他の方の発言はご遠慮願います。
"
（辺りに散らばった埃を適当に箒で掃き出し）
(部屋に入る前に一礼、壁の時計を一瞥し)
新しい匂いが、するやんなあ。ええ匂い、お日様の匂いや。
私は希ちゃんに会うために時間を作って、こうしてきているの。
希ちゃんが他の人に謝罪する時間のために来ているんじゃない。
仮に当人がいる場だとしたのなら仕方のないことだけれどね、
当人ですらない代理人みたいな人を相手に、これ以上謝罪はしないで欲しい。
希ちゃんにその思いがあるのなら…二人でちゃんと話し合って。
のんちゃんがここに来れるような追加ルールは作らないとね。
希ちゃん、また今日の夜は来れそう？
少しだけでも話せればと思って。
"
ウチの個人的な話に付き合わせて、時間取らせてもうてごめんな？
きちんと話し合いたいってことは伝えてるし、すぐには無理やけど、話し合いたいって旨の
返事を貰ったさかい。大丈夫やと思う。
穂乃果ちゃんに任せっきりにしてもうたから、どうしたいってのを、先ずは明確にせなアカンかな。
>>5
夜も来れるけど、早く来れたとしても、22時になってまうと思う。
神社のバイトが遅くまで、あるさかい。
半分は私のことでもあるんだし。
私は、もうタッチしない。オールスルー。
もう、どうにもならないって覚悟はしている。
なるようにしかならないよ。
22時からでも。
私は24時までしかいられないから、これからどうするかと言うことだね。
他にも来たい人がいるなら入れてあげたいけれど、名無しさんは無し。
さっきみたいな感じになるのがオチだよ。
それでも、どうにかしたいって思ってるし、どうにかなるって信じてる。
タイムリミットも、了解やよ。晩ご飯、神社に持ってこかな。
あんまり遅くには、食べへんようにしたんよ。お腹空いて、眠れへんってなるんやけど。
これも、健康の為や。
悪い人ばかりやないんよ。でも、ここはウチだけの場所やないさかい、我儘もよう言われへんし。
変な人は、スルーでええかな。
穂乃果ちゃんの、傷も、早く癒えますように。
(少しだけ躊躇った後、そっと、包むように抱き締め)
遅くまで、時間くれてありがとうな？
でも、そうじゃなかった時の覚悟はしておいた方が良いよ。
信じていてそれでもダメだったら、かなり傷つくと思う。
>>1に書いたとおりで、追加ルールで入れる人を増やすとか。
さっきも言ったとおり、私は希ちゃんに会うために時間を作っている。
ここだけは忘れないで欲しい。
それでも謝罪したいのなら、私と会う時間以外にして欲しいよ。
ちゃんとスルーできないと余計に絡まれるだけだと思うけどね…。
私は心配しなくても良いよ。
覚悟は決めちゃったから。
今夜はこれでお休みなさいだよ。
また今日の夜に。お疲れ様、希ちゃん。
その時は、きっと、ウチの力不足やった。ただ、それだけやよ。
誰が悪いって訳でも、あらへん。
時間を割いて話し掛けてくれたのを、無碍には出来ひんから、
後日きちんとレスをするってことで、納得して貰えるようにするんよ。
穂乃果ちゃんに、あまり時間あげれずにごめんな？ウチも、楽しみにしてたんやけど。
こんな形になってもうて。
それでも、心配になってまうんよ。本心とか、隠すの上手そうやから。
今日の夜に、ここで会おうな？おやすみ、穂乃果ちゃん。いい夢みよな。
【ありがとう。】
でも明日は雪が降ると言うから、今夜は一時間もいられないかな。
こんばんは、穂乃果ちゃん。
明日は、雪やってなあ。積もるって話やし、憂鬱なんよ。
どうせ積もるなら、別なんがええんやけど。
ちょっとその準備もあるから簡単な話しかできないよ。
二人で話し合って、許可した人は入れる形式で良いよね？
それで、ええよ。
明日は平日やし、昨夜遅くまで起きてたんやから、ゆっくりと寝ないとアカンやろし。
ウチ個人としては、荒らしや変なのはスルーして、それ以外を相手するって感じでええと思うんやけど。
なんせ、居候の身や。穂乃果ちゃんが、名無しの子らが嫌って言うんなら、ウチは強くは言われへん。
厳しいことを言うけれど、希ちゃんの場合は範囲を広く取りすぎると思う。
名目上だってカプスレだから、ここでの名無し発言は無し、レスも無し。
完全スルーでお願い。
それ以外に、指定したトリップを持った人物なら出入り可能で良いんじゃないかな。
その際は追加ルールという形にしようよ。
無駄に範囲が広いんは、自覚してるんよ。と言うか、受け入れられたいって、気持ちの現れやと。
最近は、なんやそう思えて来たんよ。それでも、無理なんは無理やけど。
カプスレに、殴り込むようや無粋な人は居てへんやろ。
簡単に言えば、登録制ってことやろか？
>>1に示す形にしても良いと思うな。
追加ルールは、当該レスではっきりと明記しておいて、スレが変わったら
>>1にまとめ直す形式で。
いきなりだけどごめん。
明日の準備があるからそろそろ…だね。
今週はまた土曜の夜になりそうだけれど、そこで良い？
何時も、穂乃果ちゃんにウチの時間に合わせて貰ってるさかい、気にせえへんで良いんよ。
今週の土曜日も、空けとくさかい大丈夫やよ。こうした方がええかなって、意見も出てくるさかい、
その都度追加でええと思うんよ。
睡眠時間、ちゃんと確保して体調崩さへんようにしよな。今日も、時間、ありがとう。
短くなったけれど、これで。
雪が降ると大変だよ。
お休みなさい、また土曜の夜に。
【これまでにするよ。お疲れ様】
雪、慣れてへんさかいなあ。雪国の人らからしたら、その位で？って、思われそうやけど。
お互い、転んで怪我せえへんように、気を付けよな！
おやすみ、また土曜なあ？
【おやすみなさい！】
穂乃果ちゃん、この寒さで、体調崩してへんとええんやけど。
ttp://www.jma.go.jp/jp/soukei/imgs/000.png
寒波が去った後、平均より気温が高い日が続くって見解を、気象庁が出しとるんやけど。
気温の振り幅が大きいと、体調崩しやすいさかい、気を付けたってな？
おやすみなさい。和菓子の甘い匂いや、和菓子！美味しい。
(寝ている相手の隣に寝転がり、匂いをくんくんと鼻を鳴らして嗅ぎ)
(ペロリと、相手の頬を舐めてから、笑い掛け)
【おやすみなさい。また、後で。】
それまでには、身の回りのこと、済ませてくるさかい。
寒いさかい、暖めあえればええなあ。
【伝言落ち】
希ちゃんはもう少しかな？
待っているよ♪
こんばんは、穂乃果ちゃん！
今日も、今日とて、寒いやんなあ。体調、崩さへんかった？
風邪は引いていないけれど、外で身体を冷やしちゃった。
面倒な事ばっかりで疲れちゃったかな。
今夜は一時くらいをお願いしても良い？
外は、めっちゃくちゃ寒いもんなあ。
25時やね、了解や。なら、その、あんまり触れ合うんは出来ひんね。
面倒なことばかりあったん？なら、ハーブティーでも飲んで、リラックスしよか？
ウチも、無事に鼻血が止まってくれて、良かったんよ。
西日本は食料の買い溜めなんて話まで聞くよ。
それ以降は寝落ちの危険もあるよ…。
うん♪希ちゃんチョイスのハーブティーでお願い。
鼻血…ぶつけたりしたの？
沖縄も雪が降るって、話やん？ロマンチックやなと、思いつつ、向こうの人は大混乱かもしれへんね。
ぶつけたりとかはないんやけど、最近なんでか鼻血がよく出るんよね。興奮し過ぎやろか？
お好みでええんなら、レモングラスティーで。弱った心、落ち着かせよか？
お好みで、ガムシロップを加えたらええんよ。
(インスタントの紅茶を淹れたところに、乾燥させたレモンバームの葉を加え、ラム酒を少し垂らし)
(ガムシロップをお皿に添え、相手に差し出し)
雪を知らない地域の人だと大混乱だよ。
何でだろう…お肌が乾燥する事と、関係あるのかな？
最近は全く雨が降らないよね。
忙しいと気持ちも弱くなっちゃうね。
えへへ、あんまり甘いと海未ちゃんに怒られるから…。
（レモンを思わせるスッキリとした香りが漂い始めて）
（とりあえずはガムシロップなしでちびちびと味わって）
そう言えば、のんちゃんはどう？
私ならいつ呼んでくれても良いよ。
鼻血の出過ぎて、死ぬ事はあらへんやろから、特に気にはしてへんのやけど。血の臭いが、
常にするんは、あんまりええ気分やないね。
雪合戦したり、かまくら作ったり、大はしゃぎやね！その前に、転倒者続出な感じも。
心を亡くすから、忙しいとか言うもんなあ。時間に余裕が無いと、気持ちの余裕もそれに比例するかのように減ってくもんなあ。
温かいもの飲むと、気持ち落ち着くもんなあ。
(相手と同じもの、吐息で冷ましながら、ゆっくりと飲み)
のんは、ここには来いひんって。そう、はっきり言われたんよ。
帰りを、大人しく待ってるんやって。心配してくれたんに、ごめんな？
わぁ…それはきついよ。
生臭いのがいつもは鬱陶しいね。
でも東京の雪だと雪だるまが泥だらけに。
もうちょっと降ってくれると良いんだけどなぁ。
忙しい時は言葉が刺々しくなったりとか、余裕はないよね。
はーっ、落ち着く……。
（ハーブティーの湯気を頬に当てながら一息）
気がついたら1月も下旬、お正月の流れも終わりだね。
希ちゃんも忙しいのはあっという間だったんじゃない？
そっちも了解。
それは仕方ないよね。
生臭いのは、月1くらいで、ええんとちゃう？って、これまた生々しい話やったね。
沢山積もったら、綺麗な、泥の混じらない雪だるま作れそうやね。
って、降ってる間に大気中の埃とか、吸着してそうやけど。
忙しいと、余計な問題が起こらないことを、願うのみやね。余計な問題が起こると、更に
忙しくなってまうさかい。
忙しいのは、あっという間やったけど。充実してたし、例年より苦情も少なかったし、良かったんよ。
(飲み終わると、大きく溜め息吐いて)
けどな、忙しくって時間ない時ほど、気持ちいいことしたくなるんは、なんでやろか？謎や、謎！
雪合戦できるほどの雪は積もっちゃうと、後が大変。
東京の公共交通機関は軒並みストップだよ。
あはは、そこまで言い出したら何も作れないよ。
見た目だけでも白ければ良いんだから。
あれもこれもと問題が持ち上がるのもよくある話。
あ、それは良かったね。
お正月を見ていると、いつも大変そうだったしね。
あはは、分かる〜。
そう言う時に限って、時間の掛かると事をしたくなっちゃうよね。
雪だるま作って、かまくらで寝れたらええかも。ホテルの予約せえへんで、かまくらで寝たらええやん。とか
言ったら、海未ちゃんあたりが怒りそうやね。
雪国以外は、ちょっとした雪でも、慣れてへんから酷いことになるんよね。
路面凍結しただけで、滑って転んで、お尻打って痛い目に遭うし。
ただでさえ忙しいんに、余計な問題まで起こったら、ほんま溜息しか出えへんくなるやんなあ。
余裕が更になくなって、ちょっとカリカリしてまうかも。そんな中でも、ウチはマイペースやね。
と、そう言われるんやけど。癒されるとか、言われるんよ。
あ、でも、何故かジュース勝手に飲んだって疑われて、一方的に怒られたんは凹んだんよ。同じジュース飲んでただけなんに。
結局、放置してあったのを見かけた他の人から、捨てられてただけなんやけど。
単に気持ちええことして、嫌なこと、手っ取り早く忘れたいだけかもしれへんけど。
そんなエピソードは覚えがあるようなないような…えへへ。
やってみたいけど実際にやると風邪を引きそうだね。
ガッチリ雪かきをして貰わないと、走ったりしたらすぐに転んじゃうよ。
お尻を打つだけなら良いけど膝を打ったりしたら大変。
更に余計なイライラが募る悪循環。
分かる、何となく想像がついちゃった。
みんなイライラしている中でだと癒し系になっちゃうよ。
嫌な話だよね。ジュースの一本や二本で…って思っちゃう。
それもあるし、出来ない事ほどしたくなる我が儘かも。
ここ最近、突発で忙しくなる事が多いのが嫌だなぁ。
きちんとした奴作ったら、暖かいと思うんよ。ほら、隙間風さえ防げれば大丈夫やろうし。
走らずとも、転んでしまったウチは、どないしたらええんやろか？
ペンギンみたいに、歩いたらええらしいさかい、ペンギンになりきるしかあらへんな！
イライラしてても、事態はようならへんし、ドーンとでっかく構えるんが、1番なんよ！
しょうもないギャグ言うたり、甘いもん食べて笑顔になったりして、元気を補給したりせな！
なんや、しょっちゅうウチに突っかかって来たりするんやけど。ウチは、他人の飲みかけのジュース
飲むほど飢えてません！多分。
出来ないことほど、したくなるんは分かる。
大丈夫？ちゃんと寝れてる？ウチも、なんや急にシフト変わったりするし、早く帰れる
思って喜んでたら、最後までと言われると凹むやんなあ。テンションが下がってまう。
そうなんだけど、前にみんなでやろうとしたら汗臭くなるとかで
怒られちゃった。
スクールアイドル枠だとダメなのかも。
私もちゃんと歩けるかと言われると微妙だったり。
聞いた話だと、ちゃんと体重を掛けられているかとかも関係するんだって。
歩く時の姿勢も影響する…だから背筋はしゃんと伸ばした方が良いって。
そうなんだけどね…。
希ちゃん、どーんと構えすぎていて見ていて心配になる事も。
向こうの事はあまり目を通していないけれど、とりあえず今すぐに完走させたいとか
そう言うことになったら相談してね。
突っかかってくる人って、イライラしている自分とマイペースな希ちゃんが対照的すぎるから
余計にイライラしちゃうのかも。
いきなり寒くなったお陰で疲れを溜め込みがちだよ。
いくら寝ても寝足りない気分なのは何とかしたいよね。
なら、何枠なら、ええんやろか？
と言うか、汗臭くなるほど、頑張ってるってことで、ええんとちゃうん？駄目なんやろか？
歩く時の姿勢は、初耳や！足を垂直に上げて、足の裏全体で、雪を掴むとええって聞いたことはあるんよ。
踵からとか、爪先からとかやと、アカンのやって。いっそ、スキー板かスノボ板履いて行くべきやろか？
そういや、神主さん達が、ゲレンデやといつもの三割り増しで可愛く見える言うてたんやけど。ほんまやろか？
それに騙されて、ハズレを引いたことあるとか、ボヤいてたんやけど。
ドーンと構えることしか出来ひんのやけど、なんや同級生から、母性本能擽る言われたことはあるんよ。
今すぐには、大丈夫やけど。ぼちぼちマイペースで、二ヶ月あれば完走出来るかな思ってるんよ。
頼まれたことを、直ぐに出来そうになかったさかい、後でやっときますねー！言うたら、後でええ言うてるやん！と怒鳴られてもうて、へ？となったんよ。カルシウム足りてへんのやろか？
今年は暖冬や言うてたんに、いきなり何十年に一度来るか来ないかの寒波が来るってなったやんなあ。
気温の振れ幅が大きいさかい、体がようついて行かれへんのやよ。
季節の変わり目が、体調崩しやすいんは、気温の振れ幅が大きいからやと思うんよね。
急激な変化には、よう対応出来へんのよ。
体育会系部活枠なら良いんじゃないかな。
私も最初はそう考えていたけれど…。
ほら、こう言うのって…にこちゃんがどう答えるか想像すると、分かりそうじゃない？
理由は簡単。
猫背だとそれだけで前後のバランスが悪いから、体重が上手く掛からないみたい。
頭は人の身体の中でもかなり重いパーツだから、それが上手く足に乗らないと
滑りやすい場所では特に影響しちゃうって。
分かる、分かるよ♪
雪の照り返しの上で、ファッションも決めた女の子は可愛いと思う♪
そのお陰で外れを引いたとか、ちょっと辛いよ…。
正直なところ、私はあそこにはもう表立っての応援は出来ないからなぁ。
スルー対応しているとはいえやっぱり気分の良い物じゃないし。
見た感じ一年は見込んだ方が良いような気もするけれど…。
それって、普段から希ちゃんの事を気に入っていなかったんじゃない？
いつも希ちゃんに対してイラついているから、些細な事で怒り出したりとか。
寒波が終わればまた暖かくなっちゃう。
気温差が激しいよ、体調管理は慎重にだね。
…ふわぁ。
今夜は眠気が来ているから、そろそろお暇の時間。
お休みなさい、またね。
【今夜はここまでにするよ。お疲れ様】
【次も、遅くまで時間を取るなら水曜か土曜の夜かなぁ…】
【希ちゃんからの連絡には目を通しておくね】
確かに、にこっちやと、アイドルが肉体労働して額に汗流すとか、ないに決まってるじゃないの！
とか言いそうやね！
首で重い頭を支えてるから、姿勢が悪い人は、特に肩凝りやすいって聞いたことある！
スキーウェアの女の子は、確かにCMでしか見いひんけど、可愛いってなってまうなあ。
騙されたは、多分、お互い様やって思う。スポーツしてる姿は、性別に関係なく素敵やもん！
穂乃果ちゃんが、無理って思ってんなら、無理に関わる必要は無いと思うんよ。
ストレッサーからは、離れるに限る！心が弱ると、体も弱ってまうし！
穂乃果ちゃんが、ウチのせいでダウンしてまうの、嫌やもん！
元気に笑ってるんが、1番ええ。そして、ヤらしいことも出来たら、なおええ！
せやろか？しかし、ウチ以外の子も、些細なことで怒られることがある言うてたさかい。やはり、カルシウム不足かもしれへん。
バレンタイン、カルシウムあげよかな。いや、やっぱり止めとこ。
何時も、時間に合わせてくれて、ありがとう。ゆっくり、寝たってな？
おやすみ！
【水曜日、今の所大丈夫やったはず！】
【おやすみ、ええ夢見たってなあ？遅くまで、ありがとう。】
穂乃果ちゃん、決して半袖で雪の中走り回ったり、積もった雪目掛けてダイブしたりしたら、アカンよ？
雪に濡れて、体冷やして風邪引いたらアカンさかい。お家に、大人しく引きこもっとうか？なんなら、ウチが、穂乃果ちゃんのこと──。(あまりにも物騒なので、カットされました。続きは見れません。)
【今日は、この一言のみ！】
遅れるなら連絡を入れてくれても良いよ。
(カレンダーを見て、過ぎ去りし日々に×印を付けていき)
ただ待つんは、芸がないさかい！なんや、歌いながら、待っとこうかな。
♪甘いFruits dance だんだんリズム変わる
急いでよ
ねえ私のことを見てて
つかまえなくちゃ振り向かないわ
追いかけられたい
だけど言わない
だけど言えない
じゃあ、ね?
くるっとくるっとくるっと回ろう
くるっとくるっと踊ろうよ♪
(箒をマイクに見立て、自分しか居ない部屋の中、大声で歌い出し)
おーい、私もいるよ〜♪
（歌っている希ちゃんに傍から呼びかけ）
こんばんは、穂乃果ちゃん。
(歌に夢中になっていたため、相手が居る事に気が付かず、気まずそうに咳払いし)
今日も、今日とて、よろしく頼むんよ！
うん♪
よろしく……ふふ♪
（希ちゃんに駆け寄ると、その勢いで頬に軽く口付ける）
今夜は2時くらいまでになりそうかな、なんだけど…。
こんな事、したくなっちゃったよ♪
（ぎゅっと抱きついて胸の質感が分かるまで密着）
【盛大なスレ違いになってもうたなあ。取り敢えず、読んだよって返事だけは、するんよ。】
>>46
なんや、ええ匂いがするんよ。
(頬に口付けし返してから、鼻をくんくんと仔犬のように鳴らせば、甘い匂いが鼻腔擽り)
こんなことって、どんなこと？
(体をしっかりと抱き留め、背中に手を回し、お互いの胸が潰れるくらい密着させ)
(敢えて分かっていることを、問い掛け)
スクールアイドルをするようになってから、シャンプーとかには気を遣っているんだよ。
今までだと適当に買ってきただけなんだよね……。
（ちょっとだけばつが悪そうに微笑み）
むしろ希ちゃんがしたいほうなんじゃないの？
……えへへ。エッチ♪
（言葉を交わし合っての駆け引きは苦手なので素直に言葉が口をつき）
穂乃果ちゃんも、目覚めたんやね！うんうん、女の子は他人から見られることで、綺麗になってくんよ。
やから、穂乃果ちゃんは、これからもっともっと魅力的になってく言うことやね。
(よしよし、と相手の頭を子供を褒めるかのように撫でやり)
せやなあ、ウチは気持ちええんが好きやから。嫌いやないんよ。
自分と他人の境界線が、無くなるくらい溶けて、混じり合えればええのになあ。
(冗談とも本気ともつかないことを、口にすれば、軽く啄むだけの口付けしながら)
(空いてる方の手で、自分のに比べると小振りだが、形の整った柔らかな双丘、やわやわと揉み)
両親から独立して暮らしている希ちゃんや絵里ちゃんを見習ったのもあるよ。
みんなのそう言うところは見習いたいけど、真姫ちゃんの家だけは無理だよね…。
（頭を撫でて貰ってうっとりと眼を細める）
ふふふ、希ちゃんのそう言うところ…嫌いじゃないよ♪
そして手が早いのも……んん♪
（口付けられながらも胸に手が伸びると甘い声が零れ）
私も…♪
（お返しとばかりに希ちゃんに肉感豊かな胸を揉み始める）
（始めは手のひらで転がすように、徐々に指先を食い込ませ）
一人暮らししてるだけで、金銭面は頼ってるさかい、まだまだ独立してるなんて言えへんよ。
真姫ちゃんのとこは、生まれ持ったもんやさかい、仕方ないんよ。
命の危険が迫ると、本能的に性欲が強まるらしいんやけど。知ってた？
普通やったら、そない場合やないやろ！って感じなんやろうけど。命を繋ぎたいって、なってまうんやろか。
いや、別に今命の危険感じてる訳やないんやけど。それに、ウチらの行為は、命を繋ぐ為の物やなく。
快楽を得る為の、非生産的な物やろうけどね。
(胸を揉むのは得意なのだが、揉まれる方になると弱く)
(相手の指の動きに合わせ、柔らかな胸が形を変えたり、ボールのように勢いよく弾んだりし)
(頬を快楽に染め、危うく相手にリードを許しかけるも、首を左右に振り)
(負けじと、相手の服の中に手を入れ、ブラジャーをずらせば、直に円を描くように揉み)
【もう少しだけ待ってね】
【ウチは、平気やよ！】
【それより、パソコンさん、大丈夫なん？ご機嫌、斜め？焼肉あげたら、平気になる？】
でも今は命の危険ですらないけどね。
ふふ…本当、子供を作る物じゃないんだよね。
（指先の動きで希ちゃんを更に制圧しに掛かる）
（大きな胸を思う存分に転がして、乳首を見つけると）
（服の上からでも軽く摘み上げて）
はぅ、はぁっ…、あん♪
（直に胸に手が伸びると更に甘い声が零れる）
（大きさは特筆する物がなくても柔らかさは極上）
（直に素肌を揉みしだかれると、身体をくねらせてしまって）
でも希ちゃん…今夜は……♪
（希ちゃんの胸に行っていない方の手を取って腰回りまで導く）
（スカートの上からでも触れる下着のラインの感触はなかった）
【お待たせっ！】
んっ…！！
(乳首を摘まれれば、思わず体がビクッと強く反応してしまい、上擦った声が、微かにだが漏れてしまい)
穂乃果ちゃんの肌、触り心地が良くて好きやよ。
(赤い果実、親指の腹で、グリグリと円を描くように、押し潰して刺激し)
こんな寒い時に、下着穿いてへんと、風邪引くんとちゃうん？クリちゃんも、寒い言うてるよ？
(下着を穿いてないことに気が付き、一瞬驚くも、欲求を求めることなると、貪欲になる相手のこと考えれば)
(さもありなんと言った具合に、1人で納得し、そのまま導かれるまま)
(相手のスカートの中に手を入れ、クリトリスをギュッと摘み)
いつも余裕の希ちゃんしか見ていないしね…♪
（漏れた声を聞き逃さずに得意げに微笑み）
んん、ああ、あっ♪
（希ちゃんの親指の動きに合わせて身体を踊らせて）
（とってもエッチな声が零れ落ちてしまい）
今夜だけの特別だよ♪
ちょ、いきなりっ……あああぁぁぁぁぁ♪
（愛撫から入ると思って油断していたので）
（そこへの直撃は声を止められない）
（全身を突っ張らせて小さく絶頂を迎えてしまって）
（太股から愛液が零れ落ちる）
やって、されるんは、慣れてへんし。
(ぐぬぬ、と悔しそうに、唇硬く噛み締め)
クリちゃん、寒くて縮こまってへんかなって、心配になってまうやん？
(直接的な刺激に、あっという間に達したのか、愛液をドバッと溢れさせた相手に驚きながらも)
(太腿を伝う愛液、指で掬うと、美味しそうに舐めて)
今日は、ウチが穂乃果ちゃん専用の犬になるんよ。ヤらしく、穂乃果ちゃんの大事なとこ舐めるんよ。
なあ、ウチが舐めやすいようにしてくれる？
(大型犬になりきって、相手に飛び付き、耳朶舐め回し)
ん、んん…はぁ…いきなり、なんだもん…♪
（自分でもまさかこれほどの快感とは思っていなかったので）
（がくがくと腰が抜けそうになる中で懸命に立っている）
ふふ…凄い変態さんだよ♪
やぁん、もう舐めちゃっているよ♪
（耳たぶを嘗め回されて困ったようにしているけれど）
（真っ赤に染まった頬は性感の強さを示していて）
時間がない中でも、ちょっと濃いの、してみたかったから…♪
（その場で後ろを向くとスカートを捲り上げて、腰のところで挟み込んで固定）
（足を広げ、お尻を突き出すと秘裂から後ろまで丸見えの格好に）
これで……どうかな、えへへ…♪
（自分でもとんでもなく大胆な格好だという自覚はあった）
おまわりさんのお世話になるような変態やないから、安心したって？ウチに任しとき！
(言った自分でも、意味が分からずに、思わず苦笑してしまい)
穂乃果ちゃんの蜜も、相変わらず濃ゆいやんなあ？って、それとはちゃうか。
雄、雌関係なく発情させるような、ヤらしいフェロモンが、穂乃果ちゃんの大事なとこから
匂ってくるんよ。アカン、もう我慢出来ひん。穂乃果ちゃんの、舐めたくて堪らへん。
ペロペロって舐めて、可愛がりたい。
(視線落とす為膝を床につき、舐めやすい体勢になり、突き出された相手のお尻を、がっちりと両手で掴み)
(鼻を近づけ、クンクンと鼻をわざとらしく鳴らしやがら、匂いを嗅いで)
(身動き取れないようにし、舌を伸ばし、秘裂から、菊門まで、頭を上下に動かしながら、ねっとりと舐め回し)
そうなのかな…自分ではよく分かんないよ。
は、ぁ、ぁっ…これ、恥ずかし、あっ、はぁ…♪
（お尻の肉をわり開いて希ちゃんは暢気な声を掛けてきて）
（強烈に羞恥心を刺激されると鳥肌が立ってしまう）
（小さく震えているのは希ちゃんにもよく見えて）
ふわぁっ、あああぁぁぁぁっ♪
これは、あぁ、おかしくなるよぅ、ああぁぁ♪
（犬のように鼻をひくつかせてとんでもないところの匂いを嗅いでいる）
（その辺り一帯は女の子にとっては一番危険なところ）
（そこを預けてしまっている羞恥心に声が止まらない）
んああああぁぁっ♪
わんちゃんみたいに、されているよぅ、やぁぁ♪
（秘裂から菊門まで舐め取られると、背筋を突っ張らせて更に声を上げる）
（身体にとっては待ちわびた刺激なのか、強烈な快感を返してきて）
（前後のそれはどちらも快楽を受け取りひくひくと震えてしまっていた）
（そんな中で、更に強烈なフェロモンが香りだして）
ウチしか見てへんさかい、大丈夫やよ。それとも、こないとこ写真に撮られたいん？
インスタ、twitter、どこにあげよかな？穂乃果ちゃんの恥ずかしいとこ、皆に見て貰おか。
大丈夫、ちゃんと鍵掛けてμ'sメンバー以外は見られへんようにするさかい。
(そんなつもりは毛頭ないのだが、相手の羞恥心煽る為、恥ずかしいところ、大勢の目に触れる場所に晒すと冗談っぽく言って)
穂乃果ちゃん専用の、ワンちゃんやさかい、ワンちゃんみたいなんは、当たり前やね。
ん、穂乃果ちゃんの蜜、美味しいんよ。麻薬みたいや、何回舐めても、舐めたりひんし。
もっと、舐めたいってなってまう。
(相手のフェロモンに中てられたのか、触っても居ない自分の秘所から、蜜がじわっとだが)
(湧いて来ているのを感じ取れば、太腿をいつの間にか擦り合わせて居て)
(大陰唇やクリトリスを甘噛みし、唇周りや鼻先にべっとりと蜜が付着してしまうくらい)
(顔をくっ付けて、ぴちゃぴちゃ下品な音を立てて舐め回し続け)
(ちゅ、と軽く無毛の土手に口付けてから、舌を軽く尖らせて挿れ、生暖かい入り口から、自分の熱を送り込み)
写真なんて…撮られたくないよぉ…んっ、はぅ…♪
（希ちゃんの言葉に良いように翻弄されて）
（強い羞恥で全身が堅くなると陰唇もきゅっと締まり）
μ’sのみんなだって、ダメなんだから……♪
（先ほどから快楽が波のように全身に襲いかかってきている）
（言葉責めだけでも達しそうな強烈な快楽を感じるほどで）
希ちゃんにわんちゃんのイメージ、なかったような気も…。
そんなの、ないよぉ、ふぁぁっ、はぁぁ♪
（自分がフェロモンを出すタイプだとはとうてい思っていなかったので）
（そこを嗅がれ、あまつさえ舐め取られてそうだと指摘されると更に恥ずかしくなって）
（壁についた両手では身体を支えきれなくて、肘まで壁に預ける体勢に）
（余計に希ちゃんにお尻を突き出す格好になる）
んん、わぁっ、はぁ、ああぁ、は、入ったぁ、あっ、はああぁぁぁ♪
（行為の開始を示すような口付けをそこに貰ってしまってから）
（生暖かい感触が中に感じられると、それだけでまた軽く達して）
（希ちゃんの顔に蜜を塗す事になってしまって）
エロ可愛い穂乃果ちゃんを、記念に残して置くんもええんとちゃうん？
なんの記念か言われたら、困るんやけど。穂乃果ちゃんの、あられもない姿。
見せたら、皆も喜ぶと思うんやけどなあ。その姿見たら、皆、穂乃果ちゃんのこと、もっと好きに
なると思うんやけどなあ。
(ベットリと付着させられた相手の体液、普通なら不快にしか感じないのだろうが)
(可愛がってる相手の体液だと、不快に感じるどころか、嫌でも嬉しく感じられ)
入れてもうた♪っん…穂乃果ちゃんの舐めてたら、ウチのもキュンキュンして来てもうたんよ。
アカン、穂乃果ちゃんのペロペロしながら、自分のクチュクチュして。
ん、穂乃果ちゃんのフェロモン嗅いだだけで、ウチまでビショビショやん。
ん、今日は一晩中2人で変態セックス楽しも？
(嬉しそうに言うと、舌を出来るだけ奥深くまで捩じ込み)
(狭い膣内を押し拡げ、生暖かい膣肉を味わい)
(相手の発するフェロモンに、とうとう我慢出来ず、愛撫しながら、自分の下腹部に手を伸ばし)
(クリトリスを摘んで弄ったり、擦ったりし )
(それでも我慢出来なくなり、指を挿れて、クチュクチュと掻き回し始め)
ふえぇぇ…凄く恥ずかしいんだけど…。
……でも、みんなに秘密なら…良いよ……。
みんなには…あの、その…。
（どんな表情で見るのだろうか）
（それを想像しただけで、更に羞恥責めの快感を送り込まれ）
（見せたいという欲求さえ沸き起こるのを慌てて打ち消している）
中に、入って、あぁっ、ふわぁっ、ああぁぁ♪
私のここ、はぁっ、希ちゃぁん、やぁ、んっ、はぁぁ♪
（他人の舌がそこに入っている事自体が信じられない）
（驚きの中で、膣内をわり広げて入ってくる生暖かさ）
（現実感さえないような感触に嬌声が止まらず）
希ちゃんっ、もっと、お願い、あん、は、ぁっ、んっ、はぁぁ♪
（更にお尻を突き出して、トドメの快楽をおねだりしてしまう）
（顔の前でお尻を振る痴態を晒しているけれど、もうそんな事を気にする余裕もない）
んっ、希ちゃんっ、はぁっ、あん、あああぁぁぁぁん♪
（さらなる高まりで絶頂を迎えると、背筋をピンと突っ張らせてかたまり）
（秘裂や菊門を押しつけようとがに股を開いた事すら分からない）
（わけも分からないままに、快楽に意識が吹き飛ばされてしまって…）
【時間からすると、次の希ちゃんのレスで締めになるかな】
【ちょっと不完全だけれど私からはこれで今夜は終わりにしておくよ】
【希ちゃんの次のレスを見てもう一つレスをして落ちるからね】
【次は…日曜の夜の線が濃厚だけれど、24時くらいまでしかいられないから】
【希ちゃんの都合次第ではお喋りだけになるかも】
ウチにだけなら、ええんやあ？なら、それ見ながら独りでするのに使わせて貰うとするんよ。
(自分だけが、相手の痴態を知っていると思えば、優越感、感じられ)
もっと、して欲しいん？
(そう言うと、空いてる方の手、菊門に伸ばし、蜜を指で掬いローション代わりに)
(菊門に塗り込んでから、ゆっくりヌプッと1本だけ根元まで挿れて)
ん、穂乃果ちゃん、ウチも。
(相手の膣内を、愛撫しながら、自分の膣内を掻き回す速度上げれば)
(徐々に余裕がなくなり、体がプルプルと小刻みに震え出し)
(相手が達した後を追い掛けるように、自分も達してしまい)
(達したことで余裕が生まれたのか、スッキリした表情浮かべ)
(菊門に挿れてた指も、ゆっくり動かし始め)
(空が薄っすらと明るくなるまで、快楽を求めて交わり続けた)
【中途半端になってもうたけど、ウチもこれで締めの雑炊、もしくはウドンで！】
【日曜は、今のところ、早く帰れるから21時からでも平気そうや。】
【けど、ここ最近直前の時間の変更が結構あるさかい、不安はあるんやけど。】
【時間がない時には、軽〜くお喋りだけでも、ええんやないかな。】
【時間もないからお喋りする程度になるかな】
【今夜はお付き合いありがとう。またね、お休みなさい】
【楽しい時間だったよ♪】
【遅くとも、その日にはどうなるか分かるさかい、予定が変わったら、連絡入れるんよ！】
【ウチの方こそ、毎回ありがとうな？短時間やったけど、濃厚なん出来て満足出来たんよ。】
【出来ひんくても、お互いのしたいことを話し合うんも楽しいんかもしれへんなあ。】
【ほな、おやすみ。良い夢見たってぇな？】
【会えるのは少し遅れて22時からになっちゃう】
【軽くお話しするだけになっちゃうけど、ごめんね】
【希ちゃんも遅れそうなら遠慮なく連絡してね】
【会えるのは、22時からやね！なら、お風呂とか、先に済ませたいこと、済ませてくるんよ。】
【大人しく待ってるさかい、慌てず、ゆっくりと来て欲しいんよ。】
【ほな、また22時に！】
(勢いよく扉を開け、相手の部屋に飛び込み)
(漫画本を棚から取り、ベッドに寝転がって、読み始め)
（勢いよくドアを開けて入ってくる）
