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◆osuIJwUh6kと◆NXk7tVq8ZEのお狐調教部屋

1 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/04(木) 23:44:56
このスレは◆osuIJwUh6kと◆NXk7tVq8ZEの二人のスレッドです、他の第三者の利用はご遠慮下さい
お互いに無理せず、末長く楽しめたらと思います
希望要望不満などあったら悩んで書き込み辛くなる前に言うようにしていきましょう


家畜娘たち
序列 名前 種族 身長 BHW 力
第八位 咲耶 狐神 155 98-58-86 8000〜
http://i.imgur.com/LeWo1Cx.jpg


第一位 ユリ 鬼娘 160 81-60-83 780
第二位 ハネ 玉兎 156 88-57-82 550
第三位 サラ 炎精霊 165 77-59-80 1200
第四位 ミラ 悪魔 145 76-51-73 800
第五位 ミク 獣人 152 82-54-85 500
第六位 ヨウコ 霊狐 144 74-53-71 1060
第七位 レイラ 雪娘 158 83-59-82 930
http://i.imgur.com/cpIJZTj.jpg


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2 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/04(木) 23:53:07
【スレをお借りするのじゃ】
【ご主人様、良い場所を作って頂き感謝じゃ】

【わらわが娼婦として着ているのはこんな服じゃ】
http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg
http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/fro3.jpg


3 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/04(木) 23:54:57
【改めてよろしくねぇ咲耶ちゃん♥】
【エロい身体をさらにエロくするボディコンなんて、最高だよねぇ♥】
【とりあえずこの後はどんな風にされたいとか、あるかなぁ?】


4 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 00:03:44
>>3
【ご主人様♥こちらこそ改めてお願いなのじゃ♥】
【わらわは淫乱マゾ雌ビッチ狐じゃからお似合いだと思うのじゃ♥】

【そうじゃな、こないだ書いた過去に懲らしめた悪徳退魔師への貸し出しなんか面白そうじゃな】

【それといずれ元守護者を倒すのもやるのじゃが、わらわが囚われた因もその者にあった、という風にしておきたいの】
【退魔師の一族で後継争いがあって、本来わらわは超然と見守るはずがその者を勝たせる為に一時的に受肉して交わる事で神力を与えた】
【狙われておったわらわは一時的に弱体しておる時にご主人の術に掛かり、今へと至る、というものじゃ】


5 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 00:10:17
【うんうん、本当にお似合いだよぉ♥ 咲耶ちゃんは風俗嬢が天職の生まれ持った淫乱狐ちゃんだからねぇ♥】

【それじゃあ、貸し出しハードSMにしちゃおっか♥】
【どこまでやっちゃって大丈夫かなぁ?】

【ぐひひ、良いねぇ良いねぇ♥ 自分のせいで咲耶ちゃんが捕まっちゃって今や戻れない家畜だもんねぇ♥】
【きっと必死に探したりしてるはずなのに咲耶ちゃんはチンカスまで舐めて感じるマゾピッチになっちゃってるなんてねぇ♥】


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6 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 00:22:28
>>5
【そんなに褒められると恥ずかしいぞ、ご主人♥】

【そうじゃな、あまりハードなのも出来ないとは思うのじゃが】
【ボンデージ拘束で犯されたり、鞭打ち、後は悪い奴の取引相手にまでご奉仕させられる、とかも良いかもじゃな】

【お陰でわらわはご主人様の家畜になれたのじゃから良い事じゃったとも言える】
【向こうがどう思っておるかは知らぬが、わらわは幸せなのじゃ♥】
【わらわがお仕事をしているのを見て、後を付けて状況を知るのも面白そうじゃな】
【神力は封じられておるから向こうはわらわとはっきり認識出来ず、それ故にユリ様に媚びる淫乱マゾ狐の姿を見られるのじゃ♥】


7 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 00:28:09
【だって本当に咲耶ちゃんとはビッチで淫乱だからねぇ♥ ちんぽと見ると目の色変えて息荒くしちゃうような変態お狐さまだもんねぇ♥】

【ふんふん、了解だよぉ、あんまりやり過ぎてもあれだしねぇ♥】
【ちょうど客が来て秘書みたいに扱いつつご奉仕させて契約結ばせたりしちゃいたいねぇ】

【そうだよねぇ♥ 情けないチンポしか知らずに終わらずに咲耶ちゃんとしてもラッキーだったよねぇ♥】
【きっと自分のせいだって責めつつ修行して、暇さえあれば咲耶ちゃん探してるよぉ〜♥】
【見た目はそっくりだけど、ありえないビッチボディコン着てて、後をつけてみたら、ユリにお尻を蹴られて肥満中年に媚びてるお仕事姿だったりを見られちゃうだねぇ♥】


8 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 00:36:41
>>7
【わらわはおチンポを突き込まれるのが天職の淫乱ビッチ変態狐じゃからな♥】
【娼婦の今は一番充実していると言えるじゃろう♥】

【そうじゃの、本来止めねばならぬのにそういう輩の性欲処理に使われて悦ぶんじゃ♥】

【あんなチンポでは本当の快楽は味わえぬからの、わらわを家畜にして頂けたのは幸運じゃ♥】
【愚かじゃのぉ、わらわは幸せに過ごしておるのじゃから♥】
【そうじゃ、ご主人様やユリ様に首輪引かれたりしてるのを見られるのも良いかもじゃな♥】


9 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 00:51:34
(どうやら少し出かけている間にだいぶ可愛がられた様子の咲耶)
(ユリとミラ、それとヨウコに寄って何度も何度もイカされたようで疲れの見てる咲耶を抱き寄せた)
(今は室内なので全裸であり、乳首のピアスと淫紋、まんこピアスを晒している咲耶を抱っこしたら)

ん〜、ちゅ、じゅるっちゅ〜♥ ふぅうう、咲耶ちゃん?
実はぁ咲耶ちゃんにちょっと長いお仕事入ったんだけどぉ、おじさんのチンポ無しで寂しくならないかなぁ?
(周りにいる家畜娘から嫉妬の視線を投げつけられている咲耶にキスをしたら膝の上に乗せて対面座位のような体勢で向かい合う)
(チンポは入れずに咲耶の下腹部、淫紋のあたりにチンポをペチペチ当てながら)

咲耶ちゃんにどうしても来て欲しいってお願いがあってねぇ♥
(チンポでノックをしつつ、咲耶ちゃんのおっぱいを揉み込んでいく)

【そうだねぇ、そうだねぇ、咲耶ちゃんは神様なんて言いながらも今ではチンポ主義のおまんこ狐だもんねぇ】
【神様として可愛い氏子を守ってた時より、チンカスチンポ舐めてる時の方が幸せなんだねぇ♥】

【またあくどい事を考えているのに止められずにむしろ絶対要因に、ですね】

【そうだよねぇ、咲耶ちゃんのエロマンコはもうガキチンポじゃ無理だからねぇ】
【咲耶ちゃんの今の幸せはチンポでヌコヌコされるか事なのにねぇ♥】
【ユリに椅子にされてるなんてのもありかもねぇ】


10 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 01:08:49
>>9
(ユリ様とミラ、そしてヨウコの責めで正直息も絶え絶えになっておった)
(元よりわらわの身体は体力そのものは大した事は無い故にそうなるのじゃが)
(それでもご主人様が帰って来れば話は別じゃった)
(ご主人様は裸になったわらわを抱いて、口づけをしてきて下さった)

んちゅ、んん、くちゅ……んちゅ、ちゅ……♥
はぁ……♥ご主人様ぁ……♥

(愛おしいとまで感じる口づけの間、身体に突き刺さるような家畜たちの視線)
(この時ばかりは優越を感じながら唇が離れるとご主人様のおチンポがわらわに刻まれた淫紋を擦ってくる)

あ、はぁ、長いお仕事じゃと……?
さ、寂しいに決まっておる、ご主人のおチンポが頂けないなど……。
んぅ、はぁ、ああ……♥
わらわを指名なのか……?
行かねばご主人様にご迷惑が掛かるし、元よりご主人様のご指示なら従うのが家畜の務めじゃ♥

(乳房を揉まれるとそこはご主人様に揉まれる為に存在するかの様に快感をもたらしてくる)
(長期である事と、わざわざの指名である事は不安材料じゃが、行かねばならぬという決意を見せながら身悶えた)


【わらわはチンポ主義のマゾ狐じゃからな】
【可愛い氏子もわらわのおマンコを満足させられぬから致し方あるまい♥】

【そうじゃな、悪い事するのはわかっておるのにそ奴らの欲望を処理しながら傍観するしかないのじゃ】

【エロマンコはご主人様のおチンポがピッタリ納まるのじゃから、本当は専用マンコなのじゃ】
【ユリ様はそういうの好きそうじゃからのぉ♥】


11 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 01:30:12
ぐひひ♥ 咲耶ちゃんは可愛いねぇ、おじさん、もっともっとムラムラしてきちゃったよぉ♥
家畜娘として立派になってきてるみたいで嬉しいねぇ♥
じゃあ、今日は特別に咲耶ちゃんが参ったって言うまでハメハメしてあげるからねぇ?
(もう完全に家畜娘としての変貌を遂げた咲耶の身体はこのチンポ無しでは我慢出来ないようになっているようだった)
(今もやらしく腰をくねらせて、ピンと勃起した乳首とクリトリスをプルプルと震わせている)
(こっちの迷惑なんてことも考えて頷いてくれる咲耶の綺麗な栗色の髪を耳ごと撫でてあげる)
(優しく、たまにイタズラで耳をつまんだりして刺激したら咲耶を抱いたまま立ち上がると普段は滅多に使わせない寝室に連れ込む)
(しっかりたっぷりと誰がご主人さまかを教え込むために咲耶を一晩中鳴かせるつもりだった)
(普段のサックスは大概リビングの大きなベッドソファーだから、その場にいた家畜娘たちは目を見開き口をパクパクさせていた)
(普段は咲耶を慕っているヨウコでさえ、驚きの顔をしているほどだった)
(そんな中で咲耶を寝室に連れ込み、全身余すとこなく可愛がった次の日、いつもならユリに案内させるところだが、ユリには鬼の体力を活かしたハード責めな予約が入っていたのでサラに任せることにした)
(赤みがかった長い髪に凛々しい美貌、ジーンズにシャツの簡素な服ながら美を際立たせるサラ)
(元は武闘派守護霊だけあって、剣の心得があり家畜娘たちの護衛的な役割もあるそんな存在だった)
(そのサラに連れられて咲耶はいつも通りのアニマル柄のボディコン姿で、人に見られながら少し離れた街のマンション、うちほどではないそこそこの部屋まで連れて行かれていた)

「私はここまでだ、あとは仕事を全うしてくれ……………………一つ忠告だが貸し出しは大抵ろくなことはない、気をつけろ」

(サラはそれだけ告げるとその場を去っていった)
(咲耶の前にはマンションの部屋の扉があり、その中には咲耶ご指名の相手が待っている)

【咲耶ちゃんは下半身脳みそだからねぇ、チンポの具合でしか物事を決められないんだよねぇ♥】
【あんなに大事にしてた氏子なのにねぇ、最後まで身を案じていたのに♥】

【もしかしたら咲耶ちゃんの地域の人が相談に来たりするかもねぇ、神様がいなくなって不安定な土地に悪霊が住んで、とかね】
【それを法外な値段で払うのも見てることしか出来ずにとね】
【あ、ちなみに悪徳退魔師の希望とかあるかなぁ?】
【若いのが良いとか】

【咲耶ちゃんの底なしエロマンコはこのチンポで栓しとかないとねぇ、マン汁垂れまくっちゃうよねぇ♥】
【椅子にしたり顔面騎乗位とかもねぇ♥】


12 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 02:02:40
>>11
ご主人様ぁ……♥
はい、ご主人様とユリ様たちのご教育の成果なのじゃ♥
……あ、ありがとうなのじゃ!!♥♥

(自然に甘えた声を出してご主人様にすり寄っていると耳を撫でられ、頭をすりすりとご主人様の胸元に寄せる)
(乳首とクリトリスはコリコリに勃起して、腰は自然にくねってご主人様に媚を売ってしまう)
(褒められるとご主人様と家畜仲間を立てた事を言って更に甘えるが、ハメハメしてもらえると聞いて嬉しそうに耳を立てて喜色を浮かべる)
(しかも普段家畜が犯されるベッドソファではなく、寝室のベッドでの交わりに昂り、ご主人様への敬慕が募る)

(翌日、ユリ様ではなく第三位の炎の精霊だったサラに連れられてマンションを出る)
(娼婦の仕事もするが剣の腕が立つ為、ご主人様や自分たちの護衛が主な仕事になっていた)
(その分、誰よりも理性的で落ち着いており、元々の格も自分に次ぐ守護霊でもある為に親近感があった)

ここ、なのか……うむ、連れて来て頂き感謝しておる。
わらわだけでは無理じゃからの……碌な事?うむ、承知した。

(貸出というのはほぼ経験が無いが、期間が長い)
(そしてその間は借りた側には服従しなければならない事は言い含められていて、ひとつ息を吸うと扉をノックする)


【わらわはおチンポを嵌められないと駄目な雌じゃからな】
【……わ、わらわも心配はしておるぞ?しかしわらわ自身を心配するのは意味が無いだけじゃ】
【所詮住む世界が違う者なのじゃから仕方あるまい、わらわはおチンポハメハメの世界に住むんじゃ♥】

【それはなかなかに心を抉られる事になるのぉ、しかしグッドじゃ】
【悪徳退魔師はそうじゃな、悪そうな悪徳警官みたいなイメージかのぉ】

【わらわのエロマンコを蓋しなければおマンコからお汁が垂れて床が汚れるのじゃ♥】
【ユリ様らしいのぉ、それでこそじゃ♥】

【それとそろそろ時間なのじゃが、次はご主人は何時が可能かの?】
【わらわは一番近くて金曜日の22:00からになるのじゃが】


13 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 02:10:05
【咲耶ちゃんは氏子相手の偽物セックスしか経験してなかったからねぇ、おじさんのセックスで本物を知っちゃったら戻れないよねぇ♥】
【心配してるんだぁ、へぇ、この間ハメハメの後に氏子くんの話をしたら思い出すのに5秒くらいかかってたのにねぇ♥】
【うんうん、咲耶ちゃんはもう神様でも守護神でもなくておじさんのチンポケース兼カネを生み出す家畜ちゃんだからねぇ♥】

【咲耶ちゃんは酷いよねぇ、自分が守ってきた相手を捨てちゃうんだから♥】
【なるほどねぇ、了解だよぉ、乱暴というか荒い感じだろうねぇ、きっと】

【チンポ咥え込み過ぎて緩くなっちゃったかな?】
【ヨウコがふたなりセックスに目覚めて暇さえあれば求めてきたりもしそうだねぇ、あとはSに目覚めて、とかもねぇ♥】

【うん、こっちもその時間で大丈夫だと思うよぉ〜】


14 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 02:21:00
>>13
【あのセックスで満足出来ていた気になっていたのがわらわの愚かな所じゃ】
【ご主人様とのセックスを知ったらもう戻れる訳もないのじゃ♥】
【ご主人様を目の前にして他の男をすぐに思い出す方がどうかしてるのじゃ♥】
【そうじゃ、わらわはご主人様のおチンポを納める穴で、お金を生む家畜じゃからの】

【力の無いわらわには守る事が出来ぬのじゃから仕方ないわの♥】
【そうじゃな、粗雑なイメージというべきかもしれぬ】

【いつも発情しておるからの、おチンポはちゃんと締め付けておるし、それはご主人様が一番知ってるはずじゃ♥】
【ヨウコにも犯されて責められるのは面白そうじゃな、後で謝ってきそうじゃが】

【そうか、それなら良かったのじゃ】
【ではまた金曜日の22:30にここに来るので宜しくお願いするのじゃ】
【申し訳ないが、わらわは先に落ちさせて頂くのでご主人様も気兼ねなく休んで欲しい】
【ではおやすみなさい、なのじゃ】


15 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 02:33:46
【そうだよねぇ、だって氏子くんの偽物セックスは正常位でただただ腰振って2分で終わりだったんだからねぇ♥】
【それで心の繋がりとか言っていたのに、咲耶ちゃんはあっさりおじさんとの本物セックスで心まで堕とされちゃったんだからねぇ♥】
【ぐひひ、可愛いことばっかり言ってるとまた連続セックスだよぉ? 咲耶ちゃんはセックス後は幸せモードだから偽物セックスの氏子くんなんか頭にないよねぇ♥】
【うんうん♥ 咲耶ちゃんは本当に便利な家畜だねぇ、捕まえて良かったよぉ】

【「俺のことを覚えてるよなぁ、咲耶様よぉ」みたいながっしりした中年タイプかなぁ】

【そうなんだよねぇ、咲耶ちゃんのおまんこはサラほどキツくないけど、チンポを喜ばせる締め付けしてくるからねぇ♥】
【ガツガツ犯してから終わったら平謝り、平謝りするけど、また、だねぇ♥】

【うん、じゃあまた今夜にねぇ、おやすみ咲耶ちゃん♥】


16 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 07:31:27
>>12
おお? やぁっと来やがったか、待たせやがってよぉ♥
(俺は修行しても修行しても退魔師として三流程度であり神どころか守護霊すらまともに憑けられないし)
(Cランクの妖魔を払うのでさえやっとな自分の才能に嫌気をさし、その力を使っての仕事を始めた)
(まぁ、簡単に言えば人に呪いをかけて、それを自分で払ってやり退魔代金を貰うマッチポンプな仕事だ)
(もちろん金は搾れるだけ搾る、持ってそうなやつからは出せるだけだ)
(そんな仕事をしていた数年前、新規開拓に行った街で順調に仕事をこなしていたある日、いきなりガキに因縁をつけられた)
(どうやら街で流行る呪いや異変が俺のせいだと気づいたらしいそいつは、その呪いなどが人につく前に払ったりと俺の仕事を邪魔してくれていたようだった)
(そして俺へとたどり着いたガキは俺に向かって勝負を挑んできて、軽くあしらうつもりがあっさりと俺は負けた)
(そいつの才能もさることながら、そいつについていた破格の存在、Sランクの神の力にのり吹っ飛ばされた)
(その後遺症でしばらく術が使えなくなり、商売に大きな支障が出たのだった)
(いつか復讐すると誓いながらも勝負にならないのはわかっているので、手を出せずにいたのだが)
(裏で有名な風俗を見ていたらなんとそこに復讐の相手、俺なんかじゃ太刀打ちできない狐花咲耶神がNGなしの風俗で働いていた)
(それを見て即座に連絡を入れ貸し出し契約を結び呼びつけたわけだった)
(話を聞けばあの生意気な神を家畜使い魔にして神力を絞り更には風俗もやらせているという)
(まさに神のおぼしめしか感謝し、あの時の借りを返してやると歪んだ笑みを浮かべながらがっしりした体格、筋肉と脂肪で固めた身体をスウェットで包んだ格好でドアを開けた)

よぉ、よく来たよく来た♥ ふ、ふふ、ゲハハハハ!
本当にあの神様が風俗嬢やってんのかぁ? こりゃ、傑作だっ! 笑いがとまんねぇなぁ
おら、とりあえず挨拶せぇ、牝狐♥
(そこにいた人ならざる美貌の神、そのくせして着ている服は俗っぽい、男に媚びるそれだ)
(そのギャップというか、ありえない組み合わせに興奮しながら舌舐めずりしたら)
(まずは挨拶しろと床を指差す、三つ指ついて何しに来たか、自分が何なのか言えと)

【こーんな悪徳退魔師で大丈夫かなぁ?】


17 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 22:22:56
>>16
お待たせしたのじゃ……。
……!!?

(ノックして開いた扉に入るとそこにひとりの男が立っておった)
(そのものはスウェットとかいう衣服に身を包んだがっちりとした男じゃったが)
(わらわが驚いたのはその者に覚えがあった事じゃった)
(数年前、わらわが守護しておった少年と共に懲らしめた悪徳退魔師、呪いを一般人に掛けて大枚巻き上げては解呪する)
(異能を持つならば最も避けねばならぬ禁忌のひとつを容易に踏み越えた男、わらわの神力の奔流を受けて昏倒させた男じゃ)
(この男はわらわを見ると厭らしい笑みを浮かべてきた)

……っ!?わ、わらわは期間限定貸出で参った淫乱マゾ雌ビッチじゃ……。
本日より、期間までわらわを好きにして下され……。

(傲慢に、そして勝ち誇った表情で命じる男の足元に跪いて、三つ指付くと自分の立場と存在を紹介する)
(貸し出された以上、わらわはこの者の奴隷として過ごさなければならぬ……サラ殿の言葉の意味が漸く理解出来た瞬間じゃった)


【ばっちりじゃ、思った通りの悪徳退魔師で驚いたのじゃ】
【今晩の宜しくお願いするのじゃ】
【……といいたいのじゃが、次のレスは23時頃になりそうじゃ、ご了承をお願いする次第じゃ】


18 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 22:41:23
ほぉほぉほぉほぉ〜♥ あの大社に祀られておられた咲耶神様がなぁ?
淫乱マゾ雌ビッチと来たか♥ こりゃ、高ぇ金払ったかいがあったもんだ♥
ん〜? あのガキはどうしたぁ? 死んだか? ぁぁ?
(かつてはとんでもない力を振るい、俺の力をあっさりとうち流した神様が、いまは俺の前に跪いて自らをマゾと、ビッチと宣言する)
(それだけで興奮して射精しちまいそうな快感を覚えていて笑みがより深まる)
(ヨダレを垂らしてしまいそうになるのを我慢したら改めてマジマジと咲耶の姿を見た)
(前にあったときからいいメスだと思っていたが、こう受肉した姿を見るとさらにその思いは高まる)
(ムチムチした男好きする身体にまさに神がかった美少女面とくれば、男ならチンポの一つも立つってもんだ)

まぁ、なんだ、お前もわかってるだろうが、今からは俺が、お前の主だ♥
どんなことしてもお前に拒否権は、ねぇ♥
たぁっぶりと鳴いて貰うから覚悟しとけよ咲耶さまよぉ?
(三つ指ついた咲耶の頭を踏みつけながらそう宣言する)
(この神を、復讐すると誓った、だけど敵わないと諦めていた相手を足蹴にする興奮にチンポを硬くし)
(シッカリと踏みにじったら改めて咲耶を部屋にあげた)
(何とか最近になり復帰した俺は前と同じやり方で金を稼いでいるが、前ほどの稼ぎはない)
(一度神にこっぴどくやられるとツキを逃すもんだからな、と自嘲気味に笑うとどかっと座り、酒片手に咲耶に命令する)

おら、咲耶ぁ、ちんたらしてねぇで主様のチンポの一つでもしゃぶってみせろや、な?
(ニヤニヤと笑い足を広げ、スウェットからチンポを取り出して舐めろと命令した)
(この日のためにわざわざチンカスのためたチンポを疼かせながら、酒瓶持つ反対の手には咲耶には見慣れない、パドルという薄い鉄板にゴムを貼り付けたSM道具を持っていた)

【最低なゲスでいいんだねぇ、わかったよぉ♥】

【うんよろしくねぇ、無理しないでね、待ってるから】


19 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/05(金) 23:24:18
>>18
今のわらわはただの娼婦にすぎぬ……。
……わからぬ、随分と会ってはおらぬ故な。

(この身には以前と変わらぬ神力があり、それを用いれば消し飛ばす事も出来る)
(しかしご主人様の家畜となってからはただあるだけで使う事は出来ぬ)
(思えば過去に会った際にわらわは消滅させるつもりじゃったが、あの子の想いを汲んで一時的に力を失わせたに止めた)
(誠に甘い判断だったと思わざるを得ないのが本音じゃった)

あくぅっ!?はい、わらわの主は貴方様じゃ……。
くぅぅぅ……わかって、おります……。

(そもそもご主人でも無い相手に従うのはこれが仕事で、それによって得た金がご主人を潤すからじゃ)
(つまり、屈辱も恥辱も悔しさも十二分に感じておるのじゃが、ここはご主人の為と思い定めて耐えるしかない)

はい、お待ち下され……うぅっ!?
ではご奉仕致します……んちゅ、ちゅ……くちゅ……。

(ふんぞり返った男の股の間に身体を入れると露になったおチンポに顔を近づける)
(これは確信を持ってユリ様の仕業と思うのじゃが、チンカスがついた客が余りにも多く、この男も例外では無かった)
(……と、言っても慣れてしまったその行為を今日も行い、舌先を巧みに使ってチンカスを落しつつペニスにも奉仕していく)
(何やら道具を持っているのが目に入り、嫌な予感がするが、気にしても仕方ないので奉仕を続けたのじゃ)


【お待たせしたのじゃ】


20 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/05(金) 23:42:26
ほっぉお? 中々に、おお、堂に入ったしゃぶり方しよるなぁ♥
ええ? 咲耶神様よぉ、今までに何人のチンポをしゃぶってきたんだ?
しかも、っと、チンカスのついたチンポでも躊躇わずにしゃぶるたぁ、くくく、随分と今の職が気に入ってると見た♥
神様やってるときより活き活きしてんじゃねぇか?
(こっちの指示には反抗もなく即座に従う咲耶の姿にゾクゾクくるものがある)
(かつて、対峙した時はその力のありえなさに足が竦み、神の偉大さというものを真に感じてしまい)
(神力で吹き飛ばされ意識が戻ってから半年近く恐怖でまともに眠れなかったが、その時の苦しみが今チンカスと共に落とされていく気分だ)
(あのガキにゃ、もったいないと思ってた美貌が頬を赤らめ俺の股間にあり、黄ばんだチンカスを舐めとり奉仕する姿はやはり来るものがある)

ふぃいい………………♥ どうだぁ? 美味いか?
ええ? お前がかつて言った人間のクズにチンカスは美味いか? 美味いかって聞いてるんだ、よっ♥

“ばっしぃいぃん!”

(神様がボディコン姿で跪いてのチンカス掃除フェラという状況に興奮して酒を煽りながら)
(それの味を確認してやる、チンカスの味を聞いてニヤニヤ笑いながら)
(答えに躊躇った咲耶の背中、肌の見えているそこを狙って片手に持ったパドルを振り下ろした)
(白く綺麗な肌にくっきりと赤い痕が刻まれる)

【もう大丈夫かなぁ? 無理はしないでねぇ♥】
【改めてよろしくねぇ♥ あ、虐めちゃうけどやり過ぎたりしたら言ってねぇ、もちろん希望もあったらいつでも】


21 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 00:05:23
>>20
んちゅ、じゅぷ、ちゅぱ……んふぅ……♥
ちゅぷっ、んん、ちゅ……♥

(嘲笑してくる男に不快感を感じるのはわらわの正体を知っての言葉だからじゃろう)
(首輪をして娼婦のごとき衣服をまとっても受肉したとしてもやはり神としての美は維持されておる)
(無論、わらわの心も記憶も以前のモノじゃからやはりこういう男は本質的に好かん)
(しかしわらわの舌に刻まれておるボタンピアスとご主人様に教わった快楽もわらわのものじゃ)
(次第に気持ち良くなっておる事は否めぬのが実際じゃった)

んちゅ、くちゅ、れろ、ぴちゃ……んふぅぅぅっ!!?
な、何をするのじゃ……くふぅ……。

(いきなり背中を何かで激しく叩かれ、思わず肉棒を口から出して詰問する)
(しびれる様な痛みが徐々に引くと、そこが熱く感じられ、漸く男が持ったモノで背を打たれた事に気付く)


【ありがとうなのじゃ♥】
【そこはいつも通りじゃな、お気遣い嬉しいのじゃ】


22 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 00:19:14
ぁぁん? 何をする、だぁ?
口の利き方ってもんが理解できてねぇようだなぁ、咲耶さまはよぉ、ええ?
(パドルの一撃は肌を強く打ち、鞭のような腫れは作らないが、しっかりと赤い痕を刻む)
(痛みもジワジワと後に残る痛みで、ジンジンとした熱がこもる)
(今まではそんな痛みを味わったことがなかったのだろう、怒りと不安混じりな咲耶は生意気にも主人である俺を睨みつけてきやがった)
(そんな生意気な態度を取られたたら主人としては躾をしない訳にはいかんなぁと、笑みを強めて手にしたパドルを自分の手に当ててパンパンと音を立てたら)

おら、立て、立ってそのでけぇ尻をこっちむけろや♥
(そう命令し、ゆっくりと渋々俺の方にエロいケツが向けられたら)
(ピチピチのボディコンのスカート部分を捲り上げてエロい尻を露出させて、そこに向けてパドルを振り上げて)

“ばっしぃぃぃん!”

おらっ! 生意気な口聞いて申し訳ありませんって!

“ばしぃん!”

申し訳ありませんって言えっ、おらっ!

“びしぃいん!”

淫乱な娼婦ごときがっ、申し訳ありませんって言えぇ!
(丸く、安産型のエロい尻に向かって何度も何度もパドルを振り下ろしていく)
(叩きがいのあるムチムチした尻をどんどん赤く染め上げていく)

【うんうん♥ 咲耶ちゃんのしたいことは何でもしてあげるからねぇ?】

【あ、あともちろん咲耶ちゃん以外にもやりたいことあったら遠慮なくねぇ】
【おじさんもなるべく色々対応するから♥】


23 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 00:35:41
>>22
あ、う、それは……くぅぅ……。

(言ったものの、今のわらわは自分で言った通り、淫乱マゾ雌ビッチ娼婦に過ぎぬ)
(そしてこの男が如何に下衆であっても今はご主人様としなければならぬ)
(粗相をした、という怯えが出るがそれは男の表情を見て霧散する)
(笑みを浮かべておるのは、わらわの粗相を待っておったという事じゃろう)

わかったのじゃ……う、く……ひぁぁぁっ!!!
くふぅぅっ!!!ひぃぃぃっ!!!
はぁっ、はぁっ、ひぃぃっ!!い、淫乱な娼婦ごときが、な、生意気な口を聞いて……ひっ!?
も、申し訳ございません……!!!

(短い丈をまくって尻を露出させると男は手にした道具でわらわの尻を打ち据える)
(痛みに悲鳴を上げながら、言われるままの謝罪の言葉を口にしていく)
(腫れた尻はジンジンとした熱さとしびれを伝えてきておった)


【了解なのじゃ♥】


24 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 00:49:19
んん〜? 聞こえねぇなぁ? 牝狐の鳴き声は聞こえるが、謝罪が聞こえねぇぞぉ?

“びしぃいん!”

(どんどん繰り返すごとに真っ赤に染まっていくエロ尻)
(脂のしっかり乗った揉み応えも抜群のその尻に何度もパドルを打ち付けていき)
(肉を叩く気持ち良さと、さらには咲耶には叩かれ終わったあとのジンジンした中から焼かれているような熱を教えてやる)
(今はまだ痛みだけだろうが、この痛みで濡れて感じまくるような変態マゾにしてやると舌舐めずりしたら)

まぁだ反省が足りねぇようだなぁ? ああ?
おら、咲耶さまよぉ、脱げよその似合ってる服をよ
前の巫女服よりもずっとお似合いだけどよ♥
(パドルを素振りしながら服を脱ぐように告げる)
(エロい身体をさらにエロく挑発するようなボディコンも悪くはないが、今はこの狐をしっかりと痛めつけてやるかと喉を鳴らした)
(さらに言えばこの狐に刻まれたという家畜使い魔の証も見てやらなくてはないと笑みを浮かべた)
(あの神さまに淫紋なんてもんが刻まれている、それを聞いたからには確認して笑わねばとチンポが震える


25 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 01:12:17
>>24
ひぃっ!?そんな……あぁっ!?
淫乱マゾ雌ビッチのわらわが、ああっ!?
生意気な口を聞いて申し訳ありません……ひぃっ!!

(途中から嬲る為にやっている事は気付いたが、それでも無様に許しを乞うしかない)
(わらわの尻は熱く疼き、焼けているのではないかと思う程になっておった)

はぁ、はぁ、申し訳ありません……。
わかったのじゃ……。

(似合っている、と言われるのは複雑な気持ちではある)
(それはわらわが淫乱マゾ雌ビッチである事を示し、ご主人様の家畜使い魔である証でもあろう)
(反面わらわ自身がこういう事を望んでいる、という事でもないのがその元なのじゃろう)
(しかしわらわがこの男の前で服を脱げば、下着など初めから着けておらぬ故にすべてが露になる)
(すぐに脱げてしまうボディコンという衣装を脱ぐと、わらわが身に付けるのは首輪と爆乳の頂点にある乳首を貫き、根元を苛むピアス)
(クリトリスにも同様のモノが嵌り、下腹部に広がる複雑な淫紋、そしておマンコの土手に刻まれた家畜08号の焼印)
(それらを晒して、神だった存在が今や完全に繋がれた存在だと教えてしまうのじゃった)


【う、む、済まぬが睡魔というのが来てしまっておるのじゃ】
【わらわとしては土曜日の夜、22時からもお願いしたいのじゃが、ご主人はどうじゃろうか?】


26 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 01:16:00
【ああ、無理はしないでねぇ?】
【じゃあまた今夜会って虐めてあげるからねぇ♥】


27 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 01:19:27
>>26
【短くてすまぬのじゃ】
【ではまた今晩おねがいするのじゃ♥】
【お先に失礼するのじゃ、おやすみなさい】
【ご主人も良い夢を見て下され】


28 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 01:20:34
【眠い時は仕方ないから気にしなくて良いよぉ〜、じゃあまた今夜ねぇ♥】
【おやすみ〜♥ ちゅっ♥】


29 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 19:08:10
>>25
おお、飼い犬、あー、飼い狐は素直が一番だからなぁ♥
まぁ、反抗したらしたでまたやり甲斐はあったんだがなぁ♥
にしても、い〜いカラダしてやがるなぁ淫乱狐めが♥
男に、チンポに媚びきったような旨そうな身体じゃねぇか♥ ああ?
神様にゃこんなスケベな身体いらんだろうによぉ、お前の性根がどスケベだからこーなってんじゃねぇのか? ええ?
(俺の命令に素直に従う咲耶の従順さにゾクゾクきちまう♥)
(目の前でストリップしだした絶世の美少女、しかも神様、しかも怨敵とくれば気が違うほど興奮してくる)
(ピッチピチのエロいボディコンを脱ぐとその下から出てくるのはそこらのグラビアアイドルなんざ相手にならないほどのエロい身体だ)
(見ているだけでチンポにズンとくるエロさに舌舐めずりしてしまいながら、片手に持ったパドルで爆乳を下から持ち上げるようにタプタプ揺らしてやる)

乳はこんなにでけぇ癖に形は崩れちゃいねぇし、そのくせ腰は括れて尻はムチムチしやがって♥
根っからチンポに媚びてやがるんだよお前はよ♥
その上に…………ゲヘヘ♥ 随分と洒落たアクセサリーもらったようじゃねぇか♥
………………ほぉ…………こりゃ、ほぉぉ…………
(今度はしっかりと手で上向きの爆乳を掴んでやり、その乳首を穿つピアス、根元を締め付けるピアスを弄ってやり)
(手をさらに下に滑らせると、白い肌に刻まれた淫紋に触れる)
(俺にない技術だからついついじっくりと見てしまう、この神を堕とした技術だからなと検分したら)

にしても、かつての守護神様が、ゲヘヘ、今じゃあ家畜使い魔、しかも8番目ってかぁ?
おい、腰つき出せ、ガニ股で無様に、なっ!
(家畜使い魔の烙印を笑ってやったら、腰を突き出すように命令して)
(無様にガニ股にさせたら、その烙印に上書きするように下腹部をパドルで打っ叩いた)


30 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 22:04:48
【さて、咲耶ちゃんはそろそろかなぁ?】


31 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 22:14:04
>>29
はい、わらわは飼い狐じゃ……。
……うぅ、わらわの本性が淫乱マゾビッチじゃから、こういう身体になっておるのじゃ……。
んふっ!?はぁ……♥

(この男が叩く事を目的に反抗心を喚起しようとしておるのはわかっておる)
(以前のわらわならまともに突っ掛るところじゃが、幸い家畜生活で他人の心を伺う様になった)
(目的がわかれば最低限の艱難ですむじゃろう)
(しかしわらわのどうやら通常よりも大きな乳房を揺らされると甘い声が漏れてしまうのじゃ)

くふぅっ!?はぁぁ……♥
気に入って頂けたなら幸いなのじゃ……あ、んっ♥♥

(ピアスを弄られてはわらわの身体に快感が走るのは仕方ないのじゃ)
(この様な下衆な男に言い様にされて善がった声を出してしまうわらわはやはり淫乱マゾビッチなのかも知れぬ)
(そう思いながら淫紋に触れる男に対して身体をくねくねと揺れしていく)

そうじゃ、わらわの上に7番目までおる、わらわの立場はそれらより下じゃ……。
ひっ!?わ、わかったのじゃ……んひぃっ!!♥♥

(自分の立場を言いながら腰を突き出してやる、これ自体は慣れたものじゃ)
(無様ではあるが、これは仕事なのじゃが、いきなり烙印の上を叩かれると啼いてしまう)
(同時にすでに濡れておるおマンコから汁が軽く飛んでしまったのじゃ)


>>30
【続きを書いて遅くなってしまったのじゃ、ご主人申し訳ない】
【今宵も宜しくお願いするのじゃ】


32 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 22:32:14
あの神様が8番目、最下位たぁ笑い話だなぁ、ええおい?
にしてもよぉ、人の世を惑わすクズと俺を罵った咲耶様がぶっ叩かれてマン汁垂らすってどうなんだよ、おい♥
(自分の立場をしっかりと理解している咲耶、俺の機嫌を伺ってどうにか叩かれないようにしているようだけど、そんなもん関係ない)
(こいつがどうしようが、俺が叩きたくなったら叩く、それがここのルールだ)
(刻まれた焼印の上からパドルの痕をつけて満足そうに頷いたら、片手をまんこに伸ばした)
(こっちもしっかりピアスがされていて、皮が完全に意味がなくなってるサイズまで膨らんだ突起を軽く撫でてやり)
(指についた汁を舐めとったら、少し考えてから咲耶をそのままに部屋を出て、紙袋を片手に戻るとそれを咲耶に投げ渡す)

おらっ、ちゃっちゃとそれに着替えろよ淫乱マゾの咲耶さまよぉ♥
お前のために用意してやったんだから感謝しろや、な?
ペットに服着せてやんのも飼い主の義務だからなぁ♥
(そう言って渡した物はベルトボンテージ、そう呼ばれるもので)
(女王さまの着るものではなく、M奴隷が身につける、身体をしめつけるものだった)
http://i.imgur.com/IcvgxLB.jpg

お前みたいなマゾ牝には似合いの衣装だからよぉ♥
そのエロい身体をさらにスケベに見してくれるぜぇ?
(さらに今度はパドルではなくて片手には短めの鞭を持ってきていた)
(さっきのパドルのように広い打撃ではなくて、範囲を絞った鞭、その痛みの鋭さはさっきまで以上だ)
(次からはこれでやると見せつけながら咲耶の着替えを待つ)

【気にしないで良いよぉ〜咲耶ちゃん♥ 今夜もよろしくねぇ?】


33 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 22:45:52
>>32
今のわらわは本当のわらわに気付いたのじゃ……。
こんな風にされても濡れておるのじゃ……。
あふ、んっ♥♥

(勝ち誇るこの悪徳退魔師にはムカムカするのじゃがどうしようもない)
(それ以上に叩かれてこんな風になるとはわらわも思っておらぬ事で)
(淫核を撫でられただけでわらわは甘い声を出してしまっておった)
(すると突然部屋を出て行き、何を取りに行ったのじゃろうかと思う)
(体勢は変えずにいるとすぐに戻ってきた男は何かの紙袋を投げてきた)

これは……あ、ありがとうなのじゃ……。
服、なのか、これは……むぅぅ……。

(取りあえず礼を言うが何なのかわからず、服と聞いて疑問だらけになるのじゃが)
(どこかで見た記憶と合致したのはマゾ奴隷と呼ばれる者が着ける衣装じゃった)
(元より、脱いでおるわらわはそれを身体に巻き付けると身体を締め付けてくるのがわかる)
(この男の支配下に陥る、そういう風に思わされる衣装じゃと思った)

マゾ雌のわらわに似合っておるのじゃろうか……?
これで着れたと思うのじゃが……。

(両手を顔の前で軽く組んでみるとわらわの乳房が突きだす様に感じられる)
(ベルトが食い込む感覚が被支配の檻に入ったと確信させられるのじゃった)


【ありがとうなのじゃ♥】
【この姿はわらわの姿を描いてくれたのじゃろうか?すごく雰囲気が分かり易くて嬉しいのじゃ♥】
【それにこういう格好はわらわとしても好みじゃな】


34 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 22:59:23
ほぉぉお♥ 流石はマゾ牝の咲耶様なだけはあるなぁ♥
どっからどう見ても変態M女にしか見えないねぇなぁ、こりゃ、叩きがいがあるってもんだな♥
(渡した服というかベルトボンテージを身につけていく咲耶)
(細いくせにエロくムチムチした身体には食い込むベルトボンテージはかなりエロく、その身体を更に卑猥に見せていた)
(ついつい生唾を飲み込んでしまいたくなるような挑発的な格好にチンポをビクビクと震わせて)

にしてもデケェ乳だなぁ、雌牛よりまだデケェんじゃねぇか?
(ベルトで絞られ、さらに咲耶のとったポーズにより強調される胸は改めて言いたくなるほどデカかった)
(ジロジロと見回して、舐めまわすように確認したら鞭の先端で爆乳を撫でて刺激した)

さぁて、これでもっとマゾ牝らしくなった咲耶様にゃ飼い主に対する忠誠を誓って貰わなきゃ、なぁ?
(準備は整ったのでニヤけを強めたら何一つ抵抗しない利口な狐の手を取りベルト手錠で拘束すると)
(天井から伸ばした鎖で釣り上げ、爪先立ちにならないといけないギリギリの高さで固定したら、鞭を何度か素振りして空気を切る音を聞かせてから)

まずぁ、改めての謝罪からだなぁ♥ こんな家畜のマゾ牝ごときが俺様に楯突いたことについて、よぉ?
ちっと金稼ぎしていただけの善良な俺をぶっ飛ばしたことを謝罪、しろやぁっ!

“ピシャァァアン!!”

(手を上げて吊るされた状態で、何一つ抵抗出来ない咲耶の白く綺麗な肌に向かって鞭を振り下ろした)
(ムチッとした太ももに鞭の痕を刻み、さらにそのまま返す手で今度は脇腹にも鞭を振るった)

【可愛い咲耶ちゃんを許さない訳はないよぉ、いじめはするけど♥】
【うん、そうだよぉ、あんまり似せられなかったけど雰囲気だけでもってね♥】
【咲耶ちゃんは本当にマゾ牝だねぇ、可愛い顔してるのに】


35 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/06(土) 23:23:16
>>34
はい……♥
わらわは変態M女じゃ……叩きがい……?

(わらわの身体に革のベルトが食い込んでいるのが良くわかる)
(この姿は拘束感はあるものの、何も隠しておらぬ)
(あまり意識して来なかったのじゃが、これがエロいというモノとは最近わかってきておった)

んぅっ♥雌牛がどの程度かわらわにはわからぬが……。
皆には大きいと良く言われるのは確かじゃな……。

(ジロジロ見られるのは正直慣れぬが、それは殿方の欲の様なもの)
(身体を売る身になると良くわかるのじゃが、その最中に乳房を手にしたもので撫でられると声が漏れてしまうのじゃ)

な、何をするのじゃ……ちゅ、忠誠じゃと……!?
くぅぅぅっ!?これでは足先しか、うくぅ……な、何じゃ……?

(手首にも丈夫な革のベルトが巻かれると天井から吊り下げられる)
(ギリギリと食い込み、わらわの目方で手首と肩に負荷が掛かってくる)
(それを避ける為にはわらわは足で立たねばならぬのじゃが、つま先立ちが精一杯じゃ)
(これは苦しいのじゃが、ひゅっという音に目をやると鞭を持って振っているのが見える)

わ、わらわが何をしたと……ひぃぃっ!!!!
んあああっ!!!く、ふ、お主が善良とは、どの口が言うのじゃ……。

(流石にこの男が善良というのは同意しかねる)
(しかも言い掛かりを付けて立場で上だからと居丈高に鞭打った上での言葉じゃ)
(太ももと脇腹から激しい痛みがまだ引かぬ……そこでわらわにそれを言わせる為の布石じゃと気付いた)
(如何にこの男が下郎であっても、今のわらわは単なる娼婦に過ぎぬのじゃから合わせておけば良かったのじゃ)
(迂闊と思いながらも何とか鞭を受けても軽減出来る姿勢を探る様に身体をもじもじさせるのじゃった)


【マゾのわらわには持って来いではないか♥】
【十分にわかったので、とても喜んでおるのじゃ♥】
【マゾ雌に相応しい恰好を用意してくれたご主人に感謝なのじゃ♥】


36 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/06(土) 23:45:01
ぁぁん? 反省してねぇようだなぁ、咲耶様よぉ?
何の罪もない俺をてめぇとクソガキは力に物言わせて病院送りにしやがったろーが、よっ!

“びしぃい! バッシィイン!”

それについての反省とっ! 謝罪っ! 頭下げて非を認めるんだよこの性悪マゾ狐ぇ!
(爪先立ちになって何とかバランスを取ってる咲耶の身体に何度も鞭を振るっていく)
(太ももから腹、さらにその胸、長い髪を避けて尻と背中、脇にもと咲耶の白い肌に多くの痕を刻んでやる)
(短い鞭ではあるけど力任せに振う威力は肌にしっかりと痕を刻んでいく)
(咲耶の肌をどんどん叩き、一息ついたら鞭の先端を咲耶の口元に持って行きグイッと押し込む)

おら、そろそろ反省する気になったかぁ?
善良な一般市民たら俺をガキと一緒にボコった罪に対してよぉ?
(ペチペチと頬に当てるようにして軽く鞭を振るいながら、かつての反省と謝罪を要求した)
(俺が味わった屈辱を少しでも味あわせてやらねぇとなぁと笑い)
(こいつに過去の行い、自分がやったことを否定させて謝罪させると決めた)
(どこまで耐えるか楽しみだと鞭を持つ手に力を込めたら)

おらぁっ! 謝罪するまでいくらでも続けてやっからな?
淫乱な牛チチ狐ごときが舐めた真似したことを、俺に対しての無礼を、しっかりと認めんかぃ!
(今度は咲耶の胸、一際目立つ胸を集中して叩いていく)
(鞭で往復ビンタでもするように、大きく上向きの爆乳が真っ赤になるくらい鞭を振う)
(何発となく、軽く30以上も打っ叩いてやったら息を荒くして顔を近づけて咲耶の顔を覗き込み)

おぉ? ほれ、謝罪しろや神様よぉ? ああ?
(片手で咲耶のサラサラとした髪を耳ごと掴んでグラグラと譲ってやる)
(タバコ臭い息を吐きかけながら咲耶を痛めつけることに興奮してチンポを勃起させていた)

【咲耶ちゃんはドMだねぇ♥ 可愛いよぉ、屈服するしないはお任せだよぉ♥”】
【そんなに言われると嬉しくなっちゃうなぁ、咲耶ちゃん、何かしたいことあったら遠慮なく言ってねぇ♥】


37 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 00:19:22
>>36
何の罪も無いとは何事じゃ……きゃふぅっ!!?
くっ!?あ、ああっ!!ひぃっ!!!!
はぁ、はぁ……はぁ……うぐぅっ!?

(力でねじ伏せたのは事実じゃが、この男の悪行が元であるのは間違いない)
(多くの罪なき者を破滅に追い込んだこやつを罪なきとするのは無理があるというものじゃ)
(しかし、猛り狂ったような鞭打ちはわらわの身体に容赦なく叩きつけられ全身が熱く燃える様で)
(いったん止まった事で息を荒げておると鞭を口に押し込んでくる)

くぅぅぅ……誰が善良なのじゃ、善良な市民とやらはこんな事はしまい……。
はぁ、はぁ……。

(痛みはずっとあるのじゃが、善良とはあまりにも盛った表現じゃと思う)
(屈するのは容易ではあるが、それは憚られるのが本音じゃった)
(そもそもわらわはご主人様に忠誠を誓っておってもこの男には誓っておらぬ)
(過去の事は過去としても逆恨みにも程があるというものじゃ)

ウシ乳はそうかも知れぬが……ひぃっ!!?
あ、くっ!!あ、ああっ!!ひぅっ!!!あ、ああっ!!!

(連続で数え切れぬ程に乳房を鞭打たれ、顔くらいしか打たれておらぬ所は無くなっていた)
(つま先立ちの姿勢では鞭の威力を軽減する事など出来ぬ故、すべてまともに受けておる)
(わらわの体力ではそう耐えられるものではなく、ぐったりとしてしまった)

あっ!?くぅぅ……!?
お主の憂さをわらわで晴らすのは構わぬが、過去のお主が善良とは言えぬ。
悪者らしく娼婦になったわらわを犯すが良かろう……興奮しておるようじゃしな……。

(耳ごと頭を掴み揺すられると激しい嫌悪と妙な感覚に苦鳴が漏れる)
(それでもこの男を善良とは出来ぬ故、悪者らしく犯せと言ってやった)
(それでどうするかはわからぬが、わらわも突っ込まれると下衆男の下で啼かされる事になるのじゃ)
(無様じゃが、そうなると負けるしかないのじゃが、男は征服感と勝ち誇った気分は得られるじゃろう……)


【わらわとしては認めはしないつもりじゃ、流石に悪者じゃからな】
【そうじゃな、思いついたらまた申し上げるとするのじゃ♥】


38 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 00:42:47
こーまでやってやってもまだ反省が足りないたぁ、この狐は相当頭が悪いよぉだなぁ?
このデケェ乳に栄養持ってからすぎて頭ん中空っぽか?
チンポ突っ込まれるだけが能の淫乱マゾのくせに強情はりやがって…………よっ!

“ばっしぃぃいんっ!”

(爪先から全身隈無く鞭で打っ叩いてやってもまだ認めない咲耶)
(娼婦に身を落とした家畜使い魔のくせに中々耐えるじゃねぇかと欲望を濃くしていく)
(従順な姿にも興奮するがこうやって諦めないというような姿にも興奮するものはある)
(かつての俺をぶっ飛ばした狐神の姿を思い出すようで、まだまだいたぶりがいがあるじゃねぇかと鞭を持ち直し)
(それから更に100近い数を咲耶の身体に打ち込み、特に尻と乳には重点的に鞭を走らせた)
(生意気な口を聞きやがってと笑みを深めたら鎖を外して床に倒れ込ませた)
(激しい鞭打ちで疲弊した咲耶の身体を軽く蹴り飛ばして、少し迷ったがうつ伏せにさせてムチムチしたらケツを突き出させる格好にしたら、ボンテージの股間部分を外してトロトロに濡れたまんこを露出させてチンポを押し当てる)
(押し当てたら、そのまま入れずに片手に鞭を持ち直し、片手は咲耶の頭に伸ばしてまた耳と髪を掴み)

そぉいえばよぉ、てめぇら狐は耳が感じるらしいじゃねぇかよ♥
性悪狐をもっとド変態にしてやるからな?
いつでも悔い改めて詫び入れても良いんだぜぇ?
おらっ、しっかりと反省して、過去の俺に、謝って、許しを請いやがれウシチチ淫乱マゾ狐めがっ!
(フルフルと震える咲耶の耳を撫で弄り、揺らしながら、チンポを一気に奥まで突き込んでやり、更に片手に持った鞭で背中を叩いてやる)
(快楽と苦痛と屈辱の最高の合わせ技で咲耶の理性を削っていく)

おらっおらっ、おらぁっ! 謝りやがれこのマゾ狐がぁっ!
謝ったら俺の家畜になるって誓えっ、てめぇ使って金を回収してやらぁっ!
(ガツガツと貪るようなピストンで予想以上に具合の良いまんこを抉っていく)
(その間も両手は動かして耳を撫で、鞭で背中を叩いていき、絡みつくような名器を味わう)

【生意気な咲耶ちゃんも良いねぇ♥】
【虐められたがってるようにしか見えないけどね♥】
http://i.imgur.com/cxXclTn.jpg
【こんな風にバイブでも、エロ水着、縛っても良いかもねぇ♥】

【うんうん、そうしてねぇ♥】


39 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 01:08:42
>>38
はぁ、はぁ、はぁ……。
頭の良し悪しは胸の大きさで決まるのか?初めて知ったのじゃ……。
う、ひぃぃっ!!あ、ああっ!!ひぎぃぃっ!!!!
はぁ、はぁ……うぅっ!?

(言い回しと分かった上で交ぜ返してみると更に鞭を叩きつけられる)
(この痛みを軽減する術は無く、悶えながら受け続けるしかなかった)
(爪先立ちの姿勢は完全に出来なくなり、ぐったりとした腕と肩に負担が掛かるのじゃが)
(胸や尻を特に打ち据えられておるわらわには何が何だかわからなくなっておった)
(漸く止んだと思うと鎖が外され、わらわは床に伏せる事になる)
(全身が酷く熱く、また痛みと衝撃で身動きを取れずにいると蹴飛ばされてから尻を突き出さされる)
(股間を覆っておった衣装を外されると外気に触れてひんやりとした感覚が一瞬の清涼感を生む)
(それはトロトロに濡れたわらわのマンコがひんやりしただけじゃったが、そこにおチンポが触れるのを感じる)
(入れるのじゃな、と思っておるとおもむろに耳を掴かんで来るのじゃった)

な、何でそんな事知っておるのじゃ……。
ド変態に、じゃと……?ひぐぅっ!!!♥あ、んひぃぃっ!!!♥

(この男が知る訳無いのに、という思いと同時にユリ様が頭を過るが今はどうにもならぬ)
(弱点ではあるが、わらわとしては心許した相手にしか触らせたくない箇所を触られ嫌悪を覚えるのじゃが)
(おチンポがトロトロまんこに入ってくると堪らず気持ち良い声が出てしまうのじゃ)
(そこに背中を打たれるとわらわの感覚が色々ない交ぜになって何が何だかわからぬようになる)

ひぃっ!!♥あひぃぃっ!!♥あくぅっ!!!♥
んふぅぅぅっ!!!♥ひぃんっ!!!♥

(激しい腰つき、そして鞭打ち、更に耳を撫でる動きにわらわの反応は変わっていく)
(鞭を打たれても快感が混じり込み、気持ちイイ声が出てしまうのじゃ)
(当たり前じゃが、この男の家畜になるなどご主人様への裏切り故に絶対に出来ぬ)
(じゃが、わらわのおマンコはこの下衆退魔師のおチンポに絡みついて気持ち良くなっていったのじゃった)


【本来のわらわはこんな感じじゃ♥】
【それを否定しないのがわらわのわらわたる由縁じゃと思っておる♥】
【いずれも良いのじゃが、初めのバイブを突き込まれておるのはイイのぉ♥】
【ボンデージをきつくされるのも良いかもじゃな】




40 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 01:36:33
ほれほれほぉれ♥ 頭ん中わけわかんねぇだろ変態マゾビッチめがっ♥
チンポを咥え込んでだらしねぇ声で鳴きやがってよぉ♥ そんなに気持ち良いのかぁ? ああ?
てめぇにゃぁビンタされてもまんこ濡らす最低の変態マゾになって貰うからなぁ♥
俺から離れられない身体にしてやるからな♥ 屈服させて土下座で謝罪するような、っ、最低の変態に、なぁっ!
(腰も手も緩める気はなくてガツガツと思い切りチンポを味あわせてやりながら、痛みと屈辱もしっかりと与える)
(事前にいくつかの情報は向こうの受付らしい女から得ていたから的確に責めることが出来る)
(何があっても期間内に脳みそ蕩けさせて、謝罪させて、俺の家畜にしてやるとニヤリと笑う)
(チンポに絡みつく名器、しっかりとした便所穴を堪能しながら鞭で背中を叩いてやり、耳を刺激し続ける)
(もう何が気持ち良くて何が痛いのかも混ざり切ってるらしく、鞭を振るうとまんこが嬉しそうに締め付けてくるようになってきていた)
(それを更に強化してやると耳も刺激する、曰く心を真から許した者にしか触らせないという狐神の耳を容赦なく手垢にまみれさせながら)

っ、し、そろそろ一発出してやるから、なぁっ♥
合わせて行けよマゾ狐っ、しっかり俺のザーメンに合わせて、飼い主さまに精液頂ける喜びで、イキやがれっ♥
いけっ、無様に、いけこの牛チチ淫乱マゾ狐ぇっ!

“びゅるっびゅっぷびゅるる!!”

(腰を激し打ち付けていき、ムチムチの尻を波打たせながら鞭の動きも速くなり何度も何度も叩きまくり、耳を摘みながら一気に射精する)
(どぷどぷと固形のようのなドロドロのザーメンを咲耶の子宮に流し込んでやる)
(まんこの痙攣を楽しみながら腰を振ってザーメンの一滴まで膣に放り込んでやった)
(普通の女なら間違いなく妊娠してる量を出しきりひと段落、大きく息を吐いて呼吸をしたら)

ん、〜? どうだぁ? 謝罪して俺の家畜になると誓うかぁ?
(ぐったり目の咲耶のピンと勃起したクリトリスを摘んで刺激してやりながら、改めて意思の確認をした)
(小指の先程度には膨らんでいるエロいクリをシコシコと刺激しながら、謝罪と忠誠を求める)

【虐めたくなるかわいさとはこのことだよねぇ、咲耶ちゃん♥】
【ドM神様って感じだからねぇ咲耶ちゃん♥】
【それじゃあ、バイブと、ボンテージの締め付けを強くしてもっともっとやらしくしてあげるねぇ♥】


41 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 02:07:34
>>40
んはぁ〜はぁ……あんっ♥
はひぃっ!?♥んひぃっ!!♥

(息を荒げるわらわのおマンコを悪徳退魔師が抉る様に擦りあげる)
(奥を突かれるとわらわのおマンコはキュッと締まっておチンポに絡んでいくのじゃ)
(それで気持ち良くなっていると背中を打たれ、それはそれでおマンコが締まる)
(締まると気持ちイイのでだんだん、痛みと快感がまぜこぜになってくるのじゃった)
(しかもわらわの耳を無遠慮に刺激されてわらわはつい甘い声を出してしまうのじゃ)

ひっ!?あひぃっ!!♥
あっ!!ああっ!!!で、出るのじゃ……♥
あひぃぃぃぃっ!!!!!♥♥

(鞭打ちと突き上げとでわけが分からなくなっておるとおチンポが膨らむのを感じる)
(これは中出しの合図で、家畜使い魔としても娼婦としても躾けられた身体は自然にアクメを迎えるのじゃ)
(その最中に鞭を乱打され、耳を摘まれて、何が何だかわからずに膣内の熱さと同時に達しておった)

はぁ、はひ……♥んひぃぃぃっ!!♥♥
わ、わらわはご主人様の家畜じゃ、お主のモノでは無いわ……♥

(わらわの淫核をコリコリされるとたまらぬ気持ち良さとおマンコされたい気持ちが湧き上がるのじゃが)
(ご主人様を裏切る事など出来るはずも無いのじゃ、それははっきりと言うしかなかったのじゃった)


【虐められても善がってしまうのじゃ♥】
【淫乱ドM神じゃからなぁ】
【ありがたいのじゃ、それでお願いする次第じゃ】


42 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 02:31:58
ほっほぉ、中々強情なようだなぁこの淫乱狐め♥ 徹底的に嬲りイカせてやるから覚悟しておけよ?
おら、もっかいだもう一回、また頭の中グッチャグチャにしてやるからな?
(根っからの娼婦らしく射精に合わせていって、チンポに絡みついてくる貪欲なまんこにたっぷりと出し切ってもまだ堕ちないこの狐)
(まだまだ蕩けさせてやると鞭片手に勃起したチンポを誇るように揺らして咲耶のまんこに押し当て)
(そして、また耳と、鞭とまんこの三点攻めで咲耶の理性とか脳みそをトロントロンにしてやる)
(徹底的にやってやると責めを味あわせて、あの神である咲耶の無様さを笑っていた)
(それから何日か、延々と咲耶を責めていた、しかし、中々落ち切らない、謝罪もなく、家畜にもならぬと言い切る咲耶、苛立ちはないが次はどうしてやろうかと考えている時にふと思いついたことがあった)
(部屋の隅に設置した犬用サークル内で寝ている咲耶をたたき起こしたら、いつものようにまずはフェラをさせながら)

おい、咲耶ぁ、今日はちっとお前に働いてもらうからなぁ?
わかったらチンポしゃぶり終わったら、また広げろや♥
おら、ガニ股になんだよバイブずっぷりと入れてやるからよ♥
(乱雑に命令して口を堪能したら、咲耶をガニ股にさせてボンテージの股間部分を外して、バイブとローターを、設置して上からフタをするようにボンテージを締め直し)
(最後にと、ベルトボンテージの拘束度を調整する場所を一気にグイッと引っ張りさっきまでより更に
食い込みをきつくしてやる)
(咲耶はベルトで全身を締め付けられている形になり、更にはバイブの振動が深く伝わり、脱ぐことも許可せずに更には咲耶に胸元を広めにあけさせ、ボディコン並みに短いスカートのスーツを着させた)
(どこか怪しいセールスか、AV女優にしか見えないセクシーなスーツ姿にさせたら、そのままバイブのリモコンスイッチを切ったり入れたりして感じているのを楽しんだら)

っし、客が来たなぁ、来い咲耶ぁ、今日のお前はサービス秘書だ♥
客にはたっぷりとサービスしろよぉ? お前になじみのある奴もくっからよ♥
(なんて咲耶の爆乳を揉みながらニヤニヤと笑うと、俺は神主のような格好になり相談所として使っている部屋に客を招き入れた)

【咲耶ちゃんは可愛がっても良いし虐めても良いなんて最高だねぇ♥】
【チンポ大好きで痛いのも恥ずかしいのも大好きな神様最高♥】
【じゃあ、締め付けて秘書として使ってもらっちゃおっかなぁ♥】


43 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 03:06:18
>>42
ひぃぃぃっ!!ま、またイクゥッ!!!

(ザーメンでいっぱいになったおマンコの中をかき回され)
(鞭打たれ、耳を弄られながら何度もアクメをさせられたのじゃが)
(わらわとて意地がある故、謝る事と家畜になる事は絶対に認めなかった)
(それでも無様にイク姿を嗤われてはおったのじゃが、いきなりたたき起こされおチンポを舐めさせられる)

んちゅ、ちゅぷ……れろ……♥
ふぅぅ、働く……・?わ、わかったのじゃ……ひぅぅっ!?な、なんじゃ……!?
はふぅっ!?き、キツイのじゃ……食い込んで、あ、んふぅ♥♥

(おチンポへの奉仕が終わると卑猥なガニ股をさせられ、そこに何かの器具を突き込まれる)
(わけがわからずにいるとそれはいきなり動き始めて、そういうものだとわかったのじゃが)
(ボンテージのベルトが更に締められ、わらわの身体に食い込んで肉が括れるのがわかる)
(脱ぐことなど当然許されずにいるとやはり丈の短い服を着せられる……もっと違う意匠の服だったと思ったのじゃが)
(どうやら正式な場で用いる服を卑猥にしたもので、その姿で何かをさせるつもりとわらわも理解する)

サービス、秘書、じゃと??
なじみ、何じゃ一体……んふぅ、はぁ……お主の格好、まだあんな事をやっておるのか……。

(意味がわからず問い返すが、男の格好を見て、悪徳商法を続けている事を理解し呆れる)
(もっとも、それはある意味当然じゃとは思ったが、今のわらわは貸し出された娼婦としての仕事をするしかないのじゃった)


【嬉しい評価ありがとうなのじゃ♥】
【心を痛めながら奴隷秘書としておマンコするのじゃな♥】
【ところで衣服はこんなイメージで良いかの?】
http://img15.shop-pro.jp/PA01082/384/etc/9000%23black%23ink1.jpg?20110612002932

【それと流石に眠たいので凍結をお願いしたいのじゃ】
【わらわは最速で日曜日の22:30からになるのじゃが、ご主人の都合はどうじゃろうか?】


44 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 03:10:24
【咲耶ちゃんはマゾで淫乱で最高のペット狐だよ♥】
【うんうん、自分が今度は騙す側になっちゃっても逆らえないんだからねぇ♥】
【あ、それすっごくイメージ通りだよぉ♥】

【流石にこの時間だしねぇ、おじさんも日曜、今夜大丈夫だよぉ】


45 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 03:12:31
>>44
【ご主人様にそんなに褒められると嬉しいのじゃ♥】
【イメージ通りで良かったのじゃ♥】

【それでは今夜にまたお願いするのじゃ♥】
【おやすみなさいなのじゃ♥】
【ご主人様も良い夢を♥】


46 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 03:17:12
【褒めても褒めたりないよぉ♥】
【エロエロなスケベ秘書になって貰っちゃうからねぇ?】

【こちらこそまたよろしくね? 咲耶ちゃん、スケベな夢を見てね?】


47 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 11:00:01
(相談事務所という形で開いている質素な部屋でテーブルを挟んでお互いソファーに座って客と向かい合う)
(ピチピチエロスーツを着せた咲耶は俺の後ろに待機させてたまにバイブを入れたりして可愛がってやる)
(入ってきた客は少しくたびれた男で咲耶を見ると一瞬でその美貌とエロさに目を奪われるが、さらに「見たことあるような?」というような顔もしていた)
(それもそのはずこの男は咲耶がかつて治めていた土地の人間であり、この男が生まれたときより咲耶はそこにいたのだ)
(見たことはなくても心のどこか咲耶の影のようなものを染み付いているのだろう)
(その男には今、俺が放った呪いがついている状況であり、それを俺が祓いカネを貰うとい前と同じ仕事をしていた)
(男は咲耶の胸元、ざっくり開いていてボンテージがチラ見えするそこが気になっているようで、たまにバイブの刺激で悶える姿に興奮しているようだったが)
(お祓いの値段の話になると明らかに顔を曇らせた、高めというか、ちょっと力ある者なら祓えるレベルの呪いに対して俺は祈祷代として20万を提示した)
(マッチポンプで20万、ボロい商売だとニヤニヤしながら、男が悩んでいるのを見たら咲耶のバイブをスイッチ入れて小声で声をかける)

…………おい、わかってるよな? この男はお前のとこよ人間だ
説得してやったほうが良いんじゃねぇかぁ? 俺は別に構わないんだけどよ、このまま呪い放置してたらいつか死ぬぞ?
その前にここで金払ってお祓いしておいた方が良いと思わんか?
かるーく口でサービスでもしてやって、その気にさせた方が良いと思うがなぁ
(にやにやと笑うとそんな風に咲耶に話を持ちかける)
(カネを払うように説得しろ、ではなくて、ここでお祓いしないと死ぬかもな、なんてことを告げていく)
(バイブのスイッチを入り切りしてやりながら、命令ではなく咲耶自身にやらせようとしていく)


48 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 22:22:57
>>47
(悪徳退魔師がわらわを連れていった部屋は簡単な応接室という雰囲気じゃった)
(招き入れられた客と悪徳退魔師が向かい合い、わらわは男の後ろに立つ形になる)
(客の男がわらわを見て、既視感を感じている様子じゃったが、それはわらわも同じ事じゃった)
(わらわが今の身になる前にいた神社の統括地域に住む男なのはすぐにわかる)
(そしてその身にこの悪徳退魔師が仕掛けたタチの悪い呪いが掛かっているのもすぐにわかったのじゃ)
(本来のわらわならすぐにその身体に巣食う呪いを消し去れるものを今のわらわには何も出来ぬ)
(不定期に苛むバイブの刺激と身体を締め付けるベルトボンデージの感覚はそんなわらわの想いと裏腹にこの身を悶えさせるのじゃ)
(ふたりの会話は聞こえておったが、その内容の卑劣さは悶えながらも怒りを感じさせるには十分じゃったが)

あ、ふぅ……んぅ……♥
わからいでか……お主という奴は……何という……。

(男の意図を察して歯ぎしりをしそうになるのじゃが、バイブが断続的に震えたりすると腰が震えてしまう)
(わらわに力があれば容易く救えるものをこの様な恥辱、屈辱があろうか)
(しかしこの男、わらわが拒み、この客が金を払わねば平気で殺してしまうじゃろう)
(ならばせめて命だけでも救える様にするのがわらわの最低限の義務……)
(そして気の毒な氏子のひとりをせめて気持ち良くさせてあげるのが、わらわに出来る唯一の事じゃと思う事にした)

……あの、お客様を見るに、呪いは確実に掛かっておるのじゃ。
わらわが口でお慰めして、それを確認致しましょうぞ……。

(わらわはおもむろに男性の足元にもぐり込むとファスナーを下して逸物を取り出していく)
(何かを言う前にわらわは男性のおちんぽを口に含むと丁寧に、わらわの得た技巧の全てを尽くして奉仕を始めるのじゃった)

んちゅ、ちゅぱ……れろ、んちゅ……。


【こんばんはなのじゃ♥】
【前回、スーツの画像がリンクだけで上手く張れていなかったみたいなので再度張っておくのじゃ】
【ttp://img15.shop-pro.jp/PA01082/384/etc/9000%23black%23ink1.jpg】
【それでは今宵もお願いするのじゃ♥】


49 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 22:48:47
「20万…………(体調は悪いし運も悪いけど、呪いって言われてもなぁ)」
「やっぱり、今回はご相談だけで(紹介でここにきたけど怪しすぎるよなぁ)」

おや、そうですか? それは残念ではありますが、無理強いは出来ませんなぁ

「すみません、それでは、って、お、え、おお? な、なにを、おぉっ!?」

く、くく、この淫乱狐め………………♥
(俺の話を聞いて明らかに怒りを覚えている咲耶だが、今のこいつにその怒りを吐き出す権利はなく、目の前の男一人救う力もない)
(俺は力が低いが、人の足を引っ張る技術なら多く収めている)
(人をいきなり殺すような呪いは使えないし、細かい制御も出来ないが、力が弱いおかけで制御出来なくとも徐々に身体を蝕む呪いはかけられるのだ)
(今はまだ体調不良、そしてツキの無さで済んでいるだろうが、このまま放置すれば男は半年程度で何がしかで死ぬ運命だ)
(それを救うには呪いを祓うしかない、以前の咲耶なら一睨みで呪い程度祓えただろうが、今は何も出来ぬ家畜使い魔、俺の手伝いをして、上手いことその気にさせるしか目の前の男を助ける方法はない)
(それが分かっている咲耶は身体をギチギチに締め付けるボンテージと、ピチピチエロスーツ姿で、席を立とうとする男の足元に潜り込むと、その培ったフェラテクを如何なく発揮させてしゃぶりだしていた)
(それをニヤニヤと眺めて、バイブのスイッチをオンにする)

「こ、こんな、ことをされても、わ、私は、の、呪いなんか、おおおっ♥」

いやいや、その娘は私の助手でしてねぇ、カウパー占い?みたいなものをやってるんですよ
それはサービスですので、どうぞ堪能してくだされ♥

「っ、そ、そうなの、ですか、こ、こんな美少女、が、おっおおお♥」

(客の男は最初は焦っていたがサービスと聞いて力を抜いてそのフェラに身を預け出していた)
(美少女の最高のフェラテクにチンポをビクビク震わせながら鼻息荒く、咲耶の舌に身をよじらせている様だったがそこでバイブのスイッチを切る、これは咲耶にフェラ中断の合図だ)

「え、ぁ、あれ。お、終わり?」

ええ、カウパー占いですからねぇ、どうだ? 結果は?
あ、実はここからはお祓いしてもらった方のみのサービスなのですが、精液占いがあるんですが、どうでしょうかねぇ?
この娘の修行も兼ねて、ということでひとつ、ねぇ?
ほら、お前からもお願いしておけ♥
(まだ射精していないのにフェラが止まったことに戸惑う客相手に、続きしたいなら金を払えと告げる)
(それでもまだ考えている客を見て咲耶に更におねだりとサービスをしろとバイブを一瞬だけ動かす)

【こんばんは咲耶ちゃん今日もよろしくねぇ♥】
【ん〜、何度見てもエロいスーツだよねぇ、咲耶ちゃんに良く似合うよ♥】


50 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 23:12:35
>>49
んちゅ、ちゅぱ……ふぅん……♥
ちゅ、んん……ふぅ……!!?
じゅぷ、ちゅる……んちゅ、ちゅ……♥

(丁寧に愛おしいモノとして奉仕を続けるのは元はわらわの氏子だからで)
(わらわの子として考えれば愛情を注いだ奉仕とて容易いものじゃったが)
(バイブの振動が来るとわらわ自身の快楽も増してボンデージが食い込んだ身体を悶えさせながら舌先で亀頭を擦るのじゃ)

ちゅっぷ、んちゅ、ぴちゃ……れろ……ふぅっ!?
ぷ、は……はぁぁ……。

(快楽に腰を浮かしながらおチンポがギンギンになるのを感じるとわらわのおマンコに入ったバイブの震えが止まる)
(事前に指示されておった中断の合図に仕方なく口を離すが、わらわ自身は快楽に目が蕩けている有様じゃった)

……わらわの見立てでは今は良くてもこれから急速に進行すると思いまする。
きっぱり払って、お祓いを受けて頂き、わらわの修行とお客様の悪いモノをスッキリ出しては如何か?
んちゅ、ちゅ……れろ……わらわにご奉仕させて下さいませ……。

(上目遣いで媚びた視線を送りながら竿を擦りながら舌先で亀頭の先端をつつき舐めておねだりをする)
(内心はこの様な行為をさせる悪徳退魔師への怒りとお願いだから祓いを受けてくれという願いがないまぜじゃった)


【こちらこそ宜しくなのじゃ♥】
【それは嬉しいのじゃ、むちむちな感じがわらわに合っておると思うのじゃ♥】


51 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/07(日) 23:26:38
「はぁ、はぁ、はぁ、い、いや、でも、や、っぱり…………」

もし、お祓いするというのであるなら、その娘の修行を手伝っていただけるということで今回だけ15万円ということにいたしますが?
如何致しましょうか?

「っ………………(15万、お祓いしてもらって、この娘にスッキリさせて貰える、なら)」
「ぉ、お願い、いたし、ます………………」

承りました、では、私は準備してきますので、咲耶ぁ、しっかり修行つけてもらいなさい♥
(咲耶によるあまりにもエロいご奉仕フェラに客はもう虜のようだった)
(咲耶は見た目のエロさもあるが、全身からフェロモンが垂れ流しになっているような男なら誰でもチンポが反応してしまうようなエロさがあった)
(まさに魔性の女というに相応しい女で、その魅力に堕とされた客は商談に応じた)
(咲耶の上目遣い媚びは谷間のエロさも見れて最高にエロいからなぁ、と内心笑いながら席を立った)
(せめてものサービスに二人きりで集中してくれ、という意味だ)
(実際祓うだけならすぐに出来る、俺の呪いは弱いから、しかもかけた本人である以上、解呪などあっさりしたものだ)
(なので、10分くらいは時間やるかとタバコ片手にリビングで時間をつぶしていて)
(その間、応接室では男は改めて咲耶を見ていて)

「そ、それじゃあ、しっかりと修行、してもらおう、か?」
「は、は、はは、君みたいな娘が、こんなことしてるなんて、ねぇ、高い風俗になったよ♥」
「でも、その分、楽しませてくれるんだろ?(どうせ、どうせあの怪しいオヤジのチンポでアヘアヘしてんだろ、くそっ)」

(お祓いというよりかは金で咲耶を買ったという認識の男は、咲耶の胸を鷲掴みにしながらチンポを震わせていた)
(どうせ金を払うんだから、楽しんでやるという感じだろう)
(見た目は人間離れした美少女である咲耶が、明らかに怪しい仕事をしていることからも、良からぬ想像もしているようだった)

【咲耶ちゃんはモデルよりかはムチムチなグラビア系の男に媚びる身体だからねぇ♥】
【あと、改めて咲耶ちゃん可愛いねぇ、口調がツボ過ぎて♥ ないまぜとか色々可愛いよぉ♥】


52 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/07(日) 23:43:24
>>51
(わらわの媚びと悪徳退魔師が値段を落した事でこの客は祓う事を承知した)
(これは望む最善ではないが、今出来る事としては最上と言える結果じゃった)
(決まったという事でわらわは敢えて胸元を強調する様にして見せていく)
(どうやらわらわの乳房は大きくのじゃが、それを見る殿方は大抵滾ってくるのは経験済じゃった)

わらわの修行に協力して頂いて嬉しいのじゃ♥
んんぅ♥はぁぁ……♥風俗とするなら、十二分に楽しんで貰える様に務めるのじゃ♥
……それでは、続きをするのじゃ……んちゅ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅる……♥

(わらわの今の立場を考慮した上で礼を述べて楽しんで欲しいと心から言う)
(こればかりは本当に思っておる事でまた丁寧に舐めていくと垂れる唾液を手に取って、玉袋も解す様にしていくのじゃ)
(わらわの口の中をおマンコと思える様に頭を振って舌と口の中を一杯に使っておチンポから精液を絞り取ろうとする)
(口調からわらわが堕ちた娼婦で逆らえない存在だと思っておる様じゃが、それは当たっておるのでボンデージの締め付けが見える様に胸元を開いてやったのじゃ)


【そうじゃな、わらわは殿方に媚びておマンコにおチンポを入れられる為の存在じゃからな♥】
【そ、そうなのか、わらわとしては自覚しておらんかったが、そう言ってもらえるのはすごくうれしいぞ♥】


53 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 00:05:33
「もちろん、そ、そのつもりだけど、お、おおっ♥ な、なんでこんな、う、上手い、んだい、おおっ♥」

(客が咲耶のフェラテクに腰を抜かしそうになっているころ、俺は金勘定をしていた)
(俺がこのボロい商売にほくそ笑み、他にも何人にも呪いはかけてあるから、そいつらがきたらまた稼げるなとタバコを吸う)
(しかも、呪いは咲耶の統括地区に撒いてきたから、あいつも積極的になるだろと笑う)
(咲耶に対しての逆恨みということもあるが、何よりも神のいない地域であることから呪いをかけやすいのだ)
(神がいなくなれば時期にその土地で次に強い神霊の類が神に選ばれるが、今はまだ神不在の土地)
(これほど稼ぎやすい土地もないと、裏ギルドから呪いの為の魔力を買い上げかなりの人数に呪いをかけたのだ)
(そいつらが順次俺のとこにくればと思うと笑いが止まらずにいた)

「はぁっ、お、ぉ、玉、まで、おおっ♥ まだ若いくせにおっさんのチンポに鳴されて、いるんだろうっ?」
「こんな可愛い顔してデカイ胸で、おっ、あ、ぁあっ♥ そ、そろそろ、そろそろ出すから、し、しっかりと飲むんだよ、そ、それくらいしてくれ、おおおっあ♥」

“びゅっビュルルッビュゥビゅっ!”

