名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/
"
【>>1さんスレ立てありがとうございました】
はいはい、それじゃあ好きなだけどうぞ。
後で思い返して恥ずかしくなっても知らないんだからね。
（恨みがましい目を軽く受け流しながら、子供のような言い分をお姉さんぶって聞き）
うん、でも、今度は守られてるだけじゃないの。
私も玲奈を護るから。
だから、ずっと一緒にいて、幸せになろうね。
そんな風に言われるとプロポーズみたいで照れちゃうよ〜。
でも、ありがと。それじゃあ、危なくなった時はよろしくね。
（玲奈のまっすぐな言葉に頬を赤くしながら、最後は見つめ合って）
もー、仕方ないなぁ。
……って、あー、玲奈、今、私の事いやらしい目で見てたー！
もー、えっち！変態！助けてくれたのも、私の体が目当てだったのね！
（隣からの視線に気が付くと、手を体を抱きしめながらガードしつつ）
（きゃいきゃいと言い募ってから、体を密着させて）
……でも、ほんとの事言って、ガン見してたでしょ……♪
えっ……？春……香？
（春香の方から出た意外な一言、一瞬目を丸くして）
うん、ありがとう。その言葉と気持ちだけでも嬉しい。春香がいてくれるって思うだけで本当になんでもできそうな気がしてくるよ
（けれど次の瞬間には満面の笑みを浮かべて見つめいながら）
……なんだか、そう言われたら本当に春香と結婚したくなってきた
（と、後からぼそり、と付け加えて）
ふぇぇっ？ちがっ、私はそんな不埒な事は決して……だって正義の味方だし、春香に対する気持ちだってやましいものはないし……
（なんて手を振って言いながらも実の所は図星だったわけで、体を密着させられたらその柔らかい感触
何より愛しい人にそうされてるのを意識して言葉もとぎれて、代わりに息は荒く……体をもじもじさせながら）
……ごめん、本当は春香の言った通り……見てた。春香の事、顔も、綺麗な体も……全部気になって……
さっき、前は春香が戻ってくるの夢に見てたって言ってたの……あれ私の後遺症と混ざったせいかもしれないけど
春香の事考えたら、時々……すごく興奮したり、やらしい気持ちになったり……
変……だよね、こんなの？
（面と向かって言えるはずもないはずの事……けれど口は止まらずに）
（顔は半ば反らしつつ目線だけはちらちらと春香の方を伺っていて）
"
よかったら春香の都合のいい日を連絡してくれたら嬉しい】
【今夜もありがとう、大好きだよ】
【場所をお返しします、ありがとうございました】
それではこれからよろしくお願いします
お相手が美穂ちゃんという事で、こちらの身分はどういったものが都合いいかなと思っています
行き過ぎた危険なファンか、担当外のプロデューサーか、スポンサーのような立場の者か
それとも親戚や学校関係のような立場の人か
そちらの方でお好み等はありますか？
えっと、こ、こちらの希望なんですけど、
「露出、野外、先輩もしくはプロデューサーと電話で話してる最中にしたり等の羞恥調教
アナル調教や、相手のNGにひっかからなければ野外排泄等」
この辺全般、恥ずかしくて。辛いことが嬉しいです
関係だと、えっと、担当外Pとか、業界関係の人だといいです
衣装のまま何かされたりとか、しやすいかな、って
なるほど、それならばアイドルとしての美穂ちゃんをより辱める方向で担当外のPで行こうか
自分の担当アイドルをおいしく頂いているという噂が流れているが
仕事も取ってきて、アイドル達も順調に出世させてるので文句を言えないという感じの
羞恥系はこちらも特にやりたいシチュエーションなので、是非お願いしたいな
一番最初は強引にものにしちゃう方向になるけど
その後はバイブ付けさせたままテレビ出演させたりとか、握手会をやらせたりとか
こちらの弱味を握ってある、のもいいかもしれないです。
私が出来心で、その……寝ているプロデューサーさんに……
きき、キス、とか、してるところを撮られて、私以上にプロデューサーさんの立場を悪くしちゃう、とか、そんな
ええと、それなんですけど、一番やりたいことがし、羞恥調教、なら、脅したりの最初は省いて、調教のところから、でもいいかな、って
美穂ちゃんみずから弱みを作ってしまったのなら性格上強くは出れないだろうね
その案をいただかせてもらって、画像を突きつけて事に及ばせてもらおうかな
羞恥調教は本筋なんだけど、やっぱり美穂ちゃんの処女は奪いたくてね
ただでさえ恥ずかしがりやの初心な処女である美穂ちゃんを、辱めながら穢すのがとてもそそられるんだ
ダメかな？
はい……何も言えなくなりそうです、よね
それでしたら、何か趣向を凝らして、記憶に残るような……すごく意地悪だったり、泣きたいくらい酷い奪いかたをしてください
ありがとう、それではアイドルの衣装で…
美穂ちゃんがデビューして、一生懸命頑張ってきた証の衣装を身にまとわせて
それを肌蹴させながら辱めて犯したい
キスをしていたのとは別の日に呼び出して、そこで辱めようと思うのだけど
ピンクチェックスクールの衣装か、デレステの衣装かどっちかでと思ってるけど
美穂ちゃんだったらどっちの衣装がいい？
それかこの衣装がいいとかあるのならリクエストを
後はこちらのPの容姿、かな…
年齢層とか外見に好みはあるかい？
はい、お願い……します
やっぱり、思い入れが強いのはピンクチェックスクールですから、それでしょうか
そちらは、あんまりキモデブみたいなのは避けて、小綺麗なほうがいいですね
すいません、ちょっとだけ余所事で時間かかってしまいました
やっぱり最初の衣装だからね、その最初の衣装を、その衣装に残る思い出と一緒に犯したいね
その後は色々な衣装で辱めていきたいな
なら40代ベテランプロデューサー、長身の骨太でがっしりした渋めの顔立ちをした感じでいこうと思う
若いギョーカイ人っぽい軽めのものよりはそういう感じのが嗜虐心を見せる方がいいかなって
そのほかにご希望はあるかな？
最初に公演したホールのすぐ近く、とか、そんな感じでしょうか
いいですね、関係が関係ならおじさま、なんて呼ぶような相手で、その年の差も逆らえなくなりそうです
あとは大丈夫です、よろしくお願いしますね
書き出しはどうしますか？
ホールに呼び出し、誰も居ないステージの上で辱めて
そのまま外へ連れ出して…なんてのもいいかな
上質のスーツをすっかり決めて、たくましい身体で
適宜何か好みがあったら言ってね、遠慮なく
そしたら呼び出されてこちらを待ってる所を簡単にお願いできますか？
それは凄く……思い出に残りますね
はい、普通にしていたら、頼りになるおじさまに見えて、
まだ貫禄はないけど若くて、熱意とか一生懸命さで後押ししてくれる私のプロデューサーと、対照的だったり
わかりました、書き出しますね、お待ちください
よろしくお願いします
それでは待ってますね
(添付されていた写真は、ほんの出来心、ほんのイタズラくらいの、他愛もない行為)
(だけど、アイドルっていう立場では、とっても致命的な……折しも今、ニュースは大物芸能人の不倫騒動の只中で)
(何よりプロデューサーさんの首に関わる窮地に、今にも気が遠くなりそう)
(事前に開けてあったのか、鍵のかかってなかった裏口からホールに入り、楽屋に向かう)
こ……これ……
(初めて私が公演したホール、その楽屋の壁は記念の落書きだらけで……)
(デビュー記念にと、皆と一緒に、自分もごくごく隅っこの方に残した、小さなスマイルマーク)
(その笑顔が今の、崖っぷちの自分を嘲笑ってるみたいで、気が滅入った)
【こんなところで】
ふむ……言いつけ通りやってきたようだな
約束の時間通りだ
さて、この画像を出版社に回したらどうなるか…
君はアイドルを続けられなくなるだろうし、彼は社会的に殺されてしまうだろう
（美穂がアイドルデビューを果たした思い出深いホール、そこの楽屋に呼び出したのは同プロダクションのベテランPだ）
（メールに送った画像は決定的瞬間を写したキスの画像）
（寝ているPに軽く重ねただけの微笑ましい姿だ、実際こんなものが出回った事で熱愛発覚だの大スキャンダルにはなりえないだろう）
（だが美穂を強い言葉で脅す書面には、か弱い少女に、まだ社会に出ているわけでもない学生である少女にそういう判断力を与えない）
（懐かしい楽屋で、思いを馳せている美穂に背後から重く低い言葉をかける男は）
（そのまま美穂の華奢な肩に手を乗せて）
そこに衣装があるだろう、君がデビューしたときに身に付けていた衣装だ
それに着替えてステージへ来なさい…
そこで何をするかは…初心な君でも分かるだろうよ
では待っているぞ
（テーブルに用意されていたのはピンクチェックスクールの衣装）
（この場で欲情のままに犯すのではなく、美穂自ら思い出の衣装に着替えさせ自ら身を捧げさせる）
（男はさっさとその場を後にし、わざと美穂を独り残す事で心を追い詰め苛もうとしていた）
…楽しみだ、前から狙っていたからな…
小日向美穂、あの初々しい娘をメチャクチャにしてやりたい…
（男はステージの脇で美穂を待ち続ける）
（獲物が自ら生贄としてやってくるのを…）
【では指令を出して、ここからいよいよ、ですね】
【よろしくお願いします】
あ、あなた、ですか……？
(大柄で、ベテランで、同期の間ではどことなく事務所のお父さんみたいな扱いだった彼が脅迫している、それもショックで)
(だけれど、お世話になっている……いま、誰より大切なプロデューサーさんを盾にされては、)
(美穂にはただ、しでかしてしまったことの重大さを悔やむしかできなくって)
お、お願い、します、プロデューサーさんに、だけは……めめめ、迷惑に、なりたくないです
(目尻に涙を浮かべて、それだけを懇願する。肩に置かれた手は、鉛のように重く、威圧感を強めていて)
……はい
お願いします、プロデューサーさん、だけは……悪くしないで、くださいっ……
(去っていく背中にもう一度、体を震わせそれだけを頼み込んで)
(彼が出ていくと、一人の楽屋で、逃げ出したい気持ちを押さえ込んで着替える)
(ブラウスにスカート、ピンクのチェックのネクタイ。やたら明るい色使いが、今の重苦しい気分にまるでそぐわず、)
(普段着とは違う生地の肌触りが、全身を責めているみたいだった)
(最後にリボンを結び、鏡を見る。)
(華やかなステージに上がるなら、笑顔なら、かわいいワンポイントなのに、)
(曇った顔でつけるそれは「私はバカです」なんて書いた看板を背負うみたいに、滑稽に見えた)
着ました……お待たせ、し、まし、た……
(あの日は、皆と一緒に、笑顔で走って飛び出たステージに、とぼとぼ、止まりそうな足を引きずって、処刑台みたいな気分で上がる)
(俯いた顔には、どんよりと影が落ちていた)
【そちらを呼ぶ呼び方に困りました、簡単に名前か、プロデューサー以外の役職でもあると助かりますけれど、何かありませんか？】
当然だ、君にはこのまま芸能界でもっと輝いてもらわないといけないからな
ただ残念ながら私が直接担当出来ないのが口惜しくはあるが
彼が居なくなってしまった方が君には悪影響になるだろう
誰もが幸せになるために、分かっているだろう？
（美穂の言葉に、その点だけは安心するように重い声で強く声をかけ）
（肩に乗せる広く大きな手に少しだけ重みをかけ、男は去っていく）
（男にとっては待ち遠しさで、美穂にとっては気の重さで、長い時間の後に美穂がステージに姿を現した）
うむ、君にとっても思い出深いだろう
君のデビューした初めてのステージだ、最初の客はこの客席の半分程
今ではこの箱では収まらない位の人気になった君の、スタートの場所だ
（やってきた美穂はいつもの花がほころぶような可憐さがしおれてしまっている）
（表情も暗く、アイドルの輝きも薄れているようだ）
（そんな美穂の心を苛むように男は美穂に近づき、その広い手のひらで華奢な美穂の身体を撫でまわし始める）
（見かけの堅物そうな顔からは全くうかがえない、ねっとりとした、美穂の身体の柔らかさを掌越しに味わい尽くすような）
（そんな手の動きが美穂の背中、身体の脇、そしてそのまま形のよく膨らんだ胸を揉みほぐしていく）
このステージで君を犯す
君の若く清らかな純潔を奪う
残念ながら初めての唇は彼の物になってしまったがね
代わりに本当のキスを教え込んでやろう
（男は美穂の美乳を背後から揉みながら、無慈悲な言葉と共に劣情を隠しもせずにささやき）
（横合いから美穂の唇を奪い、口内をまさぐるように舌を潜り込ませ）
（舌を絡みつかせるように吸い上げる）
【そうですか…名前ですね…確かに困りますね】
【どうしましょう、適当に苗字とPだけにしましょうか】
【高峰Pとかで行きましょう】
(もう、自分がどうなってもいいから、そんな風に先走った、悲観的な思いを抱いて)
(プロデューサーのために、そう、受け入れる)
はい……島村、さんと、五十嵐さんと……
(他人行儀に苗字呼びになっているのは、この重い気分と、何より、親しげに言えば彼女らをも汚しそうだからで)
(体をまさぐられる。その手つきは吐きそうなほど不快で、だけど、逃げることも抗うこともできず、ただ口をつぐんで耐えていて)
や、めて……やだ、やだっ、わたし、こんなことで……はじめ、てをっ……
(念を押すように言われて、忘れよう、諦めよう、そう思ってた純潔を意識させられて)
(涙声で拒絶の声を上げる。だけど、身体は怖さにすくんで、理性はプロデューサーさんのことを思って)
(身体はぴくぴくと触られる感触に怯えて震える以外に動きはしなかった)
う、む……むぐ……
(舌が入ってくる。生暖かくて柔らかい感触は言い様のない生理的嫌悪感を与えて)
(風に吹かれる柳、そう徹しようと意識をよそに向け、何されても何ともない、そう嘯こうとしても)
(大きな汚辱感に、自然と涙を流していた)
【わかりました、高峰さん。了解です】
【今夜は後で大丈夫でしょうか】
【今夜が難しいようでしたら、また別の日にお願いしたいのですが】
【わかりました、私もご飯とかあるので中断で、九時半くらいから来られると思います】
【そちらはどれくらいから来られますか？】
【ありがとうございます、多分こちらは22時位になるかと】
【中断続きで申し訳ありません】
【いえいえ、もう少ししたら私から食事での中断を申し出ているところでした、気にしないでください】
【それなら22時に伝言板で待っていますね】
【それではお先に、失礼します、スレをお返ししちゃいます】
【助かります、ではこちらもスレをお返しします】
>>30
シチュとしてはもうすでに何回かフェルグスさんと関係を持った状態でお願いします。
最初は苦しいけど、途中からはすっかり気持ちよくなってしまうという感じです。
普段フェルグスさんが他の女の人にセクハラをすると「フェルグスさんには私がいるんですからやめてください！」
と嫉妬交じりに注意しているという設定でも楽しいと思います。
ほほう、既に関係を持っているなら話は早いな！
応、馴染むまでは苦しいが、一線を越えれば一気に感度が増していくのだな
ははははは！他の女へのセクハラは法度か
うむ、良いな。マシュにも気に入られているのであれば、俺もまた全力を出せると言うものだ！
わ、私はただぐだ子先輩のお願いがあったからフェルグスさんのお相手をしているだけです。
フェルグスさんがセクハラばっかりするので、女性陣からのクレームもすごいんですよ！
……それで、やっぱり今日もするんですよね？
この通り私も既にデミ・サーヴァントモードに移行しています。
この姿でなければ、フェルグスさんとの行為に体が耐えきれるか分かりませんから。
そうかそうか、ならば理解あるマスターに感謝せねばな！
ははははは、そうであったか！なに、魅力的な女にしかセクハラはしないのでな！
応とも、先の戦いから滾りが収まらなくてなぁ
マシュには苦労を掛けるが、なに、極楽に上らせてやろう、此度もな！
それに、デミ・サーヴァントのその姿もまたそそる物があるのでな
はい、こちらも準備しますので少しお待ちください。
（盾の裏からピンク色の液体の入った試験管を取り出すと、それをコクリと飲み干す）
（これはパラケルスス先生に作ってもらった媚薬。異常な精力を誇るフェルグスさんに着いて行くには、こういうものも必要なのです）
うっ……やっぱり、すごく効きますね。これ……♥
（媚薬が喉を通ると、すぐに体はカァっと熱くなる）
（頬も赤くなり息も荒い。そしてなにもしていないのに、勝手に秘部が濡れてきてしまいます）
も、もう大丈夫です。私はフェルグスさんのあ、愛人ですから……♥
今夜も貴方をお慰めします。
（ベッドの上で薄っすらと笑みを浮かべ、ケルトの大英雄を誘う）
（伝説の英雄に抱かれるのですから、実はこれってとっても光栄なことなのでは……？）
応、俺も準備を済ませておこう
(いつもの液体を飲み干すマシュを横目に、身に付けていた衣服を手早く脱ぎ捨てる)
(鍛え抜かれた厚みのある胸板に三本爪の傷跡を残す、全身が筋肉の塊ともいえる裸体を晒し)
ははははは！なぁに、これからもっと熱くなるのだ
安心して、俺に身を委ねるがいい
(媚薬を飲んだ直後から、マシュから漂ってくる牝フェロモンを嗅ぎ)
(股間で反り立つ杭のような黒光りからも、溢れる先走りと濃い雄フェロモンを漂わせて)
応とも、俺の愛人であれば手加減の必要はないな
慰めるだけでなく、女としての悦びも楽しめよ、マシュ……んっ、ぶちゅ、ちゅっ…！
(しなやかな牝の身体で誘うデミ・サーヴァントの上に、大柄な裸体で覆い被さり)
(胸板で乳房を押し潰し、肉棒を秘部に擦り付けながら唇を奪う)
(柔らかな唇の感触を貪るように吸い、組敷くマシュの瞳を捉えて反応を楽しみ)
た、楽しむですか……？
今まではそんな余裕ありませんでしたし、考えたこともありませんでした。
でも私も、フェルグスさんのようにこのひと時を楽しむべきなのだと、そう思います。
同じ時間ならば、やはり充実したものにしたいですから。
んっ……ちゅ……♥
フェル、グスさん……おっきいです……。身体に私の腕、周りきれません……♥
(拙いながらもはじめて私からフェルグスさんにキスをする)
（舌を伸ばすとそれごと唇を塞がれ、ぐちゃぐちゃと口内を蹂躙される）
（まるで舌でセックスしているようで、それだけで感じてビクビクと腰を震わせる）
（媚薬の効果もあるけど、ベッドでの圧倒的な経験を誇るフェルグスさんの技量あってのものでしょう）
なんだ、今まで楽しんでいなかったのか？
それは、勿体ないというものだぞ、マシュよ
んっ、ちゅっ…ぬちゅ、べろっ…！
はははは、男だからな、大きくて当然よ…ほら、舌を休ませずにな…れろっれろっ、べろっ…！
(おずおずとでも、マシュから伸ばしてきた舌を唇に迎えて吸い上げる)
(口内では、舌と舌を絡め、唾液によるぐちゅぐちゅという卑猥な音を鳴らし続け)
(舌交尾に感じ入った顔を見せるマシュに満足しながら、舌をマシュの唇にも伸ばして口内を舐め始め)
んっ…はぁ、大きいのは背中だけでは無いぞ？
こちらの逞しさも、また教えてやろうか
(マシュに抱き付かれながら唇と口腔を舐め回し)
(片手で勃起を握ると、塗れている秘部へと亀頭を擦り付ける)
(太く熱く硬い肉塊で、膣穴を馴染ませるように上下に擦り付けては水音を鳴らし)
【やっぱり実際やると上手くいかない、ということはあるものなのですね】
【お相手ありがとうございました。お先に失礼します】
【気にするなよ、マシュ。俺との相性もあっただろうしな】
【応、お疲れ様だ！】
【では、これにてスレを返すぞ！感謝だ！】
【それと、もうちょっとこの状況を引っ張りたいかどうかも教えてほしいな♪】
【うーん、そうだね……こういう甘々の絡みから一気にあの調教中の時の様な感じに雪崩れ込まされる流れを考えていたのだけど…
やってる最中に正直春香が好きすぎになってハマってしまって……って惚気ていても始まらないね】
【とりあえずは精神的にも体のほうにももう淫らな方角に傾きかけてるからここから追求？っぽく私をカミングアウトさせて
前はなしてた感じのハードでえっちに事……にして欲しいな】
【私も平気だと思うけど。多分。難しくなった時は連絡するね】
【はーい。うんうん、それなら大丈夫だよ。聞きたかったのはもうちょっといちゃいちゃしたいのかなってところだけだったから】
【じゃあ、準備してくるね！】
け、結婚！？
もー、玲奈はいつも言う事が突拍子もないよねー。
そんなんでこれから先ちゃんとやってけるのか、心配だなぁ。
心配だから……ほんとにしちゃう？
（くふふ、と悪戯っぽい笑顔を見せながら顔を近づけて）
そんなこと考えてたんだ？
ううん、全然変じゃないよ。
玲奈が私の事、そんな風に思ってたなんて全然知らなかった。
ごめんね、気が付いてあげられなくて。
……私も、玲奈の事、ずっとす……。
（切なげな表情で目を潤ませ、上気した頬で玲奈の視線を正面からとらえ）
（玲奈の自己否定の言葉を首を横に振って、そっと目を閉じると、唇を上向けて顔を近づけて……）
（そのまま玲奈の顔の横、耳元に唇を寄せる）
なーんて♪
そんな甘々な事、玲奈は望んでないんだよ？
（そっと額に指を触れると、ぐっと押し込み洗脳チップを通じて脳みそに強制入力）
玲奈は豚なの。恋人なんて興味ゼロ♪
私に命令されたくて使われたくて犯されたくてたまらないド変態マゾ豚人形♪
命令だけじゃ足りないやっぱり洗脳してもらいたいオチンポでゴリゴリ犯されたい♪
屈服させられてケツ穴とチンポにむちゅむちゅ忠誠キスしながら下品イキしまくりたい♪
恋人なんてどうでもいい♪下品な洗脳屈服妄想のオナペットご主人様としてしか春香の事は見てないの♪
最初からずぅーっとそう。いやらしいえっちな変態妄想実現させるための道具として、支配しまくられたい♪
穴♪肉穴♪春香の忠実なオナホ人形になりたくてたまらない♪
（完全に友人や恋人としての甘い感情も記憶もすべてをガリガリと脳に徹底的に上書きして）
（親友に身も心も完全屈服洗脳されたくてたまらない変態人形に改造完了♪）
……そうだよね？
なら、やることやらなきゃ、ね♪
うっ……まぁ流石に結婚までは冗談なんだけど、それくらい春香と一緒にいて。
その…そういう事したいって思ったのは本当だから！
（ついつい言ってしまった恥ずかしい言葉を聞かれてたら、当然ながら赤面してしどろもどろになってしまうわけで、それでもどうにか吐露しつつ）
うん、私……え？春……香？ あ……
（弱気な様子を見せながらも、春香の受けいれてくれるような言葉を聞いていれば次第に表情は明るく）
そんな事ないよ、気付かなくても無理ないことだから。私……本当に春香の事愛し……
（ぽうっと浮ついた、頬を赤く染めた顔して、顔と顔を寄せ合い、心臓が高鳴るのを自覚しながら、口付ける……はずのその寸前）
……？
（突如そこから唇ではなく耳元に寄せた春香の行動に、戸惑った…のも一瞬。額に受ける感覚、洗脳チップの起動と共に
顔は機械のような無表情に。さっきまで思考を満たしていた甘い気持ちも入力に上書きされていく）
あ……はっ、あぅ、あはぁぁっ♪
私は…そう、私は豚、私は人形、私はド変態マゾ人形……♪春香は私の親友でも恋人でもなくて……絶対服従のご主人様っ♪
私は春香様と恋人として愛し合いたいんじゃなくて……犯されたい、チンポハメハメされたい、そして洗脳されて使い倒されたい、屈服したい♪
支配されたい……
私は春香様の変態オナホ肉人形……♪
（はぁはぁと、さっきとは比べ物にならないほど息を荒げながら、表情はとろんと蕩けて、口元から涎を垂らしながら）
（入力された脳内の上書き状況を報告していく）
はい……春香さま……春香様に絶対服従の所有物である玲奈を。どうかこの変態オナホ肉人形を、今一度春香様の手で
屈服させて洗脳して……犯してください…肉オナホにチンポハメまくってザー汁で上書き調教してくらさはぁい♪
（そして下着を脱ぎ捨て、片手で制服のスカートを捲り上げて濡れに濡れたメス穴を晒しつつ、もう片方の手は頭の後ろに回す）
（ガニ股になって腰をカクカク振りたくる、舌を垂らした完全屈服のポーズでおねだりして）
【今夜は時間的に…ここまでになっちゃう？】
【書き上げたてから気付いたけれど…裸になるのと制服着たままなのとご主人様の好みを聞いておくべきだったかもしれない…】
【続きは日曜日にしてあげるね、私のオナホ肉人形ちゃん♪】
【制服は着たままでＯＫだったから大丈夫。むしろ下着も脱がないでもよかったかも！】
【よかったか…ってしまった？早まったかもしれない、これじゃあ露出狂属性までついてしまったかも（あせあせ）】
【などと言いつつも今夜もありがとう、今日は無理かもと思ってたからできて嬉しかった。】
【重ねてになるけど日曜日またよろしくお願いします、お疲れ様でした、ご主人様】
【私との大切な時間も、全部捨てて二度と人間に戻れなくなるの】
【だって、玲奈はうつろ目のオナホ肉人形に洗脳されるの大好きなんだもんね？】
【ほら、玲奈のくっさい洗脳デバイス、自分ででろぉって涎垂らしてごらん？】
【私がそこにぃ、オチンポの先汁こすりつけて、もっといい匂いにしてあげる】
【日曜までおまんこもおっぱいも触っちゃだめだよ？】
【その代わり、洗脳コンパクト嗅ぎながら私に忠誠を誓うのは許してあげる】
【洗脳過程読み直しながら、直立不動で洗脳コンパクトクンクン嗅ぎながら、いっぱい忠誠誓ってね♪】
【それじゃあ、また日曜日に。おやすみなさい、マゾ玲奈♪】
【はぁ、あぁ…れろ、ぉぉ……そんなものが必要ない肉オナホにされるのが、私とっても大好きなのぉっ♪】
【はぃ、唾で変態臭がくっさいくっさい洗脳デバイスにもっとマゾ唾たれして、あはぁっ、ご主人様のチンポ臭と混じって鼻の奥から脳味噌まで届いて洗脳されちゃうぅっ♪】
【んぅっ、んふぅぅっ♪くん、んんっ♪はいぃ…おっぱいもおまんこも抜きで、洗脳デバイスで嗅覚だけで自己洗脳マゾいきしましゅぅぅっ】
【変態マゾ玲奈は春香様に 絶対の忠誠を誓います♪オナホ肉人形玲奈は春香様に屈服し忠誠を誓います♪
洗脳奴隷ロボットの玲奈は春香様の所有物として洗脳を誓います…】
【（と、アヘ顔で何度も繰り返し続けて…）】
【（スレを返却します、ありがとうございました）】
ボクたち142のＰさんになってくれるんですよね
アナル虐めならＮＧなしで
どんな風に進めたいか希望はありますか
いや、142'sだけじゃなくて事務所のアイドル全員プロデュースしてる設定で
ほかの男の影なんて感じたくも無い。
事務所に142'ｓしかいないって言うならそれはそれでアリだけど。
そうだね…進め方の前に、前穴に関してのお願いなんだけど
前穴の経験値については触れないで貰っていいかな。
経験済み、Ｐだけ、処女…どういう設定を心の中で作ってもいいけど、表に出さないで欲しいな
進め方についてはさっきも言ったとおり壁に手を付かせて並べて弄る…のが第一ラウンド
その後お互いもっとしたいようなら体位を変えていろいろできれば。
シチュとしては…あえて設定するならレッスン後のアナルマッサージという名目にしようか？
あんまこだわり無いから変えてもいいよ
ではそうしましょう！
ボクもそんなにワラワラ人を出せませんからね！
触れてくれないなら大丈夫です！
Ｐさんが触れないならボクたちも何もいいませんよ！
ふむふむ、じゃあ細かいことは抜きにしてＰさんに任せますね
ボクたちはアナルで十分感じるくらい開発されてるんですよね？
常に三人同じ分量の反応するのは難しいかもしれませんけど…
ボクじゃなくて小梅さんか輝子さんをメインにすえたいとかありますか？
３人でも十分な人数だからね。
と思ったんだけど…うーん、確認だけど、募集で一杯出してもいいって言ってたときは何人ぐらい想定してたの？
まぁ…いっぱい出たほうがうれしい気持ちは、正直なところ、ある。
細かいこと抜き、捏造アリでどんどん進めるからブレーキはよろしく。
幸子たちもＮＧははっきり言えるみたいだからあまり心配してないけど。
じゃあそんな感じで書き出そうかな。
そうそう、アナルは開発されすぎてお尻突き出しておねだりしちゃうくらいいやらしいケツ穴でよろしく。
まずはセンターは幸子に任そうかな！
そのあと体位変えようってなったらまた相談させて。
中学生くらいの子でそこそこ人気がある子ならもっと出してもいいとは思ってます！
だけど、一度のレスで2人くらいがいいですね！
好ましくは一人ずつが！楽ですし集中できますから
蘭子さんは中二病ワード一切なしなら楽なので大丈夫です！
わかりました！やっぱりカワイイボクがセンターですね
勿論、小梅さんも輝子さんもカワイイですよ！
体位も何でも、自分からケツ穴広げろって言われたら広げちゃいますからね！
寧ろエロ下品ポーズ大好物です！
（彼女たちはとても可愛らしい容姿、強烈な個性を持ち）
（今となっては押しも押されぬ大人気ユニットの一角だ）
（だが彼女たちが人気なのは、何よりも彼女たち自身の努力あってこそだろう）
（三人がどれほど努力してるか…レッスンを終えた汗だくの彼女たちを見ればすぐ分かるだろう）
（もっとも、彼女たちが努力してるのは、アイドル活動のため以上に…）
おつかれさま、今日のレッスンはどうだった？
聞くまでもないか…この部屋の中、女の子のいい匂いが一杯充満してる。
すー…はーっ……はぁっ…たまらないな……！
（レッスンルームに入るなり深呼吸をして女の子の匂いを肺いっぱいに取り込むド変態）
（この変態が142'sのプロデューサーである）
がんばったみたいだし、ご褒美、欲しいよねぇ？
（変態らしい下卑た笑みで三人を見回して）
ご褒美欲しかったらまずは水分補給しないと。
いまよりもっと汗を掻いて、いろんな汁垂れ流すことになるんだから。
（三人をねぎらうためにスポーツドリンクを差し出す）
（言い回しこそ外道だったが、これは本当に気遣いだ）
（これからのお楽しみの時間、脱水症状なんかで倒れられても困る）
【そっか、一人ずつが良かったか…】
【うーん、でもいま気分は142'sで固まっちゃったんだよね…！】
【だめそうだったら改めて声をかけて頂戴】
【ともかくしばらくの間よろしく】
お疲れ様ですっ、Ｐさん！
勿論っ、カワイイボクがやってるんです
レッスンだって完璧ですよ
(レッスン場に入ってきたＰに自信満々の声)
お疲れ様…Ｐさん…
うん…皆で一緒だから…ちゃんとできたよ…あのこも…上手だったって…♪
フヒッ…フヒヒ…親友…お疲れ様…
その仕草、変態っぽいぞ…でも、親友だから許してあげる…フヒヒ
(一緒にレッスンをしていた、小梅、輝子も挨拶をして）
(入ってきてそうそう、自分達の汗の匂いが十万したレッスン場の匂いを嗅ぐ)
(どうしようもない変態Ｐを見て、まったく動じない)
勿論ですよっ、次のライブに向けてこんなに頑張ってるボクたちに
ご褒美の一つも持ってこれないだなんて
プロデューサー失格ですよ！
ふーん、普通の飲み物ですね、カワイイボクたちにはちょっと不十分ですけど…良しとしましょう！
ボクは寛大ですからね！
えへへ、ありがとうＰさん、一杯飲んで…休憩するね
フヒッ…ありがとう親友…これで…大暴れ、出来るな…フヒヒッ
(三人は貰ったスポーツドリンクを飲んでいく)
(乾いた喉や体にスポーツドリンクは染み入っていく)
(これからの遊びにも熱が入るだろう)
【そっちの方が楽というだけなので！レスに時間を結構もらいますよ！】
【ああ、上みたいな進め方にしますけどいいですか？】
>>61
おぉっ、次のライブは幸子がセンターだもんな。
気合入ってるみたいでプロデュースし甲斐があるよ、ホント。
小梅も…ハハ、小梅の白い肌がレッスンのおかげで火照ってる。
（ピト、と頬に手のひらを合わせて）
はーっ、でもひんやりしてるところは相変わらず…。
輝子は……なんだい許すって…つれないこと言うじゃないか。
輝子自身嗅いで欲しいんじゃないの？僕が親友の嫌がることするはず無いんだから。
（小梅の頬を堪能しながら、隣の輝子の首筋に鼻を近づけ、さらにくんかくんか嗅いで）
（そのまましばらく変態的行為を続けるかと思ったが、ぱっと離れて）
このまま楽しんでたいけどそろそろ幸子ももじもじしちゃうだろうし、意地悪しないでご褒美あげようか。
ほら、壁の鏡に手をついて、僕に向かってケツを突き出しなよ。
レッスンで汗掻いて蒸れ蒸れになったホッカホカのケツをさっ。
（レッスン用のＴシャツ・スパッツ姿の三人を、鏡の前まで誘導して）
（もっともっと変態的な行為・姿勢を強要する）
【レス時間はまったく問題ないよ】
【というか僕も遅いほうだから…】
【進め方は…うーん、今はしゃべり方に個性あるからいいけど】
【本格的に啼かされるようになったら区別付くかな？という不安が】
【でもやってみたら何とかなるかな？】
【一先ずこう進めて何かあったら変える、でどうだろう】
【つかさ風に言うならＰＤＣＡ回してくかんじ】
幸：
当たり前ですっ！
ボクのカワイさをもっと世に知らしめないといけませんからねっ！！
小：
ふぇっ、Ｐ、Ｐさん…Ｐさんの手の方が…冷たい…
えへへへ…珍しい…Ｐさんの手、好き
(ほっぺたに当てられた手に頬ずりして）
輝：
や、やめろよ…親友…そんなに首クンクンしたら…私の匂い…嗅がれて、フ、フヒ…
ヒャッハーーーーーーー、そんなチンケな嗅ぎ方じゃ興奮しないぜー！！！
親友！！！さっさと本番にー！！い、いかない…？
(匂いを嗅がれてる内に興奮してきて、テンションがあがり)
幸：
そ、そんなわけないでしょう！！カワイイボクを放っておくＰさんは馬鹿だと思ってただけですっ！
ふ、ふふーん、やっぱりボクたちのオケツが目当てだったんですね
仕方ないですね、見せてあげましょうっ♪ボクのカワイイオケツを♥
小：
私も…Ｐさんにお尻…虐めて欲しいな…♥
輝：
親友…親友のキノコ…私ので…ビッグキノコに･･･フヒ、フヒヒヒ…♪
(三人は汗でぴったり張り付いたＴシャツ・スパッツ姿のまま鏡に手をつき）
(幸子は足を軽く広げて、小梅は閉じたまま、輝子はガニ股くらいに足を広げて)
(それぞれ小ぶりなお尻を突き出す)
【確かにＰさんの言うとおりですね！】
【これでどうでしょう！わかりやすい！】
まだまだ本番ってテンションじゃないんだよなぁ…。
ホラ、やっぱり曲目あってのライブだからさ。
メイン曲…盛り上がる場所の前に、しっかり会場を暖めないと…。
（左から輝子、幸子、小梅と並んだ可愛いオシリ）
（ホッカホカで暖まってるみたいだけど、Ｐにとってはぜんぜん足らない）
（もっともっといやらしくなってもらわなければ）
はぁ？幸子はいまさらナニ言ってるんだ？
いっつも言ってるだろう？僕は幸子たちのカラダを目当てにプロデュースしてる。
幸子たちは、僕のプライベートプロデュース目当てにがんばる。
ホラッ、僕の目を楽しませるためにダンスレッスンやってるんだろうっ？
ケツ振りダンスで今日のレッスンの成果見せてくれよ！
（三人のオシリをリズムゲームでもするみたいにぺちぺちと叩いて）
（痛いようにはしない…ただただ辱めるための行為）
（三人がＰのケツ穴ペットだということを改めて思い出させてやってるのだ）
小梅、言ってたね…僕の手が好きだって…！
こんなに小梅に意地悪する僕の手が、本当に好きなのかいっ…！
（「Ｐさんの手、好き」「お尻…虐めて欲しいな…」）
（そんな風に言ってくれた小梅に対しては、ついつい苛める手に熱がこもる）
（痛いようにはしないつもりが、思わずバシッ、バシッ、と数度強く張ってしまった）
（スパッツの上からでは見えないが、真っ白なお尻がきっと薄らピンクに染まっていることだろう）
（いつものスーツ姿のＰ）
（三人が鏡越しに見るであろうその股間には、輝子の言うビッグキノコが鎮座していて）
小梅は僕の手が好きだってさ。
ほーら、輝子も言ってごらん？僕のビッグキノコが大好きだって。
幸子も…幸子が好きなのは僕のどこかな？
【手間を増やすお願いばっかり悪いねぇ】
【でも、おかげでイイ感じだよ】
【後はケツの具合もイイ感じなのを期待してるね】
【うそぉ…書き込んだと思ったら出来てなくてレスも消えてる…】
【もう一度書くからちょっと待っててください、ごめんなさい】
【どんまい、その分はケツで楽しませてくれればいいから！】
【…と、冗談はさておいて】
【僕は一度それをやってから…メモ帳に書いて、コピペで貼り付けるようにしてる】
【予防方法は人それぞれだろうけど、すこしでも参考になれば】
【ところで今日は何時までＯＫ？】
【中途半端になっちゃったら凍結ＯＫ？】
【僕は眠くなるまで。凍結は可だ】
幸：
まったく、Ｐさんはどうしようもないですね！
中学生のボクたちを変態調教しちゃうんですから
まぁいいでしょう、ボクは寛大だからゆるしてあげます
なんたってボクは可愛いですからね！
ってっ、いたっ、あいたたたっ！！何するんですかＰさんっ
ケツ振りダンスだなんて下品な事言わないでください、カワイイボクのダンスですよ！
(お尻をペチペチ叩いてくるＰに文句を言いながらも)
(リズミカルに左右にお尻を振って、オケツ媚をスタート)
小：
う、うん、とっても好き…Ｐさんの手…エッチで、変態だけど…
ひんっ！んひっ！いた、いたい…Ｐさんの手、ほ、本気だぁ…
でもこれ…ホラー映画で、虐められてるみたいかも…♥
(本気でお尻を叩かれて痛いのに、それでも嬉しくなっちゃうのはほれた弱みか)
(スロースペースでお尻を円を書くように回して)
(小ぶりヒップのムチムチさを強調）
輝：
フヒッ…Ｐ、Ｐのビックキノコ…いい具合に大きくなって…
ひゃ…ヒャッハーーーーーー♥♥
あたしはっ！！Ｐの！でっかいキノコ！！ビッグチンポが大好きだぁぁーーーーー！！ぜ…ふひひ
(股間のチンポがそそり立ってきたのを見て興奮し）
(ヘッドバンギングのように激しくケツ肉を上下に振りながら)
幸：
むっっ…カワイイボクにそんなことを
でもボクが言えばなんでもカワイクなりますから問題ないですね
ボクたちは…Ｐさんのオチンポが大好きなんですよ♥
【一度書いたからリカバーは早かった…】
【2時くらいでしょうか、ちなみにメモちょうに書いてボクもはってますが】
【そちらも消してるという…】
三人ともいい感じで踊ってるねー。
オケツドラムやめたげるけど、ケツ振りダンスはそのまま続けてて？
（尻を叩いていた手を止めると、三人から一歩下がって離れて）
（もちろん行為を止めるためではなく、さらに深い行為をするためだ）
（ケツ媚してる三人の後ろでスーツのジャケットの前ボタンを外す、ワイシャツのボタンを外す）
（上半身裸になると脱いだ衣服は手頃な椅子に向かって放り）
（カチャカチャと必要以上に大きな音を立ててズボンのベルトをはずす）
（やけにゆっくり、鏡でこちらを窺う三人を焦らしながら服を脱いでいく）
（三人が焦らされて、ケツ媚がエスカレートしていく様子を鑑賞している）
（ようやくズボンに手をかけると、そのまま下着ごと一気に引き下ろして）
（ビンッと力強くそそり立ったケツ穴の御主人様であるチンポ様を露出させる）
（もちろんそのチンポは三つの穴の御主人様に相応しいギチギチに勃起した巨マラで）
よし…今度はケツ振りダンスいったんやめー。
脱がしてあげるからさ！
（ケツ振りを止めさせるとスパッツも下着も剥ぎ取ってしまって）
（小ぶりな尻肉、まだまだ子供のアソコを晒させてしまう）
（そしてそこにあるケツ穴は、ほかの場所に比べてひどく淫らに育っていた）
輝子と幸子は僕のチンポが好きだってさ。
手が好きって言ってくれた小梅はどうかなー？
言ってごらん？オチンポに苛められるのも大好きでケツマンコ期待してるって。
（腰を動かしてチンポをブルンブルンと振ると）
（小梅のお尻をべちんべちんチンポでビンタしてあげて）
さ、一番上手におねだりできた子に入れてあげる…つもりだったけど、今日は予定を変更して！
センターの大役の幸子のケツ穴を最初にほじってあげよう。
幸子ー？無条件先発チンポハメ嬉しいだろー？
お預けされる二人に恥ずかしくないくらい、恥ずかしいチンポ媚してごらんー？
【リカバリー早くてよかった】
【凍結可かどうかについては……？】
【まーどっちでも、だらだらやっても仕方ないし、ちょっと進めちゃうね】
【次でハメハメしてあげる♪】
幸：
ちょっ、ちょっと！！何でボクたちがチンポ媚してるのにっ！
勝手に座っちゃうんですか…フフーン
なるほど、そうやって焦らそうっていう魂胆ですね！
でもボクたちは負けませんよ！
絶対にＰさんを立たせてみせますから
(お尻ドラムをされながらも、チンポ媚のためにお尻を振ってるのに)
(Ｐは後ろに下がってこちらの様子を伺うだけ）
(幸子は強がってはいるが、本心では早くチンポが欲しくて)
(三人ともケツを強調するように足をより広げたり、お尻を突き出したり、尻肉を揺らしたりして）
(だが、Ｐのズボンからチンポがブルンと飛び出すのが見えると)
(三人とも思わず動きが止まり、Ｐのチンポに目が釘付けになる）
(自分達を尻穴狂いに落してしまったデカチンポ)
(三人とも生唾をゴクリと飲んで)
輝：
フヒッ…親友に全部脱がされて…レイプされてるみたいだ…フヒヒっ
これから…私達、ケツ穴レイプされて…
もっとガバガバ…･ケツマンコに…フヒ♥フヒヒヒヒッ♥
(三人ともスパッツと下着をいっぺんに脱がされて)
(かわいらしい小ぶりヒップと、綺麗なワレメマンコが見えてしまう）
(だが、尻肉の奥にひっそりとたたずむ尻穴は三人とも見事な縦割れアナル)
(Ｐのチンポを咥え続けたせいで形が戻らなくなった、まさにケツマンコ)
小：
え、ええっ、手と…･チンポ…そんな、そんなの……
もちろん…Ｐさんの、オチンポが好き…♥
オチンポビンタや…オケツマンコの方が…大好き、だよ…♥
(尻たぶにチンポビンタをされると、可愛い声でアンアン鳴いて）
(自分からもお尻を振って、もっと強い衝撃を貰おうとしてしまう）
幸：
フフーーーン、やっぱりこういう子とはリーダーのボクからですね！！
小梅さんっ！輝子さんっ！！
カワイイボクのチンポ媚…見本を見せて上げましょう！！
(ちょっとうらやましげな二人に、逆にお手本をという具合に)
(尻肉に手をかけると目一杯左右に広げて、ドロリと腸液の涎を垂らすケツマンコを左右に広げて）
ウンコをする穴からチンポケースにジョブアップした
ボクのオチンポ用ケツマンコっ♥Ｐさんのでっかいオチンポで今日もチンポケースのお仕事させてくださいっ♥
【凍結大丈夫ですよ♥】
【Ｐさん･･･とっても面白いですから！モバマスも結構知ってそうですしね】
【中学生のマイナー系でも大丈夫だったりしますか？】
おっ、小梅、チンポビンタで大興奮だな！
（お尻を振ってチンポビンタを求める小梅、応えてチンポを振るＰ）
（傍からみれば滑稽極まりないが当人たちにとっては愛撫の一種だ）
（ブルンブルンと暴れるチンポ…その光景は輝子と幸子にとっても、きっと）
（べちゃり、と小梅のお尻に粘液がこびりついた）
（興奮したペニスが涎のような先走りを垂らしているのだ）
レイプなんて人聞きが悪いなぁ…。
僕のチンポの前じゃあ輝子たちのケツ穴に人権なんて無いんだから。
ただの道具のケツ穴チンポケースなんだよ？ナニしても犯罪にはならないんだよ？
ふふ、幸子、良いチン媚だったね。
輝子ー、小梅ー、聞いたかー？
ちゃんと後でハメてあげるから、このくらいいやらしくハメ乞いするんだぞ
…じゃ、さっそく先発ハメだ…イイ声で歌うんだぞ、幸子。
（デカマラの先端をケツ穴に触れさせ）
今日は観客が二人もいるんだからな…！
（そして慣らすこともせずそのまま一気に一番奥まで挿入する）
（ばじゅんっ、と、幸子のお尻とＰの腰がぶつかった）
（容赦の無い挿入だったが、開発されきった幸子のアナルはきっとすぐに順応してしまうだろう）
もちろん二人も退屈はさせないからなっ。
小梅、僕の手が好きだってもう一回言わせてやるからな！
（隣に並んだ可愛いお尻二つ、その中心の卑猥なケツマンコ）
（すっかりいやらしい形に育ってしまったソコに、指を二本ずつ突き入れて）
（そして腰を振る、指を出し入れさせる）
（レッスンルームは嬌声ライブステージになってしまって）
【じゃ、あまり焦りすぎずじっくりケツマンコ奴隷にしてあげるね♪】
【面白いって言うのは…褒め言葉として受け取っておくよ】
【モバマス？あぁ、鋼鉄公演たのしいよ…くらいには知ってるかな】
【中学生のマイナー？あぁ、新ＳＲの裕美の話くらいなら…っつか、遠まわしに言っても仕方ないか】
【ふつーにアクティブだよ。全員分かる。】
幸：
カワイイボクにここまで言わせたんですっ
それこそ強烈なオチンポを…はおぉぉぉおぉっ♥
んひぃぃぃつ♥
カワイイ、カワイイボクのケツマンコがっっ
Ｐさんのオチンポでグロテスクケツマンコにぃぃっ♥♥
(羞恥のチン媚もチンポのためなら何のその）
(142cmの小さな体には不釣合いなデカチンポ)
(だが、ケツ穴はまるでチンポのために存在するかのように、一切抵抗なくチンポを飲みこんでしまう）
(とたんにケツ穴顔をして、ケツマンコセックスの快感にハマリ)
Pさんっ、Pさんのオチンポ気持ちいぃぃいっ♥♥
こんなんじゃ、ボク、すぐにカワイイケツマンコアイドルになっちゃうぅぅっ♥♥
小：
さ、幸子ちゃん、うらやましい…あひっっ♥♥
Pさんの手…ケツマンコにっ…♥嬉しい、もっともっと
ケツマンコで…Pさんの手…大好きになりたいな…♥
輝：
ヒャッハーーーーー♥
ケツマンコ穿られたぜー♥
すぐにチンポ入れたくなるようにしてやるからなぁーーー♥♥
(小梅、輝子は幸子をうらやましそうに見ていたが)
(指がトロケツマンコに突き刺さると満足げに)
(小梅はケツマンコでPの指をしゃぶるように尻肉を動かして）
(輝子は自分のトロケツマンコの良さをアピールするようにガシガシケツ肉を動かして）
(幸子に負けないように喘ぎ声をあげながらケツマンコをPに堪能させる）
【じっくり過ぎてもじれちゃうので…適度な速度がいいですね！】
【アクティブPさんなら大丈夫ですね！】
【小学生の人達も対応可能ですか？】
【晴ありとか、こずえさん、みりあさん、千枝さんとか】
【とはいえ…やっぱりシチュがないと続けられないで素が】
すぐにケツマンコアイドルになっちゃうだって？
とっくになってるの間違いだろう？
ホラッ、言ってみなよ！
僕にケツマンコしてもらうためにアイドルやってますって！
レッスンがんばるのはライブのためじゃなくて僕にごほうび貰うためなんだって！
オラァッ！（ずちゅんっ）言えェ！（ぐちゅっ）
（三人の嬌声ライブに負けないほどの声量で淫語調教して）
（大声を出してテンションが上がるのだろうか、力強い言葉は力強いピストンを生む）
（大きな声に合わせて強い突き上げ、大きな声に合わせて幸子のケツ穴は快感を感じる）
（つまり、被虐調教）
（ケツ穴調教、淫語調教、被虐調教の三重の責めで、幸子をさらに変態にさせようと）
ハハッ、二人とも指でほじられるだけで随分感じてるな！
（小梅のおしゃぶりしてくるような尻穴には、深いストロークで指全体を擦って）
（激しくお尻を振る輝子には、力強く出し入れさせて尻穴を乱暴に扱って）
このままイかせるのは簡単だけど…今日は、三人で同時にイってみようか？
二人とも、鏡の中の幸子の顔を眺めていて？
このケツ穴顔がイキ顔になったら、一緒にイってごらん？
三人の絶頂の声のハーモニー…聞きたいな。
（輝子と小梅の二人に鏡の中の幸子を見るように伝える）
（幸子のいやらしい顔が鑑賞される…次の調教、羞恥調教）
幸子っ、そろそろ僕もイクぞっ！
中出し乞いしろぉっ！
【小学生？】
【一番年齢が低くて体も小さいのが千佳だったっけ】
【…イケるな】
【つまり、全部いける】
【ま、次のシチュはこのロールが終わってからでもいいけど…】
【ちょうど長期でお相手してくれる人を探してたからさ】
【もし僕のチンポを気に入ってくれたならどんどんアイデア出していきたいな】
【さて、眠気がキツくてちょっと頭がズキズキしてきたから】
【ここまでにしてもらってもいいですか？】
【連続運用は体がもたないですねえ…】
【長期でやるなら…やっぱり複数同時は厳しいのと、シチュもそおそこしっかりしたいですね】
【平日の月曜日とかは開いてますか？】
【おっと、無理をさせちゃったか】
【じゃあ凍結だね】
【ふむ…何気に今回のもそこそこシチュ決まってたけど】
【もっとキッチリしたいってことかな】
【＋複数同時は厳しい、と…】
【そのあたり、幸子たちのロールが一段楽してからまた話そうか】
【このロールが一段楽すれば、相性ってのも分かるだろうし】
【今度の月曜日？】
【うーん、21時からになっちゃうかな】
【幸子たちはそれで大丈夫？】
【それもそうですね】
【やっててピンとこないのに続けても仕方ありませんから！】
【シチュよりかは複数同時が厳しいですね】
【ただまぁ、何とかなるとは思いますけど】
【ええ、平日です、ボクもそのくらいの時間が確実なので嬉しいです】
【平日が厳しければ来週の土日までで】
【平日は21時からでよければ相談してくれれば何日かは出れると思う】
【じゃあ次回は月曜日21時だね】
【それじゃあ僕も危なくなってきたからこの辺で】
【お休み、僕のカワイイケツマンコアイドルたち】
【スレをお返しします】
【こちらも堕ちます、スレを返しますね】
(中性っぽさがあるが男の子、いまの姿は女の子そのもので)
(スカート着用を言われ、彼女のお願いでミニスカートに女性もののショーツもはいていた)
(ショーツのなかは少し膨らんでいて)
ほ……、本当に気持ちよくしてくれるの……？
(欲求に答えるために女装してみたのだが)
【そちらを閉めて来たのですけど、ごめんなさい、オリなら中年やオタクさんが良かったです…】
【そうですか、では次のお相手様がみつかるようにここで失礼します】
【スレをお返しします】
>>82
よく来てくれたね、麗
それで、白いバニーのコスプレをさせて、そこを俺にケツハメセックスされたいんだったかな
ザーメン浣腸って言うくらいだから、一回の量では足りないと考えてよかったかい？
あるいは、追加でペットボトルか浣腸器にでも入れておいたのを、とかね
まずは、募集に応じてくれて、感謝する。
…正直、その日のうちに見つかるとは思いもしなかった……。
あ、ああ、うん、そ、そうだ……。
その、私としてはケツ穴に連続中出しされて、くらいの意味合いだった……が、ペットボトル……それもいいな…。
…この日のために、私とプロデューサーがそれぞれペットボトルに溜めておいたザーメン、それを浣腸器で吸い上げて…。
折衷案で、最初にブレンドザーメン浣腸をされて、軽く腹部を膨らませた私とケツハメ、追加の連続中出しから、抜いて欲しくない、ケツハメして欲しい、
けれど抜いて欲しい、思う存分排泄したいという葛藤に苛まれながら、限界まで我慢した後抜いてもらい、着衣脱糞イキ…というのはどうだろうか…。
あの麗が、ケツハメして欲しい募集があったらね、その日の内に見つかるもんだろ。
自慢の牝アイドルだからな。
当然、ケツ穴に連続中出しはするけど、それだけだと麗も物足りないだろうと思ってね。
あぁ、ブレンドザーメンはいいねぇ。ケツハメを我慢して、シコシコと扱いてあげたのを射精して貯めこんで。
どっちがどっちのかも分からない白濁を、麗のケツマンコに注入するとか…それだけで堪らなくなるね。
なるほどね、たっぷりとザーメン浣腸されてボテ腹状態で俺とのケツハメ中出しを体験したいのか、麗は。
あぁ…ここまでスケベな牝ドルになるとは思わなかったけど、それが麗の希望なら聞かない訳にはいかないな。
ただし、脱糞したい時には、土下座してお願いするのが条件だけど…できるかい？
あと、浣腸した後も、挿入する前にしゃぶらせたりして準備はさせたいね
め、牝………わ、私は男だ、ぞ…最近少し自信がなくなってきているが…。
ごくッ…。
そうだ、私には貴殿の子は産めないが、せめてその代わりに…。
ど、土下座！？土下座だと…！？
…うう、何故だ、その光景を想像すると………胸の鼓動が激しくなる…！？
解った、約束しよう、土下座して…貴殿に………乞い、願ってから、脱糞することを………！
それは勿論構わない。
むしろ…ケツハメの後、も…させて欲しいくらいだ…。
へぇ、まだ男のつもりだったのか？
すっかり、挿れる方よりも挿れられる方が自然になっているクセにねぇ。
あぁ、本当なら孕ませたいくらいに執着しているのは事実だけど、そこばかりは仕方ないからね。
土下座だよ、人前で脱糞しようっていうのに、誠意くらいは見せてくれないと困るだろ？
フッ…本当に可愛いなぁ、麗は。
オッケー、なら俺もしっかりと見届けてあげるよ、ザーメンボテ腹を噴射する牝ドルの姿をさ。
じゃあ、しっかりと奉仕してもらおうかな。
…へぇ、汚れきったチンポを、それも自分のザーメンも付着したのを舐めたいのかい。
もちろん、悦んで咥えさせてあげるよ。
麗、念の為にNGはどういうことがあるか教えてくれる？
色々と、楽しめそうな感じがするから、一応ね。
き、貴殿のせいでもあるんだぞ…？！
………最近は勃起させるのも苦労している…勃たないんだ……ケツ穴を弄らないと…。
身体が…牝のそれになってきている…そんな気がしてならない…。
こんなこと、プロデューサーにしか頼めない…そのためなら、こ、このくらい…！！
そうだ、舐めたい…私の排泄物で汚してしまったのだ…。
私が清めるのが、筋と言うもの…だろう？
ＮＧは…ない。貴殿がその、いわゆるキモオタ系でなければ…何をしても、されても、構わない…ぞ。
ふふ、それもそうか。
けど、ケツ穴を弄れば勃つんなら問題ないだろ？
俺が、ちゃんと責任を取って可愛がってやっているんだしな。
そうだ、それで良いぞ。
俺を頼れ。仕事でも、人には言えない秘め事でもな。
あぁ、それは道理だな。俺が間違っていたよ、麗。
お前の責任感の強さには、プロデューサーとしても感心させられる。
そうか、ならちょうど良い。
安心しろ。麗をトップアイドルに導くプロデューサーが、不潔なキモオタではどうしようもないからな。
ただ、お前に欲情する嗜好を持っていただけの話だ。
書き出しはどうする？
俺から始めるなら、コンサート上がりにSM専用のホテルなどで密会する場面からを考えていたが、好みがあれば遠慮なく言うといい。
う、うむ、そうする…。
これからも、よろしく頼む…私も貴殿に、全てをかけて尽くすことを誓おう…！
書き出し…お願いしてもいいだろうか。
こちらも、ぼんやりとだが、ホテルで密会という風には考えていた。内容が内容だからな…。
よし、いい返事だ
俺も、全てをお前に懸けていくだけだ。
解った、書き出しは任せておけ
そうだな、とても普通の場所では出来ないことだからな…フフッ
待っていろ、今用意してくる
(会員制となっているエントランスを過ぎ、受け付けに案内されて一室の部屋に入る)
(外観と反して、モデルルームの様に近代的な調度品が用意された部屋だが、壁には鎖で繋がれた拘束具や、鞭を始めとした道具が掛けられていて)
(表沙汰にしたくない趣味嗜好の持ち主が集うSM専用のホテルで、今日も担当アイドルの調教が始まっていく)
(磨りガラスで仕切られた脱衣所で、麗が着替えを始めている間に、自らもスーツを脱ぎ)
(引き締まった肉体に、ボクサーパンツだけの姿になると、持参してきた冷凍管理用のケースを開く)
(冷凍と言っても、中身を凍らせずに保存し続けていた為、取り出した500mlのペットボトルでは、乳製品の様に白い液体が揺れ)
(数にして二本を取り出すと、壁に掛けられている道具の中から、先に針の変わりに太い注入口が付いた浣腸器を手にし)
(ペットボトルの蓋を開けるなり、出した時とは比較にならない臭いを漂わせる液体を、浣腸器へと注いでいく)
(ただの液体ではない白濁は、ペットボトルの口で幾度も詰まりながらも、ゼリー状の塊で500mlのメモリを満たし)
【待たせたな、麗】
【お前の着替え待ちにしておいたが、シャワーを浴びたかは任せる。それでは、これからよろしく頼む】
（ライブ成功の高揚感をその身に宿したまま、車の助手席に身を預ける）
（その白皙の美貌を、耳まで真っ赤に染め上げて）
（行き先は決まっている…何時もの、あの場所、あの部屋だ）
（息が荒くなる。腰がもぞもぞとくねる。尻穴が……疼いて、きゅうっと窄まるのを感じる）
（プロデューサーのよる調教は、最早条件反射の域になっていた）
（後ろめたさ、期待、快感の記憶…それらをライブ中に思い起こした時、元ヴァイオリニストの牝アイドルは、妖艶なオーラで観客を熱狂の渦に叩き込むのだ）
（シャワーを浴び、身体中を丹念に洗い清めた後、鏡の前、一糸纏わぬ姿で立つ）
（ほくろ一つ、染み一つない白い肌。華奢な肢体。エステ知らずの、天然の無毛体質）
（肩幅や身体つきは確かに青少年のそれだが、男らしさというものを丸々どこかに置き忘れてきてしまったような、中性的なボディライン）
（汗に混じる僅かな匂いすら、石鹸の甘い香りに削ぎ落とされていた）
（目の大きい網タイツを破らないよう、慎重につま先を通す）
（尻尾飾りつきの白いレオタード。股布を谷間にきゅっと食い込ませながら、男性器がはみ出さないよう気をつける）
（手首にカフス。首に蝶ネクタイと首襟。燕尾ジャケット。ウサギの耳を模した飾りつきかチューシャ。ハイヒール）
（ネクタイ、カチューシャ、ジャケットにハイヒールは、白いレオタードを引き立てる、可愛らしいパールピンク）
（もう一度、鏡の前でわずかなしわや寄りを直すと、プロデューサーからの贈り物の一つ…淡い色合いのルージュを引いた）
（…少し前までは、こんな格好をする度に、羞恥と興奮で股間が硬くなったものだ）
（けれど今はもう、ぴくりともしない。羞恥を感じていないのでも、興奮していないのでもない）
（性的興奮をすると勃起するという、男性としてごく自然な身体の機能が失われ、牝化しつつある…そう、プロデューサーに説明された時は、衝撃を受けた）
（そして、歓喜と共に理解した。もう自分は、プロデューサー無しでは生きていけない身体になったのだ、と）
………ま、待たせた………に…似合っている、だろうか…？
（脱衣所を出ると、まだ少し湿った髪がつややかに照明を反射し、天使の輪を描いた）
（ハイヒールも随分履きなれた……よろめくことなく、背筋を伸ばして歩く）
【こちらこそ、だ。とりあえず、シャワーは浴びたことにした】
【もしプロデューサーが望むなら……軽く縛ってみたり、目隠しをしてみたりしてもいい…その辺りは、貴殿に任せたい】
…よく似合っているな、麗。
これなら、このままライヴ衣装として出しても、きっとファンには受けるだろうさ。
(浣腸器に白濁を充填させて、シリンダーを軽く押し込んだ状態で維持させた頃、開いた脱衣所の扉へと視線を向け)
(白とパールピンクに彩られた担当アイドルのバニー姿に、一瞬だが目を見張る)
(すぐにいつもの冷静な表情へと戻るが、視線は尚も麗の艶姿を観察しては、口を開いて紡いだ言葉にも感心した響きが含まれて)
(着替えてきた麗を映えさせる色彩の中で、この部屋に入るまでは塗られていなかったルージュに気付くと、頬を緩めながら立ち上がり)
本当に、こうしていると女の子にしか見えないな。
どんな女性や、そしてアイドルよりも…綺麗だ。
(綺麗に磨かれた乳白色の床を進み、白兎となった麗の前に立ち、改めてその全身に視線を這わせる)
(骨格こそ青少年のモノではあったが、ボディラインを浮かばせる衣装を纏う姿は、却って中性的な魅力を醸し出し)
(アイドルとしての素養に目を付け、スカウトした後も全力でプロデュースしてきた少年は、期待以上の華をステージで咲かせるまでとなった)
(…が、その華に個人としても魅入られてしまった事も、敏腕プロデューサーとして鳴らした自身にも予想外であり)
(太股を包む網タイツ、ジャケットとレオタードの隙間に浮かぶ鎖骨の艶かしさに欲情は煽られていき)
(一人の男として、麗へと微笑みを向けながらも、ボクサーパンツには屹立する亀頭の形が浮かんでいた)
麗……ん、ちゅ……っ、ん
(ただのプロデューサーとアイドルでは越えられない距離を詰め、ジャケット越しに華奢な肩を抱き締める)
(それが自然な事のように、寄せた唇はプレゼントしたルージュに彩られた麗の唇を求めて重ね)
(愛していると、誰に対しても恥じることなく宣言できる存在とのキスに溺れていく)
(唇を優しく食み、時には強く啄み、時間を忘れて唇で愛撫し続け)
っ、ふぅ……麗、そろそろ始めよう。
さあ、まずはそこに四つん這いになれ。
(甘い唾液の音を奏で、麗の体を掌でまさぐる時間を終わらせるのは惜しかったが、メインの前の前座に過ぎないのも確かで)
(唇を離し、薄い唾液の糸を足らしながら、レッスンでも始めるかのような口調で麗に指示を下す)
(ベッドに放っていた浣腸器を手に取り、ボクサーパンツに浮かぶ勃起が脈動させつつ、牝アイドルとしての準備を見続け)
【すまない、待たせた】
【解った、望ませてもらおう。縛り上げて抱くのも、目隠しをして焦らすのも悪くないからな】
わ、私は男だ……！
………けれど………いや、何でもない………。
（プロデューサーの言葉に、少し拗ねた顔になる）
（女の子のよう、と言われると、やはり反発してしまう。が、綺麗だと褒められるのは、満更でもなかった）
（牝化しつつある身体と共に、芽生えた感情。この人の傍に、ずっと居たい。全てを捧げ、尽くしたい）
（叶うのならば何時の日か、純白の衣装に身を包み、この人の元に───嫁ぎたい）
（けれど今は、まだ早い。自分もプロデューサーも、未だ夢の途中なのだから）
！！あっ、あ………ンん…む…ふぅ……んちゅッ…。
（ボクサーパンツの中、自分のそれとは正反対に、雄雄しくそそり立つ雄の証に目を奪われ、どぎまぎしていると）
（気づけば距離を詰められて、力強く肩を抱かれて、はっと顔を上げた瞬間に…唇を奪われていた）
（…ハイヒールは、好きだった。爪先立ちしていないとできないキスが、これならゆっくりしていられるから）
（甘すぎる接吻に、ひざの力が抜けそうになる。自分からも背に腕を回し、すがりつくようにして口づけあった）
…………。
（鎖骨、肩、背中、肉付きの薄い尻、太もも…そこから上って、下腹部、わき腹……全身を撫でる手に、ふるふると身体が小さく震える）
（自分から唇をすりつけ、少し突き出した舌で、プロデューサーの唇を、なぞる様にそっと舐めた）
（瞳を潤ませ、無言で頷くと、命じられるままに、軽く脚を開いて床に手をつき、尻を突き出す）
（肩越しに振り返ると、熱いため息まじりに問いかけた）
それが…私とプロデューサーの…………？それを今から注がれて、私は…貴殿の子を孕むのだな………。
（脳髄が痺れるような陶酔。愛欲の妄想に浸りながら、夢見心地で呟く…無意識に、尻がくい、くいとねだる様に、誘うように揺れ動いた）
んんっ…ちゅ、ちゅぶ……っ、ん……
(回された麗の手を、肩甲骨と広い背中で受け止め、少女のように甘く瑞々しい唇を奪う)
(最初のキスをした時に、本気で睨まれたのを思いだしつつ、恍惚と唇を差し出す麗を切れ長の瞳で見詰め)
(輪郭をなぞりながら撫でつける掌から、愛する『女』の感触を確認する度に、股間の勃起は酷く疼いていた)
(麗から伸ばしてきた舌に唇を舐められると、不意を突かれたことに驚くが、一瞬だけ柔らかな微笑みを浮かべ)
あぁ、俺と麗が貯め続けた…二人の子種だ。
そうだ、何度でも注ぎ込んで、お前を孕ませてやるよ、麗。
(両手を床に着け、網タイツに包まれた薄い尻を突き出す白兎の姿を、背後から見下ろす)
(その手には、二人の白濁精液を注入した浣腸器を握り、こちらを振り向く麗の期待に満ちた声に頷きを返し)
(孕むと、麗自身の唇からも紡がれた言葉が、これから行う背徳行為への欲情をどうしようもなく募らせ)
(揺する事で誘う尻肉の前に屈み込むと、尻の谷間に食い込む白いレオタードを可愛らしい尻尾ごと左の尻たぶに引っ掛け)
早く受精したくて疼いているだろうけどな、もう少し我慢しろ、麗。
もうすぐだ。もうすぐ…お前を、完全に俺の女にする。
(突然に上がった繊維を引き千切る音は、麗のヒップを覆っていた網タイツを力強く引き裂いた音で)
(外気へと晒した尻穴を目にして、薄く瞳を細めるが、すぐに浣腸器を突き刺さずに、用意していたハンドクリームを人指し指にまぶす)
(たっぷりと付けた乳白色のクリームを肛門に付着させて、皺に塗り込むように指先を丹念に滑らせ)
(無意識に呼吸を乱しながら、窄まりが指を飲み込むくらいに解れるまで、自らが牝としたアナルをマッサージしていく)
（プロデューサーの視線が、今自分の身体のどこに注がれているか、はっきり解る）
（指一本触れられていないのに、目で犯され、愛撫されていた）
（10000人のファンの視線よりも、プロデューサーただ一人の視線に、その身体は昂ぶっていく）
（食い込むレオタードをずらされると、切なく疼く尻穴がひくひくと収縮している光景が、網タイツ越しにはっきりと見えた）
大丈夫だ、わ、解っている…あっ……あっあっ、あああっ…ああああ……っ…！！
（ぷちぷちと網タイツが破られ、尻穴が曝け出される）
（視線がそこに集中している。荒い吐息を浴びせられ、レオタードの中に収められた男性器が、びくんと跳ねた）
（愛用のハンドクリーム。今では調教には欠かせなくなったスイス製の最高級品）
（惜しげもなくそれを指先ですくい、丁寧に、慈しむように、襞の一つ一つに、クリームを塗りこんでいく、プロデューサーの指）
（くすぐったさ混じりの快感に、レオタードにじわじわと、先汁の染みを広げていく）
（ゆっくり丁寧に肛門を揉み解すと、いよいよ…つぷり、と指が潜り込んだ）
（「ぬち、ねちっ、ぬちぬちっ、ぬぷっ、にゅちにゅちにゅちっ、くちっ、ずちっ、にゅぷ、ぬぷっ、ぬぷぷっ…」）
（指が踊るたびに、情欲を誘う粘着音と、牝アイドルの喘ぎがデュエットを奏でる）
（気がつけば指の第二関節までもが、尻穴に埋まっていた。中は火傷しそうなほど熱く、健気に懸命に、括約筋が指を甘噛みしてくる）
ふぅっ……んん、くぅ……っ…！！あああっ……背中、ぞくぞくするっ…ケツ穴が痺れて、蕩けているみたいだ…！！
（泣き笑いのような顔で、普段からは想像もできないような下品な単語を口にして、官能を訴えると）
（勃起し始めた男性器を、まるで女性が秘所をそうするように、レオタードの生地越しに、裏筋にそって指先でこする様に弄り始めた）
解るだろう？ケツ穴が嬉しそうに咥え込んでるぞ、俺の指を。
フフッ、ハメてもらえるなら何でも悦ぶんだな、このだらしないケツマンコは。
(奏でられる粘着音と喘ぎ声の二重奏に、言葉でこそ麗を嘲ってはいたが、魅入られているのはむしろこちらなのは間違いなかった)
(浣腸の為のマッサージを通り越して、優に第二関節まで飲み込んでは、腸壁の熱に欲情し)
(指をしゃぶるように締め付けてくる括約筋にも、その締まりを知る肉棒は脈動を繰り返す)
(肛門から上げるのには余りに淫靡な音色をもっと楽しむためだけに、すっかり従順に人指し指を咥えるケツ穴へと)
(掌の向きを上下にくねらせながら、指の抽挿を繰り返し)
いい声だぞ…麗。
やはり、俺が見出だしたお前の素質に間違いはなかったようだ。
皆のアイドルとしても…俺だけの牝アイドルとしてもな。
(引き締まる括約筋に第一関節を咥えさせて、外へ外へと開くように指で円を描く)
(麗のアナルによく馴染む最高級品が潤滑剤となり、締まりの良さとは裏腹に指は滑らかな円を何周も描き続けた)
(理知的な相貌を崩して、下品な言葉で官能を訴える麗の手が股間を弄り始めても止めたりはせず)
(むしろ、麗の手ごと片手で上から覆い被さり、より強い力で上下に裏筋擦りを強制していき)
さあ、お待ちかねのザーメン浣腸だ。
牝チンポを弄られて、発情しきった脳で感じろよ、麗。
(ぐりぐりと、麗の手にどういう風に自慰をすれば教え込んだ後、控えていた浣腸器を手に取る)
(ずっしりと手に沈む重さが、これから全て自らの牝アイドルに飲ませるのだと思うと、すっかり牝化した肛門を見据える瞳は色欲に染まり)
(親指ほどはあるガラス管の先端を、ハンドクリームの滑りと共に解しきったアナルに挿入し)
(最後に一度、麗の尻肉を優しく撫で付けた直後、シリンダーを無慈悲に押し込む)
(ほぼ塊の精液だが、後方からの圧力によって不規則に穴から穴へと抜け始め)
(射精よりもずっと遅く、だが圧倒的な質量でブレンドザーメンは腸壁を満たすと後から後から途切れることなく肛門を占領していく)
(全て注入するまでに数分間、受け入れる苗床となった麗にとって、どういう時間となったのかを想像するだけで口腔には生唾が溢れるほどで)
【俺の時間がそろそろ無くなるからな、また続けてもらえるなら頼みたい】
【解った。まだ私のレスは完成していないが、今日はここまで…だ。お疲れ様、プロデューサー】
【楽しかった。が、プレイ自体はまだまだ、これからが佳境………次回も、楽しみだ】
【次はいつがいいだろうか。私は基本的に、21〜22時くらいからならば、大体いつでも空いているが…】
【すまないな、確認してから行きたかったが…それは戻ってからの楽しみにしよう】
【あぁ、俺も楽しませてもらってる。そうだな、ここからが本当の意味でのお楽しみだからな…フフッ】
【そうか…ならば19日の火曜日に、22時の待ち合わせで構わないか？】
【予定は後で確認させてもらう】
【俺からはこれでスレを返す、感謝だ】
【19日の火曜日、21時だな。その時間に伝言スレで待ち合わせて、空いているスレに移動しよう】
【おやすみ、プロデューサー…】
【私も落ちる。以下空室だ】
こんばんは、アリーゼ。
もう遅い時間だけれど大丈夫かしら？
（優しく頭を撫でながら微笑み）
何かしたい事とかあれば、何でも言ってくださいね♪
えへへ……わ、私は暫く大丈夫です。先生も寝不足にならないように…
（優しく撫でられて、照れながらも嬉しそうに）
何でもって言われるとちょっと…ううん、ううん…したいことはありますけど…
先生はどんな感じのことを、考えていましたか？ちょっとだけ、参考にききたくて…いいですか？
はい、お互い無理のないように。先生はまた後日も時間は取れますから、ね？
遠慮しないで良いんですよ、アリーゼ？先生は何だって平気ですからっ。
私、ですか？うーん、そうですね…。
（ちょっと悩む様子を見せると、アリーゼを軽く、ぎゅっと抱きしめて）
こうやって、アリーゼをぎゅっとして、抱っこしながら…気持ちよくなってもらったり、とか。
逆にアリーゼのしたい事なら何をされても平気だったりします、ね♪
わかりました、無理はしないので先生もお願いします。
…ふわ。
（正面から抱き止められると、少し驚くけど暖かくて嬉しくて）
え、えへへ…わかりました。私もそういう方向性でも、大丈夫です…
じゃあ、えっと、えっと…ん…♪
（ちょっとだけコアラみたいに先生に抱きついて、先生の頬にふわっとキスをして）
ん…♪
（アリーゼを抱っこするように抱きしめながら、よしよし、と頭を撫でて）
ふふ、逆にアリーゼが私をせめる…みたいなのも平気ですから、遠慮無く言ってくださいね？
ん…、ふふ、アリーゼ…♥
（きゅ、と抱きしめると、アリーゼの小さい体は自分の豊満な乳房に軽く沈み込み）
（ちゅ、ちゅ、と慈しむように、額に、鼻先に、頬に、唇を落としていく）
えへ、気持ちいい…というより、心地よいです。
先生、私にされちゃいたいんですか？…なんて…でも先生も好きな事、言ってくださいね？
んぅ、ん…んっ。
（頭を撫でられると子供っぽく、嬉しそうに）
（でも、キスを何度もしてくれるとくすぐったくて、少し漏れる声は大人っぽくて）
アティ、先生…ん…♪
（抱きしめ返して、体にふっくらした膨らみにドキドキしながら）
（こっちは先生の唇にキスしたかと思うと、舌で先生の唇をぺろって舐めて）
ふふ、それは良かったです。
…アリーゼにされちゃう…っていうのは、凄く、ドキドキしちゃいます、ね…♥
夜は、アリーゼが私の先生とか…なんて♪
（少し顔を赤くしながらそう言うと、笑みを浮かべ）
アリーゼ…一杯、気持よく…なりましょう、ね…ん…っ♥
（唇同士を時折触れ合わせながら。きゅっと、アリーゼを抱いたままベッドに腰掛けて）
（唐突に、舌で唇を舐められると、小さく声を漏らしながら。体を震わせてしまう）
先生にされちゃうのも、考えるだけでもドキドキしちゃいますけど…
先生も、されちゃいたいですか？
私の指とか、舌で…ううん、えっと。男の人みたいな形の道具とか…使ったり？…んっ。
（恥ずかしいけど、ちょっと大胆に言いながら、照れ隠しに唇にキス）
はい、先生…んっ、ん…♪
（先生のお膝の上で、抱きしめたままベッドに一緒に腰を落ち着けて）
（舌はもっと、唇の間に入って先生の歯とか歯茎を、ちろちろと猫みたいに舐める）
ふふ、私はアリーゼにするのも、されるのも…どちらも、ドキドキしちゃいます…♪
そうです、ね…アリーゼが大丈夫なら、私にもしてくれると、嬉しいかもしれません。
…っ、い、意外と大胆ですね、アリーゼは…先生びっくりしちゃいました…ん…っ♥
（大胆な言葉にどきっとしながらも、ソレを否定する事もなく、唇にキスをされると恥ずかしそうに微笑み）
ん…ちゅ、ふ…っ、ん…っ♥
（唇を合わせたまま。自分からしてしまうと、アリーゼを押し返してしまいそうだから）
（舌は、アリーゼの舌先に軽くふれさせる程度で。その代わり、豊満な乳房をむにゅっ、と押し当てたり）
（アリーゼを抱きしめている手で、軽く、優しく体を撫でたりしていく）
は、はいっ…じゃ、じゃあ余裕があれば先生にも…シてあげちゃいます…♪
どんなことされちゃいたいですか…？生徒にされちゃいたい、変態さんなアティ先生、教えてください♪
んっ…んちゅっ、ん…
（ふかりとした胸の感触にドキドキして、大人らしさを感じてしまう）
（でも負けないとばかりに、舌は先生の舌に）
（絡み合うみたいに、先生の舌を飴みたいにするように、ぺろぺろって何度も舐めて）
（唾液がくちゅくちゅするのを聞きながら、撫でてくれる手に心地よさを感じていて）
…♥はい、期待しちゃいます、ね…♥
わ、私の口から言うんですか？もう、恥ずかしいです、けど…その…。
あ、アリーゼの、手で…弄られたり、とか…♥気持よくしてもらいたいです、けど…♥
ん…ちゅ…っ♥そういえば、その…アリーゼの、NGは…何か有りますか…？
（きゅっと柔らかくアリーゼを包み込んだまま、しかし舌をぺろぺろと舐められると）
（表情を蕩けさせて、は、ふぁ、と甘い吐息を漏らしてしまい）
（唾液が絡む音を響かせながら、アリーゼの背中を撫でていた手が、腰へ、その下へ伸びると）
（お尻を優しく撫でて、軽く揉んでしまう）
手でどこを弄られたいですか？あそこ…それとも、お尻かもしれませんね？正直にいってください…ふふ…♥
ん…私、ですか？とくには…あ、その…う、うん………………ち…とかはダメです。後はしないと思いますけど、とても痛いこととか…？
（先生がもっと大人っぽく、えっちな表情になるともっとドキドキする）
（ちゅぱちゅぱ音を立てて、先生の舌を根っこからぺろぺろ舐めて、唾液をとろりと流し込んでいく）
（背中を撫でられて、心地よさそうにしていたところを）
（お尻を撫でられて、指がくいこんで。気持ち良いというよりは）
（ちょっとした恥ずかしさに、声を少しだけだしてもじもじって体が揺れる）
…ぁ…あそこ、も…お、お尻も…胸も…♥全て…♥
ん、それなら…その…わ、私に恥ずかしい、格好をさせたり、とか…アリーゼに、子供扱いされたりとか…♥
それに、ちょっとくらいなら…その、体の、変化とかも…ああ、もう…先生らしくない事、ばかり…浮かんで、しまいます…♥
（顔を真赤にしながら、しどろもどろになって声をあげるけれど）
（舌を舐められて、唾液を流し込まれると…こくん、と喉を鳴らしてしまって）
（背中とお尻に手を当てれば、背中の手はアリーゼと自分の胸を合わせるようにして、ふに、ふに、と刺激し）
（お尻を軽くなでて、痛くないか確認するようにしながら。撫でて、揉み、擦っていく）
ふふ、先生ってば本当に変態さんです…できる限りで、しちゃいたいって思います♪
…恥ずかしい恰好ってどんな格好ですか？下着ですか？水着とか、したい恰好があれば…えへへ♪
身体の変化はちょっと…よくわからないですけど…とにかく先生を気持ち良く♪
（ちゅぱちゅぱと音を鳴らして唾液を送ったり、逆にちゅうちゅう啜ったりして）
（飲み込んでくれると嬉しいけど、撫でてくれるお尻の手がくすぐったくてもじもじ）
（そしてお返しにとこっちもお尻に手を回して、指を喰いこませて撫でたり、揉んだりして）
（先生とちょっと違うのは、間のお尻の穴がありそうなところを、指先でくにくにって服の上から弄って）
だ、だってアリーゼがこんなに、その…色々デキる子だとは、思ってなかったので…。
服、とか…下着でも、水着、でも…♥下着なら、露出過多なものとか、逆に幼稚なもの、とか…♥
その…ふたなり、とか…♥身長とか、そういうの、ですけど…ん…っ、ふ、ぁっ♥
（アリーゼの唾液を吸い、逆に自分からも唾液を送ったりして。舌はすっかり蕩けてしまい）
（お尻をゆっくりと、やんわりと愛撫しながら。お尻を引き寄せるように、こちら側に抱き寄せつつ）
（アリーゼの小さな手がおしりに触れれば、ひゃっ、と声をあげながら）
（大きなお尻は、柔らかく歪みながら…は、恥ずかしい穴のところを、弄られてしまうと…ふにゃふにゃに、なってしまいます…♥）
だけどごめんなさい、もうちょっと大丈夫だと思ったんですけど眠くなっちゃって…
その、またお会いできた日におお願いしますということで…いいですか？
中途半端になっちゃって、その…ごめんなさい…
ゆっくり休んで下さいね、アリーゼ♪
【こちらからということでお待ちください】
【この前の続きで何かこうしたいとかあったらどうぞ】
>>123
【んー、とりあえず幸子のケツマンコ妊娠させるまではこの調子で行きたいな】
【ケツアクメ決めながら今後について話そうよ】
幸：
ごめんなひゃいっっＰさんんっ
ボクはＰさんのケツマンコアイドルですぅっっ♥
Ｐさんにオケツマンコを穿られたくて
カワイイカワイイって言ってカワイコぶってるんですっっ♥♥
んひぃぃいっっ♥ケツ穴えぐられるうっぅっ♥
ボクの頭馬鹿になって予習復習出来なくなっちゃうぅっっ♥♥
(大好きなＰの特別性チンポがケツマンコに突き刺さって)
(気持ちいいところ全部をえぐりまわしてくる)
(何時もの自信満々なカワイイアイドル輿水幸子は消え去って)
(ケツマンコアイドルに堕ちた輿水幸子がいるだけに）
小：
んんっっ♥んんっっ♥んんんっ♥
Ｐさんの指…美味しくてすきぃ、大好きぃ…♥
ケツマンコで舐めるの、癖になっちゃう…♥
(大きく手を動かして指を根元まで入れては完全に出しきってもらって)
(５本の指全部をケツマンコでしゃぶりつくして、Ｐの手は腸液でベタベタに）
三人で…うんっ、頑張る♥
輝：
クヒィィッ♥♥もっとだっっ♥もっともっと♥
ケツマンコと脳みそ直結するくらいすごいのをくれよぉぉっ♥♥
(頭ではなくケツを揺らしてるだけなのに、ヘッドバンギング以上に脳みそが蕩けていく）
(乱暴に弄られるのも大好きなケツマンコ)
(出し入れされながらむちゃくちゃな拡張もされて、気持ちよさで狂いそうに)
ヒャッハーーーーー♥♥私達のケツマンコ絶叫聞けーーーー♥♥
幸：
ケツマンコッ♥ケツマンコっ♥ケツマンコおぉぉっ♥
ボクのっっ、カワイイボクの♥♥カワイイケツマンコアクメ♥♥
Ｐさんっ♥ボクにケツマンコ妊娠させてくださいぃっ♥♥
(もうケツマンコの事以外考えられない)
(レッスンで鍛えた足腰を３人ともケツマンコのために使って)
小梅さんっ♥幸子さんっっ♥
一緒にっっ一緒にぃぃいっっ♥
幸子・小梅・輝子：
ケツマンコでいくぅぅぅぅっーーーー♥♥♥
【はいっ！こんな感じで！】
【と…ボクの次に行くか、エッチするアイドルをガラッと変えるとか】
【小学生・中学生くらいなら誰でもですから】
ハハッ、ケツアクメハーモニーとってもいいよっ…！
じゃあ僕がイクまでのしばらくの間、イキっぱなしで歌い続けようか！
（Ｐの手馴れたアナル弄りでたやすく三人同時のケツアクメをキめさせられて）
（しかしそれでもＰは止まらない）
（ラストスパートとばかりに、イキっぱなしの幸子のオシリに何度も何度も腰を打ち付けて）
（小梅にも輝子にやっているように乱暴に指を出し入れさせて）
（輝子にも小梅にやっているような深いストロークで指を出し入れさせて）
（小梅にも輝子にも、とっても美味しいＰの指を乱暴に深くたっぷり味わわせてやって）
オラァッ！幸子、ケツマンコで孕めぇ！
（腸液まみれの幸子のお尻にＰの腰がばちゅんとぶつかって）
（次の瞬間どぷどぷどぷっ…と聞こえそうなほど激しい射精をする）
（…アナルセックスでどんなに中出しをキめても、イキ狂っても、妊娠なんてするはずがない）
（ケツマンコ妊娠なんてただの比喩だ）
くはぁっ、僕プロデュースのケツマンコ、たまんないなっ…！
おぉぅっ、まだまだ出るっ…！
（アイドルを一夜でケツマンコアイドルに堕としてしまう特別製チンポの特別な射精）
（壊れたホースのほうがまだ節操があるんじゃないかと思うくらい暴れまわって腸のいたるところに精液噴水当ててあげて）
（しかもいままで何度も何度も執拗にケツマンコレッスンされた幸子のアナルは精液を一滴も零さず）
（冗談みたいな射精量を、すべてお腹の中に飲み込んでいく）
（ケツマンコ妊娠なんてただの比喩だった）
（Ｐの射精を受け止めたアイドルが、精液でお腹をパンパンに膨らませる光景）
（それがまるで妊娠しているみたいだったから）
（そして、中出しをされている幸子以上に快感付け漬けになっているのが両隣の小梅と輝子だ）
（幸子にした中出しは、ある意味フィニッシュ、一段楽する合図だ）
（でも指でケツマンコほじられている二人は、ケツアクメ決めてからずっと同じ調子で指を出し入れされている）
（Ｐのラストスパートの間も、射精の瞬間も、幸子がケツマンコ妊娠してる間も、そして今も）
（終わりの見えないケツマンコアクメをキめさせられ続けて）
幸：
くひぃぃぃいぃっ♥♥
いぐっっ♥イクイクイクゥゥッ♥♥
ケツマンコがぎもちいぃぃぃいっ♥♥
小：
ひぁぁぁっ♥♥
はやいよぉ、指はやすぎぃいっ♥
ケツマンコ、ケツマンコが熱いのぉ…♥♥
輝：
フヒィィィッーーーーー♥♥
奥まで突っ込まれてるーー♥♥
ケツマンコ気持ちよすぎーーーー♥♥
(三人とも一度ケツマンコ絶頂に達したら止まらない)
(何度も何度も脳みそにケツマンコ絶頂の快感を刻み込まれて)
(とてもファンには見せられない不細工なケツマンコアクメ顔を映してしまう）
幸：
ぐひぃぃっ！！んぐぅぅぅっ！！
あおぉぉぉおっっ♥♥ザーメン浣腸っっ！♥
ケツマンコ妊娠っ♥ボクのお腹にっっ♥Ｐさんとの♥ケツマンコ赤ちゃんくるぅぅっ♥
ふぎゃぁぁーーーーーー♥♥♥
(ドクンッッ！！ドクンッ！！！！)
(Ｐが射精を始めると、幸子のお腹がボコンっ、ボコンっと波打って)
(それはＰの異常なまでの射精量が成せる業）
(比喩抜きで馬並以上の射精量を誇るＰ、一度の射精でＬ以上の量のザーメンを腸内に送り込む)
(直腸はあっと言うまに注ぎ込まれ、大腸全部が満たされるくらいの勢い)
(脳みそが薔薇色になる快感と吐き気を憶えるほどの苦痛)
(それらが入り混じり、幸子は白目を向いてほぼ意識を失う）
小：
あおぉおぉっ♥あおぉぉっ♥イっちゃうぅっ♥
またイっちゃうよぉっ♥あひぃぃつ♥
ケツマンコイクっ♥駄目っまたいくぅっっ♥
輝：
ケツマンコおぉっっ♥ケツ穴っ♥クソ穴っ♥
またケツマンコでイっちまう♥♥ケツ穴っっ気持ちいいっっー♥♥
(普段は小声な小梅が絶叫を上げてケツマンコアクメを楽しみ）
(輝子はひたすらケツマンコケツ穴クソ穴と汚らしい言葉を連呼して絶頂に）
(三人ともケツマンコイキまくり、キメまくりの地獄絵図に）
【こういうアクメ声ハーモニーが好きなんだよなぁ】
【しみじみ実感しながら】
【ケツマンコ妊娠できたし次の展開の相談いいかな？】
【まずは、どう？僕のチンポ気に入ってくれた？】
【合わないと続けても意味無いしね】
【どっちかっていうと複数人纏めてが好きなんですね)
【ええ、ケツマンコ妊娠しちゃいましたから！】
【結構気に入りました♥】
【Ｐさんの極太チンポ、大量射精、それと鬼畜な所とか)
【あーあ、気に入っちゃったかぁ】
【じゃあこれからしばらくのあいだ僕のザーメンアイドルだね】
【僕の使いたいように使わせてもらうから、よろしく】
【などと言ってもちゃんとＮＧは確認しようかな】
【ケツ穴好きってのは分かったんだけど…ほかの場所は？】
【前穴はＮＧなのは察してるんだけど】
【胸は？フェラは？キスは？】
【こちらのＮＧはグロ全般】
【スカは出すのはいいけど浴びたり食べたりはＮＧ】
【前穴の経験値に触れないでくれって言ったのは、できないならいっそと思っただけで】
【前穴自体はＮＧじゃなかったり】
【あと好きなのはお察しの通り複数人まとめてだね】
【といっても個別も嫌いじゃないから、提案してくれてかまわないけど】
【時折このくらいの人数でできたらなぁって思ってるよ】
【Ｐさんの変態っぷりに楽しめちゃいました】
【ＮＧは前穴で、キスとフェラはいいですねー】
【胸はロリアイドルメインなのでなくてもいいかなーって】
【後はグロいのです！】
【スカは大きいのを出すのはＯＫなんですね】
【じゃあやりたいです！】
【複数人で喘げって言われると、基本的に同じ事言いまくるだけですけど】
【それでいいなら私達みたいにやっちゃいますよー】
【やってみたいなーと思ったのは処女アナル連続貫きとか】
【人気がある１２歳アイドルの子達を纏めてスカウトして、纏めてケツマンコアイドル化とかですね！】
【あー、変態？】
【気に入ってくれてるならいいけど…】
【でもなぁ、僕の思う変態道はとても深くて遠くて】
【僕ってまだまだ入り口に立ったばかりだよなぁ…と思うんだよね】
【だからもっと変態になっちゃうかもだけど、そのときは引かないでね】
【キスとフェラＯＫね…】
【じゃ、逆に僕のアナルへのご奉仕は？】
【あら、スカ好きだったのね】
【じゃ、今回の幸子みたいにザーメン浣腸して】
【ザーメン交じりの大を出させるのもいいかもね】
【いやいや、今回はちゃんと三人の個性出てたよ】
【三人みたいな感じ、とってもよかった！】
【これからもよろしくね】
【…っと、そして濃いー提案が】
【処女アナル荒らされるのが好きなのかな？】
【でも僕としては痛いのはヤだから】
【「Ｐの指で弄られると処女アナルでも解れちゃう」】
【「Ｐのデカマラをアナルに挿入されるとあっという間にケツマンコ」】
【みたいな感じでガンガンキまってほしいなー】
【それでよかったらケツマンコアイドル大量生産してあげる♪】
【勿論ですっ！アイドルはＰさん大好きが基本ですよね！】
【んー…かっこいいといいなぁー♪と思っちゃいます！】
【無しです！アナル舐め奉仕は好きじゃないんです！】
【でもしたいならやっちゃいますよ、それなりですけど】
【そういうのは大好きですね！】
【ザーメン浣腸からの脱糞とか】
【ケツマンコするから脱糞しろとかやってみたいです！】
【フフーーン♪ボクは完璧ですからね！】
【他の子まで完璧に出来るかはわかりませんけど！】
【ボクは痛いのは嫌いですから、即アクメまでとはいいませんが】
【気持ちよくなれるほうがいいですね！】
【脱糞からのケツマンコの流れとかどうでしょう？】
【小春さん、桃華さん、ありすさん、晴さん、莉嘉さん、梨沙さん】
【６つの尻を並べて、強制排泄、強制ケツマンコ】
【何だかすごそうですね！絶対に同時に出来る気がしません！】
【アナル舐めはまだ一回もしてもらったことがないなって思って言っただけで】
【特別したかったわけじゃないから気にしないで】
【あ、でもこっちから舐めるのはどうなの？】
【んー、脱糞ねぇ】
【ＮＧじゃないって言ったけど、やったことも無いから】
【申し訳ないけど脱糞のシチュ作りはお願いしたいな】
【どういう展開がやりやすいのかもピンと来てない状態なんだ】
【完璧になら無かったらケツマンコ狂いになってキャラ変わっちゃったとか】
【ダイジョブダッテ！】
【う〜ん、そうやって並べるなら莉嘉は外してＪＳオンリーにしたいな】
【莉嘉はＪＣ側に入れて…そして…】
【制服姿相手にもハッスルしたいんだ！】
【じゃ、同時はともかく、ＪＳ揃いの事務所を吸収合併して】
【今日が初プロデュース】
【…だと思ったら脱糞させられて尊厳グチャグチャになって】
【ケツアクメ何度もキメさせられてケツマンコアイドルになっちゃいました♪みたいにやる？】
【ちなみに強制ケツマンコっていわゆるレイプになるの？】
【舐めてもらえるなら大歓迎です♥】
【私達はケツ穴責めなら何でも嬉しいですからね】
【わかりました、するならそういうシチュを考えて見ます】
【むちゃくちゃでも別にかまいませんよね！】
【なるほど、１２歳でも莉嘉ちゃんだけが悲しみを…】
【１２才ズがかなり好きなんですよねー】
【強制ケツマンコ、犯された側がイったら合法です！】
【小学生相手でもアナルなら合法ですよ♪】
【チンポ見せられて犯されたくなかったらウンコしろって言われて皆でしたら】
【綺麗になったケツマンコ犯されちゃうとか鬼畜でいいですね♥】
【そして次回をそろそろ決め…ましたっけ】
【自分のケツ穴を責められるのが好きなんだね】
【ほんと、ただのケツマンコなんだねぇ】
【あそっか、ロリキャラをただ並べただけじゃなくて】
【12歳でくくったのか…】
【それなら仲間外れはむしろ犯罪だよねぇ】
【じゃあ莉嘉もチンポケースにジョブアップだ！】
【あぁ〜喜んでくれるだろうなぁ〜】
【イったら合法？】
【じゃあ処女アナルでもケツマンコに変えちゃう僕のチンポなら全員合法になっちゃうじゃないか】
【え？ってことは１２歳アイドル全員合法？】
【合法１２歳ハーレムケツマンコ脱糞つき？】
【んん〜…ごめん、期待通りの鬼畜になれないかな】
【嘘をついたり、嫌がることをしたり、痛いことをするっていうのはちょっと苦手だ】
【アクメ地獄に落とすとか、壊れる寸前まで使うとか、そういう方向の鬼畜なんだ、僕は】
【むしろチンポ見た瞬間発情して抵抗できなくなっちゃうって感じがいいな】
【うん、次回は何にせよ１２歳ズで行こう】
【どんな展開にするか、そこにどう脱糞を絡めるのかはもう少し練ろう】
【莉嘉ちゃんもやりましたね♥】
【カリスマケツマンコＪＣになれますよ！】
【っと、そろそろ本当に眠いので】
【次回は…金曜日はいいですか？】
【そしたら、また21時からでいいかな？】
【それまでにまた練っておくね】
【では142'sとはしばらくお預けだね】
【ここまでありがとう】
【次ぎ会うときまでちゃんと毎日ケツマンコレッスンするんだよ】
【そのくらいでおねがいします！】
【２０時から大丈夫かもしれませんけど…流れで！】
【ではお疲れ様です、おやすみなさーい】
【20時は僕がキツいかな；】
【じゃ、金曜21時にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>141
待たせたな、麗
限られた時間にしてしまったが、今夜もお前の愛らしい姿を見せてくれ…
そ…そんなことは、ない…！
貴殿の…だから……貴殿以外の、指や……ち…チンポ、など…お……お断り、だ…！！
っく…くひぃ………っ！！ひっ、あっ、ゆ、指が、中で、中を、ぐ、ぐりぐりして……っ！！
（恋人の言葉に、心外だと言わんばかりに、蕩けた顔で精一杯睨む）
（しかしその顔も、単なる出し入れに加え、ねじる様に穿られると、だらしなく歪んだ）
はぁ、はぁ、ああっ、あ、あっ…！つ、強すぎるっ、これ、強すぎるっ……！！
（窄まりに逆らうように、指が入り口を押し広げる）
