参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 23章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1448210555/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場23杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1451051320/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性上位の魔法の国
前>999
はい、ルビーさんもお疲れ様でしたわ
お気をつけ…ではまたですわルビーさん
そして久方ぶりに1000をゲッツできました…
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、肉感的に艶めく張りのある肌
体にフィットした白を基調とし、青と水色、金の装飾がアクセントとなるタイトな姫騎士軽装束
ぴっちりとしたシルクのニーソックス、ロンググローブ
ふんわりした羽毛飾りが左右につく金のティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：騎士剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながらにして強い聖なる精霊力を持ち、聖光の姫騎士として名が知れている
先祖である精霊姫の力を色濃く受け継いでいると同時に、精霊姫の生まれ変わりでもある
たまに義賊ホワイトスワンに変装し、悪徳商人や犯罪者を凝らしめたりもしている
一度オーク軍に捕らえられ調教された肉体はすっかりマゾ牝に堕ち本人を悩ませている
ジョブ：義賊(姫騎士)
種族：人間
性別：♀
名前：ホワイト・スワン
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドのポニーテール、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
白鳥をイメージしたアイマスク
肉感的な体にフィットした金の刺繍が入る青と白のボディースーツ、グローブ、ブーツ
裏地が赤い白い白鳥の翼をイメージしたマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：レイピア
西の小国シルバール王国の第一王……謎の覆面義賊
法では裁けぬ悪人達の罪を暴いている庶民の味方
覆面には魔力がかかっており、本人にしか基本外せず、また認識を疎外する魔力がかかっている
希望プレイ：陵辱輪姦、異種姦孕ませ
敵国や魔物に嫁ぐ、公共奉仕奴隷
NG：グロ、巨尻や尻コキ
（禍々しい気配を立ち上らせる刀を片手にふらふら歩いてくる）
"
こんばんは、とクリスお疲れ様よー。
あ、これもついでにねー。
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
………。
（良からぬ気配を察知するや否や牽制がてら軽い衝撃波を放ってみる）
こんばんはクリスさん…！？またクリスさんが呪われてらっしゃる！？
その刀、危険ですわクリスさん！さぁ、お捨てになって…
>>6
こんばんはトリアードさん、何やらクリスさんがまた呪われてらっしゃる見たいですわ…
あの刀を手放さば元に戻るかと思いますが…
……！
（反射的に刀を振るい衝撃波を切り裂いてしまった）
>>8
呪われてなんてないですし…
やだ…この刀妖刀だもん…
（実は呪われてるのは薄々自覚してる）
どう考えても呪われていますわクリスさん、それに妖刀と言う時点で危険な代物なのは既に明白
さぁ、お捨てになってくださいクリスさん！
(剣を抜きクリスと対峙)
ま、そう簡単には行かないわよねー。
さて、どうしたものか…。
>>8
そうみたい。しかも、あの刀…余程の業物ね。
手放させると同時に呪いも解かないと…あ、そう言えば。
【ここで質問を一つ、内包している光の精霊は仮に開放したとしたら一時的に能力上昇とかスキルアップとかそういうのあったりするのかしら？】
ええ、ですが、このままと言う訳にはまいりませんわドリアードさん
何とかあの刀を手放さないと参りません
【イヤボーン的な力もありますが、基本的にはステータスが一時的に2倍程になりますわ
精霊喰らいには更に歯がたたなくなりますが】
やだ…！せっかく手に入った貴重な品をみすみす捨てるなんて…
例え呪いに身を蝕まれたとしても捨てるもんですか…！
（意思を乗っ取られるほどではないために戦闘にはやや消極的だが刀を構える）
>>11
ドリアードさんまで…！きっとこの刀を狙ってるんですね…
（刀さえ手放せばどうにかなる感じ）
ま、それが先決なのよね…。
でも、相手は中々手強いわ…易々と手放してくれるとも思わないけれど。
恐らく私達二人がかりでも捌かれそうな勢いもあるし…クリスの身体も心配だわ。
と、なると…貴女の力を今回だけ引き出す形にしたいのだけど、どうかしら？
長引けばそれだけクリスが刀に飲み込まれかねないから…。
【了解よー、大体予想通りね。精霊喰らいに更に弱くなるのはある意味諸刃の剣ね…】
>>13
狙ってないわよー…。
そもそも、意思がある内に放した方が貴女の為よ？
その刀に取り込まれたら人生ごとエンドゲームになるんだから…いい訳？
……
(クリスの今の意見等聞く耳は持たないと言った感じで見据え、剣を構えジリジリと間合いを取りながら
此方は完全にやる気モードで)
はぁっ！
(一瞬で間合いを積めるやいなや、刀目掛け刃を降り下ろす
狙うはあくまで刀と言った感じであり)
ええ、そのようですわね…
(先程のクリスの動きを見てかなり手強い相手と確信し)
？わたくしの力…？それはつまり…
…えぇ、わかりましたわドリアードさん、では…
【普段は人間50、精霊50ぐらいですが
力が引き出された場合、比率が人間10、精霊90程になりますのでそうなりますわ】
空気もよまないー スライムとーじょー
(人が多いので簡素なスライム)
クリスのおねーちゃんはー スレ立ておつおつーなのですー
こんばんは幼いスライムさん
(可愛らしいチビスラの姿に思わずにっこり)
だって武器好きみたいじゃないですか…！
う…それはちょっと…でもコレクションには身体張るのが当然なわけで…！
（そうこう言ってるうちに禍々しい気配は微妙に強まりだしている）
>>15
……は、話し合いで解決しましょう…！
（じりじり間合いを図りながらも怯えぎみ）
ひにゃぁっ！？
（剣だけは庇うように身体を反らすも無意識の行動であり自分で驚いている）
>>17
うう…スライムさんの可愛さでこのお二人をどうにか説得してください…！
―――！？ッッ！
(クリスに刃が当たりそうになってしまい慌てて剣を反らし)
っはぁっ！
(そのまま右足を軸に刀目掛け反らした刃を下から切り上げる)
ひめのきしさんもこんばんはーですー
(普段のくりくり幼女スタイルとは違って、全体的にデフォルメがかった幼スライム)
(ぺこっと頭を下げて挨拶)
>>19
スライムはー ながれが見えてないー
(今がどんな状況なのか、誰かが説明してくれるだろうとやけっぱち人任せ)
(とりあえず、周囲に愛嬌を振り撒いておくとする)
ふふ、何やらマスコットのような姿ですわね幼いスライムさん
(頭をペコリと下げる幼いスライムの姿
サイズがサイズなら掌に乗せてしまいたい雰囲気
スラッシーと名付けよう)
それじゃ、手短に…。
（何処からか現れた突撃槍を手にすると、古代言語による精霊干渉の魔法を行使すべく詠唱を始め）
（何節かの言葉が紡がれた後に完成しセリカの身体が目映い閃光を走らせたかと思うと、聖光の力が解放される）
…これでよし、と。
貴女の身体への負担の事も配慮して5分間のみ、だけど…それまでに決着をつけるわよ！
（そう言って自身も突撃槍を構えてクリスと対峙する）
>>17
ちょ…スライム、危ないわよっ？
事が済むまでそこでじっとしてなさいよー？
（驚きながらもスライムの周囲にドーム状の防護障壁を展開させる）
>>19
悪いけれど…今は聞く耳もたないわよ。
手遅れの事態になる前に…その刀を離しなさい？
そうでなくても、ただで済まなさそうなのに…！
（言い放った直後に地を蹴立てて疾駆、一気に距離を詰めて突撃槍を振り上げて刀を弾こうとする）
―――ッッ！
(ドリ子の力により内包されていた力が全て解放されると同時に
激しい光に一瞬包まれる
すると光の中から淡い光を見にまとい、神聖な光を放ちながらも何処か淫靡な雰囲気を纏わせる
柔肌を露出させた軽甲冑に包まれたセリカが現れる)
わかりましたわドリアードさん、では参りましょう
(聖剣を構えクリスに対峙する)
んー だとうあおとんがりーできるー？
(スラっしーだと、スラ汁ぷしゃーが得意技のように見える)
(そして手のひらピカねずみなんてのがあったような…)
>>23
わー スライムつかまったー
何がなんだかわからないけどー はーいースライムじっとしとくー
(今一状況が飲み込めていないスライムだが、言われた通りじっと動きを止める)
ええ、十二分にできますわスライムさん
(スラッしー！水を数ほどジューシー！…あんなスラスラさんはいやですわ！
掌サイズのピカねずみ…？そう言えばかなり昔に見たような気が…よくは覚えていませんが…)
(状況が読めていないが眠そうな目をこすりながら)
危なかった…！
（身体すれすれに近づいたセリカの剣に思わず冷や汗）
……っ…！
（刀を庇うために体勢を崩した状態であるために避けることはできず、思わず弾かれそうになるも確りと握り直し抵抗を）
>>21
なんかいきなり襲われそうです…！
（超主観的、事実は違います）
>>23
わ、私はなんともなってませんからねー？
にゃぁぁっ！？
（一瞬で距離を詰め槍を振り上げられれば、流石に二人分の力には勝てず刀を弾かれ）
（その直後糸を切ったかのように意識を失ってその場に倒れてしまった）
【ちょっと急用が…皆さんごめんなさい…！】
【これで落ちます…】
………結構、際どくなるものね。
そういう所まで解放されるとは予想外だったけれど。
（セリカの格好をちらりと横目で眺めてみせてから呟き）
ええ、狙うはあの刀のみ。
確か…あれは村正と呼ばれる稀代の代物よ。東方の国で妖刀とも云われているものね。
>>25
マイペースな所は相変わらず、かしら。
ともあれ、何かあってからじゃ遅いのだし…そこで待っててね。
>>27
あ、眠りの…今は守られても困るのだけど！
とりあえず、クリスが手にしている村正という刀さえどうにかすれぱそれで事は済むのよっ。
>>28
………あら？
思いの外、あっさりと事が運んだわね…ま、大事にならずに済んだのは良いのだけど。
（と、抜かりなく刀を手にすると、禍々しいオーラを散らせながらそのまま封印の術式を施していく）
いえ、寧ろクリスさんを救う為にあの刀を…
こんばんはですわモルフ様、お久し振りです
>>28
ふぅ…
(落ちた刀を拾うとバチバチ力が反発しているが異にも介さずに
お疲れ様でしたわクリスさん、ではまた…お気をつけて)
？どうかいたしましたかドリアードさん…？
(薄いヴェールにも纏われており、肌も何処かしら透明感のある
先祖帰りしている為、今の自分の姿に対し羞恥心やらは感じていない様子である)
この刀、どう処分いたしましょうか…
(手に握った刀を見ながら
バチバチと力が反発し横目にはかなり痛そうだ)
あおとんがりをたおしたらー スライムフィーバーがおこるのかなー
(らっしらっしらっし！！…文字だけであのハイテンションモードは難しす…)
(ざっと調べたら、218万個も売れたとか…)
>>27
わーふわもこだー スライムはひんやりさらぷにー
こんばんはーですー
(超絶マイペーススライムこと、幼スライムがご挨拶)
>>28
おそわれそうでー おそわれなかったー？
んんんー？
(スライムはちょっとだけ混乱した)
お気をつけてのー おつおつー
>>29
スライムはー いっつもこんなんー それがスライムー
はーいー とーおへんじしてるうちにおわったー？
(段々と状況が読めてきた？)
…え、あ？な、何でもないわよー？
（あはは、と軽く笑いながら普段のセリカなら間違いなく恥ずかしがっていただろうと思われる様子を眺めて）
とりあえず封印だけしておいたわ。
浄化なり何なりと…なれば貴女の方が適任かと思ったのだけど、そろそろ時間切れかしら。
（側でスパークする様は特に気にしていないらしくそのままで）
>>32
ええ、ともかく無事で良かったわ。
閉じ込めたみたいでごめんなさいね？
（そう返して指を鳴らすとスライムの周囲の障壁が霧散していく）
倒すのではなく、先ずは話し合いから……青とんがり達はピキー以外しゃべれるのかしら……
(真似等せず普通のスライムさんのままで…わたくしが悪かったですから…
そんなにも…！スゴいですわね…)
あ…すれ違い………お疲れ様…クリス…
>>29
……そう…困るの……知ったことではないけど……
……ねぇ……クリスは…それを望んでたの…？
(眠そうな顔は相変わらず、冷たく、選択を誤れば危険な雰囲気を出して)
>>30
私には……クリスが嫌がってるように見えたわ……
セリカ…こんばんは…ねぇセリカ…私は…クリスが嫌がってるのは嫌よ……
クリスのためなら…別にあなた達なんて……………あなた達が消えたらクリスは悲しむね…やっぱり無し……
(出していた殺気をフッと消して)
>>32
あらスライム…今日は…小さいのね…
(別個体とは認識してないようで)
こんばんは…スライム…
【来てそうそうだけど…次の返信遅れそう…ごめんなさい…】
んーとんとんー あれーかべがきえたー？
(こそっと障壁を叩いてみたら、丁度その瞬間に障壁は消え去った)
びっくりしたけどー びっくりしただけー だから気にしないのー
(ごめんなさいを言われても、ピンと来ていないのだが、とりあえず気にしないスライム)
>>34
スライムをせんとうにすればー ペラペラ話せるよー？
スライムはーけっこうお話したりしてるー
(では、梨ネタはこの辺にして)
(スラッシーと聞いて、どっかの梨よりまず先にスラッピーとかいうマイナー青とんがりを思い出したんですけどね)
(もっと恐ろしいのは、まだシリーズ継続してるとのこと…)
スライムはー 今日だけじゃなくー
いっつも小さいよー？
(スライムの方も、同個体と思われている事には気付いていない)
はいはいーこんばんはーなのですー
(律儀にも再度挨拶を返すスライム)
【わぅ、了解ー、お気にせずですよ】
っ…！
望んでいなかったかも知れないけれど…あのまま放っておいたらクリスがクリスでいられなくなるのよ…！
そんなの、みすみす見過ごす訳には行かないわ。
（放たれる気配に一瞬気圧されるも、返しの言葉をはっきりとぶつけていく）
>>36
今はもう安全だから…とりあえず解除ね。
そう言ってくれるなら助かるわ。
それにしても、今日のスライムは何だかいつにも増してマイペースな感じね。
？ふふ、何かおかしな事があったのなら遠慮せずに言ってくださいね
(にっこりと微笑みかけて)
ありがとうございますドリアードさん
(軽く会釈をし封印が終わった刀を鞘に納め)
ええ、そのようですわね…
(やがて再び光にのまれていき…)
>>35
ええ、呪われた武器でしたから、下手をしたらクリスさんの命を吸っていたかもしれません…
(モルフの殺気を受けながらもそれを受け止め)
相手の事を思うのなら、例え嫌がられたとしても時には手を出さねばならぬ時もあります…
(わかりましたわモルフ様、わたくしもそろそろ一度落ちますので…)
>>36
えぇと、それは所謂拳でわかり会うと言うもので…
と、そうなのですの？ふふ、なら良かった…♪
(色々な青とんがりがいますのね…わたくしは青とんがりを見るとスラリンを思いだしますわ)
(…？へ？………へ？)
ま、まぁ…今はもう問題ないから…気にしないで、ね？
ええ、どういたしまして。事が収まって良かったわ、これで一安心ねー。
（穏やかな笑みでセリカを眺めて何度か頷き）
さて、と私はこれで一旦下がるとするわねー。
（それではね？と残して陽炎さながらに朧気に消えていく）
はい、ではまた。お疲れ様ですドリ子さん
それではまた今度
わーわー さすがはすごい力のもち主だー
(精霊の力を目の当たりにし、きゃっきゃとはしゃぐ幼スライム)
んー？ スライムはーいつもどーりだよー？
スライムってー いつもはもっとこんなんじゃないっけー？
「何という混沌とした状況…樹木さん、それ別スライムだよ」
(さすがにこのままでは埒が明きそうにないと、大人スライムから脚注が挟まれる)
>>39
「姫の騎士さん、たぶんに「先頭」違い」
にんげんごをお話するあおとんがりはー さがせばそれなりにいるー
(モンスターズでは様々なスライムが出てるけど、その内にスラッピーもいるのです)
(てのひらシリーズ、恐ろしシリーズ…)
スライムでおくれてたー
おつおつでしたー またねー
…………
(スライムをつんつんとつついて感触を確認して)
……あなた…違うスライム……はじめまして………？
>>38
…それも…クリスが望んだ結果なら…私は……それでいいと…思うの…
消すのは…簡単だけど…クリスが悲しむから……やめとく…ふぁ…
(大きくあくびをしつつ)
…お疲れ様……
>>39
クリスはそんなことじゃ…死なないわ…だって……私の契約者だもの……
……！それが…愛ね……！
(セリカの言葉にハッとして)
？あ、は、はい、ありがとうございます…えぇと、す、スラスラさん？
そうなのですか…知りませんでしたわ…今度わたくしも探してみたい物です
(成る程、モンスターズの方でしたのね…そう言えばチャンプと言うスライムもいましたわね
そんな人気のあるシリーズだとは知りませんでしたわ…世の中、わたくしが思う以上に広いようですわね…)
だとしても、本当に愛する人の為ならば
たとえ嫌われ、憎まれたとしても過ちをただして上げなければなりません
はい、それが愛ですわモルフ様
(気がついたようだなラオ○)
うんー はじめましてっぽいー
スライムはー スライムのー スライムー
(よく見かけるスライムよりは、どこか幼い感じを受ける柔らかさのスライム)
ちがうースライムー？ むむむー？
あー いつものスライムとはー だいたい同じでちがうスライムー
(少しの間を置いて、自分が別個体と説明する)
>>45
おとなスライムはー 今みたいにフラッと来ること多いー
はっきりとしたもくてきをもつスライムをさがすのがー お話できるスライムを見つけるこつなんだってー
(ちなみにスライムは初期のモンスターズくらいしか語れないのです)
(スライムも驚いてる…)
成る程、まるで風来坊ですわねスラスラさんは
な、成る程…わかるようなわからないような…？
(首を少し傾げて
ご安心くださいスラスラさん、わたくしはモンスターズはさっぱりですわ！と、威張れる事ではありませんが…
シルバールも名物とし手乗りミューノを…)
なるほど…そうなのね…愛は…深いわ……
私は…クリスが望むなら…全部叶えてあげようと思っていたけど……
>>47
そう…あなたは…スライムの…スライムね……よろしく……私は…モルフ……
違うスライムね…スライムは…全部同じに…見えるから…
(ムニムニとスライムを握りながら)
えぇ、尽くす愛もありますが、あえて突き放す愛もある…
恋愛、情愛、博愛…愛にも色々とありますわモルフ様
愛は深い…
ゆーしゃホームにもー おとなスライムは住んでないのー
スライムにはー これ以上のせつめいはむりー
「なので補足ーっと、つまりね、メタ多目で説明するとね」
「「話す」コマンドが出てくるスライムならお喋りできる可能性が多いよってこと」
(どちらにせよ分かりにくかった)
(初期の二作はスライムけっこうやってたんだけどね…)
(極めて一部の層の需要を満たすような、そんな名物になりかねない…)
>>49
モルフー よろしくですー
スライムはー 今のとこ三しゅるいいるー
(よく見るのが大人スライムで、ややレアな中くらいスライムに、今話している幼スライム)
お話し方やー 体の大きさやー かみがたなんかもーちがうー
(むにむにと握られつつ、身ぶり手振りで説明する)
ええ、それはわたくしも聞いた事が…確か幼いスライムさんとお姉さんのスライムさんが勇者様の家にすんでいると…
あ、は、はい、これはどうもご丁寧に…ありがとうございますスライムさん
(頭を下げて
興味はあるのですが、自分で操作できないと言うのが少し…
い、一部？そんな事はありませんわ！ミューノの天使のような笑顔は万人受けする筈です！)
では、一度落ちますわ
セリカは……愛に…詳しいのね……
……経験が…豊富なのかしら…？
…お疲れ様…
>>51
スライムは…3種類しかいないの…？
もっと…いると思ってたわ……
(今度はスライムという種族全体の種類だと勘違いしてる様子)
スライムに…髪はあるの……？
そーなのー いそーろーやってるスライムたちー
「スライム属に詳しくなれる、スラ識だよ」
(命令させろで出来たような…でも対戦時では操作出来ないんだっけ…知識が古くて分かんない)
(年齢制限がかかるような素晴らしい造型で、マスコットとして飾られるというよりも愛でられ対象に…)
はーいおつおつでしたー お気をつけてー
>>53
スライム(種族の事)はー さがせばむげんにしゅるいがいるー
だけどースライム(同個体の事)はー 三しゅるいー
(勘違いを解ける程の知恵は無い幼スライム、混沌に混沌を重ねていく)
今のシンプルモードではー ざっくりしてるけどー
かみはあるよー？
(普段の姿からして人間の上半身(スライム質)を持ったスライム娘ですからね！)
(しかし今は説明している通り、シンプルでざっくりした造型)
………！？
……スライムは……哲学なのね………
(ひどく混乱してこれ以上は追求しない様子で)
髪はあるの……スライム…謎が深いわ……
ちょっとメタるとー プロフにもてつがくてきだとーじつは書いてあるのー
(哲学も過ぎればただの電波)
あたまもかおもー 手もあるスライムー
でもー 足はースライムスライムしてるスライムー
(ピョンピョン跳ねながら横に一回転してみせる)
やっぱり…スライムは哲学ね……
私は…下界に…疎いから…知らなかったわ……
なんとなく…分かった…多分…分かった……
ふぁぁ…ちょっと…お昼寝する……おやすみなさい……ばいばい……
でもでもー スライムはてつがくがわかってないー
スライムはスライムを知るだけでせいいっぱいー
スライムわからせたー
スライムじしんがー 何をわかってるかはわからなくなったきたけどー
はーいー おやすみなさいーですー
おつおつーでしたー
>>58
今はおひるー おひるったらおひるー
(天気は晴れ、雲一つ無い青空)
(真昼の日差しがさんさんとまぶしい)
こんば…こ、こんにちは？
(サンサン太陽に若干困惑し)
あー ひめのきしさんー
おかえりなさいとこんにちはーですー
(アンテサンサンなんて、一度聞いたら忘れないけど何処で出会ったか分からないモンスター名を思い出す)
は、はい、こんにちは…スライムさん…何故夜なのに太陽が…
まぁ、小さな事は置いといて
アンテンサン…ロンカ文明の遺跡で戦った事が…
(後雷平原にいたような？？？)
お日さまがとつぜん出てきたのー
何でだろー？
(名前しか覚えてないのです、ファルファレッロとかアルテロイテとか)
んんー お日さまがーこっち来てるー？
(空に浮かぶ太陽、のような何かが少しずつ接近してくる)
え？
(そう言われふと空を見上げれば太陽が此方へと近づいてくるではないか！フシギ！)
あれは一体…？
(どちらもFF5のモンスターなのですよ
前は飛竜の山、後ろは次元城の牢屋に大量にいる)
お日さまーというより大きな火の玉ー
(太陽の正体は火の玉モンスターだった！)
(前後矛盾は気にしない方向で、周囲一帯を魔力の炎で覆ってくる)
むーむー そういえばーフレイムイーターなんてのもいたっけー
(そんな中でも呑気な幼スラ、魔力の炎はそれに触れない限りは安全無害だが、触れると炎ダメージを受けるだろう)
(あー、アルテロイテは悪い魔法使いみたいなのか、思い出した)
あれは…魔物！？
(FF6のリルムとストラゴスが仲間になる時に出てくる火を食べる魔物が現れた！
よくよく考えたら武器のマンイーター、アースイーター、ゾーンイーターとイーターが妙に多い！
辺り一面を追おう熱波を放ちながら近づいてくる！)
何故フレイムイーターがこんな所に…？火の毛等ないはずなのに…
(呑気なチビスラを水のヴェールで覆いながら
一気に真夏並みに上がった気温に肌に汗を浮かべ艶めかせる)
(アルケオエイビスに変化しましたわね確か…強敵ではありませんでしたが、面倒なあいてでした…)
！？ア、アルケオダイノスが何故ここに！？
(巨大、強大な恐竜に対し、流石に腰が引けてしまう)
「………」
(轟々と、燃え盛る炎を従え、悠然とした態度で宙に浮かぶ火の玉)
(目の届く範囲は一面火の海に、その海の中に映る二つの影を見つけると)
(それらに目掛けて炎球を飛ばしてくる)
バトルてんかいー ひめのきしさんがんばってー
(ダメだ！戦力にならない！とのメッセージが聞こえてきそうな状態の幼スラ)
(声には出さずも、姫騎士の汗にはしっかり反応していた)
(じゃ、後はお願いしまーす、みたいにオデンさんを召喚するんだよね)
>>67
大スラ「ダイノスってのも居たっけ…」
(やはり、名前しか覚えてない！)
！くっ！
(行きなり火炎弾を放ってきたフレイムイーター、その攻撃を光の障壁で防ぐが、髪の毛の先が
熱波によりチリチリと焦げ、嫌な臭いを立てる)
一体何を…！いたしかたありません、相手になりますわ！覚悟なさい！はぁっ！
(剣を降れば突風が起き炎を押し返して…
辺り一面火の海となり、カンカンカン…と警鐘の音が響き渡る中)
ヒ｢オラオラオラ！火消し団のお通りだ！｣
ス｢隊長煩い｣
ベ｢お〜い、ホースのバルブ捻ってくれメタ｣
メタ｢…うぃ〜…｣
(消火活動に引っ張り出されたヒルデ小隊、ディックアーマーを改造した魔道レスキューアーマーで消火活動をしている)
(たまにグングニルが出て悲しくなりますわ！)
暗い洞窟の中、灯りの炎の周りで行われた容赦のない凌辱を…
そ、そのような事などありませんわ！それに第一…
(洞窟ではなく地下牢だと真面目に言ってしまいそうになり口を紡ぐ
1日20人以上のオークや下卑た傭兵達に…って、何を言わせますの！？)
「………」
(いとも簡単に攻撃を防がれ、支配下にある炎も押し返される火の玉のレベルはそこまで高くないらしく)
(落ち着いて観察をしてみれば、揺らめく灼熱の体も、ただ大きく錯覚して見えているだけのようだ)
ひめのきしさんー かみのけこげこげー
(スライムは触手を伸ばして姫騎士の髪の焦げを冷やす)
スライムは何もできずー むにゅー
(そして、戦闘における己の無力さに打ち拉がれる幼スラ)
「何事かと思えば、火事？」
(近くに居た大スラは消火活動を手伝うことに、これで火の海に関しては安心であろう)
(5のグングニルは「ぽいっ」とした見た目と効果音だったような…)
>>71
「姫の騎士さんもやっぱりそういう過去があるの？」
よくはありませんわ！と、言うより羨ましがらないでください名無しさん！
>>74
……？あ、あら…？
(よく見れば陽炎で大きく見えていただけであり、本体のサイズは小さく
まだ幼態のフレイムイーターだったようだ)
これならば…と、ス、スライムさん、危ないですから此方に来ては…
(髪の毛ね焦げや肌の熱を心配しながら取ってくれるチビスラを心配しながらも
小型フレイムイーターからは目を反らさずに)
オ｢ふっ、幼きスライムよ！そのような事で悩むでない！｣
ド｢よーっす、手伝いにきたぜー｣
ミ｢ふにゅにゅ、消火活動なのですぅ〜｣
モ｢ミルクを噴水するんじゃないだわ？｣
(集まった冒険者達の中にはリーダーズもいた！久しぶりで)
(ぶっちゃけ弓矢だと思ってましたですよあれ)
おおスライムちゃん、こんばんは
ここだけの話だがな…（近寄る様に手招いて）
セリカは輪姦凌辱されて堕ちちまった過去持ちだからな…
俺もレイパーの一人だったから間違いない
セリカにはナイショにしてくれよ？スライムちゃん
その代わり水分をまたあげるからさ
（ひそひそ声で真実を伝えた）
スライムはー あついとにょろでろっとなるからー
きもちよくないー
>>75
「………」
(自分が劣勢にある状況を知ってか知らずか、悪くあがくかのように小さな火球を無数に吐き出し)
「…………！」
(やがて、本体の魔力が底を尽きれば、自身の体を維持できなくなり勝手に朽ちていく)
(最後に、大きな瞳にも見間違えそうな体で、渾身の力を振り絞り体当たりしてきた)
わーいリーダーズー お久しぶりーですー
(この終わりかけの戦闘中、絶えず無力だった幼スラは肩を落としていたが)
(聞き覚えのある声が耳に入るとすくっと立ち上がって、シリアスパートからコミカルパートに切り替わり)
(超絶マイペースを取り戻した幼スラは懐かしい顔触れに両手を上げて喜んでいる)
(グングニルは投げ槍だからあれであってんだけどね…見た目と効果音がやっぱりね…)
>>76
「名無しさんが犯人だったのか…」
「まー、たしかに大きな声では言えぬよね」
「スライムは約束は守る方だから、そっと胸にしまっておこう」
犯人というよりはおこぼれを貰ったって感じだけどな
毎日入れ代わり立ち代わりでいろんな男の相手をさせられてたから…
そそ、良い子だよスライムちゃん（なでなで）
無駄ですわ！
(不意討ちの時とは違う完璧な魔力障壁で火炎弾を防いでいく
魔力を放つ度に小さくなっていくフレイムイーター…ついには大きな瞳程になってしまい
なおも此方に突っ込んでくる、だが)
？
(こちらに何かが投げられてきて、それをキャッチし)
これは…確か…はっ！
(不思議な筒をフレイムイーターに向ける)
イルイル！
(フレイムイーターに向け封印の魔法を放つ)
オ｢久しいなスラスラとチビ、息災であったか？｣
ド｢はむはむ…お、チビの方は元気になったみたいだなースラスラ｣
(炎を食べながら)
ミ｢チビスラちゃん、元気になりました〜。わぁい｣
(一緒にぴょんぴょん)
モ｢大体消火活動はおわっただーわ、人騒がせなフレイムイーターだわ｣
(どうやら魔法筒を持ってきたのはこの人らしく、氷結タイプの大型魔砲を担ぎ上げる)
(どうみても弓矢でしたわよね…見た目的に)
「残念ながらなのか、申し訳ないなのか」
「その手のはあんまし好きなジャンルじゃないなー」
「水分摂取の効率としてはいいんだろけど…ね」
>>79
「………！…！…」
(筒を構える姫騎士からイルイルの呪文が唱えられ、火の玉は自身の体が吸い込まれていることに気付く)
(だが、弱った体ではどうしようもなく、呆気なく封印されるのだった)
「姫の騎士さんおつおつー」
(消火活動を終えたリーダーズとスライムズ、スライムは姫の騎士さんに近寄って勝利の祝福を)
「スライムは相変わらずだよ、真リーダー」
スライムもー あいかわらずー
元気もー とりもどしー
(ただのリーダーの手を取って一緒にピョンピョンしている幼スラ)
「いったいなんだったんだろね、あの火の玉…」
(その場の思い付き、行き当たりばったりで生まれてやられた哀しきモンスター)
(そして魔法筒をマジックシリンダーと読みたくなる人は決闘者)
(オデン「弓矢じゃないもん…」斬鉄剣スパー)
それはスライムちゃんが優しいからだろうな…
俺はスライムちゃんを無碍に扱うことはないから、安心しておくれ？
それになんだかんだいっても…俺、セリカのこと好きなんだよね…
叶わぬ想いではあるけどさ
ふぅ…
(と息をはき封印筒を見ながら)
何故これをわたくしに…
モ｢最近精霊系の魔物が異常活性化してるからサンプルが欲しかっただわ｣
？成る程……と、皆さん、こちらも終わりましたわ
オ｢あっはっはっはっはっ！相変わらず息災か！それは何より！｣
(ぴょんぴょんミノと跳ねてるチビとスラスラの姿に雄々しく笑い)
ド｢上でモノが言ってたみたいに何かあったらしいぜー？｣
(取り敢えず何か理由をつけてみる
リバース効果発動！
ぐはっ！とアルケオダイノスが真っ二つに！)
「スライムに限らず、他の人たちにもちゃんと配慮をするんだよ？」
「名無しさんの好きは一途じゃないから…」
「スライムからはもう、その辺何も言えない」
>>82
(無事に封印できたみたいで一同ひと安といったところで)
「ほら、今は魔獣や植物系がおやすみする季節だから」
「だから逆に、精霊エレメント系は活性化しやすいんだよ、たぶん」
(元野生系軟体は語る)
リーダーズもー 元気そでー安心ー
(このまま永遠にピョンピョンし続けるだろうただリー幼スラコンビ)
「そういや、影リーダーもフレイムイーターしてなかった？」
(10にはチョコボイーターがいなかったっけと突然思い出した)
(ててれてーてれれれーてってれー ♪勝利のファンファーレ)
ああ、もちろん分かってるぜ
うう…でもさ、誰かを一途に想うなら俺もキャラやらなきゃな
名無しじゃわからんもん、相手も
ええ、本当に一安心しましたわ…いきなり攻撃をしかけてくるんですもの
(胸を撫で下ろし)
モ｢成る程、つまり他の奴等がいないからハッスルしてる訳だわ？なんつー迷惑な話だわ…｣
(どうやら原因調査を引き受けていたらしい)
オ｢ははははは！元気も元気、大元気といった所だ！｣
(両者とも色んな意味でぷるんぷるんと弾んでたり)
ド｢んー？おーう、炎食ったぜー？いがいといい味だったな！｣
(近くにあった焼けた木をガリガリとかじりながら
チョコボもモーグリもイーターはいーたー)
(あのファンファーレ、7以降変わってしまいかなしいですよ)
「今のまま、名無しさんがそのまま変な悪目立ちに見えるよりも」
「ちゃんと責任を持てる存在になる方がいいとは思う…けど、最終決断は自分自身でね」
「名有りが名無しに意見するのって、実際どうかと思うことだろし…」
>>85
あーそーだー ひめのきしさんーありがとうねー
(お礼を忘れてはいけないと、ピョンピョン弾みながらお礼を申し上げ)
「生物学的にはなんら問題ないかと思うよ、むしろ正しいかな？」
(実は幼スラの「イメージする力」が魔物を生み出した事実には、この時誰も気付いていなかった？)
スライムズー リーダーズー ひめのきしさんもわすれずーみんな元気ー
(大いなる伏線フラグをこっそり立てつつ、弾む部位に決定的な差がある事を見逃してはならない！)
「スライムは、ウォーターイーター…語感が悪い」
(余熱の残る焼け木を触ってみたら、じゅうっと音を立ててスライムの手を蒸発させた)
(だから7以降のファンファーレは印象薄くて鼻唄で歌えないんだよね…)
「予告ー、スライムは次ぐらいまでーだね」
ふふ、どういたしまして…
(チビスラににっこりと微笑みかけて)
モ｢天敵がいなくなれば、別の種が異常活性化する…確かに自然なのだわ｣
(なん…だと…？空想具現化とでも言うべき超能力、正に神とでも言うべき力を得たチビスラさんの明日はどっちだですよ)
ミノ｢はぁい、みんなみんな元気なのですぅ〜♪｣
(全身が可愛らしく震えるチビすらと違い、主に二ヶ所にある四つがぷるんぷるんと弾む雌牛さぁんですよ)
ド｢そんじゃあたしは何イーターになんだろうなー、サーモンイーターか？｣
(手が蒸発したスラスラに向けドラゴンブラッドを一滴飛ばす
実はあたしも無理…かろうじて7が覚えられる程度なのですよ)
オ｢うむ、わかったぞスラスラ！｣
