参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
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土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 107章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451821646/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 24章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1453914338/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場26杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1454696909/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性上位の魔法の国
ジョブ： 勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目:ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(エーコてきな)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCC・ROFのパラディン装備(白メインに青アクセントで頭部飾りは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
調教済みで根は淫乱のドM、おち○ぽに勝てないタイプ
実力は高いが過信しすぎてよくドジり窮地に陥るタイプ
(モジモジしながら)
やっと別荘が完成したわ〜
他の人の建物と比べれば正直言ってショボイけど〜頑張ったのよ〜
"
どうかお許しを…
ショボかろうが自分が満足できる出来ならそれで良いんじゃないかしら？んまぁ、少しずつ増築していって
より豪華に装飾していくのもありだと思うわ…こんばんはよ！
>>6
別に私は怒ってなんていないけど、他の人にはしちゃだめなんだからね？
こんばんはよ！って、まだつけてるの？
ありがとうございます…
……気に入っちゃって…もとい外すの忘れてました
あまり気落ちしちゃダメよ〜
>>7
そうかもね〜公開できる範囲を全部使ってるけど〜高さはまだ余裕があるのよね〜
4階建ての別荘になったけど〜もっと高くしたいわ〜
>>8
あら〜奇遇ね〜私もなのよ〜
ちょ、ちょっと！？行きなり何言ってるのよあなた！？
(真っ赤になりお尻を隠し)
変態！変態変態変態〜っ！
(ロールするんだったら私のお尻を貸すわよ？)
>>9
気に入ったんなら、まぁ良いけど…あなた、せめてお尻のだけは抜いてなさいよ…
(頬を真っ赤にしジトォ〜っと)
悦びそうですねー
>>10
ありがとうございます…
>>11
だってほら…気持ちいいですし…
なら時間が空いてる時とかにでも増改築していくのが良いと思うわ
しっかし、何だかんだでお金持ちよね、あなたも…
って、ちょ、ちょっと〜っ！？！？！？！？！？
気持ち良いって…あ、あなたねぇ〜…
(頬を朱に染め、こめかみを指で押さえながら…)
まったく、それでお尻がどうなったって私は知らないんだからね？
へへへ、変態の正体は俺だぁ♪
メルフィーナ様もガン掘りしたいと言ってることだし…もう逃げられんぞ〜
（お尻貸してくださ〜い）
うげぇ！？あなただったの！？名無しに隠れてなんてドン引きよ！
(指差しビシィ
好きだとか愛してるとか、そう言ったのが無いんだったら一応はOKね
名無しで誘って来たのはアレだけど)
>>16
それの元ネタって何なのかしら？よく見かけるけど…
だって私の初体験って前も後ろも一緒にでしたし…
……どうにかなっちゃうんですかねー？
>>16
お尻かしてもらってどうすれば…
へんげのつえを使っていたのさ！もう欲望の為なら手段は選ばん！
（アイリスを勢いよく押し倒すと、抵抗できないように…媚薬を飲んで貰ってもいい？）
（ごめんよ〜）
寝落ちくらいよくやるんだから気にしないのよ〜
それにちゃんと休むのも大事なのよ〜
>>13
まあ〜それはおいおいやっていくわ〜
うふふふふ〜お金持ちなのは当然よ〜女王様だもの〜
じゅもんは後で書き込むわね〜
うふふふ〜うふふふふ〜勇者様を虐められるなら手段は問わないのよ〜
>>15
あら〜ジールさんこんばんはよ〜
残念だけど私に男根は無いからお尻は掘れないのよ〜残念ね〜
男根はなくても、いろんなものを入れちゃえばいいんですよ
例えば十字架とかね…背徳的でいやらしいでしょ？メル
なんで尻を貸そうになっちゃったんだろう…
>>21
そうします…ちゃんと休むように…
うぅ…私もまぁそうだけど…
(初めてで前も後ろもローパーに)
…知らないっ、ふんだ
(真っ赤になったままそっぽも
そりゃ、まぁ、アレよアレ…お手洗いに用をたしにいくたんびに…)
>>19
ゲド ゲルニカね？わかったわ
(検索中)
ゲイヴンって…嫌な傭兵もいたものね…怖いわ…(ガクブルガクブル)
>>20
(今度からはNGなんだからね？
と、押し倒しにかかってきたジールをひらりと避け)
ふん、甘いわ
あなたの動きなんてスローモーションなんだからね！
(指差しビシィっとしているが、また影の触手がシュルシュルと)
！？な、何よこれっ！？ちょ…き、きゃああああっ！？
うぅうぅ…な、何なのよこれぇ…
(両手両足がすっぽり影の中に沈み
まるで四つん這いにでもなったかのようにジールに向け
プリプリっとした白桃ヒップをつきだす形となり
雛雛に移動する？迷惑になりそうだし)
>>21
(んまぁ、女王様だもんね腐っても…まっ、何事に手を出すとしても国を傾けない程度にしなさいよね？
わかったわー
ちょっと！なんで私なのよ！？訳わかんないんだから！ふんだ、近づかないでよね！)
>>22
(…うちのパーティーのメンバー、みんなお尻も…うぅ…(真っ赤)
でも巨尻化だけはNGなんだからね？)
うぬっ、さすがはアイリス…とっ！？
（触手によってからめとられていくアイリスを見つめて）
へへへ…何なのかは俺も良く分からないけど、いい格好だなアイリス♪
（いやらしい手つきで尻たぶを撫でまくりながら）
【移動したほうがいいなら、そうしようか】
私も一応…
>>25
アイリスさんもなんだ…
（なんか楽しそうな初体験だった）
魔法でどうにかなりませんかね…
（切れちゃうんですね…）
お尻はNGなのよ〜ごめんね〜
入れてもあまり気持ちよくないと思うわ〜
>>23
さすがにそれは痛すぎるわ〜でも、ドMを極めると痛いのが快感になるかもしれないわね〜
勇者様をたっぷり可愛がってね〜
>>24
それがいいのよ〜
私も最近寝不足気味なのよ〜
>>25
国が傾くかどうかは神のみぞ知るのよ〜うふふふ〜
それじゃあがんばってね〜
というわけで今日は落ちるわ〜みなさん乙乙よ〜
お休みなさいよ〜じゅもんは今度書き込むわね〜偶然湧いたらよろしくね〜
お疲れ様ですー
私一人になったのかなー
堕ちようかな…
お尻ならあたしも負けてませんよー、なんて
(それじゃ先に移動しておくわね)
>>28
(私だって好きであんな経験したんじゃないんだからね！？うぅ…思い出しただけで泣けてくるわ…
ならないわよ、まったく…
用を足すたびに達しちゃうんだから…)
>>29
(またよ、おやすみなさ〜い…て、早いわね！？ま、まぁお疲れ様よ！)
>>30
(エリィがきたし、ゆっくりしていったらどうかしら？)
>>31
(こんばんはよエリィ！入れ違いだけど許してね？
それじゃ、こっちは落ちるわね！またよ！)
（了解〜、では俺もこれで…またね、みんな）
【はーい、ごゆっくりお楽しみくださいねー♪】
こんばんはー
なるほど…確かにそうなんでしょうね…
>>31
いってらっしゃいー
こんばんはーっ、まずはこれを…
(猫耳とペイントを取り、クローゼット)
だからと言って誰とでもする訳じゃないですからねっ、そこはご理解いただけると嬉しいですっ…
話し違いますけど、ダンジョンでお店を出すとそこそこお客さんいらっしゃいました♪
ということで、発案者のクリスさんにはお礼をしないと、受け取って下さいっ♥
(1000G入った袋を渡して)
あ、しまうんですねー
誰とならするんですか…？
いえいえー、お客さんが来るのはエリィさんが頑張ってるからですし頂けませんよー
（遠慮しながらもちょっと嬉しそう）
猫の日は終わっちゃったし、まぁ…猫耳姿見たいならまた付けますよー？
そのキャットスーツも割とお似合いで愛らしいですっ♪
んー、あたしの事が好きであたしが信頼できる人…と言っておきましょうか♪
これはあたしの気持ちなので、どうぞお受け取りくださいっ…
(とんでもない、と言わんばかりに首を横に振ってそのまま彼女に受けとるように言う)
ううん、外すなら外すで…
ありがとうございますー、なんか気に入っちゃって…
……そんな人いますー？
じゃあお言葉に甘えて……
（とりあえず受け取り）
あ、なんか1000G分のポーションとかありますかー？
んにゃぁっ♥
（尻尾を引っ張られたことでアナルパールが振動して背中を仰け反らせた）
じゃあ、猫耳だけ…尻尾は服に縫い付けられてて…今気づきました
三毛という所がまた拘りなんでしょうか…？
(キャットスーツに触り、生地の触り心地を確認)
いえ、なかなかいませんね…ドリアードさんはあたしの身体割とお気に入りみたいですよー？
ポーションですか、生憎この前売り切れてて入荷待ちですね…でも使用期限が残り少ないエリクサーが20本程ありますから、それでよければお譲りしますっ！
>>39
ふにゃぁっ！な、何するんですかー！？
……エリィさんってやっぱり綺麗で男なのもったいないですね…
アイリスさんからもらっただけですねー
（多分つるつるしてる…？）
ドリアードさんはお気に入りエリィさんがお気に入り、と…
じゃあそれをお願いしますー！
男なの勿体ないってよく言われるんですけど、あたし自身あんまり気にしたことないですけどねー
｢好きならどっちだっていいじゃない｣、うちのママの口癖ですっ♪あたしもそう思いますよー
ただ、この立場でないとこの言葉を理解できないかもしれませんね。
(笑顔ではあるが、どこか視線は遠く)
ん、つるつるだけどなかなか丈夫な生地…あっ、ごめんなさい！
(調子に乗って触っていると手が滑り、胸元を触ってしまう)
ん…まぁあんまり大きな声で言えませんけどねー
期限間近と言ってもあと2ヶ月位は平気なので…じゃあ知り合い価格で750Gでいいですよー！
やっぱり他人からの評価ですね…自分でないとわかりませんかー
確かに私では理解できない言葉です…
ふにゃんっ…別に気にしないから大丈夫…
（気にはしていなくても咄嗟に胸を庇い）
確かに…言い振らそうっと
いえー、そんなの悪いですよー
（1000G支払おうとする）
少しだけお邪魔しますね。
【勇者様、ジールさん、移動すみません…】
ですよねー、でもみんな大きいから…
>>46
そういえばいたような…いなかったような…
世間ではまだまだ理解されない所ではありますけど、この街はおおらかというか…分かっててもセクハラとか来るからまだいい方ですねー
理解は出来なくてもいいんですけど、どこかの片隅に置いていただければ嬉しいですっ♪
とと、これじゃああたしがセクハラしてるみたいじゃないですかー！あぁぁぁ…あうっ！
(胸を庇う姿に慌てて離れて、その際に滑って尻餅をついてしまい)
ん、言いふらしたら食べちゃいますよー？なんちゃって♪
いえいえ、商品入れ換えみたいなもんですから…
(手をぶんぶんしあくまで1000Gもらわないで)
>>45
みなさんおっきいですよねー、どうしてあんな風になるかあたしも知りたいですっ♪不思議ですよねー
こんばんはーっ、お初でしたっけ…どうも記憶が曖昧で…あたしはエリィですっ
ノレイーダの酒場のしがない従業員ですが以後お見知り置きをー
(へへーっ、と、足を地に付けて頭を下げる)
【多分そのまま戻ってこないので…おやすみなさい…】
まあ、魔力が微妙に残っているので…おそらくいたんでしょうね。
というか、クリスさん知ってて言ってるでしょう…？
それにしても…まだ呪いは解けないんですか？
>>49
初めまして…お母様とは会ったらしいですが…
私はエルフィミア・レニストール。レニストール王国の第一王女です。以後お見知りおきを…
（礼儀正しく挨拶するエルフィミア）
いえ、そこまで畏まらなくても…
もしかしてあなたも猫の呪いを…？ まあ、可愛らしい女の子になってますから、別にいいと思いますが。
（男とは気付かないエルフィミア）
【はーいっ、お相手ありがとうございましたー！お休みなさいっ♪】
>>51
はいっ、女王陛下はとても美人でしたね…黒い噂は耐えませんが…と、失礼しました…
エルフィミア様ですね、お母様同様に美人だとお聞きしてましたが…
(ちらりとエルフィミアの顔を見て、以前見た母親に負けず劣らずの容姿と気品の高さに驚き)
では失礼して…あ、あたしのは呪いじゃなくて衣装ですっ！先日ニャンニャンデーのイベントで着てたのまだ着てるだけで…
(くるりと一回りし猫耳と猫尻尾を見せる、猫尻尾は縫い付けてあるだけだが触ると何故か反応するエンチャつき)
乙でした。またお会いしましょうね。
>>52
いえ、色々と迷惑をお掛けしていることは重々承知しております…う、うう…
うふふ…ありがとうございます。旅をしている時は、もっと素敵な女性にはたくさんお会いしましたけど。
そうですか。呪いじゃないなら…私の場合はお母様の呪いのせいで、昨日一日猫の恰好を…
語尾まで変わってしまって…ちゃんと一日で解けて良かったです…
うふふふ、とっても可愛らしいですよ。
あれ…？ でも尻尾は微妙に動いているような…
（尻尾を持ってみるエルフィミア）
エルフィミア様も大変なご様子ですね、子は親を選べないと言いますけど…あんまりな感じですっ
あたしはまだ目に見える被害に遭ってませんから…
あたしのいる店も美人揃いと言われてますよー、男ばっかりですけどねっ♪よかったら飲んでくださいっ
(母親で苦労してるんだな、と心底察したのかワインのボトルを空けてグラスに注ぎ)
実の娘をおもちゃの様に扱うのはいただけませんね、1日で呪いが解けてホントによかったですよ…
魔術の辺りの腕は確かなようですね、お母様は…
ありがとうございますっ見た目に助けられてる部分はありますけど…んにゃあぁ！？尻尾握っちゃらめぇっ♥
(握られるとその感触が伝わり思わず変な声を上げてしまい、敏感に反応している)
ううう…そうなんですよ…いつもいつもいい様に使われて…
でも魔法使いとしての実力は超一流ですから…私なんて手も足も出ないというのが本音です。
せめて私が魔法で対抗できればいいんですが…
（グラスを受け取るエルフィミア）
ありがとうございます、お酒はよく飲む方なので…いただきます。ごくっ…
ふう…少し落ち着きました…
超一流の魔法使いらしく、もうちょっと節度を持ってもらいたいものです…
あと、その…恥ずかしい話ですが…男の人とふしだらなことを…することも多くて…
（思わず尻尾を落とすエルフィミア）
ああっ！？ も、もしかして握っちゃダメだったんですか！？
あ…ご、ごめんなさい…知らなくて…
苦労は絶えませんねー、娘のため…というのはあるでしょうけれど面白がってる感があると話をリスティさん達から聞いてますっ
魔法使いを封じるには詠唱をさせないと言うのがセオリーですけど、一流だとそれも容易くないし…どうしたものでしょうか
失礼しますねっ？
(自分もワインを注ぎ、くいっと軽く一口飲む)
ふぅ…今はリラックスして下さいっ♪なんならキツいのもありますから、あ…お代は結構ですよー
別に営みは支障がなければいいんだろうけど、度が過ぎれば不快ですよねー、大事なとこ縫い合わせちゃうか…お相手さん切り落としちゃうとかどうです？
(冗談半分でそんなことを言いながら、また一口ワインを飲んで)
ん、いえ…いいんですよー、そういうエンチャが掛かってるみたいなので…後ではき代えてきますから
(謝るエルフィミアに、首を横に振り大丈夫と微笑む)
娘のため…というのはせいぜい一割くらいでしょうか。
後の九割は完全に面白がってやってますね…間違いなく…本人もイタズラ好きを公言してますし…
詠唱させないといっても、お母様の魔法はほとんど詠唱時間なんてありませんよ。
魔力を集中させて、あっさりと発動させることも珍しくないですし…どうやって勝てばいいのやら…
いえ、ワインを頂いておいてそれは…一応、受けとってください。
（銀貨を一枚置くエルフィミア）
さ、さすがにそこまでするわけにはいきませんが…なんとか辞めさせたいところですね…
（ワインを飲み干すエルフィミア）
はい、分かりました。エンチャントが掛かってる尻尾なんて珍しいというか…ふあ…
（軽く欠伸をするエルフィミア）
すみません…ちょっと…眠くて…
今日は酒場の二階に宿泊させてもらいましょう。それではお休みなさいませ…
（フラフラした足取りでベッドに向かうエルフィミアでした）
【というわけで今日はこれで失礼しますね。エリィさん、お疲れ様でした…お休みなさいませ…】
やんちゃなお母様です…ホントに大変なんですねー
そこなんですよっ、詠唱時間が速すぎて付け入る隙もないというのが厄介で…魔力の供給を阻害する方法のがいいでしょうか
(戦闘力はないが、戦術を考えることはしている)
はい、ありがとうございますっ…後で募金箱に入れておきますねー
(受け取った銀貨をポケットにしまい)
止め方は単純なんですけど、やるのは至難の技…戦術面であたしが協力出来そうなことはないですねー
はいっ、部屋は空いてますからお好きな場所をどうぞー♪お休みなさいっ♥
(2階に上がっていくエルフィミアに手を振って見送る)
【はいっ、お話ありがとうございましたー！お休みなさいっ♪】
>>58
こんばんはーっ、出遅れたなんて事はないですよっ♪
こんばんはーっ、飲みかけで悪いですけどよかったら飲んでくださいねっ♪
(ワインを注いでから立ち上がり)
それじゃあ入れ替わりになりますけど、あたしも失礼しますっ…お休みなさいー
(二人にお休みのチューをしてから帰っていく)
【意識がふらふらしてきたのであたしも失礼しますね…またお会いしましょうっ！】
それにごめん…
勢い任せだったからエリィが見えてない感じになってた…
(いわゆる暗闇状態だったらしいスライム)
(目元が真っ黒けに染まっている)
うにゅにゅ、さすがに一秒差には反応出来ぬよね…
(重ね重ね申し訳ないなと思っていたら、頭の上からワインがどぼどほ)
(スライムはワイン色に染まった)
んー、気にしないでエリィ
お休みなさい、おつおつでしたー
(さらにお休みのチューをもらったなら、暗くならずに明るく見送るのだった)
>>63
万能薬って、万能なんだろけど、その正体はどんななんだろね
薬草みたいなのか、ポーションみたいなのか…(謎)
(もらえる物は遠慮なくもらう主義なので、ちゃっかりもらってさっさと使用する)
(スライムの暗闇が治って、目元の暗い感じも無くなった)
と、スラスラさんドウゾ(っ勇者の聖ミルク)
種族：高位召喚獣
性別：♀
名前：メテューナ=イフルート
レベル：勇者パーティーに対してのみ∽
年齢：見た目は二十前後、実年齢は65585歳
見た目：黒いショートカットに青いレオタードのグラマラスな美人
身長：169cm
3サイズ：B86W57H86
装備：躾鞭
もしもあの時と言った可能性を操る召喚獣イフルート三兄弟の三女で影を自在に操る力を持つ魔神
基本便利キャラ、影を使った能力で勇者パーティーの捕縛が主な仕事、趣味は調教
また、別の可能性(ifルート)から雌堕ちしたキャラや悪堕ちしたキャラ等をつれてこれる
希望する状況受け付けます
ついにイフルートさんがプロフを…
(たしか、言葉遊びから始まったような存在だったはずが、ついに公式化？して)
(勝手に感無量になるスライム)
あ、ありがとうね
(恐らく別次元から取り出されたであろう勇者の聖乳をもらい)
(平身低頭でお礼を言う)
ははははは、まぁロールしたりされたりのキャラではないですけどね？
ではまた後程出会えたら、失敬つかまする！
つまりはリーダーズのようなものと思ってれば良いんだよね？
というか、わざわざ次元を割いてまで無理をして来てくれて、ありがとうね
(遠くの世界まで届くようにおつおつを送っておく)
あーあと、細かい指摘があるっちゃあるんだけど…これは別の機会にしとこう
無理繋がりで樹木さんも…いつもギリギリのところでがんばったりしてない…？
これはスライムのたわごとだから、真剣に受け止めなくて良いんだけど
最近けっこう無理してないかなと、なんか心配
(>>58へ向けてふんわり毛布をかけておく)
そんなこんなでスライムはおち、みなさんおつおつでしたー
(スライムは聖乳片手に去っていった)
何か嫌な思いをさせちゃったみたいでごめんね、スラスラ…
次あった時は直接あやまるわ……一言通過ね…
わっ！？びっくりした…ちょっとヴィーラ、行きなり声をかけないでよね？声をかける時はあらかじめ……アレ？
(自分でも何を言っているのかわからなくなってきた)
こんばんはよ！
いやあなた…テレパシーなんて普通は使える訳ないでしょ！？
…て、言おうとしたけど、最近は職業：エスパーも存在するからそうとは言い切れないのよね…こんばんはね
使えないんですか…？おっくれてるー
そんな職業あったんだ…
こんばんはですー
エスパーに転職した時、サイコキネシスやテレポート
サイコボールにスキルを振ったからテレパシーは覚えてないのよ、ふんだ
あら？知らなかったの？おっくれてるわね〜
ネタはわからないけどアイリスさんって超能力使えたんだ…
あれ？私が遅れてること知らなかったんですかー？
アイリスさんって超おくれてるー
>>77
エスパーをサブにした時に一応だけど…(元ネタは…何だったかしら？)
うっわぁ〜腹立つわね…まっ、良いけど
ってあなた、まだその格好なの？気に入ったからって…せめてあなた、お、お尻の尻尾ぐらいは取り外しなさいよね？
(真っ赤になりながら思いだしモジモジ)
もしかして二人で話したかったとかでしょうか…
サブ…？勇者ならサブなんて軟弱なことよくないと思う…
前からですものねー
な、なんの話ですかね
今日は普段通りの格好ですしー…
（あれは残像です）
そんな事は無いと思うけど…もし何かあったんだったら少し心配だわ……
ふんだ、より強く美しくなる為には妥協しないのがこの私なんだからね？ふふんだ
(胸を張りドヤァっと)
はぁ〜…まったく…
(呆れながら肩をがくしとし、クリスの方をまた見れば)
！？あ、あれ？え、え…え？
(キョロキョロと辺りを見回し目をこすり)
え？あ、あれ？あれれ？
(あれれ〜、おかしいぞ〜)
そうですね…ちょっぴり…
じゃあその胸なくせば軽くなって動き早くなると思いますよー？
なーんのことですかねー？
（首をかしげて口笛）
流石にスーツは脱ぎましたよー
（なーにがあれれー？ですか）
うん…
ちょ、ちょっと！一体何言っちゃってくれてるのよあなた！？
(真っ赤になりながら胸元を抱いて)
んもぉ、セクハラなんだからね！？
うっわぁ〜やっぱり腹立つわ…
(ジトォ〜とクリスを見ながら)
まぁそうよね、普段からあんな格好…スーツは？？？
(つまりまだ尻尾はお尻に！？
最近になってあの街の名前の由来がベイカーストリートが由来になってるのを知ったわ…)
>>72
びっくりしたか？ごめん！ごめん！
えへへ…でも人をびっくりさせるって悪魔っぽくないか？
>>73
あっ！クリスこんばんは！
アイリスさんが胸を張るから…
私は腹立ちませんけどー？
ええ、スーツと猫耳は
（……企業秘密）
（気づかなかったんだ…）
トラブってたって…大丈夫なの？
んもぉ、心臓が止まるかと思ったんだからね？まったく…
(ジトォ〜ってヴィーラを睨みながら)
それはそうだけど、私以外に悪い事したら
いくらヴィーラでもお仕置きなんだからね？んもぉ
>>84
な、何よ…別に胸をはるぐらい良いじゃない、ふんだ
(ぷいっとそっぽを向き)
私は腹立つの、まったく
スーツと猫耳は…
って、尻尾はやっぱりつけてるんじゃないのよ！？
ふんだ、悪い？ふ〜んだ
（サラリーマン金○郎ばりのドア蹴破り）
ヴィーラさん！お久しぶりですね。
それはそうと、ギルドの従業員でありながら何故仕事に来ないんですか！
先輩として看過出来ませんよ！（ぷんぷん）
無事ならよかった…
こんばんはー！
>>85
私が気にしてるの知ってるのに…
ごめんなさい…
ちょっと弄ってたら呪い酷くなってとれなくなっちゃった…
別に悪くないですよー
大丈夫大丈夫！たいしたことじゃなかったから！
あはは、大げさだなぁ…それで何をやってたんだ？
アイリスのお仕置き………し、しっぽはダメだよ…？
>>86
うへぁっ！？
うわっ…出た…！
あ、アタシは別にギルドに入った訳じゃ…！
(アイリスの後ろに隠れて)
>>87
く、クリス助けて！
アンナが追ってきた…！
こんばんはー！
案内嬢さんがまともなこと言ってる…
そんなまともな精神を得た案内嬢さんならお金返してくれますよねー？
>>88
よくわからないけどわかりましたー
追いかけっこ中なんですかねー？
へっ！？ちょ、な、ななな…
(行きなり現れたアンナに驚きを隠せない模様)
ちょ、ちょっとアンナ！もう少し静かに現れなさいよね！？
心臓が止まっちゃうかと思ったわよ…
>>87
まだ気にしてたの？んもぉ、別に良いじゃないのよ
小さかったりする訳じゃないんだから…まったく
ふんだ
(ぷいっとそっぽを向き)
って、あ、あなた何してるのよ！？まったく…ちょっと見せてみなさいよね？
(クリスにお尻をこっちに向けるよう言って)
カーズナで解けるかしら…
>>88
そう？だったら良いんだけど…
ふんだ、何が大袈裟よ
まだ心臓がバクバク言ってるんだから…
ふ〜ん…尻尾が弱いのね…
(意地悪な笑みを浮かべ)
まっ、悪戯しないかぎりは何もしないから安心しなさいよね！
出たとは何ですか。まるで私が悪霊みたいじゃないですか。
何を言うんですか。面接にも無事通過したじゃないですか。
今更、逃げ出そうとしても許しませんよ。
でないと私がギルド長に殺されます。触手壺にぶちこまれるんです！
…へぇ、アイリスさんに助けを求めるんですか。つまりあれですね。反抗期ですか。
（つかつかとヴィーラに歩み寄って）
>>89
クリスさん、こんばんわです。
何を言うんですか。私はいつだってまともですよ。
……それとこれは別のことです。ええ。
（それは置いといての仕草をして）
それはそうと、あなたもヴィーラの味方なんですか。そうなんですね？
>>90
アイリスさん。そういう時はこうするんです。
「な、なんだキミはぁっ！？」と叫びながら椅子から立ち上がるんです。
静かに現れたらそれはもう私じゃありませんよ？
それはともかく、ヴィーラさんをこっちに渡して下さい。再教育を施します。
だから他の人を小さくしてしまおうと思って…
許してくれないならシルバール王家に惚れ薬をばらまきます…！
（脅迫に出た）
なんかもったいないから弄ってたら悪化しましてー
仕方ないですね…
（アナルパール部分は消え既に一体化して生えている）
>>91
えー？嘘ついちゃだめですよ
いえいえ、一緒のことです
（戻す仕草を）
味方とか敵とかよくわからないんですけど何があったんですかねー
とりあえず案内嬢さんと敵対した方が面白そうですし…
こんばんは。（冷静
敵襲！敵襲ですわーっ！ってイメージがあるわ、私の場合…って違うっ！んもぉ、行きなりドアを蹴破って入ってこないでよね！？
ウェイトレスさん固まっちゃってるじゃない！
ミーティア｢｣
どんな理屈よどんな、まったく…って、あなたに渡したらヴィーラが危ない目にあっちゃいそうだし
渡せる訳ないでしょ？まったくまったくまったく…
>>92
どんな結論よ！？まったく、あなたってばどうしてそんな変な方向に走っちゃうのよ……
(呆れながらこめかみを指で押さえ)
ちょ、止めときなさいよね！？って、私はあの国とは一切関係無いんだけど！？
(なんと言うとばっちり)
…あ、こりゃダメね…私じゃどうしようもないわ…
(一瞬目が点になった後早々諦めた)
？何よそれ？？？
こんばんはよ
なんかアタシも分かんないけど…
アンナが怒ってるから…！
>>90
アイリスって案外びっくりしいなんだな？
あっ……言わなきゃ良かった……！
しないしない…しないからアイリス助けて！
(アイリスの後ろに隠れるようにして)
>>91
なんかちょっと近づいたら勝手に引き込まれて勝手に就職が決まってただけだもん…！
し、しらない！私はそんなこと関係ないし…！
く、くるなくるなーっ！
………？
こんばんは………？
別荘が出来たから〜じゅもんを貼るわ〜
のぜおみ ふがれみ じふぼい おはつむと
ドラクエビルダーズフリーモードで使ってみてね〜
モルフちゃんとドリ子ちゃんの礼拝所も作ったわ〜看板で書いたけど、無断で名前を出すのもどうかと思ってやめたわ〜
ぜひ呼び出してね〜しょぼい建物だけど笑わないでね〜
ジュウオウジャーだよ、ジュウオウジャー。
さあ、みんなも一緒に踊ろう！
>>97
こんばんは、そんな訝しがらねーのっ
>>98
やあ、こんばんは。
ほんっとうにさらりと毒吐きますねクリスさん。
私は借金したくてしているんじゃないんです！
しょうがなく借金しているだけなんです！
ですからもうちょっと待って下さい。お願いします。もうすぐ宝くじの結果がわかるんです！
ふっふっ、良いんですね？私を敵に回すことがどれほど愚かなことか…（ひゅぉぉぉぉ）
クリスさん貴方とはいい友達で居たかった…（無想転生の構え）
>>93
味方来ました！さあ、暗黒さん絶対零度よりも冷えきった歌を歌っていないで
さっさとヴィーラさんを捕まえて下さい！
なんなら、その子を好きにしても構いませんから！
さあ、今こそ暗黒の力を開放するんです！
>>94
いえ、一度やってみたかっただけです。思っていた通りとても良い気分でした。爽快でした。
アイリスさんも今度やってみてください。病みつきになりますよ。
マーラ「あ、ワシはウィスキーのコーラ割りで」ｻﾜｻﾜ
（ちゃっかりとカウンターに席を付き注文しつつ、ミーティアのお尻をさわさわ）
なるほど、アイリスさんも私を裏切るのですね…
今の私は悲しみを背負っています。その宿命と共に幕を閉じなさい…勇者アイリス！ｺﾞｫｫｫｫｫ
（無想転生の構え）
ちょ、な、何よ、悪い？ふんだ
(頬を真っ赤にしてそっぽを向き)
…んまぁ、別に良いけど……
(ジトォ〜としながらもヴィーラの盾になって上げ)
>>97
こんばんはよ！と、あ、完成したのね？おめでとうなんだからね！
ってちょっと、私を称える会場はないの！？
>>99
ん〜…悪いけど見てないからさっぱりよ、その辺りは
って踊るの！？
と、少し外に出るのと溺れちゃいそうだから一度落ちるわね
騎士様こんばんは〜
今日は溺れそうだからレスはほどほどにするわね〜
ごめんね〜
>>101
こんばんはよ〜部屋は結構余ったんだけど、作っている時にはすっかり忘却の彼方だったわ〜
せっかくだから後で勇者様の部屋も作っておくわ〜
豪華な方がいい〜？ 独房風の方がいい〜？
じゃあ〜またね〜
だったら、早めに断っておいて下さいよ！
まあどっちにしろ、再教育（洗脳）を施して今度こそ立派な従業員にします。
大丈夫、安心してください…再教育が終わった後はまるで生まれ変わったような気持ちになりますよ？
……アイリスさんやクリスさんを巻き込みたくなければ自分から出てくることをおすすめしますよ？
大切な友人の無残な光景をその目で見たくはないでしょう…？
>>98
こんばんわです女王様。さあ、貴方もヴィーラさんを捕まえて下さい。
って出来たのですか。後で確かめてみますね。
私のギルドは！私のギルドはありますか！
……今誰か氷魔法使いました…？
>>94
私は巨乳になれませんからー
（当然の結果と思っている）
でもセリカさんのことを見捨てられますか…？
（きっとピンクの国になる…）
アイリスさんって大したことないですね…
（もういっそ猫尻尾生やしてキャラ付けしようかしら…）
>>96
言いがかりとかつけられてるんですかね？
案内嬢さんって酷い！
>>98
こんばんはー
人増えてきましたね…
>>100
毒…？
したくてしてるようにしか見えないんですけどねー
……泡銭に頼るのやめなさい！
やだなー、敵対しても友達ですよねー？
ベストフレンドじゃないならこの前の記録はばら蒔いてしまおう…
なにいってんだよ……？
つーか、なんで捕まえたいのか、事情を説明してもらおうか？
>>101
おどれよっ
っと、またな
>>102
またなーっ
>>104
つかってねーよ！！
こんばんはよ〜
ヴィーラちゃんを捕まえる〜？ 何か悪いことでもしたのかしら〜？
それならお仕置きしないといけないわね〜うふふふ〜
ギルド〜？ ないわ〜何で別荘にギルドがあるのよ〜？
各階に無駄に宝箱は置いたけど〜
>>104
増えたわね〜空気を読まない女メルフィーナ様よ〜
レスは程ほどに短くしてもいいのよ〜
こんばんは…！
い、いまアンナに追われて大変なんだ！
>>99
ごめん、よくわかんなかったから…あっ、あたしはヴィーラって言うんだ！
よろしくな！
あ、悪魔だけど…悪いことはしないからな…？
>>101
いや、可愛いところもあるなぁって思って…
あ、アイリス行っちゃダメだーっ！！【またなー！】
>>103
ひえぇ………く、くるなくるなー！鬼！悪魔！
(しっしっ、と手を振って)
なんて恐ろしいこと言うんだ…！
>>104
よくわかんないけど…勝手に就職させられてて…勝手に洗脳させられそうだよぉ……
(ヴィーラの防御用の魔導兵を置いて)
それじゃ行ってくるわね〜
急に冷えたから…！
>>106
優しいですねー
空気読まないのも時に必要だと思う…
>>107
洗脳…？それなら洗脳されちゃったらハッピーなんじゃないかな…
>>108
お疲れ様ですー
あ、帰るわけじゃないのよ〜
あまり長々とは書かないだけよ〜
>>107
ヴィーラちゃんもこんばんはよ〜
あらあら〜大変ね〜でも追われるということは悪いことでもしたのかしら〜？
それならいけないわ〜イタズラ…じゃなくてお仕置きが必要だわ〜
うふふ…うふふふふ〜
（優し気かつ邪悪気に笑うメルフィーナ）
>>109
空気を読み過ぎて心を病む人が多いわよね〜
たまには傍若無人に振舞うといいこともあるのよ〜メルフィーナの知恵袋なのよ〜
>>104
自覚ありますよね？流石にありますよね？
ですから借金じゃなくて募金という形なら喜んで受け取るんですけれど…どうです？
だってだって！楽してお金稼げる方法なんて他に無いんですよ！どうしろと言うんですか！
…ちょ、前の記録ってキャットスーツの時ですか。卑怯ですよ！リベンジポルノ並の卑劣さじゃないですか！
>>105
アイリスさんやクリスさんが敵に回りました。そこに貴方がやってきました。さあ反撃です。
ヴィーラさん、私のギルドの従業員なのに全く働かないんです。ですのでお仕置き＆再教育（洗脳）をしようと思っているんです。
私、何か間違ったこと言っていますか？言っていませんよね！
>>106
サボタージュです。しっかりと仕事してもらうためにお仕置きをしようと思っています。
はい、お仕置きと洗脳を施します。捕まえてくれたあかつきにはこっそりと生きのいい触手系魔物をそっちへ流しますよ？
ほら、支店ということで一つ。全国チェーン展開してみようかなと。
宝箱は置きたくなりますよね。ミミックも入れられたら最高だったんですが。
>>107
悪魔はどっちなんですか。正真正銘の悪魔さん。
私はヴィーラさんのことを思ってやっているんです。本当はやりたくないんです！
でもここは悔しさに口を噛んで再教育をせねばならないと！ヴィーラさんの為に！
（ムンズと掴もうとすると、魔導兵のレーザーがぴちゅんと頬をかすめる！）
……なんですかこれ。卑怯すぎませんかヴィーラさん。
行ってらっしゃい！
>>109
ひぃっ！？そんなわけ無いだろ…！クリス！？
>>110
悪いことなんてしてないし出来ないもん…！悪魔なのに悪い事できないんだもん……
ひぃっ…！こ、ここに味方が一人もいない……！？
>>111
も、物の例えで本物がどうとかそういう話じゃないもん！
嘘つけ！自分がお仕置きされたくないだけのくせに！
あ、アイリスぅ……流石勇者だ…！
お前が冷やしたんじゃねーの（はなほじ）
>>110
おっと、そういうことね
早合点。
>>107
よろしくな、ヴィーラ。おれはライナルトっていうんだ。
>>111
先にアイリスとクリス倒してからじっくり再教育したほうがいいんじゃ。
っていうか、なんで俺がお前の陣営に最初から組み込まれてんだよ。
居候のくせにっ
よろしくライナルト！
とにかく誰でもいいから助けて！
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：13
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている
周りを見返す為に勇者を倒そうとした失敗に終わりなんだかんだアイリスと和解した
希望プレイ：レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
でもメルさんはエルフィミアさんみたいに少し空気読んだ方がいいですよー？
>>111
ないですねー、残念ながら
じゃあ募金してくれたら案内嬢さんがサービスをする案内嬢募金を始めましょう…
地道にお仕事しましょうねー？
私のフレンドならばらまくのやめますよー？
（胸を張ってドヤ顔）
>>112
だからほら、案内嬢さんのところにいきません…？
>>113
……マヒャドっ！
（ライナルトのみに対象を絞っての発動）
あら〜お仕事をサボるのは良くないわ〜それはお仕置き確定ね〜
私だって仕事をサボられたらとっても困るのよ〜まったくエルフィミアったら〜
（自分の事は全力で放り投げるタイプ）
触手〜？ そんなの地下でいっぱい飼ってるのよ〜
支店ね〜でも勇者様を称える部屋も作るから〜もうスペースが足りないかもだわ〜
めちゃくちゃ狭い部屋でいいなら作ってもいいけど〜
ミミック欲しかったわ〜というか〜普通にアイテム入れたかったわ〜
>>112
悪魔のくせに〜まったくへっぽこな悪魔ね〜
さてと〜それはいいとして〜早速捕まえ…あら〜？ 魔導兵〜？
これって厄介なのよね〜困ったわ〜
吹き飛ばしてもいいけど〜勇者様謹製のを吹っ飛ばすのも気が引けるわ〜
>>113
慌てん坊ね〜私とエッチしたときには結構落ち着いてたのに〜
うふふふ〜もういい思い出ね〜
そうかしら〜？ でもうつ病になるのは嫌だわ〜
心を病んで、ヤンデレ〜な私なんて〜メルフィーナじゃないのよ〜
そんなのただの女王様よ〜
な、なにもだからほらじゃないよ！
やだ洗脳はやだぁっ！
>>116
うるさい！私だって好きで悪魔になったわけじゃないもん！
ふ、ふんっ！アイリスの力があれば怖いもの無しなんだからな！
それに私は悪魔じゃありません。むしろ天使とか女神とかに近いロウ寄りですよ。ええ。
……な、何のことですか？（視線そらし）
私は貴方の中に無限の可能性を見出したのです。貴方ならばきっと最高の従業員になれると！そう思ったのです！
ぐぬぬ、わかりました、もう何もしません。約束しましょう。ですから、ちょっとこっちに来てください。（ﾆｺｯ）
>>113
アイリスは私に恐れをなしたのか離脱しました。クリスさん…よし、貴方の暗黒棒でアヘアヘいわしたって下さい！
えっそりゃあ居候ですからじゃないんですか？
見方になってくれないんなら、留守の間に蛇口の水出しっぱなしにして床下浸水させますよ。
>>115
……クリスさんを洗脳したほうがいいような気がしてきました。
なんですかそのおっぱい募金。嫌ですよ！それじゃまるで売春じゃないですか！私はまだ清いからだでいたいんです！
だってー仕事面倒くさいしーだからヴィーラさんに全部押し付けて給料だけ全部いただこうと思っていますのにー
フレンドなら最初からばらまかないで下さいってば！
…わ、わかりました。フレンドです、フレンドで結構ですからネガ下さい。
充分メルフィーナさんっぽいですよねー
（ラーの鏡を取り出すそぶりを）
>>118
洗脳されたらされる前のことなんてわからなくなるから幸せなのに…
>>119
洗脳なんてそんな…優しくしてくださいねー？
……もう奴隷契約結んでるじゃないですか
ちょっとそれはヴィーラさんが可哀想…仕方ない…いくらですか…？
（財布を取り出す）
フレンドならどうぞー
（水晶を放り投げる）
そうでしょうそうでしょう。流石女王様！話わっかるー
おや、エルフィミアさんも仕事サボったりするんですか。まったく困った人ですねえ。
（同じく自分のことは最初から忘れ去るタイプ）
か、飼っているんですか。……よくエルフィミアさんが許してますね。
めちゃくちゃ狭い部屋なんでやだー！島丸ごとじゃないとやだー！
…まあ、マジな話結構ですよ。自分の好きなようにしちゃってくださいー私の方で作ってしまいましょうかね。
作業箱に入れるのもちょっと違いますしね。開けると効果音と共にアイテムが手に入るという感じで欲しかったですね。
>>120
…ん？なんですかその注射針…ってなんでこっちに来るんですかやめて…！にゃあああああ！？
（唐突にスプラッシュ薬を注射され、その場にうずくまってしまい）
（普段から母乳体質なのに加えてスプラッシュ薬を追加され、胸からは母乳がとめどなく溢れ出てきて）
（服の胸の部分がじんわりと色を変えていく）
…うう…と、止まらないよう…えぐえぐ。
助けるっていっても、誰の味方してもめんどくさそうな。
……とりあえず、一番困ってそうなのは……ヴィーラ、なのか。
>>115
はっ、いんぎゃぁぁぁぁあっ！！
（防御魔法間に合わず）
……て、てめっ、……なにしやが、る
>>116
あれは、ほら。余裕ってやつだよ。
なんだかんだ、俺も楽しんだよ、あれは。
>>119
……いや、だからなんでそうなるんだよ。お前をアヘアヘ言わせてもいいんだぞ。家賃滞納の利息だ。
……お前はまた、そういう狡い真似を。
あー、はいはい。わかったよ、ヴィーラ捕まえればいいんだな？
こんな天使様や女神様がいてたまるか！もっと優しそうなはずだもん…！
知ってるんだからな、私だってそう簡単には騙され……む、無限の可能性……最高の……えへへぇ……
ホントに何もしない…？ちょ、ちょっとだけなら………はっ…！騙されないぞ…！
>>121
そ、そんな幸せ偽物だもん！
幸せって言うのはもっと素敵で……こう……とにかく洗脳はダメぇ！
>>123
このままじゃアンナに洗脳される…！
ライナルト助けてぇ！
洗脳されてアンナの手先になって悪い事するなんてゴメンなんだ！
でも悪魔に生まれた以上は悪魔らしくした方がいいわ〜
殿方を誘惑するとか〜恋人のいる殿方を寝取っちゃうとか〜
あらあら〜勇者様の力に頼るなんて情けないわね〜
>>121
そうかしら〜？
ひっ…！？ や、止めてよ〜びっくりしたじゃない〜
ラーの鏡なんて取ったら、本当に壊しちゃうのよ〜
>>122
うふふ〜話の分かる女王様よ〜エルフィミアも、「いい加減に私を利用しないでください！」
なんて言って反抗するようになったのよ〜まったくいつまでも子供なのね〜
まあ〜一応マジックアイテム素材を取るために飼ってるものだし〜別の使い方をしているだけよ〜
アンナさんが自分で作った方が面白いのが出来ると思うわ〜主人役としてトロルを置けるといいわね〜
そうよね〜続編が出るならそこら辺もやってほしいわ〜
>>123
うふふふ〜エッチの時には落ち着き払うのね〜
そういうのは素敵だわ〜がっつくのもいいけど〜スマートなのも素敵よ〜
どこから出回ってるんだろう…
>>123
いやほら、ライナルトさんを嘘つきにしちゃ悪いですから…
私が悪人役をやってあげたんですよ…
>>125
偽物でも幸せは幸せだと思いますけど…
ヴィーラさんっていいこと言いますねー！
>>126
病んでそうー
壊されてもストックありますよ…？
とりあえず、こっちこい。安心しろ、俺が悪いオンナから守ってやる
アンナには捕まえるとはいったけど、そっちに渡すとはいってないから。
俺も結構な悪だけど、流石にコレは不憫だ……。
>>126
ほら、エルと三人したときも落ち着いてたろ。
あんときは、エルが初めてってきいたから不安にさせないってのもあったが。
>>127
いみわかんねえっ、つーか理不尽すぎんだろうがよっ！
…洗脳しても変わらなさそうな予感がビンビンしますけれど。
な、な、なんでそんなこと知っているんですか！い、いえそんなことあ、ああるわけないじゃないでですすか！！
（しどろもどろ）
えっくれるんですか！やったぁ！流石ベストフレンドです。愛してますよ。じゃあとりあえず一ヶ月分遊べるぐらいの分をですねー（ゲス顔）
わぁい。よかった…これであの痴女な姿を全国放映されずにすみます…本当に良かった。
（水晶を大事に抱きかかえ）
>>123
だってヴィーラさんロリですよ？ビンビン丸じゃないんですか？（きょとん）
なんで私なんですか！…た、滞納は私の風呂の残り水でちゃらになっていますし？
ふっふーん。（得意げ）
はい、よろしくお願いします。少しぐらいの暴走なら目をつむりますから。
>>124
ぐぬぬ。な、泣いてなんかいません！
>>125
今の私はおちゃめモードですからちょっぴり意地悪なんです。ええ。
（おっひょっとしてちょろい系？）
………ヴィーラさん、貴方に出会った時私は確信したのです。この人こそがアリアッハン…いえ、全世界の歴史を大きく変える特異点になるのだと！
そして断言しましょう！私が生きてきたこれまでの全ては…貴方に出会うためであったと！（ドンッ！）