「おおおおおっ、ぁ、は、はぁはぁ、はぁ………………き、気持ち良かったぁ」

おや、ちょうど修行はおすみですかな?
(俺が戻る頃にはクライマックスだったようで、咲耶の玉舐めとクチマンコテクに翻弄されているようだった)
(聞くにチンカス掃除ばかりの仕事をさせられていた咲耶は口奉仕にかなり長けているようで、こんなショボい男のものならあっさりと射精に導いたようだった)
(あまりの気持ちよさに放心したような男に声をかけつつ、ご褒美と言わんばかりに咲耶のまんこに深く挿さるバイブのスイッチを入れてやる)
(それから、丁寧にお掃除フェラをさせたら必要はないが適当に作ったそれっぽい神だななどある部屋に客を連れて行きお祓いをしたら金を受け取り帰らせた)
(客が帰ったらソファにふんぞりかえって座り、またタバコを吸いながら咲耶のバイブのスイッチを入れてフェラをしろと命令する)

いやぁ、お前のお陰で話が楽にすすんだわなぁ♥
流石は神様だぁ、元氏子の説得なんて軽いもんか? ええ?
(エロいスーツ姿で谷間を見せる咲耶にフェラさせながら、褒める意味もこめて頭を撫でる)
(わざと耳も狙い、金を数えつつニヤニヤ笑う、元とは言え氏子を騙した神様を見ながら)

【咲耶ちゃんほどおまんこ娘って言葉が似合う女の子もいないよねぇ、チンポ様に従うために産まれたんだろうねぇ♥】
【とっても可愛くて夢中だよぉ♥ ただ「のじゃ」つけただけじゃなくて自然というかめちゃくちゃに可愛いよぉ♥】


54 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/08(月) 00:32:35
>>53
んちゅ、ちゅ、くちゅ……♥
ふぅぅ、んふぅん、んん……♥

(この男性の言葉を肯定も否定もせずにただひたすらに奉仕していく)
(直感に過ぎぬが、わらわが居た所の人間にこうした呪いを集中的に掛けておる気がしておった)
(力さえ使えれば、と思うのじゃが、今のわらわは家畜使い魔という最底辺の存在に堕とされておる)
(わらわに出来るのはせめて害が無いようにこうして誘導していく事だけなのじゃ)

んちゅく、ちゅぱっ、んちゅ♥♥
んんっ、んふぅっ、れろ、れろ……んんんんんっ!!!?♥♥
んくっ、んくっ、ごくん……んん、んちゅ……♥

(男性はわらわの普段を想像して昂っておるようじゃった)
(それはそうじゃろう、今のわらわの姿は革のベルトで身体を締め上げられ、胸元の開いた卑猥な衣服で奉仕する女)
(快楽に飼われた無様な雌だという認識はまったく正しいのじゃから、せめてその認識通りに吐き出される精子を飲み干していく)

いっぱい、出たのじゃ……んふぅっ♥♥
お、お浄めするので、少しお待ち下され、んちゅ、ちゅ……ぴちゃ……♥

(射精が終わり、精液を飲み干した所で悪徳退魔師が現れてバイブが動き始める)
(舌に刻まれたボタンピアスでわらわは口腔奉仕でも感じておるのじゃからたまらず声を漏らすのじゃが)
(お客様のおチンポをキレイにする仕事もあり、身体を悶えさせながらきっちりとお掃除を終わらせる)
(すぐに済んだお祓いの後、退魔師はソファにふんぞり返って、またバイブを動かして自分にも口腔奉仕を命じよった)

うぅ、おのれ、わらわに力があればただでは済まさぬのじゃが……。
そうやって悪行を重ねればいつか己に帰るのじゃ、んちゅ、ちゅ……ちゅく、くちゅ……。

(悔しげに唸る事しかわらわには出来ぬ、それ故に吐き捨てる様に負け惜しみを言ってから男のおチンポを咥える)
(またも頭を撫でてくる事にカチンとくるのじゃが、同時に快感と結び付けられてもおるのでたまらぬのじゃった)


【おちんぽ様に従うのがわらわの定めじゃ♥】
【わらわとしては嬉しいかぎりじゃの♥】
【ご主人も色んな立場を上手く演じてくれるのでやり易いのじゃ】


55 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 00:51:31
ゲハハハハ♪ 家畜狐如きが何を言う? お前はどうあれ今氏子の一人に金を払わさせたんだよ♥
俺のやってることが悪事なら悪事の片棒担いだんだぞ? 罪のない男をその無駄にエロい牛みたいなチチとチンポ好きするフェラでなぁ、どんな気分だ、ええ?
(悔しそうな辛そうな顔をしながらも奉仕すれば感じる咲耶、ピアスがコリコリと当たるのが気持ち良くて金が入ったこともあり気分は最高だった)
(客は男に狙ってかけてあるから、こいつを使って落とせばかなり稼げるぞと笑みが止まらない)
(そんな風に機嫌が良いから生意気な口を聞く咲耶を咎めずに、むしろその口惜しそうな負け惜しみが心地良い)
(かつてあれほど強大に感じた神が今ではこれだ、怪しいセールス女のように口を使って仕事をとっている状況)
(鞭で痛めつけたときとは違う、咲耶の心を汚している感覚にチンポが熱り立つ)

次からは30万とふっかけてもいけるかもなぁ♥
にしても、お前、なんだぁ? 頭撫でられるの嫌なのかぁ?
気持ち良いんだろう? この耳触られるのがよぉ、なぁ?
(値段なんてこんなもんだ、呪いをかけるときに多少出費もあったが今回の収入だけで十分まかなえる)
(こっから先は完全に利益となるのだが、もっと値段をあげても良いかなと画策する)
(咲耶の身体をもっと自由にさせてやれば金くらい払うやつはいるだろうと考えて、フェラをさせながら頭を撫でると)
(咲耶は一瞬というか明らかに不愉快そうな顔を見せていた)
(狐神にとって敏感らしい耳を触られると気持ち良いというのはわかっているが、撫でるときにこいつはどうにも不愉快そうにする)
(それが気になって、わざと頭を念入りに撫でながら聞いてやる)

全身性感帯の淫乱狐のくせに、あ? 耳は嫌なのかぁ?
チンポ舐めてる時は幸せそうに耳がへにゃっとするチンポフェチ狐の咲耶神様よぉ?
(こいつらにとって大事なとこ、程度の認識の耳を摘み引っ張り撫でる)
(俺は知らんが、心を許した者にしか触らせないというそこを雑に触り刺激してやる)
(こいつの心を汚すことは楽しくて仕方がないからな、とわざと触りまくる)

【うんうん♥ 自分の役割をしっかりわかってて偉いねぇ♥ 咲耶ちゃんは根っからの淫乱売春狐だからねぇ♥】
【本当に可愛いよぉ♥ 咲耶ちゃんのためなら、だよぉ♥】
【こんなにエロくて可愛い咲耶ちゃんのためなら色々しないと申し訳ないからねぇ♥】
【前にも言ったけど.IFネタ、咲耶ちゃん以外、なんでもオッケーだからねぇ♥】


56 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/08(月) 01:14:06
>>55
うぅ、確かにお主の言う通り、わらわは家畜狐に過ぎぬ……。
わらわにはお主の商売を助けるしか術は無い、無様じゃ……。
気分など良い訳がないわ、お主は良い気分じゃろうがな。
んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅぷ……。

(気分が滅入るとはこの事じゃろう、最低の気持ちになっておるのは事実じゃ)
(この男はそれを喜んでいるのがひしひしと感じられ、それがわらわの悔しさを倍増させる)
(じゃが、今のわらわはおチンポに股を開く、無様な娼婦に過ぎぬ)
(貸し出された先で好き放題されるのもこの様な卑猥な事を生業にする最底辺の存在だからじゃ)
(神として人々を守護しておった身が気の迷いでこのようになり、遂には外道に手を貸す)
(そんな事をしながら、その外道のおチンポ舐めて気持ち良くなるのもまたわらわじゃった)

わらわを使って商売して、貸し出しが終わればどうするのじゃ?
んぅぅ、お主に撫でられるのが嫌なのじゃ……。
ひぅっ!?お主という男は……うぅ、うぅぅ……。
んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、れろ……♥

(人を当てにしている時点ですぐに破たんするだろうと思うのじゃが、まぁそれは良い)
(こいつに耳を撫でられると不快なのじゃが、それを見咎めるとこうしてしつこく触ってくる)
(確かにわらわの耳は敏感で触られると心地よさや安堵を感じるがそれは人による)
(この情報もユリ様の流したものじゃろうが、心底余計な事をと思わずにはいられぬ)
(それでもご奉仕していくとわらわ自身が気持ち良くなってくる)
(このまま射精するのかわらわに突っ込むのか分かりかねるが、ともかく奉仕するしかなかったのじゃった)


【そうじゃな、わらわは淫乱売春狐じゃ♥】
【ありがたいのぉ、わらわとしてはこの退魔師の悪仲間にも供されるとかどうかなと思うのじゃが】
【ちなみにわらわの貸し出し期間はどれくらいかの?今で一週間くらい経過しておる感じじゃな】


57 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 01:35:23
ぁぁん? チンポ舐めて幸せそうな顔する淫乱狐のくせになぁ、こいつは
お前がいなくなったら? まぁ、前と同じようにする形だぁよ、呪い撒いて祓って、だ
(嫌がりながらも手を抜かない咲耶のフェラにふいぃと息を吐く)
(舐めながら目を細めて幸せ顔をするこいつのフェラは見ていても気持ちが良い、美少女顔のくせにチンポ中毒にしか見えないフェラ顔を見ながらまた耳を撫でる)
(受付らしい女から色々聞いていた通り、こいつの身体は快感に弱いところだらけで、弄るだけで楽しいのだ)
(そして、こいつがいなくても仕事は出来るが今回のように上手くいく可能性は減ってくると考えるとやはり惜しい)

っし、そろそろしっかりご褒美くれてやるよ♥ おら、ケツむけろ咲耶ぁ♥
(タバコを灰皿に押し付けて消したらエロスーツの咲耶に尻を向けろと命令する)
(ムチッとした尻をこっちに向けてきたら、ムチムチのエロい身体に食い込んだボンテージの股間部分だけを外して、足首までマン汁が垂れてる原因のバイブを引き抜いたらマン汁がさらに溢れてきて)

げひひ♥ 牝くせぇなぁ♥ どんだけマン汁垂らせば気が済むんだぁ?
(とろっとろに蕩けたまんこを軽く弄ったら、チンポを押し当てる)
(フェラでしっかりと勃起したそれで軽く入り口を擦ってやってから、細い腰を掴み一気にチンポを奥まで押し込む)

よっと、ぉ♥ ふぃいあ♥ 相変わらず良い穴してんなぁ♥
っふ、っお、どうだぁ? 俺のチンポ様は、よっお♥
このチンポと離れたくないだろお前もよぉ、だから、っ、俺の者になっちまえよ、な?
(エロいスーツの女を犯しているという新しい興奮を覚えつつ、咲耶のまんこを激しくピストンする)
(きゅうきゅう締め付けてくる最高の穴をほじくり回すようにピストンしていき、ガツガツまんこを楽しむ)
(楽しみながら俺のものに慣れと言いながら、咲耶のボンテージの一部を引っ張りさらに食い込ませる)

俺のものになれよ、なぁ? かまわねぇだろ? 俺のとこにくんならこのチンポ、毎日くらわしてやんぞ?
(腰を掴んだまま、ゆっくり引き抜き一気に入れるを繰り返して咲耶にチンポの味を教え込む)
(片手をクリトリスに回してピアスで膨らんだエロクリも可愛がることも忘れずにおく)
(そして、俺のものなれを連呼しつつ腰振り、咲耶のまんこを躾けようとしていた)

【天然物というか生まれ持った娼婦なんだよねぇ、咲耶ちゃんは♥ いくら力あってもチンポにはかなわないタイプ♥】
【じゃあ、次はそれだねぇ♥ 咲耶ちゃんを見に来た、これまた最低な男、ミラみたいに淫術に長けた中年とかにしようかなぁ♥】
【とりあえず一ヶ月くらいとか、かなぁ、あとは咲耶ちゃん次第で、時間感覚はこっちもそんなイメージだよぉ♥】


58 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/08(月) 01:57:59
>>57
んちゅ、ちゅ、くちゅ……♥
ふぅぅ、んぅっ、くちゅ……ちゅ……♥♥

(男の言葉は兎も角、わらわはおチンポへの口腔奉仕に没頭する)
(これだけですでにわらわは昂り、次第に熱心に蕩けた表情を浮かべてしまうのじゃ)
(こればかりはどうしようもないわらわの性としか言いようがなかった)

ぷ、はぁ……っ、わかったのじゃ……。
んぅっ!?はぁぁ……っ、はぁ、震えるのが入っておって、気持ち良いのじゃ♥

(口を離すと尻を向けろの指示をしてくる悪徳退魔師にわらわはすぐに従う)
(次に待つのはおマンコにおチンポが入ってくる事しか無いのじゃから素直に気持ち良いと口にしながら)
(尻を突き出すと食い込んだベルトボンデージの股間部分が外され、バイブが引き抜かれるのがわかる)
(わらわのおマンコはヒクヒクとおチンポを求めてしまい、涎の様におマンコ汁が垂れるのじゃ)

ひぃぃぃっ!!?♥♥
感じるっ、感じるのじゃっ♥♥い、イイっ!!!♥♥

(いきなり突き込まれた肉棒の感覚にわらわのおマンコは歓喜する)
(襞をコリコリする激しい腰つきにわらわも思わず腰を振ってしまうのじゃ)
(おまけに身体に食い込むボンデージを更に食い込ませてくると痛みと快感が同時に湧き上がる)
(気持ち良さにギュッと締めて快楽に蕩けた顔で善がるのじゃった)

それは、出来ぬ……んぅぅっ!!♥♥
んひぃぃっ!!!♥♥そこ、感じ過ぎるのじゃっ♥♥
はぁぁ、あふぅっ!!!あ、はぁぁぁっ!!!♥♥

(ご主人様を裏切るなど出来る訳もあるまいに、愚かな男じゃと内心では思うのじゃが)
(クリトリスをいじられると感じ過ぎて頭が真っ白になり、男のモノをおマンコで噛み締めながら腰を振ってしまう)


【今、力を返されてもおチンポがあれば股を広げてしまうのじゃ♥】
【良い感じじゃと思う、感度を増されてマゾ雌っぷりも増しそうじゃ♥】
【わらわもそんな風に思っておったので良かったのじゃ♥あまりに長すぎるのもどうかと思うしのぉ】
【それと今宵はここまでとして、次回はわらわとしては火曜日の22:30になるのじゃが、ご主人様はどうかの?】



59 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 02:02:28
【そう言われると力を返してもあげたくなっちゃうねぇ♥ 力を返してチンポ見せたらどうなるか、とかね♥】
【感度を増して本気で叩かれても感じる身体にしちゃったり、チンポの匂いをどんどん好きにさせてチンカスチンポフェチさせたりしたいなぁ♥】
【そうだねぇ♥ 貸し出しはとりあえず終わらせて、後から咲耶ちゃんがまた虐められなくなったらやっても良いし、二度目の貸し出しとかねぇ♥】
【うん、おじさんもその時間で大丈夫だよぉ♥】


60 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/08(月) 02:08:05
>>59
【ご主人様の胸先三寸じゃな、その辺りはのぉ……】
【わらわに力が戻ると家畜同士の関係も変化しそうじゃし、条件で使えるとかが良いのかの】
【もっとも力が戻ってもご主人様には抱かれたいのじゃから、そこは変わらん♥】
【マゾっぷりを高めたいのぉ、そういえば、これも記録されてるのかの?】
【膨乳されてから貸し出されても面白そうじゃな♥】
【それは良かったのじゃ♥ではまたお先に失礼するのじゃ】
【ご主人様、わらわを犯し抜く夢を見て下され、わらわは犯される夢を見るのじゃ♥】
【おやすみなさい、ご主人様♥】


61 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 02:18:26
【そうだねぇ、返すのは一瞬だけで「このまま殺せば元どおりだよぉ、でも、殺せないならずっと家畜だからねぇ」なんて言って葛藤させちゃうとかね】
【完璧に戻してもなおユリを見るとひれ伏す咲耶ちゃんも可愛いけどねぇ、基本的には力は使えない感じで】
【うひひ、可愛いこと言ってくれるねぇ、また咲耶ちゃんとハメハメしたいなぁ♥】
【マゾ度を高めてもっと淫乱にだねぇ、もちろん撮影済みだよぉ♥】
【Kカップサイズの110センチ爆乳なってからならおっぱいを今以上に可愛がられちゃうもねぇ♥】
【うひひ♥ しっかりと咲耶ちゃんの淫乱牝狐まんこを犯す夢見ちゃうから咲耶ちゃんは夢の中でもアヘアヘしてねぇ?】
【それじゃあ、おやすみぃ〜♥ ちゅっ♥】


62 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 07:52:46
>>58
んん〜? どうしたぁ? 俺のものなれって、言ってるんだぞ〜? ほれっ、ほれぇっ♥
(貸し出し契約の電話をしたときにこいつの感じるところなどは受付の女に詳しく教わっていて、この一週間の実地を持って咲耶の弱点は読み切っていた)
(全身性感帯のスケベ神であるのは間違いないが、それでも弱い場所はあり、クリトリスは敏感なポイントだ)
(優しく、かつ指先で小さなネジを回すように小刻みに刺激してやる)
(気持ち良いことに弱い、弱すぎる狐神を更に追い詰めてやりながら俺のものになれと迫る)
(迫りながらチンポでしっかりと奥まで突いてやり、プルプルと震えるに腰を叩きつける)

自分からも腰を振るほど感じてるんだからっ、さっさと素直になれ淫乱牝狐っ♥
俺の家畜になるとっ、誓えっ、おらっ! おらっ! 何度でもイカせてやるっ♥
チンポ好きのっ、底なし性欲のマゾ牝めっ♥
(チンポが良すぎて自分からも腰を振ってる咲耶、それに合わせてこっちも強く突きこめばチンポはより深く奥に入り込む)
(この快楽で堕としてやると躍起になりピストンしていき、そして)

っ、ぉっ♥ ちっ、おらぁっ! 出すぞ牝狐っ、まんこをもっと、ぎゅぅっと締め付けろ、っ、この淫乱が、ぁっ!
っ〜っ! っ、お、おおおっ! 子宮で、ぅ、うけとめろマゾ狐、がっ!

“びゅるるっびゅっ! びゅっぷぴゅるるっ!”

ぉぉおは、ぁぁあっ♥ チンポからザーメン、す、吸われてく♥
(一番奥まで入れた瞬間に精液を一気に吐き出す)
(ごってごてに濃いザーメンを出して恍惚の表情を浮かべながら、まだ腰をゆっくりとだけど動かしていく)
(一滴残らず咲耶の子宮に精液を流し込んだら、一息つくようにして、チンポを入れたままソファに座り込み咲耶を抱っこする体勢になり)

オラ。惚けてんなよ淫乱マゾ着付け♥ 次は自分で腰振ってみろ♥
(今度は犯すのではなく咲耶に自分の意志でチンポを咥え込んでまんこで扱けと命令する)
(咲耶主導でありながら自分で腰を振るという普通なら恥でしかないことをやれと命じた)


63 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/08(月) 22:33:21
【耳がちょっと咲耶ちゃんっぽくなったよぉ♥】
【咲耶ちゃんにはバニーさんなんかも似合いそうだねぇ♥】
http://i.imgur.com/N0hsczD.jpg
【もちろんボンテージもねぇ♥】
http://i.imgur.com/aIqIKlB.jpg
http://i.imgur.com/vVxT5dc.jpg


64 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/09(火) 22:32:01
>>62
ひぅぅぅぅぅっ♥♥
わ、わらわはお主のモノにはならぬ……んひぃぃぃっ♥♥

(ここに来てから思っておった事じゃが、こやつはやたら的確にわらわの弱点を突いて来る)
(どう考えても繋いだ者がわらわの弱点を教えておるのは間違いない)
(しかしタチが悪いのはこの男、弱みを突く事に掛けてはしつこいのじゃ)
(結果、わらわの弱点は更に弱くなり、拒絶の言葉を口にしながら無様に啼かされる事になっておった)

あ、はぁぁぁっ♥♥
感じるのは、確かじゃが、それとこれとは……ああっ♥♥
ひぃぃぃん♥♥

(こんな姿も録画されておるとすればさぞかし楽しんでおるのじゃろう、と頭のどこかで考えるのは)
(快楽に耽溺しきってしまうと堕ちてしまう事が頭を過る程に感じていたからじゃった)
(こんな事を思いながらもわらわのおマンコはこやつのおチンポを締め付けて中出しを乞うてしまうのじゃ)

あ、ひぃぃっ!!!来るっ!!!♥♥
んひぃぃぃぃっ!!!!あ、んはぁぁぁぁっ!!!♥♥

(一番奥、ここも弱点じゃが、そこを叩いた瞬間に男のザーメンが吹き出し、わらわの子宮に熱い粘液が注ぎ込まれる)
(身体にボンデージを食い込ませながら絶頂するとユリ様に教わった騎乗位という姿勢を取らせよった)
(この姿勢はわらわの目方がそのままチンポの届く長さを深くするのでより強い快感が湧き上がる)
(中出しされ、達したばかりじゃが、わらわの腰は自然に動いてしまっていた)

はぁ、はぁ、わらわが動けば良いのじゃな……♥
んはぁっ♥はぁっ♥んひぃぃっ♥♥

(感じ過ぎるおマンコをこやつのおチンポでコリコリしながら身体を落すと奥がゴツンと叩かれる)
(気持ち良過ぎて、わらわは自分の感じる所をこやつのチンポの傘で擦る様にして刺激しておった)
(無様なのは百も承知じゃが、こうなってはわらわは善がり悶えながら腰を振るばかりじゃった)


>>63
【ご主人様こんばんは、なのじゃ♥】
【上手く作って頂けてうれしい限りじゃ♥】


65 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/09(火) 22:53:43
っお、おおっ♥ スケベな腰使いしやがってよぉ♥
そんなに俺のチンポが良いのか? ああ? このチンポが良くて良くてたまらないんだろ?
ウシチチ揺らしてガツガツ貪るみたいにケツ振りやがって、この淫乱狐めっ♥ おらっおらっ♥ ほれぇっ!
(膣にたっぷりと、普通の女なら間違いなく孕んでる量のザーメンを咲耶の膣内に出して、それでもまだ俺のチンポは萎えない)
(一回二回の射精で終わるような情けないチンポはしてないし、何よりこのエロい女を前にしたらインポの男でも即座に勃起するだろう)
(胸元をざっくりと開けたエロいスーツ姿の咲耶はイッたばっかりで痙攣してるようなエロマンコを必死にこすりつけてきやがる)
(普通の女には不必要な三段締めのエロい穴、その奥までチンポを咥え込んでデケェ乳を揺らして、コリコリと自分の感じる場所をチンポにこすりつけてきている)

おお? 咲耶神様よぉ、俺みたいな人間の屑のチンポでまんこを気持ち良くさせられて情けなくはねぇのかぁ?
おら♥ もっとチンポを楽しませろよ淫乱マゾ狐♥ 知ってんぞ?
ボンテージで締め付けられたらいつもより感じてるんだよなぁ?
とんだマゾ神様だよなぁ♥ ボンテージで締め付けられてまんこもキュンキュン締め付けるなんざなぁ♥
(腰を振りながらエロい声を出しまくるエロ狐♥)
(谷間を見せながら、長く綺麗な髪を揺らす咲耶、ヤツの頭の耳は感じるとピンと伸びて、軽くイクとへにゃっとしていた)
(顔と声だけじゃなくて、そんな場所でも感じているのを教えてくる便利なマゾ狐を笑ってやりながら、たまに腰を突き上げてチンポで子宮を叩いてやり)
(膣出ししたザーメンでドロドロのまんこを楽しみながら、片手を伸ばして爆乳を揉み、乳首をつまんでコリコリしてやる)

【こんばんはぁ、咲耶ちゃん♥ 今日もよろしくねぇ?】
【咲耶ちゃんの魅力の1%でも出せてたら良いなぁ♥】


66 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/09(火) 23:15:01
>>65
あ、んぁぁぁっ!!♥
擦れて、あ、堪らぬ……♥
おチンポ、気持ちイイっ!!!♥♥

(わらわの中でこやつのおチンポが力を取り戻るのを感じる)
(ご主人様に敵わぬまでもこやつの精力も中々のもので、中々萎えずにわらわを責め立てるのじゃ)
(そうなるとおマンコがおチンポに絡みついて腰を動かす度に中の襞が伸びたり、くねったりしていきおる)

あ、ふぅんっ♥♥屑でもチンポはチンポなのじゃ……♥
はぁっ、んっ、何を、わらわは締め付けられて感じておるなど……んはぁん♥
そうじゃ、はぁっ♥革帯が食い込んで、気持ち良さが増すのじゃ♥
んふぅっ!?あ、ああっ!!♥ひぃんっ!!?♥
乳首も感じるっ!!♥あはぁん♥あ、ああっ!!!♥♥

(言われる言葉を一度は否定するが、実際にわらわは革ベルトが食い込んで気持ち良いと思っておる)
(お見通しなのは何故かはわからぬが、次第に気持ち良さが頭を占めて、快楽のままに身体が動くのじゃ)
(こんなに感じてしまっておるのに乳首をコリコリされたらピアスと指とで潰される様で余計に感じてしまう)
(嬌声を上げながらわらわはこやつのおチンポをきゅうきゅうと締めておった)


【ご主人様♥わらわこそ宜しくなのじゃ♥】
【雰囲気が伝わるのですごく助かるし、嬉しいのじゃ♥】


67 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/09(火) 23:33:54
ぐひひひ♥ とんでもないマゾ狐もいたもんだなぁっ♥ あんときにわかってたらっ、チンポ咥えさせて俺がお前の飼い主になってたのによぉっ♥
惜しいことしたぜぇ♥ あのクソガキの目の前で本当のセックス教え込んでっ、こんな風にスケベなケツ振りする淫乱女狐だって教えてやれば良かったぜなぁ?
(感じまくっててエロい顔になりまくり、まさに発情期のおまんこ顔になってる咲耶のエロ穴をみっちりと楽しませてもらう)
(最高級の美少女による騎乗位なんていう贅沢を味わいながら、チンポを締め付け、まさにヒダの一枚一枚が絡みついてくるような名器にチンポは大喜びだ)
(本当に何度抱いても飽きない牝だと嬉しく思いながら、乳首を弄り、更に締め付けてくる咲耶を突き上げていき)

どこ触っても感じやがって♥ おらっ、もっかいザーメンくれてやるからよぉっ♥
しっかり受け止めろよっ♥ おらっおらっ♥ 俺のものになれマゾ狐♥
毎日毎日肉便器とサンドバッグにしてやっから、よぉっ♥
(イキながらも命令に従ってかそれとも、根っからの淫乱だから腰を振るのをやめない咲耶を突き上げて射精する)
(流石に1回めほどではない量だが、それなりの量を出して、それでもまだチンポを硬くしていき)
(そのまま3回戦にまで突入して、中々俺のものになると言わない咲耶を吊るし上げてまた鞭打ちをしてやっていた)
(それからまた何日かした頃、相変わらずのエロスーツで、今日は既に三人ものチンポを舐めた咲耶を横に座らせ肩を抱くようにしながら金を数える)

っあ〜♥ たまんねぇなぁ、今日だけで三人、昨日も二人♥
どこかの淫乱神様のおかげで金がガバガバ入ってきやがるよ、ええ、おい?
どうだぁ? 愛しい氏子、あー、元氏子か? そいつらのチンポしゃぶってザーメンと金を吸い出してる気持ちはよぉ?
(咲耶が嫌がるのを知りながら頭を強く撫でて耳を刺激してやる)
(そして、わざと咲耶が悔やんでいる俺の仕事の手伝いの話を出してやる)
(あいかわらずボンテージとバイブは装着しているから、バイブのスイッチを入れてやる)

【咲耶ちゃんに喜んでもらえたら何よりだよぉ♥】
【あんまり種類はないけど色々着せ替えてあげても楽しいかもねぇ♥ 咲耶ちゃんらしいチンポに媚びた服にねぇ♥】


68 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/09(火) 23:53:33
>>67
はぁぁっ、あぁんっ♥
くふぅ、お主には、無理じゃ……んひぃぃぃっ!!♥♥

(無様に啼かされながら口ではこやつを否定する、それは日常の風景の様じゃった)
(いくらわらわが口で言っても実際に身体はこやつのおチンポに屈して無様にアクメを晒すのがオチじゃ)
(それ故にこやつは憎まれ口を叩いてやっても余裕を失わずに責め立ててきよる)

中出しっ!!?♥またイクのじゃ、あ、ああっ!!!♥
お主のモノにはならぬっ、ならぬふぅぅぅぅぅっ!!!!♥♥

(否定の言葉を口にしながらわらわはまたしても絶頂を極めてしまう)
(そうして3度出された後、こやつの意に沿わぬ咎とやらでわらわは鞭を受けて悶える羽目になったのじゃった)
(そんな日を過ごして数日後、わらわは恥辱と屈辱に塗れながらこやつの横に座っておった)
(わらわの氏子を騙す作業の手助けなど死にたい程の屈辱と情けなさ、申し訳なさで泣きたいくらいじゃった)

最低な気持ちに決まっておろう、わらわの身体で奉仕なら幾らでもやってやれるが、このような事……。
わらわは無力じゃ、しかし何かの拍子で力が使えるようになったなら真っ先に八つ裂きにしてくれる……。
んぅふ、はぁっ、あ、ふぅぅ……♥この様な気持ちなのに、おマンコの中でこれが震えると、あぁ、堪らぬ……。

(心底唾棄すべき男じゃが、氏子にご奉仕するのは構わぬのも実際の気持ちではあった)
(別に何も困りはせんし、しかしこやつの所業だけは許す事は出来ぬと心に決めておるのじゃが)
(身体に食い込むボンデージとおマンコに入れられたバイブとかいう器具が蠢くとわらわは淫欲に震えなければならぬのじゃ)


【おチンポに媚びる服こそわらわに相応しいというものじゃ♥】


69 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 00:15:03
おお? まだそんなこと言う元気があったかぁ? なんなら、これから一日中鞭で躾けてやっても良いんだぞ?
今日はもう客は来ないからなぁ♥ ぐひひ♥ それに、お前がそんな生意気ならまた呪いを撒いて、客作らなきゃいけねぇなぁ♥
(自分の愛する我が子のような存在らしい氏子、それを騙して金を払わせる手助けをしていることが悔やんで仕方ないらしい)
(が、所詮は淫乱狐だ、バイブの気持ち良さでケツ揺らしてエロい顔を直ぐするようなスケベだ)
(今もまたチンポしゃぶりでの興奮に合わせてトロトロのまんこをバイブでかき回されて、またチンポ欲しそうな顔をしていた)

この何日かで100万以上稼いでんだ、笑いが止まんねぇよなぁ♥
テレビも買い換えたし、次ぁ何買うかぁ?
(咲耶の爆乳を揉みながら、物欲を垂れ流しにしていた)
(ある意味咲耶を使って稼いだ金だけど、それを一円たりとも咲耶には流さずに、自分が欲しいものを好きに買っていた)
(本当に金稼ぎにも使えるし女としても最高、どうあってもこいつは欲しいなぁとチンポをまた震わせ、犯してやろうかと考えていたとき)

「おお、こりゃまためんこいのを連れとるなぁ」

ん? おお、おおおお、こりゃ懐かしいやつが来たもんだなぁ
おい、咲耶ぁ、酒でも用意しとけ
(遠慮なく、鍵はかけといたはずなのに一人の男、悪徳退魔師仲間が入ってきた)
(同年代であり、才能ない仲間でもある奴の登場に咲耶を女中のようにこき使い、酒を酌み交わし)
(俺が咲耶にやられて、そして復帰したところまでの話をした頃に)

「ほいで、このめんこいのは、なによ? 随分エエ女じゃないかよ」

ん、おお、まぁ、今は借りてるだけの奴隷みたいなもんだ
おい、咲耶ぁ、客が来てんだチンポしゃぶるくらいはしとけよ、な?

「ほぉ、そんなこともしてくれるんか、嬢ちゃん♥ わしのチンポはくっさいぞ〜♥」

(やはり神がかった美貌の咲耶は気になるらしく、話題は咲耶に向かうが、詳しくは話さないでおく)
(こいつは女をものにする淫術が得意だから、下手したら横取りされかねない、と信頼も何もないことを考えていた)
(そして、気を逸らそうと咲耶に客人へのフェラを命じた)
(本人が言うように皮が被り、チンカスの溜まった臭いチンポを舐めろと)

【咲耶ちゃんは自分のことよくわかってるよねぇ、ボンテージ、ボディコン、ミニスカはよく似合いそうだねぇ♥】
【エロい水着とかメイドさんバニーさんもねぇ♥】


70 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 00:41:23
>>69
んぅぅ、はぁ……っ♥
躾じゃと……?す、好きにせよ……♥

(快楽と鞭打ちの日々はわらわの身体に確実に以前とは違う変化を与えておった)
(こやつはこのボンデージという革帯で締め付けたまま、バイブとやらを動かしたまま鞭を打つ)
(次第にわらわが鞭を打たれてもおマンコがきゅぅっとなる様になっておったのじゃ)

……わらわにはそれがどれだけの価値かわからぬ。
しかし、そんな使い方が普通では無い事もわかるぞ……。
んぅぅ、あ、ふぅ……♥

(滅茶苦茶な金の使い方をしているのはわかっておるが、それを止める術などありはしない)
(もっともわらわは期間限定、それが過ぎた状態でこやつがどれだけ浪費癖から抜けられるか)
(そう考えると敢えて止める必要もあるまいと思っておったが、そんな事を考えておるのに胸を揉まれると甘い息が漏れるのじゃ)

……う、む、わかったのじゃ……。

(唐突にひとりの男がこの家に入ってきおった)
(商売柄、用心深いこやつは鍵を掛ける事を忘れてはおらぬし、わらわも掛けるのは見ておった)
(そしてあまり歓迎している、とも思えぬこやつの態度から良からぬ相手じゃと見当をつけつつ、給仕として酒を注いだりしておったのじゃが)

……わかったのじゃ……では、うぅっ!?
んちゅ、くちゅ……ちゅぱ、ちゅぷ……♥

(言った通り、確かに臭いチンポで嫌悪を感じるのは事実じゃが、幸いというか経験しておらぬ訳ではない)
(淫猥な娼婦として濃密な日々じゃったと言えるのかも知れぬのだが、嬉しそうに皮をめくり、おチンポを舐めて綺麗にしていく)
(その過程でおチンポが気持ち良くなるように強過ぎない程度に刺激を与えていくとピクピクと勃起していくのじゃった)


【そうじゃの、その手の服は好みじゃ♥】
【夏にはエロい水着を着るのも良いのぉ、メイドもバニーも良いと思うのじゃ♥】


71 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 01:02:09
「おお、こりゃ、チンカスがついたチンポでも舐めるたぁ、ええこじゃないかね♥ めんこい顔して、おほ、嬉しげに舐めよる♥」
「嬢ちゃん、チンカスは美味いけ? チンポのチーズ、美味しいかね?」

ぐひひひ♥ そいつぁチンポ大好きの淫乱だからなぁ、チンカスなんざ大好物よ♥
俺のチンカスもきれーに舐めとった変態マゾだからなぁ♥
(咲耶は命じた通りにしゃがみこむと客人の股間に顔を埋めてチンポを舐めだした)
(こいつのチンポは特に臭くチンカスも黙り込んでいるんだか、咲耶は躊躇うことなくそれを舐めてむしろ嬉しげに皮を剥いては綺麗にしていく)
(鼻が効くから普通なら嫌がるだろうに、このマゾ狐は鼻を鳴らして、耳をピコピコさせながら臭い中年チンカスチンポを丁寧に舐めていた)

「良い舌使いだ♥ こりゃ相当のチンポ好きじゃぞ? 商売女じゃこうはいかんからかぁ、かなりの好きモン女のようじゃの〜♥」

(客人は鼻息を荒くして咲耶のチンポ掃除を楽しんでいるようだった)
(そして、まだ臭うがカスだけは綺麗にさせたら、咲耶を自分の隣に座らせ肩を抱いて酌をさせていて)

「それにしても嬢ちゃん、こりゃ、きつくはないんか? 肌に食い込んどるぞ?」

ああ、ああ、気にすんな、そいつはマゾの変態でな♥
キツければキツイほど良いんだよ、なぁ? 鞭も好きな女でな♥ ギチギチに締め付けて鞭で打ってやると途端に鳴くのよ♥

「ほっほ〜♥ 嬢ちゃん、めんこい顔して随分なスケベよなぁ♥ なんならわしのチンポ、まんこに入れたろか? んん?」

(客人は咲耶のスーツの下のボンテージに目をつけた)
(最近更に締め付けをきつくしてあるボンテージ、今や肌に食い込んでギチギチ状態だけど、このマゾ狐はそれが気持ち良いらしい)
(犯しながら背中に鞭を打ってやるとそれだけでイキかける変態だからなぁ、と笑いつつ)
(客人が咲耶の胸を揉み、まんこに刺さったバイブを乱暴に動かすのを見ていた)

【水着の咲耶ちゃんもスケベでエロいよねぇ♥】
【ボンテージのまま日焼けさせて、その上から水着つけさせて海とかプールでお披露目したいねぇ♥】


72 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 01:24:03
>>71
んちゅ、ちゅぱ、くちゅ……♥
ふぅぅ、んぅ、はぁ、美味しいのじゃ……♥

(わらわの舌にはご主人様に刻まれたボタンピアスがあるのじゃが、故にこういう行為が気持ち良くなる)
(この客人に何の思い入れもないのじゃが、こうしておチンポに奉仕すると自然に気持ち良くなって蕩けてしまうのじゃ)
(別にこういう事が好きなわけではなく、気が付けばこういう行為でも感じる様になっておった、というのがわらわの実感じゃった)

あ、ふぅ、んぅ、肌に食い込むのが、気持ち良いのじゃ……♥
このままおマンコにハメられて鞭打たれるとそれだけでわらわはイッてしまう……♥
あふぅ、んぅ、はひぃっ♥んふぅ、はぁん、あぁっ!!♥
わらわを抱くと……?あ、んふぅ♥

(こやつの言う通りじゃと肯定するが、それは演技でも何でも無いのがわらわの実際じゃった)
(今も、客人がわらわのボンデージが食い込む所を撫で、縊り出された乳房を揉んで、おマンコに入ったバイブを動かしてくると)
(それだけで蕩けた声を上げて悶えてしまうのじゃ)
(じゃが、抱かれる事についてはこやつの許可がいるだろうとわらわはそちらをチラと見たのじゃった)


【スリングショットというのが際どいらしいのぉ】
【ボンデージの跡があるのが見える格好で海に行くのじゃな♥】
【まぁ、わらわ達家畜は日焼けも鞭痕も付くのじゃが、元々実体無しの受肉者ばかりじゃから消すのも自由にしておくが良かろう】
【つまり敢えて日焼けして連れ回されるのじゃな♥】

【と、わらわは今宵、ここまでが限界じゃ】
【明日の22:30からまたお願いしたいのじゃが、ご主人はどうじゃろうか?】


73 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 01:28:45
【スリングショット水着もエロいねぇ咲耶ちゃんみたいなチンポに来る身体で着てたら特にねぇ♥】
【うんうん、日焼けとか傷跡も自由にできるから、あえて下品でマゾなのをアピールしながら歩かせちゃうよぉ♥】
http://i.imgur.com/rH6NxWn.jpg
http://i.imgur.com/cRttTv0.jpg

【今夜ってことで良いのかなぁ? 水曜日の22時30?】


74 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 01:32:38
>>73
【ご主人の仕事が早すぎて、わらわはびっくりしておるのじゃ♥】

【その通りじゃ、水曜日の22:30という事じゃ】
【紛らしい書き方になっておった】

【では、また夜にお願いするのじゃ】
【お先に失礼して、ボンデージに縛められておマンコされる夢を見るとするのじゃ】
【ご主人様も鞭打ってわらわに中出しして下され】
【おやすみなさい♥】


75 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 01:36:38
【咲耶ちゃんのためならなんのそのだよぉ♥ その分たっぷりエッチなことしてもらうけどねぇ♥】

【それじゃあまた今夜、よろしくねぇ?】

【うんうんマゾな咲耶ちゃんは肌にあとになるくらいギチギチに締められて、おまんこする夢みてねぇ♥】
【おじさんはそんな咲耶ちゃんに鞭打ってロウソク垂らしながら膣に出すからねぇ、ちゃんとお掃除フェラもねぇ?】
【それじゃあ、おやすみ♥ 夢でね】


76 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 15:42:21
>>72

「おおよ、わしのこのチンポで嬢ちゃんのドスケベなマゾ穴をハメてやらぁよ♥」

(抱かれるチンポを入れてもらえるとなると咲耶は即座にこっちを見て、確認というかセックスしても良いか?みたいな目をしていた)
(この女狐は本当にまだあって30分も経ってないような相手でもチンポなら発情しだすんだから始末に負えないと苦笑してやりながら)

おい、こら、淫乱狐ぇ♥ チンポ舐めたら直ぐに惚れるくせなんとかしとけよなぁ
あんなくせぇチンカスチンポ舐めて媚びたような顔してんじゃねぇぞ?

「ゲハハハハ♥ ええじゃないかぁ♥ 素直な嬢ちゃんでわしゃ気に入ったで♥ ほんにめんこい娘やぁ♥」

(チンポ中毒、チンカス好きの変態狐と笑ってやり、客人はそんな咲耶が気に入ったらしく頭を撫でてやりながらバイブをズボズボと動かしてやっていた)
(バイブはボンテージで止められているから、バイブを動かすと咲耶の肌に食い込むベルトにも振動が伝わり、それがまたこのマゾ狐を興奮させる一因になるだろう)

仕方ねぇなぁ、咲耶ぁ、抱いてもらえ♥ だけど、言っとくがそいつのセックスはすげぇぞぉ?

「ぐひっ♥ こんなめんこい娘とハメハメできるたぁ運がええわい♥」
「ちょいと『使う』が、構わんよな?」

おお、壊さん程度にな♥
(咲耶の美貌にかそのマゾさにか淫乱さにか大変気に入ったらしい客人は咲耶の胸をもみながら片手を懐に向かわせそこから小さな瓶を取り出すと)
(ブツブツと呟き唱えながら、小瓶の中に満たされていた透明な液体を一滴咲耶の谷間に垂らすと)
(サラサラに見えたその液体はまるでローションのようにとろ〜んと、だけど着実に咲耶の肌の上に薄く薄く広がり染み込んでいき)

「さて、どない感じかな嬢ちゃん♥ そろそろ聞いてくると思うんがな♥」

(客人は咲耶を抱き寄せただけで、さっきまでみたいに爆乳やバイブには触れずにニヤニヤ見つめていた)
(この男は女を発情させたりする淫術に詳しく、今やったのは咲耶の感度を一気に数倍に引き上げるもので、下手したら廃人になりかねない術)
(今回かけたのは弱めのものだけれど、感度は5倍くらいになるだろうものだ、つまり咲耶は今感じてるボンテージの締め付けによるマゾ快感、バイブの快感、舌に残るチンポとチンカスの味による快感が一気に高まることになる)


77 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 22:32:01
【そろそろかなぁ】


78 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 22:39:05
>>77
【こんばんは、なのじゃ♥】
【今、レスを作っているので少し待って頂きたいのじゃ】


79 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 22:40:43
>>78
【こんばんは咲耶ちゃん♥ 今日もマゾ可愛い雰囲気がするねえ♥】
【ゆっくり待ってるから気にしないでねぇ?】


80 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 22:46:02
>>76
ん、はぁ、マゾ穴にハメて頂けるのじゃな……♥
んぅぅ、はぁ、ふぅぅ……♥

(こやつに何を言われても今更ではあるが、この客人は妙に手馴れておる)
(わらわに食い込むベルトにバイブの振動を伝えて、雌穴の快感と緊縛される感覚が一致するのじゃ)

はふぅ、な、何を垂らしたのじゃ……?
……はぁっ!?んふぅ♥♥
な、何じゃ、わらわの身体が、あふぅっ!?♥♥
熱い、はぁぁ……痺れて、ん、あふぅ……これは、感じ過ぎておるのか……?♥
ひぅっ!?♥♥い、淫術、じゃな……んっ!?♥あはぁ……♥

(何かを客人が垂らすとわらわの身体に染み込んでくるのがわかる)
(じわじわと何かが蠢く、そんな感覚が生まれると直後、そこが異常に気持ち良くなってくるのじゃ)
(その感覚は広がって、わらわの全身に伝わると食い込むベルトもバイブも異常な快楽をもたらしてきおる)
(淫術というのはわかるのじゃが、快感とこのまま貫かれる事への期待と恐怖が湧き上がってくるのじゃった)


【では、今宵も宜しくお願いするのじゃ♥】


81 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 23:04:56
「おお♥ おお♥ こげに感じおって♥ エラくスケベな嬢ちゃんだでなぁ♥」

そいつは根っからの淫乱で天職が風俗女っつー淫売だからなぁ♥
マゾも入ってるからよ締め付けられて本気でよがり声あげやがる♥

「ぐひっ♥ こんだけ感じてくれるとわしも嬉しいわい♥ 締め付けでここまで感じるというのは予想外だわなぁ♥」
「わしはこんなめんこくて感じ易い娘で遊びたかったんよなぁ♥」

(客人の淫術で感度をあげられた咲耶は身体を震わせていた)
(いきなり身体中、締め付けから感じる快感を与えられている状態の咲耶を客人は楽しそうに見ていた)
(この男は女が自分の術で悶えるのが見るのが好きという感じで、時にそれをやり過ぎで女を壊してしまうから不安も覚えていたが)

「そう気にすんない、この嬢ちゃん狐だろ? 霊狐は丈夫よ丈夫♥」

そうだが、なぁ、借りもんだからなぁ

「わしに任せとけや、な、ほら、嬢ちゃんだって気持ちいいんよなぁ?」

(この男に任せて咲耶を壊されてはたまらないが、このマゾ狐がどこまで堕ちるかもみたいのは事実で見守ることにした)
(客人は快感ともどかしさで悶えてる咲耶を抱き寄せるとボンテージを調整して更に苦しいくらいに食い込ませていきながらバイブはまんこから引き抜いていた)

【こちらこそよろしくねぇ♥】


82 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 23:28:22
>>81
あ、ふぅ、はぁぁ……♥♥
こんな、感じるとは……♥んふぅ、はぁぁ、わらわの身体がはふぅ……♥

(思考がぼやける程の快感に理性は警鐘を鳴らしておるのじゃが、肉欲に浸り続けた身体は悦んでおる)
(じゃが、あまりに感じ過ぎて少しの身動きもまるで電撃を受けた様に身体が跳ねそうになる)
(堪えるようにして身体を震わせながらわらわはバイブを噛み締める様に締め付けておった)

き、もち、は、良いの、じゃが……♥
んふぅ、ひぅぅぅっ!!?そんな、締めたら、あ、ひぃぃぃっ!!♥
お、おぉっ!?バイブが抜けて、はぁぁ……こんな、ん、ひぃぃぃっ!?♥

(事もあろうに今の状態から更にベルトが締め付けてくるとわらわは息も絶え絶えになっておった)
(頭の中はもっと甚振られたいという被虐の欲求と感じ過ぎる中、おマンコをズボズボされたい気持ちに彩られる)
(その期待に応えたのかはわからぬが、バイブが抜かれると一瞬の清涼感とヒクヒクとおマンコがおチンポを求める動きが良くわかるのじゃった)


83 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/10(水) 23:43:02
「こげにギチギチに締め付けられてまんこを濡らすたぁ、ほんにスケベよなぁ♥ 」
「バイブ抜いたらチンポが欲しくて欲しくてたまらんとヒクつによる♥ こりゃ、いれてやらな申し訳ないなぁ」

手加減はしろよ? お前に任すと女を壊されかねないからなぁ
咲耶はまだまだ稼げる牝だし、今は借りもんだが俺のもんになるんだからよ

「わーってるわーってると、ほれ、嬢ちゃんまた広げぇ♥ バックでおかしちゃるからなぁ」

(感度が5倍に跳ね上がれば普通の女なら悶えてるだろうが、仮にも神である咲耶はその精神力で耐えていた)
(もちろんギチギチに締め付けられて、肉にベルトを食い込ませているからかなり感じてはいるものの、狂ってはいない)
(だが、狂えないのもまた苦しいだろう、全身がクリとリスにでもなったような状態なんだから)
(スーツ姿でマン汁垂れ流しで壊れた蛇口みたいに汁を出してる咲耶を客人はバックハメの体勢にさせると腰を掴み、バイブでトロトロにされたまんこにチンポを押し当てると)

「ょい、っせぇ♥ っお〜♥ こりゃ良い穴だでぇ♥」
「チンポ好きで好きで仕方ないっちゅう絡みつき方で、おっほ♥」

どうよ? すげぇ穴してるだろこの淫乱狐は♥
ケツもムチムチしててセックス専用ってもんだよなぁ?
(客人は一気にチンポを押し込むと、咲耶の天然オナホな名器に夢中になっているようだった)
(エロスーツ姿の咲耶をガツガツ犯していて、絡みつくような良さに腰を夢中で振っているようだった)


84 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/10(水) 23:55:59
>>83
ふぅぅぅ、あ、ひぃぃっ♥
欲しい、おチンポ、欲しいっ!!♥
またを、あぁっ!!♥早く……♥

(どうしようも無く湧き上がる淫欲に急き立てられ、わらわはあられもない声を上げておった)
(こんなに感じるのにおチンポが突き立てられたらどうなるか、考えただけで欲しいのじゃ♥)
(客人に言われるままに股を開き、獣の格好をしていくとヒクヒクするおマンコからトロトロと淫汁が垂れよる)

んひぃぃぃぃぃっ!!!!♥♥
イイっ!!!おチンポ、気持ちイイっ!!!♥♥

(挿入されたおチンポの熱と感覚はわらわを以てしても恥も外聞も無く、快楽に啼き叫ぶ程の快楽をもたらしてきた)
(これまで学び、用いてきた淫らな性の技とは違い、わらわの意志を越えて勝手におマンコはおチンポを食い締める様に締め付けていくのじゃった)


85 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 00:08:56
「ほれぇ♥ スケベ娘めっ♥ わしのチンポがそんなに良いのかぁ?」
「さっきまでチンカスの付いてた中年チンポをよくもここまで締め付けるもんだいなぁ♥」
「ほら、言ってみぃチンポ好きと、このチンポ愛してると言ってみぃ♥」

(咲耶はかつてない快感にまんこから汁をポタポタと垂らしていた)
(俺が犯していたときにはまだあった余裕がなくなり、完全に淫術にやられきりチンポを求めてる牝顔になった咲耶)
(顔は真っ赤で耳はずっとピコピコ震えていてチンポが出入りするたびにみっともない声をあげていた)
(神だとか、そんなものを全部忘れたような気持ち良い声を上げまくり)
(スーツから溢れそうな爆乳を揺らして、快感に悶えていて)
(客人は咲耶をテクも何もなく犯していき、それだけで追い詰めて、チンポを好きと、このチンポを愛してると言わせようとしていた)
(こいつの趣味の人で、淫術で女をおかしくさせチンポ好きだと宣言させるのを咲耶にやらせようとしているようだった)

「ほれ、ほれぇ♥ んん、そう言えばマゾ娘だったか? そいなら、尻も叩いてやるから自分でも腰を振ってわしのチンポ愛してると言うんだぞ〜?」

“ばしんっ!”

「ほれぇ♥ チンポ好きかぁ?」

“ばしぃんっ!”

「わしのチンポ愛してるか、ええ?」

(客人は感じ過ぎてる咲耶のムチケツを遠慮なく叩きながら、言葉を強制していく)
(男にハメられるためにあるような肉付きの尻がどんどん赤く染まっていく)


86 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 00:30:35
>>85
あひぃぃぃっ!!♥
おチンポ、気持ちイイっ!!♥♥
ん、はぁぁっ!!♥ああっ!!!♥

(凄まじい快楽がわらわを翻弄していく、おチンポが気持ち良過ぎて頭が真っ白になる)
(じゃが、それでもわらわは神じゃ、客人や悪徳退魔師には肉欲と打算しか無いのは良くわかっておる)
(故にどれほどに乱れ、悶えようとも愛するなどとは口には出来なんだ)

ひっ!?♥あ、ひぃぃっ!!!♥
おチンポ、気持ちイイっ!!!♥
んはぁぁ、尻叩かれて、感じるっ!!!♥♥
叩かれる度にわらわのおマンコも震えてぇっ!!!♥

(尻を叩かれるとその振動が時間差でおマンコを揺らして、それもまた感じるのじゃ)
(愛するとは何が何でも言わぬが、おチンポは気持ち良過ぎるのも事実じゃった)
(しかしご主人に感じる例え家畜相手とはいえ、愛情がこやつらには微塵も無いのは明白)
(わらわは感じながらも自然に腰を振って、おチンポに射精を促すのじゃった♥)


87 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 00:48:35
「ほれほれぇっ♥ 下手に耐えても意味がないぞ〜♥ 愛してると言わんか嬢ちゃん♥」
「このチンポを愛してるんだろうよぉ、こんなに締め付けてなぁ♥」
「しかも、おっと、こんだけ気持ちよくさしてるのに、自分からも腰を振りよるか♥ ほんに、スケベ娘だぁな♥」

咲耶ぁ、ケツぶっ叩かれながらも自分からチンポ締め付けて腰振りやがって、この淫乱狐が♥
(咲耶は普通なら気が狂いそうな快感の中でも必死に屈服はしないようにしているようだった)
(客人の太めのチンポを咥え込んで敏感になり過ぎたまんこで締め付け、自分からムチムチの形の良い尻を振って)
(愛してるという言葉だけは飼い主のために我慢しているらしい)
(この忠誠心も俺としては羨ましいものだと思っていた)
(そんなところは客人としても折りたい部分で咲耶のエロ尻を叩きながら犯していき、迎え腰をするようなマゾ淫乱な狐を堕としてやろうとしていき)

「ぉっ、こぉ、く、このスケベまんこ、こんなに、締め付けできて、お、おおっ、吸い付かれたら、こ、こっちが、もたんっ!」
「じゃ、しゃーない、このままじゃ、お、おおっおっっっ♥」

(中々折れない咲耶に業を煮やして腰を振っていく客人)
(それに合わせて合わせるような絶妙に尻を合わせてくる咲耶のテクに責めてる男があっさりと射精してしまい)
(咲耶のエロ尻をバシンッと叩いてこってりしたものを吐き出していた)

【今日も相変わらず可愛いねぇ♥】
【咲耶ちゃんはこのまま中年二人責めとぉ、帰還しておじさんとかユリに可愛がられるのどっちがしたいかなぁ】


88 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 01:08:35
>>87
おほぉぉぉぉっ!!!♥
おマンコ、気持ちイイっ!!!♥♥
い、言わぬ、あ、はぁぁぁっ!!!♥

(無様な嬌声を上げながら、快楽に耽溺している姿とその中に理性の光を見せながらまた快楽に沈む)
(わらわの身体は意志に反してひたすらに客人のおチンポを締め付けて精液を乞うていく)
(腰は自然に振られて、客人のタイミングに合わせて腰を引き、または突き出すようになっておった)

はひぃっ!!♥激しくて、良いのじゃ♥
んはぁぁ、あ、ああっ!!!♥来るっ!!♥来るっ!!♥
んひぃぃぃぃぃっ!!!!!♥♥

(次第に客人も余裕が無くなったように腰を叩きつけるのが早くなってくる)
(わらわはそれにより、客人の射精が近い事に気付き自然にアクメに身体が舞い上がっていく)
(とうとう、粘っこい粘液が吐きだされ、その熱さにわらわは堪らず絶頂するのじゃった)


【ご主人様、照れるではないか♥】
【今日の責めも良い感じに善がらせてもらっておるぞ♥】
【そうじゃな、一度戻るのも良いかもじゃな】


89 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 01:23:03
「お、おお、こりゃ、凄いまんこだっ♥ わしのチンポを、す、吸っとるがなぁ♥」

良い穴してるだろ? 本当に生まれついての淫乱だからなぁ♥
イク寸前のこいつのまんこの良さはそうは無いレベルだよなぁ♥
俺も初めての時は焦ったわ♥
(流石に女になれた淫術使いでも咲耶のまんこの良さは予想外だったみたいで気持ち良さそうに射制していた)
(ドロドロで粘ついた濃いザーメンで咲耶の子宮を満たしているようだった)
(最後まで心の屈服はしなかった生意気マゾ狐だけどそれは俺たちからしたら勝ちでもなんでもなく、むしろもっとやる気を昂ぶらせるものだった)
(感度5倍でも堕ち切らない咲耶に二人でニヤつきを浮かべると、その日はその後咲耶の感度は12倍までにあげて)
(ボンテージだけでなく、更にベルトを使い咲耶をギチギチに拘束した上で、二人で鞭を持ち何度も何度も叩き、鞭だけで絶頂に導かせたりして楽しんだ)
(それから更に何日かすぎ、咲耶には毎日毎日元氏子のチンポをしゃぶらせ、仕事が終われば俺の手によって可愛がられ、最後まで俺のものにならないと言って最終日を迎えた)
(その日は仕事はさせず、朝から犯して、今も一番キツくボンテージを締めて手を縛り天井から吊るしながら鞭を振るう)

“ばしぃぃんっ!”

おらっおらっおらぁっ! おう、便器狐ぇ、どうだぁ?
まだ俺のものになる気はないかぁ? ああ?
(吊るした咲耶の肌にはムチの跡がいくつも刻まれていて)
(まんこにはバイブ、乳首のピアスには糸で結んだお守りがつけられていた)
(最後の最後まで頷かない咲耶を時間ギリギリまで責めてやっていた)

【相変わらず口調というかキャラというか咲耶ちゃんの可愛さが天井知らずだよぉ♥】
【変態マゾの咲耶ちゃんならでは、だねぇ】
【それじゃあ久しぶりに戻っちゃおっか、おじさんもユリやヨウコも待ってるよぉ♥】


90 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 01:57:52
>>89
おほぉぉぉぉっ!!!♥

(ねっとりとした白濁の感覚に悶え、善がっていく)
(この後、わらわには強まった淫術が施され、感じ過ぎるからだを好き放題にされておった)
(しまいには鞭打たれて無様なアクメ顔を晒す始末じゃった)
(氏子のおチンポを舐め、その後は悪徳退魔師の好きなだけ嬲られる日々)
(それも漸く最終日を迎えておった)

ひぃんっ!!♥あ、ああっ!!!♥
わ、わらわはご主人様のモノじゃ……♥
ひぃっ!?♥んひぃっ!!♥鞭で感じるっ!!♥

(度重なるマゾ調教の成果なのかわらわは鞭打たれて感じる浅ましい身体になっておった)
(今も限界を超える程にボンデージは締め付けられ、わらわの身体に食い込んでおる)
(おマンコにはバイブが入り、ピアスにはお守りという重しが着けられていてはどうにもならぬ)
(鞭で軽くアクメに達して、わらわは吊り下げられたまま身体をビクンビクンさせておったのじゃ)


【変態マゾのわらわは気持ち良くなってしまっておるのじゃ♥】
【そうじゃな、久しぶり感が凄くあるのぉ……】
【じゃが、眠気が凄い事になっておって、ここで凍結をお願いするのじゃ】
【木曜日の22:30からまたお願い出来るじゃろうか?】


91 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 02:40:29
【む、ご主人様も寝てしまったか?】
【わらわもそろそろ限界じゃ、申し訳ないのじゃが、お先に落ちさせてもらうのじゃ】
【次回の予定など上のレスに返事を頂ければ幸いじゃ】
【それではおやすみなさい、良い夢を見て欲しいのじゃ】


92 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 06:49:17
【ああ! 咲耶ちゃんごめんねぇ?】
【気を抜いてたら落ちちゃってたよぉ、可愛い咲耶ちゃんの時間を無駄にしちゃってごまんねぇ】
【また、今夜よろしくねぇ】


93 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 20:27:54
おらっおらっ! まだまだぁっ! 鞭打ちされてアクメキメる変態狐が気取ってんじゃねぇよ!
さっさと俺のものになるとっ、誓えっ! 何回、っ、俺のチンポでアクメしたと思ってんだよこのマゾ狐ぇっ!
(咲耶の身体中を隈なく、手加減せずに叩きまくる)
(短い一本鞭で、パドルで、時には竹刀でとものを変えてリズムを変えて何度も何度も)
(綺麗な肌に幾筋もの痕を残して行き、その痛みでさえも感じてマン汁垂らすマゾ狐を早く落とさねばと躍起になっていた)
(せっかく商売としても根付き出してるんだからここでこいつを失うわけにはいかない、それにこんないいオンナ逃してたまるかと)
(息を荒げて、少し疲れを滲ませながら俺のものになれと迫って鞭をふるって、吊るされたまま絶頂する咲耶を更にアクメをキメさせていき)

はぁ、はぁ、おらっ、今度はもっとキツイぞ♥

“ピンポーン”

ああ!? ちっ、時間かよ…………くそっ、このマゾ狐め強情張りやがって………………

“ピンポーンピンポーン”

うるせぇなぁ、くそっ!
(まだまだと今度はバラ鞭を手に取った頃にチャイムが鳴らされ時計を見れば咲耶を借りてからちょうど30日が経っていた)
(咲耶を回収しに来たのだろう、こいつを落としきれなかったことを悔やみながら仕方なく拘束を解いていく)
(無理に咲耶を奪い取るとこも考えたが、こいつの飼い主には、飼い主に忠誠を誓った鬼や悪魔がいるらしく、力を変換しても逃げ出さず使役出来ていると聴く)
(つまりはここでごねたら、岩さえ持ち上げる鬼が乗り込んできかねないのだ、他にも剣の腕前が一級品の精霊なんかもいるらしく、ことを荒らげたら立ち向かう術が無い)
(悔しく思いながらも咲耶からボンテージ、バイブ、お守りの重しを取り去り)
(肌にくっきりとボンテージのベルト痕とムチの痕を刻ませた咲耶に、来て時に着ていたエロいボディコンと後払い分の金を投げ渡し)

おい、咲耶ぁ、また直ぐに借りてやるからな?
今度はぁ、氏子相手に売りもやらせてやるからな?
(咲耶の胸を揉みながらそう告げて、名残惜しさばかり胸に溜め込み送りだすしかなかった)

【昨日は本当にごめんねぇ】


94 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 22:35:04
【そろそろ待ってみるねぇ】


95 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 22:39:42
>>93
あひぃっ!? ♥
んはぁぁっ!!♥あ、あぁっ!!♥

(悪徳退魔師はわらわを半ば鬼気迫る表情で打ち据えてくる)
(何度問われてもわらわがこの男のモノになる事はないのじゃが)
(それでもわらわの身体はアクメを迎えながら鞭の痕を増やしていくのじゃった)

……迎えが、来た様じゃな……。
くふぅ、はぁぁ……久しぶりじゃの、これを着るのも……。
後金は確かに、くふぅ、お主は腐り切っておるの……。

(久しぶりに着たボディコンに元に戻るという妙な安堵を感じながら)
(後金を受け取り、胸を揉まれて声が漏れるが、この期に及んでの言葉に呆れながら部屋を出るのじゃった)
(外に出るとサラ殿とユリ様のふたりが来ており、懐かしさが込み上げるのを感じておった)


【気にしていないから大丈夫なのじゃ♥】
【今宵も宜しくお願いするのじゃ】


96 : サラ@炎精霊 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 22:56:15
ふむ、無事なようだな…………何よりだ
(あれから一月、咲耶を貸し出した主のところまで回収に向かったのは私とユリだった)
(貸し出しの回収際には危険が伴いがちだ、長く使っていると愛着が湧くのか家畜娘を帰したくないと駄々をこねる男が多い)
(以前、子狐であるヨウコをいたく気に入った男がいて、刃物まで持ち出したことがあるくらいだ)
(それ故に回収には剣の心得のある私と、ご主人さまより妖力の注入された丸薬を渡されたユリが向かうことになっていた)
(今は一同家畜使い魔として女としての力しかない私たちだが一度妖力、霊力が戻ればユリならば女とはいえ鬼、その拳はコンクリート程度容易く砕く)
(そんな力を持つ彼女、その丸薬を飲めば数分だけだが妖力が戻り、ユリは鬼としての力を振るえるようになるのだ)
(それがあればまず人間には負けない、その薬を持たされるのはユリとハネ、上位二人だけ、それはご主人さまからの信頼の証だろう)
(私も裏切るつもりなどはないが剣だけで十分だからと、丸薬は持たされていない)
(そんな二人、家畜使い魔としては最強の布陣で咲耶と再会し、疲れ切り、身体につけられた鞭の痕に少し同情する)
(声をかけ、そっと背中を撫でて労わり、その間にユリは貸し出し相手と何やらやり取りをしているようだった)

だいぶ辛く使われたようだが、戻ればご主人さまが治癒してくれるだろうから、それまで我慢してくれ
ああ、ヨウコが心配していた、早く元気な顔を見せてやろう
(来た時と同じくジーンズにシャツの簡素な服装で、随分といやらしい服装の咲耶の肩を抱いた)
(本当に一か月間頑張ったな、と少し微笑みを浮かべつつ、家でソワソワしていたヨウコを思い出した)

【咲耶ちゃん、可愛いだけじゃなくて優しいねぇ、ありがとう♥】
【こちらこそよろしくねぇ♥ 久しぶりの帰宅だねぇ♥】


97 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 23:11:01
>>96
ユリ様にサラ殿か……。
事前に聞いた意味が良くわかったのじゃ……。
はふぅ……♥んぅぅ……♥

(流石にわらわも疲労困憊していた事を自覚する)
(事前に聞いた忠告の意味がわかったと言いながら背を撫でられると過敏な反応が出てしまうのじゃ)
(肉の身体は受けた事の影響が後々にまで蓄積されていくと聞くが、被虐快楽を得る身体にされた事を思い知らされる)
(それでも今回の事は終わりで、ふたりが来る事の意味を考えるとなるほどと思い至る)
(サラは剣技に優れておる様で通常ならそれで荒事は解決出来るのじゃろうが、今回の様な術者なら何があるかわからん)
(見た所、やはりユリ様は思慮が回る辺りはご主人様にも信頼されている様じゃし、今回も何かあるのじゃと当りをつけておった)

そうじゃな、わらわを見知るものじゃったから余計に手荒かったかも知れぬ。
ご主人様もヨウコにも久しぶりじゃ……心配しておったのか、良い子じゃな。

(知った者相手で手荒いという以上は過去の怨恨というのは伝わるじゃろう)
(今となってはご主人様の元に戻る事もヨウコに会う事も久しぶりで楽しみに感じられておった)
(肩を抱かれると思わず、身を寄せてしまったのは、ひとり悪徳退魔師に調教されているのが心細かったからじゃろうか)


【わらわも同じ事をするかも知れぬでな♥】
【こういう事はお互い様というべきじゃ♥】
【久しぶり、一か月ぶりじゃなあ……】


98 : サラ@炎精霊 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/11(木) 23:28:42
ん………………
(何というか以前から私たちとは違う美貌を持っていたが、ひときわ色っぽくなったなとと感じた)
(それが被虐マゾに目覚めたことによる色気とは気付かずに少し肩を抱く手に力を入れてしまい、抱き寄せるようにしてしまう)
(ついつい、というか無意識に咲耶の色気に身体が反応してしまい、それを戸惑い恥じていたら)

「そろそろ行くよ、男でも女でも構わず媚びるなこの淫乱狐」

(軽い接触でも甘い声を漏らす咲耶にどうしてかドキドキしてしまい、ガラにもなく頬を赤らめていたら話を終えたらしいユリが寄ってきて躊躇わずに咲耶の形の良い尻を蹴飛ばした)
(ただでさえ満身創痍な咲耶、蹴られて倒れ込みそうになるのを慌てて支えると、ユリは咲耶のいやらしい服の胸元を掴むとグイッと引き、素肌をジロジロと見回すと)

「随分と可愛がってもらったみたいね、マゾ狐♥ 映像は送ってもらってたけど、ふふ、こんなにされて濡らすってお前は本当に淫乱ね♥」

(ユリはその目に支配者、Sとしての色を乗せると目を細めて咲耶の股間に手を滑り込ませていった)
(丈の短いスカートの中に手を入れて、身体中にいたぶられた跡をつけた咲耶の淫部をユリは指で刺激しだしていた)

【咲耶ちゃんが良い子過ぎておじさんムラムラしちゃうよぉ♥ 今日も可愛いねぇ♥ 撫でられて感じるマゾ咲耶ちゃん可愛いよぉ♥】
【咲耶ちゃんはユリに虐められるの楽しみだったかなぁ】


99 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/11(木) 23:48:15
>>98
んぅ……♥はふぅ、ん……♥

(抱き寄せられると身体に甘い痺れが生まれるのを感じる)
(そもそもわらわは先ほどまで調教されておった状態で身体に残るボンデージや鞭の痕も過敏になっておる)
(気付かないうちに、甘い鼻にかかった声を出しておるのはどうしようもなかったのじゃ)

ユリ様……ひぃんっ!?
あ、くふぅ、サラ殿、済まぬ……ひぅっ!?

(行くという言葉に帰るのかとユリ様の方を向こうとするといきなり尻を蹴飛ばされる)
(何とも言えぬ声を出しながら、膝が崩れてしまうわらわをサラ殿に支えてもらうといきなり胸倉を掴まれるのじゃ)

そうじゃな、鞭打たれて……全部知っておるのか……。
あふぅん♥はぁぁ……♥ユリ様、あぁ、感じてしまうのじゃ……♥

(ユリ様の視線を受けるとドキリと胸が高鳴り、わらわの股に差し込まれた繊手が巧みに刺激を加えてくると)
(背を反らせながら感じてしまい、わらわはマゾ奴隷じゃという自覚を改めて得るのじゃった})


【それは嬉しいのじゃ♥】
【ユリ様に虐められるのは確かに楽しみじゃ♥】


100 : サラ@炎精霊 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 00:35:50
【とと、ちょっと遅れちゃってごめんねぇ】


101 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 00:39:12
>>100
【心配しておったが、杞憂で良かったのじゃ♥】


102 : ユリ@鬼娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 00:48:15
全部知っているというか一部見たけれど、女として最低というほかないのね♥
このいやらしい身体を見せつけて、男の慰み者になっていたなんて、ね♥
(一月もの間、どうやら歪んだ相手の元に貸し出された狐はその身をいやらしい服に包み)
(性処理及び、そのストレスを一身に受けながら過ごしていたようだった)
(そんな日々を過ごした狐、いやらしい身体をいやらしい服で包み、私の指で触れられるとトロトロに濡れたそこを持つ彼女)
(ピンと勃起した陰核を繊細で細い指先で摘むと、コリコリと撫で回すしてやり、そのまま指を膣内に滑り込ませていく)

さっきまで鞭を打たれていたのよね、お前は♥
鞭を打たれるなんてまさに家畜がされるべき行為、そんなことをされてなお感じるなんて 恥だと思いはしないわけ?
(狐の細いくせに肉付きだけは良い身体を後ろから抱き支えるようにしてやり)
(片手の中指は膣内に、もう片方の手は無駄に大きな胸を掴んで乳首を撫で回してやっていた)

【咲耶ちゃんはユリが好きだねぇ♥】
【ごめんねぇ、ちょっと席を外したけどもう大丈夫だからねぇ】


103 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 01:03:40
>>102
うぅ……わらわは慰み者になるしか能が無いのじゃ……。
あ、はぁ……っ♥はふぅ、んぅぅ……♥

(ユリ様はわらわを詰って辱めてくるが、正直認めるしかないのじゃ)
(先ほどまで感じて善がらされていたわらわの淫核は勃起したままじゃから、摘まれると堪らない快楽が湧き上がる)
(腰が砕けそうになるのを感じながらおマンコに入ってきた指を締め付けてしまうのじゃ)

んぅぅ、あふぅ、あぁ……♥
はぁん、あぁ、そうじゃ、鞭打たれて感じておった……んふぅ……♥
恥じゃが、わらわの淫乱な身体は感じてしまう……はぁぁ……♥
あ、う、と、取りあえず、戻らぬか……?んふぅん……♥

(ボンデージを食い込ませ、鞭打たれて過ごした日々、その間には強力な淫術も受けており)
(正気を保っているのが奇跡的な程だと思うのじゃがそれは他の家畜使い魔がどんな事をしておるのか知らぬわらわには比較も出来ぬ)
(言われるまま、淫猥な身体をしている事を告白させられるが、取りあえず戻る事を提案するのじゃった)
(こうして愛撫されるのは気持ち良いし、もっとして欲しいのじゃが、同時に全身が鉛の様に重いのも事実で疲れ切っておる)
(それはユリ様も、サラ殿も一目瞭然というものじゃった)


【ご主人様がいらっしゃらぬ時は名代を務めるお方じゃからの♥】
【それなら良かったのじゃ♥】


104 : ユリ@鬼娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 01:17:22
へぇ? 恥じとい自覚はあるわけね、鞭で叩かれて、ここでもまた恥垢を何度も舐めさせられていたようじゃない♥
サラ、ほら、見なさいよこれ、こいつの恥垢を舐めてるときの顔♥

「ん、ああ………………なんだ、その、ぃ、色っぽい、な」

色っぽい、まぁ、そうね、そう、こいつは恥垢を舐めさせられてこんな顔をしている♥
ご主人さまのならまだしも会ったばかりの相手のものを舐めて、だ♥
(私の指を美味しそうに咥え込む狐の膣はきゅうきゅうとまるで吸い付くようだった)
(指でもなんでも膣に入ってきたものには吸い付いて刺激してくる底なしの淫乱穴を指でほじくってやりつつ詰る)
(ご主人様より貸し出されている携帯型の端末、スマホと呼ばれるそれを操作してサラに狐の淫乱そのものな姿を見せてやる)
(身体をボンテージで締め付けられながら恥垢のついた逸物を舐めて幸せそうな顔をしている動画を再生し、三人でそれを見る)
(サラは流石に顔を赤らめ戸惑いつつも狐を気遣っているようだった)

淫乱でマゾな変態狐め、この阿婆擦れ、男根さえあれば媚びることに躊躇わない淫売めっ♥
(片手はスマホを弄り、狐自身に自分の痴態を見せつけてやる)
(デカイ乳を揺らして騎乗位をしていたり、小便を飲まされていたりと、まさに淫売そのものの姿を客観的に見せつつ)
(片手は陰核と膣壁をこすりあげつつ、歩き出した)
(自分で言うのもなんだが、私含めて必要以上に優れた容姿をしているので目立ちつつ、帰路をたどり、ご主人様の家である我らが安住の地まで戻った)

【咲耶ちゃんからしたら雲の上の存在だねぇ♥ う〜んユリには逆らえないとこが可愛いねぇ♥】
【ありがとうね、咲耶ちゃん♥】
【この後の希望とかはあったりするかなぁ♥】


105 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 01:40:44
>>104
じ、自覚と言うか……んふぅ、はぁぁ……♥
これは、わらわが……うぅぅ……♥

(わらわのおマンコをユリ様が責め立ててくると膝がガクガクと揺れるのじゃ)
(その最中に見せられたのは掌に乗せられたガラス板の嵌った器具で、そこにはわらわの痴態が映し出されておる)
(自分の姿ではあるが、恥ずかしさを感じるし、サラ殿も見て恥ずかしげにしていると顔が赤く染まるのを感じる)
(わらわとて恥は知っているし、こういう姿を見られて良い気分はしないのじゃが)
(腰をカクカクと震えさせながらおマンコ弄られて感じている今のわらわが何を言えるはずも無いのじゃ)

はひぃ、あぁ、その通りじゃ……♥
わらわはこんなに淫らに……んふぅん……♥

(腰も膝もガクガクさせながら歩くわらわ達は人の目を引いておったが、それどころでは無かった)
(恥ずかしい姿を見せられ、おマンコ弄られては、どうしようも無いのじゃ)
(そうするうちにご主人様の家に辿り着いたのじゃった)


【その通りじゃ、わらわからすれば支配者以外の何者でも無いのじゃ♥】
【そうじゃのぉ、ご主人様は楽に稼いで豪遊しておるので敵や恨みを持つものが多いと思うのじゃ】
【じゃから、そういう所に攫われるか、貸し出されて調教される、とか面白そうじゃの】
【後はM嬢としてお店に出されて給仕やプレイも良さそうじゃのぉ】


106 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 02:05:01
おおっ♥ 咲耶ちゃんお帰りぃ♥ たっぷり可愛がられてきたみたいだねぇ♥
お金もしっかりと稼いできたようで良い子良い子♥ ユリとサラもご苦労様ぁ
(どかっとソファーに座り込み今日非番のミラによる念入りなフェラを楽しんでいたら、貸し出しを終えた咲耶ちゃんと、お迎えに行った二人が戻ってきた)
(初めての貸し出しでたっぷり念入りに可愛がられていて身体中にその跡をつけた咲耶ちゃん、疲れていながらも淫乱な雰囲気が漂っていて色気はかなり感じられた)
(開発するなら自分でしたかったという気持ちもあるけど今回は金払い良かったし仕方ないかぁと思いつつ咲耶ちゃんの頭を撫でた)
(可愛い耳も優しく丁寧に撫でてあげて全員を労っておく)
(咲耶ちゃんにはまだまだ稼いでもらわなきゃねぇと、ニヤニヤしつつロリ悪魔の抜群の舌使いに腰を震わせていた)
(それからしばらくした頃、所用で家を留守にすると家畜娘たちに告げて全員を順に抱いて出かけた)
(咲耶ちゃんが稼いでくれたお金を利用してお店の女の子と旅行に出ることになり、ニヤケと興奮のまま出かけた頃)
(いつものように咲耶ちゃんはチンカス掃除メインの仕事に加えて、最近はハードめのSMも追加され、それをこなしていた〜)
(その日もホテルの一室で仕事をこなして帰宅しようとした咲耶ちゃんだったが)

「う〜い、しゅ〜りょ〜、ほぉぉ、すげ〜上玉じゃねっすか」

「こいつが例の無許可風俗の?」

「とりあえず拉致って、適当に遊んでから壊すか?」

(帰ろうとした咲耶ちゃんの前に複数の男たちが現れると、今は力のない咲耶ちゃんの身体を乱暴に引っ張り車に押し込んで行った)
(明らかにガラの悪い男たちはまだ理解のできていない咲耶ちゃんをジロジロと好色そうに見つめると)

「おお、ねえちゃん、とりあえず売り上げ寄越せや? な?」

(その中の一番年上そうなガタイの良い中年男、明らかに堅気ではないそいつは咲耶ちゃんのボディコンの首元を掴むとグイッと引き寄せ)
(咲耶ちゃんの顔ほどもありそうな無骨な手を目のまでコキコキ鳴らして脅し出していた)

【またふたなりで犯してもらえるかもねぇ、それともマゾ覚醒したから鞭かな♥】
【咲耶ちゃんは本当にマゾだねぇ、また責められまくりたいのかなぁ?】
【うひひ、変態マゾ狐ちゃん、拉致されちゃったねぇ♥】
【違法風俗で荒稼ぎしてるからその道の人達に目をつけられちゃった感じだよぉ】
【お店でのご奉仕もさせたいよねぇ、咲耶ちゃんのフェラ好きだから♥ チンカスぺろぺろもぐもぐさせたいよぉ♥】


107 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 02:27:14
>>106
ご主人様、お久しぶりなのじゃ♥
んぅぅ……あふぅ、はぁぁ……♥♥

(戻るとミラがご主人様のおチンポに奉仕しておった)
(羨ましくはあるが、頭を撫でられると結局耳を擦り付けてしまうのじゃ)
(ご主人様が満足した後、身体を復調させて頂き、安堵したわらわはゆっくり休んだのじゃった)

(それから少しするとわらわの仕事に鞭を打たれたりする仕事も増えて行った)
(順当にお金も稼いでいたらしく、ご主人様は旅行に出るという事で皆が抱かれた後、最後に抱いて頂いたのじゃ♥)

(御主人様不在の時、わらわはいつも通りの出張仕事をこなして帰宅すべくホテルを出たのじゃが……)

な、何をするのじゃ……!?
くぅっ!?な、何じゃ……!!?