実は、私の住んでいるところの近くでぼや騒ぎがあって。
ちょっと前まで消防車とかが集まっていたよ！
すぐに消し止められたのか、20分ほどで撤収作業だけど。
こんばんは、穂乃果ちゃん！すっかり、お邪魔してごめんな？
(相手の存在に気が付けば、罰が悪そうにし)
って、ボヤ？だ、大丈夫なん？その、穂乃果ちゃんの部屋まで、水浸しとかなってへん？
ほら、消火作業で近所まで水浸しになることがあるって、聞いたことあるさかいに。
大丈夫やあらへんのなら、また後日でもええんやで？
私の住んでいるところからは離れているし
ホースを使っての放水作業はなかったから大丈夫だよ。
消防の人も、ホースをすぐに撤収させていたからね。
もう警察の人とガス会社の人がいるくらいかなぁ。
ガス会社の車が赤ランプ点けるのって、初めて見ちゃったよ！
なら、良かったんよ！いや、ボヤ騒ぎがあったんは、良くないんやけど。
穂乃果ちゃんが、無事やったさかい、良かったんよ。
火事で、ガスが爆発したら一大事やさかいなあ。慌てて、飛んで来たんやろうね。
あ、ちょっとだけ、ウチの考えを聞いて貰っても、ええかな？
よくないよね。
部屋の人は酷い目にあったんだから。
ガスは…もし爆発したら、私のところまで
何か飛んでくるとも限らないし。
何かな？
……良いよ。
（神妙に正座して希ちゃんの言葉を待ち）
ボヤ程度で、すんで本当に良かったんよ。火事は、なんでも持って行くさかい、本当に恐ろしいんよ。
兎に角、大事にならへんで、よかった！
そない堅くなる必要は、あらへんよ。難民のスレが無事完走したら、ウチは元のとこに戻るつもりやよ。
と、改めての意思表示。
んで、穂乃果ちゃんやけど、このスレが完走したら、次はどないするつもりなん？
でも部屋の人にしてみれば、家具は全部ダメになったも同然だし
周りから見たらよかったという程度なのかなぁ。
難民のリンクは張らない方が良いと思うけどね。
のんちゃんとも気楽にやっていけるような場所だね。
私は…どうしようかな。
張り付かれて迷惑かけちゃうの明らかだし。
そこまで差し迫った話じゃないから、その時に考えようと。
火災保険に入ってても、損害の割合で、支給される保険金の額も違うやろしなぁ。
けど、命があっただけで良かったと。ウチは、そう思うんよ。命さえ、あれば、何とかなるさかい。
乗り越えられへんことも、ないはずや。
それについては、ウチも同感や。穂乃果ちゃんさえ、良ければ、来てもええんやよ？
反応しいひんかったら、そのうち諦めるやろ。それから、ウチが誰かに迷惑を掛けられることは
あっても。その逆はないさかい、大丈夫！
後、900もあるさかい。ゆっくりと、考えてくれたら、ええと思う。穂乃果ちゃんのペースで。
どうしたらええかじゃなく、どうしたいか。したいこと、選んで欲しいんよ。
ウチの我が儘やけどね。
命あっての物種だよね！
私も火事には気をつけないと。
寒空の下で放り出されるなんて嫌だよね。
気が向けば顔を出すくらいにはしておくよ。
希ちゃん目当て出来てくれる人だっているだろうし、
あんまり邪魔したくないしね。
ここの完走はずっと先の話だから、その時にまた考えるよ。
μ’sのファイナルライブも終わって、そのさらに先の話だからね。
夏なら、まだええけど。冬に、しかも寒波とか襲来したら、凍え死ぬかもしれへんなあ。
うう、考えただけで、寒くなってもうた。
穂乃果ちゃんの気が向いた時で、ええんよ。それが、1番ええさかい。と言うか、邪魔なんかやないと思うんよ。
ファイナルライブの、そのまた先になりそうやね。今のスピードやったら。
あ、穂乃果ちゃん、忘れずにきちんと申し込んだ？
知り合いに、真冬で靴下一つで焼け出されちゃった人がいてね。
その人はみんなからのカンパでなんとか繋いだみたいだよ。
それなら考えておくよ。
向こうが完走するのがまずはポイントかなぁ。
支部に立てちゃうのも良いんじゃない？
過去リンクは張らない方針で。
あはは、実はそこは忙しいのが決まっていて…。
だから申し込めないんだよ。残念〜。
靴下一つ！それは、大変やったね。でも、周りの人の助けが得られたんなら、よかったやんなあ。
助けがなかったら、きっと辛いことになってたと思うんよ。
ありがとう。まずは、完走することを、目ざさなあかんな！ウチらの冒険は、始まったばかり！
って、なんや打ち切りされた漫画の最終回みたいやね。
忙しくって、申し込まれへんかったん。残念や。けど、日程的には、忙しいってなる人が
出るのも納得や。ウチは、取り敢えず休みはゲットしたんよ。
まずは完走からだよ。
見た感じではまだ先は長そうだし…。
エッチするのも…ゴニョゴニョだけど、またどこかにお出かけもしてみたいよ。
希ちゃんならどこに行きたいかな？
長いからこそ、ええかもしれん。ゆっくりと、自分自身と向き合える切っ掛けになったし。
少しずつ、向き合えたらなあって。自分自身と。どうすればええかやなく、どうしたいか。
これからは、それを考えてくことに。
波照間島！南十字星、見てみたいん。
海外なら、カルフォニアのディズニーとかやね。絶叫マシーンは、苦手やけど。
後は、アイスランドかハワイの火山公園を見てみたい！ガラパゴスにも、行ってみたいやんなあ。
珍しい、そこでしか見れない動物と触れ合いたい！南極も、ええなあ。ペンギンには、触ったら駄目みたいやけど。
穂乃果ちゃんは？
エッチぃことも、沢山シたいやんなあ。
のんびりとやっていけば良いんじゃないかなって思う。
希ちゃんがどうしたいのかをはっきりとさせておけばね。
それは私も見た事ないな…行ってみたい！
英語は希ちゃんが話せるから、頼りにしちゃうよ♪
行きたいところはいっぱいあるなぁ…。
私はヨーロッパの方かな。
ラブライブ！本編ではタッチされていない場所だからね。
…えへへ。私もたくさん……♪
どうしたいかなんて、何時だって、分かりきったことなんやけどね。
ガラパゴスゾウガメ、アオアシカツオドリ、ウミイグアナ、グンカンドリ。あかん、想像しただけで
興奮してきてもうた。けど、行くだけで1日以上は掛かるらしいよ。長旅や、長旅。
ヨーロッパなら、イタリアに行ってみたいやんなあ。ミラノ、フィレンツェに行って、
ドゥオーモを見て回りたい！後は、美術館巡りとかも良さそうやね。オランダで！あかん、行きたいとこばかりで。
体が足りひん！
話してる最中も、なんやシたいってなって。欲求不満なんやろか？
いや、もう一度考えた方が良いと忠告はしておくよ。
あれも大事、これも大事だと面倒な事になるから。
優先順位でどれが一番か聞かれて答えられるくらいには。
よほど時間を長めに取っておかないと、飛行機に乗りに行くような旅行だね。
身体も時間も足りないよ♪
東南アジアというのもあるかなぁ。
希ちゃんなら、中国で本場の風水とかも見てみたいんじゃない？
欲求不満なのかも？
今夜はそんなに時間がないから…。
今週は…やっぱり、遅くまで行けるのは土曜の夜かなぁ。
【時間もそろそろだから、次で落ちるよ】
もう大丈夫やよ。長いこと心配掛けて、ごめんな？
東條希は、ラブライブが、μ'sが好きな人と、楽しく話したい。名前の有る無し、関係なくな。
本スレは、もう行かれへんと思ってるんよ。ウチが行けば、荒れるだけでしかないさかいに。
故郷は遠くにあって思うものって言う言葉もあるし、楽しそうなんを見てるだけでも、ええかもしれへん。
中国で、本場の風水師さんにみて貰うんも、ええかもなあ。後は、タロット占いの発祥地を訪ねてみたりとか？
欲求不満かあ、困ったもんやね。なんや、毎回時間合わせて貰ってありがとう。
穂乃果ちゃんも、我慢ばかりしてるイメージがある。あまり、我慢したらあかんよ？
【今日も、時間合わせてくれて、ありがとう。】
希ちゃんはどれもこれも大事って答える場面があって、
そこは気になっていたから…ちゃんと考えておくんだよ。
そんなところかなぁ。気楽にやれる場があれば良いんじゃないかな？
なかなか合わないのが難点だよね。
私もやれる範囲でやっていくよ。
土曜の夜なら2〜3時くらいまで行けるから、そこで合わせられれば。
今夜はこれで帰るよ。またね、希ちゃん。
基本、ウチは欲張りなんよね。あれも、これも、大事ってなって。どれか一つだけなんて、選べへん。
ウチが100人くらい、居たらええんになあ。
住めば都言うし、どこでもやっていけそうな気がするんよ。閉鎖的やなく、解放的で、誰でも
気楽に来れる場所。そんな場所が、作れたらええな。
早く帰れる時は、21時からでも大丈夫やよ。言うても、ほんま最近朝から登校時間ずらしてって電話が
来るさかい。時間が読めへんって、なるんよね。
遅い時でも、もう晩ご飯食べへんようにしたから、22時からとかでも平気。
今日も、今日とて、ありがとうな？ほな、土曜日に！あ、今週の土曜日は、休みになったんやった！
やから、穂乃果ちゃんに合わせられるよとだけ。おやすみ、ええ夢見たってなー！
野暮用が出来てもうて、その前までには終わらせるつもりでは居てるんやけど。
勝手言って、ごめんな？
それなら来るまでのもう一時間、待たせて貰うからね。
もう少しだけ待っているよ。
>>94
ごめんで東條！なんとか、帰って来れたんよ！沢山待たせてもうて、ごめんな？
(背後から、ギュッと抱き締め)
お帰りなさい…ふふ♪
（後ろから抱きつかれると、まず希ちゃんの豊かな胸を感じて）
うーん、時間が遅くなっちゃったね…。
実は私、明日が早くなって1時くらいまでしかいられなくなっちゃって。
今日は残念だけれどお話しするくらいになっちゃうかな。
ウチも、明日早起きせなあかんくなったんよ。奇遇やね？
話だけで、ホンマにええん？って、今からやと、絶対凍結前提になってまうもんなあ。
(さらに、ギューっと抱き締めれば、胸が押し潰され)
多分、続きは来週の土曜になっちゃうかなぁ…。
3月にはいるともう少し暇な時も出来るかも。
でも…それで何とかなるなら、やっちゃう？
（後ろを振り返るとにっこりと微笑みかけ）
３月になると、ウチが、ちょっとだけまた忙しくなるかもしれへんのよ。
世の中、うまいこと行かへんことばかりやなあ。むう。
それか、ちょっとだけ舐めて終わりとか。不完全燃焼やさかい、夜中にモゾモゾしたくなるかもしれへんのが、
問題やね。
それなら…ちょっとだけでも、しちゃう？
多分、その…希ちゃんからして貰う形にはして欲しいかなって…。
私からもしようと思ったら、時間掛かっちゃいそうだから…で…。
（顔を真っ赤にしてモジモジ）
舐めるん好きやさかい、穂乃果ちゃんが、満足してくれるまで、舐めるんよ！
人によってな、味とか匂いも違って。後、体調にも、左右されるんやろか？同じ人でも、
味がその時々で変わったりと不思議やね。
ん、だから、どうしたん？
(顔を真っ赤にさせた相手、からかうように、ベッドに押し倒し)
そうなの…なんだかよく分かんないけどね…ふふ♪
あはは、私はそんなに舐めたりは…した事ないけど…。
（素直にベッドに押し倒されてしまって）
時間がないから、こう言うの…ちょっと変態かもだけどね…♪
（どことなくメタな話題を交えつつ、スカートの中に手を入れて）
（ショーツを下ろして足から引き抜く）
（希ちゃんに以前にやられたまま綺麗な秘部が明らかになり）
どうぞ…ふふ♪
（これからの刺激を思うだけで顔が赤くなってしまい）
（膝を抱え、更に秘部を突き出すように見せつけ）
穂乃果ちゃんは、舐めるより、舐められる方が多いさかい。
体液やから、体調とかに左右されるんは、なんとなく分かるんよ。
相変わらず、スベスベやね。それに、ええ匂いがする。
(舐めやすいように突き出された秘部に、顔を近付けて、鼻を鳴らし、犬のように匂いを嗅ぎ)
(綺麗に手入れされている、無毛の秘部に、軽く口付け)
(焦らすように、大陰唇を下から上へとねっとりと舐めたり、クルクルと舌先で円を描くように舐めたりし)
【ちょっと回線の調整中だったよ…】
【うちの無線、肝心な時に切れるんだから】
【ごめんね、レスはもう少しだけ待って】
その理屈はよく分かんないよ！？
希ちゃん、やっぱり分からないところは分からないよね…。
んっ、そんなに鼻をひくひく…させないで…♪
（露骨な行為に鳥肌が立つにも似た感覚がして）
ひゃんっ！ああ、はあぁぁ…んっ、はっ、ああぁ…♪
（鼻息で煽り立てられた挙げ句に、秘裂に舌が届いて）
（快楽を期待していたそこは強烈な快感を返してくる）
（背筋を思い切り反らせてしまうと、お尻が上下に揺れて）
（もっとして欲しいとおねだりをしているようにも見えた）
【海鮮料理は、手間暇掛かるもんなあ。って、かいせん違いやったね。】
【ルーターの調子が、悪いとかやないやろか？思い切って、買い換えるんも、手やと思うんよ。】
>>105
専門家さんやったら、分かるんとちゃうんやろか？例えば、せやなあ、産婦人科さんとか！
穂乃果ちゃんの、ええ匂いするさかい、匂うん好きなんよ。
これが、ひどい臭いやったら、匂いたいって思うどころか、鼻を摘んでるんよ。
ひどい臭いの人、居てるって話やしなあ。
穂乃果ちゃんの、綺麗やよ。
(膣口を守るように閉じられた小陰唇を、優しく押し開くように下から上へと舐め)
(自然と開き、蜜が溢れ出てくるまで、それをくり返し)
お医者さんは確かに見ていそうだけど…。
診察の時に匂いを嗅がれちゃったら、どん引きしちゃうよ〜！
なんか、凄く恥ずかしいよ…。
でも、ん…なんだか……！！
（自分の股を大真面目に品評された事などなくて）
（恥ずかしいと思うほど、気分が更に高まってくる）
んぅっ、ひぅ、はぁっ、あっ！？
はぁ、希ちゃんっ、あっ、はぁ♪
（舌が擦過する度に声を上げては全身を震わせて）
（蜜を溢れさせるまでは大した時間はかからず、甘い香りが漂い始め）
この格好…恥ずかしいけど、興奮しちゃうよ…♪
（大股開きで他人に秘部を見せつけているのは痴態そのものだけど）
（快感を受け止めるための格好だと思うと、不思議と嫌悪感はなかった）
（更に膝を引き上げ、股間を希ちゃんに見せつけて）
それは、お医者さんやなく、変態さんやないん？いや、お医者さんかつ変態さんや！
お巡りさん呼ばな、あかん人や！
穂乃果ちゃんへの、今年のプレゼント、もう決めたんよ！勿論、当日まで内緒やけど。
気に入って、使ってくれたら、嬉しいやんなあ。
(何かを閃いたのか、嬉しそうに瞳細め)
穂乃果ちゃん、見せ付けるん好きやもんなあ。恥ずかしい格好しながら、ヤらしくされるんが、好きやって。
そう、体が教えてくれてるんよ。
(快楽に開いた小陰唇と大陰唇の溝すら、愛しむようにチロチロと舐め回し)
(唇でハムっと挟んで、上下にスライドさせ)
匂い云々は希ちゃんが振ってきた話だよぉ。
そんなお医者さんがいたら一発で通報だけどね。
まだ半年は先…だよ…？
希ちゃんはいつも突然思いつくよね。
なんだか、癖になっちゃった…。
んぅ、はぁっ…希ちゃん、舌が、やらしい…！！
（そこまでねっとりとやられるとは思っていなかった上に）
（女性だって不摂生が祟ればそこは汚れがつく）
（もちろんちゃんと洗っているけれど、まさかそれを狙っているのかとか）
（色んな考えが頭をグルグルと回り、そこで快楽が上書きされて）
（希ちゃんのくれる羞恥混じりの快感は一層強まり）
【希ちゃん、昼は動けない人だよね？】
変態医師として、一躍時の人になれて。ええ訳ないか。
半年は先やけど、今日の穂乃果ちゃんのヤらしい姿見てたら、思い浮かんだんよ。
ヤらしい事してるさかい、ヤらしいんが普通やないん？
ティッシュの滓、残ってるんやけど。穂乃果ちゃんの、体液が染み込んでて
めっちゃ美味しいやんなあ。ご馳走様。
(ねちっこい愛撫に、堪らなさそうな表情見せる相手に、一旦愛撫を中断して笑い掛け)
(溝に残っていたティッシュの滓を見付けると、ペロリと舐め取り、舌をべーっと出し、相手に見せ付け)
(そのまま、ゴクリと喉を鳴らして飲み込んで見せ)
(それから、膣口に舌を尖らせながら伸ばし、入り口の上側を舌で突っつくように刺激し)
【答えそびれてもうたんやけど、昼間は休みの日にしか無理なんよ。】
【そして、休みは平日かつ何曜日が休みとか決まってないさかい、合わせにくいかもしれへん。】
【時間が近くなって来ちゃったね…流石に中途半端に過ぎるから】
【凍結をお願いできるかな？】
【来週だと、水曜の24時…日が変わって木曜になるところなら】
【夜でもお付き合いできそう】
【うん、ここまでで、ええんよ。】
【11日の0時からってことで、ええんよね？水曜日は休みさかい、晩ご飯食べ終わって21時からでも、今のところは大丈夫やけど。】
【水曜は遅くまでは付き合える代わりに、私の帰りが遅くなっちゃうんだ】
【だからその時間で、ごめんね】
【続きは私からだね。楽しみにしているよ。お休みなさい】
【ん、了解やよ！】
【それまでに、お風呂とか、トレーニングとか、色々済ませておくんよ！】
【おやすみなさい、暖かくして、風邪ひかへんようにするんよ？】
希ちゃんに連絡…前回の流れを、一度破棄でお願いしたいな。
その代わり私から出し物があります…♪
（片隅の物陰から呼びかけていて、ヒラヒラと手が招く動作）
【ちょっと調子が悪いみたいで、ごめんな？】
【でも、無理そうなら言ってくれて構わないからね】
【なんかのドラマ並みのタイミングの悪さやね。】
【なんとか持ち直したさかい、大丈夫やよ！待たせてもうて、ごめんな？】
>>116
こんばんは、穂乃果ちゃん！
仕切り直しってことやろか？全然、問題あらへんからええよ。
って、出し物？なんやろか？
(招かれるままに、相手の元へと行き)
(何をしてくれるのかと、興味津々と言った眼差しで相手をじーっと見詰め)
の・ぞ・み・ちゃ〜ん♪
もっぎゅ〜〜〜♪
（物陰から飛び出してきたのは一糸まとわぬ姿の穂乃果）
（勢いでかじりつくように希ちゃんに抱きつく）
遅くだし遅れちゃったしで。
穂乃果、あげちゃいます…なんて勢いの方が良いのかな…♪
（希ちゃんの首筋に啄むように何度も口付け）
【こんばんは。何時くらいまで行けそう？】
わ、穂乃果ちゃん！
(勢いよく飛びつかれれば、体勢を崩し掛け、少しだけよろめいてしまうも)
(なんとか踏み止まり)
あげますって、貰ってもええのん？
(全裸な相手に気が付けば、寒くないかと心配しつつ、しっかりと抱き締めて体温分け与え)
(首筋に口付けられれば、思わず体が小さく跳ねてしまい)
【眠たくなるまで、平気やよー！】
改めて、こんばんは希ちゃん。
寒くはないよ、だって。
（全裸でも寒くないように室温調整をしているので）
（希ちゃんにしてみれば少し暑いと感じるくらい）
あげますって言うんだから、ちゃんと貰って欲しいな。
ここでダメって言われたら私の立場がなくなっちゃうよ。
（一糸まとわぬとは言えソックスに上靴だけは残していた）
（床の冷たさだけはどうにもならないとはいえ、却ってエッチに見える格好）
【私は4時くらいまでなら持つと思うから、それくらいまでかな】
【ちょっとエッチにイチャイチャだね♪】
寒くなかったんなら、良かったんよ。気のせいやと思ってたんやけど、暑いやんな？
暖房の温度、めっちゃ上げてへん？
(こんな時期に、暑く感じるなんておかしいと思っていたが)
(一糸纏わぬ状態の相手が、さほど寒がってないのを見れば、室温がかなり高い状態にあるのを)
(ようやく気が付き)
据え膳食わぬは男の恥！やったっけ？男やないけど、勇気出してくれた子に、恥をかかせる訳
にはいかへんしね。
(靴下を履いてる、その中途半端な感じが、何故か余計イヤらしく感じられ)
(手を伸ばし、小振りだけど形の整った両胸を、支えるかのように、手を添え)
(寄せて、斜め上に持ち上げ、優しく揉み)
【今日も、今日とて、時間までよろしくお願いします。】
えへへ〜、ばれた？
だってこの格好で待っていたんだもん♪
（お色気演出にしたのに震えて待っていたのでは）
（笑い話にすらならないので室温は高め）
希ちゃんは、どこからどう見ても女の子だよ。
…私よりはレディに近いかもだけど。
（相も変わらずの豊かな胸肉はちょっとだけ羨望の的）
んっ、やあぁん♪
せっかくの据え膳なんだから、しっかり召し上がれ♪
（自分一人が裸という状況はとても恥ずかしいけれど）
（凄くエッチな演出にもなっていて、気分もいつも以上に昂ぶる感じがして）
全裸の女の子が、がたがた体を震わせながら現れたら、なんかあったんやろか？って
めっちゃ心配になってまうやんなあ。
こない胸のおっきい男の人なんて、それこそお相撲さんくらいやないやろか？
や、最近は整形もあるしなあ。おっても、不思議やないかもしれへんね。
でも、穂乃果ちゃんくらいの、掌にすっぽり納まるくらいのが、好きって人が多いんやないんやろか。
それに、こうしてたら、大きくなるかもしれへんよ。
(脇の下の贅肉も一緒に掴み、それを胸の肉に寄せて押し上げると言った動きを、ゆっくりと何度も繰り返し)
(柔らかな感触を楽しみながら、徐々に速度を上げ、触って欲しそうに見える相手の胸の突起)
(焦らすかのように、わざと触れそうなとこまで指を持って行くも)
(触ろうとせず)
すっごい心配されるだけで、悲しくなっちゃうよ。
我慢大会にしても薄着くらいはするし、
一人我慢大会なんてやっても意味無いよ。
お相撲さんと希ちゃんのおっぱいは違うよぉ。
整形だとやっぱり違う気がする…年取ったら大丈夫なのかな？
やぁ、はぁっ…ん、はぁ…はっ……♪
（脂肪ごと揉み上げられるような手つき）
（胸の頂は既に堅く存在感を示しているけれど）
（届きそうで届かないのは、疼きを煽っているだけで）
希ちゃん…焦らさないで…♪
おっぱいの…真ん中…♪
（この格好で待っていただけでもかなり昂ぶる物があって）
（少しでも焦らされるのは堪えきれない）
か、悲しくならんといてー！
その、作り物？偽物？を触ったことあらへんし、お相撲さんのは言わずもがなやさかい、なんとも言えへんのやけど。
わしわししてみたい気持ちは、あるんよ。歳を取ったら、やっぱりメンテナンスが必要やないんかな？
ああいうのって、定期的にメンテナンスせなあかんって聞くさかい。大変そうやよ。
(相手が、ついお強請りしてしまいたくなるくらい、散々焦らした挙げ句)
(指の腹でツンツンと乳首を弾いた後、人差し指と中指とで乳首を挟み)
(そのまま、小さく指を上下に動かして、乳首を揺れ動かし)
でも、本当は、ここよりもっと触って欲しいとこがあるんとちゃうん？
体の中心が疼いて、舐められたり、指でくちゅくちゅと掻き回して欲しくて堪らへんのとちゃうん？
(乳首をこりこりと、指先で優しく愛撫しながら、唇を耳に寄せて)
(相手の欲情、煽るような言葉を囁き)
私も噂には聞いたことあったけど…。
定期メンテナンスって、詰め物を取り替えたりするの？
何度も身体を手術しなくちゃいけないなんて嫌だよぉ。
…んっ、はぁ、はっ……♪
（散々焦らされた挙げ句に、やっとおっぱいの中央に来てくれて）
（乳首を摘まれて揺さぶられると声を上げて）
う、うぅ…やっぱり、ここになっちゃうよ…♪
希ちゃん……ここ…ここも…♪
（確かに乳首だけで収まりがつくような状態でもない）
（希ちゃんの太股に股間を押し当てて、腰を前に突き出して）
（乳首への刺激で濡れ掛かっていたそこを擦りつけるようにして）
（どこへの刺激が欲しいのか意識させてあげて）
しかし、メンテナンスって、機械やなんかみたいやね。
そこまでして、大きくせなあかんもんなんやろか？やって、大小に関係なく、わしわしするん
好きなんやけどなあ。
(持てる側だから、分からないんでしょ！と突っ込まれそうなのだが)
(真剣に暫く考え込み)
ウチの太股に、クリちゃん押し当てて、腰振って擦ってしまうくらいには、触って欲しいんやね。
ええよ、ウチも穂乃果ちゃんのペロペロしたり、くちゅくちゅして可愛がりたかったさかい。
背面座位とか、どやろか？ウチ的には、弄りやすいんやけど。
どうせなら、穂乃果ちゃんの好きな体位で、めちゃくちゃになるまで、可愛がってあげたいんよ。
(太腿と、相手の股間とが擦れる度、ぬちゃぬちゃとした音が聞こえて来そうな気がし)
(相手の愛液で、太腿がべとつくも、嫌な気はせずに)
機械みたいだけど他に言いようがないよね。
そうなるんじゃないかなぁ…って、希ちゃんは関係ないと思うよね。
私は手術してでもとは思わないかな。
（こうまで大きいならまるで気にならないのもなんだか納得できてしまい）
えへへ…そう言うこと…♪
背面……後ろからもぎゅー、だね♪
良いよ…希ちゃんから先に座って貰える？
（希ちゃんの太股が濡れるほど強く押しつけてしまって）
（秘部が離れる時、スカートと秘裂の間で糸が引いてしまい）
それに、手術やさかい、失敗する可能性もあるやんな。
失敗して、反対になくなったら、どないするんやろ？
そ、背後から、もっぎゅーって奴やよ。
ペロペロ舐めるんは、出来ひんけれど、その代わり、指がふやけるまで、
一杯中をくちゅくちゅと搔き回して、可愛がるんよ。それに、ウチの指が穂乃果ちゃんの中を
くちゅくちゅと搔き回すとこも、見て欲しいしな。
(ベッドに腰掛けると、両手を広げて、相手を迎え入れる態勢整えて)
(早く相手の秘部を、可愛がりたくて堪らないと言った具合に、膝をポンポンと叩いて)
(早く膝上に座るよう、催促し)
これから座る椅子は、とってもエッチな椅子なんだね♪
そんな事をはっきり言わないで欲しいよ…。
もっとその気になっちゃうから…♪
（そうは言いつつも、ベッドに腰掛けた希ちゃんの膝に）
（後ろを向きながらゆっくりと腰を下ろしていって）
これ、お尻の穴まで見られちゃうみたい。
裸で待っていた私が言える言葉じゃないけどね♪
（全身を余すところなく見られるのはやっぱり恥ずかしくて）
（希ちゃんの膝の上に腰掛けた時には、もうドキドキが止まらない）
（触れられずとも秘裂は濡れていて）
エッチな、喋る椅子やよ！その気になって貰われへんと、凹んでまうやんなあ？
やから、その気になって貰ってええんよ。
なあ既に濡れた状態で、待ってたんとちゃうん？やって、もう穂乃果ちゃんの、ぬるぬるやもん。
ここも、仲良く可愛がらな駄目みたいやね。
(膝上に座った途端、待ってましたと言わんばかりに、解す事なく、一気に中指を挿れ)
(膣口の辺り、お腹側の方を軽く擦り出しただけで、ぬちゅぬちゅ、ぐぽぐぽと湿った音がし始め)
(親指を、物欲しそうにひくついて見える菊門に宛てがい、一気に根元まで押し込んで)
じゃあ、その気になっちゃうよ♪
そうじゃなくてもその気になっちゃう…ちゅっ♪
（希ちゃんの膝の上に腰掛けると、軽く振り向いて頬に口付けて）
そんな事ないよ、最初からは濡れていないもん。
……んぅぅぅ、あん♪
希ちゃん、激しすぎ、スカート、汚れちゃう…♪
（一気に入った指先が愛液を掻き出すように蠢いて）
（最初からの飛ばしように腰が浮きかけるほどの快感を貰い）
ふえぇっ！？そ、そっち……あぁ……！！
（一気にそこまで来るとは思っていなかった）
（腰が浮いた瞬間を狙われて、菊門に親指が入り込んで）
（自分からも気持ちの良いポジションを探して、腰が揺らめき動き）
気持ちええん、好きやしなあ。
(顎を掴み、振り向かせてから、軽く唇重ね)
スカートが汚れたなら、着替えればええだけやし。そない細かいことは、気にせんと楽しもうか？
背比べした柱の傷と同じ感じで、後から、あの時穂乃果ちゃんの蜜が飛び散って
染みになったやんなあ？って思い出話に花が咲くかもしれへんし。大事に取っとかなあかんかな？
(飛び散った、相手の体液のせいで、スカートに染みが出来るも、特段気にも留めず)
(ぐちゅぐちゅと、湿った音が大きくなるのに比例し、泡立てられて白い愛液、飛び散る範囲も)
(広がっていき)
お尻弄ると、おマンコまでぎゅーっとなって。反応、良すぎやね。
自分で、ええとこに当たるよう腰振ってみせて？
(親指を、相手の腸内で折り曲げ、ぐっぐっと圧迫し、排泄を我慢しているかのような)
(感覚を与え)
(指の動きを止めると、相手自身もっと淫らに腰を振るように仕向け)
うん、そうだけど…はぁ、あぁ、あっ♪
あそこも、お尻も弄られて、あっ、あぁ、はぁ♪
（白く濁った愛液はお尻を伝って滴り落ちるほどに）
（足を開き、希ちゃんの手が届きやすいようにするとお尻まで弄られ）
（疼いているところを満遍なくして貰える感じに身体が満たされて）
お尻弄られるとそうなっちゃうよぉ…♪
やっ、んっ、何、これぇ…？
またおまんこ、きゅっとなっちゃう…く、んっ、はっ、あん♪
（希ちゃんにつられて自分でもそんな言葉が出てしまって）
（動きが止まると、更に気持ちの良いところを自分から探り始めてしまい）
（腰を自ら揺する姿ははしたないと思いつつも止められなかった）
【もう時間が…早いよね】
【私は次のレスで今回の締めにしちゃうよ】
【今度会えるのは次の木曜の夜、21時〜2時くらいまでかな】
【今回のように水曜の夜じゃないから気をつけてね】
【希ちゃんの予定はどう？】
自分から腰を振る姿も、可愛いやんなあ？
気持ち良さそうな顔して、そない気持ちええん？
(恍惚した表情で、快楽を貪るのに夢中になっているのか、口端からだらしなく垂れ始めた)
(相手の涎を、ペロリと舐め取ってやり)
(最初は、相手の痴態を満足そうに眺めていたものの、やはり自分の指で可愛がってあげたいとなり)
もっと可愛い声で、歌って欲しいんよ。ううん、歌わせたいんよ。
穂乃果ちゃんの、気持ち良く感じるところ、全部ウチが可愛がってあげたいんよ。
(喘ぎ声を、もっと聞きたいと、そう自分の素直な欲求伝えると)
(再び、相手の膣内の指を動かし、指で届く奥深くのお腹側を、優しくコンコンと叩いて刺激し)
(空いてる方の手、胸を支えるように添え、下から上へと優しくゆっくり)
(痛がらないよう揉み始め)
【楽しい時間は、あっという間って奴やね】
【次の木曜は、早番ならセーフ、遅番なら22時半とかからにして貰えたら、助かるかな】
んっ、あん、はぅ、ぁぁっ♪
希ちゃん、指、動かして…はぁ、んっ、はぅぅ、あっ♪
（自分からも気持ちの良いところを探しているけれど、今ひとつ当たらず）
（口の端から涎が垂れている事も気がつかない状態で）
（更に腰を激しく揺らめかせていた）
あっ、そこ、もっと、あっ、はぁ、希ちゃん、もっと♪
（ちょうど気持ちの良いところを指先が探っている）
（腰の動きもそれに合わせて勢いづいていき）
（スカートに派手に愛液を飛び散らせていて）
来ちゃう、来ちゃうっ…あっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁん♪
（感じるがままに腰を揺すり続けて絶頂を迎え）
（ここまで来ると希ちゃんのスカートには大きな染みが出来てしまって）
（それも忘れるほどの忘我の境地に達してしまっていた…）
【眠気が強くなってきたので、私からはこれで】
【大体はそれくらいと見込んでおくよ。予定が分かったら教えてね】
【今夜もお付き合いありがとう。風邪引かないようにね、お休みなさい】
イってもうたん？
流石にこのままじゃ、帰れへんさかい、穂乃果ちゃんの服借りてってもええ？
穂乃果ちゃんの、歌声、めっちゃ良かったんよ。ずっと、聞いていたくなるくらいに。
(膣内の痙攣と、ほんのりとだが、紅く染められた白い肌を見、達したことを感じ取り)
(漏らしたかのように、出来たスカートの染み、一瞥し)
(唇耳に寄せてから、耳朶を甘噛みし)
もっと、可愛がりたくなったさかい、まだまだええよね？
穂乃果ちゃんの、おまんこが、ちょっとおかしくなるくらい、意地悪く可愛がってもええよね。
クリちゃんも、こないおっきくして。触るだけやなく、ペロペロと舐めて味わいたくなってもうた。
指でくちゅくちゅもええけど、穂乃果ちゃんのヤらしいジュース飲んだり、クリちゃん
ペロペロしたり、ハムハムして食べたい。
(達したばかりで、ぐったりとしている体を抱き締めながら、脇と乳房の境界辺り、擽るかのように、上から下へとなぞり)
(相手の返事を待たずして、指を前後にゆっくりと動かし始め)
(優しく、だけど執拗にざらついた箇所を擦り続け、休む間もなく、快楽を与え続けて)
(それと同時に、クリトリスの皮を剥き、外気に触れさせ)
(中指と薬指で、挟むと前後に小刻みに動かして、くるくると弄り)
【穂乃果ちゃんがエロ可愛い過ぎて、頭から煙がプシューって！】
【もっと淫れさせても、ええんよね？と言うか、淫れさせたい。】
【予定が分かり次第、連絡するんよ。早番やと、ええなあ。】
【風邪は、引き掛けたけど、薬飲んだらすぐに良くなったんよ。】
【穂乃果ちゃんも、風邪とインフルとノロには気を付けたってな？】
【おやすみ、ええ夢を！遅くまで、ありがとう！】
【待ちぼうけさせたら、あかんさかい、最終確認やよ。】
【気合い入れて、頑張って来るんよ！ほな、またね？】
【来週の木曜…18日の間違いだと思うけど…で大丈夫だよ】
【そこの21時〜2時までだからね】
【18日やね？楽しみにしてるんよ！18日に会う時まで、会えへんけど。】
【元気しといてな？】
猫がな、猫がな、めーっちゃ可愛いのだ！可愛いやろ、可愛いやろ？
ttp://www.felissimo.co.jp/image_app/img.cfm?id=2E3903CCD675829CCF37334EC0B52F84&typ=jpg
とまあ、製菓会社の術中にまんまとはまった訳やけど。ウチは、陰謀には負けへん派やさかい！
今後とも、よしなに！ほな、18日に！
(机の上にドーンと置くと、無駄に敬礼してから、部屋を後にした)