そんな…私は只…謝りたかっただけなのに…うう…（めそめそ）
病んでないのよ〜
ううう〜全部壊してやるのよ〜魔法は万能なのよ〜
ラーの鏡なんかに負けないのよ〜
>>128
そうね〜やっぱり紳士だわ〜
まあ〜メタなことをいうと〜エルフィミアはいつでも初めてのような気がするわ〜
ああいう子は初めてな方がいいのよ〜もっと経験を積んでほしいというのが本音だけど〜
反抗期が来たということはそろそろ大人になりつつある証拠ということですよ。
でも最近のエルフィミアさんはイライラして怒ってばっかですね。何か悩みの種でもあるんでしょうか…
（困ったようにため息をついて）
…なんてまともな使いみち。マジックアイテム素材ですか。私も少しぐらいなら自作してますから興味あります。
そうですよね。でもなかなか時間とれないんですよねえ。でっかい街を作ろうとなったら更地にしなきゃならないですし。
続編が出るのなら、高さ制限を解除してほしいですね。責めて１００マスぐらいまでは。
ゆ、誘惑……ねと………そ、そんなこと……ぁぅぁ……
(俯いてもじもじとして)
な、情けなくてもいいもん！安全第一！
>>127
やっぱり本物じゃなきゃだめだもん…！
えへへ…えへへぇ…そうかなぁ……？
>>128
わ、わかった！
ライナルトに捕まったふりをすればいいんだな…？
わ、わぁー…つーかまーったー……
(とんでもない下手な演技で捕まった振りをして)
>>129
おちゃめって言うには顔が本気だもん…信用できない！
ぜ、全世界…ごくり…えへへそんなぁ……わたしそんなにじゃぁ……
あ、アンナ………？
ケイオスケイオス、あいわなケイオス！って奴ね？
つー
かー
ビンビンじゃねーよ。
ちょっとまて、お前の風呂の残り湯は洗濯にしか……って！お前一番風呂はいってやがんのか！？
へいへい、捕まえてきまーす
>>130
まあ、それは確かにな。
俺としては、俺がハジメテ奪ったという事実がおれとするときに残ってればいいや
>>132
あぁ、いやそれでいいけど……、なんだろう。
（とりあえず相手を捕まえたフリだけしておいて）
ほら、後ろ隠れてろ。俺が言うのもなんだけどコイツらたち悪いから。
だって鼻ほじりながらとか酷いです…
>>129
なんですかそれ…酷いです！そんなに言うなら今度試してやりますよ…！
ジュジュ君から聞きましたし
……これくらいの値段でいいですか…？
（露骨に困った顔で30000Gほどいれた財布を差し出す）
ちゃんと現像はしてありますけどねー
>>130
本当ですかねー？
でもあまりにも数があれば壊しきれまい…
>>132
確かにそうですね…！
ヴィーラさんにいいことを教えてもらいました…！
>>133
溺れそうだけど堕ちるタイミングが…
そうなのかしら〜？ ちょっと寂しいわ〜
そうね〜怒ってることが多い感じね〜あ、分かったわ〜女の子の日なのね〜（違う）
ローパーの触手は色んなことに使えるのよ〜
そうね〜私もコツコツとレニストールの街を広げているわ〜
王宮はまだ全然手つかずよ〜出来る頃にはもう続編が出てそうね〜
高さよりもっと作れるアイテムをいっぱい追加してほしいわ〜あとレアすぎる素材を出やすくしてほしいわ〜
おおきづちの縫い針とか、全然出ないのよ〜おおきづち人形いっぱい作りたいのに〜
>>132
うふふふ〜もじもじしてる女の子は可愛いわ〜
なら〜私が殿方を誘惑する方法をおしえてあげましょうか〜？
ヴィーラちゃんなら可愛いから簡単よ〜すぐに殿方がいっぱい群がってくるのよ〜
そしてベッドに誘われてホイホイついていったヴィーラちゃんはたくさんの殿方にその身を捧げて（以下略
なことになるのよ〜！
>>133
カオスの世界なのよ〜ドクターカオスよ〜
>>134
勇者様乙よ〜魔導兵なんか置いてっちゃダメよ〜
>>135
あらあら〜やっぱり殿方にとってはそれはステータスなのね〜
エルフィミアと会ったら思いっきり指摘して、もじもじさせてあげるといいわ〜
>>136
うふふふ〜どんなに時間を掛けてでも壊してやるわ〜
私の本性がバレたら大変なことになるのよ〜色々と〜
打ち切り漫画じゃないんだから、まだ晒せないのよ〜
信じられない気持ちはわかります…でも一度だけ！一度だけ信じて下さい！
私が貴方を育て上げます。貴方という宝石を私に磨かせてください！
……いよぉし！流石暗黒さん！
（暗黒騎士が捕まるのを見るととたんにガッツポーズ）
ふっふっふっ。よくも手間かけさせてくれましたねぇ…じゃじゃじゃじゃーん♪
（懐から取り出したるは、洗脳ヘッドギア）
さぁて、今までの自分にお別れは済ませましたか？さようなら今までのヴィーラさん、初めましてこんにちは新しいヴィーラさん！
>>133
本当にですよどいつもこいつも私の言うことを聞きませんし。大変でしょうがありませんよ。（ぷんぷん）
>>134
こっちに来てくださいよ。一緒に溺れましょうよー
>>135
え、いえ。貴方が入った後は一旦水全部抜いて新しく沸かして入れなおしてますよ。
なんか外のメーターがギュンギュンとすごい勢いで回ってますけれど気にしません！
よしよし、よくやりました。暗黒さん。（洗脳ヘッドギアを手に持ちながら微笑み）
たち悪いってなんですか。クリスさんやメルフィーナさんのことをわるくいうのはやめてくだいよう。
>>136
え、自分から洗脳されに行くんですか（困惑）
…あんのおしゃべりショタめ…くそう。いつか復讐してやります。アヘ顔さらさせてやります。
わぁい。ありがとうございますー（ハグハグ）
（露骨に困った顔は会えてスルーするー）
…その現像もくださいよ！意味ないじゃないですか！
…さて、ヴィーラさん覚悟はよろしいで…ん？
（ヘッドギアを設置しようと近寄ると、空間に裂け目が生じ、その中から小さな手が伸びアンナのおでこを掴む）
ちょ、ギルド長…あぎゃあああああ！痛い痛い痛い！痛いですって！
（その中から、マイクロビキニと真紅のマントを身に包んだ少女が現れ）
ギルド長「まったく。えっと、ヴィーラと言ったかしら？ごめんなさい。アンナのたわ言は気にしないでね。また何かあったら私におっしゃいなさい。さ、仕事よ」
いたあああい！待って待って下さい！私はまだするべきことが…！うわああああ！！
（そのまま裂け目の中に吸い込まれていった…）
【そろそろ眠気がヤバイので落ちますね。みなさんオヤスミなさい】
おまっ、……お前を家に入れてから出費がかさむっ！
……っておいおい、やめろ、ヘッドギアは可哀そうだろう。
……お前が一番タチわりーよ。
あーあ、なんていうか。墓参りはしてやるよ。またな
さらしちゃいましょうよー
打ち切られちゃいましょうよー
>>138
エリィさんにそんな趣味が…
>>139
だって信じてもらえないし…
私も応援しますー！
にゃう…なんか複雑…
（ハグは嬉しい）
これは嫌です！
……
（見なかったことにした）
【おやすみなさいー】
な、なんだよ…完璧な演技だろ……！
(自分の演技力を全く疑わないような表情で)
あ、ありがとう！良いやつだなライナルトは…！
>>136
えへへ……クリスが分かってくれてアタシも嬉しいよ！
>>137
あ、あぅぁ……あわ………わわ……
(メルフィーナの言葉を聞きながら顔を真っ赤にしてショートしてしまい)
へ、へんたい！！
>>139
う、うぅ………そ、そこまでいうなら……ちょっとだけ………
うわぁ！やっぱり嘘じゃないかぁ！！
来るなくるなぁっー！………あれ…？
ひぇっ……は、はい！よ、よろしくお願いします！
(自分よりも遥かに高位の悪魔に出会って緊張してるのか背筋をピンと伸ばして)
た、たすかった………ふぅ……腰抜けた……
あ、アタシもそろそろ帰るな…？またな！バイバイ！
ヴィーラさんが喜んでくれて私も嬉しいですー！
お疲れ様ですー
何回かその辺いじってるんだけどな
どうせなら最中にでもいってやろう
>>142
いや、……わりとぽんこつ。
いいやつ？…ま、もちろんだろ！俺はやさしい、真理。
おう、またな。
お疲れ様よ〜またお会いしましょうね〜
>>141
い、いやよ〜打ち切りなんて嫌だわ〜それならこうなるのよ〜
メル「うふふふ…私を倒すには神代の魔法が必要だと言ったが、別に無くても倒せるわ〜」
エル「それなら私にも…私はドリアードさんの魔力を授かっていると言いましたが、特にそんなことは無かったわ」
メル「いくわよぉぉ！ うおおおお！」
ということになっちゃうのよ〜明らかに尻切れトンボなのよ〜！
>>142
変態〜？ 私のどこが変態なのかしら〜？
どうせあなたも知る事なのよ〜早いか遅いかの違いだけなのに〜
じゃあまたね〜お疲れよ〜
>>144
うふふふ〜最中に言っちゃうなんて騎士様もドSね〜
でもエルフィミアも虐められるの大好きだしね〜
SとMで相性ピッタリね〜
……メルフィーナさんは自分が倒されないために先に神代の魔法集めてたんですねー！
尻切れでもいいじゃないですかー
それじゃ私も雪崩堕ちますー
お疲れ様でしたー
ああ、やっぱりエルってMだったのか。
おれは特にどっちってわけじゃあないんだけど、な
>>146
またなー
え、いや…そういうわけじゃないんだけど〜
まあいいわ〜それじゃあお休みなさいよ〜
>>147
まあ〜全身からドMの匂いが漂っているわよね〜
でもSっぽいわよ〜
じゃあ〜私もそろそろ寝るわ〜それじゃあお休みなさいよ〜
いや、そっちの嗅覚は鈍くて。
おう、またな
>>149
モテるよな、アイツって。
嫁もいない男もいるんですよ…
この差は何だろうねぇ…
さぁ？モテ力の差じゃないかしら？
こう内面？からにじみ出るみたいなね〜
>>160
？おかずって…私の姿を見ながらご飯でも食べるつもりなの？変わってるわね…
(軽くロールする？)
(いいんですか？ なら軽く抜いて貰えると嬉しいです)
いや、オカズじゃないな……… 勇者様がおちんぽからミルクを搾ってくれたらいいな………
お相手してくれたら旅の路銀の足しになるかもしれないよ？
モテ力か…おっと、ロールなのでここは引くぜ
またね〜
は、はぁ〜？ちょ、わ、私がそんな事する訳ないでしょ！？ふざけた事、口にしないでよね！ふんだ
(って、一応この時はこんなだけど…)
うぅ…ぐすっ…
(それから少しした後、旅先で路銀を摺られて全て無くし、割りのいい仕事は…としている内に
とある村で肉便器の仕事を受け持つ事になってしまう事に…)
す、するんならさっさとしなさいよね…ちゃんとお金、そこに入れて行ってよね…
(羞恥に真っ赤になり、視線を反らしながらボソボソと…
胸元と陰部は外気に晒され、下腹部には↓の上に勇者様のおまんこ便器穴と書かれている
1回10Gと書かれた箱と共にM字開脚に固定された少女勇者は男に恥肉を晒し、羞恥と被虐に身体を火照らせながら…
プロフ>>3)
>>163
(おやすみなさいね〜)
おっ、勇者様が磔になっていらっしゃる！
一回10Ｇなんて破格も破格じゃねぇか、話のタネに一発やってみるか………
(磔にされた勇者を見つけた男が周りに誰も居ない事を確認しながら箱に料金を入れると先ずは外気に晒された乳房に手を延ばすとふにふにと揉んでいく)
で、勇者様に説明してもらいたいんだけど便器ちゃんは何処を使ってもいいとかソコ以外使用禁止とかってあるの？
便器の癖に無駄にデカイ乳とか、普段は高飛車で生意気なお口とか……… よりもやっぱりお便所オナホ穴の方がいいの？
(アイリスの胸を揉みながら興奮を隠しきれない様子で使用方法を聞いてくる男)
(アイリスの豊満な肉体が好きに出来る今、欲望に任せて色んな事をさせるつもりだろう)
【では改めてよろしくお願いします】
うぅ〜…
(な、何で私がこんな目に〜…しかも一回10Gだなんて…うぅ、く、屈辱過ぎるんだからぁ…)
(ぐむむ…と、男の言葉に更に羞恥心を煽られ、若干涙目になる)
ひゃんっ！
(男の掌がスベスベとした、陶磁器のようは柔肌に触れれば
少し甲高い声で悲鳴を上げ)
ん、ふぅ…や、やぁ…んんっ
(求肥のように指に吸い付き、程好い弾力で男の指を押し返す
ゴム鞠のような双乳をぐにぐにともみくちゃにされれば
熱い吐息を肉が薄い唇から艶かしく溢れさせ、ピク、ピクと
冷たい外気に触れて尚、熱気を失わない汗でしっとり艶を帯びた柔肌を震わせる)
んふぅん…は、はぁ…お、お金を払ってくれるんなら…
何処でも使って良いんだから…は、早く、出しちゃいなさいよね…ふぁん…ん…あん…あっ…！
(小生意気な幼い美貌を熱く火照らせ甘い音色を響かせる少女勇者
契約内容とは言え釈然としない…と言うより釈然とする方がおかしい契約内容だが契約は契約だと
口から自分の今の使用法を恥ずかしながらも語る
村の厠に磔にされる前に飲まされていた薬により、乳房をかるく揉まれているだけで
少女勇者の無毛の恥丘に咲いた、サーモンピンクの淫花は
熱い蜜でヌラヌラと淫靡に輝き、熱い熱気を放っている)
きゃっ！？
(現れたエリィにびっくりしながら)
ちょ、や、やぁ…！？
(流石に知り合いにみられるのは恥ずかしく真っ赤になりながら
こんばんはよ！落ちられちゃったみたいだわ…私の文に嫌な所とかあったのかしら…)
あ、これはその…あ、あたしは何も見てないですから
ひゃっ、あれ？視界が
(何処からか投げられたECMグレネードで視界変化、何故かサーモグラフィー風に)
い、今はよく見えませんので…そのままで平気ですよー？でもお詫びはしないと…
(600G入った袋を置いて)
【いえ、恐らく時間が時間ですから…単に眠ってしまわれただけかも知れませんよー？なのであんまり気にはなさらない方が…】
！？へっ！？な、何！？何よ！？へ、へっ！？
(行きなり投げ入れられ爆発した謎の爆弾にキョロキョロとなり)
へ？へ？あ、ありがとう…？へ？
(状況もわからぬまま600Gをもらい、軽く会釈し…かなり間抜けな状況だが
端からもこの辺りが今どうなっているかも見えない状況で)
(だと良いんだけどね…)
｢取り敢えずささ、こちらへですよ｣
(小さな妖精がエリィをくいっくいっと引っ張りながら、酒場へと)
まぁ、それは慰謝料みたいなものなので後で訴えるとかはご勘弁下さい…ふぎゃっ！
(赤と緑と黄色と赤と青でしか分からない視界に悩まされつつ、ぶつかって変な声を上げてしまい)
(慰謝料などと意味不明なこと言いながら覚束無い足取りでアイリスさんを置き去りにしてしまい)
(これに懲りずにえっちな勇者様を目指してくださいねー、なんて…)
あ、ありがとうございますー
(妖精に引かれ、酒場の方まで歩いていく)
え、あ、ちょ、え、え、えっえっえっえぇ〜っ！？
(周りはもう何がなんやら訳ワカメといった状態となり
困惑の中何をエリィが言ってるのかもわからぬまま
エリィは近場の酒場へと行ってしまった)
｢いやはや、エリィさん
一応アレは仕事ですから、お金…慰謝料なんていらなかったのですよ
ありがたくあたしが貰っておきますけど…｣
(妖精の粉とお酒を混ぜたカクテルをヨイショと運んできて)
今のは気のせい…多分あたしは悪い夢を見ているんですっ…
(あの光景を忘れようとそう言い聞かせて酒場に到着、椅子に座って一息つき)
(ステータス異常も治りやっと視界が元に戻る)
お仕事とはいえですね、女の子の裸は気安く見てはいけないんですっ…レニストールでは女性の裸を見たら死罪って聞きましたよー？
(そんな法律はありません)
わざわざありがとうございますっ、いただきますねー
これ美味しいですねっ♪
(なんの疑いもなく妖精さんの持ってきた飲み物をそのまま飲んでしまう)
このスレってアイリスが来るから賑わってるようなとこあるし、来てくれなくなったら困るんだけど、流石にここ一週間くらいの活動時間は明らかにヤバい
あと二時間早く寝たらみんな幸せになれるはず
マジで睡眠不足は万難のもと
スラスラが言いたかったのも多分これに似たようなことかと
｢いやはや、真面目なのですよエリィさんは…って、レニストールにそんな法律があるなんて初めて聞きましたですよ
(目をパチクリしながらカクテルを飲むエリィをみやり)
あたしの7つの状態異常を引き起こす力を持つ妖精の粉(意味深)がたっぷり入っているのですよ
ありがたく飲みやがれー！｣
>>175
な、なる程…生活習慣を改善する必要も確かにあるわね…と、明日から
当分1時には寝るようにするわ、助言サンクスなんだからね？
それじゃ、今日はこの辺りで…おやすみなさ〜い…って、この格好のまま今日は就寝…！？い、いやぁあぁーっ！？
眠れない訳じゃないんだけど、ついつい夜更かしをしちゃうのよ…なんかごめんなさいね…
当分は早めに寝るようにするのを心掛けるわね
おやすみなさ〜い…
あたしも眠れない訳じゃないですけど、やっぱり心配になっちゃうことありますし…人の事言えませんね
>>177
真面目じゃないですよっ？ふざける場所が分からないだけで…まぁ、風の噂で聞いただけですけどね…
え…？あ、身体がぁ…変な感じで思うように…おのれー
(何となく嫌な予感はしていたが、乗ってみた自分も悪いと思いつつ棒読みで言い返す)
はい、ゆっくりお休みくださいねー
あの妖精、次会ったらお仕置きです…それじゃーお休みなさいっ♪
すっごく不安定な天気よね、今日…
(プロフ>>3で
希望プレイ：エロい事全般(凍結可)
NG：グロ、尻系、着せ替え系全般)
早く直しなさいよね神様！まったく、下界の人間はたまったもんじゃないんだから、んもぉ
(ブーブーと)
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…ｶﾞｷﾞﾝブォォオォ！！！ﾌﾞｩｩｩﾝ【ノアの方舟モードに切り替えました】
神様「あっ」
さぁ？取り敢えず毒や麻痺とかじゃないと思うけど…
妖精｢状態異常：淫乱、状態異常：ド淫乱、状態異常：超淫乱、状態異常：激淫乱、状態異常：特淫乱、状態異常：滅淫乱、状態異常：真淫乱の内の何れかがががが｣
>>185
ちょ、それまず…きゃああああああっ！？
(空全体を覆う雨雲にビビりながら)
そりゃあなた、その…と、兎に！かかったらマズイ角状態異常なのよ！
妖精｢まぁ早く言えば火照ってアヘアヘな淫乱になる…ですよ｣
こんばんはよ
……つまり常時アイリスさんがかかってるみたいな…？
クイッティさんはエリィさんにそんなもの飲ませてどうするつもりなんですか…
>>189
さすがは神、とんでもないことをさらっと…
よかぁないわよよかぁ！あぁもう！取り敢えず魔力の塔にたしか古代につくられたとか言う気候制御装置(現在国際法で使用禁止)があったわよね、噂じゃ
それを起動させて…あぁもう！許可を取りに行くのは後でいいわ、ちょっと行ってくるわね！
ていっ
(クリスの頭にチョップ)
ふんだ、失礼な事を言わないでよね？まったく…
妖精｢そりゃもうなageことやsogeなことを…｣
ふにゃぁっ！
（悲鳴をあげて頭を押さえる）
常時はセリカさんの方かな…
クイッティさんは妖精としてどうなんですかね…
まったく、本当にそうよ！んもぉ〜…まぁ、あのお姫様も常時そんな状態異常って訳じゃないらしいけどね？
んまぁ、発作的に状態異常：淫乱になって発情しちゃうってな話を聞くけど…
姫騎士｢はぁん…こ、こんな時に…｣
(敵に囲まれてる中で状態異常に！)
妖精｢妖精とは元来悪戯好きな物…あたしが悪戯好きでもなんら問題無しですよ｣
>>194
ちょ、ちょっと！？勝手にそんな事しないでよね！？
崩れたら私も危ないんだから……
言葉通じなくなるのは困るんでやめてもらえませんかね…
>>195
そういえば悪堕ちどうなったんだろう…
……普段から触手服とかで動けば問題ないはず…
（なにかを幻視した来はするけどスルー）
たち悪いのはダメだと思います！
一応考えておくって程度だったんだからね？
…や、それ私生活に支障きたすタイプの服よね？ね？
…でも鎧が生きてたりすると何かと便利そうよね、実質二人で戦ってるようなもんだし？
妖精｢寧ろこれ異常タチの良い悪戯はそんざいしないと思うのですよ｣
そういえばそんなこと言ってたような…？
心頭滅却すれば火もまたって言いますし…
でも戦闘以外では鎧の奴隷なんですねわかります
……どうしてそう思うんでしょうかー
まったく、ちゃんと人の話を聞いておきなさいよね？本当にんもぉ
確かにそう言うけど、人間の脳は痛みには耐えられても快楽には耐えられないんだからね？(らしい)
駄目じゃない！それ！？…そう言えば、そんな魔獣がいるっていう話を聞いたことがあるわ…
妖精｢そりゃだってあーた、ですよ｣
でもアイリスさんもたまに忘れてません…？
じゃあ慣れるようにセリカさんを一週間ほど絶頂漬けにしましょう！
そんな魔獣いるんですか…怖い
そう思うならクイッティさんが飲んでみるといいです
わ、私だってそう言う時は勿論あるんだからね！？ほ、ほら
猿も樹から落ちるって言うでしょ？そ、そそういった事なんだからね！いいっ！？わかった！？
それ絶対快楽堕ちしちゃうわよね！？もしくは下手したら狂い死ぬわよね！？
妖精｢いいえ私は遠慮しておきますですよ｣(何故か緑の中華風衣装と眼鏡をつけてから)
アイリスさんって猿なんだ…
まあ物忘れくらい誰でもありますよねー
快楽堕ちしたらスラムに設置してあげましょう…ちゃんとメンテナンスはするから狂い死にはないと思う…
……？なんですか？その格好…
ラースラススーラ
(バベルタワーが崩壊したと聞いて、スラ語で現れてみるスライム)
例え僕がいなくても、止まることはない。
……ダメだ、なに言ってるのかわかりません…
（頭を抱えた）
>>204
ああ…神様のエアコンの故障のせいでこの世界の破滅まで起こるなんて…
猿じゃないわよ！猿はリスなんだからね？(なぬっ！？という声が遠くから)
誰だって物忘れくらいするわよね、うんうん
何かお姫様に対して妙に鬼畜よねあなた！？メンテ…？あぁ、アレイズで…ってやっぱ鬼畜ーっ！？
あ、さっき言ってた魔獣…寄生魔獣を利用した生態甲冑だったかしら？
装着者に寄生して老廃物とか体液を食べて繁殖にも利用するかわりに装着者のステータスを大アップ
触手を武器に装着者を護るって言う…
妖精｢えいっ！はっ！やっ！ハイッ！しょーっ！｣(一応ヒント)
>>203
こんばんはよスラス…大陸原語でOKなんだからね？
一応、まだ…
>>204
ナニソレコワイ
取り敢えず戦わなきゃならない気がするけど…って、誰よあなた！？
ゴリラでは…？
うんうん、だから私も仕方ない
なんででしょうねえ
アレイズ以外にも色々と…ザオリクとか…
アイリスさんが着てみたら…？
なんかデメリットと比べてメリットの方が大きそうですし…
ごめんなさい…わからない…
それじゃあ今日はこの辺で失礼しますねー
おやすみなさいー
スライムはドミナントになれなかったんで、そこで止まってるよ
(名無しさんの発言をざっくり調べてみての感想)
>>205
こんばんは、お二人
今日もがんばっていきましょう
って言ったつもり
(他のスライムに通じるかは不明)
改めて、こんばんはー
>>206
まー、いつもの出おち一発ネタだし…
(やるなら今だと踏んで登場したとか)
勇者もこんばんは、こないだは別次元で忙しい中ありがとね？
おやすみなさいねクリス、お疲れ様〜
それじゃまたよ、じゃね〜
あ、そうなの？それなら…ふぅ…良かったわ
何か私のせいで嫌な思いをさせちゃったみたいでごめんなさいね？
メル「そこの殿方〜一緒に遊ばない〜？ 酒場でいっぱい飲むのよ〜」
（そこに現れてハリセンを一閃させるエルフィミア）
エル「いい年してそういうのやめてください！！ ほら！ いい加減城に帰りましょうよ！！」
メル「嫌なのよ〜たくさん殿方と遊ぶのよ〜あ、そこの殿方〜待つのよ〜」
エル「やめてくださいってば！！ みっともないと思わないんですか！！」
（ハリセンの角ばった所をガツガツ当てていくエルフィミア）
メル「痛いのよ〜！」
はぁ、はぁ…お母様は城にバシルーラしておきました…
こんばんは…です…
入れ違ってたおつおつー
>>210
一応他言語使う側だしね、スライム
他言語を使える人って他に誰がいるかわかんないけど
あーそれ、たぶんね…勇者の誤解勘違い早とちりのどれかだよ…
いや、スライムの分かりにくい発言が一番悪いんだけども
(勇者の口に、ごめんなさい発言を封じるマスクをはりはりしてから解説)
まず、スライムの発言のどの部分でそう感じたかも気になるけど
指摘したかった点ってのは、ほんとに細かいんであって…
イフルートさん三兄弟の三女が末っ子ってんなら、お姉ちゃんが二人いることになるよって…
イフルートさんがどういう兄弟構成かわからないままだったから、あんなもどかしい言い方になってしまって
つまり、スライムの方が悪いんだって…
(一回の発言で誤解を解こうとしたら、長くなってしまってまたまた凹むスライム)
(ビールを人数分置いて帰っていく名無し)
相変わらず苦労が絶えなさそなエルフィミア…こんばんはーです
えっと、エルフィミアへの報告は…っと
(ぺらぺらとスラノートをめくり)
パターン勝負にてドラゴンら無事撃破完了したけど
ライト版から製品版へは引き継げないことが判明し、苦労が報われない事にちょっと落ち込む
世界復興は一時中断となりました
！？！？
(行きなり聞こえた騒ぎ声にビクッと震え)
こんばんはよ！って、行きなり何コントしてるのよ、まったく…
>>212
リーネとクレオ(エルフとドワーフ)が魔物言語を扱う事ができるわね
私は、まぁ少しだけだけど…
へ？もしかして…わ、私の早とちり……
…わぁ〜……
(顔を抑え全身から湯気を立ち上らせて)
う、えん、こちらこそごめん…あ、イフルート兄弟は三女にくわえて長男、次男の兄二人なんだからね？
(最初からいたイフルートはイフルート長男と言う設定よ！
こちらこそごめんね本当に)
色々な使い方があるから、ヒノモト(日本)語は難しいわね…
>>214
あら、ありがとうね？
(ビールを受け取り)
私はあんまりビールは飲まないけど、久し振りに飲ませてもらうわね〜
面白い奴だな、気に行った。○すのは最後にしてやる（シュワちゃん声）
というのは冗談です。ビールはもちろんいただきますね。ありがとうございました。
>>215
スライムさんこんばんは…まあ、名無しさんがビールを置いていってくれたので、少しは楽になれそうです…
最近は体験版から製品版にそのまま移行できるゲームも多いですが、あれはそうじゃなかったですね。
ドラゴン撃破お疲れ様でした…まあ、安くなったら製品版を買ってみてくださいね。
>>216
コントじゃあありませんよ…はあ…
さんじゅうチョメチョメ歳になっても、あんなに男の人に貪欲になれる物なのかしら…？
お母様が明らかに変なだけですよね…？
>>217
わ、私はナンパなんかにホイホイついていくような軽い女じゃありませんよ。
デートなら…静かな所が好きですね…
あなたも大変ね〜…あの女王様も、もう少し自重してくれたらいうのにね？
あ、でもそうでも無いらしいわよ？動物的に子育てが終わると
また雌として雄を本能的に求めるらしいって言う話を聞いたわ
だから細かいって始めに付けてたんだよ…
でもスライムの言ってる事は、これはこうとしか認めないという言葉狩りの一種でもあるよね
>>214
ありがと名無しさん、おかげでリラックスライムという新たなスライムのモードが開花した
(ビールを受け取って)
>>216
(スライムこそほんとにごめんなさい…)
わぅ、このパターンは危険なり…
(このままではまた無限ループに陥りそうだと、一方的な斬鉄剣＆タイダルウェーブ)
(…ついに新たな召喚術を手に入れたスライム)
仕切り直して、こんばんは勇者
つまり、スラ語は勇者とリーネとドワーフさんには通じる…？
>>219
スライムもね…
あーいうちょっとした気遣いに救われる
(ビールをちょびちょび)
ウィキ知識だからなんともだけども、って
…なんというダイレクトマーケティング…
ハーレムだけで満足せずに、外にまで男の人を求めて行くだなんて…
もう本当に信じられませんよ。恥以外の何物でもありませんよ…
そ、そうなんですか。でも人間なのにそんなこと…
レニストールのために亡くなってしまったお父様に悪いと思わないのかしら…
それとも、所詮は政略結婚の相手というだけで…愛なんて無かったのかしら…
>>221
そうですね…私もビールを…
（こっちはグラスに注いでぐいっと飲んで）
ふう…もう酔ってきたかも…
まあ、面白いゲームなのでぜひ…続編フラグがびんびんに立ってますが。
うわあああぁぁぁぁぁぁぁー！！
(崖から逆さまに落とされていく名無し、そのまま下の闇に吸い込まれていく)
(こっちの早とちりだから、スラスラはもう気にしないでね？
それじゃ、この流れはばっさりカットで！よ！)
タ、タイダルウェーブ…まさかタイダリアサン！？
(素直にリヴァイアサンと言わないあたり性根がネジ曲がってる勇者)
こんばんはよスラスラ
うん、確かにあの二人なら魔物言語もある程度通じると思うわ
>>222
まぁまぁ落ち着いて…まっ、あの女王様の事はもう諦めなさいよね？
(お祓いで邪念を倒さないかぎり)一生もうあのままだと思うし…
愛…そこはまぁ難しい所だけど、いなくなった人をずっとって言うのもつらいものなんだから…
そこだけはわかってあげなさいよね？
>>223
｢アイルビーバック｣
(サングラスと革ジャンをきたコナン・ザ・グレートとクリソツな男が落ち行く名無しを回収)
例えば親子一緒に際どい衣装着て、繁華街あたりをぶらつけば、男どもがわんさか押し寄せるだろう。
というわけで、御召し物をご用意しました。
つバニースーツ２着
離してやった…（ﾄﾞﾔｧ）
コンボイ声の謎の男が回収してくれて良かったですね。
>>224
でも、まだ女王である以上、諦めるわけにも行かないですからね。
退位した後なら、まあ好きにやってくださいと言ってもいいんですけど…
さすがに一生あのままということは…無いと信じたいですが…
分かりませんよそんなこと…ちゃんと子供を作った以上は、少しは愛情があったってことでしょう？
それなのに他の男の人にフラフラと…そんなの…分かりませんよ…
（まだ若くて恋愛脳なエルフィミア）
>>225
なんでそんな訳の分からない結論になるんですか！
そ、そんな恥ずかしい恰好して、繁華街を歩けなんて無理ですよ！！
私は男の人に必要以上に好かれようとは思ってませんよ！
（でもバニースーツは受け取るエルフィミア）
……エルの名前欄がババ……こほん。
なんていうか、母親になってるぞん。
こんばんは騎士様…！？
あ、あれ…？ な、なぜこんな…
ちゃんと直しておきました。失礼いたしました…
んまぁ、流石に私もその辺りはね〜…
深く踏みいっちゃ駄目な辺りの気もするし
…愛が無くても子供はでき…イエナンデモナイワ…
まっ、あなたも何れは分かる日がくるんだからね？
(と、年上を諭す年下の少女)
>>227
こんばんはよ…と、見ないであげなさい！忘れてあげなさいよね？
>>228
私もたまにやって凄く恥をかく時があるわ…うんうん
だから見ないであげなさいよね？
人間は、嫌なことがあったら全てお酒で忘れられるらしいし、ね？
スライムはビールに染まるだけだけど
(全身が黄金色、頭頂部は白色となって、麦酒黄金比をその体で現すスライム)
エルフィミアは酔いやすい…っと
(こっそりメモメモ)
続編フラグ…その単語に何度騙され踊らされてきたか…
>>224
(ばさざばー)
ちなみに、ブラックスラノート(と言う名のネタ帳)にはその召喚獣の化身のような人物が観測されてたり…
リーネは名前で呼んであげたくなる人だったよね
ドワーフさんの方は見たことないかも…
(スラ語は独自性が特に強い言語なので、通じるかどうか…)
騎士さんこんばんはーっす
騎士さんの名前欄はいつも通りだね、うん
>>228
ふふふ、どんまい？
……そのバニースーツ、使う気まんまんだな？
>>230
そーだな、それがやさしさってやつだ
>>232
まあ、かえることがあまりないし
ブラックスラノート？また何かあやしげな…と、つまりそいつはスラスラの新しいパーティーメンバーな訳ね！
(などと言ってみるテスツ)
エルフ｢ふむ、別にエルフの人でもよいのですが…ありがとうございますスライムさん｣
クレオ｢あたいはまぁ、あれじゃ、今は武器屋の店員じゃけぇ…
武器屋にたちよった時にはいいもんをうってやるぞ？勿論値引きはせんがな、かっかっかっかっ！｣
(あたしには通じるのですよ、そしてワタシにも通じるデース)
はい…失礼しました…
>>230
昔はあそこまで酷くなかったような気もしますけど…何かあったのかしら…？
ま、まあ、愛が無くても子供は出来ることくらい分かってますよ。
でもやっぱり女である以上、その愛の結晶を作るなら、愛する人と…の方がいいじゃないですか。
それは勇者様もよく分かってくれると思いますが…
お母様の気持ちが少しは理解できる日が来るといいですね。
>>231
そう言う人も多いですが、ただ気持ち悪くなるだけの人もいますよ。
私はそうじゃないですが…うう…ふう…
まあ、酔いやすいですけど…その方がお酒を楽しめるから…いいと思いますよ…うぅ…
（顔を紅潮させるエルフィミア）
こ、今度はきっと…
>>233
え？ い、いえ…ただくれるというので受け取っただけで…
別に変なことに使う気はありませんよ…本当ですよ…
（夜にこっそり着て鏡で見てみようと考えたのは内緒）
どうしてそこは遺伝しなかったのか。
なんだ、ぜひとも変なことに一緒に使おうとおもったのに。
その気がないなら、しょうがないな？
そそ、優しさよ優しさ
優しさこそが世界を救う…かは兎も角優しさが大事なんだから、うんうん…
>>235
何があったのかはまでは知らないけど、噂じゃ魔導書がなんとかって話を聞いたわね
嘘かまことかはよくわからないけど
…それは、まぁね…
まっ、その内あなたも……
んーと、心労の尽きないエルフィミアを、さらにいじめに来たってこと？
(超絶斜め穿ち読み)
スライムは名前欄が全てを現すから、しょっちゅう変化してるよ
って今さらな話だね
>>234
ちらちらと伏線はちりばめらてってるけど…けふん
ま、そんな感じですよ
(一パーティになるかはともかく)
エルフの人、よりも名前呼びすれば影の薄さをどうにかできるかなって…
ドワーフさんには、今度素材を持ってって武器を強化してもらおう
(ラララース、ラースララース、スラー♪)
(スラ語で喜びを現しながら)
>>235
ふーん、やっぱその辺も人それぞれなんだ
酔うって感覚はスライム全然わかんないけど、お酒をのんで楽しいおいしいはわかるよ
だから今は楽しい、なんだよね
(相変わらずの声調子だが、身ぶり手振りで楽しさアピール)
そのためには、しっかり買い支えないと…
そ、そんなこと知りませんよ！
教育と環境の違いじゃないですか…？
>>237
ううう…わ、私はそんな…えっちなことなんて…
まあ、今からじゃちょっと遅くなってしまうので…明日も早いので…ごめんなさいね。
時間のある時にロールしましょうか…
>>238
魔導書…？ 魔導書なら図書館にも地下室にもいっぱいありますけど…
中には得体のしれない物や、内容が未確認のまま積ん書になってるのもありますからね。
あなたも…？ ど、どうなるというのですか…？
>>239
そうですね…段々楽しくなってきたような気がします…
まあ、ハメを外し過ぎると碌なことが無いので、飲み過ぎには気を付けないと…
スライムさんは元気でいいですね。酔えないのはちょっと残念ですが。
ちゃんと買ってはいますけどね。できればアプデも来てほしいですが…
伏線回収…うっ、頭が…
もし連れてくるなら真っ先紹介しなさいよね？(ウィウィ、分かりやしたですよ)
エルフ｢ふむ、私は幽霊メンバーですので、あまりおきにせず…｣
ドワーフ｢おう、もってくるがええぞ
あたいの腕はワッツ並みじゃからな、かっかっか｣
(スラー？スラスラスラー？
スーラスラスーラララ！
ウンさんの方は訛りが酷いデースよ)
>>240
もう怪しげな魔導書には鍵をかけるか封印するかして地下に写しちゃいなさいよね？
まったく…杜撰な管理体制をしいてると、いざって時に泣きをみるんだからね？
…私の未来余地によるとイヤヨソウ…
それに、おれほどやさしさに溢れてる男はいねーしな
>>239
なんでっ、そーなったっ…！！
ちげーよっ
…あーたしかに、スラ子たちがどーなってるか、わかりやすいしな
>>240
変なことをえっちなことは言ってないんだよなあ、おれは。
でもまあ、こんどやろっか。時間のある時に、ね？
それは思い込みよ、うん、それは間違いなく思い込みよモツ煮込み！
ダメダメな思い込みなんだからね！？
(ビシィと指を突き付け)
エル知っているか？お母様曰く、セックスは新たな魔力を得るための
てっとり早い手段なんだとさ。男の精液を体内に取り込んで、魔力に変換すれば
自分のものに出来るんだって。エロに慣れておくのも悪くないかもよ。こんな風につい触りたくもなりますしね。
（ドレスの上からエルの、バスト９２の巨乳を撫で回す）
のんでものまれるなっていうあれか、エルフィミアはいたずらされやす体質っぽそうだしほんと気を付けて…
スライムが元気ないときは、たぶん水分をのみたくてものめないとき位なもの
そんなスライムを酔わすにはどうすればいいのか…
こないだのネコイム状態のときにマタタビ大量摂取するとかなら酔えるかな？
不満点は続編で解消されたりするけど、最近はアプデっていう手もあるね
>>241
プロフが完成するまでは出てこないかな…？
(一発ネタに特化したキャラとかもイタリー)
リーネの脚はちゃんとあるから、幽霊ではないよ、うん
あーそれじゃ次に繋げる話題のため、刃のブーメランの強化に必要アイテムを聞いとこう…
(スラスラーラ、ラースースラー、スラ！)
>>242
どうしてそうなった…スライムにもわかんない…
しかし今日も突っ込みが冴える騎士さんだった
変え忘れもけっこうあるけど、今はとりあえずビールだね
(スライムボディからビールを搾って、騎士さんに渡す)
でもそれをすると研究に不便になってしまうんですよね。
そんなに杜撰かしら…アンナさんに盗まれてブック○フに売られたことはありましたけど。
…未来予知なんて聞かないことにしましょう。
>>242
え？？ あ…う、うう…恥ずかしい…
…まあ、時間のある時に…ですね…
>>244
まあ、男の人の精力を魔力に変えて取り込む技もありますけど…
ひうっ…！？ や、やめてください！！ わ、私の胸なんて触っても楽しくないですよ！
>>245
そうですね…一回飲まれて火事を出しかけたことが…いえ、もう忘れましょう…
イタズラには気を付けましょうか。スライムさんも気を付けて…
ネコイム状態ってそんなになるものなのかしら…？
正直言って、全部アプデで不満を解消してほしいですが…そうもいかないんでしょうね。
では、今日はそろそろ失礼しますね。みなさんおやすみなさいませ…
うん、わかったわ〜
(なんと、そんなキャラががが)
エルフ｢ふむ、そう言った意味ではなかったのですが…まぁ、確かにまだ生きてますから
足はちゃんとありますね｣
クレオ｢んん〜？刃のブーメランか？そうだのぉ、取り敢えず玉鋼と溶岩塊、後ヘパイトスの火種あたりがあれば
今よりもよい物に強化してやるぞ？勿論お代はいただくがの｣
(スラッ！スゲッ？スー……ラッ！スラッ！グマッ！)
>>246
おやすみなさいねエル
私もそろそろ落ちようと思うわ、またよ！お疲れ様〜
わかったわ、おやすみなさいね
お疲れ様よ！それじゃね〜っと
そういや、スライムが前に火気厳禁になったとき、魔女っ母娘のどっちかがいた記憶が…気を付けとこ…
スライムが何かに変化したら、その大元の性質もなんとなく再現するし
もしかしたらがあるかもしんない
アプデにも限度があるし…無茶し過ぎるとアプデのアプデが必要になったり…
お休み、エルフィミア
お体を冷やさぬようにね、おつおつ
>>247
出てくるのが明日になるか百年後になるかはわからない…
(スライム自らハードルを上げてる気がする…)
まー、脚がある幽霊も探せばいるんだろけどね
なんか熱そな素材ばっか…
炎属性とか付いちゃうと、スライムうまく扱えるか不安…
(アナグマが混じってる！)
>>248
お気にせずーでお休みなさい騎士さん
おつおつー
(花柄の布団を着せておこう)
百年後って…ま、まぁ、この御時世、寿命は伸びまくってるけど…けど…！
(ハードルが上がりすぎると辛いんだからね！なんて言ってみるテスツ)
エルフ｢ええ、ヒノモトのお隣の国…確かチャイナでしたか、あの国の幽霊達には脚があると聞きますね｣
クレオ｢なんじゃなんじゃ、あたいの強化案が気に入らないと言うのか！？かーっ！冷やかしなら…と
確か火に弱いスライムが多かったのぉ…そうじゃな、ならば風切り羽とプラチナインゴット、清めの塩をもってくるがよかろう
ただ、先程の案よりもちとお代をはずんでもらうぞ？｣
アナグマ｢グマッ！グママママ！｣
草人｢帰るのー｣
(アナグマは草人に引きずられてファディールに帰っていった)
と、さっきもらったビール、飲んでなかったわね…んぐ…んっ…ぷはぁ！
う〜…やっぱにが〜い…でも、せっかくだし…んぐ、んぐ…ぷはぁ…ひっく……
(ちょっと酔った)
いつ出てくるかはスラ次第…
(上がったハードルはくぐり抜けやすくなるもんさ(ドヤァ))
えーっとつまり、脚がある幽霊でリーネはチャイナ？
(スライムは混乱している)
武器持ってるだけで常にダメージ受けるとかはさすがにね…
んと、めもめもっと(スラノートにメモメモ)
…お金稼ぎから始めないとダメじゃんスライム
(基本は無一文なスライムなので)
(じゅみさんではないファディールのじゅーみんたちを見送りつつ)
勇者も酔いっぽいのか…
とりあえずおかわりをいただいて…っと、そだ
名無しさんから指摘されたように、お互いに当面は早寝を心がけませうかね
(勇者の寝不足の半分はスライムで出来ているから)
出すんだったらまず最初に…て、危うくループする所だったわ…！
(アブナイ！
そして下から潜るなんてズルは許さないんだからね！外道行為は許さない！)
エルフ｢いえ、大陸出身です｣(キッパリ)
クレオ｢とんだ呪われた武器になってしまうの…と、なんじゃ御主？仕事を探しておるのか？
なんならあたしが斡旋してやってもいいぞ？
な〜に、洞窟内の地盤沈下を防ぐため泥濘を吸水する簡単なお仕事じゃ｣
(君はこの仕事を受けてもいいしあーるわい)
目付きが悪い青年｢この辺りに大きな真珠飾りを胸にしていた娘を見なかった？見ていない？嘘をつくな！いえっ！言うんだ！さもないと…｣
頭に変な棒をつけたねーちゃん｢ふんっ！｣
青年｢ぐぼあはっ！｣
変な帽子を被ったにーちゃん｢はいはい帰るぞ｣
(ズルズル…とファディールまでまた引きずられてった)
別に酔ってないし〜…だ、ふん、ひっく…
おひゃがひとうみぇんは…ふぁ〜…んみゅ…
(スラスラも体には気を付けてよね？)
何故こうも勇者とスライムはループに陥りやすいのか…
(だって、外道スライムってのもいるし…)
大陸に生まれ、幽霊に育ち、チャイリーネは脚ガール……ぼすん
(スライムの頭は爆発した、ジェムがコロコロ〜)
今日は時間なしだし、その依頼はまた今度ーですね
洞窟の場所だけ教えてもらってっと
(受ける気はあるらしい)
初めて出会ってステ確認したとき、瑠璃くんの武器はすごい武器なんだと思ってたっけ…
(蓋を開けば、まあ……な性能だったことは知らない時代)
言葉が聞き取れぬ…これは酔ってるって現象だよ
もしくは、最近はやってるらしい状態異常の一つ「酔い」なのかな
(了解なのです、勇者こそ体には(無限ループ))
考え方が似てる…とか？？？
(スラスラに大変シツレイ)
エルフ｢ふむ、スラスラさんを倒してしまいましたか…｣
(ジェムはしっかり集めつつ天使の聖杯をトパトパトパ
一部TRPGでのフレンドリーファイアはレベル上げでの日常茶飯事？)
クレオ｢うむ、ではなスライムよ
期待しておるぞ？と、洞窟…と言うか鉱山じゃな
ここから北に………｣(穴堀団が出てきそうな鉱山)
棒｢いっちゃなんだけど、皆武器性能ショボいわよ｣
帽子｢装備変えさせろって感じ｣
(スタッフもディオールの樹からあんな超威力の武器が作られるとは思いますめぇですよ)
ひっく…ふぁ…ねみゅくな……ひぇき…ゃ…くぅ〜
お、おやひゅみなひゃいへ〜…
(スラスラこそ、と、バッサカットでおやすみなさいねスラスラ！またよ
お疲れ様〜…すや…)
正直、NPC仲間に関しては不満の方が多い…
(妙に拘るタイプだと、武器は属性値を揃やすい素材に流れるんですよねぇ)
ではではろれつの回らぬ勇者、お休みなさい
おつおつでしたー
さてスライムも、旅の準備をせねばならぬから(という体で)おちー
録な仕事が無いわね！？
あと16年くらい早く言って欲しかったわ〜
最近そういった魔法があるらしいのよ
と、こんばんはね
16年前って…
へえ〜そうなの〜お母さん用かしら〜？
エルフィミアは母乳で育ててたのよ〜でも私の魔力はあまり受け継がなかったのかしら〜？
もうちょっと受け継いで、へっぽこな魔法ばかり使わないようになってほしかったわ〜
もう遙か昔の頃の話ね〜
どっかのバカが作った悪趣味な魔法だって話も聞いたわ
まぁ聞いただけだけど…
まったく、母乳を飲ませてたぐらいで魔法が使える訳ないでしょうが
魔法はちゃんと一から覚えさせてあげないといけないんだからね？まったく…
悪趣味なバカね〜それはほんとに性質悪いわね〜
あらそう〜？ 母乳には力があるのよ〜
魔法を教えるのも大事だけど〜そうやって魔力を蓄えさせるのも必要なのよ〜
エルフィミアはあまりたくわえられなかったみたいだけど〜
ところで〜セリカちゃんは最近元気かしら〜？
ミューノちゃん…じゃなくてミューノ様を〜レニストールに招待しようと思ってたんだけど〜
本当に悪趣味よね、まったく、どんな顔かおがんでみたいんだから…
へ？なによそれ？本当なの？し、知らなかったわ…
あの二人？あの二人なら今は王都のシルバール大使館にいるわよ
姫騎士｢絶対にレニストールへはいかせませんから、女王陛下｣
あら〜シルバール大使館に住んでるの〜？
国を追われたらしいって噂は聞いたけど〜本当だったのかしら〜？
勇者様も知らないことがあるのね〜魔法使いの母乳には少しだけ魔力が含まれているのよ〜
