■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

好きに使えるかもしれないスレPart.3

1 : 名無しさん :2016/03/03(木) 00:47:51
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい

前スレが終わったらお使いください

前スレ
好きに使えるかもしれないスレPart.2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/


"
"
2 : 名無しさん :2016/03/07(月) 20:22:55
あげ


3 : 名無しさん :2016/03/10(木) 22:43:24
【続けて、サクラとこの場をお借りさせていただきます(一礼)】


4 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/10(木) 22:45:07
【……分かっていると思うが、上のレスは私だ。(やや気まずそうに)】

【では、返事を待っている。……サクラのペースで、問題はない。】


5 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/10(木) 23:32:47
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/1000
……あっ。
(ずる、と真ん中部分が滑り出して、肝心要の具が落ちていくのは一瞬の出来事)
(オルタさんにも私にもどうしようもないタイミング。出来るのは目で追う事だけ)
(びたん、とトレイの上に着地したものを暫く見つめ――慌てて視線を上げる)
(と、やっぱりオルタさんはこの世の終わりのような顔をしていた)
(本来ならすぐに慰めの言葉が出てくるのに、それすらちょっと躊躇われるような空気すらある)

そ、そうですね……この紙の上なら、汚くは無いはずですし。
食べても問題ないと思いますよ、うん。
(幸いと言うか何と言うか、バーガー(の一部)が落ちたのはトレイに敷かれた紙の上)
(おまけに、良く見ると別にソースが派手に飛び散っているわけでもないよう)
(よほど奇跡的な落ち方をしたのか、抜き出して置いたようにも見えるくらい)
(そっと挟み直せば、さほど問題はなさそう)
……と言うか。落ちた方より、オルタさんの手の方が――
(ちらりと目に入ったのは、残った部分(大半がパン)を持つオルタさんの手)
(袖口は無事なようだけれど、指に割とべったりソースが付いてしまっている)
(取りあえず、そっちをなんとかするべきではないだろうか)

まず、それも一旦置きましょう。服を汚してしまうと大変ですし……
(テーブルの上の紙ナプキンを引き寄せながら、オルタさんを促すと)
(まず拭きますから、とオルタさんの手を清め、その際自分の指先に付いてしまったソースをぺろり)
……済みません、オルタさん。私が迂闊でした。
(ようやく、あまりの事に忘れていた謝罪の言葉を述べ)
(挟み直しましょうか? と二つに分かれたままのバーガーを指差した)

【……無常感が漂っちゃってますね】

【むむむ……その顔は、分かっていてやっている顔です】
【(何だか口の中がむずむずしてくるような。そのくらい、ひたすらに甘い)】
【(平然と飲んでいるオルタさんは、本人の言う通りこれでも問題ないのだろうけれど)】
【(どうやら、それを私が飲んだらどうなるか分かっていての事らしい)】
【良いです。お砂糖の取り過ぎで太ってやりますから】
【(「私は拗ねています」とばかりに、マグカップを抱えたまま顔を背けました)】

【……と言う事で、移動してきました】
【けど、時間が半端ですね……早めに切り上げるのでも】


"
"
6 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/10(木) 23:49:39
>>5
【……そもそも、バーガーとは人が軽く食していいものなのでしょうか(迷言)】

【…………】
【(どうやら、ちょっと悪乗りが過ぎてしまったらしい)】
【(マグカップから顔を上げると、ちょっと拗ねた顔でサクラが背を向けてしまう)】
【(咄嗟に出た感想は「かわいい」だったのだけれど、それを言えば更に怒られてしまいそうなので寸前で止めて)】
【(サクラの側へと寄ると、背中を預けるような形で、ぴたりと背を合わせて)】
【喩えサクラがそうなっても、私は貴女のことを想います。……勿論、運動を所望するなら付き合いますし】
【……話は変わりますけど、私は、サクラの料理は好みです】
【サクラの味は、この珈琲やハンバーガーとは対局の味付けです。それでも……私の口は、貴女の料理を好むのです】
【(不思議、ですね。と苦笑交じりの声で返しながら、再び口を付ける。本当に、不思議で温かい)】

【ではお言葉に甘えて、こちらだけで】
【サクラは、次回は何時頃なら平気でしょうか。……私は、土日のどちらかなら平気ですが】


7 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/11(金) 00:03:21
>>6
【た、食べても良いと思いますよ?(ちょっと哲学めいてきたのに、苦笑を浮かべつつ)】

【むー……】
【(背中合わせにオルタさんの気配を感じても、自分からは振り向かない)】
【(取りあえずこの甘いにも程がある珈琲が無くなるまでは、なんて思っていると)】
【(聞こえてきた言葉に、手が止まってしまう】
【…………ずるいです。そんな風に言われたら、拗ねていられません】
【(自分の顔が緩む――というよりにやけてしまうのが分かる)】
【(たった一言で簡単に絆されてしまうのも、それがオルタさんの言葉だから)】
【(ぐいっと残った珈琲を飲み干して、無防備な背中に覆い被さった)】

【では、ちょっと飛んでしまいますけれど日曜日でお願いします】


8 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/11(金) 00:23:00
>>7
【では、そうします。……バーガーの神々の怒りを買わない程度に(架空の信仰神ができました)】

【……喩え拗ねてもそうでなくとも、私はサクラの傍に居ますよ】
【(もう珈琲を飲みきったのだろうか。相当な覚悟を――それこそ、腹でも括ったのでないだろうか)】
【(覆いかぶさられたのは完全に不意打ちだったようで、ぴくっ、と躰を震わせながら、)】
【(なんでもないような口振りで、何事も無く返す。……けれど、ちょっぴり言葉は弾んでいて)】
【(マグカップを両手で包み込むようにして握りながら、ちらり、と視界の端でサクラを捉えながら)】
【……ですから、これからも毎日、私のご飯を作ってください】
【(なんて、ちょっと軽口っぽく言って見せて、金の瞳をゆっくりと細めた)】

【分かりました。何事もなければ日曜日の週末の時間に】

【……では、寝ましょうか。サクラが、今日も私と寝てくれるかにもよりますけど】
【(少しだけ体勢を入れ替えて、膝立ちでサクラと向き合うようにしながら)】
【(どうします?と瞳で問いかけながら、その手をそっと取った)】

【おやすみなさい、サクラ。……意地悪をしてしまった分、また何かでお返しします(くす)】

【私からはこれでお返しします。……感謝を。】


9 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/11(金) 00:46:36
>>8
【……(一体どんな神だろう。想像しようとして真っ先に浮かんできたのは、某ドナルド氏でした)】

【うえ……んんっ、ふう。当然です、むしろ私が離れません】
【私がどんな風になっても、責任とって貰うんですから】
【(こうしてくっついて、とむぎゅー。色々オルタさんの背中に押し付け)】
【……はい。幸せ太りさせちゃいます】
【(なんて、気が付けばいつもの通りいちゃいちゃしているわけで)】
【(直前までの拗ね顔は何処へやら、緩んだ顔で頬擦り)】

【はい、お願いします】

【寝ます。って言うか、連れて行ってください。それで、機嫌は完全になおりますから】
【(向かい合ったら向かい合ったで、また抱きついてだらりと体を預け)】
【(既に全く拗ねてなんていないのだけれど、抱っこを要求しました)】

【……(気にしなくても、と言いたいけれどお返しに期待しているようです)】
【お休みなさい、オルタさん】

【……では、お返しします】


10 : ◆mJN4tAhP6I :2016/03/11(金) 23:08:36
【◆OfXSvbSI4Aさんとお借りします】


11 : ◆mJN4tAhP6I :2016/03/11(金) 23:20:53
【………スレをお返しします。ありがとうございました】


12 : ◆OfXSvbSI4A :2016/03/11(金) 23:26:10
【スレをお借りします】

【申し訳ありません、お待たせしました】


13 : ◆mJN4tAhP6I :2016/03/11(金) 23:41:32
【こちらこそ申し訳ございません、気が早かったみたいですね…ごめんなさい!】


14 : ◆mJN4tAhP6I :2016/03/12(土) 00:12:31
【もう見ていないようですね…こちらはスレをお返しします】


15 : ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 09:41:55
【 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsAさんとこちらをお借りします】


16 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 09:43:56
スレを借りるね

相手してもらうならやっぱり同じアイドル友達がいいかなー
それも同世代くらい、属性は問わないよ
こんな条件だとどんな子が出てくる?


17 : ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 09:55:31
>>16
そうですね。その方がやりやすいかとは思います。
どんなことをするかにもよりますがパッと思いつくのはやはり、渋谷凛さんや小早川紗枝さん、小室千奈美さんあたりでしょうか?
どうでしょう、周子さんのお眼鏡にかないますか?


18 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 10:09:25
>>17
その中だったら、やっぱり紗枝はんかなー♪
同じ京仲間だしねー、あたしの事飼ってくれそう

そんでもって紗枝はんはしゅーこちゃんにどんなことしてみたいとかある?
あたしは大体OKだよ!


19 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 10:15:12
>>18
うちでえーの?嬉しいわぁ、しゅーこはんに指名して貰えて
そうですなー、実はそのうちえすってやつなんですの
だからしゅーこはんをいじめたりとか、じらしたりとか、とても好きなんです

例えば、しゅーこはんにおもちゃいれてトロトロにした後に楽屋でしてしもうたりとか
しゅーはんはこんなうちで大丈夫?


20 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 10:21:36
>>19
もちろんいいよー♪あたし、紗枝はん大好きだしねー
しゅーこちゃんもエスっぽいけど、実はMだったんだよねー

ぜんぜん大丈夫だけど、紗枝はんはどんなことがNGなん?
しゅーこちゃんは特にないけど、後ろを責められるのが好きなんだよねー


21 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 10:25:31
>>20
ふふ、嬉しいわー。うちもしゅーこはん大好きですよ?
そうなんですか、ますます嬉しいわー。相性ばっちりみたいで

それは安心しましたわー。NGは痛いことと、大きい方でしょか
それならしゅーこはんの後ろを中心にいじめましょか?
開発したりとか、うち大好きどすえ ♥


22 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 10:37:39
>>21
あたしもアイドルだしねー処女は大事にしないとー
ってことで後ろってOK?
その代わり後ろは何されてもOKよ♪紗枝はんにぜーんぶあげちゃうから

ローターとか萎えないペニバンで朝までズボズボーとかいいかもー♪
お腹すいたーん、ってペニバンねだりしたりとかー


23 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 10:45:01
>>22
確かにそうどすなー、やっぱり初めては好きな殿方にあげませんと
フフ、ほんまですか?それならたくさんしゅーこはんのお尻可愛がってあげますな

ペニバンはええですな、ほな朝まで可愛がってあげますな ♥
あとうちからの希望は ♥やしゅーこはんに淫らに乱れて貰うことやろか?
うちからはこんなとこです。しゅーこはんから他に何かありますか?


24 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 10:48:01
>>23
はーい♥アナル穿られて一杯アヘ♥オホ♥しちゃうよーん♥

後はもうふかーい仲になったところから始めるのかーとかくらい?
紗枝はんがしたいところから始めていいよー


25 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 10:50:32
>>24
ふふふ、とてもいやらしゅうて興奮しますわ♥

そうどすなー、もうお互いに楽しんでる所からやりましょか
ほな用意しますから待ってて下さいね ♥


26 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 10:56:28
>>25
【はーい、お願いね紗枝はん♥】


27 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 11:12:00
みなさん、今日はありがとう!また次のライヴであいましょなー!
うちほんま楽しかったどす!
(天衣の織姫の衣装で頬を上気させステージの上から無数の星のようにペンライトを振るファンに手を振る)
(惜しみなく晒されたお臍も赤く上気し、手を振り舞台袖から楽屋に行くと
一緒に踊っていた周子の手を取った)

しゅーこはん今日も楽しかったどすなー?でもまだまだこれから、よね
ホテルに着くまでろーたー最強にしときますな?
(どこかお尻を気にするように歩く周子の後ろから抱きつき、妖しく囁いてみせる)
(今もその腸内ではピンクローターが3つ、所狭しと暴れていたが、その言葉を契機に互いがぶつからんばかりに振動する)
(その様子を楽しみながら、着替えをすませ、周子とのラブセックスによく使うホテルのスィートルームへと向かった) 

おかえりなさい、しゅーこはん ♥
まってましたえ?
(遅れてきた彼女が部屋に入ると、今日使った天衣の織姫の衣装で三つ指ついて出迎えた)


【お待たせしました。衣装になやんでしまいましたわ】
【ほんならたのしみましょな ♥】


28 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 11:19:06
>>27
【ありがと紗枝はん♥】
【あたしの衣装はあたしが決めるー?それとも紗枝はん決めたい?それとも…さえはんと同じの着ちゃう?】


29 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 11:22:35
>>28
【いいえ、何もお礼言われることはありませんよ】
【そうどすなー、せっかくやししゅーこはんにお任せしましょか。やらしい衣装期待してますな ♥】


30 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 11:37:23
>>27
今日のライブ最高だったよーー♪
みんな激しくノってくれてありがとーん♥
また紗枝はんとここに戻ってくるから、ちゃんと待っててねー♪
(紗枝はんの衣装に合わせて、ちょっと季節はずれのビーチスタイル特訓後な服装)
(水着の上にチューブトップと超マイクロミニスカを履いて)
(ファンの男達を興奮の渦に持ち込んだせいで、白い肌が全身どこもピンク色♥)

いやー良かったね♥楽しくて興奮しちゃったしー
アフンッ♥♥
こんなに入れてライブなんて過激すぎだしー♥
踊ってるとき、何度も出しそうになっちゃってケツ穴締めるの大変だったんだかんねー♥
(ライブが終ると、お尻をきゅっと締めてあるいてて楽屋に)
(だけど紗枝はんが抱きついてきて、ケツ穴からタラーっと気持ちいい汁が漏れてしまう)
(直腸のピンクローターが最高出力でぶつかり合うと、もうまともには歩けない)
(お尻をクネクネ揺らしながら、吐き出すのを我慢して衣装のままタクシーで良く使うホテルまで)

やっほー、ただいまー♥
あたしの方こそ待たせちゃったんじゃないかなー♥
今日もたっぷりこってりー、おなか一杯にしてもらうからねー♥
(衣装はそのまま、内側に着ていた水着だけ外し、尻肉を割り広げてケツ穴剥き出しにするオープンショーツを着て紗枝はんの部屋に)
(三つ指ついてくれる紗枝はんに抱きついて、お尻をフリフリ)

【こんなのでわかるかなー?】


31 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 11:53:27
>>30
おかえりなさい ♥
フフッ ♥しゅーこはんが興奮したのはライヴのせいだけなんやろか?
待ってません、と言うよりは待ったからおしおきしましょか?言う方がええかな ♥
(いきなり抱きつかれても驚くこともなく、お互いに露出の多い衣装のため触れあわせる胸はほぼ直で)
(立ち上がり周子のお尻に手を回し、剥き出しのお尻の穴にしなやかな指を差し込む)
(伸びたコードを辿れば、すぐに激しく揺れ動くピンクローターに当たり、いたずらするようにさらに押し込んで)
(そのまま手を離し、煌びやかなスィートルームのベッドに座る)

ええ ♥今日はしゅーこはんのお尻の穴壊してしもてうち専用のハメ穴にしてしまおう思てるんです ♥
フフッ、しゅーこはん壊れてしまわんやろか?
とりあえずうち見てますから、ピンクローターひりだして貰えます?
もちろん手は頭の後ろに組んで、情けない姿でお願いしますえ ♥
(織姫と言うよりは女王の風格すら感じさせ、周子のマゾっ気を煽るようにして) 
(可愛らしい顔のままえげつないことを口にした)

【とてもすてきやわー。うち興奮してしまいますよって ♥】
【なんかあったら遠慮のういうてな?】


32 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 12:05:36
>>31
ふふふー♥ばーれちゃった♥
それはもちろーん…こんな露出マンマンな紗枝はんが近くにいるからー♥
(ぎゅっと紗枝はんを抱き締めると、剥き出しの腰はおなかに手を這わせて)
(頬や耳たぶをペロペロ舐めて)

そっかー、ご主人様な紗枝はんを待たせちゃったもんねー
ごめんなさい紗枝様ー、いけないシューコをお仕置してーん♥♥
はおぉぉんんっ♥もうケツ穴お仕置されてるっー♥♥
(大好きな尻穴虐めが始まると、何時もひょうひょうとしている表情が崩れて)
(紗枝はんに体を擦りつけながら、もっともっとと無言でねだって)

ほ、ほんとう♥♥とうとうアタシのケツ穴壊れちゃうんだ♥
壊してっ♥どうにもならないだらしない穴にして♥
あたしの一部、完璧に紗枝はんの物にして欲しいんだってー♥♥
(壊されるという言葉に目をキラキラとさせるのはマゾの証)
(ベッドに座った紗枝の足に頬を摺り寄せて期待の視線)

はーい♥シューコちゃんガニ股ダンスでローターひりだしちゃうから♥
よっ♥ホッ♥ハッ♥んっっ♥
朝入れてもらったローター♥ホカホカにして出しちゃうー♥♥
(両手を頭の後ろに、ガニ股で腰を落として前後に激しく振りながら)
(ケツを前に突き出したときにフンッ♥とイキみ声を出してローターをひねり出す)
(一個、二個、三個、全部出しても腰を止めず、腸汁タラタラローターを振り回してガニ股ダンス)


33 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 12:31:56
>>32
ふふふ、うちもどすえ ♥
すてーじの上でこのあとしゅーこはんのおしりをむちゃくちゃ ♥にできる思たら興奮してもうて、ほとを濡らしてしまいましたわ ♥
(エアコンの効いた部屋では、真夏のような格好でも寒さはないが、剥き出しのお臍や腰に周子の手が当たるとブルリと身を震わせる)
(耳を舐められれば、ぁん ♥と可愛らしくありながら淫らに鳴いて)

一部やありませんよ♥しゅーこはんは今日からケツアクメ以外何も考えられないうちのペットになるんやから ♥
しゅーこはんのケツ穴、いいえケツマンコはうちのもんですから、しゅーこはんは逆らえんくなりますやろ♥
(目の前で、ステージの時との快活さとはまた違う淫猥なダンスを見せる周子を見つめて)
(後ろに手を組んだ情けない雌顔を晒す周子の姿にあどけなく笑いながら拍手をおくってみせる)

すっかりケツ豚ですなー ♥しゅーこはん ♥ ♥ ♥
いじめる前にしゅーこはんの処女まもらんとなー ♥ ♥ ♥
(目の前で吐き出され、湯気を立てるローターを見ながら、クスクスと笑うと周子の前にちょこんと座り)
(よだれを垂らすおまんこにハートのシールを張って、処女を守るための措置をする)
(と言う名の名目で今や、周子を辱めるための淫らな衣装に過ぎなかった)
ほら、しゅーこはん情けなくあくめしたお尻をうちに突き出してくれます ♥ ♥
しかし、ほんまにええケツ豚ですわ ♥ ♥
これやったらうちの手とか入りそうやわ ♥ ♥ ♥
(ベッドに座ると柔らかくだが、有無を言わせずそう命じるとローターを吐き出し、めくれた周子の淫らなアナルを見つめ)
(いきなりキツい発言をしながらニコニコと笑いかけた)


34 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 12:43:49
>>33
もうアタシアイドルでも人間でもなくなっちゃうんだー♥
紗枝はんにケツマンコ掘られるために生きてる人間♥
ケツマンコ女にしてくれるんだよねー♥
紗枝はーん♥愛してるから♥早くあたしを紗枝はんのケツマンコ玩具にしてー♥
(人間失格宣言を自分でしながらも一切表情は陰ることなく)
(寧ろ激しく興奮して二つのマンコから小便みたいに愛液腸液噴出してしまう)

そうそう♥これがないと♥
牝豚シューコちゃん♥処女膜破っちゃうから♥
紗枝はぁ〜ん♥あたしのだらしない牝マンコ♥ガードしてぇーん♥
(両膝に手を当てて、思いっきり四股を踏みオマンコを突き出す)
(ヌレヌレオマンコに指が振れると、クリちゃんがピュンッ♥て震えてしまう)
(処女マンコの癖してヌレヌレな場所はハートマークシールでがっちり守られて)

うんっっ♥触れてもないくせにケツ穴アクメっちゃった♥
ケツ豚シューコちゃんのケツ穴♥
紗枝はんに見てもらうからぁ♥
(再び両手を頭の後ろに組むと、紗枝に背中を向けてケツを突き出して)
(腸液でネトネトテカテカ、まだ皺は残っているけどぽっかり広がったままの)
(ケツマンコ一歩手前ケツ穴を見てもらう)


35 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 13:00:20
>>34
ええ、うちの愛するケツマンコ女ですよ ♥
ええですなー、自分から人間やめてうちのケツマンコペットになるいうやなんて ♥ ♥ほんまかわいいわー
これがしゅーこはんの雌豚すたいるやさかい♥♥
処女のまま、お尻は何発でもあくめできる変態まんこやなんてほんま素敵やわー ♥ ♥♥
はい、これうちからのぷれぜんと。これでしゅーこはんはうちのものやさかい ♥
(周子のピンピンのクリトリスを白い指でつつき、処女まんこからぴゅっ ♥ぴゅっ ♥と愛液を零す姿を楽しんで)
(立ち上がると周子のイメージカラーである青い首輪を手にして、白い首にがっちりと嵌める)

ふふふ、うちも興奮してしまいそうやわ ♥
勝手にあくめったお仕置きと、本物のケツマンコにするためにしゅーこはんのケツ穴ぶっ壊しますな ♥ ♥ ♥
(普段は口にしない品のない言葉のオンパレードで、突き出された白いお尻をぱあんと叩き)
(楽しそうに笑いながら、開発して伸びたサーモンピンクのアナルに吐息を吹きかけて)
(たっぷり焦らし、タイミングを失わせると人差し指と中指の先端を当てて)
ほな、もう一度人間やめる宣言お願いしますえ ♥
(そう言うと人差し指と中指を突き込み、そのまま第二関節まで沈めて、ミチミチに尻穴を広げる)  
(そのままグーを作ればケツ穴は限界を越えて広がり、だらしなく広がるとそのまま拳を奥へと入れていく)


36 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 13:20:31
>>35
あんがとー♥アタシのこと人間じゃなくしていいからねー♥
シューコちゃんは紗枝はんのケツマンコ奴隷なんだしー♥
ケツ穴穿られてンホォッ♥したいーん♥

ハヒイッッ♥アヒィィツ♥クリちゃん大好きー♥
クリちゃんパンチングマシーンになってるっっ♥♥
マンコからジュース出すぎてシールはがれちゃうよーん♥♥
(クリトリスをパチンっパチンと叩かれるたびに水鉄砲みたいに愛液は溢れて)

ありがとー♥これで奴隷シューコ♥完全体♥
これがあると紗枝はんに包まれてるって実感しちゃうよ♥
(青い首輪で首を拘束されると、まるで抱き締められてるみたい)
(発情ラブ視線を紗枝はんに向けてキスおねだり)

アオォォンンッ♥♥もっとお仕置してぇーん♥
ケツ肉ぶったたいてぇんっ♥♥
(バシンとケツ肉を叩かれると白い肌に真っ赤なもみじが)
(気持ちよくてケツ肉を左右に振って喜ぶ)
んんっっーーー、んーーーーーーー!!!
せつなぁーい♥意地悪しないで早くケツ穴穿ってぇー♥♥
(たっぷり焦らされると我慢出来ないよぉと縦割れし始めたケツ穴が涙涙の腸液を垂らす♥)

ひゃんっっ♥うんうん、何度でもしちゃうよーー
あたしーしおみーしゅーこちゃんは♥出すためにしか使わないケツ穴をー♥♥
紗枝はんにプレゼントしちゃうよー♥
ケツ穴ぶっ壊されて♥人間からケツマンコ豚になる、んぁおおぉぉぉつ♥♥♥
きたきたきたぁっ♥ケツ穴にきたぁぁあっ♥♥
ンホォォオオォォォォツ♥♥拳っっ♥紗枝はんの拳きてるうっっ♥♥
ケツ穴っ♥ケツ穴こわれちゃうっっ♥ケツマンコ♥ケツマンコこわれちゃーーう♥♥♥


37 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 13:40:49
>>36
ふふふ ♥ ♥♥これからしゅーこはんのケツ穴ぶっ壊してあげますさかい、そんなやらしゅうお尻を振らんでおくれやす ♥ ♥
うち興奮して手加減できんのうなりますわ
ええ、うちの奴隷である証ですよって ♥ ♥ ♥
ちゅ、ちゅぷ ♥ ♥ちゅ、れろ、ちゅっ ♥
しゅーこはん ♥ちゅ、れろ、の唾液おいしいわぁ ♥ ♥ ♥
(首輪を嵌めた首筋を撫でながら、おねだりされると蕾のようか唇を寄せて)
(いきなりいやらしい舌遣いで舌をねじ込むと、周子の舌を絡め取り唾液を啜りながらはぁはぁと発情して)

すぱんきんぐでこない感じるやなんて、しゅーこはんはどすけべやなあ ♥ ♥ ♥
でもご主人様に命令やなんて奴隷の自覚が足りませんなぁ ♥ ♥
(叩かれるだけでいやらしく鳴く周子に気をよくしたようにさらに手のひらを叩きつける)
(その度にねじ込んだ拳が周子のおなかの中で動いて、激しい快感を与える)
(穏やかな表情のまま怖いことを言うと、白いお尻を真っ赤になるまで叩き)
ふふふ、わかりますか?しゅーこはん ♥ ♥ ♥ ♥
しゅーこはんのお腹の中、うちでいっぱいになってますわ ♥
とりあえず奥までいれてみましょうか
わかります?しゅーこはん、処女やのに子宮さわられてますえ ♥ ♥ ♥
(細いとはいえそれでも腕を入れられ、周子のお尻の穴はこれまでにないくらい広がり)
(ニコニコしながらメリメリと手首を押し込みそのまま肘の手前までいれて)
(括約筋が切れるのではないかと言うほど広げたまま、最奥で五指を広げて子宮側に触れる)


38 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 13:56:14
>>37
むーりぃー♥嬉しいとシューコちゃん♥
ケツフリダンス止まらないんだもーん♥
チュゥウッ♥チュッ♥チュッ♥
紗枝はんの口♥あまーーい♥紗枝はん好き好き♥だーいすき♥
(紗枝の舌が唇に入ってくると、歓迎するように自分の舌を絡める)
(舌をクチュクチュからめあって、紗枝の涎をチューチュー♥吸って)
(美味しい唾液を一杯もらって大満足)

ンァオオォォォッ♥ンホォォォオォッ♥♥
ごめんなしゃいっ♥ごめんっ、ごめんなさぁぃっ♥♥
ケツマンコ豚の癖して♥紗枝はんに命令してごめんなさいぃっ♥♥
ンアオォォオッ♥♥拳がよじれるぅっ♥♥
(尻肉を左右からバシンバシンとぶっ叩かれるたびに尻肉は真っ赤に)
(ケツ穴は左右に引っ張られ延びて括約筋が切れるかと思っちゃうほど)
(だけどそんな苦痛も全部快楽にして、脳みそはケツマンコに書き換えられていく)

ンヒイイイイイイッ♥♥♥
駄目ぇっ♥立ってられないっっ♥♥ンァオォォォツ♥♥
奥まではいるぅぅっ♥♥さけるぅうっっ♥ケツ穴さけるよおぉぉっ♥♥
(メコメコ♥メリメリ♥ゴリンッ♥)
(紗枝はんの細い腕がどんどん奥に入っていく、あまりのすさまじさに立って居られる)
(だらしなくケツを付き上げた四つんばいポーズに)
ひゃおぉぉぉっ♥♥紗枝はんしゅきぃ♥♥♥
あたしの子宮も奴隷にしてぇっ♥処女なのに子宮アクメるうっっ♥♥
子宮堕ちするぅぅぅっ♥♥♥


39 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 14:12:04
>>38
あぁ ♥しゅーこはんはうちに壊されとうて誘っとるんどすな ♥ ♥
♥
それなら御期待に答えなあきませんな ♥
ほんまにわかっとります?しゅーこはんは所詮、うちのめすぶた♥なんどすえ
ペットしつけんのは主の仕事やさかいなぁ ♥
あら、いけませんわ。うちったらお尻真っ赤になるまで叩いてしもうたわ ♥
(周子のメスブタ声を聞く度に紗枝は股を濡らしながら、ステージ衣装を雌の匂いで濡なして)
(周子が謝るのが気持ちいいからか叩く手は激しさと勢いを恐ろしく増した)
(白い肌が真っ赤になるくらい叩きようやく手を止めると、優しくお尻を撫で顔を寄せて真っ赤な尻肉を舐めた ♥)

裂けませんよ ♥しゅーこはんは大袈裟やなあ ♥ ♥ ♥
それにその声まるで雌豚やないの ♥さっきまで舞台で歌ってたアイドルとは思えませんわ ♥ ♥ ♥
(肘まで手を入れればそのまま腕ピストンを決める。じゅぶじゅぶ ♥といやらしいメロディーを奏で)
(同時に言葉で責めながら、腸内を壊さんばかりに握り拳を奥までいれる)
(四つん這いになればさらに容赦なく腕をいれて) 
処女やのに子宮あくめなんてすてきやわ ♥ ♥
フフッ、処女のまま子宮壊してあげますな?
ほら、いってええどすえ ♥ ♥ ♥ ♥
(手を広げ、腸壁ごしの子宮を掴むと指を沈ませむにむにと掌で圧する)
(情け容赦なく力を込めながら、ドエスさを隠すこともせず、子宮を掴んだ玉腕を動かしピストンをキメる)


40 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 14:30:11
>>39
はぁぁぁぁぁぁ♥はぁぁぁぁぁぁ♥
バ、バレちゃったぁっ♥そ、そうなんだから♥
もうあたしのケツ肉はぶっ壊れだよねー♥
真っ赤でライブ出れなくなりそー♥
んひぃぃぃっ♥♥
それ効くぅぅっ♥♥紗枝はんのペロペロしゅきぃっっ♥♥
(猿のように真っ赤になりはれたケツ肉、当分レッスンも出来そうにないくらい♥)
(ジンジンヒリヒリするケツ肉、だけど優しくさえはんに舐められると)
(頭が沸騰するくらい気持ちよくて♥今にも引き千切れそうな肛門がキュンキュン♥締まる)

んぎぃいぃぃぃっ♥♥腕、腕うごいてりゅぅうっっ♥♥
ケツ穴めくれるぅぅっ♥♥直腸はみでるぅっ♥♥
気持ちよくて頭がケツマンコだらけになっちゃうぅぅっ♥♥
(紗枝はんの煽りもわからないくらいの快感)
(ケツ穴は腕がで入りするたびに、直腸が捲れ、肛門が直腸にめり込むを繰り返す)
(床には自衛と快感で染み出た腸液の水溜りが出来て、部屋中がケツマンコ臭に満ちて)

ンヒャオォォォォッ♥♥子宮とケツマンコきもちぃいっっ♥♥
二つも同時なんてムーリィー♥♥♥
同時あくめるっっ♥♥子宮アクメるぅっっ♥ケツ穴あくめっちゃうぅっっ♥♥
ひゃぉおぉっ♥あおぉぉぉっ♥♥んぉあぉおぉっっ♥
あたし狂っちゃううっっ♥気持ちよすぎてくるっちゃうよぉおっっ♥♥
(開発されきったケツマンコ、そして発情しきった子宮を同時攻撃されて)
(汗、涙、鼻水、涎、愛液、腸液、体中から出る全ての液を垂れ流して)
(のどもつぶれんとばかりに絶叫し、アクメの連続に狂ってしまう)


41 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 15:00:26
>>40
安心しとくれなはれ ♥しゅーこはんがお尻丸出しでライヴ出ることはあらしませんから ♥ ♥
それともファンに見せたかったんどすか?
塩見周子のめすぶたっぷりを ♥ ♥ ♥ ♥
あ、その前にプロデューサーはんに見せたいんどすか♥
(むちむちの尻肉も壊し、それを自身の唾液で癒すようにぺろぺろと舐めて)
(ファンの前に周子の雌豚姿を晒すことを考えれば、子宮がきゅん♥としてしまう)
(周子がプロデューサーを好きなことを知っており、その事を教えてしまおうかと囁いて)

ふふふ、これはもう閉じませんな
♥ ♥ ♥
しゅーこはんのケツ穴は立派なケツマンコになって、ちょくちょーはうちの腕を締めるおなほーるになりましたわ ♥ ♥ ♥
ほら、頭ばかになってしまいましょな ♥ ♥ ♥雌豚に理性なんかいりませんやろ ♥ ♥ ♥
(腕を締め付ける感触は、これが性器ならば容易く絶頂出来るほど熱く、そんなことはお構いなしに肛門を捲り上げる)
(周子のお尻が馬鹿になろうがお構いなしに乱暴にピストンし、逆の手は自分のおまんこに伸び、くちゅくちゅ ♥とおなにーしてしまう)

ほら、何回でもイってもらいますえ ♥ ♥ ♥ケツマンコと子宮犯されてだらしなくイッてしまい ♥ ♥
んっはぁはぁ ♥うちもしゅーこはんおかずにおなってあくめしそうやわ ♥ ♥ ♥
しゅーこはん、しゅーこはんすきぃ ♥ ♥ ♥
いく、いくいく ♥ ♥ ♥いくぅぅぅぅ ♥ ♥♥
(よく伸び締めつけるケツマンコを壊さんばかりに拳を奥まで突き込んで)
(オナニーしてしまえば、周子のケツマンコに手を突っ込んでいることも忘れ、ガンガン ♥と無遠慮に突っ込み)
(連続アクメする周子はんの子宮めがけて拳を入れ込みながら、自分のクリトリスを摘まみ絶頂する)


42 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 15:15:38
>>41
それでもこんなに広がったら隠せなくなちゃうかもぉっ♥♥
水着着てもだらしないケツマンコばれて♥♥表でもケツマンコ豚ってよばれちゃうぅっ♥♥
(きっともうまともな形に戻らないだろうケツ穴)
(きわどい水着なんか着ようものなら絶対にケツ穴を隠せないだろう、豚アイドルと呼ばれることを想像して再びアクメって)
やめぇっ♥そ、それ、それだけは本当に堪忍してぇっ♥♥
Pさんに豚言われる勇気まだないからぁっっ♥♥
やめてぇっ♥♥Pさんっっ、アタシの事嫌いならないでぇっーー♥♥
(Pにどうしようもないケツ豚であることがバレて、罵りの視線をぶつけられることを想像し)
(すさまじいほどのマゾアクメに襲われる)

括約筋しんじゃったよぉぉっ♥♥アタシのこーもん♥ケツマンコになっちゃったぁっっ♥♥
あおぉぉおぉぉっ♥♥もう止まらないいぃっ♥♥
ケツアクメ止まらないよおぉっっ♥♥イグっ♥イクイク、イクゥゥッ♥♥
連続ケツあくめるぅうっっ♥♥
(括約筋は切れる寸前で伸び切って、完全な縦割れ化を果たしてしまう)
(二度と皺が窄まる綺麗な肛門には戻らず、何時も腫れぼったい唇のような縦割れケツマンコに生まれ変わってしまった)
(そして性器になったケツマンコをズボズボ穿られて、止め処ないケツアクメ地獄に)

イグゥッ♥イっじゃうぅうっっ♥まだイグゥッ♥♥
紗枝はんにっ♥♥紗枝はんにころされうぅぅっ♥♥♥
ケツアクメで殺されるうぅぅっ♥んぉあおぉぉぉおっ♥♥
子宮アクメェッ♥ケツアクメぇっ♥子宮っ♥♥ケツッッ♥♥
もうどっぢがギモヂイイかワカンナイッィィツ♥♥♥
(子宮とケツマンコを同時に責められて、もう快感の感覚はバカになっていた)
(ただただ気持ちいい、アクメることしかわからなず、白目を向いてイキまくり)


43 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 15:42:25
>>42
大丈夫どすえ ♥
しゅーこはんのためにうち極太プラグ用意してあるから ♥ ♥ ♥
そうなったらケツ豚アイドルしてやっていきましょ ♥ ♥大丈夫、うちがしゅーこはんの飼い主として責任とりますから
(腕まで入る周子のお尻はもう閉じないかもしれない。そう思えばゾクゾクと快感に震えて)
(顎で指した先には極太プラグが鎮座しており、紗枝の腕より太いそれは周子用にあつらえたものだった)
堪忍しません ♥ ♥ ♥
大丈夫どす、しゅーこはんの処女はプロデューサーはんにあげるんやろ?
それならまずはプロデューサーはんを誘惑しましょ ♥ ♥
(プロデューサーの名前を口にすれば周子はんの反応は著しいもので)
(その反応にサディズムを刺激され、笑顔のままプロデューサーとの交わりをイメージさせる)
(そのまま処女喪失をイメージさせるように直腸から子宮を揉んで)
 
はぁはぁはぁ ♥ ♥ほら、早くイきなはれ ♥ ♥
何回でもイってもらいますからね ♥夜はまだまだこれからなんやから ♥ ♥ ♥
(腕の大きさに縦割れしたケツマンコを楽しむように手首を動かし、みちみちに伸びたケツマンコを弄ぶ)
(空気に触れただけで絶頂するとろとろふわふわのケツマンコに仕上げるととどめとばかりに、ズボッ ♥ ♥ズボッ ♥ ♥ ♥と尻穴をファックして)

紗枝はんやのうてご主人様 ♥やろ?
ほんまにこの豚は躾が足りませんわ ♥ ♥ ♥
子宮とケツアクメで無様にイって ♥ほんまたまりませんわ。
(何度も拳を突き込み、周子を一方的に犯すからか紗枝の動きに加減はない)
(ようやくやめたのは絨毯が、周子の体液で水たまりが出来た頃だった)
(腕を抜けばべっとりと腸液が腕につき、愛しそうにぺろぺろと舐めながら)
(閉じなくなった周子のケツマンコにキスをして)
(前に回ると白眼を剥いてアクメした周子の前に立ちはだかり、お仕置きとばかりに頭を踏むと、イったばかりの秘所から黄金の放物線を描く)
(愛しい周子を豚以下の扱いをして、興奮に震えながら夜通し行為は続いた)


【ふぅ、うちあまりに夢中になりすぎましたけど時間はええやろか?】
【ほんまに楽しかったわ。ひとまずこれでしめますな】


44 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 16:00:47
>>43
あはぁんんっ♥♥
もうアタシケツ穴プラグ常備しないと生きられない
リアルマゾ豚になっちゃった♥♥
毎朝紗枝はんにケツ穴プラグ突っ込んでもらう生活ぅぅっ♥♥
(ここまで緩くなったら垂れ流し生活一歩手前)
(それを防ぐための専用極太プラグは紗枝しかもってない)
(アイドルとして、人として生きるためには紗枝に土下座してケツ穴プラグをねだるしかなく)
(そこまで堕ちた自分に最高の幸せを感じてしまう)

そ、そうやけどー♥♥こんな変態ケツ穴でっ♥
Pさんに嫌われたらどうしようって思っちゃうじゃんっ♥
はおぉぉっ♥♥そっかぁ、Pさん誘惑して♥♥
シューコちゃんの体に溺れさせるしかないっかー♥♥
あおぉぉっPさんのオチンポっ♥オチンポしきゅうーにほしいよー♥♥
(Pの事を考えながら子宮を虐められると、Pとセックスしてるみたいな気分に)
(大好きな紗枝はんに虐められながら、大好きなPの顔を思い浮かべて)
(連続アクメの速度は何度も何度も上がって域)

ご主人様ぁっっ♥♥♥ご主人様ゆるしてぇっ♥♥
ただでさえ空っぽの脳みそ♥もっとからっぽになるぅぅっ♥♥
子宮とケツマンコしか脳みそに詰まってなくなっちゃうぅっ♥♥♥
(連続アクメが止まらない周子、途中から意味の有る言葉も出せなくなり)
(口から泡を、ケツ穴周りは激しいピストンで真っ赤に爛れ、倒れこんだあたりでやっと一旦責めが終る)
(自分の体から出した体液の水溜りの中でぐったり倒れこんでると)
(気づけば紗枝はんに頭を踏まれていて…)

アプゥ、な、何これ…あっ♥ご主人様のオシッコ♥♥
もっと、もっと頂戴ご主人様♥♥
もっともっと虐めてぇっ♥♥
(顔中に小便を浴びながら、幸せそうな顔で紗枝を見上げる)
(その夜、気が狂うほど長時間責められて、アイドル塩見周子は、完全に小早川紗枝の奴隷になった)

【あたしも楽しかったー♪ありがとねー】
【ここで締めにして、あたしはやり残しはないよー】


45 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 16:06:32
>>44
【しゅーこはん長時間ありがとうな♥うちとっても楽しかったわ】
【ほんまやとペニ板でやろおもてたけど過激になってしもうたわ】
【またしゅーこはんに会いたいな ♥ほんまありがとうなー】


46 : 塩見周子 ◆AwZ1WHHzsA :2016/03/13(日) 16:13:33
>>45
【今度は別のアイドルの組み合わせでもやりたいなー♥】
【また合ったら…でもまたケツ穴穿りになっちゃうかもしんないけどねー】

【今日はありがとねー楽しかったよ】


47 : 小早川紗枝 ◆kKWUj0/kAw :2016/03/13(日) 16:17:19
>>46
【ほんまやねー、また今度は別のアイドルでやりましょなー】
【わかりましたわ。しゅーこはんのおしりまたいじめますさかいに ♥】
【それじゃうちは先に失礼しますな、お疲れ様でした】

【お返ししますな ♥】


48 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/13(日) 22:22:51
【サクラとこの場をお借りします】

……む、む。サクラ、疲れてはいませんか……?
(部屋に着いたは良い。良いのだけれど、サクラは少し忙しかった様子)
(週末というのもあるし――などと思いつつ、ドアを後手で締めながら小首を傾げてみたり)

一応、寝室も片付けておきましたので、ゆっくりと休むのなら……そちらでも。


49 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/13(日) 22:33:36
【オルタさんとお休み前のひと時を過ごすのに、お借りします】

>>48
大丈夫ですよ、晩御飯の後片付けとかの家事が終わって落ち着くのが今の時間帯なだけですから。
週末で時間がある分、平日より色々してはいますけれど――その辺りは、慣れてますもん。
(全然平気です、と胸を張って気持ちどや顔)

……しいて言えばですね。心の燃料を補給出来たら嬉しいかなって。
(いちゃいちゃしたいです、と回りくどく口にしながら、そそくさとオルタさんにくっつきました)


50 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/13(日) 22:50:15
>>49
……それなら、いいです。サクラが無理をしていないのでしたら、私はそれで。
現に、私も、その……食べ過ぎている様な気もしますから。おかわりも、しましたし。
(普段より強調される胸に、ついつい注意を奪われてしまうのはご愛嬌)
(それはさておきと切り出したは良いけれど、強くは言えない。何時の間にか、サクラの料理だけはおかわりをするようになってしまった)
(勿論、私は美味しいからそれでいいのだけれど)

嗚呼……今週は、あまり時間が取れませんでしたからね。
(言葉の意味を理解するのに、少しだけ時間は掛かったけれど、理解すれば後は早く)
(抱き着いてきたサクラの体を、きゅっと抱きしめ返して。艶やかな髪を指先で梳くように撫でる)
意識はしていませんでしたが、私だって少し足りない感じはしていました。……あくまで、少しだけ。
(もう彼女にもばればれなのだろうけれど、照れ隠しはまだ止められない)
(慌てて訂正するように言葉を投げ掛けながら、彼女の額へと軽くキスをして)

……その前に、サクラ。
(抱き寄せながら、手探りでがさごそ。伸ばしていた手を戻せば、その手には赤いリボンが付いた小さな紙袋が)
今日は、ホワイトデーだそうですね。……本当に、この時代には変わった習慣が多い。
(くす、と静かな笑みを浮かべながら、「どうぞ」とそれを差し出す。中身は一口サイズで、様々な味のキャンディー、だった筈)


51 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/13(日) 23:15:48
>>50
……あはは。それは、むしろ嬉しいです。
お料理をする楽しみの半分は、美味しく食べて貰う事ですから。おかわりしてもらえると幸せです。
(ジャンクフード大好きな筈のオルタさんが、自分の作った料理を喜んで食べてくれる)
(料理を作る側としては、これほど嬉しい事も無いと思う)
(それはもう、見ているだけで私の方が胸がいっぱいになってしまうくらいに)

はい。私、この燃料が無いと動けなくなってしまうので。ガス欠になっちゃう前に、補給してください。
(真面目くさった顔で言った後、くすりと微笑み)
(髪を撫でられれば、もっとしてとばかりにオルタさんの肩に頭を預ける)
……ふふ。じゃあ、そういう事にしておきます。
(おでこに唇が触れると目を細め、今度はからかうような笑みを浮かべ)
(ちゅっ♥とオルタさんの頬へキスを返して、首筋にすりすり)

あ。……そう言えば、そうでした。後数時間も無いんですね。
ありがとうございます、オルタさん。……お返しは、ちょっと後に――
(しまった、という顔で呟くと、ばつが悪そうに小さな紙袋を両手で受け取り)
(少し考え込んだかと思えば、潜めた声で)
――今この場でなら、私をプレゼント……なんて?
(そう、冗談めかして――それでも恥ずかしそうにはにかみつつ、囁いた)


52 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/13(日) 23:50:36
>>51
……成る程。理に適っています。サクラが喜ぶのなら、私も遠慮なくおかわりを……できたら、いいのですが。
(美味しい。確かに美味しいのだけれど)
(冷静に考えれば衛宮家の食卓はちょっと、というより大分ハードな場面が多いので困りもの)
(その「おかわり」頂上決戦に目の前の彼女も加わっているのを考えると――うん、骨が折れそう)

無くなってしまえば、それはそれで私がサクラで楽しめるような気もしますが……。
(ふふり、といつもより大分素直に笑みをこぼしながら、彼女の体温を感じ合って)
(預けられた頭をぽふぽふと撫でながら、まるでいつもと立場が逆な事に気づいて、余計に可笑しくなってしまった)
……相変わらず、貴女に嘘をつくのは苦手です。
(含みのある笑みと表情に、む、とちょっと難しい顔をして、溜息)
(そんなに嘘をつくのが下手だろうか、と思っていると頬に瑞々しい感触)
(――ああ、狡い。頬を赤らめながら、生白いサクラの首筋に、少しだけ爪を立てて)

本当は、明日に渡すべきだったのでしょうけど、私の予定が合わなかったので――折角ですから。……?
(無事渡せて良かったです。と瞳を細めていると、サクラの表情が予想外に曇る)
(もしかして、お気に召さなかっただろうか。そう思って、小首を傾げかけた所で)
――――――。
(顰めるような囁きは、渡した砂糖菓子よりもうんと甘いもの。一口だけで、胸いっぱいになってしまうもの)
(そして、私をダメにしてしまうもの。思わず、にやけそうになった頬をなんとか留めながら、)
(短く「わかりました」と答える)

サクラ、やはりベッドに行きましょう。……貴女は、少し疲れているようだ。
(冷淡で、淡白な回答。金の鋼の瞳でサクラを見遣り、その体が、不意に屈む)
(勿論意味もなく屈んだわけでもなく、そうする訳があったから)
(サクラの膝裏に手を添えて、もう一方の手は背中へ、そのまま――ひょい、と何事もない様に抱き抱える)
(所謂お姫様抱っこの体勢のまま、ゆっくりと寝室の方へと歩み始めて)

(寝室へ着くや否や、彼女をベッドに寝かせて、太腿へと跨るようにしながら、細めた瞳でサクラを見て)
(言葉も無いまま、彼女の頬に触れて、やっと唇を開く)
もし冗談でないのなら喜んで、貰い受けます。……私には、充分すぎて、受け止められないくらいのお返しです。
(でも、)
……他の方には、キャンディの様にはあげませんから。
サクラは、私だけのものです。……私だけの、サクラなのですから。
(我ながら、何を言っているのだろう。身勝手にも程がある)
(静かに、けれどその瞳に僅かな揺らぎを見せながら、瞳で問う。――どうなのですか、と)

【こうやって、真に受けてすぐ独占欲たっぷりな方向へと走ってしまうのは、私の悪い癖なのでしょうね】
【(依然跨ったまま降りる様子もなく、はふりと溜息をついて)】

【すみません、サクラ。思ったより時間を掛けてしまいました】
【明日もありますし――支障が出るようなら、予定を決めるだけで構いませんから(ぺこり)】


53 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/14(月) 00:24:23
>>52
……人数が人数なので、好きなだけと言うのは難しいですけどね。
(オルタさんがむむむ、と考え込んでいる様子)
(それもその筈、衛宮家における食事は=戦争。仁義なき争いが繰り広げられるのが日常)
(おかずもご飯も何もかも早い者勝ちの、熾烈な戦いの舞台なのです)

私で楽しむ? ……それはそれで。――でも、ご飯を作る余裕まで無くなっちゃいますよ?
(ぐったりした私を、オルタさんがあれやこれやする光景を想像してみる)
(……多分、普通に看病した後多少の悪戯がついてくるくらいだろう)
(などという空想に一人ででれでれしつつ、しまりの無い笑みを浮かべ)
……それ、オルタさんが苦手なんじゃないと思います。オルタさん相手だから、私が分かるだけで。
(聞きようによってはこれも惚気。でも、多分に真実を含んでもいると思う)
(良く見ている相手の事ほど分かるのは、至極当然の事なのだから)
(にんまりしていると、ちくりと立てられた爪に微かに声を漏らす)

……え? あの、オルタさ――――
(急に、仮面をつけたように応対が変わる。有無を言わさず抱き上げられて、無言の内にベッドの上)
(怒っているわけでは無い事は分かるけれど、今一つ意図を掴みきれずにオルタさんの顔を見上げ)
(優しく頬に触れられて、ようやく分かった。抑え切れなくなってしまったのだ、と)
(だから、詰問している筈なのに縋っているように見える)
冗談で、自分を好きにして良いなんて言えません。信頼出来る――愛している人以外には、絶対に。
(それが、オルタさんには失礼かもしれないけれどとても可愛い。つい、微笑みが浮かぶ)

……間桐桜は、オルタさんのものです。何時でも、好きにしてくれて良いんですよ?
(頬に触れた手に自身の手を重ねて、指を絡め)
(何もかも委ねています、と声に出す代わりに目を閉じた)

【ふふふー……欲しいと言って貰えるのは、妻の冥利に尽きるのです】
【(でれでれにやにやしながら、跨ったオルタさんの太腿をさわさわ)】

【いえいえ、その分色々補給されたのでむしろ良し! です。ちょっと時間は押してしまいましたけど】
【次は……火曜日でしょうか】


54 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/14(月) 00:37:28
>>53
【それなら、いいです。……もう少し、上手く甘えられるようになりたいものだ。】
【(彼女に甘えているようで、実は甘やかされている。ならば、私ももっと彼女を受け入れよう)】
【(彼女への嘘は――別に、上手くならないし、ならなくてもいいのだろうし。と思っていると、不意の感触に震えて)】
【――――っ……どさくさに紛れて何を、して……】
【(ふーっ、とまるで猫が威嚇するように睨みながら、恨み言の一つを言おうとして、ふと止まる)】
【(彼女に触られた部分が甘い痺れと共に熱を帯び――嗚呼、そういえば体勢的にもなんだか妖しい、と頬を染め上げる)】
【(太腿に触れていたサクラの手を取って、自らの丈の身近なスカートの端を持たせて。顔を俯かせながら、)】
【……私は、嘘は苦手ですから…………】

【火曜日でしたら、問題はありません。なるべく来られるようにはします(むぎゅー)】
【私も、今日は補給できて楽しかったです。……次に逢う時も、よろしくお願いします。(ぺこり)】

【……時間も押しているので、返事は簡潔にで構いません】
【おやすみなさい、サクラ。今夜も冷えますが、良い夢を】

【私からはこれでお返しします。】


55 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/14(月) 00:54:59
>>54
【お言葉に甘えて、簡潔に……火曜日に、またお会いしましょう】
【オルタさんも、風邪なんて引かないように気をつけて休んで下さい】

【では、お借りしました】


56 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/15(火) 21:13:08
>>5
……!
――そ、そうですよね。落としたとはいえ、床ではなくトレイの、それも紙の上に落ちたのですから大丈夫な筈です!
ええ、勿論そうに決まっています……。
(「問題ない」というサクラの声に、暴君の顔はそれはもう「ぱぁぁぁ…」なんて音が聞こえそうなくらいに光を帯びて)
(必死か、とこの場に居る誰かに突っ込まれそうなくらいの弁論を展開しつつ、)
(まだ希望は失われ切ってはいないのだ、とまるで活路を見出したかのような心情で頷いて)

……あ。
(そういえば、と思った時には、あっという間に私の手はサクラに取られていた)
(見れば、件のバーガーのソースが結構な範囲で付いてしまっている。落ちた本体に気を取られて、気が付かなかった)
(それを彼女が拭く様子を、辺りを気にしながら眺める事しか私にはできない)
ぅ……あ、ごめんなさい、サクラ……。そこまでしてもらわなくても……。
(指の間から、爪先まで。丁寧に拭いてくれているのは分かる。分かるのだけれど)
(フードコートの端っことはいえ、誰かに見られているという可能性はある訳で――有体に言ってしまえば、その、ちょっと恥ずかしい)
(なんだか、親に手伝ってもらっている子どもの様な気分で。切りのいいところで指をゆっくりと引き戻す)
(これで一安心。かと思えば、今度はサクラがソースを舐め取っていた。何なのだろう、この人は。わざとなら心臓に悪すぎる)
(鏡を見なくても、私の顔がどうなっているかなんて、容易に分かる。彼女だって、分かっているだろう)

(悩ましい顔をしながら、次のサクラの提案には躊躇いがちに首を横に振って)
サクラが謝ることはありません。……私の筋力不足――というより、これが重すぎるだけだったのでしょう。
(若干目線を逸らしながら言ってみたは良いのだけど、ううん、自分で何を言っているのか微妙に分からない)
(私がおかしいのか、このバーガーがおかしいのか。いまいち踏ん切りもつかぬまま、落ちた残骸――もといバーガーを持って合わせる)
(慎重に、手は良いけれど服にソースが付いてしまわないように注意を払えば、再びあの威容がトレイの上に再臨する)
(これで一安心。特に汚れているわけでもないので、また心行くまで味わおう)
(そう思って、ふと指先にまたソースが付着していることに気づく――気づいて、そして、悪戯心)
(橙色っぽいソースが付いた指先を、ふと彼女の方へと差し向けて)

サクラ。――綺麗にしていただいても、良いでしょうか。先程の様に。

(ね、と首を傾けた表情は、はにかむようで、けれどちょっと楽し気に。指先でくるくると回しながら、口元に少しの笑みを刻んだ)

【サクラと続けてお借りします】
【気ばかりが急いているのでしょうか。……アンカー飛ばしを最近ずっと忘れているような。お恥ずかしい】

【なんだか、妖しい方向へと引っ張られてしまっているような……】
【というより、このバーガーロールとデートの着地点を見失ってしまっているような気もします(無表情ながらも内心、あばばば)】


57 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/15(火) 22:03:03
>>56
(物凄く分かりやすく喜んでいたオルタさんの顔が、段々とそわそわし始める)
(彼女の手を私が拭いている、という事自体はそこまで大した事も無いだろうけれど)
(ここはフードコートで、嫌が応にも他人の目が気になってしまう場所)
(となると、「傍目にどう見えるか」と言う問題が出てくる。現状、母親に世話される子供が近い)
……ふふ。はい、綺麗になりましたよ。
(急いで引っ込められる手を目の端で追いつつ、くすり。赤い顔を見て、つい笑みを浮かべてしまう)
(ただ――何でか、思っていたより随分オルタさんの顔が赤い)
(おまけに、視線がやけに口元を注視している。何を見ているのかと視線を辿って)
(そう言えば、無意識に自分の指先を舐めていた事に気が付いた)

(すぐには何も言わず、オルタさんが自分でバーガーを組み立て直すのを見守りながら)
(これ見よがしに、もう一度自分の指をぺろり)
(そんな事をしていた所為で、オルタさんの何かに火をつけてしまったのか)
(今度は彼女の指が差し出される。綺麗にしてくれ、と)
あ、は……い。
(断る理由なんて無いので、取りあえず請け負っておいて)
(「先程」というのが果たして何処を指すのか、迷ってしまう)
(拭けば良いのか、それとも――舐めれば良いのか)

…………
(ほんの少し悩んで、極力さり気なく辺りをちらり。まあ、目立つような席ではない)
(楽しげに踊るオルタさんの手をそっと掴まえ、それをそのまま口元へ持って行き)
(彼女の指先に付いたソースをちろちろと舐め取る)
流石にこれはちょっと……大分、恥ずかしいですね……
(あまりに落ち着かなくて、結局ギブアップ。そそくさと顔を離して、オルタさんの手から顔を上げる)
(恐らくこれを求めていたのだろうけれど、指を舐めるというのはやけに興奮を煽るものらしい)
(考えてもいないのに思い浮かんでくるのは、肉棒の事)

……なんだか、どきどきしちゃいます。
(一言が、呟くように零れた)

【あはは……今のところは大丈夫です】
【あんまり込んでいるわけでもないですし】

【……食べるだけ食べたら、映画でも……なんて考えてました】
【後は、いちゃいちゃしながら帰るくらいでしょうか】


58 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/15(火) 23:09:43
>>57
…………。
(ひらりひらり、と踊らせていた指先が掴まえられる)
(ハンバーガーを組み立てていただけだというのに、延長線上でしてくれるとは本人も思っていなかったようで)
(苦笑で片付けられるかと思えば、そんなこともなく。指がそのまま引き寄せられていく。その先は、彼女の温かな唇)
……さ、サクラ?嫌なら、やめてもらっても――ぁっ。
(言い出しっぺは私のはずなのに、実際されるとなるとどうしても戸惑ってしまう)
(私はこんなにもヘタレだっただろうか。なんて今更に過ぎることを思いながら、ちょっとだけ上擦った声でサクラに返す)
(でも、止まらない。抑制の声を掛けている間にも、サクラの舌先が私の指先を舐めて)
(その舌先が動く度に、とくん、と何かが溢れてくるような感覚。嗚呼、拙いのに、それでも止められない)
(欲望が溢れそうになるけれど――今それを出しきってしまったら、多分色々と台無し。なので、歯噛みして堪える)
そう、ですよね。……無理なお願いをしてしまって、ごめんなさい。
(誰にも見られていない内に、ゆっくりと離された唇に眼を奪われながらも、自身も悩ましげな吐息をついて)
(謝罪の言葉を述べてみるけれど、誰から聞いてもおかしいと思われるくらいには動揺して、火照った声)

私も、です。……でも、不思議な気分、でしたよ。
気持ちよかったというか……舐めてくれているサクラを見て、色々と、満たされた気持ちです。
(照れているのだろうか。零れ落ちたサクラの言葉を拾って、悪意のない態度でこちらも返す)
(嘘をつくのが苦手で、思ってもないことを言わない。そういう間柄だから、言いたいことは言っておく)
(良い意味で、それが私達の関係では正常のようだから)
(――とはいえ、話の内容のチョイスが傍目から聞く分には素晴らしいくらいにアレなのが非常に残念なところ)
……ん、折角のバーガーが冷めてしまいます。早く食べましょう、サクラ。
(よく考えれば、こちらはバーガー二つにナゲットにパイ)
(食べきるのは勿論なのだけれど、ちょっと多いくらいなので早めに食べるに越したことはない)
(先程の行為に、まだちょっと心拍数を高鳴らせながらも、再び積み上げられたバーガーを口にし始めた)

(食事を終えた頃には、フードコートの人並みも多少は落ち着いてきた様子で)
(片付けるのはセルフ式なようなので、トレイを持ち上げながら、行きましょう――と言うつもりだったのだけれど)
――……?
(トレイに置かれた紙。件の、崩れたバーガーを受け止めていてくれた紙)
(それの内容をよく見ると、なにやらド派手な絵柄のものや、絵柄だけでも甘ったるさが伝わるイラスト)
(キャッチコピーらしき文字は更に大きく『今世紀最大のサバイバルアクション!』やら『めくるめくラブロマンス!』など、ちょっとくどいくらい)
(その下には――『新都CINEMA』の文字が。……CINEMA?)
……サクラ、これは演劇か何かなのだろうか?
どうやら、この上の階にあるようですが。
(この階層の上にはどうやらそれに似たものがあるらしい。――少し、気になるかもしれない)

【それでも、なるべく気をつけます】
【ふむ……混んでいない、ということは、あの八つ当たりも間違ったものではなかったと(くす)】

【――成る程。いいですね、映画。知識ならあります。……具体的に、どういったものかは分かっていませんが(そわそわ)】
【……別に、劇場でいちゃいちゃしても良いのでは?(小首傾げ)】


59 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/15(火) 23:55:19
>>58
なら、良かった……んですよね、きっと。
……何だか癖になっちゃいそうで、先行き不安なんですけれど。
(今の行為だって、第三者から見れば妖しい)
(それが分かっているのに、下手をすると不特定多数に奇異の眼差しで見られるかもしれないのに)
(そういうスリルを味わう事自体が、普通とは違う興奮を伴う)
(いけない事をする昂ぶりというのは、他では得られない何かを含んでいて)
(その「何か」には、中毒性がある。でなければ、こんな事を考えたり――まして口に出したりはしない)

はい……いつまでも、座っているわけにもいきませんもんね。
(何かと忘れてしまいがちだが、今はデートの途中)
(バーガーを食べる以外にも、オルタさんとすることしたい事はまだまだあるのだから)
(頷きと共に、ぬるくなってしまったお料理をレンジの中へ)

(自分の分のバーガーを食べ終え、ポテトを摘みながら目の前の光景を眺める)
(バーガーの合間にナゲットが消え、最後のパイが無くなり)
(腰を上げて去ろうとしたオルタさんの動きが、止まる)
……そのチラシ、何か気になる事でも書いてあります?
(ちょっと身を乗り出して、オルタさんの視線の先を追うと――)
(今ここのシネコンで上映中の映画が、リストになっているらしい)

あ、えっとですね……TV、あるじゃないですか。基本はあれと同じです。
この映画が、TVで言う番組に当たると言うか……演劇も、あながち間違いでもないんですけれど
だから……演劇をTVのように放送する場所、って感じでしょうか。
(改めて問われると、こうだと断言するのにも悩んでしまう)

んー……習うより慣れろで、見に行ってみますか?
どれか気になる作品があれば、ですけど。
(結局、口で説明するより体験してもらった方が分かりやすそうという結論が出て)
(次の行き先は映画にしようと、水を向けてみた)

【……もう。(苦笑)】

【暗くて人目を引きにくいところなんて、いちゃいちゃしちゃったら危ないと思うんです】
【……だから選んだ、って言うのは割と凄くありますけど。(ぼそ)】

【という所で、時間ですね。次は何時が良さそうでしょう?】


60 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/16(水) 00:08:58
>>59
【……ですが、八つ当たりされている時のサクラは私だけのものですから、やはり、人前では止めておきましょう(ぎゅむ)】

【――成る程。(どこか感心した様子で)】
【では、なるべく問題に成り過ぎない程度にいちゃいちゃする、程度にしておきましょう】
【……トイレでも、そんな事を言っていた気がしますけど、今度こそ、です(苦笑)】

【次は――そうですね、木曜日の夜からでしたら問題ないと思います】
【サクラが大丈夫そうなら、その時間に】

【ぅ……すみません、サクラ。今日は睡魔が少し酷いので、お先に失礼します。】
【おやすみなさい……(深々)】

【食事会にお借りしました。……お返しします】


61 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/16(水) 00:13:18
>>60
【では、木曜日に】

【奇遇ですね、私も眠気と必死に戦っていて……一緒に寝ちゃいましょう。(ばたり)】

【では、お借りしました……】


62 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 16:15:57
【スレをお借りします】


63 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 16:17:43
【打ち合わせにスレをお借りします】

…ではここからは元の口調でさせてもらおう。
具体的にどういう事をしたい、というのはあるのか?


64 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 16:21:51
>>63
【よろしくお願いしますね】

カッコは外しつつの
基本は乳上の豊満おっぱいを堪能しながら
おまんこもぱんぱん?ぱこぱこ?はめはめする感じかな
子供相手と絆されてセックスしてしまったが最後
今では子供のおちんぽにおまんこも身体も陥落しちゃってるような

ハートを散らしながら喘いで、大丈夫ならアヘったりして貰えれば
NGはスカグロくらいなので


65 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 16:27:14
>>64
ふむ…となると、既に堕ちてしまっている形が良いか?
もしそうでなければ、令呪でいろんな行為を強制されてしまうのも好みではあるんだが…
行為に関しては問題ない、そちらの子供おちんぽで私を媚びさせてくれ。
スカグロがNGか、了解した。
どの道こちらもそれは無理だからありがたい。


66 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 16:28:50
>>65
ああ、それも良いですね…令呪で強制するのも好きです
どういった命令をされたい、とかありますか?
堕ちてるといっても建前上は堕ちてないフリというか
気丈に振る舞う感じとか好きなので


67 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 16:35:26
>>66
そうだな…無様な行為をさせられてしまうのは好きだな。
痴女も同然の格好…いや、普段も同じという事は言わないでくれよ?
もっと卑猥で下品な服を、そちらの目の前で…いやらしく腰を振りながら、自分で着てしまうとか。
下品なダンスをみせてしまうとか。
ああ、良かった。気丈に振る舞うのはアウトと言われてしまったらこちらもどうしようも無かったからな…。


68 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 16:40:20
>>67
そんな気丈に振る舞うけれど
年下の子供ちんぽをハメられちゃうと…
っていうのがそそるというか、美味しいというか

普段から割と…というのはさておき
卑猥で下品な服の候補とかあれば教えて貰えると
こっちがイメージしたのはハロウィンプリンセスみたいなのかなあと
そういうのを腰振り乳揺らしながら着るのいいですね
下着とかもそれようにドスケベっぽいのを着るとかもいいですし


69 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 16:48:56
>>68
中々趣味が良いな、私と合いそうだ…♥

そうだな、ハートマークの意匠を凝らした露出度の高い服や…
ハロウィンプリンセスもなかなか良い。
後は…まあ、水龍敬ランドで検索して出てくるようなモノとかか。
ああいった下品なモノを強制的に着せられてしまいたい、と思うよ。
みっともなく腰をふり、尻をふり…乳を弾ませながら、な。
下着もそういう風に着るのは嫌いじゃない。


70 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 16:57:28
>>69
そう言って貰えると嬉しい限りかな

水龍敬ランドは分かる、あの作者の洗脳学園物が好きだったな
制服+下着が華美にエロくて…続きが出ないけど
淫らなお着換えをして、子供ちんぽの勃起の手助けをする感じだね
折角だしハロウィンプリンセス+衣装からはみ出るようなドスケベ下着とかどうだろ

他に何かこういうのが、とかあったら教えてね
決めておきたいこととか


71 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 17:01:51
>>70
そうか、判るか。なら話が早いか?

洗脳学園モノが判るなら有り難い。
確かアレに意識は正気だが行為も口調も酷くなってしまうものがあっただろう?
そういうのをしてみたくはあるな。
判った、ではハロウィンプリンセス…色は卑猥にピンクにでもするか…と、ドスケベ下着だな。

ならば、そうだな。
こちらに気兼ねせず色んな事を要求して欲しい、とは思う。


72 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 17:04:37
>>71
理想的な洗脳具合というか、その人間の個性を殺さない程度に
ドスケベにしてて下半身に非常に良くない題材だった…
了解了解、乳上様だし、こちらを跨がせて騎乗位で乳腰振り?とかもさせたいし
母乳とかはどう?微妙かな?

最初に令呪で命令するから、よければ部屋に入ってくるところを書き出して貰えないかな?
こう、気丈な感じのふるまいで部屋にきた、ってシーンからスタートするのがよさそうだし


73 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 17:08:17
>>72
ふふ、私も…あんなふうにされたいと…いや、まあそれは置いておこう。
問題ない、乳腰振りを是非させてくれ。
母乳も無論構わないぞ?令呪で出るようにされたり、余計胸が張ったりとかでも。
ああ、最初から出る、でもな。

判った、では少し待っていてくれ。
簡単になるとは思うが、書き出しをさせてもらおう。


74 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 17:11:54
>>73
なるほど、良い感じにお互い欲求が似ているようで嬉しい限りだ
母乳噴射の乳尻振りとか最高だしな
令呪がなぜかいっぱいあるから使ってしまおうそうしようってことで

急がなくていいから、待ってるよ


75 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 17:13:08
(聖杯戦争で呼び出され、戦いへと駆り出されるのがサーヴァントというもの)
(当然この身もサーヴァントであり、当然の如く戦いへと駆り出されるモノ…)
(…その、筈だった)

…ふぅ。
(ラムレイから降り、今の自分のマスターの部屋の前に立つ)
(今回自分を喚び出したのは年端もいかない子供だった。無論、それに不満があるわけではない)
(そうだとしても、聖杯戦争を勝ち抜いていける自信は確かにあった)
入るぞ、マスター。
(軽く戸をノックして開く。表情はいつも通りの無表情で、冷徹なモノだった)

【簡単になるが、このような形でな。】
【令呪に関しては直ぐに復活してしまう、という事にしておこう。】
【…いっぱいあると見た目が大変なことになるからな、うん。】


76 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 17:26:33
>>75
…あ、お帰りランサー、どうだった?今日の戦果は
(ベッドに腰掛けていた少年が扉を開ければそちらを見ている)
(ニコっとした笑顔は可愛らしい、と言える代物なのだが、不気味なほどの雰囲気を纏ってもいて)
(部屋に入ったアルトリアに近づいてくるとおもむろにその豊満なおっぱいを掴んで)
(そのまま掴んだおっぱいを引っ張るようにしてベッドまでいき、腰掛けて)
(乳首がどこに隠れてるのか探し当てるゲームとか言ってアルトリアの雌乳を揉んだり撫でたり触ったり)
(まずはお帰りの御挨拶とばかりに、両乳の乳首乳輪を探し当てるような指使い)
(散々舐めたりしゃぶったり啜られたりしてる乳首は指捏ねでも十分感じるだろう敏感乳首で)

【うん、令呪は1分で復活するような扱いで】
【では、改めてよろしくお願いしますね】


77 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 17:30:51
>>76
問題ない、一組潰して…ん、くぅっ!?
(乳房を鷲掴みにされ、引っ張られてしまえば抵抗すら出来ないままに)
(乳肉をのばされながら、ベッドまで引っ張られてしまって)
な、んだ、そのゲームはっ!?
やめろ、マスター…ひっ、ぁっ、うぁっ!?ん、くぅぅ…っ♥
(乳房を鷲掴みにされたまま。乳首を、乳輪を探られるように乳肉をこねくり回され)
(乳首を、乳輪を探り当てられると甲高い声をあげてしまう)
(その内、乳首は服の上からでも判る程に膨らんできてしまって)
(何とか最初の一度以上は甘い声を漏らさないまま、マスターにされるがままにしていた)


78 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 17:39:12
>>77
そっか、ごくろうさま…これで後は4組か
剣、弓、騎…定番所が残ったし、これからが本番だね
よくやったね、アルトリア
(えらそうな言葉づかいをしながらしていることは豊満な乳肉の乳揉み)
(豊満すぎて子供の掌では覆いきれないほどで、乳輪を中心に中央部だけを掌で押し潰して)
(乳首と乳輪を探るような乳肉の捏ね揉み具合)
(けれど最初の一度しか甘い声は聞こえないから不満げな顔をしていて)
流石はアーサー王、っていうべきなのかな?ランサーだけど
それじゃ、ランサー、“着替えて良いよ”
(令呪を使って命じる着替え、そもそもアルトリアがここで着れる服は1つしかない)
(下着こそ種類があるが全部そこの棚に入っているから、着替えるならばマスターの目の前でしかない)
“いつもどおり着替えなよ”
(逃げ場もきっちり塞いで、豪華な令呪の使い方をする)


79 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 17:51:37
>>78
…そう、だな…。
言われるまでもない、わかっている…っ、ぅ…っ♥
(マスターの言葉に冷静な表情でそう言っていたが)
(乳肉をこね回されるだけなら耐えられたものの、乳輪を掌で押しつぶされ)
(乳首と乳輪ごと、乳肉を捏ねられてしまえば口からは甘い響きがあふれだす)
(とは言ってもそれは声という程でも無く、少し体を揺する程度)
…何を、言いたい。不満か?私がサーヴァントであることが。
(不満気な顔に、そして口調に冷淡な表情を向けつつ、そう口にするが)
…っ!?貴様、また…っ!!
(「どうでも良い事に令呪を使われる」という、本来ならば絶対に有り得ない事態に未だに絶句しつつも)
(令呪の強制力に抗う事ができず…棚を開けば、「いつもどおり」の、例の服を手にとり)
く、ぅ…っ、何処まで、私を辱めれば気が済むの、だ…っ。
(いつも通り着替えろ、と更に令呪を重ねられれば、体の自由は完全に奪い取られ…)

…っ、く…う、ううぅぅ…っ!
(何とか堪らえようとするが、そんな行為に意味など微塵もない)
(身体は勝手に動き始め…むちり、とした白い太ももを左右に開けば、ガニ股に開きつつ)
(わざと秘部を見せつけるようにしながら、尻をふりっ♥ふりっ♥と左右に振り…)
(過ぎたる程に大きな乳房を自分から、だぷっ♥だぷんっ♥と重たげに弾ませ)
(自分の着ているレオタードを脱ぎ捨てれば、布切れ同然な…ピンクの露出過多な衣装を手に取り)
ひっ♥ん、ううぅ…っ♥
(わざと、自分で股間に思い切り食い込ませながら…乳肉を両手で左右から中央に寄せたり)
(マスターに尻を向けつつ、腰を振って…衣装の食い込んだ尻肉を見せつけたり)
(秘所の部分にだけ穴が空いた、そんな卑猥な下着にも足を通し…見せつけるように足を上げ…)
(そんな、ストリップダンサーですら下品と言い放ちそうな着替えを披露してしまう)

【長くなったが、レスは切ってしまって構わないからな】


80 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 18:08:55
>>79
(散々揉み続けた爆乳だから、揉み方も随分堂に入っている)
(アルトリアの弱い部分も知っているからか、巧みに狙い撃ちしているようで)
(乳肉を揉むだけなんて適当な事はせず、乳輪を押し込むように掌で包み)
(乳肉を横から掌で包んだと思えば、乳肉をひょうたんの形に拉げさせて)
(乳肉の先端を突き出すような、乳輪と乳首を突き出すロケットおっぱい状に揉み潰す)
(更に乳輪を上下の端っこから折り曲げるようにして中央の乳首を押し潰して)
(雌乳爆乳をぐにっぐに♥ぐにゃっぐにゃ♥と揉み揉み♥捏ね捏ね♥)
それはアルトリアがさ、聖杯を手に入れたら受肉して、僕のおちんぽ奴隷になるって宣言するまでかな?
ほらほら、無駄に抵抗してないで…さっさと着替えた方が良いよ?
こないだみたいに赤ん坊プレイとかしたくないでしょ?

あは、凄い凄い…伝説のアーサー王がこんないやらしい身体の女の人だったなんてなぁ
お、しっかりがに股で腰振りは出来るようになったね?
そこは足をもうちょっと開いて、おまんこ見えるようにお尻振らないと駄目だよ?
(先端に指の形がついた棒を使ってがに股のおまんこを突ついてみて)
(お尻をふりっ♥ふりっ♥してるから尻孔を指棒でずぼずぼっ♥してみたり)
(レオタードを脱いだら完全にエロボディそのもので、そこに着るピンクの衣装は小さいし、面積も狭い)
(だから乳輪とか乳首は食み出るし、陰毛だって見えてしまうようなエロエロ具合)
はい、これ忘れてるからつけてあげるね?
(悪魔の尻尾、は衣装に付属しているわけじゃなく……先端がプラグになってる)
(股間を食い込ませて、お尻を剥けて腰を振って、食い込み尻肉を見せられれば)
(アルトリアの尻孔にプラグをぶっすうっと突き刺して、結構長いプラグだから)
(ちんぽで犯され慣れたアルトリアのアナルをあっさり貫通して、深い部分で固定されてしまう)
さ、今日もとびっきりの踊りをみせてね、アルトリア
(正面を向かせてドスケベ衣装越しに乳首を両方掴んで、乳首を掴まれた状態のまま踊るように強要し)

【お互い、ある程度削って盛って削って盛ってでいかないと長くなりすぎるね、了解だよ】


81 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 18:18:54
>>80
ふざっ、けるな…っ!!
誰が、そんな物になるか…っ、く、ぅぅ…っ、ん、ひっ、いいぃっ♥
(必死になって抵抗したところで、既に弱いところを知り尽くされている乳肉は)
(掌で捏ねられ、もみ潰され、拉げさせられ。そうやって弄ばれるだけで、体を震わせて)
(口からはとうとう、甘い、出してはいけない牝声を漏らしてしまう)
…っ、貴様…っ!!
(そして、マスターの言葉に激高すれば、キツくマスターを睨みつけつつ)
(体の自由さえ効くのであれば、マスター殺しでさえためらいすらしなかっただろう)

…っ、く、うっ。
おっ♥んぉっ、ひっ♥いぃっ♥
(ガニ股に開いた股座の中央を指棒で突かれれば、口から声を漏らすも)
(更に、尻穴までぐぽっ♥ぐぽんっ♥と弄られれば、口からみっともない声を漏らしてしまい)
(体のラインを完全にさらけ出す…というよりは、余計に強調してしまうピンクの衣装を身にまとうと)
(恥部を全く隠せていない、そんな格好に羞恥で頬を赤く染めてしまって)
…く…好きに、しろ…ぉっ♥ん、ぉ…おぉぉ…っ♥
(ぐぷっ♥と尻穴に尻尾が入り込んでくれば。長いプラグが入り込んでくるあいだ)
(口を開き、だらしのない声を上げ続け…奥まで入り込めば、最早自分では放り出す事さえできなくなる)
(呼吸は既に荒く、衣装は汗で…股間はそれ以外でも…じっとりと濡れて)
く、ぅ…っ、ふっ♥ん、ふっ♥ふうぅっ♥
(乳首を摘まれれば、小さく声を漏らしながらも。ガニ股で腰を落とせば。みっともなく尻を左右にふり)
(摘まれた部分を中心に、乳肉を揺らすように体を動かして。滑稽とすら言える無様な踊りを晒しつつ)
(両手は頭の後ろへ。組んでしまえば完全に固定され、動かなくなってしまい。腋もさらけ出してしまう)


82 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 18:32:20
>>81
抵抗したって無駄なのに…アルトリアに逃げ場なんてないよ?
僕の令呪、いくらでも復活するの知ってるでしょ
それにさ、今まで誰にも使って貰えなかったおまんこ使って貰う喜び知っちゃったじゃん?
(人差し指と中指の間に勃起した乳首を挟んで、指の位置を少しずらすことで乳首を拉げるように折り曲げた)
(乳首が下向きに折れ曲がったり、上向きに折れ曲がったり、やりたい放題するのだ)

好きにしてるってば♥分かる?おまんこもアナルもぐちょぐちょなの
ほら、どっちの穴に突き刺しても、ぐっぽっ♥ぐっぽんっ♥って言ってるでしょ
凄い粘っこい音してるよ、指棒銜えこんで離さないって感じの粘り気だもんね
(アナルにプラグを挿入するのも一気に入れるのではなく、入れては引き戻し、入れては引き戻し)
(まるでピストンするように前後に焦らして挿入と抽出を繰り返して、排泄に似た気持ちのよさが感じられるのだから)
(口が開いてだらしのない声が出てしまうのも仕方ない、ようやく一番奥まで挿入されれば開放感すらあるはずで)
いいよいいよ、頭の後ろで手を組んで、がに股ダンスなんてよくわかってるね!
(乳首を引っ張って、指の間で擂り潰して、指で根元を挟んでぎゅっぎゅっぎゅ♥と引っ張ったりして)
(アルトリアの動きで余計におっぱいが引っ張られるなんて形にもなる。)
(無様な踊りをしているアルトリアのおまんこの所には足の親指を立てていて、爪も相俟って太く硬い)
(それをバイブ代わりにするのがトレンドで、時折指の先端がアルトリアのおまんこをずぽ♥ぐぽっ♥ぬぽずぽ♥)


83 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 18:40:29
>>82
…っ、だ、まれ…っ!例えどんな事をされても、貴様には…屈しない…っ。
ん、くっ、ふっ♥うぅっ♥か、関係ないっ!
そんな、ものっ、何とも、感じてっ、な、どぉっ♥
(乳首を挟み込まれ、折り曲げられる。たったそれだけのことに声を途切れさせれば)
(折り曲げられる度に、口からはみっともなく声を上げてしまって)

んくっ、ぁっ、ぉっ♥うる、さい…っ!
貴様が、令呪で…こんな、風に…ふ、ううぅっ♥
(ぐぽんっ♥ぐぽっ♥と自分の耳にすら聞こえる音を聞きながらも)
(それでもマスターに屈することはなく、気丈に言い返しながら)
(しかし、尻穴を弄り回されるとどうしても甘い声を漏らすのだけは止められず)
んぅっ♥おっ♥ほっ♥ほっ、ほぉっ♥おほっ、ぉっ♥
(口からは令呪の効果か、勝手にみっともない声が漏れ出し始め)
(腰を上下にゆっさゆっさ♥と揺さぶりながら、マスターの親指に秘所を冒されていき)
(ぢゅぷっ♥ぢゅぷんっ♥と親指で犯されているだけなのに、上り詰めて着てしまっているのか)
(腰の動きが徐々に激しく、乳揺れも激しくなっていき。乳肉は無様なほどに伸びてしまう)

【…ふ、む…その、少しだけ上で出ていた赤ん坊プレイが気になってしまうな】


84 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 18:53:28
【む、済まない少しレスが遅れる】


85 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 19:13:31
>>84
【申し訳ない、こっちもちょっと呼ばれて今戻ったけど】
【またちょっと席を外さないといけないんだけど】
【後でまた再開、とかでも良いだろうか……?】


86 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 19:22:29
【ん…そうか、構わないぞ】
【いつ頃に再開出来そうだ?】


87 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 19:38:02
>>86
【20時過ぎくらいには戻れそう】
【出来るだけ早く戻るよ!】


88 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 19:40:22
>>87
【判った、では20時にまた、だな。】
【また後で会おう、マスター…楽しみにしているぞ?】


89 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 19:41:11
>>88
【ありがとう、20時…ちょっとくらいには何とか、頑張る】
【では、こちらこそ楽しみにしているよ、乳上様!】


90 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 20:14:15
【さて、では…一応書き込みをしつつ、待たせてもらうとするか】


91 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 20:17:00
>>90
【遅くなったけど今戻った!】
【急いでお返事書きますね…!】


92 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 20:24:06
>>83
こないだもそんな事言ってたっけ…結局最後はどうなったのか覚えてる?
ほら、“思い出してみてよ、前回を”
(なんて適当過ぎる令呪の使い方だけどすぐに復活するから使いたい放題)
(乳首を挟み込むように乳輪を折り曲げて、乳輪サンドイッチで更に乳首を擂り潰し)
(解放してからは乳首をぐにりッ♥と捻り潰しながら手前に引っ張ってだらしなく伸びる乳肉)

尻孔大好きだね、アルトリアは……ほら、お尻に嵌ってる尻尾
自分に動かして良いよ?頭の後ろから手を外していいから
(なんて言えば、尻孔オナニー出来るようになってしまって)
(おまんこの方にはマスターの足の親指がハマってるままで)
(爪や太い指でおまんこが擦られて引っ掻かれて、粘ついた雌液でぬぽっ♥ぢゅぷっ♥と音が鳴る)
(乳首を引っ張ったままだから乳房だけが上に下に激しくうねって激しく乳揺れして)
(だらしのない乳首は乳輪が膨らんでパフィーニップルみたいになるし)
(乳首は乳首で指先より太く膨らむ無様な形がアルトリアにも良く見える)

【赤ん坊プレイはざっと考えたのが】
【マスターが可愛い赤ん坊のような存在に見えて】
【母乳を与えながらちんぽを手コキしてあげるみたいなのだったんだけど】
【そちらでこれ!というのがあればそれでもばっちこいだよ】


93 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 20:34:56
>>92
う、うるさい、黙れ…っ。そんな、事…っ!
え…あっ、ひっ♥ひんっ♥ひっ、おおぉぉぉっ♥♥
(令呪を使われてしまえば、思い浮かべないようにしていたものもアッサリと思い出させられてしまい)
(羞恥に顔を染めながら。乳首を挟み込まれ、乳輪ごと曲げられて。乳首を更にすり潰されると、みっともない声をあげつつ)
(乳肉を引っ張られてしまえば、乳肉は滑稽な程にだらしなく伸びてしまう)

ち、がう、貴様が、こんな風に…っ、私、をぉっ!
んぃっ♥は、ぉっ♥おほっ♥ほっ、おおぉぉんっ♥
(手は勝手に頭の後ろから外れると、両手で尻尾を握りしめてしまって)
(ぐっぽんっ♥ぐぽぶっ♥と品のなさすぎる音を鳴らしながら、プラグを引っこ抜き、突き入れ始めてしまい)
(秘所を擦られ、引っ掻かれ、弄り回される度に愛液は滴り落ち。ガニ股に開いた足をプルプルと震わせながら)
(いじり尽くされた乳首は、既にパフィーニップルのようになっており、乳首も最初の頃より数段膨らんでいて)
(あと少し調教されてしまったなら、普段から乳首を強調するようになってしまうのではないだろうか、という程)
(それでも乳肉をだっぷだっぷ♥と上下に弾ませるのをやめられず、より下品でだらしのない乳房に、自分で変えてしまう)

【あ、ああ、そうか、そうだな!】
【…済まない、一瞬私が赤ちゃん側かと思ってしまった】
【恥ずかしい勘違いをしてしまったな、うぅ…】


94 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 20:42:46
>>93
このまま、英霊の座にもアルトリアの乳首は常時浮き上がるという情報を持ち帰って貰おう
どこに召喚されても、あの普段の格好でも常に乳首が強調される下品な雌乳になるぞ
(弄りまくった乳首がぷっくりふっくらエロエロに変貌して、だっぷだっぷ♥と下品に上下揺すりする)
(乳首を指でごりごり♥こりこり♥ぐりぐり♥と指と指の間で擦り合わせるだけの刺激)
(おまんこを足の指で突きまくっているのにがに股で四股を踏むように一生懸命指ピストン)
(そこに銜えてアナルのプラグを両手を使って出し入れし始めればおまんこの肉が蠢くようにうねって)
(指ピストンでは指を締めつけ過ぎて指が抜けなくなるほどの状態になる)
ほら、そのまま、おまんことアナルを同時にピストンされてイケ、イケよアルトリア!
(令呪の命令なんてなくても大丈夫、ひたすら指とプラグが二穴を気持ちよくし続けてくれるのだから)

【アルトリアが赤ちゃんの方もネタを考えたんだけど】
【あまりにもハイレベルすぎて難しかった…力及ばずすまない…】
【このまま騎乗位でアルトリアにちんぽ扱きのまんずりを頑張って貰おうと思うよ】


95 : アルトリア・オルタ ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 20:51:03
>>94
ふ、ふざけるっ、なぁっ♥あっ、ひっ♥おっ♥おほっ♥ほおぉぉっ♥♥
そんなっ、ことっ♥やめっ、ひっ♥んひっ、ひいぃぃぃっ♥♥
(乳首を弄り回され続け、すっかりぷっくりと膨れたエロ乳首になった牝乳が、座に登録され)
(どうあっても、何をしていても、常にエロ乳首が強調されるようになってしまい)
(そうしている間にも、ガニ股に開いた足を無様にしこを踏むようにしながら、ばったばったと動かして)
(一生懸命足の指で秘所を犯してもらいながら。両手は勿論尻のほうで、アナルプラグを動かしており)
(ぐぽんっ♥ぐっぽっ♥ぢゅぷっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥な音を鳴り響かせながら)
はっ、ぁっ♥んぁっ、ひっ♥あ、あああああぁぁぁぁぁっ♥♥
(令呪も使われていないのに、最早耐えることも出来ないまま)
(秘所から潮を噴きつつ絶頂し、体を震わせてしまう)

【まあ余り小難しく考えずとも、口調を変える程度でも大丈夫なんだがな?】
【判った、それと…英霊の座という単語も出てきたし、ちょっとそう言う情報面もいじってもらいたいとか思ってしまった】
【クラスを雌奴隷とか、もっと下品なモノに変えられて…ステータスも全部E-にされてしまうとか、な】
【ふふ、考え過ぎか】


96 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 21:06:57
>>95
(後日カルデアと呼ばれる場所に召喚されたが、常に乳首が浮き上がった状態を見せ続けることになり)
(マスターはおろか他のサーヴァントからも性的な目で見られ続けることになる)
(視姦されたアルトリアがどんな風に発情するかはまた別の世界線の話になるのだが)

(こちらではといえば乳首を調教され続けてパフィーニップルのエロ乳首)
(その雌乳っぷりが登録されてしまった直後だから不安定な情報体で)
(そんな状態で二孔を自分で穿り返していれば雌奴隷のエキストラクラスに変貌し始めていて)
(雌奴隷のエキストラクラスの効果は、豊乳豊尻で、母乳体質というもの)
(更におまんこの具合が良くなる上に、感度が良くなるためほぼイキっぱなしで)
(常時気持ち良い状態が維持されるなんていう破格のクラススキルを持っていて)
(あひんあひんアクメしてるおまんこの状態をみながら、ちんぽを剥き出しにして)
(アルトリアのおまんこはこのちんぽにフィットするように既に作り替えられていて)
“ちんぽを跨いでおまんこに挿れて、ちんぽを5回イカせろ”
(なんて命令をしながら、アルトリアのステータスで体力とかだけをAとかにして)
(騎乗スキルを更にアップさせることで、腰振り技能を高めさせる)

【ちょっと早速採用してみたり】
【対面座位で腰振って貰って、おっぱいをむしゃぶりたいなと】


97 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 21:16:19
(牝乳をみっともなく弾ませながら、尻穴を自分の手で…令呪のちからも有るとは言え…犯し続け)
(ガニ股で無様に足をばたつかせながら、マスターの足の指をピストンさせ、快楽を貪らせられる)
(そんな状況にあるせいか、自分の情報が徐々に書き換えられていき)
(しかし自分の意識だけはそのままで…)
ん、ぃっ♥な、何だっ!?貴様私に何をっ、したぁっ♥♥
(牝乳は益々膨らみ、豊か過ぎる豊乳に。尻も腰を揺すれば、だぷっ♥と揺れる程に丸くなり)
(そして、乳首の先からは母乳が滴って。そして、絶頂した筈だというのに波は引くことすら無く)
(寧ろ絶頂した状態が、まるで平時のようになっていく)
ん、ふっ、ぉっ♥お、ほっ、ぉっ♥
(それと同時に凄まじい脱力感に襲われて行く…が、バテるという事はなく)
(マスターの令呪で命令されたように、ガニ股のままマスターに跨れば、両手を膝の上に宛てて)
ん…ふううぅぅっ♥おっ♥おほっ♥ほっ、おおぉぉっ♥
(対面座位のようになりながら、腰を振れば。だぷっ♥だぷぅんっ♥と豊乳は重たげに弾み)
(マスターの子供チンポにぴったりになるように、おまんこの形も小さく、子宮も降りてきていて)
(そんな状態になってるなど知る由もなく、ガニ股のまま、腰を上下に落とし、みっともなく声を上げ始めた)

【ふふ、つくづく良いマスターだな♥】
【構わない、好きにしてくれ…ステータスも、スキルも、マスターの好きにしてくれて構わないからな♥】


98 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 21:33:25
>>97
何って…ちょっと英霊の座にアクセスしたんだけど、情報の間違いを修正した所さ
ランサーってなってたから、雌奴隷にしといたよ、エキストラクラスだ
このおっぱいもお尻もその影響だね、ほら、でかくて大きくてえろい肉付きだ
(笑いながら跨がせ、むっちりと肉付きの良いおまんこにちんぽを嵌めこませていく)
(子供のちんぽとはいえそれに合わせた形となれば大人のと変わらない威力が出るのだ)
(その上自分で腰を上下に振るうし、通常と違って加減できないからイキそうになったから緩める事も出来ない)
(対面座位で必死こいて腰を振って、肉付きの良い尻や乳がだらしなく重たげにゆっさゆっさ♥)
(だぷっ♥だぷぅんっ♥と激しく重たげに揺れる動きに腰を突き上げてみて)
(降りて来た子宮にちんぽの先端がずんっぶっ♥と突き刺さるまで完璧に)
(目の前でゆっさ♥ゆっさ♥揺れるおっぱいに吸い付いて、パフィーニップルをしゃぶりまくり)
(ぢゅるぢゅる♥ぢゅるっぢゅる♥ぢゅっぱぢゅるっぱ♥ちゅっぷ♥ちゅぼちゅぼ♥)
(下半身でぱんっぱん♥おまんこを突きあげて、ちんぽで雌孔穿り返しながら、爆乳おっぱいをおしゃぶりちゅぽちゅぽ♥)
(抱きしめるように両手をまわして、強制的なおまんこでのちんぽ扱きを堪能して)

【クラスまで書き変わって……】
【うん、取り敢えず馬鹿みたいに腰を振らせてから、嬲りまくるね】


99 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 21:40:05
>>98
んひっ、ぁっ、うぁっ♥そ、んなっ♥貴様、よくもそんな、ぉっ♥♥
んひっ♥ひっ、ぉっ♥ほっ、ほおおぉぉっ♥おほっ、ほおぉんっ♥♥
(マスターの言葉に思わず激高しながらも、どちゅんっ♥と自分から子供ちんぽを嵌めこんでしまえば)
(子供ちんぽの形に合わせた形に変わる秘所は、まるで巨根でも受け入れたかのような衝撃を受けて)
(口からはみっともなく発情しきった牝の声をあげながら。ガニ股で腰を上下にゆっさゆっさ♥と揺らし)
はぉっ♥ほっ♥おほっ♥おっほおおぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(だぷっ♥だぷんっ♥ぶるんっ♥ぶるるっ♥どたぷんっ♥と重たげに、尻肉も乳肉も弾ませて)
(弾む度に母乳をぷしゅっ♥と漏らしながら、絶頂の更に上の快感を得てしまう)
(子供チンポが相手のはずなのに、子宮を小突かれるという器用な感覚に悶えながら)
(腰を突き上げられれば、口からは今まですら出したことのないみっともない声をあげてしまい)
ひっ♥あ、ひぃっ♥くひっ、いいいぃぃっ♥
(まるで赤ん坊のように乳首をしゃぶられてしまえば、母乳を勢い良く漏らしながら)
(それでもガニ股腰振りを止めることは出来ず。腰振りが大きすぎて、半ば跳ねるように)
(ぴょんっ♥ぴょんっ♥と豊乳も、巨尻も弾ませながら惨めな腰振りを続けていけば)
(再び絶頂したのか、秘所から潮を吹き出してしまう)

【ふ、こうした方が…されてしまった感じが出て良いと、思ってな…♥】
【ああ、宜しく頼む♥】


100 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 21:55:43
>>99
あーあーあー、もう言葉も喋れてないじゃん……
ほら、しっかりどんな気持ち良いのか喋りなよ?
(令呪を使って強制的に意識をしっかりさせる、が、馬鹿みたいな快楽は常に注がれ続けてる)
(ということは、素面でシャレにならない快楽で犯されてるようなものだ)
(膣奥が浅く、衝撃が伝わりやすいへっぽこなおまんこを子供ちんぽがずぽ♥ずぼっ♥ずぼっ♥と犯し)
(腰を振りながら更にアルトリアも腰を振るからぶつかり合う音が激しすぎて)
(尻肉を震わせながら、だぶんっ♥だぷっ♥どぷっ♥ずっぶ♥と激しい突き上げ突きおろし)
(器用に子供ちんぽで子宮がずっこ♥ばっこ♥ずっこんっ♥ばっこんっ♥だらしないケツ震えで)
ちゃんとアルトリアのえろまんこ堪能してくれてありがとうございますって言わないと駄目だろう?
(がに股腰振りで超絶美女がおまんこでちんぽを締めつけて扱いてて、爆乳おっぱいをぶるんぶるん♥させてて)
イッたくらいで腰の動きとめないよっ!イキながらケツ振るくらいの気合を入れないとー
(惨めな腰振りで潮噴き絶頂までしてるのに容赦なんてなくて、射精前ちんぽがまだまだ硬いままおまんこをごりっごりん♥抉ってる)

【とてもいいよ、グッドだね】
【喘ぎの声も凄い良いから、よかったら台詞で無様な感じも入れて貰えたらなーとか】
【子供ちんぽ1回イカすのに何回イクのかなんてのも良いし】


101 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 22:05:35
>>100
おっ♥ほっ、おおぉぉっ♥んひっ、いっ、ひいぃっ♥
ひっ!?あ、う、あああぁぁっ♥き、きさまっ、あっ♥はへっ、ぁっ、よぐっ、もぉぉっ♥♥
(意識をはっきりさせられてしまえば、マスターを睨みつけるものの、それもすぐ快楽で壊れ)
(体からみれば童女のように幼いへっぽこおまんこを犯される度に言葉を途切れさせ、濁らせて)
(口元から唾液をこぼしながら、何とか言葉を口にするものの)
んぐっ、ふっ♥ふぎゅっ♥ふ、うううぅぅっ♥♥
ゆるひゃっ、にゃっ♥はぐっ、ひっ♥ゆるひゃ、んんんぅっ♥♥ほ、ごぉっ♥
(呼吸を荒くして喘ぎ声を抑えこもうとしても、口からは余計に滑稽な声が盛れるだけで)
(だっぷっ♥だぷんっ♥ぶるっ♥ぶるんっ♥と尻肉を振り乱しながら)
(子宮口を何度も削り犯されてしまうと、みっともない音を口から鳴らしてしまう)
お゙っ♥んふっ、おおぉぉっ♥♥ありゅっ♥とりあっ、の、ほおぉぉっ♥♥
えろっ、まんこぉっ♥たんのう、ひてっ♥くれ、てぇっ♥ほっ、おおおぉぉんっ♥おほっ、おおぉぉっ♥♥
(下品な声を上げながら、マスターに言われた通りの言葉を繰り返すが)
い、ぎっ♥ふぎゅううぅぅぅっ♥♥♥
(絶頂したまま、更に絶頂を重ねられ。それでも正気を失えず、惨めに尻肉をマスターに押し付けるようにしながら)
(ぶるっ♥ぶるんっ♥と腰を左右にくねらせるようにしていってしまう)

【ではこんな形でな…ふふ、何回イくか想像もつかんよ♥】


102 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 22:19:57
>>101
(童女のように幼いおまんこの癖に熟女みたいに完熟したおまんこでもあって)
(浅くてあっさり奥に行きつくのに、その短い間のおまんこ肉は熟練の絡みつき具合)
(へっぽこまんこをずっぽっ♥ぬっぼんっ♥ずっぼ♥ぬっぼ♥ぐっぼん♥)
(腰振りの振り下ろす重々しい音ばかりが激しく聞こえてくるほどで)
もうアルトリアのクラスは雌奴隷で完璧だなあ?ほら、アルトリアのおまんこ穴
穿り返しまくってもらってありがとうございますだもんね?
(言葉を繰り返しながら絶頂する無様さ、正気は絶対に失えないのが令呪の呪い)
(ぶるっ♥ぶるっぶるっ♥と絶頂しながらも少年の腰にお尻を押しつけた格好のまま)
(腰を左右にくねらせて、おまんこの膣肉壁にちんぽをびったんびったん♥押しつける)
(だからこっちも腰をぐねっぐね動かして、粘っこい粘液で張り付いてるちんぽを)
(おまんこの膣肉の右に左に前に後ろにべっちゃんべっちゃん♥叩き付けちゃう)
(完全にイキ絶頂してるアルトリアの身体をベッドに四つん這い、だけど上半身崩れてお尻突き上げみたいな格好で)
(その格好のまま後ろから嵌めて、ハメて、ぱんっぱん♥ぱんっぱんぱん♥ぱんぱんぱんぱんっ♥)
(気持ちよさそうにおまんこをぱんぱん♥はめはめ♥今度は自分のペースですらなくなって)
(一方的に犯されるだけの状況になって、ばこっ♥ぬぼっ♥ずっぼ♥ぬっぼ♥ぬっぼ♥)

【アクメしまくりながら、だらしのない雌犬宣言いっぱいしてくれればね♥】
【四つん這いをぱんぱん♥しながらおっぱい搾りまくって♥】
【いっそルーラーの所に見せに行ったりね】


103 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 22:30:03
>>102
ち、ちが、ぁっ♥わらひっ♥んぉっ♥わらひ、はぁっ♥♥
あ、へっ♥ふへっ♥わらひはぁっ、らんひゃーっ♥らぁっ♥は、へっ、えええぇぇっ♥♥
(必死になって言い返しても、その言葉は喘ぎ声混じりで、頭の悪そうな言葉にしかならず)
(どっちゅっ♥どちゅっ♥どっちゅんっ♥と犯される度に、下品な声をあげながら)
ほっ♥おほっ♥ほっ、んほっ♥ほおぉぉっ♥♥
(腰を押し付けて腰を揺すっているところに、合わせて腰をゆすられると)
(びたんっ♥びたんっ♥と膣肉を叩かれてしまい、そのリズムに合わせて)
(みっともない声をあげて、情けない牝顔を晒していき)
ふ、ひっ♥ひいぃぃっ♥んひっ、ぃっ♥はっ、へぁっ、あああぁぁっ♥♥
(正気であるのに、意味のある言葉も吐けないまま。膣肉を蹂躙するようなマスターの腰の動きに)
(完全に翻弄されてしまい。べしゃっ♥とベッドの上で四つん這いにさせられて)
(無様に乳肉を押し付けながら、尻肉を突き上げるような体勢をさせられてしまい)
ん゙ひっ♥ひっ、ぉっ♥お゙ほっ♥ほっ、ほおおぉぉっ♥
やめっ♥おまんこっ♥こわれ、りゅっ♥んひっ、ひっ♥ふひいいぃぃぃぃっ♥♥
(たぱんっ♥ぱんっ♥ばちゅんっ♥と卑猥な音を鳴り響かせながら、強烈な腰振りに)
(惨めな泣き言をいいつつ、尻肉を左右にふりっ♥ふりっ♥と振り乱して悶えてしまった)

【それも良いかもしれないな…♥そうしたら新しい宝具でも、マスターに与えてもらうか♥】
【アナルプラグとか、そういったのが宝具、みたいな感じでな…♥】
【る、ルーラーに見られたらなんと言われるか…♥】


104 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 22:49:09
>>103
違わないの、お前は雌奴隷のサーヴァントなんだから…
むしろランサーのちんぽをハメられちゃうハメ穴だろ?
(こうして突き刺されたまんまなんだし、と笑いながら腰を揺すってぐっちゅんぐっちゃん♥)
(ちんぽが粘着質の雌蜜で張り付いてるから腰を動かして剥ぎ取って)
(べりべりべりっ♥と剥ぎ取るだけで気持ち良いのに、それをまた叩き付けてべっちゃん♥)
(前後のピストンだけじゃなく、おまんこに嵌めたまま腰を円の動きにして、おまんこの膣肉全体を万遍なくちんぽでごしごし♥)

はぁー…アルトリアのおまんこ穿るだけ穿れるのって最高だなー
ほら、気持ち良いだろ?ほら、おまんこ壊れるくらい気持ちいいんだろー?
僕のおちんぽでおまんこほじほじされるの大好きだもんな♥
(惨めな泣き言をいうおまんこ、逃げるように尻肉を左右にふりっ♥ふりっ♥しても逃がさない)
(真っ直ぐずっぱんっ♥ずっぱん♥ずっばんずっぼんっ♥と強烈に打ち付けて、浅い膣を制圧しまくって)
(両手でおっぱいもホールドして、おっぱいを両手揉み揉み♥しながら下半身ではおちんぽぱんっぱん♥)
そろそろ出すからねー、ほら、おまんこにご主人様のザーメン迎える準備しないと!

【アナルプラグがランサーの名残になるのかもな♥】
【ルーラーに見られたら、ルーラーも雌奴隷サーヴァントにしてあげればいい♥】
【二人でちんぽにご奉仕したらご主人様はもっと大喜びだよ♥】


105 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 22:58:55
>>104
ちがっ♥ちが、ふううぅぅっ♥んふっ、ふううぅぅぅっ♥
ひっ♥い、っひいいぃぃぃっ♥♥はぉっ♥ほっ♥おほっ、おおおぉぉっ♥♥
(ちがう、と言ってもその言葉すら嬌声塗れの甘ったるいものになってしまっており)
(腰を振られてしまう度に、ばっちゅんっ♥どっちゅんっ♥と卑猥な音を鳴り響かせ)
(牝穴からオチンポを引き抜かれれば、それだけで腰を浮かせ、ガクガクっ♥と腰を揺すりながら絶頂し)
(ぷしゃあぁぁ…♥と愛液を噴き、挙句失禁までしてしまって)

ほひっ♥ふへっ、えぇっ♥
ち、ちが、ううぅぅっ♥しょんな、ことっ、なひっ、いいいぃぃんっ♥♥
おちんぽぉっ♥おちんぽっ、れぇっ♥おまんこぢゅぽぢゅぽやめへえぇっ♥♥
(騎士王の誇りはどこへやら、惨めな命乞いにも似た言葉を連ねながら)
(だぷっ♥ぶるるんっ♥だぶぅんっ♥とみっともなく尻肉を、腰を打ち付けられる度に弾ませて)
(両手でおっぱいをホールドされてしまえば、最早逃げることすら出来ないまま)
ひっ♥んぉっ♥ほっ♥おっほおおぉぉぉぉっ♥♥♥
(マスターの言葉のまま、オマンコはきゅうううっ♥と締め付けられ、子供ちんぽを搾り取るように蠢き)
(子宮内はくぽっ♥と開いて、精液を受け入れる準備をしてしまった)

【宝具を使おうとしたら、アナルプラグが回転して悶絶したり、な…♥】
【欲張りなマスターだ、まったく♥】
【いっそ、オルタではなくおまんこ♥という呼称にされてしまうのも良いかもしれないな…♥】


106 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 23:18:25
>>105
あーあー、潮噴きしながらおしっこまで漏らしてんの?
ホント駄目サーヴァントだな、クラスが雌奴隷だから仕方ないけどさ
単なるハメ穴程度には使えるからいいか、ほらもっかい潮噴きしてみせろよ
(どっぢゅん♥どっぶん♥どっぱんっ♥激しく突きあげ突きあげ)
(ちんぽの先端でごりごり♥ずりずり♥ぐりぐり♥子宮口を擦って突き上げる)
(更にちんぽの先端でどちゅどちゅ♥ごちゅごちゅ♥子宮口を突き上げて穿る)

はぁい、騎士王まんこちゃんが完敗宣言したからね
おまんこぢゅぽ♥ぢゅぽ♥するのやめてあげないから!
(尻肉がみっともなく弛んだような感じで腰打ちされていて)
(逃げる事なんて出来ないおっぱいホールドとおまんこへのずぽずぽ♥挿入の連打)
(気持ちよさそうに腰をふんっふん振りまくって子供ちんぽを搾るような蠢きに)
(容赦なく子宮口をずぽ♥ぐぽ♥してたら準備万端で、後はもう垂れ流し)
(どびゅっ♥どびゅっる♥どぶっどぶう、ぶびゅっる♥ぶびゅっどびゅるっびゅるぅう♥)
(熱々どろどろの特濃ザーメン、おまんこの中で粘ついて剥がれないみたいなザーメンをどっぷんっどっぷん♥)
(子宮の中に直接生種付けで、歴史に残るサーヴァントまんこを一心不乱に穢して、その上で腰を更にぱんぱん♥しっぱなしで)

【そういうのも面白そうでいいなあと思いつつ】
【流れ的に一旦ここでシーンは終わりかな…とか思うんだけどどうだろう?】
【アルトリアで野外も良いし、別の子にするのもいいなあとか、時間が時間だけど】


107 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 23:25:29
>>106
はへっ、ふへっ♥ほっ♥おほっ♥おっほおおぉぉっ♥
ほへっ♥ひっ♥んひっいいいぃぃぃっ♥♥
ふきゅっ♥んっきゅうううぅぅんっ♥♥
(みっともない鳴き声を上げながら、子宮口を擦られ、抉られ)
(ばっちゅんっ♥だぱんっ♥ぶるんっ♥とみっともなく牝肉を揺らしながら)
(絶頂してしまえば、マスターの言うタイミングで勢い良く潮を噴き出してしまい)

まけてないぃっ♥まんこっ♥まんこまけてないいぃぃっ♥
ふぎゅぅっ♥あ、ひっ♥お、っへえええぇぇぇぇっ♥♥
(尻肉をみっともなく弛ませ、だっぷんっ♥と弾ませながら)
(乳肉を鷲掴みにされたまま、おまんこをずぼっ♥ぢゅぽんっ♥と制圧されていく)
(子宮口を押し広げられ、とうとう射精が始まってしまえば)
(どっぐんっ♥dくんっ♥ぶびゅっ♥どっぶっ♥と精液を注ぎ込まれていくと)
(子宮を精液で焼かれながら。ぷっしゃああああぁぁぁっ♥ぷしゅっ♥ぷしゅううぅっ♥と)
(失禁だか潮吹きだか解らない絶頂を迎えつつ、牝乳からも勢い良く母乳を撒き散らしていく…)

【そうだな、ではここで一旦シーンは終わりにするか?】
【野外か…♥それも楽しそうだが…時間はそろそろだな。】


108 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 23:36:28
>>107
【良い感じの〆を貰ったし、ここまででということで】
【良ければ今度は別の子で遊んでほしいな、とは思うけれど】
【そういう意味での凍結は可能なんだろうか?無理ならばそう言って貰えれば良いし】
【正直ここまで雌ビッチに仕込めるとは思わなくてとても楽しかったよ】


109 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 23:37:54
>>108
【ふむ、別の子か…FGO限定になってしまいそうだが】
【それでもよければ、だな】
【凍結か…次回が何時頃になるかにもよるな】
【愉しんでくれたのなら何よりだ♥】


110 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 23:43:27
>>109
【FGO限定でもちろん構わないとも】
【次回に関しては、明日は夕方くらいから夜は大丈夫】
【明後日以降も夜は今空いてるけどどうだろう?】
【乳上以外で好きな子ってどういう子がいる?】
【存分に楽しんだよ、なかなかレスが遅くて申し訳ないくらいだった】


111 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 23:47:29
>>110
【そう言ってもらえると助かるな】
【それなら…明日の夕方は少し怪しいから夜はどうだ?】
【20時頃なら流石に大丈夫…だと、思うが】
【ふむ、それ以外なら…豊満でなくても大丈夫か?】
【その場合ならモードレッドやスカサハ等が出来そうだが…】
【レスは気にしないで良い、自分のペースというものが有るだろう?】


112 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 23:49:07
>>111
【では、うん、20時半くらいでどうだろう?】
【それより前に来れるよう努力はするけども】
【おっぱいは大きい方が好きなので…好きなので……】
【スカサハかな、その二人なら。ジャンヌとかも好きだけど】
【ありがとう、明日もよろしくお願いするね】


113 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/16(水) 23:53:36
>>112
【ふむ、では20時半でな】
【一応早めにこれるように努力はする…が、多少遅れるかもしれん。その時は許せ】
【そ、そうか、判った。ではスカサハだな?】
【それ以外となると…マルタとかも大丈夫な部類か?】
【ジャンヌのように聖女的な物は出来るかどうかと言われると怪しくてな…】
【ああ、明日もまた宜しく頼む…まだ時間が有るなら、打ち合わせでもしておくか?】


114 : ◆oasUoDfzWI :2016/03/16(水) 23:58:18
>>113
【こちらも似たような感じだからお互い気にせずでいこう】
【マルタも好きだね、おっぱい聖女という点では共通してるのに】
【まあ、マルタとジャンヌじゃおっぱい聖女と言っても違いが大きいか】
【流石に日付が変わりそうだし、今日はここまでだとありがたい】
【お付き合いありがとうございました、楽しかった!】


115 : アルトリア・オルタ@クラス:雌奴隷 ◆JAzkl.u8Uo :2016/03/17(木) 00:00:08
【ふむ、では今日はこれでな。】
【また明日の20時半に楽しむとしよう…お疲れ様だ、マスター♥】


116 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/19(土) 22:14:56
【オルタさんと、お借りします】

【アンカーを忘れちゃってましたね……慌て過ぎました】


117 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/19(土) 22:26:03
【サクラとお借りします……】
【……私の気持ちが、分かったでしょう?(どことなく、嬉しそうに)】

――で、部屋に着いたので私はいち早くこの服を脱ぎたいのですが……
(清楚な衣装に身を包んだ暴君は、それはもう落ち着かない様子でもぞもぞと)
(その落ち着かなさの中には、これも雨が悪いんです……、と行場のない苛々も含まれていました)


118 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/19(土) 22:42:16
>>117
……着替えって、ありましたっけ。
(近頃の例に漏れず、今日も割と暖かい――とは言え、下着では流石に)
(けれど、見える範囲に都合良く着替えがあるわけもなく)
(取りあえず見つけた、包まれば肌寒さは凌げそうなブランケットを手に取る)

ところで、一体どうしたんですか? オルタさんがそんな格好をするなんて……
(彼女が自分から進んで着る事は、まず無い服装だろう)
(理由はどうあれ、他に着替えがなかったから苦渋の選択をせざるを得なかったという事だろうか)

【はい、とても良く。……ふふ】
【(気ばかり急くのは、楽しみにしていた時間だから。そんな気持ちが同じなのは、やっぱり嬉しい)】
【(なので、こちらはこちらで嬉しそうにしていました)】


119 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/19(土) 22:59:48
>>118
……着替えも全滅したそうです。こういったものは魔力で作るものなのでしょうけど、あまり上手くは作れなくて。
(ブランケットを差し出されると、珍しく素直にありがとうございます、と礼を言いつつ受け取って)
(いそいそとブラウスとスカートを脱ぎ始めて、終えると畳むこともせずにぽいーっ)
(キャミソール姿のまま、ブランケットで自分の身を包むようにして、何処か安心した様子で吐息をひとつ)

私はこの格好でも良かったのですが、その――タイガが。
(遠い目をしながら語り始めると、脳裏をあのお節介で世話焼きな彼女の姿が思い浮かぶ)
(なんだかすごい剣幕――とまではいかないけれど、「がーっ」と叱られた内容としては、確か)
「ダメよセイバーちゃん!女の子がそんな格好でうろついちゃ!」……と言って、着せられました。
(ブランケットに頭の半分を隠したまま、体育座りの様な体勢で、ぼそぼそと)

【……あまり、私が気に病むような事柄でも無かったようだ。今のサクラを見て、そう思います】
【(いつぞやの事を思い出して、自嘲めいた笑みを浮かべ、そして甘えるようにごろごろと体を寄せて)】


120 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/19(土) 23:28:06
>>119
お洗濯と雨が重なって、みたいな……ありますよね、間が悪いと。
(着替えはあると思って洗濯したら、うっかり最後の一着だった)
(その上急な雨に降られたりして、いざ着替えようとして――大抵、気が付くのはその時なのだ)
(脱ぎ散らかされた服を拾って、ひとまずソファの背凭れに掛けておく)
(多分そう長い時間着ては居なかっただろうけれど、どの道洗濯行きだから畳む必要も無いだろう)

……ああ。豪快に見えてそういう所は気にする人ですもんね。
(良く知らない人は意外に思うだろう。でも、「冬木の虎」には案外乙女なところがあるのだ)
(そのギャップが微笑ましかったり可愛らしかったりする――と言うのは余談なのでさておく)
でも、私も同感です。仮に衛宮のお屋敷だとしても、あんまり無防備なのは……その。
妻としてはちょっとなー、って。
(間違いのあるなしとは別の次元で、そもそも「オルタさんの半裸が人目に触れる」のが嫌)
(浅ましい独占欲ではあるのだけれど、他の誰にも見せたくないのだ)

【お互い分かっていれば、些細な事だと思いますよ。……じ、自分もやったからってわけじゃなく】
【(ちょっとどもりつつ、甘えられると抱き留めてよしよし)】


121 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/19(土) 23:58:46
>>120
運も悪かったようだ。……嗚呼、本当に嘆かわしい。
(私よりそういう状況に遭った経験があるのは、他でもなく目の前のサクラ――そして、現代の者達だろう)
(だから別段驚いている様子もなく、その目にあるのは同情の眼差し、だろうか)
(ちらり、と見た横目を下にずらし、程よく整えられた足の爪をなぞって)
……別に、あの服が嫌いと言う訳でもありません。
私が――本来の私が着るべきなのは、あの服なのでしょうけど――それでも、少し、苦手というか。
…………あれを、今の私が着るのは、少し違う気がして。
(零れ落ちたのは、少し迷いのある言葉の欠片達。選んで、繋げてはみるけれど――結局、意味を為さないものだった)

……そうです。私の為に怒ってくれているのは分かるの、ですが。
(何分、放っておけとも言い辛い立場であることには変わらず、不承不承ながら着させられる羽目になった)
(悪い人物では勿論無いのだけれど――躊躇いなく距離を縮めてくるので、ちょっとだけ苦手な気がする)
(などと思っていると、今度はサクラからも意見が)
この格好で、誰かと逢おうとは思っていない。……逢ってもシロウ、それにリンやイリヤスフィールとばったり――
(不思議そうな顔で、反論というよりただ淡々と事実を並べて、ふと止まる。――彼女が何を言いたいか、なんとなく分かった気がするから)
(纏わせるようにしたブランケットを少しだけ脱いで、いつもより更に白い肌をちらつかせながら、そっとサクラの手を取って)
……分かりました。この姿は、なるべくサクラ以外には見せないようにします。
貴女が、一番それを望んでいるようですから。
(言葉は真っ直ぐだったけれど、その顔には愉しそうな笑み。取った手をキャミソールの肩紐へとそっと導きました)

【ん……ふふ、分かっていますよ。サクラは、真面目ですね】
【(抱き留められると、肩に頭を預けて、雪の様に白い首筋を晒す。ごろごろと喉を鳴らしそうな勢いでした)】

【……時間的に、此処まででしょうか】
【サクラのお願い、確かに聞き届けました。……裏を返せば、サクラの前でなら半裸でも良いという事だな】
【――次の雨を、楽しみにしておこう】

【……が、サクラ、すみません。……その、次は水曜日まで空いていないというか……(急にがくがくと震え始め)】
【もしサクラが良いのでしたら、置きレスに本編の続きを書き残して行こうと思うのですけど、如何でしょうか……】


122 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/20(日) 00:12:43
>>121
【あはは……抜けてるところもたくさんですけど】
【(苦笑を浮かべつつ、じゃれついてくる大きな猫の頭に頬を寄せて目を細め)】

【……それは、まあ。風邪を引いたりしなければ……】
【念の為に言っておきますけれど、わざと濡れたりするのは駄目ですからね?】
【(正直ご褒美でしかないので、オルタさんの半裸を止める理由もそこまでなかったりする)】
【(するのだけれど、その為にオルタさんの体調が犠牲になるのは困るのです)】

【あっと、そうなんですね。……私の方も申し訳ないんですけれど、水曜日はちょっと都合が】
【となると、最短で木曜日でしょうか】
【私たちにしては間が空いちゃいますし、その間置きで一往復くらいやりとりするのは私も異論ありません】
【返す余裕があったら、程度の緩めの感じで】


123 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/20(日) 00:22:32
>>122
【そこも、愛らしいところの一つです……】
【(両手を伸ばして、髪に触れるとそっと撫で撫で。大きな猫は飼い主を、犬を褒めるかのようにわしゃわしゃ)】

【…………】
【(え゛、と口から出かかっている寸前かのような顔で硬直すると、気まずそうに視線を逸らし、伏せる)】
【(それからこほん、と軽く咳払いをしてみせて、あっという間にいつもの凛とした表情で)】
【――わざとでなければ、良いのですね?】
【(支離滅裂で、「とても」が付くくらいには残念な言葉を返す。本人的には満足そうでした)】

【分かりました。では木曜日に】
【……最近、サクラ分が不足しがちなので非常に手痛いのですが、また置き手紙をさせていただきます】
【嗚呼……こういうのを、死活問題と言うのでしょうね】

【――せめて今夜くらいは、サクラと、一緒に…………】
【(うつらうつらとした様子で、未練がましく言葉を綴ってはいるけれど、限界が来たのか)】
【(ブランケットを被ったままの半裸の姿で、ぼふん、と身を押し付けて)】
【……おやすみなさい】
【(蚊の鳴くような声で言ったかと思えば、瞬く間に眠りについてしまったとか)】

【私からはこれでお返しします。……感謝を】


124 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/20(日) 00:35:02
>>123
【……喜んで良いのかなあ、それ】
【(と口では言いながら、顔には満面の笑み。誰が見ても嬉しそうです)】

【……やっぱり】
【(予想していたリアクションに小さく溜息をついて――その後の一言に、オルタさんの目をじとりと見つめ)】
【わざとでも意図的でも故意にでも止むを得ずにでも、とにかく濡れなくて済むのに濡れるのは駄目です】
【(ぴしゃりと宣言する様は、母親が子供に言い聞かせるようでした)】

【年度の変わり目ですし、オルタさんはお忙しそうですもんね……】
【私の事はさておいて、オルタさんご自身の為にも早めに落ち着く事を祈っておきます】
【……いちゃいちゃ、したいですけど。(ぼそり)】

【はい。お休みなさい、オルタさん】
【……少なくとも夜が明けるまでは、一緒ですから】
【(言葉が届いたかどうかは分からないけれど、しっかりと抱き締めたままソファに体を横たえ)】
【(一緒にブランケットに包まって、目を閉じた)】

【私からも、お返ししますね】


125 : ◆ytcgEjFbfE :2016/03/23(水) 22:00:32
【◆ACB8fDHIogさんとお借りします】


126 : ◆ACB8fDHIog :2016/03/23(水) 22:09:22
【ご相談にお借りします】

>>125
こちらはふたなりの女軍人で考えています。
世界設定は中世でも現代でもSFでもなんでも。

プレイ内容は腹パン、首締めファック、嘔吐イマラ
顔面が腫れ上がるほどの殴打、水責め、焼ごて
眼窩姦、ダルマ化などを考えています。

キャラはリリカルなのはからなのはさんとシグナム
艦これから長門、龍田
Fateからアン・ボニー、織田信長
鉄血のオルフェンズからラフタを考えています


127 : ◆ytcgEjFbfE :2016/03/23(水) 22:16:12
>>126
ご提案されているプレイはどれも魅力的ですね
是非ともどれも出来るだけやりたいと思うのですが……

それらのプレイをご希望されている方の募集を何度か見かけたことがあるのですが
もしかして同じ方…なのでしょうか?


128 : ◆ACB8fDHIog :2016/03/23(水) 22:25:31
>>127
はい、同じ方です。
他の方の募集内容を参考にしてる部分もあるので、もしかしたらそちらが認識されている方と異なる可能性もありますが


129 : ◆ytcgEjFbfE :2016/03/23(水) 22:54:11
>>10
その方がされていた募集に是非とも乗ってみたい、と思っていたのですが
丁度>>10からの流れを見てしまい…もしそうならば
残念ではありますが一度お開きにして…と思ってしまったもので…

ちなみにNGなどはございますか?