【チョコレートより、饅頭より、パンやー！ってな感じやろうけど、世の中の流れに身を任せてみたんよ。】
【それじゃあ、いい夢を見るのだ！】
【リンク貼りそびれたから、もう一度】
【ほな、おやすみなのだ！】
希ちゃん、一日遅れでバレンタインだよ！
可愛い猫のチョコをありがとう♪
最初はこれがチョコだって気付かなかったからビックリだよ！
私の独断と偏見で…私が食べてみたかっただけ？
えへへっ、とにかく、プレゼント！！
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/frantz/photo/wd-03/760/02.jpg
可愛い、可愛い、猫さんやったろ？食べるのが、勿体無く感じられてまうやんなあ。
あまりにも、可愛すぎると。
おお、これは伝説の苺チョコ！ウチ、この手のチョコ、めっちゃ好きなんよ！ありがとう！
甘酸っぱくって、めっちゃ幸せやー！
(早速、口の中に放り投げて味わい)
後な、前日の連絡で悪いんやけど。神社でインフルが流行りだして。
18日の時間の件、なかなか連絡出来へんでごめんな？
何も問題が無ければ22時までには帰れると思うんやけど、余裕を持って22時30分の待ち合わせにして貰って
ええやろか？勝手ばかりで、ごめんな。
【連絡落ち】
穂乃果ちゃんは、白いお皿何枚貰う予定なん？
こんばんは、希ちゃん。
この前は面白いチョコをありがとう♪
今夜は2時までしか時間が無さそうだから、あれこれの時間はないかな。
お皿よりはパンが目当てだから、何枚って考えていなかったよ！
あんまりあっても邪魔になっちゃうしなぁ…。
どういたしまして。穂乃果ちゃんも、チョコありがとうな？
何とか、自分で指定した時間には帰れたさかい、良かったんよ。
昨日に引き続き、帰り際に、問題発生してもうたんやけどね。
穂乃果ちゃんは、お皿には興味ないんや。
時間の件も、了解！今夜も、今夜とて、よろしくお願いします！
凄く美味しそう！って思ったらこれ以外に考えられなくなっちゃった。
風邪が流行っているから気をつけないと。
大変だね、気疲れして風邪を引くのもあり得るから気をつけて。
希ちゃんと違って実家暮らしだからかなぁ。
お皿なんて自分で買ったりとかは考えなかったよ。
気疲れという言葉ほど、ウチには関係の無さそうな言葉も、ないやろうね。
穂乃果ちゃんの方こそ、気を付けなあかんよ？ウチより、穂乃果ちゃんの方が、病弱やろし。
同じお皿を集めて、何になるって話やけど。まあ、それだけパンが好きなんやよ！って証にはなるかも
しれへんな。
この前の続きから、しよか？それとも、お話だけに留めとく？
まあ、無いような気はしちゃう。
えへへ、大丈夫…この間、引いちゃいました♪
しばらくは免疫が持っているような気がするから大丈夫だよ！
家族がいたにしても、同じお皿が何枚もあってもね…。
あんまりパンばっかり食べている証拠になる物を集めても、
私の家は和菓子屋だよ！
今夜は止めておこうかなぁ。
時間も短めでしたいって気にもならなくなっちゃって。
明日のお昼に用事が入っちゃったから、2時くらいにはベッドに行っておきたいから。
いや、そこは嘘と分かりつつも、そないことはあらへんよと言うところなんちゃうん？
穂乃果ちゃんは、引き立てほやほやなんやね？いや、引き立てほやほやってのが、
まず意味不明なんやけど。コーヒー豆や、なんかとちゃうしね。
和菓子屋でも、パンを愛する気持ちを、持ったらあかんってことはないさかい。大丈夫やよ！
病み上がりなら、早く寝ないとあかんやろうしなあ。
そう言う駆け引きは苦手だよ！
μ’sの中で駆け引きの担当なら希ちゃんだと思うけどな。
にこちゃんも立候補はしてくれるけれど……。
一番上手そうなのはやっぱり希ちゃんだよ！
ほやほやだけど、もう熱は下がってそこまで温かくないよ。
中学、高校とお小遣いをある程度使えるようになってきてから
パンを食べるようになったのもあるのかな。
ずっとお米の生活だったし。
明日のお昼の用事がどうしても外せない物だから、
睡眠時間をちゃんと確保しておきたいんだよ。
そこまで弱っているんじゃないけどね。
そない上手やろか？なら、今度交渉ごとがあったら、ウチに任しとき？
お米も、パンも、麺類も。ウチは、ぜーんぶ好きやよ！やから、万が一小麦アレルギーとかになったら。
あまりのショックに、笑ってまうやろねえ。
沢山寝て、またぶり返さへんよう、させなあかんしね。
穂乃果ちゃん、納豆とか苦手やない？
やんわりと角を立てないような物言いで、でも自分の意見を通しちゃったりとか。
自分の意見をねじ込むならことりちゃんも上手そうだよ。
私はとにかく押して押して押しまくれ！
バイタリティ任せの正面突破なら得意かもだよ。
私も今のところアレルギーはないけれど、大人になってから出る人もいるみたい。
石鹸がどうとかで小麦アレルギーになった人を聞いたことあるしね。
納豆…？
パン食が増えてからあまり食べなくなったかも。
太陽と北風の、太陽が必ずしも良いとは限らへんしなあ。
時と場合によると思うんやけど。真正面から、誠実にぶつかった方が、人の心を動かすことも
あるさかい。変に策を練るよりかは。
諦めないでと言われた結果、アレルギーになって。パンもピザもおうどんさんも、みーんな食べられへん
ってなったら、間違いなく泣いてまうやん！
味噌ラーメンにな、納豆入れて、後ビターチョコも入れて食べると美味しいんよ！
今度、試したって？
コートを脱いで貰うまで頑張っちゃうのもやり方だよ。
出会ったばっかりの頃の絵里ちゃんを思い出しちゃうな。
あの時の絵里ちゃんに変に小細工しても、余計に拗れそうだったしね。
それは私も泣いちゃいそうだよ…。
でも口から入る限りは、特別な条件でも絡まない限りは
無いと思うけどな…たとえば、食中毒を起こしちゃうとか。
鯖で中ってからダメになったのは聞いた事があるよ。
うーん…なんか、凄い味わいだと思うけど…。
気が向いたらね…ラーメン好きの凜ちゃんに試して貰った方が…。
コートはな、脱がせるまでが、楽しいんよ！って、なんや違う方へ話が進んでもうた！
あの時の絵里ちに、正攻法以外で挑んでたら。きっと、更に心を、堅く閉ざしてたと思うんよ。
やから、あの方法が善かったんよ。
貝類の食中毒は、酷いって聞くなあ。幸いなことに、まだ中ったことあらへんのやけど。
牡蠣焼きに、牡蠣鍋好きやさかい、気を付けな。と言うか、キャラメル以外は全部好きなんよね。
やから、食べられるんが減ったら、ほんま泣いてまう！
どう考えても、不味そうな組み合わせにしか思われへんやん？
けどな、意外と美味しいんやで。納豆の粘り気が、スープにトロミを！
そして、ダークチョコが、スープにコクを！凛ちゃんには、会われへんさかい、伝授出来ひんのが
悲しいとこやねえ。
あの手この手で脱がそうとする希ちゃんが想像できちゃいました♪
私はそこまで頭が回らない方だから正攻法しかないよ。
何かして失敗したらどうしようって迷う事はあるけど。
えー、キャラメルだって美味しいよー？
牡蠣にしても鮮度のしっかりしたのをちゃんと熱を通せば…。
でも貝類はすぐに悪くなっちゃうんだよね。
お医者さんに相談すればある程度は何とかなる場合もあるみたいだよ。
うん。どう考えてもまずそうにしかならない。
食べてみれば美味しいのは何となく伝わってくるけれど、
まず最初の一口までが凄い勇気がいるよ。
中途半端に脱がせた状態で、あんなことや、そんなことを、するんも楽しいんやよ？
失敗したら、失敗したで、ええやん。失敗から、学ぶことかて、あるんやし。
ノーモアキャラメルやよ！映画館と言う密室で、キャラメルコーンの匂いが、充満しとった時は。
なんとも言えへん気分やったなあ。食べてる人らに悪気が無いとは言え、ちょっと遠慮して欲しい
ってなったもん。
お医者さんに、相談するんが、1番ええやろね！
ウチも、何故そないものを食べようとしたのかは、分からへんのやけど。
けど、美味いと言う言葉を信じて、挑戦してみたんよ。
コーラ茶漬け？あれは、流石のウチも心が折れかけたんよ。コーラと茶漬けは、共存出来ひんのや！
ふふ…希ちゃんの、エッチ♪
失敗は成功のもとって言うしね。
失敗した方が学ぶ事は多いとも聞くよ。
私は広い映画館だったからそんなに気にならなかったなぁ。
甘い物が嫌な人には、あの臭いが充満するのは確かによくないかもね。
そっちのアレルギーはお医者さんには無理じゃないかな？
食べ物アレルギーは少しずつ慣らしていくとか方法はあるみたい。
コーラとお茶漬けを考えた人が凄いね！
お茶漬けの横にコーラが置いてあるだけでもあまり合わなそうな組み合わせなのに。
そしてメントスとコーラを思いついた人は、どうしてそうなったんだろう？
ウチから、エロを引いたら、多分何も残らへんと思うんよね。
具合悪くても、シたい時とかあるし。大人しく、寝とこうな？って呆れられたんやけど。
両隣の人が、食べてたからってのもあるんやろうけど。後、キャラメルコーンやなかったら、
気にならなかったって思うんよね。恐るべし、キャラメルコーン！
徐々にアレルゲンを、取るのはええって聞いたんよ。
何事も、チャレンジ精神豊富な人が居るさかい、斬新な物が産まれるんやろね！
チャレンジ精神豊富な人に、感謝や！けど、失敗の方が多そうではあるやんなあ。
メントスコーラは、危険やね。下手したら、胃をやられてしまいそうやよ。
後な、ちょっと、いや、大分ずるっ子したさかい、あっちのスレはゴールが近くなって来たんよ！
そんな事は無いよ〜。
とってもいっぱい残ると思うんだ。
キャラメルじゃなくて、キャラメルコーンだったからダメなの？
甘い匂いにコーンの匂いのコラボが？
でも大人になってから出ちゃったアレルギーに効くのかな…？
詳しいところはお医者さん次第だね。
ずっと昔にプリンにお醤油でウニとか、そんなのも流行ったみたい。
やっぱり想像できないよ…チャレンジ精神旺盛で、想像力のある人かな。
流れは大体は把握しているよ、後中間地点は過ぎたみたいだね。
次はどこに立てるの…流石にあそこはもういいよね…？
ありがとう、穂乃果ちゃん！焼肉が、残ったら、ええなあ。
キャラメルコーンも、結構キャラメルの匂いがせえへん？
とんがりコーンは平気やから、元凶はキャラメルや、キャラメル！
両隣の人に、悪意はないのは、分かりきってるんやけども。やはり、キャラメルの匂いは
耐えられへんかったんよ。
お医者さんに、相談や！
プリンにお醤油とか、キュウリに蜂蜜とかも、あったような。
後な、爽のイチゴアンドメロン味ってのが、あってな。それは、イチゴとメロンの二つの味が
楽しめるんやけど。イチゴとメロン味の部分を、一緒に食べるとスイカの味がしたんよ。
実際に、イチゴとメロンを食べると、スイカの味がするかは、分からへんとこやけど。
試してくれる猛者が、居てくれたらええのになあ。
次は、どこにしよかな。きちんとロールも出来るとこに、せなあかんね！
スピリチュアルな魅力とか、焼き肉以外にも…。
するかもだけど、まるっきりのキャラメルじゃないかなぁ。
まるっきりのそれはもっと甘ったるい匂いかも。
でもキャラメル以外の甘い物については、苦手じゃないよね？
ん？…そもそも希ちゃん、何かのアレルギーだった？
実際に試した人の話だと、気のせいじゃないかって。
苺にメロンで西瓜…想像しにくいけれど、試してみようかな。
あと少しで春だと思うけどやっぱりアイスには早い季節だよね。
私は多分しないと思うけどなぁ。
部室のあるあっちか、ここか…と言うところだね。
話は変わるけれど…実を言うと私、希ちゃんがあそこに立てたのは
怪我の功名で悪い事ばかりじゃなかったんだと思う。
スピリチュアル言えば、たまーに不思議な体験するんよね。怖い体験も、ほっこりする体験のどちらも、あるんやけど。
怖い体験は、あまりしとうないとこやよ。
キャラメル以外は、平気やよ！生キャラメルやったっけ？
あれを、まるっと一箱貰った時は、困りながらも喜んでみせたんよ。
ウチは、えーっと、えーっと、なんかアレルギーあったっけ？うーん、キャラメル以外はあらへんな！
思い込みも、一つの要素かもしれへんね。視覚もそうやけど、味覚も、脳が思い込めば
そう感じるのかもしれへん。自分で、自分を騙すって感じやろか？
かと言って、寒いのを寒くないと思い込もうとしても、無理があるんやけど。
季節に関係なく、アイス食べてまうんやけど。冬のアイスも、ええよ。
コタツで食べたりとか。兎に角、ウチとしては、アイスを愛すのみや！
そうなん？ロールが出来ひんのは、痛かったんやけど。痛かった言うか、今も痛いんやけど。
占いとかそんなのを絡めた何かお店でも開けるかもね？
私も怖い体験はしたくないよ。楽しいことならしたいな♪
そうだよね、希ちゃんが好き嫌いするのは見た事が無いよ。
わぁ…一人暮らしで一箱は、嫌いじゃなくても厳しいね。
やっぱり。なんでも食べていそうなイメージだもん♪
言い方を変えると気のせいとなっちゃうけど、やっぱりそうなのかな？
心頭滅却すれば火もまた涼しって凄い言葉だよね…。
次の日にお腹を壊しそうでちょっと考えちゃうな…でもだされれば食べちゃうけど♪
おこたでアイス♪矛盾した食べ方の代表格だね♪
…前に言っていたよね、うちは考える前に身体が動く、って。
調べもせずに思いこみだけで動くと痛い目に遭うんだよ。
動く前にもう少しだけ落ち着こう、ね。
占いを絡めたお店。パワーストーンも、興味あるさかい、占いとパワーストーンで
疲れた人らを癒したり、導けたらええかもしれへんなあ。
キャラメル以外の好き嫌いは、ないんやけど。ゲテモノ料理は、流石にお断りしたいところやね。
アレルギーが、無いことに感謝やね！ほら、食べる物に制限とか。
考えただけで、辛いってなるさかい。
どう考えても、火は涼しくならんやろって固定観念が、邪魔をしてるだけで。
強く念じれば、本当に涼しく感じられるかもしれへんよね。ただ、固定観念を打ち崩すんが
めっちゃ難しそうやけど。
穂乃果ちゃん、お腹弱いん？流石に、ファミリーサイズのを、どか食いしいひん限りは
お腹を壊したりとかはないと思うんよ。
今度からは、動く前に、大きく深呼吸して、落ち着かなあかんね。
地下街の一角、知る人ぞ知るお店！
なんて感じが希ちゃんには似合う気がする。
あはは、流石にくさやとかを平気な顔で頬張ったりは出来ないよね。
持っている人は辛いからね…。
お米とか小麦とか、主食に関わるアレルギー持ちの人は特に。
強く念じれば…真夏の屋上のレッスンでも涼しいかな？
海未ちゃんは本当にやってくれそうだけど。
分かんないよ、夜や朝はまだ冷え込みが厳しい時期だから。
油断はしない方がいいと思うな。
今回のログは一度見直してみた方がいいと思う。
気持ちもね…受け止めたところでどうしようもない物、あるでしょう？
下手にレスをすると本当に困った時に管理人さんが処置してくれなくなるから
片っ端からレスをするだけが手段じゃないよ。
今夜はこれで時間になりそうだから帰るよ。
またね、希ちゃん…お休みなさい。
【次に顔を出せるのは、ちょっと間が空いて来週の木曜の夜かな】
【24時まででいいのなら日曜の夜もあるけれど…】
大々的に宣伝するよりかは、ひっそりまったりとやってけたら、ええなあ。
利益とかは、あまり考えへんで。
主食アレルギーやと、食べる物に、苦労するのわかるんよ。小さいうちやと、特に我慢出来ひんやろなあ。
自分も、皆と同じ物食べたいって、駄々捏ねてしまうやろうし。
他の人のは、なんや同じのでも、余計美味しそうに感じてまうのが、人間の悲しい性なんやろうか。
海未ちゃんなら、そのまま素足で、焼けたアスファルトを平気な顔でスキップしながら、渡りそうで
恐ろしいんよ。なんで、スキップかは分からへんとこやけど。
しかし、想像したら、やたらとシュール過ぎて吹いてもうた。
ウチのお腹は、鋼やから、大丈夫！
相手にせえへん方がええってのには、流石に返事はせえへんから、大丈夫。
きちんと向き合ってくれる人には、きちんとした言葉は返すけど。
ゆっくり、見直しとくんよ。ありがとう。
いつの間に、こない時間！時間が経つんは、めっちゃ早いやんなあ。
遅くまで、お付き合い、ありがとう。
【来週の夜やね、了解や！】
【日曜日も、22時からと遅くからで良ければ、今のところは大丈夫やよ？】
【ほな、おやすみかんじゅーす！ええ夢を！】
【次の日が忙しいから夜に詰め気味のスケジュールは入れられないので…】
【それなら来週の木曜の夜、21時から24時くらいまでで】
【またね、お休みなさい】
【基本、土日は、帰りが遅くなるさかい。ごめんな？】
【後、偶には、一緒に寝るんも、ええと思うんやけど。穂乃果ちゃん的には、どないやろか？】
【来週は、今のところ早く帰れそうやさかい、大丈夫やよー！】
【予定が変わらへんことを、ひたすら願うのみや！】
【なら、また来週！25日で間違いないよね？日付けと曜日感覚が、狂わへんことも願っとこ。】
【おやすみらくる！】
えーっと、当日の連絡で、毎度申し訳ないんやけど、時間を23時からとかにして貰えへんやろか？
その前には、戻って来れると思うんやけど。神社のバイトから帰ってすぐに、ちょっと出掛けなあかんとこが出来たさかい。
自分勝手で、ごめんな？
ダメだったらダメで仕方ないからね希ちゃん。
風は冷たいし、手袋してるんに、手が痛いとかどういうことなんやろか？
コタツムリになりながら、穂乃果ちゃんを待つんよ。
うん、タッチの差やったね。また寒くなるみたいやけど、風邪引かへんように、気を付けよな？
お帰り、本当はあと一時間だから止めておこうかと思ったけど…。
今回は顔を出さないといけないような気がしたんだ。
希ちゃん……気をつけてね。
ただいま、穂乃果ちゃん。
時間も時間やし、無理そうやったら、無理する必要はないんよ？
ウチは、平気やよ。それより、穂乃果ちゃんの方がキツいんとちゃうん？
と言うか、ほんまは泣きたい時かて、あるんとちゃうんやろかって思う。ウチの勝手な想像やけど。
軽くお話ししたら終わりになっちゃうけどね。ごめんね。
巻き込んじゃってごめんね、まさかこんな事になるなんて…。
あそこはさっさと終わりにしてスレッドの名前も変えちゃった方が良いんじゃない？
立てるのはこっちの方が良いと思うな…。
ううん、運悪く、ウチに急用が出来てしまったさかい、ごめんな？
そして、急いで駆け付けたら、既にトラブルが解決していた後とか。
地味に凹む。いや、トラブルが解決していたんは、ええことやよ？
最近、地味についてへんことばかり。お祓いせな、あかんやろか。
悩む。
巻き込まれたとか、意味が分からへんのやけど。
そんな事もあるよ。仕方ないよね。
解決とは……うーん、悩んじゃう。
細かい事を考えていても仕方ないよ。
まずはあそこを終わらせる事からやっていこう。
それなら…良いかな、細かい事を考えていても仕方ないよね。
大雑把なんやけど、変な所で引っ掛かると、無駄に考え込んだり
してまうんよね。拘りが、強すぎるんやと思う。
ウチは、ウチがしたいと思ったことをしただけやし。結果として、悪い方に
転がったとしても、それは、ウチ自身の責任やと思っているんよ。
ほんまはな、こんな方に転がって欲しくなかったんやけど。けど、それは
ウチに力が足りひんかった故やと思っている。やから、誰のせいでもない。
自分自身の力不足。もっと、力があれば、きっといい未来が創り上げれたはず。
鷹揚に構えてなすがままって言うのかな。
流れに身を任せるけれど、でも流されない。
プールじゃなくて、海や川での泳ぎが上手い人というのかな？
つまり…何かあったらその時はその時だ、って言う考え方かも。
とにかく、無理しない範囲でやれる事をやっていこう。
それしかないよ。
時間もないし、ちょっとメタ話でも…ふふ♪
ずばりと行き過ぎちゃうけど…秋葉原の大人のオモチャのお店。
希ちゃんは行った事ある…？
そんなのを使ってみるのも良いのかなって。
変な所に、拘るとか言われることは、あるんよ。
無理はしてへんつもりやけど、夜ご飯抜き以外は。
大人のオモチャのお店、まだ行ったことないんよね。
秋葉の、めっちゃ社会勉強になったとか言われたんやけど。
興味津々やし、独りで突撃しても平気なんやけどね。
ほうほう、穂乃果ちゃんも、興味津々なんやね。なら、今度行って
みいひん？
夜ご飯は気をつけないと太るって言われちゃうしなぁ。
私は特に気を遣わないと、体型に響いちゃう。
意外、希ちゃんは行った事がなかったんだ。
それなら今度二人で行ってみようよ♪
…でも私たちだと目立っちゃうから…。
変装していくのは必須だよね。
２１時以降に食べない方がいいと聞いたさかい、なら、ウチも！
と思ったんはええんやけど、よくよく考えてみたら２１時過ぎに晩御飯
食べることが多いやん！ってなって。いや、よく考えへんでも、晩御飯
食べるの遅いやんってなって。やからこそ、太るんかなって。
変装するからこそ、目立つんよ。堂々としていれば、反対に気が付かれへん
のかも。言うても、ウチも、そない有名人に会ったことないんやけど。
と言うか、ウチとか、言われて気が付くほうやし。駄目やなあ。
意外や意外、行ったことないんよ。行くなら、ちょっと遠いところに行ってしまう。
食べてから寝るまでに時間を空ければ良いんじゃないかな。
希ちゃんが太るのは、違うところに行っちゃうんだけど…。
（大きな胸をじーっと）
堂々としていても絶対にばれちゃうよ。
分からない程度にさりげない変装…難しいよね。
そっか…遠いところで行けば良いんだ…えへへ。
秋葉原なんて行ったら一発でばれちゃうね。
さてと、今夜は私はこれで。
次に会えて、時間が取れそうなのは来週の木曜の夜だけど、どう？
そこなら遅くまであけられるよ。
希ちゃんのレスは後で確認するからね。お休みなさい。
けど、疲れ果てて、すぐに寝てしまう時もあるんよ。夜中に目が
醒めて、めっちゃやってもうた！って凹むんよ。実は、これは
ヘリウムが入っとるかもしれへんで？
（大真面目な顔で、さらっと冗談言い）
花陽ちゃんなんかに、そんな店から出てきた場所を見られたら、
恥ずかしさで倒れてしまいそうやね。花陽ちゃんが。
来週の木曜日は、今のところ神社から早く帰れそうやね。
けど、急な予定の変更が、こうも続くと不安やけど。
早く帰れると、強く信じるんよ。たまには、早く帰って
ゆっくりとしたいやんな。って、ゆっくりし過ぎて睡眠時間
ない！って時も、あるんやけど。
おやすみ、穂乃果ちゃん。またな？
【雛菓子、めっちゃ好きなんよ。】
【タヌキの着ぐるみパジャマ、持ってくるさかい、お泊りしてってもええかな？】
【ほな、ウチもこれにて、ドロン！】
ちょっと前に、言われたんよ。家に辿り着くんが早くても22時になると思うさかい。
それからにして貰って、ええかな？毎度、毎度、ギリギリの連絡でごめんな？
目は通しておくから希ちゃんが顔を出したタイミングで来るよ。
ただいま、穂乃果ちゃん！
帰ろうとした矢先に、言われたさかい、かなり凹んでもうたんよ。
お腹、空いたやんなあ。
ごめんね、お待たせ。
（ぱたぱたとせわしなく入ってくる）
少し席を外しちゃっていたんだ。
あんまり重いのはないけど…はい♪
（希ちゃんにほむまんを差し出し）
待ってへんから、大丈夫やよ？と言うか、ウチの方が待たせたんやし。
今日は、差し入れも無かったし。そうか、差し入れ食べまくるから、体重に響いてたんやね！
おりがとう！
(受け取ると、早速美味しそうに頰張り)
でも希ちゃんの体重はちょっと違うところに響くんだよね。
おかしいなぁ……。
（美味しそうに頬張る様子を見つめながら嘆息）
……なんて。私も貰っちゃうよ♪
あんまり食べ過ぎないように、しっぶ〜いお茶も淹れてきたからね。
（希ちゃんと二人分のお茶も一緒に差し出す）
世の中は、不思議で一杯やね！
(訝しむ相手よそに、美味しさに表情弛ませ)
いやいや、渋いお茶があれば、反対にいけてまうやん！
甘い物食べる→喉が渇く→お茶が欲しくなる→お茶を飲む→また甘い物が食べれる。
ほら、こない感じでエンドレスやよ！エンドレス！
せや、ひな祭りやさかい、ケーキ持って来たんよ！一緒に、食べよ？
ディズニープリンセスイメージした、ケーキなんやて！可愛らしいやろ？
(そう言うと、ケーキを取り出し)
ttp://dlove.jp/mezzomiki/wp-content/uploads/sites/2/2016/02/DSC_0487.jpg
私はお茶の渋さは程々の方が進むよ。
思いっきり、渋いのにしておいたからね。
…本当になんで焼き肉好きなのに太らないんだろう？
（力説をしている希ちゃんに苦笑い）
わぁ、こんなのもあるんだぁ…♪
太っちゃいそうだけど…良いよね、いただきま〜す♪
（どことなく苺っぽい二列目左のケーキに手を掛けて）
思いっきり、渋いん？けど、お菓子の甘さと相まって、ある程度渋いんがええかもしれへんと思うんよね。
きっと、四次元辺りに、食べたカロリーが消えてるんとちゃうんやろか？
(適当なこと、大真面目な顔で呟き)
塵も積もればなんとかと言うけど、たまにはええんとちゃうん？
たまにどころやないやろ！と誰かさんから、めっちゃ怒られそうやけどね。
(説教される姿が脳裏に浮かび、苦笑いしながらも、可愛らしいケーキをスプーンで掬って)
(口の中へと運び入れ)
ふーんだ、栄養にして貰えなかった焼き肉さんの泣き言が聞こえるんだからね！
（割りと悩んでいる内容だけに適当に返されたようでちょっとだけむくれ）
明日からは食べないように気をつけないと。
でも今日だけは……おいし〜い♪
（我慢とか逡巡とかした後のケーキはとても甘かった）
（ぱくっと一口で行ったけれど、何度も噛み締めていた）
九つ…μ’sに引っかけたの？
（何となく思った事を口に）
それ以来、焼肉さんの啜り泣く声が、何処からともなく聞こえるようになったとさ。
焼肉さんは、ウチの心の中で、永遠に生き続けるんよ。
(更に訳の分からない話を、被せて来て)
頑張った自分へのご褒美ってことで、今日のことは秘密やよ？
(美味しそうに食べる相手の頬に、ケーキの欠片が残ってるのに気が付き)
(指で掬うと、ペロリと舐め)
ほんま、9個やんなあ！ウチ、全然気が付けへんかった。
なんとなく美味しそうやし、かわええなって。無意識のうちに、これ買わないとあかん、ってなったのかもしれへんな。
偶然やなく、必然やったんよ。
わぁっ！？……ふふ♪
（不意に頬に指先が伸びてきて声が裏返り）
（何をしたかったの悟るとにこにこと笑みを浮かべ）
無意識に選んじゃうんだ。
9人だから女神達になぞらえてμ’sだっていったのは、
希ちゃんなんだけどね。
そして……はい、あーん♪
（最後の一個になると、摘み上げて希ちゃんの口の前に差し出し）
9個より少なくても、多くても、ウチらの場合喧嘩になるさかい。
やから、9個の物を無意識に選んでまうんよ。
(わいわいと、はしゃぎながらお菓子を食べる様子、思い浮かべ)
ええん？
(最後の一つ、眼前に差出されれば、申し訳なさそうにするも)
(パクリと、大きく口を開けて食べ)
なっちゃうよね、ならないにしても…たとえば花陽ちゃんとかは譲ってくれるけれど、
却って気まずい思いをしちゃったりだからね。
良いよ…でも。
今夜は、十分の一でも良いから、半分こ……ちゅ♪
（租借している最中に唇をかぶせるようにして、濃厚なキスを）
（そのまま大きな胸にも手を寄せて）
涙ながらに、譲ってくれる花陽ちゃんは、なんや想像しただけで、可愛いってなってまうやんなあ？
じゅ、十分の一で充分なん？は、まさか充分と十分を掛けてるとか？なかなか、やるやんなあ。
んちゅ…ちゅむ…
(ふにゃーとした、間抜けな表情浮かべながら、食べていればいきなり深く口付けられ)
(目を丸く見開き、驚きながらも、割り込まれた舌を受け入れかのように、絡ませ)
(チャームポイントと称している、大きな胸に寄せられれば、体を小さく震わせ)
私は数学が苦手だって知っているよね？
単純に。希ちゃんの口に入っちゃったから、残りだけで十分の一くらい。
唇にクリームとか…ん、美味し♪
（実際には口付けたところで残り香をわずかに感じる程度だったけれど）
（舐め取る様子は本当に味わっているようで）
…お互いになかなか時間が合わないよね。
今夜はちょっと遅くまで付き合えるから…♪
（ふにふにと柔らかい感触を撫で回して楽しんで）
（そのうちにブラ越しに乳首の位置を探り始め）
直感で、当ててまうかもしれへんやん？答えないって選択肢が、一番あかん！
正解する確率が、0になってまうさかい。
いやいや、一口でどれだけ食べてることになるんよ！ミニサイズやさかい、99分の1しか残ってへんかもしれへんよ？
(舌に残されていたクリームが、絡めあうことで、相手の舌に付着すれば)
(間接的にだが、ケーキを食べたことになるかも、などと考え)
早く帰れる時もあるんやけど、今日みたいことも、無きにしも非ずやし。なかなか、合わへんやんな。
なんとも、困ったもんやよ。って、ど、どないしたん？
(同性にするのは得意な物の、される方は、未だ慣れておらず)
(強張った表情のまま、このままされるがままでも良いものか、などと考え込み)
(相手の手の動きに合わせ、胸が柔軟に変化するのを感じ)
(熱っぽい吐息、相手の耳朶に吹き掛け、欲求不満が続いてたせいか)
(苦しそうな表情で見詰め)
そ、その、えーっと。えーっとやな。顔面騎乗とか、色々とヤらしいことしたい。
どう言われても数字に弱いのはどうにもかなぁ。
和菓子屋の長女がそれってどうなのかなんて言われちゃうけど。
（力説している希ちゃんには苦笑いを返す事しか出来ず）
私もここから来週辺りなら時間が取れるんだけどなぁ。
でも希ちゃんは来週が厳しいって言うし…ちゅ♪
（また軽いキスをしながら大きな胸を揉んであげて）
（ブラ越しに場所が分かると指を二本揃えて軽く揺さぶりを掛け）
……ん♪
（サイドテールがはっきりと揺れるほどに背筋を反らせてしまって）
（耳たぶの暖かさに身体が震えてしまい）
ええとそれって言うのは……希ちゃんが？私が？
数字に弱くても、最近は便利なもんがあるさかい、ええんやないん？
それに、雪穂ちゃんも居てるし、なんとかなるやろ！うん、気楽に行こか？
今確認したら、来週も今の所は早く帰れる日が多いみたいやよ？
ただ、11日だけはあかん。
んっ…
(声を出すまいと、必死で唇噛み締めるも、執拗に責められれば)
(思わず、上擦った声を上げてしまいそうになり、慌てて手で口を塞ぎ)
(蕩けた瞳で、相手を見詰め)
穂乃果ちゃんのを、舐め回したいなって。ほら、まだまだ舐めたりひんし？
ええとね…数字を見ただけで考える事を止めちゃうって言うか。
数字の分かる誰かにパスしたくなっちゃうんだ…雪穂とか♪
来週なら遅くまで付き合えるから、22時開始くらいを考えるのが
やっぱり良いような気がするよ。11日だけは外しておくからね。
んんっ……ふふ、大きい胸は感じにくいとか噂があるけれど
希ちゃんは違うんだね♪
（声を堪える様子にしてやったりの笑みを浮かべ）
……されるのが良いとか言うけれど、結局それなんだ。
（半ば呆れ気味の笑みを浮かべる）
そうまで言われちゃったらしてあげるのも良いけれど…。
ちゃんと希ちゃんから準備をして欲しいな…。
（拒否する意志は毛頭無い。スカートをたくし上げて白のショーツを見せつけ）
雪穂ちゃんが、しっかりしとるさかい、丸投げでも大丈夫やと思うんよね。
(しっかり者の、相手の妹思い浮かべれば、安泰やねと1人勝手に納得し)
11日は、ちょっと用事があるんよね。ごめんな？特別やから。
ど、どない噂やねん！
大きさに関係なく、気持ちええんはええんよ。と言うか、感じる、感じないは
相性とか、揉み方が上手いとか下手とかも関わってると思うんやけど。
下手な人が揉めば、感じるどころか、痛いってなってまうし。
優しくせな、あかんの。
(照れ隠しから、相手にビシッと突っ込み入れて)
されるのが良い？
(相手の発言の意図が分からず、首を傾げ)
穂乃果ちゃんは、したいこととか、されたいこととかないん？
最近、ご無沙汰やさかい、色々と我慢出来ひんかも。
(ショーツ越しに、秘裂を、形を浮かび上がらせるような感じで、指で前後になぞり)
(相手を焦らして煽るつもりの行為が、いつの間にか、自分自身も煽っていて)
んんっ……だって……。
なんか最近の希ちゃん、色々して欲しそうだったから…。
何してあげようかなって考えていたり…ひゃん…っ…♪
（元々、されるのが好きな方だったりするので）
（たくし上げた時点で足が震えていたりしたわけで）
強いて言うなら…されたい方だけれど、強いて言うのなら…♪
（スカートをぎゅっと握りしめると、いよいよ腰から下を隠す物がなくなり）
私の予想を裏切る事をしてくれるのが、良いのかなぁ…。
斜め上に飛んでいく展開のエッチとか、案外好きなんだ…。
お尻に歯ブラシを入れるなんて希ちゃんだけだよ、えへへ♪
（思い出すだけでも頬が赤くなる痴態を思い浮かべながら）
多分、あれは、時期的な物やないかと思うんよね。穂乃果ちゃんなら、なんとなくでも理由が
分かってくれると、そう思うんやけど。そうなん？ありがとうな？
穂乃果ちゃんと、所構わず、ヤりまくる夢見たせいやろか？されたいって思ったんは。
それに、何故か夢の中の穂乃果ちゃん、立派な物をお持ちやったんよ。
(バツの悪そうな表情で、もごもごと言い)
あかん、挿れてもうたくなってきたやん。
斜め上どころか、普通の人なら、多分考え付かへんと思うんよね。