スライムー りっぱなせんしになるにはまだまだだー
(先日の闘士とのやり取りと)
「だけどもそれでも、精霊系はもうちょい魔力の濃いとこに発生しやすいはず、なんだよね」
(チビスラは純粋だ、だからイメージの力が誰よりも強いのさ、と鳥の賢人が一言)
元気がーいちばんー
(久々にミノミルク直飲みがしたく…いや今日はしないです)
「影リーダーは、マスープイーターかも」
(無駄に洗練(中略)無駄な動きでドラゴンブラッドをパシッと受け止める)
(やっぱり縦一列に並んだチビキャラが万歳するファンファーレがいちばんしっくりくる)
ではー スライムおちおちー
「色んな意味でおつおつー、ほんと色んな意味で」
「リーダーズと姫の騎士さん、おやすみなさいです」
(実は先日の闘士とのやり取りと微妙に繋がっていたのです)
「では改めて失礼ー」
立派な戦士に…？ふふ、頑張ってくださいチビスラさん、応援いたしますわ♪
(この世界はイメージでできて云々ですよ、わかります)
と、ふふ、ではまた…おやすみなさいスラスラさん達
ド｢お疲れ様だなー｣
モ｢おやすみなのだわ｣
ミ｢それではまたですぅ〜｣
では、わたくしも離脱いたしますわ
(頬を真っ赤にしながらお腹をパンパンに膨らませて)
魔｢にょほほほほ｣
ジョブ：伝説の勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(エーコてきな)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(白メインに青アクセントで頭部飾りは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルソード
女神の祝福を受けた伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘であるが
調教済みで根は淫乱のドM、おち○ぽに勝てないタイプ
実力も高いが過信しすぎてよくドジり窮地に陥る勇者
ジョブ：魔法使い
種族：魔界の血を引く人間
性別：♀
名前：サリィ(サマ・リマ)
レベル：凄く高い
年齢：200歳ぐらい(見た目は10〜12歳、魔力の泉を解放したら20歳位の見た目に)
見た目：膝まである長い銀髪、生意気げな雰囲気を持つ紫の瞳、つり上がった大きな目
三日月の意匠を付けた大鍔の黒い三角帽、胸元に蝙蝠の留め具がついた黒いマント
黒いマイクロビキニ、アームストッキング、ストッキング
黒いレース
可愛らしさと可憐さ、怪しさを持つ幼顔
白磁の肌で普段から不適な笑みを浮かべている
身長：140cm→156cm
3サイズ：B68W54H72 →B85W58H87
魔の森の魔女
見た目は幼いが長い年月を生きており
体に流れる魔族の血により永遠の若さと高い魔力を持つ魔法使い
だが魔力が封じられた場合はひ弱な為魔力を封じる魔物、ゲイザーは苦手
装備：竜玉が填まったトネリコの杖
ど、どうしたんだよ？孕んじゃったのか？
ち、違うわよ！
魔｢ま、借り腹じゃ｣
べ、別になんだって良いでしょ！んもぉ〜！
魔｢にょほほほほ、クリス、こんばんはじゃな
まぁ所謂、希少生物の保護手伝い…と、言った名目の依頼を受けての｣
んで、こうなった訳よ、ふんだ
でもおまえそれどうみても…
借り腹？
>>94
俺もそれ気になってたよクリスちゃん…
希少生物の保護手伝い？それが、お腹の中にいるってことか？
よく消化されないもんだな…
う、煩いわね！ふんっ！
｢そっ、借り腹じゃ借り腹
所謂託卵に近いタイプのの｣
なるほど…増やすためにアイリスさんの子宮借りてると…？
なんか大変な依頼なんですねー
>>96
……？アイリスさんが希少な生物食べちゃったってことですかねー？
そうなんですかー？
私はアイリスさんがこうなってるのは本当に久しぶりに見た気がする…
うぅ〜…は、はっきり言わないでよね…
(真っ赤になりながら表情を恥ずかしげに崩し)
｢そりゃもうあれじゃ、牝には卵菅突っ込まれ雄にはぺニス突っ込まれで｣
ちょ、や、止めなさいよね！？んもぅ！
>>99
何時もの事じゃないわよ！て言うか最近なってなかったし！
って、ちょ、ちょっと何言わせるのよ〜っ！んも〜っ！
そうか…まあ本人が納得してるならいいんだが…
…それにしても、腹ボテのアイリスもエロいな…ごくっ
>>98
そう思ったんだけど、食べちゃったならいくらなんでも
こうやって話しできるわけないよね…この腹で
要はおまんこの中にいるってことなんだろう、うん
クリスちゃんも腹ボテ、どう？
納得なんてしてないわよ！うぅ、でも仕事は引き受けちゃったから…し、仕方なくなんだからね！？
照れてるアイリスさん可愛い…
なんかさぞ楽しい依頼だったんでしょうねー
雛雛の方に新しい方やって来てましたよー
>>102
そうですかー？あまりに大きければお腹膨らむかも…
……その上じゃないんですかね…
五、六歩譲って卵なら…
照れてるところが確かに可愛い…
ずっとお腹に入れてると、実は愛しくなってきちゃったりして？
夜中すりすり撫でてるんじゃないのか？ふふふ
>>104
いや、こんなに食べたら気持ち悪くて、口を開くどころじゃなくなる
吐いちゃうって、普通の人間なら
卵を入れてもいいってこと？それもエロいな…
クリスちゃんさすがだね
て、照れてなんて無いし！恥ずか…って、もぉ〜っ！
(プンスカプンスカ怒りながら)
楽しくなんて無かったわよ！
ま、まぁ…おぞましいのに気持ちよかったけど…
(ボソボソ)
あ、本当だわ…こっちにこれるか聞いて…って、このお腹じゃいけないし！
｢ふみゅ、仕方がないのぅ｣
(幻影魔法で普段の姿に)
>>105
もしやったら、絶対に許さないんだからね！
(むーっと睨み)
……それはちょっと怖い…
そんなことをしたいと思う時点でちょっと…
>>106
アイリスさんならなんとかなりそう…
アイリスさんも今卵入ってるんじゃないんですかねー？
何がさすがなのかわからないけど…
>>107
どっちにしても可愛いー
（にこにこ）
……なんかちょっと羨ましい…裏通りの酒場とかでそんな依頼探してみようかな…
私行かないしよろしくお願いしますー
おー、やっぱ凄い…
さすがにもう幼体（赤ちゃん）なんじゃない？
あんなにでかい卵がお腹に入ってたんじゃ、動きづらくてしょうがないでしょ
いやほら、クリスちゃん結構エロ発言してくれるからさ
お腹の中で孵るんですかー？
確かにそうですけど…
そんなにしてますかねー？
たぶんね
だからこそ、今のアイリスもボテ腹を晒してるんだと思う
つまり締め付けるわけにはいかないんだ
してるように見えるけどなぁ…
だからさ、俺とちょっぴり遊ばない？
なるほどー
てっきり卵のままだから締め付けないのかと…
してないと思うんだけど…
えー…どうしようかな…
>>112
その場合は私が移動しますのでー
クリスちゃんが一途な人が好きなのは分かってるけど…
お願い、ね？
（両手を合わせて拝み倒すように）
わかったわクリス
ありがとね？
(何かから逃げてきたのか息を切らせて走って来て)
……あっ…人間だ……
(角を隠すように帽子をかぶり直して)
【はじめまして！よろしくお願いします！】
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：13
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている
希望プレイ：レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
おーや、女の子かな？
どうもただの女の子じゃないような気がするけど…悪魔？
うー…遊ぶってなにするんですかね…？
トランプとかじゃないでしょうし…
>>115
いえいえー、身重のアイリスさんに無理は強いられない…
>>116
あ、また可愛い人が…
はじめましてー
（息を切らせる様子を見てお茶を差し出す）
そりゃ、男と女で大人のする遊びだからね…
えっちなことだよ、君としたいなぁ
じーっ…
(ヴィーラの正体を先程見たから正体はわかっているのでじーっと見つめ)
こんばんはよ、初めましてね！
(にっこり作り笑いしながら)
【プロフは>>91よ！】
>>118
み、身重って言わないでよね！私の子供じゃないんだから！んもぉ〜！
うう…やっぱり…
考えてあげてもいいですけど…
（もじもじ）
>>120
いいじゃないですかー
細かいこと気にすると疲れますよー
あっ、あ…えっと…こんばんは！アタシはヴィーラって言うんだ！
わひゃっ！？あ、悪魔がこんな所にいるわけ無いだろっ！アタシは人間！
>>118
か、可愛い……ふへ…へへぇ…
(可愛いと言われると見るからに嬉しそうにして)
は、はじめまして！アタシはヴィーラ！あっ…どうも…
(お茶をもらうとグイッと飲んで)
お茶のお礼に教えてあげるけど…さっきあっちの方で姿の見えないお化けみたいな奴に襲われたんだ…！アンタも気をつけたほうがいいよ！
>>120
な、なんだよっ？
(じっと見つめられると面白いくらいに目を泳がせて)
はじめまして！よろしくな！アタシはヴィーラって名前だ！
俺は確かにタラシだけど…クリスちゃんのことを可愛く思ってるのはホントだよ？
（後ろに回り、耳元で囁きながら息を吹きかけ、肩に手を置いて）
クリスちゃんが望むように抱いてあげる…
優しくても、ちょっと意地悪で乱暴でも、さ。だから、お願い？
>>122
人間のお嬢ちゃんが、こんなところにいると危ないよ？
えっちな男が多い場所だからね、もちろん俺もえっちだけども♪
細かい事じゃないわよ！大事な事なんだからね！んもぅ、失礼しちゃうわ
まったく…ふんだ
>>122
ん〜？べっつに〜
(視線を反らすヴィーラの姿をじーっと見ながら)
まっ、良いわ…ヴィーラね？中々いい名前じゃない
私の名前はアイリスよ、宜しくね？
あ、やっぱり可愛い…
（ちょっとそわそわ）
なんと…！そんなお化けがいたんですか…！？
それは気を付けなきゃ…お化け怖いです…！
>>123
にゃうっ…！
（ビクッと身を仰け反らせ）
確かこの前にも約束した気がしますし…仕方ないですねー…
（大分長いことロールした記憶ないんで大分アレな感じになっちゃうかもしれませんけどー…）
>>124
結局アイリスさんのお腹の中で育ってるんだし…
うぅ〜…私だって好きでお腹の中に入れてる訳じゃないし…
(お腹の中の卵が大量に動いててちょっと気持ちいい)
嬉しいよ、クリスちゃん
（首筋に手を回して優しく撫で回して）
そう、約束してくれたことだし…ね♪
（なになに、俺だってそんなにロール上手ってわけじゃないからさ、全然平気だよん）
でも依頼受けたんですよねー？
（ちょっと羨ましい）
ちなみに報酬どれくらい…？
>>127
うう…
（頬を赤く染め）
（申し訳ないついでに、移動先もどこかお願いしても…？）
照れてくれるんだ、可愛い♪
（それじゃぁここはどうかな？）
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449761304/
あ、危ない…？
なっ…お前何言って…っ………へ、変態！
(顔を真っ赤にして)
>>124
もーっ…なんなんだよーっ…うーっ…
(目をそらし続けて)
いい名前かぁ…ありがとな！
アイ…リス……？アイリス…
(勇者と同じ名前だなと思いつつも)
よろしくなー！アイリス！
(ここで深く聞かないのはやはり半人前)
>>125
あ……う、コホン…
(照れてる姿が見られてると気づき、姿勢を正して)
す、すんごいびっくりしたんだ！
まず最初に大きな音が聞こえて…その後しっぽ…じゃなかった…とにかく何か触られたんだ！
（高貴オーラをまとったメルフィーナがどこからともなく現れて）
こ、こんな仕事だって知ってたら受けなかったわよ！んもぉ〜！
(羨ましがるの！？)
…80000Gよ…
>>130
べ〜つ〜に〜？
(視線をやっと外してやり)
ふふん、まっ、宜しくしてあげないこともないんだからね？
(意味無くドヤりながら胸を張り)
こんばんはよメル…って、まだそっちなのね〜……
(まだオリジナルなんだなと思いながら)
（それじゃあ移動しますね）
（といいたいところだけど、次ちょっとだけ遅れます…）
>>130
お化けって厄介ですねー…
あ、聖水使えばなんとか…！
（招待に気づいてない）
>>131
こんばんはー
>>132
それはそうでしょうねー
（なんか体験してみたいー）
……明らかに怪しいじゃないですかー
それじゃあここは失礼しますですー
まあ、あなたは勇者様…こんばんは、光栄ですわ、勇者様…
（礼儀正しく頭を下げて）
そっち…とはいかなる意味でしょうか…？
【そろそろ戻しますね〜】
>>134
こんばんはクリスさん。ではまた…
お体にお気を付けて…
またよクリス、それじゃね〜
お疲れ様よ！
ん…？また新しい人間だ…
はじめまして！アタシはヴィーラって言うんだ！
>>132
あ、あんまりジロジロみるなよぅ……ほっ…
(視線が外れると胸をなでおろして)
なんだそれ？アイリスは少し変わったやつだな……
(冷静にコメントして)
>>134
姿が見えなかったからな…私も姿がわかればこう…倒せたのに！
じゃーな！
【あ、クリスちゃん、さっきの場所はもしかしたらこれから使う人がいるかも…】
【こっちに来てくれないかな？】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/l50
ちょ、ちょっとあなた、私の何処が変わってるって言うのよ、失礼しちゃうわ
ふんだ
(そっぽを向いて)
魔女｢にょほほほほ、まっ、我儘で厚顔な娘じゃからな、こやつは｣
まあ、元気な女の子ね…こんばんは、私はメルフィーナと申しますわ。
レニストールという王国の女王なのですよ、うふふふ…
（頭なでなで）
あら…？ 変わった魔力をお持ちなのね…人ではない…のかしら…？
なんかこう…独特な感じだな…普通の人とは違う感じ！
(無邪気に返答して)
そうなのか？アイリス別にわがままな感じしないぞ…？
>>140
じょ、女王様なのか！すごいなぁ……！
あ、あたまはダメだ…
(頭を撫でられると角に気づかれてしまう恐れがあるので帽子を抑えて)
わにゃっ！？な、何言ってるんだよ！人間に決まってるだろ！あはは…あは…ははは…
(冷や汗をダラダラと書きながら)
（お待たせしました…戻ってきたのでそっち動きますね）
【了解、それでは俺も動くね。みなさん、またね〜】
ふふん、当たり前よ
なんせ私は特別なんだからね！色んな意味で！
(ヴィーラをビシィと指差してドヤり)
｢にょほほほほ、かなり我儘じゃぞ〜こやつは？後は短気で体ばっかり無駄に育っておつむはあれじゃな｣
煩いわよんもぉ！
うふふふ、そんなに凄いわけじゃありませんよ…
あら、失礼…何か頭に隠しているのかしら…？ うふふふ…
（本性出かかっているメルフィーナ）
そうですね、きっと人間に決まっていますわね…うふふ…
（あえて言葉に出さないメルフィーナ）
>>144
確かに…救国の勇者様とは…ちょっとイメージとは違いますわね…
まあ、能ある鷹は…と申しますし、きっと凄まじいパワーを秘めているのですわ。うふふふ…
ふふん、そうよ、私が勇者様なんだからね！
(ドヤりながら)
ん、まぁ気にしない気にしない、世の中色々って意味なんだからね？
(OKよ！)
へー…アイリスは特別なのか…
まさか…！
(ハッとして神妙な顔でアイリスを見て)
実はどっかのお姫様だったりするのか…！？
(勇者だということに未だ気づけない)
あ、あんまり人の事悪く言っちゃダメだぞ…！それで傷付く人もいるんだからな…？
(悪魔とは思えない発言)
>>145
アタシ女王様なんて初めて見たよ！やっぱ女王様だとこう…気品があるなぁ…！
か、隠してない！隠してない！何も隠してないぞ！
(必死に帽子を抑えながら)
こんな人間ばっかの所に悪魔なんているわけ無いしな！アタシは人間だし！
(誰も悪魔などとは口にしていないのにうっかり漏らしてしまう)
ええ、セリカ様やリスティ様から聞いておりますわ。
アイリス様は確かに…救国の勇者様！
レニストールまで冒険に来られた際には、盛大に歓待させていただきますわ。
はあ…そうですか。さすがは勇者様。奥ゆかしいお言葉を使われるのですね…
>>147
うふふ…気品だなんて、そんな…
そのように帽子を押さえながら言っても説得力がございませんわ…
まあ、乱暴に暴いたりはしませんが…お気を付けて…
……そうですわ。悪魔なんているはずがありませんわね。
これで大丈夫なのかしら、この子…？
ふふん、特別よ！ガチでね！
(そして神妙な顔をしアイリスの正体を)
って！！
(当てられなかったヴィーラの答えにズッこける)
お姫様…お姫様より特別だけど…まぁ良いわ…兎に角特別な存在とだけ心に止めておきなさいよね？んもぅ
｢大丈夫じゃ大丈夫、こやつも自分自身でわかっておるからのぅ
と、言うよりお主の考え方は魔と言うより聖それに近い気がするが…
(同じような血が流れている為何となく感じとり)｣
む〜っ
ふふんだ、中々わかっているじゃない♪そうよ、私こそが救国の勇者様なんだからね！
(指差しビシィ)
あら？殊勝な心掛けじゃないのよ、ふふん、誉めてつかわしてあげるんだからね！
当たり前よ、ふふ〜んだ
憧れるなぁ…アタシはあんまり勉強とかが苦手だから…行儀よくできるのって本当に凄いよ！
隠してないけど、帽子の中はその…ダメなんだ…えっと…そ、そう！髪の毛の色が変わってて恥ずかしくて…！
(我ながら上手いいいわけだと言わんばかりに自身に満ちた笑顔で)
ん？何か言ったか？
(無邪気にニコニコとしたまま)
>>149
お姫様より特別…！？
わからないぞ…うーん……王様……？
(まさか男だったのかと驚いた顔で)
魔とか聖とか、な、何言ってんだよ…っ！アタシは人間だぞ人間！
(再びズッこけ)
お、王様って…せめて女王様って言いなさいよね！んもぉ〜！
まったく、私の何処が男に見えるって言うのかしら…失礼しちゃうわ
ふんだ
｢にょほほほほ、なんでもないなんでもない、気にするな！にょほほほほ♪｣
(ハーフデーモン)
う、うふふふ…畏まりましたわ、勇者様…
大変うれしく思いますわ…う、ううん…
ほ、本当にこのお方が勇者様なのかしら…？
かなりいい気になって、威張っているけど…い、いえ、勇者様を疑うなんていけませんわ…
あ、あの…勇者様。勇者様は魔法もなかなかの物だとか…
是非とも、その魔力をいささか拝見してみたいと…
（試すようなことを言うメルフィーナ）
>>151
行儀作法はちゃんと覚えて、何回もやってみれば出来るようになるものですよ。
そ、そうなの…分かりましたわ。うふふふ…言い訳も下手ですわね…
いえ、何も言ってませんわ。おほほほ…
ところで、ヴィーラさんは魔法はどれくらい…？
レニストールは魔法の国ですから、魔力を持つ方を見ると、つい気になって…
？何よ？
(疑いの眼差しを向けてくるメルに)
何よあなた、私を疑ってる訳？んもぅ、失礼しちゃうわ…ふんだ
？私の魔力〜？ふふん、まぁ、見せてあげないことも無いけど…
(右腕を掲げると、そこに魔力が途方もない集まっていき)
いくわよ〜…どーりゃーーーっ！！
(超巨大な魔力光球、アルパを空に向かって放つ)
だ、だよな！どっからどう見ても女の人だもん！凄くびっくりしたよ…！
(一瞬ではあるが本気で男だと思っていた様子)
へ、へんなやつだなー！
……バレてない、大丈夫…大丈夫…
(小声で自分に言い聞かせるように)
>>153
その何回もってのが苦手なんだよぉ…
魔法か！？
魔法は得意なんだー、へへぇ…見とけよー…！
(そう言って詠唱を始めると、魔力が頭の上に集まり、その影響で帽子が飛ばされて、丸見えになった双角の間に魔力が凝縮され黒く淀んだ球体となる。)
(その球体を解き放つと、真っ直ぐに貫く閃光となり、その通り道には塵一つ残らず)
えへへぇ…どうだぁ…！
(嬉しそうに振り向いてメルフィーナの方を見て)
(どうやら帽子が飛んでいったことには気づいてないようだ)
い、いえ…疑っているわけでは…
ただ、エルフィミアや他の方々から聞いた勇者物語とはあまりにも…
（そしてアイリスが魔法を放つと、それをじっと見ていたメルフィーナは…）
まあ…さすがは勇者様。エルフィミアにも勝る魔法ですわ…
やはりあなたは本当の勇者様でしたのね。疑って申し訳ありませんでしたわ…
（素直に謝るメルフィーナ）
>>155
物事を得るには何度も繰り返す以外にはありません…
まあ…なかなかの魔法ですわね…
これなら我が国の魔法使い部隊でも通用するほどの魔力で…あ、あら…
（ヴィーラの帽子が飛んでいき、頭の角が見えてしまっていて）
え、ええ…素晴らしい魔法でしたわ…う、うふふふ…
見なかったことにしますから…早く隠しなさい…
（飛んで行った帽子をサイコキネシスで取り戻し、ヴィーラに投げるメルフィーナ）
では、早いですが今日はそろそろ失礼いたしますわ。
そろそろ…戻る…わ〜うふふふふふふふ〜
ではお休みなさいよ〜久々にハーレムの殿方と朝まで激しくバトルするのよ〜
（すっかり戻ってしまったメルフィーナであった…）
まったく、こんな可憐で可愛らしくて非の打ち所がない完全無欠の美少女の
何処をどう見間違えたら男の人に見えるって言うのかしら、まったく
(頬をぷりぷり膨らせてぶーたれながらそっぽを向き)
｢にょほほほほ♪｣
(ニコニコとしているが、何処か薄ら寒い物を感じる油断ならぬ気配を漂わせている)
…あなた…
(帽子がずれていることを指摘しようと思ったが)
まっ、いっか
なんでもないわ
またよメル…って、やっと何時もの調子に戻ったわね〜…それがいいか悪いかはおいといて…
それじゃお疲れ様、おやすみなさい
こう…お硬いことを何回も続けるのが難しいんだよぉ…
そ、そうか？
えへへぇ…私もやればできるもんだなぁ…
……ふぎゃっ！？
(帽子を渡されると自分の頭を触って帽子がないことを確認し、すぐに帽子を被って)
じょ、女王様、見た！？見た！？
(これでもかというくらいに慌てて)
あっ、ちょ待って！わ、私は人間だからなあーーー！！
(去っていくメルフィーナに大きな声で)
【お疲れ様でした！】
>>157
ご、ごめんってー…！
(ペコペコと申し訳なさそうにして)
うっ…な、なんか怖いぞ…
(後退りしてあろうことか勇者の後ろに悪魔が隠れて)
な、なぁ！見た！？見た！？
(自分の防止が飛んでいってしまったところを見たか必死に確認して)
…ふ〜んだ
(別に怒ってはいないが、わざとからかいながら)
ちょ、あ、あなた何してるのよ？
｢にょほほほほ、なかなか可愛らしい奴じゃ、気に入ったぞ♪｣
(玩具にする気まんまんの悪名高き魔の森の魔女)
別に何も見てないわよ〜？
(と、うそぶきながら明後日の方を見つめ)
うーん…そ、そうだ！
これ上げる！これ！
(そう言うと四つ葉のクローバーを取り出して)
お気に入りだったけど…特別にあげるから！
なんかこっちの人は…嫌な感じがするんだ…よくわかんないけど…！
本当か…？ホントにホント…！？
(必死に何度も聞いて)
？これって…クローバー？
(ヴィーラが取り出した四つ葉のクローバー)
お気に入りって…ちょ、ちょっと！そこまでしなくていいわよ！対して怒ってないし！
だから、それはあなたがちゃんと持ってなさいよね？お気に入りなんでしょ？
あ〜…まぁあれよ、偏屈ロリBBAな上に魔女な上性悪だからね〜
｢みゅ？なんじゃと小娘？｣
なによ？
(にらみ合いながら)
本当に本当、だから気にしないの！まったく…
(ヴィーラの為にも黙っておこうとし)
ほ、ほんと…？
よかったぁ……！
(安心して四つ葉のクローバーを大事そうにしまって)
うん！ずっと探しててやっと見つかったんだぁ！
だ、だからそんなに相手を悪く言ったら傷付くってばぁ…！
(睨み合う二人を見てあたふたとして)
ほっ…良かった…人間じゃないってばれたら生きて帰れないぞ…
(安心して声に出して)
んー…んーっ…(大きく体を伸ばしてから眠そうに目を擦って)
そろそろ魔界に…じゃなかった…お家に帰らなくちゃ…！アイリス、魔女さん！じゃーなぁ！
(嬉しそうに駆け足で帰っていった、悪魔のしっぽをルンルンと振りながら)
【眠気が来たので今日はこれで…おやすみなさい！】
あれで良く今まで悪い男に襲われなかったな…
うん、おやすみなさいねヴィーラ
お疲れ様〜、ゆっくり休んで
気が向いた時にでもまた来てくれたなら嬉しいんだからね？またよ！おやすみなさいね
>>164
なんと言うか、守ってあげたくなる感じよね…こう、猫可愛がりしたくなるような…
ずっと勇者だって隠しとく気？
その内正体を明かすわよ、まっ、なんとかなるでしょ
世の中なるようにしかならないしね
美しい物ならば散り際もより一層美しく…
そして僕はこの世で一番美しい…
つまり僕が壊される姿は絶対に美しいはずだね！
こんばんは勇者ちゃん！勇者ちゃんが寝る前の少しの間お話しようよ！
意外と被虐趣味の塊よね〜あなたも…と、こんばんはよ！そして今更ながら明けましておめでとうございます！ね
美というのは人間の叡智だよ？
例え700生きて一般的な天才を遥かに凌ぐ神の才を持つ僕でも、人間が長い年月をかけて磨き上げてきた物には敵わないのさ…つまりそれだけ学ぶ価値があるんだよ！美を求める為なら僕はこの身がどうなろうとも！
あけましておめでとう！勇者ちゃんはもうお姉さんだから僕からのお年玉なんか期待しちゃダメだよ！
美を求めるのは良いけど、ほどほどにしておきなさいよね？
どうせ美の最高峰たる私の前ではどんな美だって色褪せちゃうんだから
ふふんだ
いらないし催促しない期待もしないわよ！んもぅ、私はもう子供じゃないんだから…まったく
ふふふ、僕の辞書に程々などという言葉はないよ！気になったものは足の指先から頭までなめ回すように理解するのが僕さ！
うんうん、勇者ちゃんが男に組み敷かれて壊れる姿は最早様式美と言ったところだよね！
えー、そこは悔しそうにしてよー……せっかく用意したのに…まぁ、勇者ちゃんが要らないなら捨ててしまおう
(そう言うとグネグネと奇妙に動く餅状の何かをポイッと)
そんな辞書破って燃やして土の肥やしにしちゃいなさいよね！
って、ちょ、か、勝手にイメージを植え付けないでよね！んもぉ〜！ふんだ
ふふん、私は立派な大人のレイディなんたがら♪
って、何よそれぇ！？
(謎のグネグネ動く物体に鳥肌ぶわり)
ふふっ、勇者ちゃん…君ももう既に僕の気になったものリストに入ってるのさ！
いやぁ羨ましいなぁ…あそこまで綺麗に堕ちるのはもう芸術と形容する他ないよ…！
お年玉と言えばヤーパンの文化だろう？
ヤーパンと言えば悪魔と名高いタコを生で食べる奇妙な悪魔崇拝文化があるじゃないか！
それで思いついたのがこのタコモチだよ！
食べて美味しい、飼って可愛い、使って気持ちいの万能アイテムさ！
勝手に人を変なリストにいれないでよね！んもぉ〜！ていうか
そんな事言われたって全然嬉しくな〜い！
そんでもってヤーパンって何処よヤーパンって！焼きたてかなんか！？
あぁ〜蛸…あの国には邪神も近づかないって言う話を聞いたことがあるわ…食べられるから…
って、蛸は賢者の魚でしょ？(ギリシャ風)
また変なものを…ま、まぁ…食べる気にはならないし、買ってみようかしら…？？
嬉しくないの！？
もし僕がそんな風に褒められたら嬉しさのあまり星を降らせるレベルなのに…
んん？ヤーパンはヤーパンだろう………ん、ああ！今はヒノモトと言うのか！
ジェネレーションギャップだねぇ…やだやだ
ははは、勇者ちゃんタコは悪魔の化身でしょう？(文化の違い)
ふふっやっぱり勇者ちゃんお年玉欲しいんじゃないか！はいどうぞ！
(すごく嬉しそうにグネグネ動くタコモチを渡して)
嬉しくないわよ！
ていうか、ま〜た傍迷惑な喜び方ね…まっ、あなたらしいと言えばそうなんだけど
ヒノモトがヤーパンって言われてた時期って…何百年前の話よ、んもぉ
蛸は賢者の魚でしょ？何言ってるのよ？
(クラーケンだって構わずくっちまう大陸生まれ)
まったく…って、凄く激しく動いてる……
(掌の上で激しく動くなっしー)
はぁ…これだから最近の若い娘は…
(理不尽なため息)
大丈夫！大丈夫！大体は流れ星となって落ちてこないからさ！
僕の生まれた頃は…っとやめよう年がバレる…！
うーん…これもまたジェネレーションギャップかな…？
ははは、なんだそれ気持ち悪い
(自分で渡しておきながら辛辣に言って)
さて…僕は悪いけどお先に失礼するよ！
勇者ちゃん！それ食べないで成長させると結構やっかいだよ！増えるし！まぁ任せた！
(とんでもない欠陥商品を押し付けて嵐のように去っていった…)
ちょ！これしっぱいさ…あぁもう！まちなさぁ〜い！
(追いかけながら自分もおち、またよ！お疲れ様〜)
いつもと対してかわんねぇなこれ……
(普段の衣装に戻り)
何か依頼とかねぇかねぇ…
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG：グロ、尻系全般
ビキニアーマーで平気なんすか？いや俺らには、そっちの方が嬉しいすけど。
ん？あぁ、んまぁ普通に外に出る時にゃちぃと寒すぎるなこの格好じゃ
まぁ、外出する時や迷宮外で行動する時は
大抵毛皮のコートや毛皮の外套で結構暖かくしてんな
それに大陸じゃ万年冬、万年熱帯の所もあっから
ちゃんとその場所に合わせた色々なもん用意してるぜ？
最近冒険者の人たちからは我が国の支払いが悪いって噂が流れているみたいね…
お母様が勝手にピンハネしようとするから…はぁ…
ん〜？
(ふと掲示板の方を見ると見知った人影が)
よっ、姫さん
こんばんはっと…と、なんだよ姫さん？依頼でも出しにきたのか？
こんばんはリスティさん。
まあ、そんなところですね…あまり大した依頼は無いんですが…
（相変わらずの賊退治やら魔物退治やら…）
あ、でもリスティさんにぴったりの依頼もありますね。これですよ。
（エルフィミアが渡した依頼書には、地下闘技場での挑戦者募集、と書かれている）
これは非合法の地下闘技場で行われている大会に出るというものです…
目的は、これですよ…
（優勝賞品の中には古ぼけた魔導書らしきものが…）
よっ、こんばんは…っと
何々…？
(依頼書に目を通しながら)
おいおい、こりゃ闇市ん方で行われてる非合法の試合じゃねぇ〜かよ
こんな大会に出たら命がいくつあってもたりねぇぜ？オレは二度とごめんだ…っと、あぁ、成る程ね
今回の優勝賞品が、姫さんや女王さんがお探しの珍しい魔道書かも…てな奴か…な〜る…
欲しがっているのはお母様ですよ。神代の魔法の魔導書かもしれないと…
まあ、確かに価値の分からない冒険者が捨て値で売って、流れ流れてこんなところに…というのはあり得ますね。
賞金の10000Gは全て渡すそうですし、それとは別に報酬が5000G出ますが…
さすがにリスティさんでも非合法の試合には出たがらないんですね。
それは王族の責任だから、エルが保証しないといけないって事だよな。
さあどうやって賠償してもらおうかな〜？
（エルフィミアのドレスの盛り上がった胸を見やりつつ、ニヤリ）
まっ、だろうな……
んでもっと姫さんは興味は無し…ってな感じか
んまぁ捕まってた時に散々見せもんとして闘わされてきたかんな
闘技場にはあんま良い思い出が…な
っと、非合法の試合にしちゃ中々の賞金金額じゃねぇ〜か
成る程…んま、ちと考えておくか…っと
ま、まあ…そうかもしれませんけど…
って、なぜあなたにそんなことをしないといけないんですか！？
も、もしかして我が国の依頼を受けてピンハネされたことのある方かしら…？
>>192
神代の魔法には興味がありますけど、あそこまでは…
それにこれだって本当にそれかどうかわからないんですし…
そ、そんな時代があったんですか…すみません、軽々しく地下闘技場だなんて…
あ、受けてくれるかもしれないんですか…
まあ、お母様の依頼ですし、そんなに無理はしなくてもいいですよ。
賊でもやっつけてた方が世のためになりますし…
まっ、傭兵ん時の時代の方が冒険者になってからより長いかんな…
色々と…な…
おいおい、受けて欲しいのか受けて欲しくないのかどっちなんだよ
ったく…っとと、そういや盗賊退治といや、まだゴブリン盗賊団の連中ぶっ潰してねぇな……
色々と…ですか…まあ、それはあまり聞かないことにして…
受けて欲しいですけど…万が一本物だったら大変ですからね…
お母様が神代の魔法を下手に手にしたら…一体何に使うつもりなのかと…
正義のために使うならいいんですけどね…そういえば、あのお母様がこの前人助けをしたそうですよ。
明日は太陽が爆発するかもしれませんね…
ゴブリン盗賊団ですか…そういうのをぶっ潰した方がやっぱりいいですよ。
じゃあ、私もお手伝いしましょうか？
魔法って夢を叶えるもんなんだから、それぐらい出来ないとさ
ん、まぁ…なんだ…そこん所は宜しく頼むぜ姫さん
あぁ〜成る程ねぇ…んまぁ、あの女王さんだし
録な事には使わない可能性のが大だな
んまっ、そう言うことだってあるだろうさ
ほれ、所謂気の迷い…じゃなかったなうん、ほれ、きまぐれでよ
まっ、結構な被害が近隣にも出てるしな
うちの姫さんも出てるぜ？
っと、別にかまやしないけっども、良いのかよ？
いやそれがお望みならとめませんけどね、ええ。
そんな都合のいい魔法はありません…
金運が良くなる魔法ならありますけどね。結局自分で稼ぐしかないんですよ。
>>197
碌な頃に使わないのはもはや常識と言えるでしょう。
もしや…世界征服とか…ま、まさか…ですよね…？
やっぱり気の迷いでそんなことをしたんでしょうね。何でも、オーク城塞に潜入してシルバールの人たちを救ったそうで…
まあ、セリカさんは喜んでくれるでしょうけど、あのお母様が…不思議なこともある物ですね…
良いですよ。人助けのためなら…
あぁん？おいおい、オレ様がゴブリンなんぞに遅れを取るなんざ思ってんのか？
ったく、舐められたもんだぜ…あんな雑魚共、数で押されたって負けねえって
(フラグを立てて)
>>199
あぁ〜…だろうなぁ…てか、最近うちの姫さんとは更に険悪だってな…
っと、そういやそんな話をうちの姫さんから聞いたな
まぁ、喜びはしてたけど…なんか裏でもあんのかねぇ…
まっ、本当に善意でやったことかもしれねぇけどさ
お、流石は正義感が強い…っと、取り分がへっちまうけど、ここは姫さんの気持ちを組んでおくとすっかね
そ、そんなことはありませんよ。
ゴブリンなんてパンチに気を付ければいいだけでしょう。そんなことはありませんよ。うふふふ…
（しっかりフラグを建てるエルフィミア）
>>200
そうですね…セリカさんの性格を考えると、お母様とは水と油でしょうね…
善意でやったことなのかしら？ やっぱり気まぐれ…
たまにはお母様の気まぐれが良い方向に向くこともあるんでしょうね。
そうですか。では一緒に行きましょうね。今日はちょっと無理ですけど…
>>201
名無しさんはゴブリン盗賊団の仲間だった…？
では、ちょっと早いですけど今日はこれで…
明日は色々あって早いのです…ではお休みなさいませ…
ちょ！？お、お前間者か何かかよ！？止めろってバカッ！
あぁくそっ！オレもそろそろ腹を括って蛞蝓になれるしかねぇか…！
十重二十重に罠を張るのです。体躯の小さきは奇襲のしやすさということです。
毒を使いましょう。呪いを使いましょう。何か危険な動植物を手なずけているかもしれません。
良いですか。一番いいゴブリンの退治方法といいますのは、巣穴を水没させてやることです。蟻の巣を破壊するように。
穴倉でなく、粗末な砦を組んで平地にいるようなら火を放つがよろしいでしょう。
都市になっていると？ シャーマンやロードがいるということです。その対処の管轄は軍になるでしょう。