130 : ◆ytcgEjFbfE :2016/03/23(水) 23:34:40
【もういらっしゃらないみたいですね…】
【残念ですがこちらはスレをお返しします】
【ありがとうございました】


131 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/24(木) 21:39:05
【サクラとこの場を使用します】
【……とはいえ、返事はまだ書けていないという。(白紙の紙と、千切れたケーブルを持ちながら悩ましげな吐息を)】

花見は昼間なら、問題はないのでしょうけど。
せっかくの花見なのですから、夜桜というのも捨て難い――ですが、やはり夜風がまだ寒い……(ぶつぶつ)

――というより、本当に体が寒いです。一緒に、お風呂に入りませんか、サクラ。
(一人嘆いていたのも束の間、彼女の袖口を取って、くいくいっと引っ張る)
(それは久しぶりに逢えた彼女へのお誘いで、彼女の言葉を借りるならば、サクラ分を補充するために、とか、なんとか)


132 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/24(木) 21:54:53
【同じく、オルタさんとお借りします】
【……あはは、それはそれと言う事にしましょう。急ぐわけでもないですし】

>>131
……確かに、夜桜には寒いですね。今日から何日かは、寒の戻りで冷えるそうですし。
それに、欲を言えばもう少し咲いてからの方が見ごたえもありますから。

へ? あ、はい。……はい?
(急に話がこちらを向いて、咄嗟に「はい」と答えてしまってからオルタさんのお誘いが頭に入ってくる)
(一緒にお風呂。この上なく魅力的で刺激的な誘惑に、否も応も無く何度も頷き)
……入りましょう。何時間でも入りましょう。
(早速、お風呂場へと二人で直行。脱衣所で、服に手を掛けて少し固まる)
(今更恥ずかしがるような事もない筈なのだけれど、それでもやっぱり恥ずかしさは拭えない)

あ、あんまり見ないで貰えると――
(言ってしまってから、薮蛇だったかもしれないと思いつつ)
(それでも脱がなければお風呂には入れないわけで、覚悟して上から服を脱ぎ始めた)


133 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/24(木) 22:16:35
>>132
……本当に、安定しないこの数日が嫌になります。
今の内に、お弁当のリクエストを纏めておきましょう。……偏るかもしれませんが。

それでは、のぼせてしまいますよ?リンに面倒を見てもらうのも、少し癪ですから。
(もう見慣れつつある脱衣所へと入れば、サクラが言っていた言葉に苦笑とともに返して)
(まさか、冗談に決まっている――……決まってますよね? なんていまいち掴めないながらも服を脱ぎ始め)
(淡い色のブラのホックを外そうとして、ふと、消え入りそうなサクラの声が聞こえた)
(言われて、聞こえて、理解して。――あっという間に、顔に血が昇っていくのを感じた)

――え、ええ、勿論です。いくら私が、その……貴女を好きだからといっても、礼節は弁えています。
(言葉こそ真面目ではあるものの、声はそれとなく上擦り始めて、顔はますます赤くなるばかり)
(だから、サクラの方をなるべく見ないようにしながら、自分も服を脱ぎ始めて、)
(それでもちらちらと視界の端で弾むそれや、揺れる髪、肌、それから匂い)
(彼女の肢体の破壊力を知っているが故に、サクラから眼を離すことがとても難しくて、意識的に視界を逸らすのに全神経を使う有様)
(下着もすべて脱いで、髪を解いた時に、自身の欲望が鎌首を擡げているのに慌てながらも、なんとかバスタオルを体に巻いて)

……行きましょう、サクラ。
(気がつけば、その凹凸の少ない体を彼女の方へと押し付けるようにしながら、耳元でぼそりと)
((凹凸の激しくない体を包むバスタオル越しからでも、それとなく分かる程度には甘勃ちしたそれを見られないように)
(――恥ずかしすぎて、死んでしまいそう)
(心のなかで密かに嘆きながら、この欲望が何事も無く静まるのを願いながら、浴室の方へとサクラの体をぐいぐいーっ、と押した)


134 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/24(木) 22:41:45
>>133
(良かった。薮蛇にならずに済んだらしい。オルタさんの言葉に、安堵と共に頷き)
(完全に背を向けてしまうと、それはそれでお尻が丸見えになってしまう)
(かと言って向かい合わせはありえないし、横向きは逆に私がオルタさんを気にしてしまいそう)
(残るは斜め後ろの角度だけ。と言う事で、視界の端ぎりぎりにオルタさんの気配を感じる形で)
(服を、下着を脱ぎリボンを解く)
(二つの衣擦れの音が重なっているというだけで、何を見たわけではなくても鼓動が早さを増し)
(同時に、下腹部へ血が集まりかけてしまっていた)

……あ、っ……ちょっ、と、ま――
(バスタオルを体に巻いて、端を挟んで留めようとした丁度その時)
(行きましょう、と背中をそっと押されて手元が狂う。緩んで落ちかけたタオルを手で押さえ)
(なんとも心許ない状態で、浴室の中へ。取りあえず、湯船にお湯を貯め始め)
……えっと。せ、背中……流しましょう、か?
(お風呂に入ったのだから、他にする事は無い訳で。赤い顔に些かぎこちない微笑みを浮かべ、聞いた)


135 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/24(木) 23:05:44
>>134
……いいえ、待ちません。風邪でもひいてしまったらどうするのです。
(建前らしきものもそこそこに、柔らかなサクラの背中を押して浴室の中へ)
(その間に触れる柔らかな肌の感触や、首筋に触れたい衝動に襲われたり、)
(肩越しに覗く、たわわに実った胸の谷間に顔を埋めたい、とか、ちらりと見えるお尻が可愛い――とても口では言えない欲望が悶々と加速して、)
(なんだか居てもたっても居られなくなりそうだったので、そのままサクラへと縋り付くように)

……サクラが良いのでしたら、……是非。
(え゛、と濁った声を出しそうになるのを寸での所で堪える)
(魅力的な提案なのだけれど、今の私に色々と耐えることができるのか、ちょっと不安だったりして)
(――でも、別に健全な事をしているのに過ぎないのだし、別にやましいことをしているわけでは)
(なんて、言い訳じみた考えが頭のなかをぐーるぐーる。その割に体は素直に、彼女に背を向けて、とりあえず背中とお尻を晒して)
――お願いします、サクラ。
(腕でバスタオルを抱いて、前が見えないようにしながらバスチェアに腰掛けて、ちらりと背後を見た)

【……流石に、勉強しました。今の私達の状況を「KENZEN」などと言うそうですね?(ちょっぴり自信有りげに)】


136 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/24(木) 23:35:22
>>135
はい。じゃあ、お湯を掛けますね。
(オルタさんが背を向けてくれると、いくらか心に余裕が出来る)
(見られていない事に安堵しながら、手だけを伸ばしてシャワーヘッドを手に取り)
(出したお湯が程よい温度になっているのを確かめ)
……熱かったりしたら、言ってください。
(そう声を掛けて、背中の端の方から少しずつシャワーの水流を当てていく)
(小さな背中にお湯が当たって、弾けながら流れていく様子を目で追って――)
(引き締まったお尻が視界に入ってしまうと、反射のように触れたいと思い)
(背後から、オルタさんの様子を伺ってみる)

…………
(信頼されているのか、それとも私の方にまで注意が向く余裕が無いのか)
(あえて確認するまでも無く、その後姿は割と隙だらけで)
(ちょっとくらい悪戯しても良いかな、という考えが浮かんでしまった)
(ボディソープのボトルを引き寄せると、シャワーの音にまぎれてバスタオルをこっそり外し)
(手に取ったボディソープを軽く泡立てて――自分の体の前面に、たっぷり目に塗り)
――――洗い、ますね♥
(そのまま、抱き付く。豊かな胸が、オルタさんの背中で潰れて)
(お腹もくっつけ、甘く……と言うより上を向きかけた肉棒が、間に挟まる)
(その状態で、ぬちゅっ……♥と、体を滑らせた)

【……健全、でした。(目を逸らしつつ)】
【ついかっとなってやってしまいました……反省はあんまりしてません。だって仕方無いんですもん】
【(かと思うと、盛大に開き直りました)】


137 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/25(金) 00:04:19
>>136
……今のところ、大丈夫です。
(口から出た言葉は平坦なものだったけれど、内心はむしろ真反対なくらいで)
(警鐘のように鳴り響く心臓の音が、身体の内外両方から響いてくるかのような感覚)
(不思議な感覚で、それが彼女の齎してくれる感覚だから良いのだけれど――下手すれば、それは毒牙に等しく)
(バスタオルで隠れているから良いものの、下腹部の悶えを抑えるのに必死で、正直辛い)
(だから、丁度いい温度のお湯は気が緩んで、それを開放してしまいそうで、気持ちいいけれど、落ち着かないものだった)

……サクラ?
(その気持ちのいいシャワーの熱が、暫く続く)
(その代わり、サクラの声が聴こえない。まるで、そこから居なくなったように)
(当然、声が発しないから聞こえないのは当然なのだけれど――彼女という存在が中毒になりかけな暴君は、少し不安になって)
(恐る恐る振り向こうとして、――ぬるり♥と艶やかな感触が背筋一帯を撫でる)
――ひぁっ!?
(未知の感触――と思ったけれど、私はそれを知っている。良く味わって、慰め慰められたもの)
(やわらかな乳房の感触が背筋に当たっていることは、すぐ後ろには、あの魅惑的な肢体を晒したサクラの姿があるということ)
(考えただけで、バスタオルの下で蠢いていた肉棒が、完全に勃起してしまい、ぶるん♥と隙間から顔を出す)
(嗚呼、もう隠せない――そして、彼女も隠す気がない)
(お尻と腰の間に当たる、熱い鉄のような感触に眼を細めると、くるりと振り返って)

……サクラ♥お互い、洗い合いましょう……♥
(そのまま抱き着きながら優しく押し倒すと、ぬちゅ♥ぬちゅり♥とお互いの裏筋を擦りあったり)
(弾む胸同士を寄せ合いながら、)
(洗い合えば合うほど汚れていく遊びに、溺れていったのでした)

【……知ってました。(頬に手を添えて、こっちを見なさいとばかりに怪訝な眼を)】
【いえ、でも……こうなる事は、なんとなく分かっていました。】
【……私も、先週、サクラに逢った日から、ずっと我慢……してましたから♥(一歩詰め寄って抱き着くと、気持ち荒い呼吸をし始めて)】

【でも、残念ながら、時間のようです。……嗚呼、むしろ本番はこれからだというのに】
【サクラは、次は何時頃が大丈夫そうですか?】


138 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/25(金) 00:13:11
>>137
【……好きな人とは、触れ合いたいですもん】
【それが、一週間に満たないとはいえ間が空いちゃったら――無理です、無理】
【(ぎゅむー、と乳房を押し付けるように抱きついて、我慢出来ないとばかりにキス)】
【(当然、唇だけでなく舌を伸ばして絡めてとひとしきり味わい)】

【うぅ……本当、時間って経つのが早くて困ります】
【次は……土曜日でしょうか】


139 : セイバーオルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/25(金) 00:19:10
>>138
【……ごめんなさい。貴女を待たせすぎてしまったのは、私です】
【せめて、少しでも埋め合わせができたのなら、良かったのですけれど……ん、ちゅ、ふっ…♥】
【(キスを、それも深くまで彼女が求めてくれるのなら、断る道理なんて微塵もない)】
【(むしろこちらから押し付けるように――そして、当たる乳房を乱暴なくらいに鷲掴んで、貪る)】
【(既に痛いくらいに勃起してしまったそれを、サクラの下腹部へと押し当てながら、熱っぽい視線を向けた)】

【らんけーぶるさえなければ、もう少し……(がくっ)】
【分かりました。では、何事もなければ土曜日に。……デートの続きです。(心なしか楽しそうに)】

【では、おやすみなさい。サクラ。……いえ、寝室へ向かいましょう。】

【私からはこれでお返しします、感謝を】


140 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/25(金) 00:37:30
>>139
【んぅっ♥……ストップです、オルタさん。良い悪いって話じゃないですから】
【……その、久々だと欲しくなっちゃうって言うじゃないですか。それだけです】
【私も――オルタさんも、同じみたいですし……♥】
【(きつめに掴まれた乳房から、甘い痺れ。食い込んだ指が動けば、他愛なく膝が震え)】
【(ごりっ♥とお腹に当たる肉棒に目を細めて、自身のそれを擦り付ける)】

【……しょうがないです、と言っても「何でこのタイミングで」とは思っちゃいますよね】
【私は平気ですから、オルタさんも余りお気になさらず。土曜日に、またお会いしましょう】

【はい、一緒に。(嬉々としてオルタさんと手をつなぐと、寝室へ向かった)】

【では、私からもお返しします。(ぺこり)】


141 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2016/03/26(土) 22:31:32
【サクラとお借りします】

【予告なしに反転が起こるのは、なんというか、不便な気もします……原因が分かりませんから、特に(そこはかとなく申し訳無さそうです)】


142 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/26(土) 22:43:40
【オルタ――じゃなくて、セイバーさんとお借りします。(ぺこり)】

>>141
……反転したくてしているわけでもないでしょうし、難しい所ですね。
きっかけが掴めれば、少しは対処のしようも――
(ふと、セイバーさんの髪に目が行く。ぴんと立った一筋の髪の毛)
(アレが鍵だと聞いた気がする。けれど、一体誰から聞いたのだったか)

まあ、どちらでもそんなに変わらないような気も……って言うと、怒られちゃいそうですけれど。
反転しても、セイバーさんらしさが消えてなくなってしまうわけでもないですから。


143 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2016/03/26(土) 22:59:35
>>142
……今日、珍しく早起きした事が原因なのでは。
こんな事なら時計の針が真上を貫くまで、寝ていれば良かったです。
(今日此頃の出来事を思い出し、一番最初に見出した推測の一つがそれな様子で)
(むしろそれくらいしかない模様。――遠回しに、普段から起伏の少ない生活を送っているのを露見させ始め)
(ふと、サクラの視線が私の顔……というより、私の髪――を見ているような気がして)
……何か、心当たりがあるのですか、サクラ。
(興味津々なのが分かりやすいまでに、あほ毛らしきものが、ぴょこぴょこと動いて)

あちらの私も、多少は丸くなった様ですし……今の処、サクラにのみの様ですが。
それから、妙にバーガーが食べたくなった気もします。あの塩気のある味が、苦手だというのに……。

――後、無性にサクラに抱きつきたいような、気もします。普段は、そんな事は思わない筈なのに。(うずうずと)


144 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/26(土) 23:21:05
>>143
早起きで……?
(そんな事が、と最初は思った)
(けれど、早起きと言う「一般的に良い事だと考えられている事」をするとセイバーさんに近づく――)
(という理屈は、割とそれっぽいような気がする。逆に夜更かしや寝坊をすると、オルタさん寄り)
(……オルタさんが不摂生から出来上がると考えると、何とも言えないような)
一応、一つだけ。……本当に関連性があるかどうかは、分かりませんけれど。
(ぴこぴこと反応する跳ねた髪の毛が、まるで触角のよう。誘われるように片手を伸ばして、指先で軽く触れ)

ふふ、光栄な事です。
……あれ、そうなんですか? やっぱり、影響が無いわけじゃないんですね。
(聞こえた言葉を何の気なしに受け止め、意味を反芻してん? と)

抱きつき、ます……? 私は、大丈夫――と言うか、歓迎と言うか……
(裏であろうが表であろうが、同じ「アルトリア」には変わりない)
(だから、今のセイバーさんも私の好きな人に違いは無い。と思うのだけれど、少し気恥ずかしい気がした)


145 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2016/03/26(土) 23:42:21
>>144
……後、食事が終わった後に食器も片付けましたし、タイガに言われて洗濯物を取り込んだような気も……。
(自分で言ってて、なんだか悲しくなってきたような気もします)
(具体的に、「良い方向」と判断されてしまう要因が、まるで小学生のお手伝い並みのレベルなのですから)
(こんな簡単なことで左右されてしまう自分の人格が、少し恨めしい気もする)
成る程。サクラは博識なのですね――――――っ。
(純粋に感心した様子の顔は、反転後にはあまり見せないであろうそれ)
(けれど、サクラの手が動く髪に触れると同時、まるで痺れたかのような素振りで、ぴくり、と)

……逆に、あちらの私が薄味の料理を好むようになった可能性も……。
(果たしてそれは在り得るのだろうか。とやや悩ましげな表情でサクラをちらり)

良いの、ですか?……なんだか、サクラに悪いような気もしますが。
(彼女が本来求めているのは、今ここにいる私ではなく裏の私)
(そんな私が、彼女に抱きつく資格なんて――なんて思うのだけれど、理性が勝てるはずもなく)
(据え膳食わねば……と脳内で何度か反芻して、そっと寄り添うように、サクラへと弛く抱き着く)
(その抱きつき方でも、触れ合う身体の感触ははっきりと分かって、なんだか落ち着く気がして、更に身を寄せる)
――ありがとう、サクラ。とても心地いい。

【……やはり、リンに抱き着くのとは感触も包容力も違うのですね。(台無し過ぎる一言を)】

【そろそろ時間の様ですから、サクラも無理を為さらずに……】


146 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/27(日) 00:15:01
>>145
……ふふ、そんな顔しないでください。
何もしない人より、している人の方が誰かの役には立っているんですから。
(それとなく落ち込んでいる風なセイバーさんに、ついつい苦笑しつつ)
(少なくとも私は助かってますもん、と頷いてみせる)
敏感……なんですか、ここ。
(髪の毛に触れただけにしては、やけに大きな反応。やっぱり何かしらあるのだろうか)
(とは言えあまり弄るのもどうかと思うので、程ほどで手を離す)

――あ。それ、あります。最近、私の料理を美味しいって。
(舌が慣れたとばかり思っていたけれど、そういう可能性もあるのか――と、目を見開いた)

良いんです。セイバーさんとオルタさんが互いに影響しあっているのなら、尚更。
それって、やっぱり深いところでは二人が繋がっているって事だと思いますし。
……きっと別々に考える必要なんて、無いんです。
(こういうところは本当にセイバーさんっぽい。でも、オルタさんにも似たようなところは確かにあって)
(違いなんて、精々軸足が左右のどちらかと言う程度)

こうしていると、セイバーさんもそんな風に感じませんか……?
(遠慮がちな抱擁に、こちらの方から少しだけ強く抱き締める)
(伝わる温もりと感触が心を緩めてくれるのも、言葉では説明出来ないところで私自身が理解しているからなのだと)
(そんな風に思った)

【「ちょっ……アンタねえ……!」(ぐぬぬぬ)】
【……あ、姉さんはお帰り下さい。今は私とセイバーさんの時間ですから。(鬼妹)】

【押しちゃいましたけど、次回の予定を手早く――私の方は、月曜日になります】


147 : アルトリア・ペンドラゴン ◆t5kfVFNWvc :2016/03/27(日) 00:24:06
>>146
【っ!?……り、リリリ、リン!?別に悪いと言っているわけではありませんから――っ!】
【……なんだか、お怒りを喰らいそうな気がしますので、今日はサクラの部屋に泊まります(きりっ)】
【それにリンにはルヴィアという人が居ますから、問題ないでしょう。……おそらく】
【こういった時に、反転前後の私両方が居れば、色々と都合は良いのでしょうけど――嗚呼、聖杯に願うなら今(真剣)】

【私も月曜日でしたら、問題ありません。今度こそ、続きを書き上げてきますのでっ】

【……では、おやすみなさい、サクラ】
【そして、リンもサクラもありがとう。どちらの私も、受け入れてくれて。(大好きです、と囁いて頬に口付けを落としてぱたぱたと寝室へ)】

【私からはこれでお返しします。感謝を】


148 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/27(日) 00:33:54
>>147
【そうしましょう!(食いつきました)】
【……あ、そうですね。なら、姉さんが欲張りなだけ――という事ですか】
【私がちゃんと「お話」しておきますから、セイバーさんは心配しないでください。(剣呑)】
【それは……あれですね。私が危ないです】

【いつもの時間に、またお会いしましょう。……慌てなくても、大丈夫ですよ?(くす)】

【はい、おやすみなさ――】
【……うう。セイバーさんに言われるのも、破壊力凄いです……「先ベッド行くわね」】
【(えっ? と驚くのも束の間、先を行く赤い背中を慌てて追いかけるのでした)】

【私からもお返しします。(ぺこり)】


149 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/28(月) 21:26:23
>>222
……分かりました、そうしましょう。
恋愛映画というのも興味はありましたが――きっと、今の私の体験の前では、褪せて見えるでしょうから。
(不服、というわけではない。むしろ安心したくらい)
(きっと、今の状況で恋愛映画を見ても、隣にいる彼女との今日の思い出――うん、色々あった。色々と)
(それと比べれば、大して興味のないまま終わりそうな気がして)
(そう思えるくらいに、今日のデートは私にとって新鮮で、とても大切なモノだったから)
(普段から締まっているというか、憮然としていた顔が不意に弛められて……聞こえてきた言葉に、また少し曇る)
……まさか、幽霊が怖いなんて事、私に限ってあるわけがないでしょう。
ブリテンにも怪談噺の一つや二つ、日常茶飯事です。……慣れすぎて飽きたくらいです。
(口から出たのは、お世辞にも大丈夫そうではない言葉)
(声は若干上擦っているし、時折どもっていたりして、普段から知っている彼女には、見抜かれやすい嘘かもしれない)
(ふいっ、と背けられた視線の先には、如何にもなポスターと――嗚呼、直視するのが辛い)

(チケットを買って、大きいサイズのポップコーンやサイズのドリンクを買って、入場時間ぎりぎりだったので小走りに劇場内へ)
(お昼時なのもあるのか、空いている席が少ない位。薄暗い席の中でそれを確認し、光を頼りに――――光?)
(光源の先を辿って、顔どころか暴君の身体が固まる。あったのは、自分の想像より遥かに大きいテレビ……もとい、スクリーンで)
(そのまま、錆びついたブリキ人形の様に、ぎぎぎぎ……と音が聞こえそうなくらいのぎこちなさで席に座って)

……あの、サクラ。聞いていた話と誤差があるようだが、これは私が悪いのだろうか。
(暴君の口調で、それこそ覚悟はできているのか、とでも言いそうなくらいにドスの利いた声で尋ね)
(――ているつもりだったのは本人だけで、誰がどう聞いても動揺しているのが丸分かりなくらいに狼狽えていて)
(今はこれだけが頼り、とばかりに大きなポップコーンの箱を抱きしめていました)

【お花見会議と映画鑑賞にお借りします。……色々ありますが、唐揚げは外せません(じゅるり)】
【というか名前なんてこうしてしまえば良いのです。……啀み合っても、どちらも私なのですから】

【……映画といえば、Fate/HFの続報があったようですね。三部作だそうで、公開は……来年?】
【なんだか、ライダーが狂喜乱舞していましたけど、とりあえずそっとしておきました。(きりっ)】


150 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/28(月) 21:28:04
【……返信先は、こちらです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/222

【……もういっそ、楽にしてはいただけませんか(濁った瞳で)】


151 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/28(月) 22:06:17
>>149
……て、照れちゃいますね。ふふ……
(映画の中の恋愛より、今自分がしている恋の方が魅力的だ)
(そう言われれば、相手の私としては嬉しかったり恥ずかしかったり。頬が緩んでしまう)
(まあ、それに――恋愛映画の中では到底起こらない様な事が、今日はもういくつもあった)
(比較する対象としては、私たちのデートは特殊に過ぎるとはいえ)
(人間自分の知っているものと比べる他無いのだから、実体験に勝るものはない)
日本の怪談って、西洋とはまた違った怖さがあるらしいですよ。
じわじわと忍び寄って、足元からゆっくり飲み込んでいくような湿った恐怖だとか。
(どう見ても強がりな台詞に、つい嗜虐心が顔を出して怖さを煽るような囁き)
(それにしても、怖いのはあんまり……と言うのは少し意外だった)
(可愛いところをまた一つ見つけた喜びに、オルタさんとは裏腹に私の顔は緩んだまま)

(もう予告編が始まるところ。慌てて薄暗い客席の中を進み、指定の二つ続きの座席を見つけ)
(よいしょ、と腰を下ろして隣を見上げると、オルタさんがスクリーンを見つめて固まっている)
……あ、もしかしてあのサイズだと思っちゃいました……?
劇場で見る映画は、このくらい大きなスクリーンで見るものなんです。
大きな画面の分迫力があって――それに、音響も全然違いますから。
(テレビとは桁違いですよ、と囁いて彼女に腰を下ろすように促す)

でも、結局は映像ですから。迫力はありますけど、怖がる必要はありません。
……私も居ますし。
(ポップコーンのバケツを抱いたオルタさんの手に触れ、そっと指を絡めて握る)
(飲食には不自由するかもしれないけれど、これなら必要以上に警戒しなくても済むかもしれない)
あとは……そうですね、大勢で見ていますから、他の人の邪魔になるような物音は極力立てないように。
それだけ気をつければ、大丈夫ですから。
(潜めた声を交わしながら、上映開始を待った)

【……映画、アクションものって事で良いんでしょうか?】
【ホラーで固まるオルタさんもそれはそれで美味しい感じですけれど。(にんまり)】

【力技だー(棒読み)】
【唐揚げとウィンナーと……ポテトサラダに卵焼き。もう少しお野菜が欲しいかな……?】

【……オルタさんの出番でもありそうですけれど、あんまりですか?】
【(考えてみれば、どう行き着いてもやられる側。なら、素直には喜びにくいだろうか)】


152 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/28(月) 22:54:57
>>151
……え、ええっと、そう、なんですね。と言うより、サクラがそうだと言って――あれ、言って、ない?
(促されるままに腰を下ろしながら、まるで事実確認をするかのように、今までの言葉を反芻し)
(――ていたのはいいのだけれど、冷静に考えてみれば、彼女が言ってなかった言葉の方が多かったような)
(そもそも、私が勝手に都合のいい様に解釈してしまっていただけなのでは……?)
あ、あの、サクラ……今から帰るというのは――ひっ!?
(何だか言葉では言い表せないけれど嫌な予感がして、今更に過ぎる提案をしてみたはいいけれど、)
(それは普段の何倍も大きな音で遮られた。しかも音の方向はスクリーンの方からではなく、私から見て斜め後ろだった気がする)
(音響も全然違う、という意味が、そっと後ろを見て分かった気がする。大きなスピーカーが、何台も連なっているのが見えたから)
(――が、今はそれどころではなく、小さな悲鳴で周りの数人が此方を見ている気がして、慌てて口を閉じた)

分かっています。……分かっていますけど、慣れないものは慣れないというか……。
――――。
(怖い、とは少し違う気がするけれど、でも間違っていない気もする。知らないというのは、間違いなく恐怖の親戚だろうから)
(今私が知っていることといえば、手にしたポップコーンとコーラが美味しい事と、それから)
(……取られた手が、とても優しくて、温かなものであること)
(それまで落ち着かなかった心拍数が、少しずつ少しずつ落ち着いてきて、やがていつもの様に戻る)
……分かりました。こう見えて、怪談噺に縁があったというのは、本当ですから。
きっと、何が来ても怖いものなんてないでしょう。……サクラも、居るのですから。
(薄暗闇の中、スクリーンから漏れる淡い光で見えたサクラに、薄い笑みを浮かべ、再度スクリーンを見る)
(言葉通り。サクラと手を繋ぐだけで、心が和らぎ。何時の間にかポップコーンを齧る余裕すらでてきて)


(――その余裕は、座った位置が丁度スクリーンがよく見える席だったとか、)
(音響が良い仕事をしすぎていたとか、脚本家や演出が会心の出来栄えだったとか、)
(そういった複雑な要因が、奇跡の様に折り重なった、今世紀一番らしいと評判のホラー映画に折られる羽目になったのだけれど)

………………。
(恐怖のあまり声が出ないのか、隣のサクラの手を縋り付くようにがっしり掴んだままの暴君が、そこには居た)
(救いを求めるように、手や肩どころかその華奢な身体すら擦り寄らせて)
(スクリーンとサクラを交互に見ながら、先程よりもずっと慌てふため始めます)

【折角なので、ホラーもので……?】
【召喚された時の情報で一番ポピュラーなものが、例の井戸から出てくるアレだったので。それをイメージしていただければ】
【……今すぐ霊体化して逃げたいのですが、ダメでしょうか(青ざめた顔で)】

【何ですかその言い草は。……襲いますよ、二人で。(ぼそり)】
【……じゃがりこにしましょう(名案とばかりに瞳を輝かせて)】

【――それは、その、そうですけど。映像化には恵まれない立ち位置でしたから、嬉しいのですけど】
【シロウと闘う立場になるのは、どうしても心中複雑です。……それから、私が本格的にでるのは終盤初めでしょうから】
【…………何年後になるのかが心配で(遠い目)】


153 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/28(月) 23:44:09
>>152
(見慣れない風景にも少しずつ慣れ、オルタさんの強張りがゆっくりと解けていく)
(最初の内はぎゅっと握られていた手も、気が付けば指と指を遊ばせる余裕があるくらいに)
(と言うのも、今はまだ予告編の最中だから。本題に入るには、もう少しだけ時間がある)
……はい。少なくとも、私はこうして隣に居ますから。
(ひとまず落ち着いたらしいオルタさんに、頷きを返す。ただ、大丈夫だとは言えなかった)
(席に座ってから思い出したけれど、この映画は怖いと名高い作品で)
(クラスの世間話に伝え聞く評判も同じくで、とても良い「ホラー映画」なのだろう)
(それに加えて、先程のオルタさんの反応。耐性があるとは、正直思えない)
(先行きは極めて怪しい。けれど、今それを言っても仕方無い所まで来てしまっている)


(まず、映画館が良かった。入ったのは初めてだけれど、スクリーンは大きいし音の臨場感も申し分ない)
(次に作品が良かった。忍び寄る恐怖に気付いても逃げられない。葛藤と絶望が痛いほど伝わってくる)
(そして、他の観客に恵まれていた。鑑賞に水を差されること無く、最後まで物語に没入出来た)
(――その全てが生んだのが、見る影も無い元暴君の姿だった)

はぁぁ……うん、凄いですね。そうなっちゃうのも分かります。
(本当は抱き締めたいところだけれど、流石にちょっと周りの目が気になるので)
(余韻に溜息をつきつつ、繋いだ手を引き寄せ)
……ほら、オルタさん。私もオルタさんも生きてます。平気ですよ。
(繋いだオルタさんの手の甲を、胸元に押し付けて囁く)
(脈打つ鼓動が、伝わる温もりがいつも以上に命の存在を感じさせてくれる――そんな気がする)

(井戸の中から女性が現れる特徴的なシーンが訪れると、繋いだ手がびくっと震えた)
(テレビの画面から外へ。だったら、スクリーンから外へ出てきてもおかしくないのではないか)
(そんな考えが過ぎるほどに、気が付けばこの映画に飲み込まれて)
(オルタさんの様子を気にしつつも、映画から目が離せないと言う点では私も大して違いは無かった)

【それじゃデートにならないですもん。駄目です。(おにちく)】
【……ふふふ、思わぬ弱点です】
【(そういう自分は割と平気らしく、オルタさんを見てにんまり)】

【え、本当ですか?(嬉しそうです)】
【じゃがりこ……は、お野菜と言うよりお菓子では……? おやつとして持って行きましょう】

【ああ……確かに。色々と、気に掛かる所はありますよね】
【3部掛けて描くのは良いにしても、あまり間が空かなければ――】

【時間的には、この辺りが切り上げ時でしょうか。オルタさんは、何時が都合が良さそうですか?】


154 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/29(火) 00:06:01
>>153
【……何故サクラがそう笑っていられるのかが、本当に不思議で仕方がない】
【どう考えても、好き好んで見る媒体では無いと思うのですが……】
【(喩え衛宮邸のテレビでもかなりショックだったのではないか、と困惑と疲労の入り混じった溜息を一つ)】

【今なら純真無垢なリリィ私も連れて来てハッピーセットを……(支離滅裂)】
【(その言葉に一瞬眼を丸めて、疑惑の眼を一つ)】
【……あのお菓子はじゃがいもでできているのではないのですか……?】

【ただ、今までの傾向的にそれが怪しく……】
【ですが、それでも只々楽しみです。……ええ、私は、いつだってサクラの味方ですから】
【――嗚呼、そういえばEXTRAも映像化されるとか。赤いのが「奏者!奏者よ!」と騒いでいて、要領は掴めませんでしたが】

【そう、ですね。今夜もお相手……ありがとうございました、サクラ。(ぺこ)】
【水曜日の夜でしたら、一応は空いています。サクラが良ければ、その時間にお逢いしましょう】

【申し訳ないのですが、明日が少し早いのでお先に失礼します。――おやすみなさい。】
【……ふふ、寝て起きる度に、花見に近づいていっているようで、楽しいですよ。私は】

【私からはこれで返す。……感謝を】


155 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/29(火) 00:21:17
>>154
【私だって怖くないわけでは……でも、そのどきどきを味わう為のジャンルですから】
【……怖いホラーを見た後は、廊下の暗がりとか鏡越しの自分の背後が気になったりはしますけど】
【(怖がりを煽るような台詞ですが、一応無自覚です)】

【私の天国がここに!?(ありません)】
【確かにじゃがいもで出来てますけれど。けれど、てっきりお弁当の話かと……】
【……お酒のおつまみには良さそうですね】

【ふふ……それでも、何の音沙汰もないよりは全然良いですよね】
【私も楽しみです。一応主役の一人ですし】
【へぇ……ゲームは手が出ませんけれど、映像なら……】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【あ、えっと……水曜日はちょっと、用事が。木曜日にずらして貰っても平気そうでしょうか……】
【お手数ですけれど、伝言板へご一報下さい】

【ゆっくりお休み下さい、オルタさん】
【後はお天気だけですね……晴れてくれたら、良いんですけれど】

【私からも、お返しします】


156 : わんこ ◆Mrg0.scv8I :2016/03/30(水) 21:49:00
場所をお借りします


157 : 水木聖來 ◆.XRwkG/c4Y :2016/03/30(水) 21:51:10
>>156
スレを借りちゃうね

あのさ、わんこってやっぱり私の飼い犬の
多分ゴールデンレトリバーっぽいわんこでいいんだよね

バター犬みたいなところからエッチになるってところ?


158 : わんこ ◆Mrg0.scv8I :2016/03/30(水) 21:53:45
>>157
そうですね、名前をつけられずに大きく育ってしまったわんこです

お互いにスキンシップをしてたら我慢ができなくなって、みたいな感じですかね
バター犬のようにして欲しければ、あそこもペロペロ舐めますよ


159 : 水木聖來 ◆.XRwkG/c4Y :2016/03/30(水) 21:59:50
>>158
ふむふむ、お互いにスキンシップしてたらねー
じゃれあってたらってあったもんね

わんこはこういう風にしてみたかったってあるのかな?


160 : わんこ ◆Mrg0.scv8I :2016/03/30(水) 22:03:08
>>159
こういう風にというか、やっぱり可愛がって貰ってる存在だと思うので
無理矢理というよりは、お互いに気持ちよくなっちゃって和姦という感じがいいですね。

あと、犬なので勿論喋らないのですが
こちらは心理描写みたいなものを入れられればいいかなと思っています
体は大きくなってもわんこなので、少し幼い感じになってしまうかもしれませんが
大丈夫でしょうか?


161 : 水木聖來 ◆.XRwkG/c4Y :2016/03/30(水) 22:11:55
>>160
んーー……ごめんっ!
私から声をかけておいたんだけど
何だか上手な流れのイメージがわかなくなっちゃった

もっといい飼い主な私を探して欲しいな


162 : わんこ ◆Mrg0.scv8I :2016/03/30(水) 22:13:02
>>161
了解です、ありがとうございました〜

こちらは以上でスレをお返しします


163 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/31(木) 21:21:45
>>153
……これを、一般的な娯楽にしようとするのが、理解できません。
(サクラの忠告をきちんと守っているのか、こそこそと耳打ちしながら、恨めしげにスクリーンとサクラを見)
(自分の時代には、こういった文化も主流だったりしたのだろうか、なんて遠い過去を想起して)
(またホラー的な演出に、意識を無理矢理戻されるの繰り返し――これではまるで、拷問ではないだろうか)
(そろそろ本格的に逃げ出すべきなのでは、本気で思っていると、ふと掌が引かれ、柔らかなものに触れる)
――――ありがとう、ございます。サクラ……でも、これは、その。
(伝わってくる鼓動と、下手すれば包まれるような胸の感触がありがたい)
(けれど、逃げる機会を失ってしまったも同然。幸せ過ぎる手の甲の感触と、目の前の地獄に板挟みされながら暴君の受難は続き)

(テレビから、名も知れぬ女が這い出てくる。タイトルが彼女の名だった気がするけど、ショックで忘れた)
(その時震えたサクラの手で更に驚き、なんだか負の連鎖が続いている気がする)
(怖い。怖いけれど眼を逸らせない。怖いもの見たさが今この場で固有結界の様に劇場内を包み、音響が耳を刺し穿つ)
(そして、井戸から這い出た彼女が、主人公の前へと姿を現す。至近距離。手を伸ばせば届く勢い)

(……ここで、暴君の脳裏に一つの可能性が芽生える)
(もしかしたら、この髪の長い女性は、実は美少女で。その彼女をプロデュースしていく映画へと発展し、)
(そこから始めるハートフルストーリーが幕を開けるのではないかという、錯乱しきった理想が)

(――勿論、そんな素敵過ぎる展開が起こるほど、世の中都合良くは無かったのだけれど)

――――。
(彼女の真の顔が見えた瞬間、暴君は一瞬硬直し――意識が暗闇に包まれ、脱力した)
(それでも、しっかりと縋り付くようにサクラの手を握っていたとかいなかったとか)

【サクラとお借りします。……どうしてこうなった(本分を見ながらやや狼狽した様子で)】

【……ところで、私も手伝って良いのでしょうか。その……お弁当作り】
【(どこからともなく、付箋がページ毎に貼られたレシピ本を取り出して。そわそわしながら小首を傾げて)】


164 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/31(木) 21:58:50
>>163
(怒涛の内に、クライマックスのシーンは終わってしまった)
(見るものを虚脱状態に陥らせたまま物語は起承転結の結に入り、後日談が繰り広げられていく)
(終わりではなく「新たな始まり」を予感させる、不吉な気配を残して――)

――――オルタさん?
(不意に、隣の彼女がぴくりとも動かない事に気が付く)
(恐ろしい場面は取りあえず終わったのに、声の一つも上がらないのは流石におかしい)
(囁きと共に顔を覗き込んでみると、その瞼は閉じられていて)
(恐怖に強張っていたはずの体は脱力し、肘掛けを挟んで私に凭れ掛かったまま)
(その癖繋いだ手だけはしっかりと力が篭っていて、その所為で今の今まで気が付かなかった)
オルタさん……オルタさん、大丈夫ですか? しっかりしてください……
(見ている映画が映画なだけに、脳裏をある漢字が掠める。でも、息はある)
(気を失っているのだろうと思って――あるいは思い込んで、囁きながら肩を揺すっていると)
(スクリーンにはエンドロールが映し出されて、周りがほんの少しざわめいた)

(そのエンドロールも程なく終わってしまい、観客は三々五々外へと出て行く)
(若干不審がられつつも、いつしか私たちだけが取り残されて)
……どうしよう。
(周りに遠慮する必要は無くなったけれど、オルタさんは起きてくれない)
(迷った挙句、何をどう血迷ったのか私は彼女薄い唇へと自身の唇を重ねていた)

【オルタさんとお借りします。……目覚めのキスなら、普通は立場が逆ですけれど】

【……はい! 勿論です、オルタさん。二人で作ったら、その分美味しく感じられるはずです】
【(思いもよらない――いや、そうでもないだろうか。根では生真面目なオルタさんなのだから)】
【(ともあれ、一人で作ってしまうより一緒に作った方が色々な意味で良い。声を弾ませて、即答した)】


165 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/31(木) 22:39:54
>>164
――――。
(虚無というものを、感じる)
(何処よりも深く、暗く。それでいて狂おしい位の安らぎと、寂しさ)
(これを何時何処で経験していたのかは、分からない。――けれど、それが懐かしい気もして)
(同時に私は、柔らかな感触――――柔らかな、感触?)

――っふ……サク、ラ……?
(急速に意識が引き摺り上げられる)
(瞳を開ければ、視界は美麗な彼女の顔で埋まって、彼女の甘くて優しい匂いしか感じられない)
(そして、私を目覚めさせた感触は、サクラの唇で。交わしあった唇の感触を愛おしむと同時、顔に血が昇るのを感じる)
……な、何をしているのですかっ……!?
(咄嗟に上擦った声で怒鳴ってしまい、慌てて口を抑える。そしてきょろきょろと辺りを見回して)
(自分達以外の客が誰も居ない。――というより、映画が流れていた時より室内が明るい。これはつまり、)
もしかして、もしかして、私は……。
(考えうる可能性は幾つかある。映画があの女性の顔が映るシーンで終わった可能性)
(ただ、制作陣の紹介をするスタッフロールなるものが無かった気がするのでこの可能性は却下)
(残されているとすれば、やはりそれしかなく。恥ずかしさで耳まで赤く染め上げながら、スカートを掴みながらぷるぷると震え始めて)

(かと思えば、抱え込んでいたポップコーンのバケツに手を突っ込んで)
(小さな手で取れるだけ取ったポップコーンを、口に押し込んで、もっきゅもっきゅ。残ったコーラを凄い音と共に飲み干して)
(少しだけ赤くなった眼でサクラをじろり、と睨みつけると)
……この事は、誰にも内緒です。良いですね?
(確認の様で、実際には有無を言わせぬ様子で言い切ると、鬼気迫る勢いで詰め寄って)
(涙目。それさえなければ、かつての暴君の威容を取り戻していそうでした)

【……とうとう、私も誰かに嫁ぐ時が来たのでしょうか】
【どう考えてもウェディングドレスが似合うのは、私ではないローマのセイバーなのでしょうが……】

【……! そうですか、私の力が必要ですか。……では、しっかりと手伝うことにします】
【(受け入れられるというか、二つ返事で了承を貰うと、誰がどう見ても喜色満面な様子で頷き)】
【(例の特徴的な髪をぴこぴこ動かしながら、とりあえず唐揚げからでしょうか。とレシピをぺらぺら)】
【――嗚呼、食器は心配為さらずに。調理中も割れないように、紙皿を用意してありますから】
【(割らないという努力は放棄したそうです)】


166 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/03/31(木) 23:29:32
>>165
……
(一秒が何だかやけに長く感じる。やっぱりこんな事で意識が戻ったりはしないだろうか)
(二秒。様子が気になって、薄目を開ける。と、オルタさんの瞼が微かに動く)
(三秒目にぼんやりとした様子の瞳が私を見つめ、すぐに目が見開かれる)
(四秒経つより早く、体を離すと同時に困惑の声が飛んできた)
あの、オルタさん……?
(一応意識が戻った、とほっと胸を撫で下ろすのも束の間。声を荒げたはずのオルタさんが、当惑を深め)
(眉間に皺を寄せたかと思うと、悔しさを滲ませつつも顔が真っ赤に変わっていく)
(自分に何があったのか、察してしまったのかもしれない)
(プライドの高いオルタさんとしては、それこそ死ぬほど恥ずかしいのだろう――)
(やけくそでポップコーンとコーラを貪り、その勢いのままこちらをぎろり)
(私が何か言う間もなく、ぴしゃりと言葉を叩き付けて来る)

……はい、分かっています。安心して下さい、口は堅いほうだと思いますから。
(「返答如何によってはサクラと言えども」とすら感じられる圧力も、涙目では可愛いだけ)
(大丈夫ですよ、と囁いて腰を上げる)
取りあえず、一旦出ましょう。次の上映時間になっちゃいます。
(いつまでも残っていては、退席を促されてしまうだろう。微笑んで、繋いだ手を軽く持ち上げる)

(涙目のオルタさんにハンカチを差し出したりしつつ、映画館を後にする。もう、正午を回ってそれなりの時間が過ぎていた)
……もう少し時間がありますけれど、オルタさん的には何か寄りたい所とかあります?
(それより、どこか落ち着ける場所で一息入れるべきだろうか。思案しながら、辺りを見回した)

【……(自分を指差して、アピールしています)】
【オルタさんだって、似合わない事は無いと思いますよ? と言うか、私は見たいです。(きっぱり)】

【ふふ……はい、お願いします】
【(分かりやすい――と言うより、オルタさんが私に対して隠さずに居てくれるようになったのだろうけれど)】
【(いずれにせよ、可愛い事には変わりないので見ているだけで頬がひたすら緩んでしまう)】
【あ――ああ、なるほど。なら、安心です】
【(そう来るか、と感心しつつ、オルタさんの横からレシピ本を覗き込み)】
【……衣に色々入れたりすると、一風変わった感じになるんですよね】
【(無意識に、「レシピのアレンジ」という料理に慣れていない人に聞かせてはいけない事を呟いた)】

【時間的には……一応明日も平日ですし、切り上げ時でしょうか】


167 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/03/31(木) 23:46:52
>>166
【……サクラとは既に婚約の誓を交わしていますから。(意地の悪い笑みを)】
【む、――ですが、私もサクラのウェディングドレスを見たいというか――いっそ、二人で着て結婚を(暴論)】

【こう見えて、それなりにシロウに習いましたから。……サンドウィッチ程度なら、楽に作れます】
【(むしろそれ以上楽なものが他にあるだろうか、と言えるメニューの話をどや顔で語り始め)】
【(お料理上手に料理の作り方を説く、釈迦も説法が真っ青な言動をしていました)】
【……そうなのですか?では、少し考えてみましょう】
【(一風変わった感じ――つまり、初心者脱却への近道なのではないか)】
【(いかにも料理下手特有の発想を巡らせながら、もう既に脳裏では料理の風景が頭の中でできあがっているようです)】
【唐揚げは美味しいですから――きっと、何を混ぜても大丈夫でしょうし。(ぼそり)】

【そう、ですね。今夜もお相手、ありがとうございました。(ぺこ)】
【……とは言っても、記憶の殆どが曖昧なままなのですが】
【サクラは、次は何時が大丈夫そうですか…?】


168 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/01(金) 00:28:16
【サクラ……おやすみになっただろうか】
【仕方がありませんね。暖かくなったとはいえ、夜は冷えます。……花見を目前に、風邪を引かれても困りますから】
【(のそのそと毛布を引き摺ってくると、一緒に包まりごろんと)】

【――おやすみなさい、サクラ】

【この場はお返しします。……感謝を】


169 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/01(金) 00:32:07
【ごめんなさいオルタさん、ちょっとばたばたしてしまって……】
【申し訳ないついでに、手短に連絡だけ】
【私の都合だけで言うと、土曜日の夜が空いています】

【遅い時間にご迷惑をお掛けしました。お休みなさい、オルタさん】

【では、私からもお返しします】


170 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:20:34
【スレをお借りします】


171 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 18:21:49
【スレをお借りします】


172 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:23:55
それじゃ、ボテ腹の私で…
そうだね、Pの家で留守番してるのを押し入ってそのままレイプの流れでいいかな?


173 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 18:28:49
ああ、そんな感じで上がり込ませてもらうよ。
NGや好みがあれば聞きたいけど、レイプの方は初と継続中はどっちが好きかな


174 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:32:08
>>173
NGはさすがに腹パンとか、かな?
それ以外なら容赦なくていいよ裏切り者とか罵って首を絞めたりもいいし
だから、初かな?


175 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 18:36:05
じゃあ初レイプでお願いしようかな
恨みも特にないけどアイドルの自宅割れしたから忍び込んだとか
空き巣に入ったら妊婦でおまけにアイドルがいたから使ったとか


176 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:38:12
>>175
うん、そうだね、勿論脅迫の道具として写真を撮ったりは当たり前な感じで
私はもう後ちょっとで出産って感じで…
かなり大きな状態でいくね


177 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 18:46:03
>>176
もちろん、アイドル犯すつもりで来ただろうから色々証拠や脅しはするだろうね。
お腹の方は了解したよ、出産目前で最悪な事故に遭遇したわけだ…


178 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:49:22
>>177
そっか、ならよかった…
うん、幸せな新婚生活が始まると思ったら
アンタに滅茶苦茶に犯されていく日々が続く感じ、かな


179 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 18:53:05
>>178
ああ、そっちが順応するかどうかは別にして…
飽きて捨てられるまで旦那以外に股を開く生活になるだろうね。
こっちはこんなところかな


180 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 18:55:30
>>179
うん、そうだね、基本的にはNTRだから
…どこかで堕ちちゃうかも
まぁ、今回は嫌がるだけで終わるかもしれないけど
うん、私もそんな感じでいいかな


181 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:01:26
臨月なのに出産するときには堕ちてた…なんかも面白そうだよな。
とりあえず、レイプで付き合ってもらうかな。
よければスタート頼んでも良いかな


182 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:04:56
…うん、それでいて、次に妊娠するときは
もう父親不明がいいかな?
うん、ちょっと待ってて


183 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:08:41
…プロデューサー、今日遅くなるんだっけ
(プロデューサーと同居をしている部屋)
(ソファーに座り大きなお腹が目立つ若い女性)
(元アイドルの渋谷凛、今は休業中でいる)
(表向きは学業専念のためということで、実際は子供が出来たため)
今日は、夕飯どうしようかな。
(遅くなるとしても夫になる男の夕飯は作っておきたくてのんびりと考えている)
(そんな風にぼんやりとしているとチャイムがなる)
…ん、誰か来たのかな…?
(誰か来る予定は聞いてなかったが無防備に玄関に行き、ドアを開けてしまう)


184 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:18:32
(糞ビッチアイドルSの住所拡散――そんな情報があちこちに流されたのは)
(彼女の結婚による活動休止と、一部の過激なファンによる妊娠という噂によるもの)
(よほど恨みの強いファンなのか、アンチ活動は更にエスカレートし…)

あー、すいませーん。上の部屋にいる者ですけどー。
(チャイム音と共に聞こえてきたのは、同じマンションの人間だという声)
(もし、彼女が自分の周囲の評価を気づいていれば無用心にドアを開けることもなかったのだが)


185 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:21:52
>>184
…上の人?
水漏れでもしたのかな?
はーい……。
(そしてドアを開ければ男に妊婦姿の渋谷凛を見せてしまう)
(お腹は大きく膨れ明らかにもう出産が近いといった様子の身体)
(そしてその男の顔を見て不思議そうにしている)
何かありましたか…?
(無防備にそう聞いてしまう)


186 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:26:09
>>185
へえ、マジでいたよアイドル、顔小せえなぁ。
(ドアを開けていたのは、ガラの悪い遊び人…と偏見を持ちそうな外見の相手)
(スーツ姿も適当に着崩しているせいか、誠実な印象を与える彼女の恋人とは正反対)

あー、気にしないでよ。ちょっとさ、世間に嘘ついて孕んでるボテ腹アイドルとヤリに来ただけだからさ。
(そう言うと勝手に部屋に…靴のままあがりこもうとする男)
(男が閉じ、チェーンまでかけてしまった扉は簡単に開けることはできず)


187 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:32:03
>>186
…上の人じゃないね、その言い方
誰?アイドルって、いきなり言われても…困るんだけど
(明らかにガラの悪い様子に少し嫌悪感を示してしまう)

…は?何言ってるのアンタ……
ヤリって、っ、何上がろうと!警察呼ぶよ!
(抵抗する以前に行動を起こされ混乱気味になってしまう)
(そしてそのまますぐに電話しようと思っても手元に携帯はなく)


188 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:35:38
>>187
ダメだよー、妊婦さんの癖に油断して鍵開けたりしてさ。
結婚して幸せ一杯の相手に地獄を見せたい元ファンだっているんだからさ
(手元のスマートホンに映るのはどこかの掲示板で)
(彼女の住所と、報復行為で金を払うという内容)

ほらほら、大人しくしなって。赤ちゃん今一番大事な時期なんだろ?
(彼女の脅しを受け流す男。馴れ馴れしく撫で回す大きく膨らんだ腹は)
(今の彼女にとってどうしようもない弱みのはず)


189 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:37:35
【と、悪い凛ちゃん。ちょっと食事退席挟むことになりそうなんだが…】
【よければ凍結できないかな。勿論厳しかったら構わないよ】


190 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:39:28
>>188
何言ってるの……
っ、はぁ…?これって…
(Pとの幸せな生活、その充実感と子育てのことばかりを考え)
(ネット等に完全に疎くなってしまっており)
(その書き込みを見て顔を青ざめさせる)

っ、お腹の子には何もしないで…お願い、だから
お金は、払うからアイドルの時のお給料がまだ口座に残ってるから…っ
だから、お腹は…っ
(殴られるきっと赤ちゃんを産ませなくさせられるそう思いおびえてしまう)
(だからとっさにお金の話をした)


191 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:39:51
【そっか…ん、ごめん、ちょっと凍結は厳しいかな、ごめんね】


192 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:40:36
【そっか、それじゃ中途半端になって悪いけどここで終わりかな】
【また機会があればお願いしても良いかな】


193 : 渋谷凛 ◆Cmosg2eArY :2016/04/01(金) 19:42:58
【うん、ありがとう…ごめんね】
【そうだね、また機会があれば、こちらこそお願い…またね】


194 : ◆EuIFojvbq2 :2016/04/01(金) 19:43:53
【ああ、お疲れ様。それじゃあスレを返すよ】


195 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 12:30:05
【スレをお借りします】


196 : ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 12:35:15
【スレをお借りします】

まず舞台はどのようなものを考えていますか?
こちらは原作のように土地神や狐の妖怪設定でもいいですし、ファンタジー世界なら当たり前にいる獣人設定でもいいです。
プレイ内容としてはそちらの希望もありますが、嫁にさせられたり、そちらの怪物化した手(触手など)で捕らえられたりしたいですね。
あとは化け物や卵を出産させられたりだとか。


197 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 12:45:44
こちらとしては相手がユキカゼとすれば原作設定(ある程度可変する)でと考えていて、
英雄召喚で呼び出された現代人というパターンと、フロニャ世界の元々の住人の2パターンが候補となるかなと。
一つはシンクたちよりもずっと以前にフロニャルドに召喚されて、
役に立たない癖にセクハラばかりするため国を追い出され
各地でも似たような事を繰り返してはその土地を追われることを繰り返し、理不尽にこの世界の住人に恨みを抱いている中年親父。
そんな男が特別な力を身につけてという流れ。

もう一つは元々の世界の住人で、元土地神で、やっぱりあまりよい人物でなかったので追い出されて…という流れ

希望としてはユキカゼを屈服させて無理やり嫁にしたい。内容的にはユキカゼだけでなく他の子達も犯しつくして国を乗っ取ってやりたい放題とかでも。
規格外の化け物チンポや長い舌で普通の人間では出来ない快楽を与えたいかな。


198 : ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 13:03:40
>>197
英雄召喚で呼び出された現代人でお願いします!
最初はフロニャルドの住人も手違いで召喚したと思い面倒を見ていたものの、セクハラをし過ぎたためついに追い出され
その際「お前みたいな役立たずの中年オヤジなんかいらないでござる!イーッでござる!勝手に野垂れ死ぬでござる!」
とユキカゼに国から放り出されたとか。

国を乗っ取ったあとは現実世界や幻想郷にも食指を伸ばし、凛や幽香などその他キャラも犯していくというのもいいですね。
嫁たちに化け物をたくさん産ませて戦力強化したり。

シチュとしては中年オヤジが支配するようになったフロニャルド城で、ミルヒ様に手を出されないようユキカゼがワガママ中年オヤジにお酌したりセクハラに耐えたり下品要求に耐えたり
嫁として孕ませ出産セックスをさせたりでしょうか。


199 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 13:14:05
>>198
ではでは召喚された現代人の中年親父で、特に一番セクハラしてた相手がユキカゼということであのユキカゼに本気で嫌われていたと。
なので親父的にも一番執着があって、何が何でも自分の物にしたくて仕方が無かったということでお願いしようかな。
フロニャの秘術やらで他の世界にも侵略していくのは楽しいかもしれない。

基本的にキモオヤジは人間の姿はしているけど、中身はもうただの人間でなくて、
息や体液は媚薬効果があったり、瞳術で金縛りができたり、淫紋とか相手につけたり可能だったり
人間やめたキモオヤジに孕まされると、普通の妊娠期間よりも短く早く出産できたり、必ずオークやら化け物が産まれたり…
色々無茶苦茶できそう

シチュとしてはエッチな服装させたり、自分からセックス要求させたりしながら一晩中城に響くくらいの淫乱声でセックスしたりしたいけどどうだろう


200 : ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 13:22:48
男を誘うような透け下着や、胸元が開いたスケベ下着ですね。
本当は中年オヤジのことなんて嫌いだけど、淫紋がつけられもう身体は堕ちてしまっているとか。
書き出しとしてはミルヒを人質に取られたユキカゼが中年オヤジの部屋で、無様におねだりしちゃう感じでしょうか?


201 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 13:29:46
そんな感じの破廉恥なスケベ衣装を着せられていて、ユキカゼはまだ土地神でほんの少し口答えなり抵抗できるけど城の中は酒池肉林状態。
常に女の子たちの切なそうな吐息やらオナニーにふけっている子が廊下に当たり前のようにいたり…
ユキカゼもキモオヤジが嫌いなのに身体はもうすっかり堕ちてるから、マン汁垂らしながら恥ずかしいポーズでおねだりしてしまうとか、とてもいいですな。
ミルヒや親友のエクレには手を出さないといって本当はもうすっかりチンポケースにしてたりして、
その姿を最終的に見せ付けて心をへし折るとかもあり。

色々思いついてしまうので程ほどにして…とりあえずメインははユッキーと部屋で子作りセックスをしたいという事でお願いしたい


202 : ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 13:34:27
>>201
分かりました。では書き出しますので少々お待ちください。


203 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 13:36:30
>>202
ありがたい。書き出しよろしくお願いします。
あ、NGなどあれば教えてくれたら助かるので。


204 : ユキカゼ・パネトーネ ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 13:48:17
(みんなが楽しく、お気楽に暮らす平和なビスコッティ共和国……だが、その姿はもはや過去のもの)
(空は暗雲が多い、住人は街を闊歩する異形の怪物を恐れ家に閉じこもり、美しい王城も今や酒池肉林の坩堝と化した)
(かつて国を追われた中年オヤジは異様な力を身につけ、またたくまにこの国を乗っ取ってしまったのだ)
(中年オヤジはビスコッティの実力者を全て下すとミルヒオーレを人質にし、新生ビスコッティ王の玉座についた)
(もはやこの国で、いやこの世界でこの王に逆らえるものなど誰もいない)

こ、国王陛下〜?
ど、ド変態スケベ狐ユキカゼ!まかりこしてございます!
(恐る恐る国王の豪奢な部屋に入室したのは元隠密、元土地神、現国王の嫁の一人であるユキカゼ・パネトーネ)
(かつて国中の嫌われ者だった中年オヤジを罵り、国から追い出した張本人である)
(ユキカゼは乳首やおマンコの部分が開いたスケベ下着を身につけ、ガニ股でピースするという屈辱的なポーズで挨拶)
(これが国王陛下に対する嫁の挨拶で、国王陛下が新たに定めた常識だった)


【それではこのような感じではじめるでござる♪】


205 : ユキカゼ・パネトーネ ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 13:50:36
>>203
【NGは飲尿やスカ関連でござる。それと腹パンや殴ったりする直接的な暴力も苦手でござる…】
【でも魔法でビリビリしたりするのならありでござるよ〜】


206 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 14:11:11
>>204
ん、ふぅ…いいぞ…随分とおじさんのチンポを上手に舐めるようになったじゃないか。
…お?ユキカゼ…ようやく来たか。待ちきれなくてはじめているぞ。
(かつて無理やりこのお気楽世界に召喚され、本人にとっては些細なセクハラで国を追われ、必ずこの雪辱を晴らすと誓ってから時は過ぎ)
(ついに面妖な力を手に入れ、自分を追い出したビスコッティ共和国をたった一人で攻め落とした一人の中年男)
(見た目は強そうに見えず愚鈍そうで、冴えないその容姿は女性から無条件に嫌悪感を抱かせるには充分な容姿で)
(中年太りしたその重そうなどっしりしたその身体を、今は支配した玉座ではなく、豪勢な部屋の大きなベッドの上に腰を下ろしていた)
(その目の前にはこの国の若い獣耳をつけた少女二人が、明らかに大きくそそり立った人並み以上のサイズの中年チンポを夢中になって嘗め回しており)
(丁度のその時部屋の扉が開き、その扉を開けた人物をそれはもう大層助平な瞳で見つめるのだった)

お前たち、もう行っていいぞ?しっかりマンコ疼かせておけよ…気が向いたらそのマンコをこのチンポでハメハメしてやるからなぁ。
さてと…くく、いい格好だなぁ…ユキカゼぇ。嫌いな相手に媚びてそんな格好して…まさにセックスするための格好だ。似合っているぞ。
初めて負けた時みたいに、レイプされたいのか?
(二人の娘を追い出すと、ベッドからのっそりと立ち上がり娘の唾液でコーティングされた極太の卑猥すぎる肉厚のチンポを肉腹に密着させながら歩いていき)
(がに股ピースしているユキカゼの目の前まで近づくと、ユキカゼの大きな胸をムニュゥ♥鷲掴む)
(部屋の中は男から発せられる臭い匂いが充満しており、特にそれはチンポから激しく熱気とともに漂っており、それには媚薬効果が含まれており)
(チンポがユキカゼの目のまで脈打ちブックリと膨らむ旅に、その効果は増大していく)

相変わらずスケベなデカパイしやがって…ひひ、今日もたっぷり可愛がってやるからなぁ?
ずっとこうしたかったんだ…お前とこうして何度も好きなようにセックスするのをよぉ
(ただ掴んでいるだけにはたからは見えるが、キモオヤジが意思を込めると指先から微弱な電気が放たれて)
(揉でもいないのに断続的にビリ♥ビリリ♥っと大きめな乳房に刺激を与えていく)

【ではこちらはこれで】
【NGはこちらも似たようなものなので、基本快楽メインで】
【何か注文などあれば遠慮なくいってくれれば】



207 : ユキカゼ・パネトーネ ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 14:24:21
>>206
アヒィっ♪ありがとうございます!
そ、そうでござる!ユキカゼは陛下にまたレイプしてほしくてずっとマン汁濡らしていたでござる♥
(胸を鷲掴みにされると、それだけでビリビリと快感が背筋を駆け巡る)
(ガニ股で開かれたおマンコからはねっとりとした愛液が垂れるなど、これもお腹に刻まれた淫紋の効果♥)
(部屋中に充満したオヤジの体臭は臭いのに身体を疼かせて、こんな部屋でセックスなんてしたらクスリキメてるのも同然でござる♪)


ンヒィ!?
へ、陛下にそのように想われるなど……ド淫乱狐ユキカゼ、光栄の至り……♪
陛下に種付けしていただけることを、楽しみにしておりました……♥
(内心では中年オヤジのことを罵るも、ミルヒオーレが人質に取られているため逆らうこともできず媚びるしかない)


208 : ユキカゼ・パネトーネ ◆v2LnyUlWXM :2016/04/02(土) 14:38:20
【うぅー、ごめんでござる国王陛下ー】
【外出することになったでござるからここで終わりにしてほしいでござる】
【中途半端でごめんでござるー;;】

【落ちます】


209 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 14:41:35
>>207
あれだけ嫌っていたのに、随分と変わったものだなぁ。といってもまだまだ本心では抵抗していると見える
お前の考えていることなんて手に取るように分かるぞ?友人たちのために身を捧げるのは健気な事だな…
だが…体は本当にチンポを求めているのも知っているぞ?
(もう片方の手が電気を放ちながらまずは淫紋が刻まれた腹を撫で続いてそのまま下へ)
(ネットリした愛液をたらした股間へと太い指を押し付けるとビリビリ♥なんども刺激を与え)

それと…二人きりのときは「おじ様」と言えといってるだろう?
ドスケベなユキカゼをこれからたっぷり一晩中犯して、今日は絶対に孕ませてやるからなぁ♥
覚悟しておけよ…このマンコ、土地神マンコ、ぜったいに孕みマンコにしてやるからな。
(電気が出ている指が前後に小刻みに動き愛液を指に擦り付ければ、そのままその膣内へと指を挿入)
(指に更に意思を込めると指の感触変化し、柔らかい毛の歯ブラシのようになれば、Gスポットを擦り刺激を与えてい)
(同様に胸を掴んでいた手の指の一本も変化させると、片方の乳首を電動歯ブラシさながらにヴヴヴ♥と刺激)

種付け成功したら結婚するからな♥ボテ腹でウェディングドレス着せてやる。ん、ちゅぅ…
(乳首とマンコを刺激しつつチンポ度同様に強い媚薬効果のある口臭を振りまく唇を顔に近づけそのまま唇を奪い)


210 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 14:42:00
>>208
【にゃんと、残念】
【お疲れだ】


211 : ◆3k5SGY4ul. :2016/04/02(土) 14:50:28
【あ、いけないいけない】
【スレを返します】


212 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/02(土) 22:17:38
【酔いどれオルタさんと、スレをお借りします……?】

(片腕でオルタさんを支えつつ、ドアを開けて室内へ)
(今一つ足元が心許ない感じの彼女をソファに座らせると、ふぅ、と一息ついて)
……大丈夫ですか、オルタさん。水飲みます?
(取りあえず、そう声を掛けた)


213 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/02(土) 22:26:00
【サクラと、お借りします……】

(部屋に着けば千鳥足は更に加速し、ソファに座ったというか飛び込んだ有様)
(アルコールの熱で浮かされたまま、んー……と間延びした返事とともにサクラを見て、ふるふると頭を振って、)
……飲ませて。
(敬語でも命令口調でもなく、おねだり一直線な言葉を口にしながら、ぎゅむーっ…と酒臭さを無視してべったり抱き着いて)


214 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/02(土) 22:42:44
>>213
(グラスに注いだ水を片手に声を掛けたら、しな垂れかかるように抱きついてきたかと思うと)
(甘えん坊丸出しの台詞が飛び出してきた)

はい、分かりました。……零さないように、ゆっくりですよ。
(言葉と共に漂ってくるお酒の匂いに目を細めつつ、オルタさんの口元へグラスを近づけ)
(慎重に傾けていく)


215 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/02(土) 22:56:57
>>214
――ん、くっ……ん、んぅっ……ぷは、ぁっ。……ありがとう、ございます、サクラ。
(傾けられたグラスから水が、私の喉を潤していく)
(火照った身体には程よく聞いて、体中に冷水が巡っていく錯覚を覚えて、眼を細めて)
(まだ陶酔気味な様子は変わらないけれど、多少は正気に戻りつつある意識で、静かに礼を言った)

……本当は、ですね。お花見前に良いお酒が無いかと吟味しようとしていたのですけど……。
(普段よりも柔らかな表情で、更に酒を注げばケラケラ笑いそうな有様)
(そんな中で当初の目的を口にすると、ごろん、とソファに寝転んで、失敗しました……とちっとも反省してない様子で呟いて)


216 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/02(土) 23:08:54
>>215
いえいえ……このくらいは大した事じゃないですから。
少し飲み過ぎた旦那さまを介抱するのも、妻の仕事の内です。きっと。
(それで多少は酔いが引いたのか、いくらか強さの戻った瞳に微笑みを向ける)

……味見のつもりが、気が付いたら止まらなくなった感じ……ですか。
(言われてみれば、確かに空き缶の銘柄は一つづつ違う)
(ビールに酎ハイ、発泡酒に缶入りのワインや日本酒も。これだけ色々飲めば、酔いもするだろう)
(とは言え、幸い気分が悪いわけではなさそう。水を差すのは止めておいて、オルタさんの頭を太腿の上へ)
それで、オルタさんのお気に入りは見つかりました?
(機嫌よさげな彼女の髪を撫でつつ、聞いてみた)


217 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/02(土) 23:23:50
>>216
……貴女は本当に、よくできた私の嫁だと思います。
(酔っているのを良い事に、調子のいいことを言ってしまうのはご愛嬌)
(そこまでは良いのだけれど、彼女に返した締りのない笑みは果たして人に見せていいものかどうなのか)

……はい。酒は何時の時代も、人を狂わせるものだと云うことが、良く分かりました。……それも、美酒なのなら。
(袋の中は缶でいっぱいっぱい。膨らんで重みを感じてしまいそうなくらい)
(その量の約半分以上を飲み干してしまっていたのだから、泥酔するのも当然のこと)
(ひとしきりうんうんと頷きながら、だらしなく太腿の上でうとうとしてみせ、質問に対しては)
そう、ですね。……「ほろ酔い」というのも良いのでしょうけど。度数が高いこちらの酒も……。
(アルコール度数が二桁の缶を差し出しつつ、「中々美味でしたよ」と軽く缶を振ってみせ)
(けれど、暫くすると、いえでもこちらの缶も――と悩ましげに霞む景色の中、幾つか並ぶ酒を見つめて、ふと視線だけをサクラの方へ)

……いえ、でも、私だけ酔う訳にも行きませんから。お酒は無しにしましょう。……帰れなくなっても困ります。


218 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/02(土) 23:45:51
>>217
ふふ……そうすれば、オルタさんの可愛いところを間近で見られますし。
実は私自身の為でもあるんです。……なんちゃって。
(ふわふわとした幸せそうな笑顔を見ているだけで、私の顔まで綻んでくる)
(これが多分、満たされていると言う事なんだろう)

何事も程々が良い、なんて言ったりしますけれど……お酒は特に、ですね。
(過ぎたるは及ばざるが如し。そんな言葉が頭を過ぎっていく)
(正体を失っているわけではないから、少々飲み過ぎた程度なのかもしれないけれど)
(普段より大分柔らかなオルタさんが新鮮で、ついつい赤い頬をぷにぷに)
……中々強そうな……まあ、お酒なんて酔う為に飲むものではありますけれど。
(ふむー、と缶のラベルを眺め、果物のフレーバーに目移りしつつ)

程々で止めれば問題ないですよ、多分。年に一度の事ですし、過度の我慢は勿体無いです。
(なんて、そそのかした)


219 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/03(日) 00:04:31
>>218
む、む……知っています。役得いうのでしょう、そういうの。
(ほんの少しだけじとり。けれど、別段満更というわけでもないのか、ふっ、と頬を弛ませると)
(ごろん、とサクラ側へと顔を向けるように寝転がって、瞳を細めた)

酒は飲んでも呑まれるな――私が言えたことではないのでしょうけど。
(流石に自嘲ができる程度には酔いも冷めてきたのか、微苦笑を浮かべながらそう呟き)
(頬を軽く突かれれば、返すようにサクラの頬に手を添えて、軽く撫でるようにして)
どのみちどれを飲んでも酔ってしまうようなので――嗚呼、もう少し強ければ。
(眺める様子のサクラに、桃味がおすすめだった、なんてひっそりと耳打ちしてみたり。道を外させようと必死な様子です)

……そう、ですね。そうしましょう。……偶には、こんな日があってもいい。
(都合よく頷くと、がばっと起き上がって、まだ封を開けてない缶に手を伸ばし始めました)

【……ごめんなさい、サクラ】
【お酒とは関係なく、私の頭が少し回っていないので、今日はここで失礼します】
【――飲んでません、飲んでませんからね……?(何故かとても念を押すようにして)】

【それで、サクラの都合のいい日を教えて下さい。……なるべく、合わせられるようにしますから】

【では、おやすみなさい、サクラ。……お花見、楽しみにしていますね】

【私からはこれで。お返しします】


220 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/03(日) 00:24:25
>>219
【……ふふふ。じゃあ、その言葉を信用します】
【(気持ちよさがピークを越えて、眠気が来てしまったらしい)】
【(うとうとしだしたオルタさんに微笑みを浮かべ)】

【ええっと、じゃあ一応月曜日でお願いします】

【お休みなさい、オルタさん。はい。……デートも、桜の花が散ってしまうまでには終わりそうですし】

【私からもお返しします】


221 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 09:46:58
スレをお借りしますね

よろしくお願いします

私の希望はあちらにあるとおりです

NGは暴力的な行為やチンカスアナル舐めですね


222 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 09:50:49
>>221
スレお借りしますね
こちらこそよろしくお願いいたします

お爺さん相手にノリノリで下品なことしまくっちゃう感じですね
エッチと宴会芸ではどちらをメインにしたいとかありますか?

お爺さんはどんな感じが良いですか?
年老いて尚精力旺盛な、枯れた身体からは考えられないくらいに逞しいモノを持ってるとか


223 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 09:57:15
>>222
ええ、下品でエッチに
混浴…それどころか男湯にわざと間違えて入るような流れでも

メインは…宴会芸かもしれませんね
でもエッチもそれなりに♥

温泉に入っているときから、お爺さんにオマンコやケツ穴を見せて挑発したり
体を洗ってもらって、指がオマンコやケツ穴に入っても気持ちいいです♥って言ってしまうくらいに

すごいです♥そんなお爺さんが理想的ですね♥
物凄いものでもいいですから

お爺さんのNGは何ですか?


224 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 10:03:16
>>223
いいですね、男湯にわざと
なるほどでは温泉でお爺さんを挑発してお互いノリノリで下品な宴会へという感じですね

田舎でまだ夜這いだったりそういう下品な風習が残っているってことにしても良いかもしれませんね
そういう地域なのでお爺さんも手を出すことに躊躇いがなくて
かつ経験豊富な絶倫デカチンポな感じで

NGは大体同じですね
楓さんもノリノリでってことなので大丈夫だと思いますけど暗い感じになっちゃうのも苦手です
あ、でもお爺さんを挑発するために口では嫌がってみせるとかなら全然ありです
基本的におバカで軽いノリでしちゃうようなのが好みですね


225 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 10:08:38
>>224
そういう風習なんていのもいいですし
フリーセックスみたいな感じですよね♥

お爺さん口調が大変だったら40,50くらいのオジさんでも大丈夫です
その場合は…どっちかというとガッチリとしていて、チンポもやっぱりガッチリと♥

どうしましょう、嫌がっちゃうつもりはそんなにないんです
ノリは軽くしたいですね
美人でミステリアスな雰囲気、そんなうわべを脱ぎ捨てて本当の私を曝け出すなんて♥

お爺さんのしてみたいプレイとかはありますか?


226 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 10:17:02
>>225
いやいや、大丈夫じゃよ
都会の別嬪さん相手なら儂も若いころを思い出して張り切っちまうぞい

そうじゃのぉ、別に無理して嫌がる必要はないかの
ふぉほっほ、そうじゃそうじゃ、それがええそれがええ
宴会芸なんてのは下品な位が楽しゅうて丁度ええんじゃ

ほうじゃのう…若いもんなんてこっちにはおらんから
お嬢ちゃんの身体を使って儂の身体を洗ってもらったりしたいかのぉ
あとワカメ酒なんてのもオツじゃな


227 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 10:22:07
>>226
うふふふふ、別嬪だなんて言ってもらえるとはりきっちゃいます♥

そうですよね、いっぱい下品に
あっ、下品なプレイだとケツ穴を使いたくなってしまいたくなるんです
お爺さんはケツ穴はお嫌いですか?後はスカトロ的なプレイとか

わかりました
私の体を全部使ってお爺さんの体を洗います
ワカメ酒…下の毛は剛毛の方がお好きでしょうか♥


228 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 10:30:43
>>227
ほほぉ…お嬢ちゃん、都会のもんの癖に楽しみ方が分かっとるのぉ
オソソもええがケツ穴もええ
儂みたいな年寄りには若いオナゴのケツ穴弄りが一番の楽しみじゃ
お嬢ちゃん見たいな別嬪さんでもケツ穴の中はくさぁい便塗れなんて堪らんのぉ♥
ん?じゃがお嬢ちゃん、NGにアナル舐めがあるが、あれは儂のを舐めるのがNGって意味じゃったんかいの?
お嬢ちゃんのケツ穴を舐めたり弄くったりはええんか?

ほっほっ、モジャモジャか
たっぷり生えとったほうが良い子を産めそうでええわいな♥

さて、決めるのはこんなところじゃろうか…
そろそろ初めようか?儂の息子も話だけでギンギンじゃわい
話的にはお嬢ちゃんから始めてくれるとありがたいんじゃが…


229 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 10:35:03
>>228
ありがとうございます♥
郷に行っては郷に従え、お爺さんの風習になじめるようにしますね

もちろんですよ、アイドルだってトイレに行くんですから♥
綺麗なばっかりじゃないんです♪

はい、我侭ですけど…男の人のアナル舐めって苦手で
私のを舐めてもらう分には幾らでも大丈夫です♥大好きですから♥

モジャモジャがいいなら、ケツ穴までびっちりでも
どこまで生えてたら一番いいか教えてくださいね

わかりました
書き出しますから待っててください♪


230 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 10:38:37
>>229
ええ子じゃのう、村に嫁に来て欲しいくらいじゃ

ふぁはっは、その通りじゃ
人間皆クソをするのは通りじゃて

ほーかほーか、ええよ
儂もケツ舐められるのは擽ったいだけじゃしの

ほ、見た目と違ってケツまでびっしりがええのぉ
顔は上品でも股は下品なオナゴが儂は好みじゃ♥

相分かった、待っとるで


231 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 10:47:18
>>230
(毎日毎日アイドルのお仕事でびっしりの日々)
(トップアイドルの仲間入りをして、アイドルとして輝かしい日々を送るのも素敵だけど)
(たまには思いっきりハメを外したくなる)
(そういうときは誰も知らないような田舎の温泉宿に一人旅)
(自分がアイドルであることも知らないような場所に行くのが一番の気晴らしで)

ふふふふ、今日はいい所を見つけちゃった
歩いてても私をアイドルだってわかるひともいないし…
後は楽しく遊べる人、いるといいですね♥
(厳しいスケジュールをやりくりして勝ちとった二泊三日の旅)
(やってきた田舎の村を歩いても、若い子がいるという目では見られるがアイドルだっていうことはバレていない)
(これならどれだけハメを外しても大丈夫と確信して)

ここの温泉は混浴風呂、お爺さんお婆さんになったらもう関係ないのかしら
さてと…そろそろお風呂に入ろうかしら
(今日の温泉宿は自分以外誰もいない貸切状態)
(ただ温泉は近所の人も使うことがあるそうで、素敵な出会いが楽しめそう)

(脱衣所で着てきた服を脱ぎ捨てると、普段している手入れをやめた股間の剛毛密林地帯が露に♥)
(それを隠すこともなく温泉の中に入っていき)

あら…先客の人がいるんですね
こんばんは♪

【こんな書き出しでどうでしょうか?】
【背景が長くなったので、本番はこれからで♪】


232 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 10:58:50
>>231
(テレビがN○Kと民法一局しか映らないようなドが付くほどのド田舎)
(そんななんにもない寒村じみた村のしなびた温泉宿)
(やってくるのも普段は近所の爺婆ばかりなのだが、今日は様子が違っていて…)

んー、梅吉さんは今日はこんのかのぉ…今度のゲートボールの打ち合わせをしときたかったんじゃが
……ほ?おやおや、なんじゃなんじゃこりゃまた偉い別嬪さんじゃ〜♥
(田舎にありがちな有り余る土地を豪勢に使った大露天風呂)
(そんな広い風呂に一人入っていたのは近所の嗄れた老人)
(加齢によって肉は細り肋が浮き上がって、禿頭には染みが出来た、後期高齢者といった見た目の爺さんなのだが)
(入ってきた楓を見るなり、目を輝かせ、何の照れも躊躇いもなくその肢体と、見事に茂った陰毛の林に視線を落として)

お嬢ちゃん、なんじゃこんな田舎に旅行かい?珍しの…
ここはこの村で唯一の余所者でも楽しめる場所じゃて、ゆっくりしていきんさいね

【ではこちらはこんな感じで】
【まだちょっと大胆な都内の美人さん程度の認識ですね】


233 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 11:09:36
【う、ごめんなさい】
【始めたばかりだというのに呼び出しがかかってしまいました】
【まだほんとに始まったばかりなので凍結というのも厚かましいでしょうか…】
【又の機会にということでしたら、諦めますので】
【ちなみに夜の21時とかからなら空いてるんですが…】
【ごめんなさい、急ぎみたいなのでお返事待たずに落ちますね】
【失礼しました】


234 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 11:11:15
>>232
お爺さんお一人なんですか?
私、一人旅の真っ最中なんです
もし良かったら一緒に温泉でゆっくりしてもらえないでしょうか♪
(先に入っていたのはかなりの年寄りお爺さん)
(もう枯れきっていて性欲なんて無いのかもしれない)
(だけど近づいていくとそんな事は無い、自分の体をギラギラとした視線で見てくれて)

別嬪だなんて…そんなことないですよ
こんなに広くて素敵な温泉は滅多にないですよね
お友達から聞いて来てみたのですけど…本当にいい所ですよね

私、ここに2日間泊まっているんです
もし良ければ仲良くしてくださいね♪
(温泉の縁まで近づいて、しゃがみこんでお爺さんと視線を出来るだけ合わせて話そうとする)
(胸も、股間もタオルで隠さないようにして)
(女盛りのエッチな体を出来るだけみせつけるようにし、反応をうかがう)

【わかりました、私もこういう風にして…無防備な挑発を♥】


235 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 11:41:08
>>233
【21時ですね、それではその時間に伝言板に着てみます】
【スレを返します】


236 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 21:04:30
【またスレをお借りしますね】


237 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 21:05:39
【スレお借りします】
【こちらの続きから始めても大丈夫ですか?】


238 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 21:07:47
>>237
【はい、もちろんです】
【よろしくお願いしますね、希望があったらドンドン言っちゃってください】


239 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 21:10:47
>>238
【分かりました、では続きを書きますね】
【何か思いついたらお互い遠慮無くで】


240 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 21:30:38
>>234
普段はみんなで入っとるんじゃがのう…今日はどういうわけか儂一人きりじゃ
まあお陰でこんな美人さんの裸を独り占め出来とるんじゃ、儲けもんじゃな、はっはっはっ
おうおう、こんな爺で良ければ幾らでもご一緒させてもらおうかの
お嬢さん、名前はなんて言うんじゃ?
(風呂の奥から移動してより楓の近くに寄ってくる)
(老人にしては目も達者なようで、明らかに楓のいやらしい部分ばかりをジロジロと見つめていて)
(普通だったら誰もが知っているトップアイドルの名前も、全く知らない様子で)

おうおう、なーんにもない辺鄙な田舎じゃがここは自慢できるぞい
あとは、人もええ人が多いの、後でみんなもきっと顔出すじゃろて
まあお嬢さんにとっては爺さんばっかりでつまらんかもしれんがのう

ほほ…お嬢さん都会からきんしゃったんじゃろ?
にしては中々に大胆じゃのう…しかも、ふはっ、ええ下半身をしとる♥
儂も年甲斐も無くいきり立ってしもうたわい♥
(無防備すぎるほど無防備に裸体を、恥部を曝け出す楓に)
(老人も未だ枯れることのない性欲で応えてくる)
(朗らかに笑いながら、湯船から顔を出したのは、とても高齢者とは思えない極太チンポ)
(ズルむけの亀頭は他の部分と違ってツヤツヤと張り詰め、しかも随分と使い込まれた様子の淫水焼けした黒々としたもの)
(竿の方も逞しい筋肉の塊ですっかり反り返らされていて、この老人がどれ程の女を鳴かせて来たかを伺わせる)
オナゴはあんたくらいのモジャモジャの方がええ♥
ここで会ったのも何かの縁じゃ
老い先短い年寄りに、冥土の土産と思ってお嬢さんの観音様を拝ませてわもらえんかのう?
(しかも会ったばかりだというのに遠慮無くもっとオマンコを見せろと要求し始める)

【お待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします】
【この後は何時くらいまで大丈夫でしょうか?】


241 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 21:47:08
>>240
こーんなに広い温泉を独り占めなんて凄い贅沢ですね
私がいると独り占め出来なくなってしまいますけど
私の裸で許してくださいね♥

私の名前は高垣楓と言います
よろしくお願いしますね♪
(自分の乳房やオマンコをしっかりと覗きこんでくるお爺さん)
(それを隠すことなく、お爺さんと一緒に温泉に入る代金にさえしちゃう)
(自分の名前を聞いてもわかっていなさそうなお爺さんに、にっこり笑いかけて)

そんなことありませんよ
一人旅は始めて会う人と会話するのが楽しいんですから♪
いい人ばっかりなら安心できますから

大胆…ふふふふ、だって隠す必要を感じていませんから
そんなに恥ずかしい体型でもありませんし
わぁ♥お爺さんも凄い元気なんですね
びっくりしてしまいました♪
(モデル時代から磨き続けた体は誰に見せても恥ずかしくない)
(それよりも、お爺さんの股間のオチンポが凄い立派な事の方が重要で嬉しい)
(真っ黒なオチンポはいっぱい使いこんだ証♥その上美味しそうなサイズと形にペロっと舌なめずり♥)

ちょっとお手入れを怠けちゃいました♪
毎日剃るのはとっても大変なんです
一週間もあればこのくらいになってしまいますから
観音様なんて…オマンコのことですよね…はいっ♥
(お爺さんはいきなりオマンコを見せろと言ってくる)
(くすっと笑うと、蹲踞の姿勢をとって両膝を思いっきり左右に広げる)
(股間からオマンコ周り、そしてお尻の谷間まで茂みはびっしり広がっていて)
(オマンコは完全に熟しきっていて、真っ赤な肉ビラがテカテカと光りおじいさんを誘惑する)

【よろしくお願いします】
【1時くらいまでは大丈夫だと思います】


242 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 22:11:21
いやいや、温泉は一人で入るより皆で入るほうが楽しいわい
まあ、最近のこの村じゃ爺さん婆さんばかりでちと潤いが足らんがのう
ほっほっ、許すも何も温泉は皆のもの、遠慮無く入りんしゃい

ほぉ、楓ちゃんか、ハイカラな名前じゃのう
おお、ええ笑顔じゃ、別嬪さんには笑顔が一番じゃの
(やはり名前を言われてもそれが芸能人、しかも今をときめくトップアイドルとは分かっていない様子)
(それよりも気になっているのはやはり磨きぬかれた女盛りの女体のようで)

大胆、じゃったかの?
ここらじゃこれくらい普通じゃき、加減がわからんくてのぉ…
都会のお人にゃ馴れんかもしれんが、まあ同じ人間なんじゃチンポの一つや二つどってことないじゃろ?
男と女じゃ、まずはこれを見せあわんことには話も出来んでの
(大胆と言われると、小首を傾げて不思議そうな顔をして)
(どうやらこの地域では性に関してはかなり自由奔放な感じらしく、まず男女が一緒になったら性器を見せ合うというのも普通らしい)
(その結果が使い込まれた老人らしからぬ極太ヤリチンポで)
……どうやら楓ちゃんも元気な男が目当ての旅行のようじゃきな♥
期待してええぞ、楓ちゃん、儂は村でも一番の元気な男じゃ、なぁんてな、がはは
(期待した目で色黒チンポを見つめてくる楓に、その意図を目聡く察知すると)
(隠すどころか豪快に笑いながらクイクイッと腰を振って、下品に会ったばかりの女性を誘惑する爺さん)

ええんじゃええんじゃ、そっちの方が自然じゃ
なんじゃ最近の若いもんは無駄に小奇麗に見せよう見せようとして…あんなんチンポも萎えてしまうわい
おほほ、その点楓ちゃんはケツ毛までびっしりじゃのぉ♥
(前からでも分かるほどのケツまで生えそろった楓の剛毛を気に入ったのか、カラカラと笑って褒め称える)
(ここでは下品な方が女として優秀なのだ)
おぉ、ありがたやありがたや…ナンマンダブナンマンダブ…♥
ほいじゃあ、折角の観音様、あいや、オマンコ様じゃ…ご開帳せんとなぁ♥
(楓のオマンコに手を合わせて拝みだす老人)
(少し滑稽な光景が続いてから、老人はその合わせていた手を戸惑いなく楓の股間へと伸ばし)
ほ〜れ、ご開帳じゃあ♥おほほ、楓ちゃんのアワビはよーく熟れとるのぉ♥
こりゃ、ええ芸が出来そうじゃ♥
儂らの村じゃオマンコをつこうた芸が昔っから伝わとるんじゃが…最近はその担い手も居らんようになっての…
楓ちゃん、後で教えたるさかい、試しにやってみんかね?
(剛毛をさわさわ、撫で撫でしてから、肉ビラを思い切り左右に広げパクパクと開閉させる)
(熟した媚肉の具合をまるで道具の仕上がりを確認するように触りまくってから、ふとそんなことを言い始め)

【分かりました、では時間までよろしくお願いします】


243 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 22:27:35
>>242
普通というのはオチンポとオマンコを見せあうことですか?
ふふふふ、とてもおおらかな風土なんですね♪
変にかしこまっているよりも、私はそういう風土の方が好きですから
私のオマンコも見てくださいね♥
(前情報無しに来てしまったが、どうやら相当性には緩い地方柄みたい)
(もちろん自分の目的を考えれば凄くラッキーで)
(熟練の技を持っていそうなお爺さんに会えて嬉しい限り)

ふふっ、元気な方が素敵ですから♪
泊まりも一人なんです、温泉の後も一緒にお話してもらえませんか♥
(お爺さんの元気な腰振り、跳ね回るオチンポを凝視して)
(これが自分の中をかきむしるところを想像すると、それだけでオマンコが濡れてしまう)

確かに今の子は凄い頑張っちゃいますから♥
私はそこまで頑張れなくて…♪
そうなんですよ、だから夏場はお尻まで剃るのが大変なんです
お尻の穴の周りを広げて、そーっとカミソリで剃って♥
(ケツ穴も見えるよう、座りこんでM字開脚)
(ケツ穴の周囲を途切れなく囲むように生えるケツ毛、中途半端な生え方じゃなく)
(エロ下品さを増している)

うふふふふ、観音様なら拝まないといけませんよね♥
私のお股に観音様だなんて、何だか嬉しくなってしまいます
(M字開脚する自分の股間を拝みこむお爺さん)
(何だか楽しくなってもっと脚を広げてしまう)

はぁぁんっ♥♥オマンコ後開帳
観音様の中のお参りはどうかしら♥
芸?どういう芸なんですか?とっても面白そうですね♪
ぜひ教えてくださいね♥
(豊かに育ったマンビラを指てぴらっと摘まれて左右にオマンコを広げられる)
(程よく熟成した食べごろオマンコがぱっくりと広がる)
(何本ものオチンポで育て上げられたオマンコは入れたら凄く気持ち良さそう)

【このペースだと凍結が必要だと思うんです】
【それは大丈夫ですか?】


244 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 22:51:08
>>243
おおらか…そうじゃのう、おおらかなんかな?
儂らにとっては普通じゃきあんまり意識せんがじゃか、都会の人は男と女が会ってもチンポもマンコも見せおうたりせんのじゃろ?
不思議じゃのぉ…それでどうやって仲良うなるんじゃろうか?
おうおう、勿論じゃ♥
楓ちゃんみたく若くて美人のオマンコなら幾らでも見てられるからの♥
(爺さんにとってもここまで美人の若い女の子は久々なのか、すっかりヤル気満々のようで)
(更に楓に近づいて、オマンコをじっくりねっとりと舐め回すような視線で観察していく)

はは、ここらじゃ夜は外は暗くて出歩くのも大変じゃ、遊び相手が必要じゃろうて
ここは顔馴染みやけ、一晩二晩なら儂らが泊まってもなんも言われんしな

がはは、夏のジメジメした中、楓ちゃんの匂いたっぷりのケツ毛に顔を埋められたら幸せじゃろうなぁ♥
おー、剃らんほうが儂は好みじゃが、それはそれで見てみたい気もするのう
楓ちゃんがケツ肉おっぴろげてジョリジョリ、びっしりのケツ毛を剃っていくなんて考えただけで堪らんわい
(楓がM字開脚をすれば即座に指をケツ穴へと伸ばし、たっぷりの密林を形成する下品なケツ毛を撫で回し)
(うんうんと下品な話に花を咲かせていく二人)
ふはっ♥楓ちゃん、ケツ穴も相当使い込んどるじゃろ?
いやらしい屁の音がたっぷりしそうじゃわい♥ほーれほれ♥
(そのままケツ穴に指を咥えさせて、ぶぴゅぶぴゅ♥と指で人工的に放屁のような音を立て始める)
(モジャモジャのケツ毛の中を老人の枯れ枝のような指が這いまわり、菊門を穿って)

おぉ、眼福じゃぁ♥
ふは、やらしいのぉ、儂の指がどんどん入って行くわい♥
(熟れ熟れのオマンコ肉に嗄れた指を這いまわり、今度はマン屁をかき鳴らそうと動きまわっていく)
ほうじゃ!観音様にお参りするのは男の義務じゃ♥
はっはっはっ、儂みたいな爺さんに見られて嬉しいだなんて、楓ちゃんがどういうオナゴか分かってきたぞ
おっと、いつまでも観音様を寒い場所にいさせたらバチが当たるな…さ、楓ちゃんお風呂に入ってもっと近くに…
(更に下品に大胆に自ら脚を広げ、オマンコを見せつけてくる楓)
(老人も外から来た人間でここまで積極的なのは始めてのようで相当嬉しいらしく)
(チンポもとどまるところを知らなずにどんどんぶっとく勃起していく)
(同時に楓のことを湯船に浸からせ、より近くでオマンコを弄ろうとして)

おお、ええのか?勿論じゃとも、風呂の後でちゃ〜んと教えたるさかいな♥
楓ちゃんのドスケベなオマンコとケツ穴ならバッチリじゃ♥
そうと決まればはよ風呂を済ませんとな
すまんが、楓ちゃん、儂の身体を洗うの手伝ってくれんかの?
勿論、儂も楓ちゃんの身体洗うてやるからの

【確かにそうですね…えっと、平日はあまり時間が取れないんですが大丈夫でしょうか?】
【22時から開始になったりとか…】


245 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 23:09:12
>>244
ふふふふ、本当にそうですよね
お互いの本音を見せあわないと仲良く慣れませんから♥
私の本音、よーくみえているでしょうか♪
(楓の本音、オマンコでオチンポを食べまくりたい)
(ケツ穴でずっぽりチンポを飲み込みたい】
(そんな欲望を両穴を晒してバラしていく)

夏場は蒸れちゃって、私のお尻の毛に顔をうずめたら大変なことになりますよ♥
それに夏場は水着を着る事が多いですから
毎日剃っていますし♪
今なら…蒸れてはいないですけどケツ毛枕できちゃいます♥
(敏感なケツ穴を守るように生えているケツ毛)
(撫でられると髪の毛と同じように柔らかな感触があるが)
(同時に美人の楓でもやはり出すものは出すという事がわかる、ウンコ臭も漂って)
使い込んでいる…それって御トイレのことでしょうか♥
もちろん、毎日いっぱい出してますから、あふんっっ♥♥
指が汚れちゃいますよ♪
(ケツ穴をぐっと押されると、容易く指が押し込まれる)
(ケツ穴処女もとっくに捨ててることがわかる柔らかケツ穴)
(どっちの穴も使用可能な淫乱女だと即バレしてしまう)
(指で空気を押し込まれて、抜かれるとプピュッ♥プピュプピュッ♥と音をいっぱい立てて)

あふぅんっ♥♥
私の観音様の具合はどうですか♥参拝客の皆が風邪引かないようにあったかくしてるんですよ♥
(オマンコの中はヌルヌルな上に程よい暖かさ)
(更にはマン肉が指を周囲から締め付けて、その具合のよさを指に叩きこむ)
あら、こんな短時間でわかってもらえるなんて嬉しいです♪
それならお言葉に甘えて、うふふふふ
こうやってぴったりくっついているともっと暖かくて気持ちいいですね♪
(お爺さんに言われて湯船の中に、オマンコを触りやすいように脚を広げたままで)
(自分の腕はお爺さんの股間の方、立派なオチンポをサワサワナデナデ)
(そのたくましさと硬さを、まずは手のひらで確かめる)

体も温まりましたから、体を洗いましょうか♪
洗いっこですね、まずはお爺さんの体から洗いますね

【ええ、こんなに楽しくプレイさせていただいてるのですから22時からでも】
【基本0時半くらいで私の方は終りになりますが…それでもお許しいただけるなら】
【毎日もちょっと厳しいですけど、次回は火曜日なんてどうですか?】


246 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 23:34:57
【ご、ごめんなさい…ちょっとウトウトしていました】
【予定より早いですが今日はここまでにさせてください】
【楽しんでもらえてるようでなりよりです。火曜日の22時ですね分かりました】


247 : 高垣楓 ◆9Pu7xuuiNY :2016/04/03(日) 23:40:18
>>246
【わかりました、今日はここまでで】
【火曜日の22時に伝言板でお願いします】
【今日はとても楽しかったです、また火曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


248 : ◆h.kv2A8dq6 :2016/04/03(日) 23:41:59
>>247
【はい、では22時に伝言で】
【こちらこそ楽しかったです。ではまた火曜日に】
【おやすみなさい、こちらもスレお返しします】


249 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/04(月) 21:17:26
>>166
必ず、ですよ。……必ずですからね?
(食べる余裕の無かったポップコーンを、がりがりと齧りながら劇場を出て)
(何事も無く明るみのある場所へ出られたことに、内心ほっとしながら、ポップコーンのバケツを抱えたままびしぃ、と指差し)
(彼女が口が堅い事を――堅いままで居てくれることを切に願いながら、エスカレーターへ)

……そう、ですね。別に、あるわけでもありませんが――。
(正直、色々と満たされた上にさっきの映画だったので、行きたいところはない)
(今日のデートで現代文化のほとんどはなんとなく、分かった気がするし、映画の余韻も、まだ消えたわけではない)
(きょろきょろ、と辺りを見回して、不意に、エスカレーターの上からケーキ屋の看板が見える)
あ、の――サクラ。お土産を買うというのは、どうでしょう?
(見た所、店内には休憩用のスペースもあるらしい。買ってすぐ食べられる他、お持ち帰りもできそう)
(彼女の隣で、上の階から件の店を指差しながら、なにやら窺うように小首を傾げてみせ)
(その指先も、徐々に自信のないものとなって、徐々に下がっていく)

……私がお土産を買って帰ったとして、皆は喜んでくれるものでしょうか。
(顔にはほんの少しだけ薄い翳り。誰かに責められる訳でもないのだけれど)
(そういった善意の行動をあまり経験していない暴君からすれば、多少の不安は付き纏ってしまう様子で)

【サクラとお借りします】

【――展開的に、デートも終わりでしょうか。】
【……なんだか、濃いデートだった気がします。ええ、気がするだけです(くすり)】


250 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/04(月) 21:50:36
>>249
――お土産、ですか。
(そう言えば、色々あった所為で空けてきた衛宮邸の面々の事をすっかり忘れてしまっていた)
(家事を放り出して新都まで出掛けてきたのに、手ぶらで帰るのは少なからず気が咎めるというもの)
(喫茶スペース併設なら丁度休憩も出来るしと、渡りに船な提案に良いですね、と相槌を打ち)
(何故か次第に曇っていくオルタさんの表情に、踏み出しかけた足が止まる)

……勿論。皆、大喜びだと思いますよ? 少なくとも、二人は確定です。先輩と藤村先生は。
(と口に出してから、この二人は反則でしょうかとくすりと笑みを零し)
姉さんも甘いものは嫌いじゃないはずですし――そもそも、オルタさんのお土産を警戒する理由が無いですもん。
皆、普通に嬉しいんじゃないでしょうか。
(賭けても良いです、とオルタさんにしてみれば根拠不明だろう自信満々っぷりで語ると)
(そういう事なのでさあ行きましょう、と半ば強引にオルタさんの手を引いてケーキ屋さんに突入した)

(ショーケースにはケーキにタルト、プディングにゼリーまで目の眩むような色彩が詰まっていて)
(色とりどりに引き寄せられるように、客足は目立って多いわけではないものの途絶える事もない)
(テーブル席の埋まり具合は6割ほどだろうか。程よい程度に賑わっている)
ええっと……何個ぐらい買って帰れば、足りそうでしょうか。
(多分一人一個では足りない。と言うか、そもそもあの家は来客が多くて人数が読めない)
(1ダースくらいは要るだろうか。持って帰るのが大変だな――などと、先走った心配が頭を過ぎったり)

……あ。それより先に、取りあえず一息入れましょうか。
(私はチーズケーキとアイスティーにしよう。オルタさんはどうします? と、視線で問い掛けた)

【オルタさんと、お借りします】

【ですね……色々ありました。(ちょっと遠い目)】
【……楽しかったのだけは、間違いないですけれど】


251 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/04(月) 22:37:39
>>250
シロウとタイガは、何を貰っても喜ぶ気がしますしね……。
(浮かんだのは、自然と浮かんだ苦笑。相手が誰であろうと、何であろうと、喜んでくれるからありがたい)
(残ったリンも、私が何かしでかさない限りは、素直に受け取ってくれるに違いない)
……どうやら、私の考えは杞憂なものだったらし、い。――っ。
(根拠は、喩え誰かが否定したとしても、私からすればとても安心できてしまうもので)
(彼女の自信満々な言葉の端々に、金色の瞳を細められるがままに、手をぐいぐい、と引かれて彼女の後を追っていく)

(店内に入れば甘い匂いが鼻腔と食欲を刺激して、子どものように爛々とした顔でショーケースを見て)
(これだけあれば選ぶのが大変。ライトも合わせて、まるで宝石のように輝くケーキ)
(それを見せつけられれば、誰だって迷ってしまう。私だってそう)
……そう、ですね。最低でも10個程はあればいいような……それからこのタルトと、あと、そのティラミスも……。
(シロウはともかくとして、隣のサクラ含む衛宮邸の住人はそれなりに食べるので、確かに一つでは足り無さそう)
(勿論私もそうなので、何時の間にか自分の食べたいものを口走り初めて、途中で、はっ、と我に返る)
(仄かに頬を桜色に染め上げながら、どうしたものかと眼を細めて)

では、私はストロベリータルトと、それからホットコーヒー……いえ、カフェラテを。
(苦いものは少し苦手だった。味覚的には丁度いいのだけれど、多分好みの問題)
(訂正するように頼みつつ、会計を済ませて空いているスペースに座って、ふぅ、と一息)
(私達の分が無くなっても、未だ減ることを知らないショーケースをちらりと見遣りながら、)
……左から右まで、なんて一度は言ってみたくなる光景でしたね。
(とても魅力的でしたから、と苦笑を含めて返して、苺タルトにフォークを刺して、器用に切り離すと)
(一切れ乗せたフォークを、差し出して、淡々とした表情のままに)

サクラ。……あーん。

(勿論、周りの視線が突き刺さるのは言うまでもありません。けれど、暴君はそんな事気にしないのです)
(恥ずかしいのは、彼女とそういうことになった時ぐらいなのだから)

【……お花見デートの予行演習ということに、しておきましょう。(くす)】
【流石に、外ではイロイロできない筈ですから……えっと、きっと、多分】


252 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/04(月) 23:22:44
>>251
……私たちが帰ってから食べる分も、買って帰っちゃいます?
(隣に立つオルタさんが無意識に自分の食べたいものを口にすると、笑いを含んだ声で囁く)
(ただ、気持ちは分からなくもなかったりする。とにかく、どれも美味しそうなのだ)
(そして見た目だけでなく味も確かだからこそ、これほど繁盛しているのだろう)
(目移りするのは私も同じで、食べてみたいケーキがたくさんある)

(それぞれケーキと飲み物を手に、空いたテーブルに陣取ると)
(小さく息を吐くのを合図に、気持ちも少し緩む。自覚は無かったけれど、映画で緊張していたのだろうか)
(似たような様子のオルタさんと目が合って、小さく微笑みを浮かべ)
(彼女の目線がショーケースに向くと、釣られて私もちらり)
……確かに、制覇に挑戦したくなっちゃいますね。どれも美味しそうですから。
(流石に何回も通わないとですけれど、と羨望まじりに溜息をひとつ)
(視線を戻すと、目の前にフォークに乗った一口大のタルトがあった)

あ――
(無意識に口を開きかけて、固まる。結構な注目を集めているような、いないような)
(オルタさんの顔を伺ってみても、当然私が食べるものとでも言うような平然とした表情)
(多分、これは私が食べるまで引っ込む事はない。私の方も、あーんして貰うの自体は嬉しいわけで)
(下手に周りを意識してしまった所為で余計に恥ずかしさを味わいながら、ゆっくりと口を開き)
んっ…………美味しい、です。
(さくさくのタルト生地に、瑞々しく甘い苺)
(カスタードと生クリームの二種類が使われているのか、こくと優しい舌触りが入り混じる。文句なしに美味しい)

……じゃあ、オルタさんも。あーん……してください。
(意趣返しというわけではなく、チーズケーキを一口差し出した)

【予行でこうなった事からすると、高い確率で駄目そうな……】
【……という事はつまり、あらかじめ色々しても大丈夫なようにしておけば良いという事ですね!】
【(何をする気なのか)】


253 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/04(月) 23:37:25
>>252
【反省する努力。……私は努力が嫌いなのでしませんが(きりりっ)】
【お花見な場所は大体埋まってそうですから、……そうですね、誰もいないひっそりとした所が必要です】
【どこも混んでますから、仕方がありません……ああ、困りました(棒読み)】

【時間的に難しそうなので、こちらだけで】
【サクラは、次は何時が大丈夫そうですか?】


254 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/04(月) 23:51:22
>>253
【理性で感情が100%抑えられれば、何の苦労も無いです】
【つまり、感情が迸って抑え切れなくなってしまうのは致し方ない事なんです。(真顔)】
【……魔術には、人払いの結界がたくさんありますから】
【私たち二人分のささやかなスペースを確保するくらいだったら、許される気がするんです。多分】

【次は……一日飛んで、木曜日でしょうか】


255 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/04(月) 23:59:14
>>254
【そんな事ができるのなら、更衣室やトイレであんな事をしたりはしませんから……】
【――ですが、我慢するというのも、やはり大切です。その方が、燃え上がるでしょうし(真剣)】
【成る程。考えつきませんでした。……それでしたら、安心して二人きりで居られそうです】
【ふふ、今から楽しみになってきました。……なるべく、早く行きましょう。散ってしまいます(そわそわ)】

【分かりました。何もなければその時間にお逢いしましょう】

【では、私からはこれで。おやすみなさ――――】
【人払いの結界、試験運転なんて如何でしょう。……その、お風呂場とか、身近でできるでしょうから】
【(くいくいっ、と袖口を引っ張りながら、甘えるように肩を寄せてちらり、と)】

【私からはこれでお返しします。……さあ、行きましょう。】


256 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/05(火) 00:12:00
>>255
【……そういう発想が……うん、ありですね。(同意しました)】
【範囲内に人が立ち寄らない、そこにあるものを見ても気にも留められない】
【そういう結界があれば、外から見た私たちはいないも同然。人目を気にする必要も無いわけです】
【散り始めくらいが、一番綺麗ではありますけれど――急がないと、葉桜になっちゃいますね】

【はい、お願いします】

【……で、ですね。ぶっつけ本番では、心許ないですし。付き合ってください、オルタさん】
【(どういう風に試すのか、なんて事は言うまでもない)】
【(自然と絡めた指を握って、肩を寄せ合いながらお風呂場へ向かいました)】

【では、お借りしました……(そそくさ)】


257 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/06(水) 22:01:09
【スレをお借りします】


258 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/06(水) 22:08:22
【スレをお借りします】

時間軸としては、あなたと肉体関係を持つようになって以降の時期でお願いしたいですね。
あなたを愛でながらも虐めて、あなたとのセックスのときは王女の気品なんてかけらもないお下品な喘ぎ声なんてあげたりして♥
外見を借りるだけでも構わないので、そちらにもキャラを演じてくだされば幸いです。


259 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/06(水) 22:32:06
>>258
わかりました、そうなりましたらもう散々交尾しつくしちゃってすっかり姫様の雌豚になりかけてるあたりをお考えですか?
あるいは肉体関係は持ってるもののまだそこまで堕ちきってはない状態でまだ利用してやろうとか考えててる(しかし心の奥底だと姫様のあれの事が)、というイメージでしょうか?


そうですね、設定的にはオリキャラか外見だけ版権からもってくる半オリかな、と考えてはいたのですが
このシチュでそちらのお好みのタイプをお聞きしていいですか?
こちらはいくつか想定していて……
・いわゆる普通の?女騎士とか武士娘とかいうのでアナルが弱そうとかそういうタイプ
・顔含め表向き正体隠してるんだからそれに拘らなくてという事でボーイッシュな系
・微妙に姫様と被っちゃいますがお嬢様、お姫様系
・他にこれはというのがあるなら言ってくれればできるかもです
かな?と考えてて、好みがあるならその系統から選んでみようかなーと


260 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/06(水) 22:39:48
>>259
どちらも非常に美味しい設定ですが、わたくしの雌豚になりかけてる設定でお願いします。
国家転覆させるという過酷な使命の中、全てを知るわたくしとの逢い引きの最中だけが癒しになりつつある……そんな心境であれば嬉しいです。

・いわゆる普通の女騎士とか武士娘とか
・微妙に姫様と被っちゃいますがお嬢様、お姫様系

わたくしの好みは上記二種ですね♪
好み、とは逆ですが小さな女の子相手は少し苦手です。


261 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/06(水) 23:11:09
>>260
わかりました。と、なればもはや内心は完全に姫様に傾いてる、行為の最中はもちろんほのめかされただけでも
うっとりしちゃったり息が熱くなる、みたいな感じ。実際姫様から豚奴隷とかなんでも言いなりの〜とか言葉を投げかけられたら
シてもらって興奮中の時以外はツンデレさんっぽくそんな事ないんだからねとかいいつつ実は悦んでる、とかなるのかなと考えましたが、そーいうのでイメージ合ってますか?

キャライメージの事は、そうなりましたら……

箒(IS)翼(シンフォギア) 凛(とらぶる) クルルシファー(神装機竜) セリスティア(神装機竜)あたりがぱっと思い浮かぶかもです
他にそちら的にお好みいらっしゃるなら言って頂ければできるかもしれません


262 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/06(水) 23:31:46
>>261
>そんな事ないんだからねとかいいつつ実は悦んでる
はい!まさにそんなイメージです!
そちらが実は悦んでることを知りつつ言葉で攻めたり愛を囁いたり……そんなイメージです。
キャラはそちらのあげていただいた中なら箒(IS)翼(シンフォギア) 凛(とらぶる)が好みですね。
個人的な好みならアルトリア(Fate)、凛(Fate)、フェイト(なのは)でしょうか。

プレイ内容としては王宮の一室に招いてあなたに迫ったりでしょうか?
もしくは変態貴族たちの集まる仮面パーティで、他の貴族たちにあなたをわたくしの雌豚として見せびらかしたり
庶民の生活の実体を調査する、という名目で身分を隠し娼館街に潜入するとか
そちらの希望もあれば教えてほしいですわ♥


263 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/06(水) 23:55:51
>>262
イメージが合っていたようで良かったです。
挙げて頂いたキャラについては……そうですねー遠坂さんは上手くやれるか自信がなく
青セイバーさんはやってやれない事はない……つもりなのですが今回のシチュ設定で
(ガワだけお借りするとしても)しっくり動かすのは怪しいところなのです。フェイトさんならおそらくは大丈夫かな?

やる事としては仰って頂いたうちの最初、王宮の一室に招かれて……というようなものをこちらも考えていたのですが……
むう、今挙げて頂いたのもとってもえっちぃっくて非常に惹かれる所はあるのです、逆に困ってきたかも、なんて……(あせあせ)


二番目の、貴族達の前での変態プレイだと……最初は(普段の鎧とは違う敵国の)鎧を纏った姿で
「敵の捕虜」だという名目で紹介?されて「でもこいつの正体は卑しい雌豚なのでした、私に逆らった者の末路をご覧にいれましょう」なんて
顔は隠したままそれ以外正体を公開、激しく変態セックス披露、とか
三番めのそういうお店潜入なら、二人して入ってSMプレイで「女王様」とか呼びながらマゾイキしちゃうとか
他には戦場に慰問に訪れた姫様と、夜に他の兵も寝てる近くで……というのも考えてました


264 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 00:19:52
>>263
三番めのお店に潜入してのSMプレイは、第三者の「女王様」相手にわたくしとあなたがマゾイキするということでしょうか?
この世のありとあらゆる享楽を味わい尽くすのも王族としての務めですから、ふたなりチンポ扱かれてマゾイキするのもやぶさかではありませんが……♥
もしくはわたくしが女王様役で、あなたをマゾイキさせるという意味でしょうか?

二番目の変態セックス披露では他の貴族たちの眼の前で、たっぷり中出しされた膣やおマンコを広げてみせたり
「どうせみなさんには正体はバレていないし、愛人相手に『そういう設定』で楽しんでいるだけだろうと思われるだけなのですから、存分にマゾとして淫れてのいのですよ♥」
なんて囁いて、貴族たちの前で「トリステイン王国に完全屈服しました!私の故国(他家族や没落した家名など)なんてどうでもいいからマゾ娘として飼ってください!」と宣言させたり♥

夜に他の兵も寝てる近くで……というのもありですね。
テントの中でギシギシセックスして、あなたが兵を誘って夜を共にするビッチだとか
逆に私が兵を直々に慰問してるのかも?なんて噂になるとか
出先にはいつもあなたを連れて乳繰りあったり、夜の相手をさせているのですから、私専属の騎士であり慰安婦ですね♥

キャラに関しては非常に迷いますが、あなたがやってみたいキャラが一番だと思いますので一任しますわ♪


265 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 00:28:19
【申し訳ありません。入浴のため次のレスが遅れます】


266 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 00:53:06
>>264
こちらとしては後者で、普段のセックスよりもさらに(主従的な意味で)激しく、家畜とかモノ扱いして頂いて
がつがつ犯されてあへあへってしちゃう……みたいな事を考えてはいたつもりなのですが……
あのその、姫様的に受けでイッちゃうのもやぶさかではないとかお聞きしてしまった瞬間こっちが責めるような
逆転シチュをしちゃうのも魅力的という身の程知らずな事を考えてしまい……(どきどき)

はい、二番目はまさにそういうのを考えてました。「そういう設定」で変態公開セックスしてるのに
実際にこちらの身の状況を使ってて、背徳感にゾクゾクしながら、やっぱり普段より興奮しちゃう、とかいう感じで
自分の本当のフルネームで宣言しながらイッちゃったり「ぶひぶひ」とか鳴いてみたり…

ええ、テントの中でもあるいは占拠したり簡易的に築城された砦の中でも「いやっ、こんなに激しくしたら他の兵が気付いてしまいます…♥」
なーんて言葉とは裏腹に、濡れた声で言っちゃって。…そうですねー、小一時間程前には厳しく鋭い声で部下に命令したり捕虜の処遇を命じたりした
その口で姫様のおちんちんしゃぶってるのとかギャップあっていいかもですし……見回りのない地点に繰り出して夜の青姦も……あぁっ、なんか色々浮かんできます(汗)
離れてるときも姫様…ご主人様の事を忘れないようにとぶっかけられた上から鎧を纏って、なんていうのもいいかなーって

ありがとうございます。うーむ、そうですね。やりたい事のお話が弾んできてますので…キャライメージは最後あたりで
それに合わせて決定したいなーと今のところ考えてます

>>265
【わかりました、ごゆっくり入ってきてください…といいつつ、そちらが書かれてからもうけっこう経っちゃいました】


267 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 01:18:15
>>266
「よ、よいのですか姫様?」
「構いません。むしろ歓迎です。あなたが憎むこの国の王女を辱められる。それはあなたにとっても魅力的な遊びでしょう?今夜はあなたの豚姫として、私を飼って♥」
なんてあなたを誘ってみたり……♪

「ぶひぶひ」なら鼻フックも大丈夫でしょうか?
あとはわたくしのおチンポの前で土下座させたり、おチンポ欲しさに商売女のように腰を振らせてみたり♥

砦の中!そういうのもありますわね。
なら二つ合体させて、昼は上級騎士らしく部下に命令をしていたのに、夜は青姦でわたくしのチンポをしゃぶる
実はぶっかけられた上から鎧を纏っていて、昼から興奮していました♪と

わたくしは朝まで時間が取れますが、そちらも大丈夫かしら?
もしこのまま大丈夫なら、仮面パーティで変態セックス、主従逆転、娼館で「女王様」となった私が「お客」となったあなたを家畜&モノ扱い、のいずれかでやってみたいですね♪
砦で青姦も良いですが、やはりあなたを思い切り鳴かせたいので♥


268 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 01:41:57
【すみません、気付くのが遅れました……今から急いで返しますからお待ちください】


269 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 01:45:19
【気にしなくとも大丈夫ですよ♪何分時間も時間ですから】


270 : ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 02:06:22
>>267
もしその逆転セックスをする場合は…最初は今言っていただいたように誘われながらも物怖じしつつ、気分が乗ってきたら
激しく、本当に憎む相手として乱暴な言葉遣いで嬲っておちんちんをいじめたり……最後は姫様のチンポの
大きさ形硬さを忠実に再現したペニバンで犯してあげるのもそそってしまいますね

ええ、それはもちろんです。「ぶひっ…ふごっ、ふごぉぉ…ぶひぃぃん」みたく、姫様のオチンポ様の前で広がった鼻穴から
鼻水たらしながら土下座したりおねだりしたり……

青姦のその場所は兵士達に厳しく命令や怒声を浴びせていたその場所…なんて設定をしてみたらさらに気分出るかもですね
はげしくセックスしてぶっかけられたその上から鎧を纏うとか…逆に姫様の前で鎧をはずしていけば精液がこびりついた身を主の前で晒しちゃう、とか…です

そう…ですね、自分も今夜はある程度大丈夫ですのでお願いしたいです。
うーん、どれも魅力的なので少し迷ってしまいました。元々の感じを掴むためにも普段とは違う関係性の
逆転シチュは、あくまで最初にやるプレイからは除外したいですね。そういう意味だと娼館も最初の女王様とマゾな客っぽく…という事になりますから
仮面パーティで変態セックスでお願いしたいかな、と


271 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 02:16:15
>>270
仮面パーティで変態セックスですね。では書き出しますので少々お待ちください。
その間に使用するキャラを考えておいてくださいませ♥


272 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 02:44:36
(トリステイン王国……魔法大国であり、魔法を使うことの出来る貴族たちと、魔法の使えない平民たちで成り立つ君主制国家)
(魔法の力を活かし周辺の国々を併呑、年々国力を高めつつある盛況な国。しかしその内情は腐敗しきっていた)
(貴族や有力者が集まり、各々の奴隷を見せ合うこの仮面パーティはその腐敗の一端である)
(本来高級なサロンは薄暗くされ、国外より取り寄せた怪しげな香が甘い匂いを漂わせる)
(見目麗しい女性や男性や亜人が犬のように首輪に繋がれ、仮面で顔を隠した貴族たちがお互いの奴隷を自慢し談笑する)
(設置されたソファやベッドに目を向ければ、奴隷と主人が交じり合ったり、奴隷を巨大なミノタウルス型の亜人が犯す余興など享楽の限りを尽くしていた)

えぇ、こちらが今回のわたくしの奴隷ですわ♪敵国の捕虜ですの。

「ほぅ、今回アン殿が連れているのは敵国の捕虜ですか。しかし、危険ではないのですか?帯剣していないとはいえ、鎧姿とは……」
「警備の亜人たちがいるから安心じゃがのう。しかし女騎士か……ゲヒヒヒ」

(口元を色付きのベールで隠し、露出過多な踊り子の格好をしたパーティの主催者、「アン」が下卑な表情をした老貴族と、でっぷりと肥えた中年貴族に今回の奴隷を紹介する)
(全身をフルプレートの鎧で包んだ騎士は、外観からでは性別も顔も分からない)

フフフ、かつてこの騎士は戦場をかければ千の首級を上げる偉丈夫でした。
ですが今や、彼女の正体は卑しい雌豚です♥
わたくしに逆らった者の末路をご覧にいれましょう。
(指を鳴らすと、鎧に仕込まれた魔法が反応し、ガシャンガシャンと鎧の結合が解除され、鎧の各部品が床に落ちていく)
(そこに現れたのは……)


【このような形でお願いします。都合よく魔法でなんとかしていきましょう♪】


273 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 02:54:38
【私でということでお願いします。少しの間色々考えてみたのですが主に尽くすという事なら…ですね。】
【表記的にはこっちの方が設定にあってるか、と。今回のシチュ以外では姓の方偽名名乗ってる方が自然な気もしますので
その時までにそれっぽいファミリーネームを考えておきます】
【このあたり早めに置いた方が良かったのですが書いて置くタイミングを見失ってしまって…申し訳ありません、姫様】

【では改めてこちらこそお願いいたします。返信をお書きしますのでお待ちください】


274 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 03:27:33
ふぅ…ふぅぅー……
(連れられてきたのは黒塗りの重厚な甲冑を身に纏った騎士と思しきものだった、体格も背丈も一見すると王国の騎士を上回ろうかというほど)
(素顔を覆い隠すフルフェイスヘルムの下から…ヘルムの中で低くくぐもって…男にも女にも聞こえるような唸り声が漏れる)
(金属のぶつかり、擦れるような音も、その重量からの足音さえもこの場には似つかわしくない)
(貴族達が指摘するとおりに、全身から危険さをかもし出しているようでもあったが、主人……アンの言葉は勿論一挙一動にさえ忠実に従い)
(今も貴族達の前で直立不動の体勢を取っている)

っ……♪っぁぅんっ♥
(自分の事をさした下卑た笑い声を聴いた瞬間に、漆黒の甲冑の全身が雷に打たれたように振るえを見せる)
(そして……ご主人様に仕込まれた魔法が発動、結合がはずされて閉じた部分がひとりでに開け放たれる)
(そこから覗いた透き通るような肌や、鎧の色とまるで合ってないようなピンク色の何か……その時点でいやらしさを感じたものもいたかもしれない)
(そして魔力か自然の重力か…によって音を立てて前後、左右に分かたれ装着者の身を離れて床へと落ちていってしまった)

んぁ…はぁっ、ぁ、はぅぅん……♪
(下から現れたのは…卑しい雌豚という表現に違わぬものだった。鎧を装着していた時からは一、二回り小さくなったように見えるが)
(女性としては高めの身長、まともな服装をしていれば魅力的な体型かもしれなかったものの)
(太股下まで伸びるピンク色の、そして豚の蹄を模したブーツが一体となったニーソックス、その上に露出しているむっちりした太股)
(はじける様に飛び出した胸の部分がくり貫かれた、やはりピンク色のハイレグレオタード、これだけでも異様なのに)
(顔の上半分を覆い隠すようなアイマスクから鼻の穴にまで伸びたフックが鼻を吊り上げて、豚のように引き伸ばす)
(頭の上には豚の耳を模した様な飾りがつけられて、後ろから伸びたポニーテールが垂れ、揺れていた)

あっ…わたっ……?ぶ…ぶひっ……ぶひぃぃ……
(何かを言おうとしたのだろう。けれど今の自分の立場…卑しい牝豚…を思い出せば、慌てて豚の鳴き声を発して…)
【お待たせしました。書き上げた後に少し突っ走ってしまったかもしれないですね…姫様の考えてる部分を勝手にしちゃった部分があればすみません】


275 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 03:49:34
>>274
この女の名は「リン」
かつて我が王国に刃向かった愚かな属国の騎士でした。
かつての戦で戦死したものと思われていましたが、密かに王国に潜入し、再び我が国に災いをもたらそうとしていたようです。
捕らえた当初はわたくしのことも「殺してやる」などとのたまっていましたが、今では豚としてしっかり教育してあります。
”バシィィィン!!”
(ニコニコと微笑みながら豚さんコスのリンを紹介すると、風切り音を鳴らし乗馬用の鞭で彼女の尻を思い切り叩く)
(これは「豚語以外を喋ってもいいですよ♪」という合図だ)

(そしてリンがちゃんと人間語を話すと、彼女の足をガニ股に開かせ)
実はわたくし、ここに来る前に何発か彼女に種付けしておきました♪
おマンコに3発、ケツ穴に2発ずつねっぷりと♥
ほら、リン。わたくしに中出しされたザーメン、自分でひり出しなさい。
クソする時みたいな力み顔で、豚鼻おっ広げながらね♪

【いえ、全然大丈夫です!下品で素敵なコスでたまりませんよ、リン♥】


276 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 04:27:09
>>275
ぅ…う゛ぅ、ぅ…ぶ、ひぃっ♪……
(おそらく目の前の貴族達はこれをそういう設定のお遊びだと思ってるのだろう。いや、もし本当だと思っていても今の表向きの自分と関連付けられて感づかれる可能性はないのだけど)
(それでも、自分の今までの経緯と"裏での"暮らしを的確に述べていくのを聞きながら、その経緯を思い返し…そして今の有様を実感していれば)
(独りでに体に震えが走って、唸り声が漏れて……これを聞きながら自分がどう感じてたのかを示す証明……気付かないうちに口元から垂れ流されていた)
(だらしない涎が床へと零れ落ちていた)

ぶひっ、んひぃぃぃっ♥ ぶひっ……私が今アン様にご紹介いただいた牝豚、リン・クジョウです……
アン様の仰られたとおり、トリステインの皆様に、そしてアン様に大変な危害を加え、さらに加えようとした愚かな大罪人であります
しかし今はこうして…・・・アン様に飼っていただく豚として存在を許される事によって雌豚リンはこの上なく幸せです…ぶひっ♪
(鞭を振るわれ体の芯まで激しい衝撃を覚えればさっそく一度絶頂し、マスクで目元を隠していてもそこから覗く、目で判別できるほどの白目を剥きながら背筋をそらし)
(涎と鼻水を垂れ流しにしてしまう)
(その後でがくがくと震えながらも、主の言葉に従うようにして自己紹介を始めて、人語を話す許可を得てるにもかかわらずその所々に豚の鳴き声を織り交ぜて)
(心底豚としての性根が染み付いた最低豚だと露に)

は…い、わかりました、ご主人様。 みなさま、どうかご覧ください。牝豚リンの最低な姿、アン様に逆らった愚かなものの末路を……
(不安定そうな蹄の付いた足だが、なれたように開脚していって膝を曲げ、腰を落とす)
(確かにアン様の言葉を示すかのように、ピンク色のレオタードの股の部分、前と後ろの穴からなにかねっとりしたものが染み出してて)
(はたまた、先ほど解除されて崩れ落ちた腰鎧に目を向ければ、収まりきらずに一部あふれ出したそれが内側に付着していたのが見て取れるかもしれない)
んっ……んんっふぉぉぉぉっお、ぶひっ、ぶひぃぃぃぃっ!牝豚チンは皆様の前で、アン様に注がれたザー汁ひりだしちゃいましゅぅぅっ♪
豚なのに産卵しちゃうぅっ♪豚みたいに野グソでザー汁撒き散らしちゃうぅっ、んひぃっ、ひっ、プギッ、ブヒィィィつ♥
(そして……お腹、括約筋に力をこめる。すでに歪みまくってる豚顔をさらにゆがめて…歯をぎりぎり食いしばって)
(伸ばされた鼻の穴。さらに鼻の下を伸ばして、口をOの字に開け放ちながら徹底的にいやらしくなきまくり)
(ぼと、ぼと、と塊のようになった精液を両方の穴から何個も落としていく。もちろん色も形も違うけれど)
(その様産卵のようでも脱糞でもあり、また脳内ではそのように錯覚……それ自体の快感とご主人様とそのほかの者に見られる前でしてしまった事で)
(出しながら絶頂し、さらに激しく鳴きながら舌を伸ばして…)
【ありがとうございます、姫様にお褒め頂きとても光栄です。その……そちらこそ、姫様のような美しく高貴な方に下品な
物言いで責められたり罵倒されたり命令されると……素敵です♥ 自分もここまで激しく書いてしまうなんて思ってなかった】


277 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 04:59:00
>>276
はい、みなさまよくご覧になって〜♪
元女騎士、雌豚リンのマヌケ面を♥
白目向きながら鼻の舌を伸ばして、まるでおサルさんみたいですね〜。
あら、いやだわ。汚い豚鼻。わたくしがほじってあげますね。
(リンが床に産卵した精液を掬い取り、プルプルとゼリー状に固まった精液を乗せたまま人差し指をリンの鼻の穴に突っ込みほじくり回す)
(グリグリと、鼻フックで開かれた鼻穴をさらに広げるだけでなく、さっきまでリンの膣内にあった精液を練り込むようなことまでする)

あぁ……♥ あなたの豚鼻いじってたら私も興奮してきちゃった♥
リン、そのままこっちを見て。そう。わたくしと見つめあったままでいて。
んあっ……ちゅる……♥
(リンの顎をクイっと持ち上げると、彼女の開かれた鼻穴にめがけトロトロと唾液を垂らしていく)
(口から唾液を飲ませることはよくあるが、今回は鼻から姫の唾液を飲めというのだ)
(そしてもう片方の鼻の穴は相変わらず人差し指でいじっていて、今はまるでセックスするようにズポッ♥ズポッ♥と鼻の穴に出し入れしている)

どうですか?片方の鼻の穴は私の唾液を飲み、もう片方の鼻の穴はわたくしの指とセックス♥
漏らしちゃいそうなくらい嬉しいでしょう?
嬉しかったら、ケツからザーメン勢いよく出しなさい♥
(ああ、愛しいわリン♥ド変態豚なあなたが大好きよ♥)
(わたくしのリンへの愛が、ふたなりチンポを上へ上へと起立させていきます)
(本番ド変態セックス、いきましょうか……♥)


278 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 05:08:23
【フフフ、悦んでいただけたようで光栄ですわ♥わたくしもリンのマヌケ面についサドっ気が刺激されていしまいます♪】
【本番ド変態セックスについてはなにか希望はありますか?】
【基本は犬のようなセックスをするつもりですが、なにかスパイスになるような行為を付け加えてもよいかと思ったもので】


279 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 05:49:50
>>277
んほぉ…おぉ、んおほぉぉぉぉ……
(ひり出せばひり出すほど興奮は加速される。間抜けで下品な表情にも拍車がかかって…)
おふぉぉっ、ごひゅじんしゃまぁっ♪アンさまの指でザーメン…♥指チンポで私の豚鼻おまんこがレイプされてます…ぶひぃっ♪
(指をねじ入れられるその鼻穴を、さらに自ら広げ、ふごふごと鳴るくらいに息を繰り返しながら)
(その指を、そして精液を自らも止め、関係するかのように吸い込み、感触も、匂いもしっかり覚えて頭の中を浸されながら)

んじゅっ、じゅりゅっ…じゅるぅぅぅぅっ♥
(もう片方の鼻穴も同じようなものだった、唾液を落とされ、穴の中に垂れ流されていけば)
(同じように吸い込んで、飲み込み、鼻の穴で美酒を味わってるかのように恍惚に酔っていて……)

はひ、あひ、ぶひぃぃ……嬉しい…とっても嬉しいれすぅぅ…
豚鼻マンコでアンさまと変態セックスとっても幸せぇ…幸せすぎて……またアン様のザー汁様脱糞放出しちゃうにょぉぉっ♪
(そして……鼻穴セックスをしながらさっきのようにお腹に力をこめる)
(けどさっきとは違って、アン様にアピールするかのように腰を、お尻を前後に振りたくってアピールしながら)
(ぶりゅっ、ぶりゅっ♪と下品な音を立てながら白濁を落としていってしまった)

【姫様にもそう思って頂けているのですね……私、本当に嬉しくて幸せです……♪】
【そうですね、基本的には犬、獣のように四つんばいになった私が姫様から激しく突かれるのかな?とは思ってはいましたけど】

【バックから犯されながら激しく罵倒されて最初に使われた鞭で打たれまくりたいです】
【交尾の最中は人語を禁止されて豚鳴きしか許されなくなりたいです、破ったら鞭の刑で】
【名前とかあなた、じゃなくて「豚」呼ばわりとか「お前」呼ばわりとかされたいです】
【姫様のチンポを魔法で二股に増やして頂いて、両方の穴を突かれて中射精しされたいです】
【↑とは矛盾して同時にはできませんが、ケツマンコのなかに、根元側に尻尾の形した飾りが突いてる張り型突っ込まれて豚の尻尾を生やしてほしいです】
【今姫様のザーメンと唾液を鼻穴に注入して頂いたのですが、それを逃さないように栓をされたり】
【さらにその上からザーメンぶっかけられて今のマスクの上から↓みたいなの被されて豚化したいです】
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51sazBMqePL._AC_UL160_SR160,160_.jpg
http://g03.a.alicdn.com/kf/HTB1.joeKVXXXXbpXXXXq6xXFXXX1/Free-shipping-Halloween-Cosplay-Party-Funny-Pig-Face-Mask-Costume-Ball-supplies-Pig-Nose-Half-Face.jpg

【……と、今の欲望の赴くままに書きなぐって見ました。正直自分でも正気の沙汰じゃなくなっていますので、話半分に見て
興味を持たれて気が向かれたことをやっていただければ…と】
【お時間大丈夫でしょうか?】


280 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 05:59:11
【豚マスクを被って、豚の鳴き真似しながらセックスなんて本当に狂っていますわ♥わたくしもここまでの経験はありませんが、あまりに退廃的過ぎて興奮してきてしまいました♥】
【豚マスク、ということでリンを完全に雌豚にしたいですから、今回は二股チンポではなく豚尻尾の張り型にしますね♪】
【口調に関してはお前、豚と呼びつつも敬語のままでよろしいですか?それとも「オラ、鳴けクソ豚!」など王女らしからぬ荒っぽい言葉を混ぜたほうがよいのでしょうか?】
【時間に関しては大丈夫ですわ♪ こちらはひとまず眠くなるまで続けてみるつもりです】


281 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 06:07:19
【ここまで気分が乗ってる状態でもないと言い出すことさえ憚られる内容ですが……ひとまずはお気に召していただいたようで良かったです】
【かしこまりました、ありがとうございます……豚の尾まで生えた完全な豚にしてください……】
【っ…!?……っぅぅ♥ あの、今の……はい、軽くイきかけたかもしれません。お願いできるならその口調も混ぜて欲しいです】
【わかりました。こちらもまだしばらくは大丈夫と思いますからもうしばしお願いいたします、姫様】


282 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 07:01:00
>>279
わたくしのロイヤルザーメンとロイヤル唾液、どちらもたくさんゴックンできましたね♪
でもこのままでは交尾の最中に鼻水と一緒に出てしまうかもしれませんし、しっかりフタをしませんと。
(鼻栓を取り出すと、広がったリンの鼻穴を維持するようにグッと彼女の鼻穴に栓を押し込む)
(これは魔法によって加工された鼻栓であり、鼻の穴から外に鼻水などを出すことはできないが、逆に鼻の穴へ水などを流し込むことが可能な特殊な鼻栓だった)
(本来は拷問用に作られた鼻栓をなぜここで使用するかは後のお楽しみです♥)

リンさん、ここからはド変態セックス解禁です♥
あなたには人間以下の畜生に落ちてもらいますから♥
……これ、なんだか分かります?今、あなたがブリュブリュひりだしたロイヤルザーメンです。
かき集めれば両の手から溢れるくらいありますね。
せっかくあなたがクソ穴から垂れたんですから、しっかりお返しせねばなりません♥
(その瞬間、笑顔のまま手の中にあるロイヤルザーメンをリンの顔面に叩きつける)
(そしてじっくりとリンの顔中にくっさいザーメンを塗り込んでいき)

いいですか、これを被った後は人間語は禁止です。破ったら鞭の刑ですよ?
あ、豚鳴きだけは許してあげます♥
(リンに被せたのは精巧に作られた豚形のマスク)
(被せたあとは魔法の力で自動的にフィットし、もう自分の力で脱ぐことはできない)
(これがザーメンパックされた顔に被せられたものだから、もう豚マスクの中はザーメン臭でムレムレ♥)
(常人ならあまりの異臭に気絶してしまうほどでしょう♪)
(そして彼女を四つん這いにさせ、勝手にザーメン噴射しないよう豚尻尾の付いた張り型をリンのアナルにねじ込めば、完全な豚の出来上がり♥)
(ブヒブヒ言いながら交尾を今か今かと待つマンコ豚の姿に、わたしのふたなりチンポはもうはち切れそうなほどに勃起しちゃってます♥)

ああっ、もう我慢できないわ♥
しちゃう♪豚とセックスしちゃう♪わたし高貴な生まれの貴族なのに豚とセックスしちゃう♪
ケツ振っておっぱい揺らして交尾おねだりしてる動物とセックスしちゃう♥
あああああ♥いきますわよ♥ ふん゛ぐ
っう゛う゛う゛♥♥
(豚マスクを被り心身ともに雌豚となった女に、一国の王女が鼻息荒くペニスを突き立てる)
(はたから見れば王女がガニ股で豚を獣姦しているようにしか見えない国辱ものの姿♥)

お゛お゛う♥お゛う、お゛う♥
”バシィィィン!”オラ、鳴けッ!クソ豚ッ!人間以下のオナホ豚が♥
お前は私のふたなりチンポ抜くためのザー汁ブタなんだよ♥
あれだけイヤイヤ言ってたクセに♥”バシィィィン!”チンポの匂い嗅がせたら雌豚の顔して♥”バシィィィン!”
(メス豚を逃さぬよう抑えながら、罰とは無関係に鞭を振るいメス豚リンのケツを叩きまくる)
(その間ももちろん豚マンコをチンポでえぐってえぐって、王女と豚の獣姦交尾を招待客の方々にお披露目♥)
あ゛っー、やべやべ♥超気持ちいい♥豚マンコマジいい♥あっ、鞭で叩くとめっちゃ絞まる……♥
(おっ♥ほっ♥ほっ♥と猿のように喘ぎながら、鼻の下を伸ばす王女の交尾面♥)
(リン豚とお似合いのバカ面ですが、ご主人様はあくまで私。人間と豚なら、人間様の方が偉くて当然だもの♥)


283 : 獣姦交尾用オナホ豚リン ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 07:50:17
>>282
んぶふぅ…っ♪んほぉぉんっ…ん、ごきゅっ…♪
(伸びた鼻穴から熱心にロイヤル唾液とロイヤルザーメンを、啜り上げて鼻穴を満たし)
(鼻穴に入りきらないものは外側ではなく内側…喉を通って体内に運ばれ、食してしまう)
(その過程でさえ頭をやられながら喉を鳴らしていたところに)
んぅぅぅっ……ご主人様何を…っ?
(鼻の穴に詰め込まれる何か…それが何なのかは自分は知らないけれど、フックで広がったそこを
しっかりロック、どころかさらに広げられ、最初はわずかに戸惑ったものの)
(何より詰め込まれたご主人様の液が出ていかない…それだけで恍惚としてにおいと感触をより強く意識してたところに)

あっ……♥ それ……私とご主人様の……♥
(掬い取られたものを目にすれば、何をされるか分からないのに胸が高鳴る、声が甲高く、何かを求めてしまう)
(栓されたはなからそれの匂いを嗅ぎ取ろうとしてしまう、舌をれろれろさせて求めてしまい)
んひっ?んぶっ、む、ぎゅ…んぶぅぅぅっっ、んふぉぅ…♥いぃっ、ザーメン、ザーメンいひぃぃぃ♪ ぶひっぷぎっ、ぶひぃぃん…♪
(次の瞬間、ダマになったそれごと叩きつけられればまず一度イッてしまう。)
(口で、舌で、もちろん鼻で、そして顔自体で、発酵し、自分の腸液と交じり合ったたくっさいにおいを)
(ねっとりとえぐみを増した味を、どろっどろで生暖かさをもった感触と温度を味わいながら2度目、マゾイきして)
(そして、塗りつけられるザーメンの事しか考えられずにもだえてる内にその顔は豚のマスクに覆われ、締め付けられる)
(内部で圧迫されて…蒸れて、より濃厚化ザーメンに脳の内内まで浸されながら、半ば本能的に四つんばい)
(まだ顔中を犯すザーメンに酔いしれながらも尻穴拡張されれば自然とお尻を揺らして、しっぽを振り,媚び…)
(イきながら魔法で豚へと改造されたも同然の光景を、ご主人様のみならずリアルタイムで貴族達の前に見せ付けながら)
ぶひっ、ぶひ…ぶっひん、ぶっひぃぃんっふごっ、ふごぉぉ…
(ザーメン味わいながらマスクの中でくぐもった声で豚鳴きして、さっきよりも激しく腰を振ってご主人様に交尾おねだり、そして……)

んぶひぃぃぃんっ、ぶふぅぅっ、♪ぶひっ、いぃぃんっ♥
ふごっ、ぶごぉぉぉっ、んぎっ、ひぐぃぃ、ぶふひぃぃんっ♪
(とうとう突きこまれたご主人様のオ・チ・ン・ポ♥ 背筋をそらして、今迄で一番高く、大きい豚声で鳴いて悦び)
(がっつんがっつん突かれる度にこちらも上体ごと揺らしてしまい、その度に胸の膨らみ、乳首が突き立ったそこを
柔らかくぶるんぶるんと揺らしまくって)
(奥まで突かれ、抜き差しされるたびに締め付けはさらに強くなって、肉柱に食い込んで、擦られながら擦って
温かな温度を伝え合い…)
んぎっ、ぷぎぃぃんっ♪ら…らってごひゅじんしゃまのチンポよしゅぎたからぁ……
(すっかり豚交尾の虜♪豚鳴きしながら乱れまくってたけど、ご主人様の罵声に、初めてチンポの匂いに夢中になったときのことが蘇って)
(禁止命令を忘れ、甘ったれた声で人語をしゃべってしまう、無能豚の失態を晒してしまいます)
んぎっ、ぷぎぃぃっ、んぷぎひぃぃぃっ…
(当然子宮口は完全に受け入れ準備完了、すでに締め付けてるのに、ご主人様の言葉通りに鞭を受けるのにあわせるように)
(高鳴きしながら背筋そらしさらに強烈に締め付け、搾り取ろうとするようでもいて)


284 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 08:38:27
>>283
なに甘えた声出してんだよブタッ!!”バシィィィン!”
人間様の言葉は喋るなと言ってるのに、お前はそんなことも分からないの?
この無能ブタがッ!”バシィィィン!”人間以下の交尾用オナホの分際でッ!”バシィィィン!”人間様の言葉を使ってるんじゃないッ!!”バシィィィン!!”
(クソ豚が人語をしゃべった瞬間、リンの顔と一体化した豚マスクを掴み上げ、これまで以上の勢いで鞭を振り下ろす)
(何度も執拗に叩かれた尻は真っ赤に腫れ上がり、幾重もの鞭のあとがミミズ腫れになって浮き立っている)

あぁん、このクソ豚が♥ホントに使えない、獣姦セックス以外しか取り柄のないバカ豚♥
お前は一生私だけの生オナホですからね♥もう絶対逃さないでマンコ潰れるまで使ってやる♥
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ、出る出る出るっ♥
ヤベッ、豚マンコヤベッ♥獣姦でふたチンポイク♥
豚に種付けする♥ああああっ!!オラ、イケ豚っっっ!!
(バコバコと豚を押しつぶす勢いで腰をふりたくり、赤く腫れあがったブタ尻に腰を叩きつける)
(そして絶対にブタを逃さないように全体重をかけ拘束し、ふたなりチンポをガッツリ子宮口にキスさせて)

んごっ、おごっ♥お お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
(どっちが動物が分からないような、気品のかけらもない野太いアヘ声を上げると、びゅる♥どびゅるるるる♥とどっぷり濃いふたなり特有のくっさいザーメンを吐き出します♥)
(アヘ顔でブタと交尾した王女様は一滴残らず注ぐため、挿入したまま何度か身震いするとその度にぶりゅ♥ぶりゅりゅ♥と粘っこい精液を射精♪)
(腰を揺すり、ようやく引き抜くときには魔法の効果が切れたのか、自然と豚マスクがリンから外れて)

みなさま、よくご覧ください。
これが騎士から獣姦用オナホ豚に成り下がったリンのスケベ面でございます♪
みなさま、夜の王都はくれぐれもご注意ください。怪人ブタ女がわたくしのふたチンポ欲しさに露出芸をしているかもしれませんから♥
(リンの髪を掴んで持ち上げると、鼻フックや鼻栓で拡張されたブタ鼻姿を招待客に見せつける)
(「素晴らしい」「こんな下品な奴隷は他にはいない」などと拍手を送っていた)
(……その後、夜の街にブタのマスクを付けた変態女が出没するようになったらしい)
(ブタ女はなぜか都合よく警備の巡回ルートをくぐり抜け、路上での露出行為やエロダンスに興じ、膣やアナルから精液をひり出していく)
(平民たちは、あの怪物はどこかの貴族のペットだから殺されないし捕まらない。時折逃げ出してはブタの怪物らしく下品なことをやっているんだろう。と、口々に噂するのだった)


【キリもいいですし、このような形で〆にいたします♥】


285 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 08:45:14
【……はぅっ(恍惚状態です)】
【あっ……そっ、そうですね。こちらも時間的に危うくなっていましたから丁度良い所だったかもしれないです。素敵な締めをありがとうございます】
【……というより、全般的にこちらの想定以上の変態プレイで、エキサイトしてしまって……長時間相手頂いた事も含め本当に本当にありがとうございました。とても……素敵でした♪】
【もし姫様が宜しければまた機会もうけてご一緒できれば、などと思っているのですが……】