やって、歯ブラシやお菓子をヤらしいことに使おうなんて、滅多に思わへんやろうし。
こんな風に。音波歯ブラシやさかい、ただの電動歯ブラシより、振動が激しいんよ。
(相手のショーツを、膝下までずり下ろすと、電動音波歯ブラシを取り出し)
(スイッチ入れ振動させると、それでクリトリスを包皮の上から刺激し始め)
時期的……なのかな…？
なんか話し込む雰囲気でも無し…かな…。
ええっ！？
私は…ふたなりになるって、苦手……。
（自分が生やす光景は想像できなかった）
んんっ……ひゃあぁぁぁっ！？
（クリトリスに当てられた振動で悲鳴が上がってしまう）
希ちゃんっ、強すぎ…はぁ、ぁ、あっ……♪
（あまりの快感の強さにのど元から切れ切れの声しか出てこない）
（希ちゃんの両肩に手を掛けて身体を支えようとしているけれど）
（お尻丸出しで中腰になりかけているだけでもどこに出しても恥ずかしい痴態で）
普段より、変な気分になる時期が定期的にないん？え、まさか、ウチだけなん？
いや、皆にかて、あるはずや！変な気分になりやすい時期が！
好き嫌い、分かれるところやしね。難しいとこやよ。
穂乃果ちゃん、反応ええなあ。いじめ、いや、可愛がる甲斐があるってもんやよ。
やって、可愛がっても無反応やと、心がポキっと折れそうやし。
意外と繊細なんよ？こう見えても。最近も、ちょっとしたことで、凹んでもうたし。
(スイッチを入れたり切ったりし、自ら腰を振りたくなるように焦らし)
(空いてる方の手を、お尻に伸ばすと、菊門の場所を探し始め)
(探り当てれば、指を一本挿れて、入り口付近で解すように、指をグリグリと回し)
ミンティアかフリスク、膣に入れて。愛液に溶けたとこを、舐めてもみたいし。
粉末ジュースを、愛液で溶かして、舐めて味わうのもええかもなあ。
あ、アイスなんかもええかも！
(次から次へと、突拍子もないことを言い出して)
穂乃果ちゃんのなら、なんでも美味しそうやね。
無いとは言えないけど……。
……大きな声でも言う事じゃないんじゃないかな〜……。
なんか、虐めって聞こえたよぉ…。
んんっ、はぁぁ…あっ、あん、っ……ふああぁ♪
（希ちゃんの目論見通りに腰が揺らめき始めて）
えぇっ、あぁっ……あああぁっ…♪
（同じくして菊門を探り当てられ、入り口に食い込んでくる）
（反射的に腰を前に出せば振動がクリトリスを刺激する）
（それに反応すれば自らお尻の奥まで指を招き入れる事となり）
あんっ、私のここは、お菓子じゃないよぉ…。
うぅっ、んんっ…希ちゃん……。
（うっとりと熱に浮かされたような妖しい目つきで見下ろして）
（腰の動きが止まると、下腹部に指先を引っかけて）
（秘裂を割り開いて腰を前後に揺すり）
（二穴責めのおねだりまでしてしまう）
Aセク言うん？なんや性欲がないって人も、居てるみたいやけど。
他人の温もりが、欲しいってなるウチからしたら、俄かには信じられないんやけどね。
人口の1%の割合で、居てるらしいんよ。
穂乃果ちゃん、それはやね。気のせいや、気のせい。
今度、耳掃除してあげよか？
耳掃除したら、なんであない気持ちええんやろか。ヤらしいことに、通じるもんがありそうや。
(相手のデリケートな腸内、爪で引っ掻いて傷付けることがないよう、指の腹で粘膜擦り)
(内臓押し上げ、排泄間に似たような感覚、相手に与え)
穂乃果ちゃんは、お菓子やよ？残念ながら。どこもかしこも、甘ったるくて美味しいんやもん。
きっと、穂乃果ちゃんの尿も甘くて美味しいんやろね。って、甘過ぎたら、別な意味であかんね。
歯ブラシで、歯じゃなく、膣内をくちゅくちゅと擦ってみよか？
(そう言うとクリトリスを擦っていた音波歯ブラシ、ぬぷりと相手の膣内に軽く挿れて)
(お腹側を擦ったり、奥深くまで挿入してから抜きを繰り返し)
う…ん…こう言うのも、良いかな……。
んんっ、はぁ……ああ…♪
（快楽に浮かされている今ならば、性欲と無縁という言葉は理解できず）
よく分かんないけど、気持ちいいのは…ああぁっ！？
んんっ、んぅぅ、はぁぁっ♪
（排泄に似た感触は生理的な反応を引き起こす）
（人前で排泄する趣味なんて無い、ならば思い切り締め付けるので）
（希ちゃんの指先をきつく締め上げて感覚が更に強まり）
ふえぇっ！？それまでお菓子なの…？
や、ちょっと……ひゃあぁぁぁぁぁっ！？！？
（歯ブラシが膣内で暴れてしまっている）
（それだけでも刺激が強すぎるのに、お尻からも追い詰められる）
（二つの刺激がお腹の中で溶け合って、悲鳴が上がっているけれど）
（秘裂は蜜を滴らせてドロドロになっており）
【顔面騎乗を視野に入れるなら、凍結前提にしよっか】
【来週は空くし、日曜の夜遅くでも充分動けるし】
【今夜は4時くらいまでにしておこうかなって…主に眠気の関係で】
せやよ？
これなら、常に嵌めてても、誰もアナルを弄るための道具やなんて思わへんやろし。
恥ずかしくないやんなあ？
(指を引き抜くと、代わりに猫の尻尾のようなアナルプラグを挿れてやり)
イっても、ええんやよ？
女の子の、感じてる顔って、可愛くって好きなんよね。
例え、涎垂らしてたとしても、めっちゃかわええってなってまう。
可愛い、イき顔、ウチに見せたって？
(膣内を、音波歯ブラシが掻き回す度に、ぐちゅぐちゅ、ぬぽぬぽと水音が大きくなり)
( 空けた方の手で、クリトリスの包皮を剥くと、優しく指の腹で左右にビンタするように刺激してやり )
(相手の耳元で、理性を奪うような言葉を、呟き)
【顔面騎乗、ええなあ。】
【来週の平日やと、今のとこ11日以外は大丈夫やよ？】
【お菓子の味と混ざったんも、飲めるの楽しみなんよ！】
【もう4時になるし、眠いんも仕方ないやんな。】
【月曜の夜とかかなぁ…希ちゃんは、どっちがいけそう？】
【レスを打っていたけれどやっぱりうつらうつら来ているから、今夜はごめんなさいかな】
【一応、確認！6日でええんよね？】
【月曜日も、ウチとしては平気やよ！】
【遅くまで、ありがとうな？】
【後、なんやさっき宇宙から電波受け取ったんやけど。高坂姉妹で、ヤらしいこととかどうかな？】
【聞いてみただけやし、気が乗らへんかったら、断ってくれてもええんよ。】
【雪穂ちゃんが、お姉ちゃん好き過ぎて、寝てるとこを悪戯してまうって感じなんやけど。】
【今日も、今日とて、遅くまでありがとうな？】
【たぬきパジャマに着替えて、シングルベッドで押し合いへし合いしながら、寝るんよ！】
【図々しく、大の字で寝るんよ！】
【えへへ、なんだか面白そう】
【今やっているのが終わってからやってみても良いんじゃないかな？】
【今夜はこれで…お休みなさいの添い寝♪】
【また日曜の夜、待っているよ。お疲れ様】
【狭いシングルベッドに、2人で寝ると、なんであんなに楽しいんやろか？不思議や。】
【興味持って貰えて、良かったんよ！】
【ほな、6日の23時に集合ってことで。極限まで、お腹空かして来るんよ！】
【おやすみかんじゅーす！良い夢を！】
へへ、雪穂だよ、ゆ・き・ほ！って、言わなくっても分かっているよね。
半日掛かって、見付けたんだよ？どうかな、似合っている？
これお姉ちゃんが見るの、何時になるかな？へへ、すっごく驚いた顔している
お姉ちゃんがすぐに浮かんじゃった！
お姉ちゃんなら、間抜けそうに涎垂らしている顔で、馬鹿みたいな寝言言ってる顔でも
可愛く感じちゃうのは、なんでだろうね？他の人のなら、きっと冷たい視線向けて
終わり。ってなるのに。そうか、これが姉妹愛なんだね！これ以上のことは。
直接会った時に、伝えられたら良いかな。じゃあ、まだ寝ないけれど、おやすみなさい。
【一言落ちだよ、お姉ちゃん。】
【今日、6日の夜。23時から会えるの、楽しみにしているからね。おやすみー！】
【って、会うのは雪穂じゃないけれどね。】
この前の続きで良い？
こんばんは、穂乃果ちゃん。
うん、この間の続きやから、ウチが来たんよ？
うううぅぅぅぅんっ！？！？
くぅっ、はぁっ……！！
（菊門を押し開いていこうとする強烈な異物感）
（咄嗟に閉じようとしても許されず、根本までの進入を許し）
（入り終わった後には、強烈な快楽となって達しかけ）
ああぁぁっ、はぁっ！？
中で、私の…ああぁっ、お尻も、ひあぁぁっ！？
（直腸を締める硬質の感覚に歯ブラシの振動が伝わって行くみたい）
（中で感覚が溶け合って一つになり、更に強烈な快感に変化する）
希ちゃん、そんなに、されたらっ…あっ、はぁっ…！！
あっ、もっと、して、ぁっ、はあぁぁっ…ああああぁぁぁぁぁっ！！！
（クリトリスの感覚もやってくると身体が絶頂を求めてしまい）
（あまつさえもクリトリスを弄り回している手に自分の手を添えてしまって）
（はしたないとすら考えられずに絶頂のみを求めてしまった）
くぅっ、はぁっ…はぁ、っ、はぁっ……。
（希ちゃんの頭を抱きかかえるようにして力が抜ける身体を支え）
【それなら、これで開始！】
【今夜は3時くらいまでかな。お互いにファイトだよ！】
ん？クリトリス、もっと可愛がって欲しいん？
(一緒になって、クリトリスを弄る相手の手が、もっとと強請ってるように思えて)
あまりにも大きい声出したら、雪穂ちゃんの部屋まで、喘ぎ声が聞こえて困るんとちゃうん？
流石に、妹の雪穂ちゃんに、女同士でヤらしいことをして楽しんでます。
なんてこと、知られとうないやろしねえ。それとも、雪穂ちゃんに、ヤらしいことされて
喜んでる姿見られたいんかな？
(クリトリスを虐める手の動きを止め )
(全身の力が抜けてグッタリしている、相手の腰に手を回し)
(音波歯ブラシで、相手の膣内、特に恥骨の裏側を振動させ)
雪穂ちゃん、家の中でお姉ちゃんがこないヤらしいことしてる。なんて、知ったらどう思うやろか？
(理性を失い、快楽に呑み込まれてしまっている相手に、意地の悪い羞恥心煽るような質問投げ掛け)
【時間も、了解やよ！】
【今夜も、今夜とて、よろしくお願いします！】
ふぁ…はぁ…はぁ……ぁっ…♪
（ぼんやりと宙を見つめ、口は半開きに涎が垂れ）
（ガクガクと震える足は未だに収まる気配が無くて）
（快楽の頂から降りていく時の気持ちいい脱力感だけがあり）
（希ちゃんにしがみつくしかなかった）
雪穂ぉ…聞こえて…無いよぉ…。
もう寝ちゃって……。
やっ、雪穂には、言わないで…お願い……。
（いつもの快活さが完全に抜け落ちて）
（雪穂にまで見られる事を考えると逆に快感を感じるけれど）
（理性は相も変わらず止まったままだった）
んんっ、また来ちゃう、希ちゃんっ、だめぇっ…！！
（かなり感じやすい場所に振動が来てしまってまた喘ぎ）
（女の子が身体をくの字に折って股間を押さえて悶絶する姿は）
（見ている人を興奮に陥れる妖しい色香に満ちていて）
言っちゃダメ…雪穂には、言わないでぇ…！！
（そんな事なんて想像できず脊髄反射で答えている）
（そうなったらどうなるのか、頭の片隅では思考が回ったけれど）
（それが却って快感の源になってしまって）
雪穂ちゃんには、知られたくないんや？うーん。どうしようかな。
お姉ちゃんが、実は、こうやって皆からヤらしく可愛がられてるなんて知ったら、ショックで寝込んでまうかも。
それに、本当は穂乃果ちゃんも、知って欲しいんやないん？
そして、雪穂ちゃんからも、可愛がって欲しいって思ってるんやろ？
やから、こんなにシーツをビショビショに濡らして、感じてるんよ。
(なんとか踏み止まろうとする相手の、耳元で、理性を奪って行くような言葉を次々と紡いでいき)
(脱力し切ってるせいかベッドへとは簡単に押し倒せ、音波歯ブラシを前後に素早く動かし)
(その度に、泡立てられ白くなった愛液が、周囲に飛び散り)
(シーツのシミを広げさせ)
我慢せえへんで、本能のままに、イってええんやよ？
ちゅむ…ふちゅ…っん
(涎を、子犬が子猫のようにペロペロと綺麗に舐め回し)
(だらしなく開かれた唇に、自分のそれを重ねると、舌を絡ませたり、突っつきあったり)
(歯列をなぞったりと、口内の粘膜を味わい )
(角度を変えながら、何度となく柔らかな唇と、甘い唾液味わい)
大好きな、歌声、早く聞かせたって？穂乃果ちゃんの、体液なら、どれも美味しいやんな。
(下唇に歯を立てれば、相手の唇からうっすらと血が滲み出し)
(鉄の味のするそれを舐め取り)
なんで…こんな格好…雪穂には……。
（下着を下ろして股間はびしょ濡れ、口元は涎だらけ）
（怒られれば悲しいやら恥ずかしいやら、どん引きされれば泣くしか選択肢はない）
（どう転ぼうとも詰んでいる状況になる選択肢に賛成できる余地はない）
んっ、やぁっ、んんっ、はっ、あっ、ああぁ♪
（ベッドの上に押し倒されたところで状況は変わらず）
（ただ喘ぎ声を出して身体を震わせるしか手がない）
（一つ違うのは染みを広げて、余計に恥ずかしい格好になったくらい）
んむっ、ぺろっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
（これですらも意識はぼやけていて身体が反応しているだけ）
（舌を絡ませてきたところで、反射的に自分の舌を伸ばす）
（その状態になったところで更に希ちゃんの身体をぎゅっと抱きしめて）
んんっ、んぅぅ、ちゅっ、ちゅ♪
（こうすると口でも肌でも希ちゃんを強く感じる事が出来る）
（なんにも考えられないだけに、強く求める事を無意識にやっていた）
んんっ……―――っ！！
（チクリとした痛みで意識が混濁する）
（噛まれた場所は赤く充血して少しだけ痛みを感じていた）
希…ちゃん……また前みたく…したいの…？
（体液が美味しいと言われて唐突に思い出した事があり）
（一番美味しいと言われるのは言わず物がな、そこを味わえれば）
（希ちゃんも幸せなんだという思考がいきなり出てきて）
せやね、また穂乃果ちゃんの色んな体液を、お腹いっぱい味わせて貰ったら嬉しいやんな！
(未だ柔らかな相手の下唇から、滲み続けている血液、舐め続け)
(音波歯ブラシを引き抜けば、愛液がイヤらしく糸を引き)
(それを相手に見せ付けてから、ベットリと愛液が付着した柄の部分を咥えると)
(ピチャピチャと音を立てながら、棒アイスか何かのように、ねっとりと舐め回して味わい)
穂乃果ちゃんのなら、尿ですら飲めそうやよ？ウチは。
(一通り舐め回し、その味を堪能してから、歯ブラシを無造作に放り投げ)
(グッタリとした相手を、互いの膨らみが潰れるほど、しっかりと抱き寄せ)
(労わるかのように、優しく背中を撫で)
穂乃果ちゃんの、体液。枯れ果てるまで、ウチに味あわせたって？
(虚ろに見える相手の目を、真っ直ぐに見詰め)
(それから、首筋に噛み付くような口付けし、赤い痕を、クッキリと鮮明に刻んでやり)
はぁ…はぁ…ぁ…んん…はぁ…。
（希ちゃんが一体何をしているのか判然とはしない）
（吸血鬼よろしく滲み出ている血液なんて想像もしていなかった）
やっ…希ちゃん…♪
（こんな状況で歯磨きをするはずがない事くらいは分かる）
（口に入れる直前にツンと匂ったその匂いは自分の物だとも分かって）
（あんな物で責め立てられていたのかと思うと、余計に頭が混乱する）
飲ませる趣味はないよ…汚いよぉ…。
でも…こうしていると…希ちゃん、温かい…えへへ♪
（何も無しに二人で温もりを交換すると自然と笑みが零れる）
（人懐っこい性格はそのまま表れて、きゅっとしがみつくように抱きつき）
（背中を撫でて貰って安心したように緊張が解けていって）
ふぁっ！？あああぁぁぁ♪
（どのくらいそうしていたのか、不意に希ちゃんと視線が合うと）
（首筋に強い口付けをされて痕がはっきりと刻み込まれて）
これ…隠すの、ちょっと難しいよ…♪
でも……良いよ……なんか、気持ちいい…♪
（見られてしまえば他のメンバーから囃し立てられそうだけど）
（そんなのも気にしないくらいの幸福感に包まれていて）
（しかしゆったりとした時間とは裏腹に、身体は再び熱を求め始めていて）
（気がつけば内股を擦り合わせていた）
ウチ思うんやけどな、元々体の中にあったんに、外に出た途端、不潔やと忌み嫌われて。
理不尽やって、思うんやけど。それに、穂乃果ちゃんのなら、汚いことはないと思うんよ。
と言うか、尿の中には雑菌は居てへんのやで？
(子犬みたいな相手を、ギュッと抱き締めれば、何故かしら嗜虐心が湧き上がり)
(クスッと笑いかけた後、オレンジ色の夕陽を思わせる髪の毛を指で梳き)
(その一房口付けてから、わしゃわしゃと悪戯っぽく撫で回して乱れさせ)
こうやって、くっ付いてるとあったかいさかい、好きやよ？
最近は、ちょっと暑くて敵わへんけど。やっぱり、他人の温もりを、感じられるのはええなあ。
(小さな子をあやすかのように、背中を一定のリズムで撫で続け)
隠さへんでも、別にええんとちゃうん？と言うか、隠そうとするさかい、変にからかわれるんよ！
むしろ、堂々としてたら、誰も言わへんと思うんやけど。どうやろか？
太腿とか、見えへんとこにも、沢山つけたくなるやんなあ。
(満足そうにその痕を見詰めてから、指でも撫でて、嫌というくらいに、実感させ)
まだまだ足りひんのやろ？ウチも、舐めたりひんさかい、穂乃果ちゃんのもっと。
もう舐めるの嫌やってなるまで、舐めさせたって？
(背中を撫でていた手を、下腹部にやると、焦らすように恥丘の部分、円を描くように撫で)
そう…なのかなぁ…？
私には、よく分かんない……。
（数学が特に苦手なだけであって、他のだっていい方じゃない）
（赤点の可能性はないくらいに安心できる程度の話）
（それでも頭を撫でて貰っている時は安心したゆったりとした表情を見せ）
最近は結構温かくなってきたよね。
あと一ヶ月もすると更に暑くなるかも。
ぎゅ〜っとするの、私も大好き…♪
（大本のところではこうやってくっつくのが大好きなんだと）
（改めて自覚させられる一時だった）
うぅ〜…学校に行ったらからかわれるか怒られるだけじゃないかなぁ。
私は開き直れないよ…？
（暢気すぎる台詞に一抹の不安はよぎる）
んっ、そこ……うん……良いよ……♪
希ちゃんのために…準備、しているからね…♪
（丁寧に剃っている無毛の恥部を撫で回されて）
（それだけでも感じさせられてしまい、声にも熱っぽさが籠もり）
梅の花も綺麗やしね。
来月になったら、沖縄じゃ海開きするって話やもんね。まあ、今でも充分あそこは暑いんやろうけど。
と言うか、寒い沖縄が想像出来ひん。けど、冬はコートやらブーツがキチンと売り場に並べられてる不思議さ。
沖縄の人が、冬の北海道に行ったら、寒さで倒れてまうかもしれへんね。
(耳朶を甘く食み、そして舌を尖らせ外耳道の入り口まで舐め)
暖かくなって、蚊に刺された言うたら、皆納得してくれるやろ。
多分。それに、変に追求する子は居てへんやろうし。やから、大丈夫。
それか、正直に言うか。これは、破廉恥やと怒られる可能性大やね。
その前に、穂乃果ちゃんが感じやすくなるよう、下準備せなあかんね。
体温で、そのうち溶けるやろうさかい。それまで、我慢しよな？
冷たいのと、熱いのと。相反する感覚が楽しめて、ええんよ。
(そう言うと、膣口にミント味のフリスク、何粒か挿れてあげ)
(ついでに、菊門にも挿れ)
沖縄かぁ…こことは全然違うんだよね。
私にもさっぱりだよ、冬でも泳いでそうなイメージ。
んんっ…はぁ…ぼんやりしちゃうよ…。
（耳から入り込んでくる生暖かさには嫌悪感などはなくて）
（湿った音が頭の中心の直接響く感覚しか無くて）
明日いきなり温かくなって、いきなり蚊に刺されたとか…。
流石の私でもそれはないと思うよぅ……。
正直に言った方が、まだ怒られない……かも…。
ふぇ……っ！？！？
（何か入れられたと思えば、かなりの異物感がする）
（お尻にも手が伸びたと思うと同じ物が入れられたらしく）
ひゃぁ、な、何…んんっ、はぁっ、なんか、変だよぉ…！！
希ちゃん……んぅぅ、はぁっ……。
（最初はヒンヤリとするけれど、後に熱く感じ始めている）
（同時に強烈な痒みも伴ってきていて）
（そこに使うために調整されたローションなどと違って）
（身体はただ異物感を感知しているだけなので相応の反応しかしない）
（愛液が更に流れ出てくるのも、それに感応しての事で）
希ちゃぁん……んっ、くぅ、はぁっ……！！
（とにかく掻き出すなりしないとこの感覚は収まらなさそうで）
（救いの手を希ちゃんに求めるだけで必死だった）
流石に、冬は泳がれへんやろ？やって、沖縄の冬はウチらの秋くらいの感覚やし。
沖縄の人やなく、穂乃果ちゃんが、ボンヤリしてまったね。
(ねっとりと舐めてしまったせいか、相手の耳垢まで舐めとってしまい)
正直に、どう言うん？ちょっと、大人限定の夜の運動会でもしたとか、言うんやないやろね？
(からかうように、そう言って)
どう、変な感覚になって来たやろ？熱いんか、寒いんか。なんとも、言えない感覚に。
穂乃果ちゃん、ウチがスッキリさせたるさかい。任せとき！
ミント味の、穂乃果ちゃんのラブジュースを飲んで、スッキリさせるんよ。
(ゴロンと仰向けになり、相手が舐めやすいようにお尻を下ろして来た時に)
(受け止められるよう、体勢を整えてやり)
【そろそろ、時間やね。次は、何時にしよか？】
なってきたけれど、……うぅっ……！
希ちゃん、早く…何とかして、ああぁっ…！
（自分で掻き出すという選択肢もあるけれど）
（希ちゃんが覆い被さっているようになっているので）
（どうにも出来なくて身を捩るしかなかった）
うんっ、何とかしてこれ……！！
凄い変な……はぁっ……！！
（このままだと剥き出しのお尻で希ちゃんの顔の上だが）
（もうそんな事など構っていられないくらいにきつい感覚があり）
（ショーツを完全に抜き去ると、待ちわびている希ちゃんの顔に跨り）
これで良いんだよね…希ちゃん…早くぅ…！！
（蜜が滴っている秘部を希ちゃんの目と鼻の先に）
（同性といえどもこれは頭を抱えたくなるほど恥ずかしいが）
（フリスクのお陰でそうも言っていられない）
（とにかく秘裂もお尻も熱くて仕方がなかった）
【そうだよね、でも…来週になるとまた忙しくなるから】
【出来れば今週の前半で締めまで行きたいな】
【また今夜、同じくらいでどうかな？】
穂乃果ちゃんの大事なとこ、丸見えやんなあ？
(秘部も菊門も、丸見えな状況、揶揄するかのような言葉を紡ぎ)
(大陰唇を大きく広げれば、溶けずに残っているフリスクが何個か見えて)
穂乃果ちゃんの、ツルツルやさかい、綺麗に見えてええなあ。
あ、ティッシュの滓残ってるやん。
(本当は残ってないのだが、羞恥心煽る為に、態とらしく大声で指摘し)
(焦らすように、大陰唇の部分を顔を上下させながら舐めた後)
(舌を尖らせ、膣口に挿れると、微かにフリスクの影響か、愛液舐めれば清涼感得られ)
(ピチャピチャ、ジュルジュルと、卑猥な水音立て、美味しそうに舐めていき)
(時折、秘部全体を愛しむように、キスの雨を降らせ)
穂乃果ちゃんのお陰で、もっとクンニが好きになりそうやよ。
(夢中になって、相手の秘所を、愛撫し続ければ、何時の間にか表情が弛んで居て)
(菊門の皺を広げれば、異物を排出しようとした結果か、腸液も何時も以上に感じられ)
(こちらは、思わず、不味そうな表情で舐めてしまい)
【なら、今夜7日の23時からやね！】
【穂乃果ちゃんが、思わず漏らしてしまいそうになるくらい。クンニしたいんよ！】
【今日も、ありがとな？今夜も、沢山クンニさせてくれると、泣いて喜ぶんよ。】
【後な、穂乃果ちゃんのこと好きやよ？】
【えへへ、そっちも期待しちゃうよ…♪】
【…それは私も喜ぶかも…】
【ありがとう♪私も大好きだよ♪】
【それでは、今夜はここで。待っているからね、お休みなさい】
【23時から、楽しみにしとくんよ！】
【大好きやなんて、照れてまうやん！ランチパックの次くらいでも、ええんよ。】
【穂乃果ちゃんのこと、ウチより大切に思ってるあの子の分まで、大切に出来たらなって。】
【おやすみかんじゅーす！】
【今日も今日とて、狭いシングルベッドで陣地の奪い合いしながら、寝るんよ！】
【リングアウトは、せえへんのや！スヤァ！】
>>241
やぁっ、希ちゃん…恥ずかしいよ…？
（覗き込まれる場所が場所だけに止められない）
（両手を頬に添えて見るも気休めに過ぎなくて）
わっ、だだだだだって！？
滓とか、あっ、えっ、あの、ついちゃうよっ！？
（何もそんな事を口に出して言わなくても良いのに）
（言葉で散々に揺さぶりを掛けられると、頭が更に混乱してきて）
〜〜〜ぅっ、はぁ、あぁっ、やっ、音、立てないで…ああぁっ！？
（そんなさなかで始まったくんにはとても気持ちがよくて）
（フリスクの異物感を埋め立ててくれるようで、身体が突っ張るほど）
（秘裂に口付けて貰えれば腰を揺すって希ちゃんの愛撫を更に求め）
どう、致しまして…なのかな……っ！？！？
わっ、そんなところ、わざわざ……ちゃんと、綺麗にしているよぉ…！
（菊門を広げられて覚悟をして目をきゅっと閉じるけれど）
（また目をあけると希ちゃんの嫌そうな表情が）
（自分に置き換えてみても進んで舌を伸ばそうとは思わない場所で）
（とんでもなく恥ずかしい仕打ちを受けているけれど、それが快感に跳ね返っているのも）
（事実で身体を離す事など出来るはずもなかった）
【お願いがあるのだけれど…今回で、一連の流れを締めにして貰えればと】
【今週後半は遅くまで時間が取れなくなっちゃったので】
【立て続けに遅くまで起きていると、流石に生活のペースが乱れちゃうのとで】
【今夜がとりあえず時間が取れる区切りになっちゃうかな】
穂乃果ちゃんのジュースが、次々と溢れてくるさかい、音が出るんよ？
今日のは、ミント味が混ざって、いつも以上に美味しいんよ。
(膣口に唇宛てがい、唇窄め、ジュルルルルルと音を立てながら、勢い良く啜り飲み)
まるで魔法のジュースみたいやね。やって、幾ら舐めても、枯れる気配ないんやもん。
これなら、水不足とか、関係ないんちゃうんやろか？
(からかうようにそう言うと、愛液を啜り飲みながら、クリトリスを開いてる方の手でグニグニと捏ね始め)
【流石に、毎日夜更かしさせるんは良くないしな。】
【ウチ的には、最低でも5時間寝れればええんやけど。】
【穂乃果ちゃんを、病気にしたら、あかんしな？】
【後、昨日。いや正確には一昨日やね。変な夢、見たんよ。】
【穂乃果ちゃんが、消える夢。やから、会えてよかったとだけ。】
はぁっ、へぁ…あっ、やだっ、あっ、はぁ…♪
（もう涎で口元がテカっているほどに蕩けてしまって）
（そこから音を立てられる羞恥をこれ以上ないくらいに味わわされて）
はぅぅぅぅんっ、―――！！！
（可愛らしい悲鳴を上げて背筋をきつく突っ張らせる）
（股間から音を立てられる羞恥を存分に味わっており）
（癖になってこれ以上を求めるようになったらどうしようかと）
（頭の片隅では警告が聞こえてくるようで）
はぁっ、はぁっ…そうだけど…はぁ…はぁ…♪
おしっこじゃないんだからね、あぁっ、はぁ…。
（更に啜り上げられて、ベッドに両手もついて身体を支える）
（カエル座りのような格好になっても股間を希ちゃんに捧げたまま）
（じゅるじゅると死んでしまいたくなるレベルの音を聞かされ続け）
………っ…………♪
（嫌なのに、絶対に嫌なのに…先ほどの感覚が忘れられなくて）
（お尻が自然に揺れた風を装って、菊門の方もさらけ出してしまい）
（フリスク責めで熱を持っているには違いなくて）
【私の生活ペースだと就寝3時以降はちょっと難しくて】
【一日二日なら良いけれど、それ以上だと生活ペースの方が乱れちゃうから】
【そう言うのもあるのかな。ごめんね】
イき過ぎて、オシッコでも漏らしてしもうたん？
高校生になって、オシッコ漏らしたなんて、恥ずかしいやろうし。
ウチらだけの、秘密にしてあげるんよ。
(相手の紡いだ言葉に対し、意地悪な問いを投げかけ)
こっちも、弄って欲しいんやね。穂乃果ちゃんは、ほんまに素直でええ子やなあ。
(そう言うと、クンニしながら、菊門に指を2本挿入れると)
(中の粘膜を傷付けないよう、指の腹で優しく押し拡げるように擦りあげ)
おマンコも、アナルも。両方弄られながら、可笑しくなってええんよ？
(卑猥な言葉を浴びせることで、相手に自分が普通とは違うことをされて喜んでいるんだと)
(嫌というまでに、再認識させようとし)
(腸内を押し拡げれば、グジュグジュと腸液が、泡立てられる音が聞こえ出し)
ウンコを出す場所弄られて、おマンコきゅうっと締めつけて。そんなに、ええんやあ。
【生活リズムが合わへんってのも、あるし。ウチの方こそ、早くから時間取れへんでごめんな？】
【毎回、合わせて貰ってばかりやし。】
【頑張って、早く終わらせられるようするんよ！】
していない、おしっこなんて…！！
していないんだからね！？絶対だよ…！！
（潮を吹く事とおしっこを漏らした事と）
（その違いはあまりよく分かっていないので本当にやらかしたかと）
（そっちの心配をしてしまって）
おし……り……ああぁぁっ……！？
ゆっくり、ゆっくり…だからね…！！
（気安く弄り回してくれるけれどそれで良かった）
（こんな不浄の場所で感じるなんて秘密を共有してくれる）
（その安心感から身を委ねているし、変に構えられれば）
（恥ずかしくて行為そのものが止まってしまいそうだったから）
んんっ、あぁ…はぁ、へぁ…はぁっ、はぁっ……あぁ…♪
（蕩けきってだらしないと言うほどに表情が崩れていて）
（対照的に腰回りは元気で、感じたいところを希ちゃんに差し出す）
（不自然な体勢だけれど元気よく揺さぶっていた）
（秘裂も菊門もいやらしい音を奏でていて、耳からも犯されているようで）
（でも意識が蕩けて行為は止められなかった）
秘密だからね…誰にも言わないで…んんっ、ああぁぁぁ♪
（秘裂どころか腰全体で菊門の歓喜を示している）
（指を突っ込まれると腰が反射的に前にスライドする）
（菊門からどれほど感じているのか、目で見て分かるほどだった）
【合わないのは仕方ないよね、ある時間の中で。ファイトだよっ♪】
【μ’sの活動自体も一段落しつつあるけれど…】
【ゆっくり目のペースのここが終わるまでは顔を出すと思うし】
【そうじゃないならそうじゃないなりに、いずれにしてもいきなりはいなくなったりはしない】
【そこだけは約束するからね】
ほんま？そない否定するなんて、めっちゃ怪しいんやけど。
(疑念に満ちた瞳で見詰めるも、恍惚とした表情浮かべる相手見やれば)
(お漏らしだろうが、潮だろうが、どっちでも良くなり)
ウンコを出す場所で、感じるなんて、穂乃果ちゃんは、ほんまに変態さんなんやねえ。
どうしよっかな？後で、穂乃果ちゃんが寝てる間に、アナルに綿棒挿したとこの写真撮影して。
それを、インスタグラムにでもあげようかな。アナルに綿棒挿して、アナニーするのが趣味なの！
って、コメントとともに。
(部員の間で、インスタグラムやツイッターで何気無い写真を撮って見せ合うのが、ちょっとしたブームになっていて)
(勿論、お互いをフォローし合っているので、誰かが投稿する度、スマホに通知が来るようになっていて)
こない可愛いとこを独り占めしたくもあるし、皆にも、見せたいって気持ちもあるし。
複雑やんなあ？
(快楽に呑み込まれた表情が、とても可愛らしく感じ、嬉しそうに見詰め)
【限られた時間を、上手く使えるようになりたいんよ。】
【ウチも、黙っては居なくならへんつもりやよ。】
【後、次スレはどこに立てるか決めたんよ。】
【ありがとう！穂乃果ちゃん。BANDって、アプリでやり取りしてる間に、行方不明になるって。】
【そない夢やった。】
本当にしていない、お漏らしなんて、やっていないんだよっ…！！
（こんなにも追い詰められ続ける中で更に快感を感じている）
（被虐趣味の気ははっきりと見えていた）
こんなに弄り回されるなんてっ…知らないよっ…！！
ひゃぁぁっ！？
そんなの撮ったら駄目、流したらダメ！！
（さーっと顔から血が引く音が聞こえる錯覚すら覚えた）
（そんな事になったらこの世の終わりとすら言える事態になりそう）
んんっ、はぁっ、撮っちゃ駄目、ダメ、だからね……♪
（腰を波打たせて更に快楽を貪ろうとしていて）
（希ちゃんの顔を利用して快楽をどんどん高めていって）
（逆手に取れば撮られたりしないのなら、なんでも受け入れる状態だった）
【仮に立ったところで顔は出さないと思う…】
【私が顔を出せば来にくくなる人たちもいるかもだから】
【いずれにしてもロールに支障のない場所は心がけた方が良いよ】
【私としてはここがあればいいかな】
駄目、言われたら、やりたくなるやんなあ？
動画に撮って。皆で、穂乃果ちゃんを可愛がるんも、ええかもしれへんよ？
穂乃果ちゃんかて、ウチらに可愛がられたら、きっと喜ぶやろうし。
(μ's全員から、ヤらしく責め立てられ、失禁する相手の姿を想像すれば、嫌でも興奮してしまい)
穂乃果ちゃんの、イき顔、可愛過ぎて。ずっと、見てて居たいくらいやよ。
(ゆっくりと相手の腸内で動かしていた指を、素早く抜き差しさせ)
(排泄感を強く感じさせ)
穂乃果ちゃんが、ヤらしくイくとこ、見せたって？
(アナルと膣内とを、同時に激しく責め立て、粘膜越しに刺激し)
【そないこと、無いと思うんよ。】
【条件は大丈夫やよ、新しい掃除道具君に、期待大や！】
【そろそろ、締めよか？】
みんなに……それって、大変な事に……。
はぁっ……ああぁ……♪
（全身に鳥肌が立って、背筋を冷たい物が滑り降りていく）
（この感覚は間違いなく嫌な物のはずなのに）
（どうしてか甘美な感覚も一緒に享受してしまい）
（散々な言葉責めなのにもっとして欲しいと願う自分もいた）
んんっ、あぁ、おしり、あぁっ、はぁ、だめ、でちゃう、あぁっ、はぁぁっ！！
