手を使ってもずるじゃないのよ〜（勝手な理屈）
と、そろそろ時間切れなのよ〜
（触手を戻す）
今回は引き分けでお願いね〜それじゃあお休みなさいなのよ〜
スライムちゃんも、しっかり練るのよ〜お休みなさい〜
スラちゃんたちはジャムとかダメなのかな…
(ブルーベリージャムの瓶の蓋を開けて中身を少し小皿に出す)
忠誠とまではいかないけど
精霊にお祈りすれば自然の恵みとかで返ってきたりとかするんだもん
…だけど、ほうほう、あの人はああ見えて実はそうだったのか…
(スライムは嘘の悪口を信じてしまった！)
これは…数が増えても、少しも弱体化しそうにないオーラを感じる
(その動きを見ていない限り、反応は出来ないはずの触手を難なく受け止められ)
…死角からの一撃だったつもりなのに、お母様こそさすがだと思う
(もっと策を練らねば、この女王には傷一つ付けられぬ)
(いや、策を練った所で…等とありがちなバトルモノローグ)
ふむ、まさに奥の手だね、でも度が過ぎるとマイナスポイントだよ？
(試合形式では、の話)
(生き死にを分ける戦いの間では、そんな悠長な事を言ってられない)
まー、そろそろお時間だよね、何となく察してた
(こちらも解放された触手を戻すスライム)
引き分け、ねぇ…まーそんならそう言うことにしておこか…
(押さえ付けられた触手、受け止められた触手)
(どちらも魔力に侵されて、最早死に触手となっていたのをスライムは見逃さなかった)
お休みなさいねお母様
楽しかったよ、おつおつでしたー
スライムも疲弊したのでこのままなだれるのです、おち
(なだれたはずのスライムは帰ってきた！)
(とりあえず帰還宣言を真っ先に)
こんばんわ〜、眠たかったら無理しちゃダメよ？
壮絶な戦いで消耗してるみたいだし…
ふぅ…完全に油断してた…
(勝ってないけど兜の緒を締め忘れないように、リロードを怠らないようにしましょう)
っとと、こんばんはーアリィちゃん
スライムは消化の良いものなら基本的には大丈夫だよ？
(実際は、何でも溶かせる酸性に変わったりすることも可能なスライムだが)
(エネルギー効率の問題で余りやりたがらない)
まー、そんなに長居はしないけど、ちょっとのお時間付き合いますのです
>>874
命はみな細胞分裂によって生まれるのだ…
つまりは、そういうこと…
それはひ・み・つ♪なのは冗談として…普通に女性とあんなことするか…そういった魔法があるわよ〜
ただし、1回しか使えないから慎重に…
そりゃそうなんだが、俺達人間はスライムとは違って
セックスしないと子供は残せないのよ
>>876
魔法…まさか、シーメールさんが孕める魔法が…？
お疲れ様、手強い相手だったでしょ？メルフィーナさんは魔術業界じゃ知らない人はいないくらいだし…
触手を手に入れたとなると更に厄介なことになりそうね…
でも水分がお好きのようだし、そっちの方がいいかな？これをどうぞ〜
(先程のジャムと、別に用意した搾りたて牛乳を渡す)
そう、あるにはあるけど簡単には教えられないのよこれが…エリィにもまだ黙ってるんだけどね〜
この辺は取材拒否で、ごめんね？
残念…では違うことをひとつだけお聞きしたい
その魔法、アリーヤは自分に使ったことがある？
ごめんなさいね、これ以上は喋ったら聞いた人がおちんちん切り落とされちゃうしきたりなの…わたしも痛いのはイヤだし
そうね…考えたこともないわね、わたしはまだ使ってないのは言っとくわ〜
そんな常識がいともたやすく覆されるこの世界…
そういう事を言いたいんじゃないんだろけど
>>878
単純に魔力が強いってのもあるけど、小細工の通じない所が更にやっかいよね
ひとまず、触手使いになって間もないのにあの強さなのが一番気を付けなきゃならないところじゃないかな
分かりにくく例をあげるなら
水分に投入してかき混ぜて、ある程度さらさらに出来るものなら大体いける
(例えばこんな風にと、牛乳にジャムを入れてぐるぐるかき混ぜる)
(やがて、即席ブルーベリーオレが完成！)
魔法使いは基本的に頭のいい人が多いしね〜、あの人柄も相まってさらに厄介な感じよね…
触手のスペシャリストが手を焼くなんて、やはりどの分野でも手強いかもしれない…
おぉ！その発想を忘れていたわ〜、これならどろどろでもないしいい感じに吸収できそうね…例によって飲んで明日もファイトよ〜
(出来上がったオレに、その発想を忘れていて…さらにスライムの予想外の賢さに驚いている)
お母様はあの調子で色々マスターしてって、世界の脅威にでもなるおつもりなのかな…
まーさっきの触手バトルに限っては、スライムも本気出してないって強がっとく
