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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場28杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 24章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1453914338/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場27杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456160201/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国、亜人軍に占領され国民はほぼ避難している
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
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お疲れ様よクリス!
と、通過よ通過ー
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無事に1000まで埋めたわ〜
クリスちゃんも乙よ〜
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改めてクリスは新酒場おつおつー
>>3
しかし、天気は気まぐれとも言うし…
考えてもみてよ、スライムが占いを出来ると思う…いや、前にしたことあったかも?
(竹串の束を勇者に渡して)
あう勇者…水分に負けるとは情けない…
(髪型もツンツンにしてみようかと思ったけどやめておいたのはナイショ)
勇者ーおつおつー、ゆっくりしっかりおやすんでよね?
>>4
そーそーそのポスターも、あちこちに貼ってからすぐに剥がされちゃったもんだから
変なプレミアがついているって噂も聞いた
んで、それからスライム自身もちょっと話題になって、人々から受け入れられたって裏話もあったり
むむむん、なるほど…それじゃ今度エルフィミアになんかねだってみよか…
あ、一人言だから気にしないで
ふむー、そだね、スライムは大したことない依頼でも一生懸命にこなしてるけど
お母様の難関ご依頼とかも受けてみないとだね
えーと、今はどんなのがあるの?
(話に食いついた)
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>>3
勇者様乙よ〜
>>5
あら〜スライムちゃんも結構人気なのね〜
レニストール王都の町にも私のポスター貼ったりしてるけど〜持ち去られたという話は聞かないわ〜
エルフィミアのグッズとかは結構売れてるのに〜酷いわ〜
人間から受け入れられてるってのはいいわね〜
ねだっちゃダメよ〜あの子は甘いから〜すぐにあげちゃうわ〜
難関依頼といってもね〜そういうのはいつもあるわけじゃないのよ〜
今ある依頼はっと……特にないわ〜
まあ〜そのうちエルフィミアが何か出すと思うから〜待っててね〜
じゃあ〜私もそろそろ落ちるわ〜明日も早いのよ〜
お休みね〜スライムちゃん〜お疲れ様よ〜
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スライムは癒し系、メルフィーナはイヤらしい系
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>>6
てへてへ、意外な事にね、ふふっふー
お母様のポスターねー、うーむ
見てくれに高貴なオーラに溢れてるせいで、触れることすら畏れられてるとかかも
エルフィミアはその点、親しみやすい所に人気がある?
まーぶっちゃけ無茶ぶりだし、急に依頼の事言われてもそりゃ困るよね…
(申し訳なさそうなスライムだった)
ではー、お母様おつおつでおやすみなさいーです
>>7
スライムは癒しスライム?
ああ、今年の夏も冷やしスライムしなければ…
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スレ建てお疲れさま
ここもなかなか流れが速いから、ちょっといないとすぐ置いてけぼりだなぁ
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さて、日付も変わったしスライムもなだれるか
ではではおつおつ…と思ったら、間が悪スライムだった
>>9
わう、こんばんは&ごめんなさい
見事に入れ違いおちなスライムなのでした
じゃ、またねー
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名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
新スレおめでとうございますっ、プロフを貼っておきますねー
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エリィはまだいるのかな?
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>>12
こんばんはーっ、まだいたりしますっ…
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>>13
反応がおくれちゃってゴメン、ちょっとトイレ行ってたんで…
今日も可愛いね、エリィ
えっちなことしたいなぁ…だめかい?
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>>14
遅れたのは仕方ないですよっ、お気になさらず♪
えっちな事したいんですかー?仕方ないですね…
じゃあ、お互いのおちんちん扱いて…どっちが先に出しちゃうか勝負しますかー?
(ノリ気なのかレギンスと下着を脱ぎ、露になったまだ小さいままのおちんちんを見せて)
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>>15
ふむ、それもたまにはいいねぇ…
じゃ、俺のも…
(ズボンと下着を脱ぐと、エリィといるせいで半勃ちの肉棒を見せる)
扱くのはお互いに相手だよね?
それじゃ…一緒に握ってから、せーの、で扱き出そうか?
(エリィのおちんちんへ手を伸ばすと、掌に収めて)
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>>16
折角するなら、あたしとじゃないと出来ない事したいし…というわけですっ♪
はいっ、それじゃあ交渉成立ですねー
(名無しさんがおちんちんを出す様子に、クスッと笑って了承を得たと認識し)
もちろん、それともあたしのおちんちん嫌いですかー?
じゃあいきますよっ、せーの…
(自分も名無しさんのおちんちんを握り、合図と共にまずは軽く彼のを上下に動かして)
(自分も彼の手の中でゆっくりと大きく硬くなっていく…)
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>>17
いいや、俺だってエリィじゃなきゃできないことをしたいからね…♪
嫌いだったら、そもそもシーメールさんにこんなことを持ちかけるわけないじゃない?
じゃぁ、俺も、せーのっ…
(こちらもエリィのおちんちんを握って、合図と共に上下に掌を動かし、扱いていく)
んっ、はぁ、エリィとこういうことしてると、変な気分になってくるね…
どう、俺の手、きもちい?
(もう片方の手をエリィの胸に伸ばして、乳房を掴もうとする)
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>>18
わかってますよ?まぁ、そこは…フフっ♪
ん、ふぅ…それはそうですけど、んぁっ♥
名無しさんの手、熱くてあたしのおちんちんにぃ、ふあぁっ!
(名無しさんに握られ、おちんちんがガチガチに勃起にしてしまい甘い声を発して手に熱い脈動を伝えながら)
(自分の手も負けじと彼のおちんちんを激しく扱き、上下に擦りながら扱きを与え)
ん、は…はいっ♪ひゃぁ…んあぁぁぁっ!!
(おちんちんを扱かれながら、彼の反対の手が胸を揉みしだいて、柔らかい感触を伝えながら達してしまい)
(彼の手で果ててしまい、びゅくびゅくと精液を放ってイってしまう…)
【申し訳ありません、眠たくなってしまったのでこんな感じで締めにさせてください…お相手ありがとうございましたー♪】
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はてさて、久しき古巣へ……
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汝は人狼なりや
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どんなわんこだ
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ええ、人狼ですよ。
とはいえ変身能力があるタイプではありませんが、ね。
あのゲームに参加したらややこしいですね、私は……
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おや、久々に見る顔がいるねぇ
ついでにぺたぺたっと
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
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おや、お久しぶりです。
フリアさん、でしたね?
いつぞやはありがとうございました……
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今夜は白白コンビだな
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>>25
そのいつぞやも大分の月日が経っちまったかね
ま、アンタも変わらずのようで何よりさ
>>26
白と白とで…と言ったトコか
白さでは向こうの方が上だろうけど
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>>27
そうですねえ……どれほど経ったかはもはや言えぬほどですが。
ですが……まあ、貴女のことはよく覚えていますよ。
戦いが生きがいのものには、なかなか刺激的なひとときでした。
この時期だから、こと貴女のような方は過ごしやすいのではありませんか。
あの頃より更に……力も振るえましょう。
(背負う長物を下ろしながら、笑む)
(相変わらずの傭兵稼業を満喫しているらしい様子)
(その身体からは変わらない獣の匂い)
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エロさではフリアさんの方が上だと思う(尻とか胸とか見ながら)
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>>29
ええ……いや懐かしい、大変に味わい深いお身体でした
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わたくしのイメージカラーも白だったりしますわ!えっ、お呼びでない...?
(カーッと真っ赤になり)
た、大変失礼いたしました...
(お久しぶりに顔を見せられたお二人に挨拶もかねて通過でしたわ)
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>>28
ま、それもそうか…私もそんなもんさ
覚えの事に関してはしこたま痛めつけたのもあるしねぇ
季節を問わず、とも言うけど?
とは言え、暖かい気候に近いのは間違いない、動きやすいのは道理かね
それに、その手の得物を扱うのもこなれてきたもんさ…
(変わらぬ匂いを感じつつも、くつくつと楽しそうな笑みを浮かべながらニクスを見上げている)
>>29
やれやれ、何処を見てるんだい、何処を…
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>>31
お姫さんは桃色かと思ったけど…そうでもないのかね
ああ、どういう意味かは敢えて伏せておくよ
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>>32
竜ならでは、ですかね。
己のいる場所を己の合うように変える……スケールの違いを思わされます。
(この季節は特にもこもこと毛が生えている)
(環境下で変化が大きい彼から見れば、それは人のそれをも上回る絶対者の証に映るだろう)
ふむ……武器を使う必要の件は過去にも話しましたね。
同じような愛好家には敬意を抱きます。
(匂いを嗅いだか、または呼気の変化に感づいたか)
……匂いますか?
(体臭を気にして聞いてみた)
>>31
白……いえ、お気になさらず
(どういう意味で白いか、言わないほうがいいだろうと察した)
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このへんを見てると言うか興味しんしんですかね…?
(フリアの臀部をそっと手で持ちながら後ろについっと指を走らせる)
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まだまだ私の方は休ませていただきますね。
御相手していただける方がいらしてくれたら幸いなのですが。
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二人とも落ちちゃた感じ???
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こんばんは、アイリスさん。
私はまだいますよ。
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>>38
久しぶりねニクス、こんばんはよ!
元気だった〜?
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ええ、ご無沙汰しております。
アイリスさんもご健勝のようで何よりです。
(一礼の後、そばに寄る)
(毛は生え変わりのちょうど手前らしく、まだ多量で柔らかい)
今夜は他の方々も見えないのですね。
静かな夜です。
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>>40
あら何よ、私一人じゃ不満?
な〜んて、まぁ皆忙しいだろうし仕方ないわね
あなただって忙しかったんでしょ?
相変わらずまだモフモフね、まだ冬毛なの?
(寄ってきたニクスの冬毛をしげしげと見ながら)
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いえいえ、私一人にはもったいないくらいです。
(恭しく頭を下げた)
ええ、まあ。そんなところですね。
動きやすい時期に他の種族は動きにくい、というのが被ると、まあ多忙で……
そうですね、そろそろ生え変わりの時期になりますね。
この前の暖かい日なんかは少し辛かったですね……
(とかなんとか言ってると、アイリスの首元に鼻を押し付けフンフンと嗅ぎ出して)
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>>42
ふふん、なかなか殊勝じゃない♪
(胸を張りドヤァと)
お疲れ様ね、気がすむまでゆっくりしていきなさいよね?
まっ、まだまだ寒くなったりするらしいから、後一週間は生え変わらせなくったって言いかもね〜
...?何よ?ちょ...きゃっ!?
(首筋にニクスの鼻があたりビクッと)
ちょ、ちょっと!勝手に人の匂いを嗅がないでよね!?
まったく、セクハラよ、セ〜ク〜ハ〜ラ
(ジト目でニクスに対しブー垂れながら)
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とはいえ、相手が氷精だの魔法生物だのばかりで、なかなか難儀しましたが。
魔法が使えないとあれを倒すのが大変なんですよ。
……全部粉々にしなきゃならないので、はい。
もともと耐性があるせいか、この辺りではむしろ暑いくらいですよ。
極寒の地に適応されるせいで、居心地だけなら外のほうがいいかもしれません。
ふふ……いえ、久しぶりの勇者様との対面、少し興奮気味かも知れません。
お許しを、Ms.アイリス。
(微笑を浮かべ、されど距離は近いまま)
(興奮、と彼が言うと意味は狭まって聞こえるが、手をだす気配はまだなくて)
(ぶーたれる彼女にからかうような表情で、時折鼻を鳴らす)
(アイリスはすっかり嗅がれてしまっている)
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>>44
あ〜エレメント系は物理一辺倒だと辛いわよね〜...
あのねぇ〜...エレメント系は普通力任せに倒す相手じゃ無いでしようが、まったく...
あらそうなの?だったら夏場はヤスルンガ(sw系の氷山)あたりにホームを作ったら良いんじゃないかしら?
まったく、レディの体の匂いを無遠慮にクンクンするだなんて デリカシーが無いんだからね?
(甘酸っぱい若々しく健康的な雌の匂いが鼻にまと割りつく感じ)
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ええ、物理振動が伝わりにくいと暗殺なども難しい。
遠距離狙撃で矢が核に弾かれた時は流石にひげに来ましたね……
はは、かといって我々のような戦士系が属性薬や相応の宝具を使うと割高ですからねえ。
節約、節約。ですよ。
しかしここも住みやすいのは確か……毛があるうちは我慢ですねえ。
申し訳ない……最近仕事続きでご無沙汰なもので。
(そんなことをしていると、腰に手を回しだす)
(太く大きな筋肉の束が、細くやわらかなレディの腰回りを捉える)
(くんくん、と嗅ぐ頻度はますます増える)
(健康的な雌の香りに興奮しつつあるのか)
(はふ、と吐息を漏らせば、いよいよ興奮を隠せなくなりつつあって)
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>>46
普通なら魔法の道具か武器で倒すんだけど、無理矢理倒せる人は力任せで倒そうとして
非効率でもあなたみたいに、力任せでエレメント系に挑んじゃうのよね〜
まったく、少しは魔法の道具にもたよりなさいって話よ
あらそう?それならまぁ...
ひゃん!?や、やぁ!?ちょっ、ちょっと!?何して...きゃっ!?
(柔らかく指に吸い付くような、ベルベットのような雌脂に包まれた
トランジスタグラマーな肢体をまさぐられれば
小生意気な美貌をカーッと真っ赤にし
突き飛ばそうとするが)
や、やぁん...(テクニシャンな指捌きに淫乱なマゾ雌の本能を刺激され
更に鼻を擽るワイルドな獣臭にトロトロに蕩け始めた思考は更にドロドロに...)
はぁん、やぁん...
(何時しか四つん這いになり、ニクスに向け
上気しムチッと艶をましたピーチヒップをふるふると震わせながら、純白のパンティに舟形の染みを浮かべてしまい
12時半あたりまでだけどよかったら...よ!)
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それが正しいやり方ですね。
私の場合は回避が容易だからこそ、選択肢に入れているに過ぎませんし。
魔力がないのが悔やまれます。支給してくれるくらい太っ腹な依頼主も、この時期は少ないですし
はは、耳が痛い。
……失敬、久しぶりの再会でがっつき過ぎでしょうが……
少し、よろしくお願いします。アイリス。
(耳元で名前を囁いて、本格的に身体を弄りだす)
(若く、しなやかながら肉感たっぷりの雌の身体に、大きな肉球が這いまわる)
(抵抗を感じたが、彼女の身体の性感帯はなんとなく覚えている)
(有無を言わさぬ愛撫に力が抜けたのを感じ取って、ダメ押しにと抱き竦めれば)
(その唇を奪って、獣のざらついた舌でかき回していく)
(口を解放すると、彼女が誘うようなモモ尻を此方に向けて)
(染みになった秘部に、雌の匂いを嗅ぎとる)
(曝け出したイヌ科の巨根、覆いかぶさりながら割れ目にあてがえば、布地の上から擦り上げていって)
(それが染み付いて水音を発するまで、大柄な身体に似合わぬねちっこい責めを繰り返す)
(そうやって、服を剥いでさらけ出させた乳房を掴んで、腰を動かしていると)
(先端で布をずらし、熱い粘膜の棒が彼女の花園を捉える)
(死刑宣告にも似た、うなじへの舌なめずり)
(いつもの、あの荒々しい腰使いが、勇者の最奥へと一気に突撃していった)
【ありがたき幸せです】
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>>48
はぁ...はぁ...んんっ...
(肉薄の唇の端から小さな顎を伝い、口内に満ちる犬のそれに近い獣の唾液の臭い
熱く鼻を抜け、熱い吐息と共に唇から溢れだす
人間の物とは違う獣の雄の力強いフェロモンに
若く美しい、高飛車な雌犬勇者の肉体は
いやがおうにもすっかり発情させられてしまい)
ひゃうんっ!やっ、はっ、や、だ、だめぇ〜っ!
(ぬじゅ!じゅる、じゅちゅる!野太く熱い狼男の生殖器が、むわっとした甘酸っぱい雌の匂いを立てる
無毛の恥唇からひくひく痙攣し滑りテカるピンク色の肉ビラをぐしょりと濡れた薄布越しに何度も擦り付けられれば
溢れ出る熱い女蜜を獣ペニスに絡めながら)
くぅん...!はぁ、やぁん、そ、そんなにしたらぁ〜...ひぁん!はぁ、あんぁ〜ん!は、ふぁ...♥
(甘い嬌声を溢れさせ、しっとりと汗ばむ、むっちり健康的な若々しく艶めく
媚身体をぶるぶる痙攣させる)
きゃっ!
(ビリっ!とビスチェ状になった胸元が引きちぎられれば、ぶるん!と、本人同様に生意気な弾力に満ちた、ゴム毬のような双巨峰が外気に晒され
ぎゅむっ!)
ひぁんっ!
(弾力豊かな豊雌脂を鷲掴みにされれば獣欲をそそる可愛らしい小さな悲鳴)
ふぅん...はっ、ふぁ...
(首筋をザラザラした舌がはえば、背筋をゾクゾクした怖気、此から獣の物にされるという被虐的な快楽に
小生意気な幼美貌を蕩けさせ
じゅぐぶっ!じゅ、なぢゅずずんっっ!)
ひぁあぁあぁっ!!
(生意気にきゅうきゅうと締め付けるきつきつおまんこを一気に突き上げられれば、愛らしくも浅ましい、淫らな悲鳴をあげのけぞり跳ね)
【遅くて申し訳ないわ...】
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(日頃どんなに紳士的に努めても、暴力的なまでの本能の苛虐は彼の責めを荒々しくさせる)
(彼女が被虐に蜜を滴らせれば、口角を釣り上げ楽しげに)
(少しばかり強い責めでも喜ぶその様に、ますます以って快感を叩きつけるような行為を重ねていく)
(生暖かい吐息を背にかけながら、彼女を後ろから犯す人狼)
(彼の剛直を受け入れてなお艶に浸れる、有り難い逸材)
(締め上げる快感、包み込み法悦に唸りを上げ、彼女を激しく突き上げていく)
(白い毛に包まれる感覚は優しいのに、肉棒がもたらす内臓への衝撃は強姦に等しい勢い)
(すっかりその気の彼女が揺さぶられる度に、粘質の水音が溢れんばかりに布団を濡らす)
(何度も何度も、前後にえぐり上げる肉の凶器)
(興奮が最高潮に達したとき、それが目いっぱいの膨張とともに種を吐き出すのを、アイリスは知っているだろう)
【時間的に私は此処で〆ですかね?】
【久しぶりに有難うございました、またいつかお願いします】
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地下道ですかー、ノレイーダの酒場出張店がぱふぱふ付き…ママは正気なんでしょうかねー
(企画書に目を通し、本当にこんなので大丈夫か不安になってしまう)
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>>50
ひぁうんっ!はっ、ふぁん、あっあっあぁあああんっ!!
(ぱんぱんぱん!ニクスの腰が激しく打ち付けられる度に
少女勇者のプリっとしたヒップはリズミカルに弾み波打ち、甘酸っぱい蜜と汗を迸らせ震える)
ふぁうん...はぁ...ダメェ♥はぁん、は激しすぎるからぁ〜...ふぁ、こんなに激しくされたら...わ、私のおまんこ、こ、こわれちゃう〜〜〜っ♥んふぅん...!ふぁ〜♥
(薄い下腹部の肉がゴリゴリ盛り上がるほどの激しい獣姦挿入
みっちり限界まで割り開かれたバギナは
ペニスが引摺り出される度に、絡み付き吸い上げる膣壁が捲り返る
だが雌犬勇者の肉体は壊れる事に無く激しすぎる獣姦交尾を受け止め、そのたぐいまれなる名器が生み出す肉悦に
幼い美貌をあまくとろかせよがり喘ぎ、ゴム毬のようにぶるんぶるん跳ねてはぶつかり弾む
艶めく淫乱美乳から汗を迸らせ、背中に熱い獣息が当たれば)
ふぁうん...はひ...♥
(鼻に付くような甘い吐息と嬌声をもらし)
んぁ...な、なかでおちんちんが震えて...
(体内に感じた違和感、太く大きくなり震える獣姦ペニス、放たれようとする獣ザーメンの予兆)
や、やぁん♥だ、ダメェ、あ、赤ちゃんできちゃう♥狼の赤ちゃんできちゃうからぁ〜っ♥
(だが口とは正反対に、少女勇者の淫乱マゾ雌まんこは、より淫らに狼男ちんぽを美味しそうにくいしめ)
【うん、それじゃ後は簡単なエピローグで...楽しんでくれたなら幸いだわ】
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>>51
【こんばんはよエリィ、もうそろそろ落ちるけど勘弁してよね?】
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>>53
【こんばんはーっ、お気になさらずにっ♪アタシハナニモミテマセンヨ?】
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>>54
【OK、あなたは何も見ていない、わかったわね?ん?なら結構けっこーこけこっこーよ!】
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>>55
【OK!(ズドン】
【あたし、この地下道にお店が完成したらお婿さんかお嫁さんを募集するんですっ…なんちゃって♪】
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>>56
【それ脂肪フラグだからダメェ〜っ!
まったく、仕方ないわね...私があなたのお店をつくるのを全力で邪魔させてもらうんだからね!】
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>>57
【ちっ、バレたか…はいいんですけど、邪魔するならドラウグルの墓地に監禁しますよー?と牽制ですっ♪】
【しかしなにもない地下道を発展させるのは難しいですねー…】
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>>58
【ふんだ、そんな脅しに屈する私じゃないんだからね?まったく
一応アイテムショップとかは用意してるけど、まぁ其ぐらいね確かに
目玉になる物が欲しいのは確かね...】
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【二人ともこんばんは】
【なら、目玉として監禁・調教プレイが好きな人々を悦ばせられる施設を作ったらどうでしょう?】
【回復アイテムも充実させるから、むち打ちの跡ぐらいじゃすっきり回復!】
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>>59
【じゃあ、こちょこちょの刑で…やっぱり冒険者がほとんどなら、思いきって宿泊施設作っちゃいましょうっ!融資が大変そうですけど…】
【目玉は地下らしく劇場とか、夜の娯楽…某都市変わらないですねこれじゃあ】
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>>60
【こんばんはーっ、そんなことしたらグロリョナプレイが解禁されちゃいますからダメですっ!】
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>>60
変態は返りなさいよね!まったく、そんな施設作るわけ無いでしょうが!本当にもぉ
>>61
ちょ、や、やめなさいよね!?まったく、あなたったら...
確かにそれが一番建設的ね、その場合は私も応援するんだからね?
何処の都市かは解らないけど、まぁ何て言うか歓楽街的というか...
それじゃ今日はこれで落ちるわね?またよ!
おやすみなさ〜い
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【魔界のダンジョンの入り口を作っちゃいましょう…】
【事故が起こったら?その時は中の人ごと地下通路封鎖で】
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>>62
【グロリョナまではいかなくても…可愛い子を堕としたい欲望は誰もが、ねぇ?】
【俺もエリィにギグボールを噛ませて、三角木馬に乗せてお尻とかあちこちを軽くむち打ちしながら】
【どうだキモチいいか…なんて辱しめつつ、おちんちんしこしこしてあげたい、なんて思うときはあるしさ】
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みんななぜ思念体会話で話してるんだ…
(【】での会話が盛り上がっているのを見てメタるスライム)
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>>63
ホントにはやらないのでご安心下さいっ、大事なお客さんにそんなことしませんっ♪
とりあえずまずは食堂から始めましょうか…どうやるにしても食べられないと話になりませんしねー
はいっ、お話ありがとうございましたっ!お休みなさいー
>>64
【こんばんはーっ、さらっと酷いこと言いますね…あたしなら入口入る前に骨も残らなそうですっ】
>>65
【きゃあぁぁっ、変態いぃぃぃっ!あたしはもっと普通なのがいいですっ…】
【てか可愛い娘ならあたしじゃなくても伊井じゃないですかー!】
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>>66
【私もわからない…】
こんばんはー
>>67
【こんばんはー、恐竜園とかも似た者ですし…?】
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>>66
こんばんはーっ、会話を介さずにやりとりができるかなーって…というのは冗談ですっ♪
今夜の水分はこれで…
(レモネードの瓶を空けて、コップに注いで渡す)
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>>64
おや、こんばんは
魔界のダンジョン…行ったら帰ってこれなそうだな…何か得することありそう?
>>66
最初に思念体会話だったのでなんとなく雰囲気で…
こんばんは、スライムちゃん、今日は大きいのね
>>67
だからあくまで想像だって…エリィの許可なしにそんなことはできないからね
いやいや、エリィは受け方も最高だからね、可愛い娘なら誰でもいいというわけではないのよ
こういうプレイの場合、あんまり生意気な答えばかり返されるのは、ちと好きじゃないの
そういうのがいいという人もいるけどね
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>>68
こんばんはーです、なんか久し振りな感じ
あっそだ、はいこれ、いつぞやかにもあげたおつおつ紙をあげる
(いわゆるスレ立てをしてくれたお礼に「おつおつ」と書かれた紙を渡す)
>>69
こちらもこんばんはーっと、実はみんなエスパーなんだよね
おおさっそくの水分だ、ありがとうわーい
(コップに注がれ水分を頭から被るのもさすがにどうかと思われるので、普通に口から摂取するスライム)
>>70
空気を読んで右に倣うのはむしろ良いことなんだけどね
さらにこんばんはーっとー、昨日も大きかったよ?
-
>>70
こんばんはー
……そりゃなにかレアアイテムとか落ちてるんじゃないですかね…?
……帰ってこれるかは別問題
>>71
確かにー?
前にもらったときは食べましたっけ…
(丁寧に畳んでしまう)
-
>>68
あ、あそこもそうですけど…何かあったら一気にカオスになりそうですね…街の人が行方不明とかもありそうですっ…
>>70
でも、想像までしちゃうのはさすがにあたしも引いちゃいますっ…
受け方ですか…受けの中に反撃を少し入れたりするのが好きなんですけどっ、生意気なのをねじ伏せるのが好きって方もいらっしゃいますよねー
そこは完全に好みの世界でしょうね…
-
>>72
レモン風味でひんやりなスライムと、再会のハグとかしてみる?
食べられたけど、まだまだいっぱいあるよってどっさり渡した記憶が…
(ちなみに「おつおつ」はスライムの手書き文字)
-
>>71
一切喋らずに会話できる人とか、声そのものが武器になる人がいるそうですから…面白いですよねー
これはあげますからどうぞ飲んでくださいっ♪
(栓をしたレモネードの瓶をカウンターに置いて)
んぅ、いい感じに眠たくなってきたのであたしはこの辺りで…お話ありがとうございましたっ♪
お休みなさいー
-
>>73
あれですね、うん
弱者は生き残れない…みたいな…
おやすみなさいー
>>74
冷たくて気持ち良さそうですねー
(思い切りハグ)
あったあった、なんで食べたんだろう
(知らなかった…今度は食べない)
-
>>75
スラネットの上層部にもそういうのが居るなー、つまりエスパースライムも存在する…?
やったー、太っ腹ー
…むむー、いつもエリィにはもらってばっかだし、今度スライムにも恩返しをさせてね
(瞬時にレモネード瓶を抱えて、ちびちびいただく事にした)
なんだか冷えてるから、暖かくしておやすんでね
おやすみなさい、エリィおつおつー
-
>>71
昨日も大きかったのね、最近たっぷり水を含んでいそうで何より
うー、しかしここのところ寒いな…温泉でも行きたいねぇ
>>72
いつも思うんだが、ああいうダンジョンのアイテムって最初は誰が持ってくるんだろうね?
ま、そこらへんを深く考えたらRPGなんて出来なくなっちゃうけれど…
帰れないのはちょっと困るなぁ…脱出用アイテムか魔法を用意しないと…
-
>>78
え?知らなかったんですか…?
あれって遺品…ごほんごほん
効くといいですねー
それじゃあ私も通過程度のつもりだったのでもうおやすみます
お二人ともお疲れ様ですー
-
>>76
んー、こうしてクリスと触れ合ったのはかなーり久々の気がするー
(安心信頼のスライム性反発で受け止めて、爽やかな香りと程よい温度で抱擁し)
スライムに聞かれても…
あれ以来、スライムの中で食い意地張ったイメージが濃厚になったような
(あとで美味しくいただきます?)
>>78
ここは親切な人が多いから
スライムがこのに来た日は欠かさず誰かが必ず水分をくれてる気がする
スライム的には、寒さのピークは過ぎたと思ってるけど、油断は出来ないよね
-
>>80
モン娘には優しくするのが最近の風潮でもあるようだからね
おっぱい大きなラミア娘とか、アラクネ娘とかが人気なんだっけか
全くその通りで油断はできぬ…もうちょい暖かくなればなぁ
-
>>79
二秒はさすがに無理だよ…
気を取り直して、見送ろう
おやすみおつおつ、またねー
>>81
みんなの親切は最近の風潮の影響によるものだったのか…
人気なわりにはここにそういう人は中々やって来てくれないような
来週半ばくらいに西の地方から暖かくなるんだってさ
-
>>82
そうだねぇ、おかしいなぁ…
俺はスライムちゃんとするのは好きだけどね
やっぱり、こだわっている「スライムは人間の女のように感じたりしない」点がネックなんじゃないかなぁ?
そこは譲れないだろうからしょうがないだろうけどね〜
-
>>83
いや、人気がうんぬんはモンスター娘の方ね
スライム以外にもいっぱいやって来てくれたら良いのになって
ネックと言われてもねー、そこをスライムが譲るなら、それ別にスライムじゃなくていいじゃんって思うし
それに最近のスライム人気はそっち関係にはないから、それはそれで良いんだよ
-
>>84
ああ、そうだったのか、ごめんよ
そうだねぇ、一時期ミノタウルス娘とかはいたんだけど…最近見ないねぇ
うーん、俺としてはちょっと勿体ない気もするけどなぁ
でもスライムちゃんの意思を尊重はするよ、それでいいなら俺もいいさ
-
>>85
…これを機に名有りさんがモンスター娘になってみるなんてどうかな
案外はまるかもよ?
しつこい人間は嫌われるって言うからね、たまにはそうやって引くのも大事って事だろか
何がどうもったいないのかも気になるけど
スライムも、さすがにそろそろおやすみのお時間なのでおやすみするのです
ではではおやすみなさいです名有りさん、寒いなら暖かくしておやすんでね
おつおつー、スライムおち
-
今日も今日とてお役目ですぅ〜
(買い出し中のメイド、レミリア・プリンロード)
最近の姫様はお酒の量が増えた気がするですぅ…心配ですぅ…
-
正直な話、リィエンさんもヴィーラさんもアナスタシアさんもモン娘の範囲内だと思いますなのです〜0時前には落ちますけど今晩はなのです〜
-
あ、ミノタウルスさんなのですぅ。こんばんはですぅ。
(ぺこりと頭を下げるレミリア)
ちょうどいいですぅ。チーズはありませんかぁ?
-
こんばんはなのです〜
ふぁい?チーズですか〜?ありますのです〜♪
(四次元バケット?から大量のちーずを取り出して)
見た所、お酒のおつまみですかぁ〜?
-
>>90
うう〜そうかもしれないですぅ…はい、100Gで買えるだけ…
(チーズを受け取って異次元の中へ)
姫様は最近ストレスが溜まっているみたいですぅ…多分女王様が原因ですねぇ…
何とか姫様の御心を癒して差し上げたいですが…私では何ともならないですう。
誰か姫様のストレス解消に役立てるお方はいらっしゃらないでしょうか…?
-
>>91
はぁい、全品物一律20G(200円そこら)の大特価になっていますのです〜♪
(と、言うわけで一つはサービスにと6つのチーズをレミリアに)
ふぇ?すとれすですかぁ〜?ふみゅみゅ...
難しい話ですねぇ〜...あ、すとれす発散には大きな声で歌うのがいいらしいのです〜
えぇと...確か空の桶のなかで歌うのだとかいってましたぁ...?
-
>>92
ありがとですぅ…きっとチーズを食べながらお酒を…お酒を…
エル「あ〜もう何なんですかあのお母様は…毎度毎度私を騙してこき使って…もういい加減にしなさいっての…ひぅっく…」
なんてやってたら、姫様の可憐さが台無しですぅ!!
(勝手な妄想を繰り広げるレミリア)
おおきな声で歌う…ですかぁ…
姫様に一度進言してみるですぅ…でも、姫様ってどんな歌を知っているのか…知らないですねぇ…
-
>>93
ふぇぇ...
(レミリアが想い描いたぐでんぐでんに酔いつぶれたエルフィミアの姿を幻視しながら
ほけぇ〜とした表情で嘆き喚くレミリアを見て)
はいです〜♪大きな声で歌えば気分が晴れまくりハッピーに満ちた毎日がやってくるのです〜♪
(そう言いながら牛尻尾をフリフリして)
-
>>94
それならぜひとも姫様に進言したいところですが…
そううまくいくんですかねぇ…牛さんの尻尾はとっても可愛いですけど…
ととと、今は買い出しをしなきゃいけないですぅ。まだまだ買う物があるんですぅ。
牛さんも一緒に来るですかぁ?
というか…道がよく分からないですぅ…王都は広いですぅ…
(メモ帳を見せて)
蜘蛛の糸ってどこで売ってるんですかぁ…? 月見草とかいうのも初めて聞いたですぅ…
マジックアイテムの素材みたいですけど…
-
>>95
はぁい、きっと、きっとなのですぅ〜♪
ふぇ?ミノの尻尾ですかぁ〜?(尻尾の房を自分で弄りながら)
かわいいですかぁ〜?(きょとんとしながら尻尾の先を弄り)
ふぇ?お買い物ですかぁ〜?はい♪お付き合いしますです〜♪
(隣に並びトコトコと歩き始め)
蜘蛛の糸ですかぁ〜?えぇと、確かぁ〜...錬金術の素材を売ってるお店でみかけたようなぁ〜...?(あやふやな記憶でそう口にして)
-
>>96
人間には尻尾が無いから羨ましいですぅ。
まあ〜あっても何の意味もないですけどねぇ…
錬金術ですかぁ。分かったですぅ。でもそのお店がどこにあるか分からないですねぇ…
じゃあ、ここのお店にあるかどうか聞いてみるですぅ。
(看板にはぱふぱふ屋と書かれている)
こんばんはですぅ。蜘蛛の糸は…え? 雇えない? ち、違うですぅ。求人応募に来たわけじゃないですぅ。
胸が小さいから…!? せ、せくはらですぅ!! 酷いですぅ!!
え? そっちの牛さんなら雇うって? も、もういいですぅ!! 帰るですぅ!!
(怒って店から出てきたレミリア)
失礼しちゃうですねぇ。あと数年もすれば大きくなるですぅ! 姫様と同じくらいに…や、やっぱり姫様よりちょっとは小さいかも…
-
>>1
クリスさんスレ立て乙ですー
では、プロフをぺたぺた〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
-
>>98
あ〜ジュジュくんですぅ。久しぶりですねぇ。
お元気でしたかぁ? 私は元気でしたが、姫様はそうでもなかったですぅ…
-
>>97
羨ましいですかぁ〜?ふぇぇ...そう言って貰えるのは嬉しいですけど、この尻尾はあげられないのですぅ...
ほっ、それならよかったのです〜
えぇと...あ、確かこっちなのです〜?
(間違った方向に歩を進めたどり着いたは例のぱふぱふ屋)
ふぇ?え?ふぇ?ふぇ〜?(あれよあれよと話が進み)
あ、レミリアさん待ってくださぁ〜い!
(レミリアに連れられ店の外へ)
先程のお店、いったいなんのお買い物だったんですかねぇ〜???
(頭の上に?を浮かべながらレミリアと共に再びトコトコと街をさ迷い始める)
-
>>99
レミリアさんこんばんはー
お久しぶりです、忙しかったけど何とか元気ですよ〜
エルフィミアさんが…大体、予想はつきますけど…
………それはそうと、こんなところで一体何を…?
(レミリアさんが出てきた店の看板を見上げて汗)
-
>>98
こんばんはですジュジュさん♪今はあたしはレスポンスがかなり遅いのでご了承くださぁ〜い
-
>>100
大丈夫でしたかぁ〜? あんな変なお店で働いたらきっと酷い目に合うですよぉ。
さあ〜? 全くわからないですねぇ。
王都には色々なお店があるものですねぇ。
(しばし歩く…)
全然見つからないですねぇ…お仕事を終えずに帰るわけにはいかないですぅ。
もしそんなことになったら…う、うう…
(メイド長のお仕置きを思い出すレミリア)
は、はわぁぁぁ…な、なんとしてでも錬金術店を探すですよぉ…
-
>>101
予想が付くですかぁ…女王様の悪名はそこら中に轟いてるですぅ…
実は錬金術店を探しているですぅ。
蜘蛛の糸と月見草が必要なんですぅ…
このぱふぱふ屋なる変な店には間違って入ったですよぉ。
一体何をする店なのか…謎ですぅ…
-
>>102
ミノさんこんばんはー
了解です〜
>>104
メルフィーナさんですからね…
(困ったような顔で苦笑)
そのお店は…レミリアさんみたいな人が入っちゃいけないお店ですよ
立場的にも、年齢的にも…
(今度は引き攣った顔で苦笑)
蜘蛛の糸と月見草…どっちも丁度持ってますよ
(道具袋からまだらくもいとと月見草を取り出す)
-
>>103
あたしもあんなお店は初めてでしたです〜...
いったいなんのお店だったんでしょうかぁ〜?
ふぇぇ...王都はとっても広いから、私も何処に錬金術のお店があるかぁ〜...ふぇ!レ、レミリアさん!
泣かないでくださぁ〜い(あたふた)
-
>>105
たっぷと言うのは中々の強敵なのです〜....
あ、よかったのです〜♪レミリアさんも此で涙を流さなくてすみますてです〜♪
-
>>105
ううう…女王様が城から抜け出すたびにメイド長さんの機嫌が悪くなるですぅ。
どこで何をしているか、メイド達は全く知らないんですよぉ…心配はしてないですが。
そ、そうだったですかぁ。教えてくれてありがとうですぅ。
おお! こ、こんな所にあったですかぁ!
良かったら売ってほしいですぅ! それを持って行かないとメイド長さんにきつくお仕置きされるですぅ!
お金は…150Gもあれば足りますよねぇ?
>>106
全くわからないですねぇ。ジュジュくんによると、入ってはいけない店らしいですぅ。
もう泣き止んだですよぉ。ジュジュくんが欲しい物を持っていたですぅ。
でも持っているお金で買えるかどうかは分からないですぅ。
法外な値段を要求されたら…ど、どうしますかねぇ…
-
>>107
大変そうですね…
>>108
大半は男漁りでしょうね…
(残り半分の目的に荷担している事を“今の”ジュジュは知らない…)
お金はいいですよ
ダンジョンの拾い物ですから、元々タダで手に入れたものですし
(安心させるように微笑むと、2つとも手渡す)
-
>>109
そうですねぇ…女王様は男の人とよく遊んでいるらしいですねぇ。
姫様に聞きましたが、遊ぶの意味はよく分からなかったですぅ。
そ、そうですか。ありがとうですぅ。
でもこのご恩は忘れないですよぉ。必ずお礼はするですぅ。
ジュジュくんが喜ぶことって、どんなことですかねぇ…
-
>>108
俗に言う如何わしいお店な訳ですかぁ...
早々と立ち去って良かったのです〜
きっとジュジュさんの事ですから大丈夫なのです〜
なんたってジュジュさんはとってもスケベだけど、ほんしつはとってもとっても優しい人なのです〜♪
>>109
ご迷惑をおかけすることも多々あるだろうなので
もし気分を害されることがあったらごめんなさいですぅ〜...
-
>>110
レミリアさんがもう少し大人になったら分かると思いますよ…
(明らかに年下の少年の言葉とは思えないような発言)
そんな、大袈裟な…
お礼なんて本当にいいですから
(喜ぶ事=エッチな事だが、エルフィミアさんとの約束もあってレミリアさんにそういう事をさせるつもりは無くて)
-
>>111
そうですねぇ。いかがわしいのかもしれないですぅ。
でもぱふぱふって、そんな感じじゃないですけどねぇ。
ええ? ジュジュくんはまだ子供ですよぉ。
そんなことにはまだ興味のない年頃ですぅ。優しい子だとは思いますけどぉ…
>>112
お、大人って…ジュジュくんに比べたら私は大人ですぅ!
もう14歳なんですよぉ! ジュジュくんはどう見ても10歳くらいですぅ!
そ、そうですかぁ。でもご恩は必ず返しますからぁ。
何か困ったことがあったらぜひ教えてくださいねぇ。
一応、剣だって使えるですよぉ。
(剣を抜いて振り回すレミリア。まだまだ未熟で危なっかしい手付き)
-
>>111
大丈夫ですよー
…後、レミリアさんにあんまり余計な事教えないように…
エルフィミアさんからも頼まれてるので…
>>113
あんまり大差無いような…
(経験で言えば無垢なレミリアさんと比べ物にならないほどなエロガキ)
ふにゃ、レミリアさんって戦闘も出来るんですか
…も、もしもの時はお願いしますね…
(危なっかしい手付きで剣を振り回すレミリアさんに、当たり障りない返事をする)
-
>>113
ぱふぱふ...なんだかとっても柔らかそうな響きなのです〜...
本当になんなんでしょうね〜ぱふぱふってぇ...
ふぇ?ジュジュさんはとってもエッチな方だって有名な方ですよぉ〜?
でも、優しい人でもあるのです〜?
はふぁ...あと少ししたらおちまぁ〜す...
-
>>114
ありがとうです〜♪
ふぇ?はい♪わかりましたです〜♪
(多分よく分かってない)
-
>>114
大差あるですよぉ! 4つも違いますよぉ!
まあ〜まだ実戦経験は少ないですけどねぇ。
スライムやおおきづちを虐めているくらいですぅ…まだレベル2ですぅ…
もっと強くなって姫様を守れるくらいになりたいですよぉ。
>>115
確かに柔らかいってイメージですぅ。
う〜ん…きっとお化粧でもするんじゃないですかぁ?
ええ!? そ、そんなわけないですよぉ!
だってアイテムをタダでくれたですぅ。これが優しくない人ならもっとふっかけられてたですぅ。
エッチな人だなんて…信じられないですぅ…
分かったですぅ
-
>>116
うぅ…何だか凄く不安です…(汗)
>>117
そんな些細な違いに拘ってるうちは大人じゃないですよ?
(幼い見た目と不釣り合いに、妙に悟った様子で言って)
無理して戦う必要も無いんじゃないですか?
レミリアさん、本職はメイドなんですし
エルフィミアさんにはお付きの騎士さん達も居ますし
-
おーミノちゃんがいるじゃん!
お乳搾らせてよ!!
-
>>118
ぐぬぬ…た、確かにそうかもですぅ。
本質を見極めるのが大事だと、姫様も言ってましたですねぇ…
でも…お付のメイド…専属メイドになるためには武力も必要なんですよぉ。
いざとなったら姫様を身を挺して守るのですぅ。
姫様のためなら戦うのですよぉ。
-
>>117
お化粧のお店だったのなら、今度はお客様としてあのお店に行くです〜♪
レミリアさんも一緒にいかがですかぁ〜?
だったのなら、きっとエッチな人じゃないのです〜♪
(ニコニコとしながらくったくなく)
はい♪優しい方なのです〜♪
>>118
ふぇ?そうですかぁ?はう...
ではお二人ともまたなのです〜♪おやすみなさ〜い
よろしければ今度牧場のお手伝いにきてくださぁ〜い
ではまた〜
-
>>119
はう、名無しさんごめんなさいです〜...また見かけたらお声をお掛けくださいです〜...
本当に本当にごめんなさいです〜...