286 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 09:02:12
>>285
【私も豚相手の交尾なんて募集だったら絶対に応募しなかったのに、結果的にはドハマリしてしまいました♥】
【今夜は難しいので、明日の夜でよければお相手させてください♪】
【今回はブタSEXでしたから、次はSMクラブか主従逆転?それとも砦やテント?それともまったく別のシチュ?いずれにしても楽しみですわ♥】


287 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 09:11:47
>>286
【私の方も、もし最初からそういう事したい変態的な気分に乗ってたとしてもなかなか募集ではかけにくかったかもしれません】
【えっと、散々ぶひぶひ鳴いた私が言うのも何なのですが
最後あたりの野蛮に興奮して下品に振る舞う姫様も……すごかったです。最初からは想像できなかったかも(汗)】
【ありがとうございます、明日の夜はこちらも問題ありませんのでこちらこそお願いしたいです。時間はどうしましょう?】
【今回していただいて分かったのは……おそらく挙がったどれも非常にえっちぃく楽しくなるだろうな、かと。だから次までにこちらも考えておきますね】


288 : アンリエッタ・ド・トリステイン ◆IfUBFQOmHM :2016/04/07(木) 09:22:04
>>287
【時間は20時からにいたしましょう。もし変更の場合は伝言板までお知らせください】
【今回のシチュが凄すぎましたものね。これに匹敵するとなると、お下品過ぎてなかなかないかもしれません】
【ぶぅぶぅ可愛く鳴くブタさんにあてられて、わたくしも動物みたいになってしまいました♪では長時間ありがとうございました。また明日、よろしくお願いいたします♥】
【お疲れさまでした。スレをお返しします。】


289 : リン・クジョウ ◆wfFqVKbN4w :2016/04/07(木) 09:39:30
【わかりました。明日の20時から……お願いしますね】
【また今回みたいに姫様に興奮していただけるように……】
【お疲れ様でした、重ねてになりますが今日は本当にありがとうございました】

【ではこちらもスレをお返しします】


290 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/07(木) 21:16:06
【サクラと共にお借りします】

【……ついでに、保存できていなかったらしく続きも流されてしまったという……(ぱたり)】
【申し訳ないのですが、もう少しだけ時間をください…。】


291 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/07(木) 21:27:14
【オルタさんと一緒に、お借りします】

>>290
【あら……慌てる必要はありませんから、時間は余り気にせずに】
【何なら、軽いいちゃいちゃの方にするのでも構いませんし】


292 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/07(木) 21:45:22
>>252
(冗談のつもりで提案したのは私だけれど、それが冗談であるのが惜しいくらいに砂糖菓子は魅力的)
(席に着いてからも、隣のテーブルに置かれた色取り取りの菓子に目移りして、いけないと自制するのに多少労力がいる有様)
(私は獣ではなく人なのだから――なんて哲学に片足突っ込んでそうな論理を並べつつ、薄い笑みで)
お腹いっぱいになったら、他の誰かに配りましょう。……それが、この店の為にもなりそうだ。
(所謂大人買いを実現した後の事を考えてしまっているようで)
(喩えそれが途方も無い夢だとしても、構わない。そんな冗談めかした口振りで、暴君なりに嘯いてみせた)

……なら、よかった。
私が作った訳ではありませんけど――なんだか、嬉しい。
(彼女の口の中にスプーンが消えて、咀嚼する感触をスプーンで微かに拾いながら)
(親しい女性が、それはもう美味しそうにしているから、こちらも嬉しくなってついつい頬を綻ばせて)
(その様子を眺めながら、ぽつり、と)
材料さえあれば、今度作ってみましょうか。
(なんて、台所が地獄絵図一歩手前に成ることなんてまるで考えていない台詞が口から飛び出して、)
(どうでしょうか、と聞く前にチーズケーキが差し出されて、迷うこと無く口に入れる)
…………美味しい。
(咥えると同時、チーズの甘い香りが口いっぱいに溢れて、滑らかな食感が舌鼓を打つ)
(零れ落ちるように出てきた言葉は、頭の中で考えていたことが、無意識に出てきたかの様な感覚)
(視線をサクラに向ければ、自然と頬が弛んだ)

(適度に温かで甘みのあるカフェラテを口に含むと、一度カップとフォークを置いて、ゆっくりとサクラを見る)
……サクラは、今日のデート、楽しかったですか……?
(聞いてみたかった言葉は、そんな言葉)
(私は初めての事ばかりで、とても新鮮で楽しかったけれど――彼女はどうだったのだろう。と、顔を僅かに傾けて、視線で問い)
(最早周りの視線など眼中にも無い様子で、凛とした様で、答えを待ち始めました)

【……お、お待たせしました】
【続きかどうかはサクラにお任せしてもいいですか。……桜の代わりに、雨を楽しむというのも、素敵な事だと思いますから】

【……嗚呼、ですが、少し抱き着きたいです。二人きりで、ゆっくりと(ぎゅむ)】


293 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/07(木) 21:56:31
>>292
……ふふ。今夜のオルタさんは、甘えん坊さんですか?
(二人きりになるなり、またぎゅっと抱きつかれてしまう)
(胸の谷間に顔を埋められるのはむしろ嬉しいくらいなので、何時でも大歓迎なのだけれど)
(ただ一つ問題なのが、場所がドアから一歩入った所――立ったままだと言う事)
(何時までもこのままと言うのも変な話なので、抱きついたオルタさんが付いて来れる程度にゆっくりソファへ)

それでは、お好きな体勢でどうぞ。
(緩く抱き返していた腕を離して、一足先にソファへ深く腰掛け)
(両腕を広げて、愛しい人を招いた)

【では、続きは一旦置いておきましょう】


294 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/07(木) 22:15:12
>>293
……当然です。私だって、英霊である以前に一人の人間なのですから。……甘えたい時だって、少しくらい。
(谷間に埋めていた顔を上げ、仮面の様な表情に少しだけ戸惑いを混ぜて)
(やがて聞こえてくるのは拗ねた少女の声。からかわれようとも、離さないし、離したくないのだから)
(そのままサクラが歩いて行くと、纏わり付いて離さないとばかりにひっ付いて、途中からは爪先が地面を引き摺るようにも見える有様)

(サクラの手が離れていくと、それだけで妙に身体がそわそわして)
(了承が得られると、待てをされ続けた子犬のようにぱたぱたと駆け寄って、)
(揃えられた彼女の両足を跨ぐようにして、彼女と体を向かい合わせる様な体勢のまま、瞳を細め)
私が好きなのは、やはりこの体勢でしょうか……サクラの顔も、見えますし。
(素直という言葉をそのまま着飾ったかのように、本音をこぼせば)
(失礼します。と再度体を目一杯押し付けて、ぎゅむーっ……と甘えるようにしました)

……お花見は未だ遠いようですが、サクラとこうして、抱き合えるのなら……多少延びるのも、悪くない気がしてきました。

【この数ヶ月で上手い具合に躾されてしまっているような……調教?(むむむ)】


295 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/07(木) 22:35:06
>>294
近いし、顔は見えるしで座っていちゃいちゃするには良いですよね。
(多分そうだろうな、と思って足は意識的に閉じておいた)
(そこへ見た目通りの軽い重みが乗ると、くすりと笑みを浮かべ)
(改めて抱きついてくるオルタさんに合わせて、その腰へ両腕を回す)

お花見は……もう少しだけ先になっちゃいそうですね。でも、絶対行きます。
(乳房の間に顔を埋めるこの体勢は、慣れを通り越して当然になっている)
(そこはかとなくくすぐったく、温もりが近くて――上から見ると、何だか母性を刺激されるような)
……あ、オルタさん的にはおっぱいを堪能出来るのも重要ポイントでしょうか。
(甘えるオルタさんを感じれば感じるほど、甘やかしてあげたくなってしまう)
(とは言え、この体勢で更にとなると……)

ブラ、外しちゃって良いですよ……オルタさん♥
(囁いて、ソファの背凭れから少し背中を浮かせた)

【お互いの愛が深まったんです。(どやぁ)】
【……真面目に答えるなら、甘え上手な暴君さんが居たって事じゃないでしょうか】
【丁度、甘やかしたい人と需要と供給が一致したと言うか】


296 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/07(木) 23:06:52
>>295
……初めてこのソファに二人で座った時も、こんな感じだった気がします。
(想起して、また頬が緩む。あの時より、多少ぎこちなさは無くなっただろうか)
(膝に乗ってみたけれど、サクラがあまり苦しげで無かったので良し。だから、このまま座り込んで)
(両腕が回されて引き寄せられると、彼女の甘い匂いがずっと濃くなる。くらくらしてしまいそうなのを堪えながら)

ええ、そのつもりです。……魔術的なものでサクラを今のまま保存できればいいのですけど。
(流石に難しいのだろうか。と若干蚊帳の外でありつつある魔術に苦い顔を浮かべて)
(その顔が、指摘と同時に更に苦くなり――そして、仄かに赤く染まる)
……く、ぅっ……そうです。柔らかくて、好きですから。サクラの……お、おっぱい……。
(図星そのもので、返答に困ってしまって。けれどサクラが言わせたがっているのも分かっているので、ついつい言葉にしてしまう)
(淫ら一歩手前な単語は、躓きながらも耳元で口にして。お返しに吐息を軽く掛けた)
(このまま何か悪戯の一つでも返してやろうか、と思った矢先)

――え、えっ……いいの、ですか?……知りませんからね、サクラ。
(矛先を当てようと思った矢先の事だったので、誘導されると途端に困ってしまう)
(情けないのは自覚してはいるけれど、欲望に忠実なのも確か。……なので、言葉とは裏腹に、指先は彼女の肌と服の間へと差し込まれ)
(サクラの肩に顔を乗せながら、震える手先でホックを触って、失敗。もう一度――それで、やっと外れる)
(それからゆっくりと両肩から肩紐を除けて、下ろしていく。もう彼女の乳房を守るものが無いことを確認すると、腕を引き抜いて)
……相変わらず、大きい。それに、とても柔らかくて、素敵です。……私でなくとも、虜になる人は多いかと。
(服の上から両手を置いて、ゆっくりとした手つきで揉みしだいていく)
(掌でも少し甘るくらいの乳房を、痛くならないように細心の注意を払いながら、ゆっくり、ゆっくりと)
(時折、親指で乳頭を服の上からさわさわ…♥と擦りながら、)
(自身の欲望が鎌首をもたげつつるのを忘れ、その感触を心ゆくまで楽しみ始めて)

【多少は、貴女に相応しい夫には成れただろうか……(くす)】
【……甘えすぎるのも大概だと思いました。もう、誰かの前でもべったりすることも増えてきた気がしますし】
【――えっちな言葉も、沢山言わされましたし。(じーっ)】


297 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/07(木) 23:52:05
>>296
ああ……この体勢が良いって言われたような、気がします。
(その時の事が懐かしい程度には、もう時間が経っていた)
(経った時間の分お互いの距離は縮まって、何の気後れも無くべったりくっついていられる)
(あの時はまだ見られなかった顔も、もう馴染んで――こんな風に、甘えてくれるように)
(ただでさえオルタさんと一緒の時は顔が緩みがちなのに、ますますゆるゆるになってしまう)

……まだ桜が残っているところへ、旅行……なんて、流石に贅沢過ぎますね。
(お弁当を持ってお花見と言う訳にもいかないですし、と少々残念そうに)
嬉しいです。……恥ずかしいのに、ちゃんと言ってくれる所も含めて。
(渋々と言うには甘過ぎる響きで、はっきり欲しがって貰うと)
(こみ上げる悦びに、じんわりと体が熱を帯びていくのが分かる。耳元を撫でる吐息が、微かな震えを呼び)

良いですよ? ……言ってるじゃないですか、何時でも嬉しいって。
……場所は選ばないと、ちょっと――私、スイッチが入りやすいから困っちゃいます、けど。
(服の下を這っていく指先がホックを捉え、摘む。外れ損なって、もう一回。締め付けが緩む)
(引き抜かれていく下着に包まれていたものは、薄手の生地越しにも柔らかさを湛えて)
(乳頭の形もはっきりと浮かび上がらせ、オルタさんの指を誘う)
あはは……でも、触れるのは一人だけです。他の人が触ろうとしたら、命が危なそうですし。
(感触を確かめるような手付きは、やっぱりくすぐったい方が先に立つ)
(敵には容赦無い暴君の顔を見ながら軽口を叩く余裕もあった――が、それも紙一重)
(繰り返される内に指先が少しずつ快感を掘り出して、更に乳頭を擦られれば)

んっ……はぁ♥ やっぱり、気持ち良くなっちゃいますね……♥
……オルタさんの手だから、当たり前なんですけれど……
(熾き火のような熱の篭った声が、勝手に漏れてしまう)
(あまつさえ、何時の間にか自分でさえ無意識の内にオルタさんの下腹部をまさぐって)
(むくむくと起き上がりつつあるそれを見つけると、嬉々として撫でる)
――――♥
(何も言わない。ただスカートの下に指先を差し入れて、指を絡め)
(すりすり♥と子をあやすようにさすり、勃起を促す)
(開いた片手で薄手のブラウスを大きくまくり上げると、まろび出た乳房が大きく弾んだ)

【……最初からですから、なるも何も無いです。オルタさんが良いから、こうしているんですもん】
【ふふふ……私の匂いには中毒性があったりなかったり。(何か言い出しました)】
【ぅ……それは、その。諦めて下さい……?(微妙にきょどっているくせに、開き直り)】

【はふ……ついついいちゃいちゃが行き過ぎちゃいますね】
【……そして生殺しな感じに時間が来てしまうと。次は、何時が良さそうですか?】


298 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/08(金) 00:09:38
>>297
【……では、これからもそうであるように善処はします。これ以上、堕ちようは無いでしょうが】
【まるで、淫魔の様です。……嗚呼、ですが別に間違っていなくも。それに……そういう服も似合いそうですし(こちらも斜め上の発言を)】
【……お陰で、知られたくないおちんちんの秘密、たくさんサクラに知られてしまいました…♥】
【(「おちんちん」の部分だけ、露骨に強調してサクラに意識を向けさせながら、衣服越しに下腹部に手をすりすり)】
【これは、サクラが教えてくれたやり方、でしたね……?勉強、してますから】

【良いんです。それが行き過ぎていても、生殺しでも、サクラと居られればそれで……それ、で……(もじもじ)】
【次は、少し間が空いてしまうのですけど月曜日なら。……ううん、いい加減落ち着いて欲しいのですが、ごめんなさい】

【では、私はお先に失礼します。おやすみ――できるわけないですから、その、行きましょう……?】
【(抱きつきながら、視線は自然と上目遣いに。下腹部を撫でていた手は露骨さを増していき、)】
【(収まるどころかより速さを増していく鼓動と吐息を廊下に響かせながら、寝室へと導くように手を引いた)】

【私からはこれでお返しします。…感謝を。】


299 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/08(金) 00:24:39
>>298
【私も、オルタさんの隣に居られるように頑張ります】
【……ふぇっ!? 淫魔……って、凄い格好なんですよね、きっと】
【っ……オルタさ……んんっ♥】
【(刺激としては軽いのに、やけに生々しく手の動きを感じてしまう。囁きの所為で)】
【……うぅ、そんなところまで生真面目なんですからぁ……】

【…………でも、出来ればちゃんと気持ち良くなりたいですもんね?(くす)】
【分かりました、月曜日ですね。いえ……私も自分の用事に合わせてお願いしていますから。お互い様です】

【――はい。すっきりしてからお休みしましょう♥】
【(まるで「これが欲しい」と言わんばかりの仕草に簡単にそそり立たせてしまいながら)】
【(それを隠しもせずに腰を上げ、手を繋いで寝室へ。無事にお休み出来たのが随分後だったのは、言うまでも無かった)】

【私からもお返しします】


300 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 01:59:44
スレをお借りします


301 : 吹寄制理 ◆kdWEgoF/zw :2016/04/10(日) 02:02:27
スレを借りるわね
上条から私を寝取るなんてそう出来ないわよ
あの馬鹿者には一応恋人としては満足してるつもりよ


302 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 02:03:17
へえ、そりゃすごいな
本当に満足してるのか?おっぱいとかセックスの方も?
(そう言って制理の胸に手を伸ばし、まずは軽く撫で上げるように触ってみる)


303 : 吹寄制理 ◆kdWEgoF/zw :2016/04/10(日) 02:06:12
ちっ、いきなり下品なことを言うわね
…ええ、そうよ、あいつとの性交渉もうまく言ってる…

おい、貴様何を触ってるの?
(そうして胸を触れる手をぱしっと叩き払い冷たい目を見せてしまう)


304 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 02:12:07
うまく行ってるって顔にも見えないけどな
何か不満があるならあの男にも正直に言った方がいいぞ
(叩かれた手を撫でながら不敵に笑みを漏らして)

何を触るって、おっぱいだけど?
ちょっと胸を触られたくらいで感じてしまうくらいちょろいのか?
(などと、見え透いた挑発めいた事を言いながら笑って)
それともまさか、上条の奴は制理の胸も弄ってやった事がないって事はないよなあ


305 : 吹寄制理 ◆kdWEgoF/zw :2016/04/10(日) 02:15:51
>>304
貴様を相手にするのに一々表情を変える必要はないでしょ
(むしろ目は嫌悪感たっぷりでいて)

…貴様ね、セクハラをそうしてやって喜ぶ馬鹿なんてただの変態よ!
…っ、上条とはセックスをしてると言ってるでしょうが!
貴様さっきから一応私の恋人である男を馬鹿にしているの?
(さすがにむすっとして機嫌悪そうにして言ってしまう)


306 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 02:22:58
>>305
まあ、そんな馬鹿にするつもりじゃないけどさ
男として、女を取り合う仲になるなら多少はそういうライバルみたいな感情も湧いてくるさ
でも、お前も、いちいち「一応」とか頭につけるのやめてやれよ
ちょっと上条の奴に同情するぜ、ハハハッ

まあ、お尻やおっぱいを触っちゃ駄目っていうなら、この辺りからいこうか
(そう言って制理の肩に手を伸ばし、軽く抱き寄せようとしてみる)


307 : 吹寄制理 ◆kdWEgoF/zw :2016/04/10(日) 02:25:46
>>306
取り合う?何を言ってるの?
貴様なんて上条と比べるまでもないわね
…一応だとしても恋人よ、貴様は当然ながらそれ以下よ
わかっていないようだから言っておくけれど。

……当たり前でしょ、っ、貴様ね!
(抱き寄せられそうになるとすぐに振りほどき離れる)
さっきから一々貴様は…簡単に女を抱けると思ってるつもり?
くっ…最低の男ね


308 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 02:29:29
>>307
ああ、最低の男だよ、残念だったねえ
最低の男には最低の男なりのやり方っていうものがあるのさ
(そう言って今度は制理の腕を掴んで逃げられないように力を込めて握りしめる)

比べるも何もまだ何も始まってないじゃないか
ああ、比べるといえばまずはチンポでも見て比べてもらおうか
(そう言って、ズボンのチャックを開けると、すでに固くなり始めたペニスが姿を現す)
上条のチンポと比べてみて、どうだ?正直なところ
(ビクン、ビクン、と硬く浅黒く勃起したペニスが脈打っている)


309 : 吹寄制理 ◆kdWEgoF/zw :2016/04/10(日) 02:35:01
【ごめんなさい、あんな時間に募集しておいてだけど眠気がきてしまったわ】
【ここまででお願いします】


310 : ◆P3oxrIzJdM :2016/04/10(日) 02:35:29
【分かりました、お疲れ様です、おやすみなさいませ】


311 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/11(月) 21:21:29
【サクラとお借りします……】

【……陽気に中てられて、転寝をする生活が続いている所為でしょうか。時間にルーズになりつつある気も……】
【流石に、今日はそうもいかない気温でしたが(ぶるぶる)】


312 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/11(月) 21:33:04
>>292
ふふ……良かったです。
(美味しい物を食べている人は、例外なく幸せそうな顔をする)
(自分が作ったもので誰かがそういう顔をしてくれたなら、勿論とても嬉しい事なのだけれど)
(例え自分が作ったわけではなくても、美味しそうに何かを食べている人の表情は良いものだと思う)
(柔らかな微笑みを浮かべているオルタさんも、きっとそう感じたのだろう。私も同じだ)
(頬を緩めて目尻を下げて、きっと誰から見てもでれでれな顔をしてしまっているに違いない)
お菓子作りも、楽しそうですね……二人で、色々デコレーションしたりとか。
……こんなに上手には出来ないでしょうけれど、それはそれとして。
(多分大騒ぎになるだろうし、出来上がりの保障なんて全く出来ないとしても)
(失敗も成功も、どちらも思い出になる。それより重要な事は無い)

…………はい、とっても。
どきどきもしましたけど――そのどきどきも、楽しかったです。
(口をつけていたストローからゆっくりと唇を離すと、内緒話のように声を潜めて)
(悪戯っぽい笑いを含ませつつ、そのデートの相手にだけ届くように囁き)
帰るのが勿体無いくらいですよ、本当に。
出来ればずっと、オルタさんと何かを見たりお話したり、お茶したりしていたいです。
……って、二人きりを付け忘れると案外お家でもやってますね。
(くすくす、と弾む笑い声。オルタさんとなら、こんな何気ない会話ですら楽しくて仕方無いのだから)
(二人きりの時間を満喫しておいて、楽しくない筈がないのだ)

オルタさんはどうでしたか? 初デートをしてみて。
(私も今回のような(内容はさておき)改まったデートの経験なんて、無いのだけれど)
(それでも何となくイメージ出来る程度には、色々と見聞きしている)
(純粋な初体験だっただろうオルタさんにとって、今日のデートはどうだったのだろうか)
(楽しんでくれているであろう事は伝わってくるけれど、ちゃんと聞いてみたかった)

【オルタさんとお借りします】

【このくらいでどうこう思ったりはしませんけれど……寝顔を眺めるくらいの役得はあっても良いかな、なんて】
【(ふふふ、とオルタさんの顔をまじまじと見つめ)】
【冷えましたね……明日はもっと寒いとか。そろそろ冬物を仕舞おうかと思っていたんですけれど……】


313 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/11(月) 22:11:16
>>312
大丈夫です、皿を割らないように私が気を付ければいいだけですし――メレンゲ入りのボウルをひっくり返さなければいいだけです。
砂糖と塩を間違えなければいいだけですし、それからそれから――。
(冷静に考えれば、気を付けるべきことが多すぎる)
(剣を振るう事以外は不器用な私からすれば、それが本当に私のすべてなのだけれど、他の誰かには違うらしい)
(でも、目の前のサクラなら笑ってくれる気がする。――なんて、自分勝手な妄想を展開しつつ、カフェラテを含み)

…………それなら、良かった。
私でも、貴女を楽しませることができたようで……本当に、嬉しい。
(耳を擽るかのような、サクラの優しい声にすぅっ、と金の瞳を細めて)
(自分にも、誰かと居て人を喜ばせることができた。それだけでも、その経験だけでも甘露で、胸がいっぱいになる)
家でも、外でも、サクラがしたいと思うことになら、……喜んで付き合います。
聖杯戦争が終われど、私のマスターは貴女なのだから。
(苺のタルトにフォークを突き立て、それを呑み込んでから、少しだけ冗談めかした声音でそんな事を)
(紆余曲折ではあったけれど、彼女が私の大切な人であることに変わりはないのだから。恋人であろうと主従であろうと――肩書は何でも良いのだけれど)
(ああ、でも)
……流石に、時と場所を選ぶことはしてくださいね。
(約束ですよ、と身を乗り出しながら耳打ちし、顔を戻せば、その頬は仄かに染まっていたとか)

私、ですか?
……言うまでもなく、楽しかったです。初めての体験ばかりでしたから、新鮮でしたし、勉強にもなりました。
(内容は本当にともかくとして、現代での劇場は初めてだった。それに、自分の顔と同じくらいのハンバーガーも)
(こうして二人してケーキを食べるというのも、家とは少し違って、良い体験となった)
(ありきたりな感想かもしれないけれど、私に言えるのはこれくらいで。他に強いて言うのならば――)
また、したいです。……デート。
(心の中に止めようとも思ったのだけれど、それでは勿体無い気がして)
(こちらも彼女にだけ聞こえるくらいの声量で告げながら、染めたままの頬を隠すように、顔を逸らしながらタルトを貪り始めた)

【……毎朝眺めているでしょう。あれでさえ、少し恥ずかしいのですから……】
【(勘弁して下さい、とばかりにサクラの両頬に手を添えて、ぐぐぐっ、と顔を逸らさせようと無駄な抵抗を)】
【明日も、寒く……嗚呼、サクラ、今までお世話になりました。私が居なくても指輪を大切に――(ぱたり)】

【気がつけばサクラをマスター扱いにしていますが……そこまで間違っていません、よね?】


314 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/11(月) 22:50:04
>>313
良いんですよ、別に。誰だって、初めては上手くいかないものです。
最初から上手くやろうとしすぎるから、かえって失敗しちゃう……って事も、ありますし。
……お皿だけは、危ないですから気をつけないとですけれど。
(オルタさん自身にも、自分がそういう事が不得手だと言う認識はあるのに)
(その上でこうして挑戦しようとしてくれるのが、私には嬉しい事だったりする)
(私と一緒に、もしくは私の為に何かしたい――と思ってくれているのだから)
(緩みっぱなしの頬に、また笑みが浮かんだ)

だったら、私のオーダーはたった一つです。
一緒に居て下さい、オルタさん。
(私がオルタさんとしたい事。考えるまでもなく出た、と言うより出ていた答えは、単純明快なもの)
(それさえ叶えば、私は楽しいし幸せだし満たされるだろう。ただ……)
……考えようによっては、一番贅沢なお願いかもしれませんね、これって。
でも、ここはマスターとして強権を――
(一緒に居て欲しいというのは、つまり「貴女の時間を私に下さい」と言う事)
(これ以上に欲張りな要求も、早々無い気がする。でも、私はそれを望んでも良いのだ)
(なんて、左手の親指で指輪に触れながらこっそり悦に入っていると、しっかり釘を刺されてしまう)
……は、はい。気をつけます……
(顔が熱くなるのを感じながら、蚊の鳴くような声で応えた)

――――勿論です!
(控え目なおねだりに、勢い良く首肯してから慌てて口元を押さえる)
……いっぱいしましょう、デート。日帰りだけじゃなくて、旅行とか……色々。色々しましょう。
きっと、全部楽しいです。
(声のボリュームを控えめにしつつ、身を乗り出す勢いだけは変わらないまま)
(指折りしたい事を数えながら、「ね、オルタさん」と微笑みを浮かべた)

【良いものは、何回眺めても良いものですから。(きりっ)】
【(横を向かせられそうになると、ふぐぐぐ、と全力で抗っています)】
【……人肌で温めます?(得意げです)】

【マスターで妻で良いんじゃないでしょうか。と言うか、そのつもりでした。(さも当然そうに)】
【それ以外だと違和感を感じるレベルでいちゃいちゃし倒してますもん】


315 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/11(月) 23:41:18
>>314
……サクラやシロウも、そういった事があったから、今のように上手なのでしょうか。
(何事も鍛錬。才能というのもあるのだろうけれど、それだけでは完璧には程遠い)
(もしそうなのなら、私を励ますというか、勇気づけるには十分過ぎる言葉で)
(その機会があるのなら、喜んでサクラに教わりたいと思いながら、そっと眼を細めて)

――分かりました、いつまでも、側に居ます。
ずっと、です。……貴女が望んだその時まで。
(いつもと何も変わらない。けれど、芯の篭った声で、静かに言葉にし)
(最初の頃こそ鋼の様に、鋭く冷たかった声も、幾らか丸みを帯びて表情にもそれは出て、無意識の内に笑みが浮かんだ)
(ただ、なんだか喜んでいそうで困った様な彼女の言葉には、ふるふると首を横に振って)
サクラらしくて、良い願いだと、そう思います。
……それに、サクラにそこまで求められていると考えれば、とても嬉しいですよ?
(口から出るのは、嘘偽りのない言葉。けれど、その言葉の一つ一つが、自分でも可笑しなくらいに不器用)
(でも、この一言でサクラが喜んでくれるのだから、それだけでも充分なような気がして)
(頬を染めたサクラに薄い苦笑を浮かべながら、軽く咳払いをして)
……嫌っている訳ではありません。…………むしろ、好ましいくらい、ですから。
――ですから、時と場所を選んで……また、しましょう?

――――ありがとう、サクラ。
これからも、お願いしますね。
(彼女の微笑みに、こちらも反転前でも見せることの少ない、明確な笑みを浮かべて返す)
(サクラと共に、これからもずっと居られればいい。それだけが今の願いで)
(指折り数えるその指先一つ一つに、私と彼女の夢が籠められている気がして、その手を取って)
……私は、貴女だけのものです。
(かつて私を従える刻印が描かれていた、その掌に、そっと口付けを落とした)

【む、むむ……サクラの顔を見てもそう思えるので、否定は、しにくいような……】
【(それとこれとは話は別です。と顔を逸らさせる手が弛められることはなかったのだけれど)】
【それで私が復活すれば良いのですけど――実行するなら、加減なしでお願いします。(むぎゅー)】

【何処かのキャスターと、立ち位置が似通ってしまいそうですが……この際、どうでもいい気がしてきました(投げ遣り)】
【――ふ、ふふ、それなら、英霊からマスターであるサクラにお願いをしてもいいでしょうか?(くす)】

【とはいえもう時間、ですね。……少し頭の回転が遅くなっているようです。思ったより時間が掛かりました】
【サクラは、次は何時が大丈夫でしょう?】


316 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/12(火) 00:02:42
>>315
【うぐぐ……ぎぶ、ギブアップですー……】
【(如何に加減されても相手は超強力なサーヴァントな訳で、きっちり横を向かせられて)】
【(自分ではどうしようもないので、オルタさんの腕をタップ)】
【……じゃあ、予め温めておくところから入りましょう。今夜の内から】
【(こっちからもむぎゅっとしつつ、耳元に熱く囁き)】

【性別が違うからせーふで。(しれっと)】
【……はい、何でしょう?(随分ストレートなお願いに、珍しいなと首を傾げつつ)】

【次は……木曜日になっちゃいますね】


317 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/12(火) 00:11:35
>>316
【……分かればよろしいのです】
【(ぎぶぎぶ、と手を軽く叩かれると、すぐに彼女を開放してあげて)】
【(なにやらそこはかとなく勝ち誇った表情で、柔らかな頬をつつーっ、と撫でて)】
【学校に遅れても知りませんよ?……朝も、中々離しはしませんから】
【(熱っぽい囁きを理解すると同時、溶かされるかのように頬を朱く染め上げて)】
【(首筋辺りに顔を埋めながら、かぷ、と軽く歯を立てた)】

【……いえーす。(更に投げ遣りに)】
【――名前を、呼んでください。思えば、一度も呼ばれたことがありませんでしたから。(きゅ、と指を恋人繋ぎにしてみたりして)】

【分かりました。木曜日に、またお逢いしましょう】
【では、おやすみなさい、サクラ。……善は急げです。温め合いましょう。(ぐいぐいーっ、と寝室へと背中を押し始めました)】

【お返しします。……感謝を】


318 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/12(火) 00:35:06
>>317
【うぅ……妻の愛のちょっとした発露なのに】
【(などと言いながら首筋を摩っていると、伸びてきた指先に目を細め)】
【(うっすらと微笑みを浮かべて、控え目に頬を寄せると)】
【……その時はその時です。私、悪い子ですから】
【(浅く食い込む歯の感触に、ふるりと一度身を震わせて)】
【(お返しに、赤く染まったオルタさんの頬をぺろりと舐める)】

【あ……そう、ですね。考えてみれば、オルタって名前じゃなくてあだ名とか通称みたいなものですし】
【ちゃんとした名前は、また別でした。(という理屈は分かるのだけれど、何と言うか)】
【(その上で意識して名前を呼ぶのは、何故か妙に気恥ずかしい。二度ほど躊躇ってから)】
【ア……アルトリア、さん】
【(意識せずに、繋いだ手をきゅっと握って、それでもなんとか瞳を見つめたまま口にすると)】
【(たったそれだけで、鼓動が五月蝿いくらいになってしまっていた)】

【はい、お願いします】
【……わわっ……!? 確かにそうは言いますけど、急ぎすぎっ……!】
【(オル――もといアルトリアさんの乗り気っぷりが良く分かる勢いで、寝室へと追いやられていきました)】

【同じく、お借りしました。(ぺこり)】


319 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/14(木) 21:20:07
【続けて、サクラとお借りします】

【野暮用があったとはいえ、時間にここまで疎かになると、いっそ引っ越しでもした方が……】
【(本当にごめんなさい…と頭を下げる姿は、いつも以上に小さなものだったとか)】


320 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/14(木) 21:37:02
>>315
それは勿論です。私だって多分先輩だって、最初は包丁の持ち方からですよ。
慣れないながらも繰り返す内に少しづつコツが掴めて、力の入れ方や刃の動かし方が分かってくるって言うか……
……オルタさんなら、剣の扱いと似ているんじゃないでしょうか。お料理と比べるのは、ちょっとあれですけど。
(人の世に名だたる宝剣に使われる事なく、使いこなすのに修練が不要な筈が無い)
(……と言うのは勝手な想像なのだけれど。この人が初めて剣を握った時は、一体どんな風だったのだろう)

あはは……それは、はい。私も、嬉しい……です。
(何の気負いも衒いも無く、ただただ当たり前の事を口にするような声)
(それはつまり、今更改まって考える必要も決断する必要も無いような既に出ていた答えだと言う事で)
(当然、オルタさんの言動の端々に感じていたものではあるのだけれど)
(はっきり言葉にして貰うと、「ああ、この人は本当にそう思ってくれているんだな」としみじみと実感する)
(幸せ過ぎても人間は死ねるのかも――なんて、埒もない事が思い浮かんだ)
っ…………
(こくこく。優しい囁きに、黙って頷く)
(幸せだし恥ずかしいし満たされているし嬉しいしで、何で胸がいっぱいになっているのか良く分からない)
(とにかく泣きそうになってしまっているのだけは確かなのに)
(誓うように、ではなく。正真正銘の宣誓と共に、掌に唇が淡く触れる)

………………
(我慢出来ない。ぎりぎりで堪えていた涙が滲むように溢れて珠になり、頬を伝う)
(それでも、微笑んではいられた。目元を拭って、深呼吸)
……あはは、泣かされちゃいました。……と言うか、本当はわんわん大泣きしたい気分です。
(取られたままの手をきゅっと握って、指を絡めようとした所でふと気付いてしまった)
(当然と言えば当然ながら、他の人の視線が痛い。それもかなりの人数分の視線が)
(慌てて手を離すと、顔どころか耳まで赤くしながらフォークを掴み)
(もぐもぐごくん、とろくに味も分からない勢いでケーキと紅茶を片付けて腰を上げ)
(右手でオルタさんの手を、左手で持ち帰り用のケーキを持ち)
か、帰りましょう。そろそろ良い時間ですし!
(言うが早いか、逃げるようにお店を後にしたのでした)


(そのままバス停に直行すると、タイミングの良い事に既にバスが止まっていて)
あぁ……恥ずかし過ぎて、どうにかなっちゃいそうでした……
(空いていた最後尾の座席に並んで腰を下ろすと、思わず溜息が漏れた)

【オルタさんと、デートの締めくくりにお借りします】

【……そ、そこまでしなくても。慌しい所を急いでくれただけで、十分です】
【(何時になく神妙な様子に、思わず苦笑を浮かべつつ)】
【(顔を上げて下さい、とオルタさんの手を取って促した)】

【ちょっと一足飛びに展開を進めちゃいます】
【……バスの中でちょっと悪戯しようかと思ったのは秘密です。(変態)】


321 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/14(木) 22:23:30
>>320
っ……サクッ――――。
(そっと頬を伝う涙が見えた瞬間、思わず席を立ち上がってしまいそうになって)
(普段なら「どうかしましたか」なんて暴君らしくもない声で聞いてしまうのだけれど、今はその理由が理解できる)
(私にもやっと人の心が――という話は一度置いておいて、泣き笑いなサクラに此方も微笑みで返し、)
泣いても良いのです。悲しい涙も喜びの涙も、私に縋って流してくれるのなら――私は、嬉しい。
(貴女にとってもそうであればいい。と思ってしまうのは、暴君の性だろうか)
(静かに瞳を細めながらそう願ってみたのは良いのだけれど、サクラが頬を染める)
(私の皿の苺タルトにも負けないくらいに朱く染まった顔に、驚きつつ。それを過去にするくらいに素早く飲み込む彼女にまた驚き)
(そして普段の彼女からは考えられないくらいに、素早く店の外へと連れて行かれたのでまた驚く羽目となって)

(それでも英霊としての脚力は、彼女の速度に着いて行くのは容易で)
(バスに乗っても息一つ乱さぬままの、凛とした佇まいで彼女の隣に座って、薄い苦笑を浮かべる)
あんなサクラ、初めて見た気がします。……新鮮で、見ていて楽しかったです。
(その言葉は、彼女の羞恥心に更なる追い打ちを掛ける言葉だったのかも知れないけど、思わず口にしてしまった)
(私の知らない彼女がまた一つ見れて嬉しかったし、それが私をきっかけとして見れたのだから、もっと嬉しい)
(薄く汗をかいた繋いだ手を、更に深く絡めさせながら、体を軽く預けてみせた)

……ところで、もっと泣かなくても良いのですか?
私で叶えられる範囲でなら、サクラの願いにも応えてみたいのですが……。
(人も疎らなバスの中。にやにやと、ちょっとだけ意地の悪い笑みを浮かべて尋ねながら、)
(うっすらと赤くなった目元を、手を伸ばし、指先で軽く撫でた)

【……そうなりますね。あっという間のデートだった気もします(心なしか嬉しそうな、寂しそうな)】

【とりあえず今考えていたのは、遅刻しても問題がない国への引っ越しを……】
【(取られた手を軸にゆっくりと立ち上がって、やや暗い顔をサクラへと向けると)】
【……イタリアと言う国が中々寛容な国のようです。ブリテンからも近いようですし】
【(負の解決策へと走り始めました)】

【……変ッ態。(少し背伸びして、耳元でやや低い声音でぼそりと)】
【私は問題ありませんが――またの機会にしましょう。大丈夫です、私は逃げませんから(きりっ)】


322 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/14(木) 23:02:42
>>321
うぅ……私だって初めてです、あんな風に泣いちゃったの。予想外ですもん……
(特に誓いのキスは酷い追い討ちだったと思う。あんなの、それだけでどきどきするに決まっているのに)
(それを、散々私を喜ばせた上でやられたら嬉し泣きの一つくらいしても普通だ)
(――いけない。思い出しただけで、目がうるうるしている気がする)
……はあ。……ってもう、何笑ってるんですかオルタさん。
(衛宮の屋敷に帰り着くまでに何時も通りに戻さないと、何があったのかと思われてしまうだろう)
(気持ちを落ち着けようと努力しているのに、隣のオルタさんが密着度を増してきて)
(おまけにその顔が意地悪な笑みを浮かべているのを見ると、じとりと睨む)

あんまり言うと、本当に泣いちゃいますから。
お家に帰り着いても、先輩達の前で泣きます。オルタさんに泣かされたって。
(潤んでしまっていた目元に触れられると、恨み節とは裏腹に顔が独りでににやけ)
(私が喜んでしまっているのが、否応無く伝わってしまうけれどどうしようもない)
(もう、と短く呟いて、繋いだ手を握って肩を預ける)

(揃って窓の外を眺めながら、意識は隣の温もりに)
(時折言葉を交わしつつ、指先でも囁き合う。抱きついてキスをしたい衝動を我慢している所為で、時間が長い)
(なのに、降りるバス停が近づいてくるともっとこうしていたいと思っていた)
……ついちゃいましたね、バス停。
(バスが止まると、名残惜しさを感じながら立ち上がり)
(道路へ降り立って、小さく息を付く。辺りをきょろきょろ。人気は無い)

――――
(無言でオルタさんを見つめて、目を閉じた)

【本当です。割と長い間やっていた気がするんですけど、いざ終わるとなると……】

【……凄く本末転倒な気がします】
【(大分後ろ向きな対策案に、思わず苦笑い)】
【私は別に気にしませんから……あ、もしかして二人きりで暮らしたい的なお誘いですか?】
【(ちょっとずれた受け取り方をして、一人で嬉しそうです)】

【っ……♥(ぞくぞく)】
【……じゃあ、その内やっちゃいますから】


323 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/14(木) 23:36:27
>>322
……ふ、ふ、馬鹿にしているわけではありません。ありませんから。
(むしろ逆です。と、暴君にしては珍しく、歳相応の少女のような笑みを浮かべながら甘えるように身を擦り寄せ)
(じとりと睨まれようとも、満更では無さそうに、むしろもっと睨めとばかりに挑発的な笑みを浮かべて)
(こんなに温かな気持ちになったのはいつ以来だろう、と思考を遠い所に置きかけた)
(――のだけれど、流石にその後に続いた言葉を看過できる訳もなく)

それは……少し困ります。
シロウにも、タイガにもリンにも怒られてしまいますから。……だから、可能なら私の側で泣いてください。
(これが私なりの我儘で、それを言うのは信頼している彼女にのみだけ)
(だから何の問題もない。歯止めが効かなくなくなるまでは、本当に何も)

(思考を働かせながら、これが本当に欲しかったものだと知る)
(なんでもない日常。今日はその中でも特別なものだったけれど――それでも、サクラと居る日常)
(それが、本当に私が満たされる世界。……などと思っていると、緩い圧迫感と共に、バスが停まる)
……ですね。
(立ち上がるサクラを追い掛ける様に、私も歩み始めて)
(それで、今日が終わるのだと、思ってしまって、急に寂しさが込み上げてくる)
(終わりたくない。彼女と、何処までも行って、一緒に居たい。――我ながら、子どもの我儘の様な考えが自然と浮かんで)
(込み上げそうになったものを、ぐっ、と堪えて、料金を払ってバスから降りて)。
(そこから見えた景色に、息を呑む)
(淡く道を照らす夕焼けを背に、愛しい人が立っている)
(それだけで、込み上げてきたものが目尻から溢れそうになって、堪え、そっとサクラの背に両腕を回す)

――――。
(瑞々しい彼女の唇に、そっと口付ける)
(時間にしては数秒。でも私達にとってはいつまでも長く、短い)
(呼吸の余裕が徐々に無くなっていくに連れて、心中で渦巻いていた寂しさが薄れ、途絶え、それが温かさに変わる)
(大丈夫。この人と私なら、ここから更に歩んでいける)
(ゆっくりと唇を離して、瞼をゆっくりと上げ、輝きを帯びた黄金色の瞳でサクラを見やれば)
(今までにない、暗さも微塵も感じられない純粋な笑みと共に、ぎゅっ、とサクラに抱き着いて、唇を開いた)

――――愛しています、サクラ。


【……平気です。私達のい、いちゃいちゃはこれから、ですから……(どことなく気恥ずかしそうです)】
【私からは以上で。これで良かったのかは、サクラにお任せします、ね。(ぎゅむー)】

【……そう受け取っていただいても、構いません】
【(流石にイタリアは難しいでしょうけど、と自身の提案に苦笑を浮かべながら、どうしたものかと視線を逸らし)】
【或いは、限度のない令呪があれば、時間を掛けずにお逢いできるのでしょうけど……】
【(もう一つの答えも、それ以上に無理難題なものでした)】

【こういった台詞の役割は、あの魔女鳩に言わせるべきなのでしょうけど――思わず。(ちらり)】
【……声を出さない練習をしておきます。(ほんのりと頬を染めれば、俯いて)】


324 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/15(金) 00:07:13
>>323
(欲しかったものと寸分違わない、温かな口付けに時が止まる)
(片腕だけで抱きついて、離れ際にほんの少しだけ強く唇を押し付けて瞼を開く)
はい、私もです。
(貪るようなキスと比べれば随分可愛らしい、ただ触れ合わせるだけのそれがとても愛おしくて)
(まだ唇に残っている余韻を壊さないように、そっと囁く。でも、それだけでは釣り合いがとれない)

私も、愛しています。オルタさ――……アルトリア、さん。
(私に惜しみない愛情を注いでくれるこの人に、私の愛を少しでも感じて貰う為にどうすれば良いのか)
(貴女が私にとって特別であると分かって貰う為に、何をするべきなのか)
(考えた結果出てきたのは、名前を呼ぶと言うごく普通の――今までした事の無い行為だった)

【えへへへ……これからです。(なんかもうでれっでれで見る影もありません)】
【……ちょっとだけ逆輸入して、私からも以上です】

【! え、ええっと……じゃあ間桐の家は出ます。あ……逆に二人に出て行ってもらうのもありでしょうか】
【(とんでもない事を言い出し始めました)】
【……無限の令呪って、とんでもないような】
【(ちょっとした聖杯が持ち運べるようなものだろうか。そんなものがあれば何でも出来そう)】

【……そ、そういうのも愛があれば嫌いでは……(やっぱり変態です)】
【(じゅるり。その言葉に、舌なめずりしました)】

【っと……ちょっと過ぎちゃいました。次は、何時が良さそうでしょう?】


325 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/15(金) 00:15:39
>>324
【サクラ先生の次回作に……嗚呼、私も作るのでした。……話を綴った経験はありませんが】
【……名前を呼ばれるだけでも、得られるものがあるものです】
【――ところでケーキは大丈夫なのでしょうか。……大分、飛ばしてきた気がします】

【……あの、サクラ。他人の家庭事情に口は出しませんが、なんとか、その、穏便に……】
【(そこはかとなく不安そうです。無意識におろおろと)】
【ただし、私限定です。……それなら、問題ないはずです】
【(使い勝手が良いような、悪いような。そもそも需要があるのかどうか)】

【愛しかありません。……とだけ、言っておきます】
【……っ♥(ちょっとした仕草なのに、ぞくり、と背筋が震える程度には調教済なのだとか)】

【次回は――土曜日か日曜日のどちらかなら、一応は空いています】
【サクラが問題なければ、夜の時間にでもお逢いしましょう】

【では、お先に失礼します。……おやすみなさい】
【今日は――今日も、本当に楽しかったですよ、サクラ。(頬に口付けを落として、そのままぱたりと膝の上に寝転がりました)】

【私からはこれでお返しします。感謝を】


326 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/15(金) 00:38:01
>>325
【折角ですし、今後は二人きりの時は呼んでいこうかなって思いまして。そのきっかけに】
【アルトリアさんにはたくさん呼んで貰ってますもん。私もたくさん呼んじゃいます(ぐっ)】
【――た、多分。一応揺らさないように気をつけましたし……一応】

【旦那さまは他人じゃないです。(びしっ)】
【お嫁に行ったら、旦那さまと二人で家庭を作るんですから】
【……何と言うか、私の歯止めが効かなくなりそうです】
【(何かと使って、意地でも一緒に居る時間を増やそうとしてしまいそうだった)】

【ならもう何を言われてもOKです。(恋は盲目)】
【ふふふ……変態なお嫁さんを貰ったのが運の尽きです。(にんまり)】

【でしたら、土曜日の夜と言う事でお願いします】

【お休みなさい、お……こほん。アルトリアさん】
【……私もです。楽しい時間だから、あっという間で困っちゃいます】
【(膝枕をしながら目を閉じて、夢の中でも一緒なら良いと思いながら眠りについた)】

【同じくお返しします。(ぺこり)】


327 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/16(土) 22:31:09
【サクラと共にこの場をお借りします】

ところで、以前から思っていたのですが……
……段々と私のオルタ的な――負の要素が徐々に弱まり続けているような気がするのです。
(大丈夫でしょうか、と尋ねる姿は、心なしか黒というか灰色に染まりつつあり)
(やがて縋り付くものを失ったかのように、ぱたりとソファに寝転がって、足をぱたぱた)

――アイデンティティの欠如、と言うのでしょうか……。


328 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/16(土) 22:48:29
【オルタさ……アルトリアさんと、お借りします】

>>327
……それは……確かに。
(今の彼女は傍若無人な暴君と言うより、不器用で愛想は無いけれど真摯な一人の人)
(その証拠に、ずっと傍に居る私は虐げられた記憶が全く無い)
(そして、アルトリアさんの言う通りその傾向は日々強まりつつあるように思う)

でも、ですよ? その変化って――
アルトリアさんが、自身のそういった面を私に出す必要が無いと感じた結果なんじゃないでしょうか。
私がアルトリアさんのものだって実感が段々強まってきたりとか、負の要素を愛情が上回ったとか。
(最後の一言を口にしてから、自惚れ過ぎですかね、と照れ笑い)

……私は、表に出にくいけれど甘えん坊だったり優しかったりするアルトリアさんが、好きですけれど。


329 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/16(土) 23:14:10
>>328
……でしょう?
(私がそう思いつつあると言うことは、彼女もそう思っている可能性が高い――そう思っていたのだけれど、)
(自覚はなかっただけで、案外彼女も含めて私以外の人は知っていたのではないか)
(そう考えると、なんだか自分のプライドが汚れていっているような気がして、深い溜息をつき、)

――――。
(肺の中から空気を出しきろうとした直後、不意に聞こえた言葉に、僅かに眼を見開く)
(見方を変えた逆転の発想とでも言うべきもので、私より私のことを知ってくれている人の、大切な言葉)
(胸の中がじんわりと熱くなって、むずむずする。足のぱたぱたが少し早くなって、止んで。不意に、がばりと起き上がると)
(ソファの上にぺたん、と座り込んで)

……貴女は、本当に私のことを、人の心をよく分かっている様です。
そんな貴女にだから、私も素直に成れるのだろうか。――甘えたがったり、してしまうのでしょうか。
(善行を進め、誰かに縋り甘える事が決して悪いことではない。けれど、私が私であるために必要かどうか)
(それを決めるのは、私ではなく彼女かもしれない。と心理の中で思いながら、ふと、両手を招き入れるように左右に両手に広げ)
貴女は、私の大切な人です。すべて欲しいですし、誰にも渡したくない――だから、こういった甘え方も、有り、でしょうか。
(両手を広げ、おいで、と招き入れるような体勢で、そっとサクラを見た。薄い頬には赤みが刺し、僅かに緊張しているのか、どこかぎこちなく)


330 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/16(土) 23:56:24
>>329
(どうやら、私の言葉はすんなりアルトリアさんの心に届いてくれたらしい)
(ソファに突っ伏していた彼女が身を起こした時、その顔に暗いものは無かった)

ふふ……だって、傍に置いて頂いているおかげで良く見せてもらっていますもん。
少なくとも、他の誰よりもアルトリアさんの近くに居る自負があります。
その分、他の誰かより分かっている筈です。
(えっへん。と些か子供っぽい仕草で胸を張ってみる)
(おどけては見せても、口にした言葉には嘘も偽りも無い)

……甘えるところ、見せて下さい。私だけに。私も――オルタさんだけを受け止めますから。
(声に出す事で内心を整理しているような、半分自分に向けた呟き)
(素直な心情の吐露が控え目なおねだりのように聞こえて、勝手に嬉しくなったりしていると)
(様子を伺いながらも招いてくれるアルトリアさんに、ついつい微笑みが浮かんでしまう)

――えい、っ♥
(時々アルトリアさんがするように、彼女の膝の上に跨ってお尻を下ろし)
(がばっと、窒息させる勢いで思いっきり抱き締め)
それにですね、無くなったわけじゃないと思うんです。仕舞ってあるだけで、必要になれば出てくるものだと。
……なので、遠慮せずに甘えて下さい♥

【あああ……もう時間が】

【お花見の導入は、暇を見て書いておこうかと思います】
【……って、次回からお花見で良ければですけれど】
【と言うことで、次は何時が良さそうでしょうか】


331 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/17(日) 00:05:32
>>330
【週末ですから、どうしてもこうなってしまうものです。……だから、お気になさらずに】
【今晩も、お相手ありがとうございました。サクラ。(ぺこり)】

【満を持してのお花見、ですね。……ええ、楽しみです(そわそわ)】
【勿論、サクラが大丈夫なら私が断る理由もありません】
【……私の修行の成果も、ご覧に入れましょう】

【次回は、何もなければ月曜日が空いています。サクラが問題なければ、その時間に】

【では、おやすみなさい。サクラ。……夢の中まで、甘えきってしまっていなければいいのですけど。】

【私からはこれでお返しします。この場に感謝を】


332 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/17(日) 00:39:27
>>331
【考えてみれば、普段より一時間以上時間が短いんでした】
【アルトリアさんも、お付き合いありがとうございました】

【例えもうソメイヨシノが散ってしまっているとしても、ロールの中では関係無いですから。(無粋です)】
【勿論私も楽しみにしてましたから、決まりです。……ところで、修行って?】
【(なんだろう、と首を傾げ)】

【はい、それでは月曜日に】

【……あれ、甘えてくれないんですか? 私は夢の中でもきっと変わりませんよ?】
【(ふふふふ、と怪しい含み笑いをしつつむぎゅっと)】

【同じく、お返ししますね。(ぺこり)】


333 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 13:24:43
【◆IwwiaWILmgがアタシに出し足りないから借りるぜ!】


334 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 13:27:24
【摩耶と借りる】

【打ち合わせとかそういうのはしたくない感じか?】
【いきなり事後でキングクリムゾンを食らった気分だが】


335 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 13:31:07
【他所じゃああいった顔するしかねーだろ馬鹿♥】

【アタシはお前専用で、お前に夢中、だしよ】
【発情顔だって、お前にしか見せねーし……】
【嫌か?】


336 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 13:34:21
>>335
【ああ、そういうものか?】
【可愛いこと言いやがって……今日は気をやるまで抱いてやりたくなった】
【嫌じゃない。むしろ大歓迎だが、NGくらいは聞いておいた方がいいだろう】


337 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 13:36:17
>>336
【NGはお前以外の登場と快感を目的としない殺生行為くらいだ】
【ただ、時間は1700厳守で頼む】

【……お前こそ、アタシは摩耶の中じゃちょっとどころじゃないくらい胸部装甲厚いが】
【構わないか?】


338 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 13:38:59
>>337
【ストライクゾーン広いな?】
【俺も望まれれば色々やってやっても構わないから、して欲しいことがあれば言ってくれ】

【時間は了解した。デカくて下品な乳は大好物だ】
【ベッドに行くか?】


339 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 13:43:24
>>338
【そのくらい惚れさせた癖に】
【(ぼそっ)】

【デカくて下品な乳のアタシを選んでくれたんだろ?】
【昨夜の続きから起き出したトコとかでもいいぜ】
【(※あくまで設定的な意味で)】

【はやく、素肌で触れ合いてーんだからな】
【(ぼそそっ)】


340 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 13:47:39
>>339
【うん?そうだったか……?】
【身に覚えが無いな……】

【乳で女を選ぶことはない、摩耶の可愛い性格が一番だな】
【まあ、嬉しいおまけではあったが……(もごもご)】
【お互い素っ裸で抱き合って寝てるとこから……といった感じか?】

【良ければ書き出すが、口でシて起こしてくれても……】


341 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 13:52:39
>>340
【指輪捨てるぞコラ】
【(※設定というかそういう摩耶ということで)】

【ば、馬鹿、そういうのは真顔で言ってんじゃねーよ!】
【……サンキュ……】

【お礼って訳じゃねーんだけど、口で起こさせろよな】
【……まだ下手だけど頑張るし】
【じゃ、アタシがぺろぺろしてっから、テキトーに起きてくれよな】

【今日はよろしくな】


342 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 13:56:43
>>341
【そうか、なら捨てても直ぐに新しいのを用意してやる】

【照れるんじゃない……俺まで恥ずかしくなるだろう】
【可愛い奴……】

【何の礼かは知らないが、キスで起こしてくれても良いぞ?】
【分かった、こちらこそよろしくな。摩耶】


343 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 14:00:46
(昨夜も遅くまで体を貪り合って、泥のように眠った二人)
(ふと目覚めたら外は明るくなってんのに、なんだかソコだけおはようしてて)
(これが噂の朝立ちかーなんて感心しながら、つんつん触ってみたり)

(寝てるのにちょっとだけ反応してたりするのが可愛いし、折角なら練習ってことで)
(アタシの苦手な「ごほーし」を寝てる誰かさんにやってる訳だ)

ん、れろ、んちゅ……ふは、口、疲れるよな……
(がっつり大きくなったのを咥えたりしてたらすぐ顎とか疲れるし、日頃やらない動きで)
(舌も唇も顎もすぐ大変になる、味自体は慣れてきたら好きになってきたのに、まだぎこちないし)
(一回くらいは口でイかせたいような、そんな野望……俄然、挫折中)

ったく……アタシ愛情足りてねーのかな……こんなに好きなのに。
(言ってから指を絡めて、添い寝状態になって唇近付けてく)
(おはようのキスなんてつもりはないけどさ、勇気とか欲しいんだってんだ)


344 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 14:08:59
>>343
(激しい獣の交尾のような性行為の後、裸のまま身体を拭うことなく眠り)
(二人の性臭で満ちた提督の寝室)
(昨晩あれだけしたというのに股間はまだまだ元気で、カリの太い極太が顔を出しており)

ん……ふぁっ、ああ……何だ?
(摩耶の膣内を散々抉り回し、乾いた精と愛液がこびり付いた男根に絡む舌の感触に薄く目を開くと)
(寝ぼけた顔で下半身を見やり、心地良い刺激に微笑みながら摩耶の髪を撫でつける)

珍しいこともあるもんだな……おはよう、摩耶
(指を絡めて大きな掌で捕まえると、腰を抱き寄せにじり寄ってきた摩耶を捕まえる)
(唇を重ねて吸いつき、舌を差し込み寝起きで乾いた咥内を摩耶の唾液で潤していく)
(どこに触れても柔らかく愛しい身体を撫でつけ、硬く反り返った男根を摩耶の下腹部に押し当てて脈打たせた)


345 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 14:18:16
んだよ、起きちまったのかよ……
(せっかくならキスで目覚めなんて方が雰囲気良かったかなとか)
(勝手だけどなんかお前よりちんぽのが好きな女に見られそうでよ)

ちゅ、ん、んく、んぷ、ちゅ……っはよ、だーりん♥
(でも大好きな誰かさんとのキスは気持ちいいし、マジでアタシを蕩かせちゃうから)
(恨み言のつもりが、もうアタシもその気になっちまってる)
(さっきよりデカくなってるのはなんかこー、腑に落ちないんだけど)

……シよ?
(まあ体には自信あるっていうか、高雄型の女らしさと柔らかさはもともと定評あるし)
(なによりアタシはイレギュラー個体っていうか、大和とか姉貴より胸部装甲がある)
(武蔵にも多分負けてねーし、鎮守府で一番大きさだけなら大きいんじゃねーか?)
(ま、まあ……お腹のバルジもちょっとあるけどさ……)
(とにかく!)
(こんなアタシを選んでくれた誰かさんと絶賛らぶらぶえろえろな関係で、練度もしっかり)
(指輪を贈られてからは、夜も一緒に過ごしてたりするくらい)
(だから)
(アタシもこんなに興奮してびくびくさせられたでかちんぽ押し付けられたら)
(おねだりしちゃうくらい、ぞっこん)


346 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 14:32:42
寝込みを襲われれば、そりゃ起きるだろう
朝から咥え込んでくるなんて、昨日シ足りなかったか?
(からかいながら唇を何度も重ねて、柔らかい感触に股間が心地よさそうに跳ねる)
(絡みつけてくる舌に応えて咥内をかき混ぜ、歯茎や舌の裏まで柔らかく唾液を塗した舌で舐め上げて可愛がり)
ちゅく、ん……ぷはっ……
(舌が溶け合うくらい情熱的に絡み合わせて粘膜同士を擦り合わせ)
(透明な唾液の糸を引いて唇を離すと、頬を撫でつけ指で唇を拭ってやる)

ああ、シてやる
(可愛らしい誘いに口元が緩みっぱなしになりながら、摩耶の身体を転がしてベッドに寝転がらせ)
(太ももを抑えて股を開かせ、秘所に熱く脈打つ巨根を擦り付け)
(割れ目に食い込ませ、愛液を馴染ませるように裏筋を埋めて)
だらしのない、エロい身体をしやがって
(軽く緩んだ腹を摘まんで可愛がりながら、首筋から乳房にかけてキスの雨を降らせ)
この抱き心地が……最高だ……
(顔を胸の谷間に寄せて埋めながら、腰を振って狙いを定めて亀頭を膣口に当て)
(焦らすように亀頭を押し込んでは引き抜き、太いカリで入口の肉をかき分け、卑猥な音を鳴らす)


347 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 14:46:35
べ、別にそんなんじゃ……ん、ちゅ、んは、ぴちゅ、んっ♥
(巧いんだよな、アタシが言い淀んだりちょっと拗ねたい時なんか)
(キスですぐに忘れさせて、蕩けさせて、心地良くしてくれるから)
(ぽーっとして顔見てると、誰かさんの女なんだーって気分になってきて、その)
(……惚れた者負け?)

っこら、もうちょいいちゃついてから、って……ンな風に言うなよぉ♥
(あんまりまだ濡れてないっていうか、その気になってきてるけどまだ準備できてなくても)
(行動と言葉と扱い方で、すぐにアタシのことその気にさせる、ホント悪い奴)
(「だらしない」とか「エロい」とか言われてんのに、腹摘まれるとか普通ならショックなのに)
(キスと顔と言葉の響きと、アタシの「女」を「男」で求められたら……)
(腹の奥から疼いて、熱くて、欲しくなる)
(やらしー音立ててちんぽをヌメらせて、糸引くくらいとろとろにしちまって)
だーりん、やだ、じらさないで……アタシの、摩耶様のあそこ……
(はっきり言ってクソ恥ずかしいし、太過ぎて肉が軽く広げられてめくられて引きぬかれて)
(空気の漏れるみたいな、有り体に言えば「ガス漏れ」みたいな音させられてるのに)
(自慢の胸の中で甘えられて、えっちく性器同士をいちゃいちゃらぶらぶされちまったら)
(もう我慢できなくて、教えられた「やらしい」言い方で)
おまんこ、ちんぽで生ハメしてぇ……♥
(腰を軽く揺らしながら、おねだり、アタシの強がり大破中)


348 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 15:01:53
そうか。俺はまだまだシ足りないがな、摩耶
(澄ました顔をしているが、内心では摩耶にベタ惚れで)
(ついつい甘い言葉で甘やかせたくなるが、結婚済みとは言え提督と艦娘)
(どこまで胸中を打ち明けるか悩ましく思いながら)
(摩耶の上唇を啄んだり、下唇を啄んだりと、たっぷりのキスで愛情を伝え)

悪いな、急ぎ過ぎたか?
……こんなに可愛らしい声を出されては、我慢できないだろ
(谷間から顔を上げると、摘まんでやった腹を撫でつけ、臍をくすぐり)
(重たい乳房を手のひらで転がしながら、乳首にも優しく口づけ)
(唇で挟み込みながら、舌先でチロチロとくすぐり舐めて)
スケベな牝穴から、マン屁が漏れているぞ
(わざと入れる時に隙間が出来るように角度を付けて、空気の漏れる音をブビブビ鳴らしてからかい)
(その品の無い音に興奮した男根が硬く反り返り)
言われなくても、俺も我慢の限界だ
挿れるぞ、摩耶……
(可愛いおねだりに腰を震わせると、一際太いカリで膣穴をこじ開けてねじ込み)
(抱き合い、頬同士を重ねて肌を密着させながら、根元まで太い幹で満たし)
(子宮口をパンパンに張った亀頭がノックする)


349 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 15:18:40
本当は提督業よりベッドヤクザか何かが本業なんじゃねーか、このやろ。
(なんて毒づいたって唇を上も下も丁寧に片方ずつ愛されて、どっちも充血しちまって)
(もっともっと触れたくなるから)
ん♥
(アタシからもお返しの、誰かさんみたいに上手くないふつーのキス)

お前以外だったら消し炭にしてっからな、こんなの……腹なんか、臍なんかぁ♥
(でもちょっとだけ指がふにゃってめりこむのも気持ちよくなっちまって)
(悔しいような嬉しいような誇らしいようなやっぱダイエットしたくなるような)
(そんなのどうでも良くなるくらい)
あぁぅ、むねぇ♥
(どでかい性感帯を遊ばれて、敏感なとこにお詫びの口付けまでされたら)
(全部許したくなる、もっともっと捧げたくなる、そーゆーちょっと厄介な性分)
(自分でキスしてもこんな気分にならないあたり、悔しいかなだーりん専用乳首)
はあぁん♥
(痛いくらい敏感になって、優しい舌で唇で、絶賛発情で気持ちいい)
こんなの聞かれたらぁ……アタシ、お前以外に聞かれたらぁっ……
(ていうかぶっちゃけ、誰かさんにだって滅茶苦茶恥ずかしい、酒かっ喰らいたい)
(……でもこんな恥ずかしいとこ知られてもいいのは一人だけだなんて、言えるか)
(言ってみたいけど言ったら死ぬ、精神的に死ねる、でも言ってみたいジレンマ)
くうぅんっ♥
(本当、極太ガチガチビキビキで、アタシの一番奥まで届く最愛の誰かさんのちんぽ)
(何度鳴かされて何度イかされて、何度中出しされたっけ?)
(何度だって足りない、もっともっとされたい、ずっと繋がってたい、のに)
(ぐちゅぐちゅに濡らして受け入れて締め上げるくらい抱き締めて、ココ)
(かき回して、無茶苦茶にして欲しい、そんなアタシを暴くえろちんぽ)
(奥、小突かれたら)
だぁりんっ♥
(全身突き抜けるくらい、感じる、弾けそうな気持ちよさが波及してく)
(抜かれたくないから、足を腰に回して、ぎゅぅって、繋がってたい)
いっしょに、シよ?
(大きいからできる、おなにー)
(反対の胸を手で掴んで引っ張って、自分で先端を舐めるのを見せつける)
(二人の舌で二つの先端を舐めるまでは、こっちはおなにーであっちは愛撫)
(はやく一つに、なりたい)


350 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 15:39:57
誰がベッドヤクザだ……
お前にだけだ、こんなにするのは……
(照れ隠しに少しむくれて返事をしながら、初心なキスに応えて)
(ぽってりと厚みを増した唇を弾ませるように、何度も重ねては離し)
(乳房をもみ込むと、指先で先端を摘まんで軽い仕返し)

こんだけデカいスケベな乳をぶら下げてるくせに、可愛い反応して……
もっと虐めてやりたくなる、ちゅ……ん
(敏感に反応を返してくれる摩耶のデカ乳に唇を埋め、乳首を咥内に吸い上げて充血させてやり)
(唾液をたっぷりと塗したザラついた舌で丁寧に乳首と乳輪を舐め、隅々まで味わうように這わせ)
くぅっ……締め過ぎだ、摩耶……
チンポに吸いついて……ああ、何度ハメてやっても慣れんな
(血管の浮き出た硬く反り返る男根で膣肉を抉じ開け、ゆっくりと慣らすように腰を振ると例えようもなく心地よく)
(絡みついてくるいやらしい肉をカリ首で引っ掻き、子宮口を優しくノックし)
エロ娘……
俺もそっちを舐める、はむ……ぢゅる……
(腰に回され絡みついてくる摩耶の脚を感じようと、腰をゆったりと振り)
(角度を変えて愛液をかき混ぜ、ガチガチの極太チンポで膣肉を穿り回し)
(自分で乳首を咥えた摩耶に鼻息を荒く興奮すると、キスして二人で同じ乳首を舐めまわす)
(寂しそうなもう片方の爆乳は手で掴み、少し痛いくらいに乳首を擦りあげてやり)
(唾液を塗り付け、指の腹で弾力を確かめるように扱いてやる)
ああ、まずは一発……出すぞっ、摩耶……
(緩い腰遣いを徐々に早めると、腰を打ち付け肉のぶつかりあう音を鳴らし)
(ドロドロに濡れた膣肉を掘り抜き、子宮口に荒々しく亀頭を打ち据えて射精を始める)
(子宮口を亀頭で抉じ開けるように深く繋がり、抱き合いながら胸を虐めながら種付け)
(ドクドクと音が聞こえそうな大量の熱い子種を注ぎ込み、まだまだ萎えない極太チンポで続けて腰を振り始め)


351 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 16:01:04
あ、ん、ちゅ、アタシだって……ん、ひゃ♥
(敏感なトコだって、誰かさんにだけ、なんて……言えるかってんだ)
(言わないけど、実際そーされてる訳で……気持ちいいのは、ご褒美だよな?)

感じるものは感じるんだって、あぁん♥
だーりんに吸われて、舐められて、余計に敏感に……しちまいやがって♥
胸だけでイけるようになったらどうすんだ……ばかぁ♥
(ちょっと形の悪い色付きも、どこかずんぐりむっくりな先端も)
(いっぱい愛されて、感じて、いい感じになってきてる気がする)
(自信がついてきたからなのかそんな風に開発されてるからなのか、知らねーし)
(でも、駄肉からスケベな乳は、アタシ的にはランクアップ?)
仕方ねーだろ♥ 勝手にきゅんきゅんしちまうんだからさ♥
もっと締めるのは出来るけどよぉ……こんな風に♥
(ぎゅーって勝手に抱きついちまうのはもうそういうカラダだってことで諦めてるけど)
(軽くナカをうねらせるみたいにするの、出来るようになってきたから、しちまう)
(敏感で弱いトコでこんな風にしあって、とってもエロくて気持ちいい)
もっと音させて、アタシのやらしいの暴いて、だーりんだけのエロ娘にしちまえよぉ♥
(ていうか、理性ふわふわな時だから、思ってるのは……なりたい、とか)
(言わされたら言ってしまいそう、そのくらいこの関係好きで、えっちなの好きで)
(たぶん、アタシ達、どっちもえっちで)
痛っ……あ、ん、れろ♥
(ちょっと声出ちまったけど、痛みなんてほんのすこしだけ)
(本当は一緒に舌出して絡め合うみたいに、二人で硬くなったトコ責めるの嬉しいくらい)
(指でしっかり逃げられないくらい、強いくらいされるの、大好き)
(アタシがこの体好きになって、エロいの楽しくなってくと、いっぱい遊んでやらしくして)
(一緒に気持ちよくなれるから……ケッコンカッコカリして、良かったよなぁ)
たりめーだろ、早くくれないと先にイっちまうからぁ♥
イこ、中出し、アタシにだーりんの♥ はぁぁん♥
(こういう姿、駆逐艦とかに見られたら絶対発狂できる)
(一人だけに見せるから、一人だけが知ってるから、一人だけに捧げたいから)
(トロトロな頭、さよならした理性で、誰かさん専用なあまーい声して、のぼりつめてく)
(二人とも、すぐに)
あぁぁあぁっ♥
(がく、がく、全身が気持ちよさで痙攣してるみたいに、だけど全然足りなくて)
(また腰振る誰かさんに合わせて、ぐ、ぐ、もう腰が欲しがって動いてる)
(キスしながら、先端を二人で吸って舐めて濡らして食んで、気持ちいいから)
(きゅ、きゅう、またあそこが締まってる)
()


352 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 16:22:40
ふっ、くぅっ……朝っぱらからだってのに、まだ出る……
(度々締め上げて刺激され高ぶった射精は中々収まらず)
(たっぷりと膣肉を使ってチンポを扱き、じゅぶじゅぶと卑猥な水音立てて腰を打ち付け)
(摩耶の腰をベッドに沈ませ、スプリングが軋むほど激しいピストンで種付け射精)
ああ、最高だ……摩耶のハメ穴、だらしないマン肉……
(デカ乳首を挟んで唇や舌を絡ませ、唾液が零れるのも構わずに舐めあい)
(パンパンと腰を打ち付け、子宮口を抉るたびにびゅ、びゅるっと残り汁が噴き出て感じ)
(最後の仕上げに腰を密着させながら、円を描くようにチンポで膣奥をかき混ぜ)
(亀頭で子宮口を解し、ザーメンを塗り付け流し込んでやる)
くぉっ……! 締め過ぎだ、まだイってるのかエロ娘
(絶頂して痙攣する膣肉でまだガチガチのチンポを締め上げられ、ドクンドクンと痙攣させながら追い打ちの射精)
(食い付いてくるエロ肉から力強く腰を引くと、カリ裏で肉襞を引っ掻き、膣穴を捲りあげてチンポを引き抜く)
(太い幹で抉じ開けて広げてやったハメ穴に裏筋を擦り付けて余韻に浸り)
はぁっ……ああ……
摩耶の穴も身体も、どんどん卑猥になってくるな
(何度も舐めしゃぶって大きく育ててやった乳首を二人で舐めながら、軽く歯を当てて刺激し)
(乳首を退けて摩耶の唇を塞ぎ、舌をねじ込んで唾液を啜り上げディープキス)
(裏筋を割れ目に擦り付けクリを扱きながら、爆乳を鷲掴みにして逃がさず、乳首を扱き続けて)
ちゅ、ん……まだ収まらん
摩耶、ケツを向けろ……今度は後ろからだ
(汗が浮かんだ素肌を触れ合わせ、胸板で乳房を押しつぶして抱き合ってから)
(身体を起こして膝立ちに)
(柔らかくて愛しい恵体を撫でつけ、最後に乳房の左右にキスマークを付けて)
(摩耶に四つん這いになって尻を向けるように命じて)

【楽しい時間はすぐに過ぎるな……そろそろ時間か?】
【次はバックで種付けか、もしくはケツの穴でも可愛がってやろうと思ったが……嫌いか?】


353 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/17(日) 16:44:09
アタシにだけ出せよな?
(ふっと口にしてしまった言葉、独占欲なのか嫉妬なのかわからねーけど)
(散々子宮をごつごつ揺さぶられて、素直に言っちまったんだから、たぶん本音)
だらしなくねーだろ、ほら、ほらぁ♥
(やっすい挑発に乗ってまた締め付けて、一滴も零せないくらい搾り取りたくて)
(一緒にえろえろ勃起乳首ごとキスしながら、腰を押し付けあって、下腹部くっつけて)
(逃げ場ないくらい、子宮の入り口にでかちんぽの先を押し付けさせて、足で抱き寄せ)
(残り汁もぜぇんぶ、アタシに出させちまいながら、また軽くイっちまう、しあわせ)
んぉぅ♥
(極太が一気に無理やり引き抜かれて、ぐちょぐちょのミックス汁が一緒に溢れて)
(でもちゃんと締まるからすぐにきゅって閉じる、自慢のおまんこ肉)
(だらしなくねーし)

嫌か?
(答えそのものなキスを、ううん、くちのむさぼりあいを受け入れながら)
(手に収まらないでかぱいいっぱいもみくちゃにされて、先端をぐにぐにされちまうの)
(たまんないくらい気持ちいいし、こういうのしてくれるのは……YES、だろ?)
(そこまでめちゃくちゃ感じるわけでもなくても、あそこの豆だってコスられてて)
(すき)

ケツ……アタシのだーりん専用ハメ穴、あなるせっくす大好き摩耶様のエロけつまんこ♥
(もう理性ほとんどぶっ飛んじまってるから、誰かさんに言われたえろえろな事言うの楽しいし)
(種付け子作りと関係ないえっち専用穴でえっちなことしたいくらい、今はもうえろえろ摩耶様)
(そんなアタシのこと好きでいてくれる誰かさんに、今のアタシは素直に言っちまうのさ)
アタシ……だーりんになら、カッコカリなんかじゃなくていい……
(でかぱいにマーキングみたいにキスマークつけられて、四つん這いになってケツ向けて)
(言えなかった本心)
専用カッコガチに、して?
(今までで一番「本気」なおねだり、届くといーな)

【アタシからはここまでだな、戻ってきた時の〆がどんなのだか楽しみにしてる】

【……あいらぶゆー】
【どぅーゆーらぶみー?】
【(目閉じてキス待ち顔)】

【アタシからはスレを返すぜ!】


354 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/17(日) 17:10:34
摩耶にだけと言うなら、毎晩相手をして貰わなければな?
くっ……マンコの締まりだけは、一級品だ
くそっ、また……ッ!
(可愛らしい独占欲と、強烈な締め上げに思わず呻いて眉を顰め)
(負けじと腰を打ち付け、連続して量は少ないが、勢いの良い射精を子宮口にぶちまける)
(引き抜いてもまだ感覚の残るような極上のハメ穴に荒い息を漏らし)
(たっぷりと気持ちよくしてくれた牝穴を労わるように撫でつけた)
(ああ、だらしないのは乳と腹だけだな?)

嫌な訳があるか
……好きだ
(素直に好意を伝えるのが恥ずかしく、小さく囁いて応え)
(言葉よりも行為で愛情を伝えようと、キスマークをいくつも乳房に残し、吸いついて顔を擦り付け甘え)
(何よりも萎える気配のないデカチンがバキバキの硬く脈打ち)

スケベなおねだりだ……愛宕や高雄にも聞かせてやりたいな
俺の嫁がどれだけ可愛くて、エロいか自慢してやりたい
(意地悪く言いながら、突き出された肉付きの良い尻肉を軽く手で叩き、撫でつけて)
(尻肉を両手で開いて肛門を曝け出させると、愛液とザーメンに塗れた極太を擦り付け)
(アナルの皺と裏筋や鈴口をキスさせ、粘液を塗り付け下準備)
可愛いことを言って、どこまで俺を本気にさせたら気が済むんだ……?
摩耶の全部、俺にくれ。今日一日かけて俺のチンポ専用にしてやる
(かつてないほどいきり立った極太チンポを肛門に押し当て、尻肉を鷲掴み後ろから跨るように腰を突き落とし)
(ケツマンコに作り替えてやったハメ穴を亀頭で掘り、容赦なく突き入れて肛門を限界まで広げ)
(腸壁がチンポの味を覚えるまで、摩耶が許してと泣きついても止めずに犯しぬいていくのだった)
(荒々しい腰の打ち付けと平手打ちで雌尻を赤く腫れあがらせ、激しい性行為の痕を刻み付けて)
(直腸が焼けるような熱いザーメンを三発浣腸し、ヘロヘロになった摩耶を風呂に連れていくとザーメンをヒリ出すところまで曝け出させた)

【正直言って名残惜しい……また会えないか?】
【一応こんな感じで締めておいたが、どうだろうな】

【言わなくても分かるだろう……?】
【好きだ、大好きだ。摩耶】
【(唇をしっとりと重ねてから、首筋の見えやすい場所に吸いつき真っ赤なキスマークを残して所有権を主張した)】

【俺からも返す、ありがとう】


355 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/18(月) 21:19:38
【サクラとお花見にお借りします】

【……ついにこの時が来た、のでしょうか。……ともかく、お弁当の貯蔵は充分そうですね。(心なしか嬉しそうに)】


356 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/18(月) 21:26:24
(染井吉野が少しずつ散り始めた頃合の、週末の朝。朝食が終わって一息ついた後、私は再び台所に立っていた)
(何を隠そう、今日はアルトリアさんと予め決めていたお花見の日なのだ)
(お昼を桜の木の下で取る為にも、お弁当を作らなければいけないのである)
(――と、意気込んではみたものの。実の所、出来る仕込みは既に昨夜の内にしてあったりする)
(残す工程は精々半分くらい。今から始めても、慌てる必要は無い)

……良し、っと。じゃあ、揚げ物から行こうかな。
(油を切って荒熱を取る必要もあるし、まずはここからだろう)
(下味をつけて寝かせてあった鶏肉は、程よく室温に戻っている筈。油を温めている間に、衣をつける用意)
(ついでにポテトサラダ用のじゃがいもを蒸す準備までしてから、油の温度をチェック。良し)
(手ごろなサイズに切ってある鳥腿肉に衣を付けて、油の中へ。一度では全部揚げらない量なので、適当な所でストップする)
(次はじゃがいもを蒸し始め、その間にサラダの他の具材を切っておいて――)
(そうこうしている内に、こちらを伺う人影が現れた)

オルタさん。どうかしましたか?

【アルトリアさんと、お借りしますね】

【と言う事で、早速悪い癖を発動させてみました】
【お弁当作りからだと、先が長くなっちゃいそうですけど……まあ良いかな、なんて】


357 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/18(月) 21:54:01
>>356
(朝食は程々に、とは言え一杯くらいはおかわりしてから、歯を磨いたりと軽く身支度を整えて)
(しっかり眼が覚めたタイミングで、簡易的な白のブラウスに黒のスカートと普段と然程変わらぬ服装で台所へ)
(揚げ物が油で揚げられる小気味いい音に自然と頬を弛ませながら、そーっ、と台所の陰から彼女の後ろ姿を覗いていると)
(しっかり彼女と目線が彼女と合って、ややはにかみかけな薄い笑顔を返すと、サクラの側へと寄って)

……サクラが何か困っていないか、と心配になったので。
(軽口らしきものを口にしつつ、彼女の肩越しに調理されている料理を見る)
(油で揚げられている鶏肉はもう色が付き始めているし、蒸されているじゃがいもは後もう少しでいい塩梅になりそう)
(そうじて美味しそうな匂いで、もう既にお腹が鳴りそうな勢い)
(けれど、それでは今までと同じ。それでも良いのだけれど、今日は折角早起きして、特別な日なのだから)
(ある人が聞けば驚くだろうし、ある人が聞けば卒倒しそうな言葉を、少しだけ迷った末、口にする)

サクラ。――私も、手伝います。お弁当作り。
(ほんの些細な事だけれど、暴君からすれば、踏み出すにはちょっとだけ勇気のある一言)
(それを聞いて、切られた野菜を見る。じゃがいもに、野菜――ポテトサラダ?)
(潰すくらいなら、自分でもできそうな気がしてきたようです)

【いえ、問題ありません。……手伝うと言ったのは私ですし、お弁当作りも含めてのお花見ですから。】
【……私も、失敗しないように練習してきましたから、なんでも任せてください(フラグです)】


358 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/18(月) 22:32:13
>>357
あ、本当ですか? 助かります、オルタさん。
(躊躇いがちに口に出された、聞く人によっては耳を疑うかもしれない言葉)
(けれど、私にとっては驚くに値しない。彼女が料理に興味を示しているのを、何度も聞いていたから)
(これは良い変化なのだと思う。サーヴァントとしての枠を超え、彼女が彼女として生きる)
(その為の一歩は例えちょっとした事だとしても、貴重で重要な一歩だと)
(――ただ一つ問題があるとすれば、オルタさんが少々家事が不得意な点だろうか)

……じゃあ、えっと……じゃがいもがそろそろ蒸し上がると思うので、ちょっと待ってください。
皮だけ剥いちゃうので、それを潰してもらえたら。
(大きなボウルを引っ張り出して、蒸し器の中のじゃがいもを竹串でぶすり。すんなり通った)
(熱いのを我慢して左右にぺろりと剥くと、事前に入れておいた切れ目から綺麗に皮が剥ける)
(それを何度か繰り返すと、白い湯気を上げるほくほくのじゃがいもがボウルの中でこんもりと山に)
――っと、その前に大事な事を忘れてました。服を汚してしまうといけないので、これを。
(実は、エプロンは既に用意してあったのです。(えっへん)とオルタさんが黒いエプロンを身に付けるのを手伝い
(それから改めて、マッシャーとふきんを添えてボウルをオルタさんに差し出す)

ボウルが熱くなっちゃうと思うんで、気をつけて下さい。
あ、後あんまり丁寧に潰さなくても大丈夫です。ちょっとお芋の塊が残るくらいが、食感的に良いので。
(とポイントをレクチャーしつつ、第一弾の鳥唐揚げを油から引き上げ油を切る為のバットの上へ)
(続けて第二陣を投入すると、次は卵焼きの準備を一通りして)
(ポテトサラダ用の調味料を並べつつ、オルタさんの様子を伺ってみた)

【折角ですし、きゃっきゃしたいなーと】
【……アクシデントも含めて、思い出と言う事で?。(くすくす)】


359 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/18(月) 23:29:28
>>358
……成る程。そのじゃがいもを程よく潰せばいいのですね。
それくらいなら私にもできそうです。……安心して、任せてください。
(流石の私でもできそうな仕事が、早速舞い込んできた)
(安堵半分期待半分な心境で、湯気を立たせながらその真の姿を現すじゃがいもに、金の瞳が爛々と輝き)
(まるで母の真似事をしようとする子の様に、真剣にじゃがいもに手をいれる様子を見届けて)
これは――あ、ありがとうございます。用意が良いのですね、サクラ。
(勘の良い彼女の事だから、私が手伝いに来ることは容易に想像出来ていたのかもしれない)
(それくらいできる程度には、お互いの仲が深まっていると解釈しつつ、好みな黒色のエプロンを身に付け、慎重にボウルを受け取る)

…………?――――!
(サクラからのアドバイスをしっかりと聞き届け、見慣れない形のマッシャーを不思議そうに眺めた後に)
(聞くよりもやってみた方が早いだろうか、とボウルを手で抑えつつ、じゃがいもにマッシャーを添えると、ぐっと力を入れ)
(沈んでいくマッシャーが、その穴に合わせてじゃがいもを分解し始めると、その瞳を驚きに見開かせて)
(もう一度確認するように、ぐに、ぐに、とじゃがいもを潰し始めて。何かに目覚め始めたのか、その顔は若干楽しそうに輝き)
サクラ、料理は……中々、楽しいものかもしれません。
(まだ料理というか過程で、しかも材料を潰しているだけなのだけれど、それでも嬉しいことには変わりなく)
(溌剌さはないけれど、やや弾んだ声でサクラの方を向けば、手際の良い動きに関心しつつ)
(これが熟練者の手さばきなのだろうか――と置かれる調味料を見て、味付けは舌も慣れてきた頃だから大丈夫だろうか、などと思っていた)
(――その所為だろうか。マッシャーを再度動かした瞬間、ボウルを掴んでいた手がずるりと滑って)

…………っ!?
(くるりと横に向かって回転して飛んで行く)
(遠心力で中のじゃがいもが床に落ちることは無いけれど、その力が無くなればどうなるかは火を見るより明らか)
(だから慌てて手を伸ばして、ボウルに触れる)
(触れたのだけれど、場所が悪かった。縁を掴みたかったのだけれど、触れたのはじゃがいもで熱された底の部分で)
(熱い、と脳が感じ取った瞬間には宙高くボウルは放られて)
(あ、と嘆く瞬間にはくるくるとボウルが回転しているのが容易に確認できて、なんだか視界もスローモーションの様に鈍く見える)

(――――嗚呼、サクラに怒られる)
(見た所じゃがいもだって貴重なようだし、また再度買いに行くというのも時間が勿体無い)
(それに彼女の料理だって遅れてしまうだろうし。……最悪、桜の元へと辿り着くのは夕方)
(そうなると当然、中止。その単語が脳裏を過ぎった瞬間、無意識の内に、利き手である左手に目いっぱいの魔力が注がれて)

(鈍く妖しく光る、黒く穢れた光が台所を包んだ瞬間)
(暴君の手には漆黒の【約束された勝利の剣】が握られていて、横に向けられた剣の表面でボウルを受け止める)
(剣を引き寄せながら、恐る恐るその中身を確認し、中身が汚れていたり散ったりしていないことを確認すると、ほう、と吐息をこぼし)
(額に浮かんだ汗を拭い、ややぎこちない動作でサクラを見ると、)
……せ、セーフと言うことで、お願いします?
(と、血腥い臭いの戦場ではなく、美味しそうな匂いでいっぱいの台所に召喚された剣とマッシャーを後手に隠しながら、ね?と首を傾げた)

【その願いは叶えられているのか不安ですが、お返事を】
【……私の頭が今もう少し動いていれば早く返せたのですけど……(がくっ)】

【仮にも聖剣だというのに、色んな人から怒られそうな気がしてきました。】
【……罰当たりな事をしたから、もう宝具が撃てなくなったりするかもしれませんね(苦笑)】


360 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/18(月) 23:51:48
>> 359
【行けるかな、とちょっと血迷ってしまいましたけれど……】
【やっぱりどう考えても時間が大分はみ出てしまいそうなので、少し早めに切り上げましょう】
【慌ててお返事するのが勿体無いですし】
【……と言う風に時間を贅沢に使っちゃいましょう。急ぐわけでもありませんもん】

【ふふ……きっと、聖剣が堕ちてしまっている時点で原理主義者の人にはアウトです】
【それでも大丈夫なんですから、このくらい平気――と言う事で】
【……お野菜切ったりしださないだけ真っ当です。多分】

【アルトリアさんは、次は何時が平気そうですか?】


361 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/19(火) 00:00:36
>>360
【分かりました。今晩もありがとうございました、サクラ】
【……ええ、誰かに怒られる訳でもありませんし、桜も、私達が出向けばまた咲く事でしょう(無茶振り)】
【ですから、ゆっくり――なんでしょう、思い出作り?】
【とにかく、楽しみましょう。……それが、一番良い事です。勿論、早く書けるようにもしますので】

【つ、2Pカラーと 言えば許してはくれないものでしょうか……(ぶるぶる)】
【…………(その手があったか、なんて顔をしています)】
【普段扱い慣れている道具の方が、私も料理の上達が早いのではないのでしょうか……いや、でもしかし……】

【それではおやすみなさい、サクラ。夜は冷えますから、風邪を引かないように】

【私からはこれでお返しします】


362 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/19(火) 00:14:33
>>361
【よくよく時間を見ると別に早くないという……あれ?】
【はい。折角するロールなら、ちゃんと美味しく味わう方が良いですから】
【……そう言ってくれるのはアルトリアさんらしいな、って思いますけど。無理は禁物ですよ?】
【(ぴっと人差し指を立てて)】

【――――(その顔を見て、もしかして余計な事言っちゃったかもと思っています)】
【あの、アルトリアさん……? 流石にそれは色々危ないですから】
【(まな板とかシンクとか、その他諸々。物もそれ以外のものも危ない気がするのでした)】

【……なら、一緒に寝て暖かくしましょう?(と言いつつ、背中にぴっとりくっつき寝室へ)】

【私からも、お返しします】


363 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/21(木) 21:17:55
【サクラとのお料理教室にお借りします】

【……ところで、本当にモルガンを使ってはいけないのでしょうか?】
【(下手に包丁を握るよりは安全ですよ、と黒剣を抱えながら、だめでしょうかー……と言いたげにそわそわ)】


364 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/21(木) 21:29:07
>>359
ほら、「機会があれば」って言ってたじゃないですか。なので、先回りして準備しておいたんです。
……気に入って貰えました?
(アルトリアさんも興が乗ってきたのか(分かり難いけれど)嬉々としてじゃがいもを潰している)
(分かりやすい工程とは言え、これも立派に調理の一部。興味を深めて貰えたなら、私も嬉しい)
(……楽しそうにじゃがいもを潰す姿がちょっと子供みたい、と思ったのは秘密にしておこう)
手を掛けてお料理を作って、美味しく出来上がったり――それを食べてくれた人が喜んでくれたり。
そう言うのにはやり甲斐を感じますし、嬉しいものです。
(そう口を動かしながら、一旦目は揚げ油の中を泳ぐ唐揚げに。何個かひっくり返して、視線を戻す)
(すると、丁度ボウルが宙を舞った所だった)

あっ――――
(どう絶妙な力が掛かったのか、くるくるきりもみ回転する銀色の物体)
(飛んでいく先は私とは反対側で、この立ち位置からでは声を上げる以外に出来る事はない)
(放物線が頂点を描き、数秒後には金属音と共に訪れるだろう床に散乱した潰されたじゃがいもの姿を幻視して)
(思わず目を閉じてしまう。瞬間、黒い極光が瞬くのを瞼越しに感じたような気がする)
…………あれ?
(そして、予期した筈の音が何時まで経っても聞こえない)
(恐る恐る目を開けてみると、寝かせた切っ先で器用にボウルを受け止めたアルトリアさんの姿があった)

えっと……ないすきゃっち?
(幸い中身は何ともなかったようで、露骨に安心した様子の彼女にそう答えると)
(改めて一連の出来事が実感を持って押し寄せてきて、堪え切れない笑いの衝動が襲ってくる)
(笑っちゃ駄目、と思えば思うほど駄目。ふふ、と微かに口に出してしまうともう止まらない)
……あは、ふふふっ……ごめっ……なさ、っ……!
(瞼を開けた時の真剣――むしろ必死なアルトリアさんの顔と、堕ちてなお曇りを知らない黒い聖剣)
(そしてその切っ先に乗ったじゃがいも入りのボウル)
(一大事が何事もなく収められた安心っぷりとか、その後の剣を隠す仕草とか)
(色々つぼ過ぎて、謝りながらも笑いが止まらなくなってしまって)
(目尻に涙が浮かんでくるくらい笑いの発作に翻弄された結果、第二段の唐揚げは若干揚げ過ぎてしまったのでした)

はぁ……ああ、お腹痛いです。ふふ……
(そろそろアルトリアさんからの視線が怖い気がするので、咳払いを一つ)
(顔を引き締めて、ボウルの中のじゃがいもを覗き込む。うん、良さそう)
……味付け、してみます? 丁度、荒熱も取れたと思いますし。
(和えるだけですから、難しくないですよ。とマヨネーズ片手に聞いてみた)

【アルトリアさんと、お借りします】

【……そんな目で見ても駄目です。(ぴしゃり)】
【包丁を使わないと、何時まで経っても慣れませんから。数切ってこそです】


365 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/21(木) 22:07:19
>>364
……あ、あの、サクラ……?
(元々優しいサクラが怒るとは到底思えなかったし、それでも注意の一つくらいはされると思ったけれど)
(堪え切れないとばかりに噴き出して笑声を響かせる彼女の姿を、やや呆然とした様子で見送って、)
(彼女に叱られないのは良かったと安堵できたけれど、暫くしても発作と言っても過言ではないくらいに笑っている彼女に、)
(驚きで丸まっていた瞳は、細められ――それどころか、じと眼になって)
――笑い過ぎです、サクラ。
(静かに、よく響く鋼の声で返した。――返したのだけれど)
……ふふっ。
(彼女に連れて、軽く噴き出してしまう。ブラウスの裾で軽く口元を抑えながら、静かに肩を震わせて)
(彼女が笑う意味もなんとなく分かる気がする。笑ってはいけないと思えば思うほど、笑ってしまう)
(軽く失敗はしてしまったけれど、人間であるサクラと何かを共有できるのは、純粋な嬉しさが込み上げてきた)

ここまで笑うサクラを見るのは初めてですから、怒るに怒れませんね……。
(やや苦笑に近い笑みと共に、彼女の言葉に頷いてマヨネーズを手に取る)
(これについての知識はそれなりに知っている。油と卵、それから酢を混ぜた調味料で、酸味のある味が特徴的)
(美味しいは美味しいのだけれど、付け過ぎるのはあまりよくない――そして、ハンバーガーにも入っていることで私の中では有名)
……これを、芋に混ぜればいいのですね?
(それなら簡単。彼女の言う通り調味料を入れるだけなのだから、と、赤いキャップを取って両手で握って)
(少々加減しながらマヨネーズをじゃがいもの上へとかけていく。それはもう慎重に、ぷるぷると手を震わせながら)

(一周した程度で、横に立つサクラへと顔を向けて)
もっと掛けた方が良いのですか……?
(かければかけるほど美味しいそうですね、と食に対しては興味津々なのか、何か楽しそうに)
(普段は食べる側。ある意味で上に君臨している側なのだけれど、いざ下の方へ降りて調理してみると、それなりに楽しいらしく)
(次はどうすればいいのか、彼女の教えを請うように、袖口を軽く引っ張りました)

【……何故包丁の刀身はこんなに短いのでしょうか。……こんなもので切れるものなんて、限られると言うのに】
【(却下されると僅かに頬を膨らませながら、まるで「私に合わせろ」とばかりの暴虐性を見せ始めました)】


366 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/21(木) 22:34:00
>>365
っ……んんっ、こほん。申し訳ないです……ちょっと、笑いのつぼに嵌ってしまって……
(折角収まったものが、すぐにぶり返しそうになってしまう)
(アルトリアさんがこんな事で本気で怒る筈がないので、心置きなく笑えてしまうと言うか)
(けれどそれではお弁当が何時まで経っても完成しないので、なんとか切り替え)

……私も、こんなに笑ってしまったのは久しぶりな気がします。
(仕方無い、とばかりに零された言葉に、声は出さずに微笑みを浮かべる)
(こうして、他愛ない事で同じように笑い合う事のなんと楽しい事か。まだお弁当を作っているだけなのに)
(満たされる感覚を覚えながら、こくりと頷く)
その前に、ちょっとだけ隠し味を。
(横合いから軽く塩と胡椒、それにお酢を振ってどうぞ、と促す)

(そして、極めて慎重に押し出されたマヨネーズがじゃがいもの岩肌に円を描く)
(調味はまずは少なめで、そこから少しずつ足して味を合わせるのは確かに正解なのだけれど――)
そうですね……お芋が割りとたくさんあるので、もう二、三週は掛けても良いんじゃないでしょうか。
目安が分からない時は、軽く和えてみると分かりやすいですよ。
全体にマヨネーズが回るようにしたいので、こんな風に……
(横から菜箸を伸ばして、軽く混ぜてみせる。じゃがいもがかなりあるので、これは明らかに足りない)
(けれど、それ以上の手は出さずにおく)
(こういうものは、自分の出来そうなところはとにかくやってみるのが良いのだ)

【……そんなに大きなものは、普通切りませんからね?】
【それは勿論、大きなものを切る場面もありますけれど……】
【(大きな肉を切る時や、鮪の解体。ぱっと思い浮かぶのはこんなもので、どちらも家庭料理とは縁がない)】
【……鮪の解体は、ちょっと見てみたいかも。(知識としてはあれど見た事はない。ぽつりと呟いた)】


367 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/21(木) 23:09:38
>>366
……尚更怒れなくなりました。良いです、今日くらい、私もピエロになるとしましょう。
(笑われたりされるのを良いと思う人なんて、特殊な性癖でもない限り殆ど居ないだろう)
(私にその特殊な性癖があるかどうかは――今はさておき、彼女に笑われても腹が立たないのは、)
(おそらく彼女との距離が近くなったから。それが分かった気がして、少しほっとする)
本当に、料理を作っている気になってきました。
(隠し味。それは料理下手からすれば魔法のワードに等しく)
(塩と胡椒はさておき、お酢が加えられていく光景に物珍しそうな顔で見つめ続け、静かに頷いてまた混ぜる)

そう、ですか。……いざ作ってみると、一つのものを作るのに、それなりの素材が必要な物なのですね。
(大袈裟な話かもしれないけど、できたものを食べる。その過程を知らない、だからこその関心)
(普段から料理は――好き嫌いはあったけれど、それなりに味わってきた)
(だからこそ、私の手で料理という作品を作り上げるのは複雑で、少し――楽しい)
(足りない分のマヨネーズを、さっきよりは少し大胆なくらいの勢いで一周。さっきよりはマシだけれど、それでも足りない)
(だからたっぷりと黄色の調味料が入った容器を見つめながら、ぎゅーっ、と絞り出していき)

(不意に、ある思考が頭を過る。それが何故今出たのかはわからないけれど、作業中というのもあり、自然と口から出て)
……おかしい、ですね。サクラと一緒に台所には立っていた筈なのですけれど、作り方や手順を、まるで覚えていません。
もしかしたら、私が見ていたのは――――。
(貴女だったのかも、と口にしようとした瞬間、寸手で止める)
(何を口走ろうとしていたのか考えたら、なんだか頬が熱くなって、マヨネーズをぽいーっと放り捨てると)
(なにやら危なっかしい手つきで、菜箸をしゃかしゃかと動かして和え始め)
(もうマヨネーズがかかっていない所が無いくらいまで混ぜ終わると、まだ固形のままの部分を菜箸で掬って)

……味見、お願いします。
(そっと下に手を差し入れながら、お行儀は悪いけれど、と薄い苦笑を浮かべて、あーん、と促しつつ)
(今自分の顔がどうなっているのか分からないことに、少しだけ焦りを覚え始めました)

【鮪……ああ、あの赤い魚、ですよね】
【大丈夫です。あの程度なら私が問題なく切り開いてみせましょう。……よく分かりませんが、食べやすくすればいいのでしょう?】
【(モルガンを構えつつ、それはもう得意げなどや顔を。なお、彼女の思う解体はそれはもう鮪を爆散させる勢いなのだそうです)】


368 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/21(木) 23:43:53
>>367
作ってますよ、ちゃんと。少なくとも、お手伝いはして貰っています……
作業が分担出来るのは、凄く助かりますし。
(最後に残っていた鶏肉に衣を付けて、油へ入れながら声だけで答え)
(合間に、アルトリアさんの様子をちらり。いきなりだばだば入れたりしない辺り、センスはあるような)
(見ていると、程よい頃合でマヨネーズの容器が置かれる――と言うか放り出された)
(キャップはちゃんと締められていたらしく、中身が漏れたりはしていない)

……あの、オルタさん?
(一体どうしたのか。直前の呟きに何かあるのだろうけれど、流石に言葉にならなかったものは分からない)
(けれど、赤い顔でじゃがいもをひたすら和える姿にそれ以上問うのも憚られて)
(取りあえず黙っていると、じゃがいもが差し出された)
(あ、他の具を入れるのを忘れてる。ぼんやりそんな事を思いながらぱくり)
ん……大体、OKだと思います。
……これを入れてもう一回和えて、それから調整して出来上がりと言う事で。
(と、用意してあった下拵え済みのハムや胡瓜や玉葱を並べながらうっかり忘れちゃってました、と苦笑)

――所で、一体どうしちゃったんですか? 何か、気になる事でも……?
(改めて見るまでもなく、アルトリアさんの顔は未だに赤いし表情は引きつり気味)
(但し原因はさっぱり見当が付かなくて、首を捻り)
手順とかはその内入ってきますから、あんまり気にしなくても……
(と、一応フォローらしいものをしてみた)

【……まず、普通の魚から行きましょう。美味しく食べる為にも】
【(いきなり一本丸のままを輪切りにしそうな雰囲気に、止めざるを得ないのでした)】

【今夜は丁度良くレスが書き上がりました……次は、何時が良さそうですか?】


369 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/21(木) 23:56:04
>>368
【……分かりました。その時は、また私に教えてください】
【(その時にはこの剣では不便だろうか、と黒剣を振るって霊素へと変えていきながら、薄い苦笑を浮かべ)】

【私たちにしては珍しいでしょうか。……大体私の所為ですが(遅刻の常習犯ですから、と項垂れ始め)】
【今夜もお相手ありがとうございました、サクラ。(ぺこ)】

【ええっと……日曜日なら、おそらくは空いています。夜の時間で良ければ、その時間にお願いします】
【では、私からはこれで失礼します。】

【……不器用すぎるのも、大概な気がしてきました。(う゛ーっと何やら鳴きつつ、サクラに抱き着いて)】
【おやすみなさい。良い夢を】

【お返しします、感謝を。】


370 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/22(金) 00:02:49
>>369
【はい、勿論。……と言っても、私もあんまり捌いた経験は無いんですけどね】
【近頃は大体切り身になっちゃってますし】

【誰が悪いって事じゃないですけれど――しいて言えば二人とも同罪です】
【(私のレスの遅さは定評がありますから、と胸を張りました)】
【こちらこそ、ありがとうございました。こういうロールも楽しいです、ふふ】

【では、日曜日の22時過ぎで】

【良いじゃないですか。可愛いと思いますよ、そういうところ。(くすくすしつつなでなで)】
【はい、アルトリアさんも】

【では、お借りしました】


371 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:25:54
場所をお借りしますわ
残念ながら喧嘩にもならないと思いますが
…全く…
(そう言っていつものスーツを着て体のラインを目立たせており)
(金髪をなびかせている)


372 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 11:31:47
【無残な目にあうクレアと、スレを使わせてもらうよ】

>>371
普通にやったらクレアの言うとおりかもな…このまま始めたら俺が不利かもしれん
最初から喧嘩というよりは、弱っているクレアを介抱するふりをして近づき…
接近してしまえば欲望のままにクレアを犯すというのはどうかな
クレアが嫌でなければ薬物を使って抵抗できなくするという手も使えるな
(豊かな体を浮き上がらせている姿に視線をぶつけていき、胸の膨らみや股間部をいやらしく見つめていく)


373 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:34:16
>>372
ええ、勿論、貴方に勝ち目はありませんわ
薬物でもうそういう状態というのはいかがでしょうか?
(腕を組んで胸が思い切り大きく強調され揺れ動く)
スーツも戦闘後でかなりぼろぼろになっており
所々に白い肌が目立っておりといった様子で…


374 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 11:38:37
>>373
それなら薬物を使用させてもらおう
オプションというのも変だけど、感じやすくさせてしまうなど媚薬のような効果もつけられるが
クレアを泣かすなら不要かもな?
(身動きするたびに揺れていく乳房を前にすれば、男の本能として視線がそこに吸い寄せられていく)
制服姿も好きだったりするけどそこはクレアの希望に添うようにしよう
ぼろぼろのスーツの姿というのもそそるしね


375 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:40:21
>>374
そうですわね、後は私の初めてを処女を受精を…全て奪っていくような感じはいかがでしょか?
制服の方が好み…なるほど
まぁ、それは拉致した後からの楽しみでも良いでしょうね


376 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 11:44:22
>>375
媚薬の効果は必要があれば効いてきたってことにしてもいいしね
拉致した後もクレアを弄んでいいのか?
それは望むところだよ…初めてを奪ってしまえば案外心まで掌握できてしまうかもしれないしな
書き出しはクレアにお願いしても大丈夫?
そこに心配するふりをして近づいていくように続けていこうと思う


377 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:45:30
>>376
ええ、そうですわね…
まぁ、それは場合によりけりですわね
心まで、そんなことありえませんわね
ええ、わかりました


378 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:50:17
はぁ、はぁ、く…ここは一体…
(攻撃を受けそしてどこかに遠く吹き飛ばされてしまったクレア)
(スーツはかなりぼろぼろになりぎりぎり股間と胸を隠す程度)
(それに恥ずかしさを感じながら息を大きく乱している)
(身体はダメージのせいで痛み疲れきっており)
(それに現在地がわからずにいて)
ハヤトは無事、でしょうか……。
(現状に不安を感じながらも愛しい思い人の名をつぶやく)

【では、このような状態で…お願いしますわ。】


379 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 11:56:13
>>378
おい、大丈夫なのか!?
(衝撃音が聞こえた方角に急ぐと倒れた少女を発見する)
(最初こそ心配して近づいていったが、クレアの姿を見れば男としての欲望をくすぐられ)
(女性らしく膨らんでいる体系が露になったスーツを凝視してしまう)
大丈夫…じゃないな。手当てできる場所に運んでやるよ。
それまでこれで我慢してくれ…痛み止めだ、すぐに効いてくる。
(実際には痛み止めではなく、脱力する薬が入っておりクレアに抵抗されないためのもの)
(こちらから飲ませては怪しまれると思い、クレアの手に錠剤を握らせていった)

【書き出しありがとう、こちらこそよろしくお願いしますね】


380 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 11:59:28
>>379
貴方は…ここの住人ですの?
すみませんが、ここがどこか教えて…え?ええ…
ありがとうございます……
(こちらの質問には答えずただ必死そうな男性を見て)
(自分が思っている以上にダメージを受けていそうなのかと思い)
(話を聞くためにも仕方なしと思い薬を飲む)
ん、ん…あ…え?
(まぬけな声を上げてしまう、力が思い切りぬけていく感覚)
(意識さえも若干朦朧としかけてしまうがそれは頭を振るい保とうとしている)


381 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:05:10
>>380
あ、ああ…ちゃんと教えてやるが今は体を休めるのが先決だ。
(これからする事を考えれば安易に情報を伝えることはできない)
(クレアからの質問から逃げるよう、はぐらかしていった)
(相手が薬を飲むまで視線を外して無言の時間が生まれてしまう)
なんだ、そんなにすぐ効くのか…
悪いが治療の前に少し遊んでもらうぜ?
(初めて使用した薬物の即効性に驚きながら、クレアの体に馬乗りになっていった)
(絶対的優位な状況になると男の表情も変貌しいやらしい笑みを浮かべたまま乳房に手をやって)
(輪郭が浮き出ているスーツ越しに乳房に触れれば、思い切り鷲掴みにして感触を楽しんでいく)


382 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 12:10:53
>>381
ひっ、う…や、めな、さい…んっん!
(声が震えてしまう、薬のせいで舌がうまく回らない)
(馬乗りにされ苦しそうにしながらもその目はきついままで折れた様子ではない)
くっ、う…うっ…っ
遊び…など、私は…このようなことで…っ
ひぃっ!?
(しかしすぐに高い声を上げてしまう、胸を鷲掴みにされ)
(以前、偶然とはいえハヤトに揉まれた以上に敏感でいて)
(感じてしまう強く乱暴に触れられ揉まれるほどに快感に身体を支配されそうになる)


383 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:16:29
>>382
俺好みのいい女だぜ…
なあ、これから何されるかちゃんとわかってるよな?
(だらしなくにやついた表情でクレアを見つめながらスーツの裂け目に指を入れて)
(強引に引っ張ることで裂け目が広がり、乳房のほとんどを露出させていった)
心配するなよ…ちょっと治療の前払いをしてもらうだけだ。
こんなに卑猥な体をしてるんだ…お前だって嫌いじゃないんだろ?
んっ…ちろっ…
(露出させた乳房をもう一度鷲掴みにすればより力を込めて、痣ができるほどきつく指を食い込ませる)
(おもむろに口を近づけていけば胸の先端を舌でくすぐり濡らしていった)


384 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 12:23:31
>>383
わかるわけ、ありませんわ…っ
く…この下種…このような事をして許されると…きゃっ
見ないで…ください…くっ、いや…っ
(悔しそうな目をしたまま罵っていく)
(そして胸は見られてしまう白い肌、大きな乳房、当然乳首も綺麗な桃色)
(薬のせいもあって硬くなってしまっていて)
くっ…う、う…い、や…っ、く!!
このような、こと…あ、ああっ!!
(乱暴に指を食い込まされ喘ぎ声をあげてしまい頬を染め乳首を舌で攻められるとびくびくと身体が反応する)


385 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:31:04
>>384
許されようなんて思っちゃいないさ。
むしろ、そうして悔しがってくれれば興奮するんだぜ?
なんだよ…嫌がってるふりして反応してるじゃないか…んぅっ…
(悔しい表情のクレアを見ても男は笑って楽しんでいくだけ)
(舌で濡らした綺麗な乳首を摘めば、軽くつねって甘い刺激を与えていった)
そんなに感じてくれると俺も嬉しいよ…胸だけじゃ物足りなくなってきた頃だろ?
ちゃんとこっちも可愛がってやるから…
(際どい股間部に手をやると先ほどと同じ要領でスーツを裂いて、クレアの股間部までもを露出させ)
(最も見せたくない場所を露にさせ屈辱を煽りながら、目の前でズボンをさげていき既に勃起した状態の肉棒を見せつけていく)


386 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 12:46:15
【お返事が遅くて申し訳ありません、中途半端なところですが】
【出かけなければいけなくなりました…申し訳ありません】


387 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:47:53
【そうでしたか、拙いこちらにお付き合いしてもらい感謝です】
【凍結してもらうのは無理…ですよね?】
【あまり無理を言うのも悪いか、お疲れ様でした】


388 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 12:49:28
【いえ凍結はできますが、今夜になりますがいいですか?】
【恐らく20時くらいになるかと…】


389 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:50:20
>>388
【いいんですか?ありがとう、それでしたら21時にお願いしてもいいでしょうか】


390 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 12:51:05
>>389
【ええ、こちらの都合での中断ですので】
【…では、21時伝言でお願いしますわね…】


391 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 12:52:40
>>390
【ありがとうございます。21時に伝言板で】
【もし夜も忙しいようでしたら無理なさないでくださいね】

【お疲れ様でした。スレをお返ししておきます】


392 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 20:54:39
【お昼に引き続き、お借りします】


393 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 20:57:01
【スレをお借りしますわ、では、続きを…】

>>385
くっ、この、異常者…
こんなことしても貴方はどうせ後から…
私によってひどい目に合いますわ…今の内に精々楽しんでおくこと、ですね…っ
くっ、い…っや…っ!
(頭を振り動かす少しでも男に抵抗しようと必死でいながら無意味でいて)
(息が乱れる身体を弄られ乳首を弄られるほどに感じさせられる恐怖)
あ、そこは…嫌!やめて、ください!くっ!そんな…あ、ああっ!!
(秘部まで露出させられ声を大きくあげる)
(大きな胸が誘うように揺れながら秘部は散々弄られたせいもあり濡れ始めており)
(そうして綺麗な割れ目を見せ付けてしまう)
くっ、こん、なのありえない、ありえませんわ…っ!
(そしてペニスを見せられると明らかに怯えがましていく)


394 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 21:08:23
【ありがとう、それじゃしばしよろしくお願いします】

>>393
そうかよっ!だったら尚更楽しんでやらないとな…
お前はこんなに感じてるってのに、恩知らずな女だぜ。
(売り言葉に買い言葉、挑発に乗せられて声を荒げてしまいながら)
(弄るほどに様子が変わっていくクレアの顔を見つめながら痛いほどに乳首をつねってやった)
そんなに怖がるほどのことか?今日のことは犬に噛まれたとでも思えばいいだろ…
ん…?綺麗だな…なんだ、まだ処女だったのか…
(うっすら濡れた美しい割れ目を眺めつつそこにペニスを押し当て、擦りつけていく)
(しばし相手の恐怖を煽って遊び、ペニスの先端が割れ目に突きつけられていき)
…くっ!んあっ!!…はぁ…っ
どうだ…男を知った証だ…たっぷり味わえよ。
(狭いそこを無理矢理こじ開けて挿入していき、痛みと屈辱を感じさせながらクレアの純潔を散らしていった)
(結合した部分からかすかに血が見えれば、クレアの手を掴んで強引にそこを触らせていく)
(破瓜の血を付けさせると、その指を乱暴にクレアの口の中に突っ込んでいった)


395 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 21:19:36
>>394
…っ、くっ、う…貴方の薬が!
私を狂わせているだけです!こんなこと本当にありえませんわ…っ!
くっ、う、う…!感じて、ませんわ、この、程度…はぁ、はぁ…っ
(乱れる息のまま乳首を抓られ震えてしまい声をあげていき)
(そのまま怖がり続けてしまっており)
きゃっ、あ、あっ、い、いや、やめ、て、それだけはそれだけはっ!
(ペニスを押し付けられそれにおびえ続け、そして挿入をされてしまう)
ひぎぃ!?
(痛みを強く感じる膣内を貫くペニス、激しい痛みで狂いそうなくらいでいて)
ん、んっ、く…っ
(しかし男の挑発的な行為で敵意むき出しの目を向けていく)
ん、ん、許し、ませんわ、貴方だけは…っ
(激しい痛みを感じる膣内は確かに拒絶するように強く強く締まってしまう)


396 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 21:32:24
>>395
薬のせいにするなよ…お前の本性が淫乱だっただけだろ?
もうここも硬くなってるくせに…ふうっ……
(乳首から指を離すと濡れている乳房に生温かい吐息を吹きつけていく)
(そんな時に追い出すかのような強い膣の締め付けを感じさせられ)
ううっ…とんでもない締まりだな…
そら…くっ…んああっ!
(締まりに対抗して乱暴に下半身を振り乱してペニスを膣奥に叩きつけてやれば)
(そのたびクレアの体が揺さぶられ、釣られて大きな乳房まで揺れていき)
(軽く平手打ちのようにして胸を叩いて胸の膨らみを震わせてやった)
何もかも奪ってやるよ…んっ…
(強ばった笑みを浮かべてクレアを睨みつけ、不意に唇を奪ってキスをしてしまい)
(唇とペニスで繋がり、叩き突けるように腰を打ちつけて膣内の感触を貪っていく)


397 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 21:39:11
>>396
そんなことありえませんわ
貴方が全部、貴方のせい、ですわ…
私の初めてをハヤト以外が…ひぃっ!?
ひぃっあ、あ…く…っ
(抵抗され動かれてしまえば苦痛は増していく)
(どうしようもない苦痛に耐えれない姿を見せてしまっており)
(あの凛々しいはずの生徒会長がただレイプされる雌となっており)
(頭だけが自由に動くだけただ頭だけを振り動かし続ける嫌がり続ける)
う、う、ひぃっ!?く、何をする…ん、ですの、ひぃっ!?
(胸をたたかれる容赦も無く遠慮もなく)
(痛みは強めに感じてしまうどうしてもそして震えてしまう)
はぁ、はぁ…くっ、貴方それは、嫌、です、嫌あああ!!
(キスをされ突き上げられると膣内が今まで以上によく締まってしまう)


398 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 21:50:03
>>397
あ、ぐ…っ!まだ…締まるの…か…っ!
(想像以上の締まりに背を反らして感じ入り、挿入したペニスが激しく脈を打ち始める)
(吐息も熱く呼吸のリズムも乱れていて達する瞬間が近づいているのがわかり)
う…ああぁ…っ!!
(絶頂の瞬間は大きな声を上げてしまいまだ狭さを感じさせる膣内に熱い白濁が注ぎ込まれ)
(割れ目から飛沫を上げた白濁がクレアの腹部や股間までもを汚していった)
…さすがにやりすぎたか……でもちゃんと介抱はしてやるよ。
ゆっくり休める場所で傷を癒せばいい…俺と二人きりでな?
(挿したペニスを抜いてクレアの上半身を抱き起こせば、まだ欲望を秘めた目で卑猥な視線をぶつけていった)

【このあたりが区切りのいいところかな、と思います】
【拉致して調教も望むところですが…さすがにそこまでいくと会長の都合も難しいですよね】


399 : クレア・ハーヴェイ ◆qJaZd.fNpE :2016/04/22(金) 22:05:01
>>398
んっん、ん!?く、う、何をしようと…
な、い、いや、嫌ですわ、何を出そうと…っ
そんなの、出す、なんて…ああああっ!?
ひぃっ、う、うううっ!?
(膣内に精液を感じてしまうその熱を雄の高まりを)
(否応無く感じさせられそして身体にもかけられる)
(もう絶望しか感じず膣内の熱にただおびえる)
(受精しないよう祈ることしかできないでいた)
こんな、こと、絶対、絶対許しませんわ、絶対に…
(ただぶつぶつとつぶやくことしか出来ないでいた)

【ええ、そうですね…少し】
【ですので、今日はこれで、また機会があれば…いつか続きなりをお願いしますわ】


400 : ◆DMTOl4.RWA :2016/04/22(金) 22:13:06
>>399
【昼と夜、二度もお付き合いありがとうございました】
【そうですよね、予定をあけるのはなかなか難しいでしょうし。また機会があったらよろしくおねがいします……お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】


401 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/24(日) 22:09:17
【オルタさんとお借りします】


402 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/24(日) 22:16:25
【サクラとお借りします】
【……サクラはそういったものが好みなのですね。……初めて知りました。(じとー)】

【申し訳ないのですが、続きの文章が消失してしまったので、少しだけ待っていてください】
【二度あることは三度と言いますけど――困ります。】


403 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/24(日) 22:21:05
>>402
【……どちらかと言うと器が好きです。凄く好きです】

【あ、無理に続きでなくても……ほら、どうせ今夜は時間が週末サイズですし】
【でも考えてみると、少しでも記憶に残っている早い内に書き直す方が良いでしょうか】
【どちらにせよ、お待ちしています】


404 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/24(日) 22:41:21
>>368
……また、後で、そのうち……何時か、お伝えします。
(ある程度の事はその場できっちりと言い切る、裏表のなさだけははっきりとしている暴君であれど、)
(流石に面と向かって言い難いことでもあるらしく、珍しくその場で意見を言わずに、むしろ誤魔化すようにしながら瞳を伏せ)
(色取り取りの野菜を乱雑に入れながら、先ほどよりも丁寧な手つきでぐるぐる、とじゃがいもを潰しすぎないように混ぜて)
(その場で自分を取り繕うように、和えたサラダを口に含み、胡椒を軽く振って。ふぅ、と溜息をつく)
(とりあえず、これでポテトサラダは出来上がり)

(――それで、済めばよかったのだけれど)
(なんとなく先走りにしておくのは、私が私として居るには少し辛い)
(彼女との花見で空気が重くなるなんて事はあってはならないし――お互いもやもやしたままというのも違う気がする)
(悩ましげな吐息をこぼした後、ボウルの中にあるポテトサラダを見下ろしながら、ふいに唇を開いて)
……無意識だったのかも、しれません。……気がつけば、サクラばかり見ているような気が、したんです。
部屋に居る時も、そうでない時も、貴女を見て、考えて……今料理を作って、それを再確認した、だけです。
(想い人同士になって、婚約の契りだって交わした)
(けれど、これだけは何故かどうにも慣れない。自分の気持ちを言葉にして、口にするのだけは、どうしても)
(言い終えたと同時、なんだか目の前のボウルを投げ飛ばしたいくらい、むずむずとした感触に苛まれる)
(それは堪えて、口を掌で覆って、こほん、と咳払い。軽く頭を振って、)

……次は、何を手伝えば良いのでしょうか。サクラ。
見ているだけではなく、手伝うことも……楽しいことだと分かりましたから、もっと私に手伝わせてください。
(仕切りなおしと言っていたけれど、顔はあいも変わらずほんのりと朱く染まったまま)
(自分でもそれが自覚できるくらいに顔が熱い――どうしよう。いっそ、あの鶏の様に油にでも飛び込んでみたいと、一瞬だけどそう思ってしまうくらいだった)

【というわけで書いてみました。……最初の方がもっと酷かった気がするような、そうでもないような】

【……サクラの器の方が、色々と見栄えが良くなりそうな気がしますが……(すすす、と体を寄せて)】
【一度、そういうのもしてみるべきなのでしょうか……それはともかく、続きは今度にしますか?】


405 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/24(日) 22:50:13
>>404
私の……? お料理、して貰えるなら。
(一体どんなものを想像したのか、途端に頬を赤らめてもじもじ)

……食べ物で遊ぶのはあんまり良くないですけれど、ちゃんと食べればセーフという事で。
(と、料理好きとしては大変けしからぬ台詞を口にしました)

【という事で、続きは次回にしましょう】


406 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/24(日) 23:00:15
>>405
……アイスクリームは、お腹が冷えるからダメ、でしょうか。
(斜め上とか、そういう方向へと伸ばせる程度には知識を持ちあわせえているようです)

……私と誰かでサクラをハンバーガーするのも良いかもしれませんね……ふう。
(不意にサクラの体をむぎゅーっ、と抱き締めながら、ふにゃふにゃとした態度でとんでもない事を)
(その誰かについては宛が無いのか、どうしましょうねー…と眠たげな様子で)


407 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/24(日) 23:16:01
>>406
……少しくらいなら? 沢山だと、食べ切る前に体温で溶けて大変な事に……
あ、でも下にシートでも敷けば。
(自分で梯子を外していくスタイル)

ハンバーガー……
(前後から挟む。と言う事は当然前後から挿れられる訳で)
(想像しただけで熱く潤んでしまいそうなのだけれど、問題はもう一人が誰なのかと言う点)
(身近な男性はどう考えても無い。かと言って女性と言われてもそういう想像は中々しにくい)
……おねむですか、アルトリアさん?
(それはそうと、とろとろと眠そうな目をした彼女の体をそっと抱き、頭を撫でた)


408 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/24(日) 23:33:02
>>407
時々、サクラが融通利きすぎてて、なんだか悪い気がしてくる時もあります……。
(名案といえば名案なのだけれど、そのまま実行まで行ってしまいそうな予感)
(尤も、それを拒否できるかどうかなんて、言うまでもないのだけれど)

……一番手近な所で言えば、リンでしょうか。……本人は、嫌がるかも、ですが。
(仮にも姉妹であるのだから、彼女達の間では幾らか複雑な心境が――なんて、考えすぎだろうか)
(それより、その二人だと挟まれるのはどう考えても、他でもない私な気がして仕方がない)
(或いは誰かを引っ張り出してくるか――そして、そういう魔術でご都合を、と思った所で、聞かれた言葉に静かに頷き)
落ち着く相手が傍に居るからでしょうか……途端に。
(縋り付いて、ぺたんとその場に座り込みながら、撫でられるのを喜ぶように身動ぎして)
(返事だけはしているものの、声はふわふわしたものでした)


409 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/24(日) 23:58:34
>>408
嫌な事はしませんから、その点はご安心下さい。……なんて。
……その気が無ければ、こんな事言いませんし。
(舐めたり啜ったりしながらいちゃいちゃするのは大変楽しそうなので、どちらかと言えば乗り気)
(なのだけれど、少しばかり言葉を濁すのでした)

姉さん――姉さんはその、多分アルトリアさんを狙いそうな気がします。
(そして、その後「やられっぱなしで良いの?」とアルトリアさんをけしかけて私を狙うような気がする)
(「あかいあくま」の異名は伊達ではないのだ。がくがくぶるぶる)
(もう少し穏当そうな人……と言っても、近しい人には心当たりがもう無い)
(しいて言えばライダーだろうか。でも、彼女を付き合わせるのはそれはそれでちょっと申し訳ないような)
……ふふ、お疲れみたいですね。良いですよ、寝てしまっても。
(半分寝ぼけた様子のアルトリアさんの体を、すぐ傍のソファになんとか引き上げて)
(寝付きかけた子供をあやすように、囁きながら背中を撫で続ける)

(頃合を見てブランケットを掛けると、私もそのまま目を閉じてしまう事にした)

【という事で、ここまでですね】
【次は何時が良さそうでしょうか】


410 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/25(月) 00:06:32
>>409
【……ライダーは、サクラがおねだりしたら、付き合ってくれるかもしれませんね、なんて(謎のてれぱしー)】

【次は――そうですね、火曜日か水曜日のどちらかでしたら空いています】
【サクラの都合が合う日で良いので、よろしくお願いします】

【……では、私は、これで、おやすみなさい……(ぎゅむむ)】
【……朝食は、ベーコンエッグが良いでしょうか(好き放題言っています)】

【私からはこれでお返しします。……感謝を】


411 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/25(月) 00:17:25
>>410
【――!(きゅぴーん。何かを受信しました)】

【では、火曜日でお願いします】

【抜かりなく在庫がありますから、任せてください】
【ベーコンの焼き具合から黄身の火の通し加減まで、お好みで作っちゃいます】
【(どやぁぁ……と、良い感じの顔をしながら)】

【私からも、お返ししますね】


412 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/26(火) 21:19:12
【サクラとこの場をお借りします】

【……寒さはなんとかなるが、暑さだけはどうにも……】
【(部屋に辿り着けば重い溜息をひとつ。そして、エアコンを付ける程でも無いというのもまた曲者)】
【(なので今出来ることと言えば、身に付けた服を少し減らすくらい。なので、ソファに座りながら黒のストッキングをいそいそと脱ぎ始め)】


413 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/26(火) 21:27:28
>>404
(「また後で」と言われてしまえば、重ねて聞くのも躊躇われてしまう)
(後が一体何時なのかはさておき、今すぐ言う気にはなれない……という事なら、待つ他は無い)
(曖昧に頷いて、唐揚げを油から上げる事にする)
(コンロの火を一旦消して隣の様子を伺うと、アルトリアさんはポテトサラダを味見するところ)
(そっちの出来は良いようだけれど、今一つらしくない空気を感じるのは気の所為だろうか)
(どうしたのだろう。そう思っていると、彼女はボウルの中に視線を落としたまま口を開く)

……無意識に、私を。
(楽しいと言っていた料理よりも、他に見ているものが――つい先程、アルトリアさんはそんな風に言っていた)
(けれど、考えてみればこの台所で料理の他に見るものなんていくつも無いのだ。自分の手元か、はたまたお互いか)
(調理の時に自分の手元を見るのは当たり前なのだから、残りは一つ)
(彼女が恥ずかしがる理由に納得するのと同時に、つい笑みが零れる)
そうでしたか。……ふふ、アルトリアさんの視線独り占めだったんですね。
(私をつい目で追ってしまう、と言う最愛の人の告白)
(それはもう形を変えた愛の囁きのようなもの。嬉しくない筈もない)
(加えて、私に伝えてくれる時に恥ずかしがっている所は当然ながら可愛いわけで)
(でれでれと目尻が下がってしまうのも、止むを得ないのです。多分)

あ、それじゃあ――卵。卵、割ってみます?
(危なくなくて、失敗しても大丈夫な事……と考えて思いついた。人差し指を立て、どうでしょう、と)
(これなら、割るのに失敗しても零さない限り大きな問題はない)
(多少卵焼きの量が多くなっても作り置いておけばその内売れる筈、とうってつけな気がする)
(それに、片手でぱかっと割る所を見せられたらちょっとかっこいいかも――なんて)
(若干邪な思いを抱きつつ、話を変えたそうなアルトリアさんに乗る事にした)

【取りあえず続きを貼りつつ、お借りします】

【本当です……寒いなら着れば済みますけれど、暑い時はいくら脱いでも暑いですもん】
【涼を取ろうと思っても、暖を取る時ほど簡単には行きませんし……】
【(げんなりした顔で愚痴を零していると、おもむろにアルトリアさんがストッキングを脱ぎ始めて)】
【…………な、なるほど】
【(若干目のやり場に困りつつ、意図は理解して頷くのでした)】


414 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/26(火) 22:07:17
>>413
…………。
(私からすれば、それなりに踏み込む程度の回答だったのだけれど、)
(サクラからすれば特に重要――というより深く考えこまなくてもいい問題だったらしい)
(思えば既に婚約の契りや両手で数えきれないくらい愛を囁いたりもしたのだから、今更の様な気がする)
(でれでれとした様子のサクラを、一瞬じとりとした眼で見た後、静かに吐息をこぼし)
……おそらく、これからもです。不本意ですが。

――ええ、それくらい簡単なら、大丈夫です。
(卵を割る。じゃがいもを潰して、ポテトサラダを作るよりは難易度は上がる)
(それでもほんのちょっとだけ。サクラも付いているのだから、今の私にも難なく熟せるだろう)
(日頃から彼女の姿ばかりを見ていたのは確かで、レシピを覚えることなんてしなかったけれど――卵を割る場面くらいは流石に思い浮かぶ)
(なので、心なしか作業を行う前から得意げな顔をしてみせて、頷けば)
(早速、とばかりにボウルと卵を手にとって、卵を割るまでの過程を脳裏に浮かべながら卵を握り)

(――ボウルの縁へと卵を叩きつけた瞬間。殻が、思いの外深く砕けるのが見えた)

――!?
(動揺しているのは勿論本人で。想定では少しだけ罅を入れる予定だったのだけれど)
(気がついてみればいつのまにか罅は、卵の殻の半分以上にまで到達し、)
(跳ね返る勢いのまま、中の黄身が外界へと飛び出し――冷たく粘ついた感触と共に、殻を持ったままの掌に落ちる)
(掌の窪みで掬い取るようにながら、半ば崩れかけた卵の黄身を、真顔で見つめ、)
…………。
(不意に、その張り付いた無表情のままサクラをじーっ……と見つめ、――三秒)
(ノールックのまま、掌に乗った黄身をぽいーっ、とボウルの中に投げ入れて、ふきんで卵白を軽く拭き取ると)
……恐れるに足りませんね。私が出るまでもありませんでしたが――サクラがどうしてもと言うので。
(ふー、やれやれ。なんて声が聞こえそうなくらいに清々しい面持ちのまま、額の汗を拭うかのような仕草を)
(そのポーズのまま硬直して、しばらくして顔を俯かせ、やや曇った顔でサクラを見る)

……よければ、お手本をお願いします、サクラ。
(まだ余った分の卵をサクラへと手渡すと、居た堪れない気持ちになったのか、目線を逸らしながらぼそぼそと)

【続きをお返しします。……ぽんこつ度が著しく上昇している気がします(虚ろな目)】

【流石に、水風呂を浴びるわけにも行きませんし……風邪を引いても、困りますし】
【(ストッキングをゆっくりと脱げば、ちょっとだけ人間離れしそうなくらいに白い足が晒されて)】
【(そのストッキングを放り投げると、開放的になった足をぱたぱたと振って、)】
【…………サクラは、脱がなくても?】
【(此処には私しか居ませんが、と何の裏も無い様子で笑みを浮かべ、太腿を見せびらかす勢いで足をぱたぱたと)】


415 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/26(火) 22:51:32
>>414
……? はい、これからも。頑張って、オルタさんの視線を独り占めしちゃいます。
(じと目も溜息も何処吹く風で、ぐっと小さくガッツポーズすらする始末)
(ちょっとした皮肉など意に介さない程度には、恋は盲目……と言うより、アルトリアさんの事を知っているのだ)
(これからも私を目で追ってしまうだろう、と言うのは偽らざる本心)
(その後の不本意ですがは、ちょっとした意地を張っただけ)
(私としては、むしろ可愛いポイントに過ぎないのでした)

じゃあ、お願いします。
(常温に戻していた卵を、はい、と手渡す。自信ありげだったので、あえて何も言わないでいると)
(ボウルの縁へ卵の殻を当てる――のは良いのだけれど、勢いが)
(あっ、と思った時には既に卵の横っ腹に大穴が開いていて、どろりと中身が零れ出す)
(幸い掌で受けられたようで、シンクには何も垂れ落ちていない)
(固まったままのオルタさんと目が合って、そろそろ助け舟を出そうかなという頃合で視線はそのまま手だけが動く)

……大丈夫ですよ。どうせ火を通しますから、そのくらい何の問題もありません。
零したり殻の欠片が入ってしまうより、全然良いです。
(誤魔化そうにも誤魔化し切れる筈もなく、落ち込むアルトリアさんがまた可愛い――ではなくて)
(微笑みを浮かべながらフォローを入れつつ、残った卵を一つ手に取る)
コツはですね……あんまり強く縁に当てない事と、割れ目からぱかっと開く感じでこう、
(こんこん、と軽く二度ほどボウルの縁に卵の殻を当て、貯金箱か何かのような割れ欠けを作ると)
(器用に片手だけで罅の入った所から殻を割り開き、黄身と白身がボウルの中へ落ちていく)
(指が汚れる事もない、我ながら完璧な卵割りだった。気持ち良くて、ちょっと自慢げな表情が浮かぶ)

……こんな感じです。力は殆ど要らないですよ。
(卵は後二つか三つは割らなければいけない。なので、まだ挑戦するチャンスは残っている)
(もう一回行ってみます? と視線で問い掛けてみた)

【……ふふ。そう言うアルトリアさんも好きです。(ちゅっ)】

【う……うー……】
【(脱ぐと言っても、私はストッキングは穿いていない)】
【(カーディガンは最初から着ていなかったし、脱げるものと言えばブラウスかスカートだけ)】
【(スカートの短いオルタさんは随分涼しそうで、他に誰が居る訳でもないし良いかな――)】
【…………はふ、ぅ。あぁ、やっぱり涼しいです……】
【(誘惑に負けて、もぞもぞぽいっとロングスカートを脱ぎ捨ててしまえば)】
【(スカートの中よりひんやりとした空気が、露わになった足を撫でていく心地良さに大きな吐息を漏らしました)】