(どんなに強がった所で、相手が魔法を使える時点でスライムに勝ち目が無いのも分かっている)
たまーにこれすると周りの人に怒られたりするんだよね
(それはなんでもかんでも混ぜこぜるからだ)
そんじゃあ、いただきますー
(驚くアリィちゃんを尻目に、ぐひぐびっとブルーベリーオレを飲み干して、疲労分は即時回復)
スライムは次まで待っておちると予告宣言ー
世界の脅威になったら、て考えたくもないわよね…それでもお店に来てくださるお客さんや訳ありのお客さん…
さらには大事な従業員達…それにエリィに危害を加えるようならわたしも黙ってはないけど…
(女王が脅威になるなら、勝ち目はないがそれでも自分の回りは守らなきゃと思案を巡らせて)
なんでもかんでもは怒られるわよね、でもその2つは大丈夫だと思うわ〜
(ブルーベリーオレをぐいっと飲む彼女を微笑ましく見つめて)
了解〜
ぐぅ…次までもってなかった
予告までしといてこの様でごめんね？
(深々頭下げた後で正しく寝入るのだった)
改めておやすみなさいです
皆のこと愛してる、大好きです
通過ね
アリシア
「ヒルデ様、いってらっしゃいませ。お早いお帰りをお待ちしております。（お辞儀）」
ルビー
「サキ、気をつけて行ってきてね。ボクのことは大丈夫だから、任務に専念してね。
あと、あと、身体を大事にしてね…」
【アイリス様、お疲れ様でした。】
【いつか身の回りが落ち着いたとき、また元気な姿をみせてくだされたら嬉しく思います。】
【さびしいですが、敢えて笑顔で見送らせていただきますね。】
【So long! ﾉｼ ﾉｼ】
私が姫様を守るですよぉ！！
（ひたすら短剣を振りまくるメイドのレミリア）
【また帰ってきてくださいね…乙ですﾉｼﾉｼ】
それにエルフィミアも…なんというか犯され体質だよね
そ、そんなことはありませんよぉ！！
少しくらいは短剣で抵抗できますですぅ！！
姫様はそんな訳の分からない体質じゃないですよぉ。
そういう話は女王様が相応しいですぅ！
少し位抵抗できる程度では名も無きレイプマン達の侵攻を止めることはできない…
俺のようにな？
いや、メルフィーナは自分からエロしにいってるから、犯され体質ではない
あれはただの淫乱だ
れ、れいぷまん…？
ひいっ！？ こ、この男の人、怖いですぅ！！
で、でも…ちゃんと姫様を守れるようになるためには…戦わないと…
女王様は何でああなっちゃったんでしょうかぁ…？
男の人が好きだなんて、不潔ですぅ…
姫様はそんなことないのに…不思議な話ですぅ。
安心しろ、何もとって食いや…する
多分レニストール王家の建国者の血なんだろう
前に聴いた話だと半分ぐらいサキュバス、淫魔の血が流れてたとか何とか
あ、でもエルフィミアも、結構エッチだぞ、気に入った男に対してはな
ひいいっ！？ た、食べないでほしいですぅ！ 美味しくないですぅ！
かつてレニストールの地に7人の魔法使いが…という話は聞いたことがありますけどねぇ…
サキュバスの血なんて聞いたことないですぅ。それに、姫様にそんな兆候がないのは変ですよぉ？
そ、そんなことないですぅ！ 姫様は清純な女子ですぅ！！
男の人なんてまだ興味ないはずですぅ！！ 恋愛小説はよく読んでますけどぉ…
本気で人のお肉を食べるわけではない
性的な意味で食べる…つまりレミリアにえっちなことをするということだぁ〜
いやだから、エルフィミアにもサキュバスっぽい、えっちなところがあるんだって
もう清純でも純潔でもないぞ、複数人の男に抱かれているのは間違いない…
それでも綺麗だし、可愛いし、たしかにお姫様だけれどもな
いずれは政略結婚しなければならないんだ…
そうなったらベッドのテクニックを嫌でも学ばされるから、ある意味じゃ幸せだったのかもしれん
男を知るのが少し早くなっただけよ
な、なるほどですぅ。ほんとに食べられるわけじゃないんですねぇ。
私にえっちなことを…ひ、ひうっ！？ わ、私にそんなことをぉ！？
あ、あう…わ、私なんてまだ胸も小さいですし…背も低いですしぃ…
そんなことしたいなんて思うんですかぁ…？
そ、そんな…う、うそですぅ…
確かに、いずれは男の人と結婚して、子供を作るはずですぅ…
ベッドのテクニック…そ、そういう話は一応聞いたことあるですぅ…
もちろん、いつまでも知らないなんてことは無いと思いますけどぉ…
姫様ぁ…おいたわしいですぅ…
レミリアぐらい可愛ければ、俺は全然いけてしまうがな…
（くいっと顎を指で持ち、顔を品定めして）
しかし…俺もまだ人の心の残る人間、初めてを無理矢理レイプしてしまうのは…な
（何もせずに、そっと指を離して距離を置いた）
