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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場23杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険&H!!】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 23章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1448210555/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場22杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449496089/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
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>>1-2
スレ立て乙ですー
そしてプロフをぺったん
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
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偶然にも1000ゲットしてしまったわ…
スライムさんの出番を奪ってしまった…
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>>4
スライムさんもそんな事で怒ったりしないですよ、きっと
エルフィミアさんこんばんはー
癖になったと言うより、前から趣味みたいなもんでしたから☆
(フリフリとミニスカから覗く白い脚を強調するような動きが様になっている女装ショタ)
"
"
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まずは新酒場の建築おつおつー
そしてこんばんはーです
>>4
いや、別に1000取りを狙ってた訳じゃないし、平気ー
(どうやら踏み台になったらしいスライムは、踏みつけられている)
>>5
仮にスライムが怒るとして、どんなことをされれば怒るだろか
スライムの体内に固形物を埋められた上で、目の前で水分をだだのみされるとか?
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気づかないであっちに書き込もうと悪戦苦闘してた…
>>996
まあ確かに編みはしましたけど…
納得いくできのマフラーできるまで編んでたから余ったわけですし…
>>998
終わりましたねー
……終わったのにサンタコス…?
>>999
もう埋まるんですね…早い…
なんの武器か私にはわからないです…
そして溺れる予感しかしないのでこっちは落ち…
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>>5
そうだといいんですけど…
そ、そうですか、女装が趣味と…まあ、好き好きですからそれはいいですけど…
かなり似合ってますね。本当は女の子だったりして…
そういえば、この前にレミリアと会ったみたいですけど…
あの子、ジュジュくんのことを聞くと顔を赤くして逃げてしまうんですよね…何かありましたか?
>>6
そ、そうですか…っと、踏み台にしてしまったわ…
(足をどかすエルフィミア)
もし平べったい物で潰すと、スライムさんは漫画みたいにぺったんこになるのかしら?
それはそれで面白そうですね。
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>>6
スライムさんもこんばんはー
…言われてみれば、スライムさんが怒ったとこって想像つかないですね…
>>7
クリスさんもこんばんはー…衣装は用意してたんですけど出遅れちゃって…
あらら、お疲れ様でした〜
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エルもサンタコスして欲しかったな。当然ミニスカと、腹出しのビスチョ仕様で
悩殺スタイルでお色気満載でな。
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>>8
実は今でも少し恥ずかしいんですけど、それがまたゾクゾクしちゃって…
自分でも似合ってると思います☆
むぅ、男の子ですよぉ…エルフィミアさんだってこれ以上は無いぐらい知ってるでしょ?
(エッチした事を暗に示して)
レミリアさん、ですか?
ええ、会いましたけど…そうなんですか、どうしてでしょうね…?
(思い当たる節があって冷や汗)
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>>7
あっという間に埋まってもう新酒場だよ…っと
刺突剣らしいけど、スラネットで調べてみても知らないタイトルばっかでスライムも困ってる
集まるときはほんと集まるよね、この世界
おつおつでしたー
>>8
ちなみに、踏んづけられても全くノーダメージなのがスライム
部分的にへこんでも、ほらこの通り
(くっきりとついた足形はすぐに元通りになった)
だから、スライムをスライムぺったんこにしたいなら、も少し手間をかけないとだよ
(ぺったんこになることすらも、別に平気だとか)
>>9
ジュジュこそこんばんはー、あと先日は失礼した記憶があるのでごめんなさいしとく
スライムが怒ったら、どうなるんだろ…
この世の水分という水分が沸騰し、マグマと化す…とか…?
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>>10
メルフィーナさんだったら嬉々としてしそうですね…
>>12
いえいえ、一言でも言いましたけどドンマイですよ〜
…スライムさんも進化が著しいですね
世界中の水分に影響与える存在になりましたか…
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>>7
別にスナオニナッテモイインデスヨ
悪いことしてるわけじゃないですし…乙でした。
>>10
サンタコスプレなんて…は、恥ずかしくてできませんよ…
>>11
ま、まったくもう…相変わらずのジュジュくんですね。
あうう…も、もちろん分かってますよ! もうそのことは言わないでください!
…本当は知ってそうな雰囲気ですね…
とにかく、あの子はまだ子供なんですから…手は出さないでくださいね。
>>12
随分と便利な体ですよねえ。
スライム用の防具とかありますけど、耐魔法用以外は不要なんじゃないかしら…
ぺったんこにしたければロードローラーが必要かもしれませんね。
と、眠気が酷く…
いきなりで申し訳ありませんが、今日はこれで落ちますね。乙でした…
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コリシュマルドで調べてみると良い。
恐らく最初の方に詳しいページが出てくると思う。
(魔法のタブレットへ指を滑らせながら)
【こんばんわ、と通りすがりで失礼】
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>>14
エルフィミアさんが本当は女の子だったりしてとか言うから…
………そのつもりではいますけど、こういう場所ですから何が起こるか分からないと改めて知らされました…
(触手で乱れた一件を思い出して)
はい、お疲れ様でしたー
>>15
こんばんはー、そしてお疲れ様でした〜
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>>13
まー、あまり気にしすぎても、スライム物理的にへこんじゃうから気にしない
スライムは神でも人でもない、ある意味中間の存在だからね
あり得ないことが起こってしまうくらいあり得ないこと、の例えだと思うよ…?
>>14
他スライムが同じ体質ってわけじゃないし…スライム用の防具はそれなりに需要あるはず…
スライムの水分を吸収して絞りかすに近づけとけば、スライムぺったんこに…
おやすみおつおつー
眠たいときはねよう、うん
>>15
なかなかに詳しい情報が出てきた…
参考になるっちゃなるけども
それじゃクリシュマルドとはいったい…うごごご状態になってしまった
おもしろそな情報ありがとうね
一言おつおつー
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>>17
精神的に凹むと、物理的にも凹んじゃうんですか…
人に非ず神に非ず…何か凄い存在になっちゃってますね
と、クリスマス終わっちゃいましたけど…
(いつの間にか持っていたプレゼントの袋から、ラッピングされたボトルを取り出して)
スライムさんにはシャンパン一本あげましょう☆
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>>18
スライムボディを持つがゆえの、スライム的言葉遊びだね
ついでに言えば、魔の物にもあらずだよ
深淵に棲み、混沌より這い出る者、それがスライム………なんだってさ
水分にクリスマスは関係ないよ
しかし美味しくのめる期間ってのがあるらしいから、早くのまないと
(なので早くボトルを開いてくださいとジェスチャー)
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>>19
奥が深いですね…とか言ったらスライムさんが底無し沼みたいになっちゃったりして?
もう、そこまで行ったらSAN値がピンチの領域ですよ
ではでは、遅れちゃいましたけどメリークリスマス☆
(ラッピングを解いたボトルの封をポンッと開けると、シュワシュワと泡立つシャンパンをスライムさんにだばだば)
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>>20
底無しスライムの底知れぬ奥深さ、見てみる…?
それこそ、深淵を覗くことになるかもしれないね………
(何やら妙な雰囲気をかもしだしそうになるも)
うわーい、だばだばー
ハッピークリスマスー
(頭からシャンパンぶっかけにいつものスライムが戻ってきた)
(そしてシャンパンといえばスパークリング、スパークリングといえばスラマックス)
(ボトルを丸ごと浴びる内に、段々ふくよかになっていっているかもしれないスライム)
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こんばんはーっ、クリスマス終わっちゃいましたね…後は年末まで突っ走まりすっ
(余ったサンドイッチを持ってやってくる)
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>>21
え、スライムさん本当にSAN値がピンチな領域からの使者…?
(妙な雰囲気に呑まれそうになるも…)
おー…久しぶりのスラマックスさん
体積増えてるからある意味より奥深くなってるかも…?
(いつもの調子に戻ったスライムさんに、ボトル一本が丸々空になるまでシャンパンを浴びせると言うか注ぐ)
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クリスマス終わっちゃったね…
俺は全然ドラマチックなことはありませんでした…
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>>24
こんばんはーっ、それは残念でしたね…お酌でもなさいますかー?
(名無しさんの肩を優しく叩き、シャンパンをグラスに注ぐ)
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>>22
エリィさんこんばんはー
黒いサンタ…という事は、悪い名無しさんに豚の血やら内臓やらの詰まったバケツを引っ繰り返したりするんでしょうか…?
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>>26
こんばんはーっ、いえいえ…そうじゃなくてただの色違いを用意しただけですっ!
闇霊状態で真っ赤な方がよかったでしょうかねー
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>>22
こんばんはー、真っ黒エリィ
…年越しまであと一週間ないんだってね
(前回会ったときよりずんぐり体型の綺麗なシャンパン色のスライムがご挨拶)
>>23
ひらがなオンリーで意味不明なことを言い出さない限りは大丈夫、のはず
まーしかし、どんなに奥深くなったところで
結局、透けて見えるんだよねスライム
(手のひらでジュジュに目隠しをしてみて)
はふぅ、いっぱい注がれちゃった
ひっさびさのスラマックスだよ
(等と、相変わらずの平坦な調子で誤解を招きそうな発言)
>>24
こうしてなかなか珍しい組み合わせの酒場に名無しさんがやって来たというドラマチックなことがスライムの中では起こったよ
クリスマス全く関係ないけど
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>>25
ありがとう
でも、ちょっと風呂に入ってくるよ
チンチン洗わないとね…ふふふ…
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>>28
俺がドラマチックと言ってくれるとは光栄だね、スライムちゃん
風呂行ってくるよ、戻ってきたら抱き締めちゃおうか?ふふふ
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>>27
そうだったんですか
てっきり、伝承に則った悪い子へのお仕置きモードかと
(てへっと苦笑する女装ショタ)
>>28
いあいあとか、ふんぐるいとかですね
わ〜、世界がシャンパン色…
ああ、透けて見えるってそういう意味ですか
むぅ…何か違うもの注がれちゃったような言い方しないでくださいよぉ…
(ずんぐり体型のスラマックスさんに目隠しされたまま、スリスリと甘えるように小さな身体をすり寄せる)
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>>28
こんばんはーっ、これまた綺麗なゴールドカラーですね…シャンパンは美味しかったですか?
来週には新年ですよっ、でもお店はやりますっ!
(一瞬屈んでから両手をY時に開いて背筋を伸ばすポーズをする)
>>29
はいっ、ゆっくり暖まって下さいね?いってらっしゃいませー!
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>>31
お仕置きモードなら多分青い霊体で青サンタ服来てくるかなー?
ジュジュさんはお仕置きされたかったのかな…なんてっ♥
(ちょっと抱け怪しく笑い、ウィンクをしてみせて)
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>>30
んー、残念だけど今日は先約がいるから難しい
(側にいる女装少年を指差しながら)
そんじゃいってらすー
>>31
るるいえがどうのこうのとかも、あんまし詳しくはないけども
…いっそ深淵勢力を作ってみるか
(物理的に)裏表もないスライムだからね、色眼鏡はどっちかと言えばかけられる側
スライムの色が変わっちゃうくらいにいーっぱい注いでおいて、今さら何をだよ
(隠れていない目隠しを外し、寄って来る体の肩や頬をつんつん)
>>32
シャンパン、おいしかったーにゅ
で、見ての通りスライムは水分をのむと色が変わるんだよ
(スライムの体質の一つ、水分を摂取すればその水分に応じる変化を引き起こす)
年中無休ってこと?
大変そだけどその元気を持ってがんばれー
(フレーフレーとエールを送る)
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>>34
ふむふむ、美味しかったならよかったですっ♪
へぇ…スライムならではの特徴と言いますか、とても神秘的ですっ
(摂取したものに応じて色が変わると聞き、その姿を見て妙に納得してしまい)
えと、大晦日だけお休みしますね…
(そこだけ両手を合わせて謝り)
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>>33
青いサンタさん…地域や時期によって伝承も色々なんですよね
子供を攫ってプレゼントを要求したり、赤いサンタさんと同じでプレゼントを配ったり
伝承通りのお仕置きは勘弁してほしいです〜
(エリィさんのウインクに少しドキッとしながらも、困ったようにクスッと笑みを返して)
>>34
何だか危険な事が起きそうな、そうでもなさそうな…?
スライムさんの場合、何でも「物理的に」より「物理的にも」って付けた方が合いそうな気がしますね
むむむ、だから誤解されるような言い方しないでくださいってばー…
(目隠しを外されると、くるっと向き直ってずんぐりボディに埋もれるように抱き付く)
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>>35
ヘドロから水銀までも水分だと言い張るスライムに言わせれば、純度の高い水分はだいたいおいしい
そのだいたいの範囲内でも、おいしさがいっぱいなのに越したことはないけど
ちなみに、もう一歩踏み込むなら、スライム自身がのんだ水分と同じ味になる…
(スライムゼリーとして、食用になれないこともないスライム)
まー、無理だけはしないように…当たり前のことだけど、よく言われる言葉
(謝る事ではないよって、ぶんぶんと手を振り)
>>36
発言主がスライム、この一言を付け加えるだけで一安心だね
あー、そういうこと言うとまた言葉遊びしくなる…
この距離感も久しぶりだね
スライムが色々な適当を言って、ジュジュが困ったりして
(それでも動作では甘やかして)
(頭を撫で撫でしながら、ちょっと遠い目)
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>>36
それだけサンタさんがいろんな所で有名になったんだと思うと、なかなか面白くはありますっ♪
サンタ狩りと言うのもあるとかないとか…
ん、ジュジュさんならえっちなお仕置きの方がいいかなー?
(ドキッとした様子の彼に楽しそうに笑って)
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>>37
スライムさん独特のスライムさん語録もすっかり定着しましたね
他のスライムさんが来てもしっかり差別化出来そうです
ん〜…
ここんとこ、あんまり来れてませんでしたからね…
(頭を撫で撫でしてもらうと、更にぎゅーっと抱き付いてスラマックスさんボディに埋もれる)
>>38
サンタ狩り…何だか怖そうですね
プレゼント欲しさにサンタを捕まえようとするってネタはよく見ますけど
はぅ…男の人とはNGなんですけど…
エリィさんにそんな風に言われると、そのままくらっといっちゃいそうです…
(ノレイーダの酒場の店員である事は理解していても、いけない気分に転んでしまいそうになって)
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>>37
なるほどー、なら飲み物お出しするなら美味しいものならなおら…という事ですね…
ブドウジュースでもワインでも質の高いものを出さなきゃですっ
(確かに同じ水分を取るなら純度の高いものや、人でも美味しく感じられるものがいいと考えてみて)
そうなんですかー、でも食べちゃうとスライムさん減っちゃうから却下ですねー
(食用にならなくもない、と遠回しに伝えられて首をかしげてしまい)
無理はしてませんからご心配なくっ♪まぁお休みした分はがんばりますしねっ♥
さて、あたしはこの辺で失礼しますっ!お休みなさいー♪
お話ありがとうございましたっ
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>>39
じみーちに活動してきた成果の現れ、だね
「ほかスライムやって来るー?」
「スライム内でも…差別化は出来てるはず…」
…ややこしくなるから、君たちは帰って
(何処からともなく聞こえたスラ声を一蹴)
スライムはスライムで、「リアル型棒(リアルが多忙)」に呪われてたからね…
今はだいぶ前の時間を取り戻してきてるよ
(スライムからも抱き締めてみると、まるでスライムに取り込まれているよう)
>>40
あーでもスライムは基本的にお金持ってないから
お客さんというよりは野良猫のように水分求めて来ると思うので、そこのところ気を付けて
(何をどう気を付けるのかはさておき)
スライム水分のんだら、その分こそっと増えてるし
水分さえのんてれば、減ることはないんだよ
(ちなみに炭酸水を飲めば膨れ上がったりもする)
スライムも無理はしないようにしよう…
それじゃエリィおやすみなさい、おつおつでしたー
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>>40
はい、おやすみなさいですー
>>41
前は結構色んなスライム種族の人が来てましたけど、今はスライムさん一強…?
小スラさんと中スラさんもお久しぶりー
僕にも憑いてますよ、その呪いのアイテム
…僕はまだまだ解呪されそうにないです…
(そのまま取り込まれるように、スライムさんの中にのめり込んでいって)
ふにゃ…
僕もそろそろ、限界かもです…
………このまま、寝ちゃいますね…
(スラマックスさんのお腹の辺りで、胎児のような格好になって眠りに落ちていく女装ショタ)
【お疲れ様でした、おやすみなさいです〜】
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>>42
スライムが割りと頻繁に出てくるから、他スライムが出にくいとかになってなけりゃいいけど
「お久しぶり…」
「そしておつおつなのですー」
時間経過でしか解けない呪いってやっかいだよね
さて、スライムもそろそろだしなだれよっかな
(力無く寄りかかってくるジュジュの体をしっかり支えて)
こうして、スライムに包まれたジュジュと
ジュジュを包み込むスライムは共にねおちるのであった…スラァ…
(スライムも体の力を抜いて、ゆっくりお休みする…)
あ、しまった
その服装について突っ込むのを忘れてたんだった
(妙に似合っているその女装について、突っ込む事を忘れていた事を最後に思い出したそうな)
改めてジュジュおつおつー
そしておやすみなさい、スライムもねおち
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そういやぁ思い出したんだけどさ…
前にアイリスがふざけて「ウルトラマンのゼットン」を擬人化してたことあったよな
まさか円谷プロ公認でその後に擬人化が出るたぁな…世も末だぜ
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あそこは悪乗りが好きですからね。
昔からでなく最近の傾向かも知れませんが。
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蚊か…
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蚊じゃないっす……
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みずちーーーーっ!!
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>>48
パートリちゃああん!!
元気にしてましたか?この前は入れ違いになってごめんねごめんね。
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>>49
みずちいいいいぃっ!
(ダッシュで近づいていくと飛びついて)
こんばんはー!久しぶりなー?私はちょーーー元気だぞー!いっつも!
別に気にしてないけどー、その代わり今日はいっぱいお話しようなー!
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>>50
ほっ!うーんよしよし……
(腕を開いて迎え入れ、タイミングを合わせてしっかり抱き締め)
むむ……目尻が下がってしまう……
パートリちゃん可愛さに磨きが掛かってませんか?
暗黒騎士さんのせいでしょうか……
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>>51
ナイスキャッチー!
(抱きしめてもらうと嬉しそうに顔を見上げて)
目尻が下がるってどういう意味だー?
えへへぇ…かわいーかー…嬉しいけどー…ちょっと恥ずかしい!
えーと、もしかしたらこの服のせいかも!サンタさんがくれたの!
(黒を基調とした上品なドレスを身につけており)
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>>52
それは、こう……表情が緩んでデレデレになってしまうという……
(頭を撫でながら)
この服がくりすますぷれぜんとっすか?
いい仕事しますねサンタさんは。
でもよくよく見ればこれはかわいいというより……なんでしょう……
うーん、やっぱりかわいい!
(適当な言葉が見つからなかったからか思う直したからか、結局そう結論付けた)
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>>53
でれでれかー、でれでれはダメかー?
(頭を撫でられると嬉しそうに身を寄せて)
ちゃんと私の大きさにぴったりなんだぞー!サンタさんどうして私のしんちょーとか知ってるんだろうなー?
(どうやら執事のおじいちゃんが作っている模様)
というよりー……?
やっぱりかわいーかー!私もこの服お気に入りになった!
(服を褒められると嬉しそうに)
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パートリちゃんの格好すごく可愛いけど寒そうだからジャンパー貸してあげる
(パートリの肩にかけてやり)
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>>54
ダメというか、デレデレしてるといめーじだうんに繋がるっす……
(頬を手で上げたりシャキっとしようと頑張ってみるがすぐにフニャリとしてしまう)
服の寸法は知っている人から聞いたんじゃないでしょうかね。
世の中人脈っす。サンタさん程の人物なら、無限の人脈を持ってるんでしょう。
お気に入りの服ならあんまり皺にしちゃいけませんね、抱き締めるのはこのあたりで我慢……
……で、できない!
(そっと肩を押して身を離そうとするが、離したくなくてどうしても力が入らないようだ)
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>>55
んー?私はいっつも元気で暖かいから平気だぞー?……くしゅんっ…
…ありがとなー!
>>56
別にみずちがでれでれしててもイメージ下がらないぞー?やさしーって感じがしてどっちかっていうとイメージアップ!
なるほどー…サンタさんは情報通かー……にんじゃみたい!
お気に入りだけどー、執事のじーちゃんが綺麗にしてあげるからいっぱい汚していいし、いっぱい遊んでいいって言ってくれたの!
もちろん大事に使うけどなー!
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いくら吸血鬼でも今の季節は冷えるから過信は禁物だよ?
(可愛いくしゃみをする彼女にジャンパーの袖に腕を通させボタンもとめてやりフードも被せる)
とりあえずこれで暖かくなったと思うけど、肝心のドレス見えなくなったね…
-
>>55
優しい名無しさん、私が言うのも変ですがありがとうっす!
>>57
ほ、本当ですか?それならデレデレでも大丈夫ですね!
忍者の技能がないとあの仕事は務まらないと思うっす……忍者みたいなのは必然、当たり前かと。
ああ、執事さんが選択してくれるんですね。玄人に任せておけば安心です。
……それでは遠慮なくぎゅーっと!
(改めて抱き締め直し、すりすりと頬擦り)
執事さんはパートリちゃんのことを目に入れても痛くないと思ってそうですね、無論私もそう思ってますが。
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>>59
おきになさらず
しかし大きいせいで肝心のドレスが…
-
>>58
はーい…なんだかマ…お母様みたいな感じだなー?
うーん、ちょっと残念だけどおにーさんが心配してくれるのに脱ぐわけにも行かないし仕方ないぞー!
>>59
ほんとだぞー!私は嘘つかない!みずちがずーっとシューってしてたら怒ってるのかなー?って思っちゃう!
サンタさんはニンジャだったのかー……ニンジャ…不思議がいっぱい…
じーちゃんに任せておけば安心!じーちゃんなんでもできるからなー!
(頬ずりされるとくすぐったそうに目を細めて)
えー?目に入れたら痛いと思うぞー?
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>>61
でもフードのせいで可愛い顔も見えにくいから変装みたいになっててパートリちゃんだとすら分かりにくくなってるよ?
ここはバーンと変装解いてドレス姿にならなきゃ(使命感)
無理矢理着せたのはこっちだし気にしないで
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>>60
名無しの紳士さん、それなら暖かいところに移動するという手もありますよ。
>>61
煙突から侵入して、家人に気取られずに贈り物を置き立ち去る……忍者っすね。
むむ、なんだかパートリちゃんの話を聞いてると、執事さんに会いたくなってきましたよ。
あと目に入れても痛くないっていうのは慣用……ええと、大げさな言い方で……
目に入れたら大抵のものは痛いですから、痛くないというのはそれだけ特別な存在、特別に大好きってことっす。多分。
名残惜しいですが時間ですので私はこれにて。
さよならっすー!
(最後にパートリの額に軽く口付けると、大きく手を振ってその場を去った)
-
>>62
えー…でもこれ暖かいからあんまり脱ぎたくないぞー…!
ほんとにぬがなきゃダメー?
>>63
………!ニンジャだ……!
じーちゃんなー、あんまり人前に出たくないんだってー、今度出てくれるか聞いて見るなー?
なるほどー……!………えへへー…なんかうれしーなー……
ばいばいなー!
-
>>64
うん…最後にドレス姿見てみたいのもあって。
もうバーンと変装解いてドヤ顔で名乗ったらカッコ可愛いと思うな?というか見てみたい
(丈の長いのととめたボタンでドレスはこれっぽっちも見えず可愛い小さな顔もフードで見えないのが不満なようで)
-
>>65
もー…仕方ないなー…特別に脱いであげるー…!
(そう言うとボタンを一つずつゆっくり外して)
私は吸血鬼のパートリ・ツェペシュだぞー!………くしゅんっ!
(ドヤ顔で上着を外してドレスを自慢げにくるくると回りながら披露して)
-
ありがとうパートリちゃん♪やっぱり可愛いなぁ
気に入ってくれたならとりあえず貸しておくからちゃんと着てなきゃダメだよ?おやすみ
-
>>67
えへへ…恥ずかしいぞー…!
はーい!大事にするなー!ばいばーい!
私もそろそろ帰るぞー!
-
こんばんはーっ、みなさんお疲れさまでしたっ♥
そういえばスレ新しくなったのでプロフをペタリですっ
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで青い瞳をし、背中までの金髪を後ろで束ね白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損
-
ふむ…エリィ以外の人は今は誰もいないのかな?
こんばんは
-
>>70
こんばんはーっ、今は多分あたしだけですね…もっと可愛い子がよかったならすみません…
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>>71
いやいや、エリィと二人きりになるのは悪いことじゃないさ…♪
別の場所ではリスティが激しくヤッてるようだしねぇ…
どうしよっか?エリィ…ふふふ…
(肩を抱き寄せて、喉元や顎、背中などに手を回して愛撫しながら)
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>>72
そうですかー?それならよかったですけどねっ♪
あーいけないんだっ♥えっちな所覗くのは非紳士的ですよっ?
ん、シーメールでもいいなら…なんて♪
(喉元や体を触る手に感じつつ、抱き寄せる名無しさんに悪戯っぽく言い)
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>>73
俺は可愛い子なら…シーメールでも全く構わないよ♪
それを知っているのは、ほかならぬエリィだよね?
他人のエッチなところを覗くのってさ…昂奮するよね?
エリィもそうでしょ?ドキドキしながら、おちんちん勃起しちゃうでしょ?
(手は下半身へと降りていって、エリィの股間をさわさわとまさぐりだす)
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>>74
んっ、名無しさんストライクゾーン広すぎますよー
そ、それはノーコメントですっ…
あ、あたしは覗くより触られちゃう方が感じてぇ…ひゃんっ♪
いきなりそこはイヤですぅっ…あはぁっ♥
(股間をまさぐる手に、絶妙な刺激で感じてしまいその内におちんちんを次第に硬くさせていく)
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>>75
違うなぁ…俺のストライクゾーンが広いんじゃなくて、
エリィが俺のお眼鏡にかなうほど、可愛いシーメールさんだからさ♪
俺だって、美しくない相手とホモ行為なんてイヤなんだよ?
ふぅん…そうなんだ、じゃぁ、覗かれるのはどう?
エリィとイチャついて感じてるところを、誰かに見てもらう…ってのはどう?