ということを踏まえてなお行くのなら録画の準備だけはしておきます。ええ。ええ。
おう、んじゃな姫さん
またな、お疲れ様っと
いい夢見れるようにいのってっからな〜
おわ！？
(行きなりゴブリン退治の方法を熱く語り始めた名無しに少々驚きながら)
ま、まぁ…確かに、相手を甘く見て脚をすくわれる事もあるよな…
てか、確かにあいつ等がスプレンダービーストやローパー、ビホルダーやマンティコアを飼い慣らしてるってな話もたまに聞くし…
って、水攻めか…まぁ、確かにそりゃ有効な手立てかもしれねぇけど…
んな大層なやつらじゃ…って、お、おう…おう…
ん？録画？録画って…いいたか無いけどまさかお前…！
もしもゴブリンLv-99とか出てきたら、お腹をくくるしかないね
(今日は一言ー)
かつては冒険者でしたが膝に矢を受けたとかそういう感じのあれでして大したものじゃあないんですよ、。ええ。
なので助平としてはそのような状況は保存しておこうと、まぁそう考える次第でして。
本当かねぇ…
(じーっと見ながら辺りを見回し触手の塊を探し)
まっ、良いさ
って、膝に矢を受けた〜？ったく、今なら回復の奇跡で直るだろうが！まったくよ
っておいこら！？オレが取っ捕まるの前提かよ！？
お、おう…そりゃまたすげぇ話だなおい…っと、スラスラまたな〜
ゴブリンの子を孕みたいと全身で主張しているも同じにて……。
ああそうだ。いい方法を思いつきましたぞ。
守護の奇跡を何重にもかけて、巣穴の前で激しく思いっきり開放的に自慰をなされなさい。
私がその手前に大きな落とし穴を掘って酸性の薬品で満たしておきますので、これでほぼ一網打尽でしょう。
巣穴に残った少数を本隊で攻撃すれば、死傷者ゼロも夢ではありませぬ。
おいこら、てめぇあんまふざけた事抜かしてっと
しまいにはてめぇのどたまいてこましちまうからな？あん？
って、ん、んな真似できるわきゃねぇだろがバカッ！？
(褐色の頬をボッと真っ赤に染め上げ)
っか、中に取っ捕まってる村娘達がいるかもしれねぇのに
んな大量殺戮兵器を投下すんなこのバカ野郎が！
そのどこが守れているのかもわからない装備ではねぇ。目に毒と申しますか。
はぁ、手っ取り早いと思ったのですが。
捕まっている女子供も、この時突入する本隊に救助してもらえばよろしいでしょう。
ですが嫌ならば仕方ないですね。ええ。助平には厳しい選択をなさるようで。
てめ、さっきから聞いてりゃ言いたい事ばっか言いやがってからに…
(ピキピキ)
―――っ…まぁ、確かに、囮作戦は有効かもしれねぇな…
取り敢えず本当に大丈夫なんだろうなその作戦…
あぁくそ！依頼料は上乗せしてもらうからな！
ああ納得していただけるので。
はぁ依頼料。ああなるほどお金ですか。私は依頼主ではないのでなんとも言えませんが。
ええ。ではそれとなく用意はしておきますので私は失礼。
ったく、何が助平のだ助平の…ったく…
取り敢えず依頼主に連絡してっと……っと、あ、てめ……
お疲れさん、んじゃまたなっと…
最近エッチしてる？お二人さん
よっ、ドリ子
んまぁ、全滅ってか討伐ってか、そんな所だな
>>218
あぁ〜…んまぁ、ちょいしてねぇな
こんばんはねー。
って、のっけからデリカシーもへったくれもないわね。
リスティなら誘えばいくらでもついてきそうだけどなぁ
どんなのがタイプなのさ？ん？
【輪姦とか、凌辱が好みなのは知ってるけどね】
>>220
もう深夜ですし、まだるっこしいのはやめといたほうがいいかなーと
ドリアードさんには嘘ついてもバレるでしょうし
一つや二つなら数分待たずに潰せるけど…手伝い要るかしら？
>>221
上手い事を並べてる感があるけれど…。
ま、言うだけならタダなものよね。
まっ、しょうがないさ
タイプねぇ…(シュワちゃん)
>>222
や、今回はいいさ
自分が引き受けた仕事だかんな
そう、それなら構わないのだけど。
とりあえず油断だけはしないようにね、と。
足元掬われて慰みものになったりしたら悲惨だもの。
おいおいまた縁起でも…と、まぁ気を付けさせてもらうとすっさ
ご心配どうもってな
そうそう、別に今すぐドリアードさんにえっちなことしちゃうとか、
そういうわけじゃないからね
しかしここのところ急激に寒くなって…朝が辛いな
ドリアードさんもいくら巨木とはいえ、寒いものは寒いでしょ？
>>223
理想が高いんじゃないかな？
まあいい女だもんなリスティ、そうなる気持ちも分かるし
リスティと付き合えるならそんだけの価値があるだろうしな
（シュワちゃんか、やっぱ望みは高いなー、確かに若い頃からいい男だしな）
まっ、理想ぐらいは高く持たせてもらうとすっさ
こんな世の中だしな
(やっぱ男らしさだよな〜)
やっほー、ヒャッハー！
何があるか分からないのが世の常だものね。
リスティの場合、そういう事とは割と…こほん。
ともあれ、何事もなく片付く事を祈るわ。
>>226
ん、分かったわ。
確かにここ最近の気候としては…そうなるわね。
ただ、私は環境に左右されないから問題ないわよ。
と…来たばかりで申し訳ないけれど、失礼するわね。
お休みなさい、またいずれに。
よっ、久し振りだな
あけおめだあけおめ
>>229
にしししし、サンキューなドリ子
んじゃまたな？お疲れ様〜っと
ライナルトだっけか？ひさしぶりだのう
相変わらずエロスの道を精進しておるか？
>>229
いいなぁ、環境に左右されないって羨ましいぜ
それじゃ、またな！
>>227
俺もリスティに相手してもらうの諦めないからな？
さて、ちと風呂に入って来るか…またな！
あのなぁ…と、そんじゃな〜
湯冷めすんなよな？
おわっ！？いつの間にオークがんなに！？
(ビクッ！と身を震わし剣を構え)
すごく てんぷれな おーく だ！
おそいかかってきた！
でも久しぶり、ドリ子おつかれ。
エロスまっしぐら。
オークを倒して豚汁をつくろう
ちっ、しゃあねぇ…かかってきやがれ！
(凄いテンプレなオーク相手に大剣を振り下ろし)
>>236
姫｢オークさんって美味しいんです？
そして眠いのなら無理しちゃだめです？暗黒騎士の方｣
てめクリス！何しやがんだこのバカッ！？あぁもう！どちくしょうが！
姫｢戦士さんお疲れ様です♪｣
いいっ！？ったく、Webでかよ…ああいうのっ気分がめっちゃ萎えるよなぁ…
Web…？
(首をかしげ)
こんばんはリスティ、大丈夫ですか？
どうなんだろ。
お言葉に甘えーすぅ
蜘蛛の糸なのかねぇ…てか、あのオーク…なんで糸なんか…
と、うっす久し振り〜
あけおめだな旦那
>>243
｢でもオークさんは食べたいとは思わないです？
ではおやすみになるんです？お疲れ様です暗黒騎士の方、ゆっくり休んでください♪｣
ジョブ：姫
種族：人間
性別：♀
名前：ミューノ・フォンス・シルバール
レベル：30
年齢：16歳
見た目：キメ細やかなストロベリーブロンドのミディアム、優しげな雰囲気の碧い大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く頬のライン、幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔らかな肌
黄色い大きなリボン、ふわりとしたシルク生地の白いドレス
銀色のティアラ型王冠
身長：157cm
3サイズ：B78W58H77
装備：ロッド
うわさに聞くコトダマ空間の暗喩やも……いやまさか、ね
死と裏切りの魔神の世界も同じ名前でしたか？
お久しぶりです。
すっかり居心地の良い季節になりました。
あけましておめでとうございます
ん〜よくわかんねぇな…てか何だよコトダマ空間って？
ヒノモトかどっかの魔術空間かなんかか？
(イヤグワイヤグワ)
おいおい、こんな時期が過ごしやすいって…そういやあんたは寒い地域の出身だったな
おう、あけおめだ旦那
(勇者や魔女は炬燵で丸くなってる)
｢…終わったわよ〜だ……｣
(ぶすーっと頬を膨らませて、その後はぁとため息を吐く)
なんか気持ち良かったっぽいし
いえね、聞いた噂では罪罰罪罰……
おっと、コレは仕事で口止されていましたか。失敬
ええ、基本冷気耐性は抜群なもので。
毛皮が暖かいので、淑女たちとの距離も近くて役得と……ふふ、少し下品でした。申し訳ない
こたつですか……温いのはいいのですが、少し私には暖かすぎますね。
ですが魅力的なのは間違いない……
｢毎日受けたくなんて無いわよ！んもぉ〜！
気持ちよくったっておぞましいんだから、まったく｣
>>250
？よくわかんねぇな？？？
んまぁ、聞くところによるとヒノモト関係の話ってのは間違いないって感じか(キャバーンキャバーン)
成る程ねぇ〜…って、たはははは、そりゃまたなんつうか役得ってな感じで…
ん、あのおこたって奴もヒノモトから伝わったもんらしいぜ？今じゃ冬の必需品だ
ヒノモトは複雑怪奇……ですね。
結構バカにならないといいますか何といいますか……
私の場合密着出来る時期が限られているんですよ。夏なんかお互い厳しいですしね・
人肌が生命線の私にとって見れば、そこの心配も無いわけです
外でするのもOKしてくれたり無かったり、です。
ほう、あの黒猫が好きそうですね。
暖房器具と布団を合わせるとは、発想というか着眼点が違う。
不思議な国だよ、マジでよ
たはははは…
(呆れながら頬をかいて)
中々旦那もモテモテみたいで…
って、この寒いなか外でって…お相手の方は下手すりゃ風邪ひいちまうな…
おう、ヒノモト風の酒場じゃ最近ホリコタツってねが中々流行っててな
大繁盛してるらしいぜ？
まあ買ってますけどね(さらり)
故にフラゲルムとも懇意にしているわけです。
人狼相手に金で割りきってもらえる相手も珍しいし、たまに女で釣ってくるけしからんハンターもいますから。
信用も大切です。
まあ、だからこその密着ですよ。ふふふ……
ホリコタツ……ほう、新しい。
爬虫類系の獣人が多いのも納得ですね、ヒノモトの店は。
っだぁ！買ってるのかよ！？
たはははは…
成る程ねぇ…ってかフラゲノム様々ってな感じか…
たはははは…はは…
リザードマンの連中は寒さが答えるって、中には冬眠しはじめちまった奴もいるかんな
まっ、変温動物にゃきつい時期だよな、冬はよ…
っと、流石に時間がヤバいし今日はこの辺で…んじゃまたな
おやすみっと
もう少しいますかね
やっぱりモテてる男って嫉妬されるんだろうね
それは自分の寝落ちの多さや手当たり次第の節操の無さもあると思います。
前は少々問題も発生させていますから、そのように感じられても否定はできないです。
ただこのような体質である以上自重は・・・ね？
さすがにこの時間からロールのお願いとかはできませんけど〜
ええ、私も君が好きですよ。
こう、奥のねちっこい吸い付きがですね……失敬
なんか嬉しいですねー
……あれ？ニクスさんってそんなにセクハラする人でしたっけ…
少し酔っているせいもあるかもしれません。
季節のせいもあるかも？
ふふふ、さて真相は如何に。
遊びっていうのはからかうとかそういう…？
なんか記憶にある限りはニクスさんって紳士だったと思うんですけど…記憶違い…？
紳士ですよ。
ただこの「常に敬語」というのは、なかなか遊びやすくて……
相応に崩してもそれらしく出来たりするので、こういうのも気に入ってたりするのです。
あぁいえ、そこまで忌避されるとは思わなかったもので……意図してとは言え、キャラ崩壊、申し訳ない
ほんの少し、邪魔する故に。
ああ、これも忘れてはならぬな。
（シルクのローブ姿にてマロールで転移してくる）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
なるほどー、常に敬語なのってそんな理由もあったんですね…
私も学んでおこう…
あ、いえ…忌避してるわけじゃ…！
ただベノムさんの役割だと思ってたものでしてー
そして、眠気がかなりまずいのでここてしつれいしますね…
おやすみなさい、お疲れ様でしたー
おや、今夜は客人が多くて嬉しい限り。
ごきげんうるわしゅう、アルテア様
ええ、またお会いしましょう。
おやすみなさい、クリス
アルテア様もお久し振りですー
今日はもうかなり眠いので一言で失礼しますねー
おやすみなさい…
入れ違いになってしまったか…。
お疲れ様、そしてお休み、クリス。
>>267
このような夜更けに珍しいものだな。
君とも久々なもの故に…だが、健勝なようで何よりだ、ニクス。
>>270
はは、健勝がいき過ぎてしまいましたが……反省ですね。
私はどうも寝付くタイミングを逃してしまって、お邪魔しています。
アルテア様に於かれましては、年末よりのご多忙にも関わらず、越権賜わえたこと恐縮の至り……
……ふうむ、どうにも度が過ぎましたか、慇懃に聞こえる
何、私も似たようなもの…気にする事はない。
………いや、そこまで固くなる事は。気軽に接してくれて構わぬ故に。
ふふ、一体どうしたのかと思ったくらいだ。
>>272
年を越えても春はまだ遠く……しかし、冬に実を見る身としては、春がうらめしくも思えます。
だからこそ、この長い夜に目覚めていたいのやも、しれませぬ。
いえ、紳士ではなく変態に鞍替えしたのかと先ほど訝しまれまして。
少し元の手を思い出そうとしてみたら、このザマです。
すこし舞い上がっているだけかもしれませんが……失礼、忘れてください。
まぁ、四季の流れが必然である以上仕方あるまい。
だが、そうしたひょんな事から叶う出会いもあるというもの。
ふむ、なるほど。
以前、身体を重ねた際には…そうだな、一部の行いはその気もあったやも知れぬな？
ふふ、何…そう気に病む事はないさ。時間が空けば慣れぬ事も出てくる、また慣らしていけば良いだろう。
>>272
そう考えれば、冬のみの存在でなかったこともいいことなのでしょうね。
生身とはいいものです。
ああ……あれは、相当に長く致しましたゆえ、そもそも言い逃れの出来ぬことですね。
一国の救世主をあのように……ええ、今でもよく思い出します。我が八十年の中でも屈指の数十夜でしたから。
(しきりに鼻を鳴らす。匂いを振り払うように)
(振り払いたいのは、きっと煩悩の方だろうが)
ええ、ありがとうございます。
あなたは、変わりませんね。いつも落ち着いて、堂々として、凛としている。
四季折々、楽しみようも様々に…な？
そうした変化と共に生を全うする、良き事としか言えまいて。
まぁ、何だかんだと宣おうと…私も存分に発憤したのだし…楽しませて貰った事の故にな。
…もしかしたら、それも手伝ってああまで君に貪られたのかも知れぬが？
私は私だ、今も過去も…そしてこれからの未来も。
一国を担う主として、この世界に生きる一人の者として、私は私らしく我が道を貫くのみ。
ふふ、あまり大きく出るものではないかな？とは言え、これが私という人間なのだし仕方ない故に。
さて、頃合いに眠気が差してきたようだ。
遅くの付き合いに感謝する…。
（そう言ってニクスの側へ近寄ると、背伸びしながら唇を重ねて触れ合う程のキスを向け）
（すぐに離れ、ウィンクと共に楽しそうな笑みを孵すとそのままひらひらと手を振りながらマロールの転移にて消えていった）
【少しながら夜遅くの話相手に感謝する…またの機会があれば宜しく頼む。それでは、お先に…お休み】
ちょうど頃合いのようです。
おやすみなさい、アルテア様。
私もここまで、サヨナラ
た、確かに、かなりとんちきな格好をいたしてはいると、わ、わたくしも思いますが
あの格好には意味がある…は、はず……
わ、わたくしだって、好きであんな格好…ですが、正体を隠すにはあれぐらいしないと行けないと皆に言われ…
(イジイジイジ)
まさかセリカが正体だったりして？
あやしいなぁ…身の潔白を証明してもらおうか？
とりあえず裸になってごらんよ
ホワイトスワンの太腿や胸はみんなの目によーく焼き付いてたからねぇ
（ニヤニヤ）
な、ななな何を根拠にそんな！？わたくしにはさっぱり意味がわかりませんわ！わかりませんわ！
大切な事なので二回言いました！
(テンパり)
んなっ！？わ、訳のわからないことを…お、お黙りなさい！破廉恥な！
本当〜？
義賊とはいえ賊は賊、本来なら王家の威信にかけて逮捕しなければならないんじゃないのぉ？
そういったものをのさばらせておくと、民衆への示しにならないと思うけどなぁ
（テンパってる様を見てますますニヤニヤ）
裸になれないんならやっぱりそうなんだね？
みんなに言いふらしてやろ、ホワイトスワンの正体はセリカだって♪
こほん…それについてはわたくし達の方でも独自の調査をいたしております
(咳払いをし)
そのような戯言を口にするのはお止めなさい！不愉快ですわ！
本当にですわ、まったく…
第一、証拠も無いのに勝手に決めつける等と…愚行中の愚行です！
あ、裸になれないから本人って理屈以外は大体支持します
調査してても賊の跋扈を止められないなんて、シルバールの王族は無能だねぇ？
セリカはもっと賢い、文武両道の人だと思ってたけどなぁ（ニヤニヤ）
まあいいから裸になろうぜ♪
セリカの裸はみんな見たがっているんだ、サービスのつもりでさ♪
うぐっ…ホ、ホワイトスワンについての調査報告は、後々に…
うぐっ…
(かなりカチンと来たが言わせて置けと冷静に)
……
(白い目で名無しを見ながら)
民草の前ですべてを曝け出す度胸もないのかい？
それでシルバールを治めようなどと…笑止だね！うふふ♪
―――ッ、いい加減に黙りなさい！
戯れ言等聞く耳は持ちません
わ！
怒ると美人が台無し…といいたいところだけど、セリカは怒っても美人だね♪
じゃ、ほなさいなら〜♪
（去り際に何故か煙幕を叩きつけて逃げていく）
（他人事全開でのんびり眺めている羽衣姿の精霊）
！？
(一瞬で目の前を覆った煙をマントで振り払い)
くっ、言いたいことだけをいい…！次に出会った時は容赦いたしませんわ…！
こんばんはドリアードさん…
(はぁ…と溜め息をついて挨拶をする)
こんばんはねー。
で、溜め息なんかついてどうしたのよ？
いえ、なんだかどっと疲れてしまって……
ま、さっきのやり取りが原因かしらね。
貴女も大変よね、手合いが手合いだけに。
ああ、ホワイトスワンの件だけれど物質変換装置でも使ってみる？
（セリカの声色でエコーをかけて、>>299に付け足して）
（すっかり元に戻ったメルフィーナが突然現れて）
案外、安物で作られた偽物ばっかりだったりして。
いやね、セリカが裸になるとかなんとか…
シルバールがそんなに裕福だという話は聞かないし〜
案外そうかもね〜うふふふ〜
>>304
まあまあ…それはなかなか見ものだわ〜
水晶に残すのよ〜若い頃のヌードって貴重よ〜私も残しておけば良かったわ〜
………遅れて聞こえる、響く声？
ま、そんな所よね。
>>302
ん？何の話かしら。
って、久しぶりねー。
何だか、別人のようだったらしいけど直ったの？
………ん、申し訳ないけれど下がるわね…お疲れ様よー。
大体は、まぁそのような感じですわ…
ふぅ……
まぁ、ドリアードさんにはバレていますわよね…物質変換装置…？話を聞いた事はございますけれど
そんな物が実在等する筈が…
>>301
……はぁ……まぁ、確かに色々と痛い所はありますが…
って、わ、わたくしの声！？
>>302
裸になったって何も…こんばんはメルフィーナ女王陛下…
>>303
もうフルメイルを身につけた方が良いかもしれませんわね……
お疲れ様ですドリアードさん、ではまた…
メルフィーナ様ともあろう方が、若い頃のヌードを残しておかなかったんですか？
魔法王国ならその辺はバッチリだと思ったんですけど…
ところでメルフィーナ様、今日王宮に泊めてくれません？
もし望むなら…夜貴女の部屋に伺いますから、ね？
（お尻にそっと手を回して、他の人には気づかれないようにナデナデと）
え〜？ 何の事かしら〜？
そういえば、ここのところの記憶があやふやなのよ〜どうしちゃったのかしら〜？
まさかエルフィミア如きの魔法に掛かるとは思えないし〜
乙よ〜またお会いしましょうね〜
>>307
あら〜何もないの〜？ 残念だわ〜こんばんはよ〜セリカちゃん〜
そういえば〜オーク城塞に囚われていた人たちはちゃんと助けておいたわよ〜うふふふ〜
これで貸し一個ということよね〜？ うふふ〜うふふふ〜うふふふふふのふ〜〜〜
（暗黒微笑を浮かべるメルフィーナ…）
あら〜？ 私が若い頃はいつも殿方を誘っては脱いでいたから〜
ヌードなんて残そうとも思わなかったのよ〜こんなに貴重だったなんて〜さんじゅう過ぎてから気付いたわ〜
あら〜？ 別にいいわよ〜？
お客様用の寝室なんていつでも用意できるし〜
あらあら〜うふふふ…それなら大歓迎よ〜エルフィミアにはバレないようにね〜
【エロールご希望ということでいいんでしょうか…？】
ええ、何もありませんわ本当に
…我が国の者達をお助けいただき、心より感謝いたしますメルフィーナ女王陛下
このご恩は何れ、何らかの形で御返しさせていただこうと存じます
(頭を深く下げて)
ああ、なるほどね…そりゃメルフィーナ様なら、そうでしょうな〜
勿体ない、若い頃の姿も見たかったですな
さすがは女王様ですね、では、よろしくお願いしますよ…♪
【ええ、そういうことです。別の場所でも構いません】
【エルも一緒にしてあげたいんですが、どうでしょう？】
【夜、たまたま女王の寝室を覗きこんじゃって、そこからなし崩しに…という形で♪】
うふふふ〜感謝するのよ〜ビシィ！
（勇者のマネをして指先を突きつけるメルフィーナ）
まあ〜お返しはあとでゆっくりと考えるわ〜そのうち神代の魔法が眠るダンジョンとか見つかるかもしれないしね〜
その時は協力してもらうのよ〜うふふふ〜
>>313
うふふふ〜残念ね〜
若い頃の姿ならメイド長が知ってるのよ〜うふふふ〜
【分かりました。エルフィミアも一緒に…】
【裏の方に行きましょうか。避難所の避難所の方で…】
【了解です。では皆さん失礼しますね〜】
えぇ…その時は…
(若干歯噛みをしつつも、甘んじてそれを受け入れ
そんなダンジョンが見つからない事を祈りながら)
うふふふ〜よろしくね〜これであなたも仲間よ〜うふふふ〜
というわけでここは落ちるわ〜失礼するわね〜セリカちゃん〜
（王宮へワープするメルフィーナでした）
【ぶしつけですがこちらは落ち。失礼しました…】
お疲れ様ですメルフィーナ女王陛下、ではまた
よい夜を…
反応が遅れ申し訳ありませんが、まだいますわー
こんばんはですわクリスさーん
ごきげんよーう
(伸ばすのが気に入った)
こんばんはー
なんかいつもと話し方違いますー？
（こっちは元から）
へ？あ……
(カーッと真っ赤になり)
こほん…そんな事はございませんわクリスさん
(一度咳払いをしてにこりと微笑む)
あー、元戻りましたかー
（ちょっと残念そう）
そういえば最近ホワイトスペルマンだったかって怪盗が暗躍してるらしいですねー
うちも泥棒に入られないように気を付けなきゃ…
…？
(心なしか残念そうにするクリスに首をかしげ)
スペ……うぅ…
(流石にもう何にも言う気も起きず)
こほん…確かに戸締まりはきちんとしておいた方が良いでしょうね…
最近はやはり物騒ですから…
なんか可愛かったのに…
ホワイトスワンって怪盗もいるらしいですねー…偽物…？
でも私の家って森の奥だからあんまり人なんて来ませんけどねー
（町のすぐ近くから家の前までの転移魔方陣を勝手に設置済み）
(流れに微妙に乗り遅れ)
確かにいつものびてますねー
身体ものびそうー
>>329
あ、捕まったんですか…
……羨ましい…
ふふ…♪
(かわいいと言われ内心嬉しい)
そちらが本物ですわ！
一応、ですけれど…
例えそうだとしても、油断は禁物ですわクリスさん
いついかなる時も用心です
｢森の中には危険がいっぱいじゃ！にょほほほほ｣
(同じく森暮らし)
>>328
こんばんは幼いスライムさん
(にこりと微笑みながら可愛らしい物体を見て、序でに自分用に買っていたミノミルクをプレゼントし)
あ、スワンって方が本物ですかー
一応…？
あんまり戸締まりしてない…
たまにゴブリンの盗賊団とか近くにいますから危ないっちゃ危ないですねー
ホワイトスライムならー こないだかがみもちになってたー
>>330
のびないスライムはー ただのスライムってー 紅のスライムが言ってたー
こんばんはーですー スライムはのびるスライムー
(自分で自分の両ほっぺを伸ばして)
>>331
ひめのきしさんもこんばんはーですー
(両手でほっぺを伸ばしているのでミノミルクを受け取れない！ 困った困った)
そんなバカな！？
(偽物が捕まったとかそう言った話も聞いていなかった為多少困惑し)
>>332
はい、スワンの方が本物…の筈ですわ…
ちゃんと戸締まりしてくださいクリスさん、いくらアスカさんが家にいるからといって
無用心ですわ
…それは物凄く危ないですわよクリスさん！？
>>333
ふふ、こんばんはですわ幼いスライムさん♪
(チビスラの口に直接運んであげて)
！？わ、わたくしを！？一体何が目的でそのような事を…！？
反省板にはめ込んで泣いて謝るまでお尻たたいてそのあとは肉便器にしようかな
七り力とかいうにせものにちゅういなんだってー
>>335
がぶがぶーがぶのみー いただきまーすー
(ほっぺを引っ張ったままパカッと口を開いてみると、その大きさは人の頭も飲み込めそうな位あった)
(その中にミノミルクを流し込んでもらうと、体がミルク色に染まる)
ま、まさか！クリスさんがそのような事を…そのような……
…も、もしそうだったとしても、クリスさんにも何か訳が…
いえ、そもそもクリスさんがそんな…
>>338
成る程…つまりわたく…ホワイトスワンを騙る何者かを捕まえて…って
わ、わたくしが何故そのような目に会わねばならぬのですか！
下劣な…！
(名無しを睨み付けながら)
>>339
！？
(流石に大きく広がりすぎた口に若干面食らいながら
美味しそう？に飲むチビスラにほっこりとし)
紅のスライムなんているんですかー
白いスライムさんってお餅みたい…
>>334
頑張ってくださいねー！
>>335
実は自覚しないだけで偽物ってことは…？
あ、最近アスカは自分を見つめ直す旅に…
たまに家の中にもゴブリンいますから気を付けなきゃダメですねー
>>337
まさかそんな手が…
今度交渉しにいってみよう…
>>338
なんか残念ですね…
いや、セリカさん捕まえようとしてるってことは悪い人…？
まさかそんな…いえ、ま、まさか…？
(実は今のセリカが記憶操作影武者説)
そうなのですのクリスさん！？
(今明かされる衝撃の事実)
あのアスカさんが…って、クリスさん！それはもう色々とダメな状態ではないですか！
ゴブリンってー スライムきじゅんで考えるとー
ゴブイムー？
>>338
なにがなにやらー スライムにはさっぱりー
>>340
ぷはー ごちそうさまーですー
久々にミルクのんだー
(白くなった幼スラはとても満足そうだ)
(それにちょっとだけ、どことなく肉つきが良くなった)
>>341
すばやさがー ふつうのスライムの3倍くらいなんだってー
スライムおもちー？ のびろーんー
(しっとりつやつやのボディが白くなっただけで、どこか食欲をそそるようになったスライム)
魔法とかでその部分の記憶を消されてるってこともー
（今明かされる衝撃の真実！？）
だから今はいませんー
（とりあえず口調の区別を考え中）
そうですかねー？まだなにも取られてないですし…
>>343
それは凄いー
……なんか美味しそう…じゅるり
ふふふ、満足していただけたようで何よりですわスライムさん
(すこしふくよか…と言うよりミノ的になったチビスラの姿をにっこり微笑みながら見て
鏡開きにはもってこいと言った様子のチビスラ、あんこを詰め込みたい)
そんなまさか…そんな…そんな…わたくしは…私は…我は…
(何となく考えてみたので特に続きませんわ！)
そうなのですのか…それは少々寂しくなりますわね…
(ここは侍らしくやはり…ワクワクドキドキ)
ええ、いつ悪さを働くか…
あ、今なら洗脳かけやすそうだ…
（あ、即興でしたかー）
もうかれこれ数週間…
（御座る口調は疲れました…）
そんなことしないと思いますけどねー
（盗賊団に犯されたい…）
でもでもー メタルとんがりはもっと早いー
んーおねーちゃんー スライムーたべてみるー？ おいしいかもよー
(スライムはスライムで、本能的によだれの音に反応してしまいながら)
(体から一口サイズのスライムおもちを取り分けて渡す)
>>345
スライムはちっちゃいからー すぐにまんぞくできるー
ひめのきしさんもー おひとついかがー？
(上で取り分けたスライムおもちを見せてみて)
(近くにある調味料もいくつか広げてみた)
はっ、わたくしは一体何を…！？
(即興でしたが、そのうち使ってみても…まぁ、多分使いませんけれど…)
もうそんなに…
(残寝無念ですわ…)
いえ、油断は禁物ですわクリスさん
常日頃から気を付けねば…
(そうですわね…わたくしも滅茶苦茶に犯されたいですわ…)
>>348
へ？あ、は、はぁ…これはどうも…？
(手渡されたスラスラ餅を見ながら、若干困惑し
食べていいのか、食べて大丈夫なのか…と悩みながら掌でプニプニ)
ド｢餅には醤油とー｣
ミ｢バターなのですぅ〜｣
何倍なんでしょうかー
なんか可哀想だからやめときますー
でもその気持ちにお礼を…
（おさなスライムだから可哀想に感じ食べるのは止め、お礼にコーヒーを差し出す）
>>349
なんか影武者らしいですよー？
（残念、使いませんか…）
いませんねー、ルビーさんが家事やりに来てくれるから助かりますけど…
（御座るをつける場所と浸けない場所とが難しい…）
そうですかー？
特に負ける理由もないですし…
（ところでセリカさんって所謂キモオタ系ってどうなんですかー？）
影武者…？
(瞳をパチクリさせて…使ったらまたややこしい事になりそうですし、弄くられそうですから…)
ルビーさんが？ふふ、本当に働き者ですわねルビーさんは…
(そんなに悩まずよいのですよ…)
まぁ、確かにレッドキャップやリルマーダー辺りでなければ
熟練の冒険者の方ならば…
(キモオタ系…？その辺りはよくわかりませんわ…)
実はセリカさんはセリカさんの影武者であるホワイトスワンの影武者説が…
（確かにそうなりそう…）
本当に助かります…
（日常で使うことないですし…）
流石にそんなのはいませんよー
たまに赤い帽子被ったゴブリンが家の前歩いてますけど
（ねちっこい中年とか…時たまそういう人に調教とかされてみたくなります…）
たべてもいいしー もちもちしててもいいしー
お好きにどぞーなのですー
(姫騎士がスラもちをどうするのか、それを楽しみに見ている(ハードル上げ))
リーダーズもー スライムおもちどぞー
(二人にも手渡し)
>>350
んーとー 100倍くらいー？
スライム気にしないけどー むりにとは言わぬのですー
(スライムボールとしてなら受け取るのかな？と気になったらしい)
うわーいー まっくろ水分だー ありがとうねー
(コーヒーを受け取らずに口をパカッ、注いでくれと無言の催促、人使いが荒い)
文字どおり桁が違う…
なんか小さいスライムさんもらっちゃうと可哀想です…
（サイズの問題とのこと）
仕方ないですねー
（水筒を開けてコーヒーをスライムの口のなかに注いでいく）
そ、そんな馬鹿な事…！いえ、あり得るかもしれませんわ…こんな戦乱の世ですもの…
わたくしにも思い当たる節が…って、何を言わせますのクリスさん！
(絶対そうなりますわ…)
ええ、優しい方ですわルビーさんは…
(ですよね〜ですよ…)
…クリスさん…それはもう危険すぎますから…
(確かにそれならばわたくしも…)
>>353
スライムさんの体の一部…
(意外と鬼畜なチビスラ、その視線に困惑しながらプニプニと)
ド｢おうもらうぜー｣(バクリ)
ミ｢わぁい、いただきますですぅー♪｣(はむ)
(躊躇せずかぶりつく二人)
思い当たる節あるんですか！？
（きっとからかわれますね…）
もうひとつのお屋敷もホテルとして営業してくれて…
（だから困るで御座る…）
でも引っ越せないし…
（あんまりそういう人っていないですけどねー）
なおー じっさいにはかったわけではないらしいー
スライムはべつに平気ー だけどー分かったー 気が向いたらいつでもどぞー
(渡そうとしたスライムを体に戻し)
んんー ごくごくー ふかいコクー
(意外にも味覚は大人な幼スライム)
(さっき飲んだミノミルクとコーヒーが上手く混ざり合い、これまた美味しそうな色合いに)
>>355
スライムは気にしないー へるもんでもなしー
(飲んだミルク分と取り分けたスラもち分でプラスマイナス０なのだと)
んふー お味はどーですかー
(食べられる方も全然気にしていない様子だ、この辺りが人間とそうでないものの差であろうか…)
あ、ありませんったらクリスさん！
(絶対からかわれ、弄くられ、それで終わりですわ…)
…ルビーさん、頑張りすぎですわ…なんとかお手伝いを…
(できてるじゃないやないですかー)
でしたなら、ギルドが冒険者に貸し出しているギルドハウスを…
(そうですわね…)
>>357
ですが、スラスラさんの一部…
(おろおろしながら、やはり人間とモン娘では価値観が違うようで)
ド｢ん〜、ミノのミルクの味をした葛餅みたいだな〜｣
ミ｢弾力がたまらないのですぅ〜♪｣
(お礼としてドラゴンブラッドと絞りたてミノミルクをプレゼント)
あ、計ってなかったんだ…
また今度大人からもらいます…
おおー、おっとなー
（以外に大人な味覚のスライムにちょっと驚く）
>>358
あ、なかったですかー
（なんか虚しいですねー）
一応アリシアさんもやってくれてるらしいですー
（なんのことかわからないで御座る…）
家を空けるのは不安ですー…またダンジョンになっちゃう
それじゃあ今日はもう堕ちますね
お疲れ様でしたー
わかりましたわクリスさん、ではまた…お疲れ様です
お相手ありがとうございました
うー なんか困らせてるみたいーごめんなさいー
(困った様子の姫騎士に申し訳なくなってきたらしく、謝ってしまう)
わふー またまた水分手に入れたー
でもでもー 水分もらいすぎはー 中くらいスライムにおこられるー
(ので、ここ最近、常時持ち歩いている瓶を取り出し)
(ドラゴンブラッドとフレッシュミノミルクをそれぞれの瓶に詰める)
>>359
メタルとんがりは忙しそだからー あまりよびとめられないー
スライムからもおとなスライムにそうつたえとくー スライムメモにめもめもー
おさなとおとなはー 一字ちがいなのー
それではーおつおつー
またねー
え？あ…いえ、スライムさん、あやまらないでください…
(と、喉をゴクッと鳴らし息をのみ)
はむ
(チビスラ餅を口へシュートイン)
んぐ、ん…な、なかなか…これは…
(とりあえずモグモグとミルク味の葛餅擬きを食べて喉へ)
ド｢ん〜？そりゃしかたないな〜、ほれ、中スラにも持ってかえってやんな！｣
ミノ｢うんしょ、うんしょ、はふぅ…重いのですぅ〜｣
(牛乳の入った大きな樽を押して運んでくる)
わるいと思ったらー ごめんなさいをするのー
(これまた意外にもしつけが行き届いている幼スラ、大元スライムからして割りと素直な方なのだ)
わー 食べてくれたー どーだろーおいしいー？
今ならもひとつー ありますですー
(珈琲牛乳味のスライムおもちもあるよ！と、新たなスラもちを出して)
わーいわーいー おとどけさきはーゆーしゃホームへー
「……いつもいつも、ご迷惑おかけしてる…影リーダーとただのリーダーありがとう…」
(中くらいスライム直々にご挨拶に参ってきた)
ふふ、スライムさんは悪くはありません、ですからあやまらないでください
(にっこり微笑みながら謝るチビスラの頭を撫でて
全員が癒し系のこの完璧な婦人、いや布陣ですよ)