エルフィミアがお姫様じゃなければ、俺だってさらってでも駆け落ちしたいぐらいだ…
恋愛相手を自分じゃ選べない、それが姫として生まれた者の哀しさだな
せめてメルフィーナが影響力を持たない立場でいるか、あるいはエルフィミアに姉妹でもいればよかったのだが…
ひうぅ…? は、あ…ああ・・
（男の人にこんなことされたことはなく…顔を赤くして震えるレミリア）
は、はぁぁ…怖かったですぅ…
でも、何だか…ドキドキしちゃったですぅ…
（やっぱり興味があるお年頃）
そ、そんなことしちゃダメですよぉ！ 駆け落ちなんて…
ロマンチックではありますけど…実際にやられたらみんな困るですぅ！！
そうですねぇ…恋の相手を選べないなんて、ちょっと可哀想ですぅ…
義理の妹のクロウディア様はおりますけど…クロウディア様はいつも部屋にこもって出てこないですねぇ…
…今度その気があるなら…俺と一緒にベッドへ行こうか…
レミリアが頷いてくれるなら、女の子から女に…してあげるよ？
心配しなくてもそれはできんよ、何故ならメルフィーナが意地でも魔法で探し出してしまうからだ
クロウディア、という義理の妹がいるのか
何で部屋に籠っているんだろうか？ちなみに美人かい？
あ…う…ん…
（こくん、と頷くレミリア…）
で、でも！ ちょっとだけ…ですよぉ！
女王様の魔法はすごいですぅ。どこにいても簡単に見つかっちゃうですよぉ。
クロウディア様はとっても美人ですよぉ。でも、あまり外に出ないですねぇ…
ずっと部屋で魔法の研究ばかりしているですぅ。
それにしか興味が無いのかもしれないですぅ…
いい子だ…楽しみにしているよ？
（頭を撫でて）
そうか…レニストール王家の中でも魔法マニアってわけか…
一度は見てみたいけどな、ツテはあることだし…部屋まで忍んでみるかな？
そうですねぇ。勇者様は必ず帰ってきますよぉ…
>>905
あむぅ…は、はいぃ…
魔法使いなんてみんなそうだと思いますけどぉ、クロウディア様は特にそうみたいですねぇ。
勝手に入るとロッドで魔法攻撃を喰らうですよぉ。
ちゃんと許可を取って入るですぅ。メイドもそうしていますですぅ。
では、今日はそろそろ失礼するですぅ。おやすみなさいませですぅ…
【アイリスさん来なくなっちゃうの寂しいけどまた会えるのお待ちしてますねー！】
【いってらっしゃいー！】
>>888
そういうことなら仕方ないわね、戻ったらお店に顔を出すのよ〜？あなたの帰りを待ってる人はたくさんいるんだから…
【了解です】
【僕達もみんな、アイリスさんの事大好きですよ】
【また会える日を待ってますね】
【一言落ちです】
こんばんは…誰かいればいいけど…
それだけに終わりなき道、とも言えるわね。
（羽衣姿で何処からともなく現れる）
む…凄い魔力…これはドリアードの魔力ね…こんばんは…
そうだね。全然終わる気配が無いね…
魔法の研究は永遠に続くんだろうね…
なんてボケてみるスライム…皆さん、こんばんは…
(そういえば魔法の修行をしていた中スラ)
(いつぞやか借りたか頂いたかし魔導書をごろごろ)
飽くなき探究心の顕れ、よく言われるものだわ。
ええ、こんばんは。
（柔らかな微笑みと共にクロウディアの前に歩み出る）
いつの世もそうよ、数多の研究とそれに携わる者達。
その流れをずっと見てきたもの、途方もないくらいの…ね？
スライムもこんばんは…
そういえば魔導書を貸したね…貸したのは姉様だっけ…？
まあいいや…少しは魔法使えるようになった？
ホイミとか使えればホイミスライムになれるよ…？
>>916
ん…その微笑みが姉様を癒す…悔しい…
精霊は長生きなんだね。失われた神代の魔法もいっぱい見て来たんだろうね…
興味はあるけど…人が手を出して良い物じゃないんだろうね…
こんばんはよ、スライム。
あら、その魔導書どうしたの？
>>917
それなら、クロウディアもエルフィミアの前で笑顔を見せてあげたらどうかしら？
後、エルフィミアが落ち込んでいる時に元気付けてあげたりとかね。
ええ、それはもう数え切れない程にね。
まぁ、その一部は押さえていたりもするけれど…それでも我が物にしようとする輩もいるのよねー…。
………誰とは言わないけども。
こんばんは、クロウディア…
…そもそも、貰い物か借り物かすら覚えてない…なので、誰から渡されたかももちろん覚えてない…
相変わらず、魔力を溜めるのに時間はかかるけど…低級魔法レベル1くらいならなんとかってとこ…
回復魔法は、魔力の捻りかた？が違うらしいから…手を付けてすらない…
(つまり、殆ど進歩なし、とのこと)
>>918
こんばんは樹木さん…
この魔導書は…レニストールからの借り物、らしい…うろ覚え…