416 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/26(火) 23:38:30
>>415
……大丈夫、なのですね?
(安心を確信に変える為に、意味もなく言葉を反芻して見せて)
(何も問題がないと言う事に安堵したのか、静かに胸を撫で下ろせば、辛うじて原型を留めている卵を見下ろし)
(私ではなくサクラが美味しくしてくれるのなら、問題はないだろう――なんて、身勝手な考えを展開していると)
(卵を取ったサクラの手を追う)
――――――――。
(コツを聞きながら、真剣に彼女の手元を見る様子は。母親の真似をしたがる子どものよう)
(けれどふざける態度は一切見せずに、軽い力で罅が入る殻を見て、ほう、と吐息を漏らし)
(それをサクラが――両手ではなく、片手で開けるのを見て、細められていた金の瞳が途端に丸くなる)
(両手で割ることが前提であると頭の中で思い込んでいた卵が、いとも簡単に割られていく光景を見て、暫く固まった後)
(洗った手でサクラの両手をがっしり掴むと)

……すごいです、サクラ。
日々の鍛錬の成果を、見せつけられたようです。……素直に、感服しました。
(握った両手を胸元まで持ってくると、薄い笑み(まだ顔には出ている方)を浮かべたまま、爛々とした瞳で見つめて)
(大袈裟とも言えるくらいの台詞でサクラを賞賛して、それでもまだ足りないくらいに)
(藤色の瞳で問いかけられれば、一瞬逡巡した後、ゆっくりと卵を手にとって。無言のまま、見ていてください。と瞳で返す)
…………。
(呼吸は、静かに)
(息を止める寸前のように、最小限の呼吸だけを意識し、手に取った卵へと全集中を向ける)
(力はちょうどいい位に込めて、ゆっくりと卵をボウルの縁で叩く)
(今度こそ砕けることもなく、丁度いい塩梅で欠けができ)
(――片手はまだ難しいので、両手で。そう自分を甘やかしながらも、両手で罅へと指を掛けて、)
(中身を外へと出すように、殻を破れば――色鮮やかな黄身が、ボウルの中へと落とされた)

(無事終えたことを静かに確認すると、ほう……と静かに吐息をこぼして)
(張り詰めていた緊張感が一気に吹き飛んで、その場で崩れ落ちてしまいそうな錯覚を覚えながらも、サクラへと体を向けて)
……私にも、またできることが増えました。ありがとうございます、……サクラ。
(なんて、武芸の一つでも継承したかの様な、そんな状況を思わせる台詞をこぼした後、ぺこりと頭を下げて)
(その顔に、また不器用ながらも確かな笑みを浮かべた)

【……本当にお料理教室になってきているような(口付けの痕を、軽く撫でるようにして)】

【――嗚呼、】
【(冷静に考えれば失言だったかもしれない。彼女はそれほど着込んでいるわけでもないのだから)】
【(だから引きとめようとして、気がつけば、サクラがスカートを脱ぎ捨てている)】
【(自分とは少し違う。程よく肉が乗って、同性でも嫌でも色気を感じてしまうくらいの生足に息を呑み、)】
【……それは、なによりです。二人きりな時くらい、これくらいが楽で……いいのかも、しれませんね。】
【(瞳を細めながら、座りながら彼女の方へと体を寄せると、下着姿の彼女の足に、ぺたんと座り込む)】
【(――そういえば、彼女は憶えているのだろうか。……私が、色々あって、ストッキングの下は基本穿かない事を)】

【……お待たせしました。そろそろ時間ですね】
【サクラは次は、何時が良さそうですか?】


417 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/27(水) 00:01:55
>>416
【ちょっとじっくりやりすぎなきらいは感じていなくも……(あははは、と乾いた笑い)】

【(開き直ってスカートを脱いだは良いものの、流石に恥ずかしさは感じている訳で)】
【(目を閉じてそれが落ち着くのを待とうとしていたら、太腿に軽く重み)】
【(恐る恐る瞼を開けると、アルトリアさんがこちらを向いて跨っていて)】
【そう、ですね……今更恥ずかしがるのも、変と言えば変ですし】
【(顔が赤い自覚はある。せめて意識を逸らす事で誤魔化そうとして、太腿に感じる感触に気が付いた)】
【――そう言えば、穿いてないんでしたっけ】
【(手は無意識に動いて、短いスカートの下へ。引き締まったお尻を両手で抱えると、撫で回し)】
【(自分の中の羞恥心が欲望であっさり上書きされたのを感じながら、大きさを増していく肉棒を押し付ける)】

【ちょっと遅くなっちゃいました……次だと、木曜日になります】


418 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/27(水) 00:12:38
>>417
【……私は好きですから、構いませんが。……流石に、桜に待ってもらうのも限界でしょうか、なんて(苦笑)】

【恥じらうサクラの姿も、私は好きです。……ええ、本当です】
【(彼女のそういう乙女な所が愛らしくて、私は好き)】
【(尤も、それで恥ずかしがられてしまうのも、なんだか悪いような気がして――ひくっ、と背筋が震える)】
【(見なくても分かる。サクラの指先が私の臀部を撫でているのも)】
【(そして見せつけられ、触れさせられる。彼女の欲望が押し付けられて、自身の雌が疼くのを感じて)】
【(体を自分からも前に寄せて、サクラの肉棒を秘所で押し付けつつお腹の方へと押し付け、甘い圧迫感を与えて)】
【……久しぶりに、楽しみましょう。……サクラ。】
【(恭しい手つきでサクラの頬に手を添えると、軽く撫でた)】

【分かりました、何もなければその時間に。】

【では、私からはこれで。……どこまでするのかはさておき、おやすみなさい、サクラ】
【……多分、お互い満足するまで止めないのかもしれませんね、なんて】

【私からはこれでお返しします。……感謝を】


419 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/27(水) 00:26:59
>>418
【私もこういうのが嫌いな訳では――まあ、その。えっちな事がも好きなのは否定出来ませんけれど。(ごにょごにょ)】

【……気持ち、分かりますよ。アルトリアさんの恥ずかしがる顔、私も大好きですから】
【(囁く声に普段と違うものが混ざる。声色の底に甘い毒を流したような、妖しい声に)】
【(察した膝の上の体が押し付けられると、半ば勃起した肉棒が挟まれる)】
【(ほんの僅かだけオルタさんのお尻を抱えた手が震え、次の瞬間露骨に掴んで)】
【はい……欲しく、なっちゃいました♥】
【(導くような手に引かれて、唇を重ねた)】

【お願いします】

【お休み……出来ても、大分後になりそうですね。(発情した顔で言うと、蕩けた笑みを浮かべ)】
【……夜更かしさせてしまったらごめんなさい、って先に謝っておきます】

【同じく、これでお返ししますね】


420 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/28(木) 21:16:36
【サクラと場をお借りします】
【……そろそろお花見でしょうか、なんて】

【傘なんてものは無かったんです。ええ、どこかへ吹き飛んで行きました(どんより、と)】


421 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/28(木) 21:35:00
>>416
……あはは、それほどでも。これ、感覚さえ掴めれば意外と簡単ですし。
(そういう反応を期待していたのは確かなのだけれど、思っていた以上に凄いと思って貰えたらしい)
(感極まれり、といった様子で両手を掴まえられて、却って私の方がこそばゆいというか何と言うか)
(取りあえず照れ混じりの微笑みで誤魔化し、一転緊張した面持ちのアルトリアさんへ温かな眼差しを送る)

(そろりと動いた腕が、ボウルの縁に卵の殻をこつりと当て)
(程の良い罅が上手い具合に入ると、そこへ両手の親指が掛けられて――左右へ割り開かれた)
(小気味良い感触と共に真っ二つになった殻の中から、丸々とした黄身と白身が落ちていく)
綺麗に割れましたね、凄く。二回目の挑戦とは思えません。
(まるで大きな何かを成し遂げたようなアルトリアさんを、ちょっと微笑ましく思いつつ)
(全く未体験だった事を考えれば、その気持ちも分かるような)
(在りし日の自分が蘇って、自ずと柔らかな微笑みが浮かぶ)
……お料理なら、一応得意分野ですから。こんな事で良ければ、何でも教えちゃいますよ。
(アルトリアさんが嬉しく思ってくれる事自体が、私にとっても嬉しい)
(だから、その笑みを見ているだけで幸せになれてしまう)
(多分、私以外の誰も想像すら出来ない事だろう。この人が、料理を楽しむ所なんて)
(そんな所を見られるのは、ささやかな優越感と共に喜びでもあった)

良し、じゃあぱぱっと卵焼きを焼いちゃいますね。
(ここから先は私の番、と言う事で)
(卵焼き用のフライパンを温めながら、割った卵に砂糖を適量加え白身を切るようにして混ぜていく)
(後は薄く引いた卵液を折り畳み、端に寄せ、また卵液を引いて……と、繰り返し)
(さほどの時間も掛けずに、卵焼きが二本ほど完成する)
(1.5cmくらいの幅で切ってしまえば、後は冷ますだけ――なのだけれど)
(端の一切れを指で摘むと、アルトリアさんの口元へ)
……はい、味見です。
(あーん、と促してみた)

【アルトリアさんとお借りします】
【……せ、せめてそろそろ出発はしたいですね。(台詞と相反する感じの本文から目を逸らしつつ)】

【風でやられちゃいましたか……あんまり風が強いと、普通の傘じゃどうしようもないですもんね……】
【……某7で11なコンビニに置いている「風に強い傘」って言うのが、個人的にお勧めだったりします】
【いわゆるビニール傘なんですけど、風で骨が折れる事はまず無い優れものです】


422 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/28(木) 22:26:35
>>421
……ありがとうございます、サクラ。
今日に限らず、また休日に余裕があれば、お願いします。
(教えてくれる、と言う事は、次があると言う事)
(彼女とまたこうして料理を共に作ることができる――そう考えただけでも、自然と心の中に温かな物が満ちて)
(それに、不得手だと思えていた事が少しずつできるようになるのは嬉しい)
(その当たり前の事を覚える事も、私にとっては特別な事で、嬉しくて、鼻歌でも唄いたくなる気分だった)

(その後は、師であるサクラの動きを目で追うばかり)
(とはいえ、彼女の手際の良さから、料理の手順は理解できるのだけれど、実際自分でするのは難しそうなものばかり)
(卵を割るのに苦戦した私からすれば、できるようになるのはまだまだ先)
(――とはいえ、今度は諦めるという考えは、微塵も無いのだけれど)
…………あーん。
(湯気の立つ玉子焼きの匂いは、それはそれは美味しそう)
(少しだけ食べてみたい、とそう思った矢先、サクラが一切れ分けてくれる)
(一瞬躊躇った後、言葉を反芻しながら、指ごと咥えないようにしながらぱくり)
(程よい甘さと塩加減、理想的とも言っていい卵焼きに眼を細め、同時に懐かしさに喜びを感じて、)
(暫くその余韻を味わった後――おもむろにもう一切れを摘まんで食べ始めて、止め時が分からないのか、理性で抑えこむのに必死な様子です)

(その後は更にレベルの高い春巻きを作ったり、色鮮やかで瑞々しいサンドイッチを作ったり)
(お皿を割りかけたりと、それなりに紆余曲折は合ったけれど、重箱とバスケットが軽く埋まりそうになるくらいの量を作り終え)
作りすぎた気もしますが、残った分は責任を持って私がいただきますので……。
(朝食を食べた後の為、時間的には程よいくらいだろうか)
(暴君の鉄の胃袋は、まだ満腹知らず――なのだけれど、流石にこの量は多いかもしれない)
(それでも、食べればあっという間だろうか。なんて考えてみたりもして、出かけるための準備の為、一度部屋へと戻っていく)

(――数分後)
(ぱたぱた、とやや慌て気味な足音と共に、サクラの側へと駆け寄る)
(それまでは今までと何も変わらない。控えめにだけれど、今までよりは彼女と近い距離で触れ合う、そんな距離感)
(変わった所があるとすれば、ゴシック調の服ではなく、春物の白のワンピースを身に纏っている事)
――――……お待たせ、しました。…………大丈夫、ですよね?
(何が、とは聞かずに、曖昧に濁しながら首を傾げる。ポニーテールの尾を結ぶ白の部分が、静かに揺れた)

【お待たせしました】
【……お料理教室はまた今度、第二回をしましょう。色々と学ばさせていただきますので(ぺこ)】
【おまけで、少しだけ衣装替えを。……少しだけ、リリィに近い雰囲気、でしょうか】

【そんなものがあるのですか!?】
【……コンビニ傘を買うのは、なんだか勿体無い気がして。……構わず、買ってしまえば良かったですね(苦笑)】
【そういった機会があまり無いことを願いますが、雨の日に検討してみます】
【――もうあんな風になるのは、ごめんですから(あばばば、と吹き飛ばされそうになった夕刻を思い出しつつ、タオルでわしわし髪を拭き始め)】


423 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/28(木) 23:30:53
>>422
(味見が摘み食いになったり、お皿が宙を舞ったり、あらぬ汁が飛び散ったりと)
(色々ありつつも、更におかずや主食のサンドイッチをなんとか作り終え)
(色とりどりの料理がみっちり詰まった重箱とバスケットの蓋を閉じて、お弁当作りは終わった)
(通してみれば大きな波乱も無く、時間的にも大体思っていた通り)
(今からのんびり出掛けて一息ついて、で正午からそう遅れずに食べる事が出来るだろう)

……張り切りすぎちゃいましたね、ちょっと。結構ずしっときます。
でも、無理して食べなくても大丈夫ですよ。傷んでいなければ、帰って来てから食べても良いわけですし。
(お弁当は、ぱっと見4、5人分くらいはあるのではなかろうか。当然かなり重くなってしまっている)
(いくらアルトリアさんが居るとは言っても、食べ切るのは流石に無理がありそう)
(――と言う所感はは、彼女にとっても同じだったらしく、漏れ聞こえた呟きに笑みを向け)
(準備をしてきます、と言うアルトリアさんに頷くと、私は私で最後の支度に取り掛かる)
(お弁当をトートに入れて、それから冷蔵庫から出した瓶を小さな保冷バッグへ)
(エプロンを外してカーディガンに袖を通すと、それから間もなくアルトリアさんが戻ってきた)

――――すっごく素敵です。……惚れ直しちゃいます。
(着替えたらしい彼女の服装は、常とは真逆な純白のワンピース)
(ふんわりとしたシルエットで、スカートは何時もの格好の時より少し長め)
(ただでさえ白い肌と相まって、アンティークドールのような雰囲気を纏っていた。目を、奪われる)
(近くに他の人の気配が無いのを確認の上で、こっそりと耳打ちすると)
(そのまま抱き締めてしまいたくなる衝動を何とか我慢して、お弁当と瓶と、小物の入ったバッグの三つを引き寄せ)

それじゃあ、出発しちゃいましょう。……一つだけ、持って貰って良いですか?
(瓶の入った保冷バッグをアルトリアさんに差し出して、自分は残りの二つを肩に掛け)
(行ってきます、と玄関で声を掛けて衛宮邸を後にした)

(目指す場所は、それ程遠くない。ゆっくり歩いても30分程度で辿り着く、ある公園)
(それなりの広さがあるここは、近隣の人達の定番のお花見スポットで)
(遠目からでも、今を盛りと咲き誇る淡い桃色の花が枝枝を埋め尽くしているのが見て取れた)
(如何にも花見客で賑わっていそうな公園へ、昼前のこんな時間に来ても落ち着ける場所が果たしてあるのかどうか)
(そんな危惧を抱いたかもしれないオルタさんを他所に、敷地の中へ)

……有名な場所ではないですけれど、十分過ぎるくらい綺麗ですよね。
(はらはらと、春の風に自分と同じ名前の花が舞う。名前は同じなのに似ても似つかないな、と思うのは毎年の事)
(僅かな沈黙と共に感傷を飲み込んで、散策がてら奥へと進む)
(本当の目的地は、少し奥まったところにあるベンチだった)

特等席に到着です。……少しだけ、ずるをしちゃいましたけれど。
(そのベンチの前には、一際枝振りの良い大きな桜の木がある。普通なら真っ先に埋まりそうな、正に特等席)
(なのに、今目の前にあるベンチには誰も座っていない)
(と言うより、ベンチを中心に半径一メートルくらいがくり抜いたように無人――勿論、種も仕掛けもある)
(ごく狭い範囲の、人払いの結界を張っておいたのだ)
(誰もここに近寄ろうと思わないように、この中の光景に興味を示さないように。そういう働きかけをするものを)
(アルトリアさんにはすぐに分かっただろう。えへへ、と小さく笑みを浮かべた)

【むむむ……私、何も考えてませんでした。(何時もの格好)】

【はい、あるんです。傘の骨の部分がプラスチックで、風に煽られてもしなって折れないんです】
【初めて体験した時は、感動しちゃいました】
【コンビニ傘としてはそこそこ位のお値段がしますけれど、割と丈夫ですし】
【もしうっかり盗まれたりしても惜しくないって言うのも、地味にお勧めポイントと言うか】

【あ、拭きます拭きます。(慌ててアルトリアさんからタオルを奪うと、わしわし)】
【(滴るほどの水気が拭えると、今度は服を脱がしに掛かりました)】

【……何だか思いの他長文になった所為で、時間が微妙な感じに】
【少し早めに切り上げちゃいますか?】


424 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/28(木) 23:49:50
>>423
【……そのままの貴女も良い。なんて(やや棒読みなのが残念)】

【成る程。……強度より、強風を受けた場合の柔軟性を取ったのですね】
【確かに、そうすれば耐久性はかなり延びそうです。……ますます気になってきました】
【……問題があるとするならば、コンビニなので、その、他の誘惑が……肉まん、デザート、……(ごにょごにょ)】
【その傘が複数買えるくらいの出費になったりして】

【(黙って拭かれる姿は、衣服の所為もあって、雨に振られた黒猫のよう)】
【(無言のまま、金の瞳を細め――その手が服に伸びると、ぴくっ、と肩が跳ね)】
【――……(何か告げようとして、けれど止めて。脱がされるままに、体を預けて)】

【いいえ、ありがとうございました。……読み応えがあって、嗚呼、続きが待ち遠しいです。……次は、私の番ですが】
【今日もありがとうございました、サクラ(ぺこ)】
【サクラは次は何時が大丈夫ですか?私は、土日のどちらかなら空いています。】


425 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/04/29(金) 00:07:37
>>424
【むむむむ……次は衣装で悩殺します。(きりっ)】

【次にこんな機会があったら――って、無い方が良いんですけれど】
【もし良ければ、そんなものもあったなって思い出して見て下さい】
【……あはは。夜のおやつと言う事で……で。……うぅ。危険です】
【(最初は笑っていたものの、想像している内に自分も食欲を刺激されてしまったようです)】

【(綺麗に一糸纏わぬ姿にしてしまうと、素肌を拭いてブランケットを肩に掛ける)】
【風邪引いたらいけませんし、着替えを――ああでも、せめてシャワーくらいは】
【(どうしよう。ちょっと迷ってしまうのは、アルトリアさんの裸身が脳裏にちらつく所為だろうか)】

【あはは……説明調の部分は適度に切ってしまってください】
【なら、土曜日の夜でお願いします】

【こちらこそ、ありがとうございました。今日はお先に失礼しちゃいますね。お休みなさい、アルトリアさ――】
【……体が冷えていたらいけませんから、一緒に。(そう言って、手を取った)】

【私からはお返ししますね】


426 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/04/29(金) 00:21:55
>>425
【……の、悩殺、するのですか?(あまり聞き慣れない単語に首を傾げつつ、どうなることか、とやや期待し始めました)】

【コンビニが24時間空いているのは、私達のような者を誘き寄せる為な気もします】
【(色々と思考を働かせていく内、急に小腹が空いてきた気がする)】
【(今が着替える前の姿で良かったと思い直す。――濡れたままでも、きっとコンビニを目指して夜道を歩いていた筈だから)】

【(柔らかなブランケットの感触に、やや安堵を覚えたのか。体を預ける力が寄りまして)】
【(暗い金の眼で、肩越しに彼女を見て、)】
【――――お好きに、どうぞ】

【分かりました。土曜日の夜に。説明部分については――ええ、と頷きたいですが……何分、癖が(苦笑)】

【……そういえば、珍しい気もしますね。こうして貴女を見送るのも――貴女から、誘われるのも】
【はい、一緒に。……おやすみなさい、サクラ】
【(毛布を敷いて、月が沈んで陽が昇るまで、お互いの熱を分け与えながら、今日も眠りにつく)】
【(ただそれが幸せだった)】

【私からもこれでお返しします。感謝を】


427 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 12:59:19
【誰かさん(◆IwwiaWILmg)と借りるぜ!】


428 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 13:06:39
【摩耶とこの場を借りるぞ】

【……誰かさんじゃなく、提督と呼んでくれないか?】
【それとも名前があった方が良いか?】
【ともかく会えて嬉しい】
【(口元に隠せない笑みを浮かべながら、摩耶の手を取り唇を軽く重ね)】


429 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 13:11:03
【ん……ていとく】
【(なんてわざと子供みたいな演技して、ンな訳ないしってぎゅぅっと抱きしめる)】
【(キスされるの好きなアタシが今更そんなガラじゃないしさ?)】

【だーりん、アタシはだーりん専用カッコガチだろ?】
【全部、ん、だーりんのためだし……】
【(アタシからも、かるーいキスして)】
【それとも、また言葉にしないと信じてくれないのか?】
【(指輪をわざと絡めた指に押し付けてやるからよ)】


430 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 13:20:34
>>429
【二人きりになると甘えん坊になるのか、摩耶?】
【(胸が押し潰れるくらい強く抱き締め、額に唇を当てて何度も口づけ触れあい)】
【(差し出された摩耶の唇を舐め、舌を差し込んで絡みつかせてキスをする)】

【ん……いつの間にかだーりん呼びは確定なのか?】
【覚悟しておけと言っておいて、ずいぶん大人しいじゃないか】
【俺のどこに惚れ込んだのか……実感が湧いてこないと言うかな】
【(指輪の光る手を捕まえて握り、摩耶の胸元に顔を埋めて今度はこちらが甘えて)】
【今日はどうしたい?何か特別やりたいことあるか?】


431 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 13:34:42
>>430
【甘えるのもえっちなのもわがままなのもぜんぶ、二人きりだけだかんな?】
【(これだけ言ったら後は舌と舌でいっぱい気持ち伝えて、えっちな音と気分でいっぱい)】

【嫌ならやめるけど?】
【(自慢の胸に甘えられたら、いっぱい撫でたくなる症状)】

【おしりせっくすで気持ち良すぎて腰抜けて叩かれてるのにいっぱい潮吹いて……】
【けつまんこからだーりんのざーめんいっぱいびゅーって、めくれちゃうくらい力入れて出して……】
【見られながらイってまた潮吹いちゃって、やらしくて恥ずかしくてえっちなだーりん専用摩耶様にしておいて】
【アタシもうだーりんじゃなきゃ駄目になっちまうじゃねーかよぉ……】
【(こういうのシラフで言わなきゃっていうか、言えるっていうか、そんなアタシにした罰)】
【(覚悟してもらわなきゃ、だろ)】

【一緒にいるだけで満足か?】
【アタシ以外に射精すんな、セクハラ以上のことすんな、できれば発情すんな……】
【したいこと何だってしていいから、えっちなアタシにしていいから……】

【だーりんのきもち、いっぱいほしい】


432 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 13:45:15
>>431
【伝言板では甘えてくれないのか、それも摩耶らしくて好きだが……ん、ちゅる、ちゅむ】
【(舌が溶け合うくらいしつこく絡み合わせ、唾液を混ぜ合わせて飲み干し)】
【(柔らかな唇に吸いついてキスの音をたっぷりと響かせ)】

【嫌じゃない。あなたとかも和風で好きだが……ああ、安心する】
【(胸の谷間に顔を埋めて摩耶の匂いを嗅ぎ、撫でつけられる短い黒髪を揺らして腰に抱き着き)】

【エロけつまんこ、そんなに良かったか?】
【意外と独占欲が強いんだな、知らなかった】
【まあ艦隊には露出の高い子も多いからな、色目を使わず見ないのは中々至難の業だが】
【摩耶が傍に居てくれれば浮気なんてしないさ】
【(姉妹に比べても大きな乳房を撫でつけながら、苦笑交じりに応えて)】

【ベッドに行こう】
【まずは下手な口奉仕の訓練でもするか?】
【少し古いが、猫ランジェリーなんてのを着てもらうのは駄目か……?】


433 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 14:03:19
>>432
【だーりんだけだし、ん、ちゅ、んは、れる、ちゅぷ、んむぅ、くちゅ……】
【(舌がだーりんだけの性感帯になってく感じ、唇が火照って敏感になってく感じ)】
【(えっちな音でやらしー気分になって、アタシが誰かさんを求めちゃう感じ)】
【(全部だーりん以外に見せたくなんてねーもん)】

【なんつーか、キャラじゃねーし……その……あな……た……っずかしいんだよ!】
【(どっか真正面から勝負するみたいなのは難しいし恥ずかしいしさ)】
【(普通に黒い誰かさんと違う栗色の髪を揺らして胸も揺らして、今だけ上から視線)】

【……だーりん専用でだーりんだけに開発してもらっただーりんだけのえっちあなだろ?】
【その……おまんこより、けつまんこが好きになっちゃったかも……】
【(こういうのだーりん以外に聞かれたら世界巻き添えにして恥ずか死しちまうし!)】
【色目くらいはいーけど……えっちしちゃうのはやだ、艦娘が提督に言うことじゃないけど、アタシは嫌】
【もっと胸だって独り占めしていいから、アタシのだけ触って欲しいし……】
【(でもこれだけでもうえろえろ気分になっちゃうくらい胸ヨワ摩耶様なんだからな)】

【うん、だーりんがされたいなら、頑張る】
【ただ……アタシにあんな可愛い下着で合うサイズなんてねーよ!】
【(1m巻メジャーじゃどう頑張っても測れないしさ)】
【(イレギュラー個体ってのはわかってるつもりだけど、そろそろアタシの胸)】
【(まだまだ成長してるしだーりんがいっぱい開発して育ててえろくしてくれてる胸)】
【(その)】
【ひゃくさんじゅうご……アタシのだーりん専用駄肉えろおっぱい、Vかっぷ……】
【だーりんじゃなきゃ、きっと受け止めてくれないくらい、でかくてえっちだもん】


434 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 14:15:35
【】は外すぞ?

>>433
キスだけで蕩けた顔して、可愛い奴だな摩耶は
(たっぷりのキスで濡れた唇を舐め、指先で撫でつけて拭ってやり)
だーりんは恥ずかしくないのに、あなたは恥ずかしいのか……?
その辺の摩耶の感性は良く分からないが……
(揺れる乳房の先端をくすぐるように指先ではじき、支えるように手の平で撫でつけ)
(上目遣いにキュンときて、もう一度唇をしっとりと重ね)

前より後ろの穴が好きか、ドスケベ娘
……こんなにデカかったか?
(予想外の爆乳に首を傾げつつも、指どころか手が埋まりそうな重量感に感嘆の息を漏らす)
(制服※改二?のリボンを外してしまうと、谷間にキスして舌を這わせ)
育ちに育ったエロ肉、俺に良く見せてみろ
艦娘の体調管理も俺の仕事だ(大義名分)

下着も中々合うサイズが無いだろう
普段はどんなのを付けてるんだ、まさかノーブラじゃないだろうな?


435 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 14:35:01
【りょーかい】
>>434
だーりんのキス、好きなんだよぉ……
(目、トロってなっちゃってる、ぽやーってなってる、アタシもう、お口もきもちい)
ふにゃぁ! 一応艦娘だから、人間には遠慮しちゃうんだって……ん、んふ……
(でもアタシだって、艦娘相手にここまでしてくれる誰かさんのこと、信じてるし)
(愛かどーかわかんないけど、誰より好きで、誰よりたいせつ)

でも前も、おまんこも好き。もっとけつまんこが好きなドスケベ娘になっちゃっただけ。
だーりんのせいで、だーりんのおかげだかんな?
(でも艦娘についてる理由がよくわからないとこがだーりん専用になったんだから)
(アタシは嬉しいからだーりん相手には素直に言っちゃう)
改二になった時にまた一回りでかくなったの覚えてないか?
こないだの次の日に改二改造受けた時、一気に15cmくらい増えたしよ……
(イレギュラー個体の改造はただでさえ個体差があって、アタシもその類)
(最初に誰かさんに会った時が90台だったのに、改で110越え)
(それからえっちいっぱいして、またおっきくなってて)
(改二の制服のトップスの方、胸の下半分はほとんど出てるくらキツいし)
(はっきり言ってだーりん以外に見せるのが嫌)
(でも、押し込めてるキツキツの制服も、こうして解かれて自由に揺れまくるのも)
(だーりんにいっぱい見て、好きにされたい摩耶様ごころ)
……待たせてごめんな?
改二になった摩耶様のエロ肉おっぱい、好きなだけ見て触って管理して?
(先端が痛いくらい尖って、アタシの指先よりでかいえろちくび)
(まだおなにーしてない、だーりんに最初にさわってほしい、アタシのわがまま)

こういうの、自分で作ってつけてる……
(指で作った形通りにでっかい帆布地の端に切れ込み入れて頑丈な胸当て作って)
(下から掬い上げてしっかり包み込んで巻き付けてがっちり固定してる普段)
(でも)
制服の時は……のーぶら……今、とか……


436 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 14:55:46
>>435
他所ではもう少し素直になれと思うが、こうも素直に好き好き言われるとこそばゆいな
まあ……俺も好きだ、摩耶の唇
(蕩けた瞳に欲情を煽られながら、唇の先端をぷにぷにとくっつけては離し、緩いキス)

分かった分かった、俺のせいだな?
なら責任を取ってまんこもけつまんこも、どっちもたっぷり可愛がってやる
(制服の上着を脱がせて、卑猥としか形容できないような乳房を開放してやり)
(胸板で押しつぶして摩耶のケツ肉を掴み、スカートの上から尾てい骨の辺りを撫で上げ肛門への愛撫を連想させ)
すまない、覚えてないな……そうだったか
俺のせいもあるのかもしれんが……それにしたってこのサイズ、迫力があるな
俺の顔よりデカいんじゃないか?
乳首もこんなに太くデカくして……エロ過ぎるだろう
(乳房を隅から隅までじっくりと眺め、手の平で柔肌を支えて持ち上げ)
(勃起したエロ乳首を顔の前に持ってくる、摩耶にも良く見えるように揺らして)
後で調整できそうな下着とか、ニップレスでも届けてやる
これでは行動に支障が出そうだ……
毎日秘書官で、執務室に籠り切りでも良いならそれも悪くないが
(二人きりでずっと過ごせば、際限無くハメて犯して摩耶をコキ使ってしまいそうだが、などと思いつつ)
(期待しているのがありありと分かる乳首に指先を触れさせ)
このサイズ、管理してやるのも骨だな
すぐに硬く勃起させては、目立ってしょうがないぞ
(スリスリと指で摘まんで親指くらいありそうなエロ勃起を扱き)
(普段自分がチンポを扱いてオナニーするように、摩耶の乳首を擦りあげて強めに挟み)
(乳輪にも手を触れさせ、先端をしつこいくらいマッサージ)

自分で楽々舐められる訳だ、ちゅ、ちゅる……れりゅ
(いやらしく扱きあげて腫れあがらせた乳首を口に含むと、ザラつく舌で乳頭を舐め上げ)
(乳輪ごと吸い上げるようにして唾液を塗し、空いた乳房を乱暴に揉み込み)
(指を食い込ませて乳首を扱き、親指と人差し指で少し痛いくらいに摘まみ上げてやる)
こんな爆乳を好きにできるとは……提督冥利に尽きるな
(冗談めかして微笑みかけ、唾液を塗した乳首を扱き、滑りを良くしてにちゅにちゅと卑猥な水音を立てる)


437 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 15:26:45
>>435
だーりんが本当にそうされたいなら、もう少し他所でも隠さない。
(でも好き好き言うのはやめない、アタシの本当の気持ちだから仕方ないだろ?)
あ、んっ、アタシにはいくらでもキスしていいからな?
(優しいキスなのに焦らされてるみたいに感じちゃうのはアタシがえっちだから)
(絶賛お返しに軽く挟んだりする、練習中の誰かさんの唇のテク)

だーりん以外知らない体なんだから、全部だーりんのせいだし?
責任取ってくれるだーりん大好き♥ いっぱい可愛がって?
(向い合って二人の間に胸を挟んで、こっちもまた少しおっきくなったお尻をぎゅって)
(ううん、むにぃって掴まれちゃう)
(掴まれたまんますーって撫でられる先はえっちなけつまんこ、後でしちゃう予約宣言)
(当然大歓迎な摩耶様だぜ)
そうだな、だーりんの顔よりマジで大きいかもな?
重いし柔らかくて埋まっちまうのにちゃんとおっぱいな形の、だーりん専用だ♥
だから、誰よりエロ過ぎなアタシの胸だけ、かわいがって?
(もう独占欲隠さないし本音を隠すのもやだから、いっぱい弄んでくれてるだーりんに素直に)
(視線がマジ過ぎて感触あるんじゃって思うくらい、こーふんしまくってる)
だーりん……どんなのでも、だーりんの着せたいの着るから……
(アタシの独占欲に応えてくれると信じてるから、アタシもだーりんに応えたいだけ)
(見られるの嫌だけどだーりんの思いを見せつけるなら、アリかなって)
最高練度の防空巡洋艦ひっこめて、艦隊は大丈夫なのか?
(でもアタシ自身の性能はなんだかんだで支障ないどころか高められてて)
(火力こそ落ちたけど対空砲火は秋月型以外に譲りやしないくらい)
(機銃の一射も思うままに扱える、改の頃よりも艤装がしっくりきてるもんな)
(制服はキツいけど)
でもだーりんが執務室でずーっとアタシといてくれるなら、アタシはそれでもいいかな?
(だってこんなにアタシを求めてくれる、やらしー目でアタシを見てくれて)
(極太ガチガチで何発も萎えないだーりんがアタシとシたいなら、アタシもシたくなる)
ひゃ、あ、前より気持ちいっ! うあ、あ、強くなんてぇっ!
(おっきくなったからかだーりんがしぃっかりロックして、逃がしてくれない)
(手のひらよりはちっちゃいけどかなりおっきくなった乳輪もいっぱい触られて)
(ほんとにヤバいくらい気持ちよくて、胸だけで気持ちいいのがたまんない)

ふえ、舌ぁ、ぅあぁん♥ 指つよ、い、気持ちいぃよぉっ♥
(吸われて、舐められて、揉まれて、押し潰すくらい摘まれて、扱かれて)
(アタシの胸、だーりんに思う存分されてる、おっぱいにえっちなことされてる)
ううん、だーりんだけ、だーりん専用だからぁっ♥
(アタシが言ったのにアタシの言葉で余計興奮しちゃう、アタシはだーりん専用カッコガチ)
(えっちな音たてて可愛がられてる乳首が、アタシのばくにゅーが)
(イきたがってる♥)

(だから)

だーりん……専用おっぱいで、アタシのこと……
摩耶様がえろ乳だけでイけるように、もっとえっちにして?
(だーりんにしか聞かせない甘えた声で、上目遣いでおねだり)
(もっともっと、だーりんのこと、アタシの提督冥利に尽きさせたい)


438 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 15:49:01
>>437
いいや、そのままの摩耶でいてくれ
ギャップに戸惑うこともあるが、それもまたカワイイ
(楽しそうに口元を緩めながら、唇で食まれるのを受け止め)
(お返しに上唇を食み、舌で舐め上げ)
(差し込んだ舌先で歯列を、歯茎を撫でるように舐め上げ)

片方だけで顔が埋まりそうなデカぱいは中々お目に掛かれないな……
柔らかくって、甘い匂いが癖になりそうだ
ちゅる、れろっ……じゅる、ちゅばっ……
(鼻先どころか顔が隠れてしまう爆乳に顔を擦り付け、柔らかく温かいエロ肉に包まれながら唇を窄めて乳首に吸いつき)
(舌先を硬くして乳首に擦り付け、味わうように何度も円を上げ居て舐め上げる)
毎日弄繰り回してるんだろう、エロ娘
こんなエロ乳首に育って、これ以上育ったら服の上からでも丸分かりになるな
(指に力を込めると、ぐにゅぐにゅと乳首が潰れて形を変え)
(左右の乳首を交互に舐めしゃぶり、潤滑液を足して激しく勃起乳首を扱く)
(もっと太く、はしたない乳首と乳輪に作り替えてやろうと、愛情たっぷりのキスと愛撫を繰り返し)
摩耶が傍に居てくれる方が俺の士気は高まるが……
こんなスケベな身体を外に出して、悪い虫でもついたら困る
摩耶は俺のチンポの世話だけしていてもらいたいな
(かなり捻くれた愛の告白をしながら、唾液塗れの両乳首をそれぞれ摘まんで引っ張り)
(根元を捏ねながら舌を伸ばし、摩耶の目の前でにちゃにちゃと音を立てて舐め上げ、吸いつき)
(止めに歯を軽く立て、勃起乳首を強めに刺激してやり)

摩耶、そろそろ俺も我慢できない……
口と、そのエロ肉使って挟んでくれないか?
(ズボンを押し上げる股間の膨らみは、先端に我慢汁の染みができるほどいきり立ち)
(ベルトを外して野太い雄マラを曝け出すと、足元に跪いて奉仕してくれとお願いする)
(血管の浮き出た凶悪なペニスは湯気が出そうな程腫れあがり、亀頭は透明なカウパーでヌルヌルとテカって)
けつまんこに入れるんだ、唾液をたっぷり塗して準備しないとな


439 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 16:14:30
>>438
……だいすきっ♥
(キスしながらそんなの言われたら、息が詰まって胸がきゅぅってなっちゃう)
(そんな時のお礼のキス、歯も歯茎もだーりんの舌で愛されちゃう)
(しあわせ♥)

もっと癖になって、アタシだけ見て、顔埋めて舐めて吸ってぇ♥
(舌でされるのも、顔がむにょぅんって埋まるのもぜんぶアタシはだーりんだけ)
(もうアタシはこの間と違って、理性もだーりんに委ねて捧げてるから)
(恥ずかしいけど恥ずかしくないもん)
だーりんがいっぱいキスした乳首、アタシも一人の時いっぱい間接キスしてるかんな!
毎日キスしてくれたら、毎日しちゃう。してくれなかったら、思い出してしちゃう。
アタシはだーりんのこと大好き、だーりんとえっちなことするの大好き、専用エロ娘だからぁ♥
(アタシも言いながらどんどん心も体もおっぱいとえっちとだーりんのことだけに染め上げて)
(今までより激しくてえっちで気持ちいいおっぱいえっちに集中して、だーりんだけ見て)
うん、アタシだーりんのちんぽのお世話だけする♥ だーりんにだけエロ乳首見せるぅ♥
人間のだーりん専用カッコガチの、艦娘の摩耶様のスケベなだーりんの士気向上要員がいい♥
(自分自身の言葉なんてほとんどない、だーりんのえっちな言葉の鸚鵡返し)
(でもこれってアタシの宣言だし、今のアタシの望みそのものだから)
(おっぱいが暴れそうに熱くて疼いてる、もっともっとだーりんに高められながら)
(ちゃんと本音で言いたいこと言えたから、一番好きな唇と舌でのトドメに)
あああぁぁぁぁぁぁっ♥
(ちくびで、おっぱいだけで、だーりんに潮ぶちまけながらイっちゃった♥)

はぁっ……はぁっ……まかせて♥
(イってもアタシはえろえろだから全然止まらなくて、だーりんのお願いに笑顔でOK)
(口の中、つばがどろっどろでぬるんぬるんで、簡単に糸引いちゃうローションみたい)
(だーりんのためだけのおっぱいにだらぁって垂らして、ぬぢゅぬぢゅ音たてて胸濡らして)
見て、だーりん♥ 大きいとこんなのもできるんだから♥ あむ♥
(どろどろぬるぬるテカテカな先っぽに遠慮無くキスして、唇でかうぱーもらってグロスがわり)
(先端を舌でちろちろ味見しながら、手で掴んだ胸の方を伸ばして挟んじゃう)
(さっきお口ろーしょんで濡らしたあたりで、左右からむにゅむにゅぐにぐに、だいすき)
(ちょっとお口離して)
エロ肉と口、どっちがもっと欲しい?
(言ってから今度は開いた足をちょっと閉じて少し高く膝立ちして、見えるように伸ばした舌からつばだらーり)
(極太おちんぽにとろとろかけながら、でかちんぽだって包み込める専用おっぱいで挟んでまとわりつかせて)
(両手で外からおなにーするみたいにもみもみむぎゅむぎゅしながら、おちんぽにごほーし♥)
だーりん……アタシ、ちゃんとお世話できてる?
(たぶん今のアタシ、わくわくしながらご褒美待ってるボール拾ってきた犬みたいな顔♥)


440 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 16:39:38
>>439
俺もだ、摩耶……ちゅ
(エロ乳首を引っ張り虐めながらのキス)
(強く重ねて吐息を感じながら、指先に力を込めてコリコリと愛撫して)

じゅる、じゅっ……ちゅば、ちゅむ、んんっ……
ああ、摩耶の爆乳に溺れそうだ
(呼吸を忘れてしまいそうなほど摩耶の乳肉に夢中になり)
(顔中擦り付けて乳房を愛撫し、唇で余すところなく吸いつき、舐め上げ)
(爆乳のいたるところに赤いキスマークを付けて所有物宣言)
ほう……いつも一人でしてるのか、それは今度見せて貰わないとな?
摩耶のオナニーも俺が管理してやる、覚悟しておけ
許可の無い自慰は認めないぞ
(半分冗談、半分本気で摩耶の性欲処理まで管理してやると言いながら)
(乳首を扱き、舐め、甘噛みして嬲り、乳首だけで潮吹きするまでしつこく愛撫)
(両乳首を同時に咥え込みながら爆乳を絞り、母乳を吸い出すかのように強く吸引しながら舐め回す)
(イった後は優しく舐め上げ、指先で唾液を塗り広げるように爆乳全体を丁寧に撫でつけ労わって)

【ここまでは返事なのでカットで構わない】

そんなにエロイやり方、どこで覚えた……
(ベッドに腰かけながら、唾液を胸に垂らしていく摩耶の卑猥な仕草に股間が反応)
(淫猥な音と摩耶の体臭に興奮し、新しく我慢汁が浮かんで)
ドロドロの谷間が柔らかく歪んで、堪らない。摩耶……
(早くしてくれと言わんばかりに、勃起チンポが震え)
(ヌラヌラ光る谷間に視線を釘付け)
ああ、良いぞ……摩耶、先をもっと舐めてくれ
(カウパー塗れの亀頭は塩気が強く、唾液よりも粘度の高い雄汁が摩耶の唇と舌を濡らす)
(摩耶の帽子と頭の艤装を外すと、髪を優しく撫でつけて満足そうに吐息を漏らし)
上手だ、摩耶……苦手と言ってたのが嘘みたいだぞ
気持ち良い……
(爆乳で包まれると腰が浮いてしまうほど感じ、無意識に太い男根を谷間に擦り付け)
(火傷しそうな熱い脈動と、雄の据えた臭いで摩耶を誘う)
(歯を食いしばって耐えるが、爆乳をむしゃぶって高ぶったのが効いているのか我慢できそうになく)
(左右から圧迫されて、パンパンに張り詰めたチンポがビクビクと痙攣する)
すまん、もう出そうだ……挟みながら先っぽ吸って、ザーメン吸い出してくれ……!
(歯を食いしばり心地良さに悶え、我慢しようと力を込めてもザーメンが滲み出してきてしまう)
(摩耶の谷間に、唇に漏れ出した濃い子種が当たり、子種の濃厚な雄の臭いを振りまいて)


441 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/04/30(土) 17:02:34
>>440
(そこまでだーりん専用になっちゃうのも、アタシにとってはもうご褒美だから)
(おっぱいいじめられて愛されて責められている間、おなにーも管理されちゃうの)
(見せるのもアタシに溺れてくれるのも、全部おっけーだってうなずいてた)

覚えたってアタシはだーりんしか知らないし、喜んでくれるかなーってしてるだけ。
だから、だーりんが教えてくれてるんじゃないのか?
(アタシを見てる目、震えるおちんぽ、興奮してる顔、見ながら試行錯誤)
(良さそうだったら続けて悪そうだったらすぐやめる、そういうのが今いい方に来てる)
(好みがちょっとずつわかってきて、少しでも楽しんでもらえてるのかな)
あ……撫でて、アタシのこともっと撫でて、褒めて?
(胸で挟んでるだけで喜んでくれて、おなにーしながらのごほーしに気持ちよくなってくれてる)
(えっちなのも好きだし、こういうのも好きなアタシ、なんでもだーりんで染め上げて欲しい)
だーりん、アタシにいーっぱい出して、摩耶様にもっとざーめんの味教えて、癖にさせて♥
(腰使ってアタシのおっぱいにせっくすしようとしてるだーりん、可愛い♥)
(でも先っぽ咥えて今だけ頑張って外れそうな顎いっぱいに開いてお口に頬張って)
(ぬぢょぬぢょのつばと先走りざーめんでえろえろカクテル作るくらいくちゅくちゅ、ちゅって吸い上げて)
(舌で裏側をちろちろ、テクなんてなくても気持ちよくなって欲しくてアタシの舌でも刺激しちゃう)
(だーりんのえっちな匂いにアタシももっと興奮して、おっぱいをおちんぽにこすり付ける)
(ガチガチのちくびもガチガチの根本に押し付けて、指先で軽く挟んでもっとぐいぐい)
(おちんぽの付け根をアタシのちくびが、アタシの胸をだーりんのおちんぽが、いっぱいぐりぐり)
(おっぱいの肌がつばとかうぱーと先走りでどろどろなのに、押し付け過ぎてちょっと赤い)
(でも)
(おっぱいえっちなごほーしが二人とも気持ちよくて、一緒にイきたくて)
(だーりんのすねにアタシのどろどろのおまんこ押し付けて、勝手にだーりんでおなにーしながら)
(ほっぺたすぼめて、ぢゅるぅぅって吸い上げながら、おっぱいをぎゅむぅぅって押し付けあって)
(だーりんのがちがちちんぽを潰れちゃいそうなくらい挟んじゃいながら)
(ちくび、ぎゅぅぅ、しゅこしゅこ♥ って、さっきしてくれたみたいにして)
♥
(くわえたまんまで、また軽くイってた)

【だーりん、また夜に続きでいい?】
【アタシは時間だから、後で……待ってる】

【だーりんとのえっち、相性いいのかな、すき】
【アタシはスレを返すぜ】


442 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 17:17:03
>>441
【悪い、少し気付くのが遅れてしまった】
【もちろん夜に続きをするのは構わない、20時くらいからで良いか?】

【俺も摩耶に胸がきゅんきゅんさせられてるし、エロくて好きだ】
【返事はこれからだから、また後でな】


443 : ◆IwwiaWILmg :2016/04/30(土) 17:46:45
>>441
良い子だな、摩耶……エロくて可愛い、最高の嫁だ……
ふっ……ああ、良い。摩耶のデカパイ柔らかくってヌルヌルで、最高だ
(黙って頷く摩耶の髪を指で梳くようにして撫でつけ)
(良い子だと優しい手付きで触れ、頬まで撫でて可愛がり)
(吸いつくような柔肌、エロ肉の圧迫に艶めいた吐息が漏れる)
くっ……おおっ……
気持ち良い、すぐに出そうだ……摩耶っ、舌と唇も良いぞ
そうだ、先っぽの鈴口を舐めて、カリに這わせて……
(咥え込まれたパンパンに腫れあがった亀頭が心地よく、切ない声が漏れる)
(射精を堪えきれずに湧き出たザーメンで摩耶の咥内を犯し、苦くて舌に絡みつく子種の味を覚え込ませ)
くぉっ……駄目だッ……出るっ!
そのまま吸いついてくれ、摩耶っ……
(たっぷりの愛情を込めて名前を呼びながら、強く圧迫されながらの裏筋舐めで止めを刺され)
(まだぎこちない緩い愛撫だと言うのに信じられないくらい感じ)
(心地の良い射精が続き、びゅくびゅくと摩耶の咥内に飲みきれないほどの雄臭いザーメンをぶちまける)
(脚に当たる柔らかいマン肉にも興奮を高められ、脚を動かし秘所を擦りあげて刺激し)
(軽くイった摩耶の乳首に手を伸ばし、二人の指でクリクリ、しゅこしゅこと可愛がってやる)
(谷間を思い切り寄せさせてチンポを圧迫し、脈打ち射精する生々しい感触と、栗の花のようなどこか甘い性臭を嗅がせ)
(たっぷり飲ませてやった後は、腰を軽く引いて可愛い顔や谷間にも中出し)
(粘り気の強いザーメンでマーキングしてやる)


【悪い……やはり夜は少し出かけることになってしまった】
【続きは明日とかでも良いか?また昼間から……今度は摩耶の大好きなけつまんこに注いでやる】
【伝言にも一言残しておこう】

【俺からも返しておく、長々とありがとう】


444 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 22:05:27
【娘達とこの宿を借りるぞ】


445 : アリア&リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 22:08:56
【娘を孕ませる気満々なオルテガ父さんと一晩の宿を借りるね】

>>444
【改めてこんばんは、父さん!】
【えっと、昨日で大体打ち合わせしておくようなことは済んだかなって思ってるんだけど、父さんは他に何かあるかな?】
【見返してみると僕達の希望ばかり言ってた気がするし…父さんも遠慮無く言ってね!】
【あ、NG言うの忘れてたかも…僕達はグロ、スカ、暴力、くらいかなぁ】


446 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 22:15:33
>>445
【ああ、こんばんは娘よ】
【お前達の希望と合致しているからな……そこはまったく問題ない!】
【NGも、仮にも勇者たる私が人々に暴力を…まして娘に暴力を振るうなどとんでもない】
【当然グロ行為もないし、またスカもすることも求めることはない】
【娘達に行うのは一人前の女として、私の愛を濃厚にたっぷり与えることだけだ♥】
【打ち合わせとしてはこちらからはもう初めても大丈夫だと思っているぞ】


447 : アリア&リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 22:19:28
>>446
【そんなこと言いつつ世界各地の美女を孕ませてまわってるんだからなぁ、父さんは…】
【良かった、じゃあお互い気兼ね無く楽しめちゃうね♥】
【それじゃあまずはゾーマ討伐後の宿でリディアが父さんに告白、そのまま男女の仲に…って感じで始めても大丈夫かな?】
【リディアに関してはハッキリは言わないけど父さんの中では実は娘だって気付いてる感じでお願いしたいな】
【それで良ければ僕、と言うかリディアから書き出してみるね】


448 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 22:27:31
>>447
【最終的には皆、頭が蕩けたような幸せそうな顔で孕んでくれるのだから、悪いことではあるまい】
【そうだな…その流れからで問題はない】
【こちらは完全にリディアのことを娘と知っているのは了解した】
【妻がアリアを妊娠中、リディアの母…私の友人の妻を孕ませたというのでどうだろう】
【私とリディアの母だけが知っている秘密である……というので】
【うむ、では書き出しをしてもらおう。お願いだ】


449 : アリア&リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 22:29:07
>>448
【もぉ…僕達もそれくらい蕩けさせてくれなきゃ許さないからね♪】
【うん、それで僕も問題ないよ!】
【それじゃ書きだすからちょっと待っててね】


450 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 22:40:01
(ゾーマとの苛烈な死線を乗り越え、遂に私達は魔王を打倒しました)
(しかも嬉しいことに私達より先に旅立って、一時は死亡説すら出ていたオルテガおじ様とも魔城で会うことが出来て…)
(おじ様、私の憧れの人…相変わらずのビキニパンツ一枚で独りで魔城のあんな奥深くまで乗り込んでいたなんて、本当に素敵な方♥)
(私もおじ様を真似してビキニアーマーで最後まで行ってしまったのだから、自分でも相当おじ様のことを恋い焦がれていたんだと自覚してしまう)
(ゾーマとの戦闘も彼の娘である勇者と私達導かれし者たちだけでは危うかったかもしれない…でもおじ様は常に私達を守ってくださって…)
(魔王を倒してめでたしめでたし、それはそうだけど、それで人生が終わってしまうわけではない)
(寧ろ…平和になった今だからこそ、私は…)
(なんとか魔城を脱出し一番近くの街に辿り着いた私達。街は既にゾーマ討伐の一報は伝わっているらしく、お祭り騒ぎだ)
(けど主役である私達は激戦の疲れを癒やすためこっそり人目につかない宿を選んで今夜は休むことに…それほどの戦闘だったことは間違いないのだが…)

コンコン…おじ様まだ起きておられますか?私です、リディアです…
(皆が疲れ果ててぐっすり寝入ってしまうだろう今夜だからこそ…そんな決意を秘めながらおじ様の部屋のドアをノックする)
(手甲、すね当てを外してしまえば、私はもう痴女同然なマイクロビキニだけ)
(自慢ではないけれどパーティ内は勿論、世界を旅しても私ほど豊満な乳房を持った女子をそうそう見当たらなかった…)
(旅をしている時は邪魔で仕方なかったけれど、今はこの身体に感謝しよう)
(だって…おじ様ってば、疲れているはずの街への道すがら、私たちのこと…覆面の下の記憶にある凛々しく優しい目と違って、凄く…凄くエッチで♥)

【私の方はアリアよりも少しだけ性的な知識があることにさせて頂きました。おじ様の視線の意味に気付ける程度には、ね】
【それじゃあよろしくお願いしますね、おじ様♥】


451 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 23:11:08
>>450
(世界を渡り歩きついに世界に平和へと導く事に成功し、勇者として一つ肩の荷を下ろすことになった)
(残りの人生はこの平和の維持と人々の繁栄を願って、人々を再会した娘達を温かく見守る事であろうと考える)
(……まったく、娘達「二人」は本当にいい子に育ったものて、最初は彼女達が我が娘達だとは思わなかったほどだ)
(私の性欲がその時反応しなければ、目の光を失い、命すらも危うかったことだろう)
(とにかくゾーマを倒す最中も娘達のいやらしく度だってスケベボディを意識してしまい、常に視界に入れることで彼女達を守ることにもなった)
(それほどまでに娘達は私の股間を疼かせ、ビキニパンツの内側に股間ガードで守っていなければ勃起していたのがばれていたに違いない)
(私は宿に着くなり、ビキニパンツから股間ガードの装備を外す…するとその時私の部屋のドアからノックする音が聞こえ)

!…うむ、どうした…むす…いやリディアよ。
こんな時間にどうした?私に何か用か?
(ノックの主が、かつて村でばら撒いた自分の種の一つの結果の美少女であるのがわかると、股間ガードの無くなったビキニ股間が反応)
(ガードが無くなった股間は、この段階で今にも突き破りそうなほどに滾り大きく膨らみ卑猥な形を浮き上がらせていた)
(その形は私の逞しく鍛え上げられたマッシブな巨体と同様、牡の魂が宿った最早一つの伝説の武器で)
(私は顔を守っている覆面と明らかに勃起した股間をそのままに、ドアへと向かい歩いていく)
(ギシギシとゆったりと焦らすように歩きつつ、ドアをゆっくりと開けて、ドアの先を覆面の穴から覗く)
(目の前にはノックの主リディアのスケベすぎる甲冑姿で、覆面の下で唇をべろりと舐めてしまう)
(それほどまでにアリア同様ご馳走を思わせるゴックンボディで、股間はこの段階で別の生き物のように脈打つ)

アリアの大事な友人だ…私からも色々とお礼が言いたかったからな
ここではなんだ…部屋に入りなさい…じっくりとたっぷりと、話を聞こうじゃないか♥
(そんな股間を隠すこともせず、普段は武器を握る硬い手でリディアの腕を掴むと)
(部屋へと導くように引き寄せ、ドアを閉めてから、覆面をゆっくりととって私の素顔を見せる)
(アリアとリディアを置いて旅に出てから年月もたち大分老けてもいるが、目つきだけはいまだギラギラとしている)
(特に目の前にいるような極上の女を前にすれば、その瞳は獲物を見つけたケダモノのそれで)

【ではこれで、むしろリディアはそのくらいが丁度いいだろう】
【【よろしく頼む、リディア♥


452 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 23:42:07
>>451
お久しぶりです、オルテガおじ様…魔城ではモンスター達との戦闘でろくに挨拶もできていませんでしたから
おじ様、またこうしてお会いできて本当に嬉しいですわ♥
(ふわり、と母親譲りの柔らかく絹のような金の髪を掻き揚げ、無意識で男を誘惑してしまう甘いメスの香りを放つ)
(対応に出てくれたおじ様の身体に思わず見惚れ、そしてその身体に付いた無数の傷跡に胸が締め付けられる)
(どうしておじ様は私達のようにパーティを組まなかったのだろう?)
…はい、お部屋の中で…えっ!?あ、おじ様……///……やっぱり///
(そのまま視線を何気なく下に降ろすと、そこには…おじ様の逞しく雄々しい、雄の証明が…♥)
(やっぱりおじ様、溜まっていたんだわ…私が頑張らないと♥)

こうしておじ様とお話するのいつぶりでしょうか…昔はよく城の夜勤に出ていた父の代わりにと私の家に来てくださっていましたよね
女しかいなくなった家にわざわざ泊まりがけてきてくれて本当に助かったとよく母も申しておりました…
(い、いきなりでびっくりしたけれど、だからって直ぐにそんな話を出来るほど私だって経験値が高いわけではない)
(だから誤魔化すように昔の話をし始める)
(オルテガおじ様とアリアハンの兵士である父は昔からの親友らしく、父が夜通し城の警護の任に着くときなどはよく母の面倒を見てくれていたらしい)
(私が産まれてからもそれは変わらず、よくお伽話を枕元で聞かせてくれたオルテガおじ様)
(幼かった私は直ぐに寝てしまって、その後は母とお話をしていたらしいけれど…)
(一度深夜に起きた時も母と父の夫婦の寝室から、とても嬉しそうな母の声が聞こえてきたことを覚えている)
ふふ、どうですかおじ様?アリアはよく母に似て綺麗だって言ってくれるんですけれど…
(母から受け継いだのは髪の色だけじゃない)
(豊満な乳房も、大きな安産型のお尻も、スラリと伸びる太腿も…)
(そんな女として魅力的な身体に降り注ぐ、明らかに男の、性欲に満ちた視線)
(あぁ…あのオルテガおじ様が私のことを女として見てくれてる…そう考えるだけでお、オマンコが疼いて…♥)

おじ様…私、ずっとずっとまえからおじ様のこと…お慕い申し上げておりました♥
私を、リディアをオルテガおじ様の女にしてくださいませ♥
(我慢できずにおじ様の逞しい身体に抱きついてしまう)
(豊満な、街のチンピラからは爆乳、ウシ乳、なんてバカにされた乳房がおじ様の厚い胸板で押し潰され柔らかくひしゃげていく)
…おじ様、長い旅の間にその…溜まっておられたんですよね?
ここへの道中も、元遊び人の賢者がおじ様に絡んでいった時もさり気なく彼女のお尻、撫で回しておられましたし
この宿の娘さん、魔物がいなくなってこれで漸く婚約者との結婚ができるなんて幸せそうに笑っていたあの可愛らし子
彼女にも…今の私を見るような目で…いえ、実は見てしまったのです…
おじ様が彼女を宿屋の裏に呼び出して身体を、い、いやらしく弄っていた所を…///
(白い肌の顔を真っ赤にして、見てしまったことをつとつとと告白する)
(私達は元より、その日会ったばかりの賢者や宿屋の娘にまであんな…)

あっ!い、いえ!決して咎めているわけではないのです!おじ様だって男ですもの…平和になってそういうその…性欲が湧いてきても///
ただ、賢者とも宿屋の娘さんとも最後まではしておられなかったようですし…まだおじ様が疼いておられるのではと心配で…
(でも私は気付いてしまった、彼女たちの気持ちよさそうな表情に…)
(おじ様の大きな手で撫で回され、揉み上げられれるだけであんな顔になるなんて知ったら…♥)
おじ様、私では駄目でしょうか?私のことは女として見られませんか?
おじ様にだったら私…どんなことをされても…っ♥
(そっとおじ様のその大きな手を取り、私の爆乳に押し付け触らせていく)
(顔から火が出そうなほど恥ずかしいのに自分でも不思議なくらい自然と、まるで父とのスキンシップを取るように胸…おっぱいを揉ませてしまう♥)

【おじ様のここまでの行動、少し確定で指定させてしまいました…申し訳ありません】
【不快でしたらその部分は無視してくださって結構ですので…】


453 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 23:45:43
>>452
【素敵なレスをありがとうリディア】
【こちらもこのまま続けたいのだが、明日早いので0時までしか今日は居られない】
【もうあまり時間がない…時間経つの早いものだ】
【凍結はお願いできるだろうか】


454 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 23:54:34
>>453
【そうでしたか…では今宵はここまででお願いします】
【勿論ですよ、オルテガおじ様♥】
【続きはいつがよろしいでしょう?】
【私、明日は夜は少し難しいのですが…】


455 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/04/30(土) 23:56:39
>>454
【先に言っておくべきだったな、すまない】
【続きは…3日でどうだろう?】
【その日なら一日使えるはずだ】


456 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/04/30(土) 23:58:57
>>455
【3日ですね、それでしたら私も一日大丈夫ですから…その、朝や昼からしてしまいますか?///】
【あ、勿論おじ様がここまでの私のレスを見てしてもいいと思ってくれてればですが…】
【如何でしょう、私、おじ様のお、オチンポを勃起させられるようなレス、出来ていますか?】


457 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/05/01(日) 00:03:01
>>456
【!そうか。なら早くから…8時9時くらいからでもこちらは大丈夫だ】
【もちろんだとも。早く私の種をリディアに思い切り注ぎ込みたいといきりたってしまう程だ♥】
【私もリディアもアリアも満足できるよう全身全霊で…応えようと強く思っているよ】


458 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/01(日) 00:06:30
>>457
【も、もうおじ様ってば…///で、では3日は9時から一日たっぷりと…お願いします♥】
【…ほっ……良かった…おじ様に喜んで興奮して頂けてて…♥】
【ふふ、次回は私のエロボディでおじ様の種付けチンポ汁、沢山どぴゅどぴゅさせてしまいますから、ね♥】
【あ、ごめんなさい、もう0時ですね…】
【では3日9時にまたお会いしましょう…本日はありがとうございました、オルテガおじ様♥】
【お休みなさい… チュッ】


459 : オルテガ ◆cpnaK/HMiQ :2016/05/01(日) 00:12:48
>>458
【9時から、たっぷりと濃厚なものにな…楽しみだぞ♥】
【だがリディアにだけというわけにはいかないだろう?アリアも…二人揃って私の本気種付け汁を受け止めてもらわないといかん】
【3日の9時に…また会おうリディア♥今日は感謝、そしておやすみ…んちゅ♥れる、んちゅ、ちゅぱぁぁl♥】


460 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/01(日) 12:55:42
【提督(だーりん◆IwwiaWILmg)と借りるぜ!】

>>443
(胸でイっちまうまでの間、しあわせなくらい褒められて誇られて告白されて)
(やっぱ摩耶様ごころとしてはイった後頑張るって気になっちゃうよなぁ)
(髪も頬も、だーりんの手、とても優しくてあったかくて、アタシのすきなひとって)
(再確認しちまってたんだから)

(まあアタシもズボラっていうか、口とかが疲れるならいっそのことっていうのもあるし)
(胸で気持ちよくなってもらいながら最後のとこだけ口もー、とかなら)
(アタシのそんな上手くないごほーしでもきっと気持ちよくなってもらえるし)
(何よりアタシが息切れっていうか疲れてやめてないで済む、どっちもはっぴー?)
(命令書とかの命令じゃない、お願いみたいなめーれーされて、もっと気持ちよくなって欲しくて)
(言われた通りに火照った唇と今だーりんに触れてるだけで気持ちいい舌で)
(アタシの大好きな味をいっぱい楽しみながら、だーりんの気持ちごと受け止めたくて)
(おなにーのはずなのに優しくおまんこ気持ちよくしてもらいながら、気持ちよさにおぼれて)
♥
(喉を必死に動かして飲み込みながら、イっちまう心地良さにびくん、びくん♥)
(胸もおかしいくらい疼いて突き刺さるみたいな気持ちいいのが暴れてるのに、もっともっと)
(だーりんの指が、いじめてくれてる、当然摩耶様としては嬉しいけどおかしくなりそう)
ふあ♥
(ぬぼって無理やり引き抜かれて、アタシの口からだーりんのにおい)
(残りの澱汁を顔にかけられて、もう今日はアタシお風呂しないと誰にも会えないな♥)
(でもだーりんはいっぱい出しちゃうから、胸の挟んでるとこにもかけてくれる)
(コロンつけるとこにざーめんつけられたら、アタシのにおいがだーりんになる♥)

(言葉なんていらないと思うけど、言葉にしたくて、だーりんにえっちなこと言いたくて)
ごほーびは、あなるせっくす?
(素直な笑顔で)
摩耶様のだーりん専用けつまんこ、極太アタシ専用ちんぽでいっぱいしゃせーしてくれる?
(あ♥)
だーりん、もっとえっちなおねだりも、教えてくれよな♥


461 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/01(日) 13:03:30
【摩耶 ◆hW8xqaIdA2と借りる】
【返事はこれからだ、少し待っていてくれ】


462 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/01(日) 13:17:27
>>460
ふぅっ……ああ、とても良かった。摩耶
ザーメン飲んでイくなんて、本当にドスケベで可愛い嫁艦だ……
(射精後の心地良い疲れを、摩耶の唇や頬に半立ちのチンポを擦り付けながら楽しみ)
(マーキングしてやった胸の先端、摩耶のエロデカ乳首にカリを引っ掛けチンポで扱き)
(裏筋で乳頭を擦りあげて乳首コキ)
(左右の胸にたっぷりと雄汁を塗り付けて臭いを染み込ませてやり)
終わったらどうするんだ? 摩耶?
(頭を撫でて極上の奉仕を褒めながら、続けて掃除を頼みながら唇にチンポを押し込み)
(唇と舌の感触を堪能してから、唾液の糸を引きながら抜き)

そうだな、ご褒美の時間だ
今度は摩耶がベッドに四つん這いになって、尻を向けてくれ
下も身に着けていないとは言わないな……?
見せてみろ
(スケベなおねだりに嬉しそうに微笑みかけ、ベッドから降りると摩耶に乗るように指示)
(スカートの上からケツ肉を撫で、肉付きの良い尻を摘まんで可愛がり)
この間のエロけつまんこって言うのはグっと来たな……
摩耶が口でしてくれたから、俺からもたくさんケツマンコにキスしてやる
(腰を支えて立たせてやりながら、爆乳を揉み解して触れあい)
(雄臭い唇にも構わず、労わるような優しいキスをしてベッドに上らせてやる)


463 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/01(日) 13:37:43
>>460
(イったのにごほーびみたいにちんぽ顔に唇に胸にいっぱいくっつけてもらって)
(ガチガチちくびにもぶっといカリのとこひっかけられて、反り返った裏側でも)
(いっぱいアタシのにおいとだーりんのにおい混ぜ合って、きもちいいとこ触れ合って)
だーりん♥
(もおとろんってなってだーりん好き好きな目でじーっと見上げて、次のめーれー待ち)
ん、ちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んく、んうぅ♥ ぷは♥ おそーじ、できてる?
(根本の方はほとんど胸に塗り付けてるから、先の方とか中に残ったのとかだけ)
(舌でこそげながら唇で吸いながら集めて、白い塊みたいなのができちゃうのこくん♥)

うん、アタシの下着もおしりもけつまんこもおまんこもぜんぶ、だーりんのだからな?
(ベッドの上で四つん這いになるってだけで、アタシはもう期待と興奮でぞくぞく)
き、キスなんてされたらぁ……アタシの、エロけつまんこからうしろのおくちになっちゃう♥
(胸いっぱい揉まれてキスされて、これからの宣言によけー期待しちゃうって♥)
(促されてベッドの上で四つん這い、ちょっとふりふりしてみたり)
っと、今日はこういうの、だーりんは好み?
(超ミニな改二スカートはちょっと捲るだけで下着も見えちゃうし、おしりも見えちゃう)
(シンプルというかアタシのガラじゃないと思うんだけど、ていうか重巡が穿くもんじゃねえ)
(コットン100%の白と青のしまぱん、まあべとべとに濡れて白いとこはけっこー透けてるし)
(おしりのにくにちょっと食い込んでるから、こんなのでもえっちいかもな)
(女豹のポーズっていうの? 上半身をおもいっきりベッドに沈めて胸が潰れてるの後ろから見える)
(シーツを掴んでぐぅっておしり突き上げて、好きなだけ見てってあぴーるしちゃうぜ♥)


464 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/01(日) 13:58:45
>>463
ああ、上手くなったな……
上手にできたかどうかは、見てみれば分かるぞ
(愛情の籠ったおしゃぶりでチンポは磨き上げられ、口の中で高度を増し)
(出したばかりだというのに腹まで反り返りそうな凶悪な勃起を見せつけ)
(早くハメたいとばかりに摩耶の太ももや牝尻に擦り付けて触れあい)

どうせ高速修復材で治るんだ、しばらくおむつが必要なくらい摩耶のケツマンコ大破するまでするか
俺専用のだらしのないハメ穴に躾けてやるぞ
(スカートの上から雌尻を撫でつけ、指を食い込ませて撫で回し)
(焦らすようにスカートの上から唇を這わせ、摩耶の雌の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
後ろの口にもたっぷりキスしてやる
(誘うようなケツ振りに股間をギンギンに勃起させながら、屈み込んで顔を尻肉に近づけ)
(スカートを捲り上げ、シンプルで子供っぽいパンツと、発育の良いエロ尻とのギャップに嬉しそうに笑い)
あむ……ん、摩耶のスケベな匂いが染み込んで、良い……
(鼻先をパンツ越しに肛門に擦り付けグリグリと刺激し、鼻息を抜けさせてくすぐり)
(染みの浮かんだ割れ目に唇を添えると舐め上げ、吸いついて蜜を啜り上げる)
(可愛らしいパンツの上から大きな両手を這わせ、指を食い込ませて揉み込んで堪能し)
我慢できん……脱がすぞ
(尻肉に食い込むパンツを降ろし膝元まで丸めると、摩耶の脚を掴んで手伝い)
(片足に引っ掛けて丸見えにしてやる)
ああ、良い眺めだ……ちゅ、ぺろっ
(突き出された雌尻を左右に割って肛門を伸ばし、皺に唇を重ねて優しく口付け)
(軽く舌を這わせて味見する)


465 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/01(日) 14:01:21
>>464
【悪い!】
【最悪なタイミングで呼び出された……】

【今日は戻れない、次はまた週末になりそうだ……こんないいとこなのに】

【また待っててくれる?】


466 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/01(日) 14:01:47
【とにかく今日はアタシはここまでだ】

【それじゃあアタシはスレを返す】


467 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/01(日) 14:04:02
>>465
【謝らないでくれ、昨日の夜は俺が出なければならなかったしお相子だ】
【忙しいんだな……来週末は、金曜日辺りから大丈夫か?】
【また分かり次第連絡をくれ】
【土曜の夜以外は恐らく空けられるだろう】

【ああ、また会える日を楽しみに待っているよ】


468 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/01(日) 14:05:31
>>466
【短い逢引になってしまったが、それでも楽しかった】
【お疲れさま、摩耶】

【俺からもこの場を返しておく。ありがとう】


469 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/02(月) 23:49:11
【スレをお借りしますね】
改めてよろしくお願いします。こちらのNGは大スカ、グロ、アナル舐めですね
バイト先はどちらにしますか?


470 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/02(月) 23:49:12
ジャンヌちゃんがバイト先でセクハラされまくるシチュエーションでお借りします
基本的な流れはこれだけしか決まってないので細かい部分は応相談ってところで


471 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/02(月) 23:50:07
>>469
おっと、被りましたね
NGは大体同じですので問題なさそうです
バイト先ですけど、普通のファミレスだの仮装喫茶だのでもいいし
とらのあ○みたいなエログッズも置いてるようなお店とかでもいいかなとは思ってます


472 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/02(月) 23:54:31
>>471
それならエログッズが置いてあるような店がいいですね♥そちらの方がやりやすいですし
後は服装はapoでの私服ががいいですかね?そちらが変えてほしいなら変えられますが…


473 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/03(火) 00:01:40
>>472
了解です、ではエログッズを置いてるようなお店にしましょう
服装はapoの私服か、GOの最終降臨とかもいいかなあと
エログッズの一つのコスプレ衣装みたいな感じで
どっちも腋から手を突っ込めるのがいいですね
もしくは穂群原学園の制服なんかもありかなって思いますが

基本的にはセクハラからの〜って展開を考えてますが
展開でこういうのが好きとかシチュへの注文があればぜひどうぞ


474 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/03(火) 00:08:30
>>473
では服装はapoの私服にさせてもらいますね。要望が有れば言ってください♥
シチュへの注文ですか…私はエロ知識を沢山知っているのに店長にエロトークされても
セクハラされてもエロについては何も知らないふりをしている♥…とかどうでしょう?


475 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/03(火) 01:03:05
【落ちてしまわれたのでしょうか?楽しそうなシチュでしたのに残念です…】

【スレをお借りしました…】


476 : 名無しさん :2016/05/03(火) 01:06:31
なんてもったいない


477 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 11:31:59
【スレお借りいたします】


478 : ◆PG7pTbGxsw :2016/05/03(火) 11:33:48
【スレをお借りします】

【さて、大雑把にやる内容は決めたけど】
【NGの方はどういったものがあるのか聞いても?】
【他にしたいこととかあればそれも言ってもらっても構わないよ】


479 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 11:40:55
>>478
【よろしくお願いします】

【えっと、提督さん……じゃなくて店長さんは気持ち悪い人でもいいですけど、汚いのはちょっとやめて欲しいかなと思います】
【希望は仕事中にいろいろセクハラされたりとか、お客さんのいる前でバレそうになるようなことされたり】
【深夜になったら制服すら取り上げられて全裸でお仕事とかそんな感じでしてみたいです】


480 : ◆PG7pTbGxsw :2016/05/03(火) 11:49:05
>>479
【こちらこそよろしく】

【汚いのはするつもりはないから安心してくれていいよ】
【大分いろいろしてる状況みたいだから】
【出勤時に下着を脱がせてバイブを両方の穴に挿入して仕事させるとかかなぁ】
【首輪をさせるのも好みではあるけど】
【レジで接客している時にバイブをリモコンで動かしたりね】
【良い提案だねぇ。そしたら深夜に全裸の鹿島をカウンターの客側の方で】
【手をつかせて立ちバックとかしたくなりそうだなぁ。おっぱいで窓拭きさせたりね】


481 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 11:57:58
>>480
【では着替えてる所に入ってこられて店長さんにバイブ入れられちゃう所からはじめたいです】

【そちらはコンビニの社長の親類とかで、無職というのも世間体悪いので、採算度外視のお客さんが殆どこないコンビニを任されてるみたいな設定でいかがでしょう?】
【こちらの年齢ですが、本来の衣装が制服のJKってことでよろしいでしょうか?】
【……その年齢だと本来深夜バイトはいけないかと思いますが上みたいな設定ならいろいろ無茶も効くかなと思うので】


482 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 12:00:23
【ごめんなさい、途中で送信しちゃいました】

【首輪もいいですね、店長さんのモノにされてるみたいで】
【おっぱいとかお尻で窓拭きとかエッチでいいですね】


483 : ◆PG7pTbGxsw :2016/05/03(火) 12:08:54
>>481-482
【スタートはそれでOKだよ。こっちからで構わない?】

【うんうん、こっちは向こうにも書いておいたように40くらいのキモデブ中年店長で】
【全く来ないと客前での悪戯ができないからね、殆ど来ないくらいで大丈夫だよ】
【いいねえ、JK。瑞々しくて張りのある身体を好きなように弄べると思うと涎が出そうだ】
【いつも深夜シフトどころ残業エッチしちゃったりねぇ】

【所有物扱いが気に入るんなら首筋甘噛みとかも好きそうだね。濃厚なべろちゅーも好きだけど】
【カウンターも立ちバックしながらおっぱいで拭いてもらおうかぁ】
【休憩時間はバックルームの椅子に腰かけている僕の膝の上に座らせて対面座位かな】


484 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 12:18:06
>>483
【あ、はいでは書き出しお願いします。ありがとうございます】
【店長さんが入ってきたときこちらはもう全裸か、下着姿で店長さんに脱がしてもらうかはお好きな方でお願いします】

【GWですのでじっくり夜遅くまでできちゃうってことでお願いします】
【いいですね、いろいろしてみたいです】

【店内厨房で裸エプロンでプレーとか】
【店長さんに犯してもらいながらもう一個の穴にモップを入れて店内掃除とか】


485 : ◆PG7pTbGxsw :2016/05/03(火) 12:37:37
>>484
(昼過ぎであっても店内に客はなく、挨拶を交わしたばかりの鹿島が)
(バックルームの更衣室に入ってからタイミングを見計らい、その扉を開いて中へと踏み込む)
(ちょうど学生服を脱いで、下着姿になったところで)
今日もかわいい下着を着けてるじゃないかぁ、鹿島ちゃん。
(にたにたと気持ちの悪い笑みを浮かべて、至極当然のように鹿島へ近づいた)
それじゃあいつもみたいに下着も脱ぎ脱ぎしようねぇ。
(鼻息荒くしながらブラのホックを外し、たわわな乳房を開放して)
(続いて、ショーツに指を差し込み、下へと降ろしていく)
グフッ、グフフッ。
(今にも口の端から涎を垂らしそうにしながら、一糸まとわぬ姿になった鹿島の太腿をれろぉぉと舐めて)
(そして足からショーツを引き抜き、ブラと一緒に自分のポケットの中に押し込む)

ほら、身体チェックしようかぁ。私に良く見えるように足を開いてごらん。
(鹿島のすぐ目の前で屈み込めば、自分の頭の位置には彼女の股間が)


【裸エプロンも、モップがけもいいねぇ】
【したいことがどんどん増えていっちゃうなぁ】
【それじゃあ出だしこんな感じになるけど、よろしくねぇ】


486 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 12:53:12
>>485
おはようございます!
店長さん、今日も頑張ってお仕事しますね、うふふっ
(明るく挨拶をすると更衣室に入って服を脱ぎ始め、下着姿になった所で)

きゃあっ!もう、店長さん!まだ着替えてる途中ですよ
(口では一応そう言うけれど顔は笑ったままで)

はい……はぁ……
(ブラが外されると、押さえつけられていた胸が解放され、ぷるんっと大きなそこが揺れ)
あっ……ひゃう
(ショーツが脱がされると、白いお尻がむき出しになり軽くそこを振って)
(太ももを舐められると、お尻が思わずきゅっとなって)

やだぁ……返してください
(まだ温もりが残る下着をポケットに入れられ、顔を赤くしながら一糸纏わぬ姿で店長さんに向き合うと)

は、はい……
(手を後ろに組み、脚を休めをするように大きく開くと)
(銀色の色も量も薄い陰毛に、隠されきれていないおまんこのワレメがかすかに開き)

あぁぁ……
(しゃがみこんだ店長さんにそこを間近で見られると)

【はい、よろしくおねがいします!うふふっ】
(そこはすでにわずかに湿り気を帯びていて)


487 : ◆PG7pTbGxsw :2016/05/03(火) 13:16:31
>>486
【鹿島、ごめん】
【ちょっと席を離れなくちゃならなくなって続行が難しそう】
【まだ始まったばかりもばかりなんだけど、ほんとごめん。ここまでにしてもらっていい?】
【悪いんだけど切羽詰まってるから、これでスレを返します。ありがとう、ごめんね】


488 : 鹿島 ◆TbylwNL6Nw :2016/05/03(火) 13:17:37
>>487
【あらら、残念です】
【それではまた機会がありましたらよろしくお願いしますね】

【スレお返しします】


489 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/03(火) 13:47:55
>>474
【ジャンヌごめん…!意識がすぱん!と落ちてしまってました…】
【まさか、12時間も寝落ちしてしまうなんて……】
【凄く好みのシチュエーションを提示して貰えてたのに、本当に情けないし申し訳ないしで】
【もし、まだ遊んであげても良いと思って貰えてるなら、また声をかけてもらえると嬉しいです】
【今日、明日は余裕があるし、今日はこの後見れているので……】


490 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/03(火) 23:57:14
>>489
【眠い時は寝た方が健康にいいですが相手に一言でも言うようにして下さいね♥】
【遅くなりましたが見てますでしょうか?】


491 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 00:08:52
>>490
【ああ、見ているよ。昨日は本当にごめんね】
【今日は眠気もなく体調も良いから、よければまた話の続きをお願いしたいな】
【提案された内容はとても好みだしね。知らない振りをしてるジャンヌにそ知らぬ顔して…かな】
【台詞もそうだけど触ったりもしながらだけど、こういうのはNGとかも教えて貰えれば嬉しいし】


492 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 00:20:01
>>491
個人的には性器…いえチンポ♥を私の体にビンタしてきたりとか
接客や休憩中にオマンコをホジホジするエロマッサージとかしてくれると嬉しいですね♥


493 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 00:31:36
>>492
ある程度直接的なのもオッケーなんだ
なるほど、あくまでセクハラなら結構な範囲もイケるってことだね
接客の研修と称して隣で見ながら会計の棚の影ではジャンヌちゃんのおまんこを穿ってる感じか
エプロンとかはつけてる方が良いのかな?エプロン越しに店長の掌の形が浮き上がったりね


494 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 00:38:37
>>493
正直、ガチセックスじゃなければ店の前でガニ股ダンス踊ったり
片方の手で店長のチンポを触りながらオナニーみたいな事も可能です♥
エプロン着脱はそちらの自由でいいですよ。いっそ裸エプロンで接客してお客様からも
セクハラされるなんてのもいいですね♥


495 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 00:45:04
>>494
あくまでセクハラの中でならってことだね
セックスがメインになったらアウトって認識しとくよ
がに股ダンスとか、ちんぽ扱きオナニーとか素敵だし

レティシアの私服ってことだから最初はそれでかな
あれ短パンみたいだから強引に指を捻じ込んだりしたいね
そっくりなAV女優さんとかもいそうだし


496 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 00:51:36
>>495
そんな感じです。あくまでセクハラがメインでセックスはオチでされる位ですかね
後は要望とかありますか?やっぱり服を変えてほしいとか、キャラ変えてほしいとか
それと書き出しはそちらからでできますか?雰囲気が分かっていた方がお互いスムーズにできそうですしね♥


497 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 00:54:18
>>496
オッケー、こっちとしては流れの中身も楽しみたいからばっちこいだよ
キャラ変え…ジャンヌは大好物だけど、聞けるなら聞いてみたくはあるかな…?
書き出しはもちろんこちらから始めさせて貰うよ〜


498 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 01:00:47
>>497
ありがとうございます♥では待たせてもらいますね♥
一応、鯖だけでネロ、沖田、モードレッド、アタランテ、マリー、マルタ様、玉藻の前
メディア・リリィ、エレナ、アイリスフィール、マシュにお仕事を交代できますね


499 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 01:03:33
>>498
わぁ、全体的にえろすぎるレパートリー…
どれも店長のちんぽを直撃するね
けどうん、やっぱりジャンヌちゃんが一番好きだしジャンヌちゃんに相手して貰おうかな

それじゃ書き出し始めるからちょっと待っててね
あと店長さんは30代後半〜40代のちょいメタボ親父くらいでイメージしてるけど
希望があれば言ってね


500 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 01:17:11
>>498
(休日の午前中、開店してすぐのお店はまだまだお客さんは入ってきていない)
(実際店内も今のタイミングで入荷したアイテムや本、雑誌なんかをダンボールから取り出しているくらい)
(今日はバイト数人と店長だけのローテーション、ほとんどが一番人の多い同人誌コーナーの別階を担当していて)
(まだまだ入ったばかりの彼女と店長だけがこの階を担当していて)
さて、ジャンヌちゃんはまだまだ仕事に慣れてないだろうけど、ちゃんと見てるから
まずは今まで教わった通りに頑張ってね、なにかあったら言うから
最初は今日来た写真集やBDなんかを並べちゃおうか

(むちっとした肉体を惜しげもなく晒すような格好をしている外人美少女に鼻の下を伸ばしながら)
(梱包された段ボールを開けていって、それらはいわゆるアダルトなものだから、表紙の時点で胸なんかは丸見えだったりもする)
(現役の女子高生相手にひどい仕打ちのようにもみえるが、こんな所でバイトするくらいなのだから…と)
(実際彼女の雰囲気は無知な振りを装っているけど…といった、本質的な部分がちょっと見え隠れしてる印象もあって)
これこれ、これは絶対売れると思って仕入れたんだよぉ…現役女子高生オキタちゃんの和服写真集…ネットじゃ予約締切ばっかでねぇ
ちょっとコネを使って大量に仕入れたから、この情報がネットに流れたら一気にお客さんきちゃうんじゃないかなぁ?
(和装を着崩したような体勢で太腿や胸元をアピールする、薄桃色の和服が清楚な中にいやらしいむちっとした肉体、そんな写真が目の前に広がって)

【こんな感じかな、何かあれば遠慮なく言ってほしいな】
【名前挙げられた子をちょっと使ってみたけど問題なければいいな】


501 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 01:42:31
>>500
はい!よろしくお願いしますね店長♥
こういう事は不慣れですが、頑張らせていただきます!
(私、ジャンヌ・ダルクはフランスからの留学生です。今はこうやって本屋?みたいな場所でバイトをしております)
(両親にお金の迷惑を掛けたくないのと、それと……日本はエロが凄いと聞いて自身の滾る性欲を)
(少しでも発散できないかと考えていたら、天啓のようにこのバイトの求人がありましたので、バイトをしているわけです)
(でもそんな事がばれてあんな事やそんな事をされるのを考えただけどオマンコが………♥♥)

わぁ〜、やっぱり日本の人たちは体系が健康的ですね〜♥私も胸には自信がありますけどこの表紙の人達には敵いませんね
おぉ!それは今話題の天然和服美人のオキタさんの写真集!やはり日本は和服ですよね!なんか全体的にピンクなのが残念ですけど…
え?桜色?う〜ん……どう見てもピンクにしか見えませんが……
(取り扱うのはどれも、これもアダルト本♥休憩時間に何冊か読みましたがやはり日本のエロは凄い!私もここまでされたらな〜と)
(想像もしましたがまずはそのためにもさらにこの体をエロくしなければ!と考えてて居たら店長が見せてくれたのは和服美人のオキタの写真集)
(最近ファッション雑誌でも取り上げられる大和撫子な子らしいが、実は実家の剣道道場の門下生たちの無料性欲処理装置だとの噂♥)
(ネットで検索すれば無修正でこの子と激似な子が滅茶苦茶にされている動画があるほどだ♥あの動画を思い出すだけでもマン汁がだらだら流れてきます♥♥)

【遅いけどこんな感じですねかね?ここからセクハラしてくれると嬉しいです♥】


502 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 01:55:35
>>501
こっちこそよろしくねえ、いやジャンヌちゃんが入ってくれたおかげで
他のバイトの子のやる気もあがってるからさあ、頑張ってくれたら時給増やしてあげるからね
それにしても親御さんに迷惑をかけたくないからアルバイトを始めるなんて…
今時の日本の若い子に聞かせたい言葉だよ…最近の若い子は酷いもんさ
若い子はすぐに風俗に走るんだ、ジャンヌちゃんみたいな清楚で真面目な子はそんなことないと思うんだけどねぇ…
1万出したら雑誌に出そうな子がねぇ、おまんこ開いてくるんだから世も末だよ
(なんて真面目ぶったことを言ってるけど1万円以下で現役JKなんかのおまんこを愛用してる暴露して)
ジャンヌちゃんだったら……いや、ジャンヌちゃんでも1万は払って貰えないかもしれないけどねぇ

そうかい?ま、この人たちは胸が大きいのを集めてるからねぇ…ジャンヌちゃんも相当なものじゃない?
確か面接の時スリーサイズも教えて貰ったけど……いくらだったっけ?
ううん、桜色とピンク色は似てるけど違うんだが…ま、そのあたりは仕方ないがねぇ
どうだい、中身を見てみても構わないよ、どうせ1冊は試供品の予定だから
(中では真面目ぶって剣道をしてる姿もあるけど、何ページか捲ったらもう脱ぎ始めてるぐらいで)
ファッション誌でも出てきてる清楚系のアイドル候補だったのに、あっという間に脱いじゃったなあ、この子も
オキタさんでもやっぱり通じないんだから厳しい世界だよねぇ……そういやそっくりさんの動画もあったんだけど
本人が脱いじゃったら需要がなくなっちゃうよねえ、ジャンヌちゃんとしてはこういうのはどうなのかな?
(そっと手を伸ばした先はむっちりとしたお尻へ。ぱつんぱつんの短パン越しにお尻を撫で撫でしながら)
(足の付け根に人差し指を入れて、太腿に指を埋めるような形でキツキツの短パンの裾から捻じ込んで、すぐに辿り着く股座を指で触ってみて)

【了解了解、全然遅くなんてないから安心してね】


503 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 02:25:16
>>502
い、いえ、そんな……真面目だなんて…私はどこにでもいる普通の女の子ですよ♥で・す・か・ら、女の子に
スリーサイズを聞くのはダメですよ!そ、そうなんですか、ま、まぁ個人の事にとやかく言いませんがそんな
美人さんが1万円でデートできるなんてやはり日本は良い国ですね!え!?私は一万以下ですか!?酷いですよ店長♥
(最近の援交相場が生JK=1万円と聞いて少しびっくりしましたが、自分がそれより低いと聞いてさらにビックリ)
(でも自分はまだ価値があるだけでマシだと思いますね。最近では逆にお金を払わなければハメてくれないと聞きますし)

本当ですか!?では読ませていただきますね!………………本当ですね、すぐに脱いでしましました♥こんな人でも
こうしないと生きていけないんなんてアイドルの世界は厳しんですね……
(脱ぎ始めたオキタの写真集は最後の方はオキタが犯されてるページばかり♥♥これはグラビア写真集を装ったアダルト写真集だったようです)
(見てるだけで興奮してきて、オマンコはじゅんじゅん♥マン汁もだらだら♥溢れてる所に店長の指が迫ってきて…♥♥)
んひゃぁっ♥あっ♥は、はぁ、っ♥ど、どうしたんですか店長?スキンシップなら休み時間にしませんか♥♥
(興奮していると店長のセクハラ♥私がバイトに一生懸命なのはこのセクハラがあるからです♥出勤初日もいきなりスパンキングとマンホジで)
(アクメ声再生機になってしまいました♥♥ここにいる他の女性のバイトさんも店長さんや男のバイトさんのセクハラがあるからでしょう)
(こんな事をされてメロメロにならない女子はいません♥♥)


504 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 02:39:54
>>503
フランスではそうなのかい?日本ではスリーサイズを聞くのは礼儀みたいなものなんだよ
その人に興味がありますっていうことだからね、面接ではきかれないってことは興味がないってことなんだ
だから面接で聞いたのはジャンヌちゃんに興味があったからなんだよ?決して悪いことじゃないんだ
ま、1万円出して貰えるのは少ないよねぇ…本当のトップアイドルくらいだよ
ジャンヌちゃんなら1万円は無理でも払ってはもらえるだけマシだとも、最近はお金を払わないと駄目なんだからね?
最近しつこい価値なしまんこが居てねぇ、わたしも困ってるんだよねぇ、顔は良いんだけどおっぱいがなくって
(なんて片手でスマホを扱って表示させるのはジャンヌと一緒に留学して来たマリーちゃん♥)
彼女はお金持ちらしくって、1ハメ1万くらい貰ってるねぇ、ジャンヌちゃんに比べたらおっぱいもないし、おまんこもそろそろガバガバだよ♥
(画面の中をフリックすると写真集なんかには絶対載せられないような格好やポーズの写真ばかりで、おまんこから黄ばんだ精液垂れ流ししてるのも少なくなくって)

噂では結構なビッチだったなんて話だけど、まだまだ表では清楚系で売れてたのにねぇ
この本は一気に売れるだろうねぇ、これだけ過激にやったら……
ほら、みてごらん、このページ、竹刀でまんホジされてるんだけどどう思う?
(なんて言いながらキツキツズボンの裾から手を突っ込んでおまんこをホジ♥ホジ♥して、ショーツの縁からも入りこんで)
(指がおまんこまで届いたらもうぬれぬれ♥むれむれ♥だからあっさり指がぬっぽり♥ハマっちゃった)
(指が動かしづらい狭いパンツの中で太い指先だけでずっぽ♥ぬっぽ♥ずぬっぽ♥と手マンして)
スキンシップは新人バイト君とは大事な儀式だよ、ほらしっかり準備しないとね、この程度のスキンシップで手を止めちゃ駄目駄目
そんなんじゃ先輩のマルタ君に追いつけないぞ♥
おっぱいでもマルタ君に負けてるんだからジャンヌちゃんは、お仕事くらい頑張らないと
女としてもバイトとしても負けるなんて、本当に価値無しになっちゃうんだからね♥
(くっちゃくっちゅ♥くっちゅくっちゅ♥おまんこを指で掻き混ぜぬぽぬぽ♥)
(がに股で屈伸したくなってそうな腰の震えをみながら、アダルトBDの箱の梱包を解かせて中身を確認させて)
(勿論その中もドスケベなBDばっかりで見るだけで興奮してしまうようなものだから、マンホジされながらならいうことなしのはず)


505 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 02:47:42
【すいません、そろそろ眠気が凄いのでここらで中断できますか?】
【私は明日は22時頃辺りから出来ますが…】


506 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 02:57:45
>>505
【気づくの遅くなってごめんね】
【こんな感じのロールで問題ないようなら是非こちらからもお願いしたいな】
【明日は22時頃だね、了解したよ、楽しみにしてるからねえ】


507 : ジャンヌ・ダルク ◆0gdghRVkDA :2016/05/04(水) 03:04:13
>>506
【ありがとうございます。ではその時間に伝言板で連絡させてもらいますね】
【それではお休みなさい。神の加護が有らんことを】


508 : ◆sIsZtG/RL2 :2016/05/04(水) 03:05:07
>>507
【了解、それじゃ楽しみにしているよ】
【おやすみなさい、良い夜をだ】


509 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 14:00:19
【愛娘たちの孕み部屋としてお借りしよう】


510 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 14:07:57
【設定の流れについてはざっと目を通させてもらった】
【リディアが自分の娘というのも承知済み。もちろん、彼女がそれについて知らないという事もだ】
【NGについても問題はないぞ♥】
【付け加えたい事や展開の希望が出てきたら、きちんと娘に教えようじゃないか】


511 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 14:07:57
【新しいけどやっぱりドスケベなオルテガ父さんとお借りするね!】

>>509
【改めて声を掛けてくれてありがとう、父さん!】
【えっと、続きを始める前に確認しておきたいこととか、父さんの希望を聞かせてもらえると嬉しいかな】

【えっと、簡単に僕達の紹介をしておくと】
【僕、アリアが女勇者…その、まだしょ、処女、だよ…///】
【あ、でも処女設定が面倒とかだったら僕も経験ありにしても大丈夫】
【身体はこんな感じでレベルアップしるよ】
http://i.imgur.com/szp3hxB.jpg
http://i.imgur.com/sevm8hL.jpg

【それで、僕の仲間の女戦士で、実はオルテガ父さんがアリアハンにいた頃に不倫セックスしまくって作った女の子がリディア】
【リディアは僕よりその、え、エッチなことについても知識があるよ】
【見た目は一般的なDQ3の女戦士じゃなくて、こんな感じの金髪爆乳美女だよ】
http://i.imgur.com/gAtRXLX.jpg

【ええっと、それで今はリディアがゾーマ討伐の夜、街の宿屋で父さんに告白したところだね】


512 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 14:11:43
>>510
【あ、流石父さん。僕がわざわざ説明するまでもなかったね】
【うん、そんな感じだね】
【えと、プレイ内容についてはき、キスが多めだと嬉しいかも…///】

【あとちょっと思って確認しておきたいんだけど、父さん的には僕達をどんな感じで捉えてる?】
【あくまで愛する娘?僕達の好意を利用して肉欲を発散させるためのメス?】
【細かいところだけどどっちかなぁ、って…】


513 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 14:18:29
>>510
【処女設定で問題はないぞ。守ってきた貞操を父の為に捧げてくれるのだからな♥】
【リディアの方は知識があるとして、経験の有無はどうだろう?】
【もちろん、こちらも処女設定で構わない。惚れて操を捧げる男が偶々父親だっただけの話だからな♥】

【キスが多目がいいのか。ふふ、ハメながらのベロキスや、キス痕残してやるとしよう♥】
【父にハメられた証をその身にたっぷり刻み込んでやろうじゃないか♥♥】

【性欲おばけの先代勇者チンポとしては、好意を利用して肉欲を発散させる為の牝がメインだ。が、もちろん愛娘という事もある】
【愛し方が肉欲方面に向いているだけの話じゃないか。褒めてやるべき所はしっかり褒めてやるし、躾が必要なら躾けてやろう♥】


514 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 14:26:44
>>513
【〜〜〜っ♥さ、流石父さん、僕の思ってた以上のケダモノ…あ、いや、勇者っぷり…♥】
【よく言うもんね、英雄色を好むって♥】

【じゃあ、僕はと、父さんの為に操を守ってきてて…自覚はないけどしっかり性欲おばけな父さんの血を継いだ淫乱ドスケベ♥】
【えっと、リディアはどうしようかな…父さんの好みでいいんだけど】
【僕との違いを出すために一応経験済みってことにしようか?】
【でも今まで行為で本気でイッちゃったことはなくて…とか】

【う、うん…///沢山ベロちゅ〜して、キスマークも一杯残して…♥】

【あ、性欲といえば、リディアが>>452の中で言ってる賢者や宿屋の娘さん】
【リディアは最後までしてないって思ってるけど、実はもう既に味見済み、ってことにしても大丈夫だよ】
【性欲おばけ、なぁんて自分で言っちゃう父さんだから、それくらいしちゃってるかなぁ、って思って…♥】

【僕から確認しておきたいことは取り敢えずこんな感じかなぁ…】
【父さんは何かあるかな?】


515 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 14:35:28
>>514
【いやらしいデカ乳戦士が男から卑猥な目つきで見られる事は度々だろうしな】
【ひた隠しにしながら、ひのきの棒などで自慰行為に耽り狂い、自ら処女穴姦通済みなれど男は知らず】
【というのでもいいだろう。リディアについてそこはお任せしておこうか】

【宿屋の娘については、リディアが目撃していたのは愛撫まで。木陰に隠れながら行為を想像して自慰行為にハマってしまっている最中に】
【そのまましっかり味見済し、種を植えてやっているというのではどうだろうか?♥】

【賢者についてはそうだな…宴席の最中にも関わらず、立食しながら立ち挿入してみせた、辺りが妥当かもしれないな♥】

【ひとつだけ確認しておきたいのは、覆面についてだ。キスを好むならば、いずれは覆面外すのがいいとは思うのだが、覆面から口を覗かせてベロキスというのでももちろん問題ない】
【外していいのか、外さないほうがいいのかそれを教えてもらおうか】
【もちろん、父さんのデカマラはいつでもオープンできるからな。その辺は安心していていいぞ♥】


516 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 14:45:53
>>515
【も、もぉ!僕達必死で世界を救うために旅してきたんだよ!そ、そりゃあ父さんの言う通りエッチな目で見られることもあったけどさ…】
【「ちょっ…!おじ様!?ま、まるで私がお、オナ…が大好きな痴女のように言わないでくださいませ!」】
【「た、確かに…その、一人で、い、いたしたことも…ありますけど…///」】

【…つまり当然のように二人共味見済みなんだね…はぁ、父さんの性欲おばけ…♥】
【宿屋の娘さん、婚約者がいるのになぁ…勇者じゃなかったら許されないよねこんな鬼畜行為♥】
【この分だと、リディアの母さんも合意うというよりそのデカマラでレイプ堕ちさせちゃって托卵してたんだりして…♥】
【「え、え!?ど、どうしておじ様が私がオナってたことを…///」】

【あぁ…えっと、完全に続きからなら覆面は前の父さんが>>451で外し済みなんだ】
【だからもう覆面のことは考えなくてもいいかな…父さんが覆面を使った何か特殊プレイをしたいとかだったら別だけど】


517 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 14:52:11
>>516
【声を隠していただろうが、牝臭ムンムンさせていた事を見抜けない程、先代勇者チンポは甘くないぞ?♥】
【婚約者のチンポより、でかくてぶっといのがいいとアンアン鳴いてよがっていたからな】
【結婚したとしても、すぐに旦那チンポでは物足りなくなるだろう♥】
【勇者の血を残すのは必要なことだ。レイプ紛いでもきちんと孕むのは合意の上】
【リディアの母も、二発目からは瞳の奥底にハートマーク浮かべていたくらいだしな♥】

【覆面外し済みは、見逃していたよ。これは父さんうっかりだな】
【後は、特に今のところの質問事項は無いから安心しなさい】

【欲求ぶつける為には確定ロルだってもちろん構わない。いい子を孕むんだぞ、アリアにリディア♥】
【続きは今用意しているので、その最中でも何かあればどんどん言ってくれ】


518 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 15:00:47
>>517
【あぁ…凄い♥ふふふ、理想の父さんかも…♥】
【女の子を犯して孕ませることをなんとも思ってない、娘すら愛情はあるけど肉穴扱い…♥】
【「あのお母様が……羨ましいですわ♥私も早く、おじ様に…♥」】

【ありがとう、でも出来るだけ確定はしないように気をつけるからね!】
【〜〜〜っ♥うん♥だから一杯父さんの子種汁♥僕達に注いでね♥】
【アストロン掛けたみたいなガチガチ勃起チンポで…娘マンコを孕みマンコにして♥】
【ありがとう♥待ってるね】

【んと、そうだなぁ…例えば父さんが好きなら衣装チェンジとかしてみる?】
【今リディアはビキニアーマー、僕は極普通の服だけど】
【危ない水着やエッチな下着、バニースーツとかすっけすけな水の羽衣とか…】
【本当はDQ3じゃ登場しないアイテムとかでも父さんが着せてみたいんだったら全然出してくれていいからね♥】


519 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 15:09:11
>>452
(恥じらいを見せつつも、淫靡に満ちた表情を見せるリディアの手が自分の手の平を導き、豊満な乳房へと触れさせる)
(柔らかな感触がビキニ越しに伝わってくるのを感じつつ、その大きさや弾力は母に似ていると改めて実感させてくれた)
(もちろん、ビキニパンツの中でギチギチに張りつめる極太チンポはしっかりと反応を返し)
(じゅわぁ♥とカウパーの染みを広げさせていた)

俺の女になりたいと、その覚悟は本気の様だな。リディア♥
いいだろう。今からお前は俺のモノになるんだ♥
(手の平の中で押し返す乳肉をミチィと歪ませ、太い指先を乳肉に食い込ませては鷲掴みにしてみせる)
(人差し指で乳首を捉え、まんまるボタンをぐりぐりと転がしてやりながら弄んでやり)

んっ…んはっ、ちゅぱっ♥んんっ♥
ちゅぅ…んっ♥ はぁ…ん…んぐっ…んっ…♥
(右手で乳房を揉みしだきながら、左手で顎を捉えて顔を上げさせると躊躇う事なく実の娘の唇を奪ってやる)
(キスの経験はどれ程あるのだろうか?)
(リディアは孕み頃の娘だが、戦士として生きていたわけだ。これがファーストキスである可能性も無くはない)

んんっ…ちゅっ♥んー…んぁ♥はっ♥
はぁ…はふ♥んんっ、んっ♥ちゅ…ぅ♥
(幾度か啄む様な口づけを落としてみせた後、唇を割る様に舌を押し付け捻じ込んでは、リディアの舌を捉えてみせる)
(柔らかな舌を絡め上げ、唾液溢れる口内を舐めてやりながら、口端からぴちゃぴちゃとキス音を響かせ始めていった)

はぁ…いやらしいデカ胸の感触、具合がいいぞリディア♥
はむ…♥ちゅ…んんっ♥
発情している身体が熱くなっているのがよくわかる♥
(ビキニパンツの中ではち切れんばかりになっている極太ペニスは疼きを止める事を止めない)
(ひくん♥ひっくん♥脈打ちながら解放される事を待ち望み)
(密着しながら、その先端をリディアの剥き出しの臍下へと押し付け、子種汁を注ぐ場所を教えてやるように擦り付けていく)
(透き通る様な白い肌へと、先走りの跡が糸を引き、それはまるでマーキングを施してやるようで)

【こんな続きではどうだろうか。注文があれば手直しするし、多少勝手が違うのは許してくれ】
【あぶないビスチェとかだな?♥ それはまるでアリアやリディアが着こなしてエロ装備セックスおねだりしている様に聞こえるぞ?♥】
【父親との初交尾にエロ装備で挑みたいなら是非着なさい。改造もOKだ♥ 父さんはどんな装備でも受付てやろう♥】


520 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 15:43:39
>>519
(おじ様、私が賢者や宿屋の娘さんのことを言っても平然としてる…やっぱりお触り程度だったのね)
(む、娘さんの時はあまりに生々しくてつい…お、オナニーに夢中になってしまったけれど、何もなかったようでよかった)
(あまりに夢中になりすぎてあの娘さんや賢者の喘ぎ声が聞こえた気がしたけど…私、彼女たちのエッチな声を想像しちゃうほど夢中になってたのかしら…恥ずかしいわ///)
(…だ、大丈夫よね?ちゃんとオマンコは拭いたし…おじ様には気付かれないはず…)

んっ♥はい♥私は、リディアはおじ様の女になりたいんです…
アリアハンでおじ様の帰りを待っているであろうおば様には申し訳ないし、アリアにはなんて言ったら良いか今は思いつかないですけど…
そんなことを振りきってしまうほどに、私はおじ様に恋い焦がれてしまったのです…♥
あ、んっ♥おじ様ぁ♥おじ様の手、大きくて逞しいですわ♥
(嘘…オナニーの時自分でおっぱいを揉んでみてもこんなに気持ちよくなんて…っ♥)
(おじ様の指が一本一本別の生き物みたいに蠢いて…私のおっぱい、エッチな形になっちゃってるっ♥)
(こんな、こんなに簡単にエッチな声が出ちゃうなんて…やっぱりおじ様って凄い♥)
ん、ふっ…くぅん♥乳首、立っちゃぅ…おじ様そんなグリグリしないでぇ♥
あぅ…おじ様の、モノ…?ん、んんっ♥
(ビキニアーマーだから、乳首コリコリしちゃってるの、バレちゃって…るよね?あぁ…おじ様にエッチな子だって思われないかしら…んっ♥)
(あ、れ?おじ様今、私のこと恋人じゃなく、モノって…?…あぁ、ダメ、おじ様の手でおっぱい揉まれて上手く考えられない)

んんっ!♥ん、ちゅ、ちゅく…♥んんぅ♥…ん、はぁ…おじ、様…ちゅぴ、ちゅる♥
(あ、キスしちゃった…♥私の初めてのキスの相手が、おじ様♥嬉しい…♥)
(しかも、いきなりこんなエッチな…ん、舌絡んできて…♥勝手に唾液が溢れちゃう♥)
(おっぱい揉まれながら、舌を絡めたベロちゅ〜♥素敵…♥凄く、感じちゃう…♥)

デカ胸だなんて恥ずかしいですわ、おじ様…はい、リディアのウシみたいなデカおっぱい、沢山可愛がってくださいませ♥
ん、ちゅぅ♥おじ様ぁ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ♥
(おじ様もそんなエッチな言葉遣いするんだ…ちょっと意外だったけど、その方が男らしくていいのかも…♥)
(釣られて私も言葉がエッチなっちゃう…恥ずかしいからキス…ふふ、今度は私から舌を絡めちゃお…♥)
んっ、はぁ…ぁん♥あっ、おじ様の、オチンポ///硬い勃起チンポが私のオマンコに当たって…ます♥
おじ様、私とこんなにせ、セックス///したいと思ってくれたんですね…♥嬉しいです♥
あんっ♥ん、ひぅ…♥腰、勝手に動いちゃ…ぅ♥
嘘嘘、本当に勝手に腰が動いちゃう…あ、ビキニの割れ目が…見えちゃう///私のオマンコ///
(おじ様に悦んでもらうにはどうすればいいかと散々考えぬいた挙句、私が選んだのは元遊び人の賢者が冗談で前に私に押し付けてきたエロ下着をビキニ代わりにすることだった)
(一見普通のビキニに見えて、実は中央には縦にスリットが入っていて、簡単に左右に開いてオマンコが丸見えになる仕様)
(しかもおじ様のカウパーによって布は簡単に透けて、もうほぼ股間が露出してるも同然、寧ろ透けて見える分だけいやらしくなってて♥)

はぁ、んっ♥おじ様もオチンポ苦しそう…こんなに脈打って…♥
今、楽にして差し上げますね♥っ、凄い…おっきぃ♥
(私は知らないけど、実はもう今日だけで賢者、宿屋の娘さんと二人も味見済みのはずの勇者チンポ♥)
(それなのに私が溜まっているって勘違いしちゃうほどに勇者チンポは雄々しく逞しくて♥自然と視線がオチンポに集中しちゃう♥)
(そのまま指をおじ様のビキニパンツの端にかけ、ゆっくりと顔を真っ赤にしながら下に降ろしていって)

【ありがとうございます、おじ様。とても素敵な続きですわ♥全く気になりませんのでどんどんこの調子で私をおじ様専用メスに仕上げてくださいませ♥】
【では潜在的な淫乱戦士らしく、ビキニアーマーのビキニに見えていたのは実はエロ下着、ということで如何ですか?】
【もぉ、おじ様分かってて言ってるぅ…おじ様の逞しい勇者チンポに悦んでもらえるよう、チン媚装備にしたに決まってるじゃないですか♥】


521 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 15:52:45
【あぁ!ごめんなさい、名前を変えるのを忘れていましたわ…】
【け、決してアリアがおじ様とこんなラブイチャ(リディア視点)していたわけではありませんから!】


522 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 16:18:09
>>520
歴戦の戦士は随分と感度がいいんだな♥
エロ乳首も勃起させて、恋い焦がれている乙女のウシ乳は発情しまくりのようだ♥
(ビキニアーマーを装った特製のエッチな下着を着けているのだろう)
(そういえば、これを防具屋店主の女から買った時には、試着といいつつしっかり種付けしてやったのが懐かしい)
(それを愛娘が着用しているというのは感慨深いものだ)
(ビキニの下へと指を滑りこませ、捕らえた乳首を軽く引っ張り上げては、指の腹で押しつぶす)
(ずりずりと親指で扱きあげ、布地の下でもぞもぞと動きながら、ずらして乳首や乳輪を露出させていった)

ちゅ…んんっ…♥んじゅ…♥
(もっと♥もっとして♥して♥とおねだりする様に、自分から舌を絡めてくるリディアを受け入れてやり)
(唾液を吸い上げ、口に含んでは存分に喉を潤していく)

ふふ、可愛いものだな♥
チンズリされて、おマンコ疼いてきているぞ♥
(ちらと見た視線の先にはカウパーで濡れて透き通る股割れショーツ)
(以前に見た時より、随分と薄生地なのだろう、淫らな女陰が姿を現し)
(発情マン肉がぷっくり浮き上がっては牝の匂いを立ち昇らせる)

んっ♥、ちゅ♥んっ…はぁ…♥
(もう片方の手もまた乳房に這わせば、寄せあげる様に揉みしだいてやり)
(左右の乳房を押し寄せては、両の乳首を交互に転がしてやっては、東西のボタンを交互に責め上げて)
(股割れショーツの隙間から覗き見える割れ目へと股間を押し付け、交尾支度のサインを教えてみせる)
(お前の膣中に早くぶち込みたいと覚えこませる様に、肉竿を擦り付けては愛蜜をビキニパンツに塗り付けさせて)

お前が部屋を訪ねてくる前からセックスしたいと思っていた♥
そして、お前が俺とセックスしたいと思っているのも承知の上だ♥
昼間、木陰でマンズリしていただろう?♥ちゅ…はぁ♥ぁむ…ん…♥
牝臭プンプンさせて俺のチンポに恋焦れているのに気づかない筈がない♥
(自ら腰を動かして、こちらのサインに応えるリディア。チンポ欲しいとおねだりしているのは父譲りの秘めたる淫乱本性からだろうか)
(唇から頬、耳元へと口づけを移していきながら、耳下を甘く噛んでは舐めしゃぶり)
(舌先で耳たぶを転がしてやりながら、昼間の自慰行為を明け透けに囁いてみせる)

早速チンポが気になるようだね♥
欲しくて欲しくて仕方がなかった憧れのチンポ、好きにしてみなさい♥
(鍛え上げられ割れた腹筋の下、ズリ下ろされたビキニパンツから飛び出てきた極太ペニス)
(間近で見つめればこん棒かと思ってしまう程の、えっぐいサイズの先端からしとどに溢れる先走り♥)
(昼間に二人程種付けしてやり、精を注いでみせたというのに泉の様に精力は枯れ果てる事無く)
(むしろ、目の前の極上愛娘の興味を誘うかのようにいきり立っては交尾臭ムンムン♥)
(ビキニパンツから解放され、濃厚な牡臭を振りまきながら切っ先は反り返って臍上まで届いていた)
(陰毛絡みつく玉袋の大きさも、精力を示すかの様に大ぶりな代物♥にて白濁満載♥)

【チン媚装備に身を包んで、愛の告白とはど淫乱にも程があるな♥】
【断られるとは思っていない、勝ち確定のどスケベアプローチ♥ 見事だぞ、リディア♥】


523 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 16:36:32
>>521
【こってり濃厚精液で孕み袋がいっぱいになる一部始終をアリアが覗いていたというのでも構わないぞ♥】
【お父さんと友達が、ラブイチャセックスしているのを目撃して、自分もしたくて乱入したくなるというのでも一興だろう♥】

【それはさておき、気にしないで大丈夫だ。よしよし、ちゃんと報告できるアリアはいい子だ♥ 後で父さんがご褒美に処女をもらってやろう♥】


524 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 17:06:56
>>522
お、おじ様ぁ、そんないやらしいこと言わないでくださいませ…♥
ん、んひぃ♥発情だなんてぇ、私ケダモノじゃ…んぉお♥
ひ、ひぃ♥乳首ぃ、エロ勃起乳首いじめちゃらめれすぅ…ひぐぅ♥
(おじ様のいやらしい手つき、あっという間におじ様の言う通りの発情メス乳首に成り果てていて)
(こんな愛撫をおじ様がしている相手が実は血の繋がった娘だあるなんて、誰一人想像できないだろう)
(私も単におじ様が上手なせいでこんなにも気持ちいいんだって思うだけ、だから口では否定しつつもしっかり発情したメスの声を出しちゃってて)
(勃起乳首を扱かれる度に身体がビクンッビクンッ♥と気持ちよさそうに痙攣し、甘いメス臭とメス声でおじ様ちんぽを楽しませていく)
やぁ…///は、恥ずかしいですわ…私の、ウシ乳首見ないでください…んひぃ♥
(まさか今私が装備しているエロ下着がかつておじ様が女店主さんと実践しながら作ったオーダーメイドチン媚下着だったなんて露知らず)
(デカ乳にあったはしたないピンクのデカ乳輪と、ビンビンに尖っておじ様を無意識に誘惑するエロ乳首♥)
(呼吸する度、扱かれる度、爆乳に似つかわしくない敏感さでたゆんたゆん♥と淫らに揺れる)

んっ、ふぅ…ふぅ♥じゅるる♥
(私は自分でも気付かない内におじ様に気に入られようとどんどん舌を絡めいやらしいベロキスをしまくってしまっていて)
(あられもなく息を弾ませ、おじ様の唾液を啜って恍惚とした表情を浮かべてしまう)
らっれぇ、おじ様オチンポ逞し過ぎますわぁ♥ん、ほお♥まだ入ってないのに、まるでハメられちゃってるようなぁ♥
きゃぅ♥押し、ちゃ、ダメ♥オマンコからエッチなジュース溢れちゃぅ♥
(エロ肉を押し上げられカウパーで濡らされて、内側からトロリとした本気汁を溢れさせてしまう)
(薄い生地はますます透けて更にピッタリと股間に張り付いて、ぷっくり土手高マンコが丸分かり♥)
(ヘコヘコと腰をおじ様チンポの長い幹の上で振り立てれば、自然と勃起チンポがヌルテカエロチンポラブジュース塗れに♥)

はぁ、はぁ…嬉しい♥本当に嬉しいですわおじ様♥そんなにも私のことを思ってくださっていたなんて…♥
ふふ、おば様やアリアには悪いけど…おじ様とラブセックスしちゃいますわ♥
えっ…///そ、それは…はぅぅ、お、おじ様、気付いて…牝臭…恥ずかしぃ♥
で、でもそうなんです…私、おじ様が、おじ様のデカチンポが欲しくて欲しくてたまらなかったんです♥
はしたない女でごめんなさい、おじ様…ひぃ♥耳、噛んじゃ…あぅぅ♥
あっ、あっ♥そんな優しくエッチに囁かないでぇ…発情、しちゃうのぉ♥
(流れるような自然な動作で耳たぶを甘噛みされ、舐めあげられ、いやらしく囁かれれば、脳内はぽわぁっと蕩けておじ様一色に)
(膝が震えるのを必死で堪え、おじ様の逞しい首に手を回してひっしとしがみついて)

【ご、ごめんなさいおじ様、長くなってしまったので分割いたします】
【スケベな娘でごめんなさい】


525 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 17:07:14
はぃ…///おじ様の逞しい雄チンポに…ご奉仕させていただきますね…ん、ちゅっ♥
ん、はぁ…♥凄い匂い…クラクラしますわ♥
(おじ様の目の前でしゃがみこんで使い込まれた極太黒チンポを耳まで赤くしながらも瞬きも忘れ見入ってしまう)
(チンポ全体から漂う、血が繋がっているからこそ効果倍増な父親チンポ臭に瞳はトロンと蕩け、ハートマークが浮かび始め)
(おじ様の偉大さを知った今、ますます私の敬愛の念は深くなり、極自然に口淫奉仕をし始める)
(テカテカと黒光りするエロ亀頭に、ちゅっ♥ちゅっ♥と丁寧にご挨拶のキス♥)
(実はこれは母と全く同じ反応で、おじ様に母娘2代に渡ってチンポ奉仕させていることを実感させて)

ん、んっ♥れろ…ぺろぺろ♥ちゅっ♥んにゅぅ…れるぅ♥
(そのままゆっくり舌を出して、鈴口から亀頭、カリ首、裏筋へと舌を這わせていく)
(私は分かっていないけど、実はとても初めてとは思えないフェラテク)
(これも私が淫乱ドスケベ戦士の素質の証明でもあり)
ほわぁ…いかられすかぁ、おじさしゃまぁ♥れりゅりゅるぅ♥
あ〜〜〜〜ん♥じゅぷっ♥ずりゅりゅ♥んぐぽっ…ぢゅっぽぢゅっぽ♥
(おじ様に媚びるように潤んだ瞳で見上げ、母譲りの金髪を掻き揚げて耳にかけ口元を、オチンポおしゃぶりしている姿をおじ様によく見えるようにして)
(おじ様に見せつけるように亀頭を咥え込み、幹を唾液で濡らし、吸引する力を徐々に増して頬を凹ませ始める)
(手甲を外し素手になると陰毛もビッシリの金玉へとソッと手の平を宛てがい)

【遅くなってごめんなさいおじ様…もっと1レス短くしたほうがやりやすいでしょうか?私の無駄な文はバッサリカットしてくださいね】
【そうですわおじ様、私の淫乱オマンコにハメる瞬間に私がおじ様の実の娘であることをバラして頂けませんでしょうか?】
【親友が美人妻を娶ったからちょっと味見しようと結婚式の日にウェディングドレスの母をレイプしたら孕んでしまったよ、とか】
【お前はレイプで孕んだ産まれる前から淫乱メスになることを運命づけられた勇者専用チンハメ実娘だ、とか…】
【おじ様の勇者チンポですもの、ハメてしまえば何を言われたって私は逆らうことなんて出来ませんもの♥】
【あとおじ様が残りの連休中お時間がお有りでしたらその過去回想として母のウェディングドレスレイプ堕ちも具体的にやってみたりしたいのですが…あまりに贅沢でしょうか…】


526 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 17:41:43
(押し込む度にぐじゅっ♥と愛蜜が溢れ出すリディアの発情牝穴の入口♥)
(自ら腰を揺らしては土手高マン肉が左右に割れて吸い付いてくる様な感覚を覚える程♥)
(リディアからのマーキングを施されたラブジュース塗れのビキニパンツを、ずり下ろした牝戦士の顔が匂いを嗅いだだけで更なる発情へと導かれていくのがよく分かった)

いい子だよ、リディア♥
ちゃんとご奉仕できるか見届けてやろう♥
しっかりザーメン搾り取れたら、次はここにしっかり注ぎこんでやろう♥
(カウパーでしっとり濡れる腹肉を指先でくすぐる様に撫でさすった後、目の前へと屈み込むリディアの顔を見下ろしてみせる)
(ファーストキスからベロキスを覚え、セカンドキスの相手は怒張した雄チンポ♥)
(挨拶のキスを丁寧に始めたリディアの唇から、甘ぁい♥媚息が漏れ出てくるのを肉竿通して味わっていた)

そうだ、チンポにご挨拶キスできるなんてよくわかってるじゃないか♥
おお゛っ♥ 舌使いもなかなかっ♥
(母親譲りに違いない、チンポ奉仕の天然テクニックなのだろう)
(あれもご挨拶の口づけを、交尾の嗜みとばかりにチンポキスする事を好んでいたなと思い出す)
(淫乱本性引きずり出した美人妻とどスケベ先代勇者のハイブリッドであるリディアが、自然とご奉仕テクを身に着けているのは何ら不思議はなく)
(次いで、亀頭のみを咥えながら視線をこちらにやる姿は、そんじょそこらの遊び人でもできる仕草ではなかった)

唾液塗れのにゅるにゅるベロでのご奉仕、上手じゃないか♥
日頃のオナニーの賜物か?♥
マンズリしながら、チンポの事しか頭にないどスケベ娘のやり方だぞ?♥
(雄臭立ち上る黒光りした亀頭を舌で舐め上げられれば、心地よさそうに反応を返す)
(舌上へと、とろりとした先走り汁を注いでやれば、口の中はもう父親の臭いでいっぱいで♥)
(鼻孔を通してリディアの脳髄にまで染み渡る、濃厚ザーメンの斥候が戦士の口中に溢れかえっていった)

ふふ、いやらしいフェラ顏見せつけて、チン媚びスマイルも可愛らしい♥
んっ♥ はぁ♥…簡単にイかされてしまいそうだ♥
(恭しく手の平を玉袋へと宛がうリディアの頭を褒めてやる様に撫でてやる)
(実の父親の極太肉棒へと、実の娘に淫らなフェラ顏披露させながら撫でていくその手つきは優しくもあり)
(戦いに明け暮れている愛娘へとついぞした事がなかったものだった)
(もう片方の手は、楽しむ様にウシ乳を弄り、手遊びをしながらリディアの発情を煽り立ててみせる)
(大きめな乳輪の中央にそびえたつ勃起乳首の真芯へと、人差し指を押し付けては凹ませていき)
(乳首姦淫でもするかの様に、押し込めるだけ押し込んでは、敏感エロ乳首への甘やかし♥)
(性欲処理する為の、牝への愛撫を授けてみせるその手の平は、頭部を撫でるそれとはまた違うものだった)

長い闘いの感か?♥ どうすれば悦んでもらえるか、身体で分かっている様だな♥
これなら何も教える事はないだろう♥ 存分にザーメン絞りしてみるのだ♥
(指先が触れた玉袋がふるふる♥っと揺れて応え、陰嚢の内部の白濁生産工場が唸りを上げて精液増産を始めていく)
(頬を窄ませ、白濁便所の如き顔をしながらも、嫌がる様な表情は欠片も見えず)
(牝性器と化した口中に、こってりザーメンを種付けしてくださいとおねだりしている様にも見えた)

【リディアの文量には何にも問題はないから安心するんだ】
【チンピクしまくりの文章であるし、どスケベ娘が、どんどん自己表現していく様は親として嬉しいものがあるからな♥】
【むしろ、興奮して出てしまわないかどうかの方が心配だ♥】

【ハメる直前に宣言するのはいいアイアデアだ。その辺は盛り込んでいこうじゃないか♥】
【過去回想までできるかどうかは流れ次第だが、嫁入り前の花嫁をチンポ妻に誑し込むレイプNTRも味合わせてもらいたいものだ♥】


527 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 18:12:57
チンポはチンポでもぉ、おじ様のデカ勃起チンポのことだけですぅ♥
ん、れりゅぅ♥ぢゅるるぅん♥ん、ほおぉぉ♥
はひゅ…おいひぃ♥んごぉ…くっぽくっぽ♥ずぞぞっ♥
(ただ前後にしゃぶるだけでなく、時には内頬に硬い亀頭を押し付け、ほっぺをぷっくりオチンポで膨らませたり)
(舌を高速回転させて余すところ無くおじ様の勃起チンポを舐めしゃぶりまくってしまう)
(唇を突き出し美人顔を台無しにしたひょっとこ爆音フェラ♥)
(淫乱牝の本能剥き出しに、この世でもっとも逞しい雄のチンポを味わい尽くすように貪る下品娘に変わり果てて)

ぷはぁ…はぁ、はぁ♥オチンポ♥オチンポぉ♥おじ様のデカマラ素敵ですわぁ♥
あ、ひぅ♥んっ、んっ…オマンコもうトロトロですわぁ♥
(瞳はマヌーサに掛かったかのようにトロンと焦点を失い、もうなんの恥じらいもなくチンポチンポと連呼する始末)
(自然と両足を左右に広げエロ蹲踞♥オープンショーツも自分で左右に開いて発情マンコをくちゅくちゅオナニーし始めてしまう)
(おじ様がお見通しの通りのマンズリ娘♥脳内チンポ色に染め上げられた極上の肢体は下品で淫らでチンポにこれでもかと媚びていて)

えへ、えへへ♥おじ様のこの極太オチンポがぁチン媚なんて端ないことさせたんですよぉ♥
ん、ちゅぷ…♥んん…?おじ様ぁ…気のせいでしょうかぁおじ様チンポからラブジュースの味がする気がしますぅ…
あ、やぁん♥おっぱいもんで誤魔化すの禁止ですぅ♥ん、ひぅ♥いぃ♥おじ様のパイ揉み好きぃ♥
もぉ…おじ様ってばほんとうにドスケベで女の子が大好きなエロエロ元勇者まさなんですからぁ♥
(流石天賦の淫乱の才があるのか、おじ様が今日オマンコしていることを何となく気付いてしまって)
(でももうそれもあっさり受け入れてしまうほどにおじ様チンポに恋してしまっていて)
(賢者や宿屋の娘のオマンコ汁残り香を上書きするようにチンポ全体にねっとり舌を這い回らせ、唾液でヌルヌルに♥)
(デカパイを揉み上げられ乳首を丁寧に愛撫されて、ヒクヒクッとオマンコを引く付かせ、軽くイッてしまっているようで)

はぅ…それって私が教えるまでもなく淫乱、って意味でしょうか♥
もぉ…おじ様だから許します♥おじ様に悦んでもらえるなら淫乱でも褒め言葉です♥
ん、じゅ、じゅるるるる♥ぐちゅ、ぐにゅ♥んぶっぅぅ♥
らひて♥おじしゃまのぉザーメンぅ♥わらひのお口マンコにいっぱいらひてくらさぃ♥
ん、ずちゅぅぅぅ♥じゅるん♥ぢゅっぽぢゅっぽ♥
(瞳で口マンコでデカ乳で勃起エロ乳首でヌルヌル発情マンコで、全身で牝臭を放ち)
(左手で精液タンクの睾丸をもマッサージし、右手で陰毛ビッシリな根本をシコシコ♥)
(喉マンコにまでディープディープフェラして口マンコへの中出し種付けを全身で求めてしまう)
(その間もとろとろの淫乱マンコ肉がヒクヒク♥、ラブジュースを床に駄々漏れにして)

【よかったですわ♥おじ様チンポに悦んでいただけていて♥】
【はい♥お時間が取れそうでしたら是非♥母娘共々おじ様のチンポ嫁にしてくださいませ♥】
【母と私のオマンコや身体、淫乱っぷりを比べるようなことを言ってもらって言葉攻めもいいかもしれません♥】
【母は名前をサラ、私と同じ金髪爆乳で淫乱メス体質(オルテガおじ様のみ有効♥)な感じで♥】


528 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 18:44:24
口マンコにずっぽし咥えこんでいるのに、早く欲しくて仕方がないか♥
チンポ穴の準備までして…んん゛ぉ゛♥
熱々の口マンコ、下の口とどっちが情熱的なのか楽しみになってくるな♥
(口の中に先走りを擦り付けるかのように、内頬に亀頭を押し付けては頬を膨らませて目でも楽しませ)
(亀頭はおろか、血管浮き上がる怒張の隅々までも丁寧に清掃するかのような舌使い♥)
(鼻の下も伸びきり、口を窄ませてダイオウイカの様な口先でちゅぽ♥音掻き鳴らしながらの濃密ご奉仕が玉袋の中の白濁を上へ上へと押し上げていく)

床にマン汁溜まりまで作ってみっともない♥
宿賃に多少色を付けてやる事で、黙ってもらうとするか♥
んっ♥ おっ、チンポしゃぶりながらイったな?♥
おお、またイくか。連続イきしながらチンポ穴の支度が捗ってるじゃないか♥
よしよし、もうすぐだぞ♥もうそろそろ…っ♥
リディアの口マンコに、ザーメンマーキングしてやるからな♥
(エロ蹲踞♥ポーズでマンズリ披露してみせるリディアのマン肉は余計に浮き上がり)
(土手高マンコが最主張しながら、物足りないとおねだり続けてウェルカムアクメ♥)
(ひっくん♥ひっくん♥打ち震えながら、上の牝性器では敏感に他の牝の匂いを感じ取る様子のリディアが)
(負けじとばかりに独り占めするチンポに舌を塗り付け、漉し取ってはリディア色に染め直し始めていった)

淫乱以外に何と呼んでやるのがいいか?♥
発情牝戦士か、どスケベマンズリ娘がいいか?♥チン媚び牝リディアか?♥
おっ♥ 出る出る♥出すぞっ♥ たっぷり味わえっ!♥♥
(どくん♥と口中で響く程、最初の射精の勢いは凄まじい代物♥)
(一度に噴出する白濁の量として、それを超えるものは人間には居ないだろう)
(衰えを見せる事がない先代勇者の子種汁が、第一射を持って、リディアの口中いっぱいに広がり)
(窄んでいたひょっとこ顏が、ぷっくり膨れてザーメンタンクへと変貌していくほど♥)

昼間宴席でアリアと仲良くしていたお前が、その晩に友達の父親チンポしゃぶってザーメンおねだりしているなどと♥
まぁ、俺の娘ならリディアの牝臭嗅ぎ付けて、容易に想像できるかもしれんな♥
よーし、そうだ。リディアようし♥いいぞぉ♥
んんっ♥はぁ…♥は、ぁ―――♥♥
(ゆっくりと吐息をつきながら、後頭部に手を添えながら送る視線は牝戦士の牝表情♥)
(チン媚びしながらザーメンを受け入れていく、その口中へとびゅる♥びゅるびゅるっ♥と連続して注ぎこみ)
(二の矢、三の矢を口内に打ち込んでは、自然と喉の中へと白濁を流し込んでいく)
(油断をすれば、鼻からザーメン鼻汁すら漏らしてしまいそうな程の量と勢いの射精♥)
(口端から自然と零れる精液は、両手を器にしても溢れてしまいそうだった)
(そうした先代勇者の口内射精は、出し終えるまでに数十秒程の時間を要していた)

ふ、ぅ…リディア、ザーメンマーキングしてもらった後はどうするか――♥
(わざとらしく口に出しながら、言葉を止めてリディアの様子を待つ)
(母親であるサラはこういう時どうしていたか――)

【アリアの母親共々、二家族総出で孕ませてやるか、異母娘と実娘揃えて孕ませ報告というのもいいかもしれんな♥】
【言葉責めによがり狂いたいか♥ いやらしい欲望剥き出しで頼もしいぞ、リディア♥】
【肉嫁サラは即堕ちしただろうしな♥ リディアを見ていれば、母親がどれだけ淫らかが容易に想像つくぞ♥】


529 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 19:28:39
ん、ん、んはぁ…♥宿賃に色を付けるって、もしかしておじ様ぁ?
あの「婚約者」がいる娘さんに勇者チンポをご馳走する、って意味じゃありませんよねぇ?
ダメですよぉ幾らおじ様チンポがメスにとって最上級のご褒美だからって、そんな浮気チンポ♥
それにおじ様チンポは今日は私のものぉ♥んちゅぅうぅ♥
お、おじ様の命令なら宿屋のご主人にオマンコ払い♥してきてもいいですからぁ…今日は勇者チンポ独占させてくださいませぇ♥
(まだ宿屋の娘さんとおじ様が種付け浮気セックスまでしちゃってるなんて知らない私は無邪気にそんなことを言いながら)
(ちょっとだけ独占欲を露わにしておじ様が浮気チンポしないようにもっと激しく吸い付くお下品フェラ♥)
(もうおじ様に依存し始めていてどんな命令でも本当に実行しかねない勢いで)

ん、ほぉ♥お好きに、おじ様の呼びたいように発情エロ娘リディアのことを呼んで下さいませ♥
おじ様が付けてくださった呼び名ですもの、一切恥じることなどありませんわ♥
(にっこりと満面の笑みで明らかに卑下され女の子や恋人ではなく淫乱ビッチ扱いされいるのに受け入れてしまっていて)
(それはすべて今正に発射しそうな極上雄ミルクの先走りの味を味わってしまったから)
(女を虜にしてメスにする勇者のチンポ汁の味に、マンコは軽イキが止まらなくなって)