んぐ、ん…け、結構美味しく…へ？あ、は、はい、どうも…
(既に肝も座っていたためコーヒーミルク持ちを受けとる
って、よくよくみりゃオレとおんなじ色だなチビスラ)
ド｢お、中スラもきたかー…あっはっはっはっ！いーってことだな〜｣
ミ｢チビスラさんに中スラさぁん、これからもミノス牧場をご贔屓にですぅ〜♪｣
じゃーごめんなさいはー とりけすー
(すっかり愛玩生物と化してきたなぁスライム)
(幼スラは特に、素直な上に人懐っこいのでモブ町民とかにも結構可愛がられてるとか)
おとなスライムも言ってたけどー スラしょくはーけんこうにも良いんだってー
(あんましきれいなお話じゃないけど、食べて出して体内洗浄とか出来るんだよ)
「遅くなってきたし…あまり長居は出来ないけどね…」
「またゆっくりとしたお時間が出来たら…牧場のお手伝いに行くから…」
ふふ、はいスライムさん
(一家に一匹欲しい感じですよ
その内村お越しの…って前にやりましたですよこのネタ…)
まぁ、そうなんですの？凄いですわスライムさん♪
(つまりスラスラさんは干し芋だった…？)
ド｢おう、あたしもそろそろ限界だったりだ、あはははは｣
ミ｢はぁい、その時はよろしくおねがいしますぅ〜｣
(エモニューのいないシルキー二匹な状態で中スラと談笑を続ける)
ごめんなさいをとりけしたらー ありがとー？ わかんないー
(そろそろ青とんがり越せたかな…いや、やつらは一家に複数居てもまだ足りないクラスか…)
(そして何度目のループだ…そろそろ()を飛び出し。ロールにまで発展させる時が来たのかもしれない…)
んふふー スライムはすごスライムー
(スライムには繊維の欠片もへちまもへったくれも無いですよ…)
(ということはつまり、スライムに干し芋を与えると、相反するものが両方備わり最強に見える)
んー うつろうつろー かくー
「そろそろおねむは…スライムの方が早かった…」
「じゃあそういうことで…スライムたちはお先におやすむ…」
(お休みなさいです)
わかりましたわスライムさん、ではまた…
こんな夜遅くまでお相手感謝いたします、では…
わたくしも落ちます、おやすみなさいませ…
レベル：52
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
ついでにちょっとお邪魔しますっ♪
(ブーツを脱ぎ、疲れを取るためにゆっくり伸ばして)
(時計を確認し、帰っていく)
(シナモン、ブラックペッパー等のスパイスをワインと一緒に温めていく)
今夜もちょっとお邪魔しますっ♥
次は合体か
基本的にはワインは冷やして飲むものかな〜と思っているのだが、
そういう味わい方もあるのね
ホットにしたいならエリィを抱き締めたほうが暖かいかな？
なんてね♪
こんばんはーっ、あ…あれはそのっ、求められたなら応えなきゃいけないと思って…
精霊さんといっても女の子なら普通のことですから…ね？
(ばっちり見られていたのに今さら気づき、あたふたしてその場を取り繕う)
>>374
寒い地方では結構メジャーな飲み物ですね、飲むと温まってぐっすり眠れるそうですっ
またそんなこと言って、どさくさに紛れてセクハラですねー？懲りない方ですっ…
エリィはセクハラされないより、された方がいいでしょ？
嫌がる人もいるけど、エリィはわりとえっちだものね、ふふっ
名無しとしてもあんまり極度に嫌がられたり、無視ばかりされると悲しいのよね
俺何しにここに来てるんだろうって気分になる…
そりゃ、毎度毎度凝った口説きでも考えられればいいけどさ、
そうするとキザとか文句言うのがいるんだよね〜どこからかさ
まぁ、そこは流れを見ながらやっていただけると嬉しいですっ…こうやって二人きりとかなら問題ないですけどねー
んぅ…自分ではそんなつもりないんですけどっ、そう思われちゃってますか
辛気臭いのはよしましょうっ♪名無しさんも大事なお客さんですからね？
泣きたいときは泣いちゃいましょうっ、その時は胸を貸してあげますから…
キザでもいいじゃないですか、試しにあたしを口説いてみてくださいっ♪上手くできたらご褒美あげちゃいますっ♥
え？エリィをか、うーん…
（しばし考えて）
そうだな…今日も束ねた金髪が綺麗だね、エリィ
できれば君を腕の中に抱きたいんだけれど…酒場じゃどう注文すればいいのかな？
金髪はトレードマークって訳でもないですけどっ、わりとお気に入りなんですよー♪
そうですね、じゃあその時は…メモを渡してくださいねっ♥
(まぁまぁかな、という答えの代わりに頬にキスをして)
さて、とそろそろ戻らないといけないので失礼しますねっ
お休みなさいー♪
アピールうざいだけ
うぐっ…しゃ、しゃ〜ねぇな…オレも女だ、ここは一念発起
蛞蝓を克服してやるとすっか！
ひ、ひぃ〜……
(青ざめ涙目で蛞蝓を箸で掴みながら震えている
やっぱり蛞蝓には勝てなかったよ…)
>>391
悪意しか感じねぇけど、んな悪意に屈するリスティ様じゃないって事を…ひ、ひぃ〜……
(ガタガタブルブル)
うげっ！ど、どこでその話を…んな話ただの噂だ噂！でっち上げだ！
信じるんじゃねぇぞ？な？
こんの寒い時期に塩水なんて被ってられっかバカッ！
…そういや蛞蝓も貝類の仲間らしくて、体のどっかに殻の名残があるってな話を聞いたな…
後烏賊にも……
触手を出してくる蝸牛に、巨大なグロイ王蟲とかが出るんだよな。
リスティはそんなとこ行ったら、ガタガタ震えて逃げ出しそう。
メタルスラッグ〜？なんだそりゃ？ってかうげっ…なんだよそれ、気持ちわるすぎるだろ！？
うっわぁ…ある意味、いや、マジの意味での地獄だな……
知らないのも無理は無いか。他にもゾンビにされたり、食べ過ぎでデブになったりと様々だけどな。
ああ、所謂横スクロールってな奴だな…
そう言ったゲームって奴、帝国のゲームセンターで見たことがあったような…
へぇ〜、成る程ねぇ…てかゾンビかよ！
最近は悪霊や蟲じゃなくて細菌でなったゾンビばっかでなぁ…なんか張り合いがねぇぜ、ったくよ
フィオちゃんはメガネ可愛いのよ〜
と、こんばんはよ〜ゾンビなら私も闇属性魔法で出せるのよ〜
闇属性は私の得意魔法なのよ〜！
よっ、女王さんこんばんはっと
や、出さなくていいからな！？まぁ、ゾンビ程度ならなんとでもなるけどよ…
な、何かよくわかんねぇけど
所謂縛りプレイって奴か…？
んまぁ、極まったら縛りプレイに走る奴が多いってのは聞くけど…
あら〜？ そんなこと言わないで、盛大にサービスするのよ〜
（メルフィーナが魔力を集めて魔法を発動させると、そこら辺の土から、蘇ったゾンビ達がウジャウジャと…）
うふふふ〜しかも魔力コントロールできる！ のよ〜
さあ〜リスティちゃんを食べちゃうのよ〜
（ゾンビ達が唸り声を上げてリスティに襲い掛かる！ 勇者パーティーもいるならそっちにも！）
>>404
無理よ〜コンテニュー何回してもいいならやるけど〜
ボム不可の時点で大変だわ〜
>>406
うふふふ〜それが綺麗な白なのよ〜
ぱんつも大抵白だし〜正義側キャラを突っ走ってるのよ〜
真っ黒っつうかドス黒そうではあんな、うん
オレのソウルは何色なのかねぇ…やっぱ赤辺りか？
>>407
や、だから呼ばなくていいっつてんだろバカッ！？
って、わんさか出てきやがったな…
(剣を構え)
しゃーねぇ、降りかかる火の粉だ。かかってきな
(うじゃうじゃ出てきたゾンビを)
どりやぁあああああっ！！
(まるで暴風のように粉砕していく
勇者チームの元に向かったゾンビ達はちかくにいたシスターのターンアンデッドでﾜﾚﾆｶｺﾞｰ)
ス、スターティアラ？？なんだそりゃ？
神聖系攻撃呪文／星々の輝きを集めて敵にダメージを与える。アンデッドを消滅させることもできる。
アンデッドを一掃できる魔法ね〜調べたわ〜
うふふふ〜ゾンビならいくらでもいるのよ〜もっと出すのよ〜
>>409
あらあら〜さすがリスティちゃんね〜強いわ〜
じゃあ〜もっと出すのよ〜ハードモードで行くのよ〜
（メルフィーナが魔力の波を起こし、さらに次から次へと蘇るゾンビたち）
うふふふふ〜！ これは楽しいわ〜さあ〜リスティちゃんを食べるのよ〜
食べ終わったら〜近くの都市を襲って遊ぶのよ〜うふふふふ〜
タクティクスオウガ…名前だけは知ってるけど
内容は知らなかったり…んまぁ、かなりハードな作風ってのはしっちゃいるけどよ
しっかし、また何とも可愛らしいネーミングだな
>>412
ちっ！また増えやがったか！ってかオレをやる気まんまんかよ！どちくしょうが！
(ゾンビ達を斬り捨てながらも若干物量に押されぎみだが)
ふんっ！
(地面を脚で踏み抜き、そのまま身体を回転させれば
刃が竜巻のようにゾンビ達を切り裂いていく)
>>413
アンデルセン神父か…有名な奴だな…かなり強いってな話をきいたぜ？
エルベレス、ギルソニエル‥‥迷える魂達に導きを‥そして、この地に浄化を‥‥
（あたり一面、見渡す限りのアンデッド達が一瞬で消滅し、新たなアンデッドの発生も阻害されます。）
‥皆様、こんばんは、そして、初めまして‥‥
（優雅に儀礼に則った一礼をする通りすがりの元シスター）
おっ！こりゃまた…
(ゾンビ達が消滅していく)
サンキュー、助かったぜアリシア…と、こんばんはだな
誰かしら〜？ 名前だけは聞いたことあるかもだけど〜
>>414
まあ〜素敵な強さだわ〜
どこかのガチムチカメラマンさんもびっくりのゾンビ狩りっぷりね〜
それならもっと多くのゾンビを…え〜？ もうやめとけって〜？
分かったわ〜これで打ち止めよ〜
（最後の一匹がリスティに狩られて、周囲はゾンビの屍が大量に残されて）
うふふふ〜さすがの強さだったわ〜
大丈夫〜？ ケガとかしてない〜？ まあ〜科学的なゾンビじゃないから〜感染とかはしないと思うけど〜
残念ながら打ち止めになっちゃったわ〜こんばんはよ〜
…ちょっと正義の味方っぽい方ね〜うふふふ〜
どもどもお久しぶりです〜♪
【こんばんは、お久しぶりです】
【とりあえずプロフィール貼らせていただきますね】
ジョブ:絵画召喚士
名前:レミット＝バースティッド
性別:女
レベル:38
年齢:15
種族:人間※
身長:145cm
3サイズ:B82W56H76
髪型:金髪のショートヘア
目:空色
服装:動きやすい服、スカートを好む、SAOのシ○カの格好をよくする
装備:魔力で3mまで伸びる鞭
ドッペルの鏡(相手を映すと相手と同等かそれ以上の強さの虚像を作り出す)
設定:世界中の珍しい魔物や幻獣を描いてまわる冒険者
数年前まで森の隠れ里に住んでいた
里の者は皆召喚士で両親は世界的に高名な召喚士だったが死亡
当時召喚術が使えない彼女は迫害の対象だった
そんな中、天啓を受けた彼女は持ち前の記憶力と絵画の才能、そして努力を積み重ね、描いた魔物や幻獣を実体化し意のままに操る技法を会得した。
ただし、実物を見たことのない存在は描いても実体化はしない。
また、描いた絵はカード化でき、魔力を込めておけば誰でも投げることで使用できるが使い捨てである。
NG:スカトロ、グロ、死亡
希望:NG以外なら基本的には大丈夫、妊娠はif、または応相談
※:種族は本来なら母親が大天使なのでハーフエンジェルだが、レミットは知らない。
ぜぇ…ぜぇ…
(屍の山の上で腐肉まみれになりながら荒く息をはき座り込み)
ま、まったく…無茶苦茶しやがってからに…！ってか誰だよガチムチカメラマンって…！
(声を掠れさせて睨み付ける
肉感的な褐色の艷肌にはゾンビ達の爪の跡がいくつか残されて
かなり痛々しい)
感染はしないだろうけど化膿はすんなこりゃ…いちちちち…
よぅ、こんばんはっと
んでとりあえずあけおめっと…久しぶりだな
リスティ様、お怪我はありませんか？
ヒルデ様達をさがして、通りかかったものですが‥‥
ちょうど良かったみたいです。（微笑）
>>418
はい、こんばんはです。
大丈夫ですか？
災難でしたね。
‥わっ、私は正義の味方などではありませんが‥。
>>418
>>419
お初に、お目にかかります。
アリシアと申します。（丁寧にお辞儀）
あ、あけましておめでとうのこんばんはです〜(ベホイミスライムのカードを出してベホイミをリスティにかける)
あらあら〜レミットちゃん超お久しぶりね〜
こんばんはよ〜元気だったかしら〜？
>>420
おめでとうよ〜ゾンビを千体くらいはやっつけたわね〜
リスティちゃんこそ真のアリアッハン無双ね〜
まあ〜ケガしてるじゃない〜大変ね〜
（そして回復魔法も掛けないメルフィーナ）
…あら〜？ どうしたの〜？ 早く回復しないと危ないわよ〜
>>422
アリシアちゃんね〜初めましてよ〜
災難でもないのよ〜私が出したんだし〜
でも、白っぽいのは正義の味方って大抵決まってるのよ〜
と、とりあえず治癒の奇跡かなんか頼むぜ…いちちちち…
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けますお気軽に)
雑談
NG：グロ、尻系全般
これはご丁寧に、レミット＝バースティッドです(つられて深々とお辞儀を)
今、治療いたしますね‥‥。
（リスティ様へ、手をかざすアリシア。）
（淡い白光とともに一瞬にしてリスティ様の全ての傷が癒え、いくつか、もしくは、全ての傷跡すら消滅します。）
お久しぶりですねー、元気ですよー？
ちょっと見ない間にネクロマンサーに転職でもしましたか？
ふぅ…
(回復魔法により傷口がふさがり一息をつく)
どっと疲れたぜ…ったく、なんで冬場にホラー体験なんざしなくちゃって感じだぜ本当によ…
>>424
回復なら上でしてもらったっての…ったく…
てか何が無双だってんだ、はぁ…
(流石に1000体相手はかなり疲れたらしく
傷が塞がってもまだ息が荒い)
ふぅ…
(残る痛みや疲労も消えリフレッシュし)
ったく、ゾンビ共は脆いくせに厄介だから苦手だぜ…
あー、こちらの方にもはぐれたのが襲ってきましたねぇ、返り討ちにしましたが
それから、毒も消えたみたいなんであながち無駄ではなかったかと
闇属性魔法の使い手になったのよ〜うふふふ〜
他にも精神操作や〜五感操作もできるのよ〜鳳凰幻魔拳ね〜
レミットちゃんも相変わらず絵を描いてる〜？
私の絵も描いてもらったっけ〜？ 大分前の事だから忘れちゃったわ〜
>>429
強い戦士は一騎当千と言って〜一人で千人の敵を倒せるのよ〜
リスティちゃんもそれくらいの戦士ってことね〜うふふふ〜
きちんと傷を塞いで消毒しないと〜ゾンビリスティちゃんになっちゃうわよ〜
あー、なるほど、絵の方がバージョンアップ勝手にしたから何事かと思えば………エルフィミアさんもご苦労が絶えないようで………
迷える方々を暴れさせるのは、大勢の方々を危険にさらす行為です。
‥昔はともかく、今の私は、ただのメイド見習いにすぎません。
それとも、貴女自身、浄化をお望みでしょうか？
（虹彩の開いた虚ろな水色の瞳でメルフィーナ様を見つめるアリシアです。）
>>426
レミット様ですね。
素敵なお名前ですね。
お見知りおきいただければ嬉しく思います。（微笑）
たまに毒ったりマヒったりするからな、ゾンビ共の爪ってよ…あれくらうとなぁ…
あ〜そっちにもはぐれたのが言ってたか…そりゃ災難だったな
っと、お疲れさん
>>432
それはウイルスゾンビだろうが！
ったく、こんの邪悪な女王様は…はぁ…
んまぁ、腕っぷしだけで食ってた時期もあるからな
これぐらいは余裕って…んまぁ、流石に余裕じゃねぇけど、まっ、やれるさ
あの絵って勝手にバージョンアップするの〜？ 高性能なのね〜
エルフィミアも元気よ〜色々仕事をさせてるけど〜
今頃はどこのダンジョンかしら〜？
神代の魔法を見つけるまでは頑張るのよ〜（エルフィミアが）
>>434
うふふ〜迷える魂なんて〜私に使われるのがお似合いなのよ〜
こんなクズどもでも、何匹も集まればこうして使えるんだから〜リスティちゃんにはさすがに勝てなかったけど〜
浄化〜？ 戦うってことかしら〜？
それならいくらでもやるのよ〜メルフィーナ様は怖いのよ〜うふふふ〜
（貼り付いたような笑顔でニコニコしているメルフィーナ）
>>435
うふふふ〜慌てるリスティちゃんが見れるかもと思って〜ウソついたのよ〜
邪悪なんて酷いわ〜そこまで邪悪じゃないのよ〜ほら〜最近シルバールの…
（たまにした善行の話をまた繰り返すメルフィーナ）
ぜひともレニストールで雇いたい腕前ね〜
これなら賊1000人とだって戦えそうね〜さすがに賊は1000人もいないけど〜
ほへー………なんか神聖なお方ですねぇ…(呆気にとられて)
>>435
めんどくさいですよねぇ、キアリーやキアリク使える魔物も限られてますし
まあ、おかげで使役型ゾンビ描けましたが
まあ、「普通は」しないんですけどねぇ、どこぞの邪神辺りが手を加えなければ
人をたぶらかす邪神の絵もあるんでその影響かもしれませんが？(あははー、と笑い)
あの真面目なエルフィミアさんがねぇ………ま、事情は本人に聞きましょうかね
冗談にしては質が悪すぎんだよ…ったく
どうもあんたの事は信用なんねぇぜ本当に…
ん…あぁ、そういやんな話は聞いた事が…
天変地異の前触れじゃなくて良かったぜ本当に
ん？オレを雇いたいって？にしししし、オレは中々の上物だぜ？お値段も…な？
>>437
オレなんざ大抵毒消しや満月草を噛みながら戦ってるぜ？って
ゾンビを使役すんのかよ！おいおいおい
‥私は、誰かと戦うつもりは全くありません‥。
‥‥貴女が望むなら、浄化を行うということにすぎません。
今の私には、昔ほどの力はありませんが、今でも邪神を浄化したり封じる程度の力でしたら残っておりますので、ご安心ください。
（特に感情のこもらない、淡々とした口調の少女です。）
一応少ないけどそういうのありますけどね、ほとんどカードに頼ってます
いやいや、あのタイプのゾンビを召喚可能になったってだけです、亡くなった方の魂利用するまで堕ちてはいませんよ
邪神の絵なんて持ってて危なくないのかしら〜？
エルフィミアは私が魔導書探索させてるのよ〜
いずれエルフィミアにも会うでしょ〜から〜会ったらよろしくね〜
>>439
冗談はこれくらい本気やらないと面白くないのよ〜うふふふ〜
私の気まぐれで天変地異ね〜それも面白いわ〜
あら〜お金がかかるの〜？ やっぱりやめとくわ〜
>>440
あらあら〜浄化なんて望まないのよ〜
闇属性使えなくなったら困るし〜うふふふ〜
邪神を封じる…ね〜それは厄介だわ〜
ごめんなさい〜ちょっと急用よ〜一旦落ちるわ〜それじゃあまたね〜
まあ、混沌そのものですから気紛れでしょうけどねー
はいはーい、その時はまた楽しくお話させていただきますよ〜
お疲れ様でした〜♪
ネクロマンシーじゃねぇわけか…んでも、あの見た目のを使役するってのも
あんまいい趣味たぁ言えないぜ？止めとけ止めとけ
>>442
おう、んじゃな女王さん
あんま悪さばっかしてっと、いっちょきついのお見舞いしちまうかんな？お疲れ様っと
いいえ、私は神聖ではなく、むしろ、自分の未熟さのために神々に背いてしまった卑小な存在です。
ですが、だからこそ、困っている人々がおりますと手助けをしてしまうのです‥‥。
そういえば、皆様、先ほどの方々（ゾンビさん）‥どいいたしましょう？
魂の浄化は行っておりますが‥天へ送らせていただきましょうか‥
それとも、全員、蘇生させたらよろしいでしょうか？
>>442
はい、了解いたしました。
‥ですが、手助けが必要な時は、いつでもお呼びください‥。（微笑）
【お休みなさいませ‥】
いいえ、私は神聖ではなく、むしろ、自分の未熟さのために神々に背いてしまった卑小な存在です。
ですが、だからこそ、困っている人々がおりますと手助けをしてしまうのです‥‥。
そういえば、皆様、先ほどの方々（ゾンビさん）‥どいいたしましょう？
魂の浄化は行っておりますが‥天へ送らせていただきましょうか‥
それとも、全員、蘇生させたらよろしいでしょうか？
>>442
はい、了解いたしました。
‥ですが、私の手助けが必要な時は、いつでもお呼びくださいませ‥。（微笑）
【お休みなさいませ‥】
【皆様、ごめんなさい‥。】
ん〜、探究と研究のために描いたに過ぎないし、ほとんど使わないかな？
何かの役に立つこともあるかもだけど
>>445
神様なんて万能でもなければ絶対正義でもないんだから離反くらいはいいんじゃないかな？
時に人間は神様よりも尊い存在になれるんだよ？
多分、戦争で結構前に亡くなった方の魂みたいだし、輪廻に導いた方が救われそうですね
ポンポン蘇生させるものじゃないし
出来れば親密なお付き合いがしたいしな。
【見落としはありません。大丈夫ですよ。】
【わたしの>>427 の書き込みに、リスティ様の>>430の書き込みがあり、】
【そこで、リスティ様との会話が途切れてしまっていますので、】
【>>445の書き込みで、皆様あてではありますが、リスティ様との会話を続けようとしていた所です。】
【リスティ様へのレスに間があいてしまい、すみませんでした。】
あたしは混ざるの歓迎だよ〜♪
人多い方が楽しいしね〜♪
研究の為…ねぇ…
んまぁ、それなら別に良いけど
実体化させるんなら、もうちょいマシな見た目の奴を選べよ？流石にゾンビはなぁ〜
>>450
あん？誰だよあんた？冒険者か？
パーティーって言う訳じゃねぇぜ？基本的に全員別パーティーだ
>>451
ん、そっか、わかったぜアリシア
って、全員蘇生って、また豪気だな…魂が転生なりなんなりしてなきゃ蘇生できるんじゃねぇか？多分だけどよ
よほどの事がない限り出さないかなぁ……例えばハロウィンとか
ハロウィンに出すって、ちいとばかしリアルすぎだろが！？
しかも何か臭いそうだし…ま、まぁ、世の中にはゾンビ祭りなんてのがあるらしいけどよ…
オキナワってヒノモトの地域で臭いゾンビみたいなのが民衆にヘドロを塗りたくるお祭りあるくらいだしへーきへーき♪
トリックオアトリートでいたずらするときに呼び出すのだ、見せるだけだけど
暖かいお言葉ありがとうございます‥。
ただ、わたしは生まれたときから、ヴァラール（神々）への信仰と、人々への奉仕に、全てを捧げてきましたので、
生き方に迷っております‥レミット様のお言葉も胸に刻み、生き方を探して行きたいと思います‥。（お辞儀）
>>450
わたしは、人を探してここを通りがかっただけですので、皆様とパーティを組んでいるわけではありません。
ですが、皆様、名無し様も見えられたことですし、みんなで金竜の翼亭へでも移動しませんか？
>>449
>>453
はい、確かにこれだけ大勢の皆様が、本来自分の生きた時代と違う時代に蘇られても、
ほとんどの方は、むしろ困られるでしょう。
それでは、
（天上界の神々に祈りを捧げるアリシア‥‥）
（周囲から無数の黄金色の光の球体が姿を現したかと思うと、次々と星々の輝く夜空へと登って行き、）
（しばらくの間、一帯は、金色の光の乱舞する幻想的な風景が映し出されます。）
なんだそりゃ？始めて聞くけど、聞く限りかなり無茶苦茶な祭りみたいだな…
鼻がまがっちまわないのかそりゃ
一瞬だけだったら、まぁいい…か…？
リスティ様、もしかしてレミット様は、絵を実体化させる魔法をお使いになられるのでしょうか？
と、言うよりそんな昔なら流石に復活は無理だろうな…
んまぁ、つい最近の奴らは復活できるだろうけどよ
っと…
(祈り始めたアリシア
するとここ最近命を落とした冒険者達は幾人かは復活しはじめる
だが、流石に年単位の人間は復活の兆しを見せない)
どこかの宗教の神様は自分が不完全っての認めてるし、不完全だからこそ精進する喜びがあると説いてますよ？
だからその生き方が尊いんじゃないんでしょうか？
うわぁ……すごい……心が洗われるようですね……(魂が上に上がるのを見つつ)
>>458
なんかヘドロ塗られると無病息災でいられるとかなんとか
ビックリ箱ならぬビックリカードだね
あぁ成る程、つまり汚くすることによって厄を割けて通らせるってな感じか
そんな感じの祭りなら聞いたことが…
心臓が弱い奴は心臓が止まっちまうってそれ…
こんばんは、リスティ、レミットちゃん、そして…
初めてお目にかかるかな？
確か……パーンなんたらってお祭りだったような…？
まあ、明らかに心臓悪い人には使わないよ？
ところで、リスティさんもアリシアさんと一緒に酒場行くの？
あたしは行ってもいいかなって思ってるけど(さりげなく>>457での話題をふる)
>>461
（蘇生を望んだ者を復活させ、望まなかった魂達をアリシアが天界へと導くにつれ、次第に周囲に静寂が訪れます。）
全員、生き返らせる事も出来ましたが、結局、ほとんどの皆様は天に返られることを望まれましたので、
丁寧に、天界へ送迎させていただきました‥‥。
（いつも通りのレイプ目のままですが、どこか哀しそうな様子のアリシアです。）
ん〜…？(どこかで見覚えあるような、とまじまじ見て)
あの時のおにーさん？(一時期色々お世話になった名無しさんと思い)
【もし違ったらごめんなさい、レミットちゃんとレミットをちゃん付けで呼ぶ名無しさんはあまりいない気がして】
何も生き返る事だけが幸福じゃないと思いますが…アリシアさんの精一杯だから生き返った方も成仏された方もみんな感謝してますよ、きっと
そ、あたり♪（ニッ、と悪戯っぽく笑って）
おひさしぶりね、相変わらず可愛いままで安心したよん
うん、お久しぶりー♪
おにーさんも相変わらずだね〜♪
>>469
はーい、いってらっしゃーい
はい、こんばんはです、名無し様。
2年ほど前から、わたしはスレにおりましたが、
すみません‥‥名無し様にお会いしたことがあるかどうかはわかりません。（ぺこり）
了解、慌てて何かまずいことを起こさないように気を付けてな？
>>470
ふふ、これが生きがいだからね〜♪
（握手を求めた後、そっと耳元に口を近づけて）
覚えてるかい…俺と一緒にいっぱいした、えっちなこと♪
（と、レミットにしか聞こえないように、そっと呟いた）
こんばんは、もしかしたら逢ってたかもね？
えーと、シスターではないかとお見受けするのだが、
大した力だね…それにかなりの美人さんだ
お名前を聞かせて欲しいな？
生き甲斐かぁ…なんとなくわかるけど(握手しつつ、耳許で囁かれ)
…(顔を赤くしながらコクリと頷いた)
ありがとう、ございます。
レミット様はお優しいのですね。
いつか、その優しさがレミット様ご自身に幸福をもたらしますように‥（祈り）
>>469
リスティ様、行ってらっしゃいませ。
お気をつけて‥‥。
>>473
はい、以前は西の都でシスターをしておりました。
アリシアと申します。
（丁寧に一礼をするアリシアです）
【>>レミット様、名無し様、リスティ様】
【すみません、眠くなってしまいましたので、お先に失礼いたします。】
【今日は、お相手していただき、ありがとうございました。】
【お休みなさいませ‥今夜が皆様にとって良い夜でありますように‥】
あー、うん、ありがとねアリシアさん(ちょっと生き方が眩しくて戸惑いつつ)
【お疲れ様でした、私も楽しかったです、またいつか】
覚えててくれて嬉しいよ…♪
（赤くなって、コクリと頷く姿にウブさと健気さを感じ、嬉しくなって）
あら…図らずして、二人きりになっちゃったね？レミットちゃん…
どうしよっか…？
（握手していた手で華奢な身体を引き寄せて、そっと抱きしめた）
>>475
アリシアさん、ですね
今度ゆっくりと語り合いましょうか、色々聴きたいことがあるのでね…ふふふ♪
はう……
ほんとだ…でも、すぐリスティさん戻ってくるみたいだし…きゃっ!?(抱き寄せられ、赤い顔のまま上目遣いになり)
ふふ、そんな顔されたら、いじらしくて可愛がってあげたくなっちゃうじゃないか…♪
レミットちゃん、正直に言ってみて？
俺としばらく逢えなくて…さみしかった？
（上目遣いのレミットを、優しくも真摯な目でじっと見つめて）
後何時もの名無し、前から言おうかどうか悩んでたんだけど
ちと名無しなのにキャラ付けが濃くてちょいと悪目立ちしてっから、あんま言いたか無いけど
もうちょい押さえるか、酉を付けた方が良いぜ
えと、それではお言葉に甘えさせていただきます
>>480
えと…その…
う、うん…(真っ赤になりながら頷き)
忠告ありがとう、リスティ
そうだな…名無しのまま押さえるのはちょっと自信がないから…
次に顔を見せるときはトリをつけようか、そうしたら、うん
>>482
そうなんだ…嬉しいな…♪
俺も寂しかったよ…キス、してもいい？
（ぎゅっと背中に手を回して抱き締めると、唇をそっと近づけて…）
うん…おにーさん…♪(近づいてきた唇に少し近づいて距離を少し縮めてチュッとキスして)
ちゅっ…
（そのまま、舌をレミットちゃんの口内に差し込んで、絡め合う）
ちゅっ、くちゅ、ちゅぷっ、ちゅぴっ…じゅるっちゅるっ…♪
（背中の手を一本外して、小柄な割にかなり豊満な乳房をそっと掴み）
（揉み捏ねながらキスを続け、段々昂奮して、鼻息が荒くなっていく…）
んちゅ…おにいふぁん…♪(そのままお互いに舌を絡め合い)
ちゅ…くちゅ、ちゅぴ、ちゅっ、ぷちゅ…ちゅ…♪
んふぅっ♪(びくっと震えて、キスしながらこちらもと股間に手を伸ばし、おにーさんのナニをいじり始め)
ぷぅ…んっ、こら…えっちなレミットちゃんだ…♪
（股間に手を伸ばして、肉棒を触り弄ってきたのに身体を震わせて）
ちゅっ♪
（と、再度口づけをするともう一度ディープキスを続け）
（今度はレミットちゃんの股間、スカートの中にも手を潜り込ませ）
（指先を下着の隙間に入れて、膣口やクリトリスを弄り始めながら）
（胸を揉みながら乳首を摘み、唾液を啜って送り込む…）
んちゅ、んんっ♪おにーさんの、すぐおっきくなってきたよ…♪(クリクリと先端を刺激して)
んんっ♪んふぅっ♪
(下着のなかに指を入れられると、少し湿ってきており)
んんっ♪(びくびくっと震えながら)
おにーさん…切ないよぉ…(上目遣いで見ながら)
レミットちゃんが可愛いからね…それに胸だっておっきいし…♪
（刺激された肉棒からは、カウパーがとろりと溢れ出して、すべすべな手を汚していく…）
そうだね、俺も切なくなってきちゃった…
お互いに見えるように、服を脱いで…ベッドに行こうか？
（一旦手を離して、自分の服を脱いでいく）
（勃起して反り返っている、大きなモノが曝け出されて…）
ふふ、お姫様抱っこしてあげるね？
（レミットちゃんが服を脱ぎ終わったら、その裸を抱え上げて、ベッドへ…）
んあっ♪おにーさんも逞しい…(クチクチと粘液の音を立てながら弄って)
うん……(こちらも服を脱ぎ、すっかり濡れたアソコを晒して)
あ、ありがと……(お姫様だっこでつれてこられた後、片手でアソコを開いて見せて)
おにーさん…あたしのここに…おにーさんの…ちょうだい？(恥ずかしさで涙目になりつつ誘う)
可愛いよ…レミットちゃん…
あんなにいっぱいえっちなことしたのに…まだ恥ずかしいんだね？
そこが、すごくそそられるよ…
（レミットちゃん自ら開いて見せているアソコに、顔を近づけて）
挿入前の最後の慣らしだよ…ほんのすこしね？
（そのまま膣口にキスをした後、舌を出して愛液を舐めとり、膣内に舌を抜き差ししていく）
にゅるっ、ちゅくぅ、ちゅっ、ちゅるっ、にゅるぬるっ…♪
ふやっ♪おにーさん…そこは…んんっ♪(びくびくっとのけぞり)
やっ♪あっ♪おにーさんっ♪舌そんなに…っ♪(びくびくっと震えながら耐えて)
ふふ…えっちでいやらしい味のするお汁、いっぱい出てるね…
（舌を離すと、幾筋もの愛液の糸がぬとっ…と引いて、落ちていき）
もう準備いいみたいだね…
レミットちゃん、どんな体勢でしたい？
特に希望がないなら、俺のすきにしちゃうけど…♪
はぁっ♪はぁっ♪おにーさん…♪(とろんとした目で)
おにーさんの赤ちゃんの素いっぱい出る格好でいーよ？
もう、すぐにでも欲しいって感じだね…？
言ってごらん、ちゃんとそのお口で…おちんちんください、って♪
そうか、じゃぁこうしちゃおう…♪
（レミットちゃんを胡坐をかいた上に抱き寄せて、正常座位の体勢になり）
さ、自分から挿入してごらん…ふふ…
（胸板に当たる、柔らかく温かい乳房の感触を堪能しながら）
お…おにーさん…おにーさんのおちんちん…ください…♪
こ、こう…？(チュプ…チュププ…と腰を落として肉棒を自ら挿入していき)
ふ…あぁっ♪(ジュプンッと根本まで入れた)
そんなに俺のおちんちん、すきになっちゃったんだ
レミットちゃん、他の男だったらこんなことしないのかい…？
（頬をナデナデしながら）
んくっ…はいったね…♪
レミットちゃんの中、相変わらずキツくて…キュウキュウ締め付けて、俺のおちんちんを欲しがってる…♪
赤ちゃんの素を出してください、っておねだりしてるよ？
はぁはぁ、突いてあげるね…
（腰を動かしだし、下から子宮口をコンコンと亀頭でノックし始めて）
ほら、レミットちゃんも腰を動かして…
俺の背中で脚を組んで、がっちりホールドしてごらん♪
しない…よ？
襲われてどうしようもないとき以外は
うん♪おにーさんの赤ちゃんの素、欲しいの♪
んあっ♪あっ♪おにーさんっ♪おにーさんっ♪しきゅーがズンズンッて♪
うん♪動くね♪んっ♪んあっ♪あっ♪あっ♪(自分からも動いて足は挟むようにして)
おにーさんっ♪大好きっ♪んあっ♪
そんなに気に入って貰えたなんて嬉しいな…♪
俺も、レミットちゃんの中、気持ちよくて好きだよ？
はぁはぁ、段々子宮降りてきてるね…♪
おっぱいが、俺にいっぱい当たってる…とってもいい気持ちだ…♪
俺も大好きだよ、レミットちゃん♪
あっ、あっ、はぁっ…ふぅぅ、キスしよ、むちゅっ♪
おにーさんのおちんちんすごいの♪
あっ♪んあっ♪
あたしもおにーさん気持ちいいの♪
うん♪キスするう♪
ぴちゃっ、くちゅっちゅるるっ…
（夢中で舌を絡め合い、唾液を送って吸りあいながら）
（乳房を掌で掴んで、形をぐにぐに変えて揉みこね、乳首をキュッと摘まんで）
ああっ、レミットちゃん…これからも、俺とえっちなこと、してくれるかい？
そろそろ、レミットちゃんの中に…出そうだよ、いいよね…？
ふっ、ふっ、んっんっんんんっ♪
（腰使いをさらに強く速めていき、一突きごとに二人の身体が激しく揺れる）
（レミットちゃんの乳房がぷるぷるぽよぽよと弾み、上気した顔と甘い声、二人の汗のニオイが絡み合って）
（何とも淫靡な雰囲気がたちこめ、忽ちの内に射精寸前まで登り詰めていって…）
【了解です。今はとりあえず、身体に影響を出さないようにお眠りください〜】
【次いつ続けるかとかは、後で考えることにしましょう♪】
んちゅっ♪ちゅぱっ♪
んんっ♪あっ♪
うん♪いいよ、おにーさん♪あたしの中に赤ちゃんの素出して♪
あっ♪い、いっちゃ…うぅっ♪(びくびくっ！と震えながら締め付けて)
【ありがとうございます。】
【本日はありがとうございました、また近いうちにロールしましょうね、おやすみなさいませ】
いっ…イクうっ…！！
（子宮口に密着させた亀頭から、とうとう赤ちゃんの素…精液が溢れ出す）
（熱くて粘っこい白濁が、容赦なく噴水のように噴き上げて）
（子宮口を乱暴に叩き、レミットちゃんに快感を与えていく）
はぁはぁはぁ、ふぅふぅ…
（そのままの勢いで射精を続けていくと、やがて結合部から熱いマグマが溢れ出し）
（周囲にどろりとこぼれて、部屋の中がぷん…と牡臭くなった）
気持ち、よかったよ…レミット、ちゃん…♪
でも、久しぶりだから…まだおさまらないでしょ…？
つづき、したいな…俺も…♪
【次回はこの続きからですね。さてどうやって可愛がってあげようかな♪】
どうしたの、ちょっと顔がむくれてるみたいだけど？
ジョブ：平民(ただの民草)
種族：人間
性別：♂
名前：ジール・パサラス
レベル：1（戦闘用経験は全然積んでいない）
年齢：22歳
見た目：黒髪で黒い目、長すぎず短すぎずのボブカット
肌は白めであまり焼いていない、中肉中背