-
>>120
なら、そうなんですよ
きっと
そうだったんですか…
でも、レミリアさんに剣はあんまり向いてないような…
(先程の危なっかしい手付きを思い出し、腕組みして考え込む)
>>121
はい、お疲れ様でしたー
おやすみなさい〜
-
>>122
うーん、残念…また来ておくれよ?
ジュジュとレミリアか…
一見すると、カップルになれば丁度良いかな?という美少年美少女の組み合わせだな(ニヤニヤ)
でも、ジュジュは俺に負けず劣らずのスケベさんだからな〜
レミリアのウブさにはちょっと荷が重いかな?
-
>>121
そうですねぇ。なら私も行ってみるですぅ。
ちゃんと大人の女として、お化粧のやり方も覚えたいですぅ。
きっと優しい人ですよぉ。エッチなんかじゃないですよぉ。
でもジュジュくんと初めて会った時は…うう、思い出したくないですぅ…
と、お疲れ様ですよぉ。
>>123
でも、魔法はもうとっくにドロップアウトしちゃったですよぉ…
(魔法があまりにもダメ過ぎて魔法学校を落第になった嫌な思い出)
だから剣を始めたんですよぉ。女騎士養成所でも、姫様を守れるレベルになりたいって言ったら笑われたですぅ。
でも、いっぱい練習して…強くなりたいですぅ…
-
>>124
と、名無しさんこんばんはですぅ。
カ、カップルなんて私には早いですよぉ…
-
結婚式場はここですか?
-
>>124
残念でした
むぅ、レミリアさんに変な事吹き込まないでくださいっ
エルフィミアさんからも釘を刺されてるんですから…
>>125
気持ちは分かりますけど、無理して会わない事してたら自分の身体を壊しちゃいますから…
見たところ、剣を振り回すより剣に振り回されてる感じでしたし
(レミリアさんの真剣さを知った上で、見たままを率直に伝える)
-
>>126
いやいやそんなこともないよ
レミリアよりも幼いのに娼婦をやってる娘も知ってるし、抱いたこともあるからねぇ
フフフ、キモチよかったなぁ
>>128
エルフィミアお姫様から釘を刺されているのではしょうがないな…
まあ、ジュジュが無理矢理襲うとは思っていないけれども、
ここは…そういう世界だからな、うん、ジュジュなら分かるだろ?
いつ、誰かにレイポォされるか分からない、危険な場所だってな
-
>>127
結婚式場なんてここにはないですよぉ
>>128
うう…で、でも…専属メイドになるには、メイドとしての実力の他、色々必要なんですぅ…
魔法か武芸の実力というのも必要ですぅ。そのために始めたんですよぉ。
な、何とか剣をマスターして、剣を振り回して見せるですぅ。
身体を壊さない程度に頑張るですぅ…
>>129
しょーふ? 娼婦って何ですかぁ?
抱いたこともあるんですかぁ。猫さんですかねぇ?
確かにネコは抱っこすると気持ちいいですよぉ。
-
>>130
知らないのかい?じゃぁ、後でエルフィミアに聞いてごらん
(レミリアに見えないようにゲス顔をして)
なんなら、レミリアを娼婦みたいに抱いてもいいよ?ふふふ
-
>>127
教会はここからもっと西の方へ行った町外れですよ
>>129
しませんよ…襲われ慣れてるアイリスさん達じゃないんですから(問題発言)
ええ、自衛の手段は必要ですね…
>>130
そうですか…
重たい剣を振り回すより、短剣にしてみるのも一つの手ですね
-
>>131
姫様なら知っているですかぁ? なら聞いてみるですぅ。
ううう…な、なんか嫌な予感がするですねぇ…
どんな風に抱くんですかぁ?
>132
なるほどぉ…短剣にしてみるといいですかぁ。
お金が溜まったら買ってみるですぅ。
武器に関して詳しい人は知りませんかぁ?
初心者向けの短剣について教えてもらうですぅ。
-
>>133
どう見ても、レミリアさんに重たい武器や防具を装備しての立ち回りは向いてませんから
軽装で相手を攻撃しつつ、相手からの攻撃は避けるヒット・アンド・アウェイの戦法がおススメかもです
(スッと軽く手を挙げて)
マジックアイテムの精製も手掛けてるので、武器や防具に関しても多少は
初心者向けの短剣なら、とりあえずはこんなところでしょうか
(取っ手に上品ながらも何処か神々しい装飾が施されたナイフと、取っ手の部分が蝶か蛾を模したようなナイフの2種類を取り出す)
-
>>132
まあ、あれは口でのツン具合とは裏腹に犯されたがってるから
(ジュジュに合わせてこちらも問題発言)
悲しい世の中だよな…まあ、勇者と魔王が戦争やってるんだからしょうがないが
意外と魔王はまともだったりするけどな…
>>133
どんな風に?…ふふっ、それはここでは止めておこう
姫様なら知っているよ、よーくね…だから、じっくりと聴きだしておいで?
-
>>134
なるほどぉ…リスティ様の戦い方を真似してみたかったんですがぁ…
やっぱりリスティ様と同じ戦い方は無理みたいですねぇ。
おお! どっちもかっこいいですぅ!
じゃあ…こっちの神々しい装飾のナイフを貸してほしいですぅ!
(ぶんぶんと振り回すレミリア)
こ、これは使いやすいですぅ! でも、これはおいくらになるですかぁ…?
>>135
わ、分かりましたですぅ…じっくりと聞いてみるですぅ…
姫様はやっぱり私の知らないことを一杯知っているですねぇ…
-
>>135
ある意味それが宿命みたいなもんですからね…(遠い目)
戦争…と言うより、仲良くケンカしな?
寧ろそういう聖と魔の争いと別次元の原因で治安が悪化してるような
>>136
リスティさんの真似は難しいでしょうね
レミリアさんとじゃタイプが全然違い過ぎますし(苦笑)
聖なるナイフと毒蛾のナイフです
聖なるナイフには退魔効果が、毒蛾のナイフには麻痺効果がありますよ
そっちは聖なるナイフ、190Gになります
-
>>137
私とリスティ様ではタイプが違いますかぁ?
なら仕方ないですねぇ…でも、シュッシュと動くメイドもかっこいいですぅ!
190G…お小遣いは…ああ! 150Gしかないですぅ。
買い物のお金に手を付けるわけにはいかないですぅ…
40Gはおまけ出来ないですかぁ…?
-
なら身体でジュジュに差額を払えばいいのだよ。
40G…一回出すぐらいでちょうどいいかな?(ゲス顔)
-
>>138
リスティさんは元々そういう民族の生まれな上に、鍛え方も半端じゃなかったでしょうからね
レミリアさんは軽快な身のこなしを覚えた方が合いそうです
じゃあ、こうしましょう
この聖なるナイフはレミリアさんを応援する僕からのプレゼントって事で、お金はいいです
(お小遣いを全額貰ってしまうのは気が引けて)
-
>>139
一回出すってどういう意味ですかぁ?
>>140
うう、やっぱり才能と努力量にはかなわないですぅ。
軽快な身のこなしですかぁ…
ええ!? ほ、本当ですかぁ!! ありがとうございますぅ!!
もっといっぱい練習して強くなるですよぉ!!
(聖なるナイフを手に入れた)
では、今日はそろそろ失礼しますですぅ。おやすみなさいですぅ!
-
>>139
だからエルフィミアさんに怒られますって…(呆れ顔)
>>141
頑張ってくださいね♪
はい、おやすみなさいですー
さてと、僕もそろそろ落ちますね
お疲れ様でした〜
-
そして誰もいなくなった…てな感じでこんばんはーっ♪
武器でしたらあたしなら包丁とかフライパンとかの調理器具ですねー
(調達してきたヒノモトの出刃包丁を砥石で研いでいる)
例のごとく少しお邪魔しますねー
-
一人でそういうことをしている子を見ると、
ヤンデレみたいでなんだか怖いなぁ…
しゃこっしゃこっ…うふふ、これで愛しの彼のをちょん切っちゃおう…とかw
-
>>144
こんばんはーっ、あたしはそんなことしませんてば♪もぅ…
これはあたしの大事な商売道具だしっ、そんな事には使いませんっ
えっと、ちょん切られたいです?一応切れてもくっ付けられますけど…
(研いだ包丁をよく洗って水分を拭いて乾かす)
-
>>145
や、やだよちょん切られるなんて!
(股間を抑えて身体を逃がす)
そういえばさぁ、エリィって彼女やカレシはいないの?
モテそうなんだけどなぁ…
-
ちょっと日が空いた気がしますがこんばんは。
飛んでますね……アレが。
-
む?飛んでいる…蚊が?
-
>>146
フフっ、冗談ですよー♪そんな痛いことはしませんからねっ?
(身体を逃がす姿にクスクス笑い)
はいっ、いないですけど…募集中って訳でもないですねー
>>147
こんばんはーっ、暖かくなってきましたから飛んでますね…あれ
お肌も荒れるしイヤですっ
-
>>148
蚊じゃないっす。そして蚊じゃないっす!
……ああ、でも場所によってはもういるかも知れませんね。
>>149
む?お肌とも関係あるんですか?
あ、鼻の下がボロボロにはなりますか。
-
>>150
鼻もですけど、特に顔の肌弱いと荒れたりするんですよこれが…あたしはまだそんなに酷くならないですけどねー
ある意味花粉よりタチ悪いですよね…
-
>>151
エリィさんのヒーラーとしての能力も花粉には効かないんでしょうか……
ところでエリィさんって戦闘は得意ではないんですよね。
武器は豊富にあるようですが。
-
>>152
多分使えば効くとは思いますけど、ヒーラーとしては魔力温存しておきたいですから…よっぽどの事がない限りは使わないようにはしてますねー
いざというときにMP切れは役立たずになっちゃいますし♪
戦闘はからっきしですよー、剣とか重くてダメですから薪割り斧とか包丁とかフライパン辺りなら辛うじて振れますか…
-
>>153
それは確かに……魔力は有限ですもんね。
どれも振り回すものではありませんが、後衛用の武器としては実用性はあるんでしょうね。
さて、そろそろ眠くなってきましたので私はこれで……おやすみっす。
-
>>154
こういう時魔力を無尽蔵に使える人が羨ましくなりますねー、あたしも人間止めちゃおうかなって思ったりしますっ♪
あくまで自衛のためのものですね、積極的に戦うためのものじゃないですしするつもりもないしっ
はいっ♪お疲れさまでした…お休みなさいっ♥
またよければえっちな事しましょうっ♪
-
さて、あたしもそろそろ失礼しますねー
お休みなさいっ♪
-
こんばんはよ〜
そういえばエロ担当とか言われてるのに〜最近はエッチなことあまりしてないわね〜
たまには女の子でも性的に襲ってみようかしら〜?
-
しかしやって来たのは癒し担当スライムなのであった…
-
>>158
スライムちゃんこんばんはよ〜
別に癒し担当でも文句ないからね〜うふふふ〜
スライムちゃんを弄って遊べばいいのよ〜簡単よ〜
(スライムの頭をなでなで。そういえばスライムの硬さってどれくらいなのだろうか…?)
-
>>159
お母様、こんばんはーです
スライムもするならば性的に襲う側なんだけどね
そしてスライムの手触りはその時その気分で変化する…
(ぎゅっと握れば呆気なく潰れる程度から、歯が立たないナタデココ位まで自由に変えられるというスライム触感)
(今日はちょっと柔らか目で張りは少ない)
-
>>160
そうよね〜スライムちゃんは感じないんだっけ〜?
ちょっと可哀想ね〜えっちの醍醐味を味わえないなんて〜
じゃあちょっと触ってみるのよ〜
(スライムに後ろからぎゅっと抱き着くようにして)
ふあぁ…ひんやりしてて気持ちいいのよ〜
どろっとしてて…身体が埋もれそうだけど〜
-
女の子を襲いたい...そんなあなたの悩みに答えるイフルートちゃんです!
(きゃぴ)
-
>>162
ifルートちゃん〜? 初めましてね〜
プロフあったらお願いできないかしら〜?
-
>>163
ここんばはんわですネメルフィーナ女王陛下!
一応ありますけれど、取り敢えず私自身はロールするキャラじゃナッシングですよ!
(ロールシチュ相談係)
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>>161
スライムが痛みを感じられたとしたら、今までの痛みで何度死ねる事やら
まーそこは、そーゆー行為で人間とスライムは求めるものが違うって事ですよ
(その人の望む感触に変化できるという、とても都合の良いスライム質)
あれ、何気にスライムとこうして触れ合うの初めてだったりする?
>>162
イフルートさんこんばんは
スライムは…今は必要ないかな…
(ぷるん)
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>>165
こんばんちんですスラスラさん!
oh、わーかりましたですよスラスラさん
それはそうと私にもプニプニさせやがりませい!
(両手をワキワキさせながら)
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>>164
そうだったのね〜ただ欲望を思いのままにぶちまけるキャラなのね〜
じゃあ〜バトルロールとかもいいのかしら〜?
一応魔法使いで強いとか言ってるのに〜最近は実力を発揮する機械がないし〜
因縁のあるセリカちゃんとかとやってみたいわ〜
セリカちゃんを性的に屈服させるのもいいけどね〜私には男根が無いから結局ゆりゆり〜んになっちゃうし〜
>>165
まあ〜普通は身体は切れないのが当たり前だしね〜
そういえばそうね〜水分はよくぶっかけてるけど〜
(ひんやりのスライム質を楽しむメルフィーナ)
ぴょんぴょんする青とんがりは王宮にもいるけど〜あっちはこうやってできないしね〜
スライムちゃんをまた一匹借りようかしら〜?
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>>167
基本的には勇者パーティー、シルバール姉妹、モンスターズのキャラ達相手の希望ロールの相談を受付ますね!
ですがオークやゴブリン等もご要望が有れば!
(オーク軍キャラや宰相等も)
バトルロールも一応は可能ですが、あまり上手くないと言う事を付け加えておきます!
他にも既に堕ちた状態とか、ふたなり化とかも大丈夫ですね!
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>>166
おおう元気いっぱいだ、いや元気なのは良いことだけど
んむー、今は久々に抱き付かれてるから、触手ちゃんでいい?
(触手というには太くて短い、スライム塊をうにょんと伸ばして)
>>167
色んな人が水分ぶっかけしてくれるけど
みんなそれぞれのセンスが水分に現れてるって思う
(触れられている所を人肌にすることも可能だったりするスライム質、ぐりんと首を後ろに回して面と向かう)
(ひんやりを維持するか、暖まるかは選択制)
青とんがりはああで警戒心強いしね、ナイトな格好をすれば乗せてくれるかもね
そういえば中くらいスライムが魔法の特訓してるから、ちょうどいいかも?
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>>168
分かったわ〜バトルは私も上手くないから問題ないのよ〜
じゃあ〜セリカちゃんでお願いしたいわ〜
セリカちゃんを倒してシルバールをいただくのよ〜うふふふ〜
>>169
まあ〜私はチョコの中に入れてかき回したりもしたけどね〜
チョコ味だとスライムちゃんが食べられるんじゃないかってちょっと心配だったわ〜
ひんやりを維持しといてね〜
まあ〜ひのきのぼうであっさり倒せる程度の強さしかないからね〜
うちのメイドRちゃんも短剣を使って、そこら辺のスライムを虐めてレベル上げしてるみたいだわ〜
中スラちゃんの魔法の実力はどんなものかしら〜?
メラくらいは使えるようになった〜?
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>>169
イェーイ!スラスラさんのプニプニ触手ゲーッツ!
(プニプニプニ!プニプニプニ!)
おや?これは触手ではありませんね?触手でもない、ローパーでもない…この感覚は……これは桑の実だ!そうでしょう?これは桑の…ではなくスラスラさんの塊ですね!?
(激しくプニプニプニ)
-
>>170
うぃむしゅ、セリカ姫ですね?
でもシルバールは現在陥落…いえなんでも…
状況とかにご希望はございますかいな?
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>>172
セリカちゃんを手中に収めれば〜シルバールに兵を出す口実ができるのよ〜
あんなちびっ子な女王なんてどうにでも騙せるわ〜問題はセリカちゃんなのよ〜
オークどもを追い出した後は、すべての実権を頂くのよ〜
亜人に効く武器がある…と情報を流されて、やってきたセリカちゃんを迎え撃つ…なんてのはいいかしら〜?
私なら格下(と思ってる)相手には真正面から挑むのよ〜うふふふ〜
正面から戦って、叩き潰してプライドをへし折るのが楽しいのよ〜
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>>170
あー、そんな事もあったね
スライムエキス入りのチョコレート、あれ結局どうなったんだ…
(ひんやりはそのまま、体重をかけられても平気なように土台スライムががっちりしだした)
メイドRちゃんって、強くなりたがってる子だっけ
青とんがり相手の経験じゃ、レベルはすぐに頭打ちになる気もするけどそれでもいいのかな
下級呪文や魔法は、ひとまず発動に成功したけどまだそれだけだってさ
スライムたち、魔力やMPが無いものだから根本的な所に問題が見受けられたとか
>>171
スライム塊…一応まだスライムと繋がってるから
なんと呼ぶべきものかが全くわかんない
(いくらぷにぷにしても減ることはないし飽きることもないだろうスライム塊)
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>>174
チョコはちゃんと全部売ったのよ〜リスティちゃんがコスプレして売ってくれたわ〜
そうね〜いちいち名前なんて覚えてないけど〜
確か〜レミ…レミ…レミラーマちゃんだったかしら〜? 違うような気がするわ〜
まあ〜剣の修行を始めたばかりだそうだから〜まずは青とんがり相手に戦ってるのよ〜
魔力が無いんじゃダメダメね〜黒焼きセットでもあげましょうか〜?
(色々な生き物の黒焼きが入ったセットを取り出して)
これを食べると魔力アップするわ〜超まずいけど、根性で食べるのよ〜
-
申し訳ありません、書いていた文章が全てぱーに…
短文でのお返し申し訳なし
>>173
セリカ「くっ、わたくしとしたことが…!」
(メルの仕掛けた罠にまんまと引っ掛かり孤立無援に)
>>174
なんと!つまり今、スラスラさんは私の掌の上で弄ばれていると!
なにやら背徳的な!プニプニプニ!プニプニプニ!
-
>>175
さすがやるときはやる姉貴な闘士の人だ
まーともかく、売り切れたんならよかった
スライムも会ったことがあるね、秘技名前欄読みを使って話してたから名前はうろ覚えだ…
レミで始まる四文字なのは覚えているけど、レ…レミ…レミングス…これじゃ五文字…
けふん、メイドRちゃんに会ったときにしっかり覚えよう
(名前弄りはどこまでやっていいのか不安になる)
固形物かー、液体の方がスライムは吸収しやすいと思うけど
ごちゃごちゃ言わずにいただきます……って、スライムが食べたらダメじゃん
(もらえる事前提でのり突っ込みするスライム)
-
>>176
【私も経験がある事よ〜かなり凹むわよね〜】
うふふふふ〜お見事に罠に掛かってくれたわね〜
(ここはとある廃坑のダンジョン…あちこちに罠を仕掛け、セリカだけをこの開けた空間に誘い込んだメルフィーナ)
ここにはオークどもに効く武器なんてないのよ〜私があなたをここに呼んだのは、ちょっとしたお話があるから…
内容は大体予想が付くでしょ〜? 私は…シルバールが欲しいのよ〜♪
(ニヤリと笑うメルフィーナ)
あんなへっぽこで未熟な女王が支配していては、またオークどもに盗られちゃうだけよ〜
私が持っている方が、民のためでもあるわ〜うふふふふ〜
まあ〜そんな理屈が通りそうな相手じゃないけどね〜
(魔力を高め、戦いの用意をするメルフィーナ)
さあ〜? どうするの〜? 黙って差し出します、と言えば一応痛い目見なくてすむけど〜?
(とりあえずは交渉するメルフィーナだが、戦いの構えを解いてはいない…)
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>>176
苦戦しているようだね…まー頑張れとしか言えないけど
気にしないでいいからね?
イフルートさんが、スライムを掌の上で弄んでいる時
スライムもまた、イフルートさんを掌の上で踊らせているのだ
(深淵的な感じで)
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>>177
そうね〜結構儲かったわ〜
レミング巣〜? それはもっと違うような気がするわ〜
エルフィミアならきっと覚えていると思うけど〜
ダメよ〜これは中スラちゃんにあげてね〜
炭みたいな味と、石炭みたいな味が混ざった感じなのよ〜
でも魔力アップに最適だから安心してね〜うふふふ〜
でもこれを食べて悶絶するクールな中スラちゃんを見たい物だわ〜
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>>178
【サンクスなのです】
「メルフィーナ女王…(邪悪な笑みを浮かべる親友の母、を苦虫を噛み潰したように睨み付けながら)
何故それほど迄に我が祖国を欲するのかは解りませんが
貴女のような邪悪に我が国を差し出す気など毛頭もありませんわ!
(と、気丈にいい放った後に腰に据えた長剣を引抜き)
…っ!ミューノへの侮辱、今すぐに訂正しなさい!
(そして…)
女王メルフィーナ、いざ尋常に勝負ですわ!」
>>179
ウイルス対策やらスパイアプリ対策やらでてんてこ舞いです…
ありがとうございますですスラスラさん
なん…だと…?
嘘…だろ…?
(それでもスラスラさんの欠片をグニグニ)
あぁ…逃れられない…スラスラさんの魅惑から逃れられない…
(プニプニプニ)
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>>180
エルフィミアはそういうのしっかりしないと気が済まなそうだしね
まー、王宮仕えのメイドの名前は女王ならしっておいた方がいいとも思う
スライム味覚もほとんどないからなー
(よく述べる水分の感想も、だいたいは体で感じた通りを表現しているだけとか)
期待してる反応を得られるかわかんないけど……とか言ってたら中スラ発見、おーい
「通りすがりの中くらいスライム登場…何か用…?」
(超ご都合展開)
-
>>181
うふふふ…うふふふふ〜
(剣を抜いて気丈に対峙するセリカを見て、貼り付いた…情のない笑顔を見せるメルフィーナ)
どうしてシルバールが欲しいのかですって〜? うふふふ、そんなことまで教える義理は無いのよ〜
じゃあ〜勝負と行きましょうか〜うふふふ…うふふふふ…
(メルフィーナの両手に魔力が溜まっていき…)
まずは小手調べ…魔力のレーザーを喰らうのよ!
(メルフィーナが踊るように両手を交差させ、それを解くと真っ黒い直線が周囲に走る)
(それらは不規則な線を描きながら、四方八方、セリカへと迫っていく)
うふふふ〜穴だらけになるといいわ〜!
-
>>182
エルフィミアはかなりそういうのに拘る物ね〜
でもさんじゅうちょめちょめ歳になると〜脳の容量が減ってきてると物凄く感じられるのよ〜
味覚って無かったの〜? 水分をあんなに美味しそうにもぐもぐするくせに〜?
あらら〜ご都合主義は嫌いじゃないわ〜
と、実はこれを持ってきたのよ〜
つ【黒焼きセット】
これを食べると魔力がアップするわ〜しかもとっても美味でビューティフル! う〜ま〜い〜ぞ〜! ってなるらしいわ〜
(さっそく嘘を付くメルフィーナ)
うふふふふ〜これで無警戒に食べるはず…中スラちゃんのクールな顔が崩れるところを見れるかもだわ〜
-
>>183
セリカ「ッ!
(張り付いた笑みを見せながら漆黒の五月雨を放つメル)
はぁっ!
(対抗し此方も刃を振れば光の白刃がメル目掛け飛んでいく
一つ振り、二つ振りと刃を震う度に白刃が黒い魔力光を絡めとりながら突き進んでいくが
メルの放つ四方八方からの闇の魔力光の数に対抗はできず)
あぐっ!あぁっ!
(白い柔肌にいくつもの赤い腺が走り、徐々に姫騎士の集中力を奪っていく)」
-
>>185
ククク…やっぱりこの数には対抗できないようね〜
(魔力レーザーを大量に放ったメルフィーナ。それでも魔力にはまったく衰えはないようで)
さあ〜まだまだ攻めるのよ〜うふふふ…
(レーザーを照射しながら、無防備に歩いて寄っていく)
どうしたの〜? 姫騎士さん〜? 私なんかに負けて悔しくないの〜?
そんな腕前でシルバールを守れると思ってたなんて、とんだお笑いだわ〜うふふふ…
(こちらに向かって必死に突き進んでくるセリカを捕らえ、メルフィーナの右手が光り輝いて)
私の手に魔力を集中……私の右手はセリカちゃんの剣にも劣らない手刀と化したわ〜
真っ二つになるといいわ!
(セリカに向けて手刀で切り付けるメルフィーナ。それは正確にセリカの胴体を真っ二つにする軌道を描いている…!)
-
>>181
そっち方面のアドバイスは出来ないから、やはり頑張れとしか…
そして、なんか急がしそなので、簡潔めにしとく
こうしてまた、スライムの虜になった存在が増える…
(さて、スライムからはどうしてくれようかとスライム塊から触手が生えてきて)
(なにもしない)
>>184
魔法で脳やら何やらが若返らせれたらいいのにね
記憶魔法って、なんかあったっけ…
味覚がない、っていうか、聖水と泥水が一緒に出されても全く平気なスライム
泥水すらもおいしくいただけるほどの舌の持ち主ってだけかも?
「何の話をしているのかさっぱり…その黒焼きをもらえばいいの…?」
「スライムは固形物が苦手なのに…でもいい、貰えるものは有り難くいただきます…」
(渡された黒焼きをさっそく一口でパクリ)
へ
「ん…苦い…それに、焦げた所が多い… 」
(少し困った表情に換わったきがする)
ごめんなさい、スライム眠くなったのでここで離脱…
最後の返事も遅くなってごめんなさい
今日はおやすむよ、流れぶったぎりで失礼、おつおつー
-
>>187
記憶魔法はちょっと記憶にないわ〜多分あるとは思うけど〜
なるほどね〜まあ〜水分が大事な生き物だし〜
おおお〜! うふふふ、ついに歪んだ表情のスライムちゃんを見れたのよ〜
これはレアだったわ〜と、多分魔力はアップしたと思うから安心してね〜
と、それじゃあお休みよ〜乙乙よ〜
-
>>186
セリカ「くぅ...!
(徐々に劣勢となり、剣を立てに構え円形のマジックバリアを作り身を護る事に徹するが
それでも魔力光全てを防ぐ事は出来ず
遂には魔力光の一筋が腿を穿ち貫いていく)
あぁぁぁっ!
(布を裂くような悲鳴が響き渡り、痛みのあまり遂に集中が切れ、マジックバリアが消失し
幾つもの魔力光が姫騎士の身体を貫いて行く)
ーーーーーッッッ!!
(カッと瞳を見開き、声にならない悲鳴が響き渡る)
ーーーっぁ…ぁ……
(白衣を赤く染め膝をついたまま、虚ろな瞳で痙攣し続ける鮮血の姫騎士)
ぅ…ぁ…
(何時しか冷酷に笑うメルが目の前に立っており
振り上げたその腕には凄まじい殺気が籠る魔力がまとわりついており
それが降り下ろされる…
それと同時に残っていた精霊力を纏わせた長剣を無意識に、カウンター気味に突きだしていた)
-
>>187
いえいえ、こちらこそ返信しにくかったかもとおもってましたから
申し訳なかったのです
はい、ではおやすみなさいですよスラスラさん
ではまた〜
-
>>189
うふふふ…自分の無力を思い知らされるのはどんな気分かしら〜?
さあ、これで最後なのよ〜真っ二つよ〜!
(膝を突いたセリカに振り下ろされる手刀。これで終わった…と思いきや)
ぐあ…う…ああ…
(カウンター気味に突き出された長剣がメルフィーナの心臓を貫いていて)
ぐ…う…ふあ…ああ…
(おびただしい鮮血を吹きだし、バタンと倒れるメルフィーナ……)
(残念、メルフィーナの冒険はここで終わってしまった!)
(どこからともなく、メルフィーナの声がセリカに聞こえる)
なんちゃって〜♪ うふふふふ〜
(いつの間にかメルフィーナの死体は例の等身大勇者アイリスフィギュアに変わってしまっていた)
一旦希望を与えてから、絶望を与える…これもまた面白いわ〜
さあ〜今が私の必殺技の時よ〜うふふふ…まずはその前にお膳立てをしておくわ!!
(どこからともなく現れる漆黒のオーラ。それが傷付いたセリカの中へと入っていく…)
闇魔法…その強さと、残酷さを…たっぷりと味わうといいわ…
-
>>194
…………
(目の前で鮮血を吹き出しながら倒れるメル
その姿をまるで幻でも見るかのように虚ろな瞳で見つめるセリカ
何処からかメルの声が聞こえてくる
此が幻聴なのか、地獄の亡者達の声なのか、今のセリカにはわからなかった
霞む思考、意識が闇に沈んでいく…が)
ーッ!
(カッと瞳を見開く
全身を駆け巡る黒い何かに)
かはっ!が、がぁ…っ!?
(身を抱き踞り、荒く息をしながら激しく痙攣を繰り返し)
-
>>192
うふふ…そのオーラは私の思念結晶…魔力にまぶしたそれをあなたの中に入れれば…あら不思議〜♪
あなたの精神は全て私のモノなのよ〜うふふふ…うっふっふっふ…
(痙攣するセリカの精神に直接語り掛けるメルフィーナ)
最初は拒否反応があるけどね〜段々慣れてくるわ…さあ、それじゃあ行くのよ…
(セリカの目に映るのは…カウチに座ってくつろぐメルフィーナの姿…)
面白い物を見る時にはリラックスしてないとね〜うふふふふ…憎くても、もうあなたの身体は動かないわ〜
さあ、楽しい悲劇を見せてもらうわ〜「ナイトメアシアター」発動よ…!
(メルフィーナが魔法を発動させると…セリカはシルバールにいた)
(しかし、それはセリカの知っている祖国ではなく…オークたちに蹂躙され、破壊され、幾多の民の骸が放置されたままの…)
(そしてシルバール王宮の中に入っていくと…そこには…)
(この世で最も守りたい人…最愛の妹の無残な姿があった…)
(そして後ろから迫ってくるオークの一団。幻の中のセリカは、もうそれと戦おうともしなかった……)
(どこからともなくメルフィーナの声が聞こえる…)
うふふふ…楽しかったわ…それがあなたの未来よ…結局はあなたは何も守れず、絶望のまま死にゆくのね…
さ、もういいでしょ〜? 剣を取るのよ〜
(いつの間にか、セリカの前には黒い光に輝く短剣が浮かんでいた)
それを手に取って、心臓に突き刺すのよ〜そうすればあなたは悲劇的な未来から逃げられるのよ〜
どうせそんな未来しか待っていないのなら…もうそれでいいでしょ〜? 誰もあなたを責めたりしないわ〜
さあ…剣を…トルノヨ…トッテ…シンゾウヲ…ウフフ…ウフフフフ……
(メルフィーナ最大の闇魔法、「ナイトメアシアター」は、敵に自らのもっとも最悪な結末を夢幻として見せることで)
(その精神を破壊する。身体を殺さずに、心を殺すことで敵を自らの物として奪えるようにする魔法なのだ)
(普通の精神の持ち主なら、とてもこの魔法には耐えられず、自分で自分の心を壊してしまう…)
(しかし、本当の信念…死に物狂いで戦うという矜持がまだ残っているのなら…)
-
>>193
…ここは……?
(気が付くとセリカは祖国である湖畔の小さな国、シルバールが見える高台に立っていた)
(なぜわたくしはこんな所に…先程までわたくしは一体何をして…)
(何も思い出さない…まるで頭の中に靄がかかったかのように記憶が朧気で目眩がする)
帰ろう…シルバール…
(ただ今は祖国に帰りたいと、朦朧とする思考、危なげな足取りで一歩踏み出す…)
…えっ…?
(すると先程までの景色は一変、目の前に広がるのは)
あ、あぁ…っ!?
(炎に包まれる見知った街並み、そして)
そ、そんな…
(足下に、そして一面に広がる兵達の、街娘の、農夫の、人の、人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人の…帯ただしかずの人の亡骸)
こんな…こんな…!
(蒼白となった表情、辺り一面に広がる地獄絵図に頭の中が真っ白になる)
あ…あぁ…
(茫然自失となるセリカ…そしてはっと)
ミューノ…ミューノ!!
(そう叫ぶと同時に走りだしていた
一体今、自分が何処を走っているかなどわからない、道も見えない
気が付いた時には王宮の門戸をくぐり抜け…)
あ、あぁ………
(王宮の広間へとたどり着いたセリカ
そこには)
いや…いやぁああああああああああっ!?
(ミューノが、ミューノの亡骸がオーク達に犯されていた
オーク達がミューノの亡骸を犯していた
犯して犯して犯し殺したミューノをまだおかしていた
意志の光が消えた瞳、生気なくだらんと手足を放り出したミューノが、オークが突き上げる度
まるで糸が切れた操り人形のようにカクンカクンと悲しい踊りを繰り返す
絶望に染まり、見開いた瞳から涙を溢れさせ
膝から崩れ去るセリカ
何処からか声が聞こえてくる、此で自らを制せよと
何時のまにやら掌には漆黒の短剣が握られており…
まういやだ…もう見たくない、もう生きていたくない…セリカはその短剣を
グサッ
目の前いるであろうメルフィーナへと突き刺した)
例えこれが…例え現実であろうとも…だからこそ、生き残ったもの達は…絶望を乗り越え生きていかねばなりません………!それが生き残った者達の務めです…メルフィーナ女王!!
(レスポンスが遅く申し訳ありませんわ…それと、そろそろ限界が…)
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>>194
【ごめんなさいね〜ちょっと返しにくかったかしら〜?】
【じゃあ、ここで一旦セーブということで…続きはまた明日(正確には今日)から書くのよ〜】
【遠慮なく落ちてなのよ〜】
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なんだかすごい物騒なやりとりだな…
-
>>195
【まだ扱いになれてなく、遅くなってしまいましたわ…
返しにくいとかではありませんからご安心くたさいメルフィーナ女王…
こちらこそ何か不備は?】
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>>196
【珍しくシリアス系の流れになってしまいました…あまり柄ではありませんわね…】
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>>196
【そりゃあバトルすれば物騒になるに決まってるのよ〜】
【物騒にならないバトルがあったら教えて欲しい物だわ〜】
>>197
【いえいえ〜不備なんて別にないのよ〜】
【というか〜健康第一なんだから、限界なら早く寝た方がいいわ〜】
【私も今日は落ちるから〜】
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>>199
【物騒じゃないバトル?だったらロボトルなのですよ!】
【申し訳ありませんわ…では今日はここまででお願い致しまし…】
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>>200
【分かったわ〜じゃあまたね〜】
【私も落ちるわ〜おやすみなさいなのよ〜】
【あ、物騒じゃないバトルがやりたかったら、エルフィミアと飲み比べくらいかしらね〜】
-
いやまぁ物騒なのは構わないが…
俺としては美人でナイスバディな二人が傷つけあって落命、なんてことになったらイヤなんでね!
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>>201
【はい、ではまた。おやすみなさい女王、お疲れ様ですわ】
>>202
【いざとなればそれこそifのルートにと...
ではわたくしはこれで...おやすみなさいませ…ではまた…】
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セリカvsメルフィーナのBGMはロックマンゼロ4のラスボス戦のが合いそう
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誰もいない…?
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ジョブ:バード
種族:違法ホムンクルス("挑発的性格"plug-in installed)
名前:フィリア・ルビアンヌ・ブルジューニュ
性別:女性
レベル:16/20
年齢:身体年齢15才相当程度
身長:154cm
3サイズ:83/52/84
外見
淡い銀髪、薄いみずいろの瞳(レイプ目)、色素の欠乏した白肌
身体中に、無数の傷跡、縄痕、焼印、刺青など、調教と拷問の酷い痕跡が有り、そして、
下腹部には淫紋を入れられています。
拘束具、縄、首輪、ピアス、枷、鎖などを覗けば、ほぼ全裸ですが、子爵位を現す簡素
なティアラだけはいつも身に着けています。
強い常習性の媚薬漬けであり、また、子宮に淫蟲を入れられており、廃人の兆候が見て
取れます。
幼さの残る、美しい人形めいた容貌。病弱で華奢な身体な割に、胸はFカップ、大きめ
のヒップと、よく発育中です。
簡単な自己紹介
数年前に、犯罪組織から姉妹達とともにシルバール王国に保護され、王国の老貴族夫婦
(ブルジューニュ家)に養女として引き取られました。
その後、冒険者となり多大な功績をあげ、小さな城を建築。シルバール王国からは子爵
位に任じられています。
宰相、もしくは、その側近に、”人形”として凌辱を受け、その後、所有物となることを
要求をされたことがあり、拒絶をしたものの、その語も、ずっと狙われ続けています。
宰相達の罠にかかり、オークの地下城塞にとらわれ、酷い扱いを受けていたところを、
一旦はメルフィーナ様に救出をされました。(避難スレ23のレス655-717)
その後、病院に入院していたところ、シルバール王国自体が宰相とオーク達に支配され
てしまい(避難スレ27のレス270)、再び、捕われの身となり、王宮の地下牢に拘束され、
日々、宰相達やオーク達から、この上もない恥ずかしめを受け続けています…
希望プレイ:雑談(逃亡成功後)、救出・脱出、潜入者との甘々な接触、着せ替え、
調教、SMプレイ、凌辱、宰相達の、奴隷や奉仕(完堕後)など
(挑発的な女貴族を調教・屈服させたい人向けかもしれません…)
NG:過度のグロ描写やスカトロなど。また、同タイプの姉妹への凌辱・暴行、老貴族
夫婦への暴行など。
その他
わたしが、どのような運命をたどるかは皆様次第です。
ifは無いですので、取り扱いにお気をつけいただければ嬉しく思います。
【先月末に作成してみたサブキャラですが、ちょうどシルバール王国の話が出ましたの】
【で、投入してみますね。】
【今は投入だけですが、設定におかしな所があれば、ご指摘頂ければ修正致しますので、】
【お教えくださいませ。(お辞儀)】
-
if無しだと結構辛くない?
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>>207
【はわわっ…、誤字が無かったか確認してみていたところ、レスを頂きありがとうござ】
【います。】
【はい、仰る通り、辛いとは思いますが、アリシアもルビーもif無しでしたし、】
【私の場合、(一方的な決定ロールを除いて)キャラクターの変化は、ロールのお相手】
【をいただいた方からの贈り物をいただいた…もしくは、お相手していただいた方の好】
【みに染めていただいたような気がしてしまい、無かったことにするのは、悲しく感じ】
【てしまう所がありますものですから…】
【そのため、悲劇に終わっても、相手の方が、負担を感じないようなキャラクターをつ】
【くってしまいがちなのかもしれませんが…】
【207様、ご意見いただきありがとうございます。ロールのお相手が負担に感じると申】
【出があったときは、ifも考えてみたいと思います…。(お辞儀)】
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あまり思い悩まないで気楽に楽しんだ方がいいよ
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>>209
【はい、サブキャラですし、フィリアは気楽にロールをしたいと思います。】
【ご助言ありがとうございます、209様。】
-
流石にもういない?
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>>211
【こんばんは、211様。】
【もう少しで夕食の予定ですが、まだ居りますよ。(にっこり)】
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見た限りかなり悲惨何で設定見たいね
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>>213
【設定ですか…】
【設定をまとめたものが、>>208のプロフィールです。】
【後は、様々なメモ程度しかありませんが…】
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>>214
ああごめん、何だか悲惨な設定みたいだねって書こうとしたんだ。
でも見た限り、助けられても別に大丈夫な感じみたいだね
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>>215
【215様、はい、いつ、誰に助けていただいても、全く問題ありませんよ。】
【純愛から凌辱・隷属まで、皆様の心のままに…】
【エロールをし難い名無し様や、キャラハン様がおられるようですので。】
【よろしければと思い設定をしましたが、宰相たちから助けていただければ、】
【普通の貴族キャラとして、雑談などに参加できるようになります。】
【フィリアをどう扱うかは、ご自由ですので、よろしければ、お気の向いたときにでも、】
【お遊びくださいませ。(にっこり)】
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>>216
なるほど、良く分かったよ
それじゃまた。お相手ありがとねー。
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>>217
【217様、ご質問をいただき、ありがとうございました。】
【いつか、また機会がありましたら、お声をかけていただければ嬉しく思います。(お辞儀)】
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よっと。ふむふむ、なるほどなるほど。
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な〜にがなるほどよ、なにが
(呆れた目でライナルトを見ながら)
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うぇっ、な、なんだよ。
ちょっとプロフ読んでただけだっての
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>>221
ふ〜ん...
(ジトメ目でライナルトを見ながら)
まっ、いいわ
と、これでお姫様は本当に早くお国を解放しなくちゃならなくなったわね
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そーだなあ、まあ。なんとか頑張るんじゃあねーの。
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>>223
でもあのお姫様が前線に出ると返り討ちに合いそうな予感しかしないわ...
あ、そうだあなた手伝ってきなさいよ
エルの好感度もきっと急上昇なんだからね?
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好感度なあ。そういう打算で手伝うってのも。……いやまあ、なくはない
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>>225
そうそう、人間打算的な生き物なんだから
清く正しくは確かに素晴らしい事だけど、人間そんな綺麗になんてなりきれないんだから
多少は打算的に生きるのが一番よ
勿論、打算的過ぎるのは絶対に駄目だけど
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確かになぁ、運を売っておくのも後々色々といいのかもな?
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>>227
そう言うことね
兎に角、打算的な考えがあっても善行は善行なんだからね?
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こんばんは〜よ〜
【と、セリカちゃんへ〜】
【>>194の続きは大丈夫かしら〜?】
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>>229
こんばんはよ!
取り敢えずは大丈夫だけど雑談混じりでも良いかしら?
-
>>230
OKよ〜今度はあまり長々と書かないようにするわ〜
これから続き書くから待つのよ〜
-
と、女王さんもこんばんは、だな
>>228
ま、善行つんどかねーと来世が心配だしな
-
>>231
OK、わかったわ!
まってるわぬ〜
-
>>232
来世は兎も角、人に優しくしたら
優しさは自分に返ってくるんだからね?
情けは人の為ならずなんだからね?
-
>>194
(うつろな瞳で短剣を握ったセリカ。そして…)
うふふふ〜そうよ〜そのまま心臓を…シンゾウ…うぐっ!?
(セリカに短剣を突きつけられたメルフィーナ。周囲の空間が破砕していき…元の廃坑の広間に戻る)
くっ…う…わ、私の闇魔法…闇魔法が…セリカちゃんなんかに…や、破られるなんて…
(必殺魔法で大分魔力を使用し、しかもそれを破られたことで魔力に微妙の乱れが生じているが…)
私の魔法を…こんなへっぽこな姫騎士なんかに破られたとなったら…メルフィーナの名が廃るのよ〜!
いでよ! 亡者ども!
(メルフィーナが魔法を発動させると、周囲から無数のゾンビ達が這いあがってくる)
ま、まだ負けたわけじゃないのよ〜! ゾンビどものエサになるといいわ〜!!
(一斉にセリカに掛かっていくゾンビ達。そしてそのゾンビ達の背後に隠れるメルフィーナだが…)
どんな手を使っても勝つのよ〜どんな卑怯な手を使ってもよ〜うふふふふ〜
>>232
騎士様もこんばんはよ〜
ちょっとセリカちゃんをやっつけるから遅くなるかもだけど〜許してね〜
-
>>234
いきなりそんな、勇者っぽいこといわれても。なんか戸惑うぞ
>>235
ん、気にせずに頑張って倒してくれい。
-
>>235
※姫騎士セリカ
!ここは…
(気が付けば辺りの景色が先程誘い込まれた廃坑にもどっており)
勝負ありましたわメルフィーナ女王
(傷の痛みはいつの間にか消えており、傷口も塞がっている
何故だかは分からないが好機と、短剣が深々と突き刺さったメルフィーナを見据えながら
チャキッと、長剣をメルフィーナに突きつける
するとメルフィーナは何かの呪文を唱え始めて)
...ッ!まだそんな力が...