うふふふ〜勇者様も飲んでみる〜？ 私のおっぱい〜
え〜？ どうしてそんなこというのよ〜セリカちゃん〜
せっかくミューノ様の好みそうな殿方をたくさん用意しておいたのに〜
あ、セリカちゃんのも忘れてないから心配ないのよ〜
｢まぁ、そんな所ね…王都は友好国だし…(祖国復興系)
そんな変な常識、普通は誰も知らないんだからね！てか飲まないし〜！｣
当たり前ですわメルフィーナ女王！ミューノをレニストールのような…
そのような危険な場所に連れていく事など…できる訳がありませんわ！
わ、わたくしの相手まで…！？一体わたくし達をどうしたいんですの女王陛下は！？
【あら〜切り替えさせてごめんね〜】
うふふ〜国を追われるなんて哀れな物ね〜私はそんなことにはならないでしょうけど〜
エルフィミアがそうならないように祈っておくわ〜
レニストールは別に危険じゃないのよ〜エルフィミアが賊退治を頑張ってくれてるから治安はいいのよ〜
どうしたいって〜？ うふふふ〜ただおもてなししたいだけよ〜
女の子なんだから〜素敵な殿方を夜の相手に差し向けて、歓待するのは当然の事でしょ〜？
ちゃんと晩餐会や余興も用意してあるから問題ないのよ〜うふふふ〜
国を追われた訳ではありませんわ！いえ、追われたには追われたましたが…
(宰相派の裏切り？かはまだ不明)
エルフィミアさんの頑張りは兎も角、あなたが実質トップの国ですもの
危険すぎてミューノを向かわせる気等おきませんわ！
そのような歓迎等不要！兎に角！わたくしは兎も角、ミューノは絶対にレニストールへ脚を踏み入れさせませんわ！
結局追われているじゃない〜うふふふ〜
佞臣が蔓延る国ね〜長くなさそうな感じだわ〜
ぐぬぬ…お、思ったよりも強情なのね〜セリカちゃんはミューノ様をそんなにも大事に想っているのね〜
うふふふ…素敵なお話だわ…うふふふ…うふふふふ…
（邪悪な笑みを一瞬浮かべたメルフィーナだが、再び元の貼り付いたような笑顔と間延びした口調にもどって）
まあ〜気が変わったらぜひきてね〜きっと気が変わらざるを得ない事態になるかもだけど〜うふふふ〜
と、その甲冑かっこいいわ〜魔獣甲冑って何なの〜？
現在、我がシルバールは宰相とオーク軍の支配下にありますわ…うぅ…
まさかあのような地下道を…
当たり前ですわ！ミューノは最愛の妹、しいては我が国の宝！
そのミューノを腹に一物ニ物、更にいうなら三物はあるであろう、あなたが支配するレニストール等に…
(邪悪な笑みを浮かべるメルを睨みながら)
そのような事など……！
(↑の方に出した寄生魔獣を使った生物鎧なのですよ
見た目敵には紫色の生々しく所々に蛇の目玉がついたボンテージ衣装とでも
一応、普段は何時もの装束の下に来ていますですよ
何でこんな装備をしているかは、まぁ少しでも強い装備を…としているうちに生きてる鎧に飛びかかられ寄生されたとでも)
あらあら〜地下道を掘られてて、そこからやられたの〜？
それは大変ね〜民たちはどんな酷い目に合わされていることやら〜
へっぽこな姫騎士さんを持った不運ね〜うふふふ〜
そのようなことにならないといいわね〜うふふ〜前途多難な姫騎士さんですこと〜
まあ〜悪い時には悪いことが重なる物よ〜生きてさえいれば盛り返せることもあるかもだけどね〜
シルバールを取り戻せるといいわね〜あ、このことはエルフィミアには言わないでね〜
あの子ならそんな事態になっていることを知れば、間違いなく何にも考えずにシルバールに行ってオーク軍にケンカ売るわよ〜
なるほどね〜かっこいいわ〜特にこの蛇の目の玉が何とも言えない美しさを醸し出しているわ〜
ほしいけど〜むりやり剥したらグロし！ なことになりそうね〜
い、言いたい事は多々ありますが
確かにわたくしの力不足だった事は認めますわ…
(一応は大半の民が幸運にも王都に移住中…との事)
ええ…各同盟国に協力を経て一刻でも早く…
そ、それは確かに…エルフィミアさんの耳には
絶対に入れないほうが良さそうですわね…
こ、こんな物が趣味とは…差し上げれるならば差し上げたいですが…役には立ちますが、それ以上に……
(今はまだ取り外せない感じらしく)
国防って大変なのね〜レニストールももっと軍事力をアップさせないといけないわ〜
とりあえず今持ってる神代の魔法で超強い魔法兵器でも作りたいわね〜
なるほど〜各国家に協力を…レニストールにはそんな連絡来てないのよ〜？
まったくもう〜要請があればシルバールに兵を送らないこともないのに〜
エルフィミアにお留守番させて〜私が直々に出陣しちゃうのに〜
今からでも要請しない〜？
魔法使いの私では装備できないわ〜飾って楽しむのよ〜
何とかして解呪してみたいわね〜
この時代、民を護る為には多少危険すぎる力にも…と
女王陛下が作るとなると、危険な匂いしかいたしませんわ…
今しがたエルフィミアさんに話をしないほうがと言う話になったばかりじゃないですか！？
それに、メルフィーナ女王に協力を得た場合、最悪国土が残るか…
いたしませ(きっぱり)
いえ、魔法使いはおろか、ありとあらゆる職業の方がこの鎧…鎧？を装備…いえ、寄生させる事ができますわ…
(ピンチの時には触手で主を護る優れもの)
まあ〜兵器は危険な物よ〜結局は悪いのは武器ではなく、それを扱う人の心よ〜
人の心こそが全てなのよ〜うふふふ〜女王らしい深い言葉だわ〜
うふふ〜いちいち前に喋ったことなんてあまり覚えてないのよ〜
あ、大丈夫よ〜イケメンな殿方だけはちゃんと残すから〜
でも〜シルバール奪還に協力した報酬として〜イケメンはもらっていってもいいわよね〜？
寄生〜？ こ、怖いのよ〜
でも体はあまり鍛えてないから、寄生された状態でちゃんと動けるか心配だわ〜
良いも悪いもリモコン次第…な訳ですわね……リモコン…？
(自分で言っててよくわかっていない)
確かに心こそが…って、女王陛下がそれを言っても嘘っぽい感じしかいたしませんわ…
(もうズケズケと)
やはり参加しないでくださいメルフィーナ女王！えぇ、お願いいたします！
絶対に参加しないでください！
えぇ…本当に…
(↑上のようにそりゃもう宿主の体液や魔力を餌にするし
宿主の意思に反して色々な事をするしで大変らしい)
リモコン〜？ 何それ〜？
うふふ〜そんなにつれないこと言わないで〜
でもシルバール奪還のためには味方はいっぱいほしいでしょ〜？
何手言われようとも参加するわ〜
まあ〜それはますます欲しくなるわ〜
何とかしてセリカちゃんから引き剥がす方法を考えておくわ〜
と、ではそろそろ寝るわ〜お休みね〜
シルバール奪還の際にはぜひ呼んでね〜うふふふ〜
絶対に、絶対に参加しないでくださいメルフィーナ女王！復興する祖国がなくなるとか笑い話にもなりませんわ！
はい、ではまた…おやすみなさいませメルフィーナ女王
わたくしももう少ししたら離脱いたしますわ
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
こんばんはエリィさん…申し訳ありませんが
後少しで落ちますわ…
こんばんはーっ、はいっ♪あたしの事はお構い無く…オカマなだけに、って洒落はダメですか…
申し訳ありませんエリィさん…
…
(目を点にしてきょとんと)
……はっ、こほん…エリィさん、流石それは少し……
んー、あまりに寒すぎたジョークでしたね…失礼しましたっ
(気分を害したかな、と少し考えてから両手を合わせてゴメンなさいをする)
シルバールは今大変と聞いてますね…エルフィミア様といいセリカさんといい苦労なさってる姿は少し放っておけなくて…
い、いえそんな！確かに寒かったですが…あぁ、わたくしったら何を言って…
(あたふたあたふた)
ええ、まさかこのような事態になるとは…
ですが、こんな所で挫けている場合ではありません…！
ふふ、ありがとうございますわエリィさん…そのお心だけでもわたくしは…
と、では今日はこの当たりで…失礼いたしますわエリィさん
ではまた…おやすみなさいませ…
ギャグセンスがないのをお許しください…
(ズーンと凹んでうなだれてしまい)
ノレイーダの酒場は頑張る女性、男性、ニューハーフを応援しますよーっ！
はい、お休みなさいっ♪お付き合いありがとうございましたっ
お休みなさいっ♪
ん？おいおい、何だそりゃ？えぇと、確か…
(辞書を取りだし漢字を調べながら)
あぁ、成る程、つまりオレの胸を揉みしだき…ておいこら行きなり何言ってんだてめっ！？ふざけんな！
(と、何やら言った後)
ド畜生が……っ！
(山賊なり悪漢なりゴブリンなり巨猿なりに捕まったのか手足をぐるぐる巻きにされ捕まってる)
でもとりあえず揉んで帰ろう。もみもみっと。
(こっちもノリで取っ捕まっただけだから大丈夫だぜ？)
あ、こ、こらっ！？てめ、か、勝手に人様の胸触んな！？っく…や、止めろってんだろが！畜生…んっ！
(求肥のようにプニプニとした、指が沈みこむような柔らかな特大牝脂を揉まれ
ピクッと震える)
(紐を何とか切った)
とと…一応プロフっと…
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷剣闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：エロい事全般(凍結可)
NG：グロ、尻系、着せ替え系全般
芹花
李衣音
佐里衣
苦威通帝
えぇと…上から…(辞書を読みながら)
アイリス、セリカ、リーネ、サリィ、クイッティ…か？
てかクイッティの漢字が偉い物騒な雰囲気を放ってやがんな…
苦威通帝のイメージ間違ってた？
……や、間違ってねぇな
寧ろ苦威痛帝でも良いぐらいだ、あいつは
何かレディースにありそうな名前だな。
と、入浴前に通過だ。
よっ、久し振りだなグレミア…と、通過か…そんじゃまたな
お疲れ様だグレミア、そいじゃな〜っと
カジノってどれくらい使うのかしら…？
何で行きなりんな話に…っと、よっすクリス、こんばんはだな
>>300
ん？何だよ姫さん、賭事に興味がわくお年頃か？
あはははは、止めとけ止めとけ、引き際を弁えてないと
賭事はちぃと難しいぜ？
等しく
忌むべき
夢
…つまりスライムはダークマター？
(まるで暗黒物質を思わせるような色合いのコーヒー(スライム)ゼリーを辺りのカップに注ぎ散らしながら去っていく)
今日は差し入れのみの一言ー
いっそのこと小さいカジノ買いましょうか…
>>301
何でだろう…
でもアイリスさんみたいな子には映えると思う…
コーヒゼリーありがとうですー
お疲れ様ですー
>>303
炉理魂…
いえ、私ではありませんよ。アンナさん用です…
カジノをおごると…約束してしまって…ううう…
税金でカジノおごったなんて国民に知れたら、レニストール王家はお終いだわ…
このことは内密にしておいてくださいね…
>>302
スライムさんこんばんは…今日はコーヒースライムなんですね。
お疲れ様でした…
>>303
騎士様こんばんは…
まあ、かっこいいとは思いますが…
>>304
小さくてもカジノなんて作る余裕はありませんよ。
レニストールにも娯楽は必要だとは思いますが…
ぱふぱふ屋、なる謎の施設でも誘致してみましょうか。
お、サンキュースラスラ…て、またそりゃ何とも素敵にダークな意味の…と、なんだこりゃ？
(コーヒーゼリー？を受け取り)
おう、サンキュースラスラ、またな？
>>303
来鳴門で良いんじゃねぇか？ほれ、なんかラーメン屋にすげぇ似つかわし名前だし
>>304
何でだよ！？
流石にんな失礼な妄想されると、あいつも切れると思うぜクリス
はったおされたい？
>>306
だろっ！俺のイケメンさがにじみ出てる字面！
作るんじゃなくて買収ですよ…
作るのも財源として役立つかもしれませんね…
>>307
そうですね…アイリスさんには黙っておこう…
勝手に妄想したお詫びになにか贈り物でもしよう…
>>308
眠いから嫌です
>>309
……いつものことでは…？
ダサいからやーだーっ！！
>>310
はったおして眠気さましてからなら、いいんじゃね？
あぁ、成る程…ったく、アンナの奴も全然懲りねぇな…
って税金でかよ！？オイオイ姫さん、そりゃまた…
(頭をかきながら呆れ果てている)
>>308
あぁ、あったな〜前にんなネタ…何処で見たっけか？まっ、内の勇者様に限ってそんな…や、ありうる気がして
｢宅配でーす｣
？何だこりゃ？記録水晶か？？？
勇者｢は〜い♪皆見てる〜？私勇者アイリスは〜…オークのおちんぽに完全敗北しちゃいました〜♪
今日もいっぱい種漬けされて豚顔赤ちゃん仕込まれてま〜す♪おほぉ♪は、はへ、ブヒィ〜♪｣(アへ顔ダブルピース)
｢｣
はあ、そうですね。
ところで恋人とはちゃんと仲良くやってますか？
>>309
そんなのいつもの事じゃないですか…
>>310
買収してもカジノ経営のノウハウなんてないですからね。
それにレニストールでカジノなんてやったって…
何か別の娯楽を考えましょう。
そ、そういわれても…私におごれるお小遣いのお金じゃ全然足りないんですよぉ…
自分でも呆れますけど…と、よく考えたら、ここまでして約束を守る必要性も薄いわけですよね。
アンナさんだって私にいっぱい迷惑を掛けてきたわけですし…
たまには…約束を破ったって…構いませんよね…？
仮に眠気が覚めたら一晩中ライナルトさんの耳元でなにかしらをつぶやく…
>>313
案内嬢さんに聞いたら…？
メルフィーナさんはどはまりしそうですよねー
な〜んか今日はダウナーな感じだな…あんま無理すんなよクリス？
あぁ〜、黙っとけ黙っとけ、うん
下手したら当分口も聞いてくれなくなりそうだしさ
ん？あいつが喜びそうなもんか？ん〜…なんだろうな…最近はレアな鉱石をよく探しにいってたけどよ…
>>311
いいじゃねぇか、あんまかわんね〜って
な？だからさ
まっ、相手がアンナだかんな…約束を破ったって
別に罰は当たらないと思うぜ？んまぁ、約束を破ったら破ったでネチネチ言ってきそうだから
ギルド長に先もって苦情いれるなりなんなりしておいたほうが…だな
ダウナーでしたか…？
そんなことされたら泣いてシルバールに呪いでも……セリカさんがとばっちりだから止めておこう…
鉱山………うちの地下を自由にさせてあげたら喜んでくれますかね…
……最近あってない（ずーん）
>>315
やだよ、お前と添い寝とか…・・、呟きなくとも安眠妨害されそう…
>>316
変わるだろうが…・・っ！変わっちまうだろうが！
アンナさんはカジノで遊ぶのが好きなだけで、経営のノウハウなんて無いですよ。
お母様は賭け事好きらしいですからね…今以上に仕事しなくなってしまうわ…
賭け事は自分だけでやってもらいましょうか。
>>317
そうですよね。まったくもってその通り…
ギルド長って確か魔族らしいと噂の…そんな人に苦情を言ったら私がやられないかしら…？
私はそのギルド長に会ったことはないんですけどね。
>>319
も、もしかしてパートリさんに愛想尽かされたとか、そんなことないですよね…
まあ、色々な女の子に手を出しているわけですし、さもありなん…かと。
私にだって…手を出したわけですし…
添い寝なんてしませんよー
一晩なにするでもなく耳元で囁き続ける…
>>320
きっと何かしらのコツくらいは…
…やっぱり頭働いてないので寝ます…
おやすみなさい、
ダウナーな感じだな、うん
ん、や、今のシルバールに呪いをかけるのはあの姫さんも大歓迎だと思うぜ？(今現在オーク軍により占領中)
ん〜…って、お前ん家の地下、もしかして鉱山にも繋がってんのか？？？
>>319
大丈夫だって、来ナルトォ
大丈夫大丈夫、たんにサスケェに尻ん穴狙われるだけだって、にしししし
>>320
まっ、多分大丈夫だと思うぜ？アンナと違ってそう言った所は結構しっかりしてそうだしよ
まっ、一応話すだけ話してみて…な？
どうだかな？
そんなの、あいつにきいてみないと。
……確かに、手は出したけど、さあ！
>>321
……うわ、地味にやだ
またな！
>>322
いやだってばよ！！！！
んじゃお疲れ様っと、またな〜
>>323
良いんじゃねぇかってばよ！
まさか息子が生まれるとはなぁ…
お疲れ様でした。それではおやすみなさいませ。
あと、多分コツなんて全然ないと思いますよ。
>>322
そ、そうなんですか…？ それなら話しておく手もあるかも…
魔族と会って話すのは怖いですけど…アンナさんを止めるためなら…
>>323
手は出したけど…何ですか？
男らしく…責任取ってくださいね…
言い訳とかしないで、ガツンとする方がかっこいいですよ。
ボルトなあ……名前だけだとネジとナルトの子供だな
>>325
責任、か……それはそうだけど。
とりあえず、ハジメテの男ってやつなんだし……、えっと。
ガツンんと、する！
魔族だからって悪人って訳じゃないしよ
ほれ、ヴィーラだって悪い奴じゃないだろ？まっ、人間も魔族も色々ってな？
>>326
んまぁ、一応ネジの名前を貰った…てな感じらしいしな
は、初めての男って…ま、まあ…そうかもですが…
そのガツンとする！ というのは一体どういう意味なんでしょうねぇ…
パートリさんともガツンとしてるわけですか…？
>>327
それは分かっているつもりなんですけど…
ヴィーラさんは素の性格がアレなんでしょうね。
どうして悪魔なんかに生まれてきてしまったのか…
な？んまっ、姫さんが魔族に対し良い感情を持ってねぇのは知ってるけど…そこは割りきらねぇと…
本当にな…ある意味天使よりも天使らしいぜ、ヴィーラの奴はさ
割り切る…大人になるってそういうことなのかしら…
確かに魔族だからと言って全員に戦いを挑むわけには行きませんし…
魔族がみんなヴィーラさんみたいなのだったら好きになれるかもですけど…
そういえば、最近のシルバールってどうなっているのかしら？
セリカさんとは連絡が取れなくなっているし…シルバールにいないのかしら…？
？？？｢大人になるって悲しい事なの…｣
誰だよあんた！？
ま、まぁ兎も角、大人になるってのはそう言う
？？？｢サラマンダーよりずっとはや〜い｣
だから誰だよ！？
んまっ、何事も先ずは話あい、対話だな たはははは、そりゃちぃと無理な話だな…ほれ、人間だってな？
ん？あぁ、シルバールな…シルバール…シルバー……と、取り敢えず
シルバールの住民は大半が今は王都にいるから、姫さん達にあいたいんだったら
シルバール大使館に行くのがてっとり早いと思うぜ？
あ、あなたは悪女の名を欲しいままにしている…！？
まあ、この人は置いといて…大人になるってそういうことなんですね。
妥協を思えるというか…事なかれというか…
対話と言っても、そういうことを受け入れない人も多いですから。
ほら、例えば…お母様とか…
え！？ シルバール住民が王都に…！？ も、もしかして何か異常事態が…！？
こうしてはいられないわ。すぐにセリカさんに会いにシルバールに行かないと！！
（まったく話を聞いていないエルフィミア）
取り敢えず放っておこうか、うん
？？？｢ビュ○、ギュッと抱いて…｣(恋人としっぽり中を見せつけた直後)
もう帰れ！！
ったく…まぁ、難しい話ではあるよな…しかし、まぁそれが出来て初めて…て事かもな
あぁ〜…まぁ、あの女王さんはな…
？？？｢見つけたぞ世界の歪み！｣
だから本当になんなんだよさっきから！？
うげ、しまった…！？
や、だから今はシルバールにはいねえって！？取り敢えず落ち着け姫さん！
(落ち着かせようと)
イベントが滞りなく進行しているようですが、ここは無視して…
セリカさんはシルバールにはいないんですか。
では、王都の大使館に行って話を聞いてみましょうか…
それでは今日はこれで失礼しますね。
騎士様は落ちちゃったかしら…？
それではリスティさん、騎士様、お休みなさいませ…
何だか今日は体調悪いかも…
おう、おやすみな…って、体調が悪い？ならゆっくり休めよ？
病気は気から、風邪は万病の元…とまぁ、早めに直すのが一番だ、それじゃまたな？おやすみ姫さん
あの妖精さんにはお礼をしたいですけど、どんなのがいいかな…うふふ♪
そうだね、胸は立派なのがついてるんだし、充分に働けるんじゃない？
俺はシーメールさんでも好きだけどね〜
一言っす。
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
こんばんはーっ、ただ…騙す気はないのでその旨はお客さんに伝えないといけませんよね？
リスティさんやエルフィミア様のような立派なのではないですけどね…あの辺は血統ですよきっと♪
フフっ、ありがとうございますっ♥
こんばんはーっ、カニャーキさんは巣で感じでしたよね…
また今度ご奉仕させてくださいねー♥
そうだね、俺は平気だけど、世の中にはやっぱりシーメールさんだと受け付けない人もいるだろうけどね
ああ、あの二人はな…エルフィミアは、メルフィーナの血筋だろうね
むしろ、その辺の女の子よりよっぽど可愛いし、健気だもん
違いはおちんちんついてることと、おまんこがないことぐらいだよ、ほんと
それに、おまんこの代わりにお尻の穴が凄いキモチいいシーメールさん、多いからね
それでもいい…って仰ったらよろこんで始めちゃうかもですっ♪何でもいける人は凄いですよねホント…
美人でスタイルもいいと来たら最強ですよねー♪
健気…はみんながみんなそうじゃない気もしますっ、うちの店にも小悪魔みたいな子いますしね…
それで、その言い方だと名無しさんは一体何人のシーメールを掘っちゃったんでしょうか…
俺はそれでも全然いいけどね〜
まあ、性のことについては、どこまで受け入れられるかって人それぞれで激しいからね
お尻でするなんてとんでもない！という人もいるし、えっちするなら最初は絶対キスから、って人もいるしねぇ
そうだね、でもエリィも負けてないと思うよ？美人でスタイルいいのは本当だし
あら、そんな子もいるんだ、シーメールの小悪魔ちゃんか…少し怖いかな？
うーん、何人だろう…エリィを含めて…片手の指では数えきれないぐらいは、少なくてもいるかなぁ
まぁ、個々の性癖や好みに口出しはあたしもしませんから…他人を傷つけたりしなければの話ですけどねっ♪
そうですかー？じゃあまだまだ努力しないといけませんね…
小悪魔って言っても見た目が悪魔の尻尾とかですから、でも泣き虫なのが少しだけ困りますっ
そんな名無しさんにはシーメールキラーの称号をあげましょうっ♥
それ以上努力するのかい？ホントの女の子になっちゃう日も、近いかもね、エリィなら
みんないい子だったよ、もちろんエリィもね〜
シーメールキラーだなんて照れるなぁ、はは…
そんなことになったらノレイーダの酒場で働けなくなっちゃうからダメですっ！それなら今のままでもいいかな…
そうなんですね、あたしもその中に含まれてますか…フフっ♪
喜んじゃうんですね、まぁいいや…
遅いけど、余裕あるなら寝る前に抜いちゃいます？
おっ、エリィのほうからそんなこと言ってくれたら…
甘えちゃうよ？
フェラで抜かせて欲しいな…咥えてくれるかい？
（下半身を脱ぎ捨てると、半分勃起している肉棒を晒して）
夜遅くにお話に付き合ってもらいましたしね…
もう…お口にぶち込みたいなんて、えっちなんですから♥
んっ…ちゅ…
(晒された名無しさんのおちんちんを手に取り、まずは頬擦りをして彼を見上げてから先端を何度か舌で舐めて)
(先端だけぱくっとくわえて軽く吸い付き、根元を優しく扱き)
それは俺も同じだけど…んっ、エリィ…
可愛いね、ほんとにおちんちんが好きだって顔してる…昂奮しちゃうよ？
（頬ずりをして、見上げられると色気があり、それだけで勃起しかかってしまう）
（柔らかく温かい舌が先端を舐め、そしてぱくっと咥えられて吸い付かれながら根本を扱かれると）
（簡単に勃起しきってしまって、熱い熱をエリィの口内に、舌に伝えていく）
エリィ、俺のおちんちん…美味しい…？
（両手で頭を抱えると、愛おしそうに頭や髪、頬を撫でさすって）
ん…おちんちん好きですよっ♪こうやってしてあげると、みなさん気持ち良さそうにするし…ん♥
(完全に勃起し、彼のおちんちんを何度も刺激してからクスッと微笑んでみせて)
(先端を吸うのを止めて、今度はおちんちん全体をくわえて裏筋に舌を這わせながら口をすぼめて吸い上げたり頬の裏で先端を刺激しながら陰嚢を握ってくにくに)
んふっ、おいひいれすっ…
(口いっぱいに彼のおちんちんを頬張り、じゅぷじゅぷと出し入れをして刺激を強めて)
エリィ上手だもん…下手な女の子よりよっぽど…
あっ、うう、キモチいい…裏筋、そんなに舐められたら…ああ、玉袋まで…
（忽ちカウパーが亀頭から流れ出し、エリィの舌に、口内に味を伝えていく）
男が、しゃぶられて気持ちよくなる、ツボを知ってるよね…エリィ…
あっああ、そんなに出し入れされたら…んっ、はぁ、もう、そろそろイきそう…♥
エリィのせいで今だけ、早漏になっちゃいそうだ…
そうそう、そうやって感じるのがたまらないですっ♪
ん…ちゅっ、ふむぅ…ふぅっ、ちゅぅ♥
(名無しさんの感じる具合を見ながら、陰嚢を揉み解して中を吸い出すように愛撫を続けて)
んっ、いいれすよ？らひへっ、…あたひのおくちにぃ…んふぅ♪
(絶頂が近いのを知り、更に口内への出し入れを強くしてラストスパートをかける)
【すみません…眠気が強くなってきたので次で締めにさせてくださいっ】
ああ、出すよ…エリィのお口の中に…！
可愛いシーメールさんのエロいお口まんこの中に、出すよっ…！
イクっ、くっ…出たぁ…♥
（どびゅっ、びゅぶっ、びゅくくくっ…と、体内で射精の音が響き、エリィの耳に伝わる）
（口内は忽ち牡臭い白濁に蹂躙され、何度も何度も肉棒が収縮する度に、間欠泉が噴き出るように勢いよく熱いものが、お口を満たして）
はぁはぁ、はぁはぁ…きもちよかったよ…エリィありがとう…
またこれからも、お願いね…今度は時間あったら、お尻の方でも…繋がろうね…♥
【こちらもそのつもりだったから、大丈夫だよ】
【じゃ、俺の方はこれで締めだね。ありがとう、エリィ】
んっ、ふぅ…んんうぅっ！
(名無しさんの宣言から、すぐに口内に精液が注ぎ込まれてゆっくり飲み込みながら射精を受け止めていき)
んっ、んく…はぁ♥
いっぱい出ちゃいましたねー、それじゃあ今夜はここまで…お休みなさいー
(射精後、名無しさんに挨拶をして帰っていく)
【こちらこそありがとうございましたっ、あたしも失礼しますっ…お休みなさいー♪】
何よそのもの悲しい宛字は！？みただけで心が寂しくなってきたわ…
誰よあなた！？変な紫色のタンクトップなんて着ちゃってからに！
んもぉ、何が聖帝よあなた！まったく！変な石材をシュウ様に運ばせないでよね！？
何でプレイしてないゲームで死んでるのよ！？
と、こんばんはよクリス
毎日決まった時間に自動で冒険に繰り出すゲームなんですね…
一年ほど前に私を登録してそのまま忘れてて今日見たら死んでました
こんばんはですー
そんなゲームが存在するのね…って、勝手に冒険に出るとかって何よ！？
ま、まぁ良いわ…こんばんはよクリス
基本無料だからアイリスさんも気が向いたら…
アイリスさんはなんで最近漢字にはまってるんですか…？
基本無料…課金…はっ、私を泥沼に陥らせようって魂胆ね！？
そんな邪な甘言に乗るほど私の意思は柔らかくないんだからね！！
何よスペシャルレア全然出ないじゃない！？1万G課金しても出ないじゃないのよ！くっ、仕方ないわね、もう１万G追加よ！！
(ガチャガチャピン)
特に意味は無いけど、何となく漢字で書くのがお耽美かな〜って…
最近バストアップ目指して体操とかしてるんだけど〜なかなか胸が大きくなった実感が湧かないわね〜
でも頑張るのよ〜女の美しさは一日にしてならないのよ〜
ガチャゲーじゃないですよー
多分課金しないと大して遊べないんでしょうけど…
……アイリスさんは案内嬢さんのお仲間…と
いますよねー、そういうこと考える人って
>>367
まだ大きくしたいんですか…？
あなたねぇ、それ以上大きくしたって…と、こんばんはよ
美は1日してならず、真理だわ…
>>368
結局課金じゃない！んもぉ
ちょ、ちょっとあなた！失礼な事言わないでよね！
まったく、あんなギャンブル中毒者といっしょくたにするだなんて…まったくまったく
…悪い？ふんだ
もちろんよ〜胸は大きい方がいいのよ〜
クリスちゃんも私と一緒にバストアップする〜？
クリスちゃんって、はっきり言ってまな板な方なんだから〜大きくしたほうがいいわよ〜
>>369
こんばんにゃよ〜
胸なんていくら大きくてもいいでしょ〜？
うふふふ〜課金はついつぎ込んでしまうのも真理だわ〜
あっ！？ いいアイディアを思いついたわ〜レニストールでも課金する系のゲームを出せばいいのよ〜
うふふふ〜ガッポリ儲かりそうだわ〜
ふん、大きさが全てじゃないんだからね！張り、形、サイズ、全ての均等が整ってこそなんだから！
それに大きすぎるとそのうち物凄く垂れるし…
な〜にが良いアイディアよ…何？アイドルでも育てる訳？
一応普通に見てるだけなら課金しなくてもたぶん…
だってさっきの思考回路は…！
悪くないですよー、意外と俗物なんだなあって
>>370
……今なにか言いましたかー？
なぜか全く聞こえませんでした…
でも課金しないと大冒険できないんでしょ？まったく、昨今のヒノモトの課金芸夢には
もの申しまくりたいわ、本当にもうっ
あ、あれは…その…ふ、ふざけただけよ！んもぉ〜っ！
ぞ、俗…昨日リスティから聞いた話といい、あなた実は、本当は私嫌いでしょ？嫌いなんでしょ？
まあ〜確かに大きさだけじゃダメね〜
ちゃんと全体のバランスや張りも大事ね〜でも大きさはすべてに勝るのよ〜
垂れる〜？ ちゃんとブラしてればそんなことにならないわよ〜
へぇ〜アイドルを育てるのが受けるのね〜めもめもよ〜
え？ 私はただ課金ゲーでお金を搾り取っている人がいるということしか知らないわよ〜
詳しいことは部下に命じてやらせるのよ〜
>>372
あら〜？ 聞こえなかった〜？ もう一回言うわ〜
コホン…クリスちゃんは〜洗濯板で〜ぺったんで〜まな板の凄さを十分分かっていないから〜
私と一緒にバストアップして〜女の魅力を引き出しましょ〜ということよ〜
なんだかドラクエの「はい」というまでループし続ける選択肢みたいになりそうだわ〜
大は小を兼ねるとでも言いたいわけ？ふふん、山椒は小粒でもピリリと辛いって諺を知らないの？
まっ、良いわ、せいぜい大きすぎて不恰好な不様っぱいにでもなっちゃいなさいよね！
(ズビシィッと指差して)
本当かしら？まっ、精々大失敗しないよう気を付けなさいよね〜
さんしょう〜？ 何それ〜？
私は魔法に知識なら負けないけど〜いちいちことわざなんて覚えてないのよ〜
うふふふ〜そっちこそちっぱいにでもなってなさいね〜
（勇者をマネしてズビシィ！ と指さすメルフィーナ。勇者も結構大きいけど）
うふふふ〜今度こそ失敗しないわ〜さっそく魔法で部下に伝えておくのよ〜
（部下からの報告を聞いて）
え〜？ ゲームに必要な魅力的なキャラがいないですって〜？
そうね〜適当に勇者様パーティーをパクって描かせときなさい〜システムは人気のあるやつをマネするといいのよ〜♪
あれって儲かりますから…
課金せずに遊ぼうと思えば案外遊べるものも結構ありますけどねー
アイリスさんって案外はまりそうで怖い…
いえまさか…そんなことないですよー
アイリスさん大好きですー
>>374
なにか言いましたかー？
最近耳が遠くなったみたいで…
私の足元でもう一回お願いしてもいいですかねー？
ヒノモトの方で取れる木の実の一種で、小さいけどかなり辛いらしく
薬味として珍重されてるらしいわ
ふふん、そんなんじゃ〜まだまだね…そして駄乳なあなたにそんな事言われたって
全然悔しくなんてないんだからね！
(カウンター指差し&胸張りドヤァ)
二度ある事は三度あるって…って、ちょっとあなた！勝手に私達の姿をゲームに使わないでよね！
肖像権侵害で訴えるわよ！そして勝つわよ！
>>374
きっと御札を刷ってるって言われたのとおんなじ位儲かるんでしょうね…
しかもデータだけで…
…はまったら怖いからあぁいったのには絶対に手を出さないわ…
本当かしら？と、そう言えば今日、俗物が出てくるSSを読んだわ
スライムもスラスラ鳴くだけでその辺の人たちから水分もらえるようになったりするのかなぁ
(スライムの浅い考え)
みなさんこんばんはなのですよ
あら〜そんなにおっぱいが小さいことを気にしているのね〜
大丈夫よ〜もっと小さい人がこの世にはいっぱいいるのよ〜
まだまだ大丈夫、下には下がいると元気を出して生きるのよ〜うふふふ〜
ま、私に比べれば悲惨な物だけどね〜うふふふ〜
（超煽っていくスタイル）
さてと〜そろそろお風呂入らないと〜
（と、後ろを向いたメルフィーナが落としたのは、バストアップ魔法薬「デカパイン」だったが…）
>>378
へえ〜そんなものがあるのね〜
知ったら一度は舐めてみたいものだわ〜
うふふふ〜私だって全然悔しくないのよ〜
え〜？ 勝手に使ったらダメなの〜？ 知らなかったわ〜
じゃあ〜目線を入れておくわ〜これで安心ね〜
と、お風呂が沸いたからちょっと行ってくるわ〜戻ってくるかどうかは分からないけど〜
失礼するわ〜
あ、スライムちゃんこんばんはよ〜
ちょっとお風呂入ってくるからごめんね〜すれ違いだわ〜
水分は他の人からもらってね〜
というわけで本当に堕ちるわ〜
無料ゲームなら結構流行りそうな予感がしないでもないんだからね？こんばんはよスラスラ
(スラスラに色が変わらない程度の量のヒールポーションポチョンにゃー)
>>380
わかったわ、それじゃ温まってきなさいよね？またよメル、それじゃね〜
一応またよ！
なんか体調悪い気がするので落ちますね
おやすみなさい
お疲れ様クリス、体調が悪いんだったら全快…と、まではいかなくても
画面を見て気分が悪くならない程度までは、ゆっくりと休みなさいよね？
またよ！おやすみなさいね〜
お母様こんばんはよー
そしてすれ違いなんだね、水分は誰かが勝手にくれるからお気にせずーです
ではおつおつー
>>382
ただ水分を与えるだけゲー、スラスラうるさいから☆1
って言われる未来まで未来視
勇者もこんばんはよ
(頭の先からスライムの末端まで、ポーションが駆け抜けていく様子が見られただろう)
>>383
むー、連続してるって…体調悪い気がするで終わってていいの？
まーとにかく、ゆっくりおやすみくださいな
おつおつー
ジョブ：傭兵
名前：カリュ
レベル：52
年齢：18
身長：152
３サイズ：76.55.77
見た目
燃えるような赤髪を編み込んで背中辺りまで垂らしている。
緋色の瞳は鋭く他者を威嚇するような険しい色に満ちていて、整った顔立ちを台無しにしている。
革鎧に暗緑色のマントを羽織り、革製の手袋とブーツを装備、ロングボウと矢筒を背負い腰にショートソードを一振り差す。
自己紹介
弱冠18歳にしてアリアッハンで腕利きと名の知れた傭兵。
常に一人で行動し、口が悪く他者を寄せ付けない雰囲気を放つ。性格は案外子どもっぽい。
小柄な体躯を生かした軽い身のこなしで相手を翻弄する戦法を得意とする。
希望プレイ：NG以外なら雰囲気次第でなんでも
ＮＧ：殺害、肉体改造、欠損
（適当な席に座り注文した料理が到着するのを待って）
（その間、周りの客や冒険者を品定めするように見つめていて）
割合巨乳が多いこことしては、普通だね
でもほら、癒しゲーとしてなら結構ヒットするかも知れないわよ？
スラスラ可愛いって
こんばんはよスラスラ〜って、何だかスラスラがサイバーな漢字、いえ感じに…！？
>>387>>388
あら？
(扉が開き現れたのは、この辺りでは見知らぬ顔であり)
新しい冒険者の子かしら？
【こんばんは、始めましてね〜
私のプロフは>>3ね】
女性を胸でしかみない男の人って…
(ヒソヒソ)
胸だけじゃないぞ
尻も顔も見てるぞ（えへん）
何、こんな所でナンパかしら？それともここをキャバレーか何かと勘違いしてるの？
……胸はどうだっていいでしょ。大きすぎたら弓が引きにくいし……別に気にしてないわ、ええ。
（棘のある言葉と鋭い視線を相手に返し、体の事を指摘されると目を逸らす）
>>390
そうね、ここに来るのは初めてになるわ。
このアリアッハンでも腕利きの冒険者が集まる酒場と聞いたけれど……そうでもないようね。
（ちらり、と相手の顔を見て飲み物へと視線を戻すが、すぐさま二度見）
その顔…どこかで見たことがあるわ。もしかして、勇者アイリスかしら。
【はじめまして、よろしくお願いします】
スライムはそれを知らないので、それが正解かどうかはわかんないけど
クリスって色々とマイナーゲームにも詳しいイメージ
>>388
ふむんふ、話しかけても大丈夫なのだろか…
えーっとこんばんは、スライムはスライムのスライム、です
(とりあえず自己紹介、敵意のないアピールとして両手をアップさせつつ)
>>389
スライムはぷくーって膨れ上がったり
逆にしぼんだりするので、どちら側にも属せぬ…
つつましいお胸は、とてもよいと思います。
何がはやるかわかんない世界であり時代でもあるもんね
でも、夜中に急に鳴き出したり、大事な話中に鳴き出したり
アラームならぬ、スラームはいつ鳴るのか戦々恐々としなければならぬ癒しゲーとはいったい…
>>393
騎士さんこんばんは…なにしてんの？
(握りこぶし？)
クサいわ、こいつ、妙に匂うわね……。
（じぃっと目を細めてアヤシイ男を警戒）
>>395
……驚いたわ、魔物も普通に居るなんて……。
（一瞬身が強張り反射的に剣に手を掛けるが敵意のない事を確認すればそれを抜かずに）
（しかし相変わらず警戒は解かず、注意深くスライムを観察していて）
要するにただのスライムってことね。別に話しかけても構わないわ。
それであんたが得をするとは限らないけれど。
ふっふ、なかなか強気の言葉
腕にも自信があると見たね…だが、エロいことの経験はどうかな？
結局最低なのにはかわりないし！うっわぁ〜…
>>393
あら、こんばんはよロリナ…ライナルト
>>394
ふ〜ん…どおりで見ない顔だと思ったわ
ちょっと！聞き捨てならないわ、失礼な事言わないでよね？
目の前にアリアッハンを代表する凄腕冒険者様がいるって言うのに、まったく…
(ムスーッとして)
あら？私の顔を知ってるの？ふふん、流石は私ね
(偉そうにふんぞり返り得意気な顔をし
こちらこそ宜しくね〜
後パーティーメンバーとして>>292がいるわ)
>>397
でもほら、癒しって言うのも人それぞれだし？
それでスラスラを無視し続けると、勝手にスラスラが出てきて持ち主の体液を吸い付くす訳ね？わかるわ
(とんだ呪いの芸無)
今更だけど、ごめんなさい…見落としてたわ…
そうね、痴漢や暴漢を叩きのめすくらいわけない……武器がなくっても、ね。
そんなのあんたには関係ないでしょ？
（男の言葉と下心がちらつく言葉に嫌悪感を覚えながら射抜くような視線を向けて）
>>400
ふん、思ったことを言ったまでよ。みんな気の抜けた、平和ボケした顔してるわ。
当り前じゃない、勇者アイリスといえば神の祝福を受けた勇者だとかで、知らない人はいないわよ？
まぁ……想像してた姿とは大分違うけれど。
（調子に乗ってふんぞり返る姿に半ば呆れてため息をつき）
……なんであんたみたいなのが勇者なのかしら……ほんと、馬鹿みたい。
（相手に聞こえるか聞こえないかの小声で呟き目を逸らした）
【了解したわ、至らないところも多々あるけれどお世話になるわね】
これは、やったぜ。的なやつ。
これで明日もホームランだぜ
>>398
こうみえても、毎日朝と夜に風呂入ってるんだけどな？
とりあえず、よろしくな。俺の名前はライナルト、覚えておいて損なんてねーぞ
>>400
言いかけてんじゃねえよ！！
魔物というよりはモンスターだよ、その線引きはとても曖昧なもんだけど
更に線引くと、スライムはそのモンスターの内でもモンスター娘に属されるね
(ゲル状のよく見るスライムの上部が、人間女性の上半身を象っているのがこのスライム)
(長々しいプロフを貼り忘れていたのです)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>400
人間の嗜好とは難しやー、だね
スライムは水分に好き嫌いしたことないよ
いやたぶん、ずっとほっとかれたら書き置きを残して去っていく
(もしかしたら、ルート分岐があるかもしれない)
あー、グッとガッツポーズっていうあれか
つまり騎士さんは、全盛期の1ロー伝説を今ここに再現しようとしてる…？
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
戻ってきたのよ〜新しい方がいるようだから〜プロフも張っとくのよ〜
ちょっと、あなたさっきから聞いてれば…まったく、何処かの誰かさんみたいに
口の悪い奴ね…ふんだ
(ぷいっとそっぽをむき)
ふふん、まっ、そうでしょうね
何たって私は勇者様なんだから…？ちょっとあなた、今何か言わなかった？
(ボソッとなにかを呟いたカリュをじとっと見ながら)
…ふんだ、まっ、良いわ
(こっちも無遠慮な所とかあるかもだけど、宜しくね〜)
>>403
うるさいわねロリナルト！と、まぁロリと言うより慎ましい子が好きなわけね？あなた
>>404
人間の趣向は千差万別、十人十色なんだからね？
それは寂しいわね…ちゃんとお水をあげなくっちゃ…
…昔飼ってたペット(ゲーム)は少し放っておいた隙にさらわれちゃったわ…変な飛行物体に…
そういう意味じゃないわ。
……そう、一カ月風呂に入らないようなのもいるけれど、一日二回も入るような男もどうかと思うわ。
覚えてたって損はなくても得もなさそうだし。名乗られたからには私も名乗らないといけないわよね……。
カリュよ。覚えてたってあんたの得になりそうなことは何もないから酒でも飲んで忘れちゃいなさい。
（相変わらず訝し気に相手を見つめそっけなく名乗り）
>>404
人間側が勝手に呼び分けてるだけだもの。人間か亜人か、そういう細かい分類よね。
ふーん……敵意がない事は分かったわ。こんな街中で騒ぎを起こすのも馬鹿みたいだし、正直助かった。
（やや疲れた様子で椅子に深く腰掛けて鶏肉を口へと運び）
……で、気軽に話しかけてきてるみたいだけど平気なの？
私、これでも傭兵だから……外ではあんたの同族をゴミみたいに蹴散らしてるんだけど。
不釣り合いっていうか……やけにゴージャスな人ね……。
（さすがにぼーっと呆気に取られて見つめています）
王族が庶民の酒場に足を運ぶなんて、冷やかしかしら。
（不信の色を隠さずにじっと睨みつけ）
>>407
そうね、口が悪いのは自覚してるわ。そうでもないと舐められるもの。
……気に食わないならあっちに行くなり好きにすればいじゃない。
仲良しこよしのお仲間がたくさんいるんでしょ？
（此方もそっぽを向いて）
別に、大したことは言ってないわ。噂に聞く勇者がこんな頭が緩そうな小娘だったなんて意外に思っただけ。
（ちらりと横目で様子を伺いながら毒を吐いて）
あら、お帰りなさいね
あら〜はじめましてなのよ〜うふふふ〜
（間延びした声で、貼り付いたような笑顔を見せるメルフィーナ）
私はメルフィーナ・レニストール様よ〜こう見えても〜レニストール王国の女王様なのよ〜
冷やかしなんかじゃないわ〜こうやってお酒も嗜むのよ〜
（注文しておいた酒をくいっと飲んで）
うふふふ〜よろしくね〜あなたは冒険者かしら〜？
>>410
ただいまよ〜いいお湯だったのよ〜
勇者様も冒険者だからって、お風呂に入らないのはいけないのよ〜
女の子なんだから〜気を付けるのよ〜
んなっ、な、生意気な奴〜っ…！ふんだ、言われなくったってあっちに行くわよ！行きまくりなんだからね！
それじゃね！
(そっぽをむいたまま言い合いながら)
って、ちょっとそれどういう意味よ！？
このちんちくりん〜っ！
(ガルルルルと今にも食いつかんばかりに)
>>411
旅先以外でちちゃんとお風呂に毎日入ってるんだからね？
あ、そう言えば、ラフェがスラスラに協力を頼んで、汚れを食べる洗浄スライムの作成をって言う話をしてたわね…
いつもシャワーを浴びてるぜ
…ザーメンシャワーをね
おかえりなさいお母様、さすがに混沌としてきたね
…溺れそだ
>>407
スライムの知ってるスライムなんて
あっちに池があればスラー、こっちに川があればスラー、ってな具合だよ
ペットを飼うなら、きちんと世話をしましょう
それが出来ないなら飼ってはいけませんって大人に怒られるよ勇者…
>>408
色々と定義がぶれぶれなお話だし
こんなことばかりに目を取られて、本質が見えないなんてバカバカしいよね
それにスライム、こう見えて冒険者やってるんだ
(公に認められた存在でもあるとアピールを続けるが、空気は読めていないかもしれない)
やらなきゃやられる、ここはそういう世界だよ？
負ける生物はそこまでの存在、生き残る生物が勝者だからね
後、スライムと一口にいっても様々な種類があって、って長くなりそ
こう見えてって言われても見るからに女王っぽいわ。
その女王様が冒険者に紛れてお酒を飲むなんてね、とんだ変わり者じゃない。
（貼り付けたような笑顔がカンに障り、ますます顔を険しく強張らせて）
ええ……私は、カリュ。冒険者ではないわね、傭兵よ。
魔物や人を殺して金を得るの、あんたからすれば下賤な職業でしょうね。
>>412
そう言ってる間に向こうに行けばいいじゃない。耳元でキンキン叫ばれたら鬱陶しいし。
（突き放すような言葉と共に小さくため息をついて）
……何、向こうに行くんじゃなかったの？どういう意味ってそのまんま。
ほんとにそんな有様で魔王なんかと戦えるのかしら。
ち、ちんちくりんって！！あんた喧嘩売ってるの！？
（あっさり挑発に乗って立ち上がり）
あらそうなの〜？ それならいいけどね〜
若い女の子は新陳代謝が激しいから〜ちゃんと洗わないとすぐ不衛生になっちゃうのよ〜
洗浄スライムね〜そんなのがいたらまた商売のタネになりそうだわ〜
スライムなら王宮の地下にいっぱいいるし〜
>>413
まあ〜それは羨ましいわ〜でも体は綺麗にならないわね〜
>>414
スライムちゃんこんばんは〜カオスなのは大変ね〜
溺れそうになったらレスを適当に緩めるのよ〜
スライムちゃんには水分を上げないとね〜でも〜何がいいかしらね〜
そろそろネタも無くなったのよ〜
>>415