そこそこ美男子、目鼻がくっきりした顔つき、着ているものはあまりこだわりがない
平民服が多いが、おめかしをすることも珠にあり
身長：175cm
装備：バックパック(様々な道具が詰まっている)
ある商人の妾から産まれた子供、後に商人の父親(人間)は亡くなる
商人の実家からは敬遠されており、父から相応の手切れ金を生前に貰ったのみ
母親は幸薄いクォーターエルフ(後に病死)だったため、僅かにその美貌を受け継ぐ形になっている
筋肉は特別ついていないが太っているほどでもなく、すらっとして胸板もそれなり
性器だけは20センチ超の立派なものを持っており、射精量も多い
非常に好色で、美しい・可愛い子を見れば老若問わず口説きにかかる
最近では種族や性別すら超えてしまう傾向もあり、モンスター娘や男でも性欲の対象になる
節操なしであり、こちらの思い通りにならないと薬やレイプまがいの策略を使ってしまうこともあるが
基本的には「俺が抱いたのなら、その後は幸せになって欲しい」と考えており、
絶対に受け入れないと強く拒否されると落ち込み、その対象には食指が二度と動かなくなる
これは様々な女性経験を積み、時に嫌われ、時に好かれた結果である
働いていないのだが、肌を合わせた相手からの援助などを受けており、小金は持っていてぶらぶらしている
（本人も強欲に財産を望むことは基本的にしない、どうしても受け取って欲しいと言われれば別）
女性の好み：基本的にはスタイルの良い子、ただし感度が良ければ胸やお尻、年齢が小さくても構わない
希望プレイ：お相手に合わせるが、こちらがが主導権を取るほうが好み
屈辱的・いやらしい言葉や体位などを取らせて辱めを与えるのを特に好む
膣はもちろん、アナルセックスも大好物
NG：グロ、暴力(SMプレイで尻たぶを叩いたり、乳首にピアッシングする程度までは可)、
大スカ（すぐに綺麗にできる環境で相手が出してしまう…位は可、顔にかけたり食べるのは絶対×）
その他は相談に合わせて
（周辺のゴミ拾いを黙々と続けた結果辺りには塵一つ落ちていない）
【ごめんなさい、裏でなんかガタガタ鳴り出したのでちょっと落ちます
【了解、今日は顔見世程度で。またね〜】
誰もいない予感
誰もいないならイイことしようや………
い、イイことって…？
イイことってそりゃあ……… 楽しい遊びさ？
ベッドの上でおじさんのいう事を聞いてくれたらお金や欲しいものをあげるよ………
やっぱりえっちな…？
特に欲しいものとかはないですけど…まあ、その…
>>517
お帰りなさい
そりゃあそうだよ、特に欲しいものが無いなら適当に見繕っておくよ。
ちなみにＮＧとかはあるかな？
て、適当にはいいですけど変なのは…？
パッと思い付くNGはスカと重度のグロと出産くらいですねー
心配しないでくれ、売ればお金になる物を見繕うから変なモノは渡さないよ。
なるほど、ではそれらは無しとして君はビキニアーマーやいわゆる恥ずかしい装備を装着して男性に奉仕したりはできるかね？
あまつさえスペルマがその装備や顔に掛かったとしても男性器が萎えるまで奉仕ができるかな？
もし可能ならばパーティでムラムラした仲間を抜いてあげるシチュでお願いしたい。
えっと…どっちも大丈夫だと思いますよー
それじゃあダンジョンの中で、ビキニアーマー着て仲間の人にご奉仕すればいいんですか…？
その通り、では早速ダンジョンに向かってくれたまえ。
それと奉仕の内容だが別に査定に響く訳では無いから本番や生本番が無くても構わないし、好きな場所で好きに奉仕するといい。
(そう言うとクリスにビキニアーマーとダンジョンまでの地図を渡す)
(革で出来たビキニアーマーは殆ど防御力が無く、申し訳程度の面積を守っているが股間には蓋があり、そこを開ければ充分に行為が可能である)
(ダンジョンの中は以外と弱いモンスターばかりでどちらかというとロケ地のような場所で)
よく来たな、君が新しい娘か？早速だけどテントの中で頼むよ？
(冒険者風の男がテントに案内すると中はベッドだけがある)
あ、好きにご奉仕でいいんですか…？
うにゃ…なんと面積の少ない…
（受け取ったビキニアーマーを見て後悔するも着替え、マントで身体をかくして地図を見ながら目的地へと向かう）
ダンジョンっていうほど敵強くないんですね…
あ、はいー、おじさんに言われて来たのですが…
（男に案内されるままにテントの中へとついていき）
【レス遅いと思いますがごめんなさい……】
そうか、なら間違ってはないな。ここいらにこんな格好でくる女の子なんてそういる訳ないからね？
(まずはクリスをベッドに座らせるとビキニアーマー姿のクリスを見て張り詰めた股間をつき出す)
まずはコイツを鎮めながらその装備を見せてくれないか？
それと自己紹介とか男性経験とかを聞かせてほしいな？
【いえいえ、お相手ありがとうございます】
【よろしければ好きなおちんちんのサイズとか皮の有無なんかをお聞きしたいです】
やっぱり誰もこんな格好はしてないですよねー…もう堅くなってますね…
（ベッドに座った目の前に突き出されるぺニスに思わず息を飲み）
これですか…？なんか緊張します…
あ、えっと…冒険者をしてるクリスといいます…
男性経験はその…冒険者なんてやってるのでもうわからないくらい…
（改めて言うこともないので頬を赤くして俯きながらペニスへと手を伸ばす）
【こちらこそありがとうございますー】
【大きいのも、皮被ってる包茎でも所謂ずる向けでもどれでも平気ですよー！】
そりゃ、そんなセクシーな格好されたらダンジョンに篭もりっぱなしのチンポはたまらないよ！
そうなんだ、よろしくクリスちゃん。俺もその男性経験の中の一人になれて嬉しいよ！
(そう言うと皮が被った包茎を差し出すと早くクリスに触れられたいのかギンギンになっている)
(ちなみにビキニアーマーには付属品として小手とは名ばかりの肘ぐらいの長革手袋や装備の代わりに避妊具やローションが付いてきている)
【では冒険者仕込みのテクでいっぱい搾って欲しいです】
大体が襲われての経験でしたけどねー…あ、なかなか素敵なおちんちんで…
んっ…こういうのはあまり経験がなくて…
（包茎ペニスはあまり目にしたことがなくてちょっと興味を示し、革の手袋を着けたままペニスを撫で）
（先端をくわえると舌を皮の間に差し込んで剥こうとする）
【いつも責めてもらうことが多かったものでできるかわかりませんが頑張ってみますー】
襲われて犯されたりするんですねー いやぁ、襲われたチンポみたいに立派じゃなくてスミマセン………
そうなんですか、じゃあクリスちゃんが襲われて気持ち良かった事とかを真似したらいいかもね？
(革の手袋がいかにもこういう事をする為に作られたかのようにスベスベとしていて)
(皮の間に舌を入れればプルンとピンクの亀頭が飛び出す)
【そうでしたか、では犯されたエピソードを交えてシコシコか実演していただいたり、犯されたチンポより耐久力は無いけど復活の早いチンポに興味を持っていただけると嬉しいです】
いえー…立派だったら多分すぐに堕ちちゃう…
真似ですか…喉の奥まで突き入れられたり…そういうの気持ちよくなっちゃいました…
んっ…でも、今は少しこのまましゃぶらせてもらってもいいですか…？
（スベスベの手袋で根元の方を撫で、まるで子供のようなピンク色の亀頭に舌を這わせ）
（そのまま頭を前後に動かしながら久しぶりな雄の味を味わうように幹の方へも舌を這わせていく）
【何度でもたくさん射精してくれると嬉しいですー】
そうですね、でもクリスちゃんみたいな娘を堕とせたらこうやってご奉仕させたいなぁ………
なるほど、でもコレじゃ喉奥まで届きそうに無いしクリスちゃんの好きに奉仕して欲しいな？
(手袋が根本を撫でれば血流が良くなりどんどんピンクの亀頭が張り詰めていくのが舌で分かるだろう)
(久々の雄の味は野盗よりはマイルドな味で、クリスの口の中でジワリと先走りを放ちながら気持ち良さそうに口内で勃起する)
【了解です、アレでしたらクリスさんが強引に射精を促しても大丈夫ですよ】
でもなんか人が良さそうだからそんなことできなそうですねー
んぷ…ん…にゃ…
（亀頭が徐々にぷっくりと張り詰めていくのを舌で感じ心なしか嬉しそうな様子を見せ）
（少し蒸れながらも魔物や盗賊よりは清潔さを感じる程度の味を味わいつつ口の中で先走りと唾液を混ぜ合わせ、それを潤滑液に夢中になってフェラを続けていく）
【あ、名無しさんのタイミングで大丈夫ですよー
極論毎レス射精してくれちゃう感じでも…】
よく言われます、人がいいからもっぱらモンスター駆除とかが専門になっちゃって………
クリスちゃんのおくち気持ちいいからもう出ちゃうかも……… イくっ！！
(先走りと唾液のカクテルでぐちゅぐちゅになったペニスを味わうクリスにペニスの振動を感じさせると直ぐに濃いザーメンが口内に弾ける)
いやー、クリスちゃんのフェラで久々にスッキリさせてもらったよ。 でもまだ元気だからしばらく付き合ってもらうよ？
(そう言うとまだギンギンに勃起したペニスをクリスにしゃぶらせたまま次の奉仕を命じる)
【了解しました、では毎レスとは行きませんがしばらく連射したいと思います】
モンスターにもいい人いるんですよねー…
嬉しいです…んっ…♥
（ペニスの痙攣を感じた直後に口内へと精を吐き出され、先走りと濃い精液のミックスジュースをしばらく味わい）
はい…もっと出してください…♥
（口の端から少し溢しながら口内の精液を飲み込むとうっとりした表情を見せ、今度は根元までくわえずに先端にキスをして舌で尿道口をつつくようにペニスを弄る）
【もしよかったら、顔とかにもかけてもらえると嬉しいですー】
流石にいいモンスターは駆除してないよ、野生動物とかそこら辺の類を狩ってるからね。
そんな事言われたら今夜は寝かさないぞ？
じゃあ次はその可愛い顔とかおっぱいにぶっかけたいんだけど大丈夫かな？
(鈴口を舌で弄られると先程の精液の残りがゆっくりとクリスの舌にまとわりつく)
【寝落ちするよりはましだと思って伝えさせてください…】
【いえいえお疲れ様でした、またよろしくお願いしますね？】
(MPが足りません)
まさかこんな事になるなんてな…
(MPが足りません)
…はぁ…
(MPが足りません
MPが足りません)
や、元のMPが足りないから意味がねぇんだよ…
試しにエーテルガブ飲みして腹がタプタプだ…
そうでしたか…なら私の修行時代の方法を試しましょう。
何度も出てきましたが…
つ【ヤモリの黒焼き】
大丈夫です。息を止めて一気に食べれば…
（と、手にしているのは黄緑色の小さな果実）
ヤモリの黒焼きか……んまぁ、あんま食べなれてる訳じゃねぇけど
まぁ食えねぇ訳じゃ…
サンショウオの黒焼きは結構食えるんだよな…アレで…
(ガリガリボリボリ)
あ、ドリアードさんこんばんは…
それは一体…？ 精霊界の秘密アイテムとか…？
>>546
ちゃんと食べてますね…私は初めて食べた時は本当に泣きましたよ…
サンショウウオ…う、うう…
私はいくら何でも食べようとは思えませんね…
あら、こんばんはよー。
これ？魔力増強の実よ、何処かの世界で言う魔法の木の実ね。
ん？なんだこりゃ？変わった木の実だけど…なんだ？
樹海の中でも見たことねぇ木の実だけどよ…？
>>547
まっ、食えるもんならなんでも食うのが旅先で生き残る秘訣ってな
ヒノモトじゃサンショウオを鮨にするらしいぜ？
(嘘のような本当の話)
なるほど、魔法の木の実ならレニストールにもいくらか生えてますが、それとは違いますね。
まあ、それはいいとして…
ドリアードさん、ちょっとお願いがあるのですが…
私をしごいていただけないかと…
>>549
冒険者なら当然の心意気なんでしょうけど…わ、私には…
スシとは…ニンジャが…じゃなくて、魚の身をご飯に乗せる奴ですか。
サンショウウオを…そ、そんなの本当に食べられるのかしら…？
ヒノモトの人は、きっとそれを食べてMPアップしているのね…
エルフィミアにも言ったけど魔力増強の実よ。
食べるとMPの上限を増やせるわ、因みに特別製でMP上限が低ければ低いほど効果が高いのよ。
>>550
私の樹から出来るものは色々と違うわよ？
ん？エルフィミア、やる気ねー。
とりあえず…物理的に？魔法的に？
まっ、芋虫食うよかマシだろ？
(ドゥームビートルワームのソテーとか)
ニンジャって…や、まぁニンジャも食うだろうけど、おう、本当に本当だぜ？
(確か青森の方で小さい奴をレアでソテーしてってな話だ)
ん〜…MPUPの効果なんてあんのかねぇ…？
>>551
ふ〜ん？所謂知恵の実とかそんな感じのか？
と、また変わってんなそりゃ…
(シャク…MP2→MP4)
…お？意外と効果があったか…？
っと、ロールが始まるってんなら移動すんぜ？
ああ、ドリアードさんの樹から生えた物なんですか。
そういえば、下から見上げただけで…何の実があったかなんて見てなかったわ…
お母様を超えるにも、魔王をやっつけるにも、修行するしかないですから…
えっと…とりあえず、魔法的にお願いします…
ナイフとかは扱えないので…
>>552
芋虫…や、やめてくださいよ、リスティさん…
蟲とかは苦手なんですから…
さすがにナメクジほどじゃないですけどね…
なんと…凄い人たちもいるものですね。でも、修行とかじゃないと、そんなの食べようとは…
あ、そこまで本格的にやるつもりで言ったわけじゃないので…大丈夫ですよ。
まっ、味は結構イケるんだけど、オレもあんま食いたくはねぇな…
お、姫さんも蛞蝓は苦手か、お仲間発見っと…にしししし
味は結構美味いらしいぜ？まっ、オレは食ったことねぇけどよ
ん、そんじゃ状況判断で…っと
そういう事よ、俗に言うドーピングアイテムよね。
………え、ええ、少しね。
もう少し効果のあるものを…あ、調合してみようかしら。
と、エルフィミアも言ってるけど軽いものよー？
>>553
なら、今度時間があれば見てみるといいわ。
意外と色々と見れるかもね？
良い心がけね。
それなら、早速やってみるとしましょうか。
避けるなり捌くなり相殺するなり好きにしてみなさいな。
（そう言って火属性初級呪文たるファイアーボールを唱える）
（しかし、それは単発でなく…周囲に夥しいの火球を生み出しておりそれら全てがエルフィミアへ向かって打ち出される）
【○夥しい数の火球】
【失礼したわ…】
(どこか遠くから聞き馴染みのある無抑揚声が響いてくる)
(一言ー)
成る程ねぇ…そういやこの前、マジックドリンクとか言うのを見たような気が…
オレや他のファイター達も、な〜んかMP増強アイテムがききにくいんだよなぁ
てか2も上がったのなんて初めてだぜ本当
おぅ、んじゃ見物でもさせてもらうとすっかな
ナメクジは大抵の人がダメだと思いますよ…
お化けナメクジってモンスターもいますけど、あれはほんとに…
遠くから攻撃魔法撃って倒してしまいますね。
私も食べたことはないですね…でも、話を聞けばちょっと食べたいかも…
>>555
は、はい！ お願いします…
（そしてドリアードの周囲から発射される大量の火球…それらがこちらに飛んできて）
ようし…マホカンタ！
（両手にマホカンタを掛けて、全ての火球を捌く戦法を取ったエルフィミア）
ていっ！ えいっ！ とりゃあ！ うりゃあ！！
（掛け声をあげつつ、全ての火球を弾いたエルフィミア。肩で息をしながら）
はぁ、はぁ…ど、どうですか？ 全て弾きましたよ。
ブルクラッシュやライジングインパクト辺りなら、お前さん相手にもダメージが通りそうな気がすっけど…っと
おうお疲れさん、んじゃな〜
>>559
蛞蝓は兎も角、お化けナメクジなら何とかな…
何でかはしらねぇけど、あいつは大丈夫なんだよ最近…見た目のお陰かねぇ？
まっ、オレも多少はな
一度は何でも経験してみねぇと
（いつものように箱に隠れている）
あ、スライムさん…近くに来ると危ないですよ。
ではまた…
>>560
え？ 普通のナメクジはダメなのに、お化けナメクジは…どういうことなのかしら…？
見た目は普通に大きなナメクジだと思いますが。
でも、レニストールにいるとなかなか…そういう珍味は食べられませんね。
>>561
入っても大丈夫だと思いますが…
あまり近づかない方がいいですよ〜！
>>562
あ、騎士様お久しぶりです…
見ている方は楽しいかもしれませんが、受けているこっちは…キツイですよ…
……このタイミングで増えるとは…
お久し振りですー
>>563
ありがとうございます…大丈夫、近づきませんよー
>>564
死なない、死にはしません……
うん、溺れる予感しかしないので戻ります
お邪魔しましたー
【一旦落ちます。ごめんなさい…】
返信する時に一気に返すようにすりゃ溺れねえって、な？
よっクリス、こんばんはっと
(箱の上に座り)
>>562
よっ、お久し振りっと
こんばんはだ
>>563
う〜ん…なんでだろうな…あの惚けた顔のお陰か？
まっ、お陰様でダンジョン内であいつらに出会ったとしても最近は普通にな？
ん〜…確か港町ポルポトールでそう言ったのを出す寿司屋があった筈だけどよ…
っと、おう、んじゃまたな姫さん
>>564
だ、大丈夫だ、大丈夫…落ち着いて素数を数え…
がんばれよクリス！
(お手上げ)
>>557
………？今の声はスライム？
物理耐性が高いからこそ、の台詞ね…私も今度試してみようかしら？
>>558
ま、この手のものは割と幅広くあるみたいね。
手製のは滅多な事では用意しないのだけれど。
（と、そんなこんなの内に用意された薄い緑色の液体が入った小瓶、それをリスティに差し出し）
んー、戦士系統の人には効きにくい傾向にあるみたいね、そういうのも。
さてと、お次はどうかしら？どうぞどうぞ。
>>559
と、これくらいは弾いてしまうのね。
（反射させて捌く姿を前に何度か頷き、返ってくる何発かの火球を難なく素手で弾いて）
でも、まだまだねー。
一気に火力上げさせて貰うわ。
（魔力を溜め込みながら手を掲げると、頭上に収束していくは激しく燃え盛る炎塊）
………と、思ったらまたね？
>>566
【いえいえー、気にしないでー】
>>562
んー、それなら貴方が受けてみる、これ。
（燃え盛る炎塊を掲げたまま聞いてみて）
ん？こりゃまた…にししし、わりぃなドリ子
(ドリ子のお手製ドリンクを受け取り)
何かヒールポーションみたいだな…
何か効きにくいみたいだな…まっ、魔法使い系の奴等が体力系ドーピングの効果をあんま得られないのとおんなじようなもんか…
ん？にししし、今日は止めとくさ
ああ、久しぶり。
大変そーだな、まあ見守っててやんよ
と、またなー
>>565
ん、わりーことしたな…またなー
>>567
おう、久しぶり、元気そーだな
>>568
なんでそうなるしっ…、アブねーだろうがよっ！
いいから、それしまえっ！
おう、元気してるぜ？まっ、体力だけが取り柄だかんな
まあ、戦うようなジョブだしなあ？
あら、気にしなくてもいいわよ？
これくらいなら幾らでも、だもの。
ええ、その捉え方で問題ないわね。
適性による効果の違いだから仕方ないけれど。
そう？それなら、また今度ね。
>>570
んー、仕舞えと言われてもねー。
（ふと、そこへ現れるボストロール）
（こちらに気付いてか棍棒を振り上げながらのしのしと歩いてくる）
丁度いいのが来たわね…エクスプロード！
（これはしめた、と言わんばかりに炎塊をボストロールに向けて投げつけると呪文が炸裂拡散し、大爆発を巻き起すと）
（巨体が爆裂四散して、後に残るのは煤と僅かばかりの散らばる火の粉だけ）
おう、完全な前衛職だかんな
てか前衛職で体力が無いとか笑い話にもなんねぇしよ、にししし
おう、んじゃ遠慮なく…
｢あ〜喉が乾いた…あ、リスティ、これもらうわね｣
あ
(同業者の知り合いがゴックゴック)
まっ、所謂神の見えざる手(バランス調整)って奴なのかもな
うわぁ…
(いきなり現れ爆発四散したトロールの姿に若干哀れみ)
訓練中に出て行ってすみませんでした…
でも、これはお仕置きフラグ…？ ドリアードさんにお仕置き…？
よっ、お帰りっと姫さん
か、かわいそうに…ボストロール…
でもまあ、俺にぶつけないあたりは、えらいえらい（頭をなでて）
>>574
そーそ、俺もどっちかというと前衛だかんなー、体力は必要さ
>>576
おっと、お帰り
にししししし、やっぱガチのぶつかりあいが戦いの華ってな♪
まっ、お陰で生傷も絶えない訳だけどよ…
どうもです。
リスティさんにお仕置きされると…ほ、本当に痛そうですね…
>>578
こんばんはです。
結構久しぶりにお会いしましたが、元気でしたか？
あ…ま、いいけど。
（知り合いの最大HPと最大MPが20上がった！）
そこの所も絶妙なものよね、時と場合によっては。
仕方ないじゃない、ぶつける相手がいなかったんだから…リスティ受けたかったの？
>>576
あら、気にしてないわよー？
お仕置きされたいなら、してあげるけれど？
>>578
私の前に出てきたのが悪いのよ。
むー、それならライナルトが受けてみたかった？
（頭を撫でられるとじとーっと睨みながら）
え…ドリアードさんにお仕置き…
う、うう…お、お手柔らかに…お願いします…
（びくびくしながらもちょっと期待しているエルフィミア）
ん、潔い…にしてはびくついてるわね。
とりあえず…メガちゃーん。
（と、呼び掛けに応えて現れるは巨大な蛞蝓）
「んんー？呼んだあ？」
お仕置きって…あのなぁ…んな事オレがするわけないだろうが
んまぁ、悪戯したガキ共を折檻する時ぐらいだな、お仕置きなんざ
>>581
｢あ、なんかアタシ今強くなった気がするよ！？｣
たはははは、うらやましいこった…
んまぁ、確かに…
って、だからっていきなしかよ！ったく
かわいそうなトロールだぜあいつもよ…
俺は鎧来てるから、そういう生傷はないかなあ？
>>580
おう、久しぶりだなエル？
元気してたよ、お前も元気そうで
>>581
受けたいわけねぇだろ……。
ドリ子も元気そうだな？
（にらまれても気にせず撫でて）
え…いやあああああっっっ！！！
（ガチで泣きわめくエルフィミア）
な、ナメクジぃぃ！！
こうなったらドリアードさんのとの訓練の成果を見せる時…
（クリスタルケインを振り回し、火球を大量に出して）
燃やしてやります！ 喰らえぇ！！
（火球を巨大ナメクジに向けて一斉発射）
>>584
リスティさんにお仕置きされる子供も可哀想ですねぇ…
本気でやるんでしょう？ リスティさん…
ちなみに、どんなイタズラとかするんですか？
私も子供が出来た時のために…聞いておきたいです。
まあ、特に大したこともなく…
お母様は魔法を使って一時的にまともに出来たんですが、結局戻っちゃいました…
性格をずっとまともにする魔法を早く見つけなくては…
はははっ、相変わらず大変なんだな？
まあ、あれはあれでいいんじゃないか？エルはいやだろうけど、さ？
基本的にオレの場合は受け流しやらパリングやら…所謂避け盾だかんな
後は傷がつくほど脳内なんちゃらって言うバーサク系だから
寧ろ傷をおうごとに…てな
>>586
いやいや、本気では流石にな
ん？あぁ、まぁシスターのスカート捲ったりや人様の下着を盗んだりや小さいガキ泣かせたりや…
まぁ可愛らしいもんさ
ま、機会があればまた何かあげるわよ。
あ、そう言えばさっきの薬なんだけど人によっては下しちゃうかも。
だって、あのトロール森を荒らしてたんだから当然の報いよ。
>>585
ええ、この通り元気にしてるわ。
と言うか、いつまで撫でてるのよ。
（口を尖らせつつ離れていって）
>>586
「あれえ？何かいきなり泣き喚いてるよ？」
ま、仕方ないかしらねー。
（そんな掛け合いの矢先、火球が雨霰のように降り注ぐ）
「うわあ、これは困るや。てやっ、フリージングストーム！」
（間延びした口調ながら凍てつく冷気の竜巻を発生させ、火球群を飲み込み相殺する）
俺は躱すとかそっち系だかんなー
それに、回復も自分でするし…
>>590
あぁん？…あんだよ、撫でるくらいいいだろ。
久しぶりにあったんだしさー？
それはまあ…できればずっとまともでいて欲しいですよ…
でも、お母様に一度使った魔法が効くとは思えませんし…
結局あきらめるしかないのかしら…
>>589
な、何だかスケベな子ばっかりですね…
可愛らしくもないような気もしますが。それは少しガツンとやらないと…
大人になったらエッチな男の子になっちゃいますよ。
>>590
ななな、なんでナメクジ如きがこんなに強いの！？
ま、負けないわ！ ナメクジ相手に効く魔法を使えばいいのよ！
（杖を振り回すと、今度は海水がわきでてきて）
ダイタルウェーブ！ 塩水でやっつけてやるのよ！
｢ひ、ひぐぅ！？｣
(赤いビキニアーマーの娘はトイレに駆け込んだ！)
…やっぱいらねぇや、うん
だからっていきなしはどうかと思うぜ？
まぁ、トロールを倒すにゃ火が一番だけどよ？
>>591
オレの場合はヒールポーションガブ飲みだな
あとらリジェネポーション飲んで…回復魔法ぐらい覚えたいもんだぜ…
>>592
他にも夕飯のパンをくすねたりとかな…っと
あはははは、ないない！まっ、んな心配なんざ必要ないって
ってか、姫さんもしかして良い人が今…？にししししし、姫さんもすみにおけねぇな
清掃員が最大の敵の…
通過ー
えっ、なんだそれ(ドン引き)
熔けるって…まさか酸か…？だとしたら…
>>595
戻ってこい…と、ん、またなクリス
え…？ な、何物だったのかしらこの名無しさんは…？
>>594
まあ、ご飯をくすねるくらいならまだ子供らしいですけど…
そう言ってるとダメですよ。ちゃんと女性を敬うようにしないと…
え！？ ち、違いますよ！ あくまでも未来の話です…
>>595
クリスさん乙でした。
清掃員が敵って…何者…？
心配しすぎだって姫さん
まっ、どんな大人になろうとも、ガキ共が決めた道だ
道を誤りすぎてないなら祝福してやるとすっさ
にししししし…んまっ、そう言う事にしといてやるとすっさ
>>598
おう、またなドリ子
んじゃな〜っと
いえ、お気になさらず…乙でした。
>>599
そ、そうかしら…？ 心配しすぎ…？
でも、子供には出来るだけ明るい未来を渡したいものですね。
あうう…ほ、本当にそんな人なんていませんよ！
では、私もそろそろ…皆さま乙できた。
レス蹴りしちゃうかもですが、ごめんなさいね。
まあ、お前がまともならそれでいいだろうよ。
ま、俺はお前ら二人はバランスいいと思うよ
>>594
そこんところは修行次第だなー？
ポーション自体は買うなり調合でもいいけどさ
と、ドリ子またな
んじゃな姫さん、お疲れ様だ
またな〜
>>601
そいじゃな、おやすみっと
(いつもと同じ服だが新しいの着替え、ボロボロになった方はゴミ箱に捨てる)
よっ、エリィ…と、なんだなんだ、何があった？
こんばんはー、店の外で大きな爆発音がした後…飛んできた火の粉が純度の高いお酒の樽に引火して服が焼けちゃいましたっ…
ぐすっ、服も焼けちゃったし…すごく怖かったですー！
(リスティさんの視線を察知すると目に涙を溜めていて、まだ顔の辺りに残る煤を見せながら)
(彼女の元に駆け寄って思わず抱きついてしまう)
おっと
(抱きついてきたエリィを抱き止めて)
そりゃまた災難だったな…火傷は…まぁそこまでなのは無さそうだし大丈夫そうだけど
ほれ、これを使いな
(ヒールポーションを差し出し)
しっかし一体何が……ぁ…
(もしかしてドリ子のファイヤーボールが引火したかと)
後少し遅かったらニューハーフの丸焼きが出来上がるところだったかもしれません…
(取り乱した様子は収まり、リスティさんの胸元に顔を埋めながらぽつりと呟き)
いえ、回復は自分で出来ますから…でもいただきますね、ありがとうございますっ！
(元々回復は自分で出来るが、彼女の好意に甘えてヒールポーションを受け取り、20ゴールド渡して)
爆発があったのはこの辺りだと思ったんですけど…何か心当たりありますかー？
(この近辺だったかな、と思い何か知っているのかリスティに尋ねて)
【とりあえずネタに便乗という形で…】
そりゃまた何ともな丸焼きだなおい…っと、金はいいから受け取りな
困った時にはお互い様、情は人のためならずだ
(豊満な胸元で涙を浮かべるエリィにヒールポーションを渡し
お金を払おうとするエリィをせいして)
あぁ、まぁちとな…
(あっちでドロドロになったトロールの焼けた後を指差し)
ったく、まさかこんな事になるたぁなぁ…
多分あたしは食べてもおいしくないですよっ？いえ、貴重なお薬をもらうんですから…
分かりましたっ、今度サービスしますからそれをお代がわりにさせてくださいっ♪
(お金を出そうとした所を止められ、ゴールドは引っ込めてから彼女の豊満な胸元を無意識に担当して)
トロール、寒いからここまで来ちゃったんでしょうか…
(完全に焼け、原型を留めていないトロールの炭や灰を見て状況を理解する)
悪さしてたなら、しょうがないかな…この灰はドリーさんの木の肥料にしましょうっ
(箒と塵取りでトロールの残骸を集めていく)
おいおい、オレには人食趣味なんざねぇぜ？
ん？な〜に気にすんな、店売りのヒールポーションだ、んな高いもんでもないから
遠慮せず使いなってな
お、サービス？にししししし、んじゃビール五杯ぐらいサービスして…って
お、おいこらっ！？
(Kカップはある豊かで柔らかな褐色乳房を堪能するエリィの行為に頬を朱に染めて)
な〜んか最近、この辺りで悪さをしてた奴らしいぜ、こいつ
(残骸を集めるエリィを見ながら近くの花壇に腰を下ろし)
まっ、因果応報…てな
ひがづがえるあいでに なんのかんがえもなじにいどむのがいげない
というわけで おで ほんとうにひざじぶりに さんじょう
リスティ ひざじぶりだな
（くんくん、と大きな鼻を鳴らして）
ふむ おまえめすみたいだが じつはちがうな？
おす だど
（と、エリィの性別を嗅ぎ取った）
お？めっちゃ久しぶりだなオイ…って、まぁ一応は同族の最後だかんな…
ん？あぁ、エリィは、まぁあれだ…ヒノモト語で確かニューハーフだったけか
そんなだ
おでたちのながでも いろいろとすみわけはざれでいるけどな
みたどころ おでのてしたではながったようだど
おではこれでも かじこいほうだがらな
がわいいだげに ちとざんねんだど
おで はらまぜるために めすのほうがずぎだからな ぐふふふ
リスティも ひざじぶりにおでと おまんごずるが？
あたしもできればそんな経験をしたくないですねー
はいっ、ありがとうございますっ♥
(もらったヒールポーションを開け、くいっと一気に飲んで回復する)
ビール5杯ですか？次来たときにあたしのおごりにしましょうっ♪ただし、6杯目からは料金いただきますからねー
ん、すみません…あんまり柔らかくて心地よかったので…
サイズは負けてますけど、あたしも負けてませんよー？
(頬を赤くするリスティさんから離れ、自分も負けじと胸を張ってみて)
それなら、最後は役に立ってもらいましょうか…
(麻袋に残骸を詰め終わると紐を結んで口を閉じ、リスティさんにビールの入ったジョッキを渡す)
あらら、トロールさんがまた一人…
やっぱりそこは誤魔化せませんね、その通りっ♪あたし実は男なんですねー
騙すつもりはないんですけどっ、こう生まれちゃったので…
(臭いで判別する新たに来たトロール、何故かこちらには恐怖感は湧かず)
(残念そうにする彼にゴメンねと謝る)
おでは はながいいがらな
にんげんのめすならだれでももっでるにおいを かげるのだど
まあ ぞういうにんげんもいるのだろうな
みだどころむねはあるようだが ぞれはほんものが？
手下…ねぇ…って事はお前さん、実はトロール達の中でもかなり上位のトロールって事か？
人ってか魔物も見た目によらねぇって事か…
まぁ、男だかんなぁ…
あん？はっ、ふざけんな！誰がお前なんざと…寝言は寝て良いな！
(ん…オレなんかとロール希望か？)
>>616
まっ、普通はそうだろうな…
おう、グイッと飲みな
(にっかりと笑い)
にししし、そりゃ楽しみだ
そんときゃよろしく頼むぜ？エリィ
柔らかかったからって、なぁ…
(呆れながら頭の裏をかき)
別に競うようなもんでも無いだろうが、ったく
(胸をはるエリィをどうしたものかねと見て)
んまぁ、残酷かもしれねぇけど…な…ん、サンキュ
(ビールを受け取りグイッと)
にんげんのことばをがりれば りぃだぁくらす というものだな
おでのそしきじだぐんは ながながだいじだものだど ぐふふっ
ぐふふふ あいがわらず づよぎだな
ぞういうめすをだぐのも まだおもじろいが
つぎのきがいまで たのじみにとっでおくが ぐふふっ
【ちといまがらだど じがんがな あまりながくはできないので まだこんどでいいがな？】
成る程ねぇ…つまりはお前さんを潰せば…って事でもあるわけだな？
(トロール軍隊の話を聞きながら)
はっ、言ってやがれってんだ
てめぇなんざオレの趣味じゃねぇんだってな話だ
(とは言ったものの、物理一辺倒のファイタークラスとトロールは相性が悪い)
(ん、わーったぜ)
確かに、鼻が効くモンスターに誤魔化しは聞きませんね…そしてあたしにはそれがないなら尚更ですかー
相手によっては全然構わないとか言われちゃうんですけど、そこは人にによりけり…ですねっ
あたしの働いてる酒場はこんな人がいっぱいますよー
はいっ、胸は本物ですっ♪
>>619
っ…うへぇ、相変わらずこの味には慣れませんね
(飲み干した後、苦そうな顔でうなだれて)
はいっ、お料理はただじゃダメですけど…ベッドも用意しときますねー
ん、何と言いますかその…
(やっぱりちょっと恥ずかしかったみたいで、少ししどろもどろになって)
でも、胸のない子はコンプレックスになっちゃうみたいですね…
(胸を張るポーズを止め)
そこは何とも言えませんけどね…よしっ近いうちに持ってこうかな
ぞうがんだんに つぶぜるがな？
おでたちは はもののきずぐらい すぐにふさがるど
ぐふふ おではリスティのこと じゅうぶんしゅみだがな
さぞきもちいいだろう いいこがうまれぞうだじな
【せっがぐのきがいに ずまんかっだな】
>>622
とはいえ おまえはながなが みわけにくいほうだど
はながなげれば おでもだまざれだがもじれん じしんをもで ぐふふっ
どれどれ
（と、無造作に丸太のような腕を伸ばすと、エリィの胸を服の上から意外に繊細に掴み）
（モミモミと何度か乳房を揉み捏ねて）
うむ こいづはほんものだな ぐふふっ
にししし、んまぁ良薬口にえぐしってな
…ちと違ったか…
(間違えてる)
最近は甘いポーションなんてのもあるらしいぜ…？
な〜に、酒の肴ぐらいは自分で頼むさ
まっ、安心しな
ったく…何赤くなってんだかなぁ
(急に恥ずかしがり真っ赤になったエリィに呆れ)
まっ、確かにな…オレのは逆にありすぎてちと困りもんだったりするけど
それをいうと嫌みかってな…
ん、なんならその場所までボディーガードでもしてやるぜ？
>>623
はん、言ってろ
オレだってこの道は長いんだ
てめぇ等とだって何度もやりあってきてるんだぜ？
(斬り倒した後直ぐ様オイルでファイヤー)
ーっ…！誰がてめぇのガキなんざ…！
(や、時間が時間だししゃーなしだ、しゃーなし)
トロールさん、慰めてくれるんですねっ…ありがとうございますっ♪もっと頑張って色っぽくて美人なシーメールにならなくちゃ…
(なぜだか慰められて嬉しそうにし、やる気が湧いてきてしまい)
んっ♥い、意外に扱いが繊細ですね…っあぁん♪
(太い腕が胸を掴み、乱暴に揉み解されると思いきや予想外に繊細な手つきで触られて)
(柔らかく、触り心地のいい感触は完全に女性のそれで手の中で踊るように形を変える)
んっ♪意外にテクニシャンなんですね…少し気持ちよかったかも…
と、レス蹴り申し訳ありませんがこの辺りで失礼しますっ、リスティさんにトロールさんお相手ありがとうございましたっ！