（一番の性感帯を何度も穿られ、尻が徐々に高く突き上げられていくのと反比例するように、額が床にくっつくほど伏せて身悶えた）
（プロデューサーに教えられた、「牝アイドルの正しい自慰の仕方」…握って扱くのではない、指先で裏筋を、先端を擦るやり方）
（手を添えられ、より強く裏筋を擦られ、ぶびゅる…と精液が、搾り出されるように女々しく放たれ、レオタードの中を汚す）
…………！！
はぁ、はぁ、はぁっ、あああっ………んっ！！ひぃっ！？ひっ……あっ…んっ………お…お…おお…ぁ………っ……！！？
（手が離れた後も、息を荒くし、裏筋を強く擦り続ける）
（サイズでは遠く及ばないが、レオタードの中で弾けそうなほど男性器は勃起していた）
（狂ったように指を動かし、腰を、尻を震わせて───「つぷっ」、と冷たい、シリンダーの先端の感触が肛門に侵入すると、語尾を高く跳ね上げる）
（優しく尻を撫でられ、そして直感した…来る、と）
（「ぶちゅる…ぶちゅ………びゅるりっ…びゅぐ、っ……びゅるるる…っ」）
（プロデューサーの射精と比べると、その勢いや速度は遥かに緩やかだ。しかしこの場合、その緩やかさが曲者だった）
（途切れることなく、ゆっくり、たっぷりと、射精され続けるような感覚…アクメがじわりじわりと引き伸ばされ、果て続け）
（舌を出し、涎を、涙を零しながら、ブレンドザーメンで直腸内を満たされていく）
（四度目くらいの絶頂で種が尽き、後はもう、脳が蕩けそうなほどの空打ちのドライオーガズム地獄だった）
……あ……あぁ………っく…………ふ………ぅぅ………っ…！
（合計1リットルのザーメン浣腸を施された下腹部は、レオタードの上からでも解るほど、ぽっこりと膨らんでいた─あたかも、子を孕んだかのように）
（……体温のぬくもりの失せた大量のザーメンを受けた腸が、「ぐりゅう…っ」とうなり声を上げる）
（風邪を引いたときのように身体は熱を孕んでいるのに、ただ一箇所、冷えた腹が僅かな痛みを訴えた）
（けれど不思議と、辛くはない。無意識に、口元が歓喜で緩む…そう、これは自分にとっての「陣痛」なのだから）
【早速投下した。改めて今夜もよろしく頼む、プロデューサー】
【……そ…それからその…撮影系のプレイは好きだろうか……？】
【もし好みなら、ケツ穴丸見え孕みバニーな私の姿や、ケツ穴のアップ、挿入の瞬間やその後のハメ撮り撮影】
【私たちが今しているのは「受胎」と「出産」の疑似体験であることの簡単な説明の記録…などをされてみたい……のだが…】
…当たり前だな。
俺以外に抱かせたりなんて…たとえ指一本だとしても、俺が許さない。
(理性を手放したような蕩け顔でも、睨み付けてきながら吐かれた言葉に頷き)
(プロデューサーとしてではなく、ただの男としての独占欲を剥き出しとした言葉も返して)
フフフッ…！随分と良い声で啼くなぁ、麗？
ほら、まだ我慢だ、我慢し続けろよ、牝穴でな。
(無機質なシリンダー内に充填された白濁を受け入れ、苦悶にも聞こえる悲鳴を上げながら悶える牝アイドルの姿に喉を鳴らす)
(ステージの上でファンを引き付ける美貌を、連続倒錯絶頂によってだらしなく顔面崩壊する様にも、ボクサーパンツの中では)
(先端をカウパーで汚すまでに欲情を募らせるばかりで)
(部屋に何度も美しい音色を奏でた末、ペットボトルを二本とも空にした麗の尻を、しばらく愛情を込めて撫で回していた)
あぁ……これで、一度目の受胎完了だ。
苦しいだろうな、麗。…けど、耐えろよ？俺の許可があるまでは、一滴も漏らすな。
出来るな、俺の女なら？
(身体にフィットするレオタードだからこそ、ザーメン浣腸によって孕んだボテ腹の艶かしさが際立つ様を見せ付けてきて)
(想いを通わせる以前から、愛してしまっていた男にとって、世間的には禁忌だとしても、今の麗の姿以上に美しく見える者はなかった)
(今にも、窄まりから漏れ出てきそうな唸り声も、熱に満ちた息を荒くする要素としかならず)
(自らが孕ませた白兎の淫猥な姿を、下半身からしばらくの間じっと鑑賞しては肉棒を震わせていたが、立ち上がると麗から離れてバッグへと向かい)
(白いアイマスク、麻縄、ギャグボールを取り出した最後に、ハンディカムを片手に収めて起動していく)
(引き締まった肉体には既に汗を浮かばせ、ボクサーパンツからも発情の染みを作る勃起を揺らして再び麗の背後に戻り)
(機械が鳴らす起動音を麗の耳に届かせてから、録画ボタンを押し)
１２月２日、今日は麗がソロライヴを無事に完了した記念すべき日だが、今から記録するのはそれよりもっと重要な記念だ。
私と麗は、お互いに愛し合う恋人同士であり、もう何度も身体を重ねている事実もある。
だが、今日はもっと…二人の仲を進展させる行為に及んでいる。
(レンズが映すのは、扇情的とも言える白いバニー姿で、四つん這いとなりながら尻を突き出す麗の牝姿)
(レオタードをずらされ、引き裂かれた網タイツからは肉感こそ薄いが、丸みを帯びた尻肉と、その割れ目でヒクつく肛門を撮し)
(これが世に出れば、一瞬でアイドル生命を喪うスキャンダルとなる事を解っていながら、記念日としての撮影を続けていく)
麗を…私と、『彼女』の精液で孕ませた。
今、麗のお腹の中では、私達の愛が受胎して実を結ぼうとしている。
もちろん、これは彼女も同意の上だ。…そうだろう、麗？
(レオタードにくっきりと映る腹部の膨らみを説明する間、声には発情の息が混じっていた)
(片手をお腹に触れさせて、愛情を込めた手付きで撫で回しては、牝アイドルに堕とした麗への想いを語っていき)
(腹部から、今度は正面に回れば、レンズを現役アイドルである麗の顔に向けて、その緩んだ唇からも語らせようとし)
【すまない、遅くなった】
【………何を言い出すかと思えば、お前を撮り続けたのは誰だと思っているんだ】
【好みだからな、まずはこうして撮影を始めさせてもらったぞ】
【この後の行為も、全て動画として残そう。…後で、二人で鑑賞するためにな】
あ……あ…ああ………っ…！
（がくがくと頷くたびに、さらさらの黒髪がふわりと舞う）
（肌の上に、汗の玉が浮かぶ。淡い色合いの窄まりがひくひくと震えながら、懸命に、プロデューサーの目の前できゅっと締まる）
（自分の体内から聞こえる、「くるぅ…ぐるるぅ…」と、獣のうなり声に似た音が、次第に強くなる）
（生殺しの快感と、それに流されそうになると計ったように痛む腹で正気を少し呼び戻された）
（けれど何より、我慢の礎になったのは、紛れもなくプロデューサーの声だったろう）
（いや、もしかしたら度重なる調教は、既に恋人の許可なしでは排泄もできないほど刷り込まれつつあるのかも知れない）
で、きる…………っ。
これくらい、何とも………ない…っ…！！
……はぁ……くぅ………んっ、く…！！
（強い意志を総動員して、懸命に我慢しながら、息も絶え絶えに、健気にそう答えると）
（軽く労うように、尻を優しく撫でた手の熱さにうっとりとなり）
（プロデューサーが離れる気配に顔をあげ、鏡越しに、バッグから取り出される数々の責め具にぶるっと身震いした）
っ……………………。
（ハンディカムの起動音、何時もの「撮影」が始まったのだ）
（撮られている……こんな、表に出れば自分のアイドル生命どころか、事務所の存在自体危うくなりそうな、この姿を）
（けれどもそう強く意識すると、破滅と隣り合わせのスリルと快感に、膨らんだ腹とレオタードに挟まれていた勃起が硬さを増していく）
（危険すぎる秘密を、世界でただ一人、愛する男と共有している…その、何より強い絆はたまらなく甘美だった）
…あっ……あ…………はぁ………ああああっ………！
そ…そう、だ…私……神楽麗、は…プロデューサーの、女として…身も、心も、捧げた、牝アイドル…っ！！
今日、は…私が、プロデューサー…にっ……孕まされ…出産、するところ、を…皆、にも、見て、欲しい……………！！
今、私のお腹、の中、にはっ………三ヶ月、かけて、ため続けた、私たちの、せ、せいえきっ…ザーメンっ…がぁ……混ざったのが、たぽたぽ、にっ…溜まっている…ぅっ♥
お腹…っ……ああっ…ごろごろっ…鳴ってっ…私たちの、愛の結晶っ…今にも、出てきそう、だっ………はぁ…はぁぁっ…♥
（…本当なら、歯を食いしばり、堪えたいほど高まりつつある「出産」の時）
（けれど、息も絶え絶えになりながら、元気付けるように腹を撫でる手に応えるべく、懸命に言葉を紡ぎ出す）
（膨らんだ腹を誇らしげに見せ、存在しないファンにアピールすると、完全に「牝」のスイッチが入り、ステージでも見せないような甘トロ声が出始めた）
（最早誰が見ても、その「愛の結晶」が何であるかは明白だった。同期のアイドルたちの中でも特に眉目秀麗な青年は今、己の排泄物を「出産」しようとしているのだ）
大きくて、立派なのを…う、産むからっ………うむ、からぁ…………っ…あ…………っ！！
（克明に記録される、牝アイドルの告白。しかし、その代償は直ぐにやってきた）
（反射的に身体が激しく跳ね、肛門がひくつく。括約筋も精神も、限界寸前だった。これ以上はもう…！）
【すまない、プロデューサー…書いている間に、小一時間ほどうとうとしてしまっていた】
【せめてプロデューサーの次のレスは待ちたかったが…今日はここまでにしてもらっていいだろうか…】
【く、俺もうとうとしてこの時間だ…すまない…】
【もう寝ているだろうから、今夜はここまでにしよう】
【俺は次だと木曜か土曜が空いているが、返事はすぐではなく伝言板にくれればいいからな？】
【麗、素敵なレスをありがとう】
【このままおやすみ】
【スレをお借りします。何でや！あの人セイバーちゃうやろ！！】
大胆にて的確な突っ込みをありがとうございます。だがしかし、今の私には余裕がない！
セイバー増殖を抑えるために、セイバー顔を正々堂々と闇討ちしなければなならいのは自明の理。
ならば、それに似てる顔も抹殺しなければ意味がないんです！神風魔法だかジャンヌだか知りませんが、あの辺り等々…。
――さて、ブルマー好きな変態マスター。なにを致しましょうか。
ジャンヌは結局セイバー顔なのかセイバー顔じゃないのかどっちなんじゃろうか
まあ、大体セイバー顔って言っとけばそれっぽく見えるから是非もないね
矢張りブルマーを着ている以上やるべきことは運動なんではないだろうか
ほら、リリィの特訓してたみたいな
しかし今は夜、外を走るには向かない時間であるといえる……
ならばするべきは大人の運動！これしかないと思われる！
……こほん
すけべをしよう！
セイバー顔かどうかはともかく、似ているので抹殺対象でいいのではないでしょうか。（しれっと）
最近はオルタまで英霊化しようと騒ぎ立てているようですが、抹殺対象となるのは是非もないですよね！
運動…ですか。マスターの癖に生真面目なこと言うのですね。
今更、青春の汗を流したところでセイバーの増殖は抑えられませんし、
時限爆弾の開発でもしてたほうが有意義かと。ボ○バーマン的な！
というか、リリィ配布って何ですか。事前登録していた意味がなくなるじゃないですか！
こうもセイバー顔を簡単に配られては価値も下がってしまいます！
――とと、単刀直入にそう言われると逆に清々しいです。黒ヒゲとは違った変態スキルをお持ちのようですね。
ではマスター。エッチな夜の運動を…よろしくお願いします…。
（上ジャージのファスナーを開けると、「ひろいんえっくす」と書かれた真っ白な体操着が見え）
（続いてホットパンツのファスナーも下に降ろせば、紺色のブルマーがちょこんと顔を出して）
ジャンヌオルタもそのうち出るんじゃないかな
あの退廃的な感じはエロス要素でかいじゃろ、ああいう女屈服させたくなるじゃろ？
え、マスターはクズですね、って？そんなー
しかし俺みたいに事前登録をしてなかったマスターとしては
いつまで経っても埋まらないリリィ欄に悲しみを背負い始めてたわけだし
リリィが好きな人は宝具レベルをあげたかったわけだし
今回のは英断と言えるのではないだろうか？
大体既にセイバー多いじゃん……？（じゃん？？）
ユニークスキルの持ち主だからね
…あっ、はい。こちらこそよろしく……
やばい、なんか卑猥だな、ジャージ半脱ぎの体操服って！
（右手を「ひろいんえっくす」と書かれた胸元に。左手をファスナーの下りたばかりの紺色ブルマーを掌で覆うように）
はい。マスターはクズですね（真顔） ただし、屈服させるのもそれはそれで面白いかもしれません。
出るとしたら早いでしょうね。物凄い回転率で様々な英霊が排出されていますし、きっと多くの石が銀河の彼方まで飛びますよ。
そんな私も実は、事前登録をしていなかったセイバーですが、内心は穏やかではないです。
これがセイバー顔でなければ……！まぁ、リリィなので大目に見てあげてはいますが…。
ところで、何ですかそのエセ神父を彷彿とさせる口調は。激辛麻婆豆腐食べさせますよ？
さて、そんなマスターに抱かれてしまう私ですけれど……。
どうせなら、もっと大胆に触ってください。私の顔を見つめて…。あなたはセイバー王の前にいるのですから。
（胸元を触るマスターの右手を左手で添えて、もう一方の手を右手で掴み、ホットパンツを下まで降ろさせ）
（健康的なブルマーと太腿の艶と肉を見せつけながら身体を密着させて、上目遣いの眼差しで甘えるように）
そ、そんなクズなマスターが好き！なんじゃろ？そうなんじゃろ！！
どんどん弾を打ち出してるしなあ、ブリュンヒルデとかもまだいるけど
和風鯖もっと出てもええんじゃぞ、マジでマジで
セイバーがセイバー顔じゃないなんてアルテラくらいだよ（諦観）
あ、ちょっと、俺はあんな鋼の鍛錬をしてるようなマッチョボディじゃないし
そんな激辛に耐えられる舌はしてな、アッー！！！（翌日のお尻的意味合いで）
セイバー王っていう単語にちょっと思う所はあるけど
そういう所はイケメンだなチクショウ…！！
…ん、じゃあ、正直興味津々で触りたくてたまらなかったから遠慮なく
（胸を掴んでその大きさを確かめるように掌で押し潰して、それから弾力で押し返される）
（それから指で囲って柔らかな肉に埋めるように押し込んで、ぎゅむっぎゅむっと揉み始め）
（ブルマーからすらりと伸びた太腿を触って、ブルマの付け根を指でなぞる。）
（付け根から指を太腿に埋めるように押し込んで、縁から中へ。下着越しにヒロインXのおまんこに触れてみて）
もう…うっとおしいですね。はいはい、クズで変態なマスターが好きですよ。
ランサーの彼女ですか。抹殺対象外ですが、召還は難しいでしょうね。
私も先月は沖田を暗殺したくて何度も召還を試みましたが、結局来ず。
おそれを為して逃げたのでしょう。セイバーの風上にもおけない…！！
マスター。そのノリは嫌いではありませんが、その叫び方は引いてしまいます。
次会うときまでに闇討ちを仕掛けてもいいでしょうか。
寝ているアナタの口元にた〜っぷりと激辛麻婆豆腐を運んではトイレを封鎖して…ふふ。
イケメンとは何ですか！正統派ヒロインなのですから、他の褒め言葉があるでしょう！
ほら、その……可愛い〜、とか、綺麗〜、ですとか、マスターの口から言われてみたいです。
あっっ♥ 急にそんな触られたら……やっ。感じてしまいます！あっ、んぐっ…。
（並程度の控えめな乳房ではあるものの、触れられれば眠っていた心臓が起こされたかのようにビクンっと反応）
（マスターの掌に程よい肉付きとぷりぷりした乳房の柔らかさを伝えた。ほんのりと顔を赤くしてマスターを見上げ）
（ブルマーを直接弄られ秘部がキュンキュンと反応し、中に指を入れられれば、下着越しに浮かぶ筋を辿られて）
やったー！！！！！！！！！！！
★5なんて出ない、はっきりわかってんだね
ピックアップなんて嘘ばかりだから、間違いないから
沖田のあの太腿なんなんですかね、足の指までアピールしてるし
何でうちのカルデアには来ないのか理解出来ない
ゆるしてくださいなんでもしますから！
闇討ちとか卑怯だわー、卑怯すぎるわー、セイバーならやっぱり正面から一騎打ちでしょう！
かわいい。ヒロインXかわいい。絆されやすい所とかなんだかんだでセイバー顔を嫌いきれないところとか
とてもかわいい、プリティと言い換えても良い、心優しいのがヒロインXだからね
（ちら、と見てから口元に顔を寄せて唇を重ねる。ちゅぅ、っちゅ…んっちゅ、と唇の位置を変えながら）
（ヒロインXの唇を吸って、舌先で軽くくすぐるように唇の割れ目を探る動き）
敏感だなあ…そういう反応もまた可愛いもんだなあー
（ブルマーの中に入りこんで、浮かんだ筋をさするようにこすって）
（そのまま指先をつぷ、つぷつっぷ、ぬぷつぷぬぷ、と筋に第一関節を突き入れては出し入れ繰り返し）
（軽いおまんこ穿りを指先で実現しながら、控えめだけれど柔らかな乳肉を握りしめて表面を掌で撫でるように擦る）
（表面を刺激していって反応を示した乳首を探りだしたら指の間に挟んで、こにゅっこにっこにゅと捏ね繰りまわして）
もう五月蝿いです！お口チャックしてください！まったく、いつまでたっても子供なんですから。
☆４でも来たら勝ち組だと言われているこの時代ですから、☆５なんて…。
まぁ、セイバーが☆５なのは仕方ありませんね。超レアな主役級ですから！
あなたのカルデアにはお札が足りなかったのでしょう。
あと一枚…もう一枚…更に一枚…と繰り返して、私のことも手に入れてください？
召還して…ください…ますたぁ♥ （あざとい笑顔で）
あっっ、んっ、きゃんっ……ちゅっっ…ん……
キスまで唐突なんですから、こういうのは雰囲気を大事にしないと……あぁっ、んちゅ♥
（ふいに飛んできたキスを受け止めて、暫しのあいだ重ね、男の固い唇に潤いを与えた）
（精悍だった顔を緩ませて赤くなった頬を垂らし、翡翠色の真っ直ぐな瞳に動揺が走り）
んっ、び、敏感になってしまうのはマスターが原因です…。はぁ、はぁー……
（ひくひくと騒ぎ立てる膣をよそに下着の筋道を指先が走り、熱い吐息を漏らして熱っぽくなる）
（指の間接ごと埋められると挿入されてるような感覚に足腰が震えて、マスターに寄りかかる）
（乳首まで刺激されると上肢と下肢もろとも熱を帯びたように熱くなり、マスターの指を濡らす）
（染みになった下着はブルマーにも移り、一部が色濃くなり、敏感に反応してしまって羞恥し）
はーぁい…（・×・）（こんな顔になるマスターがいた）
う、うちにもヘラクレスさんとかエミヤさんとか姉御とかペアガンマンとかジャックザリッパーとかおるし……
（後、青セイバーも居るけどそれは言わないでおこうと思う頭の良いマスター）
ヒロインXさんあそこから本当に出て来るんですかね……
あぁ＾〜お札が溶けていくんじゃぁ＾〜〜〜〜
キスしたくなったんだから仕方ない…ほら、良いから唇開け…
（命令気味に笑いながら舌を捻じ込んでいく、男女の体温が触れ合うように舌が絡んで）
（ざらっざらとざらついた舌先の奇妙な触れ合い、ぬちゅる…んちゅぷ、ぢゅっちゅる、ちゅぅちゅると音を鳴らした）
…そー？じゃ、ちゃーんと責任をとらないといけないなあ…
ヒロインXのここ、じゅっくりと熟してるなあ……
（乳首を指の腹で摘まんで、ぐにゅっごにゅっぐにゅごにゅと硬くなったのを指の間で潰して）
（ブルマーまで濡らすようになったのを見て、最後に少し指を深く埋めてしまってから）
…じゃ、ね、体操着も脱いでよ、ヒロインX
【ぐっ…！すまないマスター！緊急で呼ばれてしまった】
【中途半端で申し訳ないが、ここまでとさせてもらえませんか？】
【急ぎなので先にスレを返させてもらいます】
【ところで、大分☆５がいるようで何よりですね。その調子で私のことも是非！！】
【ここまで付き合ってくれただけでも感謝感謝】
【深夜からお疲れさま…！！】
【欲しいのは大体手に入らないけどね、出て来るのは出て来るのに！！！】
【ヒロインXが手に入るのはいつのことか――――！！！】
こんばんわ、先輩♥
私にペロペロされに来たのですね？
私のマンションへようこそ
でいいのかな？
こんばんは、芽亜ちゃん。
う、うんっ…。芽亜ちゃんに情けないオチンチンいっぱい可愛がってもらいに来たよっ
マンションだね、それでもいいし…学校の放課後に芽亜ちゃんに呼び出されて…とかでもいいかな、って考えてた。
制服でエッチな事しちゃうっていうのもいけない事してる感じがするし
学校で？ 恥ずかしいところ他の人に見られてしまう願望もあるのかな？
マンションでも制服着てペロペロしてあげるよ
どうする？ 先輩♥
う、うん、ちょっとだけ…ね？
それなら…すっごく悩むけど、マンションで制服で、でお願いしていい？
休日に芽亜ちゃんのマンションまで呼び出されて…って感じかな
それで大丈夫なら軽く書き出しを書いてみるけれど、どうかな。
他に気になるところとかあれば教えてね
アニメダークネス2ndとwikiの知識だけど頑張るね♥
制服好きだなんて、先輩可愛い性癖してるね♥♥
待っててね準備するから
書き出ししてくれるんだ、ありがとう芽亜ちゃん。
こっちも知識は似たような感じだから細かい所とかは気にしないで大丈夫だからね。
可愛いなんて言われると照れちゃうよ…いっぱい可愛がってくれるの、楽しみにしてるね
分かったよ、待ってるからね
【はーい】
(黒咲芽亜、トランス能力者であることはもう学校の皆には知れ渡っていた)
(むしろ注目度としては能力者とわかってからさらに高くなってきていて)
(そんな中結城リト以外で興味のある地球人男性もできた)
(彼は芽亜の学年より上なので「先輩」と呼んでいた)
(リトと同じくらいにこの先輩と遊ぶのも楽しくて、今日は自分のマンションに招待した)
(先輩の心の中で芽亜の制服姿が好きなこともわかり制服姿で待っていた)
(あと先輩の秘密も、先輩もかなりのイケメンでだけど恥ずかしい秘密も芽亜はすでに知っていた)
(そこをペロペロしたり弄ったりすると先輩が可愛くて)
ピンポーン
(インターホンが鳴ると)
先輩、開いているよ。鍵は入ったら閉めてね
(そして先輩が玄関から廊下をあるいて中央の芽亜の部屋に来ると)
先輩、先輩の好きな制服だよ♥
(短いスカートの裾を掴んで広げて挨拶をして、舌を可愛く出した)
【先輩との関係も芽亜から見て作って見たけどこれでいいかな？】
【よろしくね、先輩♥】
（いつの間にか学校で有名人となっていた黒崎芽亜と、たまたま知り合う機会があり、以来仲良くしてもらっていて）
（ただ仲良くするだけではなく…男としての自分を可愛がってもらったりもしていて）
（しかし芽亜は一線だけは越えさせてくれなくて。それがもどかしくもあって）
（今日は芽亜にマンションへと呼ばれ…期待に胸を膨らませながらマンションへと訪れて）
（胸をどきどきとさせつつ…今日も色々と可愛がってもらえるのだろうかとズボンの下を疼かせながらインターフォンを鳴らして）
えーっと、こんにちは、芽亜ちゃん。遊びに来たよ…？
（部屋の中から芽亜の声がすれば、言うとおりに部屋の中へと入り、しっかりと鍵を閉めてから部屋の中へと進んで）
（そこで制服姿の芽亜を見つければ…休日なのに自分のために制服を着てくれていることに嬉しくなって、顔を赤くさせながら近付いて）
あっ…制服、着てくれたんだ…？っ…そ、そんなにスカート広げちゃったら下着、見えちゃうってっ…！
（芽亜の仕草に内心は喜び、じんじんと股間を熱くさせながらも、建前上先輩として注意をしなければ、という理性がまだ残っていて）
（しかし視線は芽亜のスカートから離せずに）
【書き出しありがとう、芽亜ちゃん。もう何回か可愛がってもらっちゃってる、ってことでいいんだよね】
【こちらこそよろしくね、いっぱい可愛がったり弄んだり…たくさんペロペロしたりしてねっ…】
(スカートを摘まんで挨拶する芽亜に対して先輩は注意する)
(そういう優しさも芽亜は好きだった)
いまは先輩だけしかいないから大丈夫です、ベランダの向こうからも誰も覗いてもいないし
(生体兵器の芽亜がいうのだから間違いはないが)
先輩の視線は正直ですよ♥
(芽亜は先輩の視線の先を気づいていて)
先輩のそこは子供な癖にえらそーです♥
(芽亜はクスクス笑いながら言ってみる、尚且つ視線を仕返しのように先輩の股間に向ける)
先輩人気あるんだよ、そんな先輩のそこが子供だったら学校のみんなどう思うのかな？
(さっそくソフトな言葉責めを始める、もちろん彩南高校の人間で先輩の秘密を知っているのは芽亜だけで)
先輩のそこは子供だから下半身は子供らしくなってもらうね♥
(芽亜は言うとトレードマークの赤髪の一本おさげを体の正面に持ってきて腕のように動かして見せつけると)
(おさげの先が刃物に変わり)
動いたら怪我するから動いたら駄目ですよ先輩♥
びゆん、しゅん、しゅん
(赤髪の一本おさげが伸びて先輩の下半身の前で舞う、赤髪の一本おさげの先の刃物が何かを切っていて)
(ほんの数秒の出来事で終わる)
(ぱらぱらとズボンの裾が切られて絨毯の上に落ちていき、先輩のズボンは小学生の子供のような短パンのようになった)
これで先輩の下半身が子供というのが強調されたね
先輩のお子様下半身可愛がってあげるね
(芽亜は一瞬で先輩の目の前に移動して先輩の前にしゃがみ込んだ)
【もう何回も先輩のをペロペロしているよ、今日もペロペロしちゃうということで】
【次は短パンを使ってしたいエッチなことがあるから付き合ってね】
【大丈夫かな？】
【大丈夫だよ、今から返事を書くからね】
べ、ベランダの向こうからだなんてっ…そんなに近いの、この部屋っ…？！
（芽亜の言葉を真に受けて狼狽しつつも、しかし視線は芽亜から離せずに）
う…だって、今日も…いっぱい可愛がってくれる、のかなぁって思ってっ…！
（視線だけでなく、口からも正直な言葉が漏れてしまって、楽しそうな芽亜を見返し顔は真っ赤になってしまって）
…で、でもっ…子供オチンチン、今日も可愛がってくれるんでしょ？そのために…呼んでくれたんでしょ？
（期待を込めてそう言い返し…ズボンの下の小さなそこは徐々に大きくなり始めて）
ぼ、僕が人気あるだなんて…そんなことっ…！ま、まさか芽亜ちゃん…バらすつもり…？
あっ、えっ…？
（脅すような芽亜の言葉に驚きつつ、次の瞬間、芽亜の髪が刃物へと変わり、自身のズボンへと伸びれば）
（数秒でズボンが切られ…短パンのようになってしまって。こうなればもう逃げも隠れもすることなどできずに）
あうっ…。恥ずかしいよっ、芽亜ちゃんっ…！
（落ち着かない様子で短パンになってしまったズボンを押さえながらも、これからどうなってしまうのかとペニスは膨らみ続けるばかり）
んんっ…！はぁはぁっ…！
（ズボンの前に芽亜の顔が近付けられれば、どんどんと顔が真っ赤になってしまって）
【うん、いっぱいペロペロして欲しいな】
【分かったよ、芽亜ちゃんのしたい事付き合わせてね】
【先輩ありがとう、できるだけ早く返すようにするね】
>>173
いないと思うけど、双眼鏡で覗いていたりとか？
(他の建物からは近くはないが芽亜の特製上ひょっとしてと思ったので言ってみただけで)
先輩、段々甘えん坊さんになってます。坊は棒かな？
(どこかで聞いたTVのギャグみたいに言ってみて)
んんふふっ、きゃっ、可愛い♥
(短パンになった先輩の前にしゃがんだ芽亜、芽亜の視線はちょうど先輩の短パンの股間の中央で)
先輩の可愛い坊やが狭い短パンの中で動いているよ
いまから会いにいくね♥♥
(芽亜は先輩の短パンになって露出した太ももに両手の平を触れる)
(芽亜の両手の感触が先輩の太ももに伝わり)
ふふっ♥
(芽亜の両手は太ももの上を滑りながら上の方にゆっくり移動していき芽亜が切り刻んだ短パンの裾に中指が触れると)
(短パンの裾に芽亜の指が潜り込んで進んでいく、すぐに下着の裾の中にも侵入して短パンをはいたままの先輩のペニスに芽亜の中指が触れた)
(短パンと下着に守られているはずの先輩のペニスが短パンの裾から侵入してきた芽亜の指に触れて)
先輩が見てる映像にもこんな展開がありましたね？
(しゃがんでいる芽亜は顔をあげて意地悪に笑いながら問いかける)
【してみたいことが短パンの裾から手を入れて履いたままおちんぽ弄ってあげたいでした♥】
【うーん、芽亜ちゃんごめんね、なんだかちょっと合わないみたい…ここまでにしてもらっていいかな】
【すみません、うまくいかなくて期待させてごめんなさい】
【こちらこそごめんなさい、ここまで付き合ってくれてありがとうございました】
【こちらはスレをお返ししますね】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
胸の大きさがコンプレックスなんだよな。
そうやって意識してしまう方が感じやすいから、言葉が思うより簡単にイッちゃうかもね。
>>179
お待たせしました。
･･･大きさは幼い頃からコンプレックスです。
だけど、自分の体の一部ですし、一生付き合わなきゃいけません。
だから早いうちに克服も必要かな、と･･･。
(そういうとパジャマの前を開いて、下着を着けていない豊満な乳房を晒して)
大きな胸は男からしたら嬉しいんだけど、言葉にしてみればそういうのも嫌なのかもね。
好奇の視線が煩わしいだろうし…。
それじゃコンプレックス解消のためのお手伝いをさせてもらおう。
（大きく綺麗な乳房に見惚れてしまいそうになるが、出来るだけ平然とした態度を装い）
（下着すら着けていない胸の膨らみに触れ、少し冷たい指先が突端を撫でていった）
言葉ほどの容姿なら羨ましがられるのに…もっと小さい方がよかったの？
（持て余すほど大きい乳房を撫でていくが、手の平を開ききっても胸全体を包むことができず）
（白い肌に何度か指を沈み込ませていき乳房の柔らかさを感じ取っていく）
嫌でも目立ちますし、遊んでると思われたり録なことがなくて困ってます。
(思い出すのも嫌だが、虐められていた過去が脳裏を掠め)
は、はい･･･宜しくお願いします･･････あっ･･････
(乳房に触れた手は乳房を撫でるような手付きで鷲掴みを避けていたが)
(やがて、乳房が包まれるように揉まれると吐息を一つ)
胸は･･･普通ならそうかも知れませんが･･･
そっか、遊んでたり軽い女だと思われたりするんだ。
そういうイメージは迷惑だよな…遊んでるどころか真面目な女の子なのに。
（言葉の表情が暗くなったように感じるが、あえて言わずに胸への愛撫に集中し）
（少し艶かしさを感じる吐息の音を聞きながら乳房の輪郭に沿って優しく撫でていき）
（ふと突端を摘むと軽くこね回し、段々と力を強めて乳首に刺激を加えていった）
今は辛くても、学校卒業したらそんなに気にならなくなるさ。
言葉、こういうのは嫌い？……ちゅっ…
（乳首を刺激しながらそこに唇を近づけ、言葉に視線を向けて合図を送ると乳首に軽くキスをして）
他にも理由はありますけどね･･･
(乳房が名無しさんの手で撫でられるうちに乳頭は硬くなり)
ふあぁっ･･･！
(触れられるだけでもゾクゾクするのに、乳頭を集中的に弄られると前屈みになりそうに)
卒業したら、それだけで気にならなくなるのでしょうか
んんっ･･･
ひゃあ、あぁっ･･･
(明らかに感覚が変わり、乳頭はすっかり硬くなり)
(塞がれた唇からはくぐもった声しか出てこない)
んぅ…やっぱり、言葉の胸は敏感だ。
今の言葉ならこれくらい平気だよな？
（舌先でくすぐるように乳頭を突いていけば、いつしかそこが硬くなっていることに気づく）
（湿らせた先端を指で摘み、ほんの少し痛みを感じる程度に押し潰すように扱っていき）
卒業しただけでってことはないけど…大人になるほど気にならなくなるさ。
…いい声だな、こういうのはどう？
（摘んで刺激していた指を離していき、中指を使って乳頭を何度も弾いて弄んでいって）
敏感って、乳首ばっかり弄らないで･･･ンンッ･･･ハァ･･･
(硬くなって感度が増した乳頭は舌で愛撫されて、濡れたことで更に感度が高まり)
(そのうちに乳頭はジンジンとなって、乳房が熱くなって)
ハァ･･･ハァ･･･い、言わないで･･･
･･･乳首ばかりじゃなくて、全体的に･･･
(少しずつだが、甘い痺れが乳頭から乳房を伝って全身へ広がっていって)
(しかし、それだけでは物足りなかった)
へえ、思ったより大胆なんだな。
もうここだけじゃ我慢できないんだ……？
（乳首だけの攻めに物足りなさを感じて大きく手を開いて胸を包むように鷲掴みにするが）
（大きく包みきれない乳房へと強引に指先を食い込ませていった）
（柔肌が歪んでいき、ひしゃげていった胸の形は卑猥さを感じさせるもので）
やっぱり言葉の胸って重いよな。
（体を密着させ、相手の耳元で囁きながら乳房を上下に揺さぶってやり）
（手の平に圧し掛かる重みを味わい、円を描くような手つきで両胸を撫で回していった）
えらいよ、玲奈。でも、まだ人間っぽいから、もっともっと洗脳マシンに成り下がろうね♪
まぁ、説明は大事だよね。
それじゃあ、玲奈にきちんと皆に説明しながら洗脳してもらおうかな。
でも、その前に１人くらいは実験しておいた方がいいかも。
うーん、委員長辺りかな？
その子と１対１でしっかりとシンクロ洗脳が成功したら、実行させてあげる。
くす、興奮してるんだ？
後で頭に追加洗脳用のユニットつけてあげるから、楽しみにしててね、マゾ。
（チンポにぐにゅぐにゅ顔を押し付けながら上目遣いで報告してくる玲奈を見て）
（薄く微笑んで頭を撫でながら、ご褒美として両頬に勃起チンポでビンタをしてやって）
あは、しっかり飲みながらご奉仕できてるね♪
しっかり喉奥までチンポ用のオナホになれてる♪
それに、きちんと脳みそ奥まで支配されてるみたいだし……♪
ほら、玲奈が人間やめて、私の道具に成り下がってるの見て、私もすっごく興奮してるの。
一回射精したのに、どろどろオチンポまだこんなにガチガチだよ。
ほら、それじゃあ……私のオチンポ、そのドロネバパイズリホールでしっかり扱いてね♪
おしりもおっぱいも一生懸命上下に振って、脳みそと直結させたデカパイ、自分でぐにぐに揉みまくって脳みそドロドロにするの♪
自分で脳みそやわらかーくしながら、飛び出したさきっちょはしっかりしゃぶって、吸いまくってね♪
ほらぁ、もう我慢できないよぉ♪
お漏らしマーキングしながら、パイズリして肉オナホになりながら洗脳受け入れまくって♪
誰が見ても完全に屈服してますって分かる忠実な肉オナホ人形ぶりアピールするの♪
（邪魔なスカートを床に落とせば、精液と涎でぬめったチンポはいまだに反り返っていて）
（興奮で赤く染まった目元を緩ませながら、チンポの先端を胸の谷間に埋め込んでいく）
【うん、よろしくね】
んぶっ…ぅぅんっ♥ ご主人様に気に入っていただいて嬉しいですぅ…♪
はい♪ただ洗脳するための機械に、洗脳マシンになって私、みんなを洗脳しちゃいます♪
（妄想…というよりも、自ら口にした洗脳手順を事前シミュレーションしながら）
（この上なくみっともないアヘ顔で…チンポのにおいや味だけではなく、その形までも忠実に刻みつけ堪能しながら顔コキに没頭）
わかりました、ご主人様……まずは委員長を…ご主人様の目の前できちんとシンクロ洗脳実行、完了させて
私と同じような最低の変態マゾ人形に完成させてから……差し上げますっぅぅんっ♪
（頭をなでてくれるご主人様の手の感触に純粋な喜びを覚えつつもその興奮がもはや
限界以上に達したのと同時、チンポビンタを頬に受ければ背筋を反らして舌突き出して絶頂していって…）
んっ、あむぅ、んぅぅ…お褒め頂きありがとうございます、ご主人様。こうしてご主人様の命令を実行し
気持ちよくなっていただく事がオナホ人形の存在理由です…んぅぅっ
（精液の残滓、そして自らのそのやらしい唾液や呼吸によって湯気にも見えるような吐息を見せつけながら淡々と述べて）
かしこまりました……精処理マゾオナホ人形玲奈はこれよりご主人様のオチンポ様への奉仕を開始いたします
（いやらしくぬめりを帯びた反り返ったチンポを見ても顔色一つ変えない…けれど息は荒く、自分のスカートの中は
さっきより牝汁を激しくお漏らししている・・・といった具合に肉体は激しく反応していて）
んっ、あむっ、んぐぅぅっ、んちゅ、んにゅゅ…れろじゅぱぁ…っ
（人並みはずれたくらいまで柔らかく揉み解した乳肉を両側から圧迫してチンポを挟みこんで）
（柔らかさ、弾力…さらには肌の感触までを伝えて、最初は擦り上げる事よりは柔らかな圧迫を主にして刺激していって）
（先端にキス、舐めて、吸って…やがて体ごと動かして振りたくるように、抽送させていってしまう）
チンポ、奉仕、チンポ、ごしごし…ご主人様…チンポ
（すぐにいやらしい水音がたって、オナホマシンの制御脳味噌は乳肉と同じようにかき乱されながら）
（やがて上半身だけではなく腰も全力で振りたくりながら全身でオナホ奉仕しまくって、その激しさに連動するようにとめどなく牝汁をお漏らしし続け…）
【悪いけど、今夜はここまでにしてもらってもいい？】
【次は昨日言ってたみたいに、月曜ならＯＫなんだけど】
【ごめん、ほんとーに落ちそうだから、これで今日はダウン……月曜都合が悪かったら、また連絡よろしくね】
【おやすみなさい、玲奈】
【お疲れ様、ご主人様。昨日今日と続けてありがとう…とっても楽しかったです】
【来週またよろしくね。ゆっくり休んで】
【返します、ありがとうございました】
>>195
お待たせしました。こちらの提案するシチュはあちらで示したものになります。
基本的には現代で考えています。あちらで書いていない要素としては、失禁や犬扱い、アへ顔や淫語など元の姿からかけ離れたものに堕ちていただくものになります。
これらは必須ではないので、お気に召さなければいっていただければと思います。
そちらからこう言った要素をいれたいまたは質問などありますか？
改めて今晩は。社会的に地位のあるこちらを下の立場だったそちらが調教して…という内容でしたね
追いぬかれて…とありましたが、こちらが社会的には上の立場のまま調教されるのか、既に表向きの地位もそちらが上なのかご希望はございますか？
挙げていただいた要素については全部大丈夫ですね。足や靴を舐めさせられたり、単なる性奉仕に留まらない徹底的にこちらを「下」とする扱いを希望したいですね
あと基本的に版権キャラ同士でとお考えでしょうか？それと行為の中でNGなどがあれば教えて下さい
はい、追い抜いた事で大手を振ってそちらをなぶることができるようになり、と言ったものを想定していました。
ただ、地位的に追い抜くと言ったものではなく地位は下でも格付け的な意味でそちらが下であることを叩き込むと言ったものでも構いません。
普段はそちらが上のままでも夜は、逆転すると言うのも面白い趣向かと思いました。
わかりました。では、靴を舐めさせたり、椅子として使用したり、小水を飲ませて便器として使用したりなどどうでしょうか？
キャラクターですが、姿だけ借りたものでもOKです。イメージがつきやすいかと思い何人かあげてみました。
NGは大スカとグロ行為に至るほどのものでしょうか。
そうですね、地位はこちらが上のままで夜に逆転する…というのが面白いかなと思いました。
ただ初めは夜だけだった地位の逆転も、やがて表でもそちらに追いぬかれて、それ以降そちらが大手を振ってこちらを嬲り、公私共にそちらの「下」にされるのもいいかな、と思いました
いいですね、そんなふうに使用されたりしたいです。こちらはNGは少なめかな…と思うので、やらせたいことがあればまずご相談いただければ…と思います
ただ公の場でどこかで隠れて奉仕させられる…なんて好きですね
キャラクターについては…そうですね、例えばISとかなのはとか…そういった系統でキャラ同士…などは可能でしょうか？
こちらもオリジナルでもOKですので
NGなどもわかりました。そちらには触れないようにしたいと思いますね
スレをお返しします。失礼しました…
まず最初に、私のNGは排泄行為と出血を伴う暴力行為です。
…それ以外でしたら、何なりと仰って下さい。
先ずは声をかけて頂き有難うございます、ミヤコ局長。
それで、その…したい事、との事でしたが…。
例えばですが、いやらしい服装を着た状態で、体を寄せ合いながら…
肌を擦りつけ合うように、体を絡み合わせて…お互いにお互いの秘所を弄りあったり。
貝合わせも勿論歓迎ですし、淫語のようなものも歓迎ですし…
ちょっと変わった事なら、ふたなりやそういった事や…より、いやらしい体になって、万年発情状態になってしまうのも、好きですね。
NGに関しては私も同じですので、そこは大丈夫かと。
…と、自分ばかり徒然書いてしまいましたが、局長も何かあれば仰ってください。
いやらしい服装、ですか？
迫さん、貴女が妄想してしまったその、卑猥な衣装の詳細を教えて頂けますか？
身体を寄せ合うことに、異論はありません。
私も迫さんも、女性として性的な体型ですので、絡め合ったら…きっと気持ち良いでしょう♥
貝合せに、淫語ですか。…ふふっ、ますます貴女という人を見る目が変わりそうな発言ですね。
ふたなりも、もちろんNGではありません。迫さんの股間に生えたのを、ジプス局長たる私が、蹲踞の姿勢でしゃぶって差し上げても構いませんので。
より、いやらしい身体ですか？それは、現状でも男性局員の視線を奪って、慰労金代わりのオカズとなっているこの身体を、もっと…それこそ猥褻物同然に？
私からは、貴女を可愛がってみたいという願望があります。
立場こそ私が上ですが、年上の女性を虐めて、可愛がりたい…というのは、迫さんとしてはどうでしょうか？
そ、そうですね。
その…例えばですが、私達の普段着ている制服の、胸の…乳首の部分だけを、♥型に切り取ってしまったり。
下着を丸出しにするような、丈の短いスカートにしてしまったりとか…
後は、いっそ…その、マイクロビキニのような卑猥な衣装にしてしまったり…
逆に、これはちょっと特殊ですが年齢的に似合わないような小さい服を、無理やり着てしまうのも、面白いと思ってしまっています。
はい、私も…その、ミヤコ局長と絡みあうのを、想像するだけで…♥
う…も、勿論普段はこんな事は考えていません、仕事外の時だけですっ。
想像するだけで、まだ生えても居ないのに…疼いてしまいそうです…♥
私も、ミヤコ局長に生えたモノを…情けない表情でしゃぶってみたりしてみたいでね。
…はい、最早存在するだけで猥褻物といっても良いような、そんな体に…♥
勿論ミヤコ局長に可愛がってもらえるなら願ったり叶ったりと言いますか、その…
…そういう風にされてしまいたい、ですね♥
迫さん…貴女という人は、人類の守り手たるジプスの一員でありながら、常にそのような事を考えていたのですか？
ですが、制服を多少改造するだけで、貴女個人の意欲が向上するのなら一考するのも悪くありません。
突き出た胸元を♥型に切り抜くのも、スカート丈を僅かに屈んだだけで中のマイクロビキニが丸見えとなるようにするのも。
小さい服に関しては、また後程に一考しましょう。
想像しただけで、そんなにだらしない顔になっているのですね？
…どうだか、いやらしい大人ね♥
お好きなんですね、生やしたものをしゃぶられるの。唇で扱いて、裏筋を舌で下品に舐めあげてから、喉奥まで……♥
ふたなり、男性器、あるいはチンポと呼ばれる物が、私、嫌いではありませんので♥
えぇ、私が生やした暁には、迫さんには常に傍に居てもらわないと困りますね。
急に淫靡な気分になった時、だらしない顔のまま皆の前に出ては、局長として示しが付きませんから。
迫さんには、性処理専属局員として、２４時間の肉体貸与を任命することになると思います。
…ふふっ、本当にいやらしい大人ですね、貴女は。いいですよ、ムチムチ♥の身体で、頭を馬鹿にしながらセックスしまくっても♥
そうでしたか、でしたら好都合ですね。
一つ大事な質問をしますが、事実を偽らずに答えて下さい。
迫さんは、ドMなのですか？
つ、常にというわけではありませんが…その、はい。
そういった服装で日頃を過ごす、と想像するだけで…私も、ですが…
ミヤコ局長のそういった姿を想像すると、とても…職場の雰囲気も、良くなるかと♥
小さい服に関してはただの思いつきですので、気になさらずとも。
え…そ、そんな顔になっていましたか？
…い、いやらしい大人だなんて…♥
は、い…好きですね、そう云うのは…それも、ミヤコ局長にしてもらえるとなってしまうと…♥
ミヤコ局長も、いやらしいじゃないですかっ。
はい、もしミヤコ局長に生えたなら…私は、何時でもどこでも、お側に。
ミヤコ局長の気の向いた時に、使っていただければ幸いです。
は、はい…♥服では到底隠し切れない、ムチムチないやらしい体で…♥頭も、ミヤコ局長のチンポの事しか考えられない程に…♥
…大事な質問とあらば、はっきりと応えないといけませんね。
は…い、私は…ドM、です…♥
勿論、責める…というのも出来なくはないのですが。
そうでしたか、では…これ以上の追求は今は止めておきましょう。
なるほど、私の服装一つで職場の空気に貢献できるのであれば、率先して着ていきましょう。
胸元を♥型に切り抜いて、極小のビキニにくっきりと乳首を浮かばせながら、お尻でも肉のハミ出ているビキニを見せ付ける極ミニスカート…で♥
えぇ、とても物欲しそうな顔に見えましたが、私の気のせいですか？
事実じゃないですか、貴女がとてもいやらしい大人なのは♥
お好きでしたら良かったです。局員のケアも、局長である私の仕事…そう捉えておいて下さい。
えぇ、いやらしいですよ、私♥
それは助かります。こんな非人道的な命令を、私も迫さん以外に下すのは心苦しいので。
迫さんなら、廊下でいきなりハメても、股を濡らして受け入れてくれると思っていましたから。
でしたら、ムチムチのいやらしい身体で交尾しましょうか♥上記の制服に着替えて、男性局員の劣情の眼差しに発情したチンポは、専属便器に吐き出させて頂きますので♥
ありがとうございます、これで私も気兼ねなく貴女を辱められそうです♥
えぇ、責めることも可能でしょうけれど、今…私にこの場で押し倒されたら、受け入れてしまうのが貴女の本質ですから。
貴女が気持ち良くなれる側でいいんですよ、ドスケベマゾさん♥
そうして頂けると、その、助かります。
はい、私も着させて頂きますので…是非に♥
そういうのを着ているだけで、職場の士気も上がりますからね。他の女性職員もそうして欲しいですが、まずは私とミヤコ局長が…♥
そ、そんな顔をしてしまっていたんですか、私は…顔に出さないように、努めていたのですが。
…はい、そこまで言われてしまうともう誤魔化すことも出来ません…♥
ミヤコ局長は局長の鑑ですね、とても嬉しいです。
あっさりと肯定されてしまうと…困りはしませんが、もう…♥
はい、そんな命令は私だけにして下さいね？乙女やフミには、くれぐれもしないようにしていただければ。
私になら、廊下で即ハメも、仕事中にハメるのも、問題ありませんから♥
は、はいっ、是非♥いやらしい制服に身を包んで、ミヤコ局長に私を…専属便器を、擦り切れる程に使っていただければ…♥
有難うございます、ミヤコ局長♥
…そうですね、攻めている最中であっても…少しでも反撃されてしまえば、受け入れてしまいますから、私は。
〜〜〜…っ♥そ、そんな呼び方をされては、ますます、ダメになってしまいます…♥
では、制服はそのように改造しましょう。
職場の士気が上がるのでしたら、安いものです。そうですね、私と迫さんが実践する姿を見て、『共感』して頂けると助かるのですが…♥
顔だけでなく、貴女の雰囲気も、ですよ。
鑑と褒められる器かは、これからの行動で見極めて頂ければと思います♥
ふふっ、皆さんとても魅力的ですからね、誘われたら……などというのは冗談です。貴女だけですよ、ハメ穴として使うのは♥
えぇ、期待させてもらいますね、専属便器として。
ふぅ、迫さんのせいでまたムラムラしてきてしまったじゃないですか…。今日は１８時までしか居られないのに…我慢できなくなりました♥
どう致しまして、ダメマンコの迫さん♥
駄目…になってしまえばいいじゃないですか、二人きりなんですから。
もう、私を受け入れる準備はできていますよね？
はい、まずは私達二人の制服を。
いずれは、規定として定められると良いのですが…♥そこまでしたら、男性職員が逆に可哀想かもしれませんね♥
雰囲気まで、ですか！？こればかりは気をつけようが…。
はい、それでは僭越ながら見極めさせて頂きますね？
だ、ダメです、ミヤコ局長の専属便器なんですから…っ♥私以外が使われてしまっては、困りますっ。
はい、期待して下さい♥頑張らせていただきますのでっ。
…それでは、18時までですが…専属便器を、使っていただけますか？次会える時間も、もし良かったら教えていただければ。
ダメマンコだなんて…♥
ダメに、なってしまいます…というより、もうダメなのかもしれませんね♥
はい、何時でも大丈夫です。私は、専属便器としていつでもどこでも、使えるように準備していますからっ。
えぇ、次回までには調達しておきましょう。
可哀想、ですか？…あぁ、その時には、少しくらいなら御相手するのも、私は吝かではありませんので♥
ですから、気を付けるよりも、もっと私が襲いたくなるように…淫らさを磨くことに専念しておいて下さい。
ふふっ、そんなに慌てるほどでしたか。…可愛いですね、私の専属便器は♥
そんなに目を輝かせて……ハメられるのが、待ち遠しくてたまらないって顔になってますよ、また♥
えぇ、今から使わせてもらいますね♥次回は、そうですね…土曜か日曜の午後は空いていますか？
でしたら、ダメになるまで犯すだけです♥
貴女の口から、ダメマンコであることを認めさせる楽しみにもなりますし。
それでは、迫さん。局長命令として…そこの壁に両手を付いて、ハメ穴を差し出して下さい、早く。
(そう言うと、グレーとイエローを基調としたワンピース型の制服の裾を両手で捲り上げ)
(イエローのニーハイブーツから、視覚にもムッチリと肉感的な印象を与える太腿を晒すだけでなく、股座を辛うじて隠すマイクロビキニも露出し)
(制服と同色の布地に、イエローの細い紐だけで結ばれたビキニからは、食い込みのキツさで淡い膨らみとその中央に浮かぶ縦筋も覗き)
(けど何より、生地から完全にはみ出る形で屹立する肉竿が、先端に雫を浮かばせて勃起しきっていた)
(掌で優に二掴みはある肉の凶器を扱きながら、専属便器として任命した部下の準備を、今か今かと待ち望み)
ええ、次回はその制服で会いましょう、ミヤコ局長。
だってそうでしょう…常時勃起しっぱなしで、もし相手をして貰えるとしたら今度は腎虚で倒れそうですし♥
はい、日頃からミヤコ局長に襲ってもらえるように♥専属便器として、淫らさに磨きをかけていきますね…♥
それはもう、慌てます…私の使ってもらえる時間にも関わりますからっ。
はい…こうして話している間も、ずっと♥待ち遠しくて、仕方なかったんです…♥
有難うございます、ミヤコ局長♥土曜日も日曜日も大丈夫です、私は13時からでも平気ですから…その辺りは合わせますね？
ダメになるまで、犯していただけるなんて…幸せです♥
でも、まだ…私はダメマンコ、なんかではありませんから…っ。
あ…は、はいっ、判りましたっ。
（そう言いながら、ミヤコ局長に言われるがままに壁に向かって黄色いスカートを翻し）
（黒く、肌もすけて見えないようなストッキングをニーハイブーツの所までずりおろし。壁に手をついて）
（むちぃっ♥とした太腿をブーツに食い込ませたまま、お尻をミヤコ局長に突き出すようにして壁に手を付けば）
（スカートから余裕ではみ出てしまう、肉感的なお尻に…それにむっちり♥と食い込んだ、黒いマイクロビキニが顕になって）
（ローレグも良いところなそれは、かろうじて秘所を隠しているだけに過ぎず。ムチムチとした尻肉を左右にふり♥ふり♥と揺らせば）
（それだけでマイクロビキニはずれてしまい、既に発情しきって綻んだ、愛液を垂れ流すエロマンコ♥を）
（局長のチンポを待ち望むかのように、ひくひく♥と蠢かせてしまっていた）
【今日はミヤコ局長に会えて良かったです♥明日、また専属便器をよろしくお願い致しますね♥】
【では、戻り次第局長にレスを返させていただきますので…また、明日♥】
はい、まずは男性局員の意見を聞いてみたいですしね。
そのくらいに耐えられないようでは、ジプス局員としてどうかと思いますので♥
…いい心がけです♥私も、貴女のことばかり考えるようになってしまいそうですね♥
なるほど、ハメ穴の楽しみが減ることにも繋がるからですか…ふふっ、らしい理由です。
それは、私も一緒ですよ♥
でしたら、土曜日の１４時からでお願いしますね。その時間からなら、今日くらいまではじっくりと使えますから。
…あぁ、これならすぐにハメられますね♥
良い仕事です、褒めて差し上げますよ、専属便器さん♥
はぁ…っ、今……ハメますね――くっ……ひぃ…♥あぁッ♥気持ち、いぃ♥
(壁に手を付けて突き出してくる肉感的な下半身の眺めに、ふたなり勃起からどぷり♥と先走りが漏れる)
(誘われるがままに近づくなり、卑猥なダンスを見せ付けてくる淫尻を両手で鷲掴みにして)
(はぁ♥はぁ♥と、普段の理知性など欠片もない発情しきった桃色吐息を漏らしては、ふたなりチンポ♥を発情穴♥へと擦り付け)
(ぐちゅぐちゅ♥ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な汁音を絡ませてから、鷲掴みするエロ尻♥をさらに握り締めると)
(一気に腰を突き入れて、根本まで挿入する)
(自分専属として使い込んだ肉便器だけあって、勃起の形に慣らしたエロマンコ♥を容易く奥まで貫き、子宮口をぶちゅっ♥と蓋をして)
はぁ…っ、やっぱり…迫マンコ最高…っ♥身体の相性だけで側近に任命して、正解でした…♥
動きますよ、肉便器さん…っ、ンンっ♥おっ♥おっ♥
くひっ♥ンっ、これこれっ♥もっと、もっと腰振って下さいっ♥貴女はっ、チンポに使われるくらいしか、価値ないんですからっ♥
(挿入の余韻に浸って、半開きの唇から涎さえこぼしながら、埋めたふたなり勃起をびくびくっ♥と震わせてはチンポ汁を垂れ流し)
(腰を引き、突き入れ、ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥とムチ尻を派手に腰スパンキングしては、エロマンコが与えてくる快感を貪る)
(自分本位の、タイトミニにも似たスカートに牝の丸みを帯びた尻を浮かばせ、両脚をガニ股同然に開ききると、完全にチンポで気持ちよくなることしか考えていない腰振りへ切り替えて)
(ズボッ♥ズボッ♥と下品としか言いようのない音を漏らすマゾ穴♥へと、特濃ザーメン♥を排泄するラストスパートを始めていき)
【そうですか…少し残念ですが、もう少し待っていますね】
【私も、こんなに便利なハメ穴があるのでしたら、もっと早く使えば良かったと悔やんでいるくらいです…♥】
【レス、確認したら私も返します。…射精しないまま、また明日なんて、気が狂ってしまいそうなので♥】
【只今戻りました、今からレスを作ります！】
【まさか待っていただけるとは思わず…嬉しいです♥】
【解りました、慌てずにどうぞ】
【えぇ、こんなに素敵な専属便器を見つけては…我慢なんて出来なかったので♥】
そんな事をしたら、次々男性職員が退職していきそうですね…♥
残った職員は凄まじい性豪、という事になりそうです♥いえ、いっそ全員ふたなりでも構いませんが…♥
有難うございます♥ミヤコ局長が専属便器に夢中になって頂けるよう…努力していきます♥
納得してもらえたなら、幸いです…専属便器にとっては、死活問題ですからね。
はい、それでは14時にまたお願い致しますね、ミヤコ局長。
は、い…♥先程から、話している間…♥
ずっと、私の肉穴が疼いて…♥まだか、まだかと涎を垂らしていましたから…♥
有難うございます、ミヤコ局長♥ん、ぉっ♥おっ、ほおおぉぉぉ…っ♥
（くちゅっ♥に、ちゅうぅ…っ♥と、粘着質な音を鳴らしながら、ミヤコ局長のふたなりチンポを擦り付けられれば）
（淫尻をびくんっ♥と震わせながら、口からは間延びした、普段からは想像出来ない程マヌケな声をあげてしまい）
（むちっとした足を即座にガニ股♥に開いて、つま先立ちになってしまえば上下左右に腰を揺すって）
（ミヤコ局長の手が、むぎゅうっ♥とエロ尻を鷲掴みにしてしまうと、尻肉が卑猥に歪み）
（ど…っちゅんっ♥と重たい音とともに、根本までふたなりチンポが入り込むと、背筋を反らし）
（思わずスリ落ちてしまいそうになるのをこらえながら、壁に指を立てて…子宮口を小突かれた瞬間、おﾞっ♥と喉から絞り出すような声を漏らし）
ふ、ううぅぅっ♥こ、光栄です、ミヤコ局長っ♥局長の、チンポも…っ♥すごっ、いいぃっ♥
最高、ですっ♥は、いっ、動いて下さい…っ♥おっ、おほっ、おっ♥
んひっ、ひぃんっ♥は、はひっ♥見てくださいっ♥私のぉっ♥迫マンコの唯一の取り柄の、エロダンスっ♥♥
（ふたなりチンポが震える度に、子宮に直接振動が伝わってきて、みっともないオホ顔を晒してしまうけれど）
（ガニ股に開ききった、膝を曲げたみっともない格好のまま、左右にふりっ♥ふりっ♥上下にぶるんっ♥とエロ尻を揺らし、弾ませ）
（更には前後に、へこっ♥へこっ♥とみっともなく腰を揺すれば、ぱんっ♥たぱんっ♥と自分からミヤコ局長の腰に尻肉を押し付けて）
（ミヤコ局長の下品な腰振り♥に、たちまち耐えられなくなってしまうと、だらしなく舌を垂らし、鼻の下を伸ばしたエロ顔♥のまま、迫マンコを思い切り締め付ける）
【そこまで言って頂けるなんて…専属便器として光栄です♥】
【私も、ミヤコ局長のふたなりチンポも♥一挙一動が、迫マンコに響いてしまいます…♥】
ふふっ、そんな軟弱な男性ばかりでないと嬉しいのですが♥
えぇ、それはそれで…また別の楽しみができますね♥
私も、貴女を捨てる気はありませんので、努力は怠らないことを期待していますよ。
解りました、明日の１４時にまたよろしくお願いします、迫さん♥
くっ、ほ…ぉっ♥あぁっ…このトロトロマンコが、私のチンポと相性良すぎてぇ♥
はぁ…っ、おっ♥おほっ♥ほぉっ♥
なんて…ンっ、下品なエロダンス♥貴女という…肉便器の性根を見せ付けられてるようでっ♥
(自分本位の腰振りにも、壁に両手を付けた肉便器姿で腰をみっともなく振りたくる専属便器の姿に、ふたなり勃起♥はますます疼きっぱなし)
(早く出したい♥、射精したい♥、孕ませたい♥、孕ませたい♥――と、桃色の脳内はチンポ脳♥へと完全に染まり)
(二人してガニ股を晒す変態交尾♥は、第三者が聞いたなら劣情を催さずにはいられない下品な声と音を部屋に鳴らし続け)
(肉便器と同様に、開ききった唇から蒸れた吐息を吐きながら、オホ顔♥で腰を腰を振りたくっては、９０オーバーの乳房を揺らしまくり)
お、ほっ♥ほっ♥く…ひっ♥マゾ便器っ、そろそろ…出ますよぉ♥
特濃ザーメンっ♥貴女が、ドスケベな身体で誘うからっ、ムラムラしっぱなしで溜まりまくったザーメンっ♥
ひっ♥ひっ♥出りゅぅ♥出りゅぅぅっ♥
あ゛――ンひぃぃぃぃぃッッ♥♥♥
(エロ尻を乱暴に鷲掴みにしたまま、本能に任せた発情ピストン♥でぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と高らかにケツ音を鳴らし)
(迫と向き合った時から、言葉でこそ平静を装いながらも、その実、常に欲情しっぱなしだったふたなり勃起♥を迫マンコで扱き)
(背筋をぶるり♥と震わせては、射精限界が近くなったふたなりの強烈な衝動に歯を噛みしめて堪えていた)
(けど、相性の良すぎる生オナホ♥相手にいつまでも持つはずがなく、最後には暴力的なピストンでエロ尻を揺らしまくった末に)
(腰だけを深々と突き出す間抜けな姿勢のままで、子宮口へと埋めた亀頭をドクンっ♥と膨張させてから、溜め込んでいた特濃白濁を射精し始める)
(びゅるるるっ♥ぶびゅっ♥びゅるるっ♥と、音さえしそうな勢いで三十秒近く孕ませ中出し♥をキメていき)
(肉便器に排泄し終える頃には、水滴さえ浮かぶ吐息を吐く表情は、法悦の極みとばかりに、涙と涎に汚れたアヘ顔を晒していた)
【お待たせしました、迫さん】
【私からはこれで…♥最高ですね、私の専属便器は♥】
【もっと下品に貴女を犯せるように、明日も貯めこんでおきますね♥】
【それではすみませんが、私はこれで先に失礼します】
【お疲れ様でした、迫さん(ちゅっ♥)】
そうですね、誘惑に乗ってもなお耐えられる人間が好ましいです♥
ふたなり女性だけのジプス、というのも中々ですけれど…ふふ♥
有難うございます、ミヤコ局長…精一杯、専属便器として頑張らせていただきますね。
明日の14時…楽しみ、です♥
ん、ふ…ぉっ♥おっ、ぁっ♥局長の、チンポ…っ♥私の、弱い所、をぉっ♥
ゴリゴリってっ、きてぇっ♥あ、ひっ♥んぉっ♥おっほおぉぉっ♥♥
エロダンスっ♥エロダンス止められないぃっ♥くふっ、おっ♥おほっ、おおおぉぉっ♥♥
（ミヤコ局長の腰振りに、迫マンコ♥ごと引っ張られそうになりながら、そうすれば自然と下品なハメ腰♥エロダンスを披露してしまう）
（エロ尻をみっともなく前後に、左右に♥だぷんっ♥ぶるんっ♥と振り乱しながら、ふたなりチンポで雌穴をえぐられる度に）
（雌穴の襞の一つ一つがふたなりチンポに引っかかって、抉られてしまうようで。頭の中はすっかり局長チンポ♥都チンポの事だけになりながら）
（だらしなく垂らした舌から、ぽたぽたと唾液をこぼし、腰を振られる度にだぷんっ♥と重たげにエロ乳を弾ませて）
は、ひっ♥来てくださいっ、ミヤコ局長っ♥♥
私のせいで、たっぷり溜まったザーメンっ♥全部っ、専属便器っ、にいいぃぃっ♥
はおっ♥おっ♥おごっ、ほっ♥おﾞほっ、おおおおぉぉぉっ♥♥
ぁ―――ひ、ああああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（エロ尻はぐにっ♥むにぃっ♥と卑猥に歪みながら、ピストンされる度に卑猥に撓んで、肉同士がぶつかり合う卑猥な音を鳴り響かせて）
（局長と会話してからずっと疼きっぱなしだった迫マンコ♥は、ミヤコチンポで満たされて、貪欲に求めるように雌肉を絡みつかせ）
（暴力的なピストンに体をがっくんがっくん♥みっともなく揺らしながら、つま先をピンと伸ばした状態のまま、エロ尻はしっかり手形が残ってしまい）
（腰を深々と突きこまれ、子宮口を軽く開く程に押し込まれた瞬間、短く、あ、と素に返ったような声をあげれば）
（外まで聞こえるような強烈な射精音に、直ぐに背筋を反らし、半分白目を剥いたみっともないアクメ顔を晒して）
（たっぷりと、子宮がたっぷたぷ♥になるまで注ぎ込まれてしまえば、ガニ股はそのままに、上半身だけ壁からずり落ちるように崩れ）
（みっともないがに股の四つん這いになりながら、強烈な快楽に脳天まで犯されきり。暫くの間意識を取り戻せずに居た）
【此方こそお待たせしました、ミヤコ局長】
【此方からもこれで…♥私も、ミヤコ局長に使っていただけて光栄の極みです♥】
【はい、私もこれから明日までしっかりと♥悶々としておきますので…】
【それではお疲れ様でした、ミヤコ局長（ちゅ、ちゅ♥）】
【スレをお返し致します】
お待たせしました、迫さん。
(そう言って現れた姿は、昨日とは何から何まで違っていた)
(ジプスの制服はデザインこそ同じだが、胸元から突き出る二つの膨らみの先端は大きめの♥マークに切り取られて)
(♥を柔肌で染めながら、中央を彩る桜色は辛うじてピンクのマイクロビキニに覆われてはいたが、薄い生地にはくっきりと突起が浮かんでいた)
(ウエストからヒップまで、ボディラインを浮かばせる一体型のスカート丈も、昨日まではニーハイブーツとの絶対領域を微かに覗かせるのみだったのが)
(今ではムチリとした滑らかな太腿を露わにして、わずかでも屈めばその奥に潜む股座さえも覗けそうな極ミニぶりで)
(何より、背丈や体型の幅こそ変わっていなかったが、胸元から突き出るバストは、明らかに都の顔よりも大きく)
(お尻もまた、歩くだけで左右に揺れるようなサイズは、猥褻物としか呼べないボリュームに発育していて)
こちらもお待たせしてしまいましたが、いかがでしょうか？
（そう言いながら、恭しくミヤコ局長に頭を下げる）
（ミヤコ局長と同じく、その頭を下げる姿も昨日までとはまるで変わってしまっていた）
（黒地の制服の胸の先端は、乳首の部分だけを露出させるようにハートマーク型に切り取られており）
（♥は一応はマイクロビキニで覆われては居るものの、そのマイクロビキニも本当に小さく、乳輪がはみ出ており）
（ぷっくりとした乳首が浮かび上がっているせいで、ただ露出しているよりも余程卑猥な事になっていて）
（ストッキングで覆われていた足も、何も付けておらず。生足にニーハイブーツと言ったありさまで）
（むちぃっ♥とむっちりとした太腿が、ニーハイブーツとの境界線で撓んでおり。その上のスカートも、元々短いものだったが）
（今では常に半分エロ尻♥を晒してしまっており。殆ど履いている意味もないようなローレグは丸見えになっていて）
（そして、そんな卑猥な制服に包まれているその肢体さえも、昨日とはまるで違い）
（ムチムチと淫肉を蓄えた乳房は歩く度に上下に弾み、椅子に座れば卑猥に撓むエロ尻は、タイトな超ミニスカートが食い込む程になってしまっていた）
大丈夫です、それに…とても、お似合いです、ミヤコ局長…♥
…貴女も、とても良く似合っていますよ。
見ているだけで堪らない気分になってしまいますが…どうしましょう、これで一度局内を歩いてみますか？
それとも、もう……この場でセックスしてしまうか♥
どちらにしても楽しめそうですが…迫さんは、今日はどちらをしたい気分ですか？
そう言って頂けると、専属便器として冥利に尽きます…♥
そう、ですね。ミヤコ局長がもう耐えられないようでしたら、ここで一度♥私を使っていただいても結構ですが…
折角ですから、局内を歩いてみませんか？歩いている最中にしたくなったら、私を使っていただいて構いませんので♥
昨日からまた何か思いついた、等有りましたら、それも何でも言っていただいて構いませんよ、ミヤコ局長♥
【必ず戻ってきますので、どうか２０分ばかりお待ちになっていてもらえませんか？】
【本当に申し訳ありません！】
【焦らずとも大丈夫ですので、のんびりと行ってきて下さいね？】
耐えられないなんて、そんな人をケダモノみたいに言わないで下さい♥…迫さんこそ、耐えられないのでは？
えぇ、それではこの制服をお披露目と行きましょう♥人目に付く場所ででも、したくなった時には言われなくても使いますから、ご心配なく。
思い付きとしては、迫さんのを一度はしゃぶって差し上げたいですね♥今の気分としても、お待たせしたお詫びに…生ハメも許可しますので♥
【お待たせして、申し訳ありませんでした！】
【待っていてくださって、有難うございます…♥】
そうですか？ミヤコ局長はケダモノ…げふん、ケダモノとは言いませんが…♥とても、いやらしいお方ですから♥
私の方もとても、溜まってしまっていますが…この、張り詰めてしまっている感覚も、嫌いではありませんので。
有難うございます、それでは行きましょうか、ミヤコ局長…お披露目、してしまいましょう♥
…っ♥わ、私のをしゃぶって頂けるんですか？生ハメまで…♥
そこまでしていいなんて言われてしまうと…ミヤコ局長を、便器にしてしまいそうです…っ♥
【いえ、ミヤコ局長とするのはとても…♥楽しい、ですから】
【そう言えば、今の私の…そうですね、体格というか、どの程度ムチムチなのか、ですが】
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【全く別のキャラクターですが、体は大凡これくらいか…ヘタすれば、もう少し凄い、かもしれません♥】
……いい度胸と言いたいですが、今日のところは見逃して差し上げます。いやらしいことは事実ですし♥
ふふっ、同感と申しておきます。張り詰めている中で、いつ出してしまおうかと妄想するの…私も好きですよ♥
えぇ、それでは参りましょうか。
そうですね、今はしゃぶるのにも愛しさすら込めて出来る気分ですので♥
あら、私を便器に出来ると……フフッ、迫さんのふたなりで何処まで頑張れるか、見ものですね♥
【ありがとうございます、私も素直に楽しいです♥】
【あぁ……これは相当に下品ですね♥とても、猥褻物という言葉がお似合いです♥】
【私も、何かしら用意しておきましょう♥それでは、お披露目を始めましょうか】
ですが、いやらしくなければ…そんなミヤコ局長でなければ、私を使っていただけませんから♥
それは良かった…♥張り裂けてしまいそうになったら、何時でも…使って下さいね♥
はい、では行きましょう。
…ああ、見慣れた職場だというのに…酷く、胸が高鳴ってしまいます…♥
（そう言うと、そっとミヤコ局長に寄り添って。極ミニスカートを翻し、エロ尻♥を晒して）
それでは、それもまた後で…♥ここまで張り詰めてしまったモノを吐き出すんですから♥
ミヤコ局長も、覚悟して下さいね…♥
【この体で、こんな卑猥な制服ですから…♥もう、猥褻物そのもの、です♥】
【はい、では参りましょう、ミヤコ局長♥】
【お忙しいようであれば、また後日でも構わないのですが…】
(その日、ジプス本庁舎では、静かなざわめきが広がっていた)
(原因は、他ならぬ局長たる自分がよく理解していた)
(歩く度に揺れ動く爆乳♥と、極ミニのスカートから半ばハミ出ているエロ尻♥)
(報告に来る局員の眼を正面から饗すのは、制服から今にもはち切れそうな乳袋♥の先端に出来た♥マーク)
(覗く肌色が、そこが切り抜かれていることを見る者の眼に生々しく伝えていた)
(しかも、これ見よがしにピンク色のマイクロビキニが辛うじて乳輪を隠すサイズを覗かせ、その中央にくっきりと浮かぶ突起を見せられては)
(赤面するどころか固まる者が殆どで、露骨な視線を向ける者に対しても、いつもの様に平静とした表情を崩すことはなかった)
(書類を取る時に身を屈めれば、胸元と同色のビキニ生地がボリュームの割に決して垂れること無く上向く尻肉に食い込む姿を晒して)
(この日は、朝からトイレへと駆けこむ男性局員が多いのも、やむを得ない事だった)
えぇ、その件はお任せしますね。
それと、この制服に関してなのですが…♥……ぁ。
(また一人、報告に来た男性局員へと的確な指示を下す間も、その視線の先にはむにゅっ♥と柔らかそうな乳房を突き出して)
(報告の合間にも、何度も視線を爆乳へと這わせては、股間を固くしていく姿を眼にしても、咎めること無くむしろ微笑みさえ浮かべてみせる)
(報告が終わり、自分の制服に関する意見を求めようと、両腕を胸元の下で組んで、たぷん♥と揺れさえしてみせるメートル超えバストを差し出すが)
(勃起しながらも襲い掛かってくれる勇気はないのか、慌てて立ち去る背中を残念そうに見送り)
なかなか、皆さんの意見が聞けませんね…。
(ほぅ♥と吐く息は艶めき、よく見れば、むっちり♥とした股座の内股には濡れ光る筋が流れていて)
(これまでの局員の視線を浴びて、発情しきっている肉体は、いよいよ逞しいチンポ♥が欲しくて堪らないと疼きを上げていた)
(このままでは、誰でも良いとばかりに、それこそ路上で道行く一般市民相手にもハメ乞い♥してしまいそうな欲情の熱に晒され)
【またしてもお待たせしてしまい、大変申し訳ありません、迫さん……】
【落ち着きはしましたので、もう少しだけお付き合い願えませんか？】
（ミヤコ局長と共に、本庁舎に入れば静かなざわめきが広がる）
（当然、今の姿のせいではあるのだが…それでも、私やミヤコ局長はいつも通り、普段通りのまま）
（歩く度に爆乳をだぷんっ♥と重たげに弾ませ、スカートからはみ出したエロ尻♥をむちっ♥むちぃっ♥と歪ませ）
（ミヤコ局長と共に、猥褻物としか思えない体を見せびらかすように歩き、報告を受け、仕事を見る）
（その度に男性職員は愚か、女性職員の視線まで全身に突き刺さって…表情こそ平静を保っているけれど）
（迫マンコからは、ねっとりとした愛液がこぼれ、マイクロビキニを濡らし…もしかしたら、周囲にはもう気づかれているかも知れない♥）
（わざとらしく、職員の仕事を見る時に前屈みになれば、その職員からは揺れ動く爆乳が。背後からは、スカートがまくれ上がって丸出しになったエロ尻が♥）
（それぞれ、これ見よがしに揺れてしまい…♥男性職員はトイレにでも行ったのか、数がまばらになってしまっていた）
…全く、情けない。
コメントの一つくらい残してくれてもいいだろうに…
（ミヤコ局長の的確な指示の元に動く局員達は、ミヤコ局長の爆乳に視線を奪われているくせに）
（いざ話しかけられてしまえば、勃起をしているのに襲いかかりもせずに、逃げるように立ち去ってしまう）
（なんて情けない、なんて思いながらも、自分が仕事を見ている時もトイレへ逃げる男性職員もいたし）
（仕方ないないことか、と頭を左右に振ってため息を漏らしてしまう）
そうですね…ミヤコ局長、もし宜しければ、今日は…私が、お相手致しましょうか？
（熱っぽい、艶やかな吐息を漏らすミヤコ局長は、私からみても限界が近く）
（私も…大分、そろそろ限界が近く。このままだと、誰彼なしにハメ乞い♥してしまいそうだったが）
（よく考えれば、お互いに限界なら…互いに、エロボディを持て余しているなら♥ちょうどいい方法があるじゃないか、とミヤコ局長に声をかけ）
【いえ、大丈夫です。ミヤコ局長は大丈夫ですか？】
【私は今日はいくらでも時間は取れますので…♥】
(オカズにしているのは間違いないと、こっそりと紳士用トイレに入った時に確認していた)
(個室トイレ越しに聞こえる微かな呻きと、局長である自分の名前を呼び捨てにする声)
(オカズにされているのだと思うと、それだけで全身が熱くなり、オマンコ♥が発情♥の疼きに襲われてしまい)
(けど、いざ乗り込もうとした時には、もはやその局員はスッキリとしてしまった後で…)
(何処か逆恨みにも似た感情を抱きながら、やるせない欲情をこれまで抱え続けてもいて)
……迫さんが、お相手してくださるのですか？
えぇ…えぇっ♥願ってもありませんっ♥
このままだと、適当な出会い系掲示板でお相手を求めていたかもしれませんので…♥
(世間体を考えなければ、それも良いのですがとため息混じりに付け足してから、期待に満ちた眼差しを迫へと向ける)
(期待とは、もちろん発情セックス♥を満たす方法に関してで)
(妖しく濡れた瞳で自分以上のエロボディ♥を持つ迫を見つめながら、無意識に片手で自分の爆乳を握り締め)
(もう片方の手をスカートの中に突っ込むと、場所も忘れて軽くオナニー♥を始めてしまう)
【お陰さまで、今は大丈夫です】
【ただ、今日も１８時頃までしかいられなそうなので…申し訳ありませんが、また凍結をお願いしても良いでしょうか？】
（目の前にミヤコ局長や私が居るというのに、することと言えばトイレで自慰ばかり）
（それも終われば勝手に自分だけすっきりして、此方には手出しさえしない）
（そんな事では折角この格好になった意味もない、と諦め気味にため息さえ漏らしつつ）
（いっその事女性職員を全員ふたなりにしてしまおうか、なんて事まで考える始末）
はい、ミヤコ局長もお辛いでしょうから。
僭越ながら、専属便器♥の私が、お相手させていただきます…♥
ふふ、出会い系掲示板で相手が現れるまで待つのもお辛いでしょう？
（ミヤコ局長の発情っぷりは自分が思うよりも凄まじく…♥私と同じくらい、発情してしまっていて）
（世間体すら考えるのも辞めかけているのを見れば、声をかけてよかったと内心喜びながら）
（そっと自分の、前からでも丸出しなローレグの股間部分を撫でると…）
ん…っ、おっほおおぉぉっ♥♥
（ずりゅんっ♥と極太で臍の上まで反り返り、血管が浮き上がった…しかしまだ使い込んで居ないからか）
（色素は薄く、亀頭の赤色が目立つ、そんな巨根を晒してしまって）
ん…ふ、勝手にオナニーをしてはいけませんよ、局長…♥するなら、此方で気持よくなるべきでしょう…♥
（そう言うと、私は既に先走りを、発情オマンコ♥みたいに、垂れ流す巨根を局長のお腹に擦りつけて…♥）
【それならば良かった。無理はなさらないで下さいね？】
【凍結は大丈夫です。…その、これは少し望み過ぎな気がするのですが】
【もしミヤコ局長さえ良ければ…その、個スレを立てる、というのはどうでしょう？】
【時間のある時に置きレス、という形も出来ると思うのですが】
(欲望に率直なのか、淡白なのか、男性局員の行動には呆れと落胆の溜息も漏れるというもの)
(迫さんが予てから提案しているふたなり化というのも、そろそろ一考の余地があるかも知れないとさえ思い始め)
あぁ…いつもご迷惑をお掛けしますね、私の専属便器には♥
今の姿と、コンドームでも口に咥えながら撮した画像を貼れば、きっと直ぐだとは思いますが…また今度にしましょう♥
(まだ見ぬチンポより、目の前のチンポ♥とばかりに割り切ると、猥褻物同然の肉便器へと欲情した視線を向けて)
(掌でローレグの股間を撫でるなり、反り返りながら浮き出てきたふたなり勃起♥に、恍惚と瞳を潤ませる)
これです…♥私の、期待していた勃起チンポ…♥
もちろん、こんなエグいのを前にして…オナニーなんかで我慢するつもりはありません…♥
(先走りを滲ませるふたなりを腹部に擦り付けられれば、そこが性感であるかのようにゾクリと背筋を震わせ)
(自然とその場に屈みこむと、太腿を大胆に左右に開いた蹲踞の姿勢を取り)
(眼前にふたなり勃起♥を見据える高さで、目尻を緩ませた牝の瞳で大好物のチンポ♥を凝視する)
(半開きの唇からも、無意識に濡れた赤い舌を伸ばして中空で蠢かし、白い湯気さえ見えそうな熱っぽい吐息を漏らし続けていた)
迫さん……いいのですよね？このチンポ、私の好きにしゃぶって良いんですよね？
はぁ…♥はぁ…♥チンポ♥チンポ…♥朝から、ずっとこれ欲しかったんです…♥
(ジプス局長の顔など何処にもない、発情しきったマンコ顔♥を晒しながら、上目遣いに迫を見上げ)
(反り立つ肉竿に頬ずりするように顔を擦り付けては、皮膚を通して伝わってくる熱と匂いに、開いた太腿をぶるぶる♥と震わせる)
(敢えて手で触れたりしないように、両手を頭の後ろで組むと、大きく開いた口腔から、長い舌と、膣内のように濡れた口腔を見せ付けて)
【はい、ご心配ありがとうございます】
【個スレ、ですか。いえ、お気持ちは大変に嬉しいですし、その場でなら色々なことも出来ると思うと、また疼きもしてしまいます♥】
【…そうですね、もう少し私達の関係が続いた時には、個スレを私からもお願いします】
【迫さんは、私の専属肉便器ですから、使って差し上げないといけませんからね♥】
（はぁ、と溜息を漏らしながら。どんな妄想のはけ口にされていたのか、想像するだけでも体が疼くというのに）
（肝心の妄想している相手がアレでは、と肩を少し落として落胆してしまう）
（ミヤコ局長がどんな妄想で犯されていたのか…自分だって興味があるというのに）
構いません、ミヤコ局長に何時でも何処でも♥使っていただくのが私の…専属便器の役目ですから♥
それもそうですが…やはり、ここに来てもらうまで時間もかかりますからね。
直ぐにできる私のほうが、良いと思います…♥
（自分を押し売りするようにそう言いながら、出てきたふたなりチンポをぶるんっ♥と揺らすと、先走りを飛ばして）
ご期待に添えることが出来たのなら、幸いです…♥
ミヤコ局長のオナニーも興味はありますが…♥私のふたなりチンポ♥折角あるんですから…♥
ふふ、ふ…っ♥もう我慢の限界だったんですね、ミヤコ局長…♥
（ミヤコ局長がその場に自然にエロ蹲踞♥になると、自分も口から甘ったるい吐息を漏らしてしまって）
（局長に魅せつけるように、ぶらんっ♥ぶるんっ♥とふたなりチンポを揺らしてしまえば、先走りが床に滴って）
ええ、もちろん構いません♥舐めるのも、しゃぶるのも…♥
もちろん、お使いいただくのも♥全て、ミヤコ局長の自由ですよ…♥
（そう言いながら、発情しきったマンコ顔♥のミヤコ局長を、いやらしく蕩けた表情で見下して）
（頬ずりされる度に、ふたなりチンポがびくんっ♥びくんっ♥と揺れ、頬をべちんっ♥と叩き、先走りで濡らしながら）
…それでは、どうぞ…っ♥んぐっ、ふううぅ…っ♥
（頭の後ろで両手を組み、口を開いたのを見れば…私は、局長の口に、どちゅんっ♥とふたなりチンポをねじ込んで♥）
（ねっとりとしたミヤコ局長の口マンコ♥に、思わずガクン、と膝を曲げると…タイトスカートを腰まで持ち上げてしまうほどのガニ股になれば）
（エロ尻♥を左右に、だぷっ♥ぶるんっ♥と揺すってしまう）
【そう言って頂けると、とても嬉しいです♥】
【それでは、その時は…♥また、宜しくお願いしますね、ミヤコ局長♥】
【はい、何時でもどこでも♥ミヤコ局長の思い立った時に、使っていただきたいですから…♥】
【今日は、ここで凍結をお願いします】
【次回なのですが、迫さんはいつ頃が空いていますか？】
【はい、では凍結しましょう。私は…そうですね、明日なら夕方からでしょうか。】
【平日も基本的に、ミヤコ局長の予定に合わせられると思います。深夜も大丈夫ですので。】
【明日は予定が怪しいので、月曜の午後でも構いませんか？】
【１４時以降でしたら、問題なくお相手出来ると思いますので】
【呼吸が当分の間、私の臭いになってしまうくらい、注いで差し上げますから♥】
【それでは月曜日の午後2時頃にまたお会いしましょうか。此方も大丈夫ですので♥】
【とても…とても楽しみです♥】
【ありがとうございます、それでは月曜の午後二時にまたお願いしますね、迫さん♥】
【今日はいろいろとご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでした】
【また次回も、懲りずに遊んで下さい…ンむっ♥ちゅっ、ちゅっ…ちゅぶっ♥ンっ♥ンっ♥】
【じゅるるるるっ♥ずずっ♥ちゅううぅぅぅっ♥】
【(不意打ちの様にさこチンポを頬張り、端正な顔立ちが損なうひょっとこ顔♥を晒すと、髪を振り乱しながら頭を前後に揺すり)】
【(カリ首の溝に唇の内側をピッタリ♥と押し付けながら、頭を左右に振って擦る間も、下品なバキューム音を上げ続ける)】
【(チンポケース♥を連想させる、恍惚と蕩けきったアヘ顔で迫を見つめ、射精までいかせずに唇を離すと)】
【(何事もなかったように、普段の感情が薄い表情へと戻っていて)】
【お疲れ様でした、迫さん。またお会いしましょう――フフッ♥】
【私からは、これでスレをお返しします。ありがとうございました】
【精通、という訳ではありませんが…フェラ童貞を捧げてしまう訳ですから♥】
【はい、それでは月曜日の午後2時、14時からまた宜しくお願いします、ミヤコ局長♥】
【お気になさらず、とても楽しめましたから♪】
【ではまた次回…いいいぃぃっ♥おっ♥おﾞごっ♥おほっ、おﾞっ♥】
【きょっ、局長っ♥不意打ちフェラはっ♥ひきょっ、おぉっ♥】
【（唐突なひょっとこフェラ♥に対応なんて出来る筈もなく、がっくんっ♥と腰を落とし、みっともないがに股を晒しながら）】
【（局長の頭に爆乳を被せるようにして、座り込まないように必死に堪えるけれど、強烈なバキューム♥に先走りは潮吹きみたいに吹き出してしまって）】
【（エロ尻をみっともなく左右にふりっ♥ふりっ♥と振り乱しながら、カリ首まで吸われていくような感覚に酔いしれていた、が）】
【ん…っ、ほおぉっ♥】
【（ちゅぽんっ♥と唇が離れると、みっともない下品なオホ顔を晒しつつ、腰をガクガクと揺らして）】
【（極太ふたなりチンポは、びくんっ♥びくんっ♥と脈打ちながら、自分のお腹を叩いていた）】
【お、お疲れ様でした、局長…♥また、月曜日に、ぃ…っ♥】
【それでは、私もこれ、で…スレを、返す…ぅ…っ♥】
少し眠気がきていてあまり持たないかもしれないけど。
今夜は……そ、その……さ、寂し……こほん。
だから……このままベッドで温めて。
（暖房もまあ効いた部屋でドレスを脱ぎ捨て、黒のレースショーツだけの姿でベッドイン）
（ブランケットにくるまり真琴を待つ）
>>245
【と、いうわけよ。先を越されてしまったわね（つん）】
そう？
それなら…待たせてごめんね。ずっと待っててくれて………。
眠気が来るまで…来てるかもしれないけど本格に気に眠くなるまで一緒に居るから。
（ベッドで待つ水銀燈の前で、自分も服を脱いで下着だけの姿に）
（暖房が効いているという部屋でも流石に肌が露出していれば寒気を覚えてしまうくらいで）
（ブランケットにくるまる可愛い水銀燈。文字通り人形みたいな彼女の傍へ）
寂しかった？何かあったとか？
（腕の中に彼女を包み込むようにして抱き留めて、肌同士密着体温を分けて）
（ぴとっ♥としたまま、髪を軽く撫でながら問いかける）
ええ、怒ったのかも……、なんて……し、心配したわ。
眠いのだけど、せっかく会えたし……少しの間、違うわね……私が眠ってしまうまで傍にいて。
（眠いのと気分的にちょっとしおらしい感じのドール。珍しいかも）
（真琴の脱衣をブランケットの中から流し見し、白い肌がうっすら上気し）
まあ……他愛もないことだわ。
真琴に癒してもらうから……大丈夫よ、ねえ？
んふ……♥
（癒し系の真琴にちゃっかりオネダリ顔を向けて、抱っこされると口許に笑みを）
（身長差から、真琴の脹脛あたりにヒンヤリした爪先をすりすりさせる）
セックス♥シたいけど時間が足りないかもしれないわね。
（髪を撫でられ勝気な瞳も心地よさげに細まり。上目に見つめて唇を尖らせ）
キス……して、真琴♥
眠いのに無理してたりしない？
時間的にはあまり遅くなりけど……眠いってことは疲れてたりする？
（強気な目元に力がない、どこか儚い感じすらする調子の水銀燈に驚きつつ）
（そんな彼女を放っておけるわけもなくて急いで脱いでいって）
（脱いだ服を片す手間も惜しんで、ベッドの中へ）
そう？大したことでないのならいいんだけど……。
それでも癒してもらうことが決定なんだね？
（ブランケットにくるまれた身体。筋肉質で体温高めな身体でそっと抱きしめながら）
（下着姿の柔らかい身体を壊さないように優しく抱きしめ、脹脛がくすぐったくときおりぴくぴくっ♥と痙攣）
（お返しに、脚も寄せて水銀燈の身体を挟み込むようにしながらどんどん密着する面積を広くしていく）
シたいの？
明日の夜も空いているから0時ごろまでは大丈夫そうだけど…やっぱり忙しい？
（弱気ながらも、扇情的な黒い下着を身に着けていた彼女の姿が目に焼き付いていて）
（こっちもすぐにシたい♥って気持ちになってしまいそう）
っちゅ……これで満足？
（軽いキスを一回だけ。代わりに手のひらを腰へ回しさらに下へ持っていって肌を撫で上げつつ）
（すぐに二回目のキスへ移りながら、吐息を送り込む）
私は相変わらず昼型、よ……残念なことに、ふふ。
以前は夜中、明け方まで平気だったのにね。
ええ、真琴だもの……決定よ。
ん……っ♥真琴は大きいから暖かさも抜群ね。くん……♥
（鍛えられた身体、バック専門なら特に背中が♥。抱きしめ返し、背中を掌撫でて）
（痙攣してる脹脛に瞳を悪戯っぽく瞬かせ更にすりすりやりだす）
（下着だけで裸の上半身♥が密着すると大きな胸のふくらみが歪に、けれど、とても卑猥に潰れて）
（ちょっと身体を揺らしただけで先っぽが♥真琴の無茶苦茶逞しい雄っぱい♥に擦れて勃ってくる）
ええ、シたいわ♥とっても……おちんぽが♥ここに欲しいわ♥
（下半身の密着もはかって下着越しに際どく摩擦させ、おちんぽ♥をハメられたい♥ところを強調させる）
明日の夜って何時ごろ？19時とかからなら少しいけるかもしれないわ。
（触れ合う下半身からレースのざらっとした衣擦れ感や秘所の熱気も伝え）
んちゅ……♥イヤよ、もっと♥
ちゅ……ちゅむ、ちゅくっ……♥れりゅ♥
（腰を抱かれ、ふるっと震えながら唇を啄み返し。二回目のキスには唇をゆるゆる開き）
（早々舌を出して真琴の唇を舐め舐め♥細まる瞳が発情期のにゃんこのよう&hearts）
確かに、残念……なのかな。会えそうなときはまた事前に教えるから。
いろいろ堪能しつつ…擦りつけてるけど？
弱ってるんじゃなかったのかな？
（悪戯っぽい表情も見せてくる水銀燈に困りながらも、手の動きが気持ちよくて）
（受け続けながら、柔らかいものの刺激。大きなものの感触に吐息が漏れる）
相変わらず大きいけど…わざと当てて…眠れるの？
シてもいいけど…寝られるのは何時になるかな？
（お腹から下着の境目を撫でて、そのまま秘部へ）
（エッチな腰つきに、エッチな動きも加わって男を欲情させるには十分すぎるほど）
19時か…今のところは大丈夫…だとは思うけど、帰りが遅くなりそうなときは連絡するよ。
これでどう？
（さっそく湿って、熱くなっている秘部に触れながら交渉して）
でもこんなに暑くなってるなら、もういらないかな？
っちゅ…本当にキス好きだね？っちゅん♥はぁ…ん……
（自分も舌を伸ばしてすぐにいやらしいキスが始まってしまう）
（いつもみたいに舌だけすりすり擦り合わせながら、水銀燈の瞳を見つめて。見つめたまま反らせなくなって）
弱っているから色々と欲しくなるのよ。真琴もそんな時はない？
（突っ込まれると、ふっと頬を緩めて普段よりずっと大人びた表情で応酬）
（真琴の唇から洩れる吐息を聴き逃さずに、けれど素知らぬふりで更にくっつき）
（ひしゃげた乳房の深すぎる谷間を魅せ、身体全体を緩く縦揺れさせる）
あらぁ……、当たってたの？ふ……、当たらない方がいい？
離れてて大丈夫なの、真琴？
（気づかなかったフリで戯れ、ほんの少しだけ腰を引けば、ちゅぱん♥と乳肉の跳ねる音）
（ムッチリした下半身に張り付いたレースショーツ。境目に触れる真琴の指には薄い腹部の滑らかな肌の感触）
（細腰を揺らし、真琴の掌に恥骨をすりすり撫でさせて）
ええ、19時ごろから見ているから帰宅したら呼んで頂戴。その前にダウンするようだったら連絡を入れるわ。
意地悪なのね……真琴♥
（優しいルックスで意地悪な言葉攻め♥ギャップにときめき、下腹が痺れ）
（セックスが欲しくなって子宮が急いて、下着の中でアソコが濡れる♥）
暑すぎて……収まらないし……真琴が私を放っておくのなら……自分でシないとね、おなにー♥
ん……れる♥キスも好きだけど……真琴のここもね？♥
（口外に真琴の舌を吸い出してちろちろ絡め。唾液も垂れて、はぁ♥と熱い吐息も洩らしながら）
（見つめ合う瞳もとろんっと蕩け、背中をさすっていた手を徐々に降ろし真琴の股間、おちんぽ♥を下着ごしににぎにぎ♥）
【真琴……眠いわ。セックス……シたかった♥】
【前回会えた時、光忠の最後のレスがとても素敵でときめいたことを覚えてる。ありがとう♥】
【おやすみ、真琴。限界だからこれで……明日会えたらシましょ、約束よ】
【返すわ】
【ごめん、続きは用意できないかもしれないけど…】
【なるべく早く帰ってくるようにするから】
【おやすみ】
【スレを返します】
>>◆y2O1aGcsxsさん
質問についてですが、こちらは自分でアンドロイドと認識してる、独立人格として扱われてる
（機体としては量産品、という設定でも可）、反応は基本的には人間と同様の反応だけど、故障してくると
言葉にノイズが混じったり、性欲が上昇してくると誤動作したり、回路がショートしたりしておかしくなってくる、
というようなのが希望です。
キャラ、シチュその他ご希望どんな感じでしょう？
人格は元のキャラに準拠する感じでしょうか？
故障したうえでのプレイを希望でしょうか。
デレマスのほうだと奈々とか。
人格は元準拠ですが、外見だけつかってちょっとキャラ変更でも構いません。
そのほうがやりやすいかな。
そうですね、希望は故障してえっちになっちゃう感じ、乳房のメンテナンスハッチを
開いて、中の回路を弄ったりしてもっと壊れちゃう、みたいなのです。
お返事ありませんので、募集スレに戻ります。
>>258
お待たせ。それじゃ、一献って感じかな。