(いきなり暗がりから出てきた男たちに車という金属の移動する箱に押し込まれる)
(今のわらわは見た目通りの女子の力しか持たぬ故、抗ったものの容易く連れ込まれてしまった)
(動き始めた車に焦りを感じているとヤクザ者であろう男がわらわに迫ってきよる)

ふ、ふざけるでない、ご主人様のお金ぞ、お前たちに渡す必要は無いのじゃ。

(怒りを感じるのじゃが、力ではとてもかなわぬ)
(しかし屈する事など出来るはずも無いのじゃ)


【どちらでも善がれそうじゃな♥】
【わらわはマゾ雌狐じゃからな♥】
【変態マゾ狐が拉致されての展開は楽しみで仕方ないのじゃ♥】
【完全に裏社会のヤクザ者じゃの、首輪して卑猥な服を着ているわらわをどう扱うかじゃな♥】
【おクスリなんか使われるのも面白そうじゃの♥】

【と、今宵はここまでが限界なのじゃ】
【次は金曜日の22:30から可能なのじゃが、ご主人様はどうじゃろうか?】


108 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 02:32:37
【咲耶ちゃんは本当に変態さんだねぇ♥ ユリのちんぽ、ヨウコのチンポでも感じまくりそうだし】
【咲耶ちゃんたちが稼ぎ過ぎて問題になってるから、売り上げと家畜娘たちを全員奪おうとしてる感じだねぇ♥】
【咲耶ちゃんみたいなスケベな女の子みたら犯すだろうし、撮影されてAVデビューしちゃうかもねぇ】
【お薬たっぷり使われたり〜、どうしても仲間を売らないなら身体で1億稼げなんて言われるかもねぇ】

【了解だよぉ、こっちも大丈夫だと思うからお願いねぇ♥】


109 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 02:38:50
>>108
【わらわはおチンポ突っ込まれたら堪らず感じるんじゃ♥】
【あれだけ目立つ格好で稼いでると狙われるのも仕方なしじゃな♥】
【AVにも出てしまうのじゃな♥】
【こやつらの店で働かされそうじゃ♥天引きで搾取されてしまいそうじゃ♥】

【良かったのじゃ、それではその時間にお願いするのじゃ♥】
【ご主人様のおチンポを締め付ける夢を見ながら眠るとするのじゃ♥】
【ではお先に眠るのじゃ、おやすみなさい、子宮にドバドバ出す夢を見て欲しいのじゃ】


110 : @ご主人様 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 02:42:53
【根っからのチンポ好きだねぇ、それが可愛いんだけどねえ♥】
【狙われても仕方ないし犯されても仕方ないよねぇ♥】
【AVもギャラが一本1万円とか低価格にされて、働かされて搾取されて、組の性処理もするお便所生活だねぇ♥】

【おやすみ咲耶ちゃん♥ 咲耶ちゃんのキツマンにザーメン出しまくって子宮ぽっこりさせちゃう夢を見るからねぇ? それじゃあおやすみ〜、ちゅっ♥】


111 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 12:32:37
>>107
ああ〝? おい、ねぇちゃんよぉ、俺が優しく言ってるうちに出したほうが身の為だってわかんねぇか? おお?
その可愛い面ぁボコボコにされてとんでもねぇブスにされたかねぇだろ?

「ちょっと、にーさん頼みますよ? せっかく可愛いんすから! また前みたいにお岩さんにしたら俺マジで泣きますって!」

「そーっすよ兄貴ぃ、こんな上玉滅多にいないんすから」

あー? ちっ、仕方ねぇなぁ、にしても…………改めて見るとすげぇスケベな身体してやがるなぁねぇちゃん♥
それに、こらぁ耳か? コスプレもやってんのか、ああ? んだ、これ、ん?
(何年か前から裏で行われてる無許可風俗、この街にあると言われているが何故か実態は掴めていない)
(かなり人気の風俗らしく、さらに最近になりレベル高い新人が入りNG無しということでうちの組の風俗売り上げが減ってきていた)
(それを危惧した上からの命令でその裏風俗の女と今までの売上全部回収しろと言われていたが)
(どうしてかその本拠地とも言うべきアジトが見つからず、電話をかけても繋がらない、待ち伏せしてもまるで化かされたかのように見つけられずにいたのだが)
(どこからかのタレコミと謎のお守りのようなものが送られてきて、それを持って待ち伏せしたところ初めてその風俗、家畜娘とやらの一人を捕獲できた)
(異様にエロいスタイルに下腹部に入れ墨のようなものを入れたまだ未成年に見える女を車に連れ込み)
(とりあえず今日のアガリだけでも回収しようとするが、中々強情でついぶん殴りそうになるが周りに止められ拳を下す)
(そして、ふと目についた本物そっくりの狐耳を掴むが、その手触り暖かさに違和感というか、コスプレなのか?と戸惑い)

なんだ、こりゃ、おい、おいねぇちゃん、これ取れるのか?
(耳を掴み軽く引っ張ったり指先で擦ったりしてみる)
(触った感じは犬の耳とまるで一緒というか、本当に生えているようだった)
(まさかと思いながらも、両手で左右の耳を掴んで刺激していたら)

「兄貴、こいつあれじゃないっすか? ほら、前にきたおっさんが連れてた」

おお、妖怪女か、ほっほぉ、なるほどなぁ、それなら捕まらないのも納得だ
なんかの術かなんかでやってるわけだ
(妖怪と聞いて思い出す、裏社会ではたまに目にする存在であり)
(俺たちも以前、呪いだかを使う男を見たことがあり、その時に一緒にいた猫耳をつけた妖怪女を見たことがあったのだ)


112 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 22:30:39
【そろそろかなぁ♥】


113 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 22:34:06
>>111
いきなりわらわを連れ去ってその言い草があるか。
……んっ!?さ、触るな……!?

(わらわ達はこういう輩から身を隠す術を掛けた状態で移動をしておる)
(つまりわらわの存在を認識した以上は何らかの術者が絡んでおる可能性が高い)
(更に考えるとわらわ達が隠行の術を用いておる事を知っておるという事でもある)

(そしてわらわを連れ去った者どもはヤクザではあるが、わらわが知るヤクザとは違う様じゃ)
(村々にあった結社とも違うが、徒党を組んで非道に手を染めた者である事はわかる)
(今の状況を総じて考えると非常に危険じゃと流石のわらわも感じずにはおれぬのじゃった)

と、取れぬ!や、止めぬか!!

(狭い車の中でわらわの力では逃れる事も出来ぬ、結果こやつに好きに耳を触られ不快感に苛まれる)
(勝手に耳が動いて男の手から逃れようとするが、掴んできおる)
(睨みつけるが、意に介しておらぬのがもどかしい、力さえ使えればと今回ばかりは思わずにはおれぬのじゃった)

よ、妖怪などと……うむぅ……。

(わらわは神じゃ、と言いたいがこの様で神などと言っても誰も信じまい)
(むしろ、秘めた力があるが故に危機を招きかねないとわらわは思い至り、妖怪呼ばわりの恥辱に耐えたのじゃった)


【今宵も宜しくお願いするのじゃ♥】
【ちなみにタレこみをしたのはこないだの退魔師なのかの?】


114 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 22:49:51
妖怪女はえらい丈夫だからなぁそりゃ山ほど客とれるなぁ、なるほどなるほど、そーゆーことか♥
(必死に睨んでくる女の耳を握って擦ってしばらく遊んで納得する)
(今まで捕まえられなかったのはそれが原因かと頷いて、こいつを含めて何人かいる妖怪女を全員捕まえられればかなりの利益が出るなと金勘定に走っていた)
(裏風俗はいくつかあるが、こいつらの所は桁違いに膨れ上がっていて、それがそっくりそのままウチの組に流れると考えればそれだけで笑いが止まらんことなる)
(何か言いたげな犬耳、いや、狐耳の女を見つめる)
(見た目は完璧な美少女、AVに流せば億の金が流れてきそうでいて、身体もムチムチとした男好きするエロい身体)
(それでいて着ているのはヒョウ柄のボディコンと来ていて、男を挑発しているとしか思えない見た目だ)
(しかも、気も強そうで言うことなし、こりゃ稼げるし楽しめるなと思いながら車に揺られて)
(ついたのは組の管理してるマンション、組員やこいつみたいにさらってきた女や、働かせてる女を飼い殺しにしているところだ)
(車から降りて狐女の周りを固めながらマンションには入り)

それでよぉ、ねぇちゃん、名前はさくや
つーんだっけか?
咲耶よぉ、お前らの住処を教えろや、今なら全員まとめて飼ってやるからよ
まぁ、ウチの組に今日まで与えた損害は稼がせるがなぁ
(どう見ても男相手の商売している見た目の咲耶の肩を抱いて)
(その爆乳を揉みながら廊下を歩いていく)
(ボディコンの生地の下に感じる胸のデカさに舌舐めずりしながら、チンポを硬くしマンションの一室に向かった)

【今晩もよろしくねぇ、変態咲耶ちゃん♥】
【そうだねぇ、そのつもりだよぉ、組には上手くいったら咲耶ちゃんだけは貰い受けるって話にしてある感じかなぁ♥】


115 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 23:08:19
>>114
……何がそういう事か。

(こやつらの話を聞きながら思った以上に良くないと感じ取れる)
(現代ヤクザの根本は金であり、それを如何に濡れ手に粟で手に入れるかが肝じゃ)
(世事に疎いわらわでもご主人様とその家畜が稼ぐ金はかなりのモノだとは理解しておる)
(わらわ達の仕事がこやつらの商売を圧迫したのは確かじゃろうが、その落とし前というよりは市場の強奪が目的じゃろう)
(わらわの身体を弄る中年男の顔を見ていればそれくらいは察する事が出来ようというものじゃった)

わらわの名を知っておる、という事はわらわを知る者の手引きを受けておるな?
……なるほど、察しは付いたがお主らに語る事など無いわ。

(何を馬鹿な事を、と鼻を鳴らしながら、名を呼ばれた事で何者の手引きか察しを付ける)
(わらわの名を知る事と、術に対しての干渉を考えると術者が元である事は読めた)
(問題は読めた所でわらわに打つ手が無い事で乳房を揉んでくる男に抗おうと思っても周りをヤクザが囲っており)
(逃げる事も出来ぬ状況ではそのままにさせるしか無かったのじゃった)
(そして連れ込まれたマンション全体が何とも言えぬ負の雰囲気に満ちておる事がわらわに不安をもたらしておった)


【なるほどじゃのぉ、やはり下衆な男じゃ♥】


116 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/12(金) 23:25:06
「へ〜、この状況でまだ強気ってすげっすね、こいつ」

「いや〜、どうせ囲んで二、三発ハメたらヒンヒン鳴き出すだろうよ♥ 所詮メスだべ」

さぁてなぁ、まぁ、俺はこーゆー気の強い女は嫌いじゃないからなぁ♥
とことん楽しませて貰うで〜♥
(マンションには女が飼い殺されているからか、不穏な空気は常に漂っている)
(田舎から出てきた純朴な女なんざレイプして薬打って借金背負わせて稼げなくなるまで飼い殺しだ)
(そんな空気の中ついた部屋は下級組員たちの生活部屋、俺の後ろに控える二人みたいな下っ端たちの住む部屋で)
(タバコと女の匂いが染み付いたそこに咲耶を連れ込んだら、俺はどかっとソファーに座りタバコに火をつけ)

ふぅぅう、おい、咲耶ぁ、とりあえずよぉ、さっきも言ったように今日の売上を寄越せ
そしたらお前らのアジトを吐け、そしたらてめぇだけは助けてやっても良いんだぞ?
(咲耶をソファーの前に立たせて金を出せと要求する)
(そしてアジトの場所を吐けと迫り、いうなら助けてやると告げた)
(協力者からの手紙には家畜娘を捕獲できたらこの咲耶だけは引き渡せとあった)
(無論稼がせるだけ稼がせてから、だが)

もし嫌だった〜んならなぁ、お前一人で10億、きっちり稼いでもらう事になるぞ?
お前ほどの器量ならあっちゅーまかも知れんがなぁ♥
(ニヤニヤと笑い特に根拠もなく目標金額を告げた)
(実際こいつほどの美貌とスタイルがあれば10億くらい稼ぐことも可能だろうが、まぁ、稼いだとしても開放する気はないがな、とニヤリと笑う)

【それだけ咲耶ちゃんが欲しいんだねぇ♥】
【咲耶ちゃんは可愛いからねぇ♥】


117 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/12(金) 23:49:23
>>116
……下衆な男たちじゃ。

(呆れたように言うが、マンションの構造はどうやらヤクザが建築から携わった様じゃった)
(死角が多く、直線が短く、出入り口が狭めに作ってあるのは逃走や侵入者に対する対策じゃろう)
(要するにここには逃したくない人間と構成員が住んでおるのじゃろうが、構成員は監視役も兼ねておるはずじゃ)
(わらわの体力や身体能力は正直、秀でてはおらぬ故にこんな所に囚われては逃れるのは至難の業じゃ)
(おまけにもしわらわを救いに来ても短時間で救う可能性は低い、わらわの力が戻りでもしない限りは困難じゃと見え、内心暗澹たる心持じゃった)

ふん、さっきも言ったが、これはご主人様の金じゃ。
わらわが出す事は出来ぬ。
それにそんな事をわらわは語らぬし、わらわだけ助けるなど己ら悪党の言いそうな事じゃ。

(金を渡さぬ、といった所で手にしたバッグにあるのは明らかで、且つ無理やり取られては護れぬとは思っておった)
(しかし、それとこれとは別ゆえに、強硬に拒絶するのはわらわとしては当然じゃろう)
(ご主人様や他の家畜使い魔たちを売る事も当然ながら出来ぬ、と言い切ると助けるという言葉も嘘だろうと言外に含ませていうのじゃった)

じゅ、十億じゃと!?め、めちゃくちゃな事を言うでない。
そんなお金を稼ぐのにどれだけの時間が掛かると思うておるのか!?

(めちゃくちゃな事を言い出すヤクザ者に呆れるのじゃが、本気でもありそうで言葉が止まる)
(このままだと無理やりにでもわらわはこやつらの商売道具にされると感じたが、それを阻む手段などあるはずも無いのじゃった)


【なるほどのぉ、最終日も必死じゃったしの♥】
【そのうちヤクザと悪徳退魔師でもめそうじゃの♥】


118 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/13(土) 00:09:28
「大丈夫大丈夫、一発10000で、えーっと、10、100、1000、あー?」

「10000なら、十億稼ぐには10万回だ♥」

ガハハハ♥ 1日10発やっても30年か、そりゃいいな♥
おい、咲耶ぁ、30年間うちで便所穴やったら帰してやるよ♥
それが嫌ならさっさとアジトを吐くんだなぁ、ま、とりあえず、そのカバン、か、寄越せ!
(ゲタゲタ笑いながら咲耶を取り囲んだ部下の一人が、大事そうに抱えるカバンを奪った)
(抵抗しようとする咲耶だったが所詮はメス、特に力が何かあるわけでもないようで、あっさりと奪い取ることができた)
(それを俺は受け取り中を確かめると、いくらかの金が出てきたがこの程度でハイおしまいとはならない)
(むしろこっからが本番だ部下二人もそろそろ我慢が出来ないという顔をしている)
(俺はタバコを吸いながらカメラを構えて)

まずぁ、咲耶ちゃんのデビュー作からいこか?
おい、服脱げや♥ チンポ勃起させるつもりでエロくな?
あー、もちろん抵抗してもええがなぁ、世の中にゃお前みたいな女がボコボコになるのが好きな奴もいるから、そっちに切り替えても良いだぞ?
(カメラと言ってもちゃちいものだけど、最近のは画質も良いからこれで十分だし)
(女優のレベルが高いから、売り出せば中々の稼ぎになるだろうと予想できる)
(この部屋には女を弄ぶ道具も揃ってるし、楽しい夜になりそうだとヨダレを垂らしそうになっていた)

【咲耶ちゃんは稼ぐからねぇ、きっと話が違うと揉めそうだよねぇ♥】
【うひひ、それに咲耶ちゃんが考えてくれたマンション構造、良いねぇ女を飼うための牢獄って感じで♥】


119 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/13(土) 00:44:51
>>118
い、1回でいちまんじゃと……!?
10万回など天文学的な数字じゃ、30年じゃと……!?
嫌に決まっておるが、それは出来ぬ……や、やめよっ!?
くぅぅ……な、何のつもりじゃ……?

(あまりに現実とかけ離れた内容に思わず反応してしまうのじゃが)
(その隙、と言うても元々無駄な抵抗じゃが、わらわの抱えておるカバンを奪われてしまった)
(中身を勝手に奪われ、怒りを感じておったが、周囲の不穏な雰囲気と目の前の男がカメラとか言う道具を構えるのを見て不安を感じるのじゃ)

ど、どういう事じゃ……?
服をじゃと、何を考え……う、く……。

(脱げというのは恐らくわらわを犯すつもりじゃろうから予想は出来たが、でびゅー作の意味がわからん)
(しかし抗えば暴力に訴えるであろう事は明らかじゃろう、わらわとて狐ゆえに知恵は回る)
(わらわ達は肉の身体を持っておるが、根本的に普通の女子と変わらぬ)
(ただ肉体のダメージで死ぬ事はほぼ無いと言えるのじゃが、大怪我や大幅な体力の損耗には対応出来ぬ)
(あくまでも徐々にしか回復せんのじゃ、つまり暴行を受けて無理やりな事が起きてもしつこく同じ事が繰り返されるじゃろう)
(こやつらから逃れる術はわらわをご主人様が見つけて助けに来る、自分で逃げる、神力が戻るの3つしか有り得ぬ)
(見つけてもらうのが一番じゃが、隠行術を破られた以上、わらわの居所も攪乱されておる可能性が高く、時間が掛かりそうじゃ)
(自分で逃げるのは正直、わらわの身体能力では困難じゃろう、ここは逃げられない仕組みについては万全そうじゃ)
(神力が戻るとすればわらわの居所が掴めず、ご主人様が賭けに出る場合じゃが、そうなるかはわからぬ)
(そうなると時間を粘って救出を待つしかあるまい、つまり当座はこやつらのいう事を聞くしかない)

……こんな風で良いのか?

(こうなればどうしようも無い、わらわはベルトを外して後ろで止まるボディコンの紐を一本ずつ外しては胸を強調する様にして脱いでいく)
(わらわに刻まれたピアスや淫紋といった刻印が露になり、また下着すら履いていない雌っぷりを見せつけたのじゃった)


【そうなるのも面白そうじゃな♥ヤクザの所で働かされる状況で退魔師に買われるのも面白そうじゃ♥】
【わらわもここに飼われる事になるのじゃからな♥】


120 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/13(土) 01:08:11
「お〜、わかってるね〜咲耶ちゃんよぉ♥」

「すげぇ、身体してんのな♥ 何カップだそりゃ♥」

(観念したのか咲耶はカメラの前で見せつけるようにボディコンを脱いでいく)
(ドスケベそのものな身体を見せつける脱ぎ方に女に慣れた俺たちでさえムラムラが沸き起こるのが止まらない)
(そこらのアイドルなんざの何倍も可愛い面して、身体は男のチンポに狙いを定めたムチムチで、見た感じGカップは余裕で超えているくせにツンと上向きのエロい胸をしている)
(焦らすように見せつけるように脱いでいけば服の隙間からチラチラ見えていた肌が堂々とカメラの前にさらされ)

「お? おいおいノーパンかよ♥ ってか、おい、なんだそりゃ♥」

「ピアスに刺青に焼印、か? どんな変態オヤジに飼われてたんだよ♥」

エロい身体しやがってなぁ、おらっ、てめぇの胸のサイズ、あとピアスを説明しろや♥
(ボディコンを脱いでいけば咲耶の身体が晒されるが、そこにはピアスに刺青と、完全に変態オヤジに玩具にされていた)
(綺麗な、シミひとつない肌を強調するように焼印を刻まれ、乳首とクリトリスにもピアスが打たれている咲耶の身体に興奮が走る)
(こんな美少女顔してこんな身体ってことは飼い主のオヤジはとんでとない変態ってことか、と笑いながらカメラを回し)

「まずは俺らのチンポ、なめろや♥」

「チンカス好きらしいが俺らぁ綺麗好きだからなぁ、チンカスは次味あわせてやっからな?」

咲耶ぁ、美味そうにチンポ舐めろよ?
(エロい身体を晒す咲耶の左右から部下が迫り、咲耶の手にギンギンのチンポを握らせていた)
(女を鳴かせてきたチンポを咲耶のスベスベな手で握らせ、部下たちの手は咲耶の爆乳を揉み左右から捏ねたりと玩具にしていた)

【きっと「あの時俺のものになればよかったろ?」とか迫ったりするかもねぇ♥】
【M女キャバクラみたいなとこで接客&プレイさせたいねぇ、あと搾取したいねぇ、マンションに飼い殺して家賃とってってね♥】
【咲耶ちゃんは本当に飼われるのが似合うよねぇ♥】


121 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/13(土) 01:42:57
>>120
うぅ、恥ずかしいのじゃ……。

(わらわは俯き加減に服を脱いでいったが激しい羞恥に悶えそうじゃった)
(恐らくあの機械はユリ様が使っておる様なもので、つまりわらわはこの裸を記録されておる)
(そうなるとこの情景は誰かに見られる事が前提という事じゃから余計にだった)

む、胸のサイズとかわらわには分からんのじゃ……。
ピアスはご主人様との誓いの証じゃ♥

(胸のサイズとやらはユリ様が交渉をしている時に会話に混じっておったが)
(わらわはその意味する所が分からぬ故、それは正直に伝えていく)
(それでもピアスなどについては意味があるが故に言うべきではないと考え、言い方を変えて伝えたのじゃ)

う、む、わかったのじゃ……。
んちゅ、ちゅぱ……んふぅ♥
んん、くちゅ、ちゅぷ……♥

(この期に及んではやるしかないとわらわは考え、男のおチンポを舐め始めたのじゃ)
(咥えていない肉棒は手に握らされ、そのままわらわの胸を揉む者も多く出ておる9
(嫌々なのじゃが、舌に刻まれたボタンの効果もあり、わらわは次第に昂り始めておった)


【その可能性は大じゃな♥】
【そうじゃな、そういうのを想定しておった♥】
【雌だからじゃろうなぁ♥】

【それとご主人、今宵はここまでと致そう】
【わらわは次回、日曜日の22:30から可能じゃが、ご主人様はどうかの?】


122 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/13(土) 01:50:20
【迫られて媚びる咲耶ちゃんも最後までプライドを保つ咲耶ちゃんも可愛いよぉ♥】
【搾取されて最低な扱いをされるのも良いよねぇ♥】
【咲耶ちゃんは根っからのおまんこメスだもんねぇ、きっとAVデビューしてもっと咲耶ちゃんは色々な人からメスに見られるよぉ♥】
http://i.imgur.com/ZaX3JFx.jpg

【了解したよぉ〜♥ こっちも多分大丈夫だから♥】


123 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/13(土) 01:58:11
>>122
【そう言ってもらえると嬉しいのじゃ♥】
【そうじゃな、悪徳退魔師謹製のクスリを投与されて家賃とクスリ代で莫大な借金背負わされたりとか♥】
【賃料取られてるのに部屋の中ではボンデージ拘束で動けなくされてるのも良いの♥】
【わらわはおマンコ雌だから皆に雌奴隷狐として見られるのが気持ち良いのじゃ♥】
【それにしてもご主人の仕事が早くて、わらわはビックリと嬉しさが混合されておるぞ♥】

【良かったのじゃ、それではまた日曜日の22:30からお願いするのじゃ♥】
【ではわらわのAVがシリーズで店頭に並ぶのを夢に見ながら眠るとするのじゃ♥】
【お先におやすみなさい、ご主人様も夢精する様な夢を見て欲しいのじゃ♥】


124 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/13(土) 02:03:02
【借金まみれの咲耶ちゃん良いよねぇ、働いてもまともにお金もらえずにいるとかねぇ♥】
【高級マンション並みの家賃を取りながら、部屋の隅の小さなダンボールに縛っていれてあげたいねぇ♥】
【さすがはど変態な咲耶ちゃんだねぇ、もっと惨めにしてあげるねぇ♥】
【咲耶ちゃんが可愛いからこそ、だよぉ♥】

【うん、またその時間にねぇ?】
【じゃあ咲耶ちゃんにチンカスチンポをねとねと舐め舐めしてもらう夢みちゃおうかなぁ♥】
【おやすみい〜♥】


125 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/13(土) 10:49:47
「デカ過ぎてわかんねーのか? そんな牛みたいな乳してたらそうなるのかもなぁ♥」

「今度測って刺青してやっか?」

巨乳はバカっつーから爆乳は大バカか♥ んで、ピアスは変態オヤジに飼われてる証だそうですってな♥
(妖怪女だけあって現代の事情には詳しくないようだが本当に身体は一級品だと生唾を飲む)
(垂れ知らずの爆乳だろうから、ブラも必要ないんだろうな、なんて考えつつカメラを回し)
(ピアスのことを嬉しそうに語る咲耶の表情に、ご主人様とやらへの忠誠か愛情を感じた)
(そして、咲耶は少し躊躇いながらも部下二人のチンポを中々の手つきと舌の動きで舐めだしたので、その口元にカメラを寄せていく)

「っあ、結構気持ち良いし、こいつ、っあ♥ ピアスしてんのか? コリコリ当たって良い♥」

変態オヤジにフェラ用ピアスつけられてんだろこのマゾ女は♥
ん? おいおい♥ 見ろよこの女ぁ♥ チンポしゃぶりながらまんこ濡らしてんぞ?
どんな変態だよ♥ 拉致られてビデオ撮られながらフェラしてまんこ濡らすなんてよぉ♥
(フェラ用にボタンピアスつけられてる好き者女という感じで、しかもチンポ舐めて濡れるど淫乱)
(舌を性感帯にするピアスなんてことは俺らには思いもせず、マン汁垂らしてるまんこと口元を交互に移してから、また口元をしっかり映してやり)

「よっし、濡れてんならよ俺はぁまんこ使うわ、ケツむけろケツ♥」

こいつ乳もだけどケツもデケェんだよなぁ♥
しっかり撮影すんだからよ、おら、広げろ広げろ♥

「うっす、こいつフェラしてこんな濡れてまーす♥ うへ、ぐちょぐちょじゃねぇか♥」

(一人にフェラさせたまま一人は咲耶に尻をつき出させて、立ちバックでもするような体勢にさせた)
(ムチっとしたエロ肉の尻をカメラに映しながら、部下がその濡れたまんことピアスが光るそこをいじる)
(既に濡れまくりの穴をほじるように指を動かして、ヌポヌポと出し入れしていく)

【咲耶ちゃん♥ こんな状況でもピアスを嬉しそうに語るとか可愛いねぇ♥】


126 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/14(日) 22:30:37
【こんばんは、なのじゃ】
【今続きを書いておるので、しばし待って欲しいのじゃ】


127 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/14(日) 22:34:01
>>126
【こんばんは咲耶ちゃん♥ じっくり待ってるから焦らずにねぇ♥】


128 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/14(日) 22:38:10
>>125
……勝手な事ばかり良いよって……。

(好き放題言うヤクザ者に腹が立つが、どうにも出来ぬ)
(しかしわらわのピアスがご主人様との絆である事は確かじゃ)
(こやつら達に好きにされてもそこだけは譲れぬという意志は示さないといかんと思ったのじゃった)

んちゅ、くちゅ……♥
ふぅぅ、んふぅ、んん……♥
くちゅ、ちゅぱ……♥

(わらわの舌にはボタンピアスというのが着けられておるが、これはおチンポを咥えるとわらわに快感をもたらす)
(それ故、こやつらのおチンポを舐めていくとそれだけでわらわのおマンコは濡れてしまうのじゃ♥)
(こんな事、説明してもわからぬだろうから、わらわが単なる好き者と思われても仕方あるまい)

んちゅ、んん……♥
ふぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……♥
んんっ!?んふぅぅ……♥♥

(命じられる通り、わらわは尻を突き出していくと足を広げてそういう姿勢を作っていくのじゃ)
(するとヤクザ者のひとりがわらわのおマンコに指を入れ、淫核に嵌ったピアスをいじってきよる)
(堪らずわらわは腰をくねらせてしまい、おマンコからは淫らな涎が垂れていくのじゃった)


【では今宵もお願いするのじゃ♥】
【ピアスはご主人様に頂いたものじゃから当然なのじゃ♥】


129 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/14(日) 22:54:13
「っし、もちろん生だけと気にすんなよなぁ♥」

「あ〜♥ こいつのフェラマジでいいっすわ♥ この顔でこのしゃぶり方ならそりゃ売れるわ♥」

おらっ、気合い入れて犯せよ? こいつで10億稼ぐ為の最初の一歩なんだからなぁ♥
咲耶ぁ、てめぇもしっかり喘げよ? まぁ、チンポを舐めて濡らす淫乱からその心配もねぇか♥

「んじゃ、咲耶ちゃんの生まんこっ、いただきまーっす♥ っ♥ ぉ、お、やべっ♥ すっげ♥ 三段締めの名器かよこいつっ♥」

(自分から尻を突き出す好き者っぷりを見せてくれる咲耶、こいつはマジで売れるなとニヤニヤしちまう)
(顔はアイドル以上で身体はムチムチしてグラドル以上、んでこの淫乱スケベさ、これほどセックスするためとしか思えない女もいないだろと舌舐めずりしながら、俺もチンポを勃起させていた)
(そして、一人がフェラをさせたままもう一人は後ろに回り、咲耶の安産型のエロケツを掴んで生でチンポを挿入した)
(クリにリングのピアス、さらに根元にくびり出すようにピアスをつけた変態まんこに挿入したらそいつは腰をぶるりと震わせていて)

「やばっ、こいつ、すっげ♥ 普通こんなまんこいらねーだろ♥ 良すぎんだけど、こ、この穴♥」

「マジかよ♥ こいつ、チンポを気持ちよくさせるために産まれたんじゃね? おら、どうなんだよ、そこんとこはよ?」

咲耶のまんこにチンポを突っ込んだやつは滅多にない名器に喜ぶように腰を振って、子宮を押し込むような激しいピストンをしていた)
(口を使っていたやつは、咲耶自身にすけべなことを言わせようとチンポを引き抜くとそれをマイクのように突きつけた)
(唾液で濡れて強い雄臭をさせるそれで、咲耶の頬をペチペチと叩いていく)

【こちらこそよろしくねぇ♥】
【可愛いねぇ咲耶ちゃんは♥ ほんとに虐めたくなるよぉ♥】
【毎月家賃50万とか請求して借金ばっかり作らせたい】


130 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/14(日) 23:20:58
>>129
ちゅ、んちゅ……♥
ちゅぷ、ちゅぱ……ぴちゃ、れろ……♥
ん、んふぅっ!!?んっ、んんんっ!!♥♥

(わらわは取りあえず眼前の男のおチンポを舐めしゃぶっておった)
(こういう奉仕がどうやら好きなのか、わらわは没頭しながらおチンポが大きくなるのを感じておった)
(そうするとわらわの下腹の奥が疼いて、おマンコがヒクヒクしてくるのじゃ)
(ご奉仕しながら腰を出しておると後ろからいきなりおチンポを突き込んできおった)
(堪らず、気持ち良い声を出して、わらわはおマンコを締め付けるのじゃった)

くちゅ、んぅぅ……♥♥
ぷ、は……あ、あぁっ!!わらわはおマンコされる為の雌じゃ……♥

(わらわに卑猥な事を言わせたいのはわかっておったので、正直なところを口にする)
(じゃが、そうしながらもわらわのおマンコはぶるぶる震えながらおチンポを締め付けて中出しを誘っていくのじゃった)


【もろもろ酷い目に遭わされそうじゃな♥】
【件の悪徳退魔師も絡んでマゾ雌にされていくのも良さそうじゃの♥】


131 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/14(日) 23:37:48
「おまんこされるためってか♥ 確かにこいつはマジでそうだよなぁ、この口も超気持ち良いし♥ あ〜、マジで出そう♥」

「まんこもっ♥ すっげーしよっ♥ こいつっ、マジで風俗やるために産まれて来たん、じゃねっ♥」

いるんだよなぁ、こーゆー生まれついたド淫乱ってたまによぉ♥
チンポを気持ちよくさせるため、喜ばせるためだけに生きてんじゃねーかってやつがよ♥
(自分からもケツを振りながら感じてる淫乱女、本当に見た目は完璧美少女なのにどこまでもスケベでこいつがいればかなり稼げることは予感できた)
(だけど、他にもいるという家畜娘を全部奪って今までうちの組に与えた損害も回収しなきゃなと目論みながら犯される咲耶を撮影していく)
(改めて口を使われながらまんこもズボズボと犯される咲耶、爆乳が身体の動きに合わせてたぷんたぷん揺れるのは見ものでそこもしっかり撮影したら)

「っあ、やべ、出る、出るっ、まんこ、しっかり締めつけろよっ!」

「っし、なら、こっちも♥ 口にたっぷり出してやる、からなっ、ぉっ♥」

咲耶ぁ、チンポに合わせてお前もいけよ?
淫乱なんだからそんくらいできんだろよ、な?
(部下二人は咲耶のエロさに当てられ腰を激しく振るとチンポをビクビクさせながら、ザーメンを一気に吐き出した)
(口とまんこ、避妊も何も考えない無責任な膣出しをして、ドロドロのザーメンを注ぎ込んでいく)

「っはぁはぁ、はぁはぁ」

おら、咲耶ぁ、口開けろ口♥ ザーメンを自分手に出して、そっからまた舐めとって飲み込んだよ♥
そしたらまんこな? まんこ広げてザーメンひり出せ、それも飲めよ?
(気持ち良さに満足そうな部下をどけて咲耶にカメラを向ける)
(口に出された精液をそのままじゃなくて、手に出してから飲むように指示し、さらにはまんこに出されたものも手に放り出してから飲めと命令する)

【咲耶ちゃんはもうマゾ牝だけどねぇ♥】
【中毒性のある薬打って〜、SMショーや風俗に出させて〜】
【数人がかりで鞭打ちとかろうそくも使いたいなぁうひひひ♥】


132 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 00:05:20
>>131
はぁ、んんっ!!あはぁん……!!♥
んんっ!!あ、あぁっ!!ひぁぁっ!!♥
ふぐぅっ!?んちゅ、くちゅ……♥

(こやつらの目論見は知らぬが、今のわらわはおマンコ気持ち良い事だけで一杯じゃった)
(おチンポを締め付けておるとまた口にも突き込まれるのでおしゃぶりしていく)

んっ!?ふぅぅっ!!!♥♥
んんっ!!!んんんっ!!!!♥♥

(そのうち、わらわを犯しておる男のおチンポが膨れ上がるのを感じる)
(ほぼ同時に口の中のおチンポも膨らんでくると同時にイケと言われるのでわらわも昂っていく)
(程なくしておマンコと口の中に粘っこい熱い液が吐き出され、わらわも絶頂を極めるのじゃった)

はひぃ……♥
んっ、れろ、ぴちゃ……んっ、ごくん……♥
おマンコのもやるのか……?わ、わかったのじゃ……んんっ!!?♥
わらわのおマンコから精液垂れてくるのじゃ……あ、ふぅ……♥
たっぷり出されたのじゃ……ぴちゃ、れろ……んんっ♥

(力の無いわらわはただの女よりも弱い存在じゃ、故に言いなりになるのも当然じゃろう)
(ご主人様は旅行じゃが、ユリ様たちがわらわの失踪に気付いて探し当てるか、逃げる算段がつくまでは)
(わらわとしてもこうする日々を過ごさざるを得ないじゃろう、神力が戻れば話は別なのじゃが)
(そう思いながら、わらわはこやつらが出した精液を舐める姿まで姿を記録する機械で保存されたのじゃった)


【それは確かにそうなのじゃ♥】
【その辺りは良いのぉ、半年くらい囚われたままになりそうじゃな♥】


133 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 00:33:15
「お〜エロいね〜、咲耶ちゃん♥」

「こんなにザーメン美味そうに舐める女見たことねぇや」

いるんだよ、こーゆー天性の淫売ってのはなぁ
っし、お前らちっと休んだら撮影続けるぞ、もうちょいしたら後五人くらいくっから、そしたらこいつを休ませずに犯すからなぁ
とりあえず十二時間くらいはノンストップで行くか

「うっへ、まじすか、壊れないっすかこいつ」

大丈夫だろ、それに壊れたら壊れたで使いようはあるからなぁ♥
(自分のまんこから垂れたザーメンおも嬉しそうに啜り飲む淫乱さを撮影したら一区切り)
(だけでもそれは一区切りでしかなく、咲耶にとってはこれからが本番だった)
(俺の言葉を追うように部屋には性欲の有り余った若い男たちが入ってきて、咲耶を一目見るなり興奮しだしていた)
(とびきりの美少女にテンションあがったらしいそいつらに撮影を任せて、俺は咲耶を捉えるために協力してくれてる人物に連絡を取り)
(今後の話などをしてきた、それから撮影したものを部下に渡して即座にネット販売開始したところ、即日でかなりの売上を出していた)
(それに満足して、実に半日ぶりに咲耶の様子を見に行くと)

「っふぃ〜、何発やったよ」

「わっかんね、あ、尻に書いてあるけど、えっーと、64発だから、一人8くれぇ?」

「そんなやったかよ、おーい、飯マダァ?」

(そこではムワッとする牝の匂いと、そして未だに犯され続ける咲耶がいた)
(全身精液まみれで今も男にチンポを入れられ、尻には正の字が並んでいた)
(男たちは休憩しながらだが、咲耶は本当に一休みも一睡もさせられずに犯されていたのだった)
(それをしばらく眺めて撮影を切り上げさせたら、掃除は後に回させ、俺はぐったりした咲耶に近づくと)

おい、起きろ淫売♥ そろそろ自分の立場わかったろ?
わかったらアジトの場所、吐くか? それとも、まじで10億稼ぐか?
(咲耶の頭を爪先で蹴って意識朦朧としているのを呼び戻した)
(全身にザーメンを浴びた牝に触る気は起きずに、その姿を眺めていた)
http://i.imgur.com/PDMDxNl.jpg


【咲耶ちゃんはマゾとして目覚めちゃったもんねぇ、鞭も大好きかなぁ♥】
【うひひ、最終的にはどうなっちゃうのかなぁ♥】
【おじさんのことを思いながらもクスリに溺れたりちん媚びしちゃうのかなぁ♥】


134 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 00:48:44
>>133
はふぅ、はぁぁ……♥
な、何じゃと……!?そんなにされたら……!!
ひぅっ!?あ、ああっ!!!♥

(一区切り付いたとホッとしたのじゃが、こやつらが外道である事を失念しておった)
(何人もの男がやってくるとわらわを次々に犯し始めたのじゃ)
(幾ら感じやすいといってもわらわの体力は無限では無い故、次第に疲れ果てたのじゃが)
(行為は一向に終わらず、幾らの時間が経ったのかまるで見当もつかない程、犯され続けたのじゃった)

は、あ、ふ……んぅ、あ、あぁ……。
くふぅ、あ、んぅぅ……あ、ふぅんっ!?

(弱々しくしか反応を返せぬわらわをこやつらは延々と犯し続けておった)
(何人かわからぬが、休みながらではキリが無いのじゃが、この期に及んでもわらわのおマンコはおチンポに食いついておった)
(また中出しされて、引き抜かれると随分見なかった気がするわらわを拉致した男がやってきて頭を蹴りよった)

う、く、お主らは真に外道じゃの……。
わらわがそんな事を言うと思うたのか?その内に手痛いしっぺ返しを食らう事になるぞ……。

(それでもわらわがご主人様たちを売るはずも無く、憎まれ口を叩く)
(正直、それしか出来ぬのじゃが、そうなると必然的にこやつらの流儀でわらわは働かされるのじゃろう)
(何とかして逃れる術を見つけねばと思い定めるのじゃった)


【鞭も好きになってしまったのじゃ♥】
【そうじゃのぉ、神力が戻るか見つけてもらうしか逃れられぬしの】
【ただ、今のわらわは単なるマゾ雌に過ぎぬから、クスリに溺れてチン媚びするのは十分にある未来じゃな♥】


135 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 01:09:56
ほぉ、まだまだ元気いっぱいってわけか♥
俺は気の強い女は好きだからなぁ、特別可愛がってやるよ♥ たぁっぷりとなぁ
おい、こいつ洗っとけ、洗ったらそのまま事務所連れてこい

「あ、は、はい! わかりやした! 兄貴!」

(半日休みなく犯されてもまだまだしっかりした目をした咲耶にむしろ気分が良くなる)
(ほとんどの女はこの最初の輪姦で牙を抜かれてしまうのだが、咲耶はまだまだ反抗する気力をしっかりと持っているようだった)
(部下に咲耶を洗うように言って俺は事務所に向かうと、今うちでまわしてる店をいくつか見繕っていた)
(そして、しばらくすると最初のボディコンに身を包んだ咲耶を連れて部下がやってきた)

おお、ご苦労、そしたらお前らはビデオ編集して売りに出せ、あと下の階の女ども、そろそろ使えなくなるのいるから、それは海外に売りに出せ、50万くらいにゃなるだろ

「ういっす!」

さ、て、と、とりあえずは、お前にはこれから10億の金を返してもらうことになるんだが
それに当たってウチに住み込みになるが、家賃は格安だ50万で良い
あとは経費諸々で月々100万で許したらぁ♥ あ〜、それとさっきのは研修だからな
研修費は200万だ、それと店を紹介してやっから、紹介代も一店舗、50万でやっといてやらぁ♥
お前にはこの後もてなして貰いたい奴がいるからなぁ、うちでやってるSMキャバクラで働かせてやるよ、嬉しいだろ?
(連れてこられた咲耶にたった1日でガンガン借金を積み上げる)
(もちろん違法でしかないが、元々人権も何もあったもんじゃない妖怪女だ、それに借金10億も返したところで手放す気もない)
(劣化しない、なんでもオッケーな美少女なんて売っても売り切れないだろうからな、と笑う)

【咲耶ちゃんのマゾっぷりは最高だからねぇ♥】
【おじさんを離れて半年経つと神力封印が解けるとかでも良いかもねぇ、探しに来たヨウコも捕まって、とかもありかもだしねぇ♥】
【おやおやぁ、ご主人さまも忘れてちん媚びとは本当に咲耶ちゃんは淫乱ビッチだねぇ、薬でチンカスフェチの変態狐ちゃんにしてあげちゃおうかなぁ♥】


136 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 01:22:45
>>135
お主に好かれても嬉しくないわ。
な、何を考えておるのじゃ……。

(はっきりと拒絶の言葉を口にしながらも、このヤクザ者の底知れなさに不気味さを感じておった)
(事務所なる場所に連れられる事にこれから何が起きるのかと思うたのじゃが、取りあえず体を洗えたのは一息つけた)
(ここに連れられた時の服に身を包んだわらわはそのまま男のいる事務所に連れて行かれたのじゃった)

……ほんに外道じゃな、人を売っておるのか……。
わ、わらわはお主らに金を借りた覚えはないぞ?
それに幾らわらわでもその家賃や経費が荒唐無稽なのはわかる。
もてなすじゃと?それにそこで働くのも金を取るのじゃろう?卑劣じゃの……。

(女を売り飛ばすという言葉にこやつらの非道さを感じるが、わらわには何も出来ぬ)
(しかもみるみる積み上げる借金の山に理不尽さを指摘するのじゃが、元より聞く気はあるまい)
(わらわとしてはその店とやらに移動する前後や店内で逃れる術を見つけるしかなさそうじゃった)


【被虐奴隷としてご主人様が素質を見出してくれたからじゃ♥】
【そうじゃな、その設定でいくかの、ユリ様辺りはわざと放置しそうじゃな】
【わらわは淫乱ビッチじゃからな、こればかりはどうしようもないのじゃ♥】
【クスリで鞭打たれる事を望んでしまう真正マゾの淫乱狐になる方が好みかのぉ♥】


137 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 01:37:34
どうせもうヤクのやり過ぎて人生捨ててるような奴らだぁ、多少でも金になった方が奴らも嬉しいだろうよ
卑劣? そんなことねぇよ、ちょっと紹介料手数料もらうくらい普通だろうよ♥
あ〜、とりあえずお前の給料は一律1日5000円だ♥ あとは個別に客取らせるから、その辺りで稼いで家賃くらいは払えよ?
(まだまだ反抗的な目つきをしているが、反発心は鮮度だと俺は思ってる)
(これを無くすと女途端に豚になる、その点こいつはまだまだ女だ)
(SMキャバクラでもかなり人気になるだろうことを予想できた)
(諦めきったヤク中の豚より極上の新鮮な女の方が楽しいのは明らかだからな、とニヤつき立ち上がるとポケットから小さな鈴のようなものを取り出し)

本当に効くのか? これ、ん? 壊れてんのか?ならねぇぞ?
(それを揺らしてみるが音はならない、これは例の協力者、これから咲耶にもてなして貰う相手から送られてきた道具だ)
(なんでと、これを鳴らすと咲耶の乳首とクリにハマったピアスが震えだして快感に歩くのも難しくなり、逃げ出そうとしたり、ある意味お仕置きにも使えるものらしい)
(それを振っても鳴らないので首をかしげるが、実はそれは人間には聞こえない音で鳴り響き咲耶のピアスを振動させていた)

【咲耶ちゃんのマゾ牝っぷりは凄いからねぇ♥】
【むしろいなくなってくれて嬉しいくらいのもので、おじさんとしても時期に戻ってくる、くらいの感覚かもねぇ、お仕置きはするけど】
【本当に淫乱マゾだねぇ、鞭打ちながらクスリをやって鞭の味を覚えさせたいねぇ、改めて】
【ヤクザや悪徳退魔師に土下座して鞭を求めたりして欲しいねぇ、女の子にも責められたいなら、昔咲耶ちゃんが倒した妖怪女とかが客に来たりもするかもねぇ】


138 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 01:55:55
>>137
何じゃと……この外道が……。
そ、そんな給金で賄えるはずがなかろうが、嵩む一方ではないか……。

(このヤクザ者の言っている事は正直、吹っ飛んでおるとわらわは思ったが)
(これが手口なのじゃろう、流石に怒りよりも呆れとおぞましさを感じておった)

な、何じゃ……う、くふぅ……♥
ひぅっ!?犬笛か、あ、ふぅ、それにしても、これは……♥

(取り出した鈴が振られるとわらわに刻まれたピアスが震えはじめてきよった)
(乳首と陰核がコリコリに、そして敏感になるのも当然じゃと言える)
(湧き上がる快感は愛撫されているのと同義で膝がガクガクと揺れるとその場に跪いてしまうのじゃった)


【ユリ様ならそうじゃろうなぁ、ご主人様もさほど気にしなさそうじゃ】
【そうじゃな、逃亡防止の道具もあるみたいじゃし、焦らされて鞭打ちを懇願するのは良いのぉ♥】
【妖怪に買われてひぃひぃ言わされるのじゃな♥】


139 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 02:14:17
あの野郎、壊れてんのを送ってきやがったのか、ん?
おおお? なんだなんだぁ♥ おいおい、こりゃあ便利なもんじゃねぇかよ♥
(鈴らしきものを振っても音が鳴らないことに苛立っていたが、気づけば目の前で咲耶が膝をついて身体を震わせていた)
(どうやらこれは壊れていたんではなくこーゆーもののようだ、これは便利だとニヤつきつつ、その鈴を揺らしてやりながら咲耶の腕を掴むと無理矢理起き上がらせる)
(マン汁垂らしてガクガク膝を震わせる咲耶、エロい臭いをさせる牝の爆乳を揉んでやりながら片手は鈴を揺らし続け)

この鈴はなぁ一個だけじゃなくていくつもあっからな? 店の奴らにも渡しておくから逃げようなんて考えるんじゃねぇぞ?
わかったな? ああ? 返事はどうした返事はよぉ!
(ポタポタとマン汁が溢れ出すそこを弄ってやりながら、新たにポケットから出した複数の鈴を目の前に見せてやり)
(それを一斉に揺らして咲耶のピアスを激しく振動させてやった)
(働く前から疲労困憊、元より12時間犯された後だからフラフラだろう咲耶を連れて、SMキャバクラ、個室ではなく席単位で区切られていて、そこで酒を飲みつつ女をいたぶれる店に向かった)
(道中、部下らが面白がって鈴を鳴らし、何度も何度も咲耶を悶えさせていた)
(そして、店に着いたら咲耶にベルトボンテージ、これから接客させる相手の希望のそれを着せたら)
(カートに鞭やバイブを載せたものをガラガラと押させながら、客の待つ場所に向かわせた)
(店内はそこそこ盛況で女をいたぶって楽しむ変態ばかりだが、咲耶を見ると多くの男が目を奪われ、ボーイに咲耶を指名できないかと声をかけている状況だった)
(そんな、女が気絶するまで責められている店の中、一番奥まった上客席には咲耶に縁があるという男がいて)

「おお、しばらくぶりだなぁ、牝狐ぇ♥ こんなとこでどうしたよ、おい♥」

(酒片手に咲耶をニヤニヤと下卑た笑みで見つめていた)
(散々遊んだ後なのか床には背中を鞭で叩かれ真っ赤に染まった女が震えながら倒れていて、ボーイはその女を引きずり回収していった)

【むしろGJとかやってそうかもねぇ♥ おじさんとしては咲耶ちゃんはおじさんの元に帰ってくると信じてるからねぇ♥】
【叩いて欲しいなら金払えとか言って、咲耶ちゃんは鞭を打ってもらうのにお金を払う変態になって欲しいねぇ♥】
【悪さをして倒された妖怪が咲耶ちゃんを買ってボロボロになるまで責め立てるんだよぉ、竹刀でも良いねぇ♥】


140 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 02:41:21
>>139
く、ふぅ……は、ぁぁっ!?♥
こんな道具を用意するなど……あ、あぁっ!?♥
や、やめ、揉むでない……う、くふぅっ!?♥

(先日、貸し出された悪徳退魔師が用いたバイブなる張型はわらわを追い詰めたのじゃが)
(この鈴はご主人様に付けられたピアスに働く為に余計に性質が悪く、膝をついたまま何も出来なくなったのじゃった)

あぁ、そんな……わ、わかったのじゃ……。
うくぅっ!?♥はぁぁぁ……♥

(わらわのおマンコを弄りながら勝ち誇るヤクザ者にわらわは屈するしかなかった)
(疲れ切った身体は敏感になり過ぎて余計に弱くなっておったのじゃ)
(そうして車に乗せられて連れられる途中もこやつらは鈴を揺らして悶えるわらわを弄びよった)

(店、とやらは繁華街からはかなり奥まった人気の無いビルにある様じゃった)
(そこに入ると着替えをさせられ、見覚えのあるベルトボンデージを身に付けて、これから自分を責める道具を乗せた台車を押していく)
(他の客どもの視線がわらわに集まるが、それを気にする余裕などなかったのじゃった)
(そして一番奥の席がわらわの行くべき所で、そこを覗くと見覚えの有り過ぎる男が座っておった)

お主は……あの鈴も、隠行の術を破ったのもお主じゃな……。
ヤクザ者とつるんでわらわを嬲る気か……?

(やはり、というのが実際じゃったが、こうして囚われた理由はわかった気がした)
(こやつは過去の怨恨もあってわらわに執着しておる故に、ヤクザ者を使ってわらわを堕とそうというのじゃろう)


【そうじゃな、こないだ退魔師の所から帰る前に話してたのもわらわを罠に嵌める術を教えたのかも知れぬなぁ♥】
【ネット配信されているのはすでに察知して秘かに楽しんでもおりそうじゃ♥】
【ご主人様の元に戻るのは当然じゃ♥罰で膨乳されるのも良さそうじゃな♥】
【おお、わらわも堕ちる所まで堕とされそうじゃな♥】
【女妖怪相手なら這いつくばらされて鞭媚びとか面白そうじゃな♥】
【倒した罰を下さい、とか言わされるのじゃ♥】

【それはそれとて、時間的に今宵はここまでじゃな】
【次なんじゃが、火曜日の22:30からお願いしたいのじゃが、ご主人様の予定はどうじゃ?】


141 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 02:47:27
【どうにかして咲耶ちゃんを排除しようとしつつ、咲耶ちゃん虐めにユリもハマってるのかもねぇ♥】
【配信見ながら家畜娘のフェラを楽しんだりしちゃってるよぉ♥】
【うひひ、戻ってきたらハードなお仕置きに膨乳、母乳も出せるようにしなきゃねぇ♥】
【鞭を浴びないとイケないハードマゾにしてあげるからねぇ? 媚びて媚びて鞭を貰うんだよぉ♥】
【鞭媚びをしてヒールで踏まれてとかしそうだねぇ♥】

【うん、こっちも限界だったからありがとうねぇ、次の予定も大丈夫だと思うよぉ♥】


142 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/15(月) 02:56:05
>>141
【そうかも知れぬなぁ、虐められてわらわも嬉しがっておるかも知れぬ♥】
【ユリ様だけがこうなっておるのを知ってるのじゃなぁ♥】
【ご主人様のお仕置きも楽しみなのじゃ♥】
【変態マゾ雌になって鞭打たれるのじゃ♥】
【ヒールで踏まれるのは良いのぉ、踏まれて善がってるのを詰られたりするのじゃ♥】

【それは丁度良かったのじゃ、ではまた火曜日にお願いするのじゃ♥】
【ギチギチにボンデージで縛められたわらわにおチンポ突っ込む夢を見て欲しいのじゃ♥♥】
【ではわらわもボンデージで締め付けられて後ろ手に縛められた姿勢で突っ込まれる夢を見るのじゃ♥】
【お先におやすみなさいなのじゃ、良い夢を♥】


143 : @中年組員 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 03:01:02
【ユリもユリで男にはM、咲耶ちゃんにはドSだからねぇ♥ 悶えてる咲耶ちゃんを見て楽しんでいるのかもねぇ♥】
【しっかりペットは躾けないとだからねぇ♥ 逆さ吊りで鞭打ちくらいは覚悟してねぇ?】
【ヒールで頭も背中も踏んで、椅子にされたりしちゃうかもねぇ♥】

【うんうん、また火曜日にねぇ?】
【肌にベルトが食い込むくらいに締め付けられた咲耶ちゃんにチンポズボズボする夢見るから、咲耶ちゃんもしっかり夢の中でもおじさんにちん媚びするんだよぉ♥】
【それじゃあまたね〜♥】


144 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/15(月) 20:05:57
>>140
嬲るぅ? そんなつもりはねぇんだがなぁ、変態マゾ狐の咲耶ちゃんがそろそろ鞭の味を欲しがってるんじゃないかと思ってなぁ
親切で会いに来てやったんだぜぇ? んん?
(明らかな敵意を向けてくる咲耶、睨んでくる顔をニヤニヤと見つめながら酒を飲む)
(咲耶を落としきれなかったあの日から数ヶ月、協力者の手引きもあってやっと準備が整い、改めて堕としに来てやったのだった)
(身体を締め付けるベルトボンテージを着て、まんこからトロトロと汁を垂らしたいるマゾ狐)
(あれだけ抱いて、いたぶってやったのにまだまだやりたりなくて、今日まで気が狂いそうだった)
(咲耶の押してきたカートから短めの鞭を取ると、先端で爆乳を下からたぷっと持ち上げてやる)
(咲耶はあの一ヶ月で鞭の味を覚えてしまっていて、今日までSMの真似事はされてきたが本気で、気絶するで叩かれたりはしてないことはないことを協力者から知っていた)
(つまり、咲耶は、このマゾ狐は鞭に飢えているだろうから、わざと打たずにペチペチも鞭の先端でムチムチした身体を撫でていく)

おら、思い出すだろ? あんだけ引っ叩いてやったんだからなぁ
鞭で叩かれてまんこ濡らしまくってたよなぁ♥
欲しいんだろ? 鞭がよ♥ 欲しいならおねだりしてみろよ、おい♥
(強くは叩かない、頬を胸を腰を尻をと鞭の先端をペチペチ当てていく)
(おねだりするなら鞭をくれてやるぞ、なんてことを言いながら、咲耶の全身に鞭の味を思い出させようとしていく)


145 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/16(火) 22:28:25
【そろそろかなぁ】


146 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/16(火) 22:32:23
>>144
……好き放題の良いじゃの。
わらわを捕える手引きはお主がやったんじゃろう?
うぅっ!?くぅっ、何をするのじゃ……う、くふぅ……♥

(ニヤケ面を見せながらわらわを愚弄するのはこやつの手だと分かってはおる)
(敵愾心を湧き上がらせて、それを折る事で屈従させようというのじゃろう)
(じゃが、こやつの手引きでここにいるとわかっている以上、そう容易く手に乗るまい)
(そう思った瞬間、ボンデージと同じベルトを用いた革手錠で後ろ手に拘束されてしまう)
(わらわの乳房が自然に突き出すようになると鞭の先っぽで撫でてきよる)
(すでにボンデージの食い込みと昨晩の輪姦で感度が増しておるわらわは思わず甘い息をついておった)

確かにひと月ほど、お主はわらわを借りておったが、あくまでも借りものじゃ。
今とて、捕えたのはヤクザじゃろうて……う、くぅ、ふぅ……♥
前にも言ったが、わらわの主人はひとりじゃ、お主では無いぞ?

(鞭で撫でられるとわらわの身体は鞭打たれて善がったあの時を自然に思い出しておった)
(乳首も淫核もぷっくりとなってわらわが求めておる事をこやつに伝えてしまう)
(じゃが、心が求めておるわけではない、そう思いながら言ってやったのじゃった)


【今宵も宜しくお願いするのじゃ♥】


147 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/16(火) 22:46:15
ほぉほぉ、相変わらず俺のものになる気はないってわけか?
俺のものになれば毎日毎日鞭できぜつするまでぶっ叩いてチンポはめ込んでやるんだけどなぁ♥
淫乱狐の咲耶様は中年のチンカスがべったりとついたチンポの方が良いってかぁ?
(軽く撫でるような接触だけだけどこいつのマゾな部分はしっかりと反応していて無駄なまでのデカ乳はパンパンにはり、乳首も勃起していた)
(もちろんクリトリスもピアスが濡れて光るほどになっていて、触ってとおねだりしているようにしか見えない)
(だけど、こいつはまだ飼い主を捨てようとしないのか鞭を身体は欲しているのに心からは認めない)
(無理矢理こいつを鞭で叩くのは簡単な話だがそれじゃあつまらない、この神様を俺の元に跪かせて初めて意味があるんだからなぁ)
(チンポをギンギンにさせながら舌舐めずりをしたら、鞭を一旦置いて立ち上がり)

まぁ、確かにあんときは借りもんだし、お前を捉えるのもヤクザ者に任したけどなぁ
今度はきっちりと俺のものにしてやるからな?
その為にはまずは、これだよなぁ♥
(痛いとこをつかれた気分だが今のこいつは神でも何でもない牝だ)
(散々男に犯され今も鞭の味を思い出してまたを濡らす変態マゾ狐だ、そう思えば余裕も出てくる)
(咲耶の後ろに回り込むとボンテージの背中部分のベルト、全体の締め付けを調節するそこに手をかけた)
(体型によって締め付けを6段階で変えるのだが細身の咲耶なら2段階目がちょうど良い、3段目で少しきつく、4では大分きつく、5なら苦しいレベルで食い込む)
(俺はニヤリと笑うと一旦調節の部分を緩めてから一気に思い切り引き上げて6段階、一番キツイ状態で止めた)

ふぅぅ、マゾ狐様は緩い締め付けじゃあ満足出来ないんだよなぁ♥
(ギチギチに苦しいほどベルトが食い込むレベルで止めたら)
(咲耶の髪をつかんでグイッと持ち上げて目線を合わせてやる)

【今日もよろしくねぇ♥ 強気な咲耶ちゃん可愛いねぇ、お薬打ってあげるからね?】


148 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/16(火) 23:02:41
>>147
当たり前じゃ、そんな事はご主人様にもしてもらえる事じゃ。
お主である必要は無いと思わぬか?
……っ、ふぅ……んぅぅ……♥

(強気に言ってはみるのじゃが、わらわの身体は快楽に弱いと言わざるを得ぬ)
(こうしている間もおマンコから淫らな液が滲んでくるのがはっきりとわかるのじゃ)
(それでもはっきりと言ってやると男は少し眉を顰めよったので痛い所は突いたのじゃろう)

……な、何をするつもりじゃ……?
ひぅっ!?あ、くふぅ……んぅぅ、はあっっ、あ、くぅ……。

(いきなり男は後ろに回り込むとわらわの身体を縛めるボンデージを締め付けてきよった)
(それもこれまでされた事の無い程のキツさに息が詰まり、身体を折ろうとすると食い込んできてそれも出来ぬ)

はぁっ、ふぅっ!?あ、くふぅぅ……な、んじゃと……?
くぅっ!?こんな、の、苦しい、だけじゃ……。

(髪を掴んで無理やりに顔を上げさせられ、覗き込まれるとわらわは視線が泳ぐのを感じておった)
(この痛み、苦しみが快楽に変わったらどうしようという怯えがあったのじゃ、そうなったらいつか堕とされてしまうかも知れぬ、と)


【わらわこそ宜しくなのじゃ♥】


149 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/16(火) 23:20:56
咲耶様はマゾの淫乱牝であられるからなぁ? …………苦しいだけじゃないんだろ?
感じてんだろ? ギッチギチに締め付けられてウシチチくびりだされてよぉ♥
わかるんだよお前みたいなマゾ女がどう感じてるかなんてなぁ♥
しかも、お前はとびきりの変態マゾだからな、わかりやすいんだよ♥
(ムチッとした柔らかい肌に皮のベルトがぎっちりと食い込むのは見ていてムラムラくるものがある)
(咲耶のように細いが肉がしっかり付いていて男を喜ばせるためにあるような身体なら尚更だ)
(苦しいほどの締め付けであっても、このマゾ狐なら直ぐに順応するだろうが、ここらで俺の力も見せておくかとあるものを取り出した)
(それは小瓶と清潔な注射器、そしてチューブベルト)

おら、動くなよマゾ狐ぇ、今からお前に俺の力を教えといてやるよ♥
確かに俺はお前が本調子なら小指までやられるがなぁ、今ここにいるお前は咲耶神じゃなくて新人マゾ女の咲耶だってことを忘れんなよ?
調子に乗ったマゾ女には、上下関係を教え込まなきゃなぁ♥
(後ろ手に拘束した咲耶のボンテージベルトに指を引っ掛けて引っ張りソファーに座らせたら、二の腕にチューブを巻きつけ縛り付けた)
(そのまましばらく待ち、血管が浮いてきたら小瓶の中身の液体、俺が調合した神族に強烈な効果と依存性のある媚薬を注射器で吸い上げて、咲耶の血管に流し込んでいく)
(たっぷりと注入したら酒で消毒をし、今度は咲耶の拘束を一旦といて天井から伸びる鎖に皮の手枷を結びつけて咲耶をしっかり足のついた状態で吊るしてやり、それを見ながら酒を飲む)
(時折鞭を軽く当てながら咲耶の身体が薬で悶え出すその時を待っていた)

【お薬で乱れちゃっても良いし我慢しても、ね♥】


150 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/16(火) 23:36:31
>>149
勝手な、事をぬかすな……く、ふぅぅ……。
んんっ!?は、ぁ、苦しいだけ、じゃ……。

(流石にここまで締め付けられては話すのにも息苦しくてたまらぬ)
(それでも次第に苦しい、痛いだけでは無い感覚が生まれつつある予兆がわらわにはあった)

そ、それは何じゃ……?お主の力、じゃと……?
新人マゾ女の咲耶じゃと……くぅぅぅっ!?あ、ああっ!!
な、何をする気なのじゃ……くっ!?な、何をしたのじゃ……?

(注射と呼ばれる器具であるのは何となく知っておったのじゃが、それでわらわに何かが注入された)
(こやつが打つ以上、良からぬモノである事は間違いないのじゃが、何なのかわからぬ)
(初めての経験ゆえ、思わず狼狽するわらわを宙づりにして悪徳退魔師の奴は悠然と酒を飲み始めた)
(しばらくは何なのかわらわもわかっておらなかったのじゃが……)

あ、ふぅん……♥はぁ、はぁ……♥
わらわに、何を打ったのじゃ……この様な、くぅ、はぁ……ぁん♥

(締め付ける痛みは痛みとして感じておるのに、苦しさも厳然とあるのに、わらわは快感を感じておった)
(しかもわらわがこれまで感じたどれよりも浮遊感があり、またどこまでも沈む恐ろしさもあったのじゃ)
(軽く当たる鞭が叩き下されたいという欲求に変わっておるのを自覚してわらわは戦慄した)
(このままこやつに刻まれた様に鞭打たれながら犯されたりしたらこの快感が根付いてしまうのではないか)
(怯えと快楽への欲求の狭間で無意識にわらわは腰をくねらせて男を誘う様な動きをしておった)


【こんな感じの反応にしたのじゃ♥】
【ギリギリの状態じゃな♥】


151 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/16(火) 23:57:30
なにっつわれてもなぁ、大したもんじゃねぇよ、ほれ、追加だ♥
(完全に薬の効果でマゾの欲求を抑えきれないでいる様子の咲耶)
(元々のマゾで淫乱な性質を薬によって何倍にも高められているからこそ、鞭が少し当たるだけで、かつての味わった痛みが思い出されているようだった)
(周りの席の男らも咲耶のエロい腰振りが気になって見ているほどだからかなりのものだ)
(その咲耶に更に追加の薬を打ち込む、まだ神族に使用したことはなかったが、神霊の類を利用して作っただけあって効果は中々のもののようだ)
(さらに身体を発情させ、マゾ性を発露させるだけでなくこの薬の重要なとこは依存性と中毒性だ)
(この強い快楽に囚われたら最後、この薬が欲しくて欲しくてたまらなくなるのは目に見えている)
(最後まで折れなかった咲耶が俺の前で跪くのが待ち遠しく思い)

そろそろ、かぁ?
(更に悶えながらも耐える咲耶を楽しんだら鞭を片手に立ち上がる)
(マン汁が足を伝い足首にまで垂れるようになった咲耶のまんこに食い込むベルトを外したら)
(片手に持ったムチを何度も試すように振り、咲耶の背後に回ると濡れ切っていて既に待ちわびたように足を開いている咲耶のまんこにチンポを押し当てると)

お前に打った薬だけどよぉ、媚薬ってだけじゃねぇんだよ♥
この薬打たれてイッちまったらよ、そのチンポの味が忘れられなくなるわけだ♥
つまり、よ、お前がどんだけ飼い主を思っても身体は俺のチンポを求めるようになっちまうから、頑張って我慢してくれよ、なっ!

“ひゅっ! びしぃぃいいいんっ!”

(腰をくねらせて早く早くとチンポをねだる咲耶に薬の効果のひとつを教えてやる)
(この薬を打たれて強い絶頂を感じたら、そのときの快感を、感触を身体が覚えてしまうということ、つまり俺のチンポを覚えてしまうということを教えてやり)
(そのままチンポを濡れ切ったまんこに押し込み、同時に背中に向けて強くムチを振るった)

【可愛いねぇ、お尻を振りながらおねだりモードだなんて♥】
【ギリギリはどこまでもつのかなぁ♥】


152 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/17(水) 00:17:18
>>151
はぁぁ、はぁ、つ、追加じゃと!?や、やめるのじゃ……!
あ、あぁっ!?くふぅぅん……♥

(慌てた声を出してしまい、しまったと思ったのじゃが、それほどわらわは追い込まれておった)
(淫らな汁がトロトロとおマンコから漏れ出しては太ももを伝い落ちていくのがわかる)
(ギチギチに締め上げられながら痛いと思うておるのに、気持ち良いのじゃ)
(明らかに異常な感覚を植え付けてくるこの薬物が尋常なものでは無い事は明らかじゃった)

はふぅ、あ、くふぅ……♥な、何をする気じゃ……♥
ひぅっ!?あ、熱いのが当たって……♥

(後ろに回られると何が起きるかわからぬのじゃが、おマンコが解放されたのはわかったのじゃ)
(鞭が風を切る音がすると身構えながら期待する自分を感じて恥じ入るのじゃが、おマンコにおチンポが当たるとやはり期待してしまう)

なん、じゃと……?そのようなクスリが……ま、まさか……。
んっ!?ひぃぃっ!!!!♥♥♥
あ、はぁぁっ!!♥あ、あぁっ!!♥♥

(麻薬やシャブと呼ばれる禁忌のクスリが人間の間である事は知識としては知っておったのじゃが)
(こやつの言う事はそれに該当する、そしてわらわ達は人間では無いが、今は限りなくそれに近い)
(おまけにこやつは仮にもご主人様やユリ様が施した隠行術を破っており、これもそういう術の産物じゃろう)
(そこまで気付いた所で、逃れる術も無くおチンポがおマンコに入ってくると堪らぬ快楽に声を上げてしまうのじゃ)
(しかも鞭が背中に落され、痺れを越えた電撃の様な痛みと快感がわらわを淫欲に突き落としていく)
(覚えたくないという意識すら勝手におチンポを締め付けるおマンコによって自然にこやつのチンポとこの快楽が結びついていく)
(淫獄に囚われたと明確に感じた時にはもはや悦楽の荒らしに悶えるしかわらわには出来なかった)


【たまらぬのじゃから……♥】
【言葉にせぬだけで、マゾとクスリでわらわは善がってしまうのじゃ♥】


153 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/17(水) 00:37:12
んん〜? どうしたどうしたぁ? ご主人さま以外のチンポでずいぶん感じてないか咲耶さまよぉ?
おらっおらっおらつ♥ マゾ狐は後ろからケダモノみたいに犯されるのが本当に好きだよなぁ♥
しかもっ!

“びしぃんっ! ビシィィッ!”

鞭を食らいながらハメられるのが好きとかっ、ケダモノ以下だなぁ♥
おらおらっ♥ しっかり我慢しねぇと俺のチンポに惚れちまうぞぉ?
(いっきに腰を突き出して咲耶のトロトロにふやけたまんこを奥まで味わう)
(元から名器であるのに、さらに薬とマゾ性から濡れ切ってとろけた穴はまさに極上だった)
(ギンギンに勃起したチンポに絡みつくように吸い付き、ねっとりとした締め付けと、バキュームフェラのような気持ち良さが合わさり腰が止まらない)
(しかも鞭を落とすたびに敏感に反応して、チンポを締め付けてくる)
(咲耶に打った薬の効果が上々なのを満足し、今までの苦労が報われたとニヤリと笑う)
(術の研鑽なぞ何十年もしてこなかったが、この美しい狐神を堕とす為に色々手を尽くし完成させたものだから成功の味も一入で、ついつい鞭を振る手に力がこもり、咲耶の背中はどんどん赤く染まる)

更に追加だぁ、これに我慢できたらなんならそのまま帰してやっても良いぜぇ?
まぁ、我慢できたら、だけど、なぁ♥
(感じまくりまんこを痙攣させるように締め付ける咲耶)
(このままでも堕ちるのは時間の問題だけども、このままあっさりと堕ちるのではつまらないと責めを追加する)
(チンポを入れたまま咲耶のクリピ、乳首のピアス、それぞれに例の鈴を括り付けた)
(咲耶が身体を動かせば鈴が鳴り、一気に三つの鈴によるピアスの振動が始まるわけだ)
(この快楽に耐えられるわけがないと笑みを強めたら、腰に力を入れて、さらに鞭を持つ手に力を込め)

っらぁっ!! イキ狂えマゾ狐ぇっ♥ 俺のチンポに惚れろ淫乱狐がぁっ!

“びしぃいん!ばっしぃいいぃんっ!”

(腰を激しく動かし鞭を力強く振るう)
(その刺激と振動によって咲耶のピアスも震えだして、苦痛と快楽が混ざりながら咲耶を襲った)

【咲耶ちゃんはそのドMっぷりが良いねぇ♥】
【これで咲耶ちゃんもムチとお薬大好きな変態マゾに心からなれちゃうのかなぁ♥】


154 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/17(水) 01:08:31
>>153
あ、ふぅぅぅんっ!?♥あ、ひぃぃっ!!♥
こんな、あ、はぁっ!!♥ああっ!!!♥

(以前にこやつに貸し出され、犯されておった時とやっておる事は変わらぬ)
(おチンポを突き込んで鞭打つ、わらわは確かにそれで善がり、達したのは事実じゃ)
(じゃが、今感じておる快楽は明らかに別物でおチンポを食い締める様におマンコが締まると名状し難い悦楽に腰が揺れる)
(背後の様子などわかるはずも無いが、ほくそ笑んでおるのはわかっておった)
(じゃが、おマンコをゴリゴリするおチンポと背中にビシビシ来る鞭が気持ち良いのじゃ♥)

追加、じゃと……帰して、もらえる、なら……ひぃっ!?
こんなっ!!あ、ああっ!!!♥♥
んひぃぃぃっ!!!痺れるっ!!♥震えて、感じて、あ、ああっ!!!♥
ひぃっ!!♥勘忍してぇっ!!!♥これでイッたら、あ、ああっ!!!♥

(この期に及んでピアスを震えさせる鈴がわらわの乳首と陰核のピアスに付けられる)
(わらわがイこうとしなくとも鞭打たれ、おマンコズボズボされたら震えるに決まっておる)
(一度震えれば、わらわは悶えながら自分で延々を善がり悶えるしかないのじゃが、当然耐えられる訳もなく無様に善がらされたのじゃった)


【所詮はこのざまじゃ♥】
【鞭とお薬が好きな変態マゾになって躾けられていくのじゃ♥】


155 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/17(水) 01:20:33
いったら俺のチンポを覚えちまう、ぞっ♥ 良いのかぁ♥ ご主人さま以外のチンポを覚えちまって良いのかぁ♥
このチンポ入れられたらっ、即座にアヘイキするっ、ピッチになっちまう、ぞっ♥

“びしぃいん! ばっしぃいいぃんっ! びしぃいいっ!”

乳首もクリもっ、一緒に震えてっ、とんでもないアクメ、決めちまえ変態マゾ狐がっ♥
(鞭の刺激、まんこの快感、乳首とクリの振動、そしてボンテージによる締め付け、咲耶の身体は休む暇なく責め立てられていく)
(ギチギチに締め付けられて苦しいほどの身体をチンポでガッツリピストンすると同時に鞭を振るい、それにより鈴が震えてピアスを振動させる)
(繰り返せば繰り返すほど逃れられない快楽の渦に飲み込ませていく)
(あの、俺を一撃で吹き飛ばした神様が無様に懇願する姿に笑みが抑えきれず、鞭を激しく振ってしまう)

おらっイケっイケっ♥ 無様にアクメしろマゾ狐ぇっ♥
俺のチンポをそのまんこでしっかりと記憶しやがれぇっ!
(もう限界なのは明らかな咲耶のまんこを身体を思い切り動かして突いていく)
(チンポが欲しくて欲しくて仕方ないような締め付けをしてくるまんこを、容赦なくピストンし)
(そのたびに鞭を振るい、咲耶の身体に味を刻み込む)
(これで絶頂したら咲耶は文字通りチンポ中毒になる、その瞬間を今か今かと待ちわびながら)

【咲耶ちゃんの「堪忍して」は可愛かったねぇおじさんムラっとしちゃったよぉ♥】
【うひひ、これで咲耶ちゃんもお薬大好きのジャンキーマゾだねぇ♥】


156 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/17(水) 01:38:31
>>155
いやじゃ、そんなのは、あ、ひぃぃぃっ!!♥
ひぃぃっ!!あ、んはぁっ!!♥

(わらわはすでに何が何だかわからなくなっておった)
(あるのはおマンコをグリグリされて気持ち良い事と鞭打たれて痛くて気持ちいい事が主だった)
(その度にピアスは振え、その振動で刺激されては気持ち良さに腰を振りながらボンデージを身体に食い込ませて善がるのじゃった)

駄目じゃ、イクのは……!!♥
あひぃっ!!!でも、いくぅぅっ!!!♥
気持ちイイっ!!!♥あ、あひぃっ!!♥あひぁぁっ!!!!♥♥

(もはや限界など遥かに超えておった)
(昨晩からの輪姦でわらわには体力すら残っておらず、そうなると快楽にも耐えられるはずもない)
(結局、無様に善がりながら男の肉棒を締め付け、射精を促しながら絶頂に押し上げられたのじゃった)


【もはやわらわは逆らえぬ、ヤク中マゾ雌じゃな♥】

【それと今宵はここまでが限界じゃ♥】
【わらわとしては木曜日の22:30からになるのが最短じゃが、ご主人はどうかの?】


157 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/17(水) 01:42:06
【あ〜あ、これで咲耶ちゃんはおじさん以外のチンポに惚れちゃったねぇ♥】

【ありがとうね〜♥ 木曜日、大丈夫だと思うよぉ♥】


158 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/17(水) 01:44:17
>>157
【神力さえ戻ればご主人様のみに惚れておる事がわかるのじゃ♥】

【良かったのじゃ♥それでは木曜日の22:30からまたお願いするのじゃ♥】
【夢の中でクスリをねだりながら犯されておくのじゃ♥】
【では、お先に失礼しておやすみなさいなのじゃ♥】


159 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/17(水) 01:46:10
【つまりは戻るでは咲耶ちゃんはおじさん以外のチンポと鞭に惚れちゃってるわけだねぇ♥】

【その時間にまたねぇ♥ 夢の中でお薬もっと打って3人くらいで鞭打ちしてあげるからねぇ♥】
【おやすみぃ、咲耶ちゃん♥】


160 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/18(木) 14:07:52
>>156
オラいけっ、イケイケイケイケ♥ エロマゾ狐ぇ♥
っと、お、おお、イッたな? っ、締め付けやがって♥ そんなに俺のチンポが美味いのかよ淫乱神様よぉっ♥
でも、いーのかぁ? 言ったように、っ、この薬打たれていったら、っ、俺のチンポの味と鞭を覚えちまう、ぞっ♥
わかんだろ? 今自分のまんこがうねってるって、よっ♥ チンポの味を覚えるってなぁ♥ 比喩じゃなくてマジでお前のまんこから変わっていくんだよ♥ イカせてくれたチンポの形に、なっ♥
おらっ、ついでにザーメンもくれてやるから、なっ、いつかは妊娠させて無様な牝にして、やらぁっ!
(鞭、チンポ、ピアス、それぞれから与えられる快感でついにというか結局咲耶は陥落したら)
(腰をくねらせまんこを締め付けながら長い髪を揺らし、尻尾をピンとさせながら絶頂しやがった)
(その瞬間に薬の第二効果が現れる、鞭の味とピアスからの快楽が身体に刻み込まれ、さらに俺のチンポを咥え込んでるまんこがうねり、チンポにぴったりと密着するような形に変わっていく)
(ただの媚薬ではなくて、咲耶を俺専用のチンポケースにする効果がこの薬の大事な点だ)
(薬を定期的に打ち続けなきゃ行けないという難点もあるが、それさえ続ければ咲耶のまんこは俺のチンポの形ぴったりになったままだ)
(そのぴったり吸い付くまんこに全力で射精して、あまりにもぴっちりだから精液が逆流してこないことに満足しながら)

ふぃいい、どうだぁ、さ・く・や・し・ん・さ・ま?
俺専用のちんぽ穴になった気持ちと、ガチの変態マゾになった、気持ちは、よぉっ!