寒いので気を付けて、お休みなさいー
ぐふふ そのめはおでたちのよわみをじっでるめだな
だが おではながまのなかでも とくにかしごいのだど
ちゃんとたいこうざぐはかんがえであるど ぐふふふ
おでがはらまぜだめすは さいごはみんな きもぢよざぞうにうむど
ぐふふ まだあおうなリスティ
>>625
ただちからまかぜに めすをなぶるだけでは なんのたのじみもないのでな
すくなくでもおでは かんじざぜるために いろいろちからかげんをしっでいるど ぐふふふ
では おでもねむるどじよう まだな
おう、そんじゃなお二人さん
お疲れ様だ、んじゃな〜
因果つか、弱肉強食ってな感じだな
後、オークじゃなくてトロールだぜ？んま、魔物にゃ違いないけどな
(スライムによる勝手な解釈です)
ドワーフ｢じゃがスライムは一部地方では珍味として知られておる｣
こんばんはだスラスラ…と、わりぃけど後もうちょいで落ちるな？本当にわりぃ…たはぁ
だがしかし…スライムはやろうと思えばこの世の全生物をのみ込める…
(考えれば考えるほど、恐ろしい力を秘めた生物(ただし魔法にry))
むしろ逆で…スライムは闘士の人をねせに来た…
(何がどう逆なのかはともかく、寝る前の一言二言なのでご心配なさらずですよ)
スライムパンチ…(ドゴォ)
ドワーフ｢そんなあなたにスライムキラー
これ一つでダンジョンにこびりついたスライムも根こそぎノックダウン
ダンジョン管理人の強い味方、スライムキラー
お値段はなんと税込み価格78000G｣
(なお、どの作品のスライム相手のキラーなのかは言わないあたり詐欺)
あ、そうなのかスラスラ？…てか、何かいつもと雰囲気が…っておわっ！？
(あの優しいスラスラが攻撃をしてくるなんて…幻滅しましたプチドラの飼い主ゃめます)
スライムキラーって…使用回数がありそうな商品名だ…
スライムには断然スライムキラー…
(シュシュっとスプレータイプの、詰め替え用とかありそうなイメージを浮かべ)
むにゃ…くかー…
(効果音だけ物凄いスライムパンチを何度か放ったら、後は勝手に力尽きて寝息を立てる)
(きゅう………って、プチドラちゃん関係ない！)
エルフ｢更に今ならスライムの餌の餌もつけて、お値段は驚きの70000G！｣
ドワーフ｢えぇ！あのお値段からさらにお安くなるんですか！｣
エルフ｢お電話はこちら！フリーダイヤル(ry
(スプレー缶の中にスラスラを詰め込んで売り出せばと夜中のテンションで言ってみるわ)
…お〜いスラスラ〜、無理すんな〜
(ぽよんぽよんと叩きつけられる拳が弾み
連帯責任、いいわね？あなたが狼藉を働き続ければプチドラの命はないのですよ？
妖精｢きゃースラスラさん、彼のいうとおりにしてですよ｣
うにゅー…スライムをキラーするのに…スライムのえさのえさ…？
10％近くもオフされるなんて…これは買いだ…
(スライムはもはや頭が働いていない！)
(はっ、深夜の通販番組が多いのは、深夜のテンションを利用しての販促方法だった…？)
だいじょーぶ無理はしてない…むしろ無理させないために…ぐにゅう…
スラァ…
(闘士を寝させるためにやって来たのに、結局先に眠ってしまうスライムであった)
(一連の行動は寝ぼけていたとかのおちが用意されていたのだが…)
(それより、スライムを脅しにかけているあなたは誰よ！)
エルフ｢さて、お次の商品はこのドラゴンキラー｣
ドワーフ｢まぁ、名品じゃない(ry
(寸劇テレフォンショッピングを続けながら
そこに気がつくとは…やはり天才か…)
って、あのなぁ…無理してんのはスラスラだろうがっての、まったく…
(先に眠ってしまったスラスラを勇者宅に放り込む為担いで帰路に
ふふ、それは…秘密です！秘密なのです！)
「リモートコントロール装置で…スイッチオフ…」
(無操作自動オフ機能担当中スラが強制終了)
(そして、結局五言も居座ってしまった…寝せに来たはずなのに…！
これも深夜のテンションのせいなのか)
ぐーぐー…ぐっすりー…
(スライムはサボテン君よろしく、勇者ポストにでも突っ込んでおいて下さいです)
(果たして、スライムを脅しにかける者の正体とは一体…)
(次回、お楽しみに？)
といったところでスラおちおつおやすみー…
んじゃおやすみっと
ジョブ：闘士(ファイター)
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
NG：グロ、巨尻、和姦
私には無用な長物だけど…
実は名前が被ってるって前に言われて、名前変えようかなってなった事がよ…
まっ、かなり前だけどな
>>642
あん？誰が脳筋だクリス…まぁ、脳筋だわな…あははははははは！
へぇ？そりゃまた珍しいもんてにいれたな……実はオレ、最近やっとファイヤーボール覚えたんだけどよ
MPが足りなくてな…
脳筋以外の何者でもないと思うんですけど…
……ファイアーボール程度の魔法すら足りないとは…
ちょうどいいしこれを売ってあげましょう…！
（装備するとHPとMPが入れ替わる指輪を取り出す）
だからうるせぇってのっ！ったく…
まぁ、自分でもパワーぐらいしか脳が無いってのはわかってちゃいるんだけど…
だ〜っ！だからうるせぇってのクリス！ったく…
(最大MP4)
あん？なんだこりゃ？魔法の指輪か？
(指輪をしげしげとみながら)
>>645
こいつ、意外とドSの気があるかんなぁ〜…ん？
何かやな事を思い出しそうな…？ん……？
(その昔、力が出せない状態でクリスの玩具にされた事が記憶の底に)
メルフィーナとかドリ子とか
あ〜…まぁ確かに女王さんやドリ子、あのあたりはMPがありあまってるだろうからな…や、でも女王さんは
かなりヤバい感じになるんじゃねぇか？魔法ってMPバカスカ食うし
やだなあ、私凄い親切だと思うんですけど…
鬼畜とか心外ですー…
>>646
いえ！魔法を新たに習得しようとするその心意気立派です！
そうそう、それを装備するとMP増えるからどうぞお試しを…！
（HPは800くらい…？）
>>647
メルフィーナさんはサンドバッグみたいになりそう…
確か肉体面は魔法で補わなきゃダメダメだったような…
どっちも規格外の人は何の意味もないですよねー
私みたいに平均的な人も意味ないからリスティさんみたいな極端な人に意味あると思うんですけどねー
まっ、魔法が使えたら色々便利だかんな
特に物理耐性が高い魔物とかち合った時とかによ？
ガーゴイルなんざ剣は効きにくいけど、魔法がありゃ一発だしな
成る程ねぇ…確かにそれならオレも魔法が…って、な、なんだクリス？んな急かして…
や、まだお前からこれを買うとは決めてねぇし…
(んまぁ、そんぐらいかな)
まぁ意味ないだろうな
あいつの場合、魔法系に見えて大剣装備までできるステータスだしよ
私そんなに苦戦したことないや…
魔法使えますし…
急かしてるってわけじゃなくて一回試してみてほしいんですよねー
私って体力ない訳じゃないし魔法も普段から使えますし…
（凄い物理偏重…）
まぁ普通の魔物や人間相手なら硬かろうが鉄でできてようが
力任せに三枚下ろしにできんだけどな
だから一度、帝国の砲剣って奴を使って
属性攻撃が使えるようにって思った事もあったんだけどよ
ほら、あれ特殊な訓練やらパーツやらがいるだろ？んで諦めたって訳だ、たははははは…
試すねぇ…まぁ良いけど…んでクリス、これをオレにいくらで売るんだ？
(ただし魔法耐性は低い)
人の三枚下ろしって…なんと恐ろしいことを…
確かにあれ複雑ですもんねー、扱い方知らないとただの大剣ですし…
とりあえず5000Gくらいかなあ…
（この場で混乱魔法とか掛けたら効くんだろうか…）
例えだ例え、んな器用な真似、毎回できるかってな話だ
(つまりやろうと思えば)
ん、そうそうそうなんだよなぁ〜
結局試しに使ってみた奴はドリ子にやっちまったさ
ちょいと高いな、3000だ！
(まぁ状態異常にもかかりやすいっちゃな)
一時な、一時
結局つかいもんにならなかったからあげちまったさ
使いたいにゃ使いたいけど、帝国騎士の訓練なんざも今更だしよ
ドリ子さんにあげてましたねー
>>658
……できないことはないんですか…
（恐怖を感じだした）
ドリアードさんって武器好きなんですかねー？栄養にするんでしょうか…
うーん…じゃあきりよく2000Gで！
（よくソロで冒険者やりますねー）
できない事はないぜ？
(にっかりと笑い)
や、流石に武器は栄養にゃできないだろ…あいつさ、意外と武器マニアの気があるみたいだぜ？
いっ？
(まさか更に安く
戦士系の異常耐性なんて大体そんな感じ)
ちょっとしかいられないけど〜お邪魔するのよ〜
じゃあ適当な盗賊団相手にでも見せてくださいよー
それならドリアードさんに呪いの武器でもプレゼントしようかなあ…
まだ高いですか…？それならもっとキリよく1000Gで！
（商売下手）
（つまりダンジョンの中ではバステにかかった冒険者のバーゲンセール…）
よっ、女王さん
こんばんはっと
あん？んなもんみたいのかクリス？んまぁ、別に良いけど…
吐くなよ？
んまぁ、あいつなら確かに喜ぶだろうな
そう言った変わったもんも好きだしよ
いいっ？
(ダメだこいつはやくなんとかしないと
この前戦士仲間三人でダンジョンにいき全員混乱、気がついたら辺りは血の海だったらしい)
こんばんはよ〜
リスティちゃんは相変わらずバトル頑張ってるかしら〜？
またゾンビ出す〜？
こんばんはー
戻ってる…
>>665
まあ見たくないっていったら嘘になっちゃいますけど…
吐きはしませんよー
じゃあ全部あげようかなあ…たくさんありますし…
まだですか…それならエリクサーをおまけに…
（ほっとくと更に値下がる）
（もっと戦士増やしてバトルロイヤルを…）
あ〜もうとっくに元に戻ってるのよ〜
エルフィミア如きの魔法がそう長々と続くわけないのよ〜うふふふ〜
クリスちゃんこんばんは〜
何か面白い呪いのアイテムは手に入ったかしら〜？
今日は三人もいて賑やかね？
まぁ、バトってるっちゃバトってるけど…って
おいおい止めてくれって…ゾンビは当分こりごりだぜ
>>667
んまぁ、それなら別に…っと…
(辺りを見回すとサハギンが湖から飛び出してきて)
お、ちょうどいい奴が現れたか
おいおいクリス、お前も集めてたんじゃなかったか？呪いのアイテム
や、流石にそこまでは…取り敢えずほれ
(2500Gを手渡して
尚全員ビキニアーマー)
まぁ賑やかだわな
これだけ集まると流石にさ
あら〜元名無しさんじゃない〜
賑やかなのはいいことだわ〜過疎るのはほんと辛いのよ〜
>>670
でもゾンビってバトル相手としてはなかなかいいのよね〜
大量にいるし〜倒しても文句言われないし〜雑魚的キャラとしてピッタリなのよ〜
今は湖の敵とバトルするのかしら〜？
ならピラニアゾンビを…
なんだ…でも結構長く聞いてたと思いますけど…
あ、確かに手にいれましたよー
いりますー？
>>669
いつも三人くらいならいませんかねー？
こんばんは
>>670
魚の三枚下ろしは別に普通ですし…
（全部リスティ任せのつもり）
前に意識飛びましたからねー、少し気を付けようかと…
こんなにいいんですかー？
（当初5000Gで売るつもりだったのを忘れ、指輪とエリクサー２つを手渡す）
（うわ…気持ち悪い…）
しかも、全員いい女ときたからね、嬉しくなっちゃうな
ま、リスティはなかなか靡いてくれないけど…そういうところも気に入ってるんだよな〜
>>672
あ、メル〜♪
（挨拶代りに胸をむぎゅっと一揉み）
ねえ、メル、エルがまた俺とはもうしたくないって言っててさ…どうしたらいいかなぁ？
三人全員が可愛い女の子、というのはなかなかいないんじゃないかな？
こんばんは〜
また少し色っぽくなったんじゃない？ふふ
でもゾンビはなぁ…あいつら痛覚が無いから斬っても怯まねぇし…
んまぁその分脆いっちゃ脆いから倒しやすくはあるんだけどよ…
って、人様の遺骸で遊ぶな！ったくこの女王様は…
だからゾンビはやめろって…ったく
>>673
魚って…や、まぁ半魚人だから半分は魚か…？
(取り敢えずかかってきそうなため剣を構え)
あぁ、そういやんな話を聞いたような気が…
おう、とっとけとっとけ
(エリクサーは受け取らず指輪だけ
老若男女戦士はビキニアーマー、いいね？)
まっ、オレもその辺りは多少自身がな
ったく、んな寝言は寝て言えっての
女の子三人…女の子…？
そんなことないですよー
>>676
サカナみたいなものですよー、多分
（リスティに隠れる）
なんであんなことになったのやら…
わーい、高く売れたー！
（戦士にはなりたくない…）
そ、そんなことないのよ〜私がエルフィミアなんかの魔法に…そう長々と…
あら〜？ 面白いのあるの〜？
ならもらうわ〜もらえる物は何でももらうのよ〜
>>674
こんばんはよ〜マジレスすると、毎回おっぱい揉まれても反応に困るのよ〜
まあ、それはいいとして…
まあ〜それは大変ね〜でも年頃だから仕方ないかもだわ〜
私もエルフィミアくらいの時は…うふふふふ〜悩み多き少女なのよ〜
>>676
まあ〜弱いからね〜
うふふふ〜死んだら生き物じゃない…肉だ。と右手を寄生された人も言ってたわ〜
だから物を操ってるだけだから無問題なのよ〜
でもサメにも色々あるけど、ゾンビにも色々あるのよ〜
B級バンザイなのよ〜
まあ、俺とリスティの間じゃぁ、恒例の挨拶みたいなもんだよね
たはは、相変わらずキツいねぇ
>>678
え？これだけ美人なら、リスティだってメルだって女の子だぜ、うん
もちろんクリスちゃんもね〜
>>679
あんと喘いでくれるのを毎回楽しみにしてたのに〜分かりました、気を付けますね
へぇ、メルもそうだったんですか？どんな悩みだったんだろう、気になるなぁ
魚みたいなもんかねぇ？んまぁ、魚っぽくはあるな
(フカビトっぽいサハギンは様子を伺って)
そりゃお前、呪いのアイテムだったからだろうな
ったく…
(喜ぶクリスに呆れながら
そんなクリスさんにビキニアーマーをプレゼント、しかもマイクロビキニ)
>>679
なんだそりゃ？てか寄生だぁ？ま〜た気味がわりぃ話が出てきたな…
んまぁなんだ、そう言った考えは捨てちまえ、な？
鮫にもゾンビにも…ねぇ？
後は鰐と蛇がそんなかに混ざりそうだな…ついでに恐竜もよ
んなもんを恒例にすんなってんだ、ったく
(呆れながらやれやれと肩をすくめ)
ごめんね〜
まあ〜多感な少女時代にはよくある悩みよ〜
殿方のことがほとんどね〜あとは〜え〜と〜うん〜と〜…
>>681
この年になるとなかなか新しい考えを入れるのが難しいのよ〜
寄生○○系は私も苦手よ〜ほんとグログロなのよ〜絶対にググったりしちゃダメよ〜
世の中には色々とおかしいことを考える人がいっぱいいるのよね〜
動物系は想像しやすいのかしら〜？
数日はかかってたような…
じゃあこれあげますねー
（腕輪をメルフィーナに放る）
あ、それ魔術師殺しの腕輪なんでお気をつけをー
>>680
メルフィーナさんはもうそんな年じゃないようなー
私は女の子ですけどねー
>>681
焼き魚食べたいな…
（斜め下の思考回路）
でも呪いのアイテムくらいで意識とばないはず…
お礼にいくらかプレゼントしますー
（財布を開き）
（着ろと…？いじめですかねー）
あぁ、女王さんもやっぱと…や、なんでもねぇ…
ググらねぇって、寄生中ってのはオレも嫌いだ…
(寄生映画の名作として遊星からのぶ(ry
んま、世の中色々な奴がいるよな
いい奴もいれば悪い奴、天才もいれば凡人も…な
ま、そういうなって
エールでも1杯どう？おごるよ
>>683
殿方のこと…あれ、メルも政略結婚だったんじゃなかったっけ？
いろんな出会いはあっただろうし、その頃からえっちだったんだろうけど…
>>684
クリスちゃん、相変わらず結構毒舌だねぇ
キスして少しお口を塞いだほうがいいかな？ふふ
焼き魚って…あれでか？
(フカビトの方を見ながら)
ん？あぁ、世の中には持ち主の意識を奪うような呪われた武具もあるってな話を聞いた事があるぜ？
最悪、持ち主を取り込み殺して操るってなのもよ
や、意味ないだろそれ！？(別に着なくてもいいですですよ)
ったく…や、今日は遠慮しとくさ
ダンスのお相手さんが今来てるしな
(フカビトとにらみ合い)
そ、そんな…エルフィミアの魔力が私に近づいてるのかしら〜？
ありがとね〜今度装備してくるわ〜
うふふふ〜魔術師殺しなんて私には効かないのよ〜どんと来いなのよ〜
>>685
うふふふ〜うふふふふ〜
寄生獣はトラウマよ〜子供の時初めて読んでうげぇ…ってなっちゃったのよ〜
そうよ〜私みたいな超天才もいるのよ〜うふふ〜神様は不公平なのね〜
>>686
もちろん政略結婚よ〜まあ〜よくあることよ〜
うふふふ〜まあ〜そうだったけどね〜旦那が生きてる時は他の殿方には抱かれなかったのよ〜
偉いでしょ〜？ うふふ…うふふふふ…
毒舌なんていってないと思う…
遠慮しますね、キスはちょっと…
>>687
あれは食べたくないですよー、気持ち悪い…
（想像して引き気味）
恐ろしい武器あるんですねえ…
まあそうなっちゃったらそうなったですけど…
でも高く買ってくれましたし…
（なんかもったいない…）
>>689
お年を召して魔力下がったんじゃ…？
それ持ってるだけで魔力を吸い上げて放出してますからねー、気を付けてくださいねー
あ、あはは…
あぁ、それならオレは表紙見ただけでウゲェってなった覚えがあんな…
ったく、この女王様は本当に何処からんな自身がくるのかねぇ？
>>690
んまぁ、オレも人型してる奴はな…
(後人語を喋るの)
世の中には持ち主はおろかそのまま世界を滅ぼした魔剣も存在するらしいぜ？
(漆黒の魔剣ストームブリンガー)
相変わらず刹那的な考えしやがってからに…捨てちまえんな考え！
や、んな高くは〜…
(気持ち悪がる相手に無理矢理着せる趣味はなかです)
そ、そんなことないのよ〜まだピチピチよ〜
うふふふ〜私の魔力は無限大よ〜こんな腕輪程度じゃ吸い尽くせないのよ〜
じゃあいただくわね〜うふふふ〜自分で装飾しちゃうのよ〜
>>691
まあ〜あれはちょっとキツイわよね〜
うふふふ〜私は世界一位の魔法使いメルフィーナ様よ〜
超強いのよ〜だから自信たっぷりなのよ〜
分かったかしら〜？
じゃあ今日はそろそろ失礼するわ〜お休みなさいね〜いつも早々と寝ちゃってごめんね〜
んじゃな〜女王さん、お疲れさんだ
おやすみっと、またな？そんじゃな〜女王さん
でも私スライムさん食べたことありますし…
（アン○ンマンとか…？）
そんな剣が…欲しい…
私が滅びるのはいいけど今は好きな人いるから少し大事に生きますー
でも最初はえっと…1000Gで売るつもりだったし…
（男のマイクロビキニはちょっと…あ、でも逞しい人になら…）
>>693
よくそんなの装備しようとしますね…
お疲れ様でしたー
ふむ？リスティがダンスか…そういう理由でお酒を断るのは珍しいな
余程大事な相手か。わかった、またな？
>>689
おっ、それは凄い…よっぽどそのダンナが性剛だったのかな？
それとも、愛ですか？
>>690
メルフィーナ様だって、まだまだ女の子として扱われたいお歳なんだよ？
うーん、そうか、残念…
【じゃ、ちょっと買い出しの必要ができたのでこれで。みんなまたね〜】
スラスラの場合は、んまぁ〜あれだ、好意の証し？な感じだしな
(アンパン○ンのアンパン○は凄まじい破壊力らしいぜ)
持ち主を破滅に導く魔剣だぜ？んなもん欲しがるなって…まったく
(エルリックサーガと言う古典ファンタジー作品)
おう、命は大事にな？命大事に…てな感じでよ、にししし
(逞しい男になら、んまぁオレもよ…)
>>696
んじゃな、お疲れ様っと
お疲れ様でしたー
>>697
美味しいですよねー
（アンパンチが装備としてあるゲームがあった気がする…）
でも欲しい…そんなので滅びる持ち主など…
（知らなかった…！）
命大事に…？ガンガンいこうぜじゃだめですか…？
（最低でもニクスさんくらい逞しくないと…）
まぁ歯応えはかなりいいよな、うん…味は…ん〜…
(もしばれたら間違いなく訴えられちゃいますですよ)
だから欲しがるなっ！ったく…あれは危険すぎだっての
(因みにストームとつあているけど風は一切関係ないですよ)
まぁ普段は命令させろ、だな
(んまぁ、確かに…や、どうなんだろうなそれ？)
味も…
（多分フリーゲームかなあ…）
どうせ手に入りませんし…欲しいだけです…！
（関係なかったんですか…）
命令とか嫌だ…
（作戦欄には「ガンガンいこうぜ」「ガンガンいくわよ」の２つしかない）
（もっと逞しく…？）
味は毎回変わるから、その辺りはオレからはな…
(ならバレにくい感じですよ？)
んまぁ、手に入らないだろうな、間違いなく
｢同じような経緯を持ち、尚且つ呪いの武器ではないFFCC版のラグナロクにゃら｣
(はい、関係ないですよ)
でもやっぱ誰かが指揮をしなけりゃ、統率がな？
(ダメだこりゃ↑、ダメだこりゃ↓、ダメだこりゃ↑↓
や、ちょっと想像したら笑いがな…たはははは…)
てわけでクリスさんにはこれを、斬り過ぎて刀身に付いた血が毒になった逸品
つ【人斬り】
不味いときは分けてくれないし…
（有名どころですけどねー、記憶が確かなららん○むダンジョンっていう…）
残念ですよねえ…
そっちはいらない…呪われてないなら…
（騙された…）
私が指揮をすれば…アイリスさんにも命令をしたり…？
（笑うほどでしたか…？でも獣人って人じゃ敵わないほど逞しいイメージが……）
>>702
わーい！こんなのもらえるんですかー？
（もらった武器を喜んで振り回す）
ちぇ、クリスにだけかよ…と、まぁ若干羨ましがってみたりしたけど
魔剣系はちと危険がつきまとうからな…
>>703
成る程…成る程？
(ん〜…わりぃ、ちとわかんねぇな…たはははは)
残念がるなってんだろうが…てか本当に呪われた武器がすきだなクリス
なんかこだわりでもあんのか？
(騙される方が悪いんだ！)
まぁクリスがパーティーのリーダーだった時は…あいつ、意外とそう言う所はきっちりしてるしさ
(まぁ確かに、逞しいっちゃ逞しいけど…旦那がねぇ…ぷふっ
流石に私からはねだらない…
（あまりやらないなら知らないのも当然ですよねー）
え、私が呪いのアイテムを欲しがる理由…？
うう…なんか考えてたら頭が…
（騙す方が悪いに決まってる！）
じゃあ私を運んでくれって命令しても…？
（あ、ベノムさんや最悪筋肉質なオークとかオーガでも…）
まぁ、流石にダチの血肉を自分からねだるってのもな…
(あんまってか、どうもな…カタログとかあんのかねぇ)
！？お、おいクリス！？おいおいおい、勘弁してくれ…クリスまでなんか呪いに…
(んまっ、正論だな)
や、流石にそれはどうだろうな……
(うげぇ…そりゃまたきついな)
でもくれますよー？
（フリゲおすすめで検索するとかなりのジャンルの出てきますねー）
なんか知恵熱出そう……
（頭から湯気が）
アイリスさんに台車引かせたい…
（そうですか…？）
まぁ、くれた時は遠慮なくもらうけどな？にしししし
(成る程ねぇ…)
知恵熱って…ったく…
ま、寒い時期だ、多少頭が熱くなったって
直ぐ様に冷えるだろうさ、な
(アイスいるー？)
なんで台車なんざ引かせ…んまぁ、別にかまいやしないけどさ
(流石にオークとかだと…なぁ？)
なんかたまに抵抗ある人いるみたいですねー
（特にRPG多いですねー）
なんで呪いの物を集め始めたんだろう…
（あ、ハーゲンダ��ツお願いしますー）
私を引っ張ってもらいますー
（オークやオーガはダメでしたかー…）
まっ、それは流石に仕方ないと思うぜ？しゃーなしだしゃーなし
(やっぱRPGがメインか…だろうな)
ん〜…まっ、思い出せないんなら思い出せないで…な
(おいおい、ガリガリ君で我慢しろって…)
ったく、勇者になにやらせたいんだよお前もよ…
(や、オーガはありかも…？)
私は最初からなにも考えずに食べましたけど…
（シミュレーションやアドベンチャー、アクションなんかも意外と名作が多いとか…）
思い出すのは諦めよう…
（せめてM○Wで…）
女勇者って奴隷にされてるのが似合うと思う…
（とりあえずイケメンな獣人さんが男性としては一番タイプ…）
…や、まぁ、うん…だろうな…
(クリスらしいなと思いながら飽きれ
意外と色んなもんがあんな本当に)
まっ、ふとした弾みで思い出すこともあるかも…だな
(ったく、んならスーパーカップでどうだ！)
似合わねえって…や、似合ってんのか…？てかどんな発想だどんな、どこからの発想だ…
(な〜る…獣好きか…)
酷い…どう思われてるんですかね…
（やっぱり数多い分RPGに名作多いですけどねー）
……なんか思い出しちゃいけない気がするー
（仕方ない、そこで妥協します…）
似合ってますよー、もしくはペットとか苗床とか…
リスティさんもそういうの似合うと思う…
（ケモナーじゃないですよ…？流石に犬とかまでは…）
ん？そりゃ〜お前、天然に決まってんだろクリス
(まぁ数が出ればそれだけ…な)
…そか…
(妥協って…お前なぁ…スーパーカップ美味いだろうが！)
似合ってっか？どっちかっつとそりゃ騎士様だろ？
って、お前な〜…
(微妙な線引きだな…)
天然…なんですかね…？
（下手な市販よりよっぽど面白いのあったりも）
なんか思い出したら熱出しそう…
（味噌が好き…）
勇者もそういうの多いと思うんですけどねー
またメイドやりにきますー？
（人型か否か）
！？
(辺りを見回すが姿は見せず)
……オレはババロアが好きだな
天然だろ？
(最近は色々と保守的になったぶん、フリーの方が…な)
んじゃ思い出すな、な？
(味噌〜？や、アイスの話じゃなかったか！？)
そうか？ん〜…？
(具体的にはなによ？)
は？め、メイド？
(成る程…成る程？
（そんなのが…今度食べてみよう…）
>>718
どこが…？
（まあ10年くらい前のも多いですけど）
そうしますー
（ラーメンじゃなかった…？）
どうなんでしょう…
（勝手なイメージかもしれません…ごめんなさい）
前にうちで少しだけ…ペットの世話とか…
（人型で人語を使うかどうかって結構大きいと思う…）
や、全体的に
(10年前って…またなんとも古い話だな)
おう、それがいいさ
(あぁ〜、そういやそっちにもあったな、スーパーカップ)
てっきりバラモスやボストロール辺りかと思ったぜ
てか別に謝るような事じゃ…な？
？ん〜…？
(つまりはケモナーならぬジュウジナーか？)
嘘だ…！
（おすすめ探して出てくるサイトが５年前くらいのものも多いので…）
（バニラアイスには醤油をちょっと垂らす派…）
流石にそれはちょっと…
そうですかね…？
ありませんでしたっけ…？
（微Sだった記憶は黒歴史）
（なるほど…！なんか響きかっこいい…）
や、本当だってクリス
(5年前か…つい最近だな)
んなゲテモン食いすんな！ったく…
流石になんだ…
あったかんな事？
(まぁ記憶消えてる
何か変身ヒーローっぽい？)
っと、そいじゃ落ちるな？んじゃなクリス
またな〜
お疲れ様ですー
人いないし私も落ちますー
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：50
年齢：17
身長：152cm
3サイズ：B74W59H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼で童顔
装備：ミスリルソード、長剣、騎士鎧
設定：テンションの浮き沈みが激しくたまに意識せず毒を吐く
自称そこそこ名の有る貴族の娘なので、姓を名乗ると素性がばれるという理由で名乗らない
海辺と森の中に周辺の土地ごと大きな屋敷を一つずつ持っている（海辺の方はとある人に任せてホテルとして運営中）
自分や他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消え、お約束のように敏感）
魔法薬を作れるが敢えて変な副作用つきのものを作るのが趣味
最近ふたなり化の魔法も覚え時々暴走気味
一時的に天使の力を借りることもできるが、使うと翌日は副作用（筋肉痛や魔力の枯渇など）でまともに動けなくなる
最近とある神様と契約し右手の甲に羊の紋章が浮かび上がっている
契約のおかげで夢の世界で行動できたり、現実に夢の世界の物質を持ち出すことが少しだけできる
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、催眠、精液漬け、魔物の苗床、悪堕ちなど
ＮＧに触れないものなら、とりあえず相談いただけるなら考えてみます
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
いってらっしゃいませ。（お辞儀）
【私は、雛雛スレでは書き込み規制されているようです‥‥（くすん）】
と、こんばんはよルビー！
規制が最近激しいわよね〜
（魔法をかけたロープを手にもって、嵐の天空を見上げている少女）
【はい、私のようにマイナーなプロバイダーまで規制されてしまうとは思いませんでした。】
うふふふ〜お仕事が終わってなんかテンションアップなのよ〜
規制の嵐ね〜…そんでもって空まで嵐…
風属性があらぶってるわね！
(グリフォンも流されてる)
お仕事お疲れ様ねメル！
でもあんまテンション上げすぎてハッスルしすぎないよう、気を付けなさいよ？
こんばんはです。
メルフィーナさ‥‥？？
‥‥お人違いをしてしまったようです‥失礼をいたしました。
>>729
危ないですワイバーンさん、グリフォンさん。
このロープを咥えるか、身体のどこかでつかまってください！
（ワイバーンさんへ、片方をしっかりと地面に固定した魔法のロープを投げるルビー。）
（ロープは解き放たれた矢のように加速して、天へと伸びていきます‥）
ありがとなのよ〜勇者様〜
でも体は疲れているからどうにもならないのよ〜うふふふ〜
ところで〜勇者様ってどんな殿方がお好みかしら〜？
あらあら〜ルビーちゃんこんばんはよ〜
うふふふ〜私はメルフィーナ・レニストールよ〜人違いじゃないのよ〜
昔からこんなだけど〜誰と間違ったのかしら〜？
そういえば〜暴れた貴族はちゃんと追い払えたのね〜良かったのね〜うふふふふ〜
(しかしグリフォンは兎も角ワイバーンは人語がわからなかった！)
まぁ、あのワイバーンは野生のワイバーンっぽいし…？まぁ、助けなくても大丈夫…？じゃないかしら…敵っぽいし
(グリフォンは縄をかじっている！)
>>732
体が疲れてるんなら、まぁ無理はできそうにないわね
眠くなったら無理はしないのよ？
へ？そりゃ決まってるじゃないのよあなた
ショーン・コネ(ry
(おじ様好き)
分かったのよ〜無理をすると明日に差し障るからね〜
勇者様もね〜最近寒いし〜
なるほど〜メモメモよ〜
勇者様は…おじさん好み…と…
40歳くらいのダンディーでハゲでイケメンな殿方を用意しておけばいいわね〜うふふふ〜
無理は厳禁よ本当に
あぁ〜…寒いわよね本当…私って冷え性だし寒さは天敵よ、んもぅ
や、あのねぇ…そんなのメモとらないでよね？まったく
外見は、この間お会いしたメルフィーナ様と大変良く似ておられますが‥‥
‥やはり人違いでしたのですね。この間お会いしたのは、メルフィーナ・オリジナル様です。
はい、どうにか皆様のご協力で、暴漢の人たちを追い払うことができました‥ですが、どうしてそのことをご存知なのですか？
>>734
（グリフォンさんがロープを齧ると、グリフォンさんの周囲に球形の空気の膜が出来、その中では風が停まり、グリフォンさんはその球体ごと、ふわりと遠くの地面へと降り立ちます。）
よかったです、グリフォンさんはもう大丈夫です。
‥アイリス様、ワイバーンさんは敵なのですか‥
（それでも心配そうに、風にながされているワイバーンさんをハラハラしながら見てしまうルビーです。）
父性を求めてるのか、アイリスほどの美少女じゃ声かけてくるチャラ男は多いからもう飽きたってことかね？
冷え性ならあったかくして寝るのよ〜
勇者様って寝相が悪くて布団を蹴飛ばしておへそを出して寝るタイプと見たわ〜
勇者様ご一行がレニストールに来た時のためのものよ〜
レニストールは田舎だから、夜は物寂しいでしょ〜？ 殿方で熱く過ごしてもらおうと思って〜うふふふ〜
他のパーティーの方々の好みも調べておくのよ〜
>>737
メルフィーナおりじなる〜？ ああ〜それは私よ〜
エルフィミアが私に魔法を掛けてそうなっちゃったのよ〜うかつだったわ〜
だって〜私がマジックアイテム貸したじゃない〜？ 知ってて当然なのよ〜
そういえば〜ルビーちゃんのホテルってスイートルームはあるのかしら〜？
あるなら泊まってみたいわ〜
グリフォン｢ふぅ、助かったぜお嬢ちゃん
昔は嵐の中でも自在だったのだが膝に矢を受けてしまってな｣
(前足で器用に額の汗を拭い)
野生のワイバーンだからね
基本的にワイバーンって狂暴だしね〜…
(そのまま山脈まで流されていくワイバーン)
まっ、野生のワイバーンだしそう簡単にどうにかなるほど柔じゃないでしょうから安心しなさいよ？
>>738
う〜ん…なんでかしら？
(首を傾げて…
無意識に父性を求めている感じ)
>>739
ちょ、勝手に人の寝相を決めつけないでよね！まったく…
私の寝相はまさに黄金の眠りなんだから、まったく…
そんな事調べなくていいから！まったく、そんな事ばっかいってると
あなたの国に顔を出さないんだからね？
黄金の眠りって、訳わからないわ〜
あら〜？ レニストールに来ないなんて困るのよ〜
もうすでに勇者様ご一行来訪記念まんじゅうを発注しちゃってるのよ〜来てもらわないと困るのよ〜
それにイベントっぽいのだってあるのよ〜レニストール北の雪山にはドラゴンが住んでいるのよ〜
ドラゴン退治…勇者様ならやってやるぜ！ って思わないの〜？
今のメルフィーナ様は、ああの時のメルフィーナ様と同じ方だったのですね。
全く別の方のようでしたので戸惑ってしまいました。
‥ですが、今のメルフィーナ様にも、あの時と同様に優しさも感じます。（にっこり）
その節は、ご助力いただき、ありがとうございました。（お辞儀）
はい、もちろんスイート・ルームはございます。
メルフィーナ様、今夜はロイヤル・スイートを用意させていただきます‥。
もちろん、この間、手助けいだたいたメルフィーナ様。ご招待ですので、宿泊は無料とさせていただきます。（微笑）
>>740
あっ、グリフォンさん、良かったです。
‥後で、アリシアの所に案内いたしますね。
彼女なら、完全に傷を治してくれるから。
‥ども、それまでの間ですが‥。
（救急箱を取り出すと、慣れた手つきでグリフォンさんの膝の治療をし、綺麗に包帯を巻きつける少女です。）
ありがとうございます‥アリシア様。
（アリシアの言葉に、幾分、安堵するルビー。）
そうですよね。
ワイバーンさんは竜種ですものね。
‥‥ボク、ある邪竜を倒さなくちゃ行けないの。
でも、他の竜さんまで敵とは思えなくて‥。
【アイリス様、文中に間違いがあります。大変失礼いたしました。（ぺこり）】
(誤) ありがとうございます‥アリシア様。
（アリシアの言葉に、幾分、安堵するルビー。）
(正) ありがとうございます‥アイリス様。
（アイリス様の言葉に、幾分、安堵するルビー。）
黄金の眠り…、それは若さを保つ秘宝…なんだからね？
(高貴な眠りみたいな)
知らないわよそんなの
あなたが勝手にした事なんだから、私に言われたって困るんだからね？まったく
へぇ〜…北の雪山に…って、真冬にそんな所行けるわけないでしょ！まったく
それに最近私はドラゴンブリーダーなんだからね？
(5種類程のドラゴンを育成ナウ)
ま、悩筋三人でも向かわしとくわ
>>742
グリフォン｢何となく言った嘘なのに信じるとは
あらやだ子純粋すぎ！誰か！誰かこの子の保護者になってあげて！速くしろ！間に合わなくなっても知らんぞー！｣
