◆uWkzg6I4tEと◆YXbRTR6l.U
二人だけの場所で、二人以外の書き込みは禁止とする
"
プロフもありがとうな、見させてもらったけども俺の大好きなのばかりで嬉しいぞ
俺のプロフでこういう事は決めてほしいとかあれば教えて欲しいな
置きレスオンリーと言っていたけども、もし多く時間が取れそうな時はじっくりも出来たら嬉しい
……けども勿論無理にとは言わないから置きレスだけでも構わないからな？
此方も♥使うのに抵抗とかあるだろうか？
無いならある程度使うようにするがことのの好みに任せる
どの程度調教された所からかも確認しておきたい
本当に感度抜群でセックスを数回した程度でも良いし
もう完全にマゾ奴隷妻として俺のおちんぽを見ただけでおまんこからおまんこ汁で水たまりを作るくらいだったりでも良いな
ローターも一個でも二個でも、おまんことケツ穴に一個ずつとかでもいいぞ
先生なのに教え子のおちんぽが大好きなことのを奴隷妻にしてください
勿論、学校での剃毛も大歓迎です
旦那様のプロフィールのご要望は前にも書きましたが乱暴な不良でなければ構いません
・地味目な優等生タイプ
・明るい人気者タイプ
・太ったオタクタイプ
ざっと思いついたのはこの3つですね、あなたが考えたタイプも是非ともご提案ください
あと、その…学校の中では「先生」って呼ばれた方が興奮します
♥マークは全然構いませんよ、どんどんお使いください
調教の度合いは…前者でお願いします…恥ずかしがり屋のことのなので少しは抵抗するかも…
そんな夫に従わない駄目な妻にはお仕置きしてくださいね♥
ローターをケ…ツ…い、いやあ…！（手で口を隠して）
お尻のオモチャが動いたりしたら私…授業できなくなり増す！
（敏感すぎる肛門の事をわかっている上で意地悪な提案をする夫に懇願する）
（だが夫には逆らえないことをことの先生はわかっている…）
それではスレお返しします
あなたのプロフィールも待ってます
ことのでした！
んん？教え子だと他の生徒のおちんぽも大好きな淫乱ビッチに聞こえるじゃないか……
俺の太くて硬いおちんぽが大好きな……だろ？
美人で人気なオナネタにされてることの先生を俺だけの奴隷妻にしてやる
もしことのが良ければ、最初は濃くマン毛を生やしててプールの授業でもはみ出るくらいでの羞恥プレイ
からのシャワー室で二人きりで剃毛……とかどうかな？
プロフも簡単に投稿するよ
俺のはことののよりも簡単にでも問題ないよな？
【名前】佐々木将吾
【身長】178
【体重】101
【備考】俗に言うデブヲタ、但し暗い訳ではなく寧ろ明るい性格でそのせいか虐めも受けていない
加えて柔道部副主将の実力もあるが、ことのと結婚してからは幽霊部員状態
人気者グループとヲタグループの架け橋的存在で、ことのでオナったと聞くと俺の嫁は皆のおちんぽシコリ過ぎだろと突っ込む
その情報を耳に、二人きりになると何人がことのでオナニーしてたぞ？
と報告して羞恥を煽るのが好き
勃起おちんぽは20��25センチ程で胴太カリ太の極上おちんぽ
家が金持ちで一人暮らしの豪華なアパート住み、ことの用のエロコスを特注で注文してストックしてる
薄い本やエロゲも多数所持、良いシチュやキャラコスがあればことのにさせたりもする
と、ことのの示した下二つが混ざった形にしてみた
こんな感じでどうだろう？ことの先生？
わかった、それじゃあ都度使うようにしていこうか
まだ調教して間もない感じだな？
恥ずかしがり屋なのもわかるけれども、恥ずかしがり過ぎても少しやり辛いから程々に頼むよ？
俺の極上おちんぽを見せつけながらお仕置きでことののすけべおまんこにたっぷり仕置してやらないとな♥
うん？俺に口ごたえするなんて良い度胸だなことの
デカケツをこっちに向けてケツ穴を拡げろよ
バツとしてケツ穴には二個入れてぶつかり合う音も漏らさせてやるからな？
(武骨で大きな手にピンク色の大きめローターを手に持って)
(恥ずかしがり、敏感ケツ穴なのを承知でどうなるかを期待してケツを向けろと命令する)
二人だけの場所なんだから返す必要は無いんだぞ？
早く淫乱メス奴隷妻のことのに俺の極上おちんぽをぶち込んで思い切り中出ししてやりてえな♥
今はことのと二人で暮らしてるという方が良いか？
それとも普通に結婚してる状態で一軒家か、アパートも二人で住んで広い状態の方が……
学校に秘密にしているという事で婚約状態で止まっていると考えてた
そこら辺はことのの好きに決めてもらって構わない
家でもことのを可愛がるなんてのもしてみたいしな♥
"
たくましい設定、素敵です。押し倒されて身動きとれなくされるかと思うと…ドキドキ…します
そんな…ことの…淫乱なんかじゃないです…ことのは将吾君のおちんぽが大好きな、あなただけの奥さんです
柔道部の設定も良いです、顧問になって恥ずかしい衣装であなたの応援なんかもしたいです
水泳の授業でクラス全員にことのの水着姿を見せるんですね…わかりました
生活はアパートで二人暮らしの方が一日中あなたにいじめられて…うれしいですよ