(胸をはだけさせ、エリィのホンモノの乳房を露出させようとし)
うそばっかり、段々硬くなってるじゃないか…
エリィはおちんちん弄られるのが大好きな、ヘンタイさんなんだろ♥
(キスをしながら、服の中に手を差し込んで、肉棒を直に掌で握ってシコシコと…♥)
-
>>76
もうっ、お世辞ばっかり言っても何も出ませんからねー?
だったらぁ、名無しさんなんて可愛いシーメールさんに掘られちゃえばいいんですっ!
覗かれて恥ずかしいところ見られたらあたし生きていけませんっ…だからそれはNGですぅ…
す、ストップ…そっから先はダメっ!
(名無しさんへの制止は効かず、胸元をはだけられて大きめの乳首がついた胸がこぼれ落ちてしまう)
そ、そういう名無しさんだっておちんちん握ってからかってるくせにぃっ&hearts
んっ、今夜はあたしが先にするだからぁ…
(股間をまさぐる手が服の中に滑り込み、その中のビクビク跳ねるおちんちんを握ってきて)
(熱く脈を送りながら、手の中で完全に硬くなりピンと天を向いている)
-
>>77
おやおや、俺が掘られるところでも見たいのかい?
それとももしかして…エリィが俺を掘りたかったりして?
みんなそういうけどね、いざ覗かれちゃうと案外生きているもんさ♥
ふふ、いい胸だ…
(唇で乳首に吸い付いて、ちゅうちゅうしながら、舌先で転がして舐めまくる)
シーメールさんはね、男と女の境目に居る存在だからね
どっちの恥ずかしがることでも反応してくれるから、昂奮するのさ♥
おちんちん握ってからかうのは、一番その人の個性が出るからねぇ…♪
(人差し指と中指の間に硬くなった肉棒を挟んで、根本からカリ首までエレベーターのように動かして)
(竿と皮に、さらなる刺激を与える)
-
>>78
【すみません、眠気が強くなりまして…よかったら凍結をお願いできますでしょうか…?】
【早ければ今度の月曜22時なら大丈夫ですまっ】
-
>>79
【凍結してくれるかい?いいとも】
【月曜の22時なら大丈夫だ、それじゃお休み、エリィ♥】
-
心が荒んでいる…癒しを…誰か癒しを…
(上から下まで黒ずくめの格好で酒場でヤケミルク中)
-
こんばんはクリス様。(にっこり)
-
何やら邪悪な気配がいたしますが…
-
>>82
こんばんは、ルビーさん…
(カウンターに突っ伏している)
-
>>83
邪悪な気配なんてしませんけど…
-
>>83
こんばんは、セリカ様。
そんなことありませんよ。
>>84
大丈夫ですか?
なにか辛いことがあったのですね‥。
(クリス様を優しく抱きしめた後、頭をなでなでします。)
-
>>85
クリスさんから邪悪なオーラ…と、言うかネガティブなオーラが出ていらっしゃる気がいたしますが…
はっ!
(光の波動を飛ばして邪気退散をしてみる)
-
>>86
そ、そうでしょうか?わたくしの気のせいならば良いのですが…
と、一時離脱いたします
30分ほどで戻るかと思いますわ
-
>>88
【はい、セリカ様、いってらっしゃいませ‥‥】
-
久々にアーカイブス版FF5をプレイ…
ネオエクスデスさん、こんなに強かったかしら…? 何もできずにやられた…
と、こんばんは。エルフィミアです。
たまにはゲームもいいですね…
-
>>86
別に辛いことなんかないですよー
(ルビーの腕の中で照れている)
>>87
そんなオーラ出ていないー…
ふにゃっ…!
(無意識に光の波動を跳ね返す)
お疲れ様ですー
-
ネオエクスデスはFFのラスボスでは普通に強い部類
-
>>90
エルフィミア様、こんばんはです。
ゲームですか。
ボクもこのあいだ、ラフェ様といろいろ釣りやウォータースライダーなどのゲームをしてきましたけど、
楽しいですよね。
>>91
それは良かったです。
はい、これ、幸せのおすそ分けです。
(首に巻いていたマフラーを半分だけ解き、それをクリス様の首にも巻きつけるルビー。)
-
>>90
今私はスマホ版3を買って数年ぶりにやってるニアミス…?
ゲームといえばカジノ…一攫千金狙いましょう…
>>93
うー…マフラー巻くと暑いので…
(失礼にもルビーの幸せのお裾分けを断ろうとする)
-
>>92
昔は試行錯誤しつつ、もうちょっと簡単に倒せた記憶があるんですが…
ぜになげ連発してただけだったのかしら…?
>>93
ルビーさんこんばんは。
ラフェさんとそんな所に…結構近い関係なんですね。
商人ですし、お金はケチりそうな印象がありますけどね。
>>94
3はやったことないですね。
7をクリアして、8は途中で詰まって…スマホでRPGって大変そうですね。
カジノで一攫千金狙っていつも失敗している人が知り合いにいる物ですから…
そういうのはやめましょうよ。お金は真面目に稼ぎましょう。
ほら、レニストールからの依頼もありますよ。
(盗賊退治だの魔石採掘だの、地味で安い依頼ばかり)
-
>>94
これは失礼しました。
‥でも、やっと、いつものクリス様らしく、お元気が出てこられたようですね。(にっこり)
-
>>95
今ならセールで半額中…
確かに移動はなれるまで操作しづらいかも…
お金は持てるものの元に集まるんです…
つまり私ならなんとかなる…
……地味で安くて私には相応しくない依頼ばかりですねー
(ちょっとグレ気味)
>>96
私はいつもと変わらないし元気ですよー
-
>>95
はい、親切にも温泉へ一緒に行ってくだされたのです。
ラフェ様は、誰にでもご親切ですから。
‥こんどは、エルフィミア様も一緒に行ってみませんか?
-
>>97
ですよね、まあそれは仕方ない…
ところで聖剣伝説2と3のバグ取ったバージョンをずっと待っているのですが…
サガ2の後に出してくれるかしら…?
いくらクリスさんでもギャンブルはどうにもなりませんよ。
…悪かったですね。安い依頼ばかりで…
私だってもっと報酬は出したいですけど…お金は無限にあるわけじゃないんですよ。
塵も積もれば…という言葉もありますし、盗賊捕まえてきてくださいよ…
>>98
温泉ですか、いいですね…
レニストール北の雪山にも温泉が湧きでる洞窟がありますけど、そこまで行くのが大変ですからね。
リゾートの温泉が一番です…
わ、私もですか? ご一緒してよろしいのならぜひ…
まあ、色々とお仕事も多いので、それらを済ませてからになりますけど…
-
帰ってきたけど何やら溺れそうな悪寒がするし、一言だけ
年末年始は忙しくなるけど体調管理はきっちりしときなさいよね!私との約束よ!とぉっ!
(ルーラで消える)
-
>>99
出るといいですね…
聖剣伝説はやったことないー
なるのです…案内嬢さんやエルフィミアさんの運を吸えばいい…
盗賊捕まえてメルフィーナさんにプレゼントしたらなにかお返しもらえるかしら…
>>100
お疲れ様ですー
アイリスさんも気を付けてくださいね
-
>>97
クリス様がそう言うのでしたら、そうなのでしょう。
でも、ご無理はしないでくださいね。
(もう一度、柔かな身体で、クリス様に”ぎゅっ”するルビー。)
‥ミルクだけ飲んでられるのもよいのですが、こういうのはいかがですか?
(フルーツのたっぷり入ったロールケーキをバスケットから取り出し、皆さんへ給仕するルビー。)
-
ごめんなさい…なんかだいぶ眠気来てるのでこのまま落ちます…
お二人ともお休みなさい…
-
>>100
勇者様乙です。
体調管理はきちんと…ですね。それではまた…
>>101
面白いですけど、昔携帯に一回だけ2が移植されたのみ。
3は確かスーファミ以外未移植だったはず…これじゃあやったことない人多いでしょうね。
わ、私の運を吸わないでくださいよ。運まで無くなったらもう魔王とか邪神に完全に勝てなくなっちゃいますよ…
お母様にプレゼントしても別に何ももらえないと思いますよ。
と、今日は落ちですね。お疲れ様でした。
-
>>99
はい、場所も、ここの近くですし無料券もありますので、
エルフィミアのお仕事が終わり、時間が出来ましたら、教えてくださいませ。(にっこり)
>>100
あっ、アイリス様‥‥はっ、はい。身体‥気をつけます‥。
はい、お休みなさいませ‥‥。
>>103
クリス様、お休みなさいませ‥。
-
>>105
分かりました。お仕事を終え次第…ですね。楽しみにしてますね。
それでは、実は明日早いので…今日はもう休みますね。
お休みなさいませ…
-
>>106
エルフィミア様、お休みなさいませ‥。
‥お店に誰もいなくなったことだし、ボクも、今日は休むことにしましょう‥。
お休みなさいませ‥。(店員にクリス様のミルク代のお金を支払うと、お店を後にする少女です。)
-
聖剣3はリースを産み出しただけで素晴らしい価値がある。
-
カウンターの仕様が少々厳し過ぎたお陰で物理攻撃の強化が出来るのは大きな強みだったな
-
一人悲しみを背負うアンジェラタソ
-
前作で魔法が強過ぎた故の反動だったとしても不遇なのは否めなかったな・・・
-
グレミオー!
-
私は何時からどこぞの坊ちゃんの付き人になった!
-
分かるのか…
-
グレミー・トト
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>>114
入やまあ、語れるほど詳しいわけではないんだがな。
概要と主要人物を知っている程度さ。
>>115
龍
飛
これが実際にバウと読む漢字だと知ったのはつい最近の話だ
-
あのシリーズはもう完結しないってさ…
-
慈善事業でやっているのでなければ続編を出しても採算を取れないと判断されれば企業倫理としては当然といえば当然ではあるが……
シリーズ物の続編がそういった理由で打ち切られてしまうのは消費者側から見れば非常に残念な事であるのも確かだな……。
-
残念だよね…2は面白かった…
-
某DASHのように希望を持たされてからの打ち切りみたいなのよりはまだマシかもしれないがな……
それでは今宵はこの辺で。
お休み、良い夢を。
-
DASHと言えば鉄腕
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ダーッシュ!ダーッシュ!ダンダンダダーン ダーッシュ!ダーッシュ! ダンダンダダーン
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料理を作るのに魚を取ったり野菜を作る所から始めようっていうのを冗談じゃなくて本当にやっちゃうのが凄いよね
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久しぶりだからプロフぺたりと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/152
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まだいるか〜?
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:57
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W67H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG:グロ、尻系全般
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いるよ〜、久ばんわ〜♪
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>>126
よ〜っす、久方ぶりのこんばんは…っと
元気してたか?
-
うん、元気元気。
仕事……もとい興行が忙しくてあんまり休み無かったんだけどね。
まー、我ながら頑丈な身体だなって感心しちゃったよ。
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>>128
ん、そっか…なら良いんだけどよ
体が丈夫だからって、その丈夫さをあんま過信してあんまり無理すんなよ?
まぁ、人のこたぁ言えないけどな
-
>>129
はぅ、耳の痛いお言葉……。
ま、まあ、あたしの無茶ってせいぜいちょっと殴られすぎちゃったかなってくらいだし。
リスティみたいに命が危ないって所まではそうそういかないし……。
うん、お互い気をつけよーね、うん。
-
>>130
この前なんざ危うくお花畑を突っ切り河を越える辺りまで行ってたからな…んまぁ、直ぐ様引きずり戻されたわけだけどよ?
おう、お互いにな…と、何か依頼とか良いもん来てるかねぇ?
-
>>131
もうアレだよね、無茶するなって言葉そっくりそのままリスティに返すよ。
あたしも気絶くらいまでは何度かあるけどそこまで行った事は未だに無いよ?
依頼?依頼〜、ねぇ。
あたし冒険者じゃないから良く分かんないけど……。
(じーっと目を凝らしてクエストボードを眺めてみる)
-
>>132
ん、そういや本業の拳闘士か、お前さんは
冒険者の仕事とかは今はやる予定とかは無いってな感じみたいだな…
(クエストボードから視線を反らしてカナンに聞いてみる)
にしししし、んまぁ冒険者って奴は身体を張らないと…な
や、まぁなんだ…傭兵時代ん時から結構無茶してたけどよ……
-
>>133
興味はあるけどこっちと両立は出来そうもないって感じかな。
(シュッシュッと拳を空振りして)
今の所引退する予定もないし年齢も全然余裕だしね。
あんまり試合に穴開けてクビにされたらそっちの方が困っちゃうし。
(腕を組んでうーんと唸り)
身体一つじゃ足りないよね色々と。
リスティの場合無茶を通り越して無謀に片足突っ込んでそうだよね。
いくら人並み外れて頑丈だからって限度があるんだから気をつけないと。
-
>>134
成る程ねぇ…まっ、そっちの仕事を気に入ってるみたいだし
拳闘士の仕事、無理しない程度に頑張れよ?今度試合見に行くぜ?
(空をきりシャドウボクシングするカナンの姿をみやり)
まっ、世の中には分裂魔法なんてもんもあるってな話だけど
基本身体は一つだもんな…しゃーなしだ、しゃーなし
んまっ、確かに結構ヤバい目…てか命に関わるような目に自分から首を突っ込んだりはしてるな…
うぉ、思い出したら古傷が……
-
>>135
結構長いことやってるけど軌道に乗ったって言えるようになったの最近になってからだしね。
ここで別の事に手出したらどっちも中途半端になっちゃうし腰据えてじっくり頑張るよ。
(ばしっと拳と手の平を打ち付ける)
見に来てくれるのも嬉しいけどリスティも飛び入りで参加しても良いんだよ?
あたしもどうせなら野試合よりもそういう所で手合わせしてみたいし。
何ていうか、怖いよね。
分裂しても本当に問題ないのかとかちゃんと元通りに戻れるのか、とかさ。
まあ、変なリスク背負うくらいならやっぱり身体一つの方が良いかなぁ。
ん〜? 古傷? 痛いの? どの辺り?
-
>>136
ん、分かったカナン
応援してんぜ?
…と、おいおい、オレが経験あんのは拳闘士じゃなくて剣闘士、グラディエーターだぜ?
まぁ素手でもそれなりにっちゃ〜それなりな自信があるけどよ?
それでも本職の奴等に比べりゃ素人の喧嘩レベルも良い所だからな?
ま、中には分裂した個体個体が独立した自我になって…てな怖い話も聞くな
んまぁなんだ、オレ達はオレ達、この身一つで頑張ってこうぜ?
魔法で完全に房がっちまっちゃ〜いるけど…な?
(胸元の辺りを親指で指し)
氷の柱がズドンってよ
-
>>137
知り合いが見てるとかっこ悪い所見せられないから気合入るんだよね〜。
(再び拳を空振り)
別に格闘技っていうほど高尚な事やってるわけじゃないし大丈夫だよ。
勿論もっと上位にいる人たちは技の部分も凄いけど、変に小細工しないでパワーで押すスタイルの人も少なくないしさ。
リスティなら良い線行くと思うよ?
(ニコッと笑ってサムズアップ)
うわっ……安易に魔法に頼っちゃいけないって思ったばっかだけどそんな怪我魔法でもないと治らないよね……
ていうか塞がったとかそういう問題じゃ済まされないレベルだよねそこだと。
(リスティの胸元を差す指が少し震えて)
何ていうか、この世から少しばかりサヨナラしてない?その時……
-
>>138
ん?にしししし、成る程…そりゃまたあれだ、カナンの為にもだ、穴が開くぐらいしっかり見据えながら観戦してやんなきゃいけねぇな?
(にっかり笑いながら)
そうかねぇ…まぁ、オレも素手のスキルってやつを上げなきゃなって思ってたし
いっちょ試合に出て見るのも悪くないかもしれねぇな…
(腕組みをし天井を見上げ)
んまぁ、あんときゃ心臓にぐっさりで意識が遠退いて
気がついたら教会ん中だったからな…やっぱ魔法や神官様の奇跡って奴はスゴいわ、本当に
(うんうん頷きながら)
-
>>139
でもそういう時に限って苦手だったり相性の悪い相手と当たったりするんだよねぇ。
気負いすぎると返って不利になる感じのさ。
(頬を搔いて苦笑し)
良いんじゃないかな。
勿論限度はあるけど基本的にはいくら暴れたってお咎めはない所だし。
喧嘩とかじゃなくて素手で純粋に戦える機会ってなかなか無いと思うんだよね実際。
う〜ん……そーいう話聞いちゃうとやっぱり冒険者ってなるのに相当勇気いるなって感じがするよね。
魔法とか奇跡ってやつも凄いけど、そこでリスティが救助されて蘇生出来る所に運ばれた時点で奇跡みたいなもんだよ。
-
>>140
ん〜、そればっかりはなぁ…まっ、そんときゃそんとき、なるようになるさ、な?
(親指を立てて)
拳で…か、さてと…どこまでやれっかねぇ素人が…
んまっ、出る時には爆裂拳かサミングあたりは使えるようになっておくとすっさ
進めてもらってわりぃけど、あんま期待すんなよ?
まっ、冒険には危険が…てな
そんときゃオレ意外の奴等も熟練者だったのもあって、本当に助かったぜ…
-
>>141
まあ、その時はその時だね。
(笑いながら自分とリスティの親指をくっつける)
勿論そう簡単にリスティが負けるなんて思ってないけど、スキルアップも目的なら負けるのも良い教訓だったりするかもよ。
何処が悪かったのかなーってさ。
あっさり勝っちゃうと逆に足りない部分が分からなかったりもするし。
もうリスティにはアレだね。一人旅禁止令を出しておかないとダメかもね。
それ本当に偶々仲間が優秀な人達だったから今こうしていられるって事でしょ?
全くもう。
-
>>142
ん、そう言うこったさ、な
(ぐいっと親指を合わせ)
んまっ、カナンが試合してる所ってのは王都の許可が降りてる正規の闘技場みたいだし、それも良いかもな…
おいおい、それだけのメンバーがいたからんな危険な魔物に挑んだんだぜ?それにいざとなりゃ
デジョンの札でポータルポイントに強制送還の準備もしてたしよ?
まっ、冒険にゃ危険がつきものってこったさな、あははははは
-
>>143
昔はもっと派手にやってたらしいんだけどね。
今のご時勢だとそんな事ばっかやってたら選手が足りなくなって商売にならないんだってさ。
それにお上のお墨付きだと色々と補助みたいなのも出るみたいだしね。
刺激が足りないってお客も少なくないみたいだけどまあ、そこはさ、時代の流れって事で。
(肩をすくめる)
今更何でかとか野暮な事聞かないけどさ、危険を冒してまで手に入れたいものがあるのか危険そのものを楽しみたいのか時々分からなくなってくるよ。
ホント、命だけは大事にだよ。それこそ一つしかないんだからさ
-
>>144
かなり前ん時は大陸も色々とキナ臭い状態だったからな、そん時は魔物相手やら
捕虜同士でとか、かなり荒んでたらしいぜ?王都近辺も
今はまぁ国王が変わってから平和が続いてるけどよ
刺激が足りないって奴等は、素っ裸でサーベルタイガーの檻にでも入れてやりゃ
満足するって、なんてな
(にっかり笑いながらとんでもない事を口にし)
その両方を求める冒険者もかなりいたりするぜ?中にはただ単に冒険したいってな奴もいるけど…
そう言うのに限って意外と有名所になったり、逆にすぐ冒険者をやめちまったりな
まっ、基本的には気を付けてるから安心しな
いざと言うときにゃ仲間の盾になるぐらいだし…な?
-
>>145
それこそあたしみたいな境遇の子が掃いて捨てるほどいたんだろうねぇ……。
そうやって理不尽な環境で犠牲になった子達の事考えると今の環境も手放しでは歓迎出来ないっていうか。
うーん……。
(腕を組んで少しうなだれて唸る)
ま、それは行き過ぎだとしても自分で身体張ってみるのも良いんじゃないって気がするね。
(口元に手を当ててくっくっと笑う)
命あっての物種だしね。身の危険を感じて辞めるならそれはそれで立派だよ。
仲間の盾ってのもそういう役割なら仕方ないのかもしれないけど、自己犠牲も程ほどにね?
もし万が一の事があって悲しむ人だって少なくないだろうし、あたしだってその1人だからさ。
(不意にぎゅっとリスティの手を握る)
ん、それじゃ、そろそろ眠気も感じてきたし、あたしはここらでお暇するよ。
お休み、リスティ。今日はありがとね。
-
>>146
おう、そうだな……オレも実を言うと……と
(ぎゅっと掌を握られ)
ん、カナン…サンキュな…おやすみ、お疲れ様だ
んじゃまたな?そいじゃな〜
-
まだ起きてるの?
-
>>148
まだ起きてるぜ?一応だけどよ
-
リスティさんは寒そうだね
-
>>150
んまぁ、確かにな
でもこの時期はダンジョンや店の外じゃ
毛皮のコートとかを身に付けて温かくはしてるぜ?
-
>>149
丈夫なリスティには無用の心配かもしれないけど風邪とか引かないように暖かくして寝るんだよ
それじゃあ名無しは一言でおやすみ…
-
>>152
ん、声かけてくれてサンキュな?お前さんも暖かくして寝ろよ?
風邪やインフルにゃ気を付けてな、おやすみな?
-
暖かくしないとダメだよリスティさん。
僕のダッフルコート貸してあげるから着て、ほら!
-
>>154
や、だから毛皮のコートを外じゃ来てるから大丈夫だって
んまぁ、くれるってんなら貰っとくけどよ…
-
あれ?今野外の感じだったのですか…すみません。
でもせっかくだから着てみてください。
似合うと思いますしリスティさんになら。
-
……最近なにかを羽織らせて勢いよく脱がせようとする名無しを見かけるけど…コート魔…?
-
>>156
や、まぁ貰っては置くけど…
>>157
う〜ん…どうだろうなぁ…聞いた話によるとかなりコート魔の被害者になったコテさん達がいるらしいけど…
-
警戒しすぎでは?
忙しい年末ですし
-
>>159
警戒しすぎかねぇ…取り敢えず前にも色々あったから
過敏になってるのかもなぁ〜オレもよ
-
むしろ自分はいい加減あage魔の方が気持ち悪い
-
>>161
まだやってんのかよ!?
(少し驚いてる)
-
>>158
このスレでそれっぽいのに声かけられてたのは魔王、クリス、パートリ辺り?
>>161
age魔ってとオリキャラ板とかにいる何かしらの単語やレス番と共にただスレをageる名無しのこと?
-
>>163
世の中色んな奴がいるよな…と、んな話題はやめやめ!ここでバッサリカットだカット!
-
辛気くさい話は止めてイケメンメスゴリラのリスティさんのエロティシズムについて語ろう!
男なのに女の子より女っぽい子は妬いちゃう?
-
おっぱいじゃなくて大胸筋なメスゴリラいいよね…
-
>>165
んな!?てめぇ誰がメスゴリラだ誰が!?
ぶっとばされてぇのかってんだ!ったくよ…
あぁ、エリィの事だなそれ絶対…あいつ、いい嫁さんになるぜ、うん……うん…
-
>>166
それって確かザ・ガッツってな奴か…や、流石にオレもあそこまでマッチョウーマンじゃないな
-
イケメンは否定しないところがまた可愛くもある、逞しい美女もいいよね
-
>>169
イケメン美女といや、やっぱヅカ女優さんだけど、この場合はあんま関係なさそうだな…
で、オレはどうよ?イケメンって感じか?なんってな
-
なんというか、頼れるけど背中は俺が預かるって気にさせるタイプだね
カッコ美しい女性、て感じやね
-
>>171
ん、前半部分を聞く限りはちと頼りない感じってなみたいだな…たははは…
まっ、後半部分は中々嬉しい事言ってくれるてな感じで…にしししし、あんがとよっ♪
-
…っくしゅ!
こんばんはーっ、何故だか眠れないので少しだけ…
(鼻をかんでからゆっくり入ってくる)
-
>>173
よっエリィ、こんばんはだ
なんだ?寝付けないのか?にしししし、なら子守唄なんて…ってな〜
-
>>174
こんばんはーっ、子守唄ですか…それも良さそうですっ
でも、それだけじゃ寒いので毛布も欲しいですねー
怪我はしてませんか?もしあれば見ますから見せてくださいねっ♥
(軽く笑うリスティさんに近づき、甘えてみようと試みてみる)
-
>>175
んまっ、ガキ供からの評判は悪いんだけどな?オレの子守唄って
(苦笑いしながら)
毛布か…おぉい店長、二階から毛布借りてきていいかーっ?
(ルイーダッの酒場店主に声をかけ)
あん?や、怪我は今日は別によ…
(甘えるんならどんとこいってな?にしししし
-
>>176
じゃあ、普通にお話でもしながら…ですねっ♪ひどいのは別に構いませんけど
(苦笑いする様子に止めとこうかと考えて)
あっ、すみませんね…あとで店主さんにお礼を言わなきゃ、ありがとうございますっ
(ちらっと見えた店主に頭をペコリと下げて)
それならよかったですっ、じゃあ失礼しますねっ?
んっ、逞しいですっ…
(リスティさんの腕に不意に抱きつき、とても男には見えない反応を見せている)
-
>>177
この世の終わりだの世界崩壊だのと、なんだなんだ好き勝手に言ってくれるんだよなあいつら
ったく人の好意を無下にしやがってからに…
(ブツブツブツ)
「かまわないよ〜……と、あんたノレイーダん床の娘?かい?あいつに宜しく言っといてくんな」
(酒場組合の顔見知り)
っとと
(腕に抱きついてきたエリィ、どうみても男には見えないが男?だ)
んまぁ、そりゃ〜腕力だけが取り柄だしな♪
(にっかりと微笑みかけ)
-
>>178
歌ってくれる方にそれは言いすぎですよねー、そんなこと言うなら怖い話でもしてお仕置き…がいいですねっ♪
あたしにはいくらかネタがあるので…
(彼女をなだめながら、ブツブツ流れる愚痴を優しい表情で聞いて)
はいっ、ママやみんなにも伝えておきますねー!
(ペコリとまた一礼して、店主に挨拶)
腕力だけ?いいえ、リスティさんはそれだけじゃないですよー?