(でも治療を受けてる)
まぁ、ドラゴンにも色々って話ね
人間だって色々でしょ？
んで、邪竜ねぇ〜…この辺りのドラゴン達の縄張りをしきってる火竜辺りに情報を聞いてみたら良いんじゃないかしら？
あいつ、話せばわかるタイプだし
まあ〜とっても礼儀正しい方なのね〜うふふふ〜
そうなのよ〜とっても優しいのよ〜人助けだってするんだから〜たまに〜
まあまあ〜素晴らしいわ〜タダで泊めてくれるなんて嬉しいのよ〜
早速ハーレムの殿方をいっぱい連れて行くわ〜うふふふ〜
ロイヤルスイートの豪華なお部屋で乱れるのは…考えただけでも興奮しちゃうわ〜うふふふ〜
（かつてルビーが見たのとは全く違う…淫乱さを隠さないメルフィーナ）
あ、ルビーちゃんも良かったら参加する〜？
好みの殿方を一人貸すのよ〜朝まで一緒に男根しゃぶりましょ〜うふふふふふ〜
>>744
なるほど〜レイ○ボーマンのヨガの眠りみたいなものかしら〜？
（マニアック過ぎてとても分かるまい…なネタを披露するメルフィーナ）
でも〜勇者様が来なかったらまんじゅうはどうすればいいのよ〜困っている人を助けるのが勇者でしょ〜？
北の雪山の主らしいわ〜全身真っ白で氷属性らしいのよ〜姿を見た人はいないから、噂だけどね〜
ドラゴンブリーダーね〜そういえばプチドラちゃんも飼ってたわね〜
脳筋三人って…リスティちゃんと〜あとは誰かしら〜？
レイ○ボーマン〜？何よそれ？
妖精｢黄色い豚は37564ですよ｣
？さっぱりわからないわ
知らないってば、まったく
メルフィーナ饅頭にでもしてうっぱらっちゃいなさいよ、ふんまにもう
噂だけって…それ絶対何かあるわよね、幻だったり実は謎の組織がだったり…
最近あいつ、よく戦士仲間達とダンジョンに潜ってるのよ
あらあら、だまされてしまったようです。
‥ですが、お怪我をされているのは本当ですし、手当てが終わるまで、そのまま動かないでくださいね。
‥‥はい、これで、ひとまず大丈夫です。
この後も、時々痛むようでしたら、ホテル・クリスティーズの医務室までお越しくださいませ。
アリシアが、魔法で治療してくれますから。
（治療が終わり、グリフォンさんを優しく撫で撫でする少女。）
‥そうですよね。
良い竜もいれば、悪い竜もいるのは当然ですし‥
はい、ボクのママの家族を滅茶苦茶にし、ママに酷いことをして‥
これ以上、ママを危険な目に会わせないために、ボクが強くなって倒すの‥。
（とはいえ、そんな邪竜でも、憎しみの感情を持つのは辛い表情のルビーです。）
はい、今度、その火竜さん、探して会いに行ってみます。
大切な情報を教えていただき、ありがとうございます、アイリス様。
あ〜知らないなら別にいいのよ〜妖精さんは知ってるみたいだけど〜
メルフィーナまんじゅうはもうあるのよ〜それと勇者様まんじゅうを並べてセットで売るつもりだったのに〜
多分本当だと思うわ〜ほら〜こういうのでいなかったりしたらつまらないじゃない〜？
だからきっとドラゴンはいるわ〜確信よ〜
あらあら〜勇者様を差し置いてリスティちゃんったら、他の仲間と一緒にダンジョンに潜ってるの〜？
勇者パーティー解散の危機かしら〜？ あのアイドルグループは解散しないみたいだけど、
まさか勇者様のパーティーがそんな状態だったなんて〜
次はガルーダ、だよね
(冥界に居るというゴテゴテ三人衆を思い浮かべ)
スライムも冬眠の季節なのかな…
最近妙にねむいので、このままおやすむのです
(スラァ……)
アイリス、メル、そしてルビーちゃんか、こんばんは
メルフィーナ様、今夜はホテル・クリスティーズで、ごゆっくりとお寛ぎください。
いいえ、せっかくのご申出ですが、私は、そういうことは夜のお勤め以外では、いたしませんので‥。
（メイドとして、優雅に応対をしていたルビーですが、赤面し、動揺し動作が少しぎこちなくなってしまいます。）
（まだまだ、お子様のようです‥）
>>749
スライム様、こんばんはです。
そして、おやすみなさいませ。
（ホールディング・バッグより毛布をとりだし、そっとスライムさんに掛けてあげるルビーです。）
言いたい事は大体わかったから気にしないでね？
グリフォン｢ふふ、ホテルで俺を愛でてよいのですよ？｣
(ホテルの一番高い部屋でいちゃいちゃやんやんしようとするダメなグリフォンだった)
ルビー、多分そいつダメな奴だから一発ひっぱたいときなさいよね？
まっ、そう言う事ね
あ〜…サキの…私も話は聞いたことあるけど…
邪竜ってぐらいだから、結構な賞金もかかってるだろうし
先に誰かが倒しちゃってるかもだけど…まっ、頑張るのはいいけど作戦は命を大事によ？
命あっての物種ってね
火竜の山の主だけど、山頂の洞窟に住んでるから
道中の装備はしっかりとよ？
>>748
知らないわよ、まったく
妖精｢あたしは何でもしっているですよ｣
って、もう売ってるのね〜…って、なんで私とあなたがセットなのよ！
実は何かの陰謀とかでも面白いとは私は思うけど
まっ、うちのパーティーは自由主義だし
必要な時以外は誰とパーティーを組もうがってな話よ
>>749
私も最近は妙に眠いわ…と、お疲れ様よスラスラ
またよ！
あら〜スライムちゃんこんばんは〜ガルーダといったら黄色いイメージだわ〜某戦隊のせいね〜
じゃあお休みなさい〜私ももう寝るけど〜
>>750
ジールさんこんばんはよ〜
残念だけど私とも行き違いね〜ごめんね〜
もう寝ないとダメなのよ〜女王は辛いのよ〜
>>751
うふふふ〜ありがとね〜でも夜のお務めもするのね〜
そのうち私が夜のお務めのやり方をしっかり教授するわ〜楽しみにしててね〜
じゃあ〜ホテル・クリスティーズのロイヤルスイートへゴーよ〜
>>752
メルフィーナまんじゅうの売れ行きはあまり良くないのよ〜異物混入していると思われているのかしら〜？
エルフィミア印の魔法クッキーは良く売れてるのに〜悔しいのよ〜
自由主義なんて〜レニストールとは大違いだわ〜先進的ね〜
そっちにリスティちゃん取られないよう気を付けてね〜
というわけで、今日はこれで落ちるわ〜ホテル・クリスティーズで豪華にベッドインよ〜
お休みなさいね〜
こんばんはよ
>>753
お疲れ様よメル、おやすみなさいね
って、ホテルじゃなくてお城に帰りなさいよ…まったく…
またよ！
こんばんは、お初にお目にかかります。（お辞儀）
>>752
ではグリフォンさん、お元気で！
身体の具合が悪かったなら、いつでも治療にお越しくださいね。
（アイリス様の助言を受けつつ、それでも優しくグリフォンを見送るルビーです。）
誰かが先に邪竜を倒してくださるのでしたなら、それはそれで良いのですが‥
はい、アイリス様、暖かいお言葉、ありがとうございます。
火竜様は山頂の洞窟におられるのですね。
はい、通常の魔法使いの装備の他に、登山の装備もしっかりと整えておきます。
アイリス様も、危険な冒険をされておられるようですので、幸運がアイリス様とともにありますように‥‥（祈り）
>>753
メルフィーナ様、お休みなさいませ‥良い夢を。
>>アイリス様、ジール様
【私も眠くなってしまいましたので、先に失礼いたします。】
【お休みなさいませ、良い夜を‥‥】
ありがとねルビー、お疲れ様よ！
グリフォン｢お休みマイラブリーエンジェル｣
ふんっ！
グリフォン｢グボァハッ！｣
(グリフォンを倒した！)
こんばんは
アイリスと出会うのはずいぶんひさしぶりに感じるなぁ…
セリカやリスティとはよく逢ってたんだけど
うーむ、気が付けばメルもルビーちゃんもいなくなってしまって、
二人きりになってしまったな、アイリスと
（三矢サ○ダーからポテチ、乾電池や果てはコンド○ムまでなんでも売っている摩訶不思議な）
まっ、雪崩落ちる時はみんな雪崩落ちるもんよ
この世で一番なんちゃらはタイミングってね
>>758
あら？こんな所に自販機が…帝国ではたまに見かけるけど
王都で自販機だなんて…
って、ジュース以外も買える自販機なんてあるのね〜……
何かいいものはあるかしら？
むむ、これは魔法の置物？
珍しいな…それに中の商品もやたらと充実しているような
メルの国で開発でもしてたのかな？
なんだこりゃ…コンドーム？
ああ、避妊具ってやつか…
>>759
そうだね、タイミング次第だよなぁ
アイリスは自販機を見たことがあるのか、さすがだな
いろいろあるようだが…オススメは？
本当に何でもありだな。ちなみに自販機のはじめは
古代エジプトの神殿だと言われてるらしい。硬貨入れたら水が出たとか
世の中タイミングよタイミング
タイミングが良い時はとことん良くて宝箱やアイテムがわんさか手にはいるけど
悪い時はまったくといって実入りがすくないわ
おすすめはやっぱりスリーアローのサイダーよ！
>>761
ヌードルやカブトムシまで買えるらしいわね、最近は
私は昔みたハンバーガーの自販機にトキメキを感じたわ！
って、博識ねあなた！そんな昔からあったのね…勉強になったわ！
なんと！そんな古代から自販機のしくみがあっただなんて！
昔の文明というのはやっぱり進んでいたんだな…あなどれぬ
>>762
冒険者なら特にタイミングは大事か、うんそれはそうだな
なるほど、スリーアローのサイダーか、ではそれを2人分…（チャリチャリ、ごとん、ごとん）
一緒に飲もうじゃないか、アイリス？
冒険には時の運も味方してくれないとってな話ね
(サイダーを受け取り)
まっ、運だけじゃなくて一番大事な実力も必要だけど
どんなに頑張っても最後はダイス様次第、ということだな
（サイダーをプシュッと開けてぐびぐびと…）
うん、うまい！
アイリスは勇者の血筋だもんな、実力は抜群だよな…
はー、できれば嫁にしたいなぁ、アイリスのこと
まっ、世の中にはそんなダイスの目を自ら変えちゃうイカサマ師もいるけどね
まっ、血筋じゃなく日々の鍛練の賜物だけどね！
HAHAHA、寝言は寝ていいなさいよね？
マスタースクリーンの影でこっそりと振ったりしてだな
（メメタァ）
じゃぁ寝て言ってやる！（寝息を立てて寝たフリをしながら）
アイリス〜俺の嫁になれ〜すぴ〜
それはよくわからないわね、知らないネタだわ
寝言も立てず静かに寝なさいよね！はい枕！
(小豆枕を自販機から買い)
TRPGじゃそうやってたまにサイコロを操作することもやるらしいぜ〜
むにゃ〜すぴ〜おやすみ…がっくり…
（本当に寝てしまい、翌日誰もいないところで小豆枕を下に目覚めるのだった）
【短かったがこれで…またな〜】
おやすみなさいね〜
あたたかくして寝なさいよ〜
俺は料理が美味しそうな子がいいな
ちょ、あ、あなたねぇ〜…私は女の子なのになんでお嫁さん…
まぁ良いわ…そうね…私がお嫁さんにするなら……スラスラ…？かしら、うん
逆にどんな人が旦那さんだといい？リスティみたいなタイプとか…
うん、これで今日初登場ですからね
癒し系よね〜…一緒に布団でねっころがりたいわね
旦那様？旦那様なら…そうね…う〜ん…ってリス？あれはダメね、がさつだし記念日とか忘れそうだし気が利かなさそうだし…
旦那様にするなら、まぁエルかしら？なんだかんだでしっかりしてるし
モン娘だから好きって訳じゃないわよ、まったく…
こんばんはよクリス…クリ…？
なんかどっちにも選ばれなかったのはちょっとショック…
#の位置間違えちゃった！
ショックって…あのねぇ…
友達として…とかじゃやなくて、あなたもう恋人いるでしょ？
私にネトリ趣味は無いんだからね？
まったく…
せめてお姉さんとかそういうのに選んでは…
こ、恋人だなんて滅相もない…
あ、私も寝取られ趣味もないですからー
何よ、私の奥さんか旦那さん、どっちにかなりたかったわけ？ふ〜ん…
で、あなたはどうなのよ？奥さんと旦那さん
恋人でしょ？まったく照れちゃって…
そんな趣味がある人にあってみたいわよ
別にそういう訳じゃないけど選ばれないのも納得いかない…！
お嫁さんはその………旦那さんはアイリスさんとか魔女様、魔王様が楽しそうですよねー
ま、まだ告白とか…
いるんですかー？
何が納得…って、ちょ、ちょっとあなた！私が旦那様ってどう言う了見よ！んもうっ！
まぁ、お嫁さんは誰かわかってるけど…
あ〜はいはい、ご馳走さまご馳走さま
いたらってって意味よ、まったく
じゃあ私のお嫁さんにしてあげますー
何でわかったんですか…！？
まだなにも振る舞ってませんよー？
あ、いなかったですか…
別にお嫁さんになんて、な、なりたくないし…
分かるわよそりゃ、まっ、女の感って奴ね
そう言う意味じゃな〜い！
物の例えよ、物の例え…っと、時間が時間だし落ちるわね
お相手ありがとねクリス、またよ！
あ、お疲れ様ですー！
ゆっくりお休みくださいねー
ぺどべあー！
…スライムさんこんばんは。
い、今のは気の迷いなので気になさらずに…
通過していくのを見るのが多かったですね。
そういえば、ブーメランは使いこなせるようになりましか？
あれから大分時が経ったと思いますが…
しかも、あの熊さんってそんな名前が付いてたんだね、知らなんだ
>>791
仕切り直しでこんばんは、エルフィミア
上でしっかり反応しちゃってるけど、くまーに関してこれ以上の言及は控えとく
ぶ、ブ…ブメーラン…？ええっと、ああ、そういやそんなの持ってたっけ…
と言うのは冗談で、そこそこには使いこなせてるよ
(シャキッと刃のブーメランを取り出して)
くまーはもういいでしょう…忘れてください…
じゃあかなり練習したんですね。実戦も重ねて…これでスライムさんも立派な冒険者ですね。
そのうちスライムさんの実力を是非見たいものです…
あまりバトルする人…じゃなくてスライムじゃありませんけどね。
ひさしぶりにスライムちゃんと戯れたいなぁ
女の子の姿になったところで、胸をぷにぷにしてもいい？
(・(工)・) ＜ 分かった
と…スライム悪のりをエスカレートさせるたちだから、この辺でほんとに止めとく…
見えないところでけっこう努力はしてたんだよ
でもでも、たしかにスライムは搦め手で戦闘を避ける傾向のが強い
スライムに引き換え、エルフィミアはバトフィミアなイメージが強くなってる気がする…
…んー、スライムの実力を試してみるる？
(胸の前で腕を組んで、頭を傾けうーんとうなる)
ジールさんこんばんは。
そういえばジールさんは剣とか魔法とか使えるんでしたっけ？
>>795
逃げる技術があるのも強さの内…だと思いますよ。
積極的に倒したい相手がいるわけでもないですしね…
バトフィミアですか…まあ、一応魔王を倒すという目標があるわけですから。
戦ってレベルも上げないといけませんし…
わ、私は魔法しか使えませんから…直接バトルしたらスライムさんにも負けてしまいますけど、
魔法を使ったら今度は私が一方的になってしまうでしょう…
モンスターが現れたら実力を見せてくださいね。
こんばんは、やだなぁジールさんなんて…ジールでいいよ、エル♪
いや、俺は戦闘力は全然ないな…
せいぜい、今までいろんな経緯でかき集めた、アイテムの力があるぐらい？
媚薬から煙幕から、いろいろあるけど…
そういうそちらは名前が付いたとかいう名無しさんか、こんばんは
うー、残念なことにスライムはまだそこまでモードが入ってないね…
なので、今はお預けでお願いするのです
>>796
大きな熊さんが………とだけ
>>797
そもそもがデフォルトでステルス可能だし…
無双するより天誅する方が向いてるよねスライム
ここ最近フィミアは、その杖を構えてるのをよく見かけてる勝手なイメージが…
しかし、戦闘の相性の面で言うと、スライムとエルフィミアは両極端…
お互いの得意技を封じた方が勝ち…ある意味では、短所を補い合える関係？
モンスターがあらわれたら、スライムの実力をお見せしませう
(モンスターが現れた！)
了解、まぁスライムちゃんだってそういう気分のときはあるよね、しょうがないさ
最近じゃスライム娘も結構メジャーなジャンルになってきたし、出番増えるかもね？
どんな女性体型にも、どんな姿勢にもなれるってのは他の女の子にはない大きなメリットだしな〜
検索してはいけませんよ。
>>798
まあ、ここはジールさんで…
アイテムの力だけで大丈夫ですか？
この世界、モンスターやら魔王やら邪神やらが多いですからね…
何かしらそういう武器を持っておくといいんじゃないですか？
>>799
スライムさんはニンジャだったんですね。ニンジャスライム。
天誅は昔よくやりました。いつの間にかパズルゲームになっていた…な、何を（ｒｙ
訓練したり、バトルしたり、色々と魔法を使ってますから。
お母様は杖を持たずに魔法を使ってますけどね。
でも、そう都合よくモンスターが現れるわけないですよね（フラグ）
生半可じゃ手に負えないクラスが簡単に現れる…さすが混沌たる世界だ
んーと、この面子だとスライムが前衛担当だね
(まずは相手を観察してみる)
>>801
スライムはスロースターター、この季節は特に…
おかげで、スライム先輩たちのお株を奪ってるとも言える
と言うか、モン娘自体がそもそもそんなにここに居ない…
>>802
足音呼吸音共々無くせるし…やっつけた相手の始末も…おお、恐ろしい
なるほどう、エルフィミアは曲者だったのか…(意味違)
レベルに関して言えば、戦闘に関係ない行動でも経験は積まれてくし
お母様レベルに至れるかどうかは結局エルフィミア次第だね、頑張れー
…っと、フラグ的中してる
(後ろ後ろと指差して)
何なら恋人ってことにしても…(ポッ、と頬を赤らめるフリ)
いや、ほんとは俺も武力とか魔力を持たないといけないんだろうけどさ…
そうしたら、その力で女の子を脅して、レイプしちゃうかもしれないでしょ？
今でさえ節操なしなのにさ、それは…だから、自重してるの
寒いからね…今度、温泉でも一緒に入りに行こうか
最近の流行なんだけどねぇ、モン娘って…美人でえっちなラミア娘とか
もっとここに来てもいいはずなんだけど、意外といないよね、確かに
グルルルル…ガァーッ！
(スライムのじーっと見つめた後、行きなり角を振りかざし突撃してきた)
わあああ！ やっぱりいたじゃないですか！
>>803
いえ、曲者ではありませんよ…
お母様レベルは無理でも、もうちょっとレベルアップして…
と、とりあえず…プロテス…
（防御力アップ）
何をしたらいいのかわからない時は、ライブラか能力補助魔法。基本ですね。
ベヒーモスって何が弱点でしたっけ…？
>>804
い、嫌ですよ！ 恋人じゃないでしょう！
そんな理由で納得しないでください！ 力は正しいことのために使うべきですよ！
でもそのまんまじゃ、いずれああいうのに食べられちゃいますよ。
（ベヒーモスを指さして）
グガーッ！
(ライブラをかけてきたエルフィミアに魔法カウンター)
(虚空に向け雄叫びをあげれば炎の塊、メテオが空からエルフィミア目掛け落ちてくる)
ゆっくりできそな時に、ね
人間と違って、姿かたちに認識の差が生まれやすいってのがあるんだろね
たぶんスライムの姿もみんながみんな同じのを想像してなさそ
>>806
止められるかなー、でも前衛はスライムしかいないし、やってみよ
(ベヒーモスの目の前に立ってから、角ごと頭を受け止めてみる)
>>807
なんだ、気のせいか…
みたいなやり取りがしょっちゅうだったよ、天誅シリーズ
まー、その辺はお母様なり樹木さんなりに鍛えてもらったら解決するかな
初見は何したらいいか分かんないもんね
まずは防御で様子を見るのもよし、バフってみるもよし
ベヒーモスの弱点…？さ、作品による…
(スライムも分析中らしい)
そんなに否定しないでよ…たまには恋人ですねって頷いてくれても…
（などと勝手なことをのたまう）
そうはいっても俺は冒険者じゃないし…
あ、ああいうのに？食べられるのはちょっと困るな
だから俺はいつも、逃げる！
グオーッ！
(猛突進するベヒーモスはそのままスライムを角で貫いた！)
(しかしいくら強力であろうと物理的な攻撃、軟体生物相手にダメージはなさそうだ)
うんうん、そうしよう、その時は混浴だね
たしかに、それにやっぱり、モンスターと交わるのはダメ、って男もまだまだ多いものね
俺はスライムちゃんの気持ちよさを知ってるから、そうは思わないけどさ
スライムも、ピンからキリまであるもんなぁ、本来は
獲物を取り込んで中で消化しちゃうから、以外とグロいからね
メテオ！？ リフレクっ！！
（急いでリフレクを掛けてメテオを反射するエルフィミア）
あれ？ メテオって反射できたかしら…？ まあ、細かいことは気にしないことにしましょう…
>>809
ガバガバな視線はゲーム雑魚キャラには必須ですから…
ゲノム兵もそんな感じでしたし。
もっと鍛えて鍛えて…どこまでも鍛える必要がありますね。魔法の道に終わりなし…
基本はライブラですね。
実際スライムと魔法使いしかいない状態で、こんな強い敵に会ったら詰みだと思いますが…
壁役が欲しいところですね。
とにかく、今はスライムさんに頼るしかない…ぷにぷにでも壁は壁！ 頑張ってください！！
（攻撃魔法の準備に入るエルフィミア）
>>810
恋人でもないのに頷けませんよ…
でも、逃げるのにも技術は必要ですからね。
「どんずら」とか持ってると楽ですよ。シーフにでも転職してはどうですか？
(残念ながらメテオは反射できなかった)
(エルフィミアに向け空より巨岩が迫る)
(メテオって魔法と言うより物理攻撃だよね)
憐れエルフィミアのせいで二人は力尽きるのか…
そ、そうだったのね…ま、まずいわ！
えっと！ えっと…シェル！！
（急いで別の魔法を掛けて魔法防御力をアップさせて、メテオを受けるエルフィミア）
…う、うう…な、なんとかHPはまだ残っているみたいですね…
は、はやく…ケアルガ…
この勢いは…スライムでないとかなり危険だ
しかし、どうしたものか…
(力任せの物理攻撃なら、スライム自身には何もダメージは発生しないが)
(それでも他の人には危険な攻撃な事には変わりなく)
(ベヒーモスの頭を何とか受け止めている状態のまま)
(スライムは触手を伸ばし、ベヒーモスの背中をとんとんと叩いてみた)
>>812
まーまずは、名有りさんの他の人とのフラグが片付いてからだよ
ここにいる男性陣たちはそんなの気にしなさそうだけど
一応そのグロ側の面も併せ持つスライムをなんなく受け入れてくれた人たちだから
>>813
メテオはリフレク貫通…けふんけふん
大人の事情…彼らの監視力はゲームシステムの犠牲になったのだ
この戦闘も、ちょうどいい経験値稼ぎになるかも？
(話す余裕が)
魔法なぞ使ってんじゃねえされる可能性もある、というか正にそのパターン
オートライブラの致命的欠点だよね、これ
柔らかいはダイヤモンド以上に壊れない、からスライムが何とかしてる間になんとかして…
(ひとまず時間稼ぎ中スライム)
どうやら単体メテオの予感かも…？
(一人を犠牲にしつつ他で何とか…ヒーラー居ないとすぐに詰むよねこの戦法)
(とか思ってたらエルフィミアが怪我しちゃった)
シーフね…転職したら泥棒になっちゃいそうだなぁ
うーん、なにやら修羅場っぽくなってきた、逃げないとアブナイかな？
>>817
えっ、俺へのフラグ？…立ってる人いるかなぁ…
俺が一方的に立ててる人は多いけど…
そーね、ここはわりとね…うん
うっ、今の攻撃はスライムちゃんが受けていなければ死んでいたな…
俺、命の危険かも！？
グオーッ！
(大ダメージを負ったエルフィミアの姿、力の差を見せつけて満足そうに雄叫びをあげるベヒーモス)
>>817
……
(しかし、スライムが角に突き刺さったまま、スライムとの戦いはお互いに決定打が無い現状)
(若干困った顔をしながらスライムを地面に下ろす)
(そしてのっしのっしと森へと去っていった)
リフレクでは勝てなかったよ…
ライブラなんか使ってるよりさっさと魔法で戦った方がいいことも多いですね。
も、もしかして…スライムさんって結構強いのかしら…？
あ、大丈夫ですよ。ケアルガ使いますので…
ようし、では強力な攻撃魔法を…って、逃げちゃった…
>>819
あ、モンスターは逃げちゃったので大丈夫ですよ。
悪人からだけ物を盗むルパンルパーンな人になってもいいんじゃないですか？
>>820
うう…次こそは倒して見せるわ…
（去っていくベヒーモスを見送るエルフィミア）
うん、その一方的に立ててるフラグを、まず片付けましょう
そのままスライムにも返ってくるんだけどね
しかしまー、名有りさん…戦闘はからっきしなんだね
この世界、たまに実力主義になるから…自分の命を最後に救うのは自分自身だから、お大事にね…
>>820
話せば分かる…だったのかな…？
(泥沼千日手状態をいち早く察知するベヒーモス)
(その困った表情をこちらに向けられ、スライムも無表情顔を返すしかなく)
(ゆっくりと体を下ろしてもらえば、スライムからも頭の拘束を解き放つ)
(そして、ベヒーモスは去っていく、スライムは黙って見送る)
(こうして、スライムとベヒーモス間の戦闘は、ひっそり終了したのだった)
>>821
ベヒーモスは真っ向勝負するのが良い、と…
(エルフィミアにお疲れ様と、怪我の部分を避けてポンポン)
魔法カウンターは、イレギュラーな行動だし、今回のは仕方なかったよ
スライムたちに足りなかったのは、ベヒーモス対処法の知識だったってこと
(それに、スライムがもっと積極的に攻撃出来たなら、或いは)
…物理のみでの勝負なら、かなり強い、魔法防御を捨ててあるだけあるって自画自賛
ベヒーモス相手にはもっと直接的に攻撃できる人が必要ですね…
魔法カウンターがあるなんて知りませんでしたし…
と、ちょっとここで落ちますね。突然でごめんなさい…
スライムさん、ジールさん、乙でした。
盗むんなら、可愛い子のハートだけにしておきたいもんだね、恨まれないように♪
エル、お疲れさま。またね〜
>>822
つまりもっと一途になれってこと！？うう、それはちょっと困る…
アイデンティティの喪失の危機に…
一般ピープルもいたほうが面白いでしょ？
みんながみんな、屈強な男冒険者じゃアレだしさぁ、なんてね♪
今では女冒険者の服を効率的に脱がすためのマジックアイテムとして某教団が隠し持って日夜エロいことを企んでいるという。
石鹸水をお守り代わりに持ち歩くと中和してただのスライムにすることができるのじゃがなかなかそんなことのために用意をするお人も少なく、犠牲者は多いんじゃとさ……
ベヒーモスはタフだから、走攻守揃った人がいないと討伐は難しい…？
キリの良いとこだと思うから、お気にせずです
おつおつーっと、エルフィミア
>>824
作品…もとい、種類によるかと…
スライムの記憶するベヒーモスは、カウンターメテオにバックアタック、かな
>>825
まー…例によって厳しいお話になりそ…
名無しさんから名有りさんになったんなら
その辺はもっと丁寧にした方が好感度高いかなって
キャラメイクとして、それはオオアリだと思う
王道を行くもよし隙間狙うもよし
…なんの話してたんだっけ
糸を盗むリス対策に、木の実を持つ冒険者ーが一時期増えたとか…
それはそれとて、なんという厄介で都合のよろしい杖なのだ…
某教団とやらも、その杖が原因で滅びたり…とかしないのだろか
なんか元ネタありなのなら、スライムは知らぬですね
ん〜…まぁ、そこらへんは俺の信条もあるから…
スライムちゃんのいう事もわかるけどね、うまく折衷していければ…かな
TRPGの話かな？(とぼけて)
えっちなことも含めて、そういう部分も個人のロールプレイだものね
闘技場的なとこで戦ったんだっけ…
全然覚えてないや、てへ
>>830
特に無理強いはしないけど、そういうのを受け入れられない人も居るかもだから…
なんだか上手く言えないけど
だいたいはそんな感じだよ
上と微妙に繋がるかな、自分だけではこの世界を生きていけないしね
まぁね、そこらへんはさじ加減だよね
断られたら、無理な押し付けとかはしないつもりだよ？
それじゃぁ今日はこれで…またね、スライムちゃん
名有りさんには最近こんなお話ばっかしてるね…
まー、色々は分かってもらってると思うことにして
闇夜は背中に気を付けてねと適当なおちをつけとく
それではおやすみなさい、名有りさん
おつおつー
(刃のブーメランをくーるくーる)
>>834
(ブーメランを回して遊んでたら勇者がやって来た！)
勇者は、ブーメランをくーるくーる回すと側に寄りたくなる性質を持っていた…
まだここにいるよ？
ちょっとクリス呼んでくるから待ってなさいよね！
(指差しビシィとしていたら後ろからブーメランが！)
あ、勇者危ない
これ、刃のブーメランだから、さすがの勇者でもギャグでは済まないよ？
(まあでも相手は勇者なので、どんな危険が待ち受けていても安心でしょう)
分かった、待っててるー
｢｣
(返事がない、ただの屍のようだ
クリスは落ちちゃったから私一人よ！)
あ〜痛かった…
(すぐさま復活した！)
とりあえずこの前出した脳筋パーティーのプロフは裏にペタリよ！
(んー分かったー、別世界に向けておつおつー)
(そして勇者も地に落ちる…)
あ、復活した
(リレイズぷいぷいぷー)
スライムはたぶん脳筋ズに会ってないから
ごめんなさいだけど知らない人たちだよ
(でも確認はしますのです)
ふふ、常にリレイズの護符を持っていたのが幸いしたわね
(ドヤァと
何かごめんなんだからね！)
マリー｢へ？そ、そうだっけ？？？｣
メリア｢わたくし、馬鹿だからそんな昔のこと覚えていませんわ！｣
(リスの仲間の脳筋ズ通過)
勇者の隙だらけさ加減はほんとに心配になるなー…
(ブーメランの注意書にあった「回りに注意して投げましょう」を守らないスライムの方が悪いんだからねっ)
いや、たぶんのお話だよ？
闘士の人と合わせて脳筋トリオ…
(メンバーの頭文字を取ってマメリストリオなんて勝手に思い付く…)
ふん、ちょっと油断しただけなんだから
私を一度倒した位で調子に乗らないでよね！
(どちらも悪いと言うことで？ですよ)
そして何か私の真似をされた気がするんだからね！んもう、真似しないでよ、まったく…ふんだ
マリー｢ど、どうだったっけ？｣
メリア｢わたくしが数日前の事を覚えてるとでも？｣
マリー｢うんごめんあんた馬鹿だったわね｣
メリア｢そう言う事ですわ｣
(リーダーはリなので…あ、マリメとかどうですよ
マリメ脳筋ミッションスタート)
心配にはなっても調子には乗らないよ
(刺さったままのブーメランをどうすれば良いか見つめ)
(べっ、別に勇者の真似をしたんじゃないんだから！そう、ツンデレよツンデレ！)
(というデレ期)
この人らも、別の意味で心配に…
(リーダーが先頭に来ないのがみそ？)
(そして、ユリパは一時間くらいで折れましたです)
本当かしら？
(スポッとブーメランを外すと血飛沫)
｢｣
(また倒れた！)
(そんなの信じてあげないんだからね！ま、まぁ、別にどうしてもって言うなら…か、考えてあげない事もないけど？)
マリー｢うん、あたしも心配よ…｣
メリア｢わたくしに任せて置けば大丈夫ですわ！泥船に乗ったつもりで！｣
マリー｢沈むよねそれ…｣
(私は一応全クリしたけどそれ以降手をつけてないわ！
初めてゲームを買って失敗したって思ったわ！)
確かスフィアハンターのカモメ団ってチームだったかしら？
(FF10-2で検索GOよ！)
ほんとだってば……って、だからそういう迂闊なとこを言ってんだけどな…
(鮮血に染まるスライムの視界に勇者の頭、とりあえず患部をぎゅっと押さえてあげて出血を抑える)
(ふ、ふーん、それじゃあ考えてもらおうかしら？ど、どうしても…だから)
(陥落しました)
スラ舟は水を吸って巨大化してしまうから…
…うにゅ、これまたデジャヴってないかな…
(あれ、周回前提の作りって聞いてたけど…どんな苦行よ)
>>845
ほぼ答え言われてるね、ユ・リ・パを頭文字にもつ人たちが活躍するんだよ
(回復)
ふぅ、また死ぬかと思ったわ
(まさにG並の生命力
そしてブラッドにそまるスラスラ…
ふん、んまっ私は海よりも広い…具体的に言うとセトナイカイぐらい心が広いから考えておいてあげないことも無いんだからね？ふふふんだ)
(ドヤァっと勝ち誇った！)
マ｢で、デジャブ？｣
メ｢よくわかりませんが、兎に角よしですわ！｣
(一体何を考えてあんな作品を…よね…)
勇者さぁ、もっと自分を大切にしなよ…
(G級勇者って書くとなんかハンターっぽくてかっこいい)
(対抗してスライムは今の体にちなんで、スカーレットヴァーミリオンルビークリムゾンスライムとか名乗ってみる)
(付け焼きツンデレじゃ本家には勝てなかったよ…ぐぬぬ)
そうそう、難しいことは考えないの…
(スタッフの悪のりがすぎた結果だって信じたかったけど、それ以降もちょっと悪評が絶えなくてねぇ…)
へ？何かいった？
(難聴、ハーレム系主人公なみの難聴
G級クエって感じね！
長い、長いからスカラヴァルビクリスライムにしなさいよね！あ、なんか学名っぽい！
ふふん…て、私は別にツンデレって訳じゃないんだからね？
なんかツンデレって言われてるけど…)
マ｢ん〜…でもさぁ…｣
メ｢ご安心を、わたくしには最初からそんな難しい事を考える余裕などありませんわ！｣
マ｢ダメだこりゃ！｣
(本当になんでああなった…ですよ…CCとか移植リメイクとかはまだ面白いのに…)
いや、なーにも言ってなーい
(プイッと後ろを向き)
(勇者ーランクもやっぱカンストしてんだろね)
(学名っぽいけど、まだ名前欄に怒られそな長さだから、もっと縮めてスライムにしよう)
(…スライムが勝手にツンデレに見てただけかも…お詫びに一緒にねっころりしませう)
あ、そだ、お嫁さんにするなら？の下り、見ましたよっと(てれてれ)
賢さにステ値振らない分だけ、力こそパワーできるよ、うん
(スライムはあの辺でもう見限りましたです…)
ふ〜ん？
(首を傾げて
カンストしてオーバーフローして1に戻ったりしたり
それでもまだ長いからもうスラスラで良いんじゃないかしら(白目
エルからもツンデレって言われたわ…そんなにツンデレなのかしら？
え、スラスラが抱き枕に！？
確かにもうこんな時間だもの、りゃくしてもこ時もだものね)
ちよ、な、何勝手に見てるのよ！んもぅエッチ！て言うかお嫁さんって…私をお嫁さんにしなさいって言う話なんだからね！
(顔面ヒート)
何か違うわね…
マリー｢や、あたしは少しは賢さにふりたいかなぁ〜…｣
メリア｢そう、力こそがパワー！力こそがジャスティスですわ！｣
(Oh………)
マリー｢や、アタッカーズだって！間違いやすいだろうけど…｣
メリア｢まえにメダパニをかけられた時は大変でしたわね…｣
マリー｢リスティさん巻き込んであたり一面血の海地獄だったね…｣
はいはい、もー気にしないの
(流れを強引に変えるため、指パッチンならぬ指ぽっふん)
(すると、スラースラー鳴く小さな二頭身スライムが数匹現れ布団を用意してくれた！)
(スラスラは勇者に貰った大事な名前だもんね、スライムとスラスラ…文字数一緒！)
そこまでツンツンしてないし、デレデレもそんなにしないし…
たしかに、なんでツンデレっぽく見えるんだろ
(イメージCV.のせい？)
話し方、もそれっぽい気もするけど、もうこんな時間もこ
もうねるもこ
(スライム(が布団に)インしたお)
だんだん脳筋ズのメンバー立ち位置が見えてきた…
(あれ以降3Dffはディしディア無印しかやってないと思う…)
>>853
対抗策もなさそだし、全滅めつめつ…じゃないかな
あ、かーわいんだー！
(急に現れた二匹のミニスラにきゅんきゅん)
なにこれー！プニプニー！
(きゃっきゃっとミニスラをプニプニモニュモニュしながら
これはもう一緒に寝るしかない、眠りにつくしかない
そこに気がつくとは、やはり天才…！)
でしょ？なんでかしら？
(実はイメージCVはきみきみだったりするけど、何故かくぎゅっぽいくぎゅっぽいて言われて
いつの間にかくぎゅに……衝撃の事実よ！)