中くらいスライムは…なんやかんやあって、魔法の修行をしているの…
(0からの特訓なので、かなり苦戦を強いられているらしい)
笑顔なんて…もうどれだけ作ってないやら…
姉様が落ち込んでいる時には…一緒に落ち込んであげよう…
大丈夫、知ってるよ。あの変態女でしょ…？
きっと悪事に使用するに違いない…倒さなきゃ…
>>919
まあ…貴重な魔導書じゃないから、あげるよ…
まだまだ頑張らないとダメだね…魔法の道は厳しい…
青とんがりだって鍛えれば魔法くらい使えるんだから、ファイト…だよ…
【良い夜を…】
ありがと……
青とんがりは可能性のスライムだからね…単体では弱っちくても、適応力だけはあの世界一…
魔法の素質も青とんがりは持っているみたいだけど、スライムは持っていない…
粘り強いスライムも…さすがに凹んできた…
(物理的にも凹んでみて)
【余りお気にせずで…いいからね…？】
【お気を付けて用事に向かってください…おつおつでした…】
気にしなくていいよ…乙…
>>922
青とんがりはやっぱりスライムのスター？
凹まなくてもいいよ…スライムにはスライムのいい所がある…
魔法も素質が無いなら無理してしなくてもいいじゃない…？
代わりに武器を使うとかすればいい…
そういえば、大スラはちゃんとブーメランの練習をしているのかな…？ 姉様があげたらしいけど…
究極にして至高…唯一無二のスライムの頂点が青とんがり…
実際、憧れを持つスライムも少なくない…
スライムのいいところ…ああ例えば…
凄く邪道ではあるけど…エーテルや魔法の聖水をのめば一時的に魔力を得たりは出来るとことか…？
ああ見えて武闘派な大人スライム…割りとそつなく扱ってたのは、こないだ見かけた…
姫姉様へ成果の報告は、いつもの調子ではぐらかしたりしてるみたいだけど…
メディアにもよく出るし、喋れるのも多いし、器用だしで…
確かにスライム界のスライムたちなら憧れるだろうね。
まあ、最弱モンスターではあるけど…
じゃあエーテルをあげようか？ 飲めばベホイミくらい出来るようになるかも…
それなりに強くはなったんだね。
姉様、大スラを強くしてどうする気かな…？ 仲間にするつもりだったりして…
モンスター使いを目指しているのかもしれない…
仲間になりたそうな目って何だ…？
もう何度目か分かんないけど…ゲームをしない層にも浸透しているのがすごい…
先に言ったように…青とんがりらは可能性の塊だから…
多くの派生を生むだけの素質も、やっぱり持ち合わせてるんだと思うよ…
…水分は、貰う…おねだりは、一番下でする…
まぁ…戦闘面ではガチ勢を自称してるくらいだし…魔法には弱いけどね…
姫姉様は…物理がからっきしっぽいし…
大スラとパーティー組むのは相性良い…かも…？
仲間になりたそうな目ね…ちょっと待って、やってみるから…
(中スライムはエーテルを欲しそうにクロウディアを見ている！)
可愛いし、覚えやすい…それが一番…
べとべとのぐちょぐちょスライムのままなら…間違いなくマニアックな人気しかない…
魔法に弱いのは仕方ない…むしろマホカンタを先に覚えよう…
そうだね。姉様は運動が苦手…私もだけど…
モンスター系の仲間は欲しいかも…
……あまりそんな風に見えないけど……はい、エーテル…
（クロウディアはエーテルを投げた）
最近水で薄めた粗悪品が出回ってるみたいだけど…これはちゃんとした純正品だよ…
>>608
ミッ〇ーも、ピカねずみも…ドラちゃんも、自縛猫も…
特徴を捉えさえすれば誰でも描けるクラスで、親しみやすいんだけど…
青とんがりは別格だと思う…
この世界的にはべとぐちょスライムの方が絶対正義なんだろうけどね…
自分で覚えなくても、誰かにかけてもらうとか…？
そういう所に、パーティープレイのメリットがある…
レニストールで飼っているモンスターたちは、仲間に連れていけないの…？
…ありがとう…スライムは粗悪品でも平気…なんて言ったら助長させそう…
…それにしても…案外、〜〜そうな目って難しいものだね…
(エーテルの容器が頭に刺さり、その箇所からとくとくと吸収している)
……！？
アンナ…そういう子…だったの…？
ウソ…だよね…？
>>930
私はべとぐちょスライムも好きだよ…？
剣と魔法って感じだし…
でもスライムにはそういう仲間はまだいないんだよね…？
モンスター村で魔法が使える子を誘うとかするのかな…？
レニストールで飼ってる子達は、マジックアイテムの素材取り用に飼ってるから…
スライムの素とか、ローパーの触手とか、ミノタウロスの乳とか…
でも粗悪品が出回ったらレニストールの名声に関わる…姉様が悲しむ…