粗っぽさの中から滲み出る優しさと、頼れるお姉さん的な性格がとてもよくて…
それからその逞しくありつつ女性的な魅力を損なわない美貌、あたしには真似できませんっ♪
(腕に頬擦りしながら、ぎゅっと抱きついたままで胸を押し付けてみて)
-
>>179
お仕置きのための怖い話だ〜?ん〜…何かいい躾になりそうな話、あったかねぇ
裏切り者の将軍が反乱軍に捕らえられた後、拷問のすえ…
(子供に話しちゃいけないタイプ)
と、んじゃエリィ、今度宜しく頼むぜ?
(にっかりと微笑みかけて)
「そいじゃ宜しくたのむね若いの」
(貫禄のある妙齢の女主人はにこりともしないが、その瞳や言葉尻には何だかんだ感謝の気持ちがこもっていて)
おいおい、そりゃちぃとばかし誉めすぎだってエリィ
でも、まっ、誉められて嫌な気持ちはしねぇし、サンキュな?
(胸を押し付けながら抱きついてくるエリィに)
ん〜…やっぱり男にしとくにゃちと勿体ない器量持ちだな、お前さんは……
と、そんじゃわりぃけどオレの方が先にまいっちまいそうだし、またな?
お先に失礼、んじゃな〜っと…お休み、お相手サンキュ
-
>>180
それだと怖い話じゃなくてただの拷問についての話になっちゃいますね…
報復霊とかの話の方がびびりそうですねー
(その拷問の話も楽しそうだと思ってしまって)
了解ですっ♪
(左手でVサインをして)
はいっ、こちらこそいつもよくしていただいてありがとうございますっ!
(女主人の優しい声にただただ頭が上がらない様子)
んっ、相手のいいところを探してそこを褒めてあげられるような人間になりなさいってよく小さい頃言われてたのでつい…
でも、お世辞は抜きですからそこは信じてくださいっ♥
(抱きついたまま、リスティさんを見上げてウィンクして)
あたしの前で性別は意味をなさないですけど…器量はまだまだかな…
はいっ、お話ありがとうございましたっ!お休みなさいー♪
-
あたしも失礼しますー、それじゃあお休みなさいー
-
(某所にて…お餅を試食中のエルフィミア)
もぐもぐ…レニストールにはない食べ物…美味しい…
焼けるのに時間が掛かるのが欠点ですけどね…
(メラの魔法でお餅を焼くエルフィミア。その姿はどこか切ない感じで…)
-
裏に二人いるみたいだけど行かないの?
-
>>184
そのようですね。ではそちらに…こっちは落ちますね
-
大掃除が終わったぞーー!
今年も一年楽しかったなーー!
来年はもーっと楽しくなるかなー…!
-
王宮の大掃除も終わったのよ〜
これで新年を迎えられるわ〜
(当然メルフィーナは一切掃除していないが)
-
大掃除が終わらない…終わってない…疲れた…寝る…がくし
(オタマをマクラにしてぐーすかぐーすか)
-
>>187
あっ!こんばんはー!
一年間過ごしたお家にありがとうございます!ってお掃除すると気持ちーなー!
>>188
こんばんはー!
もー!お家が綺麗じゃないと来年もモヤモヤって嫌な感じになっちゃうぞー!
私も手伝ってあげる!一緒にちゃんと大掃除しようなー!
-
>>188
あらあら〜ダメよ〜勇者様〜
そんなに大きい家に住んでるわけでもないでしょ〜?
王宮のメイド部隊を貸す〜?
ちなみに、オタマがお股に見えたのは秘密よ〜
>>189
パートリちゃんこんばんは〜
そうね〜たいていは外出してたけど〜それでも王宮に感謝しないとね〜
そういう気持ちでメイドさん達に指示を出すようにエルフィミアに指示を出したわ〜疲れたわ〜
-
濡れたのかしわしわなものと新品とまではいかないけど綺麗で帯付きの攻略本
後者の方が300円も安かったのはなんでだろう
-
>>189
うぅ…掃除したくない…忙しすぎ…疲れた…がくし…
プチドラ、後は任せたわ…
(ペット達に丸投げするつもり)
と、こんばんはよ!
(行きなりテンション上げて挨拶)
>>190
意外と広いわよ!しかもアトリエや牧場、果樹園まであるし…
メイド隊〜?あぁ〜そういえば前に見たわね…
>>191
…プレミアムがついてたりしたとか?
まぁ高かく売れたんならそれで良いじゃないのよ、うんうん
-
いけない、誤爆してた
>>192
いや、同じゲームの全く同じ攻略本の販売価格なの
もちろん同じ店にとなりどうしに並んでた二冊
誤爆なので帰ります
ごめんねみんな
-
>>190
来年もよろしくお願いしますってするためにも綺麗にしないとなー!
えー?おば…………おねーさんは掃除してないのかー?ダメだぞー!
>>191
なんでだろうなー…?不思議だなー!
もしかしたら中に秘密が隠れてるのかも…!
>>192
もー…勇者のおねーさん!そんなんじゃ年越せないでずっとこの年の人になっちゃうんだぞ!じーちゃんが言ってたの!
-
>>191
まあ〜処分できたからいいんじゃない〜?
たまには綺麗で若いのよりも、ちょっとしわがあるようなのが好まれる時もあるのよ〜
>>192
アトリエがあるのは知ってたけど〜牧場とか果樹園まであるの〜?
そこまで作る必要ってあるのかしら〜?
あ、分かったわ〜将来はそういうのを経営して大儲けするつもりね〜私も一枚噛みたいわ〜
我が国のメイド隊は優秀よ〜どんなところでもすぐに掃除するのよ〜
(右手の掌を差し出して)
まずは500Gってところかしら〜? うふふふふ〜さあ、この手のひらに乗せるのよ〜
>>194
うふふふ〜パートリちゃんも空気が読める年頃になったのね〜成長したのね〜
でも〜私は女王なのよ〜女王様がメイドさんと一緒に掃除なんて変じゃない〜?
面倒なことはメイドと王女に任せるのが女王様というものなのよ〜
パートリちゃんも良く理解しておくのよ〜うふふふ〜
-
>>193
う〜ん…不思議ね?何が違ったのかしら?
と、お疲れ様よ!
>>194
うぅ…でも疲れた〜……
なんで年末っと何処もかしこもあんなにこんなに人がいるのよぉ…
(人酔い)
-
>>195
あるんだからね?ふふんだ
(聖剣伝説レジェンドオブマナ、マイホーム参照)
ふんだ、既に私は色々な所に手を出してそれなりの利益を上げてるんだからね?
(武具、楽器、野菜、マシンゴーレム作成、錬金術でかなり)
はぁ?別にいいわよ、プチドラ達に任せてるし…ていうかさっき書き忘れたけど
オタマが泣いちゃってるじゃないのよ、もう!
(オマタと間違えられ空飛ぶ黄色いオタマジャクシが涙をしくしく)
-
>>195
私も毎年おねーさんになってるんだからなー!(おばさんと言いかけた時にさっきを感じて咄嗟に言い直したのは内緒)
そんなことないぞー!みんなでお掃除したほうが楽しいぞー?
そんなグータラじゃすぐおばさんになっちゃうぞー?
>>196
ほらー、おねーさんも立って一緒にお掃除しよー?
今年がもう終わっちゃうからなー!みんな今年のうちにやりたかったこと急いでやってるのかも!
-
>>198
うぅ…今日はもう休ませてよね〜…
(と、言いつつ立てって)
本当に皆忙しないわよね〜…ま、それが師走ってもんなんだろうけど…
-
>>197
あらあら〜意外と何でもやってるのね〜何でも屋のアイリスと改名したら〜?
牧場には私も興味あるわ〜ブルーちゃんのお乳やチーズを食べてるからね〜
ミノタウロスちゃんをどこかから連れてきて〜繁殖させられないかしら〜?
あら〜? オタマってオタマジャクシのことだったのね〜
でも〜大半の人はお股と見間違えたと思うわ〜みんなお股には興味ある物だし〜うふふふ〜
泣かないで〜なんか私が悪者みたいな絵面になっちゃってるわ〜
>>198
うふふふ〜パートリちゃんが成長するとどんな子になるのかしらね〜?
皆でお掃除ね〜でも私が喰っちゃ寝してた方が楽しいわ〜
ううう…お、おばさんになんてならないのよ〜
気持ちが若ければいつまでもお姉さんなのよ〜
-
>>199
今年もあとちょっとだから最後にもうちょっとだけ頑張ろうなー?
師匠が走るぐらいに忙しいんだもんなー!……師匠はいつもは走らないのかー…?
>>200
えへへぇ…きっとすっごーーくカッコいいの!強くてー、おしゃれでー、優しいの!
そうなる為にも今いーっぱい頑張らないとなー!
もー!気持ちが若くても元気に動かないとすぐ身体がダメになっちゃうぞー!
-
>>201
うふふ〜そうね〜なら、このメルフィーナ様がそんな感じのお姉さんになる方法を教えるわ〜
いい〜? まずは好きな殿方とぎゅ〜ってするのよ〜
そして〜パートリちゃんの魅力で骨抜きにして…あうっ!
(教育に悪そうな展開になりそうなので、エルフィミアが異次元を通してハリセンを投げつけてきたようで…)
いたたた…と、とにかく〜パートリちゃんならきっと素敵なお姉さんになれるのよ〜
元気に動いて体を鍛えるのよ〜!
え? 私〜? 私は魔法が使えるからそこまで動かなくていいのよ〜
-
>>200
まっ、その内何でも屋とかよろず屋とか、そういったのを名乗るかも知れないわね〜
牧場は牧場でもミノ牧場じゃなくてペット牧場なんだから
まっ、ペットといっても、色々な冒険者の助っ人として派遣させてる何でも屋だけど
オタマジャクシに似たモンスターよ、まったく…て、あなたは悪役でしょ?最近は
まったくもう
>>201
うぅう〜…
(分身を置いて家へと帰っていく)
師走の師は先生とかの師らしいわよ?
…先生も普段から走っていないのかしら?
この辺りは調べてみないとよくわからないわね、うん
-
>>202
教えてくれるのー…!?
好きな人とぎゅーってして………骨抜きー?あっ!
(飛んできたハリセンに驚いて)
大丈夫ー?
うん!いーっぱい元気に動くぞー!
魔法が使えても動かないと腰とか痛くなっちゃうんだって!本に書いてあったぞー?
>>203
頑張ってなー!
先生かー…先生もあんまり運動しない人なのかなー?
私はいーっぱい運動するけどなー!
-
>>204
(頑張るわ〜…と家の方から声が響き)
体育の先生なら年がら年中走り回ってるけど
実際、師走ってなんで師走って言うのかしら?
私は最近アトリエばっかりだし、少しなまってるから
少し運動しなくっちゃ…本体が
-
>>203
でも〜勇者様は勇者様じゃないとなんか違和感があるわ〜
たとえへっぽこな勇者でも〜魔王様がいる以上は勇者様もいてほしいのよ〜
なるほどね〜つまりポ○モン育成所みたいな感じでやるのね〜
じゃあ〜マジックアイテムの素材を出してくれるモンスターも借りられるのかしら〜?
うふふふ〜メタなことを言うと〜なんかノリで色々やってたら悪役キャラになっちゃってたのよ〜
エルフィミアと同じ言動してたらつまらないと思うし〜
まあ〜こうなったら世界とか滅ぼすつもりで頑張るからよろしくね〜
>>204
うふふ〜大丈夫よ〜
まあ〜そのうちパートリちゃんも知ることになるでしょうから〜焦らなくてもいいわね〜
好きな殿方には尽くすのよ〜それも女の道なのよ〜
魔法使いって基本的に運動不足なのよね〜
エアロビクスでもしようかしら〜?
-
>>206
ちょっと、誰がへっぽこ勇者よ!まったく、その無駄に大きな脂肪の塊
引きちぎっちゃうわよ!?まったく…
…微妙〜に違うけど…
ちょっと、それは自分の所のモンスターにしなさいよね!?
世界滅ぼすって…あなたねぇ〜…まぁ、あなたの相手はあっちのお姫様にまかせるから
私の前では自重しなさいよね?本当に本当にまったく
-
>>205
不思議だなー?こんどじーちゃんに聞いてみるー!
アトリエー?絵描くのー!?
年明けはのんびりしちゃうから太らないようになー?
>>206
なるほどなるほどー…いっぱい尽くすのなー……いっぱい尽くすぞー!
いっぱい運動したらきもちーし元気になるから一緒に運動しようなー?
そろそろ帰ってじーちゃんとお正月の準備しないと!帰るなー!ばいばーい!
-
>>207
だってへっぽこな時もあるじゃない〜主にパラレル世界で〜
あら〜? この大きなバストに嫉妬してるのね〜うふふふふ〜
(思いっきり胸を張るメルフィーナ)
悔しかったら勇者様も爆乳になればいいじゃない〜なれるならの話だけどね〜うふふふ〜
自分の所でもモンスター飼ってるけど〜エサ代とか掛かっちゃうのよ〜
勇者様のところから借りれば〜搾れるだけ搾り取って突き返すとかできるでしょ〜?
最高だわ〜合理的だわ〜
分かったわ〜勇者様の前では自重するわね〜いずれあっちのお姫様も色々と頂きたいものね〜うふふ〜
>>208
分かったわ〜殿方の上でいっぱい運動して気持ちよくなるわ〜うふふ〜
じゃあまたね〜おじいちゃんも労わってあげてね〜
-
>>208
わかったわパートリ、またよ!おやすみなさいね
よいお年をよ!
>>209
んもぉ〜!煩いわね本当に〜…まったく、失礼しちゃうわ
ふんだ、無駄に大きいだけじゃ私(の本体)の美しいバストには遠く及ばないんだからね!
そんな脂肪の塊は駄乳よ駄乳!
(指差しビシィ)
絶対に貸し出さないんだからね!まったく…モンスター大好きクラブに訴えちゃうんだからね?もうっ
本当に頼むわよ?もうっ
-
>>210
あう…な、何よ〜子供だって生んだんだから〜ちょっと形崩れちゃうのは仕方ないでしょ〜!
殿方はやっぱり大きいのが好きなのよ〜デカさは強さなのよ〜
この柔らかさで殿方をいっぱい虜にしてきたんだから〜喰らうのよ〜!
(勇者様の頭をガシッと掴んで、自分の爆乳にぐい〜っと押し付けて)
モンスター大好き倶楽部〜? 物好きな人もいたものね〜
モンスターを抱き締めながらハァハァしている変態の集まりかしら〜?
-
>>211
ふんだ、そんな
たわごとなどききたくない
わ!
って、ちょ、な、なにすうぷっ!
(メルの爆乳に顔をおしつけられ)
ぷはぁ!ちょ、ちょっと!いきなりなにするのよ!んもうっ!
それにデカさが何よ、そんなだらしないおっぱいは、こうよ!
(ペチン!とメルの爆乳にビンタ)
…ん、ま、まぁ…うん……うん……
-
>>212
(爆乳にビンタされると…)
ああんっ! あ…ん………はっ!?
ち、違うのよ〜最近虐められたり酷い言葉を掛けられたりすると妙に興奮することにちょっと気付いただけなのよ〜
私はMじゃないのよ〜むしろドSという名の女王様なのよ〜女王様はドSに決まってるのよ〜
(色々誤魔化そうと支離滅裂になったメルフィーナ)
あら…否定しないってことは〜本当のことなのね〜
きっとモンスター娘の愛好者の集まりなんでしょ〜?
さすがにモンスターそのものに性的興奮を感じているなら、ちょっとレベルが高すぎて敵わないのよ〜
ケモナー、っていうんだったかしら〜?
-
>>213
!?ちょ、ちょっと!いきなり変な声を出さないでよ、びっくりしたじゃないのよもうっ!
…人、それを世間一般ではドMと言うわ
(ジト目で冷徹な宣言をメルに述べ)
…モンスターその物に性的興奮を感じてはいないけど、モンスター娘より生粋のモンスター派ばっかりよ、皆…
……硬派なのよ、うん…
-
>>214
い、いやぁ〜私はドMなんかじゃないのよ〜
ハーレムの殿方たちをビシバシやっつけて男根を狙う! それが私なのよ〜そのはずよ〜
でも…その殿方たちに逆襲されて…汚い言葉で罵られでもしたら…
(妄想してしまい、段々興奮してきたメルフィーナ)
……ははっ!? い、いやぁ〜! 認めたくないのよ〜!
硬派…なのね〜
そういうことにしておくわ〜決して病気とかじゃないのよ〜
では、今日はこれくらいにしておくわ〜ありがとね〜
裏の方にクリスちゃんとモルフちゃんがいるみたいよ〜行ってみたら〜?
というわけで、お休みなさいね〜大晦日までもうすぐよ〜
-
>>215
ん〜、いい雰囲気だし、邪魔したら悪いから
今は止めておくわ…もう少ししたら顔を出してみるけど
と、おやすみなさい、またよ!お疲れ様〜
よいお年をよ!
-
キマシタワーを建てないとね
-
>>217
既にキマシタワーは建設されてるから、今更建てる必要もないと言う事実よ!
-
勇者ちゃんは百合への理解が一応ある方なのかな?
-
>>219
基本的にはある方よ
百合も薔薇も
-
自分の身にってなるとやっぱりノーマルなのかな、ところでその後ろのAって何
-
>>221
私は基本的にはノーマルよ、ノーマル
ん?あぁこれ、気にしくて良いんだからね!
(本人ではなく分身みたいな物)
-
何か「A」とか付くと、目薬とか薬みたいねぇ…クスクス
【一言通過、ね。】
-
>>223
あぁ〜確かに…と、お疲れ様〜
-
ところで勇者ちゃんは陵辱されるのが大好きなの?
-
>>225
ちょ、ちょっと!そんな訳ないでしょ!んもぅ、いきなりバカな事言わないでよね!
(基本的にはそっちが好きよ!)
-
酷くされるのが気持ちいいのかな、それとも酷くされてる自分を見るのが気持ちいいのかな?私は後者かな!
-
素敵な魔女様の気配がしますね…
通過ですー
(冷凍ミカンを四つ置いて去っていく)
-
>>227
へ、変態よーっ!?
(私は両方かしら?)
-
>>228
それはきっと気のせいだよ?
おミカンいただくねー…ありがとう!
>>229
寧ろ酷くされるのが気持ちいいほうが変態でしょ!
-
>>228
気のせいよ気のせいよ、多分、うん多分!と、ありがとね〜
またよ!よいお年を〜
>>230
煩いわよ変態!あなたの方が変態なんだから変態!
-
>>231
おかしいなぁ…なんでバレたんだ…
これはひどい!横暴だ!勇者なら何を言ってもいい訳じゃないんだからね!
-
>>232
…身に纏ってる雰囲気?と、こんばんはよ
ふふん、横暴結構こけこっこよ!
-
>>233
えー、まぁ確かに僕から溢れる美人オーラは隠せるものじゃないけどさ……
まったく…勇者ちゃんは悪女だ、人を変態呼ばわりだなんて……こうなったら僕が個人的趣味で集めていた勇者ちゃん私生活集を世に放つしか道はなし………
-
>>234
美人オーラ〜?変人オーラの間違いでしょ?んもう
…ユー、もしそれを実行したらガチで封印なりなんなりするんだからね?
取り敢えずまずはお尻から
-
>>235
変人オーラだなんて……まぁ…勇者ちゃんは他の人とは少し感性が違うしね……(憐れむ目)
フハハ!愚かな勇者よ!止められるものなら止めてみろ!まずこの気を抜いてあくびをしている勇者ちゃんの写真を全国民の枕元に忍ばせてやろう!
(ここぞとばかりに悪そうなオーラを出して)
-
>>236
何よその目は、私の目が節穴やらなんやらって言いたい訳?ふん、失礼しちゃうわ
私の目を節穴だと思うあなたの目こそが節穴なのは確定的に明らかであると言うことを教えてあげるんだからね!
(指差しビシィ)
ちょ、や、やめなさいよね!?もしそんな事しようものなら
ただじゃおかないんだから!んもぉ〜!
(キーッと声を張り上げて)
-
>>237
いやぁ…別に勇者ちゃんは間違ってないよ…ただ少し感性が特殊なだけで……
フハハ!もう誰にも僕は止められない!その次は猫ににゃんにゃん話しかけてる勇者ちゃんの写真だぁ!
勇者ちゃんも勇者ならば実力で僕を止めてみるがいい!
-
>>238
その感性が特殊って言うのがそもそもの間違いなのよ!まぁ私は人並み外れた素晴らしい感性を持ってる訳だけどね〜
よ〜しわかったわ
(魔封じの杖やらサイレスの巻物やらビホルダンざえ門やゲイザーをとりだし)
さぁ、覚悟しなさい!
-
>>239
あぁ…うんうん…勇者ちゃんは素晴らしい感性を持ってるよ…うんうん……
ふふん!勇者ちゃんがそう来ることは想定済み!魔女としてチート的にそんなもの効かぬ!ってやってもいいけど風情がない!
ここは正々堂々…あっち向いてホイで勝負しようじゃないか!
-
>>240
…何〜かひっかかるけど…んまぁいいわ
くっ、やはりこう言ったアイテムは無りょ…って、あっち向いてほい〜?んまぁいいけど…
それならまずはじゃん拳ね?それじゃ行くわよ〜
末尾が0〜3ならグー!末尾が4から6ならちょき!末尾が7から9ならパーよ!
-
>>241
フハハ!僕が勝てば勇者ちゃんの私生活集は僕の財力を以ってして世界中の書店で平積みにしてしまうよ!!
負けたら諦めよう!(明らかにリスクに見合わない勝負)
圧倒的僕に普通の勇者である勇者ちゃんが勝てるわけ無いからね!せめてもの慈悲さ!
-
>>242
明らかにアンフェアじゃないのよ!あなたね〜……
(こめかみをピクピクさせながら指先を額に)
はぁ?圧倒的勇者様である私に貧弱一般魔女のあなたが敵うわけないじゃない、ふんだ!
-
>>243
寧ろ黙って出版しても良かったものを慈悲で勝負してあげてるんだからありがたく思ってよ!
一般魔女ぉ?まったく!勇者ちゃんはとんだ節穴だね!700生きるこの魔女様をなめないでおくれよ!
くっ…じゃんけんは勇者ちゃんの勝ちのようだね…でもまだ勝負はここから、めんどくさいから右か左だけだよ!
あっち向いてホイ!(奇数なら右、偶数なら左を向く)
-
>>244
もし黙って出版してたらあなたとはガチで敵対する事になってたわよ、まったく
ふん、まだ700歳でしょーが!まったく…
て、それじゃあっち向いてホイよ!
(頭が動かなくなってきたから次で落ちるわね)
-
>>245
くぅ……僕はただ面白………じゃなくて勇者ちゃんの魅力を世に広めたかっただけなのに………
なっ…ぐっ…ぐぅ………この僕が……負け………!?
くそっ…魔女に二言はない…出版するのは諦めよう……
(しょぼんと落ち込んで)
【了解だよー】
-
>>246
ならちゃんと私に許可とってからにしなさいよね!
(指差しビシィっと)
アイドルデビューに先駆け、まずはグラビアとか言うのを撮影してみる予定だしね〜
ふふん、悪は滅びるのがよの定め……これが世界の真実なんだから
(ドヤァとしながら鼻息フンス)
と、ごめんなさい、かなり眠気も強まってきたし今日は落ちるわ
またよ!新年よいお年を…それじゃね〜
-
>>247
……僕が負け…負け……(話も耳に入らないぐらいショックを受けて)
グラビア!?買う買う!絶対買う!(ころりと機嫌が治って)
ちくしょう…だけどまだ僕だって諦めてないからね!今回負けても第二第三の写真集がいずれ……!!
はい、おやすみなさいだよー、僕も帰るとしよう
-
大晦日の年明け前に少しだけ
(ステータスUPアイテムのトシコシ・ソ・バをズルズル)
-
もうすぐ新年なのに結局だらだらしているですぅ…
こんばんはですぅ、勇者様ぁ…
-
>>250
こんばんはよ、私はやっとこさ大掃除も終わってダラダラしてる所よ!
(結局ダラダラしてる)
-
>>251
王宮の大掃除も昨日終わって、一部のメイドは里帰りとかしてるですぅ。
レニストール城下町出身の私は別に帰る必要もないですぅ…
結局だらだらするしかすることがないですぅ。
姫様は今頃何をしてるでしょうかねぇ…
あ、勇者様、みかん食べますかぁ?
実家からいっぱい送ってもらったですぅ。レニストールの魔法がたっぷり掛かってて美味しいですよぉ。
(レニストールでは魔法は肥料みたいな物なのだ)
-
>>252
まっ、最近はお正月でも開いてるお店ばっかりだから
買い忘れとかで齷齪する必要も無いし、ダラダラするのが一番よ、うんうん
せっかくのお正月な訳だし休まなきゃね〜
(初詣はサンガニチ過ぎに行くタイプ)
まっ、お城でダラダラしてるんじゃないかしら?多分
みかん?となると炬燵が…
(何故か都合良く酒場内のテーブルが全部堀炬燵になっている)
…まっ、良いわ
いただくは…って、ちょっと大丈夫なのそれ?人間が食べても本当…
-
>>253
昔はおもちゃ屋さん以外ほとんど閉まってて大変だったらしいですねぇ。
こ○亀で読んだですぅ。
姫様はだらだらなんてしないんですぅ!
王族ならお付き合いや儀式も多いでしょうから、忙しくしているに違いないですぅ!
食べ物に掛かっている魔法ですから、大丈夫に決まっているですぅ。
(掘りごたつに入るレミリア)
むきむき…ぱく…う〜ん、酸っぱくて甘くて美味しいですよぉ!
勇者様も食べるですぅ!
-
クリスマスにサンタさん(家族)から自転車を貰いました。嬉しくて泣いた。
そして飼い猫からもプレゼント貰いました。洗面所にう○こ、メリークソカタヅケマス。
-
>>254
玩具屋さんにとってはクリスマスについで一番のかきいれ時だもんねある意味…って
まだ続いてるのあの漫画!?
本当かしら?怪しいわね〜…と、んまっ、女王様は多分ダラダラしてるわね、うんうん
本当に本当?まぁそこまで言うなら…
(みかんの皮をむきむき…)
……
(その前に下に親指で穴を開ける)
>>225
猫のフンって匂うらしいわね…って、この時期にクリスマスプレゼント!?
自転車…王都のアイテム屋さんで見かけたけど
100万とか訳のわからない値段がついてるわよねアレ…
-
>>255
それはそれは…大変な思い出ですねぇ…
王宮で飼ってるモンスターのフンも臭いですぅ…
>>256
まだまだ続いてますよぉ。来年終わるって噂があるらしいですけどぉ…
ああ…女王様はきっとだらだらしているですねぇ…
早く姫様に女王の座に着いてほしいですぅ…こんなこと言うのはいけないことかもしれないですけどぉ…
…? そ、それは勇者様のクセですかぁ?