うふふ〜変わり者〜？ よく言われるのよ〜
カリュちゃんね〜よろしくなのよ〜うふふふふ〜傭兵とは物騒なお仕事ね〜
いえ〜そんなことは無いのよ〜私だって賊とかならしょっちゅうやっつけてるし〜
傭兵ならそのうちレニストールに来てね〜強い戦士ならいつでも募集中よ〜
まあ〜レニストールは田舎だから遠いし〜あんまりお給料も出せないけどね〜
カリュちゃんが男の子なら〜体で誘惑するって方法も使えるんでしょうけど〜残念ね〜
あれは再現できねーよ、俺にゃーな。
>>407
そういうこと、つつましい方が可愛いじゃん？
>>408
身だしなみってやつだよ！
…なんだよ、つれねーの。せっかくの別嬪が台無しだぞ？
哲学的ねこのスライム……。
（ぱちくりと瞬きして）
そ、そうなの……スライムの冒険者……ま、まぁ、意思疎通はできるし、ね……。
あんたみたいに人の形をとって、人語を解すスライムなんて初めて見たわ……。
そこらにうろついてる不定形のうねうねとは別物と考えた方が良さそうね。
（このスライムには敵いそうにないな、と心中に敗北感に似たものが過り）
（がっくりと肩を落としてスライムの言葉を聞き流すのだった）
>>416
案外庶民派なのかしら……女王自ら賊退治なんて、レにストールの情勢はどうなってるのよ。
（軽くカルチャーショックを受けて、そのうえ自分の棘のある言葉と視線を軽く受け流す女王にまたもや敗北感）
そう、別に仕事には困ってないけれど、依頼があるならどこへだって向かうわ。
そこそこ腕には覚えがあるし……給料で仕事を選んでるわけじゃないから。
……か、からだでって……下品な王族ね。
浴びてないわよ！？んもぉ〜！この変態、変態、ド変態〜っ！
>>414
湿地帯とかでスライムが大量発生してるもんね…
最近のニュースだと池の魚のお腹の中から…(とあるダンジョンの話をしはじめ)
わ、わかってるわよその位…ふんだ
ペットを飼うのには責任が伴うぐらい…
>>415
何よ！先に喧嘩をふっかけて来たのはあなたでしょ！？このちんちくりんの性悪まな板女！
(ガルルルルと睨み合いながら)
そう言うあなたこそ、どうせ意気がってるだけのへなちょこ傭兵なんでしょ！？大体…
(すると)
闘士｢ふんっ｣
ぷきゃん！
(騒がしかったのか近くにいた闘士に頭をドつかれ)
い、いひゃいぃ…
闘士｢ったく、他の客の迷惑も考えろ…ってな？｣
(にっかりとカリュの方も見るが目は笑ってない)
お母様ー、改めましてのこんばんはー
スライムは話のカッティングが苦手だからね…
なので、勇者とのハイテンションゆる雑中にのみ発動出来る召喚術を覚えたんだけども
んー、ネタがなくなったんなら、一周回って王道を行ってみると良いって聞いたことがあるよ
(スライムからは、待てのポーズをしてみたりする)
>>417
騎士さんは2.7枚目くらいのイケメンなのに…
暗黒スキルとか駆使しても出来ない？
旅先じゃよくて水浴びくらいしかできないんだもの
特に深い洞窟だと、濡れたタオルで拭くぐらいだし…携帯できるお風呂とかあったら良いんだけどね〜…はぁ…
なんでも体に擦り付けるだけで汚れや無駄毛を食べてくれる商品らしいわ
>>417
べ〜つに〜？まっ、ロリナルトらしいかなってことよ
お分かりかしら？
あら〜騎士様もいたのね〜こんばんはよ〜
そうそう〜バニースーツを一つ渡しておくわ〜エルフィミアと今度使ってね〜うふふふ〜
（バニースーツを渡して）
>>418
庶民派ってわけじゃないけど〜レニストールには賊が結構いたんだけど〜娘のエルフィミアがいっぱい退治してくれたのよ〜
ついでに私もやったってだけよ〜どうせ暇だし〜（仕事を娘に押し付けているので）
給料で選ばない〜？ うふふ〜それはそれは、素晴らしい傭兵さんだわ〜
レニストールに来たら思いっきり使ってあげるから〜ぜひ来てね〜待ってるのよ〜
うふふふ〜この身体は女の最後の武器なのよ〜使わなきゃ損という物だわ〜
そうだわ〜カリュちゃんの殿方の好みは何かしら〜？
女の子にはこれをちゃんと聞いておかないとね〜
>>420
こんばんはよ〜随分と限定された条件での召喚術なのね〜
どんなのか興味あるわ〜
一周回って王道ね〜魔法使いの王道というと〜う〜ん…
とりあえずそこら辺にイオナズンでもぶっ放しましょうか〜？
身だしなみに気を遣ってる割には妙に禍々しい魔力を感じるんだけど……。
一応、聞くけど……あんた、ジョブは？
……ふん、そんなこと関係ないでしょ。どんな顔しようが私の勝手だし。
>>419
まな板っ……そこまでいう事ないじゃないっ……。性悪なのは認めるけれど……。
（怒りで小刻みにプルプル震えて相手を睨み）
ああそう、そこまで言うなら実力を見せてあげてもいいわよ。勇者を打ち負かしたってなれば名声だって得られるし。
表に出なさっ……ん、誰よ。
（勇者に制裁を加え此方を威圧するような笑顔を発する女性にやや気圧されるものの）
（相変わらず不信感に満ちた瞳を相手に向けて）
ふぅ……それもそうね。場所を弁えていなかったかも。
（数秒睨みあった後にスッと椅子へと腰かけため息をついた）
>>422
はぁ……つまり王族自ら動かなきゃいけないほど人手不足なのね？
何もせず王座にふんぞり返ってるだけの国王よりは好感は持てるけど、もしもの時はどうするつもりよ。
……ま、気が向いたらね。そこそこ遠方だし、旅支度にも時間がかかるわ。
女の武器、ね。生憎、私はそういうものとは縁のない世界に生きてるから。
必要なのは色気なんかじゃなくて腕っぷしと度胸と逃げ足だけよ。
好きな男？別に、そーいうのは興味ないわ。ふん。
携帯できるお風呂ね〜それは盲点だったわ〜
マジックアイテムでそういうの作れないかしら〜？ 考えてみるのよ〜
もし出来たらぜひ買ってね〜うふふふ〜
まあ〜それは便利だわ〜でもスライムちゃんの調教を間違えると自分の身体が食べられそうね〜
>>423
人手不足ってわけでもないけどね〜うふふふ〜
もしもの時〜？ うふふ〜この私にもしもなんてあるわけないのよ〜
私はこう見えても世界一位の魔法使いよ〜負けるなんてことはあり得ないのよ〜うふふふ〜
（にっこりと笑って自らの魔力を誇るメルフィーナ）
あらあら〜女の子なのに殺気立ってるのね〜そんなんじゃ殿方にモテないのよ〜
でも〜カリュちゃんがレニストールに来たら〜夜には殿方でおもてなししなきゃいけないでしょ〜？
えっちなら好みの殿方とした方がいいでしょ〜？ 私のハーレムにはいろんな殿方がいるから〜適当なの一人ってのもね〜
まあ〜気が向いたらよく考えて教えてね〜うふふふふ〜
ひねくれた考えではあるけども、こうして考えるようになったから
スライムは個を得て、自我を確立したの
(思考回路がかなり独特ではあるこのスライムが、人の世界に溶け込める理由は分かってくれたみたいで)
(表情は変わらないが、ちょっとだけ嬉しそうにする)
話せるスライムってのは、自分から話そうとしてないだけで、けっこういるものだよ？
命の危機が迫ってるのに、襲いかかったりせずに妙に悠々としてるのとかは、話しかけると話が通じたりなんてね
まーそれでも、人型は少ないかな…
(深いスライム知識を話してきたりするのも、心を開いている証拠だろうか)
(と、ここまで話し続けて、自分ばかり話している事が相手の負担になっていないか心配する)
(なので省略気味でも大丈夫ですよっと)
>>419
スライム…というか水分が主食の生物はやっぱり湿地に向かうのよねぇ…
それってもしかして、ジャブジャブ様？
(違ったらごめんなさいです)
中スラに、勇者ホームのペットたちの状況聞いても
果たして同じことが言えるかな…
(頭に大きなたんこぶを作りながら、ムスッとしカリュをジト目で見ながら)
ふんだ、私を打ち倒す？あなたみたいなちんちく…こほん、あなたなんかが私を倒そうだなんて
100万光年はやいんだからね？ふんだ
(ツーンとそっぽをむく)
闘士｢やぁわりぃわりぃ、内の勇者様、見ての通り喧嘩っぱやくてな…ん？あぁ、オレか？オレは、まぁこいつに雇われてる保護者みたいなもんで名前はリスティ、リスティ・ジャンロックだ
宜しくな…えぇと…お宅は？｣
どうでもいいネタのやり取りなんかが、延々続いたりしたら出てくるオーディン
通称オデンさんなんだけど、話を適度に斬鉄剣してくれるんだよ
…イオナズンぶっぱは、お母様しょっちゅうやってないかな
王道の他には、初心に帰ってみるのもいいらしい
それもう、三枚目でいいだろ？のこりの0.3なんだよ！
>>421
ロリじゃねーよ！なんなら、お前だっていけんだからな、おれ。
>>422
……いや、あいつ持ってたと思うんだけど。
二着あっても、なあ？
>>423
ジョブ？ああ、暗黒騎士にきまってんだろ、このカッコウ！
そう言ったマジックアイテムがあれば便利だけど、さすがにそんなマジックアイテムは
私も見たことが無いわね…はぁ…欲しいわ〜、そんなマジックアイテム
なんでもこのスライム片、スライムの欠片、独自の方法で錬成した結果
老廃物と生きた生物を見分けて食べてくれるようになってるらしいわよ？
>>425
湿地の泥濘に脚を踏み入れてみたら、泥濘そのものが巨大なスライムだったって言う話も聞いた事があるわ？
ジャブジャブ様？は知らないけど、魚のお腹の中にはびっしり小さなスライムが張り付いてたらしくって…(飯の方です)
あの子達は、まぁペット(愛玩動物)と言うより同居人みたいなものだし
というより、亜人レベルになるとペット扱いしたら裁判沙汰になりそう…
ああ〜オデンさんね〜あの人、たまにボスキャラにも斬鉄してくれるから重宝したわ〜
初心に帰る〜？ じゃあ〜若い頃…魔法学校にいた頃の思い出話でもするわ〜
確か〜魔法の才能をみんなに見せつけつつ〜学校中の男子生徒を食べまくったわ〜
そして〜私に彼氏を寝取られて怒った女子生徒たちが襲撃してきて〜イオナズンをぶっ放して撃退したわ〜
あら〜よく考えたら今とあまり変わってないのね〜初心を忘れない女王、メルフィーナ様なのよ〜
>>428
あら〜そうだったの〜？ エルフィミアもなんだかんだでちゃんと準備してるのね〜
じゃあ〜騎士様が着て倒錯の世界を体験したら〜？
あるいは他の女の子を加えて三人で…とか〜？
>>429
ならうちで作れば売れそうね〜やってみるのよ〜
使ったら〜お風呂の水がどばーっと出てくる感じかしら〜？
へぇ〜？ 最近の錬成術は進んでるのね〜ぼやぼやしてると後ろからバッサリだわ〜
レニストールももっと魔法研究に力を入れないとね〜
どうやら自信過剰ってわけでもなさそうね……。
（女王が誇る圧倒的な魔力量に生唾を呑み込み、半ば戦慄して）
あんた…人間、よね？魔神の血が混じってるとか、そういうことを疑いたくなるわ。
（乾いた笑いを漏らす、本当に同じ人間なのだろうか）
だからモテるとかモテないとかどうでもいいって言ってるでしょ？
そんなもてなしは不要よ。契約分の給金さえもらえればそれで十分だから。
それでも差し向けるようならあんたの大切なハーレムの一員は大変な事になって帰ってくるかもね。
（じりっと身を引きながら貞操観念の差に困惑するのであった）
>>425
ふーん……あんたもスライムの世界じゃはみ出し者ってわけ？
自分のことについてそこまで考えるなんて私にはできそうにないわね……。
（このスライムの言葉は今一つ理解できないが聞いていると心が澄み渡るようで）
（普段人との関わりを避ける自分からすれば、モンスター娘と話していた方が気が楽なのかもしれない）
あ、そうなの？……そうね、倒そうとしてたスライムがいきなり話して来たらさすがに思いとどまるもの。
ま、依頼で倒せってことならそれでも止めを刺すけれど。
……自分から話しかける気には、なれないわね……。
（といいつつも、こっそりと街の外でスライムに話しかけてみようか、などと思案して）
>>426
ふん、別に倒す気なんてない…。ちょっと頭にきただけよ。
（幾分か冷静さを取り戻したのかそれ以上言い返さずに）
ま、私も悪かったし……ちょっと言い過ぎたかも、ごめん。
（俯き加減に小さく謝罪の言葉を述べた）
私は…カリュ。傭兵よ。
（叱られた後の子どもみたいに頬を膨らませてそっぽを向きながら）
>>428
きな臭い職業ね…。あんた、何かやらかしたの？
（暗黒騎士に…というよりも、闇の力を操る者に強い偏見を持っているようで）
（じぃっと一層訝し気な視線で見上げていた）
きねーよっ！……だけど、着せるかもな。
もらっとくよ、とりあえず。
>>431
自分でなるってきめて、魔王さまに暗黒の力を、だな？
……なんだよ、その眼？
三枚目ってはっきり言ったら、騎士さん怒りそうだったから…
イケメンかお調子者か、どちらかと言えばお調子者側なイメージが強くってさ
…どうしてそんなイメージが強いんだろ
>>429
あの辺のスライムは、毒性より粘性を高めてるのが多いから気を付けない
下手に足を踏み入れてしまったら…アウツだよ？
ジャブジャブ様は湖にお住みになられてるんだったかな…というかなにそのホラー
(ダンジョン飯？)
それで話がついてんのならそれで良いんだけど
それよりも勇者ホームには今どれだけの生物が住んでんだ…
>>430
ボス相手にはグングニルぽいっも多いけども
お母様の貴重な昔ばなしだ、ふむふむ…
初心(しょしん)は忘れてなくっても、初心(うぶ)な頃とかは忘れてる…？
それはともかく昔っからそんな風だったんだ…
…あれ、強大な魔力は昔からあったんだ、血筋的なものなのだろか
うっさいロリナ…ってちょ、あ、あなた！私をそんな目で見てたの！？ちょ、ヤダ、こっち見ないでよね！ケダモノ！野獣！変質者ーっ！
>>430
それだとアレだから、コテージやテントみたいな一時的な聖域の中で、ゆったりゆっくりできるバスタブが欲しい感じかしら？
後は目隠しとシャワーね
あら？知らないの？王都の錬成術組合はシルバールはおろか、帝国の錬成術組合の一歩先をいってるんだからね？ふふん
>>431
ふんだ、もしかかってきたって返り討ちにしてあげるんだからね？まったく
(こっちもこれ以上は言い返さず
そしてカリュが謝罪の言葉を口にしても、そっぽをむいたまま
だがこちらも視線を少しずらし、カリュの方を見て)
ま、まぁ…私も多少は意地になってた所もなきにしもあらずだし…その、ま、まぁあれよ、うん…喧嘩両成敗って事で…その…ごめんなさい…
(頬を少し朱に染めてボソボソと恥ずかしげに謝罪の言葉を述べる)
闘士｢ん、カリュか…良い名前だな…と、傭兵か…オレもち〜っとばかし前までは傭兵だったんだぜ？
んまぁ、今じゃ其処ら辺の十把一絡げ、一山いくらの雇われ冒険者だけどな｣
うふふふ〜あらあら〜私の魔力量が分かるのね〜どうかしら〜？
これも才能と鍛錬のおかげよ〜うふふふ〜
魔神の血なんてないのよ〜レニストール王家は昔から魔法使いの一族だし〜
まあ〜私くらいの才能があるのは王家でも初めてらしいけどね〜
な、なんですって〜？ 殿方のもてなしが要らないなんて、信じられないわ〜
戦いが終わって体を休めたら、殿方の男根をしゃぶったり、入れてもらったりして明日の活力を得る物じゃない〜？
それなら派遣は止めるわ〜私の殿方を傷つけられたらたまったものじゃないわ〜
あ、たまにレニストール王国からということでギルドに依頼出してることもあるから〜良かったら受けてちょうだいね〜
>>432
でも〜一回くらいは体験してもいいんじゃない〜？ 女装の快楽に目覚めて、女装山脈になるかもなのよ〜
パートリちゃんにも褒められて、お人形にしてくれるかもなのよ〜
どっちにせよ、損はない話ね〜うふふふ〜
>>433
グングニルがほとんどだけど〜たまに斬鉄剣もしてくれるのよ〜そこんところのフラグ管理ガバガバね〜
ウブ〜？ もうそんな感情はエルフィミア生んでからは無くなったのよ〜うふふふ〜
強大な魔力は昔からあったわよ〜才能に恵まれていたのね〜
スライムちゃんにも何か才能はあるんじゃないかしら〜？
>>434
え〜？ そこまで用意するのは難しいわよ〜
冒険者なんだから〜あまり贅沢言わないでほしいわ〜う〜ん…携帯できる超小型コテージみたいな感じね〜
そんな感じで作ってみるのよ〜
まあ〜知らなかったわ〜世の中には私の知らないことがいっぱいね〜
今度誰か行かせて技術を盗んでこようかしら〜
それって魔王の飼い犬じゃない。
……そう、ね……敵か味方かでいえば、敵側の存在と認識したくらいね。
（じぃっと相手を見つめる視線には殺意にも似たものが混じり）
>>424
……はぁ、もう……面倒くさいわ。なんで勇者とこんな喧嘩紛いのことになったのかしら。
（さらにため息をつく、今度は自分の人付き合いの苦手さに嫌気がさしたためである）
日に日に魔族も勢力も増してるし……こんな所で争ってる場合じゃないっていうのに。
（すっかり冷めてしまった料理に再び手を付けながらぶつぶつと呟いて）
そう、傭兵なんてロクな仕事じゃないけれど……私にできるの仕事なんてこのくらいだから。
冒険者ね……自由な冒険者に憧れないこともないけれど、今更鞍替えなんて都合が良すぎるわ…。
私は、この業界から離れるにはしがらみが多すぎるから。
（自嘲気味に頬を吊り上げて、羨望の眼差しをリスティへと向けた）
>>435
ふん、私だってそこそこできるとは自覚しているけれど……。
あんたには敵いそうにないわね、流石……といったところかしら。
ま、戦うこともないでしょうし。関係ないけれど…。
う、う、うるさいわね……そんなこと一々口に出さないの。
（かあっと赤面して俯き）
何それ、意味が分からないわ……あんたの基準が。
そう、それならこの話は無しね。
……たとえ受けたとしても、本当にそっちのもてなしはいらないからね？
それで毎年結構な被害が出てるらしいわね
スライムの方に害意はなくっても、そのままスライムに沈んで…て言うような事例が後をたたないわ
ジャブジャブ様…ゼライスマン先生みたいな特殊なスライムなのかしら？
(ダンジョン飯のスライムの書き下ろしネタで
とある湖で魚の大量死が起こって、原因を調べる為に魚のお腹を開いたら
胃の中にびっしりスライムが張り付いてたって言う…
因みにダンジョン飯のスライムは粘液生物じゃなくて消化液に包まれた生きた胃袋みたいな物らしいわ)
…何かごめん…
えぇと、私にプチドラにチビと中、ラビ、カーミラ、ダック隊長、ランドラ、スカドラ、ケイブマン、サハギン、バネクジャコにチョコボ、ラドーン…(ズラズラズラ…)
あ、そうそう、はいこれ
(スラスラにラストエリクサーが手渡される)
ラフェから、なんでもスラスラを研究して作った美容スライムのお礼だって
あら〜？ でもカリュちゃんは傭兵なんだから、戦うこともあるかもしれないわ〜
賊に雇われてレニストールで暴れたりしたら許さないのよ〜
その時は魔法全開で戦うわ〜娘のエルフィミアが〜
まあ〜私もたまに戦うけど〜基本は王宮であれこれしたり、遊びに行ったりしてるだけなのよ〜
あら、赤面してるわ〜意外とウブなのね〜
きっと殿方の男根とは無関係な人生を送ってきたのね〜可哀想に〜
（カリュの手を取って）
何かあったら私に相談なさい〜素敵な殿方と、おっきな男根を用意して、慰めてあげるからね〜うふふふ〜
そっちのもてなしは要らないのね…寂しいわ〜
そだね、スライムの世界からはみ出した…はずなんだけど
またその先に、自我を得た知恵のスライムの世界があったの
人間は、考えすぎる事がかえって毒になるって聞いたし、ありのままでいいんじゃない？
(人の世から外れている者同士、という共通項を勝手に見出だしたのか)
(これまた勝手に、なんだかんだで仲良くなれそうだとも思ったらしい)
そういうのもいるって言ってるだけだから、考えを改めろとかは言わないよ
ただ…依頼に上がる程の話せるスライムってのは、間違いなく一筋縄ではいかないから
討伐の際には、それも覚えておいてね
(でも、悪意を持って行動するスライムはほとんどいないと、こそこそ話で付け加える)
>>435
デルタアタック三兄弟に斬鉄剣が決まるのは仕様だと思うけどね
お母様の初心はエルフィミアに受け継がれた…？
スライムの才能ねぇ…
水分をのみ分ける才能とか、体を自在に変幻させられるとかかな
(どちらも体質な気がする)
いや、水被れば女装もしなくはないけど、いまはいいや！
お人形は・・・やだな
>>436
もう鎖もリードも首輪も犬小屋も返したよ。…あ、比喩だかんな
おっと、そうカリカリピリピリすんなって。
それは、…きっと、すらすらが物事を直視してないから！
おれはイケメン、そう。イケメンなの。
>>434
ちょっとまて、ものの弾みでいっただけだかんな！？
舐めないでもらえる？傭兵だからってそこそこ仕事は選べる立場にあるから。
誰が悪党に力なんて貸すものですか……そんな依頼があったら単身乗り込んで壊滅してやるし。
……そ、あんたの娘なら王女様ね。兵隊を率いて騎士団ごっこでもしてるのかしら？
その必要はないわね。気安く触らないでくれる？
（ばっと大げさな動きで手を離してメルフィーナと距離をとり）
生憎だけれど、そういうことは気軽にするつもりはないわ。
（むすっとむくれてそっぽを向く）
>>439
スライムの世界じゃ、賢者とか…隠者とか……そういう風に見えるわ。
考えが高尚過ぎて、周りのスライムは付いていけなくって……なーんて買い被りかしらね？
（自我を確立し、自らの存在意義について追及するなんて人間でいえばまさに隠者と呼ばれる人種の行動と似ていて）
（感心すると共に、尊敬にも似た感情をこの不定形の生き物へと抱いている自分には、気付いていない）
……ああ、そうね。甘言を囁くなり油断させて後ろから……とかありそう。
ま、組織だって行動するオークの盗賊団とか、魔王軍とかと違って野生のモンスターは悪意なんてないんでしょうけど。
ただ、その生活のための行動が人間を害することもあるってだけで。
（割り切っているつもりだったが改めて思い返せばもの悲しさを覚えてしまって、表情に影がさした）
>>440
つまり今は……無関係ってこと？なら、いいんだけど……。
比喩とは思えない言い方ね、本当に首輪とか付けられて飼われてたんじゃ…。
魔王からしてみれば人間なんて害獣か何かとしか思われてなさそうだし。
はぁ、もう…分かったわよ。なんていうかあんたみたいなアホそうな男を警戒するのも馬鹿らしくなってきたし。
お風呂なんだからそれぐらいは必要よ、まったく
まぁどんな形にしろ旅先でお風呂に入れるのは喜ばしいことだけどね
まっ、期待はせずに待っておくんだからね？
ちょっとあなた、そんな事して国同士のいざこざになっても
私じゃ責任持てないんだから、少しは自重しなさいよね！？
>>436
ふん、面倒くさいのはお互い様でしょ？まったく…
(カリュの内心の葛藤も知らずにこっちも料理をバクバク口へ、やけ食い気味で運びながら)
魔族にも結構色んな勢力があるらしいけど、今一番勢力を拡大してるのは何処の連中かしら…やっぱり地下城塞を根城にシルバールを占拠してるオーク軍かしら…？
闘士｢成る程な…だけど、んな事を気にする事は無いと思うぜ？自分がやりたいようにやるのが一番さ…どんな柵があろうが…さ…
まっ、オレも人の事をとやかく言えるような偉い人間じゃねぇけど…もし冒険者に転職したくなったら
声でもかけてくれりゃ、ギルド長に口添えぐらいはしてやれるぜ？｣
(此方を見詰めてくるカリュににっかりと微笑みかけながら)
いやーっ！いやーっ！こないでーっ！
(コアラの雌が雄を拒絶する鳴き声のごとき金切り声をあげ)
変態！スケベ！ちかんーっ！！
まー、その辺はー…人間が縄張りに踏み入るからって話だもんね
モンスターサイドの意見だけどさ、人間とモンスターの意識の平行線の一つ
ジャブジャブ様は人一人のみこむなんて目じゃないくらい大きなお魚さんで
その体内はまるで一つのダンジョンであるかのように入り組んでいる…
っていうお魚さん
(出典：ゼルダの伝説時のオカリナ、その他ゼルダシリーズ)
(そして、ダンジョン飯のスライムこわい)
(なんというか、フジツボ的なこわさ)
おおぅ…すごく多い…
(中幼スラの居候が申し訳なく感じる住人の数だった)
んー、ラフぇ……あ、猫人さんか
そんな話した覚えはあるようないようなだけど、ありがたくいただきますーごっくりん
(貴重なラストエリクサーも、スライムの手にかかれば即使用)
(豪華なエフェクトと共に、スライムはラストエリクサーを一口で飲み干した)
>>441
スライムは騎士さんの幻を見ていたのか……
あれ、でも、それだとスライムの目に写る幻はイケメンだけど
本当の騎士さんはイケメンじゃなくって？(スラ理論)
やっぱりそうなのかしら〜？ 判定がガバガバなだけだと思ってたわ〜
エルフィミアに受け継がれてるのかしらね〜？ 魔法の才能はいまいち受け継がれなかったわね〜
それは体質だけど〜ある意味才能でくくってもいいと思うわ〜
>>440
まあ〜水被って女の子になるなんて〜某有名作品みたいで素敵だわ〜
私もお湯被って殿方になれたら面白いのに〜
でも〜パートリちゃんに永遠にお人形として可愛がってもらうのも〜殿方冥利ってものじゃない〜？
>>442
あら〜？ 傭兵ってお金のためなら誰にでも手を貸す者じゃないの〜？
うふふ〜そうね〜エルフィミアはレニストールの王女様よ〜まあ〜私と違ってへっぽこ魔法使いだけど〜
そうよ〜まだ未熟だから護衛の魔法騎士が必要になるのよ〜まったくもってダメダメだわ〜
早く一人前になってほしいわね〜跡継ぎなんだからね〜
あらあら〜いきなりツンツン〜？ うふふふ、可愛いわ〜ムキになっちゃってるのね〜
（ニヤニヤと笑うメルフィーナ。侮蔑というよりは、作り笑いに近い感じだ）
え〜？ 今は女も気軽に積極的に殿方に攻め込む時代なのに〜
まあ〜いずれあなたも男根を味わう時が来るわ〜その時に同じことを言えるかしら〜？ 楽しみだわ〜
>>443
まあ〜本当に期待はしないでね〜あれこれと問題が多いからね〜
マジックアイテム作りはドラえも○の秘密道具とは違うんだからね〜
え〜？ 魔法に関することならなんでも知りたいもの〜いざこざになっても仕方ないのよ〜
と、今日はそろそろ失礼するわ〜みなさんおやすみなさいね〜それじゃあまたね〜
ええそうね、私って面倒くさい女よね。言われなくっても分かってるから。
（指摘されるとフォークで添え物の野菜をいじいじして拗ねる）
魔王軍…は言うに及ばずだけど、諸国連合軍が対応しているからこのあたりの被害は抑えられているわね。
目先の危機は……そうね、シルバールのオーク軍。アリアッハン国軍は魔王軍の対処で手一杯だし。
討伐要請は出てはいるけれど、規模が大きすぎて傭兵ギルドでは手が負えないわ。
はぁ……気遣いありがとう、その気持ちだけで嬉しいわ。
だけど、私にはここでやらなきゃいけないことがあるから。…たとえ傭兵を辞められたとしても、今度は王国正規軍に志願するつもりだし。
いや、本当に比喩だかんな？
お前が飼い犬っていうから、それに合わせたんだよ。
─ちょっっとまてぇ、誰があほだ、だれが！！
>>444
あぁ、もう、うるせえ！キーキャンなくなっ！！
>>445
……あたまンなか、こんがらがるようなことは、あまりいわない。
>>446
……なんか、それはほんとにいろいろまずいだろ。
またな
その辺りは非常にシビアと言うかデリケートな問題よね…
人間サイドにも問題があるのは認めるけどね
体の中がダンジョンになってるの？？？
(海の主と巨大クジラとルシェイメアを思い出しながら
知らなかったわそんなの…
因みに乾燥したスライムは一部地方では名産品として高級食材の一つに数えられてるわ
クラゲとマロニーを合わせたような食材よ)
…我ながら全てを把握できてないわ…この前アトリエの中に見知らぬ部屋が出来てたと思ったら
サボテン君とぽやぽやした珠魅のお姫様が寝てたし…
(既に本人の知らぬまに増改築が続けられている状態
屋根裏にはギターひきのキリギリスと蟻の夫婦が住んでる)
まっ、かなり前の話だしね〜…
(ラストエリクサーを一気に飲みほしたスラスラもったいない！
私への返信が大変だったらばっさりいってくれて大丈夫なんだからね？)
盗賊紛いの訳の分からない連中も多い事は確かね。
私も、駆け出しの頃ならなんだってやったけど……あぁ、思い出したくもない……。
そう……修行も兼ねて、賊退治や魔物退治をさせているのね。
…はぁ、あんたみたいな親を持ったら王女様も苦労してそうだし……。
ムキになんてなってないわ、何よ……ウザいのよ。
（余裕の笑みを浮かべるメルフィーナにますます頭に血が上り、暴言も飛び出して）
そんなの私の勝手じゃない。知らないから。
……お疲れさまよ。
>>448
あ、そうだったの？てっきり本当に付けられてるものだと思ってたわ。
魔王に屈服するなんて、首輪を付けられてなくったって同じくらいの屈辱だとは思うけれど。
……誰って、あんた以外に誰がいるのよ。一々叫ぶ所が特に、ね。
おやすみなさい、またねメル
お疲れ様〜、気圧が悪いから、体調には気を付けなさいよね？
>>447
ちょ、ちょっと、それぐらいでいじけないでよね？さっきまでの威勢はどこいったのよ…まったく…
ほら、私の雪山ロランベリーパフェあげるから…
(いじけはじめたカリュにデザートに頼んでいたパフェを差し出し
ついでにエビフライも差し出し)
まぁね、あの魔王も最近は武力行使ばっかじゃなくなってきたし……まぁ、別の魔界の貴族やらも野心出してきてるから
今の状況がいつ覆されるかはわからないけど…
一応、シルバール王家及びレジスタンスへの協力は約束してるけど、あんまり兵を回せてないのが現状ね
他の国にも協力を要請してるにはしてるらしいけど…あのお姫様達…
｢ん…どうやら深い訳がありそうだな…
詳しく聞くつもりはねぇけど、もし何かあったなら…な
王国正規軍に？またそりゃ…｣
スライムなんかまだまだだよ、その知恵のスライム世界ではさ
長老とか帝王とか、そんなクラスのスライムには到底及ばないし
(へりくだる訳でもなく、上には上がいると例を挙げる)
(知れば知るほどスライム世界は奥行きを見せていく)
そんじょそこらのスライムと同等に見てたら確実に痛い目に会うよって
野生のモンスターはね、生きるために生きてるだけであって、それが人間に害を出すこともある
ってのは、スライムはわかってるから、人間も自分達を守らないとだもんね
(同じように、スライムも遠くを見つめ、その後に…)
というわけで、一方的に話しただけだけど仲良くなったと判断していいよね
改めて、スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(個体名)、よろしくねー
(空気を察したか、はたまた読めていないからかは分からないが)
(改めてもう一度自己紹介をして、スライムは触手を取り出して握手を求めてくる)
つーか、自分からなったんだよ魔王軍に。
色々はなしきいてたら、福利厚生もしっかりしてて冒険者やってるより、安定するし給料とかもそこそこ貰えたからよ
……馬鹿って云う方が馬鹿なんだよ！この馬鹿！
きゃーっ！きゃーっ！きゃーっ！
ごほっ、こほっ
(流石に喉にきてせきこみ)
と、兎に角、私の半径10mには近づかないでよね！？
真相はスタッフにしかわかんない…
まーじゃー、それなら今度スライムに会ったときは色んな種類の水分を持ってきてくださいよ
スライムが真の水利きとやらを見せてあげますよ
(と、どこぞの美食家のような事を言いながら、次回のネタ振りフラグを建てて)
おやすみなさいお母様、おつおつー
>>448
頭は空っぽにした方が、夢を詰め込めてチャラチャラなんちゃららしいからね
だけど、こんがらがっちはスライムの得意分野なのでご了承くだしあす…
>>449
どっちの立場もわかるスライムとしては、そのどうしようもなさにうちひしがれる
原理は不明だけど、そのダンジョン名もずばり「ジャブジャブ様のお腹」
(キングダムな心の初代をやっているなら、それのピノキオワールドがイメージ近しかな？)
(時代はやはりスライム食だった…猫人さんと新たなスラ食を開発せねば)
勇者のイメージが力に…というか、住人みんながそれぞれ勝手にイメージを広げてんだと思う
(水場周りが充実しつつあるのは幼スライムの仕業だとか)
(ちょっとだけバッサリした…！)
何よ、慰めなんていらないから。……食べる、けど……。
（こくりと頷いて差し出されたパフェを一口分すくい）
歯がゆいわね。単身乗り込んだってできる事はしれてるし……。
本拠地に忍び込んで首領の首をとれば、可能性はあるかもだけど……。私一人じゃ無理ね。
ええ、それが当面の目標かしら。出所も素性も分からない傭兵風情なんか一々相手してくれないし。
誰もが認める功績を上げれば頭の固いお役人も認めてくれるかしら、なんてね。
>>452
長老、帝王……格付けなんてものがあるのかしら……。
奥深いわね、スライムの世界って……正直、単細胞生物って馬鹿にしてたわ。
（急に奥行きを見せるスライムワールドに呑まれて、今までの常識が覆されていく）
……共生とか、和解とかほざく奴もいるけれど、それには同意できないわ。
みんながみんなあんたみたいな奴なら可能でしょうけど、そうでもないでしょうし……。
人間側にも、魔物は敵だって刷り込まれてる輩もたくさんいるから……私みたいに、ね。
仲良く……ふふ、そう、ね……。私なんかと仲良くしてくれるなんて、嬉しい。
私は傭兵のカリュ、よろしく。
（今更ながら自分は名乗っていないことに気付くと簡単な自己紹介の言葉を述べて）
（ここに来て初めてだろうか、口元が自然と緩んでスライムの差し出した触手に手を差し伸べた）
それじゃ、私はこのあたりで失礼するわ。……話してくれて、一応、感謝しておく。
文化の違い、お互いの立場を理解する事こそが対話の第一歩だけど
この第一歩が難しいのよね、うん…
(はぁと溜め息)
まんまね！？ま、まぁ分かりやすくって良いけど…
(あのMAPね…一応覚えてるわ！
他にもローパーやミミックもかなり美味らしいわよ？
って、やっぱり自分の一部を食材にするのね！？まぁ他の世界じゃ
自分の尻尾を食材にしてたドラゴンがいたけど！)
イメージが暴走して収拾がつかなくなり、既にハウスが一つのワールドになってる今現状ね…そのうち迷子になりそうだわ…
(どうりでキルマ湖みたいな池がうちのなかに…
わかったナウ)
>>456
ふんだ、別にあなたと話したくて話た訳じゃないけど…ま、まぁ気が向いたら話をしてあげるから
また来なさいよね？
｢そいじゃまたなカリュ、お疲れ様、おやすみなさいだ｣
あー！もう、うるせえ、わーったから
ちかづけねえから、きゃいきゃい喚くな、頭に響くだろーがよ……
>>455
溶けた恐竜のなかに玉乗りがいたら、氷を差し上げたい、だっけ？
あなたが危険な発言をしたのが悪いんだからね！？
これにこりたらもう辺な発言を控えることね！ふんだ
格付けられるっていうか、凄いスライムってのはなるべくしてその称号を得るんだよ
単細胞の枠から出た、知恵のスライムたちは文字通り別世界の存在と思っていいかもね
(情報を更新した今の常識も、明日には通じない可能性もあるスライム世界)
(ここまで話せるスライムすらも、その全貌は知り得ないのだから、人間には到底解明出来ない世界なのかも知れなかった)
考え方は人それぞれ、個々それぞれが一つの考えを持っている
その個が同じでない限りは、似た考えっていうのも、同じにはならないんだってさ
カリュ……よし、覚えた
握手もしてくれたんだから、もうすっかり仲良しだね
(相変わらず無表情だけど、握手に応じてくれたカリュの感触には)
(どことなく嬉しそうにするスライムだった)
ん、ではではおつおつー、こちらこそお話ありがとうでしたー
>>457
色んな人がいるんだから、しょうがないよ
(その難しさはスライムも理解していて)
(肩ポン)
むしろ、それ以外にどう名付ければいいのやらだよ
(大きな魚(鯨)の体内のはずが、なんでこんな仕掛けがあるのよって納得がいかないプレイヤーも多かったはず)
(某怪物狩人に出てくる恐暴竜なんて…って、それのことなのだろか)
その問題は家主がなんとかしないと…
(スライムー ずっとそこにいるって言ったらー 中スラにおこられたー)
>>458
大分惜しいって突っ込みつつ
たまのりしこ、見たいね
って空耳ったりもしたりするんだよ
そうよね、話し合いだけで理解しあえるのなら、争いも犯罪も何も起こらないものね…
(暗い話になったのでカットカットカット)
…湖の主(MAP)とか魚の胃袋？とかどうかしら？
(それを口にしちゃダメよスラスラ、それを口にしたら最後
ハハッな鼠によって夢の国につれていかれるわ！)
鼠天狗｢貴様を夢の国につれていく！｣
(彼は鼠でも天狗でもない、ミッ○ーなのだ！
メイドな竜の方よ
あっちは敷居が高そうだから手を出してないわ…あれも実は荒廃系らしいわね？)
既にイメージの暴走は止まらず、暴走を止める為には
世界樹の聖域にいかないといけなさそうな感じね、うん
(プチドラ｢キュウ｣とチビスラをなでなでしてますのー)
未来の争いをなくすのが、今の世に生きる者たちの役目、みたいな
(たまのシリアスはスパイスかもね？)
それでもまだ安直だね、もっといたいけな冒険心をくすぐるネーミングはないものか…
(？ッキー「ハハッ」)
(「この行は夢の国に旅立ちました」)
(調べてみた、メイドラゴンは知らない人さんだったー)
(狩人さんのハンターライフはごりごりのアクションだから、アクション苦手には全然お奨め出来ぬですよ)
新たなフラグがここに…いずれなんとかしないとなんだろうけど…いつになるやら
(スライムだけでなくー リトルスラーずもー いりびたってるー)
(なでなでくすぐったいー)
それを成すためには人はまだ未熟、更なる進歩が必要…ね
(シリアスもたまにはいいかもー？)
う〜ん…ならイッツァ胃袋、ダンジョンオブ魚とか…
(壊滅的なネーミングセンスしかない勇者
ダメダメですねハイ
夢の国…欲望(ゆめ)と野望(きぼう)と肉欲(あい)に満ちた国ときくのですよ
知らないのも無理ねーですユリ根ーです
私はFFEXで満足しておくとするわ…と思ったけどアクション大好物だったりしたし行けるかしら？)
とりあえずフラグを立てっぱなしなのもあれだから、先ずどれかから消化していかないとね？
とりあえず次なる大陸に…
(プチドラ｢キュア？｣全員をナデナデあわあわ)
こんな時間までお疲れ様なんだからね本当に？またよ！それじゃね〜
スライムもいいかげんおねむたす
大部分を()で済まそう
(牛乳注いでふやけさせる程度なら…と、それはシリアスならぬシリアル)
(勇者の問題的ネーミングセンスについてはスルーしてあげるのが大人)
(夢の国は、トテモスバラシイトコロデスヨ)
(メイドラゴンは試し読みでグッときたから、覚えていたら書店にて探してみるとして)
(最新作の狩人Xがトライアルバージョンが出てるので、一度お試ししてみてはとスライムマーケティング)
積みフラグ…いくつあるのやら…
(そろそろ押し潰されそうなくらい溜まってるような)
勇者おつおつ、スライムもねる
おやすみー
王宮までちゃんと帰れるか心配ですぅ…
（用事を済ませて夜道を歩くレミリア）
つ【肉まん、ホットココア】
ふあ！？ あ、ありがとうですぅ！
（肉まんとホットココアを受け取って）
はむはむ…んむぅ…お、美味しいですぅ…
優しい名無しさん、ありがとうですぅ！
(高い木の上から見下ろし呟く)
あらあら、夜道は気を付けて頂戴？フフフ…
【一言落ち、ね】
ひいっ！？ ど、どこかから声が聞こえて…！？
う…気のせい…ですかぁ…？
【お疲れーですぅー】
というわけで今日は落ちですぅ…
移動しながら楽しめる地下道商店街とか最高じゃん
おおー………おもしろそー……！！
いっぱいお洋服のお店作るの！
んにゃん、パートリさんお久しぶりですにゃ♪久方ぶりにお目にかかれて嬉しいハッピー気分はにゃにゃにゃにゃにゃ〜んですにゃよ、にゃははははははははは
にゃ？お化け屋敷ですかにゃ？ふむ…確かに地下ですし、雰囲気はたっぷりですにゃね…
まぁ本物も出てくるようなMAPですけど
>>474
にゃ、商店街ですかにゃ？実はにゃ〜も最初はそれを考えてみたですけど
やはりここは一つ、奇をてらってみようかとも思いまして…ですにゃ
某ブラックでホワイトな地方のアベニューのようにしたら面白いかも知れませんにゃね
ネコちゃんこんばんはー！久しぶりなー？
(頭をヨシヨシとなでて)
お化け屋敷にしたら、こわーいって思ったらダッシュするからあっという間に移動できるでしょー？
あるにはありますけど、先ずは山猫商店の支店を出して
お客さんの反応等を見てからお声をおかけしてみますのにゃ
>>478
うにゃにゃにゃ〜う
(頭をくしゅくしゅとされながら)
にゃにゃ、単純な移動はもう旅の扉(テレポート)で事足りてますから
どうせなら皆さんを楽しませるような場所にしたいのですにゃ、パートリさん
むむぅ…そっかー…お化け屋敷以外なー……うーん……
難しいなー…全然思いつかないぞー！
にゃにゃ、諦めるのは早いですなパートリさん
お化け屋敷も多種多様、色々な物がございますにゃ
ゴールドソーサーにあるお化け達が接客してくれるお化けホテルや
怖がらせるだけではない夢の国にある人を楽しませるのに特化したホーンテッドなマンション
お化けを逆に返り討ちにしてしまうサバイバルなのがありますにゃ
なるほどー……！
怖がらせないお化け屋敷かー…！
お化けとも仲良くできるかも！楽しそう！
うー…もっとお話してたいけど今日はちょっと顔見せしに来ただけだからもう帰るなー？ネコちゃんバイバーイ…！またこんどなー！
にゃにゃ、また今度ですにゃパートリさん
お疲れ様でしたにゃ、おやすみなさいにゃ〜
それではまた〜
落ちますのにゃ〜
(産毛がうねうね)
…食べる気がまったく起きないわね……
え、本当なの！？だったら食べるしかないわね！
で、でも…この見た目じゃ食べる気は起きないわね…でも美味しい…
(ドキドキドキ)
斬りの大陸〜？ それは恐ろしそうな所ね〜
物騒な所よ？魔物は気持ち悪いのが大半だし
霧には多量の魔力が含まれてるから旅の扉ぐらいしか転移魔法が使えないし…
と、こんばんはよ
なるほどね〜そんなところには行きたくないわね〜
探検は私の得意分野じゃないし〜勇者様にでも行かせましょうか〜
こんばんはなのよ〜
ほら〜あなたもアイサツするのよ〜
（むか〜し作った等身大アイリスフィギュアもぎこちなく動いてこんばんは）
でも、まだまだ発見されてない未知の遺跡や民族もいるって話だし…魅力は満載の所なんだからね？
まぁ、霧のせいで耐性が大きくダウンして状態異常にかかりやすくなって…て、言う話もよくきくけど
…！？それはいつぞやの…！？
(自分そっくりの人形にビクッと)
まだ残してたのそれ！？んもぉ、さっさと処分しちゃいなさいよね！
なるほど〜未発見の魔導書もあるかしら〜？ 神代の魔法のならすっごく魅力的だけど〜
うふふふ〜商売のネタになりそうなのは残しておくのよ〜
しかも〜さあ〜喋るのよ〜
偽アイ「こんばんは〜ゆっくりしていってね〜」
某トークソフトの技術を応用したのよ〜凄いでしょ〜？
あ、前と同じように裸踊りも出来るのよ〜させる〜？
そりゃあるんじゃないかしら？まぁ、神代かはともかく魔導書の類いは絶対にあるわね、結構広い大陸だし
よ〜し、いいたい事はそれだけね？
(右掌に火球を作り)
ていっ！
(ゆっ○りボイスの人形目掛けファイヤーボールを放てば燃え上がる偽アイリス
炎が燃え尽きた後にはデフォルメされた頭だけが器用に残っていた…)
…私も対抗してメルフィーナ人形でも作ろうかしら……
あるといいわね〜というかあるの〜？
なら迷うことはないわ〜メルメル探検隊の設立よ〜適当なメンバーを集めるのよ〜
ああ〜！ 私の勇者様フィギュアが〜！
（完全に燃え尽きたアイリスフィギュア。頭を拾うメルフィーナ）
ううう〜酷いわ〜せっかくのフィギュアも燃やしちゃうなんて〜
アイリスフィギュアの仇、必ず取ってみせるのよ〜
私のフィギュア〜？ 面白そうね〜でもクオリティ高くないとダメよ〜
そりゃ〜あるに決まってるじゃない、魔導書自体はどんな地方にでも存在してるんだから
まったく…
適当にって…まだまだ未知の大陸よ？危険がいっぱいなんだから
準備は適当にじゃなくきちんとしなさいよね？
な〜にが酷いよ、まったく
あなたの方が遥かに酷いんだからね？肖像権侵害なんだから！
アイゆっくリス｢ゆっくりしていってね〜｣
…と、肖像権侵害とか言っちゃった今、言った本人である私がそんなのを作るのは憚られるわね…
霧の大陸なんて行くのはエルフィミアがぴったりね〜
魔王を倒す秘密アイテムがあるとか適当なことをいえば、きっと行くって言うわ〜
適当に魔法騎士も付ければ大丈夫ね〜うふふふ〜成果が楽しみだわ〜
（全然話を聞いてないメルフィーナ）
ううう〜まだゆっくりしていってね〜なんて言うなんて〜可哀想に〜
こうなったらあなたの手で仇を取るのよ〜ゾンビよ〜
（闇魔法でゾンビを一匹召喚して、頭に残った頭を置いて）
名付けて勇者様ゾンビよ〜さあ〜勇者様をやっつけるのよ〜
（のそのそ歩きながらアイリスに向かっていく勇者ゾンビ）
しょうぞうけんって何〜？ もっと、熱くなれよー！ の人〜？
あのお姫様を霧の大陸に？なんかいくえふめいになりそうな予感がプンプンするわね…
こらっ！自分の娘に嘘を教えるなんて最低な事しないのっ！まったく
だから〜…まったく、もう好きにしなさいよ…はぁ〜…
(あきれて溜め息を)
むしろこの姿がゆっくりのあるべき姿だと思うわよ？まったく
(と、メルフィーナがゾンビを呼び出し)
…はぁ、仕方無いわね〜…良いわ、相手になってあげるんだから
ﾜﾚﾆｶｺﾞｰ
(ターンアンデッド：死霊系を強制昇天)
誰よそれ！？
え〜？ いなくなるのも困るわ〜仕方ないわね〜誰か冒険者でも雇って行かせましょ〜
だっていつも嘘ばっかり言ってるから〜もうどれが本当で、どれがウソなのかあやふやなのよ〜
まあ〜確かにまんじゅうとか〜生首とか言ってるしね〜
（そしてゾンビはあっという間に昇天してしまい）
やっぱり死肉喰ってるようなのはダメね〜数で押さないとダメダメだわ〜
勇者様をやっつけるには数で押すのが良さそうね〜
確か〜テニスが上手い人らしいわよ〜
それで熱い人なんだって〜