（もう何を言っているのか自覚すら出来なくて）
（排泄感と直後の生理的な快感と、またやってくる異物感と）
（お尻への出し入れの連続に感覚が狂わされ、麻痺し掛かっていた）
希ちゃん、みんなにばらしたらダメ…だからね…だから…。
んっ、はぁっ、あぁぁっ、んああぁっ、はぁっ、はうぅっ！？
（もう快感には逆らえないと覚悟を決めて）
（完全にお尻を下ろして全てを希ちゃんにさらけ出してしまい）
（ここまで来たら、愛液に腸液、自分のいやらしい匂いの全てが感じられ）
（かき混ぜられる音も加わると味覚以外の五感を全て狂わされて）
ぁぁっ、やだっ、来ちゃう、来ちゃうよぉっ…ああああぁぁぁぁぁっ！！！
（悲鳴と思しき声をあげて絶頂を迎えてしまって）
（反射的にきゅっと力を入れるのは排泄している姿そのものだ）
（これほど恥ずかしい姿を晒していても尚自覚すらない）
はぁっ…希ちゃん…はぁ…もう少しこのまま、良いよね…♪
（立ち上がる事すらかなわずに、しばらくはしゃがみ込んだ格好のまま）
（希ちゃんの気が済むまで付き合わされてしまうのだった……）
【流れから言っても良い感じかな】
【私からはこれで締めにするね。希ちゃんのレスを見て落ちるから】
【次は…日曜の夜に顔を出せるかな。そこなら遅くまで行ける】
お尻と、おマンコ。同時に可愛がられて、ヤらしくイってもうたやんなあ？
ええよ、穂乃果ちゃんの、気の済むまでして貰っても。
(責め立てる指の動きは、決して緩めようとせず)
(反応が鈍くなれば、相手のクリトリスを甘く噛み、意識を引き戻させ)
(それを何度か、自分が、満足するまで繰り返し)
イき過ぎて、可笑しくなったんやろか？って、なんや寝てもうたんかあ。
(本当に反応が返って来なくなれば、やはり心配になり)
(脱力し切ってるため、簡単に相手を押し倒し、起き上がり、グッスリと気持ち良さそうに寝ている相手を抱き締め)
涎で、可愛い顔がベタベタやんなあ？
(涎や生理的な涙で、グシャグシャになっている顔を、ウェットティッシュで綺麗に拭いてやり)
(労わるように背中を撫でながら、何度となく軽く口付け)
おやすみ、ええ夢見るんよ？
(そう言うと、瞼を下ろし、夢の中でも、終わりの無い倒錯した性行為に耽るのだった)
【日曜日の23時からやろか？】
【大人のオモチャ、双頭バイブ、ペニパンとかどうかな？】
【穂乃果ちゃんは、何を使ってみたいん？穂乃果ちゃんの、我が儘、聞いてみたいんよ！】
【それからな、雪穂ちゃん、ウチらの見ながらオナニーしとったで？イく時は、お姉ちゃんって言うらしいんよ。】
【後、なんや穂乃果ちゃんと貝合わせしたいとか、呟いてたやんな。】
【今日も、今日とて、遅くまでありがとうな？】
【眠くなるまで、穂乃果ちゃんの中をぐちゅぐちゅと搔き回しながら、布団の中でまったり。】
【迷惑な人なんよ、ウチは！】
【対面座位でもっぎゅ〜ってして貰いながら…♪】
【日曜の夜23時、そこなら三時くらいまでかな】
【もう、雪穂ったら…】
【こちらこそ、今夜もありがとう。またね、希ちゃん】
【本当に迷惑、お布団が汚れちゃうんだから…クス】
【今夜はこれで。お疲れ様】
【布団は汚れたら、洗えばええんよ？】
【座位は、背面も対面も正義や！めっちゃ、好きやもん！】
【雪穂ちゃんも、ほら、興味ある年頃なんよ。色々と。】
【ペニバンで、おマンコぐりぐりしながら、ベロチューしたり、胸を愛撫したりと。】
【夢が果てしなく広がるんよ、楽しみや！】
【おやすみかんじゅーす！スヤァ！暖かい膣内の温もりと、キツく締め付ける襞の感触感じながら、就寝！】
【いきなりでごめんね…】
【確認しそびれたのが不安やけど、ごろごろしながら待機！】
【ん、了解やよ！】
【気を付けて、帰って来てな？遠慮せずに、ゴロゴロしとくさかい！】
遅れてごめんね。
お腹、お腹は空いてへん？
あんまり食べると太っちゃうけど…。
やっぱり空いていないかと言われると、空いているんだ♪
明日からは、しばらくお菓子三昧になりそうやさかい、我慢やよ。
こんにゃくとか、豆腐とか、食べたらヘルシーでよさそうやね！
卵を良くかき混ぜてお砂糖に牛乳。
レンジで二分チンすれば出来上がり！
…でもこれ、茶碗蒸しのような感じもするけれどね。
軽くホットプリンなんて、どうかな？
（マグカップで湯気を立てている手作りプリンを二人分）
（希ちゃんにもスプーンと共に差し出し）
（これと言って香料などを入れていないので、香りは茶碗蒸しにも似て）
んー、めっちゃ甘ったるいええ匂いや！
茶碗蒸しの、甘いやつが、プリン思えばええんとちゃうんやろか？
(湯気の昇る熱々のマグカップ受け取り、吐息で冷ましながら、美味しそうな匂いを嗅げば)
(お腹の虫が、グーっと大きくなってしまい)
ありがとうな、穂乃果ちゃん！パティシエみたいやね！
(スプーンで掬い、一口食べるも、まだ熱々だったせいか、慌てふためき)
卵焼きか茶碗蒸しか、どうしてもそう言う匂いが抜けないね。
造りは同じ、溶いた卵に熱を加えて固まるのだって。
出汁とかを入れれば茶碗蒸しじゃないかな。
（希ちゃんと同じくお腹が大きな音を立てて）
むしろこれは手抜き料理だよ♪
バニラエッセンスで香り付けとかも良いかもしれない♪
（まだ熱いのは知っていたから、息を吹きかけて慎重に口に入れる）
（香りは茶碗蒸しの方が近いけれど食感はプリン）
ちょっと泡立つくらいで止めないと、却って全体が上手く固まらないんだ。
手抜きで、これだけ作れたら、花丸満点ちゃうんやろか？
いやー、お嫁さんに欲しいくらいやね！虫は、ウチが退治しるさかい、ご飯は穂乃果ちゃんに任せたんよ！
バニラエッセンスで匂い付け、ええなあ。けど、このままでも、ええんとちゃうん？
和風プリンってことで。
(あまりの美味しさに、ある程度冷めた辺りから、食べる速度が早まり)
ご馳走様でした！
(あっという間に食べ終われば、手を合わせて)
小腹が空いた時に良いんじゃないかな？
卵一つあれば、ゆで卵にするのも良いけどね。
割烹着なら着慣れているけれど…えへへ♪
（お嫁さんにと言われればまんざらでもない）
茶碗蒸しとの差別化は付けたいよ。
出汁のない茶碗蒸しだとなんだか物足りない。
バニラエッセンスでちょっと洋風っぽく。
お粗末様でした♪
（希ちゃんと同じく、あまり時間を掛けずに食べ終えて）
カラメルソースから作る人もいるけれど、
そこまでやっちゃうとお手軽じゃなくなっちゃうかもだよ。
卵焼きも、ええんとちゃうんやろか？卵って、色んな料理に化けるさかい、凄いやんなあ！
割烹着もええけど、裸にエプロンは。そんなに、そそられへんかったな。
(割烹着姿で、味噌汁を作る相手が、何故か想像出来)
カラメルソースまで作りだしたら、お手軽やなく、本格的になってまうね。
レンジで簡単、プリンもどきってくらいが、一番ええかもしれへんね。
あんな、穂乃果ちゃんは、触るんと、触られるん。どっちが好きなん？
卵焼きは小腹が空いた時のおやつと考えにくいんじゃないかな？
卵は色んな料理の基本になるよね。
…なんでそこで裸にエプロンになっちゃうかなぁ。
私、希ちゃんにそれはやった事ないよ？
（自分がそれをやったときのことを想像して）
お手軽とは違う物になっちゃうね。
香り付けのバニラエッセンスくらいで良いと思うよ。
…突然、どうしたの希ちゃん？
触られる方が……かな……えへへ♪
おやつ言うより、確かにおかずやんなあ。
半熟卵も、ええかも。トロ〜っとしてて、好きなんよねえ。
って、こない夜中に食べてたら、脂肪にしかならへんかった。
なんでって、割烹着って言葉を聞いたからやよ。確かに、して貰ったことないやんなあ。
なら、やってみる？なーんてな。
(からかうように、相手の脇腹を肘で突っついてみせ)
せやねえ、自分とは反対側の人の気持ちも、知りたくなったから。やろか。
ウチは、触られるんが苦手言うか。その、上手く反応出来ひんさかい。
いわゆるマグロ状態になりそうやし。それに、変に身構えてまうんよね。上手いこと、力が抜けへんのよ。
出汁巻き卵も美味しいけど、おやつにはならないかな。
牛丼の上にのせるのとか、凄い好きだよ♪
太っちゃうよ…特に私は。
（いつかの事を思い出してずーんと背中の方で効果音が聞こえ）
え〜、それをやっちゃうの…？
……裸よりも恥ずかしいような……。
それは好きずきが出ちゃうから…。
私は…その…触られたり、色々されたりの方がかなぁ…。
触られたりして色々反応返しつつ、終わりで一つ誘導を入れたりとか…。
なんてメタな話。
出汁巻卵、ええなあ。想像しただけで、幸せになれそうや。
牛丼も、ええなあ。牛丼の上に、半熟卵、紅生姜。想像しただけで、魂だけでも吉野家に飛んできそうやよ。
ダイエット途中に、定食屋さんに行ってたら、そら痩せへんやろ。
(落ち込む相手の頭を、軽く撫でてやり)
中途半端ってのが、なんやそそられて、全裸よりかえってヤらしく感じられるんよねえ。
後は、せやなあ、触られることに嫌悪感があるからかもしれへん。
触るだけでも、満足出来るから、ええんやけど。なら、問題ないやんってなるやん？
けど、出来ることは多いほうがええかな。と、思うんよねえ。
動画で出汁巻き卵を作る工場みたいなのがあったんだ。
フライパンが幾つも並んでいて、端から溶き卵が流し込まれて、
それがローラーでどんどん先に行って、次第に固まっていくの。
途中で人の手が加わって、半分に寄せられたりひっくり返されたり…。
家で作るのとは違うけど、凄い美味しそうだったよ！
（想像するだけでも涎が零れ）
むぅ…そうなんだけど…。
（あの過酷なダイエットの日々が思い出される）
確かにそんなに中途半端なら、いっそ裸の方が…、
なんて思っちゃうなぁ…。
そうなの？私とは違うかな…。
触られるのをただ返すばかりだとマグロになっちゃうよね。
だからそれに一つ、流れを進めるのを加えるだけで違うんじゃないかな…。
出汁巻き卵工場、うわー、なんやめっちゃ美味しそうな匂いで充満してそうなとこやね。
お腹空いてる時は、違う意味で地獄になりそうやね。なんせ、目の前にご馳走が流れてると
思ったら、余計お腹が空いて来て、頭がどうにかなりそうやない？
摘み食いとかして、首になりそうやよ。
(摘み食いする自分、花陽、穂乃果と、何故かそれを叱る役の工場長として、絵里や海未の姿思い浮かび)
(苦笑してしまい)
後は、裸なのに、何故か靴下やストッキングだけは穿いてるとか？
中途半端な感じも、また好きなんよねえ。
マグロは美味しいやん！サーモンも、ええけど。って、それはマグロ違いやったね。
触る方は簡単やけど、触られる方は難しいやんなあと、毎度感心してるんよ！
動画で見ているだけでも美味しそうな匂いがしてきそうだったよ♪
お腹が空いている時はそうだと思うけど、お仕事でしていると違うんじゃないかな？
卵自体は焼けても勝手には出ないから、流れ作業でやらないと焦げちゃう。
まず手際よくやっていく方で頭がどうにかなっちゃいそうだったよ。
摘み食いは…えへへ、私もやっちゃいそう。
（概ね希ちゃんと同じ想像をして）
うぅ〜…凄い恥ずかしい想像になっちゃった。
それならいっそ裸にして欲しいよ…。
そうかなぁ…私はむしろ誰かに何かする方はそこまで得意じゃないかな。
やって出来ない事はないくらいのレベルだと思うよ。
さて、今夜はそろそろ眠気が来ちゃった。
この後の予定なのだけれど、実はまだ未定の部分が大きいんだ。
2〜3日で分かるから、その時に連絡するので良い？
せやね、美味しい出汁巻き卵で、見知らぬ誰かを笑顔にさせなあかんって使命が。
その使命がある限り、ウチは、ウチはわざと焦がして食べようとか、摘み食いしようとか！
そんなことはせえへんと、そう誓うんよ！
流れ作業やさかい、慣れたら大丈夫やないん？ただ、流れるベルト見過ぎて、眠くならへんか心配はあるんやけど。
(バツが悪そうに、頬を掻いて)
得手不得手は、誰にでもあるもんやしなあ。しかし、出来ることが増えることは、ええことやしなあ。
難しい問題や！
うん、平気やよ！ウチはなんとか、明日からの予定が今日分かったんよ。
大人しく待っとくさかい、その時には、大人のおもちゃ屋さんにペニバン2人で買いに行こ？
標準くらいじゃないかな？
あんまり激しく責め立てるのは苦手…かも。
日常の事のようにさらりと言っちゃったね…。
変装とかどうするの…アマゾンで注文した方が良いんじゃ…？
なんて、こんなところで。
また連絡するね。お休みなさい
何故か、出汁巻き卵を、これでもかと相手の口に詰め込む穂乃果ちゃんが、思い浮かんだんやけど。
それは、流石にやり過ぎやと、突っ込むウチも何故か浮かんだんやけど。
どんなプレイ中なんやろか？謎やねえ。
Amazonなら、品名も記載されへんからええな。って、品名にアダルドグッズ(詳しい商品名)とか
あったら、配達員の人も受け取る人も、何とも言えへん雰囲気になりそうやね。
変装？堂々としといたほうが、かえってええかもよ？こそこそしてる人が居たら、ウチらかて気になるやろ？
それと一緒やよ！
それを使って、早速色んなことしてみたいなあって。
おやすみ、美味しい夢見るんよ？ほな、まったねー？
リアルの方で揉めに揉めた事があって…。
なんとか落ち着いたところ。でも今夜も日曜もアウト。
月曜の夜遅くなら何とかなりそう、23時くらいに。
そこなら3時まで付き合えるけれど、これでどうかな？
こんにちは、穂乃果ちゃん。
リアルの方のゴタゴタは、無事、落ち着けたんやね。一安心出来そうなん？
そうなら、ええんやけど。
月曜の23時からやね？うん、今の所は大丈夫やよ。21日の23時から、よろしくお願いします。
【伝言落ちやよ、まったねー？】
(( ､ヾ''""ﾂ,
.ミ ・ω・彡 ))
ﾐ,;:. ,ﾐ ﾌﾟﾜ
`ﾞ"|''''''"ﾞ
.|
| _,,..,,,,_
|/ ・ω・ヽ
l l
`'ｰ---‐´
拾って来た、謎の生物？とともに、まったりと穂乃果ちゃんの帰りを待つんよ！
……かーわいー♪
（謎の生物を見て目を丸くして）
（しゃがんで撫でようと手を伸ばし）
こんばんは、穂乃果ちゃん。可愛いやろ？この謎の生物？
ふわふわもこもこで、抱き心地も、めっちゃええんよ！
( 謎の生物に興味津々な相手を、瞳細め、嬉しそうに見守り )
(謎の生物も、人に馴れてるのか警戒心が全く無く、マーキングするかのように、スリスリと全身を擦り付けて来て)
かわいいっ♪
でも…希ちゃん、これはどこで拾ってきたの？
（素直に疑問に思う事を突っ込むしかなかった）
（もうどんな風にも形容のしようがない謎の生物）
（マーキングをされれば決して嫌な感覚ではないけれど）
これは、明神様の帰りに拾ったんよ。段ボールが、動いてたさかい、なんや気になって開けてもうたんやけど。
謎の生き物やけど、害はないみたいやし、拾って一緒に暮らしてみよかなって。寂しくないように。
(膝の上に飛び乗って来た謎の生物、もふもふとすれば、弛みきった表情見せ)
あ、今日は、何しよか？
(おいでと言わんばかりに、両手広げて、迎い入れる体勢整え)
すごーい、そんなのは見たことが無いよ！
何を食べるんだろう……あははっ♪
（見れば見るほど生態が謎の生物）
（スピリチュアルもここまで突き抜けたかと謎の感心をして何度もうなずき）
どうしようかな……ふふ♪
（希ちゃんの膝の上の生物を追い払う気にもなれず）
（横に座って微笑ましく見つめて）
何を食べてるんやろかね？全く持って、分からへんのやけど。
ウチがご飯食べてる時に、ご飯見せたんやけど、特に興味無かったもんなあ。
でも、しきりに口をパクパクさせてたさかい。空気が食べ物やったりして！
わ、頭の上で跳ねられたら、敵わへんって。なんや、穂乃果ちゃんに譲ってくれたみたいやよ？
(頭の上に、ポーンと謎の生物が気を利かせたように、飛び乗り)
(ボールか何かのように、跳ねられれば、頭が揺れ)
見た感じからだとさっぱりだよ！
ご飯には興味を示さない…。
案外、生肉が好みでぱっくりと大口開けちゃったりして？
それなら失礼して……♪
（謎の生物が譲ってくれた希ちゃんの膝の上に）
（でも頭の上で跳ねている生物からは目線が離せず）
んで、ウチになりすますとか？めっちゃ、怖いやつやん、それ！
ウチの代わりに、雑務とかこなしてくれたら、助かるんやけど。食べられるんは、嫌やね。
改めて、お帰りなさい、穂乃果ちゃん。
(膝の上に座った相手を、ぎゅーっと強く抱き締め、悪戯っぽく、ペロリと項を舐めてみる)
ホラー映画とかでありそうなストーリーだよ！
聞かせるだけでも海未ちゃんなら部屋の隅っこで小さくなっちゃって…。
出来ないような気がするけど……。
（試しに希ちゃんの変わりに踊って貰うところを想像してみるけれど）
（やっぱり出来なかった）
ただいま、希ちゃん……んーっ♪
（あまるほどの胸の柔らかさを背中に感じてにっこりと）
（うなじがくすぐったくて身を捩らせてしまう）
ＳＦとかでも、ありそうやないん？昔は、ホンマにコピーロボットが欲しかったんよ。
テストの時だけ、コピーロボットに学校行かせたりとかな。けど、同じ自分やさかい、揉めるのは
避けられへんやろうねえ。海未ちゃんは、めっちゃ怖がりそうやしな。後、えりちとかも！
(何故か鼻が赤いウチが、代わりに踊って跳ねるシーン想像するも)
(そこに自分が居ないのは、寂しいとなり)
リラックスしたところで、久し振りの、わしわしマーックス！
(わしわしポーズを取ると、自分のに比べれば小振りだが、形の良い二つの膨らみに手を添えると)
(楽し気に、円を描くように揉みしだき)
コピーロボットなら私も欲しいよ！
……コピーロボットでも赤点は……。
（オツムの中身が自分と同じならどうしようもない時がつく）
絵里ちゃんも恐がりだよね。
亜里沙ちゃんの方がしっかりと見ているかも知れないよ。
わわっ！？
あん、希ちゃん…♪
（後ろから希ちゃんのあれをやられるとくすぐったさで身を捩り）
（服の上からでも妙な感覚は少しはしていて）
本人をそっくりそのままコピーする訳やから、お察しくださいってとこやろうね。
やから、穂乃果ちゃんが頑張れば、凄いコピーロボットが出来るんよ。
って、そこまで頑張れるんなら、コピーロボットは必要ないか。
亜利沙ちゃんは、おっとりしてるイメージやから、どうやろ？真面目に、観てそうな気もするなあ。
穂乃果ちゃんの、弾力があって、なかなかの揉み応えやね。
この間言ってたこと、試しにしてみいひん？
(一通り相手の柔らかな胸を堪能すると、満足そうに微笑み)
( 相手の脚を開かせ、スカートの中に手を入れると、下着越しに割れ目をなぞり)
本人以上の事が出来たらコピーじゃなくなっちゃうよ。
なーんだ、まずは私が頑張らなくちゃね。
それもそうなっちゃうかな…？
真面目すぎて逃げられないかもね、ふふ。
やあぁぁ…希ちゃん…♪
（下着越しでも乳房の中心が少し堅くなっていて）
はぁ、ああぁ…この間、言った事…んぁ…♪
（ほとんど抵抗できないままに足を開かされて、中心に指が這う）
（徐々に広がる染みが自分のエッチな身体を見せつけていて）
（希ちゃんの指使いに夢中になって否定も出来ない）
穂乃果ちゃんが二人居ても、ウチが一人やと困るやん。
ほら、二人同時には流石に可愛がられへんし。いや、二人居るのも、ええかも。
いや、やっぱり。
(真面目に、どうでもいいことを考え出して)
そ、この間穂乃果ちゃんがウチにやって欲しい言うてたこと。やってみいひん？
対面座位で、抱き締められながら、ペニバンで指なんかや届かへんところを刺激して欲しいんやろ？
(下着が、徐々に濡れて来たことに気を良くし)
(布地越しに、割れ目の形がくっきりと、イヤらしく浮かび上がり)
(下着を脱がさずにずらすと、クリトリスの皮を剥き、指の腹で転がし始め)
希ちゃん〜、どっちなの？
私は二人いると…あ、面白そう…♪
二人で歌えば全然違う歌になったりするかも？
（同じ声でハモるとどうなるのかと思うが）
（周りが振り回されるのは二倍以上になりそう）
んんっ、んぁぁ…はっ、はぁ…♪
（快感に負けて希ちゃんにぎゅっと抱きついてしまい）
（それでも尚止まらない指の動きに下着はかなり濡れていて）
やっ、やっ、あ、ぁ、ぁっ、はっ、あっ、あ♪
（小刻みに喘ぎ声をあげて身体を揺らし続けて）
（クリトリスへの直の刺激はきつく感じていた）
んっ、はぁ、あっ…あああぁぁぁぁっ♪
（抱きついて身動ぎできない状態での刺激であっという間に達し）
（更にきつく希ちゃんに抱きつき）
1人ユニットとか、1人デュオとか出来そうやね！どう考えても、寂しそうやけれど。
(それはソロなのではと、突っ込まれそうなことを口にし)
穂乃果ちゃんが２人なら、ウチも２人居ればええだけか。これで、めでたく問題も解決やね。
もうイってしまったん？可愛いなあ、穂乃果ちゃん。でも、これだけやと満足出来ひんよね？
(強く抱き着かれれば、思うように身動きが取れなくなり、苦笑し)
(此方からも、強く抱き締め返し、旋毛に軽く口付けを落とし)
(枕元に置いていたアダルトショップで購入してた、オモチャを手探りで探し)
穂乃果ちゃん、これ買って来たんよ？
(そう言うと、嬉しそうにペニバン見せ付け)
あぁっ、はぁ……うん…そうだよね…♪
（確かにこれだけだと身体の方が不満を訴えてきて）
あ、んん……えへへ、ぎゅーっと、したいんだ…♪
（根っからの人懐っこい性格が出てきて）
（達した後の脱力感があっても抱きつくのを忘れない）
わ…間近で見るとびっくりだよ…。
（男性器なんて小さな頃にお父さんと一緒のお風呂で見たっきり）
（模した物とは言え改めてみせられると、目を丸くしている）
（使い方なんてもう既に分かっていて）
（うっとりと蕩けた笑みを浮かべると、ショーツに手を掛けて）
（希ちゃんの上で身動ぎをしながらも、足から完全に抜き取り）
穂乃果ちゃん、ぎゅーっとしたり、されたりするん好きやもんね。
人懐っこくて、めっちゃ可愛いってなって、もっと可愛がりたいってなるんよ。
(クスクスと笑いながら、ちゅ、ちゅ、と何度も啄むだけのキスをして)
最近は、生々しいのやなく、お洒落なんもあるみたいやよ。
予算的に、今回は生々しいのに、なってしもうたんやけど。
(腰を少し浮かし、カチャカチャと冷たい金属音させながら、ベルトを嵌めてペニバンを固定させ)
( 相手がベッドの上に脱ぎ捨てた下着を、摘むと、相手に見せ付け、濡れた箇所の匂いを嗅いでから、ペロペロと舐め)
(それから、またベッドの上へと放り投げて)
これだけ濡れてるんやから、直ぐにでも挿れられそうやね。ほら、穂乃果ちゃん、おいで？
(相手の膣口に指を入れ、中でくの字に折り曲げ、浅い箇所のお腹側の部分を擦りあげ)
(くちゅくちゅと、体液を掻き回す音をわざと立て )
(それから指を引き抜き、愛液が糸引く中、両手を広げ、相手が自分で挿れやすいような体勢になり)
こう言う時、ぎゅーっとしていたいかな…。
なんか、そうしたくなっちゃう…えへへ、ちゅ♪
（気持ち良くて何も考えられないと自然と本性が出てきて）
それでオシャレも想像つかないけど…。
あぁ、もう…そんなの…！！
（自分のを嗅がれれば流石に恥ずかしくなってしまう）
（先ほど達したのも相まってトマトのように真っ赤になり）
んん、やぁぁ、する、ちゃんとするからぁ…♪
（中に指を入れられかき混ぜられて、また達しそうになって）
（希ちゃんからの拒みようもない催促で身体を入れられる位置に）
……はぁっ、あああぁぁぁぁっ！！！
（悲鳴に近い大きな声をあげて、ペニバンを受け入れる）
（子宮をまともに叩かれる衝撃は全身を緊張させてしまい）
（またもや達しかけて、動きが止まってしまう）
【今夜は2時30分過ぎくらいかな…それくらいまでになっちゃう】
こうやって、誰かの温もり感じてると、安心してまうもんなあ。
(わしゃわしゃと相手の髪を、乱暴に撫で回して)
ウチも、そう思ってたんやけど。意外や意外！カラフルなのもあって、女性が買いやすかったり、使いやすくなるように
進化してるんやねえって。変に、関心してもうたんよ。
穂乃果ちゃんの、ヤらしい匂い嗅いでたら、めっちゃ元気になれるんよ！
穂乃果ちゃんパワー、勝手に頂きました！
(パンっと、音を立てて両手を合わせ拝む真似)
日本人の平均サイズのやつを、買ったんよ。ほら、いきなり大きいんは、きついやろうし。
(とは言え、指とは比べ物にならない硬さと質量のそれを、初めて咥えるのは厳しいかもなと思い)
穂乃果ちゃんの中に、無事全部収まったみたいやね？
自分のやないから、穂乃果ちゃんの中の温もりが直に伝わらへんのが、悲しいとこやけど。
けど、穂乃果ちゃんの、ヤらしくて可愛い蕩け顏、間近で見れるんは、眼福やね。
(そう言うと、相手の下腹部を撫で)
(相手の両手を掴むと、指を絡ませしっかりと繋ぎ、ゆっくりとテンポ良く突き上げ始め)
(指では届かないような、相手の秘部の奥深くまで擦り、時折深く繋がったまま腰を回転させ、擦れる角度を変え、責めが単調にならないよう工夫し)
【時間も、了解やよ！穂乃果ちゃんに、気持ち良くなって貰えたら、そのままくっ付いて寝よな？】
うん♪分かんないけど、ぎゅーってしたくなっちゃう♪
（希ちゃんの言葉に上機嫌になって答える）
女の子が使う物ならと考えると、分かっちゃうよ♪
私も変な方向で感心しちゃう。
もう……希ちゃんの、エッチ……。
（頬を膨らませはするけれど、どことなくまんざらでもない感じ）
（変態チックに攻められて思い切り達したのも、身体は否定していなかったようで）
んん、くぅ…はぁ、あぁ…そんなに、見ないでよぉ…。
（思い切り性感に流されてしまっているのは分かっているから）
（とんでもない顔をしているんだというのは察しがついた）
（でも子宮に直に貰う衝撃から来る快感も凄まじくて）
うっ、あぁっ…はぁ、希ちゃん、あっ、はぁ、なんか、凄いっ…！！
（性についてそこまで経験がないからボキャブラリーに決定的に欠ける）
（あらゆる感じ方を考えて希ちゃんが繊細とも言える腰使いをしてくれて）
（何度も達しかけて意識が真っ白に染まっていって……）
希ちゃんっ…はぁ、んっ、あああぁぁぁぁぁっ！！！
（何度も感じるところを攻められると大きな声と共に達してしまって）
（絶頂からの脱力感を感じると希ちゃんにもたれかかり）
希ちゃん……ぎゅーっと、ね……。
（意識が怪しくなればやっぱり根っこの部分が出てくる）
（温もりを求めてきつく抱きつくと、ペニバンを抜いて貰ってもいないのに）
（そのまま寝息を立て始めてしまって……）
【希ちゃんのレスを見て落ちるよ】
【次に会えそうなのは、今週の金曜の夜かな】
【希ちゃんは何時から行けちゃう？】
二次性徴を迎えた後の人間は、常に発情期みたいなもんらしいしなあ。
生殖の為だけやなく、快楽を求める為にとするさかい、他の動物より、やっぱりヤらしいと思うんよ。
(普通の女子なら、強く否定するところなのだろうが、自分の中では誉め言葉にもなりつつあり)
初めての経験なんに、根本までしっかりと咥え込んで、その上にイってまうなんて。
穂乃果ちゃん、やっぱりヤらしいことへのセンスも、良さそうやね。
ウチも、自分のやないんに、これで穂乃果ちゃんの中、くちゅくちゅしてるうちに興奮してもうたん。
(強過ぎる快感のせいか、相手の目が焦点の合ってない虚ろな物になるのに気が付くも)
(腰の突き上げは、決して緩めようとせずに、繋がったところから、泡立てられた蜜が)
(飛び散り、シーツや自分のスカートやハイソックスに染みを作らせ)
(強く抱き締め、互いの胸を潰れあう位密着させ、涎の垂れた相手の口周りを舐めながら)
(夢中になって、腰を息が上がりそうになるまで、突き上げ続け)
穂乃果ちゃん。なんや、ウチのやないんに。めっちゃ、興奮してもうたやんなあ。
射精して終わりって訳やないから、下手したら一晩中出来てまいそうやね。
(息が上がったのと同じタイミングで、相手が再び達してしまい)
(力の抜けきった相手が崩折れないよう、しっかりと抱き留めてやり)
(冗談っぽく言ってれば、いつの間にか相手が寝ていることに気が付き)
気持ち良くなって、グッスリと寝てもうたんやね。今夜は、繋がったまま寝よな？
そのうち、抜けそうやけど。眠るまでは、繋がったままをキープ出来るやろ。
おやすみ、穂乃果ちゃん。
(そう言うと、一旦引き抜き、二人でベッドに寝転がり)
(強く抱き締めてから、再びペニバンを挿れてやり)
(閉じられた瞼に口付け、小さく欠伸をし、瞼を下ろすと、満たされた気分のまま眠り込んだ)
【金曜日なら、休みやから早くからでも平気やよ。21時からとかでも、イケると思うんやけど。】
【穂乃果ちゃんは、何時から大丈夫なん？】
【今日も、今日とて、遅くまでお付き合い感謝やよ！】
【２時頃まで行けちゃうから、何かできるかも】
【…顔面騎乗なんてまたやってみたいなんて我が儘…♪】
【それはともかく、今夜もありがとう。また金曜に。お休みなさい】
【用事も入ってへんしね、今のところは。】
【金曜日の21時に、ここに集合やね！】
【顔面騎乗するん好きやさかい、ええよ。可愛いらしい、我が儘やなあ。】
【おやすみ、いい夢みてな？ほな、また金曜日に！スヤァ！】
【貰っても、ええやろか？勝手言って、ごめんな？】
無事、終了したさかい。もう、大丈夫やよ！
っとと、ごめんね！
お仕事の都合で今まで掛かっちゃったよ。
こっちこそ、待たせてごめん。
お帰りなさい、穂乃果ちゃん！
身の回りのこととか、全部済ませて来たんかな？もしまだなら、ゆっくりして来るんよ？
突発の緊急事態で…希ちゃんへの連絡も忘れちゃうほどだったんだ。
やっとの事で終わらせたけれど、今夜はロールする体力も無さそう。
余波でもう少し忙しいのが続くから…本格的にロールが回せるのは
来週の水曜になっちゃってごめんだけど、良いかな？
お疲れ様、穂乃果ちゃん！
連絡する余裕ないくらいに、大変やったみたいやね！なら、今日はゆっくり、まったりしとく？
後、来週の水曜日は、ちょっとやらなあかんことがあるから、そない夜更かしせえへんつもりなんよ。
言うても、2時までは起きてるんやけど。
忙しいのは仕方ないし、リアル優先ってことで、気にせんといてな？
22時に顔を出しての2時までなら、軽くエッチするくらいなら何とかなるかな。
いやー、ビックリした。まさかこんな事になるとは思っていなかったんだ…。
それはともかく、場所の移設も終わったみたいだね。
お疲れ様。
気を使って貰えて助かる、ありがとう♪
（希ちゃんに抱きついてちゅっ）
めっちゃズルい手を使ったんやけど、ね。なんとか、無事？終了させられたさかい。
軽くエッチするくらいしか、出来ひんやろうね。後は、凍結前提のコッテリしたやつか。
ありがとう。
気は使ってへんよ？やって、当然のことやし。
ウチかて、リアルの都合で予約を変更して貰ったりとか、色々気を使って貰ってるし。
(しっかりと抱き留めて、こちらからも軽く口付け返し)
途中で一息つければ良かったんだけど…それも駄目だったんだ。
むしろ、前回の続きっぽくしちゃえばシチュエーションを絞れば行けるかも？
顔面騎乗とか、してみたいなって話だったから…。
お互い様だよね。
希ちゃん、体調は大丈夫？
ちょっと温かかったらすぐに寒くなっちゃうんだから参っちゃったよ。
途中で一息吐きたい時は、トイレと言う名の避難所に駆け込むんよ！
しかし、長く潜伏したら、あかんのやで？
なら、前回の続きって感じで行こか？
ウチは、大丈夫やよ！運動してるせいか、最近体力が付いて、そない崩さへんくなったんよ！
穂乃果ちゃんも、体力つける為に、一緒に運動せえへん？
三寒四温言うしなあ、春が来るまで、こない感じやろね。体調崩さへんよう、気を付けような？
てんてこ舞いだったよ…あはは…。
駆け込む暇すらないなんて信じられないくらいにね。
前回の続き、実は第二ラウンドがありましたなんて感じで。
忙しかったりしたら、体調を崩しがちになるから気をつけないとね。
一緒にスポーツジムでも行ってみたりする？
本格的に春が来るまでは…梅の花は綺麗だったのにな。
梅じゃなくて桜だよ……疲れているなぁ。
忙しい時は、トイレも行かれへんもんなあ。
目を覚ましたところから、第２ラウンドが始まるって感じで、ええやろうね！
不摂生な生活が続くと、やはり免疫力落ちて、体調崩しやすくなるんやろうね。
免疫力が落ちへんよう、睡眠と食事はしっかりと摂らないとあかんね。
スポーツジム、ええなあ？でも、学生やし、家で軽く運動でええやろ。
桜の花も、観に行ってへんね。団子持参して、観に行きたいなあ。
夜桜も、趣があってええかも！
>>317
お疲れ様なんやね、大丈夫？
(撫で撫で)
えへへ、だったら軽くだけ相談しちゃおっか。
私もノリに乗っちゃって、希ちゃんを起こしたと同時に跨る…みたいに。
凄くいやらしいシチュになっちゃうね…♪
何よりお肌の大敵だよ、そうでなくても最近は乾いているのに。
食事もバランス、玄米食は凄く良いって言うよ！
でもちゃんと噛んで食べないとお腹を壊しちゃうんだって。
栄養は満点でも消化には良くないみたいだから。
……スポーツジムで汗掻いたまま、片隅でエッチ……（ﾎﾞｿ
東京での満開は29日頃だって、週末と上手く重ならなくて残念。
夜桜でも良いよね、時期は違うかも知れないけど温かい甘酒でも持って。
お酒が良さそうだけど私たちはまだ未成年。
待たせた挙げ句に更にごめん。
大騒動で疲れちゃって、眠気が来そう。
次のレスで落ちるね。
今度は水曜の夜、これだけは忘れないよ！
…と思ったけど、木曜の夜も行けたみたい。
カレンダーを確認したらそうだったよ…。