ことのの上に乗って寝バックで動けないままにケツ穴ファックをしてあへおほしまくって
床にびっしゃびしゃに潮吹きしたりおしっこを漏らしてしまうことのを見たいな♥
それも良いな、ノーパンノーブラでぱっつぱつなチア姿で応援をしてもらおうかな♥
水泳はマイクロビキニで膨らんだ乳輪も見えておまんこも食い込んでしまってるエロ水着で見せつけて
男子全員のオナペットになってるのを教えながら
俺のおちんぽ専用奴隷としてハメまくってやるからな♥
分かった、それなら一緒に住んでて家でもたっぷりと虐めて可愛がってるようにしようか
開始はどうしようか、ローター遠隔操作での授業をして
その後に学校でお仕置きセックスで良いか？
朝立ちおちんぽ処理から、ローターを入れて一緒に車でラブ登校♥なんてのも悪くないな♥
朝早く来てるから誰もいない駐車場で車内おまんこも良いよな♥
（そう言いながらもタイトスカートをめくり上げて下着を見せながらお尻を突き出す）
（そして下着をずらしてピンク色の小さくすぼまった可愛らしい形の肛門を晒す…）
口答えしてごめんなさい、あなた…ことのの…お、お、お尻の穴を見てください
（顔を真っ赤にして涙声で囁く）
（将吾君と出会うまではただの汚い排泄するだけの場所だと思っていたのに…）
（年下の夫に仕込まれてことの先生のアナルは敏感に開発されてしまったのだ）
あなたっっ！ひ、拡がってるううっっ！ことののお尻の穴が…ひゃんっっ！お尻いいっ
だ、駄目でひゅ…二つもなんて…むむ無理…むりいぃんっ！
（オモチャを入れられ大きなお尻を揺すりながら悶える奴隷妻教師…）
こ、これで授業するの…？あなたああ、恥ずかしい
（うつむきながら涙を浮かべる）
書き込み確認していませんでした
うん？大丈夫だ
書き込みも見ればわかるけれど一分差だから仕方ない
気にしなくて大丈夫だぞ♥
ことのにもしっかりおしりの穴だなんて上品に言わないで、臭いケツ穴みたいな下品な言い方になるように調教ししないといけないな
学校中のみんなにそんな目で見られるなんて…怖いです…
（震えながら夫を見つめるが、その瞳は明らかに潤みはじめている）
ケ…ツ…そんなこと…言わないで…あなた…
【では一旦落ちます】
【嫌がりながらも最後にはケツ連呼する予定ですよ♥あなた♥】
何かあったら俺が守ってやるから安心しろ、それにことのもそんな事言って……目が見てほしいって感じになってるぞ？
(言葉とは裏腹に、期待しているような潤んだ目で見つめられ)
ちゃんと言えないとケツ穴ファックはお預けだぞ？
大きな声で俺に聞こえるように、ケツ穴に大きくて硬いおちんぽズボズボしてくださいって言わないとな？♥
【墜ちて来たら寧ろ自分から言ってしまうほどのマゾ奴隷妻のことのになってほしいぞ♥】
【書き出しはどうするか、もう少し決めたいことがあるなら聞きたいけども】
【特に無い様ならとりあえず一度やってみて感触を掴みたい気はするな……】
【最初はそこまでドＭでも無いし抵抗もすることのが、どういう風になってしまうか今から楽しみだ、感度も抜群なのは最初からだろうし】
【少しハメただけであへおほしまくる感じだろうな♥】
【私も早くいじめられたいです…】
守って…うれしい…あなた♥…愛してるわ♥
（夫のたくましい胸によりかかり甘える）
（そして夫からアナルのおねだり指示を聞いて再び涙を浮かべる）
あなたの太くて硬い…おちんぽをことののケ…ケ…ケツ…いやあっ！言えないいいいいっ！
（必死に首を振ることの先生）
（今、肛門に入れられてる器具が擦れるだけでスーツの下のデカ乳首が硬く膨らむほどの愉悦を感じているのに）
（もしも将吾君の立派なチンポが入ったらと思うと怖くなってしまった…）
ちゃんとお尻にオモチャを入れて授業しますから…
【デカ乳首設定でしたね♪】
【色はピンクでもよろしいでしょうか？】
【ことのは大きな乳輪と乳首をコンプレックスにしているのでいっぱい責めてください】
【さて、書き出しはいかがいたしますか？】
【あぁ、俺専用の奴隷妻にして毎日たっぷり虐めてやるぞ♥】
【こういうちょっとしたロールをしながら自由に打ち合わせできるのも二人だけの場所ならではだよな、こういうの好きだ】
【奇麗なピンク色の巨乳輪にデカ乳首で、乳首が勃起したらすぐ分かるほどの大きさだと嬉しいな】
【男子校でどういう授業をしているかの雰囲気をできれば知りたいから】
【簡単にでも良いからことのから書き出してくれるとやりやすいんだが……】
【普通に授業してても、視線が俺の方をちょいちょい向けてるのに気付いて】
【無線ローターのスイッチを入れ始めて攻め始める様にしたい】
【指で転がして強弱を無段階で弄れるスイッチで、最強にしたら床に置くと思い切り飛び上がるレベルの激しいのを入れて置いてやる♥】
【その代わり、ことのがドコに何個入れてあるかは任せるからその描写を入れてほしい】
【おまんこに一個だけでも、ケツ穴と一緒に一個ずつでもそれ以上でも良いぞ♥】
【ちょっとした打ち合わせ兼ロールができるのが個室の良いところですね】