んんんんん〜〜〜♥んぶっ…ぢゅぅうぅ♥
(第一射、特濃ザーメンが一気に濁流のように押し寄せて、口内がおじ様の味で一杯になる)
(その時点で私は潮を吹いて絶頂してしまっていた♥)
(ぴゅっぴゅっ♥とスケベ汁を吹き出しながら、下品なザーメンタンク顔になって)
(それなのに本能でおじ様の勃起チンポがまだまだ満足していないことに気づくと)
(シコシコ手コキしながら舌でチンポを刺激し、鈴口に吸い付き続く射精のお手伝い♥)
んぐぅっ♥♥ごぶっ…んぎゅっ、ずりゅりゅ♥
(おじ様ってばここにもしアリアが来たらどうするつもりなんでしょう…?確かにアリアは魅力的な女の子ですけどまさか血の繋がった娘ですし…まさか、ね)
(第二第三の口内大量射精で朦朧とした意識の中、ふとそんなことを思ってしまう)
(それと同時にアリアが羨ましくなる、おじ様とより血だけではなく身体までも繋がれる可能性のあるアリア…)
(私もおじ様の子だったらどんなに…この後の行為がどんなに甘美で背徳的で極上のものになるだろうと想像してしまう)
(そんな私の思いなどお構い無しで続く、長い長い勇者の口内種付け♥)
(もう口はとっくに限界を超えていて、逆流したザーメンが鼻から白い鼻汁となり、ザーメン鼻提灯を作ってしまう)
(溢れたザーメンが手皿を越え爆乳の谷間にもザーメン池を作り上げていく)
(ぬるっぬるになった私のエロ乳は宿の小さな照明でテカテカと妖しく光り)

んんぶふぅ…あ゛〜〜っ…あむっ♥
んふぅ♥…ごっきゅごっきゅごっきゅ♥くちゅんっ♥
(漸く…漸く終わった射精の後、おじ様がデカチンポを私の口から抜くと、口を大きく開いてザーメンが溜まっている口内をおじ様に見せる)
(私が受け止められたおじ様の愛の証の量を見てもらいたくて、考える前にそんなことをしていた♥)
(そして口を閉じると漸くお待ちかねの飲精タイム♥)
(ゴクゴクと砂漠でオアシスを見つけた時のように美味しそうに喉を鳴らして、メス喉マンコをおじ様のチンポ水で潤していく)
(唇の端から垂れた白濁液が私の無意識のドスケベさに拍車をかけていて)
あ〜〜〜…美味しかった、おじ様のザーメン♥
私、初めて飲んだはずなのにこんなにも馴染んで…身体に染み渡っていくようで…っ♥
(再度口を開くと、口内はすっかり空になっていた)
(アレだけの量の濃厚チンポミルクを初ごっくんで全部飲みきれてしまう淫乱戦士の素質の高さ♥)

【また分割しますね】


530 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 19:28:56
えへへ♥おじ様、おじ様の逞しいデカチンポ、お掃除させてくださいませ♥
はむっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ♥れろ、れろっ♥んちゅぱぁ♥
(お掃除フェラにかけてはオルテガおじ様内ランキングお掃除フェラ部門堂々一位の母・サラ)
(そこに割って入るかのような娘・リディアのねっとりドスケベフェラ)
(おじ様のヌルヌルザーメン塗れチンポを綺麗に丁寧に心を込めてお掃除♥)
(しっかりと舌で金玉から先っぽまで綺麗に舐めとってから、おっぱいタオルで拭き拭き♥)

おじ様、あんなに出したのに…全然…いいえ、今のほうが大きくなって…♥
(萎える気配どころかむしろ準備運動が済んだとばかりに更に極太に勃起したチンポを前に私は…)
おじ様♥もう私我慢できません♥ハメて、くださいませ♥
おじ様の逞しく雄々しい勇者チンポを、発情マンコに♥奥の奥まで♥
おじ様チンポで今度はマンズリ娘のエロマンコにマーキングしてくださいませ♥
(ベッドの上に四つん這いになってムチケツを高く掲げると発情メス犬のポーズを取る)
(後ろを振り返っておじ様に媚びる甘い声を出しながら、マン汁でふやけきったエロマンコをくぱぁ♥と左右に自ら広げ…)

【ふふ、二家族ですめばいいのですけれど…♥】
【ええ♥母はもう笑えるくらいに即堕ちです♥ウェディングドレスでガニ股チン媚とか♥】
【今でも建前上父と結婚していますが身体はすべておじ様に捧げきっていますし♥】


531 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 20:22:54
>>529-530
安心しなさい、今夜はもちろんリディアの為のチンポだ♥
ひとり占めしたいと欲深いものだな♥
(媚び媚び目線を送りつつ、今はただ目の前の怒張に愛を捧げる事のみのリディア♥)
(他の男に命令とあれば股を開く事さえ厭わない、それほどまでに堕ちきった愛娘の姿に愛しさを覚えていく)
(けれども、同時に一匹の牝であることに変わりはなく、実娘だろうが便器の様に扱う性根もこの男には根付いていた)

(ぷしゅっ♥と音を立てて口内射精潮吹きアクメしたリディアが余韻に浸る様に震えるも)
(エロ蹲踞をけして崩す事がないのは、日頃の鍛錬の賜物だろう)
(鍛え上げた肉体をエロ方面に活用してみせる淫乱牝戦士の中にしっかりと自分の遺伝子が根付いているのが理解できる)

慌てなくてよいからな♥ お前の為なら幾らでも出してやろう♥
(もっともっと♥お代わり頂戴♥とばかりに、肉竿扱いて射精を促進させるリディアの濃密奉仕♥)
(飲精にどハマりしたサラがしていた事と何ら変わりなく、その手つきは彼女より貪欲さを感じさせる程)
(今の様子ならリディアが自分の娘だと打ち明けてもいいかもしれない。いや、むしろ実の娘だと教えてやりそのまま孕ませるのも一興だろう♥)
(お前の母親と同じ様に子種汁を受け止めて、悦に入るその表情は瓜二つだと教えてやろう)
(腹の奥底から沸々と、淫らな告白をしたいという願望が込み上げてくる)

そうだ♥ よくできたなリディア♥
俺の女になりたいと言うだけの事はあるじゃないか♥
(長い長い口マンコ種付けを終えた後、ゆっくりと肉棒を引き抜けば、漏らすまいとぷっくりとした唇が閉じる)
(だらしなく鼻から白濁を噴出し、手皿の上にはご馳走満載♥)
(張りが有り、重力に逆らう様な爆乳の谷間にたっぷりお代わりを用意して♥)
(最初の恥じらう様な表情は微塵も無く、大きく口を開けて溜まっているザーメンのお披露目が始まっていく)
(どれだけ出してもらえました、褒めて♥褒めて♥言わんばかりの牝表情と相まって、舌の上へとぷりぷりとしたゼリー状の白濁汁を見せつけてくれた)
(教え込んでもいないのに、自然と身体が動くのだろう。これもまた血縁の証♥)
(舌先から、先走りとも唾液ともつかないぬるつく糸を引きながら、披露し終えた後、口を閉じたリディアの喉がごっくん♥ごっくん♥脈動を始めていく)

美味いか?♥ いい子だ♥
どスケベ口マンコでお代わりを…おお♥
きちんと掃除まで務めるとは、チンポ牝として心得ているようだな♥
(あーん♥と口が開けられ、ちゃんと飲み干せましたと再度のお披露目♥)
(ザーメンタンクを一度空にして、尚も欲しがる様子を見せるリディアが、お掃除宣言をしたリディアが肉竿に吸い付いてくる)
(これが当然♥当たり前の行為です♥とばかりに心を籠めて先端迄舐め上げた後、白濁を潤滑液代わりに挟み込めば肉棒を扱きあげていく)
(極上牝を前にして、萎える事など微塵も見せない肉棒が乳タオルで扱きあげられ、尖る乳首がこりこりと竿を擦りあげるのが心地よい♥)

ウシ乳だけではないな。このケツ肉も美味そうじゃないか♥
そんなにハメて欲しいのならくれてやるとしよう♥
(エロ蹲踞からしっかりと立ち上がると、ベッドの上で供物を捧げるかの様に尻を高く上げての交尾おねだり♥)
(発情しきったデカケツを見せつけられれば、両の手がむんずと鷲掴みにして左右に割ってケツ穴剥き出しに♥)
(片手でここに♥と股割れショーツから突き出たマン肉を押し開き、ひくつく牝穴の奥まで覗かせてくれるリディアの姿はサラをより思い出させてくれた)
(ウェディングドレス姿のまま、愛撫もそこそこに立ちバックで突き入れてやり、処女を散らした挙句に種付けを施したあの女)
(その女の娘が自ら牝犬ポーズを披露しながら、挿入をねだり、恋する乙女のトロ顔を見せつけてきた)

【興が乗って随分と長くなったが、続くぞ】


532 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 20:23:46
ひとつ、いい事を教えてやろうな――♥
(早く♥早く♥と待ち望む、牝犬戦士の割れ目へと肉竿を押し付け擦り付けていく)
(ひと擦りする度に浄められた極太肉棒へと、牝汁が塗り付けられしとどに濡らして♥)
(黒光りする亀頭を入口へと押し付けると、ぷしゅっ♥と愛蜜が噴出すのは、「待て」の限界に近いサインだろう♥)

リディア――お前は俺とサラの間にできた娘だっ♥
(ぐじゅぅ♥と音を立てながら、亀頭が膣口を押し広げ勢いよく膣中に捻じ込まれていく)
(オナニー狂いで馴らしていたであろう膣中が、つい今しがたの自慰行為で愛蜜溢れる蜜壺が父親の肉棒の形へと拡張♥)
(近親相姦専用のチンポケースへと変貌させながら、男は全ての告白を始めていった)

お前の母親が婚姻を果たす前に、たっぷりと注いでやった子種がお前なのだ♥
受精アクメでよがりきった母親の様に、お前も俺の女にしてやるからな♥
(ズゥンと鈍い響きをリディアの胎内にくれてやりながら、締め上げてくる膣肉を絡みつかせてはそれを押し返す様にゆっくり腰を揺らしていく)
(もっと奥に咥えこめるだろう?そう言いたげな肉棒が深く、また深くを求めて突き入れられズリズリと膣壁を扱いては子宮口へのダイレクトキス♥)

真実を知ってどうだ?♥ リディア…俺を嫌うか?♥

【二家族以外だと賢者家族も交えさせたりだろうか?♥ いいだろう、何人でも孕ませてやろうじゃないか♥】
【孕んだ賢者娘を連れて遊び人の母親のバニースーツがはち切れるくらいに注いでみせるのも面白いだろう♥】
【しかし今は、リディアとアリア、お前たちに子種を施し、ど淫乱な本性を引きずり出してやるのがメイン♥ そうだろう?♥】


533 : リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 20:41:07
【おじ…お父様、よろしければここで区切って過去回想編にいきませんか?】
【お父様の言葉が嘘ではないと証明するために具体的に過去の話を私に聞かせている、ということで】
【母は急遽思いついたおまけですので本当に即ハメ即堕ちで短くで構いませんし】
【その話を聞いた上で実の父のチンポをハメられて近親相姦セックスしてしまった私の反応を返してみたいかと…】
【どうでしょうか?あ、というよりまずお時間大丈夫ですか?】
【お昼からずっと休憩無しでしてますし、お食事やお風呂など…】
【それとお父様が過去編はやりたくないということでしたら無しで構いませんので】


534 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 20:47:16
>>533
【時間は大丈夫なので安心しなさい。お前との濃密セックスに夢中なのだからね♥】
【なるほど、過去回想に飛ぶというのは面白い。書き出してもらえればそれに続こう】
【今のリディアの様にハメられたところからというのがいいだろうな♥】
【そうだな、2〜3レスで終わる位がいいだろう。本編おざなりにしては恋い焦がれていたチンポに挿入果たしてもらったリディアが可哀想じゃないか♥】


535 : サラ ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 20:50:07
>>534
【ではご主人様、ここからは私が…まだ母になる前の人妻になる直前のウェディングドレス姿の私で…】
【ご主人様との馴れ初め、本当はもっと語りたいですけれど…本編はあの子達ですものね】
【では書き出しますので少々お待ち下さいませ、ご主人様♥】


536 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 20:53:34
>>535
【花嫁衣装のまま、勇者の血を引く子を孕む、リディアがどんな顔してそれを聞くのか楽しみだ♥】
【分かった。では、よろしく頼むぞ肉嫁♥】


537 : サラ ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 21:13:55
(十数年前――アリアハンの城下町の教会)

ありがとうお母さん、私の準備はもう大丈夫だからお父さんのところへ行ってあげて?
ふふ、お父さんったら私の結婚する日が決まってからというもの、ずっと機嫌が悪んだから
(今日というハレの日に私、サラはあの人の妻になる喜びに満ち溢れていた)
(母が選んでくれたウェディングドレスは希望していた通り純白の綺麗なドレス)
(ちょっぴり自慢の綺麗な金髪によく似合う可愛らしいフリルの付いたものだ)
んっ…おかしいなぁ、胸、ドレスのサイズ測った時より大きくなったかしら…?
(肩が出て、胸元は私のバストサイズではちょっと…ううん、かなり際どいけど折角の結婚式なんですもの、ちょっとくらい派手にしても大丈夫よね)
(サイズは通常のものがなくてオーダーメイドにしたのにもう窮屈になってる、自分の胸だけ成長する体質が恨めしい)
(仕立て屋さんもちょっとエッチな目で私のスイカのようなバストを見ていたっけ…///)

お母…あ、そっか、いないんだった…あはは
(でも私の着付けの手伝いをしてくれた母は娘を手放すことに複雑な感情を見せていた父の様子を見に行ってもらって)
(今は部屋に私一人、これじゃあ着つけ直すわけにも行かない)
(しょうがないのでこれから始まる幸せな結婚生活、それにあの人との子供に思いを馳せようかしら)
(なんて…ふふ、ちょっと気が早かったかしら)

―――はい?どうぞ…
(そんなことを何となく思っていたら不意にドアがノックされ、私は慌てて応対に出る)
あら、オルテガ様!いらしてくれたんですね♪
(そこにいたのはアリアハンの勇者と名高い、オルテガ様だった)
(オルテガ様と夫は古くからの親友であるらしい)
(オルテガ様は勇者、夫は国の兵士、立場は違えど竹馬の友だ、なんて嬉しそうに語っていたあの人のことを思い出す)
夫はあいにくこの部屋ではないのですが…よければご案内しましょうか…
(それにしても日々モンスターと戦っているだけあって、オルテガ様の身体は兵士である夫以上に逞しく雄々しい…///)

…あっ///ご、ごめんなさい、ドレス、慣れていないもので…っ!?
えっ…!?お、オルテガ、様…?
(ドレスの裾に慣れないヒールを引っ掛けてしまい、つんのめってしまう私)
(オルテガはそんな私をなんなく抱きとめ、そのまま…そのまま抱え上げ…)

(そしてウェディングドレスのスカートの中に…オルテガ様の、先端が触れただけ手分かる、夫とは格が違う勃起チンポの感触…)
…っ♥お、オルテガ様、ご冗談は…あぅ♥
(あぁ…この人は、きっと本気なんだ…♥本気で私を…肉嫁にするつもりなんだ♥)
(一瞬でオルテガ様の意図と私の本性を今、理解してしまった)
(あぁ、オマンコが…疼く♥)

【お待たせしました、ご主人様♥】
【体位は…立ちバックと悩んだのですが、駅弁で…♥】
【だって、立ちバックだと…誓いのキスがしにくいと思って、肉嫁の誓いのキス♥】


538 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 21:48:05
>>537
よく似合っているよ、サラ♥
いや、彼には挨拶してきたからね。用事があるのはサラ、君に――
(正装の場として覆面を脱ぎ、挨拶をしようとした瞬間に飛び込んできた花嫁♥)
(太い丸太の様な剛腕が、易々とサラを抱きとめれば抱え上げる)
(入室して早々に、股間のビキニパンツから押し上げた極太チンポが曝け出されていく。全ては、装甲を外してしまうほどサラの花嫁衣装姿は劣情を掻きたてるものだった)
(スカートの中へと手を差し入れ、純白のショーツをずらせば牝穴を露出させ、規格外の亀頭を強引に牝穴へと押し付けてやった)

ハハ、ちょうどいい♥ お前の方から来てくれるとは♥
前々からお前の事が欲しくて仕方がなかったからな♥
友人といえど、雄は雄。ヤりたい女を彼女にしているのなら、ハメてやるまでのことじゃないか♥
(他人の家へと押し入っては、箪笥や壺を漁りかっさらっていく事に咎めを受けない勇者の特権)
(全ては魔王を倒す為、不文律とされたやり方のままに目の前の花嫁すら奪う事に抵抗などない)
(ハメてやる。その言葉の終わりに疼いてしまった牝穴へと、肉棒がズブリ♥ズブリ♥と侵入開始♥)
(花嫁の自重を言い訳に、嫁入り直前のロイヤルウェディングマンコへと一足先にずっぷし♥チンポ漬けにしてみせて)

んっ♥ いいぞサラ♥嬉しそうに絡みついてくるじゃないか♥
淫乱スケベなお前のチンポ穴にみっちりハメられている気分はどうだ♥
(両手で尻肉を鷲掴みにし、むんずと掴んだケツ肉を手前に引き寄せ肉棒をさらに沈めていく)
(がっちりと抱き抱えながら、捕らえた牝を離すまいと肉棒一本で支えてみせつつ、腰を突き上げ始めて♥)

愛撫も無しに、俺のチンポを易々と受け入れて呑み込んでいくぞ?♥
疼きっぱなしのチンポ穴、孕み袋が直下して来ているのがよく分かる♥
(荒々しく雄々しい突き上げを始めながら、我が物顔で花嫁の肢体を貪り始めていく巨躯の勇者)
(野太い肉棒が抽出を繰り返す度に、抵抗を弱めようと自然に漏れ出るのか)
(それとも、雄チンポに即堕ちし小便の様に愛蜜駄々漏れなのか)
(どちらにせよ、肉嫁にさせるつもりの女の中が、具合よく射精に導いてくれるのをオルテガは楽しみ始めていく)

このまま挙式する前に、俺の子を孕ませてやるからな♥
んっ…はぁ…ぁむ…♥
勇者の血を引く子供だ。あの男よりさぞかし雄々しい子になるだろうな♥
(牝本能を刺激するかのように耳元で囁きながら、唇を尖らせ首筋へと口づけを落とす)
(花嫁衣装の目立たない部分へと、肉嫁の烙印を押すかの様にキス痕を残して♥)

さぁ、俺の子を孕む肉嫁になるなら誓いの口づけだ♥
チンポ堕ちした淫らな花嫁の愛を俺に捧げろ♥
(胎内に響く衝撃が、ウェディングドレス越しの腹へと合図を幾度も送り続ける)
(早く孕め、卵子をひり出せと命じるその突き上げは、子宮口を幾度もノックし続けながら、完全敗北を認める様に促して♥)
(挙式の時間が刻々と近づく中、花嫁の控室の中で起こっている事など誰も知らないだろう)
(早めに注いでやろうと考えていたものの、欲しがる様にきつく締め上げてくるサラの膣肉は極上そのもの♥)
(ひだひだが絡んでは逃すまいと子宮口でちゅぱちゅぱ吸い付いてくる淫らな肉穴に濃厚ザーメンを逆に催促されて♥)

【肉嫁心を理解していなかったな。駅弁のまま犯し抜かれて種付けされるのを望むか♥】
【誓いのキスで口を塞ぎながら、ザーメンタンク満載にさせて式に出させてやろうな♥】


539 : サラ ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 22:26:59
私が、欲しい…ハメる…///
(オルテガ様の言葉がどこか遠い世界の出来事のように私の身体をすり抜けていく)
(オルテガはアリアハン公認の勇者)
(その特権は絶大なのは知っていたが…オルテガ様に密かにそういった良くない噂があることも)
(夫は笑って根も葉もない噂と切り捨てていた、なにせオルテガ様はもう結婚しておられるのだから)
(でも…でも本当は私、知っていた…オルテガ様がルイーダさんと、道具屋の看板娘さんと、旅の踊り子と…どこかへ出掛けていたことを)
(本当は私、無意識の内にオルテガ様の姿を追い求めていたのかもしれない…)
(私の身体を支配し、虜にしてくれる本当に逞しい雄を…♥)
わ、私に浮気セックス…いいえ、不倫セックスしろって、そうおっしゃるのですね、オルテガ様♥
………コクン///
(オルテガ様に抱き上げられ、ずれたショーツから露出した牝穴に極太チンポを押し当てられただけで、私は堕ちた♥)
(ほんのついさっきまで夢想していた夫との結婚生活も彼との子供も、すべて消え去り)
(オルテガ様の子種を欲しいと、子宮が疼いて早くも降り始めてきているのが自覚できた)

お、ほぉぉんん♥イグゥ♥♥
(見ようによってはレイプ♥だけど私にとってはもうご主人様とのウェディングセックス♥)
(ケダモノの喘ぎ声が部屋中に響き渡り、デカマラを本性を表した淫乱マンコが包み込み、キュンキュン♥締め付ける)
(膣襞は生まれて初めて牝の本能を満たすための淫らな蠕動を始め、ご主人様チンポを奥へ奥へ導いていく♥)
すごい、しゅごいですぅ♥オルテガ様の、ご主人様の凶悪チンポぉ♥
花嫁マンコがぁ、オルテガ様のチンポケースになっていってるのぉ♥
好き♥好き好き♥寝取りセックス最高♥
(ムチケツに食い込むゴツゴツした指、深く入り込むデカマラ♥鋭い眼光でこちらを見つめてくる瞳)
(すべてが私を牝としてひれ伏させる♥)
(遠慮のない突き上げに、爆乳はドレスから弾け、卑猥なエロ乳首がピストンに合わせて揺れる)

淫乱ドスケベな花嫁でごめんなさい、ご主人様ぁ♥
はぃ、私は、サラはオルテガ様の勇者の子だけを孕む、孕み袋ですぅ♥
孕ませて♥孕ませて♥孕ませてぇ♥
(本気で本心で孕み乞いしてしまう♥必死でご主人様の首に手を回し、腰に脚を絡ませだいしゅきホールド♥)
(それほどまでにご主人様のオチンポは逞し過ぎる♥)
(もう私の身体は雄チンポに楽しんでもらうための道具♥オマンコは孕むためのチンポ穴で孕み袋♥)
あっ♥ひぅ♥きすぅ…♥
(首筋…肩出しのウェディングドレスだと、どうしても見えてしまう…けど嬉しい♥嬉し涙さえ零れる)
(金髪を振り乱し、善がり狂い、オマンコを強く強く締め付け続け)

…ぁ♥はぃ、ご主人様♥
私、サラはオルテガ様を夫とし、いついかなる時でもチンポ穴として勇者チンポを受け入れ
常に中出しされて孕む種付け肉嫁として、このチンポを喜ばせるためのエロボディを捧げることを誓います♥
ご主人様のチンポに永遠の牝愛を…ちゅっ…♥
ん、ちゅぅ♥じゅる♥ちゅぱ、くちゅっ、くにゅぅ♥
(お腹に響き渡る衝撃を甘受しながら、私はご主人様に淫らな花嫁の愛を誓う♥)
(完全敗北♥降りきった子宮口がご主人様の岩のように硬い亀頭に吸い付き、上でも下でも近いのドスケベキス♥)
(オマンコはチンポを喜ばせるためだけの極上の肉オナホ♥)
(孕み袋から周期を無視して排卵されたレイプ待ち卵子がご主人様の征服精子を無防備に待ちわびる)
ください…♥ご主人様の愛♥これから結婚式に向かうはずだったウェディングドレスオマンコに♥
(きっと産まれてくる子は女の子だ…♥オルテガ様にご奉仕するための牝♥)
(あぁ、今私本当に幸せな顔をしてる…♥本当に淫乱ドスケベな体になっちゃってる♥)
(絶対孕ませザーメンを求めてマン襞が蠢き続け、締め付け続け…♥)

【ふふふ♥とっても嬉しいです♥】
【はい、ご主人様の種付け汁を感じながら不倫ウェディングドレスを着て式にでます♥】


540 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/04(水) 22:59:02
>>539
さぁ、受精のキスだ…んっ…はぁ…しっかり奥まで受け止めろよ♥
んじゅっ♥ちゅ♥じゅるぅ♥勇者の子種満載で祝福を受けなさい♥
んぶっ♥ん゛んっ…ん゛ーっ♥♥♥
(大勢の人々に温かく見守られ、幸せを祝福される式場へと、孕み袋に他の男の精液を受け入れたまま出る様に命じてやり
(背徳感に身を震わせるサラの唇をしっかり塞ぎ、舌を捻じ込みしゃぶり上げながら肉嫁への再度の誓いを立てさせて♥)
(口づけを交わしたまま、予告も無しに肉棒が脈打てば、どっくん♥とコルセットで締め付けた母胎の奥底、最奥へと白濁が一気にぶちまけられていった♥)
(下がりきった子宮口へと、亀頭を密着させての大量射精♥)
(結婚式があると聞き、宿で女を抱く事もなく溜めこんだ精液量はいつも以上に濃厚多量♥)
(ぶびゅるっ♥びゅくっ♥と下品な音をウェディングドレスの中に鳴らしながら、子宮へと直接白濁を注ぎこみ続け)
(子宮を満載にしても尚、注がれていく白濁は逆流してぽたぽたとスカートの中から零れ落ちていった♥)
(花嫁の控室、真っ赤な絨毯に交尾の跡を残していった)

ぷはっ…はぁ…♥思ったより出たな…♥
漏らす事無くしっかり孕め。いいな?♥
(サラをソファーへと仰向けに寝かせ、スカートをたくし上げると肉竿をゆっくり、じっくりと焦らす様に引きずり出していく)
(排出の快楽すら植え込んでやるような、後の出産時にも同じように快楽を覚えてしまうよう、淫らな余韻の与え方を仕込み)
(大量の子種がとぷぅ♥と溢れ出してくるのを確認すると、栓をする様にショーツを戻して――)


(――十数分後、列席の最前列に何食わぬ顔をしながら、花嫁が祝福を浴びるのを拍手しているビキニパンツ男の姿があった)

【NGワードが出てしまっている様で、特定に時間かかりそうだから割愛させてもらった。短くて申し訳ない】
【こちらの過去レスはこれくらいにしておこうか。サラとリディアのレスをお願いしたいところだが、どうだろうか?】
【いい挙式になるだろう♥ 母親がこれほど淫らなのだ。リディアがそうなるのも無理はないな♥】


541 : サラ&リディア@チョロマン母娘 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/04(水) 23:36:21
あお〜〜ぉぉ♥イクイクイク♥また不倫マンコイッちゃぅ♥
あ゛〜♥孕みながら、イク♥イク♥
(ともすれば皆にバレてしまいかねないほどのドスケベイキ声♥)
(金髪と爆乳をぶるんぶるんと振り乱して善がり狂い、連続中出し孕ませアクメに溺れていく花嫁の私♥)
はぁ、はぁ、んっ…はぁ♥
ご主人、さまぁ♥はい、孕み、ます♥このまま私…ご主人様の赤ちゃんを♥あひぅ♥

うふふ♥ありがとう、みんな♥私、きっと可愛い赤ちゃんを産むわ♥
(オルテガ様以外の参列客の男の誰もが息を呑むほど妖艶になったウェディングドレスの私)
(今まで皆に思われていた清楚で大人しい姿とは真逆の、純白のウェディングドレスが似合わないと思うほどの淫靡さを醸し出す牝ボディ♥)
(あまりに大胆に露出した爆乳、見る人が見れば分かってしまう胸のポッチ)
(そして何より私が歩く度に微かに響くくちゅりと粘着く卑猥な水音)
(ヴァージンロードに決してしてはならない卵子が孕まされていく音…♥)

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
(現在、街の宿屋)

……えっ!?
お、おじ、様?今、なんて……ん、ほぉぉおおぉおぉぉぉぉおおお♥
(宿中に響いてしまうかと思うほどの大絶叫、母親譲りのケダモノ声で喘ぐ私)
(おじ様がお父様!?そんな…)
そ、んな…じゃあ、あひぃん♥今、今オマンコに入っているのは、おじ様チンポじゃなく、血の繋がった実の父親チンポ…?
〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥あ、ダメッ♥ィグ♥〜〜〜〜っ!イクイクイク♥イッくぅうゥゥゥう♥♥
んほぉしゅご、しゅごいにょぉ♥ち、父親チんぽぉ♥しゅご♥おほぉ、私、近親相姦セックスしちゃってますぅ♥
(母親を思いださせるほどの即堕ちチョロマンコ♥)
(アクメの勢いでお父様チンポを強烈に淫らに締め付けて、お母様と同じように孕ませ乞いしちゃってる娘マンコ♥)
あのいつも物静かで穏やかなお母様が、受精アクメ…?え、えひっ…♥
このおちんぽ、お母様のオマンコも犯して…あ、あぁあ♥う、そぉ♥イくの止まんないぃ♥

あの、あのお母様が…そんな風におじ…お父様の肉嫁、に…♥
肉嫁…チンポ穴………ふふっ♥素敵ですわ、お父様♥
(お話の中のお母様、凄く気持ちよさそうに、自分で孕み袋肉嫁宣言したって…)
(その気持ち、分かる…分かってしまいます♥だってだってお父様チンポ、勇者チンポ、こんなに気持ちいいんですもの♥)
(だからお母様のお話を聞いてもお父様を嫌いになるどころか、むしろますます好きになってしまう)
うふふ♥バカなことをおっしゃらないでくださいませ、お父様♥
こんな逞しくてかっこいい、実の娘とも生ハメ出来ちゃうお人、嫌いになるわけがありませんわ♥
(嬉しい♥オルテガおじ様がお父様で嬉しすぎる♥)
(本当に本当に嬉しくて、泣き笑いで、でもそんなの構わずデカチンポはガンガン娘マンコをパコってきて)
(すぐまた恍惚としたアヘ顔を実の父親に見せてしまう体の芯から淫乱ドスケベな私♥)

…このどんな牝でもアクメさせられるだろう雄チンポが血の繋がったお父様チンポ…♥
近親相姦セックス凄い♥興奮、しちゃいますお父様♥
お父様気付いておられますか?私のオマンコとお父様のオチンポの相性の良さ…♥
これが血の繋がった親子でのセックスなんですわね♥
ん♥ひっ♥お父様チンポでオマンコ、拡張されてまたイク♥お父様の女にされてイッちゃうう♥
(お父様の極太デカチンポも全部飲み込んじゃうくらいにずぽずぽ入ってしまうチンポ穴♥)
(その奥の、禁断の入り口に躊躇いなくキスしてくれるお父様の愛情の深さを受けて)
(私はその歓びをアヘ顔アクメで表現して、腰を淫らに振り立てることで応えていく)

【ボ/インとかでしょうか…】
【ではお母様は少し短めにこのような形で…ええ、憧れちゃいますわ♥】
【私も孕み袋をお父様ミルクで一杯にしながらヴァージンロードを歩きたいです♥】


542 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 00:06:21
>>541
お前ならそう言ってくれると思っていた♥
嬉しいぞ、愛娘リディアよ♥
(ガツガツと腰を打ち付ければ、ぶるんと揺れる尻肉に腰骨打ち付けられて軽く赤々とし始める程♥)
(両手を豊満な乳房へ回して獲物を捕らえた雄の様に鷲掴みにしてがっちり拘束すれば、体重を掛けて尻を突き出させ、より深く深く♥)
(近親セックスにどハマりし、快楽の虜となった愛娘。全てを打ち明けたからにはもう遠慮はいらない♥)

何度でもイけ♥絶頂しながらチンポ扱きだけは忘れるなよ?♥
おお゛っ♥そうだ、相性バッチリの父の為のチンポ穴だ♥
(白濁で塗れてべとつく乳房を絞りあげ、両乳首同士をコリコリ♥擦り合わせての乳頭責め)
(アヘ顔曝け出してよがり狂う愛娘へのオルテガなりの可愛がりを見せながら、無遠慮に侵入し続ける極太チンポ♥)
(子宮口も下がりきり、押し込む度に胎内でぶじゅぅ♥と悲鳴を上げて)

サラに似てお前のチンポ穴も極上♥ いや、それ以上だな♥
奥の方でじゅっぽ♥じゅっぽ♥とチンポに吸い付いてくるところも母親譲りだ♥
仕込んだ甲斐があったな♥ 今度はお前が父の子を孕め。いいな?♥
(乳肉を鷲掴みにしたまま、上体を上げさせその身を起こしてやる)
(膝でリディアの股を大きく開かせ、足を絡めてホールドしてみせながら背面座位で突き上げて)
(体位が変わり、自重でより深く肉棒を受け入れるハメになったリディアの膣中を容赦なく扱きあげる雄チンポ♥)
(絡みついてくる母親譲りのひだひだを掻き分け、子宮口に亀頭をめり込ませては股上でリディアを弾ませていく)

んっ…っは、はふ♥んじゅっ♥お前はアリアの事を羨んでいただろう?♥
俺の娘であることがどこかで羨ましかったはずだ。そして、アリアに手を出される前に俺の寝床に交尾おねだりしにきたわけだ♥
違うか?♥隠さなくてもいい、お前は俺の愛娘であり…俺のモノなのだ♥
(背徳セックスの快楽に身を震わせながら、よがり続ける娘の耳元へと囁いてみせる)
(チンポ見せつけられただけで愛液塗れにし、ハメられただけで歴戦の戦士の欠片など微塵も見せないチョロマンコ♥)
(母親に落とした烙印と同じ場所、首筋へと吸い付いてはキス痕を残してやり)
(頬へと口づけを落として、トロ顔を向けさせれば再び唇を奪う)
(牝フェロモン全開の甘い吐息を漏らす娘の身体を貪りながら、込み上げる射精感に昂ぶりを覚えて)

はぁ…んっ♥んじゅっ♥ちゅっ♥ちゅぱぁ…っ♥
俺のチンポでしかもうイけないくらいに拡張されてるだろうからな♥
責任とってお前も孕み、俺の肉嫁となるのだ♥
アリアと共に、バージンロードを歩かせてやるとしようか♥
(手の平の中で歪む乳房は、いくら揉んでも張りを失わず弾力を返す)
(母親以上の大きさに実ったそれを我が物顔で弄び、弄って♥とおねだりする様に主張し続けるエロ乳首を指の間で締め上げて♥)
(ダラダラと溢れる愛蜜が、結合部から漏れだしてはシーツに淫らな染みを広げ、父親の玉袋を濡らしていく)
(白く濁った本気汁が孕み頃であると教えてくれるようでもあった)

んっ♥んじゅっ♥…んん゛♥っ…♥
ぷぁ♥…そろそろ出してやるからな?♥ お前を作った子種汁だ♥
相性バッチリ、受精確実チンポ汁だっ♥
(唇から唾液の糸を引きながら、父親自ら愛娘への種付け宣言♥)
(発情しきって孕む気満々の愛娘マンコの孕み袋へとくれてみせた最後のひと突きは、それまで以上に深く突き刺さる雄々しい一撃だった♥)

【さしもの私も理由が分からなかったからな。お前との時間を無駄にはしたくなかった♥】
【許してくれ、愛娘よ♥ 次のこちらのレスでザーメンタンク満載にしてやるから勘弁するんだ♥】


543 : サラ&リディア@チョロマン母娘 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 01:06:05
>>542
おほっ♥あひぃぃぃ♥深い♥お父様チンポでお腹いっぱいぃ♥
あっあっあっ♥お父様♥お父様♥好きです♥愛しております♥
女として牝としてお父様だけを愛しておりますのぉ♥
(お父様が私の安産型デカ尻をピストンで強打する度に、バチンッ!バチンッ!とガチハメセックスの証拠の淫猥な打撃音が響き渡る)
(ムチケツが赤く染まって発情猿のようになり、ウシ乳を揉みしだかれエロエロ乳首に♥)
(本気近親セックスにオマンコからはマン汁が止めどなく溢れだし、お父様のプレスによって白く卑猥に泡立ってぬちょぬちょになって)
(オマンコの入り口はすっかりお父様チンポ専用の形になり)
(娘の私は父の愛を信じ愛を語るが、父の僅かな愛よりも、娘ですら性欲、獣欲を満たすハメ穴肉穴、ザーメン注ぎ口扱い)
(…お父様が鬼畜であればあるほど私はお母様と同じく牝となって乱れに乱れてしまう♥)

はいっ♥はひぃ♥リディアはぁ、お父様の実の娘はぁお父様のオチンポ様に気持ちよくなって頂くためのドスケベハメ穴ですっ♥
ゾーマ討伐なんてただのおまけですわっ♥私は今日、この時のために生まれてきた孕ませ肉娘だったんですぅ♥
近親チンポ穴にお恵みチンポ♥もっともっとくださいせお父様♥
はい、チンポ扱き忘れませんわっ♥如何ですかお父様、娘マンコの生チンコキ♥
あぎぃ♥乳首らめぇ♥あぃ、イッちゃう♥
(もう身体中が性感帯になったみたいにどこを触られてもどこを攻められても簡単に絶頂してしまう淫乱そのものの身体♥)

あんっ♥あひぅ♥お母様マンコもチンポ穴♪リディアマンコもチンポ穴♪
ごめんなさい、母娘でドスケベでぇ♥チンポ好きの淫乱娘にお仕置きのチンポくださいませ♥
(お父様、私とお母様を比べて母娘丼を想像してる?あぁ、それいいかも…♥)
(アリアハンに戻ったら早速お母様にお願いして、母娘ハメ乞いしなきゃ♥)
(淫乱チンポ穴のお母様から産まれた私が淫乱チンポ穴なのは当然のこと)
(チンポを喜ばせるための優秀な牝遺伝子によって引き継がれた極上名器マンコがお父様の勇者チンポを扱き上げていく♥)
んほぉぉおぉ♥イグ♥中出し想像しただけでイッちゃう♥
はひぃ♥欲しいですぅ♥禁断の父娘赤ちゃん♥
あ゛あ゛お〜〜〜っ♥イグゥ♥
(お父様は実娘を孕ませることなんて禁忌ともなんとも思ってない…なら私もそう思おう♥)
(こんな逞しいオチンポにズコバコされて孕まないなんて娘だからって許されるわけ無いもの♥)
(自ら深く体重をかけて極太チンポをもっともっと奥まで飲み込んでいく)
(イきながらアヘりながら潮吹きしながら、孕む準備万端に子宮口で亀頭にディープキス♥)

だってだってぇ♥アリアとお父様の繋がりは、深い絆は、私では決して手に入らないと思っていましたもの…
アリアは自分じゃ気付いていませんけど、あの魔王の城でお父様を見つけた時のアリア、完全に牝の顔になっていましたもん
お父様はお父様で娘に向ける視線じゃない雄の目でアリアをみていましたわ
あのままじゃ、絶対、絶対アリアとお父様は父娘セックスするにきまってますわ♥
だから、だから、今日お父様に告白しましたの♥お父様がお休みになられてたら夜這いする覚悟で、エロ下着姿で宿の廊下を歩く痴女になって
それほどまでにお父様と交尾♥したかったのですっ♥
(素直に、ありのままに、自分の感情をお父様に吐露する)
(嫉妬するほどにお父様と父娘の関係にあるアリアが羨ましかった)
(きっとお父様とアリアは誰もが羨む勇者カップルだ)
(二人が子を成せばきっとどんな魔物も魔王も蹴散らしてしまう比類無き勇者が産まれてくることだろう)
(それより何より、血が繋がっているからこその抜群の身体の相性であるだろうことが羨ましかった)
(でも今はその羨ましかった要素を自分は手に入れた♥近親セックスの麻薬のような堕落した快感♥もう抜けせない♥)

【分割しますね】


544 : リディア@淫乱肉嫁 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 01:06:45
お父様ぁ♥もっとキスしてぇ♥実の父との父娘エロキスぅ♥
ちゅば、ちゅぷっ♥じゅぷぅ♥ん、んぅ♥ぬちっ、ぬちゅぅ♥
好きなんですぅ♥んじゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぷぷ♥
(舌を長く伸ばしてお父様の口内を隅々までご奉仕するように舐めまわしていく)
(絡みついてくるお父様の舌をチンポに見立てた舌フェラでぬっぽぬっぽ♥とドスケベキスしまくって)
(呼吸も忘れ、汗びっしょりで綺麗だった金髪を頬に張り付かせながら、お父様の唇を貪る♥)

あぁ♥やっぱりお父様、アリアも、親友と思っていた私の妹も本当に犯すのですね♥
犯して犯して孕ませて、肉嫁、チンポ妻として娶るつもりなのですね♥
くださいませ♥父親ザーメン♥孕ませザーメン♥
(コクコクと首を振っておねだり♥お母様以上に実ったドスケベボディ全身でお父様にチン媚して)
(腰をガクガク♥ヘコヘコ♥ずっこんぱっこん♥考えうる限りの淫らさでセックスを貪る)
(乳首は痛いほどに尖り、安産型牝尻はたっぷりのピストンで艶やかに桃色に染まり)
(もう全身もベッドの汗とスケベな汁で染みだらけ)

ん、ん、んっ♥いつでも構いません♥くださいませ♥お父様♥
娘マンコに、娘子宮に孕ませチンポ汁♥絶頂確実の父娘中出し♥
〜〜〜〜っ♥来る♥来る♥すっごいの来ちゃいますわ♥
あっあっあっ♥イッッッッッッッッックゥゥゥゥゥゥゥゥ♥♥♥
(本気アクメ♥強烈な一撃でくっぽり開いた子宮口が本気孕み乞いでそのままお父様のちんぽをホールドしちゃう♥)
(天を仰いで舌を突き出し、半分白目を剥いて、ケダモノの咆哮とともに深い深い大絶頂♥)
(身体がガクガクと痙攣し、娘の孕み袋が孕ませチンポ汁を待ちわびて……♥)

【大変お待たせいたしました、お父様】
【はいっ♥このままリディアを孕ませてくださいませ♥】


545 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 01:49:15
>>543
んっ…はぁ…ちゅっ♥父親とのベロキスでっんんっ♥
発情しまくり、チン媚びしまくりのどスケベ娘め♥
お前の親友であり、妹アリアがいやらしいスケベボディに成長したのもお前が共に居てくれたからだ♥
あいつも俺のモノにした暁には、しっかり孕めるように姉妹丼で確定受精させてやろうな♥
(自ら腰を揺らして肉棒をねだりよがり狂う愛娘の最奥を躊躇う事無く突き上げては、舌を絡ませ濃密キスの嵐を送る♥)
(舌を尖らせ舐めしゃぶるだけで絶頂を迎えそうな程、その全身のどこに触れてもびくん♥と強烈な反応を示してイき具合を教えてくる淫乱戦士♥)

ほらイけっ♥イきマンコでチンポ絞りだっ♥
イくぞっ♥孕めリディアっ♥父親のチンポ汁受け止めろっ♥
(強烈な絶頂に至ったのか、痛い程に肉棒を締め付ける膣肉がきつく吸い付いては離そうとしない)
(我侭言わずに育ってきた娘からの父親へ最初の我侭おねだり♥)
(確定受精をおねだりする様に、子宮口がぴったりハマり、今か今かと脈打つ所で♥)

ん゛ん―――っ♥♥♥
(口の中に出したのと同量、いやそれ以上の大量の白濁が吸い付く子宮口からダイレクトに浴びせられていく)
(子宮内部に直接吐き出すザーメンシャワー♥ 子種汁の雨を浴びせ始めて♥)
(近親セックスの背徳感に興奮していたのはリディアだけではなくこのオルテガ自身も同様♥)
(母親を犯した時の様に、こんもり膨らんだ玉袋の中から次々と孕み汁が噴き上げてはびゅっくん♥びゅっくん♥子宮へ叩きこんでみせた)
(ケダモノの様な嬌声を上げ、深い絶頂に浸るリディアへと、余韻を味わう間も無く熱い雄の欲望をぶちまけてやった)
(孕み袋は二度目の噴出で既にいっぱい♥ それでもなお受け止めようとするリディアの子宮が白濁によって押し上げられ始めていき♥)

【分割するぞ♥】


546 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 01:50:01
んっ♥ はぁ…♥
種付けされるこの感覚をっ♥
父親ザーメンの味をよーくここで覚えなさい♥リディア、お前の為の子種だ♥
(片手を伸ばして腹部に押し当て注ぎこまれる精液で膨らみを始めた淫らな腹肉を撫で上げる)
(臍下の肉を撫で摩りながら、その内部ではいまだに射精が続き、手のひらを押し返す様に少しずつ膨らみを増してみせた♥)
(ぽっこりと膨らんだ淫らな下腹部♥ 栓を抜けばどれ程の量のチンポ汁が溢れ出すか分からない程に注いでいき)
(漸くの事で父親の愛の証を流し込み終えた頃には、妊娠三カ月ほどはあろうかと淫らな肉体へと変貌させていった♥)

サラも今のお前の様にザーメンボテ腹のままバージンロードを歩いたもんだ♥
母親と同じになれて嬉しいだろう?♥
(ごぷっ♥と音を立てて結合部から溢れ出す、チンポミルクを指で掬えば舌突き出してアヘ逝きを披露する愛娘の口元に運ぶ)
(どろりとした白濁と、本気汁が絡み合うスケベな液体を舌上に垂らしては塗り付けて)
(交尾の味を覚えこませようとばかりに、指を咥えこませて舐めしゃぶる様に促して。疲労の色が見え始めた娘の肉体への栄養補給♥)

ちゅっ…はぁ♥どうだ、父さんのラブ交尾は♥
本気で孕ませるってのは♥ こうやってするんだとよくわかったな?♥
んっ…ぁむ、んじゅっ♥ちゅ、ちゅぱっ♥ さぁ、抜く前によーく染み込ませてからだ♥
(腰をゆっくりと円を描く様に揺らしては、注いだ白濁を掻き混ぜるマドラーの様に胎内撹拌♥)
(壁の隅々までザーメンマーキングを施し、風呂に入ってもオルテガの精液臭が取れない程の染みを刻み込んでいく♥)
(リディアがどれだけ淫乱どスケベな女か、そしてそれが子であり自分の女だと周囲に知らしめるかの様に♥)
(酒場の娘も、賢者の娘もこの臭いを嗅ぎつけば、すぐにリディアが女にされたと勘付くだろう♥)
(そして父親のスケベ汁の臭いすら知らないアリアも、牝本能で気づくに違いなかった)
(顔を上げれば、リディアの部屋にあったものと同じ姿見がちらと目に留まる)
(にんまりとした笑みを浮かべれば、リディアの顎を捉えて姿見に顔を向けさせ)

よく見ろぉ?♥ 父親チンポにどハマりしたチョロマンコ戦士のスケベ顔だ♥

【ザーメンボテ腹が趣味でなければ飛ばしてしまって構わないからな?♥】
【父さんの白濁量は並々ならぬものがある、そう思っているだけでも問題はないからな♥】
【リディア編の締めに向かおうと思うがどうだろうか?】


547 : リディア@淫乱肉嫁 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 02:24:45
あ゛〜イクぅ♥またイッちゃうぅう♥
は、はぁはぁ♥んひぃいぃっ♥お父様に種付け♥されてイグゥ♥
お父様ザーメン、熱い…んくっ♥あぅ♥お゛っお゛っ♥お゛ほぉぉお゛♥
(お腹が膨らみぽっこり妊娠腹に見えるほどに大量に注がれる父親ザーメン♥)
(ケダモノじみた喘ぎは長く続いて、もう殆ど理性なんて残っていないようにみえるのに)
(手はしっかりと膨らんだお腹を愛おしそうに撫で、間違いなく宿ったであろう父との愛の結晶を慈しむ)
(けれどそんな幸せな気分になっているのは私だけ、お父様からみれば今の私はザーメンボテ腹になったチンピク淫乱ボディ♥)
(その証拠に追加のザーメン射精が二度、三度と牝マンコに注ぎ込まれ、更にはっきりお腹を膨れさせていく♥)

お母様も?あはっ♥あはは♥お母様と同じ、なんですね私♥
お父様にお母様と同じように愛されて嬉しくないはずがありませんわ♥
んっ…ちゅっ♥ちゅるっ♥…はぁ♥お父様ぁ♥やっぱり美味しいですお父様の種付け汁♥
ちゅっ、れろっ…♥んふっ♥私のドスケベラブジュースと混ざって、んちゅぅ♥
(トロトロに蕩けきった絶頂顔の口元に濃厚ザーメンを持ってこられると、何の指示もなくても自然とお父様の指を舐めしゃぶりまわす♥)
(複雑な交尾の味に絶頂しすぎてぐったりしていたはずの身体がまた火照り、オマンコが疼いてハメっぱなしの勃起チンポをまた締め付けてしまう)
うふ、うふふ♥私もいつかはお父様の孕ませチンポ汁をお腹一杯に注がれたままヴァージンロード、歩いてみたいです♥

最高ですわ、お父様♥はいっ、私の子宮がお父様の本気交尾の凄さをしっかりと覚えてしまいましたから♥
はぁぁ♥お父様、ラブ交尾ってこんなにも気持ちよくってこんなにも幸せな気分になれるものなのですね♥
んぁあああ♥お、お、お父様、わらひ、今イッたばかりだから、そんなオマンコの中ぐちゅぐちゅされるとぉ♥
お、ほぉ♥またイっちゃいますぅ♥ん、んっ♥イクッイクッ♥
(子宮内は持ちろん、オマンコの襞の一本一本に至るまで染み込んでお父様専用チンポ穴だとマーキングされてしまう)
(掻き回される度下品なオホ声で身悶え、強制的な連続アクメにますますぐったり、でも気分はとっても幸せ♥)
(こんな執拗なまでにお父様の所有物である証を娘マンコ刻み込まれて、オマンコが熱くなってしまう)
ひぎっ♥んほぉ♥これ、間違いなく孕みましたぁ♥お父様と実の娘である私の子が今ぁ♥

あぅ♥あはっ♥私、こんなドスケベ顔してたんだ…こんなにもお父様チンポ大好きって身体で言ってたんだ♥
はぃ♥私は父親チンポにドハマリしたド変態チョロマン淫乱戦士です♥
お父様のチンポと種付け汁があれば生きていけるいやらしい牝なんですぅ♥
(私は知らないけど実はこんなスケベ顔になっちゃうのはお父様チンポ汁を注がれた牝にとっては変なことではなくって)
(賢者も宿屋の娘さんもスケベ顔になっちゃってたりする)
(そんな恥ずかしい姿を見させられ、頬を染めつつ、改めて自分がどれほどお父様チンポで躾けられてしまったかを)
(お父様にいやらしく、少なくともぐったりした娘に掛ける言葉ではない、淫語攻めをされてピクピクと淫乱ボディが悦んで震えてしまう)
(ぶぴゅ♥ぶぴゅ♥っとオマンコが収縮して中出しされたザーメンを潮みたいに吹き出してしまう♥)
(それはこれからの幸せな、かつて母がウェディングドレス姿で想像したのと同じ肉嫁としての幸せを思ったからだった…♥)

【いえ、大好きです♥アリアにも是非ザーメンボテ腹の気持ちよさ、味合わせてあげてくださいね♥】
【お父様のザーメンは一滴でも妊娠確実な特濃ザーメンですのに、こんなに出しまくられたら間違いなく妊娠ですわ♥】
【そうですわね、では私はこれで〆ということで…】


548 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 02:55:01
>>547
よーし、いい子だリディア♥
さぁ、どれだけ注がれたかよく見せておくれ♥
(両膝裏へと腕を絡め、ピンと足を伸ばさせてはV字に股を開かせながらリディアの身体を浮かせていく♥(
(ずるぅ♥と引きずり出されていく極太肉棒が、ぶるんと揺れてその全容を表せば股割れビキニからはみ出た土手高マン肉がひくん♥と震えるのが鏡に映し出された)
(栓を抜かれて漏れ出す白濁♥ とぷぅ♥と固まりが溢れ出して♥)
(股下にある父親雄チンポへとだらだらスケベソースが絡んでは、とろみを帯びてヌル付かせていき)
(見事なまでのクリームパイを披露させれば、荒く息つきよがり続ける愛娘を、仰向けにベッドの上へと寝かせてみせた)

少しだけ休ませてやろう。短時間であれだけイったからな♥
十数回くらいか?♥ サラより多いかもしれんぞ?♥
(肉棒引きずり出しながら、しっかり膣壁を扱かれ何度目か数える事ができない程の絶頂を味わう淫らな牝戦士の横に膝を付けば、雄チンポを扱いて竿に残ったものを扱き出していく♥)
(雄臭ムンムンの濃厚ミルクが黒光りする先端から、ぶびゅっ♥と下品な音を立てて噴出し)
(愛娘の全身へと、精液化粧を施してみせる。花嫁になりたいと心底願う娘へのウェディングロードへの洗礼♥)
(竿に残っていたものとはいえ、成人男性の射精量を遥かに超える量が、べとつきながら美しい顔や豊満な乳房にぶちまけられて)

…ベホマ!
(雄チンポを握るその手が淡く青い光に包まれたかと思えば、癒しの呪文の効果が発揮されていく)
(全身に再びみなぎる活力。玉袋の中の白濁はこんこんと湧きだし続け、暴れん坊は萎える様子すら見せない)
(痴態を曝け出し続ける、リディアの膨らんだ母胎へと優しく手を添えればまた青い燐光が膨れ上がり)
(再度唱えられた癒しの呪文が、消耗したリディアの身体に活力を与えていった)

さぁ、もうそろそろいいだろう♥第二ラウンドだ、娘よ♥
夜はまだまだ長いからな…夜明けまで種付け交尾を教えてやろう♥
(膝裏へと両手を添え、大股に開けば白濁漏らす蜜壺へと、躊躇う事無く再び肉棒を捻じ込んで♥)
(ぶびゅぅ♥とチンポ汁が噴出しては、潤滑液となって肉穴へと侵入していく)
(夜が明けるまでの数時間、近親セックスに目覚めて堕ちた肉牝リディアへの父親チンポによる教育は、失神イきするまで終わる事がなかった――)

【ザーメンボテ腹が好みで嬉しいぞ♥ いいだろう、アリアにもたっぷりくれてやろうじゃないか】
【妊娠確実になってもらわなければ困るな。俺はお前のボテ腹をもっと見ていたいのだ♥】
【こちらもこんな感じで〆としておこう。時間は大丈夫だろうか?】


549 : リディア@淫乱肉嫁 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 03:09:14
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたかもしれません】
【今日はここまでにしてもらえると助かります】


550 : リディア@淫乱肉嫁 ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 03:37:57
【うぅ…ごめんなさい、お父様、ちょっと眠気が限界ですの】
【お父様が続けてアリアやその他のシチュもしてもいいと思ってくださるなら凍結していただけると嬉しいですわ】
【私は明日、というかもう今日ですが、5日もまだお休みなのでいつでも大丈夫ですわ】
【お父様の都合の良い時間を教えて頂けますか?】

【本当に長時間、とってもと〜〜っても素敵でドスケベな時間をありがとうございましたお父様♥】
【お父様とのドスケベ近親セックスこんなに興奮しちゃうなんて思ってもいませんでしたの♥】
【またアリアでもこんな楽しくエロエロな近親セックス出来るの楽しみにしていますね】

【それでは今日はこれで落ちますね…】
【お休みなさいませお父様♥ん、ちゅっ♥ちゅく、じゅぷ♥】
【(当たり前のようにお父様にお休みのベロキスして休むのでした♥)】

【スレお返ししますね】


551 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 10:17:37
>>550
【昨夜は申し訳ない。伝言板に残しておいたのでそちらを見て欲しい】

【スレをお返しする】


552 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 11:36:32
【愛娘への種付け部屋としてお借りする】


553 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 11:42:16
【父さんとのその…種付け…///…の為にお借りするね】

>>552
【改めておはよう、オルテガ父さん!】
【今日もよろしくね】

【えっと、リディアとのその…は昨日で一区切り付いたと思うから】
【今日は僕と、でいいよね?】
【オルテガ父さんは僕とどんな風にしたいかな?】
【前は僕がリディアと父さんのあの…け、獣見たいなセックスを覗いちゃって、嫉妬して…って思ってたけど】
【父さんが実娘をレイプしに夜這いに来るとかでも構わないよ?】


554 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 11:51:58
>>553
【こちらこそよろしく頼むぞ。父親の前だ遠慮はいらん】
【ああ、もちろんアリアを抱くつもりだよ♥】

【リディアと父親の近親セックスを覗き見ていたアリアが嫉妬するというパターンはこちらも望む所だ】
【別パターンでいくのであれば、そうだな…アリアへ「あぶない水着」をプレゼントしてやり、それを着て部屋に来なさいと呼びつけるのはどうだろう】
【リディアにアリアが処女貫通種付け施される一部始終を見せてやりたい所だが、こちらは物陰で見ていたというだけでいい】

【妬いて会うなりべたべたと身を擦り寄せてくるアリアを見たくもある♥】
【イカ臭チンポの臭い振りまいている父親にアリアがどう反応するかも見物ではあるしな♥】


555 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 11:58:29
>>554
【うぅ…わ、分かったよ!もう、だったら僕も遠慮しないからね♪】

【う〜んとね、じゃあそれの複合で、覗いて嫉妬はしていたけど処女故にどうしても踏ん切りが付かない僕を見越して】
【父さんが「あぶない水着」を渡してくる、って感じでどうだろう?】
【んと、そうだな…それでさ、僕が勇気を出してそれを着て部屋に行ったら】
【リディアにも同じ「あぶない水着」を装備させて、父さんの極太チンポにパイズリフェラっていうアストロンを掛けさせてる真っ最中、とか…///】
【処女貫通種付けが終わったらそのまま異母姉妹近親セックスに雪崩れ込んで、見たいな…っ♥】


556 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 12:03:55
>>555
【ああ、それはいいな。処女姦通終えたばかりで3P始めるというのは、よくできた娘たちだ♥】
【その流れでいこうじゃないか。書き出しできそうだろうか?】


557 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 12:05:28
>>556
【ん、気に入ってもらえたようでよかった♪】
【結構しっかり覗いちゃってたからリディアが母さんは違うけど父さんの子だっていうのは知っちゃってることにするね】
【ん、じゃあ僕から書き出してみるね。ちょっと待ってて!】


558 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 12:08:50
>>557
【見守っているぞ、アリア】
【父さんとエッチしたくて疼きっぱなしのアリアがどんな書き出しをしてくれるのか楽しみだ♥】


559 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 12:23:24
お、おはよう…はぁ…
僕、どうしたらいいんだ…こんなこと誰にも相談できないよ
(昨夜、見てしまったことは現実、なんだよね…)
(ゾーマを倒したばかりで疲れてはいたけど、久しぶりにオルテガ父さんに会えたからお話でもしようかなって、父さんの部屋を訪ねてみたら…)
(リディアと父さんがせ、せ、セックスを…///)
(しかもリディアが実はオルテガ父さんが…リディアの母さんのサラさんを…レイプして孕ませた、僕の姉さんだったなんて)
(ちょっと気まずくって朝食を断って一人部屋で毛布に包まったまま悶々としてる僕)
(今まで旅をしてきてこんな気持ちになることなんてなかったのに…)

…それにしても昨日のリディア、気持ちよさそうだったな…んっ♥
(結局昨日は二人共深夜までずっとずっと繋がったままだった…リディアのあんな乱れた気持ちよさそうな顔、初めて見た…///)
(それに…リディアのあ、アソコに入ってたオルテガ父さんの男の人のアレ…すっごく大きくて太くて、丸で棍棒みたいで…♥)
(父さんのぶっといのがリディアの中に何度出たり入ったり…セックスってあんなに激しいんだ…///)
わっ…あ、れ…僕、お漏らし、しちゃ…うぅ///
はぁ…んっ♥気持ちぃ…♥ん、ふぅ♥
(ビックリはしたけど、でも同時にリディアがすっごく羨ましかった)
(逞しい父さんの腕に抱きしめられて、何回もキスされて…)
(昨日のことを思い出すと僕のお股が疼いて、なんだかしっとりしてきた…///)
(よく分からないけど、ここ触ってると気持ちいい…けど…全然物足りないよぉ…)
(指を中に入れて、くちゅくちゅって、昨日の父さんみたいに出し入れしてみるけど、全然違う…)
(こんなんじゃリディアみたいにエッチになれない…)
僕もオルテガ父さんと…セックスしたいよぉ…んくっ♥
(本当はどうすればいいか分かってる…僕もオルテガ父さんに抱かれればいいんだ)
(でも、でも…僕とオルテガ父さんは血の繋がった父娘なんだよ!?世界を救った勇者がそんないけないこと…)
(イケないって分かってるのに、父さんとのセックスを想像して指が止まらない…)
(でもリディアみたいに最後の一歩を踏み出す勇気が…出ないよ)
あはは、これじゃ勇者失格、かな…

【僕はリディアと違って処女で言葉とかもあんまり知らないから、エッチな父さんがどんどん教え込んでいっちゃってね♥】
【世界を救った勇者をただのドスケベ牝に、ね♥】


560 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 12:45:23
>>559
(ドアの向こうから漏れ出てくる淫らな声。「父親とセックスしたい♥」とおねだりする娘の声♥)
(それを聞くだけでビキニパンツからはみ出そうになる程、極太ペニスはイきり立ち、ギチギチにパンツを張りつめさせてしまう)

――…入るぞ
(コンコンと軽くノックをした後に、愛娘アリアの部屋へと入るビキニパンツ姿の偉丈夫)
(しかも、股間の逸物はこんもりと盛り上がり主張していた)
(室中のベッドの上で、毛布にくるまる娘を見れば何をしていたかすぐに勘付いた)
(部屋中に漂う牝臭♥ 雄センサーが敏感に反応し、今すぐにこの場でアリアを押し倒し犯してやりたい気分になるがそれをぐっとこらえてみせた)

長旅ご苦労だった。辛い試練に打ち勝ったお前を何より誇りに思う
(ギシリと音を立ててアリアの顔が見え隠れするベッドの端へと腰をかける)
(アリアの視線の先に、勃起チンポを見せつけてやり。滲む先走りの臭いを振りまいて♥)
(顔を覗かせ、舌を突き出せば届くかもしれないそんな距離へと突き付けながら、手にした包みを差し出した)

そんなアリアに――父からのご褒美だ。このプレゼントを受け取って欲しい♥
長い冒険を成し遂げた、父からお前の為に用意した装備、きっと気に入ってくれるだろう♥
(アリアの顔前、チンポとの間に遮る様、袋に包んだプレゼントを置いてみせる)
(袋の中身はアッサラームで買い求め、特注品の真っ赤な「あぶない水着」♥ 通常品よりもややサイズが小さく、布地の面積も少ない代物)
(豊満な体型へと成長したアリアがこれを着こめば、乳首が辛うじて隠れるものの乳輪がちらと見え隠れ♥)
(食い込むハイレグ状の股間部分は土手高な割れ目が綺麗に浮き上がる様仕立ててある)
(袋の中にはカードが一枚添えてあり、「今夜、それを着て部屋に来なさい♥」との文面が認められていた)
(ご丁寧にもカードの裏側には擦り付けた白濁が乾燥してカピカピにへばりついており、その臭いは袋を開ければ部屋中に広がるだろう♥)

そのプレゼントは後で開けるんだ。いいね?
(ボーイッシュな黒髪を湛えた頭部をくしゃくしゃと撫でてみせる大きな手の平)
(優し気な手つきをしながらも、その眼差しは淫らに実った大ぶりでリディアにも負けず劣らずな乳房)
(細腰ながらも柔らかそうなムチケツと、毛布の上からでもよく分かる実によく成長した愛娘の肢体へと注がれていた)

それでは、また後で。お前も忙しいようだからな…♥
(腰を上げれば、アリアの部屋から退室していく。扉を閉めながら、ちらと娘の顔を確認して♥)
(勃起チンポを沈めるためにどうするか。そう思案していた矢先、通りかかった件の賢者娘に声をかければ数分後に彼女の部屋から嬌声が響き始めた――♥)

【いやらしいどスケベ牝勇者になる素質は十分だしな♥】
【たくさん教えてやる事にしよう♥】
【そういえば、リディアやアリアは尻穴責めしても問題はないのだろうか?】


561 : アリア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 13:29:49
>>560
んっ、んんっ♥父さん、オルテガ父さん…♥は、ぁ…セックスしたいよぉ♥
(いつの間にか僕は考えることを放棄して、お股を弄ることに夢中になってたみたい)
(右手でお股の割れ目をくちゅくちゅ♥、左手は服の下でツンツンし始めた乳首を恐る恐る摘んで弄りだす)
(僕達のパーティは偶然だけど女の子だけ)
(その中でも僕の胸、リディアの次に大きいらしくて、今では手の平をいっぱいに広げても掴みきれないくらいにまで成長していた)
(街の男達にはそんな脂肪たっぷりのデカ乳で世界が救えるのかよとか、傲慢な貴族に愛人にしてやっても良いぞ、なんて言われたこともあったけど…)
(でも皆本当は僕みたいな男の子っぽい子より、リディアや賢者みたいな女の子らしい女の子のほうが好きなんだろうなぁ…父さんもそうなのかな…はぁ)

ん、何か来そう…ん、ん―――ーっ!?え、え!?ちょ、ちょっと待っ…!!
(昨日のリディアには比べるべくもないけれど、漸く僕にもささやかな快感がやってきそうだったその時)
(ドアがノックされ僕が返事をする前に入ってきたのは……今まさに思い浮かべていた男の人、オルテガ父さんだった)
(父さんを見ると自然と顔が真っ赤になってしまう)
(今日も相変わらずのビキニパンツ姿で……えっ!?う、嘘…父さんのアソコ、大きくなって…!?)

ぁ?ん、うん、ありがと…父さん…
(あれ?僕の気のせい?勘違い?父さんが僕のことをリディアみたいに抱きに来たのかと…)
(ぁ…エッチなことしてたの、バレてないよね…///)
(うぅ…恥ずかしくって父さんと顔が合わせらんないよ…)
!?…と、父さん??…あの、ち、近い、よ…っ♥
(やっぱり勘違いなんかじゃない、父さんのアソコ、おっきくなってる…♥)
(あぁ♥イケないのに、勝手に目がアソコばっかり見ちゃうよぉ…おっきぃ♥それに、凄くいい匂い…♥)
(パンツの下で…っ♥父さんのアレがビクンビクンしてるっ♥)
(ぼ、僕に欲情して…?まさか…やっぱり僕とセックスしに…?いやいや、昨日リディアとあんなにしてたばかりで別の女の子を抱くなんてそんな…まさか)

プレゼント…?ありがとう、オルテガ父さん♪なんだろぉ、へへ、ちょっと楽しみかも♥
うん、後でだね分かったよ!
(そんな僕の思いを知ってか知らずか父さんはいつものような表情で袋を渡してきた)
(なんだろ…?でも父さんに褒められるなんて嬉しいなぁ♥)
(エッチなことに関しては丸で経験値0な僕は、父さんの肉欲塗れのいやらしい視線に気が付けない)
(まさか父さんが実の娘をチンポ穴、性欲処理肉、として見ているなんて露ほども知らず、無邪気にプレゼントに喜ぶ僕)
んっ、えへへ♥うん、ありがとう父さん♪
(あっ…///父さんの大きな手、暖かくて気持ちいい…♥)
(頭を撫でられただけなのに、さっき自分でお股を触ってた時よりなんだか疼いてきちゃう…♥)

もう開けてもいいよね?なぁにかな…わくわく♪
………?えっと、うん?何だろこれ…紐?
…んっ♥それに、はぁ…ぁ…なんだか凄い、匂い……///はぁ…ぁん♥
(父さんが賢者としっぽり生ハメ種付けセックスを楽しんでいる最中、何も知らずに僕は包みを開けて中を見ていた)
(出てきたのは…どう見ても紐?赤い輪っかになった……ううん、なんだろこれ…えっと?)
あ、カードがあったんだ…えっと…んっ///
何々…今夜、それを着て……へ、部屋に、来なさい…っ!?♥
ええええ!?こ、これってどういう意味…それにそれを着てって…ええぇ!?これ、紐じゃなくて着るものなの!?
(カードに書かれていたことにびっくりしながら、改めて紐だと思っていたモノを手に取る)
…これ、水着…?ふえぇぇ…///…こんなの着たら、みえ、見えちゃうじゃないか///
これを着て、父さんの部屋に来いって……やっぱり、そういう意味、だよね…っ♥

【長くなっちゃったから分けるね】


562 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 13:30:27

―――
―――――

コンコン…と、父さん、僕だよ。アリア…や、約束通り、来たよ…///
入るね…
(夜、オルテガ父さんの部屋の前に結局やってきてしまった僕)
(しかも…しかも父さんがプレゼントって言って渡してきた…裸みたいな水着を着て)
(胸は先っぽ以外見えちゃってるし、お股は歩く度にどんどん食い込んで割れ目が見えちゃいそうだし、お尻なんて全部見えちゃってる)
(すっごくすっごく恥ずかしい、けど不思議と嫌じゃなくって、むしろこれを着てるとなんだか身体が火照ってきちゃう…♥)
(ここに来るまで人に見られないよう気をつけてたのに、お風呂あがりらしい賢者には見られちゃって)
(一瞬ぽかんとしてたけどすぐニッコリ無言でグッ!ってサムズアップしてきた…なんなんだよ、もう…///)
(こんな恥ずかしい格好させるってことは、やっぱりオルテガ父さん、僕を…抱くのかな…♥)
オルテガ父さ…えっ?

「んっ、ちゅぷ♥ちゅるっ♥はぁ、はぁ…お父様ぁ♥」
「お父様のドスケベ雄チンポ、私の爆乳マンコの中で大きくなってきましたわぁ♥ちゅ、れろ、んちゅぅぅ♥」
「お父様の我慢汁、おいひぃ♥舐めると乳マンコの中でお父様チンポが暴れてぇ、ひゃん♥ん、はぁ♥」

【えへへ♥もうほんっと父さんはドスケベ牝が大好きだよね♥】
【うんうん♥たっくさん教えて?】
【大きいのを出すのは嫌だけど、舐めたり弄ったり、父さんのお、大きいのを入れる分には問題ないよ♥】


563 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 13:52:58
>>561-562
――そうだ、父さんへの愛撫上手になってきたじゃないか♥
よくできた娘だぞ、リディア♥
(アリアに渡したのと同じ、真っ赤な「あぶない水着」を身に付けさせたリディアによる乳奉仕♥)
(ビキニパンツはとうの昔に脱ぎ捨てられ、黒光りする巨大な逸物が天を仰いでそびえ立つ)
(柔らかくも張りがある、爆乳の谷間で扱きあげられるそれは、先走りと唾液の天然ローションでヌルつきてらついていて♥)
(一心不乱な様子で股間へと顔を埋めては、スケベ汁を啜り上げては蕩けてよがるリディアの頭を撫で摩り続けていた)

ん…? おお、アリア来てくれたか♥
お前ならきっと来てくれると思っていたぞ♥
(ツンと上向きながらも乳輪大き目なエロ乳房にミチミチと紐状水着が食い込み、その形を歪めているのが実にいやらしい)
(すらりとした細腰から臀部にかけてはほぼ剥き出しに。ボテ腹になっても問題無いよう、腹部剥き出しのこの水着を考えた奴は天才だろう)
(数万ゴールドをかけて手に入れた甲斐があったというもの。リディアとお揃いの水着姿がよく映える♥)
(股間の食い込みもまたよく、きつく締め上げているからか、クリトリスの形までくっきり浮かび上がっているじゃないか♥)
(実にけしからん。そしてその装備を与えた自分はもっとけしからんだろう)

さぁ、父さんの所に来なさい。今、お前の姉が――
――リディアが、お前とセックスする為にチンポを硬くして用意していてくれた所だ♥
(愛娘の破廉恥な水着姿、そして入室するなり行為を凝視してしまうその淫らな眼差し)
(部屋に入る時の発情した様な媚びた牝声、思い出すだけでびゅるっ♥と先走りが潮の様に噴き、リディアの顔を盛大に濡らしていく)
(アリアへとケツを向けるリディアの股座からは、止めどなく白濁が零れ落ち、一度膨らんだ腹肉もベホマのおかげで元の姿へと戻っていた)
(けれども、漏れ出る量は余りにも多いのか、淫らにも木床へと白濁の溜まりを広げ、腰を揺らす度に膣口からごぷっ♥と溢れ出していった)
(アリアとの行為が終わる頃には、注いだ白濁も全て漏れ出している事だろう。これはまた仕込んでやらねばならんな…♥)

こちらに来て、お前のいやらしい身体をよく見せておくれ♥
(アリアを手招きして導き、ベッドまで自分の足で来るよう促してみせる)
(一歩また一歩近づく事、それ即ち近親セックスOKのサインに他ならない)
(リディアの額を軽く押し、縋り付くその身を一度外せば、丸太の様に筋肉盛り上がる股を開き、極太ペニスチェアを用意してみせた♥)

【大スカはこちらの望む所ではないからな。父親の部屋に来るという事で全身隅々まで磨き上げてから来たという事にしようか】
【回復呪文で腸内環境も正常化、どこを見ても汚れひとつ無い無垢な身体で】

【回復呪文といえば、リディアの処女膜再生しても構わない事を付け加えておこうか】


564 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 14:27:29
>>563
「ん、ちゅぶ、ぢゅるる♥はぃ♥昨日一晩掛けてお父様好みの牝奉仕の仕方、みっちり仕込まれましたもの♥」
「ぢゅるっ、ぶちゅぅ♥あはぁん♥お父様の勃起チンポ、どうしてこんなにも美味しのですわぁ♥」
(たった一晩で娼婦すら顔負けのドスケベ奉仕をするようになったリディア)
(冒険中は誰よりも凛々しく鋭かった眼光も、今はすっかり蕩けきった牝そのもの)
(瞳の中に大きなハートマークを浮かべ、自慢の爆乳マンコで父親とパイズリセックスする姿は何も知らない僕から見ても淫乱としか言いようが無かった)
(それほどまでにオルテガ父さんの股間の勇者チンポは猛々しく、牝を虜にしてしまう魅力に満ち溢れていた)
「うふっ♥ありがとうございます、お父様ぁ♥私、これからももっともっとお父様に悦んでいただける牝戦士になりますわ♥」
(リディアも僕と同じ裸みたいなエッチな水着を着てて、それを僕のように恥ずかしがって隠すこともなく大胆に晒したまま)
(胸をむにゅんむにゅん♥って動かして父さんのアレを扱き続けている)

…っ♥り、リディアがどうしてここに…それに一体何をして…っ♥
(今まで姉のような大親友として慕ってきたリディアの痴態にただただ戸惑う)
(リディアが胸を使ってしていることが何なのかは分からないけど、エッチなことなんだって言うのは理解できる)
(だって…リディアの顔、昨日の父さんとセックスしてた時と同じとっても気持ちよさそうな顔なんだもん…♥)

うっ…やっぱりリディアは、僕の姉さん、なんだ…
父さん酷いよ、母さんを裏切ってリディアお母さんと浮気してたってことでしょ?
(それでもまだちょっと常識と理性の残ってる僕は、少し非難がましいことを父さんに言ってしまう)
(だってアリアハンで一人僕と父さんの帰りを待ってる母さんのことを思うと、ちょっと胸が苦しくなるから…)

ち、チン…それって、父さんのその、おっきくなってるもののことだよ、ね?
チンポ…チンポ……はぁ、はぁ…あぁ♥美味しそう…♥…っ!今僕何を言って…っ♥
(本当に無意識だった…こんな破廉恥なこと父さんがしまくってるって分かって怒ってたはずなのに)
(リディアがなんだかエッチな声を出して父さんのアレ…ち、チンポにむしゃぶりついているのを見てると本当に無意識に)
(僕も口に出してチンポ、って言っちゃってて、そして何よりそれを美味しそう、羨ましいって思ってしまっていた)
(リディアがすっごく妖艶にお尻を振る姿も、そのお股から垂れてる白いのも、ドンドン僕の胸の高鳴りを高めていく)

……っ♥はぃ、父さん…♥
世界中を旅して、成長した僕の身体…見てください♥
(だからさっき父さんを怒ったばかりなのに、僕は自分から進んで父さんの前に進み出てしまう)
(まだ少し照れが残っているせいで、見えそうな乳首やお股を手で隠そうとしてしまう)
(それが逆に牝が雄を誘惑する為に腰をくねらせ、ボディラインを見せつけてしまっていることには気づかずにいて)

「やぁん、お父様の意地悪ぅ♥でも、仕方ないですわね」
「これから大切な妹の処女貫通、初近親種付けセックスのお時間ですもの…♥」
「さあアリア…お父様が早くアリアの処女マンコを食べたいと言っていますわ」

り、リディア!何言って…っ♥まん、こ?…僕、よくわからないよ…どうすればいいの?
(呼吸がどんどん乱れていく、こんなことどんなモンスターと戦っててもなかったことだ…)
(大きく息を吸い、吐き出す度に、リディアにも負けない僕の大きな胸が父さんの本当に目の前で弾む)
(気が付けば僕はもういつでも父さんの腕に抱きしめられる位置にまで来てしまっていて)
(半分はみ出したピンク色の乳輪に父さんの興奮した吐息が掛かる度に、ピクピクと身体は震え)
(ちょっとずつ乳首が尖って、身体に食い込む小さくエッチな水着を下から押し上げて、それはクリも同様で)
(視線は父さんの筋骨隆々な逞しいオチンポから離すことが出来なくなっていて)
(父さんやリディアから見れば僕が父さんのチンポを欲しがっているのは丸分かりだった)
(ただ、経験値0故に近親セックスしようにもどうすればいいのか分からない、そんな有様で)

【うぅ…娘達のケツマンコまで欲しがっちゃうなんて、父さんの変態♥】
【ん、分かった、それでいいよ。リディアの処女膜に関しても父さんが食べたかったら呪文で復活できることにしてもらって大丈夫】


565 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 14:51:11
>>564
ふふ、リディアと違っていやらしい事も知らないというのは可愛いものだ
だが、オナニーのやり方を本能的に身に着けているというのは…実にはしたない♥
(目の前まで一歩また一歩と歩みを進め、やってきたアリアが肌を隠すのを見つつ、片手で尻をムンズと掴む)
(ミチミチと尻肉に指を突き立てては、温かく丸みを帯びた大きな尻を鷲掴みにして抱き寄せて)
(16歳になって間もない娘の顎を捉えて顔を上げさせていった)

浮気? 何を言っているんだね。リディアの母親がただ勇者の子を孕んだまでのこと
俺はアリアハンに住むお前の母さんの事を心から愛しているんだよ♥
(男にとって手を付けた女に対し愛情を抱くのは当然とばかりに、自らの行いを正当化するような口ぶりで)
(その瞳がチンポにくぎ付けになっているのを見て口角が持ち上がれば、後頭部に片手を添えて唇へと口づけを落としていった)

立派に成長したな、アリア♥母親によく似ていやらしい牝の身体だ♥
父さんはとっても嬉しいぞ…♥
これが浮気かどうか、すぐにお前も分かる様になる…んっ…はぁ…んんっ♥
ちゅっ♥んぁ…ぁ♥ちゅぱっ…んちゅっ♥
(実の娘のファーストキスを奪い、二度目の口づけから舌先で唇を舐め上げると、口中に舌を捻じ込んでいく)
(セカンドキスは父親からの濃厚ベロキス。舌の使い方を教え込む様に、舌を絡めて舐めしゃぶりあげてやり)
(口を少し外しては、吸い上げた舌を口先で絡め、唾液をぽたぽたと零しては、また舌を捻じ込んでいく)

ちゅぅ…んっ…♥ぁ、はぁ…ここがマンコだよアリア♥
んっ…ここに父さんのチンポをずっぽしハメて…♥はっ、はふっ♥んんっ♥
(ぷっくりとしたマンコの形が浮き上がる割れ目へ中指を押し当てると、スリスリ♥となぞり上げてやりながら交尾支度を整えさせる)
(指を軽く食い込ませては、蜜壺の入口を掻き混ぜ、布地越しの牝口へとちゅぽちゅぽ吸い付かせ始めて♥)

昼間、おマンコを指で扱いて気持ちよかっただろう?♥
毛布の中で父さんとお話しながらマンズリこいて♥
チンポ見つめながらシコるのが随分具合よさそうだったじゃないか…♥
(当てずっぽうながらも半ば確信ある様に、敏感に牝臭勘付く勇者の鼻をひくつかせながら、親指の腹をクリトリスへと押し付ける)
(主張する様に硬さを増して触れてもないのに発情牝の装い振りまく敏感な牝チンポ♥)
(それを爪先でくりくり転がしては、口づけをまた落としていった♥)

はぁ…ぁ…♥んぁ――…♥
(口を軽く開け、唾液塗れる舌先を突き出しながらアリアへと見せつける)
(舌を軽く撫でる様に押し付け、今度はアリア自らしゃぶる様に命じている様で)
(頭部に添えていた手はもう押さえる必要など無いとばかりに外されては、傍らで見学して見届けようとしているリディアの頬を撫で摩る)
(一度二度と撫でた後、指先はその口腔へと侵入し、怒張を舐めて興奮させようと牝戦士独特のアストロンで愛撫を行っていた舌先を捉えてみせる)
(アリアに姉として手本を教えるかの様に、指を二本揃えてしゃぶる様に促しながら、肉棒を突き入れるかのように指を抜き差し抽出してみせ♥)
(牝フェラ顏を曝け出す様、口中に野太い指を突き入れる最中も、感心はアリアにのみ向けられていた)

【面白そうだと思ってな。やるかどうかはまた流れによる♥】
【アリアの牝反応中々いいぞ♥ 一発ぶち込んだら即堕ち必死なチョロマン姉妹の出来上がりだな♥】


566 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 15:36:14
>>565
ひんっ…♥父さん、お尻そんな風に掴んじゃ…っ♥
おな、なに…?っ♥やぁ…ひっ、んんんっ♥
(父さんの大きな手が僕の桃みたいなお尻を鷲掴みにして、乱暴に揉み上げていく)
(お尻のお肉が父さんの指を歓迎するようにむっちりと、だけど16歳らしく瑞々しく指を弾き返す滑らかな肌)
(この尻肉に思う存分腰を叩きつけたらさぞかし気持ちよくなれるだろうと想像するのが容易い無自覚エロ尻だった♥)
(父さんに抱き寄せられながらむっちりデカ尻を揉み揉みされて、腰がよりくねってしまう)
(恥ずかしい水着のせいで父さんの手は直接僕のお尻の肉を掴んでて、僕もお尻から父さんの感触が伝わってきてゾクゾク♥)

え…?そんな、だって。そんなのおかしいよ!
一度に何人もの女の子を愛するだなんて…
(父さんの思っても見なかった言葉に僕は目を白黒させてしまう)
(あまりにも当たり前のように自分の行為を正当化する父さんに僕も本当にそれが正しいのか分からなくなってきて)
「うふふ、アリア?貴女の言っていることは一般的な男性の価値観でしてよ?」
「オルテガお父様は勇者、しかも貴女と違って男の、ね」
「勇者は皆に平等で皆に分け隔てなく愛を注げる人なのですよ♥」
「だからアリアのお母様も、私のお母様も、私も…勿論アリアも、お父様に本当に愛されているのですわ♥」
…っ…そう、なの…?……うん、分かった…
(リディアが父さんの言葉を補足するようにそんなことを言ってくる)
(僕なんかよりずっと物知りで信頼出来るリディアがそういうのなら…きっとそうなんだろう)

ん?…えっ、んんっ♥…ん、ちゅっ…♥ちゅぅ♥
(そんなことを考えていると、父さんが僕の頭を掴んで顔を引き寄せ…僕のファーストキス)
(いきなりのことに僕は目を丸くして、でも胸はドキドキとさっき以上に早鐘を打って)
あ、うん…ゾーマを倒すために頑張って…え?め、牝…?い、いやらしい、って父さんそんな…///
そ、それって僕だけじゃなく母さんも、いやらしい牝の身体ってこと…?
うぅ…やっぱり父さん、女の子をそういう目で…んんっ!?
ん、ちゅっ、ちゅく♥ん、はぁ…あぁ♥ちゅぷ、くにゅ♥
父、さん…んちゅぷ♥ちゅる、くちゅん♥
(セカンドキスは舌を絡めた、呼吸が出来なくなっちゃうような甘いベロキス♥)
(父さんの厚い舌がドンドン僕の口の中に入ってきて、舌を簡単に絡めとり、口内を舐めまわしていく)
(酸欠になったように頭のなかがボーッとしてきて、無意識で僕は父さんの舌に自分の舌を絡ませ始め)
(なすがままに唾液が零れるほど濃厚なキスを、拒絶することなく受け入れ、応えてしまう)

はっ、はっ…はぁ♥マンコ…ん、ひぃ♥だ、ダメっ、父さんそんなところ恥ずかしいよぉ♥
ダメダメ♥父さんにマンコ触られると、僕変になっちゃう♥
こ、こんなところに父さんのチンポ、入れちゃうの…?それ、それってセックス…セックスだよぉ♥
ダメだよそんなの、僕達親子なんだよ…親子でセックスなんてぇ…んひぃぃ♥
(父さんが僕のお股のぷにぷにした水着の紐が食い込んじゃってる部分に触れてきて、いやらしく擦り上げ始める)
(その途端僕の身体中にライデインのような衝撃が閃光のように走り抜けていく)
(オマンコはあっという間にエッチな水着の股布部分を染め上げるトロトロのお汁が溢れだし)
だ、ダメダメダメぇ♥僕のオマンコ虐めないでぇ♥あ、あんっ♥ひぅ♥
腰、勝手に動いちゃうのぉ♥僕のオマンコ、おかしくなっちゃうぅ♥
(父さんの手、指、どんどんエッチに僕のオマンコを擦って、弄って、お汁をかき混ぜて卑猥な音を立てていく)
(オマンコがヒクヒクしてもう細い水着の紐じゃ隠し切れないくらいに花開き、本能で雄を求めて指に吸い付いていき)

【分割するね】


567 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 15:36:29
あぅ♥ど、どうして父さんがそのこと…まん、ずり?
僕がしてたのはマンズリ…エッチなこと…うぅ…みて、無いよぉ、父さんのおっきくなったチンポなんてぇ…♥
ん、ほぉぉぉ♥そこぉ、らめぇ♥あっあぅ♥そんなところクリクリしないでぇ♥
僕、変になっちゃうぅ♥んひぃ♥んおおっ♥
(僕は全然気付いてないけど、お昼に父さんが来た時部屋はもう牝臭でいっぱいだった…今と同じように)
(ピンピンに尖ったクリを父さんに押し潰され、皮を剥き上げられて擦り上げられると、それだけで軽くイッちゃう発情牝勇者の僕)
(ますますオマンコからお汁が大量に溢れ、太腿を伝って床に水溜りを作るほど)
(腰はまた勝手にヘコヘコと情けなく前後しちゃって、父さんの指が僕のお汁でベトベト)
(父さんのチンポを見てみればますますギンギンに硬くなってるみたいで、それに気付いて身体が熱くなり)
(身体はどんどんドスケベ鬼畜勇者の父さん好みの牝ボディになっていく)
(部屋に入ってきた時と体格は変わっていないのに明らかに妖艶にチンポに響くスケベなフェロモンを身体中から発していて)

「んふっ♥アリア、見てて…ん、ちゅっ♥ぢゅば♥じゅるる♥んちゅぅう♥」
(リディアが父さんの指にねっとり舌を絡めて、むしゃぶりついていく)
(恍惚とした表情で絶え間なく舌を蠢かし、唾液をぴちゃぴちゃと下品に響かせ)
(美味しそうに父さんの指を頬張り、お尻をフリフリ、空いている手でマンズリ?っていうのをし始めちゃうリディア)
(すっごくエッチな僕の姉の姿に…僕もやってみたい、僕も気持ちよくなりたいって欲望がどんどん大きくなり…)
父さん…ちゅっ、ぢゅる♥くぢゅぅ、ん、んちゅぅ♥ちゅく、ちゅぷ♥
(見よう見真似のはずなのに、自分でもびっくりするほどスムーズに、かつとってもエッチに父さんの舌を絡めて舐め回してしまう)
(時折アクセントにブレスを入れ、舌だけでなく父さんの歯も歯茎も、唇も内頬も、愛おしそうに隅々まで舐め上げていく)
(いつしか僕はしっかりと父さんの首に両手を絡ませ、自ら強く抱きついて、胸を父さんの身体に押し付け押し潰しながら)
(もう父さんのチンポと僕のオマンコが触れるか触れないかのギリギリまで密着してしまっていて…♥)

【娘とのケツマンコセックスを面白そうだからでやりたくなっちゃう父さん♥変態すぎだよぉ♥】
【ふふ、そう?僕は僕のままでこんな反応だからさ、リディアと違ってちょっともどかしいかもしれないけど】
【…ってもう!は、恥ずかしいから…///…本当のことだけどさ…チョロマン姉妹♥】


568 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 16:07:43
>>566-567
んはっ♥ はっ、んちゅ♥ちゅ…んっ♥
んんっ♥んぶっ♥ちゅぶっ…♥
(指示した事に呼応する様に、アリアの舌が口中へと捻じ込まれれば舌を絡め上げ始めていく。自らの意思で父親へのベロキス♥)
(甘い口づけがどんなものかを覚えたアリアが、オナニー覚えた猿の様に腰を揺らして父親の指を求めて揺らして♥)
(マンズリお猿の交尾支度を続けつつ、指入れまでは行わない)
(完全未経験であろうキツキツチョロマンコの形が、指の太さを覚えてしまわない様に、初めては父親の極太ペニス♥)
(そう決めていたふしだらな父親の指は、クリトリスを布地ごと摘まみあげると捏ねる様に押し潰す♥)
(ぷしっ♥ぷしっ♥と愛液溢れ、飛び散らせていけば、発情しきったアリアが抱きついてくるのを受け入れてやり)

はぁ…♥ そうだ、親子セックスするんだよアリア♥
お前も父さんの子供なら、雄チンポ受け入れるのが牝の務めだというのがよくわかるだろう?♥
父さんのチンポ慰めるのが牝の務めだ。牝勇者アリアの新たな使命だからね?♥
(やや力を籠めてこねくり回していたクリトリスを親指の腹と人差し指できつく締め上げる)
(娘とのセックス期待して疼きっぱなしの雄チンポは膨らみ続け、アリアの股座に差し入れればぴったりフィットし吸い付いて♥)
(肉竿に跨らせてのマンズリオナニーを覚えこませようと、片手で軽く尻を叩けば股を閉じて太ももで締め上げる様に促していく)
(パシィ♥と乾いた音が響き、父親自らの性教育♥)
(勇者独自のやり方をその身に覚えこませるように、仕向けてはぎゅっと締め上げられる太ももにチンポ扱かれ愉悦の表情を浮かべた)

姉さんの真似して、おしゃぶりも上手になるんだよ?♥
リディアを見なさい。指をしゃぶっているだけなのに、発情しきってオナニー披露までしている♥
リディア、オマンコ扱きながら父さんの指フェラするのは気持ちいいかい?♥
(舌を摘まんで引きずり出させ、唾液を滴り落とさせながら舌上を指でゆっくり扱く)
(押し付けた二本の指先は、雄チンポには程遠いものの太く逞しくて♥)
(また再び口内に咥えこませれば、イラマチオでもするかの様に、口便器スタイルで口内を扱きあげていく)

ちゅ…♥ちゅぱっ♥んじゅ…ん…♥
さぁ、アリア。セックスする準備できたかな?♥
父親にお前の処女を捧げてくれるな?♥
(アリア自らに父親へと処女姦通を委ねる様、そう宣言する様に差し向けていく)
(ベロキスの合間に腰を揺らし、ここにと覚えこませる様な竿ズリ扱きでアリアの蜜壺を扱いてやり)
(快楽をその身に植え込んでやりながら、牝表情を浮かべ始めたアリアの瞳を覗き込んでいく)
(メダパニにかかっていたとしても、これほどいやらしい表情はしないだろう)
(牝フェロモンをムンムンに立たせながら、いつでもOKのサインを全身から振りまくアリア♥)
(牝勇者として、オルテガの娘として素質十分なエリート牝の口から、雄チンポを受け入れ処女を捧げるという言葉が)
(どのような形でひり出てくるのか、オルテガに取って見物であり、興奮させる材料でもあって♥)

返事はどうした?♥
嫌ならそれでもいいんだよ。お前の愛した男に処女を捧げなさい
その代りに、リディアが父さんのチンポを愛してくれるからね♥
(ちゅぽん♥と指を引き抜いて、リディアの喉下を撫で摩りした後、アリアの股から顔を覗かせる勃起チンポへと導いて♥)
(妹のムチケツの谷間から、濃厚な雄臭ムンムン立たせるその先っぽが先走りと妹ラブジュースで塗れているのを見せつけて♥)
(しっとり濡れてびゅっ♥ぴゅるっ♥と濃厚カウパーを噴出しては、牝戦士の身体へと容赦なく浴びせていった)
(存外この姉妹も、父親も嫉妬心は強く欲深なのだろう。でなければ友人の女を寝取った挙句挙式の席で犯すなどしない)
(股に挟んだ極太ペニス。父親の雄チンポを姉にくれてやる、アリアの嫉妬心を煽り立てる様なやり方でその理性を全て打ち崩そうと試みて)

【ケツマンコセックスの提案に随分と乗り気じゃないか♥どスケベ娘め♥】
【初々しい僕っ子勇者が、牝に変わっていくのは興奮するしな。お前の父さんは僕っ子には甘いのだよ♥】


569 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 16:55:52
うん…うん、僕分かるよ…♥
僕のオマンコがね、父さんのオチンポ…ううん、雄チンポを欲しがってる♥
親子だって関係ない…違うや、きっと僕とオルテガ父さん、親子だからこそセックスしなきゃならないんだよ♥
おほぉ♥父さん、それしゅごい♥そこ、オマンコの上に硬いのグリグリされるとビクビクしちゃう♥
(長い長い初めて知った大人のキスの味をたっぷりと堪能してから唇を離し、父との間に唾液の橋を作っては)
(ニッコリと牝顔で微笑み、そしてクリ攻めに舌を垂らして善がり狂う♥)
(父さんの指が僕の牝チンポを摘んで扱き上げると、射精の代わりみたいにオマンコからお汁をピュッピュッ♥)
(父さんの逞しく絶対娘を孕ませてやるって決意に満ちた雄チンポに媚びるようにお汁を振りまいてべっとべとにして♥)

はぁ、はぁ…♥昨日、父さんとリディア…姉さんが親子なのにセックスしてるの、僕見ちゃったんだ…♥
すっごくドキドキして、すっごくオマンコが疼いて、アレは僕も父さんと親子セックスしたい♥父さんの子種が欲しいって牝の身体からの合図だったんだね♥
あぅ♥えへ、えへへ♥父さぁん♥もっと僕の牝尻叩いてぇ♥
僕、父さんといけない親子セックスするために牝勇者レベルをアップしたいんだぁ♥
(もう父さんにならお尻を叩かれても痛くない、どころかむしろ快感で♥)
(父さんの直接的で鬼畜な父の実践性教育を喜々として受け入れてしまう淫乱娘♥)
(言われるまでもなく体の奥に眠っていた牝勇者としてのスキルを使って、むちむちの太腿で父親チンポを締め付けていく)
(キュッキュッ♥っと肉付きの良い脚が父さんのカリ高チンポに引っ掛かって気持ちいい♥)
(発情して滲む汗と太腿をべっしょり濡らすオマンコのお汁を潤滑油代わりにキュッキュッ♥)

「うふっ♥そうよアリア♥貴女も早くお口マンコも使えるようにならなきゃ♥」
(リディアが指フェラっていうのを僕に教えてくれるように見せつけてくる)
(…多分教えるのは本当についでで、リディア自身が父さんの指フェラを楽しんじゃってるんだろうけど♥)
(だって僕だったえづいちゃうような奥まで指を入れられても平気で受け止めてますます淫乱な顔で楽しそうにおしゃぶりしてるんだもん♥)
「お父様は牝の体だったらどこでもチンポ穴に出来ちゃう性豪勇者なの♥」
「お口マンコやオマンコだけじゃないわ…例えば、ここ…ケツマンコ♥ここにもちゃぁんとチンポ穴があるでしょ?」
(そう言いながらリディアが脚を広げ、下品なガニ股ポーズを取ると)
(オマンコの後ろ、お尻の穴に何かが刺さっているのが見えた)
(エッチな水着はその棒状の物のせいでズレちゃってて、リディアのお尻…ケツマンコは丸見え♥)
(この時リディアは父さんに言われて父さん秘蔵の極太アナルバイブでケツマンコの開発中だったらしい♥)

はい♥オルテガ父さん…♥い、嫌じゃないです!
父さん♥血の繋がった父さん♥…僕が男として愛してるのは父さんだけだよ♥
(僅かな水着布越しのほぼダイレクトなチンズリによってもう僕の中でオマンコがチンポを入れる為の穴だって認識はバッチリ♥)
(父さんのエッチな腰振りに合わせて僕もドンドン積極的に腰を振り出しちゃって)
(はぐれメタルを倒した時以上の勢いで牝勇者レベルぐんぐん上昇中♥)
(何度も何度も目の前の男の人が実の父親♥であることを強調して言うことで僕も父さんにも倒錯した欲望を昂ぶらせていく)

【分割するね】


570 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 16:56:38
んっ…///ほんとはね、僕まだちょっと恥ずかしいけど…でも、僕も早く父さんと親子セックス♥したい♥
うん…♥僕の処女を捧げるのは父さん以外に考えられない…♥
父さんに僕の初めて、奪って欲しいの…見て、父さん♥僕のまだ誰のチンポも知らない処女オマンコ♥
(エッチな水着の食い込みを引っ張ってずらすと、まだ毛の生えていないツルツルの処女マンコが完全に露出しちゃう♥)
(リディアのように毛で隠せない僕の筋マンコは父さんによってトロトロに蕩けさせられ、肉ビラがいやらしくはみ出し始めていて)
えっ!だ、ダメダメダメぇ!姉さんじゃなくて僕の、僕の牝マンコを愛してぇ♥
はっはっはっ…♥僕が、僕が自分で入れるから♥
処女なのに父さんのぶっとい棍棒チンポ♥自分でオマンコハメしちゃうからぁ♥
(父さんが姉さんと愛しあうと言って、僕は慌てて恥も外聞もなく渡してなるものかと父さんの股の上に脚をおっぴろげてまたがってしまう)
(垂れ落ちるマンコの汁が父さんチンポをさらに濡らし、いつでも挿入OKな状態になり…)

んっ……っぅ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥あ、ぎ、いぃぃい♥キツ、いぃ
すご、い♥凄いよ父さんのオチンポ♥おっきぃ♥おっきすぎるぅ♥
僕のマンコ…オマンコ壊れちゃうぅ〜〜♥あぁ♥何か、来ちゃうぅう♥♥
(ずぶっ♥ずちゅちゅ♥と媚肉を引き裂く感触とともに、勇者の処女マンコが食い散らかされていく♥)
(極太ガチガチチンポ♥によって初めてのセックスなのに即座に快感を得てしまう産まれながらの淫乱勇者♥)
(オマンコの中に溜まっていたお汁が父さんのチンポを包み込みべっとりとコーティングして、キツキツ処女マンコ♥なのに奥までスムーズ)
(あまりの衝撃に僕は先端をハメただけなのに腰砕けになってアクメして)
…か、はっ!お゛お゛お゛〜〜〜お゛ごぉ♥
(身体が震え力が抜け、ガクン!と父さんのそそり勃つ勇者チンポ♥の上に全体重を掛けて堕ちていってしまう♥)
(更なる強烈な、ゾーマとの戦闘ですらなかった衝撃に、肺の空気が一気に押し出され、一瞬意識が飛んでしまう)
(でもその衝撃の後にはそれ以上に強烈な、身体全体を酔わせる甘美な快感♥)
(初セックス、初挿入でアクメして、極太チンポをキツキツなのに何故か飲み込めて、その上極上の快感を雄にも自分にも与える)
(父さんの見込み通りの牝勇者♥この世で一番犯しがいのある血の繋がったチンポ穴だった♥)

【て、提案してきたのは父さんじゃないか!♥僕達がドスケベ娘なら父さんは鬼畜変態父さんだよ♥】
【というわけでリディア姉さんのケツマンコをこんな風にしてみたけど…どうかな?】
【あはは、そうなの?リディア姉さんが知ったら即ボクっ娘になってそう♪】


571 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 17:29:30
>>569-570
(リディアに取られまいと必死な様子で親子セックス懇願をしてみせるアリア♥)
(残念そうにしながらも、姉としての立場からか、それとも先に女にされた余裕からか大人しくしているリディアの手を取り)
(股上へと跨るアリアが今から処女穴姦通を果たす所を眺めさせてやる♥)
(尻穴に深く沈められた特製バイブ♥ ホイミスライムの触手を束ねた筋繊維をスライムコーティングした一級品♥)
(愛蜜吸い上げもがき続けては、リディアの尻中を蠢き続け、暴れん坊が腸液を吸い上げては本番練習を続けさせて)

そうかそうか♥ やはり、リディアにチンポ取られたくないか♥
自分からハメようとするとは、チンポ独り占めしたいと言ってたリディアそっくりだな♥
いいぞ、来なさい――♥
(太ももできゅっきゅと締め上げられて勇者の天然ローションを塗りたくられたデカチンポ♥)
(牝を堕落へと導く先代勇者の伝説の剣は、ガツガツ親子セックスの期待からか膨れ上がってはイきり立つ)
(オルテガの両太ももを跨いで座り直し、「あぶない水着」の食い込みをアリア自らずらして処女マンコを見せつけてきた牝勇者アリア♥)
(姉と同じにマンコの形がいやらしい土手高マン肉をぷっくり膨らませ、クリトリスもまたツンと主張をしてみせていた)
(包皮を被ったままの淫核がひっくん♥ひっくん♥脈打ち続け)
(今か今かと刺激が与えられるのを待ち望んでいる様にも思えて)

どうした、先っぽだけだぞ?♥
おマンコでチンポにちゅっちゅするだけがセックスじゃない。もっと受け入れなさい♥
(媚び媚び牝肉が絡みつき、亀頭を咥えこんでは離さない様子♥)
(お腹の中でチンポにだいしゅきホールド♥かまして擦り寄る娘マン肉を拡張し続ける鬼畜パパのドチンポ♥)

お゛おっ♥ んんっ…これは中々♥
予想通りのキツマンの癖に…貪欲にチンポ貪るじゃないか♥
父さんのチンポが勢いよく呑み込まれていくぞぉ♥
(きつくきつく抵抗していたアリアの処女穴が、自らの体重を持って強引に雄チンポを受け入れていく)

【分割する】


572 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 17:29:49
(破瓜の痛みもなんのその、身体を動かしていたせいか破瓜の血は思った程は出ておらず、快楽の方が先に来ている様子で)
(狭い膣中だからなのか、リディアとはまた違う味わいの胎内は、大きすぎる肉棒を受け入れている事を証明してみせる)
(腹部にぽっこり浮き上がり、極太父親チンポの形♥)
(牝勇者の身体に、近親セックスしてますよー♥と烙印を刻み込む淫らな証が、ずりずりと奥へと進んでいく)

リディア、よく見てあげたね?♥
アリアの処女マンコ、全部父さんのモノになる所を♥
姉妹そろってお前たちは父さんの女になれて嬉しいだろう?♥
(股上で荒い吐息を付き続け、はぁはぁ♥牝息漏らしては、強烈な初アクメに打ち震える牝勇者の尻肉を父親の手の平がまた掴む)
(ムチケツを両手で左右に割り、ケツ穴剥き出しにさせれば躊躇う事無く人差し指をつぷり♥と菊門に捻じ込んで)
(太すぎるチンポを膣中に咥えながら、セカンドバージンはケツマンコへ♥)
(二穴責めの快楽をその身に刻み込んでやりながら、雄の昂ぶりが動き始めていく)

最初は父さんが動いてやろう。アリア、じっとしながらオナホマンコになりなさい?♥
ちゅ…ん…ちゅぱっ♥はぁ、んじゅっ♥ちゅく…ちゅ…っ♥
(獣の様な声を上げてよがる愛娘の舌を舐めてやり、首筋へと吸い付けば深い口づけを落としてみせる)
(オルテガの牝だという烙印、先代勇者の刻んだ淫紋が首筋へと残されて)
(舌先で舐め上げ、首元から耳たぶ、額に至るまで口づけを落とし、舌を這わせてみせながら)
(汗に塗れてぬるつくその身を擦り合わせ、いよいよもって父親のグラインドが始まっていく)

スケベ汁の量が凄まじいなアリア♥ 軽く腰を揺らしただけでずちゅ♥ずちゅ♥鳴るじゃないか♥
牝マンコの奥にゴツゴツ当たり始めて、孕みたいとおねだりが始まってるぞ?♥
(アリアの膣奥を押し上げる様な突き上げが始まり、難なく子宮口へとその先端を着底させれば掘削工事が開始される♥)
(赤ちゃんのお部屋への入口を、がっつん♥がっつん♥叩いては、これがオルテガのやり方とばかりに親子セックスを教えてやった♥)

【僕っ子に甘いし、次いで好きなのは実はですわ口調の女なのだよ♥】
【プライドある様なですわ口調の女が牝として変貌していくのもまた好みでな♥】
【だから、お前たちふたりは最初から俺のどストライクだったわけだよ♥ でなければ立候補などしなかったろうしね♥】
【最高相性のパパチンポで、ふたりまとめてスケベしてやるからな♥ 楽しむんだよ♥】


573 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 18:10:08
「うふふ♥アリア、おめでとう♥これで貴女もお父様の女、専用チンポ穴よ♥」
「あぁ、可愛いアリアのオマンコがお父様チンポであんなにも広がって♥羨ましい♥」
「私もお父様に力強くズポズポ♥されてたくてオナホマンコもケツマンコも疼いてしまいますわ♥」
(父さんと姉さんに見守られる中での処女喪失)
(挿入だけで息も絶え絶えになっちゃってる僕を、リディア姉さんは指を咥えて羨ましそうに見守ってくれてる♥)
(姉さんのケツマンコに入ったバイブは精神感応式の魔法が篭められているらしく)
(姉さんの発情を感知して激しく姉さんのケツ穴の中を掻き乱し始める♥)
(ブゥーーン、とバイブの震える音が姉さんのお尻から響いて、なんだか僕のお尻もウズウズしちゃうよ♥)

だ、ってぇ♥父さんの雄チンポ、気持ち良すぎるんだもんっ♥
僕のオマンコが勝手にオチンポ、食べちゃうのぉ♥美味しい、美味しいって♥
もっと、もっと欲しいよぉ♥父さんのエロチンポ♥もっと奥までズコバコ♥してぇ♥
(父さんの言うように僕の処女マンコは自然と雄チンポを貪って、むちぃい♥とキツく締め付けていく)
(トロン♥と蕩けた瞳で楽しそうな父さんの顔を見つめ)
あ、はぁ♥これが、親子セックス…っ♥ん、ひぃ♥想像以上に、気持ちいいよぉ♥
あ〜う〜♥んほぉ♥僕のオマンコの中、そんなズリズリしちゃらめらよぉ♥
(刻みつけられる近親セックスの証は快感に変換されて身体中を駆け巡る)
(ピンピンに勃起した乳首がもうエロ水着からはみ出しそうになっていて)
(安産型デカ尻を掴まれるとプリンッとした感触とともに、無意識の内に尻がクネクネ発情ダンスを踊ってしまう♥)

ひぅ♥ん、んぎっ♥と、父さん、僕も、僕のケツマンコも食べたいの?
いいよ♥ケツマンコ処女も父さんの極太チンポにあげちゃうね♥えへ♥
あひぃ♥お、オマンコと一緒にケツマンコまで弄っちゃダメェ♥
ほぁあああ♥また何か来るぅ♥来る、来る♥んひぃぃぃっ♥♥
(ただでさえオマンコを最強の雄チンポで犯されて快楽漬けになっているのに、そこにケツ穴攻めも加わって)
(瞳がグリンと上擦り、舌を突き出し獣の咆哮で喘ぎまくり)
(オマンコもケツマンコもぎゅぅぅ♥っと強く締まって父さんのチンポも指も喜ばせていく)

はぁ、はぁ…♥…ふぇ…?僕、オナホマンコ…?えへ、よく分からないけど、うん♥
僕、父さんのオナホマンコになるね♥僕のオマンコ、もう父さんのものなんだから好きに使っていいよ♥
(言われていることはよく分かんないけど、父さんが沢山キスしてくれるから嬉しくて、ニッコリ笑顔で頷く)
(父さんの舌が僕の肌の上を這いまわる度に、ゾクゾクと得も言われぬ快感が込み上げてきて)
(その度にスケベ汁が溢れて、ぐぶちゅ♥どちゅん♥と粘着く卑猥な水音を部屋中に大きく奏でていく)
嘘ぉ…恥ずかし…ひぎいぃ♥こ、これで軽くだなんて嘘だよぉ♥激しぃ♥
おっほ♥奥まで突き上げられちゃってるぅ♥僕のオマンコが父さんのデカチンポに吸い付いちゃってるっ♥
ほぉ、おおおおっ♥あ゛〜イグ♥あ゛〜またイッヂャうぅぅ♥
(父さんにとっては本気でこの程度のピストン軽くなんろう…でも僕には効果絶大♥)
(マンコの牝化がますます早まり、オマンコ全体で父さんチンポにだいしゅきホールド♥)
(膣襞がぶちゅぶちゅ♥と勃起チンポ全体にディープキスしながら子宮口へと引きずり込んでいく♥)

【分割するね】


574 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 18:10:28
んほほぉ♥ほ、欲しい、よっ♥だって僕、父さんとセックスするって分かった時から
父さんがこのエッチな水着を持ってきた時から…ううん、本当はもっともっとずっと前…アリアハンで一緒に暮らしていた時から
父さんの赤ちゃん欲しかったのっ♥孕みたい♥実の父親の赤ちゃん♥欲しいよ♥
(父さんが僕の子宮が孕み乞いしてるぞ、と指摘すれば、コクコクと何度も頷いてそれを肯定してしまう)
(赤ちゃんの部屋の入り口を父さんの棍棒チンポでノックされ、ドンドン孕み袋が下に降りていく)
(極太チンポがピストンする度に、僕のお腹がぼこぉ♥ずちゅぅ♥と蠢き)
(生ハメ親子セックスをしているのが傍目からも見えてしまう♥)
孕みたいから♥もっと気持ちよくなりたいから♥だから父さん、もっともっと僕を、僕の牝勇者マンコを滅茶苦茶にしてぇ♥
突いて♥突いて♥ズンズン♥パコパコ♥赤ちゃんのお部屋、父親チンポでノックして抉じ開けてっ♥
(今の僕がもてるエッチな知識を総動員した、いやらしい孕み乞い♥)
(オマンコだけでなく言葉だけでなく全身で実の父親に向かって中出し、種付けを乞うチンポ大大大好きな淫乱ドスケベ牝な僕♥)

【「あら、うふふ♥それを聞いて安心しましたわ♥」】
【「まあお父様がどんな女の子でも等しくドスケベに愛されるのは知っていましたけど♥」】
【えへへ♥僕もこんなに鬼畜でエロエロな父さん、ドストライクだよ♥】
【本当、相性ぴったりだよね、パパチンポと娘マンコ♥うんうん♥皆でスケベしまくっちゃおう♥】

【…って言いながらごめんなさい!えっと多分次の父さんのレスくらいで今日は僕達時間切れになりそうかも…】
【明日は僕お休みじゃないから、こんな風にお昼から父さんと爛れたスケベ出来ないんだぁ…】
【えとね、次回は日曜日なら時間気にせずスケベ出来ちゃうかな♥】


575 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 18:19:19
>>573-574
【時間切れになってしまうか。とても残念だが致し方ない。続きのロールはこちらの宿題にしておこうじゃないか】
【俺の方も明日は休みではないからな。ふふ、もっと早く出会いたかったぞ娘よ♥】
【日曜日か、残念だがその日は帰ってくるのが遅くなりそうでな…22時くらいには確実に来れると思うがどうだろうか】
【短い時間でも愛娘たちに子種を注いでやりたいのだが…ちゅ…んっ♥ちゅばっ…♥】


576 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 18:23:49
>>575
【うん、ごめんね父さん…そっか、分かった!じゃあ父さんのエッチ過ぎな続き楽しみにしてるね♥】
【本当だねぇ、連休の初めのほうで会えてたら、お休み中ずっとこんな爛れた親子セックスしまくれちゃったのにね♥】
【あ、そうなんだ…えっと、その時間からで父さん続き始めても大丈夫?】
【僕、レス遅いしお互い1,2レスくらいでまた凍結になりそうだけど…】
【あっ…うん///♥僕も父さんの子種、たくさん欲しいよ…♥ちゅっ♥ちゅくっ…ん、ふ♥】
【「ああん、お父様ぁ♥リディアにもお情けお口セックスしてくださいませぇ♥ちゅる♥ん、んちゅぅ♥…ぢゅぷぅ♥」】


577 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 18:29:26
>>576
【ああ、その時間にはスケベの続きを用意しておくと約束しよう♥】
【1、2レス程で凍結になっても構わない。娘たちとの時間を積み重ねていこうじゃないか♥】
【よしよし、リディアもいい子だ♥ 二人まとめてベロちゅーしてやろうな♥んっ♥は、ちゅぶ…♥ちゅ♥】
【二人ともそれぞれの母親に似て…んぁ…ちゅ♥キス好きだな♥キス逝き、チンポ舐めだけでイけるくらいに敏感な牝舌になるんだよ?♥】
【どストライクな愛娘ふたりを牝化させてのセックス三昧最高だよ♥ 父さんのチンポは暫く困らないな♥】


578 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 18:37:36
>>577
【うんそうだよね、じっくり楽しむのもアリだよね♥】
【それじゃあ次回は日曜日の22時に再開だね!楽しみだなぁ♪】

【んっちゅっ♥くちゅ♥父さぁん…もっとぉ♥ちゅっ♥】
【「あんっ♥アリアずるい、私も…ん、はぁ♥ちゅ、ちゅる♥んぷっ、ちゅぴ♥」】
【えへ♥キスだ〜い好き♥うん、キスだけでイッちゃう♥けど…】
【「けど、そうですわねアリア…お別れの前に、お父様?私達父親チンポ大大大好き牝姉妹のお口マンコに…」】
【種付けチンポ汁、沢山飲ませてぇ♥父さんの味を忘れないよう、いっぱい♥】
【ん、んんっ♥じゅぷ♥じゅる♥ぐっぽぐっぽ♥ぢゅるるるぅ♥】
【「私は金玉舐めで…うふ♥tれろぉん♥ん、ちゅぷ♥れるれるえろぉ♥」】
【らひてオルテガ父さん♥「出してくださいませお父様♥」】


579 : オルテガ ◆n5TK9QNL2Q :2016/05/05(木) 18:41:12
>>578
【いつまでもこうして居たいが、ふたりの刻限もあるだろう】
【名残惜しいがこの辺で終わりにしておこうか】

【息ぴったりのダブルフェラでチンポご奉仕か♥ ふふ、続きのスケベでも濃密にしてもらいたいものだ♥】
【さ、ふたりとも口を開けなさい。お前たちふたりが父さんのものだと証を残してやろうな♥】
(ベロキスで発情し続ける、二匹の牝へと頬擦り合わせながら並んで口を開けさせて)
(姉妹揃っての口マンコ開口♥ 唾液が糸引く粘膜牝性器のご開帳させ♥】
(その顔前で限界間近の雄チンポをシコシコ♥扱きあげれば、びゅるっ♥ぶびゅるるっ♥)
(下品な濃厚ザーメンが有りあとリディアの顔面へと浴びせられ、雄臭むんむんパパマーキングを施して♥)
(ひとしきりひり出せば、二人の娘の頬の間に肉竿をずるりと捻じ込んで、精液化粧を施されたその顔へと肉棒で白濁を塗り込んで♥)
(お掃除フェラを娘たちが自然と行うのを見守りながら、雄チンポは漸くの事で鎮まりをみせた)

【ふぅ…さて、それではまた会おう。娘たちよ♥】
【スレをお返しするぞっ】

キメラのつばさをつかった!


580 : アリア&肉嫁リディア ◆0pUhIW3.UE :2016/05/05(木) 18:48:16
>>579
【あ〜〜〜ん♥父さんはやくはやくぅ♥】
【「お父様、私のお口マンコはここですわぁ♥」】
(二人共父親チンポを躊躇いなくむしゃぶり、舐め回し、ドスケベ口マンコで射精へと導いていく)
(父さんのチンポがピクピクし始めたら、二人揃って父さんの前に正座で池の鯉みたいにお口マンコをあんぐり♥)
(今か今かと種付けチンポ汁を待ちわびて…)
ひゃん♥あつぅい♥あっ、んんっ♥父さんのザーメン浴びただけでイッちゃう♥
「ん、んくっ♥ごきゅっ♥あぁ、私もイク♥イクイク♥んほぉぉ♥」
(二人して口内射精、ぶっ掛け顔射で絶頂♥)
(淫らにザーメンパックされた蕩け牝顔で、くちゅくちゅ♥ちゅぴちゅぴ♥父親ザーメンを飲み干し)
(物足りないとばかりに即お掃除フェラで残ったザーメンミルクも舐め尽くす淫乱チンポ好き姉妹♥)

【えへ♥最後まで本当にありがとう父さん♥】
【「日曜日にまた…お疲れ様でしたわお父様♥」】

【じゃ、僕達ももう行かなきゃ!使わせてくれてありがとう!】
【ルーラでスレをお返しだよ!】


581 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 19:26:46
【借りるぜ!】


582 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 19:27:25
>>464
……ぅん♥
(口の中でまたがちがちに張り詰めて、出る時にぢゅばってくっついて粘っこい音)
(きもちよくなってくれたって、アタシでもわかっちまうくらいすごく反り返ってて)
(見るより何度も押し付けてくれて、まただーりん欲しくなる、染められちまう♥)

ば、馬鹿……アタシは艦娘なんだぜ?
(酷いことか脅しか挑発かなんてわからねーけど、やっちまったなぁ?)
最初からおむつなんていらねーけど……だーりんのでも壊れないくらい頑丈だから、さ?
(そーゆーこと誰かにしたのかもしれないけど、もうアタシには関係ない)
(今のアタシは理性も感情も肉体もぜんぶ、だーりんだけだから)
誰よりだーりんのやりたい事できるだーりん専用けつまんこ、相性も耐久性も最高って証明するぜ♥
(ちょっとおっきくなったおしり、だーりんの指いっぱい感じられて嬉しいし、感度も上がったのかな)
(撫でられて揉むみたいに食い込む指で味見されて、ぞくぞくする♥)
だーりんっ♥
(キス、されたいっ! いっぱいされたい!)

だーりんの鼻ぐりぐりってぇ♥ あはぁ♥ おまんこぢゅるぢゅるされてるぅ♥
(ベッドに押し付けた胸の先がカップケーキみたいにおっきくなって、子供のおちんちんみたいなちくびも擦れて)
(でもこんなに興奮する、だーりんがけつまんことおまんこをいっぱい味わってるから)
(また、いっぱい、溢れちゃう)
うん……アタシの見ていいの、だーりんだけだからぁ♥
(引っ張られたしまぱんの内側、クロッチのとことアタシのつるつるおまんこの間に)
(ねぱぁって糸引いてる、エロ汁いっぱい見られてる♥)
けつまんこ、広げちゃ恥ずかしい♥
(シワの数まで見えちゃうくらい間近で、隠せないくらい広げられて)
ひゃああぁぁっ♥
(キスでアタシのけつまんこ、後ろのお口になっちゃったぁ♥)
(絡める舌もないけど、一方的に舐められて穿られてるだけだけど……)
(ここまでアタシのこと求めてくれるだーりんになら何でもしたい、摩耶様の素直な気持ち)
(お腹が熱くなって疼いて、またエロ汁溢れさせながら、おまんこひくひくしちゃう)
(でも)
(それでも)

ごほーび、摩耶様へのいちばんのごほーび♥
もうこれからアタシは、摩耶様は、だーりんだけの専用カッコガチのハメ嫁になるからぁ♥
(こんなに心が高揚して興奮して誇らしいから)
だーりんのためだけのけつはめまんこ♪ 摩耶様の一番大好きなえろ穴に……
だーりんのガチガチぼっきおちんぽちょぉだい♥
(もっかいちゃんとはっきりとアタシから、アタシの大切な人に、おねだり♥)


583 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 19:50:16
【摩耶と借りるぞ】
【返事はこれからだから、少し待っていろ】


584 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 19:51:26
>>583
【りょーかい、待ってるぜ♥】


585 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 20:17:45
>>582
こっちはほとんど弄っていないのに、いやらしい汁でトロトロになってるな
メス臭い匂いで頭が蕩けそうだ
(脱がせた下着との間に糸を引くほど濡れた秘所に吐息を当て、土手の割れ目に舌を這わせ)
(上下に舌をくねらせて愛液を舐め取り、味わいながら飲み込む)
(指を飲ませると膣内を指で撫でながら、蜜を掻き混ぜるにちゃにちゃと卑猥な音を聞かせ)
摩耶のけつまんこエロい臭いだ……味も……
ちゅ、ちゅむ…ちゅるっ…れりゅれりゅ、ちゅくっ……少し苦いな?
(尻肉を鷲掴み、アナルの皺と一緒に広げるように尻たぶを開き)
(唇を肛門の皺にぴったりと押し付けてキスし、何度もくっつけては離して唇の柔らかい弾力を肛門に伝え)
(舌で皺の隙間を掃除するように舐め上げ、唾液をたっぷり絡ませてから肛門に差し込み)
(良く解すようにけつまんこを味わい、塗した唾液と一緒に摩耶の恥ずかしい味をじゅるじゅると啜り、喉を潤す)
もう欲しいのか……?
俺はもう少し舐めてたいが……じゅる、ちゅび、れろっ…ちゅるるっ…
(クリを指先でじっくり優しく撫でながら、摩耶のけつまんこの味が無くなるまで舐める気で舌を這わせ)
(唇と肛門を隙間無く密着させると、最後に舌を思い切り捻じ込んで奥深くまで舐め取り)
(肛門と舌の間に透明な糸を引いて離れると、最後にもう一度ちゅっとキスして)

分かった分かった、今ハメてやる。そう急かすな
(媚びを売りまくって誘う可愛い嫁に苦笑いを浮かべるが、卑猥な誘いに股間のモノは硬く反り返り)
(突き出された巨尻を掴んで広げ、割れ目に擦り付けて溢れる愛液をチンポに絡ませクリをカリで引っ掻き)
(滑らせて亀頭をけつまんこに押し当てると、上から圧し掛かるように腰を沈めて亀頭を狭い肛門に潜らせ)
(その後は一気に根元までずっぼりハメ込んでいく)

【お待たせ、久しぶりで状況を見返したりで少し時間が掛かりそうだ……すまない……】


586 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 20:44:48
>>585
もう何度もイったもん……いっぱいだーりん感じちゃったからだろぉっ♥
(アタシのぜんぶ、まえも、うしろも……くちで、ゆびで、もっとしってほしい)
(ぜんぶあげたい、ぜんぶもらってほしい、いっぱいかんじたい)
(とけそうなくらいえっちに、おまんこも、けつまんこも、いっぱい、いっぱい)
(だーりんのくれるきもちよさで、はずかしさで、うれしさで、よろこびで)
(これでもまだ、じらすの?)

あぁう♥ ほしい、ひああぁ♥ だーりん♥
(いま、キスだけで、イったぁ♥ だーりんの顔、潮かかっちゃったかも)
(でも、もうそれでもいい、アタシはずかしいのも全部だーりんのだから)

だーりん、その……
(ちょっとだけマジな声、聞いてくれるかな)
すき。だいすき。だから……あいしてるって言えるまで、もっとすきになるから……
(ツンツンになったクリにだーりんのが当たる、おまんこに擦られてる、えろじゅーすまみれ)
(上擦りながらえろい声になってくアタシのマジ声、でも本気の告白)
カッコガチのけっこん、しよ?
(摩耶様が自分でけつまんこ精一杯開いて、愛液でどろどろぬるぬるてかてかの)
(だーりんのとくっついて、極太のカリのとこまで通るとずぼぉって根本まで♥)
(ぎゅううぅって締め付ける、鋼みたいな根本のガチガチに負けないくらい締め付けて)
(だーりんといっぱいくっついたまま、人間でいう腸壁でやさしくおかえりなさい♥)
(でも人間が排泄するみたいに押し出す動きも、行かないでって引きずり込む動きも)
(動かなくたってアタシがだーりんだけを喜ばせるぜっ♥)

【だーりん……アタシこそこんなに待たせてこの程度でごめん、お仕置きはアタシで♥】


587 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 21:09:52
>>586
ああ……まだ動いても無いのに気持ちが良いぞ、摩耶
ぎゅうぎゅう肛門が締め上げてきて、腸壁がねっとりと絡みついてくる
(焼けた鉄のように張り詰めて硬く反り返ったチンポで腸壁を撫でつけ)
(股間をエロ尻に押し当てて密着し、吸いつきを試すようにほんの少し腰を引いては戻し)
(人間ならS字結腸まで届きそうな長く太いチンポで摩耶のエロけつまんこをミッチリ犯す)
俺は元々カッコカリなんて気は無いぞ
カッコガチでも何でもしてやる、俺の女になれ。摩耶
(こんな行為をしながら言うことでは無いとは思いつつも、摩耶の気持ちに答えて)
(腰を引いてカリを肛門に引っ掛けてから、一気に根元まで捻じ込み股間を雌尻に打ち据える)
(覆いかぶさり互いの体臭を感じあえるほど身体を密着させて抱き)
(摩耶の耳にキスをしながら、獣の交尾のような格好で腰を揺さぶりピストンを始め)
(腸壁の隅々まで掘り抜き、肉を打つ卑猥な音を寝室に響かせる)

惚気てないで、けつまんこに集中しろ
ゆっくり深呼吸しながら、うんこひり出すみたいにいきんで……
(摩耶の耳に心地良さそうな吐息を聞かせながら、激しいピストンから打って変わって優しい腰遣いで虐め)
(摩耶が踏ん張るのと同時に緩んだ肛門から、太いチンポを自分でヒリ出しているような錯覚を覚えさせながら抜き)
(またじっくりと腸壁へと熱い肉塊を埋めていくと、今度は角度を変えて摩耶の子宮を腸壁越しに圧迫して刺激し)
次は激しくだ、摩耶はどっちが好きかな
(腰を撫でながら捕まえ、抱き着いていた上体を起こすと跨るような格好で連続ピストン)
(ケツ肉が股間や太ももに当たって心地良く、チンポを腸壁で扱かせ、空気が漏れて最低な音が漏れるのも構わず腰を振る)

【ああ、ケツ穴舐め気に入らなかったか?】
【チンポ早くハメて欲しくて仕方なかったか、すまない。……どんなお仕置きが良い?】


588 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 21:18:50
>>587
【ううん、まともに反応しちゃったらおかしくなっちゃいそうだから】
【気に入ったから、アタシもうだーりんとのおしり交尾にハマっちゃったから……】

【今日でロール〆とか思ってたけど、もっともっと続けたい】

【だから今日のお仕置きは、次回までおあずけ……】
【おしりいっぱい愛されてるののお返事を次回にしちゃう焦らしプレイがいい】

【いつなら続きできる?】


589 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 21:22:52
>>588
【ああ、それは嬉しいが……先に、今日はもう無理で、凍結したいのか?】
【焦らしプレイはまた次回しても良いが、これはこれで締めまでしたいな】


590 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 21:27:50
>>589
【うん、今日はちょっと幸せ過ぎて頭ふらふらくらくらしてて無理】
【でもロールの中ではずっと焦らさないで、構って、使って欲しい】
【凍結の間も、何されるかいっぱい期待してたのに、もっともっと凄くて、素敵】

【どうしよ……細かいの抜きでだーりんとえっちするの、おしりしてもらうの、すごいからさ】

【……もっかい言うけど、えぬじーないからな?】


591 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 21:37:10
>>590
【そうか、分かった】
【ただ、摩耶が俺のことを好きだと言うのは良く伝わったが、もう少し身体のこととかも描写してくれると嬉しいな】
【そうしたらこれからも摩耶のことをたっぷり可愛がってやれる】

【まだ始まったばかりだろう。いくらでもハメて、何発でも出してやる】

【こういう感じで続けられれば満足だが、何かして欲しいことあるのか?】
【えぬじー無いと言われても幅が広すぎてな……】
【俺はチンポに限らず舐めて貰うのが好きで、舐めるのも大好きだが】
【あとは、すぐに思いつくのは……摩耶のエロ乳から母乳が出たら嬉しいか】


592 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/08(日) 21:45:07
>>591
【わかった、頑張る】

【アタシもずっといっぱい続けたいし、だーりんの好きなこといっぱい知りたい】
【いっぱいやりたい、いっぱいいろいろしたい】
【母乳も出るような改修というか改造しちゃう?】
【いっそ鎮守府棲姫っていうか、深海じゃなくてだーりんの艦になってもいいなあ】

【アタシはたぶんまた金曜夜〜日曜午後くらいまでのどこかだと思うから】
【もっともっといっぱい、えっちしよ?】

【……いっぱい頑張って、だーりんのえっちに追いつけるよう考えて、えっちになるから】
【また次会える時にも、いっぱいアタシで遊んで欲しい】

【先に落ちるからな、スレを貸してくれてサンキュー】


593 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 21:53:18
>>592
【ああ、これからもよろしく頼む】

【最初は凍結も頭に無いような感じだったのにな、俺のどこがそんなに気に入ったんだか……】
【俺も摩耶のことが良く分からないから、これから知っていくとするか】
【俺の嫁で秘書艦なんだ、ずっと執務室と二人の寝室を往復するだけで良いと最初から言っているだろう】

【次は土曜の昼間だ、空けられそうなのは】
【えっちするのはもちろんだが、NG無しの話をしたってことはして欲しいことあるんだろう?】
【良いのか、何も言わないで】

【過大評価がむず痒いが、分かった。いっぱいえっちしような】
【そして次会う時はどんなえっちが良いのか教えてくれ】
【とりあえずはけつまんこを思う存分犯してやる】

【おやすみ摩耶】


【俺からもお返ししておく】


594 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/08(日) 21:54:52
【もう一言借りるぞ】

【母乳は次回までに出るようにしておくように】
【以上だ】

【今度こそ返す、以下空室だ】


595 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/08(日) 22:15:18
【アルトリアさんと、お借りします】

…………はい、どうぞこちらへ。
(部屋に入るなりソファに腰を下ろして、膝を揃えた太腿の上をぽんぽん)


596 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/08(日) 22:26:05
【サクラとお借りします】

(部屋に入るや否や、特に理由もないのだけれど後手に鍵を締め)
(続いて部屋のカーテンを閉め、念入りに誰も居ないことを確認すると、ととと、と小走りに)
(サクラの元へ駆け寄ると、閉じられた膝の上に跨るようにして、ぺたんと座り込み)

……ただいま、サクラ。
(彼女の背中に両手を回すようにすると、ぎゅ、と抱き締めて)
(今までより多分に感情を含んだ声で挨拶をすると、そっと首筋や頬、おでこに唇を落とし始めて)
(まるで目の前の少女が自分のものであることを再確認するように、執拗にそれを行い始めて――要するに、べったべたに甘えはじめました)


597 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/08(日) 22:40:28
>>596
――――?
(すぐにでも来てくれるかと思いきや、窓へ向かうアルトリアさんを視線で追いかけ)
(カーテンを閉めると続いて室内を確認し始めるに及んで、理由は大体分かった)
(この後気を許す為に、まずは状況を確かめているのだろう。だから、終わるのを黙って待ち)

お帰りなさい、アルトリアさん……大変でしたね、風邪。
(ようやく膝の上に乗った彼女に私が答えるより早く、ちゅっちゅっと口付けが雨のように降り注ぎ始める)
(その微かなくすぐったさと触れ合える嬉しさが入り混じって、自ずと顔には笑みが浮かび)
っ……ふふ、負けていられません……♥
(対抗するように、白い首筋に顔を埋めて何度かキス。ちろりと舐めて、次は頬へ)
(そんな風にひとしきりじゃれ合ってから、唇と唇を合わせた)


598 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/08(日) 23:08:59
>>597
ちゅ、ふっ……そんな事は、ありませんでした、よ?
……強いて言うのなら、サクラの傍に居れられなかったのは、残念でしたけど……んっ♥
(ひとしきり口付けを終えた後、これが証だとでも言うように、露骨に吸い付いて、キスマークを残していく)
(元々が白い所為か、頬の赤みは熱に魘されていた時と大して変わった様子はなく)
(風邪もまるで無かったことの様に、口付けを受ければ甘い声を出し、触れる彼女が分かるほどに、体が震える)
(欲しかった恋人の口付けは、体に甘い痺れを齎して、次が欲しいと思う間もなく次が与え続けられる)
(それが甘露で、唇が触れ合えば、私からも返して)
ふ、ん……っ、く、ぅん……ちゅ、ん、ぷはっ♥
(唇どころか、彼女の顔に手を添えながら舌と舌を絡め合わせて)
(つるつるの歯から舌の裏までしっかりと舐め取って、糸を引きながら、ゆっくりと舌を引き抜く)

――――。
(だらしなく垂らされた舌をしまうけれど、その面には誰が見ても分かる程度には恍惚の表情が刻まれていて)
(暴君らしさの欠片もない、サクラの前だけで見せる顔のまま、膝の上から少しだけ腰を上げて)
(黒のミニスカートをたくし上げれば、先走りに塗れた肉棒が顔を覗かせて)
……寝たきりで、処理ができなかったので、その、して、くれませんか……?
――っ♥もう、痛いくらいでっ……♥お願い、します……。
(上擦った声で懇願するような言葉を最後まで言い切った途端、肉棒はまた一段階太くなり)
(赤黒い亀頭が半分くらい顔を覗かせて、雄臭い先走りを、ぷしっ♥と鈴口から吐き出した)

【う……申し訳ありません、サクラ。……少しだけ、昂ぶってしまいました(むぎゅー)】
【それもこれも風邪が悪いのです、風邪が(責任転嫁)】


599 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/08(日) 23:33:31
>>598
ふぁ、は……っ♥
(強く吸われた所が、ほんの僅かに疼く。その疼きは私の肉欲に繋がっているようで)
(鼓動に合わせて微かに脈打つ度、器を少しづつ満たすように衝動が折り重なる)
(深い口付けに頭の中が蕩ければ、残るのは積み重なった欲望だけ)
(アルトリアさんと、触れ合いたい――♥)

……! 勿論、喜んで♥
(即答した刹那、既にとろとろに濡れた肉棒から透明な雫が吹き上がった)
(その勢いは口元に届くほどで、確かに溜まってしまっているのが良く分かる)
(ちろり、と赤く艶かしい舌で先走りを舐め取ると、もう十分に握れるサイズのそれへ指をきつめに絡め)
(リクエスト通りに、にじゅっ♥ぐちゅっ♥といきなり深く力強いストロークで扱いていく)
――――おっきくなったら、こっちが良いですか? それとも、こっち……?
(扱く手は止めずに、ブラウスとその下の下着を纏めてずり上げる。まろび出た乳房が弾む様を、しっかりと見せつけ)
(貴女が望むならこちらを使っても良いと、大きく口を開けて舌を突き出した)

【申し訳なくなんて……私だって、欲しいと思ってましたもん。ご褒美です】
【……私が傍に居たら、そういう看病もちゃんとしたんですけれど。(治るものも治りません)】


600 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/09(月) 00:01:47
>>599
ひ、いぅ…♥あ゛っ♥ぅ、サクラの舌っ…きもち、いい、ですっ…♥
(突き出した肉棒の先端を舐められると、それだけでがくがくっ♥と腰が震えて)
(舐め取ってくれたばかりなのに、また新たな先走りが噴き出して彼女を汚す始末)
(それに加えて強めに握られてしまえば、肉棒は筋がはっきりと分かるくらいに勃起し、皮が剥け、凶悪なまでの雁首を露出させる)
(ただしどんな威容を持っていたとしても、弱いことには変わりなく、半ば彼女に縋り付くようにしながらその身を震わせて)
ん、ぐ、ふぅぅ、っっ…♥さ、サクラ……も、少し、ゆっくり……♥
……?どこ、にぃっ…♥は、あぐっ♥
(肉棒は微かであるけれど、絶頂の兆しを見せ始め、彼女の衣服に斑な染みを付け始めていく)
(そんな状況で雄を虜にする乳房や、優しいのに狂おしいくらいに私の欲望を包み込むとろっとろの口内を見せつけられ)
(腰を突き出し淫らに喘ぎながら、淫婦が迫る選択に目尻に随喜の涙を浮かべて、彼女に扱いて貰いながら、なんとか体勢を戻して)

(サクラのスカートの中、それよりもっと深く、下着の中へと遠慮無く手を差し込んで)
(既に滑りを感じさせつつある秘唇をそっと指先でなぞって、それを潤滑油に挿入すると、くち♥にち♥と濡れた音を立てさせ)
(彼女の耳朶にかぷり、と噛みつくと、火照った声で、)
――もちろん、全部です♥胸も口も汚して、ここの一番奥を、私の溜まった精液で満たしてあげますから…♥
その後は、サクラの勃起おちんぽ、いっぱい食べさせてくださいね…♥

【ありがとうございます、サクラ。……ふふ、貴女にそんな事を言わせられるなんて、風邪を引いた甲斐があったかもしれません】
【サクラにまで風邪がうつって、二人で寝込んで、それかまた……無限ループって、少し危ういですね、なんて】

【……個人的には、リンが来た時が、その、一番辛かったかも、しれない……(ぼそ)】

【名残惜しいですけど、そろそろ時間でしょうか。サクラは、次は何時が大丈夫ですか?】


601 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/09(月) 00:19:41
>>600
【……このくらい、風邪抜きでもいくらでも言いますから。なるべく体調は崩さないでおいて下さい】
【(苦笑しつつ心配なんですから、と囁いて)】
【うつってうつされて……と言う事は、アルトリアさんに看病して貰える可能性が……?】

【姉さんが来た時――って、溜まってる的な意味で辛かったんですか?】
【(二人きりでないと難しい事と言うのはある。特に、心を緩めて自分を曝け出す事なんて)】
【(そういう話なのでしょうか、と彼女の顔を伺い)】

【ですね、すっごく残念ですけれど……私は、火曜日でしょうか】

【申し訳無いですけれど、先にお休み――じゃなくて、ベッドに行っていますね】
【準備して、待っていますから……♥(火傷しそうな吐息と共に囁いて、身を離すと寝室へ)】

【では、私からはお返しします】


602 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/09(月) 00:29:46
>>601
【……分かっています。……ありがとうございます。その、心配してくれて(ぎゅむ)】
【お粥、サクラの味を、真似ることができればいいのですけど……(色々とフラグが立ち続けています)】

【そういうことです。……まさか、世話をしてくれるリンと、その、交わることなんてできませんし】
【それに――私には、大切な人が居ますから】
【(自分の未熟さに恥じたのか、頬を仄かに染め上げながら、溜息と共に吐露していき)】
【(最終的に、手探りでサクラの指輪に重ねるように手を添えて、そっと肩を寄せ合いました)】

【分かりました。何も問題なければ、平日のいつもの時間に】

【――少し、夜更かしをしてしまいましょう】
【っ……はい♥私も、すぐに行きます……♥】
【(ぞわりと背筋を震わせた後、やや早足でサクラの後を追いかける。その声は、陶酔した様に蕩けていたとか)】

【私からもこれでお返しします。……この場に、感謝を】


603 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 15:21:23
【大蓮寺鈴鹿 ◆n4FIkoETHIさんとこちらをお借りします】


604 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 15:29:35
【一ノ瀬トキヤと借りるっ!】

>>603
ほ、ほんとごめん…っ。
これは流石に……私もへたれたっていうのっ!
最初っから、な、萎えさせたりするつもりじゃなかったんだけどっ。
不注意のミス。
それで…その、あ、あ、ありっ……が、とう。
何も見てないっていってくれてそのっ……う、うれし……っ、
って、なに!?何か言いたいことあるっ!?