まあ、そうだね…普通はそんな目なんて見たことないしね…
これで魔法は使えるようになった？
案内嬢ちゃんって…詰めが甘いイメージ…
>>931
古きよきって印象は拭えないよね…不定形粘体スライム…
スライムは現代チックなモン娘スライムな訳だけど…どう、かな…
基本的に、能力がソロ向きな事もあって…大スラは余りパーティーを組みたがらないみたい…
そうだね、スライムの知り合いだと…それなりに魔法使える人は居はするね…
(キャラNPC問わず)
人間語で言えば…家畜…？ あ…いや、別に深い意味はない…
とにかく、戦闘向きのモンスターではないんだね…
信頼出来る卸業者に相談しないと…
…ちょっと試してみるね…
(魔法の使えそうな目つきをやってみながら、魔力を練って)
……中級魔法くらいいけそうかな…どうだろう…？
(炎の書を開き、炎系の魔法を適当に唱えてみると)
(無事に発動成功したようで、火球がスライムの目の前に発生した)
モン娘スライムも私は好きだよ…？
まだまだマニアックなジャンルだけどさ…
大スラってなんか自由奔放って感じだものね…
ペットみたいな物かな…戦う技術は全然教えてないみたいだよ…
スライムの素はスライムが飛んだ時とかに跳ねてる何かを取ってる…
ローパーの触手はウニョウニョしてるとたまに切れるから、それを回収してるの…また生えてくるよ…
おお…炎が出た…メラくらいかな…？
でもエーテル飲んでメラ一回じゃ燃費が悪すぎるね…
どうやらスライムの目標は、魔力…MPアップにあるね…そっちにステ全振りで行こう…
いずれはメイジスライムって感じになれるよ…きっと…
じゃあ、私はそろそろ寝るね…お休みなさい、スライム…
………嫌われてなくて、良かった…
スライムは、他スライムや他モン娘がやって来るのを待ち望んでる…
大スラは…何にも縛られず生きてきたし、これからもそうして生きていくんだろうね…
あれ…これだとパーティー組まない流れになっちゃう…？
知られざるマジックアイテムの回収法…？
そのまま戦闘を知らない方が、効率良いかも…
いや、プチファイアかも…
そういう張り合いは良いとして、スライムの課題は見つかった…
今日からマジックパワーアップを目指す…
また、機会があれば…今日のように成果を披露するから…
お休みなさい、おつおつでした…
またね、クロウディア…
>>934
マハラギダインでございます………大嘘…
こんばんはっす。
スライムは自己増殖系って噂なので…子作りした所で、子供は生まない…
そうじゃなくって、そういったお誘いだったとしたら…
今日はもう少しでお休むので…ごめんなさい、またの機会に…
>>937
語感で選んだ…アギ系ではなかったっぽいね…
実は、詳しくない分野だから…間違いだらけのダメダメ攻撃…
>>938
こんばんは…カニャッキさん…
スライムは、ベスとんがりではなく…スライム…
それに、今日は中くらいスライムなので…いつものキレは無い…
中スライムさんは脱力系ですね……
ベスでなくて残念？ですが気にしない……
あれ、何か……うつった……？
大人スライムこと、大スラを基準に…ダウナー路線を進むのが中スラ…
アッパー方面には幼スライムってのがいるけど、カニャッキさんは会ったことあったっけ…
ベスの何に惹かれる要素があるのか読み取れないけど…スライムは伝染する…？
幼スライムさんにも会ったことはありますが、ほんの二度、もしかすると三度顔を合わせたか合わせなかったかくらいですね。
ベスは、そう、人気的に……
>>942
>>448にある名前を見ていただければ分かると思いますが、本名からの愛称ですね。
名前間違い…もしくは愛称呼びってどの辺までやっていいものか…
手探りでよくやってるけど、難しいよね…
>>943
…そうだっけ、そうだったかも…
それじゃあスライムコンプリートしてるね…おめでと…
ベス好きは玄人なイメージ…
ちなみにスライムが青とんがり系列で特に好きなのを選ぶとすれば…ドラゴスライム…
論点がずれてるかも…
カンキチ呼びは気に入っている方……
何故なら音だけでなく文字も見ていることが分かる、つまり自己紹介をしっかり確認しているということ……
ライナルトさんはロリコンだけどいい奴っす。
こんぷりーとしてても何も出ませんよね。
いや、祝われたら何となくめでたい気分にはなりますが。
青とんがり系の話なら、ナイトはとんがり部分に鎧着せてるだけって設定がおもしろくて好きです。
スライムは…その人の名前の語感や第一印象で呼びが変わったり変わらなかったり…
名前欄も視れる能力も相まって…いろんな呼び方をしてるの…