ミカンの皮は普通にむけばいいと思いますよぉ…
-
>>257
遂に最終回…一体何十年続いてたのかしらあの漫画…
絶対にダラダラしてるわよね〜…そして炬燵に入って寝正月するに決まってるわあのおばさん
まっ、その内なんとかなるわよ、その内…ね〜
…別にぃ…ふんだ
(恥ずかしくなったのかそっぽをむき)
-
>>258
40年くらいじゃないですかぁ?
私の人生よりも圧倒的に長いですぅ…
女王様をおばさん呼ばわりしてはいけないですぅ。一応王族で女王なんですからぁ…
(でもエルフィミアほど怒らないレミリア)
それにしても、まるで経験済みみたいに言うですねぇ、勇者様…寝正月したことあるんですかぁ?
そのうち…?
お行儀の悪い癖は直した方がいいですよぉ。
ところで…さっきから食べてるその長いものは何ですかぁ?
パスタにしてはつるつるしてるですぅ。
(そばを知らないレミリア)
-
>>259
40年…なっがいわね〜…作者の人もかなりのご高齢のお爺ちゃんになってるわね
ふんだ、あのおばさんはおばさんで良いのよ
(ぷいっと)
ちょ、失礼な事言わないでよね!私はしたことなんてないんだから、まったく
(ぷりぷり怒りながら)
そのうち何だか成敗なり逮捕なりされそうだし…(ぼそり)
ふんだ……
?あぁこれ?ヒノモトのトシコシ・ソ・バって奴で大晦日に食べるもんなんですって
(ズルズル)
-
>>260
そうでしょうねぇ…でもここまで描き続けるのは凄いですねぇ…
あわわ、そんなことはレニストールでは言っちゃダメですよぉ。
女王様を敬愛している人が…い、いるのですかねぇ…?
あ、姫様の悪口は絶対にダメですよぉ。姫様を敬愛している人はいっぱいいるですぅ!
確信して言えることですぅ!!
成敗…? あ、あの女王様に勝てる魔法使いなんて、レニストールどころか全世界にもきっといないですぅ!!
へぇ…初めて見たですぅ。美味しそうに食べてますねぇ…
一口…もらってもいいですかぁ?
-
>>261
腱鞘炎とかですごく酷い事になってそうよね…
…さぁ?ま、まぁ…うん…あれよ、あれ…世の中には物好きな…?
わかってるわよ、て言うか基本的にあの子は問題起こしてないし
悪く必要も……
うん、でも多分成敗されと思うわ、色々やらかしてるしね〜
?一口なんて言わず…マスタ〜、トシコシ・ソ・バ一人前追加よ!
(程なくしてトシコシ・ソ・バが)
-
>>262
あうう…職業病は大変ですぅ。
メイドの私も気を付けたいですぅ。メイドの職業病は…なんでしょうねぇ…?
女王様を敬愛しているなんて、物好きを極めたような人ですねぇ(笑)
姫様は色々と素敵なお方なんですぅ!
悪口なんて私だって許さないですよぉ!
やらかして…? な、何をやらかしてるですかぁ?
メイド長さんがよくキレてるのは見てますけど…無断で王宮を抜け出して、何をやらかしているのですかぁ!?
こ、これがトシコ氏、ソ・バァ…!?
食べてみるですぅ。ずるずる…ん、んぅ!?
こ、これはすごく美味しいですぅ! このしょっぱさが何とも言えない風味を醸し出しているですぅ!!
もぐもぐ…これは姫様にも食べて欲しいですねぇ…
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>>263
メイドの職業病…聞いた事無いわね…
取り敢えずぎっくり腰にはなりそうだけど…
うわぁ〜言うわね〜…壁に耳あり障子に目ありよ?まったく
まったく、本当にエルが好きよね〜あなたって
んまぁ色々と……特に他国のお姫様と凄く険悪だって話よ?
…まぁそれとこれとは関係なさそうだけど…
個人的にはラーメンってのが好きだけど、蕎麦も中々よね〜……
あ、出前もしてるらしいから頼んでみたら?まぁ王宮に入れるかは知らないけど…
で、一度落ちるわ、またよ!
-
>>264
まあ、女王様は魔法の天才ですからねぇ…あまり悪口とか言えないですぅ。
姫様はとっても素敵なお姫様なんですから…大好きですよぉ! 誠心誠意、お仕えするですぅ!
そ、そうなのですかぁ…他国のお姫様と…
でも、あの性格じゃあ…そうなるのもやむを得ないかもしれませんねぇ…
出前ですかぁ。頼んでみるですぅ。
乙ですよぉ、勇者様ぁ。では、私もそろそろ失礼するですぅ。
新年までもうすぐですぅ…
-
あけおむことよろ
新年よ!
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あけおむって何よあけおむって…あけおめ、開けましておめでとうございますよ…
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新年初間違い頂きましたー!
あけおめことよろですー
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>>268
あけおめことよろよ!
私は挨拶に来ただけたがら直ぐ落ちるけど、取り敢えず新年になったばっかりだし
あなたもあんま夜更かししちゃだめよ?
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>>269
私も挨拶だけのつもりですよー
今から初詣なので…
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>>270
この時間から初詣〜?まったく、暗いんだから気を付けなさいよ?
大陸の女神「さぁ、崇め敬いなさい!お酒!お酒!」
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>>271
大丈夫…皆さんの心の輝きがある…
あ、私信仰してるのモルフなのでお供えはなしでー
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>>272
まったく、な〜に新年そうそう最終ボスに挑む主人公みたいな事言ってんのよ…
「なして!?なしてなん!?」
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>>273
なんかかっこいいですよねー、ふふんっ
真面目じゃない神様は信仰しない…
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>>274
まぁ確かに…て、ちょっとそれ私の専売……
「モルフも不真面目でしょ!さぁ、私を信仰しなさい!次いででいいから!蘇生費用1ヶ月半額にするから!」
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大樹の精霊さんとこにはお供え何がいいかな…若い娘の血肉とか生け贄か、はたまた…
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>>275
今年は目指せポストアイリスで…
むう…仕方ないですねー
それじゃあ信仰しておこう…
とー、そろそろ私は出掛けますので…もしも無事に帰ってこれたらまた今年もよろしくお願いしますー!
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>>276
上質な腐葉土とかはどうでしょうかー?
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>>276
武器集めに興味があるみたいだし、何か珍しい武器が良いんじゃないかしら?
個人的なお勧めは機械仕掛けの武器ね!
>>277
わかったわ、言ってらっしゃい気をつけて
それじゃまたよ!
-
それじゃハッピーニューイヤー、おやすみなさ〜い
-
(朝のお勤めを終わらせたメイドの少女。)
(畳の上に、慣れないながらも正座し、三つ指をつき、お辞儀をします。)
皆様、新年、明けましておめでとうございます。
【今は、一言だけです。】
-
あけおめ!
-
新年は忙しいから来られまい。そんなことはなかった…
みなさんこんばんは…そしてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。
-
あけましておめでとうございます。
今年も何卒よろしくお願い申し上げます。
(桜と翡翠の滑らかな模様の振り袖姿で厳かな振る舞いと共に現れる)
-
>>284
あ、ドリアードさん、こんばんは…
それは…珍しくも、美しい姿をなさってますね…
見たこともない衣服だわ…
-
>>285
うーん、あまり固くなるのは…。
と…こんばんはよ、エルフィミア。
東方の国で使われている着物っていうものらしいわね。
着るのに手間がかかるのがネックだけれど、いいものじゃない?
-
あ、これもついでにねー。
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>286
そうですね、硬くなるのも良くないですね…
最近はあけおめことよろとか言うらしいですよ。
ええ…とっても素敵です…
私のドレスはあまり季節感ないですからね…
もうちょっと他の服も着た方がいいのかしら?
-
>>288
あけおめことよろ…とんでもなく簡単にされてるわね。
ま、でもそういうのも悪くないかしら。
ふふ、ありがとう。
私も大体年中羽衣姿だし…あまりとやかくとは言えないわね。
(長く伸ばした髪は束ねて団子巻きでまとめており、笑みかければ普段と違う雰囲気も醸し出しているようで)
-
>>289
でも簡単すぎるのもどうかと思いますけどね。
あまり気持ちが込められてないような印象を受けるような…
いえ、羽衣姿も素敵ですけど…その着物というのも素敵です…
ちょ、ちょっと失礼して…
(ドリアードに近寄って、その着物の袖を優しく触れて)
柔らかくていい布ですね…あう…
(近寄って見た笑顔にちょっとだけドキッとしてしまうエルフィミア)
-
>>290
たまには、っていうくらいの感覚なら良いんじゃないかしら。
ま、軽い挨拶と考えるなら或いは…。
あら、嬉しい事ばかり聞かせてくれるのねー。
生地も中々にいいものでしょ?触り心地も悪くないし。
………?どうしたの、エルフィミア?
(エルフィミアの胸中露知らず、ひょいと顔を覗き込んで)
-
>>291
軽いアイサツですか…まあ、そう考えれば…
そ、そうですね。と、とってもいい生地で…ひうっ!?
(覗きこまれるように見られると、顔が一気に赤くなって)
あ、い、いえ…なんでもないですから…うぅ…
か、可愛くて…美しくて…キ、キスとかしたら怒るかしら…?
で、でも…ちょ、ちょっとだけなら…あ、ああ…わ、私何を考えて…
女の子同士なのに…契約した仲だというのに…こ、こんなハレンチなことを…
(↑のはエルフィミアの心中)
-
>>292
でも、きちんと挨拶する場合には向かないわよね。
ま、そこの所も使い分けが大事ね。
変なエルフィミア…。
それに、何でもないのならそこまで顔を赤くしなくてもいいわよねー?
(ほらほら隠してる事あるなら喋っちゃいなさいよー?と詰め寄って)
-
>>293
ええっ!? べ、別に隠していることなんてありませんよ!
あ、あう…顔が赤いのは、その…体温が…あ、あの…
(ドギマギして言葉もあやふやなエルフィミア)
ううう…そ、その…ドリアードさんがあまりにも可愛いので…その…
キ…キス…とか…したいな…って…
あっ! 誤解しないでくださいね! 私は女の子にしか興味ないとか、そんなんじゃないですから!!
あう…こ、これじゃあまるで変態みたい…
-
>>294
そこまで分かりやすいと逆に清々しいわねー。
でも、そんなエルフィミアも可愛いと思うわ。
………えっ?
エルフィミアからそう言われるなんて意外だったわ…おかしな状態も何の事かよーく分かったじゃないの。
安心なさいよ、邪険に取る気はないんだから。
とりあえず、したいなら私は歓迎よ?
(そう言うなり距離を詰めると瞳を閉じて口元を差し出すようにそっと顎を上げてみせる)
-
>>295
か、可愛い…!? そ、そんなことはないと思いますけど…
え? したいなら…そ、そんなこと…あ…
(口元を差し出してきたドリアードに、心臓はさらに鼓動を早くして…)
あ…は、はい…ドリアードさん…
ご、ごめんなさい…し、失礼しますね…
(優しくそっと抱き寄せて、そのまま唇を奪うエルフィミア。10秒ほど唇を付け合い…離して)
……レモン味……かしら…?
(キスを交わした興奮がまだ冷めないエルフィミア…)
-
>>296
エルフィミアからすればそうかも知れないわねー。
でも、私から見ればそう見えるの、どうしてもね。
謝る事なんてないのに……ん、っ…。
(抱き寄せられれば、それに抵抗する事もなく腕の中に収まり)
(すぐに互いの唇が重なり、暫しの間そのままでいて、唇が触れ合い柔らかな湿った感触に何処か心地よくもあり、離れていく様を優しげな面持ちで見送る)
レモン、か。そんな風に言われたの初めてかも知れないわね。
どう?満足出来た?
-
>>297
ま、満足って…あ、はい…
(本当はもっとしたいと思ったけど…とりあえずコクンと頷くエルフィミア)
あの…契約した仲ですけど…も、もっと仲が深まったような気がします…うふふふ…
あ、あの…また、今度は……いえ、何でもありません…
(本当はもっと色々したいこともあるけど…さすがに言い出せないエルフィミア)
と、一旦落ちますね。戻って来れるかどうかは分かりません。ごめんなさい…
というわけで、離脱しますね。ありがとうございました…
-
>>298
ん?その顔はまだ何かしたいのかしら…ふふ。
それは何より。絆が深まれば深まる程、契約の力も強まるものよ。
………ま、エルフィミアが何を持ち込んでこようと私は簡単には動じないわよー?
ええ、それじゃまたね?
お疲れ様よ、エルフィミア。
-
私も一度下がるわねー。
-
はわぁ…お猿さんたちがお祭りしてるですーー!
-
あけおめよ三人とも!んまぁ、二人はもう落ちてるっぽいけど…
-
>>302
あいりす様こんばんはですーっ!
あっ!今お紅茶を準備するですねー?
(てけてけと歩いていって)
-
>>303
あら、ありがとね〜
(モンキーダンスを見ながら)
お年玉をあげるわ!なんと奮発して20Gよ!
(小鬼に20Gの入ったポチ袋を手渡し、ついでに餅5Kg)
あ、これ余ったから食べなさいよね?腐らせるのも勿体ないし〜
(明らかに先程ついた餅を小鬼に)
-
>>304
お紅茶ですー!
(両手でおぼんを持っててけてけと戻ってきて)
はわわっ…!こ、こんなにいっぱい何もお仕事してないのに受け取れないですーっ!
わぁ…白い伸びるやつですー!
くれるですーっ!?おいしーから好きです!
もらうですーっ!
-
>>305
あら、ありがとね〜
(てけてけと慌ただしく此方にかけてくる紅茶を受け取り)
あら?知らないの?お正月は目上の人が目下の人にお金をあげる日なんだからね!
(なんか色々間違っているが力業で納得させようと)
ふふん、リスティに(無理矢理)つかせたお餅
味わって食べなさいよね!
はい、アンコにキナコ、醤油とバター、大根おろしとポン酢、好きなものをつけなさい!
-
>>306
…………おいしーですー?
(紅茶を受け取ってもらうと飲むまでじっと見て)
……!ご命令ですねー…!仕方ないですー………いっぱい大事にするですねーっ、ありがとうございますですっ!
(しぶしぶと受け取りつつもペコリと深くお辞儀して)
りすてぃ様が作ってくれたですかー…!
今度会ったらお礼を言うですねーっ!
この黄色のパサパサはなんですかー…?
(きな粉に興味がある様子の小鬼)
-
>>307
ん〜中々の味ね、美味しい、気に入ったわ!
今度私の家にきてお茶汲み係の仕事をしなさいよね!
(等といいつつマフィンやらなんやらを小鬼に持ち帰らせるつもりで)
更にお年玉はぱーっと使わなければならないって言う制約があるから、さっさと欲しい物に使っちゃいなさいよね?
(と、また色々間違っている事を小鬼に)
あいつ、力だけは一人前だもの、こう言う時に使わなくっちゃ
?あぁ、これね?これはキナコっていって、大豆の粉を潰した物よ
砂糖を混ぜてあるからそのまま使えるわ
(ついでにズンダも用意してから)
-
>>308
おいしーですかーっ…良かったですー!
(美味しいという言葉を聞くと笑顔になって)
お仕事ですかー…?小鬼お仕事ちゃんとできるですかー……?
はわぁっ…!?ど、どうしましょうですー…!大変ですーっ!
(信じ切ってワタワタ慌てて)
りすてぃ様はとぉーっても優しーですーっ!力だけじゃないですーっ!
(力だけと聞いてムッとして)
キナコですかー…つけて見るですーっ!
(キナコを少しお餅につけて食べると)
………おいしーーーっですーーっ!
-
>>309
ん、本当に美味しいから安心なさいよ?ふふんだ、舌には自信があるんだから
(意味なくドヤァと胸をはり)
私やプチドラたちにお茶を入れるだけだから簡単よ、その辺りは安心しなさいよね?
ふふふん、ちゃんと使いなさいよ?多分リスからもお年玉あるだろうから
(信じ込ませるのに成功した!)
一応誉めたつもりなんだけれど…ま、まぁ言い方が悪かったわ…
(むっとした小鬼の姿に少し反省?)
ふふふん、おいしかったなら良かったわ
他にも色々あるから使って食べなさいよね?
-
>>310
こ、小鬼時々失敗しちゃうですー……おしおきどれぐらいするですー……?
(ちょっと不安そうに聞いて)
うー……どんなふうに使ったらいいですー…?小鬼使い方知らないですー…パンを買ってもいいですー…?
りすてぃ様はやさしくて素敵なんですからねーっ!
(言葉をそのままの意味で飲み込んでしまうようで)
はわぁっ…悩んじゃうですよー…!
-
>>311
失敗ぐらい誰だってするんだから気にしない気にしない、お仕置きなんかさないわ
わかったかしら?わかったら返事!
パンを好きなだけ買いなさい!もしくはお肉を買いなさいよね?
わ、わかったからわかったから…
(小鬼を宥めながら)
好きなだけ食べなさいよね?リスの体力の結晶なんだから
-
>>312
は、はいですーっ!
(返事と言われて慌てて返事をして)
パンですかぁ……っ!わかったですーっ!
(なるほどと言うようにぱぁっと笑顔になって)
分かったですかー?ほんとですー?
(じーっとみつめながら)
はい!いーっぱい食べるですーっ!
-
>>313
ん、わかればよろしい!
(胸をはりふんすと)
そそ、買える物はなんだって買っちゃいなさいよね?
(笑顔を向ける小鬼を無意識になでなで)
本当本当、本当にわかったわ
(取り敢えずは納得させようと)
なんならお雑煮を作ってあげるわよ?
(向こうからプチドラとリスが鍋を担いで)
-
>>314
あれ……小鬼あいりす様のお家で働くことになったですー…?
(いまいちわかっていない様子)
これぐらいあったら何が買えるですかー…?いっぱーい買えそうですー!
(撫でられても依然としてニコニコ)
あいりす様がわかってくれて良かったですー…!
(安心してニッコリとして)
オゾーニってなんですー?
あっ!りすてぃ様ー!
-
>>315
まっ、働きたい時に働いたら?てな感じだから
気が向いた時にでも顔を出しなさいよね小鬼!
(指差しビシィ)
そうね…これぐらいだと食パン4、5斤ぐらいかしら?
(撫でながら首を傾げて。王都の食パン平均価格は2、3Gぐらいらしいですよと)
ほっ…
(納得してくれたようでほっとして)
お餅が入ったお汁、煮物って言う感じの食べ物よ!
リス「よっコニー、あけおめ…っと」
(鶏ガラの入った鍋をドスンと火にかけ、小鬼の頭をなでなで)
-
>>316
はい!呼ばれたらすぐ行けるよに準備するですねっ!
そんなにいっぱい食パンが買えるですかー!?
子鬼のこれは…ええと…これぐらいで買ったですよー?(カピカピのかびたパンを取り出し、5Gほどのお金を貰ったらお年玉から出して)
あー!お餅スープですねー!
コニーって誰ですー?小鬼は小鬼ですよー?
-
>>317
呼ばれなくても来なさい!お茶ぐらい出してあげるから!
当たり前じゃない、食パン1斤はそこまで高くは…
うん、今度そのパンを売り付けた奴紹介しなさい?
四つん這いにしてオークの済みかに送りつけるから
そうそう、お餅のスープよ!
「ん?あぁ、こう種族名でずっと言うのあれだかんな…愛称考えてみたんだけど…いやか?いやなら止めるぜ?」
-
>>318
呼ばれてないのに行くです…!?小鬼がお茶を出すんじゃなくて出してもらうです!?わかんないですーーっ……!!(すっかり困惑した様子)
こ、このパンもとってもおいしーですよーっ!!
(慌ててパン屋のフォローをしながらカビたパンを食べて)
お餅のスープです!お餅をスープにしちゃうなんて…しちゃうなんて……素敵すぎるですー!
りすてぃ様が小鬼にお名前つけてくれたですねー!小鬼とーっても嬉しいですーっ!
あっ!小鬼るびぃ様にもお名前つけて貰ったですよ!えっとー…せれ…せれ……りぃえん!小鬼りぃえんってお名前貰ったですー!
はわぁ…どっちのお名前も素敵ですー…!小鬼どうしたらいいですー…?
-
>>319
まっ、兎に角我が家に来なさいってことよ!いいかしら?良いわね?ん?
(やはり力業で押し通し)
いい小鬼?世の中には許せる事と許せない事があって、それはギリギリアウトな訳?OKね?天罰を食らわしてくるから正直に言いなさい?
(既に許す気等0)
ふふん、で、これがそのお雑煮よ!
(カントースタイルの雑煮を差しだし)
「とと、そりゃちと混じったな…てかオレがつけたのよかずっとそっちのがいい名前だし
りぃえん…リィエン?の方がいいな、うん
わりぃなリィエン、悩ましちまって…たはははは…」
-
>>320
は、はいー、わかったですーっ!
だ、ダメですー!小鬼は大丈夫ですよーっ!
小鬼のせいで人が痛い気持ちになっちゃうのは嫌ですーっ…!
はわぁ……!素敵ですーーー!
(くんくんと匂いをかぎながら)
いただきますですー!…………んんーーーーっ…!はわぁ…素敵すぎるですぅ……
りすてぃ様のつけてくれたお名前もとーっても素敵ですよー!
あっ!りすてぃ様にもらったお名前は苗字っていうのにしたらいーです!小鬼ったら賢いですー!
(少し得意げに)
ふぁー……小鬼…少しうとうとしてきたです……りすてぃ様…あいりす様…小鬼ちょっとおやすみするですね……
(そう言いながらリスティさんにしがみついてうとうとと眠りに落ちて)
【ごめんなさいです…おやすみなさいですー!】
-
>>321
「とと…おう、わかったぜリィエン。お休みな?」
(リィエンを家に運び)
またよ!お疲れ、お休みなさいね〜
-
やはりエロフィミアとドリ子は百合なんだろうか
-
>>323
愛があれば何でもできる、愛があれば性別なんて些細なこと…OKかしら?
-
百合って悪いことではないと思う…
-
>>325
別に悪い事とは誰も言ってないわよ?と、こんばんはよクリス
-
>>326
百合でもなんでも愛って素敵ですー
こんばんはー、あけよろですー
-
>>327
愛があればなんでもできる、愛があれば世界も救える
愛があれば世界なんて滅んでもいい、愛があれば無敵
愛があれば空が落ちてくる…
愛ね
それは昨晩言ったでしょーが
-
>>328
愛する人のためなら世界くらい滅ぼしてもいいですよねー
愛こそ至高にして究極の…
そうでしたっけー
-
>>329
そんでもって愛する人に否定されて発狂までがデフォよね!
愛、愛って何かしら…
あなたねぇ…自分で言った事を忘れるとかどう言った了見よ、まったく
-
>>330
発狂…?否定されるなら自分自身も滅ぼせばいいだけじゃないですかー、やだなー
愛とは有限にして無限な…
適当にいきてるし…
-
>>331
うわぁ〜愛が重すぎて理解を拒みそうになるわね……
本当にそうなのかしら?んまぁ良いわ
兎に角愛も色々ってことね!
真面目に生きなさい!
-
>>332
本当に愛しているなら相手の意思を尊重すべき…
色々ですねー、愛ってなんだろうー
今年は真面目に生きるを目標にして寝てよう…
-
>>333
まぁ確かに言われてみれば…この昨今、愛を押し付けるだけのキャラクターが多いし
ある意味目から鱗な意見ね
力なのかパワーなのか…よくわからないわ…愛にも愛欲や博愛があるし…
私ももう寝なくっちゃ…
-
それじゃ離脱するわね、お休みなさ〜い
-
こんばんは〜あけおめよ〜
誰もいない予感だけど〜魔力は復活したのよ〜
これで安心して魔法をぶっ放せるわ〜うふふふふうっふふふふふふ〜〜〜〜〜〜
(メルフィーナの歩いた後にはペンペン草も生えないくらいに、魔法をぶっぱなしまくるメルフィーナ)
-
ぎゃああー新年早々、破壊魔が現れた〜。
-
>>337
あらあら〜破壊魔なんて酷いわ〜
魔力が戻ってきてテンションが上がっているだけなのよ〜
やっぱり魔法は良いわ〜うふふふふ〜次はイオナズンを試すのよ〜!
(シュ○ちゃん映画のように派手に爆発する盗賊のアジト)
悪人のアジトだからぶっ壊してもいいのよね〜? うふふふ〜
-
破壊!破壊!破壊せよ!
-
>>339
壊すのは楽しいのよ〜
色々と邪魔してきそうな人がここにはいっぱいいるから〜
来ないうちに破壊と魔法を楽しむのよ〜
(炎系魔法を放ちまくり、森を焼き尽くすメルフィーナ)
-
放火魔よー
-
>>341
これから毎日森を焼こうぜ〜?
あの宇宙人のマネをしても世界征服は遠そうね〜
-
どうしたおばさん
更年期前のイライラが止まらないのか?
-
>>343
ち、違うわ〜まだ更年期なわけないでしょ〜?
まださんじゅうちょめちょめ歳なのよ〜生もうと思えば子供も生めるのよ〜
魔力が消えてて魔法が使えなかったから〜ちょっといっぱい使いたいな〜ってだけなのよ〜
-
30過ぎたら皆年増さ
-
>>345
お、女は30過ぎてからが花なのよ〜
長い人生を生きて、女の魅力があふれ出てくるのがこの年頃なのよ〜
若い果実ばかりじゃなく、熟した女もいいものなのよ〜
と、なんか言い訳していて自分でも惨めになってきたわ〜
悔しいからさらに魔法をぶっ放すのよ〜!!
(手当たり次第にメラゾーマ)
-
マホカンタ
-
リフレク
-
>>347
メラゾーマ〜メラゾーマ〜うふふふふ〜楽しいのよ〜
(しかしそのうちの一つが名無しさんのマホカンタにより反射されて)
いやぁ〜熱いのよ〜!
マヒャド〜!