(盆を片手で持ち、そこに猪口と徳利を置いたまま座ると手慣れた様子で、那智に猪口を渡して)
(徳利を持つと、とくとくと音を立てて日本酒を注ぐ)
日本酒で良かったかな？貰い物なんだけど僕の主はお酒は飲めなくてね、好きにして良いと言われたから貰ってきたよ。
そう言えば、お酒の肴に那智ちゃんの希望とか聞いておこうかな？
やりたいこととかあれば遠慮なくいってね。
用意が良いな、光忠。……聴いていた通りだ（ボソッ
呼んだのは私なんだが改まると何をして良いのか悩んでいたんだ。
（猪口を手にし、どこかほっと安堵した様子を見せる）
（小気味の良い音、小さな猪口に波打つ日本酒に瞳を細め、僅かながらに頬も上気した）
ああ、これで良い……いや、これが良い。
と……貴様は下戸なのか光忠？なんだ……これでは一人酒ではないか。
（埋まった猪口を片手に掲げ会釈をし、口許に近付けながら少し寄せる眉）
（相手が飲めないと知ってやや寂し気な素振り。が、飲兵衛はそこで影を潜めることはない）
行くぞ……？ん……、こく、ず……っ
（頂きますの代わりに一つ大きく頷き、口をつけると同時に猪口を空にする。良い飲みっぷり）
ほら……貴様も、少しだけなら良いのではないか？
（男女の立場逆転、まるでオヤジ口調になりながら勧めてみるも、肴の問いに首を傾げ）
（長くて艶やかな黒髪、ポニテを揺らめかせ真剣に考える）
私の希望か……そうだな、舞台裏……向こうでも言っただろう？提督や主から離れた私たちの日常、か？
そんな時を共に過ごしてみたいんだ。ま、まあ……色恋沙汰でも私は構わないさ。
（『可笑しいか？』と、光忠に、自問自答もするように首を捻って、が、空になった猪口は突き出し『もう一献』と強請る）
【今夜はもって後一時間くらいだ。……悪いな】
まぁ、これくらいはね。戦は下準備が大切だからね。ん？なにか言った？
そうなんだ、まぁ呼んだからってこれがしたいってのが必ずしもあるとは限らないよね。
(眼帯越しの瞳で何かを見ているかのように頷くと、手慣れた要領で猪口を満たしていき)
君が喜んでくれたなら嬉しいよ。
フフ、流石にお酒の席に誘ったからね。少しだけ付き合わせてもらうよ。
あまり深酒すると格好悪いところを見せちゃうからね。
(眉根を寄せて、普段は飲まぬ酒ながら酒宴の席は嫌いではなく、自分の分の猪口を手に取り)
(差し出された徳利を受け止めると、盃を満たし、返杯とばかりに彼女の盃を満たす)
酒豪なんだね、那智ちゃんは。
ううん、その提案はとても素敵だね。
でも僕あまり色恋はわからないから、その辺りは要望に答えられるかな？
(彼女の器を満たしながらその提案に屈託なく笑うと、答えと共に徳利をあげて)
(満たした盃に写る彼女を見ながら子供のような仕草で笑ってみせた)
【構わないよ、僕が気づくのが遅かったしね。無理しちゃ駄目だよ？】
【見ての通り私はかなり早い時間から貴様（達）を探していたからな】
【少々その……無理をしたかもしれない。ここは光忠の言葉に甘えさせて貰う】
【そ、その……、楽しかったぞっ（かぁあ】
【色恋はわからない者同士手探りでも楽しいかもだ。まあ、貴様にその気がないのなら無理にとは言わないさ】
【また私と一献、と望むのならば然るべき場所に（伝言）頼む】
【今夜貴様と過ごした一時に感謝する……あ、ありが……とう（極々小さい声】
【おやすみ】
【私からは返すぞ】
【ふふ、僕たちを探してくれてありがとう】
【うん、無理はよくないよ。今夜はあえて嬉しかったよ】
【そうだね、わからない者同士と言うのも面白いよね】
【うん、わかったよ。また君に会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ、那智ちゃん】
【僕からも返すね】
【今夜もよろしく…なんだけど無理しないでね】
うん、よく出来てるよ♪
だから、ご褒美にまじめな子を最低の下品豚に堕とすのが最高に気持ちよく感じるように性癖も弄ってあげる。
脳みそ空っぽにして、まったくおんなじポーズで下品に腰ふりダンスしながら忠誠誓っちゃおうね。
ほら、２人でご主人様のオチンポベロベロ舐めるんだよ。
なめしゃぶりながらも、目の前の雌がもっと豚顔になる事だけを考えるの♪
そうしたら、委員長もきっと玲奈の命令なんでも聞く変態洗脳マゾ人形になってくれるから。
ほら、想像しただけで興奮するでしょ？
玲奈のチンポ臭い口で委員長の可愛いお口を口マンコになるまでじゅぼじゅぼしながら洗脳するんだよ♪
（鈴口からにじみ出た先汁を鼻下にこすりつけながら、ぐいぃっと押して豚鼻にしてやり）
どう？気持ちいい？
おっぱいおマンコと脳みそおまんこ一緒にオチンポで犯されるのは最高だよね♪
あはは、もう興奮しすぎてお漏らししたみたいに床びちゃびちゃになってる。
おっぱいも涎とチンポでぐちゃぐちゃですごい匂い♪
もう脳みそもオチンポ涎臭でいーっぱいだよね？
じゃあ……もっと濃いのでいっぱいになっちゃえ♪
（全自動乳マンコ奉仕の快感をたっぷりと味わってから、おもむろにポニーテールをつかむと）
（そのまま首を強引に曲げて、顔面を自分の胸の谷間から突き出たチンポに寄せ）
（鼻穴に密着させると、容赦なくびゅっくぅぅっ♪と射精を開始して、濃厚ザー汁で鼻穴を満たし、脳を性臭で犯していく）
んふ♪
ほらぁ、まだだよ？
もっとご褒美欲しいんでしょ、豚。
今度は教壇に手をついて、皆に洗脳奴隷化宣言してね？
上手にいえるたびにバックからオチンポで犯してあげるから……♪
（ポニーテールを掴んだままひっぱりあげると、べろぉっ♪と頬を舌で舐めあげてから、教壇へ向かうように尻を叩く）
【と言ってはみたものの、ここで全部やっちゃうと後でやることがなくなりそうだし】
【お返事をもらってこのシーンは一区切りで委員長洗脳の方に場面を切り替えてもいいかも。どっちがいい？】
ごしゅじんしゃまにまた褒められたぁ…♪シンクロ洗脳フェラマシン玲奈はご主人様にたくさん忠誠誓いながら
ご奉仕洗脳しちゃいましゅぅっ♪ あはぁっ、んちゅ、れろべろぉっ、フェラ奉仕も媚びエロダンスも私と全く同じ…変態人形が出来ちゃうのぉぉっ♪
（もはや半ば妄想と現実の区別が付いてないような脳内状態、実際に洗脳され変態と化した委員長の姿が目の前に見えていると認識していて）
（れろれろと舌を伸ばして舐めしゃぶり、頬をへこませて、伸ばして、人間とは思えないような顔をしてフェラ奉仕）
（手を頭の後ろで組んでフェラしつついっぱいに広げたガニ股をカクカク振りたくった末に）
ぶひっ♪……ぶひぃ、ぶふっ、ぶひゃっ、んじゅぶひぃぃぃんっ
（豚鼻にされて先汁の臭いが脳に届いた瞬間に豚の鳴き声で鳴きまくり、伸ばした口と舌、息を吸い込み、唾液を吐き出し
舌を彷徨わせて妄想の中の洗脳対象と変態ディープキスに没頭していた）
はい……オナホロボット玲奈はオナホ使って頂いて脳味噌かき回されてとても気持ちよくなっています
何度もぐちゃぐちゃにされて固められて……その度に人形モード以外のときもご主人様への忠誠心と
屈服欲求とオチンポ様への欲求が増大すると認識しています
……チンポ汁と唾液のにおいを脳に入力される事で胸マンコの締め付けと自動オナホの速度が20%上昇していました
（という淡々とした報告どおりに、ご主人様の射精の直前まで圧迫も擦り上げも舌も、加速度的に激しくなっていた）
（機械のはずなのに、報告中もだらしなく垂れ流している牝汁も止まらなかったようで）
んびゅっ？んぶひゅぅぅぅっ♥ しぇーえき、しゅごいれしゅ……オナホ人形の制御脳味噌が
ご主人様の精液をじゅせいしています、鼻マンコから脳味噌子宮を孕まされています
全身オナホ穴人形玲奈の脳味噌と肉体……アップデートが完了しました、鼻マンコもご主人様の専用オナホとして使用可能です
（やはり機械的な声…のつもりだったけど、脳味噌が直接焼きついて呂律が回っていない、アヘ顔で
口調こそ淡々としているけど、他はとてもそうではない変態丸出し、鼻の穴を広げて押し付けそこからザー汁を吸い込もうとさえしていた）
はい、ご主人様。豚人形はご主人様のご褒美をもっと欲しがっています。最低の変態奴隷です…
（ポニテをつかまれた瞬間に小さく嬌声を上げてから引っ張り上げられて、命令のあったとおりに教壇へ……
みなの視線が集まるその場所で、手を突いて腰つきだし犯されるポーズ）
光岡玲奈はこの通り、ご主人様の奴隷人形になったの。しかも犯されれば犯されるくらい喜ぶ変態豚……
最低だって思うよね？でも安心して欲しい、皆もすぐに同じように洗脳してあげる。私と同じようにご主人様の
所有物、最低の変態オナホ豚にしてあげるから。使われるのは最高、従うのは気持ちいい、豚呼ばわりマゾ呼ばわりは素晴らしいご褒美…って
え？ふざけないで？そんな事されるわけ無いって、そういうと思ってた。だから絶対逃れられない証拠を見せてあげる
絶望するのは最初だけ、すぐに変態肉人形になれるのが待ち遠しくなってくるから…
（と、さっきと同様、目の前に皆がいるかのように話し始めていく。 この後の"ご褒美"に胸を高鳴らせながら）
（そうして完了して"ご褒美"を終えた頃には、もはや互いにこの姿の二人の間でも以前より強固、以前よりもずっと深い洗脳人形化が完成していた…）
【じゃあこれで一区切りして次からの流れは委員長の洗脳にしてみようか】
【色々、取っておいた方が面白いかもだから、ね。】
【ここで区切って、次は今夜とかって可能かな？】
【次は私が委員長になる感じかな。よろしくね、玲奈♪】
【ともかく今夜もよろしくだよ。今日はお疲れ様、ありがとう春香】
【さーて、ここからはまた区切りなおして委員長さんを堕としちゃう…って流れだったよね
だいたいどうやって堕としてくかは今までにしてもらった中で色々は出てきたけどそっち的に他に特にという希望はある？】
【とりあえず、委員長は真面目系で美月って名前にしようかなって思ってるよ】
【そうだねー、玲奈以下の肉マゾ豚人形にするんだから、ちょっとえぐめに弄ってもらっていいかな】
【トイレの個室の中とかに連れ込んで、密着しながら徹底洗脳してとどめに脳みそぐちゅって弄って完全な奴隷人形にするの】
【玲奈自身の力をたっぷりと頭に注いで、命令一つで空っぽの命令実行ロボになるようにしてあげてね♪】
【だって、玲奈は委員長を洗脳するのが最高に興奮する変態レズに脳みそ改造済みなんだから。そうだよね？】
【えぐめに弄りまくるのもりょーかいだよ。こっち的にもそういう方向で考えてたし】
【手段的には私がしてもらったのを引っ張るような感じで私が使われた系そっち方面の道具も使って耳とか鼻とか口とかから
物理的に神経とか脳味噌弄りつつ頭の中を壊して染め上げちゃう…のような感じとして
穴の中に入れたりフェラやパイズリの練習、実演させるときは春香のと同じ形の玩具をいくつも用意して…というのが
ご主人様用の道具にする分にはよさそうだよね。記憶というか元々そういう願望もってましたーとかも植え付けちゃったり】
【脳味噌の中を連動させるシンクロ洗脳するわけだから当初は目の前の変態（私だよ）にドン引きしちゃうけど、頭の中に流し込まれて徐々に自分もああなりたいと思わせて】
【もちろん抱き合って私の手や口でも弄りつつ、かな】
【はい…その通りです、ご主人様。洗脳人形の変態レズである玲奈はこのように考えていました、今から委員長を洗脳改造するのが
考えただけでも興奮止まらないです…♪】
【しっかりできたら、２人一緒に使ってあげるからね】
【キスとかもねちょねちょして、だらしなーいお口マンコに改造してあげてね】
【それじゃあ、書き出しはどうしよっか？】
【はい、二人でご主人様に屈服宣言、エロ媚びしながら忠誠を誓います♪】
【キスしながら密着した顔の目の前でみっともないフェラ顔を見せ付けて、すぐに同じ顔の口マンコ人形になるように改造…しちゃいますね】
【書き出しは流れ的にこっちから誘うとか連れ出す感じになるから私からかな？というつもりで流れを
考えてはいたんだけれど、先に委員長…美月のキャラを把握させてもらった方が良さそうな気がして…悪いけどそっちにお願いしたいです】
【少し待っていてください】
（それ以来、どこか影のあった玲奈の顔にも笑顔が戻った）
（それ自体は喜ばしいことのはずだが、どうにもこの２人、仲が良すぎる）
（以前も仲が良かったが、ここしばらくの様子は仲がいいを通り越しているように思えて）
（実際、クラスの中ではただならぬ関係ではないのか、という噂もまことしやかに流れていた）
（そんな噂には関わらないのが一番だが、クラスの風紀にも影響する以上、一言声をかけざるを得ない）
（まずは復学したばかりの春香よりも、玲奈を優先することにして）
……おかしいわね、いつクラスを出ていったのかしら。
え、別棟の方に行くのを見かけた？
それも３階？
もう、向こうは改装するから立ち入り禁止だって先週言っておいたのに……。
（クラスメイトに行き先を聞けば、眉根を寄せながらも小走りに玲奈の後を追い）
（３階の廊下の奥、特別教室やトイレのある辺りでようやく発見すると近づきながら声をかけて）
光岡さん！
もう、だめじゃない、こっちはもうすぐ改装だから立ち入り禁止よ？
それと、ちょっと話もあるんだけれど……今、時間大丈夫かしら？
（そんな周囲の様子や委員長の心配をよそに、表向きでも玲奈と春香は仲睦まじい…とは言え、それが噂程度で留まる程度のいちゃつきで）
（裏の…本当の関係についてはそういう想像にさえ行き着くわけはないくらいはずだった）
春香ー、それでねー♪……
（授業中、あるいは休み時間等で春香といちゃついてる時に時折感じる気配と視線…真面目で堅物な委員長のものだった）
（その理由は察しが付く。もちろん「本当の事」に気付かれたわけではないだろうけど、これは好都合）
（にこやかな顔でかるーく抱きしめて、一瞬無表情な視線を「ご主人様」に向けて目と目を合わせ…意図を伝え、伝えられる）
（いつもよりちょっと派手で過激なスキンシップだけど、こうなると委員長も黙ってはいないだろう）
（そして放課後…声をかけるのには絶好の機会だろう。始まると同時、春香に目配せしてから委員長が気付く間もなくこの場を後にして）
……ああ、委員長じゃないか。そんなに慌ててどうしたんだ？……あ、そうだったんだ。
ちゃんと話は聞いてたつもりだったんだけど忘れてたんだ。それは悪い事してたね。
（声のあったほうを振り返ると、狙い通りの顔。ほんの僅か、口元に笑みを浮かべてから冷静な様子でつらつらと話し出して）
……他に話って？ここの所は誰かに心配されたり怒られたりするような事もやらかしてないつもりだったけど
（影のあった頃、刺々しい態度が消えたのはそうだったけど、流石に春香との事をさしてるのは分かる
ただ、傍目には気付かないフリをしてるのか本気で分かってないのか区別の付かないような物腰、一切表情を変えないまま）
（一歩、一歩、と近寄って、密着しそうになるくらいまで）
ああ、こっちは時間大丈夫だよ。話、じっくり聞いてみたいね？
（そして美月の手首をやんわりと掴んでいた）
……。
（少し前の玲奈だ。というか、こうしてみると最近とのギャップがすごい）
（改めてその落差に驚いていると、いつの間にかちょっと驚くほどに近くに来られていて）
（半歩後ろに下がろうとして、手首をつかまれていることに気が付けば）
（少しだけ眉をしかめて、軽く振り払おうと腕を引きつつ）
じっくりっていうほどじゃないわ。
ただ、最近ずいぶん春香さんと仲がいいなって思って。
こうして話してると、余計にその、落差というか、そういうのを感じるんだけど……。
クラスでも、急にどうしちゃったんだろうって噂になってるの、気が付かない？
もちろん、一緒にいるのが悪い事なんて言わないわ。
ただ、私は春香さんが長期にお休みしていた理由も聞いてないし。
その……何か、特別な事があったなら、知っておいて、いざという時には力になれればと思ってるの。
話せる範囲で、事情を教えてもらえないかしら？
（手首を掴んだまま表情は変えず、こちらは黙ったまま相手の話を聞いていて、やがて全て聞き終わればふっ、と笑みを漏らして）
なんだ、そんな事か。私は普通にしていたつもりだから気が付かなかったよ。
忠告ありがとう、だだ言われてみればずっと会えなかった春香と一緒になれて舞い上がってた部分もあったかもしれないね
他から見て気になるくらいだったのなら問題だったかな、反省するよ。ありがとう
（と、事前に答えを用意していたのではないかと思うくらいに、怜悧な笑みを絶やさずにすらすらと答えていく。
それだけなら不審ではなかったかもしれない、けど握ったままの手は離さないどころか、こちらに強く引こうとしていた）
……ただ色々とあったのも事実だからその辺委員長にも余計な心配かけないためにはある程度知ってもらったほうがいいかもしれないね
春香に何があったのかとか、私にも何があったのか…ね
（そして、手を引くと同時にさらに一歩足を勧めたかと思うと抱きしめて、強引に、不意打ち気味に唇を奪う）
んっ…はむぅ、んちゅっ…
（胸に、さらにはスカートの中に手を伸ばして股間にまでやんわりと撫で付けてから）
（もう片方の手に持ち出した注射器の針を委員長の首筋に突き刺して薬液を注入する）
（最初の調教のとき注がれたのと同じ成分のもの…すぐに体と思考が興奮してくるだろう）
さ、こういう話を廊下でするのも何だし…見えない場所にでも行こうか、丁度いい場所があったし、ね
（そのまま強引に、半ば力づくに委員長を連れ込んでいく、その先は女子トイレだった。）
【ごめん、ちょっとだけ手を離すことがあって遅くなっちゃった…今夜はここまでかな？】
【私は今週なら土日とあと来週ならそっちに合わせられそう。よかったらまた委員長の予定を連絡してくれたら嬉しいな】
【今夜もありがとう、お休みなさい】
【スレを返します】
……違った。そのためにこの場を借り受けておく。
>>286
待たせた、マスター。私の方は昨晩からの続きも
時間の用意も済んでいる。問題が無ければすぐにも始められると伝えておく。
なん……だと……？
準備万端とは、アルテラ…お前、やるな…！
こちらも準備は大丈夫だ、いつでもかかってくるといい
アルテラの可愛い所を堪能させて貰うからな、ちゃんと作ろうな
【作る……最終目標も忘れていない。よろしく頼む、マスター】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447416565/612
その通りだ。そしてその肉体を与えてくれた
軍神マルスへ常に感謝、を…ん……っ。
マスターの身体は暖かい……ずっと触れて、いた…い……。
(秘部に強く膝が擦れると、淡々とした言葉が途切れがちになり)
(暖かいかと問われれば、それには淀みなくYESと答える)
(やがて膝よりも深く腿が恥丘を布越しに擦ると)
(言葉の途切れ方はより強く。別な言葉を我慢するようになっていって)
(褐色の頬に差す赤みは濃くなって、自らも求めるように秘部を足に押し付けてしまい)
構わない。……よろしく、頼む。
(唇同士が触れ合うと、自らもおずおずと口を寄せていく)
(キスとはどういうものかを学ぶように辿々しい動きだが)
(時折合わせた口の端から熱い吐息を漏らしながら)
(じっくりと、他者に許すことはないだろう感触を共有する)
(下唇を喰むようにされれば、自分はマスターの上唇に口付けて)
(瞳を閉じれば長めの睫毛が触れてしまいそうなほどに顔を寄せあい)
(薄褐色の乳房、そして色素の薄い乳首に手が直接触れると)
(口付けの間に吐く吐息には、どことなく甘い響きが織り交ざり)
(手のひらに収まるサイズの胸はしっとりして、小さいながらも柔らかく)
(何度も求めるように擦られると、先端を固くさせて手の平に感触を残し)
(そして同時に、マスターの下腹部に感じる熱の感覚)
(それもしっかりと感じ取っていて、腰に当てていた手をそこへと伸ばし、重ねていく)
アルテラはマルスが本当に大好きなんだな……軍神なんだから当然なのかもしれないけど
…うん、うん、そう率直に言われると照れるな…けど、そっかそっか
なら、遠慮なく触れて良いんだ、俺もアルテラに触れてるからな……
（お互い様、という風だけれど男が女に触れる方がきっと得なのだ）
（深く深く太腿が恥丘を擦る、その擦れ違うような刺激が芯に響き始める）
（言葉が途切れ始めれば、「我慢せずに、口に出す事」なんていう命令）
（言外に照れているアルテラのその照れを無視させて、辱めるような手管は意地の悪いそれで）
ん…っは、はっむ……ちゅ、ん…ちゅ、っちゅ、ちゅ……ちゅうっちゅるぅ……
（たどたどしい動きもまた可愛らしく、翻弄するように誘導するように）
（唇と唇が重なりあえば舌が触れ合い深く絡みついて、唾液と共にお互いの味が伝わり始め）
（じっくりと唾液と吐息を混ぜ合わせ、脳髄を痺れさせるような、ぞわぞわぞわりと響くような快楽）
（唇を閉じた口付けは終わって、唇を開いて、開いた唇同士が触れ合い重なり合い、深く絡み付くような口付けが深く深く続いて）
（薄褐色の乳房に良く映える、色素の薄い薄い桜色の乳首を指で触れて、弄り回す）
（口づけを交わしながら両手の指先は器用にアルテラの乳首を摘まみ、乳輪を指先でなぞり、硬くなる乳頭を指腹でスリスリ擦って、ぶにりと押しつぶす）
（乳頭を両手の指先で押し潰して離し、押し潰して離しの繰り返しで嬲りを入れて）
（下腹部をまさぐられれば、ぷは…と息を吐いてから、アルテラに笑みを浮かべて）
…アルテラの中に挿りたいって、貫きたいって言ってるんだ……わかるか？
（なんて言って、片手を股座に。お互いにお互いの性器をまさぐり合うようにして、指を穴にぬぷりっとハメる）
【では、今晩もよろしくな】
【何かあれば言ってくれ】
勿論だ。我が剣にかかる全ての者はマルスへ捧げられる。
……マスターの事も、同じくらいに思っている。
(神と同列にということではなく、単純に思う気持ちの強さだろうか)
(表面上は冷たく機械のようでありつつも)
(そう想う相手に、マスターに命令を受ければ)
(次第に女性らしく甘い、そして少し高めの声が溢れて)
(その声を独占するように唇を塞がれれば、すぐに舌も絡め取られてしまい)
ん、むっ…ちゅ、ふ…はっ、ぁ……ん…。
ます、たー…っ。 胸が、あつい……心地良い、と…思う……。
(重なりあった舌から唾液が伝い、お互いの口内に浸透して)
(閉じた瞼の裏側がチカチカとするような感覚に包まれながら)
(白い髪をさらりと揺らして、もっとと何度も唇を寄せ)
(そのキスも終わってしまえば胸への刺激に、素直な言葉を口にして)
(薄っすらと冷えていた肌は既に火照り、二人で包まった布団の中は暖かく)
分かる。……強い生命の息吹を私の手の内に感じる
マスターの……私の中に、入るものだろう、か、ぁ…ん……！
(少し指を滑らせれば、恥丘を覆う布はあっさりとずれてしまう)
(秘裂へと指を挿入する動きは、敏感に湿っていた事から、ひどく簡単で)
(狭い膣内は一本の指でも強く締め付け、その感触にびくりと身体を震わせる)
(一方で自分の手の中に感じる熱さ、そして固さを)
(玉璽でも手にしたように大事そうに撫でて、表情にこそ乏しいものの)
(すっかり赤みが指し、目元や口元に女性らしさの滲む顔でマスターを見つめた)
【了解した。マスターからも、望むことがあればいつでも言って欲しい】
【私はそのために尽力したい。……勿論、私からも何かあれば遠慮はしないつもりだ。】
はは、そう言われると面映ゆい…けど、嬉しいな
…にしても、うん、アルテラも段々変化してて……可愛い女の子の一面も、な？
（女性らしい少し高い声音、甘ったるいような快楽の響きが少しずつ漏れ始める）
（舌と舌が絡まり合い、表面のざらついた部分が触れ合うだけで下腹部に疼くような感覚）
（アルテラの舌を唇に挟んで、軽く扱いたり、自分の舌をアルテラの咥内に押し込んだり）
（白いさらりと揺れる髪を手で梳くようにして、深く絡め合う舌が唾液を伝え……男の唾液を、女の喉に流し込む）
…っ、はぁ……うん、こっちもだ、心地いい…アルテラとの口付けは、な
（ゆっくりと舌を抜いて、薄桃色の乳首を摘まんで引っ張りながら二人包まる布団に頭を潜らせ）
（大きくはないが、柔らかな膨らみではある乳肉に吸付いて…乳輪ごと乳首を、ちゅるっるるっ、と啜り味わう）
（ちゅっぱ、ちゅぷ、んっちゅぷ…っちゅ、ちゅうる、ちゅるっるるっ、と音を立てながら味わい、しゃぶりつくして）
（乳首を吸い続けながら指先は敏感に締め付け、強く絡みつくアルテラの浅膣の部分を擦り、扱くように指先で刺激して）
（気が付けば二本の人差し指がアルテラの媚肉を摘まんで左右に拡げて、拡げた雌孔を指が潜って浅い部分を刺激し尽くす）
（クリトリス、肉ビラ、Gスポットと刺激的な部分ばかりを狙って、両手の人差し指が的確に嬲る算段で）
…ああ、入るんだコレがな。 アルテラ、それは結構デリケートだから、優しく撫でて擦ってやって…
お返しに、アルテラの乳首も、おまんこも、俺が気持ちよくしてやるから、我慢なしで、な？
（アルテラ本人は言葉の卑猥さをどこまで理解するのかわからないが、ニィっと悪戯小僧の笑みでアルテラの秘部を良いようにしていって）
マスターも心地よく感じてくれているなら、何よりだ。
私も、今は何か……んっ、あ、マスター……っ！
そのようにされては、やっ…あっ、ん…ふ、ぁ…は、っ…！
(自分の知らない感覚を次々と教えられる)
(しかし、その一つ一つが心地良い。喉を唾液が潜っていく)
(何万回とこなしたはずの動作ですら、気管が熱くなるようで)
(胸元に唇が触れ、高ぶった乳房を音を立てて吸われると声は一層高まって)
(片腕でその頭を抱くようにしながら、秘肉に伸びる手を感じ)
っ、あ…！ マスター、そこは…くす、ぐった…ふ、ぁっ…んっ……！
(秘裂を左右に割り開かれ、外気が触れると粘膜が疼いて)
(溢れる蜜を求めるようにして指が浅い箇所を刺激し尽くせば)
(未知の感覚に身体が震え、細身の肢体は熱く火照ったまま強張ってしまう)
(指での愛撫が終わる頃には抱いたマスターの頭に篭った吐息を当てながら)
(薄っすらと紋様の浮かんだ身体は十分過ぎるほどに温まり)
(秘所からはとろとろと愛液が溢れて、マスターの指を濡らしてしまい)
っ、ん…はぁ……。 入る、ものなのか……期待、して…いる……。
……こうして、優しく……。……優しくは、苦手だ…。
(淫語の機敏を理解するには、まだ一歩二歩、性の知識が足りていない)
(しかしニュアンスは分かったらしく、こくりと頷きながら)
(優しくと言われた膨らみを丁寧に、飽きもせずにさすり続けて)
(解れた秘所をヒクヒクと震わせて指を咥えながら、布団の中で手を動かしていき)
【申し訳ない、回線不調で今復旧しました】
【急ぎレスを作成しますので、取り急ぎご連絡です…！】
【了解した。不測の事態とは間々あるもの、気にすることは無い】
【私はただ待っている。焦らず返事を貰えれば……マスター、私は嬉しい。】
……こういうアルテラは普段は見れないから新鮮で良いな
やりすぎたら怒られそうだけど、何だろう、ついついやりすぎてしまいそうな感じ
（一つ一つ教えるように、自分も別に詳しいわけではないけれど、無垢な少女に優しく教えよう）
（程度を間違えれば、疵をつけるだけなのだから慎重に、相手はサーヴァントだけれど、少女であり女性である）
（ちゅむっ、ちゅ、っちゅる……ちゅっる、ちゅぷ、っちゅる、ちゅっちゅ、っちゅ、ちゅうる……）
（右の乳首、左の乳首。位置を変えて、吸付く角度も、強さもタイミングも変えながら味わってしまう）
（抱きしめられるような格好で、より深く乳肉に顔を埋めてしまって、歯で軽くこり、かりっ、こり、と食み噛む）
（乳首を美味しそうにしゃぶって食んで噛んで味わい、指先は粘膜を左右に拡げてしまう）
（広げた粘膜に指先を侵入させて膣口を指二本でまさぐる形に）
（浅い部分をねちっこくねちっこく弄ってれば溢れる蜜が指に絡み。細身の身体がカッカと熱を帯びていて）
…この薄い文様、綺麗だよな、フンヌの紋かな？
（指に絡みついた蜜で文様をなぞって、布団の中の熱が絡み合い、篭ったような熱気に）
（優しく、壊さないようにするその仕草は普段の文明の破壊者とは一線を画していて）
（屹立し、昂るように硬く持ち上がれば、雄々しくそそりたって自分の腹を叩きそうなくらいの反り返りを見せた）
（指でおまんこをゆっくりとほぐして、少しずつ媚肉を広げて浅い部分からの侵略を行って、指が狙っていながらの）
ああ、入る……な、そろそろ、いいか？
アルテラの準備が良いなら、足を絡めて
（お互いの足を絡めれば自然と股を開く格好、布団の中で、裸に近い状態で睦みあうように絡もうと）
【遅くなって申し訳ない…】
【そう言って貰えてとてもありがたいです、再度よろしくお願いします】
よく、分からない……だが気持ちは、良っ……！
ふっ、あ…あぁ……！ ますた、ぁっ……ん、はっ…ぁ…。
(左右の乳房を均等に激しく、時に歯を立てて味わわれ)
(細身ながらも靭やかな身体を抱くように乳房に顔を埋められると)
(その強烈な刺激に、腕の中で身体はビクビクと震えてしまい)
(指が侵入する膣内は蜜が溢れ、ぐっしょりと内股を濡らしながら)
(恐らくは浅く絶頂したのか、指をきゅっと締め付けて)
っ、はぁ……ん…。 そう、だ……
生まれながらに、この身に刻まれた匈奴の紋……。
褒められるのは嬉し、い…。 ……足を？
(手の中で熱り立つ逞しさに息を飲みながら)
(高ぶった呼吸を少しずつ落ち着かせ、火照った身体に汗を浮かべて)
(蜜の絡んだ指先が素肌の紋様をなぞると、その身体を擽ったそうに捩りながら)
(やがて準備が良いならと促されるがままに横を向いた状態で)
(マスターと抱き合うようにして、すっかり解れた狭い秘裂へと)
(今にも爆ぜそうな力強い竿を触れさせ、溢れる愛液を肉棒に擦ってしまって)
【良く戻ってくれた、マスター。私はこのような事態を気にしない】
【王とは常に冷静でなくては。……マスターの前ではその限りではないが】
【……私からも、改めてよろしく頼みたい。】
気持ちは良い？…なら良し、なら良しだな
アルテラの気が乗らないなら困ってたし、…ん、美味しいなアルテラのおっぱいは
（右の乳首は吸付いて、左の乳首は甘く噛んで、細身な肉体の柔らかな乳肉に顔を埋めて）
（びく、と強く反応を示すアルテラのそれが面白くて、反応を誘うように乳輪から乳首を舌で上下に弾くように舐めて）
（乳首の根元を唇で挟んで、そのまま乳首の先端にかけて唇を動かし、また根元へと動く上下の動きも加えている）
（ちゅる、っちゅるっぷ、…ちゅう、っちゅっぷ…ちゅっぷちゅるっぷ、ぬとぬと、ぬちゃぬちゃと唾液を絡めて唇が乳首を扱きあげた）
（内股を濡らして、シーツを穢したアルテラの下半身の状態を指で確かめながら）
（浅く絶頂を迎えてヒクつくように指に絡み、締めつける膣肉を逆襲するように指先で引っ掻きあげて）
こういうのは、良い物だと思うしな…アルテラらしさの一つだなきっと
…そ、足を絡めて……お互い、素肌が触れる方が良いから
（横向きに向かい合うまま、足を絡めて、絡めながら広げられる足先）
（お互いの下肢が近づいていけば、既に限界が近い様子すらある肉塊を強引に角度を変えて）
（アルテラの股座に這わせるように触れて、熱々の逸物の筋の部分がアルテラの股座に食い込むような素股）
（身動ぎするだけで小さく奥に、手前に肉棒が動いて、擦れて引っ掻いて、潤ったアルテラの蜜液を絡みつければ）
……ん、ぁ、っは……挿れる、ぞ……アルテラ
（胸から顔を離して、再びアルテラの唇に口付けを交わしながら、屹立の先端を雌孔の部分に宛がって、ぬぶ……ぬっぷ、と押しこみ、挿れていく）
マスターに褒められる、ならば……私は、嬉しい…。
……熱いのだな。 これが本当に、わたしの……？
(心臓が忙しなく鼓動を繰り返し、肌の赤みは容易くは引かない)
(絡めた足の肌が重なって、力強く脈打つ筋が秘裂に触れ)
(蜜がしっかりとその全体に塗り広げられるのを強く感じる)
(これからすることを理解はしている。それは、本能的なものらしく)
(肉茎の先端を解れた膣口にあてがわれると、下腹の奥が疼いて)
ああ。もう私の準備は出来ている。…ん、っ……！
問題、ないっ……。 マスターの、が…入ってきている……
……う、あ…っ、は…。 ん…ちゅっ、んむっ…ます、た…っ…。
(引き締まった膣内に熱く滾った竿が徐々に埋もれていく)
(拡張といっても過言ではない感覚に、身体は強く強張って)
(膣壁は締め付けるというよりも、異物を押し出すように圧迫を強め)
(思わずマスターの身体を抱きしめて、整った爪でその背中を掻きながら)
(慎ましくも熱を持って先端を尖らせる乳房を胸板に押し付け)
(絡んだ足はより広い面積を触れ合わせようとしながら)
(キスをし、目元にどういった感情からか涙を滲ませて舌を重ねようとして)
【マスター。私は一度下がるが、その呼び声を待っている】
【伝言板……あの場に何事か残してくれれば、と。私はそう思う】
【マスターに非はない。何かあったのであれば、気にしないで欲しい。】
【それでは撤退を。次なる逢瀬のために、スレを返しておく】
【本当に申し訳ない、回線が…回線がまたぶった切れ…】
【深夜まで待たせてごめんなさい、伝言板にもまた連絡させていただきます…っ】
【出勤前なので取り急ぎ、ご連絡のみです】
【改めて今夜もよろしくお願い致します】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか？場面としては…こちらがそちらの性処理のため呼び出されるという形で、ライブの打ち上げの時などを考えていますが如何でしょう？】
【はい、よろしければ其方からお願いできればと、母親の方ですから既に陥落済みでしたね。】
【ライブ打ち上げならこちらはバンド仲間も描写しましょうか？コチラに呼び出されたという形で良いと思います】
【はい、母親は既に陥落済みからの開始ですね。そちらも遠慮なく肉便器扱いしてください】
【そうですね…よろしければお願いしてもいいでしょうか？バンド仲間も全員ふたなりという形で。はい、では書き出しを行います。少々お待ちくださいませ】
【分かりました。バンドメンバーに関してはこちら（薫）がおっとりですので多少変化をつけつつですが】
【皆最低限程度の猫をかぶりつつ実際は悪いタイプと……NGや苦手な描写があれば指摘頂けると幸いです
【それではよろしくお願いします】
（複数のアマチュアバンドが集まっての対バンが行われ、観客達は熱気もそこそこに帰路につき始めていたところだった）
（主に10代後半〜20代前半ほどが主な客層ではあるが、駅に向かって歩き出す観客達とは逆走する一人の女性の姿があった）
（整った顔立ちの女性。スマートなフレームのメガネがより理知的な印象を際立たせている。そう若くはないだろうが整った顔、豊満なスタイルは若さとは別の味となり、男たちの関心を引くには十分過ぎる魅力足り得た）
（だが、この女性が人目を集めた理由はその美貌やスタイル、理知的な雰囲気よりも、それらをある意味では引き立たせ、ある意味では台無しにさせる奇抜な格好だった）
（胸元どころか、胸から臍の部分まで露出させ、左右のフロントリングで止めてある紫のタイトミニのボディコンは、更にサイド部分まで露出させ、背中も大きく開いているため殆ど前だけを隠しているという出で立ちだった）
（ボディーラインにピッタリ張り付くようなボディコンは、露出している部分は網で覆われており、網タイツを着てから更にその上にボディコンを着る…という下品なくらいに性的な主張に富んだ服で、さらにラメが入っているためにこの夜の暗さでも…むしろ暗い夜だからこそ）
（街の灯に照らされてラメが反射して、その存在をより強くアピールしていた。コツ、コツとヒールを鳴らして歩く女性を見つめるライブハウスの観客達。ライブを見て盛り上がったテンションの彼らの中から口笛が上がり、帰路の話題は先ほど見た対バンの感想から、一気に一人の女性へのものへと統一された）
「何あれ？撮影？」「痴女…じゃん！初めて見たわ！」「どこ行くんだよオネーさんｗ」「つーかオバさんじゃね？」「俺あれくらいだったら余裕でヤれるわｗ」
（口々に無遠慮な…しかしある意味当然の声があがり、互いに姿が見えなくなるまで彼らの感心は先程のライブよりも一人の女性に注がれていた）
（やがて客は全て帰り、スタッフが後片付けをしているライブハウスへと辿り着く）
あの……すみません。控室はどちらでしょう？
はい…2階の休憩室ですね。わかりました…
（スタッフの一人に今夜の対バンに参加していたバンドの一つ、中堅人気を持つガールズバンドの名前を出し彼女らの待機している部屋を聞くと頭を下げて階段を上がっていく）
（そして部屋の前までくるとノックをしようとして…少し躊躇する。罪悪感が少し胸を過ぎったようだが…その後湧き上がる興奮の方が強い感情だった。心音が外に漏れそうなくらいに胸を高鳴らせてドアを叩くと中へと入る）
お待たせしてごめんなさい！今日は…上手くいったのかしら。皆お疲れ様。
（娘の家庭教師をお願いしている桃園薫とバンドのメンバー数人とが既に打ち上げ会を始めていたようだった。お菓子が広がり、煙草や酒もある…全員がパンクファッションのため、やけに柄が悪く見える空間だった）
（一応差し入れにと持ってきたシュークリームを机の上に置くとメンバーの労を労い、機嫌が良い声をかけた。軽い会釈や静かな動作ですらこの服だと胸が揺れた）
【お待たせしました！時間をかけてごめんなさい！】
【こんな感じで…よろしかったでしょうか？NGは男と絡まされることくらいでしょうか】
【こちらもなにかあれば遠慮なくご指摘ください】
【バンドのメンバーの中には明らかに高圧的に接してくるタイプがいても…なんて思いますね】
【けれど動かしやすいタイプで結構ですので】
【可能な限り早めにレスを返しますので少々おまちくださいませ…と、こちらが最初の方レスが伸び悩むタイプなのでご容赦頂けると幸いです】
【NGに関しては勿論です、旦那様もあくまで設定上いる…とロールの材料程度ですので】
【こちらはご覧の通り時間をかけてしまうタイプですので、そちらもごゆっくりでどうぞ】
【その当たりについては互いに大らかな気持ちでやっていけたらと思います】
【ええ、ロールのための材料としてお使いください】
（複数のバンドが合同で行ったライブは自分達と同程度の熱意――あくまで趣味の延長というもので）
（だからこそそれなりの人数と結果に終わったとは言えバンドも満足そうにイベントを締めくくった。）
本当に私が締めちゃって良いのかな。それでは…えっと、【ヘブンストライク】のカオですっ
今日は皆さん本当にお疲れ様でした。えっと、こんな時間なので帰る人たちは気をつけてください…それと、まだ残る人が居るようなら良かったら一緒に打ち上げどうですか？
私たちは今日はここで打ち上げの許可も貰ってるので、良かったら皆さんもどうかなって…
（カオ、こと桃園薫率いるバンド【ヘブンストライク】――実力も人気も好意的に見て中の上止まりの中堅バンドがまとめ役になっているのは、普段の人当たりの良い性格かそれとも）
『あたしパス、今日来るのってクリ子でしょ？あっちの方貸してよ…５万出すから朝までオールOKでさ』
『私残ろっかな最近お金ないし。今日のバンドもタダ出演が条件だったじゃん』
（それとも――人気も実力も上のバンドチーム達が彼女の言葉に都合よく動き、働いている影響力か）
（少なくとも彼女の打ち上げをやんわりと断った他のバンドメンバー達が事実をしることはない……そして）
それでさぁ、聞いてよ皆。この間あの「便器」がね不意打ちでキスしようとして来てさ。
ちょっと焦ったしムカついたから上手く騙して小便飲ましちゃったんだよね。
『流石にないわぁ〜』『もち、便器の方がね。ちょっと彼女面しすぎじゃない？』『勉強はできてもバカな子って大変だよねえ、まあ具合は良いし今頃ハメられてるんじゃない？』
（ノックに返ってきたのは返事ではなく、気づいてもいない笑い声とあまりに酷い会話の内容）
（「便器」が何なのか、今の彼女なら理解しているかもしれないがそれを咎める権利もとっくに奪い取られてしまっている相手。彼女に気づいたのはドアが空きしばらくしてからで）
あっ、こんばんはぁ葎子さんっ。差し入れなんてわざわざ持ってこなくて良かったのに。
『こんばんはー、あれが例の……』
『そ、クリちゃん。クリつまんでイカせると間抜け面でマジ笑えるの』
（扉を開いた彼女に注がれる品定めするような視線、隠そうともしない話し声。そして…場違いなほど丁寧で明るい声）
（シュークリームを目にすると目を輝かせ感謝もそこそこに手を伸ばす薫）
（ボンデージで大きすぎる胸を潰すように隠した体はライブの興奮を隠そうともしないのか）
（太腿まで見せた革のミニスカートに大きなテントと、じわりと滲むシミを広がらせている）
（「対バンイベントを組む際にはまずヘブンストライクに相談した方がいい」というのがここ最近の常識で、実際実力以上の影響力があるとされる）
（人気、実力、集客共にトップのバンドメンバーの中にはヘブンストライクの声かけでイベントに参加してくれるバンドが一定数いた）
（同じく中堅バンドメンバーにも、彼女たちが声をかけるとかなりの数が集まるのだ。理由は様々ではあったが…）
（中を伺うために扉を少し開くと、聞こえてきたのは若い子のガールズトーク。もっとも内容は辛辣なもので「便器」の意味がわかるものならよりその悲惨さがわかるだろう）
（今の葎子も「便器」の意味がわかる一人で、思い当たる可能性というのは2つほどある。1つは…自分が知っている相手、2つ目は自分が知らない相手なのだろうということ）
（前者ならば少なからず心も痛むかもしれないが、それでもそのことで薫を咎めることなど出来はしない。もうその権利も資格も自分にはないことを葎子は理解していた）
（ドアを開いて中に入っても話に夢中なのかすぐには気づかれない。声をかけようかと思っていたところでようやく気付いてもらえることが出来た）
はい、今晩は薫ちゃん。そういうわけにはいかないでしょう？きっと皆さんライブでお疲れだろうと思って…
あ…皆さんの分も買ってあるから好きに取って行って？
（シュークリームが入った箱を開き、集まった打ち上げメンバーにも声をかけていく。ヘブンストライクのメンバーだけでなく、見知らぬ顔も何人かいる）
（彼女たちが自分を無遠慮に眺めるのも、同じくらい無遠慮な言葉も涼しい顔で愛想笑いを振りまいていた）
初めて…の方もいらっしゃるようだから改めて簡単な自己紹介…をさせて頂くわ。
私の名前は高久葎子…「クリちゃん」とか「クリ子」なんて呼ばれているのよ。
薫ちゃんからは……「便器」なんて呼ばれているの…♥
もう37歳…なのにまだ21歳の薫ちゃんの…いいなりになってもう何人にもご奉仕させて貰っていて…ライブハウスの都合を付けるためにスタッフのをしゃぶったりして…なんて言うのも多くて…
今日だって…打ち上げ後に皆さんの便器になれって…薫ちゃんから言われてるの…だから……
もう出せなくなるまで…好きなだけ私で抜いていって頂戴っ…♪こんなおばさんでもよければ…どんなことだってしてあげるから…おちんぽ恵んでっ…♥
（メガネをくい、と指で位置を調節すると部屋にいた、特に初対面の相手に自分を紹介しすると、自然と視線は薫の下半身へと移る…ミニスカートにテントを作り、既に興奮している状態なのだろう）
（それに影響され……或いは今日この日自体を楽しみにしていたために心臓が高鳴り、生唾を飲んだ。気付けば年下の若い彼女たちへと土下座していた）
（三指を付いた丁寧な姿勢でむき出しの白い背中を晒しながら、薫の足元にまで近づいて伺うように顔を上げて周囲に視線を送る）
【会話の内容がとても鬼畜な感じがしていいわね…】
【こちらもお待たせしてしまったわ。】
他の方まで一緒にお手伝いにきてくれて……ほんっとうに凄かったんですよ？
（そう言って嬉しそうに語る姿は彼女の娘と接している時よりもやや幼く見えるくらいに無邪気なもの）
（包容力のある相手の雰囲気がそうさせるのか、嬉しそうにライブの状況を語る薫）
（対バン仲間どころか、現役でプロの人間を助っ人に呼びつける…その代償はといえば）
他の人たちは今頃あの子で遊んでると思うけど、アヤさんは葎子さんで遊んでみたいみたいで…
もちろんゴムなんて無しですよ？そういう約束でお願いしてるわけなんですからね。
（自分の所有物なんだから――当然とでも言いたげな笑顔には葎子が拒否する事など考えてもいない）
（そもそも――拒否など考えることができなくなるまで躾てしまったのだから）
（彼女が差し出した端末に映る生中継の動画画像。ほんの１時間のバンドのギャラとして差し出された娘）
（両手に肉棒握り締めて迷うように舌をさまよわせしゃぶらせる姿は、随分と下品さが板につきはじめていた）
「37ってババアじゃん。やっぱ娘にしよっかな」「大丈夫だって、カオちゃんが仕込んでるんでしょ？チンポ気持ちよくさせるのだけは得意そうじゃん」「ね、その服ってカオちゃんの趣味？そんな下品なの着てよくここまで歩いてこれたよね。」
（次々と口にする言葉は彼女を年配者と――まともな女とさえ見ていないもの。チンポが欲しければ何でもするようにした――そう優しい顔をした自分たちの悪友が太鼓判を押す『便器』なのだから）
（皆でからかい、嘲りながら、アヤと呼ばれた女性に至っては彼女の後頭部に足を乗せ整った顔をタイルに左右に擦り付け、揺さぶるように踏みにじる。仲間の一人が土下座したままの彼女の腰を浮かせるように持ち上げれば品定めするように股間を握り込み、くちくちと撫で、揉み潰す。「案外綺麗な形してんじゃんｗ」という言葉に思わず笑いが周囲で零れる姿は、まるで使い古しのオナホールでも安家用で）
【こういった展開でも可能でしたらまた続きなどお願いできないでしょうか？】
【スレをお借りします】
【私の準備は万全だ。時間もやや遅くまでは居られるだろう】
【了解、こっちは明日朝からちょっと地元のお手伝いに出るから】
【そこまで遅くまでは厳しいかもしれないけど頑張る…！】
【一応続きは作成済みだから、問題なければ落とすよ！というわけで】
【何か言っておかないといけないこととか、あるかな？】
【了解した。だが、私は良くともマスターに無理はさせられない】
【もし難しい時間帯になれば、気にせず言って欲しい。】
【私からは現状、他に伝えるべきことはない。……と、思う。】
【……今宵もよろしく頼む、マスター。】
【うん、その時は申し訳ないけど言うことにするからさ】
【じゃあ、今晩もよろしくお願いします】
【あと、改めてだけど先日はごめんね！と謝罪をしておきつつ】
ん、熱いなアルテラも……薄褐色の肌が、赤く染まっているのも良く分かる
は……ン、あぁ…あっつあつだな、アルテラの身体はどこもかしこも…
（指で少しずつほぐした肉襞をゆっくりと入り口だけでも広げていって、敏感な肉を指で擦る）
（挿れるのに丁度いいように触れて捏ねて擦ってと強すぎないように、けれど少しは強く苛めるように）
（素股のような形で肉棒の上部分がアルテラの股座に擦れ合い、膣口の肉ビラを擦りながら前後して）
あ……ぁ、挿って……る、うん、アルテラの中に……挿ってるぞ……っ！
（存分にアルテラの蜜で穢した肉塊の角度を変えて、先端の切っ先で貫くようにして）
（引き締まった、未通の部分をゆっくりと侵していく。身体を作り替えるような拡張、奥へと奥へと腰を押し込んで）
（絡め合った両足をそのままにして腰を動かして自分の腰とアルテラの腰を押し付け合うようにして捻じ込んでいく）
（押し出そうとする膣圧を逆に押し返して、背中を引っ掻かれれば抱きしめるようにして首筋に口付けを、ちゅ、ちゅむ、ちゅっと落とす）
（密着する胸板が清楚な薄桃色の乳首を押し潰しながら擦りあげて、それだけで心地よい刺激を送りこんだ）
…ちゅ、ん……っはぁ、アルテラ……アルテラ、ほら、舌を出して……
（首筋から唇へ、舌を絡め合うような濃厚な口付けを交わしながら下半身も深く結合して）
（切っ先の亀頭がずにゅん、とアルテラの子宮口へと届いて、軽く突き上げる格好。一突き、二突き、柔らかな子袋を突き上げた）
は、っはぁ……っは、んぁ……アルテラの、胎内に届いたぞ、どう……だ？
あぁ、深く……私の中が、押し広げられる、ような……。
ん……っ、んん……！ はっ、ぁ…マスター……！
(存分に蕩けさせられた膣口を通りぬけ)
(より奥の部分まで進入する肉棒の逞しさに)
(未通の膣肉は熱く震えながら、少しずつその感触に慣れるように)
(押し出す動きから包み込むように。心なしか)
(抱き返すようにされて首筋へ何度かキスを落とされれば、締め付けが緩み)
(胸元からも甘く痺れる刺激が走ると、艶やかな吐息をマスターの首元に吹きかける)
(舌を出すよう言われれば、ごく素直に目を閉じたまま)
(赤らんだ舌を口元から精一杯外へ伸ばして、唾液を滴らせながら口付けを交わし)
くっ、ん…あ……。 よく……よく、分からない……
だが……マスターの熱さを、私の一番深い場所で感じる。
どうだろうか、マスターは……私は、きちんと出来ているだろうか？
(弾力に富み濡れそぼった膣壁とは全く違ったコリコリとした感触)
(子宮口を固く張り詰めた亀頭で突かれると、小さく吐息を漏らして)
(絡めた足の先をきゅっと丸めながらも、媚びのない返事をする)
(腰はぴったりと触れ合って、怒張をキツく咥え込み)
(ひくりと内部のヒダを震わせながら、潤んだ瞳を真っ直ぐにマスターの瞳へ向けて)
(少し不安そうに眉根を寄せ、これで良いのだろうかと小首をかしげて見せた)
【先日の件は、全く以て問題ない。予想外とは、不意なものだから予想外と言う】
【そこには誰の瑕疵もない。詫びを、と言うならば……可愛がって、欲し、い……。】
ん……アルテラの中を、今押して広げてるんだ……奥に奥に、な
大丈夫、ちゃんと出来てるから大丈夫だぞ？ちゃんと、一番深い場所まで繋がってるから
（唇を吸って、ちゅむ、っちゅ、と愛おしそうに触れ合わせて。触れる唇の位置も角度も変化する）
（未通だったそこは完全に押し広げられて、今の形はマスターの肉塊にフィットするように変形している）
（包み込むように押し返そうとする力も唇を触れ合わせるたびに力をなくし、弛んだ所を捻じ込むように押し込んで）
（精一杯突き出された舌を唇に銜えてぢゅるっと吸って、唾液を混ぜ合わせてアルテラの体内に送り込む）
（柔らかくも薄い胸肉、その硬く尖った突起を指で摘まんだまま捏ね捏ね、捻るように捏ねれば）
（肉棒を包む肉襞がじんわりと蜜を垂れ流すように絡みつき、蠢きうねるように包み込んでくる）
アルテラが、気持ちよくなれればそれが一番うれしいってことで…
どう？アルテラの大事な所を、今俺が突き上げてるよ……？
（キツく銜えて締め付ける、その肉襞を抉るように腰を動かし怒張で突き上げる）
（子袋の入り口はその衝撃に緩く拉げて、こり、っこりとした感触を亀頭に堪能されるはめに）
（子宮口は硬く張り詰めていて、だからそこを苛めるように小突いて小突いて、突き崩そうと）
（腰と腰が完全に結合していて、根元まで挿入していれば子袋を亀頭が軽く押し上げるような形）
（大丈夫、と囁きながら舌を絡め合って、ちゅっぷ、ちゅぱ…ちゅっる、んちゅ、ちゅんっちゅ…）
（深く舌を絡めたままゆっくりと腰を前後にゆすって、前後に動いて軽く突いて、引き抜いて、突いて）
（段々と結合部からは濁ったような粘り気のある蜜の絡みつくような音が響き始め、少しずつリズムよく奥が突かれる）
【了解、それじゃあ…いじめっこマスターなりに全力で可愛がるからな】
う、んっ……。そう、かっ……ならば、良…っ！
くっ、あ…胸を、触れられるのは…ちゅっ、ん……！
(突き出した舌を捕食されるように唇に包まれ)
(やがて唾液を混ぜあわせて口内に含むと、控えめにこくんと嚥下して)
(胸への刺激に分かりやすく感じて抱き合った肢体を火照らせてしまう)
(秘所の締め付けもそれに合わせてきゅんきゅんと激しく、女性らしく)
(濃密な愛液を滴らせながら貪欲に男性器を締め付けていき)
(普段のキリングマシーンじみた姿は、今だけはすっかり鳴りを潜め)
気持ち、良い……っ。 おそらく、とても……
私の知らない、何か……あっ…！ こみ上げて、来るようで……。
……奥を突かれるのが、良…ぃ……う、あぁ…！
(子宮口にぴったりと寄り添った亀頭に、その奥の子袋を揺すられると)
(英霊という以前に、女性としての本能を刺激されるかのようで)
(強く抱きついた腕は大丈夫という耳元の言葉を信頼し、優しく緩み)
(指先は背中を擦るようにしながら、強い快感を耐えるようにキスに没頭する)
(自分からも舌を差し出して、その間で唾液が交わる感覚に酔い痴れながら)
(子宮口を小突かれる度に腰がかくんと揺れ)
(如何にも心地よさそうな、鼻に掛かった嬌声が漏れてしまって)
(染みだした蜜が結合部で濁りながら、固く閉ざされた子宮口は次第に緩んでいくように思えた)
（処女地を壊さないように、けれど求めるように強く弱く、強弱をつけて腰を振る）
（奥をずん、っずん、ずん、っずんと突いていけばその度に締め付けが肉棒を襲って）
（締めつければ締め付けるほど肉棒を引き抜く時に肉襞と肉棒が絡んだ部分が引き摺られあって）
（ある意味一方的にアルテラのおまんこの肉襞が奥に手前にと引っ張られ続けるハメに）
（薄褐色の肌がどんどん赤らんでいくのを見下ろしながら、掌で乳房を撫でて撫でて撫でまわして）
（乳頭の突起も膨らんだ乳輪も掌で擦り続ける形、時折指に挟んで乳頭を引っ張り上げて）
胸、いいんだな…結構感じやすいのか、アルテラは…気持ち良いのを、そのまま受け入れて
それで良いから、気持ち良い所を教えてくれ、な？
…ん、奥を突いたら……そう、こみあげてくるのを、素直に受け入れていい
（奥をゆっくりと小刻みに、突いて突いて、ずぬっ、ずっっずぷ、ずぶずっぬ、ずぶと粘ついた音）
（硬い部分で子袋の入り口を、子宮口を小突いて突き上げて、次第に弛んだ所を更に狙う）
（腰がかくんっと揺れるのを確認すれば、更に突いて突いて突きあげて、アルテラの女の部分を陥落させにかかる）
（キスに没頭するように一心不乱になればなるほど、下腹部の防御は弛んで、単なる女に、雌になっていく肉の交わり）
（唇から離れて耳たぶ、首筋、鎖骨と口付けを落としながらも下半身を動かし続けて、アルテラの口から言葉を漏らさせる）
（女としての本能を刺激するようにおまんこをちんぽで嬲って、舌で乳首を舐め転がして、唇で乳首を銜えたまま食む）
（締めつけの良い肉襞に肉塊も刺激を受けて段々と肥大化して、痙攣するように震えるのは膣内へも刺激的に伝わってくる）
アルテラ……お前も、腰を動かして、気持ちの良い場所に当たるように動いてみて…？
気持ちの良い、ところ……胸の先に触れられるのが、良い……。
強く、されるのも……。 マスターの口が触れるのも…。
は…あっ、ん……！ 奥を、揺すられるのも……っ！
(胸を擦る手の平が、時に乳首を指に挟んで引っ張ると)
(それこそまさにというように声を上げて、甘い響きを耳に届ける)
(ジンジンと熱を持って尖る乳首は、その乳輪も微かに膨らんで)
(揉みしだくと言うには小さな乳房のいやらしさを極度に引き立て)
くぅ、んっ！ あ、はぁっ……あぁっ…それは、ぁ……っ！
ダメだ…マスター……っ。こわれ…っ、壊れて、しまう…んんっ…！
(深々と突き立てられた肉棒が、腰が揺れた隙により鋭く)
(ひたすらに子宮口と、その奥を揺さぶるように突き上げられると)
(度重なるキスで潤った口元からは、堪えることのない素直な言葉)
(媚声が止めどなく漏れ出て、意図せずして腰が跳ねてしまいそうになり)
(膣内をビクビクと震わせて肉棒を締め付けながら一度絶頂を迎えてしまう)
(愛液は抑えようもなく溢れだし、二人の間でシーツを濡らして)
っ、はぁ……私が、自分で……？
わかっ…た……。ん……こう、だろうか……っ、あぁ…！
(自分で弱いと告白した乳首を舌で転がされると)
(強い締め付けはそのままに、無防備は下半身は女性らしく染まっていって)
(肉棒の先の、更にその先端が確かに埋まってしまう程度、だが)
(緩んだ子宮口に怒張が当たるように、自ら触れ合った腰をギリギリまで寄せると)
(亀頭が子宮をグリグリと突く感覚に深々と息を漏らしてから)
(ゆっくりと腰を引いて、粘ついた蜜を肉棒に絡め)
(軽い絶頂の続く身体で緩慢ながらも再びぴったりと腰を合わせ)
そっか、胸の先……ん、ここ、な？可愛いな、アルテラ
（舌先で乳頭の先端部分をれろ、っれろ…れろっれろ、れろっと舐め転がして）
（散々乳首を舌先で様々な方向に折り曲げながら唇で銜えて根元から先端へと扱きあげる）
（ちゅっぷ、ちゅぷ、ぬぷっちゅぷ、ちゅっちゅ、ぬちゅぬぷ、素早く頭を動かして乳首を唇で扱いて）
（膨らみ始めた乳首の根元を歯で軽く噛んで、唇に柔らかさと歯の硬さで同時に責め立てる）
（グッと噛んだまま顔を引けば乳首と、乳輪が引っ張られて乳房全体が張り詰めるように引っ張り上げられて）
（そこまで乳肉を嬲られながらも健気に腰を揺すって、肉塊を受け入れるように腰を動かす姿）
（お互いの動きが同調して今まで以上に深い部分まで貫くような衝撃が子宮に響いて）
（ギリギリまで寄せられた腰へ、力強くピストンの一撃をずぼっんっ！と打ち込んで）
（軽い絶頂を繰り返し繰り返し、さざ波のように続けざまに押し寄せる快楽の波の渦の中へ）
（ぴったりと合わさった腰の奥の結合部では完全にアルテラの女の部分が雄に支配されている形）
大丈夫、壊れないし、壊さないから……そ、そう…大丈夫だから
可愛いアルテラの声、もっと聞かせてくれればいいぞ…？
（逃れようのない、膣内にハマりこんだ肉塊がアルテラの大事な部分を突いて、突き上げて）
（幾度も痙攣して絶頂を体感しているのを良い事に、そこを狙い撃ちするように連打していて）
（意図しない腰の動きも出てきた様子で、困惑しながらも快楽の色に染まる美貌が艶めかしい）
（肉棒の先端を押し込んで、柔らかな雌の肉の中に潜り込ませれば段々と腰の動きが強くなる）
（アルテラを孕ませようとする雄の欲求の昂ぶり、より奥に、より奥に潜もうとする腰の動きが強く）
（子宮をグリ、ッゴリと突き上げる状態、粘ついた蜜が絡みついて、卑猥すぎる音が下腹部からも響き始めて）
…アルテラ……アルテラの中に、出すぞ……？俺との子供を作ろう、アルテラが壊せないのを
いいなら、そう言ってごらん？
（唇の端っこに口付けをして、下半身はずぼ、っずぼ、ずぼっずぼっずぼと力強く突きながら見下ろして）
【なかなか時間がかかって申し訳ない…！】
ん、ひっ…あ……っ！ ます、た…ぁ……！
それは、つよ…すぎ、る……。 うぅ、く…はっ、あ…！
(乳房を重点的に舐られ、しつこいほどに舌で責め立てられて)
(甘く噛まれるだけでも身体に刺激が走り、力が入らなくなってしまう)
(それなのに、更に乳房を引っ張るように噛んだまま頭を引かれると)
(ビリビリと稲妻が身体を駆け抜けるような強烈な刺激が与えられ)
(とろとろと滲ませていた蜜を、粗相でもするように吹き出してしまいながら)
(呼吸をするのが精一杯といった様子で胸を激しく上下させ)
っ、あ…あっ、マスター…ん…！
わたし、は……。 大丈夫、とは…思えない、っ…？
こど、も……。 マスターと、私の……っ、子供…を……
(胸だけではなく、深く結合した秘部もとっくに限度は超えている)
(浅い絶頂は激しいピストンで収まることもなく)
(まともに思考するだけの余裕はとっくに無くなっていた)
(それでも、子供をという提案をされればどこか魅力的な響きに思え)
(子宮口からより奥へと突き込まれる肉棒を、痛いほどに締め付けながら)
(マスターと額をこつんと合わせ、高熱にうなされるような体温を共有し)
良い……構わない……っ。 良くは、分からない…。
だが、私の血が求めているのを感じる…マスター、を……
……私の中に、吐き出して欲しい。全て、私に……っ、ん…！
(焦らすような口元へのキスに、彼の頭を腕で抱えるように抱き寄せて)
(しっかりと唇を合わせながら何度も突き込まれる肉棒に膣ヒダを絡ませる)
(既に目の前に星が飛ぶような快感を得ている。身体はゾクゾクと刺激に震え)
(きゅっ、と膣内を喜びで締め付けながら肯定の返事をしっかりと返した)
【問題はない。マスターからの返事は、常に私にとって心地良い。】
【そう長くも感じない。長いとしても、それに見合うだけの心を感じる。】
【だから、心配は要らない。思うままに、私をマスターのモノとして欲しい。】
強いくらいが刺激的だろ…大丈夫、美味しいよ、アルテラのおっぱいは
（何が大丈夫なのか、という部分は完全に無視している。美味しそうにしゃぶる乳肉）
（甘く噛むだけで敏感に反応する所で、更に強く噛んで、引っ張って、刺激を重ねるとふやけてくる）
（電気が流れて痙攣するような反応を見せてから、結合する下腹部に生暖かい蜜の感触）
（潮噴きの具合に、それと同時にピストンを強くすることで敏感過敏な状態を更に責めて）
（お互いの下腹部が蜜に濡れたまま触れ合うように擦れ合っていて）
ふふ、大丈夫…俺がアルテラを壊すわけないだろ…？
大事な大事な、可愛い可愛い、アルテラなんだから……ん、っはぁあ……
そう、俺とアルテラの子……絶対宿らせるからな、アルテラを孕ませるから
……孕ませられたいだろ、アルテラも、ここに
（わざと卑猥な言葉を使って、使いながら腰で子宮口をずにゅ、っずぬいずにゅっずぬと突き上げた）
（浅い絶頂を繰り返している肉体を見下ろせば、余裕のなさはお互い様だけれどまだ余裕がある）
（痛いくらいの締め付けは、奥に求める動きと同じで、額を触れ合わせれば瞳をしっかりと見定めていて）
ん、うん……うん、求められてるのがわかる、っぞ……アルテラのおまんこが、すっごい搾ってくる
ああ、だから……出すぞ、アルテラの中に、全部……っ、っふっかぁ……ふっ！
（抱きしめ合って、下半身だけを激しく動かし合って後は登りつめるだけ）
（肉襞が絡みついてきて、気持ちよくされながら気持ちよくしかえして）
（ぞくっぞくぞくっと身体がお互いに震えればもう行きつくところに行きつく寸前）
（ぶるっ！っぶる、っぶるるぶるっ！！と身体が痙攣して、一番奥を突き上げながらの射精）
（ぶ、っぶびゅる、っびゅっるぅう！ぶびゅ、ぶっびゅるる、びゅるるっ！！と熱々の白濁が奥に押し込まれながら）
（射精の勢いは止まらなくて、肉棒が膣内で暴れるように震えながら奥に手前にと吐き出すのは色濃く）
（どろっどろの精液がアルテラの子袋の中を満たして、埋め尽くすように次から次へ、子宮口を亀頭が押し潰しながら）
（直接奥へ奥へと注ぎこまれて、どろりっとしたもので満たされ、尽くされるように）
……っはぁ、っふーぁ……アル、テラ……んん、気持ち、よかった
……可愛いな、愛しいな、アルテラは……
（唇に触れるだけのキスをして、腰が動いて掻き混ぜるように更に突いた）
【ありがとう、こちらこそ心地よいよ】
【時間的に、こちらからは後1レス返せるかという程度だと思う】
【長らく付き合ってくれてありがとう、愛しいアルテラ】
ああ、欲しい……。 マスターの、子が……
孕ませ、て…んっ…！ あっ、はぁっ…んぅ、っ……！！
(薄褐色の頬が赤らんでいるのは、最早抑えようもなく)
(卑猥な言葉のせいで恥じらっているのか、全身でマスターを歓迎しているのか)
(自分でも分からなくなりながら、子宮口を抉る肉棒が爆ぜるのを感じる)
(誰にも許したことの無い、自分には不必要とすら思えた器官)
(腹の奥底に熱い精液が尽きること無く)
(マスターが本気であることを十分に示す勢いで子宮の内壁に子種が叩き付けられて)
(ゾクゾクと身体を震わせ、きゅっと目を閉じてしまいながら)
(ただひたすらに子宮がうめつくされる感覚に感じ入り)
(初めてだが、きっと唯一男性として認めた人物の子を孕めたのではないかと)
(抱きしめた片腕を腹部に当てて、感慨深そうに指を這わせ)
ぁ……マスターが、気持よかったのなら、ば……私も、良かった……。
あまり言われると……私は、わたしがわからなくなる。
……悪い心地は、しない。わたしも、確かに……マスターを、愛していると、思、う……。
(繋がったままの膣奥をかき混ぜられると)
(引き締まった下半身を心地よさそうに揺すって)
(自分からも唇に触れる、甘く痺れるようなキスを返すと)
(薄っすらとした微笑を湛えた表情で)
(ガラス球のように透き通った瞳で、愛しいと感じた相手を見つめていた)
【了解した。それではあれば、キリもいい】
【次のマスターの返事を以って締めてもらうのが良いと思う。】
【私からも感謝を言う。他のサーヴァントに比べれば、魅力も無いだろう者を】
【こうも愛でてくれたこと。王として……ではなく】
【一人の女性として礼を言う。……側に、一生居させてもらおう。】
あぁ……孕め、俺の子供を……孕めよ、アルテラ……
（全身で歓迎するように包み込んでくるアルテラを抱きしめながら）
（真っ赤に火照った身体が心地よく肌と肌の触れ合いの中で、子宮口を嬲る一撃が爆ぜた）
（腹の奥底を熱で満たすように、勢いよく放たれてそれからじわりじわりと沁みこむように）
（射精しながら腰を動かし続けるのは、出した精液を奥へ奥へ、アルテラの子袋の中に押し込むような動き）
（そのまま子宮口を肉塊で栓をして、外に食み出ないようにしてしまうのは明らかに孕ませる雄の動き）
（互いの身体が痙攣しながら、震えながらも繋がり合ったまま抱きしめ合ったままで）
（余韻に浸るように唇を口付けて、頬に、目元に、首筋、鎖骨と口付けを次々に落としていって）
…ん、んぁ……ふ、んっちゅ……ちゅむっちゅ、ちゅ、ちゅぅ……
あぁ……俺も、何言ってんだって思わないでもないけど、……言える時に、言わないとな
アルテラが気持ちよかったなら、良かった……うん、お互いに愛しいと思ってるなら、勝ちだ
きっと、アルテラに似た可愛い子が産まれると思うぞ……ここに、もう宿ってるはずだから
（アルテラの下腹部を掌で優しく撫でて、それからにへっと笑った顔）
……ん、ちゅ…… お返し、ちゅ、ちゅぅ……
（アルテラからの口付けに、目元を緩ませながら口付けを返して。そのまま抱きしめる腕に力を入れて）
このまま休もう、オフトォンの魔力についてアルテラにも理解して貰わないといけないから……な？
（そんな風に笑いながら、お布団の中で抱きしめ合って、二人裸のまま眠る事に……）
（翌朝寝坊して、起こしに来た後輩とひと悶着あるのかもしれないが、それはそれで幸せなカルデアの日常の一つ……）
【と、いった感じの〆……です！】
【数日間にわたってお付き合いありがとうございました】
【ゆるゆるぐだぐだいちゃつくくらいと思ってたら、なんていうか】
【すごい あつあつの ぐだー になってしまいましたがとても楽しかったです！】
【ぐだ「こんごとも すえながく よろしくね」といった所で、ありがとうございましたと改めて！】
【マシュ・キリエライトの驚く顔をじっくりと見てみたくもあるが】
【それは又の機会に取っておく。……わたしも、とても楽しかった】
【礼は何度言っても尽きぬものだ、この気持ちに偽りは無い。】
【……しかし、時間も遅い。私はこの辺りで撤退するとしよう】
【マスターもよく休み、もし……私、を…好きであれば、だが……】
【また呼んでくれても……構わな、い…。……お休み、だ。】
【カルデア流血事件待ったなし……！】
【最近怖いお姉さんも増えましたし】
【ともあれ、こちらもそろそろ時間ですので…お疲れさまでした】
【とても楽しかったです、このシチュは満足してしまった感もありますが】
【またの機会があるのを楽しみにしています、お休みなさいませ、良い週末を！】
名前：木田 文明（きだ ふみあき）
身長：170cmくらい
体重：80kg以上
外見：
肥満体で典型的なキモオタの外見をしている
不潔にしたがるわけではないが、シャワーも風呂も面倒がってサボりがち
性癖など：
キモオタカメコの例に漏れず童貞で、性欲だけは全身から溢れるほどある
レイヤーのエロコス画像を見ながらのチンカス掃除させたりぶっかけたりという妄想が主なオナネタ
ここ最近はみゆちーというエロコスレイヤーばかり妄想に使っていて
ネットに流れているものばかりかイベントに足を運んで自分で撮影したものも大量に持っている
その他：
体毛が濃くて特にチン毛はジャングルのようになっている
仮性包茎でサイズは普通だけど、童貞ということもあってちょっとしたことですぐ勃起する
コスイベントでもレイヤーを撮影しながら勃起していたりするのはいつものこと
そこをみゆちー師匠に目を付けられて……
↓エロレイヤーみゆちー師匠のスカサハコス♥
ttp://imgur.com/6i1WQOQ
【まずは自分のプロフとついでにみゆちー師匠のコス画像も貼っておきます】
【続けて書き出しを作りますのでしばしお待ちください……！】
>>332-333
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439278964/976
こっちのプロフはこんな感じ。
それじゃよろしくね、ボウヤ♥
みゆちー師匠、こっちにも目線くださ〜い！ありがとうございます！
もうちょっと胸を寄せる感じで、おっぱいを強調するような…あ〜みゆちー師匠最高です！
みゆちー師匠、つ、次はその…ローアングル撮影いいですか？M字開脚で座ってもらって…ありがとうございます！
（ボクは今日もコスイベントに足を運んでレイヤーさんを撮影しまくっている）
（お気に入りのレイヤーさんはみゆちーさんという人♥）
（スタイル抜群で超が付く美人なのにエロいポーズをお願いしたら応えてくれるエロエロお姉さん♥）
（FateGOのスカサハ師匠のコスはまるで本物みたいに完璧なコスだからボクはみゆちー師匠と呼んでいる）
（そういうハイレベルなレイヤーさんだから当然人気はトップで、二重三重にカメコの囲みがすぐ出来ちゃう）
（なぜかみゆちー師匠はボクのことを気にかけてくれているみたいだけど、たぶん気の所為だろう）
（地肌が透けるくらい薄々のボディストッキングで完璧にスカサハ師匠になりきっているコス画像はエロカワすぎて）
（イベントから帰宅したらみゆちー師匠のスカサハコス画像でヌキまくり♥）
（想像と期待でもうチンポはガチ勃起して、ブリーフの中は先走りでヌルヌルだったりする）
「はい、残り10秒でーす！9、8、……1、ゼロ！解散してくださーい！」
みゆちー師匠、今回もありがとうございました〜♥素敵なコス写真、いっぱい撮れました！
次のイベントもよろしくお願いします！
（みゆちー師匠みたいなハイレベルレイヤーはカメコで身動きできなくなっちゃうから）
（コスイベントのスタッフがこうして小まめに解散させにくる）
（みゆちー師匠のスカサハをたっぷり撮影できてボクは大満足♥）
（目的は果たしたしそろそろ帰ってみゆちー師匠のコス画像でオナニーしようかな、と帰ろうとして）
【書き出しはこんな感じで、改めてよろしくお願いしますね】
【プロフありがとうございます！】
【みゆちー師匠、爆乳なのに腰はくびれててスタイルよすぎ………！】
【さすが、完璧なまでのスカサハレイヤーさんです！】
【もう少し待ってみます】
（冬晴れの昼下がりのイベント会場、風もなく絶好のコスプレ日和）
（体に塗った防寒クリームはサーファー御用達の逸品で、露出の激しいコスプレをするには欠かせない）
ふっ………。
（カメラの前では自分はみゆちーであると同時にスカサハだ）
（髪をかきあげつつ頷き、赤い槍を谷間で挟み込んで強調してみせる）
（続いて地面に尻を付けずにＭ字開脚…エロ蹲踞とも言われるポーズをとる）
（肝心の場所を槍で隠しているように見えるが、全体として見ればそれはポールダンスの一コマのよう）
（ポールに見立てた槍に股間を押し付ける、とびきりのエロポーズで、ちろりと舌なめずりをしてみせてやる）
ご苦労様、いい写真が取れたら、またブログに送ってくれ。楽しみにしているぞ。
（立ち上がると槍を担ぎ、カメコたちを見送って…）
……ふう、さーて、と。
（んーっ、と体を伸ばして、小鼻をひくひくさせる。微かに感じるチンポ汁のくっさい臭い………撮影中からずっと感じてたわよ？）
（多分臭いの元は、うん、彼ね。こういう時の私のカンはほとんど100％なんだから）
（そっと後ろから近づくと、肩越しに背伸びして、彼の手元のデジカメの、保存された画像を覗き込む…）
ふーん、なかなか良く撮れてるわね。他にもあるの？ちょっと見せて？
（肩に顎を乗せて、背中に抱きつくみたいにして密着。むにむに。耳元にあったかい吐息）
（立ち上るすっぱいようなオタ臭にお腹の奥が潤むのを感じる。きーめた、今日はこの子と……バコバコ、シまくっちゃう♥）
ああ、別に削除とかそういうんじゃないから。そんなことするくらいなら最初からあんなポーズとかしないって。
だから……見・せ・て？♥見せてくれたら…………ボウヤだけの、個別撮影、させてあげてもいいから……ね？♥
【ごめんごめん、凍結はＯＫだから、もし時間とか体力とかヤバかったら言ってね？】
【まだナニもしてもいないのにすでにエロいみゆちー師匠……！】
【ありがとうございます、寝落ちだけはしないように限界が来たら即言います】
【これからお返ししますね！】
うひひっ♪またオナネタのエロコス画像が増えたぞ…♥
みゆちー師匠の爆乳に挟んだ槍、まるでチンポみたいだなぁ
先っぽがぷっくりしてるのってもしかしてみゆちー師匠の乳首か？
いやいや、そういうとこはちゃんとガードしているだろうし、そんなわけないか…
でもオナネタには使えるな、この妄想は♥
ん……エロ蹲踞のローアングルをこっそりズームで超接写したこれ…コスがぴったり張り付いてて……
もしかしてお、おま、おまんこのひだひだってやつじゃ……はぁっ♥はぁっ♥え、駅のトイレでオナニーしてから帰ろっかな……♥
（大量に撮影したみゆちー師匠のスカサハコス画像を一枚一枚見ていくと）
（みゆちー師匠の爆乳のトップがぷっくりしている写真、薄々ボディストッキングが股間にぴったり貼り付いている超接写）
（またオナネタコレクションのみゆちー師匠フォルダが充実する満足感でついついニマニマ顔になっちゃう♪）
でも今日のイベント写真でオナニーするためにわざわざオナ禁したんだから
駅のトイレなんかで射精しちゃうのはちょっともったいな……はへ？え？！み、みゆちー師匠？！
（仮性包茎のチンポはとっくにズボンの中でパンパンになってて、それに気が付いた周囲の人はドン引きしてる）
（でもどうせボクはキモオタカメコだし〜♪みゆちー師匠のスカサハコス画像があればいいし〜♪ということで）
（今日の妄想オナネタに使うコス画像を選びながらタラタラと歩いていたら）
（ボクの脂ぎった顔のすぐ横に本物のスカサハ師匠と見間違うばかりのみゆちー師匠の顔が…！）
（背中にはむにゅむにゅんっ♥と柔らかふわふわのナニカが形を変えて密着する感触）
（ボクの体臭とは全然違う爽やかな香りがふんわりと漂ってきて）
すはー…すはー……んふわぁ……♥すはー………すはー………
（こ、これが女の人の、みゆちー師匠の匂いなんだ…すごくいい匂いだぁ……）
（童貞で女の人にこんなに近付かれた経験なんかゼロのボクは思わず深呼吸しちゃった）
へ…ボクだけの、個人撮影……みゆちー師匠と、個人撮影…ゴクリ……
は、はい！どうぞ好きなだけ見ていって！あ、スマホの方にもいっぱいあるから！
ええと、はい、どうぞ！………………あ
（甘い誘惑についついみゆちー師匠の方に顔を向けたら）
（すぐ目の前にあるのは切れ長のミステリアスな美女の顔）
（キスできそうなくらい近くにみゆちー師匠の顔があって甘くていい匂いがする吐息が直接感じ取れて…♥）
（カメラに保存されているものばかりかスマホに保存して持ち歩いている画像まで見せちゃう）
（でも、スマホをみゆちー師匠に渡してから思い出した）
（みゆちー師匠のコス画像をコラしたやつもスマホに入れていたんだ……）
（ぶっかけられているみゆちー師匠、お口いっぱいにザーメンを頬張ってうがいしているみゆちー師匠）
（アナルにキスしているみゆちー師匠、包茎チンカスを掃除しているみゆちー師匠、小便シャワーを浴びているみゆちー師匠……）
（背景はどれもこれも薄汚れた男子トイレで、ボクの妄想をコラ画像にしたものばかり）
（ボクの渾身のオナネタを全部みゆちー師匠本人に見られちゃう……！）
取り合えず、こんなとこで立ち話もなんだし、こっちに来て？
（息が荒い、鼻息が荒い、ああ……可愛い、ホント可愛い）
（今頃、パンツの中はガチガチね。それともぐちゃぐちゃ？）
（手を握って引きながら、その場から離れて…人の余り来ない、自販機脇のベンチに腰掛ける）
ありがと、ふんふん………なかなか巧いわね。あ、これ去年の年末の？
15年の秋アニメで今一こう、コスプレしたくなるような、グッと来るのがなかったから、昔つくった境ホラのアサマチコスを直して参加したのよね…。
………………ん？
（画像を見ていく。素人の撮影だけれど、光るものがあるスナップもちらほら）
（でも私が探してるのはそういうのじゃなく……………あった）
（───黄色いチーズみたいなのがびっしりついたチンポを、Ｖサインしながらしゃぶる私）
（───目が開けれないくらいぶっかけられて、舌を突き出して喘いでる私）
（───開いた口のなか、チン毛の浮いたザーメンを舌でかき混ぜてる私）
（───まるでシャワーを浴びてるみたいに気持ちよさそうに、おしっこを頭からかけられてる私…）
（やっぱり。ううん………これは久々の大当たり、かも………？）
これ…………ボウヤがつくったの？ふうん…………………………良くできてるじゃない？
こうやって撮影した写真をコラして、チンチンをコキコキしてたの？プリントアウトしたやつに、くっさいザーメン、ドピュってたの？
「出る出る出るっ！みゆちーを男子トイレで生レイプするぅぅっ！」とか言いながらイッてたの？
（「ふうん」の後に、わざとたっぷり時間をとって焦らせて…あっさりとそう評価して）
（その直後、スマホとデジカメを返却しながら、何気ない口調で、いきなり淫語ましましで質問攻め）
どうなの？お姉さん、そのあたり気になっちゃうなあ……………？
（ちらり、と見上げながら、今度は真正面からくっついて、彼の両肩を掴んで問い詰めた）
（丁度私の少し後ろ、彼の視線の先にくる位置に………あまり利用者がいないせいで、掃除が行き届いてない、公衆トイレ）
（もちろん全部、そうなるように狙ってしてるのよ？）
（ほら勇気出して、ここで逃げたら一生童貞だぞー、ボウヤ♥）
は……はひぃっ！みゆちー師匠とい、い、一緒に行き、行きましゅ…！
あ、ま、待って！みゆちー師匠もうちょっとゆっくり、ゆっくり歩いてくれないとパンツの中で出ちゃ……ごほんごほん！
（憧れのレイヤーさんで最高のオナネタでもあるみゆちー師匠がボクの手を握っている…）
（初めての女の人と手をつないだ興奮でボクの声はつい裏返っちゃった）
（じとじと手の平汗で湿っているボクの手を、みゆちー師匠のひんやりした手が、ほっそりして綺麗な女の人の手が！）
（ボクみたいなキモオタ相手にまるで恋人みたいに！しっかり握って！）
（さっきからみゆちー師匠のいい匂いにあてられてブリーフの中のボクのチンポは爆発寸前）
（前屈みのみっともない姿勢でみゆちー師匠になんとかついて歩きながらも）
（先汁でヌッチャヌチャになったオナ禁中の仮性包茎チンポの先端が下着に擦れると）
（それだけでイキそうになるのを顔を真っ赤にして必死で我慢）
あ…みゆちー師匠のアサマチ、すごく良かったです！
メロンみたいなサイズのどーんと突き出した爆乳がコスに映えてて
超ハイレグのお尻画像は今でもボクのオナネ………あわわわ、な、なんでもないです！
え、えーと！そうそう、みゆちー師匠のコス、すごく完成度高くて！
ボクみたいなカメコにも視線くれるからいつもたくさん撮影させてもらって、憧れですホントに！
だから、ええと、その………………あ、あ、あ……！
（まだまだ盛況なコス広場からちょっと離れた自販機の影に連れてこられて）
（怒られたりするのかと思ったらみゆちー師匠は普通にコスの話を始めて）
（このまま上手くいけばコラ画像は見られないで済むかも…！と淡い期待を抱いたけど）
（みゆちー師匠の白くてほっそりした指はスマホに入っているコス画像をどんどん送っていって）
（次の画像からはいつも妄想オナニーに使っているコラ画像……！）
（見ないで、と祈るような気持ちでいたけどみゆちー師匠の指はなめらかに画像を表示させて）
………………へ？は、はい、ボクが、作ったコラ画像、です……？
え？えええ！？み、みゆちー師匠！な、な、何をいきなり……
は、はい…みゆちー師匠を小便器に固定してボ、ボクのチンカスチンポをイラマチオするとか
ええと、その……それ、言ったことあったりして…印刷したみゆちー師匠のコラ画像をオナネタにしながら
「チンポ豚のエサをくれてやるよ！ほらチンカス食え！ザー汁食え！」といいながらぶっかけたり…
だ、男子トイレの個室で痴女のみゆちー師匠が隠れていてボクがおしっこしてたら
いきなりアナルほじり舌奉仕で精液もおしっこも一滴残さずびゅるびゅる〜ってさせてくれるとか……♥
（あーもう駄目だ、みゆちー師匠に軽蔑された、もう二度とコス撮影させてくれないかも……と俯いて落ち込んでいたら）
（みゆちー師匠の口から出たのは思いがけない言葉で思わず顔を上げる）
（次から次と矢継ぎ早にかけられる質問に最初こそ戸惑いながら答えていたけど次第に調子が出てきて）
え……あ、あの………あの………………ゴクリ………………
（ここまで来ればいくら女性と話したことがないボクでも分かる）
（みゆちー師匠って、格好通りのエロ女なんだ……それもボクみたいなキモオタばっか狙ってる……♥）
（興奮で震える指で、みゆちー先輩の後ろにある薄汚れた男子トイレ）
（おしっこの臭いがしつこく 染み付いて掃除しても取れなさそうなボロい建物を差して）
ボク！み、みゆちー師匠にチ、チ、チンカス掃除！してもらいたいなって、い、いつも思ってて！
今も！オナ禁してたからタマの中はザーメンでパンパンで、
あ、今日の妄想オナニーはスカサハになりきったみゆちー師匠にアナルがふやけるまで舐めほじってもらうって内容で！
（期待と興奮で支離滅裂になりながら妄想オナニーのネタをみゆちー師匠に伝える）
（口の中はカラカラ、チンポはバキバキに勃起しててブリーフの中な先汁でニチャァ♥クチャァ♥と音がするくらい）
（ふと自分の股間を見下ろしたら先汁の染みがブリーフを貫通してズボンにまで出てきちゃってた♥）
【みゆちー師匠のスタイルだけじゃなくて誘い方もエロすぎるよぉ…………！】
【ついついたくさん書いてしまいました。お待たせしてすいません……………】
【レス前に再確認。Ｈの間はスカサハになりきってていいのよね？】
【はい、エロエロ痴女なみゆちー師匠にスカサハになりきってほしいです！】
【言葉が足りないことに気が付きました】
【このエッチの間はスカサハ師匠になりきって、ですね】
【みゆちー師匠のヤリマンビッチぷりもとても素敵なのです】
【贅沢なお願いですが後でキモオタカメコのチンカスチンポにヤリマンビッチがどういうものか教えこんでほしいです♥】
（最初は恐る恐る、だんだん大胆に、その口から堰を切ってあふれ出す変態妄想）
（そのレベルの高さに内心うわあ…と感心しながら聞き入って、太ももをもじもじこすり合わせる）
（彼の目が少しずつ、卑屈で小心なオタクのそれから、欲望丸出しの雄のそれになっていくのが解る）
（太い指が…私の後ろの、公衆トイレを指差した瞬間、爪先立ちして…………）
チュッ♥
よくできました。勇気を出してほんとのこと言ってくれたボウヤには、ちゃんとご褒美あげなきゃよね？
…チンカス掃除にアナル舐め、チンチンコキコキにぶっかけ、ごっくん…ボウヤの妄想、今日で全部かなえてあ・げ・る…………あの、トイレで♥
（解る？今、私とキスしたのよ？いい？ボウヤのファーストキスの相手は、このみゆちー……♥）
（………ま、初めてもらっちゃうのは、キスだけじゃないけどね？）
（体を離すと、背を向けて、トイレに向かって歩き出して…ボウヤのほうを振り向くと、人差し指でちょいちょい、と招く）
（トイレの中は、鼻につんとつくオシッコの臭いがした）
（壁中に汚い落書きがいっぱいあって、その中には今までここで私とＨした子達の書き込みもある）
（「みゆちーびっちーまじえっちー」「みゆちーリアル司馬深雪だった…尊い…」「ありがとうみゆちー一生の思い出にします」）
さて、と。
（リクエストはスカサハになりきって、だっけ。それじゃ今から、みゆちーはちょっとお休みね）
（深呼吸をすると、小便器の中に、お尻をはめ込むみたいにして座り込み、両足首を掴んで、Ｖ字開脚で座り込む。玉座のように、堂々と）
（彼がその前に立てば、丁度顔が股間に来る位置に）
…「影の国」にようこそ、勇士よ。
この私に槍捌きを、手ずから伝授して欲しいというのだな？ならば……お主の自慢の槍を、見せて見ろ。
>>344
【ＯＫ、お待たせ。こんな感じでいい？】
はぁ…はぁ…言っちゃった……みゆちー師匠に、オナネタの本人に、変態妄想の内容を言っちゃった…
でも言われたのはみゆちー師匠なんだからな…ドン引きしたとしてもボクのせいじゃ…………？！
（まだ開催中のイベント広場にも聞こえるんじゃないかという声量で溜めこんできた変態妄想をみゆちー師匠にぶつける）
（普通ならドン引き、下手すると警察を呼ばれるような内容を一気にまくしたてて荒い息をしていたら）
（みゆちー師匠の顔が一気に近付いてきて、ボクのガサガサの唇にぷるん♥とした柔らかいものが触れた感触♥）
は、へ……………あれ…………ボクのファーストキス……え？これでボクも、女性相手のキスを経験……した？
（唇に残ったのは甘い感触、鼻腔に残ったのはみゆちー師匠のフレグランス）
（感触を忘れないように舌を出してガサガサの唇をぺろりと舐めたら、かすかにまだ知らない味がして）
（あ……これってリップグロスの味なんだ…みゆちー師匠が付けているリップグロスの……）
（ボクのファーストキスの相手はみゆちー師匠なんだ…エロエロ痴女レイヤーのみゆちー師匠が最初の相手…♥）
（記憶に刻み込むように何度も舌先で自分の唇をぺろり、じゅるり、と舐めしゃぶりながら）
（みゆちー師匠に誘われるままにフラフラと公衆トイレへと足を進めていく）
ふへっ♥思っていた通りこのトイレくっさいなぁ♪ボクがいつもしている妄想通り、いやそれ以上にキツい臭いだよ♪
……これは………みゆちー師匠、いやスカサハ…はぁ……はぁ……♥いくらなんでもエロすぎるよぉ……
ボク童貞なんだから、こんなの見せられたら絶対我慢なんかできないって♥ふぅ…っ、はぁっ、はぁぁっ♥
槍？あ、う、うん！ずっとオナネタにしていた妄想が、ボクの妄想が、ついに現実にぃ……っ！
スカサハに、ボクのチンカス掃除をさせて、アナル舐めさせて、ぶっかけて、うがいさせて………はぁっ！はぁっ！
（おしっこの臭いがツンと充満している公衆トイレには黄ばんだ小便器が並んでいて）
（その一つにはいつも妄想していた本物のスカサハが自らチンポ豚だと宣言しているかのようにすっぽり嵌まり込んでいた）
（V字開脚で大きく上へ伸びた足は無駄な肉は一切ついておらず）
（すらりとした太股からしなやかな脹脛、高いヒールが大人の色気を醸し出しているきゃしゃな足首まで一目で見渡せる）
（V字に広がった二本の根本には甘酸っぱい臭いをさせているみゆちー師匠の…スカサハのハメ穴が）
（さっき太股をもじもじ擦り合わせていたせいかコスの布地が食い込んで存在を主張している）
（小便器の前に立って血走った目で、V字開脚した脚に押されてむにゅんっ♥と潰れている爆乳や）
（チンポを突っ込んだら気持ちいいこと間違いなしの小さな口元をじろじろ視姦しながら）
（たどたどしい手でベルトを緩めてズボンと下着を下ろすと）
（まだ皮は被っているのにすでに全体が先汁でヌッチャヌチャになっているキモオタチンポが♥）
（皮が集まった先端の蕾からは先汁がトロトロと溢れ溶け出したチンカスとおしっこの混合臭は目に染みるほどの強烈さ）
（興奮で何も言えないままスカサハの高くV字に上げられた足首を掴んで固定すると）
（スカサハの口元目掛けて叩きつけるように仮性包茎チンポを突き出す）
【スカサハ師匠のV字開脚、ナイスエロです！エロすぎますよぉ……♥】
【アナル舐め手コキで使い古しで詰まっている小便器にチンカスザーメンとおしっこをびゅるびゅる〜っ♥からの】
【師匠にバックハメ＆最低最悪みっくちゅじゅーすをずるずる啜り上げてうがいガラガラ♥という変態妄想が浮かんできちゃいました】
【もうちょっと待ってみますね】
（重量感のある足音、息を荒げて、歩み寄ってくる姿）
（巨体が目の前に立ちふさがると、無遠慮な視線で体中を目で犯される）
（舌を軽く突き出し、れろれろと動かす口、膝頭で潰れた乳房、ふくらはぎ、太もも、そして…股座の、ぐっしょり濡れて装束が張り付いた、秘穴）
（もどかしげにズボンを、パンツを下ろすと、ドリルように皮が被った、先汁でぬるぬるの肉槍が突きつけられる）
ほう、これがお主の…見事だ、凄まじい臭いで………びくびく、している…。
さあ来い、お主の自慢の、『犯し貫く肉棒の槍（ﾁﾝ・ﾎﾞﾙｸ）』の威力を見せ………んむぅッ！？♥
っ………………ん、ぅ………ぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（目にくる刺激臭に少し涙目になりながら、足首をしっかり掴まれ…体重の乗った、重量級の一撃に、「どちゅッ♥」と口腔が貫かれた）
（口内でチンカスとアンモニアの臭いが交じり合い、舌に古くなったクリームチーズ状のペーストが塗り広げられる）
（交じり合った臭いは鼻に上り、脳天を叩きのめし、股座の染みが、失禁したかのように、一気に広がった）
（顔はでっぷりと肉のついた腹に埋まり、鼻先などはみっしり茂った陰毛のジャングルの真っ只中に突っ込んで）
（そのまましばらく二人とも、背筋を上る快感に、彫像のように動きを止めた）
……ぬじゅるッ……じゅる、ぢゅちゅぅぅぅぅ……んぢゅっ、ぬぢゅっ、ぬろっ、ぬろぉぉッ、じゅっ、ちゅっ、ぢゅちゅるッ…んじゅぅぅ〜〜ッ♥
（腹肉と便器に挟まれ、完全に身動きが取れない……一箇所、口内を除いて）
（蛇のようにくねらせた舌で、口蓋と肉棒をサンドイッチ。ほほを窄ませ、乳を吸う赤子のように吸引）
（見下ろせばそこにあるのは、英霊スカサハのバキュームフェイス。目線があうと、にんまりと、上目遣いのビッチスマイルを浮かべる）
ろうひら、ほんなものか………ふぉれでは、くーふーりんには、とおくおよばないろ……？
もっとつけ、ちんぼるくでじゅぽじゅぽ、くひまんこれいぷひろ、わたひをくーふーりんからねとってみへみろぉ……！！♥
（咥えたまま口をもごもごさせ、遠慮はするなと煽り立てる…ご丁寧に、「寝取られ待ちのスカサハ」という設定までつけて）
（足を固定されフリーになった手で、コスチュームの上から、秘穴を指でぐりぐりと押し解しながら）
【お待たせしてごめん…って私こればっかりね…】
【あと、今日はここまででいい？午後からちょっと出かけないといけなくなっちゃったの】
【平日は夜22時過ぎから、土日は比較的自由になるわね。今夜はちょっと難しいから、明日以降でお願いしていい？】
【いえいえ！こちらもお待たせしてますから！】
【了解です！ではここで凍結とさせてください】