【敏感なことの先生、これだけでおまんこも肛門もウズウズしてしまいました♥】
【ではローターは最初なのでおまんこにひとつ…】
【私、実は…お尻の穴がものすごく敏感で…激しくいたずらされると…おもらししちゃうかもしれません（真っ赤になってうつむく）】
【二人きりになった時にことののお尻…いじめてください】
【毎日、後ろで交尾している設定にしますか？それとも校内で肛門処女を奪われる展開で？】
【ことのは毎日お尻の穴をいじめられているのでバージンなのにすぐ涙を流してアヘオホ喜びますが】
【使い方は俺とことのの自由だからな、こういうことをしてみたいと言うのがあれば自由に言ってほしい】
【うずうずしてるおまんこもケツ穴も俺の、ことのの大好きな勃起おちんぽであへおほファックしまくってやるからな♥】
【最初の方だからな、追々二個入れたりバイブを入れたり……どんどんエスカレートしていって我慢できない所までしてやるぞ♥】
【分かった、それじゃあおまんこは何回かファックしていて未処女で】
【ケツ穴は虐めるだけでハメていない処女状態なのを】
【おまんこローター虐めですっかりケツ穴もトロトロになってしまって、お仕置きでおまんこにハメた後に】
【そろそろ頃合いだと言いながらケツ穴ファックで処女を捨てさせて】
【おまんこでもケツ穴でもあへおほしまくってしまうことのを最高の奴隷妻にしたいな♥】
（静かな教室、可愛らしい声で授業を行うのはこのクラスの担任、北村ことの先生だ）
（24歳と生徒たちよりも一回り近く年上だが高校生でも通じる童顔と、それに不釣り合いな爆乳爆尻…）
（男子ばかりの学園の中に置くには勿体無いほどの美人教師である）
あらあら青山君、いくら良いお天気でも休み時間までは我慢してね♪
（居眠りしそうな生徒にも怒鳴らず優しく諭す）
（新米とは言え生徒たちに惜しみ無い愛情を注ぐ理想の教師…）
皆さん、試験も近いから最後まで集中してね…さ、佐々木…くん？よそ見なんかしたら…駄目よ
（窓の外を眺めている佐々木将吾君に注意するが、どこか声に元気がない）
佐々木くん…ほら、授業中…よ佐々木くん
（「あなた…学校の中ではことのの言うこと…聞いてええ…」）
（男子生徒たちのオナドルことの先生はこの将吾君と夫婦だったりする）
（それも夫の命令には逆らえない奴隷妻…周りには決して話せない秘密の夫婦生活なのだ）
（夜は身体中に石鹸をつけてソープ嬢のようにご奉仕、朝は全裸にエプロンだけの姿で食事作り…）
（出かける前にも「なんでもしますから結婚しているのはナイショにしてください」とお願いするかわりに）
（ローターを入れるように命令されている…）
佐々木くん、先生のいうこと聞きなさい
（他の生徒たちの手前、本意ではないけど夫に注意することの先生）
【こんな感じでよろしいでしょうか】
【リクエストですか…最初は「奴隷妻」が恥ずかしくて言えず「奥さん」とか言っちゃうのでしっかりしつけてください】
【打ち合わせの時に提案された押さえつけられて寝バックで処女をささげたいです♥】
(何時もの変わらない授業風景に欠伸を一つしながら、皆には秘密にしてある一つの事)
(それが今授業を受け持っている、童顔であるにも関わらず服がはち切れんばかりの爆乳巨尻の女教師であることの先生が)
(一緒に一つ屋根の下で暮らす嫁であることであり、一緒に朝早く登校しては色々な事をしている)
(時折垣間見えるそのマゾで淫乱な気質を見せることのが先生をしているのを自分は何だか不思議なように見ているが)
(その魅力的な肢体故に男子校の面々にはある意味凶器と言えるにふさわしく)
(休み時間にことのが居ない時に百パーセント聞くことが何回シコった？という話題だった)
(そんな事を思いながら窓際の席でボーッと窓の外の青空を見ているとことのの声で現実に引き戻された)
んっ？あぁ、ごめん先生……
少しぼーっとしてた、次からちゃんと聞くんで許してください
……ふあぁあ……
(ことののその言葉の調子と、何となく感じる引っ込み思案的な視線で全てを物語ることのの反応を見て)
(わざと他人行儀の謝罪をして、まさか結婚しているようには見えないように振る舞う)
(しかし、流石に名指しで言われると、ことのに仕返しじみた事をしたくなり再度窓の外を今度はワザと眺める)
ことの先生、俺じゃなくて目の前の櫻井を叱ってくださいよ
ことの先生のエロい身体見て何時も興奮してるんですから
(先の話題で毎回家で２回はシコると言っていた櫻井を名指しで、そして少しお調子っぽく言った瞬間に)
(ポケットの中に入っていたことのの無線ローターのスイッチを入れ)
(まずは最弱と弱の間くらいに入れるが、櫻井に振ったのでガヤついた音で今のところは聴こえない状態で)
(それならばと、チラッとことのの方を見ながら強さを一気に中まであげ)
(ことのに見えるように舌なめずりを行う)
【遅れて悪いなことの、全然良い書き出しだ、ありがとうな】
【分かった、まだ調教も始まったばかりで……俺の好きなように調教してやるからな♥】