(最強冷気魔法により、なんとか自分に帰ってきたメラゾーマは中和したメルフィーナ)
こ、怖かったのよ〜自分の魔法で死ぬなんて悲しすぎるわ〜
>>348
うふふふ〜残念ね〜
私はすでにリフレクトリングを持っているのよ〜これで安心よ〜
(FF豆知識:リフレクで返ってきた魔法はリフレクで反射されません)
いやぁ〜! 熱いのよ〜! またマヒャドよ〜!
-
つカーバンクル
-
>>350
カーバンクルちゃんは地味だけど役に立つ子だったわね〜
ググってみると見た目も可愛い感じだし〜
あまり役に立たないチョコボちゃんよりはマスコットキャラに相応しいと思ったわ〜
と、どうして私は名無しさんと戦っているのかしら〜?
-
っ ff3のカーバンクル
-
>>352
FF3は未プレイだからググったわ〜
……キモいわ〜どうしてこうなったのよ〜!
こんなのが現れたら速攻でガ系魔法で叩きのめすのよ〜
と、今日はそろそろ帰るわ〜お相手してくれてありがとね〜名無しさん〜
それじゃあお休みなさい〜
-
やっぱりこの時間じゃ誰もいないー
お年玉くれる人とはいないんでしょうかー(チラッチラッ)
-
こんばんはーっ、あけましておめでとうございますっ♪
はいどうぞー、そんなに入ってませんけど…
(真っ白なポチ袋を渡す、中身は金貨数十枚と酒場のクーポン券)
-
>>355
エリィさんあけよろですー
わーい!まさかもらえとはー!
(中身は気にせず笑顔で受け取り)
ポチ袋がチンポ袋に見えてセクハラかと思ったのは私の気のせいです…
-
>>356
はい、あけおめ…ことよろですっ♪
まぁ冒険代の足しにでもしていただければうれしいですっ
(クーポン券は人気メニューのタダ券他複数入っている)
あのですねー、あたしはそんな風にナチュラルにセクハラはぶっ込んだりしませんからねー?
もう、失礼しちゃいますねー♥
-
>>357
優しい…!
改めて今年もよろしくお願いしますねー!
(深々とお辞儀)
いえー、よく名無しさんにセクハラされてるのを見てて…
エリィさんはセクハラするにしても隠すと思う…!
-
>>358
みなさん大切なお客さんですからねー、ケガしたときに治療代がないときもどうぞっ!
んー、あたしが男でも構わない方がどうやら若干名いらっしゃるみたいで…世の中不思議ですね…
いやぁ、いい雰囲気じゃないなら基本しませんからっ♪
【レス遅くなっちゃいました、すみません…】
-
>>359
ありがとうございます…!
一応私も回復魔法使えますが頼ることもあるかも…
不思議ですねえ…男性同士ですかー
いい雰囲気ならセクハラを…?
【大丈夫ですが、もう少ししたら今日は寝落ちる前に落ちますねー】
-
>>360
あたしは回復魔法以外はからっきしですけどねー、温存したいときにはどうぞっ♪
どうもそうみたいですっ、見た目が女の子なら構わないって方もいますし…
もちろん、雰囲気を壊さない程度にですけどね…甘い時間を台無しにしたくないでしょ?
(クスッと微笑んだ後にクリスさんに顔を寄せてちゅ…とキスしてみて)
【了解ですっ、もう少しよろしくお願いしますねー】
-
>>361
エリィさんも何か困ったことがあればどうぞー!
凄い…と思ったけど…私も同性でもいけるから変なことではないのかも…?
そうですねえ…確かに空気壊れるほどは嫌かも…にゃっ…!?
(いきなりの頬へのキスに頬を赤く染めながら慌てる)
【はいー、よろしくですー!】
-
>>362
はいっ、その時は依頼をするかも知れません…もちろん報酬は出しますよー!
あたしは同性?の括りでいいんでしょうか…属性的には難しい位置だという自覚はありますっ
あたしはやってもこんな感じですね、キスは刺激が強すぎました?
(キスの後、慌てた様子を見せるクリスさんに悪びれたようすもなくにっこり笑い)
(そっと離れてその様子を楽しそうに見ている)
-
寝落ちた?
-
そのようです…エリィさんには失礼なことをしました…情けない…
-
あっ、クリス様‥明けまして、おめでとうございます。(お辞儀)
-
クリス様、一言落ちのようですね。
私も失礼いたしますね‥。
-
あら誰もいなくなった?
-
うむ、誰もいないな。
-
もうしわけありません、レスを待っている間にうとうとして…大変失礼しました…
一言で失礼します…
-
ドンマイだ
-
お正月ムード継続、かしらね。
-
サンガーデイズ(三が日)中はある意味で非日常だし、致し方なしだよたぶん
-
ちょっとだけ出戻りですっ、普段頑張るドリーさんにもお年玉を…
(大樹の回りを掘り起こした後に腐葉土や堆肥を土に混ぜて元に戻し)
後は、これと…
(木の前に月光のような輝きの刀身を持つ剣をお供えして帰っていく)
【一言ですっ、剪定までしたら怒られるかな…】
-
>>373
あら、スライム?
こんにちはね…と、あけましておめでとう。
>>374
ふふ、わざわざありがたい事ね。
それにしても、この剣は中々のものね…俗に言う業物かしら。
(お供えされた剣を抜いてみながら刀身をまじまじと眺める)
-
>>374
一秒差でスライムが勝ってしまった…
(いったい何を競っていたのか)
一言おつおつー、今年もどうぞよろしくですエリィ
>>375
はい、明けましておめでとうです
そしてこんにちはーだね、ログを見るに正月を一番満喫していそうな樹木さん
(透き通るスライムの瞳が、全てを見透かす…?)
-
>>376
んー、ちょっと顔を出してみたり、というくらいなのだけどね。
ま、たまにはこういうのも悪くないわねー。
-
ドリュアデスさんお久しぶり。
皆様今年もよろしくっす。
-
>>378
あら、こちらもあけましておめでとう、ね。
こちらこそ、よろしくお願いするわ。
-
>>377
せっかくもせっかくだし、イベント的行事に乗っかった行動は取りたいよね
スライムはどう乗っかるか、それが一番の問題だ
(でもネタは用意してあって、上半身人間部分は白っぽく、下半身スライム部は赤っぽく)
(器用に色分けし、紅白スライムかつ巫女風味スライムに)
>>378
カンニャギさんこそお久しぶりーの明けましておめでとうです
スライムはスライム、どうぞよろしく
(ペコりと挨拶)
-
>>379
ところでお酒飲みますか?
お正月なので奮発して大吟醸っす。
(大吟醸「龍驤」を杯に注いで渡す)
>>380
スライムさんはいつも通りですね。
さあスライムさんもどうぞ。
(以前は浴びてもらったが今回はそうもいかず、杯に注いで渡す)
-
【ゆっくり出来るかと思ったら…立て込む用事が出来てしまったわ。来たばかりで申し訳ないけれど…下がるわね、お邪魔しました】
-
>>381
不定形軟体なのに永久不変という哲学的要素も持ち合わせるスライム
うわーい、早速いただきたかったけど
(盃を受け取ろうとするも)
ちょっとスライム一時離脱…だってさ……うにゅ
(ごめんなさいと謝り、その場を離れる急ぎスライムだった)
(一二時間ほどで戻って来られる…と思いますです)
-
意外に皆のんびりさ
-
>>382
むむ、いってらっしゃいっすー。
>>383
柔軟だからこそ本質を守っていけるのです……
むむむ、スライムさんもいってらっしゃいっすー。
仕方がない、これは自分で飲むっす。
葡萄のような苺のような香り……
>>384
名無しさんもいかがですか?
-
誰もいませんし私も一旦下がるっす。
(荷物をまとめて立ち去る)
-
けっこうに時間を取られつつも、ようやく戻って来れたけど
そこには誰も居なかった、まーよくある
っていう帰還報告の一言ー
-
前にいた商人の女の子にまた会いたい
エッチなことしたい
-
なぁんか食べれるモンないんすかねぇ……
(虚ろな目をしながらトボトボと登場)
ジョブ:メカニック
名前:ニコラ・ヴィンチ
レベル:94
年齢:23
身長:195cm
3サイズ:105-71-95
見た目と簡単な自己紹介
身長が高いためよく頭をぶつける
見た目はROのメカニックのような感じ
作業の邪魔にならないようにショートのブロンドヘアー
魔法使いの村の生まれで、生まれつき多くの魔力を持っていたが、魔力を魔法として用いる才能が一切無かったために独学で魔力を動力に動くロボットを開発してメカニックとして冒険をしている
武器は魔力を込めて放つマスケット銃型のビームキャノンとロボット
好きな食べ物は美味しいもの全て
嫌いだけど付き合いの長い食べ物は食べられる土
希望プレイ:その場の雰囲気とノリで、無理矢理は嫌っす!
NG:汚い系はだめっす!
-
ニコラ様、新年明けまして、おめでとうございます。(にっこり)
ようこそ、ホテル・クリスティーズの新年会へ。
招待券は、お持ちでしょうか?
-
>>390
う"う"ーー……う"っ?
(唸りながら徘徊しているとルビーを発見して)
あー…あっ…ルビー姉さんじゃないすか!あけましておめでとうございますっすよ!
(正気に戻って挨拶をして)
新年会ぃ?招待券?自分気づかぬうちにそんなとこまで来ちゃったんすか……
(どうやら朦朧として歩いている内にホテルの前まで来てしまったようだ)
-
ようこそ、お越しくださいました。
はい、無料招待券をどうぞ‥。(にっこり)
(メイド服のポケットより、従業員やその家族・友人用招待券を取り出し、ニコラ様に手渡すルビー。)
(案内をされた、ホテルの中は、王国の人々や魔王軍の人々(?)で賑わっており、)
(どんないでたちの人も、全く目立ちません。)
(新年会は、ホテルの広大な中庭で開催されており、新年らしい飾り立ての元、)
(無数のテーブルに、様々なご馳走やお酒などが溢れ、ビュッフェ形式に食べ放題です。)
それでは、私は給仕がありますので、少し席を外しますが、お楽しみいただければ嬉しく思います。(にっこり)
【1時間程席を外さなければいけなくなりました。ごめんなさい‥。(ぺこり)】
-
ニコラ久しぶりあけおめ〜
取り敢えず向こうが埋まるかどうかわからないけど、もう少し向こうにいるから通過〜
-
>>392
ひえーー………こんな所帝国に技術提供した時以来すよー…
(豪華絢爛に彩られた会場を見渡しながら感嘆の声を上げて)
ぐへへ……ルビー姉さんこんな所に自分を招いちゃっていいんすか…災厄が訪れるっすよ!
(食い荒らす気が満々なようだ)
この招待券…無駄にはしないっすよー!
(食事の前へとかけていって)
【了解っすー!】
>>393
んんっ!んーははんんんんしてんんーーー!
(口の中に食事をいっぱい詰め込みながら勇者の方を見て)
(勇者サマあけましておめでとうございますっすと言っているようだ)
-
ルビーさんにニコラさん、まだいらっしゃるかしら……
-
…と、あちらにスラスラさんがいらっしゃいましたから
彼方を埋めてから…一度離脱いたします
-
>>394
はい、どうぞ一杯お召し上がりくださいませ。
この新年会は、王国の王族・貴族たちや、魔王軍の上の方からのご依頼もあり開催しており、
食料もたっぷり用意しております。
ニコラ様も身体にお触りにならない程度に、お気に召すまま、お召し上がりくださいませ‥。
ただ、ここは、王国、魔王軍ともに中立地帯で、喧嘩は禁止されておりますので、お気をつけくださいませ。
>>アイリス様、セリカ様
明けまして、おめでとうございます。(にっこり)
【ただいま戻りました。おまたせして、すみませんです。】
-
ホテル・クリスティーズ…ここかな?
エビプリ「おお、間違いありません。ここが新年会の会場ですぞ」
魔法おばば「上等な酒がたらふく飲めそうさね…ヒッヒッヒッ」
バーナバス「各所のお偉方への挨拶回りも兼ねているのだから自重するのだね」
(お供を引き連れ、紋付羽織袴の正装でホテルの前までやってくる)
-
【返信できず申し訳ないっす…ちょっと野暮用で戻って来れそうにもないので落ちさせてもらうっす…お疲れ様っす…】
-
>>398
あっ、ジュジュ様ご一行ですね。
明けましておめでとうございます。(お辞儀)
‥‥はい、魔王様からの、招待リストに登録されておりますので、招待券は不要です。
ようこそ、いらっしゃいませ。
(ジュジュ様達も中庭で開催されております、新年を祝うパーティ会場へ案内されます。)
-
>>399
【はい、ニコラ様、ご伝言いただきありがとうございました。】
【お疲れ様でした、良い夜を‥。】
-
>>400
ルビーさん、あけましておめでとうございますー(ペコリ)
今年も宜しくお願いしますね♪
エビプリ「ふむふむ、現魔王も漸くジュジュ様を後継者と認める気になったのかな?」
魔法おばば「…それ、本人の前で言ったらまたはっ倒されるから気をつけるのさね…」
バーナバス「痛い目に遭うのはエビプリ一人だから問題無いのだね」
(などといつもの調子のお供達と一緒に、ルビーさんに中庭のパーティー会場に案内される)
-
>>401
(中庭では盛大なパーティが開催されており、様々な料理や飲み物などで歓待を受けます。)
(ルビーもジュジュ様の案内をした後、一旦、控え室へ入り、何人かのメイドたちと中庭へ戻ってくると、その手にハープを持っています。)
(やがて、4人の少女たちによる演奏会が始まり、美しい旋律が中庭を満たします。)
-
>>403
(ルビーさんに案内されて会場に辿り着くと、勧められる料理や飲み物に舌鼓を打ちながら)
(移民の街の運営者として、王族・貴族や魔王軍のお偉いさんに挨拶回りをしていると)
(メイドさん達による演奏が始まり、その素敵な旋律に耳を傾けて)
ふわぁ…
ルビーさん達、上手…
エビプリ「ジュジュ様はこの手の音楽がお好み…魔王となられた暁には、楽師としてあの者達を侍らせますかな」
魔法おばば「エビプリの与太話はともかく、酒が進むいい音楽さね…ヒッヒッヒッ」
バーナバス「演奏の素晴らしさは認めるが、あまり飲み過ぎないようにするのだね」
(お供達を半ば無視しながら、演奏に聞き惚れるジュジュ)
-
綺麗なホテルですねー
(なんとかと煙は高いところが好きの言葉のままにホテルの屋根から中庭を見下ろす)
-
>>405
………知ってる人の気配がする…?
(何かを感じ取ったのか、中庭からホテルを見上げて)
【あけましておめでとうございますー】
-
>>404
(新年を祝うパーティには、様々な勢力による諜報活動が活発に繰り広げられており、)
(交流を広めるには絶好の機会です。)
(様々な人達との知見を得ていくジュジュ様です。)
(4人の少女の最初の曲の演奏が終わると、次の曲は明るい曲調のワルツです。)
(演奏が始まると、様々な人やモンスター達が立ち上がりパートナーを求め、)
(パートナーが見つかり次第、次々とダンスに参加していきます。)
(ジュジュ様やそのお供の方々も、麗しいご婦人達や紳士達、そして様々なモンスターさん達からダンスへと誘われます‥。)
-
>>406
おー、ジュジュ君もなんかいい格好してるー…見えるかなー
(ホテルの上から手を振ってみる)
【こちらこそあけましておめでとうございますー!】
-
>>405
(このホテルはクリス様の所有物であり、いつでもどこでもフリーパスです。)
(もちろん、クリス様専用の貴賓室も多数あります。)
【クリス様、あけまして、おめでとうございます。(にっこり)】
-
>>409
さて…皆さんに挨拶してこなきゃ…
(そういえばこのホテルに顔を出すのは初めてだなー、と思いつつ屋上から姿を消し中庭へとやってくる)
【ルビーさんもあけましておめでとうございますー】
【朝は気づかなかったようでごめんなさい…】
-
>>408
ふにゃ…?
(見えるわけではないが、何となく手を振った方がいいような気がして、ホテルの上に向けて手を振り返してみる)
>>407
(そうしていると次の演奏が始まり、色んな人や魔物さんからダンスに誘われて)
わわわ、なかなか難しいですね…
(慣れないステップに悪戦苦闘しながら、ご婦人にリードしてもらうジュジュ)
エビプリ「ふむ…まあ、こういうのもなかなか…」
(真面目ぶった顔をしながらも、満更でもない様子)
魔法おばば「若返った気分になるさね、ヒッヒッヒッ」
(品の良さげな老紳士にダンスに誘われ、上機嫌)
バーナバス「こういう場には相応しい流れなのだね」
(慣れた様子で、魔王軍の女性モンスターをリードして)
-
>>410
「ようこそ、お越しくださりましたオーナー。」
(深々とお辞儀するアリシア)
(クリス様が中庭へみえられると、赤い絨毯が敷かれ、その両脇をアリシアやアイナミアール、)
(そして、接客中や演奏中でないメイド達が集まり列を作り歓待します。)
>>411
(パーティ参加者のほとんどは、純粋にパーティを楽しんでいる様子ですが、極少数は陰謀の談義に毒花を咲かせており、)
(いくつかは、ジュジュ様の耳にも届きます。)
(危険な陰謀の渦中に飛び込むかはどうかはさておき、ジュジュ様ご一行は、とてもおモテになり、次々とダンスを申し込まれ)
(その舞踏は、周囲からも注目をされます。)
【お気になされないでくださいませ。】
-
>>412
いえ、オーナーだなんてやめてください…
ここに来たのも初めてですからね
(地面に敷かれた赤絨毯とアリシア初めとした列を作るメイド達に申し訳無さそうに頭を下げる)
【ありがとうございますー】
>>411
ジュジュ君こんばんは、私の気配に気がついていただけたようで…
(ホテルの屋上の方へと手を振り返してくれたジュジュに近づき軽く会釈を)
-
>413
クリス様、お久しぶりです。
今日のドレス、とっても素敵ですね‥。
パーティをお楽しみくださいませ。
(にっこりと微笑むアリシアです。)
>ジュジュ様、クリス様
【すみません、恥ずかしながら少し右手が痛くて、今日は、これ以上参加するのは難しいようです。】
【申し訳ありませんが、お先に失礼いたしますね。】
【お休みなさいませ。良い夜を‥。】
-
>>414
ありがとうございます、楽しめるのもアリシアさんやみなさんのお陰ですね
(笑顔で感謝を伝える)
【どうぞお大事に、無理はなさいませんよう…】
【お疲れ様でした、良い夢を…】
-
>>412
ふーっ…ちょっと疲れたので休憩…
エビプリ「色々と有意義な話も聞けましたしな」
(陰謀に便乗する気満々)
魔法おばば「また何か企んでるのさね」
バーナバス「一人で痛い目を見ればいいのだね」
(一息ついてまた料理や酒を味わう2人)
>>413
クリスさんこんばんはー(ペコリ)
さっきの気配、クリスさんだったんですね
…そう言えば、このホテルってクリスさんのだったんですよね
-
>>414
【了解です。お疲れ様でした〜】
-
>>416
流石に離れていたし私だと言うことまでは見抜けませんでしたかー
ええ、ルビーさんやアリシアさんに管理運営をお願いしている状態ですが…
-
(背中に大きなリュックサックを背負って、タッパーを左手に自前のトングを右手に料理をタッパーに胃に詰め込んで)
モグモグ…ちょっと!ローストビーフ切れてますよ!
早くお代わり持ってきて下さい!ハリー!ハリー!(テーブルバンバン)
ソーセージもお願いしますよ!んっぐ…んぐんぐ…グビグビ…っぷぱー
-
新年あけまして、今年もよろしく!
ジュジュは珍しく凛々しい格好だな
クリスちゃんは…おお、本当によく似合ってるぜ
いい女だよ
-
>>420
もぐもぐ…あけおめです。
いい女ならここにも居ますよ?メイドですよ?はわわって言いましょうか?
-
>>418
ええ、知ってる人の気配がしたのは分かったんですけど…
分かりますよ
移民の街にもオーナーは僕名義ですけど、実際の経営は他の人に任せてる施設が結構ありますし
>>419
………
(声をかけるべきか他人のふりをするべきか迷っている)
【あけましておめでとうございますー】
>>420
名無しさんもあけおめですー
こういう場所なので、今日は正装しました
-
>>421
すまんすまん、君のことを忘れていたな
…しかし、せっかくのメイド服なのにそれだと、もろに色気より食い気だな…
けっこう豪華な食事だから気持ちは分かるが…
-
>>419
……メイドの方々は忙しいですし…ここはオーナー直々にマナーの悪いお客様に注意してきましょうか…
(にっこりと笑顔で案内嬢の後ろに立ち肩を叩く)
>>420
呼び方は失礼ですが…セクハラの名無しさんでしょうか…?
今年もよろしくお願いしますね
またそんなお世辞を…
-
>>422
なんだかんだジュジュ君も使い手ですね…
そういえばジュジュ君も町長なんでしたっけ…
-
>>422
良い心がけだ、さすがにこういう場所では俺も上品にならなければな
(居住まいを正して珍しく真面目な顔に)
しかし新年から天気が穏やかで暖かかったのは助かったよ
おかげで日数は少ないがのんびりと過ごせたぜ
>>424
その通りだね、こちらこそ今年も宜しく
いいや、今の君を見たらさすがの俺も真剣な顔にならざるを得ないな
(クリスの前で片膝をついて、うやうやしく片手を取る)
お姫様、私と一曲、踊っていただけませんか?
-
>>422
んっぐ…おや、そこにいる珍妙団は…ジュジュさんじゃありませんか!あけおめです!
いやあ、居たんなら声かけて下さいよ。んもう。
もぐもぐ、ここ、なんだか賑やかな所ですけれど何かの祭りなんですか?もぐもぐ。
>>423
だって、美味しい料理が目の前にあるんですよ。しっかりと頂かないと申し訳無いでしょう。
(すごい勢いでタッパーに食事を詰め込んでいって)
ああ、この服ですか。いやあ、流石に普段着だと浮いてしまいそうで、といってもドレスなんてもの持ってないですし。
>>424
モグモグ…ちょっと!この焼き魚中まで火が通っていないじゃないですか!
しっかりしてくださいよ!まったく…お客さんをなんだと思っているんですか。もう。(多分呼ばれていない)
ん?なんですか、私は今忙しいんですよ。しっしっ。
(後ろを向いたまま手をしっしっして)
-
>>425
やり手だとよく言われます〜(エッヘン)
ええ、アリアッハン政府から領主として認可を貰ってますよ
>>426
いつも上品にしてれば、女の人から拒絶されないと思いますよ?
お天気はいいですけど、この時期にしては暖か過ぎたような…
過ごし易いのは過ごし易いですけど、その分他に悪影響が出てないか心配です
>>427
声をかけようかどうか迷って…取り込み中みたいでしたし
(距離を置きつつ、周囲の目を気にしながら対応して)
分かり易く言うと、色んな国や魔王軍の偉い人達が集まる新年会です
…メルフィーナさんかエルフィミアさんのお供で来たんですか?
-
>>428
そんな水臭いこと言わないでくださいよ。熱い一夜を過ごした仲じゃないですか。
いえいえ、もうあらかた一週間分のは確保しましたので。とりあえずこれぐらいにしておこうかと。
へー新年会ですか…道理で色んな方々が見えているんですね。
……いえ別に?なんか賑やかそうな声が聞こえてきましたのでふらふらーっと。
ああそういえば私のこのメイド服を見てなんか受付の人が察したみたいですね。
つまりあれですか。エルフィミアさんの国の代表者として見られているということでしょうか?照れますねえ。
-
>>426
いえ……今日はちょっと踊りは遠慮しておきますね
また今度二人きりで、というのでも構いませんか…?
(取られた手を申し訳無さそうに見つめる)
>>427
案内嬢さん、ちょーっとこっち向きましょうか…?
マナーの悪いことをあまりしないで頂きたいのですが…
(肩に手を乗せたまま強引に引き寄せる)
>>428
まだ若いどころか小さいのに…
私の知り合いの中でもかなり立場の高い人だったとは…今後ともご贔屓に…
-
>>430
もうしつこいですね。別にお持ち帰り禁止とは書いていないじゃないです…か…
(むーと顔をしかめながら、振り向くとクリスの顔が見えて)
…ってクリスさんじゃないですか。え、クリスさんここの関係者だったんですか?
……えーっと…ミンナニハナイショダヨ?
(口に指を当てて、ぱちっとウインクしてみせて)
-
>>427
もうちょっと行儀よくしないと、主催者につまみ出されるぞ?
そうしたら料理をこれ以上食べられなくなって本末転倒だ
>>428
ジュジュ…俺はもう取り返しのつかないほど汚れてしまっているのさ…
(遠い目をして)
確かにな…俺もまさか、1月なのに蝿が生きているとは思わなんだよ
温暖化による悪影響か…心配だな…
>>430
もちろん構いませんよ(笑顔になって)
二人きりの約束が頂けるなら、それは今ここで踊るより余程嬉しいことですから…ね?
では、お姫様との約束代わりに
(手の甲に唇を近づけ、そっとキスをして離した)
-
>>429
こういう場で大っぴらに言わないでくださいっ(><)
道理で、アンナさんの周辺だけ料理がほとんど無くなってるわけですね…
うぅ…周囲の視線が痛い…
………それ、接客係のメイドさんだと思われたんですよ…
(アンナさんに冷たい視線を送る、ホテルのメイドさん達を視線で示して)
>>430
最初は軽い気持ちで開拓を引き受けたら、いつの間にかスケールが大きくなって…
セリカさんやエルフィミアさん達には全然及びませんけどね、家柄とか
はい、こちらこそです〜
-
>>432
大丈夫です!多分クリスさんがオーナーっぽいのでベストフレンドパワーでなんとかしてみせます。
安心してください。もう十分な量の料理は確保しましたので後は優雅に夕食を楽しむのみですよ。ぐびぐび。(麦酒ぐいぐい)
>>433
いいじゃないですか。ほら、酒の場では無礼講といいますでしょう。
全くなってませんよね。料理が無くなったら直ぐに次の料理を持ってこないとですよ。
気にしてはいけません。いついかなる時でも胸を張って前を見るのです。笑いたくば笑えの精神ですよ。
………ああ、そういうことでしたか。(ぽんと手のひらを叩いて)
仕方がありません。しっかりとエルフィミアさんの代表者であるということを説明してきましょうか。
-
>>431
書いてはありませんが常識的な範囲でお願いしますね?
(にっこり)
ええ、末端みたいなものですが…
ナニガナイショナンデスカネー?