それにしても…騎士さんは男の人からもそう見られてるんだ…
じゃあ…スライムボールを贈呈する…
ただのスライム質のボールなだけの、まさにつまらない物な記念品…
二匹一体、などではなくああいう個体って事なんだよね…スライムもその説派かな…
>>946
性別が曖昧なスライムも…ホモ…？
それではごめんなさい…そろそろ眠気もあれだし、余裕のある内にお休みます…
ニャッキさんに名無しさん…おつおつでした…
何故そう思ったのか……
……あ、そういえばリリィさんと仲良くさせてもらってますね……
(そっと忍び寄り、抱きついてみようと手を伸ばして)
ロリコンでちょっとクソ野郎ですけど皆に好かれるいい奴っす。
あ、これちゃんと誉めてますからね。
（「貶してるだろ！」という幻聴が聞こえる気がする）
おお、使い途がない……
（一応受け取ってしまっておく）
おやすみっす。
>>949
げえっ……本当に間違っている！
昔こういうたいとるの電子漫画の広告がしつこかった時代がありまして……
（驚いて振り返り、そのまま正面から受け止めてしまう）
ごめんなさいエリィさん……
まぁ、間違いはありますから気にしないで下さいねー？そんな怒ることでもないし…
あれしつこいですよね…あたしも鬱陶しくて困った時がありましたよっ♪
(なんの気もないが、とりあえずがばって抱きついてみて軽いスキンシップを試みる)
落ち込んじゃ嫌ですよーっ、元気に行きましょうっ！
そうですね、誰にでも間違いはありますよね。
……あれ？そういえば初めて会った時……
（何か思い出したのか、しょぼくれた顔から一転、悪戯っぽい笑顔になり）
この前耳に挟んだことですが、エリィさんにはエルフの血が入ってるって本当ですか？
（ぎゅっと抱き返し、耳を見ようとエリィの髪を掻き分け）
初めて会ったとき、何かありましたっけ？そんなに経ってないですけど覚えてませんねー
(何かあったっけ？すっかり忘れてしまったみたいで、悪戯っぽく微笑むカニャーキさんに聞き返し)
おじさまから聞きましたー？一応その血は入ってるみたいですけど…
(抱き返されて少し心地良さそうにしつつ、髪を掻き分けるカニャーキさんを制止させずにそのままにする)
(金髪を掻き分けて出てきた耳はエルフほどじゃないが少し尖っていて、何故か恥ずかしくなって顔を赤くしてしまう)
あの時エリィさんは私の事を蚊だと……
（血を吸うか？と聞かれ、最初何のことか分からなかったのを思い出し）
ちょっとだけエルフっぽい耳ですね。なんだか可愛いです。
（調子に乗っているのか、はむっと甘噛みし）
（そのまま舌を出してチロチロと舐めていく）
あー、たしかそんな事言っていたような気がしますっ…漢字名が似ていたので蚊と空目したのが全ての元凶ですねー
ちなみに…多分、あたしの血は不味いと思いますけどね…
(そんな事言ってたなー、と思い返してみて)
多分、その名残かと思います…ひゃっ♪ペロペロイヤですよぉ…あんっ♥
(耳を甘噛みされ、小さく声を上げると感じているのを伝えて)
(舌が耳を這い、ペロペロ舐め上げる動きに精神と肉体両方で感じてしまい甘い声を響かせている)
血の味……パートリちゃんに味見して貰えばわかるかもっす。
（舌先で尖ったエルフっぽい耳をつついて感触を楽しみ、また自分の耳のすぐ近くで聞こえる甘い声に集中し）
なんだか興奮してきました……
（もっとイチャイチャベタベタしようと、二人の体の間に腕を差し入れ、服の上からエリィの胸を撫でるように揉み）
まだお会いしたことがないですけど、吸血鬼の方がいらっしゃるみたいですねー
お会いできたら、味見してもらいましょうかっ♪
くぅっ♪耳って意外に敏感なんですねっ…あはっ♪
(舌先でつんつん突くと、何も出来なくなって耳がピクピクしてきて、柔らかいが芯のある感触が彼の舌先に伝わる)
ダメですよぉ、あたし男ですよっ？そんなぁ…あんっ♥
(興奮してきたカニャーキさんに、それ以上はダメと制止しようとしたが手は止まらずに胸に伸びてきていて)
(身体をくっつけたままむにむにと胸元を揉みしだく手に上擦った声を上げて感じて、服越しだが柔らかい触り心地を伝える)
【そういえばカニャーキさんの体液は何かしら毒が含まれると聞きましたけど、精液とかもですかー？】
外気に晒されて冷えますからね、舌の熱を強く感じるんじゃないですか？
（ここで一旦耳への責めは休み、頬にキスを落とし相手からのキスも求める）
ちゅーしましょうよ、ちゅー♪
普段から誘ってくる癖にダメって言うんですか？
エリィさんのせいでムラムラするのに……
（ゆったりと、しかし大胆な手付きで豊かな膨らみを楽しみ）