【寝バックでケツ穴処女を俺の極上おちんぽで奪ってやるぞ♥】
【ローター授業も余り長くしたら進まないだろうから頃合いを見計らってチャイムを鳴らしてくれ】
【最後の授業でそのまま放課後に突入で、校内で調教してやる♥】
【奴隷妻なのに旦那様を注意するいけない先生にたっぷりお仕置きしてください】
【あなたの立派なおちんぽでことの身体を完全に征服してケツ穴奴隷妻にしてください…】
佐々木くん、授業に集中しましょうね…
（笑顔で語りかけることの先生だがその反応は素っ気ない…そして意外な返事が反ってきた）
え、櫻井くん！？な、なに変なことを言…いひいいんんんっ！！
（いつかはスイッチが入るのは覚悟していたが敏感なマゾ女教師の身体はとても我慢がきかず、あっさりと情けないアヘ声を出してしまう）
ゴホン…変なことを言わないのよ佐々木くん…さ、櫻井くんはそんなこと…考えてひ…ひ…ひないわよ…ね？
（わざとらしく咳払いをして必死にフォローをするが櫻井くんと目が合ってしまう）
（生徒たちはいつも明るく率先してことの先生の手伝いをする優しい少年ばかりだが）
（将吾くんのスマホにはたっぷりと「ホントの姿」が記録されている）
（「先生、今日もエロ過ぎ」「女子高育ちって言ってたけどもしかして処女かな？」「あの牛みてえなデカ乳ガンガンもみくちゃにしてえ！」）
ほらほらみんな…！静かに…してへえええ…まだ授業中…ひ！ひゃああんんんんんんっっ！
（出力がじょじょに上り身体を仰け反らせてしまう）
（「駄目あなた…止めて！止めてええ！」）
（夫と目が合うが将吾君は舌なめずりするばかり）
（「いや…いや…助けてあなた」と視線でサインを送るが勿論無視される）
んあっ！じ、授業を続けますふうっっこ、公式の使い方を…おっおおんん♥記しまひゅうううん♥
（大きなお尻をくねらせヨロヨロと黒板に戻る女教師…）
教科書の132ページを開いてくだひゃひいいん♥
（震える手で黒板に公式を書こうとする）
（「感じすぎて…授業…できない！お願い…早くチャイム鳴ってええ！」）
では次ぐらいでチャイム、そしてお仕置きタイムですね♪】
【オモチャだけでなく指や舌でもことの先生の恥ずかしいお尻の穴をいじめてくださいね、あなた♥】
【ことのの優しさが嬉しいぞ♥その分たっぷりと可愛がらないとことのは不満な顔をしてしまうな♥】
【ケツ穴だけじゃなくて、ドスケベおまんこも俺だけのおちんぽ穴になるドスケベ奴隷妻にしてやる♥】
うぃーっす……フフッ…
(生返事を返しながら、ことのの意思を別に向けて視線がズレた瞬間の)
(ポケットに入っているローターのスイッチを入れると、分かりやすい反応が見える)
変なことじゃないですよ、櫻井のエロい視線に気づいてるんでしょ？
ほら今も……
(咳払いの後に名前で呼ばれるが、あくまで自分より意思を櫻井に反らさせる様に仕向け)
(ローターのリモコンとは別のポケットに入っているスマホのバイブは鳴り)
(櫻井と自分その他の生徒はスマホを弄る者ばかりで)
(エロ妄想やその他のことの対するエロい事ばかりを打つがあまり)
(軽いアヘ声も気付かれずにいたようだった……それに少し癪に感じると少しずつ強さを上げていった)
ことの先生大丈夫ですかぁ？
背中に虫でも入ったんでしょうかねぇ？
(完璧に仰け反り反応に、我慢できなさすぎだろこのマゾ嫁め♥と突っ込み)
(のけぞりをフォローする様に言うがそれ以上の助け舟は全く出さずに)
(その反応も楽しむ様に舌なめずりをして無視し続ける)
……あーあぁ、反応しすぎだよ……ったく……
(周囲のざわつきに消える程の小声で完全にアヘる反応をしまくることのを横目に見つつ)
(教卓にギリギリ隠れる巨尻をくねらせて振りながら黒板に向かうのをジーッと見続け)
(震える手で黒板にチョークを持つことの越しに時計を見るとチャイムが鳴る十秒前に気付くと同時に)
(震え過ぎてチョークを落として教卓に完全に隠れた瞬間を狙ってスイッチを最強まで一気に上げてニヤァっと反応を待ち望んでフッと外を眺める)
【一箇所だけ確定させてすまないな、でもこういうのもいいと思ってな♥】
【教卓に隠れて声を我慢してアヘイキしても良いぞ♥】
【ことのはケツ穴大好きだな♥俺はおまんこも爆乳も口も全部虐めてやるからケツ穴だけじゃないからな♥】
【遅くなって悪かったな、なるべく間が開かないようにするな？♥】
【ことのでチャイムを鳴らして、ラインで俺を呼び出してケツ穴お仕置きをおねだりしてみろ♥】
【ことのを恥ずかしい身体にしたのはあなたなんですから♥】
む、虫…そうれす…れも時間がないから授業続けまひゅ…
（「お願いもういじめないで！他の生徒の前でなんて！ことのは将吾君だけの…！」）
（身体を仰け反らせると109センチの爆乳がブルンと揺れる。夫の命令で下着は❤マークの穴が空いたブラなので敏感なデカ乳首が擦れて更なる快楽を呼び起こす）
ああああんんっ！れすからこの公式の活用法わ…わぁっ！
（振動に耐え切れず左手で股間を押さえてしまい生徒たちから声が上がる）