希ちゃんなら、どっちが良い？
起きたと同時に、消化不良だったのを思い出して、またヤるってのも、なんかええね！
どうせなら、いやらしいのがええんよ。朝やから、誰か起こしに来いひんか、ヒヤヒヤしながらとか。
ええかもね。
青ニベアと、ワセリンが大活躍中やよー！
穂乃果ちゃんも、お一つどうぞ！って、既に持ってそうやけどね。
雑穀米ならあるけど、玄米食は食べたことないんよ。沢山噛むことで、顎も丈夫になるやろうし、満腹感も感じやすいし、ええことばかりやね。
爽やかな汗を流した後に、また別な、ねっちょりした汗を流すんやね。
健康的なのか不健康的なのか、問題や！週末やと、大賑わいって感じになって、ええんになあ。
けど、桜は人の都合なんて知らへんし、仕方ないんよ。
温かい甘酒片手に、ついでに満月の夜やと、さらにええかも。
お酒は、あかんよ？
うん、眠たい時には、ちゃんと寝よな？
水曜日、30日の夜やね。木、金、土は、既に予定が埋まってるさかい、あかんのよね。
ほら、ライブあるし！土曜日は、燃え尽きて抜け殻になってそうやしなあ。
そんな訳で、水曜日一択やよ！
朝になる前に目が冷めちゃったとかね。
それじゃ、思いっきりいやらしくやってみようっ！
持ってる、持ってる！
リアルな話をすると、病院支給のプロペトも。
ワセリンを更に精製した奴で、凄いお肌に乗ってくれる奴。
…多分買ったら高いと思う。
……それ狙いであえてスパッツの下に何も穿かない……（ﾎﾞｿ
最初から不健康だよ…じゃなくて、不健全が良いのかな？
もちろん未成年だからお酒は禁止だよ。
温かい甘酒を水筒に入れるとかしていくのが良いかな。
ごめんね、今夜はこれくらいにしておくよ。
来週になれば落ち着くはずだから…。
お休み、希ちゃん。またね。
水曜の夜21時〜2時を基準に、用事があれば連絡。
少しくらい遅れても何とかなると思うから。
狭いシングルベッドで、抱き合ってれば、いつも以上に、中途覚醒はしやすくなりそうやしね。
調べたら、ワセリンよりも、やっぱり高いやんなあ。ウチは、ワセリンでええんよ。
医薬品は、処方された方が安いし、効果あるもんなあ。
スパッツの下に、何も履いてへんから、クッキリと割れ目の形が見えてまうやん！
ヤらしくて、ええかも。後、エアロバイク漕いでたらサドルと擦れて、変な気持ちになりそう。
健康的な場所で、不健全な行為に耽る。ええなあ。
ノンアルとかも、ダメやよ？あれも、少しはアルコールあるみたいやから。
おやすみ、穂乃果ちゃん。ゆっくりと寝て、疲れを癒すんよ？
ほな、水曜の22時に！楽しみにしとくんよ！
ん、了解やよ。暫くは、早く帰れそうやから、大丈夫。
言うても、直前に変わることも多々あるさかい。油断は、出来ひんのよね。
何かあった場合は、ちゃんと連絡するようにするんよ。
ほな、おやすみかんじゅーす！
おまたせっ！
電話対応、終わりっ！！
ごめん、穂乃果ちゃん、ウチ22時からと勘違いしてもうてた。
待たせて、ごめんな？
でも希ちゃんがいつも活動している時間が22時だから、
待つならそのつもりでいたよ。
もし準備がまだなら、私が待つのは平気。
生憎と、たった今帰って来たところなんよね。何やかんや言いながら、やることが徐々に増えてもうて。
やから、悪いけど、待ってて貰えへんやろか？
希ちゃんが22時くらいになるのは予想していたから大丈夫。
焦らないで準備を済ませてね。
ありがとうな、穂乃果ちゃん。
お言葉に甘えて、ゆっくりとして来たんよ。
お疲れ様！
希ちゃんは今夜、2時までだと言ったから…。
ペースは巻き気味で行く予定。
私から書き出すから、ちょっと待っていてね。
うん、了解やよ？時間まで、よろしくお願いします。
（希ちゃんとしちゃった後の事）
（人には聞かせられないような声を上げて喚き散らすハメになって）
（挙げ句の果てに気を失うようにして眠り込んだはずだけど）
（目が覚めてしまう。あんまり時間も経っていないようで）
はぁ…はぁ…はぁ……。
（風邪でも引いた時のような凄い熱っぽい吐息が零れて）
（身体のずっと奥は未だに疼いていて）
（まだシ足りないと訴えかけているのは、経験の浅い私でもよく分かった）
（先ほどからの間隔がずっと頭から離れない）
（希ちゃんの顔に跨るようにして、女の子の大事なところをメチャクチャにされて）
（あんなに恥ずかしかったのにまだ感じてしまうのが止められなくなっていて）
…………んっ。
（きっと希ちゃんはまだ狸寝入りでもしているのか。希ちゃんだけに）
（分からないけれど、先ほどの事は全然忘れられなくて）
（気がつけば希ちゃんに覆い被さるようになっていた）
（服は全く整えていないからお尻丸出しのまんま）
（気がつけば、覆い被さる格好から馬乗りになる状態になって）
（腰の位置がスライドして、あと少しでまた顔に跨る状態にまでなり）
【飛ばし気味でちょっと無理があるかもだけど、これで。ファイトだよっ♪】
(流石に、馬乗りになって動かれれば、眠りから覚め)
(垂れ目がちな目が、眠気により、さらにトロンとしていて)
(眠たそうに、瞼を擦って居る内に、ようやく意識が覚醒し出し)
(相手が何を目的に、自分の上に跨って居るのか、理解出来れば)
(意地悪そうに笑い掛け)
また穂乃果ちゃんの、ペロペロ舐めてあげるから、おいで？
(そう言うと、手を伸ばし、相手の無毛の恥丘を撫で)
【巻でってことで、短文でやり取りした方がええかな？】
（おいでなんて言われて行けば恥ずかしい目に遭うに決まっている）
（わざわざそんな事をするために行く事で自分を変態ですと言っちゃう事だけれど）
（今の希ちゃんには不思議と逆らう事が出来なかった）
希ちゃん…またさっきの、良いかな…えへへ…♪
（指で撫で回され、蜜をまとわりつかせればもうどうしようもない）
（なすがままに希ちゃんの顔に跨るようになってしまって）
（蜜の滴るそこは茂みが無く、どんな表情をしているのかすぐに分かる）
（快感を求めてひくひくと淫らに震えている様子は持ち主の気性とかけ離れている）
（徐々に目覚めつつあったとても淫らな内なる一面かも知れず）
【そこは希ちゃんの裁量次第かなぁ…】
【4時間の間にどれだけ詰め来れるか、そんな希ちゃんのペースで良いよ】
ええよ。ウチも、また一杯気持ちよくシてあげたいと思ってるし。
穂乃果ちゃんは、素直でええ子やさかい。可愛がって、あげたく
なるんよね。不思議と。
（蜜の付着した自分の指、美味しそうに舐め）
（無毛の為、快楽を求めひくひくと動く様子や、蜜に塗れイヤらしく）
（光っている部分まで、丸見えで）
（両手で、大陰唇を大きく広げ、陰核の皮を剥き、小さいながらに）
（硬く尖り主張するそこを、舌を尖らせ、レロレロと愛撫しだし）
【テンポよく返せれたら、ええかなって思っているんやけど。】
うぅっ、あんっ…！
やばい、かな…癖になっちゃう…あはは…♪
（お尻丸出しで人の顔に跨るのが癖になるなんて）
（とてもじゃないけれど他人には言えない。そんな秘密を共有する仲）
（爛れた関係なのには違いないけれど今更止めるなんて選択肢はなく）
（気がつけば希ちゃんの顔は私のお尻の下になっていて）
んん、ああぁぁ♪
また、感じちゃう、希ちゃんっ……はぁ、ああぁ♪
（大股開きになったところで、あそこが大開にされてしまって）
（自分の物とは思えないほどに淫らに濡れて光っていて）
（舌で舐め取られる感覚が怖いほどシャープに伝わってくる）
（声が抑えられずに、そのまま感じて声を上げては身を捩らせて）
（それでも自ら求めて腰が揺らめくのも止められなかった）
【そこはそれ、やりたい事を詰め込めれば良いんだと思うよ♪】
世の中、色んな癖の人が居てるさかい、ええんとちゃうん？
感じてくれた方が、ウチとしては嬉しいんよ。
やから、恥ずかしがることなく、もっと感じて、気持ちよく
なってくれれば、ええかな。
（大陰唇や小陰唇を、唇で挟んで刺激したり、舐めたりもしてあげ）
（陰核を、つんつんと満足げに突っついてから、舌を尖らせ）
（蜜が滴り落ちる入口へと、伸ばすと、入り口の浅い個所を慣らすように）
（優しくねっとりと舐め、また陰核を舐めるを繰り返し）
穂乃果ちゃんの、舐めても舐めても、濡れてくるさかい、限がないやんな。
ウチの舌、このままやと、おかしくなりそうやよ。
（唇の周りが、既に、相手の蜜で、べた付いていて、空いている手の甲で）
（拭き取っては、それをまたペロリと舐め）
【なら、ウチは舐めることに徹するんよ！】
それで、良いのかなぁ…？
んぁっ、はぁ、やぁ、感じちゃう、はぁ、ぁぁっ♪
（さっきまで気を失っていたはずなのに、忘れてしまったかのようで）
（希ちゃんの顔に跨って腰を揺すり始めていて）
（舌先の艶めかしい動きを感じ取り、自分から腰を突き出すようにして）
（蜜が希ちゃんの顔を汚す光景を見下ろすと顔が真っ赤に染まるけれど）
（それでも止められなくて、顔に秘部を押しつけたままになってしまい）
そんなのって、はぁ…あぁっ、また感じて、あん♪
（希ちゃんの頭に両手を添えて本格的に腰を押しつける）
（蜜を鼻先に擦りつけるようにして腰が揺らめいていき）
（希ちゃんの顔に菊門が擦りつけられる瞬間すらあって）
【時間が限られるからね。シチュも絞った方が良いかもだよ】
こうやって舐められるんが、本当に、好きなんやね。
（相手の秘部に、唇充て、溢れ出す蜜を一気に吸ってしまいそうな）
（勢いで、じゅるじゅると淫らな音を立てて、啜り飲み）
（それでもなお溢れ出す蜜に、唇から下はべとべとになってしまい）
穂乃果ちゃん、もしやお尻の穴も舐められたいん？
（腰が揺れる度、秘所どころか菊門まで、顔に押し付けられれば）
（舐めて欲しいのではと、思い）
（相手の返事が返ってくる前に、眼前に来た瞬間、待ってましたと）
（ばかりに皺の部分を舐め、ついでに手が暇なので、陰核に伸ばすと）
（ぐりぐりと指の腹で押し潰して刺激してやり）
うん…本当に止められなくて…♪
でも希ちゃん、顔、べとべとだよ、あはは…♪
（もうすっかりはまりこんだかのような淫らな微笑みを浮かべ）
（希ちゃんの顔に跨ったまま引きはがせなくなっている）
（自分がやっている事がどれだけいやらしい事なのか、もう考えられなくて）
おっ……お尻の穴……！？
（そんな事は考えていなかったけれど結果としてそうなった）
（今までの行為の積み重ねでお尻も性感帯として開発されていたけれど）
（自分でそれを認めたら、怖いほどの勢いで流されていきそうで）
んああぁぁぁっ…♪
希ちゃん、お尻、お尻もやって欲しいよぅ…♪
（まるで快楽の拷問に責め立てられるように声を上げてしまって）
（クリトリスの刺激に負け、菊門も感じる場所と自分で認めてしまう）
（口にした瞬間、今まで感じられなかったほどの快楽が押し寄せてきて）
（希ちゃんの眼前に菊門を差しだしても、行為が止まる事がなかった）
べとべとやけど、後で顔を洗えれば、ええだけやし。
それに、美味しいから、気にならへんよ。
（普段なら、顔がべとつくのは、すぐに拭き取りたくなるくらい嫌なのだが）
（行為の最中に、顔がべとつくのは、それだけ相手が自分の愛撫に）
（感じてくれている証拠であり、嫌に思うどころか、嬉しく感じられ）
とうとうお尻の穴まで、感じる明るい変態さんになってもうたんやね。
（相手が認めたくない部分を、わざと言葉にすることで）
（被虐心を煽り、また、本当にそうなんだと相手に強く思わせ）
（柔らかな白い桃のようなお尻を掴めば、嫌でも菊門が広がり）
（そこも、刺激を与えられるのを楽しみにしているかのように）
（ひくひくと淫らに収縮していて、誘われるかのように、尖らせた）
（舌を挿れて、入り口付近を、慣らすように優しく愛撫し）
んんっ、そう、なの…？
でも、そのまま……希ちゃん、このまま…♪
（自分の蜜で相手の顔がべとべとになってしまっている）
（羞恥の極みのはずなのに、気持ちよさが波のように押し寄せて止まらない）
（辱められるようなエッチなのにもう止められなくなってしまった）
お尻の穴……希ちゃん、秘密だからね……。
（とうとう認めてしまった。もう戻れなくなってしまい）
はうぅっ、あああぁぁぁぁっ！！
ヌルヌル、入って来ちゃうよぉ、ああぁ♪
（お尻の穴にはあり得ない感覚が生じてしまって）
（快感が先立ってきているけれど、とにかく感覚が混乱している）
（そこに刷り込まれるようにして舌先の快感が入り込んできて）
（菊門をわり広げられてじっくり見られるのすら快感になってしまう）
（恥ずかしさで頬を両手に当てているけれど、引き剥がそうとする様子はない）
このまま、どうされたいん？
でも、この間、なんでか知らへんけど、雪穂ちゃんから
お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえるんです。
って、相談されたんよね。なんで、ウチなんか分からへんの
やけど。怪しまれてるんやろか？
（排泄行為の為にある場所で、性行時に使う場所ではないため）
（舐めるのには、若干の抵抗があるものの、そんな場所を愛撫され）
（悦ぶ相手を見ていれば、劣情煽られ、もっと虐げたいという）
（加虐心呼び起され、ある程度舐め回してから、舌を引き抜き）
（その代わり、中指を挿れると、粘膜傷付けないように、指の腹で）
（ぐりぐりと擦りあげ、徐々に慣らさせ）
このまま……？
このまま、どうされたい…？
雪穂…っ！？
関係ないよぉ、そんなの……！！
（妹の事を引き合いに出されて揺さぶりを掛けられてしまって）
（そんな間にも菊門への拷問のような調教は変わらないけれど）
（徐々に指先の感覚に慣れてきてしまっていて）
（もっと欲しいと身体が訴えてきている事に抵抗できなくなっていた）
ここ…お尻の穴で、気持ち良く…なりたい…♪
希ちゃん、だから、止めないで……♪
（完全に菊門を捧げるように腰を突き出す格好になって）
（希ちゃんの見ている前で盛大に達してしまいたい欲望に駆られて）
（お尻の穴の気持ちよさを覚えてしまうともう戻れなくなるけれど）
（今はそんな事はどうでも良くなっていた）
お尻の穴、弄られて、イきたいん？
（もう一度、相手の羞恥心を煽るかのように、聴き返し）
（勿論、嫌だと言われようが、辞めるつもりなど最初からなく）
（指をくの字に折り曲げ、決して無理に奥深くまで入れようとはせず）
（入り口の浅い個所を、丁寧に解して、アナルを弄られることへの）
（抵抗感や、恐怖感を、取り除こうとし）
いきなり奥深くまでは、アカンさかい。最初は、入り口
辺りしか可愛がってあげれへんけど。ごめんな？
ほら、穂乃果ちゃんが痔になったら困るやろ？
（そう言いながらも、薬指も挿れ、素早くぐぽぐぽと抜き差しを）
（繰り返し、浅い個所を擦りあげ、排泄感にも似た快楽をもたらし）
うん、ここ…凄く気持ちいいよぉ…♪
希ちゃん、もう良いよ…♪
（全てを捨てて快楽に身を委ねる旨を伝えてしまい）
（入り口付近をゆっくりと解されていくと、目を閉じてうっとりとした表情に）
（デリケートだが強烈な性感帯となる場所が徐々に開発されていく）
そこ…お尻、傷ついちゃうからね…♪
でも良いよ…凄い、良いよ…♪
お尻なのに、不思議……んんっ♪
（味わわされているのは排泄行為のそれにも近いのだが）
（排泄の後の快感が何度も訪れてくるのは未知の感覚）
（徐々に身体がよい始めていて、指の動きに合わせてひくひくと締め付けを繰り返し）
（全てを受け入れてそこでの快楽を享受している事を身体で告げていた）
ほら、トイレを我慢した後にすると、すっきり爽快ってのとは
違う感覚になったりすることとかって、あらへん？
つまり、お尻の入り口辺りって、気持ち良くなるツボがあるんと
ちゃうんやろか？やから、不思議やないと思うんよ。
（膣とは違う、力強い締め付けに、指が食い千切られそうな感覚）
（覚え、力任せに素早く拡大したくなるも、傷付きやすい箇所で）
（あるため、細心の注意を払って、ゆっくり力強く指の腹で擦り）
（ぐちゅぐちゅと、粘液を掻き混ぜて、泡立たせ）
イって、ええんよ。ちゃんと、見ているさかい。
（そう言うと、日本の指で、入り口付近を執拗に擦り始め）
んぁっ、はぁ、何か、そんな感じ…？
お尻、不思議な感じ、あんっ、あ…ふああぁぁ♪
（そこの感覚はとにかく未経験だった）
（膣とは違って、性の快感よりは生理的な快感の方が強いけれど）
（被虐の快感を同時に流し込まれるとこれが性の快感と錯覚する）
（希ちゃんの細心の注意を払ってくれる優しい指使いのお陰で）
（身を委ね、身体にはこれも性の快感だと刻まれ始めていて）
うんっ、もっと気持ち良く…はぁ、ふわぁっ、ああぁ…♪
（執拗な指使いに快感が小刻みにやってくるようになってしまい）
（自らお尻を揺らめかせるのを再開してしまって）
あぁっ、お尻も…気持ち良い…ああああぁぁぁぁん♪
（希ちゃんの誘導に従って達するまで導かれてしまって）
（潮を吹くほどの激しい絶頂、入り込んだ指先をきつく締め付け）
気持良かったん？これで、またよく眠れるんとちゃうんかな？
（一定の間隔で、締め付けが更に強くなるのを、感じ取れば）
（達したことを知り、ふわりと微笑み掛けると、指を引き抜き）
（相手の粘液塗れの指、枕元に放り投げられているタオルで綺麗に吹き）
（それから、相手の頬を優しく撫で）
眠るまで、甘い？ピロートークでもしよか？慣れてへんことしたさかい、
穂乃果ちゃんの体も、疲れてることやろうしね。
んん…えへへ…♪
（達した脱力感も一段落、またくずおれるようにして希ちゃんに覆い被さり）
（にっこりと微笑む様子はいつものような笑みになり）
（蜜も腸液も零し、もう股間はドロドロになっていた）
大分…疲れちゃった…。
あの、希ちゃん…その…。
（モジモジと恥ずかしそうに逡巡した後に）
私も、ドロドロのままだと眠れないから…だから、その…。
（タオルを目線で指す。どうやら、蜜等々を拭い去って欲しいと言う事で）
（他人にそこの世話を願いするなど、それこそ恥ずかしすぎるけれど…）
穂乃わんこは、めっちゃ元気やね。
イメージ的には、ゴールデンとか、ラブラドール辺りやね。
人懐っこいところが。
（よしよし、と小さい子をあやすかのように、頭も撫でてやり）
負担も、かなり大きいと思うしな。ほら、お尻の穴とか、こういう
事の為にある訳やないし。ん？お安い御用やで？
（相手の目線を辿れば、タオルがあり、拭いて欲しいのだと理解し）
（タオルを取ると、相手の股間を先に拭き、その後でお尻を拭いてあげ）
これで、気持ちよく眠れるんとちゃうんかな？
（そう言いながらも、お尻を拭くときに、菊門の皺をなぞるように撫でやり）
（ちょっとした悪戯してしまい）
えへへへ〜♪
やっぱり、ぎゅ〜っとしているのが一番かな♪
（頭を撫でて貰って喜ぶ様子は例えそのもので）
（皆のイメージの通りの犬属性はある様子）
うん……お尻、して……。
（頼んでいる側から心臓が口から飛び出そうで）
（かなり恥ずかしい行為だというのは分かっているけれど…）
やぁ、ああああぁぁぁぁん……。
（実際にやられるとかなり恥ずかしかった）
（他人の指が、女の子の一番恥ずかしいところを清潔にするために動き）
（思わずお尻を揺すり立ててしまい、更に恥ずかしい姿を披露して）
希ちゃんっ！？
もう終わったよね、お尻、終わったよね…あああぁぁぁん♪
（悪戯心で皺をたっぷりと弄り回されてしまうと）
（先ほどの感覚が蘇ってくる。加えて、タオルを宛がわれている羞恥も加わり）
（高校生としてはおおよそあり得ないくらいの恥ずかしい格好でまた達してしまった）
（これで吹き直しなどされたら難解行為が続くのか、分からないけれど）
（希ちゃんの気の向くままにしばらく弄り回され続けた…）
【そっちが時間になりそうだから私からはこれで】
【次はまた水曜の夜が何とかなりそう】
【希ちゃんのレスを見て落ちるね】
ほら、穂乃果ちゃん、そない腰振ってたら、また濡れてまうよ？
ああ、また濡れてしまったから、一からやり直しやね。
困った子やね。
（本当は、タオルと相手の秘部とを、わざと強く擦り合わせ）
（下の世話をされていると言う状況が、余計に相手の感覚鋭くしているのか）
（タオルで擦っただけで、達してしまった相手を嬉々として見詰め）
（わざとらしく溜息吐くも、タオルを動かし、相手の秘部や菊門弄る様子は）
（生き生きとしていて）
今晩は、ガールズトークならぬ、ガールズエッチで盛り上がろか？
（そう言うと、お互いの気が済むまで、弄り続けた）
【一晩中でも、ヤれるんじゃないかと。そう思ったんよ。】
【だって、可能性感じたんやから。】
【水曜日、お、都合よく休みなんよ。スピリチュアルやね。】
【中途半端な感じやけど、きっと、朝まで頑張ったと思うんよ。二人で。】
【ほな、今日も今日とて、時間合わせてくれて、ありがとう。】
【それはともかく、来週の水曜の夜でね】
【きっと朝まで色々しちゃったかもね…♪】
【お休みなさい。楽しかったよ…またね】
【ウチも、楽しかったんよ、ありがとう。】
【朝までして、昼過ぎまで寝て。なんて、素敵な春休み！って2人してなって、課題をやり残して怒られるとこまでが】
【テンプレートな感じがするんよね。】
【水曜日に集合ってことで、今度は時間間違わへんように気をつけるんよ！】
【ほな、おやすみかんじゅーす！(狭いベッドのなかで、くっ付いて就寝)】
私は水曜の夜なら20時からで動けるよ。
リミットは2時かな。
希ちゃんの時間を教えて欲しいな。
【一言落ちだよ。水曜の夜、待っているよ♪】
こんにちは、穂乃果ちゃん。
疲れ過ぎてたんか、寝る前に返事を思ってたら、いつの間にか寝てたんよ。前日になってで、ごめんな？
21時からで、ええかな？それか、20時30分にしてくれたら、助かるんよ。
明日、また、穂乃果ちゃんの声が聞ける思えたら、疲れやら睡眠不足やらが、全部吹き飛びそうな気がするんよ。
ほな、明日。楽しみにしてるんよ！
構わないよ！
明日の20時30分からで待っているからね。
それで…私から、やってみたい事があるんだ。
せっかく時間が取れるんだからエッチな事…なんだけど。
来て早々に書き出しのレスを入れちゃっても良いよね？
以前に話していた事だから希ちゃんも合わせられると思うよ。
これまた、当日になってもうたんやけど。20時30分から、よろしく頼むんよ。
やってみたいこと？なんや、よう分からへんけど、きっとなんとかなりそうな
気がするさかい、大丈夫やろうね。きっと、めっちゃエッチなことが
出来るんやと。そう確信しているんよ。
初っ端からでも、大丈夫やよ。だって、ウチも可能性感じたんやから。
進むしかあらへんやろ。めっちゃ、楽しみ。ほな、また後でな？
【伝言落ち】
（希ちゃんにメール）
（前に話したフィットネスクラブに先に行っている旨を伝えて）
…はい…はい、それじゃこのコースで…。
（フロントで受付をすませて中に入る）
（今回はマシンのみでインストラクターはつかないコース設定）
（希ちゃんにもそのコースで入るように、メールで伝えておきました）
（マシンが並んでいるのは大きな一室で、他はプールにサウナなど）
（後から追いかけてくるようにしてもすぐに私の姿は探せるはず）
はっ……ふっ……。
（希ちゃんを待っている間、ランニングマシーンで軽く汗を流し）
【時間が長めに取れるみたいだから、フルパワーで行くよ♪】
【希ちゃんもここからの合流でお願い！】
ごめん、穂乃果ちゃん！待った？
(穂乃果ちゃんから貰ったメールを読んで、集合場所であるフィットネスクラブへと、向かう)
(神社のバイトが終わってからと伝えてはある物の、流石にもう居なかったらと、不安になりながら)
(広いクラブで探すも、トレードマークのサイドテールに、何時もの練習着)
(捜し当てるのは、想像以上に簡単で)
ウチも、体は動かした方がええかな。
(隣のマシンが空いてたのを、これ幸いとばかりに、飛び乗ると、怪我せえへんよう、ゆるーく行こかと瞳で合図し)
(体を慣らすかのように、ゆっくりと歩き出し)
【は、お悩みバイバイって奴やろか？】
【今日も、今日とて、よろしく頼むんよ！せーの、ファイトやよ！】
そんなに待っていないよ！
急かしちゃったならごめんね！
（いつものほの字シャツに、今日は明るいオレンジのスパッツ）
（こちらはもうジョギングモードに入っていて汗の珠が飛び散るほどになっていた）
せっかく来たんだから、軽くでも汗を流していこうよ！
サウナとかも充実しているから後ではいるのも出来るしね。
（身体を動かして汗を流すのは大好き）
（調子が乗ってきた様子で、更にペースが上がっていく）
こうして身体を動かすのって、新鮮だよね！
練習の時のロードワークとは違う感じ！
（結構なペースで走りながらも発生できるのは）
（スクールアイドルとしての訓練の賜物で）
【今日もよろしくだよ！】
【それじゃ2時まで…ファイトだよっ♪】
今日は、早く帰れる日やったから、大丈夫やよ？
折角来たからには、運動して、サウナに入って。心地のええ、爽やかな汗流さなアカンよね。
(ランニングマシーンには、走行距離は勿論の事、心拍数、消費カロリーなんかが分かるメーターが付いており)
(心拍数が上下する様子、興味津々に見詰めながら、軽く走ってれば)
(徐々に汗ばんで来て、髪の毛が額にくっ付き、練習着が汗で肌にピタッとくっ付き、何時も以上に)
(体の線が、浮かび上がってきて)
穂乃果ちゃん、水、ちゃんと持って来たん？
(バッグの中に、スポーツ飲料持って来たの思い出し、タオルで汗を拭きながら、相手に問い掛け)
天候とか、気にしなくてええんは、良いよね。
けど、景色が変わらへんのはちょっと苦痛かもしれへんなあ。
(何時もは気色を楽しめるのだが、今回はどれだけ走ろうが、目に入るのは同じ景色でしかなく)
(ちょっと、退屈そうに溜息を吐き)
【穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん！(もっぎゅーからの、鬱陶しいまでの頬擦り)】
【また、こうやって会えて、嬉しいんよ！】
汗を流した後のサウナって気持ちいいんだー！！
…でも気持ち良くなってから何か食べたりしたら太っちゃうよ…。
（μ’sのメンバーの中でも太りやすい方なので気にしていた）
（スピードも最高まで上げてからしばらく走り、徐々に落としていき）
（最後はウォーキングのペースまで落としてクールダウン）
（希ちゃんよりも先に来ていたので汗もすっかり流れていて）
（髪の毛や練習着が肌にピッタリくっつく面積も大きく）
もちろん、ちゃんと持ってきているよ！
飲んでおかないと大変だからね。
（自己管理についてはいつか倒れた一件からちゃんと勉強していた）
（バッグの中には一揃い入っていて）
（ランニングマシーンを止めてそちらに向かう）
そうかな…私はこんなのも何となく新鮮だよ。
……ふぅ〜……。
（かなり身体を動かしたお陰で滴り落ちる汗をタオルで拭いながら）
（持ってきた冷たい水を口にして一休みしている）
（屈んだ瞬間、希ちゃんの視界の端に入っていたけれど……）
（膝上くらいの短めのスパッツ、下着のラインが一切見えていなくて）
食べ過ぎたら、折角体を動かしたんが、無駄になってまうもんなあ。
よし、食べ過ぎない範囲で、ご馳走食べに行こか？それなら、ええやろ？
(相手より後に来た為、クールダウンしリラックスしている相手余所目に、 最後まで走り続け )
(設定したタイマーが鳴れば、直ぐに座ろうとせずに、ストレッチを軽くし)
(それから、汗をしっかりと拭いて、持参したスポーツドリンクを飲んで水分補給し)
持って来てへんかったら、沢山持って来たさかい、あげようかな思ってたんやけど。
それなら、大丈夫やね！
(きちんと準備をして来た相手に感心しながら、じっと何するでもなく見詰めて居れば)
(相手が屈んだ瞬間に、スパッツの股間の部分、汗のせいなのか確信は持てなかった物の)
(クッキリと、誘うかのように割れ目が浮かび上がって居て)
穂乃果ちゃん、その、ちょっとお耳貸して貰ってもええかな？
(相手の手首掴むと、慌てて、女性専用の休憩室に連れ込み、相手からの返事を待つ前に、心配そうに唇を耳に寄せ)
(周りに聞こえないよう、小声で話しながらも、気になるのか、手を伸ばしそっと浮き上がる割れ目をなぞり)
あはは、ダイエットのつもりがそれで台無しになる人もいるんだって。
希ちゃ〜ん、それじゃ意味無いよぉ……。
（焼き肉を食べてもその体型の希ちゃんならば大いに良いのだけれど）
（自分がそれをやる事はまさに自殺行為に等しかった）
飲まないで根性なんてやり続けるの、身体に良くないしね。
私もちゃんと持ってきているよ。
（ちらりと希ちゃんの視線を確認する）
（まだ気がついていない…ちょっとしたスリルを味わおうとした今回の話）
（うっかりと、足下のタオルを拾おうとした時にお尻を見られた事は気がつかず）
（スパッツも明るい色で汗が染みれば何となく見える）
（股間のところに不自然に浮かび上がった染みも…）
ふぇっ！？
な…何……っ！！
……やぁ……希ちゃん……♪
（案の定、気がつかれてしまっていた）
（連れ込まれた理由なんて想像するまでもない）
（蜜すら染み込み始めたそこを生地越しになぞられてしまって）
（ぴくりと身体が震えるのは止められなかった）
ちゃんと、ご飯も食べなアカンよ？ほら、筋肉まで痩せてもうたら、代謝が落ちてしまうさかい。
腹八分、いや心配なら腹六分で止めよか？それなら、安心やろ？
(良い案思い付いたとばかりに、笑顔で相手見詰め、それから両手をぎゅっと握り締め、指を確りと絡ませ)
穂乃果ちゃん、まさか下着穿いてくるん、忘れたん？やって、下着穿いてる感触ないんやもん！
(流石に下着の替えは持って来てない為、貸すことは出来ないのだが、女子専用の場所ではない為)
(男性も居て、そんなつもりは相手になくとも、結果的に割れ目を不特定多数に見せることになると思えば)
(心配になり、不安そうに見詰めながらも、ジムの誰か来るかもしれない休憩室での行為に)
(背徳感覚え、そして非日常的な行為に、興奮してしまう自分も確かに居て)
(欲望の赴くままに、布地越しに割れ目を指を素早く上下に動かし、その感触を楽しみ)
穂乃果ちゃん、ちょっと、ウチ我慢出来ひんくなったんやけど。
誰も来いひんみたいやし、ここでする？それとも、ピッチャーが良かったん？
(何が我慢出来なくなったかは、相手も分かってくれれだろうと思えば、敢えて言葉にしようとはせずに)
(スパッツを中途半端に下げると、既に蜜が糸を引いていて、割れ目を直に触ってから)
(指をツプッと、挿入し、浅い箇所擦り出し)
ふえぇぇっ！？
いや、それは、その……。
（ちょっとした出来心とは何とも言い難い理由）
（見つかったら見つかったでするエッチも気持ちいいんじゃないかと）
（まさにそんな状況になると、どう説明していい物やら…）
（しかし想定していた通りの背徳感と羞恥官渡で興奮し始めていて）
希ちゃんっ…んっ、はぁ……あぁ…♪
（まさにそこでスパッツの生地越しに擦られてしまっていて）
（いつも以上のペースで性感が高まってきてしまっている）
（希ちゃんの服の袖に指先を食い込ませて、バランスが崩れる身体を支え）
う…あぁ…わ…私も…♪
あんっ…！
こんなところ、お尻…丸出しだよぉ…♪
（スパッツを下ろされれば、現状を改めて確認してしまい）
（しかし下ろした時点で糸が引くくらいにさせられてしまって）
う、はぁっ……ああぁぁ♪
（それだけで達した事を疑わせるほどの感極まった声）
（オモチャでも仕込んだのではないかと思うほどに蜜が溢れてしまっている）
（みられそうで見えない、その背徳感にずっと晒されていたのだから）
（その反動は強烈に身体に帰ってきていた）
（浅い箇所を擦っているだけなのに、深いところに入ったような反応が返り）
【ちょっとリクエストがあるんだけど…】
【スパッツを完全に脱がされるのと、裾を咥えて、両手で摘み上げて…】
【完全にお尻丸出しの格好にされたらいいかも…♪】
汗をかいたせいやろか、何時も以上に蒸れて、ヤらしい匂いがしてるんは。
(指を引き抜くと、中途半端に脱がせていたスパッツを、相手にも協力して貰いながら、全部脱がせ)
(長椅子の上に放り投げれば、相手のお尻は丸出しになり)
下着穿いてへん自分自身に興奮して、こない触ってへんうちから、ぐちゃぐちゃに濡らしてもうたん？
穂乃果ちゃんは、変態ワンコさんやね。ええよ。ウチが、沢山可愛がったるさかい。
やから、沢山鳴いたってな？
(そう言うと、再び指を濡れそぼった秘部に挿れると、グチュグチュと湿った音をさせながら、搔き混ぜて)
(耳元で、相手の劣情煽るような言葉を、次々と囁いてやり)
(掌と、相手の恥丘とがぶつかれば、渇いた音がし)
(蜜を指で掬うと、それを潤滑油代わりにし、菊門にも指を１本挿れてやり)
皆が使うスペースで、ヤらしいことされて喜んでる姿、他の子らにも見せてあげなアカンなあ。
(耳朶を食み、舌を尖らせ、グチュグチュと耳孔まで舐め回し)
【お尻丸出しになったら、やっぱりアナルも弄らなアカンよね。】
【他にもされたいことあったら、遠慮なく言ってな？】
ん、はぁっ…あぁ、あはっ…♪
（こんなにもいやらしい姿にされたのに出てきたのは引き攣ったような笑い声）
（正確には性感混じりの声で、喉がまともに機能していないような声）
（この異常とも思える状況に身体が完全に踊り狂っていた）
（ついでに希ちゃんに裾を持ち上げるように仕向けられて）
（口でくわえ込み、裾は摘み上げ。お尻どころか背筋から下が全て裸）
んん、んーっ！！
ふぅ、んんっ、んん…んっ、んん、ぅ…♪