(大地がボコッともりあがれば、そこから現れるは生ける屍、ゾンビの大群が姿を表す
命への冒涜に他ならぬ邪悪な魔術により蘇ったアンデッド達の姿に歯噛みに怒りと嫌悪感を覚えるも
彼等を弔うのは後、と)
このような愚行を行ってまで...恥を知りなさいメルフィーナ女王!
(長剣を振るうセリカ、その刃は刃自体が淡い光で形作られており...
あの時、一思いにに命を奪わなかったのがメルフィーナの誤算であった
大量に注ぎ込まれた闇の魔力に反発し、セリカの中に眠る精霊姫の力が活性化
今のセリカからは前世である光の精霊姫に近い力が内から溢れでており...
一降り剣を振るえば、無数の光の白刃が、まるで大河を思わせる化のような奔流と梛(りゾンビの達を呑みこみ浄化
その波動がメルフィーナに迫り...)
-
>>236
や、勇者だし私...まったく...
て、メル応援!?
-
スライムはー どっちも好きだからー
どっちのおうえんもするのー
フレーフレーおかーさまー
まけーるなーひめのきしさんー
さいごにわらうのはー あんこくのきしさんー?
(今日は一言ー)
-
>>236
分かったのよ〜けちょんけちょんにしてやるのよ〜
>>237
愚行〜? うふふふ〜勝てばいいのよ勝てば〜
恥なんて知って負けたら何の意味もないのよ〜うふふふふ〜
(セリカの非難の声もメルフィーナには甘い言葉にしか聞こえない)
(セリカの剣の一振りで、あっという間にゾンビ達は波動に飲み込まれ、そしてそれがメルフィーナに迫るが…)
負けないのよ〜どんな手を使っても…えいっ!
(波動を魔力で払うと同時に、凄まじい光で目くらましをするメルフィーナ。そして、その光が消えるとメルフィーナも消えている)
ミューノ「お姉さま! 助けて!」
(すると、まだ何匹か生き残っていたゾンビたちから走って逃げてくる人影があった。それは紛れもなくシルバール女王のミューノだった)
ミューノ「メルフィーナ女王に捕まっていたのです! あの方はあちらに逃げました!」
(そう言って、何もない空間を指さすミューノ)
ミューノ「あちらです! 何も見えませんか? もっとよくご覧になってくださいませ、セリカお姉さま……」
(セリカの注意を別方向に向けさせ…ミューノが懐に隠した白刃を、セリカに向けて突き刺そうとする!!)
-
>>239
お姫様応援してあげなさいよぉ〜
(チビスラをじとりりと見ながら)
最後に笑うのはこの私なんだからね!
(負けず嫌い)
-
戦闘のどさくさで、メルフィーナの服がビリビリに破けて
おっぱい丸出しのポロリとか、ないかな。
-
>>240
※姫騎士セリカ
無駄ですわメルフィーナ女王!はぁぁ!
(ゴウッ!大砲の一斉掃射のような衝撃がメルフィーナを襲う!が)
ッ!?
(一瞬辺り一面が真っ白になったかと思えば)
くっ、そのような姑息な手等...!?
(そこには何故かミューノがいて...)
ミューノ!?
(一瞬だけ戸惑う...が)
無駄ですわメルフィーナ女王!例えミューノの姿を借りようとも、身に纏うその邪悪な気配迄もは!
(キィン!廃坑に硬い鋼の響きをうちならしながら短剣を弾き
ミューノの姿をしたメルフィーナに斬りかかる...が)
くっ!
(刃を反らしてしまう
放たれた斬激は大地をえぐり壁を穿ち}
-
>>242
そんなQBじゃないんだから...まったく
-
>>239
応援ありがとなのよ〜あとでいっぱい水分をあげるわ〜乙乙よ〜
>>242
今は真剣勝負だし〜ちょっとそういう展開はきついわね〜でも勇者様辺りとそういうバトルも面白そうだわ〜
>>243
(鈍い高音と共に、隠し持っていた短剣は弾かれてしまう。斬りかかられた剣から逃れるメルフィーナ)
うふふふふ…残念だわ〜やっぱりバレてしまったわね…お・ね・え・さ・ま…
(本物のミューノなら絶対に見せないであろう、邪悪な笑みを浮かべる)
あらあら〜どうして斬撃を外したのかしら〜? 結局…あなたはミューノちゃんを傷つけることなんてできないのよね〜
たとえそれが偽物であってもね…うふふふふ…
もしセリカちゃんが変身できて、エルフィミアに化けたとしても…私なら必ず魔法を叩きこむでしょうね〜
まあ〜本物でも私に逆らってきたらそうすると思うけど〜うふふふふ…
(魔法を発動させながらゆっくりと歩いて近づくメルフィーナ)
さあ…もう終わりよ〜
あなたは、世界で一番大好きな妹に討たれるのよ〜うふふふ〜なんて慈悲深い私なのかしら〜
(凄まじい闇の魔力が結集していく。それらがメルフィーナ…偽ミューノの両手に集まって…)
「残悔悲鳴砲」、これも闇魔法の究極の一つ…私の全魔力を叩きこむ一撃、喰らうといいわ!!
(絹を引き裂くような亡者の大絶叫とともに、漆黒の巨大光線がセリカに向かって放たれる)
(これをまともに受けた者は、そのまま後悔だけの地獄へと叩き落とされるのだ…!)
-
>>245
くっ...
(ミューノに似つかわしくない冷酷な笑みを浮かべ近づいてくる偽ミューノ
痛い所を突かれ歯噛みをするセリカ
偽物と分かっていても...
だが...)
例え姿はミューノであったとしても、あなたはミューノではない!
(此方も剣を構えれば、剣を中心に巨大な光輪が広がっていき...)
ディバインストリークッッ!
(メルフィーナがジヤアク魔力を放つと同時に、光の刻印から聖なる波動が放たれる
精霊姫の力により増大された魔力光により、廃坑全体が朝焼けのように輝きを帯び)
-
>>246
(セリカの刻印から放たれる聖なる波動…それがメルフィーナの光線とまともにぶつかって)
くぅ…ま、負けないのよ〜
これで負けたら…私の…メルフィーナの名折れ…
あの「女」にすべてを賭けた意味が無くなっちゃうのよ〜!!
(凄まじい魔力のぶつかり合い。懸命に押勝とうとするメルフィーナだったが…)
う、うそ…ぐあああっ!!
(凄まじい魔力光が爆発を起こし…その煙が晴れると、元のメルフィーナの姿に戻っていて…)
くっ…な、なかなかの魔法だったわ…
なるほどね〜それが精霊姫の力…あの女から聞いた以上の力だわ〜
うふふふふ…もう魔力はあまり残ってないのよ〜ここは逃げた方が賢明みたいね〜
(ニコリと笑いながらワープの魔法を発動させようとするメルフィーナ)
-
>>247
はぁぁ!
(光の波動と闇の魔力がぶつかり合へば
凄まじいエネルギーの奔流が廃坑内を駆け巡り
幾つもの罅割れと共に地鳴りが響き渡る
一見互角に見える魔力の激突
だが、徐々にメルフィーナが押されていき...)
てぇやぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そして巨大な爆発!)
はぁ、はぁ、はぁ...
(爆発が収まれば、そこには偽ミューノの姿から元に戻ったメルフィーナの姿があり...)
あの女...?
(メルフィーナの呟き...その言葉に何か邪悪な黒幕の存在を感じとる...が)
!ま、待ちなさい!
(転移魔法によりこの場から逃げ出そうとするメルフィーナ
その詠唱を止めようとするが...)
くぁ...!
(全身に走る痛みに膝ま尽くセリカ
急激な覚醒による反動の痛みに表情をしかめながら
メルフィーナを見送る事しかできず)
-
>>248
うふふふふ〜さすがにセリカちゃんも力を使いすぎたようね〜
(膝を付くセリカに笑みを浮かべるメルフィーナ)
うふふふ〜待たないのよ〜それじゃあさよならよ〜
でもなかなか楽しかったわ〜エルフィミアによろしくね…うふふふふ…
(ワープ魔法で姿を消してしまったメルフィーナだった…)
(そして廃坑に静寂が戻る。そして今までメルフィーナがいた所で何かが光っている…)
(セリカは 黒のブローチ を手に入れた)
【というわけでこれで〆よ〜久々にバトルできて面白かったわ〜】
-
>>249
※姫騎士セリカ
ま、待ちなさいメルフィーナ女王!
(何とか手を伸ばすも、メルフィーナの姿は虚空へと消え去り...)
くっ...
(歯噛みをしながらよろよろと立ち上がる...コツン)
?これは...?
(メルフィーナが消えると共に何かが虚空から地面に落ちて...)
これは...
(その落ちてきた何かに手を伸ばすセリカ
これがいったい何かは分からないが、邪悪な何かだとだけは本能的に理解できた
続く?)
楽しんでくれたなら幸いなんだからね?
-
>>250
【ロール終了なのでキャラを変更します…】
【気が向けば続くと思います…あ、確定ロールみたいなことしちゃってごめんなさいね…】
…何かしら? 物凄く不吉な予感がするわ…
と、こんばんは勇者様。
-
>>251
その辺に付いては大丈夫だから安心しなさいよね?
と、こんばんはよエル!
あぁ、まぁ、うん...
-
ほいほい、お疲れさん
(ずっと観戦してたらしい)
-
>>252
ど、どうしましたか勇者様…いつもより歯切れが悪いですけど…
確かに嫌な予感はしましたが、こんなのいつも通りで……あら? お母様からテレパシーが…
……え? ブローチを無くした? 探しておいてほしい…?
まったくもう…こないだのクイーンピースの件といい、良く物を無くす女王様だわ…
>>253
騎士様こんばんは。
今日もお元気で何よりです…
というか、色々と気を使わせてしまったみたいで、ごめんなさいね…
-
【セリカ様、メルフィーナ様、お疲れ様でした。】
【ライナルト様、こんばんはです。】
-
>>253
ずっと見てたの!?
意外と長丁場になっちゃったわね〜...
>>254
う〜ん...まぁ、ちょっとね〜...
(少しばかり困りながら唸り)
あぁ〜...まぁさっき...や、何でもないわ!気にしないでよね?
取り敢えずブローチについては適当に探す程度でいいと思うわ、うん
>>255
あらルビー、こんばんはよ!
...ルビー...よね?
-
>>255
どうもです…えっと、今はフィリアさん…かな…?
>>256
そ、そうですか。気になりますけど…
ブローチはまあ、適当に探しておきますよ。どうせどこかで外して忘れてそれっきりなだけでしょうし。
お母様はいっぱいアクセサリー付けてますけど、特に大事な物が4つあるって前に言ってましたね。
テレパシーまで送るってことは、多分それなんだと思いますが…
-
>>256
アイリス様、こんばんはです。
(眠そうに目をこすりながらお辞儀をするパジャマ姿の少女。)
>>257
エルフィミア様もこんばんはです。
【フィリアは、今は王宮などでしか姿を現せず、雑談には使えないので、今は、ルビーです。】
-
>>257
気にしちゃだめよだめ、良いわね?
ま、まぁそうだろうから、適当に探して見つからなかったってな感じで...
って、テレパシーって便利ねまた...
と、一度落ちるわね〜
帰ってこなかったら寝ちゃったってな感じで...
-
>>258
分かりました。失礼しましたルビーさん。
随分と眠そうですけど…大丈夫ですか?
>>259
は、はい。分かりました…
テレパシーは便利ですよね。まれにこの波動を感知してしまう人がいますから、
あまり使わないようにしているんですよ。全国民に布告を出す時によく使いますね。
ということは…ブローチがそんなに大事なのかしら…?
分かりました。私もそのうち落ちるつもりなので…
-
>>254
ん、ああ。気にすんな?
ぼーっと眺めてただけだしな
>>255
と、やあ。こんばんは?
元気してるかな。
>>256
まーな。つってもちょくちょくーと覗く程度だったけどさ
-
>>261
メル「眺めているだけじゃなく、共闘してほしかったわ〜死にそうだったのよ〜」
…? 今何か変なテレパシーが…
-
>>259
アイリス様、おやすみなさいませ…
>>260
はい、眠いのですが、皆様にお休みの挨拶をと思いまして…
エルフィミア様、お休みなさい…
>>261
はい、元気です。
ライナルト様もお元気そうで、嬉しく思います。(にっこり)
…では、ライナルト様、お休みなさい…
【皆様、お休みなさいませ…良い夜を…】
-
>>262
てれぱしっ……、とりあえず、手ぇだすのは無粋だろ
>>263
そっちも、元気でよかったよ
ああ、おやすみ。またな?
さて、それじゃあ、俺もねるよ…、またな
-
おっと、皆さん落ちたみたいなので…
私もそろそろ休みますね。それでは失礼します…
-
帰ってきたら誰もいないこの孤独にむせびなく勇者、スパ(ry
...まぁ一時には落ちるわね〜
ぐすっ
-
一時に落ちるなら一言ですね…
さびしい
-
>>267
あら、こんばんはよクリス
久しぶりね〜
あなたがいるならあと30分ぐらいは延長するんだからね?
-
>>268
……書き込んだこと忘れかけてた
お久しぶりですかねー?
アイリスさんは元気にオークに捕まったりしてますかー?
-
>>269
眠いならさっさと寝ちゃいなさいよね?
まぁ私はあなたにあえてハッピーだけど、無理はしちゃ駄目なんだからね?
捕まってないわよ!まったく...
(取り敢えずオークかゴブリンでも増やそうかとですよ)
-
>>270
だいじょぶ、あと三十分…
私もハッピーですー
なんだ、残念…
魔物娘…?雄…?
-
>>271
お互いに無理は現金ね!(字間違い)
そう?ならよかったんだから、ふふん
ちょ、な、何が残念よ何が!んもぅ!
(もちろん雄よ!)
-
>>272
無理したらお金が…無理しよう!
アンハッピーではないからご安心を…
捕まってたらそのまま捕りに行こうかと…
(アイリスさんが男役を…?)
-
>>273
あ、確かに....よし、無理するわよ!
(無理は禁物です)
ならハッピーになるよう洗脳してあげるんだからね!
(指差しビシィ)
訳がわからないわよ!まったく...
(芸風を広げたいし、皆さんのしたいロールに役立てるようになりたいのですよ)
-
>>274
とりあえず今日は寝ない…!
(あと1、2往復したら多分寝ます)
洗脳…やれるものならやってみるがいい…
そして私が主人に!
(芸風はともかく、役に立ちたいとかアイリスさんが気負うことはないと思いますよ…?)
-
>>275
寝不足はマジきついから寝なさい!
(不眠症で寝れなかった時はマジ地獄だったわよ!
それがベストね!)
よ〜し、いったわね〜?
ふんだ、直ぐ様引きずり落としてやるわ!
(そうかしら...でも前々から男キャラもやりたかったしってのもあるわ)
-
>>276
無理したらお金が…
(大丈夫ですか…?
ですねー)
……つまりアイリス様が私のご主人様に…あわあわ
(私が言えたこっちゃないですけど、アイリスさんがいるから来やすいところもあるでしょうし難しく考えない方が…)
(男キャラやってみたいのは私もちょっと同じだったり)
-
こんばんはーっ、凄まじいバトルがあったようですが…皆さん大丈夫でしょうかー
(焚き火をしながら、せっせといろんな準備を始める)
-
>>277
確かにお金は大事だけど、健康こそが一番の宝なんだからね?
...さっきから真面目なことばっかいってるわぬ(え?
(一年前にね〜
そうよ!)
なんか話が変な方向に行き始めたわね?まぁいいわ
(その辺りは今はあんまり気負ってないから安心しなさいよね?
取り敢えずファイターキャラを考えてるわ)
>>278
こんばんはよエリィ!
と、まぁ色々ねぇ〜...何かえらいバトルになったわ
-
>>278
こんばんはー
どうでしょうか…
どこかの廃坑って情報だから大丈夫じゃないかな…
>>279
それもそうですねー
あ、今かんだから大丈夫ですね
(辛そう…)
アイリスさんがご主人様になったら掃除させられそう(それならよかったー
出来上がるの楽しみ…)
それじゃあエリィさんとは入れ違いだけどもう寝ます…
おやすみなさいです…
-
>>280
心配させちゃってごめんなさいぬクリス?
おやすみなさい、あなたも考えてるなら出てくるのを待ってるからね?
またよ!
-
>>279
シルバールの危機的状況にメルフィーナ女王の介入…世界を揺るがす大事件…?
とりあえず姫様の個室とお食事は整えてありますよーっ
>>380
廃坑、ですか…想像を絶する戦いだったようですねー
無事ならいいんですけど…
あ、キッチンスタッフ募集中ですからもしよろしければ…お休みなさいー♪
-
>>282
私の知らない所でもうてんやわんね〜
まっ、いいけど...
取り敢えずあなたは巻き込まれないよう気を付けなさいよね?
-
>>283
てんやわんやしすぎて皆さんパニックにならないかちょっと心配ですねー、あたしは少し落ち着きましたけど…
はいっ、触らぬ神になんとやら…とは言いますけどあたしの知ってる人が傷ついたなら戦わなきゃいけないですよね…
-
>>284
まっ、大丈夫じゃない?みんな大人?なんだしね〜
まぁ、確かにそうなんだけど
出来る限りの、いいった国同士の争い事にはね〜...と
エリィ、それじゃお先に失礼するわ、おやすみなさいね〜
-
>>285
はい、あたしはそう信じたいですね…冒険者の方なら大丈夫か…
国同士の争いは、そうですね…はい、お疲れさまでしたーっ♪
お休みなさいー
-
あたしもそろそろ失礼しますねー、お休みなさいっ♪
-
天気悪すぎて頭痛いわ...やっぱり雨は天敵よ、まったく...
(地下通路の地図を広げてダラダラ)
-
おや、頭痛ですか。私の作った薬飲みますか?
24時間疲れ知らずで、全く眠くならなくなりますよ。
さあさあどうぞどうぞ。(ぐいぐい)
-
>>289
ん〜?あらアンナ、久しぶりね!
こn...って、それ絶対にヤバい薬よね!?
そんなもの飲むわけ無いでし…ってちょ、や、お、押し付けないでよね!?
(グイグイ押し付けられ)
-
ふあ…こんばんは…
-
はい、久しぶりですね。
ヤバくありませんよ。ちゃんとした脱法モノですから。
そんなこと言わずに飲んでくださいよう。結果知りたいんですし。
…と、なんの地図ですか?あ、わかりました銀行の金庫を盗み出すんですね。協力しますよ!
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>>291
あら、何か草臥れてる見たいだけどエルもこんばんは〜
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>>291
エルフィミアさんじゃないですか。
眠そうですね。それとも今起きたばっかりとかですか。
まったく、酒ばっかり飲んでいるからそうなるんですよ。もうちょっときちんとした生活してくださいよ。はぁーまったくまったく。
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>>293
そうですね…最近心労が祟ってまして…
お母様は訳の分からないところで、誰かとバトルしてきたらしいですし…
まったくもう…下手に当たり所が悪くて死んだりしたらどうするのか…
ザオリク? そんなのは知りませんよ。
久々に趣味の詩作でもしますか。勇者様もしますか?
>>294
アンナさんにだけは言われたくなかった…こんばんは。
まあ、確かに眠いといえばそうですけど…もうちょっと明るく行きましょうか…
久しぶりに詩作でもしましょうか。アンナさんもどうですか?
-
つ【万馬券、1等当選のくじ】
-
>>292
だっぽうって、あなたその時点でもはやヤバいもんじゃないのよ!?
結果って、あなたどんな効果があるか分からないもの私に飲まそうと してるわけ!?信じらんない!
って、だから押し付けないでよね!?
そんなわけ無いでしょうが。霧の大陸地下通路の地図よ地図
-
さて、今日はホワイトデー。バレンタインのお返しの日ということなので…
マシュマロチョコとか、チョコプリンとかいろいろ…ここ、置いときます。
女性陣の皆さん、適当に持ってっちゃってください。
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>>295
何を言うんですか。酒に溺れたことのある私だからこそ言うんですよ。
そうですよ、暗い姫様なんて受けませんから。あ、じゃあ私の作った薬飲みます?アッパー系で元気になれますよ。
試作ですか、いいでしょう。何を隠そう、詩作、ポエム作成は私の趣味ですし!
というわけで何かお題出して下さい。
>>296
ふんぬばら!
(ヘッドスライディングで、勢い良く万馬券と一等当選のクジを奪い取り)
…おっと、つい転んでしまいました。はぁーまったくついてませんねえ。ほんっとうに。
(いそいそと懐にしまい込む)
>>297
脱法ということは法を犯していないから脱法と言うんですよ。つまり実際安心!
理論上では元気になれるはずなんですよ。リザードマンの精液とードラゴンのウロコの粉末とーオークのペニスを乾燥させたものをすりつぶして混ぜたものですし。
ですから只であげるんですよ。感謝されてしかるべきだとおもうんですよ。
むーいいですよ。エルフィミアさんにでも飲ませますから。
霧の大陸ですか。その地下通路の地図よく有りましたね。誰が作ったんでしょうか。
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>>298
ああ、そういえばホワイトデーでしたか。
じゃあ、私はチョコプリンを頂きます。私、チョコ上げていませんけれど良いですよね。答えは聞いてません。
もっぎゅもっぎゅ。うん、美味しい。はむ…
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>>295
心労…ねぇ〜…まぁ分からない訳じゃないわ
あの破天荒な母親が相手だもの
あら、ザオリク使えないの?高位の魔法使いなのに?
まぁ、確かにザオリク辺りは神官辺りじゃないと普通はだけど
詩作〜?う〜…遠慮しておくわ
>>296
馬券って、まったく
ギャンブルは嫌いなんだからね?そんなの没収よ没収!
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>>296
こんなところに落とし物が…ちゃんと持ち主に届けてあげないと…
>>298
ご丁寧にありがとうございますね。
では、紅茶と一緒にいただきましょうか。それでは…レミリア!
レミリア「かしこまりましたですぅ!」
(ささっとテーブルと紅茶を人数分用意するレミリア)
レミ、と略そうとしましたが、あの幽霊さんと被るという…
>>299
はあ…そうですか。でもアンナさんって学習能力ゼロじゃないですか…
暗い姫様も受けませんけど、薬飲んでハイになるのも受けないでしょうね。
じゃあ…恋愛。美しい愛や、甘酸っぱい恋を題材にしてください。
私もそれで書きますから…うふふふ、こういう気持ちは久しぶりですねぇ…
(放たれる乙女オーラ!)
-
>>301
そうですねぇ…まあ、自立したいとは思ってますけど、お母様がそんなに憎いわけじゃないんですよ…
一応…実の母親ですし…
いやまあ、その…使おうと思えば使えますけどね…
じゃあパパスに使えば良かったじゃん…という疑念が拭えなくて…
そういうことを気にしていてはゲームはできないというのは分かってるんですけどね。
そうですか。それは残念…
勇者様はそういうタイプじゃないのは分かってましたけどね…
セリカさんなら付き合ってくれるかしら?
-
>>298
あら?何よこれ?(大量に差し出された甘〜いお菓子に)
え?貰っちゃって良いの?悪いわね〜♪
だったら私はチョコプリンを頂くわね
ふふふ〜♪プリンプリン、プ〜リ〜ン〜♪
(プリンを手にもちご満悦)
>>299
そんな話始めて聞いたわよ!?
しかも何よその原材料!?絶対にそんな奇妙なもの飲まないわよ!んもぉ〜!
感謝〜?ふざけたこと言わないでよね!
今から1000万回、感謝の意味を辞書で調べてきなさい!
ふふん、半分は私が作ったんだからね?
-
>>302
ちょっと、レミリアさん、ミルクはどうしたんですか!ロイヤルミルクティーですよ!(テーブルバンバン)
人はつらい過去を忘れることでようやく生きていけるか弱くて悲しい生き物なんですよ…
大丈夫だよ!後遺症とかそういうのは無いと思いますから!
恋愛ですか。良いでしょう。愛の伝道師と呼ばれたアンナの実力をとくとみせてやりますよ!
貴方と私が出会ったその日から回り始めた愛のメリーゴーランド…
くるくると移り変わる景色の中で貴方だけがはっきりと見える
決して終わることのない夢の果てに私達の未来が待っている…嗚呼、愛のメリーゴーランド…
どうですか!
(ドヤァァァァ)
>>304
初めて聞いたんですか?ぷぷぷおっくれてるー
その道では貴重品なんですよ!バカにしないで下さい!私も飲みたくはありませんが。
感謝知ってますよ。知り尽くしてますよ。
貴方に出会えたこれまでの全てに感謝するような老人並に知っていますよ。
へぇ、しっかりと冒険者しているじゃないですか。意外でした。
で、これからもっと奥まで行くつもりなんですか?
-
>>303
まっ、どんな親でも親は親だもの
…メルの真意は私には分かりかねるけど、もしもの時は支えてあげなさいよね?
まぁ、その辺りはね〜…私だって何であの子をとかあの王様をとか思っちゃうし…
パパスの場合は、まぁ塵すら残らなかったし…
ふんだっ、悪かったわね
(そっぽを向き)お姫様?お姫様なら、まぁ、た、多分…?
-
プリンか。俺はエルのおっぱいプリンを召し上がりたいな〜。
(エルのドレスの胸元を盛り上げる、バスト92を見つつニヤリ)
-
>>305
はぁ〜?ちょっとあなた、誰が遅れてるですってぇ〜?
そんな貴重品なら、あなたが飲めば良いじゃないのよ、まったく…
自分が飲めないようなものを人に勧めないでよね!?んもぉ〜
だいたい何よその手の道って、どの手の道よ、まったく…
誰よ!?その老人誰よ!?
ふんだ、当たり前じゃない。失礼しちゃうわね、んもぉ〜…
もう完成して、タビノトビラも設置したから
冒険者達の拠点としてお店とかを作ろうかってな話ね、
-
なんかまた悪いことしようとしている案内嬢さんの気配がするー
-
>>305
レミリア「失礼しましたですぅ! ただいまおもち……って、アンナ先輩だってメイドじゃないですかぁ!」
まったくもう…アンナさんの場合は忘れちゃダメですよ。後遺症は間違いなくあるでしょうね…
(と、アンナの詩を読ませて…または聞かせてもらって)
お、おお…素敵じゃないですか…
男女の愛をメリーゴーランドに例えて表現するなんて、とっても素晴らしいですよ…
その気持ちをもうちょっと実生活に反映させてくださいね…
では私も…書きかき…
貴方に渡せなかった手紙を、今もずっと胸に抱えています…
思い続けるだけ、見つめ続けるだけ、ほんの少しの勇気も持てない、臆病なラブ・アディオス…
嗚呼、どうか私に勇気をください、愛の神様…フォーリン・ダウ・イン…
ふう…久々に書くとスッキリしますね…
レミリア「あおう…ひ、姫様の御心が…わ、私の胸にも突き刺さるようですぅ!!」
>>306
お母様の真意…ですか…
ま、まさか本当に世界征服とかじゃないですよねぇ…そうではないと信じてますけど…
死体さえ残っていれば蘇生できるんですかね?
べ、別に非難して言ったわけじゃないですよ。なら、私の詩集でも読みますか?
前にもあげたような気がしますが、気になさらず…
(内容は読んでいる方が恥ずかしくなってくるような愛やら恋やら闇やら中二やら…)
セリカさんにもぜひ詩集を読んでもらいたいですねぇ。今はどうしていらっしゃるのか…
>>307
な、なんですかいきなり…胸元ばかり見ないでください!
レミリア「うう…姫様にセクハラしようとする不届きな男は、短剣の錆にしてやるですよぉ!」
-
>>309
クリスさんこんばんは。
まあ、もう慣れたような気もしますし…
-
>>307
やーねー男って胸ばっかりなんですから。
マーラ「胸も良いが、やっぱ尻じゃろ。尻」
>>308
いえ、アイリスさんで試してみて、大丈夫なようでしたら自分も飲んでみようかなぁって思いまして。
漢方薬マニアですよ。極めると、一グラム単位で配合したりしますよ。
ほら、ハンター協会の会長…
いつも魔物に犯されに出かけているイメージしか沸かなかったものでして。
ほう、お店ですか。ほうほう。
わかりました。みなまで言わないで下さい。私もアイリスさんの仲間…親友として惜しみなく協力させて頂きます!
>>309
またとは何ですか。それにまだ悪いことはしてませんよ。只、可憐な詩を制作していただけですよ。
まったく失礼しますね。
-
>>311
こんばんはー
元気ないならお薬でも飲みますー?
テンション上がりますよー
(モスグリーン色の液体入りの瓶を取り出す)
>>312
なんだーしてませんでしたかー
可憐な詩ねえ…(疑っている)
あ、そういえばこれを…
(自分で搾ったミルクを案内嬢に手渡す)
-
>>310
今は非番なんですよ。まったく知っている人の好みぐらい把握しておいて下さい。
いつまで新米気分で居るんですか。(先輩ヅラ)
……ほう、なかなかやるじゃないですか。
臆病な心を奮い立たせようとする思春期の乙女の気持ちがよく書かれていますね。
横文字を混ぜ込むあたりなんかセンス光りまくっているじゃないですか。
よいでしょう。ここまで素晴らしい物を見せつけられたらさすがの私も認めざるを得ません。
たった今より、エルフィミアさん、貴方を私のライバルとしましょう!負けませんよ!(指ビシッ)
-
>>309
こんばんはよクリス
溺れないよう気を付けなさいよね?
(取り敢えず浮き輪を手渡し)
>>310
さぁね、私にはなんともよ、
でも、もしもの時はあなたが止めるのよ?いい?
ダイ大だとからだが残ってるなら復活できるって話だったわね
ふ〜ん…口ではそんなこといってるけど
内心バカにしてるんじゃ…と、まぁいいわ
?あなたの詩集?どれどれ、見せてみなさい
私が評価してあげるんだからぬ?
「」
(目をぱちくりさせながら)
(姫様は今別の国のレジスタンスと会合なう)
-
>>312
要は私を使って安全確保したいだけじゃないのよ!
んもぉ〜!
あぁ…あの手の…まぁあの手の人達ならこう言った奇妙な薬にも普通に手を出すわよね〜
あんまり知らない…!
…ア〜ン〜ナ〜……
(地鳴りのような恐ろしい声音で
アルパ=究極破壊魔法を唱え初め)
〜や、あなたはいいわ、こなくても、うん、こなくていいわてか来たらダメよ!
-
>>313
い、いえ! もう薬はいいですから!
めるめるめ〜るめでもう懲りましたから!
そういえばめるめるめ〜るめも緑色なんですよね…
>>314
レミリア「う、ぐぬ…アンナ先輩にこんなに言われるなんてぇ…姫様専属メイドの道は遠いですぅ…」
そ、そうですか? う、うふふふ…評価されると嬉しいですねぇ…
ライバル? 詩は心の内を表現するものですから、ライバルとかそういうものではないと思いますが…
まあ、競った方がいいものを作れるって人もいますけどね。
ではこの詩を私の詩集にっと…いずれもっと詩を書きためて、いつか本屋さんで売るんだ…
>>315
と、止められますかねぇ…い、いざとなったら軍を動かしましょうか。
軍権は私も半分持ってますから…
やっぱり体が残ってればいいんですね。
別にバカにしているわけじゃ…う、うう…
では、ぜひとも詩集を読んで評価してもらいましょう。
(そんなアイリスを見守るエルフィミア)
どうですか? そんなに目をぱちくりさせて…きっと感動してくれているんですね?
シルバール奪還のために頑張っているみたいですね…私も出来る限りの事をしてあげたいものですが…
-
最近行商人から、物が透けて見えるっていう、透視ゴーグルを買ったんだ。
マジで服が透けて見えるんだぜ。今もエルのブラジャーもパンツも丸見えだし。
-
>>315
こんばんはー
浮き輪は…とりあえず今日はそんなに長いこといませんからー
(浮き輪がじがじ)
>>317
いやいや、これは副作用ないですから…!
めるめる…あれも緑色でしたか…この薬色変えよう
>>318
そんなゴーグル買っても覗きにしか使わないんですね…
-
>>313
そうですよ。クリスさんと一緒にしないで下さい。
可憐ですよ。もうあれですよ。相田みつをを超えましたね。ムーブメント巻き起こしますよ。
おや、また作ってきてくれたんですか。
自分から用意してくるとは良い心かげじゃないですか。素敵ですよクリスさん。
頭よしよししてあげましょう。(なでなで)
済みません、一瞬だけ頭ぶっ飛んでいました
寝落ちしちゃうまえにネますね。オヤスミなさい…
-
生命の息吹も感じられないこの場所で、篝火から私はあなたにこの手紙を綴ります。今はもう届かないかもしれませんが…
私は元気です。この前崖から滑落しまして姿は亡者になりましたが、霊体召喚を経てまた生者になりました…そして、あなたに召喚されるのを待ちながら私は今日も血生臭い戦いを続けています。
もしこれを読んでくださったなら…
ポエムってムツカシイネ
て訳でショートブレッド置いときます
-
>>317
軍隊で止められるかしら…?
多分役に立たないんじゃないかしら?広域破壊魔法使われたら凄まじい惨状に…
世の中には骨の一部から…なんて魔法もあるわね
………な、何て言うか…ナカナカアジガアルワネ…イインジャナイカシラ?(片言となり)
(お心遣いだけでもきっと感謝感謝です)
-
>>318
そ、そんなの嘘…ですよね…?
こ、こっちを見ないでください!!
>>319
ああいうお菓子って大抵緑色なんですよね。
めるめるは全然お菓子とは言いませんけどね…
あれはお薬ですよもう…
>>320
アンナさん乙乙でした。
>>321
まあ、要は経験ですよ。たくさん書くようにすればいいんです。
>>322
まあ、ちょっとくらいは役に立ちますよきっと…
女騎士部隊はとっても有能ですしね。魔法使い部隊はあまり役に立たなそうですが。
そ、そうですか。それは良かったです…
まだまだノートにいっぱい書いてますから、今度持ってきますね。
と、今日はかなり眠気が酷く…堕ちますね。ごめんなさい…
-
あ、意識飛んでた
>>320
……案内嬢さんほどじゃないし
前に刺繍読んだけど大したものではなかったような…
にゃーにゃー♥
堕ちるんだ…
お疲れ様でしたー
>>323
私ほら、食べたことないから…
おやすみなさいー
-
>>318
なんてダメな奴…うわ最低…
>>319
わかった、私への返信は一言二言でいいから
無理はしない…って、何で浮き輪かむのよ!?
>>321
あなたも冒険者なの?誰か待ってる見たいだけど…
なるほど、そんなことが…良かったら私も力になるわよ?
協力するんだからね?
と、なにやらお疲れさまなんだから
-
>>325
なんとなく…?
どんな味なのか気になっちゃって…
-
>>323
ちょっとくらいって…まったく
ヤ、エンリョシテオクワ…またぬ?お疲れ様よ!おやすみなさいね〜
-
>>326
本当に無理は駄目なんだからね?
そんなのの味なんて味合わないの
-
>>328
うん…
不味かったです!
-
>>329
ほれ見なさい、まったく…
アンナもエルもかなり眠気がヤンバ〜いになっちゃってたわね
春眠暁を覚えず…眠りの時期ね〜
-
>>330
口直しにアイリスさんの手作りの万姦全席でも…
確かに…私もかなり眠い
-
>>331
私としては話し相手をしてくれて凄く嬉しいけど、本当に眠いなら本当に無理しちゃ駄目、わかった?
もし無理して体調をくずしたりなんてしたら…只でさえ季節的に体への負担が大きい時期なんだから
満漢全席じゃないの!?
-
>>332
じゃあ諦めて寝ます…
あ、そうそう、満漢全席…
それじゃあ落ちますです…おやすみなさい
-
>>333
お疲れ様よクリス
おやすみなさい〜、この時期は本当に無理は駄目なんだからね?またよ
-
スラー(こそこそっ)
-
>>335
チビスラー!
(こそこそ隠れるチビスラにダイレクトアタックハグ)
はっ、私は何を!?
-
こんばんはーっ、ポエムタイムだったようですねー
ちなみにあたしがここに安心して来られるのは皆さんのお陰だったりしますっ!
-
>>337
行きなり意味深なとうじょうねエリィ!?
こんばんはよ!
少なくとも、私は何があろうがと偉そうなことは言えないけど
あなたが来ることを歓迎するんだからね?
-
>>336
スラー ゆーしゃーつかまえたー
(そんな勇者にカウンターハグ)
こんばんはーですー
>>337
エリィちゃんもー こんばんはーですー
スライムはながれをよんでないのでー ポエムタイムはわからないー
(相変わらずのマイペーススライム、だが今日はいつもよりデフォルメ気味)
-
>>339
こんばんはー…はぁ、ひんやりプニプニ〜…
(ハグし返すチビスラの癒し効果!勇者の勇者袋が充填された!)
-
>>338
ん、まぁこっちの話ですからお気になさらずにー♪
あたしにはこんなピュアな詩は書けないですねー
(書かれたポエムをめくり、うーん…とうなってしまう)
>>339
こんばんはーっ、あたしもそこに居合わせてなかったからなんとも言えないですけど…素敵な時間だったみたいですよっ♪
心なしか今日はシンプルですね…コスト削減です?
(とりあえず水分がなかったのでパスタの茹で汁を少量置いてみる)
-
>>341
深くは詮索しないけど、私はあなたの事も大好きだから
何か辛いことがあったら話し相手ぐらいにはなるんだから
あぁ〜…まぁ、お姫様のポエムは…うん…
あ、でもほら、名無し冒険者のポエムは中々だと思うわ!
-
>>340
りゃくしてー ひんぷにー
(勇者袋を溢れさせる、癒しの嵐!)
(短い手で勇者にしがみついて、ゆるーくじたばた)
>>341
すてきタイムー? ステーキはーこけいぶつなのでスライム食べれないー
コストカットもーあるのかなー?
テンションゆるゆるで行きたいときはー このシンプルモードになるのー
(勇者にくっついたまま水分の気配を察知すれば、触手を茹で汁の方へ器用に伸ばし、そこから吸収していく)
-
>>343
あぁ〜…この感じ…馴染む、馴染むわ〜…
(勇者袋から甘い勇者汁がドバドバあふれでる!
短い手で抱きついてくるチビスラをそりゃもういとおかしくハグハグ)
明日から温かくなるらしいけど、まだまだ油断は禁物...あなた達も気を付けなさいよねね?
-
>>342
いえいえ、ただ感謝を述べたかっただけですので…落ち込んでるとかそういうのはないですっ♪
でもそうなった時はお願いするかもしれませんよー
ポエムはまぁ、その人の感情が伝わればそれでいいですしねー、名無しさんのは…少し儚いかもですっ…
>>343
楽しいお話、ということですからステーキは出てきませんね…だからチビスラちゃんでも大丈夫っ♪
シンプルイズベスト、って言葉もあるからそれでもいいと思いますよ?
(パスタの茹で汁に手を伸ばすチビスラに、こんなものでもいいのか…と意外な表情を見せて)
-
>>34
そう?ならいいんだけど…
こちらこそ感謝したりないぐらいなんだからね?
そのときは、力不足だろうけどどんとこいよ!任せなさい!
まっ、心情をうまく伝えるのってねー…
うん、何かはかない感じだわ、好きな感じたけど…
-
>>344
そのちょーしでスライムになじむといいのですー
(概念的な勇者汁でも、余すことなく吸い尽くす!)
(ぱたぱたスライム部分をはねさせたりしながらも、触手はパスタの茹で汁を吸っていた)
あったかさがーあんていするといいねー ゆーしゃもおきをつけてー
>>345
うむんふー たのしーならよかったー
しょうかふりょうはきついからー
シンプルイコールスライムな今ー スライムイズベストとなるー
(茹で汁を吸い上げる触手はぼこんぼこん音を立てている)
(ヘドロから水銀まで、水分と言い張って糧にするスライムを舐めてはいけないらしい)
-
>>347
な〜じ〜む〜
(勇者汁が止めどなく溢れる、凄まじく溢れ続ける
愛が満ち足りる!なのでしゅよ
パスタはやっぱり昔ながらのお〜ナポリ、ナポリ)
あなたこそよ、てか皆気を付けなさいよね?
体調管理だけは絶対よ本当に
-
>>346
…そんな気はなかったんですけど、何か辛気くさくなっちゃいましたねー
ここらで流れを変えましょうか… とりゃーっ♪
(あえて流れを変えようとし、普段はやらないアイリスさんの胸をむにいっと掴んで)
わぉっ♪すっごーい!
>>347
じゃあスライムに固形物を食べさせようと思ったら液状にしなきゃいけないわけですねー、ふむふむ♪
作画崩壊と揶揄する人間もいますから、ご利用は計画的にー
(液体があれば生息は可能、それはあながち嘘じゃないみたいで美味しそうに茹で汁を摂取する彼女を眺め)
(内心悪用されないか、そんな心配をしつつその辺に座る)
-
>>349
こっちこそ何だかごめんなさい、早とちりしたみたいで…
(ばつが悪そうにしていると
ムニュン)
ひゃうん!?
(行きなりエリィが弾力豊かに指を押し返す
胸元に実った豊かな果肉を鷲づかみにしてきて)
ひゃん!や、ちょ、い、いきなり何よするのよエリィ!?んもぉ〜!
(とんだハリキリ★ガールボーイだぜ!)
-
>>348
ゆーしゃがスライムになじんだらー スライムとひとつになるー?
(これも概念的な意味、ライブアライブの近未来編がこんな感じだった記憶)
(ふえぇ、スライムも勇者汁でいっぱいになっちゃうよぅ)
(スライムの()担当、つまり天の声はナポリタン大好きだったり)
気を付けないこともないー ここに来るときはーだいじょーぶなときー
ここに来ないときはーゆっくりおやすみしてるときーだからー
>>349
ほかスライムはースライムによりけるけどー スライム(自分達)はーこけいぶつにがてー
さくがほーかいかいー? んーよくわかんないけど気を付けるー
(体は茹で汁に変わっているスライム、なんとなく濁ってるような複雑な色合い)
(冷静に考えて、色んな意味でかなり危険な生物であるのは確かだが)
(本人たちが善にも悪にも染まらないゴーイングマイウェイ主義だから、そこは安心?)
-
>>350
え?何ってシリアスブレイクですよー、辛気くさくなりたから…
アイリスさんも立派なのをお持ちですねー、ふふっ♪
(軽く2、3度揉み捏ねてから…指に押し返す弾力を確かめてクスクス笑ってごまかし)
(まぁ、軽いスキンシップですよー)
-
>>351
個体差っていう感じのものですね…なかなか難しくはありますけど…差し入れは液体ばかりで問題なしか…
あたしはこっちのシンプルなのも好きですけどっ、人の形はそのままなんですよね…
(のほほんとしたマイペースな性格からは考えられないけど、実は野放しは不味いんじゃないかと思い始めて)
(でも、彼女達は特にそんな様子もないのでまぁいいか…という結論になる)
それじゃあそろそろ失礼しますねっ、お話ありがとうございましたっ!
-
>>351
それはそれで楽しそうではあるけど、今は取り敢えず人間のままがね〜
(人類保管!?あライブアライブは名作だってな話をよくきくは〜。勇者汁、不味いもう一杯!そして聖乳設定を復活させる予定〜
私も一番は和製スパゲティーの王者であるナポリが一番好きなんだからね!