（『すげえ、まんこのところ触ってる』『虫GJ！』『今クラス全員で襲えばやれるんじゃね？』）
（スマホを弄って言いたい放題の生徒たちだがことの先生に気付く余裕などない）
こにょよおにひいいいいいっっ！自然数を…自然数nを代入しゅることでへえええっっ♥♥
（もう誰も授業など聞かず爆乳教師の痴態を鑑賞するだけになっている有り様）
（中にはこっそりスマホで撮影する生徒も…）
（眼鏡の奥の大きな瞳に涙を浮かべながら授業を続けることの先生…）
証明ひゃれるわけ…あ、ああん♥れす
（「みんな…じろじろ見てる！いやあ！気付かれちゃう！ことのが恥ずかしい姿で授業しているのバレちゃう！」）
（もしも知られたら…まさか受け持ちの生徒と結婚し奴隷妻としての花嫁修行しているなど絶対に言えない）
（「見ろよローター入れて授業してるぞ」「先生って変態だったんだ！」）
（そんなことを言われる想像が頭をよぎるだけで真性のマゾのことの先生はますます感じてしまい思わずチョークを落としてしまう）
（拾おうと教卓の中に潜ったその時…）
んんっっ♥おっんんほおおおっっ！！！！
（最大出力にされついにイッてしまう）
（絶叫はチャイムの音にかきけされるが、へたりこんで動けなくなってしまう）
（「先生大丈夫？」と櫻井くんをはじめとする数名の生徒たちが駆け寄るが、明らかに顔がにやけている）
（ヨロヨロと起き上がる先生を助けるフリをして胸やお尻を触る生徒もいる）
はあ…はあ
（荒い息で職員室で休むことの先生、もう下着はグショグショだ）
ひどい、あなた…あんな恥ずかしいことさせるなんて
（小声で呟いているとスマホが鳴り『どうした？』『今日はもうやめるか？』とラインくる）
（いやだ…もしも同僚や他の生徒に見られたら…理屈ではわかっているが）
（『ちゃんと授業できないでご免なさい』『体育倉庫でことののお尻にお仕置きしてください…』と返信してしまう）
【体育倉庫で大丈夫ですか？あなたの指示で何処にでも移動しますよ♪】
【勿論ことのの身体全てを捧げます♥】
【俺の大好きな爆乳巨尻でドスケベな身体にした責任はしっかりとってやる♥】
……あいつら言いたい放題だな……
(ことのの痴態を尻目に、余りにもバイブしまくるスマホを)
(授業中に普通に出すが、周囲はそれが当たり前の様な状態で)
(ため息を小さく吐きつつ、自分の妻が貪欲なオス達の欲望にツッコミを入れる)
……ったく、これは後で仕置だな………
(小さくボソッと続けて呟き、ことのが震える手でチョークを落とすのを見ると)
(最後の仕上げとばかりにチャイムと同時での最強設定に入れ)
(チャイムと同時で大凡の声は掻き消されたが)
(しっかりと自分には聞こえていて、チャイムが鳴り終えると同時に出力を切りローター授業を終える)
(暫くして放課後になり、お気に入りの屋上の入り口前でスマホを操作し)
(ことのへのラインを送る、『もう止めるか？』と言った旨の内容で送り)
(間髪入れずに帰ってきたのは謝罪と体育倉庫でのケツ穴調教の申し出で)
(僅かに考えると、俺とことのが一度だけ使った場所を指定する)
(『あんな埃臭い所で落ち着いては出来んだろうが』『あのしっかりと防音されてる生徒指導室に来い』『ことのが鍵を持ってくるんだぞ？分かっているな？生徒指導室前で待っててやる』『ケツ穴もおまんこもしっかり調教してやるから楽しみにしてろ』)
(そんな内容をラインで送ると返事を待たずにポケットにしまうと生徒指導室前に向かう)
おっ、来たなことの……早く鍵を開けて貰えますか？
さっさと中に入って『指導』をして貰わないといけないですからね……
(待ち合わせ場所にきたことのを一瞥すると、凭れかかっていた生徒指導室の扉から離れ)
(鍵を開けようとすることのを見てニヤっと笑うと)
(再度ローターの強さを中程度まで上げる)
どうしたのかな、ことの先生？
早く入りましょうよ……
(再度ローターのスイッチを入れ、静かな廊下には音が此方に漏れてきて)
(その状態のまま、ことのの後ろに近寄り)
(耳元で駄目な牝奴隷妻にはお仕置きだ、わかっているな？と囁き)
(一緒におちんぽで膨らんだ股間部をことのの尻に押し付ける)
【随分遅くなって悪かったなことの……その分俺の指定した生徒指導室の中でたっぷりと可愛がってやる♥】
【それは楽しみだ……しかも中にはエロ下着着用だなんてそそる事をして悪いドスケベ牝奴隷妻にはたっぷり仕置だぞ♥】
【焦らされるのも楽しいものですよ】
（）（）（）（校舎の外れの倉庫ではなく校内にある指導室を指定される。確かにあそこは防音完備だが…）
あそこって教室を通らないと行けないじゃない…！？
（もし教室の前で再びローターが動いたら…そう考えるだけで恐ろしいのに）
（身体はお仕置きを求めているため）
（）
（身体は肛門へのお仕置きを求めているため指導室に向かうことの先生）
み、みんな早く帰りなさい…え、ええ…さっきは変な声出してごめんなさいね
（廊下にまだたくさん残ってる生徒たちに声をかけることの先生）
（先ほどの授業中に悶える様が撮影された動画は瞬く間に拡散されている）