まったく…娘が大事なのか大事じゃないのか…って
それはあなたの自業自得でしょうが！本当にもうっ
饅頭らしいわね、基本的には
首から下は最初から存在しないとか聞くわ
ふふん、数で襲おうが、ゾンビなんて物の数じゃないんだからね！
(指差しビシィ)
まぁ、体力しか取り柄のないリスとか、闇属性に弱いお姫様とかはアレだけど…
う〜ん、誰かしら？
一応大事に想ってるのよ〜可愛い子には旅をさせよなのよ〜
ウソばかり言うのはいけないことよ〜勇者様も気を付けるのよ〜
ゆっくりって不思議な生き物ね〜スライムちゃんに通じるところがあるわ〜
うふふふ〜いくら勇者様でもゾンビが57864匹も一気に攻めてきたらどうにもならないでしょ〜
戦いは数だよ兄貴！ ということよ〜
リスティちゃんやセリカちゃんは私にとっては戦いやすそうな相手ね〜
まあ〜後で炎の妖精でググってね〜
イフリートとかサラマンダーじゃないのよ〜
全然そんな風に見えないのが困り者よね〜
嘘ばかり言うのもあれだけど、こんな世の中だもの
多少の嘘は必要ね…まぁ、できるかぎり正直者でありたいとは思ってるけれど…
あ、確かに…うん、確かに通じる所があるわね…なんか癒されるし…
ふふんだ、私が本気になれば広範囲戦略大量虐殺魔法でいっぱつなんだから(ドヤァ)
質より量でご挨拶！てな訳ね？まぁ、実際に物量で攻めるのが一番効率がいいらしいけど
あの辺りはね〜…でも、お姫様の場合へたしたら返り討ちにあうわよ？相反する属性な訳だしね〜
炎の精霊〜？ま〜たへんなニックネームね…
わかってるわよそれぐらい、まったく
虐待ならムカつく奴でもやればいいのにね〜結局弱い者に向かうのよ〜
>>502
言いたいことを言えないのね〜ポイズンなのね〜
…自分の口癖に突っ込むのもなんだけど〜のね〜って繰り返すとマキ○オーみたいだわ〜
これもまた古い漫画だわ〜またオバサン扱いされちゃうわ〜
うふふふ〜私だって超広範囲大滅殺暴虐魔法でみんなやっつけるのよ〜（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾔｧ）
いくら聖属性のセリカちゃんとはいえ〜私の方が強いのよ〜うふふふふ〜
闇魔法で精神を攻撃して、心を破壊してやるのよ〜ああいう子にはその手が効きそうだわ〜
世の中には色々な妖精がいるのよ〜森の妖精とか〜
可愛い物を弄りたくなる…人間の業は深いは…
まぁ、現実にやらなかったり、閉じた場所で妄想をする分にはかまわないけど
その趣味を他者に押し付けたりするのであれば許されざるね
業…人間の業…暗黒騎士…業…GO…GOGOGOレッツ業！
…なにいってるのかしら私…
ポイズンよね〜…言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜…て、古いわよ！
実はそれよくしらないのよね〜…でも、確かなのねんじゃなかったかしら？
あの河馬は…
(河馬はアフリカで最も危険な動物)
なによ、元からオバサンでしょあなたは？まったく
ふん、なら私は超広範囲爆撃型殲滅戦略魔法を使うんだから！
(子供じみた意地の張り合い)
それはどうかしら？油断してると痛い目見るわよ？
うっわ〜卑怯〜な上小物〜…
森の妖精？エルフ？
河馬じゃないのよ〜馬なのよ〜
競馬にいっぱい出てたじゃない〜？ 勇者様ったら、知らないの〜？
も、元からオバサンじゃないの〜昔は若かったのよ〜！
水晶にも記録が残っているのよ〜！ ほら、見るのよ〜！
（水晶に映る若い頃のメルフィーナは、それはそれはエルフィミアにそっくりで…）
それなら私は超超超広範囲爆殺圧殺……もういいわ〜
うふふふ〜勝てばよかろうなのよ〜
もともと闇魔法は心を攻撃して倒す魔法でもあるのよ〜うふふ〜勇者様に効きにくいのが残念だわ〜
鬱っぽくなったら勇者様も一回くらい見てみたかったのに〜
違うわ〜パンツ一枚で殿方同士でレスリングして〜パンツを取った方が勝ちという競技に興ずるマッチョな殿方たちよ〜
河馬でしょ？どうみたって河馬じゃない！あなた、目が少し悪いんじゃないの？
眼科に行くことをお勧めするんだからね！
今はオバサンでしょうが、まったく…て、うっわぁ〜…エルそっくりね…
流石は親子…
(ほぼ生き写し？なぐらいそっくりな若き頃のメルメルメーを水晶の中に見ながら)
ふんだ、まっ、あなたがどんな魔法を…って、このままじゃ終わりが見えない血を吐きながら走り続けるマラソンになりそうだしカットカットカッート！
勝つだけが全てじゃないんだからね？…て、あのお姫様ならすぐ鬱になりそうね…
なりたくないわよ！んもぉ
え、なんなのそれは(ドン引き)
確かビリー・ヘ○トンって人よね…何であの人が森の妖精なのよ？
確かに河馬に見えなくもないけど馬なのよ〜本当なのよ〜実際に馬からウマれてたし〜
まあ〜親子だしね〜
エルフィミアもきっと年を取ったら私みたいな美魔女になるんでしょうね〜文字通りの〜
セリカちゃんって色々な物を背負ってるから〜崩せば案外簡単に堕ちちゃいそうよね〜
うふふふ〜例えばこんな作戦よ〜うふふふ〜
（闇魔法を発動させ、黒い霧に包まれて見えなくなったメルフィーナ。霧が晴れると・・）
この通りよ〜
（なんと、メルフィーナはアイリスに変身した！）
この姿ならきっとセリカちゃんは攻撃できないわ〜その隙にボコボコにするのよ〜うふふふ〜
（声と貼り付いたような笑顔はそのまんまだが、それ以外は完全にアイリスそのもの）
最初に登場した時〜森の中で全裸だったからのはずよ〜もう何年くらい前だっけ〜？
でも〜私はちょっとだけシンパシーを感じるのよ〜私もよく殿方のパンツ脱がしてるし〜
や、どうみたって河馬じゃないのよ！嘘つかないでよね？あれは河馬よ、カ〜バ
つまりエルも年を取れば年甲斐もなく年中男を漁ってる発情オバサンに…レニストールの未来は暗いわ…
ああいった手合いは云々って奴ね？まぁ、一度折れて立ち直れば
ああいった手合いはね…って、ちょ、あ、あなた何を…！？
(黒い霧に包まれるメル、霧がはれれば、其処には！)
わ、私〜っ！？ちょ、あ、あなた！勝手に人の姿に化けないでよね！肖像権の侵害よ侵害！
後あのお姫様と私はそんなに親しい間柄じゃない…と、言うより知り合いの知り合い程度の中だから
普通に剣ふるってくると思うわよ！
どういったシンパシーよ！？後森の中でパンツだけだったから森の妖精ってエルフ達への熱い風評被害に感じるわ！
でも競馬に出られたんだから〜社会的には馬なのよ〜
エルフィミアもそうなるのかしらね〜？ でも〜私の分も残しておいてほしいわ〜
おばあちゃんと呼ばれるようになっても殿方だけは忘れないつもりよ〜
うふふふ〜でもまだ闇魔法を完全習得してないから〜この変身魔法にも制限時間が…
（そう言っているうちに元に戻ったメルフィーナ）
うふふ〜いずれ時間制限無しにしてみせるわ〜
じゃあ〜こっちはどうかしら〜？
（次にメルフィーナが変身したのは…シルバール女王・ミューノの姿だった）
これなら攻撃できないでしょ〜？ セリカちゃんは自分の最も大事な人に魔法で討たれるのよ〜
うふふふふ〜人の心を傷つけるのって楽しいわよね〜？
（ミューノが決して見せたことのないであろう、邪悪な笑みを作るメルフィーナ…）
いえ〜パンツも履いてなかったわよ〜？
でも〜森の中で全裸で戦うって〜なんかエルフっぽくない〜？（暴言）
釈然としないわ！
まったく、もうレニストールの街ごと娼館街にでもしちゃえば？
本当にもう知らない、ふんだ
あら
(簡単に変身が解けたメルの姿に)
まったく、モシャス以下じゃないのよその魔法
って、こんどはシルバールの女王様〜？まぁ、確かにそれなら…
(邪悪な笑みを浮かべ邪悪な言葉を口にするメルューノに呆れた目で)
まったく、本当に性根が腐ってるわね……はぁ〜…
謝りなさい！レゴラス王子とルシアにあやまり…あ、でもこの大陸のエルフには謝らなくていいわ、うん
(某師弟を見ながら)
魔法の国なんだから〜娼館街にはちょっと出来ないわ〜
娼婦はどこかにはいると思うけど〜
まあね〜まだ始めたばかりだから大目に見て欲しいのよ〜
いずれはモシャスよりも効果時間も変身できる物も多くして見せるわ〜
うふふふ〜性根が腐ってるなんて〜それほどでも〜（褒めてない）
（そして変身が解けて元に戻るメルフィーナ）
レゴラスとかルシアってのは良く知らないけど〜エルフといえば個人的にはロードス…
ああ〜またオバサン扱いになっちゃうのよ〜
ググったけど〜指輪物語のキャラってことでいいのかしら〜？
私の中じゃレニストールの魔法の王国じゃなくてもはや末法の淫獄なんだからね？まったくまったく…はぁ…
誉めてない〜、ていうかもうモシャスで良いじゃない、まったくまったくまったくまったく
(ダメダメなメルを侮蔑のジト目で見ながら)
レゴラス(指輪物語)でルシア(D&D)ね
あら？別にいいんじゃないかしらそれは？ある意味今でもレジェンドなんだから、ディードは
ちゃんとレニストールには普通の人も住んでるのよ〜
魔法使いはいっぱいいるけどね〜まったく〜一人だけの印象で全体を語らないでほしいのよ〜
既存の魔法より劣っているように見えても〜もしかしたらすごい可能性もあるじゃない〜？
まだまだ闇魔法を研究して〜マスターしてみせるのよ〜
今ググって久々に見たけど〜今のエルフよりかなり耳尖ってるわね〜
段々時代が下るにつれて耳の尖りが少なくなってきてるような気がするわ〜
と、じゃあ〜今日はそろそろ寝るのよ〜お休みよ〜
お休みなさいねメル、お疲れ様よ
私はもう少しだけ残るわ、またね？
アイリスを含めてみんな元気？
こんばんは
まぁ元気よ
近頃寒暖差が物凄く激しいし、花粉も出始めてるからな
体調には充分気を付けないと…
なーアイリス、やっぱりえっちするなら本命さんを絞らなきゃダメかなぁ？
花粉が舞い散る時期になる…春を感じるわね
【本命に絞ろうが絞らなかろうが、自然な流れ出だろうが先ずは相手側にロール可能かどうか聞いて相手の同意を得る
後、名無しを装って近付いて同意を得た後コテに戻るとかは論外ね】
おかげで厄介な時期でもあるけどね…へっくしょ！（手で押さえて）
…ふむ、なるほどね…
私は鼻より目にくるタイプだから、この時期は目薬が欲しくなるわね
目薬嫌いだけど…
【先ずは確認が第一だと思うわね】
俺はもう目薬は手放せないや…
鼻薬って言うとワイロみたいでイヤだが…
参考にさせてもらうよ〜
のど飴がまた必須の時期になるわね…まぁ寒いよりかはマシだけど…
寒いのは嫌いよ、暑いのもだけど
俺も寒いのも暑いのも苦手だ…
風呂入って明日に備えて寝るとするか、おやすみ〜
おやすみなさいね、風邪はひかないように
お疲れ様〜
(ハウスまで転移)
勇者様と入れ代わりつつ少しだけお邪魔しますー
>>528
……
こんばんはーっ、夜遅くにちょっとだけと思いまして来てみましたっ
>>529
こんばんはーっ、カニャーキさんも寝られなくて来てみたとかです？
こんな時間でも来れる日は来れますからね。
全ては予定次第っす……
エリィさんはこの時間帯になることは珍しくないですよね。
たしかに予定次第ですよねー、毎日とまではいかないけどその辺は生活サイクルでも違いますし
あたしはこの時間珍しくないかも…夜更かし組ではありますけど寝るときは寝てますよー
私も早い時間に来たいんですけどなかなかですね。
結局夜更かし組な気がします。
しかしそれにしても寒いですね。
この寒波が過ぎたら春になりそうな予感はしますが……
ふわぁ、眠くなってきたねでお先に失礼します、おやすみなさい…
ん、そろそろ寝ますかね。
では私もおやすみっす。
(霧の大陸側の地下道)
こんなもんで良いか…？
(冒険者達の為の簡易宿建設の仕事を終わらせ)
（宿泊施設から少し離れたところでアンデッドを召喚し続ける怪しいローブ姿の誰かが）
ん…？
(霧の向こうから呻き声と共に、動きがやたらおかしい人影が
此方に歩いてくるのが見える
明らかに人間では無いその動きに何の躊躇も無く)
ふんっ
(ブォン！風を切り裂く轟音と共に、5Kgはあろうかと言う鋼鉄の塊
並の剣士であれば両手で振るうのがやっとであろう大剣を右腕で、片腕で振るえば
グシャッ！と、耳障りな音と共に腐肉が飛び散り、動く屍…ゾンビの腰から上、上半身が見事に吹き飛ぶ
霧の大陸ではアンデッドモンスターは別段珍しい相手では無いが、このゾンビは明らかに誰かが呼び出したタイプのアンデッド
いったい誰が呼び出したのであろうか？)
…って、おいこらっ！お前何してんだ？あぁ？
(ゾンビがやってきた方角を見れば、何物かがゾンビを次々と呼び出していた
グイッと首根っこを掴む)
もし返信しにくかったってんならすまねぇ…)
（とてとて無警戒に地下道を行くメルフィーナ）
女騎士A「女王様待って〜！」
女騎士B「霧の大陸なんて、怖い…」
女騎士C「姫様が来てればまだやる気が出たのに…」
あん？
(聞こえてきた足音に振り向いて見れば)
なんだ女王様か…って、旅の扉使わず歩いてきたのかよ？ったく、物好きだね〜女王様も…
と、地上道に霧が入ってこないよう注意しろよ？
(ミストみたいになったらイヤン)
旅の扉なんてあまり使ったことないし〜よく分かんないから歩いてきたのよ〜
ここは休憩所かしら〜？ 休んでいくのよ〜
（簡易ベッドに寝転ぶメルフィーナ）
霧が入ってきたらどうなるのかしら〜？
女騎士A「あああ、リスティ様…女王様を説得してくださいぃ…」
女騎士B「これ以上行くのは危険すぎます。私たちが！」
女騎士C「リスティ姉貴と異名を取るリスティ様なら女王様を説得できるかも…」
や、あんま使った事無いって…あぁ〜…んまぁ、女王様とかは普通は使わないかもな、あいいった施設は…
(旅の扉は地下道の終点、霧の大陸への扉前の広場に設置されている)
ったく…
(あまり寝心地は良いとは言えない簡易ベッドに横になるメルを呆れた目で見ながら)
あんた達も苦労すんな…っておいおい、お前等ん所の女王様だろこいつは、何でオレに頼る…
って、リスティ姉貴？いやいや、んな異名初めて聞いたからなオレ！？
エルフィミアは結構使ってるみたいよ〜
私の命令であちこち行かせてるからね〜やっぱり冒険者だわ〜
ところでリスティちゃんもこれから霧の大陸に行くのかしら〜？
女騎士A「だって女王様が私たちの言葉なんて聞くわけないじゃないですか。姫様ならともかく…」
女騎士B「ボディガードなんてはっきり言って不要ですし…」
女騎士C「え？ 私いつも飲んでましたよ。リスティ姉貴の超力水…いつの間にかなくなっちゃいましたけど…」
やあ、みんな。こんな地下で奇遇じゃあねえか
姫さんか…相変わらず録な目にあってねぇみたいだな…
ん？あぁ、まぁな
取り敢えず近場の沼地の安全を確保する仕事を受け持ってるぜ、今は
彼処等はサハギンやローパーがわんさかいるみたいだ、気を引き締めないと…っと
あぁ〜、まぁ確かにな…だからってオレの話を聞くかどうかもわからねぇだろうが？あの女王さん、明らかにオレを舐めてるし
(親指でクイッとハンモックで寝転がるメルを指差し)
いい゛〜っ！？あ、あれ…あれ飲んでたのかよ！？あれ！
(頬を真っ赤にして)
んなもん飲むな飲むな！
んまぁあれだ、その内名前を変えてリニューアルするんじゃねぇかな？多分だけど
慕われてんのか…なぁ…？っと
なんだ旦那、お前さんも霧の大陸を視察しにきたのか？
まだ未開の土地だからな、準備はしっかりとしてけよ？
(親指でクイッと地下街を指差し)
霧の大陸ってどんなところなんだ？
霧が濃いのかね……。
慕われているわね〜これで魔法使いとして優秀だったなら良かったのに〜
こんばんはよ〜まあ〜この世界は狭いからどこでも会えるのよ〜
>>546
うふふふ〜女王への道は険しいのよ〜
なるほどね〜なら焼き魚や焼き触手がいっぱい出来そうね〜
魔法があれば食べ物にも困らないのよ〜
女騎士A「で、でもリスティ様なら…リスティ様なら！」
女騎士B「女王様〜もう帰りましょうよ〜姫様だってきっと待ってますよ〜」
女騎士C「でも、なかなか後味を引く美味しさで…戦士系ジョブの人たちには好評だったんですよ」
まぁ、霧の大陸ってのは通称で
本来の名前は別にあるらしいけれど、霧の大陸って通称通り、年中魔力を含んだ霧に包まれてる所だな
濃いところに行くと一寸先も霧で見えない上、霧の中には危険なモンスターがわんさか
更に魔力の霧のせいで転移魔法が使えないと、かなりの難所だぜ？
話によればこの大陸にも何らかの文明があるらしいけどな
（突然、霧の大陸に響き渡る爆発音。そして立ち上るキノコ雲）
……ｶﾗｶﾗｶﾗ。ﾎﾟｲｯ。
（霧の向こう側から、甲冑を身に包んだ二足歩行の猫が台車を引きずってやってくる）
（その台車には尻だけ高く上げた格好で倒れている案内嬢）
（そしてみんなの元へとたどり着くとぽいっとその場へと放り投げて猫たちは何処へと去っていく）
ていうか、三人ともすげーいやがってんじゃん。
──独りもらって帰ろうかな
>>550
ほうほう……。
こっちの大陸のことはほとんどわかってないんだな？
ということは、……なんか金儲けできそう！
……やれやれ。
（お尻にポーションぶっさし）
女王になる前に行方不明になっちまったって知らねぇからな？ったく
食うのかよ！？や、確かにローパーは食う地方があるらしいけど…サハギンはちぃと……
や、サハギンは無い！流石に……
オレにどんな幻想を抱いてんだよ！？
まぁいいさ、ほれ、女王さん、部下達もこう言ってることだしさっさと帰った方が…な？
まぁ、それはオレも聞いたけどよ…そのネーミングで飲みたがる奴の気が知れねぇぜ…はぁ…
>>551
！？な、なんだぁ！？
(突如響き渡る爆発音、そして轟く振動
外で何かあったようだ…すると霧の大陸と地下道を繋ぐ扉が開かれ
鎧につつまれた猫達が入ってくれば、地下道に何かを放り込んでいき…)
て、アンナじゃねぇか？ま〜た滑稽な格好で…ったく、どうやらクエストを失敗したみたいだな…
>>552
んまぁ金儲けはできると思うぜ？何せ未知の大陸だ
珍しい鉱物や素材、植物がもう既にいくつか見つかってるし
天をつくサイズの巨獣を見たなんて話もあるぐらいだ
あ、ミストドラゴンには近づくなよ？かなりのヤバい奴らしいかんな
あら〜何かしらあの音〜？
（そうしていると、アンナが運ばれてきて…）
地雷を踏んでやられたのかしら〜？ 可哀想に〜
レニストールで国葬にしてあげようかしら〜？
女騎士ABC「この人、どこかで見たような…あ！ た、逮捕だーっ！！」
（アンナを捕まえようとする女騎士たち）
>>552
仕事は嫌でもやるのよ〜お金だってあげてるんだから〜
ええ〜？ ダメよ〜私の女騎士よ〜一人もあげないのよ〜
>>554
そうならないように監視魔法を掛けてあるんじゃない〜たまに見失うけど〜
いやね〜食べないわよ〜私は。
女騎士A「食べさせられるのは私たちですよぉ…えぐっ…ひぐっ…」
女騎士B「異空間にいっぱい食べ物入れてあるのに…」
女騎士C「で、でも…私…リスティ様の写真が貼ってあるラベルの方が…ぽっ…」
ひぎぃ！？
な、何をするんですか！浣腸プレイなんて今時流行りませんよ！
…って、暗黒さんじゃないですか。貴方もこっちに来たんですか。
>>554
いたた…全く、卑怯すぎますよ。寄ってたかって襲い掛かってくるんですよ。
（むくりと起き上がると、ボロボロの服装を整えて）
ギルド長から調査を依頼されましてね。冒険者の為にある程度把握してきなさいってなんなんですか。
こういうのは冒険者の仕事でしょうに。冒険者は使い捨てるものでしょうに。
>>555
生きてますよ！
…あ、やっぱり国葬してください。そして香典たっぷり下さい。
…女王様もこっちに来たんですか。
なぁぁっ！？なんなんですか！私は善良な一般市民ですよ！
（女騎士達から逃げるように走り回り）
いいんですか！私に手を出すと恐ろしいことになりますよ！色々と！
見失ってんのかよ！ま、まぁ、どうせ誰がやってるのかは予想がつくけどよ…
部下にも食わすなこのやろ！？
災難だなぁあんた等も…ったく、何通女王様だ…
(話を聞きながら呆れ、たまには凝らしめた方が良いのかと思いながら)
おいこらなんで頬を染めてやがんだよ！？いったいオレにたいし何を思い浮かべて
そんで何を想像して飲んでんだよ！？
>>556
囲んで叩く、戦闘での定石だぜアンナ？と、ほれ
(ポーションをぽいっと投げ渡してやり)
お、今回はちゃんとした仕事か…で、一体何にやられたんだ？…と、おいこら
(まだボロボロのアンナの耳をひっぱり)
まっ、たまには真面目に仕事しろってこったろ
がんばれよ？応援だけはしといてやるぜ？あはははははは
香典〜？ それなら今までメイドの仕事でいっぱいあげたじゃない〜
まあね〜もしかしたら魔導書があるかもと思って〜
女騎士A「黙れ！ 王宮のあちこちから物をいっぱい盗んでいっただろう！」
女騎士B「姫様がお前のせいでご心痛なんだぞ！ 許さない！」
女騎士C「恐ろしいこと？ 大した魔法も使えないお前なんか恐ろしくないぞ！」
（アンナを追い掛け回す女騎士たち）
>>557
え〜？ 誰がやってるのか知ってるなら教えてちょうだい〜
教えてくれるまで帰らないのよ〜でも〜モンスター食って流行ってるんでしょ〜？
女騎士A「もうほんと災難です…早く次の女王にならないかな…」
女騎士B「姫様が女王になれば、きっと今よりもレニストールは良い国になるはずです！」
女騎士C「そ、その…いや…恥ずかしくて言えません…うふふ、リスティ御姉様〜」
（色々と想像しながら飲んでいたらしい女騎士C）
ミストドラゴン？ああ、霧になったときは防御しとけばいいんだろ？
あとはジャンプすればなんとかなるって。
>>555
それはあ、…確かに。
いや、今晩だけだよ、たのしーくね？
>>556
何するんですか、じゃねーよ。
いや、お前がこっちにいるってきいてな。
さぁて…ね…
(はぐらかしながら)
んまぁ、確かに食べるのは流行ってるっちゃ流行ってるけど
亜人系は大抵の奴がNGにしてるぜ？流石にな
本当に災難だな…同情はすっけど、姫さん…エルか…エルはなぁ〜…
(まだまだ頼りないと腕組をしながらうなり)
あぁ！聞きたくねぇ聞きたくねぇ聞きたくねぇーっ！
(耳を押さえながら真っ赤になり)
>>559
問題としちゃ、大陸のよりも遥かにでかい上に狂暴なんだよ
召還獣って訳でもなさそうでさ
(NMミストドラゴン討伐依頼が張り出されました)
囲んで棒で叩くんですね。
あ、ありがとうございます。ゴクゴク…うう、不味い。青１号の味がします…
本当は行きたくなかったんですけれどね…はぁ。誰かが作ったか知らないホムンクルスですよ。硬い上に疲れ知らずでジリジリと追いつめられました。
あいたたた！！痛い痛い！怪我人に追い打ち止めて下さいよ！
…リスティさん、チーム組みましょう。
まず、リスティさんが突撃して、敵を集めるだけ集めて下さい。
頃合いを見計らって、その中心に私が超特大爆発呪文を唱えて一掃します。
まさにパーペキな作戦です！
>>558
馬さんの応援していたらすっからかんになりました。ちくしょう。
魔道書ですか。ひょっとしたらあるかもしれませんね。誰かが住んでいるような気配がしますし。
盗んでいませんよ！永久に借りておくだけですよ！
単なる思春期ですよ！ほら、何でも反抗したくなる年頃というやつでして！
後でネチネチと嫌がらせしますよ！あなた達が寝ていある間に鎧の内側に触手仕込んだりしますよ！
ぐ…メルフィーナさん！女王様！こいつらなんとかして下さい！私怪我人ですよ！
>>559
なるほど、危険な任務に赴く私のことを想い、居てもたっても居られず私に会いに来たというわけですか。
それはともかく、来たのなら手伝ってくださいよ。とりあえず、行けるところまで探索してください。値打ち物あれば私にだけ渡しておいて下さい。
まったく〜パートリちゃんがいるのに浮気性なんだから〜
女騎士A「あ！ あれはロリコンナイトの異名を取るライナルト様だ！」
女騎士B「に、逃げよう！ 近づくと妊娠するって噂だぞ！」
女騎士C「た、助けてー！ 清い身体でいたいのー！」
>>560
むむむ〜私が知らないのにリスティちゃんが知ってるなんて悔しいわ〜
亜人っていうとオークとかかしら〜？ 確かに食べるのは嫌かもね〜
女騎士A「でも、姫様は女王様に比べれば大分ご立派なお方だと思います！」
女騎士B「確かに経験は少ないかもしれませんが、大臣や参謀たちの助力があればきっと…」
女騎士C「何よりもリスペクトされてますしね…リスティ御姉様みたいに…うふふふ…」
>>561
やっぱり競馬で負けたのね〜そうそう〜エルフィミアから伝言よ〜
カジノをおごる約束は反故にします。とのことよ〜残念ね〜うふふふ〜
ケガ人〜？ とってもピンピンしているように見えるけど〜
女騎士A「それを盗むって言うんだろうが！ やっぱり悪人だなこいつ！」
女騎士B「ふんっ！ 女王様にしょっちゅうやられているから、その程度の嫌がらせなんて効かないぞ！」
女騎士C「姫様を侮辱するとは…やっぱり捕まえてやる！」
討伐以来か、じゃあ俺とアンナでいってくるかな。
二人で討伐。
>>561
あたりめーだろ、お前がいなくなったら滞納分の家賃どうすんだよ。
ああ、とりあえず。お前と一緒にミストドラゴン狩るから。
囲んで棒で叩いて天狗の国につれていくらしいぜ？
にしししし、安もんだからな
(高いのは炭酸入り)
ホムンクルスだぁ？しかも誰かが作ったか分からないって…な〜んかキナ臭いな……
(耳をひっぱりながら深く思考を巡らせ、そのうち指が疲れたのかパッと指を放し)
あぁ？お前とパーティーなんざまっぱらごめんだぜアンナ
命がいくつあっても…って、おいこらてめっ、最初からオレを巻き込む気まんまんかよ！
>>562
んな悔しがるような話じゃねぇだろ、ったく
ゴブリンやオーク、トロールにリザードマン…あの辺りだな、亜人扱いになるのは
まっ、確かにあの女王様にくらべりゃ幾分も…でもまだまだ若いからな
まっ、経験不足はちゃんと補ってやれよ？
うひぃ〜っ！？
(鳥肌がゾワゾワと)
アンナと一緒にだぁ？おいおい、正気かよ旦那？アンナと一緒にいくなんざ自殺願望でもあるんじゃねぇか？
油断しなくてもあいつは後ろからばっさりするぜ？
ぐやじぃーのよ〜だって〜それはリスティちゃんの方がエルフィミアの事を知ってるってことでしょ〜？
それなのに私が知らないなんて〜子供はいつの間にか大人になっていくのね〜
でも頑張ればトロールあたりは食べられそうだわ〜
女騎士A「確かに若いですが、若いリーダーだからこそ…ということもありますよ」
女騎士B「少なくとも、姫様のためなら私たち、命も掛けられますし」
女騎士C「ど、どうして鳥肌が…？ わ、私の事、お嫌いですか…？ お姉さま…？」
ったく、それぐらいの事で…家族じゃない相手にしか見せない
知らない顔を普通は持ってるもんだろうが
まっ、そう言うこった…温かく見守ってやれよ？女王さん
や、食えねぇ…てか食いたくねぇって…
(呆れて物も言えないと言った感じで)
んまぁなんだ、取り敢えずはエルを宜しく頼むぜ？これからもよ？
や、嫌いとかそんなんじゃなくてだな…オレは女でお前さんも女…な、わかんだろ？な？
ほえ？エルフィミアさんから…ですか？
…そ、そんな！なんでですか！約束したのに！酷い…！
……なるほど、なるほど…ふふふ…いい度胸じゃないですか。ふふふ…どこまでも楽しませてくれる人です…！
（メラりとどす黒い炎が）
こ、こう見えても色々とケガしているんです。アバラなんかもう３０本ぐらい折れているんです！
エルフィミアだけでなくあなた達も私を敵に回すんですね…！
いいでしょう！やってやりますよ！こうなったら革命です！レヴォリューションです！
懺悔でもしておきなさい…！私は今、生まれて初めて本気を出します！
ふふふふふふふふ…！私に逆らったことを後悔さしてやります…！今のうちに大切な人に別れを告げなさい！
…あ、ギルド長には内緒でお願いします。殺されるかもしれませんので。
>>563
はいな、行きましょう行きましょう。
もちろん暗黒さんが先頭に立って下さい。私は後方支援で、爆発呪文とかでなぎ払います。
>>564
なんですかそのふんだり蹴ったりな展開は。
安物ですか道理で薬臭いと思ったんですよ。
ええ、ホムンクルスです。きっと命令している人が奥にいるんです。捕まえてインタビューしましょう。
…ああ痛かった。親友に何をするんですかもう。
えーそんな！仲間でしょう！いえ、もはや絆といっても過言では無いはずです！
大丈夫ですよ。リスティさんは硬いだけが取り柄ですし。死にませんよへーきへーき。
…と、済みません。眠気が急にやってきたのでもう落ちますね。
では…ぐぅ。
知らない顔〜？ そんなの許さないのよ〜
母親である私に見せないなんて〜ずるいのよ〜
でも〜もうこれしか食べ物がない、ってなったら食べるでしょ〜？
女騎士A「はいっ！ 畏まりました、リスティ様！」
女騎士B「か弱い姫様を必ずお守りしてみせます！」
女騎士C「ううう…失恋した…ぐすっ…が、頑張ります…」
>>568
まあ〜たまにはアンナさんをやり込めたかったんでしょうね〜
す、すごいオーラを感じるわ〜これはどっかの拳法伝承者並みのオーラだわ〜
アバラは30本もあったっけ〜？
女騎士A「す、すごい！ いいわけだけは一流の女だぞこいつ」
女騎士B「なんだか、ある意味哀れな人だね」
女騎士C「あ、寝ちゃった…可愛そうだから捕まえないでおきましょうか…」
というわけでお休みね〜
へへ、冗談だよ、冗談。
…おい、やらねーっての！蜘蛛の子みてーに散んな！
>>565
ん、ほら。なんだかんだで、役に立つからな？
ばっさりされそうになったら、ぶん殴る。
>>568
へいへい。俺を巻き込まないようにな。
っと、俺も落ちるっ、またなー
オレもよくわかんねぇけど、取り敢えずはかなりヤバイらしいぜ？うん
成る程…っておいこら！ったく、そんじゃな
お疲れ様、またな〜
>>569
だぁ〜っ、ったく、母親、そんでもって女王様ならだ、もうちょい広い心でだな…
んまぁ、そんときゃ食うけどさ…うん…
でもなぁ〜…
威勢だけじゃなく、本当に頼むぜ？
…へ？失恋って……
い、いい゛ぃい゛ぃっ！？
(ボッと真っ赤になり目を白黒させ)
>>570
おう、そんじゃな
お休みさんっと
冗談には聞こえないけどね〜
それじゃあお休みよ〜お疲れ〜なのよ〜
>>571
母親だからって広い心で受け入れろって言うの〜？ 辛いわ〜
ううう〜エルフィミアったら昔は素直で何でもいうこと聞いたから利用しまくったのに〜
すっかり擦れちゃったのね〜
女騎士A「実際…リスティ様って女騎士たちの間では大人気ですよ？」
女騎士B「やっぱり男の人より男っぽいですし、包容力もありそうですし、強いですし…」
女騎士C「隠れファンが多いんです…ぽっ…」
じゃあ〜そろそろ霧の大陸に向かって全身なのよ〜行くのよ〜
（嫌がる三人を無理やり引っ張っていくメルフィーナ）
というわけで今日は落ちなのよ〜霧の大陸での活躍にこうご期待なのよ〜
や、女騎士の間ではって…たはははは、男だったらハーレム王でも目指せれたかもな…
っと、おう女王さん、そんじゃな？
あんま部下の騎士様達に無理難題を押し付けんじゃねぇぞ？そいじゃまたな、おやすみな〜
ミストスライムは略してミスラー
(霧化能力を得たとか、別にそんな訳じゃないスライム)
ミスラ？
｢及びですかにゃ｣
(猫人のイメージはミスラですにゃ)
よっ、スラスラ、こんばんはっと
>>575
ん、それだったなら別に…と、無理はすんなよ…えぇと…ク、クリス…だよな…？？？
｢せかきゅー5がついに発表ですよ｣
ここ最近、温度差が激しいから
ゆっくり睡眠できる準備はしっかりとね？
>>576
いや別に猫人さんはお呼びでない…
(ミスラと言いたかっただけなので…)
こんばんは、闘士の人と猫人さん
(お呼びでないとは言っても、挨拶はきっちり二人分行うスライム)
｢にゃにゃぁ！？｣
(ガーンとショックを受けてうちひしがれてる)
｢アッハイこんばんはですにゃ｣
(すごすごと売店に帰っていく)
よっす、スラスラも霧の大陸の調査隊に立候補したのか？
(調査隊達の宿舎である休憩所で出されている渋みがあり独特の匂いを持つ
霧の大陸でとれた植物の茶を差しだし)
あ、はい私です
謝りつつの通過のつもりでしたけどいいこと聞きました
半年間生きる楽しみができた…
それじゃあ落ちます…みなさんおやすみなさいです
半年って…頑張って今年も生きろよ！？まぁなんだ、それじゃまたな？
おやすみクリス、そんじゃな〜っと
むー、なんだか申し訳なす…
(お詫びに猫人さんの尻尾へ触手のプレゼントをくっ付けておいた)
いや、スライムは秘密裏に調査中だっただけ
まー、進展なしな訳だけどもさ
(これはこれはありがたい、ずずず…)
(音を立てて茶を啜るスライム、珍しくお茶色に染まらないのは名前欄をどうしようか迷っているせい)
>>579
どことなく太宰ズム…
んじゃ、おやすみなさいーです
(ひぎにゃーっ！？と言う悲鳴が向こうから響いてきた)
秘密利にかよ？まぁなんであれお疲れ様
(因みに色は普通のお茶なのでおきにせず)
そういやこの近辺で釣りをしてたドラコが、水の中を何か巨大な物が泳いでたってな話をしてたんだけど
スラスラは何か見なかったか？
(秘境の怪魚を追え！的なイベントらしい)
(よかった、猫人さんは喜んでくれたみたいだった)
スライムの体質、例の霧と相性いいのか悪いのかなんなのかでさ
なんか不安定になってるかも
(フラグのようなものを立てつつ、お茶ずずー)
あー、巨大な柱を思わせる体に城壁状のもようをした鱗を持つお魚さんを、川の中で見かけたっぽい
(もしや、新種発見？)
(っていうか、進展なしだって言ってたじゃん！とセルフ突っ込み)
(にゃふぅ、駄目ですにゃ！らめにゃ〜っ！ふにぃ〜っ！等と言う声が聞こえていますにゃ)
不安定に？そりゃ大変だな…大丈夫なのかスラスラ？
(暴走フラグなのかパワーアップフラグなのかドキドキ)
お、マジか？成る程な…今度オレもちょっくら調べに行ってみるか？
(怪物魚は実在した！
魔物ぐらいには出会ったでしょ！怪物魚も魔物みたいな物だからノーカンノーカン！と言ってみるテスツディース)
(単なる切れ端だったはずの触手は、今や猫人さんの体を縛り上げる程に伸びて…)
(もう、時間が遅いのが悔やまれる)
んー、大丈夫なんじゃないかなー？
スライムのことだから、たぶんすぐに克服してしまうと思うよ
(現状どちらにも転がれる…いや、確定した後でも後付けすればどのようにでも転がれる…)
(ちなみに、スライムにとっての霧の中は、人間で言うとわたあめの中、だとか)
かなーり巨大お魚さんなのに、すっごく速い泳ぎだったよ
(その動きを捉えたスライムアイもなかなかすごいのでは…)
(人類史に残る新種を発見する事は、スライム観点だとは特に重要項目でないらしい)
(にゃ、にゃぁん…
絡み付いた触手にビクンビクン
序でに伸びた触手が
らめぇ！あん、あぁん！
勇者にもからみつき…続きはWebで…仕方が無いのですにゃね〜…)
だと良いんだけど…変だと感じたら、直ぐに大陸に戻れよスラスラ？
(運命は巡りめぐる、スラスラの進化とは？答えはWebで！
なにそれ凄くふわふわ…でもベトベト？)
マジか…まさか海竜…や、魚竜か？
(ロマサガで苦戦したですよ海系モンスター
スラスラアイは透視…や、なんでも無いですよ
取り敢えずつるわよスラスラ！)
(真面目にやってたら、また怒られそな時間になっちゃうしね…)
(なので、オデンさんがしゅぱんと斬触手剣してくれました)
んー、お茶のんだらもう大丈夫になった
(お茶すごい！の流れ)
(ふえぇ、動けば動くほど、なんかベタベタしたのが絡み付いてくるよぉ…みたいな)
スライムがそれを見たのは川の中だったから、少なくとも海じゃないよ
(全てを見透かすスラの瞳！…スライムが性欲に満ち溢れてなくって良かったと思う)
(あいよーっと、釣りざおを闘士に渡して)
(取り敢えず切れた触手さんには花瓶の中に入ってもらいますにゃ
さすがにこんな時間だものね、うんうん…がくし
取り敢えず花瓶は冒険者Aに…フラグがたった？)
マジでか？このお茶、んな効果が…
(へぇーと見ながら
ふぇぇ…甘くて蕩けるよぉ…コットンキャンディは3○アイスクリー○の中でもトップクラスの美味しさなんだよぉ…)
わーってる、わーってるって
(それはそれで楽しいのですよ、野生のスラスラさんってな感じ)
お、サンキューなスラスラ？
(そして、色々はしょって、たらい回しとなった花瓶は呪いのアイテム扱いされて各地を飛び回って…)
スライムの体質で回復しただけかもしんないけど
とりあえず、このお茶はすっごく苦くて人を選ぶ味だと思う
(渋みもずっと口の中に残る感じ)
お魚さんについては闘士の人に全任するので、あとよろしくねー
(イメージとしてはピラルクのようなイメージ)
(ピラルク、ピラールーク、ピラー(柱)ルーク(城壁))
(後は>>583を参照すればイメージの補完になるかもしれない)
じゃーおやすみおつおつー
最近一日の気温差がすごいから、みなさんも注意するのです
スライムもおち
(雛あられぽりぽり)
…気が滅入るわね…
本当に温かくなってくれて嬉しいわね
まだまだ肌寒いけど、近いうちに春着に着替えられそうだわ
なんでそんな事行きなり聞くのよ？世界体操でもしてるのかしら？
まぁ柔らかい方ね！
ちょっと風呂上がりのストレッチしてたもので…
よし！Y字バランスいってみよー！
あら、良い心掛けねストレッチマン(違う)
ふふん、私の体の柔らかさに度胆を抜かれなさいよね！
っと…んっ…よっ…
(左足をクイッと上げてY字バランスのポーズ
スカートの中身が見えているが気がついておらずドヤァ)
風呂上がりってテンション上がってブラジル体操とかやりたくなる…
おおー！なんというサービスシーン…
（感心しつつもスカートの中身をチラ見してしまう悲しい性）
ブラジル体操？初めて聞く体操だけど…
(と、魔導板で検索し)
成る程、かなり激しい動きをする体操みたいね…と
はいっ、よっ、はいっ、はいっ
(基本であるらしい腕を振りながら足をあげる運動をしてみる
両脚を上げればスカートの下に隠れていた、むっちり健康的な太股と
純白のショーツが露になり、両腕を振り上げる振動で薄布に包まれる胸元に実ったたわわな果実がゆさゆさと弾む)
ふぅ、良い汗かいたわ
(ふぅ〜と額の汗を拭い)
？ちょっとあなた、チラチラこっちみて…よそよそしいわね、んもぉ
昔サッカーやってたからその頃しょっちゅうやってたもので…
やめて！なんかアイリスがそんな運動すると凄い目に毒なの！
（顔を手のひらで覆いつつも指の隙間から健康的な色気を振り撒きすぎるアイリスをまたまたチラ見）
アイリスはあまりにスタイルよすぎるからあんな激しい体操しないでください…
へぇ〜、サッカーなんてやってたのね…
私も何か球技やってみようかしら？卓球ぐらい…
へ？目の毒って…
(Y字ポーズの状態で自分の体をみやり…)
……〜〜〜ッ…！？
(ボッと一気に頬を真っ赤にし)
き、きゃあぁっ！？
うぅ〜…い、今見た事は全部忘れなさいよね！？いいっ！？絶対に忘れなさい！
(真っ赤になったまま)
アイリスならビーチバレーとかいいと思う！
でもあんなにいいもの見せられて忘れろってのは酷だと思います！
ということで素敵なものを見たことを忘れないうちに寝ます…
お休み、アイリス
ビーチバレー？夏…海にいかなくっちゃね！
って、良いから忘れなさいってば！んもぉ〜っ！
まったく…おやすみなさい、風邪を引かないように気を付けなさいよね？それじゃまたよ！
【大丈夫よ、私とリス、もしくはお姫様だけど
誰が良いかしら？どんなシチュが良いか教えてくれたら幸いなんだからね？】
【ありがとう、悩むところだけど…リスでお願いしようかな】
【シチュは、できれば>>164みたいな性処理の仕事でお願いしたい】
【ん、わかったぜ
状況的は正気、心が折れてる、堕ちてるとか、何か希望とかあるか？】
【正気のままでも、仕事内容には渋々で口ではぶつくさ言ってるけど】
【性交も久しぶりだから敏感な身体はちょろく反応しまくってしまう…って感じでいいかな】
【母乳も出してもらえると嬉しい】
【おう、わかったぜ
んじゃ書き出すから少し待っててくれるか？
それとプロフな
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷剣闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
んじゃ書き出すな？】
(王都から離れた、砂漠の闘技場
その地下にある地下室の一室でバーバリアンの冒険者、リスティ・ジャンロックは
ギロチン拘束をされ、一糸纏わぬあられもない姿で
試合を見終わりやってきた降りてきた観客達の貴意の視線に
ムチムチと牝脂が乗る、引き締まった媚体を晒していた)
何でオレが…くそっ……
(試合に負けたペナルティとして、一週間あまりをこの部屋で、性奴隷として過ごす事となったリスティ
支配人側のサービスとして投与された薬…媚薬と乳薬により肌を熱く火照らせ艶めかせながら
頬を羞恥と屈辱、発情の朱に染めながらも、契約は契約だと)
や、やるってんならさっさとやりやがれってんだ…畜生が…っ！
(悔しさと恥ずかしさが混じった声を絞り出す)
おぉ、さすが威勢がいいな…
でも闘技場ではあんなに勇ましかったくせに、こうして見ると美味そうな雌そのものだな。
（部屋に入ってきた新たな客の男）
（引き締まった褐色の裸体を隠すこともできないリスティの姿を）
（じろじろと、さも楽しげに眺め回しながら前の方から近寄ると）
（両手を豊かな乳房に伸ばして、ぎゅぅっと鷲掴み）
（感触を堪能するようなねちっこい手付きで揉みしだき始める）
ん〜、最高の揉み心地だな…
鍛えた身体でも、ここはこんなに柔らかくて雌を主張してて…
（褐色の爆乳に指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき）
（大きめの乳首を摘んでこすり上げながら）
（ギロチン拘束で手を出せないのをいいことに、腋の下にぴちゃぴちゃと舌を這わせて）
（美人闘士の汗すら堪能していく）
【書き出しありがとう、しばしの間よろしく】
――ッ！う、うるせぇ…ド畜生が…っ！
(男の口から放たれた屈辱的な言葉に、凛々しくも女としての色香を併せ持つ
ハンサムな美貌を歪ませ、悔しげに視線に反らす
男の視線が上気した、男勝りの力と並みの魔物をなぎ倒す強さを誇りながらも
艶やかに松明の明かりで照されるスベスベとした極め細やかな媚肌に包まれた
グラマラスで引き締まる肢体をなめ回すよう見れば)
(畜生…オ、オレの身体に…んなに視線絡ませるんじゃ…)
(胸の動悸が更に速くなり、はぁ…はぁ…と荒く熱い吐息がぷりっとした唇から漏れ出す…ぎゅむ〜っ)
んぁあぁ…！
(求肥のような、蕩ける程柔らかい特大の褐色乳果に男の指が沈みこむ
弾力よりも柔らかさにとむ、突きたての餅のような淫乳果を鷲掴まれ
プニュと男の指と指の間から褐色牝脂をはみ出させながらぐにむにゅりと揉み解されれば)
んぁあぁ…！は、はぁ！ん…んふぅ…！あ…んぁ……！
(それだけであられもない嬌声が溢れでてしまい
冷たい石床の上で、むっちり肉感的な褐色の長身裸体をくねらせ震わせる)
はぁ…はぁ…や、あ、溢れて…ひぁあぁっ！
(ツプッ…と白い水泡を浮かべる乳頭をぎゅむっ！摘ままれ弄くられれば
大きくビクンと震え、プシュッ！白い飛沫を頂から噴出させる)
はぁ…はぁ…んぁあぁ…あ…や、やぁん…あ、やめ…んな所…な、舐めんなぁ…あぁん……
(褐色肉球を白い水滴で彩られ、身を震わせながら
男の舌が肌をぬぢゅりとなぞれれば、背筋を続々とした於曾毛が走り
その度に赤茶けた茂みをしっとり濡らす、肉厚の恥丘に咲いたジューシーな淫肉華からトロトロと熱い蜜を溢れさせ石床を湿らせていく)
そそるいい表情してくれるな…
はぁ…いつまでも揉んでいたいような、極上のおっぱいだ…
（こちらの視線だけで息を乱し始め、乳房への刺激に雌らしい嬌声を上げる様子を）
（楽しげに鑑賞しつつ、腋の下から二の腕にまで舌を這わせて舐め回し）
（爆乳を揉み捏ねながら、乳首からミルクが漏れ出れば）
（乳輪から乳首にかけて、きゅぅっきゅぅっと摘み潰し）
（白い飛沫を何度も撒き散らさせて）
ぷはぁ…汗も美味いぞ？
お、こんないやらしい身体してると、ミルクもこんなに出るのか…
ぜひ味わわないとな……ちゅっ、ぢゅるるるっ…
（顔を胸元に寄せると、褐色爆乳を左右からぎゅっと寄せて両乳首を同時に頬張り）
（ぢゅるぢゅると吸い立てながら、同時に搾乳するように乳房をぎゅむぎゅむと激しく揉みしだき）
（溢れるミルクを音を立てて飲んでいく）
ぷっはぁっ…！甘くて濃厚で…雌牛のミルクは極上だな…
こっちも、もう興奮してたまらなくなってきたぞ…
（とうとう目の前の褐色の雌を牛呼ばわりしつつ、自分の衣服を脱ぎ捨てれば）
（ガチガチに反り返ったペニスをリスティの前に露わにさせ）
（両手で褐色乳房を左右に寄せたまま、その谷間にぬりゅっとその硬いペニスを挿し込み）
（腰をピストンさせるのと同時に、揉みしだく乳房をたぷたぷと揺らしペニスを扱いていく）
おぉ〜っ、これは最高のおっぱいオナホだな…
ミルクがローションになって、チンポがとろけそうだ…
（ぱんっぱんっぱんっ…と褐色爆乳に腰をぶつけ、ペニスを扱き抜いて）
くうぅっ…！イクっ…褐色牛のおっぱいマンコに種付けしてやるっ…！
（そのまま、ぎゅっと乳房でペニスを締め付けながら、ドクッドクッ…と）
（特濃の精液を谷間へと大量に「中出し」してしまう）
う、うるせぇ…！このヤロ…くひぃんっ！んぁ、あっ、あぁあぁ〜っ！！
(ぷっくりと膨らんだ大粒の乳輪事、グミのように硬く勃起した
鮮やかな赤く色付く乳首を揉み潰されれば
乱れる肢体が大きく跳ね反りあがり、同時にプシャアッ！熱い白濁の噴火が褐色の巨峰より噴出し…カプッ！)
くひぃいいっ！！あ、あぁっ！？や、ば、バカッ！ひ、人のおっぱい吸うんじゃ…あ、あぁあぁ―――ッっ……！
(カッと瞳を見開き喉を反らせブルブルと、艶めくムチムチの褐色肢体を震わせるリスティ)
(や、す、すごぉ…オ、オレのおっぱい…母乳が乳腺を走って…す、吸い上げれる度…胸めちゃくちゃに揉み潰されて…くひぃんっ