“びしぃいいいんっ!”

(イキ疲れた、ここに来るまで散々遊ばれて体力限界なのか鎖に体重をかけてぐったりした咲耶の髪を掴み顔を上げさせたら)
(わざと嫌味ったらしく名前を読んでから、鞭の味を薬で完全に覚えこませてやった身体に思い切り鞭を振るった)


161 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/18(木) 21:16:04
【ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃうかも】


162 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/18(木) 22:34:07
>>160
あひぃぃぃっ!! ♥
あぁ、はぁぁ……お主のモノなど……!?
な、何じゃ……あ、ふぅっ!?♥
わらわのおマンコが、何を、これは……んふぅっ!?♥

(絶頂を極めさせられ無様な気分と異常な快楽の余韻の中、こやつは勝ち誇っておった)
(何がと言おうとした瞬間、わらわの身体が変わっていくのを感じる)
(おマンコがこやつのおチンポに合った状態に変化していくのじゃ)
(正確にはこやつのチンポが擦れる箇所が強力な性感帯になり、こやつのおチンポに合わせた形になったおマンコは)
(常にこやつのおチンポを気持ち良く感じてしまうのじゃ)

こんな、馬鹿な事がある……ひぃっ!?♥
んはぁぁぁぁっ!!!!♥♥

(わらわははっきりと狼狽しておったのじゃが、髪を掴んで顔を上げさせられると直視できずに目を逸らす)
(それ故に鞭を振われる事に気付くのが遅れ、打ち付けられた鞭はわらわに快感ともたらし、ゆれるピアスについた鈴もまたわらわを苛んで)
(無様に善がりながらおチンポを締め付けて更に感じてしまったのじゃった)


【今宵も宜しくお願いするのじゃ】

>>161
【大丈夫なのじゃ、都合が悪かったら言ってもらえれば大丈夫じゃ】


163 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/18(木) 22:40:58
【ありがとうね、咲耶ちゃん♥ もうちょっと待ってねぇ♥】
【咲耶ちゃんとは少しでも長くしたいのにごめんねぇ?】


164 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/18(木) 22:45:45
>>163
【そう言ってもらえるとありがたいのじゃ♥】
【事情は致し方ないしお互い様じゃから気にする事もないのじゃ】


165 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/18(木) 23:01:46
ほぅらほぉらほれぇっ♥ どうだぁ? チンポの出し入れされるだけで信じられねぇくらい気持ち良いだろぉよ♥
わかるかぁ? わかるよなぁ、カリ首が、俺のチンポの返しがお前のまんこの、ここっ♥ ここを抉ってんだよぉっ!
(まんこ自体の変化により俺のチンポを何よりも気持ち良いものと感じてしまうようになった咲耶は単調なピストンだけでありえないほど感じていた)
(チンポを深く入れても浅く入れても、俺はチンポの形になっていて、擦れる部分がクリトリスより敏感になってるから)
(カリ首がこりっと、咲耶の膣壁を擦れば今までとは違うレベルの快感が襲い更に)

鞭のっ味もっ! しっかり覚えちまったなぁっ!
さっきまで以上に気持ち良いだろ、ぉっ!

“びしぃん! ばしぃぃい! ばっしぃいん!”

鞭食らってっ、ケツくねらせてんじゃねぇぞこの変態マゾ狐ぇっ♥
(何度も何度も鞭を振り下ろして背中を、胸のあたりにも鞭のあとを刻み込む)
(白く綺麗な肌に赤い鞭のあとを刻んだ征服欲に舌舐めずりしたら、咲耶にニヤニヤしながら話しかける)

はぁっ、はぁ、遠慮なくイキやがってよ、この善がり狐めっ♥
ちょっとゲームしようぜ、な? 今よぉ、またお前の氏子、あーいや、もと氏子か、あいつらに呪いかけて商売してんだけど、よ
十発鞭を打たれてイクのを我慢できたら1人、呪いを解いてやるよ♥
どうだ? 面白いだろぉ、やるよなぁ、やるよな?
(薬により変わったのがまんこだけではなくて、身体全体、もとからのマゾ度に加えて取り返しつかない程のマゾになったということを自覚させてやるために)
(元氏子を景品にそんな遊びを持ちかけ、咲耶が答える前に、また勃起しだしたチンポで奥をガツガツついて答えを急かす)

【咲耶ちゃんが可愛くて可愛くて仕方ないんだよぉ♥ 虐めたいなぁって】
【それじゃあ、お待たせ咲耶ちゃん♥】


166 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/18(木) 23:24:25
>>165
ひぃっ!?♥あ、ああっ!!!♥
こんな、あ、んぁぁっ!!♥♥

(はっきり言うとわらわはこの手の男が一番好かんのじゃが、その男に犯されて本気で善がらされておった)
(嫌じゃと思うておるのにおチンポがコリコリとおマンコを擦るとゾクゾクとした快楽が背骨を蕩かす程に駆け上る)

ひぁぁぁっ!!い、ひぎぃっ!!?♥♥

(鞭を打たれてもわらわは無様に善がっておった)
(こうなると何をされても感じておるのと同じで、耐え難い悦楽の海で溺れてしまったのじゃ)

は、ぁ、ぁ……♥ゲーム、じゃと……?
くぅ、まだそのような事を……イクのを我慢じゃと……?
……あ、ひぃっ!?わ、わかった、やるのじゃ……♥

(この期に及んでわらわが耐えられぬと見越しての働きかけに反吐が出そうな気分じゃが)
(おチンポがゴンゴン突き上げると感じてしまうのじゃ♥)
(結果、負けるとわかっておる遊戯をやらざるを得なくなったのじゃった)


【マゾ狐をぞんぶんに虐めて欲しいのじゃ♥】
【無理だけはなさらぬ様にお願いするのじゃ♥】


167 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/18(木) 23:42:36
よぉっし、流石は名高い美神の此花咲耶神様だなぁっ、い〜〜い度胸だぁ♥
(こいつが俺に対して下手したら殺意に近い怒りを覚えているのは感じ取れたが、だからと言ってそれで止まる必要もないわけだ)
(何故なら今のこいつは俺のチンポと鞭の味を覚えきってしまったマゾ狐)
(こいつの下半身は俺のことを主と認めてしまっているわけだ、この淫乱狐がチンポを我慢出来る訳もない)
(たとえ今こいつにかつての力があったとしても薬の効果がある限りは優位に立てると確信しながら、チンポをチュポンッと引き抜いた)
(チンポを引き抜くのでさえ苦労するような締め付けとちょうど良すぎなサイズに、こりゃたまらんと腰を震わせ、チンポを勃起させながら咲耶の手枷を結ぶ鎖の長さを調整してギリギリつま先がつく程度に吊り下げてやる)

さぁて、それじゃあゲームをはじめっかぁ?
ルールはさっき言った通りで、十発、たった十発の鞭を食らうまでイクのを我慢したら、まぁ、お前の勝ちだわな♥
まっ、普通なら鞭くらってイクなんてありえないから勝負にならねぇんだけどマゾ狐の咲耶様は鞭で感じるマゾだからなぁ
どうなるか、なぁっ!

“びしぃいいいっん!!

(気付けば周りを囲むようにいるギャラリーたちに説明したら、手にした鞭、今度のは鞭が柔らかめの5本の細いベルトで出来ているバラ鞭で咲耶の身体を思い切り叩いた)
(今までの一本鞭とは違う、獣の爪痕のような鞭痕が咲耶の肌に刻まれた)

休まず行くぞっ、まずは、5まで、だっ♥
にぃっ! さんっしぃ! ごぉっ!

“びしぃんっばしぃびしぃっ! ばっしぃいん!”

(最初の一発は練習だと言うようにさっき以上の威力を見せる)
“咲耶の白い肌を広い範囲で赤く染めていく)

【無理なんてないよぉ、咲耶ちゃんに会えない間が辛いくらいだよぉ♥】
【だから、して欲しいこととかしたいことあったら遠慮なくねぇ♥】


168 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/18(木) 23:55:37
>>167
はぁ、はぁ……んひぅっ!?♥
はふぅ、はぁぁ……♥

(返事を返さないのは怒りの為じゃったが、それ以上に心を占めるのは怯えじゃった)
(こやつのおチンポが抜けただけで喪失感があるだけでなく、ボンデージの食い込みだけでも身体が昂っておる)
(ここまで感じる様になってしまうと耐えられるはずもないのが普通じゃろう)

10発で……抜け抜けとようそこまで言えるもんじゃ……。
ひぃぃぃっ!!!?♥

(こんな身体に追い込む様な事をして、という気持ちを込めたつもりじゃったが)
(先端が5本に別れた鞭が打ち付けられると悲鳴を漏らしてしまうのじゃ)
(それでも無様にイク事だけは耐えられたのは何故だか自分でもわからんかった)

ひぐぅっ!!?♥は、ぁひぃっ!!!♥♥
んはぁぁっ!!!♥あ、ああっ!!!♥♥

(それから連続で先ほどとは比べ物にならない鞭打ちが始まって、たまらず悶え叫ぶのじゃ)
(何より堪らぬのは気持ち良過ぎて膝がガクガクする事で意地のみでイク事を何とか避けておった)


【そう言われると嬉しいの♥】
【またその辺りは言わせてもらうのじゃ♥】


169 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 00:29:56
お〜ぅ、耐えるじゃねぇかよ咲耶様よぉ♥ 淫乱マゾの咲耶様ならあっさりと鞭でケツ振りアクメするとと思ってたんだがなぁ♥
なかなか根性あるみてぇじゃねぇかよ♥
(相変わらず乳首とクリから伸びる鈴は咲耶を追い詰めていっているようで、更に鞭も加われば咲耶の淫乱な身体はあっさりとイクと思っていたがなかなか耐えているようだった)
(鞭のあとを肌に刻み、足を震わせながらもなんとか耐えている)
(その意地張っている姿は見ているとムラムラしてるものがある)
(あの咲耶が、咲耶神が俺に手も足も出ずにこのザマだと、笑みを浮かべたら)

それじゃあ、続き、いくぞおらぁっ!

“びしぃいいんっ!”

(苦しいほどにボンテージて締め付けられた咲耶の身体に鞭を振るう)
(大きな胸を狙うように横に鞭を走らせ、その衝撃で鈴が俺たちには聞こえない音で鳴り響いて咲耶の身体を快楽漬けにする)

我慢しようっても、なぁっ! そんなもん許すかよぉっ!
(先端の分かれた鞭は咲耶の身体を容赦なく刺激する)
(繰り返し繰り返し鞭を振るうたびに咲耶のマゾな身体はイキかけ、そして)

【咲耶ちゃんは可愛いところだらけだからねぇ♥】
【心はまだ落ちきらないけど、身体はもう落ちちゃってるとことかねぇ】
【うんうん、いつでも言ってね?】


170 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/19(金) 01:00:08
>>>169
はぁ、はぁ、うるさいのじゃ……。
これだけ仕掛けをしてこの程度かえ?

(不必要な挑発である事は理解しておったが、言わずにはおれなかったのじゃ)
(それは口でしか抗えない証拠でもあり、すでに身体は堕ちておる事の証左でもあったのじゃ)

ひぃぃっ!!!♥あひぃぃっ!!!♥
んほぉぉぉっ!!!♥おおっ!!?♥

(身体に食い込むベルトボンデージはすでにわらわを快楽に追い込む働きになっており)
(乳首と陰核のピアスにつけてある鈴は振動をピアスに送り込み、わらわを淫猥に変え続けておる)
(打たれた薬の効果で鞭やこやつのおチンポは無条件にわらわを絶頂に導こうとするのじゃ)
(耐える、耐えると思うのじゃが、わらわは実に無様な声を上げながら足先だけで立つ姿勢のまま全身をガクガクと揺らしておった)
(疲労と限界を超えた快感とがあいまって気が遠くなるのを感じ、激烈な快楽で目が覚める、そんな繰り返し)
(たった10回の鞭打ちの最中ですらその感覚が何度目かわからなくさせ、歯を食いしばる様にしながらわらわは潮を吹いて気を失ったのじゃった)


【うむ、そう言われると本当にうれしいのぉ♥】
【そうじゃな、心はまだまだ粘るつもりじゃが、身体はどうにもならぬのじゃ♥】


171 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/19(金) 01:56:49
【ご主人、ちょっと睡魔が来てしまったのじゃ】
【取りあえず、ここで落ちさせて頂くのじゃが、次は金曜日の22:30からお願い出来るかの?♥】
【もしかしたらご主人も夢の中かも知れぬの♥】
【わらわもギチギチにボンデージで縛められたまま鞭打たれる夢を見る事にするのじゃ♥】
【ではおやすみなさいなのじゃ♥】


172 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 02:12:28
【おっと、ちょっと見逃しちゃってたよぉ、ごめんね?】
【うんまた今夜に会えたら嬉しいなぁ、咲耶ちゃんえっちな夢見てねぇ】
【おやすみぃ】


173 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 07:04:17
>>170
おお、おお♥ 無様にマン汁噴き出してイキやがってなぁ♥
鞭でイクような変態狐が舐めた口聞きやがってなぁ
さぁて、みなさん、このマゾ女、まだ新人なわけで教育をやってみませんかね?
見ての通りルックスは満点の淫乱マゾ♥ お一人様サービスで5000円でどうぞ!
(ガクガクと足を震わせ半ば釣られながらの絶頂を味わう咲耶)
(中々持った方だとこいつの精神力を内心褒めつつ、ギチギチのボンテージで締め付けられた身体を満足そうに見つめる)
(白い肌には首から下、ボンテージのベルトで隠れている部分以外は殆ど鞭の痕がついている状態で意識を失った咲耶だが)
(そこでお仕舞いとはならず、さっきから咲耶を見ているギャラリーに教育サービスと称して好きにいたぶらせることにした)
(金を払えばなんでもして良い、そんな欠落した思考の男たち、安いカネだと投げ捨てて咲耶に殺到する)

お〜、こりゃすげぇすげぇ♥

「おらっおらぁっ!」

「可愛い顔してるのに変態なんだねぇ♥」

「鞭でまたイケ、マゾが!」

(人知を超えた美貌である咲耶を前に男たちは暴走したようにその欲望をぶつけていた)
(4人が前後左右から咲耶の身体を鞭で打ち何度も絶頂させ、ある者は用意したバケツに水を入れてそこに咲耶の顔を押し込み窒息責め)
(手足を縛ったいも虫状態にさせて、例の鈴を鳴らしながらの鞭責めや、押さえつけてのバイブ責め)
(男たちの欲望の塊を受け続けて数時間、咲耶は完全に気絶していた)
(拉致され12時間の輪姦、そのままSMキャバクラ勤務6時間、既に咲耶は18時間まともな休憩はない)
(神である咲耶、受肉していても食事はあまり必要ないが、食事、睡眠、娯楽、そして愛は魂の清潔のために必要なのだ、それを知っているからこそ容赦はしない)
(特に睡眠は肉体がある以上必要であり、それを奪い去る、気絶して床に突っ伏す咲耶に向かって鞭を振るう)

おらっ、起きろ変態マゾ狐っ!
次の仕事が待ってるだろうがよ!
(背中に尻にと鞭を連続で振るい、ボロボロの咲耶を文字通り叩きおこす)


174 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 21:39:44
【ごめんねぇ、今日もまたちょっと遅れちゃうかも】


175 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/19(金) 22:28:59
>>174
【了解なのじゃ】
【レスを今から作るので焦らずで大丈夫なのじゃ♥】


176 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 22:41:55
>>175
【ありがとうねぇ♥ 咲耶ちゃんは優しいねぇ♥】


177 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/19(金) 22:46:43
>>173
んひぃぃぃぃっ!!! ♥♥
あひぃぃぃっ!!!!♥あ、あぁっ!!!♥♥

(気を失ったわらわを突然の鞭の嵐が襲い掛かる)
(痛みと快楽、驚愕と悦楽の中でわらわは翻弄され続けた)
(先ほどの悪徳退魔師が端金をばら撒いて周囲の男たちを集めた事は理解出来た)
(嗜虐者たちの欲望をぶつけられてどれだけの時間が経ったのか、わらわは完全に気を失っておった)
(しかしまたも激しい感覚が襲いかかり、わらわは強制的に起こされる)

あ、くふぅ……次の、仕事じゃと……?

(拉致される直前もわらわは仕事をして女を売っておったが、すぐに拉致され集団での輪姦が恐らくは半日)
(それからここに連れて来られて数時間の折檻とも言える行為の数々で凄まじく疲弊しておった)
(わらわ達、特に元々のランクが高い存在は食事は不要じゃ、わらわの場合、嗜好品として食べる程度じゃが)
(肉の身体は睡眠を取らねば、傷は癒えても凄まじい疲労は回復せぬ)
(この休みない行為の連続はわらわを堕とす為に魂そのものを疲弊させるのが目的じゃと感づいた)
(じゃが、わかった所で力なく、またこやつによって忌まわしい程にマゾ雌にされたわらわに抗う術など無いのじゃった)


【では今宵も宜しくなのじゃ♥】
【クスリはヤクザ者たちにも投与されておきたいの♥】


178 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 23:21:00
おお、淫乱狐には嬉しいだろうよ♥ まだまだお前の働く場所はあるからなぁ♥
しっかりと紹介料は頂くことになるらしいがなぁ♥ お前にとっては嬉しいよなぁ
まだまだこのエロくてスケベな身体を使って貰えんだからなぁ?
おら、行くぞ、しっかり稼いでもらうってあいつらも言ってたからなぁ
(フラフラの咲耶の首輪に指を引っ掛けてグイッと無理矢理起こし立てる)
(既に大分疲弊していて神である存在だから死することはないまでも、魂は堕ちていくだろう)
(精神的な存在であるからこそ、その魂の穢れは咲耶の高貴な精神を汚していくだろうことはわかっている)
(ギチギチのボンテージ姿の咲耶を連れると、またヒョウ柄のボディコンを着せるとそのまま店を出る)
(ヤクザ者たちに咲耶の管理を一部任せてもらうことになっているので軽く話をしてから次のところに向かう)

ふぅう………………
(まだ夜明け前、もう少しで日が昇るという時間帯に咲耶を連れて性風俗街を歩いていく)
(すれ違う男たちは咲耶を見ては羨ましそうな視線を向けてくる)
(それに優越感に浸りつつ次の店を、咲耶の職場を目指していたが)

おい、咲耶ぁ…………ちょっとまんこ使うぞ♥
嬉しいだろ淫乱狐さまよぉ♥ おら、こっちで、また開けよスケベ神様よ♥
(店に着く前に咲耶の爆乳を鷲掴みにしたら、ぐいっと無理矢理身体を抱き寄せると)
(店と店の間、少し人目がつかない程度の場所に無理矢理連れ込むと)
(咲耶の腰を掴んで、俺専用の穴に成り代わったまんこにチンポを乱雑に押し込む)
(テクも何もない動きだが、咲耶の今のまんこは俺のチンポってだけで喜ぶ形になっていた)

【こちらこそよろしくねぇ♥】
【それぞれのチンポに対応しちゃう感じかなぁ、それぞれのチンポを入れられたら即座にヤクザチンポの形になっちゃうとかぁ? 咲耶ちゃんはエロいねぇ、うひひ♥】


179 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/19(金) 23:40:07
>>178
こんなに疲れ切っておったんじゃ、仕事にならんと思うがの。
……ふん、下衆な男じゃ。
あ、くぅぅぅっ!?は、ふぅっ!?はぁ、はぁ……。

(首輪を引っ張られ無理やりに起こされると次の仕事とやらに連れ出される)
(この男の手はわかっておるが、どうにもならぬ状況じゃった)
(元々着ていた服を着せられると夜明け前じゃろうか、薄ぼんやりとした中を連れられていく)

……。

(この男と話す事などなく、また周囲からのねめつける様な視線を感じながらフラフラの身体で歩いていく)
(周囲はケバケバしい光とまたは薄暗い場所の連続でいかがわしい、闇深き場所だと感じさせられるのじゃった)

な、何じゃと!?ひぅっ!?♥
や、やめるのじゃ……んひぃっ!!!♥♥

(犯す宣言に拒絶の言葉を口にするのじゃが、こやつは意に介さず胸を掴みよる)
(それだけでわらわの身体には快楽が駆け巡り、元々覚束ない足元であるのに膝が揺れて何も出来なくなるのじゃ)
(そのままおチンポが入れられるとさっきと同じくこやつのおチンポが途轍も無く気持ち良く、善がってしまっておった)


【そうじゃな、ヤクザチンポにも適応してしまうのじゃ♥】


180 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/19(金) 23:59:07
おおっぅ♥ くぉ、お、この不必要なくらい、っ、気持ち良いまんこ、流石は咲耶様だなぁっ♥
おらっ、お、エロい声だしやがって、よぉっ、感じてるんだろ?
まんこで丸わかりなんだ、よぉっ♥ 嬉しげにチンポを締め付けやがってっ♥
(路地裏で立ちションでもするような気軽さで咲耶のまんこを犯す)
(俺のチンポを気持ち良くし、気持ち良くなる為だけのまんこだ♥ 締め付けも形も完璧に俺のものだ)
(まぁ、あのヤクザ連中にも薬は渡してあるから、後で咲耶はそいつらのチンポも覚えこまされるようになるだろう)
(チンポ入れられたらそのチンポの形にまんこが変化して、常に一番気持ち良いまんこを提供する、犯される為に生きているような売春狐に♥)

おらっいけっ♥ 三回いったら終わりにしてやる、っよぉ♥
デケェケツ、ガツガツハメ回してやっから、なっ♥
(ボディコン姿で、下にはボンテージを着込んだ変態美少女神様を好き勝手に犯してやる)
(ムチムチした足をガクガク震わせる咲耶、そのエロい動きに興奮しながらまんこを突き回し、宣言通り三回無理矢理にイカせてから、また爆乳を揉みながら夜明け前の街を歩き、ついた店はヤクザの組の系列店だ)
(当然のようにSMという言葉の飾る店だ、控え室には虚ろな目をした女たちがボロボロの姿で身を寄せ合っていた)
(例のマンションで飼われている咲耶の仲間だ、そいつらを通り過ぎて店長室に向かうと)
(そこにはでっぷりした肥満体の男がいて咲耶を見ると最初驚き、そしてニヤニヤと笑いだした)

「この娘が本当に、そうなんですか? こんな美少女、AV、いや、キャバクラ、アイドルだっていけるでしょうよ?」

こいつはぁ、まぁ、自分から店を紹介して欲しがるほどの変態女だからなぁ、なぁ、咲耶ぁ?
(好色そうな男の前で咲耶を紹介するように背中を押す)
(店長は咲耶の美貌が気になって気になって仕方ないらしくジロジロ見てきていたので、咲耶に自己紹介を促した、この店で働くような変態であると言えと)

【誰のチンポでも臭い嗅いだらおまんこは、そのチンポの形になっちゃう変態さんだねぇ♥】
【鞭の味と、臭いにも弱いと嬉しいなぁ】


181 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/20(土) 00:27:20
>>180
はくぅっ!?♥あ、ひぁぁぁっ!!!♥

(こやつのおチンポが動くだけでわらわのおマンコは歓喜して締め付けよる)
(こうなるとどうにもならず善がらされ、絶頂を極めさせられるのじゃ)
(あの薬の効果じゃとすると同じ物がもしヤクザ者たちにも回っておったなら、とゾッとする)
(このままでは永劫にマゾ雌奴隷としての存在になる事が見えそうじゃった)

はひぃっ!!♥あ、あぁっ!!!♥
こんな、あ、ふぅっ!!♥んひぃぃぃっ!!!♥

(肌にベルトボンデージが食い込み、それも快楽を増しておるのじゃろうが)
(何にせよ、こやつに犯されてイカされてしまったのじゃった)
(嫌悪感は変わらずあるのに、身体は悦ぶのじゃから情けない)
(胸を掴まれながら次の店に取れ込まれた時には情けない程に膝が笑っておったのじゃ)

あ、あの者たちは……?な、何という酷い事をするのじゃ……。

(途中の部屋には疲労と恐らくは薬物の影響でボロボロの女どもが押し込まれておった)
(思わず同情と義憤の言葉が出るのじゃが、わらわも変わらぬ身の上に過ぎなかったのじゃ)

……わ、わらわは違うぞ、拉致されて無理やりやらさせておるのじゃからな……。

(それでも刃向ってしまうのは性分でもあるじゃろうが、やはり許せぬからじゃ)
(ベルトボンデージを食い込ませている雌の言う事ではないじゃろうが……)


【そういう感じじゃな♥】
【それで犯されると身体が覚えてしまうかもじゃな♥】


182 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/20(土) 00:45:06
「無理矢理? それは、ちょっと困りますよ〜? この店は健全にエロスを楽しむがモットーなんですからねぇ」

いやはや、すまんね? この女は、あー、所謂今で言うツンデレ、ってやつだからなぁ
内心はこれからどんな風に可愛がってもらえるかを想像してまんこ濡らす変態娘だからなぁ
そうだよなぁ咲耶ぁ? ん〜? あれだけ鞭で善がっといて今更かぁ?
(中年店長はでっぷりした腹を揺らしながら健全なんて信じられない言葉を吐いていた)
(控え室なんて狭い部屋に10人近くを押し込んで、仕事があるまで放置して客が来たら媚びさせ、散々使わせて戻ってきたらまた狭い部屋に押し込み使う)
(女をそんな使い方してる店が、わざとそんなことを言っても笑いしか起きない)
(そして、こっちもだ♥ 鞭で叩かれてマゾイキするような変態マゾ狐が何かふざけたことを言っているので、爆乳を掴んで揉みつつ)

おら、これ欲しいんだろぅよ? しっかり言えたら、よ、これまたハメてやってもいんだぞマゾ狐ぇ♥
(咲耶の片手を掴むと俺のチンポを触らせる、ズボンの中に手を入れさせて)
(どのチンポよりも感じてしまうチンポを指で感じさせる)
(チンポをビクビク揺らしてこれがまんこに入ったらどれだけ気持ち良いかを思い出させてやっていく)

…………お前がこの店で頑張ればあの女たちも多少は楽になるんじゃあ、ねぇか?
(それだけではなくて、咲耶の気持ちを利用して、逃げ道を作ってやる)
(まぁ、ここで咲耶が人気になれば、不人気の女は売りに出されてしまうことになるのだが)

【咲耶ちゃんはスケベだからねぇ♥】
【最低な男たちのチンポでも嬉しくて仕方ない変態神様だねぇ♥】


183 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/20(土) 01:07:38
>>182
何をぬけぬけと……。
んぅっ!?♥はふぅん……♥

(太った店長の言い様に怒りを感じずにはおれぬ)
(力があるなら吹っ飛ばしてやりたい所じゃが、今のわらわは淫乱マゾ雌に過ぎぬ)
(悪徳退魔師がわらわの胸を掴むとそれだけで甘く誘う様な声が漏れてしまうのじゃ)

な、何を……あ、あぁ……。
くふぅ……これが、入ると……。

(手を取られるとこやつの逸物を触らされる)
(途端にわらわの身体はあの気持ち良いおチンポを思い出してしまい、身体が震えてくるのじゃった)

くぅ、卑怯者めが……わ、わかった……。
店長、わらわはすぐにおチンポが欲しくなる淫乱マゾじゃ……。
この店を紹介して頂いたので、是非働かせて欲しいのじゃ……。

(もじもじするのはおマンコが熱くなり、淫らな汁がトロトロ出てくるからじゃった)
(ここで何があるのかわからぬが、こう言うしかないとその時は思ったのじゃ)


【ご主人様に見いだされたのじゃから当たり前じゃ♥】
【最低男たちだからこそ余計に気持ち良いのじゃ♥】


184 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/20(土) 01:30:34
卑怯? あ〜、そうだよなぁ、チンポ第一主義の咲耶様はチンポ触らされたら即座にどんなお願いも聞いちまうよぁ?

「へぇ、そうなのかい? いや、見えないねぇ、これだけ可愛いのにチンポ中毒なんてレアもレアだよ♥」

(言い訳の逃げ道を、神として使い潰される女を救うという気持ちは咲耶に強くあるだろう)
(その気持ちを上手いこと利用して自分から淫乱マゾだと宣言させた)
(他人に言われるのと、無理矢理でも自分から言うのは言葉の重みが違う)
(咲耶の魂がまた少し疲弊したのを感じながらチンポを触らせ続ける)
(咲耶の頭の中にはこのチンポが入った時の気持ち良さが巡ってるだろう)
(完全に弱点を狙い澄ました快感、腰の振りに合わせて何度も何度も絶頂した気持ち良さが)
(それを知りながらニヤニヤして咲耶を見つめたら)

「それなら、早速働いて貰おうかな?」

おお、頼むわ店長、あ、即金部屋でどうよ?
割合は1:99で良いから、な?

「い、いいんですか? いや、良いなら良いんですが…………♥」

(まんこを濡らしてもじもじしてる淫乱狐を置いておいて店長と話す)
(咲耶を即金部屋で働かせるという話で、即金部屋とは部屋で女に金を払い好きなことをする部屋で)
(どうしても今日金が欲しい切羽詰まった女の入る場所で、システムは店と女の取り分を決めておいて、客は部屋の中で女に取り分を払い店を出るときには店に取り分を払う、というシステムだ)
(値段は決まっていてその値段の取り分を決めるのだ)
(例えばフェラなら3000円、女と店の取り分が1対1だったならば、客は部屋部屋の中で女に1500円払い、出るときに受け付けで1500円払うというシステム)
(そして、今回咲耶の取り分は100分の1だ、つまりフェラなら三十円渡されるというプライドも何もないことをされることになる)
(店長としてはほとんど店の取り分な咲耶に喜んでいるようだった)
(そして、咲耶は即金部屋に連れて行かれた、そこには道具や様々なものが置かれている)
(そこに最初の客が現れた、まさにキモオタ、とでも言えそうな彼は脂ぎった身体のまま咲耶の前に立つと)

「ふ、ふひは、こ、こんな可愛娘にフェラ、ふひひ♥ え、えっと、三十円で、ほ、ほら、舐めてよぉ?」

(ニヤニヤしながら三十円を咲耶に渡すと、皮の被ったチンカスが溜まっていそうな様突き出していた)

【咲耶ちゃんのマゾっぷりは凄いからねぇ♥】
【最低すぎる男に逆らえずに、結局チンポに負けちゃうんだねぇ♥】


185 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/20(土) 02:03:24
>>184
くぅっ……!?

(下衆な男どもの会話を聞きながら悔しさが込み上げてくる)
(これも手だとわらわ自身に言い聞かせておくのじゃが)
(手に持たされたおチンポの感覚がわらわの身体を苛んでいくのじゃ)

そ、その部屋は何じゃ!?

(即金部屋なるものが何なのか分からずに問いを発するが、連中は無視して話しておる)
(金のやり取りの事もあるのじゃろうが、その辺りは疎すぎて何の事を言っておるのかわからなかったのじゃ)
(そして個室に連れて行かれたのじゃが、そこが即金部屋なる場所らしかった)

……お客様じゃな。
くぅっ!?こういう事か、おのれ……むぅ。

(やってきたやはり下らない男が30円だけをわらわに渡してくる)
(賽銭でも今日日はこんな額はあるまいと思い、同時に下衆連中の会話が合点がいく)

では、んちゅ、くちゅ……んん……♥
くちゅ、ちゅぱ……れろ……♥

(正直、慣れたものではあるし、鞭打たれる事も無いのは安心感があるというものじゃ)
(このお客のチンポを舐め、皮を剥いて中をキレイにしながら大きくさせるとペースを早くして射精を促す)
(程なくしてわらわの舌に出た精液を飲んで見せて30円分の仕事が終わったのじゃった)


【わらわは淫乱マゾ奴隷娼婦じゃからな♥】
【下衆どもにアンアン言わされて、しまいにクスリを求める様になるのじゃ♥】
【悪徳男のクスリ効果で通常の薬物への耐性も落ちておる事にしても面白そうじゃな】


186 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/20(土) 02:46:26
【うむむ、ご主人、わらわは眠気が限界なのじゃ】
【申し訳ないがお先に落ちるのじゃ】
【次は日曜日の22:30からお願いするのじゃ】
【無理そうなら別の日を教えて欲しいのじゃ♥】

【ではお先に失礼して、おやすみなさい】


187 : @客 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/20(土) 07:17:28
「ほぉ、ほひぃ♥ き、気持ち良いねぇ♥」

(慣れた手つきで、絶妙た舌使いでチンカスがついたチンポを綺麗にしていく咲耶)
(可愛い顔をしていてもかなりの人数のチンポをしゃぶってきた歴戦のプロだから、そのテクは確かなもの)
(綺麗にチンカスを舐めとってからチンポをじゅぽじゅぷしゃぶり精液を吐き出させていった)
(エロい身体に最高の美少女顔がついてるから、キモオタのチンポなんて即座に倒されていた)
(それから何人もが咲耶の胸を揉んだりチンポをしゃぶらせたりしていき、咲耶の足元に置かれた箱には十円玉や五円玉が置かれていた)
(どれだけ安く使われているか一目でわかる状況で次の客はニヤニヤしながら、咲耶の前に置かれた箱に五十円玉を入れた)

「ハメさしてくれや、や? こんなエロい女と五十円でハメらいるとか、最高だわ♥」

(次に現れた若い客は部屋に入るなりズボンを脱ぎ捨てて、中々立派なチンポを見せつけていた)
(まずは仁王立ちで汗臭いそれを舐めろと突き出していて)

「おう、濡らしたらてめぇてチンポハメてみろや♥」

(咲耶に向かって騎乗位で自分で挿入ではなく、立っている男のチンポをケツを振って咥えこめと命じていた)

【何度も何度も申し訳ないことしてごめんねぇ、本当に反省してるよぉ】
【眠気は感じてていい出そうかと思うんだけど咲耶ちゃんがエロくて可愛くてついつい、ほんとごめんねぇ、また日曜にお願いねぇ】


188 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/20(土) 16:09:01
>>187
んちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ……♥
気持ち良いのか?わらわの口に一杯出しても良いのじゃ♥

(わらわは何人もの精液を飲まされ、身体を弄られておった)
(ご主人様の教育やその後の娼婦生活でわらわは大抵の行為に快楽が伴う様になっておるが)
(悪徳退魔師への貸し出しと今、囚われてからの日々はそれを更に加速しておったのじゃ)
(じゃが、本来もっと大金になるはずの行為を安売りさせられてわらわの誇りは踏みにじられておった)

……はぁぁ、んぅ、わかったのじゃ……♥
んちゅ、ちゅぱ、んんっ……♥
では、入れるのじゃ……あ、あぁっ!?♥はぁぁぁぁ……♥♥

(そう言うと汗臭いおチンポに舌を這わせて、ご奉仕していく)
(正直、休息を取っておらぬ身体は疲れ果てておったのじゃが、快楽は変わらず得てしまっておる)
(そうしておチンポを勃起させると仁王立ちになった男の前で四つん這いになり、尻を掲げておマンコを広げると)
(後ろずさって跳ね上がるおチンポをわらわのおマンコに宛がって挿入させていく)
(自分で宣言させられた様に淫乱マゾ雌である事を思い知らされながらわらわは悦楽の声を漏らしたのじゃった)


【うむ、寝落ちしてしまうのはわらわにも無いとは言えぬのじゃ】
【じゃが一番いけないのは寝落ちする程頑張ると翌日に差し支える、という事じゃとわらわは思う】
【長きにわたって可愛がって欲しいと思っておるので、遠慮なく眠い時は言ってもらいたいのじゃ♥】
【こういう事はお互い様、という事でもあるので、これで今回の件は仕舞じゃ】

【それと思いつきじゃが、A級や同格辺りの女悪魔に今の状態を見つかるのも面白そうじゃな】


189 : @客 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/20(土) 18:43:36
「おっ、へへ、すげぇなマジでやるのかよ♥ 自分からチンポを立ちバックで咥え込むとか、そんじょそこらの淫乱じゃぁねぇなこりゃ♥」

(咲夜のフェラでチンポをギンギンに勃起させた男の命令で尻を振って自分からチンポを咥え込もうとする姿は男に支配欲や優越感を与えていた)
(ひと目見ただけでも満点をあげたくなるような見た目の美少女である咲耶、そんな女が自分からチンポを咥えこんで騎乗位などではなく立ちバックで器用に、かつ無様にケツを振っている)
(男として非常に興奮する姿であり、しかも最高に気持ち良いセックス専用の身体だから、客の男は最初は動かないつもりでいたんだろうが、エロい腰振りにやられ)

「っ!っの、エロ女がっ♥ 自分から、ケツ振ってチンポを咥えてんじゃねぇよっ♥」
「しかもっ、なんだよこの身体っ、鞭でも食らったのかよっ、マジのMで、激安まんことかっ、どーしょもねぇなぁっ!」
「あーっくっそ、き、気持ちいいんだよマゾ女ぁっ!」

(咲耶の細い腰をがっちりと掴むとそのまま激しく腰を振り出していった)
(悪徳退魔師のチンポを迎える作りなっているまんこではあるが、しっかりとした快感を咲耶に与え、しかしどこか物足りなさも与えていた)
(そのもどかしさ、物足りなさが薬への依存度を高めるとは咲耶は知らないだろう)
(客ももちろん知らずに、咲耶ほどの美少女のエロさに興奮して、鞭のあとにも興奮したようで激しくチンポを出し入れし)

「中で、ぃんだよ、なぁっ! つか、もう外とか、無理だから、なっ、っ! おらっ、孕めよマゾ女ぁっ♥」

“びゅっぷびゅるるっ!”

「っはぁっは、はぁ、はぁ、っおおっ♥ こいつのまんこ、優秀、すぎだろっ、吸い付く、なっつの♥」

(客の若い男は咲耶にたっぷり射精して満足そのものな顔で一滴残らず射精してから、部屋を出て行った)
(それから咲耶はおよそ8時間、のべ32人の客を相手にしてその日の勤務は終了することになった)
(中には鞭を使う者もいてまた肌に痕を刻んだ咲耶に渡されたのは小銭ばかりで、1340円、ありえない安さのそれが咲耶の給料だった)
(時給にしたら100円を切る低賃金を手にした咲耶の元に、寝たりしてリフレッシュしてきたらしい悪徳退魔師が戻る)
(これで今、のべ26時間、咲耶に休息は無い)

「おお、しっかり稼いできたかぁマゾ狐よぉ♥」

(ニヤニヤと笑う男は体力気力とすり減らした咲耶や肩を抱くと、片手を自分のチンポに触れさせていた)
(薬による覚えこませをされていないチンポにばかり犯されてムラムラしているのを見越してだった)

【おじさんも咲耶ちゃんは長く永く可愛がりたいから愛想を尽かされないようにしなきゃねぇ♥】
【本当にありがとう咲耶ちゃん、おじさんのことを考えてくれて♥ こんな可愛いと虐めたくなっちゃうけど、改めてありがとう大好きだよぉ〜♥】

【うん、それもいいねぇ、咲耶ちゃんのことを知ってる性悪妖怪とか、神様だねぇ】
例えば咲耶ちゃんの妹である性悪狐神さま
「あ・ね・う・え★ ずぅいんぶんいいカッコーしませんかぁ? なんか似合いすぎて笑いそう」とか

高ランクの悪魔とかで
「あらあらぁ? あの咲耶さまがこのような下賤な存在に、って、元からでしたか?」とか

【咲耶ちゃんに敵意ある悪意ある存在が良さそうかなぁ】


190 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/21(日) 22:29:00
【今レスを書いておるので少しだけ待って欲しいのじゃ♥】


191 : @客 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/21(日) 22:30:33
【こんばんはぁ♥ ゆっくり待ってるからねぇ♥】


192 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/21(日) 22:48:38
>>189
はひぃっ!!♥あ、あはぁっ!!♥

(この部屋に押し込まれてからどれだけ経ったかわからぬが、おマンコは使っておらなんだ)
(じゃからおマンコにおチンポが入ると堪らない快感が押し寄せて、来たのじゃが何か足らぬ)
(足らぬなりに猛烈な快感である事には変わらぬので気持ち良い声が出てしまっておった♥)

んひぃぃっ!!♥♥イイっ!!!
中で良いのじゃっ!!淫乱マゾ雌の中に出して欲しいのじゃっ!!♥

(意図してかしないでかわからぬが、結果的に焦らされておったわらわはおチンポを締め付けて善がらされる)
(がっつく様に必死に男は腰を振ってわらわのおマンコにたっぷりと精液を出しよった)

はぁ、はぁ……これで終わり……?
あれだけされてこれっぽっちなのか……うぅ、お主か……。

(わずかばかりの金を渡されて流石に落胆しながら控室に押し込まれていると悪徳退魔師が戻ってくる)
(拉致されてからずっと休みなく凌辱を受け続けてこの低賃金で流石にわらわも疲れ果てておった)

これを稼ぐというのなら、そうなのじゃろう……う、くぅ……。

(悪徳退魔師はわらわにおチンポを触らせて肩を抱きよった)
(俄かにおマンコが疼き、犯されたいという気持ちが湧き上がり、それを必死に堪える)
(薬ならば効果時間があり、クスリ漬けにならぬ限りは効果も消える事は知識として知っておったからじゃ)


【お互い様じゃからのぉ、急な日時変更なども何時生じるかわからぬしな】
【後ろにおる者が元気ではじめてこういう事は出来るのじゃからな♥】
【そう言われると照れるけど、嬉しいのじゃ♥】

【どっちも良さそうじゃの、敵意や悪意のある者がやはり良いのぉ♥】


193 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/21(日) 23:07:07
おお? どうしたどうしたぁ? あの咲耶様が随分弱々しいじゃぁねぇかよ、おお?
たっぷり可愛がってもらえて嬉しいだろぉよ、なぁ、おいマゾ狐ぇ♥
散々犯されて穴として使われて幸せだったろ?
(流石にフラフラ、だからと言って死にはしないまでも咲耶の精神と気力は完全に削られていた)
(男たちに安い穴として扱われたことによりプライドまでもしっかりと傷つけられ、薬の効果でどれだけセックスされても俺のチンポが頭から離れないという状況)
(今もチンポを触らせると自然に指を絡ませてきていることから、犯して欲しくて欲しくてたまらないのは伝わってきていた)
(このまま組み敷いて犯してやっても良いが、まずはやることがあるから、咲耶にはチンポを触らせたまま店を出る)
(店を出るとき、例の控え室、女たちを押し込めてあるところの前を通ると啜り泣きと嗚咽が聞こえてきたがそんなものは無視した)
(そして、明るくなった街並みを進み、ヤクザ者が管理するマンションに戻ってきた)
(そして、最初に咲耶が輪姦された部屋に向かうとそこには咲耶を拉致した若いヤクザ三人と、リーダー格の中年ヤクザが待っていた)

「お、やっときましたな」

おお、待たせたなぁ、んじゃ、手筈通り、これが薬だ
これを打ってからたっぷり犯してチンポ覚えこませてやれ♥
脳みそでも覚えるようにしっかりとなぁ

「そりゃ、楽しみですわ…………さぁて、おら、腕出せや」

(こいつらは薬の効果を知り、自分たちのものも咲耶に覚えさせたいと言ってきた)
(それは可能だし、面白いことになりそうな予感から許可を出し、薬を渡していく)
(まずはと中年ヤクザは咲耶の腕を乱暴に掴んで、フラフラな身体を引き寄せると薬を注入しだしていた)

「んじゃあ、まっ、俺のチンポ、しっかり覚えろよ、なっ♥」

(薬を注入、依存性と中毒性のあるそれが再び流し込まれ少しだけ弱まっていた薬の効果が再度目覚める)
(しかも、さっきより僅かだけど強く、そんなことは気にもしない中年ヤクザは疲れ切った咲耶を床のマットに寝かせるとバックで腰を降り出した)

【気遣い出来過ぎな咲耶ちゃん優しくて可愛いねぇ、本当にありがとう♥】
【咲耶ちゃんみたいな狐を飼えておじさん嬉しいなぁ、なんでも言ってねぇ?】
【男から女の子まで何でもおっけーだからねぇ】

【咲耶ちゃんはマゾだからねぇ、歪んだ愛情でも良いかもだし、葉子みたいなのもありかもねぇ】


194 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/21(日) 23:39:31
>>193
う、く、何が可愛がってじゃ……う、くふぅっ!?♥

(文句は山ほどあるのじゃが、言葉にならぬのはおチンポの事で頭が一杯だったからじゃ)
(じゃが、こやつのおチンポを求めているなど有り得んという意地だけで耐えておった)
(クスリさえ抜ければ、逃げる好機さえ見つけられればという根拠の無い希望を持たねばどうにかなりそうじゃった)
(こやつに連れられて店を出る時に控室から声が聞こえるが、今のわらわに彼女らを気遣う余裕はまるで無かった)
(そうして連れ込まれ、また連れ出されたヤクザ者の管理するマンションに連れ戻されると輪姦された部屋に入っていく)

な、何じゃと……?い、いやじゃ……あ、くぅっ!?
あ、あぁぁ……。
あひぃぃぃぃっ!!!♥ああっ!!♥♥

(ヤクザ者たちが薬を得て、わらわに打とうとするのを見て危機を感じて逃れようとするのじゃが)
(疲れ切ったわらわの身体では動く前に腕を掴まれ、無理やりにクスリが注入されていく)
(動悸が異常に高まってくると身体に残る薬も活性化して始めたと理解する)
(わらわの淫らさとマゾ性を異常に高め、犯された相手のおチンポを覚え込まされる魔のクスリ)
(しかもクスリによって紐付けられるおチンポに飢えた所にこれでは、耐えられずに善がってしまうのじゃった)


【わらわも色々嬉しいのじゃが、言葉にしにくいのぉ、でもありがとうなのじゃ♥】

【そうじゃな、まぁ、神の格がありながら堕落して邪神化した妹狐でも良いかもじゃしな】
【若しくは過去にわらわをどうにかしたかった女悪魔が好機を得たという感じでも良いし】
【ヨウコはかわいらしいのでアレはアレで良いと思うのじゃ♥】


195 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/21(日) 23:57:15
「ぐっへへへ♥ 良い穴してやがるっ! おらっ、善がれ善がれっ、いけっ! イキ死ねマゾ女っ♥ 俺のチンポをしっかりと覚えろよマゾ妖怪っ♥」

(中年ヤクザは下卑た笑みを浮かべたまま咲耶を犬のように犯していく)
(がっしりしながら弛んだ身体でチンポを出し入れする)
(自分のチンポの形をこんな美少女が覚えるということに興奮しているようで、いち早く咲耶をイカせよと躍起になっているようだった)
(ムチッとしていて形の良い咲耶の尻を叩いたりしながら、腰を振りチンポで子宮を叩く)

「おらおらおらぁっ♥ 良いんだろう? 俺のチンポがよぉ、特注のイボつきチンポの良さにもっと声出してみろや♥」

(敏感そのもののまんこを突きまくる中年ヤクザ、咲耶のエロさに溺れている雰囲気すらあった)
(どれだけやってもやりたりない、そんな美少女である咲耶が自分からチンポを求めて仕方なくなる、それを待ち望み、咲耶が声を出せば出すほど腰を強く速く振る)

「っし、そろそろ、出して、やっから、なぁっ、一緒にイケよ、このっ♥ このマゾ女ぁっ♥」

(そして、咲耶のまんこのうねりを、痙攣を読んでいたのかラストスパートのように激しさで中年ヤクザは腰を振っていき射精した)
(ねとねとで奥に入ったら中々な落ちてきそうにない濃い精液を吐き出してていた)

【こちらこそだよぉ♥ 咲耶ちゃんはまさに嫁狐だねぇ♥】

【咲耶ちゃんとは違って堕落した妹が、ネチネチイジメにきたりするかもねぇ、咲耶ちゃんを指名とかねぇ】
【どうにか、というのは歪んだ愛情かなぁ、ものにしたかったとかぁ?】
【咲耶ちゃんを尊敬してるからねぇ中年チンポチンカス好きな神様をねぇ】


196 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 00:24:40
>>195
あはぁぁっ!!♥ひぃぃっ!!!♥
はぁっ!!♥だ、誰が妖怪じゃ……あひぃぃぃっ!!!♥

(恐ろしい程に良く効くクスリは恐らく使われる対象の事はまるで考慮されておるまい)
(わらわの身体はヤクザ者のおチンポにまで感じさせられるように変わっておった)
(従う気も、一切の情も無い相手に好きなように責められて、至上の快楽に善がらされる)
(想像を絶する程の屈辱と恐怖が異常な快感に塗り替えられていくのが何よりも恐ろしかったのじゃ)

あ、イボがあって、あ、ひぃっ!!♥
擦れて、あぁっ!!♥駄目じゃ、来る、出されてイクゥっ!!!♥

(ヤクザ者のおチンポにはイボがあって、それが中を擦るとマゾマンコは悦んでしまうのじゃ♥)
(その感覚をわかったかの様にイボチンポが精を吐き出し、わらわも絶頂してしまったのじゃった)
(同時に悪徳退魔師の時と同じ様にわらわのおマンコはイボチンポを覚えてしまい、ブルブルとおマンコを震わせてしまっておった)


【嫁狐じゃと何だか晴れても雨がぱらつきそうじゃの、マン汁かも知れぬが♥】
【それでも良いし、悪魔女でも良いな、歪んだ愛情というのはそのままじゃな】
【わらわのマゾ性や淫らさを見切っておって、というのでも良いな】
【ヨウコもわらわもご主人様のおチンポが好きなのじゃから一緒じゃ♥】


197 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 00:51:19
「ふぃいいい………………チンポにまんこが吸い付くように、お、来てるきてる♥ 俺のチンポの形に、おほっ♥」

(しっかり、こってりと咲耶の中に射精した中年ヤクザはそのまま一息ついて)
(咲耶のまんこがチンポの形を記憶していき、チンポの味を楽しむのを面白がっているようだった)
(イボつきなんてエグいチンポ、その形をきっちり覚えこまされた咲耶からチンポを引き抜いて次のヤクザが立ち上がり)

「んじゃあ、次やらしてもらいますよっと、咲耶ちゃん♥ 俺のチンポを覚えてもらうんだけどさぁ♥」
「俺、騎乗位好きなんだよなぁ、わかる、よなぁ?」

(若いヤクザ者はニヤニヤ笑うと、薬の余韻もあり腰を震わせる咲耶に更に追加で薬を打つ)
(これだけ連続で摂取すると流石に薬の効果が強くなり過ぎる可能性もあるが、それはそれで面白いかと見過ごした)
(そして、ヤクザ者は寝っ転がるとチンポを立てて咲耶に自分から腰を触れと命じていた)

「兄貴みたいにイボはないけど、結構長いって評判だからよ、しっかり楽しんでくれよなぁ?」

(休憩もほとんどなく移動以外の残り時間は欲望をぶつけられ切って疲弊した咲耶に早くケツ振りセックスをしろと指示を出していた)
(薬の効果で咲耶の感度はかなり高まっていて、マン汁がトロトロトロトロ溢れていた)

【狐の嫁入りだねぇ♥ 咲耶ちゃんをお嫁さんにするならバージンロードは四つん這いでバイブ入れさせてだねぇ♥】
【元から咲耶ちゃんのマゾさはわかっていたけど、力の差から手を出せなかった感じだねぇ♥】
【うひひ♥ 咲耶ちゃんは可愛いねぇ、そんなに可愛いと虐めたくなるよぉ♥】


198 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 01:16:45
>>197
あ、ひぁぁぁっ!?♥
なかで、あぁっ!?食い込むぅっ!!?♥
んひっ!?♥

(わらわのおマンコの中でヤクザ者のイボチンポが堪らなく気持ち良い存在になっていく)
(こやつのイボが当たる箇所が異常なまでの性感帯と成り果て、引き抜かれるだけで腰がガクガクと震えておった)

あ、はぁっ、はぁっ、クスリは嫌じゃ……。
あぁぁ……はぁ、あぁぁ……何じゃと……。

(薬をまたも打たれてわらわの身体は熱く火照っておった)
(その上で自ら跨がれと言われ、従わずにいると順番を待っておる若いのがわらわの脇に手を入れて寝ころぶ男を跨ぐようにさせよった)

な、何をするのじゃ……ひぃぃっ!!!?♥♥
んほぉぉっ!!?♥入るっ!!♥奥に当たるのじゃっ!!♥♥

(わらわの身体にはまだギチギチにボンデージが食い込んでおる上に悪徳退魔師が後ろから鞭を打つと膝が崩れてしまう)
(望むと望まざるとに関わらずわらわのおマンコには寝ころぶ男のおチンポが入り込み、自分の目方を支えられぬわらわは奥まで飲み込んでしまったのじゃった)
(長いと自慢するだけあってわらわの子宮口までおチンポは突き上げてわらわの雌を嫌でも呼び覚ます)
(上半身を下してヤクザ者の肩を持つとそれを梃子にしてわらわは腰を振っておチンポを締め付けておったのじゃった)


【そうじゃな、首輪引かれてバイブで悶えながらバージンロードにおマンコ汁の痕を残すのじゃな♥】
【誓いの印に焼印入れられてキスの代わりにおマンコするのも良いのぉ♥】

【そうじゃな、それなりの力を持っておるのにわらわには手が出なかった、という感じじゃ】
【事実じゃから仕方ないのじゃ♥】

【さて、今宵はそろそろと言う感じなのじゃ】
【次は月曜日の22:30からになるのじゃが、ご主人の都合はどうかの?】


199 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 01:22:29
【長い長いバージンロードでお触りオッケーにしてあげたいねぇ♥】
【誓いのセックスをして、キャンドルサービス代わりにおフェラサービスで回らせたりねぇ♥】

【咲耶ちゃんが神力8000オーバーだから芋や悪魔は流石に勝てなかったりだけど、今ならと可愛がりに来てくれるんだねぇ】
【犬みたいに芸をさせたり、ふたなりセックスとかね♥】

【もちろん今夜も大丈夫だよぉ♥】


200 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 01:26:30
>>199
【皆に触られながら腰を振り振り入場じゃな♥】
【それは皆が悦んでくれそうじゃ♥】

【そうじゃな、それでもA級相当なら良いかもじゃな】
【芸はアレじゃが、ふたなりセックスも良いし、そやつらクラスならわらわを孕ませる事も出来ると怯えさせられるのぉ♥】
【悪い奴らじゃから悪徳退魔師にクスリを貰ったりするかも知れぬ♥】

【それは良かったのじゃ♥】
【ではまた22:30から宜しくお願いするのじゃ♥】

【お先に失礼しておやすみなさい、なのじゃ♥】


201 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 01:29:06
【咲耶ちゃんのサービスに大喜びだろうねぇ♥ 全員から鞭でも良いしねぇ♥】

【妊娠を意識させられちゃってビクビクする咲耶ちゃんも可愛いねぇ、可愛い子狐産んでくれそうだしねぇ♥】

【わかったよぉ、今日も咲耶ちゃんを鞭打ちしてセックスする夢を見るからねぇ、おやすみ♥】


202 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 15:37:10
>>198

「おっ、すっげ、しっかり飲み込んでくれるとか咲耶ちゃんのまんこマジで優秀〜♥ 締め付けも気持ち良いしオナホ超えの名器とか、すっげ♥」
「おらっ、わかる? わかるよなっ、と、チンポが子宮持ち上げてんの? 大事なとこ俺のチンポでゴンゴンされてんのわかるっ、よなぁ?」

おいおい、おーい♥ 嬉しそうにケツ振ってんじゃぁねぇぞ?
まぁったくこの淫乱狐だけは手に負えねぇわなぁ、おらっ♥ おまけだおまけっ♥

“びっしぃいいんっ!”

(全身をギチギチにボンテージに包まれて、今それを外せば白く鞭後だらけの肌に、そこだけ痕がなく日焼けのようにボンテージ痕が残るだろう)
(しかも、キツく肌に食い込んでいるので赤くもなっているかもしれない)
(そんな状態でガニ股で騎乗位をしだした咲耶の背中に鞭を振るい改めて痛みを覚えこませる)
(元より鞭の味で感じるドMだが、それをさらに薬で鞭でイケるようになっている咲耶)
(薬の中毒性と同じで薬が効いている内に鞭でイケばイクほどクセになり、身体にその快感が刻まれていく)
(若いヤクザの長いチンポをまんこで包み込みエロケツを揺らす咲耶、その背中に何度も鞭を振るっていると)

「楽しそうなことしてますなぁ、旦那、手伝いますぜ?」

おお、こりゃ頼もしい、かな?
っし、咲耶ぁ、気ぁしっかり持てよぉ、薬打った直後だぁ、下手したら今後鞭で叩かれないとイケなくなるかも知れねぇぞぉ?

「そうなったら、俺が毎日ストレス解消にやってやるから、安心しろよ、なっ!」

“びちぃぃん!”

俺もやってやる、よっ!

“びっしぃいいん!”

(中年ヤクザも咲耶への鞭打ちに参加しだして、俺と二人、それぞれ鞭を持ち美少女に痕を刻みだした)
(俺は短い硬めの鞭を振るい、ヤクザは先端が分かれた鞭で、容赦もなく振るい、たまにチンポ入れてる若い奴にあたるが気にせず、咲耶の肌を叩く)


203 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 22:28:35
>>202
ひっ!?あ、あぁっ!!♥
んはぁぁっ!!♥イイっ!!!♥

(もはや限界を超えた何かに突き動かされるようにしてわらわは腰を振っておった)
(奥にゴツゴツ当たるのが異常なまでの快感をもたらしてくるのじゃ)

はぁぁっ!!♥はひぃぃぃっ!!!♥
いひぃぃぃっ!!!んはぁっ!!♥♥

(その最中、わらわの背に鞭が振り下ろされその激しい刺激は悉く快楽の奔流となって押し寄せてきおる)
(ただでさえベルトボンデージがわらわの肌には食い込んでおるのに、更に鞭を打たれてはマゾ雌の快感が湧き上がるのじゃ♥)
(鞭打たれ、薬物によって異常な快楽のままに腰を振る雌になってしまう状況でわらわはおマンコを締め付けておった)

あひぃっ!!!♥イクっ!!♥
またイクぅっ!!!♥♥

(そうして寝ころんだ男の長いおチンポを刻まれながらわらわは絶頂してしまったのじゃった♥)


204 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 22:44:44
「ほらほらっ♥ ガニ股腰振りが可愛いね〜♥ 咲耶ちゃんよぉ、ほら、鞭でイケ、っ、俺のチンポでイケっ!」

(ガンガンガツガツ自分で子宮にチンポを押し当てるように腰を振り続ける咲耶)
(ベルトボンテージで締め付けられた爆乳、ピアスつきの乳首を揺らしながらエロい、スケべそのものな腰つきを見せていた)
(若く、長いチンポを子宮で受け止めるようにしつつ、俺と中年ヤクザ二人による鞭をくらいながら絶頂していく)
(薬の効果によりまた咲耶のまんこはチンポの形を覚えていく、膣内に精液を出され、鞭を味わいながらかつての神様は美しく絶頂していた)
(美しく、だが無様に、神としても女としても最低な絶頂を味わい、また咲耶の身体には鞭の快感が深く刻まれていった)

「さぁて、最後は俺っすね〜♥ んじゃあ、旦那ぁ、手伝ってもらって、いっすか?」

ん? おお♥ そうだな、それもありか♥
(最後の若いヤクザ、がっしりした男は咲耶を引き起こすと太いチンポを力強く挿入していき)
(立ちバックの体勢にならせたら、俺の方に咲耶の顔を向けさせた)
(その意味を受け取った俺は、咲耶の口にチンポを押し込み、舌のピアス、咲耶の性感帯をチンポで責めつつ)
(短い鞭でまた咲耶を叩きつつ、二人で咲耶の身体を口もまんこも攻めていく)

【こんばんはぁ、咲耶ちゃん♥ 今日もよろしくねぇ?】


205 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 23:04:23
>>204
あぁぁぁ……♥はぁ、はぁ……♥

(鞭打たれ、身体を締め付けられたままおチンポを咥え込んでの絶頂を極めたわらわは憔悴し切っておった)
(休みない凌辱と魔術を用いた外法薬物で昂った身体はまたもヤクザ者のおチンポを覚え込まされてしまったのじゃ)
(ご主人様の囚われてから一年以上肉の身体で居続けておるが、今のわらわは元が神とは誰も思わぬ)
(疲れ果てたまま意識を失おうとするわらわを残った若いヤクザが無理に引き起こすと極太のおチンポを挿入してきたのじゃ)

な、あ、やめ……あひぃぃぃっ!!!♥
何を、もう、あむぅぅっ!!!?♥
んちゅっ!!♥んふぅっ!!♥んんっ!!!♥♥

(前と後ろからの挿入にそれでもわらわは感じておった)
(おマンコは貪欲に精液を求めて締め付け、蠢いて悪徳退魔師、中年ヤクザ、長いチンポヤクザに続いての主チンポを刻まれようとしておった)
(その中でも口に入ったおチンポを舐めしゃぶって気持ち良くなりながら、鞭でも悶えてわらわは痙攣気味におチンポを締め付けてイク状況になっておった)


【こんばんはじゃ♥】
【わらわこそ今宵も宜しくなのじゃ♥】


206 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/22(月) 23:21:16
「ほんっとこいついいマンコしてっすよね〜♥ マジでこんな気持ち良いの他にはいねっすよ♥」

あ〜? こいつは男に気持ちよくなって貰うために生きてるようなもんだからなぁ♥
天職が風俗嬢って言うマジのまんこメスだわな♥ しかもドMの変態でよぉ♥
チンポに服従するのが生き甲斐の屈服マゾでもあっからよ♥
(咲耶のフェラはこれだけボロボロにされてもしっかりと熱が入ったものだった)
(俺のチンポに舌を絡めてコリコリのピアスを当てながらどうやったら気持ち良いかをしっかり考えてるフェラテクでそれを褒めるように鞭を振るう)
(咲耶の身体中、首から下はほとんど鞭痕だらけで、特に背中にはいく筋もの痕が走っていた)
(そこに更に鞭を打ちながら、二人で咲耶を責めた)
(そして、あっさりと絶頂した咲耶、これで咲耶のまんこは都合四人のチンポを主と認めて、俺たちのチンポを入れられたら即座にまんこがチンポの形になり擦られるだけで軽く絶頂するようなメスになりさがったのだった)
(俺のチンポだけでも良かったんだが、これはこれでありかと納得しつつ、かれこれ30時間睡眠も休憩もない咲耶を連れてある部屋に向かう)
(マンションの中でも奥まったそこは、部屋の中を更に小さな一部屋1畳ほどのスペースに区切った部屋で、各部屋には外から鍵がかけられていた)

よぉし、咲耶ぁ、疲れたろ? 今日からしばらくはここがお前の部屋だ♥
月の家賃は50万らしいからしっかり払えってよ、良かったなぁ立派な小屋もらえて♥
(ベルトボンテージにボディコンという咲耶の基本的なスタイル)
(そのまま狭い部屋というか小屋に無理に押し込んでやる)
(同じようなスペースが並ぶその部屋はまさに牢獄か家畜小屋という雰囲気で陰鬱な空気が溜まっていた)

【相変わらず咲耶ちゃんは可愛いねぇ♥】


207 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/22(月) 23:45:41
>>206
あ、はぁ、はぁ……♥

(好き放題に言われておるのじゃが、言い返す事は出来なかった)
(気力が無いのではなく、いちいち当たっておるのがその理由じゃった)
(責め抜かれて気力も体力も損耗したわらわはマンションの奥にある部屋に連れ込まれた)
(そこは小部屋を更に仕切った作りで壁は石っぽい、コンクリートといったもので囲われておる)
(床に畳が一枚置かれてそれで全ての部屋にわらわは押し込まれて扉が閉まると外からカギが掛かるのがわかったのじゃった)

(わらわ達の身体は肉の身体であっても傷などは通常の人よりもかなり早く消えていくし、身体の汚れも同じじゃ)
(無論、風呂などは好むところじゃが、入らずとて綺麗にはなる様になっておる)
(漸くの疲れに横たわると周囲の部屋から陰鬱な負の空気を感じるのじゃが、今はそれどころではなく気を失う様に眠りに落ちたのじゃった)
(そしてきれいになった所でまた激しく凌辱される日々が止めどなく続くのじゃ)


【ありがとうなのじゃ♥】
【少し考えたのじゃが、わらわがご主人様に色々刻まれて心服するのに約3年程掛かった事にしておこうかの】
【そしてその期間の半分から2/3程離れたままになると神力がわらわに使える様になるという感じじゃな】
【つまり監禁期間が延びるという事じゃな♥】


208 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/23(火) 00:09:09
(咲耶がヤクザものというか俺の手に落ちて数日が経った)
(平均、1日35時間労働2時間休憩という人間なら死んでもおかしくない激務を咲耶はこなし続けていた)
(ヤクザものの参加の店、SMキャバクラ、風俗、SMクラブ、デリヘル、そしてAVとどの店でも咲耶は即座に人気を得ていた)
(見た目の美貌に加えての名器と男好きするスタイル、さらにはドMと、男の欲望を具現化したような咲耶は日々三十人以上の男の相手をしていた)
(どれだけのダメージを受けても咲耶は仮にも神だから少し間を置けば治ってしまう)
(その身には封じられていても膨大な神力があるので、寝ずとも食わずともまったく問題ないというのだから恐ろしい)
(咲耶はヤクザたちからしたもこれっぽっちも金はかからないくせに普通の女の5倍は稼ぐとして重宝されていた)
(もちろん咲耶の元には1日1000円少し、それらも全て借金返済と称して吸い上げられ何一つ残らない)
(そんな咲耶を僅かな休憩の後に連れ出して俺はチンポをしゃぶらせていた)

ふぅうう…………どうだぁ? 今の生活にも慣れたかぁ?
お前には幸せな生活かも知れないがなぁ、あんとき俺のもんになってりゃ良かったなぁ、そう思うだろ? ああ?
(ソファに座り、ベルトボンテージを相変わらず一番キツく着させてバイブを挿入した咲耶にフェラさせらながら笑ってやる)
(俺の申し出を無下に扱ったからこうなるんだよ、とニヤニヤ笑いつつ咲耶の頭を撫で耳を刺激してやる)

【なるほどねぇ、つまり咲耶ちゃんは二年間もこんな生活をしたいわけだねぇ♥】
【本当にマゾだよねぇ、あ、咲耶ちゃんは鞭大好きな変態だけど、お腹にパンチとかはどうなのかなぁ?】


209 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/23(火) 00:32:02
>>208
(わらわが囚われてからどれくらい経ったのか)
(その間、押し込められた部屋とヤクザの経営する各種風俗店、そしてヤクザの事務所の三か所を引き回されるのみじゃった)
(もっとも、部屋に居る時間などほとんど無くそれ以外はクスリを打たれ、男に犯され、鞭打たれるばかり)
(精神的な疲労は抜けぬのでわらわはすっかり弱り果てておった)
(今は、悪徳退魔師の男が座るソファの前で跪いておチンポを舐めさせられておった)
(ベルトボンデージは一番キツく締め付けられ、わらわの身体に食い込んでおるし、しかもバイブをおマンコに入れられておる)
(腕は後ろ手にされて革手錠で拘束されておるのでわらわはひたすらにおチンポを舐める事しか出来なくされておった)
(このおチンポはわらわに極上の快楽をもたらしてくる事は何度も犯されて思い知らされておる)
(つまり、今はお預け状態で奉仕をして昂るという焦らしプレイの様相になっておった)

んちゅ、ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……♥
休みなく犯されるだけで慣れるはずも無いのじゃ……♥
……あはぁ、あぁ……おも、わぬ……はぁぁ……♥

(身体は昂っておるし、今にもおマンコを犯されたいのじゃが、屈するのは嫌だと思い、言い返す)
(じゃが、言葉が弱くなっておるのは快楽を得られない事への恐れであり、クスリを打たれればたちまち媚びてしまう可能性を感じておった)


【そうじゃな、その方が色々閉塞感があるのでな♥】
【お腹にパンチはそればっかりじゃなければ良いのじゃが、それで感じるのはちょっと難しいのじゃ】


210 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/23(火) 00:50:23
慣れないにしちゃあ幸せげな顔でチンポをしゃぶるよなぁお前は♥
俺のチンポがそんなに美味いのかよ? さっき小便してきたばっかなのによぉ♥
ドスケベな面してチンポしゃぶりやがってこの淫乱狐が♥
(バイブの刺激にムチムチしたエロい尻を揺らして、手を拘束されているから口だけで必死に奉仕を続ける咲耶)
(元からのテクに合わせて目の前のこのチンポがどこまでも気持ち良くしてくれると学習しているからこそ、舌使いには熱が入っているようだった)
(咲耶にはもう何度も何度も薬を打ち込んであり、俺のチンポは特に味あわせてやってあるから)
(バイブなんかじゃなくこのチンポが欲しいと目が言っていた)
(それでも口だけでは強がる咲耶の吐息は熱く、発情しきっているのが伝わってきた)
(その必死な姿に笑みを強めたらいつものように薬を取り出すと)

おら、動くなよ?
(咲耶の首筋、血管を狙って針を刺して薬を注入していく)
(咲耶の身体を打つたびに蝕み、淫乱さをマゾさを高めるそれをゆっくりゆっくりと流し込んでいき)
(咲耶の身体に薬が馴染み俺のチンポが欲しくてたまらなくなった頃に)

どうよ? 俺のチンポが欲しいんだろ? 認めちまえよなぁ、ご主人さまのチンポより今は俺のチンポが欲しいんだろ? ああ?
…………まぁ、いらねぇってんなら、バイブで中途半端にアクメしちまえ、そのまま仕事だぁ♥
(咲耶の頬をチンポで叩きつつ、俺のを欲しいと言えと迫る)
(薬の効果で感じすぎてる咲耶を更に追い詰めるようにバイブを強くしてやる)
(もちろんバイブでもイケるが、それは中途半端な絶頂になり、身体を弱火で炒められているような焦らしになる)
(そのまま仕事に行くか?と脅してやる)

【咲耶ちゃんは本当に変態さんだねぇ♥ 可愛いねぇ♥】
【咲耶ちゃんに臭いチンポしゃぶってもらうの好きだからまたお客連れて来たいねぇ♥】
【ふんふん、了解だよぉ、一応の確認だからねぇ♥】


211 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/23(火) 01:17:37
>>210
わ、わらわはそんな顔はしておらぬ……。
はぁぁ、あぁ……んちゅ、ちゅぱ……♥

(抗おうと耐えようと意味が無いのもここに来てからの日々で思い知らされておった)
(こやつの扱うクスリはわらわの様に効くはずの無い対象にも効果的でしかも継続的に投与されておった)
(こうやっておチンポをしゃぶりながらもわらわはこのおチンポに貫かれる事を考えずにはおれぬのじゃった)

は、あぁ……♥♥
あぁぁぁ……♥♥

(首筋にクスリを注入されるとわらわはジッとして打たれるのが終わるのを待っておった)
(この行為がわらわに絶大な快楽をもたらす事が繰り返し刻み込まれておったからじゃった)

あ、はぁ、あぁ、おチンポ……わらわは……。
ひぃっ!?♥あぁ、欲しいのじゃ……♥
はぁぁ、あぁ……く、下さい……おチンポで犯して下さい、欲しいのじゃ……♥

(わらわはバイブが強くなると同時に欲しいと口にしておった)
(一度拒絶した時はずっと焦れた状態で何度もアクメするのに満足出来ず、気が狂いそうになったのじゃった)
(今、強烈にアクメしておかないとどうなるのか自分でもわからぬ程にクスリとそれで刻印されたおチンポはわらわを支配しておった)


【ありがとうなのじゃ♥】
【まぁ、囚われておる間は色々出来そうじゃな♥】

【それと今宵はここまでとしたいのじゃ♥】
【次は水曜日の22:30からになるのじゃが、ご主人様はどうかの?】


212 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/23(火) 01:22:29
【本当に色々してあげたいなぁ♥ 咲耶ちゃんが可愛くて、口調とか喋り方とか可愛すぎるよぉ♥】

【うん、多分大丈夫だと思うよぉ♥】


213 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/23(火) 01:26:19
>>212
【そう言ってもらえると嬉しいのじゃ♥】

【それは良かったのじゃ♥】
【もし都合が悪かったりしたらその際は予定変更を言ってもらえれば合わせるのじゃ♥】
【では水曜日にまたお願いするのじゃ♥】
【お先に失礼して、おやすみなさい♥】
【娼婦にも虐げられてる夢でも見て、水曜日を待つのじゃ♥】


214 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/23(火) 01:28:25
【咲耶ちゃんは優しいねぇ♥ おじさんこんな可愛いペットがいて嬉しいよぉ♥】
【うひひ、じゃあおじさんは咲耶ちゃんのAVシリーズを観ながら咲耶ちゃんにフェラしてもらう夢を見るよぉ♥ おやすみぃ♥】


215 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/24(水) 15:30:22
>>211
へっ、可愛い奴だなぁ、お前はよぉ♥
(口では拒否しながらも咲耶は薬を打たれるときになると動くのをやめて、早く打ってとおねだりするように首筋や腕を見せてくる)
(この薬を打ち出してもう何回目か、依存も深まり出しているし、何よりこの薬を打たれてするセックスが、いや、フェラすらいつもより何倍も下手したら何十倍も気持ち良いということを教え込まれてしまっている)
(薬を打たれたら即座にチンポを求めるその姿に優越感が満ち満ちてくる)
(最初、まだ薬の効果を侮っていたこの淫乱マゾ狐はチンポによる絶頂を拒否したから、そのまま仕事に行かせたが)
(他のちんぽじゃ満足できないとわかったのか、仕事が終わるや否や土下座でのセックスをおねだりしてきたほどだった)
(その姿をヤクザ者と楽しみながら見て、それから犯してやったのは楽しかったなと笑い)

仕方ねぇなぁ、おら、ケツ向けろケツ♥
そのエロいケツを思いっきり犯してやるからよぉ♥
(我慢しきれないというように腰を揺らす咲耶にケツを向けさせたら、ベルトボンテージの一部を外してバイブを引き抜いた)
(抜いた瞬間に溜まってたマン汁が溢れ出してメスの匂いが溢れ出してきた)
(その匂いを楽しみつつ、咲耶の下腹部に刻まれた焼印と淫紋に軽く触れて、いつかは俺が新しいのを刻んでやらなきゃなと笑い)

っし、それじゃあ咲耶神様お望みのもんをくれてやるよっ、もちろんこれも、なっ!

“びしぃいいんっ!”

(マン汁が垂れまくるまんこにチンポを一気に押し込んでいく)
(それだけじゃこのマゾ狐は満足できないだろうと、最近では持ち歩いている鞭を振るい、咲耶の背中を打った)
(そのまま激しくチンポを出し入れする)


216 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/24(水) 21:45:58
【ご主人様、済まぬが30分程度遅れそうなのじゃ】
【宜しくお願いするのじゃ】


217 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/24(水) 21:57:47
【了解だよぉ♥ 焦らずにねぇ?】


218 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/24(水) 22:59:18
【そろそろかなぁ】


219 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/24(水) 23:14:45
>>215
あ、ふぁぁっ!?♥
はぁっ、あぁ……♥♥

(素直にクスリを打たれている事は自覚しておった)
(しておるのじゃが、それを止めるという選択肢は一度抗った時に味わった拷問じみた苦しみに砕けておったのじゃ)
(恥も外聞も無く、土下座してクスリを打ってもらいおマンコに嵌めてもらった時の快楽はあまりにも凄かったのじゃった)

はひぃ、犯して下さいませ……あぁ、んひぃっ!?♥
あひぃぃっ!!!♥♥んひぃぃぃっ!!!!

(悪徳退魔師のチンポが入ってくると堪らない快感に身体が痺れる)
(頭が真っ白になり、何も考えられず、おまけに鞭打たれる度に火花が散るのじゃ)
(わらわはマゾ雌奴隷に堕ちた事を自覚出来ずにその状況に囚われておったのじゃった)


【遅くなったのじゃ】
【今宵も宜しくお願いするのじゃ♥】


220 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/24(水) 23:26:55
ふぅっ、ぁ〜♥ わかってんだろっ♥ お前はもうっ、元に戻れないってよぉっ♥
今までこんな良いセックス、なかったろ? ああ?
この鞭の味も無いともう物足りないくらいだろう、よっ!

“びっしぃいいん!! ばしぃぃん!”