【次はそうですね…月曜日はこちらも時間が取れそうにないので火曜日の夜22時からでどうでしょう？】
【こちらは火曜日ならたっぷり時間取れる…はずです】
【じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様】
【火曜の22時ね。その時間に一度伝言で待ち合わせて、空いてたらここに、空いてなかったら他のスレで続き…でいい？】
【もし予定が悪くなったらいつでもそう言って】
【個室でＨしようかと思ったけど、このままのほうが楽しそうね】
【個室ならいざと言う時ドアを閉めれるけど、ここじゃそうはいかないものね…それって凄く興奮しない？】
【便器に顔を突っ込むみたいにしてすがり付きながらバックからされたりとか、汚れた床に寝かされて種付けプレスされたりとか…】
【今日は朝からホントにありがとう、楽しかったわ。また火曜日、よろしく頼むわね】
【みゆちー師匠こそお疲れ様でした！】
【目隠し板一枚だけで外に声が漏れる公衆トイレで美女が便器をやっているというのはそそります♥】
【精液と小便とチンカス塗れになったみゆちー師匠に危険日中出し】
【種付けプレスでじっくり時間かけて精子を隅々まで行き渡らせて、もちろん責任なんか取りません♥】
【はい、火曜日の夜22時に伝言板で！今日は長時間ありがとうございました♥】
【スレをお返しします】
奴隷調教ってことだけど美柑も俺と愛し合えて幸せって思ってる感じか？
兄妹でのあいの形としては処女アナル奴隷がいい。
なにか希望とかあるか？
よろしくね
そうだね、私らしくするなら、ちょっとツンな感じで
私が身体張らないとあんたが他の子に何するかわからないから仕方なくなんだからね
みたいな態度とりつつ、まんざらじゃなくて何でもさせちゃうような感じでどうかな？
んっと、リトの欲求を思いっきりぶつけてほしいかな
一番最初から始めるのと、すでにそういう関係なのはどっちがやりすい？
なるほどね。
他の子にしないようにっていう建前つきのツンデレも好きだから。
でもアナルにドハマリしてる感じでいいかな？
調教も進んでて、かなり開発されてるところからで。
お尻触られたら外でも抵抗できないくらいとか。
欲望ぶつけるなら、尻に頬刷りしたり腰つかんで尻コキ、尻揉みは日常茶飯事。
いつでもアナル舐めしちゃうくらいでも？
そうだね、口ではいろいろ言いつつ
既にすっかり調教されちゃったって感じにしようか
それじゃあいつでもそういうことしやすいように
家では裸エプロン……とかはどうかな？
ちなみにスカとかはどうする？
すっかり調教されて口だけツンデレで身体はトロトロなくらいかな。
自分からお尻降ったりしちゃったりね。
裸エプロンもいいし、ホットパンツやスパッツも好きかな。
ロール中に着替えさせたり、お風呂とかもいいな。
スカは大スカは苦手なんだ。必須かな？
お風呂はリトにお尻を洗ってもらったり
逆にお尻で全身洗ってあげたりしたいな♪
最初にはっきりさせとこうと思っただけで必須ではないよ
他に希望や確認したいことはあるかな？
いいね。
お尻で好き放題されて、こういうのが好きなんでしょ？とかいわれながら。
美柑もしっかり感じてたりね。
それなら良かった。
他はとりあえずはないかな。
ただ今からちょっと夕飯だからまた20時くらいからでもいいか？
ちょっと今回は縁がなかったってことでまた機会があればよろしくね
ごめん。また機会があったら。
【スレを返します】
>>364
【少し迷ったけど、まずはこっちで】
【それで、なのはは今回はどういったのが…してみたいとかあるのかな？】
【流れに任せてって言うなら、それはそれで面白いかなと思うけど】
【うん、えっと、病んでる私と】
【普通に結婚を祝福する私どっちがいいかな？ユーノ君】
【その、病んでないとどんな感じになるのかな…とは興味もあるけど、さっきの感じだと病んでる方が面白そうかな】
【ただっ、血が出たりとかそういうのは無理だけどね！？】
【うん、わかったよ、ユーノ君…】
【ずっと、ずっと…ワタシダケノユーノクン…】
ねぇ、ユーノ君、昔みたいにって言ったよね？
それなら、どうしよっか、私、昔みたいにユーノ君と一緒にお風呂入ってみたいな…
（いきなりなのはらしくない壊れた発言を笑顔で言う）
【うん、よろしく頼むよ、なのは】
【…はは、すっごい病んでるね…】
もちろん、昔みたいにって言ったとも。
あの頃みたいに、何でも遠慮無く言ってくれると―――え？
(微笑みを浮かべて、少しでもなのはが気負わないようにと言葉を口にするが)
(返って来た発言を受けて、思わず表情が凍りつく)
…ぁ、えっと、ごめんなのは…よく聴こえなかったんだけど、なんて言ったのかな？
(変わらないなのはの笑顔が余計に混乱を深めるが、背筋に寒気を覚えながらも聞き直していき)
え？ユーノ君どうしたの？
昔みたいに二人一緒に同じ部屋で過ごしてたときみたいに
ワタシダケノ…ユーノ君だった頃みたいに
（笑顔で言うといきなり遠慮なくバインドを全力全開で手錠のように両手にかける）
…それじゃ、お風呂にいこっユーノ君
ふふふ、久しぶりだね、ユーノ君とのお風呂…小学校の頃以来だよね？
（そのまま強引に脱衣所に連行）
い、いや、どうもしないよ。
そうだね、あの頃は毎日いっしょだったから…懐かしいね。
―――えっ！？
(あの頃とは比較にもならない魔力で練られたバインドは、どれだけ動かそうとびくともせず)
(驚愕を浮かべる視線は、ようやく彼女がいつもどおりではない事に気づく)
お風呂って…本当にそうなのか！？
駄目だよ、なのは！？小学校の頃だって、あ、アレは僕をフェレットだと勘違いしていた時じゃないか！？
(騒げども助けが来るはずもなくて、あっさりと脱衣所へと連れ込まれて)
ユーノ君、そうだよ？あの頃は毎日一緒で
毎日…ユーノ君と…
…勘違いが解けた後も一緒に寝たりしてたよね？
だから、今更だよね？
（目の前で管理局制服を脱いでいく、白いブラに包まれた乳房をさらし）
（スカートを下ろすと白いショーツ、フェイトには全体的な大きさは劣るがそれでもスタイルは十分よく）
うーん、ユーノ君自分で脱げる？私が脱がせちゃおうか？
（くすっと微笑みながら下着姿で近づいていく）
いや…だって、あの頃は二人共、子供だったじゃないか…。
でも、もう君と僕は…ちゃんとした大人なんだよ？
それに、僕にはもう、フェイトという愛する妻がいるんだから……っ。
(脱衣所に入るなり、躊躇もなく制服を脱ぎ、下着姿となるなのはから視線をそらし)
(あの頃とは違って、ぐっと大人の女性としての魅力を見せ付けてくる身体つきを意識してしまい)
脱げないし…脱がないよ。
…お願いだよ、なのは。この事は二人だけの秘密にするから、今すぐにバインドを解いてくれないか？
(フェイトとはまた違う白の下着姿で近づいてくるなのはへと、視線は逸らしたまま懇願し続け)
(深緑のスーツに包まれている身体は、自身では意識していないが僅かに熱を持ち始めていて)
今でもあの頃と私の気持ちは変わってないよ？
ユーノ君もそう思ったんだけど…大人だからこそ
もっともっと強い愛情で繋がれるよね？
ごめんね、ヴィヴィオの面倒ばかり見てヴィヴィオのママとしてがんばり過ぎちゃってたのかな？
あぁ、でも、これからもそれは変わらないけど…
でも、今度はユーノ君も一緒だよ？やっぱりヴィヴィオにはパパが必要だもんね？
それに…弟か妹かも……。
（フェイト、妻、なんて言葉をいっさい聞かなかった様子でいて）
…うーん、それじゃ脱がしてあげないとね？
ユーノ君の裸、大人になってからは初めてだね？
（そう言って遠慮なくスーツを脱がし始めてしまう）
（それもバインドをうまく調整しているのかスーツは傷つかず綺麗に脱がされていく）
このバインドユーノ君のためだけに覚えたんだよ
ちょっと時間がかかっちゃったけど…
（そして脱がし続けユーノ君も下一枚にすると…）
先に私から脱ぐね？大人と言ってももう30歳だしオバさんだけど…
私の全部、見てね…ユーノ君。
（ブラを外せば弾けるように乳房は揺れ溢れ晒されその先端のピンク色のも晒し）
……ユーノ君のために頑張ったんだから。
（ショーツも脱いできちんと整えた茂みも晒し割れ目も晒す）
それじゃ、次はユーノ君の番…
（そう言ってユーノ君のパンツに手をかけていく）
【急用が入ったんで、ここまでにさせてもらえるかな】
【本当にごめん！】
【スレをお借りしました、ありがとう】
【ううん、気にしないで、お疲れ様ユーノ君】
ろーちゃん、わしの服で自分で慰めておったんじゃのう。
すまのう、わしが寝てたばっかりに寂しい思いをさせてしまって…
もう大丈夫じゃわい、誰も見ておらんしわしはおこりゃあせんし…
（片手をろーちゃんの肩において）
（もう片方のお尻の方へ回すと水着の裾の部分に軽く指をいれて）
じいちゃんの匂いをかいでしてたんじゃな…このままでもいいんじゃぞ…？
したいことがあるなら遠慮なくいうんじゃよ。
（ろーちゃんのお尻のお肉をくにくにと触って）
（少しづつ、少しづつお尻のお肉を拡げるように指でひっぱっていく）
ち、違うんですっ、おじいちゃん、いつも大変だから…
おじいちゃんに、ゆっくり休んでて欲しかったからっ……はぅぅ…っ
（謝るおじいちゃんに、慌てて説明して）
（肩に手を回されると、どきどきしながら、薄っすらと肌を汗ばませる）
（水着の裾に指が潜り込むと、中はもう、しっとりと湿っていて）
ふわぁ……ああ…水着、食い込んじゃいます、って……！
（特注のテカテカと艶めく水着が、尻肉を弄られるたびにきゅうっと食い込み）
（荒い呼吸と共に、詰襟に染み付いた匂いにとろんと顔が蕩けて、小ぶりなお尻を震わせて喘いで）
っ………じゃ、じゃあ…ろーちゃんが…おじいちゃんの前で、あ……あなにー、するとこ、見て欲しい、ですっ…
でね、それでねっ…おじいちゃんにも、お尻、舐められたり…クリトリス、弄られたり、したい、かな…っ
（食い込んだ水着を少しだけずらすと、褐色の窄まりに指を伸ばし）
（まずは軽く、おじいちゃんの目の前で、皺に沿って、尻穴周りを揉み解した）
よしよし、いいよ…最初はちゃんとみててあげるからしっかりとお尻をほぐすんだよ。
しかしろーちゃっんのお尻はまだまだ小さいのう……
(ろーちゃんから体を離して一回距離をおくと)
(息がかかるほど近くまで顔をよせ指でほぐし始めた尻穴に視線を注ぎ始めた)
あいかわらず健康的ないい肌じゃのう……
しかしたったままではちとしにくいし、わしも老眼でよく見えんからの……
こっちにきてベッドの上で……わしが前から支えてあげるから、逆さまになってしたらどうじゃ？
(よっこいしょ、と言いながら靴を脱いでベッドの上にあがり)
ほれ、ワシのほうに足をむけてねっこがってから
足をワシの肩にかけるんじゃ……
そうすれば見てもやれるし……いくらでもろーちゃんのお尻を可愛がってやることができるぞ？
あ……あ…見られて、るっ…おじいちゃんに、ろーちゃんの…Hな、お尻の穴ぁっ…………！
（羽織った白い詰襟の裾を捲くり、腰ごとお尻を突き出すみたいなポーズで）
（視線をはっきり感じながら、夢中で尻穴の周りを指でなぞった）
んっ、はいっ……！
（疼く尻穴に腰をもじもじさせながら、一緒にベッドの上に上がると）
（寝転がり、そっと両脚を、おじいちゃんの肩にかけて乗せた）
（股に食い込んだ水着、前後の穴が、文字通りのかぶりつきで、目の前に晒される…）
こ…こう、かな………？
……続き、するね………？んっ………はぁ、はぁ…すんっ、すんっ…はぁぁぁ…
（右手の指を割れ目にそって擦り、左手の指先を、解していた尻穴に浅く埋める）
（まだ毛も生えていないつるつるの、むいたゆで卵に、桃色の割れ目ができたみたいなそこが、小さく口を開いていく）
（浅く埋めた指先で尻穴を二三度捏ねると、つぷっ…と第一関節まで、潜り込んだ）
（襟元から立ち上る匂いを、ベッドについた匂いを、鼻を鳴らして嗅いで、幼い子供には不似合いな、情欲に塗れた「女」のため息をつく…）
ほんにろーちゃんは素直でいいのう…
これならしっかりとよく見えて、舐めても弄ってもあげられるわい
（両肩にかけた足の太ももを腫物を触るかのように膝から足の付け根に向かってそっと撫でていき）
（手と一緒に顔を近づけて鼻先を内股に擦りつけながら）
（ろーちゃんの会陰部までしっかりと近づけていく）
ああ…しっかりと見てるからじっくりとお尻で自慰をするんじゃぞ…
（ろーちゃんの背中にぴったりとお腹をくっつけて、両手でろーちゃんのお腹を抱える）
（お尻に段々と入っていく指を間近で、しっかりと見つめながら）
（お腹に置いた手をお臍の方へ…下腹部のほうへとゆっくりゆっくりと移動させていく）
ろーちゃん、しっかりとお尻で自慰ができてて偉いのう…
それじゃあ、ご褒美を上げないといけないね…
（第一関節まで飲み込んだお尻の穴にゆっくりと舌を近づけると）
（穴に入って指にそってその周りに舌先をツー…とはわせ始め）
（お腹の方から近づけていった指の先をクリトリスの上に置くと）
（押すわけでもなく、引くわけでもなくただ上に置いたまま左右に動かしはじめた）
……やっ…くすぐったい、ですっ………
（皺だらけの手で太ももを撫でられ、両脚が小さく泳ぐ）
（少しずつ体勢を変えていって、逆さになって、おじいちゃんにもたれ掛かった）
（後頭部に感じる、おじいちゃんの………固くて、太くて、大きいの）
（じゃれつくようにぐりぐりと、股座に頭をこすり付けて甘える）
………はぁ、はぁ……はぁ…んぅ……んんん…………っ…！！
（脚をもじもじさせながら、小さく開いた膣口に指先を押しあて、軽くひっかくようにして擦り）
（尻穴は数回、第一関節を出し入れした後、一気ににゅぷぷっと、第二関節まで入れてしまう）
ほ…欲し、ですっ…………ごほーび………ひゃぅ…息が、かかって…ふああああっ…？！
（吐息がかかるその感触だけで、軽く達して）
（舌先で舐められ、クリトリスを軽く転がされて、小さな身体が陸に上がった採れたての魚のように、びくん、びくんと跳ね動く）
（二本の指が、交互に、尻穴と膣口の出入りを繰り返し、きゅうきゅうと指を食い締める動きがはっきり見えた）
ああぅ…おじいちゃん………ろーちゃんの…すけべあなにーっ……どう、ですかっ…えっちに、できてますかっ………？
（ぐりぐりと頭を股間に擦りつけながら、両足をおじいちゃんの背中で交差させて）
（教えられたいやらしい言葉を、感情をたっぷりこめて、ささやいた）
うんうん、ろーちゃんはちゃんとアナニーできてるよ。
じいちゃんが教えた通りに、えっちなすけべアナニーがよく出てきてとてもえらいねぇ…
それはじいちゃんのが大きくなってるにでろーちゃんもわかっているじゃろう？
(ろーちゃんのすけべな言葉が発せられるたびに股間の下で大きくビクンビクンと震えて)
(お腹を抑える手をつよくして、ろーちゃんの頭に股間を押し付けて、固く、熱くなっている伝えて)
(お腹抑える手をさすって水着の上からろーちゃんのお腹を温めていく)
ろーちゃんのすけべアナニーですっかりお尻の穴もすっかりほぐれてしまったようじゃのう……
さてはて……ろーちゃんこれだけで満足できたのかな？
(ふーっとほこりを払うように息を唾液で濡れたお尻に穴の指に吹き掛けたあとに)
(しわくちゃの手でクリトリスを押さえ込んで、上下にゆするようにこすりはじめ)
(たっぷりと貯めた唾液を指に沿ってお尻の穴へと流し込んでいった)
んっ……はいっ、おじいちゃんの、おっきくなって、ますっ………♥
ふあ………お腹、撫で撫でされるの、気持ちいい………
（顔をずらして、ぱんぱんに勃起したそれに、愛しそうに頬を押し付ける）
（お腹を撫でされていると、ぽかぽか温かくなってきて、膣口からとぷとぷ、愛液が湧いてきて）
えへ…ダメ、ですっ………いやらしい、あなる中毒のろーちゃんは…まだ、ぜんぜん足りませんっ…
ひゃうっ、はぅんっ、はぁ、はぁ、はぁ……
（吐息で尻穴をくすぐられて、クリトリスを指先で抑えて擦られる）
（おじいちゃんの温かい唾液が尻穴に流れ込むと、ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅと音がし始めた）
（発情しきった雌の顔で、膣口に、尻穴に突き入れる指をもう一本ずつ増やし）
（くにぃっ…と両穴を広げて見せて）
おじいちゃんの…硬くて、おっきな、お、お、お………おちんちん♥
この、おちんちんで、ろーちゃんのあなる…いっぱい、ずぽずぽして欲しい、ですっ……！
ろーちゃん、えらいえらーい、よくいえたのう。
それじゃあお尻の仕上げに、たぁっぷりと汁を染み込ませてから、
ろーちゃんのお尻でおちんちんをずぽずぽするとしようかのう。
(ろーちゃんの広げられたお尻の穴の舌先をちょんと当てると溢れるくらいぼ唾液を流し込み)
(にちゃ、にちゃあと音をあたてながらお尻の入り口にたっぷりと染み込ませていく)
さぁ、これで用意はできたぞい……
それではろーちゃんの可愛い可愛いなお尻の穴を頂くとするかのう。
(ろーちゃんの細い脚をぽんぽんと叩いくとゆっくりと体さげていき)
(股間から年齢に似合わない我慢汁を垂らして、大きく赤く脈打つちんぽを取り出すとろーちゃんのお尻の穴へとピタリとくっつけ)
それ、ろーちゃん…ろーちゃんのだいすきなおちんちんが今からお尻にはいるんじゃぞ。
しっかりと感じて、気持ちよくなるんじゃぞ……
(片手をろーちゃんの頭おいて、片手でちんぽお尻の穴へとあてがうと)
(拡がって、にちにちの、ぐちょぐちょになったろーちゃんのお尻のあなへと一気に)
(勢いをつけて腸壁をカリ首ですりあげ押し込んでいった)
えへ…
あっ、あ……あったかぁい、のが…ろーちゃんの、あなる、にぃ……っ♥
ひぅぅっ、お、おじいちゃんのが、あなる、溶けちゃいそう、です……♥
（たっぷり唾液を尻穴に注がれ、舌先でかき混ぜられると）
（水着の下の乳首を、クリトリスを硬くして、身体をくねらせた）
（おじいちゃんが身体を離すと、あお向けになり、脚を大きく開いて、水着の股布を横に退けると）
はいっ………ふあっ♥ああああああっ、あっあっあっあっ、お、おちんちん、きたぁ……っ♥
（老いてなお隆々とそそり立つ肉棒が尻穴を軽く抉り、そして一気に…にちにちにちぃっ♥と粘ついた音を立てて挿入される）
（注がれた唾液が潤滑剤になり、ぶくぶくと泡立ちながら尻穴から吹き零れ、結合部を濡らし）
（百戦錬磨の腰使いで、アナル中毒に堕ちた潜水艦娘を攻め立てる）
おじいちゃっ、あっ、ああっ、ろー、ちゃん、いっ、んっ、す、すごく、良く、なってますっ♥
おちんちんが、あなる、奥、ずんっ、ずんってっ…！あっあっイク、こんなのダメ、すぐイッちゃっ…イキ、イキます、ってっ…！！♥
（優しく頭を撫でられながら、鬼のようなピストンで小突かれて、心も身体も満たされていく感覚に、とろとろに顔を蕩かし喘ぐ）
（幼くも感度抜群の独逸娘の尻穴は極太肉棒を美味しそうに食い締め、断続的にアクメして）
（失禁したみたいに、潮まで吹いてイキ続ける）
んふぅぅうっイクっ、イクイクっ…ふあっあっまた、またイッちゃいます、おじいちゃん、おじいちゃんっ…おしり、すっごい………っ！！♥
（セーラー服の中に手を差し入れて乳首を摘み、潮吹きを繰り返す膣口をピストンに合わせて激しく抜き差しして）
おじいちゃん、ちゅー…してっ……ろーちゃん、おじいちゃんと、ちゅーしながら、あなるでイキたい、ですっ……！！
お尻だけでなく、お胸までしてしまってそんなにワシのが気持ちええか？
(蕩けた顔の頬を温めるようになんどもなでて、飛び出ている舌を親指でくちくちと弄って)
(目尻にそっと指を被せてそこから下へ手をもっていき蕩けた顔さらにほぐすように全体を撫でていく)
(その間も腰角度を何度もかえて腸壁を余すことなくすりあげて、ズンッズンッと奥をつきあげていく)
いいじゃろう、可愛いろーちゃんにはじちゃんのちゅーをたっぷりとしてあげながらイくといいぞ。
もちろん、おまんこもしっかりと弄りながらじゃがのう。
(奥にさしたまま腰の動きを一旦止めると上体を被せていき)
(同時におまんこを弄るろーちゃんの手の上からお腹を被せる)
(そうしてろーちゃんの顔の前まで来てろーちゃんの蕩けた顔を確認すると、優しい老人特有の笑顔を見せて)
さぁろーちゃん、じいちゃんにろーちゃんの一番気持ちいい顔を見せておくれ。
お尻の穴で気持ちよくなったろーちゃんの顔を………んむっ！
(口を大きく開けているろーちゃんの口の上から横に被せるようにして被せるると)
(そのまま舌をいれて、ぐちっ、ちゅっと音をたてながら絡ませ)
(顔を固定したまま、腰だけを動かしはじめた)
(腰だけを動かす動きは先ほどよりもはやく、激しく腸壁を摩擦させて熱くさせ)
(漏れてくる腸液が激しく音を立ててぱちゅんっと弾けていくほどで)
(おちんちんは腸壁を押し返すように大ききなっていき)
(ズンッと一番奥まで、大きく突き上げ、舌も大きく絡めたかと思うと)
(ろーちゃんの腸壁を真っ白く染め上げてしまうぐらいの熱い精液を奥へと注ぎ込んでいった)
んっ、うん、おじいちゃんの、おちんちんで、あなるせっくす…気持ちいい、ですっ♥
ふあ……ちゅく、んちゅ………ふぁぁあ……あっ、あっ、あ、あ……♥
（頬に優しく当てられる手の親指を、ちろちろと舌で舐め返す）
（顔中をマッサージするみたいに撫でられると、体の中から硬さがほぐれてどんどんリラックスしていく）
（唇の端から涎をたらし、おじいちゃんの手をべとべとにしながら快楽に身を委ねた）
おじいちゃん…………♥
（胸をどきどき高鳴らせて、身体を重ね合わせる）
（その目はずっと、おじいちゃんを真っ直ぐに見ていて…）
あむ…んむちゅ……ちゅ…んん……んふぅ……んん………っ♥
ふぅ、んん、んふぅ、ふむぅぅぅ…♥んっちゅ、んちゅ、んっちゅ、ちゅ、んちゅっ…♥
（首を動かして位置を合わせると、舌と舌を絡ませ、深く口づけあうと、ねとねとの唾液を喉を鳴らして飲みこんだ）
（ストロークは小さくなったものの、反面加速したピストンに、一番奥を連打され）
（皺だらけの身体の下、華奢な肢体がびくびくと痙攣して…）
………♥………………♥………♥
（水鉄砲みたいに勢い良く、お腹の中で迸る粘っこい熱さに、目を見開いて、声もなくイキ続け）
（両腕を首に、両足を腰の辺りでクロスさせて、精一杯の歓喜と愛慕を込めて、老提督の身体を抱きしめた）
んぅ、ちゅぅ…
（顔を口でおさえ、唾液も精液も枯れてしまうかと思うぐらいに）
（ろーちゃんの中に出し切るまで、身体全体を震わせて注ぎ込んでいく）
（最後まで出し切ったところで「ふー…」と、ろーちゃんの中に熱い吐息を入れて）
（両腕を首に巻き付けて離さないろーちゃんから僅かに口と体を離すと）
おお、おお、いい顔じゃったぞ、ほんに可愛い娘だな…
（改めてろーちゃんの目をを見つめ直して）
（もう一度口を体をぎゅっとくっつけ、唇を押し付けて）
（深く長く、お互いの熱を交換するような口づけをした）
あまりにも気持ちよすぎてまた眠くなってしまったのう…
ろーちゃんこのままじいちゃんと一緒に寝てくれるかい…？
（改めて自分からも体をぎゅっっと抱き寄せると）
（しわくちゃの笑顔でろーちゃんに頬ずりをして、目を瞑って）
（ろーちゃんの心臓の鼓動と、体温を感じ取りながら眠りについた）
【ろーちゃんにはすまんがこれから用事があってここまでしかできなくてな…】
【可愛い声と顔と、反応をたくさん見せてもらってじいちゃんはとても満足じゃったぞ】
【またいれば必ず声をかけるからな…それではわしはいってくるから寒くせんようきよつけるんじゃぞ…】
【ごめんなさいおじいちゃん、ろーちゃん、最後のレスした後、寝ちゃってました…】
【おじいちゃんとするの、すっごく、楽しかったです！】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【ろーちゃんもまた、おじいちゃんとしたい……です、って】
【ダンケ、でした！スレ、返しますね】
……二人で乗るなら普通はボートだけど、それじゃ味気ないし。
やっぱり乗るなら大型帆船……あぁ、部下は無視してくれていいからね？
(燦燦と日光の降り注ぐ港町。停泊する一隻の船にタラップがかかっていた)
(ドクロの旗、何門にも連なる大砲に大きなマスト)
(縄を締め、水や食料を運びこむ海のあらくれ達――は、ともかくとして)
(そのトップであるメアリーは大振りな武器を手にしつつ)
(いつもどおりのコートを着こみ、ちょこんとマスターの隣に立っていた)
(やがてさあ乗ろうか、と滑り止めの付いたタラップを指し示し)
>>392
……船旅とは聞いてまさかとは思ったけど、本当に帆船だったとは。
あ、あぁ、解った。気の良い奴らなのは知ってるけど、今日は酒盛りに来たわけじゃないしね…
(風は凪ぎ、陽の光の降り注ぐ航海日和)
(案内された港に停泊する船を見上げて、実物の迫力にしばらく圧倒されていたが)
(隣に立つメアリーの言葉に頷き返すと、タラップへと向かって歩き出す)
しかし、こうしてたくさんの部下を引き連れているメアリーを見ると、改めて海賊だったってのを実感させられるね。
いつもは、頼もしいけど、可愛らしい女の子にも見えたりするから、余計にさ。
(タラップから甲板へと乗り込むときには、自然にメアリーのカトラスを握っていない方の手を取る)
(海賊である彼女の方が船に慣れているのは解っているので、むしろ余計なお世話なのかも知れないとは思いつつ)
(メアリーに歩調を合わせながら、水平線を彼方まで見下ろせそうなデッキに上り立つと、視界に入ってきた海原に顔を輝かせてみせ)
僕等がフェリー……って、言うんだったかな。
あの鉄の船に乗るなんていうのも面白くないだろう？
そういう海賊も居るかもしれないけど……馬鹿なこと言わないで、早く乗るよ。
(威圧的なカトラスを持つ、その反対の手を取られると)
(ツンとした返事をしつつも少女らしい細い指で握り返し)
(カチューシャのようにもうさぎの耳にも思えるそれを揺らしながら乗船する)
(木造の船は見かけに反して頑強で、足元で軋むこともなく)
(甲板からは日光を受けてキラキラと煌く海面が一望できる)
(町から出ただけで風が頬を撫で、潮の香りが心地よく)
(ふと少女が大きな傷のある顔を一人の船員に向け、頷くと)
(『ヨーソロー！』という掛け声と共に、やがて船は繋留を解き)
……マスターは船酔いとか、大丈夫だったかな。
外洋じゃないからあまり揺れないけど……無理は駄目だよ
(メインマストが大きく膨れて、船は滑るように海を進む)
(港から出るのに数分、あとはまっさらな水平線をひた進み)
(気付けば、町の影は小さくなって。普段は陸に居るマスターに声を掛ける)
(案外素直に心配をしているのか、繋いだ手は未だ、そのままで)
確かに……そのイメージは全く浮かんでこなかったけどさ。
アヒルボートに乗るメアリーならちょっと見てみたい気もするけど、あれも海ではないしな。
(握り返してくれた指を取りながら、他愛もない会話と共に船へと乗り込んでいく)
(アヒルボートに乗って、目一杯に脚を伸ばしてペダルを回すメアリーの姿を想像して)
(絶妙とも言える組み合わせだと内心でだけ思っていたが、そんな愚にもつかない想像は)
(目の前に広がった光景によって、吹き飛んでいった)
あぁ……いつ見ても海は広いなぁ。
いや、当たり前なんだけど…うん、広いなぁ。
(日光を照り返して、宝石を散りばめたかのように煌めく海面の雄大さを目に映しては)
(何度もしみじみと頷きながら、心底から感嘆する声を漏らしていく)
(前に海に出た時には、必死だったこともあって景色を堪能する余裕もなかっただけに)
(潮風の香りを胸に吸い込むだけのことにも、表情には満足そうな笑顔を浮かべて)
うん、この前の時も船酔いとかは感じなかったから、大丈夫だと思うよ。
心配してくれてありがとう、メアリー。
酔ってきた時には、遠慮なく言うから。
(機械駆動ではない船の出航には、どこか心を浮き立たせられるものがあり)
(水平線を目指して進む甲板上にあっても、船酔いの兆候は微塵も訪れる気配はなかった)
(今まで立っていた港町が遠ざかる姿を、やはり圧巻の思いで振り返ってから)
(メアリーの言葉に微笑み返すと、彼女なりの気遣いに対してお礼を言葉にしていき)
……うん、海は広いよ。世界中に繋がってるんだ
そこには壁もないし、船に乗っていれば誰でもただのヒトさ
だから、海は自由なんだ。……君が満足してくれたなら良いんだ
(ゆっくりとした観光クルーズではないけれど)
(純粋な海の美しさを、言わずともマスターが理解してくれれば)
(それとなく嬉しげに。コートの襟で隠れた口元が緩んだように思えて)
(船酔いも問題ないと聞けば頷いてから、握っていたカトラスを腰に下げ)
(安定した航海を始めた船の揺れに、慣れた様子で身を任せる)
ひとまず、天気が変わるまではこのままで問題無さそうだ。
面倒な拿捕船も、この世界じゃ出てこないと聞いてるし……
……どうしようか、マスター。 船室でも見てみるかい？
なんなら舵取りの体験、なんていうのも出来るけれど。
(ふと尋ねるのはこれからどうしようか、なんてこと)
(ただただ蒼い海と空を眺めても良いし、船室に案内しても良い)
(舵取りも出来るし、なんなら大砲を見せても、と)
(如何にも船の全権を握る船長らしく、幾つかの選択肢を提示する)
(気付けばせわしなくしていた船員たちも姿を消していて)
(各々の持ち場へ向かったのか、甲板にはただ二人が居るばかりになっていた)
ここから世界に繋がっている、か……いい言葉だね。
メアリーとアンが自由を愛する理由が、この海を見ていると何となく解る気になるかな。
うん、こうして海を見れただけでも満足だよ。改めて、ありがとう。
(何処までも続いているからこそ、何処まで続いているのか解らない海原を)
(当時は正確な地図やＧＰＳも無く、船と星と羅針盤を頼りに航海し続けた船乗りたちの凄さを僅かでも実感させられて)
(その時代を駆け抜けた人物でもあるメアリーを見る目には、それまでとは違った尊敬の色も浮かんでいく)
(海原へと出た船は、多少は揺れもするが、嵐の海を経験した今となっては穏やかとしか感じられず)
そうだな……これだけ立派な船なら、船室とか見るのも面白そうだね。
良かったら、案内してもらえるかな？
メアリー達が、どんな風に船の中で生活していたのかも見てみたいからさ。
(このままぼんやりと、メアリーと一緒に果てしなく広がる水平線を眺めるのも良かったが)
(港でその巨大さを目にした時から、中がどの様になっているのか気になっていたのも事実で)
(良かったらと口にはしながらも、興味津々といった感情を浮かばせた瞳をメアリーへと向けながらお願いしていく)
(自分のサーヴァントとなってからの彼女は知っていても、それ以前の彼女を知る良い機会だとも思い)
(繋いだ手はそのままに、海原から甲板へと振り返り)
船室だね、任せてよ。……後部甲板、高くなってるだろう？
あの下が僕とアンの、つまり船長室なんだ
そのもっと下には部下たちの船室もあるけど……狭いからね。
(取り敢えず僕等の部屋に、と振り返った先の扉を示す)
(左右に階段があり、その上が後部甲板。舵を取る海賊が一人見えて)
(その下となるとだいぶ広そうで。普段人に見せることもないからか)
(良ければ、という言葉には何の問題も無さそうな受け答えをしつつ)
(今度は自分から繋いだ手を引いて、件の扉へと向かう)
(その扉は重厚で、押して開くと少々埃っぽい事がまず分かり)
(けれどすぐに海風が吹き込んで、薄暗い室内がよく見通せる)
(入って目の前には6人がけの長テーブル。その上にはボウルに盛られたフルーツと)
(何処かから分捕ったらしい豪奢な燭台が置いてあり)
(更に、テーブルの奥にはデスクが二つ。デスクの背後には分厚いガラス張りの壁があって)
(時間帯によっては日も差し込むのだろう。今は船の軌跡が白波になって見えている)
(他には地球儀、天球儀、海図や刀剣、銃火器が壁に飾られ)
(コート掛けを見れば、アンの物らしい赤のロングコートが有ったりもし)
(ついでに言えば、日常的に使っているのだろう香水の匂いが部屋に漂ってもいて)
見ての通り、此処が僕等の部屋。テーブルでは交渉をしたりとか
たまに他の船の連中を招いてパーティーをしたり、ね。
勿論、アンと一緒に食事をするのが一番多いけど……リンゴでも？
(腐りやすいナマモノを扱えるのは力のある者だけだったんだよ、と)
(少し誇らしげに付け加えつつ、欲しければと青りんごを指し示す)
(自身は部屋に入って右手の奥。海賊にしては豪奢な、天蓋付きのベッドに腰を下ろす)
(デスクは二つなのに、ベッドはそれ一つ。なんとなく関係が伺える部屋だった)
あぁ、うん、あそこだけ高くなってるね。
へぇ…あれが船長室なんだ。
あ……なるほど、確かにこれだけの船員がいたら狭くもなるか……。
(指し示された先が船長室だと聞くと、男心を擽らずにはいられない言葉の響きを受けて)
(解りやすい程に目を輝かせる)
(ポツリと漏らした言葉が、船底にある船室の混沌ぶりを何よりも告げられた気になり)
(まるでダンジョンでも見るような目を下へと向けてから、メアリーに引かれるがままに扉へと向かう)
うわぁ……こ、これは船長室だよ、メアリー！
な、何このパイレーツでカリビアンな内装は…！俺のマイルームも、このくらいの個性が欲しい…っ。
(重厚な扉が開かれた先に現れた室内を目にした瞬間、埃混じりのその空気に目を見開く)
(小さな頃に読んだ本に出てきた海賊の船長室、まさにその物が目の前に現れては)
(好奇に輝く瞳を落ち着かせることなど、そうそう出来るはずもなくて)
(壁に飾られた海図や刀剣、銃火器はもちろん、長テーブルの上に置かれた燭台にさえも感心した視線を向けずにはいられず)
はぁ……本当にメアリーは海賊の船長だったんだなぁ。いや、疑ってはいなかったけど。
へぇ、パーティーなんかも豪快だったんだろうね。
はは、やっぱり二人はずっと一緒だったんだな。あ、うん、頂くよ。
(指し示された青りんごを手に取り、服の袖で拭ってから齧り付く)
(口の中に広がる酸っぱさの残る果汁も、過ぎてきた時代を思わせる要素だと思えば感慨も深く)
(船長室の中でも、特別なまでに豪奢な天蓋付きのベッドへとメアリーが腰を下ろしたのに倣い)
(その隣に座ると、改めて二人が過ごしてきた時を思い)
(少し落ち着いた心は、部屋に漂う香水の香りに今更に気付くと、ベッドに座っている状態に今更緊張を覚えさせていき)
まあ、マスターの部屋は綺麗に整っているけれど
なんといっても真っ白だからね。
此処は埃っぽいけど……良い部屋だと自負してるよ。
(自分に取っては見慣れた風景でも、マスターにとっては違う)
(彼の小ざっぱりとした部屋を見たことがあるだけに)
(多少雑多で、埃っぽくて、薄暗くても)
(自分の自由に過ごせる此処が良いんだと、改めて口にして)
パーティーは……そうだね、豪快という言葉がぴったりかな。
染み染み飲むお酒なんて美味しくもないし
いつ死ぬかも分からない毎日なんだ、食事は楽しまないと。
(海賊の船長だったんだ、と納得するような事を言われると)
(それもまた当然なのだが。やはり、嬉しそうに表情を緩める)
(齧り付いたリンゴはジューシーで。食べ終えたらと、側の屑籠を示す)
それにしても……マスターが楽しんでくれているようで、良かったよ。
僕等の時代でも当然海賊は悪者だったけど
夢を持って、自分もなろうとする連中が沢山いたんだ。
でも、君の時代じゃもう海賊はほとんど居ないって。
(正式な形で無いにしても、呼び出された以上は必要な知識も得ている)
(実際に見て聞いたわけではないが、海賊の扱いも分かっているのだろう)
(マスターに微笑みかけながら、今は邪魔と言うようにカトラスをベッドの側に置いた)
白すぎるよな、俺の部屋…。
自分でも、いつ見ても病院かって思うくらいだし。
…うん、ここはいい部屋だね。メアリーとアンが過ごしてきた匂いがするよ。
(しみじみと、自分の部屋とこことを比較して言葉を口にする)
(快適ではあるが、あそこはあくまでも事態を解決するまでの仮住まいでしか無く)
(自分の匂いというものが残ることもないままに、いつか離れるのだろうとも思い)
豪快かぁ…そうだよなぁ、前にドレイク達と飲んだ時も豪快だったしね。
確かに、しんみりと飲むのが良いって言うのもわかるけど、海賊には似合わないよな。
食事もか。俺も、もっと毎日の食事は楽しんで味わわないとなぁ…。
(見た目よりもずっとジューシーな林檎は、気づけば芯だけが残る程に齧り付いていて)
(いつ死ぬか解らない毎日という言葉に、自身の現状を重ねて一つ頷くと)
(美味しかったとでも言うように笑顔を見せてから、リンゴの芯を屑籠に放り)
楽しいなんてもんじゃないよ、俺こそ連れて来てくれてありがとうな。
うん、決して褒められる行為ばかりじゃないのは解っているけどさ、ただお金の為に海に出たんじゃないことは
メアリー達を見ているだけでも、十分に伝わってきたよ。
そうだなぁ…海が何処まで続いているのか解って、海にいても自分が何処にいるのかも解るような世界だからね。
…でも、海が好きだという人は、きっと今でも変わらずにいると思うよ、俺は。
(隣で微笑む女性が、どのような末路を迎えたのかは、自らのサーヴァントとなってから得た知識で知ってはいた)
(けど、そんな知識よりも、こうして声にして語り掛けてくれるメアリーの存在の方が、何よりも信頼に値するのも確かで)
(少し気落ちしているかのような言葉を受けて、先程と同じように片手を伸ばして、そっとその手を握り)
感謝されるほどの事じゃないさ。……でも優しいね、マスターは。
僕等が海に出た理由なんて、君が言ってくれたように
海が好きだからでしか無いんだ。その気持ちがまだ生きているなら……
(これ以上の事はないかな、と返事をする)
(海に生きた身として、それを褒め、同じ感情を持ってくれるのは)
(何よりの信頼の証にも感じられ、重なった手を握り返す)
(見上げる形のまま空いた手でコートのジッパーを微かに下げれば)
(確かに微笑みの形に口角を挙げた口元も顕になり)
……それにしても、という言葉のついでだけれど。
海賊と話したり、アンならともかく僕みたいな無愛想なのと話したり
マスターも案外物好きだな、と思って。 一応、犯罪者だし
君たちに限って言えば……不可抗力だけど、敵でもあったのに。
(言葉だけを捉えればどことなくしんみりとした内容だが)
(あくまでメアリーとしては、事実を不思議に捉えているだけらしく)
(微笑みは崩さず、視線もちゃんと合わせたままで言葉を掛けた)
【程々に暗くなってきたけど、夕食とかは大丈夫かい？】
【勿論、問題なければ続けて貰って構わないけれどね。】
【いや、このタイミングでお願いしようと思ってたから】
【というわけで、一度休憩をお願いするよ、メアリー】
【再開は21時からでどうだろ？】
【了解したよ、マスター。21時に再開で問題ないと思うから】
【その時間に伝言板でまた会おうか。】
【それじゃあまた後で。君との時間を楽しみにしているよ、マスター】
【スレを借りたね、一回返しておこうか】
【ありがとう、メアリー】
【それじゃ、21時に伝言板でね】
【俺も、続きを楽しみにしているよ、また後で！】
【スレをお借りしました、ありがとう】
（気まずくなってしまったダラとの関係を何とか修復しようと考えているが）
（なかなかいいアイデアは思い浮かばなかった）
（まさかあそこまで盛り上がっておいて助けが来るとは思っておらず）
（自分としても気恥ずかしいものがあった）
（もっとも、彼女に好感を持っていたおかげで大胆な行動に出れたことについて後悔はしていなかった）
妙に避けられているような気もするな、そういえば
（一方で、キスまでしておいて引き下がれるわけもなく）
（生き残って改めて思いを伝えようと決意したのだが）
（話そうとしてもはぐらかされたり逃げられたりと、なかなか上手く行かなかった）
（逃げられるごとにダラへの思いが強まってしまうことも自覚していた）
何か音がしたような……ロックは解除されているか
（機関室の前で物音を聞く、敵の可能性は低いだろうが）
（ゆっくりと中に入り、異常がないか様子をうかがう）
【とりあえず書いてみました、こういう感じでいいのでしょうか？】
（長期休暇の最中、モニターの不具合を修理をかって出る殊勝な機関士はそうはいない）
（だから、機関士ダラは少々困っていた）
（不具合の機体の下部ハッチを開けたとたん、めちゃくちゃに詰め込まれたコードが飛び出てきたのだ。
適当極まるメンテをした機関士を殴りつけたいところだが、それは体に巻きつくコードを断ち切って倉庫を出てからの話だ）
（発信端末や簡単な工具を入れたジャケットは「熱い」という理由で、作業台の上に放り出している）
（休暇中、予備の予備倉庫にいつ人が来てくれるかなどわかったものではない）
（今唯一できることは、コードを元から引き抜くことと、類人猿最後の武器…犬歯を用いてコードを噛み切ることだけだ）
（両手はそれぞれ反対側に吊り下げられ、片足も取られている）
これじゃまるで磔刑じゃないか…
（ため息まじり、でも地道にコードを毟る）
………
（特に不条理は感じない、寧ろこれは当然の罰…というか報い的なものだ）
（どさくさに紛れて不埒なことをしてしまった自分にたいしての）
…っーどうして、こうからまるかね
（伸縮性をもったコードは両足を絡め上げ、機関士はついに宙ぶらりんになってしまった）
（もとから、あの男にしてしまったことを忘れるために休暇を潰して引き受けたしごとなのだから、これくらいのアクシデントは調度いいのかもしれない…）
（首吊り状態だけ避けながらコードを切れば、それなりに自由にはなる）
（脱出の時間なら休暇いっぱいある。あの絶対に逃げられない状態とは違う）
（数十分の時間をかけて、機関士はコードの切断に専念した）
【こんな感じですが宜しくお願いします。
ちなみに、コードはおっぱいやら脇腹やら、太ももやらにも絡んでいたりしますｗ】
イレギュラーな書き出しに応じていただき有難うございます】
やはり誰かいるな……
（足音を立てないように少しずつ奥へ向かう）
（電気はついている、おそらく侵入者ではないだろうということはすぐにわかった）
…………何やってるんだ、こんなところで
（目の前ではコードにがんじがらめにされていたダラがいた）
（とんでもないところを見てしまったと気まずい思いを抱くが）
大丈夫か、今助けるからな！
（作業台の上に置かれた工具を取り出し、宙吊りで身動きの取れないダラに近づく）
しかし、これは……切るにしても時間がかかりそうだな
（まっすぐ見られていたら恥ずかしいだろうと彼女の後ろに回り込むが）
（そうするとコードに隠れていないむっちりとした丸いお尻が視界の中心に飛び込んできた）
…………全く、何を考えているんだ
（薄い化学繊維越しの膨らみに目を奪われつつも、
とりあえずコードを弛ませる必要があると引っ張ってみるが無意味な行動だった）
仕方がない、切るしかなさそうだ……動くと危ないぞ
（工具の中に入っていたナイフを手に取り）
（左手でお尻に触れながら、右手を少しずつ動かし太ももに絡み付くコードを切断していく）
（もっとも、右手よりも左手のほうが活発に動いていたが）
（掌に残る柔らかな感触に理性を奪われつつも、ナイフを動かす）
やっと一本か……全部切るには時間がかかりそうだな
（その間も手はお尻に宛てがわれたままだった、もう離していいにもかかわらず）
【わかりました】
……ウォーレス
（一番会いたくない、でも一番会いたい相手）
（どうしようもないめぐり合わせに苦笑が浮かぶ）
…えーと、助けてくれません？
（そして至極まっとうなセリフを口にだす）
何をやってるんだって、仕事ですよ、し・ご・と
ちょーとミスっただけです
電源は落としてあるし、感電もしないのでぶちぶちーと切っちゃってくださいな
（故意に胸を強調するように絡みつくコードも、臀部を際立たせるそれも気に止めまい様な
そっけない口調で上官に指示をだす）
あー、このコードはゴム質なんですよ。薬品を使わないと緩まなんです。
だからさっさと切ってください…動きませんから
（声は少し不機嫌そうで、混乱する感情を押させている）
……っ、もー手際が悪いですね
（お尻に触れる手の感触も、コードの切断に必要な支えなのだと敢えて言及しない）
（言及すれば、きわどい話になるに決まっている）
（下ネタはお手のものだが、今彼とその話題をする心の余裕はない）
取り敢えず、左の青いコードを切っちゃってくださいよ
足を上げっぱなしはつらいですから
（片足は地についたものの、もう一方は大きく上に挙げられ
無理な姿勢を強いられている…）
んで、手のコードを切ってくれたら自分でなんとかしますから
（相手の目さえ見ずにそう言う）
ああ、わかってる……わかってるが
（言われた通りにコードを切る……素振りで、今度はお尻や太ももを撫で回していく）
（偶然では片付けられないような、ねちっこい手つきで）
悪かったな、上手に切れなくて……そもそも、一人でこんなところで何をしてるんだ？
万が一の事故に備えて、単独での整備作業は禁止されているはずだが
（ダラの態度に、こっちのほうが立場は上のはずだと不満を覚え）
（同時に、こんな機会は滅多に無いと柔らかくも引き締まったお尻を揉みくちゃにしてしまう）
まったく、普段はさんざん避けておいて、都合の悪い時は助けてくださいか……
（口では文句を言いながらも、どこか嬉しそうに言葉を返す）
左の青いコードだな、とりあえずこっちだけは切っておくか
両手も動かないみたいだが、そっちは後で切ってやる
（指示された部分を切って、吊り上げられた片足を元に戻してやる）
……なぜ逃げ続けた？ あの時のお前の気持ちは全部嘘だったのか？
（欲求の混じった感情、言葉は真剣そのものだったが）
（左手は少しずつお尻の谷間に滑り込んでいく）
（そしてナイフを傍らに投げ捨て、右手では胸を揉み始める）
思いを聞く前に行動に出るのは不本意だが、耐えられそうにないからな
（多少ザラザラした、薄手の布越しに胸とお尻を交互に揉んでいく）
【少し早いですけど凍結してもらえないでしょうか？】
【次は明日か、木曜日の同じくらいの時間からできます】
うっ血して、機関士の両手が使い物にならなくなったらどうするんでか
（まるで下級士官を叱りつけるような、高圧的な声）
（下半身を撫で回す手から逃げようとすれば、今度はコードがキツく絡まる。
結局なされるがままにするしかないことは理解った）
本当、士官で良かったですね貴方
機関士なら万年給油係ですよ、きっと
（単独での作業禁止に触れられると、適切な返答につまる）
一人で…仕事をした方が捗る…とそんな場合もあるんです
急に休暇を貰ったって使うあてもありませんし
（一応死地を乗り越えた、という旨で二週間の休暇は貰ったがダラはその消費の仕方に困っていた
其れが故の時間外勤務だ）
…減俸なり、降格なりご自由にどうぞ士官様
（ふてくされて言う
後ろから見えるかどうかは分からないが、彼女の耳は朱に染まっている）
（薄い作業着は肌の温度をもろに通過させる）
…っ、ぅ…変態士官様とはお近づきになりたくありませんし
…なんだったら、工具だけ置いていって下さい、後は自分で何とかしますから
もう、助けてって言いませんから
（無理のある姿勢姿勢のせいか、虚勢を隠そうとするせいか頭をがくんと下げて相手を突き放す言葉を選ぶ）
んっ…有難うございます…
だいぶ楽にはなりましたよ
（自由になった足を軽く動かす仕草をしながら、真面目な問いへの答えに考えを巡らす）
…だって…気まずいじゃないですか…
そう、気まずいじゃないですか
…それだけです
（気持ちが本当なのか嘘なのかには答えず）
って、さっきからどさくさに紛れてエロオヤジですかあんた
（尻がもみくちゃにされれば、下腹部が疼いてたまらない
熱を帯びて、今にも溶け出しそうだ）
（この作業着を作った人物も相当の変態なのだろう、光沢を帯びた白い作業着の胸の先端は固くなっているのが分かり、うっすら赤みを帯びているのすら見える）
……私は、あの時貴方が言ってくれた言葉が嘘じゃなければ良いなと思っているだけです
（俯いたままで、聞こえないかもしれない声を呟く）
気がつかなくてすみませんでした
たぶん、明日の21時過ぎからなら大丈夫です】
【今日は有難う御座いました】
どういうことをしたいのかしらぁ？
人間設定もあってもなくてもいいわ
>>416
希望としては、人間設定で爆乳でお尻も大きな水銀燈とエッチかな。
ムッチムチな身体を押し付けられてセックスオネダリされたいね。
欲求不満な水銀燈だと嬉しいよ。
私は人間設定ねぇ
欲求不満…それって男日照りとかってことかしらぁ？
私達は恋人とかなのかしらね？
すみません。
電話がきて遅れました。
男日照りもいいし、もしくは性欲が強すぎる感じかな。
恋人設定だと嬉しいです。
それこそもう毎日身体を重ねているくらいで。
>>420
早いな……ごめん、お待たせ。
舞先輩はいけそう？難しかったら無理はしないでくれよ。
ペルシアといちゃつくのも捨てがたい……どっちがいいか悩むくらいだ。
大丈夫。ファントムという単語が出てきた時点で予想はついてたわ！
恋人だとか、そーいうの柄じゃないんだけれど、本当に私でいいのね？
ふぅ…とはいえ、貴方に呼ばれたおかげで計画がパァよ。
というわけで、希望があるなら何なりと言ってみなさい！
つい舞先輩って呼んだけど、同い年でも年上でもいいんだよな。
アニメじゃ誰かに甘えるところ見せてない舞に甘えてもらうってのは至福だ。
ペルシアじゃないとはいえ、気の強い舞先輩に酷いことするのは嫌だろ？
甘い雰囲気をたっぷり楽しみたいならデートだな。手作りのお弁当なんかで女子力見せ付けてきたり。
……計画すっかりダメにしちゃったが、俺だけじゃなく舞先輩にも楽しんでもらえるよう頑張るぜ！
呼び方は何だっていいわよ。先輩でも舞でも川神様、でも。
こんなにもキュートで可愛い美少女なんだから、至福になるのは当たり前！
酷いことって何よ。まさか、無理やりイヤらしいことをするつもりじゃないでしょうね！
デートはいいけれど、手作り弁当は予想外だったわ。どう料理しようかしら…。
あ、そう。だったら、私のことエスコートしてよね！
それじゃ川神様……これは無理だ、とてもデートしてるって気分になれない。
無理やり手を出そうとしたらこっちが大怪我食らわされるの確実だけどな！
でも、よく考えたら無理やりでもデートでもイヤらしいことされるのは変わらないぞ？
何でもいい、任せるって言われたときこそ何を作るか悩んじゃうんだよ。
無難にサンドイッチとかでもいいし、あーんもしやすいだろ？
任せておいてくれ。エスコート、書き出しはこっちでやってみるから。
自然公園の日当たりのいい場所でレジャーシート広げて……お弁当ありならこういう方向で書いてみようと思う。
書き出してみるからちょっと待ってて？
あはは。そりゃそうよねーっ。様をつける恋人なんていないいない！私は気分がいいんだけれど♪
まぁ無理やりでも、拳が飛ぶかどうかは雰囲気次第によってだけれど。
私の理想に近ければ弱々しい演技をしてあげてもいいしー？喧嘩で私に勝てるわけないもんね！
うん。じゃあサンドイッチにしてみよっかな…あ、でも、おにぎりも捨てがたいかも？
タコさんウィンナーとかー、うんうん！
え？公園？てことは、休日…。どうしよー！デート用の私服なにがいいかしら。
待ってる間に考えるわね！
（二人で広大な自然公園に訪れ、緑豊かな場所をたっぷり歩いて少し空腹を感じていた）
（時間はちょうど昼時、舞の手荷物には手作りの弁当が入っているんじゃないかと期待して、横目で舞のことをちらりと見てしまう）
このへんでいいか……舞、一緒に座ろうぜ。
（二人分のドリンクと、必要になるはずだと用意していたレジャーシートは準備していた）
（ずっと直射はまずいかと思い木陰にシートを広げていって、そこに座るように促していく）
【最初なので短めに書き出してみたよ。ちなみに舞って呼ばせてもらう！】
【普通に恋人でもいいし、作品にちなんでファントムの影響を受けている設定でもいいしな】
【ファントム設定にしても、することはほとんど変わらないと思うけど】
【弁当の中身に舞の私服…楽しみにさせてもらうぜ！それじゃよろしくお願いします】
本当にいい天気ねー。はは。少し寒いけれど。
（デート初日。彼と公園に行き着いた先で太陽から春先の温かさを感じ取ると）
（剥き出しの肩にかかる春の風にちょっぴり寒気を感じながらも心を躍らせる）
（胸元のリボンが特徴的な緑のワンピースで身を包み精一杯のお洒落で）
へぇー。準備いいじゃない。レジャーシートだなんて……よいしょっ。ドリンクもありがとうね。
じゃあ早速だけれど、私が朝、必死の思いで作ったサンドイッチ…食べてくれるわよね？
（バスケットの中から取り出した四角いサンドイッチケースの蓋を空けると）
（キャベツとハム、チーズ・卵が挟まっているオーソドックスなサンドイッチが）
（敷き詰められていて、カラーのバリエーションを増やす為に色彩も取り入れられ）
…もっと近くに寄っていい？食べさせて…あげるから…。
お、お腹空いてるんでしょ！ほら、あーんして？あーん…って…ね…？ほら、恥ずかしがらないで…口を開けて♥
（木陰の下、恥じらいながら恋人の横にちょこんと正座で座り、サンドイッチを取り出すと）
（顔を仄かに赤らめながら、両手でサンドイッチを持ちつつ、彼の口へとゆっくりと運び）
【早いわよ！考える暇がないから……あーうー！本当は制服でいいかなって思ったんだけれど】
【デートでそれも変だし、体操着は論外だし、ホットパンツも味気ないし…で、結局、こんな…】
【う、う…もし、変だったらすぐに着替えるから言ってね？あと、お弁当も！】
これくらいはな。舞はきっと手作りの何かを用意してくれてるって思ってたし？
……うまそう、これを食べないわけないって！舞が俺のために早起きしてくれたんだからな。
（二人でレジャーシートに座り、オーソドックスだが形も綺麗で丁寧に作られていることがわかるサンドイッチに目をやった）
（見た目にまで気を遣ったのかハムやチーズの色彩も食欲をそそってくれる）
さっそく頂くか……。なんかいいな…こういうの。
……あーん……。
（サンドイッチを自ら手に取ろうとするが、舞の様子がおかしいことに気づく）
（座る距離もいつもより近く……恋人らしく食べさせてくれるんだとわかり、照れくさそうに口を開いていく）
……んっ、うまい。舞って何でもそつなく出来ちゃうタイプだよな。
サンドイッチもうまいし、こりゃ舞と結婚できる男は幸せなやつだ…なあ？
（恋人とはいえ流石に結婚の話は早すぎるが、相手は自分がいいと言って欲しくてそんな話題を振っていき）
（お互いの肩が触れるくらい密着していき、大胆にも舞の腰に手を回していった）
舞、今日は自分で食べるの禁止な？食べたい時は俺に言えよ。
（形が崩れないようそっとサンドイッチを摘むと舞の口元にゆっくり近づいていく）
（視線はじっと舞の唇に向いて、そこを見つめていると自分勝手に艶かしさを感じてしまって）
【体操着は動きやすいけどな？たまにはワンピースなんて女子らしい格好でいいと思うぜ】
【なんかデートって雰囲気がして嬉しい。ありがとう】
【こんな完璧な彼女になーんにも文句なんかない。このまま一緒にデートしてくれ】
そう。これで手作りじゃなかったら許されないところだったのかしらね。ん？な、何でもないわよ？
（本当は、多少寝坊したので直前まで作ろうかどうか迷っていたところだけれど、余計なことは言わずに）
……どう？美味しい？
（彼が静かに噛んでいる瞬間のドキドキ感。その一秒一秒が戦闘している時よりも長く感じた）
（彼に振舞う初めての手作り料理。その感想が、ついに彼の口から語られると）
本当に！やったぁー♪
（彼の放つ「うまい」の一言に達成感を得る。思わず両手を広げて大げさに喜び、今日一番の笑顔を彼に向けて）
えっ、えっー！そ、それは言いすぎだよぉ……。私って性格もこんなんだし、ガサツとも言われることだってあるし…
で、でも…すごく嬉しい…ありがとうね…♥
（彼の褒め台詞に陶酔したかのように顔を赤くさせて、人差し指同士をくっつけながらつい自己謙遜をする）
（彼の肩が私の肩と触れあい、腰に手を回されると、少し遠慮しながらも、彼の身に体重を預けて小首を傾げ）
（回してきた彼の大きな掌に自分の掌を重ね、柔らかく過ぎていく時間に温もりの混ざった風を感じ、ポニテを揺らす）
じゃあ、私もいただきまー……え？自分で食べるの禁止？もうっ…急にそんなこと言って…。
………食べたいなぁ？ねぇ、ちょうだい？あーん……♥
（彼の方を向き、小さな花唇を遠慮がちに空けると、サンドイッチを小動物のように頬張ってモグモグと）
【う、うん！そうよね、女子らしくていいわよね！】
【体操着も動きやすくていいのよー！分かってくれてるみたいで嬉しいわ！いざと言うときは着替えさせてね♪】
【えぇ、デートよろしくね！】
なんだかんだで作ってくれてるよ。舞は面倒見もいいし、眠くても頑張るタイプだしな？
（時間ギリギリだったとしても結局は作ってくれているはず、そういうのを放っておけない性格だって知っていて、少し動揺する舞を見て笑ってしまう）
謙遜するなって……サンドイッチもうまいし、こんなに可愛い舞がガサツなわけないだろ。
まあ、ファントム退治する時は過激だって聞いてるけど？
（実際に見たことはないが噂では聞いていて、腰を抱いたまま耳元で少し意地悪な言い方をしていった）
俺の目の前じゃ可愛い一面ばかり見せてくれてるだろ。…ガサツだとしても嫌いになったりしないけどな。
どんな舞を見たって嫌いになるわけない。……俺より舞のこと好きな男なんて絶対にいないぞ？
（恥らったり照れたり、舞の赤らんだ表情を見ると堪らず顔を寄せ、二人の頬と頬をすり寄せていって）
けど俺だってサンドイッチ食べたいし？……だから、これでいいだろ？
舞……ちょっと待って……ん…っ。
（一つ目を舞に食べさせて、次のサンドイッチを摘むと自分の唇で挟み込んでいき）
（サンドイッチを咥えたまま舞を正面から見つめて、静かに顔を近づけていった）
【舞には体操着とか着替えとか、そういうプレイも似合うよな。今日のデート楽しんでもらえたら、また遊んでくれるか？】
【それと最後のサンドイッチを食べさせるとこ…ポッキーゲームみたいな感じだ。わかりくいだろうから補足しとくぞ！】
ま、まぁー過激になっちゃうのは仕方ないしー！油断したらこっちがやられちゃうからね。
蝶のように舞い蜂のようにさす私の動きには誰もついていけないのよん♪
（少々話を誇張して、自慢げに話ながら、照れ隠しで語気を強めた）
可愛い一面ばかりって、そんなことないんだからー。
ふーん。だったら、わざとそういう風に振舞って、愛情を試しちゃおっかな♪
（互いに擦り寄る頬に伝わる体温が重なると、その部分だけ熱くなり、リンゴホッペになった）
えっ…な、なにしてるのっ…！ちょ、やだっ…！こんな外で…誰かに見られでもしたら…あわわわっ…！
（彼の意図を察すると、辺りをキョロキョロしながら焦りだし、一瞬、どうしようか悩んだ挙句に）
パクッ…！
（なるようになれ、の気分で、彼が咥えているサンドイッチの逆サイドを小さく噛んだ）
（お互いに近い距離で視線を合わすことも出来ず、食べ進めることも出来ない）
（耳を赤くしながら艶のかかった唇をわなわなと震わせてパンの欠片を離さずに）
【いいんだけれど、私も忙しいからねー。予定があえばいいけれど】
【ところで、何てことさせるのよぉ！まるで春彦の妄想プレイみたいじゃない！超恥ずかしー！】
舞に何かあったら俺が泣くぞ……ファントムなんかに負けるなよ！
それと…蝶のように舞うところ、俺にも見せてくれるんだよな？
（舞の勇ましい姿にも興味があって聞いていき、今以上に恥らう姿を誘っていく）
俺の愛情を試したいならいくらでもどうぞ？
こんなに愛されるんだってわかったら、俺のこともっと好きになっちゃうぜ。
（重なった頬から熱を感じながら自信たっぷりに舞への愛情を表現していった）
……んっ。
（動揺する舞を見てもサンドイッチを咥えた唇を差し出したまま、決意を固めてくれるまで静かに待って）
……ぱくっ…ん、かぷっ…！
（逆側を舞が咥えてくれたのを見れば、喋れない状態のまま笑顔を向けて少しずつサンドイッチを食べ始める）
（恥らってサンドイッチを食べられずにいる舞へと迫るよう、だんだんサンドイッチが短くなっていき）
…ちゅ…っ……んんぅ。
（サンドイッチを食べ切れば二人の唇が重なってしまい、舞の肩を強く抱き締めてキスを交わし）
（しばらくは唇を当てるだけだったキスも、サンドイッチを全て飲み込めば舞の唇に軽く吸い付いていった）
舞、そろそろ俺たちも…もっと先に進んでいいんじゃないか？
（何度もデートを重ねて気持ちを深めていった二人、キス以上の関係に踏み込んでみたいと迫っていき）
（抱いた肩をゆっくり押して、レジャーシートの上に舞の体を仰向けに寝かせていった）
【さすがに話が飛びすぎたな！今はこのままデートを楽しませてくれ】
【妄想だったらこんなもんで終わらないってわかるだろ？外でする…なんてのも妄想プレイならではだ！】
ん、んぐっ…っ！？
（サンドイッチを咥えてあたふたしているところを、彼が食べ進んでくる）
（意識したくなくてもしてしまう彼の唇を、いつも以上に大きく感じて）
んっ……！
（小さくなるサンドイッチと共に縮んでいく二人の距離。瞳を閉じて覚悟を決めた）
ちゅっ…んんんっ…ちゅっ…♥
（肩を抱きしめられ、ついに唇同士が交わっていく。女であること、恋人であることが再確認され）
（まるで別空間に投げ飛ばされたような感覚に浸りながら、彼の唇にキスをささげていく）
（吸い付かれる唇は、ぷるぷると震えながら彼の唇に舞い飛び、軽く湿らせていく）
ひぅっ！？い、いきなりそんなことを言われても、ほら、心の準備が…！
（肩を押されると肉感的な身体は脆く崩れ去り、豊満な乳房を揺らしながらレジャーシートへと倒される）
（彼の真剣な表情や、男らしい行動に心を打たれたのか、じぃっと彼の顔を見つめて）
………は、はい。
（コクンと首を縦に振って静かに頷き、緊張で強張った表情を彼に向ける）
【きゃーかっこいい！こういう大胆な行動いいわね！さすが私の彼氏！】
【でもごめんなさい。そろそろ時間なのよねー。ここまでってことでいいかしら…？】
【ここからって所でやってくれるぜ！舞にサンドイッチ食べさせてもらってデート気分は堪能できたな】
【ありがとう、本当に感謝してる。そっちが考えていたような甘イチャできてたらいいんだが】
【本当は私も続きをしたいのよ？でも時間がそれを許してくれなくて…】
【十分に楽しめたわよ。ありがとうね？】
【でも、やっぱりこの服が何となくやだ！今度は、仕切り直しでやりましょうね！】
【それじゃ、先にスレをおっかえしー！】
【二時間以上経ってるし、もう夕飯時だし色々あるよな】
【やっぱり体操着か制服がよかったか？舞らしい格好だしな！】
【今度は制服脱がせりゃ体操着だったなんて二段構えでやってみるか！】
【ありがとう！それじゃこれでスレをお返しだ】
【それではよろしくお願いします。】
【基本的にはグロ系以外は大丈夫ですね。そちらからは何かありますか？】
【こちらもグロ系意外なら大丈夫だから心配ないぜ】
【負けず嫌いが祟って我慢しながら従うか、令呪を使われて無理やりかは命令してくるプレイ次第で判断してもイイか？】
【自分から誘っておいて申し訳ないですが眠気がきつくなってきたの中断させてもらいますがよろしいでしょうか？】
【明日と水曜は大丈夫だと思いますが、そちらはどうでしょうか】
【まー確かに今からだと内容的にもしんどいよな】
【了解だ、オレは明日でも水曜でも臨戦態勢だけどな】
【細かい時間とかはどうなんだ？一応23時頃と指定してみるけどな】
【有難うございます！その時間で大丈夫です。】
【その時間以外で大丈夫な時間があったら書いておいてください。大丈夫なら伝言板で伝えますので。】
【それではお休みなさい。良い夢を】
【スレをお返しします】
【ああ、良い夢を】
【オレもスレを返すぜ、ありがとな】
趣向としてジャックやアリスなどのロリキャラはNGでお願いします。Fateシリーズから他に希望のキャラはありますか？
あとは希望のプレイ内容なども教えてください。
失礼しました、すでに来れていたようですね。
ロリNGは了解しました。
ではモードレッドなどは可能でしょうか？
希望はプレイは此方の体液、チンカス、ザーメン中毒の性癖を植え付けとかどうでしょう
理性で拒否しようとしても香りを嗅いだだけで涎が垂れてしまうほどきつい衝動に襲われる感じのやつで…
最終的には変態ラブラブセックスで処女を捧げてもらうとかできたらなあと。
モードレッドは少し難しいですね。
少し趣向が合わないようなので破棄でお願いします。
スレをお返しします。
スレをお返します。
【モードレッド ◆LQ2hnP08g2さんとの待ち合わせにお借りします】
>>452
【こんばんは、提督さん。本日もよろしくお願いしますね】
【イベント期間もそろそろ終盤。提督さんはお探しの艦娘とは遭遇できたのでしょうか…】
【改めてこんばんは、鹿島。こちらこそよろしく頼むね】
【はっはっは、お目当ての艦娘なら…こうして遭遇出来たじゃないか、鹿島】
【と、すまないが前回の続きを用意しないといけないのと、あとは…さっきの実に気になるお詫びをだな】
【その、出来ればもっとよく鑑賞させてもらえないだろうかッ？】
【はい。お目当ての……えっ？】
【………そ…そういうの…ず、ずるいと思います………っ】
【解りました。ではこのままお待ちしてますね】
【ええええっ！？】
【ん、もう………エッチな提督さん…！！】
【（頬っぺたを赤くしながら、軽く提督を睨みつつ）】
【（ボタンを再度外して……制服を脱ぎ、肩から落とす）】
【（視線は提督に向けたまま、スカートのホックを外し、手袋とソックスの他は、猫ブラと肉球マークパンツだけの姿に）】
【（さらに帽子を脱ぐと、その下には猫耳カチューシャが……）】
【こ…これでいいですか、提督さん………？】
うぐ…ッ、はぁっ、はぁっ…！
最高だっ……鹿島のパンツに染みこんだスケベな味で、俺のチンポもこんなになってるんだからな…！
あぁッ、手袋がオナホみたいにグチョグチョで…っ、もうヤバい…！
出るッ、出るッ、出るッ！鹿島に扱かれて射精する…ッ！
(もはや卑猥な汁音を鳴らしまくりの手袋扱きによって、勃起からは先汁が床に垂れるほどに溢れまくりとなり)
(鹿島に見られながら、淫語の連続で興奮を煽られっぱなしにされると、それまで咥えていた黒ショーツの引っ張り合いで)
(唾液でぐっしょりとなった布地を口から垂らし、僅かに余裕が出来た口腔から射精の限界を迎えた声を漏らし)
(けれど、直前になってぬるりとした手の感触が消え、代わりにクリトリスと銀のアンダーヘアを先走りで濡らしては)
(みっちりと凹凸がハマる素股の態勢で、少女同然の小さな身体をきつく抱きしめながら、伝わってくる震えを受け止めていき)
っくぅぅ…！鹿島っ……鹿島ぁ…！
ちゃんと、約束は…守るからな……。はぁ…はぁ……、このぐっしょりになったのを…ここに被せて…。
(密着するお互いの性器によって射精を封じられながら、銀色の髪から覗く耳元に荒々しい吐息と、応える様に名前を呼び続け)
(着衣を身に付けて強く抱擁を交わしていても、剥き出しとなったまま密着する股間は、ますます熱と臭いが強くなり)
(僅かに身体を離して、先汁まみれとなっている肉棒を覆うように、鹿島の黒ショーツを被せると)
(その状態のまま、再び抱きつき、ショーツ越しに浮かぶ亀頭を秘所へと挿入するかのように擦り付け始める)
っっぅ、あぁッ！これなら、もうすぐにイキそうだ…！
鹿島、鹿島ッ…！出すからな、お前のＨなパンツに…俺のザーメンをぶっかけてやるからな…！
あッ、イクぞ…！イクぞッ、鹿島ッ、鹿島……ッ！！
(艦娘である少女を強く抱きしめながら、唾液と体液まみれのショーツをグチュグチュと鳴らしては、腰を激しく前後に揺すり続ける)
(吐く息はケダモノのそれで、秘所を割り開かせて食い込む肉棒は、激しい脈動を繰り返し続け)
(やがて、感極まったような声を漏らし、海軍服の内側から雄の蒸れた臭いさえ漂わせる懐に鹿島を抱き締めると)
(亀頭の先端を半ば膣穴に埋める状態で、どくっどくっと勃起を震わせながら射精し始めた)
(黒ショーツをコンドーム代わりとして、しばらくの間続いた射精が終わる頃には、ショーツの黒地を染める量の黄ばんだ白濁が付着し)
(量と塊じみた濃さはもちろん、臭いまでも牝の本能を刺激する濃密なモノを漂わせていて)
【お待たせ、鹿島。まずは、こっちから返しとくよ！】
【はっはっは、実際にそのとおりだから仕方ないじゃないか】
【こうして再会出来て、嬉しく思っているからね】
【いやぁ…まさか猫ランジェリーなんて装備してくるとはねぇ…】
【(照れ笑いを浮かべている目の前で、始まった鹿島のストリップに視線は奪われる)】
【(視線をこちらに向けたままというのが、より淫靡な雰囲気を醸しだしていく中で)】
【(制服の上も、スカートも脱ぎ下ろした後、露わになった猫仕様の下着姿を目にして、股間は当然反応していく)】
【(銀髪に映える猫耳カチューシャまで出てきては、思わず興奮から鼻息が荒くなり)】
【あぁ…最高だね、鹿島。特に……その谷間のあたりとか…】
【(股間を勃起させたまま鹿島へと近付き、伸ばした指先は猫ブラの谷間へと吸い込まれていき)】
【スレをお返しします、ありがとう】
こんばんは、初月。私にその寂しさを埋められるかはわかりませんが……
遠慮しないで平気。お姉さん……なんて柄じゃないかもしれないけど、好きに頼ってくれたら♥
改めてこんばんは姉さん。うん、こうして膝を交えて話しているだけで僕は心強いよ。今お茶を用意しよう♥
……姉さんも僕に遠慮せず、体重計も気にせず、茶菓子を頼んだらどうだい？２つでも３つでも構わないさ♥
では姉妹水入らずで……抜錨♪
>>461
・彼のことを思い出してオナニー♥
自分でチクニーしたり、あそこを擦っていく内に止められなくなって♥イく時に粗相してしまうくらい……♥
・レズレイプ♥ばっちりと写真を撮られた望月さんにハメ撮りされながら♥
何をオカズにしてたのか、どれくらいの頻度でシてるのか聞かされながら……女の人にイかされて♥
……初月も遠慮なく♥
【わかったよ♥もう１レス受け付けるから思い浮かんだら言ってくれないかい？僕のリクエストがえげつなさ過ぎてね……】
【前半は御坂美琴でオタク♪鬱勃起どころかインポになるかもと御主人様のお気に入りであるエグ過ぎるハメ撮りの数々を見せ♥】
【only my railgun -Euro Beat Charger Mix-ttp://www.youtube.com/watch?v=06U08EJk58Q&sns=em最初は音ハメされたＭＡＤ♥】
・白人にパンコキする左手はホット、黒人にオナホコキする右手にミント、黄色人にフェラチオするお口にシリコンローション♥
イントロから歌に重ね口を、曲に合わせ手を動かし、Ａメロで胸＆ブラ、Ｂメロで口＆舌、サビで顔＆髪にぶちまけられトロ顔♥
【後半は麦野沈利で傷マラ♪最後は全身に刺青＆ペニスに真珠を入れたヤ○ザと殺し屋の美女と言う表の世界で見れない裏物で♥】
・種付けプレス♪右手を臀部＆左手を肛門に這わせアナニー、刺青ごと乳首舐めしチクニー、自分の身体でオナニーをお手伝い♥
中に出してとハグ、赤ちゃん出来ても良いからとだいしゅきホールド、妊娠させてとベロチュー、孕ませてと超高速グラインド♥
【ドロドロ過ぎて申し訳なく思っているんだよ姉さん……始め♥】
【だから欲しいんだ３レス目が……僕の気が済まないだけなのに申し訳ないね……】
【了解♥では少し待っててください。書きながら考えて♥】
【二度手間をかけて申し訳なく思ってるよ姉さん……どう経済しても２．５レスの壁を越えられなそうで……ではまた戻って♥】
【大丈夫、無理はさせないから……もう１レスは必ずリクエストするから♥では続きを♥】
【ちゃんと書き上げるからね。ちょっと待ってて♥】
あっ、彼からメッセージが届いてる。ふふふ、私も昨日は楽しかったですよ、と♪何だか幸せな気分で……
んッ、ちゃんと処理したつもりだけれど、飛んだり跳ねたり走ったりして垂れて来ちゃったらどうしょう♥
（選択授業の体育を終えた後、横乳と下乳を辛うじて隠すも汗の溜まった谷間から鎖骨はおろかへそまで）
（丸見えなタンクトップにて左手でタオルを掛け、右手にスマホを打ち、めくるめく一時を齎してくれた）
（彼へ返信する内に情事を思い出し、ショートパンツから伸びる脚線美を摺り合わせ、更衣室という事も）
ウん、やっぱり指じゃ届かない、うン、彼の形にされて、あアん、自分の手なのに、イいン、物足りない♥
はッ歯形残って、ハっキスマーク消えなくて、ひッ、運動中もヒヤヒヤしちゃったのに、身体がアツアツ♥
（忘れ、生理ではないもののザーメンが垂れて来ない様にしていたナプキンごと下着とショートパンツを）
（右手で脱ぎ捨て、左手でタンクトップを捲り上げ、冬場だからと言い訳するには苦しい程凝った乳首を）
（左手の中指、人差し指、親指で弄り、ロッカーの鏡に映るトロンとし目がハートの自分に赤面しつつも）
会いたいよおう、あ゛ッ、欲しいよおう、ア゛っ、壊れるくらい抱き締めて、嗚呼、○○君、Ａｈ、好き♥
ぁァぁァぁ、大好きだよ、ぁァあアあ゛ア゛愛してる、ごめんなさい、私、変態みたいな事しちゃうけど♥
（彼からの着信に震えるスマホをクリトリスに押し当て、伝わる振動に左胸を握り潰してしまう程感じ）
（半開きの唇から漏れる悩ましげな溜め息がいつしか彼と舌を絡める時ののようにくねり、右手を膣に）
（小指と人差し指と親指を立て、中指と薬指をグちャぐチゅグちョと膣内を掻き回すようオナニーして）
良いィぃィぃィま電話出るから切らないで、逝ぃィいイい゛イ゛くまで待ってェぇエえ、だめ駄目ダメ〜〜♥
（そしてクリトリスを捻り、乳首を抓ると同時に内股になりチょロちョろと大腿部から膝頭に伝う小水の）
（出掛かりがエクスタシーの後押しを受け付けビショビショと床面に撒き散らされ、スマホこそ免れども）
（それを支えていた右手指にかかるアンモニアはとめどなく溢れ、思わず自分が生み出した水溜まりへと）
（ペタンととんび座りしてしまい、赤らんだ顔で先程までの体育より顔を赤らめ息を荒げては）
【大丈夫だよ姉さん♥ありがとう♥】
【あ……あれば嬉しいのが正直なところ♥待っててね♥】
ぁんっ、あなたのおち○ちん、大きくなってる♥お口でぬるぬる……暖かいでしょ、ぐぽっ、ちゅっ、ぬるっ、くぽぉっ♥
外人より、御主人様より太くておっきなおち○ちん♥ふふ、暖かい？私のおま○ことどっちが？じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅうぅぅっ、ぐぷっ、くぷぅっ♥
（御主人様に送るのは一本の動画と、ビデオ通話のリアルタイムの映像）
（再生される動画にはonly my railgunのアレンジをのせたMADで、通常よりテンポの速いリズムで）
（イントロから、下着姿の御坂が三人の裸の外国人に、剥き出しのペニスに囲まれているショッキングな映像から始まり）
（リアルタイムの映像でも、ホットローションを含んだお口で）
（ぬるぬるとペニスを口内の温度で包みながら、テンポに合わせて激しく顔を動かしては、上目遣いのカメラ目線で二重の寝取られ映像を見せつけ）
んぷっ、にゅるっ、ちゅっ♥御主人様のお気に入りの映像なの♥
本当は2人だけの秘密だったのに、貴方にだけは教えて編集させちゃった♥ちゅっ、にゅるっ♥
御主人様どころかあなたにもショックだったりして♥ちゅっ、ぺろっ♥
（映像ではリズムに合わせて早送りされたり、映像の切り貼りをされながらも御坂が三人の外国人に、トロ顔で奉仕する映像が流れ）
（左手の白人の長いペニスには自らの黒いショーツを被せ、ぬるぬるとテカる指にはホットローションが塗されており）
（右手の黒人にはオナホールと一緒にひやりとしたミントのローションを塗して、にゅぷにゅぷと扱いてあげており）
（正面の黄色人には、ぬるりとしたシリコンローションをお口に含んでは顔を揺すっては御奉仕を）
（リアルタイムでも曲のリズムに合わせて、手にスナップを利かせながらアップテンポでにゅるにゅると扱いては）
（Ａメロに入ろうとする時は、合せて顔を振るリズムを抑えつつ、ぬるぬるで暖かい唇で亀頭をぬぽぬぽと扱いてあげて）
はぁんっ、私の小さなおっぱいだけど、あなたは喜んでくれて♥
んっ、んっ♥ちっぱいが大好きって言ってくれるのはあなただけだもの♥御主人様は麦野って子みたいにスタイルの良い子にうつつを抜かしてて♥
（映像では目をハートマークにさせながら下着としなやかな手をアップにされたり、黒人に絡める指をズームアップされたり）
（切り替わって、顔を激しく揺り動かす場面をアップにされたりとＭＡＤ映像らしく忙しなく映像が変わっていきながらも）
（リアルタイムの映像では、黒いブラと発展途上の乳房の間に挟まれたペニスを両手で甲斐甲斐しくも寄せては谷間を作り）
（比較的は大人しいリズムで体を上下に揺らしたり、腰をくねらせて淫靡なダンスを送りながら）
（ＢＧＭを阻害しない程度の声でオタクに対して媚びた発言をしては御主人様を更に鬱に）
んくっ、んむっ♥はぁんっ♥あご、つかれひゃう……♥にゅるっ、あむっ、ちゅっ、ちゅぷぅっ♥
でもおち○ちんお口でするの楽しいの、んっ、にゅるっ、あむっ♥
（そしてテンポが上がり始めるＢメロでは、ぷるぷるの唇でペニスを包み込み）
（映像のフェラと合わせるように激しくも顔を動かし、同じタイミングで口から離して舌をれろれろと亀頭に這わせて）
（それでも左右の外国人へは激しく手を絡めて、リアルタイムでは手で陰茎を扱き、舌を亀頭にれろれろと激しく濡らして）
んぐっ、んむっ♥御主人様っ、ぁっ、顔に出して♥お口に出してっ、んむっ、ちゅぅぅっ、れろっ、あむっ♥
れろっ、じゅるぅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥あっ、あぁぁぁぁっ、あつっ、いぃぃぃっ♥
（そしてサビに入り始めれば、どちらの映像でも顔も手も激しく動かし始めて）
（それぞれのペニスが激しくビクっと震え、ザーメンが溢れるのは同時であり）
（サビのアップテンポのリズムが流れている間、ＭＡＤでもリアルタイムの映像でも）
（御坂の顔に、髪にとザーメンが飛び出る映像や、お口にたっぷりと受け止めた後に溢れ返っては）
（やはり、顔射される映像を流しては御主人様を鬱勃起どころかＥＤにも誘いかねない映像を）
「ぁッあッあ゛、望月さん、んチゅッ、それ消してェぇエえ♥」
『だぁめぇ♪可愛い女の子の恥ずかしい格好を消すだなんて♥』
「ンちュっ、ア゛っアっァっ、違うんですほんの出来心で〜♥」
『勿体無いでしょ？ほらじゃんじゃんイッちゃえ逝っちゃえ♥』
（その数分後、右手にカメラ、左手を口に当て目を輝かせた望月に後処理する現場を撮影され、なし崩しに）
（左手でロッカーに壁ドンされ、右手中指を彼以外受け入れた事のない膣腔にチゃプちャぷと粘膜と粘液を）
（攪拌するような手マンとキスでとろかされ、崩れ落ちそうになればエレナもこの後体育を控えているのか）
（同じショートパンツから伸びる膝頭で股ドンされ、自らタンクトップを上乳まで引き上げ胸合わせしては）
「私、イ゛、彼が、い゛、るんです、だからこんな事は止め――」
『それってオナニーしなきゃ駄目なくらい下手糞な男の子の事？』
「違いィぃィぃィ、ます、彼はそんなんじゃ、あハん、アはン♥」
『ふーん？オカズは彼氏？週に何回くらいしてるの？エッチは♥』
「しゅ、週に２回、あヒぃ！」『セックスじゃなくて一人Ｈ♥』
「〜〜さん、回です！」『よく出来ましたー♪でも腹立つから♥』
（望月の中指に人差し指が折り重なり、太さを増したそれが手首のスナップで椎名の膣を穿回しながら）
（オナニーの頻度に付いて聞き出し気を良くするも、指先に粘着く彼の残滓に眉根を顰め、ベンチへと）
（心実を組み敷き両手首を左手でひとまとめに押さえつけ、右手の薬指を追加し三本指でレズレイプし）
「ぁハん、ァひイ、あフぅ、アへェ、らめェぇエえ彼に合わせる顔なくなっちゃう逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
『男の子に戻れなくしちゃうね？バンバン出しちゃえ声もお汁も♪彼氏に見せらんない顔撮ったげるね♥』
（レズレイプする時噛み付かれては叶わない為、椎名の肌蹴た胸を舐め回し、乳首を吸い上げ、手マンを）
（抜き差しではなく指先を挿入したまま膣内を掻き膣壁をなぞり、心実が自分から腰を使わないと性感を）
（得られなくし、嫌がる素振りに見せかけ下半身をくねらせば彼のピストン運動の倍以上のスピードにて）
（入口の上側、クリトリスの裏側を擦られ気を遣る姿をタイマー撮影にセットしたカメラで証拠写真にし）
【うん♥二人前にしたけれど――】
【……そちらはすごいね♥僕の想定以上の、成る程この手があったかというアレンジにドキドキさせられっぱなしだよ♥】
【この火照りは姉さんのリクエストを貰って返す事で冷まさないと♥】
【……リクエストが来るまでおまけをつけようかな♥】
【色々遅れてごめんなさいっ。じゃあリクエストも10分以内に送るから……待ってて、ごめんね♪】
【初月、そのままお願いしていい？♥】
【っ、ごめんなさいこんな時に電話が来て遅れたよ！了解♥】
【ただ僕が書きたいものでなく、姉さんが喜ぶものにするよ♥でないと意味がない♥】
【――姉さんの好みにそったやり方で行うよ。１.５レスで許してくれるかい許してくれるねグッドトリップ♥】
【僕がやると椎名さん欲しさに彼氏をペニバン逆アナルで男のプライドをズタズタにするレズ寝取りになるからね♥始め♥】
【もう少しで終わります、有難う……♥】
【でも１レスで平気ですよ？あるいはレスが消えたのであれば、無理はしなくてお休みしても平気なのだから♥】
あああぁぁぁ゛っ、あ゛っ、はぁ゛っ♥
逞しいのっ、あなたのおち○ちんっ、ん゛ぅっ、真珠が中にゴリゴリってっ、う゛ぅぅぅっ♥
はぁんぅっ、あぁぁんっ♥私でっ、んぅっ、次の仕事の活力にしてっ♥あ゛ぁっ、はぁぁぁっ♥
（そして御主人様へ追い打ちをかけるように届けられた宅配便のＤＶＤの映像には）
（ガタイの良い男の背中が映り、そこには龍の刺青が仰々しくも刻まれ、その下には）
（麦野が組み敷かれ、その龍にしがみつくように背中に手をぎゅっと伸ばしては抱きしめ）
（正常位、もとい種付プレスの姿勢で挿入されながら、男の腰が動く度に麦野は喉を反らして大声で喘いでしまっていて）
ぁんぅっ、はぁんっ、気を張る仕事でしょう？でも、私が今だけは癒してあげる♥
プライドも一旦すてて？私が気持ち良くさせてあげるから、はぁっ、お尻、ごめん♥でも優しくするから♥ぁっ、気持ち良い？
（組み敷かれ、脚を天井に向けながらプラプラとさせ、腰が奥に来るたびにゾクゥっと全身を震わせている間）
（左手をお尻へと伸ばし、その谷間に左手の細い指をツプリと挿入しては軽く出し入れして擦ってあげて）
（右手を臀部でやわやわと揉みしだしたり、優しく撫でては男に対してうっとりとした瞳を向けて）
（中で真珠がゴリゴリと膣内を削り、掻き乱す動きに喘ぎながらも、両手を淑やかに動かして愛撫していけば）
（怜悧な男も麦野の前には顰めてしまう顔を見せてしまい、麦野もそれを見ては妖しく微笑み）
ちゅっ、にゅるっ♥乳首も、気持ち良いんでしょ？私だけがあなたの顔、見ててあげるから♥ぁっ、はぁっ♥
一緒に、もっとっ、はぁぁぁっ♥中に出してっ、いいからっ、赤ちゃん出来ても平気♥ちゅっ、れろっ、れりゅぅっっ♥
（そして腰は男の腰に絡みつかせ、脚を交差させるだいしゅきホールドにしながらも）
（顔は乳首へと寄せて、刺青ごとにゅるりと舌を這わせ、乳輪をくすぐるように舐めたかと思えば）
（乳首をちゅぅっと啜り、そうすればペニスは更に硬くなり、腰の動きも激しくなり）
（その激しさに、つい首を反らして感じてしまい、ホールドの脚を強めた上に締め付けもきゅぅと強くなってしまい）
妊娠させてっ、れろっ、ちゅぅぅっ♥孕ませてっ♥私を極道の女にしちゃって♥
ちゅっ、にゅるっ、んぅぅぅっ♥あぁぁっ、出してっ、あなたとの赤ちゃんっ、孕ませてぇっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
（熱に浮かされ、男に対して背中には爪を立ててしまう程にはげしく抱きしめ、足でも強く抱きしめながら）
（激しくグラインドを始め、締め付けと中での擦り付けあいを激しくさせながら、男の腰使いも激しくなっていけば）
（中でビクっと大きく震えるペニスが爆ぜ、ザーメンを中にドクドクと流し込めば）
（爪先を丸め、爪を背中に立てながらも喉を反らしてびくっ、ぴくっと目を上むかえながら果てて）
（激しい息遣いを交互させながら、後戯れのキスをニュるりと絡ませ、その後も愛してる♥だの、赤ちゃんできたらどうしよう♥など）
（いちゃつき始める映像が、御主人様の鬱を更に加速させそうで）
【うーん、それは流石に申し訳ないのよね〜終始ぐだぐだだし♥】
【というかペース配分下手過ぎて絶対１レスで収まんないって言うか、とりあえず挿入よりコク方が♥】
【好きなあなたのやり方だから♥じゃあまた戻って♥】
【ははは、恥ずかしいですから……！（ぽかぽか】
【ぐだぐだだったのは私の方です……なのに、こんなにも素敵なレスをいただけて、更にオマケだなんて♥】
【……私の方が申しわけ無い気がしますが……今夜は眠気もあるので、お言葉に甘えてこのレスで落ちさせていただきます】
【本当にありがとう……初月に、望月さん♥ちゅっ♥】
【まだ三分の一だけど返信♥】
【ふふふ、だと思った♪おやすみなさい♥さーてサクサク行かないと私が眠気でダウンしちゃう♥】
『そこはデリバリーヘルス“ガールフレンド”ナンバーワンの♥』
「もっ、望月さんがヘルプしてくれますから、楽しんで下さい♥」
『くすくす、時間内発射無制限だからバンバン出しちゃえ〜♪』
（ふたなりを持て余した秋月の下を訪れるは、スクール水着の椎名と競泳水着の望月であり、お互いに）
（心実は肩を抱かれ、エレナは腰に手を回されレズビアンカップルであると用意に伺い知れる距離感で）
（秋月へしゃなりしゃなりと歩み寄り、椎名が肩紐を肌蹴、まろび出させた乳房にホットローションを）
（望月はＯ字に開いた背中を交差するＸ字のストラップから下、Ｔバックの様に食い込む臀部を向けて）
（ミントローションを垂らし、心実は胸元がヌメリを、エレナは腰元がテカリを帯びる程塗り込んでは）
（椎名が左側に跪き、望月が右側に傅き、レズらしくラブ握りした手指にシリコンローションを垂らし）
（結び付いた二人の手が秋月の親指で鈴口→人差し指で亀頭→中指で鎌首→薬指で陰茎→小指で根元を）
（まぶし、三者三様にヌルヌルになれば椎名が左乳房、望月が右臀部と、パイズリと尻コキの同時展開）
「んッ♪乳首がこすれて変な感じですけど、ンっ♪痛くありませんか？んン、慣れてないのでごめんなさい♥」
『痛くないわよね気持ち良いわよね〜？可愛い女の子二人前で注文しちゃうくらい遊んじゃってるもんね〜♥』
（水も滴る椎名の滑らかな柔肌が左から、水も弾く望月の瑞々しい素肌が右からペニスをサンドイッチし）
（すると二人が目配せすらないまま、心実の左胸パイズリが下向き、エレナの右尻コキが上向きに擦られ）
（左右互い違いにヌるッぬルっと寄せて上げては、椎名のトロンとした上目遣いと望月の流し目がハート）
「嗚呼、顔コキって言うらしいです、ちュっ、恥ずかしい……」
『ノースキンで良かったでしょー？お客さんハメ得だったね〜』
（そして二人して正座するなり、椎名がコラーゲンたっぷりの左頬でふたなりの右側をヌルヌルさせては）
（望月はフェラのテクニックを応用し、陰茎を顎でクリクリしながら亀頭に頬擦りし、鈴口には睫毛を）
（バタフライキスの派生でパチパチと瞬きする上級者として初心者の心美をサポートし、二人して）
【続きます♥】
「れェろォ♥仲間外れになんてしませんから♥レぇロぉ♥イク時は一緒♥りュぷ♥ですから♥リゅぷ♥」
（カウパーに塗れたペニスを中間点に、椎名は望月に恋する目線、エレナは心美を愛する視線でお互いに）
（吸い寄せられるようふたなりを挟んでチュッとレズキスすれば鈴口を真ん中に、椎名が亀頭の左半分に）
（望月が右半分に美唇を被せた状態から、心美の桃色、エレナの桜色の舌だけがヌメヌメと蠢いては）
『ぬチゃ♥私にぶっかけたい？ヌちュ♥彼女にゴックンさせたい？おち○ちんで私達の仲も中も引き裂いて♥』
「ぬチょ♥ヤり目的でレズビアンの私達を♥ジゅル♥ヌキ専に使ってくれても良いんですよ？あん熱い〜♥」
（エレナは流し目でピースしながら裏筋を舌で逆撫で、心美は上目遣いでウインクしながら鈴口を唇で啜り）
（レズキスしながら☆Chu!!とばかりに投げキッスまでし、秋月が堪らずに射精すれば望月が顔の上半分）
（である眉間にぶちまけられ鼻梁を伝い両頬へ左右に分かれる射精を浴び、対する椎名は顔の下半分である）
（上唇に黄ばんだ精液、下唇に塊状のスペルマ、舌腹に白濁のザーメンを受け、顎から喉まで伝って行き）
（うっとりした心美はスクール水着の上半身に零し、ねっとりしたエレナは競泳水着の下半身に落として）
【おしまい♥】
【うふふ、睡魔が夢の国にお迎えに来たから帰るわね♥おやすみなさい♥ちゅっ♥】
【秋月さんとスレをお返ししま〜す♥】
よろしくお願いします
ではスカに関してはそちらの「やりたい範囲」でお願いします
こちらはスカも嫌いじゃないけど、無理してやってもらうことに意義を感じないので
基本的に普通にお尻を弄られたりしてる時には絡めない方向で
出だしはそちらに指示されて一人で学校のどこかに残っているみたいな感じでいいですか？
わかりました、そうしますね
はい、書き出しはそんな感じで
そちらにお願いしてもいいでしょうか？
それとも自分がやりましょうか？
あと、ヒップの大きさはどのくらいでしょうか？
90センチくらいでもいいでしょうか？
指定された場所にそちらが来て
「服を脱いで」とか「お尻を出して」とか最初の指示をするあたりからお願いしてもいいですか？
えっと、それだと流石にキャラクターの身長比から見ても極端すぎかなという所があるので
85くらいでもいいでしょうか？バスト＋10センチ、ウエスト＋30センチくらいのイメージで
わかりました、ではそこから書き出しします
3サイズも了解しました、では書き出しますので少々お待ちください
ありがとうございます
はい、ではお待ちしています。
（男性教師が扉を開ける）
よし、ちゃんと来ているな……
（まどかは指示した通り放課後の教室に残っていた）
（オナニーを盗撮した画像があれば弱みを握って従わせることもできるはず）
（と考えて、まどかに画像を見せたのが少し前）
（教師の思惑通り、やはり脅しに屈してくれた）
あの画像を他の誰かに見られたくなかったら…もうわかるよな？
まずはスカートを捲ったまま机に手をついて、尻を突き出してくれるか？
下着が全部見えるようにな
わかってると思うが、言う通りにした方がいいぞ
（胸は控えめだが、尻は小柄な割になかなか…）
（教師は前々からまどかに目を付けていた）
【書き出しはこんな感じでどうでしょうか？】
【こちらは教師ということにさせていただきました】
ひ……!