お、おっぱい搾乳されながら吸われ度に、む、胸ん中…おっぱい全体で火花が散って…ひ、敏感すぎるぅ…！)
(汗と母乳でしっとりとぬれ、たぷんと重量感豊かな柔らかすぎる豊満爆乳をぷにゅりぐにゅりとひしゃげさせられ
それで溢れ出る母乳を吸い上げられる度に、松明でオレンジ色に照らされる、
熱く蕩けて震える肢体の頭の天辺から脚の先に快楽電流がビリビリと走りぬけ
瞳の中で桃色の火花が幾つも弾け続けた)
はぁん…あん…んぁん…ぁ…はぁ…
(搾乳快楽ですっかり蕩けきり、くったりと石床の上で脱力
湯気が立ち上りそうな程上気した肢体を投げ出すリスティ)
ふぁ…あっ…や、やぁ…あぅん…！
(そんなトロトロに蕩けた褐色美闘士に男は無遠慮に股がり、荒く甘い吐息と共にぷるぷる悩ましげに特大肉マシュマロに
ぐぷぷっ)
んぁあぁ…！あ、熱っ…ふぁ……！
(熱く猛る逸物が挟みこまれ、珠のように滴る汗と溢れ続ける乳白の滝をローションに
ちゅぷん！ちゅぷん！)
んぁはぁあぁ〜ん！ん、ふぁ、あっ、あぁあぁ〜…っ！
(褐色闘士の乳房を犯し始める男
男の腰が乳房に叩きつけられる度に柔牝脂が波打ち飛沫が弾け、その波打つ淫肉を揉み解されればもう堪らない)
んぁあぁん！ふぁ、あ、はぁ、だ、誰が、はぁん……！め、雌牛だ…んぁんっ！ふ、ふざけん、あひぃいっ！んぁ、そ、そんな…んひぃっ！ち、ちんぽで突き上げながらおっぱい揉むなぁ…あっ、あはぁ〜！！
(反抗的な言葉も直ぐ様甘い嬌声にかきけされてしまい…
びゅぶっ！ぶびゅるるるっ！)
んふぅうぅん…！
(乳房の間で男が果てると同時に、リスも乳悦楽に軽く達し)
ふぅ…ん…はぁ…はぁ…
(くったりと弛緩し続ける)
ふぅ…最高のパイズリオナホだったな…
何だ、おっぱい犯されてそっちもイッちゃったのか？
（大量の乳内射精を終えると、満足気にペニスを抜き取りながら）
（同時にかるく達してしまったリスティをにやにやと見つめ）
（ミルクを垂れ流す乳首を、べとべとのペニスでぷるぷると弾いて）
ほら、ちょっとしゃぶって、また元気にしてくれよ
（精液を鈴口から滲ませた亀頭をリスティの口元にやると）
（唇をにちゃにちゃと擦ってから咥えさせ、くぽくぽと口内を犯してペニスの硬さをぐんっと取り戻させて）
さぁて、次はいよいよ雌マンコだな…
お、もういやらしい汁でぐしょぐしょじゃないか……
雌牛は、おっぱいセックスしただけで発情したか？
（口からペニスをちゅぽっと抜き取り、お尻側に移動すれば）
（既にジューシーに潤った雌穴をじっくり鑑賞し）
（髪と同じ色の湿った陰毛を、指先ですりすりとくすぐってみて）
さ、いくぞ…雌牛マンコ、たっぷり使ってやるっ…！
（ギンギンに復活したペニスを、バックから雌穴にぐちりとあてがうと）
（ぐぢゅぶっと一気に根元まで突き入れ、すぐに激しいピストンを開始して）
（パンッパンッパンッと、褐色尻を波打たせるように腰を叩きつけ）
（美人闘士のとろとろの肉壷を堪能していく）
くぅ〜っ…！雌マンコ絶品すぎるっ…！
鍛えてるだけあって締め付けもすごいけど、その上、濃い蜜でとろとろで…
あんな勇ましくても、根っからの雌なんだな…
ほらほら、硬いチンポで犯されて、気持ちいいかっ…？
（ガクガクと腰を振って、リスティの身体を手荒く揺さぶり）
（腰同士がぶつかる音を何十回と響かせて、いきり立ったペニスをぢゅぼっぢゅぼっと突き立てながら）
（両手を回すと、褐色爆乳を両手で揉みしだきまくり）
（乳首を捏ねくって、床にミルクをたっぷりと撒き散らさせて）
はぁっ…はぁっ…ぴちゅ、ぢゅるっ……
（リスティの顔をぐいっと横に向かせると、唇を重ね強引に唾液を注ぎ込みながら）
（びちゃびちゃと舌を絡め合わせていき）
ほぉら、雌オマンコにもたっぷり子種注いで種付けしてやるぞ…
くはぁっ…出るっ…！孕めっ…雌牛オマンコで受精して孕めぇッ…！
（ぎちっと褐色乳房を握り締めながら、ドビュッビュルルッビュクッ…と）
（子宮口に叩きつけるような射精で、溢れんばかりの量のどろどろ精液を）
（遠慮なくリスティの中へとぶち込んでしまった）
ふぅ……ほら、お掃除フェラしろよ…
その後はアナルも使い込んでやるから…
【遅くなってすまない、こちらはこれで終わりだ】
【そちらのレスを確認するまでは起きてるから】
【そんじゃ今から返信すっけど
無理なら先に寝ててくれて、明日確認してくれても大丈夫だかんな？
もうこんな時間だしさ】
(甘酸っぱい汗と蜜を迸らせる)
あぁあん！や、だ、黙れ！ちったぁ！んぁあんっ！や、やぁ…！
(バックからガンガン突き上げられる度ぶるんぶるん弾みぶつかり撓み、汗と母乳を撒き散らす褐色爆乳果実を
ぎゅむぅ〜っ！と揉み潰されれば、宝石のように輝く汗を吹き出し、悩ましげに火照る美貌を浅ましく歪ませ喘ぎ跳ねる
男と掌にあまり、自らの重さでいやらしく型崩れする褐色肉洋梨
熱い母乳を搾乳され床に撒き散らしながら)
あぁん、き、気持ちいい、気持ちいいからぁ…はぁ、も、もう少し…んぁあぁ…は、激しくすんの…んぁはぁ…はへ…へぇ…
(カチャッと拘束が外され、だらしなく舌を滴、豪気な印象を与える瞳をトロかせ
快楽に翻弄されよがりアヘる雌そのものの顔をグイッ…と男の方に引き寄せられ
そのまま唇を奪われる)
ん…ちゅぱ…ぴちゃ…ん…はぁ…んんっ……
(あぁ…ダメ…キスされながらこれ…き、気持ちよすぎてオレ……)
(まるで恋人と睦事をしているかのような充実感が胸を満たしていく)
ぷはぁ…ぁ…な、中はだ…
(ぶびゅるるるっ！びゅるぶっ！ぶびゅるるるっ！)
はひぃいぃ〜っ！
(ぐちゅ！熱い逸物が女のもう１つの唇にキスをすれば、ビクンッ！前のめりとなった
鍛えられ引き締まったグラマラスなむっちり雌肉が悩ましく跳ね上がる)
(ちくしょぉ…ふ、ふざけた事ばっか言いやがって…な、なのに…言われる度に体が熱くなっちまう…オ、オレのあそこ…おまんこが疼く…ちんぽにキスされてるまんこが燃えるぅ…！)
(発情し燃え盛る女体、その最も敏感な穴に…じゅずぼぉっ！)
はぁあぁああぁっ！！んぁ、あ、あぁあぁんっ！！
(硬く熱い逸物が一気に子宮口まで突き入れられる)
んぁん！あんっ！くふ、んっ！んぁあぁ…！あっ、あぁああんっ！はっ、はひぃっ！んんっ！あっ、あぁあっ！
(石造りの地下室に女の淫靡極まる熱い嬌声と、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんと言った
肉が弾ける音が響き渡る)
んぁ、はっ、はげ…んひぃいっ！や、し、子宮…お、奥まで…あっぐぅ、くぅ！や、つ、は、あひぃいいっ！！
(鍛えられた腹筋、括約筋によりまるですりつぶさんばかりに締め上げながら、そのトロトロに蕩けた
蜂蜜漬けにでもしたかのような柔肉で包み込む女闘士の極上の膣穴肉
男の硬い腰が叩きつけられる度に、豊かに震える豊臀部は弾け波打ち)
【2に】
(甘酸っぱい汗と蜜を迸らせる)
あぁあん！や、だ、黙れ！ちったぁ！んぁあんっ！や、やぁ…！
(バックからガンガン突き上げられる度ぶるんぶるん弾みぶつかり撓み、汗と母乳を撒き散らす褐色爆乳果実を
ぎゅむぅ〜っ！と揉み潰されれば、宝石のように輝く汗を吹き出し、悩ましげに火照る美貌を浅ましく歪ませ喘ぎ跳ねる
男と掌にあまり、自らの重さでいやらしく型崩れする褐色肉洋梨
熱い母乳を搾乳され床に撒き散らしながら)
あぁん、き、気持ちいい、気持ちいいからぁ…はぁ、も、もう少し…んぁあぁ…は、激しくすんの…んぁはぁ…はへ…へぇ…
(カチャッと拘束が外され、だらしなく舌を滴、豪気な印象を与える瞳をトロかせ
快楽に翻弄されよがりアヘる雌そのものの顔をグイッ…と男の方に引き寄せられ
そのまま唇を奪われる)
ん…ちゅぱ…ぴちゃ…ん…はぁ…んんっ……
(あぁ…ダメ…キスされながらこれ…き、気持ちよすぎてオレ……)
(まるで恋人と睦事をしているかのような充実感が胸を満たしていく)
ぷはぁ…ぁ…な、中はだ…
(ぶびゅるるるっ！びゅるぶっ！ぶびゅるるるっ！)
はひぃいぃ〜っ！は、はへぁひぃいぃ〜っ！んぁ、あっ、はぁ…あぁん…あ…
(蕩けきりながらも残った思考が膣内射精を拒否するも、胎内を焼き付くす熱の熱さに
思考はあっさり白旗を上げてしまい)
あ、あはぁ…あ、あぁあぁ……♪
(ぎにゅううっと痛い程握られひしゃげさせられた褐色乳房の痛みすら気持ちいい
すっかりトロけきった顔でビクンッビクンッと痙攣しながら
子宮を焼き付くしぐじゅぐじゅに解れた膣内を駆け巡りながら
結合部からゴボゴボあふれでる白濁のマグマの熱さにうち震え続けた…)
はぁん！んぁ♪あっ♪イクッ、ケツ穴イクッ、ま、またイクぅうぅ〜っ♪♪♪
(あれから一週間がすぎ、二週間がすぎ…
契約期間が過ぎた後も非合法の試合で再び、三度と拘束され狂わされていったリスティ
誰の子種かも分からぬ膨れた下腹部、薬無くとも自然と蓄えられるようになった母乳を
一回りも大きく膨れた褐色乳房から溢れさせながら)
あぁん♪もっと突いて♪激しく、尻穴終わったらボテ腹まんこも突いて♪
(すっかり常連となった男に今日もまた使われながら
褐色の元美闘士は、その爛れた艶めく肢体をうち震えさせながら肛門快楽にあっけなく…)
あぁん！イクっ、イクぅ〜〜〜ッ♪
(END)
【遅くなってわりぃ】
>>615
はぁ…はぁ…は…はへ…へぇ…
(小さく舌をはみ出させたハンサム美人顔をトロんとさせ)
(い、イッちまった…おっぱいだけで…う、嘘だろぉ…)
(快楽と羞恥の狭間で漂う思考、朦朧とする意識の中)
ん…
(だらしなく半開きとなった唇に臭気を放つ、少々萎えた逸物が添えられた…)
んぁ…はぁ…や、畜生…んな訳ねぇだろが…誰が…は、はぁん…発情なんざ……た、ただの汗に決まって…はぁあぁん……！
(ガチャリ…と高速具を固定する為の枠組みにはめられ
男に向けムチッと引き締まった、太めの太股から続くボリューム豊かな褐色巨桃ヒップを突きだすような
前のめりの格好となったバーバリアンの女闘士
口内に残る男の物の味と臭いに不快感と興奮、被虐的感情を覚えながら
しっとり濡れた赤茶毛の陰毛ごしに、すっかり惚け肉厚の女貝を露出させた
雌牛の発情まんこを観察されれば、それだけで蠢く肉ヒダは視線に犯されているのを歓喜するかのように
女蜜をトロトロ溢れさせ、少し触れられただけで)
んぁぁ…！
(ピクンと汗ばむ肢体を震わせながら甘い声を上げてしまう)
はぁ…んぁ…だ、だから…オレは雌牛なんかじゃ…んぁあんっ
(ぐちゅ！熱い逸物が女のもう１つの唇にキスをすれば、ビクンッ！前のめりとなった
鍛えられ引き締まったグラマラスなむっちり雌肉が悩ましく跳ね上がる)
(ちくしょぉ…ふ、ふざけた事ばっか言いやがって…な、なのに…言われる度に体が熱くなっちまう…オ、オレのあそこ…おまんこが疼く…ちんぽにキスされてるまんこが燃えるぅ…！)
(発情し燃え盛る女体、その最も敏感な穴に…じゅずぼぉっ！)
はぁあぁああぁっ！！んぁ、あ、あぁあぁんっ！！
(硬く熱い逸物が一気に子宮口まで突き入れられる)
んぁん！あんっ！くふ、んっ！んぁあぁ…！あっ、あぁああんっ！はっ、はひぃっ！んんっ！あっ、あぁあっ！
(石造りの地下室に女の淫靡極まる熱い嬌声と、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんと言った
肉が弾ける音が響き渡る)
んぁ、はっ、はげ…んひぃいっ！や、し、子宮…お、奥まで…あっぐぅ、くぅ！や、つ、は、あひぃいいっ！！
(鍛えられた腹筋、括約筋によりまるですりつぶさんばかりに締め上げながら、そのトロトロに蕩けた
蜂蜜漬けにでもしたかのような柔肉で包み込む女闘士の極上の膣穴肉
男の硬い腰が叩きつけられる度に、豊かに震える豊臀部は弾け波打ち)【な】
【遅くまでお疲れ様。>>619→618って読めばいいのかな、これは】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう、がっつり犯せて楽しかったよ】
【よければ、また遊んでくれ。おやすみ】
【ん、>>619-618で正解だ、本当にわりぃ
遅い上にミスっちまって…すまねぇ…
此方こそお相手サンキューだ、本当にありがとうな？
ん、此方こそまた宜しく頼むぜ？それじゃお疲れ様だ、おやすみな？オレも落ちるな】
(とりあえず武具を並べ)
霧の大陸に上陸する前に、何か買っていきなさいよね！
(近くにいた冒険者達にアイテムを売り付け始める)
（大量の魔導書を風呂敷に包んで背中に背負うメルフィーナ）
ほら〜あなたたち〜早く歩かないと置いてくのよ〜
（その後ろを歩くヘロヘロ状態の女騎士ABC）
おそばんわね女王様
あなたも何か買っていきなさいよね？安くして置くわよ〜
(アイアンソード、アイアンヘルム、アイアンアーマー、魔法の杖、アイアンランスと言ったオーソドックスな物が基本)
大量ね…って、後ろのお付き合いさん達、すっかりダウナーな状態ね…
ほら、パインジュースでも飲みなさいよね？
(プチドラがトコトコと四人分のパインジュースを運んでくる)
あら〜勇者様じゃない〜勇者辞めて商人になったの〜？
色々あるけど〜大半の物は装備できないのよ〜魔法使いは辛いのよ〜
鎧って装備するとどんな気分になるのかしらね〜？
女騎士A「とても…重い…ですぅ…」
女騎士B「モンスターが強すぎて…何回も死に掛けました…」
女騎士C「やっと帰れる…パインジュース…じゅーすぅぅぅぅ！！！！」
（パインジュースを奪うように取ってグビグビと飲むABC）
あらあら〜お行儀悪いわね〜
私ももらうのよ〜
違うわよ、ただ単にお小遣い稼ぎをしてるだけなんだからね？まったく
一応魔法使い用の装備も売ってるんだからね？
初心者向けから上級者向けまで幅広く用意してあるんだから
あなた辺りにお勧めするのはこの辺りね！
(騎士達用にエンハンスソード：物理と魔力を強化する、メルにアナスタシア：素早さが上がる杖を見せる)
ちょっとあなた達、もっとゆっくり飲みなさいよね？んもぉ
(プチドラがお摘みのジンジャークッキーを持ってくる)
本業にしちゃえばいいのに〜邪魔者が一人減って…何でもないわ〜
杖なら武器庫にほとんど入ってるけど〜自分専用のを持っておくのも楽しそうね〜
（アナスタシアを手に取ってみる）
なかなか質は良いわ〜私にとって最強の杖といえばレニストールケインだけど〜あれは好き勝手に持ち出せないからね〜
（レニストールケインはバランス崩壊必至なチート武器だが、大変危険なのでエルフィミアの許可も無ければ持ち出せないのだ）
う〜ん、買っちゃおうかしら〜？ 迷うわ〜
女騎士A「でも…甘いものなんて久しぶりで…んぐんぐ…」
女騎士B「クッキーもおいしいですぅ…」
女騎士C「ゲテモノモンスター食ばっかりだったもので…ううう…」
>>628
アナちゃんもそのうち来てくれるといいわね〜
そうそう、錬金術のちょっとした応用で……てな訳無いでしょうが
単にまったく同じ名前の杖よ、同性同名の
まぁ世の中には錬金術を応用してメタルスライムを剣にしちゃう錬金術師もいるらしいけど…
ちょっと、聞こえてるわよ？まったく…
ふふん、私が作った芸術品なんだからね？
(ドヤァと)
もっと強力なウロボロスもあるけど、こっちは作れるけど材料が不足してるわ
そんな強力な武器があるのね、あの国…今度しのびこゲフンゲフン
まっ、買うなら買ってきなさいよね？安くしとかないわ
あぁ〜…まぁこの大陸って気味が悪いモンスターばっかりだもんね〜…
と、そんなあなた達にこれを紹介するわ！
(モンスター食の進め 著：ドワーフの戦士を差しだし)
もしかして大抵の場合、私が来てるから、皆来にくいのかもと思ってたりするわ……
芸術品ね〜ウロボロスがあるならいっぱい欲しいけど〜
材料が欲しいなら取ってくるのよ〜エルフィミアに任せれば安心よ〜
レニストールケインは王宮地下の異次元ダンジョンの奥に魔法ロックを掛けて保管してあるわ〜
不用意に入ると体中が色んな方向に引き伸ばされて即死よ〜うふふふ〜
それでもいいならぜひ挑戦してね〜正しい道を通れば手に入るから、当てずっぽうでも超低確率でたどり着けるわ〜
安くないなら要らないわ〜もうちょっと値下げして〜お願いよ〜何でもするから〜
女騎士A「だからもうモンスター食は嫌なんですってば〜」
女騎士B「普通のご飯が食べたいですぅ…」
女騎士C「でも美味しいモンスターもいるかも…私はもらっておこう…」
まあ〜そこまで卑下しなくてもいいのよ〜そんなことないのよ〜
すでに持ってるんなら要らないでしょうが！それともコレクターって奴かしら？
まっ、私が作る作品は大抵かHQ品だから、普通の物より性能が格段に良いんだからね？
入るのも一苦労のダンジョンみたいだけど、そう言ったダンジョンこそ攻略しがいがあるって物なんだからね？ふふん
ん？今何でもするっていったわよね？
(ニヤーッと下卑た笑み)
一流の冒険者こそ一流の魔物料理人たれ、よ！
ダンジョンでの餓え=死なんだから、まったく
あら、一人はよくわかってるみたいじゃない♪
はい、1500Gね
そうだと良いんだけどね〜……
と通過ー
レニストール軍には魔法使いもいっぱいいるのよ〜出来ればいい杖やロッドを持たせたいでしょ〜？
世界一位の魔法使い軍を作りたいのよ〜
うふふふ〜でも〜二股の道なら二分の一、三股なら三分の一よ〜？
それを何回も当て続けるなんてまず不可能だわ〜
王族の人間には正解が分かるようになってるから〜エルフィミアを連れて行けばたどり着けるけど〜
でも〜たどり着いても封印を解いて持ちだすには、私のサインが入ったクイーンピースが必要なのよ〜？
何でもするって言ったわ〜うふふふ〜私が、とは言ってないけど〜
うふふふ〜利○川さんもびっくりのどんでん返しだわ〜
女騎士A「それは分かりますけど、やっぱり美味しい物食べたいですし…」
女騎士B「そもそも私たち軍属だから、普通はダンジョンには潜らないんですよね」
女騎士C「え？ 勇者様なのに…お、お金を取るんですか…？ うう、安月給なのに…」
あまり思い詰めるのは良くないのよ〜
本当に？だとしたら嬉しいんだからね…？
｢フェンサーを桃色髪にして勇者の名前をつけますですよ、フェンサー2はクリスさんの御名前を頂きますですよですです｣
>>636
んまぁ、確かに良い部隊には良い武器も必要よね…でも、ちゃんと装備レベルは適正レベル行ってるの？
面倒っちいトラップがあるみたいね…と、それならエルを連れていった方が良さそうね
ちょ、面倒な仕掛けを最後の最後まで仕掛けないでよね？まぁ良いわ
あなたを引きずって連れて……
ちょっと、あなた外道すぎよ？まったく…
軍属だろうが何だろうが、こう言った事もあるんだから
しっかりサバイバル術も身につけておきなさい！まったく…
あったり前じゃない、ほら、さっさと出しなさいよね？
そろそろ個別で名前つけても良さそうな気がしないでも無いわ、あなた達
わかったわ…最近色々思い詰めててたから、ネガティブになってるみたい…
一応はだけど気にしないようにするわね
(｢ホールスタッフ、キッチンスタッフ急募！｣と書かれたポスターを貼っていく)
(こういうのは逆にプレッシャーになるのもわかるけど、ネガスープはさっさとポイなんだからねっ)
(吸水浄化性抜群スライムボムを投下して去っていく一言ー)
クリスさん乙乙よ〜
>>637
適正レベル〜？ そんなの知らないわ〜
（強い軍をとか言ってるくせに実力はあまり知らないメルフィーナ）
エルフィミアに後で聞いておくわ〜
うふふ〜私を引きずれるものなら引きずってみなさい〜思いっきり抵抗してやるわ〜
ケインを置いてある台座に私のクイーンピースと、エルフィミアのサインが入ったプリンセスピースを刺せば取り出せるのよ〜
……そういえば私のクイーンピースってどこにしまったっけ〜？
……こ、これも後でエルフィミアに聞いておくわ〜最近物忘れが多いような気がするのよ〜なぜかしら〜？
女騎士A「サバ威張る術かぁ…確かに身に付けておいた方がいいかも…」
女騎士B「ちゃんと名前はありますが、いちいち出すのも面倒なのですよ。女騎士はA〜Zまでいますし。設定上はもっと…」
女騎士C「うぐぐ…１５００Gは大金だけど、情報の価値を考えれば…じゃあ、出します…ううう…」
それがいいのよ〜
あら、こんばんはよエリィ…て、こんな所にきてまでバイト募集？
しかもTS魔法…
(霧の大陸地下施設は順調に増設ナウ)
>>639
うん、ありがとうスラスラ…私、がんばるわ
通過お疲れ様なんだからね？またよ！
お金ならいっぱいあるのよ〜庶民は大変なのね〜
>>639
スライムちゃんも乙乙よ〜
闇に包まれた世界なら私が巣喰ってもいいのよ〜
最近色々あって、もしかして…それでも…て、ね…一度気にしだすと止まらなくなっちゃってたわ…
本当にごめんなさい、気にしちゃいすぎて変な事言っちゃって…
自分んの所の兵士達のレベル知らないってあなたねぇ〜…
(呆れながらこめかみを指で押さえ)
ゲイザーの瞳であなたを無力化してでも引きずっていくんだからね？
成る程、あなた達親子が必須な訳…って、はぁ〜？ちょっとあなた、無くしたの！？
んもぉ！
そうそう、アレルギー反応がきついから食べられない人にはって違うわよ字が！まったく…
あ、私は〆サバがすきよ！
な〜る…わかったわ
毎度ありなんだからね！って、まぁ、泣かれるのもあれだし
半額の750Gで良いんだからね？今回は特別なんだから、まったく
そういう時もあるものよ〜
ま、まあ〜戦いのためにはレベルを知っておくのも大事だし〜今度からちゃんと把握しておくわ〜
な、無くしてないのよ〜ちょっとどこにしまったか忘れただけよ〜
だって普段使わないんだもの〜忘れたって不思議じゃないのよ〜
女騎士A「私はサバ味噌が好きです！ ちなみに私の名前はアリアです」
女騎士B「名前を考えるのが…ちなみに私の名前はベールセンですよぉ」
女騎士C「分かりました。はい、７５０G…ちなみに私の名前はチェリオですぅ…」
うん、ありがとうね……
本当にちゃんと調べて起きなさいよね？一応は国のトップなんだから
本当に〜？ま、今回は信じてあげるけど…
まぁ、確かに普段つかわないと、どこに締まったか忘れちゃうわよね…うんうん
アリアにベールセンにチュリオね？
(頭文字ABCですよ？)
あ、ありがとね
(750Gを受け取り)
少し酢につかりすぎた〆鯖は焼いたら美味しいわよ！
でも〜適正レベルなんて全員分把握するなんて無理ゲーよ〜
メイドの名前すらろくに覚えられないのに〜
ちょっと聞いてみるわ〜テレパシーよ〜エルフィミア〜クイーンピースってどこにしまったか覚えてるかしら〜？
エル「こないだ本物のチェスに使って、隠し場所覚えておくの面倒だからって私に二つとも預けたじゃないですか」
なるほど〜ということは勇者様がエルフィミアを連れて行けば、滞りなくレニストールケインは勇者様の物に……
ゆ、勇者様は入国禁止よ〜！！
女騎士A「そういう法則で今まで名前を決めていたのです。ですから無駄に考えるのが面倒に…」
女騎士B「女騎士Qさんとか、女騎士Xさんはなんて名前なんでしょうね？」
女騎士C「じゃあその本はもらいます。しめ鯖っていわゆるスシですよね？ 美味しそうですぅ…」
まったく、なんであなたみたいなのが女王様なんてしてるのかしら？
(なんでこんなのが勇者なんてしてるんだ)
……よし、エルだけ連れていきましょ
あ、あなたはお留守番ね〜
(秘剣掌返し)
ふふん、私を入国禁止？無粋ね、そんな事できるわけがないじゃない
私の覇道快進撃を止められると思わない事ね！…あ、なんか必殺技っぽい……
成る程…でもまぁ、楽しいわよねそう言った法則でって言うの
確かに面倒だけど
QはQ兵とかXはゼノとかザナとか
〆鯖はどちらかと言うと…や、お寿司なのかしら？基本的には…？
焼き鯖寿司とかもあるわね！
>>647
わざとらしいメロン味？メロンソーダでも飲んでるの？私にも寄越しなさいよね！
あ、勿論上にはアイスクリームを浮かせて…クリームソーダを考えた人は天才だわ！
(実はクリームソーダはその昔テキサスで(ry
メロンソーダにアイス乗せたらクリームソーダなのにコーラにアイス乗せたらコーラフロートなのなんでだろうね
アイリスさんは覇者になりたいようで…
あら、あ、ありがと…まさか本当に出してくれるだなんて…
気が聞くじゃないのよ、誉めてあげるわ♪
(チュルルルル)
さぁ、なんでかしら？
(クリームソーダは本来はアイスクリームではなく生クリームであり、クリームが切れた時に
代用品としてアイスクリームを乗せて、それが大評判になったのが最初らしいのですよ
他のフロート系はその後で、多分最初につくられたクリームソーダだけ名前は昔のまま…と、言う感じですよ)
なんでいきなりメロンなのかしら〜？
メロリンQというのもあったわ〜古いわ〜もう誰もあの政治家の黒歴史なんて覚えてないのよ〜
>>648
うふふふ〜どうしてかしらね〜？ まあ〜王家に生まれたからだけど〜
だ、ダメよ〜いざとなったら私の武器として使うんだから〜盗られちゃたまらないのよ〜
エルフィミア〜！ 絶対に勇者様にレニストールケインを渡しちゃダメよ〜！！
女騎士A「Qはクインシィとか…Xはやっぱりゼノとかそういうのしかないですよね」
女騎士B「DとかLとかも地味に難しいのですよ」
女騎士C「スシ！ ニンジャ！ 食べたら強くなれそうです！」
じゃあ〜今日は王宮に帰るわ〜勇者様を迎え撃つ用意を整えるのよ〜！！
それじゃあお休みなさいよ〜
鯖の生き腐れって言うものね
確か自分で分解酵素を出してるんだとか…
ふふん、まぁね〜
目指すは銀河の覇者よ！
あ、クリームソーダはもらっていくわ〜寝る前に食べると太るのよ〜
みんなも気を付けるのよ〜
>>650
すれ違いになっちゃったわ〜エリィちゃんも乙よ〜
でも眠いから〜これで失礼するわ〜ごめんね〜
というわけで本当に落ちよ〜お疲れ様よ〜
お休みなさいね、またよ！それじゃね
お疲れ様なんだからね？
そうですよー、だから触ってみてピンとしてる鯖がベストですっ！
銀河覇者 愛利素…んー、何か違うかも…
>>654
お疲れさまでした、気を付けてお帰りくださいねー
世紀末覇者、もしくは大陸覇者でも可！よ！
(腕組みしてドドン)
最近は海外(ノルウェー)産の塩鯖が美味しいわよね
鯖サンドにもぴったりよ！
奥義、夢想転生を覚えるんですね分かりますっ♪
アイリスクエスト〜そして暗黒面へ〜、発売未定…
(決めポーズをする彼女の傍らでポーションを用意)
あたしもよく食べますよー、海外産とは言えクオリティは年々高くなってますね…
ところでこの前の悪戯妖精さんは元気ですかー？
(やけにニコニコした様子で聞いてみる)
そりゃあなた、TS魔法で…とかじゃないかしら？
(イチゴフロートを差し出し)
>>659
そしてゆくゆくは修羅の国に乗り込んで…って、あのねぇ…
第一修羅の国って何処よ修羅の国って！？
ちょ、なんで私が暗黒面に堕ちなきゃいけないのよ！？まったく…
(ふんとそっぽを向く…この世界の最強剣もライトセーバーっぽいと言う噂が)
本当に美味しいわよね〜、あぁお腹が空いてきちゃった…
？あぁ、多分今は何処かに隠れてるんじゃないかしら？うん
こんばんはーっ、うちの決まり事で勤務中は体がそうなるということですっ！
女性なら特に見た目に変化はありませんが…男性だと…というのはありますねー
仕事が終われば元に戻るのでご安心を
アイリスさんなら男になっても凛々しいんでしょうねー
（イチゴソーダ…？）
>>661
そういうことでしたかー
ちょっと気になる…今度働いてみようかしら…
ふふん、当たり前じゃない
私は男の子になったってその素晴らしさは変わらないんだからね！
イチゴソーダにアイスクリームを浮かせたものね
(アルカディアは完全一新なのかやっぱり超未来の地球なのか)
あたしも知りませんよそんな場所、きっと地獄かどこかにあると思いますっ♪
伝承によると…世界を救った勇者が平和をもたらして、その力を恐れた人々に虐げられ、やがて封印されるなんてのがありますっ
きっとそういうことですよ？
(ふん、とそっぽを向く勇者に自分が読んだ物語の話をして)
今食べられるものはこれしかないですよー？
(ビスケットの入った袋を出して)
そうですか、じゃあ｢この前のお礼がしたいので是非お越しください｣と伝えてくださいっ♪フフっ…hearts;
ちょうど急募中ですから、その気ならお待ちしてますねー♪
あたしのような元からそんな子もいますし、みんな喜びますよー
地獄…絶対に行きたくはないわね、うん
あぁ〜…あるある、うん、あるあるねそれ
あんまり好きなタイプのじゃないけど、よくあるわよねそのタイプの話
(納得しながら世の中世知辛いと頷いて)
ん…まぁ、こんな時間だし小腹には丁度いいわね
(ビスケットを受け取り)
うわぁ〜…何があったかは知らないけど、一応は言って置くわね？
じゃあ男の娘になっちゃいましょうか…
イチゴソーダって始めてみた…
（今までは全部地続きなんでしたっけ）
>>665
じゃあ今度行きますー
ウェイターならちょっとだけやったこともありますし…
や、なるわけないでしょーが！まったく…
(ふたなりなら可)
あら、最近は意外と見るわよ？イチゴソーダ
(イチゴシロップと炭酸で簡単につくれたり、最近はセブンにおいてたりですよ
今回は最初から4種族も人種がいますし、剣と魔法の世界ですし
大部雰囲気が違いますですよ、8月まで遠い…)
ダメでしたか…
（ふたなり…ごくり）
見たことないですしー
（イチゴ味ちょっと苦手でして…）
（魔法なら４も結構…）
ダメに決まってるじゃない、まったく…
(また次の機会にですよ)
へぇ〜…まっ、良いわ
最近は結構あるってのだけ覚えて起きなさいよね？
(何やら申し訳無し…
確かに4も魔法でしたですよ…ルンマスにはお世話になりましたですよ)
アイリスさんなら問題ないと…
（前にお相手してもらったこともありましたね……ごめんなさい）
そうしますー、忘れるまで覚えておく…
（お気になさらず…）
（ミスティックも忘れずに…）
まぁ、変なところには近寄らないのが一番ですけど冒険者はそうもいかないですからねー
(危険と好奇心、どちらを取るか…そんな話をしてみせ)
アイリスさんはそんなことにはならないとあたしは信じてますよー？大丈夫、もし追われるようになればノレイーダの酒場の出番ですしねっ♪
(彼女に限ってはそんなことない、そう自信を持って伝えて)
まぁ、ホントにお腹空いてるなら何か作りますし
あ、こっちの話ですからお気になさらずっ♪ちょっと媚薬盛られただけですからっ
>>667
はいっ、お待ちしてますねー♪まかない料理もつきますからっ
その気なら泊まってもいいし…
んぅ、そろそろ失礼しますねー♪お話ありがとうございましたっ！んっ♥
(帰る前になぜか投げキッスをして挨拶する)
問題ありすぎるわよ！まったく…
(いえいえ今度は手短にするですよ
クリスさんが嫌で無ければ)
ちゃんと記憶に止めて起きなさいよね！？
(うぃ〜…
ミスティックさん達には大変お世話になったのですよ、本当に…また最初からしたくなってきましたですよ)
>>672
冒険者たるもの例え火の中水の中、ね、うんうん
(タイガークエストダンジョン！てな訳ね！)
…その時は宜しくたのむわぁ…
(何やら心当たりがあるらしく肩を落とし)
流石にこんな時間だし…と、あちゃ〜……またなんともね…
それじゃ今日は落ちるわね？またよクリスにエリィ
お休みなさいね
泊まっていったりしてるうちに帰れなく…なんてなりませんよねー？
おやすみなさいですー
>>673
あるんですかー？
（嫌ではないしむしろ嬉しいです…）
覚えてたら…
（最初からやり直すのもいいんじゃないでしょうかー？）
おやすみなさいー
私も寝ますー
……温いわ、このあたりのモンスターはこの程度なのかしら。
（自らの手で屠った動物型の怪物を尻目に森の奥へと歩みを進めていく）
……確かに魔物の数は多いけど、こんな森の中にダンジョンなんてあるのかしら……。
（木の上から、相手に声をかけつつ枝から飛び降りるものの、見事に着地に失敗して）
いっでぇっ！……足が、足がっ！！
……何やってるのよ。
（足を抑えながら騒ぐ相手に冷ややかな視線を送り小さくため息をついて）
馬鹿と煙は高い所が好きとなんてよく言ったものね。
で、何に用よ？今仕事中なんだし、用がないなら消えてくれない？目障りだから。
（自信ありげに、胸を張りながらドヤ顔をして）
なんだよ、つれねーな？仕事ってなんだよ、手伝おうか？
そう。勝手に目指せばいいじゃない、私には関係ないし……。
（顔を背けて前に歩みを進めようとするが、手伝おうかと言われると睨みつけ）
はぁ？何よ、手伝ったって分け前はないから。
……この森の奥地に小さな洞窟があって、そこに住み着いた魔物の討伐を請け負ったのよ。
分かったならさっさと街に戻りなさい、モンスターの数も増えてるし、ふらふらしてると怪我じゃすまないわよ。
あぁ、目指すさ。高いところから、お前のこと眺めてやっから、そんときのほえ面期待してるぜ？
（にらまれると、大袈裟におびえたようなしぐさをして）
いらねーよ、ちょっとだけ体動かしたいだけだし。
腕にゃぁ、自信があるからな？……ああ、それとも。俺といたら組み敷かれそうで、怖い？ビビってる、もしかして。
（クスっと笑いつつ、少し挑発してみて）
意味わかんない。
（肩を落として疲れたような表情を浮かべ踵を返し）
助太刀なんていらない。勝手についてくるなら別に止めたりしないけど。
その代わり、危なくなっても自分で何とかしなさいよ？邪魔だけはしないで。
……はぁ？冗談にしても笑えないわね…何よ、そういう目的で着いてくるわけ？
（じとりと不審げに見上げ）
へいへい、自分の身くれー自分でまもるっての。
ん？ああ、別に？そういうつもりじゃあねーけど……、たとえば、の話程度に思っておいてくれ。
それに、アンタを組み敷くのって一筋縄じゃいかなそうだからな？
（ケラケラとわらいつつ、見上げてくる相手に目線をあわせ）
あっそ、別にどうでもいいけど。
戦ってる最中に後ろから切りかかるような事しなきゃね。
（目を逸らして暫し無言で歩いているとやがて岩場をくりぬいた様な洞穴が見えてきて）
どうやらあそこがねぐらのようね。血の匂いがぷんぷんするわ…。
（弓矢を手に息を潜め）
そんなことしねーって、安心しろ。信じてくれたっていいんだぜ？
（そう軽口をたたきつつも、後ろを歩いて洞穴を目指して）
ん…鼻が曲がる、こりゃずいぶんと食い散らかしてるな……
（刀に手をかけながら、穴の中をそっと覗きこみ）
知り合ってそう間もない人を信じろなんて無理だとは思わないのかしら。
それとも何、このあたりはそんなおめでたい頭のヤツらしかいないわけ？
奴は夜行性…今はぐっすり眠ってるはずよ。
寝込みを襲われたらどんな化け物だって満足に戦えないわ。
（洞穴で寝息を立てていたのは灰色の体毛を持つ巨大な熊の魔物）
（外の気配を感じたのかむくりと起き上がろうとしていて）
ま、いいわ。元々一人で討伐する予定だったし……何も問題はないわ。
【気を害してしまったならごめんなさい。落ちます】
今日はもう小春日和ってなぐらい温かくなったわね〜
(霧に覆われた空を窓から見上げ)
……
霧の大陸：年中魔力を含んだ霧に覆われた大陸
霧の魔力により転移魔法が使えず、地下道もしくは旅の扉を利用する以外にこの大陸に渡る術は今の所存在しない
(王都に戻り酒場で依頼の張り紙を見ながら
ふと外を見てみると)
…なんか滅茶苦茶でっかい機械兵士と同じぐらい滅茶苦茶でっかいモンスターが歩いて……疲れてんのかな…オレ…
(プロフ>>609)
このキメラでレニストールの威光を王都の愚民どもに見せつけるのよ〜
はいよ〜しるば〜なのよ〜
（リスティからは実はでっかいモンスターの上に乗っていたメルフィーナ）
エル「お、お母様！ や、やめ…！ だ、誰かこのキメラを止めてください！！ 10,000G出しますからーっ！！」
【というか〜ネタにのっかっちゃったけど良かったかしら〜？】
…まぁいいや、仕事仕事っと…
魔女｢にゅふふふふ、妾が作り上げた究極のイェ…メタルゴーレムに勝てるかのぉ？｣
(巨大キメラと同じサイズの鋼で出来た巨人がずっしずっし歩き対峙している)
勇｢あぁ、安心なさいメル
おいたが過ぎると王都の守護者が出てくるから｣
(巨大キメラと取っ組み合い海の方へ海の方へと転がっていった)
（王都を舞台に激しい戦いを繰り広げる両雄）
メル「とお〜うりゃ〜！ あ、あっと…あ、あまり揺らしちゃダメよ〜お、落ち…ほわああああああああああああ！」
（某サイ○トロン司令官のように海へと転がり落ちて行くメルフィーナと巨大キメラ…）
……ふう、とりあえず危機は去りましたね…
まあ、あの程度で死ぬようなお母様ではないでしょうから…
王都の守護者って一体どんな人たちなのかしら…見てみたかったけど…
(そのまま戦いは海へ…)
魔女｢にょほほほ、では妾は去る！後は野となれ山となれいっ！
(戦いは海底へ…この戦いの行方は誰もしらない
一説には巨大な鮫が乱入してきたと言う)
勇｢人達…じゃ〜ないけど…(人は自然を云々)と、それじゃまたよ｣
(王都地下迷宮へと)
ゆっ、姫さんこんばんはだ
（上空から高みの見物）
【先日の寝落ち含め暫しの音信不通にて申し遅れた事、重ねで申し訳ないです…今さらに、ですが一言ながらに失礼しました】
メル「がぼごぼ…ま、まだ負けないのよ〜メタルゴーレムは私が倒すのよ〜！」
（巨大キメラ＆メルフィーナ対メタルゴーレム対メガロドンの三つ巴の戦いが始まった！）
…まあ、あっちは勝手にやっててもらって…
リスティさんこんばんは。そういえば霧の大陸に行ってきたようですね。
お母様も部下を連れて行って、大量の魔導書を持って帰ってましたよ。
リスティさんは何か見つけましたか？
>>696
ドリアードさんこんばんは。あ、あっちは気にしないでください…
そういえば、お母様の別荘にドリアードさんの礼拝所を作ったんですよ。
何のご利益があるかは分かりませんが…
ん、通過お疲れ様だ
(またな、久々に会えて嬉しかったぜ？そんじゃまたゆっくり話そうなドリ子)
(メタルゴーレムの拳が唸る！メガシャークの牙が刺さる！飯を食う！)
ん、まぁな…と、言ってもやった事といや周りの安全確保だけだ
あの大陸に住んでるゴブリンやサハギン相手にな
だからこれと言ったものは見つけられてねぇさ
あっちは面倒なことになりそうなので放っておくことにしましょう。
なんだかんだでレニストールまで無事に帰ることでしょう…
なるほど、でも人のためになる仕事をしているんですね。感服しました。
依頼が無いようなら私から…といいたいところですが、今のところは特に頼みたいことはないですね。
最近は賊も減ってきたみたいで…長年の治安維持活動が実を結んできたのかしら。
そ、そんなことを人に聞くものじゃありませんよ！！
メタなことを言うと…基本的にいつでも処女なのですよ…
でもしたことある人と話す時はそれを前提にしたりして…
｢噂では毎晩毎晩違う男を…いやはや血は争えない…｣
>>701
まっ、あの女王様のこったさ
殺しても死なねえってな？
まっ、一応は冒険者だかんな
金さえもらえりゃ多少はキツい仕事も…ってこったさ
慈善活動やボランティアじゃない、誉められるような事じゃねぇさ
ん、姫さんも頑張ってるみたいだな…
でも生業を持つのは当然の事ですからね…
孤児院にも寄付をしているそうですし、本当に立派だと思いますよ。
とりあえず、お酒でも頼みましょうか。
（ウエイトレスを呼んで酒を頼むエルフィミア）
今日は私が奢りましょう。まあ、たまには…ですよ。
そういえばこの前、王都で変なお店を見つけましてね…ぱふぱふ屋とか言う…
一体何のお店なんでしょうね？ ヒッポロ系ニャホーン的なものかしら？
たははは、立派ねぇ…まっ、孤児院への寄付とかなんざは単なる気紛れみたいなもんだ
ん…酒か…いいな、ん、頂かせてもらうとすっぜ…と、姫さんの奢りかよ？
にししししし、一国の姫さんに奢らせる奴なんざ中々いねぇだろうな
んぁ？パフパフ屋だぁ…？パフパフ屋ってのはだ……
(少し悩み)
や、オレもよくは…だな
いえいえ、謙遜を…はい、どうぞ。
（ウエイトレスが持ってきた酒を差し出すエルフィミア）
でも結構奢ったりしてますからね。アンナさんとか…
そうですか。リスティさんも知らないんですか…
なら今度勇気を出して入ってみることにしましょう。
外に看板を出している以上、お客さんを呼んでいるわけですし…
（そんなことを話しながらエルフィミアもお酒を一杯飲んで）
ふう…まったりですねぇ…
謙遜なんざしてねぇさ…っと、お、サンキュ
(運ばれてきた麦酒を受け取り)
あ〜…アンナに…たははは…
んまぁな…っとと…おい姫さん、止めとけって、よくはしらねぇけど
如何わしい店って事ぐらいわ…あぁもう！パフパフってのはあれだ
こぉ、胸で男の顔をな…？
(自分の豊満な乳房を掌で寄せて説明を)
教えてあげたいわ…クスクス…
【一言通過、ね。】
自分から奢ったことはあまりありませんけどね。
基本的に奢らされてばかり…たまには奢ってほしい物ですが…
ええっ！？ つ、つまりその…いやらしいお店…なんですか…？
そ、そうだったんですか。知らなかったわ…
ううう、恥をかくところでした。ありがとうございます、リスティさん…
でも、どこかのシリーズではマッサージ屋だったこともありましたね…
肩こりが取れたとか言ってましたから、いかがわしいマッサージではなかったみたいですし…
>>708
はっ！？ ん…？
天井から見られているような気がしましたが…気のせいかしら…？
とりあえず、乙でした…
今教えてるから後でな？お疲れさんだ、それじゃなメディア
>>709
(一通りパフパフの方法を見せた後、ドスンと椅子に座り)
んまぁ、こう言った如何わしい事をする店だからな姫さん…近付こうだなんて考えんなよ？
あぁ〜、そう言った店もあるらしいな…確か店の店員は荒くれかカンダカだったか…？
（ぱふぱふの技法を見せてもらい、顔が真っ赤のエルフィミア）
は、はい…分かりました…
それにしても、リスティさん…詳しいんですね…
女性なのに、どうやってそれらを知ったんでしょうか…？
まあ、ハッサンさんでもぱふぱふできますし…荒くれさんのマッサージは効きそうですね。
ん…や、まぁ…なんだ…うん…まぁあれだ、仕事でな…
たはははは…
(苦笑いしながら)
魔物でもしてくる奴がいるぜ？まぁ女の魔物だけどよ…オレを男にしたらハッサンになりそうだよな
んまぁハッサン好きだけどな？
仕事って…そ、そういう仕事もしたことあるんですか？
うう…男っぽいリスティさんがそんなことを…
でも、そういう技術も覚えた方が、男の人は喜んでくれるのかしら…？
モンスターでも？ もうぱふぱふとは一体何なのか、さっぱりわかりませんね。
私はテリーさんの方が好きですね。ハッサンさんも何だかんだで最後まで使った記憶が…
んまぁ、色々と裏の仕事にも手を出してた間な
おいおい、男っぽいって…ったく失礼な奴だぜ、ったくよ
ん？まぁ喜ぶ男は多いな…ああ言ったのが好みって奴はかなりいるしよ
確か誘惑状態になるかなんか…だったけか
んまぁ、あいつのが確かにイケメンではあるかんな
オレの方はマイノリティな感覚だな、にしししし
裏の仕事ですか…私には想像も出来ないようなことをしてきたんでしょうね…
し、失礼しました…でも、王宮にもリスティさんの隠れファンが多いですからね。
主に女騎士たちの間で…
…私も未来の夫を喜ばせるために…習得すべきかしら…？
いえいえ、筋肉質な人が好きという人も多いですし…
まっ、お姫様には縁の無い話さ…あんま、な？
本当になんでそんなにレニストールでモテモテ…や、本当にマジ…ま、まぁ良いけどよ
や、別に…てか女王様がんなもん覚えなさんな、な？
オレの部族の連中なんざ、大抵が筋肉ムキムキのマッチョマンだかんな
そう言った部族の血的なもんもあるんだろな、オレにもさ
きっとリスティさんがかっこいいからでしょうね。うふふふ…
まあ、夫を迎える頃には女王様になっているはずですけど…
女王でも妻であることには変わりないですから…
筋肉モリモリでムキムキなのもいいと思いますよ。男性的で…
リスティさんもその血で冒険者が出来るんですし。
と、そろそろお風呂に入らないと…帰って来れるかどうかは微妙なので、今日は落ちということで…
それでは失礼しますね、リスティさん…お疲れ様でした。
かっこいいかねぇ…？ま、いいさ
おえ、それじゃな姫さん
オレはまだいるから、もし戻ってきたら…じゃあまたな
ん？よっ、久し振りだなジュジュ
最近顔を見せてくれなかったから心配したんだぜ？
リスティさんこんばんはー
ちょっと忙しくて、顔出したくても、なかなか来れなくて…
そのせいか、ちゃんと寝てるはずなのに疲れがあまり取れてなかったりします〜
（魔族化して暗躍している間も眠っている認識なので、実際には寝不足になってしまっている）
そっか…そりゃ〜大変だったな
あんま無理はすんなよ？
あ〜…疲れてる時はいくら寝たって…だな。ゆっくり風呂に入って甘いもんを口にいれると多少マシだぜ？
(後リアルなら粉末タウリンも良いです)
無理はしてない…つもりなんですけどね
…実際は無理してるのかなぁ…
お風呂…一緒に入ってくれます？（少し元気がないものの、割といつもの調子のエロガキ）
【お気遣い感謝ですー】
気づかない内に無理させてるかもしれないぜ？
自分の体だからって、完全に自分の体調を把握できてるかっていうと…だからな
あのなぁ〜…入るかバカッ！ったく
(頭にゴチンは止めておき
ニラレバやニンニクも体に良いぜ？ニンニクは丸腰味噌汁にいれりゃ翌日匂わないからおすすめだ)
かも知れません…
把握出来てたらお医者さん要りませんからね
むぅ…リスティさんと一緒にゆっくりお風呂入って…リスティさんのおっぱいをお口に…うにゃ…
（いつもの調子でリスティさんに抱き付こうとして足元がふらついて転びそうになる）
【ふにふに、匂いが気にならないのはいいですね〜】
まっ、そう言うこった
オレも大丈夫大丈夫って高くくってて病院いったらそく治療なんて事があったしな
あはははは
ま〜た何考えてんだ？ったく
(呆れながらこめかみにグリグリ)
っと
(がフラッと来たところを片手でキャッチして)