おら、おらぁっ♥ わかってんだよマゾ狐ぇ♥
鞭打たれるたびにまんこ締め付けやがってよこの淫乱マゾが♥
(クスリが染み込み、咲耶の身体を蝕んでいることに満足しながら腰を振る)
(ギリギリまでチンポを引き抜いて子宮を叩くように一気に奥まで打ち込み、同時に鞭を振るってやる)
(クスリによって教え込まれた俺のチンポと鞭の味、両方の責めに咲耶は敏感に反応しまくっていた)
(乳首もクリトリスもピアスをしているからなんてことを差し引いても勃起してスケベに膨らんでいる)
(俺は片手を伸ばして咲耶のデカクリを摘んでやりながら、チンポで奥をつき)

おいおい、なぁ? 咲耶神様がよぉ、俺みたいなゲスにチンポ入れてもらってアヘッて良いのかよ、ああ?
言ってくれたよなぁ俺のことをゲスだぁクズだぁって、よぉっ♥
(しごきがいのあるクリトリスを摘んでコリコリ、くにゅくにゅと責めつつチンポも動かす)
(俺のチンポの形になりきり、擦れる部分が性感帯状態な名器を小刻みに刺激してやる)

【気にしないでねぇ♥ よろしくねぇ咲耶ちゃん♥】


221 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/24(水) 23:48:01
>>220
はぁっ!!♥ひぃっ!!♥
気持ち良い、気持ち良いのじゃ……♥
元には、あぁ、鞭も良いっ!!♥

(皆まで言わずにおマンコを締め付けて歓喜に善がり悶える)
(神力が使えぬ限りはこのクスリと快楽の枷から逃れる事は出来ぬ実感があった)
(何よりたった一日のお預けですら狂おしい程の快楽欲求に悶えるのじゃから……)
(それもその間、犯され、鞭打たれてそれなりに気持ち良い事があってのアレではわらわとてどうしようもなかったのじゃ)

ひぃっ!!♥あひぃぃっ!!!♥
クリを摘んだらイイっ!!!♥
あぁ、わらわは下衆に犯されて無様にアへる淫乱マゾ雌なのじゃ……♥

(事実上、わらわは屈しておるとしか言えぬ事を口走りながらおチンポを締め付けてアクメを迎えようと必死になっておった)
(こうして犯されてアクメした後は何十人にも満たされぬ快楽を与えられ、戻った後はヤクザを交えて屈服マンコを晒す日々)
(乳首と陰核をコリコリにしておマンコ汁をトロトロ流しながらわらわは腰を振っておった)


【ありがとうなのじゃ♥】
【今宵も宜しくなのじゃ、ご主人様♥】


222 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/25(木) 00:04:09
ぐへへっ♥ 仕方ねぇマゾ狐だよなぁお前はよぉっ♥
イケイケっ♥ イキ死ねマゾ狐っ♥ 変態マゾ神様よぉっ♥
ゲスのチンポで吐くまでイキやがれ、よっ!
でけぇクリをもっとデカくしてやんよぉっ!
(ぷっくりと膨らんだクリをしごき鞭を打ちながらチンポを押し込んでいく)
(何度も何度も繰り返してまんこを感じさせて、ポタポタと床にマン汁を溜めるほど感じさせてから咲耶は仕事に向かう)
(言ったように咲耶には元の借金10億、そこに店の紹介料か一店200万円、さらには檻のような部屋の家賃月50万が被せられ)
(1日働いて5000円、そして援交もさせその金は1%咲耶に届くシステムになっていた)
(中抜き99%とありえないが、チンポでズボズボしまくりながらだったから、咲耶は喘ぎながら承諾したので合法だ)
(そんな月の家賃すら払うのも不可能に近い咲耶、その咲耶にしばらくして声をかけた)
(仕事にも慣れたというか元から根が淫乱だから天職だろうとニヤつきつつ、咲耶に今日は大切な客がくる、なんて言っていつものSMキャバクラに出勤させた)
(今や一番人気の咲耶、その咲耶を指名したらある男と二人で待つ)

なんだぁ、緊張してんのかぁ?

「っ、うるさい、こんなとこにあいつが…………咲耶がいるわけ、ない」

へ、そりゃどうかなぁ? お、来たか♥ おらっ、おせぇぞマゾ狐ぇ、またチンポお預けされてぇのか?
(酒を飲む俺とは対照的に何にも手をつけず、顔を赤くして吐き捨てるように呟く男)
(そいつをニヤニヤ見ながら咲耶を待つと慣れた様子でSMグッズの乗ったカートを押しながらやってくるマゾ狐)
(咲耶が隣の男、かつての咲耶のパートナーで氏子の少年、あれから三年ほど、今では18だか19になったそいつには気づいていないようなので)
(まずはとチンポを餌に謝罪をするように譲る)

【よろしくねぇ♥ ちょっと出してみたよぉ、咲耶ちゃんの元パートナーをねぇ♥】


223 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/25(木) 00:31:33
>>222
(何度も犯され、その度に凄まじい絶頂を極めさせられる)
(そうして満足させてからわらわの一日が始まると言っても過言では無いのじゃった)
(出鱈目な借金を負わされ、店の紹介料を取られ、檻と言っても良い部屋の家賃を取られ)
(おまけにわらわの労働はほとんどを奪われ、残った額を払っても利息が膨らんでいくだけじゃ)
(救い出されるか神力が戻らぬ限り、わらわは死ぬこともなくこうして延々と日々を過ごす事になるじゃろう)
(もはやクスリにも退魔師とヤクザにもまるで逆らう事が出来ぬ様になった恐らくひと月後の事、大事な客が来る旨を伝えられる)
(初めに勤務したSMキャバクラは今でも一番日数の多く働いている店で、そこの店に入るといつも通りにグッズを乗せたカートを押していく)
(当然じゃがわらわの身体にはベルトボンデージが一番キツク締め付けられ身体に食い込んでおった)

お待たせ致しました、お客様……。
も、申し訳ないのじゃ……おチンポのお預けはお許し下さいませ……。

(数多の客を相手するうちに、相手の顔をわらわははっきりと見なくなっておった)
(ただ悪徳退魔師やヤクザ者は別じゃ、今やわらわの支配者と言っていい相手には対応しなくてはならぬ)
(それが今のわらわを縛る掟の様なもので、土下座をしながら店のスタッフにいつも通りに後ろ手に革手錠をはめられるのじゃった)


【ちょっと、いやかなりびっくりしたのじゃ♥】


224 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/25(木) 00:45:03
「っ!」

おお、おお♥ 仕方ねぇなぁ♥
(咲耶がやってきて明らかに息を飲む音がした)
(このクソガキからしたら数年探した相手、顔立ちは変わらずとも身体にはいくつもの変化のある咲耶)
(ピアスも、刺青も焼印もあの頃にはなく、身体を締め付けるボンテージもなかった)
(そして何より、かつてぶっ飛ばした俺相手に即座に頭を下げて、チンポのお預けだけはと媚びる姿に言葉もないのだろう)
(その目の前でさらに、かつてはこのクソガキにしか触らせなかった頭、その特徴的な狐耳を俺は足、靴で踏むように撫でてみせる)
(その間に店のスタッフは咲耶の手を後ろで革手錠で拘束していく)
(それに対しても何一つ抵抗なく当たり前に受け、しかもこのガキも感じているんだろう、咲耶から立ち上るいわゆるメスの匂いに、この淫乱狐が感じていて興奮していると)

反省したんならよぉ、やることあんだろ?
どれで可愛がって欲しくてどれでハメて欲しいんだよ♥
(存分に頭を踏み撫でたら、ギチギチに締め付けられて、今は手も使えない咲耶に自分で鞭を選べと命じた)
(これから自分を叩く鞭をカートから口で咥えて差し出し、さらにフェラをするという一連の人気メニューだ)
(絶句しているクソガキの横でこの神様がどこまで堕ちているのかを見せてやらなきゃなと笑い、今日のためにチンカスをためたチンポを震わせた)

【咲耶ちゃんは愛しい氏子のパートナーを前にどんな風になっちゃうのかなぁって】
【3年経ってるってことからねぇ、お店に来れるくらいに成長してるかなって思ってね♥】


225 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/25(木) 01:09:05
>>224
申し訳ないのじゃ……♥
んふぅん、んん……♥

(わらわは悪徳退魔師の足元に土下座した姿勢で後ろ手に革手錠をされたまま謝罪の言葉を口にする)
(今、わらわを支配する相手であり、わらわはこの男の奴隷のごとき存在に過ぎぬのは嫌と言うほど思い知らされておった)
(豊満なわらわの身体にはベルトボンデージが巻き付き、食い込んでおるだけで後は全て露になっておる)
(下腹部を中心とした淫紋の刺青やご主人様の8番目の家畜使い魔である証の焼印、乳首とクリの根元と本体に嵌るピアス、そして鍵付革首輪)
(どこから見てもマゾ雌の姿で弱点の耳を足蹴にされ、無様に媚びる様な声を漏らしておったのじゃった)
(そんな姿を晒しながらおマンコからは淫らな汁が滲み出て雌の匂いを周囲に撒き散らしておった)

はい、わらわをこれで鞭打って罰を与えて下さいませ……。
おチンポをお慰め致しますので、淫乱マゾマンコに好きに突っ込んでハメて下さいませ……。

(媚びた声、媚びた視線で鞭を加えて悪徳退魔師に渡すと股の間に跪いてズボンからチンカスの溜まったおチンポを引っ張り出す)
(それを咥えると丁寧に舐めながらチンカスを擦り落して、舌先に乗せて見せてから飲み込んでいくのじゃった)


【まだ気づいてはおらぬのじゃがな♥】
【確かにそうじゃな、悪徳退魔師も趣味が悪いのぉ♥】


226 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/25(木) 01:24:49
「ぇ、あ、な………………」

おお♥ これで可愛がって欲しいわけか、お前はこれが好きだなぁ♥
っと、ぐへへ♥ 相変わらずチンカスでも何でも幸せそうに舐めるよなぁ、お前は、よっ!

“びっしぃいいん!”

(理解できないことの連続なんだろう、クソガキは目を見開いたまま口をパクパクさせて言葉も出さずに震えるだけだった)
(咲耶がいなくなって三年、こいつなりに咲耶を探してたどり着いた先にいたのがこれじゃあ仕方ないかとニヤニヤしながら鞭を振るう)
(媚び切った発言を連続でして、ムッとする臭いを発するカリ首にチンカスの溜まったチンポも嬉しそうに舐める咲耶)
(その背中、腕に何度も何度も鞭を振り下ろし、その痛みにより感じているのを見せつけてやる)
(お前が探し求めた神様は、ある男によってメスとしての喜びを教えられ、俺の手でマゾとして完全に開花したんだと)
(牛みたいな爆乳、かつてこのガキがハプニングで触った程度のそれを俺はチンカスを舐めさせながら暇つぶしのように揉んでやる)
(マン汁を垂れ流して、俺に見せつけるようにチンカスを舌の上に乗せてから飲み込む姿は淫乱なチンポ中毒であることの証しだろう)

おら、腹見せろ♥ こいつはなぁ、とんでもないマゾでなぁ♥
鞭を全身に食わらないと満足できねぇんだよ♥

「は、な。なに、を…………(まぞ、むち? なにを、なんなんだ、これ、咲耶が、なんで)」

おらっ! マゾ狐ぇ、チンカスはうまたったか、ああ?
今日はおまけで、ローソクもあっからな?
(チンカスを綺麗に舐め切らせたら咲耶の腹を軽く足で押して仰向けに寝かせる)
(俺がつけさせたものじゃないが、咲耶の身体に刻まれた奴隷の証を見せてやり、鞭を振るう)
(さらにと、小さなコンロ、そこに乗せられた鍋の中でとろける赤い蝋を柄杓で掬うと咲耶の肌にぶっかけて、その上からさらに鞭という痛みの連鎖を与えていく)
(もう、わけも分からずただただ咲耶を見つめるクソガキの前でさらにマゾ狐をいたぶり見せつける)

【気づいても良いし気付かなくても良いかもねぇ♥ 言われるがままに童貞を奪わせたりねぇ♥】
【それで興奮してる咲耶ちゃんはどうなんだろうねぇ♥ 本当はおじさんのとこで、と思ってたけどちょうど良いからねぇ♥】


227 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/25(木) 01:47:02
>>226
あはぁん♥あぁ……んひぃぃぃっ!!♥♥

(わらわに鞭が振り下ろされると何度も繰り返し教え込まれたマゾ快楽に身悶える)
(悶えるとベルトボンデージが食い込んで拘束される雌快楽を増していくのもいつもの事じゃった)
(サイズが大きくとも垂れる事のない突き出したわらわの乳房を揉まれるとそれだけで腰を振り振りしてしまう)

はひぃ……♥わらわはドマゾの淫乱雌なのじゃ……♥
チンカス美味しかったのじゃ……ローソク熱くてイイの……♥
あぁぁっ!?♥イイっ!!♥あはぁぁっ!!!♥

(腹を見せる行為は完全屈服を意味している訳で、それだけでもわらわが屈従している事実を示しておった)
(そして腹を見せた時に顔が上向いて初めてもうひとりの客が誰だか気付くのじゃった)
(大事な客という事の意味を感じ取りながら、わらわは被虐快楽に悶える姿を晒すしか無かったのじゃった)


【気付いて、せめて童貞はと思うわらわの心を踏みにじる様に他人に奪わせるのもアリじゃな♥】
【わらわがマゾである事はどうしようも無いでな……♥】
【思い直して再修業したその子を叩きのめすのも良いかもじゃなぁ♥】


228 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/25(木) 02:15:29
おらっ♥ おらっおらぁっ! もっと汁噴き出してイキやがれマゾ狐ぇっ!
チンカス舐めて鞭とローソクで情けねぇアヘ顔晒すんだよこのマゾがぁっ!

“ばっしぃん! びしぃいいっ!”

(腹を見せる完全服従ポーズ、犬のように媚びた真似をしてみせる咲耶のデカ乳、括れた腹などのに赤い蝋を垂らしそれが固まりだしたら鞭を振るい叩きおとす)
(特にピアスが光る乳首を狙うように熱い蝋をかけて、その乳首を狙うように鞭をふるう)
(チンカスを舐めとってこんな普通なら激痛でしかない行為をされてもなお感じている)
(その姿に信じられないのかクソガキは泣きそうな顔をして固まっていた)
(それもそうだろうぉなぁ、せっかく見つけた狐がこんな最低のマゾになってたらそりゃな、と笑いつつ)
(なんどもなんども咲耶をマゾイキさせたら、二人が目と目を合わせて気づいているのを感じてまたそこで笑うと)

おい、咲耶ぁ、お前がどんなメスか自己紹介しろよ、なぁ?
俺のチンポが無いとたまんないってやつを、なぁ?
いっといたろ大事な客だからなぁしっかと持て成せと、なぁ?
(腹を見せて犬のように服従する咲耶に鞭を散々打ったら)
(二人がお互いにお互いを認識したのを見て、それならと更に咲耶の無様な姿を見せてやらなきゃと笑う)

【良いねぇ他のどうでも良い良い手に童貞奪われる横で咲耶ちゃんは腰振りかなぁ】
【咲耶ちゃんは根っからのマゾだからねぇ、可愛いよぉ♥】
【咲耶ちゃんを取り返しに来たのにあっさりとボコボコに咲耶ちゃんからされちゃつなんてねえ】


229 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/25(木) 02:37:06
>>228
んひぃぃぃっ!!♥あひぃぃぃっ!!!♥
んほぉっ!!♥ひぁぁぁっ!!!♥

(わらわは無様に善がりながらマゾ快楽を享受しておった)
(あの子に気付いてはおったが、今のわらわにこの快楽に抗う事など出来ぬ)
(腰を振り、時には鞭や蝋が当り易い様にまで身体を動かして蝋掛け鞭打ちのプレイで悶えたのじゃった)

はひぃ……♥
わらわは、咲耶は貴方様のおチンポが無いと生きていけませぬ……♥
おクスリ打たれて、鞭打たれながら貴方様のおチンポで中出し絶頂するのが生き甲斐なのじゃ……♥
淫乱マゾ雌の咲耶にどうぞ、お慈悲をお願い致します……♥

(わらわは脚を広げ、腰を突き出した姿勢で悪徳退魔師に屈服の言葉を口にして慈悲を求めたのじゃ)
(あの子の顔が絶望に歪むのを感じるのじゃが、正直あの子がわらわに出来る事など何も無い)
(出来るならわらわの力を呼び起こせるじゃろうが、それが出来ぬ時点でそういう事じゃ)
(じゃが、わらわにも情がある、お慈悲を貰ったらこの子の童貞だけはわらわでと内心思っておったのじゃった)


【そうじゃ、退魔師に犯されるでも良いし、ヤクザでも良いのぉ♥】
【淫乱マゾ雌じゃからの、可愛いと言われるのは嬉しいのじゃ♥】
【そうなるだけの役回りじゃったのにお店でわらわの痴態が見られただけ眼福というものやも知れぬの♥】

【そして今宵はここまでとさせてもらおうかの】
【次回は金曜日の22:30からになるのじゃが、ご主人様は大丈夫かの?】


230 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/25(木) 02:53:07
【む、ご主人様、済まぬが、わらわの眠気が限界じゃ】
【もう少し早く言い出すべきじゃったな】
【ではお先に落ちさせてもらうのじゃが、予定だけは大丈夫なのかご伝言が欲しいのじゃ♥】
【ではお先におやすみなさいなのじゃ♥】


231 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/25(木) 03:50:47
【金曜日の夜だねぇ、わかったよぉ、咲耶ちゃんが相変わらずエロくて嬉しいねぇ】
【多分大丈夫だと思うからまたよろしくね】


232 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/26(金) 15:41:14
>>229
あ………………ぁ…………さ、くゃ………………
(言葉が出ない、あれほど追い求めた彼女がそこにいるのに手を伸ばすことしらできない)
(どれほど彼女が変わっていても、どれだけ時間が経っても崩れない絆があると思っていたのに)
(目の前にはあの頃と変わらない、あの頃の自分からしたら綺麗なお姉さん、今では見た目としては俺の方が年上になったのかも知れないけど、それでもお姉さん、という感覚が消えない咲耶)
(初めて会った頃の思い出でやいくつもの困難を退けてきた記憶が蘇り、自分のミスで咲耶が囚われの身になってしまったあの日から必死に探し、研鑽を積んできた)
(咲耶が無理矢理いかがわしい店で働かされ、涙を流していれば怒ることも出来た、でも咲耶は喜びに満ちた顔をして過去には吹き飛ばした相手に踏まれ、白いカスのついたものを嬉しそうにしゃぶって)
(ロウソクを、熱いだろうそれを垂らされて、痛いだろう鞭で叩かれ喜び、今はまた犬のように腹を見せておねだりをしていた)
(犬扱いされるのを嫌がり、狐であることを誇りに持っていた咲耶が、本当に犬のように腹を見せる服従おねだりをしている姿にクラクラとしてしまい)

「おお、知ってらぁよ♥ てめぇが俺のチンポないと狂っちまう淫乱だなんてとっくによぉ♥」

ぁ………………
(咲耶のおねだりに当たり前のように悪徳退魔師は応える、きっと何度もしてきて慣れているのだろう)
(時分から腰を持ち上げて、挿入をせがむ咲耶のそこに悪徳退魔師は俺のものより明らかに大きなそれを遠慮なく押し込んでいき腰を振り出した)

「っら、おらっ! 教えてやれよマゾ狐ぇ♥ 俺のチンポがどんだけ良いかってなぁ♥ 毎日毎日ハメてもらわねぇとマンズリしまくって寝ることも出来ねぇってよぉ♥」

(咲耶に覆いかぶさるようにして男は腰を振り、激しい水を音を響かせていく)
(かつて、というか、咲耶を救い出したら、自分がこんなことをするのかも、なんて抱いていた想像が目の前で汚されていく)


233 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/26(金) 22:12:03
【直前でごめんねぇ、30分くらい遅れちゃうかも】


234 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/26(金) 22:34:18
>>232
あ、はぁぁっ!?♥ひぃっ!?♥
はぁんっ!!♥ああっ!!!♥

(わらわは悪徳退魔師の責めに悶え、善がっておった)
(それを見るあの子は悲しさか空しさか失望か、それらの混じった表情を浮かべておる様に見えた)
(それはそうじゃろう、神としての何もかもが今のわらわからは見当たらぬのだから)
(ここにいるのはクスリと強烈な快楽で躾けられた淫乱マゾ雌でしかないのじゃ)

はひぃぃっ!!♥!あ、んはぁぁっ!!!♥
おチンポ、気持ち良いのじゃっ!!♥♥

(最低の下衆である男にチンポを突き込まれて悶えるのはこの期に及んでも屈辱ではあるのじゃが)
(クスリの効果で絶大な快楽をもたらすそれはわらわを乱れ狂わせずにはおれぬのじゃった)

あ、あぁっ!!♥そうじゃ、わらわは貴方様のおチンポでイカないと寝る事も出来ぬのじゃ♥
んひぃぃぃっ!!!♥あ、はぁぁっ!!!♥

(激しい男の腰つきにわらわも乱れていくのじゃが、実はここに道具を運ぶ前にクスリを投与されておった)
(それで余計に感じておるのじゃが、このクスリの注射痕はわらわの回復能力でも消えぬ)
(故にそこらにおる、クスリの過剰投与で中毒になっておる女子と同じ腕をしておったのじゃが、この子に気付く事が出来ようか)
(どの道、これほどまでに淫らで無惨な姿を見ればわらわなど汚らわしさすら感じておるじゃろうと心のどこかで思いながら)
(悪徳退魔師の奴隷そのものの性交が繰り広げられるのじゃった)


>>233
【わかったのじゃ♥】
【焦らずゆっくりで良いので待っておるのじゃ♥】


235 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/26(金) 22:57:02
「ゲヘヘっ♥ そうだよなぁそうだよなぁっ♥ 偉い偉い咲耶神様は今じゃあ俺のチンポ欲しさに貢ぐほどだからなぁ♥」
「俺のこのチンポが良くてたまらねぇんだろ? おらっ! もっとまんこ締めろやヤリマン狐ぇ♥ 気ぃ抜いてるとチンポ入れてやんねぇぞ? ああ?」

…………ゃ、ゃめ……ゃ………………
(咲耶は完全に俺を認識していたはず目が合い、あの頃から成長はしたけど俺だとわかったはずなのに、彼女は俺には何も言ってくれない)
(ただただ最低な男のものに夢中だ、あれだけ一緒にいた俺のことなんかよりもこんな男のものが良いのか、怒り、なのか、悲しみなのかわからない感情が芽吹いていく)
(咲耶の綺麗だった肌に刻まれた刺青、焼印、そしてそれらとはまた違う、細く綺麗な腕、二の腕と首筋にいくつも見られる注射痕、それが何を意味するのかわからないほど俺は子供じゃない)
(咲耶は薬を打たれている、いや、望んで打って貰っているのかもしれない)
(あれだけ綺麗で気高く美しかった神様が今では、欲望に塗れて、それでも光って見えた)
(ただ、その光は俺に向けたものではなく自分から腰を振ってまで求める最低な下衆男に向けている、俺にも見せたことない女の顔だった)
(悪徳退魔師は咲耶の身体にのし掛かりながら存分に腰を振ったら今度は挿入したまま立ち上がり、俺の隣に座りなおした)

「ふぅうう…………おら、マゾ狐ぇ、テメェで腰振れ♥ そんで、なんかねぇのか? つもり話でもよぉ?」

さく、や…………ぁ、お、俺…………
(男は対面座位、そう呼ぶ体位で咲耶に挿入して咲耶自身に動けとぞんざいに命じてきた)
(かつての咲耶なら絶対に聞かない命令を当たり前のようにして、わざわざ俺と会話をするように咲耶を促していた)
(久しぶり、三年越しに間近で見た咲耶、相変わらず綺麗なのに、彼女は汚れてしまっている、そんな気がした、そんなことを思ってはいけないのに)
(何を言ったら良いかも分からず咲耶からの言葉を待つ、嫌な汗を全身にかいていて手足はガタガタ震えていた)

【お待たせぇ咲耶ちゃん今夜もよろしくねぇ?】
【咲耶ちゃんの落ちっぷりも良いねぇ、注射痕とか、そーゆーネタおじさん好きだなぁ】









【この間はまたまたごめんね? スルーでオッケーだけど、可愛い咲耶ちゃんの時間無駄にさせちゃった謝罪はやっぱりしないと】


236 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/26(金) 23:22:54
>>235
あはぁん♥あぁっ!!♥
はひぃっ!!♥おマンコ締めますぅっ!!♥

(出来るだけ無様に振舞わないといけない、そんな気もしておった)
(そもそもこの子はこういう所に出入り出来る子では無いし、また裏社会にも通じておるまい)
(つまりこの下衆が接触したから来ておる訳であまりに危険な行為だと思っておった)
(……無論、今出入りするおチンポが気持ち良いのは変わらぬし、媚びなければおクスリもおチンポももらえなくなるのじゃが)

くふぅぅぅん♥はぁ、わかったのじゃ……♥
……あ、ふぅ……♥んん……♥

(対面座位という姿勢でわらわとあの子を話しやすい体勢にしたのは当然ながら嬲る為じゃろう)
(こんな状態で腰を振ったら気持ち良くてまともな会話など出来るはずが無いのじゃ)
(だからわらわは敢えて動きを鈍くしながら何を言おうかを迷う)
(これまでの経緯など話した所で長すぎる、一番はもはや遠ざける事じゃろう)

……こういう所に来てはならぬ、じゃがどうしてもならわらわがお相手をしても良いのじゃ……♥
今やわらわはただの淫乱マゾ雌に過ぎぬ……穢れた存在なのじゃから遠慮は要らぬ……んぅ、はぁっ!!♥

(それだけを言ってわらわは浮かした腰を落して淫欲に耽って見せる)
(恐らくは童貞であろうこの子の初めてを貰う事、そして二度と近寄る気も無くなる程にわらわを嫌悪させる事)
(果たせるかわからぬが、今のわらわが堕ちておるのは自覚もある事、汚らわしいマゾ雌と思われればそれで良かったのじゃ)


【こちらこそ宜しくなのじゃ♥】
【心の奥底は堕ちぬのじゃが、まぁ、そこはの♥】
【注射痕がある方が最下層に飼われる感じが出るのじゃ♥】

【スルーと言われたのじゃが、わらわも適当に先に落ちておるのでそこまで気にせずとも良いのじゃ】
【専用で借りておるので借りっぱなしで大丈夫だし、まぁ今後は気を付ければ良いのじゃ♥】


237 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/26(金) 23:43:07
さくっ………………ゃ………………?
(こんな場所に来てはいけない、かつての咲耶を一瞬だけ思い出すような言葉に希望を見た)
(咲耶はエッチなことに厳しかったし、疎かった、何百年も生きてる神様なのにそこが可愛いとも思っていた)
(かつて寝てる咲耶のおっぱいを触ってしまいからかわれて、最後には10年早いとゲンコツを貰った)
(一瞬その咲耶を思い出したのに、次の瞬間にはもう砕かれてしまい、彼女は下衆男に抱きつくようにしながら自分から腰を振りだしていた)
(三年間脇目も振らずに修行して、必死に探した大好きな、大好きな神様なのにっ!)

「おお? 優しいなぁ咲耶はこんな粗チンガキを相手してやるのかよ♥ 俺のチンポで慣らされてるからガバガバなんじゃねぇ “どがっ!” おっぐぉ!?」

っはぁっ! はぁ、はぁっ、はぁ………………っ、さ、咲耶っ!
(下衆男は咲耶に腰を振らせながら酒を煽り、遊ぶようにたまに腰を突き上げ咲耶の反応を楽しんでいるようだった)
(蕩けるような咲耶の喘ぎ声、幸せそうな顔、何もかもが許せなくて、俺は拳を握ると思い切り下衆男を殴り飛ばした)
(男はバランスを崩して倒れこみ、咲耶も床に倒れた)
(手に残る感触と爽快感、そして、こうすれば良かったんだという達成感を味わい)
(直ぐに逃げなくてはと思い直して、咲耶を咲耶を助け出してまた、産まれた町に、咲耶の町に戻るんだと手を伸ばした…………が)

さ、くや? …………なん、で………………さくや…………

「おぉ、いてて、まさかいきなり殴るとはなぁ、おいこら、マゾ狐、どんな教育してんだよてめぇはよぉ? ああ? 一週間チンポ抜きにしてやろうか?」

(咲耶は倒れこんで即座に俺なんかほっておいて、下衆男に駆け寄りその身を助け起こしていた)
(心配そうに気を遣って、そんな咲耶を下衆男は髪を掴みグイグイと頭を揺らして頬を少し強めに何度も叩いていた)

【咲耶ちゃんは服従マゾだからねぇ、本当に可愛いからねぇ♥】
【咲耶ちゃんは自分を助けようとした氏子くんに怒ったりしちゃうのかもねぇ、童貞食べちゃったりもね♥】

【咲耶ちゃんが良い子すぎておじさん泣きそうだよぉ】
【可愛いしエロいし、相変わらず口調と表現が良すぎるしマゾ落ち感エロいし、そんな咲耶ちゃんがこんなに優しいと不安にもなっちゃうねぇ♥】


238 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/27(土) 00:18:29
>>237
あはぁぁっ!!♥んはぁぁっ!!
イイっ!!♥おチンポイイのじゃっ!!♥

(この子が知らぬのも無理はないが、こうやってこの下衆のチンポでイカないとわらわは狂ってしまう)
(そしてこやつらはわらわが可能な限り堕ち、完全に屈従させる事を目的としておる)
(出来る限り正気を保ったまま耐えるにはこうやっておチンポズボズボするしかないのじゃ♥)

んんっ!!♥はぁっ!!♥
んぅっ!?あぁっ!!?

(行為の途中、わらわが達しないうちにあの子は堪りかねたのじゃろう、下衆退魔師を殴っておった)
(床に転げ落ちたわらわは手を伸ばそうとするあの子を視界に収めながら下衆を助け起こしたのじゃった)

も、申し訳ないのじゃ……わらわが全て悪いのじゃ……。
きっとわらわを殴ろうとしたのじゃ……それだけは許して下され……。

(謝罪を口にしながら下衆の為すがままにされておるのはあの子には無惨な事じゃと思う)
(しかしこの席はこの店の最奥にあり、当然ながら荒事専門の連中も多々配置されておる)
(神力があるわらわならどうとでも出来るが、退魔師といえど多対一ではどうにもならぬ)
(このような無謀が生む事は何も無いのじゃが、それを説いた所で理解は出来まいと思うておった)

……この肉の身体はクスリと性行為で止めどなく淫らに変わり、この方のおチンポでなければイク事も出来ぬ。
イケなければわらわは狂うのみじゃし、このクスリ無しでもどうにもならぬ……あぁ、はぁぁ……♥
しかも本来存在せぬわらわをどれだけ苛んでも罪にもならぬ……んふぅ……♥
それに、はぁぁ……♥ここは、そんな、わらわに肉欲を吐き出す、場所、じゃ、んぅぅ……♥
わらわを貫いて精液出すか、ここを立ち去るかいずれかにせよ。

(そもそも来るべきでは無かったと言外に込めながら早く逃げ去れと願いを込めてあの子に告げる)
(途中で終わった性交の為に燻った淫欲に身体が焼かれ喘ぎながらこれだけをやっと言い切る)
(膝がガクガクと震え、肉棒が欲しくて堪らない感覚が全身を戦慄かせておった)


【そうじゃな、まぁ、想いを寄せた相手にはそれなりの対し方をするのじゃが】
【怒っておるのか諭しておるのかわからぬが、わらわが淫欲に悶えるのを見て犯したくならぬならそれはそれで凄い事なのじゃ♥】
(言っておる事は何も間違っておらぬ、


239 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/27(土) 00:41:27
なん、で…………そんな、やつを…………咲耶、俺のことをなんか………………

「ってて、男前の顔が腫れたらどうしてくれんだよなぁ、ったく…………」

(殴り飛ばした手がジンジンとしてくるのと同時に咲耶の態度に悲しみが溢れてくる)
(ここまでしても、咲耶はあの下衆に頭を下げて媚びている)
(本当に大切な相手に接するように心配そうにして、かつては俺にしか触らせてくれなかった頭を乱暴に揺らされても文句もない)
(咲耶のためなら、咲耶が助けを求めるなら、と思っていたのに、怒りに任せて動いてもこの結果だ)
(この場で殺されても、もう名残もない、と思っていたのに咲耶の、いやらしい吐息や、媚びたような声、何よりそのグラビアなんかよりずっと凄いスタイルに股間は情けなく反応してしまっていた)
(だけど、経験のない俺はどうしたら良いかも分からず立ち尽くし)
(悪徳退魔師はそんな俺をニヤニヤ見つめ、少し腫れた頬をおしぼりで冷やしながら咲耶を体に手を這わせ)

「やめとけやめとけ、あんな粗チンじゃあお前は満足できないだろ? こんな、いい女を犯す度胸もないガキなんざ帰らせろや、な?」
「なんなら咲耶ぁ、たまには仕事休んで今から俺とハメまくっか? 呼吸出来なくなるまでイカせてやろぉか? ああ?」

っ!

「おら、クソガキ、今からこの淫乱狐は俺とハメまくっからよ、抱く度胸もねぇなら失せろよ」

(下衆は咲耶の身体をまるで自分のもののように触り、ボンテージを引っ張り更に食い込ませていた)
(ピアスのされた乳首を触り、さっきまで男のものを咥え込んでいたそこに指を出し入れして)
(まったく抵抗しない咲耶を連れて行こうとしていた)
(俺は歯を食いしばり、さっき殴った時以上に身体に力を入れると)

抱くっ、俺だって咲耶を満足させることくらい出来るんだよっ!
お前みたいに、卑怯な薬なんかに頼らなくてもっ、咲耶を、咲耶とずっと一緒にいたのは俺なんだよっ!
咲耶っ、咲耶ぁっ…………っ、っ、い、いれ、ここ? っ、ここ、か、っっ?! ぁ!

“どぴゅっ”

「おいおい、マジかよ………………おい、咲耶ぁ、リードしてやれよ」

(男から引ったくるように咲耶を奪う、その身体をソファに座らせたら、ズボンを下ろして明らかに下衆男よりかは小さな、だけど精一杯勃起したそれを取り出したら)
(周りから見られる中、咲耶のそこに入れようとしても上手く入らずに入口を擦ってしまう)
(焦れば焦るほどに上手くいかず、ねっとりした汁がついたなめらか過ぎる肌を擦るうちに、あっさりと射精してしまい、その情けなさに顔が赤くなり)
(下衆男からフォローというか、慈悲をかけられる始末に涙まで出てくる)

【咲耶ちゃんはおじさんラブだからねぇ♥ とっても可愛いよぉ、このペットは】
【咲耶ちゃんは犯されるためにいるマゾ狐だからねぇ、普通なら犯すよねぇ】
【電車プレイとかもさせたいねぇ、ボディコンで男を誘惑させてトイレで1000円援交とかねぇ♥】


240 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/27(土) 00:50:58
【うむむ、今日はちょっと早めに睡魔が来てしまったのじゃ】
【日曜日にまたお願いしたいのじゃが、ご主人様はどうじゃろうか?】


241 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/27(土) 00:53:21
【了解だよぉ、日曜日、大丈夫だよぉ♥】


242 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/27(土) 00:56:01
>>241
【良かったのじゃ♥】
【ではまた日曜日の22:30からお願いするのじゃ♥】

【電車で痴漢プレイじゃな♥】
【車内で犯されたりするのも面白そうなので、そんな夢を見るとするのじゃ♥】
【お先におやすみなさいなのじゃ♥】


243 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/27(土) 01:01:46
【楽しみに待ってるよぉ〜♥】
【おじさんも咲耶ちゃんが電車内で格安援交してる姿を夢見るよぉ、おやすみぃ♥】


244 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/27(土) 09:36:14
>>239
あ……♥
ふぅっ!?くふぅ……♥

(必死に紡ぎ出した言葉もどうやら届いておらぬとわらわは感付いた)
(そもそもこの身を救えたとしてどうするというのか、真っ直ぐさは良いがあまりにも直情径行だと言わざるを得まい)
(じゃが、そう思う最中にもわらわの身体は快楽の禁断症状とも言える凄まじい淫欲に苛まれておる)
(わらわで無ければただの痴女と化すであろうその渇望を抑えられぬだろう事は下衆退魔師にはわかっておろう)
(わかっておって、尚且つわらわが最終的には下衆のおチンポを求める事も知っておるからの余裕じゃと感じておった)

あ、ふぅん……♥はぁ、あぁ……♥

(下衆退魔師はわらわの身体にベルトボンデージを食い込ませ、マゾ快楽を掻き立ておる)
(ピアスの通った乳首をコリコリされると腰が蕩けるのも感じ、おマンコに指が入ると腰がカクカクと震えてしまうのじゃ)
(返事も出来ずに快楽の喘ぎを出しながら下衆が連れて行こうとするまでわらわは欲情に潤んだ瞳であの子を見ておった)
(こんな無様な姿に堕ちた雌でもあの子の初めてを気持ち良くしてあげられるとは思っておった)

あぁんっ!?♥は、ふぅ……♥
もっと、ゆっくり……んぅっ!?♥はぁぁ……♥
焦るな、もう少しゆっくりやるのじゃ……んちゅ、くちゅ……はぁ……っ♥
これも、ぺろ……んん、こうするのじゃ……♥
そのまま前に出て腰を突き出せば……んんっ!?♥入った、の……?♥

(いきなりひったくる様にソファに押し倒すと挿入しようと焦ったあの子はわらわの身体に射精してしまう)
(これはこれで良いのじゃが、屈辱に涙を浮かべるのを見ると下衆に言われるまでもなくわらわが導かねばならぬ)
(恐らく初めてじゃろう口づけを交わすとわらわの下腹の上に飛んだ精を手で拭って舐め取るのを見せ、この子のおチンポを手で擦ってあげる)
(若い故に元気ですぐに勃起したそれをわらわのおマンコに宛がい、腰を突き出させて挿入に成功させる)
(サイズが物足らぬのは事実じゃが、わらわのおマンコは良い締め付けが出来るので包み込み、柔らかく、かつ強く締め付けていくのじゃった)


245 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/27(土) 10:09:05
っ!? …………っ、……こ、こう? ここ?
(初めてのキスはあの下衆男の精液の味がした気がした、いつか咲耶にしてもらった額へのキス)
(いつか大人になったら今度は本当のキスをしよう、そう言われた昔を思い出した)
(あの頃から自分は成長出来たのか、なんて考えながらも咲耶の唇の感触に心奪われてしまっていた)
(ゆっくりと唇が離されると、もっと、もっとしたいと思ってしまうが我慢をして咲耶に促されるままに動く)
(一度出してもまだまだ硬いそれをは、咲耶が俺の出したものを舐めとるいやらしさを目の当たりにして更に固くなっていく)
(一つ一つの仕草がいやらしくて、あの気高い咲耶とかぶらないのに、一つ一つの仕草に咲耶の癖が、ずっと一緒だったからこそ分かる癖が見えて悲しくなる)
(どれだけ変わっていても、咲耶は咲耶なんだと思い知らされ、そして俺の元には戻ってこない、そんな予感に涙が流れた)
(そして、昔のようにあどけない口調になりつつ咲耶に促されるままに腰を突き出すと)

っっっっっ!?! っ! ♥ っ♥♥

「おお、おお〜♪ 淫乱狐は童貞の扱いも手馴れてんなぁ、今度童貞狩りのAVでも出るか?」
「おら、童貞卒業おめっとさん、このマゾ狐を気持ち良くさせんだろ? やってみろよ」

っ! い、言われ、なくっ、てもっ! お前に言われなくてもっ!
咲耶には、俺が、咲耶…………っ! 咲耶には俺が、ぃ、一番なんだって、っっ!!
(入れた瞬間から腰から下が解けたような気持ち良さに呼吸も忘れてしまう)
(感じたことのない気持ち良さ、少しでも動いたら射精してしまう感じがして動けない)
(こんな気持ち良いのにあの下衆男はどうしてあんなに腰を振れたんだ!?と焦り、男の挑発に必死で返すが身体は動けない)
(動こうにも気持ち良すぎて怖くて、目の前にある咲耶の顔も見れずに俯きながら、どうにかして動かなくちゃ、咲耶を気持ち良くさせなきゃと歯を食いしばり)

っ、っ! さ、咲耶、ぅ、うごく、よ、っっ、ぁっ!?

“びゅっ…………びゅ”

「ん? おいおい、マジかよマジかよ、みこすり半も持たないとか、情けないにもほどがあんだろ…………かー、だっせぇ」
「こんなんじゃ満足できねぇよなぁ? 咲耶ぁ?」

っっ、っそ、くそっ………………っ!

「つか、一回でも咲耶イカせたら返してやっても良いんだけど、やってみるか?」


っ! そ、その言葉、本当、だな!? 嘘はつくなよ!

「威勢だけは良いなぁ、ま、やれるもんなら、な?」

はぁ、はぁ、っ、咲耶、ぃ、一緒に、一緒に帰ろうよ、ね? 俺、ずっと咲耶の神社掃除しといた、から、っ!
(少し動いただけであまりの気持ち良さにまた射精してしまう)
(情けなさに顔がまた真っ赤になっていくのを感じてしまい、出てる量は少ないけどまた硬くはなっていき、恥ずかしさに震えていたら下衆男からの提案に顔を上げる)
(咲耶だって咲耶だって帰りたいはず、俺と一緒にいたいはずだとその提案に乗ることにして咲耶を見つめた)
(その僕の後ろでは、下衆男が注射器をプラプラ振って見せてから、片手の指を輪っかにして、その輪っかで注射器をしごくジェスチャー、腰を振ってやれ、ごほうびに今日はもう一本打ってやるとアピールしているとも知らずに)

【おはよう咲耶ちゃん♥】
【咲耶ちゃんのお姉さんリード、可愛くてエロくてドキドキしちゃったよぉ♥】


246 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/27(土) 13:32:01
>>245
んぅ、ふぅ……♥そうじゃ、そうすれば良いのじゃ……。
んふぅん……♥

(わらわは入ってきたおチンポに余裕が無い事にすぐに気が付いてしまった)
(この子と別れてよりわらわのおマンコにおチンポが入らない事は無く、数え切れぬ肉棒を突き込まれてきた)
(ご主人様によって固定化されておる肉の身体は元より性交する度におマンコが気持ち良さを追求する様になっておる)
(そのおマンコが童貞チンポを咥え込んでおるのじゃから堪らぬのも当然と言えるのじゃ)

この子で無ければ、童貞チンポなど……んぅ、ふぅ……♥
中に出おったの……んぅ、でもまだ大きくなっとるのじゃ……♥
……う、ふぅっ、はぁぁ……♥

(確かにほとんど動かないうちに射精しておるのはどうかとも思うのじゃが致し方あるまい)
(揶揄されながらこの子だから相手していると言い掛けるとまた中に出てくるのがわかる)
(大きくなってくるのを感じながら下衆退魔師のサインを見て軽く頷くとこの子の胸に頭を埋める様にして集中する)
(さっき精液を舐め取った時、過去の繋がりからか微かに神力を引き出せておるのがわかった)
(無論、ピアスや淫紋、首輪によってすぐに元に戻ってしまうじゃろうが、意志を伝える程度は今だけ出来ると思うた)

<……聞こえるかの?さっきも言うたが、この身体は数多の呪術縛鎖を受けておる何も自由にならぬ>
<そしてそやつが投じておるクスリはわらわの様な存在に強烈な効果をもたらす魔のクスリじゃ>
<あやつを含めて数名相手にしかイケぬ身体になっておる、依存中毒性も高く、その辺りで麻薬中毒にされた女子とわらわは何も変わらぬのじゃ>
<本気でわらわを救う気があるなら不在の後に宿る神の力を得て、守護神と共に来るが良かろう>
<……っ、もう力が消える、今から腰を振っていく、わらわを存分に味わって欲しいのじゃ>

んふっ、もう、動くぞ……&hearts;
あ、はぁんっ!!&hearts;ああっ!!!&hearts;あはぁっ!!!&hearts;

(以心の術が使えぬ様になるとわらわは動くのを待っておった風に装って腰を振り始める)
(ひねりを加え、おマンコを締め付けてはおチンポで快楽を貪る淫女の姿を晒していくのじゃ)
(負け犬の気分になるかも知れぬが、今のわらわを救いたくなるのか、それとも汚らわしく感じるのかは賭けじゃった)
(そして以心の術を用いた事がばれておるかも賭けではあったのじゃ)


【こんにちはなのじゃ&hearts;】
【悦んでもらえると光栄なのじゃ&hearts;】
【想いを伝える努力だけはやった感があるのじゃが、何を今更と青い怒りに燃えながら一度もイカせず軽蔑しながら消沈して去ってもそれはそれで良いのじゃ&hearts;】


247 : @氏子の青年 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/27(土) 18:12:45
さく、や、ぁっ………………っ、ぇ?
(我慢に我慢を重ねながら腰を振り、下半身が溶けるような気持ち良さに震えていたら、ふと懐かしい神力に触れた)
(悪戯好きの咲耶が夜に俺の、いや、僕の所にこの神力で声をかけて驚かせてくれたり)
(僕を連れて夜の町を飛び回ったりと、懐かしく大切な思い出が蘇る)
(そして聞かされる咲耶の言葉に歯噛みする、咲耶の神体を肉体に封じている術や呪具は悔しいけど全くわからない)
(複雑に組まれていてそれこそ咲耶が全開なら何とかなりそう、というレベルで解呪不能だ)
(そして、薬の話、何より今の“僕”では力が不足し過ぎていることを伝えられグッと悔しさに涙が出た)
(咲耶を救いたい、咲耶とまた、午後の陽の中でお茶を飲みながらお菓子を食べたい、咲耶の大好きだった近所の蕎麦屋の稲荷寿司を食べたかった)
(でも、今はそれが無理だとハッキリと伝えられ無力感に打ちのめされるが)

咲耶………………僕は、僕は…………っ! 俺は絶対、絶対咲耶を助けに来る、からっ!
っ、っ!? っ、ぁ、っっ!!?
(もう子供じゃない、咲耶に守られるだけのお子様じゃなくて一人の男だと目に力を込めて見つめる)
(今は無理でもいつか必ず、そう誓うと同時に咲耶が動き出して、そのさっきまで自分で腰を振っていた時とは桁違いの気持ち良さにブルリと寒気が走る)
(気持ち良さに腰を退きたくなるが、咲耶との繋がりを少しでもと自分からも動いてそして、あっさりと射精してしまう)

“びゅっ…………”

はぁ、は、はぁ、は、はあ、はぁはぁ………………さく、や

「おら、いつまでも浸ってんじゃねぇよ、賭けはてめぇの負けだよクソガキ」

なっ!? じゃ、邪魔するなっ、俺はまだ!

「黙って見てろよクソ童貞が、女の、あー、いや、この変態淫乱マゾ狐のイカせ方を見せてやる、よっ、おら、ご褒美だマゾ狐ぇ&hearts;」

(まだ、話したかった、繋がっていたかったが下衆男に突き飛ばされて、力が抜けていた足では踏ん張れずにそのままへたり込む)
(何とか気持ちは折れずにいたが、もう立ち上がる力もない俺の前で下衆男は咲耶の腕を掴むと慣れた様子で注射器を刺し薬を流し込むと)
(咲耶を立ち上がらせ俺の方を向かせながら立ちバックでちんぽを挿入し)

「っらぁっ! どうだどうだどうだよマゾ狐ぇっ&hearts; そこの粗チンのガキとどっちが良いんだぁ?」
「どっちのチンポとセックスしてぇんだよマゾ狐ぇっ&hearts;」

(咲耶の手を後ろに引きながらあの気持ち良すぎる穴を激しくほじくっていた)
(咲耶のさっきまでとは違いすぎる声にやはり負けたという気持ちが強く刻まれるが)
(咲耶をいつかは救うという気持ちがしっかりと、新たに芽生えていた)

【咲耶ちゃんの健気さは可愛すぎるねぇ&hearts;】
【何とか決意を固めたけどどうなるかなぁ、咲耶ちゃんはマゾ狐神様だからねぇ&hearts;】
【チンポと天秤にかけて氏子くんを選べるのかなぁ&hearts;】


248 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/28(日) 12:59:09
>>247
はひぃんっ!!&hearts;んはぁぁっ!!&hearts;
あはぁん!!&hearts;あぁっ!!!&hearts;

(腰を動かし始めてはもはや止まらぬ様になっておった)
(さっき下衆退魔師に犯され、イク寸前で止められておるから劣情が止まらぬ)
(ここまで耐えられたのはひとえにこの子に伝心したかったからに過ぎぬ)
(それが終われば言葉を返す事も出来ず、おマンコの襞がおチンポに絡みついて精を強請る)

くふぅんっ!?&hearts;はぁっ!?&hearts;
あぁぁぁ……&hearts;はぁぁぁ……&hearts;&hearts;

(射精が終わり、おチンポが萎えた状態であの子が突き飛ばされるとおマンコから抜ける感覚に悶えてしまう)
(気にはなるが、すぐさま打たれるクスリで陶酔の表情を浮かべてしまうのじゃ)

んひぃっ!!?&hearts;はぁぁっ!!!&hearts;&hearts;
貴方様のおチンポがイイっ!!!&hearts;このおチンポでおマンコグリグリしてぇっ!!!&hearts;

(たまらぬ快楽にわらわは善がり狂う、クスリも今日は3本目じゃから余計に効果が激しいのじゃ)
(しかもイケぬ状態でおチンポが出入りしておったおマンコはこやつのおチンポを待ち望んでおった)
(比べる事など出来ぬ程に次元の違う快楽にわらわの瞳は焦点を結べぬ程に陶酔と淫欲に濡れておったのじゃった)


【健気じゃからご主人様や他の家畜使い魔を売っておらぬのじゃ&hearts;】
【もっともわらわ自身はおちんぽに勝てるはずが無いので腰をくねらせておチンポを締め付けるのじゃ&hearts;】


249 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/28(日) 17:56:26
どうだぁどうだぁ? クソガキの粗末なダメちんぽと比べてどうだぁ?
誰がお前の飼い主かしっかり再認識しろよマゾ狐ぇ&hearts;
てめぇのこのオナホまんこもウシ乳もデケェ尻も全部俺のもんなんだからなぁっ!
おら、っ、よがれよがれっ! そのままだらしねぇツラをクソガキにしっかり見せてやれよ、おお?
(本日3本目の薬、普段なら1日1本のそれなのに今日はこのクソガキとのことがあるからと大盤振る舞いだ)
(いつも以上に敏感になっていて、何処ついても感じまくりさっきまでのクソガキとのセックスとは呼べないセックスじゃあ見せない牝そのものの顔にこっちも興奮していく)
(気取ったようなさっきまでの、まるで弟と姉のような表情をチンポで剥ぎ取ってやる) (今のお前が愛してるのはこのチンポなんだよ!と爆乳を揺らさせながら腰をふり)

っら、お前の大好物もくれてやるからまた腰振れマゾ狐っ&hearts;
淫乱マゾの咲耶様は鞭で打たれてっ!

“びしぃいぃん!”

バックで腰振りするハードMだって粗チンのガキに見せてやれよ、なぁ!?


“ばしぃいん!”

(男の本能にくるようなエロい声を上げる咲耶)
(チンポを必死で締め付けて咥え込む咲耶にパドルを振りかぶり、芯に響くような痛みを与える)
(与えながら騎乗位での腰振りじゃなく後背位、バックでの腰振りという無様な行為をして見せてやれと命令する)

【本当に健気だけど咲耶ちゃんだとヤクザちんぽとかを独占したいように見えちゃうねぇ&hearts;】
【お預けなんかされたらもう土下座媚びしそうだもんねぇ&hearts;】


250 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/28(日) 22:30:50
>>249
んはぁぁっ!?&hearts;こっちのが気持ち良いのじゃっ!!&hearts;
あはぁぁっ!!&hearts;あぁっ!!いひぃぃっ!!&hearts;

(無様な程に感じてしまい、乱れに乱れてわらわは腰を振っていく)
(激しい動きで乳房が揺れて、それが更にわらわの快楽を増していくのじゃ)

ひぃっ!!&hearts;あひぃぃぃっ!!!&hearts;
鞭も良いっ!!!&hearts;鞭打たれながら、おマンコイイっ!!!&hearts;

(どうしようもなく躾けられた身体は鞭打たれながら無様に善がってしまうのじゃ)
(腰を振って、ひねりも加えながらおマンコを締めていけばクスリの効果で最適化されたおチンポが気持ち良過ぎる&hearts;)
(これはおチンポ側もすごく気持ち良いはずでヒクヒクと余裕が無くなるのも感じておったのじゃ&hearts;)


【今のわらわはクスリ中毒の淫乱マゾ奴隷じゃからな&hearts;】
【もはや快楽しか頭に無いピンク脳状態じゃ&hearts;】


251 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/28(日) 22:47:38
「咲耶っ…………(絶対、絶対に助けるから! 今はまだダメでも、必ず、何年かかってもきっと!)」

お、おおっ&hearts; どんどん腰使いがエロくなってるなぁ流石は咲耶神様だぁな&hearts;
ここに来てから何本チンポ咥えたんだよ、ええ、おい?
きいてるぜぇ、普通の女なら嫌がるような男もプレイもオールオッケーで何されても気持ち良く鳴きまくってるってよぉ&hearts;
(パドルを振るい、咲耶の尻や背中、脇腹や胸をランダムに叩きまくる)
(ベルトボンテージに拘束されたムチムチした身体にいくつもの痕がつけられていき、それがまたエロさを際立たせていた)
(白く綺麗な肌を汚していく快感と、俺のためにカスタマイズされてるまんこの良さにこっちも限界は近い)
(咲耶が感じれば感じるほどこっちも気持ち良くて、無様なケツ振りをする神様相手に足を震わせチンポをビクビクさせたら)

仕方ねぇ淫乱神様だなぁ&hearts; てめぇはよぉ、そんなにチンポ汁欲しいならくれてやっから、よっ!
しっかりお前が童貞食ってやった粗チンのクソガキに伝えろ、よっ、ぁ&hearts;
最低の下衆男に膣出しされて、っ、いってますっ、てなぁ! っらぁ!

“びゅっ! びゅるるっびゅっびゅぷっ!”

っ〜、チンポ締め付け、てんじゃ、ねぇ、よ、ぉ!
(咲耶の腰をしっかりと掴むとクソガキとは比べ物にならない激しいピストンをしてやる)
(薬の効果で俺のちんぽそのままの形になってる淫乱まんこをめちゃくちゃについてやり)
(床にへたり込むクソガキに見せつけるようにして犯して、膣に思いっきり吐き出していき)

っ、ぁ、はぁ、はぁ、おら、咲耶ぁ、いつもみてぇにザーメンまんこからひりだしたら、それ飲め&hearts;
(最後の一滴まで注ぐ気持ちで出してもなお腰を振って、金タマを軽くしたらやっとチンポを引き抜いた)
(抜くのに一苦労なまんこからチンポを糸を引かせながら抜いたら、出してやったザーメンを手の平に出してそれを啜れと、クソガキの前でやれと命令した)

【こんばんはぁ、咲耶ちゃん&hearts; 今日もよろしくねぇ?】

【うひひ、咲耶ちゃんはヤク中は別として頭の中ピンクは元からじゃないかなぁ?】
【あ、咲耶ちゃん、次されたいことあるかなぁ、こっちの思いつきで氏子くん出しちゃったから】


252 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/28(日) 23:17:34
>>251
んほぉぉっ!!&hearts;数え切れぬ程じゃっ!!&hearts;
あぁっ!!&hearts;おマンコされたら感じてしまうのじゃ&hearts;

(悶えながら数え切れない程のおチンポで善がってきた事を口にしながら)
(鞭打たれて悶えているのがマゾ快楽である事を誰の目にもわかる程に乱れてしまうのじゃった)

おマンコにチンポ汁欲しいのじゃっ!!&hearts;&hearts;
んはぁぁっ!!&hearts;最低の下衆男に種付けされてイクゥゥっ!!!!!&hearts;&hearts;

(善がり悶えながら中出しでイク事を宣言させられるのじゃが、下衆の限界が近いのは確実に感じておった)
(わらわが締め付けるとおマンコに暖かい生精液の感覚があって、わらわも絶頂に達しておったのじゃ&hearts;)

んひぃぃぃ……&hearts;&hearts;
はぁっ、あはぁぁ……&hearts;んぅぅっ!?&hearts;
はひぃ、ザーメンひり出して飲みますぅ……&hearts;
んぅぅ、んぅ……はぁぁ、咲耶のおマンコにザーメン下さってありがとうございます……&hearts;
ぴちゃ、れろ、ずずっ……&hearts;

(余韻に浸る間もなくわらわはザーメンをおマンコからひり出して掌に受けていく)
(無様過ぎる礼を述べてから掌のザーメンを舐めて啜っていくのじゃった)


【今宵も宜しくなのじゃ&hearts;】
【ピンク脳はまぁ、置いておくのじゃ&hearts;】
【次はやはり女悪魔かのぉ、ほぼ同格くらいでそやつに膨乳化されても良いやも知れぬな&hearts;】


253 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/28(日) 23:34:24
「………………っ!」

おお、おお、相変わらずスケベな牝だよなぁお前はよ&hearts;
自分のまんこに出されたザーメンひり出して飲むとか普通やんねーぞ?
ん? いつまでいんだよクソガキ、これからこいつは変態オヤジのオモチャになって気絶するまで鞭打ちされるんだが、見てくか? ああ?
(命令に素直に従ってザーメンを啜り飲む咲耶に満足して、ソファに座りなおすと満足そうに頷いた)
(そしてふと、未だにへたり込んでるクソガキを見つけて、嘲るように笑う)
(俺の言葉に悔しそうだけど、だけど何か決意したような顔でクソガキはその場をふらふら去っていった)
(何する気か知らないが大した脅威にもならないことはわかっているので捨て置き、それと入れ違いで、女をいたぶるのが大好きな上客が入店してきた)
(咲耶にご執心なその変態オヤジの責めは6時間に及び、最後には全身を真っ赤にした咲耶が息も絶え絶えに転がってきたという)
(そして、またそんな生活を繰り返した咲耶、いつものようにSMキャバクラに出勤した咲耶、AVにも既に3本出て人気の彼女は今日はVIPルーム、たまに使われる個室に回されることになり)
(その部屋では大抵ろくな事にならないそこを開けると)

「あらあら、あらあら、お久しぶりね、狐ノ花咲耶神様&hearts; 覚えている?」

(そこにはイヤに赤い目をしたスーツ姿の女がいた)
(そいつは咲耶に近い力を持った魔神、悪魔の一柱であるルリア、だった)
(かつて咲耶と何度か戦ったことのある、魔力5000オーバー、文字通りの化け物だった)
http://i.imgur.com/HAYOOdz.jpg


【それじゃあ悪魔だねぇ、おっぱい大きくしたり、一時的だからとめちゃくちゃしたりしたいねぇ】


254 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/28(日) 23:51:45
>>253
(わらわが必死に精液を舐めておる間にあの子は去って行った)
(今のわらわをどうこうする事よりもあの子自身が強くなればそれで良いと思っておった)
(それにしても肉の身体は時間の経過が遅く感じられ、囚われて以降、かなりこうしておる気がしておった)
(その日はこれまでも甚振られた、それが大好きなオヤジに付いて長時間責められて息も絶え絶えにされたのじゃった)

(それからひと月、ふた月は経ったであろうある日、毎日の出勤になっておるSMキャバクラに入るとVIPルームへ行く事を命じられる)
(VIPルームで待つ客などそもそもこの非合法の店では碌な相手では無いのじゃが、その日は強烈な悪寒を感じておった)
(何故ならそこらの力の無い者や低能力の者にはわからんじゃろうが、強大な力をそこに感じたからじゃ)
(VIPルームにはあらゆる道具があるのでわらわがカートを押していく必要は無いのじゃが、いつものベルトボンデージをキツク締められると)
(やはりいつものボディコンに身を包み、後ろ手に革手錠をされたまま部屋を訪れる)
(扉が閉まり、外から黒服が鍵を掛ける音を聞きながらそこにおる存在に絶句したのじゃった)

……お、お主はルリア……な、何故ここにおるのじゃ……。

(強大な力を持ち、容易には勝てぬ相手であり、わらわの力を以てしても滅ぼせぬ大悪魔といっても良いじゃろう)
(当然ながら今のわらわでは何も出来ぬし、この悪魔なら悪徳退魔師以上に色々な事が出来るはずじゃ)
(おまけにこの様なマゾ奴隷の格好で出会うなど有り得ぬというのが正直なところじゃった)


【悪魔が来たのぉ、画像も確認したのじゃ&hearts;】


255 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/29(月) 00:23:22
何故って、昔馴染みの咲耶を助けに来たに決まってるじゃない!
咲耶が、あの高潔な咲耶神様が人間なんかの手によって囚われてるなんてこと、許せるはずがない! さ、私と一緒に逃げましょう………………&hearts;
(部屋に入ってきたのはどこからどう見ても安っぽい商売女だけれども、その顔には四度見覚えがあった)
(過去に4回、それぞれ事情を持ちつつ争い、私相手に3度の勝利と1度の痛み分けという戦績を残した神、咲耶)
(私の本来の活動地域なら負けはしないという自負はあるが、例え彼の地から遠く離れた日本であっても並大抵の妖怪や神霊に負けるつもりはなかったのに)
(このいやらしい格好の神に3度、いや実質4度敗北させられていた)
(その咲耶が人間相手に囚われたて聞いてこの店に来ていた、飲んでいたグラスを置いて立ち上がると心配していたという表情で咲耶に近寄り、逃げましょう、と手を差し伸べ)

っ…………ふ、ふふ、あら、ぶっ、あは………………ふはっ♪
あ、あは、きゃはっ、キャハハハハハっ&hearts; どう信じた? ね、信じたぁ?
少しでも今信じたぁ? 助けてくれるって信じたぁ? ねぇ?
(咲耶が何か動く前に限界がきた私は吹き出してしまい、お腹を押さえながら笑い倒す)
(あの咲耶が、私を倒した咲耶がこんな無様になっているなんて散々笑ったらニヤリと邪悪な笑みを浮かべて見せて)

それにしても…………ふぅん、随分と派手な格好してるのね
そして、その下、ね&hearts; そのボンテージキツくないの?
キツいというか…………これが良いわけ、ね&hearts;
(笑みを浮かべたまま手を伸ばすと、咲耶の肌に食い込むベルトボンテージを引っ張る)
(全身余さず締め付けているそれを強めに引っ張ってやり)
(その身体がかつての神としてではなく、安っぽい商売女になっていることを確認してまた笑う)

【咲耶ちゃんを虐めるのが大好きな悪魔になりそうだねぇ】
【クリ攻めとかぁ、色々とねぇ】

【と、それで申し訳ないんだけど、今日はここまでにさせてほしいなぁ】
【咲耶ちゃんをズボズボし過ぎたからか、眠気があってねぇ】


256 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/29(月) 00:30:19
>>255
【凍結了解したのじゃ&hearts;】
【わらわとしては火曜日が次は可能なのじゃが、ご主人様はどうかの?&hearts;】


257 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/29(月) 01:02:18
【もう寝てしまったかの?】
【火曜日が無理なら教えておいて欲しいのじゃ&hearts;】
【大丈夫ならそれはそれで教えてもらえると助かるのじゃ&hearts;】
【ではわらわも眠らせてもらうのじゃ】


258 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/02/29(月) 01:25:01
>>255
(見え透いた演技をしながら手を差し伸べるルリア)
(正味の話、相手の地元で戦えばわらわとて勝てる保証は無い相手じゃ)
(じゃが、わらわの地元に出張って来て何度か撃退した時のこやつはこんな奴では無い)
(故にわらわはこの演技に乗る訳もなく、やや呆れた表情をしておった)

……信じる訳もあるまいに、お主の事は知っておる。
相変わらず悪趣味で下品な奴じゃな……。

(大笑いするルリアに対してわらわは冷静じゃった、というよりはそうならざるを得ぬ)
(テンションの高さはつまりわらわを自由に出来るという喜びなのじゃろう、以前からそういう事を狙っておったのじゃから)

今のわらわにはお似合いじゃと言いたいのか?
んぅっ!?&hearts;はぁぁ……キツイに決まっておる……&hearts;

(それでもこやつは客でわらわはここで働かされておるマゾ女に過ぎぬ)
(そう言えばこやつはわらわのそういう性向を見抜いておったのか、昔からそうしたい様子が見えておった)
(更に言うとルリアの力ならば悪徳退魔師の施す術より数万倍の威力を持った仕掛けも出来るじゃろう)
(こやつは人に屈しておるわらわを見るのも楽しいじゃろうからここから連れ出される事は無さそうじゃが)
(このままこやつに囚われたら恐ろしい事になるのも明白じゃった)


259 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/02/29(月) 17:06:43
今の? 違うでしょ〜? 前からあなたにはこんな格好が似合ってたわ&hearts;
男に媚びて、その身を虐げられて、それで興奮するド、ドドドドドドMの格好が、ね?
自分でもこうなってわかったでしょ? 身体を締め付けられる気持ち良さ、人間ごとにの手に落ちてまるでやっすい売女以下の扱いを受けて
快楽のために地に頭をつけ、汚れた魂の持ち主の中年オヤジに暴力とも言えるSM行為をされて………………とっっっっっっっ、ても&hearts; 気持ち良いのよね?
(派手すぎるボディコン、咲耶のいやらしい身体を際立たせるその服のセンスには人間に拍手を送ってやりたくなる)
(その下の苦しいくらいにキツく絞められたボンテージをグイッと引っ張り身体に食い込ませてやりつつ、紅い、不吉そのものの瞳で咲耶の目を覗き込む)
(悪意を込めた笑みを浮かべつつ、以前から感じていた咲耶のM性が完全に開花しているのを確認して舌舐めずりをしたら)

ふぅん………………
(後手に縛られて抵抗のできない、いやらしい身体に軽く手を這わせていく)
(その身に施された術や呪具を読み取り、中々の技術だと感心しながらも、咲耶の飼い主だという男からここまでの技術の持ち主とは感じなかったなと少し首をひねる)
(この術なら確かに神クラスも捕縛し受肉可能だろうし、私でさえやられかねないから、かなりの術者だろうと判断できる)
(故にあの私的に好感の持てる下衆野郎では才能が足りない気がしていた)
(となると、咲耶を捉えたのはまた別の者か、今度花束でも送らなくてはなんて考えつつやわやわと全身を指先で撫で楽しんだら)
(最後に首筋と二の腕に残る注射痕に触れて、首筋のを軽く舐める)

ちゅ、れるぅ…………ふぅん、面白い薬ね…………
この薬で良いようにされてるわけ、ね&hearts; へぇえ&hearts;
(薬の内容を読み取り、咲耶がそれによって複数の男でしかイケないというか、満足しきれない身体になっているのを理解したら)
(ぐっと手を握ると、クルッと反転させて手のひらを見せた)
(そこには咲耶には見慣れただろう注射器が載っていた)

ふっふ〜ん、咲耶ちゃんがこれ好きだって言うから作ってみちゃった&hearts;
もちろん&hearts; 濃度は10倍&hearts; 10本一気に打たれるのとはまた別次元のことになると思うけどぉ〜………………使って良い?
ねぇ、ねぇ、使って良い? ねぇ?
(人間が苦心して作った薬も私からしたら簡単なもの、10倍濃度のそれを見せつけながら咲耶に絡みつくようにしていく)
(ぐっと顔を寄せて、ぺろっと頬を舐めながらその薬を見せつける)

【結局寝ちゃったよぉ、ごめんねぇ】
【あ、火曜日は大丈夫だから咲耶ちゃんと会いたいなぁ&hearts;】


260 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/01(火) 00:09:39
>>259
前からじゃと?わらわはそんな……。
くぅぅ……今のわらわは確かにそんな行為に感じておる……。
んふぅっ!?&hearts;

(ルリアの指摘は人に囚われたからのわらわを考えればいちいち当たっておる)
(故に悪意の籠った赤い瞳で覗き込まれると直視できずに目を逸らしてしまう)
(この状況下では完全に立場が確定しておったのじゃ)

くふぅ……&hearts;んぅぅ……&hearts;

(全身を柔らかく指先で撫でられるだけで敏感になっておる身体は甘い吐息が出てしまう)
(無論、こやつが単に愛撫しておるのではない事はわかっておった)
(わらわの身体に刻まれた術を読んでおるのじゃろう)

隅から隅まで読み取ってご苦労な事じゃな……。
……!!?な、何じゃと……。

(先ほどもわらわはクスリを打たれておるのじゃが、VIP客にはしっかりイカせて上客にしようというヤクザの胸算用じゃろう)
(故にさぞ読みやすかっただろうが、ルリアが手に持つのはそれを想起させるクスリを注射するもので嫌な予感が走る)

じゅ、十倍じゃと!?そんなモノを打たれたらどうなるかわからぬ……。

(拒絶の選択肢は無いのじゃが、恐怖を感じずにはおれぬ)
(上級悪魔であるルリアは肉棒を生やし、犯す程度の事は朝飯前であるし、クスリの効果も大げさでは無く真面目にそうじゃろう)
(つまりルリアのおチンポに屈従して、下手すれば奴隷契約まで結ばされてしまってはどうにもならぬ)
(悪徳退魔師のクスリですら一週間も打たれてセックス漬けにされると堪らぬ依存と中毒に陥らされたのじゃ)
(万が一、レンタルでもされたらこやつに身も心も堕とされる恐れがあった)
(それ以上に未体験の濃度を受けて、この場ですら正気を保てるかわからなかったのじゃ)


【そんな気はしておったのじゃ&hearts;】
【では火曜日の22:30に宜しくお願いするのじゃ&hearts;】


261 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/01(火) 20:44:40
濃度10倍だからね〜&hearts; 普通に10本打たれるよりキツイのはご明察&hearts;
まっ、しばらくは色キチガイのブッ壊れメスになるかもだけど今とぶっちゃけ変わらないんじゃない?
ねっ★ さ&hearts; く&hearts; や&hearts; さ&hearts; ま&hearts;
(注射器を指先で弄んでクルクルとペンのように回しながらグッと顔を覗き込む)
(覗き込みながら「ああ、やっぱりあなた良いわ&hearts; イジメがいがある&hearts; こんな状況でもまだ高潔さを保とうとしてそのくせちょっとクスリ打たれたら売女以下になるその感じ、ゾクゾクする&hearts;」と何度も何度も舌舐めずりをした)
(私を四度も退けたこの狐神、その力その才覚、どれも素晴らしく、何よりその性格に惹かれた)
(愛おしく、好きでーーーだからこそ、壊してしまいたい)
(私の中では好きと壊したいは同一線上に存在している、私が認めた存在を徹底的に完膚なきまで無様な存在に貶めてやりたい、その欲求がヒシヒシ涌き上がり、長い舌を見せながら裂けるような笑みを浮かべたら)

“ぱちんっ★”

(指を軽快にならす、それだけで咲耶の足にもベルトが巻かれ、さらには身体を締め付けるボンテージが更にきつくなっていき)
(まともに身動きするのも困難なほどに締め付けられ、咲耶は掃除しやすいようにビニールタイルが敷き詰められた床に倒れこんだ)
(身体をもぞもぞといも虫のように動かすことが出来ない咲耶を見下ろしながらニヤリと笑うと注射器をゆっくり首筋に近づけていき)

それじゃあ咲耶&hearts; 高貴な神がどこまで堕落できるか見せてね?
えーい★
(にっこりと無邪気な笑みを浮かべると濃度10倍の劇薬にも等しいそれを注入していく)
(神には浄化作用があるからしばらくすればクスリの効果は消えるだろうけれどそれでも数日間は狂うような快感に襲われると予想できて、咲耶がどんな風に乱れるか楽しみで仕方なかった)

【今夜、楽しみにしてるよぉ&hearts;】


262 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/01(火) 21:57:34
【おっと、ちょっと遅れちゃうと思うから待っててくれたら嬉しいなぁ】
【ごめんね、咲耶ちゃん】


263 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/01(火) 22:43:20
>>261
そんなものを打たれたら……。
わ、わらわは色情狂では無い……う、くふぅ……。

(縛められた状況で圧倒的な魔力を感じるのは強烈な圧力じゃった)
(おまけにルリアが手にしておるのはわらわを無様に貶めておるクスリが10倍にもなったもの)
(わらわの内心の恐れを見やったのか厭らしい笑みを浮かべるのを見やるしかなかったのじゃ)

うくぅっ!?あぐっ!?な、くぅ、足にも……!?
んふぅぅっ!?あ、く、う……食い込んで……。

(いきなり足が揃ったまま動けなくなると身体を締め付けるベルトボンデージも締まってくる)
(思わず身体を折るとバランスが取れずにわらわはビニールタイルと呼ばれる床の上に転がってしまった)
(本来の力が使えればこの様な術、発生すらさせぬのじゃが、誠に無力を感じながら暴れる事もできずにおると)
(先ほど見せつけた10倍濃度のクスリを手にして首に針が刺さるのを感じるのじゃった)

うぐっ!?くぅぅ……あ、くぅん……&hearts;

(わらわにクスリが注入されると下腹が疼くのを感じる)
(このクスリには依存と中毒の作用があるのじゃが、これはわらわの神力でも浄化に時間が掛かる代物じゃった)
(つまりこんなクスリを入れられた効果はここに囚われておる限り、弱まるじゃろうが苛む事になるのは明白で)
(直近の数日に至ってはどうなるのか自分でもわからぬ)
(そうするうちに締め付けるベルトボンデージが痛みのみならずその締め付けがもっと欲しく感じられてくるのじゃった)


>>262
【では今宵も宜しくなのじゃ&hearts;】
【遅れるのも了解じゃ、無理はせぬようにして欲しいのじゃ&hearts;】


264 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/01(火) 22:59:09
ん〜? お気分はいかがいたしまして、咲耶神様ぁ?
(じっくりとゆっくりとクスリを打ち込んだら注射器は投げ捨て、床に届く前に赤黒い煙となって消えた)
(これからこの神様がどんな姿を見せてくれるかが楽しみで楽しみで、壊れてしまったのか、これから壊れるのかをニコニコと楽しそうに見つめる)
(人間の女が着るパンツスーツに身を包んでいても、咲耶には私の姿は人には映らないだろう)
(かの地より遠く離れたここにおいても魔力5000オーバー、咲耶の本来の神力には及ばないまでも、そこらを蠢めく妖魔精霊程度指先で消し飛ばすことが可能だ)
(そんな魔力を目の当たりにすれば、咲耶には私はまさに化け物に見えているのかも知れない)
(その怯えが、かつて私の身を砕いた神のその子犬のような目が私を高ぶらせていく)

ほら、どうなの? どうなのよ、ねぇ? 咲耶ぁ?
ゲスいクスリ打ち込まれてまんこから汁噴き出してんじゃないの? ねぇ?
ほら、さっさと、さっさと無様な顔していも虫みたいに身体を捩らせなさいよ、ねぇ&hearts;
(今の咲耶はベルトの締め付けも、ボディコンの衣摺れも快感のうちである)
(その咲耶の頭をヒールで踏みつけてグリグリと痛みを与える)
(咲耶がどんな反応をするのか楽しみで楽しみで、私自身のまんこからも汁は垂れ出しにやけが止まらない)

【お待たせ咲耶ちゃん&hearts; よろしくねぇ?】


265 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/01(火) 23:21:44
>>264
うぐぅ……んぅ、はぁっ!?&hearts;
ふぅぅ……ん&hearts;あ、は、ふぅ……&hearts;

(必死にはしたない声を出さぬようにするが、身体の昂りは隠せない)
(息は荒くなり肌は紅潮し締め付けられた身体はマゾ快楽に悶え始めておった)
(強大な力を感じるが故に恐ろしさも倍増されるのじゃが、同時にルリアは美しい女でもある)
(しかも嗜虐的で支配的な上級悪魔じゃから、今のわらわは刻まれた従属欲求にも抗わなくてはならぬのじゃった)

ひっ!?&hearts;んんっ!?&hearts;
いひぃぃっ!?&hearts;&hearts;あ、くふぅぅっ!!?&hearts;
い、うなぁ……おマンコは確かに濡れておるが、あ、くふぅぅんっ!!&hearts;

(指摘を良しとしないのは抵抗する意志を持ち続けないと奴隷と化してしまうからじゃ)
(これは悪徳退魔師にもヤクザ相手にも変わらず持ち続けておるもので、これを失えば忽ち堕ちる所まで堕ちるじゃろう)
(じゃが、そう思っていてもわらわのおマンコは濡れて、疼いて、熱くなっておる)
(ヒールで踏まれて痛くない訳はないのじゃが、それに悶えればベルトボンデージが食い込み、衣擦れが淫欲を掻き立てるのじゃった)


【こちらこそ宜しくなのじゃ&hearts;】
【寝不足気味ではないじゃろうか?無理せずにいて欲しいのじゃ&hearts;】


266 : ルリア@悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/01(火) 23:38:13
濡れてるのね&hearts; へぇ、本当にやらしいメス&hearts; マゾで淫乱の色情狂&hearts; 頭の中にはチンポで可愛がられることと痛みの快感しか入ってないんじゃないのぉ?
でも、ま&hearts; クスリの割にはまだ理性保ってるようで素敵よ咲耶&hearts;
そうでなくっちゃ壊しがいも遊びがいもないものね&hearts;
(ビールで踏みつけられ、ただ床に倒れているだけでもじくじくと身体を焼かれるような快感の火を感じているだろう咲耶)
(そのむっちりと程よい肉付きの太ももの間からはマン汁が溢れ出しているのが見て取れた)
(ボディコンの布を押し上げて乳首もしっかりと勃起していて、いきもどんどん荒くなり、身体をもぞもぞと動かして奥から湧き出てくる快感に何とか抗おうとする姿勢が見て取れたが)

ねぇ? そんなの求めてないの、わかる?
(その咲耶の必死の理性をぶち壊してやろうと、太ももと太ももの隙間、とろっとろに濡れたまんこを狙って手を進ませ)
(ぷっくりと膨らんだクリトリスを指で撫でつつ、中指をにゅるっとおまんこに挿入してやり)
(そこをかき回してやる、細長い中指は膣内をこすりながら刺激してやり)

ほら、ほらほらほらぁっ&hearts; まんこ濡らしてるんだから、ほら&hearts;
もっと理性なんか無くして、ね? ほらぁ&hearts;
気持ち良いこと我慢なんか身体に良くないのよ?
(理性で何とか押しとどめているだろう快楽の波を無理に大きくしてやる)
(我慢なんかやめてケダモノになってしまえと、開発されたGスポットもコリコリしていた)

【咲耶ちゃんと会えるなら無理もするよぉ&hearts; っても、咲耶ちゃんに迷惑かけたら元も子もないよねぇ】
【と、とりあえず今日はまだ大丈夫だよぉ、咲耶ちゃんも無理しないでね?】


267 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/02(水) 00:01:48
>>266
あ、はぁぁ……&hearts;わらわをそんな風に……んんっ!?&hearts;
くふぅっ!?&hearts;は、ふぅ……&hearts;

(床に触れている所すらもっと激しく苛まれたいという欲求が高まってくる)
(悪魔の言葉は厭らしくわらわの頭に入ってくる、マゾで淫乱の色情狂であるかの錯覚を覚えるのじゃ)
(すでに乳首も淫核も勃起してボディコンに擦れて気持ち良くもなっておった)

な、あ、ひぃぃぃっ!!!!&hearts;&hearts;
んはぁっ!?&hearts;あ、あぁっ!!!&hearts;