（くぐもった声になり、大声で気がつかれる可能性はなくなったけれど）
（その分だけ感じ方が強くなったような気もしている）
ふ、んんっ、んぅ、ふぅ…んっ…♪
（菊門にも指が一本差し込まれてしまって）
（それだけでもまた達しそうになる快感が全身を走り）
んん、んんっ…ふ、んん、んぅ…♪
（耳からも犯されると立っているのだけでも辛くなってきていた）
んん、ん…っ、っ…ぅ、っ……♪
（その格好で二穴責めを受け続けていると、次第に身体が快感を求めて）
（正直な反応を示し始めてしまう。まずがに股気味になってきて）
（それに合わせて腰が少し前にスライドすると、希ちゃんの指先が）
（膣内のざらついたポイント、一番感じるそこを擦過してしまって）
（その感覚が気に入って腰を揺らめかせてしまう）
（そうやって不自然な体勢を取ればお尻にも不自然な力が入ってしまい）
（菊門に入った指先は思い切り締め付けられる）
【くぐもった声で気がつかれる要因が少し減るって意味合いもあったから、こっちから加えたよ】
【気がつかれそうだけど実は気がつかれなくて、更にエッチな事をしちゃうなんてやってみたかったんだ】
【待たせてしまうけど、ちょっと待っててな？】
自分から腰を振ってまうくらいに、気持ちええんやね、穂乃果ちゃん。
それに、そんなにきゅうきゅうに締め付けてくれるくらい、ウチの指が気に入ってくれたんや？
めっちゃ、嬉しいやんなあ！
(指の動きに合わせて、相手が腰を振り始めたのを見て、嬉しそうに瞳細め)
(自然と、何かに導かれるかのように、相手の内部、ザラついていて一番感じる場所に、指が辿り着き)
(内部を傷付けないよう、指の腹で優しく、だけど執拗に擦り)
(同時に、菊門に挿れた方の指で、入り口を拡げるような動きをさせ )
(排泄を我慢してるかのような感覚与えてやり)
可愛らしい、エッチな歌声が聞かれへんのは、悲しいことやけど。
(服の裾を咥えている為、何時もとは違うくぐもった喘ぎ声しか、聞けず)
(物足りなく感じるも、相手の体は何時もと変わらず素直な反応を見せてくれることには)
(満足しており、相手の膣内の指を2本に増やすと、奥深くまで挿れると)
(指をくの字に折り曲げ、トントン、トントンと一定のリズムでノックするように刺激し)
折角やし、もっとエッチなこと、ここでしてみいひん？
穂乃果ちゃん、こうしたら、ウチの指が入ってるんみえて興奮してまうんちゃうんかな？
(指を引き抜き、片脚を大きく上げさせると、背の低いシューズロッカーの上に、バランス崩れないように乗せさせて)
(Y字バランスに似た格好にさせれば、背後から強く抱き締め、再び指を菊門と膣内に挿れ)
(再び膣内のザラついた箇所を、指の腹でノックするように刺激し始め)
【皆、汗を流すんに夢中で、暫くは誰も戻って来いひん感じかもしれへんなあ。】
【何時、他の人が乱入？やない、来るかと思うだけで、何時も以上に興奮して、乱れてまうのもええなあ。】
【もっと、恥ずかしくてヤらしいことしよな？】
んぅっ、ふ、んんっ……っ、っ、んぅ、っ……ん、ん…―――♪
（服の裾を咥えていると表情も制限されるけれど）
（気持ちよさそうに目を閉じて、くぐもった喘ぎ声は止まらずに）
（ポイントを探り当てられると腰が跳ねるような動きを見せる）
（腰を前に突き出した格好が続き、菊門は指先で強引にこじ開けられたまま）
（お尻をきゅっと締めるのは排泄を我慢している時の感じが続く）
（この感覚は生理的に危険だと脳に伝えているけれど）
（そんな状況でも伝わってくる快感を更に強めるだけになっていた）
（本当に漏らす事はないと、どこかで安心しているのも快感を強めていて）
んっ、んん、ふぅ、んっ、んっ、んぅぅ♪
（ノックに合わせて声を上げて、腰が踊ってしまっている）
（快感で跳ねるように動いたり自分から気持ちのいいポイントを探るように動き）
（近いと直感的に悟ると揺すり立ててポイントに擦りつける）
（妙齢の女の子が自ら腰を前にグラインドさせる格好はまずあり得ない）
（小便小僧のような腰つきなど、女性にはあり得ない格好だけに）
（とんでもない事をしている背徳感を大いに煽り立てていた）
んん……っ！？！？
ふぅ、んっ、んん〜〜〜っ！！！
（片足を大きくあげる体勢にさせられ、結合部が丸見えに）
（一度見てしまうともう目を逸らす事も出来ず指が弄り回す音も聞こえて）
んんっ、ふぅ、ふっ、んっ、んんっ…んっ、ん、んぅ、んっ…！！
（大きくあげられた片足の筋の動きから、快感を推し量る事も出来た）
（足の指が折りたたまれ、力が込められている様子がつぶさに観察できて）
（テンポが徐々に速くなってきている…快感の波が絶え間なく押し寄せている事を示していて）
（達するまであと少しのところまで追い詰められつつあって）
【軽く達しちゃった後に私が立ちバックで、後ろから希ちゃんにあそこを舐めて貰ったり】
【またお尻に指を入れて貰ったりで、今夜は終了かな…それくらいが良い感じだと思うよ】
【壁に手をついて希ちゃんにお尻を突き出しちゃうポーズで】
【ドアに向かってお尻を向けているのなんて、どうかな？】
穂乃果ちゃんの下のお口も、上のお口に負けへんくらい、めっちゃ食いしん坊さんやね。
イって、ええんやよ？
(結合部から、泡立てられ白濁した蜜が、ピュっ、ピュッと床に飛び散ってしまい)
(上げた方の脚が、プルプルと震え出したのを見れば、限界が近いことを知り)
(ザラついた箇所を、ノックするだけでなく、指の腹で引っ掻くように刺激してやり)
(ゆっくりとした動作から、素早い動作へと切り替えれば、相手に与える刺激が強くなり)
(誰が来るかも分からない場所で、夢中になって快楽を貪るかのように、体を重ね)
(相手の気持ち良さそうな表情見れば、何もかもがどうでも良く感じられ)
(目の前で、必死で喘ぎ声を出すまいと、耐えてる相手しか最早見えず)
(耳元で、優しく、もっとエッチで可愛らしいとこ見せて？と囁き)
【お尻を拡げて、ねっとりとアナルも愛撫するんも、ええかな。】
【それか、ドアを開けた時に一番に目に付く長椅子に寝転んで、そこでまんぐり返された状態で愛撫。】
【兎に角、穂乃果ちゃんのをクパァっとご開帳したところが、第三者に見られるかもって感じの体勢がええかもね。】
【後は、変な電波を受信してもうた。お尻にろうそくさして、火を点けるとか。】
【そして、生クリーム、ジャム、アイス、チョコとかを穂乃果ちゃんに塗り付けて、舐め回すとか。】
【後はな、何時ぞやか語った雪穂ちゃんとの姉妹百合！】
【近いうちに出来たら、ええなあって。】
うああぁぁぁぁっ！？！？
はぁっ、あっ、ああぁぁぁぁっ……♪
（とうとう裾を咥えきれなくなって、大きな声を上げてしまい）
（ドアを通して向こうに聞こえるかも知れない事を、まるで意識していなかった）
（ざらついた箇所を執拗に弄り回してくる希ちゃん、夢中になって腰を揺すってしまっている）
（性別が変わっていたのならば、なんとか言い訳程度の説明は成り立っている）
（今の穂乃果の腰つきはイラマチオをしている男性の腰つきにそっくりだった）
（しかし妙齢の少女が、突き込まれている指を相手にそんな破廉恥な腰つきで揺らめかせている）
（情欲に夢中になりもう何もかも見えなくなっている事を、全身で示していた）
んっ、あっ、はっ、あっ…希ちゃん、もう止めてぇっ……！！
そこ、止めて、あぁっ、ああぁぁっ……ああああぁぁぁぁぁぁっ！！！
（過ぎたる快楽は苦しいとすら感じてしまう）
（感じるポイントを完全に把握されてしまって）
（攻め続けられれば、歌で鍛えられたよく通る声を全開にして）
（叫ぶ媼声を上げて絶頂を迎えてしまった）
【それなら今夜はアナル愛撫の方でお願いかな】
【お尻に蝋燭……わりとハード目のプレイだよね…実は、それも良いかも】
【ただしその場合は…雪穂でお願いかな。今の希ちゃんとの関係だと役割分担して欲しい】
【というのは、私の我が儘になっちゃうかな…？】
【もちろん、雪穂との姉妹百合はいつでもOKだよ♪】
止めてええんかな？ホンマに？
(そうは言いながらも、止める気などは、全くと言って良いほどに無く)
(相手が達した後も、暫く内部の蠢きと温もりを楽しむかのように、刺激してやり)
(指を引き抜くと、相手の愛液でべと付いた手や指をぴちゃぴちゃと音を立てながら、美味しそうに舐め回し)
まさか、これで終わりとか、思ってへんよね？ようやく、ウチの大好きな歌声が聞こえたんよ。
もっと、聞きたいってなるんが、普通やんなあ？やから、ウチから穂乃果ちゃんへのアンコール。
聞いたってな？
(達したばかりで、ぐったりした相手の体を抱き留め、上げたままにしていた片脚を床に着かせ)
(よろめきそうになる相手の体、しっかりと抱き支えると、長椅子に寝転がせ)
(まんぐり返しにすれば、虚ろな瞳の相手と視線が合って、ふわり微笑み掛け)
(舌を伸ばし、相手の意識を菊門に持って行かせるため、そこの皺をなぞってから、尖らせた舌を挿れ)
(解すように、愛撫し始め)
【お尻に花火は、それなんて馬鹿と自分でも思ったさかい、思うだけにするんよ。】
【やから、蝋燭くらいは、蝋燭くらいは多めに見て欲しいなあんて。】
【それから、そのどこが我が儘なんか、分からへんのやけど。】
【雪穂ちゃんは、穂乃果ちゃんのやさかい、きっと喜ぶと思うんよ。言うか、既に喜び過ぎて飛び跳ねてる気が。】
【後、中の人の話になるけど、ライブに行って、もっと穂乃果ちゃんが好きになったんよ！】
【って、雪穂ちゃんが鬼の形相でこっち見詰めてるんよ！はは、か、堪忍したってー。】
【ホンマに、お姉ちゃん好きっ子みたいやね。と、ほのぼの。】
はぁ…はぁ…はぁ…ん…あぁ…♪
（派手に達してしまい、後は肩で呼吸するだけ）
（それなのに希ちゃんはしばらくの間は止めてくれなくて）
（更に何度か、潮を吹く事となってしまった）
ふぇ・・・・・・あああぁぁぁっ！？
（何か希ちゃんが口にしたと思えば、視界がひっくり返る）
（自分の足が片隅に見えたところから察するに、身体が折り曲げられている）
（そんな事ですらも考えた末でしか分からないほどに、意識が飛びかけていて）
んんっ、はぁ……お、お尻っ……！？！？
（更にまさかの展開、お尻に生暖かい感触が当たっている）
（意識が完璧に混乱して、そこに快感が忍び込んでくるようで）
（希ちゃんのお陰でお尻の性感帯が開発されてしまっていて）
（しかも今の異常な状況に身体は素直に反応してしまう）
（足全体をピンと突っ張らせて、快感を示してしまって）
（なまじ鍛えられた柔らかい身体だけに多少の無理のある体位でも出来てしまった）
【えぇと…猟奇に入りそうなロールがないのなら…実はそれも行けちゃう…】
【血とかなんとか、そんな事を見ないのなら…お馬鹿なプレイかも知れないけど、チャレンジしたくなっちゃうな…】
【それなら雪穂でお願い…なんか、凄い鬼畜な妹な気が…ふふ】
【今夜くらいの時間が取れるなら雪穂でもしてみたいよ♪】
お尻を弄られるんのも、大分慣れて来たみたいやね？やって、前に比べたら、挿れやすくなったもん。
(開かせた脚を、相手自身に持たせ、両手を柔らかな桃尻に添え、菊門を引っ張れば)
(物欲しそうに、ピクピクと蠢く内部が見え、唾液を垂らしてから、再び舌を尖らせると挿れて)
(中で舌を広げたりして、少しずつだが異物を受け入れられるくらいには、解れてきたそこを)
(愛しむように、愛撫してやり、またお腹側の方を舐めることで、間接的に膣内に刺激伝わり)
穂乃果ちゃん、これ、分かる？ゴムやで？え、なんでそれ持ってるん？って顔してるやんなあ。
まあ、そのうちわかるんよ。
(舌を引き抜き舐めるのを止め、コンドームにローションをたっぷり塗すと、それを人差し指に装着し)
(菊門に入れ、ゆっくり、時間を掛けて根本まで挿入し)
(全部入ってから、ゆっくりと動かし、指の腹でお腹側の粘膜を刺激し)
(それが間接的に、子宮や腟壁に快感をもたらし、直接膣内を掻き回すのとは違った感覚与え)
【流石に、猟奇はNGな人も居るさかい、無理強いはしいひんよ。】
【ついでに、性器にピアスを。って、これまた好き嫌いが分かれそうやから、無理強いは。】
【血とか臓器は、見せへんから大丈夫やよ？】
【お馬鹿なプレイも、突き抜けたら、面白いかもしれへんで？】
【あまりにも好き過ぎて、歪んじゃったのかもしれへんよ？】
【もしくは、牡丹と薔薇の観過ぎ。】
【色々と新しいことを試してみようとしたら、無駄に時間が掛かってもうた。】
【後、1往復くらい出来たらええかな？】
そ、そうなのかな…？
はぅっ、うぅ…はぁ、ああぁっ…あ、んっ、はぁ、あぁ…♪
（自ら足をわり開いてお尻に希ちゃんを受け入れてしまって）
（そんな状況で嫌がるどころか、欲しがって蜜を垂れ流してしまって）
（お尻への愛撫は特にそれがはっきりと見られる羞恥もあるかも知れない）
（今の体位だと希ちゃんの目線がちょうど秘裂に当たっている）
（何も刺激のないそこがお尻を解されて震える様を見られてしまっていて）
（希ちゃんと目が合えば、自分の本性がいかに浅ましいのか見せつけられるみたいで）
（大事に愛撫して貰っているお尻の穴は性器として身体に刻み込まれていた）
な……何……っ！？
んんっ、はあああぁぁぁぁぁっ……♪
（聞くまでもない、それがどんな物か分かっているし、何を付けたのかも分かっている）
（本来は汚らしいと思われるはずのそこにわざわざそんな物を用意して）
（しかも時間を掛けての愛撫まで丁寧にしてくれている）
（お尻の穴を愛される幸福感に満たされ、精神的な物も絡められて一気に昂ぶる）
（子宮も間接的に揺さぶられれば性感が高まらないはずはない）
（お腹側も弄り回される快楽に抗う術など無くて）
希ちゃんっ…そのままで、そのままで良いからぁっ…！？！？
……あっ、お尻が……はあああああああぁぁぁ……！！！
（お尻を愛されて、何度目かの絶頂に達してしまった）
（こんな体験をすればお尻の快感をもう忘れる事が出来ない）
（そんな強烈な体験と共に、希ちゃんの顔にかかるくらいの潮を吹いて）
（未施錠の部屋で人が来るかも知れないのに気を失うくらいの快感を感じてしまった）
（その後どうなったかは希ちゃんに一任するしかなかった……）
【具体的にNGを言っておくと、猟奇と、排泄物を塗りつけたりするスカトロの重い内容】
【漏らしたところを見られる程度のスカトロならまだなんとか…かな…】
【お馬鹿なプレイも嫌いじゃないんだよ。チャレンジする面白さみたいなのはあるし♪】
【こっちからの希望だと、それは全て雪穂に預ける形にしちゃって欲しい】
【μ’s繋がりの無い雪穂が姉妹の垣根を越えて何かやっちゃう方が、あるいは自然かも知れないって】
【こんな事を言っている時点で不自然かもだけど、姉妹だけに姉の本性を知っていて】
【頭が回る方だと思うから色んな事が出来ても不自然じゃないかなぁ…って】
【妹がこんな風に育つのを期待する姉ってなんなんだろう…ふふ】
【私からは時間になったからこれまでかな】
【希ちゃんの次のレスを見て落ちるよ】
【来週もこんな開始時間。でも終わりが13時くらいかな】
【雪穂とのロールを打ち合わせるも良しなんて事になるかもだよ】
お尻でイけるようになってもうたやんなあ、とうとう。
(潮やら、愛液でベトベトにさせられた顔)
(普通の液体だったら、その不快感に、ただ顔を顰め、直ぐにでも洗うか)
(タオルか何かで拭き取りたいと思うのだろうが)
(可愛らしい相手が、感じてくれた証拠なのだと思えば、不快どころか嬉しくなり、思わず笑みが溢れ)
(大事だからこそ、性急にして傷付けたり、恐怖心を与えないよう、注意を払いながらゆっくりと拡張して行き)
(その成果が、なんとか実ったのだと思えば、嬉しくない訳がなく)
これからも、もっと色々と可愛がらせてな？そして、ウチの好きな歌声聴かせて欲しいんよ。
それが、ウチの我が儘やね。
(指を引き抜き、病気予防のため、指にはめてたコンドームはゴミ箱に捨て)
(それから、ウエットティッシュで、手を拭き相手に腸内の菌が付かないよう、注意し)
(何度も絶頂を経験し、グッタリとしきった相手を、抱き起こすと、ウエットティッシュで濡れた股間や)
(お尻を拭いて綺麗にし、スパッツを穿かせる前に、バッグに入れてあったナプキンをあて)
(割れ目が浮び上らないようにし、あまりの快感に意識が飛び掛け、ボンヤリしている相手の頭を)
(自分の膝枕に乗せてやると、意識を取り戻すまで、幸せそうに見詰め、頬を撫で続け)
(その様子は、具合が悪くなった子を、介抱してるようにしか見えず)
(後から来た人に、何とか訝しがられずにやり過ごせたのであった)
【排泄物の塗布は、大はウチも無理やね。小なら、平気なんやけど。】
【お馬鹿なプレイも、嫌いやないんなら、何時かしてみよな？】
【姉のノーマルじゃない性壁に気が付き、なら、私が満足させてあげるみたいな感じやろうねえ。】
【それに、他の人に取られるくらいなら、私がお姉ちゃんを満足させたい！ってなりそうやもんなあ。】
【穂乃果ちゃんちは、仲良し姉妹で羨ましいやんなた。】
【今日も、今日とて、こない遅くまでありがとう！】
【睡眠不足続きやったけど、穂乃果ちゃんの元気貰えて、何とかなったんよ。ちょっと、寝惚けそうになったんやけど。】
【近いうちに、雪穂ちゃんでくるさかい！その時も、よろしく頼むんよ！】
【なら、来週は雪穂ちゃんが隣の部屋から来るんよ！】
【って、同じ家やから、そうなるやんなあ。】
【来週の水曜で20時30分で考えておくけれど】
【都合が合わなくなったら教えてね】
【時間が足りなくて打ち合わせに留まる程度でも良いから】
【今夜はこれまでに。お休みなさい、またね】
【お姉ちゃん、やった！来週の水曜日も、雪穂学校休みだよ！】
【今、確認したから、本当だよ！】
【お姉ちゃんと、あんな事や、そんな事が出来るなんて。雪穂、楽しみ過ぎて、ますます眠れなくなりそう。】
【軽く打ち合わせ程度でも、大丈夫だよ？お姉ちゃんに、無理させたくないし。】
【寝惚けて、涎垂らしちゃう間抜け可愛い顔、他の人には見せちゃ駄目だよ？】
【何時もは自分の部屋で寝るけど、今日だけ特別！お姉ちゃんの部屋で、もっぎゅーとして就寝！】
【それじゃ、また来週！おやすみ、雪穂の可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いお姉ちゃん！】
あのね、お姉ちゃん、明日の約束のことなんだけど。
雪穂、進路のことで、先生達と話し合わないとならなくなって。
明日は無理だって言ったら、明後日でも構わないと。言って貰えてたんだけど、やっぱり明日が良いって言われて。
それで、家に帰るのが23時近くになると思うんだ。間違いなく、少ししか会えないと思う。
それでも、少しでもお姉ちゃんに、会いたいから。これは、雪穂の、我が儘でしかないけれど。
だから、お姉ちゃんさえ良ければ、待ってて欲しいって連絡。急な話で、ごめんね？
お姉ちゃんからの、返事待ってるね。おやすみなさい。
先生の体調がちょっと良くないから、今晩の話し合いは無くなったんだ！
でも、余裕を持って21時からにして貰っても、いあかな？振り回すようなことして、ごめんなさい。
お姉ちゃんに会えるの、楽しみにしてるね！
(相手が居ないのを良い事に、部屋に侵入し、ベッドへ寝転び、脚をバタつかせ)
……雪穂、どうしたの？
（帰ってみれば自分の部屋には妹が）
（一人で暴れているのかと首をかしげた）
お、お姉ちゃん！！勝手に人の部屋に入って来ないでよね！
(どう考えても、勝手に入って来ているのは自分なのに、誤魔化すように咳払いしてから)
(大声を出して)
(相手のベッドから飛び降りると、そのまま相手の真正面に立ち、軽く額を指で弾き)
ねえ、今日は1人なの？これ学校で、お姉ちゃんにって。ちゃんと読んであげてよね？
(学校で手渡された姉へのファンレター、渋々渡し)
雪穂？
ここは私の部屋だよ？
変なものでも食べたんじゃない？
（むしろいつもは自分が心配される側なのに）
（入れ替わってしまった状況にクエスチョンマークが）
（空中に浮かんでいそうなくらいに、首を捻っていた）
今日はみんな都合が悪くて練習は中止に。
ことりちゃんも海未ちゃんも駄目だから、今は一人だよ。
……えへへ、何かなー♪
（ファンレターとなると満面の笑みを浮かべて雪穂から受け取る）
【こんばんは♪今夜は2時までだよ！】
【これ以降も今後は2時がリミットになる事がほとんどになっちゃうね】
お姉ちゃんじゃないんだから、変な物なんて食べると思う？もう、一緒にしないでよね。
(目の前に居る存在が好き過ぎて、調子が狂ってるなんて)
(とてもじゃないけれど、言えるはずもなく)
雪穂だけの、お姉ちゃんなのに。そんなの、ゴミに捨てれば良かった。
(ファンレターを、嬉々として受け取る相手、真っ直ぐに見れず)
(視線を逸らし、ポツリと呟くも)
(その手紙の主も、自分と同じ様に、姉を好きなんだと思うと切なくなってしまい)
お姉ちゃん。
(溢れ出す思い、堰き止められずに、いつの間にか抱き締めていて)
【こんばんは、お姉ちゃん！】
【時間も、了解だよ！って、もう始めちゃったけど、大丈夫かな？】
【お姉ちゃんさえ良ければ、何回も、お姉ちゃんがお漏らししそうなくらいは、シたいなって。】
【シて欲しいことがあったら、言ってね？】
【後、アナルプラグ、バイブとか玩具使いたいけど、どうかな？】
酷いよー、私だってそんなの食べていないからね！
（最近はそこまで食い意地は張っていないつもり）
（あんまり張ると海未ちゃんの雷が落ちるので）
何を言っているの？
私宛のを雪穂が捨てちゃ駄目じゃない。
（この時点では雪穂の怪しい気配に気がついていなくて）
（ただ頭が混乱するばかりになっていた）
うん……？
（さっきから話の内容を合わせるとかなり何かがおかしい）
（察しの鈍い穂乃果でも違和感くらいは持ち始めていて）
【ごめんね、電話で遅れちゃったよ！】
【委細承知、全部おっけーだよ！】
【もちろんオモチャもね…激しいの、嫌いじゃないよ♪】
お姉ちゃんが、μ'sのリーダーとして人気が上がる度に、こうやってファンレター貰うの。
雪穂だって、お姉ちゃんが、人気なのは嫌じゃないけど。けど、嫌なの！
(最近では他学年からの子からも、渡して欲しいと、ファンレターを貰うようになっていて)
(その度に、嬉しさと、大好きな姉を遠くに感じる寂しさとが、入り混じった複雑な感情抱くようになり)
μ'sだから好きなんじゃなく、雪穂は、お姉ちゃんが、お姉ちゃんだから好きなの。
もうパンは食べられないとか、馬鹿みたいな寝言言ってるとこも、涎垂らしてる間抜けなとこも。
(チュ、チュ、とリップノイズさせながら、柔らかな相手の唇に、自分のそれを重ね)
(下唇や舌を食んだり、血管が沢山走る舌の裏を突っついたり、色んな口付けを楽しみながら)
(お互いの感情、昂ぶらせていき)
お姉ちゃん、雪穂知ってるんだよ？東條さんが、泊まりに来た時。
お姉ちゃんと東條さんとが、部屋で何をやってるのか？お姉ちゃんの声聞きながら、雪穂。
お姉ちゃんを思って、独りでシてるんだよ？でも、今日は独りでシないよ。
だって、お姉ちゃんと一緒にするんだから。
(欲情し切った瞳で、相手を見詰め、ベッドへと勢い良く押し倒し)
(首筋に噛み付くような口付けすれば、赤い痕が残り)
【お姉ちゃんが、学校に行けなくなるほど、激しくはシないから、大丈夫だよ？】
【でも、そうだなあ、吐息を割れ目に吹き掛けられただけで、感じちゃうくらいには、シたいかな。】
私たちの活動も認められてきたんだよね！
ゆ……雪穂……？
（なんでそこで興奮しだしてしまうのだろうか？）
（雪穂の考えについて行けなくなってただ戸惑うばかりだった）
んぅ……っ！？
雪、ほっ…どうしたの、お願い、離して…！
（抱きつかれた時に両腕を胸に抱きすくめる体勢にさせられ）
（手の平を当てる事が出来ないので思うように脱出できない）
ふぅ、んんんっ！！
（そうこうしているうちに唇を捉えられて放して貰えず）
（顎を揺すって脱出したくても、それも出来ない）
（分けもわからない内に口付けは濃くなっていき、変な感覚もし始め）
ぷ、あ、はぁ……。
ねえ、雪穂……っ！？！？
嘘、知っていたの……ああぁぁ……！！
（希ちゃんとの事を指摘されて完全にたじろいでしまって）
（自分の妹に組み敷かれるなんて完全に予想の外側）
（首筋の口付けも全て受け入れる体背にさせられていた）
【そうなると連続絶頂とか、そっちの方が合っているかもね♪】
【泣いても許して貰えないとか…】
残念だけど、知っていたよ。お姉ちゃん、あんなに声出してて、気付かれてないとでも思ってたの？
寝てる振りは勿論だけど、声を聞こえないようにするの、大変だったんだからね？
東條さんより、雪穂の方が、お姉ちゃんの事好きだし。それに、沢山気持ち良くシてあげられるよ。
(唇繋ぐ銀糸を指で、断ち切り)
(動揺しているのか、観念しているのか、それとも単に今の状況を理解出来ず、脳がオーバーフローしたのか)
(分からないけれど、抵抗してこないことを良い事に、相手の服を脱がせて全裸にし)
お姉ちゃん、好きだよ、大好き。
雪穂のことしか見えないくらい、今日は沢山可愛がってあげるからね。
今のお姉ちゃん、犬みたい。可愛いなあ。
(そう言うと、相手の部屋から見付けた、数々の大人の玩具を取り出し)
(先ずは、動物の尻尾のようなアナルプラグをアナルに挿入し)
(普段の、姉を小馬鹿にしたような態度は消え、大好きな人を、愛せる喜びで、瞳は嫌でも輝き)
(小振りだが、形の整った双丘に手を添え、円を描くように揉みながら、親指は突起に軽く添え)
【お姉ちゃんが、もう駄目と言っても、無理矢理玩具でイかせて】
【お漏らししたみたいに、シーツをビショビショに濡らしたいなあ】
【泣いたりしても、駄目だよ？お姉ちゃんのイき顔、沢山見たいから。喉が枯れるのも、覚悟してね？】
ええぇぇ……聞こえちゃっていたのぉ……？
えっ！？ちょっと、止めて、雪穂っ！！
（ショックで更に頭の中が混乱している状態で）
（雪穂が服に手をかけてくる）
（なんとか弾こうとするけれど、先ほどまでの愛撫で力が入らず）
（あっという間に剥かれて一糸まとわぬ姿を晒してしまい）
ななななな……っ！？！？
（胸に秘部を隠してベッドを後ずさるけれどすぐに壁に背がつく）
（視線を戻すと雪穂が、大人のオモチャを手にしていて）
（もちろんこちらは無防備、やられたい放題になっちゃう状況）
んうううぅぅぅぅぅぅっ！？！？
（経験はあったお陰で傷がつく事はなかったけれど）
（それにしたって痛い。無理にねじ込まれれば痛みでおかしくなるかと思い）
はぁっ、雪穂、止めよう…こんなこと、おかし、あっ、はぁ♪
（妹の見ている前で丸裸にされて尻尾まで生やす事になり）
（羞恥で打ちのめされてどうにかなりそうだったのに）
（胸からの優しい快感が更に身体を昂ぶらせていく）
あうっ、はぁ、はぁっ…なんで、雪穂……♪
（希ちゃんにされてしまっていた身体はすぐに昂ぶらされてしまって）
（だらしなく大股を開く羽目に陥ると、お尻から生えているしっぽも見せつけられ）
（既にそこは痛み以外の感覚が走り始めていて）
おかしい？じゃあ、お姉ちゃんと東條さんとがシてることは、おかしくないとでも言いたいのかな？
その口振りだと、そうだろうけど。でも、女同士でスるのも、姉妹でスるのも、どっちも同じくらい
おかしいことだと、雪穂は思うよ。
常日頃から、おかしいことしてるんだよ？お姉ちゃんは。だから、別に止める必要はないと、思うんだけどな？
(アム、と、胸の突起を含むと、チロチロと舌先で転がしたり、ねっとりと乳輪ごと舐め回したり)
(吸い付いたりして刺激し、もう片方はやわやわと揉み解し続け)
何でって？分からないの、お姉ちゃん？
お姉ちゃんが、好きだからに決まってるでしょ？好きだから、お姉ちゃんの色んなとこを
もっと知りたいって、もっと触りたいってなるんだよ？
お姉ちゃん、さっき迄は止めてって言ってたのに。今は、触ってと言わんばかりに、脚を広げて
ヤらしいね。
(胸への愛撫を止めると、焦らすかのように、脇から下腹部へと、ツーっと指を滑らせ)
(割れ目を触ると思わせ、再び指を脇腹へと這わせ)
(それから、膝、太腿とキスの雨を降らせ、相手に秘部への刺激を期待させて置きながら、触ろうとせず)
(臍の辺りにキスしてから、臍から舌にねっとりと舌を這わせ、それから大陰唇を撫で)
(相手が我慢出来なくなるまで、秘部を直接触ろうとはせず)
(耳元で、相手の劣情煽るようなことを言い)
それは、違うけど、違わないけど、違っちゃう…！！
（姉妹同士なのか同性の友人同士なのか）
（どう転んでもおかしな行為を正当化する詭弁なんて出るはずもない）
あう、くぅ…はぁっ、雪穂…はっ、も、もう止め…！！
（先ほどの詭弁以上に嫌な予感がする）
（このまま達する姿を見せつけてしまえば、雪穂にだって逆らえなくなる）
（そんな予感がして最後の抵抗として逃げようとして）
（でも快感が先走って力が抜けてしまっている）
（乳首の刺激が極上で身体がそれを求め始めているのがよく分かり）
（かろうじて出来た抵抗が背を反らせる事だけど、それで尻尾のプラグが更に刺さり）
（余計に身体を追い詰めるハメになってしまった）
は、ぁっ、ああぁ、だめだよぉ、雪穂ぉ…はぅ、はぁ…♪
（ここまで来ると制止の言葉は形式上に過ぎなくなっているのが見て取れ）
（指が這うと身体の反り具合がそこに合わせて変わっていって）
（くすぐったいのか気持ちいいのかその瀬戸際の感覚を味わわされ）
んっ、はぁ、あっ、はぁ、やぁ、雪穂、もう、あっ、はぁ、はあぁぁっ♪
（これだけ小刻みな刺激を入れられているのに一番の物が来ない）
（足は大股を開いたまま震える秘裂が丸見えにさせられ）
（蜜が滴り落ちてお尻すらも汚してしまっていて）
（身体を揺する度にプラグが直腸を抉り回す感覚も気持ち良かった）
あっ、はぁ、んっ、はぁ…ふぁっ、はぁ、はっ、あっ、はぁ……♪
（よく見ると身体を突っ張らせる事が多くなっている）
（雪穂が覆い被さっているので両手を伸ばす事も出来ずに）
（身体を反らせてその分だけプラグでお尻を慰め始めていて）
（妹の前でみっともなく快楽を貪る姿を見せつけていた）
駄目だよなんて言う割には、物欲しそうに、体を揺すってるのは、何でかな？
ねえ、お姉ちゃん？雪穂にも、分かるように教えて貰えるかな？
(組み敷かれ、ろくに身動きも取れない状況の中で、体を揺すり)
(快楽を貪ろうとする姿や、触ってもいないのに、すでに濡れてない秘部)
(本能に従い、行動する相手が、愛しく思え)
(頬を優しく撫でてから、唇をそこに押し当て)
触られても無いのに、ここは、もうビショビショに濡れてるし。
お姉ちゃん、ヤらしいこと、されるの好きなんでしょ？
なら、素直になった方が良いんじゃ無いの？
それとも、このまま、焦らされた方が良いのかな？
素直になれたなら、これより、もっと気持ち良いことシてあげるのにな。
(秘部を指で少しなぞった後、クリトリスをギュッと摘んで)
(それから、皮を剥いて、指の腹でクルクルと転がして刺激し)
(指で、溢れ出す蜜を掬うと、相手の眼前に晒し、態と糸引かせ、その様子を見せ付け)
お姉ちゃん、早く素直になろうね？それとも、お尻でイっちゃう？
(耳元で、そう意地悪く囁くと、アナルプラグを握り締め)
(グリグリと、直腸を抉るように刺激し)
(お腹側の方を圧迫することで、子宮の裏側に刺激が伝わるようにし)
(直接弄られるのとは、また違った快感与えて)
やぁぁっ、はぁ、雪穂ぉ、もう、やめっ……！！
（残っていた理性の一欠片なのか、最後の精子を入れてくるけれど）
（力なく開いた唇、だらしなくはみ出ている舌にそこから垂れる唾液）
（火照って汗の浮かぶ肌、秘部は濡れ、足を大きく開いて見せつけ）
（どこをどう見ても発情した雌の姿に。おあつらえ向きに尻尾まであって）
（妹を相手にだらしなく盛る痴態を見せつけてしまった）
（唇を貰った時にはとても嬉しそうに微笑み）
やああぁぁぁっ！！！
雪穂、あっ、感じるよぉ、はぁ、ああぁぁぁ♪
（クリトリスを摘まれた瞬間に達してしまったのか）
（恍惚とした表情を浮かべていたが）
やだ、まだ、あぁっ、もう良いでしょ、はぁっ、ああぁぁぁぁ♪
（きっと雪穂が予想していた以上に貪欲な反応だっただろうか）
（あの程度では到底満足できずに、また発情させられていた）
（いつもは身近にみていた妹の指先が体内に埋め込まれてしまって）
（あまりに現実味のない光景に頭の中がふわふわとして）
うっ、はぅ、あぁっ、はぁ、んんっ、はぁぁ♪
お尻、お尻は勘弁……ああぁぁぁぁっ♪
（直腸の刺激も極上、妹に好き放題されている事が極上なのか）
（こんなに感じたのも久しぶりで身体を思い切り跳ね回らせていた）
（またもや達して潮を吹いたけれど雪穂は手を止めてくれなくて）
（寝た体勢から膝を立ててつま先が突っ張り、お尻を少し浮かせる）
（締め付けている中ではプラグを動かす側の抵抗も強く感じるけれど）
（やられている側だって感覚がかなりシャープに伝わる事になって）
【最後の最後でオチとしてクリピを付けられる事になっちゃうのもいいかもね…♪】
【それからは毎日、雪穂に朝の登校前にクリピの具合を見られるのとか】
【達した後のエピローグみたいに】
えー、駄目だよ？もっと、もっとお姉ちゃんが、可愛いとこ見せて欲しいんだから。
だから、駄目。東條さん以上に、良くしてあげたいし。
(そんなことを競い合うのかと、思われるかもしれないけれど)