ったく、無理せず休めって…
(黒ニンニクも効くぜ？)
僕もありますね
ちょっと熱っぽいだけだと思ってたら、人生初のインフルエンザだったり…
あぅあぅあぅ〜…
（グリグリされて痛がる様子も元気が無い）
ふ、にゃ…
（キャッチされた小さな身体はいつもより軽く感じられて）
うに…抱っこ、してくれます？
【ニンニクは滋養にいいってよく言いますよね】
そうそう、やっぱ自分が一番自分を云々てな奴だな、たははははは…
(キャッチしたジュジュを椅子に座らせてやりながら)
や、抱っこって…なぁ…
(ちょっと困りながら)
ふぅ…
(まっ、いいか…と胡座をかいた膝の上にちょこんとジュジュを乗せて
実際かなり効くぜ？)
一番分かってなかったりするんですよねー…
ふにぃ…
（椅子に座らせてもらうと、弱々しくも期待の籠った視線を向けて）
わーい、おっぱい枕〜
（膝の上に座らせてもらうと、後頭部に感じるたわわな褐色の果実の感触にご満悦）
【試してみますー】
こら、調子に乗んな！ったく…
(耳を少しひっぱりながら
胸元の柔らかい褐色牝脂枕を堪能するジュジュの頭を前へ)
んまぁな、本当に自分の体調は自分が一番わからないもんだぜ…で、気がついたら倒れてたりな
むぅ…これじゃ抱っこの意味無いですよぉ…
（頭を豊満な褐色の双丘から引き離され、不満そうに抗議）
倒れた事は無いですけど…気をつけないと、そうなりそうですね…
はん、うっせぇての
ったく…
(呆れながら取り敢えず微妙に当たる程度の位置を保ち)
オレは一度あるな、あんときゃたいへんだったぜマジでさ
むー…元気だったらスリスリするのに…
（微妙な当たり具合にまだ不満が残る様子）
リスティさんも無理しちゃ駄目ですよぉ…
まっ、気を付けさせてもらうとすっさ
やっぱ体が第一だかんな
(不満そうなジュジュに対し悪戯っ子のような笑みを向けながら)
ふに、気をつけてくださいね
最近特に実感します…
（悪戯っぽい笑みを向けられているのに気付いているのか居ないのか、次第に頭がうつらうつらと舟をこぎ始める）
今は季節の変わり目だ、そう言ったのがモロにくる時期だかんな…
と、大丈夫か？もうかなり辛そうみてぅだけど…
(うつらうつらと眠気が来たジュジュに…本当に眠いんだったら無理はすんなよ？)
特に今年は一日で気温が10℃前後変わったりとかって日が多いですからね…
にゃ〜…大丈夫、です
だいじょぶ…
（ローブの効果で眠りには落ちないものの、意識はそろそろ限界まで来ている様子）
【眠気は大丈夫ですけど、大事を取ってそろそろ…】
日中の寒冷の差って奴だな
オレもそいつにかなりやられちまってな…たははははは…
ん、大丈夫なら良いんだけどさ…
【ん、そっか…わかったぜジュジュ】
気をつけてくださいね、本当に…
（心配そうに言うと、するりと抜け出して）
このローブを着てる間は、眠る事は無いので…意識の方が危なくなる前に、今日はもう帰りますね
おやすみなさい、リスティさん
（ペコリと頭を下げると、フラフラと危なっかしい足取りで帰路につくのだった…）
【久しぶりに来れて良かったです。お疲れ様でした〜】
おう、オレも久々に会えて良かったぜ？そんじゃまたな〜
さて、オレも後もうちょいしたら落ちるな
それはいいとして、朝のご奉仕が上手な人がほしいです…
作るわきゃねぇだろが！？
…何か勇者が騙されてやらされそうな気がすっけど……
朝のご奉仕？なんだそりゃ？
姫｢ねぇ起きて、朝だよお兄ちゃん♪起きてくれないとキスしちゃいますよ？こんな感じです？｣
姫｢わ、わたくしを！？くっ、ケダモノ…あなたのような…｣
(この時間だとちゃんとしたのは無理そうなのですよ、ごめんなさいですよ…
単純に入れた、出した程度ぐらいしか…)
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：67
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるスベスベとした肌、美乳でニプルは小さめ
白磁に金の装飾が入る肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
白と青を基調とし水色と金装飾がアクセントとなる姫騎士装束
ぴっちりとしたシルクのニーソックス、ロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：騎士剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながらにして強い聖なる精霊力を持ち、聖光の姫騎士として名が知れている
先祖である精霊姫の力を色濃く受け継いでいると同時に、精霊姫の生まれ変わりでもある
現在オーク軍により支配された祖国を救う為、同盟国の王都に身を置き解放軍を組織
また、王都意外の諸外国にも援助を求め
祖国解放の為尽力している
希望プレイ：エロい事全般、SENKAネタ
祖国返還や民の解放を条件にオーク軍に嫁ぐ
援助を条件に他国の貴族や富豪の玩具にされる
雌奴隷調教
(凍結可、相談や希望受付ます)
NG：グロ、尻系、着せ替え系全般
なんて呼んでくれてもいいぜ…
俺はお前が好きなんだ、どうしようもないほどに欲しいんだからな
（声が漏れないような、石造りの拷問地下室にセリカを拉致し）
（天井からの鎖で縛り上げた彼女の姫騎士装束の胸元に手をかけると）
（びびいっ！と下に一気に引き裂き、肌を露出させる）
【じゃぁちょびっとだけ…出し入れで射精させて？】
くっ…無礼な…！わたくしをセリカ・フォンス・シルバールと知っての狼藉か！
(反乱勢力辺りに捕まり、地下室に閉じ込められた聖光の姫騎士
無様に天井から鎖で吊るされ)
―ッ！？き、きゃあっ！？
(胸元から衣装を一気に引きちぎられれば、陶器のように極め細かい色白の肌が露になり
形よい釣り鐘型の乳房がぷるんと零れ出る)
ーッ…！身動きのできない物に対しこのような真似を…恥を知りなさいっ！
(天使のごとき美貌を羞恥に染めながら、キッと相手を睨み付ける)
ふぅん…はぁ…はぁ…ん…
(時間が時間なのでしっかり愛撫をされて解されたと言った感じで良いでしょうか…？)
>>746
姫｢ふぇっ？御姉様は奥さんには向かないタイプです？｣
(紛らわしくて申し訳ありません、妹のミューノです♪
ジョブ：姫
種族：人間
性別：♀
名前：ミューノ・フォンス・シルバール
レベル：30
年齢：16歳
見た目：キメ細やかなストロベリーブロンドのミディアム、優しげな雰囲気の碧い大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く頬のライン、幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔らかな肌
黄色い大きなリボン、ふわりとしたシルク生地の白いドレス
銀色のティアラ型王冠
身長：157cm
3サイズ：B78W58H77
装備：ルビーロッド&サファイアロッド
（羞恥に美貌を染めながらも、強気で勝気であった姫様だが）
（媚薬を嗅がせた上でたっぷりと白い肌を愛撫すると、全身をほんのりとピンクに染め）
（切なそうな吐息を唇から漏らし、全身はじっとりと汗に濡れている）
（何より、秘部からは蜜を溢れさせ、ラヴィアを震わせて男を欲していた）
セリカ、貴方は認めるべきなのだ
本当は雄に支配され、快楽だけに染め上げられた日々を送りたいのだろう？
このような男好きのする、敏感すぎる肉体を持て余しているのだからな
（乳首を指の間でクリクリといじくり、強くつねった後で）
（唇で吸い付いて食み、ちゅうちゅうと吸い上げて）
（そして、亀頭を膣口に当てがい、上下に何度か擦って焦らすと）
（Ｍ字の形にセリカの足を両手で捧げ持ち、ずぷっ！と膣内にいきりたった肉棒を突き刺して）
（無慈悲で激しい抽送を開始し、セリカを容赦なく犯していった）
【そういう感じでＯＫです】
くぅん…ふぅ…く…ふぅん…ん…っ！
(体が熱い…わ、わたくしの…か、体が…まるで燃えるよう…はぁ…はぁ…)
(むちっと艶めく内腿の間を伝う熱い蜜の感覚
肉薄い桜色の唇からは甘い色香を帯びた吐息が溢れだし
若々しく柔らかな牝脂が乗った、無惨に破かれた姫騎士装束で彩られた肢体は
淫靡な朱を帯び火照り、視線を感じるだけでピクピク震え反応してしまう)
んぁぁ…そ、そのような事…そのような日々等求めてはいませんわ！くひゅうっ！あ、あぁ！や、止め…ひぃん！す、吸い上げないでぇ〜…！あっ、あぁあぁ…！
(快楽に屈しまいとする意思も、与えられる肉悦にすっかりほだされ
ピンっと勃起した桜ん坊のような乳首を吸い上げられると
甘い吐息を漏らし、身を男を誘うかの如く淫らにくねらせてしまう)
んぁあんっ！あん、んぁ、あっ、あぁああんっ！んぁあぁ…だ、ダメですわ…や、やめ…んぁあぁ〜んっ！
(松明に照らされた地下室に美しくも淫猥な女の嬌声と
じゅぽっ、ぐじゅぽんっ！淫らな水音が響き渡る)
んぁあぁん、はっ、あっ、はひっ、ひぃん
や、やめ、あぁっ、そ、そんな、あっ、はひっ、つ、つかない、でぇ、あっあっあっあっあぁあぁ
(豊かな乳房を突き上げられる度に、まるでアメリカンクラッカーのようにぶるんぶるんと弾ませ
甘酸っぱい汗を飛ばし、細身でありながら胸元とヒップを豊かに実らせた
天使のごとき美姫は、ぬめりしめつけ吸い上げる、極上の肉感触の牝穴から産み出される
淫靡な地獄の業火に、その美貌を淫らに崩しよがり鳴きながら)
んぁあぁん！あぁ、来る、んぁはぁん、も、もう、い、イクッ、イッてしまいますわ、はぁ！い、イク〜ッ！！
(キュウウッ！と逸物でぴっちりと埋め尽くされた肉門を収縮させ)
｢ふぇ？どう言う意味です？｣
(姉妹丼、姉妹揃ってご主人様にご奉仕したいです♪)
（突き入れでセリカが感じているのをたっぷりと感じつつ）
（膣内のきつくも男を悦ばせる感触にますます興奮し、腰を振りたくっていく）
んむっ、ちゅちゅっ、れろれろ…
（射精寸前になり、唇を重ね合わせ、舌を絡ませて甘い唾液を堪能しながら）
うううっ！！！
（くぐもった声をあげて、たまらず射精し）
（子宮内へ、そして膣内へ、一滴残らず精液を叩き付け、悦に浸る）
はぁはぁ、セリカ…素晴らしい気持ちよさですよ…
貴方が俺を自ら求めるようになるまで…まだまだたっぷりと犯してあげます…
（繋がったまま、肉棒はもう一度硬く、厚く、大きくなり）
（抜かずに再度セックスを開始する。乳を乱暴に揉みたくりながら、ディープキスを続けて…）
（セリカはこの後、その日だけでも5度射精され、膣内を蹂躙されてしまうのだった）
【ありがとう、セリカ。こちらはこんな形で締めにさせてもらうね】
んふぅううっ！ん、んっ、んっ
(甘く熱い吐息を漏らす唇を塞がれ、ちゅる、じゅるる…と、汚ならしい水音を立てながら口内をかき回される
舌が絡み付き歯茎をなぞる、ただそれだけなのに)
(あぁ…口の中まで感じる…感じていますわ…わたくしの口…なんと淫らな…)
(トロンとした表情で口淫を受け入れてしまうセリカ
自らな淫乱な性に流されてしまう肉体の暴走を止められず
肉悦に身を任せてしまい、ついに
びゅぶりゅるっ！ぶびっ！ぶびゅるるるっ！)
ぷはっ！あ、あぁああぁっ！は、はひっ、ひぃ、い、イクッ！イクーーーーっ！！
(ビクンッ！縛られた細身の肢体が大きく跳ね上がる
ぐじゅぐじゅに蕩けた膣内を駆け巡る灼熱の白濁の熱さに
何度も高揚した白い柔肌、瞳を上擦らせ精霊姫と歌われる美貌をビクビクと痙攣させ
エクスタシーの波に意識が飲まれていった…)
はぁん、んぁん、あっ、あぁん、あっあっあっあぁ、んぁはぁん…
(それから何れぐらいの時間が立っただろう…わたくしその後も
この男にただひたすら犯され続けた…)
(一糸纏わぬ生まれたままの姿となったシルバールの戦美姫
珠のようなむちりとした柔肌を艶かしく艶めかせ
形良い弾力豊かな巨乳を男に揉みつぶされながら)
はぁん、ちゅぱ、はっ、んちゅ、ちゅ、ぷぁはぁ、あっ、はぁん、んちゅ
(顔を蕩けた爛れさせ、唇から突き出した舌を自ら男の舌に絡ませている…わたくしはなんて淫らで浅ましい…)
(すっかりほぐれ、淫水と白濁を溢れさせる蜜牝壷からぐじゅ、ぶじゅぶ…淫猥な水音を響かせ)
はぁん、あっ、ま、またかき回されて…んぁあぁ、泡立たされ…はぁん、ま、またイク…わ、わたくしのまんこ…あぁ、淫らまんこぉ…
(イクッ、イッちゃう…わたくしまた…犯されて…イクぅーーーー)
(びゅぶりゅ！ぶびゅるるるっ！)
あぁぁああぁああぁああんっ♪♪♪
(数週間後、制圧されたシルバール解放軍陣地内)
んぁん、あっ、あぁ、ダメぇ…あっ、あぁっ♪
(わたくしは捕虜となった我が兵達に向け
情けなくお尻を向け、この男の腰の上で
今、浅ましく腰をくねらせています…)
あぁん、はぁ、ごめんなさい…わたくしが力及ばなかったばかりにこんな…はぁん、あぁ、ゆ、許して、許してぇ
(民に許しを乞いながらも、快楽を求め腰を振る牝豚…それが今のわたくし…)
イクーーーーっ！！
(END)
(どうでしょうか…？
【素晴らしい締めです、セリカ…俺のものになってくれて光栄だよ？】
【こんな素晴らしい牝豚セリカは、一生愛してあげなくちゃいけないな。被虐と羞恥に彩られた毎日でね】
【きっとこの後、妹のミューノも牝奴隷に堕として、姉妹感動の再開をさせただろうね…ふふ】
【（セリカのお尻と胸をいやらしく触りながら）】
【それではこれにて、おやすみなさい…本当にありがとう、セリカ】
【くっ、下劣な…！ミューノ、ミューノにだけは……
それだけは絶対に、ゆ、許しませんわ！
はい、ではおやすみなさいませ、お疲れ様でしたわ
ではまたの機会に…わたくしも気がついたらもうこんな時間と…おやすみなさい、では…】
あればそのアイデアを誰かに売り付けるのに…
お金に困ってる人とかに売り付けたらお互いハッピー…？
というわけでアイリスさんから儲け話を奪い取ろう…
多分お互いに腹の探り愛になって幸せになれないと思うわよ？
って、ちょっと！私の儲け話を掠め取ろうだなんて考えないでよね！？
そんなことはないはず…
アイリスさんが痴化通路の実権握ってるみたいだし…仕方ないから惚れ薬でも飲ませて…
そんな事あるわよ、まったく
いい？人間ってのは基本打算的な生き物なんだからね？
何か字が凄くダメダメな意味で間違ってる気がするけど、まぁ地下通路完成の三分の一は私の功績だしね〜
……私の名前をつけたアベニューにしようかとしたけどギルド長に怒られて断念無念したわ…
ちょっと！今何か怪しげな単語口にしたわよね！？
そんなの知ってますよー、私も打算だし…
……地下通路に媚薬と惚れ薬を大量に流して痴化通路にしましょう！
いっそのことアイリスさんが乗っ取って改名とか…
そんなこと言いましたかねー？
え、そうなの？さいって〜(棒)
ちょ、や、止めなさいよね！？そんな事したら未成年冒険者がこられなく……まぁ、大陸では16が成人だし昔ヒノモトは12歳で成人だったけど！
乗っ取らないわよ、世間体で肩身が狭くなるし…
本当かしら？まぁ良いわ
兎に角、もうちょっとまともなお店を考えなさいよね！
アイリスさんと仲良くするのも…ｲｴﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲ
それを黙っておけばいいじゃないですかー、勝手にそうなるだけなら問題ないかとー
逆に破天荒だとファンが増えたりは…？
まともなお店…
あ、旅の扉に細工をして…地下通路の通交料取りましょうかー
クリス最低すぎて幻滅したわシルバールに攻め込みます
黙っていれば犯罪じゃないって考えは最低なんだからね？まったく
ファンが増えても同時に敵が増えるわよ、本当にもう
く〜り〜す〜？あなた、真面目に仕事する気ないでしょ？
まったく！本当にもぉ〜っ！
ふんだ、どうせなら↑で出たパフパフ屋さんでもやったら？
あ、私も攻め混もう…
知らなかったんですかー？バレなきゃ犯罪じゃないんですよー
敵ぐらい薙ぎ倒せば…
ぱふぱふ……ケンカウッテマスカー？
んまぁ、攻め込もうとか言ったけどあの国、今は攻め落とされてるのよね
ほら、↑にある通りに
そう言った考えは大嫌いなのよ、ふんだ
あのねぇ〜…
何よ、やるって言うの？
つまらないの…仕方ないからさっくり解放してきましょうかー
↑…？
じゃあアイリスさんの倫理観を改造しちゃいましょう…
きっとさらに狂信的なファンが…
やりませんしー
解放できるの？あなた一人で…って言うかあなた
やたらお姫様には厳しいわよね…なんでよ？
あ、↑って言うのは>>744のプロフィールの事ね
ちょっと！？さっきから物騒すぎよあなた！？
熱狂的なファン…フーリガンは怖いわよね…
ふん、まぁいいわ…
それにしても、大分温かくなったわよね
……いけるんじゃないですかー？
厳しい自覚もなかった…わからない…いじめたくなるタイプ…？
そういえば前にそんなはなししてましたねー
仏像…？
某小学生死神の話にもフーリガンのせいで起きた事件もありましたねー
確かに最近暑いくらいの時もありますね…
いけないと思うわよ？だって向こうは大軍団だし
よくて捕まって奴隷にされるのが落ちね！
虐めたくなるタイプ？お姫様が〜？まぁ、真面目だし世間知らずだから
からかいたくはなるかもだけど…虐めたくなる？あのお姫様？
物騒よ物騒！ぶとうしかあってないじゃない！打つぞぉ！
フーリガンは怖いわよ？海外のスポーツの熱狂的なフーリガンは暴走で死人を出すことがあるし…
でも晩はまだまだ冷え込むわね〜…と、そう言えばフェンサーの一人にあなたの生身をもらうけど良いかしら？
勝ち目のない大軍団に単身立ち向かう勇者…燃えるシチュエーションだ…
奴隷にされるのは萌える…
なりませんか…？アイリスさんはからかいたくなる…
物騒っていうのはね、後ろ手にナイフもちながら近づいていくみたいなことをしてから…
恐ろしいですね…
私の身体を何かの入れ物に…？
最近だと勇者の勇気が世界を救うと信じて…打ち切りなイメージが出てくるのは何でかしら？
(硝子張りになった窓の外を覗けば、霧と共にポツポツと雨が…)
萌えるんだ
私は別に〜…ってちょっとあなた！私をからかうって、そんな事したら許さないんだからね！？
…私って怒ってるか叫んでるのどっちかな気がするわ…血圧大丈夫かしら……
まぁ確かにそれも物騒だけど、だけど
本当に怖いわよ、まったく
ごめん、名前だったわ…
そんなイメージあります…？
（雨は嫌だ…でも花粉を流してくれるから助かる…）
アイリスさんを想像すると…
ダメだったんですか…！？
超高血圧でしょうね…かわいそうに
そのままナイフを振り回して迫ってくるとかいいですよね
だからアイリスさんにもファンを…
私の名前なんて変わったものでもないですし構いませんよー
……私あのねされるのか…
そんなイメージがあるわ、何でかわからないけど
ソードマンマスターだったかしら？
(雨は私も嫌いよ！あ、霧の中に人影が…)
色々な意味でダメよ！止めなさい！まったくあなたは…って、また怒って叫んでるし…！
…カルシウムでも飲もうかしら…牛乳がいっぱいとれるし…ん？
あ、知ってるはそれ！確かエイト・グレイヴビレッジだったわよね？
(やつはかむら)
…フーリガンはいらないわ！
あのねぇ…あのね？なんであのねされるのが前提なのよ？まったく、あのねぇ…
ソードマンは害悪…？
（メドロー……メラゾーマ！）
どうどう、おちついてくださいな
何が違うのか素で悩みました
そうそう、なんとか村でしたねー
じゃあストーカーを…
冒険中1度たりともされないんですか…？
つまり私はギルド番…
ソードマンは害悪じゃなくてエースよ！私だってソードマンの技能を覚えたいぐらいなんだからね？
先駆けは優秀だわ
(迫る火球に驚いたのか人影は再び霧の中に隠れる
人影が立っていた場所には奇妙な水掻きのついた足跡がいくつも残されていた……)
落ち着いてるわよ！ふんだ
因みにカルシウムを飲んでもイライラは収まらないらしいわね…
(でも胸にはきくらしい)
あの村怖いわよね…
(八墓村も所詮は金田一浩介の受け持った事件の一つに過ぎない)
いらないわーい！まったく、本当にまったくあなたってば！
ちゃんとつれてくから安心しなさいよね？
……1、2のソドは…？
（なんだ、ただの河童か…）
落ち着いて見えないー
そんなっ…アイリスさんには睡眠薬でも飲ませるしか…
（ミノ牧場買収しよう）
そうですかー？
（やつは最弱…）
でもすでにストーカーはあなたのそばに…
わーい
……
(悲しい目をしながら遠くを見る
1、2のソドも確かに使えない事はない、本編の内は…アタッカーとして火力が圧倒的に足りず
ソードマンなのに火力を出そうとすれば斧マン、最終的には居場所自体が無くなる彼等…
全てゲームバランスが悪いのだ、なんでフルゲインがあんなぬ弱いのだ)
そう言えばこの辺りの沼地にはサハギンが結構いるらしいから気をつけなさいよね？
まぁ、こんな霧の中沼地に行く人なんてあんまりいないでしょうけど…
(クエスト、霧の沼地に消えた婚約者を探してが貼り出されました)
ふんだ
ドリエルがなかなか効くんだからね？
(でもお高い)
そうよ、まったく
(最強は多分ゴッドオブハウンドハウスの一族)
ひぎぃいいっ！？
【わーいの予測変換でなぜかこれが＼(^o^)／】
（30Fまで何でも屋として剣ソド使い続けた私に謝って！）
（新2では剣ソド強化されてフルゲインもかなり……強化されたのはソドのパッシブだから斧も強化されてるって落ちはありますけども）
あ、サハギンでしたか…つまらないの…
（さっきのサハギンの婚約者…可哀想だから受けようっと）
天使かなにか…？
（じゃあ奪い取ろう…）
そでしたかー
（神犬…？）
妖精さんとかいつも一緒ですよねー、つまり…
(あ、それ私も…って、私もソードマンを主人公設定にしてたから
使えなくても使い続けたんだから！
新シリーズは買ってないのよ！へぇんだ！)
あなたねぇ…第一、カッパはヒノモト原産よ？こっちにいるわけないじゃない、まったく
(普通考えたら行方不明になった婚約者は冒険者の方よね！？
1だったかしら…半魚人倒したら口の中から人の手が…)
天使と言うより女神ね！って、違う違う、市販の睡眠薬よ、よく効くわ
(ふぇえっ！？
犬神の家で犬神家ですよ)
ひぎゃああああっ！？
｢ふぁっ！｣
（実は途中一回スタメン落ちしてた時期あったりします）
（ストーリーさえなければ…新1なんか従来の冒険者の頑張り否定されたような…）
ヒノモト原産の人たまにいませんかー？
（この私にも普通を求める…？）
（2以降にも時々似た以来ありますよねー）
睡眠薬とか恐ろしい…目覚めなかったら…
（ああ、犬が三毛でしたか…）
だから妖精さんは投獄しよう…
ふう〜やっと陸地に着いたわ〜
巨大キメラちゃんはレニストールに返しておいたけど〜びっくりだわ〜
まさかあんなでっかいサメが攻めてくるなんてね〜
愛が足りないわね！
(指差しをしビシィと
ストーリーは不要よね、うん
新規イベント追加ぐらいで画像綺麗、バランス調整ぐらいで良いのよ、リメイクや移植なんてのは
まったく)
｢私の事か？｣
｢いいえ接写の事でござろう｣
(サムライやニンジャがゾロゾロと現れ
たまに普通を求めるわよ、まったく
4では生存者が多くてほっこりだったわ…)
正確には睡眠薬じゃくて吐き気止めなんだけど、眠気を誘発する作用があるから睡眠薬の代わりにつかわれてるのよ
ドリエル
(三毛猫ニャン)
そうね、投獄しないと…ついでにあなたも投獄しましょう…
あ、こんばんはー
サメ…？メガロドン…？
>>784
レベル上げするときに省くのは仕方ない…
（四人の方が効率いいもん）
（ほんとそれですよねー、そういえば聖剣伝説も最近リメイクされてますね）
誰ですかあなたたち
（あの人裏切ると確信してたのに…）
詳しいんですねー
睡眠薬って言われるとクロロホルムしか…あれも創作みたいに使おうとすると死ぬとかなんとか聞いたことが…
（雄だったら売らなきゃ…）
そうそう、それがいいですよねー……え？
こんばんはよ〜
ちょっと巨大キメラに乗ってメタルゴーレムとメガロドンと戦っていたのよ〜
海での戦いは熾烈を極めたわ〜うふふふ〜くしゅんっ…！
（全身ずぶぬれで、巨大な爆乳が下着ごと透けているメルフィーナ）
こんばんはよ女王様…大きな鮫？大海蛇なら見たことあるけど…
あ、ネクロマンサーにあなたの名前貰うわね？
>>785
あぁ〜そう言う…まぁそれなら仕方無いわね
(あぁ〜されてるわね…好きなのは2だけど、今リメイクされると変な設定が追加されそうで不安だわ)
｢私は見ての通りヒノモトの侍だ｣
｢ドーモクリス=サン。ニンジャです。冒険者殺すべし、慈悲はない｣
(裏切らなくってびっくりの人が多いわよね〜…4)
前に一度寝れなくなった時に、ね
クロロホルムは危険よ？かなりキツいって話ね！
(雄は絶対に生き残れないものね)
いい地下室があるのよ
こんばんはよ〜勇者様〜
あれは間違いなくメガロドンよ〜メガトロンじゃないわよ〜
古代の巨大サメだわ〜どっかの映画で見たから知ってるのよ〜
ネクロマンサー〜？ 私はそんなんじゃないのよ〜別にいいけど〜
何かのゲームに付けるのかしら〜？
もう一度行ってきますかー？
（これ見よがしに胸を見せつけるメルフィーナに敵対心を）
>>787
最終的にはラスボスに止め刺したのはまさかのソドの一撃…
（ロマサガ2もリメイクされるとか）
つまり二人とも敵…？
（ウーファンさんとか裏切ると思ったら加入、キバガミさんとか絶対焼き肉になると思ったら加入、辺境伯は黒幕と思ったら良い人だし…）
（そういえば今４ダウンロード版が2000円ちょっとですね！）
アイリスさんにもそんなことが…
（雄は生まれる確率低いから云十万で売れるとか…？）
いいですねー、是非みたい
メガトロン？
(このスタースクリー○めがっ！)
古代の巨大鮫？まったく、何かの見間違いじゃないの？UMAなんて今どき流行らないんだからね！
……まぁ、森の中でたまに恐竜をみかけるけど……
ほぼネクロマンサーでしょうがあなた？
うん、まぁね〜
>>789
感無量よね、そう言った時って
(リメイクじゃなくて移植みたいね…くっ、ヴィータ持ってないわ…！)
｢いや、私は敵対する気はないが…｣
｢イヤーッ！ゴウランガ！スリケンをクリスに向けて連発する！｣
(口で言っているだけ
偏狭伯がヒロインだったわね、ある意味…って、やっぱりブラックタウラ…キバガミさんはステーキなの！？
なかなかは太っ腹ね！)
私だって人間だもの、そんな時だってあるわ
(普通は成長して大人になれないものね)
まぁまだ作ってる途中だけど…
え〜？ 寒いから嫌よ〜
それよりも着替えないとだわ〜うふふ〜こんな時って胸が大きいのが苦痛だわ〜
濡れちゃってると脱ぎにくいのよ〜
（ドレスを脱いで下着姿を見せつけるメルフィーナ）
>>790
（今日から俺がデストロンのニューリーダーだ！）
見間違いじゃないわ〜確かにバトルしたのよ〜
森の中に恐竜って面白いわね〜まあ〜この世界には似たようなのがわんさかいるけど〜
ネクロマンサーじゃないのよ〜女王様よ〜
ところで〜ドレスを脱いだはいいけど〜他に服を持ってなかったわ〜
できれば下着も欲しいんだけど〜何かないかしら〜？
（下着になってから考えるメルフィーナ）
シールドスマイト、つばめ返し、核熱と強技連発してたのに…
（スマホでも同じのが出るとか…原作ドット使用で新職追加だからリメイク…？）
スリケンってなんですか
（わかる…
ボスに焼き殺されるのかなと、きt…恐怖してたのに）
（Ⅴ発表記念らしいですねー、七月にカルドセプト出るし…SFCのVCもDSで出たし欲しいソフト多すぎ…）
不老不死なのに人間だったんだ…
（悲しいですね…）
え…ないの…？
(ほぁあぁーっ！
首むしり)
でもそんなに大きな鮫がいるなんて信じられないわ
(霧の海に向け鶏肉を放り投げればザバァと20mをこえる巨大な魚が鶏肉をマルのみする)
恐竜こそがドラゴンの先祖って話もあるぐらいだし、最近は魔法を使う恐竜も…
(おいでよバラムガーデン)
ネクロマンサーでしょ？ある意味
服〜？布のドレスで良いかしら？
(100G)
（やめてくださいメガトロン様！ 撃たないで！）
でも実際にいたんだから仕方ないのよ〜
魔法を使う恐竜〜？ それは興味あるわ〜そんなに古い生き物の使う魔法ということは〜
神代の魔法の手掛かりになるんじゃないかしら〜？
女王様よ〜ネクロマンサーというと生き返った後のお○ヌちゃんのイメージが強いわ〜
何〜？ 誇り高い王族のトップであるこの私に〜？ 布のドレスを着ろなんていうの〜？
もうちょっと高くて立派なのは無いのかしら〜？
寒いとかいってる場合じゃないしー
じゃあ縮めてあげましょうかー？
（こめかみに血管が浮かんだ）
シールドスマイトはめちゃくちゃ火力高くてソードマンが悲しい事になってたわね…
(昔のソシャゲ版のを移植したらしいわよ？
一応忍者と陰陽師が追加されてるって話ね)
｢知らん、私が知ってるのは手裏剣だ｣
｢イヤーッ！｣
(期待してたの！？ミズチは強かったわ…
ある意味素晴らしい時期ね！イヤッハー！)
最近その設定は消えたからもう普通の人間よ、ふんだ
(この話はﾔﾒﾔﾒﾔﾒ)
まだないのよ
>>794
(首サッカー楽しいNE！)
この目でみないことには信じられないわよそんなの
(巨大魚をより巨大な鮫がかっぷり、でも見てないでさっさと地下街に帰ってしまい)
まぁ、メテオやアルテマをつかうし、なんらかの力が関わってるかもしれないわね…
ま〜た古いネタを…まったく、おばさんなんだから
あったりまえじゃない、ほら、我が儘いってないで風邪をひかないうちにさっさときなさいよね？
なりました…あのときにサブクラスさあれば…
（ソシャゲあったんだ）
じゃあこっちの忍者は怪しい変人ってことで退治して良いですかねー？
（ウロコ壊すの理解してたしパズルそこそこ行けるから簡単に…）
（時間が足りない…）
あ、本当だ
早く作ってくださいよー、それまでクイッティさん預かりますからー
あら〜？ なんかおこ？ おこなの〜？
ねぇ〜私のおっぱい見てどんな気持ち〜？ NDK〜？
（完全に煽っていくメルフィーナ）
とまあ〜マジレスすると〜おっぱいの大きさなんてモテるかどうかには無関係よ〜？
クリスさんはちっぱいだけど〜一部のマニアさんはむしろそっちがいいと…（無意識的に煽っていくスタイル）
>>796
ああいうセリフを正義の味方設定の人たちに普通に言わせるところが、昔のアニメって感じだわ〜でも使ってみたいわよね〜
（そんなの魔王軍の仕業に決まってまさあ！ 早速奴らの隠れ家を襲いやしょうよ！）
う〜ん、どうすれば信じてくれるのかしら〜？
あ、そうだわ〜勇者パーティーの皆が髪をパツキンに染めて〜派手なビキニで海に繰り出せばいいのよ〜
そうしていれば誰か食べられる役どころになると思うわ〜きっと見れるわよ〜
やっぱり怪しいのね〜今度また見にいくのよ〜
う、うるさいのよ〜おばさんじゃないって言ってるでしょ〜
嫌よ〜もうちょっと高いのじゃないと着ないわ〜うう…はっくしゅ！
剣は盾より弱し…ね
(実際に盾は非常に硬くて強力だけど…！4じゃソードマンが盾をぶんまわしてたわね
あったあわよ)
｢私は構わないが｣
｢ワッショイワッショイ！｣
(まさか氷杭で壊せるだなんて思わなかった…
時間が無限にあればねぇ〜…)
まったく…
まっ、早めに作るわよ…って、流石にそれは無理ね〜
くっ…！表出ろこのﾋﾟｰ[自粛]
（正気を失った）
ちっぱいじゃないです！
そんなこと言ってると叩き潰しますよ！
>>799
ソードマンじゃなくてシールドマンになってくれれば…
（知らなかった）
メラゾーマ
（そこまでにいくつもありましたし…）
（アイリスさんが神になれば…）
無理なんですか…妖精の粉取ろうと思ったのに…
オオラカとも言えるけど、ちょっと過激よね、うん…
(画面バリィ)
まっ、本物を見れば無条件で信じて上げるけど…私はリアリストだもの、ふふんだ
ちょ、なんで髪を染めなくっちゃ駄目なのよ！？私はそんな事しないんだからね？
まぁ取り敢えず金髪のお姉さんなら知ってる人がいるし…
(霧の大陸から放れ王都、熱帯地方の海岸)
｢な、何故わたくしがこんな事を…｣
(派手な水着を着せられて海岸を歩かされてる)
うるさいおばさん！おばさんおばさんおばさ〜ん！
ほら、もう風邪を引きかけてるじゃない、まったく…
両手に盾を持ったシールドヒッポってモンスターがいたわね、そう言えば
(キルヨネンさんとかシールドで殴りそうな見た目よね)
｢アバッ！｣
(でも真正面から戦うと滅茶苦茶つよいのよね、ホムホム
なれるならなりたいわよ、まったく)
あら、粉ならいくらでもあげるわよ？
うふふ〜もうここが表よ〜もう出られないのよ〜
まあ〜世間的にはそこまで小さくはないけどね〜私と比べればね〜
分かったわ〜謝るから怒らないで仲良くしましょ〜
お詫びにおっぱいを大きくする魔法を何とか見つけるから、それで許して〜
というか〜別に胸の大きさなんて〜ちゃんと出る物出ればどうでもいいと思うけど〜？
>>801
まあ〜それくらいデストロンが憎いってことね〜じゃあ〜セリフをちょっと改変してみるわ〜
エルフィミア「そんなの魔族の仕業に決まってます！ 早速奴らの隠れ家を襲いましょうよ！」
あら〜あまり違和感ないわ〜
だって〜でかいサメに襲われるのはパツキン美女と決まってるのよ〜これは鉄則なのよ〜
あら〜？ セリカちゃんが囮になるのね〜？
でも〜セリカちゃんがサメのエサになるのも困るんじゃないの〜？
さすがにメガロドン相手に一人じゃ分が悪いんじゃないかしら〜？
おばさんじゃない〜じゃない〜じゃない〜じゃないのよ〜！
風邪をひいても王族のプライドが最優先なのよ〜
で、でも本当に寒いから皮のドレスで特別に我慢するのよ〜
いましたねえ
（キルヨネンさんは氷龍ではそこそこ役立ったけどそもそもうちのパーティには専門家いたからただの囮でした）
からのメラゾーマ！からの…
（二週目はメディ/ソド、ダン、ルンマスの四人で真っ正面から叩き潰して満足しました）
（女神様倒しましょう）
羽事いただいたりは…
>>803
じゃあこの世界の表へと…
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
そんな魔法で許したりなんか…！
ぐぬぬ…
違和感なさすぎで逆に困るわね…
まぁお姫様、意外と過激な発言してるしね毎回…
何処の国の鉄則よ、まったく
そんな話聞いたことがないんだからね？(後お馬鹿でスクールギャルなのも追加ですよ)
大丈夫よ、ちゃんど護衛なりなんなりについていかせてるから…
｢何故わたくしがこんな…ですが、これも我が国の為…我慢しなければ…｣
(多額の依頼量に引かれて仕方なく的な)
魔女｢にょほほほ、今宵こそあやつを捕獲してやるぞぉ？｣
(メタルゴーレムを三体つれて)
ふんだ、さっさと着なさいよね？おーばーさん？
(皮のドレスを渡し)
>>804
盾で殴ったりしてきたわよね確か
(大抵火竜倒した後だからレベルが周りより低いのよね〜 )
｢アバーッ！アバーッ！｣
(まさか三竜並みの耐久力があるとは思わなかったわよ
おうやるかこら、頭から足の先まですりつぶしちまうぞこら？あぁん？)
猟奇的なのはNGよ！
これ以上表に出たら大変なことになるのよ〜異世界イキよ〜
でも〜欲しいんでしょ〜？
若い女の子にとっては悲痛な叫びのようね〜
儲かりそうなら本当に開発してみてもいいかもだわ〜
マジックアイテムで一日だけ…というのでも売れそうね〜
>>805
ああ見えて結構過激思想とか持ってるものね〜
そもそもへっぽこなのに魔王倒すとか、世迷言言ってるし〜
殿方もエサになること多いわよね〜いわゆるジョック〜？
護衛というと〜はっ！？ も、もしや私のキメラちゃんのライバルかしら〜？
あのメタルゴーレムとも結局決着が付かなかったのよ〜今度会ったらきっと倒すのよ〜
セリカちゃんも大変ね〜シルバール取り戻すにはお金も必要だろうしね〜はっ！？
……うふふふふ〜いいこと思いついちゃったわ〜私にいい考えがある！
ううう〜おばさんじゃないって何回も言ってるのに〜いつになったらお姉さんキャラになれるのかしら〜？
（皮のドレスを着るメルフィーナ）
ありましたねー
（氷龍、雷龍、炎龍の順が楽なんじゃ…）
メラゾーマからのメラゾーマ…
（一応守備力の差で…）
（なんですかコラ、受けてたちますよコラ……主にアイリスさんが）
リョナ…？
>>806
異世界に転生しちゃってください！
要りませんしそんなもの！
なんかそんなマジックアイテム売り出したらレニストールの世界征服の資金源になりそう…
まっ、悪い子じゃないんだけどね〜
取り敢えず過激がイキすぎてから、目的の為なら市民を犠牲にとかにならない程度には押さえて欲しいわね
誰だったかしら？ほら、どこかに居たわよね、友好国の民を生け贄にして魔神を呼び出した王様が
あぁ〜いるわね〜…なんであの辺りの海、鮫避けネットをしていないのかしら？
しかも量産してるらしいわよ？確か古代のルーンで動かしてるって話ね、あのメタルゴーレム
うっわぁ〜、ま〜た悪そうな顔しちゃって…
歳を考えなさい、もうお姉さんは無理なんだからね？まったく
>>807
火龍が一番楽じゃないかしら？ほら、あのイケメンの皇子様が手伝ってくれるし
｢グワーッ！グワーッ！グワーッ！ちょっと気持ちがよくグワーッ！｣(ここで達した)
女神｢そのような嘘、私には意味ナッシング！さぁこい、絶望を教えてさしあげましょう｣
グロよグロ！
え〜？ でも転生するにはトラックなるものに轢かれないとダメなんでしょ〜？
そんなの無いのよ〜転生なんて無理だわ〜
なるほど〜世界征服のための資金源になるくらいに需要が…
な、何でもないのよ〜世界征服なんて考えたこともないのよ〜
>>808
さすがにそこまでイッちゃうことはないと思うわ〜
え〜？ 他国の民なら別に生贄にでも生煮えでもいいんじゃない〜？
メガロドン相手にサメ避けなんて無駄だと思うけどね〜
むむむ〜まだキメラちゃんなんて一匹しかいないのに〜
もっと私も量産するべきかしら〜？
ま、まだまだよ〜女は三十路過ぎてからが花なのよ〜
確かに…あれ一人がアタッカーでも充分でしたね…
うわ、キモい…
……なんか女神様が喧嘩売ってきた…もぅﾏﾁﾞ無理…
こんなのしたことありません…？
http://i.imgur.com/VzX8XQ7.jpg
>>810
そんな話が…？
メルフィーナさんが身売りすれば一瞬で世界征服終わりますよー
え〜？ 転生っていえばそんなのじゃないの〜？
身売りなんていやよ〜まだまだ花なのに〜安売りなんてしないのよ〜
と、勇者様のレスが遅れるらしいけど〜私はそろそろお風呂に入ってくるのよ〜
それじゃあ乙乙よ〜
お疲れ様でしたー
どうせ霧の大陸を探索しないと行けないし、近々あなたも付き合いなさいよね？
(この付近の地図を広げ)
えー？
私探索より高見の見物の方が好きですし…
（当初の向上心はどこへ）
おかえりなさいー
ちょっと、それじゃ冒険者として失格なんだからね！？まったく
そう言えばクリス、まだ雛雛は規制されてるのあなた？
失格でもいいや…町娘に転職しようかな…
ですね、Wi-Fiも使ってる回線がホスト規制受けてるので
町娘に転職って…単に冒険者止めただけでしょそれ？
まったく、いつからこんなやる気のない子になっちゃったのかしら、まったくまったくまったく
あぁ〜……
じゃあ仕方ない…町娘を職業として認めさせよう
やる気…？やる気より愛が欲しい…愛を…愛を寄越しなさい…
（襲いかかる）
悲しいですねー
まぁ世の中大剣を振り回す町娘もいるしね…って、たしかあの子は町娘になる前は
冒険者だったかしら？
ふんっ
(飛びかかってきたクリスにボスッ)
落ち着いた？
まったく、なに考えてるのよ…私に飛びかかる暇があるんだったら
1レベルぐらい上げなさいよね！
(と、指差しビシィしつつポーションを差しだし)
悲しいわね…
そんな人がいたんですかー
ぐふっ…
（腹パンを受け力尽きた）
誰かにおだててもらわないとやる気がでない…
（受け取って飲み干し）
ですよねー
確かいたような…後、何時もはもの凄く優しいお医者さんの先生が元四天王最強の剣士だったり
いつものほほんとしてる優しい若奥様が元剣聖最強の槍使いだったり
世の中よくわからないわね、うん
(と、何時の間にやら王都の酒場に帰ってきており
ポーションを飲み干すクリスを見ながら)
誉められて伸びるタイプって奴？まぁ、気持ちはわかるけど…
そう言えばクリス、さっき魔法ばっかり使ってたわよね？魔法剣士から魔法使いに転職しちゃったら？この際
｢私もそれがいいと思うぞ？貴殿の魔法、中々よい術式であった｣(ぼろぼろの忍者を引き摺りながら店に入ってくる侍ガール)
そんな世界があるんですか…
私が知ってる大家のおばさんが実は世界を救った元勇者って話はインパクト薄いですねー
（いつの間に…）
いえ、誉められないと縮むタイプです
切ったら剣が血で汚れるじゃないですか…だから剣使わなかっただけですし…ｴﾙﾌｨﾐｱｻﾝｵﾔｺﾄﾀﾞﾌﾞﾙ
（女だったんだ）
そんな世界があるのよ
あぁ〜、あるあるね、その話、あるあるだわ
(納得しながら)
…最近、どんなインパクトがある話もあるあるに感じちゃってね…
(クイックタイム！クイックタイム！)
駄目じゃない！それっ！
あら？そうなの？
｢成る程な、故にか｣
(ニンジャの方は男ー)
人の肉を缶詰で食べる世界ー？
ですよねー、オープニングで出てきた立ち絵もないモブキャラが黒幕並みにあるある過ぎますねー
例えばー？
（キングクリムゾン…？）
だから誉めてください…
なんか変態っぽいから…そんな血嫌だ…
（男でよかった）
あぁ、前に言ってた…ワイズナー…じゃなかったわよね
本当にあるあるがありすぎて、逆に普通の事の方が…ね
う〜ん？そう言われると今一思い付かないわね…
(クイックタイム！よ！)
それなら誉められるような事しなさいよね？
｢確かに、一理ある｣
ワイズナー…？
王道ですか…
それもあるあるですよねー
（クイックタイムですかー）
あ、ゴミ掃除を…
（いつからこんなに口悪く…）
ワイズナー
(昔あった自由参加型のTRPGらしいわ
状態異常：淫乱が強すぎるって言う話よ)
｢いや、こいつの処分は私がしておく
同郷のよしみだ｣
ワイズナー
（最近アイリスさんがいってるのはそれが元寝たでしたか…）
……私が誉められるのを邪魔するゴミが二つに…
ワイズナーよワイズナー
(霧の大陸は元ネタはFF9とウロビトの里ね)
｢いや、私は別にそんな事は考えて｣
ま〜た病んでるわね…と
そう言えばあなたの所の侍ガールは今どこよ？
ワイズナーですか…
（FFはわからない…）
あ、さっき掃除したからそこで誉めてもらえば
ヤンデナイデスヨ
侍ガール…？
ワイズナーよ
(まぁ難易度が高いRPGを求める貴女には物足りない難易度が多いシリーズだものね
6辺りからかしら？ここまで難易度が下がったのは
難易度が高いFFを求めるならFFTがお勧めよ！)
やんでるわよ！間違いなく！
アスカの事に決まってるじゃない、忘れたのまさか？
なんでワイズナーワイズナー言い合ってるんですか？
（それが原因ではない…はず
SRPGはまた別物ですし）
どこがですかー
ああ、飛鳥ですかうん…どこにいるんでしょうね（主にキャラの方向性が…）
そんなの知らないわよ、まったく
(SRPGは別腹ですって？まったく、我儘ね)
全体的に言動が病んでるのよ、まったく
はぁ？雇い主なのにわからない訳？はぁ、まったくあなたってば…
(キャラの方向性をがっちりさせたら復活させなさいよね？)
女神のせいだ…
（SRPG好きですけどねー）
そんな…病院行こう…製薬所でいいかな…
雇い主じゃなくて従姉妹ですよー
（新たな設定を足しつつ…
やっぱり出さないのもまずいですよねー）
人のせいにしないの！や、神様だけど！
(それなら良しよ！)
あぁもう、病院にはいかなくても…
でもほとんど雇い主みたいなものじゃないのよ、小間使いみたいな感じだったし
(あなたが気がすむようにしなさいよね？)
それはそうと、新しい武器を作ってみたんだけど装備してみる？
>>836
おのれアイリスさん…駄女神の見方を…
（えーい）
じゃあ病院建てよう…院長私で
あれはほら、お金払ってなければ雇ってないですし
（もしキャラ付け固まったら…）
どんな武器ですかー？
女神｢あ゛？｣
どうどう落ち着きなさいていうか柄が悪いわねこの女神様！？
(何時もの女神ではない様子
わかったわ〜)
病人が院長っとどうなのよ！？ま、まぁ良いわ…色んな意味で…
取り敢えずこれなんだけど…
(ゴトッと何かを取りだし…ガントレットのようだ)
ガンランスを見て思い付いた多機能ガントレットなんだけど…
あぁん？やんのかこのﾋﾟｰ[自粛]女神
（なにか変なお供えものでも拾ったに違いない…）
私病人…？
このガントレットからビームでも出るんですかー？
（とりあえず叩く）
女神｢やんのかこのチンチクリン、あたしは気が短いんだ
さっさとやるよ｣
(神槍ユグドラシルを構え)
女神｢はいはい帰りましょうね｣
(迎えにきた何時もの女神に連れて帰られた
この世界、大陸の管理を任された女神は三人おり、そのうちの一人らしい)
ヤンデル所が…と、まぁそれは置いといて
格闘家の人ように作ったんだけど、ガンランスや砲剣、魔弾銃みたいに薬莢を入れて
魔法の技を放つ武器なんだけど…
(叩かれるとなんか格好よくジャコンと音がなってクローみたいな形に変形した)
おうおう、売られた喧嘩は買ってやりますよ
（剣を抜き）
……このやる気の矛先はどこへ
（一人じゃなかったんだ…）
やんでないやんでない、冗談上手ー
へえ、私には使いどころがないようなー
（感心しつつも更なる変形を期待してぺしぺし）
あぁはい、あなたも剣を納めて、なんなら私が相手になるから
(実は前から三人よ！男神も5人くらい)
や、それがね…武闘家の人達に見せたら｢こんなメカニカル籠手等…ジャDO！｣て突き返されたのよ…
(カシャンとなればバックラーのような形の円盤が現れ)
どうにか扱いきれる職業の人いないかしら？あ、ここを引き抜くと短剣が出てくるのよ
で、ここは杭打ち機で…ここから火炎が出てから