(わらわの股間に近づく手を止める事など、緊縛状態のわらわには無理な話じゃ)
(股間に入り込んだ手はピアスを嵌められた淫核を撫で、指がおマンコに入ってくる)
(すぐに水音を立てたおマンコから堪らぬ快楽が湧き上がり、指を締め付けてわらわは善がっておった)
(そして淫核と乳首へのピアスがバレるという事はわらわのマゾっぷりが確定的に伝わるという事でもあったのじゃ)

ひぃっ!!&hearts;あひぃっ!!!&hearts;
だめっ!?&hearts;あ、んはぁぁっ!!&hearts;いひぃぃぃっ!!!&hearts;

(的確にわらわの弱い所を突かれておるかの様にわらわは陸に上がった魚の様に跳ねておった)
(無論、それはボンデージなどの拘束が食い込むだけの行為じゃったが、身体は勝手に動いてしまうのじゃ)
(そのうちに一番弱いポイントをコリコリされると堪らず悶えてしまうのじゃった)


【それは嬉しいのじゃが、無理をして風邪などひいてしまう方が嫌じゃ】
【迷惑とかは思わぬのじゃが、それだけは注意しないと駄目だと思うのじゃ】
【ご主人がそうおっしゃるならわらわも了解じゃ&hearts;取りあえず、あまり遅くにはならぬようにわらわも注意したいでな】


268 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/02(水) 00:20:30
ほ〜らほぉらコリコリ〜&hearts; コリコリ〜&hearts; 咲耶のおまんこの良いところしっかり可愛がってあげるからね?
それにしても、こんなとこにまでピアスしてるなんて咲耶は本当に淫乱のマゾ娘なようね&hearts;
(ビクビクと震える咲耶を追い詰めるように指先だけで可愛がってあげる)
(悶える姿を見ているとどうしても壊してやりたくなるがまだまだ我慢)
(このままひと思いに精神崩壊させてやりたい欲求が産まれるが何とか我慢すると)
(今咲耶が一番欲しいだろうもの、チンポをあっさりと自分に生やして見せた)
(パンツスーツの前をもっこりと膨らませたそれは、咲耶の理想のチンポである)
(長さも太さも形も咲耶のおまんこが一番求めるだろう形を追求したものであり、匂いももちろん咲耶好みのものだった)
(そんなチンポを生やしたらパンツスーツの前を膨らませたまま咲耶を仰向けに寝かせたらそのデカイ胸にどかっと座り込むと)
(ムンムンとオスの臭いをさせるチンポを見せつけるようにしながら)

ねぇ、咲耶? 私の奴隷になる気は、ある?
もし奴隷になるなら、ここから解放してあげることも可能なんだけれど、も&hearts;
(咲耶の胸に座りながらパンツスーツのファスナーをゆっくり下ろすと)
(ショーツを押し上げるチンポを取り出して、一番咲耶との相性が良いそれを目の前に見せつける)
(クスリによって全身が何しても感じてしまうレベルの咲耶、その咲耶が求めるだろう一番のチンポを鼻先で揺らす)

【相変わらず咲耶ちゃんは優しいねぇ&hearts;】
【うんうん、お互いに注意して健康第一だねぇ&hearts;】


269 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/02(水) 00:56:12
>>268
ひぃっ!?&hearts;あひぃっ!!&hearts;
これは、あ、あぁっ!!&hearts;
う、くふぅ、あぐぅぅっ!?な、んじゃ…・…あ、う、それは……。

(バタバタとわらわは悶えながら身体にボンデージを食い込ませておった)
(ルリアは元々そういう事に長けておるのかわらわの弱い所を的確に捕えて責めてくる)
(淫乱マゾと言われて否定する所か、裏付ける様にわらわは善がらされたのじゃ)
(そうするとルリアは前をもっこりとさせてわらわの胸の上に座り込んで股間を顔の前に持ってきよった)

何じゃと……?う、それは……そのおチンポは……。
くふぅっ、わ、わらわがお主の奴隷になったとて、状況は変わらぬじゃろうが……。

(わらわにとっての理想のおチンポを作り出した事は見た瞬間に理解出来た)
(それ程までにそのおチンポは魅力的で、ガツガツ突かれたい欲求が全身を満たすのがわかる)
(じゃが、こやつ程の悪魔に屈し、奴隷となるというのは確実にその状態から抜けられぬ事を意味する)
(もし助けが来れば、ここなら逃げられるが、こやつ相手では家畜使い魔たちが全員全力でも一蹴されよう)
(理屈ではわかっておるのでそう答えるのじゃが、今のわらわが抗えるのかは甚だ疑問じゃった)


【長くやりたいからのぉ&hearts;】
【そのためには無理は禁物じゃと思うからの】
【さて、今宵はわらわの方が眠気が来てしまったのじゃ&hearts;】
【なのでここで凍結をお願い出来ぬじゃろうか】
【次は木曜日の22:30からになるのじゃが】


270 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/02(水) 00:59:20
【もちろんだよぉ、まだまだ咲耶ちゃんを可愛がりたいからねぇ&hearts;】
【次は木曜日だねぇ、大丈夫だよぉ】


271 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/02(水) 01:00:54
>>270
【良かったのじゃ&hearts;】
【では木曜日の22:30からまたお願いするのじゃ&hearts;】
【ルリアの奴隷になってしまった夢でも見てみるとするのじゃ&hearts;】
【ではご主人様、おやすみなさい】


272 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/02(水) 01:09:17
【おやすみぃ咲耶ちゃん&hearts; それじゃあ、おじさんは咲耶ちゃんのチンカス掃除フェラても夢見ちゃおっかなぁ&hearts;】


273 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/02(水) 07:53:20
>>269
変わるわよ? 私の奴隷になるならこんな場所からはおさらば&hearts;
あなたが望むならどんな最低なゴミ男でも連れてきていたぶらせてあげるけど〜? ねっ? 悪い話じゃないでしょう?
なんなら〜、この程度の店なら簡単に作れるし従業員あなた一人のNG無しSM風俗開店してあげましょうか?
(咲耶の大きなウシチチの上に座り込むとお尻をくねくねと動かしていく)
(お尻でおっぱいを愛撫しつつ、咲耶の目の前にチンポを見せつける)
(咲耶の脳みそにズンっと響く臭いと、見ただけで分かる気持ち良い形のそれ)
(今の咲耶はイカされたらその快感を記憶する、おまんこの形まで変わってしまう最高の娼婦)
(そんな咲耶に、咲耶が一番感じるチンポを挿入したらどうなるかな?とワクワクニヤニヤしながらチンポで咲耶の唇をなぞってやり)

なんならぁ、私ならこんなことも出来るんだ・け・ど★

“ぱちんっ★”

(腰あげておっぱいの上から退いたらまた指を鳴らす)
(その音に反応してただでさえきついボンテージとボディコンの下で咲耶のウシチチが更に大きくなっていく)
(元から大きかった胸だけど、咲耶の神力を操作して肉体を変質させ110cmのKカップサイズにまで膨らませたら)

キャハッ★ すっごいおっぱいになっちゃったわね〜?
感度も今までの3倍にしておいてあげたし、面白い機能もついてあげた、わ&hearts;
(ボディコンの胸元をパンパンにさせた咲耶の爆乳をヒールで踏みつけてやる)
(靴底についたガムでも取るようにグリグリと刺激してやる)
(咲耶の爆乳からは母乳というか、神力を吸い上げて射乳させる機能をつけてやった)
(出すときの快感は男の射精以上、出せば出すほど神力を消費して、出すほど浄化の力が弱まっていく)


274 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/03(木) 22:31:29
【そろそろかなぁ】


275 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/03(木) 22:36:22
>>273
う、くふぅ……&hearts;
そんなもの今と変わらぬではないか……んくぅっ……&hearts;
はぁ、ぁ……&hearts;

(強大な悪魔だけあって言葉は非常に魅惑的に感じられる)
(じゃが、こやつの言っておる事はここにいるのとほぼ変わらぬし、こやつの手に落ちれば二度と逃れ得ぬじゃろう)
(そう思えば否定するのは当たり前じゃが、わらわの胸を尻でこね回して、魅力的なおチンポを見せられるとたまらぬ)
(むしろ堕ちてしまえば良いのではという考えすら浮かんでくるのじゃ)

な……っ!?あ、くふぅっ!?む、胸が……!!?
何という、事を……んふぅ……&hearts;何じゃと……いひぃぃぃっ!!!&hearts;
あ、んはぁっ!!!&hearts;あ、あぁっ!!!&hearts;

(こやつの力がご主人様の淫具を利用してわらわの神力を操作するのを感じる)
(受肉させ、固定している力の中でも受肉した形そのものを変えてしまうものじゃった)
(この身体はわらわの霊体の写し身でもある故、そこへの干渉になるのじゃが、ルリアの力なら可能という事じゃ)
(結果、わらわの乳房は西瓜の如くに成り果て、しかもそこを尖ったヒールで踏まれると堪らぬ快楽が電撃の様に打ってくる)
(ボンデージを食い込ませた身体を悶えさせながらわらわのピアスが嵌った乳首から神力を変換した母乳が出るのを感じた)
(吹き出す快感は凄まじく、さらにわらわは跳ねる様に悶えていくのじゃが、神力を消費させられる以上、回復、特に浄化が鈍くなる)
(それはクスリの効果を減する事がより難しくなった事を意味しておったのじゃ)


【今宵も宜しくお願いするのじゃ&hearts;】
【それにしても110になるとNカップまで行くようじゃな&hearts;】
【更にこの状況はわらわが逃げられぬ気がしてならぬのじゃ&hearts;】


276 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/03(木) 23:02:56
キャハっ&hearts; 咲耶ちゃんってば風俗嬢だけじゃなくて乳牛としての才能もありまくりなんじゃないの〜?
こんなにおっぱいピュッピュッしちゃって、しかも気持ち良さそうに嬉しそうに&hearts;
気持ち良いでしょう? 乳首からの射乳&hearts; チンポからザーメン出ている瞬間、男は気持ち良さそうにするわよね? それ以上の気持ち良さなの、これ&hearts;
ハマッたら最後、四六時中爆乳こね回す淫乱気狂いになっちゃうんだから&hearts;
(ヒールで乳首を狙って踏んであげると神力を変換したミルクが噴き出していた)
(ピアスがしっかりと穿たれた大きめの乳首から、しっかりと私が想定したようにピュッピュッとミルクが噴き出るのを見て楽しんだ)
(咲耶の身体は細かく複雑な術式で受肉させられているが、その身体自体を組み替えるのはそんなに苦ではない)
(咲耶には浄化作用があるのでいつかはこのあり得ない胸も元には戻るが、神力を消費させていけばその時間も長くなる)

ほら、ほらほらほらぁ? しっかりと答えなさいよ家畜使い魔の咲耶さまぁ?
自分の立場はしっかりと理解しておいてくださらないと、ね? なぁんて&hearts;
ほぉら、咲耶ちゃんは乳首からピュッピュッ好きよねぇ? もっともっとしたい? ね?
(縛られたまま陸に打ち上げられた魚のようにビチビチと暴れる咲耶)
(かつて感じたことのない射乳の快感が脳みそを焼いていき、さらにクスリの効果でその快楽はしっかりと刻まれていく)
(出せば出すほど薬や、この爆乳も回復させて元に戻す力が失われていくというのに)

【よろしくねぇ、咲耶ちゃん&hearts; Nカップなんてほとんどおバカさんだよねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんは乳牛にされちゃうのかなぁ? おっぱいからピュッピュッする変態に、ね&hearts;】


277 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/03(木) 23:23:50
>>276
はひぃっ!?&hearts;わ、わらわは……んひぃぃっ!!&hearts;
おチンポの快感以上じゃと……?そ、そんな事にわらわは……はぁぁっ!!&hearts;

(未知の快感と言うしかない乳首の先から母乳を噴き出す行為はわらわを悶えさせた)
(何よりその快楽は経験しておらぬだけに対抗する術も何も無いのじゃ)
(そして大きくなった乳房は急き立てるかのように張り詰めておった)

ひぃぃっ!!&hearts;あ、はぁっ!?&hearts;
わらわの立場……?んひぃぃっ!!!&hearts;
怖いのじゃ、こんなのされたら……ひぃぃっ!!!&hearts;

(悶えながらこの快感が刻まれるのを感じてわらわは怯えておった)
(しかも身体を動かす度にベルトボンデージが食い込み、それもまた快楽じゃった)
(この様で犯されてしまえば乱れに乱れてしまうのは明らかじゃった)


【そうじゃな、まぁ、そういうのを測るサイトで見ただけじゃが&hearts;】
【ピュッピュさせられながら犯されたら馬鹿になりそうなのじゃ&hearts;】


278 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/03(木) 23:41:52
大丈夫大丈夫〜&hearts; 咲耶ちゃんはちょっとおバカになった方がきっと可愛いから、ね?
今でもチンポと鞭の味が忘れられない変態マゾなんだからもう少しくらいおかしくなっても大丈夫よ〜&hearts;
本来家畜使い魔なら力を搾り取られるだけの生きたタンクなんだからね?
咲耶もそうなりたい? 全身石にでも埋め込んでこのおっぱいだけ出させて毎日3回事務的に神力のミルクを搾ってあげるの&hearts; 素敵だと思わない?
(メスである咲耶には生涯関係のないはずだった射精に良く似た、快感だけで言えば数倍の射精)
(無様なくらい大きくなったウシチチから発射させるマゾ牛乳はメスの匂いをプンプンさせていた)
(私のヒールで乳首を踏まれてあっさりと射精するマゾ神様を楽しみながら、せっかく生やしたチンポが出番を求めて震えていた)

ん〜&hearts; やっぱりまずは立場を改めて教えてあげなきゃ、かしら?
(ミルク垂れ流しな咲耶から指ぱっちん一つで拘束を取り外して、ベルトボンテージだけの格好にさせるが)
(さらに指を鳴らして咲耶の両手をにベルトをつけさせ、短い鎖で首輪と繋げる)
(ほとんど首から手を遠ざけられなくして、自分で乳首をいじれない様にしてあげたら、咲耶にお尻を突き上げさせる態勢を取らせてチンポをトロントロンに濡れたまんこに押し当てると)

それじゃあ咲耶&hearts; ちょっとバカになりましょうか&hearts;
チンポのことしか頭にない様な色気狂いに、ねっ&hearts;
(咲耶専用にカスタマイズされたチンポを一気に奥まで押し込む)
(クスリの効果で咲耶のまんこが変形するのではなく、咲耶のまんこの良いところを擦りまくるチンポで容赦のないピストンをする)

【馬鹿でかいおっぱいさせて露出プレイなんかもさせたいねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんがどんなおバカになるか楽しみです楽しみで仕方ないよぉ〜&hearts;】


279 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/04(金) 00:13:27
>>278
何を……んほぉぉっ!!?&hearts;
はぁ、あぁ、生きたタンクなど……んふぅっ!!?&hearts;
そ、それのどこが素敵なのじゃ……。

(ヒールで踏まれて母乳を噴き出させられながら悪魔らしい言葉に戦慄する)
(悪魔はやる時には本当にやってしまうから悪魔じゃから当然感じる感覚じゃった)
(もっともこやつはわらわの表情も楽しんでおるから言葉で抗いながらも怯えを隠し切れておらぬのを喜んでおるのじゃろう)

立場……?あ、んぁぁっ!?な、何じゃ……!?
くふぅっ!?あ、んっ&hearts;

(いきなりの変化に噴乳で悶えるわらわはついていけずにいると首輪と手首が鎖で繋がれ手の自由が制限される)
(そのまま尻を突き出す格好をさせられ、おチンポがおマンコに触れると期待に胸が高鳴るのを感じずにはおれぬのじゃ)

色気狂いなど……んほぉぉぉぉっ!!!!&hearts;&hearts;
な、はぁっ!?&hearts;あぁっ!!!&hearts;ひぃっ!!!&hearts;

(突き込まれたおチンポはあまりに気持ち良過ぎてわらわは目を剥きながら悶えさせられる)
(頭がチカチカして何も思考がまとまらず、ひたすらおマンコを締めて腰を振るのに合わせて激しく動かしていく)
(その姿はルリアの征服欲を満たしながら掻き立てるじゃろうが、わらわにそれを考える余裕はまったく無かったのじゃ)


【色々出来そうじゃの&hearts;】
【さて、ちょっと今宵は早いのじゃがここまでとさせてもらいたいのじゃ】
【ちょっと疲れがあるのか眠くてたまらぬ】
【次回じゃが、金曜日の22:30からお願い出来ぬかの?】


280 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 00:17:04
【おおっと、大丈夫? おじさんが言えることじゃないけど無理はだめだよぉ?】
【金曜日、うん、大丈夫だよ&hearts;】


281 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/04(金) 00:27:45
>>280
【では金曜日にまたお願いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、ご主人様&hearts;】


282 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 00:30:51
【おやすみ〜咲夜ちゃん&hearts;】


283 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 16:10:55
>>279
んっんぅっ&hearts; キャハッ&hearts; やっぱり咲耶のおまんこはドMの淫乱まんこ、ね&hearts;
チンポにそんなに必死で吸い付いてのご奉仕モード&hearts; し・か・も&hearts;
仕込まれちゃった? 違うわよね? 初めてセックスしたときからでしょ、チンポ入れられたら腰を振ってお迎えする癖&hearts;
このケツ振り無意識よね、ぜったい&hearts;
(咲耶の理想を体現したチンポを思いっきり容赦なく奥まで挿入してやった)
(とっくにマン汁だらっだらの穴はあっさりと咥え込んで、痙攣する様な締め付けを見せてきた)
(チンポを出し入れするたびに咲耶のまんこは嬉しそうに締め付けて、しかも自分からも上手い具合にケツ振りをして奉仕してきていた)
(普通のメスじゃありえない、淫乱でマゾなケツ振りお出迎え&hearts;)
(どんな時でもチンポに奉仕する、チンポにお仕えするというのが咲耶の基本的な根っこにあるようで、それがまたゾクゾクしてくる)
(やっぱりこのマゾ神さま良いわ&hearts; と、邪気溢れる笑みを強めながら腰を振り)

ねぇ? どう、これ? チンポでガツガツ突かれてその度にでっかくなったおっぱい床に擦れるでしょ?
ミルク垂れ流しよりも、ミルクピュッピュッしたいでしょう? ねぇ、咲耶?
(咲耶のNカップにまで膨れ上がった爆乳、110cmの規格外ウシチチはピストンに合わせて床と擦れて)
(圧迫されるとトロトロとミルクを漏れさせ、咲耶の理性を守る神力を減らしていた)
(もちろんあふれた分は私が後で回収するから、好きなだけ漏らしなさいと笑い)

こんな風に圧迫されて漏らすより、思いっきり容赦搾られたい、そうでしょ?
それならおねだり、よね?
(爆乳から漏れてるミルクを指で掬って舐め、その味に目を細めながら咲耶におねだりをさせようとする)
(今のミルク漏れは焦らしに近い、さっきまでの思いっきりの射乳とは違い、チビチビ垂れ流しているだけだから、快楽が前ほどじゃないのだ)
(それを見抜いて咲耶自身に射乳のおねだりをさせたくなっていた)


284 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 21:59:19
【ちょっと遅れちゃうけど待っててくれたら嬉しいなぁ&hearts;】


285 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/04(金) 22:33:44
>>284
【こんばんは、なのじゃ&hearts;】
【わらわも今来た所で今来た所でこれからレスを作るので大丈夫なのじゃ&hearts;】


286 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 22:34:51
【なんとか間に合ったからちょうど良かった、かな?】
【こんばんは、咲耶ちゃん&hearts; 今日もよろしくねぇ&hearts; うひひ&hearts;】


287 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/04(金) 22:43:27
>>283
ひぅぅぅぅっ!?&hearts;んっ!?あ、はぁぁっ!!&hearts;

(ルリアの言葉に反論したくともおマンコの中でルリアのおチンポがグリッとする度に淫らな声しか出ないのじゃ&hearts;)
(気持ち良過ぎて、腰が勝手に動き、おマンコもヒクヒクと締め付けて震えてしまうのじゃ&hearts;)
(言われる通り、元から真正もドMで淫乱な奴隷気質であるとわらわ自身が感じさせられるのじゃった&hearts;)

はひぃんっ!!&hearts;はぁっ、おっぱい、擦れるぅ……っ!!&hearts;
はぁっ!?ミルクをピュッと……あ、くふぅっ!!?&hearts;

(悪魔の誘惑というのはそのままその通りだと感じるが故にわらわは即答出来なかった)
(それに滲み出ている母乳はわらわの神力を変換したもので、出す度にわらわの出力が下がる事にもなる)
(無論、時を置けば回復するのじゃが、微細にしか使えずとも浄化の根源になっている力が減じればどうなるか)
(それを考えれば淫猥な誘惑を拒もうとするのは当然ではあったのじゃ)

あひぃっ!?&hearts;それは……あぁっ!!?&hearts;

(わらわは悶えながら後ろから見下ろしながら突いて来るルリアを振り向きながら視線を送った)
(言葉にせずともそこにはガンガン突いて中出ししながら爆乳をぎゅうぎゅうに絞って射乳させられながらの絶頂を求めるものじゃった)
(それがクスリの支配下により置かれる事を意味してもそう思わずにはいられなかったのじゃった)


>>286
【それは良かったのじゃ&hearts;】
【こちらこそ宜しくなのじゃ&hearts;】


288 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 23:04:24
ねぇ? 咲耶ぁ? どうなの、ねぇ、ねぇねぇ&hearts;
ね〜&hearts; どうされたいの、ねぇ?
(チンポで子宮を押し込み叩くように腰を振れば咲耶のまんこは素直に従順にチンポに媚びて締め付けてくる)
(少しの快楽も余さずに飲み込んで行こうとしているような貪欲な締め付けと腰使いに、こっちもどんどんどんどん本気になっていく)
(母乳を噴き出したい、でもそしたら神力が減る、そうなれば咲耶が何とか抑えている薬の効果も今まで以上になるのはわかっているのだろう)
(薬の効果を丸々浴びたら咲耶は歩くだけで絶頂するような状況になりかねない)
(それを無意識に理解しているのかもと思いながら、括れた腰を掴んでズンッとチンポを押し込んでいき)
(咲耶の含みありげなM心満載な振り向きの視線おねだりには強めのピストンで返して)

ねぇ、はっきり言いなさい? どうされたいか、どうしてもらいたいか、ね?
このバカみたいなおっぱいをどうされたいのかしら?
(咲耶のウシチチを優しく触りながら、乳首をクリクリと刺激する)
(焦らす刺激に反応して咲耶の爆乳の中ではどんどんミルクが溜め込まれていく)
(改造してあげたおっぱいは刺激と快感に反応して神力をミルクに変換していく機関になっているから)
(優しい、絶妙なテクを受ければどんどんミルクが作られ溢れるようにトロトロとタレ出していた)

【よろしくねぇ咲耶ちゃん&hearts;】
【相変わらず可愛くてなによりだよぉ〜】


289 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/04(金) 23:21:53
>>288
あ、はぁぁっ!?&hearts;
んぅぅぅっ!!&hearts;あはぁんっ!!&hearts;

(身体の奥から湧き上がる衝動を必死に堪えるので精一杯でわらわは声を出す事が出来ぬ状態じゃった)
(子宮口を叩き、押し込む様なおチンポの突きは絶妙にわらわの快感を引き出してきよるし、亀頭の形も肉襞を抉り、擦り、削ぐように感じられる)
(わらわの視線に腰つきを強めるだけで恐らくは敢えて答えておらぬのは悪魔らしい焦らしと感じられた)
(しかし、それはすでにわらわは屈従の兆しを見せ、ルリアが上である事を刻み込む行為でもあるようじゃった)

ひぃぅっ!?&hearts;あ、はぁぁぁ……&hearts;
あぁぁ……&hearts;んぅぅっ!?&hearts;はぁ、あぁ……駄目じゃ……&hearts;
わ、わらわのおっぱいを握りしめて絞って欲しいのじゃ……&hearts;
奥を突きあげて中出しして欲しいのじゃ……&hearts;あぁ……このままでは……&hearts;

(もはや我慢の限界に感じられるのは胸が張り詰めてしまい全身は焦らされて切なくて悶えそうじゃったからで)
(思わず懇願する様に願いを口にして、このままでは奴隷にされてしまうという予感すら持っておった)


【照れるのじゃが、ご主人様の責めも非常に良いのじゃ&hearts;】


290 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/04(金) 23:41:07
よぉくおねだり出来ました&hearts;
(ドMで奴隷体質の咲耶は自分より相手が上だと認識したらとことん下に下にと向かう性質を持っている)
(やわやわとおっぱいを揉んであげてだらしなくミルク垂れ流しのバカ乳神様は私のことを上の存在だと認識して腰の動きも媚びるようなものに変わっていた)
(こっちのチンポを気持ち良くさせてその分もっともっとご褒美をとねだるいやらしいマゾの腰つきだ)
(やっぱり見込んだ通り、いや見込み以上の淫乱マゾ狐だと満足しながら頷いてこっちからもチンポを押し込んでやり)
(おねだり出来た咲耶を褒めてやって、このまま奴隷になるまで焦らしても面白いし、咲耶も多分このままなら自分は奴隷になると思っているだろう)
(超がつくマゾ体質の咲耶は強気に出られたら多分どんな相手にも逆らえないくらいにM開花しているから、奴隷になるまで可愛がっても良いが、とりあえずは)

おねだり出来たらご褒美&hearts; 素直になればその分可愛がってあげるから、ねっ&hearts;
(咲耶のまんこを思いっきり突き上げてやり、カリの返しで咲耶の名器まんこをこすり上げて行く)
(削るような激しいピストンだけど、亀頭では咲耶の弱点も余さず狙い、刺激していき)
(その間もウシチチを優しく揉んでミルクをためこませ、そして咲耶の絶頂に合わせて)

っっ、っあ&hearts; ほ、らそろそろ、っっっ&hearts; この快感は、クスリなくても忘れられない、から、っねっっっ&hearts;
(力強くチンポを突き入れてそして子宮に押し当てながら射精して)
(同時に咲耶の爆乳も強く強く握りしめてミルクを無理やり押し出してやった)
(快感を一気に押し付けるように流し込んで、クスリの効果でムラムラしてる咲耶に激しい絶頂を与えた)

【そう言ってくれて嬉しいなぁ】
【でも、咲耶ちゃんのおねだりの可愛さには負けるよぉ&hearts;】


291 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 00:06:13
>>290
はぁ、んはぁぁ……&hearts;
あふぅぅん……&hearts;

(悪徳退魔師の手に落ちてから人間であればとっくに死んでおる程の凌辱を受け続けてきた)
(それはわらわの根源的な魂力を穢す為のものでその為に極度に耐性が落ちている状態じゃった)
(つまり元々持っているとはいえ理性の働きで止まられる体質が過剰に加速してしまうのじゃ)
(ドMで感じやすく、奴隷気質である部分は極度に肥大化してわらわを支配しておった)
(ルリアの言葉に絶頂がもらえるというすでに奴隷的な感覚による安堵が声色にも出ておったのじゃ)

あぁぁ、んはぁ、わらわを可愛がって……&hearts;
んひぃぃぃっ!!!&hearts;はぁぁっ!!&hearts;んはぁぁっ!!&hearts;

(途端に始まるピストンとルリアの技巧も込めた性技によって凄まじい快楽に全身が包まれる)
(それでいて乳房は微細で繊細な刺激で淫欲と母乳を貯めさせられるのじゃ)
(ただでさえわらわにとっての理想のおチンポで責められておるのじゃからどうしようも無いのじゃった)

あ、あぁっ!!&hearts;あひぃぃっ!!!!&hearts;
イクッ!!!&hearts;イクゥゥゥゥゥっ!!!!&hearts;&hearts;
んひぃぃぃぃぃぃっ!!!!!&hearts;&hearts;

(一気に押し上げられながら中出しの感覚と同時に絶頂する、しかも乳首からも噴水の様に母乳を噴き出しているのじゃ)
(これまでで一番の快楽と絶頂である事は間違いなく、ルリアのクスリによって刻み込まれてしまうのじゃった)


【わらわとしても堪らぬ状態なのじゃからおねだりもするのは当たり前なのじゃ&hearts;】


292 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 00:29:17
っっっ&hearts; すっごい締め付け&hearts; しかも、ん、ちゅ…………ミルクの出方が牛以上ね&hearts;
こんなに噴き出して恥ずかしくないの?
(しっかりとチンポは奥まで押し込んでやって射精の脈打ちを意識させてあげる)
(どぷっと精液は吐き出されたら咲耶の子宮に絡みつくようにして存在感を与える)
(これでどうこう、妊娠させる為の精液ではないけれど、咲耶に精液の重み、しっかりと中に出されたということを教え込んでやる)
(未だに断続的な射乳を繰り返すおっぱいをさらに強く握ってやれば、びゅっとミルクが溢れ出ていた)
(そのミルクを指で掬って軽く舐めとり、その味に満足の笑みを浮かべたら)

ふぅ………………&hearts; 売女としては中々のおまんこね&hearts;
(咲耶から手を離せば、彼女はそのまま床にうつ伏せに倒れ伏す)
(チンポを引き抜いて立ち上がれば咲耶はうつ伏せに倒れて、その規格外にもほどがある爆乳をはみ出させてきた)
(悪趣味なほどの爆乳を見て笑うと指を鳴らし、今までに咲耶が垂れ流した母乳を瓶に集めればかなりの量が溜まっていた)
(それを軽く口に含んで咲耶の味を楽しんだ、高濃度の神力であるそれを味わいつつその背中を踏んで床に爆乳を押し付けさせる)

どう? とんでもない気持ちよさだったでしょ?
今までに味わったことない快感を叩き込まれて&hearts; まだまだ奴隷にはならない?
(グリグリと咲耶の背中を踏んで、爆乳が床に押し付けられてミルクを垂れ流すのを見つつ)
(改めて奴隷になれと迫っていく、このドM狐、落とせるとこまで落とさなきゃと舌舐めずりをしながら)

【咲耶ちゃんの興奮が伝わってきてエロかったよぉ&hearts;】
【咲耶ちゃんは本当にエロいなぁ、言われなくても可愛がりたくなるよぉ〜】


293 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 00:46:38
【うう、ごめんねぇ、今日はおじさんのダウンが早そうだよぉ、」


294 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 00:47:14
>>292
はぁぁぁ……&hearts;&hearts;
んふぅ、中であぁ、熱いのが……&hearts;
んひぃぃぃっ!!?&hearts;

(無様に射乳しながらの中出し絶頂は強烈な快楽の後、凄まじい疲労感をもたらしていたのじゃが)
(それがまた異常な程に心地よく感じられるのじゃ)
(ルリアに犯され達した余韻に全身を戦慄かせながら乳房に残るミルクを絞られて無様な嬌声を上げてしまう)

あ、くふぅぅ……&hearts;
わらわのおマンコを堪能したのじゃな……&hearts;

(無様に床に伏してしまうとわらわの下で爆乳が歪んでおるのがはっきりとわかる)
(正直重さすら感じるこのサイズはわらわには大きすぎるのじゃが、どうしようもなく)
(わらわの目方でまた微細な快楽を集めておるのかジクジクとした感覚がそこにはあったのじゃ)

確かに気持ちよか……ひぎぃぃぃぃっ!!!?&hearts;&hearts;
あ、はぁぁ、奴隷に、あぁ……わらわを奴隷に……&hearts;

(背中にヒールが刺さる様に当たると痛みと同時にマゾ快楽がおマンコを疼かせる)
(あのおチンポで犯され、射乳しながら絶頂する感覚が欲しいという禁断症状はクスリ特有のものじゃった)
(じゃが、今わらわが打たれておるのはルリア特製の10倍濃度のモノで普通のクスリですらわらわは悪徳退魔師やヤクザにチン媚びしたのじゃ)
(おまけに神力を絞り出されておる今、わらわは真の意味で無力なマゾ雌になっておったのじゃ)
(堕ち切ってしまっても良いという感覚が支配的な中、神たらしめておった理性の残滓で一線を越える言葉を言わぬのが精一杯じゃった)
(じゃが、床に伏せたままルリアを見上げる視線は媚びと隷属を求める奴隷そのものになっておったのじゃ)


【嬉しいのじゃ&hearts;感じてもらえているとわらわもすごくうれしいのじゃ&hearts;】


295 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 00:48:00
>>293
【了解したのじゃ&hearts;】
【次は土曜日の22:30になるのじゃが、大丈夫かの?&hearts;】


296 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 00:50:40
【ごめんねぇ、たっぷり寝て土曜日はもっともっと出来るようにするからねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんが奴隷になるのか楽しみにしながら寝るねぇ&hearts;】


297 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 00:55:02
>>296
【ではまた土曜日もお願いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい&hearts;】
【ルリアに屈従する夢を見てわらわも寝るのじゃ&hearts;】


298 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 13:08:38
>>294
そう奴隷に&hearts; なりたいでしょ? なりたくないの?
なりたいのよね、ねぇ?
(私の魔力でギチギチに食い込ませたベルトボンテージが食い込む背中をヒールでグリグリとふみつけていく)
(一度覚えてしまった快感は昨夜の脳みそをジクジクと焼いているのだろう)
(何より気持ち良いチンポと、そしてある意味男の射精に近く、射精よりも破壊的に気持ち良い射乳)
(二つの快感を同時に味あわされればもうこの快楽なしではいられないのは明白だった)
(神力を今なおミルクとして垂れ流して、どんどん抵抗力を失い、生まれ持ったマゾ性をさらけ出しにしていく咲耶の目には奴隷になりたいという意思が宿り出していた)
(ヒールで踏まれる度にミルクをぴゅっと軽く噴き出していて、ねだるようにムチムチしたお尻を突き出す咲耶)
(1回だけじゃ物足りないというアピールなのだろう、でもお情けを上げるかどうかはこっちの采配一つ)
(ソファに座りなおして安物の酒を飲みながら咲耶の顎を爪先で持ち上げて、M奴隷としての色を強く出す顔を見てやり)

奴隷になりたいんだったら、お願いが必要よね〜?
(今度は靴で咲耶の頭を踏みつける)
(この子の性感帯の一つである耳を狙うようにクニクニと刺激してやり)
(奴隷になりたいのならばこの場での服従をと迫る)
(奴隷にしたらまずは神力を全部奪ってやらなきゃね、なんて考えつつチンポをピクンと興奮に震わせていた)
(かつては私に勝ったこの美神を自分の下賤な奴隷に、家畜にするという事実に笑みが深まり)
(目は邪悪に赤黒く光り出していて、咲耶の頭を踏む足にも力が入る)


299 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 21:17:34
>>298
奴隷に、あぁ……奴隷に、なれば……。
んふぅん……&hearts;あ、くふぅっ!?&hearts;

(ルリアの言葉に魔力は無くともこの状況とわらわの心身はマゾ雌として奴隷への道を選びつつあった)
(床に伏したままのわらわの乳房は自重ですら気持ち良く、微細な快楽が神力をミルクに変えて乳首から漏らす)
(踏まれると軽く吹き出すのじゃが、一旦乳首の根元のリングで止まる感覚があり、一気に吹き出してくるのが余計に気持ち良い)
(じゃが、焦らされておるわらわは悶えながらもルリアの行為を待つしか出来ず、顎を爪先で上げられると媚を含んだ視線を投げてしまうのじゃった)

奴隷に、あぁっ!?&hearts;
んふぅっ!?ひぅっ!?&hearts;あぁぁ……&hearts;
うくふぅ……&hearts;あ、はぁぁ……&hearts;
わ、わらわを、マゾ雌奴隷……にひぃぃっ!?&hearts;

(わらわは悶えながらも決定的な言葉は口にしておらなかった)
(正確には口にしそうじゃったが、淫らな感覚に流され嬌声になっておっただけじゃった)
(悪魔の奴隷に堕ちるなど神としても有り得ぬのじゃが、身体にある神力を母乳とされて噴き出しておる現状)
(今すぐに全開で争ったとしても敗北必至な程に体内の神力は減じておった)
(それによってクスリの効果も倍加して、マゾ雌奴隷になる未来しか頭に浮かんでおらなかった)


300 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 21:54:18
ふ、ふふ、ふふふ&hearts; 似合うわね〜&hearts; やっぱりマゾ女は床に伏して踏まれて感じるくらいが可愛いのよね&hearts;
男に媚びてるのが刻み込まれてしまった以上、もう前のようには戻れないわ&hearts;
クスリの効果が抜けても一度覚えた快感は記憶として残るのよ
クスリが切れたら神力による回復で全て元に戻る、でも心に刻まれた快感はずぅぅぅぅっと残るの&hearts;
私のチンポとおっぱい噴き出してアヘりまくったのは咲耶の経験の中にしっかり残るわ&hearts; 嬉しい?
(神力が減れば減るほど回復の力は落ちていきクスリがどんどん強く咲耶を支配していく)
(クスリの効果で発情すればまたウシチチ、110cmの下品なほど大きい胸に神力のミルクが作られ、乳首のリングで溜められ溜められ、そして噴き出す)
(でもそれはやはり漏れ出しているに過ぎずに、咲耶の顔はまた思い切り握って搾って欲しいと願っているのが見て取れた)
(もう快楽から逃れることが出来ないマゾになっているのがハッキリと伝わってくるのが楽しくて仕方ない)
(手は首輪につながれているから自分では搾れずに、床に押し付けてミルクを出そうとしているのがまた無様で良い)
(咲耶の神力は現在2000以下、まだまだ強力だが私相手なら勝負にならないほど低下していた)
(その咲耶の頭を踏んでやりつつ、どうしてやろうかと舌舐めずりをしたら)

ほら、咲耶? ここにサイン、口付けしたい?
(パンっと手を叩くと宙に羊皮紙が出現して、するっと咲耶の目の前の床に落ちていく)
(それは文字通り悪魔の契約書、サインしたが最後、魂までま悪魔の奴隷となる契約だ)
(そこにはーーー)
・魂が滅するその日まで服従
・神力の全てを譲渡
・神名を捨てて家畜として再臨する
(ーーーなどなどの条件が突きつけられていて)
(咲耶が自分の意思で紙に口付けをすれば、それで契約が成立する仕組みだ)

【また遅れちゃうかもだけどごめんねぇ】

【咲耶ちゃんはどうなりたいのかなぁ? 悪魔の家畜になっちゃうのかぁ?】


301 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 22:45:02
>>300
前の様に戻れぬなど……&hearts;
んはぁ、はぁぁ、快感は残る……んふぅっ!?&hearts;
あふっ、はぁぁ……う、嬉しい事は……ふぅぅぅっ!!?&hearts;

(首輪に繋がれた腕は何とか身体を支える程度にしか使えぬし、胸が床に触れるのを止める事も出来ぬ)
(そうしてじわじわと身体を苛まれ、クスリによる淫欲と渇望感が全身を支配するのじゃ)
(思いっ切り絞られたい、おマンコをズボズボされたい、そういう下品な願望が頭を過る)
(過去のわらわなら有り得ぬ事であり、前に戻れないというのは確かにその通りと言わざるを得ぬのじゃった)

んぅぅ……こ、これは契約書……!?
この様な契約を結べばわらわは……く、ふぅ……っ!?&hearts;

(突き付けられた契約書はそのままわらわ自身が失われるも同義の中身じゃった)
(悪魔の奴隷となり、力は悪魔のモノとなり、単なる家畜奴隷以外の何者でも無くなる)
(しかも永劫にルリアに縛り付けられ、すり減って消えるまでそのままに成り果てるのじゃ)
(流石に淫欲に焼かれた思考でもこれに易々と契約する程にわらわはバカでは無い)
(むしろ、契約書からは離れようとジタバタしておった)


【遅れるのは大丈夫じゃ&hearts;】
【悪魔の家畜になってしまうと二度と戻れぬ故、流石にのぉ】
【そこまでの契約は結べぬが、ご主人様の次に優位性を持てる程度までじゃなぁ】


302 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 23:18:52
あら〜? 嫌なの? 家畜になればあなたからしたら天国で地獄の日々を送れるのに〜&hearts;
(流石にまずいというのは理解できているらしく契約書から逃げていた)
(逃げるということは咲耶にはやはりあの好感的なゲス男ではない主人がいるのだろうことが予測できた)
(以前戦った時にいた興味の持てないガキではないだろうとも予測出来る)
(あのガキの才能はそれなりにあるようだったが、咲耶の身を肉に縛るこの術は才能とかではなく執念とか信念とかが感じられたから違うと断言してやれる)
(かなり歪んだ信念が感じられるためにこれはこれで好感が持てる)

ふぅ〜ん、そんなに飼い主さまが好きってわけね〜&hearts;
(何とか契約書から逃げようとする咲耶の前からスルッと紙は浮き上がり私の近くをフヨフヨ浮かせた)
(そして、羊皮紙が遠ざかり少しホッとしてる咲耶の身体を足で蹴り転がしてゴロンと仰向けにさせたら)
(以前は寝ても型崩れほとんどなしな美爆乳だったのが、今ではだらしなく重さを主張するものになっているそれを踏みつけてあげる)

ねぇ? ダメぇ? ほんとにダメなの? 私、飽き性だけど咲耶ならしばらく可愛がれる自信あるんだけどなぁ
ほら、足でのミルク搾りも気持ち良いでしょ? ね?
(ヒールを食い込ませてギュッと体重をかけピアスでせき止められるミルクを溢れさせてやる)
(左右交互に踏みつけ刺激して、多分無理だろうからと羊皮紙の契約書を書き換えていく)

【お待たせ咲耶ちゃん&hearts; 今夜はおじさんたっぷりいけるよぉ&hearts;】

【うひひ、咲耶ちゃんは可愛いなぁ&hearts; 帰ってきたらいじめて可愛がらなきゃねぇ&hearts;】


303 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/05(土) 23:36:02
>>302
くふぅ、幾ら馬鹿になっても、これが拙いのはわかるのじゃ……。

(ご主人の所に何とかして戻るのが目的で、その機会を探らなくてはならないのは原点じゃ)
(そうは言ってもヤクザ者に抜かりはなく、わらわはずっと調教生活を送り、クスリ漬けなのじゃが)
(それでもルリアとこういう契約を結べばわらわ自身が失われる事でもあるのじゃから逃げるのは当たり前じゃった)

あ、当たり前じゃ……ひぅっ!?&hearts;
くふぅぅんっ!!?&hearts;はひぃっ!!&hearts;

(わらわは仰向けにさせられ、乳房を踏まれて悶えるのじゃった)
(痛みと快楽、そして絞られたい欲求が湧き上がるのじゃが、その度に悶えて乳房がブルブルと揺れる)
(大きくなり過ぎた乳房は重さが主張されて張りがありながらも柔らかさと重量がはっきりわかるものじゃった)

ヒールが食い込んで……ぇっ!!?&hearts;&hearts;
いひぃっ!!&hearts;んひぃっ!!ミルクでるぅっ!!!&hearts;

(ぷぴゅっとミルクが飛沫になって乳首から吹き出すのじゃが、絞られる程の快楽は無い)
(じゃが、契約を結ぶわけにはいかぬと必死になっておるのも事実じゃった)


【それは期待できるのじゃ&hearts;】
【そうじゃな、色々されそうなのじゃ&hearts;】


304 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/05(土) 23:48:51
へぇ、まだ耐えるんだぁ&hearts; こうやって踏まれると何度も何度も溢れ出す微妙な快感で脳みそ溶けてくるでしょ?
味わった思い切り射乳する気持ち良さは忘れなれないからこそ、どんどんどんどん欲求は溜まってくと思うんだけどなぁ&hearts;
(どんな快感や焦らしを与えても守るという一線はあるようだった)
(それこそが私が咲耶で遊びたい一因、その強い意志、マゾでも奴隷でもチン媚びするような売女でも薬漬けでも、自分の中にある大事なものを譲らない意志、それが咲耶を神たらしめていたものなのだろう)
(人の欲に共感してこの世に顕現していた私、嘘と誘惑を司る私のように移ろうものではない意志を弄びたい)
(グリグリとヒールで胸を踏みにじり、ぷぴゅぷぴゅと小出しにミルクを搾り楽しんだら)
(改めて契約書が咲耶の目の前に浮かび上がる)

これなら、どう? 今契約してくれたらぁ、おっぱい空っぽになるまで搾ってあげるけ・ど&hearts;
まぁ………………空っぽになったら何日かはクスリの効果で悶えると思うけど
(咲耶からしたら怖いことをボソッとさりげなく呟いた)
(そして、その咲耶の前に浮かぶ契約書には『現在の魂の還る場所である主人との契約が切れた時より、この契約は開始する』と新たに追加された項目があった)
(つまりは、この咲耶がどうあっても帰りたい飼い主様が死ぬか捨てられるかしてからでしか、私の家畜にはならないという内容だった)

【あ、咲耶ちゃんは無理しないでねぇ?】

【おじさんは可愛がること多かったから虐めるのも楽しみだねぇ&hearts;】


305 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 00:05:30
>>304
んぅっ!?&hearts;はぁぁ……&hearts;
あんっ!!?&hearts;はふぅ、はぁぁ……&hearts;

(ルリアの責めは的確にわらわの弱い所を突いて、且つ消耗させてくる)
(乳房から神力を吹き溢しながら、危険な状況である事、更に危地に追いやる射乳快楽を貪りたい感覚)
(そうした淫らで堕落した誘惑がわらわを苛み、ルリアの奴隷になる事を急き立てるのじゃった)

これ、は……はぁぁ……&hearts;
んふぅ、あぁ……&hearts;
あ、あぁぁ……こ、この条件ならば……マゾ雌奴隷に、なるのじゃ……。

(もはやわらわも限界じゃった、おマンコされたいし、おっぱいを握る様にして射乳もされたい)
(何よりドMのわらわとルリアは相性が良過ぎるとも言えたのじゃ)


【その点は了解なのじゃ&hearts;】
【そうじゃな、虐めてから後で愛を貰えるからご主人様なのじゃ&hearts;】


306 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 00:28:20
ふふ、はぁいよく出来ました&hearts; これで咲耶も100年のうちには家畜奴隷&hearts;
たっっっっぷり可愛がってあげるその日を楽しみにしてるからね?
(射乳と理想のチンポ、二つの大きな快感、それらを同時に味わう気持ち良さに咲耶の頭は支配されかかっているようだった)
(本当は何度でも何度でもおねだりしたいだろうけれど、飼い主への忠誠からか、私の家畜に今すぐはなれないと拒否してきたが)
(条件を加えて、それならと結局最終的には私のもとに来ることになるが今でないということにしてやった)
(そんな簡単な譲歩でも嬉しいらしく、やっとおねだりしてきた咲耶)
(またチンポと射乳との快感に溺れたいようなので、またお尻を高く上げさせたら)

それじゃ、あっ&hearts; こんな短時間で何度も何度も味わったら本格的に戻れなくなるかもだけど、まっ、んときはぁ&hearts;
そんとき、ねっ&hearts;
(さっきまで以上にとろんとろんの咲耶のぉんこにチンポを押し当てたら)
(細い腰を掴んで、ガツンっとぶつけるようにチンポを挿入した)
(相変わらずの絡みつき方をする淫乱なまんのを何度も何度もほじくってやる)

【咲耶ちゃんにはまだまだ色々させなきゃだからねぇ】
【爆乳になったし、次はクリでもおっきくしてもありかもねぇ&hearts;】


307 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 00:47:50
>>306
あ、あぁ……契約、したのじゃ……&hearts;

(契約する事でわらわの魂に文字通り枷が嵌るのを感じる)
(それはベルトボンデージの様に絡み付き、ルリアへの隷属を喚起するのじゃ)
(未来に奴隷になる契約と言えど、奴隷になる意思を示した事でわらわの中での存在感は増していく)

はふぅんっ!?&hearts;はぁぁっ!!!&hearts;
んひぃぃぃっ!!!&hearts;&hearts;おマンコイイっ!!!&hearts;
おチンポが、あぁっ!!&hearts;ゴリゴリして、んひぃぃぃっ!!!&hearts;&hearts;

(悶えるしかない程の強烈な快感は待ち望んだそのものと言えたのじゃ)
(わらわのおマンコは震えながらも締め付け、わらわの腰はチンポに媚びてルリアのピストンに合わせて振られる)
(アンアンとバカっぽい嬌声を上げながら、マゾ雌奴隷としての快楽に浸り切っておった)


【そうじゃな、色々とじゃな&hearts;】
【クリは今でもピアスで大きくなりがちじゃからのぉ……&hearts;】
【乳首の感度をクリトリス並とかは良い感じじゃな&hearts;】


308 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 01:00:37
ほらっほらほらぁっ&hearts; もっとチンポ締め付けなさいっ&hearts; サボったりしたらお預けよ?
こりっこりの場所でチンポにご奉仕するのよっ! イッてもイッてもこっちがイカない限りはっ&hearts; 腰を振ってチンポに尽くすのが家畜の役目、っよ&hearts;
チンポ知る欲しいんでしょう? おっぱい搾られたいのよ、ねぇっ&hearts;
ほら、っ、もっとよ、もっと&hearts; 交尾中の豚みたいにケツ振りしなさい、よっ&hearts;
(たぷんと馬鹿でかいおっぱいを床に押し付けるような体勢の咲耶の腰を掴んで、過去にどんなモノでもメスでさえあるなら落としてきた腰使いで敏感まんこをほじくってやる)
(チンポの出し入れに合わせて自分からもケツを押し付けてくるマゾ狐、その尻を叩いてもっともっとと急かしていく)
(既にこの狐は私のもの、近い将来、50年もしたらこの狐は私の家畜になり、神の名から家畜奴隷に正式に成り替わる)
(魂に刻んだ契約は私が破棄するか、それこそ咲耶より更に上の上、神話級の神でなければ破棄できない)
(つまりそれは不可能に等しいということだ)
(今から咲耶を家畜にする日が楽しみで楽しみで機嫌が良くなり)

ほら、今まででいちばんのをくれてあげるからっ、すこし我慢なさい?
(パチンと音を鳴らすと咲耶の乳首を締めるピアスがキュッと窄まりミルク漏れすら封じる)
(そのおっぱいを持ち上げるようにして揉み込んで行き、その中にどんどんどんどんミルクを溜め込ませていく)
(ただでさえデカい爆乳がミルクでパンパンになるまで揉みつつピストンを繰り返し)
(咲耶のまんこが痙攣しだしたら準備を整え、そして咲耶の絶頂に合わせて)

っっっっっ&hearts; ほらっ、この快感、っ&hearts; 絶対に忘れさせない、わっっ&hearts;&hearts;
(ゴンっと音がするような勢いでチンポを押し込んで媚びてくる子宮をちんぽで殴ったら射精する)
(そして同時に指を鳴らしピアスを元に戻し思いっきり爆乳を握り、一気にミルクを噴きださせ射乳させた)

【乳首を敏感にさせたり舌を敏感にさせても楽しうだねぇ&hearts;】
【変わりダネなら足の裏を性感帯とかねぇ&hearts;】


309 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 01:24:19
>>308
はひぃぃぃっ!!&hearts;あ、はぁぁっ!!&hearts;
こうですかぁ……&hearts;んぅぅ、はぁんっ!&hearts;
コリコリがおマンコに食い込んでぇっ!!&hearts;

(言われるがままにわらわはおマンコの感じる所でおチンポに奉仕しておった)
(もはや逆らう事も出来ず、甘い声を出しながらルリア様の腰つきに酔い痴れるのじゃ&hearts;)
(今のご主人様がいなくなればわらわの主はルリアとなるので余計に感度は増す気がしておった)

んひぃぃぃっ!!?&hearts;ピアスが締まるのじゃっ!!?&hearts;
おっぱいが出ぬ、あぁぁ、中に溜まってぇ……&hearts;&hearts;
張り詰めるのじゃっ!!&hearts;あ、んひぃぃっ!!&hearts;
イイっ!!おマンコ良いのに、胸があぁ、切ないっ!!&hearts;&hearts;

(ルリアの簡単な術でわらわの乳首の根元を締めるピアスが乳腺を止めてしまう)
(吹き零れる母乳は中に貯められてしまい、切なさと張り詰めた感覚で限界を超えた性感が身体を駆け巡るのじゃ)
(胸は焦らされるのじゃが、おマンコは気持ち良過ぎてきゅうきゅうと締め付けておった)

あひぃぃぃぃんっ!!!&hearts;&hearts;
イクゥゥゥゥゥっ!!!!&hearts;&hearts;&hearts;

(子宮口を叩くと、そこ入口を押さえつけながらルリア様のザーメンがわらわの子宮に流れ込む)
(その熱さと粘度は当然ながら絶頂するのにふさわしい快楽で、しかも同時に爆乳が握られて乳首からブシュッと音がする程の射乳もされる)
(凄まじい絶頂に全身を戦慄かせながら神力の全てを噴き出してガックリと力が抜けるのじゃった)


【そうじゃな、良い感じじゃと思うの&hearts;】
【足の裏まで性感帯じゃと歩くのも難儀しそうじゃ&hearts;】


310 : ルリア@上級悪魔 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 01:45:59
キャハッ★ すっっごい出たわね〜&hearts; これだけたっぷり出ると、ん〜残り神力200ってとこ、ね
全快まで4日ってところ?
(部屋の中を乳臭く染め上げて、最後の最後に大量にもほどがある射乳をした咲耶の神力はギリギリまで落ち込んでいた)
(そこらの妖怪にも負けるかも知れなほどにまで力を失って、もうしっかりと私を主人と認めてしまっているマゾ神を床に寝かせ)
(その背中にドスンっとわざと乱暴に座り込んで爆乳を押しつぶしてやる)
(まだまだとギリギリ残っていたミルクが溢れ出して、咲耶の力を削るのを楽しんだら)
(たっぷりと射精したおまんこからザーメンが垂れてきているのを見て)

そう言えば咲耶&hearts; あなた、私の精液なら妊娠する可能性あるの、わかってる?
人間のならいざ知らず、あなた用がにカスタムしたチンポからのザーメンだから
上手くいけばあなたのお腹に私の子が宿るわ&hearts;
(思い出したように教えてあげる、妊娠について)
(今の咲耶はかなり微妙なバランスでの術に支配されている)
(そこで子を宿したらどうなるかはわからないけれど、楽しそうは楽しそうだ)
(咲耶に似た子か私似か、なんて人間の親みたいなことを考えながら)
(片手を伸ばしてトロトロとザーメンが垂れるおまんこをいじってやっていたら)

「お客様、そろそろお時間です」

ん? あら、楽しい時間はあっという間ね〜
(ドアがノックされてると店員が顔を出して、そろそろ時間だと告げてきた)
(咲耶の背中に乗ったまお尻を動かして、ウシチチを可愛がってあげる)

【歩くだけでアヘアヘしてる咲耶ちゃんとデートとか楽しそうかもねぇ&hearts;】
【デートでお祭り、咲耶ちゃん当てでもやりたくなるねぇ、大の字に壁に縛ってコルク銃で当ててあげるとかねぇ】


311 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 02:06:16
>>310
んはぁぁぁ……&hearts;はぁん……&hearts;
あひぃぃぃっ!!!?&hearts;

(性も根も使い果たしたという感じでぐったりとする)
(ルリアに数えられるまでも無く、とんでもなく弱体化しているのは理解しておった)
(ここまで神力を失するのはあの子に与えた時以来じゃろうとどこかで思っておったが)
(いきなり背中に座られて乳房が潰され、残った母乳が出て嬌声を上げてしまうのじゃった)

妊娠、じゃと……?確かに、わらわは普通の人間相手では無理じゃが……&hearts;
はぁぁ……&hearts;んぅぅ、はぁ……そんな事になれば……&hearts;

(実際にわらわ自身が子を孕んだ事は無い故に想像を超えておったのじゃが)
(もし生まれてしまえばどうしたものかと思わないでも無い)
(おマンコを弄られ、心地よさに陶酔しながらそんな事を考えておった)

はひぃんっ!?&hearts;じ、時間なのじゃ……&hearts;
あはぁぁ、んはぁぁ……&hearts;

(時間を告げる言葉に数時間経った事がわかったのじゃが、限界一杯までルリア様には嬲られてしまう)
(その度に淫欲に悶えて、おマンコから止めどなく溢れる愛液がたっぷり中出しされた精液を押し出しておったのじゃった)


【それは確実にそうなるのぉ&hearts;】
【わらわ当て!?それは射的の的になって当たって感じたら当り、とかなのじゃろうか?】
【……大当たりばかりになりそうな気がするのじゃ&hearts;】


312 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 02:27:44
「それじゃーね? 私の家畜ちゃん&hearts; また来るわ」

(ルリアはそう言って金を当たり前のように束で払いすぎなくらい払って帰っていった)
(金払いの良い客は上客なのだが、フラフラと珍しくシャワーを浴びに行って帰ってきた咲耶を見たら少し驚いてしまった)
(いつもならシャワー何ぞ浴びなくてもどんどん汚れが消えていく咲耶だが、その咲耶の胸が元から90を超えた爆乳だったが、さらにバカみたいなサイズになっていた)
(ボンテージとボディコンはきているようだが、ボディコンの胸元はパンパンであり肉があまりはみ出ている状況だった)

おお、おお&hearts; ずーいぶんと可愛がられて来たみてぇじゃねぇかよ、ええ?
なんだぁ、このバカみテェな乳はよぉ&hearts;
(ルリアの正体はもちろん知っていたというか対面した時は軽く焦った)
(俺とは桁違いの、それこそ咲耶級の実力に固まったが、どうやら咲耶に対して恨みがあり、オモチャにしたいらしいので客として扱ったんだが)
(よくもまぁ、こんな面白いことをしてくれたもんだとニヤニヤして近づいたら、その爆乳を揉みまくっていくと)

お、おお? おい淫乱狐ぇ、何母乳染みさせてゆだよ&hearts;
(ボディコンの生地にシミができ出し、最初は何かわからなかったが)
(よくよく確認すれば、それが母乳だと理解できてニヤニヤ笑いつつ、無様な爆乳狐の母乳を搾ってやる)

【もちろん感じたら当たりだよぉ、クリと乳首からは鈴を垂らしておいてそれに当てたら大当たりとかねぇ&hearts;】
【当たったら生ハメプレゼント&hearts; 生搾りのミルク販売も良いかもねぇ&hearts;】


313 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 02:47:01
>>312
(わらわはシャワーを浴びて身体をキレイにしていく、本当に久しぶりの事じゃった)
(単純に失した神力の所為で思う様に身についた汚れを消せない事がその理由じゃったが)
(身体を拭う間も淫らな感覚に悶え、ボンデージとボディコンを着ると胸がキツくて悶えそうじゃった)

はぁぁ、そうじゃな……。
先ほどのお客様によってこうなったのじゃ……。
んひぃっ!?&hearts;あ、はぁぁっ!?&hearts;

(簡単に説明する最中、こやつはわらわの大きくなった乳房を揉んできよった)
(クスリの強烈な効果も残っている状態でのこれは膝がガクガク揺れる程に快感をもたらしてくる)
(しかしそれは解消されないものなのじゃった)

それは、あ、はぁぁ……&hearts;
やめて……あぁぁ……&hearts;

(思わず懇願する程にわらわには余裕が無かったのじゃ)
(淫欲が湧き上がり、おマンコされながら射乳される快感への渇望が禁断症状となって押し寄せる)
(射乳してしまえばわらわは神力を消耗してクスリの支配下から逃れられぬ状態になっていく)
(今のわらわは並の女性よりも淫猥でドMな身体であるが故に余計に支配され易い状態にあったのじゃ)


【そんなのされると腰をカクカクしながらイッてしまいそうなのじゃ&hearts;】
【一晩でどれだけ搾られるかを考えると堪らぬのじゃ&hearts;】

【それと今宵はここで凍結をお願いしたいのじゃ&hearts;】
【次は日曜の22:30からお願い出来るかの?】


314 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 02:50:10
【咲耶ちゃんを使ってのお祭りでも一稼ぎ出来そうだねぇ&hearts;】
【おみくじでフェラやセックスが当たるとかねぇ、ぐふふ&hearts;】

【うん、大丈夫だよぉ、毎日咲耶ちゃんを可愛がれて嬉しいなぁ&hearts;】


315 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 02:57:19
>>314
【屋台の出し物というのも面白そうじゃな&hearts;】

【良かったのじゃ&hearts;】
【ではまた22:30からお願いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい&hearts;】


316 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 03:04:44
【咲耶ちゃんには無様が似合うからねぇ&hearts;】

【それじゃあおやすみ〜&hearts;】


317 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 17:56:41
おお? なんだぁ? どしたよ、おお? いつもより随分エロい声出すじゃねぇかよ淫乱狐ぇ&hearts;
デカパイにされてマゾ度あがったのかよ&hearts;
(手のひらから溢れて溢れるほどの爆乳、もちもちとした柔らかさと張りもあるエロい乳張りも揉んでて飽きないほどだ)
(元から男に媚びる為にあるような身体していたがここまでデカイとまた違う興奮が沸き起こる)
(しかも、揉んでやると普段とはだいぶ違う懇願するような弱々しい声が聞けてちんぽが固くなる)
(どうやら咲耶は今かなり弱まっているということが伝わってきて、普段以上に敏感な状態なのがわかった)
(しかもこのバカデカイ胸はサイズだけじゃなくて感度もかなり立派なようで、母乳もでるようだ)
(咲耶の後ろに回りこんで、その爆乳をボディコン越しに揉んでやる)
(たっぷりな重量感に舌舐めずりしつつ、捏ねるように揉んでいき)

どうしたどうしたぁ? 随分感じてるみてぇだし乳首立ちすぎだろ、これはよぉ&hearts;
(ただ揉んでるだけなのに咲耶は身をよじって感じていた)
(クスリの効果にしては感じすぎだなと考え、VIPルームでまさか濃度10倍を打ち込まれていたとは知らずに揉み楽しむ)
(普段の咲耶はギリギリまで理性を保とうとするから、この素直な感じ方と弱々しい懇願はチンポにくるものがあり)

おら、母乳もっと出せよ淫乱狐&hearts; マゾ狐はマゾらしく、ほらっ!
つーか、マゾ狐通り越してこりゃ牛だな牛の&hearts;
(咲耶の爆乳をギュッと握りしめて母乳を搾り出してやる)
(神霊が母乳出すってのはどうなんだか知らんが神ってのは子供を作りたがるもんだからなぁ、なんて思いつつ咲耶の乳を搾り出しボディコンの布地にシミを作ってやる)

【ルリアの子供を妊娠したら咲耶ちゃん似の便器候補、じゃなくて赤ちゃんになるのかねぇ&hearts;】
http://i.imgur.com/D70ceVl.jpg


318 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 22:29:52
【そろそろかなぁ&hearts;】


319 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 22:32:01
>>317
ひっうっ!?&hearts;
察しの通りじゃ……&hearts;んふぅっ!?&hearts;

(ルリアとの情交はわずか数時間ではあるが、わらわを相当に消耗させておった)
(何より神力そのものが浪費されておるのは最悪生き死にに関わる部分ですらある)
(根源的な力が失われぬ限りはそう容易くはならぬが、回復する間もなく消耗する事など普通は有り得ぬ)
(有り得ぬ程に疲れた身体は快感を抑える事も出来ずに悶えておった)

くふぅ……&hearts;悪魔の手によるものじゃ……&hearts;
はぁぁ、あふぅ……ひぃっ!?&hearts;

(今の状況が悪魔の影響によるものである事を告げながら膝が崩れそうになっていく)
(元よりわらわの肉体的体力などたかが知れておるので余計にこれは堪えた)

ひっ!?あ、やめ……んはぁぁっ!!!&hearts;

(無遠慮に乳房を絞られるとまたも母乳が吹き出し、わらわは快楽の声と共に崩れ落ちておった)
(疲れが回復しない事で身体を支える事も出来ない状態じゃった)


【妊娠はしないでおこうとは思っておるのじゃが、したら可愛い赤子になるのじゃろうな&hearts;】
【ただ、子を為すのは転生を図る事も出来るでな、神や悪魔の子は悪戯に出来ぬ方が良いのじゃ&hearts;】


320 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 22:50:02
ん〜? なんだぁ? 乳搾られるのがそんなに気持ち良いのか淫乱狐ぇ&hearts;
ほれ、ほれ、ほれっ&hearts; もっと牛みたいに乳出せ乳&hearts;
ぐへへっ&hearts; こんなにバカみたいに母乳垂れ流しにしやがって本当に家畜だなお前はよぉ&hearts;
(どうやら咲耶は乳を搾られるのがとんでもなく気持ち良いらしく、揉んで搾ってやったら足をガクガクさせて立ってることもままならないくらいに消耗しているようだった)
(何があっても媚びても気高さを感じさせる咲耶の弱々しい態度は興奮するものがあってついつい何度も何度も揉んで搾り出す)
(神力がとことん低下して、死にはしないまでも安静にして回復に努めないと、疲労の回復もままならない咲耶だが)
(そんなことは御構い無しに俺は揉んで搾り遊んでやり)

あー、くそ、エロくなりやがってなぁ、マゾ狐めっ&hearts;
ムラムラさせてんじゃねぇぞ淫乱牝がっ…………&hearts;
(治りが効かなくなった俺はへたり込んだ咲耶を床に寝かせて股を開かせたら)
(トロトロに濡れて熱いくらいのそこにチンポを押し当てると体重をかけるようにして思いっきり挿入した)
(子宮を叩くような勢いでの挿入で、咲耶のまんこ、俺のチンポを記憶してるそこをこすってやりながら)

チンポ好きのっ、お前がよ、っ&hearts; ハメられながら搾乳されたら、どーなんだ、よっ&hearts;
(ガツガツと貪るような腰使いを楽しみつつ、更に咲耶の一番の性感帯なのではと疑うほどの爆乳に手をかけた)
(突くたびに揺れまくる乳を両方同時に乱暴に握りしめて、乳首から射乳させた)

【こんばんはよろしくねぇ&hearts;】

【可愛くて淫乱な女になりそうだねぇ&hearts;】
【転生とか、咲耶ちゃんの力の大部分を持って行ったりもしそうだよねぇ】


321 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 23:20:30
>>320
あ、はぁぁぁっ!?&hearts;
んはぁぁ、あ、んぅぅ……&hearts;

(状況も良くわからぬ段階でこれだけ振舞えるのはこやつらしいと思いながら)
(崩れ落ちたわらわの乳房を絞っては母乳を噴き出させていきよる)
(そもそも膨大な神力があるが故に少々何をされても耐えられておったのじゃ)
(それが無い今のわらわは虚弱な身体に途轍もなく淫猥なマゾ女に過ぎなかった)

あぁぁっ!?&hearts;はぁっ、んひぃぃぃっ!!&hearts;
あ、くふぅっ、はぁぁ、んはぁぁっ!?&hearts;

(おマンコへの挿入は記憶通りのおチンポがその通りの快感をわらわにもたらしてくる)
(期待通りの快感におマンコは締まって腰が勝手にくねってしまう)

ひぃっ!?あ、はぁぁっ!!&hearts;
んぁぁっ!?はひぃっ!!おチンポも搾乳も気持ち良いっ!!&hearts;
あひぃぃぃぃぃぃっ!!!!&hearts;&hearts;

(もはや取り繕う余裕も無く、悶えながら射乳と同時におマンコをぎゅうぎゅう締め付けて達していまうのじゃ)
(そうしながら完全に体力が底をつき、回復も出来ぬ状態でわらわは気を失っておった)


【そうじゃな、素質は抜群じゃと思うのじゃ&hearts;】
【大部分というかこちらの方は抜け殻じゃな】


322 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 23:26:05
【咲耶ちゃんが気を失っちゃったから次は何しようかぁ&hearts;】
【どんな可愛がられ方したいかなぁ?】

【咲耶ちゃんと同じマゾ狐になりそうだねぇ、チンポ大好きで、叩かれて喜ぶんだねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんの力をそのまま持って行かれたら咲耶ちゃんは完全に見た目だけ満点な淫乱牝に成り下がるねぇ&hearts;】


323 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/06(日) 23:40:04
>>322
【そうじゃな、取りあえずは夜まで時間を飛ばしても良いかもじゃな】
【ふむぅ、奴隷娼婦の頭格にまで虐げられておマンコに残る精液啜るとかかの】
【後は貸出系になるのかのぉ】

【当然マゾ狐になるのは血統じゃからな&hearts;】
【そうじゃが、意志も移動してしまうかもじゃな、何せ転生じゃからの】


324 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/06(日) 23:45:44
【咲耶ちゃんは本当にマゾだねぇ&hearts;】
【また仕事をこなして爆乳が大人気、指名入りまくりでフラフラなまま例の部屋に帰ろうとしたら元娼婦のナンバーワンに虐められちゃうとかぁ】
【女の子系ならヤクザ者の娘、とかが興味を持って遊ぶとかかねぇ&hearts;】
【貸し出されて徹底的にSMだとか、AV撮影、撮影なら露出とかさせたいかなぁ&hearts;】

【完全に咲耶ちゃんが産み直されちゃうのも良いねぇ&hearts;】
【記憶とかはなしに、咲耶ちゃんの魂がそのまま入り込むから結局ドM&hearts;】
【生まれつきの売女だから何をするでもなく格安で股を開いちゃうんだろうねぇ】


325 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/07(月) 00:01:05
>>324
【まぁ、今となっては常識の範疇じゃな&hearts;】
【そんな感じかの、わらわに仕事が集中するので割を食っておるのじゃろうな】
【ここを取り仕切る組長の娘とかでも良いのぉ、もともと嗜虐的な感じかのぉ】
【貸し出しとかもまた違う人間相手でも良いの】

【今の堕落したわらわが産み直される感じじゃなぁ】
【このまま変わっても結局同じじゃの&hearts;】


326 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/07(月) 00:11:33
【咲耶ちゃんはマゾなのが当たり前だからねぇ&hearts; 何されても喜ぶマゾ狐ちゃんだもんねぇ&hearts; 本当に可愛いねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんは寝ずにでも何でも働かされてるからどんどん人気になって、逆に元からいた娼婦たちは仕事がなくなり稼げなくなったら、もちろんその先は廃棄だもんねぇ&hearts;】
【うん、まだ学祭とかぁ、ロリ系でも良いかもねぇ、組長の娘で元から娼婦たちをいびって遊ぶような娘かなぁ】
【例えばどんな相手に貸し出されたいのかなぁ、咲耶ちゃんのことは色々知っておきたいんだよおじさんは&hearts;】

【見た目はロリロリしてるのに中身は淫乱マゾ&hearts; 良いねぇ&hearts;】
【転生したぶん魂は強くなるけど、人間相手にちん媚びしちゃうんだよねぇ&hearts;】


327 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/07(月) 00:20:44
>>326
【そうじゃ&hearts;根っからのマゾ狐じゃからの&hearts;】
【周りから見たら迷惑なマゾ狐じゃから仕方ないわな&hearts;】
【ロリ系でもJKくらいでも良いかもじゃな&hearts;】
【定期的に娼婦を連れて行っては甚振って遊ぶ悪い娘じゃ&hearts;】
【貸し出されるなら実業家の屋敷とか変わっていて面白そうじゃな&hearts;】
【メイド服とか着てご奉仕するのじゃが、いつもバイブで感じておるから粗相して折檻されるのじゃ&hearts;】

【そんな感じなんじゃろうなぁ&hearts;】
【まぁ、記憶も無いなら別人になってしまうから設定止まりになるのじゃが】


328 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/07(月) 00:27:00
【咲耶ちゃんからしたら拉致されて法外な借金背負わされて嬲られてなのに、周りからしたらいきなり現れて仕事を奪っていったんだからそりゃねぇ?】
【可愛くてマゾだから大人気&hearts;な咲耶ちゃんを徹底的に可愛がりそうだねぇ、娼婦たち数名がかりで】
【咲耶ちゃんはどんな女の子が好きなのかなぁ、可愛い系? 綺麗系?】
【あ、それ面白そうかもねぇ、お屋敷に淫乱狐メイドとして配属されてバイブつけたままだったり、コーヒーに入れるミルクは咲耶ちゃんの生絞り&hearts;】
http://i.imgur.com/Hl2we8T.jpg

【設定考えたりは好きだから、色々考えちゃうよねぇ】
【咲耶ちゃんの妹とかねぇ&hearts;】


329 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/07(月) 00:36:46
>>328
【どちらの立場でも理不尽な事になっておるのじゃ&hearts;】
【そうじゃな、奴隷娼婦の中でも奴隷扱いにされて可愛がられるのじゃろうなぁ&hearts;】
【どちらかというと綺麗系じゃな、やはり】
【またもや仕事が早くて驚かされるのじゃが、そういう感じになりそうじゃな&hearts;】
【生搾りの神力ミルクとか中々飲めるものではないぞよ】

【そうじゃな、妹もおるのかのぉ……】


330 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/07(月) 00:46:26
【中に出された精液を飲まされたり、疲労回復にと母乳を飲まれたりしちゃうのかもねぇ&hearts;】
【綺麗系の美人さんだねぇ、どんな娘が良いかなぁ、綺麗系なら成人しているほうが似合うのかもねぇ】
【ど淫乱メイドって感じだよねぇ&hearts; こんな格好で可愛いメイドさんがいたら毎日毎日犯しされちゃうよねぇ&hearts;】
【貸し出し先のお金持ちさんは、でっぷりおじ様? それともイケメン?】
【咲耶ちゃんの神力を無駄にしちゃうのは良いよねぇ】

【狐は多産だし、妹あたりはいるよかものねぇ】


331 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/07(月) 00:59:55
>>330
【そうそう、そんなイメージじゃな&hearts;】
【確かにそれなら成人しておる方が良いかもじゃな、知識もありそうじゃ&hearts;】
【ド淫乱マゾメイドじゃから犯されるのもお仕事なのじゃ&hearts;】
【おじ様でもイケメンでもどちらでも、じゃなぁ】
【娼婦に飲まれるのも無駄使いじゃからのぉ、歴史上初なレベルで無駄使いじゃ&hearts;】

【そうじゃな、姉もおるかも知れぬと思ったのじゃ&hearts;】

【と、ちょっと眠気が来ておるのでこの辺りで次回にしたいのじゃが】
【今週は前半がちょっと多忙なので木曜日の22:30が最短になってしまうのじゃが、ご主人様はどうじゃろうか?】


332 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/07(月) 01:09:40
【綺麗な美人なんだけどドSで咲耶ちゃんを気に入っちゃいそうかもねぇ&hearts;】
【バイブで刺激されながらお仕事したり、おはようフェラとかも素敵だねぇ】
【ぐふふ、それならまた中年かもねぇ】
【神様の力を当たり前のように無駄使い、良いねえ&hearts;】

【お姉さんがいても楽しそうな】

【了解だよぉ〜、寂しいけどまた木曜日に、だね】


333 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/07(月) 01:16:38
>>332
【首輪にリード付けて連れ回されたりしそうじゃな&hearts;】
【おはようフェラは必須な気がしてならぬのぉ&hearts;】
【その辺りはやり易い方が結局良いと思うのじゃ】

【そうじゃな、一体どこで何をしておるやら&hearts;】

【ありがとうなのじゃ&hearts;】
【わらわも寂しいのじゃが、うとうとしながらは流石にのぉ】
【木曜日まで間が空くのじゃが、その間はご主人様の事を考えながら自分で爆乳を絞っておくのじゃ&hearts;】
【では、また木曜日にお願いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、ご主人様&hearts;】


334 : @悪徳退魔師 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/07(月) 07:25:56
【お散歩はしなきゃねぇペットとしては&hearts;】
【いじめると言うかは可愛がる感じメインかな? おじさんどっちも大丈夫だからねぇ&hearts;】
【基本的には中年だったりだけど、咲耶ちゃんの希望なら若いイケメンもいけるからねぇ&hearts;】

【木曜日にはミルクタンクパンパンになってそうだねぇ&hearts;】


335 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 22:31:00
【さてさて、そろそろかなぁ、咲耶ちゃんは&hearts;】


336 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 22:33:17
【こんばんはなのじゃ】


337 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 22:34:22
【おっ&hearts; 咲耶ちゃんこんばんはぁ&hearts; 寂しかったよぉ&hearts;】
とりあえずは、お話しようかぁ?
何かされたいこととあるかなぁ


338 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 22:41:57
>>337
何だかかなり会っていない気分なのじゃ。
わらわも寂しかったぞ&hearts;

そうじゃな、まず娼婦間での上下かのぉ。
次にヤクザの子女やら貸出やらという順番を思うておったのじゃ&hearts;


339 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 22:48:05
そんなこと言われるとおじさんうれしくなっちゃうなぁ&hearts; 虐めてあげなきゃねぇ&hearts;
おじさんも待ち遠しくて待ち遠しくてチンポギンギンだよぉ〜&hearts;

ふんふん、なるほど、それじゃあまずはそこからにしようかぁ&hearts;
咲耶ちゃんに仕事を奪われて、お金やクスリが手に入らない先輩たちからの可愛がりとぉ
組長の娘、美人で綺麗なんだけど性格的にきっつい人によるサンドバッグかなぁ&hearts;
あ、咲耶ちゃんは女の子にはこう責められたいとかあるのかなぁ、大分おじさんの、というかルリアちゃんとか趣味で虐めちゃったけど


340 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 23:01:59
>>339
いつも虐めてもらえて嬉しいのじゃ&hearts;
おチンポもお慰めしないといかんのぉ&hearts;

そうじゃな、それでお願いしようかの&hearts;
ルリアの責めはすごく良かったと思うのじゃが、力ある者でもあるしの……。
そうは言ってもわらわ自身が無力じゃからあまり変わらぬか&hearts;
先輩に関しては粗野さと粘質的な部分が混じってると良い感じかも知れぬ、イメージ的にじゃが。
組長の娘については生まれながらのSで支配者というイメージを持っておるのでわらわも自然に従う感じかのぉ。


341 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 23:10:33
咲耶ちゃんは虐められて喜ぶ変態さんだからねぇ&hearts; ロウソク垂らして鞭で剥がしてあげたいねぇ&hearts;
ぐふふ&hearts; チンカスもザーメンも溜まってるよぉ&hearts;

なるほどねぇ&hearts; 咲耶ちゃんは根っからのマゾだから強い相手に支配されたいんだぁ&hearts; 可愛いねぇ&hearts;
うひひ&hearts; 乱暴に、だけど執拗にネチネチ虐められたいんだねぇ&hearts; 女の虐め、ユリが近いのかもねぇ
うんうん、咲耶ちゃんはMだからねぇ
支配者には逆らえないんだよね&hearts;
こんな美人さんあたりかなぁ
http://i.imgur.com/5PxexQY.jpg


342 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 23:23:50
>>341
熱い後に鞭打たれて悶えるのじゃな&hearts;
おマンコもトロトロになっておるのじゃ&hearts;

そういう感じじゃの&hearts;
イメージとしてはそうなるのぉ、イメージはそういうので良いと思うのじゃ&hearts;


343 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 23:27:42
ぐふふ&hearts; 咲耶ちゃんは相変わらず可愛いねぇ&hearts;
それじゃあそろそろ始めてみようか&hearts; あ、時間は大丈夫かなぁ


344 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 23:33:20
>>343
ありがとう、なのじゃ&hearts;
そうじゃな、実は風邪を引いたらしく、あまり余裕が無くての。
はじめるのは次回からにして今日は休ませてもらえると助かるのぉ。


345 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 23:35:31
咲耶ちゃん、お座り
体調悪い時は先に言ってねぇ? 次からはお仕置きだからね?
おじさん、咲耶ちゃんのこと大好きなんだから無理したら怒るよぉ?
今日はもうこれでおやすみしてね、体調良くなったらまた可愛がってあげるからねぇ&hearts;


346 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/10(木) 23:39:57
>>345
ううむ、面目ないのじゃ。
ではありがたく休ませてもらうのじゃ。
1〜2日で体調は戻ると思うのじゃが、行けそうならここにその旨を書くので確認して欲しいのじゃ。
では、おやすみなさい。
優しさが身に染みるのじゃ&hearts;


347 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/10(木) 23:41:21
全然だよぉ〜? 体調崩した咲耶ちゃんより元気な咲耶ちゃんのがいじめがいあるからねぇ&hearts;
治ったらがっつり行くし、またチンカスフェラしてねぇ? おやすみ&hearts;


348 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/12(土) 18:55:47
【ご主人様にご連絡じゃ&hearts;】
【随分と良くなったので日曜日の22:30からよろしくお願いしたいのじゃ&hearts;】
【もっとも用件がある可能性もあるからの、それ以降なら大丈夫なのじゃ&hearts;】


349 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/12(土) 19:33:04
【咲耶ちゃん良くなったんだねぇおじさん嬉しいよぉ&hearts;】
【明日のその時間にまた可愛がらせてねぇ&hearts;】


350 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/13(日) 22:29:50
そろそろかなぁ、咲耶ちゃん大丈夫かなぁ


351 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/13(日) 22:31:09
【こんばんは、なのじゃ&hearts;】


352 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/13(日) 22:38:57
【あ、こんばんはぁ、咲耶ちゃん&hearts; 具合はどうかなぁ?】


353 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/13(日) 22:39:32
>>352
【お気遣いありがとうなのじゃ&hearts;】
【お蔭さまで大丈夫じゃ&hearts;】


354 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/13(日) 22:41:32
【良かったよぉ〜&hearts; おじさんのサンドバッグ兼お財布の咲耶ちゃんが倒れたら大変だからねぇ&hearts;】
【それじゃあ、話してた通り、先輩風俗嬢たちからの歓迎をやる?】


355 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/13(日) 22:43:49
>>354
【そうじゃな&hearts;ご主人様に悦んでもらうのがわらわの悦びでもあるでな&hearts;】
【うむ、その流れじゃな、歓迎とは言い難いのじゃろうが&hearts;】


356 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/13(日) 23:04:44
……………………
(ヤクザの経営する風俗店、それぞれがそれぞれ事情を持ち、金と薬でヤクザに縛られてる女たちの集まる場所)
(その控え室には私を含めて若い女、見た目もそこそこの女たちが何をするでもなく、営業時間なのにタバコを吸ってつまらなそうに座っていた)
(狭い控え室には娯楽も何もなく、全員が簡単に脱げるキャミソールだけの姿で、自分たちが呼ばれるのを待っていた)
(そんな若さという価値を切り売りさせられ、飼い殺され、いつかは本当に殺されてしまうことに怯える日々)
(それでも、何とか低い安定は今まであった)
(ヤクザの所有するマンションに囲われて暮らしながらも、ほとんど借金返済に充てられる給料ながら微かに自分たちで使える金もあり)
(若いヤクザなどに媚びて股を開けば、それなりに良い待遇も受けることができた)
(だが、少し前からその生活が徐々に徐々に圧迫され出していた)
(それは今ここにいない女、ある日急にここに連れてこられた、それは私たちもそうなんだけど、その女はハッキリ言ってとんでもなく美形だった)
(時代錯誤なボディコンなんか着ていたが、顔立ちはこんな場所に似つかわしくないほど整っていてスタイルもムチムチとエロい、男に媚びるような見た目だった)
(最初はもちろん新入りとして、ヤクザに囲われた仲間として扱ったが、それも今ではない)
(その女、咲耶は別に嫌な奴でもなかったが、そう、人気がありすぎた)
(それも納得な見た目をしているんだが、だからと言って受け入れがたい)
(それはつまり私たちの仕事が激減したのだった)
(仕事がなくなれば歩合制の私たちは僅かな金どころか、借金返済すらままならず)
(今まで私たちを犯していたヤクザたちも今では咲耶、咲耶、咲耶だ)
(つまりは色仕掛けも通用しない、仕事もない、金もない、そんな状況だ)
(出勤してもほとんどは咲耶が仕事をして、私たちはたまーにくるフリー客を相手にするくらい、それ以外は待機だ)
(こんな仕事したいわけじゃかいが、働かないと金がない、だからと言ってどうこうも出来ない)
(私たちについていた常連客もどんどんあの淫乱な女、咲耶に取られてしまっている)
(そんな不満は当たり前にだがその本人に向かうことになる)
(それは不安と焦りから生まれた暗い楽しみだった、咲耶がフラフラと控え室に戻ってきて、最近元から大きかった胸が膨らみより一層人気の出た咲耶がソファーの端に座ったら)

相変わらず人気みたいねぇ、咲耶ぁ? あんたさぁ、あんまりちょーしのんなって言ってるよね、何回もさぁ?
(その横にドンっと座ると咲耶の髪の毛を掴んで顔を上げさせながらタバコの煙を吹きかける)
(咲耶で生まれたストレスは咲耶で発散、これが私たちに残された楽しみだった)
(頭をガクガクと揺らしてやりながら、火のついたタバコをジュッと馬鹿でかい胸に押し当てた)
(こいつは異常に傷の治りが早くて、何日か前も腹を殴ってつけた痣もわずか数分で消えていた、だからこそ思いっきりやれる)

【お待たせぇ、説明で長くなっちゃったよぉ】


357 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/13(日) 23:36:38
>>356
(事情は人それぞれというのは理解しておる)
(そしてわらわの存在が異質であり、バランスを崩しておるのもわかっておった)
(わらわ自身、ここに来たかった訳ではないし、その事情も理不尽なものじゃ)
(ここにおる女子たちは皆、そういう理不尽な裏事情でここに連れて来られておる)
(以前にはあった微妙なバランスと秩序、そして僅かな収入はわらわが来た事で彼女たちから失われておった)
(わらわが望んでおる事では無い、しかし実害を被ればそんなことは関係ないじゃろう)
(況してこういう荒んだ場所なのじゃから当たり前とはわかっておった)

(今日も長時間苛まれ、フラフラになった状態で控室に戻される)
(そこで行われておる事をヤクザ共は知っておる、それは端的には憂さ晴らしであり、その対象はわらわじゃ)
(知っておる証拠に控室であるにも関わらず、わらわは後ろ手に革枷を嵌められ、抗うことができぬ用にされておった)
(どうぞご自由にという事なのじゃろう)

う、く、すまぬ……わ、わらわが望んでおる事では無いのじゃ……。
ひぅっ!?あ、くぅぅ……はぁ、はぁ……ひ、酷いでは無いか……?