(相変わらず笑顔で、ちなみに初代だと『ハ』は余計でしたねー)
>>432
……それならば今踊った方がよかったのでしょうか
手の甲とはいえむやみやたらに口付けなどしたら勘違いを生みますからね…?
>>433
お人好しなんですね
成り上がり…ということですか…?
-
>>435
ぐぬぬ。なんだか今日のクリスさんはまともじゃないですか…
末端ならほら、あれです。私のすることにこう目をつぶってくれたりとか…
え、ええっと…ぐぐぐ…お、お願いします!クリスさん!食費がもうかつかつなんです!
飢え死にする寸前なんです!(土下座)
(クリスさん、なかなかのゲーマーですなあ)
-
>>432
取り返しはつかなくても、外面だけでも取り繕っておいた方がいいですよ?
農作物の出来にも影響しそうですしね
ただでさえ野菜が値上がりしてるのに…
>>434
ものには限度というものが…
こういうパーティーの席で意地汚く料理を貪ったりタッパーに詰めたりする人は居ませんから、普通は
僕には立場があるから気にしますっ(><)
…どうぞ
(委任状も無いだろうし、つまみ出されるだろうなあと冷ややかに見送る)
>>435
丸投げされたようなもんでしたからね…軌道に乗るまでが大変でした…
そういう事になりますね(苦笑)
-
>>434
やれやれ…ちゃんとすましてればそれなりに可愛いのにねぇ。
>>435
舞踏会で女性を誘う時のマナーとはそういうものだよ
それにクリスのことが好きなのはうそ偽りなく本当さ、だからまあ、今回はご勘弁を?
(頭を下げてうやうやしく)
>>437
むむむ、ジュジュがそういうのなら…考えておこう
一部の野菜は豊作だったようだがな、うーむ
これ以上生活に響くのは勘弁だぜ…
-
>>436
普段からまともなつもりだったのですが…
末端の末端、ただのオーナーですがマナーの悪いお客を見逃すわけには…
…………仕方ありませんね…ここでがっつかれるわけにはいきませんが少しなら多目に見ましょう…
(実は未プレイでネタだけ知ってるものも多かったり)
>>437
苦労人なんですね…感動しました…
私にできることがあれば協力しますので…!
>>438
舞踏会以外でもやってはいませんかね…?
またお上手を…
(照れて頬を赤くする)
-
>>437
むーそんなこと言っていたらうちのギルドの忘年会で生き抜けませんよ?猥談なんか基本中の基本ですよ。
途中で脱ぎ出したりする人も出る始末ですから。
そんな…誰でもやっているものじゃないんですか!?
いいですか…ジュジュさん。肩書、所得、マイホーム、出身校、家柄、名声、そんなもの全て捨て去ったところに……男の値打ちがあるんです!
任せて下さい。見事に説得してみせましょう。
あーそこのメイドさん…いいですか私は…えっいや、サボっているとかそんなじゃなく…いえですからその…!
だからエルフィミアさんの推薦ので…!え、こんなものをよこしやがって…いえ、だから!メイドさんじゃ…え、クビ?もうメイドでもなんでもない?国に掛け合う?アッハイ。
…ただいま。なんとか客として認めてもらえたようです。
>>438
はいはい、どうせ私はやかましい女ですよう。
しょうがないじゃないですか。こういう性分なんですから。なよなよしたのは私に合いませんしね。
>>439
無駄に高い所に昇ったり、変な薬ばっかり作ったり、段ボール箱の中に入るというキテレツな行為に走ったりするのがまともなんですかねえ…
ぐ…わ、わかりました。私としてもここで追い出されるのも不本意ですし。
もう今日はおとなしくしてましょう。ええ。あ、多めに見てくれるんですか?じゃあ、キャビア下さい。山盛りの。
(私もネタだけのやつばっかりです…)
-
>>438
それがいいですよ
僕だって中身は年中発情期ですけど、こうしてかわい子ぶりっ子してるんですし
…本性知ってるアイリスさんやリスティさんには通じませんけど…
豊作ならいいんですけど、作物が育つには寒い季節も必要ですから…
>>439
奴隷も経験してますから、大抵の事は苦になりませんけどね
ありがとうございます
じゃあ、協力して欲しい時に頼らせてもらいますね?(ニコッ)
-
>>440
…………それは世を忍ぶ仮の姿です
ええ、大人しくしていてくれるのでしたら文句はないのですが
多めに、ではなく大目にみるです
図々しいことを…
(文句は言いつつもキャビアとクラッカーを少量持ってくる)
>>441
性奴隷から町長へ…本でも書けそうですね
ええ、もちろん任せてください
-
>>440
アンナさんのギルドの宴会と一緒にしちゃいけません…
格調とかもう色んなものが別次元なんですから
…男の値打ちって言っても、アンナさんは女の人では…
後でエルフィミアさん宛てに苦情が来そうですね
(与り知らぬクレーム対応に負われるであろうエルフィミアさんに同情して)
-
>>442
仮の姿?本性なんじゃないんですか…
おお、キャビア持ってきてくれたんですか!
少ないのはまあ大目に見ましょう。んーはむ…はふ美味しいですねえ…
いやあ、なんだかんだ言いつつも持ってきてくれるクリスさんベストフレンドですね。
>>443
いえいえ、つまり私が言いたいのはジュジュさんも一度世間の波に揉まれることが必要かと。
ほら、魔王とかなんとかになるつもりでしたっけ。世の闇の部分も知っておかなきゃですよ。
……細かいことは良いじゃないですか(目をそらし)
可哀想なエルフィミアさん…やっぱり真ん中の立場が一番苦労するんですねえ(超絶他人事)
と、そろそろ夜も遅くなってきましたので私はこれで失礼しますね。
みなさん、お休みなさい。そして今年も色々とよろしくお願い致しますね。
(リュックを背負って、ゆうゆうと帰路に)
-
>>439
いやいやそんなことは…ないと思う、うん
照れるところも可愛らしいね、今度二人きりの時が楽しみだな、ふふ
(片目をつぶってウインク)
>>440
まま、そう拗ねないでおくれよ
アンナだって可愛いのは事実なんだからな
ところで、案内嬢だからアンナか…そういうことだったんだな、今初めて気が付いた
偶然だが、千年戦争アイギスの美人秘書と名前一緒なんだな、あっちはすごくスタイル良いが
>>441
人間?は年中発情できる生き物だからしょうがないよな
ましてここは美女揃い…奮い立たねば男が廃るというものだ、うん
確かにそうなんだよな…未来に禍根を残さねばよいがな…
-
>>442
剣闘士奴隷から王様になった人は居たそうですけどね
…18歳未満は読んじゃいけない内容になりそうです…
クリスさんも、困った事があったら言ってくださいね
出来る限り、力になりますから
-
>>444
知り尽くしてますよ、前は性奴隷やってましたし
後、魔王はエビプリさんが勝手に言ってるだけですからっ
(暗躍している自分のもう一つの姿を知らない)
全然細かくないんですけど…
思いっきりアンナさんのせいですけどね
はい、おやすみなさいですー
>>445
確かに、ここはそういう場所ですけど
だからこそ余計に女性も警戒心が強いという一面もありますよ?
ここ数年、エルニーニョ現象って言葉を毎年のように聞いてますし…異常気象が続くと困りますよね
-
>>444
案内嬢さんは文句ばかりでした…
それでも帰ると静かなものですね…
【お疲れ様ですー】
>>445
ありますね、多分
二人きりの時は踊るだけですよね…?
>>446
性奴隷というのがまた面白いですね
……それは不味い…
ありがとうございます、それでは何かあれば頼らせてもらいますね
-
【むむ、ちょっと急用が…これで失礼するね、二人ともおつかれ〜】
-
>>449
【お疲れ様でしたー】
-
>>448
成り上がる要素が微塵も無いですからね
今も四六時中体が疼いてるとか…とても子供には読ませられませんっ(><)
はい、どんとお任せです♪
>>449
はい、お疲れ様でした〜
-
>>451
それは確かに…
……ジュジュ君も子供だし
それじゃあ何を頼みましょうか…
【レス遅くてごめんなさい…】
-
>>452
解放されたのも、闇酒場が国営になったからですしね
子供の性奴隷体験記…ますます出版出来なさそう…
よっぽど無茶なお願いでなければ聞きますよ〜
【ドンマイですよー】
-
>>453
なってなければ未だに性奴隷ですか…
R18ならベストセラーになるかも…?
ジュジュ君の街って娼館とかありますかね…
-
>>454
でしょうね…抜け出す術も無かったですし、生活にも満足しちゃってましたし…
発禁にならなきゃいいですけどね
ありますけど…まさか娼婦になりたい、とか?
-
>>455
満足してたんだ…
そうなったら私が自費出版を
……そのまさか…?男の人に使われていたときのことをどうにも思い出し…
-
>>456
…気持ちは分かります
僕も性奴隷として、女の人達のはけ口にされてた時の事、忘れられませんでしたから
だから、奴隷から解放された時は逆に辛かったですね…
-
>>457
私はあまり長くは捕まってはいないのですが…それでもやっぱり…
だからジュジュ君の街の娼館で男の人に使われはできないかと思って…
-
>>458
僕は結構長い間…身体も色々改造されちゃいましたし…
………分かりました
何とか話を通してみましょう
(とんでもない頼みではあるが、自分も気持ちは分かるだけに断り切れなかった)
-
>>459
うらy…大変でしたね…
こんなことジュジュ君に頼むのは情けないのですが…盗賊に捕まりにいくのは勇気が要りますし…
(安全も保証されているはずだし、と)
-
>>460
本音漏れてますよ…
盗賊や魔物さん相手だと、帰ってこれない可能性が大きいですからね…
どうにか素性を隠して働けるように…取り計らってみます
-
>>461
ま、まさかそんなはずは…
ええ、帰ってこれなかったら皆さんに会えないしモルフにも会えない…
助かります…最悪裏みたいな…奴隷みたいな扱いでも…
-
>>462
言いかけてましたよ、羨ましいって
んー…
奴隷と言えば、アンナさんと奴隷契約してたんですよね
普段はさっきみたいに自由過ぎるほど自由ですけど、僕が命令したらこんな場所でも裸になったりしなきゃいけないような…
………そういうのは、駄目ですか?
-
>>463
本音が漏れてた…
案内嬢さんが奴隷契約を…?
こ、ここでもですか…
か、考えさせてください…
(想像だけで頬を上気させ手を下腹部を隠すように伸ばしている)
-
>>464
ええ、お金が欲しいと言ってたので…年が明けたから契約切れになってるはずですけど
知ってる人達の前でお披露目とかしたかったんですけど、残念です
(ドMの裏にあるSの顔を覗かせて)
…じゃあ、娼館と僕個人と両方の線で検討しといてください
-
>>465
案内さんらしい…
知ってる人の前でってそんな…
(自分がされていることを想像して震える)
そうします…もしかしたらそこまでに満足してるかもしれませんが…
-
>>466
すぐ賭け事で一文無しになってるみたいですから、そのうちまた契約するかもですね
(あどけない笑顔でサラリと言い切って)
そうですか
出来れば僕個人との契約を考えてくれると嬉しいんですけど…なんて☆
(冗談っぽく笑いながらも、顔を上気させ身を震わせるクリスさんに艶っぽい視線を送る)
-
>>467
確かに…否定してあげられないですね
(釣られて笑顔に)
ジュジュ君の奴隷にされてみんなの前でお披露目なんて…そ、そんなの…
(既に想像だけで昂っている身体に止めを指すような視線だけで絶頂寸前なほどに)
【今日は遅くなっちゃいましたけどまた今度そんなシチュで遊んでいただけたりします…?】
-
>>468
アンナさん本人も満更じゃなかったみたいですし
奔放に生きてるようで実は束縛されたい願望があるのかも?
…セリカさんやエルフィミアさんが見たらどんな顔するでしょうね?
いっその事、モルフさんの前で見せ付けちゃいます…?
(想像と視線だけで絶頂寸前まで昂ぶっているクリスさんにトドメを刺すように)
(甘ったるくねっとりとした声色で囁く)
【勿論ですよ〜】
【その時は是非、お相手お願いしますね♪】
-
>>469
なるほど…つまりあの自由な行動も捕まるための…?
い、嫌です…見られるのなんて…
……っ♥それだけは…!
(甘美な堕落へ導くようなねっとりとした声色で鮮明に想像してしまい)
(声を噛み殺しながら小さくのけ反るとその場に崩れ落ちた)
-
>>470
と言うより、二面性なんじゃないですか?
僕も基本はドMですけど、サドっ気が出る時もありますし
っと…クリスさん、大丈夫ですか?
(崩れ落ちたクリスさんに駆け寄ると、傍目にはそっと支えてるように見せて)
…何処かで休憩しましょうか
2人っきりになれるところで…
(さりげなく背筋や脇腹に掌を這わせながら、耳元にフーッと吐息を吹き込む)
-
(その後、駆け付けたメイドさん達に案内され)
(クリスさんを貴賓室に運んで休ませ、その日は手を出しませんでしたとさ)
【落ちちゃったみたいですね】
【時間も時間ですから、僕も落ちますー】
【お疲れ様でした〜】
-
【寝落ち申し訳ありません…】
-
商人アヤ ◆hCPC/azPAYちゃんにもう一度会いたい
今度はセックスまで行きたい
-
今日は静かでいい…
賑やかなのもいいですけど…
-
静かな方が好き………もちろん…人がたくさんいても…いいけど……
こんばんは…クリスス…
-
>>476
モルフは確かに静かな方が好きそうですよねー
……クリススってなんのことかしらー
-
>>477
そのほうが…ゆっくり…じっくり…話せるもの……それに……よく寝れる…
…なんのことだろうね……神ジョーク……
-
>>478
静かに話してゆっくり眠るのってとても楽しい…
神ジョークは私とは次元が違うからついていけない…!
-
>>479
ね……とても…とても素敵…話してるのか…寝てるのか…だんだんわからなくなって……夢の中に落ちていくの……
うん…神は…一つ上の次元も見れるの……神だもの……
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>>480
気がつくと夢の中で、その夢でもモルフと話してたりしてて…
そうなんですか…私も神になりたい…
-
>>481
夢か現か…わからなくなっちゃうの……とっても……素敵……
クリスが神に……?
(ちょっと考えているのか一呼吸おいて)
…ダメ……お仕事で忙しくなって…会えなくなっちゃうもん……
-
>>482
一番幸せです…
そうなんですか…?それじゃあモルフ様の部下というか…神使…?は駄目でしょうか…
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>>483
あの時間が…ずっと続いてたら…いいのにね……
私は……クリスとは……対等な関係でいたい……クリスが神使になったら…主従の関係に…なっちゃうもの……それは…イヤ……
-
>>484
そうしたら何があっても幸せ…
私はモルフの従者ってことならそれで幸せですけどモルフがそういうなら…
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>>485
…クリスとは…とっても…意見が合う……バクちゃんったら……働け働けって…うるさいの……
…私の…わがままだけど…クリスとは…対等がいいから…ごめんね……
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>>486
たまにはバクさんにもおやすみあげたり、お手伝いしてあげたりしてくださいね…?
ううん、そう思ってくれるのが嬉しいです…
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>>487
クリスが…そう言うなら……手伝ってみる…たまには……
ねぇ…クリス…突然だけど…クリスってすごいの…神と…契約してる人なんて…数えるぐらいしかいないんだよ……
-
>>488
きっとバクさんも喜んでくれる…
そうなんですか…?
でも私が凄いんじゃなくて私と契約してくれたモルフが優しいだけですから…
-
>>489
ほんとう…?
…バクちゃん…いつも私が働かないから…きっと怒ってるし……ちょっと働いたぐらいで…喜ぶかな…?
そんなことない…クリスがすごい素敵で…優しいから…私は契約したの……クリスはすごいの…だから…神にならなくても…神使にならなくても……クリスは…一番素敵で…一番好きなの……
-
>>490
本当ですよー
バクさんがモルフのことを嫌いだったらがわりにお仕事何てしてくれません…
なんか照れちゃいます…
モルフが神様じゃなくても、優しくて素敵だから私は大好きですからね…
-
>>491
…なるほど……今度…バクちゃんのお仕事手伝ってあげなきゃ……
えっと…だから…クリスは…もっと…自信持って…クリスは…一番素敵よ…神が言うんだもん…間違いないの……
えっ…あ…うん…私も…大好き……(恥ずかしいのかだんだん小声になって)
-
>>492
……無粋なツッコミだけどモルフのお仕事なんじゃ…?
ええ…モルフに一番素敵なんて言ってもらえればそれだけで他の評価なんて要りません…
私も、本当に大好きです…
(にやけてしまう顔を隠すように抱き締めて耳元で囁く)
-
>>493
違うもん…だって…お仕事をしないために…バクちゃんたちを作ったんだよ…バクちゃんたちのお仕事でしょ……?
ほんとう…?
ひゃ…あ…うん………大好き………
(耳元で囁かれると一瞬ドキッとするも)落ち着いて抱きしめ返して
-
>>494
それは難しいところですね…
ええ、他の誰かに命を狙われるほど嫌われても構わない…
私って奴隷契約をしちゃうほどの変態だけど本当に好きですか…?
(抱き締めてもらうと申し訳なくなり不安そうに尋ねる)
-
取り敢えずあけおめ通過、またよモルフにクリス!!
-
>>495
とにかく…今度バクちゃんたちを手伝ってあげるね……
ふふ…クリスの命を狙う人間なんてないよ…だっていなくなるもの………守ってあげるから安心して……
……クリス…私は…クリスの優しいところが好き…ちょっと間が抜けてるところが好き……えっと…他にもいっぱいあるけど…全部が好きなの…クリスを嫌うわけなんてないよ…
(手を握りクリスの目を見つめながら)
-
>>496
あけましておめでとう…アイリス…
…神が言うのも変だけど…
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>>496
何回かいった気もしますが改めて…おめでとうございますー!
>>497
モルフとっても偉いですね
……モルフにそんなことさせるくらいなら、私は狙われてた方がよっぽど楽です…
そんな風にまっすぐ言われるととても照れます…
今度、恋人として私の部屋に遊びに来てくれますか…?
(瞳をまっすぐ見つめ返し、恐る恐る)
-
>>499
えへ…そうかな……偉い……?
(偉いと褒められて嬉しそうに)
………分かった…じゃあ…とにかく…守る…狙ってる人は…消さないね…
クリスが…いつも笑顔で…やるから…お返し……
うん…私…クリスのお願いだったら…何でも聞く……
-
>>500
ええ、とっても偉いですよ…?
(笑顔で頭を撫で)
それくらいでお願いします…万が一モルフが罰でもうけたらと考えると不安で不安で…
そ、それは私の特権です…!
私のお願いだから聞いてくれるんじゃなくて…モルフが来たいかどうかで答えて欲しいです…駄目ですか…?
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>>501
えへへ……それじゃあ…いっぱいバクちゃんの…お手伝いするね……
(撫でられると更に嬉しそうにして)
別に…人間を少し減らしたところで…何も言われないよ…?
神は…何でも自分のものにしちゃうの……
えっと…クリスのお願いなら…何でもききたいの…クリスが…来てって…言ってくれるなら…勿論行きたいし…絶対行く…
私にとって…一番したいのは…クリスのお願いを叶えることだから……
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>>502
きっとバクさんも喜ぶはずですねー
(嬉しそうなモルフに喜ぶ)
でも悪神何て言われるようになったら…
確かに私の心もモルフの物ですものね…
嬉しいです…私なりに精一杯モルフを迎える準備をしますからね…!
私もモルフの喜ぶことを一番したいです…
-
>>503
うん…きっと喜ぶに違いない…えへ…
…そんなこと…大した問題じゃないよ…クリスは…私が悪神だったら…嫌う…?
………………うん
(顔を真っ赤にしながらポツリと返答して)
うん…楽しみにしてるね……
クリスが……そばにいてくれるだけで…私は…嬉しいよ…?
……ふぁ…クリス…なんだか…眠くなってきちゃった……このまま…寝るね………おやすみ…クリス……
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>>504
嫌うわけありません…でも討伐とかされそうになったりしたら悲しい…
もう何者にもうばわれないのです…
そ、それじゃあずっと一緒にいます…!
おやすみなさい、モルフ…!
また会いましょう…
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誰もいない
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君がいた
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世間がどうであれ私はいつも通りなのよねー…。
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いつも通りなのね〜私もよ〜うふふふ〜
こんばんはよ〜
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>>509
あ、おば…じゃなくてメルフィーナね。
こんばんはよー、久しぶりかしら?
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>>510
ぐぬぬ…ドリ子ちゃんまでおばさんなんて言うのね〜酷いわ〜
まあ〜久しぶりと言えばそうね〜うふふふ〜
最近エルフィミアと仲良くやってるみたいじゃない〜?
嫉妬しちゃうわ〜私もドリ子ちゃんと仲良くしたいのよ〜
(すり寄っていくメルフィーナ)
-
>>511
記録見たらしょっちゅう言われているみたいね。
私は一度も言われた事ないけれど…何でかしら?
そうね、そういう事も…ああ、筒抜けだから仕方ないわよね。
………貴女の場合、含むものがありそうなんだけど?
(とりあえずじーっと見据えている)
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>>512
うう〜結局は見た目が重要ということなのね〜
確かに若い子と比べれば年取ってるけど〜胸とかまだ張りはあるのよ〜
若い子には全然負けてないのよ〜
ふ、含むものなんてないのよ〜うふふふふ〜
ただ〜娘が契約している精霊さんとは〜私も仲良くしておきたいと思っただけなのよ〜
ほ、本当なのよ〜いくら私だからっていつも悪巧みしているわけじゃないのよ〜
(ドリアードの片腕を掴んですり寄るメルフィーナ)
-
あやしい…
色香と同じぐらい信用できないぜ
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>>513
ま、一度印象付けされたものって中々抜けないみたいだし…。
その気概を貫くくらいしかなさそうよね。
………ふーん?
隙あらば神代の魔法とか狙うのかと思ったけれど。
今までが今までなのだし仕方ないのかも?
(と、言いつつもすり寄ってくる動きを振り払おうとはせず)
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>>514
そうよねー、先ずそこよねー。
と、こんばんはよ、名無し。
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>>514
怪しくなんて無いのよ〜
むしろ、女が色香で迫ってきたら受け入れるのが殿方の務めよ〜
>>515
スティグマなのね〜悲しいわ〜
うふふふ〜神代の魔法は欲しいけど〜どうせドリ子ちゃんが今その魔導書を身に付けているわけないでしょ〜?
自白させる魔法もどうせ効かないんでしょうし〜
こうなったらひたすらすり寄って一個くらいでもいいから譲ってもらうのよ〜うふふふ〜
(腕に頬をすりすりして)
神代の魔法、一つでもいいから譲ってちょうだい〜私もエルフィミアみたいにキスしてあげてもいいから〜♪
-
>>517
定めよねー。
あら、よく分かってるじゃない。
そうね、その手の魔法に対する耐性は万全と言っても過言ではないわね。
だからと言って、そんな風に迫られてもおいそれと教える訳には行かないのよ。
貴女の目的にせよ、潜む存在にせよ、決して軽視できないものなのだし。
(その場に佇むまま、すり寄るメルフィーナを変わらず見据えて)
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>>516
こんばんは、ドリアード
ふふ、まあ色気ならドリアードも負けてないんだけどな
>>517
いやぁ妖しい…妖しい色香だ
胸も大きいし…おまんこもおちんぽも大好きだし、ねえ?
(胸元に飛び込んで、谷間で顔をスリスリと)
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>>518
そんな冷たいこと言わずに〜教えてちょうだいよ〜
あらあら〜目的〜? そんなもの、未知の魔法に対する探究心しかないのよ〜うふふふふ〜
エルフィミアだって魔法使いだし〜そういう気持ちはあるわ〜
きっとエルフィミアだって神代の魔法について色々知りたいわよ〜だから〜一個くらいいいでしょ〜?
潜む存在…ね〜
うふふふ…何が潜んでいるというのかしら〜?
特にそんなものは潜んでないのよ〜うふふ…うふふふふ〜
(明らかにウソ混じりの笑みを浮かべるメルフィーナ)
-
>>519
あら〜名無しさんこんばんは〜
うふふふ〜相変わらずのおっぱい大好きなのね〜
100センチ越えだとちょっと苦手って殿方もいるみたいだけど〜
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>>521
メルフィーナ様のは形もいいですから…100センチ越えでもまだ、
そこまで垂れてないですし、ねぇ?
(調子に乗って、谷間を舌でぺろぺろ舐めまわして)
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>>522
うふふ〜ありがとね〜
やっぱりまだまだ若いのよ〜おばさんなんて言わせないのよ〜
(名無しさんが谷間を嘗め回してきて)
ひゃはぁ…ん…も、もう〜イケナイ名無しさんね〜
あん…う、ふあ…
-
【またタイミングの悪い…ごめんなさい、しばらく離席するわね。戻れたらまた後程に…お邪魔しました】
-
>>523
はぁはぁ、今日はもう俺も我慢できませんや…
メルフィーナ様、ちょっとレイプ気味に犯させてくれません…?
(胸を掌で激しく揉みしだきながら、おねだりして)
>>524
【急用はしょうがないよ、お疲れさま。また逢おうな〜】
-
>>524
残念ね〜またよろしくね〜乙よ〜
>>525
やっ…やぁん…そ、そんなに激しくしちゃダメよ〜
(胸を揉みしだかれると、最近目覚めだしたドMの血が疼いてくるメルフィーナ)
まったくもう〜仕方ないわね〜い、いいわよ〜
最近〜ちょっとMっぽくなってきたというか〜
虐められる妄想とかしちゃってるのよ〜犯すなら野獣みたいに…お願いね〜
(涙を目に浮かべて、嗜虐心をそそるメルフィーナ…)
-
>>526
へへ、俺のせいですか?ドMの血が目覚めてきちゃってるようですねぇ…
エルも実はそういうところあるんですよね、やっぱり親子だなぁ
(荷物から、ごそごそと荒縄を取り出して)
これで、ちょいと縛らせてもらいますね?
なに、心配しなくてもメルフィーナ様の身体を傷つけるようなマネはしませんから…
(そういうと、メルフィーナ様の腕を上に組ませ、天井から縄を吊るして縛り)
(ドレスのあちこちを肌蹴させ、巨大で柔らかな胸と、これまた豊満なお尻、脚を大胆に露出させていく)
まるで、囚われのお姫様みたいですね…メルフィーナ様?