(鎧の魔槍並みに多芸)
あ〜はいはい、どうせ大きくなるだけなんでしょ？まったく……
ってちょ、あ、あなた！私になんて事言わせるのよ！変態！変態変態、ド変態ぃーっ！
二股になるとか伸びるとか…？
>>843
アイリスさんが…相手になるかな…
（知らなかった…しかも普段の女神様がそこそこ常識的っぽいことも）
ああ…なるほど…
（第三変形はと…）
ちょっと昨日過多じゃないですかね、目的を見失ってる…
（ちょっと多すぎぃ）
なんならレベル調整であなたと同じレベルにしてあげるわよ？ふふん
(常識、交戦、快楽主義の三人ですよ)
他にも掌からパルスレイがでるし、ブースターをふかしてロケットパンチに…って、確かに装備過多ね…
いくつか減らすとしてどれを残そうかしら？いえ、むしろもう必要ない装備かしら…
盾機能と火炎放射機能ぐらいなら役に立つかしらこれ？
オカズ？こんな時間にご飯食べて…って、シコ…き、きゃああああっ！？
へ、変態！変態！変態ぃ！
妖精｢ゴブリンにしこたまハメられてるリスティの動画と、国の為に貴族に調教されてる姫騎士様の動画が記録された水晶
お値段はジャスト5000Gでどうですよ｣
じゃあレベル1になってください…
（普段のは…？）
アイリスさんは一体なに作ってるんですかね
ロボットじゃあるまいし…
ですね、それくらいなら役に立つかも…
武道家以外でも使いやすいはず…
それじゃあ時間も時間ですし私半日血か食いますしもう寝ますね
落ちますー、おやすみなさいー
おやすみなさいねクリス、またよ！てかかなり目が疲れちゃってるみたいね…
おやすみなさいね〜
クリスはバンパイアだった…？バンパイアナイト…なんか使いにくそうなジョブね…
じゃあゴブリンにしこたま犯されてるリスティの姉御の水晶を頂こうかな………
俺もリスティみたいなガッチリした戦士のケツ穴をオナホみたいにしたり、デカ乳の谷間にガッツリザー汁注いでみてぇなぁ………
はい、5000G
妖精｢はい、ではこれを…｣
(水晶が光を、映像が壁に写し出されれば、中には豪奢なベッドの上で
富豪と思われる下卑た男に後ろから突き上げられ、四つん這いで情けなく喘ぎよがる姫騎士の姿が移っていて…)
妖精｢はい、ではこれを…｣
(水晶が光り、映像が壁に写し出されれば
地下牢に繋がれた褐色の女闘士が自分の背丈の半分程しかない複数の醜いゴブリン達に輪され
屈辱に表情を強張らせながらも、快楽にアヘりよがる姿が写し出されていた
もし宜しければまた今度お声をですよ、お二人とも…)
セリカはまたこんな調教を受けてたのか…やれやれ
いいカラダしてるのも考え物だな、早いとこ嫁に貰われてればよかったものを
>>856
エリィ、こんばんは
この水晶って面白いね、俺とエリィの情事を撮って残しておくのもいいんじゃない？ふふ
こんばんはよエリィ…と、まぁあれね
後もう少しで落ちるから二三事だけど
今日は許してよね？
(ifルートネタですからご心配なくですよ…はわわわわ…)
よ｢ifルートですからおきにせず
一応完堕ちまで記録してますですよ｣
分かってるぜ、うひひ
でもこいつは充分にシコれる映像だ…色々使い道はありそうだ
よ｢水晶動画の違法アップロードは王立法で禁止されていますですよ
もし違反すればワイバーン竜騎士団の胃袋に収まることに…｣
こんばんはーっ、あたしのそんな映像見て嬉しい人いますかー？まぁ欲しいなら10000Gで売りましょうっ！
売れた分のお金はリスティさんの孤児院にでも寄付して…
>>859
こんばんはーっ、別にそれは構いませんよっ♪もう遅いですしね…
で、この前の示談金を…
(600G入った袋を渡す)
(ifなら大丈夫…いずれは身体を張った癒しをお二人にしてあげなくては…)
違法にアップデートはしないから安心してくれ
ちょっと脅迫のネタにするだけさ…
>>863
エリィなら結構可愛いし、今は男の娘ってジャンルもあるから需要はあるでしょう
10000Gはさすがにちょっと高いけど…ね
エリィのいいところは身体ももちろんだけど、声だよね、声
大抵の場合、シーメールさんは元男だから、女の子とはかけ離れた声になるのよ
普段は誤魔化せても、感じてくると地声が男になったりとかね…
悪いわねエリィ…またゆっくり話したいわね！
…エリィならやっぱりシャーマンより…ハーバリストかしら…
(何やら思案)
？えぇと確かこれ…
(600Gを受け取り…
存分に可愛がってあげてくだしあ)
｢ifルートの姫騎士様限定でお願いしますですよ｣
男の娘、あれも因果なジャンルですよね…ジュジュさんがそれに近かったかなー？
需要があると言われると嬉しいけど…なんか複雑な気分ですっ…
何かの呪いかと思いましたけど…私の家系の男性はこんな感じでして、父も母も美人でしたっ♪
それは、元が男ですから…というのは禁句ですけど…
(幼い頃からこれが当たり前だったが、どこかため息をつき)
>>865
勇者様は多忙ですからね、仕方ないですからっ♪
回復術以外はからっきしですよー？ハーバリスト、とは自分では思いませんでしたが…そちらも扱うには扱うし…
あ、あれはあたしとアイリスさんだけの秘密ですからっ！
(少し気まずそうな顔を見せつつ)
(なんならフタナール使ってあたしを犯してもいいですしっ♪なんて♥)
了解了解、ありがとうなふふ
いいじゃない？素直に誇っていいことだと思うよ
俺だってエリィとえっちなことするの好きだし…
アリアッハンのお店でも、なかなかエリィは人気ある方なんでしょ？
なるほど、ということはエリィの父親もシーメールさんで、女っぽかったのかな？
溜息をつくことはないよ、エリィの声は大好きだからね〜
俺、シーメールさんとえっちなことしてるときは、やっぱり女の子みたいな声を出して欲しい派だからさ
男声が聞こえちゃうと少し萎えちゃうんだよね…エリィはその心配がないからいいよ
ありがとねエリィ…って、また夜更かしになってるわ私…！
まぁその辺はおいおい…取り敢えずあなたはハーバリストで決定なんだからね！(何が)
んまぁ、ね…頼むわよ〜？
(取り乱すエリィに流石に少し同様しながらも、にこぉとちょっと怖い笑み
それなら丁度いい新米冒険者が…)
>>868
｢うぃ〜、ではそんな感じで…｣
と、それじゃおやすみなさいね
またよ！ふぁ〜あ…
それ他の女の子に言いふらしてるとノレイーダの酒場で強制労働させますよっ？つまみ食いは火傷の元だし…
人気あるかは分かりませんけどっ、回復魔法目当てで来る人は増えましたっ
まぁ、悪い気はしませんけど両親を友達に紹介するときは説明に少し苦労しましたね…
やっぱり声は大事なんですねー、ふふっ♪
(右手を頭の後ろ、左手を腰に当ててポーズをしてみて)
>>870
ハーバリストですか、ただの従業員ですけど…気にしたらダメですね…
はいっ、シーメールは約束守りますっ！
(怖い笑みを見せるアイリスさんにペコペコして)
(お好きなキャラでお待ちしてますねー)
お疲れさまでしたっ、お休みなさいー！
強制労働は困るなぁ、勘弁しておくれよエリィ…ふふ
そんなに回復魔法気持ちいいんだね、俺も今度やってもらおうかな？
そりゃ説明に苦労もするだろうね…
おっ、可愛いポーズ…そんなの見せられると、昂奮しちゃうよ？
ひさしぶりにエリィを膝の上に乗せて、おちんちん取り出して…
しこしこしながらいちゃついてキスして、いかせてあげたいかな♪
じゃあ、いろんな娘に手を出して困らせちゃいけませんよー？
断っておきますけど、治癒にそっちのサービスは含まれませんのであしからずっ
こんなので興奮しちゃうなんていけないんですよっ♥
それなら、兜合わせとかどうです？一緒に握って…
今の処、困らせてはいないはずさ…うん
あら、そうなんだ、でもみんな傷や病気は持ってるもんだし、治癒はありがたいものなんだな
兜合わせか…いいね…
じゃぁ、俺も股間の肉棒を取り出すから…エリィは、どんなふうに擦り付ける？
膝の上で背面座位から？それとも正面から座ってすりすりするかい？
【また機会があればお願いしますので、おちんちんをガチガチにして待っててくださいっ♪お話ありがとうございましたっ！】
【了解だよ。おやすみなさい、エリィ】
ウソですけれどね。
それはそうとクリスさんそんな隅っこで何やっているんですか。
こっちに来て奢ってくださいよ。
まあ、景気を付けてまた魔王撃破を目指していくことに…
（酒場に入るエルフィミア）
案内嬢さんは初めましてですねー、ここだけの話ですが…今度貴女のミルクをお売りいただきたく思いまして…
1リットル1000Gでどうでしょう
(そろーっとやって来て二人にワインやブランデーなどのボトルを置いて)
これはサービスですっ、よいお返事を期待してますねー！それじゃあ通過ですよー
(キメラの翼を放り投げて帰っていく)
また変な知識が増えた…
今日は反省として頼まれたことはなんでもしようかと…
とりあえずステーキでも奢れば…？
>>880
……もう魔王様の退治なんて諦めたらどうでしょうか…？
おや、エルフィミアさんも酒ですか。
飲みましょう飲みましょう。のまのまイェイ。
というわけで一緒のテーブルに来てください（ちょいちょい）
>>881
ああ、確か貴方は…おか…もとい、ニューハーフさんでしたか。
私のミルク…ってな、なんで知っているんですか！？
ちょ、一リットルって多すぎやしませんかね。死にますよ、乳腺がガバガバになりますよ。
おお、ワイン奢ってくれるんですか。では遠慮無く頂きますね。（ゴキュゴキュ）
…んー…いや、でも一リットルは……あ、さようならー
はーい、こんばんは。
エリィさん乙です。すれ違いになっちゃいましたけど…
>>882
そ、そういうわけにはいきませんよ！
お父様の仇を討たなくては…と、こんばんはです。
一応勇者様の協力もあるんですから、きっとうまくいきますよ。うん…
>>883
あ、アンナさん…！
あう…は、はい…
（とりあえず一緒のテーブルへ）
あ、あの…その…お母様から聞いたらしいですが…カジノはその…無かったことに…
>>884
それってレミリアのことですか…？
そ、そこまで増えてはいないと思いますけど…
お酒は別のメイドに運ばせていますし…
良かったですね。きっといつの日か役に立つ時が来ますよ。
そして、思い返してああ、あの日案内嬢さんに教えてもらって本当に良かったと感謝してください。
では、一リットルの自前のミルクお願いします。
（スプラッシュ薬と瓶を手渡して）
>>884
暗黒さんも来たんですか。帰りの足を確保したところですし、気兼ねなく飲めますね。
あ、すみませーんハイボール下さい。あと、焼酎も。そして、じゃがマヨも。
>>885
どうしましたか？そんなにビクビクして。
いいから座って下さい、ホラ私の隣に。遠慮しないて下さい。
（隣の席にくっつきそうなほどに椅子を近づけて）
ええええ、本当に残念ですねえ。でも、しょうがありませんね。気にしないでください。（にこにこ）
私と…エルフィミアさんの仲ですしねぇ。
でも最悪多分自分も売る
あ、大丈夫です。クリスさんに生産してもらいますから。
なぁに、産地偽装なんかどこでもやっていることですし？
は、はい…う、うう…
怒ってはいない…みたいですけど…あう、う…
（脅してとはいえ、約束したことを破ろうとすることに、多少の罪悪感があるエルフィミア）
そ、そうですね。私とアンナさんの仲ですしね…きょ、今日のお酒は奢りますね…
マスターさん、ビールを一つ…
そうなのか？ならいいんだけど。
ま、酒飲みすぎてつぶれないようにだけはしろよ
>>887
まったく、おんぶして帰れってか？
そのままどこに連れて行っても俺の勝手だな？
エリィさん優しいー…
（サービスのワインを一口）
お疲れ様ですー
>>884
こんばんは…
人が増えてきた…溺れる…
>>886
案内嬢さんは自分を安売りしないはず…
>>887
感謝…する日が来ますかね…
実際にされてみてその行為の名前がわかって嬉しいなーってことですかね…
はいぃ？
いやでもするって言っちゃったし…見ないでくださいね…？
……あっ…♥んにゃぅっ…♥
（スプラッシュ薬を飲み服の中に瓶を入れて喘ぎながらミルクを絞り始めた）
>>888
なんか安心するレベル…
平気で売るわけないじゃないですか。
友情とお金を天秤にかけて熟考に熟考を重ねた結果、たまたまお金の方に傾いただけのことです。ええ。
……う。
（奴隷契約を結んでいるということを思い出して）
>>890
怒っていませんよ。ええ怒っていませんとも。
ほらほら、そんな辛気臭い顔しないでもっと明るくいきましょう。そんな顔似合いませんよエルフィミアさん。
さあ、笑って！
あ、ビールじゃなくてあのコニャック下さい。
（棚に神々しく飾られているボトルにダイヤが４０００個も散りばめられているコニャックを指差して）
値段幾らですか？え、３５５４７７５００G？あ、はい大丈夫です。（にっこり）
>>891
よく分かっているじゃないですか。もう心と心が通じあっている証拠ですね。
やだ、送り狼なんて今時流行りませんよ。
多分ベロンベロンに酔っ払ってますし、最悪ベッドの上にドバーッといくかもしれませんよ。
>>892
はい、もちろんです。今も感謝してもいいんですよ。
実際にされたら、痛くてそれどころじゃなさそうですけれども。
そもそも、あの行為って男にとっては拷問ですよね。男のペニスが触れ合っているわけですし。
はい私は見ませんよーじっくりと絞り出して下さいね。
（目をつむりながら、映写機でパシャパシャと激写）
ん、大丈夫かよ。
まあ、そっちのペースでゆっくりと。
>>893
あん？お前と心で通じあってもなあ……、身体も通じてみるか？と、冗談。
……あー、それがやだな。お前のゲロの後始末とか、最悪。
大丈夫ですよ。一回失敗して懲りましたし…
レミリアも心配しているかしら？
>>892
【あ…レスは>>885で返していますので…】
>>893
ほ、本当に怒ってないですか…？ ならいいですけど…
は、はい…う、うふふ…にこっ…
ええっ！？ こ、こにゃっくって…こんにゃくならまだいいですけど…
（値段を聞いて）
ファッ！？ そ、そんな大金払えるわけないでしょう！！ だ、大丈夫じゃありません！ ひっこめてください！！
お酒ならもうちょっと安いのを…や、やっぱり怒ってるじゃないですか…
案内嬢さんのおかげで雌牛の体験ができた、ウレシイナ
二穴挿しは経験あるけど２本挿しはない…
確かに嫌でしょうね…それを広めれば…
あへぇ…♥お、おわりましたぁ…♥
（やや欲求不満気味だったりするのでセルフ搾乳ですっかり蕩けていたりする）
（そんなこんなで暫しの搾乳を終え魔力のたっぷりとこもったミルク瓶を案内嬢に差し出す）
>>894
無理です…溺れた…
>>895
ごめんなさい、見落としてました…
お父さんが戦死してましたか…
あのアイリスさんの協力で魔王様討伐になにか影響出るんでしょうか…
何を言うんですか。ファンタジー系では心と心が触れ合ったら色々奇跡が起きたりするほど尊いものなんですよ。
体もですか。なんだ、冗談ですか。これからの家賃を十分の一にしてくれるのなら考えますよ？
しかもベッドに染みこむと弁償確定ですしね。実際、されると眠くてそれどころじゃないんですよねえ。性欲より眠気の方が勝るんです。
>>895
なんでも奢ってくれるって言ったじゃないですかー！
だってだって、憧れのカジノに連れってくれるって言ってくれたから私、借金してまでドレスを新調したんですよ！
ベッドの上でカジノ関連の雑誌を寝る前にめくって、足をパタパタさせながら楽しみにしていたんですよ！
まずどこから回ろうかなーって色々と想像したりしていたんですよう！
（酒を思いっきりあおりながら、ダンっと勢い良くグラスを叩きつけて）
…うぃー…ひっく。じゃあ、ウィスキーをロックでお願いします…
>>896
良かったですね。生きているうちに色々な体験をしておくものですよ。
若い時にバカをやっておかないと空っぽな大人にしかなりませんよ。ええ。
ふ、ふた穴挿しはあるんですか…なんだか負けたような気分です。悔しい。
広めてどうするんですか。
ふふ、ご苦労様です。
よっしゃ、これで１０００GGETです。…クリスさんそんなに気持ちよかったんですか？だらしない顔になってますよ。
（たぷたっぷのミルクが詰まった瓶を嬉しそうに眺めて）
しかし、こんなの飲みたがる人がいるんですかねえ。…そんなに美味しいんでしょうか。
いえいえ…
そうです…お父様は魔王軍との戦いへと出撃し、二度と戻ってきませんでした…
お母様はやる気が無いみたいですけど、せめて娘である私の手で…仇を…
い、一応勇者でしょう。勇者様なら魔王をやっつけてくれる…！
>>897
た、確かに奢るって言いましたけど、限度がありますよ！！
う…で、でも…前にカジノは私の庭とか言ってませんでしたか？ 行ったこと…ないんですか？
わ、分かりましたよ…ドレスの借金くらいは肩代わりしてあげますから…許してください…
それで、いくらのドレスを買ったんですか？
と、マスターさん！ ウィスキーをロックで…まあ、今日は飲んでくださいね…
まあ、アレは結構心配しがちっぽいからなあ？
お前もちゃんと、気ぃつかってやらねーとな
>>896
おいおい、大丈夫か？
>>897
相手がお前じゃなきゃ、そのキセキで世界を平和にしてるんだが。
いや、わりに合わないからいいや。毎日俺の好きな時にっていうなら、別だがな？
……あー、まあ。弁償になったら、お前が払うんだし。
でも約束したじゃないですか！後になって反故されるのショックなんですよう！
ええ、行ったことありませんよ！悪いですか！行ったことあるのは暗くて狭い闇カジノだけなんですよ！
カジノの中を優雅に歩いて、ボーイから差し出されたシャンパンをすっと受け取る仕草とかしてみたかったんですよ！
ドレスの値段ですか…？えっと…確か、５３万Gだったような。
せっかく、暗黒さんの私物も売り払ったというのに…
うぃーひっく…そんなに申し訳ないと思っているのなら、今度私の本職手伝ってくださいよう。
なんならギルドの会員になってくださいよ！ゴキュゴキュ！
（ウィスキーのロックを一気に飲み干し、そのままウィスキーのボトルを引ったくりラッパ飲み）
>>899
なんでですか。私ほどヒロインに似合うものは居ないでしょう。
控えめに言っても、北斗のユリアさんぐらいのレベルですよ。
えー、私の体貪れるんですよ？いい買い物じゃないですか。それじゃまるで奴隷契約じゃないですかー暗黒さんもあのショタと同じですか。絶望しました。
それは引き込んだ暗黒さんのほうが悪いということで。
うう…なんのやくにたつんだろう…
なんか実感こもってる…？
初体験で…案内嬢さんはなかったんだ…
広めればそんなことする人はいなくなるはず
にゃう…気持ちよかったですよ…♥
（まだ惚けた様子で顔は真っ赤）
とりあえず私体質なのかミルクに魔力が籠るからMP回復用としても…
>>898
……案外美人を見つけてなかよくやってるとかは…？
そもそもあの二人は喧嘩友達みたいなものじゃないかなあ…
（基本的に魔王様寄りの思考）
>>899
ダメです、心配されると生き返ります
そうですねえ…どうしてあんなに私のことを…
でも、気を使われ過ぎても困りますからね。
レミリアの気持ちは嬉しいですが…
>>900
ああ、行ったのって闇カジノの事だったんですか…
な、なるほど…そんなに期待していたのに、私のせいで…う、うう…
アンナさんが普段からアレとはいえ、約束したことを破るのはいけないことよね…
（と、同情してしまいそうなエルフィミアだったが）
ごじゅうさんまん……！？ あ、アンナ…さん…！
（バンッ！ と持っていたビールを机に叩きつけ）
どーしてそこまで無計画に生きてるんですか！！ そんな高いドレスなんて…
まずは本職に精を出してくださいよ！！ もうちょっとパラメータを真面目に振ってください！
もう…同情した私がバカでしたよ！！
>>901
そ、そんなわけないですよ！ 帰ってこないということは、魔王軍にやられてしまったからに違いないです！
で、でも…勇者様なら…あう、うう…
こ、こうなったら私が魔王を…倒す…！ たとえ私が無理でも、次代、さらにまた次代の女王が…
（ロマサガ2みたいなことをいうエルフィミア）
ユリアに謝れ。それとも、主人公以外の男と子供こさえるのか、お前は。
……いや、やっぱりいいや、なんかこう、メリットがねーや
なんで、そうなる。ってか、なに私物売ってんだてめえ！！
>>901
いや、生き返るのはかまわんだろうがっ！？
でもメルフィーナさんの夫でエロフィミアさんのお父さんですよ…？
気長ですね…草葉の影から見守りますー
>>903
このまま沈んでみたい…
…ほら、あれですよ。大切な人が人質にされ、問題集を手渡され、これが解けなければ大変なことになると言われて、
そして私から教えられた知識によって見事に解いてハッピーエンドになるかもしれませんよ。
なんですか。私のどこが空っぽな大人なんですか。むしろギュウギュウと詰め込まれていますよ。
……初体験は真っ当なやつですよ。クリスさんとは違うんです。
えー…そうなりますかねえ…むしろ、そのケの人がおっ面白そうやんけ！ってなりそうな気がしますよ。
では、今後、クリスさんは搾乳役ということで毎日一リットルのを送ってきて下さい。
なんかべんりそうなアイテムができちゃいましたよ。
…じゃあ少しぐらいなら飲んでも大丈夫ですかね…グビッ。
（ゴクリと喉元を鳴らし、恐る恐るクリス産のミルクに口をつけて）
>>902
はい。そこでセリカさんを質に入れて勝負をしたいい思い出です。
そうですよ、普段から人に厳しくしているのにその自分が約束を破ってどうするんだって話ですよ。まったく。
（腕を組みながら上から目線で非難して）
ひゃぁ！な、なんなんですか！
だって、カジノで勝ったらチャラになるつもりだったんですよ！勝利の前借りですよ！
本職を使用にも冒険者があまり来ないんですよ！だから復職しなきゃって思ったんですよ！
くそう！くそう！いいでしょう！こうなったら、私にも考えがあります！
私もセリカさんと同じように怪盗になっていろいろしてやりますよ！
>>903
なんでですか！むしろユリアさんが喜ばしく思うべきですよ！
……あ、あれは後付け設定ですし（視線そらし）
男らしくないですねえ。女の肉体を貪るためにもっとこうガッツガツといかないと！
だって、部屋に落ちてありましたし…ぶ〜
…と、申し訳ありません。そろそろ眠気がやってきましたのでネます。
暗黒さんあとはよろしく。
（机に伏して、そのまま寝息を立て始めて）
そ、そうですよ。それが一体どうしたというんですか。
お父様がそんな…私を裏切るようなことをするわけがありません！！
魔王撃破のためには気を長くして当たる…それも勉強したことですから…
>>905
そ、そんなこともしてたんですか…
そういう勝利の前借とか、そんな考えだから借金がかさむんじゃないですか？
まったくもう…アンナさんを更生させるためにも、何とかギルドが繁盛する方法を考えてあげましょうか…
ではお疲れ様でした。おやすみなさいませ…
たまにゃ、頭でも撫でていたわってやれば？
よろこびそーだぜ。
>>904
や、沈みたいならとめはせんけどさ
>>905
なんでだ、少なくともお前とはちげーからな。
後付けでも、事実だろーよ。
いや、それはわかってんだけど、なんていうか。
置いてあったんだよ！！
と、またな？
……ってまて！会計どーすんだよ！
そんな状況物語でも聞いたことないんですが
変な欲望は確かに詰め込まれてますよね…
羨ましいな…私なんてほとんどレイプですし…
……広めるのやめときましょう
ま、毎日…！？それはちょっと無理が…
ああ…私のミルクが飲まれた…
（顔を赤くして案内嬢を見つめ）
おやすみなさいですー
>>906
うん、それもそうですねー
変なこと聞きました…
>>907
だからこのまま沈没していきます…
頭を撫でてあげるだけで喜ぶのかしら？
猫じゃあるまいし…
>>908
いくらお母様がアレでも、お父様はそんな人じゃなかったような気がします…
お母様との結婚生活は大変だったと思いますが…
では、私もそろそろ休ませていただきますね。お休みなさいませ…
お、う…。
>>909
喜ぶやつは喜ぶだろーよ？
と、またなー！俺もちょっとばいばいすんよ！
>>910
お二人ともおやすみなさい…
わーい、ありがとうございますー
（ココアを飲み笑顔を浮かべる）
え、えっと…どこからそんな話が…？
いや、匿名のタレコミなんだけどそこらへんはどうなの？
犯されたり、魔法で催眠かけられてチンポ好きビッチにされないとおちんちんしゃぶれないのかなって………
そ、そんなことはないと…
……いや、ここ否定しちゃダメな質問ですね
【メタいこと言うと何の理由もなく股を開くほど貞操観念緩くはない…つもりなので…】
なるほど、じゃあ何らかのアクシデントが無かったらエッチな事には発展しないと………
じゃあ、景気づけにアクシデント起こそっか？
【了解しました、その気が無いなら適当に〆て貰って構いませんよ】
好き好んで男漁りするほど色狂いじゃないので…
あ、アクシデントですか…？
【依頼でもなんでも理由あればとりあえず受ける動機にはなる程度には緩いですけどねー】
【ただロールはしたいのですが今日はやや眠気がありまして…途中でダウンしそうな感じで…】
【そっかー、じゃあ後日また日を改めてしたいんだけど都合の良い日とかあります？】
【直近なら明日夜なら多分…】
【それ以降はまだしばらく安定してないです】
【では明日の何時くらいに待ち合わせますか？】
【よろしければ軽く設定を固めてから明日に臨みたいのですがいかがでしょうか？】
【22時頃でいいですか…？】
【あ、はいそれくらいなら大丈夫ですよ】
【了解しました、では22時からでお願いします】
【ありがとうございます、此方の希望なんですがクリスちゃんを騙しておちんちんから精液を搾らないと呪いが解けないから助けてみたいな依頼を出してご奉仕させたり】
【呪いでエッチになったクリスちゃんに搾られてドピュドピュイカされちゃうみたいなのを考えて見ましたがどうでしょうか？】
【そのどちらも素敵なシチュエーションだとは思うのですが、あまりこちらが優位に立つロールをしたことがないのと、あまり得意ではないため拙いものになるであろうことをお許しいただけますか？】
【ほぼ和姦のうえでそちらから責めて頂けるなら問題はないのですが…】
【なるほど、では呪われて悪落ちしたクリスちゃんが誘った相手に責られてオチンポ落ちしちゃうのはどうでしょうか？】
【責られたいとの事ですがどんな風にされたいとかはありますか？】
【ではそんな感じで…おちんぽ堕ちとまでいかなくてもそちらのおちんぽにめろめろにされちゃう感じですかね】
【特に希望はないですね…首輪などつけてのハード目でも、普通にベッドのうえでの行為でもその他のことでも大概は大丈夫です】
【ではそんな感じでお願いします】
【此方から能動的に動けばいいのかな？ じゃあ普通に宿屋のベッドなんかに連れこまれて好きにしていいのよ的な事を言った瞬間に好き勝手しちゃうとか？】
【とりあえずこちらはペチャパイズリとかザーメンマーキングとかしたいけどクリスちゃんも希望とかある？】
【そうしていただけるとありがたいです】
【安い連れ込み宿か自宅の寝室に連れ込んで楽しもうと思ったところを予想外の快楽に鳴かされて楽しまれる…ってところですね】
【ザーメンマーキングいいですね、頭からぶっかけしていただきたいです】
【ザーメンマーキングが好きでしたらクリスちゃんにザーメンを沢山ぶっかけたいのですがよろしいでしょうか？】
【最初は手で扱かれてイってしまい、ぶっかけてしまうもクリスちゃんがぶっかけが好きだと判明した結果、色んな場所にチンポを擦り付けてぶっかけまくるみたいな流れはどうですか？】
【全身白濁で染まるくらいにかけていただけると嬉しいですね】
【全身に擦り付けられるのも問題はないのですが、尻コキ等は苦手です】
【では尻以外でおっぱいやワキ、スマタなんてのはいかがでしょうか？】
【その辺りなら問題ないですよ】
【魔法で生やした猫耳や尻尾にもマーキングしてもらえると嬉しいですね】
【猫耳尻尾も生えるのか、じゃあそっちにもぶっかけますね？】
【せっかくの悪落ちですし猫耳尻尾にレザー装備のわがまま黒猫ちゃんを白濁ザーメンで白猫にしちゃうのはどうでしょうか？】
【あ、いいですね、それ】
【全身を覆うザーメンの熱気と臭気で蕩けさせられちゃう感じで】
【やはり眠気がかなり厳しくなってきましたので、そろそろお開きと言うことにしてい叩いても大丈夫でしょうか？】
【了解です、ではまた明日お願いしますね？】
【長い間お付き合い頂きありがとうございました】
【ありがとうございました】
【それではまた明日…よろしくお願いしますね】
【落ちます】
元気のない方を見るのはあたしも辛いし、ですから祝福を…効果は不明ですっ
つ【エリィのアミュレット】
それじゃあ今は通過ですよー
?これって...?(エリィが手渡してくれたアミュレットを受け取り)
ありがとうねエリィ...本当にありがとう...またよエリィ‼
でしたらベストフレンドとして贈り物をしましょう。
つ【封の開けられたビックリマンチョコ（シール無）】×１２０
くそう。いつになったらブラックゼウス出るんですか。
一言です。
私だって元気が無いときぐらいあるんだからね？って、ち、ちょっと？何よこれ...？ま、まぁありがとね？またよ！
[ドンマイよクリス！通過~]
【ありがとうございます…】
【まだスマホになれてないっぽいことがわかりますね、うん】
【スレたてておきます】
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場28杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457448256/
クリスちゃ〜ん、会いたかったぜ！
【遅れてごめんなさい…】
お疲れ様よクリス！
不馴れで当分は迷惑かけるだろうからごめんなさいね？
通過〜
【私もちょこちょこ変換ミスしてますし…】
ちゃんと来てくれてありがとう、もし良かったら始めたいんだけどいいかな？
ダメなら後日でもいいよ
【ちょっと後ろで食事していますがロール大丈夫です】
【よろしくお願いしていいでしょうか…？】
食事終わってからで大丈夫ですよー
書き出しはどっちから始めましょうか？
ありがとうございます…もう少しで食事終わると思うので…
時間かかっちゃってもいいなら私からでも大丈夫ですよ
既に連れ込んで一回シたところから…なんてどうでしょうか…？
ではお言葉に甘えてクリスさんからお願いしてもよろしいでしょうか？
気長にお待ちしてますのでごゆるりとお食事してくださいね
ありがとうございます
それでは食事が終わったら書き出し始めますね
（何気なく身に付けてみたところ流れ込んできた邪念に意識を飲まれ目覚めたときには価値観等が書き変わってしまっていた）
（呪いのせいか精を渇望する身体をもてあましチョーカーと同じ黒いレザーボンデージに身を包み街で適当な男性を見繕い安い連れ込み宿へと誘うのだった）
はぁ…♥なかなか良かったですよ…もっと、シますか…？♥
（期待した通りに男は逞しく、早速一回戦を終えれば顔を蕩けさせてベッドに寝転がり）
（ボンデージの股の部分をずらして精液と愛液の混合液を垂らしながらまだまだ足りないとばかりに男にこえをかけた）
【遅くなりました…こんな感じで対丈夫でしょうか…？】
(行きずりの女と連れ込み宿になだれ込むとそのまま勢いでまずは一回戦、仕事で忙しく溜め込んでいた精液はまだ貯蓄があり少女の奥深くに注ぎ込んでもまだ物足りない)
あぁ、もちろん。 子猫ちゃんのせいですっかり火が付いたみたいだ、朝まで寝かさないから覚悟しろよ？
(クリスの提案に頷くと寝転がっているクリスにキスをすると先程まで膣内に入っていた剛直をクリスに握らせるとレザーボンデージ越しにクリスの身体を撫でる)
それにしても結構際どい衣装着てるけど趣味なの？ 俺、こういうのにおちんちん擦り付けてぶっかけるの好きなんだけど子猫ちゃんはどうかな？
(クリスの派手な衣装に欲情した男が変態チックな提案をするとクリスの返事を促すように胸やお腹周り、太腿を撫でる)
【ありがとうございます、ではよろしくお願い致します】
ふふ、それは楽しみですね…♥
（男と唇を重ね、淫液で濡れたぺニスを手で扱きながら期待するように唇を舐め）
ええ、こういう服好きなんですよ♥
面白いですね、いいですよ♥んっ…いっぱいかけてください♥
（身体を撫でられながら全身に精液をかけられることに期待して小さく声を漏らし、子猫ちゃんなどと呼ばれれば悪戯気味に笑いながら猫耳と尻尾を魔法で生やし）
（ぺニスを扱く手の動きを早め）
楽しみだなんてとんだ好き者だな、こうなったら俺のチンポでどこまでやれるかやってやろうじゃないか………
(唇を舐めながらペニスを扱くクリスに男のモノは再び硬さを取り戻し始める)
そうか、なら趣味が合うな？
ありがとうよ、なら腕試しに子猫ちゃんの好きな所にチンポ向けてシコシコさせてザーメンの濃さを確かめてみなよ？
(魔法で生えた猫耳を優しく撫でながらクリスにザーメンを好きな場所で受け止めるように指示する)
(ペニスを扱く手つきが速くなればグチュグチュとザーメンを吐き出したいペニスからカウパーが出始めて)
ええ、とことんまでやってくれていいんですよ♥
（手の中で再び硬さを取り戻すぺニスを軽く握り）
にゃっ…私とっても濃くてどろどろのが好きなので…♥期待していますね♥
（猫耳を撫でられ身体が小さく震え、カウパーで滑りのよくなるぺニスを更に扱きながら目を閉じて顔をぺニスへと近づける）
そんな色っぽくおねだりされたらザーメンが枯れるまでお相手したくなるじゃないか………
(軽く握られるだけでカウパーがピュッと飛び出す位にトロトロになったペニス)
いきなりザーメン顔パックなんてマニアックだね？ じゃあお望み通りにドロドロ濃厚ザーメンぶっかけてやるぜっ！受け止めろよっ！！！
(猫耳少女の顔にオス臭いペニスが近付くとペニスを扱く手に振動が伝わると同時に生臭いザーメンがドビュルドビュルとクリスの可愛らしい顔に付着すると泥パックのように纏わりつく)
クソッ、子猫ちゃんのザーメンパック顔がエロ過ぎてまだ射精したくなってきた………
おしゃぶりで綺麗にしてから今度は子猫ちゃんのレザー越しのおっぱいに擦り付けたいんだけどいいかな？
(未だに勃起してるペニスの次の目標はどうやら漆黒のレザーボンデージでクリスの猫耳を撫でながら提案する)
マニアックなのはお互い様ですから♥
んっ…♥とても濃くて…♥臭いも凄い…♥素敵な精です♥
（勢いよく顔を覆うゼリーのように濃厚なザーメンを指で掬い口へと運び恍惚の表情を浮かべ）
今度は胸ですか？仕方ないですね…♥あむっ…ちゅぅ…♥
（男のぺニスへと舌を這わせ粘りつくようなザーメンを舐めとって飲み込み、尿道に残る精液まで吸い出してから唾液で濡れてかるぺニスをボンデージ越しの胸へと押し当て）
それもそうだな、じゃあ子猫ちゃんも楽しめるようにしないとな？
そうだろう、長旅で忙しくて溜め込んでたせいか大分熟成されてるみたいだな………
(ザーメンパックを指で掬い取りながら舐めるクリスの顔にザーメンを塗りたくるようにペニスを押し付ける)
仕方ない変態で悪いがこれも子猫ちゃんが魅力的だからいけないんだぜ？
これは中々……… 柔らかさの中にハリがあってレザーのお陰でツルツルしてて気持ち良い………
(一旦、お口で濃厚なザーメンを吸い取ると次はクリスの胸にグリグリと硬いペニスを押し付ける)
【申し訳な
大分やばいね、次はいつ頃になりそうですか？
【ごめんなさい…】
【次は時間が安定してとれそうな火釜だわかっていなくて…】
【多分来週中には予定わかるとは思うのですが…】
そっか、じゃあ予定が分かったらここでもいいので連絡下さい
ゆっくり寝てまたエッチしようね？
【ありがとうございます…】
【それじゃあごめんなさい、ちょっともうまずい感じなのでもう落ちさせていただきますね】
【ありがとうございました…】
早めに落ちるけどちょっとだけ〜
ちなみにこれはめるめるよ〜
（めるめるめ〜るめをかき混ぜながら）
食べる〜？
クリスは新世界の創造おつおつ
こんばんはよメル！
って、ま〜ためるめるめ〜るね何て食べてる訳？
まったく、何が美味しいんだかね〜
(やれやれとしながら)
スラスラもこんばんはよ！
昨日は私の愚痴を聞いてくれて有り難うなんだからね？
スライムちゃん乙よ〜
たまには私もスライムみたいにのんびりしたいわ〜
ぴょんぴょんしたり〜ぷるぷるしたり〜
>>977
勇者様こんばんはよ〜
常人が食べると頭がめるめるになって気持ちいいのよ〜
私の場合はとっくにめるめるだから〜このジャンクな甘味を楽しむだけなのよ〜
もぐもぐ…美味しいのよ〜
さあ〜勇者様もレッツぬぷぬぷ…じゃなくてめるめるなのよ〜
勇者こんばんは
別にスライムは解決策を導いたわけでもなしだし、まー気にしないの
>>979
むふん、まだおつおつされることはスライムやってないー、こんばんはお母様
スライムみたいにーかどうかは分かんないけど
ぴょんぴょんしたら、主に一部分がぷるぷるするんじゃないかな？
相変わらず麻薬みたいなお菓子ね〜すれ...
うわ〜相変わらずダメダメね〜...
食べるわけないでしょそんな奇妙な食べ物！まったく...
なるほど〜ぴょんぴょんするわ〜
（ぴょんぴょんとジャンプすると大きな胸がぷるぷると震えるが）
はぁ、はぁ…も、もういいわ〜
さ…さんじゅうちょめちょめ歳には辛いのよ〜
>>981
でもなかなか後味を引く感じで美味しいってエルフィミアも言ってたわ〜
その後めるめるになっちゃったけど〜うふふふ〜
じゃあ〜今のうちに異物混入よ〜
（ポーションの瓶に入れて混ぜてみる）
これで飲むとどんな感じになるかしらね〜セリカちゃんにでも飲ませてみようかしら〜？
それでも私は大分救われたんだからね？サンクスよ！
しかし、一気に天気が崩れたわね〜
お陰で体調を崩しちゃったわよ、まったく
そーそー、ぴょんぴょんしたらぷるんぷるん
しかしまー、体力無いのは母娘共々なのか……
ちなみにスライムは(水分さえあれば)スタミナ無限大だよ
>>983
勇者の天気が崩れなければそれでいいよ
体調は、うん、どうしようもないかな
(ごそごそとスライムポッケを漁くって、体力増強効果のある何かを探してみる)
エルも味覚が...（憐れみの視線で）
まだ引き返せるレベルみたいだし、何とか今の内にひきもどせないかしら...って、ち、ちょっとあなた！？
人のポーションに何混ぜようとしてるのよ！？
(ポーションに異物混入しようとするメルに怒鳴りつけて)
ってお姫様になら、ま、まぁ...？
うん、ありがとうね...スラスラ
寒冷の差が激しすぎよ、まったく
？何かくれるの？くれるんならありがたくいただくんだからね！（意味無く指差しズビシィ）
ううう〜魔法使いはあまり運動しないのよ〜女王様ならなおさらよ〜
スタミナ無限大ってうらやましいわね〜じゃあ〜スライムちゃんにはこれをあげるわ〜
つ（リスティ姉貴の超力水…改め、ケアルガウォーター）
ケアルガ効果のある水よ〜何とも言えない味がするわ〜
さあ〜飲むのよ〜
>>985
まあ〜まだ引き返せるレベルだから大丈夫だと思うわ〜
そうよね〜セリカちゃんなんて、あんな変な恰好して怪盗とか言って街歩くくらいなんだから〜
ある意味常時メダパニ状態よ〜（暴言）
さあ〜セリカちゃん〜一気にごっくんよ〜殿方のアレを飲む感じでごっくんよ〜
まだ引き返せるレベルって...まったく、自分の娘を薬付けとかあなた本当にエルの母親なの？まったくもう...
本当よね〜
姫姉「無礼な！わたくしの一体何処のが...今すぐ訂正してくださいメルフィーナ女王陛下！
後、そのような怪しげな物など口にしませんからね？｣(ギロリ)
>>987
人間の体っていきなりガタくるらしいから、ある程度運動出来る方がいいと思うけどな…
まーいーか、そんな事より水分どぼどぼー
(エネルギッシュなウォーターを頭からいただいて、ちょっと力強そうなオーラをまとうスライム)
たしかになんとも言えぬ味、攻撃力が上がった気がする
>>986
久々のスライム天気予報だけど
この寒気が終われば、ようやく春の訪れだと予想してんだけどね
んーとー……
(スライムポッケには何も無かったけど、たった今(すぐ上)水分をもらったばかりだと閃いたスライム)
(自分の体を搾り、コップいっぱいの水分を勇者に渡す)
はい、どぞー
別にアレな意味の薬じゃないし〜大丈夫よ〜多分〜
母親に決まってるじゃない〜私がお腹を痛めて生んだのよ〜うふふふ〜
勇者様も一回くらい子供生んだらこの痛みが分かるわ〜別世界では色々なもの生んでるような気がするけど〜
あら〜？ 飲まないの〜？ なら仕方ないわ…
ミューノちゃんに飲ませましょ〜うふふふ〜
混乱状態になって街に繰り出したミューノちゃんがどうなるか楽しみだわ〜♪
>>989
そうね〜雷・ザップなるお店が王都にあるらしいから〜今度行ってみようかしら〜
（ケアルガウォーターを掛けるとスライムが強そうになって）
まあ〜一気に50くらいレベルが上がってそうね〜
今なら大抵のボスを倒せそうだわ〜
あ〜人間の体って本当にいきなりガタがくること、あるわよね~
あら、それが本当なら願っても無いことだわ
は~...早く春になれ〜ね
「」
（ゴウランガ！あまりの無邪気なら暴挙に勇者は憐れ無表情に！）
まっ、折角だから頂く訳だけどね！
んっ...
(ゴクゴクと)
...なんだかリスの汗を濃縮還元したような味なこれ...
スライムたしか、けっこう前に「これだけ体を変えられる」って宣伝文句のモデルさせてもらった
結果をコメットするらしいけど、この言葉の意味は今だわからず
その例えは文字通りドーピングだよね
(ぶんぶんシャドーボクシングをはじめてみる、拳の風圧がすごい)
>>991
あくまでスライムの見立てだから
当たるもスライム、当たらぬもスライムの精神で
(竹串のような棒をかしゃかしゃ混ぜながら)
ケアルガウォーター(スライム搾り)だってよ
闘士の人の汗の味に似てるっちゃ似てるかも？
(スライムは少し逞しい体つきになっている)
本当かしら？怪しいけど、まぁ信じてあげるわ
ま〜訳のわからない事言っちゃって...if...うっ頭が...
姫姉｢ひ、卑怯な真似を...！わたくしを脅迫する気ですの陛下！｣
(ぎりりと歯軋りしながらｷｯと睨みつけ)
そんな仕事もしてたの〜？ 冒険者だけかと思ってたから意外だわ〜
でも〜運動で変わったわけじゃないし〜それって誇大広告じゃないかしら〜？
コメット〜？ 私も意味わからないわ〜
ケンシ○ウならぬスラシロウね〜
在庫がまだ残ってるから売ってあげましょうか〜？
タダじゃないのよ〜冒険者の世界は厳しいのよ〜
>>993
卵産むとか〜オーク生むとか〜よく考えたら大変なことよね〜
あまりそういう趣味には疎いけど〜好きな人にはたまらないシチュなんでしょうね〜
まあ〜勇者様も生むなら自分で選んだ人の子を産むといいわ〜私はそうじゃなかったしね〜うふふふ〜
別に脅迫なんてしてないのよ〜うふふふふ〜
大丈夫よ〜別に死ぬわけじゃないし〜意外と頭スッキリしてシルバール奪還の秘策をあっさり思いつくかもなのよ〜？
まあ〜冗談は別にして〜
セリカちゃんもシルバール奪還したいなら〜私とは仲良くして置いた方がいいのよ〜うふふふ〜（意味深そうでそうでない）
ふ~ん...んまっ、信じてあげるんだからね?
？何やってるのよ...？(スラスラがしている占いに興味津々)あ、それ知ってるは、確かトウホーの占い師が...
スラスラとリスの味が私の口の中でも混ざって激しく攻め立てる感じだわ...
(ちょっと渋い顔になり...あ、逞しい...タイプだわ...)
スライムを宣伝に使った人は、もろもろのあとですっごく怒られたって聞いたけど
その雷・ザップ自体は評判だってさ
最近のスライムは、冒険者ーより何でも屋さんの方が多いかも
お金取るのかー、ちょっと待ってて…
ぐぬぬ…スライムは今1Gも持ってない
んー、なんとか出来ない？
>>995
春は来なくても暖かくはなるはず
ちなみにこれは、ただ真似してるだけー
(じゃらじゃらしたかっただけらしい)
果たしてどちらの味が勝つのか…いや、それともダブルパンチ…？
(だらしな胸はそのまま、筋肉が浮かび上がった感じのスライム)
なんか胡乱な台詞が聞こえまくってるけど取り敢えず...
わ、私で変な妄想しないでよね!
(メルに対し指さしビシィと)
姫姉｢くっ...(痛い所を突かれ)
確かに、祖国奪還の目処はまだたって居ないのが現状...ですが......っ!
(屈辱感に表情を歪めながら)
冷え性の私には嬉しい話だわ
真似してるだけなの!?
(流石に突っ込んでしまう)
まぁ、何か楽しそうだものね、ああいったの。気持ちは分からないわけでナインだからね?
くふはぁ...勝者は...ガクシ
(半透明のリスキタコレ)
まあ〜それはそうよね〜
スライムちゃんが載ってるポスターというのも面白いけどね〜
冒険者と何でも屋なんて近い物だから気にしないでいいのよ〜
うふふふ〜ダメよ〜
エルフィミアと違って私はそういうところにはしっかりしてるのよ〜
じゃあ〜ギルドでレニストールから出してる依頼を達成出来たら〜報酬と一緒に一個あげるわ〜
どうせエルフィミアが出してる依頼なんて、大したことないのばっかりだから楽勝でしょ〜？
賊退治とか〜魔物退治とか〜ネコ探しとか〜
>>997
別に妄想まではしてないのよ〜
でも勇者様って、おじさんで筋肉質な殿方が好きなのね〜メモっておくのよ〜記録完了よ〜！
（マネして指ビシィ！）
うふふふ〜その屈辱に塗れた顔が見たかったのよ〜
（歪めた顔の頬をツンツンするメルフィーナ）
今は一人でも味方が欲しいところでしょ〜？ だったら必要以上に険悪な人を増やすものじゃないわ〜
そこがまだまだ未熟で若いところね〜うふふふ〜
私だったら強そうな人を言葉巧みに何が何でも味方に付けるけどね〜その後なんて後で考えればいいのよ〜
話し相手サンクスなんだから！
またよメルにスラスラ!
おやすみな~い