(こういう事は次第に先鋭化するものじゃが、先日は腹を殴られて悶えさせられたのじゃが)
(今日は胸にタバコの火を押し付ける暴挙じゃ、悲鳴を上げながらさすがにこれはと抗弁する)
(それでも詰らぬのはわらわの神としての在り方で、またこやつらにも憂さ晴らしは必要と思っておったからじゃった)


【うむ、よく心情がわかるので良いのじゃ&hearts;】


358 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/13(日) 23:49:49
へぇぇえ? 望んでなくてもナンバーワンになれちゃうわけね、何それ、嫌味?

「はいはい、サクヤちゃんは大人気大人気、あたしらみたいな場末の風俗嬢とは違ってことですね」

「そーだよね〜、サクヤは私らだったら絶対に嫌なキンモイ男のチンカスついたチンポだって笑顔で舐めまくるらしい〜からねー、そんだけ媚びれば人気もでるっしょ」

(私たちは抵抗のできない美少女を囲むようにしていく)
(この憂さ晴らしはもはや恒例行事、これがなくても現状の不安から押しつぶされそうになっていくのだ)
(現にすでに二人、サクヤによる仕事の激減からクスリに走り、廃人状態になりヤクザにどこかに売られた仲間がいる)
(不安でいつ終わるかわからない生活からクスリに走る気持ちはわかるが、そうなったらおしまいだ)
(それを押しとどめるためにせめてと、サクヤをいたぶり楽しむのだ)
(私たちは後手に縛られて抵抗できないサクヤの爆乳に次々にタバコを押し付けていくつも火傷を作ってやるが、それは本当に直ぐに消えてしまうようなものだ)
(サクヤの身体に残る傷は腕と首の注射痕、あとはここに来る時からあった下腹部の焼印くらいだ)
(ニヤニヤと笑いつつサクヤの苦しむ顔を見て楽しんだら)

ほら、サクヤ? あんたの大好きなのあげるから、寝っ転がりなよ
(ソファからサクヤを引き摺り下ろすと床に寝かせる)
(私はそのサクヤの顔の上にしゃがみこんで、まんこを間近に寄せた)
(客の7割はサクヤ目当てだが、サクヤが埋まってると聞いて使われることもある私たちに、今日も一人一回は仕事があり、それぞれが膣に出され、それをためていたのだ)
(サクヤの口にまんこを寄せたまま下腹部に力を込めると「ぷぴっ」と情けない音がして精液がトロトロの垂れ出した)

ほらっ、あんたはこれが好きなんでしょ? しっかりと飲んでっ、まんこの中身まで吸うんだよ、ほらっ!
(濃ゆい精液が私のマン汁と混ざりながらサクヤの口に落ちていく)
(高めの体温で温められた湯気でも出そうなそれが、キツイ臭いと共にサクヤの舌を汚す)

【相変わらず咲耶ちゃんも可愛いねぇ&hearts; されたいことあったら言ってねぇ?】


359 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 00:14:26
>>358
そ、それは……っ、そういう意味では無い……。
わらわとて、う、うぅ……。
あくぅっ!?ああ、あぁ……はぁ、はぁ……。

(捲し立てられてわらわは口籠る、そもそも理屈が通じる場では無いのだから)
(彼女たちはわらわを嬲る事で精神の平衡を保とうとしておるのじゃ)
(受け入れるのもわらわに課せられた事だという考えるしか無かった)
(ルリアに受けた呪術による体質は変わっておらぬが、何とか神力の維持に気を回しておったお蔭で乳房の傷はすぐに消えてしまう)
(じゃが、体力を失っておる身体で受ける甚振りは事の他堪え、息が荒くなる)

大好きなのとは……あぁっ!?
な、なにをするのじゃ……うぅっ!?これは……。
わ、わかったのじゃ……うぅ、ぴちゃ、れろ……んちゅ、ずずっ……。

(顔にまたがり股を広げたと思うとこやつが取った客に中出しされた精液が漏れ出てくる)
(それを舐め、中を吸えと命じられ、わらわは仕方なくおマンコに舌を伸ばして舐め、啜っていくのじゃった)


【ありがとうなのじゃ&hearts;】
【座った先輩方の足元で跪きながら舐めさせられたいかのぉ&hearts;】
【その上で先輩方の立場が上でわらわの稼ぎを回すようにさせられるのも面白そうじゃな】


360 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 00:30:46
「うっわ、本気で舐めてるし、吸ってる?」

「本当の精液好きってわけね、ひくわー」

あんたはさぁ、そーやって大好きな精液すすれる天職なんかもしんないけどさぁ
私らからしたら嫌々でもやんなきゃいけない仕事なわけ、そこんとこ理解してくれる?
(サクヤの顔面に座り込むようにしてまんこに溜まった精液を出し切って中まで綺麗にさせる)
(普段なら仕事が終われば即座にシャワーだけど、この為に全員精液を溜め込んで待っていたのだ)
(サクヤに無様な姿をさせる為に、私は優越感に浸りつつ立ち上がると)

「次あたしね〜? あ、サクヤちゃーん? 舐めたいなら土下座からね?」

「ほら、精液をめぐんでやるんだからさっはと頭下げなよビッチ♪」

(次々に他の風俗嬢たちがサクヤに精液を恵んでやると言って楽しそうに笑っていた)
(私のように顔に座るのではなくソファーに座ったまま命令する風俗嬢は、サクヤの頭を軽く蹴って早くしろと急かしてきた)

「丁寧に舐めんだよ? サクヤちゃんの大好きなチンカスちんぽだと思ってさ〜に 」

(ソファに座った風俗嬢はサクヤをニヤニヤと見下しながら、土下座、さらに奉仕を楽しみにしてそうな顔を見せた)
(サクヤをいたぶることが楽しくて仕方ないという顔だ)

【相変わらずサクヤちゃんは変態さんだねぇ&hearts;】
【もっと虐められたいんだねぇ&hearts;】


361 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 01:00:12
>>360
うぅ、それはそうだと思うのじゃ……。
んちゅ、ちゅ……はぁぁ……。

(漸く、ひとりのリーダー格の風俗嬢のおマンコを舐め終わる)
(出来るだけ丁寧にやったが、わらわに落ちてくるのは嘲笑だけだった)

……!?土下座……じゃと……。
うぅっ!?あ、くふぅっ……わかったのじゃ……。

(わらわをビッチと言った女こそ、実際にそれで身を持ち崩しておるのじゃが)
(そんな事指摘出来るはずもないので跨っていた女が退いたら起き上がる)
(わらわの身体は淫紋の効果で常に発情状態になるのじゃが、さらにクスリと身体に食い込むベルトボンデージで淫猥さを増しておる)
(更に乳首とクリへのピアスやボンデージの上に来ているボディコンなんかを見ても他人から見ればビッチそのものじゃろう)

い、淫乱マゾビッチの咲耶におマンコと中にあるザーメンを舐めさせて下され……。
精液を恵んで下さいませ……。

(わらわは風俗嬢の足元に跪いて、頭を下げると使用後のおマンコを舐め、中出し精液が欲しいと言わされる)
(首輪にリードが繋がれ、座る風俗嬢の手にあるのを見て、わらわに対する支配感を醸し出しておった)
(クスリを打たれてこんなことでも感じさせられたら風俗嬢の奴隷という最下層に堕ちてしまう恐怖すらあったのじゃ)


【それは仕方ないのじゃ&hearts;】
【性的な虐めを受けて膝下に下らされるのが良いのじゃ&hearts;】


362 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 01:33:03
「っ〜&hearts; あ〜、やっぱりサクヤちゃんの舌使い気持ち〜&hearts; さっすが風俗嬢が天職のナチュラルビッチ&hearts;」

「普通ここまでプライドとか捨てられないよね」

そこまでしてもザーメンが欲しいからチンポに、男に媚びてんでしょ?
最低限のプライドくらい持とうと思わないのかな〜、思わないんだろうけどさ、はっ
(サクヤは一人一人に頭を下げて丁寧にまんこを舐めていく)
(私たちのまんこなんて使い込まれて綺麗とは程遠い、そこを舐めて必死に媚びで精液を啜る姿は私たちの溜飲を下げていく)
(私たちから生きていくためのものを奪い、ストレスと不安を与えるこの女が、必死にまんこを舐めて最低な客たちの精液を啜る、その無様さに誰もが笑みを浮かべていた)
(サクヤにまんこを舐めさせ精液を啜らせてる風俗嬢は、サクヤの首輪から伸びた鎖をグイッと引いて、まんこに顔を押し付けさせていたりした)
(全員のまんこを舐めさせたら、サクヤを仰向けに寝かせて、四方からそのムチムチした身体を踏みつける)

「つーかさぁ、こいつまだ若いのになんでこんなとこきてるわけ?」

「ん〜、何でもおっさんに飼われてて、その一環とか聞いたけど?」

はぁ? そんなんならそこらの変態でも声かけとけって話でしょ
私らの仕事邪魔しないで欲しいんだけど

「あはっ、見て見てサクヤちゃんおっぱいミルク出てる出てる&hearts;」

(雑談しつつムチムチしてエロい身体をみんなでふみつけていく)
(もちろん顔も踏みつけてやるが、乳首やクリトリスを狙って集中的に足が伸びていく)
(ピアスのつけられた敏感な部分を雑に足で踏みつけ、指先でつまみ、サクヤの敏感な身体を遊びながら攻めたてる)

身体にこんなもんまでつけて、あんたそんなに男に、チンポに媚びたいわけ?
(私は足を伸ばしてサクヤの乳首を飾るピアスを指で引っ掛けて引っ張ったりしていく)

【ふわぁぁ、ごめんねぇ、咲耶ちゃん眠くなっちゃったよぉ】


363 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 01:35:24
>>362
【眠いのは仕方ないのじゃ&hearts;】
【次は月曜日なら空いておるのじゃが、ご主人様はどうかの?】


364 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 01:40:31
【うん&hearts; 大丈夫だよぉ、それじゃあまた今夜だね&hearts;】
おじさんはこれで落ちるけど咲耶ちゃんの、ミルク搾りしする夢見て寝るよぉ』


365 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 01:42:21
>>364
【それは良かったのじゃ&hearts;】
【ではまた月曜日の22:30からお願いするのじゃ&hearts;】
【今夜じゃが、その時を待って風俗嬢に奴隷媚びする夢を見るのじゃ】
【おやすみなさい&hearts;】


366 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 01:53:39
>>362
んちゅ、ちゅ、ちゅる……ずずっ、ぴちゃ……。
ありがとうなのじゃ……。

(わらわに向けられる敵意は消えぬが、溜飲を下げた様子は十分に窺えた)
(じゃが、こういう女共に媚びて精液を啜るという行為はわらわを苛まずにはおれぬ)
(その苛みがわらわの被虐性を刺激して、身体は淫猥に感じておるのも事実じゃった)

あぁっ!?ひぃっ!!あぁっ!!!
ヤクザと組んでる男に沈められたのじゃ……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!また母乳が……あぁぁ……。

(わらわを嬲りながら会話を楽しんでおるのは性根はどうかと思うが、女子特有の事じゃろう)
(こうして嬲られながらの言葉なぞ届くはずも無いのじゃが、その最中にまたも母乳が漏れるのを絶望の思いで感じる)
(これはわらわの神力で、これが出るという事はわらわの抵抗力が落ちるという事でもある)
(クスリに抗えぬまで堕ちた状態で更に抵抗力を失えばその内に魂から奴隷に堕ちてあの悪徳退魔士のモノになるじゃろう)
(そんな嫌な未来に絶望の声を漏らしておるとピアスを引っ張られる)

あぁ、これは、わらわのご主人様のモノじゃ……ヤクザ者とかのではなく……。

(わらわを受肉させ、固定する呪具といってもわかるまいからそう答えるしかない)
(限りない寂寥感が胸を過るのじゃが、それと関係なくわらわの淫乱マゾの身体は昂ぶりを見せておった)
(風俗嬢に嬲られながら犯されたいと身体が訴えるのじゃから惨めさは際立っておったのじゃ)


【続きだけ書いておくのじゃ&hearts;】


367 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 08:41:55
「はいはい、どーせ自分からでしょう? 見たことあるけどサクヤ、あんたの腰使い男好きのそれだからね?」

「フェラもがっついてたし、マジで天職なんでしょ」

あーあ、こんなビッチのクソ淫乱のせいでなんで私たちが苦しまなきゃいけないわけよ、ったく…………
(床に寝かせたムチムチな身体を好き勝手に踏むが、痛みを与えるというかはマッサージに近い)
(このサクヤが超敏感体質なのは知っていて、足の刺激だけでもかなり感じるタイプだから)
(胸をまんこを、顔をと遠慮なく踏み、特に母乳の出る爆乳は狙われまくりでどんどん部屋が乳臭くなっていくようだった)
(私は私でピアスつきのデカクリを狙い遊び、サクヤの言葉を気にもせずそこを遊んでやりどんどん増えるマン汁に足もついつい力が入っていく)
(段々とサクヤを虐める今日が乗ってくると、それぞれがサクヤの手と足を固定するように体重をかけて座り込みXの字のように足を開かせ床に固定させた)
(ニヤニヤと笑う中で私はバイブを片手はサクヤに近づくと、それをまんこに押し当ててゆっくりも出し入れしながら)

ねぇ、サクヤ、あんたさぁ、それなりに稼いでんでしょ?
その金って元を正せば私らの稼ぎなわけだかはさぁ、それ…………寄越しなよ

「そーそ、あんたが持ってるよりあたしらのが有効に使えるし」

「サクヤちゃんはあの部屋、犬小屋住みだもんね〜」

(バイブを的確に出し入れしてやり、動けないサクヤを無理に感じさせながらカネをせびる)
(私たちは共同部屋に住んでいるが、このサクヤは犬小屋と呼ばれる狭い部屋、安い女に与えられるような部屋に住まわされている)
(これだけ売れっ子なら普通個室を与えられるのに、と不思議に思いながらもそこは追求せずにまずは、と稼ぎを今後私たちに渡せと迫る)


368 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 22:30:20
【そろそろかなぁ】


369 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 22:33:35
>>368
【こんばんは、なのじゃ&hearts;】
【今から続きを書くので少しお待ちくださいなのじゃ】


370 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 22:36:36
【こんばんはぁ咲耶ちゃん&hearts; ゆっくり待ってるよぉ】


371 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 22:53:16
>>367
じ、自分から来る訳ないのじゃ……お、男好きじゃと……。
天職……う、はぁん、んぅ……ふぅぅ……。

(詰られ、足で踏まれる行為は惨めさを増すのじゃが、感度の高いわらわには愛撫同然でもあり)
(自然に感じてしまい息も甘く、おマンコが蕩け、母乳が出てくる有様じゃった)
(そうするうちに手足の上に座られ、身体を動かす事が出来ぬのに気づくとバイブがおマンコに差し入れられて)

あ、ふぅっ!?稼ぐ……じゃと?
お主らは知らぬじゃろうが、ほとんど全てをヤクザに巻き上げられておるのじゃ……。
その残りなどたかが知れておるが……あ、はぁん、あぁ……。

(バイブが出入りする度に切ない声が出てしまいながらお金の状況を説明する)
(しかし、そんな事がわかってもらえるとはわらわも思ってはおらなんだ)


372 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 23:07:23
「巻き上げられてる? それはあたしらもいっしょ〜」

稼いでるのはわかってんだからさ、ね? あんた、ほとんど金使わないんだし溜め込んでるんしょ?

「それとも薬に使ってるとか? なんでもいーからさ、出してよ金&hearts;」

(サクヤは巻き上げられてる言っているが、それは私たちも同じだ、と考えていた)
(私たちの場合も給料は借金返済に当てられたり、高めの家賃に充てがわれていて、実際手元に残るのは数万円)
(だが、これほどに売れっ子で他の店でも活躍してるというサクヤならいくら巻き上げられていても、月に数十万は手にしていると予測していた)
(さすがに、まさかサクヤの稼ぎが月に多くて一万円程度などとは考えもしない)
(サクヤの手に乗る風俗嬢は乳首を狙ってクリクリ刺激したりしていて、私もバイブをサクヤの弱点にゴリゴリと押し当てる)

ほらっ、溜め込んでるのはわかってんだからさ、ね?

「あたしらだって生活苦しいんだよね〜、ちょっとくらい分けてよ〜&hearts;」

あんた焦らしに弱いんでしょ? このまじっくり焦らしてあげよっか?
(左右からそれぞれの手がサクヤの乳首を弱く刺激して決してミルクを絞ろうとはしない)
(私のバイブも弱点を軽くこすり、離して、また弱点を狙う動こを繰り返していた)
(サクヤが焦らしに弱いと知ってじっくりねっとりと可愛がってやるつもりだった)

ほら、ほらぁ? イキたいんじゃないの? このまま生殺しで耐えられんの?
(何年も風俗嬢やっているからこそのテクで徹底的にサクヤを焦らしていく)
(焦らして焦らしてから金を取らなければと躍起になっていく)

【それじゃあ、よろしくねぇ&hearts;】


373 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/14(月) 23:32:59
>>372
それはわかっておる、同じく巻き上げられておるのは……。
……使う必要も無いでな、じゃから根こそぎ取られておる。
あ、くふぅ……んぅっ、はぁ……あぁ……。

(世事に疎いわらわではこの風俗嬢たちに上手く説明が出来ぬ)
(貨幣単位についてもはっきり言うとよくわかっておらぬのが実際じゃった)
(そうして言葉に詰まりながら説明しても彼女たちの実態に照らして解釈するじゃろう)
(意思の疎通が出来ないままに快楽に悶え始めると説明の言葉も浮かんでこぬ様になっておった)

焦らされたら、あぁ、たまらぬ……んぅ、はぁん、あぁ……。
あふぅ、はぁ、んぅ、あぁん……。

(息を荒げて身もだえても手足を封じられていては風俗嬢の手技のみがわらわに快楽をもたらしてくる)
(母乳を絞られていないのは割と幸いな気がしておったが、それ以外の感度の高い所を責められては)
(快楽がたまる一方で解消されず、おマンコがヒクヒクして求める姿を晒しておった)

んぅ、はぁ、た、耐えられぬ……じゃが、足しにならぬと思うと先に承知しておいて欲しいのじゃ……。
あぁ、それなら、んぅ、はぁぁ……。

(相手が男ならここまでわらわが悶えておれば大抵、辛抱出来ずにおチンポを突き込んでくるのじゃが)
(相手は女子故にそれもあり得ず、ひたすらに性感が高まって、切ない甘い声を上げてしまっておった)


【こちらこそよろしくなのじゃ&hearts;】


374 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/14(月) 23:45:48
「大丈夫大丈夫、毎日毎日こんだけ指名あれば山ほどもらってるでしょ?」

「ちょっとは残してあげるからサクヤちゃんは大人しく犬小屋で寝ててね〜」

最初っから素直にしてればこんなことしないってのに
やっぱり胸がこんだけ馬鹿でかいと頭に栄養行ってないわけ?
(焦らしに弱いサクヤは身体を捩り、快感に悶えていた)
(同じ女でもムラッとくるような色気となんなイジメたくなるオーラについつい生唾を飲み、男どもが指名しまくるのもわかるな、と考えていた)
(そして、何やら躊躇いながらも金を渡すと言ってきたのでそれならご褒美をくれてやるかと私はバイブを握り直した)
(そして、そこかしこから手や足がサクヤの身体に触れていく)

それじゃ、派手にイキなさいよ、変態女&hearts;

「サクヤってマジデカクリちゃんだよね〜&hearts; はっずーい★」

「乳首もおっきすぎない? おっぱいがデカイから?」

ほーら、ここ弱いんでしょ? イケっ、イキ死ねっ!
三回は連続でイカせてあげるからね? 嬉しい?

「イクのな合わせてパイ射さしてあげっからね〜&hearts; それまで乳首こりこり〜&hearts;」

(乳首を乳房を、まんこをクリトリスをとサクヤの性感帯を容赦なく責める)
(足でも手でも、とりあえず刺激できるところは刺激して、思いっきりイカせてやると全員がテクを見せていく)
(手足を拘束してこのまま、動けないままに連続で絶頂させてやると舌舐めずりしながら)

【先輩たちからの歓迎はそろそろ終わりかなぁ?】
【咲耶ちゃんがされたりないならぁ、咲耶ちゃんが貯めた小金を渡して、また怒られる展開とかになるかもねぇ&hearts;】


375 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/15(火) 00:12:47
>>374
……そう、なのかの……?
んぅっ!?あ、はぁ、んぅっ!?

(正直、稼いでいる実感など微塵も無いのじゃが、そういう風に言われて戸惑うしか無い)
(戸惑いながらも的確な責めを各人が行ってくるこの愛撫はあまりにも甘美な快楽が押し寄せてくる)
(わらわはどうもマゾというやつで鞭打たれても感じるのじゃが、これはまた別の方向で気持ち良かったのじゃ)

ひぃっ!?&hearts;んひぃぃっ!!!
気持ち良いっ!!!&hearts;はぁ、イクの嬉しいのじゃっ!!&hearts;
はぁぁぁっ!!!&hearts;&hearts;

(一斉に弱い所を責められてわらわは悶えながら前進をビクンビクンさせて快楽に打ち震えておった)
(焦らしも弱い所への的確さもその丁寧さはなるほど凄いものがあると思い知らされたのじゃった)


【そうじゃな、あくまで歓迎じゃからのぉ】
【次の展開の前にあまりに貰えていない事を哀れまれたりするのは良いかもじゃな&hearts;】
【それと明日がちょっと早くから動かないといかんので今宵はここまでとして欲しいのじゃ】
【次は水曜日の22:30からが良いのじゃが、どうかの?】


376 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/15(火) 00:14:30
【そーゆー交流もありかもねぇ、優しさに触れるようなね&hearts;】
【うん、わかったよぉ、水曜日も多分大丈夫、かな?】


377 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/15(火) 00:22:30
>>376
【一応はお仲間じゃし、馬車馬の様に働いておるのは知っておるじゃろうからの】
【それでこれだけ?というのは普通に思われると思うのじゃ&hearts;】

【申し訳ないのじゃが、睡眠不足だとちょっと危ないのじゃ】
【では水曜日にまたよろしくお願いするのじゃ】
【もし都合が悪かったりしたら延期なり何なりで対応するので伝言下されば良いのじゃ&hearts;】

【今宵はここでおやすみなさいなのじゃ&hearts;】
【良い夢を見て、ぐっすり眠ってくださいなのじゃ&hearts;】


378 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/15(火) 00:26:41
【ありえないほどの低さに絶句して慰めたりしてくれるかもねぇ&hearts;】
【そーゆー日常も好きだなぁおじさん】

【うん、わかったよぉ、無理しないでねぇ? 咲耶ちゃんもえっちな夢見ておまんこ濡らしてねぇおやすみぃ】


379 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/15(火) 16:51:56
>>375
「あ、いった? おっぱい出すぎ〜&hearts;」

「きゃはっ&hearts; このイキ顔エロいかも〜&hearts;」

「サクヤちゃーん、もっかい、もっかいイコっか?」

つか、締め付け強すぎ&hearts; バイブがガクガク揺れてんだけど★
(全員の手によってサクヤはあっさりと絶頂していた)
(このイキ易さは男からしたらかなり嬉しいものなんだろうな、と思う)
(敏感な女は男からしたら弄ってるだけで面白いみたいだし、このルックスで激しい淫乱、私らの仕事も奪われるのもわかる気がしてしまう)
(だからと言って仕事を、金を奪われたら生きていけない、かと言って仕事を増やすことは無理、だったら取り返すと考えていた)
(母乳を噴き出しながらガクガクと震えたサクヤの色っぽさに全員がなんだかんだでムラムラとしていて)

とりあえず、もっかい?

「いやいや〜、4回くらいサービスしなきゃじゃない?」

「あ、今度バイブやらして〜&hearts; サクヤちゃん、ここ弱いっしょ?」

「ね〜、ミルク飲んでいい? 飲むからね? ぁむっ、ちゅ〜&hearts; ちゅぱっちゅぷっ&hearts;」

(サクヤが金を渡すと言っても私たちは手を休めない)
(むしろドンドンやりたくなって、ニヤニヤと笑みを強めて女から見てもエロい身体に手を伸ばした)
(私はバイブ役を譲り、ちょっとタバコを吸いながらサクヤの顔を軽く踏んだ)
(ミルクを吸ったりするのも出だして、サクヤの乳首は左右同時に吸われ出していた)


380 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/16(水) 22:28:19
【そろそろかなぁ、また寒くなってるから咲耶ちゃんの体調が心配だよぉ】


381 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/16(水) 22:32:40
>>380
【こんばんは、なのじゃ&hearts;】
【体調はまぁまぁなのじゃが、今来たばかりなのでレスはお待ちくださいなのじゃ&hearts;】


382 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/16(水) 22:36:20
【こんばんは咲耶ちゃん&hearts; ゆっくり待ってるよ〜&hearts;】
【うんうん、体調良くて何よりだよぉ&hearts;】


383 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/16(水) 22:54:16
>>379
は、ふぅ……はぁぁ……&hearts;
んぅ、も、もう一回はちょっと……&hearts;

(一斉に責められる、しかも手練手管に長けた同性の者による愛撫と絶頂は正直かなり強烈じゃった)
(それ故に脱力感も相当でおマンコでバイブが砕けんばかりに締め付け、母乳を吹いた後は疲れ切っておった)
(その中でもう一回というのは流石に後がどうなるかわからない気がしておった)

え、ちょっ!?ひぅっ!?
あ、んひぃっ!!&hearts;はぁぁっ!!&hearts;&hearts;
あふぅっ!!?&hearts;両方同時は……あぁぁぁっ!!&hearts;

(止める間もなく群がってきた女どもによってまたも昂らせられる)
(代わりばんこに場所を変えるものじゃからその度に刺激の感覚が微妙に変化してたまらぬ)
(おまけに母乳を吸われては全身をガクガクさせながら何度も達するしかなかったのじゃった)


>>382
【では今宵もよろしくなのじゃ】


384 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/16(水) 23:08:03
「すっご、またイッてる&hearts;」

「本物の淫乱はやっぱり違うよね〜」

サクヤ、ほら、今度は私のも気持ち良くしなよ&hearts;
(サクヤの色気とマゾ差に惹かれて私たちの手は止まらない)
(不満とストレスをぶつけるようにサクヤの身体でじっくりと遊び、最近の不安を発散していった)
(そして、その後もサクヤばかり指名される出勤を終えた私たちはサクヤを連れて、私たちの暮らすマンションの一室、狭い部屋に5人で暮らすそこに連れ込んだ)
(狭いが、まだ自由のある部屋、サクヤの暮らす通称犬小屋のように狭い部屋を区切って10人近く飼い殺しになっているとこよりかはマシなそこでサクヤを座らせた)

ほら、早く明細と溜め込んだカネ、だしなよ………………って、は?

「どしたわけ、って………………ぇ?」

「うそ、こんだけ? え? え?」

(一応働いている以上、給与の明細は渡される)
(労災などを不正に受給するために、最低限どの雇用実態はあるのだ)
(そして、サクヤに持ってこさせた明細とカネを入れてあるという封筒を確認して私たちは絶句した)

……ぇ、まじ? ぁ、あんた、どうやって生きてるの?
指名247人で、給料3100円って………………
(記された内容に完全に言葉を失っていた)
(サクヤについてはただ美少女なだけの風俗嬢だと思っているので、理解不能だった)
(さらに、明細に記された借金残額9億円以上に私たちはお互いに口をぽかんと開けていた)

【よろしくねぇ、咲耶ちゃん&hearts;】


385 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/16(水) 23:34:29
>>384
はぁ、はぁぁ……&hearts;

(その後も合間合間に風俗嬢たちにイカされては仕事の繰り返しで一日が過ぎた)
(皆が押し込められておるマンションに戻ると彼女たちの部屋に連れていかれる)
(決して広くは無い空間じゃが、わらわが居る犬小屋に比べれば十分に広いと感じておった)

……それが明細というやつらしいのじゃ。
正味それだけしかわらわには入らぬ。

(絶句する嬢たちを見ながらわらわとしてもやや憮然として言うしかない)
(わらわ自身に金は必要ないのでくれてやるのは構わぬが、こういう次第としか言いようがないのじゃった)

生きるのはなんとでもなるのじゃが、わらわの置かれる環境は斯くの如し、じゃ。

(わらわが神であり、飲食無しでも大丈夫というのは説明してもわかるまいから省いたのじゃが)
(劣悪かつ下には下がおるという事だけを伝わるように言うたつもりじゃった)


386 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/16(水) 23:44:18
「ぇ、ええ…………え、マジ、で?」

「普通こんだけ働いてたら、あたしらだって指名一人つき2000円ってやっすいけどお金入るよ?」

………………なんか、ちょっと可哀想になってきた
(サクヤの明細数ヶ月分、どれを見ても酷すぎる額しか入っていない)
(手をつけていないという給料袋、サクヤは使っていないがヤクザの若い衆が小銭欲しさに持って行っているらしいが、元よりほとんど入っていない)
(あまりにも悲惨というか言葉にならない状況に、目を見合わせてため息をつく)
(同情のつもりはないけど、さすがに、これはと、全員が思っていて)

はぁぁあ…………久しぶりに酒でも買い込むかって話になってたんだけどね、これじゃ、仕方ないかぁ
ってか、あんた、なんでこんなとこ来てるわけよ…………
ぶっちゃけさぁ、似つかわしくないんだよねサクヤ
あんたくらい美人なら普通の道を歩けるだろうに、なにそれ、身体中ピアスに刺青って
(サクヤから金を巻き上げて豪遊しようと決めていたのに当てが外れた)
(もちろん、小銭でも最低限回収はするが、それでもなんとも言えない疑問は残る)
(このサクヤ、見たことないくらい美少女なのに、なんで? と言う疑問が改めて湧いてきていた)
(まだ17とかくらいに見えるのに身体中に調教の痕が残る、どう考えても普通じゃない)

【とりあえず日常パート?かなぁ】
【いじめられたくなったら言ってねぇ?】


387 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/17(木) 00:08:15
>>386
薄々はわかっておったが、ここは酷くて、わらわの待遇はもうひとつ酷いようじゃな……。

(呆れと同情とが混じった表情の中でわらわも嘆息する)
(正直、わらわの立ち位置というのは奴隷でしかなく、流石にここまでの事になっておるのはおらんみたいじゃった)

……済まぬな、もっと渡せれば良いのじゃが。
そもそも別な主人がおるのじゃが、どうしてもわらわを屈服させたい者に囚われてこうなっておる。
華やかなのは好かんのじゃが、まぁ、堕ちるところまで堕とされたものじゃ。

(疑問に思うことは多々あるだろうが、説明のしようが無いと思いながら答える)
(神様だと言った所でこの女子たちを救える訳でも無いのでは意味もあるまいし)


【そうじゃな、たまにはこんなのも良いかもじゃ&hearts;】


388 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/17(木) 00:23:43
「へぇ〜、他にいるんだ飼い主」

ってことはその刺青とかピアスはご主人さまの趣味ってわけ
…………いや、まぁ、良い趣味してると思うよ
(サクヤの身の上話はなんと答えたら良いかわからないものだった)
(私たちもそれぞれ事情があり囲われ、こんな風に金を稼ぐ為の存在として使われている)
(それでも、サクヤより何倍も待遇はマシだと確信できた)
(サクヤは知っているだけでも2日ほどは徹夜仕事、休憩なんかほとんど無いらしい、それでこの給料はありえない話だ)
(それについては何か事情がありそうだけど下手に踏み込むつもりも無い)
(私はそっと手を伸ばして、サクヤのベルトボンテージとボディコンの下から見える刺青を指でなぞり)

乳首とクリトリスにもピアス…………舌にもしてるって完全にチンポを気持ちよくさせるためだよね、あんたの身体って
このピアスをチンポにコリコリ当てて気持ち良くさせてるわけ?
(服越し乳首のピアスを刺激する)
(バカみたいに大きな胸、ボディコンの生地をパツパツにさせてるその胸の乳首をいじったら)
(次にと口の中に指を入れて、ベロピを触ってみる)
(指に当たるコリコリした感じが微妙な気持ち良さを生み出していた)

【そうだねぇ、色々設定があるから、日常でもいけるねぇ】
【と、ごめんねぇ、今日はここまででお願いできるかなぁ?】
【おじさん、次は土曜日とかになっちゃうけど、どうかなぁ】


389 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/17(木) 00:25:42
>>388
【そうじゃな、色々出来るとは思うのじゃ】
【わかったのじゃ、では土曜日の22:30から宜しくお願いするのじゃ&hearts;】


390 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/17(木) 00:29:57
【新しい咲耶ちゃんの魅力に期待だねぇ】
【うん、それじゃあまたその時間にねぇ&hearts;】
【嫌がる咲耶ちゃんに種付けプレスする夢を見ながら待ってるよぉ〜&hearts; おやすみ】


391 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/17(木) 00:37:07
>>390
【新しく魅力が出せる用に頑張るのじゃ&hearts;】
【うむ、土曜日にまたお願いするのじゃ&hearts;】
【種付けされておマンコからザーメン垂らす夢を見ておるのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、良い夢を&hearts;】


392 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/17(木) 00:59:19
>>388
そう、じゃな……。
ここに連れ去られたから随分会ってはおらぬが……。
んぅっ!?そ、その、あまり触られると……。

(少し、いやかなり会っておらぬ故に寂しい気持ちになっておると)
(風俗嬢が淫紋を撫でて、わらわの敏感な身体が反応しそうになって)

うむ、そうじゃな、殿方を気持ち良くさせる為の身体だと思う。
その……全ての装身具はわらわを気持ち良くする魔法の様なものが掛かっておる。
故に、その、こうすると気持ち良くなってしまうのじゃ……。

(自覚せざるを得ない程に、チンポに媚びる身体だと言わざるを得なくて)
(もじもじとしながら装身具や淫紋には発情効果があると遠回しに説明していく)


393 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/17(木) 20:01:48
「え? 刺青感じるわけ? サクヤちゃんってばマジの全身性感帯?」

「だよね〜、この身体流石にエロ過ぎるもん、普通こんなエロい身体必要ないからね?」

「ご主人さまに会えなくてさみしーんだ&hearts; かーわいー♪」

(サクヤの話を全員で暇つぶしがてらに聞いていく)
(ここに来るような女たちはなんらかの事情を持っているから、話を聞いてみると色々楽しいんだけど)
(サクヤの身の上話にちょくちょく妙な単語が挟まっている気がして全員がかすかに首を傾げていた)

「(魔法? この娘、クスリやりすぎなんじゃない?)」

「(色々な意味でヤバくない?)」

「(顔が可愛いだけに残念な中身なわけね)」

(なんて失礼というか、こっちからしたらしごく真っ当な顔を考えていた)
(魔法とかなんとか言われても私たちからしたら理解不能、頭の上にクエスチョンマークを浮かべるしかできない)

ま、なんにひても全身性感帯の淫乱女ってこと、ね&hearts;
マジでどんな客相手でもアヘアヘしまくってるもんね〜&hearts;
(手を伸ばしてサクヤの爆乳を掴んだ)
(流石に嫉妬したくなるようなサイズ、あふれ出すようなエロ乳をやわやわと何度も揉み込んでいく)
(サクヤは本当に、私たちがNGな相手とでも喜んでセックスをしているからそれには呆れつつ感心もしていた)


394 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/19(土) 20:17:30
【咲耶ちゃん、ごめんねぇ、今夜おじさんちょっと帰れないかもなんだよぉ】
【良かったらだけど明日に延期とかダメかなぁ】


395 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/19(土) 22:03:57
>>394
【今確認したのじゃ】
【ご主人様が忙しいのは仕方ないのじゃ】
【慌てずにそちらを優先してわらわは明日の22:30からで大丈夫なのじゃ】
【よろしくお願いするのじゃ&hearts;】


396 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/20(日) 08:58:54
【昨日はごめんねぇ、咲耶ちゃんを今夜こそ可愛がりたいよぉ〜&hearts;】


397 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/20(日) 16:29:25
>>393
刺青が感じるというか……。
んぅ、はぁぁ……。

(正直、感じるのは全身どこでもではあるのじゃが)
(意識が向きやすい箇所はそうなり易いのはまぁ、当然といえば当然じゃった)

……まぁ、信じられる方がおかしいからの、こればかりは。
じゃがあ奴らが使っておるクスリも似たようなもので普通の代物ではないぞ……んぅぅっ!?&hearts;
きゅ、急に掴むでない、あ、んぅぅっ!?&hearts;

(言葉を繋いでおると胸を掴まれて身体がビクンと震えてしまうのじゃ)
(最近気づいた、というかルリアに嬲られてわかったのじゃが、責められると抗えなくなっておる)
(おマンコがキュンとして紅潮してしまい甘い息が出るのじゃった)


>>396
【気にする事はないのじゃ&hearts;】
【今晩によろしくお願いするのじゃ&hearts;】


398 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/20(日) 22:35:26
【さて、今宵もそろそろかの?】


399 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/20(日) 22:41:26
うっわ、本当に感度良いのね、あんた…………こんなに乳がバカみたいにデカいのに………………

「これで演技じゃないってのが信じられないのよね〜」

「つか、感じやすいにもほどがあるでしょ…………」

(ギュッと爆乳をボディコン越しに掴んで、その柔らかさを楽しむ)
(そのまま咲耶の後ろに回り込んで改めて坐り直し、咲耶の華奢な身体を抱き込むようにする)
(簡単にもんだだけでこの敏感な反応、ピアスのつけられた乳首もしっかりコリコリしていて)
(常に着込んでいるキツキツのベルトボンテージに締め付けられているムチムチの身体を軽く撫で回す)

「あ、これも前から気になってたんだけど、舌のピアス、これもそのご主人さまの?」

「え”? そんなんつけて、あっ、マジだ!」

そう言えばつけてるよね…………フェラ用?
(一人の風俗嬢が喘ぐ咲耶の舌に光るピアスに目をつけた)
(すっと手を伸ばすと、咲耶の薄い舌を捉えてそこにつけられたボタンピアスを撫で出していた)

【お待たせ〜&hearts; 昨日はごめんねぇ、咲耶ちゃん&hearts;】


400 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/20(日) 23:07:46
>>399
うむ、ぅ、バカは余計なのじゃ……。
それにここに来た時はこれ程では……んぅ……&hearts;

(ここまで胸が大きくなっておるのはルリアの手によるものじゃ)
(それを指摘されるとあの者の存在を感じずにはおれぬが、いずれにしても感じるのは確か)
(身体を撫でられ、乳首がギンギンになっておるのを感じてしまうのじゃ)

そうじゃ、これをしておるとその、口を使う行為が気持ち良くなるのじゃ……。
んぅっ!?&hearts;しゃ、しゃわるでなひ……&hearts;

(舌についたボタンピアスの説明をしておると指が口に入って撫でてくる)
(しゃべりにくいのじゃが、そのまま身体を悶えさせるようにしてしまうのじゃった)


【こんばんは、なのじゃ&hearts;】
【事情は必ずあるし、突発的な用件も必ずあるからお気になさらずなのじゃ&hearts;】


401 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/20(日) 23:14:30
「は? マジで? だからフェラで気持ち良さそうにしてるわけ?」

「チンカス大好きだから臭いの舐めて幸せそうにしてるのかと思った」

ピアスで舌も敏感になるんだ…………乳首とかは良く聞くけどさ
へぇ、マジでセックス用の身体って訳ね
(サクヤの言葉に周りは少し驚くが、あくまで身体の変化の話だと私達は判断した)
(さっきまでの魔法だかなんだかとは違う、普通に敏感になるのかな? 程度の認識で、何人かは交代でサクヤの舌をつまんだり、そのピアスを指で撫でたりしていた)
(ここにいる風俗嬢たちは乳首やまんこにはピアスはしておらず、耳くらいのもんだから珍しくは珍しく、物珍しさもありつつ触り)

ってかさぁ、あんたマジのMっぽいけど&hearts;
責められると抵抗できなくなるタイプって女としてやばくない?
今まで学校とかでも犯されてたわけ? なんか肉便器な感じありそうなんだけど

「あ、それありそー♪」

(私はサクヤの爆乳を揉みしだきつつ、片手はまんこに触れる)
(常に濡れてるんじゃないかってくらい湿り気を帯びたそこを撫でつつ)
(サクヤの過去を話題にしていく、見た感じまだJKくらいに見えるけどこんだけエロいなら、学校じゃ男どもにやられてたとか? と思いつつ)

【こんばんはぁ咲耶ちゃん&hearts;】
【ありがとうねぇ咲耶ちゃんは優しくて可愛いねぇ】
【されたいこと、したいことあったら何でもいってねぇ? 咲耶ちゃんのおねだりなら何でも応えちゃうよぉ&hearts;】


402 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/20(日) 23:33:11
>>401
そ、そうじゃ……。
おチンポ舐めとるとおマンコがキュンとするのじゃ……&hearts;

(まぁ、信じられるはずも無いし、自分のわかる範囲の解釈になるのは人の常じゃ)
(ピアスをされて敏感になっておるのは舌も乳首もクリもそうじゃが、逆に人がそうとは知らなかったのも事実じゃった)

……そ、それは、そうとしか自分でも言い様がないのじゃ……。
が、学校とかは知らぬのじゃが……ご主人様と出会ってからじゃ、こういう風なのは。

(マゾである事は十分に自覚させられておるのでそう言うしか無いのじゃが)
(学校と言われるとまるで知らぬのじゃから何とも言えず、こうなっておるのはご主人様と会ってからだとだけ主張する)
(それ以前は神社でブラブラしては悪霊の類を吹き飛ばしておっただけじゃから彼女らに説明しようがないのじゃった)


【わらわも風邪の際には優しくしてもらったからのぉ】
【こういうのはお互いさまじゃ&hearts;】
【そうじゃな、そろそろヤクザ娘かの&hearts;】


403 : @先輩風俗嬢 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/20(日) 23:54:19
ふぅん…………?
(イマイチ話の噛み合わないところもあるが、そんなに詳しく聞くのもあれだろうと思い納得だけしておく)
(微妙に普通とは違う感じはするが、そんなに気にすることもないかと判断した)
(問題なのはサクヤから結局金が手に入らなかったという事実だけだから、どうにかして借金返してここから出なきゃ、なんて全員で思いつつ、その不安を隠すようにその日からサクヤで仕事の合間に遊ぶのが日課になっていた)
(どんだけ酷く遊んでも簡単に治るサクヤはある意味最高の玩具で私たちの不安を消す為には便利だった)
(そして、いつものように仕事終わり、サクヤは最近は3日働き5時間休むというサイクルを繰り返しているようで、その3日の仕事を終えてさすがに疲れたような顔をしていた)
(そこにヤクザの下っ端が現れると)

「おい、咲耶ぁ、お前こっち来いや、ちっと客だ」

ぁ………………ん…………みんな、行こう
(若いヤクザはサクヤの首輪に指を引っ掛けて無理に引っ張るように連れて行く)
(一瞬、サクヤは疲れているから、なんて言おうとしたけどそれを引っ込めて私達は背を向けて店を出た)
(そして、サクヤはというと、そのまま店外に連れ出されてある喫茶店、ヤクザの息がかかった店だがそん雰囲気もない、落ち着いたそこに連れて行かれていた)
(店に入るとサクヤのそのエロい身体と耳や尻尾に目が行くが関わり合いになろうとするものはおらず、スッと店の奥にある常連席に通され、そこには黒髪の美人、20代前半ほどの女性が優雅に紅茶を楽しみ)

「お嬢、お待たせしました、こちらが例の女です」

「あら、ありがとうございます、下がってください」

「はいっ、失礼します」

「さて、と…………立ってないで座ってくれて構いませんよ?」

(美女は男を下がらせる、そのヤクザの態度だけで只者じゃないのは伝わってくる)
(その美女はサクヤに座るように促すが、サクヤが彼女の対面の椅子に手をかけると)

「は? 誰が椅子に座れって言った? 安い売女風情が私と同じラインに座れると? 床に、だよ、床に」

(途端に丁寧な口調は崩れ、キツすぎる目つきでサクヤを睨むとトントンと足で床を叩いた)

【咲耶ちゃんはおじさんの大事なチンカス掃除機能つきのお財布だからねぇ、大切にしないと&hearts;】
【ありがとうねぇ、咲耶ちゃん】
【じゃあ、こんな風にしてみたよぉ&hearts;】


404 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/21(月) 00:17:37
>>403
(それから大抵の日は風俗嬢たちにも慰み者として扱われておった)
(わらわの仕事と休みのサイクルは普通に考えればおかしいはずじゃが、ある意味そういう常識を失っておるのじゃろう)
(一方のわらわは神力の消耗による疲労回復の遅れから次第に心身ともに疲弊しておった)

……わらわに客、じゃと?
わ、わかったのじゃ……。

(下っ端のヤクザとは言えわらわや風俗嬢よりは遥かに立場は上じゃから従うしか無い)
(嬢たちは帰ったようじゃが、わらわは店を出て割合近い喫茶店に連れ込まれておった)
(その店は普通の良い雰囲気のところでわらわの姿は似つかわしく無いのがすぐにわかる)
(奥には専用の仕切られたスペースがあり、落ち着いて飲める様になっておる場所に見えた)
(そこには若いが視線に鋭いものがある女が腰掛けて紅茶を飲んでおった)

……わかったの……!!?
う、う、売女……わ、わかったのじゃ……。

(座れと言われて椅子に手を掛けるとキツイ視線と言葉で床に座れという意味だと言われる)
(生まれつきの支配者である雰囲気はわらわの持つ奴隷としての気質に合っておる気がして)
(跪いて見上げる姿勢になるとその女の反応を窺った)


【こちらこそありがとうなのじゃ&hearts;】
【良いのぉ、キツイのも豹変するのも良いのじゃ&hearts;】


405 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 00:30:48
そ、わかってくれたはら良いんですよ? 貴女と私では立ち位置が違う、それくらいは理解してくださらないと、ね
(連れてこられた女は今、私の父が取り仕切る組の風俗関連で1番の売り上げを誇る女、咲耶、とか言う女)
(かなり特殊な変態女であり、どんなプレイも喜んで受けていて、AVもすでに10本以上、どんどん稼ぎを伸ばしていて、かつ本人には賃金がほとんどいらないという
夢のような売女)
(詳しくは聞かなかったけれど、特殊な存在であるらしく、怪我も何も簡単に治る、まぁ最近は諸事情から治りが遅いらしいがそれもまた客に受けているとか)
(そんな女を私は呼びつけさせ、少し、そう少し遊んでやろうかなと考えていた)
(私はあまり経営が上手くない父に代わり、フロント企業の幾つかを手掛けていてそのストレスからたまに、そう、たまに売女を借り受けて遊ぶのが趣味なのだ)
(その私の役に立てるという売女にしては名誉な仕事を与えられたのが今回はこの咲耶)
(人に従うのがくせになっているらしい生粋のマゾ女の対応に満足して頷くと、その顔を身体を見つめる)
(人並み外れた美貌に、控えめな私の胸とは対照的に大き過ぎる胸、細い腰に大きい尻と、確かに男好きする身体だと判断できる)

………………ふぅん、とりあえず初めまして咲耶さん
私、最上恭子(もがみきょうこ)と申します
しばらく貴女と遊ばせてもらえたら嬉しいのだけれど、どうでしょう?
(足を組んでニッコリと笑いながらぐっと身体を前に倒して咲耶を見つめる)
(ニコニコと笑いつつ、周りからは怖いと言われる目で咲耶を射抜く)

【うひひ、咲耶ちゃんは本当にキツイ女の子が好きだねぇ&hearts;】


406 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/21(月) 00:50:12
>>405
立ち位置は確かに違うのじゃろうな……。
ヤクザ者を束ねる立場ならわらわを支配する者を支配しておるのじゃろうから……。

(跪いたまま考えるとこの女の物腰は育ちの良さが見えておる)
(一方で先ほどのキツさを鑑みると名家というものでは無かろう)
(またヤクザ者がかなり気を遣っておる事も加味するとわらわを支配しておるヤクザの組の代表格じゃろう)
(組長の娘あたりが妥当なところじゃろう、しかし只者では無いのが雰囲気でわかる)
(それなりに修羅場を潜り、甘やかされただけの存在ではないのじゃろう)

最上恭子、様……わらわは従う事しか出来ぬ。
……こちらこそ宜しくお願い致します……。

(肯定の意を示し、鋭い視線に天性の支配者を感じながらひれ伏しておったのじゃった)


【うむぅ、気が付けばそうなっておったのじゃ&hearts;】


407 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 01:02:59
あら? ふふ、素直な態度は美徳ですよ?
自然に頭を下げて媚びるのが癖になっているのね…………&hearts;
(こちらの態度に何かを察したみたいで、当たり前のように頭を下げた咲耶)
(身体に染み付いてしまっているらしい奴隷根性に満足しながら頷くとその頭を足で撫でてあげる)
(ヒールの固い靴底でコリコリと頭を踏み撫でて、その態度に満足する)
(確かにこの顔でこの身体でこの服従心なら売れるな、と値段を試算するけれど、今は楽しむために呼んでいるんだからと頭を切り替える)

………………ねぇ? 人様が頭を踏んでやってんだからさぁ、感謝の言葉くらい言えないわけ?
あんたさぁ、なに? 頭踏んで貰ってるってこと理解出来てないの? あんた程度の頭を私が踏んであげてるんだけ、どっ!
(そのまましばらく咲耶の頭を踏み続けるが、そこでまたイラッとしてしまう)
(たかだかマゾ女が私の足で踏んでもらえてるんだから感謝の一つでもするのが当然じゃないの? と歯をぎりっと鳴らすとヒールの踵でグリィッと思い切り頭を踏みつけ)
(さらに、床に着いた咲耶の手の甲も踏みつけてやる)

【咲耶ちゃんは本当に変態さんだねぇ&hearts;】
【女の子に虐められて嬉しいなんてねぇ&hearts;】


408 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/21(月) 01:32:40
>>407
は、はい、ありがとうなのじゃ……。

(静かな物言いじゃが、十分な威圧感がある)
(頭を足で撫でられ、屈辱である一方で気持ち良さを感じてしまう)
(支配者と被支配者の階級が完全に分かれておると思っておった)

え?あくぅぅっ!?&hearts;
ひぅっ!!あ、くぅっ!!?&hearts;痛ぅぅっ!!?&hearts;
あ、くふっ、も、申し訳ありません……わらわの頭を踏んで頂きありがとう、ございますぅ……。

(いきなり態度が豹変し、わらわは怯えすら入った態度で謝罪と感謝の言葉を口にする)
(痛みと恥辱は確実にあるのじゃが、それを超えてわらわは支配される事を受け入れておったのじゃ)


【虐めるのは男女を問わないのじゃ&hearts;】
【それと今宵はここまでとしたいのじゃが、ご主人様は明日の予定はどうかの?】


409 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 01:34:12
【またおじさんが直接虐めてあげたいねぇ&hearts;】
【明日はちょっと難しいかなぁ火曜日はどう?】


410 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/21(月) 01:36:27
>>409
【そうじゃな&hearts;
【そのうちヤクザから逃れてからになってしまうのじゃが】

【うむぅ、火曜日はわらわがちょっと無理なのじゃ】
【水曜日の22:30からはどうじゃろうか?】


411 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 01:39:01
【うひひ、楽しみだねぇ&hearts;】

【それなら水曜日にしよっかぁ、咲耶ちゃん&hearts;】


412 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/21(月) 01:43:39
>>411
【わらわとしても楽しみじゃ&hearts;】
【ユリ様辺りはわらわのAVを見て喜んでおるのじゃろうなぁ】

【では水曜日の22:30にお願いするのじゃ&hearts;】
【お先に落ちさせてもらうのじゃ&hearts;】
【恭子殿に色々されるのを想像しながら眠るのじゃ&hearts;】
【ご主人様も良い夢を見てほしいのじゃ&hearts;】
【では、おやすみなさいなのじゃ&hearts;】


413 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 01:45:50
【きっと全部集めてニヤニヤしてると思うよぉ〜&hearts; おじさんも見てるしね&hearts;】

【うん、恭子ちゃんが咲耶ちゃんのことを可愛がるのを想像しておくよぉ&hearts;】
【おやすみ〜&hearts;】


414 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/21(月) 21:40:42
>>408
へぇ…………ふふ、とてもよく躾けられていますね、そのようにひれ伏していれば良いのです
それにしても………………
(私の言葉に態度にびくっと反応して、服従するのが当たり前とでも言うようなその態度)
(とても心にくるものがあり、はしたないと思いつつも舌舐めずりをして、手の甲をぐりっと踏みつける)
(痛みを覚えているはずなのに、必死に耐えようとする姿、声をあげてまた怒られないようにとする姿はとてもとても愛らしく感じてしまい)
(そのまま強く手の甲を踏みつけて、どこまで我慢出来るのかしら、なんて実験したくなってしまい、体重をかけていくが、骨まで砕くのは問題あるかな、と思い直して足を引くと)

さて、咲耶さん? 実は私、紅茶を飲み過ぎてしまいお小水を催してしまっているのですが…………どこかにトイレはありませんか?
(ひれ伏したままの咲耶をニコニコと見つめながらそう尋ねる)
(もちろん、トイレに案内しろ、なんてのとではなく、便器になれと言うことである)


415 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/23(水) 16:15:02
【ごめんねぇ、咲耶ちゃん、今夜なんだけど、おじさんすっごく遅くなっちゃうかも知れないから延期させて貰っても良いかなぁ?】
【中々会えなくてごめんねぇ】


416 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/23(水) 21:08:19
>>414
は、はい……うぅぅ……。
あくぅぅ……あ、く、ふぅ……。

(いくらマゾとは言ってもヒールで手の甲を踏まれれば痛いに決まっておる)
(それに手の甲そのものは感じるわけでもないのじゃからやっぱり痛い)
(知ってか知らずか、恐らくわかってやっておる雰囲気じゃが、この女は生粋の嗜虐とはわかった)

はっ、はっ、はぁ……飲み過ぎて……?
トイレ……?
……!!?
わ、わらわのはしたない口で宜しければ、これを厠代わりにお使い下さい……。

(痛みから解放され、息が荒くなりながら言葉を聞くと意味が一瞬わからぬのじゃが)
(すぐに思い当たり、無様で惨めな気持ちはありながらもわらわの口をトイレ代わりにという最低な提案を持ちかけるのじゃった)


>>415
【こればかりは仕方ないのじゃ……】
【延期はもちろん、大丈夫じゃ!】
【わらわも会いたいのじゃが、無理をしても疲れてしまうだけじゃからなぁ】
【金曜日の22:30からになってしまうのじゃが、大丈夫かの?】
【ご確認をお願いしまうなのじゃ&hearts;】


417 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/24(木) 16:02:52
あら、その手のしつけもされているなんて…………有能な飼い主さんがいらしたんですね
挨拶の仕方も申し分ないですし、仕方ないですね、私はあなたのような恥知らずじゃないもので多少なりと躊躇いや羞恥はあるのですが…………使ってあげましょう&hearts;
(こちらの機嫌を損なわないようにシンプルに服従している姿には好感が持てる)
(服従するのが当たり前、自分より上の存在には即座に尻尾を振るその仕草に満足しながら、はしたないと思いつつもスカートに手を入れてショーツを脱いだ)
(丁寧に揃えたアンダーヘアを見せて、そこに咲耶を導き、口を開けさせたら)

っ、ふ、ぅ………………

“ちょろ…………ちょろちょろ”

ふふ、こんな場所でしてしまうなんて、私もはしたない女ですね
ところで、お味の方はどうでしょうか?
(その口めがけて尿を排出した)
(薄い色の尿はそれなりの勢いを持って咲耶の口に放られ、舌に穿たれたピアスを叩く)
(出した尿の味を聞くなんて自分でも恥ずかしい行為だけど、問題は味などではなく咲耶の受け答えの仕方を見ていた)
(この従順なマゾ女、気の強いものを屈服させるのも良いが、この女のように確かな主人を心に秘めているようなものを弄ぶのも好きな私だった)


【昨日はごめんねぇ咲耶ちゃん、こんなに咲耶ちゃんに会えないとおじさん寂しくなっちゃうけど自業自得だよぉ】
【金曜日かぁ、よし、ちょっと無理をするけど咲耶ちゃんに会いにくるよぉ〜&hearts;】


418 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/25(金) 22:10:23
>>417
あ、ありがとうございます……。
は、はい、喜んで……&hearts;
あ……んぅ……&hearts;
んふ、ふぅぅ……&hearts;&hearts;

(生まれながらにして人を支配してきた事を匂わせる女の命令に自然に従っておった)
(唯々諾々と口を開き、零れない様におマンコに口を寄せて出される小水を口に受け止めるのじゃった)

あ、んぅぅ、はい、わらわの様なマゾ雌には勿体ない気品のある味でした……&hearts;

(陶然としてしまうのは舌についたピアスで受けた事もあったのじゃが)
(思った以上に屈従する悦びを感じてしまっておったのじゃ)
(悪徳退魔士とヤクザに囚われてから貶められ続けた事で深くマゾに堕ちておると実感する事でもあったのじゃ)


【それは仕方ないのじゃから気にしてはいかんと思うのじゃ】
【わらわとしても楽しみではあるのじゃが、無理だけはしないで欲しいのじゃ】
【それとわらわが遅れそうでたぶん23時頃になる事も併せて書いておくのじゃ】


419 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/25(金) 22:16:25
【ありがとうねぇ、遅れるのもわかったよぉ】
【おじさんもちょっとお酒入ってるから遅れるともうよぉ】


420 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/25(金) 23:21:27
【遅れに遅れたのじゃが、ご主人様はどうかの?】


421 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/25(金) 23:23:40
【もうちょっと待ってもらえるかなぁ?】
【難しかったら言ってねぇ】


422 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/25(金) 23:49:19
【なんとか落ち着いたけど、どうかなぁ?】


423 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/25(金) 23:59:44
>>422
【こんばんは、なのじゃ&hearts;】
【こちらは大丈夫なのじゃが、明日もあるのでそんなに遅くまでは出来ぬのじゃ】


424 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/26(土) 00:04:28
【本当にごめんねぇ? ちょっとこの月末バタバタしてて】
【それじゃあ、うーん、打ち合わせでもいちゃいちゃしながらする?】


425 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/26(土) 00:15:13
>>424
【年度末に当たる時期だからのぉ、こればかりは仕方ないのじゃ】
【忙しいならあまり無理をせずに出来る時にやれば良いとわらわは思う】
【却って疲れが溜まって、仕事に差し支えてもいかんでな】
【わらわとしてもちょっと眠たくなりつつある感じなのじゃ】
【なので次回の日を決めるのはどうかな、と思うのじゃが】


426 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/26(土) 00:16:35
【そう言ってくれるとありがたいよぉ、咲耶ちゃんは優しいねぇ&hearts;】
【それじゃあ、次は、おじさんは日曜の夜とか大丈夫だけど、どうかなぁ?】


427 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/26(土) 00:27:00
>>426
【うむ、互いに出来る限り万全の方が良いからのぉ】
【わらわも日曜日の22:30からで大丈夫じゃ&hearts;】


428 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/26(土) 00:27:59
【ありがとうねぇ、咲耶ちゃんを可愛がりたくて仕方ないんだけどねぇ】
【それじゃあ日曜にまたよろしくねぇ? おやすみぃ、咲耶ちゃん&hearts;】


429 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/26(土) 00:31:52
>>428
【うむ、わらわも色々されたいのじゃがな】
【ではまた日曜日にお会いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい&hearts;】


430 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/27(日) 22:08:03
【うむむ、30分ほど遅れそうなのじゃ】


431 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/27(日) 22:51:04
【とと、こっちも遅れちゃったよぉ】


432 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/27(日) 23:04:23
>>418
へぇ………………
(お小水を出しきり、それをしっかりと飲み込んだ咲耶の仕草、そこには女としての愛らしさとどこか気品に近い何かを覚えた)
(マゾでありながら何かしらの気位をしっかりと感じられ、さらに味わいながらも快感も覚えていることを理解して少し興味を持った)
(と、言うかこれは本当に拾い物ですね、なんて咲耶の存在を稀有なものと感じつつすっと手を伸ばすと)

よく出来ました、とても立派ですよ?
(そっと優しく微笑みながら頭を撫でてあげる)
(しかしそれは人を人として褒めるのではなく、ペットが上手いこと芸をこなした時の褒めだった)
(ペットとして、トイレという芸をこなせた咲耶を褒めるように撫でて、ピンっと立った耳らしくものを愛でる)
(愛でるけど、すっと目を細めると髪をつかみ顔無理にあげさせたら愛らしい顔を向かって手を振り上げ)

“ばちぃぃんっ!”

小便飲ませて貰ったら感謝して綺麗に舐める、そんくらいも出来ないわけ?
少し褒められただけで図にのるなよ、ああ?
(思い切りビンタをして咲耶の頬を赤く染める)
(そのまま髪を掴んでグイグイと頭を揺らして、便所紙さながらの仕事をしろと命じた)


433 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/27(日) 23:22:30
>>432
は、ぁぁ……&hearts;

(飲み切った事に妙な達成感を感じながら打ち震える)
(ここは普通の喫茶店で、いつもの風俗店では無いのじゃが、それが頭から抜け落ちる雰囲気がそこにはあったのじゃ)

あ、ありがとうございま……んぅっ!?
くふぅっ!?も、申し訳ありませぬ……た、ただ今……。

(頬を張られ、掃除を命じられてわらわはおずおずとおマンコに舌を伸ばしていく)
(小水の残滓を舐め取り、啜って、綺麗になるまで舐めていき、その箇所全てを清める勢いで舐めていったのじゃった)


【わらわも遅れておるのじゃ】
【今宵もよろしくお願いするのじゃ】


434 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/27(日) 23:49:40
ふふ、ん、そう、そうするのが正しいのですよ?
言われたら出来るのですから今後は言われずとも出来るようになりなさい?
(指示をされるとまるで喜んでいるかのようにそこに舌を這わせて綺麗に舐める咲耶)
(好感の持てる従順さを楽しみ、机に肘をつきながらペットの舌遣いを味わう)
(どこであってもしっかりと奉仕できる、その奴隷根性には好感を持ちながら卓上のカップを手に取り少し冷めたそれで喉を潤したら咲耶に舌を止めさせて持参したウェットティッシュでそこを軽く拭き取る)
(そしてようやくショーツをあげて服装を整えたら立ち上がると、卓上に一万円札を置いて歩き出す)

ほら、咲耶? 行きますよ?
(当たり前のようになにごともなく店内を進むと、流石に人からの視線は感じたが気にはしない)
(咲耶のいやらしい身体と服装に場違いな雰囲気を覚えた客たちはそれぞれ視線を少し交わして直ぐに目を逸らしていた)
(そのまま店外出ると、チラッと後ろに控える咲耶に、昼間の街中には相応しくない無様なまでに性的な服装の変態女に視線を向けると)

働き詰めのようですからね、たまには遊んで気を晴らしましょう
私も羽を伸ばしていませんでしたからね
(優しく微笑むが目だけは刺すような鋭さを備えて、そのままゲームセンターに向かった)
(どこにあっても咲耶の愛らしい顔と、いやらしい服から溢れそうな胸は目立ち、ゲームセンターにいる若者たちからはジロジロとして視線を向けられているようだった)
(その咲耶の後ろに回り肩に手を置いて耳元に口を寄せたら)

どう? 普段お前を買いに来てる男たちとは違う若い男の視線は?
感じてるでしょう? 雄の気配空気、お前を犯したいという欲望が&hearts;
(咲耶にグッと肩を張らせて胸を揺らさせたら、中年オヤジたちとは違う若々しく欲望を浴びせさせる)
(特に咲耶の胸には若いオスの視線が突き刺さるようなので、見せつけるように片手で下から持ち上げて揺らしてやる)

【よろしくねぇ?】
【ちょっと展開に迷っちゃったよぉ】


435 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/28(月) 00:26:03
>>434
はい、申し訳ありませんでした……&hearts;

(従順になると優しい言葉を掛けられ、それがやけに嬉しく感じられるのじゃ)
(ヤクザや悪徳退魔士の様な下卑た連中と違う、格の違いがそうさせるのじゃろうか)
(終わりといわれると口を離して、少し離れた所に後ずさると、ウェットティッシュとやらで拭くと服を整えて立ち上がるのが見える)

え、あ、は、はい……。

(行くと言われては付いていくしかない)
(店内からも奇異な視線を受けて、わらわは羞恥を感じずにはおれぬ)
(ご主人様の元で働いておった時は顧客以外には隠形の術を用いておる事が多かったし)
(ここに連れ去られてからは風俗店と犬小屋の往復で常に裏社会の中にあったのじゃが)
(今は日中、しかも表の世界でのこの姿じゃ、わらわとてこの格好がどういうものか知らぬ訳ではない)
(首輪に身体に食い込むベルトボンデージ、ボディコンといった無様な淫乱マゾ女以外の何者でもないのじゃった)

ご存じなのか……?わ、わかったのじゃ……。
こ、ここは……?う、うぅ……。

(優しい言葉と表情の中で視線だけは支配者の空気をわらわに伝えてくるのじゃから従うしかない)
(ゲームセンターという聞いた事だけはある妙にチカチカした所に連れ込まれると若者たちから無遠慮な視線が突き刺さるのを感じる)

あ、ふぅっ!?視線、あぁ、獣の、視線じゃ……。
んふぅっ!?はぁぁ……感じる、雄の気配、空気を……わらわを犯したいというのも、感じるのじゃ……。

(胸を揺らされると甘い声が思わず出てしまう、これは条件反射の様なものじゃが、すでに性感を醸し出しておる)
(自然に太ベルトで強調された腰を振ってしまいながらおマンコが疼くのを感じてしまう)
(周囲からはお嬢様に飼われた奴隷女に見えると思ってしまうとわらわの身体は自然に淫靡な空気を纏ってしまうのじゃった)


【こちらこそよろしくなのじゃ】
【面白そうな展開で嬉しいのじゃ&hearts;】


436 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/28(月) 00:51:47
獣、そうね、ケダモノですよ、特に若い男は、ね?
ほら、見なさい? あんな小さな、まだ学生の身でありながらあなたをを目で犯していますよ?
いやらしい身体、解りますか? ご自身で自分の身体がどれほどいやらしいものなのか
この胸、そのくせ括れた腰、そしてその下の肉が乗ったお尻&hearts;
ふふ、どれを取っても男というケダモノたちの大好物ですね、豚さん?
解りますか? 哀れなほど肉付きの良い豚は、性欲というオオカミに齧られる運命なんですよ?
(咲耶の胸や顔は男たちからしたら性欲の象徴のようなものだ)
(自慢じゃないけれど私は美人だ、だが性欲が掻き立てられるようなタイプでもないのも知っている)
(それに比べてこの咲耶は男の性欲を掻き立てる為にいるようなスタイル、性質、顔立ちを持っている)
(故にゲームセンターの男どもはまだまだ未熟な物を勃起させながら、わざとなのかと思うほどいやらしく腰を振る咲耶に見入っていた)
(アニマル柄のボディコンから溢れそうな胸を揺らして、お尻に引っかかるように絞められたベルトを揺らし、男どもの拙い劣情を煽りに煽る)
(急に現れた性欲を象徴するような女に男どもは困惑しながらも興奮しているのを感じつつ、さて、どう遊んであげようかと考えながら胸を揺らしていたら)

そうね、咲耶? ゲームセンターにきたんですから遊びたい、ですよね?
でも、あなた手持ちがないのでしょう? ………………稼ぐ、しかないんじゃないのでしょうか?
(咲耶の唇に指を這わせて、そしてこちらを見ている幾人の少年たちを意識させる)
(つまり、こんなところで、前途ある若者相手に援交をしろ、と言っているのだった)
(普段咲耶はヤクザや客ばかり相手にしてるだろうから、こんな若者たち相手には初体験なんじゃないのか、なんて考えつつ、トイレを軽く指差してから、咲耶の肩を押して初々しい少年たちに声をかけた)

初めまして、少しお時間よろしいですか?

「え、ぁ、は、はぁ、なんです、か?(うわっ、近くで見るとすっげー!)」

「えっと、お、俺ら、別になんもしてないっす、けど?(やっぱり可愛い! なにこのひと、後ろのお姉さんはちょっと怖いな)」

皆さんにこの娘がお話あるみたいなんです、聞いてあげて頂けませんか?
(咲耶のバカみたいな胸を見て興奮してるガキどもに声をかけると)
(咲耶自身に自分から援交を持ちかけるように勧める)

【恭子ちゃんで咲耶ちゃんを叩いても良いけどたまには露出なんかもさせてあげなきゃなからねぇ&hearts;】


437 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/28(月) 01:17:52
>>436
若い男はケダモノ……。
あぁ、わらわを見て、犯したいと思っておるのか……。
わらわの身体はいやらしい……?はぁ、あぁ……&hearts;
わらわはケダモノの餌、メス豚……。

(恭子様の言葉がわらわの心身に染み込んでくるのを感じる)
(猛る欲情を感じ、それがわらわを対象にしている事を自覚させられると)
(自分自身が如何に慰み者に向いているのかを思い知らされる感覚が沸き上がる)
(ご主人様もあの退魔士もルリアもそういう所を見通していたのでは、とまで思わざるを得ないのじゃった)

確かにわらわには……かせ、ぐ……?
うぅ、あぁ……あの者たち相手に……それは……。

(意図する所はすぐにわかってしまった、自分から娼婦として若者たちという一般人相手に金を得る為に股を開けというのじゃ)
(しかし従うしか選択肢の無いわらわはさらに堕ちる事をやらざるを得ないのじゃった)

は、はい……その、わらわもここで遊びたいのじゃが……。
手持ちが無くて、その、アソコで好きにしてもらって良いので幾らか貰えぬじゃろうか……?