因みにに姫様姉はカルボナーラ、猫はミート、リスはペペロンチーノが好きって設定があったりよ!魔女はイカスミ、リーネはジェノベーゼ
いもうとあ姫様はタラコ)
わかったわ、でも本当に無理は禁物よ?
序でにエリィも無理は禁物!
(おかんみたいに口やかましく)
>>352
まったく、何がシリアスブレイクよ!んもぉ〜…
(真っ赤になりジットとエリィを睨みながら胸を抱いて
時間がこんなじゃなかったら握り返したりしたんだからね!
まったくもうっ、ふんだ)
-
>>353
水分スキーなのはどのスライムも同じかもー?
だいじょーぶー スライムははんじんはんスラなんだからー
(上半身が人間の形で、下半身がスライムのスライム、だと言いたいらしい)
(幼スラはしっかり屋さんの中スラと一緒に勇者ホームに居候中だし)
(大人スライムは大人スライムで、ああ見えてちゃんとしたところがあるので、たぶん大丈夫なのです)
おつおつーエリィちゃんー おやすみなさいーですー
>>354
むりじいはさせちゃダメってー おしえられたからやんないー
(あの有名ネタの数々も、ちゃんとその目で見て欲しいライブアライブ)
(ただ、ゲームシステムは取っ付きにくい部類)
(勇者の聖乳設定が復活しなくても、そんときはイフルートさんに頼むし…(横暴))
(リーダーズの好みはどうなんだろ…と、深夜の意地悪質問しつつ)
(シンプルモードだったのを思い出したので、そこそこ省略気味でカッティンするのです)
-
>>35
そう、それが一番ベストな答えなんだからね?
(今じゃ入手困難じゃ無いですかヤダー
でも多分動画で上げられているんだろうヤター
oh見も蓋もない、スラスラさんの冷酷極まりない宣言に哀れ妖精さんはしめやかに爆発四散
ゴウランガ!まだ残機一つへっただけだ!ワショーイ!)
ドラ「おー、あたしかー?あたしは熔岩マグロと鉄鉱石でつくったマグマ風アイアンスパだなー」
ミノ「ストロベリー生クリームパスタですぅ〜」
オガ「われか?かっかっかっ!われはそのようなハイカラなもんは口にしたことがないのぉ!」
モノ「私だわ?私はカレーパスタだわ」
-
>>356
そしてー むりじいはしてないのにすごい時間になってきたー
(某ウィーなUにてバーチャルコンソールなされているとの噂ですよ(ステマ))
(ハードの方が問題かもしれないけど)
(元気な妖精さんが元気だから、無茶ぶりも安心してぶっ込めますね!)
大人「ちなみにスライムは、パスタ本体より茹でる際に使ったお水の方が好きかな」
中くらい「スライムも…茹で汁がいい…」
リトルスライムたち「スラー」
スライムもー さっきのがすきすきー
-
>>357
気がついたら3時前…って、また夜更かししちゃってるー!?
(ハードもってねーですよ、グボァ
ふぁっ!?残機は後998機しかいねぇんですから勘弁してくだしあす)
ドラ「おー!そっかー!なら今度バイト先のレストランのパスタのゆで汁とっといてやるなー」
ミノ「序でに余ったミルクももってくるのですぅ〜」
モノ「まったく、それはパスタにははいらないだわ、まったく」(チビスラちゃんたちをよしよし)
オガ「かっかっかっ!パスタすたを茹でた湯じゃ、パスタあつかいしてもよかろうて
しかしパスタか、われも食してみるかのぉ?」
それじゃ、スラスラ、またよ!
おやすみなさいね〜
-
>>358
これはー まいどのはんせいあんけんー
(そんな予感はしてました)
(残機998…プリニーのアクションゲームを思い出す…)
大「おお、久々のリーダーズ節だ…」
中「茹で汁パーティー…今度開催…」
リトル「「「スラー スラー」」」
たのしみがーまたひとつふえたとこでー おやすみなさいーゆーしゃー
スライムもーねるー
-
世の中色々と面倒よね〜…
-
全くその通りね〜面倒なことがいっぱいだわ〜
-
>>361
本当よ、何でこんなに面倒なのかしら?
と、こんばんはよ!
-
>>362
こんばんはよ〜国を統治するのも面倒だわ〜
さっさとエルフィミアに王位を渡しちゃおうかしら〜?
カジノでも行ってぱーっとやろうかしら〜?
-
>>363
まぁ、かなりめんどそうよね〜
賭け事は…私は遠慮しておくわ、うん
-
>>364
そうね〜もともと私は女王様なんて向いてないのかもね〜
あらそう〜? 賭け事は面白いのよ〜
本当のお金持ちは賭けなくても楽しめるっていうけどね〜
勇者様も付き合ってほしいわ〜さあ〜さっそく円陣を組んで(イカ省略
-
カジノ…
作ったら移民の街ももっと賑わいそうだけど、治安が悪化しないか不安…
-
カジノと聞いて飛んできました
行きましょう行きましょう
-
>>366
ジュジュくんこんばんはよ〜
まあ〜移民の町には要らないかもね〜
どうせ移民の町なんてあらくればかりでしょ〜?
勝手にみんなでやってるわよ〜
>>367
みんな行きたくないって言ってるし〜また今度にするわ〜
じゃあ〜私と一緒にカードでも切る〜?
(トランプやタロットを差し出すメルフィーナ)
こんなのもあるのよ〜
(サイコロにチェス、なぜか麻雀牌)
-
>>365
まぁ、向いて無いかもってので止められる職業でもないしね〜…
賭け事で痛い目にあってるのよ…はぁ〜
円陣を組んで???
>>366
こんばんはよジュジュ
まぁ、確かに治安は悪くなりそうよね、うんうん
>>367
相変わらずね〜…まったく…
こんばんはよアンナも
と、悪いけど急落ちね、またよ!
-
>>367
確実に「すっからかーん」になりそうなアンナさんこんばんはー
>>368
メルフィーナさんもこんばんはー
いえ、二軍の冒険者さんとか魔物さんとか色々居ますから
あらくれさんばっかりじゃありませんからっ(><)
>>369
アイリスさんこんばんはー
そしてお疲れ様です〜
-
ギャンブルやる人にまともな人なんていないんだからカジノに入った段階で全員重罪人扱いで投獄しよう(偏見)
そうしたら治安がよくなるはず…
-
>>368
むう、残念ですが、しょうがありませんね。
じゃあ麻雀やりましょうか。自分の持ってきましたからそれ使いましょう。
赤ありでいきましょう。
>>369
ギャンブルは人生の凝縮ですよ。僅かな時間の間に無数のドラマが繰り広げられるんですよ。
おや、すれ違いですか。残念です。おやすみなさい。
>>370
いつもすっからかんになると思ったら大間違いですよ。
夕食代を残すこともあるんですよ!
作りましょうよ、カジノ。私がちゃんと管理しますから!ね?
-
>>371
そんな横暴な!
カジノは貴族の娯楽で、競馬は紳士の嗜みですよ!
そうなったら闇カジノが蔓延しますよ。地下室でチンチロリンやりますよ。
-
>>369
賭け事で痛い目〜? あらあら〜身ぐるみはがされたことでもあるのかしら〜?
某団体では円陣を組んで賭け事してたのよ〜
じゃあまたね〜乙よ〜
>>370
二軍の冒険者というとダメダメな子ってことね〜
魔物は勝負なんて興味なさそうね〜
まあ〜村長のジュジュくんが適当に考えたらいいのよ〜
そういえばエビール・プリーストゥちゃんは元気かしら〜? 色々と気が合うから気になってたのよ〜
>>371
クリスちゃんこんばんはよ〜
まあ〜まともな人なんてあまりいないわね〜
>>372
いいわよ〜あら〜? 私のは使わないの〜? 残念だわ〜色々仕込んであるのに〜
(というわけでアンナさんの麻雀牌を借りて)
魔法で積むのよ〜積み込みはしないから安心してね〜
レートは点500Gってところかしら〜?
-
>>371
クリスさんこんばんはー
…流石にそれは偏見が酷いと思います…
>>372
結局ボロ負けしてるんじゃないですかーやだー
アンナさんに管理させるぐらいならエビプリさんに任せた方がマシです
>>374
いえいえ、複数キャラ使ってる人の中で出番が少ないキャラの待機場所って意味で…
魔物さんも賭け事とかするみたいですけどね、結構
村長じゃなくて領主ですから、アリアッハン政府からも正式にお墨付きもらってますからっ
エビプリさんですか?
最近は気持ち悪いぐらい大人しいですよ?
(魔族化している時の自分の指示で暗躍している事を知らない)
-
>>374
やっぱり何か仕込んでいたんですね。油断も隙もあったもんじゃありません。
おっと、ちょっとメガネ掛けさせてもらいます。最近目が疲れていましてね。
(すちゃっとやけに分厚いメガネを掛ける)
積み込みなんか見逃すほど私は甘くありませんよー?(メガネくぃっ)
そうですね。良いでしょう!
(自分の牌を積み込み初め、サイコロを振り、自分の牌を揃える)
>>375
ボロ負けしているんじゃありません。お金を預けているだけなんです!いつか全部返してもらうつもりです!
そんな!私が売上をピンハネしたり、チップをちょろまかしたり、
イカサマを賄賂で見逃したりするような人だと思っているんですか!
-
>>373
……案内嬢さん貴族じゃないし紳士でもないですよね
チンチロリンくらいいいんじゃないかな…その代わり強制労働として地下でも掘ってもらいましょう
>>374
ですよねー、私の知ってるギャンブルやる人のほとんどは…
>>375
私、案内嬢さん、メルフィーナさんくらいしかギャンブルやってる人はわからないけどその中にまともな人はいない…はず…?
-
>>375
そんな使われ方もしてたのね〜知らなかったわ〜
へえ〜それは意外…あら〜ちゃんと領主扱いだったのね〜
うふふふ〜ああいうタイプの人が大人しいなんてあり得ないのよ〜
きっと裏の世界で暗躍しているに違いないわ〜
特に勇者と呼ばれる人には恨み重なっているでしょうし〜
>>376
あら〜メガネが必要なんて大変ね〜目をいたわるのよ〜
(色々省略…自分の牌を取ってきて並べるメルフィーナ)
うふふふふ〜なかなか悪くない配牌よ〜これはタンピン系よ〜
(普通に手の内をしゃべるメルフィーナ。だが…)
あらあら〜? なんだか牌の裏側が汚れているような気がするわ〜
見えにくいけど〜そのメガネを掛けると良く見えるかもだわ〜貸してくれない〜?
(大体のイカサマ技は知ってるメルフィーナ)
負けたらちゃんと点500G払うのよ〜女の約束よ〜
>>377
ギャンブルやっててまともな人がいるとしたら私くらいよね〜うふふふふ〜
狂気の沙汰ほど面白い…とか言うような人がまともなわけないし〜
-
むしろアンナを掘りたい(真顔)
-
>>376
永遠に返ってきませんよ、断言出来ます
思ってます(即答)
…仮に作るとしたら、管理者はバーナバスさんが適任ですね
旧闇酒場で闘技場の支配人やってましたし
>>377
その2人を基準にしちゃ駄目です
きっと他にマトモな人も居る筈ですから…多分…
>>378
最初は開拓村でしたけど、街に発展させた功績を認められて領主になったんです(エッヘン)
…まあ、また何か企んでるのは確実でしょうね…
勇者よりも前の主君への恨みの方が強そうですけど
-
>>378
え?え…?
メルフィーナさんってまともだったんだ…
>>379
案内嬢さんを掘る…?
>>380
……そもそもここにまともな人がいるのだろうかってところに行き着きました
アルテアさんくらい…?
-
>>379
掘る掘る…
>>380
なるほど〜レニストールも元は開拓村だったのよ〜頑張って大国にしてね〜
まあ〜もう魔王に加担するつもりはないんでしょ〜? なら勇者様を標的にしてもおかしくないわ〜
名前がエビルなんてのだからダメなのよ〜グッドプリーストとかに改名すべきよ〜
グップリちゃん? なんかいきなり小物臭さが増したわ〜
>>381
まともよ〜とってもまともに女王やってるわ〜
へっぽこなエルフィミアとは違うのよ〜
-
>>377
…いつか貴族とか紳士の仲間入りになるんです。
その時はクリスさんも一緒に来てくださいよう。一緒に堕ちましょうよー
>>378
ええ、事務職は色々と大変なんですよ。
おや、私の方も良い感じですよ。なかなかいい感じに染まってます。
(メルフィーナの方に視線を向けると、牌の裏面に薄っすらと模様が見え)
(ふむ……本当にタンピンですか)
ふぁっ!?い、いえ度数が違うから逆に見えにくくなるかもでして…
……ああっ!手が滑って床に落としてしまったぁ!拾わなきゃ!あっ!しまった踏んづけて壊れてしまいましたぁ!
(勢い良くメガネを床に振り落とし、踏んづけてゴナゴナに砕いて)
あーあ、済みません…メガネ壊れてしまいました
…わ、わかってますよ!私だってギャンブラーの端くれです!ちゃんと払いますよ!
(手はもう見えています、少なくともこの局では負けることは無いはずです…!)
>>379
止めて下さい!後ろの方はまだウブなんですよ!
>>380
わ、分からないじゃないですか…ミラクル起きるかもしれませんし…(震え声)
絶望しました!人を素直に信じられないこの世の中に絶望しました!
へぇ、バーナバスさんがですか…じゃああれです、バニーガールになってもいいですよ!シャンパン配りますから!
-
>>382
え…?まだエルフィミアさんの方がまともなんだと思ってた…
ラーの鏡を怖がってますし…
>>383
無理じゃないかな…
監視員としてお給料の90%をピンハネしつつ一緒に堕ちてあげますよー
-
>>383
あらあら〜染め手なのね〜染め手は高いけんのう〜
(染め手が得意な某美少女雀士のマネをするメルフィーナ)
あらあら〜メガネが壊れちゃったわね〜まあ〜別に要らないでしょ〜? うふふふ〜
(と、ゲームは淡々と進んでいるように見えたが…)
はい〜リーチよ〜
(千点棒を放り投げるメルフィーナ)
うふふふふ〜振り込まないように注意するのよ〜まあ〜ツモ上がりはどうにもならないけどね〜
(ニヤリと笑うメルフィーナ。はたしてアンナはメルフィーナの牌の裏の色が、微妙に変わっていることに気が付くのか…)
-
>>379
そう言えばフタナールで生やしたアンナさんの相手するって言ってそのままでしたっけ…
>>380
目の前に居るじゃありませんか
…ごめんなさい、言ってみただけです…
>>382
さ、流石に国にまでは…それだとアリアッハンから独立しなきゃいけませんし
ピサロを恨んでるだけで新しい魔王を立てるつもりはあるみたいですけどね…僕に魔王になれなれって煩いぐらいには…
名前と言うか役職ですね、『邪悪な神官』…そのまんまですね
>>383
奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ
だったら素直に信じてもらえるような行動をしてください、常日頃から
…お客に変な事しそう…お財布すったりとか…(ジト目)
-
ウブなんて言われるとむしろ興味が沸いて来ますね(いじられキャラ特有の扱い)
-
はい、はい!おれディーラーやりてえ!
セカンドディールとか得意だし、馬鹿な客から金をたんまりとれるぞ!
-
>>384
ひうっ!? ラーの鏡…!?
(あからさまにびくっとするメルフィーナ)
う、うふふふ〜止めてね〜冗談は〜
エルフィミアもまともだけど〜私もまともなのよ〜うふふふふ〜
い、今は黒のブローチが行方不明だから、本当に危ないのよ〜ラーの鏡なんてダメよ〜
>>386
独立戦争ね〜面白そうね〜
まあ〜ジュジュくんが魔王なんてダメよ〜そんなことになったらジュジュくんとえっちも出来なくなるわ〜
少なくとも魔王になるのは私が死んでからにしてね〜
まあ〜そのまんまってのは大事よ〜特にドラクエではね〜
-
>>388
……ディーラーってもうちょっと紳士な人の方が…
>>389
いりますかー?
(荷物ごそごそ)
黒のブローチ…それがないとラーの鏡怖いんですかー
(布でくるんであるラーの鏡を放り投げ)
それじゃあ早いけど私はこれでー
お疲れ様でしたー
-
>>384
無理なんて言葉は弱虫の使う言葉なんです!
やだー!クリスさんに良いように使われる人生なんてまっぴらごめんです!
そうだ、クリスさんもしもの場合に備えてお金貸して下さい。いえ、メルフィーナとの麻雀に負けることは無いと思いますけれど念の為!
>>385
ええ、私の好きな手です。美しいですし。
そ、そうですね…(高かったのに…)
おや、もうリーチですか。これは怖いですね。
そっちこそ振り込まないように注意してくださいね。私の…高いですよう?
(手牌は緑一色【エメラルドグリーン】テンパイ)
(本当ならここでツモ牌をすり替えたいところですが…メルフィーナ相手ならバレそうな気がしますし……おや?)
(ふと、メルフィーナの手牌の裏の色が微妙に変わっていることに気づいて)
(…んー?色が違いますねえ。私の牌じゃない?)
…ちょっと待って下さい!その牌…改めさせて貰いますよ!
>>386
ぐぬぬ…でもでも!このままじゃ終われませんよ!私の金が尽きるか、全てを取り戻すかどっちが先か勝負するしかないんです!
ぐぅ。真面目な人ほど生きにくいこの世の中が間違っているんですよ!私は悪くありません!
そんなそんなまさかまさか。でしたらなんならやらせてくれるんですかー!
-
>>387
なんでいつの間にか私がいじられキャラになっているんですか!
そういうのはアイリスチームの役目でしょう!私はいじる側なんです!絶対いじられキャラじゃありませんってばぁ!
>>388
よし、組みましょう。まず、ルーレットの出目を狙い通りにジャックインさせられるように特訓しましょう。
後は、カードのシャッフルで好きな順番に好きなカードを差し込めるようにもなってください。いいですね?
-
>>388
ディーラー? そんなタイプには見えないけどね〜
こんばんはよ〜バカな客なんて意外といないものよ〜
>>390
ひいっ! あ、布でくるんであるわ〜
い、今のうちよ〜
(ラーの鏡を奪ってささっと異空間の中へ放り込んで)
とりあえずこれで安心ね〜
じゃあまたね〜乙よ〜
>>391
私は高ければ何でも好きよ〜
うふふふ〜高いの〜? それは怖いわね〜
(でも普通に染めているであろう索子を切るメルフィーナ。しかし外れ…)
あら〜? 手牌を改めるの〜? うふふふ…本当にいいのかしら〜?
この手牌に何もなかったら…アンナさんはどうするの〜?
(牌を一旦伏せるメルフィーナ)
開けてもいいけど…普通の形だったら…それなりのペナルティが必要になるけど〜?
(不敵に笑って圧力を掛けるメルフィーナ。イカサマをしているのは当然だが、それを見破られても何事もなかったように平然としている)
-
>>390
おれだってほんとは綺麗なディーラーの姉ちゃんに勝ちまくって
その金でディーラーの姉ちゃん買いたいわ
ん、じゃーな
>>392
寝言は寝てからいえよ……。
なんでお前がかつイカサマせにゃならん
-
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
レベル:賢さ以外カンスト
年齢:16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には聖刻のエーコ)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌
FFCC・ROFのパラディン装備(サークレットは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンソード
女神の祝福を受けた職業:勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語する我儘娘である
実力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物に捕まってしまったりとすっかり開発済み
すっかり根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプの
トランジスタグラマーな少女
と、取り敢えずぷろを張りつつ
溺れそうだし一言よ!
おやすみなさ〜い
-
>>388
はいそこうるさい(サイコマン風に)
>>389
しませんから、やるならいっそ全世界に…あれ?
だからなりませんって…エッチもしたいですし…
なるならママの後を継いで…あれれ?
小説版では名前あったみたいですけど、リメイク版以上にキャラがかけ離れてたりするみたいですね
ボクっ娘のアリーナさんとか…
>>390
お疲れ様でした〜
>>391
勝負するまでもなくアンナさんのお金が尽きるのが確定してるのに、何て無駄な事を…
アンナさんのその考えが間違ってます、根本から
…闘技場の奴隷闘士、ぐらいでしょうか…
-
>>395
勇者様乙よ〜お休みなさいよ〜
>>396
うふふふ〜私の後を継いで…ね〜
でもレニストールの王位を継げるのは女子だけなのよ〜男根、取っちゃう〜?
まあ〜全世界に向けて大戦争なんて、いかにも殿方が好きそうな話だわ〜
昔あったゲームブックが大好きだったわ〜内容はすっかり忘れたけど〜
アリーナちゃんが僕っ娘…まあ〜無しとまでは言えないけど、違和感はあるわね〜
-
>>395
おやすみなさいですー
>>397
と、取らないでくださいっ(真っ青)
いえ、僕は戦争反対…何だかさっきから変な感じが…
(頭に角が薄らと現れては消える)
人気でしたから出版物も色々出たんですよね
書いてる人も色々ですから、齟齬が出るのは仕方ないですけど…
-
>>390
クリスさんお疲れ様ですー
>>393
……良くそんなもの出せますね。まるで私の手牌が見えているようじゃないですか。
と、とりあえず手牌は開けないままにしてください。
開けなければいいんでしょう!見破ってやりますよ!
(そう言って、テーブルに手を掛け身を乗り出して手牌を隅から隅々まで眺める)
(しかし、色が違っている以外に分かることは無く、ぐぬぬと歯ぎしりをして)
……ぐ、分かりました。私の勘違いだったようです。さて、勝負の続きとしましょう。
(自分の席に戻り、ツモ牌を手に取り)
…おや、おやおや。イカサマを見破るまでも無かったようですねぇ。
(不敵な笑みを浮かべながらそう言うと、手牌をぱたんと倒し、緑一色の完成)
(よく見ると、自分の方の山牌の上の部分が微かにずれている)
(メガネによって自分の山の上の部分の牌は確認出来ていて、身を乗り出した時にテーブルについていた手を体で隠しつつすり替えたのだ!)
いやいや、本当についていました。ええ。
>>394
良いじゃないですか居候でしょう。家賃払えますよ!Win-Winの関係ですよ!
-
バカ言うなよ、ギャンブルと言えばバトリングだよ
流れ弾がなんぼのもんじゃい、むしろ物騒だから面白いんだよー
-
>>396
だってだって私のお金なんですよ!それを理不尽に奪われて黙っていられませんよ!
で、でもある意味真理のような気がそれとはかなくしませんか?
やだー!こてんぱんにヤラれてその場で公衆レイプされる展開じゃないですかー!やだー!
もっと華のある仕事がやりたいんです!
-
こてんぱんにヤラれてその場で公衆レイプされたかったのか
-
大丈夫、お金がなくなっても搾乳して稼げばいいんだよ
この前買い手が付いたみたいだしな
-
>>400
むせそうなギャンブルですね。
せめて防弾ガラスを取り付けてくださいよう。
>>402
一言もそんなこと言っていないでしょう!?
そんなわけないでしょう!もしそうなったら、レイプされる前に自爆しますよ!闘技場を巻き込みます!
>>403
搾乳はクリスさんの仕事ですし…私がわざわざする必要もないですしー
おや、買い手がついたんですか。なら近いうちにお金振り込まれますかね。わくわく。
-
>>398
ん〜? なんか頭に見えたような…気のせいかしら〜?
そうよね〜普通の小説もあったし〜四コマ漫画はいっぱいあったわ〜
いつごろまであったっけ〜? もう忘れたわ〜
クリフトがアリーナちゃんのことを好きって設定も本編には無かったのよね〜
四コマ漫画の設定が、リメイク版で逆輸入されたんだわ〜
>>399
うふふふ〜勘違いならいいわ〜それじゃあ続行よ〜
(そして、アンナが手牌を開けると、緑一色…しかし、相手の山が微妙にずれていたのに気付いたメルフィーナ)
うふふ〜すごいわね〜これは負けたわ〜
ん〜? なんかおかしいわね〜私の手牌を良く見て〜
(メルフィーナが手を開けると、發が二枚…アンナの手には發が三枚…)
これはおかしいわ〜この麻雀牌はアンナさんが持ち込んだのよね〜ならこれはアンナさんの手落ちだわ〜
きっと別のセットが混ざったのよね〜うふふふ…
(当然、メルフィーナが自分の持ってきたセットの物を紛れ込ませたのだ)
同じ牌が五枚…これはゲームになってないわ〜無効よ〜うふふふふ〜
(不敵に笑うメルフィーナ…)
-
>>401
理不尽も何も賭け事につぎ込んだのはアンナさんじゃないですか…
全然(即答)
でも勝ったらお客さんがおひねり投げ込んでくれますよ?
全部拾っても文句言われませんよ?
華のある仕事…ストリッパーさんとか?
>>405
ふにゃ?
(頭に手をやるが角はとっくに消えていて)
ありましたね、四コマ漫画劇場
一応、それっぽい台詞はあったんですけどね
リメイク版の露骨さは四コマのノリをそのまま逆輸入しちゃった感じですね…
-
おい正気か、如何様はルール違反だぞ!?もしバレたりしたらわかっt…
-
>>406
まだ気付いてないのね〜まあ〜気付いたところでどうにもならないかもだけど…
あったわ〜よく読んでたわ〜
そういう二次創作的なのを公式に持ち込むと、大抵グダるわよね〜
なぜ人は学習しないのかしら〜?
>>407
うふふふ〜証拠もないのに何を言ってるのかしら〜?
-
>>405
……メルフィーナさん、あえて「発」を潜りこませましたね?
ふふふ…いいでしょう。この勝負は無効と致しましょう。
…初めてのことです。私をここまで昂ぶらせたおバカさんは…
――ようやく『敵』に会えました。いい勝負をしましょう。
(どっかのB級妖怪的なオーラを醸し出し、手牌を崩しシャッフルを始める)
(数時間後、テーブルに伏してすっからかんの箱を頭に被りプスプスと煙を出しているアンナが居たとさ)
>>406
きっとイカサマに違いありません!私が負けたのはイカサマされたからです!きっとそうです!訴えてやります!
ぐぅ…ジュジュさんもうちょっと私に優しくしてくれたって良いじゃないですかぁ…泣きますよ?
おひねり…!(やや心が揺らぎ始めた)
…そ、そこまで言うのならちょっとやってみましょうかね…(フラグ建立)
裸になる仕事はやだー!もっと慎ましくて簡単でお金がっぽがっぽなのがやりたいのー!
と、すみません。そろそろ眠気が…きょうはこれで失礼しますね。おやすみなさい。
-
>>409
さあ〜? 何の事だかわからないわ〜うふふふ…
いい勝負をしましょうね〜うふふふふ…
(そして数時間後…イカサマをしまくって勝利を手に入れたメルフィーナ)
はぁ〜疲れたわ〜でも勝ったのよ〜うふふふ〜
あ、お金はまだ払わなくていいのよ〜うふふふ〜払わないうちは何にでも使えるし〜
じゃあまたね〜ちゃんと用意しとくものはしといてね〜
-
>>408
ふにぃ…何の事です?
(本当に気付いていない…気付いたところで後の祭り?)
取り入れたら受けるとでも思ってるんじゃないでしょうか?
実際、二次創作関連は勢いありますし…主に同人とか
>>409
だから最初から賭け事しなきゃいいのに…
アンナさんを甘やかしたら際限なく付け上がりますから…
慎ましくて簡単なお仕事はそれ相応の収入にしかなりませんよ…
はい、おやすみなさいですー
-
>>411
うふふ〜何でもないわ〜
一応私の目的の役にも立つかもだし〜まだ知らなくてもいいわよね〜
二次は二次だから面白いのよね〜公式でいちいち見なくてもいいのよ〜
同人も同人だから許されるノリってのがあるわ〜そこら辺は気を付けないとなのよ〜
じゃあ〜私もそろそろ寝るわ〜ほんとに最近眠気が強くなってきたわね〜
それじゃあお休みよ〜
-
>>412
ふにゃー…よく分かりません…
同人でやってた人達が公式で作る側になってそのままのノリでやってる、っていうのが増えたからかもです…
これから暖かくなるそうですからね
おやすみなさいです〜
-
ショタ淫魔〜
-
すみません、ちょっとボーっとしちゃってました(汗)
>>414
淫魔じゃないですっ(><)
-
い〜や淫魔だ
-
>>416
だから違いますって…
(体質的にも好色さもほとんど淫魔に近いエロガキ)
………そろそろ落ちますね
お疲れ様でした〜
-
ジュジュは実際インキュバスでもいけそう
-
こんばんはーっ、いたいけな少年をいじめるのはいけませんよっ♪
まぁ、可愛いし気持ちは分かるんですけどね…
(ひょっこりと登場して、近くの椅子に座り)
-
よいしょ、それじゃあこの辺で…お休みなさいっ♪
-
こんばんは…
また新キャラでも作ってみようかなと思うこの頃…
まあ、そんなに急ぐことでもないですし、ちょっとまったりしていきましょうか…
レミリア「まったりですぅ〜(*´ω`)用のハーブティーをお持ちしたですよぉ〜」
-
くぅ、寝落ちてた、すまぬ。
新キャラ?案的なものはきまってるのかい。
-
>>422
こんばんは騎士様。いえ、全然決まってませんよ。
あくまでも言ってみただけですから…
レミリア「あう…ロリコンナイトのライナルト様ですぅ…ハーブティーをどうぞですぅ…」
(トン、と目の前に置いたらダッシュでエルフィミアの後ろに隠れる)
-
新キャラ?良いんじゃないかしら?
直ぐ落ちるけどこんばんはよ!
-
すんすん、水分の気配がする…
(ハーブの香りに誘われて現れるスライム)
-
水位が上がってきゴボゴボ
-
>>425
こんばんはよスラスラ、はあ私からもね〜
(最近飲んでる甘酒を差し入れ)
-
>>424
勇者様こんばんは。
まあ、適当に考えておきましょう…
レミリア「勇者様お疲れ様ですぅ。ハーブティーをどうぞですぅ。(*´ω`)していくですぅ」
>>425
レミリア「ひいっ! スライムですぅ!」
(剣を抜こうとするレミリアを制するエルフィミア)
お、落ち着いてレミリア…このスライムさんは悪いスライムさんじゃないわ…
こんばんはスライムさん。ハーブティーをどうぞ…
(ドバドバ掛けていくエルフィミア)
-
何だか今夜も賑やかになりそう…?
>>418
最近エロールしてませんから、本物のインキュバスだったら飢え死にしてそうですね…なんちゃって
-
>>426
溺れないように気を付けなさいよね?
まぁ、私は早めに落ちるから
多分水位は直ぐ下がるわよ?
>>428
好きなようにしなさいよね?
やりたいようにやるのが一番なんだからね?
あら?ありがとねレミリア
(味や香りより優しさが染み渡る〜)
>>429
確かに賑かになってきたわね〜…
こんばんはよジュジュ!
-
>>429
ジュジュくんこんばんは。ジュジュくんがインキュバスに…?
レミリア「インキュバスって何ですかぁ? ジュジュくんにもハーブティーをあげるですぅ」
>>430
そうですね。まあ、作るなら何か良い感じにしないと…
レミリア「喜んでいただけてメイド冥利に尽きるですぅ」
-
>>426
カッパの仕業だよ
>>427
こんばんは勇者
さすがと言うか、気前がよろしいね
(甘酒を受け取ってそのままぐびぐび)
>>428
メイドさんとスライムが出会えばこの流れだよね
(ホールドアップで害意の無いことをアピール)
わぅ、スライムの台詞取られた…
(そして、がくっと項垂れた所にハーブティーがぶっかけられて、すぐに気を取り直す)
こんばんはエルフィミア
>>429
さらなる混沌を呼び寄せる者、現る
こんばんはジュジュ
-
>>431
自分が満足できるようにしなさいよね?
お礼にチップがわりにこれをあげるんだからね?
(ミスリルナイフを差し出し)
>>432
海にはカッパがいるってもっぱらの噂よね!
ふふん、私は気前のいい美人さんなんだからね!
(指差しビシィ
甘酒は健康にいいんだからね!)
-
>>423
そっかそっかー、まあきたいしとくよ。
ロリコンじゃねえっての……まあ、ハーブティーはもらっとく
>>424
おう、こんばんは
>>425
おまえっ、水分に気配とかあんのかよ……
>>429
おーっす
-
>>430
アイリスさんこんばんはー
客が客呼び、ってこんな感じなんでしょうか
>>431
エルフィミアさんもレミリアさんもこんばんはー
…ほら、僕ってエッチ専門に改造されちゃってますから…ね?(エルフィミアさんにだけ聞こえるように囁いて)
ありがとうございますレミリアさん
インキュバスっていうのは、女の人の生命力を吸い取っちゃう恐ろしい魔物ですよ
(嘘は言っていない)
>>432
スライムさんもこんばんはー
ここに来る人はほとんどがカオスだと思いますけどね(苦笑)
-
>>432
レミリア「はうう…そういえば前に見たことあるスライムですぅ…うう、スライム虐めばかりしてるから復讐に来たのかと…」
こんばんはスライムさん。
まあ、甘酒とハーブティーを飲んで…というか吸収してスッキリしてください。
>>433
レミリア「わあ、ありがとうですぅ! これでナイフ二本目ですぅ!」
(ミスリルナイフをすりすりするレミリア)
な、何だかレミリアが武器を持つと心配だわ…
>>434
まあ、あまり期待はし過ぎない方がいいでしょう。
レミリア「で、でもロリコンって専らの噂ですぅ…私なんてストレートですかぁ…?」
>>435
な、なるほど…でも、それを思いっきり受け入れているのもどうかと思いますが…
レミリア「どういたしましてですぅ。うわぁ…それは怖いですねぇ…」
-
>>434
こんばんはよ!あ、はいこれ
(甘酒を差し出し)
>>435
客が客を呼び愛は愛はを呼ぶ
人の繋がり…絆…ネクサスでユナイトね!
あ、はい甘酒〜
>>436
取り敢えず自分を傷つけないルーンでもかけてあげたらいいかもね〜
まっ、気持ちはわかるけど…
あ、はい甘酒
-
>>433
フロム世界ってとこのカッパは、空飛ぶ鉄巨人すらも水中に引きずり込むらしいよ
うん、夢をがこの世の最上を体現してるなんて知ってる
(甘酒色でハーブティー色のスライムが指差し返しバシィ)
>>434
スライムクラスにもなれば、水分の気配を辿るなんて目をつむっても可能らしい
っと、こんばんは騎士さん
>>435
まーある意味、分類的にはみな混沌側ではあるね…
この話を弾ませたら、どういう基準で混沌秩序に分けられているかを語らないといけなくなりそう
>>436
仲間意識高いスライム、というか青とんがりはその場で合体しだすから
復讐には来ないと思うので安心かも?
うん、お陰さまで吸収完了、甘酒ハーブティースライムになった
(甘酒とハーブの香りが交互に襲ってくる…)
-
>>434
ライナルトさんもこんばんはー
レミリアさんを襲っちゃ駄目ですよ〜?
>>436
思い悩んでどうなるものでもないですし、だったら受け入れて楽しもうかと…元々マゾっ気はありましたし
怖いですよ〜、襲われたら骨抜きにされちゃいますから
(ハーブティーを口にして)
ところで、ナイフの練習は順調ですか?
(アイリスさんからミスリルナイフを貰ったのを見て話題を変える)
-
>>437
そうですね。というか、もうちょっと腕前を上げてからにしてほしいですよね。
レミリア「うう、酷いですぅ…」
うふふ、ごめんね、レミリア…さ、甘酒を飲んでね…
>>438
レミリア「そ、そうですかぁ? それなら心配いらないですぅ…」
何だかスライムさんって色んな水分を吸収してパワーアップしてますね。
メタなことをいうと、名前欄が大変なことになってそうですね。
>>439
はあ…それなら仕方ないですね…
私なんて頑張って拒否しようとしているのに…あ、何でもないですからね!
レミリア「はううっ!! 骨抜きなんて怖いですぅ!! ま、まあ…ナイフの練習しまくって結構強くなったですよぉ!!」
「とりあえず、スライムには負け無くなったですぅ!」
-
>>437
作品としてはともかく、日曜朝に放送して子供向けに商品展開したのは失敗でしたね
どうもです〜
>>438
基本ドタバタ大好きですからね…
………あまり話が硬くならない範囲でお願いします、スライムさんですし
-
>>438
スラスラといいエリィといい、もしかしてレイヴンなのかしら?
(トッツキパイルバンカーをスラスラに取り付けて)
ふふん、私は世界、私は愛、私を求めなさいよね!
マナの樹になる気は無いけどね!
(春満開なスラスラにカウンタービシィ)
-
>>440
ふにゃ…?
頑張って…何を拒否しようとしてるんですー?
武器をナイフに変えたのは正解だったみたいですね
その調子で、無茶しない範囲で少しずつ頑張っていけばいいと思いますよ?
-
>>440
まっ、戦いの訓練は一度なんで怪我したのかわからないと、なんで危険なのかって分からないところもあるし…
ふふ、なかいいわね〜
>>441
最強最速の方がね〜やっぱり、うん
私は好きだけど…
ふふん、味わってのみなさいよね!
-
>>440
逆に言えば、最初から集団でいる青とんがりは合体するから注意とも言えるね
(今日のスラ知識)
気分次第と言う名の制限があるので、そうやすやすとパワーアップばかりはさすがに出来ないよ
だいたいいつもは…んーと、最後にのんだ水分が残って、先にのんでいた水分要素はどこかへ飛んでいったりする
でも、例外もしょっちゅうだから、結局最終的には神の気紛れが勝利するの
>>441
基本はエンジョイ勢だよね、みんな
ジュジュスラは毎回話がすっっっごく拗れるもんね…
しかしスライムはある程度までしか硬くなれないのでご安心をー
>>442
スライムはドミナントになれず仕舞いで、傭兵生活を終えたんだとさ
(パイルスランカーを装着し、ぐぐっと溜めの姿勢)
勇者の名前は宇宙、初歩の真言だっけか
うん、とてつもなく電波チック
(ジョルトカウンタードゴォ)
-
>>444
あっちは反動で色んな意味で吹っ切れた感じですね
作品としての評価は高いですからね、実際
はーい
(フーフーと少し冷ましては、甘酒を飲む)
>>445
楽しむのが一番ですよ、こういう場所ですし
拗れると言うか、横道に逸れてそこから果てしない迷路と言うか…
スライムさんが硬くなったらメタルスライムになっちゃいますからね、なんちゃって☆
-
>>443
い、いえ、何でもありませんよ…
あうう…お母様の血なのかしら…? 男の人を…わ、私も…!?
レミリア「はい! 頑張るですぅ! 必ずいつか専属メイドになるですぅ!」
>>444
でもあまりケガとかしてほしくありませんからね。
うふふふ、もちろん部下とは仲良くするようにしてますよ。
というか、部下の名前も覚えてないお母様がおかしいんですよ。
>>445
なるほど…キングスライムには要注意ですね…
ちなみにドラクエビルダーズのキングスライムは結構いいキャラしてて倒すのが惜しかったですね…
身体の中に一杯蓄積されてるんじゃないんですか?
まあ、それも髪の気まぐれ…
と、今日はちょっと早いですけど、失礼します。レス蹴りしちゃうかもですけど、ごめんなさいね…
-
>>442
評判がいいしやってみたいけど、私にあんな巨大なロボット操れるかしら?ニコラは得意そうだけど…
(勇者は油断している!)
そう、私は宇宙、私は心理、わたしは神なんだからね!
(いみなくサマソッ!サマソッとイリュージョンが好きよ!)
-
>>446
どっちも私は心に残って好きよ!
甘酒は栄養たっぷり、心と体に優しい飲み物なんだからね?
>>447
ふふ、微笑ましわね〜♪
まるで本当に姉妹みたいだわ。と、またよエル、それじやね〜
-
>>447
ふにふに…♪
(聞きながらニマニマと笑うジュジュの瞳が、妖しく紫に輝いて…)
くれぐれも、張り切り過ぎて無茶はしないように…
はい、お疲れ様でした〜
>>449
みんな違ってみんないい、ですね
風邪引いた時には甘酒がいいって言いますよね
-
>>450
十人十色ね!違うからこそ面白い〜
あなたも体調管理には気を付けなさいよね?
-
【ぐぬぬ、突発事故だったー】
【そしてこのまま沈みまする、すまぬ……】
-
>>451
長年続いてるものだと特に…ですよね
気候の変化が酷いですからね…実はお腹の調子が少し変だったり(汗)
-
>>446
うんうん、そうだよね、持ちつ持たれつ…じゃなくて、なんかそんな感じの言葉で楽しまなくちゃだよ
迷路か…すぐ上の行でその兆候が見られているのは気のせいだと思いたい…
固苦しくメタ発言するスライムはメタるスライムなのです、って結構前にやってたネタ
(一応自分の体を触ってみて固さを確認)
>>447
合体とんがりは仲間を呼ぶ術?も持ってるので更に注意だよ
(ちなみにまだDQB買っていない勢)
いーや?だいたい一日くらいでエネルギー消費しちゃうから
すぐにデフォスライムに戻るんだよ
はい、おつおつでしたー
またね、エルフィミアとメイドさん
>>448
コントローラーの押せるボタンほぼ全部使って操縦するので、それが出来るなら大丈夫
今はその辺もイージー化されてるかもしんない
(ここだけジョルトカウンター発動前、油断している勇者をロックして…)
勇者神勇者かー、そういえば、勇者の職業マスターしたら宇宙ヒーローになったっけ…
(とっつきの一撃を放つ、が…しかし、勇者のサマーソルトによって回避された!)
(スライムはタックルとアピールが好きだった気がする…)
-
>>452
騎士さんはカッパにさらわれた…?
とりあえずお気をつけてね、おつおつでしたー
-
>>452
【あらら、お疲れ様です〜】
>>454
持ちつ持たれつ、は何か違うと思いますけど…とにかく、エンジョイ&エキサイティングですね
むぅ…持ちつ持たれつじゃなくて何だったか、だけで迷宮入りしちゃいそうな気配ではあります…
メタるスライム…また上手い事を…
-
>>455
あら、それはそれはな状態みたいね
わかったわ、またよ!おやすみなさ〜い
>>456
長く続いているこそよね〜
本当に色々よ、うん
あら?あなたも?実は私もね〜
何か色々押さえ込んでたものが一気にってなかんじでね〜
>>454
難しそうね…私には少し無理そうかしら…
(と、サマソッで飛び上がった所でトッツキが!)
あ…
(何か気まずい…ボス戦ではひたすらイリュージョンで回避回避回避〜!だったわね私はやっぱり)
ふふん、私は既に宇宙ヒーローを越えた…
…そういえば女の子なのに宇宙ヒーローってのも 何かあれよね…
宇宙ヒロインも何かあれだけれども…
-
>>456
相手のレスにシュー、超エキサイティンー
うーむ、エンジョイ&エキサイティングもあってるけど、なんか違う…これもう迷宮に踏み込んでるね…
スライムの三分の一くらいは上手いこと言いたいスライムで出来ているらしい…
ついでに、今のスライムは食べてものんでもおいしいスライムだったり
-
最後を告げる、評決の時
-
>>459
私もレイヴンになってみようかしら?
世に平穏のあらんことを…
-
>>457
マンネリが最大の敵ですからね
同じ事ばかり繰り返すだけなら続ける意味無いですし
冷え込んだり暖かくなったりが目まぐるしいですから…
身体がついていけなくなって悲鳴を上げてるのかも?
>>458
足を踏み入れてますね、引き返すなら今のうち?