直に触りたいです……本当にダメですか？
【そのつもりですが細かい事は決めていません。体質によっては依存するとか、興奮作用があるとかも良いかもしれませんね】
【私は余裕ですが、エリィさんは眠気等大丈夫でしょうか？】
ちゅーですか？もう、カニャーキさんのえっち♥
ん…ちゅっ、んぅっ…
(キスを求められ、頬に受けたのをお返しするように自分も彼の頬に口付けてその辺りを短い感覚で何度もキスを返していき)
誘ってなんかいませんよー？第一あたしで盛っちゃうなんて…いけないんですよっ♥
んっ、あっ♪
(手つきがゆっくりだが、より大胆になっていくカニャーキさんに、色っぽい視線を送りながら感じて)
(彼の手の中で胸は揉みしだかれて柔らかく形を変え、マシュマロの用にソフトな触り心地を与えていく)
仕方ないですね…後で後悔しないなら、いいですよっ♪
【じゃあ、絡んでる間に媚薬みたいな風になって最後は堕ちちゃう感じが楽しそうですねっ♪】
【すみません…いいところなのに実は少しうつらうつらしてきまして、凍結をお願いしたいですがどうでしょうかー？】
【あたしが次に時間取れそうなのは10日(というか11日)なら今夜くらいの時間、11日なら22時から大丈夫ですけれどいかがでしょう…？】
【完全に堕ちてしまうと……矛盾するようですが、その……エリィさんとは真っ当なお付き合いを……って何を言わせるんですか！】
【その二択だと11日の22時からが来れそうです】
【堕ちるといっても｢もっと下さいっ♪｣とかな感じなので真っ当なお付き合いのはず…なんちゃってー♪】
【じゃあ11日22時にここで待ち合わせしてから、移動みたいな流れにしましょうっ♪お相手ありがとうございましたー！】
【本格的にヤバくなってきたのでお先に失礼します、お休みなさいー】
【それだとこっちからも溺れる感じになるかも……ううむ】
【待ち合わせの件、了解しました】
【こちらこそお相手ありがとうです。おやすみっすー】
お疲れ様。
勇者殿の旅路の安全と無事の帰還をお祈り申し上げる。
何だか最近魔力が足りないのか…身体が疼いちゃうのよね〜
そういえば殿方とも結構ご無沙汰だわ〜
奪っちゃえばって何をかしら〜？
まあ〜欲しい物なら何でもそうしてるけどね〜うふふふ〜
実際殿方のキャラハンさんは恋人がいらっしゃる人多いわよね〜
少しだけ回復したから一言ね！
（完全に他人事である）
【一言だけでも安心できるというものよー、無理せず養生してね？】
あら〜？ ながいたびにでかけた。って聞いてたけどもう帰ってきたの〜？
うふふふ〜でも勇者様と会えてうれしいのよ〜乙乙よ〜
>>969
あら〜、ドリ子ちゃんこんばんは〜
まあね〜うふふふふ〜人間は大変なのよ〜
ドリ子ちゃんでも襲って発散しちゃおうかしら〜？
ジュジュは女キャラ全部俺の嫁状態だけど一応誰かと恋仲だっけ
でもジュジュがそんなにモテてるイメージはないなー
嫌われてるイメージはもっとないけど
ま、その辺りは今に始まった事ではないけれど。
………は？
な、何でそこで私なのよ。
>>972
あまり込み入った事は聞く気にはならないわねー。
>>973-974
それなりに恋沙汰も広がる…と。
分からないわね〜まあ〜詮索するようなことじゃないのよ〜
>>973
パートリちゃんから騎士様をNTRするのも楽しそうね〜うふふふ〜
ジュジュくんには片思いの子がいるわ〜
>>974
そうそう〜ラナちゃんよ〜
昔一緒にダブルフェラしてあげたことあったっけ〜懐かしいわ〜
まあね〜うふふふ〜
だって今ここにいて、襲えそうなのはドリ子ちゃんだけだもの〜
殿方がいないなら女の子でもガマンするわ〜というか〜可愛い子なら一応女の子でもいいのよ〜
ドリ子ちゃんをペロペロすれば〜色々とイキの良い魔力も手に入りそうだし〜
さらっと襲うとか何だとか言う辺りは相変わらずね…。
そんなだからクロウディアに変態女呼ばわりされ………ま、まさか。
（その呼び方に察しがついたか、半歩下がりつつ）
しかも、何よその言い草…。
って、色々と、とか妙な言い回しまで…！
まあね〜うふふふ〜
クロウディアちゃんは可愛いから〜つい手を出しちゃったのよ〜うふふふ〜
あ、勘違いしちゃダメなのよ〜別にレズレズじゃのう〜に目覚めたわけじゃないのよ〜
やっぱり大好きなのは殿方の男根の方なんだからねっ！
ドリ子ちゃんの魔力は清涼なみどりの風みたいで美味しいのよ〜うふふふ〜
だから欲しくなっちゃっても仕方ないでしょ〜？ エルフィミアの魔力もそんな感じになってきたけど…
つい、で…何処までしたのかは聞かないけれど相当嫌われてるわよね。