（おそらく今夜はほとんどの生徒が奴隷妻教師の痴態でオナニーするのだが…勿論ことの先生は気づいていない）
さ、佐々木くん…さあ、指導室にひいイイんんッ！りゃめ…てへえッ！らめらめええへえっっ♥
（指導室に着くと同時にスイッチが入り悶絶することの先生）
学校の中れは先生と生徒にゃのよっ…ほお♥おおっ♥おほおお♥おねがい…ふたりっきりになってかりゃあ♥
あなたああっ！！りゃめてへえええええええ♥♥力が…力が抜けちゃふううッ！
（カギを開けようとするが出力が上げられてしまい、もうまともに動けなくなる）
（ドアノブにしがみつきヒザをガクガクとさせることの先生…）
ドアを開けましゅから…！！おねがひい♥みんなに見られちゃふうううううううんんん♥
先生…佐々木くんの奥さんなのが…みんなに知られちゃううんッッ！
（後ろから耳もとで囁かれて静かにうなずく）
はひイイんん♥お仕置き…してください…あなた…
先生のくせに教え子の牝奴隷妻のことのお尻の穴に…お仕置きしてへえ♥
【興奮してしまいました（汗）】
【しっかりと】
【連絡もままならなくてすまなかった……】
【明日からはまた時間取れるからまた置きレスしていくな？】
【遅くなって本当にすまない……】
【そうだったのですか…この寒さで体調を崩されたのかと心配してしまいました】
【お仕事第一ですので無理にならない範囲でことのをいじめてくださいね♪あなた♥】
【心配かけてすまなかったな、まぁ若干風邪気味なのも否めないが大丈夫だ♥】
【マゾ奴隷妻が優しくて俺は本当に嬉しいぞ♥】
【だが、長く待たせた分はしっかりお返しをしていくから覚悟しておけよ？♥】
【今日はゆっくり休んで、明日じっくりとした内容の置きレスをしておいてやるからな♥】
【今日ももし元気があれば置きレスをしておこうと思う……が余り期待はしないでな？】
(まだ本気の振動では無いのに静かな廊下に響き渡るのはことのの喘ぎ声で)
(未だに『先生』という体裁を守ろうとするのを億劫に思ってくると、ことののデカ尻におちんぽをズボン越しに押し当て)
(更に耳元で二人の本来の姿である牝奴隷妻とご主人様の関係で囁く)
早く入れよことの、お前のケツ穴もこの馬鹿でかいおっぱいも…スケベ汁垂れ流してるおまんこも
全部俺のおちんぽでお仕置きしてやるからな？
(素早く左右に目を配るも、誰もいない事を視力が自慢の自分だけ確認し)
(更に後ろから抱く様に腕をことののむっちりした体に回すと)
(服の上から手からはみ出す程の爆乳をイヤらしい手つきで指が埋まる程に揉みしだき)
(自分の大きい身体でことのの身体を押すようにしてそのまま指導室に入る)
……教室ん中ではことのをローターで虐めてみたが、あそこまで感じるとは思わなかっただろ？
ったく、俺にあんな物言いしやがって……だが俺の命令はちゃんと聞いたみたいだな、しっかりあるじゃないか……
俺と牝奴隷妻のことのとの専用ソファーベッドがな♥
(指導室の中に入ると、手早く後ろ手に扉の鍵を掛け)
(正面に簡易なテーブルと対面で入れる椅子、小さめの窓にはブラインドが降ろされており)
(そこまでは至って普通の指導室だが、片隅に何故か鎮座するソファーベッドがあった)
(ことのに命令していた、学校内での調教で使うから用意しておけという言葉を守ったのに上機嫌になり)
(声を少し喜びを含ませた様に言うと、エロ下着でデカ乳首を丸出しにしていることのの乳首を)
(服の上から激しく捻り上げてことのへのご褒美をやる)
ことの先生……じゃなくて、もうここでは変態マゾ牝奴隷妻のことのだな？
ことののデカケツで俺のおちんぽが固くなってるのが分かるだろ？
ことのへのケツ穴お仕置きの前に、まずは俺のおちんぽに挨拶しろ……
教室内での俺への対応の謝罪も一緒にだ
(ことのの身体を抱く様にしていたのを離し、そのままソファーベッドに歩み寄ると)
(ソファーの状態から背もたれを倒してベッドの形にすると)
(ベッド下に手を伸ばすと、しっかりと置いていたシーツを取り出してソファーベッドの上にささっと敷くとその上に座り)
(ことのを上目遣いでおちんぽへの奉仕と、俺自身への謝罪を要求する)
【ことのお待たせしたな、合間があいてしまって申し訳無かった】
【もしまた長期で空きそうになったら連絡するな？此処は俺とことのの場所だからそういう使い方をしてもいいよな？♥】
【ことのへのケツ穴お仕置きの前に先ずはケツ穴を虐めるおちんぽへの奉仕をしてもらうぞ♥】
【ことのももし忙しかったりしたら教えてくれたら嬉しいな♥】
【もちろんことの先生も何かありましたらすぐに連絡します♪】
だめ…ですあなたあぁ…あっ♥あっんん♥他の先生や生徒たちに…見られ…へえええまひゅん♥
（こねくりまわされて情けないアヘ声をあげる）
（学園中の生徒たちが誰しも揉んでみたいと思っている北村先生の爆乳を自由に玩具にできるのは世界で一人だけ…）
きゃああぁんッ！
（ローターの震動の快楽に身を委ねているといきなり大柄な将吾くんの体格に押され、半ば無理矢理に指導室に入れられる）