十分上手い事言ってると思いますよー
甘酒とハーブティー…混ざったらどんな味がするのか想像つきませんけど…
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>>457
実際難しいからね、そもそも操作になれるまでがどうのこうの
(当たったら当たったで、土手っ腹に風穴開けてやんよくらいの威力を勇者に食らわせるわけで)
(外して良かったと心の底から思うのであった)
(スライムは魔法で回避してたなぁ…)
宇宙ヒーローからして中二的なかっこよさがないから大丈夫
(宇宙ヒーローって、やっぱり宇宙を守っているヒーローなのだろうか)
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DQ6主人公「妹よ、うちゅうヒーローになったよ」
ターニア「妄想見るほど虐げられて、お兄ちゃんが壊れた!」
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>>461
でもたまにはマンネリと言われるネタをするのも必要だと思うわやっぱり
本当に今の季節は油断すれば一発で撃沈轟沈よ、本当に
お互いきをつけなきゃ、うん
>>462
行きなり挫折しそうな感じね…
(確かにスプラッタは勘弁ね、うん
確か一撃必殺のロマン武装って話ぬ
成る程、確かにそっちの方が便利そうね、うん
ありがとねスラスラ、今更だけどいい戦術を覚えたわ
いい勉強になったんだからね!)
そうかしら?う〜ん?
(宇宙でも戦えるレベルとか?
スラスラも健康管理には気を付けなさいよね?)
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>>464
王道には王道と言われるだけのものがありますからね
時には変化も必要ですけど、蔑ろには出来ません
インフルエンザも流行ってますからね…
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>>459
(当時の)次世代機に移ってからはさっぱりだ
>>461
どうやって引き返そう…
甘くて爽やかーな味の、アルコール分がなんとなく入っていそうなお茶、かな
スライムですらおいしくのめたんだだら
かったから、たぶんみんなもおいしくのるは)
というかごめんなさいーです、スライムだいぶ頑張ったけど、すごい眠たくなってきた
まー健康管理の一端と言うことで、バッサリ蹴って、スライムはおやすみおつおつー
-
おおう…読み返すと後半の方の文章めちゃくちゃ…
だからといって、直す訳ではないという補足の一言ー
-
>>466-467
うにゃ…スライムさんが眠気でカオスの迷宮に…
はい、おやすみおつおつです〜
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>>465
王道は王道たるこそ求められるって奴ね!
本当に色々と危ない季節だわ、無理だけは禁物ね〜
>>466‐467
あらあら、お休みなさいねスラスラ?また今度ね〜
お疲れ様〜
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>>469
手垢の付いた表現は何故手垢が付くほど使われているのか、それを忘れちゃいけませんよね
季節の変わり目…特に今年は本当に異常ですから…
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>>470
何だかんだで王道が長く愛される理由ね!
そしてたまに王道を外し、また王道に戻るよ、うんうん
本当よ、私何てこの天気や気候のせいで体も心もノックダウンされてから結構答えてるんだから、まったく…
そろそろ落ちるわね
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>>471
酷い時は一日のうちに10℃前後変わったり…これ、前にも言いましたっけ…
はい、お疲れ様でしたー
僕も落ちます〜
-
こんばんはーっ、そして誰もいなくなった…
てな感じで入れ替わりでお邪魔しますねっ♪
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>>472
またよジュジュ、お疲れ様
あなたも体調管理には気を付けなさいよね〜
>>473
ごめん、まだ落ちてなかったりね…
明日は早いから2、3言しか返せないけど…
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>>474
こんばんはーっ、わざわざすみません…早いなら無理はなさらずにっ♪
少しおとぎ話でも聞きます?
-
ウィーヒック
マスター!大吟醸酒ジョッキで!
くそう。あのイカサマ女王のせいで借金ががががが
飲まなきゃやってられませんよ。グビグビ。
-
>>476
こんばんはーっ、お願いしていたミルクなんですが…実は買い手の貴族の方が大変お気に入りのご様子でしてー
てことで、これを渡して欲しいとの事でお渡ししますっ!
(カウンターから重そうに麻袋を持ってきて…案内嬢に渡す)
(中身はゴールドじゃらじゃらと、中にダイヤなどの宝石があったりなかったり…)
-
>>475
無理はしないから安心しなさいよね?
おとぎ話?そんな歳じゃ無いけどね、まぁ聞いてあげないこともないんだからね?
あ、でも感動系はNGよ!今涙腺が緩くなってるから!
>>476
あらアンナ、随分荒れてるわね〜
こんばん…ってちょっとあなた、まだお酒飲むつもりなの?
まったく、此だからダメ人間は…
やれやれ
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>>478
分かりましたっ♪
感動系ではないですので、まぁ気楽に聞いてくださいっ…
昔々、口の悪いが腕が立つ大国の王子と…とある国では英雄と呼ばれていた白い甲冑を着た「閃光」の名を持つ騎士がいました。二人ともそれはそれは強く、並大抵の騎士では歯が立たないほどの者達と人々に語り継がれていました…
-
>>477
おや、エリィさん。おや、気に入ってくれたようで何よりです。
(ひらひらと手を降って)
…ほ、ほう。これはなかなか……あ、買い手の方に今後もご贔屓のほどよろしくお願いしますとお伝え下さい!
(ややビビりながらも、懐にしまい込み)
……ふむ、これはクリスさんに搾乳器を取り付けて量産化してしまいましょうか…
>>478
これもあの女王様のせいですよ。こっちは正々堂々と勝負したというのに向こうったらイカサマのオンパレードでこてんぱんにヤラれちゃいましたよ。
いいじゃないですか、酒場に来て酒を飲まないでどうしろっていうんですか。
自分のことをダメだって思わないかぎり私はダメ人間じゃありません。ええ。
まあ、臨時収入が思ったより多く貰えましたのでこれで借金返せます。
残ったお金でもう一勝負しましょう。
-
>>480
いえいえ、あたしは頼まれただけなので…俺は貴族の方に伝えておきますねー
(大吟醸酒…をこっそりミネラルウォーターで半分くらいに薄めたのを入れたジョッキを渡して)
今度は自分で搾りたい、と仰有ってましたがきっとそれはお断りした方が…えぇ
あんまり悪どいこと考えてると足元救われちゃいますよー?まぁそれはあたしの預かり知らない話ですけどねっ♪
(麻袋を懐にしまう彼女に軽く釘を刺す)
-
>>479
そう??まぁなら良いかしら…
ふんふん…
(話に聞き入りながら)
>>480
あらあら、悪さではやっぱりメルの方が上みたいね〜
まぁ、メル以上に悪どくなられてもだけど…
そりゃ〜そうだけど…飲み過ぎは体に毒なんだからね?まったく…
どうみてもダメダメ人間です本当にありがとうございましたレベルよ!
あのねぅ〜…少しは貯蓄しようとか思ったりしないわけ?まったく
絶対な全財産するからやめておきなさいって、もぉ…本当に懲りないわねあなたってば…
どうなったって知らないんだからね?
エリィごめん、全部聞けそうにないわ…また見かけたら続きをたのむわね
またよ二人とも!はう…
-
>>482
その二人が戦うことになるんですが、今夜はここまでですね…
また時間がある時にお話ししましょうっ、お休みなさいー♪
-
>>481
グビグビ…んーなんだか薄くなっているような気がしますが気のせいでしょうか。
(完全に酔っ払っているせいで、いまいち味が分かっていない!)
自分で搾りたい…ですか。いえ、それなりの金を出すのならば考えましょう。
(どうせ、自分が搾られるわけじゃないので気楽なものであった)
…となると、クリスさんに自分の名前を語らせましょうかね…うん。いけます!
はっはっはっ。私がいつ悪どいことを考えていたんですか。私は清く正しく美しい女性ですよ?
>>482
くそう。いつの日かアヘアヘ言わせてやります。
いいじゃないですかぁ…たまには酔いつぶれるまで飲みたくなる時もあるんですよう。
世の中にはもっと私よりダメな人間がいますよ!それと比べたら私はまだマシな方ですよ!
貯金してもどうせいつか使い果たしてしまいますし、でしたら今使ったほうがいいでしょう。
諦めない心がいつの日か奇跡を生み出すのです!諦めない…それが私に出来る唯一の事なんです!
もうねむねむみたいですね。おやすみなさいアイリスさん。
-
>>484
うーん、きっと疲れてしまってるんでしょうね…まぁお酒は自棄で飲むと身体によくないですから、ほどほどに…
(薄めたのは黙っていて、それはきっと疲れているんだと彼女に言い張ってみる)
そんなことしてるとクリスさんに怒られちゃいますよー、あたしは知りませんからねっ?
(自分はただの水をくいっと飲みながら、後の反撃を想像して身震いしている)
他人を利用する気満々ですね…ちゃんとお礼はするんですよー
美しいはともかく、清く正しい女性がギャンブルでスって酔いつぶれてるってのはダメですっ!ノレイーダの酒場で鍛え直しましょうかね…
-
>>485
んーそうかもしれませんね。では残りの酒は持ち帰って寝酒といきましょうか。
この酒お持ち帰りでおねがいします。
大丈夫です!なんだってベストフレンドですから!
私の話術を持ってすればほいほいと話に乗せることなんて容易いですよ。
ええええ、ちゃんとお礼は言いますよ。(何かを渡すとは言っていない)
いいじゃないですかぁ…自由な時間の時ぐらい自由にやらせてくださいよう。げぇぇっぷぅぅ。
ルイーダの酒場で働かされるんですか……いいかもしれませんね。
こっそりと飲めるようにストロー用意しておかなきゃ…
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>>486
はーい…さんざん飲んで寝酒ってのも、二日酔いになりそうですね…
しかしまぁ…美人なのに中身はおじさん状態てのも何か悲しいですね、残念な美人って事ですか…
それならいいんですけど、ベストフレンドなら話術に伸せるとは言わな…ごほげほっ!
んもぅ、アルコール臭いですよっ!
(漂ってしまったお酒の臭いに鼻を摘まんでしまう)
もちろん、お仕事終わったらお酒は飲み放題…ただし…お仕事やめるまで身体はシーメール化しますけどね…
-
んぅ…すみません、あたしの方がさきに参っちゃいそうなのでこの辺りで失礼しますねー
お話ありがとうございましたっ、お休みなさい♪
風邪引かないで下さいねー?
(案内嬢さんに毛布をかけ、頬に軽くちゅ…と口づけて帰っていく)
-
案内嬢さんは寝落ちの模様…?
-
落ちますー
-
こんばんはよ〜
バトルはしたけど、最近はエッチはしてないわね〜
エル「王宮では散々やってるって設定なんですけどね…」
-
今日は早めに落ちるけど今晩ワニ
空気がまだまだ寒くて辛いわね…と
お姫様とリスのプロフ
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ
レベル:57
年齢:22歳
見た目:豪気な印象を与える緑色の瞳に赤茶けたツンツン髪
緑色のバンダナを額に巻いた、ハンサム寄りの凛凛しい美貌
長身でグラマラス、むっちり肉感的で体格も良い
褐色肌の引き締まった筋肉の上に指に吸い付くような雌脂が乗った肉体
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで嫌らしく型崩れした
求肥のようにタプタプ軟らかい乳房で乳輪、乳頭は大きめで敏感
腹部は引き締まりメリハリがある
黒いレザービキニアーマー、レザーチョーカー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W65H95
装備:大剣
王都西の孤児院の子供達に寄付し養っている蛮族の血を引く女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵
男まさりで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は使えないが実力は高く、また姉御肌であり面倒見がいい
蛞蝓や蛭などヌメヌメした生き物が苦手
希望プレイ:エロい事全般
依頼に失敗、ゴブリンやオーク、魔物の孕み穴堕ち
ジョブ:姫 騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:67
年齢:19歳
見た目:ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(オーソドックスな姫騎士のイメージ)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのある蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳でニプルは小さめ
下腹部に蕀とハートを混ぜ合わせたような刻印
白磁の金の装飾がはいる肩当、腕当、グリーブ
白と青を基調とした姫騎士装束
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:細工がなされた長剣
シルバール王国第一王女
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、近隣諸国から聖光の姫騎士として名が知れている
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、人智を越えた聖なる力を発揮する事がある
オーク軍に支配された祖国を救うため、同盟国である王都に民達と身を寄せ解放軍を組織
諸外国にも援助を求めながら祖国解放の為尽力している
半分精霊に近い存在の為、精霊喰らいと言う精霊の力を食らう魔物に弱く
裏切り者である大臣、刃がるどの手により精霊喰らいを胎内に寄生させられ、本来の力が出せず、また種族問わず雄の体臭に体が疼いてしまう
希望プレイ:陵辱輪姦
囚われオークやゴブリン、魔物の種付け奴隷祖国返還や民の解放を条件にオーク軍に嫁ぎ奴隷妻となる
援助の条件に他国の貴族や富豪の玩具にされ雌奴隷調教、国家の奉仕奴隷
(凍結、相談や希望も勿論受け付けます)
NG:グロ、尻関係、コート着衣
-
>>492
勇者様こんばんはなのよ〜
そういえば昨日はACの話をしてたけど詳しいのかしら〜?
私はPS三部作をやりこんでいた世代なのよ〜ドヤァなのよ〜
エル「最近DLしてやってみたら操作が難しい…」
-
>>493
こんばんはよメルにエル?
う〜ん?実はあんまり詳しくは無いんだからねトッツキとかガチタンとかレイヴン、後は⑨セラフってのが最強な言ぐらいしかね
-
>>494
分かったわ〜まあ〜分からない話題に無理に付き合う必要はないのよ〜
それはそうと〜霧の大陸で何か良い物見つかったかしら〜?
魔導書とかあればもっといいんだけど〜
エル「私はお母様とセリカさんに何があったかが気になってるんですけど…」
うふふふ〜それは気にしちゃダメなのよ〜エルフィミア〜
-
ドヒャァドヒャァも楽しいですよー
-
今夜はメルとエルの両名とも、来てくれたのか。
親娘二人同時プレイもありだな。
-
ぎぃやぁ!文章消えタァ!
>>495
一応興味はあるのよ、取り敢えず余裕ができたら4ってのにてを出して見ようかな〜って感じね
老舗の作品だし
霧の大陸で?一応大きな古代の石碑を見つけたけど古すぎてまだ解読できてないわね
取り敢えず現地人のウロビトの話では古のドラゴンに滅ぼされた文明の石碑らしいってな話よ
…エルは立ち入りNGな話よ!
>>496
???な、何よそれ?ドヒャドヒァ???
-
>>496
何それ〜? 藤○不二雄Aさんの擬音としか思えないわ〜
>>497
そうね〜うふふふふ〜
まあ〜あまり遅くまで出来ないから〜ガッツリとは出来ないけどね〜
エル「か、勝手に決めないでください!」
>>498
私はカキコする前にコピーしてるのよ〜うふふふ〜
フロムさんのゲームって結構手を出しにくいイメージだわ〜ライトなぬるゲーマーにはキツイのよ〜
なるほど〜それは解読待ちかしらね〜
神代の魔法はもっと古い物だし〜それとは関係なさそうね〜
エル「そ、そうなんですか…せめて仲良くしてくれていればいいんですけどね…」
うふふふふふ〜仲良くしてるのよ〜本当よ〜
-
シリカさんの弱体が続く…
-
>>499
一手間かけてるってなわけ?成る程成る程
そうね、ダークな魂とかデモンな魂とか、大統領とかかなり難しいってなことで話題にあがってるわね、うんうん
でも古のドラゴンは神話の魔物だし、関係はあるかもしれないわよ?
まぁ、アルイミナカハイイワネ…いやいや、無いわね…
-
昔はお前のような冒険者だったが、膝に矢を受けてしまってな…
-
>>500
クリスちゃんこんばんはよ〜
うふふふ〜セリカちゃんなんて性交の騎士は私がやっつけてやるのよ〜
>>501
そうね〜書き込んだかと思うと出来てないことがあるからね〜
うふふふ〜ダークソウルはなんというか昔ながらのゲーム的感覚が斬新というか〜
まあ〜自分で買ってやってみてね〜
あるかしらね〜? もう何回も噂だけ聞いて調べてみたら外れを繰り返してるから〜
エル「私はセリカさんとは仲良くしたいですけどね…出来ることならシルバールのお役にも立ちたい所です…」
-
>>502
膝に矢を…いたそう…
>>503
メルフィーナさんの野望にまた一歩近づきましたねー
-
ガッツリとは出来ないなら、軽いセクハラと痴漢ぐらいならOKだよね〜。
こんな夜中には、女の子を狙っている、悪人がここにいるかもな。
(そわそわと両手を出し、エルの胸や尻などに狙いを定める)
-
>>502
大変ね〜体をいたわってね〜
というか〜何でみんな膝に矢を受けているのかしらね〜
>>504
あまり近づいてないのよ〜仕留めきれなかったし〜
クリスちゃんにも闇魔法の究極魔法を掛けてあげる〜?
大丈夫よ〜死んだら私のゾンビの一人にしてあげるから〜
>>505
エル「や、やめ…こんな悪人なんてやっつけてやりますよ!」
-
>>500
素の実力もそこそこあるから大丈夫…な筈よ…
うん…と、こんばんはよ!
>>502
スカイリムなのかデモンズソウルなのか、どっちが元ネタなのかしら?
確か膝は何かの暗喩だとも聞くけど…
>>503
確か最新作が出てるらしいし、それを買ってみようかしら?
ヌルゲーマー冒険者の私の腕がどこまで通用するかね…一応、この遺跡も神代の遺跡の可能性が高いってな話よ!
私にはあんまり関係無いけどね〜
難しい話ね、最近だと…あなたの場合、手伝いにいった先で問題を起こしそうだわ…
-
>>506
残念でしたねー
いや…ゾンビは遠慮したい…でも究極魔法は気になる…
私が死んだらラーの鏡をそこらじゅうに召喚しますからねー
>>507
既に男相手には勝てないようなー
こんばんはーですー
-
>>507
そうなの〜? 知らなかったわ〜
うふふふ〜色々とチート性能な勇者様のくせに〜
賢さ以外にパラメータ全振りしてるものね〜それなら手段があるわ〜
(メダパニ! メダパニ! メダパニ!)
さあ〜混乱するのよ〜混乱して何か面白いことをするのよ〜(無茶ブリ)
エル「そ、そんな…私がどうして問題を起こすというんですか!? お母様じゃあるまいし…」
>>508
まあ〜いずれお見せする機会があるわよ〜うふふふ〜
ラーの鏡ならとりあえず一個は封印したわ〜他のもいつか割ってやるのよ〜
-
嫌よ嫌よも好きのうちってね。女に虐められたり、蔑まれて喜ぶ趣味はないから
エルとエロい事いっぱいしたいな。エルのおっぱいって、柔らかさもさることながら
張りもすごいから、下手に触ったら反動でふっとばされそうだ。
-
>>508
…剣の勝負なら負けないし…?
うん、多分!多分絶対に剣の勝負なら!
>>509
マホカンタ!
(カキーンとメダパニをはじき)
ちょっと!あなた行きなりなにするのよ!
て言うか何よ面白い事って!まったく!(プンスカプンスカ)
何かあれよ、あなたもオークに捕まってダブルプリンセス調教物語に…
-
>>510
エル「あうう…ま、まあ…今度時間がある時でしたら…そ、そこまで張ってないですよ!」
>>511
あら〜? 残念ながら弾かれちゃったわ〜
うふふふ〜いきなりメダパニを掛けたのよ〜それくらいやるのがメルフィーナ様なのよ〜
そうね〜いきなりキタキタ踊りするとか〜パンを尻に挟み左手を鼻の穴に入れ右手でボクシングをしつつ命を大事にと叫ぶとか〜
エル「いくら敵が強いとはいえ所詮はオーク。私くらいの魔法使いならオーク相手には無双できますよ!」
-
>>511
>>511
でも発情したら腕が鈍りません…?
負けないといいですねー
ちょっと早いけど裏で呼ばれたので落ちますー
-
おっぱい大きくするために、やっぱり牛乳たくさん飲んでますか?
そしておっぱいから、おっぱいミルク出ます?
-
>>512
まったく、本当に外道なんだから、んもぉ〜
はぁ〜?ふざけてるの?そんなのオゲレツなことなんてあなたがやりなさいよね!
ま〜たそうやってフラグを立てて…まったく、どうなったって私は責任持てないんだからね?本当にんもぉ
>>513
わかったわクリス、お疲れ様ね
またよ?言ってらっしゃいね〜
-
>>514
おっぱい関係なしに、牛乳はいっぱい飲んでるんだからね?
はぁ〜?出るわけなあでしょ!?まったく…
まぁ、たまに出ることあるけど…(ボソ)
-
>>515
私はいつでもマジなメルフィーナ様よ〜うふふふ〜
と、何だかすっごく眠くなってきたわ〜レス書こうとするけどほんときついのよ〜
ごめんなさいだけど、今日は落ちさせてもらうわ〜ほんとにごめんなさいね〜
-
>>517
お休みなさいねメル
またよ!
私ももうちょいしたら落ちるわね!
-
そのおっぱい、走るときにぶるぶる揺れて邪魔だったりしませんか?
それともおっぱいが揺れる反動で、敵の視線釘付けにしたりして
-
まあ本来エロありきの世界だからのう…
最近はあまり見ないが、魔王だって昔はエロエロだったのだ
ただの人間男に凌辱されまくったりしてな
-
>>519
そりゃ、まぁたまに邪魔だとは思うけど…
はぁ〜?そんなことするわけ無いでしょうが!まったく、失礼しちゃうわ
ふんだ
-
>>520
まぁ、ぶっちゃけて言えばそんな世界だものね〜…
できるなら、またゆっくり魔王とも話したいけど…
うん、あれよね…魔王もかなりやられてたわよね〜…
-
>>522
アイリスだってお母さんは今でも凌辱されまくってて行方知れず、なんだっけ?
たしか姉がいたと思うけど、彼女も条件しだいでヤられちゃってたような
ただ、アイリスはそれなりにシチュエーションにこだわりがあるから
いきなりセクハラしてエッチ、というのはもうやらなくなっただけだよな
昔は結構ヤッてたけど
-
>>523
【母親の方の設定はコロコロ変わるから、それこそ諸行無常な感じでね〜
一応いるわよ?キャラクター的な見目は某シグナ無な感じで
要望があれば出すってな感じでメインじゃないわね〜
出来るだけシチュは考えて欲しいけど、今は私はオープンな感じよ?一応はね】
-
>>524
うんうん、そうか…
シチュも大事だってこと分かるし、なるべく俺も考えるようにしてるんだけどさ
たまーにめんどくさくなっちゃうときあるんだよな、ごめん
ちんちんを突き出して反応見てヤッちゃうとか、したくなっちゃうときがあるのよ
アイリスにはできるだけしないようにしているんだけどな〜
-
横から口出すのもどうかとは思うけどいきなりちんこだして反応伺うのってキャラ側からすればちょっと面倒なんだよね
ロール希望なのかもわからないし
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>>525
(個人的には何かしらのシチュを簡単にでも考えてくれるって言うのが嬉しいわね本当
あぁ〜、それは私はかなり嫌いなタイプね
セクハラからのってのは全体的に苦手だわ】
>>526
うん、正直な話、私もちょっと反応に困るわ…
ロール希望なら【】欄にロールは可能かどうかって書いてくれたら嬉しいわね
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せめてシチュ考えるの面倒なら面倒でいいからセクハラじゃなくてシチュ丸投げの方が楽なところもあるんだよね…
セクハラだけして書き切りってこともあるわけだし雑談中にいきなり流れ無視でのセクハラは反応に困るところが…
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>>528
それはまぁ…出来るならお相手さんの希望、自分の希望を織り混ぜながら相談したいけどね
【雑談中のセクハラは私はあまり気にしないけど
そこからロールになし崩し的に突入ってのは避けたい感じね〜】
-
>>529
本当はやっぱりそれが一本だよね
自分と相手が雑談中に相手へのセクハラロールが来たときに自分は下がるべきなのかとかも考えちゃうや
仮に自分が下がったとしてセクハラロールが書ききりだったら相手にもなんか申し訳ないし
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>>530
本当はできうる限り、これが一番よね、うん
その辺りは個人の采配だけど、下がるのはロールが確定してからでいいと思うわね
譲り合いの精神は大事だけど
度が過ぎちゃうとお相手さんに負担をかけさせちゃうしね
-
>>531
うーん、そっか
ありがとう、参考にさせてもらうね
それじゃあもう遅いから去るよ
おやすみ、アイリス
-
>>532
お休みなさいね、まだまだ不安定な季節が続くから体には気を付けなさいよね?
おやすみなさ〜い
-
こんばんはーっ、あたしは大体これくらいの時間になっちゃいますね…まだまだ夜は冷えますよねー
-
>>534
最近だと大体この時間帯ね
もう少しはやかったら、ゆっくり話せるんだけど
こればっかりは仕方ないわよね〜…
後少しで堕ちるけど、こんばんはよ!
-
>>535
そうですね…でもそこは仕方ないねの許容の心、ですっ♪
後は溺れそうな時とかは来るのを躊躇ってしまうのは内緒でお願いしますー、寝る前に優しいハーブティーでもいかがですか?
(リラックスできるハーブミックスのお茶を用意して)
-
>>536
ふふん、私の心は海よりも広いから問題をナッシングよ!
(意味無くドヤァ)
あ〜…その気持ちは何となく分かるわ、うん、OKなんだからね?
あら、ありがと…と、毎回もらってばっかじゃあれだもの、はい私からも
(甘酒を差し出し)
-
>> 537
あ、あたしもその辺は負けてませんよーっ?なんちゃって♪
(何故か張り合ってみて、手を腰に当てて胸を張る)
お気遣いありがとうございますー、なら余裕があれば…ひょっこり出てみますねっ♪
お代はアイリスさんの出世払いで、というのは冗談ですけど…ありがとうございます♪
(受け取った甘酒を一口飲み、ふーっとリラックス)
-
>>538
あら、生意気言うわね、ふんだ
(プイっとそっぽを向き)
うん、それが良いんだからね?
顔を見せるだけでも、嬉しいもんなんだからね?
ちょっと!?今までのぜんぶつけになってるの!?
(目を真ん丸にし)
ふふん、手作りだからとっても体に良いんだからね!
(甘酒は朝と寝る前に飲むのがベスト)
-
>>539
どっちが生意気でしょうか、フフっ…アイリスさんてお高く止まるツンツンした猫って感じでよねー♪それが可愛らしいですけど…
(そっぽを向く姿がほほえましく、何故か笑ってしまい)
はいっ、じゃあそういう風に…
いえいえ、お金を取るって意味じゃなくて勇者御一行様が常連だったらお店の名前に箔がつくって事ですっ♪
(手を横にブンブン振って、お金を直接巻き上げることはしないと言う)
これはいいものいただきましたね…甘酒はあたたまりますし
(他のお酒より身体に優しいですしねー)
-
>>540
私がネコ〜?ネコねぇ…まっ、ネコならネコで高貴なペルシャヌコって感じかしら?ふふんだ
(ドヤァと胸をはるが、良くて三毛猫)
んなら、まぁいいけど…
(若干じとりとした目で見ながらいぶかしみハーブティーを口へと運ぶ
相変わらさずの美味ににっこりとしながらハーブティーを飲み干し)
飲む点滴なんて言われてるくらい栄養たっぷりなんだからね?
(甘酒は一応ノンアルコールよ!発酵食品だけど
普通にうってある甘酒も体に良いけど、普通にうってある甘酒は麹が殺菌されてて砂糖が入ってあるから
栄養価で劣るわ)
-
と、それじゃ今夜はこれで
お相手サンクスよ!それじゃ今度…お休みなさ〜いね
-
>>541
残念ながら、ペルシャネコはセリカさんの方ですねー…でも三毛猫も可愛いしいろんな子いますからねっ♪
(風貌こそ美しいが、気品ではセリカさんの方が…とつい口が滑ってしまう)
もちろん、ちゃんと還元はしますから…そんなに怒んないで下さいっ♪
(訝しげな表情を見せられても笑顔は崩さず、あくまでも還元はすると言い)
(ハーブティーを飲む彼女を見ながら自分も甘酒を飲み続け)
ふぅ、ごちそうさまでしたー♪またお会いしましょうっ!お休みなさいっ
もうちょいだけお邪魔しますねー
-
ちょこっとだけ帰還…
あ、働くときって誰に言えばいいんですかー?
-
>>544
こんばんはーっ、とりあえずうちのお店かあたしに言っていただければ…
てことで、こちらが書類ですっ
(特殊なエンチャが施されたネックレスと、それに関する注意事項が書かれた書類を持ってくる)
お仕事中は身体がシーメール化しますのであしからず…
-
>>545
えっとー、ここにサインですかねー?
(契約書とか読まない派)
シーメールになったからって大変なことになるわけでもないですからねー
そんなに困らなそうだし別に一時的にならー
-
>>546
はいっ、そしたらその紙はサインしたらお預かりしますねー
(とりあえずネックレスを渡して)
でも、お触りとかは普通にありますから注意ですっ♪ただネックレスはなくすと面倒になるのでお気を付けて…
-
>>547
はいですー
(契約書を手渡しネックレスを着け)
お触りありでしたか…
え?ネックレスなくすとどうなります…?
-
>>548
はい、ありがとうございますーっ♪
えと、無くすとちゃんと元に戻れないとか、ですね…
それじゃあ眠気がひどくなって来たので失礼しますねー
-
>>549
……それはなくしたらまずいですねー
おやすみなさいー
私はもう少しだけ…
-
落ちるの忘れかけてた…落ち
-
こんばんは。
食事の後のデザートは至福の時ですね…
食べ過ぎると太ってしまいますが…
-
やあこんばんわエル。せっかくだから二人きりで
夜の激しい運動して、一緒に汗を流さないかい?
-
>>553
こんばんは名無しさん。
まったくもう…どうせエッチなことを言ってるんでしょう?
そんなのはお断りです! 汗なら普通に運動でもして流しますから…
運動は苦手ですけど…
-
おや別に、俺はエッチな事しようなんて一言も言ってないぜ?
もしかして、そういうのして欲しいと期待しているんじゃないの。
-
>>555
うっ…そ、そんなこと期待してませんよ…
確かに一言も言ってませんけど、あのいい方なら普通はそう解釈するもので…
いちいち夜とか付けなくてもいいじゃないですか…
-
運動しなくても、別に体に良いことすればいいんだろう?
今の時間なら、湯浴みとかしたりとかね。エルなら王族専用の
でかい風呂があるんじゃないの。彫像から湯が出たりするやつ。
-
>>557
なるほど…確かにそうですね…
でも、前にも温泉ネタやりましたけど、またいいのかしら?
ま…いっか…
(というわけで…)
あまり大きくはありませんが温泉にやってきました。こういう時にはワープの魔法は便利でいいですね。
ではさっそく…あ、名無しさんは覗かないでくださいね…
(衣服を脱いで温泉に入るエルフィミア)
ふう…気持ちいい…
メル「うふふ〜あったかくて気持ちいいわね〜:」
な、何でいるんですか!?
-
つ(入浴剤アイヌの涙)
-
まさか本当に風呂に入るとはな。よろしければお背中…お流しいたしますよ?
エルと混浴なんて…最高だ(軽く汗を流した後で湯船に浸かる)
-
>>559
なんですかそれは…ひっ…!
さ、寒いっ!! あ、あああ…メラゾーマ!!!
(懸命に魔法を唱えまくって温泉を再び熱くして)
はぁ、はぁ…ま、まださむぃ…
>>560
い、いえ…それには及びません…というか、離れてくださいよ…
混浴だなんて聞いてなかったのに…
メル「あら〜? 私は〜?」
-
いや、まあ隠れて覗いてようかなぁとか少し考えてましたけど…
でもせっかくの混浴なんですしね、そんないやらしいことしなくても堂々と入ればいいわけですし
(腰にタオルを巻いたまま、湯船に浸かるとエルの隣へ)
-
>>562
う、うう…離れてって言ったのに…
こ、これ以上は近づいちゃダメですからね!!
さすがに魔法でやっつけてやりますよ!
メル「うう〜やっぱり若い子の方がいいのね〜」
-
うん?混浴の時は男女がくっつくのが礼儀なんだぜ?
(湯船の下には、通常状態でも尚巨大さが窺えるペニスが見える)
そりゃ…こんな綺麗な体を見せられたらね。お近づきになりたくもなるさ
-
>>564
そんな礼儀なんて知りませんよ…あ、あう…
(ついそのおおきな男根に目が行ってしまうエルフィミア)
ち、近づいて何をする気なんですか! いやらしいのは…嫌…ですよ…
メル「まあ〜素敵な男根ね〜うふふふ〜」
(メルフィーナの方は普通に見ていて)
-
口で嫌と言いつつも、エルの方は結構満更じゃないんじゃない?
俺のチンポを触ったら気が変わるかもよ。
(言いながら、少しづつ膨らみ始めたペニスが、湯船の上に先端を見せる)
(黒々と光り、使い込まれた巨根は淫水焼けした姿を誇らしげに見せつけて)
ただ残念ながら、コイツは普通じゃない……案外簡単に堕ちちゃうかもよ?
(言いながらエルに擦りよると、正面から堂々と巨乳を揉み始めて)
-
>>566
そ、そんなわけ…あ、ああ…
(ゆっくりと白い手が伸びて、名無しさんの男根を優しくさすりはじめて)
はぁ…! あ…そ、そんな…胸、揉んじゃ…あ、あん…
や、やめて…これ以上は…だめ…よぉ…
(顔を赤くして、発情し始めたエルフィミア)
メル「うふふふ〜黒々としてて、たくましいわ〜」
(エルと違って、すでにいやらしい手付きで男根に触れているメルフィーナ)
メル「エルフィミアがいらないなら仕方ないわね〜うふふふ…私がしゃぶっちゃダメかしら〜?」
-
そうか、やっぱりHなことは大好きなんだな。このエロ姫が
たっぷり可愛がってあげるよ。風呂だから、こんなにも開放的になってしまうんだろう。
(エルのたっぷり巨乳を揉みくちゃにする手つきも巧みな物で)
はぁ、はぁ、ンン…うぅ…あそこペタペタ触ってもらえて気持ちいい
(摩られる男根から快感がこみ上げて、気持ちよさに酔う)
-
>>568
好きなんかじゃ…あ、ああ…っ!
(胸を揉みくちゃにされて、ゾクゾクと震えるエルフィミア)
はぁ…あ…気持ちいい…んっ!! くあ…あはぁ!!
(優しく男根を扱きながら)
も、もっと…気持ちよく…なりましょうね…ん…
(髪を解いて、そっと男根へと顔を近づけて)
あむ…ん…ちゅ…ちゅぷ…はぁぁ…ぺろぺろ…
(そのまま男根を優しく舐めるエルフィミア)
メル「うう〜私はお邪魔だったみたいだわ〜仕方ないわね〜見てるだけにするわ〜」
-
このほっそい身体に、こんな立派な胸だと
どうしても気になるし、弄りたくなるじゃないか。
(下から乳肉を持ち上げる様にしながら乳首を指先でコリコリと転がし)
たまには淫らな女に、なりたい時もあるんじゃないのか?
エルのおっぱい美味しそうだな。こいつは涎が出そうだぜっ!
(乳房に顔を埋めると、乳首にべろりと舌で舐める)
いただきまーす。ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(口を窄め美味しそうにエルの乳首に吸い付く)
-
>>570
はぁ…う…名無しさん、胸…好きなのかしら…?
は、はい…弄ってもいいですけど…優しくして…くださいね…
(名無しさんに指先で虐められて)
ひあっ…! ああ…ん…
淫らな女なんて…酷いこと言わないでください…ふああっ!!
(乳首をしゃぶられると、思いっきり反応して)
はぁぁ! もっとしゃぶって…あ、ああん!!
-
抵抗しないなら、このオッパイでもっと遊んじまうぜ?いいのかぁ〜?
ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(大きく口を開くと乳房を頬張って、口内で淫靡に舌を蠢かしながら
エルの乳首の味わいを楽しむ)
んむ、ちゅうう…ちゅぱぁ…こりゃあ美味いぜ
病み付きになっちまいそうだな…フッフフフ
もしかしておっぱいからミルク出たりしちゃうの。そしたらエルの赤ちゃん産んで…いっしょに育ててくれるのかい?
(唾液でヌルヌルになるまで乳首を舐めしゃぶり続ける)
-
>>572
て、抵抗なんてできるわけ…ああっ!!
(名無しさんの舌がエルフィミアの乳首をいやらしく攻めてきて…)
はぁあ!! ミルク…まだ出ないけど…赤ちゃんは…ま、まだ早いからぁ!!
あんっ!! あはぁ!! も、もうだめぇ!!
おっぱいだけで…イクぅ!!
(びくんっ! と跳ねてイッてしまうエルフィミア…)
はぁ、はぁ…あ、熱い…のぉ…
【ごめんなさい、あまり遅くまで出来ないので、今回はここまででもよろしいでしょうか…?】
-
エルは想像以上に淫乱だな…。
おっぱい吸われて感じるなんて、こっちも嬉しいがな。
名残惜しいが、上がるならお先にどうぞ。メルも手コキしてくれてありがとう。
俺はまだ風呂で温まるからさ。
ふぅ……
(そのまま再び湯船に浸かり体を温めるのであった)
【実は俺もそろそろ時間で。丁度良かったね】
【エル、とてもえっちで楽しかったよ。今度会えたら本番まで…よろしくね?】
-
メルフィーナ様もめげないでまた来てくれよ
…俺は少なくても待ってるぜ!
-
うーん、最近寝落ち多いですねえ…
流石の私も反省せねばですよ
-
つ 疲れたら眠くなる薬
-
私も人のこと言えませんけどゆっくり休んだ方がいいですよー?
-
>>577
それ普通じゃないですか。むしろ薬要りませんよね。
あ、でも不眠症の人はいいかもしれません。
>>578
おや、クリスさんこんばんわです。
そうですねえ。無理はしないように気をつけたいと思います。
それはともかく、貴方のミルクがお偉い方さんにいたく気に入られたようですよ。良かったですね。(親指グッ)
-
頼みがあるんだ、案内嬢を起こさないでくれ…死ぬほど疲れてる。
-
>>579
こんばんはー
無理して身体壊すのが一番よくない…
……なんか複雑です、案内嬢さんの言うこと聞くっていったのはあのときだけのような気もしますし…
>>580
わかりましたー、これ以降声をかけて起こしたりしないように…
-
>>580
殺されてるじゃないですかー!やだー!
>>581
本当にですね。季節の変わり目はもうしんどいですよ。
寒くなくなるのはいいんですけれども。
えーそこは喜びましょうよ。つきましては、量産化しようと思いまして、搾乳器を毎日付けていただいて…
-
この時期は体が眠りを求めてる時期よ!
心も体もゆっくりさせてリフレッシュしなさいよね?
一言通過よ!
そして二人を眠りに誘いにきただけ〜
通過よ!
-
>>582
だからほら、もうゆっくり休もう…
……はいー?量産化って…
自分で搾乳機つければいいんじゃないですかね…
私はもう何かしらの理由がない限りやりたくない…
-
>>583
そうですね。後で酒でも煽って深い眠りにつきましょう。
泥のように眠って頭痛と共に目覚めて一日の始まりなのです。
はい、お疲れ様ですアイリスさん。
>>584
なんだか今日のクリスさんやけに優しいですね?コロッといってしまいそうです。
もちろん分け前あげますよ!
自分のは不味くて不味くて泥を煮詰めたような味だと評判なんです。
えー理由ですか……親友じゃダメですか?(てへぺろ)
-
>>583
ですねー、もう少ししたら寝よう…
お疲れ様ですー
>>585
そんなことないです!
分け前なんて別に…案内嬢さんの美味しかったと思いますけどねー
う…し、親友…そんなことで揺らいだりは…い、いやでもやっぱり…
-
>>586
いつもならさり気なくディスってくるじゃないですか。
そういえば以前飲んだことありましたっけ…
お願いしますよう。私、クリスさんだけが頼りなんです。私に出来る事なら何でもしますので…!
(おねだりするようにクリスにしなだれかかって)
…本当に眠くなってきましたので早めに落ちますね
オヤスミなさいクリスさん。ぐーぐー
-
>>587
記憶にないな…別の私じゃないですかね
うう…そうやって頼まれると弱い…仕方ない…
(ころっといった)
お疲れ様ですー
私も眠気出てきてたから雪崩れるー
-
天気がまた崩れてちょいきついな...っと
-
今更の事になってしまう辺り、殊更申し訳ないけれど…向こうではごめんなさいね、エリィ。
おまけに足が遠退く始末だし…はぁ。
少しばかり、だけれどこんばんはよ。
-
後、これもぺたぺたーっと。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>590
よっドリ子、久しぶりだな
元気だったか?と、エリィなら許してくれるって
あいつ、めっちゃ包容力があるしさ
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
こんばんは〜よ〜
-
>>593
よっ、女王さん
んばんはだな
-
>>592
ええ、久しぶりねー。
この通りよ…と、エリィに会ったらちゃんと謝らないとね。
それにしても、ここは変わらずのようで何よりよ。
>>593
こんばんはーよー?
-
>>594
リスティちゃんに会うのは久しぶりね〜うふふふ〜
そういえばへっぽこな闘士見習い二人組は今日はいないのかしら〜?
名前忘れちゃったけど〜
>>595
ドリ子ちゃんこんばんはよ〜
ところで〜私にご加護はまだかしら〜?
(右手を差し出すメルフィーナ)
エルフィミアの提案で〜レニストール王宮にドリ子ちゃんの礼拝室を作ったのよ〜
たまに人が来てお祈りしてるから〜ご加護をもらえるはずでしょ〜?
-
>>595
久々に顔が見られてすげぇ嬉しいぜ?
おう、顔を合わせれたらちゃんと謝ってやれよな
おう、んな感じだぜ〜
ドリ子も変わらないようでなによりだ
-
>>596
ん、そういやそうだな...
や、あの二人は見習いじやねぇからな?
マリー「や、あたしはちゃんとした一人前だし!」
メリア「己無礼な!わたくし達は下の毛もしっかりはえた一人前ですわ!」
例えが微妙だなおい!?
-
>>598
そうなの〜? いかにも半人前って顔だけど〜
へえ〜下の毛も生えた一人前ね〜でもそれは実際に見てみないと分からないわね〜
うふふふふ〜(両手わしわし)
まあ〜育ちは悪くなさそうだけど〜こういうタイプの子って結局ダメダメなのよね〜
試しにゾンビでもぶつけてみようかしら〜?
-
>>596
………?
(はて、と首を傾げるも参拝者による祈祷の流れをここ最近感じ取っていた事に合点が行き)
ああ、そういう事だったの。
けれど、メルフィーナ個人に対するものではないわよねー?
>>597
ええ、勿論よ。
まぁ、私は精霊だからというのもあるけれどね。
とは言え、基本的には大事沙汰にならないのが一番よねー。
(と、わーわー言っている二人組の言葉に)
………何かしら、ふつふつと感じるこの微妙な気配は。
-
>>600
そういうことなのよ〜うふふふ〜
まあ〜そうだけど〜エルフィミアは結構熱心にお祈りしてたのよ〜
王宮にいる日は毎日必ずお祈りして〜等身大ドリ子ちゃん神像を拭いてたわ〜
そして〜私はエルフィミアの母親よ〜
だから少しくらいご加護をもらってもいいと思いませんかあなた〜?
-
>>599
一応は一人前だぜ?マジな話
冒険者歴史ももう何年ぐらあだっけかお前ら?
マリー「まだあたしは一年だけど、冒険者としては、まぁ場数を踏んではいるし?」
メリア「怪しげな手付きを...!身に危険を感じてしまいますわ!
ふっ...わたくしの育ちがいい?あなた目に銀紙でも貼っていらっしゃるの?