（教師が入ってくると、小さな身体をビクッとさせて、思わず声を漏らし）
うぅ……こんなのひどい……です
（学校の先生に怖い人はいても、こんな卑劣な人がいるとは思わず、涙ぐむ）
（トイレにしゃがんでおまんこやおしっこどころか、オナニーしている所まで撮られてしまい）
（盗撮なんかして絶対におかしいのは明らかに向こうだけれど、中学生の少女にとってはそんなものが流出するのは死ぬより恐ろしいことで）
は、はい……
（あきらめて震える手でスカートを捲くり）
（手を離してもそのままになるように、上半身を90度以上前に倒して机に突っ伏すような姿勢で）
あぁぁ……
（少女らしい白いパンツに包まれた、他の場所に比べて肉付きのよいお尻を晒して）
（もっと恥ずかしい所を盗撮で見られているとはいえ、それだけでも直に見せるのは少女にとってとても恥ずかしくて怖いことで）
（薄手の布に包まれただけのお尻が不安と羞恥に震える）
【ではよろしくお願いします！】
お、おお……！ そうだ、この尻…前から狙っていたんだ
（まどかが指示に従い、肉のついたお尻を突き出してくれた）
そうやっていい子にしてれば、絶対に画像を人に見せたりしないからな？
（スカートがめくれると、白い下着に隠れた大きめのお尻が見えた）
（教師は興奮してしまい、ゆっくりとまどかに近づく）
確かにひどいかもしれないが、トイレはオナニーする場所じゃないんだぞ？
（と言いながらお尻を両手でゆっくり、優しく撫で回す）
柔らかい……大人顔負けのいい尻じゃないか
それに弾力もある、これなら尻の穴も触り心地が良さそうだな
（下着の上から、円を描くように差し出されたまどかのお尻を撫で続ける）
（時々、両手の親指がお尻の割れ目にめり込み、尻穴近くを軽く掠めた）
もっと近くで見ないとな…下着は白か、脱がしてもいいか？
（顔を近づけて、鼻をお尻の割れ目に押し付けながら頬擦りを繰り返す）
【こちらこそよろしくお願いします】
ううう……
（自分のお尻を見て感嘆の声をあげる教師に嫌悪で顔をしかめ）
ひ……いやぁ……
（手がお尻に触れるとそれはますます大きくなるとともに、素肌に鳥肌が立って）
……っ！！
（悪いのは向こうでも、オナニーのことに触れられると口をつむぐしかなく、お尻を撫で回され続け）
やぁ……！うぅ……！
（手が中心に行くたびに、教師の親指がお尻の中心の谷間にまで食い込み）
（パンツの上からお尻の穴に触れられるたびに、お尻がきゅっとなって）
な、何言ってるんですか……そんなのだめですよ！
（脅されていても、いいかと聴かれればそう答えるに決まっていて）
やぁああ！
（パンツに顔を押し付けられ、割れ目に食い込んだ鼻がちょうどお尻の穴付近に来て）
（少女の学校で一日過ごした甘酸っぱい尻の谷間の汗の匂いがする）
い、いやぁ！
（気持ち悪さに思わずお尻を振っていやがるけれど）
（結果的にお尻の肉と顔にこすり付けるようなサービスになってしまう）
そう言われてもな……この尻を見せられたら我慢はできそうにないな
（まどかの拒絶など聞き入れるはずもなく、教師は顔を近づけたままパンツに手をかけるが）
ううっ……これは気持ちいいな……はあぁ
（よほど嫌なのかまどかがお尻を振り始める）
（むにゅっと押し付けられたお尻の温かさ、甘酸っぱい汗の匂い）
（さらにたまたま出していた舌がお尻の谷間を潜り、先っぽがきゅっと閉じた肛門に軽く触れた）
触られたいみたいだな…そういうことなら遠慮なく脱がすからな
（下着の肌触りのいい感触に酔いながら、改めてパンツを脱がしてしまう）
（剥き出しの白いお尻を掴んで左右に割り開くと）
（その奥にか弱そうな、色の薄いアナルが見えた）
これは素晴らしいな、吸い付くような感触がまた…
（嬉しそうににやにやしたまま、まどかの形の良いお尻にキスをする）
（お尻を揉んだまま、唇や舌を這い回らせ、最後にはお尻の谷間をなぞり上げる）
いい匂いだ…
（そして、右手の人差し指で窄まりの入り口を優しく引っ掻いた）
ひっ！
（パンツの上から教師の舌がお尻の穴に触れ、わずかに湿った感触を肛門に感じ、お尻を振るのをピタリと辞めると）
きゃあああっ！
（パンツを降ろされ、教室でお尻丸出しにされてしまい）
（裸のお尻を見られた……という恥ずかしさを受け止めた直後）
（お尻の谷間にひんやりつめたい外気の感触を感じたかと思うと）
え……！？いやぁああああ！
（尻肉が閉じて隠れていた窄まりを、その尻たぶを捕まれ左右に拡げられてしまうと）
（お尻そのものを見られるのより遥かに恥ずかしいそこをむき出しにされてしまい）
（ピンク色の小さなそこが、必死に隠れようとするように皺を集まらせて窄まって）
あ……あぁ……ひぃ！
（お尻の穴を見られたショックにしばし呆然としていたがお尻を舐められる感触に引き戻され）
やぁあああ！
（しょっぱい汗の味がする敏感な谷間まで舐められると、そこがきゅっと力が入って舌を挟み）
はうっ！！……やだっ！そんなところ触らないでくださいっ！
（肛門皺をひっかかれると、そこが驚いって叫んだようにひくひくしながら）
触らないでってのは無理な話だな…
（汗の塩味を感じながら、教師はまどかのお尻を満遍なく舐め回していく）
（左手でお尻の肉を掬い上げ、ボールをバウンドさせるように波打たせながら）
（人差し指で肛門の皺を一本ずつ時計回りに擦っていく）
締まりも良さそうだ……はあ、はあ……それもこれも、こんないい尻をしているからだ
（お尻を舐め回し、口づけをして…まどかのコンプレックスを煽るように）
（しゃがんだまま痛いほど勃起しているペニスをむき出しにして、まどかに見せつける）
（それと同時にお尻の肉に吸い付きながら、指先で円を描きお尻の穴を少しずつ解す）
（汗で少しぬるぬるした、引き締まって捩れた穴の皺を広げるように触り続ける）
気のせいか、少しずつ広がってきているような
ここは触られるような穴ではないはずだが、気持ちよくなっているのか？
（お仕置きと言わんばかりにお尻を軽く叩きつつ、指をねじ込む）
そういえば下着は白だったが……他にはどんな色や柄のものを履いているんだ？
教えてくれたら触るのをやめてもいいんだけどな
（もっとも、やめるつもりなど一切なかったが）
やめてください……きもちわるいよぉ……
（お尻をまんべんなく嘗め回され、すべすべのお尻が光沢でよりいやらしい姿になって）
うぅ……いや、やめてぇ……こんなの絶対おかしいよ……
（手でボールのようにお尻をもてあそばれ、反対の手でお尻の穴を弄られ）
（恥辱にぎゅっと目を閉じ、涙をにじませながら）
ひっ！
（勃起したペニスが目に入り、思わずめを閉じた直後）
あぅうう！
（指の動きがお尻の穴を広げほぐすようなものに代わり、再び目を見開き）
や、やめてください……もうそんなところ触らないで……うう！
気持ちいいわけないじゃない……気持ち悪いよぉ……あん！
（張りのあるお尻をたたかれ、ぺちんという音が教室に響き）
（大して痛くはなかったけれどむき出しのお尻を叩かれた屈辱と驚きに思わずお尻の穴の力が抜けて拡がった瞬間に）
きゃぁああーーー！
（指がお尻の穴にねじ込まれ、お尻を叩かれるのとは比べ物にならない、痛みと恥辱を感じて）
や、やだぁ！！ぬ、抜いてください……
み……水色のストライプとか……ね、猫のとか……！
（お尻の穴から指を抜いて欲しい一心で正直に答えてしまう）
先生に向かって気持ち悪いなんて、言っていいと思ってるのか？
（お尻の穴にくぐらせた指を軽く前後しながら、もう一回お尻を叩く）
あまり大きな声を出すなよ…尻の穴を弄られて気持ちよさそうにしてるところ
誰かに見られたくないだろ？
（人差し指の第一関節まで潜らせると、そこからまた指を回して）
（開き始めたまどかのお尻の穴をさらに押し広げていく）
はあ、はあ……お尻がぬるぬるになってきたな
（すべすべの滑らかなお尻を舐り、頬を押し当て）
お前の尻でこういうことをしたいと思っている男子も結構多いだろうな
（お尻を弾ませるように何度も何度も平手打ちを浴びせる）
（奥に入った指で、収縮がきつい内側の粘膜をしつこくくすぐる）
なるほどな…今度その下着も全て見せてもらうからな
（ここで指を引き抜いてやる、粘液で濡れた指を見せつけるように舐めて）
（今度はまどかの発育のいいお尻に顔を埋め、伸ばした舌でアナルを舐め解してしまう）
約束は守ってるぞ、触っていないからな
（ピンク色の肛門は唾液まみれになり、ぬるぬると入り口を緩ませ始めた）
（教師は両手でお尻を揉んだまま、鼻でアナルの匂いを、舌で粘膜の柔らかさと味を楽しんだ）
（当然それだけではなく、気持ちよくさせようと襞に沿って舌を這わせる）
尻にこういうことをされるとなぜ気持ち悪いんだ？
（お尻の穴に入れられた指を前後されると、トイレに行きたいような不安で情けない感覚に陥り上ずった声を出して）
あん！
（お尻を叩かれると、その突っ込まれた指をぎゅっと肛門が締めつける）
気持ちよくないって言ってるじゃないですか……ひあっ！
う、動かさないでくださ……んんっ！
（肛門の中で指が回り、直腸がよじれる刺激に叫んで）
こ、こんなことしたがる人なんて……こんなの絶対おかしいよ……あん！
やめて……叩かないでください……うううっ！
（お尻を何発も叩かれ、乾いた音が響き、痛みと屈辱に涙して）
（叩かれるたびに尻穴が締まって指を締め付け）
あひっ！……や
（指が抜かれ、一瞬お漏らしをしてしまったんじゃないかと錯覚しあわてて）
（でもなんとか抜いてもらったと一息ついたところで）
……い、いやぁああああ！
（今度はお尻の間に顔を埋められ……お尻の穴を舐められてしまうと）
（指の時以上のショックと嫌悪に尻穴がパクパクしながら舌と絡み合い）
な、中はいやぁああ……！
（舌がお尻の穴の中にまで入って直腸を舐め始め）
（お尻の穴を見られたどころか匂いや味まで知られてしまった恥ずかしさに顔もお尻も赤くなる）
泣かなくたっていいじゃないか……
（れろれろと唾液を乗せた舌でまどかのアナルを蕩けさせていく一方で）
（肛門の入り口に被せた唇で唾液と腸液を勢い良くすすり上げた）
（独特の味を楽しみながら、教師は肛門の浅い部分に舌のざらつきを押し当てる）
こういうことをしたがる男も山ほどいるってことがこれでわかっただろう？
（引き抜いては潜らせ、口を少し開いた肛門にしつこく舌先をねじ込んでいく）
（その度に舌の先が奥へ奥へと進み、舐め回される範囲も広がった）
（締め付けはさらに強くなり、舌が押し出されそうになってしまったが）
素直じゃない生徒にはお仕置きしないとな、こうやって！
（さっきよりも少し強めに恥ずかしさに赤く染まったお尻を叩く）
（手に伸し掛かる、小柄な割には重たい尻肉の感触が纏わり付いた）
この尻…そろそろ先生も我慢できなくなってきた
（舌を脱いておもむろに立ち上がるとまどかの白い下着を広げて）
（尻穴に一番近いところに染み付いた汗の匂いをたっぷりと嗅ぐ）
ああ、いい匂いだ……これが鹿目まどかの尻の匂い…
（恥ずかしさを煽りながら、勃起したペニスをお尻の割れ目に挟む）
尻の穴でもセックスはできるからな…ううっ、すべすべの尻が
（まどかの大きく柔らかい尻を叩きながら男は腰を振り）
（解れた肛門に亀頭を押し当てては、尻の谷間でペニスを扱く）
尻をきゅって引き締めないと穴の中に入っていくぞ……
ぐすっ……な、なんでそんな汚いところ舐めたがるんですか
おかしいよ……ひぅうう！
（執拗にお尻を舐められるうちに、子犬が母親にそうされるように、トイレに行きたいような感覚に襲われて）
（でもこんな状態でお漏らししちゃったら生きていけないと身体を震わせながら）
も……もうやめてくださ……あっ……あぁああ！
お、奥はやだぁ！
（舌がどんどんお尻の穴を拡げて奥に入ってくるのを拒むように尻穴に力を入れ）
きゃうっ！
（今までより強くお尻を叩かれると、尻肉が波打ち、羞恥にうっすらピンク色に染まったお尻の上にじわりと赤い手形が浮かんで）
か、嗅がないでください……うう……変態ぃ……
（下着を……それもお尻の穴があった辺りを嗅がれて羞恥と嫌悪に全身を震わせながら）
や、やめて……くださ！
（おちんちんを下半身に近づけられ「犯される！」と思ったけれど）
ん……んんっ！
（教師がしてきたのはお尻の割れ目にペニスを挟んでこすり付けてくる行為で）
（とりあえず犯されずには済んだけれど、自分のお尻の谷間に物を挟まれ擦られるという仕打ちに言いようのない屈辱を覚えながら）
（尻の谷間で肉棒の感触と熱を味わい）
ひっ！
（時折先端がお尻の穴にあたり、穴に入るという言葉におびえて、ぎゅうっとそこを強く締め付け）
（そうすることで尻肉もぎゅっとつよくペニスを挟み込むことになる）
このいい匂いとケツ肉の感触……ううううっ
（情けない声を上げながら、片手で下着を顔に押し当てたまま）
（片手で手形が赤く残ったお尻を揉み解し）
（腰の前後に合わせて動く亀頭で柔らかいお尻の谷間を擦りながら）
（肛門の入り口を少しずつこじ開けていく）
先生に向かって変態だと？ お前もだいぶ気持ちよくなってるみたいだが
（変態はお互い様だろうと言わんばかりに下着を舐めて涎をたっぷり染み込ませる）
（そうしながら腰を叩き付け、意外と深いお尻の谷間にペニスを全部埋もれさせた）
うおおっ、これはこれで…気持ちいいな
（入れられるのは怖いのか、お尻の谷間が引き締まる）
（押し出されそうな圧力が強烈な快感を生み、我慢汁でまどかのアナルをぬめらせてしまう）
ふう、う……わかるか？ 男性器が気持ちよさでびくっびくっと震えているのが…
（涎で濡れたまどかの下着をポケットに突っ込み今度は後頭部に鼻を押し当て髪の匂いを嗅ぐ）
この汗の匂いも悪くないが、一番はケツの穴の匂いだな
どんな匂いがしたか、詳しく他の奴にも話してやろうか？
（ずりずりと締め付けてくるお尻の谷間でペニスを扱きながら）
（腰を勢い良くまどかの尻に叩き付け、アナルと亀頭を密着させた）
このまま、入れさせてくれ……
（亀頭が半分ほど尻穴に没入するが、きゅっと閉じた谷間に追い出されてしまう）
（もう一回腰を前に出すが、今度はお尻を激しく振って邪魔されてしまうかもしれない）
はあ、はあ……ううううっ！！
（挙句にお尻に擦られたペニスは、すべすべの肉に埋もれたまま射精してしまった）
【ここまででお願いします。ごめんね】
改めてありがとうございます。
こちらとしては元々気の強い此方を囚われの身としたそちらに…と漠然と考えていましたね。
敵対国の占領下にされた国、街とか…倫理が利かなそうな舞台の方がやりやすいかなと思いました。
そう言った流れだと、貴族とか豪商の娘で、財力や権力が後ろ盾だったのに、それを奪われて〜みたいな形だとやりやすいかもしれないですね
そうですね、ファンタジー系みたいな感じがしっくりくるかもしれないです
こちらの身分としてもそうしたタイプがいいですね。やりやすそうです
暴力など振るわれる立場になかったのに、それらを受けてぼろぼろにされていく…なんていいと思います！
此方の性格として気が強いのは勿論ですが、それは芯の強さから来るのか、単なる苦労知らずのわがまま娘だったからか…お好みはありますか？
それと振るいたい暴力の度合いも…よければ教えて下さい。NGなども
ではそちらはいい所の娘、こちらは攻め込んだ側の傭兵とか騎士とかそういう身分で
どっちかというと苦労知らず、我がまま、みたいなタイプが無様に堕ちていくほうが見たいですね、そちらでお願いできますか？
こちらは殴る蹴る踏むは当然のごとく腹でも顔でもアソコでも行い、焼印や刺青で消せない刻印を入れてみたりとか。首絞めながらもいいですね
NGは大スカくらいです
ええ、そういった身分でやりましょう。こちらのタイプも了解しました
こちらの屋敷なども戦利品として奪われてそこで調教するか、もしくはこちらを持って帰ってしまうか…
ふむふむ…それらはすべて大丈夫ですのでお気兼ねなくやってください。お腹とか痣だらけにされたいですね
オシッコ飲まされたりとか、首輪を付けて散歩なんかもさせられたいです
性的な奉仕については口淫は勿論、玉舐めや人を選ぶようなものであればアナル舐め、恥垢舐めなんかも仕込まれたいですね
NGもわかりました。
あとはこちらの外見について、ご希望はありますか？版権から借りてくる形でも
あなたのベッドや服も奪って自由にされている、なんて形だとより全てを奪っている感じになりそうですし、元そちらの屋敷を奪う形でどうでしょう
首輪着けて散歩だと、晒し者なんかもアリな感じでしょうか
アナルはいいですがすいません、恥垢はこちらが苦手ですね
そちらはある程度お嬢さまやお姫様らしい容姿がいいですね、
こちらについてですがこの子はいかがでしょう？
ttps://pk.fg-games.co.jp/assets/images/character/image7.png
お答えありがとうございます……なのですが、多分別の場所でそちらを見かけたことがあって…
それを見た時少し、合わないかな……なんて思ったりしてしまいました。
もし勘違いをしていたらごめんなさい、ですけれど
じゃあ、残念だけどここまでになるかな、良い人が見つかるよう祈っておきます
こちらは下がりますね
ごめんなさい！そちらも良い方が見つかることをお祈りします
こちらも下がりますね…スレをお借りしました
ん、少し待たせたか？
……本来ありえざる行為、人間関係っていうのがこういう場所の醍醐味だよな。
アンタはどうも人より付き合いが良い方みたいだけど、
あるはずの無い、あってはならない平行世界には興味が引かれるタイプ？
（ジャケットのポケットに両手を入れた態度で悪びれなく姿を見せると、見透かすような虹彩の瞳で正面から相手を捉えて）、
いいや大丈夫。待ったうちにも入らないよ
…うん？まぁ、人付き合いは悪くないんじゃないかな、多分
ちょっと言ってる意味が良く分からないけど…要するにもしもの世界、みたいなの？
それに惹かれるか惹かれないかで言うなら…うん、ちょっと興味はある、かな…
まして、あってはならない世界、なんて。ちょっとドキドキすると思わない？
（真っ直ぐに向けられた揺らぎのない瞳と問いかけに）
（質問の蜘蛛を掴むような中身と、揺らぎの無さ過ぎる瞳を前に相手とは対照的にちょっとだけたじろぎつつ）
（ようやっと自分なりに噛み砕けば感じた心の内をそのまま瞳と共に真っ直ぐ向け返す）
（一瞬面白おかしそうなキラッとした顔を見せてから、素の面倒臭そうな表情に戻って）
（フイと気まぐれに視線を逸らし、着物姿の編み上げブーツの脚が一歩ずつそちらへ近付いていき）
それより疲れてるんだったっけ。
いいぜ、オレが面倒を見てやる……なぁ、少しくらいは着いて来る時に期待をしていたんだろ……。
今もナイフは持ってるけど、そっちはナシだ。……出しなよ。
（プライベートな距離まで遠慮なくずいと顔を近づけると、至近から舐め上げるように見上げ）
（右手をたじろぎのある相手の太腿にそっと添えて、緩やかに撫で回してみて）
意思確認…うん、今ので何か確認できたならいいんだけども
（コロコロと態度を変える相手を前に少しだけ不安を抱きつつも）
（「危なそうだけど悪い人ではなさそう」直感はそう告げていたので、それを信じることにする）
…あ、ああ、うん。なんだか優れなくて
ありがとう。でも面倒なんて、そこまで迷惑は……っ…？
（そもそもあからさまに奇抜なファッションセンス。近付いてくる相手を見れば改めてそう認識しつつ）
（男っぽい口調のせいか中性的にも見えていた顔は、間近で見れば気品すら感じる整ったもの）
（それにどぎまぎしないよう誤魔化すよう少しだけ視線を逸らしていれば）
（不意うちのように太股にこそばゆさを感じびくっ、と身体を一瞬振るわせて）
…期待…って、はは……まいったな…
（体調が優れなかったのは事実。だからといって下心が全くなかったかと言われれば…）
（1人の男としてそれはそれ。これはこれ。据え膳喰わぬは何とやら）
（もっともこの場合、どちらかと言えば据え膳として喰われる側になる気もするが）
（ひとまず促されるままファスナーに手を掛ける。じじ、と降ろしきって封を開け、下着のその中身を表へと解き放てば）
（十全とは言えぬままとはいえ、半勃起くらいに膨れた男根をぶるん、と放りだした）
（若干鎌首を持ち上げた露出した亀頭は赤く、ぷっくり腫れていて）
【悪い……そうしっかり、付き合えないかも……いや時間が無いって意味じゃなく】
【悩んだんだけど、中途半端に続けるよりここまでにしたほうがいいって判断する】
【上手く説明できない事なんだけど、「描写がこっちをよく知ってくれているのに、会話が初対面」っていうのにオレはひどくギャップを感じるみたいでさ】
【あと心理的な働き？あれが多くなっちゃうと苦手。…………一応、断る事への説明責任は果たしとく】
【なるほど。ok】
【らしくない事細かな説明ありがとう】
【一口に言ってしまえば「合わなかった」と。そういうことだね】
【そればっかりは仕方ないし、式が変に気負う事はないよ。とだけ】
【それじゃ、こっちはこれで失礼するよ。短い時間とはいえ、お付き合いしてくれてありがとう】
【そりゃ、まぁ、なんだ……募集に応えた身だし一応な】
【出来るかどうか少し考えてから出てきたから、極力希望は叶えたいとは思っていたし】
【あー……らしくない事を二重にしたら疲れた。これで俺も返しとく】
今日は来てくれてありがとうね
一応好み等が特に決まってなかったら、援交中年みたいな卑猥なねっとり系の好色中年教師を考えてたけど
そちらの方で好みなどがあれば、出来る限り頑張ってみます
後は好みやNG等があればと
時間はどのくらい出来そうかなというのを聞いておきたいかな
>>531
いえ、こちらこそすぐに応えていただいてありがとうございます。
ええと…教師の方の好みは今、挙げられたものでぜひお願いしたいです。
見た目からそういった方だと個人的に嬉しいので…。
NGはお尻での行為、排泄系の行為です。
好みは…私が抵抗する暇がない位、大胆に触って欲しい…です。
それと、もし良ければ私への要望も教えていただければ。
今の所しばらく…3時間ほどは取れる予定ですが、もしかしたら一度中断をお願いしてしまうかもしれません。
その場合は少し遅い時間に再開になってしまうんですが…その、大丈夫そうですか…？
それじゃぁ脂ぎって、お腹も突き出た感じのスケベ中年っぽい雰囲気でやってみようね
学外で援交でもしてそうな噂されてたり
実際に触られてセクハラ被害に遭ってるような話もちらほら聞くような
お尻排泄は無しね、じゃぁセクハラの末にオマンコを何度も何度もって感じにしてしまおう
人気の少ない図書館、来客の少ない所を逃げ場を塞ぐようにカウンターに馴れ馴れしく入り込んで
カウンターの下でスカートの中を弄ったり、胸を揉んだり…
露骨に触って、だれか来るかもっていう羞恥で辱めたいな
要望は出来る限りねちっこく悪戯して、本番もしたいからずっとって程じゃなくていいので
そこそこの時間付き合ってほしいなぁって位かな
後、文緒ちゃんはえっちな事されて、すぐ感じちゃう方かな、それともずっと嫌悪感を露わにするタイプかな？
ちょっと見落としてたね、ごめんなさい
こちらが食事等で20時頃に一度中座させてもらいたいけど
遅くに再開は問題なく出来るよ
はい…そういった雰囲気の先生でお願いします。
ありがとうございます。
そうですね、誰かが来るかもしれないから激しい抵抗も出来なくて…みたいな感じでしたいと思います。
要望については分かりました。
一応まとまった時間は取れる予定なので、そこは問題ないはずです。
あと、それは……どちらかというと、感じでしまう方だと…。
と、途中から口だけの抵抗になってしまう…と思います。
>>535
分かりました。
もし私が20時前に離席することになった場合はお伝えしますね。
よろしくお願いします。
ありがとう、先生にとっても一番興奮出来るシチュエーションだよ
たくさん文緒ちゃんの、いや村上のイヤラシイ身体を楽しませてもらうからね
それではまずは時間の許す限り進めてみようか
合間合間でも何か気になるような事や、希望があったら教えてね
村上はイヤラシイセクハラ教師に悪戯されて感じちゃうような悪い子なんだね
仕方ないよね、こんな大きな胸や、おいしそうな足をしているんだから
きっと感じやすいえっちな子なんだろうね
では早速始めてみようか、書き出しはこちらがカウンターの村上を見つけて迫っていく所からにする？
それとも村上が普段の図書委員の仕事をしてる所を書いて、そこに先生が…という形にする？
村上のやりやすい形で始めよう
……はい。よろしくお願いします、先生…。
そうですね、そうしましょう。
分かりました、何かあればお伝えしますね。
〜っ、やめてください。
急にそんな恥ずかしいことを言われたらどうしていいかわからなくなります…。
あ、ええと…。
どちらからでも大丈夫なので…とりあえず、私の方から軽く書き出してしまいますね。
すみません、少し待っていて下さい。
ありがとう、村上のレス、楽しみにして待っているよ…
たくさんイヤラシイ目にあわせてあげるからね
ではよろしく、村上
(ぽつりぽつりとやって来る貸し出し希望者へ本の貸し出し作業を行いつつ)
(その合間に返却された本を書架に戻す作業を行い、それらが一段落して)
(カウンターの中の椅子にスカートの裾を押さえながら腰掛け、ほうと一息吐く)
今日は本当に来る人が少ないですね…。
(この天気だと帰ってしまうのも仕方ない、と窓の外を見て思い直して)
(カウンターの上に置かれた、先程返却されたばかりの本を休憩も兼ねてぼんやりと見つめる)
【では、こんな感じで…。よろしくお願いします】
こんな雨の日だと、気分が滅入っちゃうねぇ…
梅雨時だったら雨に濡れた制服のシャツが透けて、下着や肌が見えて眼福なんだけどねぇ
うちの子達はみんな上玉の美少女揃いだけど…っと
（教師としてはとても不穏当な事を呟きながら、醜くだらしない身体をゆすりながら廊下を歩くのは聖櫻学園の教師の一人だ）
（国語の教師をしているこの男は、見かけから漂う好色な雰囲気そのまま隠そうともせず）
（学園の美少女たちにそっと迫ったり、触ったりして非常に評判の悪い教師だ）
（脂ぎった身体、だらしなく突き出たビール腹、顔にへばりついた笑みは卑猥な事この上ない）
（そんな教師がふと立ち寄ったのは聖櫻学園の図書室）
（図書の閲覧スペースには女生徒が2，3人程しかおらず、そしてカウンターには聖櫻学園美少女ランキング一位の美少女村上文緒が…）
（ムラムラした教師はそのまま図書室に入り込み、後ろ手に扉を閉めると）
（Ｕの字になったカウンターの出口を塞ぐように入り込んで）
やぁ村上、今日は人気が少ないねぇ…
いつもはまだ何人も生徒が居るのに、村上も一休みしている所かなぁ？
所で今はどんな本を読んでいるのかね？
（この男はこれまでも幾度か文緒に迫り、尻を軽く撫でたりした事がある）
（今日も同じように文緒に卑猥な行為をしようとしていたのだが…カウンターの下で綺麗にそろえられ）
（すらっとした美脚をスカートから伸ばしている姿を見ると、普段の軽いセクハラで我慢できなくなり）
（なれなれしく身体を密着させると…広くはあるがぶよぶよとした生白い手のひらを、むき出しのふとももに這わせ）
（耳元へささやくように問いかけた）
【それでは早速1レス目から手を出させてもらったよ】
【これからじっくりと村上の身体を…よろしくね】
……！ 先生、こんにちは。
今日は…雨なので、みんな早めに帰るんだと思います。
…先生は図書室に何か用事ですか？
(いつの間にか本に見入って、ぱらぱらとページを捲っていると)
(不意に声を掛けられ、思わずピクッと肩を揺らしてしまいながら背筋を正し)
(顔を上げれば立っていたのは生徒からの評判の悪い中年教師)
(少し前に目の前の人物からセクハラまがいのスキンシップをされたのもあって、つい素っ気ない声になってしまう)
(遠回しに用事もないのに話し掛けないで欲しいとでも言いたげな質問を投げかけてしまうけれど)
っ……これは…さっき返却された本です。
星座についてまとめられた本なんですけど…っ、あの…やめて、ください…。
(続けざまに話をされれば無視することも出来ず、つい喋ることを続けてしまう)
(そこに付け込まれたのか、教師の体が寄せられ、手が太腿を這い、耳元に息が掛かり…)
(あっという間におかしな距離になってしまえば、抵抗することも出来ずにハリのある太腿をなすがまま触られて)
(戸惑うように視線をさ迷わせながら、緊張して上擦った声で控えめに止めるよう告げる)
【ありがとうございます。次のレスは少し遅れてしまうかもしれませんが…すみません、よろしくお願いします】
つれない事を言うじゃないか、村上の姿が見えたのでお邪魔させてもらったんだよ
星座の本なのか、村上は単純に小説や詩集のようなものだけじゃなくて
こういう本も読むんだなぁ、雰囲気が文学少女って感じだからこういうのは読まないのかなって思っていたよ
（文緒の静止の言葉には反応せず、数人しか居ない女生徒に聞きとがめられてもいいようにあたりさわりのない事を言いながら）
（教師の掌は細身ではあるが、女らしい肉付きをした太ももを撫でさする）
（指もただ撫でるような動きをするだけではなく、文緒の肌を軽く押すようにして若い少女の張りのある肌を楽しみつつ）
（指はまるで生白い芋虫が這いずりまわるような動きで、乙女の肌を汚染するかのよう）
（やめてほしいと言いながらも、声だけの抵抗で暴れたりしない文緒に教師の掌はそのままスカートの中へと姿を隠れ始め）
（太ももに置かれた掌は次第に足の間に潜り込むようにして内腿を刺激し始める）
（柔らかく温かいふ太腿のむちむち感を堪能する教師はそのまま下着に触れる直前まで手を潜り込ませ）
思っていた通り、触り心地のいい脚をしているねぇ村上の足は…
村上は大人しそうな印象の割にスカートを結構短めにしているよね…
内向的な印象とは違って健康的にむちっとした、女としておいしそうな足だ…
今までお尻を軽く触ってみただけだったけど、もっと色々な所を触りたくなってしまったなぁ
村上は、こういう風に触られた経験はあるのかい？
（教師は左手で文緒の足から股間ギリギリを責めながら、周りに聞こえないよう文緒の耳元にささやきかけるように卑猥な事を言う）
（教師は文緒の右側に座って陣取り、文緒の出口を完全に塞いでいる）
（粘つくような声色で、教え子に卑猥な言葉をささやきながら）
（教師は空いた右手を文緒の胸元に延ばし、ブレザーの中に潜り込ませて手に余るような巨乳を揉みだす）
（手にずっしりとくるようなボリュームを手の中で弄びながら、教え子の巨乳をねちっこく揉み上げる教師は）
村上の胸、大きいねぇ…
ずっとこの大きな胸をこうして揉んでみたかったんだよ…
夢がかなって嬉しいもんだ…村上もうすうす知ってただろう？
自分が先生に狙われているのを…割と隠していなかったからねぇ…
（手の動きはブレザーに隠れて見えないがその分大胆に、手慣れた技巧で揉み続けられている）
【こっちも少し遅くなったから気にしないでね】
【村上の返事を待てないのは申し訳ないけれど、22時…ひょっとしたら少し遅れるかもしれないが】
【それ以降に改めて再開しよう、大丈夫だよね？】
【伝言板で待ってます、一度返しておきますね】
別につれないことなんて…。
確かに小説の方が読みますが…今回はたまたまですけど、こういった本も時々は読みます。
………やっ…！
(誰かにこんなに歳の離れた教師に触られているのを悟られてしまうのが嫌で、同じく話を合わせながら)
(スカートから伸びる白い脚に触る手から逃れることも出来ずに中年教師のざらりとした掌をしっかりと感じさせられていて)
(その手がスカートの内側へと近い内腿に伸びると開いた本に逃れさせていた視線が弾かれたようにそちらへ向いて)
(これ以上進んでしまわないように脚を閉じ、つい教師の手を太腿でふにっ…と挟み込んでしまう)
(けれど、この行為はいけないと慌てて両脚を開いて…太腿より敏感な内腿をじわじわと責められ)
(少しの撫でにすらピクン、と肩が揺れるほどに過剰に反応してしまって)
(手が下着の手前にまで来ていることには気が付いていない)
はぁ…は…、……ん…勝手にこんな…噂通り、本当に誰にでもこんなことをしているんですね…。
〜〜っ、こんな経験、あるわけがありませんっ…！
(教師にあるまじき行為、発言が噂が本当だったと証明していて)
(内心で冷静に嫌悪感を募らせながらも、カウンターの出口側が塞がれているせいで強引に逃げることも出来ない)
(騒いだら数人の利用者に気付かれてしまう…我慢するしかなくて)
(いやらしい声で囁かれる卑猥な言葉を無理やり聞かされながら、目は合わせないように視線は落としたままでいると)
(警戒しているもののどこか無防備だった文緒のはちきれそうなブレザーの胸元に手が差し込まれ)
(体温であたたかい制服の内側は真面目さとは反対のむっちりしたいやらしい膨らみが詰まっていて)
んっ…！
…ぁ…やめ、てください…大きくなんてないですから…っ…。
し、知りませんでしたっ…そんな風に見られてるんて、ぇ…っ、んぅ♥
(分厚いブレザーの内側で薄いシャツに包まれたもっちりとした膨らみが太い指がねちっこく揉み込まれる度)
(甘い痺れのような快感を嫌でも感じさせられて、その刺激から逃れるように身体をもじもじとくねらせるけれど)
(快感は逃げてくれなくて、教師の手によって徐々に息を弾ませてしまいながら頬を赤く染め)
(図書室のカウンター内で淫靡な表情を浮かべながら、段々と力が抜けていってしまう)
(腰掛けていた椅子の背もたれに身体を預けながら、何度も何度もしつこく揉まれる胸は)
(薄いシャツとブラの内側で密かに、そして感じやすいのかあっさりと突起が硬くなってしまっていた)
【すみません…戻ってくるのとレスを作るのでかなり遅くなってしまいました…】
【全然大丈夫だよ文緒ちゃん、何時頃だったら大丈夫かな？】
【いえ、こちらこそすみません…。待ってくださっていてありがとうございました】
【あと、再開についても分かりました。私も22時頃は空いていると思います】
【はい、時間になったら伝言板で。よろしくお願いします】
【私もお返しします】
【何度もすみません…っ。リロードミスです…】
【前のレスにも書きましたが、22時頃に来られると思います】
【ありがとう、今から食事準備して、そして家事があるからひょっとして22時に間に合わないかも】
【その時でも必ず来るから少し待っててほしいんだ、ごめんね】
【ではまた後でね！】
【書き出しはこっちからでもよろしいでしょうか？】
【あと、最初はセクハラをメインとさせていただきます】
【世界観は中世ファンタジーな感じでお願いします】
【こちらの最初の服装は動きやすい粗末な布の服みたいな感じで】
（なぜこんなところで働いているのか、理由はよくわからなかったが）
（薄い布の服からよく分かる身体のラインと、意外と発育のいい胸や尻……）
（また、仕事中二人きりになることも多かったため性欲を刺激され続けていた）
（そのせいで、ミリムが以前から背中を屈めたときにしゃがんでお尻の匂いを嗅いだりしていた）
まだガキのくせに、いい乳、いいケツしてやがるな…
（監視されているわけではない、それをいいことに）
（薄汚れた布のズボンの上からゆっくりとお尻を撫で回す）
少し触らせろよ、いいだろ？
（柔らかな弾力と、下着のラインにたまらず、むちっとしたお尻を揉んでしまった）
【書き出しはこれでよろしいでしょうか？】
【お尻の匂いを嗅いでくることには気付いていて、内心嫌がっていた…
という設定でやってもらえるとありがたいです】】
ふぅ、ふぅ……！
（貧乏な家計を助けるために稼ぎのいい鉱山に身売りした少女）
（鉱山の仕事は少女には重労働だったけれど）
（大人の男では入れない狭い通路などにも入れるのでそういう時には重宝され）
（何より、一緒に働く男性達のモチベーションに大きな役目を買っていて）
はぁ……はぁ……
（そんなことはよく理解しておらず、とにかく家族のためにと汗だくになって働くと）
（粗末ながらも白かった服はすっかり黒く汚れそこらかしこが解れていた）
……
（労働中よく一緒になる人の一人が自分の身体の匂い……とくにお尻などをよく嗅いできて）
（最初はそんなに汗が匂うのかな？と気になったけれど……それが性的な意図を含むと気づいてからはもっと気になって）
（でも気づかないふりをして一生懸命働いていたのだけれど）
え……？な、何を言ってるんですか……ひゃあ！
（ある日とうとうストレートにそんなことを言われたかと思うと、薄手のパンツの上からお尻に手が伸びて）
よ、よくないですっ！ていうかもう触ってるじゃないですかっ！
（お尻を揉まれ、おどろいてそこを振って嫌がり、手から逃れる）
【よろしくお願いします】
【ちなみにそちらは今は他の労働者さんみたいですが、鉱山の監視員さんとか他の労働者さんもされる感じでよろしいでしょうか？】
（掌にこびり付く、形もよく盛り上がった肉の感触）
（仕事仕事で性欲が我慢の限界に達していることを思い出して）
待てよ、ケツの匂い嗅ぐのはよくて、触るのはダメなのか？
（逃げようとするミリムの小さな身体を抱き寄せて、片手ずつで胸やお尻を揉みまくる）
お前も大変だな……毎日毎日働かされて、こんなに服も汚れて
（誰も見ていないのをいいことに、柔らかい感触を楽しむ）
（粗末な服はそれだけでほつれを広げてしまう）
お前のケツ、汗臭くていい匂いだったぞ、あれで我慢できなくなったようなもんだからな！
（仕事そっちのけでミリムを背後から抱き締め、頬を舐め回してしまう）
下着盗んだのも俺だからな……監視員には言うんじゃないぞ
もう少ししたら他の奴もこっち来るからな…
恥ずかしいところ見られたくないだろ？
（スボンの薄くなっているところを破ってしまい）
（ミリムの下着が丸見えになってしまった）
【そうですね、ミリムさんがよろしいなら他の人もやろうかなとも思っています】
>>555
そ、そっちだって本当はイヤだったけど……我慢してたんです！
だからお尻触らないでくださ……む、胸もだめですぅ！！あぁあ……！
（身体を引き寄せられ、お尻とおっぱいを好き放題に触られてしまい）
（男の人の腕の中で非力ながら精一杯もがいて）
い、いや……！
ヘンなこと言わないでください……きゃあっ！
（自分のお尻の匂いの感想を言われ顔を恥ずかしさに真っ赤にし）
（汗のしょっぱい味がする頬を舐められ、ぶるっと震えて）
ひ、ひどい！あなたが犯人だったんですか！
返してください！替えがあれしかなかったのに……
（下着が一枚しかなくなったので洗濯した後はノーパンになるしかなくて）
や、だめ！破らないでくださぃいいい！
（既に何度か繕った跡のある部分を破られ）
（ズボンに至ってはこれ一着しか無いので破られるととても困ると泣きそうな声で）
触るな？ そんなのできるわけないだろ！
（ミリムの非力さをいいことに、片手で腰を抱きながら片手でズボンを下ろす）
（そして下着越しにペニスを押し付け、お尻の谷間でペニスを上下に扱き上げる）
（ズボンと同じく薄手の上着も破ってしまい、ついにミリムは下着姿にさせられてしまった）
さすがにこんな格好だと逃げることもできないよな？
（汗の滲む頬を舐め回し、次は唇へと舌を這わせた）
はあっ、はあっ……き、気持ちいい、お前はどうだ？
（お尻に押し付けたペニスを前後左右にスライドさせ、快感を高めていく）
言われなくても返してやるよ、ちょうど持ってきてたからな
（と言ってミリムの手を掴むと、丸まった布切れを渡す）
（布切れにはお尻と割れ目の当たる部分に、大量の精液が撒き散らされていた）
汗の匂いのせいで、ついぶっかけちまったよ
まあ心配するなって、予備のズボンくらいあるだろうからな…俺がある場所教えてやるよ
（胸を揉みながら耳元で囁く、同時に我慢汁のぬめりがミリムの下着を汚す）
>>560
【よっ。さっきはいきなりマヌケなことしちまって悪かったな】
【書き出しはどっちからにする？】
【大丈夫だって】
【そうだな。書き出しはお願いできるかな？】
【解った。んじゃちょっと待っててくれ】
>>81
粗相があるのは仕方ない事だから気にしなくていいよ…
その分気持ち良かったよね？
（結構な質量が顔に当たってビンタをするように打つ）
（その後はむりむりと生み出されたそれが大きなとぐろを巻いてベッドにその重そうな身を見せつけた）
（白い尻肉には弾けたウンコがたっぷり飛び散っていて）
（男はもう気がつかないうちにその素ろい尻肉にかぶりつき舐め回し）
（そしてウンコ出したばかりの尻の穴に舌を突っ込み掻き回すように舐める）
（さっき舐め回して味の無くなるまでしゃぶりきったそれが再び味が蘇り）
（夢中になってもう言葉少なに舌を荒ぶらせ美少女のウンコの味を舌で楽しみながら穴を穿り続けていた）
（丸いお尻を抱えて広げて、ウンコを全部舐め取り、それでも足りないと穴をしつこく穿るその姿はとてもマッサージには思えない）
（もうマッサージを忘れて心実のアナルに没頭していたのだ）
やぁ、一杯出たねぇ…
これだけ出たらすっきりしたでしょ、でも暫くは継続しないといけないからすぐにまた来てほしいんだ
あんまり間を置くと、効果無くなっちゃうからね
（そんな事を言いながら、中年は心実のマンコを左右に開き、今度はオマンコを舐め回し始める）
（と言うよりも、舌で穿るのはクリと尿道口）
（そう、今度はこっちの方を噴き出させようとしているのだ）
（前も後ろも身体に溜まっているものを全て出し尽くさせようと、女子高生のマンコを音を立てて吸い上げる）
（心実の尿意を刺激するように巧みな中年男の舌使いが敏感な穴に襲い掛かる）
（ヌルヌルの肉襞肉穴を舐めながら、中年は卑猥な顔で心実の失禁を待ち望む）
【それじゃ、今日もよろしく】
こんにちは黒川さん。付き合っていただけるのはうれしいですけど……
私にもどうか遠慮はしないでほしくて♥私にできることなら、なんでもっ。
まずはメニューを考えてみますねっ。
はぁぁっ…はぁんんっっ、はいっ
とっても気持ちよかったですっ
お腹にたまってたもの全部出して…凄くすっきりして
あんなにたまってるものなんですね…ちょっと恥ずかしかったけど出せて良かったですっ♥
はひぃぃんっ♥こ、こんなにっ舐められたらっ♥
綺麗にしてくれるサービスもつけてくれるなんてっ♥このマッサージ大好きっっ♥♥
(お腹にたまっていた宿便すら全部出し切って、人生でいちばんすっきりした瞬間に）
(爽快感たっぷりの表情でウンコを全部出し切って呆けていると)
(汚れた尻肉尻穴をペロペロ舐めて綺麗にしてくれる)
(何て優しくて素敵なマッサージなんだと、お尻を揺らして喜びきれいにして貰って）
また溜まっちゃったら出さないといけないんですよね
わかりました♥定期的に来るようにします♥
あおぉぉっっ♥そ、そっちもだしちゃうんですかっ！？
お、オシッコの穴、そんなにチューチュー吸ったら、あぁっ、あひぃんっ♥
やぁぁっっ、オシッコも出ちゃいますっ♥
(今度は前の穴をジュルジュルペチャペチャ舐められ吸われて)
(体を大きく震わせてオシッコアクメ絶頂してしまう）
(同時に黄色いオシッコを大量に溢れさせてマッサージ師の口の中をオシッコで洗い流して）
最低でも3日に一回は来てね、でないとオジサンもさびしくなっちゃうから
ウンコを出したらオシッコも出す、これは当たり前の事だよ
ほら、こっちも一杯吸って舐めて上げるから…
お尻もオマンコも気持ちいいだろう？
オシッコの穴、小さいけれどヒクヒクしてるのが伝わってくるよ…これは舌使わないと細かくて分からないからね
んぐっ！！んぐっ！！んぐぅっ！！！
（肉付きのいい尻を抱え、オマンコに吸い付く中年は熟練の舌使いで初心な穴を舐め回し）
（尿道口を舌先で小刻みに責めながらクリと一緒に強く吸い上げた）
（その刺激によって女子高生の熱い聖水が遠慮なく迸り）
（中年の口内にジョボジョボ流れ込むも、躊躇せずに飲み干していく）
（女子高生の美味しいオシッコを吟味しながら舌と喉で味わいながら吸い付き続けて）
ふぅ、美味しかった……
でもかなり濃いオシッコだねぇ…
やはり疲労が溜まってる味だ…
お客さんの疲れを解して疲れを抜くのは急務だねぇ
とりあえずは最低3日に一回だけど、出来れば明日もおいで…
そしたらもっと気持ちいい特別コースでおもてなししてあげるからさ
（オシッコを飲み干し、その味まで分析する中年）
（常軌を逸した変態行為を全く気にする事無くやらかし）
（さらに明日ももっと卑猥な事をすると言っているのだ、オシッコで一杯のマンコを舐めながら）
（それ以外の汁でどれだけ舐めても潤いが残ったままの穴を交互に舐め回し）
ね、明日もお客さんの為に時間を作っておくから
あぁぁぁっ、駄目っっ一杯でちゃうっっ
オシッコ、オシッコ止まらないんですっ！！
ひぃぃっんっ、あそことお尻の穴、弄られるたびにオシッコ一杯でちゃうぅっ♥♥
(まるでスイッチのように、両穴を弄られるたびにオシッコが溢れだす)
(絞りたてＪＫオシッコの味は濃厚で新鮮)
(マッサージ師の乾いたのどをたっぷりと潤わせた）
はぁ…はぁ…はぁ…
体中のイケないもの…全部出ちゃった気がします♥
これを3日に1回…わかりました…♥その代わり…サービスしてくださいね亜ｈ－と
明日もですね、それなら明日もきちゃいますっ♥
(オマンコを舐めまわされる、マッサージとはぜんぜん関係ない行為にも喜んで喘ぎ)
(また明日も会いましょうと約束して、その日のマッサージは終る）
【えっと、一旦家に帰って次の日にって感じでいいんでしょうか？】
【日を変えて棒を使ったマッサージですか？】
女の子の中にずっと溜めてるといけないものだからねぇ
こういうのは一杯出して空っぽにしておかないと
もちろんですとも、お客さんのような可愛い子なら喜んでサービスしちゃいましょう
せっかく続けてくださるみたいだからねぇ
（オマンコはヌルヌルが止まらず、もう諦めた中年は濡れたオマンコのまま心実に下着を履かせる）
（めくったスカートを下ろせば、あれだけいやらしく喘いでいた女子高生は清楚な姿に戻る）
（また明日の約束をすると、カレンダーに印を付けて）
それじゃぁお待ちしてるよ
（その日のマッサージという名でごまかした悪戯と排泄調教は終わりをつげ）
（そして次の日、また夕方頃）
（結局その日は他に客が来ないまま、心実の来店を心待ちにする中年が居た）
【あぁ、次の日に切り替えようと思ってね】
【今度は特別な棒を使ったマッサージだよ】
そうですよね、自分で普段から出してるのに
ちゃんとしたマッサージをしてからだとこんなに出ちゃうから
マッサージ師さんに出してもらったほうが気持ちいいですし♥
また明日もよろしくお願いしますね♪
(服を着せてもらってにっこり笑いながら店を出る)
(それだけ見れば普通のように見えるのに、股間はドロドロのグチョグチョに濡れていた）
……
こんばんは、また来ちゃいました
他にお客さん待ってますか？すぐにマッサージ出来そうですか？
(そして次の日、約束どおりにマッサージ店に)
(気のせいか期待と不安でドキドキしていて、そのバッグの中には練習で使ったレオタードが入っていた)
【わかりました、一応服装を変えれるようにレオタードだけ】
【もし必要なら他の服装でもなんでも♥】
あぁいらっしゃい、待っていたよ
大丈夫、残念ながらうちのお店はいつも通り閑古鳥が鳴いてるよ
すぐに始められるから昨日のようにそうだねぇ…
何か薄着のようなものがあればもっと効果があるんだけど
丁度いいのが無いなら下着姿でお願い出来るかな？
（再び今日も心実が訪れる、その表情はどことなく艶めかしいような明るく濡れた感じがする）
（今日は制服ではなくて、別の姿がいいと思っていたが、心実に着せるようなものがあるわけでもない中年は）
（そういうあいまいな言い方で心実の着替えを促し…）
準備出来たかな？
（と着替えている途中であろうにわざと中に入ると）
（半裸の心実を卑猥な目で見つめながら、再び四つん這いのお尻を高く上げさせる）
（今日は浣腸を使わないで自分で出させようと思いながら）
（レオタードの股布を食い込ませるようにして）
確かに腰回りムチムチでレオタードきつそうだねぇ
お客さんは新体操をするにはかなりスタイルがいいから
レオタードがあっちこっち食い込んで演技が大変じゃないかい？
【ではレオタードでいこうか、持ってきてるとは思わないだろうから遠まわしな言い方になっちゃってるけど】
そうなんですか？こんなに気持ちいいマッサージ店なのに…
…頑張って友達に紹介して
もっとお店が繁盛するようにしてみます
薄着のようなもの…あ、ちょうど練習用のレオタードがあるんですけど…
これを着てみてマッサージしたら
練習してるときの体が解れていいかもしれませんね
着替えてるので待っててください
(たまたまもっていたレオタードに着替え始める)
(素肌の上に直接着てるせいで、乳首やオマンコ、お尻の谷間がばっちりわかってしまい）
ひゃっっ、ごめんなさい、まだ着替え終ってなくて
もう終るから待っててくださいね
(着替えてる最中、オッパイが見えてしまうが)
(慌てて着替えてこの前同様四つんばいに）
はい…まだ成長しているみたいで
どうやったらこの成長が収まるか…
そればっかり考えちゃいます
(ムチムチの体はレオタードを思いっきり盛り上げさせて)
(この練習レオタードもサイズが少し小さくなってきて変えようかと思っていたところだった）
【はい、こんなレオタードに着替えてみました】
ttp://gamedb.xii.jp/gf_kari/images/card/1781a6a65b5cf947f795ad601307c43a.jpg
女の子でまだ成長中というのは珍しいね
でも背丈が伸びているって事じゃないんでしょ、昨日聞いた話なら大体腰回りが…
見てるとかなり食い込んでるみたいだし、ピチピチに見えちゃうなぁ
体質改善としてはこのコースはいいんだけど
プロポーションの変更としては、よりムチムチになっちゃう方になるかもなぁ
（レオタード姿の心実はかなり腰回りがきつそうで）
（それはお尻の大きさが合っていない事を再確認させられるような状態だ）
（中年はお尻に手を伸ばし、撫で回して両手でお尻を揉みだし）
（ピチピチのそれを余計に強調させると尻肉を広げてレオタードを食い込ませる）
じゃぁまずは早速お腹の中、出しちゃおうか
オジサンもこの先どうやってお客さんを良くしようか
ずっと考えながら待っていたよ…
今日もたくさん念入りにやらせてもらうね…
（レオタードを強引に脇に寄せると、心実の一日中下着に籠らせていたアナルを曝け出し）
（早速アナルを貪るように舐め始める）
（生の味がするアナルを舌を使って丁寧に舐め、舌を奥に突っ込んで心実の穴を舌で犯す）
（ぬじゅっ、ぬじゅっと解れきったアナルが舌をグイグイ締めつけてきて）
（美味しそうに舐める中年は心実の便意を刺激するため）
今度は指、入れるからね…
昨日たくさん解したから大丈夫だと思うけど、辛かったら言うんだよ
（そして脇にレオタードを寄せながら、中年は指でアナルを犯し始め）
（中の壁を擦りながら何度もピストンする）
【レオタードいいよね、そのレオタード背中もエロいし】
そうなんです、胸とか…お尻とかが…
これ以上大きくなると新体操も大変になるからどうしようかなって
ええっ、これってシェイプアップじゃなくて大きくしちゃうんですか！？
うう、そ、それは困りました…でも、こんなに気持ちいいこと
あふぅんんっ♥や、やめられないですから…
(これ以上ムチムチになっちゃったらどうしよう、少し悩んでしまうが)
(マッサージ師の気持ちいいマッサージが始まると)
(そんな悩みがぶっとんでしまうほどの快感が）
そんなに考えてくれたんですか？
親身になってくれてありがとうございます♪
それでどうやって…ひゃんっ♥
あぁぁぁっ♥舌舐めマッサージですね♥
お尻穴、敏感になっちゃうぅっ♥んぅぅっっ♥
(蒸れた尻穴に躊躇なく吸い付いてきて、レロレログチョグチョと嘗め回される）
(二度目ともなると心実のアナルも学習していて、自分から締りを解して)
(舌を受け入れて、入ってきた舌をキュゥキュゥ♥と締め付けて)
ふぅぅっ、はぁぁっ、何だかおなかが熱くて…ゴロゴロしてきました
効き目タップリです、えっ？指！？あふんんっ♥♥
あぁっっ♥あぁっ♥はぁんんっ♥あんっっ♥♥
はげしっっ♥激しいですっ♥
(更には指でのケツ穴ピストン、便意の急上昇は止まらない)
お尻の締まりも程良い感じになってきてるねぇ
昨日舐めた時の硬い感じが随分無くなってきているよ
いい傾向だねぇ…お尻の穴に力が入ってると腰全体の疲労が溜まっていくんだ
ここ一番って時には力入れないとイケナイ場所だけどねぇ
毎日力入ってると良くないんだ
（それっぽい事を言っているが、している事は女子高生へのアナル苛めだ）
（一日経ってまた味の良く感じられる穴を舌で美味しくかき混ぜながら舐め回し）
（舌のピストンもスムーズになってきた所で、いよいよ指を入れ始める）
この位激しくても大丈夫なくらいにしはお尻の穴を馴染ませているからね
大丈夫だよ、お客さんのお尻も、激しいけど痛いんじゃなくて気持ちいいだろう？
お客さんの声が気持ちよさそうだから、こちらも凄く気分がいいよ
ほら、指ももっと入っていくぞ
（指の本数を増やし、二本目の指を入れて、強くピストンさせる）
（直腸の壁を一杯指で穿りながら心実の便意を強くさせながら）
（排泄を促すように絶妙な動きで、壁を刺激しそして括約筋の辺りをにゅっぽにゅっぽ攻めて）
（レオタードの上からお腹をさすり、心実の限界を突破させるようにねちねちアナルを苛めた上でもう一度アナルを舐め始めて）
さぁ、今日は薬無しで出せるだろう？
お客さん、お腹に溜まった一日ぶりのを思いっきり出すんだ
今日は生の味を確認してお客さんの身体の状態を確かめるからね
ほら、遠慮なく……
オジサンに食べさせて
本当ですか？こんな短期間でマッサージの効果がでるなんて♥
今日も足がすっごく軽くって、凄く楽になったんです
マッサージ師さんのマッサージのおかげですよね♥
それなら…力を抜いてゆったりとして
お尻をもっとフワフワに柔らかくしてくださいね
ひゃぁんんんっ♥お尻の穴マッサージが一番力抜けるぅ♥
舐められても、指で穿られても、どっちでも気持ちよすぎて変になりそうです♥
ひぃぃぃんっ♥♥
2本目っ♥さっきよりも太くてっっ、すごすぎますっ
お尻の穴が変になっちゃうっっ♥お腹もゴロゴロ動いて
あぁっっ♥お薬無しでも出せるっっ、出ちゃいますっ♥
ああっぅｔ、う、ウンコ、ウンコしたいんですっ♥出させてっ♥♥
(指ピストンのおかげで浣腸無しでも便意はＭＡＸに)
(お尻突き出しポーズでお腹に力を入れて、肛門を内側から捲れ上げさせて）
いきますっ♥マッサージ師さんっ
太いの、太いの出ちゃうっ♥だしちゃいますっ♥
あぁっっ、あぁっっーーー♥♥
(腸液に塗れた太いウンコがニュルニュルって肛門からひねり出される）
(ホカホカのウンコがマッサージ師オジさんの口の中に入って)
(食べられるたびに奥から出てくる、ウンコのワンコそばみたいな感じに）
指が二本も入るようなら十分解れたって思っていいね
しかし二日目でこんなになっちゃう子は珍しいよ
お客さんのお尻の穴は相当な物だね
ウンコ出したくなっちゃうツボを攻めてるからね、そうなってもらわないとオジサンも困っちゃう
もう出そうかな、出したい？
お客さんのウンコ、またオジサンの目の前で一杯出しちゃうの？
（レオタードを着て、お尻を突き出して、恥ずかしい穴を丸出しにして弄られている）
（そこを指で攻めている中年は、指をうねうねとアナルで動かしながら抜き差し続け）
（とうとう便意はすぐそこまで、ピストンする指にこつんこつん当たりだすようになってきたのを感じ）
（指を抜くと代わりに口を付けて舌で迎えて）
どうぞ、お客さん
思いっきり、はしたなく出しちゃいなさい
（そして心実の絶叫と共に堰を切って溢れだした生ウンコはぞぼぞぼと中年の口の中へ）
（熱く硬いそれを咀嚼する間もなく溢れだしてくる）
（噛み砕いて飲み込む、そして溢れるそれを再び噛んで飲む）
（昨日のように宿便がずっと残っている状態では無いものの、相当の量が噴き出してきて）
（それらをせわしなく食べ尽くす中年はとうとう全てを食べ尽くし）
（そのままアナルを夢中になって舐め回す）
かなり量が多かったけど
これだけたくさん出るのなら、いつもたくさん食べて、たくさん運動しているいい証拠だね
こんな状態なら変なダイエットとかは考えない方がいいかもしれない
食べた分を正常にたくさんだせるようにしていけばいい事じゃないかな
さて、ちょっと指では届かない奥の方を調べたいからもっと太くて長いものを入れるけど大丈夫かな？
あぁぁぁっっ♥♥
凄いっ、お薬無しでもどんどん出ちゃいますっ♥♥
こんなに出るなんてっ、もう便秘なんて知らなくなっちゃうっ♥
(すさまじい快便っぷりに驚きと快感の声を上げる）
(肛門からは止め処なく茶色いウンコが溢れだして)
(巨大なデカケツに相応しい量を出しきってしまう、そしてオジさんは全てを出しきってしまって）
はぁっっ♥はぁっっ♥はぁんっ♥
全部出ちゃいました♥これもマッサージの効果なんですよね♥
ひんぅっ♥気持ちいいっっ♥♥
もっと、もっと綺麗にしてくださいっ♥
(出し終わったアナルを舌で舐め清めてもらえるサービスに喜んで）
もっと奥まで調べるんですか？
カメラとかを入れるんでしょうか…痛そうなイメージがありますけど
はいっ、私のお尻の奥までチェックしてください♥
(自分からケツ肉を広げてケツ穴に何でも入れてくださいのポーズ）
これから溜まったのはこうやって出すと気持ち良く出るようになるからね
人に頼んでもいいし、お金があるならオジサンの所にかかりに来るのもいいし
こうやって舐めてあげるのはオジサンだけのサービスだけどね
お尻の穴、たくさん太いの出したせいでヒクヒクになってるし
少しゆくるなっちゃってるなぁ、やっぱり今が探りどきかな
（舌で舐め回すサービスの特異性をアピールしながらも）
（これからもここに来れば格別の快感を得られると含みを持たせながら言って）
（ウンコ排泄の上、それを食べられて、しかも排泄穴を舐め回される事がどんなマッサージなのか）
（心実が知ってての事なのかは分からないが、中年は美少女の穴を味わうのみ）
力抜かないと痛いかもしれないけど
二日目でもう指が簡単に入る位だから大丈夫だよ、きっと
（そして中年はズボンを下ろすと、これまでもたっぷり客を食ってきたと思われる真っ黒なチンポを出し）
（心実のアナルに勃起しきった巨大チンポを押し付けると）
（そのまま覆いかぶさりながらチンポをハメていった）
（ずりゅっと入り込むそれはデカクソ排泄によって緩んだ穴に丁度良く）
（巨根を根元までしっかりハメると、胸を揉みながら腰を使い始めた）
ううっ、お客さんのお尻の穴複雑な形ですねぇ
穴が複雑な形になってて、締まってくる…
このまま一杯奥を攻めますからね……
人に頼んで…こ、ここまでしちゃうのを他の人にもしてもらうのは
ちょっと、凄く恥ずかしいですから…
オジさんの所でマッサージしてもらうほうがいいです♥
はぉあんんっ♥今なら何でも入っちゃいそうですっ♥
(舐められ、穿られて、ウンコをして)
(肛門は締め付けを残しながらも完全に解れていて）
(本当にどんなものでも入れられるような気がしていた）
力を抜いて…息を吐けばいいかな？すぅ、はぁぁぁ…はぁんんんっ！！！！
ふっっ、ふとっっ太いっっっ♥
あおぉぉおっっ、はっっ、入ってくるっっ♥
太くてっ♥長くて♥硬くてぇっ♥熱い何かっっ♥♥
あおぉおぉぉぉっ♥♥入って♥イ、イっちゃうぅっっ♥♥
(オジさんの巨大なオチンポを尻穴にぶち込まれて ）
(生まれて始めてのセックス、それもケツ穴セックスの良さに)
(即効でケツ穴アクメってしまう）
ほら、お客さんのイヤラシイお尻の穴ならすぐ楽になった
最初から痛く無かったでしょ？
きっとお客さんはそうだと思ったんだ…
じゃぁこのまま激しくしても大丈夫そうかな
さっきの指のように一杯動かすからね…
（黒いデカマラを心実のアナルに沈め、腹を密着させるとそのまま腰を前後させる）
（亀頭で直腸の壁を抉り、擦って腰を捻りながらくまなく壁を擦り）
（太い竿と太い亀頭で美少女の身体の中をゴリゴリ抉りたてて）
（心実が全く痛みを訴えずに快感の声を上げるのを見ると）
（遠慮を止めて最初から激しいピストンを繰り出し、アナルセックスをごまかす気も無い位に腰を打ちつけ）
（イクとまで言い出した心実をケツ穴性奴隷になるよう開発を始める）
ああ、やっぱり奥の方まだ固さが残っているねぇ
これはかなり厄介だなぁ、一回二回じゃ改善出来ないから結構通ってもらわないとね
太くてきついかもしれないけど、何度も何度もしないとダメそうだよ
お客さん、オジサンも頑張るからこれからも欠かさずうちにきてくれるかな？
（中年が掴んでいる場所は腰では無く胸）
（素肌にそのままレオタードを着ている心実の胸はたぷたぷの柔らかさで）
（乳首がビンビンに勃起しているのも丸わかり）
（コリコリ指を使いながら、巨乳をグニュグニュ揉み込みながら腰を激しくぶつける）
（ケツ穴アクメを極め続けている穴に、太い熱さのチンポをブチ込みながら）
（心実とのアナルファックを楽しんでいた）
【あの、今日はここまでにしてもらっていいですか】
【待ってる間に寝ちゃってたみたいで…ごめんなさい】
【ごめん、こちらも待ってる間に寝ていたんでお互い様って事にしとこう】
【また遊べる日が分かったら伝言板に連絡をちょうだいね】
【スレを返しておきます】
お待たせっおじ様♥
それじゃ、書き出しはあかねから？
それともおじ様からする？
そうだなぁ、場所はホテルで…撮影会前の別室からと撮影会の部屋からでは、あかねちゃんはどっちがいい？
書き出しは、最初にあかねちゃんの可愛い姿を見せておじさんを興奮させてくれないかな？
【それじゃこんな書き出しからおじ様に可愛がってもらうねっ♥】
……はぁ♥……はぁ♥……はぁ♥
(コスプレ撮影会の会場のホテルへ)
(某スクールアイドルの衣装を着たままで走ってきたのか息をハァハァと)
(ただその息づかいは運動したからだけじゃなく顔を赤らめながら)
お、お待たせしましたっ、お、おじ様♥
ど、どうかなぁ……この衣装？
おじ様に貰った衣装、嬉しいから家から着てきちゃった♥
(撮影用の部屋とは別の部屋で待っていたのは自分の御主人様)
(その御主人様が用意してくれた衣装を着たままくるりとその場で回り)
(スカートを翻したその下半身には下着を何もつけていなかった)
【よろしくお願いしますっおじ様♥】
あかねちゃん、遅かったじゃない……え？
か、可愛いけど、家から来てきたのかい！？
はぁ……あかねちゃんは、時々大胆な事をするなぁ。
(撮影会用の部屋で参加者たちを待たせている事を気にして、何度も時計を確認していると)
(ようやく部屋へやってきた本日の主役を目にして顔を驚かせ)
(どう見ても私服には見えない衣装でやって来た大胆さに呆れた声を口にはしても)
(荒い息遣いと赤らんだ顔で、その場で可愛らしく回ってみせる姿にニヤけ笑いを浮かべ)
とっても似合ってるよ、あかねちゃん。
このまま、おじさんだけで独り占めしたいくらいに可愛くてエッチだ。
ちゃんと我慢も出来たようだし…良い子だ、んぶっ、ぶちゅっ…！
(あかねよりも一回り以上年上のメタボ気味な身体で近付き)
(少女としか見えないその身体を抱き締め、分厚い唇を遠慮無く押し付けていく)
(唇を激しく吸う音を鳴らしながら、回した両手はスカートの中へと潜り込んで)
(掌で撫で回して可愛がり始め)
【とってもエッチだよ、あかねちゃん】
【こちらこそよろしくね！】
んちゅっ、んはぁ、ちゅうう、じゅる
あっはぁ……お、おじ様ぁ♥おじ様の唾液お、おいしいよお♥……んちゅっちゅう♥
(御主人様が求めるままに唇を重ね合わせながら舌を絡ませていき)
(音を立てながら御主人様の唾液を味わいながらすっかりメスの顔になり)
(小さいながら雄チンポは立派に固くいきり立たせていた)
あン♥だ、ダメだよぉおじ様ぁ♥
おじ様に言われた通りぃ、一週間、あかねはオチンポも雄マンコもイジってないから…あ♥…あは♥…せ…せつないのお♥
(スカートの内側をまさぐる御主人様の指を尻穴へと誘導していき)
(上目遣いでウルウルとした発情寸前の瞳で見上げながら)
お、お願いします御主人様ぁ……
いいつけ守ったあかねにご褒美ぃ、ご褒美くださいぃ♥
んぶっ、ぶちゅっ、ちゅぅっ、ちゅ…じゅるるるっ！
ぷふぅ…んんっ、すっかりおじさんのメスになったね、あかねちゃん……じゅぶ、ぶちゅううう！
(唇と舌を激しく絡ませて、女の子としか思えない甘い喘ぎを貪っていく)
(唾液を飲ませても嫌がるどころかますます発情した顔を晒していくあかねにニヤけ笑いは止まらず)
(スカート越しに押し当たる硬い感触に自分の勃起を擦り付けていき)
何が駄目なんだい？あかねの飼い主が誰だか忘れたのか？
せつなくても、俺が触りたいって思ったら、いつでもどこでもケツ穴差し出すのが肉便器の役目だろう？
(弱り切った瞳で見上げてくるあかねへと強気な言葉を掛けていき)
(言葉とは裏腹に導かれた尻穴の表面を指先でなぞり始め)
あぁ、言いつけをちゃんと守れる子にはご褒美をあげるとも。
チンポ…あかねの発情ケツマンコに欲しいんだろ？
(すっかり開発され尽くしたケツマンコへと指を捩じ込み)
(指とはいえ一週間ぶりの挿入の快感を与えていきながら)
(スカート越しに擦り付ける勃起チンポの存在を意識させていき)
ひゃああンン♥もうダメェ♥もうダメダメだよぉ♥
は、はいぃ……あ、あかねは御主人様のけ、ケツマンコ肉便器なんですぅ…だ…だからぁ…もっと指入れてぐちゅぐちゅイジってく、くださぁい…あふ♥おおおお♥
(一週間禁欲しすっかり発情して敏感になった尻穴を指が挿入され)
(尻穴の中を指で幾度となく指の腹でなぶられ爪でコリコリ引っかかれるたびに)
(男の子であることを頭の中から消去されメス肉便器であることを刻まれていきトロける表情と喘ぎ声)
は、はぃい♥お、おじ様のほしいよぅ……♥
たくましいオチンポで…あかねのメスケツマンコをズボズボして…おじ様専用のザーメン肉便器だってことを…あかねが一生忘れられないくらい刻んで欲しいんですぅ……♥
(自分から尻を向けて尻の割れ目を広げて)
(いやらしく腸汁を垂らしたケツマンコを御主人様に見せびらかしながら)
(視線は御主人様の股間で固くなった勃起から目を離そうとせず)
(切羽詰まった勢いで御主人様のチンポを尻穴に挿入して欲しいとはしたなく懇願する
ぐふふっ、あかねのケツはもうチンポ専用のハメ穴でしかないもんなぁ。
下品なメス声上げやがって…そんなにケツ穴ほじくられるのがたまんねえのか、この淫乱ケツマンコが！
(本来なら苦痛でしかないはずの肛門嬲りにも元々素養があったのか)
(最初にホテルで騙してレイプした時からケツマンコで絶頂し続けるほどのメス素質があり)
(トロットロに蕩けきったメス顔と喘ぎに勝ち誇った声で蔑みながら溢れる腸液を掻き混ぜていき)
よぉし、そこまでおねだりされちゃハメてやらないわけにもいかないよなぁ。
あかねは俺の専用ザーメン便器なんだから…ご主人様より先にイクんじゃないぞ？よッ…くぅ！
(スカートを捲って突き出された尻肉の割れ目を自分から広げ、見せびらかしてきたケツマンコに視線を注ぐ)
(欲情にまみれたケダモノ同然の睨みつけるような視線で発情ケツマンコに狙いを付けて近付き)
(忙しなく外したベルトとチャックの下から黒光りする杭のような極太チンポをメス視線に見せつけ)
(男らしく大きな手で尻肉を掴むと、慣らすこともなく尻穴に押し付けた亀頭を一気に挿入していき)
おらっ、久しぶりのチンポの感想はどうだぁ？
誰がお前をメスにしてやったのか、感謝しながら腰振れよ！
(スカートから晒した尻肉の割れ目では野太い勃起チンポの太さにケツマンコが開き切り)
(挿入の余韻に浸ることもなくすぐさま腰を前後に動かして一週間ぶりのメス肉便器を堪能する)
(腸汁とチンポ汁が混ざった卑猥過ぎるハメ音を鳴らして、根本まで引くとカリ首で括約筋を擦り付け)
ふおぉぉおお♥ぶっとい御主人様のデカチンポ様キタああああああンン♥
お！おひ♥えへへええええ♥牡ケツマンコ気持ちいﾞいﾞいﾞ♥
(野太い黒光りした亀頭で牡の肛門をこじ開けられ直腸を押し広げられ挿入を許すと)
(早速身体を震わせながら尻穴挿入でイッてしまいチンポをギュッと締め付けていくが)
(構わずチンポを腸の奥までズブズブと挿入されていくと)
(カリ首でゴリゴリと腸壁を引っ掛かれながらイキまくってしまう)
は♥はぃい♥はぃい♥ご、御主人様のチンポにぃ……あ、あかねは牡ケツマンコの気持ちよさをお、教えてもらってか、感謝感激ですぅぅう♥
ひゃああンン♥腰ぃぃ♥腰がとまらないよおおお♥御主人様チンポで奥ゴツゴツされるの好きすぎてケツ振るのとまらないよおおお♥
ご、御主人様ぁぁあ♥こんなやらしい牡ビッチでゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいぃぃい♥
(自分から御主人様の腰に尻を打ちつけるように腰を振り)
(チンポをより深く自分の感じる弱点の前立腺にチンポを当てられていき)
(何度も何度もイキまくり口から唾液を垂らしっぱなしになりながら喘ぎ声をあげ
(自分の指で小さいながら勃起した自分の包茎チンポをシュコシュコ扱いていく)
ご、御主人様ぁぁぁあ♥
御主人様の熱いザーメンこのままお腹に射精してええええ♥
御主人様チンポであかねのメスケツマンコに種付けしてえええええ♥
初めての時もなぁ、スカートひらひらさせながらホテルに付いて来た時点でケツマンコにされる気満々だったんだろぉ？
イヤイヤ言ってたくせにケツにハメられたら何度もイキやがって！ここかぁ、前立腺ゴリゴリされんの大好きだもんなぁ！
おらっ、イケっイケっ！中年チンポにケツマンほじられてメスイキしろや！
(腸壁から勃起を通して伝わる震えからも生き続けているのは明らかで)
(それでも更に快楽を求めて振ってくる尻へ毛の生い茂る腰を叩き付けるようにぶつけていき)
(廊下にまで聞こえそうなだらしない喘ぎをもっと上げさせようと、極太勃起で肛門を擦り)
(タイミングを合わせて腰を突き出して前立腺を充血して硬くなった亀頭を叩き付けていく)
よしよしっ、一週間我慢したご褒美に俺の一週間分のザーメンを中出ししてやるからな！
お前の為に俺も我慢してたんだから、悦びながらケツマンコで受け止めろぉ！
うおぉっ、イクぞぉ！孕めっ、孕めっ…！うッ、ぐぅぅッ…！！
(下品な音を立てるまでに体液まみれとなったケツマンコを高速ピストンで犯し)
(余裕の無くなった雄声を上げて腰を根本まで突き出すと、ガチガチの亀頭で前立腺を押し潰し)
(その直後には呻き声と共に塊状の白濁が勢い良く射精を始めていく)
(肛門に締め付けられた血管の浮き出る肉棒を脈動させる度に前立腺に噴き出すような勢いで射精し)
(数十秒近い時間を射精し終えた頃には、腸壁を満たす量の白濁ザーメンで一杯にしてしまう)
ほら……んぅ、ちゅぶっ、ちゅう…っ。
(そのまま汗と雄の匂いを漂わせるメタボ腹を背中に押し付けて覆いかぶさって)
(ザーメンタンクとなったケツマンコを肉棒で栓しながら、あかねの唇にご褒美のキスを与えていき)
はぁぁぁン♥そう！そうなのぉ♥あかねは最初から女の子のカッコを見られて犯されたかった変態マゾ中学生だったのおおお♥
お……おじ様のオチンポが悪いのぉ♥こんなたくましいオチンポ様で前立腺ガン突きさまくったらぁ…だ、誰だってオチンポ様の虜になっちゃうよおおおお♥
ふひゃあああ♥だ、射精すのぉ？あかねの牡ケツマンコにおじ様の濃いザーメンびゅるびゅる射精しちゃうのぉ？一週間我慢したご褒美にぃ♥あかねのお腹いっぱいザーメン飲ませて欲しいのおおおお♥
(最初に撮影会で御主人様と遭遇して抵抗らしい抵抗もせずなすがままに犯されてから一年間)
(会うたびに濃厚なケツマンコ調教に露出やスパンキングなど様々な変態調教を施され)
(立派な牡ケツマンコ奴隷になった男子中学生が)
(逞しい中年チンポに酔いしれながら自分で腰を振り腸内射精をおねだりしてしまう)
ふおおおおおおおおおおおンン♥牡ケツマンコ射精されてこっちのチンポもイッくぅぅぅううンン♥
はぁぁぁ……ざ…ザーメン熱い♥あついぃ♥アツいよおおッッ♥…ぜ、前立腺、や、火傷しちゃうくらいアツくてき、きもちイイのぉぉぉぉ……♥あはぁ……♥牡チンポまだ射精とまらないぃぃ……♥
(身体をビクンビクン震わせながら直腸内に吐き出される大量のザーメンの感触を感じながら)
(ザーメンの熱さで直腸を灼かれていき)
(自分の股間から生やした勃起包茎チンポからもトコロテン射精を放ちながら)
(射精が終わる１分弱の間直腸内射精と自前の射精の快感でイキ続け意識を一瞬飛ばしてしまう)
ほぉぉ……♥ほぉぉ……♥お、おじ様ぁ……ほ、ホントにケツマンコで妊娠しちゃうかと思うくらいいっぱい射精されちゃったよぉぉ……ぶちゅぅぅぅ♥ン……ねェろぉぉ♥くちゅ♥むはぁぁ♥ご…御主人様ぁぁあ♥きしゅぅぅ……♥すきぃぃ♥
(背中から覆い被され抱きしめられると飛ばした意識を戻して)
(求められるままに唇を重ねて唾液を飲ましあい舌を絡めあう下品で卑猥な口づけを交わしながら)
ぬぶっ、ちゅるっ…べろっ、べろぉぉ！ぐぷっ…じゅぅぅぅ！んぅ…じゅるるっ、はぁ……愛してるぞ…あかね…ぶちゅぅ！
(メスとしても雄としても絶頂する貪欲な女装男子中学生を抱き締め、欲情のままに口腔を絡ませる下品なキスに溺れる)
(ケツマンコに挿入したままの肉棒はまだまだ出したりないとばかりに硬さを残していて)
(ケダモノの様に荒い吐息まじりにケツマンコ奴隷へと執着する歪んだ愛の言葉さえ漏らし)
ん……けどまぁ、お客を待たせるわけにもいかないからな。
どうせ、今夜は友達の所に泊まってくるって親には言ってあんだろ？
(分厚い唇と女の子にしか見えない可憐な唇とに粘着く唾液の糸を垂らしながら身体を起こし)
(チンポの形に開ききったケツ穴から勃起を抜き出していく)
(ザーメンとケツマンコの発情腸汁まみれの黒光りから濃密な雄臭さを漂わせて)
(会場で今か今かと男の娘レイヤーの登場を待つ変態達の事を考えて二ラウンド目は止めておいたが)
(撮影会の後にでも一晩中犯すことを今から約束させていき)
あぁん♥…あかねもぉ…♥
あかねもぉ…おじ様ぁ大好きぃぃ……♥ンちゅうう♥れろ♥ちゅぷ♥
ンン…大丈夫だよぉ…あかねのパパママは海外旅行行ってるからぁ…今晩どころか…明日もおじ様とケツマンコセックスぅ…いっぱいするのぉ…♥
(まだ尻穴からチンポを抜かれずに射精されたザーメンを腸内でグチャグチャとかき混ぜられながら)
(中年と中学生、男と男の子という関係ながら尻穴を犯す中年の御主人様に愛の言葉を投げかけ)
(しかも獣欲にまみれた契約の言葉にそれを上回る答えを返していき)
あ……で、でもぉ…
さ、撮影会の時間…もう結構オーバーしちゃってるよぉ…おじ様ぁ…
(尻穴から後ろ髪惹かれるように糸を引きながらチンポが抜かれていき)
(唇が離れていくとふと目線に入ってきたのは大幅に予定時刻を過ぎた時計だった)
(まだ御主人様に抱かれ足りないが)
(さりとて撮影会を反故にしては開催してくれた御主人様の顔に泥を塗ってしまう)
あかね…んぶっ、ぶちゅっ、ちゅうう！ン、れろぉ、べろぉ…！
可愛いこと言ってくれるな…俺の肉便器は…ん、じゅぶううう！
はぁ…はぁ…そうか、なら俺の部屋に来いよ…。帰ってくるまで…毎日ケツマンコを愛してやるからな。
(返ってきた答えにも驚くどころか満面の喜色を浮かべて分厚い唇で唇を奪い)
(一晩ではなく一日中を中学生娼年とのケツマンコ交尾に励む行為を想像しては射精したばかりの勃起が滾り)
(抑えたはずの欲情が一層の衝動となって全身に熱を生み出し)
あぁ……確かにすっかり遅れちまったな…。
……あかね、このまま俺の部屋に行くか？
後で向こうには詫びでも入れればいいしな…。変態達に輪姦されるのと、俺と変態プレイをするか…お前のケツ穴が疼く方を選んでいいぞ。
(予定時刻を過ぎてもまだ残っている者はいるだろうが帰った者も少なくはなく)
(泥を塗る事にはなってもそもそもがグレーな集会なので表立った騒ぎにされる恐れもなかった)
(体液に濡れ光る勃起チンポを剥き出しにしながらあかねに近づくと)
(ザーメンと腸液を垂らすケツマンコに指を呑み込ませて掻き回しながら問いかける)
ふぁぁンン♥むちゅぅぅ♥う、嬉しいぃぃ……嬉しいよぉ、おじ様ぁあ♥
が、学校も休んでおじ様の部屋に行くからぁ…パパママが帰ってくるまで一週間ン…あかねを可愛がって欲しいよぉ…♥
(唇が離れると今度はこちらから御主人様の頭に腕を回して自分から唇を重ね)
(耳元で両親が一週間は不在だと告げ)
(自分をその両親が不在の一週間泊めて欲しいとおねだりしてしまう)
でもぉ…だからこそぉ…今は、今回の撮影会はおじ様以外の変態カメコに…どれだけ…めちゃくちゃにされて恥ずかしい格好を撮られるとこ……おじ様に見てて欲しいよぉ…♥
………ダメぇ……かなぁ？
(元々は撮影オタに女装姿を見られる性癖の持ち主の男子中学生)
(もちろん御主人様のケツマンコ奴隷である事実は変わりはないが)
(今日の撮影会で撮影オタにリミッターを外して変態行為をされてしまうことにも少なからず期待していたことを隠そうとせず)
じゅちゅぅぅっ！んぅぅっ、ぶちゅ…あぁ、いいぞあかね…。
一週間、毎日可愛がってやる…親が旅行を楽しんでる間に、俺のチンポ無しじゃイキられない全身マンコに堕としてやるよ…。
(歪んだ情愛を交わして本気のキスにも欲情を深めていき)
(一週間もあかねを連続して調教できる事実を知れば)
(目に浮かんだのは待ちきれないと言わんばかりにギラついた雄の眼光で)
ふふ……しょうがねえな、元から今日は俺のあかねが輪姦されて汚されるのがメインだったんだからな……いいぜ。
俺以外のチンポにどんな風に肉便器として使われるか想像して、もうケツ穴疼きまくってんだろ？
そうと決まれば、準備していくぞ。
(あかねが恐る恐ると口にしたお強請りを聞いても怒ったりなどするはずもなく)
(仕方ないと言わんばかりの笑みを浮かべながら尻肉を撫で回していく)
(体液に濡れていた勃起をティッシュで拭ってからズボンの中に仕舞うがあかねのケツ穴を拭く真似はせずに手を引いて歩き出し)
(同じ階層にある部屋の扉をノックすれば、勢い良く扉が開き)
「お、おぉ！あかねちゃん遅かったじゃないですかぁ！」
「てっきり嘘だったのかと皆で落胆していた所だったんですよぉ！」
(扉を開けるなり驚きの表情と共に大声でまくし立てたのは、癖っ毛にメガネの大柄な男で)
(その身体にはトランクス一枚しか身に付けていなくて、あかねの姿を見るなり股間部分が目に見えて膨れ上がり)
(汗ばんだ手であかねの腕を取ると部屋の奥へと引っ張っていき)
(遠くから鍵が閉まる音が鳴り、連れて行かれた部屋の中には何十人という下着だけの男達が)
(蒸れたような臭いを漂わせる部屋の中でカメラを手にして待ち構えていた)
【撮影しながらの輪姦もしたいし、ザーメン浣腸でどんな姿を見せてくれるかも気になるからね】
【明日は無理そうなんだけど、金曜日なら午後から空いているんだけど、どうだろ？】
はァい♥おじ様ぁ♥
……あはぁ…ふぅぅ…さっきおじ様にたくさん射精されたザーメン、ケツマンコから漏れちゃってるよぅ…ぁぁ♥
それじゃぁ…また…あとであかねを可愛がってね…ちゅ♥
(某スクールアイドルのコスプレ衣装が乱れてないか軽く鏡の前で回って確認して)
(ケツマンコで発情した牡ビッチから女装少年コスプレイヤーに戻るも)
(御主人様の前で膝をついて)
(自分の尻穴から抜かれて汚れていた御主人様のチンポの先端に唇を寄せる)
……ふぁぁぁぁ
すっかり準備は万全みたいだねぇ…もう部屋が汗くさくてイカくさくて…
それだけでこれから何されちゃうか胸バクしちゃうよぉ……♥
(そして撮影会のため用意してくれた部屋に入り)
(半裸の撮影オタに手を引かれ部屋奥に連れ込まれていくと)
(いつものコスプレ撮影会のように衣装のスカートをめくりながらくるりと回り)
きょ、今日はあかねの撮影会に集まってくれてありがとにゃん♥
あかねの恥ずかしい格好…みんなでたくさん…カメラに撮ってにゃ♥
【うん、わかったよ♥】
【じゃあ金曜日の12時からでどうかな？】
【撮影会で集まったカメコにどんな変態プレイ強要されちゃうのか楽しみだし】
【もちろん御主人様とのアフター肉便器プレイもね♥】
【ありがとう、あかねちゃん】
【金曜日の12時からで大丈夫だよ】
【あかねちゃん好みの変態ばかりだから、全身ザーメンまみれになるのは間違いないね】
【…あぁ、俺も輪姦だけじゃなくあかねのケツマンコともっと交尾したくなったからな】
【どうせなら金曜日はあかねのケツマンコにオタチンポ二本挿しとかされちゃってみたいかも】
【ううう……金曜日が楽しみすぎて待ちきれないよう♥】
【どうしようもないチンポ好きのメスガキだね、あかねちゃんは】
【ケツマンコにも、口マンコにもチンポをたくさんご馳走してやるから…オナニーしないで待ってるんだぞ？】
【じゃあ、今日はこの辺でな、んぶっ、ちゅう…！】
【また金曜まで溜めとくからな、これで落ちるぞ】
【ううう……金曜日までケツマンコオナニー我慢出来る自信全然ないよぉ…】
【はーい♥約束だからね、ケツマンコ牡ビッチなあかねを失神するまで輪姦して肉便器に堕としてねっ♥】
【じゃああかねも落ちるねー】
【お客さんの番だったっけ、このままアナル犯して何度もお尻一杯にして】
【またマッサージ受けに来てもらってえっちなアナル攻めをしたいね】
はいぃっ♥♥痛くなんてないですっっ♥♥
すっごいっ気持ちよくて、頭が天国にいっちゃいそうです♥♥
指よりみたいに、指よりも激しく動いてくださいっ♥
私のお尻の穴♥特製の棒で一杯一杯マッサージしてっ♥
はぁんんっ♥♥
気持ちいいっっ♥気持ちよすぎてしんじゃいます♥
(ズッポンズッポン打ちつけられるチンポにケツ穴は嬌声マッサージ)
(チンポ形状に尻穴を変えられて、頭も体も心もマッサージ大好きになってしまう)
それなら奥を♥奥を重点的にっ♥
一回や二回だけじゃ我慢できないですっっ♥♥
何度も何度もマッサージしてください、じゃないと私満足できなくなっちゃいました♥
それに他の友達も誘って♥あぉぉんっ♥♥
皆で気持ちよく、一杯マッサージ♥ヒャォォォンッ♥
【それでじゃあ続きをお願いしますね】
そうだね、これだとお客さんの奥まで届くから
オジサンもしっかりお客さんの奥を直に確かめる事が出来るんだ
お尻の穴、恥ずかしいだろうけど、この奥はとっても正直だから身体の事全部分かっちゃうんだよ？
ほら、このでこぼこしてるお尻の穴、擦られるのって気持ちいいよね
残念だけどお客さんの身体結構重度の疲労が身体の奥に残ってるからそうそう簡単には改善出来なさそう
（初老に近い50代の腰使いとは思えない位に力強く、そして大胆なピストンで心実のアナルは犯される）
（四つん這いになってより大きく見えるような巨乳もレオタードの上から揉み回す）
（乳首の場所も分かるほどにツンツンのビンビンになっているものをシコシコ扱きながら）
（でっぷり突き出した醜い腹をバシバシ美尻に叩きつけて）
（部屋の隅々どころか外に聞こえる程に肉と肉をぶつけあって）
（巨大なチンポは女子高生のアナルを完全にチンポ穴に開発しきって）
お客さんの身体は新体操のおかげで十分柔らかいから
この奥をしっかり整えたらもう完璧だよ
オジサン儲け度外視で面倒見ちゃうからね
その代わり、一杯マッサージ受けにきてよ？
お友達もたくさん呼んでね…お客さんのような可愛い子の友達ならみんな可愛いだろうし、ぐっ！！！
（もうマッサージと言い訳できない程の濃厚なケツ穴ハメと）
（それに加えての巨乳攻め、きついレオタードにパンパンに押し込められてるのにとても柔らかい）
（心実にケツ穴ハメの気持ちよさを覚えこませ、癖にさせ）
（そしてもう逃げられなくなるまで徹底的にカリ太チンポでズリズリ直腸を抉り）
（ヒクヒクイキまくるマンコとは一線を画した快感を与えてくる極上エロケツ穴に）
（バスバスチンポをハメながら熱いチンポ汁を流し込むためのスパートをかけていく）
お薬、中に直接打ち込むよ…
オジサンの特別なお薬をね、今日はそれを入るだけ入れるからっ
気持ちいい、気持ちいい棒がすっごく奥まで入ってきていますっ♥♥
こんなお尻の奥までマッサージできるなんて凄いですっ♥
お尻の穴が幸せで一杯っ♥
そんなに私の体疲れてるんですか、それなら一杯一杯マッサージしてもらって
体の奥まで体質改善しちゃってください♥♥
(ケツ穴はあっという間にチンポ穴にはや変わり)
(オマンコの愛液以上に腸液をダラダラと垂れ流して、すべりは良好にあんって）
(結合部からはズッポン♥グチュグチュ♥と卑猥な音しか漏れてこない)
(オッパイも硬い部分がなくなりマシュマロのように柔らかく解されて、乳首だけがその存在を主張する硬さに)
体の表面も中も奥も柔らかくして♥新体操もっと上手になりたいんですっ♥
本当ですか？オジさん大好き♥
毎日でもマッサージ受けに来ちゃいますから♥
私なんかよりも可愛い子、一杯友達にいますよ♥
んぉあおぉぉおっぉっ♥♥
太いっっ♥太くて早くて気持ちいいぃっっ♥んひぃぃぃっっ♥♥
お薬っ♥♥素敵なお薬くださいっ♥
私のお尻の奥に気持ちいいお薬入れてくださいっっ♥
ひっひっひ、オジサンもお客さん大好きだよ
お客さんっていうのも他人行儀だから心実ちゃんって呼んでいいかい？
いいよね？だってこれからずっとお尻の奥、身体の奥をズコズコする事になるんだから
毎日来てくれたらオジサンも助かるよ、本当にお客さん居なくて大変なんだから…
うっ！！あ、おおぉぉ……お尻の穴、締まるぅ……
女子高生の新鮮なお尻の穴、ギチギチ締まって気持ちいい……
（巨大な肉塊に太い青筋が何本も走るほどに血が流れ込んで硬さを増す）