（ローター授業のことを言われ耳まで真っ赤になる）
いや…いやあ…あなた、言わないで…くださいいい♥あんなの…恥ずかしくて…私、授業できません…
（たくましすぎる肉棒を押し付けられるだけで爆乳はうずくが心の奥で物足りなさを感じる…）
（「そ…そこだけじゃ…胸だけなんて…いやあぁ…」）
（将吾くんの指が爆乳だけではなく、ついにその先端部…家畜、メス牛のように大きな大きな乳首をつまみあげる）
はひいいいいいいいいんん♥♥ひょ、ひょこ強くつまんじゃっひっ！ひょこはことの…おかひくなるのほおおお♥
許ひへっ！！許ひへくだひゃひいんん♥ひょんなに強く…んっひゃああぁ♥教室ではああしないとッ！みんなに怪しまれるひい♥
（洋服の上からしごかれるだけで全身が痺れるほど感じるデカ乳首を徹底的になぶられ遂に絶叫するマゾ教師）
奴隷妻れえええす♥北村ことのは…あなただけのほおおんん♥あなただけの奴隷妻れひゅ♥♥
（乳首責めが終わり『生徒をリラックスさせる為に必要』等と適当な理由をつけて設置させたソファーベッドに場所を移す）
（もちろん校長は若く美しい爆乳女教師の頼みに鼻の下を伸ばして快諾した）
ど…奴隷妻なのに教室で夫を叱って…申し訳ありま…ああッ！ああ♥止めて止めて止めてへえええッ♥
（毎日、ことの先生に嬉し涙を流させる立派な男性器を出した将吾くんに謝罪しようとするが）
（ローターの出力を上げられてまともに喋ることもできない）
あなたっ！ごめんなひゃひいいい♥奴隷妻なのに…ひいいいいいいいいいん♥注意なんか…ひて…ごめんなひゃひい♥
（脚を大きく開き、スカートをたくし上げ自分から下着を見せる…下着といってもほとんど隠す部分のないピンクのTフロントで、濡れて陰毛も透けている…）
おちんちん…いいえ…おちんぽ様にひい♥
ご奉仕致しますのでへえ…ことののメス牛みたいな恥ずかしい胸やおまんこ…大きなお尻と…ほお…お尻の穴に…おしおきひて…
（奴隷妻の宣言と謝罪をして夫の立派なおちんぽ様を口にくわえる）
【それではご奉仕しますね】
【お口でも胸でも好きなところに出してください♥】
【ことの、レスが毎回遅くなって本当にごめんな…】
【ついさっき起きて、今日は休みだから今日中にはレスを返せると思うからな♥】
【まだ頭が寝ぼけてるから、しっかり頭が覚醒したら濃い内容で返させてもらうぞ♥】
【レスが遅いなぁと思われてるかもしれないけども、許してほしい…たっぷりと俺の奴隷妻を可愛がるからな♥】
【でもゆっくりし過ぎたら変態牝奴隷妻のことのは下品な格好でチン媚もして来てしまう俺の変態奴隷だから早く返さないとな♥】
【無理せずに、自分の余裕のあるときに……だからな♥】
何言ってるんだ、さっきは見られて本当は悦んでたんだろう？
俺の奴隷嫁なのに他の男に見られて悦ぶ変態嫁にはじっくりしっかりと俺のモノだと見にも心にも刻むようにしてやる
(ことのの大きく手に余す程の爆乳は感度も良好なのは相変わらずで)
(少し揉んだり弄るだけでアヘ声を上げるのを聞きながらこれでもかと言葉攻めで捲し立て)
(おまんこの中のローターと一緒に爆乳弄りをしながら指導室の中に押し入れる)
恥ずかしいなんて嘘だろ、あんなに気持ちの良さそうな声を上げやがってな……
俺のフォロー無しだったら100パーセント気付かれてたぞ？
(未だに口答えのように恥ずかしいと語ることのを攻め続け)
(ことののむっちりとしたケツにおちんぽをぐいぐい押し付けていき)
(敏感な勃起して乳首の部分がくり貫かれたブラで更に強調されているデカ乳首を指で思い切り捻り上げる)
俺とことのの関係が気付かれたらお互いに困るのは分かってるだろうが
俺に注意を向けるような事は止めろ、良いな？
(注意した言葉が聞こえているか分からないほどにローターの振動でアヘることのに)
(立派なおちんぽを見せつけ続ける)
次したらこんなお仕置きじゃ済まさないからな、覚えておくんだぞことの
(足を開いてスカートをたくし上げるのを見せられ、近付いて濡れ具合を確認する様におまんこをパンツの上から指先でくちゅくちゅと音を響かせて確かめる)
俺のおちんぽに様を付けるなんてことのも卑しくなったもんだ♥
だが嬉しいぞ、褒美にそのキツそうな胸元を解放させてやる
(うっとりとおちんぽに謝罪と奴隷宣言をしっかり聞きながら、少し機嫌が良くなると)
(ことのの胸元に両手を引っ掛けると横に引っ張ってボタンをブチブチぃっという音と共に胸元がガバ開きになり)
(デカ乳首と乳輪が丸見えなエロ下着が顕になり)
(そのままブラ毎、男の平均以上の力で激しく爆乳おっぱいを揉み始める)
汗たっぷりのおちんぽ様は美味しいか？ことの
下品な音を立てて、じゅるるるる♥って激しい音を立てまくっておちんぽ様を悦ばせてみろ
しっかり奉仕できたら…ご褒美のおちんぽミルクを飲ませてやるからな……？
【書き込んだと思ったら書き込めていなかった……何度もすまないことの】
【確認はしっかりするべきだったな、遅いペースになってしまってるけれども相手してくれて嬉しいぞ♥極力ペースアップを心掛けるようにするから許してくれると嬉しい】