よく勘違いされますけれど、わたくしは生まれも育ちもジャングルの生粋の野生児ですわ!」
マリー「なんでゾンビ!?」
>>600
基本まったりゆったりだかんな、うん
...?やっ、オレは何も感じねぇけど...まぁ、女王様がま〜た何かあれよね考えてんだろな
良からぬ事をよ
-
>>601
エルフィミア…そんなものまで?
どんなものか、今度見に行こうかしら…。
まぁ、契約関係にある事も含めて、とも言うかも知れないけれど。
………下心混じってなーい?
>>602
良い事よね、自由気ままが一番だわ。
何というか、発言が面白いわよねー?
メルフィーナだもの、そこは仕方ないわ。
とりあえず、高見の見物と行こうかしら。
-
>>602
こんなんなのに一人前なのね〜死なないように頑張ってね〜
うふふふ〜だってゾンビにも勝てないようじゃダメダメでしょ〜?
だからちょっとだけ召喚しておくわ〜
(メルフィーナが魔法を唱えると、地面からわさわさと現れるゾンビが1000体ほど)
頑張ってね〜うふふふ〜千体はちょっと多かったかしらね〜?
特にメリアちゃんは私に悪口言ったから〜たくさん食べるのよ〜ゾンビたち〜
(凄まじい歓声を上げるゾンビ達)
>>603
まあ〜エルフィミアはドリ子ちゃんのこと大好きだし〜それくらいするわよね〜
でもでも〜百合〜は良くないのよ〜それじゃあレニストールの跡継ぎが出来なくなっちゃうわ〜
見に来てもいいのよ〜うふふふふ〜大丈夫よ〜罠なんて仕掛けないから〜
あ、事前に日時を正確に教えてね〜
混じってないのよ〜うふふふ〜
あ、ゾンビをちょっと召喚したけど〜邪魔しないでね〜
-
>>603
んまぁな、やっぱ気軽が一番だ、気軽がな
基本的に発言が面白いかんなエルはさ
って、なんかゾンビの気配がしてきたな...
て、高みの見物かよ!?たはは...
-
こんばんはーっと、ここで脈絡なくスライムシュート
(闘士とお母様には大小様々なサイズのスラ玉を複数)
(久し振りーな人にはやや大きめのスラ球を一球)
(勢いそこそこに投げつけて)
今日は一言ー
(いつもと変わらぬマイペースさを見せたところでスライムは去っていくのです)
-
>>604
うげっ!?
(大漁のゾンビに表情を驚愕に固まらせ)
マリー「何でいきなりあたし達にゾンビをけしかけんのよ!?訳がわからないって!」
メリア「粉微塵に粉砕してさしあげますわ!」
(マリーは盾と剣を構え、メリアは槍を構え突撃していく)
-
>>606
むべっ!?
(顔面に幾つものスラ玉が命中し)
びっくりした...おいおい、ったく、いきなり何すんだよスラスラ!
って、おうまたな?通過お疲れさんだ
-
>>604
ん、悪い気はしないけれどね。
跡継ぎ…まぁ、それは無理な注文よね。でも、精霊の立場上結婚とまで行くのは難しいわね。
ふーん…それはそれとして、また改めて伝えるわ。
………怪しい。
いいわよ、これくらいなら何とかなるでしょ。
>>605
いちいち気を張ってたら疲れるだけだものねー。
ん?私が言ってたのは、そこの二人だけど?
でも、今はそれどころじゃないようね…けれど、何とかなるかしらねー。
>>606
あら、スライ…ぶっ!?
(スライムシュートと称されたスラ球が見事に振り返った横顔にヒットして)
で、出会い頭にやってくれるわね…。
-
>>606
スライムちゃんこんばんはよ〜うふふ〜スラ玉くらいで怯むわけないわ〜
(パシッ! とスラ玉をキャッチしまくるメルフィーナ)
もぐもぐ…なかなかの味ね〜お疲れよ〜
>>607
うふふふ〜私の行動に脈絡なんて無いのよ〜便利な性格なのよ〜
(一斉に掛かっていくゾンビ達。何体やられても怯まない)
あ〜リスティちゃんは邪魔しないでね〜これは女同士の戦いなのよ〜
すけべ立ち無用なのよ〜(助太刀無用と言いたいらしい)
>>609
でも〜エルフィミアのことだから〜いきなり駆け落ちとかしそうで怖いわ〜
もしそんなことになったら〜きちんと責任とってもらうのよ〜
よろしくね〜ちゃんと日時が分かってないと予定も組めないわ〜主に罠設置の〜
そうね〜ぶっちゃけ私のゾンビそんなに強くないし〜
もうちょっと強化しないといけないわ〜研究所はダメになっちゃったけど〜
またどこかに作ろうかしら〜?
-
>>610
さて、そこまでは責任取れないわよねー。
とは言え、強引な手段に出られておめおめと…とは行かないかも知れないけれど。
ああ、やっぱりそういう魂胆な訳ねー…。
研究所…そんなのもあったわね。
いつだったか消し炭にした気も…と言うか、どうしてゾンビを扱う気になったの?
-
>>609
そうそう、気を張らず気軽に気軽に、な?
そこの二人って...こっちかよ!?
マリー「あ、あたし達!?」
メリア「さっぱり気がつきませんでしたわ!わたくしバカですし!」
まぁ、何とかはなるだろうけど、ちぃと数がな...オレも手伝うか...?
>>610
ったく、ものはなんとやらだな...こんのいかれポンチ様は...
マリー「なんて数!倒しても倒してもキリがないわ!」
メリア「ふはは〜はははは!ふはは〜はははは!何だか楽しくなってきましたわ〜!」
(腐肉を撒き散らしながら高笑いし)
おいおい、そりゃちと酷だろうが?
ったく、な〜にがスケベ立ちだっての...それを言うなら助太刀だるが、まったく...
-
>>611
でも〜ドリ子ちゃんはエルフィミアの守護精霊みたいなものでしょ〜?
そこんところも責任とってもらわないと困るわ〜
うふふふ〜そう言う魂胆よ〜
そうね〜以前ドリ子ちゃんに頼んで消滅させてもらったわ〜
ゾンビ魔法が暴走してゾンビ屋敷になっちゃったからね〜ちょっともったいなかったわ〜
まあ〜なぜか変な仕掛けが多かったり〜トイレが無かったりしたから良かったけど〜
うふふふ〜だって〜私は女王様よ〜どんな命令にでも従う手下が必要でしょ〜?
それに死者の魂を使うのは闇魔法の基本よ〜だからゾンビ召喚に凝ってるのよ〜
>>612
だ、誰が逝かれポンチよ〜そんなこと言うとリスティちゃんにもゾンビけしかけるのよ〜
うふふふ〜まあ〜それがゾンビの持ち味だし〜
メリアちゃんはなんかイッちゃってるみたいだけどね〜
じゃあ追加しちゃおうかしら〜? いや〜それもアレだし〜
じゃあ〜闇魔法の必殺技でもぶつけちゃおうかしらね〜
(魔力を溜め始めたメルフィーナ…)
-
>>612
何事も楽しむならそれが一番…と。
………今更感が半端ないわね。
それはともかくとして―――
(おもむろに手をあげるとリスティに向けてバインドを唱え拘束してしまう)
そう、何事も経験なのよねー。
危機的状況であればある程、得られる経験は良いものになるわ、
>>613
ま、それはそれとして。
おかしな事態にならないように気を付けておくわ。
………アポなしでお邪魔するわ、それが安全だし。
あ、やっぱりあそこの事なのね。
聞けば不便な雰囲気しかしないわね…何にせよ、消しておいて正解だわ。
ええー…選択の先がゾンビというのもどうかと思うけれど…。
-
>>613
結局オレにもけしかけるのかよ!?
マリー「あぁもうめんどい〜!」
メリア「粉砕!玉砕!大喝采!強いですわ〜カッコいいですわ〜わたくし!」
(あっという間にゾンビが片付いていき)
ちょ、てめっ、や、止めろってバカっ!?くっ...!
(いつぞよのドリ子にもらった魔法剣を取りだし)
-
>>614
よろしくね〜
え〜? アポなしは困るのよ〜というか〜女王様にアポなしで会えるなんてあり得ないのよ〜
私は忙しいのよ〜ちゃんと連絡してほしいわ〜ぷんぷん、なのよ〜
そうよ〜消しといて良かったわね〜
今度はレニストール王宮の中にこっそり作っちゃおうかしら〜?
でも〜ゾンビはとっても役立つのよ〜こうやって私に逆らう奴を倒すのにも使えるし〜
>>615
随分とゾンビが片付いてきたわね〜うふふふ〜
何だかんだでやっぱり冒険者なのね〜じゃあ〜この一撃かわしてみなさい〜
(凄まじい魔力がメルフィーナの両手に集まる。そこから悲鳴があふれ出し)
残悔悲鳴砲よ〜! 喰らいなさい〜!
(耳をつんざく死者たちの絶叫。そして物凄い太さの漆黒光線が二人に向けて発射されて)
-
>>614
そ、気軽に気楽に楽しくだ
マリー「や、あたし達だなんておもわないし普通!」
メリア「ガチですわ!ガチで分かりませんでしたわ!」
ったく...って!?
(バインドで拘束され)
ちょ、ど、ドリ子!?
やっ、だ、たからってだな〜!?
-
>>616
くっ...!ど畜生が!
(バインドで拘束中で)
マリー「!?やっば...今度は何!?」
メリア「むむっ!あれはZANKAIHIMEIHOU!」
マリー「しってるのメリア!?」
メリア「いえ全然!」
マリー「あんたね!」
(二人に邪悪な魔力がせまる)
-
>>616
ごめんねー、忙しいようには全然見えないわねー?
安心なさい、別に何もしないから。見に行くだけだから気にしなくていいわよー。
それは…ん、何でもないわ。
良い感じに歪んでるわね…でも、いつもの事よね、貴女の事だと。
>>617-618
でも、今はそうでもなさそうね。
まぁ、そこでがやがや言わないの。
それよりも目の前の事に集中した方が良いわよー?
(とか何とか言いつつリスティ達の周りに、それなりに防げるかも知れない…という程度の障壁を展開させる)
-
>>618
うふふ〜コントやってる暇なんてないのよ〜
(二人に迫る悲鳴砲。しかし…ドリ子によって作られた障壁に当たって)
あら〜? でもこの程度なら破ってみせるのよ〜!
(さらに魔力を注入し、さらに大きな絶叫を周囲に響かせて、障壁を破ろうとする)
>>619
いえいえ〜こう見えてもやることいっぱいよ〜
えっちでしょ〜? イタズラでしょ〜? それからそれから…
まあ〜見に来るだけならいいけどね〜
うふふふ〜歪んでなんかないのよ〜
自分の邪魔になるのを潰すなんてよくあることよ〜
-
>>619
ったく...!だから言わんこっちゃ...!
(二人に魔力障壁を張ってやるドリ子に悪態をつきながら)
頼むぜドリ子?
-
>>620
マリー「!?」
(目の前に現れた魔力障壁と、その魔力障壁にぶつかった悲鳴砲の衝突エネルギーに驚く)
メリア「な、なにやらバーリアのようなものが!?」
マリー「た、助かった...って、これもつの!?」
-
>>620
………ろくでもないわねー。
だから見物目的よ?ま、その内にふらりとお邪魔するからよろしくねー?
よくある事だけど、貴女のは特にね。
とりあえず、メルフィーナの好きな悪戯させて貰おうかしら。
(言うなりステップを踏むと、その姿が朧と消え失せ)
(魔力を込めるメルフィーナの背後へと現れると、首筋を指先でなぞりあげた後、身体を寄せて耳朶を軽くかぷりと)
>>621
予想の範囲内よ、これくらいは。
相手はあのメルフィーナだから、こうなる事はね。
んー、そろそろ障壁破られるかしらね。
-
>>622
うふふふ〜もつわけないじゃない〜
もうすぐ破れるわ〜このまま漆黒の中に叩き込んであひぃ!
(いきなり魔力が注入されなくなったので、悲鳴砲の威力が落ち、そのまま消えてしまう)
あ、ああ…だ、誰よ〜! いきなりエッチなことしたの〜!?
>>623
分かったのよ〜いつでも来ていいのよ〜
(ドリ子にイタズラされて悲鳴砲が消えてしまう)
うう〜ひ、酷いわ〜もう少しでイキのいい若い子をやっつけられたのに〜
そういうことはエルフィミアにしてほしいわ〜
と、お風呂に入らなきゃいけないから今日は落ちるわ〜多分戻らないと思うわ〜
それじゃあ二人ともお休みよ〜
-
>>623
んまっあの女王様だかんな...って、おいおい
まさかドリ子の力でも防ぎ切れないのかよ...!
-
>>624
ええ、またいずれにね?
ふふふー、してやったりって奴よねー。
あら、意外に可愛い声が出ていたけれど?
ん、それじゃまたね?お休みなさいよ、メルフィーナ。
(クスクスと笑みながら見送る)
>>625
でも、そんな女王様も隙はあるものよー。
あら、生憎だけれどそこまで堅い壁は作っていわよ、ごめんなさいねー?
-
>>624
マリー「た、助かった...」
メリア「10年はやいですわ!」
っとと、んじゃな〜女王さん
またな、おやすみっと
-
>>626
まっ、所謂強者の余裕ってな奴だな
ったく、今回は引いてくれたから良かったものを...
しかし、まぁ二人とも無事で良かった...っとな
-
>>628
んー、そういう事にしておいて?
メルフィーナは帰っちゃったし…次は私が相手しようかしら。
-
>>629
おう、まっ、そゆことにしておかせてもらうぜ
おいおいおい、冗談きついぜ...ったく
さすがに今から...つてのもな
-
>>630
ふふ、冗談よー。
と、言うのも眠気が…ふぁぁ…。
悪いけど、私もここで落ちるわねー。
それじゃ、お休みなさい…。
-
>>631
ったく、冗談でもきついぜ...った、おうまたなドリ子
おやすみ、お疲れさんっと
-
あーいい女の手足を縛って犯したいぜ
-
>>633
おっとすまねぇ、見過ごしちまってたぜ
はぁ〜?おいおいおい、いきなりなんつ〜胡乱な事言って...
-
んじゃ落ちるな?またな〜っと
-
…また、こんなにも大勢の迷える方々が…
(誰か、助けを求める大勢の声に導かれ、寝間着姿に素足のまま、夢遊病者のように、ふらふらと頼りなく歩をすすめる元シスター。)
(昨日のゾンビ大量召喚の跡地にたどり着くと、いつもの光沢の消えた焦点の合わないレイプ目で、)
(千近くもある亡骸達を見つめます。)
蘇りたい方は蘇り、そうでない方は天へ…。
(アリシアの祈りと古のルーンの詠唱ともに、その場で、数十人の人たちが無傷の状態で蘇り、)
(遥か昔に亡くなり、現代での蘇生を望まないほとんどの魂達は聖なる金色の光に包まれ、手助けを受け、天へと舞い上がっていきます…)
(それを見届け終えたアリシア。安心からか、今ある、わずかな意識さえ、さらに薄れさせてしまい、その場に力なくくずおれ…)
(…かけた所を背後から、誰かに優しく抱きとめられ、暖かな腕の中、眠るように意識を途切れさせます…。)
(次に目を覚ましたときには、きっと、優しい誰かから、長いお説教をされることでしょう……。)
-
(王宮の豪華な装飾のされた一室…儲けられた急ごしらえの調教部屋。)
(わずかばかりのカビの匂い、少女の汗と淫臭が漂い、押し殺した悲鳴と甘い嬌声が室内に響きます。)
(部屋の中央には、数多くの細い金属製の骨格が複雑に組み合わされた調教台が設置され、)
(そして、調教台には、両腕を背中に廻され革製のベルトで縛り上げられた、ほぼ全裸のフィリアが拘束されています。)
(フィリアは、うつ伏せで顔は床面すれすれに、弓なりにされた腰から続く、お尻を天井へ高く突き上げさせられ、)
(恥ずかしいくらい大きく脚を開かされるという屈辱的な体位で、体中を、金属製の不気味な調教台の骨組みにキツく固定され、)
(無数のオーク達に、後背位で、いつ果てるともない輪姦を受けつづけています…)
(今回の調教で、彼女が、この機械に拘束されてから、もうどの位の時間が経過したのでしょう?)
(すっかり時間感覚が麻痺し、苦痛と快楽漬けの朦朧とした意識のフィリスの太股には無数のタリー・マークが刻まれています…。)
-
細い私の腰を両手で押さえつけ、休むことなく私のおしりに、腰を打ち付けつづけるオーク。
その度、一層深く、オークの太く固いモノに、私は刺し貫かれてしまいます。
下腹部に、鈍い痛みと同時に、快感が沸き起こり、私は、自身に強く自己嫌悪します。
犯されてるのに、私の身体は勝手に反応し、腟内のしっとりと濡れた襞々は、オークの汚らわしいモノを歓迎するかのように蠢きねっとりと纏わりつき、
あまつさえ、割れ目はキュッとそれを締めつけてしまいます。
やがて私を犯すオークの巨大なソレが緊張を高め、より一層怒張を高めるのを感じ、私は、その時が間近なことを知り、
なんとか、身体を引き離そうと、全身の力を振り絞り抵抗しますが、調教台に体中をキツく拘束されているため、身体をよじることすら許されません…。
だっ、ダメッ…なっ、中は…いやっ…お願い、外に……
私の言葉を理解しているのかどうか、オークは私の腰を引き寄せるように手に力を込め、
私にとどめを刺すかのように、一層、力強く、私へ腰を打ち付け、そして、その瞬間、私は、身体の最奥部に熱い迸りを注ぎ込まれてしまい…
ひゃぁんっ…あっ、ああん♥、まっ…また……
私は、昇り詰めさせられると同時に、頭の中を真っ白に染めさせられ、そのまま意識を失ってしまいます…
-
どのくらい時間が経過したのでしょう?
気がつくと、私はまだ調教台に全裸で拘束こそされていましたが、オーク達の輪姦は止んでおり、調教部屋には誰もいませんでした。
恥ずかしい割れ目と、ヒップの谷間にある二つの穴から、どろりと、多量のオーク達の汚れた精液が溢れ出し、
太股へ伝い落ちてくるのを感じ、私の視界は滲み、頬を涙で濡らしてしまいます。
その時です、カツン、カツンと室外から足音が聞こえ、近づいてくるのが聞こえます。
すぐに足音は、調教部屋の扉に到着し、そこで一旦、止まります。
一帯、誰がこの部屋に入ってくのというのでしょうか?
(精一杯の意識を振り絞り、プラグインの力を借り、扉の向こう側の人物を睨みつけようとするフィリア。)
(ですが、その表情は蕩けており、視線は弱々しく、武骨な金属製の骨組みで出来た調教台に拘束されているその姿は、)
(蜘蛛の巣に捉えられた、はかなく美しい蝶の様でした…。)
【フィリアは、誰かに救出されるまで、置きレスでロールしてみたいと思います。】
【お付き合いいただける方がいれば、任意のタイミングで、好きにレスしてくださいませ。】
【一旦、書き込み落ちいたします。(ぺこり)】
-
【ふむふむ、助けてはみたいが。どうしよっか。とか】
-
我が祖国を取り戻す!
(皇帝継承のぽうず)
とは言ったものの、今のわたくしでは...
霧の大陸に何かあるかしら...
-
…久しぶりのお外…太陽が…溶けそう…
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします
NG:グロ、酷過ぎる暴力
【というわけで新キャラです…よろしくね…】
-
今日はお姫様の日?
-
セリカ、陣形覚えさせたね?じゃあ、ルドン高原に行ってくれるかな。
-
>>643
むっ…誰…?
(ロッドを構えるクロウディア)
男の子…? 悪い子じゃなさそうだけど…
一人ぼっちでいると危ないよ…?
>>644
ルドン高原って危ないんじゃなかったかな…?
-
>>641
ルドンいきましょうねー
>>642
じゃあ、優しくしてあげようか(ニコニコ)
>>643
そんな日があったら、王子様の日も制定しないとな
-
>>645
こんばんはー
僕は呪術師のジュジュといいます
はじめまして(ペコリ)
>>646
ライナルトさんもこんばんはー
王子様…アラン君ぐらいしか居ないような
-
>>642
【こんばんは、はじめましてクロウディアさん
宜しくお願い致しますわ】
>>643
クロウディアさんも、またレニストールの王族...
確かに姫ばかりですわね、ふふ...
>>644
ルドン高原...!噂では数多くの皇帝が職務を果たすために脚を踏み入れた聖なる地...!その地にわたくしも...
シルバールの王族として立派に責務を果たして見せますわ!
(サバンナのBGM)
-
>>646
ハイドラなんかに絶対に負けませんわ!
ハイドラ「ダブルヒット」
触手「ダブルヒット」
はくぅ...
-
>>646
ひっ…!? だ、誰この人…!?
(物陰に隠れるクロウディア)
>>647
そうなんだ…私はクロウディア・レニストール…
こないだ引き取られて、一応レニストール王国の第二王女になったけど…
めんどくさいね…王族なんて…
魔法だけあれば私はそれでいいや…
>>648
初めまして、私はクロウディア…
お姉さんは確か、シルバールの王族の人だったよね…?
姦計を使われてあっさり国を取られちゃったんだっけ…?
魔法があればそんなことにはならなかったのに…
-
慕ってるとなるとドリ子はライバルか?
-
ネレイド「ふぇぇ……また死体流れてきたよぉ…汚いよぉ…」
-
>>648
セリカさんもこんばんはー
言われてみれば、エルフィミアさんやメルフィーナさんと顔立ちが似てるような
>>650
宜しくです〜(屈託の無い笑顔でニコニコ)
じゃあ、エルフィミアさんの妹になるんですね
エルフィミアさんには仲良くしてもらってます♪
…まあ、責任とか色んなしがらみとかありますから…
-
>>647
比ゆ的なアレでは、おれも王子様だけどな
>>649
とりあえず、流し斬りを完全に入れてみよう?
>>650
俺の名はライナルト。
そうだな、……エル。エルフィミアからなんかきいてない?
-
>>651
ドリ子って誰ですか…? もしやエルフィミア姉様に憑りつく悪い虫とか…!?
>>653
そのニコニコ顔…怪しい…
エルフィミア姉様のお友達…!? 男の子なのに…!?
…でも子供だから大丈夫か…
責任…しがらみ…一番大嫌いな言葉…
私はずっと魔法の研究をしていたいだけなのに…
>>654
ライナルトね。分かったわ…
姉様から…? …特に聞いてないわ。
言ったかもしれないけど、男の人の事なんていちいち覚えてないのよ…
-
>>652
(ぷか〜と水面を漂いながら)
ま、まだ生きていますわ...死にかけてはいますが...
(岸辺から這い上がり生命力回復を飲みながら)
>>650
はじめましてクロウディアさん、わたくしははぐぅ!?
(心臓に弓矢が刺さるイメージ)た、確かに、わたくしの力が足りなかったばかりに...
ですが、今は雌伏の時...
何れ祖国を取り戻してみせますわ!
>>651
そ、そうなるのかしら?ドキドキ...
わたくしはどちらを応援したら...ドキドキ
-
>>654
昼間は暖かくなりましたけど、夜はまだ少し冷え込みますね〜(盛大にスルー)
>>655
ふにゃ…男の子、嫌いですか?
(ちょこん、と小首を傾げて)
クロウディアさんも魔法の研究してるんですか
やっぱりレニストールのお姫様なんですね
-
あれ?ドリアードのこと知らないのか
-
>>653
ええ、こんばんはジュジュさん
えぇ、確かにどことなくですが...
髪の色はかなり違いますが...
>>654
わかりました...って、ハイドラ相手に流し切り等大したダメージソースには...
カウンターでソウルスティールが来そうですし...
わたくしはソウルスティールの見切り等覚えていませんし...
-
>>655
おう、よろしくな?クロちゃん?
ああ、聞いてないか。じゃあ、こんどじっくり聞かせてもらうといい。
>>657
スルーしてんなっ
…・・まあ、たしかにな?
-
>>659
そう言えば、セリカさんも妹居るんですよね
>>660
気をつけないと、朝晩の気温変化でまた体調崩しちゃいそうです…
-
>>656
そうだ、確かセリカ・何とかさんだね…
大丈夫、エルフィミア姉様に頼めばきっと助けてくれるよ。
あと…あの変態女にだけは間違っても頼んじゃダメだよ…
国をまた盗られかねないからね…
(メルフィーナの事を言っているらしい)
>>657
嫌いじゃないけど…好きでもない…
いずれエルフィミア姉様を取っていくかもしれないし…
魔法の研究は実家にいた時からやってるよ…
無理やり養子にされちゃったけど、こっちでも研究室を作ってやってるよ…
>>658
ドリアード…あ、そういえばエルフィミア姉様の守護精霊だっけ…
やっぱり悪い虫だ…
>>660
気安くクロちゃんなんて呼ばないで…ライナルトのくせに…
別に知りたくもないし…なんか、ライナルトってスケベそうだし…
エルフィミア姉様をいやらしい目で見たら、容赦しないからね…
-
悪い虫扱いとは…ドリ子かわいそす
-
>>659
まあ、最悪お前の妹か弟が敵とってくれるさ
>>661
だよなあ、おれは大事ととって、いちおう寒いほうにあわせてるけど
それはそれで、汗かいて寒くなるのかな
>>662
俺のくせにってなんだっ、じゃあクロウディアって呼ぶがよ。
……やらしー目ではみないけど、やらしーことはしたぞ?ああ、もちろん向こうの了承済み。
すけべそうって、こんなかんじで?
(とりあえずニヤニヤわらいつつ抱き寄せて)
-
>>661
えぇ、目にいれてもいたくない
可愛い妹ですわ、ふふ
名前はミューノといって、とてもとてと...
>>662
セリカ・フォンス・シルバールです、クロウディアさん
(若干こめかみをひくつかせ)
誰の事を言っているのか手に取るように分かりますが、ご忠告痛み入りますわ
えぇ、それはもちろん...
-
>>662
それは…国の跡取りですから、いつかはそうなっちゃうんでしょうね…
(少し寂しそう)
レニストールは魔法の国ですからね
メルフィーナさんも色々やってるみたいですし
>>663
汗かいたらこまめに拭かないと、体温が下がって風邪引くらしいです
-
>>663
だって姉様と心で繋がってるってことだもん…悔しい…
>>664
…やらしーことって…ふざけないで…
ウソ…姉様がライナルトとそんなことするなんてあり得ない。きっと無理やりお尻とか触ったのね。
(抱き寄せられるが、きっと睨んで振りほどくクロウディア)
どうやら死にたいみたいだね…望みどおりにしてあげるよ…
(異空間を開くと大量のロッドが落ちてきて)
なげるとガ系効果…これ常識…覚悟はいいね…?
>>665
うん、よろしくね…
そう…分かるんだ…うう、頭が…
(以下回想シーン)
クロ「よろしくお願いします、メルフィーナ閣下…」
メル「うふふふ〜そんなに緊張しなくていいのよ〜お母様って呼んでいいのよ〜じゃあ〜こっちに来てね〜」
クロ「はい、お母様…あれ? ベッド…?」
メル「うふふふ〜さあ〜クロウディアちゃん〜ぬぎぬぎしましょうね〜」
クロ「へ? や、やめて…あ、そこ…触っちゃ…!?」
メル「可愛いわ〜こんな可愛い子が私の娘だなんて〜たっぷり可愛がるのよ〜うふふふ〜」
(回想シーン終了)
あ…ああ…あの変態女めぇ…!
-
>>666
跡取りでも子供なんていらない…養子を取ればいい…
私みたいのじゃなく、女王になりたい養子を取ればいいんだ…
まさか女王があんな変態な女だったなんて知らなかった…
エルフィミア姉様はとっても素敵なプリンセスなのに…どうしてああなった…
-
>>666
だな、……おれはすぐにふくよーにはしてるけど。
>>667
いや、本人に聞けばわかるだろうけど。……そういうこと、しちゃいましたっ。きゃっ!
(振りほどかれると、わざとらしくやれやれのポーズをして)
うぇっ、…まてまて、やめろ。それはやめて、ほら。……覚悟よくねーし!
-
やはりライバル視してるのかー。
-
>>665
妹さんの事、大事にしてるんですね
>>668
とは言っても、最終的に決断するのはエルフィミアさんですし…
………母親があの通りですから、その反動でしょうか…?
-
>>663
恋は盲目と言いますもの...
...エルフィミアさんもドリ子さんも女性ですわよね...いえ、恋に性別等とも言いますが...
>>664
ミューノを戦場にだすだなど!
いえ、わたくしも少々過保護なのかもしれませんが....
>>667
...何やらクロウディアさんも酷いめに合わされたようですわね...
(同情の視線を送り)
やはり許せませんわねメルフィーナ女王陛下...何れ決着を...
-
>>671
肉親ですもの、当たり前ですわ
ふふ...
と、申し訳ありませんが一度離脱いたします
-
>>669
まだまだインフルエンザも流行ってますし、自分の身は自分で守らないと…ですね
>>673
はい、お疲れ様ですー
-
>>669
ウソ付きライナルト…それ以上姉様を侮辱するようなことを言うと許さないよ…
覚悟よくても悪くても、もうダメ…やる!
(炎、水、雷、とにかくあるだけのロッドを投げるクロウディア)
死体は私の魔法研究の材料にしてあげるよ…良かったね…
>>670
ライバルかも…でも精霊相手に勝てるとは思えないね…知力と魔法を使わなきゃ…
>>671
そうだね…姉様は恋人に憧れがあるみたいだし…仕方ないのかもね…
は!? 私が男体化する魔法を開発して私が姉様の恋人に…
そうだね、反面教師というわけだね。
それはすっごくあり得そう…
>>672
そう…だよ…内容は聞かないで…うう…
あの変態女を倒すつもりなら協力するよ…さっさとやっつけてエルフィミア姉様を女王の座に付けちゃおう…
その前に男の子になる魔法を早く開発しないとね…
そして私が姉様の妹兼恋人になれば無問題…
-
そりゃ魔法云々でやりあう方が無理な話だわな、相手が相手だし
でも恋の戦いならワンチャンあるんじゃない?
-
>>673
おう、またな?
>>674
そういうこったな。まあ、薬草とかくえばなんとかなるだろ、ファンタジー的に
>>675
いやっ、ウソじゃあねえって!本人に確認しろって!……てかコレ、前にもですぅとやったような!
あ、あ、わーーーっ!!!!
(すべてのロッドの直撃をうけつつも、フラフラと立ち上がり)
けほっ、けほほ、いってぇ…
-
>>676
精霊なんて魔力の塊みたいなものだし、まともに戦うなんて無理だよ。
恋の戦い…! それは魅力的だね…
>>677
ですぅって誰…?
(メイドの事まではまだ全員知らない)
ま、そんな様子じゃ答えることもできないだろうけど…よく生きてるね…
身体だけは丈夫なんだね。ゴキブリみたいなものかな…?
とにかく、これに懲りたら姉様を侮辱することはダメだよ…?
-
>>675
エルフィミアさんが憧れてる恋愛と、国の跡取り作る為の結婚とはちょっと違いますけどね
…一部だけなら男になれる魔法ありますけどね…
多分、そんな感じかと…
(エルフィミアさんが時折、母親譲りの一面を覗かせる事は敢えて黙っている)
>>677
それこそパデキアみたいな万能薬がリアルにも欲しいですね
-
と、セリカまたね…だよ…
>>679
姉様は夢見る乙女だから…そういうのに憧れがあるんだね…
でも絶対に子供って生まなきゃいけないのかな…?
えっ!? そんな魔法があるんだ…でも一部だけじゃダメだね…全部じゃないと…
全然似てないってことは、エルフィミア姉様も実の子供じゃないのかもしれない…
でも見た目は似てる…どういうことなの…?
-
>>678
メイドだよ、お前みたいにエルのこと大好きだから、ライバルだな?
……うぐぐ、だれがゴキブリだっ!こう見えても、俺は強いし、耐久もあるんだぞ?
へいへい。わーかりましたーと
(腹いせにお尻を撫でてセクハラしておく)
>>679
あいぴーえす細胞!……とか?
-
ひっさびさのーーーー!
わたしーーーー!
こんばんはーーー!
(蝙蝠の群れを引き連れて元気に走ってきて)
-
カッポーのロリコンときゅーけつきか
-
>>680
そういうとこは本当に純情ですよね
血筋を重要視してるみたいですから…
うーん…メルフィーナさんのアレな部分は持って生まれたものじゃない、後天的なものなのかも…?
>>681
ありますよー…はパクリの方でしたっけ
>>682
パートリさんこんばんはー
お久しぶりです〜
-
>>682
やっほー、久しぶりだな。
>>684
そうそう、あります。はないほう。
-
>>683
割烹ー……?知ってる!なんかあんまりおいしくなさそうなお料理!大人の味なー!
>>684
ジュジュー!久しぶりなー!
元気してたかー?
私はな!色んなところに行ってー、他の吸血鬼にあんまり人を襲い過ぎないように!ってお願いしてきたの!
(ニコニコと笑顔で)
>>685
らいなるとー!久しぶりー!
めっちゃ会いたかったー!えへへ!
(飛びついて)
-
>>681
メイドかぁ…でも、メイドの間でも姉様は大人気なんだよね。素敵な姉様だから当然だけど…
つまりゴキブリってことでしょ?
(お尻を撫でられて)
ひゃうっ!? うぬぬ…やっぱりもっとお仕置きが必要みたいだね…!
>>682
今度は女の子だ…
こんばんは…蝙蝠なんて連れてきて・・吸血蝙蝠だったら危ないよ…?
私はクロウディア…よろしく…
>>684
純情だから素敵…! 血筋かあ…
私はそんなの気にしないんだけど…姉様は気になるのかな?
きっとそうに決まってるよ。姉様はあんな変態女の性格とはまったくちがうもの…
-
>>685
それはそうと、恋人さんが来ましたね〜
>>686
僕も最近はあんまり来れてませんけど元気ですよ
他の吸血鬼さん達に…凄いですね
>>687
気にするでしょうね…エルフィミアさん、真面目ですから
まあ、正反対ですよね…
っと、僕も少しだけ抜けますー
-
>>686
おわっと…、よしよし。俺も会いたかったぞー?
(飛びついてきた相手の頭を撫でつつ)
>>687
……なんで百合がおおいんだ、この国。
ちげーわっ!もっとこー、強そうなたとえをしろ!!
……お仕置きは、いいです。
-
>>688
真面目なのはとってもいい…でも、生真面目過ぎるのもどうかと思う…
正反対すぎるよ…一体なぜ…?
じゃあまたね、お疲れ様…
>>689
百合って何…?
強そうなたとえっていわれても…じゃあ、デブオークとか…?
女の子のお尻を触るようなスケベな人は、お仕置きされても仕方ないんだよ…
-
>>687
こんばんはー!はじめましてな!
この子たちは優しいから大丈夫だぞー?ちゃんと言うこと聞くし!
でも心配してくれてありがとうなー!
私はなー、吸血鬼のパートリ!パートリ・ツェペシュっていうの!
よろしくなー!クロウディアー!
>>688
吸血鬼は高貴な一族だからなー!
ちゃんと決闘すれば分かってくれた!
またなー!
>>689
ほんとにー…?
どーせ他の女の子にちょっかいだしてるクセにー!
(うーっ、っと憎らしそうに睨んで)
もっといいこいいこってして!
-
>>691
よろしくねパートリ…
優しいって、蝙蝠なのに操れるんだ。本当の吸血鬼なんだね…
私の血は吸わないでね…
ライナルトの恋人なんだね、パートリは…
でも、ライナルトはエッチでスケベだから気を付けてね…
私のお尻も触ったし…
-
>>692
吸血鬼は怖いかー………?
(少し悲しそうな顔でみつめながら)
えっとー……吸ってもいいよーって人しか吸わないから…そのー…怖くないでしょー…?
うん…!なんでわかったのー?ライナルトは私のお嫁さん!
あー……ライナルトはそーいうところあるなー…でも!ホントは優しくて強くていい人間なの!
-
>>690
ん?ほら、それはあれだよ。……エルとお前がやーん。
だーめ、それはなんか、やだ!
……いや、それはそーだろうけど
>>691
ほんとだよ、ちょっかいはだしたけど。
……いいこいいこ。(頭を撫でてやりつつ、ぎゅーっと)
またほら、しゅぎょーしたり、しよーな?
-
>>693
う…ま、まあ…少し怖いかも…
でもパートリは良い子みたいだし、怖くないよ…
まあ、ちょっとね…パートリがライナルトのお嫁さんじゃないのかな?
どっちでもいいかもだけど…
ホントにそうなの…? 他の女の子に目を向けるような人はそんなのじゃないと思うよ…
>>694
姉様と私が…? 訳が分からないわ…
恋人がいるのに他の女の子のお尻を触るような人なんて…ダメね…
パートリのを触ればいいんじゃない?
と、結構遅くなっちゃった…姉様が心配するといけないから、今日は帰るね。おやすみなさい…
-
>>695
わかんなくてもいいの、なんていうか。魂で感じてくれ。
なにいってんだ、パートリに気安くさわるのはなんかこう、ちがうだろ!
おうまたなー!
-
>>694
もー、そんなに他所の女の子がいいなら、そっちに行っちゃえば!
(優しくしてもらえるのが嬉しいのかわざと突き放すような言い方をして)
えへへ…うん!いっぱいしゅぎょーしよーなー!
もうライナルトには負けないーって言ってる!
>>695
えへへ…良かったぁ…
あー、たしかにそうかもー…!
ホントだぞー…ちょっとすぐどっかいっちゃうけど、ライナルトとは何度も殺し合った仲だもん!
ばいばーい!
…私も来たばっかりで悪いけど…ちょっとやらなきゃいけないことが入っちゃって…ごめんなライナルトー……また今度な…!
-
ん、いや、そっちにいくつもりは、ないなあ。
おう、俺も負けないから、殺すつもりでなー!
おう、またな。俺も落ちるとするぜ
-
こんばんはーっ、レニストールとシルバールの戦争は回避不能なんでしょうか…少しお邪魔しますっ♪
-
>>699
ドリ子さんが謝っていましたですよ
一言ですよ〜
-
>>700
こんばんはーっ、わざわざありがとうございますっ…ホントは「気にしないで下さいっ」と本人に直接言うまで黙ってようかと思ったんですけど…
それから、ようせいさんにはえっちなお仕置きを用意してますから楽しみにしててくださいねー♥
-
それじゃーこの辺で失礼しますねっ、お休みなさいー♪
-
クロちゃんはメルママにバージン散らされたのかな
-
どこかの世界では祝日らしいな
-
先祖の墓参りをする日という認識だな
-
あら、どなた?
-
グレミオー!通過だったのかグレミオー!?
-
少々席を外してしまって申し訳ない。
そしてまだここにはプロフを張っていなかったようなのでついでに置かせて頂こう。
……そろそろ執事のような格好でもすべきかな?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
-
ミスリル…白銀の鉱石的なあれな
-
ミスリル!それは鈍い輝きを放ち鋼よりも硬く銅よれも伸びる!全てのドワーフがその夢の金属を欲した!
-
武具を製作するに当たって最良とされる鉱物と言われているな。
生産性を考慮すると鉄や銅に軍配が上がるが。
-
でもミスリル製の装備は良性能のが多いよね
-
銅の剣を序盤で手にいれた時の無敵感
鋼の剣を買った時の充実感
-
>>712
命を預ける物であるからなるべくミスリル製の装備は揃えたいところだな。
個人や少人数でのパーティで調達するには厳しい価格ではあるが……。
>>713
私も以前使用していた鋼の剣は今でも鍛錬用で使っているな。
筋力を維持するのに程よい重さだし初心を忘れないという意味でもな。
-
装備談義?
-
グレミーはレアキャラ
-
グレミンは天然のイメージ
-
>>715
私は結構好きだ。
まだまだ学ぶべき事が多い程度の知識ではあるが。
>>716
なかなか時間が取れなかったりタイミングを逃したりと……。
>>717
何かこう、回復呪文に長けてそうな呼び名だな。
スライム殿の言う青とんがりの亜種のような。
-
確かにミスリル製の装備は程よく扱えるから良いわね。
魔力の浸透具合も良いし。
(いつもの羽衣姿で何処からか現れる精霊)
-
ドリ子、ドリ子じゃないか!でもドリ美やドリ絵だとしっくり来ない不思議
生け贄が必要なときは言ってね
-
>>720
すっかり定着したわね、ドリ子という呼び方…。
まぁ、それはそれで構わないのだけど。
………生け贄?
-
木が枯れそうとか、そんな風になったら肥料がいるでしょ、たしか誰かが何か埋めてたし
-
>>722
ああ、そういう事。
でも、だからと言って生け贄を要求する話にはならないわよ?
-
そっちの方が恩恵を得られそうだったけど、多分怒られちゃうか…だったら野菜とか果物をお供えの方がいいな
村の会議でそういう風に提案してみるよ、そんじゃねー!
-
>>724
ええ、それくらいで構わないわ。
物騒な事を言うつもりはないもの。
分かったわ、それでは…またね?
-
最近海外ではミスリルは使用に著作権がかかるから最近はもじったミスラルと言う名前が主流らしい
-
>>726
ミスラル…こう聞くと別の何かとも思ってしまうわねー。
-
ドリル子〜
-
その内耳の長いエルフなんかにも待ったがかかる時代が来るのだろうか。
こんにちわ精霊殿。
順序が逆になってしまうが初めまして。
-
>>728
ル、が余分よー?
それとも…ドリルヘアでもしろと?それとも右手にドリル装備でも?
-
>>729
こんばんはよー。
ええ、私からも初めましてね。
-
さて、と…そろそろ時間だから行くわね?
グレミアにはごめんなさい。
それじゃ、またね?
-
ドリ子おつ
ドリ子に手を出したら後が怖そう
-
ドリ子に手を出したらエロフィミアにコロコロされそう
-
そしてエロフィミアに手を出すとクロウディアとドリ子が黙ってないと
-
名無しさんはみんなをそれぞれどういうイメージで見てんのよ…
(なんか色々気になったスライム)
-
スライムは癒し系にしか見えない
-
>>737
ふむん、スライムは癒し系ね
ひんやりだから冷やし系ともよく言ってるけど
別になにかを癒そうとしてる訳じゃないから、癒し系って言われるのが不思議だったり
-
スライムはマスコット
-
>>739
ぐぬぬ、その一文だけだと青とんがりの事を言ってるように見える不思議…
……どのスライムの事を言ってるんだろか
(無表情は崩れずとも、悔しがったり不安がったりするスライム)
-
スライムはスライム、それ以外の何者をも指さない(哲学)
-
>>741
スライムがスライムである限り
スライムはスライムでしかない
スライムはスライムのスライム(哲哲学学)
さて、何回スライムって言ったでしょうか?
っていうなぞなぞみたいだね
-
スライムって何だよ(哲学返し)
-
>>743
んー…
スライムって何だろ(匙投げ)
スライムはスライムだよ、うん
-
プルプル、僕悪いスライムじゃないよ。エロいスライムだよグヘヘヘヘ。
-
>>745
とんがり部分も変な形とかしてそうな悪スライムだなー
ゲスライムと名付けよう
-
あっ、悪スライムじゃないって言ってた
ごめんなさい、間違い間違い…っと
-
ゲスライム?何か某女神なゲームに出てきそうな響きね!
-
>>748
外道スライムの事だろかな…?
そろそろ日も陰ってくる頃にこんちには勇者
-
>>749
結構強いわよね、あのスライム
こんにちはよ!5時に用事があるからあんまり長くいられないけど...