605 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 15:34:46
>>604
そんなに気にすることもありませんよ。
悪いことをした訳でもありませんから、それに萎えたりと言うこともありません。
大したことではありません、パートナーでしょう?
とりあえず落ち着いて座りませんか?
(ベッドに腰かけて、自分の膝をぽんぽんと叩いて)
そう言えば私の希望でしたね、あちらでも告げた通り、あなたとイチャラブと言ったものをすることでしょうか。
不純でも健全なものでもどちらでも構いません。
貴女の希望も教えてもらえますか?


606 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 15:43:23
>>605
っそ、そー、そーよねぇ!わ、悪い事っていうか、本人(トキヤ)を呼んでたわけだしっ!
あ゛?開き直ってるとか言うんじゃない!
ま、まぁ…私は結構堪えたけどっ、そう言ってくれるんなら気が楽に……っ
気を楽にしてあげるっ!
(かなり凹んだのか、赤い頬と上ずる声で、が、腕を組み仁王立ちは崩さず)
そうね…座る……ってドコ!?
い、いきなりっ…そ、そこにっ!?ま、まぁ、ここには生憎腰かけるものがないし。
し、仕方ないからよ?これはっ!
(そっぽを向いたまま、もの凄く遠慮気味にトキヤの膝上、それも端っこの方にちょんっと座る)
い、いちゃっ、らぶは…の、望むところでもあるけど?

どっちかと言われたら、ふ、不純ね。な、なにっ!?文句ある?
と…それから、どっちの私が良い?


607 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 15:50:36
>>606
フフ……それだけ私を求めていたと言うことでしょう。悪い気はしませんよ、期待に応えられるか、と言う不安はありますが。
ええ、それでこそ貴女らしいですよ。
(頬を赤く染めながら、無理に悪ぶる姿におかしそうに笑って)
あぁ、すみません。早かったですか?
さじ加減がわからないものでして。
ええ、仕方なくと言うことで。
(優しく笑みをたたえたまま、膝上に遠慮がちに座る鈴鹿に後ろから手を回して、手をとって)

不純、ですか。男女の営みでしょうか。
ええ、私も男ですから興味がない訳じゃありませんし、好きな女性となら尚更ですよ。
ですから文句はありません。
どちらのあなたも素敵ですし、やり易い方で構いませんが、どちらかと言うなら今の貴女でしょうか。


608 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 16:03:43
>>607
ま、まぁっ…わ、私のドリームキャラだしねっ、ふ、どう?
わ、私らしいってどういうのよ?ま、まぁ、これからゆっくり教えて貰うとするかっ。
(笑まれたので迂闊にもドキっとしてしまい、さらにさらに頬が赤く目も泳ぎ始め)
べ、別に。これからこういうコトするんでしょー?
なら……早い方がいいんじゃない?っと、、ううわっ!?
(背に手が回ると、ひくんっと跳ね、手を取られるともう既に舞い上がり状態)
せ、せっかく……き、キスしてあげよっかと思ってたのにっ!
(リードを取られ、口ほどもない初心さを垣間見せてしまう)

そ、そう。なら…それでいいでしょっ。
お互いのしたいことが一致したってことでっ。
それで、トキヤ……って呼んでもいいわよね?私なんだし。それともトキヤ先輩って呼んであげよっか?ふっふっ。
(妖しい笑みをしながら、どこか決まらないポーズなのは頬が赤いからだ)
尋ねておきたいのは…私の作品が結構古いから、忘れてることも多いし…少々香ばしくなっても許してくれる?
ってことと、その、ふじゅんいせいこういをするんなら、やっぱりトキヤがリードをしてくれるのかどうか。
私の記憶では、見せつけのため平気でキスをするような私だけど、案外初心な印象があるのよね。
そこのとこ、どう?
それと今日は17時くらいまでになる。


609 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 16:18:17
>>608
そうまで言って貰えるとうれしいですね。
今のあなたの自然な振る舞い、と言うことでしょうか。
(赤くなる頬を見つめながら、黒い瞳を細めて、泳ぐ瞳を冷静に見つめながら微笑んだ)
それもそうですね……でも強がりを言う割には緊張してません?
(後ろから手を回し、手の温もりを感じながら話す度にうなじに吐息を吹き掛ける)
して貰えるのなら、お願いしましょうか?
でもこう言うことは男性からするものなのかと思ってました。
(肩越しに言葉をかけて、暗にキスしようとしている、と言うことを伝える)

ええ、とても素晴らしいことですね。
もちろん構いませんよ、パートナー……恋人と言い替えても差し支えないわけですから。
先輩も素敵ですね、では私は鈴鹿と呼んだ方がいいでしょうか。
(妖しく笑う彼女をからかうように手を小さく持ち上げて顎に優しくかけて見つめる)

それはもちろん構いません。私もあなたの満足のいく私である自信はありませんから。
ええ、リードは私の方からさせてもらいます。
初なあなたはとても可愛いですから、そこはお任せください。
わかりました、あと一時間ほど楽しみましょう。


610 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 16:29:13
>>609
自然ねぇ……放っておくと何するかわかんないわよぉ?覚悟しときなさいね?
(トキヤの魅惑的な瞳が追ってくるので、言葉では精一杯の虚勢を張り)
き、き、緊張なんてないしっ……!
ば、バッカじゃないのっ、こ、これから恋人同士になるんならっ、キスぐらい当たり前じゃないっ
っふ……!後で後悔しても知らないんだから……ぁ?
(ここまで来ちゃ先にして欲しかったとか言えないし!?握られた手が汗ばみ、何か項付近に生温かいもの、トキヤの吐息を感じながら)
(暗にお誘いされているしで、勢いに任せ、が、しっとりと唇を重ねる)
ん…ちゅっ……。貰った。

仕方ないから鈴鹿でいいわよっ。さんづけだと恋人って気分になれないしね。
(顎クイ、されて視線は合わせられないでいるが、しっかり憎まれ口をきいて)
(実は鈴鹿と呼び捨てにされることにも、ときめきを覚えている)

まぁ、私を呼んでたんだから私がいいんだろうけど、他に好みがいたらいつでも言って。
私の方も、もっと自信満々でやれるかもしれないし。
トキヤが気に入ってくれたら…後日っていう手もあるじゃないっ…?


611 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 16:38:29
>>610
むしろそう言ったところがあなたの魅力でもあると思いますよ?
(肩越しに見つめながら、瞳いっぱいに彼女を映してにこりと頬笑む)
してないんですか……私はしているんですけどね。
それもそうですね。恋人同士なんですからこう言った遠慮は無用でしたね。
後悔?そんなことありませんよ。
ちゅ……………
(手を握ったまま唇を重ねる。目を閉じ、数十秒あまり重ねたまま、緩やかに離した)
ええ、奪われてしまいましたね……鈴鹿の唇、とても甘かったですよ

そうですね、恋人同士なら呼び捨ては普通ですよね。
……………ちゅ、ん、ちゅ…………
(ときめきをそのままに、セカンドキスを重ねて、今度は緩やかに舌を差し込む)
(小さく濡れた舌先で、桃色のリップをそっと舐める)

ええ、わかりました。その時は遠慮なく言います。
でも鈴鹿さんはとても可愛いですよ。
ええ、鈴鹿さんさえよろしければ。昼間となると私は次は水曜日になりますが。

トキヤが気に入ってくれたら…後日っていう手もあるじゃないっ…?


612 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 16:56:34
>>611
……っ?な…っ、そのっ、にっこりが眩しいじゃないっ!
や、止めてよね……っ。
(黒とPINKを基調としたビスチェ、のような上着、トキヤの視線が流れる剥き出しの肩が、びくんっと跳ねる)
(普段、クールが売りのトキヤだからこそ、不意打ちの「にこり」が魅惑的すぎる!)
っふ、ふ…な、なかなかなもんね、そういう…い、意地悪を言うとこなんてっ、
わ、私の好みだし、合格よっ!
(こっちからも握った手に心なしかぎゅっと力がこもり、先に目を閉じるトキヤに異性の余裕を感じ)
(見られているわけでもないのに、ばっと慌てて瞼を閉じてお揃いにし、それも段々うっとりと)
(閉じた瞼の中で瞳が蕩けていくようにも思え、自分のものではない人の、トキヤの温もりを唇からたっぷり頂き、離れ)
そ、そうよ、奪ったわっ…と、トキヤのも、な、なかなか……その、あま、甘かった。
(最後は消えゆくほどの小声で、が、とても女の子らしい、今交わしたキスより甘やかな声で告白した)

そうよ、ふつ……う、ん、ちゅっ…ちゅるっん、んっ……。
(ドキドキしたファーストキス、鼓動が煩くトキヤに伝わってしまいそうだ)
(二度目のキスを交わしているのだから至近距離、ドキドキは収まらない)
(ゆっくり伸びてくる舌を受け止め、舐められる唇はトキヤの唾液でグロスがかり)
(そのまま濡れた唇を割り開いて、咥内にゆるっと惹き込んで)

遠慮するんじゃないわよっ?ほ、本音を言うと私はトキヤだったら知ってる限り、誰に変わってもいいくらいなんだから。
17時少しくらい過ぎても平気だし、トキヤのレスは待てる。
わかった、水曜日の時間は今日トキヤが私を呼んでたくらいの時間、14時とか?


613 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 17:10:22
>>612
おや、私はそんな顔で笑ってますか。自分の表情はわかりませんから。
(薄紫のシャツの胸板を彼女の背中に押し付けて、温もりを感じ)
(言われれば、自分の顔に触れて、そんな顔をしていたのかと不思議そうにする)
意地悪をしたつもりはないのですが、合格を貰えたのなら嬉しいですね。
フフッ、鈴鹿さんはとても女性らしいですね。いえ、皮肉ではなく素直にそう思いますよ。
(甘い告白に素直な感想を述べると、握った指を絡めて、甘い告白に指先で返事をするようにし)

ちゅ、ゅ、ぷっ………ちゅ………今度は、俺の方から奪わせてもらいました。
鈴鹿の唇、美味しかったですよ。
(ゆっくり、ねっとりと舌を絡めて、グロスの足に混じる甘みは彼女の唾液だろう)
(形のよい歯列をゆっくり舐め回し、優しく愛撫するように舌を絡め、奥から先まで舐めとると舌を離した)
(わずかに紅潮した頬を押さえて、顎にかけた手で喉をくすぐった)

はい、そこは遠慮しません。でも今は鈴鹿がいい。そう思ってます。
私の方も誰か他のかたを連れてこれますから遠慮しないでくださいね。
それではお待たせしました。今日はここまでにしておきましょう、次を楽しみにしています。
はい、その時間なら大丈夫です。では次は水曜日に。
お時間もあると思いますから、こちらの返事は軽くでいいですからね。


614 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/09(月) 17:21:24
>>613
【】は外すわよ?

お疲れ。返事はしたいんだけど、それだとばたばた忙しくなっちゃいそうだから…。
この続きをしてもいいし、別に始めてもいいし…とにかく水曜日にはこの返事、用意だけはしておいてあげる。

薄紫のシャツ…トキヤらしくて、に、似合ってるわよ!(ツ―ン)

私はトキヤがいい。だから迷いはないわっ!
じゃ、あたしも……精々喜ばせてあげるからっ!(本音、頑張りますっ!)

水曜日の14時ね、た、楽しみにしてる……んだからっ。(フイッ)
今日は、あ、ありがと。ふ……なかなか楽しかったわ、やるじゃないっ。(本音、とても楽しかったです、またお願いしますっ)

って……これ、あたしに良く似た別作品の…髪型までそっくりな、とは言ってもあっちは銀髪だけど。
か、被ってる……?ふ、私に似た奴がいるんなて生意気っ!
なんてね、ネタわかってもらえるのかどうか怪しいけど、今日はここまでよっ。
じゃ、また水曜日にね!

【返しといてあげる。トキヤ先輩〜!後はよろしくお願いしまぁ〜す♪ありがとうございました〜】


615 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/09(月) 17:30:30
>>614

お疲れ様でした。いいえ、そこはわかっているつもりなので気にしないでください。
ありがとうございます。そうですね、ではこのまま……してしまいますか。自分を押さえられそうもないですからね。
お褒めいただきありがとうございます。あなたもとても似合ってますよ。

それは嬉しいです。ええ、たのんしんでいきましょう。
はい、鈴鹿も身体に気を付けて。楽しみにしていますから。
こちらこそありがとうございました。本当に楽しかったです。次も楽しみにしています。

そちらのかたは少し思い当たりませんが、次会うまでに調べてみますね。
それではまた水曜日に。

【こちらは返しておきますね。ありがとうございました】


616 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/10(火) 21:15:54
【アルトリアさんと、こちらをお借りします】

【……この表現便利ですね。(色々酷い)】


617 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/10(火) 21:21:03
>>423
――ありがとう、ございます。……頑張って、着た甲斐がありました。
(告げられた彼女の言葉は、嘘偽りのない純粋な賛辞なのだろう)
(耳打ちしてもらった言葉の感触は優しくて、ちょっぴり妖しいもの。不覚にも胸の鼓動が高鳴ってしまって)
(冷血な暴君にしては珍しく、はにかむような笑みを浮かべて)
(最初こそそこまで好みでもないと思っていたワンピースが、急に好みに感じられるのは、我ながら現金なものだと内心苦笑した)

(サクラと肩を並べて、ゆっくりと桜並木を歩く)
(私がうろうろ――もとい、探索している方面とは真逆と言っても過言ではない場所へと歩き)
(おそらく、こんな機会でもなければ知りえなかったであろう、桜の花びら舞い散る公園を過ぎる途中、ある懸念が浮かぶ)
(――こんなに綺麗な桜がある公園では、場所なんて空いていないのでは?)
(そんな私の考えは、数秒後には杞憂なものだったと思わされる)

(公園の真ん中、この場で一番桜を綺麗に見られるであろうベンチがある)
(あるのはいいのだけれど……そこを陣取る者が誰も居ない。というより、誰もその場所に気が付いていないかのよう)
(違和感を感じた刹那。肌に微弱な電流が走ったかのように、ぴり、と肌が痺れる)
(ただし、それは刹那の事。形は違うものの、それは彼女から普段受け取っている魔力であることに変わりなく)
(可愛らしい笑みと共に、自分の計らいであることを認めたサクラに、静かに苦笑を浮かべて)
……これでは、怒るに怒れません。リンやシロウには、内緒ですよ?
(私とのお花見の為にしてくれたものなら、私が怒るなんて事、とてもできることではない)
(向けられた善意に少しだけ戸惑ったものの、せめて邪魔にだけはならないように、控えめに肩を寄せて甘え始めました)

それにしても、これだけ立派な桜があるとは、思いもしませんでした。
……食べることばかりを考えていましたが、成る程。見て楽しむ気持ちも、分かった気がします。
(保冷バッグをそっとベンチへと置きながら座り込むと、頭上の桜を見ながら、ぽつりと)
(折角作った弁当を蔑ろにするわけでは勿論ないけれど、それ以上に、愛しい人と同じ名を冠した花に見惚れて)
(薄桃色の花びらが頬に当たると、それを拾って、ふ、と小さな笑みを浮かべつつ)

(――とはいえ、性は裏切れない。言葉とは裏腹に、視線はちらちらと、バッグの中に入れられたお弁当へと向けられました)

【サクラと使います】
【……よかった。無事、あの私は責務を果たせたようで。(人任せの極み)】

【少し執筆に時間が掛かったので、色々御都合魔術を使って過去の私を――、なんて】
【私が気が付かぬ間に、また別の私が生まれていることもありますから、その表現でも問題ないかと】
【……言ってて、自分で怖くなってきました。(がたがた)】


618 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/10(火) 22:08:42
>>617
(余人はいざ知らず、私と繋がったアルトリアさんにはやはり容易に知覚出来たらしく)
(疑問を抱いたのは、ほんの一瞬のようだった)
……だから好きです、アルトリアさん。
(苦笑いしながらも、仕方が無いと許してくれる。良く言えば優しく、悪く言えば私に甘い)
(この人からこんな風に温かな気持ちを向けて貰える優越感に浸りつつ、人払いの結界の中へ)
(ここまで来てしまえば誰憚る事もない。遠慮なくくっ付いて、相好を崩す)

ふふ……そんなに遠くなくて、でも十分に見応えはあって――お得な取っておきスポットです。
(梢を見上げ、心打たれたような呟きを漏らすアルトリアさんを見て満足げに頷くと)
(些か自慢げに胸を反らしておいて、自身も咲き乱れる花を見上げる)
(時折はらりとそよ風に舞う花びらが美しく、少しだけ物悲しい)

散り際が一番綺麗だって言いますけれど、正にそんな感じで……す、ね……?
(そう口にしながら隣を見ると、当のアルトリアさんは他の物も気になっているらしく)
(視線が私の脇と花とを行ったり来たりしている)
……花より団子、でもないですけれど。一緒に作ったら、余計に味が気になりますもんね。
(目の前で調理を見ていれば、当然興味は「何が入っているか」ではなく「どんな味なのか」になるわけで)
(より直接的な想像は、食欲を刺激して当たり前。お預けするつもりも無いので、早速中身を広げる事にする)
(おかずの詰まった重箱を真ん中に、サンドウィッチはそれぞれ膝の上へ)
(最後に保冷バッグから出したシャンパンを紙コップへ注いで)

――乾杯しましょう、乾杯。
(そう言って紙コップ同士を触れ合わせると、ぐびり。弾ける刺激が喉を滑り落ちると、小さく息を付いた)

【ちょっと迷っちゃいましたけど。(苦笑)】

【……洒落になりませんもんね、本当。何匹目のどじょうまで狙うつもりなのかなって時々不安になります】
【完全新作が冒険なのは分かりますけれど……】


619 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/10(火) 22:56:36
>>618
……もしかして、下調べをしてくれていた、のですか?
(ひらりひらりと舞い落ちる儚い桜への視線を引き戻し、ちらり、とサクラを見やる)
(この時代の人間である彼女なら、この場所を知っているのも当然なのかもしれないけれど、)
(もしそれが私とのお花見の為に調べておいてくれたのなら、どれだけ嬉しいことか。それを提案してくれたことが、どれだけ幸せな事だろうか)
(結んだ髪の尻尾を揺らしながら、暴君だった英霊は、色々勝手に解釈して既にご機嫌な様子でした)

……ええ、曲がりなりにも、私が初めて作ったお弁当、ですから。
自分の作ったものの味が気になるだけです。……別に、空腹で食べたいと言うわけではありませんから。
(少し冗談めかした指摘に、やや取り繕うかのように言葉を並べ始め、あたふたと)
(その言葉の半分くらいは真実なのだけれど、もう片方は言わずもがなな様子で)
(言葉とは裏腹に、サンドウィッチやおかずが並べられていくと、子どものように瞳を輝かせながら自分も手伝って)
(ハムに卵に色取り取りの野菜を詰め込んだ、膝の上のサンドウィッチをどれから食べようか――と悩んだ所で)
――あの、サクラ。帰り道は、きちんと帰れるようにしてくださいね?
(自分が持ってきた保冷バッグの正体に、薄い苦笑を浮かべる)
(喩え彼女の持ってきたシャンパンにアルコールが入っていたとしても、自分が運べば――とはいえ、念の為)

……かんぱーい。
(二度目だけれど、中々慣れずに。やや間延びした声とともに、紙コップを合わせる)
(普通のジュースよりも刺激が強い、けれど小気味良い炭酸に瞳を細めながら、それをカップの半分まで呑み込んで)
(待ってましたとばかりに、つめ込まれたサンドウィッチを口に入れ、再びぐびり)
(表情でその美味しさを存分に示しつつ。視線は桜舞い散る公園の方向へと伸び)

……本当に、誰も私達に気がついていないのですね。
(魔術的な作用からすれば仕方がないのだけれど、仕組みすらいまいち理解していない私にすれば不思議な光景)
(これほど視線をきょろきょろしてみせれば、誰かしらと視線が合っても良いはずなのだけれど)
(それすらないことに感嘆の息を零しつつ、二人きりであることを意識すると、少しだけ頬に赤みを宿し)
(ふと、隣のサクラに向かって、口を開けて、)
これなら、あまり気にせずに……その、サクラと、い、いちゃいちゃでき、ますね……?
(なんて、少しだけ戸惑いを見せながら、おかずをねだるように、あーん、と口を開けたまま促してみせ)

【……まだ駆け出しの騎士ですから、大目に見て上げてください】
【迷っているようであれば、サクラが助けたり、教えてあげていただければ……もう出番も無いでしょうけど(ぼそ)】

【なにやら水着を着た青い方の私も新しく出るようで……(ぶるぶる)】
【後で一斉に見返したら、悶えて死ぬような気がします。……こう、ポエム的なのを纏めた物を将来読み返してしまったかのように!(がたっ)】


620 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/10(火) 23:37:04
>>619
調べたと言うほどじゃないんですけどね、実は。学校で小耳に挟んで、下見に来て……
良いなって思ったので、ちょっとこう。
(ずるを、と語尾を濁しながらごにょごにょ)
(単に完全に行き当たりばったりなのは怖かったのだけれど、こう言うのも一応下調べには入るのだろうか)
(ともあれ、アルトリアさんが喜んでくれているようならそれで良い)

……あ、は……はい。持ってきたのは少しだけですし、大丈夫です。
(アルコールに胃を刺激されて、膝の上のサンドウィッチを品定めしていると)
(横から、釘を刺す台詞。一度羽目を外し過ぎてしまった所為で、この点に関しては信用があんまり無いのだ)
(でも、今回は出先な上持ってきた瓶は大小一本ずつ。正体不明になるほどではない、と思う。多分)
(ハムサンドを齧りながら、アルトリアさんの顔を伺うと――)
(それ以上とやかく言うつもりは無いのか、彼女の興味は既に他へと移っていた)

そういう風にしたのは私ですけれど、不思議な感じはします。こういう使い方は、初めてですし……
(そもそも魔術師は人目を憚るもの。更に念を押す為に結界を用いるわけで)
(目に見える範囲にこれほど人が居る状態と言うのは、仕掛けた側としても違和感のようなものがある)
(見えて、気が付いて当然の距離なのに、誰一人として私達を認識した様子が無いのだから)
(理屈が分かっていても、こういう光景に慣れていないと感覚が付いてこないのだろう)
……はい。落ち着いて、二人きりでお花見が――――
(周りの状況がどうあれ、確かに間違いなく今私達は二人きり。そう考えただけで、歯止めが次々無くなっていく)

……いちゃいちゃ、出来ます。
(あーんの仕草に、唐揚げを箸で摘んでそっと差し出す)
(早くも、周囲の花見客の存在は頭の中から消えつつあった)

【……あ、ぶっちゃけが】
【それに私が教えたりしたら、後が大変そうと言うかえらい事になってしまいそうです……】
【(一体何を教える気なのか)】

【夏仕様ですか……アルトリアさんも大変です】
【……あ、でも私的には眼福な可能性が……(げふんげふん)】

【時間的には微妙、でしょうか。早めに切り上げてしまいますか?】


621 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/10(火) 23:54:42
>>620
【……また出てこられても、サクラが参るような気がしたので(苦笑)】
【あの頃はまだ聖剣も抜きたての世間知らずの村娘でしたから――――吸収力は、スポンジ並みです(何やら悪い笑顔で耳打ちを)】

【噂では上にパーカーを羽織っていたとか……】
【おそらくその内イラストもあがるのではないかと…………】
【……サクラがお望みなら、その、撮影会というのも……(ちょっとだけ積極的な様子です)】

【う、ごめんなさい。サクラ。実は明日が少し早くて、先に休ませてください】
【次回は、一応木曜日の夜からでしたら空いていますから。サクラがよろしければ、それで】
【別の時間でも、なるべく都合を合わせますから……】

【前回も併せて、久しぶりに貴女とロールができてよかったです。ありがとう、サクラ。……おやすみなさい】

【私からはこれでこの場をお返しします】


622 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/11(水) 00:10:12
>>621
【初めてだったから、少し戸惑ってしまっただけで……参ったりはしません。(断言)】
【……そんな事を聞いちゃうと、尚更です】

【そろそろそういう季節が近いですもんね……水着かぁ】
【――私達が着ると、デザインによっては人前に出られなさそうなのが問題かな?(下腹部的な意味で)】
【撮影会……ああ、そう言うのも良いです。撮られるって、つまり見られる事ですし】
【(見る=視姦なのは言うまでもないのでした)】

【あ、木曜日なら大丈夫なのでそれでお願いします】
【……結局言うほど早くはなくなっちゃってますけれど、ゆっくり休んで下さい】

【はい、私も。今夜のデートも――前回のえっちな事も楽しかったです。お休みなさい、アルトリアさん】

【私からも、お返しします】


623 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 14:15:04
【大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiMさんと借りますね】


624 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 14:20:22
【トキヤと貸してもらう】

>>623
【改めて、今日は遅れちゃってごめん】
【その分、たっぷりと…そうねぇ、可愛がらせてあげる…ふふっ】
【返事は用意できてるけど、何か希望があったりする?一応、前回の流れで続けるってことだったけど】


625 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 14:23:23
>>624
【謝らないでください。私は構いませんから】
【ではお言葉に甘えてたっぷり可愛がらせてもらいます】
【そうですね。あなたをたくさん可愛がりたい、くらいでしょうか。鈴鹿の希望を優先してくれて構いませんよ】


626 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 14:34:59
>>613
ったく……っ、もうちょっと意識したらどーなの?
アイドルなんだし、ねっ。
(背中にふっとトキヤの温もり、胸板の厚さにも内心ときめいて鼓動が煩くなってゆく)
そうよ、合格。だから意地悪なのも許してあげる。
と……っ、じ、女性らしい?あ、当たり前じゃないのっ。
それでなくても今はっ…い、一緒にいるんだし?
(「恋人なんだし」と、小声で付け加え握った手の五指が絡み始めるのを、惚けた様子で見下ろす)

んちゅっ…ちゅ、るっ……ふ、ん、ちゅむっ……
っは、はっ……ん、っふ、ふはぁ…く、くすぐったいわね……っ
でも……ぉ、キスも中々上手いわ…ん、もっとしたくなっちゃったわ、ねぇ……
(咥内で濃厚に絡み合う舌同士、追いかけてはこっちからも仕掛けて、舐め取って)
(トキヤの方がキスも上手いのか歯列を舌で撫でられる頃にはリードを任せ)
(咥内に溜まっていく唾液がほんの少し口端からも零れてしまう)
ん……ぢゅ…っ、もっとよ、ねぇ…ダーリン?
(仄かに紅潮したトキヤの顔を、とろんっとした瞳で見つめ、顎をくすぐられると甘く身震いし)
(お尻を浮かしトキヤの膝に座り直すというか、跨る格好になれば、スカートの裾ぎりぎりに下着は見えないが、白い太股が剥きだしになった
それとも、こんなはしたない格好したら叱られる?……ふっ。
(トキヤの唾液も残る舌先を口外に差し出し、ちろちろと艶めかしく動かし誘う)

>>625
【ごめん、見直しと付け加えで遅れた。私の希望はトキヤと不純異性行為、だからね。ふふ】


627 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 14:59:41
>>626
HAYATOの時なら出来るのですが、素でやるとなると困りますね。
それに笑顔を振り撒くタイプでもありませんから。
(彼女を膝に乗せたまま、真面目に考えやがてふぅと一息つく)
意地悪をしたつもりはありませんが、有り難く頂戴しておきます。
はい、こうしているあなたもとても女性らしくて、可愛いです。
ちゅ……ちゅ、ふ………ちゅ…れろ…ちゅく…ちゅ……
……鈴鹿の唇…が甘くて…つい……鈴鹿も上手いですよ…キス……
(唇の中で彼女の舌が大人しくなれば、しっかり抱き締めるように舌根から舐めあげて)
(舌の裏から丁寧に舐めあげ、味覚を感じる舌の表面部分に舌先を押し当てる)
(緩やかに絡めていた舌を抜いて、鈴鹿の口の端から零れた唾液を舐めあげて)
(鈴鹿の興奮を煽る様に赤く濡れた舌を伸ばし、蠱惑的に舐めあげた)

ええ……私もあなたを欲していましたから……
(仄かに興奮した様子で青い瞳を細めて、見つめ)
(膝の上に女豹のように跨る鈴鹿を見ながら、剥き出しになった白い太ももを撫でる)
(膝上から次第に上へとあがり、瑞瑞しい肌を撫で、スカートの裾へ伸びる手前で止まり)
まさか。むしろ興奮して来ました。私も止まりませんよ。
(艶かしく誘う舌に指先で触れて、人差し指と親指で先端を挟み込んで誘い)
(裾の前で止まる手をスカートの下へ至らせる事はなく、緩やかにスカートの上から腰へとあがり)
(ビスチェに包まれた胸に触れる。掌で撫でながら、快感を煽る)

【いいえ、素敵なお返事をありがとうございます】
【では楽しみましょうか。不純異性交遊を】


628 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 15:25:12
>>627
ふっ…あれはぁ、騙されてる人多かったわよねぇ、そそ、HAYATO。
でも、私にはきっとわかったわ。だって……、
(真剣に思考を巡らせているトキヤに口角をニィとあげて、変装というかHAYATOの時でも)
(自分には区別がつく、だって「恋人なんだから」と、悪戯っぽく囁いてみる)
か、可愛いのは当たり前だっつーの…ん、ちゅむ、ちゅくっ……
トキヤも…すてき、んちゅ、れろ……っ
(憎まれ口しつつも濃密なキスに良い、頭の中が真っ白になってゆくようだ)
(上手いと褒められ張り切った様子が重なる舌で伝わり、されるがままになりかけていた舌をくねらせ)
(表面を押してくるトキヤの舌を甘く跳ね返し、巻き込んでは舐り合わせて水音を立て始め)
んっ…ずっ……
トキヤのは…熱かったわ?
(口端の唾液を舐め取られると恥ずかしさに頬を紅く染め、ふいっと視線を逸らし)

っふ…ふぅっ……く、くすぐたい…っ
(チラッと視線を戻した先でトキヤの瞳にぶつかれば一瞬で魅了され)
(緊張してきて、ややかしこまってしまう身体ではあったが、太股をさわさわ撫でる手つきに)
(ぴくんっと反応してはキスで濡れた唇が、もっと先をと欲するように震えた)
(撫でられる傍からぞわっと産毛も粟立つ興奮を覚え、トキヤの膝上でお尻をもぞもぞ遣りだす)
(もっと奥まで、トキヤがスカートの中まで探り易いように、その矢先に外され)
な……ッ!?
(期待していた自分を罵るかのように小さな悲鳴、トキヤに送った視線は睨みながらも切なさの方が多く)
ほ、欲しいっていったくせにッ…ン、っと、ンッ……?!
(伸ばした舌はトキヤの指の間に高速され、白い喉筋がコクリと鳴って、挟まれたまま舌を丸めて咥内引き込み)
(ちゅうっとしゃぶってトキヤの指二本、指フェラのような音を立てる)
ンはぁ…はぁ…ン、っはぁ……
(スカートの下ははぐらかされたが、向かった先はビスチェの胸元で、左側からは煩い鼓動が伝わり)
(大きな目は懇願しているように細まり、胸のふくらみの先端はじりじり勃ちあがってくる)

【期待しといてあげるっ…!と、今日は何時ごろまで出来るの?】


629 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 15:42:24
>>628
努力しましたからね。えぇ、あなたならそういうと思いました。
(耳元に当たる柔らかな吐息に身体を震わせ、その声に柔和に微笑んで見せる)
フフ、自覚があるのはいいことです…
熱かったですか………つい夢中になってしまいました。
(視線を逸らす鈴鹿の横顔を見つめながら愛おしげに長い指先で撫でる)

鈴鹿は身体もとても素敵ですよ……そんな顔しないでください。
もちろんすぐに触れさせてもらいますから。
(触れ合う指先から感じる彼女の緊張。落ち着いた声音でそう言いながら、膝上で揺れる柔らかなお尻の柔らかさを感じる)
(こちらをにらむ視線に少し悪戯っ子の様に笑い、同時に少しだけ困ったように笑って)
(彼女の口の中に招かれ、細い指先を優しく舐める舌に頬を染めて、その巧みな舌遣いと気持ちよさにわずかに吐息を乱し)
……ドキドキしますか?鈴鹿の鼓動を感じます。
ここも固い感触を感じますね。
(緩やかな手つきで胸を撫で、硬さを帯びてきたそこを掌で押し返す)
(先端を掌で撫でながら、ゆっくり指を曲げて鈴鹿の乳房を優しく愛撫する)
(同時に逆の手はスカートの下へとゆっくり入り、腰骨を撫でると下着越しの秘所へ触れる)
(中からスカートを捲り、下着を露出させたまま人差し指で秘所に触れた)


【ええ、その期待に応えられるように努力します】
【今日はオフなので鈴鹿の良い時間までいけますよ。なので気軽に申し付けてください】


630 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 16:10:33
>>629
ふ…ふんっ…あ、あったりまえでしょっ……!
(どうもすなおになれない自分、やんわりとしたトキヤの笑みにあてられて)
(ツンとそっぽでも向かなければ、自分が保てないというか、うっとり惚けてしまいそうで)
だ、だからっ!トキヤも自覚、持ったらどうなのよ?
っす、っす、すすっ…て、き、な…な、なんでもないっ!
もぉ、くすぐったいって言ってるでしょーがっ……っ
(逸らしても追ってくるトキヤの視線をひしひしと感じ、細くて長い指先に撫でられる肌が、頬が深紅に染まった)

ば、バカ…っ、そんなっ、恥ずかしい……っ
じゃ、一体どんな顔…み、見せたらいーい?
(華奢な体つきではあるが、それなりに成熟して出るところはちゃんと出ている、メリハリはきいたボディライン)
(露出が多いこともあってか、異性の目は惹きつけるかもしれない)
(そんなボディラインを見られているのだから緊張が増して、握った手により力がこもる、汗ばむほどには)
(トキヤの悪戯な、それでいて困ったような笑みにも見惚れ、睨んでいた目がやんわり細くなり)
(眉毛も下がって歳相応の女子な顔つきを見せ、トキヤが気持ち良さそうな吐息を零せば)
んちゅる、ぢゅる…ぢゅうッ……!
(愛情込めて咥内指を扱き、それが口淫を思わせるせいで無意識にも視線がトキヤの股間に)
……ッ、あ、あたりッ……ん、ドキドキする……ドキドキで壊れそう1000%ラブくらいには。
ひぁうッ…?ひゃ……ッ、そ、そーゆーこと、い、言っちゃうんだ?
(心臓の在りか左胸は、鼓動もそうだがじんじん熱くなっていくようで、優しい愛撫でも感じてしまえば細腰が揺れる)
(ビスチェごしにでも、すっかり硬くなった乳首のこりこり感がトキヤの指の腹に伝わり)
(指摘されると恥ずかしさに声を上げて責めるが、スカートをめくられて露わになった下半身に意識が落ち)
(ビスチェの装いに合わせて穿いた黒いレース仕立てのショーツが丸見え、咄嗟に太股を閉じようとすれば)
(トキヤの指が触れるショーツ生地がよじれ、薄っすらとながら秘裂のラインが出来上がる)

【1000%ラブにしたけど…ほんとは、ドキドキしますか?鼓動を感じます、のところ、ちゃーんとわかってるわ!】
【初めて聞いた時はのたうち回る?くらいに萌え…あー、ごほッ、興奮したわよ!】
【って、トキヤは普通に言ってくれただけで…私のこのネタわからなかったら悪いわね】
【と、とにかく!ドキドキしますか?が、トキヤ声で聞こえてッ、良かった】
【18時くらいまでは大丈夫だと思うから、じゃ、よろしくねっ】


631 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 16:35:32
>>630
ええ、自覚を持つことにします。でも私はあなたにさえ見せれればそれで構いませんから。
(色事の最中でありながら、穏和な声色でそう同意して、慌てる姿を楽しむように猫のように瞳を細めて)


そうですね………私を感じてる顔でしょうか。
でも拗ねるあなたも子猫みたいで素敵ですね。
(指先を離せば、鈴鹿の紅い舌先から艶やかな銀の糸が橋のように繋がり、やがて溶け落ちる)
(鈴鹿の唾液に濡れた指を舐め、唾液の残滓を舐めとって)
(鈴鹿の視線が向いたズボンは膨らみ、興奮を形に変えた様に大きくなっていた)
それは良かった……君を私で壊してしまいたいです。
でも、まだ始まったばかりです。君は私にどうしたい?私にどうされたいですか?
(ゆっくり丁寧に右手で鈴鹿の左胸を愛撫し、衣服越しでもわかる硬さを感じると一度手を離し)
(鈴鹿の責める声と、意識が下にいった隙を逃さず、右手を服の下に滑り込ませる)
(下着越しに、先程より直に鈴鹿を感じながら、後ろに手を回してブラを外していく)
可愛い下着ですね。鈴鹿の綺麗さを彩ってる様です。
それとも私を誘うためにセクシーなものを選んだのですか?
(落ち着いた声音は変わらないものの、少し責める様に問いかけて、青い瞳は鈴鹿の恥ずかしがる顔を見つめ)
(我慢を外すように白い耳に顔を寄せて、キスをして)
(出来上がった秘裂のラインを下から上に撫でて、そのまま上下に往復させ、指先は丁寧に下着越しに秘所を責める)



【フフフ、喜んでもらえたなら嬉しいです。あなたのそんな姿に想いを馳せると、少し興奮しますね】
【大丈夫。しっかりわかってます、確信犯ですから】
【わかりました、では今日も楽しませてもらいますので鈴鹿も楽しんでくださいね】


632 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 17:09:39
>>631
か、感じてる……け、けどッ?!
じ、じゃ……トキヤは雄猫ってことかしらねぇ…?
んぢゅぢゅ……っ
(トキヤが言う通り感じているわけだが、頬も赤く上気しっ放しな上に瞳までとろんっと蕩けて隠しきれないし)
(が、そうハッキリと、しかも至近距離で言われると否定したくなる不思議、これも恋するなんとか、乙女心)
んっふ…いやらしい。
(自分の咥内で舐めしゃぶっていた指を、引き抜いた直ぐにトキヤ自身が舐め返すのが淫らで)
(興奮も募ってくれば本音を漏らして紅く染まった頬を緩め、魅入った)
(抜かれても、とろぉっと唾液が垂れて、トキヤの指との間を繋いでいたのも、背中がぞくぞくして堪らなかった)
トキヤもぉ……感じてるんでしょぉ?ほらぁ……?
(股間の変化を目ざとく見つけ、大きな瞳が悪戯に輝き、挑発的な視線をトキヤと、ズボンごしに膨れ上がったそこと交互に見て)
壊せるかしらぁ…ねぇ、どうするの……っと、ふ…私がどうされたい?
んー、そうねぇ……
(鈴鹿の細い指先が口許に添えられ、小首を傾げて答えを考えている風)
(が、実はそんな素振りだけ、相変わらず大きな瞳がくるくると、悪戯に焦らすように動き)
そのぉ…おっきしちゃったとこ……さっきしてあげたみたいにぃ?
ぺろぺろ…しちゃったり?でも…ふふ、私の方が先に……壊れちゃうかも?
ん…脱がっ…?ンン……っ
(口許から下した指先でトキヤの股間を目指しながら、ビスチェの後ろホックをマジックのように外され)
(ブラと一体化しているのか、素肌とビスチェの間に隙間ができ、トキヤの目線からは上乳がこんもり盛り上がって見える)
そ、そーよっ……わ、悪い?こんなの……好きじゃない?
(年齢より幾分大人っぽい下着を咎められたのかと、少し拗ねた声色で返し、瞬時、思い直した様子で小悪魔的な笑みを浮かべ)
もしかして…ヤキモチ?と…っふ、は…はぁっ……
そ、そんなに見つめちゃ……やだ。ンンっ…ぁあっ、そこ…よ、弱いからぁ…っ
(性的な情事に二つの自分が織り交ざる。これも、相手がトキヤだからだろうか、サドっ気というよりは)
(高飛車で生意気な自分と、恋人へ素直に身を任せる自分、さきほど下した指先にトキヤの股間を探りすりっと撫でながらも)
(下着ごしの秘所責めに感じてふるふる震え、その振動で、あの黒いふりふりしたビスチェの肩紐がするりと落ち)
(肘のところで引っかかり、乳房が半分見えてしまった。昂って縮んだ乳輪が、極薄ピンクでちらっと見える)
(双乳の柔らかさを誇示する谷間も見せ、上下に擦られる秘裂は最初乾いた音、それが徐々に湿ったものへと変わる)
(耳に吐息がかかる頃にはすっかり濡れて、トキヤの指とショーツの布地をねっとり張りつけさせた)

【「君」呼びも好き。トキヤも知ってるなら良かった。アレはくるわっ、色々と!】
【と、ごめん…遅れがちで。時間はちょっと延長できそうだから…とはいっても19時前後で、トキヤはどうなのよ?】


633 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 17:40:40
>>632
そうかもしれませんね……だとしたらたっぷり可愛い雌猫をいじめれますね。
(鈴鹿の言葉にあっさりそれを肯定して見せる。頬が上気し、つり目がちな瞳が蕩けるのを見つめて)
(悪戯っぽく笑って、鈴鹿に顔を寄せてふぅっと吐息をふきかけ、自身の興奮を露にする)
そうですか?先にしたのは鈴鹿ですよ……でもあなたの興奮を煽れたのなら嬉しいですね。
(鈴鹿の言葉に問い返し、艶かしく目を細めて笑い)
……ええ、感じてますよ。君とこうしているわけですからね。
(それを見つけられても、普段通り変化を見せることはなく穏やかに頬笑み余裕を見せて)
(むしろ誘うような表情で、劣情を煽るようにして)
壊してしまうかもしれませんよ?ええ、あなたの口から聞いてみたいですね。
(焦らされる時間を楽しむように愛撫の手を止めて、膝上にのせているため下から見上げるように見つめる)
(大きな瞳を見つめ、答えを待っていたが、指先がそこを指差すと柔和に笑った)

君がしてくれると言うのなら、是非お願いしようか。
私もして欲しいと思っていた所です、あなたとそんないやらしい行為を。
綺麗な胸ですね、とても柔らかそうだ。
(ビスチェが落ち、できた隙間から覗く乳房を見ながら、優しく囁きかける)
(膨らんだズボンの股間部を揺らして鈴鹿の太ももに当て、その熱を伝える)
いいえ……鈴鹿らしくて、セクシーでとても好きですよ。
正直に言いますと興奮しました。
ここ、弱いんですか……?そう言われるとやはり攻めたくなりますね。
(高飛車な姿も、素直な鈴鹿も受け止めるように、終始口許に笑みを浮かべたまま答えて)
(鈴鹿が撫でたそこはすでにしっかり隆起していて、触れただけでその熱さを伝える)
(目の前で落ちたビスチェを当然目にしていて、目の前の乳房に引かれるように極薄の乳頭にキスをして)
(指を動かす度に少しずつ水の冷たさが広がるのを感じながら、鈴鹿の吐息が甘く乱れた頃、手を離した)
では、お願いしましょうか。鈴鹿の口でしてもらうと思うと、少し興奮します。
(ショーツ越しにでもわずかに濡れた人差し指を鈴鹿の唇に当て、小さくウィンクすると
ズボンの前を開く。ジッパーをおろせばすぐに黒いボクサーパンツに包まれた隆起が姿を見せた)

【フフ、ええそれには私も同意見です】
【すみません。私も遅くなりました。つい感じ入ってしまい】
【私の方も大丈夫です。では19時ごろまで君の時間をいただきますね】


634 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 18:25:39
>>633
に、にゃぁーとでも鳴いて欲しいっ?
(にゃぁーと言った時点で鳴いたわけだが、それも照れ隠しだろうか)
(逸らしても追ってくるトキヤの青紫な魅惑的な瞳、顔に熱っぽい吐息まで吹きかけられると)
(びくぅっと肩先を跳ね上げさせて、返す視線は本当に雌猫、とはいえイジメられているような、涙も滲んでいそうな)
なッ…先に舌ぁ、指で押さえ込んできたの……っ
(トキヤでしょ、と、瞳が問いかけるが、トキヤも感じていることを証明する箇所、男の股間)
(ストレートに認めてしまうトキヤには内心、到底敵わないと観念し、勿論口にはしない負けん気の強さ)
(異性の余裕にまた胸がときめいてしまうのも事実で、が、せめてもの背伸びとして)
ン…あっ……ここの中に入れて…舐めてあげよーか?
後で…たっぷりしてあげる。壊してあげるわ、トキヤの……理性も、その余裕も?
(柔らかそうな唇をゆるっと開き、咥内を見せて口でのご奉仕をほのめかす)
して欲しいのなら……ね?
と……ひあっ……?!ど、どこに話しかけてんのよっ……?!
み、見たら…もっと…か、硬くなってるんだけど?
(片腕でぎゅっと腋締めをし、片方の乳房がこんもりと上がって谷間が深くなり、もう一方は凝り固まった乳頭さえもちらちらと見えだし)
(同時に、トキヤのズボンごしの勃起を宥めるように太股の内側や側面で撫で擦る)
こ、こうふんして、熱いんでしょ…わ、私もそれは同じなんだけど……
だからこのまま……トキヤに満たされたいかも…私の中、私の全部。
っひゃあっ、っふ、っふう〜〜〜ッ?!そ、そこもぉ…弱いんだってぇ……ッ!
(耳から乳首へと、敏感なところばかり狙われて、ショーツを穿いていても膣口に溜まってくる愛液が)
(クロッチ部分に色濃いシミを作り始め、トキヤの指にもしっかり濡れていることがわかるはずだ)
く、くんッ……これっ、私の…匂いっ…っふ、は……ぁっ、すごくエッチな匂いでっ!
(唇にあてられたトキヤの指から漂ってしまう性臭は自分のもの。かぁっと、さっき息をふきかけられた耳朶まで紅くなる)
と、ひあっ……ず、ずいぶん辛そうじゃないのっ…
(ウィンクに見惚れている間にトキヤの脱衣と、眼下に迫るボクサー姿。盛り上がっているそれをゆるゆる手に握って)
(生意気に言うものの、少し声が震え、一旦トキヤの膝から降りると脚の間に滑り込み、膝立ちになる)
う、上手く出来たら…ご褒美なんてあるのかしらね?
(頬を紅く染め、トキヤと視線を合わせないながらもボクサーを降ろし、飛び出てくる男の象徴を視界の端に捉えてぶるっと身震い)
んーー、ぺろ、ぺろッ……こんなことしてたら私も……待ちきれなくなるんだからッ!
(潤んだ瞳で責めるように見上げつつ、勃起しきって手つかずでも楽に、伸ばした舌先で亀頭を舐め)
(それが焦れったくなってくると根本を握って身を乗り出し、先端を舌の腹で舐め回す)
れろ、れりゅ、れーろッ……とろ…ぉ、れりゅッ、ちゅぱッ
(鈴口もカリ首付近も丁寧に舐めてから、亀頭の真上で頬をもごもご動かし、溜めた唾液を落とし)
(竿にも伝い落ちれば、滑り易く扱き易くなった竿を掌の中でぐちゅぐちゅにして扱き)

【真斗と、意外にも音也のでもっと凄いのがあったわよッ!でも、興奮するのはトキヤにだけだから】
【んー、私もごめん。もうちょっとサクッと行きたいんだけど、へたれる(自分に)じゃない!】
【お口ご奉仕は、まあ、色っぽい話をしてたから流れで?先に、せ、セックスするのかと思ってたんだけど】
【トキヤにはなんでもしてあげたいから続けてもみたって、そーゆーことよ!ああもう!自分で何を言ってんのかわかんなくなってきたじゃない】
【19時少しくらい過ぎても構わないから、返事待ってる】


635 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 18:26:50
【ああ、そういえばハートとか淫語とか、トキヤはどうなの?】


636 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 18:52:08
>>634
……ん、それは魅力的な提案ですね。
壊されてしまうかもしれませんね、あなたには。
(薄紅色の唇がゆるりと開かれ、そこから覗くピンク色の口の中は魅惑的で)
(蠢く舌もそう言った生き物のように魅力的で)
(珍しく悩むように言葉を区切って、観念したように眉根を寄せて認めた)
それはもちろんしてほしいですよ。私は君を欲しているのですから。
フフッ、それは興奮してると言うことを教えてくれているのでしょうか?
ええ、とてもエッチな匂いでそれでいて、とても甘い。
(恥じ入る鈴鹿の目の前で、今度はその指を口に運び、感想をダイレクトに口にした)

あなたを前にこうして淫らなことをしてるわけですから、私も興奮しているということです。
(流石に下着姿を見せるのは恥ずかしいのか、わずかに頬に朱が差し、足の間に鈴鹿が座れば緊張か興奮か、下着の下で小さく震える)


ええ………それはもちろん。鈴鹿にも興奮してもらったら……しましょう。
(足元で傅く鈴鹿の姿に胸が高鳴り、鈴鹿におろして貰えれば、そそり立つ陰茎が鈴鹿の目の前に晒される)
(しっかり屹立し、剥き出しの先端から零れる先走りは、トキヤの興奮を現すかのようで)
ん、鈴鹿……君の唇が柔らかくて…気持ちいい…はぁ、…はぁ………
(舌が触れれば、小さく喘ぎ、握られ亀頭に舌の腹が当たれば、端正な顔に眉を寄せる)
(鈴鹿の唾液が落ち、先走りと入り混じり、鈴鹿の手の中でさらに雄々しく勃起し、張り詰める)


【それは、嫉妬してしまいますね。そんな風に言われると】
【いえ、謝らないでください。すみません、少し切らせてもらいました】
【すみません。つい興奮してしまいました】
【それは、とても嬉しいですよ。ドキドキしてしまいます。私もあなたにはなんでもしてあげたいです】
【ではこのあと、しましょうか。たくさん】
【お待たせしました。淫語やハートは好きですよ。鈴鹿が平気ならお願いしたいですね】


637 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 19:00:36
>>636
【ちょっとこっちを先に返すわ!】
【今日は私のレスでお開きになりそうだけど待っててよ、これからだから】
【私も上の方は切らしてもらうから、平気よ。際限なく長くなるしね、私が!】
【記号も淫語ももちろんだから使わせてもらうわよ!】


638 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 19:02:41
>>637
【わかりました。ゆっくりで構いませんし、無理はしなくていいですからね】
【はい、楽しみに待たせてもらいます】
【ええ、では鈴鹿の返事をゆっくり待ってますからよろしくお願いします】


639 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 19:19:36
>>636
どんな…ンちゅ♥ごひょーびッ(ご褒美)、んちゅ、ぺろッ、もらえゆにょかしらぁ、ぺろォ♥
(根本を握って狙いを定め、さらに反り勃たせた雄竿を舌の先で、舌の腹で、全体で舐めまわし)
(ご褒美を期待しているのか潤んだ目が弓のように細まってゆく)
(垂らした唾液も手伝って、根本からごしゅごしゅと扱き上げる音が卑猥に響き)
(身を乗り出したことで先ほど半分脱げていたビスチェが完全に腹のところまで落ちてしまい)
(ふっくら柔らかそうな乳房が露出するが、先端は痛々しい程興奮に勃起している)
さてぇ、ぬちゅ、ぬちゅうッ♥
ときやのぉ…しゅきなぁ、好きなとこ教えてよ。んぢゅ、んぢゅーッ、ぢゅぢゅぢゅッ♥
(今度は亀頭を優しく握ってトキヤの下腹に押し付ければ、自分の眼前には裏筋がくる)
(陰嚢から舌先でじりじりと亀頭に向けて舐めていくが、少し焦らしたいお歳頃)
(奉仕をしている側でも、普段はクールなトキヤの艶めいた息や、感じいった表情がもっと見たくなり)
(今は自分がトキヤを気持ちよくしているのだと得意げにもなり、裏筋を這う舌を一旦止め)
ここはぁ、好きなのかしらぁ?それとも、この出っ張ったところが、ん、べろべろぉ♥好きだったりィ?
(べろーっと舌を目一杯出し、空いた手で裏筋をなぞって焦らし、カリ首との段差も指先にこしこし擦って卑猥な問いかけをした)
なんかぁ…エロぉい…お汁も出てるんだけどぉ?
(亀頭から滲んでくる先走りに喜び、唇でちゅっちゅっと啄み吸い取って、溶ける瞳はじっとトキヤを見上げたまま)
(トキヤの良いところを探しながら、遊び心もふんだんに情熱的なフェラをする)

>>638
【なんか…初心なとこある私って自分で言っておきながらぁ…なんなのよ、これ!と、自己つっこみしておくわね】
【まあ、トキヤもSッ気あるし、後でお返しされるってことで!いいわよね?一応、お伺いたてとくから】
【と、今日はここまでみたい。トキヤはまた日中会える日とかあるの?】


640 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 19:25:26
>>639
【いいえ、とてもそそられましたよ。むしろ興奮して他のことが手につかなくなりそうです】
【その言い方だとむしろお返しを期待しているみたいに聞こえますよ?】
【フフッ、でも御指摘の通り私はかなりSっ気はある方だと思います】
【いいえ、時間いっぱいまでありがとうございました。無理はしていませんか?】
【日中ですが、次は土曜から火曜までの昼間は空いています。日曜日なら朝から大丈夫です】


641 : 大蓮寺鈴鹿 ◆UM/o7/5eiM :2016/05/11(水) 19:36:40
>>640
【そうなら、まあ、良かったって言っといてあげるしッ!】
【私も今日はドキドキしますか?と君呼びで、だいぶいったからねぇ?】
【もちろんよ!期待しまくり…って、なに言わせんのよ!(照)】
【やっぱりねぇ…ああいうの聞いてても、征服欲、独占欲ありそうで、ああいうのをトキヤ声で言うもんだから!蕩けるじゃないの!】
【真斗と音也Verはその…ああいうのって想像の域でもあるけど、あれ、絶対してる時の…!はッ?私また何言ってんだか?!】
【トキヤにもそういうのあったら聞きまくる!ってくらい、素直にトキヤが…す、好き】
【大丈夫よ、18時っていうのはかなり余裕をもってだったし、まあ、これから急がないとだけど】
【土曜か、月曜でいい?多分、土曜日が先になりそうだから、時間は同じ14時で?】
【時間についてはここを返してからでも後で確認しておくから、14時以降ならトキヤに合わせてあげるわよ!ふんッ】
【もしかして土曜日が駄目になったらその時は伝言するから、月曜日にね。その時は伝言で時間とか伝えるしッ!】
【じゃあ私はこれで行くわよ。今日は、あ、ありがと…お疲れっ!】

【スレを返してあげる。お、お礼…くらいは…だからっ!ありがとうってことよ!】


642 : 一ノ瀬トキヤ ◆WTWp69J0wY :2016/05/11(水) 19:50:54
>>641
【ええ、ありがとうございます】
【フフッ、喜んでもらえたのなら嬉しいですね。たくさんいってもらいましょう】
【そんな風に言ってもらえると次も頑張りますよ。私も期待しています】
【私は征服欲や独占欲はある方だと思いますよ。今も君にこうして執着してるわけですから】
【………フフッ、なにかそういう姿を見ているのも面白いですね】
【ではここで君に聞かせるとしましょう。あなたの期待に応えれればと思います】
【そうでしたか、では気をつけていってらっしゃい】
【わかりました。では土曜日にまた会いましょう、楽しみにしています】
【では14時からお願いしましょうか。私の方は今日と同じ時間くらいまで大丈夫です】
【ええ、わかりました。急いで転んだりしないでくださいね】
【また土曜日を楽しみにしています】

【長時間お借りしました。お返しします】


643 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 12:04:17
【大事な人な◆IwwiaWILmgと借りるぜ!】


644 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 12:18:07
【しおらしい摩耶と借りる】

>>643
【すまない、待たせたな】
【大事な人だなどと言われると、こう……胸に来るものがあるな】
【今日も続きで構わないか?】


645 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 12:18:39
途中なんだけど今日は事情で急用入りそうなのと、頭ぐるぐるしちゃってるから。
打ち合わせじゃないけど、お話がしたいんだ……そういうの、ダメ?


646 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 12:23:00
用事があるのではなく、急用が入りそうなのか。
それは構わないが、いつ頃出る予定とかも分からないか?


647 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 12:27:39
普段より早く出ることになりそうだし、細かい時間がわからない。
ほぼ確実に今日なんだけど、15時か16時か14時かもわからないから急用。

……まだ続き書けないくらい、気になってるし何回見ても幸せなんだけどさ。

これ以上だーりんだけの女になるって、アタシどうしたらいい?


648 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 12:34:39
そうか、分かった。なら時間まで緩く付き合おう。
おいで摩耶。
(執務室に備え付けたソファに腰かけ、隣を叩いて)

そこまで気に入って貰えるとは思ってもみなかったな、あまり何回も読まないでくれ。少し気恥ずかしいぞ。
……ちょっと言っている意味が分からない。
どういうことだ?


649 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 12:41:01
なんかこういうの、アタシとだーりんがしちゃっていいのかわっかんねえなぁ……
(隣に座って、やっぱちょっと肩預けちゃったりして)
へへ♥

アタシはケッコンカッコカリじゃ足りなくてケッコンカッコガチでもいいよって言われて。
だーりん専用の、その……アタシもうだーりんに全部あげちゃうっていうか……
だーりんだけの艦娘のつもりなんだけどさ。
もっとそれ以上がだーりんだけの女なら、アタシ何か足りないかな?
もっともっと、だーりんがアタシを求めるために、アタシ何かできてないのかな、ってさ……
明石で売ってる奴じゃない指輪? それとも首輪? 結婚式? もっと恥ずかしいこと?

どういうことしたら、そうなれるかわかんない……でも、もっともっとだーりんの女になりたい。
出るようにはその、なれると思うけど……だーりんのしたい事、欲しいアタシ、知りたいんだ。


650 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 12:52:24
どうしてそう思うんだ?
何も悪いことはしていないだろう。
(背中に手を添えて撫でつけ、擦って抱き締めて)

そうだな……いじらしい摩耶も好きだが、普段の勝気な摩耶も好きだったりするか。
ギャップがそそると言うか、まあ難しい話だな。
足りないと思ったことは無い、むしろ少し愛が重いぞ?
首輪でも付けて欲しいか、リードで引いて普段から雌犬らしく床で生活させるとか。
プレイなら喜んで付き合うがずっとは中々骨が折れるな。

したいこと、して欲しいことは色々あって悩んでしまうが。
とりあえず膝の上にでも来て貰おうか。
(摩耶の髪をそっと撫でて頭を抱き寄せ、頬に唇を重ねて柔らかくキスをして)


651 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 13:02:14
今更しらじらしいっつーか、順番マジに逆だけど……普通の恋人も、兼任でいいのか?
(なんかえっちいのとは違うあったかいしあわせと、普通の恋人っぽいのにやっぱえっちいのが)
(一緒に来ちゃうくらいにはアタシもやらしー女になったなーとか)
(軽く抱かれちゃうだけで二つの意味でドキドキしながら、もっと身体預けちゃう)

アタシもさ、だーりんにこんなに好きって言われて、大事にえっちにしてもらえて。
ちょっと浮ついてるっていうか、自分が自分でわかんない感じっていうの?
ちょっとイチャつけるだけでいい、くらいのはずなのに……こんなに勝手に好きになって、ゴメンな?
(えっちの最中にはこういう事言えないし言いたくないから、今だけちょっと苦笑い)
だーりんがさせたいならするけど、アタシも常時四つん這いはちょっとな?
たまにはぎゅーってしたいし♥

あ……うん、でもアタシ結構重いからな?
(もともとそりゃー駄肉ついてるけどさー、ここまで発達しちゃったらそこだけで規格外っていうか)
(片方だけで二桁キロある袋二つ抱えてるんだし、体重計ホント憂鬱なんだぜ?)
でもだーりんは支えてくれるかも、なんて勝手に期待しちゃうのも、重いんだろーなぁ……
(脱がないで膝の上なんて、ちょっと不思議だけど……これはこれで嬉しいな)


652 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 13:14:30
お前は何を言っているんだ……?
俺は最初からそのつもりだったが、お前が勝手に肉便器になりますぅとか言い出したんだろう。
そもそも最初の募集を覚えてないのか、確かイチャイチャしてくれる摩耶を呼んだ気がしていたが……。
気付いたら何度も身体を重ねて夫婦になっていたぞ。俺の知らないところで。
(摩耶がどうしたいのか分からず困惑しながら、頭をよしよしと撫でて)
(触れあった肩から伝わる体温と、摩耶の匂いに頬を緩め)

何がそこまで気に入ったんだ、俺はそこまで良い男じゃないぞ。
自分で言うのも何だがな……。
謝るようなことでもないだろう?

これでも軍人だ、どうってことない。
ここは重たい方が嬉しいしな、尻もデカイのが好きだ。
(嬉しそうに笑うと摩耶の重たい乳房を服の上から転がし、はみ出た下乳に指の腹を五つ当ててくすぐるように撫でたり)
(ずっしりと手に掛かる重みを確かめるように下から持ち上げ弾ませる)
(時間無いと言っていたのにする訳にもいかないだろう?)
摩耶。
(股を開かせ膝の上に跨らせると、向き合って抱き合い。互いの大事な場所を布越しに重ねて)
(瞳をまっすぐ見つめながら唇をツンと突き出して、キスの催促)


653 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 13:34:38
てへ♥
(これだけの積み重ねからこうして元に戻れたって考えたら、こういうのって何って言うんだっけ)
(……尊い?)
(つまりアタシとだーりんは尊いものを手に入れたのだ、って感じでもいいのかな)
だーりんは嫌? アタシは心も身体もぜーんぶ、こうしてだーりんと一緒にいられるから。
今のアタシ達の関係で良かったって思ってるんだぜ?
(撫でられたらやっぱこー、ついオンナノコな感じに戻っちゃうってーの?)
(単純で褒められて喜んじゃう摩耶様だけど、こんな顔もだーりんだけだし)
(嬉しいついでにだーりんの匂いを鼻から満たして、もっと笑顔)

えっちもだし、アタシの手懐け方っていうか扱い方っていうか……
アタシがして欲しいこととかかけて欲しい言葉を的確に予想以上にしてくれるんだから。
良い男じゃないって言われたらひょっとしたらそうかもしれないけど……
アタシにここまで致命打与えておいて相性悪かったら、アタシ多分もう人付き合い出来ないぜ?
(自信もって言えるくらい)
トリコになっちまうことって、あるんだなーって、思ったからさ?
アタシの勝手な想いもこうやって優しく受け止めてくれる分だ、言わせろよ。
(もちろん、嫌どころか言っててニヤけちまうくらい、嬉しいんだ)

こんなデカくなっちまっても好きって、嬉しいって言ってくれるんだ。
頼りにしてるぜ、提督♥
(でっかくなって余計敏感になったみたいな気がするんだけど、今はなんか)
(えっちい感じより、あったかくて幸せな感じがするから、胸触ってくれるのも)
(指が食い込むくらい柔らかいアタシとの、コミュニケーション?)
南半球って言うんだってな、初めて聞いた時感心しちまったぜ。
触っていいのは一人だけだけどな、十隻の艦隊がアタシの南洋方面遊弋しちまってる♥
(そっか、えっち以外でも触ってくれるんだよな……もっと自信持てそうだぜ)

だーりん……デカすぎるとさ、こういう時……
(今の今だから、アタシは誇りに思ってる)
(だからこんな言い方しちまうかな)
他の女じゃわかんないくらい、胸ぎゅーって押し付けて、隙間ないくらいくっついて。
そんなキスになっちまうよなぁ……だーりんだけだぜ、アタシがそんなキスすんの!
(一回ウィンクして、腕を回して顔近付けてく)
(二人の間でぐーって潰れて、でも二人をこんなにくっつけてくれる胸も)
(超ミニのスカートの下の、今日は落ち着いたデザインのミントグリーン越しに触れてるあそこも)
(キスに備えてそっと閉じた目も、ぜんぶだーりんのだって、伝えたいから)
ん……
(ふつーのキスだけど、想いはいっぱいこもってるんだぜっ)


654 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 13:53:36
ウザ可愛い……。
俺は未だに摩耶の頭の中が良く分からないが……。
二人の関係なんてものは、互いに求めあっている。それで十分だ。
(摩耶が鼻を鳴らすと微かな汗の臭いを鼻孔に送り)
(首筋に鼻先を擦り付けて吐息を浴びせて摩耶の匂いと臭いを嗅ぎ取り)

こう見えて経験豊富だからな、何となくだがして欲しいことは分かったりもするが。
買い被りだ、俺は俺がしたいことをしているだけで。
(摩耶の甘ったるい告白をくすぐったそうに聞いて、腰に腕を巻き付けて強く抱き)
(唇の先を小鳥が啄むように何度か触れさせ)
(胸板で押し潰れる重量感たっぷりの巨大な乳房の感触を堪能する)
……聞いてるぞ。
(歯の浮くような台詞を次々ぶつけられると、流石に頬が紅潮する)

この胸も最初は面食らったが、これはこれで……そそる。
ああ、苦しくないか?
(互いの隙間を埋めるように潰れてくっつく乳房に、力強い心臓の鼓動を伝えて)
(胸が高鳴ってることを知られて)
(摩耶の唇を奪い、唇を這わせて吸いつき、しっとりと重ねては離し)
時間は平気そうか?
(気付けば重なり合った股間に熱く硬い膨らみが押し当たってしまっている)
(摩耶の卑猥な身体でくっつかれれば、いつまでも甘い雰囲気といかないのが男の悲しい性だ)


655 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 14:17:07
アタシだっていっぱい変わっちゃったから、この先はアタシにもわかんねーってな♪
って、息でさりげなく恥ずかしい台詞照れ隠すみたいな刺激すんなって!
ちゃんと聞いたかんな♥
(汗ばむみたいな陽気、たぶん海を走れば違うんだろうけど)
(今はだーりんの汗のにおいと、アタシの汗のにおいがいっぱいするのも)
(それはそれでいいんじゃないかなって思うんだ)

じゃあだーりんのしたいことしてたらアタシはされたいことされちゃうんだから、いいじゃん。
離れたくとも離れらんなーって、こんなに大事にされちまったらさ?
だから……たまには大人しくアタシの好きを思い知れってんだ♥
(ほんとにさりげないくらいそっと回された腕、ソフトだけどいちゃいちゃにぴったりのキス)
(押したり引いたりな駆け引きなんてうまくないアタシからすれば、だーりんは大人のオトコなんだ)
(そんなだーりんが頬染めてるの見たら、なんか嬉しくなっちまうあたり、アタシって単純)

苦しくはないっつーか、ちょっとくらいの苦しさはほら……幸せな苦しさって感じだしよ。
だいたい……この距離でキスしながらそそるなんて言われちまったら、苦しいよりもっと、エロくなっちまう♥
(どっちの胸もどきどきしてて、いっぱいキスしてて、えろい事言ってりゃまあ……くっついたトコ意識するよな)
平気かどうかわかんないけど……だーりんとそこでも繋がりたい♥
(えろい気分に大切な人と一緒になってりゃ、しかもえっちな反応されてたらお互い様なわけで)
だーりんは何もしないでいいから、アタシが頑張って気持ちよくするから……
(右手伸ばしておちんぽを窮屈なトコから解放したげて、アタシのもずらすだけの最低限)
(でも二人とも欲しくてたまらなくて臨戦態勢だから、これだけで大丈夫)
(右手をそえてアタシのえろまんこに先端を導いて、上から腰を落とすだけで……)
はぁん♥
(デカすぎて太すぎるだーりんのおちんぽが空気と水気を押し出しながら入っちゃって、えろい音)
(一瞬で埋められちゃうし、ちゃんとキツく締まるアタシの自慢のだらしなくない肉で)
(こっちでもいっぱい、ぎゅーってしちゃう、勝手に声出ちゃう)
前も言ったけどさ……アタシは艦娘だから、赤ちゃんはできないと思うけど……
人間より丈夫だし、何よりだーりんの事一番好きだから、一番気持ちよくしてあげたいんだ。
摩耶様はだーりんの一番になるんだからよ♥
(ずぼずぼとかも気持ちいいと思うけど、きゅうきゅう締め付けて吸い付くアタシを感じて欲しくて)
(一番奥に届かせたままで、腰を前後左右ぐりぐり揺らす、アタシの中で弄ぶ)
(アタシの中で反り返ってきただーりんの本気に、ちゃんと応えたいから)
(耳元で)
大好きなおしり掴んで、もっとえっちに打ち付けて♥
(だーりんを掴んで、胸板でおっぱいおなにーできちゃいそうなくらい抱き締めて)
(ソファにつま先立ちして二人のえっちなとこを支点に、もっとえっちに動きまわろって誘う)
(時間までっていうか、どうせアタシ達これから「めちゃセ」って感じになるんだろ?)
(だからこれは先に言わせてくれよな)
だーりん、だいすき♥


656 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 14:48:31
誰が照れてるって……?
馬鹿なことを言うな、別に俺は照れてない。
(瞳を伏せて摩耶と目を合わせようとはせずに視線を流し)
(摩耶の背骨に沿うように指を滑らせ、くすぐりながら撫でつけ誤魔化す)

良くもまあスラスラと、こんなに恥ずかしい台詞が出てくるものだ。
……思い知った。
(摩耶の言葉責めに頬が緩んで、困ったような嬉しいような複雑な表情を浮かべ)
(一途に求めてくる摩耶に応えようと、手の平で背中を撫でつけ)
(少し苦しいくらいに二の腕に力を込め、ぴったりとくっつき抱き締める)

元から摩耶はエロいだろう、こんな卑猥なものをぶら下げて……目に毒だ。
リードされるのも悪くない……摩耶、手付きがいやらしいな。
(熱く火照った男根をズボンから取り出されれば、外気に触れて心地良く)
(すぐに膣穴へと導かれてねっとりと絡みつく淫肉の感触に吐息を漏らす)
ああ……スケベな穴だ、さっきからずっと濡れてたのか?
気持ち良く絡みついて良い具合だ……。
(締め付けてくる肉の詰まった締まりの良い穴を、硬く反り返る男根で押し返し)
(ぎゅうぎゅうに満たして、子宮口に亀頭を押し当てキスさせる)
子供が欲しいか?
試してみるのも悪くないな、いつかは当たるかもしれないぞ。
(一番深くで繋がりながら腰をくねらせてくる摩耶に不敵に微笑みかけ)
(ここにたっぷりと飲ませてやると宣言するかのように、こちらからも子宮口を亀頭で擦り)
(摩耶の肉壺を掻き混ぜ、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てて根元までの深い挿入を楽しみ)
エロ娘♥
自分で動くんじゃなかったのか?
(凶悪な亀頭のエラを膣口に引っ掛け、肉ビラを捲るように浅い抜き差し)
(巨尻を掴んで腰を落とさせながら突き上げ、子宮を潰すような乱暴なピストン)
(パンツを引っ張り尻肉に食い込ませて露出させ、生の尻肉を力強く掴みながらソファを軋ませ)
(摩耶の中を張り詰めた熱い肉塊で擦りあげ、吸いついてくるのを振り払うように尻を上下に弾ませた)
俺も好きだ、摩耶♥
(唇を奪い、舌を捻じ込み、上の口も下の口も同時に貪るように犯す)
(唾液を啜り上げて喉を潤し、続いて流し込んで飲ませて交換し)
(気を抜けばすぐに出てしまいそうな締まりの良い雌穴を、愛液が泡立ち白くなるほど突き上げていく)


657 : 摩耶 ◆hW8xqaIdA2 :2016/05/14(土) 15:17:49
でも言ったし聞いたかんな、だーりん♥
(こういういちゃいちゃもいいなーって、キスの前にいっぱい遊んでもらって)
(背中もだーりんのかわいいとこも、大満足してたりして)

アタシもだーりんとじゃなきゃ恥ずかしいからさ?
二人だけの時しか言わないし、二人だけならいっぱい言うぜ♪
(ぎゅーって、苦しいくらい、息苦しさもご褒美になるくらい、いっぱいだーりんを感じる)
(アタシは大人の魅力なんてまだないけど、まだ結構オンナノコなんだぜ?)
(だからきっと、またこうしてごほーびのぎゅーが欲しくて、いっぱい好きって言っちゃう)

だーりんとキスして、いっぱいドキドキして、おっきくなったの感じちゃったら……
すぐ濡れちゃうし、すぐ欲しくなっちゃうし、もっともっとえろくなっちゃう♥
アタシの胸いちゃいちゃで触ってくれるのも嬉しいけど、やっぱだーりんのことえろくしたい♥
(だーりんとのえっちに溺れちゃったから、アタシはいっぱいえっちになっちゃう)
(だーりんがアタシで発情してくれるなら、アタシは全部受け止めるんだ)
(そんな事考えたら、もっとえろまんこがきゅんきゅん締まっちゃう、疼いちゃう♥)
でもだーりんのは全部アタシが受け止めちゃうから、他の女では試せなくなっちまったな♥
ただなー、だーりんはアタシのだから……子供なんかよりだーりんが全部欲しいぜ♪
(お腹の奥でぶつかったとこから、甘い疼きが広がってく、だーりんがもっと欲しくなる)
(ぐりぐりもっと押し付けて、もっと疼きに委ねてたい、せっくすする気持ちに二人でなりたい)

もちろん動くぜっ♥
いっぱい、二人で気持ちよくなろ?
(入り口をめくり上げるみたいに何度か腰をもぞつかせて、二人の息ぴったりで腰をおっきく上下に)
(先端から根本まで長い距離をぜーんぶ締まる入り口でしごきながら、入り口から奥まで抉ってもらう)
(だーりんの上でえっちに足開いてえろまんこいっぱい濡らして、恥骨ぶつけるみたいにがんがん腰使う)
(こんなにえろいことしてるのにつるつるな下腹部がアンバランスにえろくて)
(改二改造でこっちもおっきくなったお尻がたぽたぽ弾んで波打ってえろくて)
(抱き締めてくっつけてるのに波打って揺れまくるおっぱいは当然えろくて)
(そんなえろいアタシに向けてくれるだーりんの言葉も、えっちな気分も、がちがちちんぽも)
(アタシの誇りだかんな?)
ん、ちゅ、ぢゅぅ♪ ぷは、すき、好きぃ♥ んぢゅ、んは、んく、ちゅ♥
(いっぱいべろちゅーしてつば混ぜあってもだーりんが欲しくてもっとのみほして)
(もっとだーりんをアタシで満たしたくて舌使って注ぎこんじゃう)
(からだもだけど、きもちが、こころが、だーりんとこうしたいって求めてるから)
(きっとアタシがイきそうになる今、だーりんも出してくれる、いっしょにイける)
(さっきの身体での宣言どおり、下腹部をぐりぐり押し付けて、反り返ったおちんぽで)
(うずうずしてる一番奥のかたいとこを掻くみたいに深く繋がりながら、ぎゅうぅって締め付けて)
ーっ♥
(おくちとおくち、おちんぽとおまんこ、キスしながらイっちまった♥)

(だけど)

(アタシの気持ち伝わってるから、身体でアタシの願い伝えちゃってるから)
(まだまだ抜かないで続けちゃおうぜ、だーりん♥)

【1530出発だってさ、だーりんのお返事に返事できないから先にな?】
【その……もっと好きになっちゃった、どうしよっか♥】

【また次会える時教えて欲しいのと、その……】
【本当に、今日あえてよかった♥】

【アタシからは以上だ、じゃあスレの返却まかせたぜ?】
【スレを借りた、サンキュー】


658 : ◆IwwiaWILmg :2016/05/14(土) 15:42:26
俺が何か言ったか……?
何のことか分からないな。
(表情を蕩けさせて真っすぐに見つめてくる摩耶に、とぼけて返し)
(背中をこれでもかと撫でまわし、雌尻を摘まみ、弾ませて)
(子宮で亀頭にキスしてくる生意気な腰遣いに応え、腫れあがった亀頭を捻じ込み)
(肉壁に比べて硬い奥底を解すように掻き混ぜ)

摩耶のデカパイ見せつけられてエロイ気持ちにならない奴はどうかしてる。
服が邪魔だ。
(上着を捲りあげて乳房を露出させると、顔を埋めて吸いつき谷間にキスマークを残す)
(摩耶の匂いに包まれると怒張は益々滾って太く腫れあがり、膣肉を押し返して)
(舌で摩耶の胸を隅々まで舐めるように顔を擦り付けて愛撫し)
(動かなくとも感じる心地良い締め付けに吐息が荒くなる)

摩耶、ちゅる、ぢゅ…れるっ…んむっ、ぷはっ……。
出る、出すぞ……舌出せ……ぢゅるるっ…ちゅば…。
(舌を絡め合わせて唾液を掻き混ぜ、唇を舐めまわして味わい)
(どちらの唾液か判断のつかない混ざり合った蜜を啜り上げて飲み)
(摩耶のエロ顔見つめながら、雌尻に赤い手形が付くほど強く握りしめて指を食い込ませ)
(深く深く繋がりながら射精する)
(想いも何もかもをぶつける様に子宮口に濃厚なザーメンを浴びせ、子宮に飲ませて満たし)
(イって締まる摩耶の食い付きに男根の脈動は止まらず、長い長い射精で溢れかえるほど吐き出す)
(亀頭に当たる硬いしこりのような摩耶の弱い所を亀頭で、カリ首で引っ掻き緩ませ)
(何度も塊のような精を吹き出し注ぎ込んで)
ちゅ、ちゅむ…ちゅぱ………。
(射精が終わっても繋がったまま、腰を揺らして肉竿で膣壁を掻き混ぜ)
(ケツ肉を開いて肛門、けつまんこを開かせ両手の指で皺を撫でまわす)
(指を捻じ込み、腸内を掻き混ぜるように指で撫でつけ解しながら、また腰を振り始め)

(摩耶の中に三度出すまで止まらず、抱き合いずっとキスをしながら何度でも中出し交尾をし)
(太い指でじっくり解したアナルを摩耶に開かせ、四つん這いでケツハメセックスまで決めてやる)

【ああ、気を付けて行って来い】
【どうして欲しい?】

【次は来週になってしまうな……明日は生憎仕事だ……】
【土曜の昼間か、日曜の昼間か……】
【摩耶は週末しか空いていないんだろう?】

【こちらこそありがとう、短いが楽しかった。伝言待ってるぞ】


【この場は返しておく】


659 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/14(土) 22:12:36
【サクラとお借りします】

……GWの事といい、本当に、すみません。サクラ。……せめて、お詫びの品というか、お土産を。
(ソファに座り込めば、どこからともなく次から次へと紙袋を引っ張り出してきて、ソファが埋もれそうなくらいに置き始め)
(中身はクッキーやチョコレートだそうで。混乱して手当たり次第買ってきてしまったそうです)

【一応本編の続きも綴ったのですが、どうするべきでしょうか】


660 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/14(土) 22:24:24
【アルトリアさんと、お借りしますね】

いえ……お忙しいのは、本当に仕方の無い事ですから。
お詫びも何も――――
(と言っている間に、がさごそどさりとお菓子らしきものがソファに積み重なっていく)
(最終的に座るスペースもない状態が出来上がると、流石に少々呆然として)

気持ちは凄く嬉しいです。けど、凄い量ですね……
(食べ切るまでに痛んだりしないだろうか、と言う心配が過ぎるほど)
(なのだけれど、食べなければ減りもしない。それに、美味しそうなのは確か)

……一緒に食べましょう、アルトリアさん。
(手近な紙袋から一口大のクッキーを取り出すと、口に咥え)
(齧る――と思いきや、ん、と咥えたままアルトリアさんに反対の端を差し出した)

【あ、じゃあそれはそれで貼って貰えたら次までにお返事を準備しておきます】


661 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/14(土) 22:41:48
>>660
それでも、少し心苦しいと思ってしまうというか――……謝っておかなければ、私の気が済まないというか。
(紙袋を並べていくだけでも、砂糖たっぷりな甘ったるい香りが漂ってくる)
(自嘲めいた笑みを浮かべながら、どれがどれか分からない紙袋に、少々買いすぎただろうか。と苦い顔)

……サクラはどれが好きかなあ、と悩んだ結果が、その、これでして。
――後、自分の好きな物を。
(結局はそこへ落ち着きました。どこまでも暴君な様子で)

んむ……。
(こういうのも、口移しというのだろうか。とサクラの好意に甘えながら、自分も反対側をかぷり)
(砂糖と卵の甘い香りがして、なんだか懐かしくて、心地いい)
(そこからクッキーを噛んで折ればいいのだろうか、などと思いながら、半分近くまで齧り進めました)

【では、次レスに貼りますので。……余裕があればでいいので、お願いします】


662 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/14(土) 22:53:43
>>620
――気持ちは、分かる気がします。
(程よくマスタードの聞いた卵サンドを齧りつつ、無表情のままただ静かに頷いて)
(なにやら罪悪感を感じていそうな気もするサクラに、ただ淡々と彼女の事を肯定する言葉を呟き)
(もきゅもきゅと奇っ怪な音を立てながら飲み込めば、横目でちらりと視線を寄越しつつ)
例えそれがズルであったとしても、私の為にしてくれたのなら、嬉しいです。
……サクラが気にすることなんて、何もありません。私が許します。認めさせます。
(暴君自身も、アルコールにそこまで耐性があるわけではないのか、いつもより饒舌に)
(パートナーに対してだだ甘なのはお互い様の様子で、またぐびり、とシャンパンを飲んだ)

(それはなにより、とでも言いたげな顔で唐揚げを食べると、溢れる肉汁に目を細めて)
(今までこういった経験は数多くあったけれど、その大体は他人からの視線を集めてしまうもので、)
(こうして他人の視線を気にせずにいられるのは、ある意味で貴重な経験)
(それを愛しい人と体験できるのは、それだけでもとても嬉しいこと……だと思う)
……楽しみに、んっ、した甲斐が……もぎゅ、あったかも、しれません……。
(なんて、感慨深い心境で言葉を並べてみるけれど、例の不思議な咀嚼音と、ひょいぱくと呑み込まれていく唐揚げの所為で色々台無しになりつつある)
(微量とは言ってもアルコールと揚げ物の相性は抜群で、そこそこハイペースにおかずを食していきつつ、)

(やや赤みが刺した頬で、そっとサクラの肩に自分の体を預けて)
――……偶には、こういう日があってもいいものです。
(元々強い方ではないのが災いして、少しだけ陶酔した様な雰囲気を漂わせ)
(気づけば履いてきていた靴を脱ぎ散らかして、お弁当を挟むようにして、徐々にサクラの方へ向けられる体重が増えて、)
(今結界が解けでもしたら、知人や本人が卒倒しそうなくらいに、べったりと寄り添い始め)
(自分で並々に注いだシャンパンがバランスの関係もあって、飲もうとした矢先に、首筋を伝って滴り落ちた)

【こんな感じで。……嗚呼、べたべたに】


663 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/14(土) 23:00:03
>>661
(アルトリアさんがクッキーを齧り始めるのに合わせて、私も少しずつ齧っていくと)
(当然二人の唇は触れ合う寸前になるわけで)
(どうやら想像もしていなさそうな彼女の唇を、そのまま奪う)
(文字通りの甘い口付け――クッキーの欠片と唾液とを混ぜ合わせて味わってから、ゆっくりと離れ)
……えへへ。ごちそうさまです。
(満足感が何処から来たものかはさておいて、満面の笑みを浮かべた)

それじゃあ、確かに謝罪は受け取りました。そして、全面的に許しました。なのでこの話は円満に終了です。
(と、目の前の暴君ばりに強引に終息宣言。夜のおやつタイムの続きをしましょう、と口元を緩め)
……アルトリアさんの好きなのは、どれなんでしょう。
(次はそれにする気らしく、紙袋の山を見つめた)

【はい、了解しました】


664 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/14(土) 23:29:31
>>663
――!……ん、ふっ……。
(唇を止めて、サクラもそれにつられるようにして動いて、ようやく気付く)
(遅すぎるとつっこまれても仕方がないというぐらいの頭の回転の遅さを披露しつつ、自分よりも厚くて瑞々しい唇同士を触れ合わせて)
(少々恨めしそうにサクラを見遣りながらも、自分も呑み込んで)
(甘い筈なのに、味が分からなくなってしまったのは、彼女との行為によるものだからだろうか)

……は、はいっ。
(暴君さながらの、でも温かみを感じる彼女の言葉に。親の言いつけを了承した子どものような、素直な返事をしてみせ)
(そして彼女の言葉と視線に続くように紙袋の山を見始めて)
そう、ですね。特に目を引いたのは……。
(言うやいなや、紙袋と砂糖菓子の山へと潜り込んでいき。その中から中程の大きさの紙袋を取り出す)
(中身を引き出せば、その中には長方形の白い箱が入っており)
(更にその箱の蓋を開けば、中から白い霧のようなものが溢れだし、少し驚きながらも、メインであるデザートを取り出す)

これが好き、でしょうか。……中々、面白い形をしていて、美味しそうでしたから。……人気があったので、一つしか買えませんでしたが
(掌に乗せられていたのは、ちょっと大きめのシュークリーム)
(暴君の掌と同じくらいの大きさで、比較的ボリュームがあるように見えるのではないかと思う)
生地いっぱいにカスタードクリームが入っているそうで――はい、サクラ。
(お先にどうぞ、とサクサクの生地をサクラの口元にそっと寄せつつ、なにやら手料理を振る舞うかのように、そわそわした様子で眺め始め)


665 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/14(土) 23:52:16
>>664
……ふふ。良いお返事です。
(この素直な反応を他の人が見たら、一体どう思うだろうか。なんて思うとつい頬が緩んでしまう)

(お目当てを探し始めるアルトリアさんを黙って見守ると、出てきた箱を一緒になって覗き込み)
(出てきたかなりの大きさのシュークリームに、小さく声を漏らす)
わ、大きいですね……横幅だけじゃなくて、縦の高さも。
(目の前に差し出されると、実に良く分かる。私が拳を握ったより大きそうなそれは、香ばしい香りを漂わせていて)
(意を決して大きく開いた口で齧り付くと、濃厚なカスタードクリームで口の中が一杯に)
(溢れてしまわないように飲み込むのに、暫く時間が必要なくらいだった)

……はふ。これは、食べ応えありますね……美味しいですけど。
(結構大きく齧ったつもりなのに、大して減っているように見えない)
(食の細い人なら、これ一つでそこそこ満腹感が得られそうな気が――)
(そう考えると、一つしか買えなかったのも逆に良かったくらいに思えるのでした)

【と言う所で時間でしょうか】
【続きの方も確認しましたので、空いた時間を見てお返事を作っておきますね】
【次は、何時が良さそうですか?】


666 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/15(日) 00:01:43
>>665
【分かりました。今回はこれまでで……お相手、感謝します。サクラ】
【……ようやく、この言葉を貴女に言えた気がします。また無事に逢うことができて、なにより(むぎゅ)】
【なんて、大袈裟だと貴女は笑うのでしょうか】

【次は……ひとまず、月曜日か火曜日のどちらかで】
【サクラの都合のいい日でお願いします】


667 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/15(日) 00:12:22
>>666
【確かに大袈裟です。……でも、それだけ大切に想って貰えているのは光栄ですし、嬉しいです】
【だから、笑ったりしません――あれ。……笑っちゃってますね、私】
【(抱き締められながら穏やかな微笑みを浮かべていた事に気付くと、そんな自分に小さく笑い)】
【……とにかく、私も同じ気持ちです】

【では、月曜日でお願いします。もし何かあれば、また伝言板に連絡を頂ければ】

【お話が終わった所で、寝ましょう。勿論一緒に。……やっぱり、一緒に夜更かしで】
【(何処で何をして夜更かしするのかは、言わずもがななのでした)】

【では、私からはお返しします】


668 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/15(日) 00:29:53
>>667
【……良いんです。笑ってくれても。その笑い方は、私の好ましい笑い方だから】
【(純粋で、悪意がなくて。そんな笑顔ができる貴女が、そのすべてが好きなのだから)】
【(だから瞳を細めながら、ゆっくりと彼女の体温を味わうように、より深く密着してみせました)】

【わかりました。なるべく合わせられるようにしますので……】

【……ええ、朝までお付き合いします。……先に寝てはいけませんよ。寝かせませんけど♥】
【(この後、意識が途切れるまでサクラに慰められたのは、また別のお話。……多分)】

【私からもお返しします。感謝を】


669 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/16(月) 21:09:12
【続けて、サクラとこの場をお借りします】

【珍しく、何事も無く辿りつけたような。……それが、普通であるべきなのでしょうけど(苦笑)】
【今日はサクラから、でしたね。ゆっくりとお待ちしています】


670 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/16(月) 21:15:36
>>662
(春の日差しとは言っても、ある程度歩いたのもあって体が温まっている所為だろうか)
(何だかやけにお酒の廻りが早くて、喉から胃の火照りがあっという間に全身に広がる感覚)
(でも味は中々どうして美味しかったり、シチュエーションにはしゃいでしまっているのもあったりして)
(ぐび、と泡の弾ける黄金色の液体をまた口に運んでしまう)
……あはは。アルトリアさんってば、甘々です。
(普段のアルトリアさんなら照れて詰まりそうな言葉がすんなりと出てきて、聞いた私はますます浮かれる)
(ちらりと横目で窺ってみると、彼女の方も多分似たようなものなのだろう)
(ともすれば無愛想に見える顔も仄かに赤く、ごく僅かに口元に含まれた笑みは機嫌の良い証拠だった)
(……見ている目の前で唐揚げが口の中に放り込まれたのは、この人の愛嬌の内と言う事にしておく)

(真似して唐揚げを齧ると、揚げたてなおかげでまだほんのりと温かい。またぐびり)
(美味しいし桜は綺麗だし天気も良いし、何よりアルトリアさんと一緒だし――)
(している事と言えばお弁当を食べているだけなのだけれど、言い表しようの無いくらい幸せ)
(だったのだけれど。まだ、その先がある)
はい……ちょっとだけ特別な、のんびりした日が――
(何時の間にか重箱越しにぴったり寄り添って、肩と肩が触れ合う。それだけで嬉しい)
(もっとくっつく為にお弁当を膝の上に乗せようかなと動きかけた所で、アルトリアさんが手酌)
(溢れんばかりに注いだシャンパンが、目測を誤ったのか顎から首筋へと一筋伝い落ちていく)

――――
(その光景に、体が勝手に動いている)
(吸い寄せられるように顔を寄せ、首筋を下から上へ舐め上げ喉笛の辺りをはむ、と)
(顎から唇の傍まで改めて舐めてから、自分のした事に気付く)
あ、つい。勿体無いとか思ったわけじゃないです……よ?
(何か考えていたわけではないので、これは本当。でも、事後の感想はまた別)
(ぺろ、と自分の唇を無意識に舐めながら、考え)

……美味しかったです。
(なんて、桜よりは大分赤い顔でくすりと笑ってみた)

【アルトリアさんと、こちらをお借りします】
【何も無いのが一番なのは、間違いないですね】
【何気に難しかったりもしますけれど】


671 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/16(月) 22:06:35
>>670
(今の気分をほろ酔いとでも称するのだろうか、体が芯から蕩けて気持ちいい)
(脱ぎ捨てたヒールの高めの靴の上に足を投げ出して、身を寄り添って、温かな日差しと彼女の体温を感じ取る)
(そして絶品の料理に酒。――誰にも見られていないという事実。それだけでも、とても心地いい)
(もっと甘えてしまっても良いのだろうか、なんてちらりとサクラを見て――目を見開く)

(甘い香り。嗅ぎ慣れた匂いに酒の匂いが混じり、なんだか危険)
(そう認識した時には、サクラの唇が私の首筋に触れて、少しざらつきのある舌が酒を舐め取る)
――ひ、ぁ……っ。
(口から意図せず出てきたのは、快楽の声)
(当たり前だ。普段より敏感な肌を、扇情的に舐められたのだから)
(普段から彼女に溺れっぱなしな私が、この条件で情けない声をあげてしまうのは、本当に当然のことで)
(人払いで聞いているのが彼女と言うのも相まって、声を抑えるという判断が大分遅れ。いつのまにか、彼女は行為を終えていた)

……あ、なたという人はっ……。
(舐められた首筋を指でなぞりつつ、お酒の所為で普段よりももっと艶やかに見える笑みを、恨めしそうに見ながら)
(――と思っていたけれど、溜息で終わる)
(きっと、言葉とは裏腹に、今の私はとても喜んだ顔を浮かべてしまっているだろうから)
(なので、私なりに彼女へと仕返し――ではなく、彼女への純粋な。そう、純粋な好意を返してみることにした)

そんなに、私の酒は美味しかったですか……?
(幾らか挑発的な笑みを浮かべた後、残りも半分を切りそうなシャンパンを紙コップに注いで、無理のない範囲で口に含む)
(口に含む、だけ。飲み込むことはせずに――そのまま、顔をよせて、サクラの唇と自身の唇を合わせると)
(柔らかな唇同士を合わせたまま、口を開け、と暴君さながらの視線で命じるように、細めた金の瞳を向けた)

【……こういうのも、お花見の代名詞だと聞いています(勉強してきたのですよ、となにやらしたり顔で)】

【その通り、です。……だから、今日サクラと居られるのが、私は嬉しい。】


672 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/16(月) 22:44:11
>>671
ふふふ……可愛い声出ちゃってました。
(今更のように、結構お酒が回ってるなと思いつつも)
(アルコールが齎すふわふわした感覚が心地良く、浮遊感に身を任せる程に箍が緩んでいく)
(なにしろ、このベンチから離れなければ二人きりの密室と同じなのだ)
(初めの内は感じていた緊張も、麻痺し始めた理性は既に忘れてしまっている)
(だから、アルトリアさんの行為を喜んで受け入れた)

ん……ぅ……♥
(つい先程、しようか迷ったばかりのキス。それもただのキスではなく、シャンパンを含んだままの)
(目で促されると、そっと唇を開く。隙間から漏れてしまわないように、強く唇を押し付けて)
(舌に触れ、食道を流れ落ちていく液体はまるで甘露。ひたすらに甘く、私を狂わせる)
(一口、二口。その程度で早々にお酒は飲み干してしまったのに、唇は離さず)
(こちらから舌を伸ばして、アルトリアさんの口内へ押し入り)
(そこに残った僅かな残滓さえ貪るように、舌先の届く範囲を嘗め尽くし――息苦しさに、ようやく離れ)

ぷぁっ……はぁ……♥やっぱり、美味しいです。美味し過ぎて、飲み過ぎちゃいます。
……お返し、しないとですね。
(私が飲んでばかりと言う訳にもいかない。返杯するにしても、どうしたものか)
(普通にお酌するのは論外だし、口移しは二番煎じだから今一つ)
(これ以外で、アルトリアさんに喜んで貰えそうな方法は……ちょっと考えた結果、まずはお弁当をどける)
(続いて膝の上に置いていたサンドウィッチも脇に置いて、これで障害物は無くなった)
ちょっと、待って下さい……んしょ、っと。
(おもむろにロングスカートの中へ両手を入れると、腰を僅かに浮かせて下着をずり下ろし)
(片足の足首に丸まったそれを引っ掛けたまま、躊躇いがちに長いスカートをゆっくり引き上げていく)

――――さ、流石にちょっと恥ずかしいですね。
どうぞ、アルトリアさん……♥
(肉付きの良い太腿をぴったりと合わせ、付け根にシャンパンを注ぎ)
(さあ、とアルコールの所為だけでない上気した顔で、促した)

【その何処から仕入れたのか分からない知識、披露するのは私だけにしてくださいね?】
【……なんて言っている私自身も、若干やりすぎな気もしつつ】

【何だか照れちゃいますね……わ、私も嬉しいです、はい】


673 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/16(月) 23:50:28
>>672
……ん、ふ、ちゅ…♥ん、んんっ…♥
(人肌までとは行かないけれど、それなりに私の口の中で温まったそれを、ゆっくりと流し込んでいく)
(とはいえ量は少ないので、注ぐ量も少なめ。けれど、本番は注ぎ終わってからで)
(酒と一緒に、味のない筈なのに甘い唾液を彼女と舌を絡めながら交換しあって、気がつけば、口移し自体が建前のように)
(娼婦もかくやと言った舌使いに、時折肩をひくつかせながら翻弄され――差し向けたのは私だというのに、溺れさせられかけて)

はぁ……♥お返しなんて、私はもう、満足して――
(いますよ、と息を乱れさせながら返そうとして、ふとそれが止まる)
(理由はサクラが取った行動の一つであり、お弁当を移動させ始めたこと)
(――私はまだまだ食べられるけど、彼女はそうでもないのだろうか)
(なんて、鈍感も良いところな思考を巡らせるのが、程よくアルコールの回った私の頭では精一杯で)
(とろんとした顔で、サクラの様子を眺めていると、おもむろに彼女が脱ぎ始めた。厳密には見えなかったのだけれど、下着を)
(硬直する私を他所に、彼女は酒を太腿の深みに注ぎ込んで、艶然と微笑む。夢だろうか、試練だろうか)

サクラの大胆さには、目を見張るばかりです。……どうなっても、知りませんから♥
(目のやり場に困ってしまうのは、外だからだろうか)
(きょろきょろと見回しても、誰も彼もそれぞれの花見を楽しむばかり。――けれど、おそらく一番大胆なのは私達くらいのも)
(だから、ある程度は好き勝手してしまっても大丈夫、でしょうか)
(などと思いながら、艷姿に甘く勃ってしまっている肉棒を隠す様に、前屈みになりながらもサクラの前にしゃがみこんで)
……こんな事をしていたなんて、誰にも言えませんね♥
誰かに知られる前に、飲み干してしまわないと……♥、いただきます…♥
(肉付きのお陰か、なんとかお酒をキープし続けている太腿の酒に顔を近づければ、様子を窺うようにちろり、と舌で舐めて)
(時折見上げて、大きな胸の上にあるサクラの表情を窺うようにしながら、ぴちゃぴちゃ♥と音を立てながら口に含んでいき)
(しゅわしゅわと口の中で弾けていくシャンパンが、なんだかいやらしいもののように思えてきた)

(犬のように、わざとらしく音を立てながら舐めて、気がつけば残りの酒は少なくなっている)
(これ以上は舌を伸ばしても、少しくらいしか舐め取ることができない。もっと顔を近づければ――)
(なんて、甘狂いしかけの、発情しきった顔を締めることもしないまま、サクラを見上げて、態とらしく舌舐めずりをしてみせると)
太腿、きちんんと、閉じておいてくださいね……♥
(眼を細めた途端、彼女の腰に両腕を回すと、サクラの股の間により深く顔を突っ込み始めて、)
(一番奥のお酒まで、性器と一緒に舐め取るかのように舌を這わせ――ぢゅるるるるる♥と下品な音を立てながら吸い始める)
(一滴も残さず舐めあげたものの、舌先は酒が付いた場所をちろちろと舐めて)

美味しかったです。サクラ…♥
……でも、おかわりが欲しいでしょうか♥まだ、ありますよね……?
(太腿の上に顔を乗せたまま、緩めた顔で彼女を見ながら、濡れた太腿の間へと指を差し入れて)
(よしよしと愛でるように、淫核の部分を指先で撫で始め)

【分かりましたけど。……サクラが、そのお酒の注ぎ方をどこで覚えてきたのかを話してくれたらにします(くす)】
【私は平気です。……美味しかったですから♥】

【もう少し余裕があればいうことは――なんて言っている間にこんな時間、ですね】
【サクラは次は何時が大丈夫そうですか?】


674 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/16(月) 23:55:58
>>673
【兄さんの仕業です。ワカメだけに】
【……言っておいてなんですけれど、割と酷い気がします】
【知ったきっかけはさておき、美味しかったなら良かった……です。(頬を赤らめつつ)】

【そうですね……水曜日が問題なさそうなら、水曜日でお願いします】


675 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/17(火) 00:08:04
>>674
【分かりました。後でお礼と共に……少し話し合います(物理的だそうです)】
【私と貴女だけの関係なら、問題はないと、思いたいのですが――やはり、二人だけの秘密に(むぎゅ)】
【……このタイミングで言うのもどうかと思いますが、お互いの秘密が増えていくのは、少し嬉しい】

【わかりました。何事もなければその時間に】

【では、おやすみなさい。サクラ……(頬に口付けを落として、ととと、と寝室へと歩いて行きました)】

【私からはこれで】


676 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/17(火) 00:10:39
【お返ししますが抜けていました。……嗚呼、お恥ずかしい】

【今度こそお返しします。感謝を】


677 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/17(火) 00:18:58
>>675
【どうぞ心行くまで……(義妹の風上にも置けない発言)】
【……それは勿論。だって、他の人になんて言えませんもん】
【アルトリアさんと仲良くしている、と言うのはまだしも――それ以上の事は、全部二人だけの秘密です。(ぎゅー)】

【お願いします。(ぺこり)】

【はい、お休みなさい。……って言っても、私もすぐに行きますけれど】
【(お休みのキスを返すと、背中を見送った後いくつか用を済ませて後を追うのでした)】

【ふふ……私からも、お返ししておきます】


678 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/18(水) 21:12:52
>>673
……ふふ。お酒の所為です、きっと。……口移しなんて、酔わない訳が無いんですから♥
(回っていくお酒で良い心地な上、結界が上手く働いていて安心に気が緩み)
(穏やかな日差しと満開の桜を目の前にして、いちゃいちゃしたい気持ちが高まっていた所)
(そこへのシャンパンの口移しは、いちゃいちゃを飛び越えた気分になってしまうのに十分過ぎた)
何だか炭酸がしゅわしゅわして、くすぐったいですこれ……
(周囲の大勢の人の気配が、私を大胆にさせる)
(何をしても気付かれないという事は、何をしても良いという事。だったら、普通はしないような事を)
(こんな場所でそんな事をするなんて、考えもしないような事をする方が良い)
(その方が、興奮する。アルトリアさんを、興奮させられるだろう)
(事実――泡の刺激が無いとは言えないけれど、彼女の視線の先で私の肉棒は早くも頭を擡げ始めている)
(流石に少し恥ずかしい。けれど、隠しようもない)

ばれない内に……零れちゃう前に、味わってください♥
(ベンチから降り、私の膝頭の前からアルトリアさんが身を乗り出す)
(注がれたお酒を飲むには、当然露わな下腹部を見つめながら舌を伸ばす形になり――)
(上から見ていると、まるで肉棒を咥えようとしているかのよう。なんて考えたら、余計に血が集まっていく)
(ぴったり合わせた太腿の付け根で刻一刻と育ち、彼女がシャンパンを飲む邪魔になってしまいそう)
はい……残さず、どうぞ♥
(時折目が合うと、見透かされているような気に……と言うか、間違いなくばれている)
(私が、この状況で秘所を蕩けさせていない方がおかしいのだから)
(それでもアルトリアさんが何も言わないのは、そういう事なのだろう)
あ、っ……ん、ふぅぅぅ……♥
(太腿の付け根の深い所に残ったシャンパンを、これ見よがしに音を立てて啜り、舐めて)
(あくまで酒を味わう為に、肉棒にまで舌が這う。でも、それ以上の刺激は無し。これもつまり、そういう事)

……あり、ます♥ちゃんと用意、出来て……出来ちゃってます、から♥
(今はそちらよりこちら、とばかりに撫でられる淫核に、声を悦びに弾ませながら)
(蕩け顔で頷くと、ウエストを緩めたスカートをお尻の下から引き抜いて足元に落とし)
(上は着込んでいるのに、下半身に身に付けているのは靴だけというちぐはぐな格好になると)
(ベンチに浅く座り直して、そろそろと足を開いていく)

こちらも――アルトリアさんのお好きなだけ、召し上がって下さい……♥
(シャンパンの代わりに唾液に濡れた太腿の奥。割れ目は、その二つ以外のもので濡れていて)
(指先で寛げると、小さな水音と共に曝け出された粘膜から蜜が滴り落ちた)

【今夜も、アルトリアさんとお借りさせて下さい】

【……はい、変態です。(今更)】


679 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/18(水) 21:53:40
>>678
……それなら、よかった♥サクラのお汁、どちらも美味しいですから…♥
――今日のは、特に♥
(淫核も弱いのか、少し撫でただけで楽器の様に音色をあげてくれる)
(違いがあるとすれば、ちょっと不安定で、聞く者を興奮させてくる事、だろうか)
(サクラと視線が絡み合う度に、私の中の欲望が熱く疼いて、理性もあっという間に飴細工のように溶けていく)
(結界があるお陰で、我慢しなくても良いのだと思えるのが、私の興奮を余計に加速させて)
…………っ♥
(サクラが脱ぎ始め、およそ人前では晒せない格好になると、興奮で足腰ががくがくと震えて、止まらない)
(ワンピースのスカートの下で、勃起しきった肉棒が滑らかな生地で擦れて、切なさが一番奥で咲き狂う)
(もう先走りが溢れだして、真っ白なスカートに、見て分かるくらいの染みができてしまっていた)

ァ、は♥今のサクラ、とっても素敵で、えっちです…♥
私だけのサクラ――ここでは誰にも邪魔されません、から。もっと、沢山見せてください…♥
(曝け出された桃色の割れ目に手を伸ばしながら、しっかりと彼女の顔に焦点を当てて)
(人差し指をつぷっ…♥と挿入して、浅い所を一周するように一撫でさせると、半ばまで愛液の付いた指をサクラの前に見せびらかすようにして)
(よく見ていて、と吐息を荒げながら、スカートを託し上げて、端を唇で咥えると、そのまま固定して)
……ふ、ぅんっ…♥
(まず最初に眼に入るのは、アンダーヘアの辺りに刻まれた淫呪の刻印だろうか)
(自身で刻みつけたものではあるけれど、今はその抑制の機能も働いておらず、感度は――最大まで♥)
(いつも以上に、まるで鉄のように硬く勃起した赤黒い肉棒を晒しながら、手にたっぷりとついた愛液を雁首に塗りたくって)
(先走りと交じり合って、なんとも言えない性臭を放つそれをサクラの秘裂へと押し当てると、)

っ……挿れます、ねっっ♥
(晒されたサクラの太腿に両手を添えながら、ゆっくりと挿入していく)
(焦らしている訳ではなく、サクラの膣内が気持ち良すぎるのは挿入する前から明白なことで)
(一センチ進める度に、ぷりぷりの肉襞が弱い雁首や亀頭を嘲笑うかのように舐めまわしていき、)
(進み入れる度に、足腰がなにかのひきつけのように震えて、鈴口と秘裂から体液を滴り落ちさせてしまう)
……ごめん、なさいっ♥……ひぅっ♥少し、だけ、休憩を…♥
(体感的に、膣内の半分まで挿入した段階で、ぴたりと止まって)
(顔を紅潮させて、暴君とは程遠い震えた声で懇願するようにしながら、今度は動かない事により甘い締め付けに苛まれ始めた)
(もう先走りはとろとろと垂れ流しになっていて、呼吸をする度に、背筋がぞわぞわ♥と震えた)

【サクラとこの場をお借りします】

【私も気がついたら、大分受け身に……ほ、ほら、刻印で調整もしていません、から……(何処か視線を明後日へ)】
【……外で興奮しているのは、私も同じでしょうから(ぼそ)】


680 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/18(水) 22:58:59
>>679
っ……♥見て、みてくださ、い……♥
こんなところで、こんな格好、しちゃっている……私、を……んぁっ♥
(結界があるからこそ出来る、あり得ない姿。辺りを見回せば、この時期ありふれたお花見の光景が広がっている)
(目に見える形で視線を遮るものの何一つ無い公園の真ん中で、服を脱いで足を開いている)
(既にぎちぎちに勃起した肉棒が、青空を向いて屹立している。秘所を晒して、愛しい人を誘っている)
(見つめ合ったまま指先が入ってくると、何の遠慮もなく嬌声を上げた)

(が、アルトリアさんの指は軽く浅い所を撫でただけで抜かれてしまう)
(もっと欲しいのに――♥とねだる視線を隠さずにいると、彼女がワンピースの裾を咥え)
(隠されていたスカートの中を露わにする)
――――あは♥アルトリアさんも、おちんぽおっきくなっちゃってます♥
(良く見知った形の肉棒は完全に勃起し、先端は先走りに濡れて艶光って)
(本来そういう反応を防ぐ筈の刻印は、完全に沈黙。ただ下腹部を淫らに彩るだけの、飾りに成り果てていた)
(見せ付けられたそれの雁首へと、ローションのように自身の蜜が塗りこまれる。期待に、中が疼く)
(お互いこれ以上ないくらい準備が出来てしまっているのだから、後は雪崩れ込むだけなのだ)
(穏やかな日差しに全く似つかわしくない、淫らな匂いを陶然と吸い込んで待つ)

(下さい♥そう視線で答えて、ベンチの縁を握る。熱くて硬い雄が、蜜で満たされた所へ押し入ってくる)
(太い肉に、這うような速度で貫かれる――なるべく力を抜いたつもりでも、反応が抑えられない)
(きゅっ♥きゅうっ♥と、膣肉が肉棒に絡みつく。僅かに進むごとに、襞を通してありありと形が分かるくらいに)
(いつもの……いつもより硬いくらいの、アルトリアさんのもの)
(思いっきり、奥までねじ入れて欲しかったもの。なのに、途中で止まってしまう)
……もう♥駄目ですよ、アルトリアさん……我慢なんて、しちゃ……♥
何時でも、好きに射精して良いんですから♥このおちんちん、どうせ一回や二回じゃ萎えないんですし♥
(今の状態の彼女が、刺激に弱いのは良く分かっている)
(実際半ばまで挿入された剛直は断続的にひくつき続けていて、多分先走りも止まっていない)
(下手をすれば暴発間違いなし。だから止まったと言うのは、分かる)
(分かるけれど、それは私にしてみれば焦らされているのと変わりなく)
(射精てしまいそうなら射精してくれて良いのに、そうしてくれないのは不本意でもあるし――)
(何より、そんな顔をされてしまうと欲しくなってしまう)

ちゃんと――奥まで下さい♥♥
(だから、両足をアルトリアさんの腰に絡めてぐっと引き付ける)
(足に力を入れれば、それだけでも膣はより締め付けを増して肉棒を絞り)
(深々と抉られ、声も無く腰だけを震わせた)

【ふふふ……じゃあ、調子に乗って逆に私が食べちゃいます】
【……この段階で、既に止まらなくなってしまいそうな予感が。(止まる気が無いとも言います)】


681 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/18(水) 23:18:35
【う……ごめんなさい、サクラ】
【少し疲れが溜まっているようです。……というより、頭が回っていないので、お先に失礼させてください】
【続きは、また次の機械までには書いておきますから、サクラの大丈夫な日取りを教えて下さい】

【こんな形になってしまってごめんなさい……今夜も、ありがとうございました】

【お返しします。】


682 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/18(水) 23:39:38
>>681
【気が付くのが遅れちゃいました……そういう時は遠慮は無用ですから、ゆっくり休んで下さい】
【ロールにお付き合いして貰えるのは嬉しいですけれど、アルトリアさんの明日の方が大事ですもん】
【なので、ごめんなさいは無しです。(人差し指をぴっと立てて、お姉さんぶりつつ)】

【次は――取りあえず、金曜日は大丈夫です】

【……私が癒してあげます、と言う訳にもいきませんから。ちゃんと眠るのが一番です】
【お休みなさい、アルトリアさん】

【では、お借りしました】


683 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/20(金) 21:16:45
>>680
――……っっ♥ふ、ぅぅっ♥
(なんとか堪えることはできたけれど、状況がよくなっているなんてことは微塵もない)
(引き抜いても、突き入れても、敏感な亀頭や裏筋、幹一帯を肉厚の膣壁が撫で上げていくのだから)
(けれど、ただ立ち止まっているだけでも快楽は収まることはなく。時折巻き起こる捻りだけで暴発してしまいそう)
(それを今のサクラが分かっていない筈もなく、淫魔の様な笑みを浮かべながら、私の頭を蜜で満たす言葉を囁く)
(込み上げてくる甘い切なさに体の内側から愛撫されていると、柔らかな太腿に挟まれて)
(え、と思う暇もなく、引き寄せられる)

――っっ!ひ、いッ……ぐ、ぅ、あああぁぁぁぁあァァっっ♥♥
(元々震えていた足腰が、引き寄せられたせいでバランスを崩して、ベンチに座っている彼女に縋りつく様な体勢になって)
(彼女の眼前で甘狂った顔を晒して、子宮口に叩きつけた箍が外れた肉棒から、泥のような粘度の白濁液が噴き出していく)
(びゅるっ♥ぶびゅるるるっ♥と、膨らんだ肉棒から出る精液は衰えを知らず、噴き出す音が身体の中から聞こえてくる)
(尿道から精液が出るだけでも気持ちがよくて、それがまた快楽を生み出して、また果てる)
あ゛っ♥は、あぁ、んっ…♥壊れ、るぅっ♥
(柔らかな彼女の胸に顔を埋め抱き締めながら、自分の声とは思えないくらいの甘い声で喘いで)
(深呼吸がなんどもできるくらいの時間、獣の種付けのそれのように、奥深くで自身の精を放って)

……っ、少しは、加減して、ください♥
貴女の膣内で果てられるのは、幸せですけど…♥すぐに、頭が蕩けてしまう……♥
(ふー♥ふー♥、とおよそ人ではなく獣のような声をあげながら、潤んだ瞳で睨むように)
(言葉に比例するように、足腰は微痙攣を起こして、尿道に残っていた精液を、たっぷりと満たされた子宮へと断続的に注ぐ)
(硬度は既に出す前と同じ――それより更に硬くなり、その凶器のような先端で、子宮口をとん♥とん♥とノックし続けて)

【サクラとこの場をお借りします】
【お待たせしました……セイバー、アルトリア。この通り元気です、なんなりとご命令を(それはそれとして、とぎゅむーと抱きつき始め)】


684 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/20(金) 21:59:59
>>683
っ――――♥♥
(つんのめったアルトリアさんの体が、ぽふっと私の体に重なり)
(隙間無く密着すれば、半端に挿入されていた肉棒もまた根元まで強制的に導かれ)
(ただでさえ危ういところだった快感は、それで限界を超えてしまう)
(しっかり掴まえた腰が跳ね、鈴口とディープキスしている子宮口へ思いっきりぶちまけられる)
(熱くてずっしりと詰まった粘液が深いところに溜まって、満たされていく感覚)
……あ、は……っ……せーし、来てる、ぅ……♥
(無理矢理射精させられたアルトリアさんの、快楽に歪んだ顔を両腕で抱き締めて)
(どうしようもない悦びが堪え切れずに、注がれながら軽く達し)
(それでも注がれる精液にまた達して、迎えた腰がひくひくと小刻みに痙攣した)

蕩けてくれなきゃ、だめなんです……♥
アルトリアさんので、どろどろのぐちゃぐちゃにしてくれなきゃ……この、絶倫なおちんちんで♥
(たった一度の吐精で、私の中はもう一杯。彼女が少し動くだけで、白濁が漏れ出してしまう)
(それだけ出したにも関わらず、収まったままの肉棒はむしろ硬さを増していて)
(一度出したおかげで余裕が出来たのか、ゆっくりと動き始め)
(すっかり降りた子宮の入り口を、鋼じみた肉槍の穂先が繰り返しつつき回す)
(そのリズムに合わせて、声にならない喘ぎが吐息と共に漏れる)

……いっぱい、幸せになって下さい♥そしたら、私も幸せですから……♥
(アルトリアさんが動く邪魔にならない程度に、両足は絡めたまま)
(ピストンに合わせてきゅっ♥きゅっ♥と力を込めて中を締める)
(張り詰めた幹も、張り出した雁首や裏筋も満遍なく、優しく甘く撫でるように)
(不意を撃って射精させるのとは真逆の、たゆたうような快感を注ぎながら)
(劇薬紛いの睦言を囁いて、もっと下さいとねだった)

【アルトリアさんと、お借りします。(首元に抱き付かれつつ)】
【……命令。えっと、じゃあ……ちゅーしてください?(私欲に塗れた命令をしました)】


685 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/20(金) 22:57:14
>>684
……私の、おちんちんで……んっ♥
(ゆっくりと、けれど短い動きで子宮口を小突きながら、普段より甘く爛れたサクラの声に耳を傾ける)
(聞こえてきた言葉に、被虐心が更に増して、己の中で何かがどくん♥と脈を打つ)
(それが何かは分からなかったけれど、その脈動を感じ取ってから、幸福感や快楽が更に増して、)
(口から涎が滴り落ちるのも構わずに、熱に浮かされた瞳をサクラへと向けながら、空いた手でサクラの服の下から手を入れて)
ここも、じっくり堪能しますね……♥
(お腹を通じて手は豊かな胸へと伸び、ブラの間を割入って、片手では余るくらいの乳房を鷲掴みにして)
(掌に当たる硬い感触に眼を細めながら、悦に笑みを刻んだ)

……わかり、ました♥貴女の幸せの為に、私も――くぅっ♥
(満たしても、彼女の膣内も引き締まっていくのは代わりはない)
(既に満たされている子宮も、貪欲に私の亀頭を飲み込もうというかのように吸い付いてくる)
(私ももっと注ぐ、と言おうとしたばかりなのに、呑まれそうになって――それではいけない、と焼き切れそうな頭が吠える)
(それではいつも通りなのだから、と空いたもう一方の手でサクラの肉棒を掴んで、ぐいっとそれごと引き寄せる)
私で、たくさん幸せに、なってくださいっ…♥♥
(行きますよ♥と眼で合図を送りながら、押し付けた腰を引いて、すぐに突く)
(ペースなんてまるで考えていない腰使いで、盛の着いた獣のように腰を振るいながら、叩きつける)
(同時に、屹立した肉棒を握って、裏筋や雁首を重点的に責めるようにごしゅ♥ごしゅ♥と扱いて、)

――はあぁ、ぁんっ♥出します、出しますから……ぁっ♥
おまんこ、締めて、しっかり受け取ってくださいねっ…♥
(とはいえ、私の肉棒の敏感さは変わらないばかりで。突き上げ続ければ限界も早い)
(そして彼女の膣肉は極上のそれなのだから、粘ってもさっきより長く腰を震える程度に過ぎない)
(だからせめてできることといえば、よりもっと注ぎこむだけ)
(肉棒をより早く扱き上げながら、一番奥に、子宮口を抉じ開ける勢いで差し込んで、少しは衰えたものの、常人を上回る量を注ぎ込む)
(そして、扱きながら愉悦の笑みとともに)

サクラも――イけ♥

(と、強めの語調で、命じた)

【……少しは、夫らしいところを見せられたでしょうか、なんて(すりすりと)】
【……そんなものでいいのですか?では、失礼します】
【(抱き着きながら、唇に触れる程度の口付けを。……一度離れて、今度は首筋にかぷりと甘噛みを)】


686 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/21(土) 00:18:23
>>685
(忘れた訳ではない。何しろ、こうしていても嫌でも周りの風景は目に入るのだから)
(カップルや子連れの夫婦、何かのグループらしい集まり。大勢がひしめき合って、それぞれに楽しんでいる)
(その只中で、私は今、アルトリアさんの肉棒をねだって――)
は、いぃ……♥私のおまんこ♥で、おちんちん扱いて、くださ……あっ♥
(言い切る前に、狭い隙間へ這い入って来た手が乳房を掴むと)
(とうの昔に勃ち上がりきっていた乳頭が擦れ、びくくっ♥と背筋を反らせる)

う、ぁ……っ♥勝手に、欲しがって動いちゃ……う♥
(アルトリアさんはまだ動いていないのに、私の方が欲しがって)
(膣肉は肉棒を引きずり込むように蠢き、子宮口は亀頭に吸い付いて離れたがらない)
(そんな有様で感じてしまわない訳が無く、悦んだ体はより強い刺激を求めて腰を使ってしまう)
(これでは堪能して貰うと言うより、私が貪っている。邪魔をするつもりは無いのに)
(でも、止めて貰わない限り止まる事なんて出来る筈もない――♥)
――――ひあ、っ!?♥
(アルトリアさんが主導権を奪おうと私の肉棒を握ったのだ、とすぐには分からず)
(反射で先走りを噴き上げてから、遅れて絡みついた細い指を感じ)
(「これからどうされるのか」を察して、思い浮かべただけで眩暈がした)

っっ……♥♥
(声を上げる余裕なんて無い。耐える心の準備を慌ててしながら、夢中で頷く)
(荒々しい、牝を貪る牡の動き。そして、同時に襲う肉棒を射精させる為のえげつない手淫)
(五度を数える前に、自分が達してしまいそうなのか達しているのか分からなくなる)
(確かなのは、一突き一扱き毎に注がれる欲望が幸せで堪らない事と)
(愛しい人の精を、また膣の一番奥に注いで貰える事。それだけ分かっていれば、他はどうでも良い)

(突き上げの激しさが増し、アルトリアさんの絶頂が近いのが伝わってくる)
(まるでスイッチでも付いているかのように、深く抉られる度に甘い鳴き声が響き)
(肉棒を扱く手の速さが増す事で、自分がまだ射精せずにいた事に気付いた)
(でも、もう持たない――こんなの無理♥♥)
は、いっ♥がんばって締めます、から……せいえき、くださいっっ……♥
(瞬間、ごりゅうっ♥と亀頭が緩んだ子宮口に半ば嵌り込んで)
(胎の奥を焼く白い奔流が、また溜まっていくのが分かった)
(止めを刺すように、射精しながら手技を更に強められ――その宣告で、決壊する)

いっ、くぅぅぅ……♥おまんこもおちんぽも、いきま、すっ……あぐ、うぅぅっっ♥♥
(抗いようも無い途方もない波が、意識を根こそぎ浚って真っ白に染め)
(下半身だけが、別の生き物のように暴れ踊る)
(蜜に塗れた柔肉は肉棒に食い付かんばかりに締め付け、その状態で腰を突き出し)
(びゅぐるるるるっ♥アルトリアさんの指の輪を犯しながら、噴水のように白濁液をぶちまけ)
(二人の頭をはるかに越える高さまで舞って、雨さながらに降り注ぐ)

はぁ……っ♥ふぅ、んんっ……♥
(緩やかに引いていく絶頂の波に代わって残されたのは、命じられた通りに達した事への悦び)
(ちゃんと出来ましたよ、とでも言うかのように、快感でとろとろになった顔に微笑みを浮かべた)

【……凄く♥自慢の旦那さまです……って、「セックス凄いんですよ」なんて自慢出来ないですけど】
【(ぎゅむむむ)】

【(ちゅ、と軽く唇を触れ合わせると、途端に顔を綻ばせ)】
【スキンシップは何でも大好きですから。…………ちなみに、どんな命令までならOKなんですか?】
【(歯の感触にひくん、と背筋を震わせながら、首筋に顔を埋めたアルトリアさんの頭をさわさわ)】

【あぁ……凄い掛かっちゃいました。(土下座)】
【次はええっと、私の方は日曜日が。アルトリアさんは、どうでしょうか】


687 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/21(土) 00:31:27
>>686
【……気に入ってくれたようで、良かった。……そう、ですね(やや戸惑いの顔を見せて、その後ああ、となにやら閃いて)】
【「寝技が得意なんですよ」というのはどうでしょう。意味もあってますし】

【どこまで……汚過ぎたり、英霊である私が言うのもおかしいですが、痛すぎたりしなければ、多少のことは聞きます】
【……それでも願うというのなら、令呪を行使してください。……それなりに、拒否する可能性もありますが】
【(頭を撫でられればすりすりと甘えて、衣服に鼻を押し付けすんすん。そしてやっぱりむぎゅう)】

【私も、全部返してしまったのでお互い様です。……それに、きもちよかったので、謝らなくても……(ごにょごにょ)】
【日曜日なら、おそらく空いています。週末の時間でしたら、それで】

【では、私はお先に失礼――いえ、やはり共に。(ぐいぐいーっ、と引っ張り始めて)】
【返事は簡単にで構いませんので。】
【……おやすみなさい、サクラ。……そういえば、サクラに入れる側になるのは、今回が初めてだったでしょうか(ぽつり)】

【私からはこれでお返しします。この場に感謝を】


688 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/21(土) 01:15:19
>>687
【……察しの良い人には伝わってしまいそうな?】
【まあ、アルトリアさんの自慢の旦那さまポイントは他にもいっぱいありますし……】
【(無理にそこを自慢しなくても良いかな、なんて。と今更若干照れながら)】

【むむむ。むー……アルトリアさんとは、駄目な範囲ほぼ同じ気がしますし】
【今になって気にする必要もそんなに無かったような。聞いておいてなんですけれど】
【(甘えん坊なわんこっぽい仕草に目を細めつつ、乳房をむぎゅっと)】
【……あ、でもアルトリアさんの好きなものは興味が。匂いは好きなんですよね】
【他に、そういうこれがあると良いなって言う行為や属性やフェチを感じるポイントとか】
【私は――「生えてる」のが一番なのは、言わなくても伝わってますよね。(苦笑)】

【あはは……旦那さまに甘やかして貰えるのも、奥さんの特権でしょうか。(ありがとうございます、と微笑み)】
【では、それでお願いします】

【……ついつい、普通にお返事してしまいました。しゅ、週末だからセーフ……!】
【(引っ張られるまま歩き出し、横に並ぶと肩を寄せ)】
【姉さんの記憶とごっちゃになってましたけど、そんな気がします。……おかしいなぁ】
【(たくさん求めて貰っていた気がしていたらしく、首を捻っていたものの)】
【(「したい時は、何時でも良いですからね?」と囁いて、妖しい笑みを浮かべた)】

【私からも、お返しします。(ぺこり)】


689 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/22(日) 22:14:58
【アルトリアさんと、今夜もお借りします】

まだ五月ですけれど、随分暑くなってきましたよね……
夏が暑くなる分、今の時期の気温も高めだったりするんでしょうか……
(エアコンをつけつつ)


690 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/22(日) 22:22:38
【サクラとお借りします】

>>689
……今のままでも辛いものがあるのですが、これ以上暑くなると……
――溶けるでしょうね、間違いなく。
(エアコンの送風のベストポジションを探してうろうろ。しばらくして、結局サクラの隣に落ち着きました)


691 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/22(日) 22:35:44
>>690
元々活発じゃない性質ではありますけれど、このままだとますます引き篭もりがちに……
涼しいところから出たくなくなっちゃいます、本当。
(涼しい風がぶおー、と吹き付けてくる。心地良さに脱力し、だらりとソファに身を沈め)

……それで、アルトリアさんの萌えポイントは見つかりました?
(隣のアルトリアさんの肩に頭を凭れさせて、囁きました)


692 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/22(日) 22:48:09
>>691
ずっと引き篭もって貰って問題ありません。
私が養――うのは少し難しいので、シロウにお願いしましょう。
(早々に考えるのを諦めてしまったのは、エアコンの風が気持ちよくて、肩に当たるサクラの感触が気持ちよかったからだとか)

……萌えというのかはさておき。
軽いものだと、耳元で囁かれるのがっ……好み、でしょうか。
(ちょうど今みたいに、と少しぎこちないながらも主張して、溜息を)
(ただ、嫌がるというわけでもなく、サクラの背中に手を回せば、より体を密着させ)


693 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/22(日) 23:05:20
>>692
……あはは。それは流石に先輩に悪い気がします……
間桐の家も、お金に困ったりはしていませんから。
(その心配はあんまり要りませんよ、と鷹揚に)

ふふふ……そうなんですか?
じゃあ、私が知っているもう一つのアルトリアさんの好みと合わせちゃいましょう。
(またしても耳元で――唇が触れそうな距離で小さく笑い、ふー♥と吐息を吹きかけ)
(こっちへどうぞ、と自身の膝の上に招いてみたり)


694 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/22(日) 23:20:35
>>693
……いずれは食費を自分でどうにかできれば……
というか、食費さえあれば……後はサクラが居れば、それで。
(なにやら話が明後日の方向へと飛んでいきそうでした)

――ひぅっ!?
(彼女のしそうな事くらい分かっている。なのに体は動かずに、サクラの行為になすがまま)
(理由は色々あるのだけれど、やはり一番は――彼女を好いているから。それから、)
……不本意ですが、私の好きの一部は、今のような事なので。
(閉じられた彼女の太腿に、ぺたんと座り込みながら、赤らめた頬を見られているであろう事を悟りながら、ぽつりと)
(そんな心情だからだろうか。いつものように抱き着くことはせずに、指先を合わせて弄りながら)

――それから、衣装変え……コスプレ、とか。寸止め、とか……玩具とか……?
(あれ、でもこれってただの性癖では?と気づくと、顔から湯気をぷすぷすと出しながら、顔を隠すように胸にぼふんと)


695 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/22(日) 23:44:16
>>694
住む所は、好き嫌いを言わなければ割りと何とかなりそうですもんね。
……魔術がらみのトラブルよろず解決、みたいなお仕事でも始めてみます?
(アルトリアさんが普通の仕事と言うのも、何だかイメージしにくい)
(そこでふと思いついたのは、やっぱり荒事が絡みそうな仕事なのでした)