（そんな熱く硬い肉のチンポで心実の穴をメチャクチャに掻き回して、ハメ続けていた）
（気持ち良くて仕方がない、心実のケツ穴は最高の名器だったのだ）
出すよ！熱いお薬…オジサンの身体の中で作った濃厚なお薬を！！
心実ちゃんのイヤラシイケツ穴の奥に出す！！
んおぉぉっ！！！！おおっ！！あおぉぉぉっ！！！！！
イイッ、気持ちいい…！！！
（そして中年はケダモノじみた吠え声を上げ、心実の巨乳をネチネチ揉みながら）
（強く腰を腹で叩いて、心実の直腸の奥深くで盛大にチンポ汁を噴射した）
（熱く熱く、熱された熱々の濃厚子種汁が実を結ばない直腸の奥へと流し込まれる）
（密着した直腸壁にチンポがビックビック震える小刻みな痙攣をそのまま伝え）
（レオタードを引きずりおろし、心実の生巨乳を曝け出して）
（直接揉みながら腰を揺さぶりながらたっぷりとチンポ汁を流し込む）
あぁ、女子高生…たまんねぇなぁ…ああ…
さてと、まだまだお薬入れないといけないから
もっと頑張ってもらうよ、心実ちゃん…
（そして絶倫極まりない中年男の腰使いは、再び心実の身体を求めて動き出す）
はいっ、名前で呼んでくださいっ♥
私ももうオジさんって呼んでますから♥
私、もっとオジさんと仲良くなりたいんですっ
お尻の奥をズコズコ一杯してもらって、一杯一杯気持ちよくなりたいんですっ♥
あおぉおぉおっっ♥♥
お尻の穴、お尻の穴が嬉しくって棒を締め付けちゃいますっっ♥♥
締め付けると、気持ちいぃいっっ♥♥
はやくっっ♥早く出してくださいっっ♥♥
お薬、お薬お尻の、ケツの穴に欲しいんですっっ♥
ケツ穴の奥に一杯っっ♥
ああぁん♥あぁっっ、あぁぁぁんんっっ♥♥
ケツ穴、ケツ穴に熱いの、熱くて気持ちいい着てっ♥
あぁぁっっ、イ、イッチャウゥゥッーーー♥♥
(生まれて初めての直腸生受精、ケツ穴が妊娠してしまうような勢いでのザーメンに)
(頭の中も、ケツ穴の中も真っ白になり、生乳をブルンブルン揺らしていってしまう）
はぁっっ♥はぁんんっっ♥はぁっっ♥
まだ、まだお薬たりません♥
もっとケツ穴に、出してくださいっ♥
(イった後だというのに、チンポはケツ穴を締めるのをやめようとはしない)
(もっとキツく締めて気持ちよくなろうと、ぎゅぅぎゅぅ一杯締め付ける）
またうら若い女子高生がケツ穴なんて言って
心実ちゃんみたいな可愛い女の子がそんな下品な事言っちゃうと、幻滅しちゃう子が一杯出てくるぞ？
全く本当にイヤラシイ子なんだなぁ、心実ちゃんは
そんなにケツ穴にチンポハメられるの気にいっちゃった？
本当は分かってるんだよね？
マッサージって言いながらえっちな事されてるの、分かっててハメられに来たんだよね？
えっちな心実ちゃんは？
（たっぷりと快感の子種汁を気持ちよく流し込みながら、清楚な顔をして誰にも教わる事無くケツ穴とか言い出す心実に）
（意地悪するように問い詰めながら、合わせてピストンでアクメ穴をさらに追い詰めるようにピストンを始め）
（生乳も既に露わになっている聖櫻学園のマドンナを徹底的に性的に苛めていき）
本当に貪欲で欲張りで厭らしいケツ穴だねぇ
お薬あんなに出したのにまだ足りないみたいだ
オジサンのチンポに心実ちゃんのスケベ穴がしゃぶりついてくるよ…
何発出しても満足しなさそうなイヤラシイケツ穴だよ
（とうとうチンポの搾り方まで無自覚に身につけてしまったのか）
（中年のチンポは名器アナルに搾り上げられて、気持ちよさで腰が抜けそうなのをしゃにむにピストンする）
（心実のアナルは気持ち良くて、雄の本能が快感を求め、腰が勝手に動き出すような快楽なのだ）
心実ちゃん、オジサン特別のドスケベマッサージ好き？
気持ちいいケツ穴セックスマッサージハマっちゃった？
そうなら…心実ちゃんが可愛い子紹介してくれたら
オジサン張り切って心実ちゃんがケツ穴に妊娠しそうな位出してあげるよ…
それはオジさんが言ったから♥
私もケツ穴って思わず言っちゃったんですよ♥
はい…ケツ穴にマッサージ棒、お、オチンポ入れられるの好きになっちゃいました♥
だって凄く気持ちよくて、嫌な事も辛いことも
ケツ穴からオチンポが吸いだしてくれるみたいなんです♥
うう、それは違いますけど…
マッサージ師のオジさんが気持ちよすぎてどうでもよくなってしまいました♥
はおぉぉぉおっっ♥♥
また、またオチンポ動いてるっっ♥ケツ穴を穿ってください♥
もっと私のケツ穴をマッサージして、私をマドンナじゃなくて
ケツ穴大好き、オチンポ大大大好きの単なる女子高校生にしてくださいっ♥
あおぉぉっ♥私も、私もオケツ動かしちゃいますから♥
はいっっ♥一杯紹介しますっ♥
オジさんが好きそうな女の子、みーんな♥
だから私のケツ穴の中、ザーメンで一杯にして
真っ白いウンコしか出ないようにしてくださいっ♥♥♥
【そろそろ次の子とかに切り替えとかでしょうか】
オジサンのチンポ、そんなに気にいってくれて嬉しいよ
オジサンも心実ちゃんのケツマンコ凄く好きになっちゃった
オッパイも大きいし、感じやすいし、可愛いのにホントにドスケベで
うおぉ…腰まで動かして、そんなにチンポハメられて気持ちいいの大好きなんだね
いいとも、オジサンはマッサージ士だからね、心実ちゃんのイヤラシイケツ穴マッサージは任せてよ
チンポの事が頭から離れない、一匹の淫乱雌穴女子高生にしてあげる
（もはや淫語が板についてきた上玉女子高生の椎名心実は変態中年のチンポに陥落し）
（ケツ穴を極太マラで犯されて、アナルセックスの快感の虜になってしまった）
（貪欲に快感を求める若い性欲にも負けず、絶倫なエロ中年のチンポは心実の硬い直腸穴をメチャクチャにかき混ぜるようにピストンする）
おおっ！
そんなに一杯？嬉しいなぁ期待で思わずチンポがびくっってなっちゃったよ
じゃぁ約束通り心実ちゃんの身体の中、オジサンのチンポ薬で満タンにするね
エッチで気持ちいいマッサージと処置で
もう病みつきになるまで…してあげる
（パンパンパンッ！と心実の欲望に応えるようにどんどん腰は激しく力を込めて動き）
（喘ぎ悶える心実を犬の交尾のように組み伏せながら犯し）
（あれだけ出したと言うのにまだパンパンに溜まってる玉袋から子種汁を汲み上げ）
（心実の腸内に放尿するように噴き出していく…）
あぁ…いい…本当に心実ちゃんの穴、気持ちいいよ…
さぁ、今日は最後に……心実ちゃんのまだ埋まってない穴から身体の奥をグリグリマッサージして締めようかね
（チンポをケツ穴から抜き、まだ反りかえってる逞しいデカマラを）
（今度は心実の最後の純潔が残るマンコ穴に押し付けて…そのまま結合を果たす）
【そうだねぇ、個人的にはもう少し心実ちゃんのお尻の穴穿って】
【オマンコもモノにしてから次の子にしたいなぁって思っているよ】
【わかりました、オマンコもですね…】
【今日は眠くなっちゃったので凍結してもらえませんか】
【次は日曜日でいいですか？】
【日曜も大丈夫だと思うよ、今度は何時からが都合がいいかな？】
【21時くらいで大丈夫ですか?】
【夜からになっちゃいますけど】
【夜だね21時に伝言板で宜しくね】
【では今日のところはこれでお休みなさい】
【早く撮影再開したいよぅ♥】
【あかねちゃん、待たせてごめんよ…んぶっ、ぶちゅぅ！】
【(部屋に着くなりあかねの身体を正面から力強く抱き締め)】
【(躊躇なく中学生男子の唇を奪いながら、スカートの中の尻肉を揉み回し)】
【じゅるるっ、ぶちゅ！ちゅっ、はぁ…今レスを置くから少しだけ待っていてね】
「あかねちゃーん、今日も可愛いよー！」
「はぁはぁ…あかねちゃんと…こんなプライベート撮影が出来るなんて…」
(部屋の中央へと現れたあかねのコスプレ姿を前にして、トランクスにブリーフだけでカメラを構える男達は興奮を隠せず)
(スクールアイドルのコスプレをしても女の子にしか見えない姿と、実際は男の娘だというギャップが股間を疼かせ)
(あかねの挨拶に囃し立てる声を上げつつ、股間にはくっきりと勃起が浮かび、周りからは荒い息遣いも聞こえ始め)
(早速とあかねの周囲を囲めば、カメラ越しにスケベな視線をあかねの顔から爪先まで視姦しながらシャッター音が部屋に鳴り響いていく)
「あかねちゃん、こっちに目線もらえるかなぁ」
「あぁ…いいよぉ、ホントあかねちゃん可愛くてたまんないよ…」
「あかねちゃーん、ちょっとセクシーなポーズお願い」
(あかねを取り囲むカメラレンズは、あかねの顔や胸元、スカートに太股まで撮影していき)
(鳴り止まないシャッター音が、回りの下着姿の変態カメコ達がどれだけ男の娘レイヤーに執着しているかの証拠で)
(徐々にローアングルからスカートの中を撮り始める者も出てくる部屋の空気は、欲情と興奮で蒸れた雄臭さと熱気に包まれ)
(中には、撮影もそこそこにブリーフの中に手を入れて、あかねをオカズに勃起を扱く男まで出てきていた)
【色々と待たせちゃってごめんよ、あかねちゃん】
【今日もよろしくね】
うわぁ…♥みんなあかねのメス化した格好見てチンポバッキンバッキンに硬くしちゃってるよぉ……♥
部屋がスッゴいチンポのニオイでプンプンだもん……あふぅ♥このニオイ嗅いでると脳みそ溶けてどんどんメスになっちゃうぅぅ……はぁぁん♥
(周囲360度をカメコ達に囲まれながら)
(カメコのリクエストに応えるようにスカートを翻して回ったりポーズをとったりしていたが)
(リクエストが過激になる以上に部屋に満ちたカメコ達のオスのニオイにすっかり身体を火照らせてしまったのか)
(自分からコスをめくりあげ乳首やチンポを晒していってしまう)
あふぅ……♥ねぇ…お兄さん達ぃ……♥
カメラ撮影もいいけどぉ……そろそろその固くしたお兄さん達のオチンポで……あかねを可愛がってくれるお楽しみタイムの時間なんじゃないかなぁ……♥
(挑発的な格好に手招きまでしてカメコ達を誘惑していき)
(見せつけた尻穴からはさっきおじ様に直腸射精されたザーメンを漏らしてしまう)
【ううん、こちらこそよろしくね、おじ様ぁ♥】
「うぇ！？あ、あかねちゃんそれって…」
「あ、あ、ざ…ザーメンだよねぇ……はぁ、はぁ…あかねちゃん…遅れてきたのって…」
(撮影だけでも興奮しきっていた変態カメコ達だが、男の娘レイヤーが自分から晒した乳首や包茎チンポに眼を剥き)
(何よりも背後からヒップを執拗に撮影していた男達には、アナルから漏れる白濁を目にして愕然としていたがそれも僅かな時間で)
(メス化したオスガキの挑発に揃って下着を忙しなく脱ぎ捨てれば、巨根に包茎にと様々な形の勃起チンポを剥き出しにして)
(先端からは発情チンポ汁を垂らしながら、一気にあかねを囲む輪を狭めて密着し)
「撮影会を待たせて…男とケツハメしてたなんて…っ！ほら、俺のも握れよ！」
「あかねちゃんは…ホントにチンポ好きな男の娘なんだねぇ。……いつから、ケツマンコになっちゃったのかな？」
「あかねちゃんっ、んむっ、ぶちゅぅ…！ちゅっ、ちゅう、べろぉ…ちゅう！」
(コスプレ会場でファンになった男達が、それまで写真をオカズに晴らしてきた変態欲情をぶつけるように唇を、手を、チンポを押し付けていく)
(あかねの両手を強引に掴み、チンポ汁まみれとなっている包茎とカリ首の引っ掛かる巨根とを左右の手に握らせて扱き)
(背後では、背中や太股、尻肉にも汗ばんだ手が這い回るだけでなく、白濁を垂らすケツ穴にも指を捩じ込んで掻き回し)
(正面から密着した肥満体型の変態カメコは、あかねの後頭部に手を回して拘束し、唾液まみれの唇でキスを貪り)
(誰のとも解らない手や指が乳首と包茎チンポまで掴んで扱いて、ケダモノじみた雄の臭いの中で中学生男子をメスとして犯していき)
むちゅぅぅぅ♥……ぷはぁあ♥
あはぁ♥…もう…あわてないでイイんだよぉ♥…カッチカチのオチンポ手でしごいてあげるからぁ…うぅん…あかねの手でオチンポしごかせてくださぁい…はぁぁ…オチンポ熱いぃぃ♥
(唇に吸い付いてきたカメコの唇を貪るように舌で舐めまわし唾液でぐちゃぐちゃにしながら)
(すっかり勃起し固く盛り上がったパンツから勃起チンポを露出させて扱きあげていき)
(先走り汁を身体中にベトベトと塗りたくられていくたびに身体を火照らせ発情していき)
あひゃああ♥乳首らめェェ♥ケツマンコも拡げちゃだめだよぉおお♥おおおン♥
た、たくさんの男の人にメスとしてレイプされちゃうのあ、憧れだったのおおお♥
い、イイッッ♥ケツマンコ内側から爪でコリコリ引っ掻いちゃらめええええ♥も…もう我慢できないよぅ…♥はぁぁぁぁぁあイッッちゃぅううン♥
(乳首を指で強く摘ままれたり舌で舐め回されながら)
(包茎チンポをシュコシュコ扱かれて早漏チンポはザーメンをビュルビュル射精してしまい)
(ザーメンを漏らした尻穴には指４本も挿入されて腸内を爪を立て擦られるたび)
(もうチンポが欲しくて欲しくて尻穴全体が発情を迎え我慢出来なくなり)
お、お願いしますぅ……♥
あ、あかねの牡ケツマンコを…カメコのみんなのタマタマが空になるまでザーメン便器として使ってくださぁぁい…ッ♥
あ、あかね…どうなってもか。かまいませんっ…むしろ…もう男の子に戻れなくなるまでぇ…チンポ様のカタチをケツマンコがおぼえるまでハメ倒してほ、欲しいんですぅぅう♥
(自分からケツマンコに指を突っ込み目一杯尻穴を拡げてカメコ達に見せて)
(自分でここにいる全員のケツマンコ奴隷になることを高らかに宣言してしまう)
>>634
そうした訳です、シルには悪いですが……
今回は寒地訓練を想定して、テント内での医療行為……及び、エルフの身体に関しての学習。
加えて将来に向けてのコミュニケーションの練習を広範囲に掛けて全般的に訓練していきましょう。
（務めて冷静に装っていつもの調子で話すと、冒険に赴く薄手のコスチュームで彼の手を握って）
勿論、クラネルさんがお嫌で無ければ、です。
私も外見通りあまりコミュニケーションが得意ではない。、
だからシルと過ごす時の練習と思う程度の気持ちで付き合ってもらえると嬉しい。
迷宮の中階層の入り口で落ち合い、安全地帯でテントの設置の手ほどきから夜営をする手筈でいかがでしょう、クラネルさん。
分かりました。えっと……今日もよろしくお願いします。
広範囲に、全般的に――今回の勉強は長くなるんでしょうか？
テントってことは泊りがけなんですね。
（シルには……の部分には首を傾げるものの、リューさんのことを信じ切っている様子）
（むしろ泊りがけで自分にいろいろ教えてくれるリューさんに感謝していて、頭をすごい勢いで下げて）
そんな、リューさんに教えてもらえるのに嫌なわけなんてないです。
リューさんみたいにきれいな人が相手だと緊張しちゃいますけど、僕も頑張りますから。
？…練習でも本番の時と同じ気持ちで頑張ります！
分かりました。それじゃあ、僕も準備してきます。
中階層の前でまた逢いましょう。
ええ、本番です……。一緒に頑張りましょう。
頑張った後には私が……クラネルさんにマッサージを、して差し上げますから。
（頭を下げる白兎に微笑ましい気持ちになり、冷たい外見の内では母性本能を擽られて）
（スパルタな言動が甘くなってしまうのを隠せずに）
――ええ、そういう事で……、万事邪魔が入らず、目的地に到着と相成った訳です。
書き出しはどちらからがいいでしょうか。
簡単にでも構いませんし、私が用意するのに任せてくれてもいい。
はい、僕も精いっぱい頑張るので、何か足りないことがあれば言ってください。
立派な冒険者になるために、いろいろ頑張りますから。
マッサージ……そんなに、スパルタ何ですか？
（マッサージ＝それだけ激しいレッスン、という認識で、緊張した面持ちで唾液を飲み込む）
（それでももちろん止める気はなく）
書き出しは…お願いしてもいいですか？
お任せしますから。僕もそれについていきます。
【勿論です。むしろ、急な展開ですみません。少しお待ち下さい】
【そんなことありません。楽しみにしています】
……それにしてもまた強くなりましたね、クラネルさん。
精一杯頑張るという言葉が嘘偽りでないことをこうして肌で理解でき嬉しかったです。
そして怪我を押して設営を手伝わせてしまいましたね。次は治療と並行して包帯の巻き方を教えます、上着を脱いで下さい。
（種族は違えど男女二人が協力して建築したテント内、）
（ロキファミリアが形成していたような物とは異なり、天井は低く手狭な六畳ほどの広さで）
（代わりに軽装でも運搬が簡単な壁が薄いそれを、人目に付かない森の葉のカモフラージュに紛れて配してある）
（非常に事細かで効率的な教えは、現在は傷の手当の方法など――を実践で教えるため、相手の装備と上着を脱がせたところまで進んで）
お疲れ様でした、クラネルさん。
唾液を付ければ怪我が治るというのは迷信ですので、しないように。
（抱いて欲しいという第一希望通り、治療の際にも必要より急接近して）
（理知の瞳がじっと相手の様子を凝視しながら、生足の片膝を付いて寄り添いテキパキと手を動かして）
ありがとう…ございました。え？…あ、これくらい大丈夫です。
それにリューさんが熱心に教えてくれるから僕も頑張れるんです。
（中階層まで来るというだけでも普通なら疲労を感じるところだが、そこからさらに野営の準備）
（小さいながらも二人でのテントの設営は時間がかかり、それが不慣れなせいかさらに時間が）
（しかし、効率出来でためになると実感できるリューさんのレッスンはとても楽しく、こちらも笑顔で受け応える）
（言われるがまま、胸当てを取り、上着も脱いでその下の肌着も…――）
え？そうなんですか？
ヴェルフとかは「舐めてれば直るだろっ」ってよく言ってましたけど。
（その言葉を信じていたせいか、近寄らってきて顔も近く身体も近いリューさん相手にてっきり舐められるのか？とも思っていた）
（流石にきれいなエルフの顔。さらにはリューさんは美人だって僕にも分かって、自然と頬に赤みがさして）
（じっと、切れ長な瞳で見つめられるとドキドキしてしまうが、手を動かし続けるリューさん相手に罪悪感を感じていて）
（時々、リューさんの吐息が当たると擽ったそうにうめき声をあげて、身体を揺らしてしまう）
ン……っふぁ………。
（リューさんの薄手の冒険者衣装。片膝をついて見えてしまう太ももやその奥に一気に顔を赤くする）
【よろしくお願いします！】
（清廉な吐息と、透き通る風が擽るようなリーフ色の髪が耳元でこうしてちゃんと着いて来てくれた相手を称賛する）
（聖なる雰囲気を纏うものの、肌着を無くした相手の素肌を労って撫でる指遣いや侍り方はさながら夜の店のよう）
（鎖骨から胸元を滑り、肋骨の上を年長女性的なタッチで優しく撫でて、二人きりなので普段より特に甘いスパルタを感じさせ）
そう、唾液で出来るのは潤滑くらいだ。軽傷の際は今の結び方を思い出してみて下さい。
さて……神、ヘスティアのステータス更新でなければクラネルさんを本当の意味では癒せないかも知れませんが
このテントは狭く、眠る為のクッションは一つしかない。そんな状況下での、円滑な休息の練習をしましょう。
（包帯を巻き終えても離れる素振りを見せず、自分も新緑色の外套に手を掛けて脱ぎ開く）
（私としては何でもない尖った長耳の顔だが、睫毛が長く鼻筋がシャープに通った物静かな容姿を相手へ良く見せ、）
（横側が縫われただけの側部が裸体に違い生成り色のシャツ姿と、太ももの成り際まで隠すものが無い下肢を確認してもらう）
（細身の女性の身体つきのラインをしなやかに使い、相手をクッションへと仰向けに寝かせようとしていく）
加えて此処がもしも寒冷地だったらと想定して、私の人肌を使って貴方を暖めます。
いいですね？
（童話を語り聞かせる姉のような口調で、岩手な地面の感触を感じさせぬ寝所へ横たわれるよう促していく）
【本当はもっともっとレッスンを受けて痛かったんですけど、ちょっと眠気が…】
【今日やるのはこのままはきついです】
【リューさんさえ良かった後日また、教えてもらえませんか？】
【お誘いはありがたい、ですが……私は今日なんです】
【だから後日というのは応えられません、ここまでと、しましょう……】
【わかりました。すみません】
【期待に応えられずすみませんでした。おやすみなさい。】
【また迷宮か、酒場で……クラネルさん】
【貴方の冒険、シルの想い、私はその両方を応援しています】
【これでお返しします。ありがとう】
マスター。誰も私と並び立つことは無いのだが、お主とは同盟関係にある。
同盟であるならば、相方は勇気ある者が好ましい。
まずは、来てくれてありがとう。スカサハ。
まさか影の国の女王がつきあってくれるとは思わなかったけど……。
……あと閨に来るときは命を賭けろぐらいのことも言われたような気がするんだけど……。
（自分の指先を合わせながら、スカサハの顔を伺う）
女の子同士だから、そういう……カウントにはならない……よね……？
私のマスターだからな。付き合いは当然のことだ。
だが、お主の言いたいことも分かる。一刻も早く戦場にて私の力を存分に奮いたいということだろう？
厄介ごとに手を出す癖のあるお主らしい考えだが、そう急くこともない。マンションは破壊されたばかりだ。
（口元の黒いマスクを外し、マスターの指先を真赭の瞳で見つめる）
（忍者のような動きで瞬時に間合いを詰めると、両の掌を取り上げて）
相手が女とはいえ、勇士であることに変わりはない。
このまま褥を濡らし、私と合わさるか？
え、えええ――！？
(掌をとられると、見るからに狼狽し）
（続く言葉には顔を赤らめて、小さく震える）
え、えっと……や、優しくお願いシマス……？
って、これじゃどっちがマスターかわからな……！ ……は今更かな……今更な気がするな……ウチのサーヴァント達は個性的だしね……
恐れることはない。私とお主は戦場にて一心同体。
強大すぎる力を呼び覚まし、世界に祝福をもたらすマスターの手腕には期待をしている。
いずれ私の願いも届きそうで、居心地がよい……
――ちゅ。
（マスターの赤らめた顔とは対照的に超然とした態度で見つめる）
（幾多の弟子達を虜にした唇をマスターに添えると、優しく力をこめて）
無理はしていないか？お主の熊羆なる心に触れさせてくれ――
（硬い表情が柔和になると、槍を操る細長い腕をマスターの背中に回し、ギュっと抱きしめた）
わわわ……どうしよう、ドキドキする……！
（唇が触れ、抱きしめられてしまうと否応なく意識せざるを得ず――）
（同性であっても魅了するスカサハの魅力に、早くも意識が蕩けてしまいそうで）
というか、手馴れてるね？ スカサハ……。当たり前、か。
あの兄貴たちもこんな感じで蕩けさせてしまったのデショウカ……？ 想像できない……。
（経験のない小娘ではもじもじとするしかなく）
（不安と期待とがないまぜになった表情で、スカサハを見上げた）
フッ…。戦場にて蛮勇をふるうマスターも、褥の上では初心なようだな。基軸がぶれているのがよく分かる。
このスカサハを召還したのだから覚悟は出来ていよう？既に肉体も魂も一つなのだから。
ちゅっ…
（ラバー状で出来たタイツに覆われる身体をマスターに寄せ、抱きしめながら乳房同士を押しつぶす）
（マスターの緋色の髪の毛に触れ、愛くるしい獣を宥めるように掌でサラサラっと流す）
（至近距離にて見詰め合うと、再び唇を奪った。キスをレクチャーするように舌を取り入れて）
兄貴たち？あぁ…クランの猛犬か。牙のない男に今さら用事などあるまい。今はお主だ。
さぁ、脱げ。
（主従関係等お構い無しに、マスターの胸元を強引に引き裂き、衣服を破く）
当たり前だよ――！ けいけんなんてな――むぅ！？
（キスで口を塞がれるのみならず、舌までいれられて）
（拙いことになると直感するが、止められるわけもなく）
（力なくスカサハの背を抱くぐらいしかできないが、それは抵抗すると言うよりもより求めているような図で）
ぅ、脱――っ！？
って、破いてる！？ ちゃんと脱いだのに……！
（胸元が破かれ、相応にある乳房が露わになる）
（外気に晒されたことで小さく震え、桜色の登頂がぴんと立つのがわかる）
……ぅ、ぅー。わかったから、もっと優しくしてほしいなー……なんていうのは……。
【フッ…すまない。私の方で急用が入り、影の国に戻らねばならなくなった】
【これから奪おうというときに申し訳ないが、ここまででよいか】
【一緒にいてくれて、ありがとう。スカサハ】
【よし、じゃあ此方から用意するから待ってて】
(前のオーナーから譲り受けたゆかりんが我が家に来て数ヶ月、すっかり馴染んできたようで………)
ゆかりん、今日も可愛いね？ ちょっとこっちに来てらぶらぶしようか？
(恋人みたいな感じでソファに一緒に座るように促すとゆかりんの燃料もちょうど給油の時間だなと思い出して尚更らぶらぶする必要があるなと感じる)
……らぶらぶ、ですか？
了解しました！えへへぇ……。
（ちょこん、と哲夫の横に座るとそちらに体を寄せて）
（燃料は残り少ないが、性欲に影響がでるギリギリの状態だろうか、
いつも通りに微笑んで）
ゆかりんは本当に可愛いなぁ………
らぶらぶって言ったのにこんなんでいいのかな？
(ソファの横に座って寄り添うゆかりんの頭をよしよしと撫でる)
ゆかりんが平気でも僕の方が我慢できそうにないし、よかったらゆかりんにおちんちん気持ち良くして欲しいんだけどお願い出来るかな？
(ゆかりんの頭を撫でながらエッチなお願いをすると柔らかい胸を掴みながらもんでいく)
と、燃料の残量が危険値に達して。優花里の視界に燃料警告メッセージが
灯ると共に性欲が刺激される）
……ぴきゅっ！？
んあっ！？？
て、哲夫殿、いま、燃料警告が……。
ひうっ！！
な、なんでしょうか、いつもより感覚がはげし……ひゃいいいいっっ！！
（乳房と股間の補給口が急激に疼いて悶えはじめる。
乳房の中の回路が小さくショートして）
は、はい。お願い……というか、その、自分に燃料補給をお願いしますぅ……。
【折角付き合ってくれたのに申し訳ないです】
というわけで不二咲っ！準備運動が大事なのは言わずもがなだけど！
インドア派っぽいし、あたしと同じメニューじゃ大変だよね。というわけでやりやすそうなのを2、3つ言ってみて！
こっちもこっちなりに考えてみるから♥
改めてこんにちは朝日奈さん！うっ、うん。インドア派だから同じように泳いだり出来ないかもだけれど♥
こんなボクをプールに誘ってくれてありがとう。朝日奈さんこそ遠慮せずにね？なっ、仲間なんだから……
じゃ、じゃあはじめ♥
>>671
・マットで左右から♥サンドイッチみたいに胸で挟んで、神裂さんは顔面パイズリ、オルソラさんは胸でビンタみたいに……♥
それぞれ乳首を弄ったり、おち○ちん扱いてあげて、好きなことなんでもしてあげるって囁いて♥
・神裂さんはとんび座りで騎乗位♥腰を動かしながら乳首を指先で弄ったり♥ちくにーっていうのを見せてあげて♥
それからオルソラさんが顔面騎乗をシてあげて♥もっとダメにしてあげる、おち○ちんの管理をしてあげるって……♥
うぅぅぅ、変なことばかりでごめんねっ。相手は適当に矢矧って人で♥そ、そっちからもどーんときて♥
【わわっ、オルソラさんが被っちゃったから３分ちょうだい！修正するよぉ】
え、被っていてなんの問題が！？気が合うのはいいことだってことでそのままでいいよっ！】
【まぁ気持ち的な問題もあるだろうから無理にとは♥】
【お待たせした分３レスで♥どっちも気持ちの問題だけど♥ボクからは】
【御坂美琴で射精管理♪我慢に我慢を重ねた方が濃過ぎて黄ばんだ塊状のザーメンを勢い良く飛び出せて気持ち良いでしょ♪と】
【美鈴との夫婦生活を終えた旅掛をhttp://blog-imgs-62-origin.fc2.com/y/u/y/yuyuwatuwatu/itiban101-5.jpgで部屋に招き】
・前戯として母を3回イかせ1回も射精しなかった父にべた惚れ＆ペニスをべた褒めし左手にホイップクリーム＆右手にハチミツ♥
本番としてお口ま○こし、体温でとろける生クリームを潤滑油に手コキ＆玉舐めや、ハチミツを味わうようにチン毛付きフェラ♥
・30分もカウパーを垂れ流すポリネシアンセックスで体温をラブ握り＆膣温を正常位に感じ入る相手に近親相姦こそ永遠の愛と♥
５分でザーメンを吐き出せるジャンクセックスの合図であるハグ＆ピストンを受ければ、ベロチュー＆グラウンドで返してあげ♥
【終わり次第落ちてね？じゃあはじめ♥】
【気にしないでよかったのに！気を使わせちゃったらごめんね？】
【でも私も負けないレスを送るようにがんばろーってことで♥】
【終わり次第、落ちることも了解っ】
【どこかの第11皇子みたいにイレギュラーに弱いんだあ♥リクエストの条件はこれでクリア→白兜（スザク）が来た！みたいにねぇ♥】
【３レスかそれ以上だから先に寝ててねえ♥ごめんねえ♥】
「ふふふ、デリバリーヘルス“ネセサリウス”を御利用頂き有難うございます矢矧様♥今宵は二輪車にて♥」
『オルソラ＝アクィナスでございましょう♪以前はイタリア支店、今夜からイギリス本店に罷り越しまして♥』
（マットレスに仰向け寝の矢矧に対し、左の神裂がホットローションを上半身にチクニーするようにして）
（塗り込める中、右のオルソラがミントローションを下半身にオナニーするよう塗りたくれば、二人して）
（矢矧の全身にシリコンローションを垂らし、濡れ羽色の長髪の大和撫子と細金細工の短髪の修道女とが）
（寄り添うなりツリ目の神裂がレろォと耳朶を舐り、タレ目のオルソラがれロぉと頬を舐め、目配せして）
「ちュっ、いつも通り、チゅッ、ノースキンで生入れ、Ｃｈｕ、時間内発射無制限で中出しは勿論の事♥」
『ぢュる、オプションは全部乗せ、ジゅル、おっぱい特盛り、ズぅル、ローションましましと、づゥる♥』
（神裂が谷間を開けばローションの架け橋が生まれ、そこへ左目から頬より耳までムにュむニゅとパイズリ）
（オルソラはローションにより限りなく摩擦係数が０に近いおっぱいによる痛くも痒くないおっぱいビンタ）
（その間にも矢矧の左乳首を神裂の中指と人差し指と親指がソフトに摘まれ、クリクリと捻られるの対して）
（オルソラは指先を乳輪に内回りに乳首を目指して乳頭を弾き、和美人のベロチューと洋美人の乳首舐めを）
「勿論、バイブ等を使ったオモチャに始まり、下着の持ち帰りから、撮影だって♪お店には内緒のロハで♥」
『罪深い行いの最たるものであるアナルファックは元より、アフターもお付き合いするのでございますよ♥』
（神裂とオルソラの掌がラブ握りするなり矢矧のふたなりを指の節くれから股まで気泡混じりの潤滑油で）
（グっヂゃぐッじャと、二人の人差し指と親指をくっつけて作り上げたハートの中心で何度となく扱いて）
（矢矧の呻きは神裂が胸板で額、谷間で鼻先、下乳で顎を挟む事で塞がれ、そのまま上半身を揺らめかせ）
（矢矧の喘ぎはオルソラに寄る牛乳プリンを思わせる左胸でピっターん♪ぴッたーン♪と往復ビンタされ）
（同じ人差し指でも神裂は鈴口から尿道より漏れ出すカウパーを塗り付け、オルソラはペロリと味わって）
ふふ、ママとの営みお疲れさまっ♥
実はカメラでこっそり見てたけど……ママのこと、3回もイかせてたのにパパは一回も射精してなかった♥
ママ、ちょっとだけ気にしてたっぽいよ？でも私も手伝うから後でフォローしてあげて、なんて♥
ねえ、お父さん……キて♥ママに我慢したぶん、私がたぁくさん♥ザーメンださせてあげる、ぴゅっぴゅって♥手もお口も、ＪＣのおま○こも、なんでも使わせて♥
(美鈴が寝静まったころ、美琴が父親を部屋に招くなり一足先にベッドに寝そべる)
(パジャマのデザインは子供っぽくも、ボタンをはずして胸元や小さなふくらみが覗けるようになり、ヘソチラもして)
(蠱惑的に着崩しながら、ベッドに寝そべると悩ましい瞳で父親を見つめながら、人差し指を立ててくい、くいと挑発をしては)
(流し目に、舌なめずり。さらに甘く囁くような声で誘いかけては、旅掛もベッドへと誘われてしまい)
パパのおち○ちんを料理しちゃうみたい♥
たぁっぷりと甘くして、大きくなったのを私が全部味わっちゃうの♥
ママとシたのが前戯なら……私のお口ま○こが本番って感じ♥ふふ、パパのおち○ちん、いただきまーす♥れろぉっ、ぺろぉっ♥
(そして右手には真っ白にホイップクリームを塗り、左手にはハチミツがねっとりと指に絡みついていて)
(仰向けの旅掛に対し、彼のペニスが顔の辺りにくるように足元でうつ伏せの御坂が、まずは体温に解けるクリームを塗りこむように、そして潤滑油のように)
(ペニスに指をからませ、ぬるぬると真っ白に染めながらも扱いてあげて、にゅぷ、にちゅ♥と卑猥な音を立てながら根元から亀頭までぷにぷにの指と手のひらで扱いて、擦って）
(甘い香りのするペニスに対してすんすんと鼻をならしながらも、ハチミツの右手は陰嚢を包み、指を蠢かせたり、揉みこんだりしながら陰嚢をたぷたぷ揺らして)
(玉いじりをしながら、旅掛にウインクをするとペニスに舌を這わせ始め、味わうようにねとぉ♥と根元から亀頭まで舐めあげるように舌を這わせ)
ふふっ、あまぁい♥パパのおち○ちん、美味しい♥
おっきくて、ドキドキしてて♥太いしカリも……はぁ、アイツの粗チンなんかよりずっと魅力的♥
私が独占しちゃいたいくらい、なんてママに悪いけど♥んっ、こっちもいただきます♥あむっ、にゅるっ、ぺろぉっ、あむっ♥
(にちゅにちゅと生クリームとカウぱーが混じり始めるペニスを扱きながら、目をハートマークにしては)
(甘く媚びたような声でペニスを褒めながら、舌先が裏筋をチロチロとくすぐるように舐めて。甘さとカウぱーのしょっぱさが混じるそれを、ちゅるり♥と啜っては喉を鳴らし)
(そして再び右手で扱きながら、唇は陰嚢の方へと。大口をあけて、あーんと近づけば睾丸を口に含むように咥え)
(舌先でコロコロと転がしたり、しわしわの袋を唇であむあむ、と何度も甘噛みしながら刺激しつつも)
(玉をもてあそびながらも、ハチミツを味わうように舌をにゅるにゅにゅると満遍なく這わせるように)
ふふ、デザートは終わり♥パパのおち○ちん、最後まで味わい尽くして♥
あーん、んじゅうっ、んむっ♥れろっ、ちゅっ、んぅっ、じゅるっ、じゅぽっ♥
おいひぃっ、パパのおち○ちんっ、顎が疲れちゃうけどっ、ん゛ぅ、頬ばり甲斐があって♪しゅきっ、おひん○んっ、しゅきぃっ♥
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥ちゅぅぅぅぅっ♥
(そしてクリーム塗れのペニスを、あむっと咥え直すなり)
(唇でぷりぷりと締め付けて、舌がクリームを味わうようにねとねとと縁を沿って舐めたりしながら)
(頬を凹ませながらのひょっとこフェラを、じゅるちゅると吸引の刺激と一緒に与えていき)
(顔を)思い切りよく上下に何度も振れば、父を見つめる恍惚とした表情の、頬に
(陰毛を張り付かせながらも激しくもヘドバンを続け、のど奥まで届く射精に導くまでトロ顔によるひょっとこフェラを見せつけ)
【ふふふ、遅れるのならば先に寝て頂いてても♥遅いので眠気もあるのでは？では私も折り返しに入りましょう♥】
【絶対にかき上げるから♥】
【というのもっ！明日から遠征ってやつで月曜日まで遠出なのっ】
【ここであなたから元気をもらわなくちゃ、なーんてっ♥】
『それとも同性愛を御覧なさいますか？あなた様の望み通りにお仕えするのでございますよ矢♥矧♥様♥』
「あなたは私達を春眠まで顎でこき使って、暁を迎えるまでおち○ちんでコキ使って下さるだけで結構です♥」
（矢矧の大腿部を両者の太股が覆い被さり、側面を素股、表面を膝裏コキ、かつ艦娘の脇腹を腹ズリして）
（神裂が顎→口→鼻→額と下から上にパイズリする間、オルソラが亀頭→鎌首→陰茎→根元と上から下に）
（手コキすれば神裂が鈴口を人差し指、裏筋を親指でくすぐる中、オルソラが乳房を片手で持ちペチペチ）
『ぁァぁァぁなた様のぁァあアあ゛ア゛ついザーメンによる洗礼こそが何よりの報酬にございましょう♥』
「嗚呼ーン♪Ａｈ〜ん♪はァっ、ハぁッ、こってりした味わいともったりとした喉越しが病み付きに――」
（矢矧の左乳首を神裂が桜色の唇で包み、右乳首をオルソラの桃色の舌が這えば二人の手中でふたなりが）
（爆ぜる瞬間に両者とも根元まで下がり、オルソラは陰茎に頬擦りし舌射待ちのベロ出し、神裂は鈴口で）
（上目遣いで顔射待ちのキス顔をし、飛び散ったザーメンが好対照な美貌にぶちまけられて行き、更には）
【神裂火織】
あンっ、乳首を弄ってというのは私でしょうか？アんッ、貴女でしょうか？玉虫色ならば両方という事で♥
ふゥん、やりにくい体勢にお手透きな指示、フぅン、お客様としては兎も角、ご主人様としてはまだまだ♥
（矢矧の上向くふたなりに左手を絡め、右手で恥部を“くぱぁ”とし、ヌルヌルとシリコンローションの）
（後押しも得て根元まで挿入するなり、結合部という視覚より膣圧と膣温の高さを触覚に訴えかけるよう）
（とんび座りで前に動けば締め、後ろに動けば包み、かつ左手は自分の乳首、右手は矢矧の乳首に這わせ）
（まるでいつもこんな風にチクニーしてるんですよ♪と再現するように自分の乳首や強めにギュッと潰し）
（但し相手の乳首は弱めにキュッと摘むに留め、まともに腰が使えない為に、グり〜ンぐリ〜んと円弧に）
（カーブを描く左右の動きと共に、矢矧には指先で乳首をシコシコするも自分には爪先で乳頭をキリキリ）
（その度に潜める眉間の皺は古代中国で美女と謳われる西施が翠眉を顰めるように悩ましげに刻まれては）
【ふふふ、では貴女に元気を遅れるよう頑張ります♥】
【ですが短くなるのでしたら思い切って丸ごと無しで構いませんよ♥私は濃い味が好きなので♥】
【大丈夫っ、約束は守るからっ！】
【私の方がレスが遅れちゃうかもしれないけど、あなたは先に落ちても大丈夫だからね♥】
【それじゃあ続きっ♪】
【オルソラ＝アクィナス】
くすくす、なれば私達がマゾとして、あなた様をサドとして一人前に仕立てるべく、ダメ人間になるよう♥
一人ではマスターベーションすら出来ない様、手袋ははめたまま？外した方が？いずれにせよお手伝いを♥
ローションでクちャくチゃにした手を、あなた様がオナニーする時のペース配分でがんばれ♥がんばれと♥
シコリーディングしながら扱いて♪お口でソフトにヌぽぬポしても、胸をハードにキツキツして差し上げ♥
あなた様はただ寝転んでいるだけで、私が上になってパこッぱコっと前でも後ろでもお仕え致しましょう♥
ティッシュの代わりにあやとりする下着で、タンスが空になるまで何枚でもダメにしても構いません矢矧様♥
（対するオルソラは矢矧の目元を臀部、鼻を恥部、口元のみフリーに、ヌちャぬチゃと尻コキしながらの）
（頬は柔らかな太股、側頭部はしなやかな脹ら脛で素股する上級者向け顔面騎乗し続けビスマルクと同じ）
（されど優麗な声音で常日頃読み上げている聖句が如き淫語で、矢矧を自分達無しで生きられない身体に）
【二人】
「ぁァぁァぁなたはマグロ女で構いません、私達がトビウオ女となってセックスが“下手になるよう”に♥」
『三擦り半で射精するジャンクセックスしか出来なくなり早漏が“悪化するよう”務めるのでございます♥』
「嗚呼、キて下さい矢矧様♥」『神裂さんもイキそうなのです♥』「あなたの子種で私の子袋を孕ませて♥」
（すると今度はオルソラが矢矧の鼻先をペニスに見立ててとんび座りし、神裂ががに股とうんこ座りの中間）
（ジゅプっズぷッぢュぷッづプっとスクワットするように神裂が上下に逆ピストンする事で射精を促しては）
（にュるヌるニゅルぬルとロデオするようにオルソラが前後にストロークする事で二人の絶頂を後押しして）
（遂に神裂がポニーテールを跳ね上げ、天井に目どころか喉を上向かせながら吹き出す矢矧のザーメンを）
（ふたなりを包み込んでいた膣内のあるかなしかの隙間から、とば口を開く子宮までドロドロにされては）
（オルソラが太股の間と臀部の下で青息吐息の矢矧を後ろ手でナデナデし、良く頑張りましたねと褒め称え）
【【おしまい♥】】
【わかりました♥では出征するあなたを見送るようなおまけをこしらえて♥】
はぁっ、んっ♥ザーメン、まだたっぷりたまってる？でもだーめ♥
もっとパパと繋がっていたいの、中でカウパーを感じていたいの♥中でとろとろ垂れてるの、感じてるの♥ほんとうに♪
んぅっ、んっ♥パパに始めてをあげて、腰の振り方もキスの仕方も、フェラの仕方も♥全部パパ好みに教え込まれちゃって♥
私もパパに気持ちよくなって欲しいってたくさん頑張って♥ふふっ、パパ好みに調教できてる？なーんて♥
(そしてパジャマを脱ぎ散らかし、右のくるぶし辺りに黒ショーツを引っ掛けながらも)
(父親に対してカエルみたいに足を開きながらも、両手をラブ握りしてトロンとした瞳で見つめて)
(相手が体を覆いかぶさってくれば、お互いの体温と鼓動を感じながらも吐息を交わし)
(腰もお互いに急がないように、緩やかに振りつつ僅かなこすれ合いを楽しみ、短い嬌声をあげながらもポリネシアンセックスを)
んっ、ぅっ♥パパにたくさんエッチを教えてもらって、どんなテクニックもパパにシてあげられるようになっちゃった♥
アイツはもちろん、他の男の子にしてもみーんなすぐにイっちゃって♥
一番やりがいがあるのはパパ♥だーいすき♪近親相姦だけど、永遠の愛だったりして、なんて♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして甘い声ながらも、親子らしい親しみを込めた語調でそう囁いては)
(ラブ握りの指がキュっと強め、顔を近づける相手の唇にこちらから積極的に重ね)
(唇の柔らかさを伝えて、そしてじゃれあうように舌をにゅるりと這わせて唇を舐めては)
（広い背中に腕を回し、優しくも撫でまわしながらトロンとした表情で見つめ合い)
じゅるっ、ちゅるっ、あむっ、ぺろっ♥んっ、もう我慢できない？ザーメンたっぷり上がった？
いいよ♥私の中にたくさん出して♥赤ちゃんできちゃうくらい、パパのが欲しいの♥
ちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ、ちゅっ♥ちょうだい♥キて、あっ、はぁっ、キてっ♥
(そして舌を絡ませあうベロチューを合図に、旅掛の腰の動きが早まったかと思うと)
(美琴もぴくっと体を震わせて喘ぎながらも、腰を軽く揺すり始め、父親からも背中に腕を潜り込ませて激しくハグをしあい)
(鼓動も、体温も、汗ばむ肌も共有しながら腰を揺すりあいながら、締め付けもきゅんきゅんと少しずつ強まって、甘美にペニスを圧して)
ぱぱっ、パパッ、パパ♥すきっ、愛してるっ♥
高校にいっても、大学生になっても社会人になっても♥
パパとずっとエッチさせてっ、たくさんシよ♥同棲して、誰かと偽装結婚しても一緒にえっちして♥
ぱぱっ、パパッ、ぱぱっ、パパっ♥あっ、あぁぁぁっ、キてっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そしてピストンが早まれば奥までこつこつと何度も突き上げるペニスの動きに)
(激しく擦れる中に、ぞくぞくぅっと背中を跳ねさせながらも、旅掛にしっかりとハグをされ)
(こちらも喘ぎながらもお返しにグラインドを何度も返して、ベロチューも再び交えながらも)
(二人同時に達し、お互いに名前を呼び合い、愛を囁きながら。腰に足を絡め、相手はおれそうなくらいにハグをしては達してしまって)
【疑似双子に囁かれながら……なんてのは今はどうでもよくてっ！】
>>688
【えぇぇっ、大丈夫だから、もう夜遅いから無理しないでっ！】
【それよりレスが遅れてごめんね？それと、すっごいレスをありがとう♥】
【もうとろとろになっちゃって……遠征に身が入るかな、なーんて♥】
【遅くまでありがとう……お疲れさま、無理はしないでね、ちゅっ♥】
「私達も首を長くして貴女の帰りを待って、ぁァあアあ゛ア゛♥」
（後日、矢矧がいずれかに寄港しスマホを開くなり、左画面にオルソラ、右画面に神裂と画面分割された）
（ビデオ通話がかかって来て、そこには黒衣の修道服をたくしあげ、開脚したオルソラが純白の下着に手）
（ジーンズを脱ぎ捨て、お尻を突き出した神裂が黒下着に指を入れ、競い合うようオナニーする様が映り）
『私という母港にお帰りになられた暁には、嗚呼、あなた様専用のハメ穴を肉オナホに思う存分膣コキして♥』
「貴女専属の風俗嬢として仕え、ＡＶ女優として使って頂き、ストレスの捌け口とザーメンの吐き捨てに♥」
（膣腔に埋まる左手、乳首を摘む右手は白手袋、感じ入る度にビクつく足のガーターベルトまで純白の）
（オルソラが枕元の右にブラ、左にショーツ、何れも白銀のそれとは対照的にピンク色の顔は目がハート）
（対する神裂はスマホに向かって、上の右手を肛内、下の左手は膣内とオナニー＆アナニーで流し目を）
（矢矧の太いのでないと満ちず、長いのでないと足りず、熱いのでないとイケずと夜泣きする身体は）
（矢矧が帰って来るまでレズって慰め合い、感度を高めてお待ちしておりますとオルソラは投げキッス、神裂はウインクして）
【ふふふ、これが中の人繋がりというのでございましょう♥】
【０.５レスほどですが、ビデオ通話によるＷオナニーで♥】
【いえ、私が序盤に躓いてしまった事や、中盤にあなた様のトラブルが重なった事】
【終盤にあなた様の濃いレス見たさにわがままをいった私が悪いのでございます♥】
【お気を悪くされたでしょう♥故にせめてものおまけを♥】
【あなた様の素晴らしいレスを長く読みたいが為に迷惑千万ながら駄々をこねてしまいましたが♥】
【お付き合い頂き心から感謝を♥あなた様のようなレベル５級のレスをいただき私は三国一の果報者でございます♥】
【何卒、遠征ではお身体を大事に♥而して私で“一人遊び”をされたなら、こんなにゾクゾクするのもまたとないのでございましょう♥】
【おやすみなさいませ♥御坂様と共にスレをお返し致します♥】
さて、一先ずは待機、と。
他の子呼んでくれるとまで言ってもらっちゃって至れり尽くせりだけど、他にはどんな子が居るんだろう？
>>693
援助交際でいいのであれば…そうね。
ジュリエット・ペルシア、望月エレナ、籾岡里紗、藤井アリス、等々…
うーん。いつもどの子を呼ぼうか迷うのよね。貴方は希望ある？
何となく作品の好みが分かって来た気がするかも。でも寄宿学校のジュリエットのヒロインは渋いところ突いて来るなあ。
うーん、その四人だったら本命で望月エレナか、次点で籾岡里紗かなあ。
もしかしたらちょっと好みと違うかもしれないけど、やっぱり男はそういう分かりやすいのが好きなんだよね。何か色々ごめん！
こちらの希望はその二人です。どう？こっちはちょっと奮発して多目に預金降ろして来たから頑張れちゃうけど連れて来られそう？
とりあえず女の子に誘導してもらっちゃって格好が付かないから、おっさん臭い格好の付け方させてね。
（そういって胸元にぐいっと手付けの諭吉を三枚程捻じ込んでから、ちょっとはにかんだおじさんスマイルを見せて）
ふーん。だったら、本命じゃないけれど私なんかどーう？奮発してくれるって聞いたら欲しくなっちゃってさ。
現役女子高生の中身、色々と教えてあげるけれど♥
んーん、全然。好みの二択だったら正直どっちでも良いんだよ。
それに里紗ちゃんの方がより乱れてくれそうだし、もしテンションが上がり過ぎて無理目のキツイ事しても
何だかんだ受け入れてくれそうな安心感があるしね。
それと君だったらやっぱり黄色のベスト着た制服姿でベッドインしたいんだけど、そういうのって聞いてくれる？
もし聞いてくれるんだったら皺にしちゃったり汚しちゃった時のクリーニング代も多目に渡すからさあ。いいでしょー？
（里紗と並ぶようにベッドに腰掛けるとそのまま凭れ掛かるようにして肩と肩をくっつけて、首を傾げるようにしながら纏わり付いてみせる）
（先程諭吉を差し入れた胸元にもう一枚茶色の札を捻じ込んでみせると、行き掛けの駄賃とばかりに札と衣服越しに）
（ぐにぐにと乳房を圧迫して押し込みながら感触を楽しむように確認して）
場所とかこっちの格好はどうしようか。
今のところここは繁華街のちょっとお高めラブホテルで、こっちはシャワーを浴びてバスローブ、みたいな格好で居る感じだけど
問題なければこのままなし崩し的にちょっか出し続けるとか―――、のっけからペッティングしたりさせたりしちゃうけど
もし好みの設定とか格好があるなら言ってみてね。今こっちは至れり尽くせりだからその分出来るだけそちらの好みに合わせるよ。
とりあえずこのままなし崩し、って事だったら……やっぱりＪＫベロチューからかなあ。
それでもって里紗ちゃんのお手々か他のところでおじさんのちんちんコキコキしてもらいたいかもなんだけど――（ﾁﾗﾁﾗｯ）
って言うかやっぱり早くＪＫの中身こってり教えて欲しいわ。ちょっと堪らなくなって来ちゃったよ里紗ちゃんっっ
あはは、おじさんってばノリがいいんだからー。だったら、このまま制服姿でしちゃおっか？
（肩口同士を隣り合わせにしてくっつきながらベッドに座り、横並びのおじさんをチラっと見つめる）
（ブラウンのショートヘアーを指で弄りつつ、胸元に入れられたお札をにんまりと見つめ、口元を緩めた）
（程よく成長した乳房を触られても気にすることもなく、むしろ手を沿え、もっと揉んでいいよ♪と目で合図を）
どこにも問題ないよー。このままエッチしちゃおーよ、おじさん♥
最初はキスがいいの？やっぱり男って唇が好物だよねー。私の魅惑のリップで虜にしちゃおっかなぁ？
んー……ちゅっ。ちゅぅぅっ…ちゅぷっ……ん、ぷ、じゅる、んぶっ♥
（バスローブ姿のおじさんの背中に腕を回し、ベスト+制服姿のまま抱き寄せて大胆な口付けをした）
（リクエスト通り、舌をふんだんに使ってのベロチューキスで、乾いた男の唇に潤いを与えながら）
あははっ。激しいキスをしたら、おじさんのおちんぽ、大きくなっちゃったみたいだねぇ？
このままコキコキしたら更に硬くなっちゃうのかしら？本当に、いやらしい形をしてるんだからー。
え……私の好み…？そんなの……決まってるでしょ？ＪＫの中身を教えてあげるから、おちんぽちょーだい♥
（口付けからの手コキで、おじさんの太く堅くなった陰茎をバスローブから取り出しては）
（輪を作った指で上下に擦る。また、ミニスカートを自ら捲ってショーツを見せ付けると）
（リトを誘惑したときのように、蕩けた瞳でエッチの合図を送り）
おぶっっ♥ んっっ、んんっっ…… いきなりごひそうらぁ〜〜っっ
じぇーけーのれろちゅぅー、ちゅぶっっ、んぐっっ……ちゅっ、ぴちゅ―――、あー、おいひいよー……
りさひゃんのだえき、もっとのまへてっっ……じゅずっっ、ちゅむっ……、んぅっっ、んんんっっっ……
【ごめん。さっきからリロードしてるんだけど回線の調子がちょっと悪いかも】
【リロする過程で書いた文章のキャッシュも消えちゃって上手く返信出来ないみたいです。ごめんなさい】
【あああーーーもおおおおーーー惜しいけどおおおーーーーーあんまり拘束しても悪いからこの場合こちらから落ちます】
【短時間でごめんね。これからも皆を魅了して下さい失礼します】
【あらー。それは仕方のない事情ねー。残念だけれどここまでかしら】
【またお札を積んでくれたらお相手するからよろしくねっ】
【スレをお返しよー】
【もう見ていないよね？】
【一応奏者…岸波白野を呼ぶこともできるので】
【もし奏者の方がよければそう言って欲しい】
今日という今日はただではおかぬぞ。覚悟はよいか？
（唐突に抱き着き、ぎゅう、と強く体を密着させる）
む。いや良い、わざわざそんな真似は野暮というものであろう？
今の余はカルデアに呼ばれた英霊であり、マスターがそなたである以上、前のことは、な。
（どこか不満げに見上げて）
お邪魔します…わっ
…はは…お手柔らかにお願いします、皇帝陛下
(絢爛豪華な寝室へ縮こまりつつも挨拶と共に入れば
(不意にがばっと抱きつかれて驚きつつ、ちんまい身体に似つかわしくない)
(柔らかく主張してくる部位などが押し当てられると意識させられ恥ずかしげに頬を染めて)
…そっか。ネロがそういうのであれば
(下から向けられるジトりとした視線が刺さりつつも)
(しかし可愛いなこの皇帝、とばかりに微笑みを返し)
(思わずぽふぽふと髪に手をやってしまい、ゆるりと撫でて)
うむ。良いぞ。
もっとなでるがよい。
（頭を撫でられれば、心地よさそうに目を細め）
（しばらくそのままぎゅうと力を込めて抱いた姿勢だったが、それも解いて一歩引く）
しかしだマスター。このカルデアには美しい華が実に多いと思わぬか。
その中でも余が最上級である自信こそあるが……なぜかいる女神連中と張り合うのは厳しいかもしれぬが、それはそれよ。
ともかく、余は一度ぐらい酒池肉林をしてみたいぞ。男も女も一等級ではないか。
……もちろんマスターも一緒に、である。今すぐとは言わぬ。だが、実行する悪だくみぐらいは出来るであろう？
（この王様、めちゃくちゃである）
（そんなことになったらカルデア中がパニックだ）
（さらさらとした金髪を指で掬い、表面を滑らせ、その感触を愉しみつつ）
（愛でるような手つきで頭をナデナデ。時折心地よさそうな様子のネロの表情を盗み見、自然と笑みが零れ）
…確かに。そりゃあ、古今東西の英霊がたくさんいて、その中には当然美男美女もたくさんだし
うん、やっぱりローマが至高だと俺も思うけど。…そうだね、女神もいるしね…冷静に考えなくても凄い場所だよね、カルデア…
（人類史に名を残す数多の英雄たち。その中には単純な強さのみならず、見女麗しい容姿の持ち主も大勢であり）
（ネロの口より出てきた女神を初めとして、男として意識せざるを得ないような女性たちを薄ら思い浮かべて）
うん、いいよねしゅちにくりん………酒池肉林！？
ちょっ…そりゃ、至極魅力的というか…だけど…！
い、いいのかなそんなの……マシュに「先輩、最低です」とか言われる気しかしないんだけど…
（薄ら思い浮かべていた女性たちが、その単語一つで頭の中でR-18な感じに変貌）
（慌てて妄想を掻き消す様に頭をふりつつ）
（しかしそれだけでは消えないしつっこい浪漫が、ぐーるぐーると頭の中を巡り巡って）
そうであろうそうであろう、やはりマスターも男ということであるな！
抱くのもよいが、抱かれるのも夢心地というものだぞ。
無論、余はどちらも経験がある。
（この赤い王様の発言を思い出してみよう）
（男も、女も、と言った――ということは、彼女のお眼鏡にかなった男性サーヴァントもその輪に入るのだ）
む。そういえばマスター。マスターはその場合どっちなのだ？
タチなのか？ ネコなのか？ おおそうだ、好みも聞いておきたいぞ！
男を相手にするときはどのような者がよいのだ？ 竜殺しの騎士なんかが余的にはおすすめだ！
（わくわくした目で見つめる）
（そう、この赤い王様が酒池肉林というからには、異性だけで絡むわけがないのだ）
うん…そりゃ…ね
そうだよね、皇帝ネロと言えば性豪でも有名だし、男女構わず抱き抱かれ…
…ってちょっと待って欲しい。ネロ。ストップだ
俺としてはその…ノンケと申しますか
その…男色はちょっと、いやかなり、断固として！
……ご勘弁願いたいです、はい
すまないさんやっぱりバックが弱点なんだ…とかやめよう。本当に
俺は……俺は女の子がいいんだ…！！
……ただしアストルフォは除く
(冷や汗だらだら垂れ流しつつ繰り広げられる男祭りの脳内にくらりときて)
(お願いします許してくださいお願いしますと、小さくなりながら懇願する)
なんと！？
そうであったのか……。むー、見てみたかったぞ。
（頭を押さえて、たたらを踏む）
（それから、不満げに頬を膨らませ）
あの美少年が許容できるならもう少し踏み出せば良いだけだと余は思うのだが。
マスターは男なのだから繋がりながら繋げるとかできるではないか。女は受け入れるしか基本できんのだぞ。
（よろよろとベッドまで歩き、腰かけ）
（それから、何か閃いたような様子で、悪い笑みを浮かべる）
余を今好きにできる見返りとして……。
……余の見たいものを見せるという取引ならば、どうであろう？
（恐ろしいことに、王様はあきらめなかった）
…確かに英雄色を好むって言葉もあるし、並み居る英霊たちにはほら、叔父貴を始めとして男だろうが女だろうが食っちまうような人もザラにいるんだろうけど…
俺はその、そこまでは…ごく普通に可愛い女の子がいいです。はい
(残念そうな皇帝相手に釈明。こればかりはちょっと、いやかなりキツイと)
あれは違うんです！可愛いからいいんです！いやいいってわけでもなく！！
ビッチだからちょっとムラっとするだけで…
…ほら、何もこう、挿れたり挿れられたりしなくても…
もっとライトにできることってあるじゃないですか？
だからそのくらいならまぁ…という範囲なんですよあくまで
…そんなムカデ人間みたいなの俺はごめん。本当にごめん…！
(皇帝には悪いがさすがにそれはちょっと…)
(アストルフォなら、とは言いはしたものの)
(いざ実際に好行為しろと言われてできるかどうかすら怪しい程度の覚悟でしかなかった)
…え？
余を、って…ネロを好きに……と？
(見たいもの…つまりは繋ぎ繋がるマスターの姿…)
(その為に自らの身体すら差し出すというのかこの皇帝は)
(またとない提案に唾を飲み動揺して)
……問題は面子をどうするかであろうな。
提案するなり怒り狂って宝具撃ち込みそうな連中のほうが多そうな気配がする。
（難しい問題よ、ともっともらしい顔でうなる）
（もっと根本的に叱ってくれる人がいないと暴走は止まりそうもなかった）
あの美少年はどちらもいけるクチであるようだしマスターもまんざらでもないのだから採用であろう？
後もうひとり……ロビン……は……アレは余がほしい。さっきの竜殺し殿は……何か泣かれそうな気配がするぞ。
エミッ……いやあれもちと……アルスターの連中は絵面がムサすぎて余の好みでない。
（しばらく考え、そして――）
おお！ サーヴァントに固執せずとも逸材がいたではないか。
ロマニとかいう輩が。あやつは顔立ちは良いよな！ うむ、決まりだ！
（とんでもないオチをつけてしまったのである）
うむ。そのためであればマスターに鳴かされるのも悪くない。むしろ良い。
余をめいっぱい可愛がることを許すぞ！
（衣服をはだけて、揺れる豊かな胸を腕で焦らすように隠す）
ああ、だめだ……
ダヴィンチちゃんとマシュが普通にドン引いてる図しか見えてこない…
（とうとうドクターまで持ち出してきた相手。カルデアは一体どうなってしまうのか）
（このままでは人類最後の砦が人類最後のハッテン場と化してしまう）
（そしてそれを止められるのは自分だけだ、と覚悟を決め）
（皇帝陛下に一言物申す！、とばかりに顔をあげる）
………っっ
（瞬間、いきなり言葉に詰まる）
（肌蹴た衣装から零れたたっぷりとした肌色が目に焼き付いて）
（大事な所まで見えそうで見えない、あの小さな身体でしかと主張してきた皇帝おっぱい）
（人類史を守る最後の希望とはいえ、年頃の少年にはあまりに目に毒だった）
…そうはいっても、ネロ……う、うう…
（その場に立ち尽くしたまま主張し始めたズボンの中央を、悟られない程度に前かがみ気味になってやり過ごそうとして）
【前もって相談しなかったのは悪いと思ってるけど、こちら受け身な感じでも大丈夫だろうか】
大丈夫だ！ そっちは余がいただく！
（一体、何が大丈夫なのか）
（この止められない暴走は、やはり暴君であった）
む？ どうした？ 気分が悪いのか？
それはいかんな。悪だくみの話は後日でもよいぞ。
（一方、なぜ緊張しているのかわからない様子で、首をかしげる）
（それどころか、真っ先に組み敷いてこないところが疑問の様子ですらあった）
それとも何か。余では勃たぬとでも言う気か！？ 泣くぞ！ 泣くからな！
（……そして、その理由を脳内でそんな風に結びつけたらしい）
待ってほしい！
ダヴィンチちゃんは別にいいとして、マシュだけはダメだ！
これはネロでも譲れん！！
（そこだけは元気よく喰らい付いた。後輩だからね。仕方ないね）
…い、いや…別にそういうわけじゃ……
体調は問題ないしし、大丈夫だけど…その
（いくらなんでもこっちにだって羞恥心はある）
（勃起しました！なんて堂々と言えるわけもないし、かといって据え膳喰わねば―なんて割り切るにもまだ少年過ぎた）
ちっ、違……そんなわけ！っていうかもうビンビンなくらいで―――！！
（だがさすがに泣かせるくらいならば、と勢い余って自分の状況をばらしてしまった）
（正確にはばらすつもりはなかったにせよ、可愛らしい皇帝様に取り違えられたまま悲しませるのはあまりに忍びなさ過ぎて）
（故にそこまで言いかけてからはっ、と口を押え、ぴたっ、と固まってしまい）
いいやもらっていくぞ！
あんなに可愛い娘を独り占めとはいくらマスターといえどずるいではないか。
何、余も独占しようというわけではないぞ。
（そういう問題じゃないのだが）
……ならば何故余を組み敷かぬ？
そういうものではないのか？
（きょとんとした表情を浮かべ、じっと見上げる）
ああ、そうか。マスターは童貞であったか。
……であれば酒池肉林の悪だくみなぞ最初から破たんしているではないか！ くっ、余の夢が……！
（ぐ、とこぶしを握り悔しそうに唸る）
（一人の少年が童貞であることで、カルデアの秩序が守られた瞬間である）
まぁ、まぁ良い。ではマスターの初物食いということにしようではないか。
緊張せずともよいぞ。こっちにくるといい。
（楽しそうな笑みを浮かべて、ぱたぱたと手招き）
（そんな仕草をすれば腕で隠れていた豊かな乳房はその姿を晒し）
（さらにいえば上下に揺れるわけで、なんとも淫靡に見える）
（そのせいか――彼女の小さな身体の中に納まってしまえば、後戻りはできなくなる）
（そんな風に感じるかもしれない）
わかった。じゃあせめてマシュを頂く時は…その時は俺も一緒だ！
（どどんっ、なんというべきか悩んだ結果）
（恐るべき発言が飛び出した。果たしてマシュ側で一緒に頂かれるのか、ネロ側で一緒にマシュを頂くのか）
（そこまでは全く考えていないのではあるが）
…いや、その…組み敷くも何も。ほら、マスターだからってさーヴァンに対してそういうことするのも…
（後ろめたそうに言葉を紡ぐ。何かを隠す様に。イタズラがバレやしないか不安がっている子供の様に）
（だがそれはいつだって、最終的にはバレるのが世の常で―――）
……ぐふっ……
（飛びだした言葉はどこまでも、限りなく真実を真っ直ぐに射た弾丸の如く）
（突き刺さったそれが致命傷になりかねないばかりのダメージを否応なしに与えられた）
・・・・・っい、いや…童貞だって…酒池肉林を夢みたって……主に女の子ばかりの…
（貫かれた（気持ち的に）胸を抑えながら苦しげに言葉を吐き出しつつ）
……はっ！？
っっネロ…！？いやそのあの……いいの…？
（そこからさらに飛び出してきた言葉に、尋ね返す。またとない誘いではあるが）
（生まれてから守ってきたそれをこんな形で捨ててしまってよいのかと一瞬自問する）
（…が、脚はふらふらと、誘うように揺れる生の乳房、もといネロのいるベッドの方まで勝手に進んでいってしまう）
夢は夢でも起きたら消えるという夢であるな。
余が考えていたのは野望というそれであったのだが。……まぁ、良い。少し規模を縮小して後日個人的に楽しむとする。
（……矛先が変わっただけで、犠牲者（？）が出ることは避けられないようであるが）
そもそも童貞では相手を喜ばすことなどできぬであろう？
そのような体たらくであるというのに複数人を相手にするのは……なんだ、やけどするぞ！
（さらなる追い打ちの言葉がマスターを襲う）
（この王様に悪気はないのが、余計に性質が悪い）
良いと言っているのだ。
余で童貞を捨てられることを誇りに思うがよいぞ！
（歩み寄ってきたマスターの手をとって、ベッドに倒す）
（気が付けば、押し倒され、組み敷かれているのはマスターであった）
うむ！ そういうことである以上、上になるのは余であるな！
忘れられぬ思い出にしてやろう！
（楽しそうに両手をぱたぱた降る）
（そのたびに、揺れるのだ。わがまま皇帝おっぱいが）
待ってほしい。個人的に楽しむってあたりちょっと聞き流せないんだけど…
……泣く
余は泣くぞネロ…
（悪意のない言葉の暴力の応酬でマスターのライフは既に0）
（まらまだましだろう。既にマイナス域に達し、死に体でありもはや死にたい）
貰ってもらえるのならそれは確かに物凄く光栄ではあるんだけど…
（いいのか、チャンスではあるが本当にいいのか！？）
（長く鎖国を続けていたからこその、ここで受け入れていいのか、という葛藤が胸の内を揺する）
――わわっ…！？
ッ……ね、ネロ…ちょっとほら、心の準備というか……
（天地が引っ繰り返る。いつのまにやら自分はベッドの上に転がり、ネロがそれを見上げている）
（葛藤を余所に進んでいく状況に、半ばてんぱりつつ）
（心の準備はまだでも、上から見上げるネロの白く膨れ上がった乳房の揺れ、奇跡を描く薄い桜色の突起を前にして）
（既に下半身の準備はガチガチの万端となっていた）
【外せぬ用事がある故、勝手だがここまでにさせてもらうぞ】
【本当にすまぬ……落ちるぞ】
【前置きとかでぐだぐだおーだーしすぎちゃったね…】
【とはいえ楽しかったよ。お疲れ様】
【もしまた会えたら是非続きをば…】
【それじゃあこちらも落ちます】
>>721
【では、改めてよろしくお願いしますという事で…まずはどんな事がやりたいか聞かせてほしいな】
【宴会芸は、まずは温泉で散々イタズラした後で、すっかりエロ爺のチンポとテクにトロトロになった後で〜とかかな？】
【ちなみにこちらのエロ爺は、茄子さんより背が低くて、痩せ型だけど腹だけ出てるキモい感じのハゲ爺とか、そういうイメージでどうかな？】
【よろしくお願いしますね〜】
【温泉の中では、タオル一枚で入ってきたらお爺さんが居て】
【気にせずにタオルであまり体を隠さずにお風呂に入っていたら】
【体を洗うって言われて、おっぱいやオマンコ、ケツ穴をたっぷり現われたり】
【私がお爺さんのデカチンポを逆に口で綺麗にしてみたりとか】
【宴会芸はそうなりそうですねー♪】
【オマンコに徳利を入れてブリッジでお酌をしたり】
【アナルでバナナやキュウリを締め付けてきっちゃったり】
【アナル習字とかもしてみたいですねー♥】
【わかりました♪そういうお爺さんでお願いします】
【ＮＧはチンカスとかです】
【なるほど、こちらが既に入っているところからスタートですね】
【募集から感じていましたが、巨チンポを前にして恥じらうんじゃなくて舌舐めずりをするようなドスケベな茄子ちゃん、という事でOKかな？】
【最初は先客がいる事にびっくりするけど、こちらが茄子ちゃんをいやらしい目でジロジロ見ながら老人とは思えないデカチンを勃起させて】
【背中を流してあげようかという誘いにも、イタズラされるのを期待しながらOKしてしまう〜という感じで合ってるかな？】
【宴会芸に関しても了解。エロ爺一人を相手にするのか、村の青年団(中年〜老年のエロオヤジだらけ)の前でするのか、どっちがいいかな？】
【…っと、その辺りを詳しく決めるのは温泉でのシーンが終わってからでいいかな】
【じゃあこちらはエロキモいハゲ爺という事で…書き出しはどうしようか？】
【既にこちらが温泉に入っているところに茄子ちゃんが入ってきて…という形で、そちらにお任せして大丈夫かな？】
【あと、こちらは茄子ちゃんがテレビに出てるアイドルだって気づくけど知らないフリをしながらエロい事をしちゃう感じでどうだろう？】
【茄子ちゃんもアイドルだって気づかれてないからどれだけスケベ丸出しの振る舞いしても大丈夫って思っちゃうとか】
【はい、エッチでド下品な私でお願いします♥】
【それも普段アイドルということで隠しているけど…ただの女の子になったら下品隠し芸を楽しくやっちゃような子で】
【オチンポ大好きな女の子だと思ってください】
【でも自分からオチンポ欲しいとは言わないようにしたいので】
【お爺さんから、洗い易いようにケツを付き上げろとか、チンポは口で洗ってとかやって欲しいですね】
【エロお爺さん一人だけがいいです】
【その代わり、いっぱい写真を撮られちゃったりとかもいいですね♥】
【はいっ♥すごくいいですね】
【そしたら記念写真にも重みが出ますし♥】
【書き出しは私からがいいですよね、そうしちゃいますか】
【エロ下品なアイドルは大好きだから楽しみだよ】
【じゃあこちらは茄子ちゃんのそんなドスケベな性根を見抜いてて、色々と注文しちゃう感じでやってみるよ】
【了解、それじゃあ茄子ちゃんのエロ下品な宴会芸を独占しちゃうね】
【エロに貪欲な爺らしく最新のスマホとか持ってて、それで撮影とかでどうかな？】
【まさかお爺さんがそんなものを持ってるとは思わなくて、ネットで公開されるかも…とか想像してドキドキしちゃうとか】
【そういうのが好みでなければ、あくまで爺のエロコレクションの中に加えるだけという感じで】
【それじゃあ書き出しは茄子ちゃんにお任せしますね】
【他にも何かあれば相談しながらという事で、書き出しお待ちしてます】
うふふふふ、久しぶりの一人旅はいい気分ですね
ここまで山奥だとお爺さんやお婆さんだけしかいないし
私がアイドルだって知ってる人もいなくて開放的♪
ん〜〜羽を伸ばしちゃいましょう
(最近では正月以外も大きな仕事がポチポチ入るようになり）
(少し多忙な日々を送っていたが、休みが欲しいとお願いすると）
(幸運な事にスケジュールに空きが出て１週間ほどの長期連休)
(更に幸運な事に、殆ど誰も知らない秘湯を相馬さんから紹介され）
(どうせならとやってくることに）
本当に凄いところ…歴史があるって感じがしますね
確かここは美肌の温泉って言ってましたよね♪
今日は私以外泊まりのお客さんは居ないって言ってましたし
気持ちよく入っちゃいましょう♪
(女将さんの言うことには今日は幸運な事に自分以外の客はおらず）
(騒いでも誰にも迷惑がかからないということ)
(更衣室にやってくると、ささっと服を脱ぎ)
(小さいタオル一枚だけで、体も隠さずに温泉に)
うわぁー凄いいい所ですねぇ♪
【こんな書き出しにしてみました】
【はいっ♥いっぱい見抜いて注文してください】
【宴会芸って言えば温泉卵で産卵芸♪オマンコやアナルからポコンポコン産みたいです♥】
【お爺さんのコレクションでお願いします】
【やっぱりアイドルとして公開されちゃうって問題ですから♥】
ふぃ〜、いいお湯じゃわい…生き返るのう……
(ドが付くほど田舎の、更に山奥にある温泉地に濁った声が響く)
(そこには、両側に未練がましく白髪を残して禿げ上がった頭頂部にタオルを乗せた、老人斑とシワだらけの狒々爺がいて)
(この村落での有力者である爺は、宿泊施設だというのに我が物顔で温泉にだらしなく浸かっていた)
どんな娘が来るか、楽しみじゃのう……ひひひっ♪
(女将からの情報で、この田舎の温泉にとある有名アイドルが泊まりに来る事を知っていて、素知らぬ顔で温泉で待ち構えており)
(数少ない名物である温泉を堪能しながら、やってくるであろう年若い娘の艶姿を想像して、温泉の中で既にチンポを勃起させていて…)
おほっ…こいつは驚いた…♪ 大層な別嬪さんじゃのう…♥
(しばらくして入ってきたのは、艶やかな黒髪をした、大和撫子という言葉がぴったりの日本美人)
(正月の特番などでよく見かけるアイドルで、普段テレビをあまり見ない老人でも、その癖のない美貌と縁起の良い名前は知っている程)
(そんな極上の美女が、湯けむり以外隠すものなく、豊満な胸も股間も隠さずに温泉に近づいて来て…)
おやおや、こんな山奥にお客さんとは珍しいのう♪ しかもこんなに若くて別嬪なお客さんとは♥
何もないところじゃが、温泉だけは絶品でのう。ささ、遠慮せずお嬢ちゃんも入ったらどうじゃ？
(先客として温泉に浸かっているだけといった、動じた様子もない好々爺とした態度で茄子をお出迎えする爺)
(けれど細めた目は茄子の身体を蛇のような視線でじっとりと舐め回し、湯船の中の勃起も一切隠そうとはしておらず)
(茄子が視線を下ろせば、老人とは思えないほど若々しく勃起した立派なズル剥けカリ太デカチンポがはっきりと見えてしまっていた)
【お待たせしました。ではこちらはこんな感じで…】
【了解、それじゃあスケベ爺のコレクションとして加えさせて貰いますね】
(今日は泊まり客は誰も居ないという女将の言葉)
(だけど、村の住民が誰も入って居ないというわけではなかった）
(茄子にとって幸運な事に、こういう羽を伸ばすような旅で会いたいと思っている)
(好色でかつ、自分の演技に付き合ってくれるようなスベケ老人が入っていて）
あれ？先客の人がいますねー？
私以外に泊まり客の人はいないって言ってたのに
(温泉に入れば、温泉の中には既に枯れているという表現がぴったり似合う老人が)
(禿散らかした頭、ガリガリなのにお腹だけ出ている姿は)
(6,70くらいの老人だろうか）
(タオルを手にかけたまま、88/57/88という見事なプロポーション)
(綺麗に整えられた生い茂った陰毛や股間を隠すことなく、お爺さんに近づいて)
お爺さんは近所の人なんでしょうか？
ここの温泉は凄く体に良いって聞いて楽しみにしていたんです♥
……そうですよね♪
一緒に温泉に使ってリフレッシュしちゃいましょうー♪
(お爺さんだということで警戒心なく近づいて雑談しながら）
(澄んだ色の温泉を覗きこむと、枯れ果てた体とはうって変わり、イキイキとしたぶっといデカチンポが)
(小さく生唾を飲んだ後、にっこり笑ってしゃがみこみ、桶にお湯を掬って軽く体を洗い清める)
(ちょうどお湯に入っている老人の視線からは、綺麗に肉ビラが花咲くオマンコがよーく見える体勢で）
【わかりました♪】
【こんな風に挑発というか…無防備というか、やっちゃいますねー♪】
おぉ、そうじゃよ。この辺りに住んでおるんじゃが…いやぁ、お嬢ちゃんみたいな美人さんと一緒に温泉に入れるなんて、夢のようじゃわい♥
(そう言って茄子の朗らかな笑顔をジロジロと見ると、考え込むように顎に枯れ木のような指を当てて)
……ふぅむ、お嬢ちゃんの顔、どこかで見た事がある気がするんじゃがのう……思い出せんのう…いかんのう、年は取りたくないもんじゃ
(当然、茄子がアイドルである事も知っているが、素知らぬ顔でとぼけると、再び茄子の身体をジロジロといやらしい目つきで眺め)
ほほっ♪ 絶景じゃわい♥ どうじゃな？ 山奥なだけあって良い眺めじゃろう？
(言葉とは裏腹に露天風呂から覗く山間の景観になど視線を送らず、見せつけるような茄子の股間の肉ビラ花に鼻の下を伸ばしていて)
(ねっとりと這い回る視線は見られている女が不快に…あるいは、心底ドスケベな女であれば快感に感じるほど、視線だけで犯すようにねちっこいもので)
おっと、ジロジロ見てしまってすまんのう……いやいや、許しておくれ
お嬢ちゃんみたいな別嬪さんの若い肌を見れる機会など、老い先短い儂にはもうないだろうからのう…つい調子に乗ってしもうたわい♥
とはいえ、こんな美味しそうな肌を見るなというのも酷じゃからのう…ジロジロと見てしまうのは勘弁しておくれ♥
(茄子と視線が合っても視姦は止めず、好色丸出しな舌舐めずりまでしながら、もしそのまま温泉に入ればタダでは帰れないと予感させ)
肌だけじゃなく、おっぱいもぷるんとしておって、乳首も食べられたそうにツンと上向きに勃っとるのう♥
どうじゃ？ もっと近くで見せてくれんかのう？ 老い先短い老人のささやかな頼みと思って……のう？♥
(舌舐めずりをする舌を突き出し、スケベ根性丸出しでレロレロと乳首をしゃぶるように動かしながら茄子を誘惑する)
【こちらもこのくらいスケベ爺丸出しの方がいいかな？】
そんな美人だなんて〜♪お爺さんお世辞が上手ですねー
やっぱり私もそう言われると嬉しいですよー
(美人と言われて悪い気はしないと頬に手を当てて喜んで)
気のせいじゃないですかー？
アイドルなんてやってる人がこういう所には来ないと思いますしねー
私は普通の学生をやってるだけですよー
(自分がアイドルだとバレているのかバレていないのか)
(そんなことはどっちでもいい、きっと幸運で都合良く自分が楽しいと思う方向に動くのだから）
本当ですよねー、星空も綺麗ですしー
何時もは東京で暮らしてるんですけど、こんなに綺麗な星空は見れませんよー
(絶景と言われて山の景色や星空を見上げる)
(そして見上げ易いように、軽い蹲踞の姿勢になってしまい)
(更に肉ビラオマンコは花開く）
そんな、悪い気分なんてなりませんから
お爺さんと私だとー…お爺ちゃんと孫ってくらいじゃないですか♥
恥ずかしいことなんて何にもありませんよー♪
(舐めまわすような視線を感じていても平気な顔)
(形の良いオッパイ、乳首はぴーんと立っていて)
お爺さんの目の前にオッパイをですか？
じゃあ…お爺ちゃん、私の成長具合どうですかー？
【もう少しくらい抑えてもらって、肩を揉むとか言ってオッパイ触ったり】
【近くに寄ってとか言いながら腰を触ったりお尻を揉んだり】
【膝の上に座ってーとか言って素股になったりくらいで攻めたいですねー♪】
いやいや、こんなひなびた温泉宿には勿体無いくらいの美人さんじゃわい♥
そうかのう？ じゃが、テレビに出ておっても不思議じゃないくらいの…思わずコッチも若返るくらいの別嬪さんじゃよ♥
そんな別嬪さんと一緒に温泉に浸かれるとは、長生きするもんじゃのう……いやぁ、眼福眼福♪
(指で湯船の中を指してデカチンの勃起具合を茄子に意識させ、けれど直接的な事はまだまだと焦らしながら)
(絶景を眺めつつもチラチラとこちらの勃起具合を横目でチェックする茄子のドスケベな性根を見抜くと、湯気や汗ではないトロリとした蜜を垂らす肉ビラ花も見逃さない)
そうかそうか、東京から遥々と……しかし、東京も意外と綺麗なところみたいじゃのう？ お嬢ちゃんを見てるとわかるわい♥
(これだけの美人なら毎晩ヤリまくってるのが当然だが、その割に綺麗なおまんこの形を見ながらニヤニヤと呟く)
ほっほっほ、それならお嬢ちゃんに爺孝行でもして貰おうかのう♥
ほれほれ、もっと近くまでおいで…♥ おほっ、随分と立派に成長して、お爺ちゃんは嬉しいぞぉ♥
(視姦だけで乳首をぴんっ♥と勃起させる茄子に好色な笑みで応えながら、細い指先でカリカリとひっかくように乳首を刺激する)
(絶妙な力加減できゅっきゅっ♥と乳首を摘み、重たそうな乳房をシワだらけの手で掬い上げ、じんわりと内側から熱くさせるような手つきで揉みしだく)
大きさも十二分じゃし、肌の張りも柔らかさも流石じゃわい♥ こんなやらしいおっぱいをぶら下げて東京暮らしなぞ、心配になってしまうのう♥
(真正面からおっぱいを揉みながら、いやらしく歪んだ顔を近づけて、甘イキする前に乳房と乳首から手を離すと、次はなだらかな下腹部を撫でると)
儂がもう少し若かったらほっとかんのに、儂より若い牡がお嬢ちゃんみたいなスケベな身体の美人をほっとくとは思えんし…どうなんじゃ？ んん？
お・ま・ん・こ♥しとるんかのう？ いやいや、年頃の孫娘が悪い男に引っかかってないか、心配しとるだけじゃよ♥
(孫の東京での生活を聞く祖父という立場とは到底思えない、下心丸出しの質問を、馴れ馴れしく肌を撫で回しながら続け)
(肩を寄せるようにぴったりと、仲の良い祖父と孫娘といった近さで共に温泉に浸かりながら、時折イタズラするように湯船をぷかぷか浮かびおっぱいの先を刺激する)
【了解、このくらいでどうかな？】
【このままイタズラもしたいけど、次辺りで背中を流す方向に舵を切ろうかなと思ってるよ】
ふふふふ、それならアイドルにでもなっちゃいましょうかー♪
お爺さんのお眼鏡にかなったならなれますよねー♪
うわぁっ♥
お爺さん、すっごく元気ですねー♪まだまだ長生き出来ますね♥
(お爺さんの勃起チンポを見ても驚くくらいで引いたりや発情したりという表情はしない）
(だけどオマンコからはトロっと愛液が溢れてしまう）
はーい、おじいちゃん大好きー♪
お爺さんって本当にお孫さんいるんですか？
何だか慣れてるような手つきだなーって思っちゃって♥
きっとお孫さんが居たら今でも仲良くしてるんでしょうねぇ♥
(まったく遠慮しないお爺さんの手つき)
(愛撫と言われても誰も疑わないほどのエロ手つきでオッパイを揉まれて）
(乳首は更に硬く尖って、愛液もトロトロ溢れてくる）
東京ではちゃんとしてますよお爺ちゃん♪
あっちでは隙を見せると大変な事になりますからねー
だから〜♪田舎に来ると開放的になっちゃうんです♥
お・ま・ん・こ♥もしてませんからねー♪
(お爺さんのスケベ質問も平気な顔でさらっとかわしていく）
(ちなみにうそはついておらず、アイドルの顔がバレバレの東京では)
(大和撫子を絵に描いたような品行方正っぷり)
(…ちょっとだけＰさんとエッチはするけど、それは茄子の本性を満足させるほどのものではない）
(開放的に慣れるのは…こういうアイドルだってバレない田舎だけだと)
(こっそりキーワードを混ぜ込んでいく）
【はい、いいですよー♪】
ほっほっほ、じゃがアイドルになって遠くに行ってしまうのも寂しいのう…どうせなら、一緒にいて欲しいところじゃがのう？
まだまだ元気とはいえ、相手がおらんと寂しい思いをするだけじゃし…お嬢ちゃんが一緒におってくれたらのぅ♥
(視線がチンポにある事を自覚しながら、当然相手というのもセックスの相手だと匂わせつつも、けれどまだまだ仲の良い爺孫を演じていて)
本当の孫は…どうじゃったかのう…たくさん居過ぎてわからんわい
ほっほっほ、儂も若い頃はやんちゃだったんじゃよ？ 美人を見かけると我慢が出来んでの…人のモノだろうと食ってしもうたわい♥
そうやって無責任に種をばら撒いたもんじゃから、儂が知らん孫もたくさん居るんじゃないかのう♥
(最低な話をしていてもまるで悪びれておらず、むしろ牡として誇らしいというように勃起チンポをビクつかせて語る)
そうかそうか、なら安心じゃわい♪
東京ではしっかりしとる分、ここではハメを外してもバチは当たらんじゃろうて……のう？♥
田舎でどれだけおまんこに正直になっても、東京でバレんかったらええんじゃからのう……ひひひっ♪
(にこやかな笑顔の裏にえげつない性欲を隠しているのはすでに爺にも十分過ぎる程伝わっていて、その隠している部分ももっと解放させる為に)
どれどれ、それじゃあ可愛い孫の背中でも流してやろうかのう♥
ほれ、こっちに来て座りなさい。隅々までたっぷり洗ってやるからの…♥
(ざぱっと湯船から立ち上がると、茄子の目の前で若々しい勃起チンポをぶるんっ♥と震わせ、備え付けの桧の椅子に座って茄子を待つ)
(手を石鹸で泡だてながら、ワキワキといやらしい手つきで動かし、もし無防備に背中を見せれば身体中好き放題にされると予感させ…)
そうですねー♪もしもお爺さんと一緒にいたいと思っちゃったら
ずっと居ちゃうかもしれませんよー♪
そうじゃなくても…里帰りにはちょくちょく来ちゃうかも♥
(自分を満足させてくれるなら、エッチしに来てもいい♥)
(そんな意図を含ませながら）
そんなにお孫さんがいっぱいなんですねー♪
それなら老後も寂しくないでしょう
家族がいっぱいっていいですよねー♥
(お爺さんの最低な話、その酷い部分だけ切り取って)
(まるで孫が沢山の優しいおじいちゃんのように話しかける)
(それだけ精力たっぷりのオチンポなら、今日はさぞ楽しめるだろうとも腹の中では思って)
今でも十分、ハメを外して楽しんでますよー♪
田舎っていいですよね、変に気取らなくていいですしー
こうやって知らない人ばっかりの所に来るのも新鮮で楽しいですよー♥
旅行っていいですよねーー
(向こうが気づいてようがお構いなし)
(あくまですっとぼけるのはアイドルとして成長した証拠かなと思いながら)
わぁっ♥体を洗ってくれるんですねー♪
それじゃあお爺ちゃんに甘えちゃいますからー
人に体を洗ってもらうなんて久しぶりですねー♥
(目の前の勃起チンポが出てくると目をキラキラさせて悦んでしまう♥)
(お爺さんに続いて、自分も洗い場にゆっくりと歩いていく)
(そして、お爺さんの前に立って、椅子に座ろうとゆーーっくりと腰を下ろしていく)
(それもわざと脚を広げて股間や尻肉を広げ気味に)
(お爺さんの目の前には美味しそうに震える肉ビラマンコや、締りの良さそうなピンク色に窄まったケツ穴が)
(至近距離で見ても処女のような佇まいの美味しい二穴を見せつけながら椅子に座って）
はいっ♥お願いしますねー♥
【もし大丈夫なら、一旦休憩にして21時から再開でお願いしたいんだけど、どうかな？】
【凍結してまた後日というのでも構わないから、大丈夫そうな日程があったら教えてほしいな】
【わかりましたー♪21時からお願いします】
【多分凍結にもなるでしょうし、終ったくらいの頃に相談させてくださいー】
【21時にここが開いてたらここで、駄目なら伝言板であいませんかー？】
【ありがとう、それじゃあまた21時にお願いします】
【こちらもじっくりやりたいから凍結有りなのはありがたい…そちらもまたあとでという事で】
【一応どちらもチェックしておくので、時間になったら待機していてくれると嬉しいな】
【では一旦スレをお返しします。ありがとうございました】
【私もスレを返しますねー】
ちなったんとも色々あったねー。おしゃれなカフェ行ったり、クリスマスケーキ買ったりー……
あれ、何回クリスマスしたっけ？
ま、いーや☆せっかくだしちなったんの好きなことでも何でも、もちよってきちゃお？
改めてこんばんは唯。ええ、一緒にレポートしたりイベントをしたり……クリスマスに関してもそう……
……止めておきましょう。大きな力を感じるわ。では何がしか持ち寄って♪お互いに遠慮せず２つ３つ♥
では始め♥
>>742
・ぴっちりしたスク水に着替えてあげて……マットで、とんび座りでマンコキ♥
胸もたくさん触らせて、挿れさせてってむずがるのを意地悪に焦らしてあげて♥
出しちゃった後も早漏とかからかってあげちゃってー……♥
・ポリネシアンセックス♥ベロチューをたっぷり時間かけたり……
腰を動かしたがってもやっぱり焦らしたり、授乳しながらあやして、落ち着かせて♥
泣きそうな顔で出したがってるのを見て、腰をたっぷり振ってあげた後に簡単に射精させちゃってー♥
あーん、変なお願いばっかりでごめーん☆そっちも遠慮なしでー♪