今でも充分、通用しますよ…穢れを知らない姫が、犯されて快楽を覚え込まされて…とかね?
(尻たぶをさわさわとまさぐりながら、勃起しきった肉棒を取り出して)
(突き出させたお尻にセットし、膣口を何度も亀頭で上下に擦って、焦らして)
-
>>527
べ、別に名無しさんのせいじゃないと思うけど〜エルフィミアもそうなの〜?
まったく変態な娘ね〜あ、や、やぁん…
(荒縄で身体を拘束されてしまうメルフィーナ。そして一歩も動けなくなり…)
あ…ああん…くっ…!
こ、こんなの酷いのよ〜早く解放しなさい〜そうしないと酷いのよ〜
(ノリノリで囚われのお姫様をやるメルフィーナ)
あっ…男根、大きいわ〜素敵…ひうっ!?
(黒の下着の上から男根で秘部を擦られて、焦らされて…)
こ、こんなの酷過ぎよ〜男根を前にして焦らすなんて〜
ハーレムの殿方だったら許さないのよ〜あ、ああん! んふぅ…
(窮屈そうにお尻を振っておねだりするメルフィーナ)
は、はやくぅ…男根をちょうだい〜女王様の命令に逆らうと許さないのよ〜
-
>>528
おやおや、囚われのお姫様が大きな口を叩いちゃいけませんね?
少し躾けてあげないと…
(手をすうっと高く挙げ、尻たぶ目掛けて振り下ろし、ばちぃん、と音を響かせる)
(勿論、赤く腫れない程度に手加減をしながら、まずは様子を見て)
どうです、メルフィーナ様…叩かれた感想は?悪くないものでしょう?ん?
こんなに濡れ濡れにして…今犯してさしあげましょう
(ぐっと腰に力を入れ、膣肉を割り開いて)
(ずぶぶぶっ!と体内に音を立てながら、子宮口まで一気に貫き)
(ごつん!と子宮をノックする)
(そのまま両手で胸を強く鷲掴みにして、激しく揉みたくりながら)
(腰を最初から強く動かして、メルフィーナ様の身体を揺らしていく)
(一突きごとに、どすっ、どすっ、と乱暴なノックが、膣内と子宮口を襲って)
-
>>529
し、躾けですって〜? この私に向かってそんな無礼な…あはぁ!!
(お尻をばちぃん、と叩かれると、ゾクゾクっとした快感が背筋を這うように…)
あ…あん…わ、悪く…ないわぁ…
虐められるのも…気持ちいいのよぉ〜
(名無しさんがメルフィーナのお尻を持って、ぐっと力を入れて…)
あ…やっと男根をもらえるのね〜嬉しいのよ〜
んぅぅ…! ちょ、っと…強すぎ…ひあああっ!!
(エルフィミアのように慣れてない女の様な悲鳴を挙げて、アソコの奥まで挿入されてしまうメルフィーナ)
ぐぅ…あっ! あんっ!!
く、苦しいけど…それもまた気持ちいいのよぉ〜!!
も、もっと腰を振るのよぉ!! んっ! あっ!! ふあああっ!!
(荒縄に縛られてほとんど動けないメルフィーナ。それでも懸命に腰を振って、快楽を貪る…)
おまんこぉ! じゅぽじゅぽされてぇ! 気持ちいいのよぉぉ!!
はぁ、はぁ…屈辱的だけど…そ、それがまた…あ、あああっ!!!
-
>>530
やっぱりだ…メルフィーナ様にはマゾの資質がおありですよ?
それも、唯のマゾではない、どマゾの資質…何百人に一人ぐらいの、ね?
(スパンキングで感じている様を見ると、効果アリと判断し)
(何度も何度も、尻たぶに平手を打ち込んでいく)
(段々肌も真っ赤に染まってきて…)
どうです、ハーレムの男は誰もこんなことをしようとしないし、してくれなかったでしょう?
俺ならいつでもしてあげますよ…メルフィーナ様相手なら、いつでも大歓迎だ♪
うっく…なんてきつい、貪欲な締め付けなんだ…さすがですね…
(よく使い込まれた膣内ながら、今日の締め付けはどこか生娘のような初々しさまで加わっていて)
(いつもにない要素により昂奮してしまい、腰使いはもっと激しく、強く、乱暴になっていってしまう)
メルフィーナ様、乳首をハサミで摘まんでしまいましょうか…
痛いですけど、きっと気持ちよくなれますよ?
(ぎゅっ、と思い切り乳首を指で摘まみながら、耳の穴をレロレロしつつ)
-
>>531
ああ…ドMなんてぇ…ウソよぉ〜
私はドSなはずよぉ〜この私がいたぶられて喜ぶなんて…あ、ああっ!!
(何度も大きな音を立ててお尻を叩かれるたびに、段々頬が真っ赤に染まってきて)
はぁ、はぁ…ああん…こ、これ以上はダメよぉ…
おかしくなっちゃうのよぉ…
(腰を動かしてぎゅっと名無しさんの男根を締め付けるメルフィーナ)
う、うふふ…ま、まだ負けてないのよ〜
ハーレムの殿方はみんな私のシモベみたいなものだから〜仕方ないのね〜
で、でも…な、名無しさんの攻めは…さ、最高なのよ〜!!
(乱暴になっていく腰遣いに応えるように、さらに搾り取るようにして…)
ひうっ!! こ、これ以上虐められるなんて〜酷いわ〜
はぁ…ひゃあっ!! そ、そんなところ舐めちゃだめぇ〜!!
あんっ…あはぁ…も、もう私…イッちゃいそうよぉぉ!!
-
>>532
ドSな本性と、ドMというのは案外共存できるものなんですよ…メルフィーナ様?
おや、どうしました…尻を叩かれてそんなに息を荒くするなんて…ふふふっ
イッちゃいそうですか?俺もそろそろイきそうですね…
では、メルフィーナ様、おしっこでも一緒に漏らしてみませんか?
女王のプライドも、姫様としての気品もかなぐり捨てて…ね
俺は、はぁはぁ、構いませんよ…メルフィーナ様ので身体が汚れるなら、むしろご褒美ですから、ねぇ?
(お尻の穴に狙いを定め、中指をつぷっと挿入して)
(ちゅぷちゅぷ動かして抜き差ししながら、膣には激しい抽送を続けて)
あー、イク…イきますよ、メルフィーナ様!
ぐううっイグっ!!
(最後にずん!と、子宮口をこじ開ける強烈な一突きを見舞って)
(子宮内に直接、熱くてドロドロの精液を勢いよく射撃し始めてしまう)
(忽ち部屋を満たしたソレはまだ出続け、一気に逆流して…結合部からボタボタ垂れ始める…)
-
>>533
そ、そうだったの〜? 知らなかったわ〜!
あうう…お、お尻を叩かれて…気持ちよくなっちゃってるのよ〜!!
(顔を真っ赤にして叫ぶメルフィーナ)
ええっ!? と、殿方の前でおしっこを…!?
そ、そんなの恥ずかし過ぎるわ〜! ああっ!! で、でもぉ!!
ひああっ!! こ、こんなイキそうな時にぃ〜! お尻ダメなのぉ〜!!
(お尻とアソコの同時攻撃で、完全に絶頂寸前になってしまったメルフィーナ)
わ、私もぉ!! イク…イクぅぅ!!
(歯を食いしばって絶頂を迎えると同時に、プシャアアア…)
あ、ああ…殿方の前で…潮を吹いちゃったわぁ…恥ずかしすぎよぉ…
(アソコからドロドロのを垂らしながら、アヘ顔で顔を真っ赤にして、絶頂の余韻に浸るメルフィーナ…)
-
>>534
はぁ、はぁ、はぁはぁ…
(肉棒を最奥に突き刺したまま、メルフィーナ様の潮を浴びつつ)
(絶頂の余韻に浸り、下半身の気怠くも心地好い射精後の感覚を、堪能して)
(息を整えつつ、噴出の音に耳を傾け続けていた)
(やがて、全てが終わったところで)
(メルフィーナ様の顔を横に向けさせ、強引に口づけをして)
(舌を絡めてしばらく弄んだあと、そっと離れると、空中に銀の糸が幾筋も引いた)
素敵でしたよ、メルフィーナ様…今までで一番、素晴らしいセックスでしたね…
やっと、本当の貴女の一片を見れた、そんな気がします…ふふ…
恥ずかしいのが、気持ちいいでしょう…?
(ここでようやく天井の縄を解き、メルフィーナ様を自由にして)
よろしければ、俺のチンポをお掃除して、後始末してくれません…?
-
>>535
はぁ、はぁ…こ、こんなエッチ…久しぶりよぉ…んぅ…ん…
(名無しさんと舌を絡めたキスを交わして…)
ふあ…うふふ…わ、私も…恥ずかしかったけど、気持ちよかったわぁ〜
はむぅ…んぅ…
(名無しさんに言われるまでもなく、縄を解かれるとすぐに男根にしゃぶりつくメルフィーナ)
ぺろぺろ…うふふ…素敵な男根だわぁ…これなら何回でも味わいたいくらいよぉ…んぅ…ちゅぷ…
でも、一人で味わうのも…ちゅぷ…もったいないわぁ〜
今度は娘も…一緒にね…? うふふふ〜
(男根をしゃぶりながら笑みを浮かべるメルフィーナ。淫乱の血はそう簡単には枯れないようである…)
【こんな感じで〆でいいかしら〜? お相手ありがとね〜】
-
>>536
俺も久しぶりですよ…こんなに昂奮したエッチは…
しかも相手はホンモノの王女様…お姫様ですからね、昂奮しないほうがおかしい…♪
ああ、とても…上手ですね、さすがメルフィーナ様…
ええ、是非ともエルと一緒に、しましょうね…
その時は、エルにもマゾの資質があるところを、見せてあげますから…ふふふ…
(奉仕を受けながら、メルフィーナ様の頭を抱え込み、頬と一緒に優しくさする)
(親子いっしょに、とびきりの美人女王、姫を犯す…想像しただけで、股間が熱くなってしまうのだった)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!】
-
エロエロだなー
-
>>537
久々にエロール出来てうれしいわ〜またよろしくね〜
>>538
えろえろよ〜
というわけで今日はそろそろ寝るわ〜お休みなさいよ〜
-
メルフィーナさんが実際にエッチなことしてるの始めてみたかもしれない…
-
羨ましいの?
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>>541
う、羨ましくなんかないですしー!
……もししてもらえても今日はそんなに遅くまでいられませんし…
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リスティと小鬼がいるみたいだけど行かないの?
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>>543
なんかいい雰囲気だし私がいったら多分雰囲気壊しちゃうし…
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小鬼ちゃん寝ちゃったね、クリスちゃんとかなんとか言って実はモルフ様来ないか待ってるんじゃないのー?このこのーっ
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>>545
そうみたいですねー
そんなことないです…!
モルフもきっと忙しいでしょうし…
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ちゃんとお仕事してるかなぁ…?
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まっ、正月も終わったしな…
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>>547
してますよー、変な夢見ないもん…
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>>548
ですねえ…今日までお休みの人もいるでしょうが…
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>>550
まっ、昨日で休みが終わりって奴が大半だろうけどな…
と、こんばんはだクリス
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>>551
こんばんはですねー
服着てますか…?
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>>552
はぁ?当たり前だろうが、ったくなに言って…や、んまぁ一度ギルドハウスに戻ったからな、うん
ったくあのトド野郎が…
-
>>553
残念…
『謎の露出狂褐色美女あらわる!?』なんて感じで水晶に記録して売ろうと思ったのに…
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>>554
よーしクリス、ちょいとあっちの方でお話しようか?あん?
(にっかりと笑っているがこめかみはピクピク痙攣し、コキコキと腕をならしながら)
-
>>554
………
(などと宣うクリスの背後に突如として現れるや否や手拭い一閃、身ぐるみ剥がして奪い取りワープ、消滅する)
-
天罰か?
-
ああ、クリスがはだかんぼに!
これを着るんだ!
つ【触手が埋め込まれた旅人の服】
-
>>555
そしてリスティさんの孤児院に匿名で寄付しようと思ってた…
……いったらなにされるかわからないからやだ…
(リスティの様子に気がつき怯えている)
>>556
……あ、あれ…?
しまった…どうしよう…
(装備どころか下着や荷物まで奪われ呆然としている)
-
>>557
何で私に!
>>558
優しいです…!
(受け取り即着用し)
にゃう…!?な、なんかこの服おかしいです…!
(素肌を触手に弄ばれ小さく震えだス)
-
>>556
あ、てめっ!さっきはよくも…待ちやがれ!
ちっ、相変わらず逃げ足の早い奴だな…ったく
>>557
天罰だな、間違いなく
>>558
な〜んかうねうねしてるような……?
や、まぁクリスがきたいってんなら…
>>559
もしんな事したらマジ絶交するからなおい
な〜に安心しな、ちょいと頭をどやかすだけだから
んまっ、ケアルガ程度で済むようにしてやっから
(にっかりボキボキと)
-
>>561
そんなことで得たお金は使いたくない…?
や、優しくしてください…ね…?
(最近持て甘し気味の身体を触手に這い回られ蕩け気味の顔で見上げる)
-
>>562
あ、映像じゃなくて金の方か…てお前なぁ!…て、おいクリス…だ、大丈夫か?
(触手にはい回れドリもといトリップ状態のクリスの姿に一抹の不安を覚え)
-
>>563
当然です…
……らいじょぶれす…もちょっとしたら帰るから…家で脱ぎます…
(地面に女の子座りになって蕩け顔で見上げる)
-
>>564
あぁもう、んな風にゃ全然見えねぇから…っと
(クリスを背負い)
えぇと…お前の家って今どこだったか?
-
>>565
あっち…送っていってくれるんですか…?
(リスティの背中で小さな水音を響かせ恍惚の表情のまま街の近くの森を指差す)
-
>>566
こんな状態だと、流石にな…と、そういや森の中の一軒家だったか…
(クリスを背負い森へと脚を向ける)
うげ…背中でなんかはって…
(ゾワゾワ鳥肌を立たせ)
-
>>567
ありがとう…その辺に…魔方陣あります…
(特に隠すわけでもなく転移用の魔方陣が森の中に設置住み)
っ…気持ちいい…♥
(リスティのことを気にかけず触手に犯される快感に震えている変態)
-
>>568
や、なんで森ん中に転移魔方陣なんざ…ちゃんと許可取ってんのか?
(魔方陣までクリスを連れて)
!?お、おおいクリス!おま、人の背中で何を…ひっ!背中がなんか生暖か…
(ビクンッ!)
-
>>569
許可は…要らないから…そのまま乗ってくれれば…
(魔方陣に入れば自宅まで転送されるよう転移の座標を定めている)
触手に言ってください…
-
>>570
ったく…よっと
(魔方陣の上に乗り)
あのなぁ…てかんな服さっさと脱げバカッ!マントぐらいかしてやるから!
ひぃ!?
(はみ出した触手か首にふれ背中に悪寒が走る)
おかん「どきな!タイムセールに間に合わないんだよ!」
(おかんが走る)
-
>>571
ありがとうございました…今日は泊まっていってくれても…
(乗れば一瞬の間に森の中の屋敷の前へと転送される)
気持ちいいからやです…
(リスティの背中から降り、快感に震えながら家の中へと)
……なんですか今の
(走り去る謎のおかんに一瞬平静を取り戻したり)
【眠気かなりきつくなってきたので寝落ち前に失礼します】
【おやすみなさい、落ち】
-
>>572
気持ちいいからって……知らん、なんだありゃ?
(走りさっていった謎の都市伝説型幻獣おかんを見送り)
おう、おやすみ…またな?お疲れんっと
-
さてと…そいじゃ落ちるな?んじゃな〜
-
オークの地下城塞に呪いのアイテムがあるって聞いた…
これは呪いのアイテム好きとしては探しにいかねば…
-
いや行くなよ!?んな所に言って取っ捕まったって助けにいけねぇんだから!?
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:57
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W65H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ:陵辱輪姦、肉便器
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG:グロ、尻系全般
-
ん…な〜んかクリスは急落ちっぽいかなこりゃ…
-
どうもこんばんは…少しだけですけどお邪魔しますね。
今日は女騎士の皆さんが護衛についてくれています。
(エルフィミアを守る女騎士たちが10人ほどくっついていて)
-
今宵も参上。
リスティにエル、またこんばんはだぜ
んん、今日は忙しいのか、エルに折角逢えたのに残念だな…
さすがに騎士団、強そうだ
-
>>578
よっ、姫さんこんばんはだ…って多いな!?
(周りの騎士達の数に若干驚いて)
>>579
こんばん
-
>>580
一杯おごろうか?
心配しなくても何も入れないぜ
あ〜、ヤりてぇなぁ、いい女と…
リスティにはそういう時はないのか?
-
>>579
名無しさんこんばんは。
まあ、それは仕方ないですね…
鍛えてますから。どこかの鬼のように強くなりますよ〜
>>580
リスティさんこんばんは。
最近物騒だからと、こんなについてきてくれまして…
まあ、話題に出さなきゃいないのとあまり変わらないですけどね。
(それでもエルフィミアの周りを固める女騎士たち)
今日は周りにオークはいませんよね…?
-
>>581
や、今日は止めておくとすっさ
まぁんな時もたまにゃ〜な
-
>>582
しかしなかなかの美人さん揃いではある。
さすがにエルには負けるがね…
誰か俺とデートでもしないかい?なんてね
>>583
お、珍しくリスティが応えてくれるとは
やっぱり女でもそういう時ってあるんだな〜
まあそうでなきゃ、ホストクラブとかやっていけるわけないよな
-
>>582
物騒だからって…だからって多すぎだろが!
ったく、せめて四人程度にしとけって…
(周りを固める騎士達を見ながら呆れはて)
ん?オーク?んまぁ、今はいな…
「オーク軍の軍勢が来たぞーっ!」
「合戦じゃーっ!ビシージじゃーっ!」
>>584
ったく、相変わらずんな話ばっかしやがってからに…
(呆れながら)
-
>>584
別に容姿は騎士の採用基準に加えてないんですが…
まあ、女性は化粧をしただけで本当に化けてしまいますからね。うふふふ…
(名無しさんの発言に冷たい目線を向ける女騎士ABCDEFGHIJ)
残念でしたね…
>>585
確かに多いかもしれませんが…護衛の任務に就きたいというので…
お母様に護衛なんて不要ですしね。
え!? オーク!? み、みんな! 戦いの準備よ!
女騎士A「かしこまりました! 姫様!」
女騎士B「誇り高きレニストールの騎士道に掛けて、姫様だけは何をしても守ってみせます!」
女騎士C「オークなんかには絶対に負けない!」
女騎士D「この任務が終わったら、彼と結婚を…」
…な、何だか色々なフラグが立っているような…
-
スカイリムのオークはイケメン揃いだよー、ウィンターホールド大学の図書館の人がイチオシ
-
>>585
しょうがあるまい、ここはそういう場所だし
リスティほどの女を目の前にして性欲が起こらないなんて、そいつはホモだぜ、ホモ
>>586
…俺はもてないのだろうか。
と、いきなりチャンバラの気配だが…負けフラグ?
-
>>587
そ、そうなんですか…そのゲームはやったことないですけど…
いくらイケメンでもオークじゃ…さすがに…
>>588
スケベな人はもてませんよ。
うう…展開によっては負けるかもしれませんね…
だ、大丈夫ですよ! 私だっていますし。
-
つ【薬草×30、お弁当×12、リバースドール×10、酒場のクーポン券×20、解毒剤×50、ふくびきけん×3】
彡サッ
-
A「ククク…このメス共、我らに歯向かうつもりで居るぞ」
B「我に楯突く無法が者共、所業を背負えば現世に還る!」
A&B「聞けぃ!盛者必衰!命の鐘の響きあり!!」
(なにやら大物のようなオーラを纏ったオークが二匹、虚空にまいそして女騎士へと襲いかかる!!)
-
>>586
成る程ねぇ…護衛対象が強すぎっから
普段は暇をもてあましてるってな訳か?
や、他の冒険者連中にまかせとけって姫さんも…て、やる気満々みたいの所悪いけど
多分あんた等全員…
(ごにょごにょ)
>>537
スカイリムか…興味はあるんだけど、話を聞く限りいまいち取っ付きにくいんだよな〜
敷居が高いみたいだしよ…
オークといやD&Dの店番オーク達も見た目に似合わずめっちゃフレンドリーだったな…ラスボスの正体やらなにやら教えてくれっしよ
>>588
こう言う場所だからって、なぁ…?
へいへいそりゃどーも、ったく…
-
【おっと、名無しのつもりでしたが酉外し忘れてました。失敗失敗】
-
エルフィミア…種族が違えども皆心のある生き物なのだ…オークとの恋愛もありだよ…きっと……俺は嫌だけど…
-
>>590
ん?あぁ…よっ、エリ…って行っちまったか…またな?
>>591>>593
普段からの行いからナチュラルすぎて全然気が付かなかったぜアンナ…
まっ、とりあえずは騎士様達の実力拝見っと…
-
>>590
あ、ありがとうございます!
これだけアイテムがあれば勝てるかもしれません!
なんだか微妙なのも混ざってますけど…
>>591
…アンナさん!? な、なんでオーク側に立ってるんですか!?
と、とにかく、みんなで一斉に掛かるのよ!
(大物っぽいオーク二匹と、女騎士たちの戦いが始まった!)
>>592
そうですね。戦いの任務だってそんなにいつもあるわけじゃないですし…
賊はいっぱいいるんですけどね。
な、なんで口ごもるんですか!?
でしたらリスティさんも手伝って…
(いえ! 私たちだけで勝ちます! と女騎士たちの視線)
や、やっぱりもうちょっとピンチになったらお願いします…
>>593
そ、そうでしたか…こんばんは、名無しさん。
-
>>594
オレも嫌だな…まぁ、前にオークとエルフのカップルを見かけた事あったけどよ…
「ですが、わたくしは愛さえあれば種族の差等小さな事だと思いますわ…」
-
>>589
うー、そんなこといったって一途になってもわからんじゃないか
名無しなんだからさぁ
もし哀しい事態になったら…エルはせめて俺の手で犯してあげるね?
>>592
ジュジュだって堂々といろんな女に手を出してるんだから気にしない、気にしない
というか俺よりジュジュのほうが色魔だぜ、いろんな意味でな
リスティもセリカも俺好みだからな〜ぐっふっふ
-
>>596
賊はいっぱいいるのかよ!?結構〜荒んでるみたいだなレニストールもよ…
や、でもほら…な?
(騎士達の方に指をクイッ)
…ま、いざとなりゃな?
-
>>594
最近はラミア、ハーピー、ケンタウロス、アラクネなどに追い回されてもてもての
異国の男もいるという話ではないか
それに比べりゃまだオークぐらい…許容範囲じゃない?
オークだって美少女風に描けばそれなりのもんだぜ
-
>>598
あのなぁ…てかな〜に気持ち悪い声で笑ってんだ?ったく…
-
>>594
確かにそうかもしれませんけど…戦いを挑んくるなら仕方ないですよ。
オークとの恋愛は…わ、私はちょっと…
>>598
それは名無しの宿命です。諦めてください。
うう…い、いやぁ! みんな! ぜえったいに勝つのよ!
私たちに退路なんてないのよ! 色々な意味で!
(必死の形相で女騎士たちを鼓舞するエルフィミア)
>>599
賊なんてこの荒んだ世の中にはどこにでもいますよ…
ヒャッハー、とか言って暴れまわるモヒカン頭の人たちも多いですし…
(女騎士の宿命なのか、鎧をはぎ取られたり、その下の衣服をちょっと破られたりしながら戦う女騎士たち)
うう…も、もしかして苦戦している…?
そんな…賊にはちゃんと勝てるのに…オークに限って負けるなんて…
-
>>594
【でも最近のSSでは良いオーク沢山居ますよね】
>>595
【何を言うのですか。本来の私はもっとエレガントさが漂っているじゃありませんか】
>>596
A「な、何故我らの隊長の名前を…!?」B「兄者!」
A「はっ!今のは聞かなかったことにしてくれ!と、とにかく喰らえ!双撃爆震なんとか!」
(女騎士たちの中心に向けて耳をつんざくような爆音と共に衝撃波が放たれる!)
-
このスレにも異種族でデキてるの多いよね
まぁ考えてみたら吸血鬼と人間はありがちだし、神と人間も同性だけど良くあることか
-
>>603
エレガントって…なぁ…ったく、お前さんの何処にエレガントさがあるんだって言うんだよ…
お前のこった、子飼いのオーク傭兵団、一つ二つ飼い慣らしてんだろ?
-
>>604
「ええ、愛さえあれば種族の差や性別なんて関係無い…素晴らしい事ですわ…」
まっ、愛さえあればってのはオレも同意件だけどな…
-
>>603
女騎士F「な…衝撃波が…きゃあああっ!」
女騎士G「いやああああ!!!」
(衝撃波で吹き飛ばされ、ほどよく鎧や衣服を乱されてしまった女騎士たち)
女騎士H「ああっ! みんな! いやああぁぁぁ!!」
(そして雑魚たちと戦っていた女騎士たちもやられ、エルフィミアの前で息も絶え絶えに…)
女騎士I「くっ…こんな奴らに…」
女騎士J「くっ…殺せ…」
あ、ああ! そのセリフだけは言っちゃダメですよぉ!!
>>604
異種族といっても人間に近いですから、あまり違和感はないですね。
スライムさんとかに彼氏が出来たらびっくりですが…
-
>>601
いやぁ妄想がはかどってねぇ
…と、争いの決着はついたみたいだな…
>>602
エル…やっぱり君は、戦いには勝てない運命なんだね…
オークに犯されるのと、俺に犯されるのどっちが良い?