(誰よりも、目の前の相手を、気持ち良くさせたいと思ってしまい)
(達したばかりで、より快感に敏感になっている相手の制止、気にも留めず)
(痙攣して、より締め付けが厳しくなったのか、プラグを回すのに)
(より力が必要な気がし)
イきっぱなしで、お姉ちゃんがおかしくなったら、止めても良いかな？
ああ、お姉ちゃんの涎垂らした間抜けな顔も、可愛いよ。
涎垂らしちゃうくらい、雪穂とのエッチで、感じてくれたんだね？
嬉しいよ、雪穂。お姉ちゃんのこと、一生大事にするね。
二人で穂むら継いで、お菓子作りも、エッチも頑張るんだ！
(冗談とも、本気とも取れるようなことを、にっこりと微笑みんで呟き)
(どう考えても、普段の顔の方が可愛いのだが、好き過ぎておかしくなったのか)
(相手が垂らした涎を、嬉々として舐めて綺麗にしてやり)
お姉ちゃんが、可愛すぎて、雪穂も我慢が出来なくなっちゃった。
乱暴にしちゃうかもだけど、お姉ちゃんが好き過ぎる故だから、許してね？
(そう言うと、グッタリとした相手を抱き抱え、背面座位の形になり)
(クリトリスを摘みながら、バイブを膣口に充てがうと、一気に根本まで挿入し)
(宣言した通り、乱暴にグチュグチュ、ヌポヌポと搔き回し)
【クリピ、お姉ちゃんの為に、可愛いの買ったんだよ？】
【気に入ってくれたら、嬉しいかな。ふふ、毎日毛も剃ってあげるし、チェックもしてあげる。】
【下のお口にも、上のお口にも、沢山キスしてあげたいな！】
ふやぁぁぁぁぁっ♪
もう、やめっ、あっ、はぁ……！！
（競うように力を込められたプラグが更にお尻を虐め倒す）
（もう痙攣すらしていそうな雰囲気なので刺激が一気に強くなる）
（また達してしまうのではないかと思うような快感が押し寄せると同時に）
（既に雪穂に逆らえるラインを突破してしまっている、そこは自覚していなかったが）
かはっ、あっ、はぁ、はぁっ、あぁ…♪
ゆ、雪穂ぉ……♪
（かなり意識は怪しくなっており、呂律が回らなくなって）
（舌で丁寧に舐め取られて嬉しそうに微笑んでいる）
（もはや狂う寸前、落ちる一歩手前まで来ていて）
これからもずっと二人…二人で…♪
（こんな毎日が続くのかと怪しい意識の中に刷り込まれ始め）
えっ、今度は……。
あああぁぁぁぁぁっ！！！
（身体が起こされたと感じるのも束の間）
（脳天まで突き抜けるような快感に襲われる）
（子宮まで貫かれたと感じると、今度は入り口まで引き抜かれて）
（交互に刺激がやってくると、もう快楽の波が止まる事はない）
雪穂ぉっ、ああぁっ、駄目、お腹、お腹がぁ…♪
（乱暴に掻き回すとお尻の中とも擦れ合って更に刺激が強まり）
（膣内も腸内も快感で満たされ、狂う一線はすぐそこまでやってきて）
【えへへ、そんなのは楽しみ…♪】
【男の人が髭のお手入れをするように、下の毛のお手入れ…♪】
【気分次第で下着没収なんてのも良いかも♪】
お腹が、どうかしたのかな？お姉ちゃん？
(素早くバイブを抜き挿しし、浅い箇所、深い箇所の、一番感じる場所)
(執拗に擦り続け)
(時折、クリトリスをギュッと強く摘み、飛び掛けそうな相手の意識を戻してやり)
(泡立てられた相手の愛液が、飛び散り、更にベッドのシーツが、濡れ)
(お漏らしでもしたのかと、本当にそう思えるくらい、既にビショビショに濡れていて)
あーあ、お姉ちゃん、こんなにシーツを濡らしちゃって。
明日、どうするの？乾かなかったら、雪穂の部屋で一緒に寝る？
そうしたら、またこうやってお姉ちゃんのこと、沢山可愛がれるし。
けど、雪穂のベッドまで、ビショビショに濡らされたら、困るしなあ！
そうだ、ペットシーツ！あれ、使えばどうにかなるかも！
(既に姉を、ペットか何かを、可愛がる感じになっていて)
(それを敷いておけば、愛液をしっかりと吸収してくれ)
(ベッドシーツが汚れる心配はない、と安心し切り)
お姉ちゃんと、雪穂は、ずーっと離れられないんだから？離れちゃ、駄目だよ？
(意味ありげな笑みを浮かべると、これでもかと言わんばかりに、奥の方を)
(バイブと恥丘とがぶつかる乾いた音を、大きく響かせながら、乱暴に突きまくり)
【ttp://image.rakuten.co.jp/rinrinrin/cabinet/frametopimg7/s2f-33-25-14g_3.jpg】
【ヘソピアスだけど、あそこにしても大丈夫だって思うんだ！】
【学校に行く前に、ジョリジョリって、剃ってあげるんだよ！】
【下着穿かないで、学校に行ったら、スースーして変な気分になっちゃいそうだね。】
かはっ！？おなかぁ、あっ、はぁ、ああぁ、はぁ…！！
（快感が強烈に過ぎる、嬌声を通り越してほとんど悲鳴に）
（責め苛むほどの快感は意識を吹き飛ばすまで終わらないのか）
（その最中にクリトリスを摘み上げられれば、意識が本当に飛びそうになるけれど）
（送り込まれる快感が意識を繋ぎ止めてしまう）
（シーツの上はドロドロ、粘り気がないだけおねしょをした時だってまだマシかも知れない）
ふぅ、ぁぁっ、雪穂が……っ！！！
（こんな状態で一緒に寝たら何をされるのか分からない）
違うよぉ、私は犬なんかじゃ、あぁっ、はぁぁ♪
（人は口を揃えて犬属性と言うけれど）
（本物の犬にされるのとはわけが違う、違うと言いたいけれど）
（これをペットシーツで処理されれば同じだ）
やぁっ、ああぁっ、んああぁぁぁ♪
駄目、雪穂っ、あっ、はっ…あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……♪
（快感で意識の方が先に吹き飛んで消え入るような声で達した）
（もうこの後雪穂に何をされても目が覚めないくらいまで…）
（クリトリスに針の穴が空いても、目が覚めない可能性の方が大きいくらいに）
（快感による負荷が大きすぎて意識が吹き飛んでしまった）
（―――後日）
（穂乃果の朝は30分ほど早くなる事となった）
（その上で遅刻も何度かある。新しい事情が出来てしまって）
ゆ…雪穂、早くしてよ…？
（高坂家、雪穂の部屋。洗面器とカミソリがテーブルにあり）
（投稿する制服のままスカートをたくし上げ、パンツは脱がされて）
（剥き出しの秘部を雪穂に見せている。朝のお手入れの時間だった）
（クリトリスには衣装を凝らしたピアスが飾られてしまっていて）
（このお陰でμ’sのみんなと一緒に着替えられなくなっていた）
（妹に好き放題に身体を弄り回される姉…）
（こんな情けない立場から脱出する方法は失われていた。身も心も）
（気が済むまで好き放題に弄ばれるのだった……）
【私からはこれでおしまい！】
【とりあえずレスを優先、次の日時はもう一度レスをするよ】
【21時から動けるよ】
【ちょっと眠気が来ちゃっているからこれで落ちるね】
【明日の朝にはまたレスなりをしておくから】
【雪穂、お休みなさい。楽しかったよ♪】
お姉ちゃん、そんなに雪穂のが良かったんだ。
(頬を、軽くペチペチと叩いても、意識を取り戻さない相手見やり)
(してやったりと、微笑んで)
(起き上がり、ピアスキャッチャーとピアスを、自分の学生鞄から取り出し)
(クリトリスに穴を開けてやると、買って来たピアスを早速着けてやり)
(これで良しと、小さく呟いて)
お姉ちゃん、ちょっと、ジッとしといて？
そんなに、そわそわされちゃ、上手く剃れないし！
雪穂のお姉ちゃんって印も、ちゃんとチェック出来たし。
今夜も、また、可愛がってあげるからね？
(少し毛の生え掛けた恥部を、晒すのにまだ抵抗があるのか、それとも時間を気にしているのか)
(分からないが、そわそわと身体を揺らされれば、上手く毛も剃ってやれず)
(鍵をモチーフにしたピアス、これがある限りは、他の相手とはエッチなことは出来ない)
(自分で着けれなさそうな場所だけに、誰が着けたのかを、追求され兼ねないだろうし)
(実の妹になんて、言えないことは充分知っていて)
(満足そうに、揺れるピアス見詰めてから、指で弾いて更に揺らせば、快感与え)
(今夜も今夜とて、簡単には終わりそうにもない、誰にも言えない倒錯した行為に)
(夢中になるのであった)
【実は、日曜の時間割がまだ分からないんだ。だから、明日学校で貰ってから、次の予定は連絡するね？】
【ちょっと不確定要素があって、悪い方に転んだら、暫くはバタついてしまうかもしれないんだ。】
【悪い方になったらって、ことだから。悪い方に転ばない限りは、大丈夫だよ。】
【雪穂も、楽しかったよ！お姉ちゃんに、喜んで貰えて良かった！】
【雪穂も、久し振りに早く寝ようかな？おやすみ、お姉ちゃん。いい夢見てね？(ぎゅう)】
【お姉ちゃんへ、日曜日なら、今の所大丈夫そうだよ。】
【ただ、変わる確率が高いから、あまりあてにしないでね？】
【もし駄目になったら、なったで、ちゃんと連絡入れるから。】
【何時もありがとう、お姉ちゃん！(もっぎゅー)】
【伝言落ちだよー】
412は、>>409でお姉ちゃんあてだよ！
連絡ありがとう！
日曜の夜で待っているからね。
でも時間が駄目なら駄目でも仕方ないから、
無理だけはしないでね。
お姉ちゃん、ごめんね？何時も何時も、時間に付き合わせてしまって。
後、1時間ほどズラして貰えると助かるかな。勝手言っちゃったけど、22時頃にまた来るね？
私が早く帰って来ちゃったか。
分かったよ。少し待っているからね。
お帰りなさい、ただいま！お姉ちゃん！
(勢いよく、姉に抱き着けば、そのままベッドへと押し倒して)
お姉ちゃん、ちゃんと元気にしてた？
お帰り、雪穂！
ちゃんと待っていたよ♪
（勢いでベッドに押し倒される）
ありがとう、お姉ちゃん！
(尻尾があれば、きっと左右に忙しなくバタバタさせてたであろう)
(鬱陶しいくらいに、頬摺りして)
お姉ちゃんが、元気みたいで、良かった！後、ちょっと雪穂ね、残念なことにね。
今、頭が本当わーおわーお！状態だから、おかしなこと言ったりするかもしれないけど。
大目にみてね？
えへへ、くすぐったいよ♪
（すり寄せられれば笑みが耐える事はなく）
（スキンシップは大好き、頬をすり寄せ続け）
そうなんだ…雪穂、絶対に無理はしないでね。
ちょっとでも辛いと思ったら休むんだよ。
これで体調を崩したら駄目だからね。
はー！お姉ちゃん、あったかい！
いつか、雪穂とお姉ちゃんとで、お母さんをハワイ旅行に連れて行けたら、いいね！
(満足したのか、強く抱き締めれば、へへーっと笑い掛けて)
体調は、崩してないから大丈夫だよ？昨日は、久し振りにお風呂で寝てしまいそうだったけど。
溺れ死ななくって、良かった！
久し振りの、静かな夜だったから。落ち着いて、眠れたんだ！
それからね、その想定内とは言え、悪いことが起きたんだ。
学校の時間割も、大幅に変わるかもしれないって言われたから。次がハッキリと言えず、ごめんね？
と言っても、遅くからなら大丈夫なんなけどね。
ハワイ？
行ってみたいかも！
でもうちはそこまで長いお休みが取れるかなぁ…？
（ぎゅっと雪穂の身体を抱きとめてあげる）
そうか…私は２時くらいが限度だから、
遅い時間の開始だとお話くらいになっちゃうね。
体調を崩していないのならよかったよ。
お母さんがね、出世払いで良いから、ハワイに連れて行ってって、雪穂とお姉ちゃんに。
母の日に言ったんだよ？何時か本当に、連れて行けたら、いいなあ。
後ね、雪穂とお姉ちゃんとで「お母さんいつもありがとう」って歌を作って、歌ってあげたんだ。
(ふわあーと大きく欠伸をしてから、相手に体を完全に預け)
お話くらいになる時もあるだろうけど、それでもお姉ちゃんと会えたら、雪穂としては嬉しいかな！
体調は崩してないけど、体が常にふわふわしていて、変な気分かな？
あははっ、お母さんらしいね。
私も行ってみたいな。
（ぽん、ぽんと雪穂の頭を撫でてあげる）
それは嬉しいけど…。
うーん、やっぱり心配で集中できないよ。
日を改めよう。雪穂の体調の方が心配だよ〜。
ハワイは、雪穂ね、行ってみたい場所があるんだ！
うん、何時か、お姉ちゃん、雪穂、お母さんの三人で行こうね？約束だよ！
(頭を撫でられれば、嬉しそうに相手の頬をカプリと甘噛みし返し)
ええ！雪穂は、元気一杯だよ？今日も、今日とて学校だったし！
と言うか、お姉ちゃんに大人しく寝てなさいって言われたら、凹むよ？
だって、お姉ちゃんに会って充電したかったし！
(不服そうに、唇、尖らせてブーイング)
【あのね、雪穂】
【身体がふわふわしていてなんて言われると、本当に集中できないの】
【今夜はテンション的に私の方が無理…時間を改めて欲しいんだ】
【雪穂としては、無理はしてないんだけど。】
【でも、お姉ちゃんを不安にさせたのなら、ごめんね？】
【雪穂としては、エッチなこと出来なくても、折角お姉ちゃんと会えるんだから、少しでも話したいなって！】
【流石に無理な日は、雪穂も無理だって言うしね。】
【色々とあって、お姉ちゃんと会えなくなったらって。】
【お姉ちゃん、待ち惚けさせて、寂しくさせたらどうしよって、色々と心配になって。】
【折角時間くれたから、頑張りたいって思うんだ。なのに、駄目だな、私。】
【ちゃんと次に会う時には、体のふわふわが無くなってるようにするから。】
【雪穂、これはやっぱりリアルがあっての遊びだから】
【突発的に変な事を言いそうとか、ふわふわしているとか】
【そう言われるとそっちが大丈夫でも…こっちは大丈夫じゃなくなるんだよ】
【次に会う時は体調をちゃんと整えてから。本当にお願い】
【頼むから、無理だけはしないで。私も楽しめなくなっちゃうから】
【…それはね。仕方がない事なんだよ…】
【リアルの都合でどうにかなっちゃうのは覚悟の上でやっていかないと】
【だから楽しめる時は楽しむ。でも中途半端な状態では楽しめない】
【義務とかそんな感じでレスを打つのって、面白くないよ】
【私はゴールデンウィークの当たりは顔を出しにくくなると思うけれど】
【ひとまずは雪穂の体調が整いそうなところで連絡してよ】
【待っているからね。お休みなさい…今日はごめんね】
【義務とかじゃないけど、お姉ちゃんにどうしても会いたいってなって。】
【雪穂が、突っ走り過ぎた結果かな？お姉ちゃんに、無茶するなって、これで言えなくなったね。はは。】
【お姉ちゃんには、悪いんだけど、暫く待って貰うことになるかもしれないんだ。】
【そうじゃないかもしれないし。こればかりは、雪穂にも分からないんだけどね。】
【取り敢えず、早くふわふわ感が無くなるのを、祈るしかないかな。】
【謝らないとならないのは、雪穂の方だし。お姉ちゃんは、悪くないんだよ？】
【おやすみなさい、お姉ちゃん。またね？】
【しばらく時間がかかるのは了解、気長に待っているから】
【…過去にね、色々あったでしょ…】
【だから変な事を言うかも知れない、の時点で危ないと思って欲しいんだ】
【弾みで言って後から謝られても取り返しのつかない事はあるから】
【だから調子が整うのもちゃんと待ってからにしてね。お願いだよ】
【かなり頭が働かずに、上手いこと言葉が出て来ないって感じだったんだ。あの日は。】
【流石に、もう態と人を突き放すようなことは、言いたくないよ。】
【色々とあったけど、落ち着いて来たから、もう大丈夫だよ。】
【心配掛けて、待たせて、ごめんなさい。と、ありがとう。】
【連休明けて、お姉ちゃんの都合のいい日を教えてくれたら、嬉しいな。】
【お姉ちゃんからの返事、楽しみに待ってるね！】
【私でも、希さんでも、どっちを呼んでくれてもいいから！】
【お姉ちゃんを、気持ち良くさせたいって気持ちは、変わらないしね。】
【GW、お姉ちゃんはどこか行くのかな？もしそうなら、いいGWを。】
【違うのなら、雪穂と一緒に頑張ってウィークにしちゃお？】
【おやすみなさい、お姉ちゃん。】
【私は雪穂のままで良いかな…】
【向こうと使い分けてみても楽しいんじゃないかな？なんて意味合いだよ！】
【GW中はお仕事だよ…開けての予定は、明日か明後日にはするから】
【もうちょっと待っていてね】
【ゴールデンウィークが明けたところだけれど、6日が夜の2時まで行けそうだよ】
【連休の辺りがお姉ちゃんも踏ん張りどころ、お互いにファイトだよ！】
【雪穂の都合はどうかな？連絡をおねがいっ！】
【こんにちは、お姉ちゃん！】
【相変わらず、返事が遅くなって、ごめんなさい！】
【6日は、21時からとかでも大丈夫だよ。】
【姉妹二人して、頑張るウィークになっちゃったけど。その分、良いことあると良いなあ！】
【雪穂は、早速差し入れのお菓子を沢山貰ったんだよ。】
【こんなんだから、太っちゃうのかなあ？嬉しくって、ついつい食べちゃうんだよね。】
【また制服が苦しくなると困るし、ホドホドにしておかないと。折角、Sサイズに余裕出てきたところなのに。】
【6日の21時から、ここで待ってるね？】
【頑張るウィークも折り返し地点になったけど、お互い頑張ろうね？】
【お姉ちゃんにも、セブンのドーナツあげるから。元気出してね？じゃあ、またね？】
【今日の約束、楽しみにしてたんだけど。雪穂としても。】
【急用が入ってしまって、23時位にならないと多分帰って来れないと思うの。】
【少ししか話が出来ないと思うけど、それでも良かったら、待ってて欲しいってお願い。】
【無理なようなら、今日までの頑張るウィークの疲れを癒す為にも、グッスリと寝て欲しいかな？】
【当日になっての伝言で、ごめんなさい。】
ごめんね雪穂、ちょっと私も待てそうにはない体調かな…。
明日にでも会えそうな日を伝言するよ。
待っていてね。お疲れ様。
おはよう、お姉ちゃん！
返事しないとと思いながら、グッスリ寝てしまった雪穂を許して！
体調、大丈夫なの？無理したら、駄目だよ？
各種ランチパック買って来たから、後で食べて、元気になってね？
頑張るウィーク、お姉ちゃんもお疲れ様でした！
(眠っているのを良いことに、髪の毛がかなり乱れてしまうくらい、わしゃわしゃと撫で回し)
良い夢見てるんだろうな。
(寝顔をマジマジと見詰めてから、軽く口付けて)
(起こさないように、そっと部屋を後にした)
【と、うっかり途中送信しちゃった！】
【それでは、お姉ちゃん、良い週末をー！】
来週というか今週というよく分からないけど。
11日（水）が都合がいいよ。
その日なら、21時から2時まで動けそうだから。
そこなら雪穂が遅くなってもお話くらいは出来るよ。
返事を待っているね！
こんにちは、お姉ちゃん！
頑張ったウィークの疲れは、ちゃんと取れたのかな？
明日だけど、雪穂も早い時間から来れそうだよ。ただし、今の所はだけどね。
だって、直前になって変わることも多々あるから。分かんないとこも、あるんだよね。
明日、11日の21時30分くらいから、ここで待ってるから！へへ、お姉ちゃんに会えるの久し振りだから。
とーっても、楽しみだよ！じゃあ、また明日。
(相手のベッドに寝転び、足をバタバタさせて)
雪穂っ♪
お待たせ！！
久しぶりだねー！！
（元気よく入ってきて雪穂の横に腰掛ける）
お姉ちゃん、こんばんは！
ん、いつも雪穂が待たせてる方だから、平気だよー！
(自分の隣に腰掛けた相手、ぎゅーっと抱き締めて)
わっ、ふふふ♪
（抱きつかれてにっこりと微笑む）
それにしても雪穂……なんだかイメージが変わったね。
私をいつも怒鳴っているような感じだったのに…？
（雪穂の秘めた思いにはあまりよく分かっていないところがあり）
お、お姉ちゃんの、思い過ごしだよ！
(二人っきりの時だと、何時も以上にデレてしまうのを実感し)
(軽く咳払いすると、何時ものツンとした態度に戻るも)
(手をしっかりと繋ぎ、決して離そうとはせずに)
うん？そうかな…？
（とはいえ、姉妹同士なのに身体の関係に発展してしまったのも事実）
（いつかのクリピは今日も着けたままだった）
（μ’sの活動の時、着替えるの最近は苦労させられて）
やっぱりいつもの雪穂かな、ふふ♪
（あれの時は変わるんだと思っていたので、普段はいつもの通りと考え）
（雪穂の表情が変わる様子を眺めながら微笑み）
そ、そうだよ！
(必死になって、否定し)
(疑念の目で見詰める相手、誤魔化すことに必死になり)
(相手が、何となく納得したのを見遣れば、漸くホッと一安心して)
お姉ちゃん、高校生なのに、朝から馬鹿みたいな寝言言ったりとか、涎垂らすのとか止めてよね？
(軽く咳払いをしながら、相手が無意識にやっている恥ずかしいことを暴露し)
(弄るように、頬をツンツンと突っついて)
や、あ、もーーっ！！
す…少しくらいは治っているよっ！！
（あながち否定できない事柄だけに叫ぶしか無くて）
（妹に指摘されれば恥ずかしさも更に増してしまう）
（これではどちらが姉なのか分かった話ではなかった）
最近は雪穂もこっちに来るようになったよね。
お互いに部屋を貰ってからは一緒にいるのは前よりも少なくなったのに。
本当に？
つい最近、パンがどうのこうのって、寝言で言ってたよ。
お母さんに、お姉ちゃん起こして来なさいって言われて、お姉ちゃんの部屋に入った時。
雪穂、かなり恥ずかしかったんだからね！
(嫌そうに言いながらも、声色は何処か楽しげで)
(無意識のうちに、体を密着させて、柔らかな頬を突っついていて)
おおお、お母さんから、お姉ちゃんがちゃんとしてるか見張っとけと言われたから。
だから、仕方なくだよ！本当、仕方なくなんだから。
お姉ちゃんみたいに、ドジじゃないから、雪穂は余裕だもん！
(喉が痛いんじゃないかと思われる位に、咳払いしてみせ)
(あまりの咳払いの多さに、気管支からヒューヒューと変な音がしそうな気がして)
ふええぇぇぇっ！？
聞いていたのぉ…で、でも…修学旅行では…。
（同室のことりや海未には何も言われなかった気がする）
（ことりはともかく、海未の眠りは海よりも深いので、寝言は気にしないのだが）
ゆ、雪穂…？
なんか凄い咳だけど…大丈夫？
（風邪でも引いたのではないかと本気で心配になり）
【今夜はとりあえずこれで引き上げるよ】
【また動けそうな日時が分かったら教えてね…お大事に】
修学旅行では、何も言われたなかったから何？
私は、勿論修学旅行なんて行けないし。
ことりさんも、海未さんも、何も言えないの分かってるよね、お姉ちゃん？
(何か、反論したげな相手に、気が付けば)
(自分の真正面に、正座させて、にっこりと微笑んでから長々とお説教)
んんん、お姉ちゃんと違って、雪穂は体調はきちんと管理してるから大丈夫だよ。
そう簡単には、風邪なんか引かないし。
(そう何度も咳払いをさせてから言うと、本当に喉が如何にかなってそうなのに気が付き)
(次に言葉を紡げは、少しだけ掠れて居るのに、自分でも気が付いてしまい)
【ごめんなさい、お姉ちゃん。】
【体調は、大丈夫だったんだけど。】
【電話が掛かってきて、今の今まで捕まってたの。途中で、一言断りが言えれば良かったんだけど。】
【何も言えずに、1時間も待たせてしまって、ごめんなさい。】
【余計な心配、させちゃったね。】
【久し振りに、お姉ちゃんと会えると、張り切ってたのに。】
【こんな結果になって、ごめんなさい。豆腐の角に、頭ぶつけて来る！】
【13日と、土曜日以外は、今のところ大丈夫だよ。】
【そして、来週のことは、未だ分からないんだ。ご」んね？】
【おやすみなさい、お姉ちゃん。】
【次は、お姉ちゃんのこと、沢山気持ち良く出来たらいいなあ。(抱き締めてから、すやすや)】
【ごめんなさい、お姉ちゃん。次は、こんな失態しないから。】
【後、15日も早くから大丈夫だよ。今のところだけど。じゃあ、お返事大人しく待ってるね。】
【本当に、ごめんなさい。おやすみ。】
結論から申し上げます。
今回を持って二人の関係を終わりとさせてください。
>>453の内容を持って考えさせて貰いました。
理由は二つあります。
一つ目は、ラブライブ！スレを長期にわたってお休みする事になった「ナカノヒト」の持病。
あれの影がまた見え隠れし始めていて生活のペースを整える必要に迫られたこと。
夜の2時というのは現状においてこちらが出来る最大限の譲歩だったのですが、
夜に一時間の長電話をなさる相手がいるのでしたら、生活のペースが違いすぎるのかと。
お互いに時間が合わない事がこれからも出てくると予想され、私よりも時間の合うお相手と
ロールをするなり時間を過ごされた方がよいのではないかと思います。
生活のペースを整える事については、差し迫った問題になりつつあり、もう遅らせる事は出来ません。
二つ目は…やはり今回の事です。
電話応対というのでしたら、一行や二行のレスを打つ時間は充分にあったのではないかと思います。
私ならば一旦はロールの中止を願い出てから後日に待ち合わせの時間を提示し直す連絡はします。
二人だけのスレの形態を取っているのでしたら、伝言板にてレスが流れる事もないのですから。
一時間の音沙汰無しでは寝落ちを疑うのが普通ではないでしょうか。
以上の事を鑑みて、もう続行は苦しいです。
これを持って終わりとさせてください。
それから……届かない手紙を出すのも、もう止めてください。
今度こそ、私は貴方の前に現れる事はなくなります。
こうしている間にも体調が安定しない状態を繰り返しているので、もう出来ないのです。
私の影を追いかけず、貴方のスレッドに来ている方を大事にしてあげてください。
以上です。
話がまとまり次第、このスレッドの削除依頼をこちらから出させていただきます。
ここを残す事も、もうありません。
決着を付けて生活ペースの安定を築かなくてはいけないからです。
きつい内容となりましたが、どうか返信をお願いします。
いつか、私が向こうを離れてから呼んでくださった事はとても感謝しています。
あの出来事で救われたのは、本当です。
今回、こうなった事は本当に残念だと思っています。
言葉が直ぐに思い浮かばず、返事が遅くなって、すみません。
毎度、遅い時間まで、こちらの都合に合わせて引っ張り回してしまい。
そのことが、中の人の持病を悪化させた原因の一つではないかと、思うと。
申し訳なく思うだけです。
今まで、大幅に生活リズムが違うのに、こちらの都合に合わせて
時間をとってくださり、ありがとうございました。
二つ目の件は、完全に自分の落ち度なんで、言う事はありません。
それと、このスレが出来る前位に交わした約束。
どちらかが会わないと、そんな言葉を出したら、それで最後にするって約束。
そんな約束を、交わしたかと思います。
なので、冷たいと思われるでしょうが、その約束を守らせて貰おうと思います。
だから、これで最後。それで、良いと思います。
自分の手の届く範囲でだけど、きちんと大切な存在を離さず。
抱き締められていたら、いいなあと。それすら、出来無さそうですけど。
後、削除依頼なら、自分が出します。それくらいは、させてください。
何もかも任せて、最後まで甘えっぱなしなのは、嫌なので。
生活リズムを乱した自分が言うのもなんですが、今は、しっかりと
生活リズムを戻すことと、自分の体調のことだけを考えてくださいね。
なので、見たよのレスがあったら、こちらから削除依頼を出しに行きます。
相変わらずの、時間になってしまうでしょうが。
あそこにいる間、中途半端な対応しか出来ず。
何かに縛られているのか、それとも自分で自分を縛っているのか。
良く分からなけれど、もっとこうしたいという気持ちと、こうしたら
迷惑掛かるから我慢しないとと言う気持ちとが、ありました。
それで、結局名前のあるなしに関係なく、嫌な思いをさせた人も
居ることを知っています。
だから、そんな自分が誰かを救えたなんて、信じられないけれど。
そう言って貰えて、なんだか救われました。
居る意味が、少しはあったのだと。意味なんて、他人から与えられる
んじゃなく、本当は自分で掴み取る物なんでしょうけどね。
後、言い忘れ。のんのことも、気に掛けてくれて、ありがとうございました。
焼き立てのパンの、甘い、良い匂いと、お日様の匂いが好きでした。
本能に忠実で、ヤらしいことが好きな所も、好きでした。
思い出を語っていくと、きりがないので、こんな感じで。
最後に、余計なことを言いそうになるまえに、口を閉じて貝になろうかと
思います。言いたくて言いたくて、堪らないけれど、ぐっと我慢。
貴女が思っている以上に、貴女を好きって人や、心配している人は
多いんですよとだけ。それだけ、伝えられたら満足かな。
思ったことを、書き綴ったら、纏まりのない読みにくい文章になってしまい。
すみませんでした。
今日の日まで、沢山の時間をくださって、ありがとうございました。
一日も早く、元気になるのを、祈念してます。
最後となりますが、お付き合いさせていただいた中で感じた事を残します。
老婆心ながら…。
ロールに関するマナーを抑えていれば、後はその人のスタンスと割り切れるところはあります。
これに限らずチャット、ネットゲーなどで嫌われる行為に一通り目を通すのをオススメします。
自分がレスをする向こうにはリアルの人間がいる事をお忘れ無く。
相手を思いやる気持ちだけでは一方通行。
気持ちが何を結果として残したかまでがワンセットで、思うような結果に至らないのならば
それを反省して次に生かしていく事はとても重要です。
ポジティブに物事を捉えられるのは長所だと思うので、気持ちに拘りすぎなければいいと思います。
どれだけ自分が思いやっていようが結果として残せなかったのならば言い訳です。
でも後ろを向いてばかりではそもそも何も残せません。
ポジティブに、相手に対して行動を起こすのは勇気が要ります、気も使わなくてはいけません。
でも行動に移せる人は、他人よりも評価されます。
理屈でご自分を縛ってしまうところはあったのかな…とも思います。
気持ちを受け止めたい、とそれが前面に出すぎていたように感じています。
そこは自由に、状況を見ながら臨機応変にやっていくべきだと。
貴方一人で全てを受け止める状況ならともかく、他人が場に居合わせた時は特に。
行動力はあると思うので主観ではなく、客観でご自分を見つめ直す癖を付けてはどうでしょうか。
私はこんな気持ちだった（主観）ではなく、結果として何が残った（客観）という具合に。
様々な事に体当たりで挑めるのならば経験の絶対値は伸びていきます。
一息ついた時にそれらを振り返って整理、取捨選別して自らを洗練させて。
自分はこうだから〜と言わずにそんな自分をばっさりと切り捨てる客観を身につけられれば
行動力のある貴方は、もっとご自分の魅力を探し出せるのではないでしょうか。
でもその行動力のお陰で私は救われたのは確かです。
さもなければ私はもっと煮え切らない思いのままにあそこを離れる事となったでしょう。
こうして振り返る事が出来たのは、貴方の行動があったからこそです。
健康問題については…これだけ長引くとは予想していませんでした。
治る、治らないではなくて一生付き合っていく問題になってしまう物でした。
以前ならばそちらのペースに合わせられたのですが、今となっては…本当に残念です。
のんちゃんを始めとして、貴方を慕ってくれる人たちを大事にしてあげてください。
このトリップがもう人目に出てくる事はありません。
私は私で気ままに、無理がない程度になりきりをしていると思います。
約束、確かにありました。
私もこれ以上は何も申し上げません。
お互いに、良きなりきりライフを…先細りの感はどうしてもありますが。
これにてレスを終了とします。
私からも…今まで、楽しい時間をありがとうございました。
削除依頼についてはよろしくお願いします。
わしわしスレ、いっぱい楽しんでください。
お疲れ様でした。
「情」に囚われすぎて、たまに、身動きが思うように出来なかった。
そんなことも、ありました。
そんな時は、深呼吸をして、物事を客観的に見れる余裕を
作ろうと思います。独り善がりな、行動になってしまわぬよう。
ポジティブなのと、無駄に行動力だけはあるのは、確かに
自慢です。悪い思い出とも、きちんと向き合って。
その中から、次に繋げられる宝物を見付け出して、レベルアップ
したいと思っています。ってなんだか、自己啓発セミナーっぽく
なってきてしまいました。
振り返ることが出来るくらい、自分の中でうまく消化出来ているのなら。
それは、それで、私としては、凄い嬉しいです。
お腹の中が、もやもやしたままで終わりは、悲しいですし。
一生付き合わないとならない問題、難しいものですね。
体調が問題なのだから、そう、責めるようなことは決して思わないでください。
残念だって思う気持ちは、一緒です。けど、元気で笑って居て欲しいから。
だから、体調を悪化させない程度に遊ぶことを考えてくださいね。
約束、反故にしたいと。駄々を、こねたい気分ではありますが。
貴女の体調が、一番って気持ちに嘘はないので。無理はさせません。
それから、雪穂ちゃんとしてやり取りして、雪穂ちゃんと穂乃果ちゃんのことが。
もっと、好きになりました。繰り言になってしまいますが、本当にありがとうございます。
きっと、いい人生が送れると思います。貴女が、願ってくれるのだから。
と言うか、してみせます。優しい願いが、無駄にならないように。
貴女が、どうか元気で笑っていられるよう。何処に居ても、そう願っています。
いっぱい楽しむので、何時か元気になった日に。会いに来てくれたら、嬉しいとだけ。
その時、きっと認識は出来ないでしょうけど。
削除依頼は、ちゃんと出しておきます。疲れより、楽しさの方が大きいので。
お疲れ様でしたも、さようならも言いません。屁理屈なのです。
今日と言う日までの出来事、忘れません。沢山、ありがとうございました。
どうか届いてますように、最後の声が。