-
>>750
あれに話しかけて、お話出来ない種族もいるのかって学ぶんだよね
大丈夫、それならたぶんスライムの方が先に離脱するから
-
>>751
後序盤だと天使系もこっちの話を聞いてくれないのよね、うん
わかったわスラスラ、了解なんだからね?
-
>>752
初期作品では、そもそも天使があまり見られなかった気がするし、その名残なのかな
実際、そんなに詳しくないシリーズだからそこまで語れぬ女神な転生
どれだけ長くいられるかのチキンレースが始まる…
-
>>753
実は私も詳しくはしらないんだからね!
(意味もなくどやりながら)
天使といえば、アイオーンってロボットモンスターをおもいだすわ
(ゼノギアス)
多分今日は私が早めにおちるわね、間違いなく
-
>>754
まー、ちょっとしか語れずに実はそんなに詳しくない事なんてのはよくある
(やれやれとどやりを受け流し)
ロボットでモンスターで天使…?
(ゼノギアスは有名ネタを知ってるくらいだったり)
いや残念、スライムの方が早いみたい
ということで、思ったより早く用事に出ることになったから、スライムはここで離脱ー
お先におつおつ勇者、またね
-
>>755
わかったわ、またよスラスラ
お疲れさんなんだからね?私も離脱するわ!
-
>>732
精霊殿、闇落ちしてしまい大変申し訳ない……
【1レスお借りして失礼する】
-
シルバール王国の宰相派から、周辺の国々にばらまかれている多量の映像クリスタル。
そこに記録されているのは、現シルバール王朝への服従を拒むフィリア子爵への”処罰”、つまり、
>>637-639 を始めとした、フィリアのあられもない数々の調教シーンです。
宰相派の一部は、この映像を、自分たちに逆らう者たちへの見せしめとして、そして、自分たちに従う者には、
オーク達ですら、このような極上の褒美を与えられると宣伝し、兵や協力者を集めるために公開をしています。
これにより、多数の反発もあり、逆に、宰相派の軍隊へ志願する者達も現れています…。
(王宮を良く知る人が映像を見れば、彼女が調教を受けている部屋も容易に検討がつくことでしょう。)
【>>640 ライナルト様、昨夜はスレに来ることが出来なくてすみませんでした。】
【もしフィリアを助ける行動を起こす場合について、少し考えてみたのですが、】
【1 大規模な軍勢を準備して、シルバール王国を開放し、ついでにフィリアを救出する。】
【2 セリカ姫などから、王城への秘密の通路の一つを教えてもらい、少数の救出隊で潜入し、その後、救出をする。】
【3 何らかの手段により、宰相派に信用され、味方の振りをして潜入し、その後、救出をする。】
【4 ドラゴンなど何らかの強大な存在に、王城へ陽動の攻撃をさせ、混乱の最中に、王城へ潜入し、その後、救出をする。】
【5 強力な魔法に頼る。】
【などの方法が考えられますが、他にも、もっと良い方法もあると思います。】
【(ただし、1の方法は、セリカ様の亡国設定が終了してしまいますので、使用しない方が良いと思います。)】
【また、現状では、他のキャラハン様や名無し様が、フィリアが囚われていることや、どこに囚われているのかが不明なため、】
【他の方が関わりやすいようにレスをしてみました。】
【よろしければ、ライナルト様や他の方々が、救出ロールやエロールをするさいに、ご利用くださいませ。】
【一言、落ちいたますね。(お辞儀)】
-
こんばんはよー、と。
>>757
私もやらかす事があるから…気にしないでねー。
-
こんばんは…今日は早く落ちるかもですが、よろしくです。
クロ「よろしく…」
-
>>760
あら、エルフィミア。ん、こんばんはね。
………と、そちらは?
-
>>758
【ふむふむ。なるほど】
【やるとしたら、2,4,5かそれに近い何かになるかな】
【まあ、考えてみる。もちろんその前に誰かに救ってもらってもいいんだが】
そんなわけで、ヤッハー!
ドリ子にエルにクロちゃーん。
-
>>761
(さっとエルフィミアの後ろに隠れるクロウディア)
こ、こら…ダメでしょう? ちゃんと挨拶とかできるようにするって約束したでしょう?
じゃあ、クロウディア…ドリアードさんに挨拶しなさい…
クロ「…クロウディア・レニストールです…よろしく…お願いします…」
(それだけ言ってまた隠れる)
その…お母様が王位継承候補が私しかいないのはまずいと今更言い出しまして…
そこで遠い親戚筋から養子に取ったんです。というわけで私の義理の妹ということになりますね。
ちょっと人見知りなので…失礼しました…
-
>>762
騎士様こんばんは。
クロウディアとはもう挨拶を交わしたんですよね…
(エルフィミアの後ろに隠れて)
クロ「姉様気を付けて…この人、スケベでエッチで…しかもロリコンなんだって…」
-
>>764
ああ、昨日ばっちりとな。
……とりあえず、その誤解、といてくんねえかな?
-
>>765
はっきり言ってそんなに誤解でもないと思いますが…
というか、クロウディアのお尻を触ったって本当ですか!?
さすがにそれは謝ってください!!
クロ「べーっだ…ライナルトなんて大っ嫌いだもんね…」
(舌を出すクロウディア)
-
>>766
おいおい、ひでーな?
じゃあ、一応あやまっとくけどよ、ごめんな、クロちゃん?
……うぐ、まったく。エル、お前の妹に嫌われたんだが?
(エルフィミアの顔をじーっとみつめつつ)
-
>>767
この年頃の女の子にそんなことしたら、当然嫌われますよ。
許してくれるまで謝るしかないですね…
何かクロウディアが好きそうな物でもプレゼントして、機嫌を取るとかしてみるとどうですか?
クロ「ふん…っ! 許さないんだから…!」
-
>>768
エルなら許してくれそーだけどなあ?
……プレゼントつっても、何が喜んでもらえるのやら。
うーん……よし、クロウディア。その辺りがわからん、わかるようになるために俺と友達になろう。
許す許さんはそのあとだ。
-
【ごめんなさい…急用で抜けていたら戻れなくなりそうになって、申し訳ないけれどこのまま落ちるわね…失礼しました】
-
>>769
私だって許しませんよ?
まあ、もう大人ですからいつまでも怒ったりしませんけどね…
クロ「知らない…ライナルトと友達なんて嫌…」
(エルフィミアの後ろに隠れてぷいっとする)
クロ「そんなにエッチなことしたいなら、パートリにすればいい…」
-
>>770
【ん、またな】
>>771
ふふ、エルは大人で助かるよ。うん。
いやっ、エロいことしよーなんていってねーだろ?
──ま、そういう事は仲良くなってからだって。……なあ、エル?
-
>>770
いえ、お気になさらず…それではまた…
>>772
クロ「嘘だ…エッチなライナルトはきっとそういうことするに決まってる…」
まあ、仲良くなってから…ですかね…うっ…!?
(突然こっちに話を振られてびっくりするエルフィミア)
クロ「姉様は関係ない…姉様は男の人とそんなことするのなんて興味ないもん…!」
-
>>773
それ以上いうと、“フリ”として受け取るけど、いいのかな?
(クスっとわらいつつちょっと驚かしてみる)
いやいや、姉さまに聞いてみなって。なあ、姉さま?
-
お待ち下さい!私も初めはロリコンだと思っていましたが違ったんです。
暗黒さんは一桁から三桁まで見境なく女性として見て、
暗黒棒を滾らせるようなストライクゾーンガバガバな人なだけなんです!
(バァンと勢い良く扉を開け放って)
-
>>774
フリって…どういう意味ですか…?
わ、私はそんな…興味なんて・・う、うう…
クロ「姉様に聞くまでもない…男の人なんてまだ要らない…」
「結婚する時には必要だけど…」
-
>>775
クロ「きゃあっ!?」
(エルフィミアの後ろに隠れてぶるぶる震えるクロウディア)
あ、アンナさんこんばんは…あの、あまり驚かせないでください。
この子、人見知りなので…
彼女はクロウディアといって、私の妹です…
プロフは>>642に…
-
>>775
……(扉を思い切りしめて、顔面に扉をたたきつけてみる)
>>776
ああ、いわゆる「押すな押すな」ってやつな。
……いや、悩む時点であるだろ、それ!
まあ、確かに。結婚相手としての男はまだ、いらないかもな?
-
>>777
こんばんわです、エルフィミアさん。
おや、そこに隠れているちびっ子はいったいどなたで?
…ほうほう。クロウディアで貴方の妹なんですね。
なるほど、魔法の研究を行っていると。色々な魔法…ふぅむ。
(しばし考えこむと、クロウディアの側にしゃがみ込み目線を合わせて)
…ごめんなさい。怖がらせてしまったようですね。
ですが、信じて下さい。私は決して貴方を傷つけるような存在ではないということを。
そして、願わくば私は貴方と友達になりたい。そう思っています。…ご迷惑でしょうか?
(天使のようなスマイル!)
>>778
ぶぶぅ!?
(勢い良く扉が閉じられ、顔面におもいっきりぶつかり)
いったぁぁ!何をするんですか!鼻血出たらどうするんですか!
(今度は蹴りで勢い良く扉を蹴破り)
-
>>779
ええい、鼻も前歯もおれりゃあ、よかったんだよ!
(扉が開く前にそっとバックステップでよけておいて)
……おまえ、クロウディアに近づいて何企んでやがんだ?
-
>>778
いえ…長考しててもそんなことないんですよ…
まあ、結婚にはまだ早いですよね。
王位も決まってませんし…もしかしたらクロウディアが次期女王になるかもですし…
クロ「女王なんて無理…姉様にお仕えするならいいけど…」
>>779
クロ「な、何この人…は、はう…」
(目線を合わせられ、エルフィミアにぎゅっと抱き着いて)
クロ「そ、そうなの…友達になりたいんだ…でも、そうやって笑って言うってことは信用できる人かも…」
「う、うん…いいよ…友達になってあげる…」
あ、ああ…これを止めなくていいのかしら…?
いえ、アンナさんとはいえ、クロウディアがちゃんと人付き合いできるようになるためには友達が必要ですし…
ここは虎穴に入らざれば虎子を得ずのつもりで、あえて黙っていましょう…
-
>>781
エルもクロも……なんだろう、結婚するときは女王がすげーはりきりそうだな?
まあ、いい男と結婚できっといいな、ふたりとも。
──ああ、毒牙に。
-
>>780
なんでですか!私は只、ありのままに事実を言っただけなんですよ!
真実はひた隠しにされ、虚偽が流布する世の中なんて間違ってます!
え、…別に?只、友達になって欲しいなーって思っただけですよ?
自分にとって都合のいい魔法を開発してもらおーかなとかそんなことはまったくもって思ってませんよ?
>>781
おや…クロウディアさんはエルフィミアさんのことが好きなんですね。
私も友達としてエルフィミアさんのことが好きなんです。ふふ…私達仲間ですね?(ニッコリ)
ありがとうございます。ああ、よかった。実は断られたらどうしようかと不安だったんです。でも友だちになってくれてとても嬉しいです。
私は案内嬢、アンナって呼んで下さいね。……聞く所によると魔法の研究をしているとか。でしたら私、それをお手伝い出来るかと!
ぜひ、一度私の仕事場に遊びに来て下さいな。クロウディアさんのお手伝い私にさせて下さい!
マーラ「のう、エルフィミア。親に言われておらんかったか?付き合う友達は選びなさいって…」
(いつの間にか隣にマーラが立っている!)
-
>>783
だとしても、言い方があんだろーが。つーか、俺は結構見た目は重視すっからな!
……おい、本音だだもれなんだよっ!まったく、我欲に満ちてやがんな……。
-
>>782
まあ、そうですね…というか、色々な縁談の写真とか持ってもう張り切ってますよ。
メル「うふふふ〜イケメンな殿方を選ぶのよ〜たまに私もエルフィミアの旦那を食べちゃうのよ〜!」
だ、そうですよ…もう魔法が暴発して大ケガでもしてくれませんかね…
クロ「毒牙…? あの変態女の毒牙にはもうすぐで掛かるところだったよ…うう、また嫌な思い出が…!」
>>783
クロ「うん、姉様の事大好き…仲間…? 私の事、仲間って言ってくれるの…?」
「うん…分かった、アンナ…アンナも魔法研究してるんだ。今度お邪魔するね…」
あ、マーラ様…まあ、お母様ではなく、教育係にはそういうことをよく言われてましたけど…
クロウディアの場合はもう選んでいる余裕がないんですよ。
友達ゼロのまま、レニストールでつまらない毎日を過ごさせるのも酷ですし…
-
案内嬢さんと仲良くなると骨の髄まで吸い付くされた挙げ句に搾乳されますよー
(通過ー)
-
>>785
まあ、受ける受けないはお前さんの自由だが……。
─なんていうか、苦労するよな、お前もさ。
あぁ、わるいわるい。変なこと思い出させたか、大丈夫か?
-
>>784
なるほど、面食いなわけですね。はっ!私の純潔が危ない!
(胸を隠しつつ後ずさり)
何を言うんですか。友達とは互いを尊敬し合い、共に協力しあい高め合う事のできる関係のことを言うのでしょう。
>>785
もちろんですよ。出会ってからの時間なんて関係ありません。私とクロディアさんは出会った時から友達であり仲間であった。少なくとも私はそう想っていますよ。
ええ、魔法研究に似たようで似ていないようなでもちょっと似ている感じですね。はい、お菓子用意してお待ちしていますね!(ニコニコ)
マーラ「ああ、教育係。まああの母親は言いそうにないしの
……まあ、あえて、あえて利点を選ぶとしたら。色々な刺激を得るということかのう…良くも悪くものう」
-
>>786
待ってください。何を人聞きの悪いことを言うんですか。
というより、私のほうがクリスさんに色々とされているんですがそれは…
搾乳は…あ、あくまでも仕事の為でして、決して私利私欲ではなくってですね。ええ。
って逃げましたか。今度あったらヘッドロックしましょう。
-
>>786
クリスさん通過乙です。
クロ「そんなことないよ…せっかくできた友達なのに…」
>>787
まあ…いずれは受けなきゃいけないんでしょうけど…
ええ、ずっとずっと苦労させられていますよ…
クロ「あうう…無理やり脱がされて…触られて…ぺろぺろ…あ、あうう…」
「ライナルトもパートリにああいうことしてるんだね…最低…」
>>788
クロ「お、おお…私、感動した…嬉しい…もうアンナとは友達で仲間…なんだね…」
「うん、お菓子ありがとう…え? 似てるって…魔法研究じゃないの…? 具体的にはどんな研究をしてるの…?」
「私は最近は時空魔法と異次元魔法の魔力変換効率についての研究にハマってるんだけど…」
そうですね…いうわけないですね…
アンナさんからも色々な刺激を得られるといいんですけどね。
マーラ様もそうなんでしょうし…なんか、色々と酷い目にあっているイメージしかありませんけど…
-
>>790
まあ、でも、あんなでもいないと寂しもんだぞ。親は大事にな。
……いや、巻き添えでなんで最低っていわれなきゃあっ!
-
>>791
そうですかねぇ…まあ、いないと寂しいかも…
私の結婚相手がお母様の毒牙に掛からないようにする方法を考えておきましょうか。
クロ「だって…恋人同士はいつもあんなことするんでしょ…? パートリ、あんなにちっちゃいのに…」
「何も知らないちっちゃい子にあんなこと…最低…」
-
>>790
はい、何か困ったことがあったらいつでも言って下さいね。出来る限り力になりますよ
…ふんふん、時空魔法と…いじけん…へ、へんかんこーりつ?
…あ、あーわ、私は…あれです。ま、マーラ!マーラ!代わりに言ってやって下さい!
マーラ「ふぁ?え…そ、そうじゃな…マジェスティック弦理論における魔力と重力の相互作用の研究じゃのう…」
(マーラは理系邪神であった!)
そ、そう!そうなんです。いまそれやっているんです!(冷や汗)
マーラ「……しょうがないのじゃ。何の間違いか、召喚されて帰っていいよって言われるまで帰れぬのじゃ…うう…」
-
つ【アイスキャンディの当たりクジ、ふくびきけん】
-
>>792
うーんそうだなあ……、女王様にはブサイクに見える魔法をクロウディアに作ってもらうとか。
いつもはしてねーよ!……まったく、とりあえず
俺は無害だから、安心しろ
-
暗黒さん暗黒さん>>788
>>794
当たりクジとふくびき券ですか…
まあ、どうせ当たりそうにもないですし、暗黒さんにでもあげましょう。うん。
-
>>793
クロ「そうなんだ…マジェスティック弦理論は何年か前に本で読んだよ…」
「魔力係数はやっぱり2.56mForteが正しいみたいだね…こないだアリアッハンで公開された論文によると…」
(以下、大変ワケワカメで一方的な話が続くので省略…)
クロ「というわけだね…アンナも研究頑張ってね…」
あ〜あ…いつボロを出すことか…クロウディアの魔法理論に関する知識は大人顔負けなのに…
私はまあ…人並みに…うふふふ…
(それなりに成績は良かったが、さすがにクロウディアほどではないエルフィミア)
マーラ様、帰れずに仕方なくアンナさんに付き従ってたんですね…
早く魔界に帰れるといいですね…いえ、邪神ですし、地上で朽ち果てても別にいいんですけど…
>>794
クロ「わあ、ふくびきけんだ…ありがとう…キャンディの当たりクジはアンナにあげよう…」
>>795
そんなピンポイントな魔法作れるかしら…?
混乱系の魔法をうまく使ってやってみるしかないと思いますが。
クロ「そう…? 無害ならいいけど…はっ!? いつもじゃないけど、結局してるんだ…ロリコン…」
-
>>796
わお、見逃してた
いや、お前はまあ、うん。家賃代わりにな。てか純潔なのかよ
……いや!そうだけどお前が言うと胡散臭い!!
>>797
やってみねーと、わからねえだろ
まあ。相手が相手だし、効くのかって話でもあるが。
いや、確かにしてるけど。……たく、ロリコンじゃないって、お前でしょーめい、してやろうか。
-
>>797
…へっあ、は、はい。そ、そうですね。
あーはい。へ…ぇ…
(まったくワケワカメな話に只相槌を打つことしか出来ず)
マーラ「ま、頑張るのじゃぞ」
それを先に言ってくださいよ!エルフィミアさん!
こ、こうなったらギルドネットワークで大賢者様にご教授を願うしか無い!一夜漬けでなんとかします!
そして、クロウディアさんを使って私にとって都合のいい魔法を編み出して貰います!
マーラ「ひどい!?ワシ、悪い邪神じゃないよう?ぷるぷる」(スライムのようにくねくねと体を動かして擦り寄る)
>>798
家賃代わりに襲う気なんですね!
行きどころの無いか弱い乙女に「家に泊めてあげるよ。でもその代わりわかってるね…?」って感じに!
いや、純潔ではないですけれどね。でも心はまだ純白な乙女ですよ。
なんでですか!私ほど友情を大切にする人は居ないはずです。
-
>>798
お母様相手に効く魔法で、しかもお母様限定で…ハードルは遙か高みにありますね…
クロ「ひうっ!? わ、私を標的に…!? お、男の人に酷いことされるんだ…! いやぁぁ!!」
(エルフィミアの後ろに隠れて大声で泣いて)
クロ「いやぁ! 助けてぇ! ひっく…えぐ…」
…騎士様…これはちょっと…やりすぎですよ…まだ子供みたいなものなんですし…
>>799
クロ「やっぱりアンナも研究者なんだね。こんな真剣に話を聞いてくれるなんて…」
「今度いっぱい論文や資料を持ってくるから、いっぱい魔法理論について語りあかそうね…」
一夜漬けでマスターできるような理論じゃないですよ。私だって魔法学校でびっちりやりましたし…
アンナさんにとって都合のいい魔法ってどんなのかしら?
そう言う魔法ならお母様に聞いた方が早いような気もしますけど…
きゃあっ! マーラ様! 変な動きですり寄ってこないでください!!
悪くないなら、邪神なんて呼ばれないはずでしょう。何だかんだでエッチな邪神だってことも分かってるんですから…
-
しょうがないな、ほれ
(ビール券の入った封筒をこそこそと気づかれないよう設置)
-
>>799
かなり滞ってんだよ!!
まったく、さっさと払えよな。……あと二か月滞納したら、まじで襲うからな。
……ほんとかあ?金と友情、どっちが?
>>800
……まあ、がんばれよ。
おぉっと、まさか泣くとは。
おー、よしよし、なくなって、えぇと、ほら。昔魔王さまンところから盗んできた
魔導書やるからさ?
-
>>800
……あ、そ、そうです。ちょっと気になることがあるのですが。
その魔法理論とやらで、現実改変を行うことは出来ますかね?
ほ、ほら、あったことを無かったことにしたり無かったことをあったことにしたりとか。
ぐぬぬ…どうすればいいんですか!このままじゃクロウディアさんに嘘つき呼ばわりされてしまいますよ!
そうですね、過去の過ちを無かったことにしたいなと…主にギャンブルに注ぎ込んだお金を。
お母様に頼んだら見返りに何を要求されるかわかったもんじゃないですよ!
マーラ「うっうっ…お主の母親の方がよっぽど邪神ではないか…エッチで何が悪いのじゃ!エロは偉大なのじゃぞ!エロなくして人類…いや!全生物の繁栄は無いのじゃぞ!」
>>801
……えいっ。
(こっそりと足で踏みつけ、ずーりずーりと引きずりながら素早くそれを拾い上げ)
…ほう。これはいいものじゃないですか。全く誰が落としたんでしょうね。しょうがありませんから私が責任もって使っておきましょう。
(いそいそと懐にしまいこんで)
>>802
わ、分かりました。近いうちに払いますから!
もうすぐアリアッハン杯が開かれますからそれで一発当てますので!
……………………………………ゆ、ユウジョウ。
…と、これ以上ボロが出る前に退散しておきましょう。
それではみなさんおやすみなさい。
-
>>801
クロ「お酒なんて興味ない…姉様は好きらしいけど…」
>>802
クロ「ぐすっ…え? 魔導書?」
(魔導書と聞いてすぐさまライナルトの手からそれをひったくって、エルフィミアの背後に戻る)
クロ「ふむふむ…うんうん…興味深いものばかり…王宮に帰ったらゆっくり読もう…」
まったくもう…クロウディアったら…
まあ、泣かせた慰め品としては良い物じゃないですかね?
>>803
クロ「現実改変…? さすがにそこまでの時空魔法は作れないよ…」
「あの変態女並みの魔力があれば、もしかしたら…ってレベルだね」
だって完全にウソ付きじゃないですか…?
もう失ったお金は諦めて、これから得られるお金を増やしたり、ちゃんと貯める方法を考えては?
うう…それを言われると…確かにお母様の方が下手な邪神より怖いかも…
と、それではお休みなさいませ…
-
>>803
だから、それにつぎ込む金ではらえよ!!
まったく、もう待てんぞ。
おう、またな!
>>804
なんだろう、泣いてるガキんちょにアメでもやって泣き止ませた、っていうかんじか。
ガキっていう年でもねーけど、さ。
-
>>805
クロ「ガキんちょじゃない…もう15歳なんだからね…」
確かにそれに近いかもしれませんが、クロウディアはもう大人ですから…
というか、子供とも大人とも言える微妙な時期ですね…
まあ、わたしの一個下ですけど…
と、では私も今日はこれで失礼しますね。それではお休みなさいませ…
クロ「お休みライナルト…魔導書ありがとね…」
-
大人、ね。まあ見りゃわかるよ。うん。
おう、またなー、じっくり魔導書よめよー。俺が命がけで盗んできたもんだから
-
エビプリ「現魔王の魔導書を盗んだのはライナルト…これはジュジュ様に報告せねばっ」
(盗み聞きして通過)
-
ライナルト様抱いたりしますー?
-
……なんか変な誤字が
ライナルトさんまだいたりしますー?
-
おうライナルト、クリスがストレートに誘ってるぜ……っす。
-
こんばんはーっ、入れるのがどっちか…それが問題ですねー
-
>>811
誘ってないです、誤解しないでくださいー!
-
>>812
こんばんは、それは当人たちに聞いてみるとか。
>>813
かなりの直球でしたね……
-
>>812
……そういう問題じゃないと思いますー
-
>>814
こんばんはーっ、相変わらずのご様子ですね…夜はまだまだ冷えますからカニャーキさんも大変そうですね…
>>815
クリスさんの神がかった打ち間違いなのはわかってますから大丈夫ですっ♪まぁ最悪無理矢理されそうなら衛兵さんを呼びましょうかー
-
>>814
直球…?
>>816
神がかってないし…!
多分私ライナルトさんのストライクゾーンから外れてるから平気…?
-
>>816
かなりマシになってはきていますがね。
折角ですから温めてくださいよ……♪
(ぎゅっと抱き付いて体温を共有せんとする)
>>817
「抱いたりしますー?」ですよ?
遠慮と自信が混在してますね。
-
>>818
『ん』がなかっただけですし…!
どこにライナルト様って言いながら抱いて欲しいと言いに行く人が…いるかもしれませんけど!
-
>>819
うん……からかうのはこの辺にしましょう。
クリスさんここではわりとお堅い方な気がしますしね。
-
>>820
……私がお堅い…?
まあ愛は少し深い方だと自負してますけど…!
-
>>821
まあ、比較対象が大物揃いというか……
愛……うーん?
そろそろ遅いのでお先に失礼します。
おやすみっす。
-
>>822
なるほど…
好きな人のためなら王国を敵に回したとしても…!
お疲れ様でしたー
エリィさん落ちちゃったかな…
-
落ちますー
-
ふむふむ…エルフィミアと一緒にいたのは妹だったのね。
警戒されているような雰囲気は人見知りしやすいから、と…。
距離を縮めるなら積極的に接するのが手っ取り早いけれど、先ずは贈り物で牽制してみようかしら。
(などと呟きながら、隔離空間内の書庫をうろうろして)
(あーでもないこーでもないの流れの後、一冊の魔導書を手にする)
ん、これがいいわね、
現世界に於いて5冊しか現存しないレア物。
(そうして手に納められている魔導書のタイトルは「神代魔術論法-極約-」)
(1集から10集までの原書を集約させ、且つ特殊な魔力を帯びたものである)
(見た目は分厚い辞書だが、目次から開く事で魔力を込めてページを念じれば膨大な知識量を収めた各章・各節より閲覧が可能)
(一部の掲載魔法は魔導書を携える事で使用可能、ただし魔力消費が激しい)
ちょちょいと包んで手紙添えてレニストールへ転送っと。
(クロウディアへの贈り物と称した、契約者しか読めない精霊文字の手紙を添えた魔導書を丁寧に包装し)
(加えて、契約者しか開封出来ない魔法を施しレニストールへと空間転移させる)
さて、寝直そうかしら…ふぁ。
【伏線?張りつつ、そんなこんなで一言落ちよー】
-
メルフィーナに横取りされる未来が見える
-
対策してるみたいだけど無事クロの手に渡るのだろうか?
-
間違いなく渡らない(確信)
-
不穏な空気しか感じねーのは我だけカ?
それよりも、長い事ドロンしててすまねー…特に猫の奴には本当にすまなかったゼ
-
とりあえず今のとこは離脱するゼ
-
(メルフィーナを誘って外に出たエルフィミア…)
メル「エルフィミアが誘ってくれるなんて珍しいわ〜何か企んでるのかしら〜?」
い、いえ…何も企んでなんていませんよ…
(>>825の魔導書を手にしたエルフィミアは、これをメルフィーナに取られる前に連れ出したのだ)
(今頃はレミリアがクロウディアに魔導書を渡していることだろう…)
と、とりあえずどこかで食事でもしましょうか…うふふふ…食事じゃなくても、どこでも好きな所に…
-
本を手にして魔法とか○ッ○ュ思い出したわ
-
>>832
メル「私はGS美神のカラス神父を思い出したわ〜」
また古い物を…
-
あら親子でおでかけ?
-
>>834
まあ、そうですね…うふふふ…
たまにはいいかなと思いまして…
しかし、何も考えずに出てきてしまいましたから…どこに行けばいいのか…
メル「うふふふふ〜まあ〜どこでも付き合うのよ〜じゃあ〜カジノでも行きましょうか〜?」
-
ラフェ「メティナさん、お気にしないでくださいにゃ〜
其よりもまた顔を出していただきハッピーですにゃ♪」
本を読みながら魔法…と、言えば…
(ドラクラの魔法使い達を思いだしアルテマの本を読みながら)
-
>>836
あ、勇者様こんばんは…
ああ、そういえばメティナさんにもボコボコにされた思い出が…う、うう…
メル「ただいまデート中よ〜勇者様もカジノに行かない〜?」
い、いえ! まだカジノに行くと決めたわけじゃないですよ!?
-
メティナ懐かしいな
あそこのばーさんとメルフィーナ気が合いそう
-
>>836
こんばんはよ
あぁ〜…まぁ確かにそんな事が…
先にどっちから仕掛けたっけ?
カジノ〜?スロット以外に興味はにいわ!
(指差しビシィ)
>>838
どちらも根が極悪だもんね〜…
まぁ、また来てくれて良かったわ、うん
-
>>838
メル「そうね〜お茶とお菓子を頂きながら縁側でね〜って何を言わせるのよ〜!」
>>839
えっと…確か私…だったような…
だ、だって邪神ですし…魔族ですし…おすし…
メル「あら〜スロットはやるのね〜ジャックポットは出したことあるのかしら〜?」
「でもあんなのメダル入れてガチャっとやるだけだからね〜やっぱりカジノの華はカードよ〜」
(カードを取り出すメルフィーナ)
メル「タロットでもトランプでも花札でも何でもあるのよ〜やる〜?」
-
>>840
…本当に血気盛んよね、貴方ってば…
(ジト目でエルを見ながら)
ぶっちゃけカードゲームって今一なのよね、うん
妖精さん「あたしはライフを1000払い白眼の青龍を場に特殊召喚!ふはははは、強いですよ格好いいですよ!
強靭無敵最強!」
ラフェ「トラップカードオープンにゃ!奈落にゃ!」
妖精「ンアーッ!」
そっちのカードゲームもさっぱりよ!
-
つ【Eカード】
-
>>841
む、昔はそんなこともありましたが、今は落ち着いてきたんですよ…
だって邪神や魔族はやっつけないといけませんし…いい人もいるかもですけど…
メル「そっちのカードゲームは私もさっぱりよ〜楽しそうではあるけどね〜」
「まあ〜大人は大人のカードゲームをやるのよ〜お金を賭ければ集中力も上がると某球団の監督が(ry」
時事ネタはちょっと控えましょうね…
まあ、ギャンブルなんて私はあまり好きじゃないので…カジノは見るだけにしましょう…
>>842
メル「まあ〜これは私に相応しいカードゲームだわ〜もらっとくわね〜」
「うふふふ〜女王様である私に勝てる奴隷なんていないのよ〜」
-
>>842
一瞬何のカードかと思ったけどカイジって奴のカードね?
どんなカードゲームなのかしら???
-
>>843
まっ、自分のレベルを弁えないと大変な目に会うことが骨身に染みて良かった…って事ね
敗北をしり一歩前進!てな感じね〜
あぁ〜…その辺りには絶対勝たないとだけど
魔族にだって好い人がいるんだから、その辺りの折り合いしっかりとね?
私も興味は在るけど敷居が高くててが出せないわ、ゲーム自体には
-
>>845
うう…全くその通りです…魔王に負けた時にそう痛感したはずなのに…
でも魔族でいい人なんて誰かいたかしら…?
スライムさんは魔族とはいいませんし…モンスターですけど…
メル「まあ〜手は出さない方がいいかもなのよ〜私は見るだけでも楽しいし〜」
「Eカードは心理戦よ〜皇帝は市民に勝ち、市民は奴隷に勝つ。そして奴隷は皇帝を刺す! なのよ〜」
「まあ〜詳しくは自分で調べてね〜私は世界一位の女王様だから市民にも奴隷にも勝つのよ〜うふふふ〜」
-
>>846
つまり中々学習せず返り討ちあってた訳ね〜…
(あちゃーと)
ヴィーラがいるじゃないのよ、まったく…後はアンナの上司とか…
よくわからないけどかなり殺伐としたカードゲームみたいね…
私には向いてない感じかしら?
-
兵士使ったチェスとかどうですか?その方が面白そうだし、囚人や捕虜を的にした射撃大会とかも…
-
まぁ、リベンジはいつでも受けてあげるけどね…ふふふ
>>836
おや、この可愛い子猫ちゃんがメティナのお気に入りなのかい?
今はちょっと用をさせてるからいないけど、その言葉にはありがとうさね
-
>>847
まあ、正義の血が騒ぐ…って奴なんでしょう…きっと…
悪人や魔族をやっつけるのは正義! って思ってますから…
まあ、ヴィーラさんは確かに善魔族ですけどね。アンナさんの上司って私は会ったことないんですよね。
どんな方なのかしら…?
メル「でもルールは単純よ〜ぶっちゃけジャンケンとあまり変わらないしね〜」
「じゃあ〜ジャンケンで勝負しましょうか〜? 勝ったら勇者様の装備を頂くとかで〜うふふふ〜」
>>848
メル「あ〜囚人で魔法の実験なら何回かげほんごほん…な、何でもないのよ〜!」
>>849
ひいっ!? カナエ…!? う、うう…お久しぶりです…
リベンジ…あ、ああ…
(以前に散々脅されたことを思いだすエルフィミア)
メル「カナエさん〜お久しぶりよ〜うふふふ〜あなたがいない間に、私は闇魔法に凝ってたのよ〜」
-
>>850
久しぶり…確か、エルフィミアだったかね?
相変わらず魔族や魔王を倒そうと躍起になってるのかい?
おや、母親も…とは珍しい
闇魔法?研究か何かでも、と言った所かね
-
>>851
そ、そうですよ…わ、悪いですか…?
魔王や悪い魔族は必ずやっつけて…や、やっつけて…やり…ます…
(怯えながらも言い切ったエルフィミア)
メル「うふふ〜研究もしてるけど〜いくらか実際に使えるようになったのよ〜」
「あ、エルフィミアと戦うなら邪魔はしないのよ〜跡継ぎ候補はもう一人出来たし〜」
ちょ!? お、お母様!?
-
>>848
何処の悪の帝国よ!?
あ〜…でも昔は捕虜を使ってそんな事をしてたなんて話を…何処だったかしら?う〜ん…
>>849
「にゃにゃ!?あ、はい、こんばんはですにゃ
兎に角元気そうで何よりですにゃ」
>>850
正義とはただ悪を倒すってだけじゃないんだからね?まったく
正義の反対は別の正義とか言うけど、個人的にはあれもどうかと思う感じだわ〜
アンナに頼んで今度顔を会わしてみたらどうかしら?
それは単純すぎるんじゃ…
ちょっと!私に野球拳を挑むつもり?生意気よ!
-
そう言えばこれを忘れずに、としておかないとね…
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>852
ふうん?なら、その覚悟を改めて確認させて貰おうかしら
(ちら、とエルフィミアを見据えた直後)
(何の溜めもなく、自然な振るまいのもと瞬時に周囲へスパークを撒き散らす程の魔力波を迸らせていく)
それは楽しそうな事
機会があれば成果を伺ってみたいものさね
おやおや、この母親は中々に鬼畜じゃあないか…
>>853
ともあれ、これからも娘をよろしく頼むよ?
私とはあまり接する事はないかも知れないけど、ね
-
エルフィミア、君のことは忘れないよ。
-
>>855
「にゃにゃにゃ、分かりましたですにゃカナエさん
にゃ?今からバトリングですかにゃ?」
撤退準備ね!
>>856
大丈夫よ、うん
キョウカイデイキアエレルカラ
-
>>853
そんな…悪い奴は倒されるべきだと思いますし…
別の正義っていっても、どっちかが間違っているから戦うわけで…
アンナさんに頼んでみましょうか。でも、色々な意味で怖いですね…何を要求されるか、そしてどんな人が出てくるか…
メル「うふふふ〜いえいえ〜ただ身ぐるみ剥いでやろうかと思っただけよ〜うふふふ〜」
「あらあら〜勝つ自信が無いからそうやって言うのね〜うふふふ〜」
(安い挑発をするメルフィーナ)
>>855
(周囲が突然スパークして、凄まじい魔力波がエルフィミアの近くを走って)
は…あ…が…!?
こ、こんなに凄まじい魔力…お、お母様のよりも…悪意に…邪悪に満ちているわ…
ダメ…こんなのに、か、勝つなんて…!
(すでにエルフィミアは戦意を無くし、クリスタルケインを持つ手も震えている…)
メル「うふふふ〜いつか機会があったらお見せしたいわ〜」
「そんな〜慈愛に満ちたメルフィーナ様をそんな風に言うなんて〜酷いのよ〜」
>>856
ま、まだ死んだと決まったわけじゃ…
-
>>858
そりゃ悪は滅び去るのが世のため人の為だと思うけど
正直な話、正義の為に虐殺とか訳ワカメよね、本当
あ〜…まぁ、アンナだし、まずそうなるわよね〜…
まっ、いざとなったら他のギルド長に話をつけてもらってから〜…
ふんだ勝手に言ってなさい!
ふふ〜んだ、そんな安っぽい挑発何かに乗らないんだからね!
(指差しビシィ)
-
>>856
お別れを言いなさい、貴女を取り巻く全てのものにねぇ…
とでも投げておこうかしら?
>>857
どうかしらね、あの娘が長くもつとは思えないけど
まぁ、巻き添えを食いたくなければ逃げる事さね
>>858
先ずはジャブ程度よ…
(震えているエルフィミアを一瞥し、何の躊躇いもなく手を向けて軽く吹き飛ぶ程度の衝撃波を放つ)
楽しみが一つ増えた、とでも言えるかしらね
ぬけぬけと言えたものね…まぁ、構わないわ
(くつくつと心底楽しそうに黒い笑みを浮かべている)
-
>>859
まあ、この話を続けてもこじれるだけだと思いますし…やめておきますか…
でもまあ、前にアンナさんと話した時にもその話題になったんですよね。
何でも恐ろしい魔族だって…
メル「うふふふ〜勇者様のくせに成長してるのね〜かしこさは全然上がってないのにね〜」
>>860
ひいっ!? あがあぁっ!!??
(凄まじい衝撃波を受けたエルフィミアは木の葉のように吹き飛ばされ…地面に落っこちて)
ぐ…う…うう…とっさに威力軽減のガードを張ったのに…まったく役に立ってなかった…!
このままじゃ…や、やっぱりカナエに勝つなんて無理…! でも、命乞いをして助けてくれるような相手じゃない…!
どうすれば…どうすればいいの…!?
メル「うふふふ〜それが女王様なのよ〜カナエさんも一応悪神の中では位が高いんでしょ〜?」
「私も色んな魔法を見てみたいしね〜うふふふ…」
(カナエに負けないくらいに黒い笑みを浮かべるメルフィーナ)
-
>>860
「にゃにゃ、お手柔らかにしてあげてくださいにゃ〜…」
取り敢えず高みの見物かしらね、うん
-
>>861
意外と難しい話だもんね、この話もさ
更に個人の正義とかにも為れば更に拗れに拗れるわね!
確かに上位、魔王クラスの魔神みたいね〜…まっ、アンナに比べて常識人だから安心なさいよね!
うっわ〜腹立つ〜…ふんだ、成長がもう止まったおばさんは少し黙ってなさいよね!
-
>>861
抵抗する気力もないとはとんだ笑い種さね
(嘆息しつつ瞳を見開くと、寸時たる精神集中)
(そして、解放される更なる魔力に包まれていき、瞬き一つの間もなくそこには悪神としての禍々しい姿を顕現していた)
(常に周囲へ闇のオーラを放ち、人の姿でありながら紫と黒の色彩に彩られたカナエ)
色が変わっただけ、と思ってはいないだろうけど…これでもまだ序の口のようなもの
覚悟は…いいかい?エルフィミア・レニストール…?
…と、こんな有り様だけれど
強かなのも変わらずさね、それもまた好印象さ…娘よりもね?
>>862
ふふふ…生憎と私は緩くないものでね、加減を忘れる事ももるのさ
何、いざとなれば教会に駆け込むんだろう…?
余波がそちらに行っても責任は取らないからそのつもりでねぇ…
-
>>864
「にゃにゃ、確かに教会で甦らす事はできますけれど…にゃ〜…流石はあのメティナさんの…」
ふんた、そんときはそんときよ、まったく
-
>>863
個人の正義ですか…世の中は一筋縄ではいきませんね…
アンナさんのギルドって非合法らしいですけど…やっぱりそういう魔神がやってるからなんですね。
違法ギルドをやってても常識人なのかしら…?
メル「な、なんですって〜! このちんちくりん小娘め〜私だってまだまだ若いのよ〜おばさんじゃないのよ〜!」
>>864
ひ、ひい…や、やっぱり私のしようとしていることは…あまりにも無謀なことだったのかしら…
こんな悪魔に…悪神に、勝つなんて…こ、こうなったら…
お、お母様! 助けてください!!
(当然無視するメルフィーナ)
実は私は…神代の魔法について重大な手掛かりを知っています!
(ピクッ、と反応するメルフィーナ)
ウソは付きません! 私が死んだらそれも分からなくなりますよ!? それでもいいんですか!?
(やれやれ…といった感じで二人の間に割って入るメルフィーナ)
うふふふふ〜カナエさん〜ちょっと状況が変わっちゃったわ〜
悪いけど〜今日は引いてくれないかしら〜? あなたの強さは十分わかったわ〜このへっぽこな娘もいい加減懲りたでしょ〜?
だから…ね?
(ウインクするメルフィーナだが、目は全然笑っていない。それどころか、全身に魔力を溜め始めている…)
-
>>866
本当に面倒くさくなっきそうだからこの話はヤメヤメヤメね
らしいわね、うん
まぁ他のギルド長とかは黙認してるみたいだし
上は上で、色々と考えがあるんでしょうね
多分だけれど
ふんだ、うるさいんだからおばさん!おばさんはおばさんらしく隠居生活でもしてなさい!
-
>>865
娘達も私から見れば、まだまだ甘いものさね
情け容赦ない心を以て目の前の障害を叩き潰す、それがほんの僅かな綻びや種であってもね…
まぁ、いざとなれば女神の加護なり何なりでどうにかする事だね?
>>866
…………
(親子のやり取りをとりあえず手を出さず眺めていたが)
どういう風の吹き回しなのやら…
余程、大事と見えるさね…娘の命よりも神代魔法が?
(ウィンクを見据えて小首を傾げつつも、充填動作に入っているのを察すると)
(間髪いれず無造作に手を振るい、幾多もの闇の刃を形成するや否やメルフィーナに向かって無数の斬撃が襲う)
-
>>868
「にゃ〜…」
(ビクビクしながら話を聞いている)
まっ、あまり周りに迷惑がかからない程度で暴れる事ね
ふんだ
-
>>867
ギルドの世界は良く知りませんけど、違法ギルドなんて普通はダメですよね…
アンナさんも辞めさせて、もっと違う仕事を紹介した方がいいのかしら…?
まずはギャンブル癖を治さないとダメですけど。
メル「う、うるさいのよ〜! へっぽこ勇者〜へっぽこ〜へっぽこ〜そっちこそ…うう〜悪口が思いつかないわ〜」
>>868
いえいえ〜娘の命もそれなりに大事なのよ〜うふふふ〜
でもね〜神代の魔法はものすんごく欲しい物なのよ〜何を犠牲にしてでもね…うふふふ…
(大量の闇の刃による斬撃がメルフィーナに迫るが)
こんなのは朝飯前よ〜マイティガードよ!
(魔力によって壁を作るメルフィーナ。そして弱い斬撃はそのまま受け、強い斬撃は受け流す…)
反撃なのよ〜ゾンビども〜来るのよ〜!