【ふふふ♥わかった♥以前のお詫びも兼ねて４レスで♥もう１レス、リクエストをくれれば♥私からは♥】
【麦野沈利で４月１日♪一日中ピンサロでごっくんし続けると一晩中セックスするのに程良い前戯となる為、御主人様が迎えに】
【前半は帰り道でいちゃいちゃしながら、後半はエイプリルフールならぬレイプリルフールにうってつけの歩道橋で抱かれては】
・自分の唇の柔らかさ、舌の長さ、唾液の多さ、口紅の濃さを誉めてくれた客の話や♥
自分からベロチューさせて、乳首舐めさせて、アナル舐めさせてと強請っちゃったと♥
その上、禁止行為の本番ヤラセちゃったとエイプリルフールでも嘘か本当かわからず♥
・歩道橋の下にブラジャーとショーツを落とし、いつ車道のドライバーや歩道のモブが気付くかわからない状況下で立ちバック♥
その状態でまた貸し出して良いかと聞かれ、おちんちんが、セックスが、ザーメンが好きで堪らないヤリマンＰＲすればするほど御主人様が激しくなるので淫語＆猥談し♥
【終わり次第落ちて♥お待たせしてごめんなさい♥４〜レスで返すから追加をどうぞ♥】
【嗚呼！ごめんなさい待たせ過ぎて眠くなったらこのまま落ちても♥】
【4レスはだめー！せめて……2？間があったらあったで、ゆいは適当に過ごしてるから気にすることないって〜♪】
【んー、眠気といっても何もしないのも味気ないし、すぐに寝ちゃうってわけでもないし】
【お互いに項目は一つにするのはどうかなーって☆】
【わかった唯！私が全面的に悪いから、あなたの１項目を私は２レスで返すから♥】
【じゃあ私は若干変更して】
【麦野沈利で結婚後♪御主人様の第三者視点から、我が子のキッズケータイに電話しながらオーラルセックスしてと頼まれて♥】
・唇の柔らかさ、舌の長さ、唾液の多さ、口紅の濃さを楽しんで貰う為のベロチュー♥
我が子との会話を「」、アイコンタクトを『』の二重音声で乳首舐めや手コキし続け♥
しかも上から谷間見下ろして？結婚指輪をはめた左手にたっぷり出してと微笑みかけ♥
【そっ、そっちからも♥】
【それじゃー、ゆいはさっきのレスの二つ目ね？ポリネシアンセックスでー♥】
【あ、でもローションでぬるぬるって絡み合いたいからそれだけ追加ってことでー☆】
【じゃ、そういうわけではじめー♪】
【わかりました♥……ポリネシアンセックスは２レスの方がやりやすいので全力で♥】
【その代わり……いつか、この失態を別の形で返させて下さい♥濃厚なものにしますね♥】
【かおりんも硬くなるな〜☆】
【じゃあゆいも無理しない範囲で♪】
【一つだけ変更点が……御主人様が射精する時は左胸を揉み、右胸を吸いながら結婚指輪ごと左手をドロドロに♥では始め♥】
れェろォ、乙倉様、レぇロぉ、いいえ悠貴、にュるゥん、と呼ぶ事をお許し下さいね、ニゅルぅン、嗚呼♥
中高生の時分から、チゅッぱァ、斯様なやり方を覚えては、ちュっパぁ、ダメな大人になってしまうやも♥
而して、ぬゥっチゃァ、もっと体重をかけて良いのですよ？ヌぅッちャぁ、暴発したって構いませんから♥
（アイドルともなれば性欲処理にも気を使わねばならない為か、デリバリーヘルス“ネセサリウス”より）
（遣わされた神裂がスクール水着を纏い、右手で乙倉にシャワーを浴びせ、左手でシリコンローションを）
（水滴をも弾く肌理細やかな珠のお肌に塗り込み、予めオナニーして来たのかトロトロの恥部を除いては）
（肩紐を外しまろび出た乳房、スラリとした伸びやかな脚線美までヌルヌルにした後マットに寝そべれば）
（左手薬指と中指でスクール水着をずらし“くぱぁ”し、右手人差し指でくいくいと艶笑を湛えて誘えば）
（先ずは正常位で繋がり、乙倉が感極まれば頬を左手で撫で、右手で挟みながらヌルッとディープキスし）
（更にヌメリを帯びた太股を内股にし乙倉の腰を素股したり、テカる胸元が扁平になるほどギュッと抱き）
嗚呼、挿入し始めてから三十分は動かないで、ンっ、あなたの体温を感じたい、んッ、私の膣温を感じて♥
欲しいです、ぬラぁ、唾液もカウパーも垂れ流して、ヌりゅ、我慢に我慢を重ねた末にドっピゅどッぴュ♥
くチゃ、した方が気持ち良いですよ、クちュ、その為のノースキンなんですから、Ａｈ、しゃぶって……
（ポリネシアンセックスは接吻と手練手管が何よりも重要な為、わざと唇を半開きに舌を垂らして誘えば）
（乙倉の舌先が触れた瞬間、ツヤツヤの上唇とプルプルの下唇で挟み込み、両膝を山なりにして膣圧を）
（高めて乙倉の舌をぬるぬる、ふたなりをぬるぬると上下のお口でしゃぶり、涎を練り、唾が粘るよう）
（首筋に回した両手の内、左手で後頭部を逆撫で、右手で背中を撫で下ろしながら舌根より舌腹を舐り）
（スクール水着の生地で乙倉のお腹を擦るよう、ローションでぬかるむ肢体をマットにつけたお尻を）
（スライドする事で前後にくねらせ、太股で脇腹、両足首が腰元でＸ字にクロスするだいしゅきホールド）
（それによって膣が円筒形より捻りを加えられ、襞が絡み皺が刻まれ溝が深まり蜜が滲むポリネシアンセックス）
【最後のむねもみ、舐めるって自分の……だよね？】
よーしよーし、にュるル、よーちよーち、ニゅルる、悠貴はやれば出来る子なんですからがんばれがんばれ♥
嗚呼、腰をへこへこして、ずジゅ、ママっママってパコパコして、Ａｈ、パンパンしたいんですね？ヅぢュ♥
ふふふ、ほらおっぱいですよ悠貴♪金次第でどうとでも股を開く商売女を孕ませて、母乳が出るようにして♥
（神裂の体温は36度、膣温はそれよりやや高い37度であり、乙倉の膝が笑い腰が抜けそうなのを励まして）
（神裂の左手指が乙倉の右手の甲に届くほど深々とラブ握りし、右手で胸元を寄せ、乳首を指先で弄れば）
（陥没乳首が屹立し、乳吸いしやすくすればすぐさまむしゃぶりつかれ、母性愛から子宮口まで達した）
（ふたなりを産道が左右から狭まり、愛液が根元まで止め処なく纏わりつき、ピストンしたいと言われて）
ああ、もう駄目？もうダメ？もうだめ？もうらめ？我慢出来ないんですね？わかりました、愛してあげます♥
ヂゅルぅゥうウう゛ヴじュ、私が上になってガツガツ腰を振ってあげますからあなたは何もしなくたって――
えっ？！まだ三擦り半、ぁッがって来てるァっついのがあらあらアッという間であ゛ア゛、中に出てます♥
（そこで神裂が上になり、乙倉が自分のスク水が食い込みローションでヌメヌメしたお尻を鷲掴むだけで）
（気持ち良くなれる騎乗位へ移り変わり、左乳房をチューチュー吸われながら右乳房をプルプル弾ませて）
（両手はラブ握りしながら床ドンし、唾液が干からび舌が引っこ抜けそうなベロチューする上半身とは）
（真逆に下半身は据え置きで、前のめりのがに股でパちュんぱチゅンと腰を斜め下にグラインドすれば）
（乙倉がママー！ラブ握りを強めるなりドくンどクんと子宮口で感じる膨らみと、膣壁にぶちまけられた）
（ザーメンの生温さに目を丸くしたキョトン顔を見せるも、すぐさまふんわりとした慈母の微笑みを向け）
ちュっ、よしよし良く頑張りましたね、チゅッ、よちよちお疲れ様です、気にしないで下さい？私の中で♥
こんなに気持ち良くなってくれたんですから、ふふふ、えらいエラい偉い、良い子、イイコ、いいこです♥
（泣きそうな乙倉の前髪をより分けて額にキスし、ギュッとマットと背中の間に両手を回してハグし、左手で頬、右手で髪を撫でながら何度となくよしよしとさすり続けて）
【あっ、御主人様が麦野の胸を揉んで吸いながら射精する絵ですがお気になさらず♥】
【……とんび座りでマット素股も今の内に書いてしまいましょう♥お先に寝て下さい♥】
【ちょい待ちー♥そっちは落ちちゃっても平気だからー！】
【私の書き方が悪かったのですから手直しせずそのままで♥】
【いいえ、素股のリクエストをこなします♥これ以上醜態を晒してあなたに嫌われるのは嫌ですから♥あなたこそお先にお休み下さい♥】
んっ♥ちゅっ、あむっ、んぅっ、ちゅっ、んっ♥
まだ明るい時間にこんな、子供が幼稚園に行ってるのに……ふふ、いけないみたい♥でも、んっ♪
(子供は幼稚園に、そして麦野がソファにて対面座位のような姿勢で此方の首筋に腕を絡めては)
(シースルーのベビードールの黒くも薄い生地から、うっすらと肌色を浮かばせながらも体を密着させつつも)
(顔を寄せて唇を深くかさね、ぷにぷにとした瑞々しさを強調するように)
(何度も唇を重ねたり、首の角度を変えて別のはみ合いを楽しむように)
(目をハートマークにすら浮かべ、しなをつくるように体をくねらせながらも、啄むようなキスをリップ音と共に何度も)
(かと思えば舌をにゅるりと伸ばしていきなり、舌の根を舐めるように伸ばしては絡ませてきて、くちゅくちゅと音を立てながらディープキス)
(唾液もたっぷりと絡ませあい、お互いに首の角度を傾けては流し込んだり、こくんと飲み合ったりしていくと)
「ふふ、元気してるー♥ママ、ちょっと心配になっちゃって♪うん、うん……偉いじゃん、良い子良い子♥帰ったら褒めてあげる♪」
『ねぇ、チビに聞かれるかもしれないのに乳首舐められて感じてるの？おち○ちん扱かれて声出しちゃいそう？すっげー情けない顔♥』
(そしてソファに座るように促されたかと思うと、麦野がお姉さん膝をつけながらも体を擦り寄らせ、乳首に顔を寄せては)
(乳輪をぺろりと、そして乳首をちゅぱちゅぱと音を立てながら、薄紅色のルージュに染まる首散るを乳首に何度も被せ、吸い付き)
(上目づかいに見つめてアイコンタクトを取ってくる一方、片手にはキッズケータイで子供に対して電話)
(相手がこの水音の意味を理解してないのをいいことに、何度もちゅぱ音を立てながらも)
(左手でペニスをこしゅこしゅと扱いては、こちらが軽く呻いたり、腰を引くつかせれば目を意地悪く細めてきて)
「うん、ちゃんと時間になったら迎えにいくからね♥今日のご飯は何がいい？デザートもつけるから好きに言って♥ん、なんの音って？なんでもない♪」
『ねえ、私の左手にたっぷりだして？結婚指輪も一緒にザーメンでどろどろに♥イっちゃいそうでしょ？子供の声を聴きながら♥ほら、イって♥気持ちよくなって♥』
(そして右胸の乳首をちゅうちゅうと吸い、肩紐を脱いだ乳房をむにゅりと体に押し当てながらも、上目使いに見つめてきては)
(左手で扱く動きは止まらず、カウぱー混じりにニチュニチュと、ほっそりとした指が陰茎はもちろん亀頭に、裏筋にと滑りながらも激しく扱き始めて)
(擦り寄ってくる乳房をはじめとした体のみずみずしさ、甘ったるくも蠱惑的な香りに、扇情的で挑発的な視線、そして娼婦のような手つきによる刺激……)
(更に麦野は留まることもなく膝の上にとんび座りになりながらも、目の前に剥き出しな乳房を持ってきては右手で下乳を持ち上げて更なる挑発を)
「うん、実はパパと一緒にいるの♥大丈夫、パパも元気だから♪はぁっ、あぁっ♪そうだ、あとで一緒に迎えてに言ったげる♪そっちで良い子にしてて、ぁんっ♪」
『ぁんっ、吸って♥揉んで？私の胸を好きに弄っていいのはご主人様だけなんだから♪でも、子供に声が、もれちゃうっ♪あっ……ぁぁん♥ザーメンでてるっ、たっぷり……んぅっ、匂いにくらくらしちゃう……』
(誘惑に荒げて、右の乳房に吸い付いてしまう様は赤子のようで、左手で乳房を揉むのも獣のように乱暴で)
(恥も外聞もない姿を麦野に見られながらも、乳首に吸い付く音が携帯から聞こえるのか、子供の「お父さんいるの？」と)
(そしてついに声をあげて射精を初めてしまえば、「大丈夫なの？」と心配してくるような声に罪悪感を覚えながらも))
(左手で扱かれるペニスはついにおびただしい量の射精をはじめ、麦野の結婚指輪を巻き込んで左手をドロドロに、真っ白に汚してしまい)
(その間もアイコンタクトでトロンとした瞳で見つめては、子供には愛想のよい声を。こちらには挑発的な視線を)
【手直しは割と手早く済んだからｋろえで♥】
【だーからー、気にするなっての♥睡眠時間を削るほう嫌われるよ♪(意味不明)】
【それじゃ、ドキドキしながらそっちのレスを見てお布団に♥……お疲れさま、お休みなさい♪無理しないで♥】
【大丈夫です♥良い所無しだったのであなたの濃過ぎるレスに釣り合うよう♥では手短ですがまた書くのに戻って♥】
ァっ、私の下のお口はもう満腹を、あッ、訴えておりますが――
ア゛っ、なたの早漏への荒治療となるかどうか、試しましょう♥
（ポリネシアンセックス後、退こうとすると行かないでとラブ握りされた両手を自ら胸元に導いてあげて）
（再び勃起したふたなりに対してはヌルヌルとザーメンの太い糸とラブジュースの細い糸を紡ぎながらも）
（抜き出し、代わりに裏筋の左半分にスク水の生地のスベスベ、右半分に恥部のツルツルした感触を伝える）
（マンコキへと映り、かつ太股を内股にしたとんび座りでふたなりの側面をホールドしながら腰を揺らめかせ）
嗚呼、チクニーをオカズに、Ａｈ、あなたのオナニーを手伝い♥
――先程まで私のアツアツのハメ穴でヌルヌルと膣コキされた♥
事を思い出して下さい♪ほら、さっきまで吸っていたおっぱい♥
まさに早漏のあなたの手に余るボリュームをもみくちゃにして♥
（乙倉の掌から零れ落ちそうなミルクの詰まった水風船を思わせるバストをタぽン、たポんと縦揺れさせ）
（掌紋に吸い付く柔肌、指紋が埋まり込む滑らかさ、渥紋すら立ち消える瑞々しさを思うがままにさせて）
（腰を前のめりさせれば割れ目が裏筋を挟んだまま後ろ倒しになり、新たに滲み出たカウパーがスク水に）
（へばりつけどもローションでニゅルにュるの太股はキツキツで、固めのパイズリのような感触を齎し）
（そこでやや腰を浮かせ、鈴口が入りそうで入らない、でもちょっとだけ入るようふたなりに手指を絡め）
んッ、また入りたいですか？ただいまって挿入したいですか？
ンっ、ママがおかえりって、子宮口でお出迎えするくらいに♥
深々と、うン、根元まで、ウうン、埋まり込む所を見たいと？
ぁァぁァぁ、やっぱり駄目でしたね？もう出ちゃったようで♥
（五指にニっチゃにッちャと粘着質な音を立てて扱きながら鈴口までは入り、亀頭はギリギリ、鎌首だけ）
（入らないよう肉厚の膣腔でシコシコというよりチゅコちュこと扱けばブぴュっブびュっと予想以上に）
（早く乙倉がまた暴発し、本当に早いんですね？とからかい混じりの微笑みでスク水の食い込み目掛けて）
（酸素に触れただけで無駄死にする精子を哀れみ、卵子どころか膣にすらはいれませんでしたねと含み笑い）
【スレをお返しします♥】
【打ちあわせることなど残っていなければ、もう後は書き出しをどうするか、といったところでしょうか】
【うん！よろしくね律っ！】
【……あ、馴れ馴れしい？大庭ちゃんとかのほうがいいかな？他に何かあったらいってね】
【私は大まかに決めちゃったからいいかなって感じだけど、他に決めたいこととかある？】
【あ、そうだ、これは思いついただけだから、全然なくてもいいんだけど……母乳が出る、みたいなのって好き？】
【書き出しはどうしよう、書きたい場面がある方からにしようか。特にこれをしてほしいとか、これからしたいっていうのがないなら、相手に任せる感じで】
【……って思ってたんだけど、私が合わせた方がいいかなって思ったりもしてるんだよね】
【だから、律ちゃんに書いて貰った方がいいかも…いい、かなぁ？】
【いえ、律でいいですよ、何ならもっと貶めたような呼ばれ方をされてもいいですね】
【こちらからも特にはないですね、NGはグロスカですので、そちらのNGでもあるので問題ないでしょうし】
【母乳……あり、ですよ♥なにか薬やツボを押すとかで出されても、あるいは……じゅ、受精、してでも】
【そうですね、放課後に待ちあわせて人の来ない教室で、と言った形でどうでしょうか？始め方を確認できたら、こちらからの書き出しでも問題ありません】
【それは二人きりの時じゃないと、ねー】
【大丈夫大丈夫！期待していーよ？】
【私もグロスカは駄目……ってくらい、スカも前なら大丈夫だけど、後ろは駄目かな】
【やったっ♥それならおっぱいでマジイキすると出るようになる、とか？】
【受精しててもいいけど、律ちゃんは改めて着床させてあげたいなあ。私のザーメン中毒の律ちゃんが】
【私が孕ませる宣言したら必死になって子宮ガンガン降ろしちゃったりするの、みてみたいし】
【うん、それでお願い！ありがとうね律ちゃん！書き出しみたらどれが楽しそうか考えて選んでみるね！】
【も、もう、何言ってるのよ！焦るわよ……】
【おしっこくらいなら大丈夫なのね、それなら多少そういう描写も入っていいわ】
【ええ、そういうのも大丈夫、その辺りはなにか妙なツボを突かれたとか、そんな理屈でいいかしら?】
【……宣言しなくても、孕まされたいって思いながら、しているのだけれど】
【それじゃあすぐ書き出すわ、少し待っていて】
(ほんのわずかの小規模部活動がたまに使う以外に、人が寄り付かないその建物。中でも旧校長室だったそこは、今は物置扱いで、誰も使うものがいない)
(その一室のカギを、私たちは手に入れていて)
佳奈美は……まだかしら
(うずうずと疼く身体を古めかしいソファに預けて、電気はつけずにじっと待っていた)
(いつも佳奈美に抱かれるそこにいる、それだけで、自然と佳奈美に溺れ切った身体は熱くなって)
はあ、はあ……
(我慢できず、いや、する必要もないから。スカートを脱ぎ捨てると、ソファに深くもたれて、下着越しにあそこを撫でる)
(ショーツの生地を割れ目に食い込ませ、指で撫でつける、それだけでいつでも佳奈美に使ってもらう準備はできてしまって)
(ほどなく指先に熱く湿った感触が生まれ、ゆるゆると、身体を温める程度に、イくことは目指さないまま、オナニーをして待っていた)
【それでは、こんな形で始めましょう、よろしくお願いします、佳奈美さん】
りーつっ！いるー？
（律が来てから数分遅れて、旧校長室へと足を運ぶ影一人）
（明かりのない部屋は古びた窓ガラスからの光が僅かに照らすだけ、妖しさを演出されれば、雰囲気はピッタリだった）
（放課後に生徒が、抑えも聞かずにふしだらな事に励む……なんてことを、厳密に想定したことはなかったが、佳奈美はそれに官能染みた者を感じていたし）
（多分、律もそうだろう、なんて考えていた……なんとなくではあるが）
……あっ律ぅ……♥ 待てなかったんでしょ？
何何？イっちゃおうとしてた？我慢できずにイこうとしてた？
（律がどんな心境で弄っていたか、など知ってか知らずか、惚けた風な声を出してからソファにかけより）
（上からかぶさるように律の正面を向けば、自らを慰めている手を取り、自慰行為を止めさせて）
（代わりに佳奈美が律のショーツに指を当てて、軽くなでて挨拶代りの愛撫を行う）
（指を軽く食い込ませて、くちゅくちゅと音を掻き出す様に人差し指で撫でては、律の言葉を待ち続ける）
【はーい、お願いね、律っ！】
【……うーん、律は敬語もツンとした感じもかわいいねっ、どっちも好きっ♥】
(元校長室は、どことなく厳めしい設え。かつてはトロフィや表彰盾があったであろう空のガラスケースや、資料のあったであろう書類棚は空虚でありながら)
(どことなく空気に、校長室らしい物々しさの残り香が残っていて)
(客用のソファがそのままになっていたから、ベッド代わりにとこうして使っているけれど、どことなく心理的な抵抗、あるいは背徳感がある場所だった)
あっ……♥
(声に顔を起こし、ドアへ視線をやる。)
(来た、と思いながら、迎えに立つには発情しすぎてて、手が止まらない)
ええ、待てなかったわ……でも、イくつもりは、なくて
即ハメ、できるように、弄っていたの……
(Hについては嘘をつけない、それくらいに佳奈美へ躾けられていて、自慰の理由も包み隠さず)
(手を取られると、そのまま退けられる。もうこれ以上、自分一人で準備なんて、しなくてよくなった)
(それから、一撫で、それだけでとろ火で温まっていた体は、一気に沸騰するほどの快楽に満たされて)
すぐ、すぐ、佳奈美に、してもらえるでしょうっ♥
(お漏らししたように愛液が溢れ、指の踊るたびにいやらしく水音を立てる)
(足を投げ出して、手が自由に動けるように脱力して、佳奈美に身体を委ね切って……)
【ふふ、佳奈美が気に入ってくれてうれしいわ……こうされると、すぐにそんな顔作る余裕はなくなっちゃいそうだけど】
（律の手を取り、自らのスカートに当てる……そこは堅い感触と）
（温かい感触……恐らくは何を握らされているか、想像しやすいだろう）
つまり律は、私にズボハメ♥してほしかったんだ？
何時頃からそうやって我慢してたのかな。学校にいる時から、ずっと私にセックスされる事ばかり考えてたんだ。
学校では優等生で、皆から可愛がられてるのに、ずーっとセックスのことばかり考えてるド変態♥
ねぇ律ぅ。このおっぱいもこんなに大きくなっちゃって、周りから何か言われないの？
（律の手を取り、自らのスカートに当てる……そこは堅い感触と）
（温かい感触……恐らくは何を握らされているか、想像しやすいだろう）
そんなセックス中毒♥ザーメン中毒のドマゾさんにご褒美あげちゃう♥
（ごそごそと佳奈美が取り出したものはティッシュ……中央が変色してやや黄ばんでいる）
（半分乾いている状態であるにも関わらず、むわりと濃厚な匂いがティッシュ越しに香っていき、それを律の鼻へと押し当てる）
ザーメン中毒の律はこれ嗅いだだけでおかしくなっちゃうよね？
どう、私のオナティッシュの匂い♥発情しっぱなしの律が嗅いだら可笑しくなっちゃうかな？
（鼻へと押し付けるみたいにぐりと当てて、佳奈美の言った通り濃厚なザー臭とくっさい雄の匂いが混ざって正にチンポ中毒なら即堕ち♥レベルの代物で）
（それを当てながら、ショーツにあてがっていた手を律の育った胸へと動かし、絞る様にぎゅむっ♥ぎゅむっ♥と揉んでいく）
【いいよ？律がいやらしい顔見せてくれたらそれも好きだしっ♥】
【もうちょっとゆっくり奴隷嫁虐めしたいんだけど、いい？それとももうおまんこ穿って欲しい？】
【……なーんて聞くのも駄目だよねっごめんごめんっ♥】
ええ、この部屋に来たら、もうすぐにでもず……ズボハメ、してほしくなったの
(下品な言い方に一瞬躊躇ったけど、そのまま同じ単語を使って)
午前の授業の間には、もう、そわそわしちゃって……言い返しようもないわ、佳奈美のせいですっかりド変態よ
佳奈美とのセックス、もう、私、やめられないの。学校でしちゃってるのは、ちょっと、どうかと思うけど……しちゃだめ、なんてルールはないわ
胸に関しては、ちょっと視線は増えたし、下着買わなきゃで困るけど……
(男子は気づいてるのかしら。なんとなく、視線はある気がする)
(私の事を見てかな、こんなになってて……ほしい、ほしい、ってそれで頭が埋まっちゃう)
(握ったそれを、指で擦り、もっともっと興奮して、と態度で示して)
ご褒美？いったい……あっ♥
(一目見てわかる、汚い黄ばみの正体に、目の色が変わって、口に唾が溢れてくる)
(ふわ、と漂ってきた香りだけで脳みそが蕩けて)
むあ、あああんっ♥すぅーっ♥はぁー、すぅーっ♥
(押し付けられちゃうと、シンナーか何かの中毒みたいに、大げさにすーはーと深く呼吸して、匂いを取り込むと)
(出してから時間が経ったかわりに蒸れて熟成したみたいな、濃さを増した匂いに夢中になって)
(理性のタガは一瞬で崩壊し、匂いを逃がさないようにティッシュを手で包むようにすると)
(潤んだ目は完全に遠い世界へトんでいって、びくん、びくんって体が震えて、臭いだけで絶頂している有様)
(ふかぁい脳イキに合わせて胸を搾れば、じわっと、ブラの内側に熱いものがにじんで、甘く香り初めて)
【ほら、もうトんじゃった……♥気持ちよくしてくれるなら、おまんこでも、他のところでも、いいんだから……】
あははっ♥もうそうなっちゃってるんだ？
いっつもいっつもセックス♥セックス♥セックス♥
セックスのことばかりの優等生♥いっつもいっつも、私に蕩けさせられてる事しか考えてないっ♥
（まるで麻薬中道みたいにすーはー♥すーはー♥と息を吸う様子を見てくすくすと嘲笑するみたいに笑って）
（言葉も段々と棘を増していくようにしながら、そのまま胸を搾り続けて）
こうやってぇー……♥
（ぎゅうぅ♥とおっぱい強くつねってじわりと滲み出るミルクびゅーびゅー吹かせようと乳輪の少し下からぎゅっぎゅっ♥と絞って）
（律が自分でティッシュを盛ったら、空いた片手は絶頂直後のおまんこに直接指当てて）
（ショーツ越しにじゅぷっ♥と人差し指突き刺して、ぐりぐりぐりぐりショーツ越しに押し込んでおまんこの入口ほじほじしながら）
おっぱい痛いくらいつねられてもミルクぴゅーってして気持ちよくなっちゃって。
連続アクメ決めちゃうんでしょ？……あとぉ、律？
（ぴしゃり……と、おまんこほじほじしていた指を離してぺしん、と軽くたたいて）
（引っ張っていた胸も離してから、ばしん、と叩く……それから、律の上着を強引に曝け出させて、肌を露出させる）
律、イく時はイくっていわないと駄目っていったよね？
ねぇ律、イっちゃったんでしょ？私のぉ、ザーメン嗅いだだけで脳味噌トリップしてイっちゃったんでしょ？ちゃんと私に報告して？
【うぐ、じ、時間かかっちゃった……】
【か、かわりにいっぱいイかせてアクメ地獄ーみたいにするから許して欲しいな…なーんて】
セックス、セックス、セックス……♥
(同じように口に出せば、頭の中もセックスだけに塗りつぶされていく。セックス♥セックス♥セックス♥)
(でも、鼻から来る匂いが、それに混ざってきちゃって、セックス♥ザーメン♥セックス♥ザーメン♥)
(頭の中はそれ一色で、佳奈美が言うことは全部本当の事で、否定なんてできないの♥)
っ♥っ♥
(ティッシュ自分で抑えて、手の中で温まってより強くなった匂いで、身体がビクンビクン悦んで跳ねちゃって)
(滲んでいくミルクは、集中的に搾られちゃうと、ブラジャーはすぐ吸いきれなくなって溢れ、ブラウスの薄い布を濡らして)
(ショーツごと押し込まれると、形がはっきり出ちゃったあそこは、指を甘えるみたいにきゅ♥って、挟むように閉じて)
うんっ♥うんっ♥
(ティッシュ吸うのに手が離せなくて、すごく簡単な返事しかできない、連続アクメなんてとっくに決めちゃってて……)
あうぅっ♥
(軽いけど、音がするくらいに叩かれちゃって、それでまたびくびくっってイっちゃって)
(ミルクまみれブラも、白く汚れた肌も露わにされちゃって)
ご、めん、なさっ、すごい、匂い、すぎてっ、すんっ♥
もう、イきっぱなし、即イキすぎて、言えなっ♥ああっ♥
(ごめんなさいしながら、手が口と鼻から離れなくて、すんすん嗅いじゃって、ごめんなさいアクメ♥)
(撥水性のある革のソファは、もうぬるぬるでテラテラ光っちゃってるの……♥)
【佳奈美はご主人様なんだから、奴隷嫁の私に許すも許さないもないわよ】
ふーん、言えないんだ。
私のザーメンティッシュ、シンナーみたいに必死になって吸って馬鹿みたい……♥
ティッシュ一つでこれだけイけるなら、私がいなくてもいいんじゃない？
頭の中でセックスして、ザー汁の匂い嗅いで、ずーっとそれだけで律はイけそうだもんね。
そうやってずーっと、盛った男の子みたいに一人でくちゅくちゅしてればいいんじゃない？
（律の露出したおっぱいのブラジャーを外して、母乳がぷしゃっ♥て噴き出てるの丸見えにしたら）
（勃起したびんびんの乳首指で摘んで、オナティッシュ中毒の律をつんつんと少し突き放す）
（最初は軽く、くいっくいっと勃起乳首を捻りながら、律を軽く虐めて）
何回イっちゃったの？私のオナティッシュ嗅いで何回イっちゃったの？
言えないじゃなくて教えてよ、ねぇ、ねーねーねー！
（もう片手で反対のおっぱいも抓って、両乳首引っ張りながらぐりぐり動かして律に強く責めより）
（ぎゅぅぅぅぅっと乳首引っ張る力強めてマゾ乳だったらアクメ必死の乳首絞りしながら）
これじゃ満足できない？チンポ欲しい？
おちんぽ様欲しい？それならちゃんとおねだりしないと駄目だよねぇ。
まあ別に、律がこれで満足できるっていうならいいけどぉ……ちゃんと私に謝りながら、欲しいなら、おねだりして？
（片方の乳首は引っ張って、もう片方は乳輪の中に指をずぼっ♥といれて）
（ぐっちゅぐっちゅ♥♥ぐっちゅ♥ぐちゅうぅっ♥って乳首の根本ごと乳輪ほじほじ抉りながら、律がおねだりするか、オナティッシュアクメし続けるかじぃっと観察する）
【そういうこといっちゃうとー、私止まらなくなっちゃうよ？】
【えへへ、その内律は私の言葉攻めだけでイけるようにしちゃったり……とか。いいよねそういうの、本当に私の奴隷って感じで！】
【あ、律は時間大丈夫？私は大丈夫だけど、駄目そうならいってねっ】
いう、まえに、イクっ♥からっ♥
あっ♥あっ♥あっ♥
や、やぁ、かなみ、っ、かなみがいないと、やらっ……ひとりやらぁっ♥
(胸から、ぴゅ、ぴゅって、おっぱい噴いちゃって……いじわる言われて、半泣きになって、嫌がってるのに、身体はザーメンティッシュ離せなくて)
(つままれた乳首は、射精しちゃうみたいに、ぴゅーっ♥ぴゅーっ♥って、苛められて射乳しちゃうっ♥)
わかんないよぉっ♥いっぱい、いっぱいぃっ♥イきながらイっちゃったのぉ♥
百回よりいっぱいぃぃぃぅｔ♥
(大げさだけど、大げさじゃないくらいに、それくらい感じちゃってて……両乳首おっぱいぴゅーおゆーさせながら、涙声とアクメ声が混ざったなっさけない声上げてて♥)
ちんぽ、ほしい、ほしいっ
……ごめんなさいっ、イくっていうまえにイっちゃってごめんなさい、ティッシュだけでイキまくってごめんなさい、おまんこハメてください、かなみさま、かなみさまぁっ♥
(乳汁まみれの乳首、おっぱいローションでぬるぬるって、引っ張る指が滑ってもっときもちよくて)
(ずぼずぼ、おっぱいまんこみたいにされて、穿られてる乳首は、ぶしゅぶしゅ乳汁溢れさせて、)
(オナティッシュアクメしながら、おねだりしちゃってました♥)
【止めないで、全部、乞われちゃうくらい……してほしいわ】
【言葉だけでも、もうイケると思うけど……試してます？絶対の神の言葉とか、催眠術みたいに、佳奈美の言葉に言いなりになっちゃいそう】
【そろそろ三時だから、この辺で凍結してもらえたらうれしいわ。来週の平日になっちゃうけど、佳奈美が都合のいいのはどこかしら？】
【あんまり時間がとれるかわからないけど、月曜日だと大丈夫かなっ】
【他は何時だろ、水曜日とかかな、どっちかだといいけど、律はどっちがあいてる？】
【うーん、そういうのもあり、だけど……どうしよっか、今度催眠みたいなの試してみる？】
【言葉だけで何回もイってアヘる律ちゃんっ♥その様子ビデオとかに残してさ、よくないよくないっ！？】
【月曜日ね、私は22時から空くと思うから、そのあたりでいいかしら？水曜も多分時間が取れると思うわ】
【いいわよ、ずーっとあなたにいやらしい言葉を言われて、それだけで駄目にされちゃいそう】
【そうね、目隠しとヘッドホンつけて、他になんの刺激もなく、ずーっと録音した佳奈美の聴かされたりしたら……どうなっちゃうかしら♥】
【そんなことしたら、律ちゃん私の声聞く度にイっちゃって、もう学校所じゃないよね……くすっ♥人間終わっちゃうよ？】
【それはそれとして……色んなことが膨らむねっ！どうするかは色々考えるけど】
【してほしいことがあった、らぁ……おねだりしてくれれば考えるけど？】
【とりあえず月曜日でお願いねっ！今日はありがと律ちゃん！】
【私もなんだか寝ちゃいそうだから、お休みするね……お借りしました、ありがとっ！】
【え、えっちな言葉じゃなければ、大丈夫……な、はず、ですっ】
【そうね、やりたい事は膨らむ一方、取捨選択するか、無理してでも欲張るか】
【今は、でも、精液漬けにされてしまうところから、と思っているけれど……】
【ええ、月曜日にまたね。おやすみなさい、佳奈美さん。スレをお返しするわ】
改めてこんちは摩耶。提督のヤロー使い走りさせやがって。せっかく鳥海から誘ってくれたのに悪かった。
ふふふ、まあ姉妹水入らずの無礼講って事で遠慮なく♪あたしは酒持って来るからおつまみは任せたから♥
じゃあ抜錨♥
ふふ！でも今日は無礼講で好きなだけはめをはずしましょう？
では好きなだけ用意しても構わないから、抜錨♪
じゃあ改めて♥
【大丈夫？忙しいなら無理はしないで♥】
【えぇと、では敷地内の庭で無礼講なお花見♥高雄型で楽しんじゃおうと……♥】
・高雄と愛宕姉さん♥競泳水着とスク水をＴバックにして……お、お尻をふったり指クイで挑発して勃起を煽って♥
仰向けに寝かせた私に高雄姉さんは背面で尻コキ♥愛宕姉さんは添い寝しながらベロチュー……お酒も口移しして♥
・高雄姉さんと愛宕姉さんの貝合わせをオカズに♥
麻耶を背面座位で胸を触ったりしながらオナホ扱い♪振り返ってチューしてお酒を飲み合ったりもしながら……でも私の視線は高雄姉さん達に夢中になったり♥
こほん、変なお願いばかりでごめんなさい……麻耶も遠慮しないでいいから♥
【宜候♪お詫びに３レスで返すから♪本当にツいてねーよ。あたしからは♥】
【御坂美鈴（美琴）でコスプレ♪上条当麻の第三者視点で、ホワイトデーで彼女が近親相姦していたのが心に焼き付いて離れず】
【その母親に常盤台中学の制服を着せてセックスすれば彼女とダブって♪「」は美鈴で、『』は美琴を覗き見した回想シーンで】
・胸チラ＆ヘソ出しで結婚指輪をはめ、口紅を付着させチン毛付きフェラする美鈴と♥
旅掛にマゾ顔で跪き、目がハートでひょっとこフェラする美琴を重ね合わせてしまい♥
・ちんぐり騎乗位する美鈴のアヘ顔と、まんぐり返しされていた美琴のトロ顔が被り♥
【これ以上待たせられねえから割と鳥海にお任せする♥クソが♥】
【アルコールもレスも強めなのが好きだから頼んだ♥淫語＆猥談しまくりな感じで♥】
【大丈夫よ、麻耶に強く要望するところは丁寧に教えてくれてるわけだし♥】
【問題は私がそれに応えられるかということね。でも頑張るわ♥はじめ♪】
「ふふふ、素面じゃこんなはしたない格好出来ないわ。しかも肌寒い屋外でなんてお酒の後押しがないと♥」
『ぱんぱかぱーん♪風邪引いちゃうもんね？鳥海の熱視線で暑いくらいだけどちょっと水着好き過ぎない？』
（海に面した鎮守府の反対側に位置し山桜がライトアップされた庭園にて、酒の席の余興には些か過激な）
（高雄はピッタリとした競泳水着で背面はＯ字に開き、正面はＶ字に食い込み、スポーティーだからこそ）
（却って肢体の曲線が浮き彫りになり、張り付く水着をＴバックのようにして鳥海にトロンとした流し目）
（愛宕はパツパツのスクール水着で胸元のゼッケン“ごたあ”の文字が間延びさせて、深々とした谷間を）
（前屈みになる事で強調し、右手でブロンドを髪かきあげて左手人差し指をクイクイし蠱惑的な上目遣い）
「ひっく♪わかる？酔っ払っちゃってるの。女の子はお酒が入るとエッチな気持ちになりやすいんだけど♥」
『チゅッ♪鳥海のオトコノコはタチが悪くなっちゃう方？ちュっ♪そーれボッキ♪ぼっき♪勃起♪Ｃｈｕ♥』
（常日頃、長姉として責任感が強く、生真面目な高雄も酒精によって抑圧から解き放たれたのか、率先して）
（鳥海を押し倒すなり後ろ手でふたなりを支え、ハラハラと夜風に揺蕩う櫻の花瓣の下、背面騎乗で臀部に）
（Ｔバックのように食い込む水着で裏筋を擦り、もちもち感に満ち溢れた尻たぶで亀頭を腰の括れに合わせ）
（ぐりぐりする傍らで手拍子する愛宕は酔うとキス魔になるのか、シコリーディングしながら８８度もある）
（バルカンウォッカをショットグラスで煽るなり、添い寝しながら鳥海の胸板で谷間を偏平になるほど圧し）
（両手で頬を挟んで唇を喰み、次の瞬間、喉から臓腑を燃え上がらせるアルコールと甘ったるい唾液による）
（カクテルで口移しする傍ら、プリプリとした高雄の真っ白な臀部が鳥海のカウパーで連なる様がライトで）
（浮かび上がりながらプるンぷルんと尻たぶを波打たせながら前後にストロークしてふたなりをコいて行き）
（愛宕は人工呼吸のようにチゅバっ、ちュばッと舌根から腹より先を吸い上げるフェラチオのようなキスへ）
（酔ってお持ち帰りされる美女というより、お持ち帰りする痴女のように鳥海にのしかかって搾り取ろうと）
（手廻しミルのよう右回りに腰をくねらせる高雄と、左回りにベロチューする愛宕の好対照な様を見せては）
「ふふ、娘の制服に着替えるだなんて……当麻君ったら私がどれだけ恥ずかしいかわかっているの？」
「でもこういうコスプレが好きなんでしょう？きつい？それとも若いからまだいける？ねぇ、どっち♪」
『こう見えても学校では優等生で通っているの♪自分でいうのは口幅ったいけど、慕ってくれる子もいるんだ♥』
『そんな現役ＪＣの娘とタダマンできるだなんて……お父さん、イけないと思ってる？それともドキドキの方が上回っちゃう？ふふっ♥』
(目の前で常盤台の制服に着替えた美鈴が、しゃなりしゃなりと腰の括れや生足を強調するように歩み寄り)
(臍だしで、ミニスカートのあまりにルーズソックスまでの生足を眩しく光らせる脚を見せつけながら近づき、目前に立つと跪いては)
(上目づかいに見つめながらズボンを下ろし、下着も同時に降ろして飛び出るペニスに目をハートマークすら浮かべていた)
(そんな顔を見ると、ダブってしまうのは美鈴より幼い美琴の顔で、図らずも覗き見してしまった映像が)
(思い起こされてしまい、父親を前に無邪気に正面から抱きしめてはハグ&ベロチュー)
(そして今の美鈴と同じように跪いてズボンを下ろし、楽しそうにペニスを降ろしていた姿を思い出しては勃起が強まってしまい)
「ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ、あむっ♥ふふ、若い男の子のおち○ちんって美味しい♥どう？美鈴ちゃんよりスタイルがよくって♥」
「若い子には私の方が魅力的に映っちゃうんじゃないの？なんて年甲斐もなく張り切っちゃって♥あむっ、れろぉっ、んむっ、じゅぷっ♥」
『ぁんっ、お父さんのおち○ちんおっきい♥あいつとは比べ物にならなくって♥ちゅっ、ぺろっ♥』
『先っぽも凶暴みたいで、血管も浮き出て……大きくてピクピクしてて、逞しくって♥ふふっ、大好き、お父さんのおち○ちん♥あむっ、ちゅぅぅーっ♥』
(美鈴は夏服の胸元を開けては、ブラウスを押し上げる乳房や谷間を見せつけながら、此方のペニスを愛おしそうにキスをしたり、舐めあげたり)
(そしてペニスをあむ♥っと咥え始めると、ぷりぷりとした唇の輪っかで唾液もにじませながら顔を振ってのフェラを)
(口腔の中で舌をうねうねと蠢かせては陰茎を舐めまわしたり、裏筋をくにくにと舌先で弄ったり、カウぱーをちゅぅ♥と吸い付くような刺激もしながら)
(ハートマークの瞳で見つめてきながらも、顔を何度も振っては胸チラはもちろん、蹲踞のように座っては覗かせる白い脚線美を見せつけられるも)
(その媚びている顔を見ていて想起してしまうのは、やはり美琴の顔で、美鈴と違ってマゾのようにトロ顔で切なげに父親を見上げる表情に)
(愛おしそうに陰茎をこすこすと右手で扱きながらも、亀頭にキスを何度もしたり、アイスみたいにぺろぺろと裏筋や亀頭を舐める美琴が)
(じゃれ合うようにペニスをしゃぶっていたことから、娼婦のように快感を引き出すようなひょっとこフェラで顔をゆがめながらも)
(頬を凹ませ、じゅぽじゅぽと品の無い音を立てながら吸い付き、ヘドバンする美琴のトロ顔が)
(どうしても今は目の前で媚びながらも口紅べったりのリップでフェラをする美鈴よりも、鮮烈に脳裏に浮かんでしまっており)
「んっ、じゅぷっ、ちゅぅっ♥ねえ、今日はこのまま泊まっていって♥当麻くんの好きな料理でも作ってあげる♥」
「もちろん朝まで、好きな方法でシてあげるから♥でも今は、ぁんっ、若いザーメンちょうだいっ♥あっ、あぁぁぁっ♥」
『ねえパパ♥今夜はこのまま泊まってもいい？ふふ、料理も最近上手になったから、好きなの作ってあげる♥』
『そのあとは朝までえっちしよ♥じゅぷっ、じゅるぅぅっ、じゅぽぉぉぉぉっ♥じゅるっ、♥パパのっ、んっ、ザーメン、ひょうらいっ、んぅぅぅぅっ♥』
(そして美鈴が髪をかき上げながらも、顔の動きを早めながらも舌をにゅるにゅると口内で這わせていくも)
(美鈴の表情より、ひょっとこでタコみたいに口を突き出し、頬を凹ませながらハートマークを瞳に乱舞させる美琴を思い出してしまい)
(美鈴の媚びる言葉より、美琴が父親に投げかける言葉の方が背徳的でずっと爛れていて)
(そちらの方に勃起を強めてしまいながらも、美鈴はそんなことも露知らずと顔の動きや舌の動きを早め)
(腰ががくつき、射精してしまう瞬間まで美琴が奉仕する姿を思い出しては、目の前のうち二つの頭を掴みながらも夥しい量を射精してしまい)
〈クソが♥良い御身分じゃねえかお姉様達の、はァん、レズをオカズにアタシをオナホに、ハぁン、して♥〉
『うウん、すごい、嗚呼、私達が摺り合わせてる所も、うン、あなた達が繋がってる所も、両方、丸見え♥』
「ぁァぁァぁ、夜桜を見ながら乱交パーティーなんて、ぁァあアあ゛ア゛、酔いが覚めた後が怖いわなんて♥」
（長女の尻コキと次女のベロチューという前戯に高ぶったのか、三女に背面座位させる四女という図になり）
（勝ち気な摩耶はふたなりをねじ込まれただけでツリ目がタレ目になって敢え無くチン負けし、尚且つ胸を）
（握り潰されればキュンと膣圧が高まり、ジュンと愛液が結合部に垂れるほど溢れ、悪態を吐く口と異なり）
【摩耶】
はア゛ん゛、頼むよ鳥海、ハあ゛ン゛、アタシの事も見て、ふゥん、姉さん達ばっかしじゃなくてェぇエえ♥
ちゅー、フぅン、チューしたい鳥海、やァん、眼鏡外して、ヤゃン、邪魔になってキス出来ない、Ｃｈｕ……
ん゛ッ？！ン゛っ？！ぁアあ゛、止めてくれ、ア゛あァ、たし酒弱いんだって、腰抜けちまぅゥうウう゛ヴ♥
（身体は正直で、子宮口を鈴口で塞がれると揉みくちゃにされる胸を張ってジゅブぢュぶズぶゥづブぅと）
（突き上げられ右の乳首が屹立し、左の心音が早鐘を打ち、何とかして自分の肩に顎を乗せて姉達を見る）
（鳥海を振り向かせようとキスを強請れば、日本酒を口移しされて目がハートのメロメロでされるがまま）
【高雄＆愛宕】
「ぢュぷジゅプして、舌は私が使うから愛宕は腰を使ってお願い♥」
『んッンっ、高雄ったら摩耶が羨ましい？鳥海にああされたい？』
「ニゅゾ♪にュぞ♪ええそうよ、二人を見ていつもより感じて♥」
『はァん、だと思った♪ヒぃン、お豆ちゃんぷっくりしてるもん』
「ヌちャ、二人とも私達をオカズに、ぬチゃ、酒の肴にしてね♥」
（そんな二人を前に高雄が左、愛宕が右、二人してエアロビクスのよう、側位による貝合わせをしながら）
（紺色の競泳、藍色のスクール、共に股間を色濃くして姉の左太股が上、妹の右太股が下で知恵の輪の様）
（絡まり合いながら居住まいを正せば対面座位の様、自分の立てた膝から臑に相手が割れ目をこすりつけ）
（高雄が首筋、愛宕が背中に腕を回して抱き合いキスする唇と舌が見え隠れさせては）
【でもリクエストも受け付けるから、もしよかったら遠慮しないで♥それじゃあ♪】
「あ゛っ、ああぁぁんっ♥当麻くんっ、んぅっ♥今日はこうやってされる気分だったんでしょうっ？んぅっ、はぁんっ♥」
「彼女の母親に逆レイプ♥んぅんっ、はぁんっ♥私もイけないことシてるってゾクゾクしちゃうっ、あぁぁぁっ♥」
『あぁぁぁぁっ♥うぅっ、くぅんっ、パパっ、この恰好っ、繋がってるところが見えちゃうっ、うぅっ♥恥ずかしいっ♥』
『でもっ、あぁっ、ゾクゾクしちゃうっ、おち○ちん咥えてるところっ、見えちゃうっ、あぁぁぁぁぁっ♥』
(そしてエスカレートしていけば、自らがちんぐり返しのように屈辱的に下半身を上げる姿勢になりながらも)
(上向く足首を掴まれながら美鈴にちんぐり騎乗位をされ、絞り取られるように腰を上下に振られ、お尻同士がパンパンと打ち合い)
(それでも見上げる美鈴の表情はアヘ顔のように舌を垂らし、少しずつ腰の動きをエスカレートされながらも膣内のぬめる締め付けと、この恥辱の姿勢に勃起は強まってしまう)
(そんな贅沢な状況な中でも、思い出してしまうのはまんぐり返しのまま挿入される美琴の顔で)
(レイプされるかのような姿勢でも、腰を沈められる度にトロ顔になり、脚をぷらぷらとさせながらも)
(されるがままの状況に何度も喘ぎ、自かクリを弄れと言われれば喜んで、丸見えの結合部のすぐ上の秘目を弄り)
(悲鳴や呻き混じりにも聞こえる喘ぎ声は甲高く、愛おし気に父親を呼びながらも喘ぎ続ける美琴を目の前の美鈴に重ねてしまい)
「はぁぁぁっ、あはっ、あぁぁぁぁんっ♥当麻くんのおち○ちんっ、大きくなってるっ♥私のたぷたぷ揺れるおっぱいに興奮しちゃった？」
「それともトロトロのおま○こに夢中になっちゃった？あぁんっ、あはぁんっ♥もっとハメハメしてあげる♥あとで汗を流してっ、お風呂でシてっ♥」
「そのあとも朝まで搾り取ってあげるっ、お昼になったらぁっ、あぁぁぁっ♥お口で起こしてあげるっ、んぅぅっ、あぁぁぁぁぁっ♥」
『あっ、あぁぁっっ、パパッ、パパッ♥もうキちゃうっ、イっちゃうっ、んぅぅっ♥だめぇっ、気持ちよすぎるのっ♥』
『ねぇっ、あっ♥次は私が上にさせてっ♥腰をがつがつ振って、パパのこと搾り取っちゃうのっ、ぅっ♥ぁぁっ♥』
『いけないお店で教えてもらったの♥花回転っていうのとか、んぅっ、ローションとか、お尻でもできちゃうからっ、あっぁあっ、でもっ、だめっ、もうっ、イっ、っくぅぅぅっ♥』
(腰の動きを早めた美鈴は、ブラウスのボタンを開けきってノーブラの乳房をたぷたぷ上下に揺らしながらも)
(短いスカートを回せ、結合部がぐじゅぐじゅと泡が立つまで激しく腰を動かされれば、締め付けも強まって激しくペニスが包まれ、扱かれて)
(そんな光景を前にしても、美琴の顔を思い出しては脚をぷらつかせながら腰を沈まれ、細い体を震わせて喘ぐ美琴が)
(まんぐり返しのまま絶頂し、乱暴に挿入を解かれれば精液や蜜がどろどろと顔に零されて)
(汚されていく光景を思い出してしまい、目の前の美鈴よりはその脳裏に焼き付いた画をオカズにしてしまいながらもザーメンを吐き出してしまって)
【めっちゃ濃いレスをありがとう♥どんなボーキよか元気が出るぜ♥】
【わかった♥摩耶様はまだ出だしだから鳥海こそ新しいリクエスト思いついたら教えてくれ♥】
【じゃあサクッと♥】
・デート中♪パパに呼び出されちゃったとハグ＆ベロチュー♪あんたがオナニーする手の動きより早くお口でコいてあげるのと♥
ゴムつけてたらパパを直に感じられないからナマでするね？一晩中ナカに出して貰うから明日の朝楽しみにしててね？と手コキ♥
それによってドロドロにされた手の平を見つめ、握り締めたりしながらこうした方が大きくなるしいっぱい出るんだ？と微笑み♥
【じゃあレスに戻って♥】
【ただ喜んじゃうよりは想像以上に乱暴されて、痛がったり呻いたり、困惑混じりに♥】
>>799
・桜の木に手をついて立ちバック♥乱暴に腰をぶつけられて、お尻を叩かれたり胸を乱暴に掴まされながら♥
そのあとはまんぐり返しに挿入されて♥結合部を見せつけられたり、イく時は粗相をして自分にかかっちゃったり♥
【じゃあ私も……ヨーソロー♪】
『Ａｈ、私は安全日だからドぴュどピゅしちゃって良いわよ？レズってホカホカのハメ穴コキ使っても♥』
「あア、子供を授かったらなんて言いましょう、酔った勢いの乱パで作っちゃったなんて言ったらァぁ♥」
（両膝を抱えられ、丸見えの結合部をスカートを引き伸ばして隠そうとする摩耶の割れ目が泡立つほどに）
（激しい鳥海のピストン運動に、高雄の右太股に愛宕が左裏股を乗せて行う貝合わせはまるで種付けの）
（順番待ちのようになり、流し目の三女と、桜色の唇の次女が桃色の舌の長女とのレズキスが熱を帯びて）
「ぬちゃ、次は私を肉オナホに使って鳥海、パんッぱンって自分だけ気持ち良くなる自己満ファックして♥」
『ヌチュ、最後でも良いんだけど愛のあるセックスして、ヌ゛っコぬ゛ッこって濃厚なエッチがしたいの♥』
〈ぬチょ、抜かないで鳥海、アタシでヌくのは良いんだけど、ぁッあッあ゛ッおち○ぽミルク頂戴ィぃ〜♥〉
（高雄が愛宕のブロンドをクシャクシャにしながら鳥海に涎の玉と唾の糸と唾液の泡に濡れたベロを見せて）
（愛宕は摩耶の結合部を見てクちュくチゅと太股の柔肌とクリトリスの包皮を摺り合わせる貝合わせを早め）
（摩耶は二人への対抗意識から、鳥海の右手親指をチゅパちュぱしながら自ら腰をパむッぱムっと上下させ）
〈嗚呼、アタシもう駄目♥〉『Ａｈ、私ももうダメ♥』「らめぇ、イク時はみんな一緒ぉォおオお゛オ゛♥」
「出ちゃう、おしっこ漏れちゃう♥」『頭がぱんぱかぱーんってなっちゃう♥』〈中に出して奥にかけて♥〉
『いく♥』〈逝く♥〉「イク♥」〈「『ぅゥうウう゛ヴ♥』」〉『「〈鳥海♥〉」』
（摩耶が上半身を突っ張らせ、二人が下半身を出張らせ、鳥海が射精すると同時に性感をクロッシングさせ）
（淑やかな高雄は涎と涙と鼻水と汗と小水を垂れ流し、華やかな愛宕は右手で口を押さえ左手でクリトリスを）
（こすって健やかな摩耶は卵子を輪姦する精虫の乱交パーティー会場と化した子宮口にドロドロのザーメンを浴びる爛れたお花見を負え）
【パラレルでも花見は花が咲いている限りは何度でもできるのだから♥】
【気にしないでください、お姉さま。そこは都合よく♪では私も戻って♪】
(常盤台の美少女と腕を絡めながら歩く当麻には羨望の眼差しが送られているも)
(携帯の連絡音が聞こえれば美琴がそれを取って確認するなり、当麻にウインクをしては路地裏へと姿を消し)
ふふ、パパに呼び出されちゃった♥今晩は一緒にいられないから。
パパと朝までハメハメ♥ぱこぱこ♥中にたくさん出してもらうの♥
ふふ、もちろんゴムなんて付けたらパパを直に感じられないからナマで♥あんたにはシてあげたことないけど♪
(路地裏にて人の気配がなくなりなり、ブラウスのボタンを緩めては胸元を肌蹴、白いブラをチラつかせながら)
(跪いては父親にしてあげるのと同じ手つきでズボンを脱がしては下着も下ろし)
(ペニスを取り出すなりしこしこと最初は緩やかに扱いてあげて、上目づかいに目を細めながら)
(艶めかしい視線を送り、舌なめずりをした後は亀頭にキスを一つ)
(白い指を絡ませながら陰茎から亀頭まで、ぷにぷにの指を滑らせながら括れも刺激し)
まさかパパとしているのを見られていただなんて♥
それがバレても私と付き合っているっていうんだから、あんたもそういう趣味があるのかしら♥
良いわ♥自分でするより早くお口でシてあげる♥指より柔らかくてキュってしてあげながらコいてあげる♥あむっ♥んっ、んっ♥
ふふ、また手でシてあげる♥ん、顔は沈んでいるのにおち○ちんは硬くなっちゃうんだ？ほら、もっと勃起、勃起♥あっ、あぁぁっ、あつぃっ♥
(しこしこと扱いてあげれば右手がカウパーで濡れてにちゃにちゃと扱いていきながらも、上目づかいに甘い声で囁いては)
(唇でペニスをキュっと締め付けては顔を振って扱いてあげてはペニスを唾液塗れに)
(かと思えば唇を離し、また掌と指でしっかりとペニスを包みながら、にちゃにちゃと激しく扱いてあげると)
(当麻が呻きながら射精し、ちょうど手のひらにザーメンがたっぷり受け止めるような形に)
ぁん♥本番の時よりたっぷり出てる♥しっかり握りしめたり、パパのことを話した方が大きくなっちゃう？いっぱい出ちゃう？
んっ、味は……イマイチ♥パパの方がねっとりしてて、美味しいのに♪
(そしてザーメンでドロドロの手のひらを見つめながらも、ぺろりと一舐め)
(当麻のことを意地悪そうな瞳で見上げながらも、掌をほら♥と言わんばかりに見せつけながら)
(掌に縊るを被せると、ちゅるちゅると啜っては、パパより薄い♥と追い打ちをかけるように)
ぁァぁァぁ、後片付けしに来たのに、ぁァあアあ゛ア゛、痛いっ、イタいっ、いたいっ、落ち着いて鳥海♥
ぁアあ゛ア゛あァこなれてないのに、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、無理矢理は嫌、いや、イヤ、嗚呼、Ａｈ♥
（翌日、レジャーシートすら片付けずに帰った為に掃除しにくれば、昨夜の乱痴気騒ぎを思い出したのか）
（両手をついた桜の木から花瓣がヒラヒラと舞い散るほど激し過ぎる後背位を受け、半濡れですらない為）
（性感より痛みに顔を顰め、惑って眉を八の字にし、乳房の筋繊維が弾けそうなペッティングにヒールを）
（履いた足元がガクガクし、捲られたタイトミニから丸見えのガーターベルトで彩られた臀部が波打って）
あ゛ハぁン、これ弱いの、ア゛ひィん、恥ずかしい格好なのに、Ａｈふン、気持ち良くって何もかも――
嗚呼へエ゛、どうでも良くなっちゃう、良いんイインいいンおかしくなっちゃう、来るっクるっ狂う〜♥
（腰砕けにされた所で潰された空き缶や空っぽの弁当箱や吸いさしの灰皿でゴチャゴチャしたシート上で）
（鳥海にまんぐり返しされ、力ずくで股を開かされる状況下にマゾの血がたぎり、直滑降のピストン運動）
（左足に赤いハイヒール、右足に黒いランジェリーを引っ掛けたままズっボづッぼと抉られる結合部から）
（ブラブラする両足の向こうから鳥海に見下ろされ、キュッキュンキューと膣腔が現金なまで締め上げて）
い゛だい゛、ぐる゛じい゛、はずがじい゛、鳥海や゛め゛で、赤ぢゃん゛のお゛部屋潰れちゃぅゥうウう゛ヴ♥
ら゛め゛ぇらめぇ、ま゛だキぢゃう゛、イ゛ガざれ゛ぢゃう゛♥
出ざれ゛ひゃうヴう゛ウうゥぅ足離じで腰下ろ゛じでおち○ちん抜いてェぇエえィぃィぃィ逝くイクいく離し♥
（鳥海が垂直に抽送するごとリンゴの蜜が飛沫くように赤黒いふたなりと色白の恥部のコントラストが目に）
（飛び込んで来て、ズぐブぅづグぶゥヂゅグっじュぐッと高雄の胸元に膝頭が来そうなほど深々と貫かれ）
（ドびュ！どビゅ！と迸発する白濁が桜貝のような膣腔が逆流するほど流し込まれながら足をジタバタと）
（させるも時遅く、ふたなりを挿入したままお漏らしし、快晴だと言うのに春雨のような小水が自分の）
（アヘトロ顔にビチャビチャと降り注ぎ、濡れた頬を慰めるよう落ちて来た一枚の桜の花瓣すら涙で流れ）
【ふふふ、変な所で生真面目でごめんなさい♥でもあなたのレス、本当に素晴らしくて酔いそう♥】
【もう一杯頂けるかしら？私もお酌するから♥】
【い、いいえ♥私こそくらくらに酔ってしまいそうで♥】
【それじゃあ私にもお願いします、高雄姉さん♥】
【……少しきたな……こほん、屈辱的なことを頼むかもしれませんけど……】
【ふふふ、わかったわ♥想像はつくから、期待して待ってるから♥】
【見世物として、さっきの水着も着てもらって♥妹3人に弄られて漏らしてください……♥あ、私たちにセリフは結構ですけど、そこはご自由に♥】
>>808
・四つん這いになって、シリンダー型の器で下剤をお尻に♥液体が入っていくのを気持ち悪いとか、嫌々って嫌がりながらも♥
我慢しているのにお腹をグリグリ押されたり、耐えている表情を写真に撮られたり、お尻の穴をいじいじされて♥
最後は見ないで叫びながらも出して……♥蔑まされたり♥
姉さんの恥辱を見たいだけですから、アレの描写は結構です♥……とはいえ、うぅ、ごめんなさい……♥
【ＯＫ♪その代わり、セリフが四人分になるから１.５レスくれるか？アタシからは――】
湾内絹保で禁帯出♪上条当麻の第三者視点で、親友である御主人様に同情され、誰の目も手も触れさせない湾内を貸してくれ♥
【やり方は任せる♥なんかその方が面白そうで♥始め♥】
【じ、時間も迫ってるから無理はしないで麻耶？】
【でも任されたからには精いっぱい頑張るわ♥それでは♪】
「離しなさい！今なら一時の気の迷いとして許してあげなくもないわ！だから、ぁァぁァぁ、三人共――」
『ぱんぱかぱーん♪高雄のお尻、御開帳♪気の迷いなんかじゃないわよ？その内高雄の方が血迷った様に』
〈泣き叫ぶ羽目になるんだからなあ。まあ、終わった後にゃ二度と姉貴面なんて出来なくなってっけどさ〉
《ガラス製じゃありませんから割れる心配はありませんけど、動いたら粘膜に傷付いちゃいますよ姉さん》
（明くる日、シリンダーを手にした愛宕が空気を抜くようプッシュし、薬液に満ち溢れた浣腸器を手にし）
（摩耶に後ろ手を組まされた挙げ句鎖で縛り上げられ、手首に擦った赤い跡と鬱血した青いアザを作って）
（四つん這いにさせられた高雄の臀部を鳥海が両手で広げ、これから起きる出来事に歯の根も合わない程）
【高雄＆愛宕】
「あ゛嗚呼！？ア゛Ａｈ？！止めなさい、気持ち悪い、お腹が冷たい、何これ、お尻が熱い、ん゛ン゛♥」
『えーっ？もうカマトトぶるの止めなさいってば。女の子の大敵であるお通じの強い味方よ？まだまだ♥』
「ひィぃィぃィ！巫山戯ないで愛宕！！摩耶も鳥海も止めなさい！！！ぉッ？オっ？？お゛ッ？？？」
（身震いする高雄のビクつく窄まりに宛行われたポンプの先端部がズブズブと埋まり込で行く中、愛宕が）
（えいとばかりに満タンで合った薬液の目盛りが減った分だけ肛内に注がれて行き、高雄が軍帽を落とし）
（切り揃えられた黒髪を振り乱して抵抗すらも、粘膜に吸収される冷ややかさと直腸が放射される熱っぽさ）
【高雄＆摩耶】
〈島風みたいなリアクションすんなよ姉貴。ポンポン痛いか？生理痛の時見たくあったかくしてさすって♥〉
「触ら゛な゛い゛で摩耶、止め゛で、拘束を゛解ぎな゛ざい゛、早く、早ぐ、早ぐぅゥうウう゛ヴ〜〜♥」
〈早く何だよ？お手洗い行かせてってか？駄目に決まってんじゃん今の姉貴は捕虜と同じ。ほいバケツ♥〉
（即ち排泄欲求の高まりに高雄が蒼白を通り越して土気色の顔になるのと対照的に、摩耶が電子レンジで）
（濡らしたタオルをチンして蒸し、それを臍と恥部の狭間、下腹部にホカホカと当てると便意は我慢出来ても）
（グギュルルルルルという、空腹時のアマガエルの合唱ではなく、ウシガエルの唸りに似た音は隠し切れずに）
【……１.５より伸びるかも♥】
【……中身は移さないけどちょっと酷い表現が出るかも♥同性同士って容赦ないから……】
ご機嫌よう♥ふふっ、ご主人様からお話は伺いました♥
私はご主人様の寵愛をいただき禁帯出扱いなのですが……今夜は慈悲で当麻様に貸してやると♥
どうか楽になさってください♥身の回りから、閨のお世話まで全て私に任せていただいて♥ちゅっ♥にゅるっ、ちゅぅっ♥
(傷心中、呼び鈴がなっては気だるげな体を引きずりながら戸を開ければ)
(上品な仕草に面立ちに、柔和で上品な声色な常盤台の女子生徒が此方が何かを言う前に部屋の中に入り)
(唐突ながらも彼女の言葉を理解しつつあるところに、急に腕を伸ばされて柔らかに抱擁され)
(とろんとした瞳を上目使いに向けられながらも、ついばむキスを最初に)
(そしてすぐに舌をにゅるり♥と口内に潜り込まされ、こちらの舌を手玉に取るように唾液と共に絡まされていき)
(その間も細めた目で見つめられ、その母性愛を滲ませる瞳にいつしか引き込まれるようでいて)
私では御坂様の代わりは務まらないのは承知の上です。ですから、御坂が決してなさらないご奉仕を♥
にゅるいっ、にゅぷっ、んぅっ♥恥ずかしいですか？お気になさらず♥
誰も見ておりませんし、私がこれをなさるのはご主人様とあなただけですので……ちゅっ、にゅる♥
どうか私に全てを委ねて、本能のままに気持ちよくなっていただいて♥
(そして壁に手をつけるように促され、背後には傅く湾内がお尻を柔らかく揉んでくれながらも)
(不安そうなこちらの表情を見つめては、にこりと聖母のように微笑んで)
(しかし行動は娼婦のよう、舌を入り口ににゅるにゅると舌を這わせては、緩やかにアナルリップを)
(尻穴をマッサージするようなうねりが続いたかと思えば、唐突ににゅるりと腸内に舌が挿入されては)
(腸内の縁を沿ってにゅるにゅると這わされ、情けなく声をあげてしまうも)
(良いんですよ♥と甘やかすような声に安心しきってしまい、脚はガクガク、声は漏れ出てしまい)
あっ、あぁっ♥どうかそのまま♥ご主人様に教えていただいた腰遣いでっ、んっ♥
当麻様をすっきりさせて♥ぁあっ、今だけは当麻様だけのものですから♪
ノースキンでも……あぁぁっ♥あぁぁっっ、もうっ、出してしまうのですか？あぁぁっ、あつっ、いぃぃっ♥
(そして布団に仰向けの当麻にまたがり、黒いショーツは踝まで、胸元はブラウスを肌蹴てブラをずらしながら)
(美琴より大きくて、大人っぽくも縊れた腰をくねらせながらも、両手はしっかりとラブ握り)
(トロ顔で此方を見つめ、甘やかすような声色ながらも、腰遣いはくねるようにグラインドをしたり)
(かと思えば上下に腰を振って、美琴よりきつくて暖かく締め付けてくる膣内に)
(扱かれてしまうと、自分でも情けなくなるほどにすぐに射精してしまい)
ふふ、よしよし……♥
大丈夫です、当麻様も素敵な殿方ですから……御坂様も少し意地悪をしているだけで♥
こうしてご主人様の許可をいただければ、こうして甘やかして差し上げますから……あっ♥
(そして当麻を仰向けに寝かせ、添い寝をするように脚を横から絡ませつつ)
(乳房を此方のの口元に、授乳をさせるよう胸を寄せてくれば甘えるようにちゅぱちゅぱと吸い付いてしまう)
(それでいてペニスに手を伸ばされて、優しく扱かされれば。赤子のように甘えてしまう一方で、快感を素直に受け止めてはねだるように腰を動かしてしまっていた)
【私はこれで終わりですが……】
【ごくり、まだまだすごくなるだなんて……♥】
【私は多少、余裕がありますからスレの返却はお任せください♥】
【でも最初に……今日は本当にありがとうございました、ちゅ♥】
【高雄＆鳥海】
〈バケツは嫌ですか？じゃあ我慢して下さいね？後片付けも姉さんがして下さい。ほら、これは何指ですか♥〉
「ひイ゛っ、押さないでェぇエえ、ヒい゛ッ、入れないでえエぇェ、出ちゃう、漏れちゃう、嫌いやイヤ！」
〈何指かって聞いてるのに。知ってます？女の子を責め立てる時は女の子の方がエグいってお忘れですか？〉
（プールに入った訳でもないのに高雄の水着は背中の冷や汗で張り付き、Ｔバックとなった臀部の窄まりを）
（鳥海が昆虫標本を熱心に弄るエミール少年のように中指をズブズブと埋没させ肛内で関節を折り曲げたり）
（下唇を噛んで額に脂汗を浮かべる高雄に摩耶が肩を組み、愛宕がハイチーズと写メを撮影し、挙げ句には）
【高雄＆三姉妹】
「止めて？お願いだから？愛宕は器量良しで、摩耶は本当は優しい子で、鳥海は誰よりも聡明だって――」
『聞いてもない事を話し出すのは尋問が効果的に表れてる証拠だけどお喋りしてると舌噛んじゃうわよ♥』
「……ね、ねえ、冗談でしょ？私は姉よ？私達は姉妹よ？撮らないで！見ないで！！許してお願い！！！」
〈言ったろうが血迷って泣き叫ぶ羽目になるって。しっかり押さえといてくれ二人共……――オラッ！！〉
「〜〜――……ぁァぁァぁ！！！ぁァあアあ゛ア゛！！！嗚呼！！！Ａｈ！！！イヤ嫌いやぁァぁァぁ！！！」
《わあっ、姉さんの腹黒さが現れたような中身ですね。臭っ。鎮守府のLINEに回して逆飯テロ、って事で》
（愛宕が右腕、鳥海が左腕を押さえて高雄を立たせ、空っぽのバケツを跨ぐように引き立たせ、摩耶が）
（右手にスマホを構えた摩耶がロズウェル事件の宇宙人よろしくロックされた高雄の下腹部目掛け拳を）
（握り拳を亀頭、二の腕を陰茎に見立て、子宮口を外側からフィストファックすべく大きく振りかぶり）
（泣きじゃくる高雄の下腹部をサンドバックのように殴りつける事で、限界寸前だった括約筋が緩んで）
（――競泳水着が盛り上がったかと思えば同時に異臭、お腹を押さえてへたり込む高雄の足元にはバケツ）
（産み落とされたそれは望まぬ出産の忌み子に等しく、金切り声の高雄、大笑いの愛宕、鼻を摘まんで顔を）
（横向けゲラゲラと爆笑する摩耶、握り拳を口元に当てた鳥海の忍び笑い、そして鎮守府に回されたLINEで）
（各所から駆逐艦の悲鳴、軽＆重巡洋艦の怒号、戦艦の溜息、空母の足音が高雄を晒し者にして）
【悪い！お言葉に甘えさせてもらうぜ！チュッ♥ありがとう♥最高の休日だった♥ありがとう鳥海♥じゃあお先！２レスで許してくれよな！】
【誰がここまでひどいことをしろと！？】
【……というのは冗談で♥でも、予想以上にエグくてそして高雄姉さんが可愛そうで】
【とても……とてもゾクゾクしてしまいました♥あぁ、もう、とても素敵です麻耶ったら♥】
【高雄姉さんには悪いけど素敵な時間だったわ♥お疲れさま♪それでは……スレも返すわ♥】
ログを見てきます
前回の打ち合わせとプレイは
>>722-735くらいにあります
温泉宿でお爺さんと会っちゃうってことで
エッチな宴会芸も出来たらいいな♥って考えてました
アナル習字、どじょうすくいとか、エロダンス系や
アナルに新体操のリボンの持ち手を指して、クルクル回すと下品系はどうでしょう？
それってアナルにリボンを指して
リボンが地面につかないようにクルクル回るってことでしょうか〜？
もちろん大丈夫ですよ♥
アナル習字、お酌とかウミガメの産卵とかもいいですよねー♪
アナルとまんこに色つきの水を入れて、水芸と称して噴射させるとか
ゆで卵をまんこに入れての産卵、いいですね
あ、アナルはいけますがスカはNGなんですが、大丈夫ですかね
あと、老人は前の方のようなキモジジイがよろしいですか？
あんまりこだわりはないのでお好きなので
そういうのをやりたいならアナル系でせめてもらえると嬉しいですねー♪
お尻の穴に色々入れたり出したり
水芸もいいですしー
お尻に顔を書いて、バナナなんかを尻穴で食べるのもー♥
スカNGですねーじゃあ出さないようにしましょうか
んーーやりやすいのでいいですよー♪
エッチは普通にしちゃいますか？
すっっっっごくやりたいというか茄子さんみたいな大和撫子系が下品なことするのだいっ好きなんですけど
ちょっと用事ができてしまったので今回はここまでにさせてください
ロールもエロくて可愛い感じが好みだっただけに本当、残念です
そしてすみませんです
スレをかえしますねー
大丈夫？疲れてない？
ちょっと休憩する？あ？喉渇いちゃった？
お姉さんお水を持ってるから大丈夫よ？
（そう言って水筒を笑顔で差し出していき）
【急に用が入っちゃって、返事が遅れちゃった】
【はじまったばかりで悪いんだけど、破棄でお願いするね…】
【スレをお返しします】
【では、今から書き出すから少し待っててね】
(さらに、その上の天井は鏡張りになっており、恋人たちの情事を映し出す準備を整えていた)
へぇ、結構いい部屋だね。それなりに高いお金払った甲斐はあるなぁ
どう？気に入ってくれたかな、蒼星石？
(そう言って、傍らの恋人に話しかける。中性的な顔立ちをしているが、そこにいるのはれっきとした男で)
(緊張をほぐすつもりか、彼の尻に手を伸ばすとゆっくりと撫で回し、時折むにむにと揉みしだく)
（もちろん彼の中には異物が入っていることは百も承知で、その顔は意地悪い笑みを浮かべていた)
【こんな感じで始めてみたよ】
【では、改めてよろしく】
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
うん…とってもいい部屋だと思うよ
こんなところで君と二人きりなんて…とても嬉しい
(大好きな恋人と二人、高級ラブホテルに入る)
(ここに来るまでに体は発情していて）
んんっっ♥お、お願いがあるんだ
もう我慢できない、は、早くしようよ
(何時もの理知的な表情は、尻を撫でられたときの快感で蕩けている）
(最近ずっと入れっぱなしにされているアナルプラグ）
(肛門を排泄器官から性器に変える調教を受け続けて、今日はケツマンコになれるだろうと思っていた）
【書き出しありがとう、よろしくね】
あぁ、すっかりスケベ顔になっちゃって…
街を歩いてる間もずっとそうだったから捕まらないか冷や冷やしたよ
もう完全に、ここはセックスのための穴になっちゃったみたいだな？
（ケツ穴の辺りに狙いを定めると、指先をアナルプラグに添えて軽くぐりぐりと刺激して)
俺も、蒼星石のスケベなメス顔見せられて限界だよ…じゃあ、はじめようか？
まずは…そうだな。服を全部脱いで、ベッドの上に乗って。
大きく足を広げて、ケツマンコもチンポも丸見えになるように…できるよね？
（そう言いながら自分もベッド脇へ移動し、手に持った鞄を床に置く）
（ゴトリと硬質な音がしたそれの中に詰まっているのは多種多様のアダルトグッズで)
うん…君と今日繋がれると思うと
それだけで興奮するのに♥こんなものまで入れられたらね♥
この前はいたかっただけだけど…今日はきっと気持ちよくなれるからさ♥
(優しい彼はゆっくりと調教してくれて）
(指や舌、道具でネットリと肛門をオスマンコにしてくれた)
(今日は仕上げのチンポ穴宣言させてくれることを期待して）
ああ、わかったよ
これでいいかな、君にボクの恥ずかしいところが全部見られていて
それだけでイってしまいそうになるよ♥
(服も帽子も脱ぎ捨てて、ちっちゃなチンポからトコロテンをタラタラ垂らしながら)
(ベッドに寝転がると、膝を自分の腕で抱えて全てを丸出しの羞恥ポーズに)
(肛門周りも期待と興奮で腸液が溢れて既にグショグショに）
この前までは指一本でも痛いって言ってたのに、今じゃ太めのアナルプラグ入れてこの顔だからね
心配しなくても蒼星石には素養があるよ…男を喜ばせるためのチンポ穴、オスマンコの素質がさ
(この日を楽しみにしていたのはこちらも同じで)
(女性よりもずっと嫌らしい男の娘に、チンポの味を教えこむその瞬間を想像して股間が膨れ上がり)
おぉ、よく見えるよ…蒼星石のドスケベなとこ全部ね？
チンポも、ケツマンコもこんなにドロドロにしちゃって…期待してひくひくうごめいてるよ
こんなにヨダレ垂らして…これは…一回イかせといて上げたほうが、いいかな
(蒼星石の近くにしゃがみ込むと、オスの匂いをぷんぷんさせた股間に顔を近づけて)
(まじまじと恥部を確認しながらケツ穴にハマりっぱなしのアナルプラグをゆっくりと引き抜いて)
(代わりに取り出したのは、よりチンポに近しい形状をしたアナルバイブ。それを、再び蒼星石の穴へと挿入させて)
まずはこれ一本でどうなるか、見てみようかな？
(実験でもするかのように楽しそうにいうと、バイブのスイッチを入れて)
(その途端に、蒼星石の腸内でぐねぐねとおもちゃが蠢き始めた)
君の本当の恋人になりたくて頑張ったんだよ
最初は辛かったさ…でも
早く君と繋がって気持ちよくなりたかったんだ♥
(女性的な顔つきの蒼星石、それがエロ行為に蕩けた表情になると）
(更に牝的なエロが顔に変わりきってしまう）
あおぉおおっ♥くぅぅぅぅっ♥♥
どうしよう…肛門が閉じないじゃないか♥
ずっとアナルプラグを付けてたせいで…すぐに閉じないよ♥
(アナルプラグを引き抜かれるとそれだけでイキそうな声をあげてしまう）
(肛門はすぐに戻ろうとはせず、奥底からケツマンコ臭を垂れ流して）
はぁぁっ♥はぁっ♥
君のチンポ♥チンポを早く
そんなのじゃ…んぉあぉおおぉおぉぉっっ♥
ぐぅぅぅっ♥バイブ、バイブ気持ちいいいっっ♥♥
(チンポが目の前に来て舌を出して舐めたがってしまうが）
(ケツ穴にバイブを入れられると、ケツイキ声が溢れだす）
(アナルプラグと違い、自ら動き回るアナルバイブに気持ちいいところを擦られて）
(あっという間にドライオーガに達してしまう）
【悪いんだけどここまでにしてくれないかな…申し訳ない】
【急用なら仕方ないね】
【短かったけど楽しかったよ、ありがとう】
【スレを返すね】
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちは乙倉さん。ふふふ、自主トレに“精”が出したいなら“汗”を流せるメニューを２つ３つ♥
遠慮せず行きましょう？はじめ♥
は、はいっ……私もしてもらってばかりでは悪いですから黒川さんからも私にできることがあれば♪
では！
【黒川さんはTバックな競泳水着、鷺沢さんはサイズの小さな体操服で♥】
>>845
・黒川さんはポールダンスとかハメ乞いダンスみたいに……腰をくねらせたり煽情的に挑発してきて♥
それを見る私に鷺沢さんはお尻を舐めながら、勃起しちゃダメだなんて無茶を♥
・左右からハグしてサンドイッチ♥
黒川さんはカウパーでドロドロなのを詰りながら手でしこしこ……って♥鷺沢さんはベロチュー♥
まだまだオナニーの手伝いやセックスのレッスンをしてあげるとか、私たちが終わっても高峯さん達のレッスンが待ってるとか……
私をみんなの玩具みたいにいぢめて、シゴいて……♥
へへへ、変なお願いばかりでごめんなさいっ。そちらも遠慮しないでくださいねっ！
【わかったわ♥変じゃないったら♥３レスでお返しするから私からは――】
【陸奥で競泳水着♪http://tobanai-otumami.tumblr.com/post/126649604840/%E9%99%B8%E5%A5%A5%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93-%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%84-%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B3%E9%9D%99%E7%94%BB-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88参考資料までに“陸奥 水着 しばたらい”で画像検索すると三枚並んでいるイラストをどうぞ♥】
【ヒール込みで170〜180cm近いスーパーモデル級のスタイルを活かし、退役してから元軍人という事で御主人様の護衛となり♥】
・飲尿＆飲精♪唾液という名の愛液に満ち溢れた桜唇でペニスを咥え立ち小便を嚥下する包容力と続けざまにフェラする母性愛♥
射精するまでエロいカメラ目線でコいて、チュパ音でボイパして、お口ま○こで中出ししたいから逆レイプするみたいにしてと♥
・キスハメ♪下にされラブ握り＆種付けプレスでズコズコ、上になり床ドンで種搾りプレスでパコパコし続ける間もベロチュー♥
男性は生命の危機を感じると種の保存として性欲が増す為、子孫を残そうとするのは当たり前の事と文句一つ言わず二つ返事で♥
【あなたが変なお願いなら私はエグいお願い♥でははじめ♥もう１レス、リクエストをくれても良いわよ？私がえげつなさ過ぎるし♥】
【了解しました♥大丈夫ですっ、ご期待に添えるかはわからないっですけどエグさを演出できるように♪】
【では少し遅れましたけど初めで♥】
「ふふふ、どうしたのかしら悠貴？これはレッスンよ？やましい事など何もないわ。ああ、この格好はね♥」
『……“汗”を流すのに最適かと……乙倉さんもその方が“精”が出るのでは？先ずはダンスレッスンを♥』
（鏡張りのレッスンルームにて、二人して濡れ羽色の髪ながらも切り揃えられた黒川はネイビーブルーの）
（競泳水着であり、背中はＸ字、腰はＯ字臀部はＴ字に開かれ柔肌も露わにしゃなりしゃなりと歩み寄り）
（対してメカクレの鷺沢は体操服で、しかも１サイズ小さい為がゼッケンが飯櫃になる程胸が盛り上がり）
（それ故にヘソ出しとなる裾を右手で引き伸ばし、ブルマを左手で食い込みを直すキャットウォークにて）
『……れェろ、先輩が実演してくれているのに、レぇロ、その屁っ放り腰はなんですか、ヌむゥんぬムぅン♥』
「くすくす、悠貴はまだ身体が出来上がっていないから多目に見てあげて？一部を除いて、の話だけれども♥」
（黒川が右手でポールに掴まり背を預け左手を下に添え脚線美ごとクルリと回る“メリーゴーランド”）
（鷺沢が乙倉をがに股にさせ、左手の平で臀部を撫で回し、右手指で肛門を広げてヌルヌルと口づけて）
（それと同時に黒川がポールをペニスに見立て両手で扱き競泳水着が食い込むがに股の“八の字”まで）
（鷺沢の柔らかい舌と温かい涎で皺をふやかすようなリップにふたなりが少しでも反応すればピシャリと）
「あら？まさか私が本当にポールダンスを習得してると思わなかった？アイドルの仕事は何かしら？悠貴♥」
『づニゅ、男性から、ズにュ、お金とザーメンを、ジゅプ、搾り取る事でしょう？ぢュぷ、乙倉さん……♥』
（鷺沢の左手が尻を叩き、右手がふたなりを握り潰し、顔を前後させ尖鋭化させた舌が肛内を堀削し直腸へ）
（黒川が右手でポールを握り、左足で登り、剥き出しの背中→丸見えの腰→食い込む臀部の“飛び付き回り”）
（鷺沢のアナルセックスを思わせるベロによるピストンが内部で涎の泡が弾け、外部で唾の糸が垂れても）
（黒川が両手でポールに掴まり、がに股のままくるくるとトリプルアクセルする“飛び付き時計回り”も）
（オカズが目の前にあってもオナニーを許さない生殺しに黒川が流し目、鷺沢が上目遣いで嗜虐的な光を宿し）
あらあら、こういう水着姿が好きなのかしら？
ちゅっ、じゅぷっ、ちゅぽっ♥ふふ、もちろん貴女が望むのならどんなコスプレでも恰好でもシてあげて♥
提督みたいなくだらない男よりずっと甲斐性があって、床上手で、用済みだった私を拾ってくれて♥
ちゅっ、にゅるっ、ちゅぷっ♥なんだってシてあげられる、あなたになら♥ちゅっ、じゅぷっ、じゅるっ♪
(ご主人様の前で蹲踞の姿勢で跪いているのは、陸奥として名を馳せていた元艦娘で)
(その経歴を生かして護衛をしているも、ほとんどはご主人様の愛娼となっては今も)
(そのモデルのようにすらりとした体に、ぴったりと張り付く競泳水着がくびれた腰つきや豊満なバストを包んで更に協調させ)
(ヒールを履きながらも品の無い姿勢で座り込んでは、ご主人様のペニスを深々と加えて唾液の音をたっぷり立てながらペニスを扱き)
じゅぷっ、んっ♥おしっこでちゃいそう？んっ、良いわ♥私のお口をトイレにしちゃって？
ここで中断だなんてあなたに悪いもの♥あーん、んっ、んあぁぁぁっ♥あーっ、あー……♥
(ちゅぽっ♥と一度口を離せば、唾液塗れの陰茎を扱きながらもご主人様が尿意を訴えれば)
(口をあーんと開けて、良いから♥とトロけた瞳で誘いかけるなり)
(キツいアンモニア臭いの小水が先っぽから溢れはじめ、陸奥が握ったペニスで口元に狙わせるようにすれば)
(ジョロジョロと勢いよく溢れる小水を、ごきゅり、ごきゅりと喉を鳴らして嫌な顔一つせずに飲み下し)
(飲み込む量が追いつかなくて、苦しげになってもお口に溜めては少しずつながらも飲み干していき、小さなゲップと共にトロ顔をご主人様に向け)
さっ、続きをしましょう♥ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぽっ、ｔゆっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ♥
もっと口で気持ちよくしてあげる、コいてあげる♥ご主人様のおち○ちんは私がお世話するんだから♥じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
(再び亀頭にぺろぺろと舌を這わせはじめ、憔悴の後掃除とばかりに、先っぽをちゅぅっと吸い付いて残滓を吸い取り)
(その間も陰茎をくちゅくちゅと唾液塗れに扱いて、柔らかな指のわっかで亀頭を、裏筋を、カリをしこしこしてあげ)
(もう一度、ペニスをぱっくりと加えこんだかと思えば唾液をたっぷりと滲ませては)
(わざとチュパ音を立てながらリズムカルに水音を鳴らし、海色のメロディーを流しながら体をゆっくりダンスのようにくねらせる煽情的な動きも)
あらあら、もうザーメンでちゃう？いいわ、たっぷり出して♥
私のお口まんこで中出しして♥レイプするみたいにのど奥やのどちんこを突いて♥んぐっ、んぐぷっ、んうぷっ、んっ、んぅぅぅっ♥
(そして唇をきゅっと締め付けながらものど奥まで咥えては、そのまま顔を何度も振って)
(喉奥まで突かれても気にしないとばかりに、カメラ目線に蕩けた視線を送り、音を何度も響かせながら)
(ご主人様がザーメンを思い切り放てば、充足しきった恍惚の表情でザーメンを受け止め、またごきゅ、ごきゅると)
(喉に絡みつく粘つきと熱さに体を火照らせながら、飲んでいることをアピールするためかご主人様の手を取っては喉に導いて
【凄い……見惚れちゃう♥ふふ、私も手を抜かないで、それに応えないと♥】
『ぐヂゅジゅ、グずヅ、ファンに視姦して貰うアイドルのあなたが、ねェろネぇロ、勃起してどうします？』
「嗚呼、悠貴をポールにダンスしてあげる。でもおっきしちゃ駄目。先走り汁？我慢汁？カウパー？出ても」
（かと思いきや黒川が乙倉の双肩に両手を置き、あと数センチでペニスが当たる距離でレゲエダンスして）
（鷺沢の口が窄まりに被さり、チゅウちュうと肛門に舌を入れたまま唇をブルブル震わせる人間バイブと）
（黒川が中腰となり割れ目が浮き出て見えるほど競泳水着の張り付く恥部をホっ♥ほッ♥とハメ乞いダンス）
「とは言ってももう我慢に我慢を重ねてはちきれそう♪さあボイスレッスンよ悠貴。鏡に映った私達を見て♥」
『じュるゥん、これは私達のヴィジュアルレッスンでも、ヂゅルぅン、ありますから、そーれ……勃起勃起♥』
「大きくなーれ♪大きくな〜れ♪おっきいね？おっきいね？悠貴のおちんちん、こんなにパンパンになって♥」
『ぐチゃあ、鼻息を荒くして、グちャあ、吐息を乱して、ちュぱ、呻いて、チゅパ、喘いで、Ｃｈｕぱァ……』
「私とズコズコしたい？鷺沢さんとパコパコしたい？私達とハメハメしたい？そーれぼっき♥勃起♥ボッキ♥」
（更に鏡張りのレッスンルームという事で、黒川が左側から競泳水着より伸びる脚線美を絡み付かせて行き）
（鷺沢が右側から体操服より浮き出た乳首ごと胸元が扁平になるよう抱き付き、二人して乙倉をサンドイッチ）
（弦楽器を奏でる黒川のしなやかな指先と古書を手繰る鷺沢のほっそりした指先が赤黒いふたなりをラブ握り）
（黒川が指の節くれから水かきに至るまで納豆の糸のように尾を引くカウパーをクっチゃくッちャと手首の）
（スナップを利かせながら人差し指で鈴口を撫で回し、中指と薬指と親指で亀頭を揉み込み、小指を立てて）
（手コキしながら鷺沢は乙倉の舌を口外へおいでおいでするよう舌根をレろれロし、舌裏をヌルヌルと舐り）
（おずおずと舌先が出てくれば歯ではなく唇でムにュむニゅ甘噛みし、舌を引っこ抜くようなベロチューへ）
（黒川の柑橘系を思わせる甘酸っぱいフレグランスと鷺沢のバニラを思わせる甘ったるい海狸香のフレーバー）
（切れ長ツリ目の黒川がトロンと鏡に映った乙倉を見、メカクレタレ目の鷺沢が目がハートで直に乙倉を視姦）
【リクエストがあったら遠慮しないて♥】
ん゛っ、んっ、ん゛ーっ♥ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅぅっ、にゅるっ、ぺろっ♥
あぁぁっ♥ごりごりってっ、奥まで届いてるっ、んぅぅっ、響くぅっ、飛んじゃうぅぅっ♥
(競泳水着を捲って乳房を剥き出しに、股間は切れ目を入れては挿入できるように)
(陸奥は下になり、ご主人様は覆いかぶさるように上になりながらも陸奥の脚は点を向くように上に)
(全身に体重をかけられながら何度もプレスするように腰を上からズブズブと突き崩すように腰をピストンされて)
(陸奥も激しい衝撃と快感に顔を振りながらも喘ぐも、両手はしっかりとご主人様とラブ握りを)
(そのまま顔を密着されては唇周りを唾液塗れにするベロチューを、暴れまわるナメクジのようににゅるにゅると何度も交わし)
んぐぅっ、くぅんっ♥ぁっ、キちゃうっ♥ぁぁぁんっ♥ぺろっ、ちゅぅっ♥
ふふっ、もっと……もっときて、休まないで♥獣みたいにシたいようにシてっ、ぁっ、あぁぁぁんっ♥
(上向いて脚は突かれる度にプラプラと揺れ、脱げかけの右ハイヒールがつま先に引っかかっては揺れ)
(ご主人様の舌は陸奥を貪るように乱暴に這い、舌や唇を乱暴にちゅうちゅうと吸い)
(その間も腰の動きは勢いは劣らず、陸奥は喘ぎ、乱暴にキスをされながらもご主人様に向ける瞳は)
(蕩けているだけでなく、母性に満ちたように優しく見守ってもいて)
男の子は生命の危機を感じると……性欲が増すんですって♥ちゅっ、よしよし、良い子♥私が守ってあげるからっ、ぁっ、あぁぁっ♥
もちろん、貴方の子を宿すことにも手は抜かないからっ、ふふっ、おろしてもいいけどっ、ぁぁっ、あぁぁぁんっ♥
(そしてご主人様が陸奥が上になってほしいといえば、目を蕩かせながらも良いと)
(逆にご主人様がちんぐり返しの恰好になり、陸奥が覆いかぶさりながら両手で脇ドン)
(ご主人様を逃がさないようにしながら、腰を上下にたんっ、たんっとリズムカルに振ってはペニスを激しくも甘く扱いていって)
キてっ、キて♥赤ちゃん作ってぇぇぇっ♥あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(激しく腰を上下にプレスかの如く動かして行けば、ご主人様も声をあげながらも喘いで)
(そんな感じる顔を見下ろしてはきゅんとさせながら、乳房をたぷたぷと揺らしては触らせ)
(ご主人様が声をあげて絶頂すれば、陸奥自身も全身をビクつかせ、弓なりに背中を反らしながら感じ入って)
【嗚呼！私はまだまるまる１レス残ってるから心苦しいのだけれど、もしも願いが叶うなら♥もちろんあなたからも♥】
【食蜂操祈で刀夜♪バニーヘアバンド、セーラー服、ミニスカ、黒のＶバック、紅白のニーソと島風のコスプレをさせられて♥】
・２カメ♪真っ正面のカメラ＆三脚と相手のハンディカムでハメ撮りされ立ちバック♥
ホテル代は私が出すから、シャワーなんて後回しで良いからと自分から誘ったと告白♥
今もオナニー用に撮って貰っていて、オナホールとして抱いて貰ってるのとＷピース♥
合意の上の和姦とＰＲしつつ、奥さんとするより射精され、当麻の倍以上色濃い中出し♥
【ではまた戻って♥手コキだけで３レスは引き伸ばせないから途中からあなたのリクエスト引き継いじゃうかも♥】
【遅れてごめんなさいっ！えぇと、2人とそのままバスルームへ♥】
・マットでまた左右からサンドイッチ♥
鷺沢さんは左から私を一本のおち○ちんみたいに……ローションで私の腕をパイズリしたり、私の脚を太ももで挟んで素股みたいにしたり♥
黒川さんは授乳しながらよちよちって♥プライベートの時は私が何もできないように甘やかすって♥一緒にいて勃起するのがわかったらすぐにヌいてあげるって囁いて……♥