(セックスする為に存在する様な姿をした自分を意識させられながら、自分を買ってくれと持ち掛ける)
(上目遣いに見上げながら乳房の谷間を見せつけるようにして誘いを掛けるのじゃった)


【そうじゃな、街中を連れられるのもイイし、こういうのもまた堕ちる感があって良いの】
【それと今宵はそろそろ限界じゃ、次回の予定を決めたいのじゃが、ご主人様はどうかの?】


438 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/28(月) 01:26:13
【露出させたり、普通の人たちの前で牝として可愛がってあげるからねぇ?】
【おじさんも眠くなってきてからありがたいよぉ、こっちは火曜日とか大丈夫だよぉ】


439 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/28(月) 01:27:19
>>438
【そうじゃな、マゾ雌として自覚させられるのが楽しみじゃ&hearts;】
【ちょうど良かったのじゃな、わらわも火曜日なら大丈夫じゃ&hearts;】
【では火曜日の22:30にまたお願いするのじゃ&hearts;】


440 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/28(月) 01:28:30
【若い男の子たちを抜いてあげる咲耶ちゃんをあざ笑ったり、ゲームセンターを利用してとかもねぇ&hearts;】
【うん、それじゃあ火曜日だねぇ? ちょっとまだ不安定なのはごめんねぇ】


441 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/28(月) 01:32:07
>>440
【一般人相手じゃから堕ちっぷりが際立つのじゃ&hearts;】
【ではまた火曜にお願いするのじゃ&hearts;】
【不安定なのは仕方ないので、気にせずにいてもらえれば良いと思うのじゃ&hearts;】
【では、若い子に輪姦される夢を見ながら火曜日を待つのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、ご主人様も良い夢を&hearts;】


442 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/28(月) 01:33:51
【普通の女の子とかからも蔑まれたりするかもねぇ】
【そう言ってくれてありがとうねぇ、咲耶ちゃんは可愛いよぉ&hearts;】
【じゃあ、おやすみぃ、咲耶ちゃんが若いちんぽで興奮するのを楽しみにしてるよぉ〜】


443 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/29(火) 21:03:50
>>437
「お、あ、い、いいっす、けど(これは、なに? AV? それとも怖いお兄さん出てくるパターン?)」

「い、いくらかっても、お、俺、3000円しか、ないっすよ?」

あ、値段はいくらでも良いですから
それこそ1円でも、ね♪ この子、少し淫乱なもので、お金稼ぐのにこの卑猥な身体を使うしか思い浮かばないんです
ですから、どうかお気になさらず、いくらてまも結構ですから、恵んであげてくださいね?
(興奮しながらも警戒はしている賢い子供、見た感じ高校生くらいか、と判断する)
(そういえば咲耶もこのバカみたいにデカイ胸や下品なほどエロい服装で忘れていたけど、顔立ちからしたら16〜18くらいに見える)
(あの年頃からしたらちょっと年上の爆乳の女の子、そりゃ興奮もするかとクスクス笑いながら、連れ立ってトイレに向かう)
(当たり前のように男子トイレに入り、それなりに広いそこ、和式便器の方がスペース取れそうだったのでそこに咲耶と学生二人を押し込むと、私は)

それじゃあ、頑張ってくださいね、あ、お好きなように使ってあげてください&hearts;
(そう告げると隣の様式トイレに入り、ことの成り行きに耳を傾ける)
(アンモニア臭うそこは少し不快だったけれど、逃げ出すほどじゃないので、隣から聞こえる童貞だろう学生の声と、オスを前に既に発情しだした咲耶の声を聞く)

「あ、あの、な、なにして、くれるん、すか?」

「お、おっぱいとか、触っても…………?」

ふ、ふふ、初々しいですね〜&hearts;
(学生二人はいきなり咲耶に襲いかかるなんてことをする度胸はないみたいで、ドキドキしながら様子見をしているようだった)
(咲耶の胸やお尻に目を向けて、こんなエロい身体見たことないと、生唾を飲む音がこちらまで届いていた)


444 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/29(火) 22:19:45
【ちょっと遅れちゃうかも、ごめんねぇ?】


445 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/29(火) 22:42:35
>>443
そ、そういうものとは違うのじゃ……。
わらわを好きにして、それでお金をくれれば……。

(言い訳がましいがそういう事だと説明し掛けると恭子様が説明を終えてしまう)
(その意向に沿うのが今のわらわの仕事と考えると、それを全うするしか道は無いということじゃ)

(移動したのはゲームセンター内にある男子トイレじゃった)
(過去にもこういう場所で淫らな行為をした事はあったが、今回はちょっと毛色が違う)
(相手は素人の子供であるし、自分から求めての行為という設定を踏まえなくてはならぬ)

わらわの胸を触るのも、脱がすのも……。
それから、おマンコにおチンポ突っ込んで好きなだけ中出しするのも自由じゃ。
のぉ、わらわを自由に、滾っただけぶつけてたもれ。

(ゆっくりとした動きでわざと学生の股間を撫で上げると身体を寄せて上目づかいで誘いを掛ける)
(性奴隷としての日々はこういう事まで出来る様にしておった)


【今宵もよろしくお願いするのじゃ&hearts;】


446 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/29(火) 22:43:06
>>444
【了解なのじゃ&hearts;】
【くれぐれも無理の無いようにしてほしいのじゃ】


447 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/29(火) 23:00:03
「っ!? ま、まー、マジで?」

「俺らって、すっげーラッキーなんじゃね?」

(いきなり声をかけられて、あれよあれよとトイレに連れ込まれた先では、超おっぱいのデカいお姉さんにエロいことを何でもして良いと言われたら何度も何度も生唾を飲んでしまう)
(すげぇ可愛いのに、エロい服着てて淫乱らしい、そんなエロ漫画みたいな存在のお姉さんを前に、友達と一緒にチンポを固くしていたら)
(それを優しく、ってかエロくて撫でられて、そこに加えてさらに誘われたら)

「んじゃ、じゃあ、揉ませて貰い、ま、ます…………おっわ、す、すげぇ&hearts;」

「めっちゃ柔らかい、です&hearts; な、なにこれ、やば、すっげ〜&hearts; お姉さん、可愛いのになんで、こんなことしてんの?」

(二人で左右からそれぞら爆乳を揉みまくる)
(片手じゃあ完全に余るサイズの爆乳、ボディコン、とかいうピチッとした服がその胸をエロくアピールしてきていて)
(見ているだけで興奮してくるエロい身体に俺たちの手が止まらない、初めて揉むおっぱい、しかもこのサイズ、興奮が止まらなくて)

「脱がすのも、あ、ありなんだよ、ね? って、か、あ、あれ、これ、どう脱がす、わけ?」

「え、あ、あれ、どうやん、だ、これ…………」

(二つの大きな爆乳を揉みながら、服の脱がし方を模索する)
(どうやったら良いかわからずに、ただただ揉んでいく)

【お待たせぇ、いつもごめんねぇ】


448 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/29(火) 23:22:44
>>447
好きにして、良いのじゃ&hearts;
んっ!?は、あぁ、あふぅ……&hearts;
淫乱マゾだからじゃ、だからこうやってされるだけで、んぅ、はぁ……&hearts;

(淫らになりきった身体は容易く感じて、雌の芳香を醸し出していく)
(それは学生たちには興奮させるに十分な効果があるはずで乳房をもまれて悶える姿は更に煽り立てるはずじゃ)
(女遊びに慣れた男どもを夢中にさせておる、という事はわらわのこうした行為はかなり効果的である事を知らず覚え込んでおったのじゃ)

脱ぐのは、こうやるのじゃ……&hearts;
はふぅ、はぁ……んぅ……&hearts;

(背中に手をまわして、そこだけで止められてある紐を外すと上半身が肌蹴て、わらわの大きな乳房が跳ねる)
(下は脱いでおらぬが半裸のままでも下着をつけさせてもらえぬわらわを犯すのは簡単な事じゃった)


【わらわも遅れる事はあるからお互いさまなのじゃ&hearts;】


449 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/29(火) 23:41:36
「ぇ、あ………………お、おわ、す、っげぇ&hearts;」

「めちゃくちゃデカくて綺麗で…………ぴ、ピアス?」

(目の前で見せつけられるように揺れる爆乳)
(服越しにもそのサイズはありえなくて俺らの頭くらいありそうなサイズだったけど、服がなくなるとより一層でかい)
(しかも、変に垂れてなくて形はかなり綺麗で、なんかもう最高のおっぱいって感じだった)
(なんか、エロいベルトを身体につけていて、それもあっておっぱいが強調されてるようだった)
(マゾって自分で言ってたけど本当に虐められて喜ぶ女の子なんているんだ、しかもこんなに可愛くておっぱいデカいお姉さんが、と絶句していたら)
(その胸の頂点、乳首につけられたピアスに気付いて、また絶句した)

「え、っと、ピアス、ピアスなんかつけてるんすか?」

「これって、え、あ、あれ、彼氏の趣味とか、そーゆーの?」

(こんなに美人なのに変態みたいに乳首にピアスをつけてて、その事実になんかドキドキ興奮する)
(それを見て改めてこの人が言葉通りの淫乱なマゾだと実感してくる)
(美人なのに変態なんだと思うとチンポが跳ね上がり)

「チンポ、い、入れても良いんだよな、変態女なんだし、な?」

「お、おお、そうだよな、そうだよなっ、良いんだよな&hearts;」

「ほら、こっちにケツ向けて、まんこ、見せてよ&hearts;」

(興奮そのままに、二人でズボンを下ろしていく)
(仮性包茎で勃起しても少し皮の被ったそれをお姉さんに見せつけるようにして)
(少し、命令するようにしてセックスに期待しながらチンポを揺らす)

【咲耶ちゃんは優しいねぇ&hearts;】


450 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/30(水) 00:02:43
>>449
んふぅ、これを自由にしても良いのじゃ……&hearts;
はぁ、ピアス……?
わらわは淫乱マゾ雌奴隷じゃ、これはご主人様に付けられたものじゃ&hearts;

(嬉しそうな表情すら見せながらわらわは自分を淫乱マゾ雌奴隷と学生に告げる)
(その意味する所を何よりも下半身が察したらしく、昂っておるのをひしひしと感じる)
(柔らかく、弾力があり、垂れることもないこの乳房はわらわの元からのサイズよりルリアによって大きくされておる)
(それを改めて感じながら学生が言うままに背を向けて尻を突き出すと股を開いて)

これがおマンコじゃ&hearts;
好きなだけ突っ込んで、中にザーメンをたっぷり出して欲しいのじゃ&hearts;

(そのまま片手でおマンコを広げてみせると濡れたそこがひくついておチンポを誘っていく)
(そこにも光るピアスを見れば、遠慮などまるで必要なくガンガン雄の欲求のままに犯したくなるはずじゃった)


【相身互いというものじゃ&hearts;】
【ご主人様とわらわが揃わぬと出来ぬからのぉ】


451 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/30(水) 00:34:49
「お、おお、おい、い、いいんだよ、な?」

「ぇ、あ、そりゃ、良いんだろ…………」

(グイッと向けられたお尻は丸くて大きめでムチムチしてて、そのくせ綺麗でスベスベ)
(完璧とも言えそうなエロい尻と、初めて生で見るおまんこに息を飲む)
(そのおまんこにもピアスが光るのを見て、改めて変態なお姉さんだと認めて)
(いざこれから、初めてのセックス、しかも相手はこんなにエロい美人)
(がっつきたい気持ちと共にどうしたら良いかもわからないんだけど、我慢できなくなっておずおずと近づくと)

「ここ、ここ? っすよね?」

(かすかに広げられた穴、濡れていて、綺麗に光るまんこに生唾を飲んだら)
(ギンギンに勃起したものを押し付けて、何度か確かめてから)

「お、おっあ、す、すげ、っ&hearts; な、なんだよ、これ、っ、き、気持ち良すぎて、ゃ、やっぱい!」

(腰を掴んで見よう見真似で腰を振っていき、絡んでくるまんこの気持ち良さに腰は止まらない)

【おじさんと咲耶ちゃんは二人で一つだねぇ、っとと、眠くなっちゃったからここまででお願いするよお】


452 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/30(水) 00:40:53
>>451
【凍結了解なのじゃ&hearts;】
【わらわは最短で金曜日になるのじゃが、ご主人様はどうかの?】


453 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/03/30(水) 01:15:12
>>451
無論じゃ、この物欲しげな穴にその昂っておるのを突き込むのじゃ……&hearts;

(自分で言うのも何じゃが、むっちりとして誰もが掴むと突き込んでくる尻をしておると思っておる)
(それを殊更に見せつけながら軽く振り返って誘いの言葉を投げかける)
(いつもなら何も言わずとも、わらわが嫌でもそこには肉棒が刺さっておるのじゃが、この度はそうはいかぬ)
(故に、まだ経験の浅い、若しくは無い若者を誘うのはわらわの義務と思うたのじゃった)

んふぅっ!?&hearts;
わらわのおマンコが、絡みつくのがわかるかの……?
気持ち、良い、もっと、激しく突いて、わらわを責め立てて欲しいのじゃ&hearts;

(ぎちぎちに締め付けて、若い腰つきに合わせて腰をひねっていけば味わった事のない快感が生まれるはずで)
(それは更にわらわを突き上げ、攻める動きになると見越しながらも、自然と淫乱マゾ雌のわらわとしても楽しみはじめておったのじゃ)



>>452
【落ちてしまったかの?】
【予定については後程、書き置いてもらえるとありがたいのじゃ&hearts;】
【では、ゆっくり休んで疲れを癒して欲しいのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい&hearts;】


454 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/03/30(水) 12:14:38
【先に寝ちゃってごめんねぇ? 咲耶ちゃんのおっぱいで癒される夢を見たよぉ&hearts;】
【金曜日なら多分大丈夫だからよろしくねぇ?】


455 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/01(金) 21:35:56
>>453
「すっげ、セックスっ! まじスゲェッ! まんこって、こ、こんなんなのかよっ&hearts;」

「は、早く俺に代われって! って、あー! 我慢出来ねぁ、お姉さん! 口もいんだよな、な?」

(こんなに美人で可愛くてエロいくせに変態なお姉さんに巡り会えたことに感謝しながら腰を振る)
(俺のチンポをギチギチとキツく締め付けてきて、そのくせ痛くはなくてちょうど良い柔らかさもあるから腰は止まらない)
(慣れないけど、細い腰をグッと掴んでチンポでついていたら、ツレは我慢出来なくなったらしくて割り込むようにしてお姉さんの前に入り込むと)
(勃起したチンポを綺麗な顔に押し付けていた)

「ほらっ、は、早く! 早く舐めてって、マジで、我慢とか出来ないからさぁ!」

(ギンギンに勃起してカウパー汁を垂らしたチンポ、それをフェラしてくれとお願いしていた)
(可愛い顔、その柔らかそうな唇や頬に何度も何度もぶつけるようにチンポを押し当てていくのを見ながら、俺は俺で腰を強く振る)

「もっと、って、こうっすか? どこが、いいんっすか!?」

(気持ち良いけどお姉さんの声がエロいし男として認めてほしいなんて気持ちもあって射精我慢しながらピストンしたいく)
(チンポをみっちりと包み込んでくれる良さに、情けない声が漏れる)

【中々返せなくてごめんねぇ?】
【またちょっと遅れちゃうけど、楽しみにしてるよぉ&hearts;】


456 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/01(金) 22:38:10
>>455
そうじゃ、わらわもおマンコがおチンポで気持ちイイのじゃ……&hearts;
口ももちろんじゃ……&hearts;

(学生のおチンポは普通のサイズではあったが、若い精力に溢れておる)
(それを噛みしめる様に締め付けながら腰を振ってやるとカクカクとぎこちなく腰を振ってくるのが気持ちいいのじゃ)

そんなに揺らしたら咥えにくくなるのじゃ、あむっ、んちゅ、くちゅ……&hearts;
奥を突きあげる様にするのじゃ……ちゅぷ、くちゅ……&hearts;

(前に回った学生の逸物を咥えて奉仕しながら時折動き方を言ってやるとその通りにしてくる)
(可愛らしいと同時に気持ち良さもあってなかなかの心地を味わいながら咥えたおチンポにも丁寧な愛撫をしてやるのじゃった)


【気にしなくて大丈夫なのじゃ】
【わらわもこのレスの後、ちょっと遅れそうなので、よろしくなのじゃ&hearts;】


457 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/01(金) 22:52:59
「あ〜っ&hearts; フェラって、すっご、気持ち〜&hearts; なんか、しかもコリコリ当たるのなにこれ&hearts;」

「こっちも、やっぱ、や、やばいわ、まんこ&hearts; 初セックスがこんな美人相手だと、これっから、マジでチンポ立たなそう&hearts;」

「マジかよっ、つか、早く代わってくれって&hearts; っ&hearts;」

(お互いにお姉さんの身体に興奮しながら余裕をぶつけていた)
(お姉さんの頭を掴んで腰を動かしつつフェラをさせてるツレは顔をとろけさせていて)
(俺は俺で必死に腰を振って、絡むように締め付けるまんこに夢中になっていたけど)

「っぁ、やべ、出るっ、出るっ&hearts; こ、このまま出していっすよね? だ、出しちゃいます、から、ねっっ&hearts;」

“びゅるるっびゅっ!”

「おっ、っおわっ&hearts; す、吸われてる、まんこにチンポ、吸われてるっっ&hearts;」

(やっぱり気持ち良すぎて早々と射精してしまう)
(腰から下が溶けちゃったような気持ち良さに首を逸らしながら精液を吐き出した)
(何日分かってくらいの量を一気に出し切って、ゆっくりゆっくりチンポを引き抜いていく)
(まんことチンポの間に光る糸が引かれて一瞬光って消えたのを見たら一息ついて)

【了解だよぉ、無理しないでねぇ?】


458 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/01(金) 23:31:37
>>457
あひぃっ!?んはぁっ!!&hearts;
イイっ!!んふぅっ!!&hearts;

(口でしゃぶりながら、おマンコにおチンポを咥えながら昂っていく)
(無論、学生たちに性の技など無く、ただ我武者羅に欲をぶつけてくるだけなのじゃが)
(むしろそれが気持ち良さを増して居る気がしておった)

出すのじゃ、中にたくさん……あっ!?&hearts;
あはぁぁぁっ!!!&hearts;&hearts;

(中出しへの興奮におチンポが膨れると我慢もなく白濁が吐き出される)
(じゃが、若さのあるそれは熱さを持ってわらわの膣を満たし、絶頂に導いていくのじゃ)
(おマンコを締め付けて一滴残らず飲み干すようにしておマンコをうねらせるのじゃった)

はぁ、はぁ……次は逆かの?
おマンコの後じゃが、清めるのじゃ……んちゅ、ちゅ……&hearts;

(そうして前後を変えると口で慰めておった学生におマンコを差し出して、中出しした学生のおチンポをおそうじしていくのじゃった)


【お気遣いありがとうなのじゃ&hearts;】


459 : @学生 ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/01(金) 23:44:11
「次俺まんこなっ、これで童貞卒業とか嬉し過ぎ&hearts;」

「んじゃ俺は初フェラっと、っあ、こっちもエロすぎ&hearts;」

(前後を逆にしての再開、俺のザーメンとマン汁で濡れたチンポをお姉さんは綺麗にしてくれていく)
(なんかコリコリ当たるアクセントの気持ち良さもあって、出したばかりのチンポがまたムクムク勃起してきていた)
(ツレはやっぱり初めてのセックスに夢中みたいで、俺より激しく腰を振りに振っていた)
(お姉さんの身体をがっくんがっくん揺らしての激しさに、俺も対抗したくなり、頭を掴むとこっちでも腰を振った)
(それから交互に位置を変えて、狭い個室の中にエロい匂いを充満させきったら)

「はぁはぁはぁ、すげ、気持ち良かった&hearts;」

「あ、これ、あの、500円で大丈夫、っすか?」

「お、俺は100円で、ど、どう?」

(お支払いのときになりさすがにいくらでもと言われても不安を覚えながら財布から小銭を取り出して渡す)
(こんな美人に何回も膣に出して、この安さはありえない、でも、手持ちもないしと震えながら金を出していた)

【いっつも迷惑かけてるからねぇ、まだまだ落ち着かなくてねぇ】


460 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/02(土) 00:07:28
>>459
んふぅぅっ!!&hearts;
はぁぁっ!!&hearts;あ、んっ&hearts;

(互いを変えてもわらわとしてはあまり変わらないのが実際じゃが)
(学生にとってはおマンコと口ではずいぶん違うだろうと思いながらもわらわは淫欲に耽っておった)
(中出しされ、口に出された精も飲み込んで淫乱マゾ奴隷としての快楽を十二分に味わっておった)

それは良かったのじゃ……。
お主らが出せるのはそれだけじゃろうな、わらわに依存は無いのじゃ&hearts;

(笑顔を見せて小銭を受け取るが、本来わらわを抱くのにはこれでは桁が違い過ぎる)
(しかし恭子様が幾らでもイイと言ったからにはこの値段がわらわの値段という事になるのじゃった)


【あまり気にせぬ事じゃ&hearts;】
【年度の変わりじゃしな、実はわらわもその辺りの諸々もあって眠気が出てきておったりするのじゃが】


461 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/02(土) 00:09:38
【それなら今日はこの辺にしておく?】
【情けない話おじさんももう眠いくなってきちゃったよぉ】


462 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/02(土) 00:10:58
>>461
【そうじゃな、明日もお仕事だったりするしのぉ】
【ご主人様も眠いなら次回は日曜日という事にしたいのじゃが、どうじゃろうか?】


463 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/02(土) 00:13:13
【おじさんもだよぉ、っと、愚痴りたくなっちゃうよ咲耶ちゃんとの時間が】
【日曜日なら大丈夫だと思うよぉ&hearts;】
【新入社員咲耶ちゃんがセクハラされまくる、とか妄想&hearts;】


464 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/02(土) 00:16:28
>>463
【まぁ、それはそれで仕方なき事なのじゃが】
【良かったのじゃ&hearts;では日曜日の22:30からまたお願いするのじゃ&hearts;】
【資料室で探し物をしておる所で尻を触られたりするのじゃな&hearts;】
【制服もわざと総務が1サイズ小さなものにされてムチムチなのじゃ&hearts;】
【それはそれとして日曜日にまたよろしくお願いするのじゃ&hearts;】
【資料室でご主人様に尻を突き出しておマンコする夢を見て眠るのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、ご主人様もいい夢を&hearts;】


465 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/02(土) 00:18:35
【会社編もありだねぇifでも&hearts; 机の下でおしゃぶりに、理不尽折檻とね&hearts;】
【うんそれじゃあ、おじさんもギリギリだからおやすみ&hearts;】
【毎朝朝礼時に咲耶ちゃんにセックス回数とかを言わせる妄想しながら寝るねぇ&hearts;】


466 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/03(日) 12:17:57
>>460

「ま、また、お願いしてもいっす、よね?」

「マジでこれで良いとか最高〜&hearts;」

(どうやら隣でのクソビッチの援交はひとまず終わったらしい)
(値段は本当に格安、50過ぎたババァでさえ2000円くらいは貰えるのに、まさかの二人で600円)
(ファストフード以下の値段に笑いをこらえながら隣の個室に向かう)
(栗の花の匂い、精液の香りに少し鼻を鳴らして咲耶のいる個室に入りドアを閉めたら)

とてもお楽しみだったようですね、1000円以下の娼婦さん?
ふふふ、いくらなんでも安すぎるとか思わなかったですか?
それとも、男性に求められれだけで満足だとか?
(壁に寄りかかり息を荒くしていた咲耶にゆっくり詰め寄ると、男の精の匂いがした)
(と、言うかこの女は全身から男に媚びる匂いがする)
(その身体、先ほど精液を出されたばかりと割れ目に指を挿入して膣を搔き回したら)

ふふ、ほら、こんなにたっぷり…………舐めなさい?
(指についた精液を見せてやり、それを舐めるように指を突き出した)


467 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/03(日) 22:24:22
【うむむ、もうじき時間ではあるのじゃが、ちょっと風邪をひいたみたいじゃ】
【ご主人様には申し訳ないのじゃが、延期をお願いしたい】
【ゆっくり寝れば回復出来そうじゃから次回は火曜日以降でお願い出来るじゃろうか?】


468 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/03(日) 22:26:33
【おおっと、大丈夫? 咲耶ちゃん?】
【この時期は体調崩しやすいから心配だよぉ】
【気にせずにゆっくり休んでねぇ? 元気になったら教えてね?】
【おじさんが添い寝してあげるからねぇ&hearts;】


469 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/03(日) 22:53:02
>>468
【面目ない、この時期のアレルギーにも弱いし、多忙さも影響があったと思うのじゃ】
【お言葉に甘えて休ませてもらうのじゃ、また連絡は入れるのじゃ】
【添い寝してもらっておやすみするのじゃ&hearts;おやすみなさい&hearts;】


470 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/09(土) 18:10:22
>>466
はぁぁ……&hearts;

(ふたり掛かりの学生とのセックスにわらわの身体は昂りを残してはいたが)
(淫欲は一旦解消された感じではあった)
(ふたりが去ると恭子様が個室に入ってきて声を掛けてくる)

安いのは確かじゃが、普段もそんな程度なのじゃ……。
それに、求められるのは確かに好きじゃ、あふぅっ!?&hearts;んふぅぅ……&hearts;

(そもそも安いのはわかっておるが、普段とて二束三文にしかならない金額しか貰っておらず)
(気にならないというのが実際じゃが、求められる性交が気持ちいいのは確かじゃった)
(着衣を整えておる所に、詰め寄られるといきなりおマンコに指が入り、気持ちイイことが漏れてしまう)

たっぷり、出されたのじゃ……&hearts;
あぁ、恭子様……ちゅ、くちゅぷ……ちゅ……&hearts;

(精液を指に付けて口元に突き付けられると自然と口にほおばっておった)
(この指に汚らわしい精液をつけておってはいかんという思いもある気がしておったのじゃ)



【お久しぶりなのじゃ】
【何というか、実は体調不良が止まらず、またしても風邪を引いておる始末じゃ】
【ここまで長引いたりするのも初めてでちょっと戸惑っておるのじゃが、医者には掛かっておる】
【落ち着く様になるとは思うので、そこで誠に申し訳ないのじゃが、置きでお願いしたいのじゃ】
【よろしくお願いするのじゃ】


471 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/09(土) 21:29:56
【咲耶ちゃん、大変みたいだねぇ?】
【無理はしなくて良いからじっくり治してねぇ? そしたらまたおじさんが可愛がってあげるからねぇ&hearts;】
【それまでは、置きでやっていくのも了解だよぉ】


472 : 最上恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/10(日) 15:19:28
>>470
あら、素直ですね? そういうところはとても愛らしく愛でるに値しますよ?
しかし、自分の中に出されたものを舐めるなんて…………ふふ、プライドなんか、ないようですね?
(たっぷりと若い精の汁がついた指をねっとりと舐め上げる咲耶)
(舌使いは丁寧そのものでありながら、精液を味わう貪欲さも感じられる)
(さらに言うならまだ会って2時間とた経たない私に対しての奉仕と忠誠の色も見えるのがとても好ましく)
(特別にじっくりと私の指を舐めさせてあげたら、それを口から引き抜い、唾液の糸を引く指を軽く舐めたら)

さ、お金も手に入りましたし、ゲームセンターで遊んでみましょうか?
(軽く服を直させたら、トイレの個室から出ると、期待した目でこちらを見てる男性が数人いたが無視して外に出る)
(外に出ても相変わらず咲耶のいやらしい身体と男に媚びる顔に注目を集めているようだった)
(試しに、咲耶の馬鹿でかい胸を揉みしだいた見せると男性たちは色めき立っていた)
(その短絡さをクスクス笑うと、咲耶を連れて店内を歩いて行き、ふと目についたクレーンゲームの筐体に近づく、そこには何か、女の子の人形を取ろうとしている所謂オタク男子がいた)

咲耶、あの方に教えを乞うて、ゲームをしてみたらどうですか?
私が話をしておいてあげますから、ね?
(そういうとその肥満体の男性に近づいて、驚く彼に交渉をした)
(簡単に言えば咲耶の身体を触り、手取り足取りレクチャーしてあげて、ということだった)
(話が済んだら、咲耶わゲーム筐体の前に立たせて、あとは任せることにした)


473 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/14(木) 00:41:55
>>472
あふぅ、わらわを愛でる……?
んちゅ、はぁ、プライドなど、ありはせぬのじゃ……。
ぴちゃ、んちゅ、くちゅ……はぁぁ……&hearts;

(味わう様に、それでいて主人に対する忠義を示す様に指を舐めていく)
(付着した精液を舐め取ると己の過去が何だったかすら朧気に感じられるのじゃ)
(神であったというよりも淫魔だったのではという程に中出しされた精液を舐める行為はわらわを昂らせたのじゃ)

遊ぶ金の為、じゃったな……わかったのじゃ……。

(恭子様に促されてトイレから出るとそこで何があったか知れておるのか、男が好色そうな目で見ておった)
(おマンコしたからと言って、体つきが変わる訳もなく、変わらず突き出す一方で窮屈な乳房や丸開きの背中に視線がぶつかる)
(恭子様に胸をもまれると身体をくねらせてしまい、誘いを掛ける淫女そのものとわらわ自身も思う状況じゃった)

(そうしながら店の中を歩いておると何やら硝子の箱に覆われた機械に向かって近づいていく)
(よく見るとその中で何やら摘まむ道具を操作しておる様子でよく見ると人形をそれで上手く摘まむ遊びの様じゃった)

あのひとに、ですか……わかったのじゃ……。
そ、その、わらわにこのげーむの遊び方を教えてたもれ。

(何と言って良いのかわからぬながら、この遊びを教えてくれと肥えた男に話しかける)
(事前に話はついておる様で早速といった感じで簡単に何をするのかを説明される)
(そして後ろから身体を密着させてきて、わらわの手を持って機会の押す所に押し当てる)
(じゃがもう片手はわらわの胸を掴んでおり、お尻を突き出しそうになるとそこに熱い脈動を感じるのじゃった)


【遅れてしまって済まぬのじゃ】
【どうにもまだ本調子にならぬ、困ったものじゃ】
【花粉や黄砂辺りには確かに弱いのじゃが、疲労と併さっておる感じじゃ】
【当分はぼちぼちになってしまうのじゃが、お付き合い下さると嬉しいのじゃ】


474 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/15(金) 20:18:55
【大きな地震があった様じゃが、ご主人様は大丈夫かの?】
【心配なので一言置いておくのじゃ】
【わらわは幸い、影響の無いところ故、安心して欲しいのじゃ】


475 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/15(金) 20:43:59
【ありがとう咲耶ちゃん心配してくれて&hearts; 咲耶ちゃんは本当に可愛いねぇ&hearts;】
【おじさんの方はちょっとだけ影響あったけど問題はないよぉ? 咲耶ちゃんも大丈夫そうで何よりだよぉ&hearts; ぐふふ】


476 : @キモオタ ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/16(土) 00:13:45
>>473
うひ、うひひ、本当に良いのかなぁこんな可愛い娘に&hearts;

「ええ、どうぞ? あまり遊びに詳しくないので文字通り手取り足取り、しっかりと教えてあげてくださいね?」

わかったわかった&hearts; こんな機会滅多にないから、しっかり教えてあげるよぉ&hearts;
(いつものようにゲームセンターに設置されたフィギュアのクレーンゲームをしていたら、目つきがキツイ美人にいきなり話しかけられた)
(一瞬不安になるけれど、彼女から告げられたのは連れの女の子にクレーンゲームの遊び方を教えてあげて欲しいというものだった)
(どんな娘かなとチラッと見た先にいたのは、おっぱいが服から溢れそうなくらい大きくて、エロ過ぎる服を着た美少女&hearts;)
(狐の耳が可愛いコスプレ?美少女にどんな風に触っても何しても良いから指導してあげてなんて言われたらチンポをガチガチに硬くして)
(まずは狐ちゃんを筐体の前に立たせたら後ろから抱きつくようにして、片手をボタンに触れるようにこちらの手も重ねるが)

うひひひ&hearts; おっぱいすっごい大きいねぇ&hearts;
こんなに大きいと不便じゃないのかなぁ&hearts; どんなにエロいとこんなにおっきくなるのかなぁ&hearts;
(片手は狐ちゃんのデカパイを遠慮なく揉み込む)
(ズシッと重さを感じる柔らかい爆乳に揉む手は喜んで止まらない)
(何度も何度も揉みながらチンポをムチムチのエロいお尻に押し当てたら)

ほら、お金入れたらこのボタンを押してね?
(今度はおっぱい揉む手で、狐ちゃんの手を掴むと後ろに回させてズボンの中のチンポを触らせる)


477 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/19(火) 23:08:56
>>476
よ、よろしくお願いするのじゃ……&hearts;

(恭子様に話しかけられた時はオドオドしておったが、わらわを自由に出来るとなると途端に鼻息を荒くしておる)
(こういう相手は無論、これまでも大勢相手してきておるのじゃが、所謂堅気の衆では初めての事じゃった)
(わらわと言えば流されるままに淫らな行為を世間に振りまいておるのじゃから人の事を言えたものではない)
(後ろから密着されると相手の熱気、特に淫欲が強く伝わってきて、わらわ自身の淫らを刺激しておるのも事実じゃった)

大きいのは、わらわが淫乱マゾだからなのじゃ……&hearts;
はぁ、ん……&hearts;んふぅ、はぁ……&hearts;
ボタンを、これはんぅぅ……&hearts;硬くて、熱いのじゃ&hearts;

(手をすでに勃起しかけておるおチンポに触れさせる男に意図を感じ取るのはマゾ娼婦として当たり前じゃろう)
(根っからの淫乱マゾじゃと骨の髄まで刻み込まれておるのじゃから当たり前におチンポをシコシコしておったのじゃった)


【お蔭さまで体調も随分と良くなったのじゃ】
【正直、どうなる事かと思ったのじゃが、今週金曜日辺りご主人様は時間は取れそうかの?】
【もしいけそうなら22:30からお願いしたいのじゃ&hearts;】


478 : @キモオタ ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/20(水) 19:08:08
い、淫乱マゾ、かぁ、こんなに可愛い顔してるのに&hearts; んひひ&hearts;
でも、確かにその通りのおっぱいというか身体だよねぇ&hearts;
おっぱいはこんなに大きいくせに腰は細くてお尻もおっきくて、んぉっ&hearts;
チンポに指をからませるのも、う、上手いねぇ&hearts;
ぼ、僕のチンポ、ビクビクしっ放しだよぉ&hearts;

「あらあら、男根を握られたら自然に扱き出すとは、ふふ、流石は淫乱マゾ娼婦ですね…………はしたない&hearts;」

おっひゅ、おおっ&hearts;
(1回チンポを触らせたら後はチンカスとカウパーでニチャニチャのそこを狐ちゃんはエロくしこしこしてくれる)
(こんなに気持ち良いの味わったことないほどの気持ち良さで、ついつい腰をグイグイ突き出してチンポを押し付けていき)
(それと同時に服から溢れそうなおっぱいを好き勝手揉んで行きながら)
(綺麗なうなじに、生臭い息を吹きかけ、美少女の匂いに鼻息を荒くしていき)

ほ、ほら、そうしたら、上のアームが動き出すでしょぉ?
そ、そしたら、んひひ&heartsお、お尻を突き出して、ね、欲しい景品の位置をしっかり見てねぇ?
んひひひ、き、きみ、こんなに可愛いのに、乳首にピアスしてるんだぁ&hearts; コリコリしてあげるねぇ&hearts;
(指示を出しながら、もちもちむっちりな爆乳を揉んでいたら)
(乳首についたピアスに気付いて、それをコリコリ狙う)
(お尻を突き出させたら次はおまんこも、なんてニヤニヤして、笑みを隠しきれずにいた)

【それは良かったよぉ&hearts; おじさん、咲耶ちゃんのことが心配で心配で仕方なかったんだよぉ?】
【金曜日はまだ確定じゃないけど会えたら可愛がりたいなぁ&hearts; 咲耶ちゃん、されたいことあるかなぁ?】


479 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/22(金) 20:25:40
【咲耶ちゃんごめんねぇ? 今夜は難しい感じだよぉ】
【明日の夜とかならどうかなぁ?】


480 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/22(金) 22:31:40
>>479
【今気付いたのじゃ】
【では明日の22:30頃からお願いするのじゃ】


481 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/23(土) 01:00:21
【ごめんねぇ? じゃあまた、今夜によろしくお願いするよぉ】


482 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/23(土) 19:13:32
【ごめんねぇ、咲耶ちゃん、なんかおじさんが今度は風邪ひいちゃったみたい】
【なるべく土日で直すから、火曜日以降に会えたら嬉しいなぁ、待たせてごめんねぇ?】


483 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/23(土) 22:29:13
>>482
【大丈夫じゃろうか?】
【わらわは待つのでゆっくり治して欲しいのじゃ&hearts;】
【火曜日以降で大丈夫になったら教えて欲しいのじゃ】
【お大事にゆっくりお休みくださいなのじゃ&hearts;】


484 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/25(月) 00:50:49
>>478
顔はどうかわからぬが、そういうモノなのじゃ&hearts;
んぅ、おチンポを持つとこうするのがわらわのお仕事なのじゃ……&hearts;

(淫乱マゾ娼婦という恭子様の指摘に自分がそれに馴れ切っている事に気付く)
(もっとも改めてという事じゃが、堕ちる所まで堕ちた最下層の存在じゃという事にマゾらしく昂りを感じるのじゃった)

はふぅ、これで動くのを、尻を突き出すのか?
こんな風に、景品は……アレにしようかの……。
あふぅん……&hearts;淫乱マゾ雌奴隷の証なのじゃ&hearts;

(言われるままに腰を突き出しつつ、美少女キャラとかいう人形ではなく、犬っぽいぬいぐるみを見る)
(本物の方が良いに決まってはおるが、犬は可愛いのぉとどこかで思いながらもピアスをコリコリされると腰をフリフリしてしまうのじゃ&hearts;)
(淫乱マゾマンコも濡れ濡れになっており、卑猥な恰好に首輪という奴隷スタイルがあまりに似合ったそれがガラスにうっすらと映るのじゃった)


【ご主人様は大丈夫かの?】
【気候の変化も不安定じゃし、地震とかもあったので諸々忙しい可能性もあるしの】
【待つのはまったく構わないので、じっくりゆっくり治して欲しいのじゃ&hearts;】


485 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/25(月) 23:38:25
【咲耶ちゃんの優しさが染みるねぇ&hearts; 咲耶ちゃんのムチムチエロい身体を抱きしめてるつもりで休んだから大分よくなったよぉ】
【多分、水曜日にはいつも通りの時間に出来ると思うけどどうかなぁ&hearts;】


486 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/27(水) 00:32:53
>>485
【快方に向かっておるなら何よりなのじゃ】
【そうは言ってもまだもやもやする様なら無理は禁物なのじゃ&hearts;】

【水曜日なのじゃが、用件が入っておってちょっと時間が取れそうにないのじゃ】
【木曜日か土曜日なら大丈夫じゃが、ご主人様はどうじゃろうか?】


487 : @キモオタ ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/27(水) 19:31:49
>>484
ん、んひひ、ふひっ&hearts; ほんと、こ、こんな娘いるんだねぇ&hearts;
乳首にもピアスしてて、可愛いくせに&hearts; はぁ、はぁっ&hearts;
おっほひぃ&hearts; ち、チンポに狐ちゃんのお尻が当たってて&hearts;
ん、んん? 犬のぬいぐるみが欲しいのかなぁ? そ、それなら、ねぇ&hearts;
(キツそうな美女の言葉に敏感に反応する狐ちゃんの可愛さにムラムラして、お尻のフリでチンポが刺激されたら、カウパーが滲み出しまくる)
(こんなに可愛い女の子と密着できていることに感動しながら、乳首をコリコリしながら片手を狐ちゃんがボタンを触る手に重ねる)
(ギュゥっと身体を近づけながら、犬のぬいぐるみを取ろうとする狐ちゃんを可愛いなぁ、なんて思うけど何より欲望が先立っていき)

はぁ、はあ、じゃ、合図するからそしたらボタンをもう一回、押すんだよぉ〜?
(脂ぎった身体を押し付け、狐ちゃんにボタンを押させる)
(まずはアームが横に動き出して、狐ちゃんが欲しがってるぬいぐるみのとこに差し掛かったら)
(突き出されたお尻、ムチムチのエロ尻、そのおまんこにチンポを押し当ててグイッと腰を突き出した)
(チンカスたっぷりのチンポが狐ちゃんのエロいおまんこに奥までしっかり入り込む)

ほ、ほわ、んひ、んひひ&hearts; し、しっかりと止められた、かなぁ、はぁ、はぁ&hearts;

「あらあら、こんなところで交尾なんて…………ケダモノめ」

(狐ちゃんのおまんこの気持ち良さに腰を震わせ、生臭い息を首筋に吹きかける)

【咲耶ちゃんは本当に優しくて可愛いねぇ、おじさんチンポが喜んでるよぉ?】
【抱きしめて、ギュッとしてチンポ入れて過ごしたいよぉ&hearts;】

【それなら土曜日にどうかなぁ? 連休だったりでバタバタするのはお互い様ってことで】


488 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/29(金) 01:23:03
>>487
【うむ、では土曜日にお願いするのじゃ&hearts;】
【もし不都合あればご連絡下さいなのじゃ&hearts;】


489 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/30(土) 22:29:42
【さぁて、そろそろかなぁ?】


490 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/30(土) 22:31:48
【うむむ、申し訳ないのじゃが、1時間ほど遅らせて欲しいのじゃ】
【不都合あるなら先にずらすのもOKなのじゃ】


491 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/30(土) 22:35:45
【こっちは問題ないけよぉ&hearts;】
【あ、無理はダメだよぉ、また寒くなったからねぇ】
【おじさんは明日も、多分大丈夫だし&hearts;】


492 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/04/30(土) 23:33:08
>>487
んふぅ、わらわはこういうのが感じてしまうのじゃ……&hearts;
はぁ、あぁ、そうじゃ、あの犬が良いのじゃ……&hearts;
はふぅ、あぁん、んぅ……&hearts;

(性的な接触を受けると自然に欲情し、おマンコしたくなってしまう自分に気付きながらも)
(乳首をコリコリされるとそれだけで甘い声を出してチン媚びしたくなるのじゃ&hearts;)

んふぅ、動き出したのじゃ……&hearts;
はぁ、もう一回……んんっ!?&hearts;はひぃんっ!!!&hearts;

(動き出したのを見ておると男はおチンポをおマンコに突き込んできたのじゃ&hearts;)
(入り口はぬるぬるしてスルッと入るのじゃが、ずっと変わらず狭いおマンコはおチンポに広げられてキュンキュンするのじゃ&hearts;)
(おチンポ締め付けながらボタンを押すと降りていき、犬のぬいぐるみを掴むのが見える)

はぁ、あぁ、止まって持ち上げたのじゃ……&hearts;
んふぅ、おマンコ、気持ちいい……マゾ雌奴隷のわらわは単なる交尾狐にすぎぬのじゃ……&hearts;


【お待たせしたのじゃ】
【お風呂が調子悪いので色々やってちょっと疲れたのじゃ】


493 : @キモオタ ◆NXk7tVq8ZE :2016/04/30(土) 23:46:36
はぁはぁはぁ、す、凄く気持ち良いおまんこだねぇ&hearts; セックスってこんなに気持ち良いなんて知らなかったよぉ&hearts;
それとも狐ちゃんのおまんこが特別なのかなぁ、はぁはぁはぁ&hearts;

「ふふふ、そうですね、その娘の穴というものは男に媚びるためについているので、生半な女とはモノが違う、かも知れませんね」
「それにしても、周りから見られてもいるのにこんな場所で………………」

ほ、ぁ、おおっ&hearts; 狐ちゃんのおまんこ、僕のチンポをきゅうきゅう締め付けて、このままチンポ溶けちゃいそうだよぉ&hearts;
(初めて入れたおまんこの気持ち良さに腰が下手くそにカクカク動いちゃう)
(周りにはギャラリーもいる中で狐ちゃんのトロトロキュンキツなおまんこを味わい)
(乳首をコリコリする度におまんこが締まって、こっちに媚びるようにお尻を振る美少女にもう興奮しまくっちゃう)
(抱きつくようにしながら腰を振って狐ちゃんが、頑張って犬のぬいぐるみを取ろうとしてるのも気にしないでこしをふる)

ね、ねぇ、狐ちゃん狐ちゃん&hearts; このまま射精しても良いのかなぁ&hearts;
僕、このまま狐ちゃんのおまんこに出したいなぁ&hearts;
(ムチムチでエロいお尻に腰を打ち付けながら会ったばかりの美少女に生で出したいとおねだりしてみる)

【久しぶりだねぇ&hearts; 咲耶ちゃん&hearts;】
【おっと、それは大変だったねぇ、大丈夫かなぁ?】


494 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/01(日) 00:18:09
>>493
はじめてじゃったのか……?
んふぅ、わらわのおマンコはみな気持ち良いと喜んでくれるのじゃ……&hearts;

(おマンコを締め付けると気持ち良いのかおチンポがピクピクしてくるのじゃ)
(見られているのはわかっておるが、そうなる様に誘導した本人が言うのかの、と内心思わんでも無かったのじゃ)

はひいんっ!?&hearts;んはぁぁっ!!&hearts;
あふぅっ!!んっ!!!&hearts;
腰、激し過ぎるのじゃ……あ、んっ!!&hearts;

(一度目は失敗したので次は狙って釦を押そうとするのじゃが、腰を突き上げられては思う様に定まらぬのじゃ)
(次第に気持ち良くなって釦から手を離して腰が動いておった)

イイのじゃ、中にたっぷり出してみるのじゃ……&hearts;
奥にたっぷり、出してわらわもイクのじゃ&hearts;


【そうじゃなぁ、わらわも調子悪かったし、ご主人様もじゃな】
【気候がコロコロ変わるので、そういう人は多いみたいじゃ】
【とりあえずは大丈夫じゃが、疲れたので続きを明日にしても良いかのぉ?】


495 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/01(日) 00:20:26
【咲耶ちゃんで遊べなかったのが寂しかったよぉ&hearts;】
【まだ気候は安定しないから気をつけてねぇ?】
【うん、色々バタバタしたみたいだしそうしよっかぁ、大丈夫だよぉ&hearts;】


496 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/01(日) 00:23:09
>>495
【わらわもおマンコがさみしかったのじゃ&hearts;】
【そうじゃな、連休も雨が降るみたいじゃし、散々じゃの】
【助かるのじゃ、では日曜日の22:30から続きをお願いするのじゃ&hearts;】】


497 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/01(日) 00:24:23
【相変わらず咲耶ちゃんがエッチでおじさん嬉しいなぁ&hearts;】
【雨は降らなきゃ困るけど、降っても困るよねぇ&hearts;】
【うん、それじゃあその時間にまだよろしくお願いするねぇ&hearts;】


498 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/01(日) 00:26:25
>>497
【ご主人様も相変わらずエロいのでわらわも嬉しいのじゃ&hearts;】
【そうなのじゃが、お休みに降らなくてもと思うのじゃ、観光地の人手にも影響あるしの】
【ではまた日曜日の22:30からお願いするのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい】


499 : @キモオタ ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/01(日) 08:34:31
>>494

「見ろよ、さっきの可愛い娘、あんなとこでキモオタとやってる」

「うぉ、すげぇおっぱい&hearts; 100くらいあんじゃねぇ?」

「つーか、超可愛いじゃん!」

(色々な人たちが見て、一目で美少女と判断できるような狐ちゃんの優良おまんこをズボズボ突き上げる)
(顔と身体だけじゃなくておまんこまで満点過ぎてキュンキュン締め付けてくる気持ち良さと、射精を促すような感覚に腰が止まらず)
(近くで見てる美人のお姉さんは狐ちゃんに「ケダモノはどこでも交尾しますね」なんて言っていた)

はぁはあはぁはぁ狐ちゃん狐ちゃんっ&hearts; 出すよぉ&hearts; 狐ちゃんのおまんこに、ぉおおっおおおっ&hearts;

“びゅっびゅるるっびゅぅ!”

(もう夢中で腰を振りまくってぶっとい身体を揺らしてチンポを少しでも奥に押し当てたら)
(荒い鼻息のまま、狐ちゃんのおまんこにザーメンを吐き出した)
(まだ犬のぬいぐるみを取ろうとしてる可愛い狐ちゃんの子宮を精液で満たしつつ、そのまま馴染ませるようにチンポを出し入れする)

ほ、ほぁほひぉ&hearts; ね、ねぇ、狐ちゃん&hearts; 僕、狐ちゃんのこと好きになっちゃったなぁ&hearts;
狐ちゃんのお店、どこかなぁ、ねぇ、ねぇ?
(まだ萎えないチンポをゆっくり出し入れしてゾクゾクくる快感に腰からしたが溶けそうになりながら話しかける)
(こんなエッチで可愛い女の子がいるなんて信じられないけど、やっぱり良いなぁなんて思いつつおっぱいも変わらず揉み乳首をコリコリする)


500 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/01(日) 20:12:34
【ごめんねぇ、咲耶ちゃん、ちょっとおじさん咲耶ちゃんが頑張っておまんこ仕事したお金でお酒飲んじゃうからちょっと今日難しいかも知れないよぉ】
【咲耶ちゃんの予定を教えてくれたら嬉しいなぁ】


501 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/01(日) 22:36:08
>>499
んぅ、はぁ……あふぅ……&hearts;
中でピクピクしておるのじゃ……&hearts;

(周囲の声も聞こえてくるのじゃが、今は快楽が勝る)
(ケダモノと言われると恥辱に感じる感覚もあるのじゃが)
(淫獄といっても過言ではない環境に馴らされたわらわにはぴったりな気もしておったのじゃ)

出すのじゃ、あぁ、んはぁぁ……!!&hearts;
んひぃっ!?おチンポが膨れて、中にぃっ!!&hearts;

(激しく叩きつけられる腰つきが止まり、奥に触れるとおチンポが膨張するのを感じる)
(もはやわらわには常識と言える中出しの前兆におマンコがきゅっと締まっていくのじゃ)

あ、はぁぁ……&hearts;&hearts;
んはぁぁ……熱いのいっぱい出たのじゃ……。
はぁ、ん&hearts;あぁ……わらわの店はそちらのお方に聞いて欲しいのじゃ&hearts;

(自分の店がどことかわらわにはわからぬので恭子様に聞いてくれと振るしかないのじゃ)
(そもそも割と高い店のはずなのでこの店の客たちが行けるかは別とは思うておったのじゃが)


【では今宵もよろしくお願いするのじゃ】


502 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/01(日) 23:09:03
>>500
【……完全に見落としておったのじゃ】
【世間的には連休というものじゃから仕方ないの】
【わらわは次は5/5の22:30からかのぉ】
【やはり何らかの予定は入ってきてしまうのじゃ】
【ご主人様の予定とどうかまた教えて貰えると嬉しいのじゃ&hearts;】


503 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/02(月) 21:25:51
【ごめんねぇ? 咲耶ちゃん】
【咲耶ちゃんが頑張って稼いだお金で遊んできたよぉ】
【また木曜日にお願いねぇ?】

【咲耶ちゃんは次はどうされたいとかあるかなぁ】
【このままゲーセンターで可愛がられたいとかぁ、キモオタくんに買われる、恭子ちゃんに直接虐められたいとか】


504 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/05(木) 22:18:54
>>503
【お返事がまだじゃった】
【そうじゃな、恭子様に直接が良いかのぉ】
【難しそうならまたヤクザの店に逆戻りなのじゃが】


505 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/05(木) 22:31:49
>>501
ふふ、本当に本能だけのケモノ、ケダモノ………………醜い&hearts;

「お、おおっ、すげっ、この娘のまんこ、すげぇっ&hearts;」

「おっぱいも本当に大きいねぇ、はぁはぁっ!」

(キモオタくんに咲耶の指名95%オフの特別な名刺を渡してあげて、そこからさらにその場にいた男たちを伴い咲耶は犯されていた)
(その無駄なまでに豊満で男に媚びた身体を揺らし、ゲームセンターの一角、隠れるべき場所もないそこで咲耶はその細腰を掴まれ、滑らかな髪を掴まれ、その身を男たちの欲望に溺れさせていた)
(何度も何度も何人もが入れ替わり立ち代り咲耶を犯し抜き、満足したものもまた末尾にならび、次を待つ)
(そんないつ終わるとも知れない輪姦、私は退屈さに欠伸をしながらも見続け、そして、やっと男が切れた頃)
(母乳を垂れ流し、ピクピク震える精液まみれの咲耶の元に向かうと)

満足しましたか? ……………………っ、満足したかと聞いているんだけど?

“ぐりぃっ!”

言葉すら解せない獣の脳みそなぞこのまま踏み抜いても良いんだぞ、ぁぁ?
(優しく声をかけるが4秒返答がないと即座に冷たい目にある意味熱い色を灯し)
(口汚く罵りながら咲耶の頭をヒールの踵で踏みつけにじる)

【それじゃあ恭子ちゃんで虐めてあげるよぉ&hearts;】
【よろしくねぇ? 咲耶ちゃん&hearts;】


506 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/05(木) 22:51:39
>>505
あぁっ!!はぁぁっ……!!&hearts;
んひぃぃぃっ!!&hearts;&hearts;

(その後、周りにいた男どもを恭子様がそそのかしてわらわは犯されておった)
(入れ替わり立ち代わり、一体何人に何回抱かれたかもわからぬ時間が過ぎると)
(いつしか男たちは潮が引く様に姿を消し、わらわは床に座り込みぐったりとしておった)
(乳首からは母乳が零れ、おマンコのみならず身体中に精液が掛かっておった)

……ひぃっ!?
ま、満足致しました、ありがとうございます……!!

(わらわは頭を踏みにじられながらひれ伏して必死に礼を述べた)
(完全な奴隷の性質を刻み込まれておる姿を明らかに晒しておったのじゃった)


【こちらこそ宜しくなのじゃ&hearts;】


507 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/05(木) 23:04:45
そう♪ それで良いのですよ、返事は迅速に、そして正確に、ね?
(痛みに反応してなんとか返事をした咲耶の頭から足を退ける)
(それにしても酷い有様に少し顔をしかめる、男の精液と自分の出した汁や母乳に塗れて、人間としての尊厳など感じえない姿の咲耶にさすがに考えるものがある)
(この後は私の遊び部屋に連れて行って楽しもうとしていたんだけど、と数瞬悩むと)

咲耶、少し水浴びでもしましょうか?
ほら、行きますよ?
(思いついたことを実行に移そう、そう決めたら即座に動き出す)
(いやらしい身体を必要以上にいやらしく見せるヒョウ柄のボディコンを着た咲耶、しかも精液に塗れた彼女を連れて、遊び部屋のマンション近くの公園までくると)
(カバンに常に常備してある使い捨て手袋をつけると、トイレからホースを持ち出し、水道に取り付けると)

さ、綺麗にしてあげますから、そうですね、まずはその品のない胸から&hearts;
(水流を強めて、更に先端につけられたジェットノズルのトリガーをギュッと握り絞った水流を作り出して咲耶の胸に当てる)
(かなりの威力があるそれで敏感そのものな咲耶の身体を強く激しく刺激していく)

【咲耶ちゃんをたっぷり可愛がってあげなきゃねぇ&hearts;】
【ふひひひ、久しぶりにしっかり出来るから希望あったらおねだりしてねぇ?】



508 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/05(木) 23:20:55
>>507
はひぃ、申し訳ございません……。

(頭を下げたまま、恭子様の様子を覗う)
(一応の機嫌は戻った様じゃが、わらわの有様に眉を顰めるのがわかる)
(確かになんとも言えない有様である事は言われずともわかる状態じゃった)

水浴び、ですか……?
わかりました……ここは、公園……?
綺麗に?ありがとうございま……ひぃっ!!?&hearts;
んひぃっ!!あ、あぁっ!!!&hearts;

(水浴びと聞くが、要は水をぶっかけられるだけじゃと思うておったが)
(予想を超えて何だかすごい勢いで水がわらわの胸に噴き掛けられる)
(確かに汚れは落ちていくのじゃが、その刺激にわらわの敏感な乳房は形を変え)
(気持ち良さすら感じてしまっておったのじゃった)


509 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/05(木) 23:44:41
咲耶からしたら身体中につけられたマーキング跡を消されて困るかも知れませんが、私としては流石にこんなに精液にまみれた女は部屋にあげたくはないもので
精液ですから多少ダマになったりはしそうですが、大まかに落ちれば良いでしょう
それにしても…………ふふ、水流でさえも感じてしまうとは、貴女はどこまでも浅ましく貪欲ですね?
(強い水流により咲耶の溢れそうな爆乳が形を変えていく)
(二重のピアスがはめられていて、母乳が垂れる乳首もしっかりと狙い潰す)
(コリコリのそこも水の刺激で可愛がり、一通り流し終えたら、それらを丁寧に片付けて、びしょ濡れで元から薄い服に身体のラインをくっきり出させながら部屋に連れ込む)
(清潔さはあるけれど、私が遊ぶためだけの部屋なので生活感はなく、無駄なものもないそこに咲耶を連れ込んだら)

さ、て、と&hearts; 貴女が男に媚びるのが大好きでどんな相手でも夢中で腰を振る変態だとはわかっていますが
これからは少々私の遊びに付き合って頂きますね?
まずは、これ&hearts; 咲耶、なにかわかります?
(濡れた服を着たまの咲耶を、何もない代わりに天井などから鎖が伸びている部屋に入れ)
(その咲耶に見せるように一見靴下に砂でも入れたような革袋、ブラックジャックと呼ばれる武器を軽く振ると)

“どむっ!”

どうでしょうか、これ&hearts;
(笑顔で外より中に響く一撃を咲耶に味あわせてみた)
(これから色々としてあげる挨拶とも言える痛みを)


510 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/06(金) 00:00:36
>>509
いえ、恭子様の仰る通りかと……。
そのうちに消えますので……。
わらわは浅ましいマゾ雌じゃから……。

(自分だってこんなに汚れていては部屋に入れたくはない)
(そこに関しては完全に同意と思いながら、自然に汚れは消えると言って)
(マゾ雌である旨を告げて、恭子様の言葉を肯定する)

はい、恭子様のお好きにして下され……。
この部屋は……いえ、わかりませぬ……ぐふぅっ!?

(振りかぶった瞬間に腹筋を固めたのは我ながら素晴らしかったのじゃが)
(元より耐えるだけの筋力は無く、苦鳴を漏らしながら膝を付いてしまう)
(まともなら内臓を痛めるかも知れない一撃に怯えを感じながらそれが感じる所に振り落とされると更に何かを覚えそうな恐れも生まれておった)


511 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/06(金) 00:09:12
ふむ…………中々の威力ですね、振りかぶり、私の大したことない腕力でもこれだけを、なるほど…………
(咲耶のほっそりとしたお腹をボディコン越しに撃ち抜いた一撃)
(そんなに力を込めたつもりはなかったけれど、彼女は苦しみに青い顔をしながら膝をついた)
(流石にマゾとはいえ直接的な刺激は辛かったか、なんて考えながらも素振りを繰り返し)

咲耶、胸を差し出してください、今度はそこを打ちますから、ね?
(膝をつく咲耶の髪の毛を掴むとくいっと顔を上げさせる)
(整った愛らしい顔立ちに酷薄な笑みを向けてあげたら)
(彼女が怯えながらも服越しにもわかる爆乳を差し出せば)

さて、肉の壁はあってもここはさっきよりかは筋肉は薄いハズです、よっ!

“どむっ! どんっ!”

(重い砂の入った皮袋を振りかぶると咲耶の胸を横から1発)
(さらに返す手で片方の胸の乳首を狙うように思い一撃を加えた)
(大きな胸をたっぷんと揺らす一撃を与えてやりその反応を楽しむ)


512 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/06(金) 00:27:25
>>511
はぁ、はぁ……くふぅ……。

(流石に下手をすれば命に関わりかねない打撃には余裕は出ぬ)
(わらわの場合は普通とは違う故、死んだりせぬかも知れぬが、そう感じるには十分な威力ではあった)

胸を……わ、わかったのじゃ……。
あぁ……ひぅっ!?あ、くふぅんっ!!?

(どむっという鈍い音を残してわらわの乳房が舞っていく)
(わらわとしては正直、破裂したのではと思う程の衝撃じゃったが、存外丈夫という感じじゃった)
(それよりも乳首を直撃した一撃は衝撃の呻きに悦楽の色を混ぜてしまっておった)
(自分で思う以上に淫らに成り果てておる身体にわらわ自身も驚きを隠せずにおったのじゃった)


513 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/06(金) 00:49:30
あら? 随分と可愛い声が出ましたね?
まるで、愛撫でもされたかのような、ね?
(胸を狙った一撃、大きくて柔らかく、揺れが激しい胸)
(普通なら痛みが激しいはずだろうに咲耶は乳首を打たれた気持ち良さが痛みを変換しているようだった)
(流石はNGなしで変態オヤジたちに遊ばれているだけはあるようで、咲耶の身体のマゾ性はかなりものもだった)
(内部に強く響く打撃であるブラックジャックのダメージすら快感にするとは、と感心しつつも考える)
(咲耶の顔にペチペチとブラックジャックを当てて意識させながら舌舐めずりしたら)

ほら、もう一度行きますよ?
何度も何度も、貴女、丈夫なようですからね&hearts;
そぉ、れっっ&hearts;

“どんっ! どむぅっ! どんどむっ!”

(咲耶に改めて胸を突き出させたらそこを執拗に嬲る)
(手首のスナップ、腕の振りを聞かせて徹底的に、胸の全体を叩きに叩く)
(柔らかくて大きな胸が揺れて歪むを見ているとどんどん興奮してしまう自分がいる)
(快感と痛みの間で悶える狐、その痴態、無様な姿に興奮が高まる)


514 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/06(金) 01:18:58
>>513
はぁ、あふぅ……これは……。

(わらわ自身は戸惑っておるのじゃが、恭子様は平然としておった)
(それ以上に嬲る事で悦楽を感じるわらわに興味を持った様子すらある)
(頬に当たる革の袋に怯えを感じながらも喜々とした様子に何も言えなかったのじゃ)

ひっ!?あひぃっ!!!
んはぁっ!!&hearts;いひぃぃっ!!&hearts;
あ、んはぁっ!!&hearts;

(次第にわらわも嬌声をあげてしまっておったが、神力をまともに使えぬでは体力はしっかりと削られる)
(甘い声をあげ、乳首をコリコリに勃起させながらも膝から力が抜けて床に座り込んでしまっておった)
(身体は重く、膝にまるで力が入らぬ様でどうしようもない状態と言えた)
(今なら誰であってもわらわを捕らえられるじゃろうという妙な確信すらあったのじゃった)


【うむぅ、実は明日もお勤めがあるのでこのあたりが限界なのじゃ】
【次回は月曜以降になるのじゃが、どうじゃろうか?】


515 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/06(金) 01:21:01
【おっとと、おじさんもちょっと眠気が来てたよぉ】
【うん、おじさんもちょっと色々たて込むから週明けになるかなぁ、近くなったらまた相談してみよっかぁ】


516 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/06(金) 01:27:37
>>515
【了解なのじゃ】
【では週明けで良いので、ご主人様の都合の良い日を教えて欲しいのじゃ&hearts;】


517 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/06(金) 01:29:29
【了解だよぉ〜咲耶ちゃん&hearts;】
【それじゃあ昨日もありがとうねぇ、おまんこ可愛がりながらねんねだよぉ&hearts;】


518 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/06(金) 01:35:22
>>517
【では、また予定をお願いするのじゃ&hearts;】
【おマンコ突き上げられる夢を見ながら寝るのじゃ&hearts;】
【おやすみなさい、良い夢を&hearts;】


519 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/09(月) 22:40:27
>>514
ふふ、ふふふふ♪ とても良い反応をしますね…………殴打されているとは思えないほどに
(何度も何度も繰り返しブラックジャックを振るい、咲耶の肌に痛みを刻んでいく)
(私とは違う豊満な、それこそ男に媚びる身体を罰するかのように胸を集中的に叩き嬲り)
(普通なら痛みに悶絶するだろうに、この咲耶という牝は、SM風俗で36時間勤務をしているだけあって慣れている)
(いや、慣れているなんて言葉じゃ表せないほどに痛みを受け入れて甘い顔をしていた)
(今もまた痛みと快感に足を震わせながら膝をついた)
(その姿にゾクゾクきながら見下ろし、咲耶の肩を押すように蹴って仰向けに倒させたら)

咲耶、ご褒美です、貴女のそのマゾ性には感服しましたからね
特別に舐めることを許可します…………
(タイトスカートに手を差し込み、タイツとショーツを脱ぐと咲耶の頭を跨いで)
(そのまま秘所を咲耶の顔に、その唇に押し付ける)
(咲耶を叩くことで多少熱を持ち、濡れ出していたそこを舐めさせてあげると上から目線で告げた)

【咲耶ちゃんは水曜日とはどうかなぁ?】


520 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/11(水) 02:28:55
【お返事が遅れたのじゃ】
【水曜日はちょっと戻るのがいつになるのかわからんのじゃ】
【申し訳ないのじゃが、金曜日以降でご主人様の都合の良い日を教えて欲しいのじゃ】


521 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/11(水) 19:20:48
【そっかぁ、わかったよぉ】
【金曜日以降なら土日のどちらかになると思うよぉ〜、また近くなったら言うねぇ】


522 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/14(土) 20:20:02
【ごめんねぇ、ちょっとこの土日は難しいから月曜日とかは咲耶ちゃん空いてるかなぁ?】


523 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/16(月) 02:04:15
>>522
【ううむ、ちょっと平日はしんどい感じなのじゃ】
【特に今月一杯は余裕が無い感じじゃな……】
【次の週末、金曜日はどうじゃろうか?】


524 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/16(月) 20:20:20
【大変そうだねぇ、無理しないでねぇ咲耶ちゃん&hearts;】
【それじゃあ金曜日に一応お願いしようかなぁ】


525 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/20(金) 22:23:45
>>519
はぁ、はぁぁ……&hearts;

(砂が入った革袋による打撃は当然ながらダメージがあるのじゃが)
(わらわの身体はあまねく刺激に悦楽を感じるように出来ておる)
(痛みと衝撃に悶えておるのは間違いないのじゃが、同時に淫欲にも悶えておるのが実際じゃった)
(膝に限らず全身に力が入らぬ程に打ち据えられておると肩を蹴られて倒されるのじゃった)

ご、褒美……?
あ、ありがとうございます……恭子様のおマンコを舐めさせて頂きます……。
ぴちゃ、んちゅ……れろ……&hearts;

(またがり、股間を露わにした恭子様の秘所はわらわに興奮したのか熱を帯びておる)
(そのうえ、感じて頂いたのか濡れてもおったので、わらわも悦びを感じて舌を伸ばして丁寧に舐めていく)
(わらわはとことん奴隷気質だと感じる瞬間じゃった)


>>524
【お返事が遅くなったのじゃが、よろしくお願いするのじゃ】
【ご都合悪ければ当分、置きでも良いと思うのじゃ】


526 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/20(金) 22:43:45
>>525
ん、ふ………………っ、犬さながらの舌使い、ですね
どれだけのものを、舐めてきたのかと呆れるほど、ですっ…………
(咲耶の顔に跨り、そこを椅子か座布団のように扱い座り込む)
(端正に作られた顔立ちを椅子にして、見事に育ったスタイルを見ながら奉仕を楽しむ)
(濡れだしたそこを丁寧な舌使いで舐めあげられると腰をついつい動かしてしまいそうになるが、それを堪えながら)
(肌にいくつも痣をつけた咲耶の身体をニヤリと口元を歪めて笑い)

はぁ、はぁ、っ、生意気な舌使いを、っ、マゾな貴女ならこれくらい耐えられます、よね?
(その舌使いに興奮したお返しにと、とりだしたのはハンドボールサイズのボール)
(かなりずっしりとした重さのそれを、咲耶の顔に座ったまま、なるべく手を伸ばして高く上げると、それをポイっと手を離した)
(ずっしり重いボールは咲耶の鳩尾にどすっと刺さるように落ちた)

【久しぶりだねぇ咲耶ちゃん&hearts;】
【今月いっぱいは忙しいんだっけぇ? だったらそうしよっかぁ】


527 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/20(金) 23:04:32
>>526
んふぅ、はぁ、んちゅ……&hearts;
数えきれない程、舐めてきましたのじゃ……&hearts;

(舌使いは男に奉仕する以外にも他の商売女相手にもやらされておる)
(それ故にあり得ない程に上手い事を自覚出来ておるレベルじゃった)
(飼い馴らされたマゾ雌としての本能もあり、こうした奉仕がわらわ自身にも心地よいのじゃった)

んちゅ、はぁ、何をするのじゃ……?
んぐぅっ!?ぐふぅ、は、ぁ、ぁぁ……んちゅ……&hearts;

(鳩尾に衝撃を受け、さすがに絶息しそうになり、息を整える)
(こんなに奉仕しておるのに何故なのか、という気持ちもあるが、もっと奉仕しようと舌を伸ばすのじゃった)


【久しぶりなのじゃ&hearts;】
【正直、今月に限らず続きそうな上、お休み事体が少なくなりそうじゃ】


528 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/20(金) 23:22:30
舌を休めるなっ!

“どすっ!”

奴隷として最低限のことくらいは出来るようになれ、奉仕中は何があっても舌を止めない、当然じゃないの?
(鳩尾に深く刺さった重いボールの一撃に咲耶の舌が流石にとまる)
(その悶えすら許さず、痛みに耐えながらもまた舌を動かした咲耶の大きすぎる胸を押しつぶすようにブラックジャックを振るった)
(母乳を吹き出しながら潰れた爆乳、そこに2度3度とブラックジャックを振り下ろしてから)

ほら、次は大丈夫ですよね?

“すっ………………どすっ!”

(改めてボールを持ち上げると再び咲耶の鳩尾を狙うように落とした)
(それは筋肉の薄い場所をしっかりと捉えて、重量感を思わせる音をさせながらまた咲耶の鳩尾に衝撃を与えた)

【咲耶ちゃんに会えて嬉しいよぉ、またおじさんで可愛がってあげたいねぇ&hearts;】
【ううん、それは大変そうだねぇ、大丈夫、かな?】
【無理はしないでねぇ? 続けられるなら続けて欲しいけどねぇ】


529 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/20(金) 23:38:32
>>528
くふぅっ!?はぁ、んちゅ、れろ……。
はぁぁ……!!?

(苦鳴を漏らしながら恭子様のおマンコを舐めていく)
(痛みの衝撃が体に残っておる感じじゃが、それも言っておられぬ)
(乳房をぶたれながらも奉仕していくとまた気配を感じる)
(あの衝撃が来ると確信しながらその時を迎えると)

ぐふぅっ!?んちゅ、ちゅ……&hearts;
ふ、ぅ、ちゅく……れろ……&hearts;

(正直、凄まじい打撃で血を吐きそうな程じゃが必死に堪えておマンコを舐めていく)
(感じてもらえると良いのじゃが、と思いつつも次の衝撃が恐ろしいと感じておった)


【ありがたいのじゃ&hearts;】
【置きレスじゃと大丈夫なのじゃが、時間を取るのはちょっと難しいのじゃ】
【そしてすまぬのじゃが、今日もここで凍結にしてもらいたいのじゃ】


530 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/20(金) 23:42:24
【ふむふむ、わかったよぉ、それじゃあ置きをメインにして、また時間が出来たらしようかぁ】
【それじゃあ、今夜はここまでだねぇ】


531 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/20(金) 23:52:47
>>530
【そうしてもらえると助かるのじゃ】
【出来そうな時にはまた連絡はするのじゃ】
【うむ、今宵はここまでになるのじゃ】
【続きがあればまたこちらも書いておくのでよろしくなのじゃ】
【ではおやすみなさいなのじゃ】


532 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/21(土) 00:03:40
【わかったよぉ、おやすみぃ&hearts;】
【おじさん、咲耶ちゃんを抱き枕に寝るねぇ&hearts;】


533 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/22(日) 12:31:02
>>529
あら? ふふふ、やれば出来るじゃないですか…………苦しくないのですか?
鳩尾に重いボールを落とされながらも舌を動かし続ける、辛いとか苦しい以前に惨めだと私は思いますけどね、んっ&hearts;
(さっきの忠告に従ってか、咲耶は呻きながらも舌は休めない)
(私の秘所に何度も何度も舌を這わせ、どこが感じるかを確かめるように、私の反応を見ながら舐めていく)
(献身的な、本来の気質なのだろう、とても念入りな舐め奉仕に流石にこっちも感じてしまう)
(腰をピクンと震わせ、湿り気を帯びながら、濡れた声を漏らしてしまう)
(そんな状態で再びボールを高くあげたら、また咲耶の鳩尾に落としていく)
(もちろん同じ刺激を繰り返しても楽しい反応は得られないだろうことはわかっているので、ボールを離すと同時にブラックジャックを構えて、ボールが着地するのと同時に、肉の薄い脇腹を狙い振りかぶり)

“ぼすっ!”“どんっ!”

(鳩尾と脇腹、その両方を同時に刺激を与えた)
(二箇所同時の痛打を与え、声を塞ぐように更に咲耶の顔に秘所を強く押し当てた)

【お返事おいとくねぇ】


534 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/05/28(土) 21:59:00
>>533
んちゅ、れろ……苦しいのは苦しいのじゃ……。
ぴちゃ、んちゅ……マゾ雌奴隷のわらわは惨めなのが当たり前なのじゃ……。

(奉仕しながら返答もするようにするのは無視していると思われると心外であるからじゃった)
(それでも懸命な奉仕に感じて頂けているのか声の反応もおマンコの反応も変化が見られる)
(そのままじっくりとご奉仕を、と思って舌先に意識を集中すると鳩尾と脇腹に衝撃を感じるのじゃ)
(あまりのダメージに一瞬、絶息してしまい、舌の奉仕が止まるがすぐに舌先を伸ばしていく)

うぐぅ……っ!!!?ふ、う、ぐふぅ……。
んちゅ、ちゅ……。

(押し付けられるおマンコに舌を伸ばしていくのじゃが、ダメージの許容量を超えつつあるのがわかる)
(息も絶え絶えになりながら気持ち良いと思われる箇所を舐めていくのじゃが、意識が遠のくのが自覚出来るのじゃった)


【こちらもお返事なのじゃ&hearts;】


535 : 最上 恭子@組長の娘 ◆NXk7tVq8ZE :2016/05/29(日) 21:05:40
ほら、しっかりと舐めてください? 呼吸なんか必要ないんですから、ほらっ!

“どすっ!”

マゾメスの仕事は飼い主を楽しませること、ですよ?
ほら、ほら、ほら、ほらっ!

“どんっ! ぼすっ! どっ!”

(息も絶え絶えになりながら痛みと窒息に震える咲耶に何度も何度もボールとブラックジャックを与える)
(休む暇なく鳩尾、無駄に大きく母乳が出る胸、痣を刻むように何度も何度も殴打しながら、咲耶の顔に完全に座り込んで呼吸を塞いでいた)
(明らかに苦しいのに必死に舌を動かす姿を冷めた目で、だけど口だけは釣り上げて笑いながら)

さっさと落ちろ、豚っ&hearts;
(振りかぶったブラックジャックを鳩尾に思い切り当てた)
(その一撃がついに咲耶の意識を刈り取った)
(ぐったりとした咲耶の上から退くと、淫汁で濡れた彼女を苦労しつつ運ぶと)

“ばしゃぁぁんっ!”

こんなのもたまにはどうでしょう?
(気絶した咲耶を全裸にしたら丸いテーブルのような器具に手足を広げて固定した)
(そのテーブルは水車のように立てて置かれ、そして水車と同じく回転する仕組みであり、足元には大きな水槽が置かれ水が満たされていた)
(まさに人間を水車に括り付けた状態で、回せば咲耶の身体はひっくり返り、顔を完全に水につけることになる)
(気絶した咲耶を起こす意味で一回、ゆっくりと回転させ、わざと時間をかけて水の中をくぐらせた)

【忙しいみたいだけど身体に気をつけてねぇ&hearts;】
【水責めは咲耶ちゃん好きかなぁ】


536 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/06/05(日) 23:26:28
>>535
ちゅ、んちゅ、ふぐぅっ!?
ぐふっ!!ん、ちゅ、ぐぅっ!!!

(苦鳴と舌音が交互にあったが、次第に苦鳴に塗り替えられていく)
(流石に生命に関わる苦痛そのものを快楽に転化はできず、次第に意識が遠のいていく)

ぐふぅっ!?
う、う……。

(ひと際強烈な一撃に意識を刈り取られてしまう)
(どうにもならずに落ちてしまうとその間に未知の拘束を受けていて)

ぐ……ぐぅっ!?ごぼごぼごぼ……!!?
はぁ、はぁ……こ、これは……。
かはっ!?はぁ、はぁ……ぐふぅ……。

(いきなり水に浸かった状態で意識が覚醒し、息も出来ずに水を飲んで漸く息を付く)
(とんでもない苦しさと生命の危機を明確に感じる恐怖に真っ青になっていた)


【本当に忙しくてヘロヘロなのじゃ】
【水責めはもはや拷問になってくるので怖いとしか思えぬのぉ……】


537 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/06/06(月) 20:04:25
【大変みたいだねぇ、お疲れ様咲耶ちゃん&hearts;】
【そっかぁ、それはごめんね、じゃあ水責めは締めにして、そろそろおじさんのもとに帰ってくる流れにしよっかぁ&hearts;】


538 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/06/11(土) 01:59:44
>>537
【うむぅ、うまくいって秋まで続きそうなのじゃ】
【ありがとうなのじゃ、その流れで行くのじゃ】


539 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/06/12(日) 14:30:34
「ほら、まだまだ、まだまだ続きますよ? 今日は後最低でも10回は気絶してもらいますから、ね?」

(冷淡な目をした美女、その目は咲耶を生きているものであるという認識ではなくて、壊してしまっても仕方がないという目だった)
(壊れたらそれまで壊れないならまだまだ遊ぼう、そんな目をした彼女は咲耶を前に舌舐めずりをし、興奮を示すように腰を揺らしていた)
(そんな責め苦に夜まで耐えた咲耶、鞭打ち、スタンガン、露出、母乳噴射、連続絶頂、無抵抗の打撃と散々痛めつけられ)
(母乳により神力を奪われ回復もままならぬ身体でまた店に駆り出される)
(しかしそれでも美貌と人とは違う回復力があり、咲耶の酷使は続いた)
(最初は48時間勤務、4時間休憩だったのが、咲耶の美貌や魅力に客が増えれば貸し出しも増えに増え、6日働かせ、6時間の休憩というシステムに代わっていった)
(男も女も咲耶の身体を弄び、心身ともに限界なまま2年半に渡り働いた咲耶は今)

「まったく&hearts; 2年以上も家出するなんて咲耶ちゃんは困った娘だねぇ&hearts;」
「おじさん心配しちゃったよぉ〜&hearts; まぁ、彼のおかげで見つかって良かったよぉ&hearts;」

(無事にというか回収され、飼い主のまんしの一室で組み敷かれて肥満体に押し潰されながらのセックスに興じていた)
(手を後ろで縛られ、股を開いた姿で固定された美体を押しつぶすように犯されるベッド脇にはかつねの咲耶のパートナーの少年、今では青年がいた)
(彼が飼い主に情報を与えて、飼い主が人ならざる戦力である鬼や精霊の力を武器に咲耶を回収したのだった)

「ほら、咲耶ちゃんからもお礼言おうねぇ&hearts; おじさんのチンポケースに戻れて良かったってねぇ&hearts; また稼いで貰うからねぇ&hearts;」

(何か言いたそうな青年を前に、飼い主はチンポを奥まで挿入したらグリグリと腰を振り出す)

【無理はしないでねぇ&hearts; じゃあ、おじさんで可愛がってあげるよぉ&hearts;】


540 : 咲耶 ◆osuIJwUh6k :2016/08/08(月) 02:05:40
【うむむ、長らくご無沙汰ではあるのじゃが、多忙さに輪を掛けておる状況じゃ】
【正直先が見えず、また咲耶を演じ続ける自信も無くなっておるのが実際】
【申し訳無いのじゃが、ここで破棄とさせて頂きたい】

【ご主人様には長らくお世話になり、ありがとうございました】
【いつかこの忙しさから解放されたらまた会う事もあると思う】
【暑いさなか、お元気で】


541 : ◆NXk7tVq8ZE :2016/08/08(月) 20:05:22
【そっかぁ、忙しいなら仕方ないよねぇ】
【やっとおじさんの元に帰ってきてくれたからこれからと思っていたんだけど】
【これまでありがとう、またいつか会えたらいっぱいエッチなことしようねぇ&hearts;】
【咲耶ちゃんもお元気で】


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