(恒例の召喚魔法で大量のゾンビを召喚。一斉にカナエに向かわせ…)
うふふ〜これは陽動…さらに闇魔法行くのよ〜
ほらほら〜エルフィミアも魔力を貸すのよ〜死にたくなければね〜
(エルフィミアの魔力を借りてさらに力を強め…)
必殺技よ〜残悔悲鳴砲! 喰らうのよ〜!!
(亡者たちの大絶叫とともに、漆黒の極太光線がカナエに向かって飛んでいく!)
-
亡者「な、何を…ここで動かしちゃダメですよ!!待って、止まれ…うわあぁぁぁぁぁぁっ!!」
(残悔悲鳴砲の衝撃に巻き込まれたゾンビが光線と一緒に飛んでいく)
-
>>870
普通はダメだけど潰されずに存続してる
つまり何かしらの利用価値を見いだされてるんでしょうね
まぁ、アンナのギャンブル癖は永遠にね〜…
取り敢えずはアンナに気を許しちゃダメよ?何があっても
ふ〜んだ、好きな事言ってなさい?お〜ば〜さ〜ん?ふふんだ
-
>>871
うっわ〜…凄い数のゾンビが巻き込まれて…
死体が残ってたら教会まで運んで蘇生してあげてもいいんだからね?
-
>>871
ごめんね〜また再利用してあげるから許してね〜
>>872
※エル
違法ギルドにいったいどんな利用価値があるのやら…
アンナさんには確かに気を許してはいけません…もう何度も何度もやられてますし…
メル「うう〜悔しいのよ〜バカ〜アホ〜間抜け〜ま○こ〜」
「…最後のはちょっと最低過ぎたわ〜ごめんなさい〜」
-
>>869
「やれやれ、母様にも困ったもんだゼ
よっ、ラフェに……ア、ア…アイ、ラス?」
(ふとラフェの真横に歪みが生まれ、中から這い出てくるメティナ)
>>870
ものすんごく、と…さも当然のように、とはね
常人ならざるとはよく言ったものさね
(変わらずの黒い笑みを浮かべながら捌いていく姿をとてもとても楽しそうに見て)
屍術も会得している…これは意外さね
(感心しつつも、あっという間にゾンビに囲まれていき、蠢く死体の群れを一巡に眺めて)
(同時に魔力の流れが急速に早まり、更にメルフィーナの魔力が高まっていくのを見張れば)
(そこから放たれる漆黒の魔力光線。笑みは崩さず、ぐんぐんと向かってくるのにも関わらず微動だにせず)
…変わった事をしてくれるものさね、ますます興味が出てきたよ
けど、まだ詰めが甘いさ
(一言を放ってから、微かな鋭い呼気を漏らしたかと思えば、迫る光線に飲み込まれ)
(そのまま、その全てを吸収していくと、自身の魔力を上乗せして周囲一帯に爆散させる)
「げっ?母様、手加減なしかヨ!?」
(咄嗟にアイリスとラフェにシールドを重ねがけして自身は次元転移で逃げるメティナ)
(そして魔力波が吹き荒れる中、何の意も介さず辺りを見回すと)
…用事を思い出したわ
続きはまたいずれとしようさね…それではねぇ
(膨大な魔力放出をしたにも関わらず、微塵にも疲労した様子もなく欠伸を一つ漏らして次元の歪みへと消えていく)
【ごめんねぇ、時間が厳しくなったものでね…退かせてもらうとするさね。久々のお相手に本当に感謝だよ…それじゃ、申し訳ないけれどお先に…】
-
相変わらず無茶苦茶なおばーちゃんだ。
-
>>874
さぁ?それはもう神のみぞ知るって奴ね!
まっ、多分王都が直接で動くような事が憚られるような事態への対象の為とか?
本当に困った奴よまったく本当
うっわ〜…ま、まぁ、うん…聞かなかった事にしといて上げるんだからね?
>>875
「にゃにゃ、ではまたですにゃお二方様」
何よその間違い方!ま、まぁいいわ…お疲れ様
またよ!
-
>>875
あら〜? 私の悲鳴砲を吸収するなんて〜素敵だわ〜
(メルフィーナもニヤリと笑って)
こうなったらとうとうアレを出すしかないかしら〜? うふふふ〜
あのレニストールケインを…あ、あら〜?
(いきなり用事を思い出したとか言って帰っていくカナエ)
まあまあ〜疲れた様子もなく…私なんて汗少しかいたのに〜ずるいわ〜
エル「はあ…た、助かった…あうっ!」
(メルフィーナにいつも使っているハリセンで殴られるエルフィミア)
無鉄砲なまねはするなって何度も言ってるでしょ〜? いずれ死んじゃうのよ〜まあ〜もうクロウディアちゃんがいるからいいけど〜
でもエルフィミアが死ぬと貴重な人材がいなくなっちゃうんだから〜絶対にもう手当たり次第にケンカ売っちゃダメよ〜!
(と、エルフィミアを叱るメルフィーナでした…)
【お疲れ様です…ありがとうございました…】
-
てかメルフィーナはクロウディアに何処まで毒牙かけたのか気になる
-
とと、それじゃ今日はこれで落ちるわ
裏にエリィモルフがいるから良ければ…またよ!
-
>>876
そうね〜むちゃくちゃなおばあちゃんで…
わ、私の事を言ってるんじゃないわよね〜?
>>877
なるほど…そういう人たちをレニストールも持っておくべきかしら…?
以前はニンジャがいましたけど、最近使ってなかったから…まだ呼んでも来てくれるのかしら?
ギャンブル癖さえなければいいんですけどね…
メル「うう〜恥ずかしいわ〜最低だわ〜どれもこれも勇者様が悪いのよ〜このへっぽこ〜」
(やっぱり悪口合戦になるのでした)
と、乙乙よ〜じゃあね〜
>>879
うふふふ〜それは秘密よ〜
今度クロウディアが回想でもするんじゃないかしら〜?
-
メルフィーナはおばさん
-
で、この荒れた模様はどうすんの
-
>>882
メル「だ、誰がおばさんよ〜お姉さんと呼ぶのよ〜」
いえ、もう無理ですってば…
>>883
メル「人為的に起こされた魔力波だから〜起こした人がいなくなればそのうち戻るはずよ〜」
自然に起こる魔力波もありますけど、ここまで強いのはあまりありませんね。
では、こちらは落ちますね。皆さまありがとうございました…
メル「ばいばいなのよ〜」
-
荒れ地にはひなげしの花を埋めましょう
-
こんばんはーっ、立て込んでたのがやっと終了…それから、カニャーキさんとクリスさん…昨日はすみませんでした…
さて、と…まずはこの荒れた街をですねー
(リヤカーを引いて持ってきた箒で辺りに散らばったであろうゴミを片付けて、ゾンビの肉片は集めてから火を付けて焼却する)
-
どうやら、無事に渡ったみたいかしら…。
で、何があったのかしら?ここ…。
-
>>887
こんばんはーっ、やっと会えましたね…お元気そうでよかったですっ♪
何でも、メルフィーナ様とエルフィミアさんが何かと戦ったらしい…という事ですが、明日はきっと号外が出回りますねー
(飛んだゴミを全て片付け、剥げた舗装路は応急処置で小石を入れておく)
-
どうしてでしょう?最近、アンデッドさん達が大量に発生しているような気がします…
(元シスターが祈りとともにルーンを唱えると、以前と同じように、蘇生を望む者は、例え一片の遺体すら残っていなくとも完全な状態で復活し、
安眠を望む者は、天へ導かれます…。)
…時を司る星々の女神よ…この地に傷痕の無き時の姿を…
(アリシアが中空にルーンを描くや否や、彼女の身体から多大な量の魔力がルーンに吸い込まれ、)
(次の瞬間には、この地で起こった戦いの痕跡は消え失せ、以前通り、のどかな風景が姿を現します。)
これで、だいじょう…
(その場に、くずおれ、ぺたんと地面におしりをつき、立てなくなってしまうアリシアです。)
【皆様、こんばんはです。】
-
ひなげしの…花言葉…
慰め、いたわり、思いやり…
花が咲き乱れる…未来の先には、何が待っているんだろう…
皆さんこんばんは…久し振りに登場、中くらいスライム…
-
あら、スライムさんですね。
はじめまして。
ミルクティーでもいかがですか?
(相変わらず虹彩の消えたままの瞳ですが、スライムさんに、にっこりと微笑むアリシア。)
-
荒れ野の果てでも…こうして、人は集まる事が出来る…そうだよね…
>>891
うん、はじめまして…、あれ…スライムを知ってるの…?
(初対面にも関わらず、自身の存在を難なく受け入れられ、不思議そうに)
出される水分は…遠慮なくいただく主義…
だから、ありがとう…いただきます…
(微笑まれても、好物を出されても、無表情なスライム)
-
あぁ、ああ……、なんか、荒れまくってる
-
>>889
こんばんはーっ、てこれは…凄いですねー
(シスターが祈りを始め、その直後に戦いの傷跡が生々しく残る光景が元に戻ってびっくりしてしまい)
とと…大丈夫ですかー!?
(尻餅をペタンとつき、そのまま動かなくなる彼女に駆け寄って無事を確かめて)
>>890
こんばんはーっ、大きな子と小さな子は以前に会いましたけど…中くらいさんは始めてかな?
-
>>888
ええ、エリィも元気そうで良かったわ。
それと…この前はごめんね?
あの二人が…僅かに残る魔力の気配からすると、相手は相当なものね。
………ん、これは相当以上だわ。
(悪神の気配を感じ取り、小さな溜め息をつき苦笑を浮かべている)
さて、一言だけになったけれど休ませて貰うわね?
-
>>893
荒んだ心に、武器は危険なの…何となく言いたくなっただけ…
こんばんは…騎士さん…
(騎士さんともはじめましてな気がするダウナーな中スラ)
>>894
こんばんは…たぶんはじめまして…
だけど、他スライムからあなたの事は聞いてるから…気分的にははじめましてじゃない…
-
>>892
(スライムさんにミルクティを給仕しつつ…)
そういえば、家に住んでいる3人のスライムさん達や、ルビーから、お聞きしたことがありますわ。
あの子達と仲良くしてあげてくださいね。(優しく微笑みます。)
>>893
ライナルト様、こんばんはです。
お元気そうで、なによりです。
>>894
はじめまして。
そうでもないのです。
ただ、時間を巻き戻し、災害が起きなかった運命を選択し、世界に定着させただけですから…
本当に、世界を修復するとなると、創世記魔法…破壊が小規模なら、神代魔法でも大丈夫かしら…を使用する必要がありますし、
そうなると、時間も体力も魔力も桁違いに必要となってしまいますので…。
ライナルト様と、お嬢様(エリーさん)も、ミルクティいかがですか?
-
>>'895
いいんですよ?疲れてたりしたら無理しちゃいけないですし、それに…もし申し訳ない気持ちがあるならまた遊んで下さいっ♪
あたしには回復の事しか分かりませんけど…これって並大抵の人間じゃ、いや…相手は人間じゃないですねー
(普通の人間など簡単に捻り潰されてしまうだろう、それだけは容易に想像が出来てしまう)
はいっ、お疲れ様でしたー♪お休みなさいっ
>>896
なんというか、小さい子や大きい子とはまた違うミステリアスな感じですねー
実はしゃべるスライムのネットワークって凄いのかな…
-
>>895
お休みなさいませ。
良い夢を…。
>>ライナルト様、エリー様、スライム様
【私も眠くなってしまいましたので、先に休ませていただきますね。】
【皆様、お休みなさいませ。良い夜を…】
-
>>895
ん…おつおつ…
余計なお世話だろうけど…ちゃんと休養を取ってね…? お休みなさい…
>>897
スライムも、他スライムと情報を共有化したりするし…それと同じだね…
(開いてみれば、不思議な話でもなかったなんて、良く有ること)
それは大丈夫…スライムは誰とでも仲良くしたいと思ってるから…
(一度頭を下げた後に、いただきますのご挨拶もしてミルクティーをごくごく)
>>898
他スライムより、ダウナー成分が強めなだけの中くらいスライム…
スライムがさっきから言ってる他スライムっていうのは、その大きいのと小さいのの事だけど…
スライムネットワーク、通称「スラネット」は…とにかく凄い、らしい…
-
>>897
つまり、時間を巻き戻してから災害が起きた方を上書きして無かったことにするというわけですね…
それも十分凄いと思いますよー?ただ、どこかしらで歪みが生じたりしませんかそれ…
とにかく、人の手に余るような魔法ですねー
あたしはエリィと言いますっ、酒場で働いてますけど…回復や治癒にはそれなりに心得がありますのでなにかあれば…
お茶は…そろそろ行かなくてはいけないのでまたの機会にお願いしますねー
お店の仕込みしなきゃ…それじゃあ失礼しますねー
(リヤカーに道具を乗せて、それを引きながら帰っていく)
-
リロードをしておけば良かった…
>>899
お休みなさい…スライムの方からも、他スライムと仲良くしてねとお願いする…
それでは…おつおつ…
-
>>902
とと、レス蹴りごめんなさい…代わりにこれを…
つ【エリィ厳選世界液体巡り】
それじゃあ、今度こそお休みなさいー
-
今夜はとことん…間が悪スライム…
>>901,903
おつおつ…スライムこそ間が合わなくてごめんなさい…
またお話してね…お休みなさい…
(そんなお構い無く…とか思いつつ、貰えるものは貰っておく)
騎士さんもおつおつでお休みなさい…スライムもなだれる…
-
結局、ドリ子の魔導書はメルの手に渡るのかな
-
エルフィミアがやらかしたからなー。
-
こんばんは…
魔導書は異空間に隠しておいた…あの変態女が奪いに来るかも、と姉様が言ってたから…
ドリアード様の魔導書…アンナ変態女に渡すわけにはいかない…
-
友達になったわけじゃなかったのか
-
>>908
×アンナ変態女
○あんな変態女
だよ。ただの誤字…アンナは今でも友達だよ…
まだよく知らないけど、きっといい人だよ…年上の友達なんて初めて…
-
題名からして大層な感じがしたものな
-
>>910
そうだね…興味深い内容だった…
研究に活用するよ…
と、お風呂入ってくるから少し落ちるね…
-
今見たら落ちていた…すれ違った…
(酒場でやけ酒ならぬやけポーション(手作り))
-
どーも始めしてクリス=サン、前々から言っていた男キャラその1です
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♂
名前:ジョニー
レベル:35
年齢:27歳
見た目:金髪の軽装歩兵男
身長:180cm
3サイズ:ちょいムキ
装備:バスタードソード、聖なる手榴弾
一般冒険者
言動が色々とおかしいが気にしないでください
ジョブ:ハイランダー
種族:人間
性別:♂
名前:コーベン
レベル:高レベル
年齢:35歳
見た目:体躯の良い白人男性
少しパーマが入った茶髪、無精髭
鎖帷子の上に鋼の胸当て、麻の外套と黒い衣服の軽装
身長:182cm
3サイズ:程よい筋肉質
装備:ロングソードと短剣他武器多数
旅のハイランダー
騎士の家系の出であるらしいが何故か冒険者として活動中
武器の扱いに長け、魔法の指輪等のマジックアイテム等も所持
-
行きなり名前欄を間違えてしまった
天狗の仕業か?間違いない、天狗だ、天狗の仕業だ!
-
>>913
こんばんはー
ついに男キャラやってきましたかー
あ、これお近づきの印にどうぞ…
(つ毒薬)
-
>>915
どーも、ジョニーです
あ、どうも
(ゴクゴク)
グアーッ!猛毒グアーッ!
(ゴロゴロ転がりながら)
「」
(チーン)
ふぅ、ザオリクがなければ即死だった
-
>>916
あ、飲んだ…やっぱり瓶には毒って書いておこう(メモメモφ(.. ))
ザオリクって…それ死んでるんじゃー?
-
>>917
そんな些細な事はどうだっていい!いいね!?(キリッ)
行きなり一応便宜上取り敢えずは初対面の相手に毒を飲ませるとき酷い奴だ
俺でなかったら即死だった(キリッ)
-
>>918
よくないんだけどまあいいや…
いえ、なにも飲めとは…
……即死したからザオリク聞いたんじゃないかとかは禁句ですかね…
-
ふう、良いお湯だった…
と、男の人だ…コワイ…
-
>>919
よくないと思うから良くないのであって、良いと思えばいい
簡単なことダヨ
普通渡されたら飲むでしょ、飲むでしょ、大切な事だから二回言いいました
まぁね
>>920
どーも
コワクナイコワクナイ、優しいメンズダヨー?
-
>>920
ほぼ初対面の人だ…誰だ…
……ほんと誰だこの貧乳…
(ちょっと薬酔い中)
>>921
え?じゃあ毒薬渡されても飲むんですかね…
なんでザオリクで全快してるんだ…
ちょっと墜ちてきますー、そのうち戻ってきます
-
>>921
嘘だ…なんかカタカナだし、どう見ても怖い人だ…
ジョニーは戦争に行って…
>>922
あ、こんばんは…こっちは女の人だね…
ひんにゅーって…そっちだって私とあまり変わらないでしょ…
私はクロウディアだよ、よろしくね…
-
>>922
ホナサイナラマタコンド
俺は早めに落ちるから多分今日はもうバイナラになると思うけどNE
>>923
ハテナンノコトヤラ
見ての通りの優しい旅の冒険者ですよ俺は
ほら、風もそう囁いてる耳を擽ってる
(詩人だ!)
戦争なんて野蛮な所には行かない性分なのSA
-
>>924
何だかつかみどころの無い人だね…
詩かぁ…姉様は詩作が好きだけど、私もそういうことをしたら好かれるかしら…?
あ、ちょっと色々やりながらだから、返すの遅くなるかもだけど…許して…
-
>>925
ふ☆ふ、男はその身に3つの謎を秘めているんだze!
お姉さん?というとかの有名な(色んな意味で)エルフィミア姫か
趣味が合えば話が弾むからいいんじゃないかな?多分
うん多分!
お気にせず、真に美しい物は我慢強いのSA
-
こんばんはねー、と。
(髪を靡かせ、羽衣姿でふわふわと舞い降りてくる精霊)
-
野郎の戦士ときいて!
おい、ステゴロだ、タイマンしろや、どっちが強いか決めんぞこら!!
-
>>926
そう…? 姉様はそんなに有名なんだ…
うん、話がはずめばもっと仲良くなれるね…
はあ…そんなに我慢強そうに見えないけどね…
>>927
ドリアード様…こんばんは…
姉様と契約した精霊なんだね…魔導書、ありがとうございます…
>>928
あ、ロリコン…
今日はチンピラにレベルアップしてるね…どっちも最低だけど…
-
>>927
わおスケスケ!
(きゃっと)
とまぁ、妖精が扇情的なのは当たり前ですよねー
どーもドリルアンドさん
>>928
ヤーネ血の気が多いロリコンって、貴方からは血の臭いがするわ!
と、行きなり宣戦布告されてさすがの俺も言葉に詰まるのであった、続く
とまぁ、それはおいといてどーもこの界隈で色んな意味で有名人のロリナルトさん、ジョニーです
>>929
話が弾めば心も弾む舌も弾む、そして愛…
何故そこで愛が出たのか、それは誰にも解らない
自分でも解らない、神の味噌汁、いや神のみぞしる
まぁね
-
>>929
誰がチンピラだ、俺ほどの紳士はいねーぞ
>>930
ロリコンじゃねえ!はァ食いしばれ!!
-
>>928
うるさいわねー。
(てい、とロックブラストを放つ)
>>929
ええ、改めて初めましてよー。
色々あって、この関係だけどね。貴女のお姉さんと契約してる身なの。
内容が内容だけに、と…メルフィーナには気を付けて。
>>930
そこまでスケスケでは………あるかしら。
ま、いいけれど。それよりもドリルアンドって誰なのかしら。
-
>>931
うるせぇロリコン!あんたこそ歯を食い縛らず力を抜け修正してやるから!
-
>>930
愛…神の味噌汁…
あまり言いたくないけど、古すぎ…
どうして古いって分かったかは言わないでね…
>>931
そんな口調の紳士なんているわけない…
ただのロリコンだ…
>>932
うん…姉様から聞いた…礼拝所まで作ってたから…
姉様の魔力をアップさせてるんだね…ちょっと妬ける…
うん、あの変態女には負けないから…
姉様はあの変態女から逃げるために、今は霧の大陸に行ってるの…
新しい武器を手に入れるんだって…上手く見つかるといいね…
-
>>932
まだこの時期だとめっちゃ寒そうなんですけど!てなぐらい寒そうです目の保養ぐらいにしかなりません
ドリルは男のロマン、つまりそういうことです考えるな感じろ、いいね?
(答えになってない答え)
-
>>934
つまりは暗黙の領域、ダークネスサイレントズォーン
ふ☆ふ、ご安心ぐたさい、お姫様に対し詮索するような無粋な真似はしない主義さ
-
>>932
いででででっ!
ドリ子、てめぇっ!何しやがんだ!!
>>933
だから、なんでロリコンなんだっての!
修正される筋合いじゃねえ!
>>934
ロリコンじゃ…な。いで。ごぜー、ま。…す?
-
>>934
…みたいね。メルフィーナから聞いたわ。
いつの間にやら、だったけれど良しとするわ。
増強だけでなく、加護も兼ねてるわよ。とは言え、それだけでもないのだけど…ふふ、エルフィミアの事が大切なのね?
(いざとなったら私もいるわ、と加えて微笑み)
霞の大陸…ああ、あそこなら絶好の隠れ場所になるわね。
私でもあの地域の感知は手こずらされるもの。
>>935
あら、私は環境に左右されないから気にしないで?
目の保養ね…随分と俗な事を言ってくれるわねー。
(よく見れば、うっすらとした羽衣の下には素肌が見えているようでもある…?)
…んー、却下?
-
>>937
えー?うるさいから黙らせようと思っただけよー。
ま、思うより先に手ならぬ石が出たけどー。
-
>>937
いくら御託を並べようとも真実は変わらない、其をわかるんだナルトォ
まぁね
>>938
男はみなその身に野獣を勝っているのさ!
因みに自分の獣性はオポッサムらしいってな話ですよはっはっはっ
いやんあ〜ダメダメセクシー 過ぎます
却下、まさかの却下
俺を今耐え難い焦燥感が襲っているのは目に見えて明らか!こんなのってないよ!
-
>>936
う、うん…そうだ、私お姫様だった…
生活は実家にいた頃とあまり変えてないからね…
毎日研究ばっかりしてるよ…メイド長さんは学校行けってうるさいけど…
>>937
いまさら口調を修正したところでどうにもならない…
もうライナルトがロリコンなのもどうにもならない…
パートリと別れるのも嫌だろうしね…泣かせちゃダメだよ…?
>>938
うん…姉様はとっても大事…大好き…
私も姉様を守れればいいけど…あの変態女はすごく強いから…
霧の大陸で新しい杖があるって情報を得たから、探すんだって…
あと、変態女は今ちょっと怒ってて機嫌が悪いから…
姉様が強い敵と戦うのに協力させたからだって。
-
>>940
ん、その言い分は分かるわね。
………何ともまた地味なのが出たじゃない。
(苦笑しつつ肩を竦めてみせる)
とりあえず、その妙な物言いは何なのよ…いやん、って。
?そんな深く気にしなくてもいいのに。あまり神経質になると疲れるわよー。
>>941
んー、ひしひしと伝わってくるわね。
エルフィミアも幸せなものよね、こんなにも思ってくれる子がいるんだもの。
ま、その辺りは私も同じだけれど…と、メルフィーナは確かに一筋縄では行かないわね。
なるほど、状況は掴めたわ。
とりあえず、クロウディアも何かしら手段を講じておく?
-
>>941
ふふ、中々に可愛らしいお嬢さんだ
これはもう間違いなし、100点ですよ、ふふ
(何が)
学校になんぞ行く必要なんざねぇ!だなどと、そんなことは言いわんぜ
学校に行き社交性を学ぶのもまた大人への一歩さ(キリッ)
-
>>942
う…何だか恥ずかしい…
変態女のくせに…魔力…バカみたいに高くて…魔法は…アホみたいに強い…
世の中不公平だね…
ううん…大丈夫…この魔導書は絶対に取られないから…
いくら変態女でも、私の異空間には手は出せない…
でも、入れっぱなしじゃ読めない…何とかしないと…
>>943
でも、学校なんていまさら…怖いし…
虐められたらどうしよう…社交性なんてどうでもいいし…
魔法の研究ができればいいや…
と、ちょっと眠いから…今日は帰るね…ごめんね、ライナルト…
それじゃあお休みなさい…
-
>>942
我ながら愛らしい生き物が出て驚いたさ
ん?まてよ、つまり俺は愛らしい…?
いかん、このままではこの愛らしさにメロメロになった女の子達が俺にすり寄ってきて
ラノベ的ハーレムがこの場所に生まれてしまう!
おお神よ…
仕様です、これ以上は俺の口からは言えんのさ
元から神経質でナイーブだから仕方ないんさ!
-
>>939
お転婆かおまえは!
せっかくの色男が台無しだぞ?いてて…
>>940
ナルトじゃねーってばよ。サスケェ!!
>>941
別れる気はねーよ、泣かせちまってもその分わらわせる。
-
>>944
お休みなさいモエモエお姫様
また今度〜
さて、俺も明日は早いし落ちるのさ!グッナイ、おっかれっしたー
-
>>946
ナルトォ…ナルトォ…お休みだってばよ!
一言っした〜
-
>>944,948
おう、またなー!
-
>>944
ふふ、恥ずかしがる姿が可愛いわね?
世の中は不条理だらけよ、これは遥か昔から変わりないわ…残念ながらね。
それなら、また会った時に読める場所を提案してあげようかしら…。
ええ、それではまたね?お休みなさい、クロウディア。
>>945
………。
(一人で何やら言い出す姿をジト目で眺めています)
男なんでしょ、しっかりしなさいよ。
あれね、これはいつかシゴいてあげないといけないわねー…ふふふ。
>>946
さあ?何の事やらさっぱりなのよ。
色男なんていたかしら…不思議な事もあるものだわ、ええ。
>>947
遅れてごめんなさいね?
またいずれ…お休みなさい、ジョニー。
-
ライナルトーーーー!
-
>>950
ここにいんだろーが。よーくみろ、ほら。
>>951
おわっ、…よう。今日も元気だな。
-
>>951
あら、元気な吸血鬼が来たわねー。
相変わらずライナルトが好きなのね。
>>952
えー?何処、何処なのよー?
おかしいわね、何も見えないわ。
どうしたのかしら、ある意味の怪奇現象?
それはそうと、所用で退散するわねー。
良い夜を、と残してさらばー、とね。
-
>>952
えへへ…私はいっつでも元気ー!
こないだはすぐ帰っちゃったからライナルトも寂しかったかなーって!
>>953
あっ!こんばんはー!
うん!ライナルトは好きだぞー?
おやすみなさーい!
-
>>953
探すな、ここにいるから。なんか寂しいだろーがおい!
おう、またな
>>954
ああ、寂しかったぞー、久々だったしな。
でもまあ、こーしてあえてよかった。
-
>>955
寂しくて泣いちゃったかー?
うん!私もあえて嬉しいぞー!
-
大人だから、泣きはしないけど……。
ああ、嬉しいならよかったぞ
(ふわり、と抱き上げてみて)
-
ほんとにー?強がらなくたっていーんだぞー?
私は大人のれでぃだからよしよしって慰めてあげる!
えへへ…ライナルトー…ぎゅーっして!ぎゅーって!
-
>>958
ふふ、俺は子供のお前はよしよししたいけど。
よしよしされるなら、大人のお前がいい…かも。
ん、ほら、こうか?
(ぎゅ。と抱きしめて)
-
>>959
うー…ライナルトは大人の私のほうが好きかー…?
私のほうがきっとライナルトのこといーーっぱいすきなのにー!
うん!えへへ……ライナルトギューってされると安心するんだぁ……
-
>>960
どっちもおなじくらい、すきだ。
けど、なでなでしてもらえるのは、今のお前だぞ?
ふふ、それはよかった…(ぎゅー)
-
>>961
おんなじくらいかぁ……私は今の私のほうがライナルトのこと好きだと思うー!でもきっとー、大人の私も同じこと言う!
なでなで…私だけかぁ…えへへ……えへへぇ……
ライナルトー…私なー?吸血鬼の中で一番強くなってー…色んな吸血鬼に人間と仲良くするようにーっていっぱいお願いしてきたんだー…偉いかー…?
-
>>962
ふふ、だろうな。あいつはあいつで、すごいけど。
……ま、大人のお前が撫でてっていったら、撫でるかもしれないし。
撫でたくなったら、撫でるかもしれないから、そこは気まぐれだよ、おれ。
へー、偉いじゃん。…あとは、人間がそれをどうするか、だよな。
もっと、みんなで仲良くなれたらいいな
-
>>963
どんなふうにすごいのー……?
あーっ…!ライナルトの浮気性ー!めーっ!
なー、みんなで仲良くなれたら一番いいのになぁ…
-
>>964
殺しあいたがる……、修行のときに。
あはは、ごめんごめん
(なでなで)
そうだよな。まあ、大丈夫だろ、お前ががんばってんだから。
-
>>965
吸血鬼は刺されても死なないしなー…ちょっとぐらい死んでも大丈夫かなーって思っちゃうのかも…!
まったくー…ライナルトー?私はなー?ライナルトが他の女の子といっぱいギューってしててもいいけどなー?
私のこと一番好きでいてくれなかったらライナルトの血を全部吸って吸血鬼にしちゃうんだからなー!
大丈夫かぁ…ライナルトが言うなら大丈夫な気がしてくるー!
-
俺は、大丈夫じゃないんだけどな。そりゃ、そんじょそこらのやつよりは死なないけどさ
あはは、わかってるよ。
俺が一番すきなのは、お前だから。おっきい時も、ちっちゃいときも、全部ひっくるめて一番すきだよ。
(そっと、額にキスをしつつ)
ああ、おれがばっちり、ほしょーしてやる。
と、わるい、そろそろおねむさんだ、…またなー
-
>>967
でもー…ライナルトなら死なないーって思ってるから大人の私も殺し合おうとするんだと思うー!
…えへへ…私もライナルトのこと好きー!
(お返しにと頬にキスをして)
ばいばーい!私ももう寝るなー?おやすみなさーい!
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1458790190/l30
新スレです…と、少しだけ待機をば…
-
UPLがおかしな事に…お恥ずかしいですわ…
-
では離脱いたしますわ
-
あらま遅かった
-
ちょうど入れ違いになってしまったようですわね…
何やらもの悲しい感じですわ…
-
ついにねんがんのホーリーケインをてにいれたぞ!
(光り輝くホーリーケインを装備してご満悦のエルフィミア)
-
(カウンターに伏した案内嬢)
(真っ白な姿になって口から白い煙とともに呪文めいた何かを呟いている)
コレカラハジマルダイレースヒシメキアッテイナナクハー
テンカノサラブレッドヨンサイバー
キョウハダービーメデタイナーハシレーハシレーマキ○オー
-
負けたか……
ああ、うん。なんだろう、悪いな、コイツを慰めてやってくれ。
-
>>974
こんばんはですわエルフィミアさん…って、それは言ってはいけませんわ!
殺してでも奪い取られてしまいます…!
>>975
あ、アンナさん…また何かして失敗をしてしまいましたのですわね…
少しは懲りてください、まったく
>>976
全くですわ、本当に…と、こんばんはライナルトさん
-
>>975
あら、アンナさん…今日はなんだか元気が無いみたいですね。
ほらほら、見てください。霧の大陸のダンジョンでゲットした、伝説のホーリーケインですよ。
(見せびらかすエルフィミア)
これで聖属性大幅強化…お母様の闇魔法にも対抗できるかも…
>>976
騎士様もこんばんは。
負けたって…ああ、競馬ですか…
まあ、そんなのはどうでもいいですけど。ほらほら、見てください。
この美しい聖なる魔力がほとばしるホーリーケインを…
>>977
でも霧の大陸のダンジョン奥深くで苦労してゲットして…
これでセリカさんと同じ聖属性ですね。
お母様の闇魔法にもかなり戦えるようになったんじゃないかしら…
-
案内嬢さんがあまりに不憫だから次のギャンブルではこっそりイカサマして勝てるように整えてあげよう…
(差し入れの饅頭を置きつつ通過ー)
-
>>976
同情するなら金を下さいよ!
くそう。そっちはロリといちゃいちゃちゅっちゅっしちゃってなんなんですか。
口内炎10個ぐらい出来る呪いかけますよ。
>>977
ああ、セリカさん…久し振りですね。
もう少し、もう少しだけお金があればまくれたんですよ!
…そういえばセリカさん。腎臓、まだ二つありますよね?
(ピッポパポ)
>>978
カツアゲくらいましたよ。甘い言葉に騙されてふらふらと。
…へーすごいですねーレアじゃないですか……ふーん。
……レア?……それ、もしもですよ。もしも売るとしたらどのぐらいになるんですかねえ?
(カウンターに頭を乗せたままエルフィミアの方を向いて)
-
>>977
まあ、なんだ……?
ええと、たぶん、すぐに立ち直るとおもうから。
>>978
いや、エル。その、……うかれるのはいいけど。
女王様に盗られたりすんなよ?
>>979
……俺からも頼む。家賃が滞納されてて。
>>980
……まったく、はいはい
大負けして残念だったなー、次は勝とうな、次は
(なでなで)
-
>>979
乙乙です。でもイカサマは良くないですよ。
>>980
甘い言葉にフラフラ付いていくから…
え? 売ると…そうですね…えっと、この攻撃力と魔力補正と聖属性補正だと…
15000Gくらいにはなると思いますよ。その倍の値段でも欲しい人はいるでしょうから。
まあ、苦労して手に入れたんですし、売りませんけどね。
>>981
それは分かってますよ。絶対に取られませんから。
というより、お母様は神代の魔法や魔導書以外にはあまり興味ないですよ。
あと男の人とか…
-
>>978
メルフィーナ女王と戦う?
何やら醜女な気配が致しますが…
ですが、いくら喜ばしい事があってもその言葉だけは口にしてはなりませんわエルフィミアさん
最悪の場合、ルドンに送られて…
>>979
あ、これはどうもクリスさ…そ、それは犯罪ですわ!
と、それではまたですわクリスさん
>>980
ええ、お久しぶりですアンナさん、悪い意味でおかわりがないようですわね…
と、じ、腎臓?行きなり何を…あ、アンナさん!!
>>981
アンナさんの場合は少しはへこんでも良い気がいたしますわ
-
>>979
んあー?クリスさん…?クリスさんにそんなこと出来るんですかねえ…
へーへーまあ期待しないでおきます…(やさぐれもーど)
もっぐもぐ…んぐ…はぁ…甘いものだけが私の味方です…
>>981
くそう…はたき落としてやりたいですがそうする気力も無い…
(なすがままになでなでされて)
こうなったら希望の船に乗るしか…
>>982
15000G…その倍…30000G…!
ふ、ふーっ…ん…羨ましいですねえ。これで母親を撲殺するんですね。
ちょっとそれ見せてもらえませんか?
(目の端に滲み出る漆黒の闇)
-
>>983
私の生き方、決して正しくはありませんが間違ってはいないと思います!ええ。
…え、あはい……さっきの件ですが、一つじゃなくて…ええ、三つで…はい、お願いします…
(魔導通信機でどこかに連絡していて)
…そうそう!セリカさん。私ちょっといいお店見つけたんです。久しぶりに会えたことですし今から二人でそこへ行きませんか?
-
>>983
いえ、まだその時ではないと思いますので…
大丈夫ですよ。これでも慎重に行動しているつもりですから…
この前はカナエにやられそうになりましたけど…
私をルドンに送ったらお母様だって少しは困るはずですよ。
クロウディアは国政に関わるつもりゼロですし…
>>984
いえ、違いますよ。そういう撲殺天使な武器じゃありませんから…
ダメです。(きっぱり)
アンナさんにはもう何度も騙されてますからね…これだけは取られるわけにはいかないんです…
そんなに闇っぽくなってると、このホーリーケインを見ただけで…ダメージが…
(煌々ときらめく聖なる光)
人の心を浄化する光…アンナさんに掛けてみようかしら…?
-
>>982
ああ、そうなのか……。なら安心だな?
ま、とにかく。手に入ってよかったな。苦労したんだろ?
あと、アンナにはみせるなよ。
>>983
それは……たしかに。
>>984
……まったく、希望の船にのってざわざわするのもいいけど。
ちゃんと、俺に家賃いれろよな?……まあ、あとちょっとだけ、まってやるよ
(なでつつ、ちょっとぎゅーと)
-
>>985
どこからどうみたってあたたは完全無欠に冥府魔道に身を落とした間違った生き方ですわアンナさん!
そして一体何の話を…こ、こら、止めなさい!胡乱な話を勝手に推し進めるのは!
絶対に行きませんわアンナさん
(にっこり微笑んでいるが声は非常に冷たく)
-
>>986
そのようなネガティブな話は…
本当ですの?心配ですわ…エルフィミアさん、結構喧嘩早いですし…
とにもかくにも、エルフィミアさんはレニストールの正当な後継者
呉々も細心の注意払ってくださいね?
>>987
ええ、本当に…
只でさえアンナさんはもう何度も身を持ち崩しているのですから…
ライナルトさん、同居人なのですからアンナさんが道を踏み外し続けぬよう目を光らせていてくださいね?
-
ねんがんの まんばけんを てにいれたぞ!
-
>>986
でもその杖程度でメルフィーナさんに勝てるんですかね。
ここはほらあれですよ。頼りになる相棒が必要だと思うんですよ。ほら。(チラッ)
ぐ…もうちょっと人を信じる心を持ちましょうよ!
はははまさか、私はマリア様の生まれ変わりだと言われているほどの聖人ですよ。
そんなものを見た程度でどうにかなる…わけ……ないじゃない…です…か…ガクガクガク。
(全身から白い煙が立ち込め、体が微かに痙攣し始める)
>>987
その時は暗黒さんも一緒ですよ。仲間が居ると絶対に勝てるって言っていましたし。
うー…家賃…えっと…何ヶ月分でしたっけ…うぐー…ちょーしに乗らないで下さいよう…
(なおもされるがままに)
あれですか、弱っている女を連れ帰って狼に変身ですか。
>>988
自分が間違っていないと思えばそれは正しい生き方なんです!胸を張った生き方それもまた一つの人生なんです!
大丈夫です、一つや二つ無くなっても死にませんらしいですよ。多分!
そ、そんな…あのセリカさんがそんな冷たい言葉を吐くなんて…
いったい何が貴方をそこまで変えてしまったのですか…!もとの優しくて純粋だったセリカさんに戻って下さい!
-
>>990
ころしてでもうばいとる
ころしてでもうばいとる
ニア ころしてでもうばいとる
-
>>987
そうですね…暗いダンジョンを一人ぼっちで奥へと…
まあ、その甲斐は十分ありましたが。
え…もう見せてしまいましたが…
>>989
だ、大丈夫ですって。お母様相手に怒りませんよ。
はい、レニストールの次期女王として、ちゃんと命は大事にしていきますから…
でもセリカさんには協力したいと思ってますので…何でも言ってくださいね。
特にシルバール奪還の時には…軍を出してでも支援したいので…
>>991
まあ、確かに…魔法使い一人で戦うのは心細いですよね。
相棒ですか。そうですね、セリカさんやジュジュくんや騎士様やアルテア様に協力してもらえば…(アウトオブ眼中)
…何だか体から煙が…しかも全身が痙攣して…
やっぱり闇属性じゃないんですか…アンナさんって…?
とにかく、この光は人によっては危険かもしれませんね。一旦魔力を流すのは止めておきましょう。
(魔力注入を止めると、光が消えてただの杖になる)
私の魔力で光り輝くんですね…そういう意味でも素敵な杖ですね…うふふふ…
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>>989
同居人であって、保護者じゃねえんだがなあ
ま、なんかやらかして巻き込まれるのはやだし
>>990
ばか、かくせ!
>>991
は?いやいや!俺はいかねーぞ!ふっざけんな。
かなり滞納してるっていうか、まだ一度もはらってねーよ!
(抱きしめつつ、背中をとんとん)
そういうつもりはないがな。なんだよ、慰められたい?
>>993
いってくれりゃあ、手伝ったのに。
……いやまあ、渡さなきゃあ。いいんだけどよ。
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>>992
な なにをする きさまー!
(通行人Aは万馬券を落とした!)
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>>990
ギャンブル等お辞めなさい!
道を踏み外すだけですわ!
と…まぁ、清廉潔白に生きろとは申しませんが、やはりギャンブル等は程々に…
>>991
ダメダメですわ…アンナさんダメダメすぎますわ…!
せめて、せめてもう少しだけでも自重した生き方はできないんですの!?
うふふふふ、これもそれも全てはアンナさんのお陰ですわ、ええ本当に
お陰さまでわたくしも少しは賢くなれましたわ♪
(氷の微笑)
>>993
お心遣い、感謝いたしますわ…ですが
王位継承権を捨てたわたくしとは違ってエルフィミアさんはレニストール時期代表
前線に出ることだけはおよしに…
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>>994
まったく、ライナルトさんは…
と、一度落ちますわ
帰ってくるのは11時前になります
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>>995
(拾う)
>>997
へへ、そーいうなよ
おう、またなー
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>>993
ダメダメ!そんな人達じゃ頼りになりません!あらゆる能力が格上のメルフィーナさんに勝つには奇策しかありません。
そして!心の底から背中を預けられるような存在!そう!エルフィミアさん貴方は知っているはずです!それに叶うただ一人の友人を!
さあ!その名前を声高らかに叫ぶのです!
……や、闇属性なんてそそそそそんなことあるわけないじゃないですか!
これじゃまるで私が悪魔みたいじゃないですか!
…た、助かった…(ボソッ)
でもその杖、ずっと持っているのは危ないでしょう。どうです、ギルドにあずけてみませんか!安心して下さい!絶対に無くしません!
>>994
一蓮托生ですよ。死ぬ時は一緒って誓い合ったじゃないですか。いざというときは暗黒さんのパワーで船ごと沈めてしまえば…
…そうでしたっけ。いいでしょう。そろそろ本気を出す時が来たようですね。
一緒に希望の船に乗ってくれるんなら慰められてあげてもいいですよー。
>>995
よっしゃ!万馬券GETだぜぇ!!
(某ポケモンマスターの声で)
ふっふっ、万馬券を手に入れたのなら交換するまで抱きしめておかねばいけませんよ…
これもあなたが悪いんです。恨むのならバカな自分を恨んで下さい。チャオ。
>>996
お金が沢山あればすこしは落ち着いた生活が出来ると思うんですよ!
お金が無いから私はこうやって一か八かの勝負に出るしか無いんです!勝たなきゃ…勝たなきゃ…誰かの養分なんです…っ!
ひぃっ!?そ、それはど、どうも…はははは…
くそう。まだ純粋な頃に弱みを握っておくべきでしたか…くぅぅ…
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>>994
まあ、お母様から身を隠すという意味合いもあるので…
大丈夫ですよ。こんなに貴重で強い武器、絶対に渡しませんから。
騎士様だって自分の武器は敵に渡さないでしょう?
>>996
はい、それは心得ているつもりですけど…
戦場で私の姿を見て、みなが士気を上げるのならば…
乙でした、それではまた…
>>999
そ、そんなことを言われても…あ、そうですね…そんな存在がいましたね…
分かりました。声高らかに叫びます…
ドリアードさん!!
も、もしかしてアンナさんって悪魔だったんですか…?
そういえば、魔界から持ってきたという噂の魔導書も持ってますし…
完全完璧に怪しいですよね…
絶対に預けませんから!!
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