もう寝ちゃわないとね〜…よいしょ
(勇者もテントにインしたお！テントから頭だけ出してる)
マリー｢あたしは常識人…だといいな〜なんて…｣
メリア｢ではわたくしは何枠かしら？さぁ答えなさいハリーハリーハリー！｣
(り、リメイク4……)
セシルにひきつける+カウンター+がまんとかパラディンセシルに暗黒使わせたり
エッジを隠れさせながら手裏剣投げたり
「スラー」「スラー」
(幼スラをさらにこじんまりとさせた感じのリトルスライムが二匹…)
ごそごそ…「スラー」
(と、思いきやもう一匹現れ、勇者を取り囲む！)
ちなみにスライムはスライムを無表情無抑揚繋がりの
ドロッセルお嬢様っぽいイメージをイメージしてる
(確認してみた、あれ？ほんとだ！)
(何処で間違ってたんだろう…)
(同じ布団？テント？どっちでもいいやとリトルスライムズとスライムが勇者とベッドイン！(意味違))
(マリーさんが振り回され常識人枠で、メリアさんが振り回りお嬢様っぽい人枠で)
(闘士のリスさんは…なんだろう)
>>857
(リメイク4は…やってない…)
ただデカントを全てて集めるには周回が…てな所もあってね〜
そして驚いたのがリメイク前より難易度が上がってた所ね！
そしてバブイルの巨人がまさかあんなに強いだなんてよ…プロトタイプだけど…
あ、もう一匹増えたわ！
(囲まれてなんだか幸せ夢の国
プニプニー、プニプニー、プニプニー)
ドロッセルお嬢様〜？何よそれ？
(一時期凄い人気だったですよお嬢様〜
人はいつも何処かで迷い道を外れてしまう云々
取り敢えず近くにハウスがあるのにテントに入る無駄遣い勇者
スライム達とともに夢心地)
(リスティ…常識人、マリー…常識人、メリア…非常識人…バランスが悪いしもう一人非常式枠を…)
と、スラスラお先に落ちるわ
時計みたら時間超ヤ☆バ☆イ☆
こんな時間までお相手感謝よ！またねスラスラ
レスはカットシチャイナー！おやすみなさ〜いね〜
「「「スラー」」」
ちなみに名前は、スララ、スラリー、スラール、っていうの
(三つ子のスライム、見分けはつかず)
じゃおやすみ勇者、スライムもなだれねる
スラー…
あ〜そんな名前だったわね、宝石なのは覚えてたんだけど…
何故か名前がまったく出てこなかったわ
そこまでは知らなかったですね…
レミットさんこんばんは。
>>867
勇者様もこんばんは。
スライムさんにバトフィミアとか言われるくらい、最近バトルしてるって言われてますが…
そうですかね…？
まあ、なんとなくわかります、その現象
載る雑誌とかにより名前が変わるのは歌でもありますよね
真っ赤なポルシェと歌うのが紅白だと真っ赤な車と歌ったりとか
そんなにバトルしてるとは思わないけど
まぁ、確かにあなたってバトルジャンキーの気があるし
バトフィミアでも良いんじゃないかしら？
｢バトフィミアは闘う為だけに生まれたバトルエルフィミアなのですよ、嘘ですよ｣
>>869
わかるでしょ？何か思い出せなくなっちゃうのよね〜
こう、でかかってはいるんだけど思い出せない…な〜んか
魚の骨が喉にひっかかったみたいな感じで
うんうん、なんか気になって夜眠れなくなるとかね、中の人は「年取った証拠かな？」としょげてますが
それは商品名と国営放送の問題じゃないかしら…？
でもあんなルール無くてもいいような気もしますけどね。
>>871
バトルジャンキー…！？
そ、そんなわけないですよ！ わ、私は平和と愛と正義を守るために…
お母様みたいに私利私欲で魔法を使うような人とは違う…はず…
中の人等いないわ！
流石にそこまでは無いけど、思い出せないときもちわるくなるわね
私の中ではあなたは十分バトルジャンキーの部類に入るわよ？
あなたのお母さんは、まぁうん…うん……
取り敢えずあんまり火遊びしないよう、ちゃんと言って起きなさいよね？
あうう…でも、賊とかモンスターとかやっつけないと、民が困るじゃないですか。
悪者だって倒さないと、誰かが迷惑するわけですし…
魔法の力があるのなら、そういうのを倒すのも王女の役目だと思うんですが…
決して戦いを求めているわけじゃないんですよ。そうです、そう…
お母様は戦いと男性を求めて魔法を濫用しまくってますけどね。
…恋人がいる男性に手を出すのも火遊びですよね？
それならもう完全に手遅れで…
国営放送って訳じゃないんですけどね、あそこ………
国営放送のがマシかも
>>874
正確には背後霊ですかね？
でも、必要なときに思い出せなくて終わってから思い出して悶えるのもありません？
本当かしら？本当に戦いを求めてない？戦いを求めて夜な夜な徘徊しながら
無差別にモンスターを攻撃したりなんてしてない？
夜中に奇声を上げながらファイヤーボールを撒き散らして、しまいにはドラ股のエルとか呼ばれるような事してない？
(もはや何がなんやら)
あぁ〜…火遊びって言うか、もはや放火魔になっちゃってるレベルね…
>>877
まぁ確かに…て言うか、毎回それね…
俗に言うマーフィーの法則って奴なんだろうけど…
本当、人間ってなんでこうなのかしら？
ホントに困りますよね……いった言わないの水掛け論とかにもなったりしますし
国営放送みたいなものじゃないですか。ある意味…
レニストールにはあんなマスコミ…みたいなのはまだ無いんですよね。
市内新聞みたいなのはありますが…
国民に対する通達などがあったら、お母様が全国民にテレパシーで伝えますし…
>>878
そ、そんなわけ分からないことしてませんよ！
スライムさんには攻撃してないでしょう。悪いことをしていないなら、モンスターといえども攻撃しませんよ。
ドラ股…？
あっちこっちで手を出しているせいで、あっちこっちの女性にすごく恨まれてますね。
まあ、お腹を刺されたりしても自業自得ですが…
あったらほぼ毎日現女王のスキャンダルまみれ………ゲフンゲフン！
お母様なんてもう何をやってもスキャンダルになりませんよ。
あれこれしているのはみんな知ってますし…うう、王室の威厳が…
だからスキャンダルを狙われるのはむしろ私ですよ。
恋人とかいませんけど…
そうそう、で、うろ覚えとうろ覚えが合わさって
更にこんがらがっちゃったりね
記憶を思い出しやすくするには小指をって言う話を聞いたこどがあるけど…
>>880
半分は冗談なんだからね！
(残り半分はどうなんだ)
え？ドラ股知らない？有名だと思うんだけど…
有名な魔法使いの通り名よ！
あぁ〜…その内紙面にメルフィーナ女王陛下、暗殺される
真冬の路上で…てなのがのるかもね…
そこまで威厳が落ちてる女王って、いいんですか？それ
マトモな男性選んでくださいね？誘惑に負けないような
小指を……どうするんです？
切りますか？
じゃあ半分は本気で…
知りませんね…元ネタを…宜しかったら教えてもらえませんか？
有名な魔法使いなら結構知ってるんですけどね…宅急便やってた女の子の魔女とか。
もう結婚して子供生んだそうですが。
お母様なら刺したって死なないと思いますよ…
そうなったら悲しむよりむしろ驚くかもしれませんね。
>>884
でもお母様が行動を改めてくれないので…仕方ないんですよ。
結婚相手はお母様が決めることになっているので、私に選択権は無いんですよ。
もう手を出されることは決まっているようなものです…
いっそ反発して実力でもぎ取るとか……
小指を動かすのが良いらしいわよ？こう何度も何度も
ちなみにこれってボケ防止にも良いって言う話を聞いたりしたわ
>>886
んまぁそれも冗談よ冗談、本気にしないでよね？
ドラゴンも跨いで通る、自称美少女天才魔道士リナ・インバースよ
知らないかしら？
(スレイヤーズ！)
え？それ本当？知らなかったわ…何時の魔にそんな…
んまぁ、絶対に死なないわよね…指しても直ぐ様再生しそうだわ…
お、お母様に、実力で勝てと…！？
ま、まだそれは無理です…もっと鍛えて強くなればともかく、今のままでは…
じゃあ、レミットさんは協力してくれますか？
絵の力で何とか…
>>888
ああ、スレイヤーズなら知ってますよ。ドラグ…何でしたっけ…？
レニストールではテレ東は映らないのです…うう…
だからそこまで詳しくはないのですよ。
原作の方ですね。トンボさんと結婚しましたよ。
お母様を倒す方法はないのかしら…？
何だか今までむやみやたらに建てられてきたフラグ的に、対決しなければならないような気がするわ…
小指の関節…ですかね？
動かすようにしてみますか
協力してもいいですが、そうやって仲間集めると勇者対魔王の構図に……
そう、小指の間接をクニクニ動かすのが良いらしいわ
指を動かす事自体にも効果があるらしいから
算数ドリルとかもたまにやると良いらしいわね
>>889
テレ東？あぁ、テレビ東方ね！ヒノモトと帝国が提携してる
(テレ東は全国区化するべき)
ドラグスレイブね
魔王竜すら一撃で消し飛ばすって有名な魔法よ？まぁ、赤眼の魔王の力を使ってる魔法だから
赤眼の魔王本人にはこうかがないんだけど…
(スレイヤーズ！世界の上位魔法の大半が魔王の力を使ってる)
知らなかったわ本当…マメ知識サンクスよ！
取り敢えず神聖魔法なら効果高いんじゃないかしら？ホーリービームでも覚えてみる？
へぇ…(小指動かしつつ)
話題がジ○リになったので横から入りますが、原作だと巨神兵のお母さんになったり旧人類皆○しした女の子が居るそうで……
もしかしたら魔王より強いかもしれませんし、そのつもりで挑まないと…
オメガとか神竜みたいな物ですね。戦わなくてもいいけどとても強いという…
他にはどんな仲間がいればいいかしら…？
>>892
テレビ東方…？ そんなテレビ局があったんですね。
魔王の力を借りるほど堕ちてませんよ。私は正義の力で魔王に打ち勝つんです！！
神代の魔法、私も探そうかしら…あれなら上位魔法よりさらに上ですし…
お母様って闇属性っぽいですしね。もしかしたら効くかも…
ホーリービームですか。いいですね…
神聖属性の魔法ってなんかかっこいいですよね。中二的なところが何とも…
そうそう、小指をクニクニってね
あぁ〜ナ○○○ね……
(原作読破すみ)
オメガは実は工夫一つですごく楽に勝てるんですよね……
魔法に頼らないスピードパワータイプの人とかですかね？
あれ、なかなか衝撃的ですよね……
公式で一番考察怖いのは崖の上の半魚人ですが
こ、怖くないですよ…？(リフレクトリングと炎の盾装備)
魔法剣サンダガみだれうちは基本ですが…
スピードタイプの人ってこのスレにはほとんどいない気が…
武道家のメイリンさんとかですかね。
>>898
は、話しかけなければいいんです…
そうそう、テレビ東方
(とっさに考えたネタ)
あの世界、かなり特殊な世界観だからね〜
(あの世界の神様である赤の龍神は赤眼の魔王と相討ちに気味で色々あって
神様の力が凄く弱まってる世界だから、敵対してる魔族の力を無理矢理引き出して使ってて
その魔族の力を使った上位魔法は魔族に効果抜群ってな感じよ！)
神代の魔法は、まぁ確かに強力だけど
例え魔力があったとしても覚えるの滅茶苦茶大変らしいわよ？
噂を聞く限り、かなり闇属性だってな話ね
中ニかどうかはしらないけど、ホーリービームはかなり使いやすい魔法よ？
あ、あれはオメガ！オメガじゃないのよ！？
｢兄さんの…オメガ…｣
>>900
【バリアチェンジ】
【オートリフレク】
【有害物質】
（一連の動作を行ってから二人に有害物質を放出する）
いや、確かコマンド無しでブラッディブレイドと炎の盾装備の人にフレイムタン装備したゾンビ化した仲間をお供につけて自分にバーサクかけるだけでしたっけ？
………？【有害物質の効果がわかりません】
なるほど、神様が魔族の力を利用しているんですか。
それならまあ…悪いことじゃないのかもしれませんね…
今見ると、いかにも90年代って感じの絵柄ですね。
そ、それでも何とか覚えてみせます！ それにドリアードさんに聞けば覚える方法を教えてくれるかも…
習得するにはどの魔導書を読めばいいのかしら…？
他にもセイントビームなんて魔法もあるみたいですね。
>>903
えっと、えっと…自分にリフレク掛けて…サンダガ！！
（自分にリフレクを掛けてサンダガを反射させれば、敵のリフレクを無効に出来るのだ！）
こうやって強敵メカメカさせておきながら、とんでもねえ裏技用意するのがFFシリーズの魅力！
>>904
そ、そこまでしなくても、私はそれで勝ちましたけどね…
半分は正解で半分は間違いな感じね！
まっ、作品自体はかなり古い作品だし…最近リニューアルした絵柄で
コラボしてたわね…確か…なんだったかしら？
ん〜…ま、がんばりなさいよね？私もアルパ辺りを教えてあげないことも無いわ
…アルテマの本みたいな…？
あるわね〜
ダークリッチ相手にビシビシってね！
えと………バリアチェンジってのは、弱点属性変える技なんですよ、確かFF6にやって来るやつがいたはず
ちなみに対処法はひたすらウィークメーカーを連発して弱点属性増やすことです(ウィークメーカー連発中)
弱点属性増やせばバリアチェンジで変えられてもその内全属性弱点になりますので
あの頃はラノベブームだったんですねぇ。
レニストール王宮の書庫にもきっとたくさんあることでしょう…
あ、やってましたね。スレイヤーズネクストでしたっけ？
が、がんばります！
というか、お母様撃破に勇者パーティーを動員できれば…
>>908
初登場した５のオメガだと思ってました。
色々なシリーズに出てますからね。しかたないですね。
と、申し訳ありませんが今日は落ちますね。失礼しました…
おやすみなさいエル
お疲れ様ね！またよ、それじゃね〜
ジブリも色々黒いしね〜
個人的には千と千尋もかなりよかなり
下手したら浦島太郎になってそうだもの、あれ
いや、私もそちらだと思っていたんですが、バリアチェンジしてきたので
お疲れ様でした
すみませんがあたしも行きますね、お疲れ様でした
後ろを振り返っていたらなっていたかもしれませんね
すみませんがあたしも落ちます、お疲れ様でした
ごめん、見落としてたわ…おやすみなさい、お疲れ様よ！
それじゃ〜ね〜
黒い、黒いわジブリ…まぁ、そう言った黒さも必要なんだろうけどね
結構トラウマなのよね、実は
あとはみんな大好きラピュタのドーラはとある年齢で急激に年取ってるらしいとか
ナウシカはアリエッティと繋がってる説とか他にもいろいろあるよね
アリエッティの話は初めて聞いたわね
ナウシカと繋がってるって言うのは
パワフルなおばあちゃんって何か良いわよね、便りがいがあって
個人的にはラピュタとトトロ、紅の豚が好きかしら？
なんかアリエッティと同じ程度のサイズと考えるとナウシカの飛行とかその辺りが科学的に説明できるんだとか
アイリスリスティはおばあさんになったらああなりそうだよね
わかる、その３つ面白いよね
成る程、つまりナウシカ世界は小人の世界だった…？
巨神兵も実は小さかったりする訳ね！そして中身に○○さんが入ってる訳ね！
まぁ、年はとりたくなんてないけど
あんな元気なおばあちゃんになりたいわね〜
うんうん、面白いわよねあの三つ
何となくその辺見ててピクミン思い出した
ラピュタトトロ紅豚も好きだけど魔女宅とかハウルも好き
食べられる訳ね！
実はピクミンはあんまり知らなかったり…
魔女宅いいわよね〜、ハウルはみたことないのよ
今度見てみようかしら？えぇと、蔦屋のカードは…
ピクミンはGCトップクラスの名作
もしGCかwii持ってたら是非やってほしいのです
1は難易度高めだけど2は低めだよ！（ダイレクトマーケティング）
ハウルはキムタクの声が嫌じゃないなら楽しめると思うよ
今からてに入るかしら？今度帝国の中古アイテム屋を覗いてみるわね
2が言い訳ね、わかったわ！
でも、今さら見つかるかしら？
わかったわ、取り敢えず借りてみるわね〜
Wiiで遊ぶシリーズにも出てるからそっちなら見つかるかも
GCはともかくWiiのソフトならまだ置いてる店多いし
逆にキムタクの声苦手だと二時間ほぼ聞かされっぱなしになるから注意
Wiiは持ってないのよね…残念だけど
その辺りは大丈夫ね〜
キムタクって苦手じゃないし…
しかしあれね
酢待っ府引退騒動といい、アイドルの影響って凄いわよね…
冒険者アイドルユニット…いけるわ！
ああ、残念だ…
ピクミンはGCトップクラスの美麗なグラフィックと、裏設定が魅力だと思ってるからもしよかったらプレイ動画とか探して見てみてよ
やっぱり国民的アイドルだからね
アイリス×５
これは世界征服も狙える！
わかったわ、取り敢えず探してみるわね
帝国まで遠いけど…
ちょっと、私五人って…流石に同じ顔が五人も並んだら
いくら私が美しいからってちょっと微妙な気がするんだからね？
某騎士団みたいに、全員個性が無いとね！
>>928
基本的には依頼を受けに冒険者がきて、依頼を受けて冒険に出る酒場よ
今は脱線してたけど…
帝国への奴隷に紛れれば簡単に行けるんじゃないのかな…
前に増えてなかったっけ
アイリスが５人で世界狙うとしたらあとの４人はここの誰選ぶ？
帝国は今は同盟国よ？奴隷売買だって今は禁止されてるわ
まぁ、北の王国はまだ奴隷売買とかしてるみたいだけど…
陸路だと遠いし、飛空挺の通り道の山脈に最近ハルピュイアの群れがすみついてて危険だからって空路は閉鎖されちゃってるのよ
ふふん、そこは来るものは拒まずね！
じゃあ王国の方いけば楽なんじゃないかな？
ルーラで一っ飛びもできない勇者か…
メルフィーナ、ユー、アイリス、クリス、ドリアード
こんな感じでどうだろうか
王国の方にはゲーム屋なんて無いわよ
帝国でだって最近魔石から記録を再生する機械が作られたばっかりなのに…
色々あってルーラは禁止魔法にされたのよ、ふんだ
メルの所はエルにした方が良いわね
メルはアイドルって言うにはとし…ごほんごほん
つまらない国だ…
禁止魔法を気にせず使うのが勇者じゃないんですか！
いや、癖の強い人集めてみたんだけども
エロフィミアはメルフィーナに比べるとキャラが薄い…その４人では埋もれてしまう…！
仕方ないでしょ？大陸で一番科学力が進んでるのは帝国なんだから
王国なんてつい最近、やっと鉄騎士(魔力で動く機械兵士
魔力の濃い場所では暴走の危険あり)を10体ぐらい導入したばっかりなんだし
大丈夫、メルは充分に濃いわ！バトルジャンキーだし！(違)
アイリスがそんな感じの兵器個人所有してたよね
あれ？結構な危険人物？
じゃあドリとクリの影が薄くなりそうだ
なかなかバランスとるの難しい…
前の大戦の時に帝国が投入した鉄騎士の大部隊が、魔石の鉱脈付近で暴走した事があって
いまだに暴れまわってるのよ
で、私がその数体をちょちょいと討伐して残骸を持ち帰って…趣味は錬金術よ！
ドリ子もクリスも充分濃いわよ、まったく
少し失礼だと思うわよ？
ヤバイ…勇者って結構危ない人だったのかもしれない
趣味は錬金術とかなんか危険な匂いしかしないんですが
確かに失礼だったかな、もし会うことがあれば謝るべきか…
それじゃもう遅いし名無しは去るね
おやすみー
ちょっと、人を勝手に危険人物扱いしないでよね！まったく、失礼しちゃうわ
錬金術協会の人達に全員にDOGEZAなんだから！
おやすみなさいね、お相手感謝するんだから
私も落ちるわね〜
（洞窟の中で板状の端末を弄りながら憔悴中）
このレスに対する時間末尾によってモンスターランクが決まるよ！
※0〜9 無論、高ければ高いほど強敵
あ、なんか魔物でも出てきそうな嫌な予感が…
ランク７って言われるとなんか強いの出てきそうに感じます…
なんかこう…大きな目玉でも出てきそうな…？
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：13
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている
希望プレイ：レイプ おだててセクハラからの和姦等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
おお…！やっとまともに人に会うことが…こんばんは！
（感激のあまり熱烈なハグを）
わわっ…！な、なんだよいきなりっ！
(若干のけぞりながら驚いて)
…にしても何でこんな暗い所に来たんだ？
普通は人間なんてめったにこないところだぞ？
うう…人の温もりだ…
（がっしりホールド）
暇だったから探索してみようと思ってたら迷って…遭難しかけてまして…
……人間が滅多に来ない…？
>>948
な、なんか強そうなのがいます…
ここはどうにかやり過ごしたい…
コウゲキ、カイシ
（クリスに向かってビームライフルを発射した！）
ぎゃぁっ！？なんかすごい奴が来たぞ！？
>>949
もう、不用心だなぁ…無茶はしちゃだめだぞ？(良し良しと撫でながら)
そうそう、人間はめったに……わ、私も滅多に来ないんだけどな！！
(しまったといった顔で冷や汗をかいて)
な、なぁ！クリスは戦えるか！？
(モンスターの出現に焦って)
にゃぁっ！？
（咄嗟にヴィーラごと岩の影へと跳んで攻撃から隠れる）
>>951
…優しい…
（撫でてもらうと嬉しそう）
そんなヴィーラさんが一体どんな用事でここに…？
（冷や汗をかく様子をもしやヴィーラも迷子なのかと勘違いしかけ）
た、戦えます…けど…勝てるかなあ…
（とりあえず安全なようにヴィーラを岩陰の奥へと押し込む）
モクヒョウ、ゾウカ…ハンイコウゲキ…
（避けられたビームは岩盤に当たりガラガラと崩れるが構わずミサイルを岩陰へと放つ）
や、優しいか…えへへぇ…
(褒められてこちらも嬉しそうに)
えっと、あー…その……石…！い、石がな！ここのいいが綺麗だからとりに来るんだ！(言い訳が苦しい)
む、無茶はしなくていいからな…？
(岩陰でビクビクと、ヴィーラならば戦えば勝てるかもしれないが臆病な為動けず)
>>953
わわわっ…！なんだよこいつーっ！
うにゃにゃ…！こ、これで…！
（ヴィーラを岩場に押し込むと飛んできたミサイルを剣を抜いて切りつける）
>>954
……可愛い…
いい石がとれるんですか…いいこと聞いた気がします…！
（納得しちゃう）
で、でもヴィーラさんに危険が及ばないようにしなきゃ…
（いざとなると自信がなくなるタイプ）
>>955
……もうメドローア撃っちゃうべき…？
（突然白煙に包まれるデスマシーン）
（煙が消える頃に中から現れるマネマネ）
………
（どうやらモシャスが切れたらしくそのまま逃げ去る）
マヒや眠りはもちろん、毒やデスの魔法も効かないんだよね…
(いつものスライム部分が丸っこくて、全体的になんか真っ白なスライムがやって来た)
か、核……？よくわかんないけどヤバそう…！
>>956
えへへぇ…優しい…優しいかぁ…
(随分と嬉しいのか自分の世界に入って)
あー、うん…きっとすごいいい石が取れるぞ…あはは…
(納得されると罪悪感で苦い顔をして)
あ…居なくなったぞ！良かったぁ……
(胸をなでおろして)
>>957
あっ…！
ま、待てこのヤロー！(逃げ出す相手に怒りながら)
>>958
あ！スライムじゃん！
こんばんは！
神龍｢隠しボス界の面汚しよ｣
(勿論両者共にマネマネ)
たいあたり
ミサイル
かくばくだん
○マヒ／どく
こんばんは、ヴェーラ
なんか大変そだったけど、一難去ったっぽいね
(ぽよんぽよんと跳ねながら)
>>960
なんだ この 音楽は
(BGM：ネバーギブアップ)
>>961
そういうあなたらは、初見殺しの二巨頭だ
>>962
さすがに使う技までは覚えてないなー
ダンジョンの壁がなんか気持ち悪かったのは覚えてる
……えっ…？
（呆気にとられて逃げるマネマネを見送った）
>>958
だいたいのボスって聞かないんじゃないですか…？
（なんか雪の妖精っぽいスライムを見つめる）
>>959
凄い可愛い…
（帽子の上から頭をなで）
いいのが獲れたらヴィーラさんにもわけてあげますねー！
（全く反対に満面の笑み）
ええ…なんか腰抜けて眠くなってきました…
（その場にしゃがみこみ）
>>960
DQじゃなかったんだ…
それじゃあ私はこのまま仮眠をとります…
みなさんおやすみ…
（寝袋に潜り込むとすぐに眠り始めた）
【落ちますねー】
何だありゃあ…？
ってなった初プレイ時
スライムが言ってる作品には
石化させる魔法の、ブレイクが効くボスがいたりする
(ふむ、そう表現されると、頭にバケツを被りたくなる)
おやすみクリス
危険が危なくないよに、スライム迷彩をかけとくね
(寝袋の付近に、向こう側が屈折して見えるスライム壁をあちこち設置しておいた)
>>965
そして、さわってしまって
なんだこりゃあ…となるんだね
ホントにビックリしたよ…！あんなの何時もは見ないからなぁー……
今日のスライムは何だか雰囲気が違うな？何が違うんだろ…うーん……
(じっとスライムを見つめて)
>>964
はっ…こ、コホンっ！
(我に返って気を取り直して)
う、うん…よろしく頼むよ…
(どんどん申し訳なさそうになって)
こんなところで寝るなんて勇気あるな…！？
おやすみなさい！
この世界は、いつ何が起こっても不思議じゃない世界らしいから
突然の現象に対し、いかに冷静に対処できるかが生き死にを分ける……なんてことはない…
さてして、今日のスライムはどこが違うでしょうか？
普段のスライムを知らないと、超難問だねこれ
(大きな雪玉状の体だとバランスを取りづらくゆらゆらぐらぐら)
>>968
そーなんだよね…スライム地方も心配…
だから、せめて楽しめる雪になってみよって思っての雪だるまスライムなのです
雪かー…雪なぁ……
>>969
スライムは難しいことを考えてるなぁ…
私は焦って何にもできなくなっちゃうよ…！
うーん……あっ…！髪型を変えた…とか？
(間違ってるのに自身有りげなドヤ顔になって)
きりたんぽ
こたつ
みかん
物事をいろんな面から見たり、裏側から覗いてみたり
そんな風に思考を張り巡らせていたら、スライムは今に至った…
その実、そんなに難しく考えてはいないんだけどね
おっ、大せいかーい、ぱんぱかぱーん
(このスライム、ノリが良かった)
(ロングウェーブの髪(？)をぶんぶんって軽く振ったら)
(瞬く間にスライムの髪型はお団子ポニーテールに変わっていた)
>>971
かきこみ…？
な、なんだこれ……
>>972
へー…アタシもそうすれば何か分かるかなぁ…
(その場に落ちてた石をいろんな角度から見てみて)
へへっ…やっぱりかぁ…こうビビっと来たんだよなぁ…！
(すごく嬉しそうに語って)
>>973
こうやっていたら、いずれ何かが分かるかもね…？
(然り気無く横に並び、ヴェーラの持つ石を同じように見つめて)
そういやさ、ヴィーラって何か得意技ってある？
(突然の話題振り)
その直感は正しかった
見事正解したごほうびに何かスライムからしてあげたいが、うむむ
(嬉しそうなヴィーラの様子に、スライムもどことなく嬉しそう)
｢…暖房器具でも買いにいくか…｣
勇・者、なにその名前…
それとも、勇者と闘士の人ってこと？
(なんだかスライム地方も寒いです、ええ、とても)
名前なんて別に気にしなくていいよ！
うーん…あっ…こっちの角度から見たら人の顔みたいに見える！
得意技ぁ…？
…何だろう…アタシの得意技…編み物とか…？
アタシはやっぱ持ってるなぁ…！この際探偵とかになってもいいかもしれないな！な！
(間違ってるのにのぼせ上がって)
>>975
寒いのは困るな…こんばんはアイリス！
と…もう一人？
｢まぁそんな所ね！(自分でも分かりにくかったからすぐ直した)｣
｢なんでも、王都(日本)全土に大寒波が来るってな話しだ
か〜っ、やなこったさ｣
｢こんばんはよヴィーラ、寒いのは嫌よね…私は冷え性だからこまっちゃうわよ｣
｢まっ、勇者のお目付け役とでも思っといてくれよな？｣
ジョブ：伝説の勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：賢さ以外カンスト
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(エーコてきな)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(白メインに青アクセントで頭部飾りは♂用、体は♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルソード
女神の祝福を受けた伝説の勇者
敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘であるが
調教済みで根は淫乱のドM、おち○ぽに勝てないタイプ
実力も高いが過信しすぎてよくドジり窮地に陥る勇者
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W65H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
NG：グロ、巨尻、和姦
そうそう！アタシ冷え性だからなぁ…寒いと尻尾が冷えて………な、何でもない！
ゆ、勇者ぁっ！？
(勇者と聞いて驚いて)
…こ、コホンっ…あ、アンタ勇者と知り合いなのか！？なぁなぁ、勇者はどこにいるんだ？？
そう言ってもらえると救われる…以後気を付けますですよ
謝りループに陥る前に、この段はバッサリいっといてね
おっ、それはもしや人面石かも？
(人面石…ダンジョン内で志半ばに倒れた冒険者の無念がそこらの石ころに宿ると人面石になるらしい)
編み物……？ごめん、スライムはさっぱりだからお話拡げられなかった…
(いかんせん、服が必要無い生物だから…)
ダーマな神殿に行って転ジョブしてみるのもいいかもねー
(突っ込みがいないこの現状)
>>978
勇闘ってなんかかっこいい…
スライムも珍しくここで愚痴りたくなるほど憂鬱…
(今日も美味しそうな姿のスライム)
｢私も指が悴んで動かなくなっちゃうのよ
…何かいった〜？(聞こえないふり)｣
｢ん？なんだよお前さん、勇者を探してるのかよ？
物好きな奴もいたもんだ…勇者なら…むぐっ！？｣
(口に妖精を押し付けられ黙らされる)
｢何か漫画のタイトルみたいよね！因みに原作は私よ！｣
｢おう、愚痴んな愚痴んな
オレも寒いのは苦手だしよ…早く春になれってな話だぜ…ったくよ｣
(雪イチゴ娘のようなスラスラを見ながら、珍しく甘い物が食べたくなっている)
｢即堕ちなんてする訳無いでしょ！んもぅ、失礼しちゃうわね｣
(スケベな事されたら直ぐふにゃふにゃになっちゃうタイプですよ)
じ、人面石！？げぇっ…！
(怖い話などが苦手なのかぽいっとその場に投げ捨てて)
あー…そうか…でも……
(荷物の中からマフラーを取り出して)
ほいっ…スライムには意味ないかもしれないけど…気持ち暖かくならないかなぁ？
(手編みのマフラーをスライムさんにかけてやって)
ゆくゆくは凄い世界的な探偵になっちゃったりして…へへへぇ…！
…アタシのジョブってなんだろう…無職…
>>982
なんでもない！なんでもない！
ホッ………(目に見えるように焦って)
なぁなぁ！勇者なら！？勇者ならどこにいるんだ！？
｢ふ〜ん……まっ、別に良いんだけどね〜
あら、あなた何の職業にもついてないの？何ならギルドにいってみる？
適正試験とか受けたらぴったりの職業を斡旋してくれるわよ｣
｢むぐぐ…ぷは…あ、あぁ、勇者なら少しの間ダンジョンにこもる〜てな事を言ってた…かな？あははははは…｣
死霊の蔓延る古代の神殿に赴き……
何か七面倒な罠にひっかかっておるそうじゃ……なんまいだぶ
どんな内容なんだろ…って、勇者が原作だとハチャメチャな内容になる未来しか…
さすがにこの寒さはね…あぅ、凍える…
(いちごちょうだい！(マジックポット風))
>>986
(人面石はどこかへ転がっていった)
うん、スライムにマフラーは意味がないかもしれない
だけど、気持ちは受け取れたよ、これはハートウォームだね
(雪だるまスライムはマフラーを装備した、心が暖まる)
んー、ありがとうね？ヴィーラ
スライムはスライムがジョブなんだし、ヴィーラも種族をジョブにしてみたら？
(スレスレの発言？)
そして、そろそろ審査カバ…新酒場建てないと…
ちょっと行ってくるね
｢ナニソレコワイ｣
｢死霊系か…あいつら物理が効きにくいから嫌いなんだよなぁ〜…
まぁ、ドリ子にの魔法剣さえありゃなんとかなるかもだけどよ…｣
>>989
｢ちょっと！何よそれ！私の天才的文才能力をなめないでよの！｣
｢明日は絶対暖かくしろよ？｣
(苺は苺でもボイセンベリーを…いってらっしゃいですよ)
試験…試験は苦手なんだよなぁ…アタシでも大丈夫かなぁ…？
し、試験で貴方には何も向いてないとか言われない！？
ダンジョン…ど、どこのダンジョンだ？
どれぐらいで勇者は帰ってくるんだ？なぁなぁ！
>>988
そんな怖そうなところに…アタシじゃ行けなさそう…
流石勇者…きっと凄い怖い顔したムキムキの人間なんだろうなぁ……
>>989
な、投げちゃった…呪われたりしないよな…？だ、大丈夫だよな？
えへへぇ…役に立てて良かったぁ…
アタシって取り柄がなくて…だから誰かが喜んでくれるならすっごく嬉しいんだ！
種族をって…わ、私は人間だし！人間が種族をジョブにしてたらおかしいだろ！
【よろしくお願いします！】
うふふふ〜こんばんはよ〜
｢大丈夫だって
筆記試験も簡単な物だし実技試験も簡単よ簡単
あははは、流石にそれは無いわよヴィーラ
基本的にどんな人にも適正ジョブって物はあるわ｣
｢ん〜…どうだろうなぁ…>>988なダンジョンらしいし
当分は帰ってこないだろうぜ？
まっ、気長に待ちなって、な｣
｢こんばんはよっ！｣
｢お、埋めにきたのか女王さんも？｣
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場25杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453554237/
>>990
うー、なめてるつもりはないけど…
そこまで自信たっぷりなら、ちょっと見てみたい…気もする
すでに寒いから暖かくしてる…ぶるぶる、スライムはわるいスライムじゃないよ…
(食べるのは勇者一行だし…)
>>991
(怨念が宿っているという訳ではないので、呪いの類いに関しては安心して良さそうだ)
んー、そういう嬉しそうな顔はスライム好きだなー
ヴィーラはもっと自分に自信を持ってもいいかもよ
(精一杯の微笑みで)
あれ、そだったのか、ヴィーラは人間じゃなさそな感じに見えてたけど…
(スライムは人外故に、人外の気配を察知できるのだが、単純思考でもあるので誤魔化すのは簡単だった)
まー、覚えとこ、ヴィーラは人間
あら〜勇者様とリスティちゃんね〜こんばんは〜
まあ〜もうすぐ終わりそうだったし〜適当に1000取りするのよ〜
新世界まであと少し、こんばんはーですお母様ー
…あれ、お母様ってこんなだったけ？
で、本当に〜？
(スラスラをジトっと見ながら)
ふふん、なら見せてあげるわ！私の天才的な原作を！
(汚い文字で描かれた超展開の文章をスラスラに)｣
｢あ〜…今からお湯を沸かすからちょいと待ってなスラスラ｣
(なんですと！？まぁ前にもう食べたから今更だけどですよ)
>>996
｢ふふん、1000は私が頂くんだからね！｣
｢まっ、適当に1000取りだな｣
あっ！こんばんはー！
>>993
ホントに！？
で、でも適正ジョブが村の入り口で「ここは○○の村だよ」っていう仕事だったり…「かがくのちからってすげー」っていう仕事だったりしたら…
うーん…そうかー…気長に待つしかないか……はぁ…
>>995
もっと自信…確かにアタシって自信持てなくて…いっつも馬鹿にされるし…
うん…頑張ってみるよ！
人間に決まってるだろぉ…！
…あは…あはは…
(冷や汗をかいて)