【ちょっと心配してしまいました♥】
【こちらも少し忙しくてちょっと返信が遅くなりそうです…】
【なるべく早くレスしますので待っててくださいますか？】
【心配させて悪いなことの…でも黙って居なくなることは無いから安心してくれ♥】
【俺は待つことは全然大丈夫だ、だからこの二人の場所を作ったんだしな♥】
【ことのは待つのが嫌いかと思ってなるべく短くする様にはするつもりだ…】
【これからも宜しくな、ことの♥】
いやあ… は、恥ずかしひい…
（言葉で責められても必死に理性を保とうとするものの、敏感なデカ乳首を強く刺激されてしまい、もう何もかもを忘れてしまいそうになる）
ひゃうううううんん♥う、う、嘘ついてごめんなひゃいっっ！！ことの…クラスの…生徒たぢに見りゃれてへえ…
か、感じてまひたあああああっ♥♥本当は…あなたにいやらしいオモチャで…みんなの前でいじめられてへえええ♥ものしゅごく気持ちよかったでしゅううううっっ！
（まるでミルクを搾るかのような将吾くんの激しい乳首責めの前に）
（あっさり陥落し、とうとう本音を白状することの先生）
（教室では優しく授業をする男子生徒たちに女神のように振る舞っているが）
（その正体は夫にデカ乳首を刺激されることを望むにメス牛のような奴隷妻に過ぎなかった…）
（性器を激しくいたずらされビクビク身体を仰け反らせながら将吾くんに謝罪をする）
変態でしゅっ♥ことの…旦那様以外の男の人に見られて…感じちゃう変態なんれしゅふううん♥♥
これからはああんん♥あなたと…結婚していりゅのを生徒たちに知られないようにいたしまひゅ♥
だから…一生…あなたのほお♥おちんぽ様にひい♥逆らいましぇん♥
（しっかりと主従関係を認め、生涯奴隷妻宣言をした後、将吾くんの逞しいおちんぽ様をくわえる）
おいひいれすっ♥汗と…お汁たっぷりのおちんぽ様おいひいれしゅうううう♥
あなたの精液たっぷり…欲ひいのほお♥
（肉棒だけでなく玉の方も唾液をたっぷりなすりつけはしたない音を立ててなめ回す）
（ほんの数ヵ月で仕込まれたとは思えない激しい舌使い…）
【この土日で返事をしようと思う…ことのはまだ待っててくれてるだろうか？】
【お詫びにたっぷりことののケツ穴をたっぷり使ってやるからな♥】
【ちゃんと見てますよ、あなた♥】
【…ことのの一番感じちゃう場所…とうとういじめられちゃうんですね（お尻を押さえてしまう）…は、恥ずかしい…です♥】
【おかしくなったりおもらししても…あなた…ことののことを嫌いにならないでくださいね♥】
恥ずかしいとか言っておきながらこんなに痛いくらいに勃起乳首になってるのはどう説明するんだ？ことの？
(更に攻め立てる様に言葉を続けながら、言葉通りに勃起してガッチガチに主張する乳首を虐める)
ことのは嘘もつくわ、俺以外の男に見られて興奮するわでもうどうしようもない変態奴隷妻だな……
俺だけと誓った言葉はどうしたんだことの？
(緩めることのない言葉攻めを続け、ことのが素直に白状するのを聞くと)
(指先は段々と力を込めてちピンク色のデカ乳首をぎっちぎちに捻り上げ)
(更に大きく育った爆乳おっぱいを下から叩くようにしてバシィっと叩き上げて痛みを与えるが、ことのには快楽の手段でしかなく)
(本気でない叩き上げでの反応も伺う様に、ことのの柔らかい爆乳を堪能しながら叩き上げる)
そんな変態にした覚えは無いんだがな、俺の大好きなことのは夫の俺に一途で
しかも俺にしか反応をしない変態奴隷妻な筈だ……違うか？
結婚をしたのに直ぐ様俺の目の前で浮気をする様な悪い嫁にはたっぷりとお仕置き、してやる
俺以外に気を許さないともしっかり誓えるか？
(とことんまでの言葉攻め、しかし本気では無いように見せるが)
(自分以外に気を許す様なと言う部分だけは真顔で問いかけ)
(そのままおちんぽをしゃぶることのの頭を撫でながら自分の変態奴隷妻のことののフェラ顔を拝む)
少し前まではこんな事出来ないとか言っていたことのはどこに行ったんだろうな？
……でも、そんなことのが俺は好きだからな♥
俺のおちんぽもそろそろ良い頃合いだ……
ことの、そこのソファーベッドにうつ伏せで寝ろ
そのムッチムチでデッカイケツを剥き出しにしてな？
ケツ穴にお仕置きおちんぽぶち込んでやる♥
(ことのがたっぷりとおちんぽフェラに興奮していると)
(最大まで勃起したおちんぽがことのの喉奥を一度突き上げると)
(ことのの頭を抑えて腰を引いておちんぽを引き抜き)
(寝バックの体勢になるように命令をしながら、唾液まみれのおちんぽをことのの頬に擦り付ける)
【ぎりぎり間に合わなくてすまなかったことの……】
【俺も今は色々と忙しくて、翌月からは大分落ち着くからそうしたら短いスパンで出来ると思う】
【久々で少し変な部分もあるかもしれないけれどもまた激しく短いスパンで出来たら直っていくと思うから許してくれ】
【ことのの大きくムッチムチのデカケツのケツ穴♥に思いっきりおちんぽぶち込んでやるからな♥】