ふふふふー……何だか可愛いですね、今夜のアルトリアさんってば。
……抱きついてくれて、良いんですよ?
くっつかないと、くんくんも出来ませんし……って、こうしてみると意識していないだけで色々ありますね。
くんくんするの、好きですよね?
(膝の上でもじもじする彼女にでれでれと微笑みながら、さあ、と両腕を広げて)
(これもまたアルトリアさんの好きである筈の、自身の乳房を見せ付けてみる)

コスプレ、寸止め……玩具。コスプレはともかく、寸止めと玩具はあんまりでしたね。
……うん。妄想が捗ります。
(玩具を仕込んで焦らしながらのデート。日常生活の時でも、スリルがあって良いだろうか)
(恥ずかしさから、逃げるように胸元へ顔を埋めたアルトリアさんの耳元へ顔を寄せ)
どんな玩具が良いんですか……? やっぱり、おまんこに太いのでしょうか。それとも、お尻とか?
(なんて、意地悪く愉悦を滲ませて囁いた)

【う……気が付けば時間が厳しいですね】
【無理せず切り上げるのでも、全然構いませんから】


696 : アルトリア・オルタ ◆t5kfVFNWvc :2016/05/23(月) 00:11:51
>>695
……嗚呼、それならいいかもしれません。
サクラのサポートがあれば、恐れるものなどありません。
(最悪、宝具ですべて薙ぎ払うだけです。とそれなりに物騒なことを呟きながら、どや顔を)

う゛、別に、私は――――好き、です。
(ぐぬぬぬ、と言う不思議な擬音が聞こえてきそうなほどに、嬉し恥ずかし悔しがりの様な顔を浮かべて)
(色々考える素振りをしていたものの、暫くすれば折れたのか。彼女にぎゅーっ、と抱き着いて)
(豊かな彼女の乳房に顔を埋めながら、くんくんすりすり)
(傍目から見れば、危ない病気のように見えるかもしれない……なんて、本人の頭にはあるはずもないのでした)

(恥ずかしすぎて死んでしまいそう。でも英霊である自分が羞恥心などで簡単に死ねるはずもなく)
(サクラに嫌悪感を抱かれないだろうか――などと不安そうに、顔を窺おうとしたら、その顔は既に私の耳元へと)
う、ぁっ――♥
……その、おまんこも、お尻も……一度は、経験してみたい、というか……。
それと、こちらにも……。
(我ながら欲張りで、彼女に呆れられてしまいそうなお願いだとはわかりつつも、手は自分のスカートへと伸びて)
(ミニスカートを捲ると、そこには軽く勃起しかけている肉棒が、ひくん♥と震えて)

……お、おちんちんの、玩具も……欲しい、です。
実物は見たことは無いのですけど――その、ピンク色の……♥

(ごめんなさい。やっぱり死にそうです)

【ついつい普通に返してしまいました。すみません、サクラ】
【……性癖や萌については語ったような気がするのですが、へ、変態度が上がってしまうというかっ!(何処か必死です)】
【う゛……また機会があれば、お話しますので】

【申し訳ないのですが、明日が早いのでお先に失礼します】
【私は、一応次は火曜日が空いています。……ですが、サクラの予定を優先してください】

【では、おやすみなさい。サクラ。……お仕置きなら、夢の中でお願いします(ぎゅむ)】

【私からはお返しします】


697 : 間桐桜 ◆w1RG8vxrIo :2016/05/23(月) 00:24:00
>>696
【何と言うか、折に触れて聞いている気がします】
【……多分、私が自分に自信が無いからだと思うんですけれど。(溜息)】
【で、でも改めて確認出来た事は無駄ではない……かな、なんて】
【聞いてばっかりなので、アルトリアさんが一方的に恥ずかしいと言う罰ゲームみたいになっちゃってますけど】

【はい、気にせずお休みください。火曜日で私の方も大丈夫ですので】

【お休みなさい、アルトリアさん。……お仕置きじゃなくて、ご褒美なら】
【(いっぱいいい子いい子しちゃいますよ、と囁いて、抱き付く彼女の頭を撫でた)】

【私からも、お返ししますね】


698 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 21:00:39
【暫しスレッドをお借りするでごじゃる】


699 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 21:02:45
【それじゃ、しばらくの間スレをお借りするわね。】


700 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 21:04:47
>>699
【書き出しはこちらから用意する故、少々時間を頂きたいのでごじゃるが…先に幽香殿のNGがあればお伺いしておきたいでごじゃる】
【もちろん、スケベなプレイのリクエストもあれば受け付けておるのじゃが…糞便系と猟奇行為は無しでお願いしたいと申し上げておく】


701 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 21:07:47
>>700
【お気遣い有難う、そうね、私もNGは同じだと思うわ?後暴力行為…腹パン、みたいなのも苦手ね】
【スケベなプレイなら何でも大歓迎だけれど…そうね、是非されたいのは種付けプレスとかかしら♥】
【ドスケベな格好とかも好きだけれど、好みとかもあるでしょうし…】


702 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 21:18:31
(夢幻館の一室、目の前に坐す風見幽香を前にして、平伏する様に頭を垂れる少女)
(黒田環奈…皆からかんべえと呼ばれる彼女は、軽く自己紹介を済ませた後ゆっくりと顔を上げていった)
(推定年齢十歳程の小さな娘は、旅の途中に今宵の宿を求めている中、目の前の女性に声をかけられこの館へと連れて来られたのだった)

幽香殿、今夜は温かい食事に風呂まで使わせて頂き誠に感謝するでごじゃる。

久々に屋根のある所で泊まれるのが嬉しくて仕方ないのでごじゃるが…。

生憎、野宿続きで支払う代価がこの身ひとつ故…

――幽香殿さえよければ、拙者がたっぷりと奉仕させて頂こうと思うが、いかがでごじゃろう?♥

(瞳の中に欲情した様なハートマークを浮かべながら、淫靡な笑みを浮かべてみせる)
(ピンク色した短パンをこんもり持ち上げる程、少女に不釣り合いなふたなりチンポ♥)
(大妖怪相手に一宿一般の恩義を返そうと、肉欲奉仕を提案してみせた)

もしいいのであれば…夜伽の為の装束があれば、お貸し願えればと思うのでごじゃるが…♥♥
(断られる事など無いとばかりに、淫らな言葉を並べ立て幽香の顔色を窺ってみせる)
(初めて会った時から感じる幽香の内に潜む淫らな欲望を、少女軍師はとうの昔に見透かしている様であった)

【どスケベな格好はこちらも願ったりかなったりでごじゃる♥】
【ふたり淫らな格好で、たっぷり絡み合いたいのでごじゃるが…リクエストはあったりするでごじゃろうか?】
【それと、こちらの陰嚢の有無について希望があればそちらも合わせるでごじゃる♥】


703 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 21:28:30
(夢幻館の一室。見た感じだと弱い10歳程度の少女に平伏され、少し参ったような表情を浮かべる)
(散々ドSだのサディスティッククリーチャーだの言われるが、流石にこんな少女を平伏させるような趣味はない)
(かと言って無碍に追い出すつもりもなく、こんな少女を野宿させるのは忍びない、としっかりともてなして)
(温かい食事に風呂、それにベッドを用意すれば、これだけすれば大丈夫かしら、と自室でゆるりとしていたが)

…気にしないでもいいわ、夏場と言えど夜は冷えるし外で寝かせるわけにも行かないでしょう?
野宿続きって…貴女、自分の家はどうしたの。女の子が野宿だなんて危ないじゃない―――
(と、そこまで声を掛けて目の前の少女…環奈の瞳に、その外見に似つかわしくない色情の色を見れば)

―――たっぷりと奉仕…って、意味がわかって使ってるのよ、ね…。
(10歳程度の少女にそんなことをさせる趣味はない、ないけれども)
(短パンを持ち上げているふくらみは、おそらくは自分が長らく見ることさえなかったモノで)
(こくん、と小さく喉を鳴らすと。その倒錯的な雰囲気すら感じさせる少女に、小さく息を漏らしつつ声をかける)

…仕方ないわね、それじゃあ…鍵を掛けて、それから…貴女が好きに見繕っていいわ。
私の友人が偶にぽいぽい衣装とか投げ入れてるから、どんなのでもあるでしょうし。
(顔が少し火照るのを感じながら、胸の高鳴りを感じながら)
(あくまでも仕方ないから、といった様子を取り繕って、少女に自室のクローゼットを指し示した)

【それは何よりね。淫らな格好…ふふ、折角だから環奈に任せるわ?】
【先ほど言った以外のNGは無いから…貴女の望むままの格好で、絡みあいましょう…♥】
【そうね、それじゃあ陰嚢はありで良いかしら?たっぷりと精液を注ぎ込めるようなのを、ね】


704 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 21:32:24
【…と、次のレスは少し遅れるかもしれないわ】
【本当に少しだけれど、予め言っておくわね】


705 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 21:51:31
幽香殿の温かいお言葉、誠に忝いでごじゃる。

ふふ、どのような衣装でもあるのでごじゃるか…

なら、拙者今から支度してくる故、暫しお待ちめされよ…♥

(すっくと立ち上がれば、指示されたクローゼットを開け、悩んだ様子で選び始めていく)
(段に上がって、衣装棚の中へと頭を突っ込みながら、ピンク色した短パンに包まれた小ぶりなお尻を軽く揺すってみせ)

着替えるが故、隣の部屋をお借りするでごじゃる。

幽香殿も、色々支度されることであろうし…♥
(可愛らしくウインクしてみせた後、そそくさと隣の部屋へと衣装を抱えて向かっていく)
(隣室ではごそごそと衣擦れの音が着替え始めて――)

(暫くした後、幽香の部屋の扉を叩く音が聞こえてくる)
(静かに扉を開け、後ろ手で扉を閉め、鍵をかけた少女)
(恥じらう様に頬を紅潮させながら、高級商売女宜しく三つ指ついて今一度平伏して)

お待たせしたでごじゃる、幽香殿…♥

このかんべえ…今宵、幽香殿へと身も心も捧げるでごじゃる…♥
(その身を飾り立てた淫らな衣装を曝け出しながらゆっくりと歩み寄っていく)
(わんこフード付きパーカーの下は剥き出しの肌が曝け出され、薄いまな板胸にフリルの付いた濃紺のブラが見える)
(乳首回りはハート型にくり抜かれており、桜色した突起が顔を覗かせひくついていて…♥)
(濃紺のニーソックスの上には、ショーツから剥き出しの大きなふたなりチンポが鎮座しており、ブラと同じくフリルの付いた濃紺金玉ケースで陰嚢は飾り立てられる♥)
(牝口は逆にショーツがきつく食い込み、こどもながらも土手高のぷっくりとしたマン肉の形を浮き彫りにさせていた)

幽香殿、この交尾衣装…いかがでごじゃろう?♥
(くるりと身を翻しては、後ろ手で腕を組んで腰を突き出しお披露目ポーズをとってみせ)
(幽香の腕へと縋り付けば、発情した子犬の様にお尻を振りたくりながら、上目づかいで笑みを浮かべてみせた)

【そんな風に言われると拙者も嬉しいでごじゃるよ…♥】
【幽香にも望む格好で居て欲しいでごじゃるが…卑猥な下着装束なり、ハートニプレスや前張りなんてのも良いかと思うがいかがでごじゃろう?♥】
【たまたまは、大き目にて…白濁重点でごじゃる故、安心めされ♥】


706 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 22:13:11
ええ、まあ貴女が考えるくらいのモノなら何でも有ると思うわ?
のんびり待ってるわね。
(そう言いつつ、衣装を選ぶ環奈の姿をみれば少し可笑しそうに笑いながらも)
(ふりふり、と小振りなお尻を揺する様は、そういった趣味の手合でなくてもどきりとしてしまって)

そ、そう、判ったわ…
…支度…ん…まあ、そうね…♥
(可愛らしいウインクに、何を期待されているのかを察すれば、顔を赤らめつつも)
(自分もクローゼットを開けば、少し悩みながらも見繕っていって)

(―――暫くした後。自分でも選んでちょっと後悔するような、卑猥なモノを選びすぎたような)
(そんな心境にいつつも、環奈のノックが聞こえれば顔を上げて)
(そして入ってきた環奈の姿をみれば、ドキリ、と胸を高鳴らせながら硬直してしまう)

…そんなのも、あったのね…♥
(環奈の言葉にこくん、と小さく頷きつつも、その格好に視線を奪われてしまう)
(パーカーの下の肌、それを彩る濃紺のフリルブラ)
(乳首を卑猥に露出したその意味を成さない下着は、あまりにも環奈を卑猥に飾り立てて)
(ショーツからはみ出したモノを見れば、恐らく自分でも飲み込みきれるか、という程のふたなりチンポに喉を鳴らし)
(立派な陰嚢まで見せられると、きゅんっ♥と自分の雌穴が疼いてしまう…♥)

とっても…その、似合う、わ…♥私は…どう、かしら…♥
(腕にすがりつかれ、お尻を振る環奈を微笑ましく、同時に淫靡に感じながら。自分の格好について尋ねる)
(自分もまた、環奈のことを言えないような格好になってしまっていた)
(むちりとした体に少し食い込むような、ピンク色のフリルの下着は輪郭部分以外はフリル程度しかなく、局部を全て露出していて)
(露出してしまっている豊満な乳房をほんの少しだけ隠すように、ピンク色のハートニプレスが乳首に張り付いていた)
(下半身も同様、局部だけはハートの前貼りで隠しているものの。尻肉には下着がむちりと食い込んだ上に、全く隠されることなくさらされてしまっている)

【それじゃあ…こんな感じで、どうかしら…♥】
【ふふ、たっぷり出してくれそうね?嬉しいわ♥】


707 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 22:34:13
おおっ♥素敵でごじゃるよ、幽香殿♥
なんだかんだ言って、幽香殿もスケベなのでごじゃるな…ちゅ…♥
(ベッドに上がり、幽香の腕を取りながら柔らかな唇へと口づけを落とす)
(ミルク臭い年頃ながらも舌使いはどこで学んだか中々の代物)
(唇をぺろりと舐め上げて、幽香の口へと舌を滑りこませれば、粘膜覆う口中を舐め上げ始めていく)
(小さな舌を尖らせ、歯茎の隅々まで磨きあげる様に舐め上げ、じゃれ合う様に縋り付く姿は子犬の様で)

ん…ちゅ…♥ちゅく…ちゅっ♥
は、ぁ…♥んんっ♥ん、ちゅ…♥
(舌を一心に絡ませながら、唇の端から涎をぽたぽたと零していき)
(幽香の唇から漏れる唾液を上手に掬い上げては、口中で味わい喉を潤していく)

幽香殿の玉の肌滑々して…んっ…拙者のちんぽも悦んでしまうでごじゃるよ…♥
ん…ちゅ…♥
(しゅりしゅりと幽香のお臍にふたちんぽを押し付けて、腰を揺らして淫汁塗り付けみせる)
(マーキングするかの様に濡らしていきながら、小さな手の平は幽香の太ももを撫で摩りして)

失礼するでごじゃるよ…?♥
(上目づかいに舌先で唇回りや首筋を舐め上げながら、小さな指がぴたりと前張りへと押し当たる)
(割れ目の形を浮き上がらせるかの様に、指先を少し食い込ませながら下から上へとなぞり上げて)
(十歳とは思えぬ程の性技をお披露目しながら、前張りが歪んでマン肉浮き彫りにさせると、陰核へ指を押し込み転がし始めていく)

たっぷり…ご奉仕するでごじゃる…♥
幽香殿っ…ちゅ…♥拙者の夜伽、楽しんで欲しいでごじゃる…♥

【いやらしい恰好で見惚れてしまいそうでごじゃるよ…♥】
【怖い大妖怪が、こんな淫らな恰好してるのはギャップも相まってふたちんぽも疼いてしまう…♥】


708 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 22:45:25
私がスケベなのはまだしも、貴女がスケベなのはどうなのかしらね?
まだ10歳かそこらでしょうに―――ん、む…っ♥
(腕に縋り付かれながらも、苦笑しつつそう言うが…ぷに、と唇を塞がれれば小さく声を漏らし)
(ちゅ、ちゅ、と口付けるわけではなく、口内に舌を差し込まれれば)
(とても10歳とは思えないような口技で口内をねぶり尽くされ、ん、ん、と声を漏らすことしかできないまま)

ん…っ、ぷ、ぁっ、ふぁ…っ♥
んむっ、ちゅ、ふぅ…っ♥ちゅむっ、ん、ちゅぅ…っ♥
(舌を絡ませられてしまえば、ぽた、ぽた、と口の端から唾液を零してしまい)
(呼吸は自然と甘く。自分からも舌を絡めるも、どうにも環奈の方が上手な様子)
(唾液を啜られれば、顔を赤く染めてしまって)

貴女のほうが…きっと、滑々だとおもうのだけれど…ん、ぁ…っ♥
ふ、ぁ…ん…っ♥
(おへそにふたなりを押し付けられれば、ちゅく、ちゅぽっ♥と卑猥な音を鳴らしつつ)
(太ももを撫でられると、ぞくり、と背筋を震わせてしまって)

え、ええ…ひ、ぁっ♥あっ、うぁっ♥ん、ぅ〜…っ♥♥
(唇回りに首筋を舐められれば、くすぐったそうにしつつ。小さな指先が前貼りに触れると、少し緊張するけれど)
(なれた様子で指先が食い込んでくれば、口からは勝手に声が溢れだしてしまい)
(前貼りが濡れ、歪み。淫肉の形がはっきりと浮かび上がるほどになって、クリトリスを押し込まれれば)
(口から甲高い声を漏らしそうになるのを必死に堪え)

…っ、ぁ…っ♥あ、貴女、本当に10歳近く、なの…っ!?
上手、すぎ…っ、ひぁっ、ふ、あぁぁ…っ♥♥

【有難う、貴女もとっても素敵よ♥】
【ふふ、環奈が望むのであればもっと淫らな格好も平気だから…好きなようにね?】
【ヘンタイのようなモノでも、無様エロでも、どういったのも歓迎するわ…♥】


709 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 23:08:34
言ったでごじゃろう、ご奉仕すると♥
何も知らないではこんな言葉口に出さないでごじゃるよ?♥♥
(敏感なクリトリスに押し当てていた指先で、前張りの上から摘まみあげたぷっくりとした肉芽を錐もみするように転がしていく)
(コリコリとした感触の牝豆を押しつぶし、感度良さそうに声を漏らす幽香の顔を悦に入った表情を浮かべて)

可愛らしい声が出てきて…拙者も興奮してしまうぞ♥
ん…ちゅ、はぁ…この大きな乳房、拙者の頭程は有りそうで、羨ましい限り…♥
(豊かな乳房に頬ずりしながらうっとりとした表情を浮かべ、ハート型ニプレスの上からちゅっ♥ちゅ♥と口づけを落としていく)
(乳首を舌先で捉えて舐め上げ、唾液絡まる口を大きく開いてみせた後、あむぅ♥としゃぶりついては吸い上げていった)

ぷぁ…んっ…すぐにでもハメられそうな程、前張りの意味がなさなくなってきてるでごじゃるな♥
じっくりと愛撫で幽香殿に楽しんでいただくも良し♥
拙者の牝チンポで幽香殿のここを悦ばせるも良しでごじゃる…♥
はむ…んっ…ちゅっ♥んじゅぅぅっっ♥
(頬を窄ませ乳首に吸い付きバキューム顔を曝け出す、十歳程の少女の眼差しは依然として興奮に酔いしれていた)
(硬く尖るそれを前歯で甘噛みしながら扱きあげ、もう反対側の乳房へ吸い付きながらまた吸い付いていく)
(お尻をゆらゆらと揺らしてむっちりとした腹部や太ももにふたちんぽを押し付けながら、発情し続けるちんぽの感触を幽香の身体に刻み込んで♥)

幽香殿、ハメて欲しくなったら…いつでも拙者に申してくださらんか?♥
それまで拙者は、幽香殿の身体に奉仕し続けるが故…♥
(クリトリスを摘まんでいた指先を離し、前張り事食い込ませる様に割れ目へ押し当てる)
(指先を膣中に食い込ませ、前張りが歪ませていき――♥)

【淫らな格好で楽しみたいなんて、幽香はほんとスケベな大妖怪でごじゃるな…♥】
【拙者もそういうの大好き故…嬉しいでごじゃる♥】


710 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 23:26:02
確かに言ってたっ、け、ど…っ♥
ひぁっ、あ、ふ、あああぁぁっ♥
(反応を抑えこもうとしていたものの、ちょうど環奈の指で挟むのにちょうどいいサイズの肉豆を摘まれてしまえば言葉は途切れ)
(コリコリと押しつぶされ、キリモミするように転がされれば腰を浮かせながら、ぷしっ♥と前貼りに愛液を浴びせかけてしまい)

は、ぁ…っ♥か、可愛らしい声だなんて、言わないで頂戴…っ。
んぅっ♥ふ、ぁ…ふ、ふ…赤ちゃんみたいね…♥
(文字通り、環奈の頭ほどのある乳房に吸い付かれれば、思わず声を漏らしながらも)
(その様子に微笑ましく思いながら、頭を撫でて。しゃぶりつかれ、吸い上げられればビクッと腰を浮かせてしまう)

そ、そんな事言わないで頂戴な…っ♥
ひぅっ♥あひっ、ひ、あああぁぁぁっ♥♥ん、ぁっ、は、あぁ…っ♥
楽しんで…悦ぶ、なんて…♥
(自分は大妖怪。こんな10歳程度の少女に良いようにやられるわけには、と思いはするものの)
(そんな考えは、乳首に強烈に吸い付かれた瞬間霧散してしまい。ニプレスの上からでも判るほどに乳首はぷっくりとして)
(甘噛みされるたびにびくっ♥びくんっ♥と腰を浮かせながら、体に押し付けられる牝ちんぽの感触に)
(ぞくぞくっと背筋を震わせてしまって。むっちりとした肢体は、牝チンポに心地よさばかりを与える)

ひ、ぁっ♥そ、そんな、そんな事…っ!!
ふぁっ、ひっ♥い、あっ、んあぁ…っ♥
(羞恥に顔を真っ赤に染めながら。少女に自分がハメ乞いするなんて、と頭を振るも)
(前貼りを食い込まされ、とうとう秘所の形がくっきりとしてしまえば。環奈の指を軽くふやけさせるほどに愛液を溢れさせてしまう)
お…おねがい、ハメて…ハメて、貴女の、チンポ…っ♥♥
(とうとう、恥も外聞もなく。顔を真赤にしたまま、環奈にお願いしてしまった)

【貴女が上手なんだもの…♥】
【それじゃあ、その…そういう格好、させて欲しいわ…♥】
【淫らな格好でハメ乞いをお願いしたりとか…そういう、の…♥】


711 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/24(火) 23:41:27
スケベ同士なら、もっとスケベに楽しもうではないか♥
そうであろう、幽香殿?♥
(みっともなくハメ乞い始めた幽香をそっとベッドに押し倒せば、スプリングがぎしりと軋む)
(背丈も体つきも何もかも年上の彼女を見下ろしながら、愛液に塗れた指先を愛しそうにしゃぶりあげていった)
(唾液とマン汁で濡れる指先をふたちんぽの先端へと押し当て、くりくりと擦り上げればじんわり滲む淫汁♥)
(指をゆっくり外せば、糸引く粘っこいそれを見せつけた後、口を開けて舌上へと塗り付けて…♥)

さ、ハメて欲しいのであれば…この邪魔な戒めを外して欲しいでごじゃる♥
幽香殿のおマンコの奥までよく見える様に…♥
(小さな手の平を膝裏へと押し当て、寝そべる幽香の股を大きく開かせていく)
(尻の窄まりにきつく食い込むフリル下着が愛らしく、ふたちんぽも悦に入った様子で)
(すっかりふやけて蕩けた前張りが、ハメ乞い始めた幽香への挿入を阻んでいた)
(その戒めを自ら解き放ち、秘部を剥き出しにしてみせる様、淫らな言葉を囁く少女)
(吐息意を漏らし続けながら、早くハメたいとせがんでいる様にも見えて――♥)

んっ…ふ…ぅ♥
拙者も、早く幽香殿のおマンコにちんぽズボズボぉってしたいのでごじゃる…♥
乙女心理解している幽香殿、恥じらってお預けくれる様な真似はしないで欲しいでごじゃる…っ♥
(ぐいとさらに足を折り曲げさせ、大股剥き出しにさせた格好は、さながら極上オナホの様で)
(スケベなマン肉がひくつき、前張りの隙間から滲み出てくる様な愛蜜が、牝臭撒き散らして誘い立てる)
(牝フェロモンにあてられたかの様に、おねだりするかの様にふたチンポを太ももに擦り付けてしまい)

早く…っ♥は、ぁ…ハメさせて欲しい…♥

【このまま種付けプレスでたっぷり植え込んで差し上げるでごじゃる♥】
【こどもふたチンポにハメ乞いするなんて、それだけでみっともなくて…いやらしい御仁でごじゃるよ、幽香殿♥】


712 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/24(火) 23:54:28
ん、ぁ…っ♥
スケベ同士って…ちょ、ちょっと、そんなの舐めたら汚いわよ…っ?
…ぁ…♥
(とん、と軽く押し倒されてしまえば、抵抗しようと言う考えすら浮かんでこずに)
(自分よりも、きっとはるかに弱いであろう少女の言葉に胸を高鳴らせながら)
(淫猥に、自分の愛液を舐めしゃぶるのを見てしまうと、ぞくぞくっと背筋を震わせてしまって)
(更に、自分の淫汁まで舐めたのを見れば口からは小さな声が漏れてしまい)

あ…っ、あ、ちょ、ちょっとまって、こんな格好…っ!
(顔を真っ赤に染めつつも、膝裏に押し当てられた手にぐいっと開かされて)
(尻の窄まりに食い込むフリル下着も、既に秘所の形が丸見えになっている前貼りも)
(何もかもが、環奈から丸見えになってしまい―――)

あっ、あ、あ…っ♥
(更にぐいっと足を折り曲げられてしまえば、良く言うまんぐり返しのような体勢にされてしまって)
(マン肉がひくついているのも、愛液が前貼りの隙間から溢れだしてしまっているのも…自分でも感じる程に、牝臭を撒き散らしてしまっているのも)
(全部みられてる、そう思うだけで口からは言葉が出てこなくて)
…っ、ん…ふ、ぁ…あ、ふあぁぁ…っ♥
(両手で前貼りをつかめば、べり、べり…♥と音を立てて剥がしていき)
(剥がれると同時に、押しとどめられていた愛液がごぱっ♥と溢れだして、自分のむちりとした体を濡らし)

…っ、ぁ…お、お願い…これで…このまま…っ♥

【…っ♥上から、押しつぶすみたいに…ね♥】
【そ、そんな事言わないで頂戴…♥】


713 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/25(水) 00:14:42
んっ♥幽香殿のおマンコ、綺麗でごじゃるよ…♥
ちゅ…♥
(うっとりとした表情を浮かべ、唇をそっと割れ目に押し当て、挿入前のご挨拶を施して♥)
(これからたっぷりハメていくとの合図を送ると、フリルの付いた玉袋ケースごと陰嚢揺らしてふたチンポを割れ目へ押し付ける)
(ぐじゅっと愛蜜撒き散らさせながら、圧し掛かる様に身体を押し付け、ふたチンポのカリを割れ目へと沈み込ませていく)

さぁ、幽香殿入って…ごっ、ごじゃ…ぁ…!?♥♥
おマンコ、そんなきゅんきゅんってしちゃダメっ、ダメでごじゃる…っ♥
(カリが沈み込んで早々に、ぎゅぅときつく締め付けてくる幽香マン肉♥)
(挿入しただけなのに、締め上げられて絶頂を迎えてしまいそうな程の心地よさに思わず唇から涎が垂れてしまう)
(気持ちいい交尾穴をもっと穿ろうと、腰を一気に押し込んでいけば、愛蜜掻き出し膣中の奥まで責めあげていった)

は、ぁ…ど、どうでごじゃるか幽香殿…ぉ…♥
このままっ…腰っ、腰ぉ…♥
んんっ♥
(腰をゆっくりと持ち上げふたちんぽを引きずり出すと、堪えきれずにどちゅんと打ち込んで)
(水飲み人形の様にリズミカルに動き始めた節操無しの子供ふたちんぽ)
(発情迎えたばかりで交尾したがりの牝犬ふたちんぽが荒々しく膣中を抉り上げ、肉の隅々まで満たしていき)

やぁ…♥幽香殿のおマンコ、良すぎてっ♥
拙者、拙者ぁ…♥ふたチンポすぐっ…イっちゃいそうでごじゃるっ♥
(ぷっくりとしたマン肉を覆う濃紺ショーツにはぶじゅっと淫汁噴出し、ひくつきながら太ももまでぐしょぐしょに濡らしてしまう)
(子犬の様に舌を突き出して、息を荒げ一心不乱に腰を打ち込みながら、抑え込んだ幽香の顔を蕩けた表情で見つめていく)

幽香殿っ♥幽香殿っ♥
ぁっ…♥おチンポ止まらなくなっちゃっ…っ♥
(こどもがしてはいけないような淫らな顔を曝け出してしまいながら、蕩けた瞳と口元は快楽を享受し続けて)

【はぁ…幽香殿の可愛らしい顔素敵でごじゃる♥】
【ドSキャラな筈なのに、Mっ気見せて恥じらう幽香殿の感じてる姿もっと見せて欲しいでごじゃるよ…♥】


714 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/25(水) 00:32:14
き、綺麗とか、そんな事言わなくていいから…ひゃっ、ぁっ♥
ん、ぁ…おっ♥ほ、おおおぉぉぉ…っ♥♥
(秘所に口付けられれば、ぞくっと震えながら。秘所に入り込んでくる牝チンポに声を漏らし)
(とても子供チンポとは思えない程の圧迫感に震えながら…牝肉は、絡みつくようにふたちんぽを締め付けて)

ふぁっ、ん、あっ、あんっ♥
そ、そんな事言われても、む、りっ、いいぃぃぃっ♥♥
(自分の意志を離れて、環奈のチンポをマン肉がきゅうきゅうと締め付けてしまう)
(それだけじゃなく、奥へ奥へと引きこもうとうごめいて…環奈の牝チンポを搾り取ろうと、うごめいてしまって)
(どちゅっ♥どちゅんっ♥と卑猥な音を鳴り響かせてしまい)

はっ、ぁっ、うぁ、あぁんっ♥こんな、のっ♥
ひっ、うっ♥あ、ひいぃぃんっ♥
んくっ、ぉっ♥は、ぉっ♥ほおおぉぉぉっ♥♥
(どっちゅっ♥どっちゅっ♥と腰を叩きつけられるたびに、上から押し潰されるような感覚すら覚えながら)
(リズミカルに卑猥な音を鳴らし続け、秘所からはまるで手押しポンプのように愛液を撒き散らし)

あっ、ふ、ぁっ♥んくっ、ぁっ♥
我慢っ、しないで…い、いいっ、からぁぁ…っ♥んぁっ、は、あああぁぁぁぁっ♥♥
(絶頂が近いのか、そっと手で環奈を抱き寄せつつ。幽香マン肉はきゅうううっ♥と思い切り締め付けて)
(精液を、思い切り自分に吐き出して欲しいというかのように声を上擦らせれば、絶頂してしまう)

【う、うぅ…仕方ないでしょう、私は…どっちかといえば、Mなのよ…♥】


715 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/25(水) 00:46:19
が、我慢にゃんて拙者もっ…もうっ♥
無理無理無理っ♥無理でごじゃるっ♥
(きゅぅぅっと幽香の膣中に締め上げられて、ザーメン吐き出す様に促されるがまま)
(玉袋の中が脈打ち、押し上げてくる白濁を堪えきれずに一気に噴き出していき――)

ごじゃっごじゃ…ぁ……ぁっ…――!!♥♥
(ぷしゃっと、牝穴から潮吹きしてしまいながら、ふたなりチンポの先端から連続して噴き出し続けるネバどろ精液♥)
(幽香の膣中を白く染め上げ、節操無しのチンポがびゅくん♥と震え続けていた)

はぁ…ぁ…は、ぁ…♥
ゆ、幽香殿を悦ばせるつもりだったのに…っ、拙者もこんなにイってしまったでごじゃる…♥
(多量の白濁がごぽぉ♥と音を立てて泡立ち、幽香のマン肉の隙間から噴出しては零れ出していき)
(熱い淫汁に塗れたふたチンポでゆっくりと塗り込む様に膣中を掻き混ぜていった)

ふぁ…ぁ…気持ちよかった…♥
幽香殿、ご奉仕ちゃんとできたでごじゃろう?♥♥
(胸にしっかりと抱かれながら、腰をひくんとひくつかせ続けて)
(竿に残った一滴残らず送りこむ様に絶頂したばかりの幽香マン肉で竿を扱きあげていく)
(大きな胸に甘える様に縋り付き、頬ずりしては笑みを浮かべて)

【だいぶいい時間になってしまったでごじゃる…キリも良さそうではあるし、拙者のレスはこれで終いにしておこうと思う】
【幽香殿に〆レスお任せしたいがいかがでごじゃろう?♥】


716 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/25(水) 00:54:42
ん、ぁっ、あ―――っ♥♥はっ、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥
(勢い良く精液が子宮の中に叩きこまれていけば、口をパクパクとさせながら嬌声をあげて)
(びゅくんっ♥びゅくんっ♥と子宮に注ぎ込まれるたびに、体をガクガクと震わせながら)
(秘所からは勢い良く、失禁のように潮をふきだしてしまって…)

はっ、ぁっ、ふぁっ、ぁ…っ♥
こ、こんら、こんら、のぉ…っ♥♥
(白濁が泡立つ音にぶるっと震えながら。マン肉から愛液を、白濁を零しつつ)
(ふたチンポが動けば、つま先をぴくんっ♥と震わせつつ、口元からは唾液を溢れさせて)

…っ、ぁ…ん、ぁ…っ♥
…し、しすぎ、よ…もう…♥
(優しく環奈を抱きながら、声をかけてきた環奈に恥ずかしそうにしつつも)
(腰を軽くひくつかせられるだけで、口からは嬌声を漏らしてしまい…)
(環奈の牝チンポにマン肉はすっかり屈服してしまったのか、媚びるように吸い付いてしまっていた)

(それから、毎日のように…環奈に奉仕を頼むようになってしまったのは言うまでもなし)
(いずれは、奉仕を頼むのではなく…ハメ乞いまでしてしまうようになるだろう)

【それじゃあ、こんな感じに…こんな時間まで有難う、楽しかったわ♥】


717 : 黒田環奈 ◆LjWNAkUIT2 :2016/05/25(水) 00:58:33
>>716
【こちらこそ楽しかったでごじゃる♥】
【素敵でいやらしい締めでごじゃった♥】

【幽香殿、また募集しているのを見かけたら、どうか一宿の情けをまたかけて欲しいでごじゃるよ♥】
【ふぁ…睡魔との戦いも限界みたいでごじゃる…。拙者、これにてスレッドをお返しする】

【おやすみなさい、幽香殿…ちゅ…♥】


718 : 風見幽香 ◆thvHRdxwfk :2016/05/25(水) 01:01:30
【此方こそ、とっても楽しかったわ♥】

【そうね、また見かけたら…その時はまた、宜しくお願いするわ。】
【もう良い子はとっくに寝てる時間だものね?ちゃんと休むのよ】

【それじゃあおやすみなさい、環奈…ちゅ、ん…♥…スレを、お返しするわ♥】


719 : ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆KiXnHvjYkA :2016/05/26(木) 22:18:06
【お借りします】


720 : アーニャ・アールストレイム ◆d5NC1XMJns :2016/05/26(木) 22:23:06
【スレをお借りします】
じゃあナナリー……私は知っての通り口下手だけど、
話題にはなんでも乗れるとは思うから、好きなことを♥


721 : ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆KiXnHvjYkA :2016/05/26(木) 22:26:19
>>720
改めてこんばんはアーニャさん♪はい、取り留めない世間話をポツポツと。今、お茶の用意をさせます♥
どんな話題でも茶葉でもお菓子でも遠慮なく♪この場は主従関係は抜きにして、開襟を寛げましょうね♥

では、にゃあ〜♪


722 : アーニャ・アールストレイム ◆d5NC1XMJns :2016/05/26(木) 23:15:20
【それじゃあ競泳喫茶♥神裂さんにお願いしてもらう辺り、歪だけど……相手はモブでも誰でも都合の良いように♥】
>>721
・隣り合って座って口移し♥股間をなでなでしてあげて勃起させて……♥
 どんなサービスもしてあげるって、本番からコくことも、授乳もオナニーもなんでもありって囁きながら手でしこしこしてあげて♥

・体面座位で腰を動かしてあげて♥乳房も肌蹴て、吸わせてあげながらたくさん奉仕してあげるって♥
 ……お店らしく、他の子が接客してるのも軽く♥
 他の客に黒川さんがテーブルの上でオナニーを命令させられたり……高雄さんがアナルリップしてあげてたり♥

……変なお願いばかり……メモリーを消したいくらいだけど、ナナリーも遠慮なく♥


723 : ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 00:00:37
>>722
【わかりました♥お待たせした文とレスの都合上、4レスで♥私からは】

【白井黒子で旅掛♪お姉様から“私の修学旅行中パパの性欲処理をお願い”と頼まれ♪人生初の彼氏は御坂美琴の父親となり♥】
【3Pではなく2人っきりでするのは初めてなので、予め聞いていた通り妻子持ちを誘惑するロリビッチとして“初夜”を迎え♥】

・間接照明&制服姿にて、御坂の事を考えながら&美琴の名前を呼びながらしたいと言われればコンドームを手渡し二つん這い♥
去年までJSであり、かつ生理が未だで、レズビアンという事に興奮状態の旅掛に最初から最後までハグ&ノンストップ後背位♥

・取り外した使用済みコンドームをうっとり見つめながらチン毛付きフェラでお掃除♥
不細工な顔&上目使いするほど感じる旅掛の為に口内射精されてもすぐに飲み込まず♥
ゴムに溜まった精液をお口に垂らし、二回分をわざと苦そうに飲んであげ目がハート♥

【もっと恥ずかしいリクエストでも構いませんよ♥お待たせしてごめんなさい始めます♥】


724 : アーニャ・アールストレイム ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 00:04:41
>>723
【4レスはダメ……とは言わないけど無理だけはしないで】
【気持ちは嬉しいし、変な注文をしたのは私だけど……!】
【他のテーブルに関しては本当にざっくりでいいから……それじゃあ……♥】


725 : 神裂火織 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 00:07:27
>>724
【いえ、モブ姦というのも燃えます故♥ただ、普通の競泳水着か水泳部カフェのよう髪型まで変えるかだけ確認を♥】


726 : アーニャ・アールストレイム ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 00:08:57
>>725
【燃えるのなら……良かった?】
【普通……で、いいと思う。髪型はいつも通りで♥】
【じゃあ私も改めて……】


727 : 神裂火織 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 00:41:23
おかえりなさいませ御主人様♪ふふふ、戯れが過ぎましたね♥
チュッ、初めての方ですか?ちゅっ、では僭越ながら私が……
“聖人”神裂火織がお相手させて頂きます、楽になさって下さい♥
Chu、当店自慢の“自家製”カフェラテを御賞味下さいませ♥
(能力者ないし魔術師のみならずアイドルから艦娘がもてなす会員制クラブにて一見客となる肥満体の)
(オタクに対し、正面から見て谷間も露わな乳房、括れも露わな腰、肉感的かつスラリとした脚線美を)
(包み込む紺色の競泳水着に身を包んだ神裂がポニーテールを揺らしつつサイドを彩る白線に手を当て)
(しゃなりしゃなりと歩み寄る度に項から肩がX字、背より腰がO字に開き、臀部がT字に食い込んで)
(恋人同士のようオタクの汗で染みになった背中へ右手、腰へ左手を回し、ファーストキスを思わせる)
(長い睫毛を伏しながらもうっすら開いた目がハートで額、頬、唇へ挨拶代わりの接吻を施し、まるで)
(名残を惜しそうにオタクの太鼓腹から身体を離し、左手で席を勧めながらば右手でアイスコーヒーを)
(引き寄せて口に含み、そこへザーメンを思わせるミルクを垂らし、桜唇が口内射精されたようテカリ)
(かつ唾液を思わせるガムシロップを桃舌に落とし、神裂の口内が器となりラテを口移しするサービス)

ぢュぱァ、嗚呼、ヂゅパぁ、お客様のファーストキス、ジゅプぅ、頂いてしまいました、じュぷぅ、勿論♥
Ah、今にもズボンを突き破り、づルん、私の手指が火傷しそうなほど、ヅるン、逞しいおち○ちんの……
ズりュ、初めてを私が奪って差し上げても、ずリゅ、本番を後にとっておいて先にコキ使われるというのも♥
お客様が焼き菓子に舌鼓を打たれる間、はしたない一人遊びから口直しの母乳を飲ませながら今のように♥
(オタクのニキビだらけの顔に聡明さを表す広い額を当て、イチゴのような鼻にプライドの高さを伺わせる)
(スッと通った鼻梁をこすりつけながら、分厚いタラコ唇にプルプルした上唇とツヤツヤした下唇を重ねて)
(最初に苦いアイスコーヒーを舌先に触れさせながらズボンへ手の平を当て、サイズを計るようスリスリし)
(次いでミルクが二人の舌腹に絡まればボタンを外し、ガムシロップの甘味が舌裏まで広がればチャックを)

【まだまだ続きます♥】


728 : 白井黒子 ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 00:55:34
(御坂の修学旅行中、パパの性欲処理をお願いねとなんの躊躇もなく当然とばかりに頼まれた黒子も)
(そんな倒錯的な状況に胸を高鳴らせ、まさか初の彼氏が親子ほどの年齢の離れた相手)
(それも敬愛する美琴の父親だと思えばそれは一入で、何をする前から体を火照らせてしまい)

宜しくお願いしますわ……お父様♥ふふ、お姉さまほどに満足させてあげられるか些か緊張してしまいますの♥
さぁ、きてくださいまし……去年までなんと、ランドセルを背負っていた黒子めの、JCお○んこ♪堪能なさってくださいな♥
(間接照明によってうっすらとした灯りだけが部屋を照らす中、黒子は華奢な体を制服に包ませ)
(ボタンを既にくずして、胸元は黒いブラが、そして臍チラをさせながらベッドに座る旅掛に)
(しゃなりしゃなりと歩み寄り、旅掛の手を両手でそっと包み込んだかと思えば、コンドームを手渡し)
(そしてスローテンポの艶めかしい動きでベッドに膝をかけ、そのまま女豹のように二つん這いになっては)
(Tバックの黒下着に包まれた小ぶりのお尻を突き出し、肩ごしに振り返ってはトロンとした瞳を向けて旅掛を誘い)

あ゛っ、ぁ゛っ、あっ♥お父様っ、お父様っ♥そんなに激しくされたらぁっ、あぁぁぁ゛ぁぁぁっ、黒子っ、すぐにっ、イっちゃっ、いっちゃいましゅぅぅぅっ♥
あはぁっ、生理もまだのおまマルコっ、はぁぁんっ♥お父様に初めてを差し上げてからっ、ぁぁっ♥
お姉さま以外の味を知りませんのっ、う゛っ、うふぅっ、はぁっ、ぁっ♥お父様専用のおま○こですのぉっ、あぁぁぁぁんっ♥
(そして細い腰を掴んでは、旅掛の筋骨隆々とした体格が黒子に体も性欲もぶつけるように激しく腰を振り)
(黒子の小ぶりなお尻が何度も叩きつけられ、一突きごとに華奢な体を跳ねさせ、背中を弓なりに反らさせ)
(その激しさにシーツに皺が寄る程、そして枕を噛んでしまいながらも)
(何度も激しく喘ぎ、白目を向きそうにも拘わらず目をハートマークにしてしまい)
(すっかり旅掛のカタチに馴染み、それ以外満足できなくなりつつある膣内を、汁だくにしながら媚肉をさらにキュウきゅうと締め付けさせ)

あ゛ぁぁぁぁっ!あっ、はぁぁぁっ♥お姉さま一筋のレズビアンの私がっ、あはぁぁぁっ♥
お父様のおち○ちんには屈してしまっていますのっ、お父様のことを欲しがってしまっていますのぉっ♥
あーっ、あぁぁっ♥もっと抱いてっ、黒子のことを抱きしめてくださいましっ♥お父様っ、お父様お父様ぁぁぁぁぁぁっ♥♥
(旅掛の腰使いに、上下に、左右に顔を振ってはツインテールを乱し)
(やっと意識を繋ぎ留めながら後ろを振り向けば、ハグしてほしいと甘く叫びながら)
(旅掛の体が前倒しになり、黒子の細身の体を抱きしめながらも腰を打ち付け)
(背中を逞しい胸板が、お腹を太い腕に包まれた黒子は膣内を更にキュンとさせながら)
(旅掛のことを何度も叫び、絶頂するまで腰をぶつけ合っては室内に泣き叫ぶような嬌声を延々を響かせ)


729 : 神裂火織 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 01:15:26
にチゃニちャ、お客様がオナニーしているのと同じ速さで、ヌちュぬチゅ、手マ○コでコいてあげてます♥
ねチょネちョ、長引かせたくなればおっぱいを、うン、吸って頂ければ、ウん、ペースダウンいたします♥
この胸にすがりついて泣いたり、馬乗りになって挟み込んだり、何をして頂いても構わないんですから……
あッ、良いんです、アっ、お客様のミルク、嗚呼、私のお手々に中出しして、Ah、ぁァぁァぁついです♥
(オタクに肩を抱かれ、彼氏気取りでもっと舌使ってと言われれば左手で髪かきあげ、右手をパンツの中へ)
(カウパーでヌメリを帯びたペニスへひんやりした指先を絡め、しっとりした手中に収め、ニちャ♥にチゅ♥)
(ニちョと上下に揺り動かしながらオタクの脂っこい舌を濡れそぼる舌で握手するよう絡め続けながらも)
(時計回りに上顎→前歯の裏→頬の内側→舌根→上顎と風車のようにキスするテクニックでカフェラテを)
(口移ししつつ腰掛けるオタクの左太股を下からくぐって陰嚢を右手で包み込み、指先で睾丸をクニクニ)
(右手人差し指と親指の輪っかが亀頭〜陰茎〜根元をスムーズに行き来させ耐えられなくなったオタクが)
(射精し出せば上目遣いでイッている表情を彼女の様に見上げ、ザーメンが飛び出るペニスを処女の様に)
(見下ろしながら神裂の指紋が黄ばんだ塊状の、掌紋が白っぽい液状のザーメンで握紋でドロドロになり)

うふふ、こんなに色濃い胤を体内で放たれでもすれば、安全日であろうとも妊娠してしまいそう♥ですが♥
初体験はナマで入れて、ナカに出してこそかと♪私があなたの初めての女になる所、見ていて下さいね……
――ぁァぁァぁ♪いっぱい腰を使って、たくさんおっぱいを揺らして、ぬ〜きぬ〜きしてあげますお客様♥
(そしてオタクが広がった額に汗を浮かべて喘ぐ中、神裂が膝上に跨り、店内のピンク色のカクテル光線を)
(後光に、左手で競泳水着のストラップを肌蹴つつ右手で食い込みをズラした所で“海色”のイントロが)
(流れ出した所で左手でペニスを掴み取り、トロトロの膣口にあてがえば、右手をオタクの手の甲に達する)
(ほど指を絡めたラブ握りをし、亀頭が産道の凹凸を地均しして行く毎にギュッと力がこもり、子宮口へと)
(腹パンされればまろび出た乳首がツンと上向き)


730 : 神裂火織 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 01:16:40
【いきなり通信エラーが起きて再起動してヒヤリとしました……ふーっ、ではあと2レス♥】


731 : 白井黒子 ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 01:24:17
【私こそ遅れがちで申し訳ありませんの……と、とにかくお互い無理ない範囲で♥】


732 : 白井黒子 ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 01:31:36
>>723
お父様、ゴムの中にこぉんなに♥出してしまわれて……生でしていたら、黒子もどうなっていたことやら♥
ちゅっ、ぺろっ、んちゅっ♪お姉さまより丹念に♥清めて差し上げますの、ちゅぅっ、ぺろっ♥
(ベッドに腰かける旅掛の前にぺたんと座り、太腿に蜜をとろとろと垂らしながら)
(旅掛のペニスを右手でにちゅにちゅと扱き、亀頭に舌を何度も這わせては精液をこくん、こくと飲んでは)
(左手には使用済みのコンドームがたっぷりとザーメンが詰まっているのをプラプラと揺らし)
(旅掛のペニスを、そしてザーメンを交互にうっとりと見つめながら顔を揺すりながら亀頭を舐めしゃぶり)


じゅぽっ、じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ♥
お父様っ、んふぅっ、んっ、黒子のぶさいくになってるフェラ顔♥見てくださいませっ、んっ、じゅるっ……
ん゛、んぅぅっ、じゅぷっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そして唇で道々と亀頭から陰茎を締め付け、顔を長いストロークで舌と一緒に)
(ペニスを締め付けながら扱き、右手で陰嚢をもみもみと指を蠢かせながら)
(頬には陰毛が張り付き、上目づかいに目はハートマーク)
(バキュームで頬を凹ませて、唇を突き出すひょっとこ顔で、愛くるしい顔を醜くゆがめつつ)
(旅掛が射精をするまで激しく吸い、舐め回し。ザーメンが溢れれば目を更にトロンとさせながら受け止めて)

あーっ、ぁー……j♥
(そして唇を離せば、とろんとした表情でアーンと口を空け)
(舌にたっぷりとザーメンを乗せては伸ばして見せて、その舌にさらに)
(さきのコンドームの精液を口にたらし、どろどろと舌に、口にザーメンが容積が増えていくのを)
(見せつけながら、トロンとした瞳を向け。その大量のザーメンを)
(ごきゅっ、ごくっ♥喉を大きく鳴らして飲み込み、旅掛の手をひいて)
(喉に当てては、喉が動く様子を見せつけつつ……流石に量と粘つきに)
(眉を顰めて苦しそうに飲んでる風にみせ、旅掛の嗜虐心をくすぐりながらザーメンを飲み干し)


733 : 神裂火織&黒川千秋 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 01:51:36
【神裂火織】
あンっ、可愛いですよ、アんッ、直向きにおっぱいを吸って、嗚呼ンっ、腰を振る、Ah、お客様の顔♥
ぁァ、他のテーブルの方々も、あア、私達の熱に浮かされたように、あ゛ア゛、もう一回り大きくなって♥
良いんですよ、うンっ、他の女の子をオカズにしても、ウーん、私がオナニーをお手伝いしてあげます♥
(オタクの汗ばんだ左手を右手でラブ握りしながら、もう片方の手で薄くなった後頭部を抱き寄せてあげ)
(ヂゅボじュぽヅぽずポと腰を前後に波打たせる動きでペニスをつゆだくの愛液と、柔らかい粘膜で包み)
(オタクが毛むくじゃらの右手で左胸を鷲掴めば、力強過ぎて痛くても、右乳首をチゅウちュう吸われて)
(母性本能を刺激されキュンとなる子宮が下がる代わりに左右から膣圧が高められ、ペニスにむしゃぶり)
(オタクが両手でTバックからハミ尻する臀部を揉み込めば、ギっシぎッしと音が立つほど上下に動いて)
(オタクの口唇に食まれ固定された右乳首を覗き、ユっサゆッさと左胸がバウンドしポニーテールが舞い)
(神裂も下目遣いをハートにしながら広い骨盤と細い括れを店内にあるコーヒー豆を挽く手廻しミルの様)

【黒川千秋】
ん゛ン゛っッ、あなたの為に見せてあげているのに酷いじゃない、ンんッっ、こんな恥ずかしい真似を♥
させておいて、あハん、でも凄い、私達のダンスより、アはン、ダイナミックな動きで、ぁァぁァぁ……
ねえ、私もあんな風にファックして?欲しいの、あハん、指より太くて指じゃ届かない所まで突いて〜♥
ぁッあッあ゛ッイッちゃう、レモンティー飲みたいなんてそんな、ア゛っアっァっ恥ずかしいィぃィぃィ♥
(神裂達から見て左隣りのテーブルでは、体操服を右手で捲り乳首を、ブルマに左手を入れ恥部を弄る)
(黒川がサラリーマンに大股開きでオナニーショーを見せ、きつめの顔立ちをトロンとし中指と薬指を)
(第二関節までズブズブと沈み込ませればヨーグルトの上澄みを思わせる糸を引かせ、手の甲に血管を)
(引き立たせながら右手を乳輪から乳首より乳頭まで引き伸ばし、後ろ髪を舞い上げながら仰け反って)
(内股までピクピクさせる股間にサラリーマンがコップを構えれば、ブルマに広がる染みが滲み出して)
(チョロチョロと太股からテーブルを水浸しにするお漏らし)

【あと1レス♥】


734 : 御坂美琴 ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 02:13:45
>>733
もう、パパったら……私がいないからって黒子と仲良くしすぎじゃないの?
修学旅行中にこんな写真ばっか送ってきて♥
あと2日あるのに……パパのおち○ちんが欲しくて、黒子に妬いちゃって仕方が無いんだから♥
パパ分を補給させて、私がオナニーしながらしゃぶってあげるから、パパも手をちゃんと動かしてね♥
(修学旅行も折り返しとなった日に、御坂が旅掛に少し怒った様子で電話をかけるも、すぐに声は蕩けてしまっていて)
(自由時間に広い多目的トイレに籠っては、便座に座って片足は便座にかけ、もう片足は床にだらしなくたれている中)
(ショーツを右足の踝に引っ掛け、右手を割れ目に宛がってはなぞり、中に入れてはくちくちと弄っている様子を)
(伸ばした左手のスマホでムービーとして録画し、それを旅掛に送りながらもオナニーを続けてしまい)


はぁっ、今も抜け出して……もう我慢できなくって♥
パパが意地悪な写真を送ってくるからいけないの♥
黒子とパパがハグしてベロチューしてる写真でしょ?対面座位で愛し合ってる写真とか♥
あと黒子にお尻を舐めさせたり、お風呂でいちゃいちゃしてる写真とか……本当に黒子が彼氏になってるみたいじゃない♥ぁっ、はぁっ、パパッ、パパッ♥
(指を第一関節まで入れ、くちゅくちゅと中を引っ掻くように弄っていながら)
(父親の吐息と声、そして送られた黒子とイチャつく画像をオカズにしてしまいながら)
(電話越しに甘い声に、艶やかな吐息に卑猥な水音を相手に聞かせてしまいながら)
(顎と肩で電話を固定しながら、父親におち○ちんを触って?と囁けば左指を口に含み)

じゅぽっ、じゅぷっ、じゅるっ♥じゅっ、ちゅぅっ♥
今ね、パパのおち○ちんしゃぶってるの♥パパも指、動かして?オナニー手伝ってあげる、黒子より気持ちよくしてあげる♥
じゅるっ、じゅぞぉぉぉっ♥帰ったらね、たくさんシよ?黒子と一緒でも、3Pでもいいから♥パパの欲しいの、お願いっ、ぁっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
パパも気持ちいい?一緒にイこっ、キてっ、きてっ、あっ、パパっ、あっ、イ、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅくぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
(指をしゃぶり、唾液の滲む水音をたくさん響かせては旅掛に伝え)
(オナニーの指示を送りながら、黒子への嫉妬を、そして旅掛におねだりをする浅ましくも、蕩けた声を送り)
(指の動きはクリを弄る動きも加えていくと絶頂が近づき、父親の吐息や声をオカズにしながら)
(ついには脚の指先をピンと伸ばしながら全身をビクつかせ、慣れない土地の多目的トイレにて絶頂をしてしまい)


735 : 御坂美琴 ◆d5NC1XMJns :2016/05/27(金) 02:14:52
【か、軽いおまけ♥あなたのボリュームも質もたっぷりなレスに少しだけ追いつけるように♥】
【無理しないでね、でも本当に素敵なレスをたくさんありがとう♥】
【手短でごめんね、たくさん感謝を残しながら……私は先に落ちて♪】


736 : 神裂火織&高雄 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 02:18:50
【神裂火織】
はッあ、本番が終わっても、ハっア、彼女のように着替えて、Haaaaa、またコスプレエッチしても、ゃン♥
この競泳水着が白っぽくなるまでお尻や太股や、ャん、足や脇でコいたり、箸休めにバイブオナニーを……
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、御披露目しても、連れ出し、ふゥん、店外デートで、フぅン、パコパコしても♥
構いません、フぅン、ぃッくいッくい゛ッぐ逝きます、中に出して下さいィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
(上半身は下乳に両手を添え、オタクの脂顔をムにュむニゅと鼻や輪郭に合わせ撓む顔面パイズリしつつ)
(下半身は両足をM字開脚させ前後にズぢュづジゅと結合部が泡立つようなストロークでペニスを扱いて)
(どんな奉仕でもしてあげると囁きかければオタクが乳房が萎んでしまいそうなほどジュルジュルと吸い)
(それによって乳首逝き、オタクのチン毛にパイパン故に陰核が擦れるクリ逝き、そして子宮口に密着し)
(カウパーを垂れ流していたペニスからビゅグぅ!びュぐゥ!とこってりしたザーメンを零距離で浴びて)
(オタクの右手で尻、左手で腰を支えられ、何度となく吸い上げられぷっくりした乳首を天井に向けアクメ)

【高雄】
……んッ♪いけないお客様ですね、ンっ♪お尻に舌をねじ込まれたまま他の女の子を見ながら射精なんて♥
チゅバ♪罰として一晩中舐め回して、ちュば♪女の子にしてしまいますよ?ケツマ○コでメスイキさせて♥
オナニーする時も、べロぉ、私にお尻とたまたまをしゃぶって貰わないとイイのが出ないように射精管理♥
(抱き合ったままキスし余韻に浸る神裂達から見て右隣りのテーブルでは、チャラ男が床面にザーメンを)
(ぶちまけ、傅く高雄がアナルに舌を入れたまま射精後も肛内でテろンてロんと粘膜を舐め回しながらも)
(がに股になって下さい?とチャラ男の左臀部を黒手袋でさすり、白濁に塗れたペニスを同じくシコシコ)
(そしてチャラ男ががに股になればズブズブとより深く埋没して呻き、左手を脇腹から乳首へと上向けて)
(キゅッと摘みながら右手で敏感であろう亀頭を揉み込み、口端にケツ毛をつけたまま赤いパンプスにて)
(エロ蹲踞しながらヌ゛ぢぃぬ゛ヂぃと、軍帽が落ちない程度にゆっくり、されど処女を慰撫するような)
(お堅そうな高雄がベロでチャラそうな若者をアナルセックスで手玉に取り)


737 : 神裂火織 ◆KiXnHvjYkA :2016/05/27(金) 02:22:03
>>735
【これで軽く!?すっ、末恐ろしい……!いえ素晴らしいレスで♥】
【私も……あなたの質に負けないよう量で頑張れたなら幸いです♥】
【遅くまでありがとうございました♥チュッ♪そしてお疲れ様でした♥ギュッ♥良い夢を♥】

【御坂美琴さんとスレをお返しします♥】


738 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 21:18:41
【借りるよ】
【質問とかリクエストとか…あるかな】

【踊り子衣装はこんな感じのイメージで。ちょっと小さいけど… ttp://blog-imgs-31.fc2.com/k/o/u/kouyanoblog/code_geass_R2_04-01.png】


739 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 21:26:30
【アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6とスレを借ります】

【とりあえず、踊り子衣装でお願いしようと思ってたんだけど…】
【…びっくりした。何がびっくりしたって、こちらがイメージしてた画像と全く同じものを出されたのにびっくりした】
【改めて、衣装としてはカレンが着てる方が好みかな。これに、口元を透明なベールで覆ったりしてる感じで】
【それと折角の踊り子衣装なんだから、目の前で扇情的な踊りを軽く踊ってもらったりして】
【運動後の火照って汗ばんだ体を堪能してみたいね】
【あと…原作未見だからこの辺は迷ったんだけど、アレキサンダーだと少し長いので愛称としてアレクと呼んでみてもいいかな?】


740 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 21:47:35
>>739
【こんばんは、マスター】
【そうなんだ……それは嬉しいな。じゃあ、右のお姉さんの踊り子服に、口元を透明なフェイスヴェールで覆ってることにするよ】

【うん、それもそうだね。良い匂いのする、ちょっと頭と体がふわふわするお香も焚いて…】

【うー…ん、その、名前なんだけど】
【僕としては、マスターの前で、そういう格好をしてる間は王子じゃなく、女の子として、お姫様として愛でられたいから、むしろ女性名の「アレクサンドラ」とか呼ばれたい…かな


741 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 21:57:24
>>740
【うん、そういう衣装でお願いするよ】
【お香か、悪くないね…踊っている間、君のいやらしい部分が反応してしまうのも見えてしまいそうだ】
【名前についてもわかったよ。じゃあ、あくまで可愛いお姫様として可愛がってあげようかな、アレクサンドラ?】
【ちなみに「アレクサンドラ」の愛称で調べてみたら、「サーシャ」なんていうのもあるようだ…】
【ええと、他に何か決めておきたいこととかはあるかな?】


742 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 22:08:40
>>741
【これだけ露出が多いと、興奮してきたらはみ出しちゃいそうだね】

【ありがとう、マスター…嬉しいよ】
【王子として、未来の王としてマスターに仕えることはできないけれど、お姫様として、マスターの妃として…嫁ぐことはできるから】
【サーシャ…うん、凄くいいね。たっぷりムードが盛り上がったところで、呼ばれてみたいな。サーシャ、愛してる、って…】

【後は…僕のその、あれのサイズとか、形とか?大きいのか小さいのか、かぶってるのかいないのか、毛は生えてるのか生えてないのか…】
【マスターの好みに合わせるよ】


743 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 22:19:13
>>742
【可愛いこと言ってくれるね…もちろん。二人っきりの時は、君はいつだって俺のお姫様だ】
【わかったよ。じゃぁ、この呼び方はここぞと言う時まで取っておこう…楽しみにしておいで、アレクサンドラ。】

【そうだな…サイズとしては、こちらよりは小さい…けれど、それなりの大きさがあるのが良いかな?】
【ただし毛は生えていなくて、まだまだ皮も被ってて…可愛くていじめがいのあるモノがいいな】
【あと…女の子になりたいアレクサンドラとしては、クリトリスとして扱われたほうが嬉しいかい?】


744 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 22:25:56
>>743
【じゃあ、年相応のサイズに、毛はなし、皮もかぶったまま…でいいかな】

【っ…♥う、うん………そうしてくれると、凄く嬉しい…】

【これくらい…かな?】
【書き出しは、僕からしようか。それともマスターから…?】


745 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 22:28:24
>>744
【ふふ…本当に可愛いな、アレクサンドラは】
【ああ、じゃあ悪いけど書き出しをお願いしてもいいかな?】


746 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 22:39:14
>>745
【解った。少し待ってて、僕のマスター…そして、僕の旦那様…♥】


747 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 22:55:51
(カルデアの一隅にある、マスターの部屋)
(照明を淡く落とした室内は、薄く棚引く、甘い香の匂いで満たされていた)

…………。
(椅子代わりの寝台に腰掛けたマスターの前、部屋の中央で)
(燃えるような赤毛を三つ編みにして、扇情的な、薄布の踊り子服に身を包んだサーヴァントが舞っている)
(利発そうな瞳、麗しい顔立ち、溌剌とした精気に満ち溢れた動作、しなやかな肢体)
(そして、その股間に屹立する、初々しい若竿…)
(股布からはみ出したそれが、ステップを踏むたびに、元気いっぱいに揺れ動いた)
(大きく胸を張るように仰け反り、後方に宙返りを打ち、片足立ちになりながら、同時にもう片足のピンと伸びたつま先は天井を指す)
(手足につけたアクセサリーが涼やかな音を奏で、肌はしっとりと汗で煌めいた)

……♥
(時折、流し目をマスターに送る…この、己の国に古くから伝わる、求愛の舞いを捧げる、ただ一人の相手に)

【こんな感じで…いいかな?】


748 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 23:16:11
>>747
(仄かな明かりだけが照らす室内で、きらきらと装飾を輝かせながら華麗に舞う少年を眺める)
(踊り子用の衣装を見事着こなしながら、流れるようにステップを踏むその姿は、美しいという他は無く)
(…そして何より、可愛らしく自己主張する一部分が揺れ動くたび、己の中の雄を刺激される)
(香の効果で昂ぶった気持ちのまま、少年の肢体と痴態を、余すところ無く眺め)
(情愛の篭った流し目に対しては、小さく微笑みを返した)
(…やがて、彼の求愛の舞がクライマックスを迎えた所で。万感の拍手と共に、少年を賛えた)

…素晴らしい舞だった。そんじょそこらの踊り子が見たら、裸足で逃げ出してしまいそうだね。
もっとも…君がこうして舞う姿を、他の誰かに見せる気は無いけど。

実に良い物を見せてもらったよ、ありがとう。
これはなにか、ご褒美をあげないとな…アレキサンダー。いや…アレクサンドラ。
(二人きりの時、マスターとサーヴァントの域を越えた関係を持ちたい時にだけ呼ぶ、秘密の名前を呟いて)

さぁ、こっちへおいで?俺だけの、可憐なお姫様…
(ゆっくりと、自らの伴侶を手招きした)

【うん…とても、良い。君の、そんな姿が見てみたかったんだ】
【俺の方からは、こんな感じで。では、改めてよろしくね】


749 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/30(月) 23:55:15
>>748
(クライマックスに向けて、激しくなる求愛の舞い)
(やがて一際強く、四肢のアクセサリーを打ち鳴らし……恭しく、膝をついた)
(マスターから送られる、大きな拍手に、思わず歓声をあげそうになりながらも立ち上がって)

ありがとう、マスター…。
ふふ、同感だね、舞うどころか………この姿ですら、マスター以外に見せるつもりは無いよ。
……………♥
(秘密の名前。二人きりの時だけの名前)
(いずれ征服王になるのかも知れない少年王アレキサンダーではなく、マスターの寵姫アレクサンドラとしての名前)
(沸き起こる歓喜と情愛に体中が熱く火照り、ぐぐ…っと若竿が懸命な背伸びをした)

う、うん……ありがとう、マスター……じゃ、じゃあ…………♥
(潤んだ目で見つめ、胸の鼓動を高鳴らせながら、その胸に飛び込む)
(首に腕を回し、体を密着させ、反り返る若竿を、ぐりぐりと押し付けて)
(そのまま………鼻先を触れ合わせると、くすっ…と小さく微笑みながら、唇を重ねた)

……ちゅ…ッ…♥抱いて…マスター……♥この僕を…君の妻、プリンセス・アレクサンドラを…♥
ちゅッ…ん……ちゅッ…ん………んふぅ……んむ…ちゅっ…ちゅ…ッ…♥好き…好きだよ、愛してる…僕の、旦那様…♥


750 : ◆51NN6j7gOg :2016/05/30(月) 23:57:10
【ごめんアレキサンドラ…君のレスを待っていたい所だったけど、眠気が強くなってきた】
【良ければ、凍結をお願いしたいな。こちらは、少し間が空いてしまうけど金曜の夜が空いている】
【都合が合うなら、伝言を残しておいてほしい。おやすみ、アレクサンドラ】

【お先にお返しします】


751 : アレキサンダー@FGO ◆vS2YBirCu6 :2016/05/31(火) 00:00:49
>>750
【お疲れ様、マスター…ありがとう。勿論だよ。こっちからお願いしたいくらいだ】
【遅くまでありがとう。金曜日だね。何時がいいかな…?】

【おやすみ、旦那様……伝言は、以降は伝言スレで受け取るね】


752 : 酒呑童子(FGO) ◆V.87.8RXvE :2016/06/04(土) 16:52:35
【色白外人変態ロリなイリヤはんとここを借りるでぇ♥】
【待ってるから焦らず、書いてくれると嬉しいわぁ】


753 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆fi0ffkpAdo :2016/06/04(土) 16:54:47
【酒呑とちょっとだけ借りちゃうね?】

(平日の昼下がり。とある大学の一角に人だかりができていた)
(その真中に居るのは、まるで人形のような容姿の少女…なのだが、その格好が問題だった)
んもう、酒呑ってばまだかなぁ…ちょっと待っててって言ってたけど…
(頬を膨らませつつ文句をいうその仕草こそ愛らしいものの、その服装はとんでもなく)
(乳首しか隠してないようなチューブトップに、クリトリスが見えかけてる超ローレグ、無論おしりは丸出し)
(股下どころか股上10センチなスカートに、その裾からは白濁が詰まったコンドームがぶら下がっており)
(幼いながらもむちっとした太ももはピンクのニーソックスで彩られ、それに合わせるようにピンクのアームカバーも身につけた)
(痴女というのも烏滸がましいような格好をしていた)

【こんな感じで平気?もうちょっと何か有ったほうが良いかな♥】


754 : 酒呑童子(FGO) ◆V.87.8RXvE :2016/06/04(土) 17:14:58
>>753
悪い〜悪い〜遅なったわ〜♥♥来る途中に浮浪者はんたちに捕まってもうてな、パコパコ♥してもらってさらに
生ごみザーメンを頂いたんや♥♥ほら、そんな拗ねとーと♥半分あげるから堪忍しーや♥
(召喚されてからこのかた、依然と姿は変わらないのでうちの格好は相変わらず♥ただ最近は腰に精液が大量に入った)
(コンドームが沢山♥他にも乳首にも角にもコンドームが♥♥全身コンドームの格好でイリヤはんに合うと賄賂のように)
(持っていたコンドームを譲渡♥♥イリヤはんもそれをもらうと拗ねてたのが嘘のように精液コンドームに夢中になり♥)

もう♥こんなんで興奮するとか変態やわ〜♥♥今日はこの大学のサークルに潜入して、極悪非道オチンポの情報をゲットする事が
目的なのに最初からこんなんじゃ先が思いやられるわ〜♥♥
(ここの大学に来たのはある目的の為。ここの大学には女性が入ったら最後、人権も財産も根こそぎ奪われて)
(ただのオナホになり下がってしまう素晴らし……いや悍ましいサークルがあると聞いて。正義の味方のイリヤはんが)
(様々な人に聞き込みして、ついにたどり着いたんや♥)

【遅くなったけど、こんな感じでええか?】


755 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆fi0ffkpAdo :2016/06/04(土) 17:27:29
>>754
もー、酒呑から言い出した事なんだからちゃんと守ってよね!
っていうか私は我慢してたのに勝手にパコパコして―――もう、しょうがないなぁ…♥
(酒呑に頬をふくらませながら怒っちゃうけど、ザーメン入コンドームを渡されちゃうと)
(ついつい許しちゃう♥折角だし…)
…ちょっと味見っ♥ん、ぢゅるっ♥ぢゅぞぞっ♥
(音を立てて、もらったザーメンを味見♥生ごみザーメン臭くて最高♥♥)

ん、ぷぁ…♥そ、そんな事いうなら待ち合わせに来ないで浮浪者とパコパコした酒呑の方が変態でしょ!
それじゃあ…んふふ、この格好で歩いてれば向こうから引っかかるだろうし…行こう、酒呑♥
(そう言うと、おもむろに酒呑のおまんこを指でなぞりながら、ちゅっ♥ってして朱点の口にも生ごみザーメンをおすそ分け♥)
(酒呑と体を寄せながら、ロリケツをふりふり♥揺らしつつ、アピールして大学を歩き始めちゃう♥)

【大丈夫だよー、酒呑から何か会ったら言ってね?】


756 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆fi0ffkpAdo :2016/06/04(土) 17:40:56
【…っとと、もうそろそろ準備しなきゃ…続きはまた明日ね♥】
【一足先にスレをお返しします♥】


757 : 酒呑童子(FGO) ◆V.87.8RXvE :2016/06/04(土) 17:51:16
>>756
【それじゃあまた明日な♥♥】
【うちもスレをお返しするで】


758 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 10:29:39
シユウと遊びに借りるよ


759 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 10:33:03
ふぉるかすのますた〜?のおじちゃんとあそぶのにかりるー

>>758
【移動ありがとうございます】
【今更ですがフォルカスとかでもいいですよ?】


760 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 10:37:24
【先にこっち側の話で失礼しよう】
【文字通りの無邪気に遊ぶ展開がいいのか、それとも遊ぶ(意味深)くらいな方がいいのか、どっちでも対応する準備はあるけれど】
【それと、キャラ変更は考えてないです】


761 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 10:45:16
>>760
【シユウは自分の名前以外全部ひらがななのでちょっと見づらくて申し訳ないかな、と思ってしまいました】
【会話を始めてから実感したので先ほどの質問になりました、失礼いたしました】
【遊びは……正直どちらでもいいように、遊んでくれる名無しさんの好みに合わせようかなと思っていました】
【シユウは無垢な子供ですから、遊びだと提案されればどんな内容でも遊ぶと思ったので】
【一応、最初に想定したのは(意味深)の方でしたがー】


762 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 10:50:35
【oh......そっちがやりにくいと思ってるならシユウ以外の子でも問題ないです、やりたい子でどうぞ】
【シユウだとなんだか、ガチハメよりもセクハラや性的いたずら方面かなーな感じに考えてます】


763 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 10:55:40
>>762
【いえいえいえ、書いている分には大丈夫です!】
【ここまでひらがないっぱいなのは初めてだったので、お相手さんの反応が恐かった、みたいな?】
【そうですねー勝負と絡めて悪戯されるのいいなぁって思います、一応NGは無しにしておきますので】
【何かが振り切れちゃったらガチ方向でも問題ないので】
【えーっと、書き出し、しちゃってもいいですか?】


764 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 10:59:22
【なるなる、了解、そんなに極端に読みづらくもないから問題ないです】
【それじゃあそんな感じにイタズラしていきたいです、お願いできるなら書き出しお任せしますね】


765 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 11:00:29
>>764
【では任されました!】
【とはいってもさっきの続き書くだけになっちゃうかもですが】
【少々おまちください】


766 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 11:08:48
さー!シユウはどんなしょうぶでもうけてたつぞ!
あ、でもおよぐのだけはにがてだから…それいがいでおねがいしてもいいか?
(自分達のキャンプを張っていた場所から少し遠くまでやってきた)
(シユウにとって遊ぶというのことは身体を動かすことが多かったから少し開けた場所を当たり前のように選んだ結果だ)
およぐこといがいならシユウはむてきだからな!
まけたらおやつのまーらーかおをあげてもいいぞっ
(懐から蒸しパンのようなものを取り出して無防備な笑顔で差し出してくる)
と〜ってもおいしいからおじちゃんにも いっこだけあげるのだ

【それではよろしくお願いします】
【何かあればこちらで解説説明言い訳いたします】


767 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 11:26:50
>>766
おーし、じゃあ泳ぎ以外の勝負だな
(少し遠くの広場、キャンプ地からは離れて人気はあまりなさそうだ)
(無邪気なシユウを前に悪戯心、それと無邪気さをいいようにする背徳で胸が少し締まるような気持で)

おう、ありがとうな
(もらって、さてしまっておく場所もないので、さっそく齧る。素朴な甘さだけれど、脂分の多さがそれを補って非常に食べでがある)

ご馳走さま、これはもっと欲しくなっちゃうね、ぜひともシユウに勝ちたくなってきちゃった
さて、それじゃあ勝負はこうしよう、我慢強さで勝負だ
今からシユウは1から1000まで数える、その間に俺がくすぐったりして妨害する。それで、途切れちゃったら1から数え直し
シユウは暴れたり逃げたりするのは反則、こっちも口をふさいで数えられないようにするのと、叩いたり怪我させるようなことも反則で負け
数えきったらシユウの勝ち、シユウが降参するか日が暮れちゃったら負け、と。どうかな?

【よろしくお願いします、シンプルな感じだけれどこんなルールでいっぱいいたずらしようかなと】


768 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 11:40:46
>>767
なーおいしいよなーマーラーカオはおいしいよな〜
(自分も一緒に一個だけ食べると残りはまたどこへともなく仕舞ってしまう)
おじちゃんもまけられないりゆうができたな!
シユウはまけないからおじちゃんかわいそうだけどな
(得意げに笑って腰に手を当ててみる、きっとどこかのキル姫の真似なのだろう)

がまんかぁ…シユウはがまんはにがてだ……
でも、およぐいがいだしだいじょうぶ!!
ふむふむ、シユウそんなにかぞえられないぞ
ええと、このくらいならかぞえられる!!
(シユウは元気に両手を開いて突き出す)
これをなんかいすれば、せん になる?
ん、ひゃっかい?????ん?????
ん、ん、わかった!シユウはあたまもいいからわかったの!!
ん、シユウはあばれないしにげない!
(よく分かっていないのは明白だけれど本人はわかったと言い張っている)
(長い袖をばさばさと振りながら表情は勝つ気いっぱいである)

さー、かぞえるぞ!じゃましてみろー♪
いーち、にー、さーん……
(挑発までしながらゲームを始めてしまう)

【触り放題ですね!】
【一応スリーサイズは73/53/74 身長141cm 体重38kg です】


769 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 12:00:02
>>768
うんうん、どこで仕入れてるの、それとも誰かが作ってくれてるの?
ふっ、手加減なんてできなくなっちまったな、そんな事が行ってられるのも今の内だー!
(キル姫で作れそうなのは、うーん、芭蕉扇とか?)
(悪役やライバルっぽい台詞を吐いて盛り上げて、真剣勝負な雰囲気を作っていき)

はっはっは、どうしたー怖気づいたか?
いや良い度胸だな、よーし、じゃあ勝負だ
と、えーっと、ひゃくを十回でもいいぞ、好きな方でいいけど……うん、わかったならいいぞ
(ノリノリで悪役っぽい演技して持ちかけた勝負だったけれど、なんだか不穏な事を言い出した気がする)
(三百三十四、とかそういうカウントができるのだろうか。あれ、どこかから毎月聞く声がなんでや阪神関係ないやろとか言ってるような)

よーし、じゃあまずは……
(小手はじめといこうかと、まずは服の上から背中を指一本でつーっと撫で下ろしてみる)
(それから脇腹、首筋、と指一本でなぞって、シユウがどれくらい敏感かを推し量っていくようにして)


【あーちっちゃい、かわいい、ふぅ……】


770 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 12:17:53
>>769
ますた〜とよくいくまちでうってるぞ
あとたまにばしょうせんがわらいながらつくってくれたりな
どっちもおいしいぞ!!
(勝負をしようという相手に向けるような表情ではない無邪気な笑顔で解説してくる)
(自分でつくるわけでもないのになぜかシユウも超得意げ)

シユウはゆうきもやさしさとおなじくらいいっぱいだからこわくなってないぞっ
ん?ひゃく?ん、ん、わかったわかった!
シユウのえいちぴーのはんぶんくらいだな
それとねー、シユウはうしだからとらはかんけいない
(閑話休題)

しー、ごーぅ、ろ…ひゃひゃひゃっ…くすぐるのきんしー!!
かぞえられないじゃないか!!え?????こういうあそびなの?
ん、シユウ知ってた!!もっといっぱいくすぐっていいよ!!
ん、ん、どこでもかかってこーいっ!!
(小さくて体温の高い身体は服の上からでも柔らかいのが感じられる)
(香水なんて使ってるはずもないのに甘たるい匂いがして例えるなら綿菓子のような印象)
いーち、に…ひゃはははっ…うぅう、いーち、にー、さーん、しーごー…ろ…く、なな…ゃく…はーち、きゅ……
ひひゃんっ!!うう、そこへんなかんじがしてシユウきらいだっ
(基本的に身体は敏感、特に首筋に触れたときの反応が他と違って見えた)

【ちっちゃいよね…うん、キル姫の中では少数派だよね】
【芭蕉扇がシユウに絡んでいる場面はないけれど、なんかいいなと思ったので拾っちゃいました】


771 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 12:37:47
>>770
売ってるのも、作ってくれるのも両方かー
今のはどっちだったんだ?
(なるほど芭蕉扇は納得の嫁力)
(なんかすっごいいい笑顔で、思わず頭撫でてしまったり)

そうかそうか、その意気やよし!
(今度は武人系の強敵系)
そうだな、それくらいになると思う、ひゃく。
虎は関係ないなー、他に担当いるもんなー

禁止って最初に擽ったりするって言ったじゃん
そうだよ、こういう遊び、くすがられて途切れちゃったからまた1からだ
今はまだ小手調べだからな、これからもっともーっと激しくなるぞー
(子供特有の高い体温はぬくぬくしてて心地よく、すぐにも手のひら全体で楽しみたくなる)
(元気いっぱいなのが伝わってくるようで、それが微妙に罪悪感――またの名を背徳感――を刺激してくるのがスパイスになる)

おやおや、シユウはここが弱点なのか?それそれっ
(全体的に良い反応をしてくれるけど、首筋で一際声が高くなると)
(右手の五指をわしゃわしゃ、首の上で踊らせて一点集中でくすぐってみて)
(その間に左手はさらにお腹を撫で、段々と上に登らせていく)

【他には見た目ちみっこいけど精神はそれなりに大人、とかだし珍しいかも】
【中国系だと青竜偃月刀や方天画戟だから一番料理スキルありそうなのは芭蕉かなーと】


772 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 12:56:00
>>771
ん、きのうますた〜とかいにいったほう!
(甘やかされるのは好きだから頭を撫でられれば機嫌よく答えてしまう)

じゅうのつぎがひゃくだな、シユウかんぺきだな!
ん?ちがうのかー、うん、ほかにたんとういるかーシユウはかんけいないなー

わかってるっシユウちゃんとわかってるもん
うんのわるいおじちゃんがかわいそうだからわざとだもん!!
いいよー、もっと激しくていいよーどんどんこいっ
(小さな胸を張ってどんと拳をあてて威張ってみせる)
(諭されてちょっと泣きそうになったけど、最初に説明しただろと言われれば納得して)
(逆にどんどんこいとばかりに両手を広げてみせる)

ひゃわっ!そこ、そこはやめにしない?
シユウくびをすーってされるとひゃわわわってなって、かぞえられないもん!!
ひゃ、ひゃふっいじわるーっひゃぅ…ぁ…ひゃ、くひゃ…ひひ…ぁはははっ
(首筋を集中的にくすぐられるとまったく数を数えることが出来なくて)
(幼いながらも伝説の武器の化身、その整った貌がたまに大人びた横顔をみせながら艶っぽい声を上げる)
(しかし同時に攻めたお腹はまだくすぐったいだけらしくそんな表情をかき消すように大爆笑し始める)
ん、んんっ…おなか、くすぐったい…ひゃはは…ひゃう…ん、ん、んぅ……
(その手が上へ這い上がって微かに膨らんだ部分へ達すると笑い声は控えめになってくる)

【はっきり子供だっていわれてるのシユウくらい、かな?】
【背伸びしてる姫は多いけど、子供として甘えてくるのは他にいないかも】
【料理できるのはわかってますしねー芭蕉扇、あと料理が上手いのはマサムネあたりですかね】


773 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 13:14:18
>>772
買いに言った方か、どこの店だろうなー
(うーむ、太陽のような笑顔とはまさにこのことか)

んん?十が二個で二十、十が十個で百だね、うん、完璧完璧
(……不安な気もするけど、完璧という事にしておこう)
(西側の物はだいたい大将に押し付ければいいと思う)

運は偏ってるだけでそんな悪くはないと思うぞきっと……!
言ったな、本当にこんなのは小手調べなんだからなー
(表情が一瞬曇ったのに焦ったけれど、すぐ持ち直してどうだと言わんばかりの顔に戻って胸をなでおろし……自分の胸だ)

やめにしない、我慢できないと勝てないぞーほらほらー
(けらけら笑う表情は、平常時の無邪気さも相まってただただ可愛いようでいて)
(笑いすぎて少しばかりの苦しさ、それと、笑うだけでない僅かに混ざる別の反応が、はっきり意識できなくてもなんとなく感じられて)

こっちもだ、挟み撃ちって奴だなぁ
(それはすぐに雲散霧消したけれど、お腹は背中側よりもっと体温が温かく感じられて、明るさの増した声でついついこの時はいやらしい感情を抜きで、イタズラがエスカレートする)

ほらほら昇っていって……お?
(笑うよりも別の、か弱く、鼻にかかったような声になって、不思議に思ってくすぐる手の動きが緩む)
(けれど、触れたい、その気持ちは無くならず、左手はそのまま胸のまだ育ち始めのふくらみを手のひらに包んで)

【だよね、あとはもっとミョルニルやミトゥムみたいにヤンチャ系とかか】
【ついでに面倒見もいい感じでハロウィンの引率してたし。マサムネも料理のイメージはあるけれど、国籍の一致は大きかった】


774 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 13:35:21
>>773
おお!たいしょうはたまにくるなー
しぇきなーがとおくからうってすぐかえっちゃうひとなー
(二十のことも百のことも聞かずに、変な部分だけ心の声を読み込んで納得している)

シユウのてきになったのがうんのつき!
……おじちゃんはてきじゃないからうんはつきてないぞ、よかったぁ
かたよってるのかーうちのひめたちも「けん」にかたよってるってますた〜いってたな

ひゃふ…んぅんぅ…がまん、する!
んふ…んっ…んんぅ……
(数を数えるという目的を忘れてくすぐったいのを我慢するために黙り込む)
(笑うのを我慢する呻きがなんだかかえって妖しい声にしか聞こえない)
(遊びに興奮して笑いすぎて上気した顔が他の理由でそうなっているように見えなくも無い)

ひゃひゃ…だめ、がまんできないよぉ…ひゃは、あははは
はぅ…ぅ…ぁ…ふ、ん、んふ……へんなの、そこ、くびよりへんなの、でも、きらいじゃないよ
シユウそこさわられるのすきーっ!!
あ、そうだった、いーち、にー、さーん、しー、ご…ん…ぅ…、ろく、なな……んひゃ…ぅ、ん、ん、
ぜんぜん、かぞえられないよぉ……シユウ、まけるのやだぁ
(小さな膨らみを手のひらで覆うと明らかに他と違う反応をしてしまう)
(意味のわからない声をあげながら、やっぱり数を数えるのは10にも届かない)

むぅ……なにかかわりにするから、くびをさわるのきんしにしよう!
シユウはどんなじょうけんでものむかくごがあるぞ
だめ…?おじちゃんはひとにやさしくできるひとだってシユウしんじてる!
(どうしても数が進まないからと、一番の苦手な部分を禁止にしたいらしい)
(その代わりになんでも条件を呑むよ、ということらしい)

【妹系も多いですよねー】
【ハロウィンの時に惚れましたよ、いい嫁だって思った】
【マサムネはお菓子とか作らなそうだしね】


775 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 14:05:19
>>774
(ミノの兄貴ェ……)
(正攻法で仕掛け床とか解きに行っちゃいます)

ひえっ……そうだ、敵じゃなくて対戦相手だあくまで遊びの相手だ
剣に偏り……武器で六種類あればまあ、どれか偏ったりもするよね


そうだ、我慢してろよー?
(と、こちょこちょしていると、だんまりモードに入って)
(うーん、数が数えられないと結局優勢は変わってないんだけど)
(幼い姿から、悩まし気な声、赤く火照った頬、ただ笑うのをこらえてるだけと頭で分かってても、どうにもそう錯覚してしまう)


お、こっちはもっと良い反応、けど首と違って嫌いじゃないんだ、ふーん
そうそう、数えて数えて……あれれ、やっぱできない?んん?
(煽るように尋ねながら、幼い胸のふくらみを愉しむ。大人の豊かで指が沈み込むようなそれより、手をふに、と抵反発に受け止める感触は、これくらいの子の特権だろう)
(それにしても、さっきの悩ましい声と違い、無邪気だけれど心をくすぐってくるような言葉がきてくらっとする)



ん?今どんな条件でもって言った?
首禁止で、代わりに条件かー、それじゃあ他のところを直接触れるように、服を肌蹴るか脱ぐかしてもらう、っていうのはいいかな?

【デュランダルとかあの辺かな、可愛いけどやっぱジャンルが違う感じですよね】
【うむ、幸いにもハロ芭蕉は来てくれたので、今ではメタル早回しのお供です】
【マサムネはお菓子より料理な感じも強いねー、くずきりとかならワンチャンありそうだけど】


776 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 14:24:26
>>775
しぇきなーはたんきだからみぐるしいってみかけるとはしっていく
つぎにまともにあいてをしようとするともういないだもん

ん、きらいじゃない、くすぐったくない
でもむずむずする……、くびすじはきらーいっ!!
そっちはぞわぞわする……、ん、んん…っふ…ぅう……
(とろんと目を潤ませて数を数えるのを忘れて鼻を鳴らしている)
(服は丁寧な刺繍入りの厚手のもので小さな膨らみを感じるにはいささか不利なもの)
(それでも確かに柔らかい感触を感じるのは下着を着けていないからか、以外にカップが大きいから、かもしれない)

ん、シユウに、にごんはないぞー
ふくをぬぐのか?
ますた〜のまえでぬぐなっていわれてるけど……おじちゃんはますたーじゃないからいいか
これでくびさわるのきんしだぞぉ?
(少しだけ考えてから簡単にすっぽりと服を脱いでしまう)
(造り的にはチャイナドレスの変形だろうか、インナーのない、という条件付だけれど)
(だから、シユウは今ほとんど裸に近い格好になってしまっている)
(少なくとも胸と股を隠す布はなにもなくなってしまった)
(子供体型でやわらかそうな身体、腰のくびれはまだ微妙だが乳房ははっきり女性だと主張する程度に発育していて)
(お尻の丸いラインが太ももへ流れる様子も想像以上に大人びている)

さ、つづきをしよう!
くびいがいならどこをくすぐってもいいぞ!!
(嬉しそうに笑いながらさっきしたように両手を広げて、さあこいとばかりに胸を張る)
(かわいらしい膨らみが揺れて挑発している)

【デュランダルはかわいいねー、でも淑女だから!】
【最初に4凸したのがハロウィン芭蕉扇でした、そこから獣道ですがー】
【刃物使うの限定っぽい勝手なイメージがあるなぁマサムネ】


777 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 14:40:30
>>776
(せっかくギミック考えてくれてるのに―)

くすぐったくないのか、じゃあここはもっと強く舌っていいかな・
(ふと垣間見える色香に獣じみた気持ちになりそうになるが、我慢)
(身体の一部に集まる熱を意識しないように、布越しに双丘を捏ねて)

いいんだな、そうだ、服を脱いでくれ
んー、良いと思うぞ
(躾が度々片手落ちなんだなあ、隙が出来てるぞ、とマスターさんへ思いを馳せながら)
(ほとんど躊躇いもなく脱がれて、そして)

おおう、元気いっぱいで強さがにじみ出てる身体だなぁ
(可愛いとかきれいとか言いかけたけど、シユウにはそれよりこういう方が気をよくしてもらえると思って)
(しかし、ブラはともかくパンツは。ないのか。ないんだ)
(子供っぽいぷにぷにした感じを残しながらも、成長の兆しは目に見えるようになっている、とても短いだろう時期の身体は)
(さきほどお世辞に使った強い、という表現も、若々しい生命力の意味ではあながち間違いでもないだろう)

ああ、続きと行こうか、じゃあシユウの好きなここだな〜!
(突き出された育ち始めの、きっと栄えある未来が待っているだろうその胸へ、仕切り直しもあって両手で左右それぞれを包み込み)
(主に指先でやわやわと乳房全体を揉みながら、手首を肌と少し色の変わる先端へ、ぐりぐり押し付けるように刺激して)

【淑女だから、愛でたい】
【ハロ芭蕉からか、こっちはレーヴァテインだったなー、なかなかロードの重さで面倒くさがっちゃうことが多いけど】
【】うーん、刺身とかそういうの、確かにわかるな


778 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 15:01:10
>>777
つよそうか!シユウはつよいからな!!
げんきもいっぱいだぞ!!
きゃふふふ…ちょくせつさわられると、ちょっとくすぐったいぞ……
でも、ん、だめじゃない、もっと、くすぐって…きゃは、あはは…んんぅ…ぁ、く、ふ……
ん、んんぅ、へんなこえ、でちゃうな、なんでだ?
(両手で覆われた発育途中の膨らみは瑞々しい弾力で指先を押し返す、ふかふかしているようでぷにぷにしている)
(その反応の度にシユウは鼻にかかった甘い声を混合した笑いを漏らす)
んぅ…ぅ、ぅうう…ぁ、あふ…んぅ…そこ、くりくり、されるの、だな、へんなこえ、でるの
こんどますた〜にもやってもらおう、ん、んん、ふひゃぁ……
(乳房の頂を擦る部分にたしかな硬いものが感じられる、シユウはお風呂に浸かりすぎたような様子でその場にへたり込む)
(無自覚に気持ちのいい部分に反応して身体をすり寄せてくる)
(シユウにはもう数を数えることなんてもうどうでもいいことに思えているらしい)
(気の抜けた声を上げながら、艶っぽい息を吐いてぼんやりとおじちゃんを見上げている)

【重いのは相変わらずだけど、それでも毎日やっちゃうのですよね】

【ところで、申し訳ないのですがそろそろリミットが来ます、あと一往復…が限界かなぁ】


779 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 15:34:32
>>778
うん、触ってると伝わってくるよ
(HPの高さとかも込みこみで)

首筋とどっちがマシだったかな、直接だとこっちでもくすぐったいかもしれないぞっ?
ほら、変な声出るほどくすぐったい、ふふっ、んふふふふっ……
(熱を帯びてきた反応に少し鼻息を荒げて、指が押し返されると力を入れなおし、また押し返される)
(そんな柔らかさが生むルーチンが心地よく、その度にシユウが甘ったるく、段々と蕩けていくのが愛らしくて)

ここ、ここが変な声が出ちゃうのか、なるほどなー
ふふふ、どんな事になるのやら、くすぐったいより気持ちいい感じかな?
(こりこりと、幼いながらに快楽を訴える先っぽを、さらに捏ねると)
(立っていられなくなったようで、こっちもしゃがみこみ、数えるとか勝負とかよりも愛撫の手つきになって)

あと、本当にすごいのは、こっちかもしれないな
(胸に意識が行ってるシユウに、不意打ち気味に股間、クリトリスをこり、と摘まみ、転がして)

【480円の毎日一個もつい買っちゃって、ねー】
【了解です、最後に下も少し触らせてください】


780 : シユウ ◆jxg4nJmBb2 :2016/06/09(木) 15:58:52
>>779
ん、んぅ……こっちのほうがいい、シユウこっちさわられるのすきだからなっ
(座り込んだまま、同じ目線になりたくて胸を揉む腕を掴んでひっぱり倒そうとしていたが自分からしゃがむおじちゃんに気をよくする)
(力の加減ができないからと近隣の子供達と遊ぶことを禁じられているシユウの腕力は揮われることは無かった)
…もっといっぱいさわっていいぞ
ん?かずをかぞえる?なんのはなしだ?
いいからもっとさわって!さわってっ!!!!
そう、へんなこえでるのそこ、そこが、へんだ!
ん、ん、きもちいい、それだあ!シユウそこをさわられてすごくきもちいいっ!!
さっきより……そうやってさわられるの、いいな、シユウそのさわりかただいすきだ!
(くすぐる意図も偽装もなくなった女性を可愛がる触れ方に素直にうれしいと反応して)
(すぐそばのおじちゃんに抱きつくようにしてすり寄っていく)

んぅうう!!!
ひゃう、やだぁぁあああああっ、そこ、や、シユウそこ、あ、ぁ…ん、んぅ……
ひゃふ…んっ、シユウへんだよ、ぞわぞわふわふわ、すごくへん、そこ、んぅ……
(不意打ちで触れられた瞬間悲鳴を上げて飛び上がるような勢いで背を起す)
(それでも振り払うには名残惜しかったのか触られながら泣き出してしまったり)
(そのままやさしくクリトリスを撫でてあげれば、そのうちにまた甘い声を上げて、今度は腰まですり寄って抱きついてくる)

ん、シユウ……なんだかからだ、あついぞ……なんだか、どうしたらいいか、わからないよぉ
おじちゃん、シユウ、どうしたら、いい?
(子供の姿をした暴力の化身は、未体験の感覚に晒されて完全に蕩けてしまっている)
(全てを委ねた眼差しでおじちゃんの胸に顔をすり寄せながら見上げてくる)
(1000を数えることも、日没を迎えるのもまだまだ先のことで…幼いキル姫は無言で敗北を認めている)

【本当に申し訳ないです】
【つい楽しくて時間を忘れてしまいました、今日はありがとうございました】
【お先に失礼するご無礼をお許しください】

【私からはこれでスレをお返しします】


781 : ◆4GjvnEwbwA :2016/06/09(木) 16:23:44
>>780
こっち好きなんだ、じゃあいっぱいやってあげよう
(なにかギリギリセーフな何かがあった気が……)
(しながら、胸全体を揉んでいたのを、さらに乳首を器用に攻めるため、指で摘まんでみて)

ああ、言われなくてもしてやるからな
はいはい、って……
(勝負とか頭から飛んじゃったかなー)
(せがまれるままに胸を揉み、乳首をつまみ、転がし、)
(愛撫の一つ一つの動作で、高く甘い声が上がる、それが楽しくて止まらない。それはシユウも同じみたいだ)

ここ、ここだな、すごく気持ちいのか、もっとしてやる、ん、ほら、こうして……
(甘えてすり寄ってくる身体を体格で勝る分包み込むように抱きこんで、)
(好きだって言ってるところに、もっともっと、指を躍らせ)

おっとごめんね、ちょっとここは強すぎた?
でもさ、ぞわぞわふわふわ……気持ちよくない?
(いきなりで強すぎた刺激を、慣らしていくようにそっと、優しくしていくと)
(慣れていくうちに、気持ちよくなってくれたみたいで、おねだりはこっちの方もほしがっていく)

おじちゃんも手伝うから、自分でも触ってみたらいいよ、おじちゃんはお股をするから、さっきおじちゃんがしてたみたいに胸を触ってごらん?
(蕩けた頭に囁く、快楽の誘い。気持ちいいこと、それを教えた自分に、全てを許している、そんなシユウへ、甘い快楽の毒を流していく)
(シユウのまだちっちゃい手を胸へ持って行かせて、手を重ねて、触れていく)
(幼い心を、淫らに堕としていく、尊いものを穢していく感覚に背を震わせ、股間にテントを作って)
(日没までの時間、シユウへのレクチャーは長く続いた)

【いえいえ、楽しかったです、さて次ピックアップとか来たらガチャガチャしなきゃな(爽やかな笑み)】
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です。スレをお返しします】


782 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/20(月) 23:08:22
【極道の女になった鳳翔と借りる】

はじめはどんな形でいきます?

1.もう既に一度交わった所からで、休憩のため酒飲みながら鳳翔にガニ股で中出しした精液を膣から捻り出させる&背中の刺青鑑賞

2.ヤクザとのセックスのため、寝室で全裸土下座でお出迎えさせるところから

その他希望あればお聞きします。


783 : 鳳翔 ◆qezNH3iUko :2016/06/20(月) 23:10:49
>>782

では1番でお願いできますか?
脱力した私を鑑賞しながら言葉で責められる感じで


784 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/20(月) 23:15:18
>>783
分かりました。では書き出すので少々お待ちを。


785 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/20(月) 23:28:57
(某所に存在する和風建築の邸宅。その門の前にはスーツを着たいかにもな強面の男たちが立ち警護している)
(この家は広域指定暴力団の組長の屋敷であり、当然幹部クラスの組の関係者の出入りもある)
(その庭園付きの屋敷の寝室では先ほどまで巻き起こっていた享楽がひと段落したところだ)

ほれ、鳳翔。もっと腹に力入れんかいッ!
ワシがお前の腹にこれでもかとザーメン喰らわせてやったんじゃ。
極道の女ならクソひり出すときみたいに踏ん張れやッ。
(先ほどまで鳳翔を鳴かせていた布団の上でくつろぎ、杯を傾け酒を煽る)
(筋骨隆々の巨漢の組長は、元は武闘派で知られ他組織との抗争でも暴れまわった生粋のヤクザ者だ)
(借金を作ってしまった提督の債権が、彼に渡ったのが運の尽きだ)

しかしいい紋紋じゃ。これでお前ももうシャバには出られん身体になったのう。
どうだ、あの提督の女から、ワシの女になれて嬉しいか?
(ガニ股でこちらに背を向ける鳳翔の背中に掘られた花と鳳凰の刺青)
(もう鳳翔は人様に見せられるような身体ではなくなったのだ)


786 : 鳳翔 ◆qezNH3iUko :2016/06/20(月) 23:34:20

すでにケッコンも済ませ、順風満帆に思われた生活が一点。
ムリな艦隊運用をした結果それなりの額の借金を作ってしまった提督の元から、ほとんど誘拐のように連れ去られたのがつい先日。
その後のことは、あまり口にしたくない。

「…ん…ふっ…。」

布団の上で何度も果てさせられ、息も絶え絶えといった様子で布団の上にしゃがんでいるのは艦隊の裏を支えていた慎ましい軽空母、鳳翔。
しかし今はその和服は肌蹴させられ、その背中につけられた消えないマーキングを晒している。

「嬉しい…はすが…っ…」

今の疲れた体では当然力を入れることなど叶わず、目の前の男の粘性の強い精液を放り出すことなど到底不可能で。


787 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/20(月) 23:47:14
>>786
ほーう、嬉しいはずがない……?
お前はワシの女にされて、嬉しいはずがないと、そう言いたいんか?
鳳翔……よく考えろや。借金を軽くしてやったとはいえ、まだ元金はしっかり残っとる。
返済期限などとうに過ぎとるんや。それをあくまでワシの「好意」で待っとるだけやぞ。
あんたの提督、資材の使い込みでもう首が回らんようだが、取ろうと思えばいくらでも取れるもんじゃ。
腐っても軍人じゃからのう……お前の旦那、健康でいい身体しとる。バラせば金持ちが高い金出して買ってくれそうじゃい。
(言外に「お前の夫の内臓を取る」とそう言っている)
(夫が大事ならそれ相応の態度を示せ。出なければお前の旦那などわしの差配一つでどうにでもなる)

もう一度聞くぞ、鳳翔。あの旦那から、極道の女になれて嬉しいか?んっ?
言葉だけじゃなく、身体でも返事を聞かせて欲しいのう。
(ズボッ!と無遠慮に白濁液と愛液の混じった鳳翔の秘所に人差し指と中指を入れ、ぐちゅぐちゅと搔き回す)
(組長の真珠入りのペニスを何度も打ち込まれたせいか、鳳翔の膣は以前よりもやや緩くなり、広がっていた)


788 : 鳳翔 ◆qezNH3iUko :2016/06/20(月) 23:55:51
>>787

組長の言葉を聞いて、鳳翔の顔から血の気が引く。
さすがは組長が力尽くでも手にしたいと思った女と言おうか、体を汚されたとしても旦那のことはしっかりと慕っているらしい。

「は、い…っ。…嬉しい…です…っ。」

目に少し涙をためて、嫌がりつつも必死で言葉を吐き出す様は健気で、組長の劣情をより強く燃え上がらせるだろうか。

「…はぐ…っ…うっ…。」

無遠慮に指をつきこまれると、足腰も疲れていたのか、組長の方へと寄りかかるように倒れてしまう。
背中側へちょうど組長に背後から抱きしめられるような体勢へすっぽりと。
小振りだか形の良い胸が、誘うように軽く揺れる。


789 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/21(火) 00:09:03
>>788
ほう、そうかそうか。極道の女なれて嬉しいか!
しかしお前の旦那も難儀なもんじゃのう。
自分は借金を返すため汗水垂らして働いとるっちゅうのに、嫁の方はこうして他の男に抱かれ取るんじゃからなぁ♪
ほれ、甘露だ。お前の旦那の稼ぎじゃ到底買えんような酒だからな。しっかり味わって飲め。
(瞳に涙を溜めつつ健気に自分に媚びる鳳翔に、一度落ち着いたはずの組長の劣情はまた高まる)
(寄りかかるように倒れてきた鳳翔を背中から抱きとめると、その小振りな乳をゴツゴツとした手で覆いグニグニと全体を揉んでいく)
(そして鳳翔の唇を強引に奪い、口内をじゅぱじゅぱと舐めながら酒を口移しで与えていく)
(その間にも組長のイボ付きの男根はどんどん膨れ上がり、鳳翔の股の下で巨立していた)


790 : 鳳翔 ◆qezNH3iUko :2016/06/21(火) 00:15:33
>>789

「ん…んむっ…こく…っ…。」
下戸なのか、それとも強い方ではないのか。
口移しで酒をもらっただけで少し頬が朱に染まる。
今度口以外から飲ませてみても面白いかもしれない。

「…あのっ…ご主人様…、もう少し優しく…っ。」

少し痛みを感じるのか、胸を揉む手をゆるめるように懇願する。
小振りな胸は小さいながらも心地よい柔らかさで、それこそ理由もないのに揉みたくなるほど。
さすがは艦娘といったところか、気立てや器量だけではなく体まで良いらしい。

ただ、組長のそそり立つものには、あえて気づかないふりをしているようだが。


791 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/21(火) 00:28:24
>>790
ふぅ、いい女じゃ鳳翔。艦むすなのがもったいないくらいだわい。
じゃが、ワシといる間はお前のただの女として扱ってやるからの。
鳳翔、お前がスケベに誘うからまたワシの魔羅が勃ってきおった。
またガンガン突いてやる。あの提督の貧相な魔羅とワシの真珠入りのデカ魔羅比べて、どっちのチンポが好みか言ってみぃ!!!
(軽く鳳翔の腰を持ち上げ、ズブリ!!となんの遠慮もなく剛直を疲れ切った鳳翔のマンコに打ち込む)
(女を気遣うそぶりの一切ない獣のようなヤクザのセックス。女の絶頂よりも自身の快楽を優先する身勝手なセックス)
(鳳翔の腕を掴み逃げられぬようにし、彼女の刺青をニヤニヤと眺めながら真珠入りのボコボコしたペニスでドロドロの膣を掘削していく)


792 : 鳳翔 ◆qezNH3iUko :2016/06/21(火) 00:39:21
>>791

「え、あっ、待って、待ってくださ…はぁぁぁっ!?」

腰を浮かせられると少しもがくが、体格差は如何ともしがたく、簡単に挿入を許してしまう。
先ほどの行為で敏感になっていたのか、入れただけで軽く気をやってしまったようだが。

「ひっ…っ!あっ…あぐっ…はっ…!」

ごりっと奥を突かれるごとに声を漏らし、少しでも暴力的な外観から逃れようと組長の腰の動きにわせて動こうとするが、手を掴まれているのでそれも不可能。
結果として、組長の気がすむまでは拷問のような快感を受けるしかないのだ。
次第に絶頂しっぱなしの体は耐えきれなくなってきたのか、声も出なくなり、1突きごとに体を震わせることしかできない。


793 : 組長 ◆TkAGnn7bXo :2016/06/21(火) 00:53:55
>>792
おうっ、もうヘバったんか鳳翔!?
じゃがワシはまだまだ満足しとらんからの。ほれ、気張ってマンコ締めろや!!
(もうほとんど体力の残っていない鳳翔に対して繰り返される拷問のようなセックス)
(もはや声も出せない彼女を布団に押さえつけ、部屋中に腰を打ち付ける音を響かせる)
(そして「フンッ!」と一層力強く腰を打ち込むと、ビュルっ!!と勢いよく粘りの強い精液が発射される)
(無論避妊なしの生本番。借金の型に望まぬ妊娠すら鳳翔には強制される)

ふーっ、もう夜明けか。鳳翔、お前のスケベぶりに免じて返済期限はまたしばらく伸ばしてやる。
だが元金が返済されるまで、もうしばらくはワシの女になっていてもらうがの♪
(鳳翔の膣からザーメンがゴポリと溢れ出し、彼女の顎がくたくたになるまで口淫奉仕をさせた)
(一晩中にヤクザの拷問セックスを味あわされた鳳翔は、布団の上で土下座のような体制で倒れていたという)



【時間なのでこんな形で締めたいと思います。お相手ありがとうございました】


794 : ◆ugv6g/RzLA :2016/06/21(火) 22:42:05
【打ち合わせにお借りします】


795 : ◆ZWSSAMh.Dc :2016/06/21(火) 22:44:31
【スレお借りいたします】

こちらの希望はシンプルにあちらの募集文どおりなのですが
それ以上何かご質問やそちらのご希望を伺ってよろしいでしょうか?


796 : ◆ugv6g/RzLA :2016/06/21(火) 22:45:43
>>795
そうですね、とりあえずはどんな相手にどんなシチュで責められたいか教えてほしいです。
こちら男女どちらも可能なので、NGもあれば教えてほしいですね


797 : ◆ZWSSAMh.Dc :2016/06/21(火) 22:57:46
>>796
お相手様に関しては極端に醜悪、気持ち悪さなどを押し出さない限りは特に希望はないのでやりやすい形をお願いしたいのですが
年齢立場ともに兄とか父とかみたいな人とか(同性なら姉ですかね)そういう相手がイメージしやすいでしょうか?

希望は肛虐や排泄系で責められて最初は嫌がっていたのに段々気持ちよく……でも羞恥心は失わず
みたいな感じでやってみたいです。

NGは拡張はそこまで過激にしないで欲しいでしょうか


798 : ◆ZWSSAMh.Dc :2016/06/21(火) 23:34:45
うーんと、何かまずかったでしょうか……?

【スレお返しします】


799 : ◆9CytXoPPHM :2016/06/24(金) 02:05:33
【スレをお借りしますっ】

新見さん♥まだかなぁ…
(衣類をいそいそと脱いで不潔極まりないブリーフ一枚の姿になって)
(黄ばんだモッコリぶぶんから強烈なチンカスの臭いを振りまきながら待っていて)


800 : 新見薫 ◆4ZrJEOZq1w :2016/06/24(金) 02:10:18
【借りるわね♪】

うふふ♥
こーんなにしちゃって…♥
(体のラインのくっきり出ちゃう隊員服で、殊更にくねらせるように歩み寄って…♥)

すっごいにおい…♥
(男の前にひざまずくの…♥)

すりゅ♥
すりゅ♥すりゅすりゅ…♥

んほっ…♥
くっさぁ…♥♥
(汚パンツに頬擦り♥即発情でメガネずり落としてメス顔になっちゃう…♥)

【よろしくね♥気持ちよくなってね…♥してほしいこと何でもしちゃうわね♪】


801 : ◆9CytXoPPHM :2016/06/24(金) 02:18:58
おぉぉ…新見さnやっぱり、エロいぃ……
はぁはぁ…んひぃ♥そんなそこに顔を当てるなんて♥
(まるで誘惑するような仕草で近づき跪くその姿に呼吸は荒くなる一方で)
(更に雌顔で頬擦りまでされてしまえばキモ声で歓喜し身を震わせる)

は、早く、もう我慢できない…チンポ、チンポ見て、僕のキモオタチンポ見て♥
お掃除して、気持ちよくしてよぉ♥チンポ、汚チンポォ♥
(我慢できずに太い腰を動かし頬擦り顔に更に押し付けると、くっきり浮きあがったチンポの感触をブリーフ越しに伝え)
(ビクンビクンさせながら何度も押し付けていくと、自然とブリーフがずり落ち)

(ブリーフから飛び出た童貞チンポは表面にびっしりチンカスと陰毛とティッシュカスのこびり付いた真正包茎チンポ)
(太くて大きいのに皮がかむって、その中から更に強烈なチンカスの臭いがムンムン♥)

【いっぱいしゃぶって、童貞貰って♥】


802 : 新見薫 ◆4ZrJEOZq1w :2016/06/24(金) 02:31:34
やーっぱり童貞なんだ…♥
んふ…♥
クルーの中でも貴重な童貞ちんぽ…♥
(はしたない緩い笑顔のまま、パンツをずりずり♥して、おちんぽ剥き出しにしてあげる…♥)

ん、んほぉっ♥
(おちんぽが、ぼろん♥って顔を出すと、激臭♥が漂うの…♥)

くさっ♥
童貞ちんぽ臭で、んほぉっ♥
鼻マンコ犯されていぐっ♥
おっ♥
おっほぉぉぉっ♥
(いきなり鼻水垂らしてアクメ♥普段の才媛ぶりからは程遠いお下品顔…♥)

んひっ♥おひっ♥
ちんぽ臭でアクメする牝顔見てっ♥
おっ♥
おおおおおっ♥
(びくん♥びくびくっ♥隊員服のぱっくり開いたおマンコホール♥から、マン汁垂れ流しちゃう…♥)

おっ♥おそうじっ♥
メス隊員のお務めなのっ♥オス隊員様のお風呂♥
お掃除させていただきま、ひゅっ♥
(舌をだらりと犬のように伸ばして、涎も垂れ流しながら先っぽに吸い付くの♥)

んおっ♥
おほっ♥

ほひゅっ♥
余り皮の熟成チーズしゅごっ♥
はむっ♥
(唇をひょっとこのように尖らせて、先っぽに溜まったチンカス♥からいただきます…♥)


803 : 新見薫 ◆4ZrJEOZq1w :2016/06/24(金) 02:33:18
【レス遅くてごめんなさいね♥時間が時間だし、そちらは短レスでもOKよ♥】


804 : ◆9CytXoPPHM :2016/06/24(金) 02:43:17
童貞です!なので、女性クルーがみんなエロい格好でいつもいるからチンポ辛くて…
一人で毎日シコシコして、シコシコピュッピュしたまま放って置いたらこんなことに♥あ、あ、あ、あ…新見さんエロ顔やばいぃ♥
!?マンコ、オマンコ部分が開いて本物のマンコが見え…っオマンコ、おまんこぉ♥
(普段の姿から想像もできない顔でチンカスチンポの臭いを嗅いでる姿に興奮しないわけがない)
(しかもマン汁垂れ流しマンコまで見せられたらもうチンポ勝手に震えて跳ねて止まらない)

んひぃぃ!きた、きたぁぁぁ♥舐めてるよぉぉ新見さんがチンポ舐めてくれてる♥
んっほ、ふおっぉぉぉ♥先っぽそんなにはむはむしたら、皮のびちゃうよぉぉぉ♥
(念願の異性の口とのチンポの接触に身をよじらせながら身もだえ、先を重点的に可愛がられると腰が小刻みにプルプル)
(血走った目を股間と薫の顔へと向けたままアヘアへ唾液垂らして喜んじゃう)

ちんぽもっとれろれろ、じゅぽじゅぽおしゃぶりして、してぇぇ♥か、皮もムキムキって♥
童貞チンポ愛して、苛めて、気持ちよくしてぇぇ♥
(チンカスは並みの物よりも圧倒的に濃く塊が大きい)
(しかも臭いも最低なまでに鼻に残り、そこに唾液が絡まれば壮絶な汚物の臭いになって)

お、おまんこくぱぁってして?お、オナニー本物の女の人のオナニーみたいです!


805 : 新見薫 ◆4ZrJEOZq1w :2016/06/24(金) 03:02:50
れろれろれろっ♥
はっ♥はっ♥はっ♥
(ずり下がっていたメガネを持ち上げて、でも舌は小刻みに左右に震わせるようにして♥)
れろちゅぶっ♥
むぢゅるっ♥

れろれろっ♥
(舌を往復させて、余り皮を弄ぶように舐め回しつつ…♥)
おなにぃ中毒の余り皮ちんぽ♥
病気になったら原田さんにおちんぽ取られちゃう…♥
だめよ…♥うふふ♥私が綺麗に消毒してあげるわ…♥

ずぢゅっ♥
んぢゅううううううっ♥
(ちんぽに吸い付いて…♥涎を流し込んでは、吸い取って…♥)

んほっ♥おほっ♥
ちんぽストロー♥でどっさりチーズ収穫っ♥
(寄り目でちんぽ凝視しつつ♥頬を凹ませて♥チンカスシェイク♥を必死に吸い取りながら…♥)

おマンコ見て♥
童貞臭ちんぽで臭いアクメ決めちゃうびっちまんこ…♥
(おまんこ♥くぱぁ…♥蹲踞の姿勢のまま、片手でびらびら拡げるの…♥)

使い込んで黒ずんだ、びらびらおまんこ♥見て…♥
古代君なんて、見て吐いちゃったのよ…♥失礼よね♥
(びらびらもクリもひときわ発達した、毛むくじゃらおまんこ…♥ひくひく、くにくに…♥)

んぢゅぶっ♥
ぢゅぶっ♥
ぬぶるっ♥

んほっ♥
ちん皮♥むきむきするわね…♥
おなにぃし過ぎの、皮余りちんぽ♥
(べろと唇だけで、亀頭を剥き出しにするように、皮を押し下げていきます…♥)

んふー♥
んふぅ♥
んふぅぅぅぅぅぅ♥
(ぬらぬらと新たなチンカス♥が皮の中から現れて…♥それを間近に寄り目で見詰めて♥)

ほひっ♥
ほひっ♥
ほひっ♥
(新鮮な刺激臭♥と濃い味わいに、またイク…♥)


806 : ◆9CytXoPPHM :2016/06/24(金) 03:14:43
【寝オチ仕掛けてしまった。こんな時間だし無理だった】
【ごめんなさいここまでで】


807 : 新見薫 ◆4ZrJEOZq1w :2016/06/24(金) 03:16:02
【はい♥お疲れ様♥】
【遅くに遊んでくれて、ありがと、おやすみなさい♥】

【スレをお返しします】


808 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 14:58:55
【スレお借りします】


809 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 15:02:06
移動してきました
具体的なプレイに関してだと、幼い子供にもっと幼い扱いをさせられるとかもいいですね、幼稚園のスモック着せられたり、オムツやよだれかけ着けさせられたり

キャラの方向性もですが、こちらの反応の傾向なんかにも依った方がいいのかなとも思うのです。
そちらの行為に対して、嫌がったり苦痛に感じたりするのか、悦んじゃうのか、あるいはお姉さん側が変態で子供たちを仕込んでるのか、とか
どんな感じの反応がされたいか


810 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 15:11:28
>>809
よろしくお願いします。

赤ちゃんプレー的なのも割と好きです
オムツ姿で過ごさせて、もちろん排泄もその中でするようにさせたり
おしゃぶり型のギャグをはめて、赤ちゃんらしく何もしゃべれないし、ヨダレ垂れ流しとかにさせるとか
オマルに排泄させたり、三輪車に乗らせたりとかもどうでしょうか

そうですね
最初はいっぺんに襲いかかられて、レイプされた上に写真も撮られて脅迫されたとかそんな設定で
言葉や態度は反抗的だけど、従順にならざるを得ないような感じで
子供たちにいいようにされて悔しいし、恥ずかしいけど逆らえないみたいな感じだけれど
少しずつ身体が開発されてしまって、心も無意識レベルで興奮するようになってしまっている……ぐらいの按配が好みでしょうか?


811 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 15:25:32
>>810
いいですね、えげつないし無様ですし、いずれも楽しそうです
男の子たちの中に、親がほとんど家にいないような子がいて、その子の家がアジトみたいになってるとか
家庭教師とかやってて、なんて関係だとまたやりやすいかも?

無理矢理からだんだん落ちつつある段階ですね、OKです
具体的なキャラでいい具合の子がなかなか見つからないのですが、設定改変やオリキャラなんかは可ですか?


812 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 15:34:45
>>811
そうですね、家庭教師か、あとはゆるいスポーツ少年団の臨時コーチみたいな立場がやりやすいかなと。

基本は家だけど旅行や合宿に行って旅館や別荘みたいな所でするのも楽しそうです。

ぴったり合うようなキャラはなかなかいないかと思うので
設定改変やモデルにしたオリキャラでも問題ないのでやりたいキャラの候補とか教えていただいてもいいでしょうか?


813 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 15:47:18
>>812
そこはキャラに合わせてですね
お出かけもいいですね、二度と会うこともないからって露出もより危険な感じにさせられちゃうとかで

分かるキャラが多いのは艦これ、強気な路線なら鈴谷とか瑞鶴、葛城、あとは強気路線じゃないなら榛名とかその辺も考えてました
他の作品だとモバマスは分かる子と分からない子といる感じですね
東方、Fateはキャラやれるほど詳しくないです、よく見かけるタイトルではこんな感じです


814 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 16:03:20
>>813
普段より過激な露出いいですね
普段は「誰かに見られるかも」がドキドキだけど、見せるのが前提みたいなのとか
他のお客さんもいる海とかで恥ずかしい水着を着せたりとか混浴露天風呂に小さなタオル一枚で入れたりとか

では鈴谷を現代の女子高生設定でとかでお願いできますか?
モバマスだとしぶりんとかが好きですね。

こちらは最初の打ち合わせ通り男の子たち数人(3人以上)の想定だけれど
何か希望はありますか?


815 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 16:13:07
>>814
ええ、旅の恥は掻き捨て、なんて感じに

了解です、鈴谷でやりますね、じゃあ家庭教師って名目で会う機会を設けられるような形でいいでしょうかね
希望というか、その男の子ら以外に貸し出しとかはちょっと駄目かな、売春強要みたいなの。露出してるのを見られる、以上の第三者はないと安心
あとはちょっと男の子たちも、それぞれ傾向が違う子がいるといいかな、力の強い子と小賢しい子と、とかそんな感じになっていると


816 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 16:26:58
>>815
他の人には基本見せるだけなんでご安心を
複数でやるからには当然差別化はして
精神的な責め重視と肉体的責め重視とか、小難しい責めよりとにかくヤりたい肉体派とかその逆とか

最初の責めというかシチュはどんな感じがいいですかね
脅迫関係になってから数度目ぐらいの設定で
最初は普通に家庭教師をして、ボディタッチやスカートめくりなどの悪戯はするけどあくまで家庭教師と生徒の子供たちとして進む
夜になると、今度はこっちのレッスンの時間と鈴谷お姉ちゃんを裸にしてみんなで責めるみたいな流れで
後ろの穴でもセックスできるようにアナル調教中心のシチュとかはどうでしょう?


817 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 16:39:29
>>816
それなら問題なしです、差別化もそのつもりだったなら、安心ですね

アナル調教中心は問題ないです
数度くらいでなく、もう悔しいけど色々慣れさせられてるくらいでもいいかなと思います
それから、もうこちらが来るなり延々苛められたり犯されるくらいでいいですね、家庭教師なんて完全に建前になってる状態で


818 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 16:48:34
>>817
了解です、ではもう玄関に来るなり裸になるのが決まりぐらいの感じで
今日はもう前から慣らしてたアナルの処女も奪っちゃうっていう所まで行きましょう
ただ羞恥心や反抗心は残してくれてると嬉しいです。

どうしましょう、そろそろ始めてみますか?
それとももうちょっと話し合ったり、お互いのプロフとか作ります?


819 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 16:52:19
>>818
そんな感じで、アナル処女喪失からですね、OKです
犯されてアナルに出されて愕然、なんてできたらいいかと思っています

始めちゃってもいいかと思ってますが、ロール中に少年たちの事は分かっていけばいいかと


820 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 16:55:24
>>819
では始めてみまましょうか
そちらに家に来てもらって裸になって貰う所からがいいかなと思いますけど
書き出しはどっちにしますか?