んー、説得力ないわー、全然ないわよー。
そ、そもそもよ？公然で叫ぶ事ではないわよね、それ。
………み、身の危険を感じるわ。
しかも、魔力補充の為とか何て事！
と、とりあえずここは一時退散よ！
（と、言うなり陽炎のように朧と消えていく）
【少しだけの絡みでごめんね…時間が厳しかったわ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460203897/
遅くなったわ〜ごめんね〜
うふふふ〜女王様は嫌われるものなのよ〜
あら〜残念ね〜乙乙よ〜
いえいえ〜気にしないでね〜
>>982
クリスちゃんお見事よ〜こんばんは〜よ〜
とほほ
こんばんはよ〜ジールさん〜
といっても、これからお風呂入ってくるから一旦落ちよ〜
戻って来れるかどうかは微妙だわ〜ごめんなさいね〜
乙乙よ〜
お疲れさま、メル
うーん、またひとりぼっちか…
（スコップを用意し地面を掘り始め）
「……のう、何故こんな時間にやるのじゃ？しかもこそこそと」
だってギルド従業員の武術魔術練習のためのリアルマネキン、燃えないごみじゃないですか。まだ一が月先もあるんです、待ってられませんよ。
「いや、これ不法投棄…」
いいから見張っててください！ギルド長に言われなきゃ私だってこんな面倒くさいこと…ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
（ギルドから依頼を受けて監視中）
何だか犯罪のニオイがするわねぇ…
クスクス…
【一言通貨…ね】
マーラ「ぬっ！人の気配じゃぞ！」
なにっ！捕まえなさい！決して逃がしてはいけません！
（マーラの触手が勢い良く伸び、クリスを絡めていく！）
>>990
おや、お久しぶりですね。
…な、何のことですか？私は只、散歩していただけで…決してやましいことなんて何も！
あ、一言でしたか、それではお休みなさいー
さようならー
>>991
ふはは…そんなものに捕まらない…
（幻影だった！）
これで証拠は抑えた…今までここに投棄されたものもこの人たちに違いない…
（少し離れた場所でほくそえんでいる）
マーラ「なにっ！残像じゃと！」
何をやっているんです！早く捕まえるんです！でないと私達とんでもないことになりますよ！
（きょろきょろと周りを見渡し）
…そ、そうです！取り引き致しましょう！ですからとりあえず姿現してくれませんか！
取り引き…仕方ないですねー
そのゴミをもって帰り、なおかつ私に口止め料を払うなら見逃してあげましょうー
（のこのこ案内嬢の前に現れた）
私の話を聞いてくれるんで……ってクリスさんじゃないですか。びっくりさせないでくださいよ。
はぁ、口止め料ですか…わかりました。支払いますよ。えーっと財布どこにやったのでしょう…
（ポケットをゴソゴソと探りながらクリスに近づいて）
……お、ありましたありました。…マーラ！今です！
（いつの間にか背後に忍び寄っていたマーラがクリスを捕まえようと全方位から触手が伸びていく！）
なんだ、案内嬢さんでしたか…
……案内嬢さんが口止め料を払うわけがない…怪しい…
（警戒しつつ）
んにゃっ！？
（と見せかけて背後がお留守だったのであっけなく捕まったらしい）
ふぅ、よく分かっているじゃないですか。
さて、どうしてやりましょうか。私達のこの行為を誰かにバラされるわけにはいきませんし。
（触手に捕まったクリスを眺め、思案し）
とりあえず裸にひん剥いて魔映写機でとって、写真をばら撒いて欲しくなければ他言無用という手でいきましょうか。
ぐぬぬ…まさか邪神ごときに捕まるとは…
（魔法なら唱えられそうだし案外ピンチには思ってなかったりする）
……裸なんかで私が黙ると思ったら大間違いです…！
既に似たようなもの出回ってる私にしてみたら痛くも痒くもない…
マーラ「邪神ごときとは何じゃ！偉いのじゃぞ！格好いいのじゃぞ！」うねうね
…強がりだと思いましたが、クリスさんならそれぐらいじゃ黙りそうにも無いですね。破滅的少女ですもん。
ぐぬう。じゃあどうすればいいんですかもう。
マーラ「というよりもう埋まるぞい」
まじですか。ちょっと待ってください！仕方がありません、洗脳でもしましょう。ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
（洗脳ヘッドギアを取り出しクリスにかぶせようとして）
私にとっての神様は一人だし…
破滅とか関係なしに…もう遅いし…
……埋まりますね…どうしましょうか…
えっ、いや、ちょっと待ってください！
（抵抗は特にせずヘッドギアを被せられた）
1000！