へへへ、変なお願いばかりでごめんなさいっ。私もレスを頑張って♥
「あらあら、アロエのお汁みたいに青臭くてネバネバ♪精子は空気に触れると死んでしまうらしいけど♥」
『じュっプ、あなたのはナマで入れられただけで、ヂゅッぷ、孕んでしまいそうで、高ぶってしまって♥』
「お姉さん達がたぁっぷりあなたのオナニー手伝ってあげる。手抜きはしないから自分の手でヌくより♥」
『べェーろベぇ〜ろ、たんと気持ち良くしてあげます、くチょ、もちろんセックスのトレーナーは私達♥』
「だけじゃなくて３４６プロダクションの皆であなたをシゴいてあげる。頭も腰も空っぽになるくらい♥」
（乙倉の双肩に競泳水着のツルツル、体操服のフカフカ、二人のスベスベの乳房が当たる中、両耳に対し）
（黒川が掌紋で根元、握紋で中程、指紋で先端をグちャ、ぐチゅ、グちョと扱きながらモノラルで囁いて）
（鷺沢が喋る度に乙倉の唾液を弾く舌使いとなり、水音とウィスパーボイスによるステレオで語り掛けて）
（ポールダンスとアナル舐めで熱を帯びていた乙倉のふたなりが爆ぜ、○学生を挟み撃ちする女子大生が）
（映るミラーにザーメンがビちャぴチゃと飛び散り、手摺りに大きい塊と太い糸、黒川の左手と鷺沢の）
（右手にねっとり絡み付くゼリー状の白濁と、ポタポタと滴り落ちる液状のお汁がフローリングを汚して）
>>859
『……一度も挿入しないでイケるなんて、しかも学生が着るコスチュームばかり選ぶ所からして、重度の♥』
「フェティッシュね悠貴は。普通の女の子なら怒られちゃうわよ？本当に私達がいないと駄目なんだから♥」
（その後、乙倉を伴ってバスルームに入れば鷺沢が体操服の襟刳りからローションをトロトロと注ぎ込み）
（黒川が乙倉をマットに横たえ、添い寝しながら競泳水着の肩紐を外してプルプルと胸をまろび出させて）
（鷺沢が体操服から透ける右乳房を指で挟んでクリクリとチクニー＆左乳房を手で持ち上げ舌を這わせる）
（セルフパイ舐めで準備するなり再び添い寝し、乙倉の大腿部に三つ折りソックスに彩られた足を絡めて）
（黒川が乙倉の頭を抱き寄せて髪を撫でつつ、母性愛に満ちた眼差しで包容力に溢れた谷間を吸わせては）
（鷺沢はブルマの質感をも加えた素股で下半身、濡れそぼる体操服の感触も伝わるパイズリを上半身へと）
【鷺沢文香】
ちュっ……こうしているとまるであなたが……チゅッ……一本のおち○ちん……Ｃｈｕ、私がそれをコく♥
……手になったような心持ちです……若い内から風俗店みたいなプレイばかりさせて先が思いやられます♥
いいんですよ……枕営業で培ったテクニックで……悦ばせてあげます……骨抜きになるまで何度となく……
（乙倉の左腕を枕に添い寝しながら、大腿部の上側に置いた三つ折りソックスも眩い左足を“く”の字に）
（ふたなりを膝裏で挟んでヌメリを帯び、大腿部を柔らかい太股と固めのブルマでヌルヌルと素股しつつ）
（乙倉の左腕を取り、体操服の襟刳りに突っ込ませ、腕の内側はムにュむニゅと谷間による揉み洗いをし）
（腕の外側は体操服の裏地と服コキのテクニックも持ち合わせているのか、顔を乙倉の胸元へサラサラと）
（した黒髪ごと埋めて、わざと舌を垂らして乳輪を内回りに舐め回しながら左手で髪かきあげる上目遣い）
（かと思えばキス顔でソフトに乳首を啄み、乳頭を舌先で転がしながらマットを利用しヌ〜るぬ〜ルと）
（乳房を滑らせ体操服で包み、太股で挟んでブルマで擦り、唇で乳首の表を舌で乳首の裏を愛撫しては）
【黒川千秋】
んッ、良い？仕事中はともあれ、プライベートではオナニーもセックスも全部私が面倒を見てあげるから♥
ンっ、あなたのおち○ちんから出るカウパーもザーメンも恥垢もおしっこも全部私が世話を焼いてあげる♥
いつでも授乳出来るよう、どこでもパイズリしてあげられるようノーブラで、よちよち、よしよし、そう♥
お母さんって、ママって、私もいつもあなたを見てるから大きくなったら頑張れ♥ガンバレ♥がんばれって♥
（黒川は乙倉の鼻が上乳、顎が下乳、唇が乳首に当たるよう抱き寄せ頭を手で支え、前髪を指でより分け）
（額にチュッとキスしながらひんやりした乳房に顔を埋めさせ、舌先が乳首に触れるとギュッと抱き締め）
（乳吸いする乙倉が我に返って顔を上げれば、目元を緩め口角を上げアルカイックスマイルを湛える黒川）
（乙倉が耐えきれずに乳首をガリっと噛み潰しながら射精する間も、苦痛に耐えて母親が我が子を見守る）
（ような眼差しで覗き込み、いっぱい出たねとばかりによちよちと左手で頭、よしよしと右手で頬を撫で）
ふふっ、貴方もこんな趣味があるんだぁ、パパ♥いい年してマニアックだゾ☆なぁんてぇ♪
ねえ、さっそくシちゃいましょぉ？カメラの準備もばっちり、いつでもオカズに使っていからぁ、早くぅ♥
(ぴょこんと跳ねるうさ耳ヘアバンドに、へそ出しの小さ目なセーラー服にプリーツスカート)
(そして黒のVバックに紅白ニーソと島風のコスプレをした食蜂が当麻の前で体をくるっと回して自分のことを見せながらも)
(ウインクして挑発し、元ネタよりくびれた肢体に制服を押し上げる乳房に、むっちりとした腰回りと)
(お尻を突き出し、短いスカートから覗ける桃尻に、太ももを揺らめかしながら挑発してはトロ目で誘惑をし)
あ゛ぁ゛ぁぁぁぁっ、あっ、そんなに激しいのぉっ、んぅっ、きゃぁぁんっ♥
あっ、でも気持ちいいっ、もっとキてっ、ついてぇぇぇっ♥ホテル代は私が出すからっ、ぅっぅんっ♥
シャワーなんてあと♥私が無理いって誘ったんだからぁ、遠慮なんてしないでぇっ♥
(立ちバックで細い脚をぷるぷるさせながらも、刀夜は背後から激しくパンッ、パンッと突いてきては)
(V時の黒下着を食い込ませた尻を波打たせ、セーラー服を捲られてはたぷんたぷんと乳房を弾ませてしまう)
(まずはハンディカムを持つ刀夜に、肩ごしに振り返りながらもトロ顔のまま嬌声交じりに)
(しなやかな背筋や、艶のあるブランドを舞わせながらもカメラに向かって媚びて)
今もぉっ、んぅぅっ♥オナニー用に撮ってもらってるのぉっ、刀夜さんにこのムービー、あげて♥
はぁんっ、今もオナホール扱いに抱いてもらってるのっ♥はぁんっ、パパの方が大きくてうまくてっ、きもちいぃぃっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そして正面のカメラに、突かれる度に見せる善がる表情を見せ、嬌声を響かせっぱなしの口からは涎を垂らし)
(うさ耳を揺らし、Wピースを作りながら合意の上でだとセリフと一緒にアピールしながら)
(ニーソに包まれた脚をぷるぷるさせながら、絶頂が誓いのか何度も何度も痙攣させながら)
あぁぁぁんっ、キてキて来てきてきてきてぇっ♥あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
あはぁっ、いつもよりたっぷり出てるぅ♥奥さんとどっちが良かったぁ？
んぅっ、当麻よりずっと粘っこくて濃いのぉ、いいわぁっ、あぁぁぁ♥
(そして刀夜が激しく腰をピストンさせ、尻肉をぱんぱんとたたきつけるように)
(食蜂の両腕を後ろに引っ張りながら腰を打ち据え、食蜂も舌を垂らし、衝撃のあまりに白目をむきながらアヘ顔を)
(そしてお互いに絶頂すれば嬌声をカメラに目いっぱい響かせ、中出しの瞬間をカメラにしっかりと撮らせながら)
(食蜂は息をあらげながらも感想を良い、まだまだとばかりに腰を軽く前後にゆすったり、くねらえながら後ろのカメラにウインクを)
【追い越すも何も私のレスの方が少ないのですから……】
【なのにこんなに濃厚でくらくらするレス♥ちゅっ、ありがとうございます♥】
【ふふふ、燃料で言うならあなたがハイオクで私がレギュラーみたいなものなのだから気にしないで♥】
【それにしてもスゴいレスにクラクラしちゃって♥もう１レス……お互いに♥】
【とんでもないです、私の方が安いですっ！なんて不毛な事は言いませんけど……】
【はい、もう１レス♥遠慮をしないでくださいね♪】
【何かしら？】
【え、えっと。お誘いで6時30分くらいには出なくてはいけなくなってしまって】
【１レスまるまるじゃなくて0.5レスとか、さっくりとできるものなら大丈夫だと思いますけど】
【あうぅ、急にこんなことを言ってしまってごめんなさい。ここまでになっちゃっても大丈夫ですけど……うぅぅ、すみませんっ……】
【わかったわ♥0.5レスでもありがたいくらいなのに♥じゃああなたのリクエストを置きレスのスレに落とすから♥私からは】
・麦野沈利で♪浜面仕上の親友であり御坂美琴の彼氏である上条当麻を、一晩中しゃぶってあげるからウち来る？と誘いかけて♥
自分がどれだけテクニシャンなのか淫語＆猥談し一日中ピンサロでごっくんするのが病み付きになってるザーメンマニアなのと♥
【そちらのレスは２レスで置きレススレに落とすから、リクエストをどうぞ♥】
【あっ、私のリクエストも置きレススレで構わないわ。本来なら気持ち良く送り出すべきなのにわがまま言っちゃってるんだから】
【えっと、置きレスに2つなんてとんでもないですっ、１レスで大丈夫ですから……いえ、0.5でもっ】
【と前置きしてお願いをすれば……】
・のあさんも加わって味比べ♥
四つん這いになってお尻を並べて誘惑したり、もう此方が勃てないといってもお尻を擦り付けたり、レズを見せて勃起を促して♥
最後は真ん中ののあさんに挿入して、へたっぴとか詰りながら腰を動かしてもらってイかせて……♥
え、えぇっと本当に1レスで大丈夫ですからっ！私も時間制限なりに頑張りますっ
【いえっ、私が置きレスになると100%……と言わなくても大抵な続かなくて返事が書けなくなったりするので】
【制約があった方が張り切る方かもしれません……では、今から♥】
【鷺沢さん、私、高峯さんだと必然的に２レスになるから気にしないで♥では行ってらっしゃい♥】
【私のリクエストは１レスで構わないからね？では置きレススレに落としておくから♥】
【スレをお返しするわ♥】
【無理しちゃ駄目♥もう時間がないんだから♥怒っちゃうわよ？おいきなさい♥】
【わかったから行きなさい♥書くのを止めなさい♥でないとバニーはお預けよ♥チュッ♥】
【行ってらっしゃい♥スレをお返しするわ♥】
【あうっ、怒るっていうのなら……わ、わかりましたっ】
【でも間が空いちゃうとモチベが続かないのも事実ですから、今の間に少しだけ考えて進めて♥】
【では私もここで落ちて……スレをお返しします。急にばたばたしちゃってごめんなさいっ。でも濃厚な時間をありがとうございました！それでは……♥】
【手短に♥ならあなたのモチベーションが上がるように色濃くバニーを書かなくてはね♥行ってらっしゃい♥チュッ♥私こそありがとう♥】
【今度こそスレをお返しします♥】
【艦これご存知のようですので、こちらはもう磯風のつもりでいますが大丈夫でしょうか】
【姉のイメージは扶桑とか翔鶴とか妙高とか想像してました。チョークとか子宮責めとかで力があるタイプのイメージがあったので】
【龍田でも攻めっ気が強くていいですね】
【先にNGですが、大スカはちょっと苦手ですのでそこだけお願いします】
【】はずしますね
お声かけありがとうございます。名前をあげていただいた扶桑、翔鶴、妙高ともかくにんしました。
一通りは可能かと思います。そこら辺りはお好みで行けるかと思います。
NGはわかりました。特にお好みでなければスカトロ系はしないつもりなので大丈夫です。
こちらからのプレイとしては、基本的にソフトリョナや羞恥心系でしょうか。
アへ顔やハート等は好みです。淫語については、こちらから言わせる程度でも積極的にいってもらっても構いません。
そちらから他に希望などあればお願いします。
ではこちらも外します
その辺りは最終的にあなたがやりやすいのがいいと思うのですが、
こちらの生意気を、窘めるようなタイプなら扶桑や翔鶴、咎めるようなタイプなら妙高、力で屈服させるなら龍田みたいなイメージがあったり
こちらとの関係をどんなアプローチでやるか、考えがあれば
ソフトリョナと羞恥、どっちも大好物です
アヘ顔や♥もいけますね、痛い目に遭わされて白目剥いたり失禁したり……
隠語はそちらから言わせてくれると嬉しいですね、屈辱的なセリフを言わされたり、みたいな
精神的に追い詰めていくようなのも好きなので、言葉責めとか、そういうのもしてもらえたら嬉しいです
そうですね、イメージ的には恋人として付き合っていて普通にエッチをしていたけど
実はこちらにそう言った趣味があって、徐々に付き合って貰うと言った流れを考えていたので扶桑か龍田あたりだとやりやすそうですね
それはなによりです♥
白目や失禁はいいですね、失禁したことを言葉攻めしたり、
失神から立ち直ったら胸に抱いてたり、胸を押しあてながら手でいじめたりなんてお好きですか？
わかりました。おねだりなんかもさせたいですね
精神的にですね、わかりました。たっぷり追い詰めて愛しますね��♥
他にこれと言ったものがあればお伺いしますので遠慮なくどうぞ
なるほど、元から恋人から、過激なプレイに発展ですね
どっちでも美味しいところですね、どっちでもやりやすい方で問題ありません
調教と合ったので傲岸不遜な態度を酷い目に遭わされて大人しくさせるとかを考えてましたが、
この私だから受け止めてやれるんだ、みたいな態度になっていく方がいいでしょうか
どれも大好きですね、失神中に追い打ちを加えていてもいいですし、鞭も飴もください
他には、今思いつくものはあんまりないですね
ええ、恋人を好みに改修していくと言ったイメージですね
わかりました。せっかくなので容姿も似ている扶桑でいってみますね
そうですね、元からあったM気質を開花させていくと言ったイメージです
そんな風な態度なのをいじめたり、恥ずかしいことを言わせて赤面させたいですね
フフ、追い討ちも飴も御用意しますね
では一通り話したことですし、始めますか？
こちらは今夜は少し早めに休むため一往復程度になりますが、それでもよろしければ
あなたの専用の身体にされてしまうわけですね……では、扶桑でよろしくお願いします
マゾ気質を開花、最初から素質はあって、けど具体的にハードプレイには至ってなかったような状態から、ですか
ああ、いいですね、責められるうちに尊大にしていられなくなって、けどプレイが終わって落ち着くとまた、元の態度に戻って、みたいな
そうですね、始めましょう、時間が短いのは了解です
明日はこちらは都合がつかないので、次回はそれ以降のどこかになりますが、そちらのご都合はどうでしょうか？
はい、しっかり責任をもって改修させてもらいますね
わかりました。扶桑は初めてなので違和感などあれば遠慮なく申し付けください
そうですね、こちらがそれを見抜きマゾ調教をはじめるところから書き出そうかと思います
はい、尊大に振る舞ったりした日の夜は激しく攻められるのでそれが合図なんてのもいいですね
明日以降ですと水曜日はどうでしょう？
こちらは基本的に20時から24時が活動時間になりますね。
それと問題なければ書き出しはこちらからさせてもらいますね
こちらも磯風でロールは初めてですので、指摘していただけたら。
開始時点はOKですね。なんだかお仕置きみたいになっちゃいますね、それを分かってあえて偉そうにする、と。
こちらは九時くらいから動けるようになることが多いですね。水曜日OKです
では、書き出しお任せしちゃいますね
(上になるのは赤装飾の入った巫女のようなノースリーブの和服を着た扶桑)
(磯風を服を脱がすこともなくベッドに押し倒し、その豊かな胸を押し付けながら首筋を舐める)
(身体に似合った大きな主砲が既に、突撃準備万端と屹立し、磯風の秘部に押し当てる)
ちゅ、ちゅう♥どうかしら、磯風♥気持ちいい？
(いつものように愛撫をしながら問いかける。ここのところ扶桑は磯風と交わる際に愛撫を入念にしていた)
(それは磯風の性感を高め、扶桑の超弩級の主砲になれさせるためでもあるが、
最近は何度も絶頂させ、その余韻が引く前に挿入し、磯風を苛めていた)
用意ができたら言ってね？どこに何がほしいかちゃんと言わないとわからないから♥
(にこやかにさも当然のように言いながら、磯風の頬を優しく撫でる)
(その瞳は妖しく細められ、自分の舐めた磯風の首筋を優しく撫でた)
>>890
【ええ、とてもかわいいですね。楽しんでいただけたらと思います】
【では次回は明後日の21時でお願いします。一先ず書き出してみました】
【なにかあれば遠慮なさらずにどうぞ】
【初回からすみません。今夜はありがとうございました。お返事は朝必ず確認しますから】
【おやすみなさい。春とはいえまだ冷えるので身体を大事にしてください】
【お先にお返しします】
は、はっ……♥ああ、いいぞ、もう濡れてしまっているのも分かるだろう？はや、く、くれ……
(ここ最近の情交では、長い愛撫で体力の削れたタイミングに、挿入されて本番が始まる)
(負担が大きく、疲れ切ってしまうせいで迷惑にもなっていそうで、急かすように主砲の振れた秘所を、消耗する前に入れてもらおうと腰をにじり寄せるけれど)
(どうも狙ってやっているのだろう、早々に始めさせてはくれないようで)
ああ、もう準備は出来てるんだ……
なあ、扶桑……あまり焦らしてくれるな、ここ最近わざとだろう？
あんまり負担をかけてくれるな、せっかくの夜伽も、翌日に響くようなやり方では控えなければならなくなるぞ？
(翌朝の重たい体、てきぱき動けない寝覚めは緊急のことにも悪影響がありそうで不満をぶつけながら)
っこの……あそこに、早く扶桑のちんぽを……入れてほしい、これでいいか？笑っていられるうちが華だからな？
(辱めるような扶桑の態度に、苛立ちを露わに、それでも求める返事をして)
(急かすように身体を揺すってみせる)
【了解だ、水曜にもまた頼むぞ】
【こんな返しでいいだろうか、今しばらく少し生意気や反抗を見せておくつもりだ、抑え込んでしまって構わんからな】
【ああ、すまない、遅かったようだな、書き込んですぐこちらの都合で目を離してしまい遅れた】
【水曜にまた頼む、おやすみだ、扶桑。私からもスレを返そう】
【移動前にも言ったけど、具体的な希望やNGを教えてよ】
【僕は食糞とかの汚い行為は嫌いだ、あとは暴力でもなんでもだいたいできる】
【希望は弄ばれることです、可愛い異性に容赦のない行為を】
【汚いのがNGなのは同じです…暴力、種付け、お薬なんでもありです】
【もう容赦もなく子宮も玩具にされたいです】
【逆らえば念力で首を絞め、衝撃で突飛ばし、なんて横暴を許すんだね？物質の転移で、子宮の内からも責めてあげようか】
【なら、僕のいる世界、フロンティアSに合わせる形で、僕の世話係になれ】
【簡単な説明をすると、大災害で壊滅して復興できず弱肉強食の無法地帯だ】
【お前みたいな奴が生き残るなら、誰かに飼われるほか無いようなね】
【はい…何度も妊娠させ堕ろしている設定でも産んだ設定でも】
【私はもう絶対にレミー様に逆らえない状態で…】
【そうですね、なら、その世界になぜか現実世界でアイドルをしていた私が来て】
【レミー様に拾われ玩具として世話係として生きているといった感じで…】
【堕胎は気分が悪いな、あくまで玩具を放り込んだりになる。】
【逆らえないことは承知してるっていうのは問題ない】
【この辺りは、こっちの話がタイムリープに平行世界と融通効く話なんで、それで通るだろう】
【そちらから何もないなら、僕から書き出そうか】
【そうですか、わかりました…】
【はい、いきなり力を見せられこの人に逆らえば死ぬというのを理解している感じです】
【なるほど、はい、すみません、お願いします…】
(しばらくブライアンによって色々調べられたものの、特異な点は見られず、残ったのは生き抜くすべもない、無力で哀れな被害者)
(そんな彼女に与えられた仕事が、僕の世話、そういう形になっているけど、その実態は)
文香、退屈だ。アイドルだったんだろう、踊ってみせろ
(中空へ浮かび、ベッドに寝転んでいる姿勢で横暴に命令する)
(着せているのは元風俗店だったのだろう、地下にあって破壊を免れた廃墟から拾った、胸を丸晒しにする下品な衣装)
グズグズするようなら僕が踊らせてやろうか？
(語気を強めて言ってやる。サイコキネシスに任せて振り回して、悲鳴を歌わせたことも多々)
(僕がそうするのを躊躇わないことも、十分身に染みているだろう)
【それじゃあ、よろしく】
…っ、あ…あ…踊り、ですか…？
（文香の心はもう病んでいたいきなりよくわからない世界に来てしまい）
（そして奴隷のような世界を今はしている）
（乳房を隠すことも許されず、大きな胸を晒す服装のまま）
っ、わかり、ました…っ
（そして次の言葉を聞いて一気に怯え震える）
（された行為は数え切れないほど容赦なくその力で蹂躙され）
（決して逆らえない存在というのはわかっており）
…っ…っ、っ…っ
（必死に身体を動かし自らの持ち歌の振り付けを見せる）
（歌は歌わない、あくまでも踊るだけ大きな胸は揺れ、髪も靡く）
（しかしアイドルでも運動神経がない方の文香は激しい踊りはできず）
（それに更にすぐに体力もきれそうになり、やめていいと言われるまで踊っていると）
（明らかに途中から息切れしたような様子になっていく）
【はい、では…決して逆らわない奴隷として…】
歌って踊ってが仕事だったんだろう、当然だ
(僕の受けた苦しみの何十分の一か、文香の怯えた目をみれば、幾らか気分が晴れる)
(動きに合わせて長い髪が翻り、容姿が整ってるのもあって綺麗だとは思ったけど)
(その下で晒された胸が弾むのが、全てを滑稽で無様に貶めていて)
(肉体的精神的それぞれの苦痛に体力のなさもあり、すぐに精彩を欠き、痛々しい踊りへとなって)
どうしたのさ、手も足もろくに動いてないぞ
もう少し気合いを入れたら？
(紫電のように妖しく光るエネルギーを飛ばして、体がふらつけば触れてしまうギリギリに張り巡らせる)
(触れてしまえば弱いスタンガンのように、痛みと痺れが襲うだろう)
(一曲の振り付けが終わるか、あるいは文香がそれに触れてしまうか、というゲームを仕掛けて)
ほら、痛い目にあうって分かれば必死にもなるだろ？
では改めてよろしくお願いしますね、加賀さん。
お好きな料理を用意致しますから何品でも♥
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちは赤城さん。ふふふ、私も花より団子の健啖家だから、あなたこそ遠慮せずに何品でも♥
では抜錨♪
【五分以内に投下しますから、加賀さんも先にリクエストを置いても♥ごめんなさい……！】
・競泳水着の高雄さんが体にローションを塗して♥
麻耶さんを相手に69♥胸で挟んだりしてやりながら、Ｔバックのお尻を擦り付けるみたいに顔面騎乗♥
・ぴっちりとした体操服で加賀さんが♥
ライバルの瑞鶴さんに素股をしたり、尻コキで♥
挿入すらできない、ママゴトで十分だと、コくだけで脚ががくがくの相手をなじって♥
・ ……そんな瑞鶴さんを傍目に翔鶴さんはオナニー♥
それも壁に付けられた吸盤型バイブに向かって腰を振る変態的な♥
チクニーも命令されながら見世物にされてください♥
……トラブルで遅れた上に食いしん坊な浅ましさでごめんなさい！
加賀さんも遠慮はしないで……どうぞ♥
【困った時はお互い様よ♥あなたのリクエストは３レスないしそれ以上になるけど許してね♥私からは】
【麦野沈利で結婚後♪前半はhttp://anime-pictures.net/pictures/view_post/466848?lang=jp&by_tag=45794、後半はhttp://livedoor.blogimg.jp/yoichi_rr/imgs/9/6/96d1cc02-s.pngの衣装に着替えさせられて♥】
【一児の母になれどスタイルも崩れず、締まりも良いんだからと桜が咲き乱れる公園を散歩させられ、真っ昼間からホテルへ♥】
・感想戦♪デート服に興奮した相手のザーメンをゴックンさせられたのか、二人でこそこそとトイレから出て来る所から始まり♥
散歩しながら淫語で咥えた時の相手の表情から声より味まで猥談♪自分のどんなテクニックで感じるか相手の性癖までお見通し♥
・キスハメ♪お前の身体でオナニーするから股を開け、射精するまでベロチュー＆ハンドリングで手伝えと命じられ種付けプレス♥
ラブ握りやハグを始め、ピストン運動中も相手の左手で乳首＆右手でアナルを弄り、浜面の悪口＆子供への謝罪＆相手へ愛の言葉♥
【では抜錨♪ふふふ、腕が鳴るわ♥】
【私がこうですから……もう１個、リクエストがあっても大丈夫ですから♥では♪】
……はぁっ♥
誰かに見られてる？あ、あの子達に指さされちゃってる♥ふふ、何シたかお察しって顔♥
……今も頬にちょっとザーメンついちゃってるけど、このまま散歩しちゃいましょう？ふふ♥
(肩出しの縦ニットセーターに、小さ目のショートパンツに脚線美をむちりと包む黒ソックス)
(結婚しても全く崩れていないくびれた体をそのまま、公園のトイレから彼と腕を絡ませて出てくるも)
(口内のザーメンを味わうように口をもごもごとさせたり、頬にその残滓が残っていたり)
(すでに頬を上気させて、トロ顔になっている麦野の様子からトイレで軽く一発ヌいてあげたのが察せられ)
ふふっ、こんな人が多い公園でトイレとは言え、口でヌいてくれだなんて♥
でもトイレに入る前からパンパンで苦しいおち○ちん、放っておくわけにはいかないものね♥
ねえ、久しぶりの即尺♥どうだった？私の顔、唇、舌、テクニック、興奮してもっと勃起しちゃってたでしょう？
(そして腕に腕を絡め、体を寄せて密着させながら乳房を腕に押し当てて)
(彼の耳元に囁き、周囲に人が行き来しているにも拘わらずに淫語で囁き)
(彼の頬に唇を寄せてキスをしたかと思えば、チロリと頬を舐めては先の行為を連想させるようにと意地悪に微笑み)
舌でぺろぺろさせるのが良かった？それともねっとりと舐めたの？根っこから亀頭までじれったくシてあげて♥
あ、お口に咥えた時の方がいい？頬を凹ませたり、上目使いにトロ目で見つめたり♥
あなたって命令する割にはされる時はドМだものね♥バキュームとか玉揉みしたらすぐに声をあげて、足腰ぷるぷるって♥
(トロけた瞳で見つめながら耳元で囁いたり、ふぅ……♥と時を軽くかけたり)
(体を密着させるのはもちろん、お尻を振るように腰をくねらせて歩けば)
(通行人の羨望の視線も集めながらも、卑猥な言葉を囁くような声で)
そんな貴方をラブ握りしながら、唇でコいたり吸い付いちゃうのが楽しくって♥
たまたまを舐めたり、口に含まれても情けない声をあげちゃってたし♥
ふふ、ねえどうする？私もムラムラしちゃって♥今ならあなたの好きなテクニックはもちろん……
オナホ扱いや性奴隷にされても構わないから♥ね、ホテル行こう？
(臆面もなく、腕を絡ませるどころか彼のお尻や太ももあたりをねっとりと絡みつくように)
(指を這わせて触り、痴女のような手つきと共に耳元に囁き)
(歩く先はホテルのある場所で、桜が風が吹いて桜が舞い、木々が擦れ合う音が聞こえる風情を台無しにするよう)
(甘く上ずった声で淫語を、そして男性の視線を奪うように腰を揺らめかして)
『〜〜うるせークソが！酔っ払ったのと、加賀と鶴姉妹にあてられて誘って来たのはそっちじゃないか……』
（鎮守府内にある御座敷より庭先の桜吹雪を背に、前面は競泳水着を盛り上げるどころか零れ落ちそうな）
（胸元の襟刳りよりトクトクとローションのボトルを丸々空にするほど注ぎ込んだほろ酔い気分の高雄が）
（さながらチクニーするかのように下乳を持ち上げつつ、右乳首を生地の上からコリコリと指先で弄くり）
（左乳首を下目遣いで舌を這わせ、勃起した摩耶と視線がかち合えばペロリと上目遣いでセルフパイ舐め）
（かと思えば小さい肩と美しい肩甲骨がＸ字、細い腰と白い背がＯ字、安産型の臀部がＴ字に食い込んだ）
（競泳水着の背面を流し目がハートで人差し指をクイクイし、６９で愛してあげると縁側の板の間で横に）
「うンっ、お尻、苦しくない？ウんッ、おっぱい、柔らかい？ちュぱ、嗚呼、摩耶の熱くって火傷しそう♥」
『じュるッ、いちいち口に出すなってんだろ、ぁァぁァぁたしだって恥ずかしい、ヂゅル、高雄もすげー♥』
「チゅパ、濡れてるでしょう？Ｃｈｕ、あなたの顎がくたびれそうな野太いのを咥えてたら高ぶっちゃう♥」
（高雄が上、摩耶が下の６９で、姉がストラップを外し下乳から聳え立つふたなりを挟み込むというより）
（ローションという愛液に満ち溢れたおっぱいま○こに挿入するかのようにし、飛び出した亀頭にキスし）
（包み込まれた陰茎は左胸の心音が直に伝わるほどキツキツで、根元までパちュぱチゅと逆ピストンして）
（摩耶が何とかクンニしようとする頬を素股するよう太股、口を顔面騎乗するよう臀部で尻コキし出して）
『ん゛ン゛んンぅゥうウう゛ヴ！？ヴう゛ウうゥぅン゛ん゛ンん♥』
「おいたしないの、ジゅゾ♪あなたがザーメンを貯めてたように、ヂゅゾ、私もストレスが溜まっていたの♥」
『高雄、止め』「止めたら辛いのはあなたとおちんちんよ摩耶♥」
（両胸を横乳からかき集めた脂肪で狭めて“締まり”を良くし、ローションが泡立つ度に潰れる程、高雄の）
（下乳をパんッぱンっと打ち付ける動きはカウパーが糸引く側から、摩耶の鼻先に割れ目をこすりつけては）
【続きます♥】
【ええ♥その通りよ♥】
【ところで竿役の女の子のセリフはありかなしか聞き忘れていたけれど、どうかしら？】
【了解♥】
【最初はあっても無くても……のつもりだったけど、こうやって見せられると、とても素敵♥】
【でも……次の二人は因縁もありそうだし、ちょっとややこしくて大変になりそうだし♥】
【次のレスでは無しで平気♥では改めてヨーソロー♥】
【相手の手で、相手の乳首やアナルを弄る……って事で良いのかしら】
【私は手を添えながら……とか。質問を送るのが最初でなくてごめんなさい……】
【ごめんなさい！誤字脱字ね……麦野さんの手でピストン運動中の相手の乳首やアナルを弄るというハンドリングで♥】
【……今高雄さん編を書き終えたけど、本当に３つ目をリクエストして良いのかしら？ごめんなさい♥】
【あなたのリクエストを叶える３レスどころ４レスになるかも知れないわ♥ごめんなさい♥】
【あぁ、良かった♥了解、それで書き進めるわ♥】
【お疲れさま♪もちろん３つ目も♥遠慮なんてしないで。私が遠慮しなかったのだから……♥】
【レス数は気にしないでいいの♥むしろ私はたくさんもらっちゃって良いのかなって♥じゃあ続き♪】
ぢュばァ、ジゅビゅ、づブぅ、ズぼォ、ほら、乳離れ出来ないおち○ちんがママ、ママ、って涙を流して♥
涙って言うのは、Ｃｈｕぶプ、カウパーの事、Ｃｈｕポぼ、摩耶の身体から出るものならおしっこだって♥
チ×カスだって、はア、舐め回してあげる、ハあ、摩耶？見えないでしょうけど、今私チクニーしてるの♥
（しっとり感により吸い付く真っ白な乳房でふたなりをハグし、真っ赤な舌先で尿道口よりカウパーを）
（ペロペロしながら両手でパむッぱムっとパイズリしながらも乳首をキリキリと指先で抓る事に臀部が）
（８の字にくねり、摩耶の鼻筋が割れ目をこすれば臀部がビンタするようクネクネと踊るように蠢いて）
あハぁン、お酒が回るとムラムラして、アひィん、胸だけでイケちゃうくらい感度上がっちゃって、あフぅン♥
イク時は一緒、逝く時は二人で、出して、かけて、おっぱいま○こをおち×ぽミルクで妊娠させてェぇエえ♥
（摩耶の頬が内に寄るほどムチムチの太股で挟み、競泳水着がＴバックのよう食い込む臀部で潰しながら）
（摩耶が射精すれば谷間が狭過ぎて飛び出さず、ホールドを弱めれば高雄の胸はおろか鎖骨の窪みから）
（晒した首筋より顎まで飛散し、庭先の桜よりピンク色の乳首までもったりとしたザーメンが粘り着き）
【加賀】
――やはり五航戦は五航戦ですね。こんな格好で勃起して、しかも自分達を嫌っている先輩に抱かれたとて――
射精したいという欲求に、ジゅル、抗えないなんて、ヂゅル、浅ましく、ヅる、卑しくて、ずル、はしたなくて♥
（縁側で愛し合う高雄姉妹とは対照的に、加賀と鶴姉妹は奥座敷にて丸窓より臨む桜ではなく相互いを見）
（加賀は“賀加”というゼッケンを歪めるだけでなく、ツンと上向いた乳房が豊か過ぎて１サイズ小さな）
（体操服がへそ出しとなるも気にせず、仰向け寝の翔鶴に跨り、右手で顎クイし唇をチュッと重ね合わせ）
（ブルマより伸びやかなナマ足を晒しつつ反り返るふたなりを内股に閉じ込め、“目がハート”で睥睨し）
（瑞鶴に見せ付けるようにたっぷりした乳房を翔鶴に押し付けながらネちャねチゃと甘露のように糸を引く）
（涎を絡めたレズキスをしつつ、翔鶴が垂らした涎までジュルジュルと啜り、少し腰を浮かせれば二人に）
【続くわ♥】
【ありがとう♥残念なお知らせよ。３スロットでは足りなくなって４スロット確定♥全部書き終わるまでまだかかるわ♥】
もう、一児の母にさせるにはだいぶキツい恰好だと思うのだけど？
でも私のスタイルがまだまだ行けるって、証にもなるかしら♥ふふ♥
(そしてホテルにつくなり、チアガールの衣装を際どくさせた)
(下乳が見えるトップスに短く太ももが覗け、脚線美を白のニーソックスが包む格好と)
(ベッドに座る彼の前で恥ずかしさに頬を染めつつも、腰をくいっと捻らせたりしながらスタイルを強調させていたが)
ん゛ぅぅぅっ、んちゅっ、ちゅぅっ、じゅぅっ、ちゅっ♥ぁぁぁっ♥
やっぱり私はオナホ扱いだなんてっ、んぅぅっ♥その方が燃えるんだけどっ♥ちゅっ、ぁぁっ、あむっ、んぅぅっ♥
(彼の命令によって脚を大きく開きながらも、全体重をかけられるように圧死ながらの正常位)
(脚を上に向けられ、腰を上下に掘削されるように勧められる種付けプレスに)
(ソックスに包まれた脚をプラプラし、つま先を丸めながらも、奥に突かれる度に体をビクっと震わせ)
(たまらず相手の背中にギュゥっとハグをしながらも爪を立ててしまい、鼻息や吐息を吹きかけられる顔の距離感は)
(そのまま舌を入れられるベロチューに、此方の舌を絡めとられるように這わされ、唾液を舌ごと吸われたり)
(チュパ音をたっぷりと鳴らし合いながら、嬌声交じりにも相手の舌をたっぷりと絡ませながらトロ顔を)
んっ、ちゅぅっ、れろぉっ♥奥までっ、んぅっ、キてるぅっ♥
あの子を産んだおま○こっ、あぁっ♥浮気おち○ぽっ、気持ちよくてっ♥
浜面の粗チンと全然違うっ、んぅっ、貴方の方が気持ちよくてっ、あぁあぁぁんっ♥奥まで響いてっ、硬くて太くてぇっ、あぁぁっ、あっ♥
アイツと朝、キスしたの♥汚らわしいから貴方とので上書きしてっ♥ちゅぅっ、れろぉぉっ♥
(ハグしていた手は、ラブ握りに交わし、ピストンをされて腰がパンパンと打ち付け合う中)
(麦野は汗の伝う顔を最初は横に振って髪を乱していたのを、今はトロンと聖母のように)
(乱暴に腰を振る彼の顔を見つめながらも受け入れ、しかし浜面への言葉は真逆に辛辣)
(そしてさっきとは真逆に、麦野から貪るように彼に舌を這わせつつ、じゅるじゅると唾液を啜ったり、唇をすぼめて舌フェラをしてしまうほどに顔を振ったり)
手伝ってあげる♥さっきも言ったものね、アナタはドМでもあるから♥
オナニーを手伝ってあげるっ、んぁぁっ、あぁんっ♥おち○ちんが大きくなってるっ、んぅぅっ♥
気持ちいいっ、良いのっ、幸せっ♥あの子の寝顔を見る時よりずっとっ♥ぁぁぁっ、ごめんねっ、淫乱なっ、浮気なママでごめんえぇぇえっっ♥
(相手の性感帯へお世話するときの方が満ち足りてると、罪悪感が胸に渦巻く中)
(ピストンをされながら喘ぎ、しかし左手は彼の乳輪を指先でくすぐったかと思えば、指でキュっと摘んであげたり)
(右手は彼のお尻に伸び、ローションでなじませた指をお尻にズプり、ツプり♥と挿入しては中でくにくに弄って)
(彼の前立腺を探っては、くにくにと圧してあげて、嬌声をお互いに挙げながらも締め付けも、勃起も強まっていけば)
あ゛あぁぁぁぁぁっ、あ゛っ、あぁぁっ♥愛してるわっ♥浜面よりあの子よりあなたがっ♥
ずっと私のことっ、っ、見ててぇっ、性道具扱いでいいからっ、抱いてぇぇぇっ♥しゅきっ、だいしゅきっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(両手で乳首を、アナルをいじくっていけば彼のピストンも勃起も強まり)
(彼のことを見守っていた顔は、快楽に善がり、トロ顔になりながらも嬌声を響かせっぱなしになってしまい)
(室内に叫ぶような嬌声をあげ合いながらも、最後に激しい勢いで零れるほどに射精されれば)
(乳首を強くつまみ、アナルをググっと奥まで穿り、相手の腰に脚を絡め、膣内は激しく締まって絶頂を迎え)
【私にとっては吉報なのだけど♥リクエストは受け付けるけど、無理はしないでね？】
【わかったわ♥では私からのリクエストは】
【麦野沈利でサキュバスプレイ♪ポリネシアンセックスの夜バージョンで、寝る時は騎乗位で繋がったまま眠るというもので♥】
【性感を感じながら眠るとエッチな夢に麦野が出て来て、寝てる間も夢精で中出し＆起きる時の朝立ちも騎乗位で起こして貰え♥】
・いつものあれやってと命じられ、ほぼ動かない騎乗位＆一晩中でもベロチューし続ける母性愛に満ち溢れた表情と、口から出るのはドスケベ過ぎるピロートーク♥
そんな麦野に対してまた他の男に貸し出して抱かせたい、と寝取られに関する打ち合わせをしたいと言われれば、想像力だけで射精させるようなエグいプランを披露♥
【ああ、早く続きを書かなくては♥ごめんなさい♥】
【反応が遅れてごめんなさい♥私も待たせてしまってるし、とりあえずは今のレスをお互いに♥】
【それでは♥】
入れさせてなんてあげない、ンっ、五航戦の子を孕むなんて真っ平ごめんだもの、んッ、ままごとで充分♥
悔しかったら私をチン負けさせて御覧なさい、レぇロ、犯したげる、れェろ、あなたの可愛いおちんちん♥
（すると加賀がブルマを左にずらし、純白の下着を右にズラし、真ん中にパイパンの割れ目を露わにして）
（グぢュ♪とカウパーに塗れた裏筋が割れ目に挟まり、右曲がりの亀頭がシルクのランジェリーに擦れて）
（ぐジゅ♪と腰を送り出せばふたなりが加賀の柔肌とブルマの裏地の狭間に挿入され、三色パンのように）
（ヌルヌルの粘膜に鈴口が擦れ違い、スベスベの下着が鎌首を包み、ムチムチの太股とブルマの感触が根元）
（その間も加賀は冷ややかな表情とは裏腹に目がハートで、翔鶴の舌をペニスに見立ててペロペロとしては）
やっぱり五航戦は駄目ね、うン、妹の目の前で、ウん、瑞鶴に見られてるわよあなたの恥ずかしい格好……
一航戦の手練手管を前にして、嗚呼、コかれるだけで新兵のように足腰を震わせて情け無いったらないわ♥
（かと思えば、翔鶴を仰向け寝にさせたまま両足を天井に上向かせ、加賀が背面ちんぐり騎乗位のように）
（ふたなりを谷間が浮き出るほど食い込んだブルマとハミ尻した臀部でムッチリと尻に敷いてからが本番）
（まるでブランコの持ち手のように翔鶴の両足首を持ち、エロ蹲踞の後ろ姿を見せながら小刻みに腰を）
（くイっクいッと前後させ右足の爪先が丸まれば、トロンとした流し目を送りもっちりした臀部を密着）
（させたままグ〜り、ぐ〜リと時計回りに、臀部の柔らかいお肉のコリコリした芯の部分で尻コキして）
ほら後十秒、９、はち、ナナ、６、ＧＯ、ヨン、さん、２、イチ……ぁァぁァぁ、残念だったわね翔鶴……
可哀想……あなたにじゃないわよ翔鶴？こんなお粗末なおち○ちんしか知らない妹の瑞鶴がよ？うふふ……
（翔鶴の左爪先が伸びれば今度は向き直り、上向くふたなりに対して腰を前に進める事で太股とブルマと）
（おま○この三角形のトンネルを潜らせ、後ろに引けば臀部と谷間を味わえるストロークを三擦り半ほど）
（続ければ秒読みが０になる前に翔鶴が仰け反ってブルマに射精し、薄めたカルピスのような濃度に加賀が脆弱な劣性遺伝子ねと含み笑いし）
【……可哀想な翔鶴。壁オナも続投して貰いましょう♥万死に値するミスを許して♥】
いつものね？んぅっ、ぁんっ♥ふふ、貴方が入ったまま……私が貴方を包んだまま今日は寝て♥
ふふ、寝起きには挿入したままの私が見えて、まるでサキュバスみたい♥
このまま腰をガツガツ振って、更に搾り取っても良いのだけど♥
(情事が一段落すれば、麦野はしっとりと汗ばむ体を添い寝のようにして彼に擦り寄っていたが)
(命令されれば目をトロンとさせたまま彼に跨り、精液の残滓が残る膣内できゅん、きゅぅっと包みながら)
(腰を沈めればぬるぬるの彼のペニスを甘くもきつく締め付け、そのまま体を倒せばハグをし合い)
(なるべく動かないようにとしても、膣内はハグと同じように彼のペニスをキュっと包み)
このまま寝れば私とのエッチが夢にも出てきちゃうんじゃな？ふふ♥
それにしてもあなたのおち○ちん、気持ちよかった♥私の赤ちゃんのお部屋もぱんぱん♥我が物顔で侵入してきて♥
おっぱいもお尻も貴方の所有物みたい♥好きに触られまくって、ぁっ♥雑に扱われちゃうとドキドキしちゃって♥
ふふっ、仕返しにガツガツ腰振って、ぬっぷぬっぷ♥あなたのこと締め付けて搾り取りたいくらいだけど、我慢ガマン♥
(体を倒し、首に腕を絡めては舌を絡め合うキスをシては)
(お互いの唇を唾液に濡らし、時折はぷはっと話してはピロートークとして)
(わざと淫語を混ぜながら囁くようにしながら、額をコツンと触れ合わせたり)
(頬ずりをし、上半身を軽く揺らして乳房を相手の胸板にむにゅりと滑らせたりしながら語り合っていると)
……やーん、私のことをまた誰かに貸すの？
だぁれ？風俗店の常連さんにまた調教されに行く？でっぷりしたおっさんだけど絶倫の♥
それとも会員サイトの若い子？エロアイドルの私を抱かせて夢を与えちゃう？
きったないホームレスの中に放ってレイプ？ぁん、エグすぎ♥どれが良い♥
(そうしていれば勃起を止められないご主人様が、善がりそうな表情を堪えながらも)
(麦野に次は他の男の貸し出すと命令しては、お尻をパチンっと叩いて上下関係をはっきりとさせられながら)
(麦野自身も、貸し出される道具扱いに目をトロンとさせながらも、その話に乗ってしまい)
金だけのおじさんに抱かれて、ハメ撮りされたり愛人にされたり♥
若い子の初めてを奪って、トラウマにしたり、あるいは私無しではエッチできないくらいにしたり♥
くっさいおじいちゃん達にお尻も前も犯されながら、おち○ぽしゃぶらされて輪姦されても♥ご主人様の望む通り♥
(再びキスを交わしながらも、自身がどんな貸し出しでも受け付けると)
(そしてどんなプレイでもすると、ご主人様の想像を上にいくようにプランや、内容を話しつつ)
(その間に勃起するペニスを、軽く揺すって締め付けたりして揶揄いながらも、ご主人様の舌を唇で絡めてまた舌フェラを)
【私もアレと思いつつ♥大丈夫、気にしないで♥】
【じゃあ軽く待ちながら♥】
私を肴にお酒なんて飲まないで下さい、ぁァぁァぁ、妹だって♥
見てるんです、ぁァあアあ゛ア゛ねとして顔向け出来なくなっ♥
（タチとして役立たずならせめてネコとして役立てとばかりに、壁面に吸盤着きディルドを取り付けられ）
（三つ折りソックスのみという全裸に等しい状態で桜より赤らめた頬と加賀が舐める日本酒より潤んだ目）
（何より羞恥心からぬかるんだ恥部にジゅブぢュぶズぶづブと、さながら壁とセックスするよう挿入して）
嗚呼、駄目、みんな、Ａｈ、見てるのに、ぁァぁァぁしたから♥
表を歩けません、ん゛ッ、見ないで、ン゛っ、撮らないでェぇ♥
違うの瑞鶴、はァん、加賀さん止めさせて、お願いィぃィぃィ♥
（ズっポ♪づッぽ♪とシリコンとゴムを綯い交ぜたディルドが、丸みを帯びた尻をストロークさせる度に）
（子宮口に当たってへたり込みそうになれば、命じられた通り左手親指、人差し指、中指で乳輪から乳首）
（乳頭まで伸ばすようチクニーさせられ、右手は太股まで濡らす結合部よりやや上のクリオナまで促され）
ひィん、ヒぃン、瑞鶴は巻き込まないで下さい、私が代わりに♥
加賀さんの、ふゥう、皆さんの、フぅウ、慰み者になりますから♥
ァっアっア゛っあ゛ッあッぁッ、嫌なのに、イヤなのに、もう♥
（ディルド自体は斜め上に付いている為、翔鶴が壁に向き直り、銀髪を振り乱したがに股でヘっコへッこと）
（腰を使う様を加賀に写メられ、翔鶴も壁に乳房を押し潰しながら腰をグりンぐリんと８の字にくねらせて）
（それじゃあお漏らしが撮れないでしょうとまた壁との立ちバックを強制され、乳首とクリトリスをそれぞれ）
ぃッきます、ィっキます、翔鶴逝きます、加賀さんの前でっ……
気を遣ります、恥を掻きます、だから瑞鶴にだけは手を出さな♥
いでェぇエえイクぅゥうウう゛ヴう゛ヴうウぅゥん゛ン゛〜〜♥
（人差し指と親指でチゅコちュこと細かく上下に扱きつつ、密着したディルドが愛液でトロトロになる中）
（振り上げた銀髪を中空に回せ、晒した喉に涎、赤らめた頬に涙、三つ折りソックスを履いた足の内股に）
（小水をチョロチョロとしとどに溢れさせて妹の身代わりアクメし）
【お待たせした上取り違えてごめんなさい♥危うく瑞鶴にオナニーさせる羽目に♥】
【では……お互いにもう１レスだけ♥】
【とんでもない♥】
【本当に素敵なレスの数々……ありがとう、ちゅっ♥】
【じゃあもう１レス♥時間内にゆとりを持てるように、あっさり目で行きましょう？】
じゃあさっきの高雄加賀翔鶴の三人で♥
それぞれの恰好はそのまま、マットで仰向けの瑞鶴に♥正面と左右から……
三人で顔面パイズリしたり、舌をレイプするみたいにベロチューしたり奪い合い♥
……あ、あっさりで良いから♥あなたも遠慮なく♥
・トイレで響くパンパンとパイズリする音と、相手の声が途切れ、呼吸だけが響き渡る頃には谷間がドロドロの状態から始まり♥
結婚指輪をはめた左手で扱きながら、昔は良くこのトイレでセックスしたよね？ともう一度射精してしまうような昔話をし続け♥
【では終わり次第落ちて♥】
……ねえ、いつもの公園に近づくと思い出さない？今までたくさんシてきたこと♥
ぁん、思い出すだけでムラムラしちゃった♥ねえ一発だけでもいいからシよ♥
子供に変な匂い、気取られないように気を付けるから♥
(出ることはしっかりと出しながらも、モデルのようにすらりとした体形の麦野)
(パンツスタイルが映える出で立ちで公園に差し掛かれば、何度も彼とプレイをした記憶がよぎり)
(それだけで表情をトロンとさせ、凛々しさすら感じられた表情から、すぐに浅ましいトロ顔でご主人様にぎゅぅっとおねだりしながら抱き着き)
……はぁっ♥はぁ、あぁん♥凄いドロドロ♥
あなたも思い出してたくさん勃起しちゃったでしょ♥最近で一番ネバネバでもったり♥濃くって、熱くて♥
(そしてパン、パンとパイズルする音や、お互いに媚びた声やチュパ音がしたのも途切れつつ)
(彼が呻くような声を最後に、お互いの生々しい呼吸が響き渡る中)
(麦野が吐息交じりに声をあげ始め、両手で真ん中に寄せていた乳房を左右に)
(開けばザーメンがどろりと垂れ、下乳はもちろん、受け止めきれないで飛び散った上乳に、色づく乳首にも)
(ザーメンがドロトロと流れるなか、蕩けた表情で見上げてはたっぷり出たことを教えてて)
ふふ、この公園のトイレでシてると思い出しちゃう♥
鏡に顔を近づけての立ちバック♥便座に座って対面座位♥正常位もしたっけ？
広いから色んなことできたっけ♥3Pして二穴責め♥ハメ撮り♥ふふ、思い出してまた勃起しちゃってる♥
(そして左手の結婚指輪の宝石が光る中、その手で遠慮することなくペニスを扱き)
(精液に濡れてるので、にちゃにちゃと卑猥な音を響かせながら上目遣いに見つめながら)
(甘い声で思い出話を語り、彼に思い出させては更に勃起をさせて)
(手指にペニスの鼓動、脈動に射精が近づくのを感じると目をトロンとさせながら)
(扱く動きをもっと早めて、勃起と射精を促し)
【重厚で濃厚なレス、本当にいつもいつも感服しちゃう♥】
【技術だけじゃなくて、色んなサービス精神も見習わないとな……って♥】
【お疲れさま、ちゅっ♥良い夜をね♥】
「ふふふ、三つ揃いのおっぱいを堪能したいだなんて、ニゅル♥」
『にュる、やはり五航戦は欲深いですね、ですが今だけは――』
〈私だけじゃ足りないの瑞鶴？なんて冗談よ♪いらっしゃいな♥〉
（仰向け寝の瑞鶴に対し、競泳水着の高雄が左頬にキス、体操服の加賀が右耳を舐め回し、正面は全裸の）
（翔鶴が額を重ね、鼻を這わせ、唇を開き、ヌルヌルと涎の糸と唾の泡に濡れる舌を瑞鶴と絡めて行けば）
（呼応するよう瑞鶴の舌の側面を加賀がペロペロと、口角を高雄がベロベロと舌をトリプルフェラせんと）
〈くすくす、いつも寝る時みたいに擦っても構わないのよ瑞鶴♥〉
『ここは譲れません、んッ、私しか目に映らない様にしないと♥』
「ふふふ、窒息しちゃうわよお二人さん。困ってるじゃないの♥」
（加えて翔鶴が妹を膝枕し、上半身を前倒してひんやりした下乳によるアイマスクで瑞鶴の視界を独り占め）
（ムキになった加賀が右側から顔面を谷間に埋もれさせ、左手で頭を撫で右手で髪をといて取り返そうとし）
（すると高雄が左頬に乳房を乗せ、口元に乳首を寄せ、チゅウちュうと吸わせてあげながらトロンと下目遣い）
「もっと口を大きく♥」『もっと舌を伸ばして下さい♥』〈もっと涎垂らして良いのよ♥〉「『〈ヌルッ♥〉』」
〈ちュぱ♥〉『じュる♥』「ヅぞずゾ♥」「カワイイ♥」『好きですよ♥』〈愛してあげる♥〉〈『「私が一番でしょ♥」』〉
（スベスベした翔鶴の谷間に顎が挟まり、モチモチした加賀の胸元が右目を塞ぎ、プリプリした高雄の）
（乳首が口に入れられ、鼻でしか呼吸出来ない瑞鶴を覗き込む翔鶴の慈愛の、加賀の怜悧な、高雄の蠱惑）
（瑞鶴の下唇が高雄のぽってりした唇に座れ、上唇が加賀のしっとりした舌で舐られ、舌を翔鶴がねっとりと）
（吸い上げジュルジュルと啜った唾液をあの加賀が下品に舌を垂らして受け止め、それを高雄が頬を手で挟み）
（唾液をリレーするレズキスを見せてあげ、翔鶴がこんなエッチな間接キスされた事ないでしょと微笑んで）
（瑞鶴の舌を唾液多めの翔鶴が舐り、舌が長い加賀が吸い、キスが上手い高雄が前歯の裏から上顎までくすぐり♥）
【こちらこそ、特濃のレスをありがとうございました♥見習って少しでも吸収し、学習したいです♥】
【では時間が迫っているので手短な挨拶ですがお疲れ様でした♥あなたも良い宵を♥】
【麦野さんとスレを返します♥】
【前回のレスがここで最後だね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/144
【そのまんま普通に続けてく形でいいのかな？】
【確か私はお風呂に入れたけどご主人様は入れず】
【そこで私からメイメイにバトンタッチして】
【メイメイがご主人様のお体を流しながらご奉仕する…･という流れでしたね】
【次のレスですぐメイメイに変わってしまうでよいでしょうか】
【そんな流れですね、ええ、そんな形でいいかと思います】
【わかりました、それでは書き出しをはじめさせていただきます】
【それと…思ったよりも眠くなるのが早いので】
【0時くらいには終りにしてもらえないでしょうか】
【それじゃあ、お任せするね、レス待ってます】
そんな、私の方が先に入ってしまったから
申し訳ありません…それではすぐに帰りましょう
メイメイにお風呂の準備をさせておきますので
(自分がお風呂から出てくると、どうもホテルの時間はここまでのよう)
(ご主人様の匂いは嫌いではないが、汗でベタつくのは申し訳ない)
(家に電話して、メイメイにお風呂の準備をしておくように指示して)
(足早に家にかえるようにして…)
あらぁ〜お帰えりなさい旦那様ぁ♥
…クンクンクン、レイランともいーぱい楽しんだみたいですねぇ
いいなぁ〜…まだ私とは一度もして無いのに
旦那様ぁ…お風呂の準備は出来ますのよぉ
ほらほらほらぁ〜一緒に入りましょうよぉ〜♪
(家に帰ると、玄関にはご主人様の帰りを今か今かと待ち構えていたメイメイが）
(ご主人様の姿を見ると、足早に近づいて体を摺り寄せる)
(その体から汗とレイランの匂いを嗅ぎとると、ちょっと頬を膨らませて抱きついて)
(今度は自分の番と胸を摺り寄せてアピールをして）
メイメイ…ご主人様の湯浴みのお手伝いをして
私は食事の準備をカリンやハクとしてくるわ
ご主人様…それでは
(ご主人様をメイメイに任せて、自分は食事の準備に）
【うふふふ〜それじゃあ旦那様ぁ、私の出番で♪】
【私が終ったら…楽しい楽しい夕食よね】
あの姿でお前を外にやれるかよ、どんだけドロドロだったと思ってるの
男はだいたいさっと拭くだけでもある程度何とかなるんだ
ああ、まあ、それは助かるが
はは、成り行きでな
(ヘビって舌で匂いを感知するとか聞いたことがあるけど……？と、目ざといメイメイに冷や汗垂らし)
メイメイ、じゃあ風呂の方でな？”一緒に”ゆっくりしようか
(一番女らしい体つきのメイメイは、触れるとふんわり、柔らかい抱き心地)
(豊かな胸や、大人の色香が強くて)
ああ、レイラン、また後で
メイメイ、今日は待たせる形になっちゃって悪いな、埋め合わせに……どんなことしたい？
(風呂へ向かう道すがら、尋ねてみて)
【ああ、我がボックスで一番賢くて緑宝玉だけだだ余りさせてくれたメイメイの番だ】
【その流れのつもりで、言ってみよう】
成り行き…旦那様ったら酷い人…♥
それで私をのけ者にして一番最後にするんだからぁ〜♥
私が旦那様の事、嫌いになれないのを知ってる癖にぃ
(体を摺り寄せながら、甘ったるい声を耳元でささやいて)
(特徴的な蛇のような長い舌を出して、旦那様の首筋を舐めて)
うふふふ、旦那様とお風呂なんて嬉しい♥
いっぱいお背中流しますわねぇ〜♥
んふ…♥そうですわねぇ
他の三人ので汚れてしまった旦那様のオチンポ…♥
隅から隅まで私にお掃除させていただけませんかしらぁ♥
その後は…私の穴の中を旦那様のオチンポで掃除してもらって、また私が掃除して♥
うふ♥うふふふふふ♥
(カリンやハクの尻尾、レイランの羽根のような特徴的な外観がないメイメイ）
(その特徴は口の中に納められた長く器用な舌)
(形こそ人間の舌と同じだが、唾液の粘度の高さ、舌の伸縮度合いは他の3人とは比べられるものではなく）
(舌技だったら4人の中でもトップクラスの腕で)
【はぁーい♥お願いします】
わかったよ、今度は朝一にしてやるって
朝、庭の林の中とかさ？
(ぞくん、と気を抜くとイニシアチブを奪われそうなメイメイに、自分から積極的にシチュエーションを提案して、攻めの姿勢を保とうとする)
ちょっと汗でべたついてるしな、早めの風呂ってのもいいもんだよな
……オーケー、口でしたいってことか、いっぱい飲ませてやるさ
一日使って、拭いたくらいだから、何やら染みこんでたりするかもな？
(搾られかねないと、道中常備薬からマカを飲み、備えていく)
(補助的な働きがほとんどな尻尾より、巧みに動く舌は、ある種人外の快楽)
(メイメイだってもちろんいい子で、綺麗なんだけれど、こうして致すときには若干の緊張というか、負けないようにしなきゃという気にさせられるのだった)
【一往復だけど、今夜は時間はこれくらいかな？次回についてだけど、明日水曜も平気なんだっけ、明日22時でいいかな？】
【はい、今日はこのくらいで】
【旦那様とまた遊べて嬉しいですねぇ〜♥】
【私と…最後のお食事♥後２パート分よろしくお願いしますねぇ】
【それではまた明日の２２時にー♥】
【了解です、明日22時、またよろしくね。今夜はじゃあ、これで、スレをお返しします】
うふふふふ♥旦那様のお疲れの体
私がぜーんぶ洗ってさしあげたくてぇ♥
特に一番お疲れの部分は…私の得意な場所で念入りにぃ♥
(旦那様の腕に自分の腕を絡めて恋人のようにお風呂場へ)
(性に対して一番積極的なのがメイメイで)
(自分の魅力を常に旦那様にアピールする事を忘れない)
まずはお背中をお流ししますねぇ♥
旦那様は何にもしなくていいんですからねぇ♥
(旦那様の目の前で先に服を脱ぎすてて)
(女らしい体を晒して、もっと見て欲しいと視線でアピール)
(風呂場では椅子に座ってもらって、自分の胸からお腹にかけてボディーソープをかけると）
旦那様ぁ、かゆいところがあったら言ってくださいねぇ♥
すぐ洗って差し上げますから♥
(タオルなんかを使わずに、自分の体で旦那様を洗い始める)
(豊かな乳房が旦那様の背中や肩、腕に絡まって汚れを落としていき）
【それではよろしくお願いしますねぇ♥】
なーるほど、じゃ、今日も味わわせてもらおうかなっと
(なるほど今日はよく使っている、とそこの事を意識しつつ、腕を絡めてきたメイメイの鮮やかな金の髪を撫でる)
(この積極的な態度に、魅力も危うさも感じていて、気を抜けばずぶずぶと溺れそうで、魅力的であると同時に緊張も覚えてしまう)
ああ、任せるよ、って任せっきりにして甘えっぱなしになりそうだな
(骨抜きにされる、って表現があるけれど、文字通りにそれをされてしまいそう)
(服を洗濯機に放り込んで、ざっと汗だけシャワーで流すと、メイメイに後を任せて)
おうぅ……ああ、やっぱりこれ、凄い気持ちいいな
(むにゅり、ぬるり、滑らかな肌がボディソープでぬるぬると肌の上を滑っていき、豊満な女性らしい肉が柔らかく体の隅々を包み、拭っていく)
(脱力した、気持ちよさの籠った声が漏れて、肌を洗われていくと)
(さしてかからずに、股間のそれも元気になっていって)
うふふふふ、私に甘えてくれていいんですからねぇ♥
旦那様ったらぁ〜いざってときはレイランなんですものぉ〜
私寂しいなぁ〜
(怪しい魅力たっぷりに、だけど何時でも他の三人を出し抜いて)
(自分が旦那様の一番になろうと思っているメイメイ)
(そんな思惑を知ってか知らずか、旦那様は自分にズブズブで来ないようにして）
メイメイ特製のボディタオルのお味…どうですかぁ♥
とーっても気持ちいいでしょう♪
旦那様の疲れた体をふんわり癒す、優しい感触ですからねぇ♥
んんんっー♥旦那様のたくましいお体、素敵ぃ♥
(ニュルッ♥ニュルニュルッ♥、背中や腕をオッパイを使って洗いながら)
(足は手のひらと指でなぞるように洗っていく)
(股間だけは触れないようにして、旦那様の全身を綺麗に洗い清めて)
(一度泡を洗い流すと、股間にもぐりこんで旦那様の素敵チンポにキスをしてから）
あらあら、３人も牝の匂いが…妬けちゃう
こんな臭いオチンポ…私が綺麗にしてあげますねぇ♥
(カリン・ハク・レイランのケツ穴臭が漂うチンポをにらみつけると)
(すぐに笑顔を取り戻して口の中に、次の瞬間亀頭から根元まで、布をまきつけるように絡みついて)
(全てを同時に刺激する激しいチンポ掃除がスタートする）
男には甲斐性ってもんも必要だと思うんだ、だから甘えっぱなしはよくないと、な？
あー、メイメイはメイメイの得意分野があるじゃないか、レイランはちょっと、得意分野が汎用性高いってことでさ？
寂しかった分、たっぷり可愛がってやるから
(甘え方も、子供っぽいカリンやハクのそれと違って、引力が強くて)
(精神力が試されているようでもあった)
いつもながら最高、本当に、ふんわり包まれて……ああぁ〜
(ふっかふかの羽毛布団みたいな沈み込みに、シルクの肌触り、ぬくもりと甘い声、香り、何より美しい媚態)
(五感全てを侵してくる誘惑に、最後の一線を飲まれないように、けれど堪能すべく浸る)
(愛撫の手つき、胸の弾力、お腹の微細な蠢き、その一つ一つが興奮を掻き立てて、アソコは直接の刺激を受けないまま、絶頂手前の最大限まで高められて行って)
(シャワーが泡を落とすと、そこは天を突くほどになっていて)
ああ、今日一日蒸らされた極上になってるだろう？頼んだぞっ……！
(ずるっ、と、そんな音がしたように、全体を包み絡み、愛撫する口粘膜に、びくっと体を跳ねさせて)
(もっとしてくれ、あるいは加減をしてくれ、自分でもどっちのつもりでか分からないけれど、メイメイの頭に手を置いて)
(今にも出てしまいそうになりながら、掃除をされるに任せて)
【旦那様ぁ…今日はこのあたりで…ちょっと眠気が】
【今週は、後日曜日の夜なら大丈夫ですですわぁ】
【旦那様はどうかしらぁ？】
【日曜だね、こっちも大丈夫、時間は22時になると思う、問題ないかな?】
【私も大丈夫ですよぉ、それなら日曜日の夜に】
【今日も遊んでくださってありがとうございました】
【おやすみなさい旦那様♥】
【了解です、それじゃあまた日曜に。おやすみなさい】
【こっちこそありがとうね】
【スレをお返しします】
おーっす、千尋ちゃん……不二咲？
とにかくあたしで良ければなんでも付き合えるから遠慮なしで♪
改めてこんばんは朝日奈さん♪どっちでも好きな呼び方で……
うん、それじゃ遠慮せず、プールを２、３週出来たらなって♥
はっ、はじめ♪
・香取と鹿島で姉妹レズ♥ローションを溶かしたお風呂でキスしたりイチャイチャした後♥
香取のペニバンで立ちバック♥鹿島が粗相するまで激しくも愛し合って♥
・ビスマルクとプリンツ・オイゲンでＺ１に♥
ビスマルクは右側で授乳手コキ、オイゲンは左側から腕をパイズリしたり、素股みたいに太ももでぬるぬる挟んだり♥
お風呂上りも好きな恰好で絶えず勃起させる、ママが甘やかしてお姉ちゃんが見守ってあげるって♥
変なお願いでごめーんっ！じっくり待ってるから♥
【急な来客で遅れてごめんなさい！お詫びに３レス以上にするから許してぇ！】
【湾内絹保で上条当麻♪３歳年下でも御主人様が誰の目にも手にも触れさせなかった秘蔵っ子だけあり、】
・左手のチクニー＆右手のオナニーをオカズにノーハンドフェラ♪30分以上もスローにお口ま○こによるポリネシアンセックス♥
その上、彼女から撮影して下さいと言われ、セックスが上達する様イラマチオを教える母性愛、早漏も受け入れてくれる包容力♥
・泡浮さんにクンニするようなアナル舐め＆婚后様とレズる時のようなペニバンによるアナルファックで上条をメスイキさせて♥
床ドン＆正常位する間中もベロチューや乳首舐め、ラブ握りや手コキ、相手が射精しそうになるとだいしゅきホールドして来るのでハグしながら制服とお腹に出させてあげ♥
【追加リクエストあったら教えて！ごめんなさい急ぐね！必ず３レス以上！】
【如何にも強そうな女の子より、こういう深窓の令嬢がタチの方が絵になると言うか……】
【終わり次第先に落ちてねぇ？ボクは必ず３.５レスか４レスを目指すから追加リクエストをくれた方がやりやすいかも♥】
【私のリクエストで３レスが難しいのなら、追加するけど……無理しないで大丈夫だから♥】
【とりあえずはじめーっ！】
【けっ、結果としていっぱい待たせちゃったから……来客だったんだ、うん。危うくロール出来ない所だったし♥】
【３レスは大丈夫♥朝日奈さんがもっと♪ってリクエストを追加したくなったらいって♥】
『じュる、外して来れば良かったのに、ヂゅル、でもそうすると、ずル、私の顔を見て貰えなくなるの♥』
「ヅる、寂しい？れェろ、心配する事ないわ鹿島、レぇロ、こうして手で触れて、Ｃｈｕ、指で感じて♥」
（入渠にて、水煙がパッションフルーツの馥郁たる香りを運びチゃプちャぷと寄せては返す湯殿の細波の）
（直中にて金髪の香取が銀髪の鹿島を顎クイし、桜唇から大トロのような舌を妹の中トロの様な舌に対し）
（上からヌルヌルと絡ませ、かつ姉の背中に両手を回し、乳房を押し当てる鹿島の肢体は水を弾くはずの）
（瑞々しい柔肌すら溶かし込んだローションでヌメリを帯びるのは避けられず、互いにうっとりした表情）
『ぁァぁァぁ、海外艦のみんなもシてるみたいで、チゅバ、お湯以外にも、ちュば、当てられちゃいます♥』
「チゅプ、鹿島は流されやすいタイプですから、ちュぷ、では横取りされないようしっかり手込めにして♥」
『ぁァあアあ゛ア゛、ヌルヌルして足が滑っちゃう、ア゛あ゛アあァぁ、ギュッとして姉さん、強く――』
（鹿島が香取の背中に人差し指で“Love for ever”と指文字を描きながら右内股を姉の左大腿部へと）
（擦り付ければ香取が鹿島の舌先を下唇で喰み、舌腹に上唇を滑らせ、舌根までフェラするよう頬を）
（ヘコませながらジュルジュルと唾液を啜れば鹿島の乳首が香取の乳房に埋没するほどぷっくりとして）
（更に香取が窄めた唇を全身をブルブルさせる事でバイブレーションする裏技で翻弄しつつ差し伸べた）
（右手指がローションだけではないヌルッとした感触を妹の恥部から感じ取るなり、眼鏡を石鹸置きに）
（代わりに取り出した双頭のペニバンを自ら挿入する間、鹿島も浴室鏡に両手を付き、ハアッ♥と吐息を）
（吹きかけ、曇った鏡面に先ほどの指文字の短縮形、Ｌ４Ｅ、愛は永遠にと落書きすれば、香取が鹿島の）
（プリプリした臀部を捕まえ、ズブズブと挿入して行けばローションでヌルヌルした姉の柔肌と妹の素肌）
（血の繋がった実の姉妹という肉体的な相性、精神的な禁忌に高ぶりを覚え、鹿島がツインテールに）
（乗せたタオルが湯殿に落ちるのと、それが香取のピストン運動で波打つのが同時で）
ん゛ぅぅっ、んぅっ、んーっ、んっ、んぅっ、ぷはぁっ♥
ふふ、上条様のおち○ぽがお口の中でビクビク♥もっと激しくコいて欲しいって聞こえるみたいです♪
んむっ、あむっ♥でもまだまだ、長く楽しむためには♪あむっ、んぅっ♥んーっ♪
(ご主人様から借りた湾内を跪かせ、仁王立ちの当麻が湾内をぺたんと正面に座らせながらも)
(湾内は左手を乳房に宛がい、やわやわと揉みながらも乳頭を摘んだり、指先でぴんぴんと掠めるように弾いたり)
(する一方で、右手は秘所に宛がって、くちゅくちゅと人差し指を潜り込ませては中で指を蠢かせて)
(そしてお口は上条のペニスを温かい口内で包んで、唇で陰茎締め付けて)
(ゆっくりと顔を揺らしながらも、自慰の快感を唇を通して、ぴく、ぴくっと体を震わせては伝えて)
ふふ、我慢できないなら、せめて……おかずに使えるように♥撮影してください♪
スマホを向けて、そう……私のお口をおま○こだと思って、そろそろ好きに使って良いですから♥
ちゃんと唇できゅうきゅうに締め付けて、舌も使って♪上条様のおち○ぽにご奉仕させていただきますからね♪
私のお口を練習台だと思ってください♪ん゛っ、んぐぅっ、くぅんっ♥
(一度口を離すと、トロンとした表情を上目遣いに向けながらも撮影を自ら許可し)
(乳首は相変わらず、しゅっしゅと扱きながら、あそこの指は二本に増えて抜き差ししつつ)
(くっちゅくっちゅと卑猥な音を立てながらも、唇でみちみちと陰茎の縁を締め付けながら深くまで咥え)
(舌で亀頭をチロチロと舐めながら、イラマチオを促すように視線と言葉で誘いながら)
(オカズにさせる自身のオナニーを、更に指を三本。乳首をきゅぅっと強く摘んではくぐもった嬌声を響かせて)
ん゛ぐぅっ、ん゛くぅんっ♥もうっ、出てしまいそうなんですか？
いいんです、んぐっ、れろぉっ、あむぅっ♥早漏でも上条様は上条様♥私は受け入れますから……んぅっ♥
ん゛っ、んっ！ん゛ぅぅぅぅぅーっ♥
(そして当麻が導かれるがままに腰を振り始めれば、のど奥まで亀頭をぶつけんばかりに)
(余裕のない腰振りを始め、湾内も最初は目を見開いて驚くも)
(すぐにトロンとした瞳で受け入れ、中で暴れるペニスに舌を絡みつかせながらぺろぺろと)
(そして唇もより強く締め付け、唾液を纏わせながらもしゃぶり)
(乳首をこすこすと扱く手も、膣をかき乱す指も、激しくさせていきながらも)
(当麻が余裕なく腰を振り、たやすく声をあげながら射精を始めれば)
(もう？と上条の事を上目づかいに視線で訴えるも、大丈夫♥と慈愛を込めて見つめ返せば)
(顔をゆっくりと動かし、中のザーメンを啜り、こくこくと飲み下し。掃除とばかりにペニスに舌を絡ませていって)
【あらあら♥でも……無理はしてはいけませんよ♥気持ちはとても嬉しいですけれど♪】
『はァん、姉さんシて、ハぁン、もっと激しく見せ付けて、ァっアっア゛、私を壊して、あ゛ッあッぁッ♥』
「私だけのもの、ちュる、貴女をイジメて良いのは、チゅル、姉妹艦である私だけ、鹿島、愛してあげる♥」
（マットで絡み合う海外艦を尻目に、香取がペニバンをヂゅブじュぶヅぶプずプぶと膣のとば口を拓かせ）
（それを生身のペニスと誤認した鹿島の襞が絡み皺が寄り溝が生まれる度に地均しされる様なピストンで）
（だらしない半開きのお口から舌を垂らし、目がハートの鹿島が浴室鏡越しに香取へ流し目を送る傍らで）
（香取の左手の平が鹿島の乳房を包み、乳首を指先で挟みながらパんッぱンっと抉る事に臀部が波打って）
『あ゛ン゛っ、提督さんの独り善がりなエッチと全然違う、ア゛ん゛ッ、実の姉さんとのセックスの方が♥』
「ふふふ、にュちャ、自分から腰を振っちゃうような卑しい妹には、ニゅチゃ、お仕置きしてあげないと♥」
『ぁハん鹿島は悪い子ですァはン提督さんが汗だくで腰を振ってる間も姉さんの事ばっかり考えてます♥』
（鹿島が弱い肩甲骨を逆撫でるよう顔を埋め舌をレロレロとくねらせつつ背骨をパイズリするようにして）
（ローションに塗れた身体をこすりつけ、右手を回して鹿島のクリトリスを潤滑油でクちュくチゅし続け）
（鹿島が上半身を反らせ、自ら下半身をコリコリしたお尻の芯ごと擦り付ければペニバンに埋め込まれた）
（真珠がヅっボずッぼジゅッぼヂゅッぼと抽送される毎に鹿島のツインテールが右に左にブレて喘いでは）
「くすっ、提督は御存知無いでしょうね？鹿島はイク時必ずお漏らししちゃうって、良いわよ鹿島、嗚呼♥」
『姉さん好き、香取愛してる、提督さんより気持ち良い、もう男の子に戻れない、逝くぅゥうウう゛ヴ♥』
（香取が左手で鹿島の後ろ手を逆捩じしながら右手でバシッと臀部をひっぱたきながらペニバンで子宮口を）
（壁ドンすれば肩幅に足を開いていた鹿島が水脈を探し当てたダウジングのようにキュッとした内股から）
（チョロチョロと小水が滴の点からせせらぎの線よりお漏らしの面となって湯殿にチョロぢょろＣｈｏろと）
まだまだ序の口なのに、この後が怖くなっちゃいますよ？なんて♥ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
(ベッドの近くで当麻が壁に手を付け、お尻を突き出していると)
(湾内が制服姿でしゃがみ込み、彼の尻タブをやわやわと揉んだり、撫でながらも)
(中欧の窄まりにねっとりと舌を這わせ、入り口を上下にぺろぺろ、そしてちゅぅちゅぅと唇を被せて吸い付いたり)
(舌をにゅるり、と潜り込ませて縁をうねうねと舌を這わせて舐めていると、当麻は足腰を震わせながら)
(情けない声をあげており、それをトロンとした瞳で見つめていると続きはベッドへ♥と)
はぁっ、あはぁっ♥確かに婚后様とレズる時はあっても♥こうして男性を気持ちよくさせるためにっ、はぁっ♥
ガン堀♥するだなんて♥ご主人様だけだと♥
ふふ、私は殿方の気分、上条様は女性の気分に♥メスイキ♥なさいますか？はぁっ、あはぁっ、あっ♥
(ベッドに仰向けの当麻の脚を開かせ、そのままお尻にペニバンの先っぽを宛がえば)
(湾内が痛くありませんから♥とズブズブとゆっくりと腰を沈めて切っ先が腸内に沈んでいき)
(当麻が喘ぐ姿を見ては、ゾクゾクとさせて、体を前倒しにしては顔の両横に床ドンをしては)
(♥マークの目で見降ろしながらも、動かしますよ♥と腰をゆっくりと前後に揺らしていけば)
(当麻は体を震わせて喘ぎ、湾内は感じる顔を見つめながらも乳首にも顔を寄せてはぺろぺろと)
こんなに硬くして、喘いで♥ふふ、女の子みたいですよ当麻さん♥
大丈夫、恥ずかしくない、恥ずかしくありません♥
(乳輪をねっとりと舐め、乳首をちゅうぅと両方順番に数位着いたかと思えば)
(顔を当麻に近づけ、こちらから貪るように唇を重ね、ちゅぅちゅうと吸い付いたり)
(舌をにゅるりと絡ませあいながら、喘ぐ姿を見つめながら腰を前後に揺らし)
ふふ、しこしこ♥あ、弄ったらすぐに出ちゃいますか？
じゃあ、こっち……ぎゅって握ってください♥私にすがるみたいに♥
はぁっ、あはぁっ♥お腹に当たってますよ、上条様のおち○ぽ♥ぁんっ、中でびくびく♥
お腹でもぴくっぴくって♥イってください♥ここが弱いんでしょう？女の子みたいに声をあげて、イって♥さぁ♥
(腰を動かしながら、上向いてビクビク震えるペニスに手を添えて扱いてあげると)
(それだけでビクビクっと腰を震わせてしまい、あらあら♥と微笑み)
(両手をシーツを掴んでいた彼の手に重ね、指を絡めてラブ握りさせてあげると)
(腰のピストンを早め、ボタンをはずして剥き出しですべすべのお腹に勃起したペニスが何度も擦れていき)
(前立腺を探って、そこを目指して何度もガン掘りしていくと、当麻が嬌声をあげながら)
(湾内のお臍に、お腹にどぷとぷとザーメンを飛び散らせては、その様子をトロンとした顔で見守り)
《ちュチゅＣｈｕ♪鹿島はビスマルク姉さまと同じでAdmiralとの義理マンでずっと溜まってましたから♥》
（マットにて、仰向け寝で香取と鹿島のセックスを食い入る様に見つめていたレーベに対し、左右からは）
（共にブロンド、共にロングヘアーながらモデルのようなビスマルクがふたなりに五指を絡みつかせては）
（アイドルのようなプリンツがレーベの二の腕に乳房の谷間、足に太股の狭間を擦り付けながら迫っては）
〈そうよ？だから今夜は寝かせないわよレーベ？朝まで搾り取って、夜明けの水平線じゃなくて、黄色い♥〉
《太陽を三人で見ましょうね？はア、湯上がりにはビスマルク姉さまとパコパコ、私とズコズコ、私達と♥》
〈ハメハメしましょ？あなたの好きな格好してあげるから♪私が１サイズ小さい競泳水着で、プリンツは♥〉
《スクール水着好きだったよね？それとも私がタンクトップとショートパンツ、ビスマルク姉さまは――》
〈体操服♪私が胸開きタートルネック、プリンツがねこランジェリー、私達を貴女の着せ替え人形にして♥〉
（ビスマルクがレーベの口に乳房をあてがい、唇に乳首を含ませ、舌に乳頭を触れさせながらトロンと）
（吸い上げられる度に胸に満ち溢れる母性愛の発露か、成分無調整の母乳が産地直送とばかりに蕩けて）
（対するプリンツはレーベの胸板に添い寝しながら上目遣いでピちャぴチゃと舌先で乳首を転がしつつ）
（レーベの肩口から肘より手首の凹凸に合わせて撓み、形を変える軟乳でパイズリしながら目配せして）
〈良いのよ？ママを下にする正常位で支配したい？顔が見える対面座位で愛し合いたい？何なら上になって♥〉
《お姉ちゃんが上になってガツガツ腰を使う騎乗位？ベッドをギシギシさせる種搾りプレスされてみたいの？》
〈恋愛映画を見ながら側位？ＡＶを真似して駅弁？ブーツを履いたまままんぐり返しや屈曲位がしたいの？♥〉
（ビスマルクの脚線美が折り曲げられ“く”の字でふたなり、プリンツの肉感的な太股がレーベの右足の）
（大腿部と裏股をサンドイッチする側面からツルツルの恥部で素股し、飛び出したふたなりに二人の手が伸び）
私のおち○ちんと、湾内さんのおま○こ♥
「ふふ、上条様ったら足腰ががくがくと♥余裕が無いご様子ですが……ぁっ、あっ♥」
「いつも以上におち○ちんが膨らんで、硬くなって♥興奮なさってますね？ドМの上条様♥」
(ベッドにて膝立ちの当麻を前後から挟み内にするように)
(同じく膝立ちで、背後からは美琴が真珠を埋め込んだペニバンをつけては当麻のお尻をずぶずぶと)
(腰を密着しそうなくらいに沈めて、乳首を後ろから指で摘んだり、コリコリと弄ったり、指先でくすぐってあげながらも)
(前方では湾内が、制服のスカートを捲ってはお尻を突き出して勃起する当麻のペニスに)
(自ら腰を突き出しては挿入させてやり、肩ごしに振り返りながら腰を振ってください♥と)
ぁんっ♥あっ、湾内さん♥このコリコリしてるところが前立腺だっけ？ここをいじめてあげると気持ちいいんだっけ♥
ぁんっ、はぁっ♥バイブで私も気持ちいいけどコイツってば、もっとすごい声あげて♥
「ふふ、メスイキがすっかり癖になってしまったみたいで♥」
「ぁ゛っ、はぁぁっ♥めちゃくちゃな腰振りでっ♥私のもっ、くぅんっ♥気をやってしまいそうでっあぁぁぁっ♥」
(後ろから乳首を弄り、腰を何度も前後に振ってはゴリゴリと当麻のアナルをガン掘りしつつ)
(バイブの機能で震わせ、前立腺を震わせると当麻は情けない叫びをあげていき)
(美琴も湾内も、その声を聞きながらうっとりとし、当麻が制御を失ったようにに腰を振り始めれば)
(湾内も振り返りながらもトロ顔をさらけ出し、自ら腰を揺すっては快感を貪り)
(前門の虎と肛門の狼による三連結で、当麻を快楽責めにするように御坂と湾内が視線を合わせてラストスパートと腰を更に振り始め)
【無理はしないでね♥】
【あなたのおまけで……４レスにしちゃう♥ありがとう♥】
【その……0.5だけお願いして良い？厚かましいけど♥】
【大丈夫♥私は少し遅くでも平気だけど】
【でも貴方は無理しないでね？どうか♪】
【なら、あなたからも追加リクエストをちょうだい？あなたが寝た後でも必ず投下するから♥】
【なっ、少し遅くても大丈夫なら……１レスでお願いしたいわ……嗚呼、遅れた癖に恥知らずでごめんなさい】
【御坂美琴でカーセックス♪毎日ピンサロで指名してくれる常連さんとお店では禁止行為の本番を深夜のサービスエリアにて♥】
・ムード重視♪常連さんにブラウスやブラやパンツを肌蹴させて貰い、自分の膣圧や膣温を味わうようなゆっくりしたピストン♥
その上、射精する時はラブ握りで教えてと甘え、ナマでしている為我慢に我慢を重ねても耐えられない常連さんにナカに出して良いよと中出しされてる間も見つめ続けて♥
【そっ、そっちからも♥】
【やっぱり凄く夜も遅いし、置きレスを視野にいれるか……また、縁があった時に……っていうのはどうかなぁ】
【調子の良いことを言っておきながらごめんねっ。でも無理はよくないからっ】
【ふふふ、わかったわ♥じゃああなたは先に寝ていて♥４レス目はあと半分だから♥】
【むしろこんな遅くまでごめんなさいね？返す返す来客が響いたわ♥でもありがとう♥】
【ごめんね、調子の良いこと言っちゃってっ】
【でも……リクエストは何時か、別の機会にお返しできたら♥】
【お休みなさい♥ドキドキしちゃうようなレスを眺めて、楽しみにもしてて♥おやすみなさい……ありがとう♪ちゅっ♥】
〈レーベ？私のプルプル柔らかい唇でオチ○チンをコいたら気持ち良いと思わない？ベロベロって長い舌で♥〉
《私の中、ムチムチして肉厚って言われるんですよ？レーベの亀さんギュッ♪ギュウギュウ♪ギューッて……》
〈おしっことカウパーが出る所舐めて欲しい？乳首を一日中舐め回したり、一晩中お尻の穴にベロ突っ込んで♥〉
（ビスマルクが授乳しながらレーベの額にキスしつつ、小指を立てた左手でローションが泡立つほどに）
（根元から陰茎を扱きつつ、プリンツ鎌首から亀頭を手中に納め、カウパーが指先に糸を引かせて行き）
（ピストンが膝裏を“く”から“＜”に狭めて太股の柔さと脹ら脛のしなやかさでキツキツに締め付け）
（プリンツはレーベのあばらをスベスベのお腹、右足の膝頭から臑まで太股でヌ〜る、ぬ〜ルと素股し）
（かと思えばビスマルクとプリンツがレーベのふたなりを挟んで手の平を重ね指先を絡ませラブ握りし）
（その手でグっチゅぐッちュとさながら手マ○コの様に、レーベが二度と自分の手でオナニーせずとも）
《オカズちょうだいって言ってくれたら自画撮りしてLINEやメールで送るよ？テレフォンセックスしたり♥》
〈プリンツのエロ写メやハメ撮り見ながらママが手でシゴいたり口でコいてあげるから、よちよちレーベ♥〉
《よーしよーし♪お姉ちゃんのお手々で、亀さんからビゅッびュっしよう？いーっぱいお漏らししてね♥》
〈たぁっくさんおっぱい吸って？イク時はガリって噛んで歯形つけて？がんばれ♥ガンバレ♥頑張れ♥レーベ♥〉
《ぁァぁァぁつい♪ぁァあアあ゛ア゛つい♪手が火傷しちゃいそうなくらい熱いわレーベのミ・ル・ク♪》
（良いとビスマルクが下乳による顔面騎乗し、あっぷあっぷするレーベが射精する際のギリッとした歯軋りが）
（乳首を潰しながらプリンツの手中で爆発するように噴き出すザーメンにとって代わり、二人して顔を見合わせ）
（ビスマルクがママの母性愛で射精し続けるふたなりをゆっくりと上下にクちュくチゅと扱き）
（プリンツが姉の包容力で“グー”で受け止めたザーメンを、“パー”で開いて見せ、“チョキ”で良く出来ましたのＶサインで励まし）
【ふふふ、しつこいようだけどあのタイムロスさえなければ！】
【ありがとう♪私こそあなたのおかげでその……自分でも……】
【これちょっと変態過ぎないかしら？って今恥ずかしがってる所よ……♥】
【うふふ♥お疲れ様でした♥朝日奈さんとスレをお返しして♥】
【私から書き出し、始めますねぇ】
くすっ、旦那様ったら…私達を全員虜にしておいて自分を甲斐性無しだなんてぇ
私達…旦那様のためならなーんでもできますからねぇ♥
はぁんっ…それならいっぱい可愛がってもらおうかしらぁ♥
うふふふ、旦那様、愛してますからぁ♥
(旦那様に抱きつくと、ついばむようなキスを唇や頬っぺた、首筋にいっぱいして）
(その素敵な体に体を密着させて幸せを感じる）
体は綺麗に出来たから…ジュルルルルッ♥レロオォォッ♥♥
ぜーんぶ綺麗にしてあげますからぁ♪
これがレイランやハクやカリンに出来るかしらぁ…
素敵なオチンポとキンタマの同時お掃除…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♥ｺﾁｮｺﾁｮﾚﾛﾚﾛ♥
(三人を犯したチンポ、その味がしみこんでるのが気に入らなくて)
(最初はかなり激しく舌掃除を始める）
(尻尾のカリンやハク、羽根のレイランと違い、蛇のごとく舌が長いことにちょっとコンプレックス)
(あんまり可愛くないのよねぇ、と思って掃除中は口や頭で隠してしまう）
(容赦のないチンポお掃除、先端から根元まで、それどころかキンタマまで舌で絡み取ると)
(ドロドロに湿った、暖かい肉厚オナホが強烈な勢いで旦那様チンポとキンタマの表面を動き回る)
(レイランですら足元にも及ばない強烈な舌技による奉仕はメイメイの独壇場だった）
【うふふふ、よろしくお願いしますねぇ】
その後幸せにできるのが甲斐性、って思ってんだ
その行為は嬉しいけど、それに報いられないと、ってね
オッケー、わかった、存分にしてやる。俺だってみんなを愛してるんだ
(キスの雨を受けながら、頭をなでて)
う、ふ、わ……っ！
(チンコの先から魂まで吸い出されるようなバキュームに、声を上げさせられながら)
あいつら、奉仕はお前ほど慣れてないしな
お前だけの特権、だと、思うぜっ……お、ちょ、待っ、あ……！
(レイランはそれなりに頑張っているようだけれど、どうにも受け気質が強いようで)
(イラマはさせられそうだけど、フェラは拙い、という印象)
(ジェラシーの籠った巧みな責めは、たちまちのうちにこみ上げさせて)
(オナホどころか、竿全体に玉まですべて包まれているような全方位攻撃に、絶頂が近づき)
【今夜もよろしく。速めだけどイかされそうな感じだ、奉仕の描写に完全に呑まれそうだよ】
うふふふ、旦那様が満足できるご奉仕出来るのは私だけ
そういうことよねぇ〜♥
んもうっっ♪旦那様ったら私を喜ばせてぇ〜♥
嬉しくてぇ…もっといっぱいお掃除したくなっちゃう♥
(なんらかの分野で自分が一番と言われること、それが四神の中では最高の喜び)
(使える能力に差はあれど、力量だけならそれほど差がない4人組)
(旦那様のために、他の三人を出しぬける分野があることは心の底から喜べることだった）
出すのを我慢なんてしなくていいのにぃー♥
出したら…また元気にしてあげますからぁ♥
旦那様の絶倫なら…まだまだいっぱい出来ますわよねぇ
チュゥゥゥゥゥッ♥
お掃除のご褒美に…旦那様の素敵なせーえき♥お口に注いでぇ♥
(チンポ舐めの速度は緩めず、亀頭の先端を唇で激しく吸い上げる)
(唯一舌が触れてない亀頭の先端をバキュームして)
(美味しいザーメンを貰おうと上目遣いのオネダリバキューム♥)
【あはぁ♥旦那様にそういってもらえると凄く嬉しい♥】
【旦那様ってアナル舐めとかさせたい人なのかしらぁ？】
【あんまりそういうの好きじゃないけど…旦那様のためなら頑張っちゃう♪】
ああ、お前しか奉仕はできないし、お前の奉仕は別格過ぎる
(他の皆も、敢えて酷い言い方をすればハメ穴としてなら満足できるから、不満という事ではないけれど)
(こういう行為においては、間違いなく一番だった)
そうだよ、こうして喜ばせてやりたいから、俺も俺ですべて任せ切らないでいたいんだよ、わかってくれるよな？
だ、早漏、とかダサい、気がっ、あ、っこら、もうっ・……ぐ、ご褒、美、だすぞっ！
(余裕を奪われ、吸い上げに、唇のぷりぷりした柔らかい弾力が、痛くならない絶妙な加減で亀頭を刺激し)
(先端を吸われると、それに導かれ、ストローのように射精感がこみ上げて)
(加えての、おねだりの上目遣い、大人っぽい艶のある目が、細まって、誘惑してくるのに、もう、限界を迎えてしまって)
っあ、あ、っくぅ！！！
(どくん、どくん、と脈打ちを感じながら、暖かく滑る口内へと白濁をぶちまけて)
(ぎゅっとこぶしを握って、激しい快楽に身を震わせて)
【アナル舐めはそこまで、かな、メイメイもそんなに好きでもないみたいだし】
【前立腺っを指で、みたいなのはセーフだけど、それやると完全にこっちが受けに回っちゃいそうなのよなぁ、そういう風にやりたいならそれでもいいが】
【旦那様…ちょっと速いけど眠くなってしまって…】
【今日はここまででいいかしらぁ？】
【口奉仕が終ったから、次はお尻でご奉仕していいかしら？】
【旦那様の次大丈夫な日は何時になりそう？】
【OK、今のところ今週の平日は空いてるからだいたいいつでも22時から合わせられそうだね】
【お尻でもOK、どこ使ってくれてもいいさ】
【今夜はこれで落ちるね、おやすみ、メイメイ。スレを返す】
【スレたての準備をしてくるわ！】
その間に翔鶴姉は私にできることがあればなんでも♥
【改めてこんばんは瑞鶴♥あらあら、妹にスレ立てして貰うだなんて申し訳ないわ……その代わり♥】
【瑞鶴のお願い事は何でも叶えてあげたいから遠慮せずに♥では抜錨♥】
好きに使うスレ外伝in支部Part4
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