あと、名前は鈴谷お姉ちゃんってことでいいでしょうか?
見た目のイメージはそのまんまできてますけど、身長とスリサだけ設定してくださると嬉しいです。


821 : ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 17:07:56
>>820
どこまで何されてるかとか、そちらに決めてもらった方がいいかと思うのでお任せしてもいいでしょうか
初期状態に関しては、そちらにお任せするので

名前はそんなところで、実際は多分苗字なんでしょうけど
身長とスリーサイズですね、了解です
160cmの88-56-87くらいでいかがでしょう


822 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 17:13:09
>>821
わかりました、了解です。

苗字で呼ぶのもなんなのでちょっと変わってるけど名前と言うことでお願いします。
(あるいは下の名前は別につけちゃってください)

良い身体ですね。そちらの身長は一番背の高い男の子よりちょっと高いぐらいの感じにしたいかと思います。
では少々お待ちを


823 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 17:25:28
「やぁ、お姉ちゃん、今日もよく来てくれたね、じゃあよろしく」
(家庭教師……ということになっている少年の家に来た鈴谷に、その家の少年は軽く笑みを浮かべてそう告げる)
(そこにいるのはその家の少年だけではなく小学5、6年の少年が数人がいて)
(鈴谷は彼らに性的な玩具とされていた)
(ある時、家にいた少年たちにいっせいに襲い掛かられ)
(1人、2人になら体格的に負けなかっただろうが多勢に無勢で押さえつけられ服を脱がされ)
(幼い少年達に強引にレイプされた上に、全裸の写真、中にはそれが精通だったのではないかという少年達の精液が逆流する性器のアップまで撮影され)
(それ依頼彼女は少年達の言いなりになるしかなく、その内容は徐々にエスカレートしていて)
(恥ずかしい写真も増える一方だった)

「ほら!早く脱げよ姉ちゃん!」
(別の少年が急かすようにそう命じる)
(鈴谷はこの家では服をパンツまで全て取り上げられ全裸でいることが決められていて)
(脱いだ服は帰るまで家の金庫に入れられてしまう)

【ではよろしくお願いします】


824 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 17:59:22
>>823
(……ふざけんじゃねえ)
(家に来るなりぶつけられる要求とも言えない命令に、内心毒を吐く)
(こいつらにレイプされて、写真撮られて、脅されて、こうなってからどれだけ経ったか)
(弱みどころか自分の尊厳とかありとあらゆるものを奪われて、殺してやりたいくらいだけど、写真がばら撒かれたりしたら自分だけじゃない、家族にまで何があるか)
(かろうじての抵抗のつもりで、返事はしないで、無言のまま、精いっぱい歯を食いしばって睨んでやりながら、ブレザーとブラウスを脱ぎはじめ)
(もう半ば麻痺しつつあるけれど、裸体を晒していく)

お前ら絶対、碌な死にかたしないんだから……
(胸を先が見えないくらいに腕で庇い、毛まで剃られたあそこも気持ち脚を閉じて)
(衣服と荷物の全てを用意されてる籠に放り込む。籠ごとそのまま、餓鬼の一人が金庫に仕舞っていった)

【よろしくお願いします】


825 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 18:10:55
(脱いだ服は少年の一人が取り上げ金庫にしまいに持っていってしまい)
(少年達の視線を浴びながら裸で立つ鈴谷だけが残された)

「何隠してんだよ、もう散々僕らにおっぱいもおまんこも見られただろ?」
(鈴谷の裸のお尻をそう言って少年の一人が叩く)
>>824
「そうそう、背筋を伸ばして手を後ろに組んで、脚を少し開いて立つんだ「休め」のポーズだよ」
(全裸になっただけでなく、恥ずかしい所をちゃんと晒す格好を取らされると)

「相変わらずおっぱいでけーな、姉ちゃん!」
(露になった鈴谷の乳房をぎゅっと少し乱暴に少年の手が掴み)
「あ、オレも!」
(また別の少年が反対の胸を、乳首を直接摘んで引っ張る)

「ふふ、鈴谷お姉ちゃんのお尻……」
(また別の少年はいつの間にか後ろに回りこんでいてお尻を撫で回しむにむにと掴みながら)
(ぐいっとお尻を左右に開き、お尻の穴をむき出しにしてしまう)


826 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 18:24:35
>>825
いっつ!こ、この……
(ひりひりと叩かれた余韻に顔をしかめながら、滲みそうな涙を引っ込める。喉がきゅっと締まるみたいな嫌な感覚は、今もぬぐえない)
(昔体育でしてたみたいな、休めの姿勢になると、あそこがすーすーして、風の通りも視線の通りも良くなってるのが分かってしまう)

いたっ、痛いってば!強くしないで!っづぅ!
(胸全体握られるみたいならまだしも、先だけ引っ張られると力のかかるところが小さい分辛く、高い声が上がって)

っう、ううーっ……!
(お尻を撫でられると慣らされた体はお腹の奥にきゅんと甘い感覚を生みはじめて、それを否定するように頭で、キモいキモいと念仏みたいに唱えて)
(それも尻たぶが開き、引っ張られて穴の中に外気が触れると、ここ最近続けられてた開発のせいでぞく、と快感が勝った感覚が走ってしまい)
(羞恥と生まれ始めた興奮で、みるみる顔は赤くなって)


827 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 18:34:10
>>826
「ほら、こんな所じゃなく中でお姉ちゃんで遊ぶぞ」
(今はこの家の主の少年がみんなの中心となってそう言うと)

「行くぞー」
(少年たちはあるものは鈴谷の乳首を引っ張りながら)
(あるものは後ろからお尻をぺしぺし叩きながら)
(あるものはパイパンのおまんこの割れ目を指で弄りながら)
(広い家の長い廊下を歩かせ、大きなリビングへと連れて行き)

「さぁ、お姉ちゃん。今日も可愛がってあげるからいつもの挨拶だ」
(挨拶と言うのはリビングの床に額をつけて土下座し)
(「今日も鈴谷をオモチャにして可愛がってください、よろしくお願いします」と大きな声で挨拶すると言うもので)


828 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 18:53:36
>>827
やめっ、自分で行けるから離せって!
(乳首を引かれるのも、お尻を叩かれるのも不愉快で、歩調を早めようにも、あそこを弄る手が邪魔でなかなか歩けず、)
(屈辱と痛みを散々に味わわせながら、廊下を歩んでいく)
(こんなに嫌なのに、なのに、犯され慣れた身体は廊下の半ばでにちにちと恥ずかしくいやらしい音を立て始め)
(ハメられる準備を整えてしまっていて)

っふ、っふぅ、う……
(リビングの真ん中、遮るもののない場所で、屈辱の蜜が太腿に伝う所も全部見られながら)
(そのまま膝をついて、手をついて、お尻を突きだして、額を擦りつけて)

今日も鈴谷を玩具にして可愛がってください!よろしくお願いします!
(土下座の姿勢で、あそこもお尻の穴も広がりながら、懇願した)


829 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 19:08:42
(土下座する鈴谷の正面にはソファに腰かけた少年)

(他の少年たちは鈴谷の後ろで、全裸土下座で丸見えのおまんこやお尻の穴に視線を向けて)

「お姉ちゃ〜ん、おまんこ濡れてるけどなんで〜、気持ちよくなっちゃったの〜?」
「あんなに辞めろとか言ってたのにそれはないだろ?おしっこでも漏らしたんじゃね?」
「姉ちゃんケツの穴丸見えだしwうけるw」
「さっき、お願いした時シワが拡がったよねー」

(散々屈辱的で勝手な言葉を浴びせられながらも許可が出るまでその姿勢は崩せず)

「よし、お姉ちゃん。顔を上げていいよ……まず僕のをしゃぶってよ」
(そう言って顔を上げるのを許した少年を見ると、ズボンのチャックから勃起したペニスだけを取り出していて)
(それは少年の年齢と体格の割に立派で、大きさだけなら大人とさほど変わらなかった)

【すみません、次のレス少し遅れます】


830 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 19:26:57
>>829
っ……!っ……!
(突き刺さる言葉のナイフに、身体をビクビク揺らして屈辱を噛みしめる。けど、土下座のままじゃお尻がビクビクしているようにしか見えない)
(あそこが濡れてしまったのも、お尻がひくついちゃうのも、全部こいつらのせい……だけど、)
(自分の身体が屈服させられているのが、悔しい以上に恐ろしくて、リビングの床を見ている目には、完全にこいつらに屈服してしまう自分の姿が浮かんでいて)
(あんなに嘲られても、口答え一つできない無力に、また一つ心に罅を入れていた)

いつもそれじゃん
(まるで飽きた、つまらない、くだらない、そんな風に言ってみせるけれど、その実、犯されるたび、精液の臭いを嗅がされるたびに、)
(臭いだけで頭がぼんやりしてきている、一緒に加えられる凌辱の快楽をフラッシュバックするようになっている)
(一歩ずつ奴隷へ転落する道を歩んでいる、分かっているのに逆らえず、震える舌を伸ばして)

ん、んぐっ……う、んっ、んぶっ、ちゅっ……
(視界にかかってきた髪を掻き上げて、頭を前後させて口奉仕していく。口の中では舌をあれに絡めて、軽くすぼませた唇で扱いていく)
(これを覚えさせられるのにも、散々酷い目に遭わされたっけ……もうずいぶん昔の事みたいに思うほど、慣れさせられてしまっていた)


831 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 19:27:14
【あ、遅れるのはりょーかーい】


832 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 19:51:12
>>830
「そうだよ、いつものやつだ……でもお姉ちゃんはだんだんおちんちんをしゃぶるのが上手くなっているよ?」
(すっかり口での奉仕を覚えこまされた鈴谷が少年の脚の間に入ってフェラを始めると)

「じゃあ俺たちはお姉ちゃんを気持ちよくしてあげるか」
「ほら、尻突き出せよ!」
(鈴谷のお尻をまた一人の少年が平手で叩き)
(鈴谷をペニスをしゃぶったまま、お尻を後ろに突き出した膝立ちの体勢にさせると)

「暴れないように縛っとくか」
(誰かが取り出したロープで鈴谷の手は背中に回した状態で、お尻の上で縛られてしまう)
(そして無防備になった鈴谷の身体に、再び少年達の手が伸び)
(大きな胸をたぷたぷ弾ませるように弄んだり)
(乳首を摘んでくりくりと動かして、そこを尖らせようと企んだり)
(お尻の山ををむにむにと揉む手と、反対の山をぺちぺちと叩く手と)
(おまんこを左右に拡げられ、中までむき出しにされたかと思うと、また違う少年の指がそこをつっついたり)

「さてお姉ちゃん……そろそろこっちの穴でもさ出来るようになって欲しいんだよ、……ユウヤ」
(フェラを受けている少年がそう言いながら正面にいる少年……つまり鈴谷のお尻の真後ろにいる少年に声をかけると)
(それを合図にするように、その少年は鈴谷のお尻の穴を指でぐりぐりっと弄る)

「今までも指や玩具で遊んではいたけど、そこでもセックスできるようになって貰わないとね」
(そう目の前の少年が言った時には、先ほど指で尻穴を弄っていた少年は鈴谷のお尻の谷間に顔をうずめ)
「お姉ちゃんのお尻……お姉ちゃんお尻の穴……」
(谷間の窄まりにキスをし、ぺろぺろと舐め始めていた)
(ユウヤと呼ばれたこの少年は以前から鈴谷のお尻が大好きで、さらにはお尻の穴にも興味深々の様子で)
(そこを舐めてたっぷり濡らすと……指を再びその穴に宛がい、今度はずぶり……っと中にまで突っ込んで)
(ゆっくりと根元まで入れてしまう)


833 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 20:11:34
>>832
ふん……
(言い返せない、どうすれば気持ちよくなるか、どの子がどんな風にするのが好きか、把握している)
(不愉快そうに鼻を鳴らして、黙々とあれをしゃぶる)

(……これもいつも通り。お尻を叩くのを合図代わりに、しぶしぶと四つん這いになると、)
(今日は縛る日だったか。こいつらが弄びたい気分なら縛られて、気持ちよくなりたいときは手で扱かせる、いつもだいたいどちらかだった)
(足腰に力を入れないと、姿勢が崩れて、そうしたらまた叩かれたりする。手の支えがなくて頭をあまり動かせないで、舌の動きが増えた)
(大きめの胸は、持ち上げるとほどよい重みを返してたわみ、手のひらに乳首がコリコリと当たって、そう時間もかからず乳首はピンと立ち上がる)
(弾くたびお尻の肉はふるんと揺れ、あそこからはトロトロと蜜が垂れ、拡げるとこぽりとあふれ出、)
(殆ど抵抗なく指が挿入されると、反射的にキュン♥と指を締め付け)

ん、もごっ……!?
(言ってる意味が分かんない、いや、分かりたくない)
(ここしばらくずっとお尻を弄られて、段々とじんじんと熱を持った感覚を肛門が覚えて来てて)
(今、弄られると、はっきりと快楽の火花が目の裏に散った)
(指が、お尻の穴に入ってて……じんじんして……)

んんーっ!!!
(身体が支えきれなくて、喉奥まであれを突っ込みながら、リーダー格の子の股座に頭を突っ込んで、そこを支えに)
(ユウヤの舌がもぞもぞ蠢く、その位置にお尻が張り付けられたみたいに、お尻だけ高く掲げて)

ん゛んっ♥
(奥。まで。指……きて)
(見開いた目は、毛も生えかけな下腹しか見えない。お尻が、お尻が、おかしくて、怖くて、動けない)
(咥えたまま奉仕を止めてしまい、全神経がお尻に集中してるみたいになっちゃって)


834 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 20:36:48
>>833
「あはは!鈴谷姉ちゃんお尻に指突っ込まれたら、びくってなったぞ!」
「オレはヤだけどなー、ケツの穴なんてきたねーじゃん」
(少年達の中にはまだ肛門は性的な対象よりも単に「面白い」「汚い」のように認識している者たちもいるけれど)

「お前もそのうちこっちの良さもわかるさ」
「なんだよ、エラそうに……まぁケイが言うならそうなのかもしれねーけど」

(今鈴谷にペニスをしゃぶらせているケイと呼ばれたリーダー格の少年は、単に今この場を提供しているからだけでなく)
(早熟さや頭の良さで周囲から一目置かれているため、少年達はその言葉に素直だった)
(今鈴谷のお尻を責めているユウヤも、鈴谷がある程度アナル責めに慣れるまで暴走しないように抑えられ)
(今日はケイにお尻を好きにしていいと許しをもらって張り切っている形で)

「お姉ちゃんのお尻の中あったかぁい」
(ユウヤは中に突っ込んだ指をくりくり回したり曲げたりかき回したりしながら鈴谷の直腸を弄び)
(何度も指を前後に抜き差ししてそこを刺激していく)
「お姉ちゃん、お尻の穴いじめられて気持ちいい?うんちしてるみたいな感じ?」
(自分がお尻に執着しているだけでなく、鈴谷をお尻で感じさせたり辱めることにも興奮を覚えるようで)

(尻穴を責められた刺激と驚きに、ペニスを咥えさせているケイの股座に顔を突っ込むような形になると)
「あれ……どうしたのお姉ちゃん、そんなに深くくわえ込んじゃってさ?」
(すっとぼけた調子で喉奥にまでペニスを咥えさせたまま鈴谷の頭を掴んでその場に固定してしまう)
(しゃぶるのがおろそかになっているが今はこれで良いと思った)

「次は……これ入れるね?」
(ユウヤは指を一度抜くと、そう言って鈴谷に直径1〜2センチほどの玉が連なったパール式アナルバイブを見せて)
(ずぶりと鈴谷のお尻の穴に突っ込むと、指より長くて凹凸のはっきりしたそれを腸壁を擦りながら奥まで突っ込み)
(そして指同様前後に大きく抜き差ししたり回したりして好き放題お尻の穴をいじめる)

(その間、他の少年の手も止まらず)
(お尻の穴にはあまり興味がなくおっぱいをひたすらせめていた少年はとうとう乳首を口でちゅうちゅうと吸い始め)
(おまんこを拡げたり弄っている少年達はドロドロと愛液を出す鈴谷のそこをじっくり観察しながら)
(もっと出してみようと言わんばかりに穴の入り口の感じるところを指で探ったり、クリトリスまで押したり摘んだりして)
(裸の鈴谷の身体の至る所が少年達の玩具として蹂躙されていく)


835 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 20:56:47
>>834
(汚いよ、そうだよ、だから止めてよ!)
(からかいの言葉にさえ救いを求めてしまうほどの状態で)
(だけど、ケイは窘める?諭す?みたいな。わかんないけど、お尻をさせるのを煽ってるから、逃れようはなかった)

っ!ぅ!ぅむっ!
(傷つくような乱暴さはないけど、加減をわかってない指使いで、悲鳴を上げるみたいにお尻の穴は指を押しだそうとしたり、閉じようとしたり、くぱくぱと動いて)
(指が抜ける時には排泄感に近い、けど、肛門を擦られて熱くなる、うんちとは絶対に違う感覚がずーっとじくじくじくじくお尻を苛んでいた)

(頭を深く加えたまま固定されても、お尻に意識が向いてて、それどころじゃない)
(段々と喉が塞がれている息苦しさで、鼻の呼吸が荒くなっていく、けど抑えられてなくても、頭を動かして引っこ抜く余裕も無くて、)
(口いっぱいあれに埋められたまま、お尻への暴虐に無防備のままでいるしかできなくて)

っすー、っすーっ!
(横目に見せられた玩具、それがお尻用のものだっていうのは知っていて)
(いやいやとお尻の穴をきゅっと締めても、入れるために作られた玩具の侵入は防ぎきれず)
(むしろ、よりはっきりパールの一つ一つの玉を肛門で感じる羽目になって)
(ずぼぼぼぼ、と肛門を連続で擦り上げながらの引っこ抜きで、ぷちゅ、とあそこから蜜が噴き出てしまって)

っお!っおお!んおおおおお!
(それから活気づいていった全身への蹂躙に、あれを咥えたままみっともない叫びをあげた)
(……着実に、性器へ変えられていくお尻を感じながら)


836 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 21:22:01
>>835
「お姉ちゃんのお尻の穴が……ボクの指を押し出そうとしてる、ボクの指をうんちだと勘違いしちゃったのかな?」
(ユウヤはあえて押し出す力と入れる力を同じぐらいに保って、鈴谷が常時排泄感を味わうような刺激を与えて)

「すっげー、コーモンってこんななるんだ!」
「うわー、痛くないのかなー」
(玉が抜き差しされ、皺が拡がり形を変える尻穴に他の場所を弄っていた少年たちもその場所に注目し)
(その中の1人、2人はその様子をスマホのカメラで撮影するのはもはやお約束で)

「あははっ!なんかすっごい呻いてるぞ鈴谷姉ちゃん」
「何言ってるかわかんないし」
(全身を……特に尻穴を激しく刺激させ、塞がれた口から叫び声を挙げる鈴谷の無様な姿に)
「よし出すよ……ちゃんと全部飲めよ、お姉ちゃん」
(ゾクゾクとしたものを感じたケイは射精感を覚え、そう告げると、鈴谷の口と喉に精液をぶちまけ)
(それと同時にユウヤが柄まで埋まりそうなほど鈴谷の直腸深くまで突っ込んでいたバイブを一気に引っこ抜いた)

「さぁ、最後までちゃんと綺麗にするんだよ?」
(ケイは鈴谷にお掃除フェラまでしっかりさせた後)
「じゃあ身体を反転させて、次は僕の方にお尻を向けるんだ」
(膝だけでヨチヨチと動くしかない鈴谷の身体を180度反転させると)
(突き出された鈴谷の尻たぶを掴んで左右に大きく開き、先ほどまでユウヤに嬲られていた肛門をじっくり観察して)
(バイブに嬲られた余韻の残るそこに自分も指を突っ込み、これなら大丈夫そうだなと判断すると)

「ユウヤ、お姉ちゃんのお尻の処女、君が奪っていいよ……お姉ちゃんはユウヤのおちんちんしゃぶって準備して」
(鈴谷の意思は完全無視で、もう一つの処女を奪う相手を決定する)
(ユウヤを選んだのは、この中で一番お尻好きなのを汲んであげたのと……)
(標準サイズの彼のペニスなら初めてのアナルセックスでもさほど無理は無いだろうという配慮で)

「ほら、じっくりユウヤのおちんちんしゃぶって、濡らさないと痛いのはお姉ちゃんだよ」
(これから処女を失うことになる鈴谷のお尻の穴を見つめ、時折弄んだりしながら準備を進めさせる)


837 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 21:47:57
>>836
(続く灼熱感、お尻の穴が痺れて、ズーン、と重くお腹の奥を刺激してきて)

(撮られていてもいつもの事、だけど、パールの刺激がいつになく、頭を狂わせて来る)
(痛くない、気持ちいい、嫌なのに気持ちよさに押しつぶされそうで)

お、ん、んごっ……!
(喉の奥に粘つく、熱いものが絡みつく。臭いが口と鼻に充満する。同時に)
(びくんっびくんっびくんぅ!突き上げたお尻がさらに高く跳ねて、お漏らしのように愛液が噴き出て)
(遅れてきたのは、熱く余韻に疼く肛門の縁と、ぽっかり広がって腸内に触れる外気の冷たさ)
(お尻でイった)
(それが鈴谷の心を完全にマヒさせた)

ちゅ、う、ちゅぅっ……
(ほとんど人形みたいに、言われる馬魔、自分が何をしているかもぼんやりしたままフェラを終えて)
(散々仕込まれたとおり、吸い出したものまで精液を飲み下す
(そのままふらふらと、放心したままお尻を向けて……)

くひっ♥
(突っ込まれた指が、高い声を口まで押しだした)


(這いつくばったまま、ユウヤを……今からお尻を奪う、そう宣言された子を見上げる)

やだ……やだよ、そんなのまで……
(だけど、心の底にまで植えつけられた恐怖が、服従が、言葉と裏腹に口を開けさせ、フェラをする、舌を軽くつき出した受け入れの姿勢を取って)
(やだ、やだ、やだ、こんなのされたら、私、完全に玩具……)
(なのに、なのに、口はユウヤのあれに近づいて)

あむっ……ちゅく、んちゅっ……
(興奮でねっとりした唾液をまぶす。弄られるほどに、お尻は処女喪失の準備を進めてほぐれて)
(また一線を越えさせられる、なのに、逃げることも逆らうこともできないで)

ぷあ……
(愕然と、絶望した目でユウヤを見上げて……何も言われないのに。お尻を向けて、差し出してしまった)


838 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 22:05:54
>>837
「うわっ!」
(バイブを抜かれた瞬間お尻を突き出した姿勢で激しく跳ね)
(お漏らしのように愛液を吹く鈴谷に少年達は驚きの声を出し)

「おい……お姉ちゃんのお尻の穴、本当に穴空いちゃったぞ」
「すげぇ……中まで見えそう……なんかすごいエッロ……」
(半開きになった、赤い鈴谷の肛門をみんなで見つめ)

「よしよし、よく出来たね、お姉ちゃん」
(すっかり精液を吐き出さなくなり、お掃除フェラも上手くなった鈴谷の頭を撫でながらケイは鈴谷にその卑猥になった尻穴を向けさせ)
「はは、そうだね。普通のセックスは普通の女の子もするけど、お尻でまでセックスするなんて普通じゃないし」
(自分でやらせながらその異常性を伝えつつ、鈴谷の尻を弄ぶように叩き)
「さぁ処女じゃなくなるお姉ちゃんのお尻の穴の最後の記念撮影だ」
(そう言ってユウヤに準備のフェラをする鈴谷のお尻の穴をアップで撮影すると)
(今度は再びユウヤの方にお尻を向けさせ、口と尻穴に入れられるため、その度に膝でよちよちと惨めに歩く鈴谷を見て笑みを浮かべる)

「やった……お姉ちゃんのお尻の穴に……入れられる……!」
(これまでも鈴谷のおまんこや口で出すより、お尻の谷間などにこすりつけて出すのが好きだったユウヤが)
(とうとう念願の穴に入れられると、鈴谷の尻肉を掴んで、尻穴ごと拡げるように思い切りそこを開くと)

(ユウヤの小さなペニス……とはいえ勃起すれば先ほどのアナルバイブの玉よりは直径のあるそれが)
(みちみちっと鈴谷のむき出しになったお尻の穴に埋まり拡げていく)

「すげぇー、本当に尻の穴にちんちん入ってってるよ」
「いたそー、流石にお姉ちゃん可哀想じゃね?」

(初めてのアナルセックス、しかもその様子は取り囲まれ、観察され)
(皺を拡げて少年のペニスをくわえ込む結合部まで撮影されながら)

「あぁあああ……お姉ちゃんのお尻の中……すっごくきつくて……気持ちいい!!」
(ユウヤはその気持ちよさと興奮にすぐにでも射精してしまうと思ったけれど)
(その締め付けの強さが逆に尿道をも塞いだのでとりあえず我慢することが出来)
(そのペニスを根元まで鈴谷の中に収めると、しばらくそのままでいたが)

「動く……よ、お姉ちゃんと……お尻で……セックス」
(そのままゆっくりと腰を前後に動かし、鈴谷の肛門を本格的に犯し始める)


839 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 22:25:08
>>838
(お尻……おかしくなっちゃった……イっちゃった……)
(好機の視線が集中すると、その視線にも犯されているみたいで、ひくんっと肛門が窄もうとして、戻りきらず、呼吸するようにひくついて)

……
(馬鹿にしたような褒め言葉に、見上げた視線は、この家に来てすぐの敵意ではなく、怯え)
(ただでさえこんな、何人もに同時に犯されて、その上お尻まで、なんて)
(小さな痛みにびくんと身をすくませて、)

いやだ……こんなの・……いやだ……
(ぽつぽつと、涙声で言っているのに、怖くて逆らえない。嫌なのに、身体は勝手に服従する)
(やだ、やだ、やだ、やだ、やだ……)
(お尻に、熱いの、当たって)

や、っだ……
(ボロボロ涙が出てくる、お尻に熱いものが入ってきて、苦しくて、なのに気持ちよくなってて)
(カメラのレンズと好機の目の光が、集中して)
(ユウヤの腰が、ぐっと沈んでくるのから逃げようとするように、腰が引ける)
(ぎゅーっとお尻に、勝手に力が入る。入ってるものの大きさが、よくわかってしまう)

やめ、て……
(蚊の鳴くような声が漏れて、お尻はあれを受け入れて、擦られた腸壁が、肛門の縁が、焼け付くような快感を訴えだした)


840 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 22:43:54
【すみません、ちょっと明日が早いので可能ならこのあたりで凍結して貰ってもいいでしょうか?】


841 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 22:46:02
【ん、りょーかーい。来週は木曜以外だいたい空いてるけど、そっちは?】


842 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 22:49:24
【じゃあ月曜の21時からはどうでしょ】

【ちょっと大人数を動かすのに苦労気味……だけどここまではどうかな?】
【あと、お尻に入れたのをお掃除フェラさせるのはNGにひっかからないでしょうか?】


843 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 22:52:47
【月曜21時ね、大丈夫、何かあったら連絡入れんね】
【苦労してくれてんの、さんきゅー、いい具合に鬼畜で楽しいし】
【あー、ウンコついてるとかしなければいいよ、浣腸とかしなくても中にあれがないご都合主義で】


844 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/25(土) 22:58:23
【そちらにも楽しんでもらえてるなら良かった、もっと鬼畜にするよ】
【そういうのはしないので大丈夫、ただ自分のお尻に入ってたものを口にする屈辱を感じて欲しいだけで】

【それでは21時によろしくー、ありがとう鈴谷お姉ちゃん】


845 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/25(土) 23:07:17
【こんな路線でいいかなーって、あ、ぽっきり折れるタイミングはどうしよっかって思ってたんだ】
【今、勝手にどんどん追い詰められてるようにやっちゃってるけどさ】
【えげつないねー、マジ泣きで轟沈しそう】

【ほーい、それじゃおやすみー、スレ返すよ】


846 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 21:11:58
【スレお借りしまーす】


847 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 21:19:48
>>839
「イヤ?まぁそりゃ普通の人はお尻の穴なんて見られるのもイヤな所をお姉ちゃんは僕らに好き放題されるんだもんね」
(肛門まで性交用の穴にされるのはやはり相当精神的にもクるのか涙声になる鈴谷だが)
(ケイはそれで許すどころか、より興奮し言葉で追い討ちをかけ)

「ああ……!お姉ちゃんのお尻の穴が拡がって……ボクのチンチン咥えてる……あああっ!」
(ユウヤの幼いペニスが、鈴谷の本来排泄専用の穴に突っ込まれ、この瞬間鈴谷の肛門は少年たちの性欲処理用の穴となって)
「お姉ちゃん!わかる?ボクのチンチンがお姉ちゃんのお尻から出入りして……お尻の穴でセックスしてるんだよ?」
(ユウヤは単にお尻が好きなだけではなく、肛門での性交という背徳感や、鈴谷がお尻を犯され泣いていることにも興奮しているようで)
(幼くまだ自分の趣向を完全に理解していない少年は、さらにその穴の魅力に取り付かれたようだったが)
「あああっ……もう出ちゃう!!……お姉ちゃんのお尻の中に……出ちゃう!!」
(しかし強い快感と興奮にさほど時間がかからぬうちに限界を向かえ)
(びゅるびゅると鈴谷の直腸に産まれて初めて、精液が注がれていく)
(ユウヤはそのまま射精が終わるまで鈴谷の尻穴にペニスを突っ込んでいたけれど)

「おい、次はオレにやらせろよ!」
(タクという、少年達の中でも特にヤりたがりな一人がもう我慢できないと、代わりに鈴谷のお尻に陣取って)

「やっぱオレはおまんこの方が好きだな!……うおうっ!」
(今犯された尻穴ではなく、前の穴にずぶりとすっかり勃起した元気なペニスを突っ込んでいく)
(タクは体格もペニスサイズも年齢の割りに大きめな上に、突き方も激しく乱暴なので)
(まだセックスに不慣れな尻穴にとっては幸いだったかもしれないが)

「んっんっ……!!ははっ!姉ちゃんのケツの穴からユウヤのが出てきたぞ……っ!」
(バックで犯しながら、先ほど出された精液が鈴谷のお尻の穴から逆流してくるのを面白がり)
(鷲づかみにしたお尻をぐいっと左右に大きく開いて、それがみんなにもよく見えるようにする)

【とりあえず前回の続きで、今夜もよろしくー】
【ちなみにこの前の【】の最後だけど、こんな感じに強気だったのが折れて泣いちゃう感じは大好きだよ】
【マジ泣きされちゃってもいいかも……まぁその場合はちょっとだけアメをあげたりフォローすると思うけど】
【そんで折れちゃっても次はまた強気なお姉ちゃんに戻って、今度は泣かないもんって感じだとなお嬉しいな】


848 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/27(月) 21:31:45
>>847
ぐぅっ、くぅ・……!
やだ、わかりたくないっ……!
(お尻、犯されて、わたし、完全に玩具にされちゃって)
(じんじんと強くなる、疼くような熱い快感が、お尻に溜まっていく)
(でも、こいつらガキどもは、まだ幼いからかこらえ性がなくって)

っ……!
(あそこの方でされるのと、同じような、でも拡がったお尻の熱い感じが加わってもっと屈辱的な)
(射精の感触が、脳みそまで焼いてくようで)

……うそ、うそ……
(選手交代の間も、放心状態で)

……お尻なんて、ありえないし、なんで、なん、やだ、よ……
(涙声で、声を上ずらせて、続いた普通のセックスにも身体がただ反応するだけ、)
(絶望したような、現実を認められない声を吐く、半ばマグロ状態で)

やだ、やだっ、やだぁ……!
(お尻からあそこの方に垂れてくる厚さが、その間のところを伝う感触が、私に現実を突きつけて)
(頭痛すら覚える喪失感に、涙を流すことしかできなかった)

【よろしくー、んじゃ一旦ボッキリいっちゃうね】
【わーわー泣くより、絶望顔ではらはら、みたいな感じかなーってイメージなんで、こう見開いた虚ろ目みたいな?】
【復帰は、んん、責めの酷さで決めるってことで】


849 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 21:52:16
>>848
「ああ、そうだなっ!俺はやっぱおまんこでする普通のせっくすが好きだね!……ふっふっ!」
(鈴谷の感じている絶望や喪失感とは無頓着に、尻肉を握りしめたタクは乱暴に腰を打ち付け)
(そのたびに鈴谷の拡げられた尻肉の中心の肛門から精液が溢れる)

「あれー、鈴谷姉ちゃん泣いちゃったぞー」
「泣くなよー、元気出せよー」
「やっぱお尻痛かったんじゃね?」
(涙を流す鈴谷を囲んで少年たちは勝手なことを言うが)

「ほら、お姉ちゃん、ボサッとしてないでユウヤのを口で綺麗にしてあげなよ」
(ケイが半分放心状態の鈴谷をショック療法でたたき起こすかのように)
(さっきまで自分の尻穴に入っていたそれをしゃぶって綺麗にするように指示し)
(ユウヤの精液と腸液に塗れたペニスが鈴谷の頬に押し付けられる)

【そういえばおまんこには普通に中出ししちゃってもいいかな?】
【避妊とか全く気にされてないけど、運よく出来ないでいるか】
【避妊薬飲まされてるとかでもいいけど】


850 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/27(月) 22:19:31
>>849
ぐっ、あうっ……うっ
(他の子より強い突きで、まるでお腹の中を殴られるみたいに衝撃を感じ、呻きが漏れる)
(それも、普段みたいに噛みつく気力がなくて、苦しさ辛さが強く出ていて)

も、ゆる、してよぉ……わたし、そんなわるいことしたのぉっ!?
(初めて犯され、処女を奪われた時にも同じように泣いた)
(後ろの処女の喪失は、前のと負けず劣らずショックが強くて)
(痛い、よりも気持ちいいが来てしまった自分の身体も、汚らわしいように感じてしまって)

もう、やだ、やだって……んぶ……
うええ……ん、ぷ、むぷ……
(泣き言を言っても、汚いものを押し付けられても、拒否権はなくて、逆らうことがもっと恐ろしくて)
(ボロボロ涙をこぼした情けない顔で、さっきまでお尻に入ってたものを口にして)

【ん、いいよ、別に。ピル貰ってるっていうのがいいんじゃないかな】
【あー、でも堕胎とかそういう方向になっちゃうのはドン引きだから、孕みはあんま考えない方向だとやりやすいかなー】


851 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 22:35:51
>>850
「はー、やっぱお姉ちゃんのまんこ気持ちいいわー、またこの後もよろしくな!」
(自分が気持ちよくなるためだけに乱暴に鈴谷を犯していたタクはやはり勝手に果てて鈴谷の中に精液を放つと)
(一度スッキリするともう用はないとばかりにペニスを抜いて、ぺしゃりと尻を叩いてそこをどく)

「次おれね、折角だからお尻でしてみるわ」
「おー、ケンちゃんチャレンジャー」
(ケンと呼ばれた次の少年はお尻の穴の方を選び、捲れあがったそこを再び押し戻すように突き入れて)
「あ……凄いこれ……マンコより締まるかも……」
(腰を掴んで鈴谷の肛門を犯し始める)

「僕らは別にお姉ちゃんが悪い事したからこんなことしてるわけじゃないよ、お姉ちゃんで遊ぶのが楽しいからしているだけだよ」
(泣いて許しを請う鈴谷にケイは笑顔でそう答えて)
「こんな楽しいこと辞めないよ、お姉ちゃんも一緒に楽しもうよ」

(口と尻穴を同時に犯され……しかも口に入っているのは先ほどまで自分の尻穴を犯していたペニスで)
(少年たちは入れ替わり立ち代わり、あるものは膣穴をあるものは尻穴を犯し)
(鈴谷の穴の中に精を放つと、今度はそれを鈴谷の口で綺麗にさせることを繰り返していく)

【じゃあ避妊剤使ってる感じで】
【堕胎とかは流石に……なのでナシで】


852 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/27(月) 23:14:58
【ごめん、ちょっとリアル都合でまだレス書けてないの、もうちょっと待って】


853 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 23:23:30
【りょーかーい】
【難しそうだったら後日でもいいよ】


854 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/27(月) 23:32:21
>>851
うっ、んっ、うっ……あっ!
(気持ちよくもなんともなく、本当に使われた、そんなセックス。こっちが気持ちよくなったりしないオナホ程度の扱いに憤るか、こんな奴に感じさせられる屈辱を味わわないって捉えるか)
(せめて都合よく、少しでも気がまぎれる方に解釈して)

やめて、前で、前の方、いやっ……!!
(二人目のが、お尻に入ってきちゃって、か弱い拒絶の言葉は受け入れられるどころか、耳に届いてすらいないみたい)
(あそこより狭く、きつく、でも奥の方は緩め)
(そんな肛門は、犯すほどにさらに開花をさせられていって)


う……うっ、ううう……
(唇噛みしめて、みんな死んじゃえって、思うけど)
(逃げるでも、あるいは、本当にぶち切れて包丁でも振り回した方が楽になれるかも、なんて思いも)
(家族にまで被る迷惑を考えると、できなくって)
(悪意しかない笑顔から、逃げるように顔を伏せ)

ぷあ……げほっ、うぐっ、あっ、が、あっ、ぁっ、ぁ……
(慣らされていく体、擦り減っていく心、犯される順番が回るたびにお尻もあそこも、どんどん気持ちよくされてって)
(お尻に入ってたあれをしゃぶるのも、最初は泣くほど汚く感じてたのも、何度もさせられるうちにあそこをヤったのとかわんなくなってきて)
(やがて身体が、前でも後ろでもイくときの、びくん、って痙攣を返すようになるけれど、声や表情は悔しさも怒りもなく、ただ虚ろな人形同然に壊れていて)

【待たせちゃってごめんね、マジで】


855 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/27(月) 23:48:12
【ごめん、ちょっと遅くなってきたので今夜はここまででいいかな?】

【あと……泣かれちゃうのは好きだけど、もうちょっと元気な反応の方が嬉しいんだけど】
【ちょっと責めがキツすぎってことかな?もう少し優しくした方がいい?】


856 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/27(月) 23:57:51
【凍結は了解、今のところ木曜以外ならって感じ】
【それで、ううん、なんかこのえげつなさだと絶望感出ちゃってさ、難しいね。っていうかアナル処女喪失をちょっと重く捉え過ぎたかも】
【一旦休ませてプレイを変えて仕切りなおしてみるとかできる?】


857 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/28(火) 00:06:08
>>856
【じゃあ水曜日の同じ時間でいいかな?】

【重く捉えてくれたってのはむしろ嬉しいんだけどね、初めてお尻犯されて大して気にしない反応の方がガッカリだし】
【難しい注文しちゃってごめん、でもリアルで辛いレベルになってたら困るかなと思って】

【そうだね、どっちみちやることはやった感があるし】
【犯されまくって気絶しちゃったことにするか、また後日設定で別シチュから始めてみようか】
【そっちがやりたいって言ってた赤ちゃんプレー的なのはどう?】


858 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/28(火) 00:13:53
>>857
【水曜だね、おっけー、何かあったら伝言ね】
【さじ加減ってやつよね、あとやっぱ責め方えげつなさすぎじゃん?逆らう気も無くすっていうか】
【リアルは楽しんでるけどねー、こんな軽いキャラだけどさ、鬱いのも好きだったりして】

【ここまで来たらどうせだから一レスマグロ状態でボロボロにされつくしちゃうのも手かも、って思うけど、楽しみにくそうならぶった切って仕切り直しでいいかな】
【赤ちゃんプレー、それならぎゃーぎゃー喚いて抵抗しやすいかもね、代わりに写真突きつけてみるとかのもっと脅迫らしいやり方してくれないと、喚きながらそっちに従うってやりにくいから】
【まあ、そんな風な部分推してくれる?】


859 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/28(火) 00:19:06
>>858
【じゃあもうちょっと文句言いながらみたいな感じにできるようにやってみるね】

【それじゃ今夜はこの辺でおやすみ、ありがとう鈴谷お姉ちゃん】


860 : 鈴谷 ◆npI7fctwss :2016/06/28(火) 00:21:28
【ん、任せたー】
【おやすみ、またねー糞ガキどもー】


861 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/29(水) 22:59:41
【女狐お姉さんとお借りしまぁす♥】


862 : ◆U/3RvVVfkw :2016/06/29(水) 23:03:48
【スレお借りします】

>>861
それじゃよろしくね
こちらは悪戯好きの狐で(自分ではかなり悪いことしてるつもりだけど割りと可愛いレベル)
向こうで話したとおりそちらにヤられちゃうって流れでいいかな?


863 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/29(水) 23:07:56
>>862
【】は外しちゃうね。よろしくね、おねーさん♥
かなり悪い事ばかりしている女狐お姉さん、村人にえっちな悪戯仕掛けては面白がって喜ぶ性悪女狐お姉さんって感じなのかな?
それで、表向きは村人の声を聞きつけ、女狐お姉さんに勝負挑んでとか♪
僕の正体知らないで、夜道歩いている所に悪戯仕掛けようと近づいてきて、逆にハメ犯されちゃうなんて感じでもいいんだけど…
女狐お姉さんはどんな風に責められたいとかあるのかなー?♪


864 : ◆U/3RvVVfkw :2016/06/29(水) 23:19:47
>>863
そうだねー、人を脅かすとか
畑の作物ちょっと盗むとか、割と可愛げのある悪戯をイメージしてたけど
エッチなお姉さんの方がいいかな?

希望はそうだね、そっちが向こうで挙げてたアイディアを発展させるなら
入れてる途中で巨大化したペニスに、手足が地面につかなくなって空中で串刺し状態にされちゃうとか
ザーメン風呂に犬神家みたいに沈められて、上げたり下げたり繰り返されたりとかかな

あとは懲らしめとして、そっちにヤられてる姿、その後の姿が村の人たちに晒し者みたいになるとか


865 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/29(水) 23:27:27
>>864
ショタ食いしまくりのどスケベ狐お姉さんの方がハメ試合に持ち込みやすいかなーって思うけどどうだろ?♪

スケキヨ状態にさせられるなんて面白い事言うねっ
そこまで激しいのは考えてなかったなぁ
子供おちんちんだと侮ってたら、女狐おマンコの中でむくむく肥大化してお腹にぽっこり浮かぶくらい大きくするとかくらいじゃダメかな?
晒しモノ系もちょっと好みではなくて…

分身輪姦なんてのは平気なんだけどねー♥


866 : ◆U/3RvVVfkw :2016/06/29(水) 23:35:56
>>865
ごめん、募集文で勝手にドSなのかなー、と勘違いしちゃったw
あんまりそういうノリは好きじゃないみたいだね

んーと、じゃあこっちはエッチな狐お姉さんで
またショタっ子に悪戯しようとして返り討ちにあうけど、それはそれで良しぐらいの感じがいいかな?

分身したそちらに三穴姦とか全身ぶっかけとかくらってみたいな♥


867 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/29(水) 23:43:49
>>866
鬼畜どSって勘違いさせちゃってごめんね?
受けも好きだし、責め責めも好き♥
イチャラブだって大好きなんだよ?♪


そうだねーそんな感じの方がいいかも♪
僕の希望は、どたぷんおっぱいムチムチなどスケベ女狐さんがいいなー♥

それでよければ書き出ししてみるよっ♥


868 : ◆U/3RvVVfkw :2016/06/29(水) 23:53:31
>>867
んーっとそっちから書き出しだとどんな所から始める感じかな?
最初はこっちが裸で水浴びしてる所とかを見せて誘う……みたいな感じをイメージしてたんだけど

こちらの外見はジャンプでやってるももの歩のみなとみたいな感じ(+狐耳と尻尾)でどうかな?


869 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/30(木) 00:04:31
>>868
夜道歩いていて声かけられるとかかなーと思ってたけど
水浴びしている所を見せて誘うってのもいいねー♪

うーん、ジャンプ読んでなくて分かんなかったけどちょっと検索してみたよっ
みなとさんみたいな感じより、もっと大人なお姉さんが嬉しいかなぁ…
例えば、かのこんの玉藻さんみたいのとか、もっとムチムチでもとかっ♥


870 : ◆U/3RvVVfkw :2016/06/30(木) 00:07:20
>>869
ごめん、狐キャラだと釣り目で気が強そうな感じのが自分のイメージなので
今回はちょっとご縁がなかったということで
よいお相手に恵まれますように


871 : ◆kl1Kc7Vyvk :2016/06/30(木) 00:09:21
>>870
ううん、こちらこそごめんねっ

お話ありがとうございましたー♪
【スレをお返ししますっ】


872 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 15:38:33
【スレをお借りします】


873 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 15:42:47
【スレお借りします】

>>872
ではよろしくお願いします。
お互い子供とお姉ちゃんというのも難しいかもしれないですが面白そうではありますね。
キャラやプレーなどの詳細を話し合いつつ、それも少し検討しましょうか。

そちらはどういう感じのお姉ちゃんがお好きでしょう?


874 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 15:49:25
>>873

ありがとうございます。
そうですね、こちらの好みやイメージだと、いわゆる委員長気質の真面目な子や
引っ込み思案で大人しいタイプ…だと好みですね。

行為に関しては排泄、羞恥、軽めの暴力など。
性行為も好きですが子供相手に奴隷やらされてる感が出るとより好みです。
NGはハードなスカの食べたり塗ったり、激しすぎる暴力で小くらいならスカもOKですね。


875 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 15:57:58
>>874
では委員長気質の真面目な子でやりたいかと思います
その場合大人しくはなく多少強気な感じでも大丈夫でしょうか?
例を出すとToLoveるの古手川みたいな感じとか

こちらの趣向、NGもそんな感じですね
性行為以上に、奴隷的なシチュエーションが好きです。
小なら飲まされる、かけられるとかもアリです。

一番最初はどんなプレーからやりたいとかありますか?


876 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 16:06:42
>>875
委員長気質の方だと、気が強い位の方が好みなので大丈夫です。
面倒見が良くて家庭教師兼子守りで子供達の面倒を見ていたら…とか
子供集団がいじめっ子で、そちらの弟が反撃で怪我させた、とか分かりやすく逆らえない理由作れそうですね……すぐに口実になりそうですが。

プレーの方でしてみたいのだと、排泄させたり逆に小を飲ませたりなんか分かりやすく奴隷っぽいですね。
逆にある程度経過済みの状態なら首輪でアダルトショップ連れて行ってボンデージやアダルト下着に着替えて連れ帰ったり。


877 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 16:14:57
>>876
そうですね、表向き家庭教師とかで面倒見ている子供達にやられちゃうことにしましょうか
下の案だとむしろ弟が実は主犯とかでも面白そうですね。
ちなみにこちらの年齢は何歳ぐらいという設定がいいでしょう?

それでは排泄系シチュで目の前でさせられたり、逆に子供達のを飲まされたりでやってみたいです。
まだ反抗心のあるこちらのプライドを徹底的に折るためとかそんな感じとか


878 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 16:23:33
>>877
いいですね、実際には皆勉強なんてろくに教わっていない…という感じですが。
弟が姉の性癖に気づいてたとか、そういう気質だったりするのも面白そうです。

そうですね、お姉さんということなので女子高生〜女子大生くらいで考えていましたが。
あがる分には人妻で近所のお姉さん…などでも大丈夫です。
いいですね、自分で穴を掘らせて脚をあげて犬みたいにさせたり
浣腸を我慢してるけど、目の前でする以外の選択肢がなかったり。


879 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 16:32:28
>>878
そうですね、でもお姉ちゃんがクビにならないように、影で頑張ってるとかw

それでは女子高生でやろうと思いますが
形式としてはオリで大丈夫でしょうか?モデルとかに希望のキャラなどおりましたら教えてください。

穴を掘って犬みたいに……はとても興奮しますが、それだと既に大分堕ちてる感じになりそうですね。
初めての浣腸に、流石にそこまでは見せられないと必死に耐えるけど……みたいなシチュでお願いしてもいいでしょうか?
そちらから他に希望等あれば言ってください。


880 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 16:50:07
>>879
すみません、急な電話で反応が遅くなりました。
こちらがこの時間からだとすぐに凍結お願いすることになりそうで…
もし可能なら後日続きなどは平気でしょうか?

もし継続可能ならキャラの形式ですが、オリで大丈夫です。
こちらは小学生、10歳前後の子供たち複数といったイメージです。
シチュの方もまだ耐えてる段階イメージということなので
初の浣腸+お披露目…は面白そうですね


881 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 16:56:29
>>880
あ、はい。大丈夫ですよ
こちらは明日の金曜日は帰りが深夜近くになってしまいますが、土曜日はほぼ一日空いている予定です。

こちらのキャラはでは先ほどお話した古手川みたいな感じで大丈夫でしょうか。
それでは最初から結構コアですがそのシチュでお願いします。


882 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 17:03:53
>>881
ありがとうございます。こちらも金曜なら夜間22時以降になりそうですね
土曜日は顔を出せるか少々怪しいですが、日曜なら夜間〜深夜まで平気かなと

シチュ的には初…というより屈服してないものの調教中となりそうですね。ぜひお願いします


883 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 17:06:54
>>882
では日曜の21時に伝言で待ち合わせでいかがでしょう?

そうですね、それぐらいの立ち居地でお願いします。
……今日はもうそちらがお時間厳しいでしょうか?
他に確認しておくことはございますか?


884 : ◆D69jejD8i2 :2016/06/30(木) 17:10:51
>>883
そうですね、時間がそろそろ…急に入ったぶん慌しく離れることになりすみません。
では、日曜21時から、何かあれば伝言にてやり取りできれば良いかと……

お先にスレをお返しします、またぜひお願い致します。


885 : ◆z9WaSS6xK. :2016/06/30(木) 17:20:22
>>884
打ち合わせありがとうございました。日曜日はよろしくお願いします。

こちらもスレお返しします。


886 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/03(日) 23:17:26
【我が婚約者、クローデット ◆wrIDc0V5Awとの逢瀬にお借りする】


887 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/03(日) 23:20:15
>>886
(男の熱っぽい眼差しに呑まれたように、彼女も釣られてワインを飲み干した)
(胸の高鳴りは、愛の感激と酒の酔いとどちらのせいだろうか)

んむっ…くふっ。
(唇同士のキスはこれが初めてで、抵抗を封じるように(実際その意図はあったが彼女は知らない)抱かれたのも初めて)
(基本、されるがままだが、そのうちにおずおずと舌を動かし男の唇を舐めてみたり、男の袖を掴んでみたり)
(こちらは肩も腕も剥き出しなのにずるい、でも何が?殿方が人前で肩や腕を出したら野蛮人だわ、じゃあ人前でなかったら?わたくしと二人きりで、誰にも邪魔されないような所で裸同然の姿ならば、とちらりと思った)

でもわたくし、侯爵様を愛しているかどうかわたくし自身にもまだわかりませんわ。
それでよければ婚約しましょう。お式までに侯爵様を愛してみせますわ。
(ワインの酔いのせいだけではない肌の紅潮で幼い顔に色気が増したようになり)
(長いキスで何が目覚めたのか、夢見るような瞳で男を見つめる)

ええ、父もきっと喜びますわ。
わたくし、侯爵様の赤ちゃんなら…まあ、そうですの?
(結婚には子孫繁栄が付き物、自分もいつかは赤子を生むとは思っていたが)
(こんな風に迫られる危険性、正式な婚約発表もなく女を抱きたがる男の危険性に考えが到らぬまま、百戦錬磨の男に白旗を上げる寸前だった)

ええ、確かに。相性って大事ですわ。
侯爵様は大事な将来の旦那様ですもの、わたくし…よろしゅうございます、全てを委ねて差し上げますわ。
(口車に乗せられたと気づかぬまま、彼女は純潔を失おうとしていた)
(おそらく、ワインの酔いのせいだけではない。彼女は酔って破目をはずすような娘ではない)
(立派な大人の男性に愛されている事実に有頂天になったせいだろう)
(決して処女を捨てたいわけでも、性欲を発散したいわけでもない…彼女はまだ性欲を知らないのだから)


888 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/03(日) 23:44:09
>>887

ああ、クローデット…きっと君ならそう言ってくれると信じていたよ!

(満面の笑みを湛えつつ、口車に乗せられ婚姻前に操を捧げるとまで口にした無垢な少女の身を抱きしめて)
(膝裏へと腕を通し、背を支えて横向きに抱きあげればダンスをするかのように一回りしてみせた)

今夜はけして忘れられない夜になるだろう。
私にとっても、君にとってもだ。
この素晴らしいひと時を、クローデットとの愛のひと時はけして誰にも邪魔される事が無いようにしなければならない。
そうだ、君のことをお父上からお預かりするのだ。心配させてはいけないな――。

(熱っぽく捲し立てながら、抱いたクローデットと共にバルコニーから繋がる廊下を歩いては寝室の戸を開け滑りこんでいく)
(廊下を歩いている間に聞こえていた華やかな宴席の音は、この部屋の中に響くことはなく)
(淫らな声が響いたとしても、宴席の場に届く事もないだろう)

よし、こうしよう!
クローデットはワインで少々酔ってしまった為、一晩こちらに泊まっていく。
明朝、きちんと邸までお送りするのでご安心めされとお父上に話しを付けておこうじゃないか。

(天蓋付きの寝具の上へ、ふわりと少女の身を下ろし大きな手の平で頬をひと撫ですれば悪戯っぽく笑みを浮かべる)
(白手袋を外し、燕尾服を脱いでソファーへとかければ横たわる少女の横へと腰をかけてみせた)
(蜘蛛の巣に捕らえられた美しい蝶の顔を見下ろし、顎下へと手を添え顔を上げさせて優しく唇へと口づけを落としてみせた)

クローデット、安心して私に全てを委ねて欲しい。
ん…ちゅ…♥ クローデット、口を開けて舌を突き出してみようか…はぁ…ぁ…む…♥

(愛の囁きを口にしながら、幾度も唇へと口づけを落とす。舌を突き出す様に促しては掬い上げて絡めてみせて)
(最中、手のひらは少女の白肌を撫で摩りビスチェドレスの裾を少しずつ捲り上げていく)
(太ももを撫で上げながら徐々に下半身を曝け出す様露出させ、無垢な秘肉を覆い隠すショーツを剥き出しにさせてみせた)


【今夜もよろしく頼むよ、我が未来の伴侶よ】
【たっぷりと楽しませておくれ…♥】


889 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/04(月) 00:10:31
>>888
あら…!侯爵様、落ち着いて…。
(いくら長身の男とはいえ、こんなに軽々と抱き上げていいものか)
(一瞬身を固くしたが、振り落とされまいと男の胸元にすがりつく)
(それこそ、新床に運ばれる初夜の花嫁のように)

侯爵様、両親にまで気を使っていただいて。お礼の申しようもございませんわ。
(御令嬢は当家の主人が一晩預かるという、一方的な通達であるが)
(この尊大さに気づかず、親切なお方だと感激さえした)

(豪奢だが派手さはない、主の趣味が窺える寝室)
(寝台に横たえられた彼女はケースに収まった指輪よろしく、持ち主を待つ風情…と見るのは当の侯爵だけだろうか)

侯爵様、仰せの通りに。でも、どうかお手柔らかに。
(薔薇色の唇を開き、言われた通りに小さな舌をつき出す)
(そこに与えられる愛撫は、無垢な体から何かを呼び覚ますように、彼女が知らない官能の悦びを与えるように…)
(彼女の舌は男を追いかけるようにさらに突き出され、口内を探りさえした)
(男の手が薄いストッキングに触れた時にはさすがに身を固くしたが、相手は未来の夫なのだから、と緊張を解いた)
(ガーターベルトから薄いショーツに達した手を、彼女の太腿は軽く挟んだ)

は…ぁ。侯爵様、いかが…ですか?あの、わたくしの、体は。侯爵様のお嫁さんにふさわしいと、お思いになりますか?


890 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/04(月) 00:38:07
>>889

(迫られた婚約に難色を示している父親から、強引に娘を引き離す卑怯なやり方を言葉巧みに言ってのける)
(これもすべて事前に決めていた事。今頃執事の口からコパーフィールド卿へ告げられている事だろう)

ん…はぁ…ぁ…んん♥

(舌を受け入れ、突き出された舌が男の口内を舐め上げていくのに合わせ桜色の舌へと自らの舌を絡めあげる)
(唇を外してぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立て乍ら、じっくりと薄いストッキングに覆われた太ももを撫で上げていく)
(滑々とし、瑞々しい肌が手の中に伝わってくるのを味わう様に動かし、クローデットの表情を観察し続けていく)
(どこをどう触れていけば少女の身体が敏感に反応するのか、それを探り当てるかの様に動く指先がショーツに達した時、遮る様に太ももで挟み込まれていく)

美しいよ、クローデット…実に美しい。
我が妻となるに相応しい、そう思うが…まだまだ確かめさせて欲しいんだよ。
愛する未来の夫の前だ。恥じらう事無く委ねて…いいね?

(片手を膝頭の上へと添え、撫で上げながら足を開く様に促してみせ)
(太ももの間で挟まれた指先は、薄いショーツ越しの痴肉に触れようと股間へと伸び始めていく)

クローデット、私によく見える様に足を開いてごらん?
身体の相性を確かめる為にも必要な事だからね。

(唾液の糸を唇の端から零しながら、少女に股を開く様に促してみせる)
(緊張を解すかの様に両手を持って下半身を撫で回し、股が開いていけばすかさずクロッチへと指先を押し当てる)
(薄手の布地の上から割れ目へと指先を押し付け、その形を浮き上がらせるかのように牝肉を擦り上げ始めていく)
(少女の身体に快楽の種を植え付けるかの様に執拗に割れ目を撫で摩る男の眼は、少女の顔を見つめ続けていった)
(割れ目からクリトリスまでの一本筋を擦り上げ、身体がひくつけばそこを入念に責めあげる)
(未来の夫の手が気持ちいいのだと、行為が心地いいものだと覚えこませる様にゆっくりと責めたて始めていった)

感じるままに聞かせておくれ。
クローデット、ここを擦られるのはどういう気分かな?♥


891 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/04(月) 01:10:09
>>890
(侯爵家の執事は平民とはいえ貧乏貴族より偉いのだと思い知らせるかのような物言いで、この城の執事は彼女の父に主の意向を伝えるだろう)

侯爵様、そう、そうですわよね!わたくしたち婚約したんですもの。他人ではありませんもの。
どうぞ、存分に…。
(口車に乗せられたわけではない。未来の夫が未来の妻のためらいを取り除いてやっただけ、と思い、彼女はワインの酔いではなく羞じらいで頬を染めて白い腿を開いた)
(生地をたっぷりと取った長いスカートと軽いペチコートを自らたくし上げ、娘らしく可愛らしいデザインのガーターベルトと揃いのショーツを男の目前にさらす)

あ…っ、侯爵様、そこは…っ!
(肉屋が枝肉を確かめるような手つき、宝石商が宝石を鑑定するような目つきだろうか)
(男は性欲に急かされたような様子は見せていない、今のところは)
(自身の言葉通り、夫婦和合のために相性をじっくりと確め、彼女のためらいと羞恥をぬぐい去ろうとするかのような…)

(ショーツごしに男の指が食い込み、中身を探る)
(指先に伝わる抵抗から、そこがふっくらと盛り上がっていて挟まれた二枚の花弁は薄く、花芯または肉芽は小さい事が経験豊かな男ならわかるだろう)

侯爵様、恥ずかしいわ。でも、わたくし侯爵様のお嫁さんになるんですもの。
だって、夫は妻の全てを知るべきなのでしょう?
だから申し上げます、恥ずかしいけどもっと欲しくなりそうですわ。
その…、侯爵様が触っている、その部分が熱くて、少し痛いような。
あ、でもやっぱり痛くはございませんわ。その代わりに、痺れたような、こうして腰が、勝手に動いてしまって…。とても恥ずかしいんですけど、もっと続けてほしい気がいたします。
(本当はもっと切れ切れに、呻いたり吐息を漏らしたりの合間に消え入りそうな声で伝えた言葉である)
(夢見るような瞳のまま、腰をくねらせて、男が花芯の頂点をくすぐるようにすると眉間にしわを寄せて、でも決して不快なわけでなく)


892 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/04(月) 01:43:33
>>891

(コパーフィールド卿はどのような顔をして帰りの馬車に乗り込むだろうか)
(義憤に駆られているか、それともどこかあきらめに似た表情を浮かべているのか)
(いずれにせよ、明日、愛娘が家路に辿り着いた時、氷塊すればいいのだが…)

素敵だよ、クローデット…愛する夫に捧げるレディの振る舞いをきちんと心得ているのだね♥

(恥じらいながらも自らドレススカートとペチコートをたくし上げ、ショーツを曝け出してみせるクローデット)
(閉じられていた股が開かれ、それはさながら供物を捧げるかの様でもあった)

(柔らかくも主張し、ぷっくりと浮き上がるマン肉がぴったりと閉じてすじを浮き上がらせ)
(擦りあげる度にショーツへとその形を示していく様を、余すことなく見つめてみせる)
(恥じらいと与えられる快楽が交じり、切なげな表情を浮かべ乍ら吐息を漏らす少女の顔)
(それを見ているだけで達してしまいそうな程、初々しく蕩け始めたクローデットは男心を絶妙にくすぐる)
(内に秘めたる淫らな本性がどこか見え隠れしている様な、そんな気さえ男に思わせるものがあった)

クローデットは随分とおマンコが敏感な様だ。
クリトリスを転がされる度に、気持ちよさそうな顔を浮かべて…可愛いよ、クローデット。
いい子だ。もっと気持ちよくなれるよう私にさせておくれ…♥

(吐息をつき、時折嬌声を漏らしながら腰をくねらせよがり始めた婚約者に囁き、ショーツに手をかけ少しずつズリ下ろし始めていく)
(腰を少し浮かせる様に視線で合図を送り、ダンスのリードをするかの様に調子を合わせて薄布を脱がせてみせた)

いやらしくも美しい、綺麗なおマンコをしているのがよく分かるよ。
未来の夫に味合わせておくれ…♥

(股の間に顔を近づけ、両手で太ももを撫で摩り、大きく広げさせながら無毛の割れ目へと口づけを一度落として)
(親指でヴァギナを丁寧に左右へと広げ、薄桜色した牝肉を剥き出しにさせては外気に触れさせる)
(いきなり指を入れる様な真似などせず、味わうとの言葉通り今一度口づけを落とせば舌を突き出し舐め上げ始めて)

ん…♥んんっ…んはぁ…♥
いいかい、クローデット。気持ちいい時は声を殺してはいけないよ。
たっぷりと心のままに夫へと全てを曝け出して欲しいのだ…ちゅ…んんっ♥
ぢゅ…ん…♥

(広げた肉ひだの隅々まで舐め上げる舌先が、淫核へと到達すれば小さなそれを転がしていく)
(唇を震わせクローデットの股間から愛撫の音を響かせ、舌先は肉芽の芯を刺激し続けて)
(視線は豊満な乳房の谷間から覗く少女の顔へと注がれ続け)
(前歯で軽く秘芯を食めば、硬い歯で豆を扱きあげてはしゃぶり上げてやる)
(腰がひくつき跳ねるのを押さえつける様に両手は太ももを捕らえてみせ、牝肉の入口へ舌を捻じ込み解して)

直に愛されるのは…ん゛ん゛…っ♥先ほどよりいいだろう?♥
いい味だよ、クローデット♥ちゅ…♥ちゅば…ぁ…♥


893 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/04(月) 01:47:07
>>892
【いやらしい(褒)侯爵様ですこと。処女を捧げる日が待ち遠しくてたまりませんわ】
【でも眠くなってしまいました。次回は金曜か日曜の23時でいかがでしょうか】


894 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/04(月) 01:49:07
>>893
【おほめに預かり恐悦至極。そう言ってくれるのが嬉しいよ】
【クローデットも実に艶めかしく、早くその胎内を味合わせて欲しい】

【いい時間だからね。金曜日の夜でどうだろう?】


895 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/04(月) 01:54:12
>>894
【お上手をおっしゃいますこと。早くひとつになりたいと思いますわ】
【では金曜に、伝言スレでお会いしましょう。ありがとうございました。】

【スレをお返しします】


896 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/04(月) 01:56:44
>>895
【また会えるのを楽しみにしているよ】
【金曜の夜が待ち遠しくて仕方ない】

【今夜も楽しいひと時をこちらこそありがとう】

【スレをお返ししよう。使わせてもらったよ】


897 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/06(水) 21:40:18
【輿水幸子 櫻井桃華 白坂小梅 ◆CrkV9VVJdYさんとスレをお借りします】


898 : 輿水幸子 櫻井桃華 白坂小梅 ◆CrkV9VVJdY :2016/07/06(水) 21:46:53
【スレをお借りします】
【前回の続きはこちらからですね、お待ちください】


899 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/06(水) 21:58:58
【はい、このままお待ちしてます】
【投下され次第、こちらも続きを書きますね】


900 : 輿水幸子 櫻井桃華 白坂小梅 ◆CrkV9VVJdY :2016/07/06(水) 22:04:32
それはPさんが選んだ衣装のせいじゃないですか!
あんな見られちゃうかもしれない衣装…
興奮しないわけないですっ♥

もう切なくてどうにかなりそうですわ
Pちゃま…桃華のオチンポにお情けをくださいな♥

えへへへ♥とっても頑張ったと思うの
…・ご褒美…欲しいな♥
(三人は早くご褒美が欲しいと自分達も前に一歩でるが)
(Pの手、指が切なくなっているケツマンコに入ったのは小梅と桃華だけで)


あおぉおぉっ♥Pちゃま…ケツマンコが濡れちゃいますわぁ
もっとクチュクチュしてぇっ♥

…P…・しゅきぃっ…♥きもちいいのぉっっ・・♥
もっと、もっとしてぇ…♥
(二人はPに抱きついてアヘアヘ感じる喘ぎ声漏らしまくりで )


ちょっっ!!ちょっと!Pさん、次はボクの番ですよね
ボクにも早くご褒美をくださいよぉっ!
(後回しにされた幸子、まだかなまだかなと思っているが、全然自分の番にならず)
(焦ってPに問い詰めると)
ええっ!!そ、そんなっ、そんなことないですっ
ボクは今回もかわいく頑張りました!い、一回転びかけましたけど

ええぇっーーーーーーー!!!そ、そんな酷いですっ
Pさん、ちょっとっ、ちょっとPさんっっ!
(なぜか自分にだけはPからお仕置を受けることに)
(何で!?そんなぁ!酷いっ!! 過酷な仕打ちに目を白黒させてしまう)

【続きはこんな感じでお願いします】


901 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/06(水) 22:31:43
>>900
(ずぷりとケツマンコに食い込んだ指先は、二人の男の娘がどれだけ興奮しているかを如実に伝えて)
まったく二人共、こんなにケツマン汁を垂らして…そんなに興奮したのか?このスケベアイドル達め…

桃華、さっきからオチンポだのケツマンコだの下品な言葉を言って、嫌らしいぞ
お嬢様系のキャラで売ってるお前が、その実こんなスケベ大好きなホモショタアイドルだって知ったらファンの皆はどう思うかな?
小梅は甘えん坊だな…あぁ、今日は幸子へのフォローも含めて、よく頑張ったからな
ご褒美にもっともっと気持ちよくしてあげるさ…こっちだけじゃなく、さっきからビンビンになってるこの変態チンポもさ。
(左右から二人の男の子に抱きつかれると、スーツのズボン越しに二本の勃起ショタチンポを感じて)
(それに対する興奮を伝えるように、Pのズボンの股間部分にも膨らみが発生して)

(必死になって縋り付いてくる幸子に対しても、ただ冷たい視線を向け、黙って首を振り)
全く反省の色が見えないな…駄目と言ったら駄目だ、幸子。今夜、お前には一切ご褒美をやらない。
どうしてそうなったか自分でよく考えるんだな。じゃあ、三人とも…そろそろ、場所を移動しようか?
(そう言うと二人の男の娘マンコから指を抜き取り、小梅、桃華と腕を組んで楽屋から移動する)
(その際にも幸子に対しては一切構うことなく、このまま置いていくような素振りも見せて)


(…数十分後、とあるホテルのスイートルームにて)
(4人全員が寝転がってもまだ余裕がありそうなキングサイズベッドの上に、トランクス一枚姿になったPが腰掛ける)
(その目の前には、きらびやかな衣装を脱ぎ捨て扇情的な下着姿となった男の娘アイドル達が居て)
…さて、それじゃあ「ご褒美」の時間だ。小梅、桃華…今日のライブ、本当に最高だった。
二人共、こっちにおいで。さっきから疼いて仕方ないだろうケツマンコも、ショタチンポも…思いっきり可愛がってやる。
…ただし、幸子。お前はベッドには上がるな。まぁ…催してきたら、その場でオナニーぐらいはしてもいいけどな?

【お待たせしました、こちらはこんな感じで…改めてよろしくお願いしますね】


902 : 輿水幸子 櫻井桃華 白坂小梅 ◆CrkV9VVJdY :2016/07/06(水) 22:52:47
>>901
そんな…こんなキャラを作りましたのも
卑猥な事を教えられたもの、全部Pちゃまからですわよ♥
今の桃華を作ったのは全部Pちゃまですのに…酷いですわ♥

だって…Pさん大好きなんだもん…♥
えへへへ…一杯気持ちよくして欲しいの…♥
Pさんのオチンポペロペロしたいし…ズボズボもして欲しい…な♥
(勃起してきたPチンポを二人で見つめて)
(ケツマンコを弄ってもらうお礼にPチンポをなでなで)


う、う、嘘ですよね!?本当じゃないですよね
だって、ボクが最初にPさんに見つけてもらって
Pさんとも一番長く、Pさんとエッチしたのだって…
あっっ、ま、待ってくださいPさんっっ
置いてかないでくださいよぉっ!
(Pに冷たい視線でにらみつけられて、何時もの自身満々な幸子は消えうせて)
(年相応に怯えて戸惑う、美少年になってしまう)
(ちょっとするとPは小梅、桃華と先に行ってしまい、慌てて追いかけることに)

(場所は変わりホテルのスイートルーム)
(小梅と桃華はPと一緒のベッドに上がり、幸子はそれを涙目で見るハメに)

うん…・♥もうオチンポ爆発しちゃいそう…
ね…P…早く私のオチンポ…ケツマンコ…一杯して♥

Pちゃま♥桃華は何でもしますから
Pちゃまに一杯気持ちよくして欲しいんですの♥

……ううぅっ、な、何でボクだけ
ずるいです二人とも、ボクが、ボクが最初はPさんとっ


903 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/06(水) 23:20:24
>>902
あぁ、二人共本当に我慢できないんだな…こんなに、弾けそうなぐらいチンポを硬くして…
今すぐ、楽にしてやるからな?この可愛らしいキンタマの中身が空っぽになるぐらいに…
(右手側にマイクロビキニ姿の桃華、左手側に卑猥なステッカー姿の小梅を侍らせるような体勢で)
(頼りない布地の奥でぷっくりと自己主張するペニスへと手を伸ばす)
(まず最初に手をかけたのは食い込み激しいマイクロビキニ、それを半分ずりおろし、皮被りの肉棒を露わにして

桃華、チンポをこんな狭い場所に閉じ込められて苦しかったろ?
桃華のチンポは、いつ見ても可愛い皮被りチンポだな…ほら、こうやって皮ごとシコシコすると…気持ちいい?
(自己主張する肉棒を親指と人差し指でつまみ、優しく上下して包皮を剥く、被すと交互に動かし、皮オナ手伝いをしてあげて)

小梅…三人の中じゃ、一番チンポが大っきいからな。ステッカーじゃ隠し切れないか不安だったが…
今にも剥がれそうで、逆にエロいな。この皮の向こう側に、小梅のショタ剥けチンポが…
(汗やら我慢汁やらで剥がれかけのステッカー、その頂点を指先でくりくりと触る)
(ちょうどステッカー越しに敏感な亀頭を攻める容量で、尿道口の辺りで優しく抉るようにして)

…ああ、ヤッた思い出だったら一杯あるな、幸子。それを思い出して今のオカズにしても良いんじゃないか?
ほら、二人共…この際だから幸子が気持ちよくオナれるように、やらしい声を一杯聞かせてごらん?


904 : 輿水幸子 櫻井桃華 白坂小梅 ◆CrkV9VVJdY :2016/07/06(水) 23:43:51
>>903
【すみません、寝落ちしそうなので凍結お願いしていいですか】
【次回は土曜の夜とか空いて無いでしょうか】


905 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/06(水) 23:54:28
>>904
【こちらもちょっと眠気がきつかったので、大丈夫ですよ】
【土曜の夜はこちらも大丈夫です。21時頃でどうでしょうか?】


906 : ◆51NN6j7gOg :2016/07/07(木) 00:11:09
【そろそろこちらも落ちますね】
【また土曜日にお会いしましょう】

【スレをお返しします】


907 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 12:20:12
【おじさんのおちんぽ奴隷になっちゃう天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQとスレを借りるよ♥】


908 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 12:22:30
>>907
【おまたせおじさん、それで…質問って?】


909 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 12:31:03
>>908
移動してくれてありがとうね

【】は外させてもらうよ?
質問というより軽く打ち合わせと思ったんだけど、おじさんの容姿とかに好みはあるかな?

めぐみちゃんにはもし良ければ、例えばダイエットしなきゃと思ってたらタダ券が当たってツイてるなぁ♥って言う感じになるような
ちょっとむっちり加減がプラスされてると嬉しいよ♥

あと、虜になっちゃっててスイッチ一つで完全なおちんぽ奴隷状態というのでお願いしたいんだけど
お店に呼んで催眠術を掛け終わった後で平常時は普通なのにスイッチが入ると……なのか、それとも平常時もおじさんの事を思っちゃってる感じなのか確認しておきたいなご思ってね?

夢みたいな内容で色々迷っちゃいそうなんだけど、めぐみちゃんはどういうのを考えてるか教えてほしいな?


910 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 12:42:25
>>909
40〜50歳くらいで、メタボぎみでおちんぽが太くて硬くて、精力絶倫なタイプが好きかな。

もともと結構肉付きいいけど、そこからもうちょっとプラスってこと?いいよ?

その二つだと前のほう。
普段は普通だけど、おじさんがスイッチ入れるとおちんぽ奴隷モードになっちゃう感じ。

あと、散々生中出しされたせいでデキちゃってて、それに気づいたおじさんに、まー君を誘惑して既成事実をつくっちゃうように命令されたりとかしたいなー。


911 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 12:53:09
>>910
それじゃあ四十代後半ででっぷりしたお腹と中太りした太くて固い絶倫おちんぽ持ちのおじさんで良いかな?
全身のムダ毛もチン毛も濃い感じはどうかな?

マッサージ屋に来た理由と一緒におじさんはむっちり目が好きだからね♥
でも原作からちょびっと上乗せ程度でオーケーだよ

分かったよ、すっかり虜って事はそれじゃあ普通の中でも
おじさんの事は好きだとかそういう感じに思ってくれてて来る感じなのかな?
初めて来たのじゃなくて何回目かに会う所からでいいんだよね?

そういうのも嫌いじゃ無いんだけどねぇ……出切ればおじさんの独占おちんぽ奴隷にしちゃいたいから
おちんぽ奴隷でお嫁さんにもしちゃって完全におじさんのものにしちゃうのが好きなんだけど厳しいかなぁ?


912 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:06:51
>>911
いいよ、毛が濃いのも好きだし。
それで…あと、汗臭いとかだともっと好き……なんだけど…。

じゃ、ちょっと増しで!

「マッサージ」の間はたいてい「寝ちゃってる」みたいだけど、終わった後は凄くすっきりするから常連になってるし、
後は無意識レベルで体がおじさんのおちんぽ中毒になっちゃってて、そういう意味でももう離れられない状態かな。
まだはっきりと「好き」っていうレベルじゃないけれど、そうなるのも時間の問題、あと二三回も通えばもう…くらいで。

全然大丈夫!
リンパや体の張りで妊娠に気がついたおじさんに、「めぐみちゃん、おめでただね、おじさんの赤ちゃんがここに居るんだよ」とか
「これでめぐみちゃんは完全におじさんのお嫁さんってわけだ。おじさんと…結婚してくれるね?」とか言われながら、優しく子宮を
おちんぽでノックされたりしたいな。


913 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 13:21:05
>>912
良かったよ♥
色々おじさんわがまま言っちゃったかな?って心配してたんだけど……嬉しいな♥
勿論大丈夫だよ、汗臭もむんむんさせてオス臭もたっぷり臭わせるでっぷりおじさんのおちんぽ奴隷にしてあげるよ♥

おっぱいとおケツにお肉ちょっと増しがおじさんの一番好みだよ♥

なるほど……『マッサージ』が気持ちよくて常連になっちゃう感じは自然で良いね♥
ベッドに横になって目の前におじさんのもっこりおちんぽがズボン越しに見ちゃうと
普通の状態でも体が反応しちゃうレベルになってるんだね?
そういう普段でも落ち掛けになってて、最終的に全部めぐみちゃんがおじさんのものになるっていうのはすごく興奮するよ♥

これもおじさんのワガママだったけれど聞いてくれて嬉しいな♥
妊娠検査薬を使わせちゃっても良いよねぇ♪
結婚お祝いに白濁ミルクをたっぷり出してあげるからね♥って言って
子宮をおじさんのでっかい絶倫おちんぽでノックしながら最後は懐妊記念でお腹がぽっこり膨らむ位におちんぽミルクで中出ししてあげたいな♥

決める所はこんな所かな?
最後にNGだけ聞いても良いかなぁ?

それじゃあ常連のめぐみちゃんは既に身体は落ちてて普段も落ち掛けな状態で
今日も予約してやってきためぐみちゃんにおちんぽ奴隷のスイッチを入れちゃうとそのままエロ水着でマッサージしたりだとか
おちんぽご奉仕させちゃったり、スケベな言葉を言いながらの発情交尾しまくっちゃおうか♥

書き出しはどっちからが良いかな?


914 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:28:24
>>913
えへへ…ありがと、おじさん♥

そうそう、こんもりしてるの見ちゃうとドキッとして、でも嫌じゃなくて、けど恥ずかしいから目をそらしちゃう。
なのに、パンツの中がぬちゅッ…と濡れちゃって…。
家に帰った後、まー君じゃなくておじさんでオナって、まー君のこと考えてするより深くイッちゃったりして、最近ちょっと戸惑い気味…みたいな。

陽性が出てる検査薬をもって記念写真とかもいいよね。
NGは…お漏らし系くらいかな。おしっこくらいはいいんだけど…。


ごくっ…うん、よろしく、おじさん。書き出しは…お願いしていい?


915 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 13:34:04
>>914
諸々大丈夫そうだからめぐみちゃんを待たせない様に省かせてもらうよ♥

あと、おじさんは結構遅筆でめぐみちゃんを待たせちゃうかもしれないけれど大丈夫かな?

始めてからの相性とかもあるけれど、夕方位に出掛けないといけなくてね……
凍結とかも考えてくれたら嬉しいな♥

書き出すから待っててね?
マッサージしに来る前からからが良いかな?


916 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:40:38
>>915
ウチも遅いから平気平気。じゃあ夕方で一回凍結だね。

うん、それか書き出し、ウチからにしようか?
待ってる状態、っていうの、案外書きにくそうだし…。


917 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 13:44:18
>>916
おじさんの都合もワガママも聞いてくれるめぐみちゃんにはご褒美のおちんぽ沢山あげるからね♥

あ、そうしてくれたらおじさんも嬉しいかな
初めだから少しズレてしまう部分もあるかもしれないけれど
段々と合うように出来ればと思うからじっくりゆっくりと相手してくれたら嬉しいな♥

それじゃあごめんよめぐみちゃん、書き出しお願いしちゃって良いかな?

おじさんは待つのは全然苦じゃないから急がず慌てずね?
一時間とかは余裕で待てるから宜しくね?


918 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:52:20
>>917
解った。じゃ、ちょっと待っててね!


919 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:58:32
(七月の、土曜日の昼下がり)
(部活は午前中で終わって、帰宅する途中)
(財布の中のサービス券を手に、ちょっと寄り道…最近いきつけの、マッサージサロンへ)

おじさん、今空いてる?
(ドアを軽くノックしてから、ガチャっと開ける)
(シャワーも浴びないで来たせいで汗だくで、濡れた制服からブラが透けかけてるのに、まるで気づいてない)

はあ…………あっつーい…!
(スポーツバッグにねじ込んでいたペットボトルのミネラルウォーターに口をつけ、美味しそうに飲み干した)


920 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 13:59:34
>>918
めぐみちゃんが来るのを手をワキワキさせて待ってるよ♥

もう書き出し書いてるとは思うけれど、おちんぽ奴隷のスイッチは何が良いかな?
言葉でも行動でも…合わせたのでも良いけれど
めぐみちゃんがこれがいい!ってのが有ったら教えてくれたらそれにするからね♥


921 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 13:59:50
【最初だし軽目でいいよね?】
【あ、汗だくの女の子とするの苦手だったら、最初にシャワー勧めたりとかでさっぱりさせちゃっていいから】


922 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 14:05:36
>>920
【そう言えば決めてなかったね】

【う〜〜〜ん、じゃあ、耳たぶを摘まれながら耳元で、「今日も可愛がってあげるよ、おじさんのおちんぽ奴隷のめぐみちゃん♥」って囁かれるとか、どう?】
【おじさんのほうでもっといいアイデアあるならそっちでもいいし】


923 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 14:17:42
>>919
(外でセミが鳴いてるのをゆっくり聞きながら時間はめぐみちゃんが来そうな時間で)
(外を見ていると外の暑さで汗だくになってるめぐみちゃんが来るのを見ると、それだけでおちんぽが反応してしまう)

おや?めぐみちゃんいらっしゃい♥
丁度今日はめぐみちゃんで最後のお客さんだよ、外は暑いから入っても良いよ♥
(すっかりと常連となってるめぐみちゃんの名前を呼び、来た時点でもう今日は営業出来ないとすんなり言い)
(催眠術でそれを不思議に思わない様にしていて、臆面もなく言うと中に手招きしつつドアに近付き)
(扉のOPENの札をCLOSEに変えるとめぐみちゃんとの楽しむ時間に変わる)

今日も外は暑いねぇ……おじさんも少し動くだけで汗だくになっちゃうよ…
(水をゴクゴク飲む姿を見ながら、制服越しに見える透けたおっぱいは制服を押し上げていて)
(それを見るだけでも十分おちんぽを刺激する感じでズボンの中で勃起させていく)

それじゃあ早速めぐみちゃんの『マッサージ』始めようか♥
今日はこれを着て中のベッドで横になってね?
(マッサージ開始の言葉を言って、クローゼットから出したのは完全に紐と僅かな布地の超マイクロビキニと)
(お尻がプリッと丸見えなピンク色の術着を渡して施術室に入って貰う)
(中に準備オーケーになったら光るボタンがあり、ベッドに横たわるめぐみちゃんの姿を想像して)
(おちんぽを即ハメしたくなる衝動に駆られるが、生ハメ出来るのももう直前で我慢しながらランプの点灯を待つ)

>>921->>922
【おじさんも合わせる形でとりあえずこのくらいの長さにしたよ】
【汗だくなのは大好きだから全然大丈夫だよ♥ただ一応体裁的に着替えだけは最初にしてもらうようにしたよ♥】
【そのスイッチは良いね♥耳たぶを摘んで、おちんぽ奴隷のめぐみちゃん♥がスイッチにしてあげる形でいいかな?】
【前文で追加の効果を出来るとかしても良いかなぁ?例えば敏感なめぐみちゃん♥だったら感度増しだとかね?】


924 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 14:42:50
>>923
そうなの、よかったー。
予約とかしてないから、空いてるか心配だったんだ。
(安堵すると、溌剌とした、眩しい笑顔を浮かべる)
(ひっくり返されて「CLOSE」になった札。がちゃりとかかる鍵の音も、意識すらしていない)

ホントだね、おじさん、ちょっと汗臭いかも。
……まあ、それを言ったらウチもなんだけど…。
(制服ブラウスの袖口に鼻を寄せて、匂いを嗅ぐと、おじさんをちらちらと見る…)
(その視線はさりげなく、盛り上がり始めたズボンの股間にも向けられていた)

うん、今日もよろしくね、おじさん。
(マイクロビキニと、施術衣を受け取る)
(施術衣はともかくビキニはあきらかに露出過剰。しかし無意識レベルで疑問を感じることを抑制されていた)
(部屋に入ると、汗で濡れた制服を脱ぎ、下着も脱いで、マイクロビキニの上から施術衣を羽織る)

ふう…。
(そしてたっぷり人が三人は乗れそうな台の上にうつ伏せになり、スイッチを押した)
(……おじさんがドアから入ってくると、ちょうど目の前に白桃みたいなお尻と、ビキニが食い込んだワレメが目に飛び込んでくる)
(名は体を表すと言うが、こんなに恵まれた体つきの幼馴染がいながら、手を出していない「まー君」はインポかなにかかと疑いたくなるくらいの光景だった)

【そっか、そうだった、一回着替えないとだった…】
【それいいかも。敏感な、ってつけられたら感度が上がるし、積極的な、ってつけられたら自分から跨って腰を振ったりとか…】


925 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 15:16:03
>>924
はっはっは、ゴメンよめぐみちゃん
おじさんの汗臭いのなんて嫌だよね…
めぐみちゃんみたいな若い女の子は全然臭くないから大丈夫だよ♥
(笑いながら自分の事はそのままにめぐみちゃんの様子を見ながら)
(股間の膨らみに視線を送るめぐみちゃんの反応にすっかりと催眠術効果が見て取れる)

何時も通り着替え終わったら中のボタンを押すんだよ♥待ってるからね?
(施術室の扉が閉まり始めるの同時に何時も通りの行為に言う必要は無いかなと思いつつ)
(しっかり聞こえる様にボタンを押す様に指示する)

……ちゃんと着替え終わったようだね
さぁて、今日は何処からマッサージするかねぇ……
(入室のランプがなると、一度舌なめずりをして施術室の中に入る)
(入った直後には見せつけるようにうつ伏せで大きな桃尻と紐で締まったおまんこのワレメが目に飛び込み)
(完全に押し上げる位の勃起おちんぽを隠さずにうつ伏せになってるめぐみちゃんの正面に立つ)

それじゃあまずは背中からマッサージしようね♥
万が一痛かったら教えるんだよ?
(うつ伏せで顎を硬い枕に乗せて前向きのめぐみちゃんの目の前に勃起して膨らんだ股間を見せつけ)
(その格好で少し前のめりになってめぐみちゃんの背中に手を乗せようとする度に膨らんだ股間を近付かせて)
(息が掛かるくらいまで近くまで股間を寄せると背中に優しく触れてマッサージを開始し、めぐみちゃんのお尻見る)

【次また来る時は違う流れでも大丈夫だからめぐみちゃんの好きな格好でも良いよ♥】
【……因みにめぐみちゃんはアヘオホしちゃったりする程のエロ鳴きしちゃわせたりだとかは出来そうかなぁ?】
【仮のマッサージは背中のここだけでおちんぽ注視だけで、次から耳たぶを摘んじゃうよ♥】


926 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 15:38:21
>>925
ええっと、じゃ、背中から…。
っ…………。
(顔を上げると、無意識にチラ見していた股間が、目と鼻の先にあった)
(立ち上る臭い、迫力、熱気に顔を真っ赤にして、それでも視線を外せないでいて)

あ、あっ、はい……。
(おじさんの言葉に我に返りかけるけれど、前のめりになったせいで、目と鼻の先どころか、触れ合うまで数ミリくらいの距離になり)
(背中のツボを押される気持ちよさに骨抜きになりかけら、着替える前に拭いたはずの汗が、どっと背中に、首筋に、額に浮かぶ)
(もし…おじさんに腰を揉んで欲しいと言ったら、手が腰まで伸びたら、確実に、顔が密着してしまうと考えただけで、下腹が火照り、太ももをもじもじさせてしまう)

………ごく…ッ……お、おじさん…えっと……………な、何でもない、何でもないから、気にしないで!
(ぶるぶると頭を振って、口から出かけた言葉を飲み込む)
(…最近、一人でする時、思い浮かべるのはきまって幼馴染…ではなく、このおじさんのことだった)
(おまけに、おじさんとHなことをする妄想は、幼馴染相手のときより妙に鮮明で、リアリティがあって、イキかたも深いのが不思議で、お陰で最近通うのがちょっと気恥ずかしい)

………んっ、はぁ……はぁ、はぁ………ん、んんっ……。
(枕に顔を埋めると、息を殺してあえぐ。指が背中を押すたびに、じんわりと体が解きほぐされ、体が芯から熱くなってくるのが解った)

【アヘオホは苦手かな、嫌いとかじゃなくて、巧くできる自信がないっていうか…】
【おじさんが思ってるより大人しい感じになるかもだけど、それでもいいならやってみる!】


927 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 16:00:36
>>926
んっ?なんだいめぐみちゃん?
あー、隠されると気になっちゃうなぁ♥
何でもないなら良いんだけどね…おじさんのマッサージで気持ちよくなっちゃったかな?
(お尻からめぐみちゃんの顔を見る様にすると、此方の視線には気付いていないようで)
(膨らむ股間をじっくりガン見するめぐみちゃんの呼吸が荒くなるのを感じて背中を揉み解す)

…すっかりと気持ちよくて汗だくのめぐみちゃんからいい匂いしそうだな♥
こことかも良いんだよね?
(枕に顔を押し付けながら軽いマッサージでも感じるめぐみちゃんの反応に応じて股間も動いてしまい)
(もう我慢出来なくなると背中から手を離すと、めぐみちゃんの横に中腰で立つと)
(めぐみちゃんの吐息を聞きながら柔らかい耳たぶを優しく摘んで顔を近付けて囁き始める)

これから本当のマッサージを始めちゃおうね♥
おじさんの可愛い専用極太絶倫おちんぽが大好きで仕方無い敏感ドスケベおちんぽ奴隷のめぐみちゃん♥♥
(耳たぶに触れても最初の時と違って抵抗する様子も無く、身体が受け付けるようになったかなと思い)
(今までで一番長くてエロいおちんぽ奴隷スイッチを入れると、顔と指を離し)
(寝ているベッドの空いてる部分に腰掛ける)

ほら、めぐみちゃん起きてね♥
今日もおじさんのおちんぽ奴隷としていーっぱい奉仕もおまんこもしちゃおうね♥
(スイッチが入ってまだ間もなく、身体が動かないめぐみちゃんのまる出しのお尻を撫でながら声を掛けて)
(マイクロビキニと肌の間に指を入れると指を引いておまんこにグイッ♥グイッ♥♥と擦りつけて刺激する)

【無理にはしなくていいよと言いたいけれど……めぐみちゃんがそう言ってくれるならおじさんしてほしいよ♥】
【めぐみちゃんの出来る限りでね♥おじさんは変態だからどれだけ下品なエロ鳴きしちゃっても興奮しちゃうダメなおじさんだからね♥】


928 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 16:47:06
>>927
だからき、気にしないでって…んっ、はぁ……っ。
い、いい匂い?そんなこと………っ、そ、そこ、確かに、いい、けど……。
(からかう様に質問されると、ますます恥ずかしくなって、施術衣が透けそうなくらい汗がにじむ)
(耳たぶを摘まれると、それも気持ちよくて、枕に顔を押し付けたまま小さく呻いて──)

!!♥
(──びくびくびくびくンッ!と体を痙攣させる)
(見せ付けるだけで濡れ始めてた体は、「スイッチ」を入れられた途端、軽くとはいえアクメして)
(ねっとりした愛液でワレメを汚し、濃いメス臭を漂わせた)

んっ…………ひゃ、お、おじさんっ…ダメ、ビキニがおまんこに、く、くいこんじゃ…ひぃンっ♥
(骨抜きになってる体に力を入れようとした瞬間、マイクロビキニを食い込まされ、突上げたお尻をくねくねと左右に振る)
(普段は恥ずかしくて出ないHな言葉も、まるで世間話でもするみたいに、するすると口から飛び出した)
(四苦八苦しながら手を突いて体を起こすと、どこかぽーっとした、恋する乙女そのものの顔で)

おじさんのいじわるっ…………ん…ちゅっ…んちゅ…んぅン…♥
(体を捩り、桃色の瑞々しいぷにぷリップを、ためらうことなく、おじさんの唇に重ねて)
(長年付き合い続けた恋人同士みたいな、甘々ラブキスを繰り返し)

…ちゅ……ッ♥
もーっ…ウチの敏感クリトリスに、そんなにビキニ食い込ませたりするから、おちんぽするまえにイッちゃったよー…!!♥
(ぷーっとほほを膨らませて、わざとらしく、腕組みして怒ってみせる)

【遅くなってごめん!ところでおじさん、時間大丈夫?】


929 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 17:05:21
>>928
【大丈夫だよ、返し辛かったかなぁって心配だったよ】
【そろそろ準備しないといけなくてね…本当はもっとしたかったんだけどごめんよ】
【今日の夜23時からか、ちょっと明日明後日は忙しくて……火曜日の夜とかなら会えそうなんだけどめぐみちゃんはどうかな?】


930 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 17:17:27
>>929
【お疲れ様、おじさん!】
【スイッチ入ったら積極的になっていいのかちょっと迷ったんだよね…】
【でもおじさんのおちんぽが大好きで仕方ないドスケベおちんぽ奴隷ならこれくらい積極的でもいいかな、って】

【今夜…はちょっと難しいかも。だから火曜日の夜でいい?】


931 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/09(土) 17:21:45
>>930
【めぐみちゃんもお疲れ様♥】
【そうだったんだね、おじさんがちゃんと言ってなくてごめんよ】
【でも積極的でもまだ積極的じゃなくてもおじさんは嫌じゃないからね♥】
【悩んだから気軽に聞いたりやってくれても大丈夫だよ♥】
【早くめぐみちゃんにおじさんのおちんぽをたっぷりおしゃぶりさせちゃったりパコパコおまんこしたりしたいよ♥】

【おじさんの用事に合わせてもらってごめんよめぐみちゃん…火曜日の20時頃位を目処に伝言板で待ちあわせどうかな♥】


932 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/09(土) 17:36:01
>>931
【ウチも早く、おっぱいやお尻がっちり鷲づかみにされて、後ろからおじさんのぶっとい硬チンでぷにまんずぽずぽされたいからお相子だね♥】

【じゃ、火曜日の20時に。もしかしたらちょっと遅れるかもだけど、その時はちゃんと連絡するから】
【今日はありがとうおじさん、またね!!】


933 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/10(日) 00:34:30
【一言だけ返事を返すために借りるよ】

>>932
【返事が遅れてごめんよめぐみちゃん、短いけれど返しておくよ♥】
【めぐみちゃんのむっちりしたおっぱいも大きな桃尻をがっしり鷲掴みにしてぷにぷにおまんこをおじさんのデカ太おちんぽでハメまくりたいよ♥】

【時間の前後も何か用事ができたら遠慮なく言ってね♥会えるのは楽しみだけど無理はダメだよ?】
【おじさんこそ嬉しかったよ、火曜日を楽しみにしてるよぉ♥】

【一レス借りました、スレを返却します】


934 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/11(月) 22:54:14
>>892の続きで、将来の旦那様 グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU様と使います】


935 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/11(月) 23:01:34
>>934
【お待たせしたね、クローデット】
【昨夜は急な話で申し訳なかった。許して欲しい】


936 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/11(月) 23:08:39
>>935
【許すも許さないもありませんわ、お互い様ですもの!】
【というわけで、これからもよろしくお願いいたします】


(男の意を汲んで身をよじり、ショーツを剥ぎ取らせる)
(そこにはふっくらとした白い丘に挟まれた二枚の花弁が、もう濡れて開こうとしていた)

…っ、はあっ、ああっ……侯爵様、わかりましたわ。わたくし、我慢いたしません。
でも、お屋敷の皆さんに聞かれたら…ああっ侯爵様、そんなに強くしたら…っ!
(こんな事をされるのはもちろん初めてである)
(性知識が薄いうえに素直な性格の持ち主で、未来の夫を信頼しつつあるので派手なよがり声をあげてもいい筈だが、処女特有の羞じらいが邪魔をする)
(…のだが、男への信頼が勝りつつあるので彼女の声は徐々に高くなった)

ひっ!あ、あっ!侯爵様、歯は…そう、そうですわ…唇で挟むか、舌を…ふぅん!
(肉芽にそっと歯を当てられただけなのに、痛みを訴える)
(敏感すぎるのだと、好意的に解釈されたい)

はあっ、はあっ…おおっ!そんな所まで…っ!
侯爵様、啜らないで…ひいっ!
(包皮が剥けたというより完全に勃起したせいで剥き出しになった肉芽、脹れてめくれた花弁、彼女の声に合わせてぎゅっと縮まる蜜壷の口、糊の利いたシーツを濡らす程溢れた蜜)
(気持ちよさでいえば肉芽をしゃぶられるのが一番だが、花弁をこね回されたり蜜壷の口のまわりを舐められたり花弁の付け根をほじられたりするのも、また別の快感がある)
(羞恥が快感に繋がるのかしら、と彼女はぼんやりと思った)
(男が言う聞き慣れない言葉、彼女の性器を表すらしい言葉を聞くと恥ずかしさで身が熱くなるので)
(彼女はよがりながら、男の頭を撫でた)
(貴族の娘にあるまじき姿勢だと思いながら)
ええ、侯爵様。先程よりも…ああん!ずっと、気持ちよくて…んふぅ、これが夫婦和合ですのね?


937 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/11(月) 23:30:08
>>936

具合がいい所が分かってきたようだね。おねだり上手なのはいい事だよ♥

(敏感過ぎるクリトリスを前歯で扱きあげられ、優しくと言いながら嬌声を漏らす肉嫁)
(鋭敏な肉芽が勃起し、自ら包皮を剥いてその全容を外気に晒していく様は、クローデットの淫乱の華が開花した様でもあった)
(求めに応じて舌を這わし、優しく舐め転がしていく間、頭部を撫で摩る優し気な手つきは情愛に満ちたものだった)

そうだ。夫婦和合、愛の営みだ♥
子を成す上でも、夫婦として仲良くする為にも必要な事だ。
私が君に身体の相性が大事だとまず先に伝えた意味が分かっただろう?♥

(左右に剥いたマン肉をじっくりと目を細めて眺め、尖らせた舌で膣中を掻き混ぜては唇を震わせる)
(人差し指で剥き出しの淫核を撫で摩りながら、唇は牝穴に押し付けて)

んぢゅ♥ぢゅるっ♥ぢゅるるぅっ♥
はっ♥はぁ…ぁ♥ちゅ…♥んぢゅ…ぅ♥

(唇を震わせ淫らな水音をクローデットの股間から盛大に奏でていき)
(指先で敏感過ぎる肉芽がこなれていくのを手助けする様、刺激を与え続けてみせる)
(生娘の女陰から溢れる愛蜜はシーツを濡らす程漏れ続け、それを舌先で掬い上げては甘露とばかりに喉を潤す)

クローデット、直に来るものがあるはずだ。
それを恐れず、淫らな姿を私に見せておくれ♥
未来の妻の初イき姿を、見ていてあげるからね♥

さぁ、好きなだけ気持ちよくなって、イきなさい♥
ん…♥ん゛ぶ…♥ぅ…ちゅ…ぢゅぞ♥ぢゅるるるっ♥
はぁ♥♥んん♥ちゅ…ちゅぶ♥ん…♥

(気持ちいいのその先にある絶頂快楽。未経験なそれへと誘う男の愛撫がより一層の激しさを増す)
(嬌声を上げては腰を揺らし、身を熱くさせ続ける生娘へと初絶頂の瞬間を余すことなく見つめようと視線を注ぎ続けていた)


【ああ、こちらこそよろしく頼む】
【ときに、君の方は身体の具合はどうだろう? 体長は良くなったかな?】


938 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/11(月) 23:53:18
>>937
【ありがとうございます、もうすっかりよくなりましたわ】

わたくし、お目がねに叶いましたのね?夫婦和合って、とっても素敵な…ひぃん!
(未婚の身の上でこんな事をしてしまって、と思わなくもないが、相手は女を奪っては捨てる男ではない。とかくの噂はあるが、プロポーズしてくれたのだし)
(それに、舐めてもらうのはなんと心地よいのだろう)

侯爵様…。もしかして、これが…。
その、侯爵様の指が。あの、一番敏感な、とても固くなっている所が、んっ、はぁぁ!
どうしましょう、ひっ!ひぃっ!わたくし、どんどんはしたなく…恥ずかしい、腰が勝手に!
んっ、おおっ!あ、あっ、あ、あ……っ!んはぁぁ!
(クリトリスを擦られてたまらない、蜜をすする淫らな音がたまらない、男の指に擦り付けるように勝手に腰が動く、と言いたいのだが)
(初めての絶頂に戸惑うばかりで…)

は…ぁ、侯爵様…お髭が、濡れてしまいますわよ…。
(胸と腰以外は華奢な体を硬直させて細く高い声をあげたかと思うと硬直を解き、ぐったりとしながら眉根を寄せ、荒い息を吐きながら)
(長い余韻の間、蜜壷の口と肉芽を時折ひくりと動かし、夢見るような瞳を潤ませて、彼女を観察する男の視線をまっすぐに見返す)


939 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/12(火) 00:21:06
>>938

んん…♥はぁ…ぁ…♥

(甲高い声を上げ、全身を震わせ絶頂を迎えたクローデットの艶めかしい顔を余さず見届け)
(痙攣しながら絶頂の余韻を味わい続ける生娘の股座からようやくの事で顔を上げてみせた)
(溢れた愛蜜でブラシの様な髭が濡れ、指先で整えながら絡んだ蜜を口へと運んでみせる)

はしたなくも美しかったよ、クローデット♥
気持ちよくイけたようだね。

(片手の人差し指は陰核へと触れたまま、硬く尖るその頂点を指の腹でゆっくりと撫で続けてみせる)
(身を起こしてクローデットの顔前へと寄り、頬を撫で摩りながら口づけを一度落として)
(荒く息つく少女の前で膝立ちになりズボンを脱ぎ始めていった)

さぁ、クローデット。ひとつになろうじゃないか♥

(クローデットの目の前でズボンと下着が脱ぎ下ろされ、剥き出しになる男の逞しい下半身)
(芯を熱くさせ滾る肉棒を見るのも初めてであろう生娘の前で、大ぶりな玉袋を揺らし陰毛に塗れたそれを見せつけて)
(婚約者の淫らな姿に先を濡らし、淫臭立ち昇らせる屹立は反り返っては天を仰いでいた)

だがその前に、未来の旦那のチンポをよく知って欲しいのだよ
よく見て確かめてごらん?♥
これが君の膣中に入り、子種を作る夫の代物だよ♥


【それであれば、何よりだ。この時期は体調崩しやすいからね】
【身体だけは大事にして欲しい】


940 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/12(火) 00:48:34
>>939
(誉められて悪い気はしない、それが処女でありながら正式に婚約したわけでもない男の指で絶頂した淫らさを誉められたとしても)

まあ、まだ続きがございますの?
(性交は子を成す為でもあるのだから、と口にしてから気づいた)
(彼女はショーツを脱いだだけなので、ドレスの裾を直せば普通の姿だが、男は下半身だけを脱いだ)
(長身を支える逞しい腿、髪の毛と同じ赤い色の剛毛から屹立するそれに目を奪われ、彼女は絶句した)

(絵画で見るのとは形も大きさも違う。それにこの匂いは、成熟した牡の匂いだろうか)
(清潔にしているのはわかるが、この匂いは…)
(この匂いを持たぬ自分は、牡に庇護されるべき牝なのだと教えられるような)
(天を指すそれはある種の茸に似ているが、それより肉槍か巨砲と呼びたい偉容を示している)

そう…ですわよね。夫婦和合とは一つになる事ですものね。
なんだか一つ、賢くなったようですわ。
でも侯爵様、これがわたくしの中に入りますかしら?とても太くて、長いんですもの。
入り口を切らないと、入らないのではないかしら。
(好奇心で水色の瞳をきらきらさせて、顔を近づけて熱心に観察して、この感想)

わたくしの口よりも、太いのではないかしら。
ねえ侯爵様、子種というものはここに入っているのでしょう?
あ、それから…。殿方も、今のわたくしのように…イク時…?…には、声が出たりしますの?
(本尊に触れるにはまだためらいがあるようで、剛毛に指を潜り込ませずっしりとした睾丸を撫でてみる)

侯爵様がお脱ぎになったのに、わたくしが脱がないのはおかしゅうございます。
でも、侯爵様がこのままがよろしいのなら…。
(見られて興奮するタイプではないが、相手が半裸なのに自分だけまだドレスを着ているのは男性への礼儀を欠いているような気がするのだ)


941 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/12(火) 01:11:43
>>940

(言葉が出ずとも好奇心は刺激される様で、初めて見た肉棒へと近寄ってくる美しい少女)
(甘い吐息がかかる位に顔を近づけては、その様子をつぶさに観察していくクローデットの鼻孔を牡の臭いが擽っていく)

心配せずとも大丈夫だ。安心しなさい。
きちんとひとつになれるというのを私が保証しようじゃないか♥

(あれほど愛蜜を漏らし、入口はもうすっかりこなれている事だろう)
(亀頭さえ呑み込ませてしまえば、あとはどうとでもなる。そして、驚く程に淫らな事へと順応していく彼女とその身体に感心しさえしていた)

そうだよ、クローデット。
君が今触れている玉袋の中にたっぷりと、子を成す為の子種が溜まっているのだ。
ん…♥優しく可愛がっておくれ♥

(滑々としたドレスグローブ越しに触れる指先が睾丸を優しく撫で摩れば心地よく、思わず口端から吐息が零れてしまう)
(ふさふさとした陰毛の茂みに指を沈みこませる少女の頭部に手を添えれば、褒めてやるかの様に優しく撫で摩り始めて)

ああ、男もまた君と同じ様に気持ちよくイく時には声が出てしまうものだ♥
それはけして恥ずかしい事ではない。気持ちいいと連れ合いに伝える…そうサインの様なものでもあり、声もまた夫婦和合の為のものでもある。
そんなに興味があるのなら、クローデット。私をイかせてみるかね?

(そっと腰を軽く揺らし、揺れる肉竿を少女の顔前でちらつかせてみせる)
(先から滲む淫汁がともすれば肌に触れてこびり付いてしまうだろうか)

可愛い事を言うんだね。
私の贈ったドレス姿の君をまだまだ見ていたいとも思うが――クローデット、君の産まれたままの姿を私に見せてくれるかな?♥


942 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/12(火) 01:16:34
>>941
【乙女になんて事をさせるんでしょう!楽しみですわ】
【そろそろ時間となりました。次回もやはり、金曜か日曜の23時がいいのですがどうしましょうか】


943 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/12(火) 01:20:06
>>942
【こちらもそろそろ眠気が出てきていた所だ】
【そうだね、金曜の夜であれば会えるだろう。また会えるのを楽しみにしているよ愛しい婚約者クローデット】


944 : クローデット ◆wrIDc0V5Aw :2016/07/12(火) 01:25:30
>>943
【では金曜23時にお会いしましょう、愛しいあなた…とお呼びしてかまいませんよね?】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】


945 : グレゴリー・B・ボーンズ ◆gHyRb0WDMU :2016/07/12(火) 01:28:56
>>944
【ああ、嬉しいよクローデット。我が妻よ】
【こちらこそ素敵なひと時をありがとう。おやすみ、よく休むのだよ】

【スレを使わせて頂いた。お返ししよう。】


946 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/12(火) 21:51:00
【スレを借りるよ】
【う〜ん、それにしても…遅れるときは連絡するって言っておいてできてないとか、ごめんおじさん…】


947 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/12(火) 21:54:56
【めぐみちゃんとスレを借りるよ♥】

>>946
【大丈夫だよめぐみちゃん、ちゃんと来てくれて忙しいって教えてくれたんだからね♥】
【おじさんはそんな事じゃ怒らないから安心してね?】
【……でもちょっとでも悪いなぁってもしめぐみちゃんが思ってたら、その分をエロエロドスケベおちんぽ奴隷として返してくれるとおじさんは喜んじゃうよ?♥】

>>928の続きからだよね?今から書くからちょっと待っててね♥


948 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/12(火) 22:15:16
>>928
おっととぉ♥
めぐみちゃんのおちんぽ奴隷スイッチ入れちゃった途端におまんことろっとろだねぇ♥
(耳たぶを優しくつまんでのおちんぽ奴隷スイッチを入れた途端に身体を激しくビクビクさせちゃう姿だけでもスケベ過ぎて)
(おじさんちんぽを勃起させていきながらむっちりしためぐみちゃんのお尻に興奮していき)
(マイクロビキニ越しにおまんこからぴゅぴゅっ♥とスケベおまんこ汁がとろぉ♥と溢れて来るのが見える)

めぐみちゃんのぷにぷにおまんこにエッチに食いこんじゃってるのが見えるよ♥
このおまんこは誰のおまんこかめぐみちゃん、言ってごらん?♥
(スイッチを入れた直後から激しい刺激を与えてめぐみちゃんの頭も身体もトロトロにしちゃおうと思い)
(マイクロビキニを食い込ませるだけで、欲しがりおまんことお尻をぷりぷり振っちゃうめぐみちゃんに笑顔で見下ろし続け)
(身体を起こして来る姿も顔も全部既にトロトロのおちんぽ奴隷であり、まるで恋人を見つめる瞳を応える様に見つめ続ける)

おちんぽ奴隷のめぐみちゃんが余りにぷりぷりしたお尻とぷにぷにおまんこがおじさんを誘惑してくるもんだからね♥
おっほ♥んむっちゅうぅぅ♥
じゅるるうぅ♥
(身体を此方に向けてそのまま激しいディープキスをしてくるめぐみちゃんのお尻に手を伸ばし)
(ぷりっぷりの尻肉をこれでもかとマッサージする感じで揉みしだいて感触を味わい、舌もめぐみちゃんの舌に絡めて唾液を貪る)

んっちゅう♥
そうだったねぇ、めぐみちゃんのクリトリスおちんぽは敏感クリだったね♥
でもそのお陰でもうおまんこは何時でもおじさんおちんぽとのはめパコ交尾準備万端なんじゃないかな?♥
(可愛らしくほほをぷくっと膨らませ、巨乳おっぱいを強調するような腕組にドキドキと興奮しながら)
(お尻を触っていた手を動かして施術衣を前から捲りあげると、マイクロビキニの中に手を入れておまんこを指でくちゅくちゅと弄り始める)

ほら♥もうめぐみちゃんはおまんこできちゃう状態になってるよ♥
おじさんのおちんぽもめぐみちゃんにもう今すぐにもずっぷりハメハメしまくって中出しちんぽこミルクでドロドロにしてあげたいよ♥
めぐみちゃんに手でおじさんのおちんぽを何時もの様に元気にしてくれるかな?♥
(めぐみちゃんのおまんこをたっぷりとくちゅくちゅと音を響かせる指マンで準備を整えて)
(ズボンを既に押し上げる絶倫極太おちんぽをめぐみちゃんに出すように命令しながら)
(マイクロビキニの中から手を抜いて指先にドスケベまん汁をたっぷり付けている状態でめぐみちゃんに見せるように指をしゃぶってまん汁を啜り上げる)

【ちょっと長くなっちゃったかもしれないけれど時間まで宜しくね♥】
【無理せずにおじさんとめぐみちゃんペースで進めれたら嬉しいよ♥】


949 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/12(火) 23:02:34
>>948
こっ…このとろぷにおまんこはっ…んンっ…♥
お、おじさんのっ…極太カチカチ大人おちんぽと、こってりドロネバ種付けミルク専用おまんこっ♥
くぅンっ、んんっ、ビキニが、食い込んで、クリに擦れてっ…るぅっ♥

んむっ、ンんん…ちゅっ、むちゅぅッ、ちゅく、にゅちゅ…ふゥんっ……♥
(恋人同士が、セックスの一部としてするディープキスを交し合う)
(桃色蜜尻をマッサージされながらのラブキスは、ビキニを透けさせるほど愛液で股をびちゃびちゃにしてしまう…)

っ……ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ…♥
えへへ…解っちゃった?ひぃンっ!?お、おじさっ…お、おまんこぉっ、ひぃぃいいぃんッ♥
うん、そうっ…んんっ…!!ウチのびちょ濡れおまんこ、もう、おじさんの勃起おちんぽハメハメ準備できてるぅぅンっ♥

解った、お、おじさんの、おじさんのおちんぽっ…ウチのスペチャるちんちんコキコキでビンビンにするねっ♥
(とっくに準備完了状態のオマンコ。濡れて張り付くビキニに手を突っ込んでの高速手マンで浅いところをねっちり解される)
(腰から下が蕩けそうなくらい気持ちいい…けれど指が抜かれ、おじさんの声に僅かに我に返ると)
(息を弾ませながら、ズボンの前をパンパンにしているチンポを外に開放すると、指を絡めた)

硬い…それにキツく反り返ってっ………こんなのがいつも、ウチん中に入ってるんだ……………♥
(片手は幹に沿わせ、もう片方は掌で先端をくるむ)
(赤黒く充血したチンポの先から出る汁を手で受け止めて、逆に塗りこめて行く)
(ぬちゃっぬちゃっぬちゃッぬちゃッ…♥と粘ついたかすかな音がして、つんと鼻をつく雄くさい臭いが漂った)

も、もー…おじさん、それすごく恥ずかしいよ……!!
(愛液でどろどろに汚れた手をなめるのを見せ付けられ、口ではそんなこと言いつつも、胸の鼓動は早くなっていく)
(もじもじと膝頭をこすり合せ、そわそわしながら、上目遣いでおじさんに問いかける…)

おじさん、あのさ…手…だけでいいの?ウチのその、お口で、とか………っ!!おっぱいで、とか……!!


950 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/12(火) 23:04:10
>>947
【エロエロどすけべ…が、がんばる!】
【時間的に、おじさんのレスかその次のウチのレスで今日はお終いかな…】

【次は金曜日だっけ…時間はおじさん、いつにする?】


951 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/12(火) 23:34:02
>>949
そうだよ♥
めぐみちゃんの何度もハメハメしてるぷにとろおまんこはおじさんのおちんぽだけをじゅっぽじゅっぽ♥ってハメれる専用おまんこだからね♥

たっぷりラブラブベロチューキスもおねだりしてきてめぐみちゃんは可愛いね♥
おじさんの専用おちんぽ奴隷だなんて信じられないくらいだよ♥
(むっちりしたお尻を揉みながらの濃厚ディープキスでおまんこをすっかりとトロトロ状態にさせるのを感じながら)
(催眠術でこうも変わるのかと思いつつもぴっちぴちでむちむちな身体をもっと味わいたいと改めて思う)

おじさんのおまんこくちゅくちゅテクでもうおまんこトロットロになってるのは音で分かっちゃうよ♥
おじさんのぶっとくてかたくてイヤらしいおちんぽを根本までズボハメぱこぱこしたいよ♥っておじさんにおねだりしてるようだからね♥

めぐみちゃんのおじさんおちんぽエロコキしまくりできちんと一番大きく勃起させれたら……ご褒美のおちんぽをあげるからね♥
めぐみちゃんのすぺちゃるおちんぽコキコキだなんて楽しみだなぁ♥
(たっぷりとねちっこい指マンを終えると、待ってましたとばかりにおちんぽを取り出すめぐみちゃんに)
(びちょ濡れおまんこに早くハメハメしたい気持ちが頭でぐるぐるまわり、それだけでめぐみちゃんが弄る前から先走りちんぽジュースがとろぉ♥と溢れる)

おちんぽ奴隷のめぐみちゃんは毎回おじさんのこんなおちんぽをハメられまくってるのにねぇ……
美味しいおちんぽもっとちょうだい♥ってスケベおねだりしまくっちゃうんだよね?♥
(猛々しい極太おちんぽをめぐみちゃんの手でたっぷりと撫で回され)
(先走りおちんぽジュースでとろとろおちんぽをエロい音を響かせるめぐみちゃん自身がおちんぽ奴隷の顔で喜んでるのが見える)

めぐみちゃんのおいしいおいしいおまんこ汁だから大事におしゃぶりしないとねぇ♥
んじゅるうう♥
ぷはぁ♥今度は直接めぐみちゃんのぷにとろおまんこにおしゃぶりしておまんこミルクをちゅうちゅうしちゃおうか♥
(すっかりお互いにドスケベエロエロモードで、どれだけ卑猥で下品でスケベな事もお互いの興奮材料でしかなくて)
(スケベな淫語も刷り込む様に当たり前な口調で言いつつ指からおまんこジュースが無くなるまでしゃぶり尽くす)

んんっ?
そんな贅沢しちゃっていいのなら……お願いしちゃおうかな♥
めぐみちゃんの爆乳おっぱいと、お口おまんこでたっぷりスケベな音を出しながらおしゃぶりパイズリしてもらっちゃいたいな♥
おじさんのおちんぽが欲しくてしょうがなくなったら……めぐみちゃんのぷりっぷりなお尻を向けておまんこおねだりしてくれたら……ご褒美おちんぽあげるからね♥
(上目遣いでもじもじしながら問い掛けるめぐみちゃんの反応にハートを撃ち抜かれそうになりつつ)
(スケベな笑顔でパイズリとフェラをお願いして、めぐみちゃんの前でやりやすい様に横になる)

>>950
【今も十分エロエロドスケベだけどね♥おじさんはスケベで変態だからもっと激しいのをしてくれたら嬉しいな♥】
【そうだね……おじさんがもっと早く来れればもっと出来たのにごめんね?】
【めぐみちゃんはご主人様呼びにさせるのは抵抗あるかな?おじさん呼びも良いけれどおちんぽ奴隷らしくそっちでも呼ばせてみたいな♥】

【金曜日はおじさんはおやすみだから今日のお詫びもあるからめぐみちゃんの好きな時間で大丈夫だよっ♥】


952 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/12(火) 23:58:19
>>951
【お疲れ様おじさん、ウチのレスまでもってけるとよかったんだけど…ちょっとキツいみたい】

【今日はここまで、じゃあ、次は金曜日の20時でいい?】

【もっと激しくかあ…金曜日までに勉強しとかないと…!】
【おじさんじゃなくて、ご主人様?別にいいよ?】


953 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/13(水) 00:02:36
>>952
【全然大丈夫だよ、無理はしないでね?】
【金曜日の20時で大丈夫だよ♥今度は直前の延期も無いように予定とか入れないようにしておくよ♥】

【いやいや、でも今のままでも十分だから気張らないでね?めぐみちゃんのやりやすい様にしてほしいな♥】
【普段はおじさん、おちんぽ奴隷の時はご主人様で♥段々と普段もおちんぽ奴隷化してきちゃったらご主人様と間違えて呼んであれっ?ってなっちゃうめぐみちゃんも良いかなって♥】
【ちょっとしか出来ない様にしちゃって今日は本当にごめんね?金曜日はしっかりじっくりとおちんぽハメハメまでしたいよ♥】

【それじゃあお休みめぐみちゃん♥おちんぽ奴隷のままお持ち帰りしておじさんと過ごしちゃうとかもしてみたいな♥】

【おじさんからはスレを返すよ♥】


954 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/13(水) 00:07:47
>>953
【呼び間違えちゃうの、確かにそれ、いいかも…】
【とりあえず今まで催眠術にかかってる間もおじさん呼びだったから、「おじさんのことはこれからご主人さまって呼ぶことにしようか」とか、新しく掛けて欲しいな】

【おやすみおじさ…ご主人様。またね!】


955 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/15(金) 20:18:22
【おじさんの専用おちんぽ奴隷な天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQちゃんとスレを使うよ♥】


956 : 天野めぐみ ◆OWyq5pGNoQ :2016/07/15(金) 20:23:07
【おじさんと借りるね!】

>>951
うう、やっぱり解っちゃうんだ…。
で……でも、どっちかって言うと、ウチは自分が気持ちよくなるより、おじさんに気持ちよくなってほしいかな…♥
………ん…くちゅ、ぐちゅ………じゅるぅ……っ♥
(真っ赤になりながら、肌を汗で艶めかせながら、もじもじしながら…健気に、素直に、告白する)
(指を美味しそうに舐めてみせるおじさんの姿をまっすぐ見れないくらい恥ずかしくて)
(照れ隠しに、俯きながら先汁でどろどろのチンポに、さらに口の中で溜めて泡立てた唾液を舌伝いに垂らし)
(先汁とブレンドされた特製ローションが軽く糸を引くくらい、粘ついた音をわざと立てるみたいにしてさらに扱く)
(手に伝わる脈動から状態を察し、射精直前には緩めて、おじさんがじっくり楽しめるように、快感を長引かせた)

…お…おまんこもだけど、ウチのお口も…くいチン坊だから………おじさんのおちんぽの味、忘れられないっていうか…♥
ん、しょっと………。
(今、一番好きな食べ物はと聞かれたら、間違いなく「おじさんのおちんぽ♥」と答えるだろう)
(しゃぶらされ、穿られ、精液と恥垢をたっぷりご馳走されたその口は、今では調教と催眠術のお陰で、文字通りの「お口まんこ」と化している)
(施術衣を脱ぎ捨て、汗と愛液でスケスケの白ビキニ姿になると、仰向けに横たわったおじさんの顔を跨ぎ越し)
(いわゆる、シックスナインの体勢になると、体をむにっと密着させると)
(ちょうどおじさんの目の前に、濡れて透けて食い込んだビキニと、それが食い込むスポーツで鍛えた締まり抜群の現役JK桃肉ビラが開帳された)

おじさんのおちんぽ………ちゅ…ッ♥
…ちゅ、れろ……れろれろッ……れろちゅ…ねろれろれろれろッ…♥くちゅくちゅぴちゃぴちゃッ…れろッれろっれろ…ぉぉッ♥
(自慢の巨乳で包んでも、余裕で先端が飛び出しちゃうおじさんチンポに、まずは愛のラブキス)
(そのまま舌を突き出し、アイスキャンデーを舐めるみたいに、先汁と愛液でぐちょぐちょのチンポを舐め回した)

ここのとこ…味がすっごく濃くて………ウチこれ大好き……れろれろ…れろ、ねろぉッ…れろれろれろ…ッ♥
(茸のようにエラのはった雁首に舌を這わせ、こびりついたカスも丁寧に、むしろ残すまいと舌先でほじくった)


957 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/15(金) 20:28:02
>>956
【めぐみちゃんのドスケベレス見させてもらったよ♥】
【ちょっとこれからご飯食べてから続けてレスするから待たせちゃうかもしれないけれど大丈夫かなぁ?】
【あと、めぐみちゃんはもしかしてチンカスだとか、おしゃぶりお掃除とか出来ちゃうのかな?】
【おじさんは変態だからそういう下品なのも大好きだからねぇ……もしできるなら勃起ビンビン乳首でチンカスほじり♥だとか】
【ひょっとこ顔でのおちんぽ掃除おしゃぶりもして欲しいな♥】
【ちょっとご飯行ってくるね♥】


958 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/15(金) 21:31:01
>>956
めぐみちゃんのおまんこもお口おまんこもおじさんのおちんぽが大好き過ぎるもんねぇ♥
濃厚な金たまおちんぽミルクを一杯飲み過ぎちゃってめぐみちゃんの巨乳おっぱいも更に育っちゃっておじさんのマッサージでもこんなにはならないよ♥
(ぷっくり瑞々しい若いめぐみちゃんの口は今はもうおちんぽをおしゃぶりしないと駄目になっちゃう欲しがりおちんぽ中毒な口おまんこに催眠術をかけ)
(邪魔な施術衣が脱ぐのを見つめていると、中からはめぐみちゃんのムッチリむちむちおっぱいとぷにまんが白ビキニに食い込んでるドスケベ姿におちんぽもびっくんびっくん♥と跳ねる)
(そうしているとむっちりと美味しそうなめぐみちゃんの両足が顔を跨ぐと69の格好になり)
(既におまんこからたっぷりと美味しそうなおまんこジュースがとろっとろに溢れるのが息が触れる程間近に見える)

おっほ♥めぐみちゃんのおちんぽおしゃぶりは最高過ぎるよ♥
むっちりおっぱいのパイズリも一緒だなんておじさんすぐに熟成おちんぽミルク出しちゃいそうだよ♥
めぐみちゃんのおまんこジュースもたっぷりじゅるじゅる♥しちゃおうね♥
んじゅうるうるるうう♥♥
(勃起マックスの極太デカカリおちんぽはめぐみちゃんのおっきなおっぱいパイズリでも先っぽが出てしまい)
(目の前のビキニでむっちり食い込みおまんこでおちんぽおしゃぶり姿が見えないが下品なおしゃぶり音だけは聞こえ)
(お返しとばかりに頂きます♥とめぐみちゃんに聞こえるように言うと大きく口をあーんと開けるとそのままビキニごとおまんこにむしゃぶりつく)

めぐみちゃんのおまんこおいしいよ♥
おじさんの臭くて太くて固い勃起おちんぽがここにずっぽずっぽしちゃうんだね♥
(思い切りむしゃぶりついた直後に顔をゆっくり離し、片手でめぐみちゃんのむっちりしたケツ肉を揉みまくり♥)
(もう片手でビキニを横にズラしてピンク色の生おまんこがくぱぁ♥と丸見えになると)
(舌先を固く尖らせて突き出すとおまんこにずにゅう♥と突き入れておまんこの中を舌で掻き回す)

【おまたせしちゃってごめんよぉ、これ以上待たしたくないからとりあえずこんな感じでおねがいね♥】
【おじさんのレスの内容でまずい事言っちゃったかな……?もし嫌な事があったなら無視してね?】


959 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/15(金) 23:17:02
【めぐみちゃんを待たせすぎて嫌われちゃったかなぁ……?】
【もうちょっとだけ待ってるよ?嫌な所は直すから言ってね?】


960 : ◆jQVGqVsvI. :2016/07/15(金) 23:52:57
【流石にめぐみちゃんは居なくなっちゃったかな……】
【もしまだおじさんと一緒に居てくれるなら連絡してね?】

【スレを返すよ】


961 : ◆ATLwbaYtVg :2016/07/16(土) 15:01:13
【マギサさんとお借りします】
【それではよろしくお願いします】
【かなり実は勢い先行な募集なので、打ち合わせからお願いします】


962 : マギサ ◆8TCoWiFz.Y :2016/07/16(土) 15:01:33
【場所を借りるわね、ふふふ】


963 : マギサ ◆8TCoWiFz.Y :2016/07/16(土) 15:02:43
【そうね、打ち合わせから、現代設定でコスプレイヤーな私よね?】
【まぁ、やることは現代でもあまり変わらないと思うけど…占い師でもして】
【未来視をしながら生計を立てているような、ね】


964 : ◆ATLwbaYtVg :2016/07/16(土) 15:08:05
>>963
【そうですね、レイヤーさん設定で、こちらとの関係とかも】
【イベント会場でマギサさんをナンパした、逆ナンされたカメコとか、個人撮影とか援助目的のオフパコする仲とか】

【そして占い師をやっているは素晴らしい案ですね。原作の設定も活かせますし】
【それだったら、以前マギサさんの占い部屋に行ってそこでマギサさんとイベントで再開してエッチなことをしちゃう未来を見てもらって〜みたいなのも面白いかもと】

【あ、それとマギサさんの行為などの希望やNGがあれば教えてください】


965 : マギサ ◆8TCoWiFz.Y :2016/07/16(土) 15:15:57
>>964
【そうね、援助目的で…ふふふ、占い師でも十分生計立てていけるけれど】
【ただでさせるのも面白味もないしね…ナンパをしてもらいたいわね】

【ええ、まぁ、さすがにモーさんとか魔法とかは使えないけれど】
【未来視だけは残っている設定ね、ふふふ】
【あら、そういう運命を見たいのね…】

【そうね、包茎や早漏、短小は嫌ね、どうせなら大きいペニスがいいわ】


966 : ◆ATLwbaYtVg :2016/07/16(土) 15:24:38
>>965
【占い師になったら、的中率100%で大人気になりそうだからね】
【さすがに未来視以外も使えたら、世界観が変わってしまうので、そこは我慢とはちがいますが、無しにしましょう】

【ええと……そうですね、マギサさんと再会して、勇気出してアフターさそったら】
【会場の近くのホテルとか、もうイベント会場の隅でエッチなことをしてしまう未来も見てもらって】
【しかもマギサさんに喜んでもらう未来を見てもらってみたいな感じですね】

【希望了解しました。では童貞か経験は少なめですが、マギサさんが経験した中では一番、みたいなチンポでいきますね】

【ええと……安全日じゃない、みたいな設定とかお願いできますでしょうか?】


967 : マギサ ◆8TCoWiFz.Y :2016/07/16(土) 15:32:51
【ごめんなさい、急用が入ったわ、打ち合わせの途中でまだ幸いだったのかしら】
【また募集を見たら…声をかけるわ、ごめんなさい】


968 : ◆ATLwbaYtVg :2016/07/16(土) 15:37:07
>>967
【わかりました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】


969 : ◆wHcl3UuSBk :2016/07/17(日) 21:57:34
【スレをお借りします】


970 : ◆J86P9Rli5Q :2016/07/17(日) 22:00:07
【スレをお借りします、お待たせして申し訳ありません。】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】


971 : ◆wHcl3UuSBk :2016/07/17(日) 22:15:19
ふにゃぁっっ♥
皆遅いのにゃっっ、一足先に
美容健康によくきく特製ゼリー
みくいーっぱい食べちゃったんだからぁっ♥
(他のアイドルがやってくると、みくはそっちを向いて)
(思いっきり足を広げた体勢になる)
(オマンコもケツ穴も隠さずに、そのケツ穴からはウンコ交じりの浣腸ゼリー)
(それもケツ穴の皺が消えきってしまうくらいのすさまじい太さのものがぶら下がり)

ふにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜♥♥♥
ズルズルって抜けるのさいっこーに気持ちいいのにゃぁ♥
ケツ穴がズルズルってなって〜♥
みく気持ちよくなって〜ストレス解消でお肌プルプル〜♥
皆も食べるといいのにゃぁ♥
(ケツ穴の力をちょっと弱めてしまった瞬間)
(ゼリーウンコは自重で抜け落ちる、一度出てしまうと後から後から抜けてきて)
(バケツの中にトグロゼリーウンコを作り出す)

【お待たせしました、よろしくおねがいします】


972 : ◆J86P9Rli5Q :2016/07/17(日) 22:53:49
>>971
【すみません、回線の方が落ちていて今復帰しました。すぐ返しますのでもう少しだけお待ちください】


973 : ◆J86P9Rli5Q :2016/07/17(日) 23:33:26
>>971
ほほぉ、皆さんようやく来ましたなぁ。
残念ながら、美味しいゼリーはみいんなみくちゃんが食べちゃいましたからなあ。
(他のアイドルと同じように尻穴を差し出した挨拶する姿見せながら)
(彼女の尻ぶら下がった尻尾は特大級の太さで、お尻をくっきり見せつけると)
(その間もゼリー掴まれ、左右に捻られ尻穴をじっくり…たっぷりと広げられている)
(お陰で排泄の時のインパクトも特大。ぶりゅ、と音立ててゼリー尻尾ひりだす相手
(そんな彼女に持ちかけたのは、排泄穴を順調にハメ穴へ作り替えている相手へのダメ押しで)

いやあ、それにしてもみくちゃんも立派にお姉さんしてるねえ。
折角だしこの調子で皆に注意をしてもらおうかなぁ。
(ゼリーひり出し、ぽっかりと尻穴拡げる相手に持ちかけたのはあくまで寮としてのお願い)
(傍目には歯磨きをちゃんとする……程度の事を頼まれた感覚しか与えないが)

ほら、みくちゃん。ちゃあんと奥までしゃぶらないと皆の示しにならないだろぉ?
へへ…あんな野太いうんこひり出したんだ
奥までねじ込んでちゃあんといじり倒してやらなくちゃなあ。
(そう言って少し前に、他の少女が受けたように尻穴に注ぎ込まれる歯磨き粉)
(一つ違うのは、ほんの少し前までゼリーウンチで粘膜そぎ取った敏感な直腸を、ブラシでなぞりまわされその姿を年下の少女たちに見せているということ)


974 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 21:59:52
【打ち合わせに使用させていただきます】


975 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 22:06:22
移動しました
よろしくお願いします


976 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 22:11:35
こんばんは
よろしくお願いします。
まさか直ぐに返信が来るとは思っていなかったのでビックリしてしまいました。

色々決めたいところですが、ちょっと其方のスタンスの確認です。
司令官殿(仮)は単に此方を監視し、役得でイチャイチャしているだけといことで良いのでしょうか?
少女が監視下の実験体なので、どこか冷淡に此方を見ている…的なダークな要素があったりしたりしますか?
代わりはいくらでもいる、とか、プロトタイプと比べたら良くなったとか、そんな事を考えたりする人物でしょうか?


977 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 22:20:17
>>976
ちょっと考えたのは小心者タイプの司令官で
上層部から送られて来た少女の恐ろしい戦力に内心ガクブルで、
事前に受けたレクチャーを元に「大丈夫だよな?大丈夫…だよな?」と小さな猛獣を初めて触れるみたいにおっかなびっくりに撫でたりして
意外と人懐っこくて大人しいと分かってもっと大胆に触ったり、欲情も徐々に……な感じを考えました


978 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 22:27:58
なるほど、了解です。
こちらは司令官殿(仮)の内心を意に介さず、敵機を撃破し、司令官殿(仮)に甘える感じでいいわけですね?

昨日の質問で、こちらはどんなキャラでも大丈夫そうだと思ったのですが
これは譲れないと言う要素が有れば教えてください。

蛇足ですが、こちらは司令官殿(仮)の以前の上司(戦死している)に似ていて
小心の司令官殿(仮)の気持ちを更に揺さぶってみたいなぁと思っていたのですが
そんな要素はどうですか?


979 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 22:41:12
>>978
はい、そんな感じで
譲れない要素としては、司令官に好意的で構って欲しいし褒めて欲しいって感じでしょうか

蛇足の要素ですが……少女がかつて慕ってた上司に似てて
その強さと頼もしさを重ねてしまい、昔そうしたかった様に娘ほど年下の少女に依存気味になってしまう感じでしょうか?
ごっこ遊びのノリで上下関係逆転な秘密の関係になったり……
後にわざわざ少女のサイズの士官の制服まで用意してみたりとか面白そうではあります


980 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 22:48:10
分かりました。
クールぶってるけど、本当はそちらが大好きで大好きで仕方ないって言う感じでやってみます。
見た目などは、特にこだわりはありませんか?
年齢、身長、スタイル、服装などなどで。
もしなければ、簡単にプロフを作ってみますが。

そうですね、何となく重ねてしまって依存度を高めてしまったり。
士官の服を着せられたりなどはかなり面白そうです。


981 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 23:04:21
>>980
身長は小柄で軽々抱き上げられそうな位で10代前半位ですね……10前後辺りでも
体型は起伏の乏しい、もしくは子供体型で

服装は……パイロット設定ですから体型が浮き出るパイロットスーツとかかな?
戦闘で落とされない自信でスーツを着ないで薄手のワンピースやミニスカートとか素肌を晒す薄着で通すのも良いかも……「その方が敵の気配が分かる」って言って
上に軍属の証明の軍服を羽織って


982 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 23:07:30
分かりました
ちょっと、キャラを作ってみますので少々お待ちください


983 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 23:12:10
>>982
お待ちしています


984 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 23:22:54
名前 γ-FZP-クラリス

年齢 11

身長 122cm

外見 色白、黒髪のおかっぱ、目色は黒、華奢
    十数年前に戦死した司令官の上司(当時の司令官)の子供かと思うほど顔立ちが似ている

服装 白い水着状の特注パイロットスーツ(プラグなどが沢山装着されている)
    機体に乗っている時はゴーグル&インカムを装着
    靴は黒のショートブーツ

性格 非常に生真面目だが、敵機を全て撃ち落とし味方の盾であり矛であることを誇りに思っている
    撃破した敵機や戦艦は数知れず、年齢に見合わない単調な喋り方をするが司令官に褒められることを至上の喜びとしている
    彼の役に立つ事なら偉業さえなしうるし、喜ぶことならば這いずり回ったとしても実行するだろう
    私生活での趣味は超旧式の育成ゲーム(たま●っち的なもの)
    司令官に甘えたくて仕方がないが、どこか自身をセーブしがちなところがある
     
口調 鷹揚な口調で、男性口調に近い…か

こんな感じですがどうでしょうか?


985 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 23:34:58
>>984
実に良いですね
それでお願いします
こちらは基地司令か、艦隊司令か程度ですかね
昔はパイロットで前の司令の後ろに付いて戦った的な過去の

ロールはもう始めますか?


986 : ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 23:35:18
上に軍服着てる
と言うのを書き忘れました
すみません


987 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/19(火) 23:37:27
ありがとう御座います。

短時間になるかも知れませんが、少し回してみたいです
宜しければ感じを掴むために書き出しをお願いできないでしょうか?


988 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/19(火) 23:40:58
>>987
では、しばしお待ち下さい
書いてみます


989 : 司令 ◆r3GQzOle9s :2016/07/20(水) 00:08:32
お、おぉ……
(とある宇宙艦隊)
(その旗艦の艦橋に幾人もの驚きの声が響く)
(眼前で無数の敵艦を、敵機を火球に変えているのは彼らの艦隊ではない)
(たった一機の兵器である)
まさか、これ程とは……
(艦隊司令も驚きに声が漏れる)
(事前にこの「兵器」については聞かされてはいたが、予想を遥かに上回る圧倒的な強さに呆然となる)
(添付資料にあった「兵器」操縦を行う中枢ユニットである少女の顔写真から、かつてこの艦隊を率い先陣を切った「司令」を思い出す)
(あの、強く美しく、思慕の対象だった女司令官を……)
……っ!
帰還命令を出せ、もういい
残りの始末は他の隊にやらせろ
(輝かしい過去への陶酔から正気に戻り、戦闘の後処理を指示し)
例の機体のパイロットと会う
私の執務室に連れて来るように
(足早に艦橋を後にして、執務室に向かう)
(あの凄まじい兵器を扱う少女への怖れと、かつての思慕を思い出しての期待が混ざり、複雑な感情を持て余しながら……)

司令……
(執務室の椅子に座り少女を待ちつつ、パイロット時代の写真を見つめて過去を懐かしむ)
(写真の若い自分の隣、中央に立つ女性を指先で撫で)

(次の瞬間、扉のブザーが鳴り)
…入れ
(扉のロックを外して少女の入室を促す)

【それでは、よろしくお願いします】


990 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/20(水) 00:30:53
(この機体の名前は”ファントム”ではない)
(しかし、敵味方問わずにこの機体を”ファントム”と呼ぶのは
敵機を閃光の速さで粉砕し、ともすれば過剰なまでの破壊と破滅を敵に齎すが故ー誰もが”怪物”と呼ばざるを得ないからだ)
(まさに、今も無尽蔵かと思われた敵機を虫けらでも潰すように叩き落とし、敵艦を真空で燃え尽きる一閃に変えている)
(そんな激戦の中でも味方の機体は一機もロストしない
ー全て守りきるーまさに守護天使とも呼べる黒い機体の動きは、それでも漆黒の翼で飛び回る怪物にしか見えない)

(戦闘の最中、帰還命令を出され”怪物”の中の少女は首を振った)
(残党がりだとしても危険は伴う、出来れば戦場を離れたくはなかった…しかし、上官命令に逆らうことはできない)
(本来ならば主力砲である連射式のパルス弾を全て近くの敵機に叩き込んでから、怪物は戦場を離れる)

(無機質な期待の中から、同様に無機質な格納庫に降り立つ)
(迎えたのは畏怖…というより、恐怖を湛えたメカニックやパイロットたちの眼差しだった)
(少女は軍服の上着だけを羽織ると、足早に司令官の執務室に向かった)
(ふと途中で脚を止めたのは、軍服のポケットに入れた仮想ペットゲーム機の中にいるペットの世話をするためだ)
(数秒でその行為が終われば、また靴音高く廊下を進む)
(いまはあまりペットにかまけている時間はない)
失礼致します、司令官殿
(入室を許可する声が耳に届けば、一歩部屋に踏入、敬礼をする)

(華奢な身体…身体は華奢でも戦闘機は動かせる
驚くべきはその幼さ
見た目から言えばまだ初等教育を終えた位の年齢だろう)
(そんな少女が、無表情に司令官を見つめ敬礼をしている)
(確かな経歴書が無ければ、そして製造証明書が無ければ
冗談にも程があると言われるかも知れない)

【書き出し感謝致します】


991 : 司令 ◆r3GQzOle9s :2016/07/20(水) 00:53:03
>>990
…っ!
(羽織る軍服に少女の声、記憶の中の「司令」より高く幼い声色だが、あまりにも似ていた)
(思わず背筋を伸ばしてしまう)
よ、よく来てくれた
途中で切り上げさせて悪かったな
君を信頼してない訳ではないんだ
(誤魔化す様にゴホンと咳き込み話し始める)
私の個人的我儘でね、君と早く会いたかった
我が艦隊に圧倒的勝利をもたらした天使にね
(少女―クラリスの目の前まで歩み寄り、膝を付き目線を合わす)
(片手をゆっくりと上げ)
撫でても、良いかな?不愉快ならやめるが……
(彼女の仕様書には、この取り扱いで問題無いと書かれてはいたが
これだけの兵器を自在に操る少女を子供扱いするのは愚弄と取られるのでは無いかとも思い)
(クラリスの表情を観察する)


992 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/20(水) 01:12:50
γ-FZP-クラリス、只今出頭いたしました
大変お待たせしてしまい失礼いたしました
(幼い声が、似つかわしくない仰々しい言葉を紡ぐ)
いや…もう戦闘は殆んど終わっていた
だから、私の必用がないとお考えだったのでしょう
道理です…が、まだ稼働できる兵器が敵方にある以上私を帰還させるべきではなかったと存じます
(後ろで手を組み、司令官にすら意見する)
個人的な我が儘、ですか…でしたら私も同じ意見を…意思を?持っています
(膝を付き、自分の目線に合わせてくれた司令官の瞳をじっと覗き込み)
私は司令官殿のための兵器です
どうぞお望みの侭に戦いにお使いください
(まるで、そう言うようにプログラミングされていたかの様に言う)
必ずや、司令官殿に勝利を、そして司令官殿以下大勢のクルー達の生還を約束いたします
(撫ででも良いかと問われれば、はたと口をつぐみ、目を床に落として頷く)
不愉快では有りません
(γ-FZPは司令官とした相手に強い愛情を注ぐ様に出来ている、撫でられるのが嫌なはずがない)
(ただ、何故かクラリスはほんの少しの戸惑いを見せるのだ)
(撫でやすいように微妙に頭を下げれば、黒く艶のある髪がさらりと揺れる)
…撫でていただけますか?


993 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/20(水) 01:35:02
【次位で今日はラストになりそうです。
もしお嫌でなければ、後日続きをと思うのですが大丈夫でしょうか】


994 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/20(水) 01:38:09
>>992
人とは面倒でね
適度に見せ場をやらないと拗ねてしまう
全てを君に委ねるのは魅力的だがね
(クラリスの頭を撫でつつ)
(上からもまだ試験段階故に過信はするな、とも言われている)
(この扱いで問題無いと分かり、内心で安堵し)
だから、君……クラリスを常に出す訳にはいかない
クラリスは我が艦隊の大事な切り札となったのだからな
(腕を回して抱き締める)
切り札に安易に頼り甘やかされた弱兵になってしまったら本末転倒だしな
(そんな弱い兵は「司令」と共に戦うに値しない)
(弱い兵ではまた「司令」をむざむざ戦死させてしまう……)
(と、クラリスと「司令」を混同してる自分に気付き)

す、すまない
急に抱いたりして……
(見れば見るほど彼女は「司令」に似ている)
あまりに、似ていたのでな……
(ポツリ、と小さく呟き)


995 : ◆r3GQzOle9s :2016/07/20(水) 01:39:57
>>993
【大丈夫です】
【大体、10時前後から今位の時間帯ならいつでもOKです】


996 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/20(水) 02:04:23
司令官殿の意図を理解しました
私も以降は、編成隊の各機体も活躍できる様振舞います
(好きに戦わせておいて、危険な時にだけ守る…まさにクラリスの様な兵器にしかできない芸当だ)
私は強いのですが、クイーンと守るべきキングだけでは余りにも守りが薄い…ポーンもナイトもビショップも必要…そう言う事ですよね?
でも、私はどの手駒も相手に取らせるつもりは有りません。
生きてこそ意味のある駒になるのです
(撫でられると明らかに饒舌になるが、再び目を見せようとはしない)
司令官殿、戦わない私は無意味です。
ですから…いつでも戦わせてください
切り札は切って場に有るだけで牽制にだってなり得るので…
(脈絡ない抱擁
少し言葉が途切れるが、ゆっくりと抱き返し…其れはしがみつく様になり
少し高鳴っている鼓動を伝える)
弱兵になどさせません
東洋のチェスでは相手の陣営に駒が喰い込めば、駒は強くなるらしいです
(父に抱きつく娘?そんな構図で囁く)
(抱き着かれた不快感など微塵もない様だ)
なぜ、謝るのですか?
私の働きはまだ足りなかったでしょうか?
(抱きしめてもらう価値のない戦い方をしたのかと、伏せていた目を上げ司令官の間近で困惑した表情を作る)
……似ている…人が居るのですね
そうですか
其れが誰なのか私に知る術は無いのですが、もし私が価値のある戦闘をした時はまたこうして下さい。
其れが私の…γシリーズの喜びと仕様書にあったかと思いますので。


997 : γ-クラリス ◆IHLbs/YhoA :2016/07/20(水) 02:07:21
【明日は恐らく23時くらいなら来れるかと思います。
一応伝言板あたりで待ち合わせという事で。
とりあえず、お付き合いして頂きありがとう御座いました。
なんだかシリアスっぽくなってきましたが、明るく元気にを目指し頑張ります】


998 : 司令 ◆r3GQzOle9s :2016/07/20(水) 02:10:17
>>997
【では、次は23時辺りに伝言板で】
【今夜はありがとうございました】
【それでは、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】


999 : 名無しさん :2016/08/02(火) 21:52:03
次スレ

好きに使えるかもしれないスレPart.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470142286/


1000 : 名無しさん :2016/08/02(火) 21:53:49
うめ


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■