-
>>604
【特に女騎士とオークのカップリングが多いですよね】
>>605
【えっと、あれです。紅茶に薔薇の花びらを浮かべるほどですよ】
【必要悪というやつです。冒険者には試練が必要なんです。私だって心が苦しくて胸が張り裂けそうなんです】
>>607
A「ククク…威勢だけは認めるがそれまでのようだな」
B「殺す?クックッ。その前にたっぷりとその体を楽しませてもらうぜ…!ヒァッヒァッ!」
(そう言うとジリジリとAが女騎士の一人に近づき、その柔肌をちょんちょんとつつく)
A「うわぁ!触った!触っちゃった!やべ、ちょう柔らけえ!人間の女やわらけえ!」
B「マジで!?よ、よし俺も…む、胸いっちゃう?いっちゃおう!…い、いいっすか?」
(キャッキャッと思春期の少年のような表情を浮かべてる)
-
>>608
そ、そんな…魔王にも勝てず、邪神にも勝てずにこのままやられるなんて…
ど、どっちもいやぁ…
結婚するまでは…そんな…
(今更な発言だったり)
>>609
女騎士A「い、いやぁ…戦いにも破れて、オークなんかに…この身体を…!」
女騎士B「くっ…姫様の命を助けられるなら…」
(と、覚悟していた女騎士たちだったが、意外とピュアだったオークたち)
女騎士C「な、何よこいつら…見かけ倒し?」
女騎士D「で、でもここまでしておいてやることもしないとか…って! 誰が胸なんて見せるか!」
(怒りの鉄拳を飛ばす女騎士D)
…こ、これはどうすればいいのかしら? とりあえず…焼く…?
(メラゾーマの準備をするエルフィミア…)
-
>>608
争いの決着はついたみたいだな…てかあっさりついたなまた…
>>609
薔薇の花だぁ〜?ラフレシアの間違いだろうが!ったく
必要悪って…お前の場合は不必要なレベルで悪を振り撒くタイプだろうが!この極悪人は…
-
>>602
わりぃ…姫さん、見落としてたぜ……
モヒカン頭〜?おいおい、いったいどんだけだよレニストール…
王都近辺じゃ〜そんな奴らは5年も前に絶滅してんぜ?
(苦戦どころかいまやボコボコボロボロに負けてる騎士達の姿に)
…なんなら助けるか?な〜んかかなりピュアなオーク達みたいだけどよ…?
-
>>610
B「ぶべらぁっ!?」
A「お、弟者ああああぁ!!」
(ステータス・スキルを攻撃に極振りしていた為、防御は紙くず同然であった)
(女騎士Dの鉄拳により、内臓が酷く損傷し、口から血反吐を吐き出しふらふらとその場に崩れ落ちる)
A「くっ…!こうなったら隊長に報告だ!おのれ!人間どもよこのままでは済まさぬぞ!
いつか、そのおっぱいでぱふぱふして貰うからな!撤収ー!撤収ー!」
(オークBを背負って、その場をとんずらする)
(その光景を崖の上から見下ろすオークが三人)
C「AとBがやられたか…」
D「ふふ…あいつらは我らが四天王の中でも最弱…」
E「女騎士如きにやられるとは面汚しよ…」
(続かない)
>>611
【良いですか、リスティさん。天敵の居ない種族が行きつく先は…衰退のみです】
【すなわち、私はそう!人類を守らねば!そのためならばあえて悪を演じようと!そう思ったのです!】
と、一言のつもりでしたが長引いたのでそろそろ失礼しますね。
みなさんお休みなさい。
-
>>613
あのなぁ〜…まぁいいさ
ん、そうじゃな
お疲れさんっと、んじゃな〜
-
>>612
いえいえ、お気になさらず…
世紀末がどうとかで、何だかレニストールで暴れ出すのがいまして…
胸に七つの傷を持つ男の人が怖くて逃げだしてきたらしいですけどね。
な、何とか私たちで頑張ってみます…
リスティさんは手出し無用です…
>>613
(なし崩し的に何とか勝利を収めたレニストール女騎士団)
女騎士A「やりました姫様〜! 大勝利です!」
女騎士E「私たちの実力を発揮できたおかげね!」
……まあ、今回はよしとしましょうか。
貞操を奪われることも無くなったわけですし…
(半裸状態で無邪気に喜ぶ女騎士たち…)
では、オークの大ボスさん、乙でした。
-
>>615
マジでわりぃ…
はぁ?なんだそりゃ?てか胸に七つの傷だぁ〜ったく、一体どんな奴だよそいつ…
んまぁ、あんま関わらない方が良さそうな奴だし、姫さんもかかわんなよ?
とりあえずは〜勝てたみたいだな…ピュアなオーク達で助かったな姫さん達もよ?
-
>>611
なんというか、童貞みたいなオークだったな…うん
>>610
おお、おお、あられもない姿をみんなでしちゃってまぁ…
無事なのはエルだけか…
まだまだ外を安心して歩ける日は遠そうだねぇ、エル?
-
>>617
んまぁ、人間も人それぞれ…だしな?オークも人それぞれってこったな
-
>>616
確かにあまり関わらない方がいいかもしれませんね。
何でも「俺の名を言ってみろぉー」とか叫んで、気に入らない人を殺すそうです。(別人)
まあ、一応勝ちましたけど…
まだまだ最強騎士団への道は遠いですね…
みんな半裸にされてしまいましたし…ど、どうしましょう。
10人分もの衣服の替えなんてあったかしら…?
>>617
そ、そうですね…もっと鍛えないとダメみたいですね。
男の人相手の徒手空拳での訓練とかどうかしら?
男性に素手で勝てれば、大抵の敵には…
-
>>619
話をきくかぎりかなりの危険人物みたいだな…おぉ怖…絶対に関わらりならない方が良さそうだ…
(その後、その男は別の胸に七つの傷がある男により、この後滅茶苦茶爆発四散したらしい)
まったく…もうちょい厳しく訓練した方が良さそうな感じだな…っと
10人分の衣装?そうだな…いっちょギルドの奴に借りいくか?
-
>>620
とにかくレニストールに帰ったらもっと鍛えてもらいましょう。
(おー! とそれなりにやる気のある女騎士たち)
ではギルドの方に借りに行きましょうか。
(そしてしばらくして…)
オーク軍を撃退したからということでタダで貸してもらえましたが…変な衣装しかないんですけど…
(ブルマやらスク水やらメイドやらバニーやら…)
な、ないよりはマシです! これをみんな着てください!
では、レニストールまで駆け足で帰りますよ! 行きましょう!
(エルフィミア率いるコスプレ騎士団が世間で話題になるのに時間は掛からなかったとさ…)
では、今日はそろそろ失礼しますね。それではお休みなさいませ…
-
>>621
…何でうちのギルドにんな風なもんが…と、おう姫さん
またな?お疲れさんっと、そんじゃな〜
-
………今更だけど何だったのかしら、あの茶番。
-
>>623
……さぁ?っと、よっすドリ子、こんばんはだ
-
>>624
ま、いいけどね。
こんばんはよ、リスティ。
(羽衣姿で挨拶と共にお辞儀をする)
-
>>625
いよっ、こんな時間に来るなんざ〜ドリ子、もしかして夜更かしすっきか?にししし
-
>>626
かも知れないし、そうでもないかも知れないわね。
リスティはどうなのよ?
-
>>627
ん?あぁ、まっ、ちょいと夜更かしを…てな?
にししし
(にっかりと笑いながら)
-
>>628
似たようなものね…さて、今夜は何が起きるやら。
………面倒な事でなければいいけれど。
【遅れてごめんね?】
-
>>629
な〜に、んな大変な事なんざおこらないって
だからまったり、な
と、あはははは!んなこた気にしてないから大丈夫だって♪
-
>>630
んー、起きないなら起こすのもありじゃない?
それでも、一応ね?
-
>>631
おいおい、あんま穏やかじゃない事口にすんのはよしてくれって…ったく
こんの愉快犯な妖精様は……
ん、わーったぜ
-
わぅ、フラグったね…?
「天から降り注ぐスラが世界を濡らす」
(ありとあらゆる効果を持っていそうな粘液が、空からシャワーのように降ってくる)
妙な時間だけどこんばんは、最近夜更かしばっかしスライム
-
>>633
や、フラグなんざ立ててね…お、おわぁあああっ!?
(スライムの先制攻撃!謎の液体が世界を多い尽くす!)
うげぇ…な、なんだこりゃ?っと、よっすスラスラ、こんばんはだな…って、いきなり何すんだバカっ!
(全身をベトベトのヌルヌルにし)
-
>>634
スライムが行動を起こすと、こんな風に大規模巻き込みになりやすいよね…
(そして場を混沌とさせる効果のおまけもついてくる)
いやね、最近色っぽいことしてないなって思って、ちょっと思い付きをやってみたんだけどさ
スライムのいつものこの感じ、もしかしてお返事しにくかったりするのかな…
(カラフルな粘液が体を伝って落ちている)
-
>>635
まったく、スラスラもだ〜いぶスーパースライムな教授だな本当によ…
(でたとこファンタジー面白いよ!よ!)
色っぽい事〜?んまぁ、オレもあんましてねぇな、んな事…
(腕を組ながら空を見上げていると)
勇「まったく!なんなのよ今さっきのは!んもぅ、服がベタベタじゃない!」
エ「雨ではなさそうですが…ふむ…」
魔「こ、この粘液は…ま、まずい、まずいぞ…何がおこるか妾にもわからん!」
(そんな事ないから安心して欲しいのですよスラスラさん
だけど、スラスラさんが撒き散らしたこの粘液が原因で、あんな事になるなんて……)
-
>>636
スライムの知ってるスーパースライムは「せんせい」なんだよね
(GB時代のサガもおもしろいよ!)
(この流れちょっとデジャヴ)
そろそろこの世界らしいことをしたいんだけど、時間とタイミングがどうにも…
あ、勇者一行のみなさんこんばんは
そして丁寧な説明ありがとうね、この粘液は…スライムが見るに人体には無害
でも、装備品の布部分とかに有害っぽそう
(この口ぶりからすると、粘液シャワーはスライムとは無関係らしい)
(こちらも説明口調で粘液の成分を調べている)
(へこんだりもするけど、安心してと言われるとちょっと元気になるちょろスライムです)
-
>>637
闘「そっちのスーパースライムは知らないけど、スーパースライムってのはどの世界でも頭がいいみたいだな」
勇「サガシリーズはある意味傑作なんだからね!」
エ「ふむ、この流れは確かに前にもありましたねスラスラさん」
魔「ふむ、妾的にも確かにのぅ…じゃがタイミングと言う物は中々妾達を引き合わせてはくれぬな…そしてやはり…か…」
勇「へ?スラスラの粘液じゃ…って…!きゃあん!?」
エ「っ!こ、これは!?」
闘「うげぇ!?ま、またかよ!?」
(全員の服が解けて崩れ去った!)
(スラスラさんよかったのですよスラスラさんは元気でマイペースな姿を見せてくれるのが一番なのですよ)
-
>>638
まー言っても、スライムがプレイ済みなのはGB三部作のみ(リメイク含む)で
ロマンシング以降はてんでやってないんだけどね
というか、エルフの人はすごい久々に見かけた…
フラグってたしね…そして例によってスライムにこの手のは無効だし…
ちなみに、ただ全裸にするのもちょっと趣が足りないとのことで
布地以外の鎧部分とかアクセサリーとかは、形が残ったままだとか
(完全全裸ではなく、フェティッシュに攻めてみました(粘液担当の声))
…そだね、勇者一行以外からも、スライムはスライムのマイペースにしてるのが一番だと思ってもらってる
と、思うことにするよ
(ネガなスープはそろそろポイです!)
-
>>639
勇「ロマンシグは2が今度配信されるらしいからお勧めなんだからね!」
(指差しビシィ)
エ「ふむ、言われてみれば確かに…存在は毎回匂わせていましたが…」
魔「フラグっておったか!?ま、まぁよいとして…ふみゅ、これはまた…」
闘「なんつーか…あれだな…」
(布地だけ溶けて金具だけは残った自分達を見ながら)
勇「ひゃん!」
(鎧部分がひんやりと)
エ「ふむ…金具等まったく身に付けていなかった私だけ全裸になってしまいました…」
勇「…私も悩まないようにするから、あなたも悩むのは止めなさいよね?」
(ネガスープをいつも通り下水に流して)
-
最近一番セクハラ受けたのは誰かなー?
-
>>641
勇「誰かしら?」
エ「…王女エロ…こほん、王女エルフィミア殿下ではないでしょうか?」
-
>>640
「お勧めしないんだからね!」に見えて、なんというツンデレとか思ってしまったのは気のせい
(突き出された指をぱっくん、今日のテーマは程々のエロ?)
どっちかと言えば縁の下タイプだからね、エルフの人
防御力はそこまで低下してない感じ?
(プレート部分などがあれば、そこで攻撃を受けられるだろうし)
(衝撃や摩擦を軽減してくれる布部分だけがないのはある種新鮮な感覚だろうし、目にも優しい)
エルフの人…さすが自然派だね
さて、ここまでして次はどうするか
そだね、ネガなことを考えるのはやめた
(下水道がまたモンスターのすくつ()に…)
>>641
エルフの人も言ってるけど、魔法使い親子のどっちかじゃないかな
-
>>643
勇「あのねぇ…態々面白いって自分で言ってるのに人に勧めないとかどんなタイプのツンデレよ?まったく…ひゃん」
(指先に感じたひんやりかんにぴくんと)
エ「パーティーの財政、アイテム管理、ギルドの更新…全て私が一人で受け持っています
まったく、彼女達ときたら…ふぅ…」
闘「や、殆ど裸だから流石に…」
勇「うぅ…これじゃ某流浪お嬢様剣士じゃないのよ〜」
魔「うぅみゅ、スーパーモンクであれば裸になるほど堅くなるのじゃけれどもの…」
(目にもいやらしいでしょですよ)
エ「ふむ、ですが、流石に矢尻だけは……これはこまりました、木の弓でしたから矢尻しか残っていませんね…これはまずい状況です」
勇「まったく」
(下水にまさかの巨大ねずみが!?)
-
>>644
しかもドヤりながらとか、もはや新ジャンルだね
(新ジャンル、ドヤ否定)
縁の下かつ大黒柱かつ要石とか…
苦労してるんだね…
(勇者の指を咥えたままペロペロしつつ、苦労人エルフもなんとかして慰めてあげたいと思った)
急所は鎧部分で覆われてるものじゃないの?
ってか、今の状況はまんま美闘士だね
そして、脱げば脱ぐほど強くなるのはドラゴンの聖闘士…
(隠さないといけない箇所は隠れているのだろうか…)
スライムはまた余計なことを思い付く
矢尻を指の間に挟んで、矢尻ナックルなんてのはどうだろか
(ガシャアッ!)
(下水に繋がっている排水溝から不穏な音が聞こえる…)
-
>>645
勇「本当によもう、まったく。ふ〜んだ」
(ぷりぷり怒りながら、おこなの?状態であるが
指をペロペロ舐められる度にあん、あっ…と声を出しながら震え)
エ「ふぅ、皆さんもたまには私に代わって仕事をして欲しいものです」
(溜め息をついて…森の木々にかこまれ癒されにいきたい)
魔「ふみゅ〜、スラスラよ?それはファンタジックなこの近辺では禁句であるぞ?にょほほほほ」
闘「まぁ、大陸じゃ〜あんな大会は開かれた事はねぇけどな?」
エ「やはりあの方を思い浮かべましたか」
魔「妾の場合は裸忍者を思い出したのぅ、ほれ、あの覆面全裸のすごい漢達」
(イヤーッ!)
エ「…私の腕力では流石に…」
勇「てかそれメリケンサックかバグナウじゃないのよスラスラ…」
(ラットマン達が蠢く地下で…)
-
>>646
頭から湯気がプンプン出てる…
それなら、このまま指ペロを続けて勇者の怒りをしずめよう
(変なスイッチと共に本腰を入れて、指を舐め回していくスライム)
(癒しを求めるエルフさんに、森の自然とは少し違うが冷やしスライムを贈っておく)
禁忌に触れたら…消される、ぶるる…
こほん、勇者一行もよく裸にされるし、裸で強くなる秘技を学んだらどう?
スライムも裸んぼだけど、かなり強いし、スライムもある意味裸忍者?
(段々とんちんかんちんな話にシフトしていき)
それじゃ、それこそ忍者みたいになげるとかはどう?
(どうやらそろそろまとめに入らないといけないらしく、地下の騒動は急に収まった)
-
>>647
勇「ひゃわわわわ!?や、ちょ、ま…ひゃうん!」
(指の先まで性感帯なのか…呆れ)
エ「?これはどうも…」
(冷やしスライムを手に持ちモミモミ)
魔「安心せいスラスラよ、最近は記憶が消されるだけじゃからな、にょほほほほ」
闘「よく裸にされるって…や、まぁ、確かにいざって時に役に立つのは間違いないだろうけどよ…」
エ「ふむ、スラスラさんの場合、他のスライム達も大抵は全裸な上、スラスラさんは忍者ではありませんからね…」
(淡々と冷静に突っ込んでいくスタイル)
勇「投げナイフって感じよね、手裏剣って言うよりも」
(3時になってるー!?)
-
>>648
勇者が、落ち着くまで、なめるのを、やめない
(しかし舐め回しを止めない限り、勇者は常に忙しなく動き続ける…無限ループ入りました)
「冷やしスライムはー いやしスライムー」
(冷やしスライムは正体(幼スラ)が現れた!)
んー、なんの話してたんだっけ?
(なんと!スライムはすでに先程までのやり取りの記憶を消されていた!)
スライムがスライムからジョブチェンジしたら、スライムは何になるのだろか…
(ふと涌き出た疑問、深夜なのに何故こうも頭を使う方向に行ってしまうのか…)
(ダンチョーの思いで少しカッティング…)
(もういい加減引き上げないとだし、次までだね)
-
>>649
勇「ひぁん!や、ちょ、だ、ダメ〜〜っ!」
(落ち着かせる為にペロペロするスラスラ、舐められる度に高まる勇者の無限スープ…無限ループザループに陥った二人のロンド)
エ「なんと」
(冷やしスライムの正体はいやしスライムだった!だがそんなの関係ねぇと)
エ「ふむ、まぁいいでしょう」
(モミモミモミモミ)
魔「にょほほほほ、全ては夢幻の彼方に…じゃな」
(なんと言うマッポーめいたワザか!あわれスラスラの記憶は爆発四散)
闘「ん〜どうなるんだろうな…スライムからジョブチェンジしたら…アメーバ?」
(深夜に頭をつかうと眠くなるし痛くなるぞー!)
勇「そして私はスラスラの団長、もとい断腸のレスに返信をしている途中で頭がパンクしてきたわ…おやすみなさい…か、カットしてくれて良いわ…
お疲れ様よスラスラ…おやひゅみなひゃい…ぐげぇ〜…」
-
>>650
(勇者とスライム、二人の言動が複雑に絡み合いストリングなんちゃらベビー)
「スライムはー ひんやりしたいやしをー エルフさんにあたえにきたのー」
(その後、幼スラはエルフさんホームに持って帰ってもらい、一晩中癒しを与え続けたという…)
後半はカットしよう…また今度覚えてたら話題にあげるとして…
おやすみおつおつ勇者一行のみなさん…
スライムもねる…
-
【昨日は端末の調子が悪くて返信できませんでした…ごめんなさい】
-
【眠気が厳しくなって落ち宣言しようと思った矢先に力尽きてしまっていたわ…本当にごめんなさい】
【この時間になって重ねて申し訳ないのだけど、失礼しました…一言でした】
-
眠い時は寝る、これが健康の秘訣
-
>>654
やっぱりそれが一番の健康の秘訣ですかね…
さて、地下城塞に忍び込む方法考えよう…
-
地下城塞?
-
>>656
風の噂にオークの地下城塞に呪いのアイテムがあるって聞いて…
是非私のコレクションに加えようと…
-
そういう時は性奴隷として潜り込むのが一番だって
対魔忍の文献に載ってた!
-
>>658
なるほど…そんな手段があったんですねー!
でもどうやって性奴隷に紛れ込むんでしょうか…
-
奴隷商人と裏取引してでしょやっぱ
-
>>660
なるほどー
流石に奴隷商人には知り合いいないし適当な人探してみようかな…
名無しさんの知り合いにいたりしませんー?
-
捕虜救出の為にわたくしも潜りこみたいのですが、奴隷商人等に知り合いはいませんし…
-
>>662
セリカさんこんばんはですー
案内嬢さんあたりなら知り合いいそうですよねー
あ、普通に奴隷商人の方にお願いして通してもらえばいいんじゃー?
-
それなら転移魔法で放り込んであげるけれど?
(何処からかひょっこりと現れる)
-
>>664
ほんとですかー?
これで性奴隷として忍び込んで呪いのアイテムを盗める…!
-
>>663
こんばんはクリスさん、昨晩は災難だったようですわね
確かに、アンナさんは私兵のオーク達を従えているそうですし
裏の方にも顔が聞きそうですわね
普通の奴隷商人……まずは捕縛しませんと……
奴隷を売り買いするなど、許される事ではありません
>>664
転移魔法…転移側に魔方陣が無ければ少し危険ではないでしょうかドリアードさん…
とと、失礼しましたわ…こんばんはドリアードさん、ごきげんよう
-
>>665
こんばんはよー。
でも、運ぶだけで後の事はどうなろうと知らないからそこは頑張ってね?
>>666
あら、その手の代物ではないわよ。
対象をそのまま転移させるから安心なさい。
ええ、こんばんはね。
-
>>666
ちょっと焦ったけど今日は大丈夫のはず…ごめんなさい…
いったい何を目指してるんでしょうねー
奴隷もきっと何かしら必要だと思う…
>>667
はいー、それはだいじょうぶだとおもいますー
私も家になら魔法で飛べますし…
-
>>667
かなり高位の術のようですが、そんな事が本当に…いえ、ドリアードさんの事ですものね…
>>668
話を聞く限り、一度るーたーの電源を切るなりするのが一番手っ取り早い方法だと聞きます
わかりませんが、油断はできませんわね…アンナさんの事ですもの…
奴隷等今の時代には必要ありません!…と、わたくしは断言させていただきます
-
こんばんは〜よ〜
あらあら〜もしかしてみんなでオークにカチコミに行くのかしら〜?
素敵だわ〜若い頃を思い出すわ〜
-
>>668-669
はい、話は決まったわね…早速行くわよー。
(そう返して直ぐに滑らかな声音で詠唱を始めると3人の身体が白き魔力光に包まれていき)
(そのまま弾けるように消え、次の瞬間にはオーク軍の地下城塞倉庫の一角へと転移する)
ん、無事到着と。
それじゃ、頑張ってね。
(ひらひらと手を振りながら再びの詠唱、陽炎の如く消え去る)
【一旦離脱するわねー】
-
【うっわ、タイミング悪かったかも…ごめんなさいね。調整とかは任せるわ…丸投げで申し訳ないけれど】
-
>>669
そうですねー…
でも仲良くしておくと楽しいですよー?
いえ、きっと必要なはずです!
>>670
カチコミっていうか、みんなで泥棒にいくとこ…?
>>671
ひゃっほー!
(一瞬の間の転移に興奮覚めよらぬ様子)
頑張りますー!
(満面の笑みで手を振って見送る)
【気にしないでくださいー、お疲れ様でしたー】
-
>>671
タイミング悪くてごめんね〜乙よ〜
じゃ、せっかくだから私も付いていくわ〜
(ワープ魔法で二人についていくメルフィーナ)
-
>>671
え?も、もう転移を!?ま、待ってくださいドリアードさん!まだ装備の点検、及び兵達との……!?
(と、言い終わる前に辺り一面が眩く白くそまり転移してしまい
目を開いた時には既に転移が完了し)
ド、ドリアードさん!?まっ…
(と、言う前にドリアードは去っていってしまった…お疲れ様でしたわドリアードさん、ではまた…)
>>670
!?
(そして気がついたらメルまで転移に巻き込まれていて…こんばんはメルフィーナ女王陛下)
-
ドリ子とかメルフィーナはやっばトップクラスの魔法使いって事になるんかな
-
>>673
泥棒〜? それもそれで楽しそうだわ〜
何があるのかしら〜? 神代の魔法があったらめっけものよ〜
>>675
セリカちゃんもこんばんは〜
セリカちゃんも泥棒に行くのね〜普段はいい子ぶっているくせになかなかやるのね〜
>>676
あまり披露する機会無いけど〜そうかもね〜
-
>>676
あと魔女様もでしょうねー
トップクラスの魔法使いってことならその辺りの人が入るんでしょうかー
>>677
私が狙ってるのは呪いのアイテムですー
-
>>673
ですが、一度じっくりオハナシいたしませんと…えぇ…
いいえ、必要等ありません!絶対に!
…って、クリスさん!わたくしは泥棒ではなく捕虜の!
>>676
後はユー様、そして勇者パーティーのサリィさんが中々の実力を持った魔法使いだと…
>>677
わたくしは泥棒等いたしません!わたくしは泥棒が目的ではなく
目的はオーク軍に捕らわれた捕虜の救出です!
-
>>678
呪いのアイテムね〜それはそれは面白そうだけど〜興味ないわ〜
解呪が面倒でしょ〜?
中にはかなり強力なアイテムもあるらしいけどね〜
>>679
捕虜救出〜? 捕まったお間抜けさんなんてほっとけばいいのに〜
なら〜私もお手伝いする〜?
うふふふふ〜心配しないで〜女王様ゆえの気まぐれよ〜
(ニコニコ笑って胸の内を見せないメルフィーナ)
-
>>679
じっくりお話しするのも楽しそうですー
(確実にお話の内容は違う)
セリカさんだってきっと喜んでたんじゃー?
捕虜の泥棒ですよねー?
>>680
解呪したんじゃ面白くないですよー!
呪いを解かないままコレクションしてるんです…
-
>>680
そう言った考えはわたくしにはありません、それに
近隣の村や街から連れてこられた人達もいます
…
(相容れない相手ではあるが確かに心強い…しかし油断ならぬ相手であるメルを警戒し)
わたくしの邪魔だけはしないでくださいね、メルフィーナ女王陛下
-
>>681
いわゆるコレクターって奴かしら〜
まあ〜人の趣味に文句は言わないけどね〜
呪いのアイテムって、いかにも呪われてるわ〜って感じなのかしら〜?
>>682
うふふふ〜セリカちゃんはやっぱり真面目ね〜
エルフィミアと同じようなことを言ってるわ〜
うふふ〜もちろんよ〜じゃあさっそく行きましょ〜?
それにしてもどこにいるのかしらね〜? 大声で叫んでみましょうか〜?
とりあえずさがしましょ〜
-
誰か僕のことほめた!?褒めたよね!
そりゃぁ勿論僕は賢くて可愛くて美人で綺麗で可憐で…………っと研究に戻らねばね
【一言だけで通過させてもらうね!】
-
>>683
そうですよー!
私が今回目的にしてきたのは奴隷調教用の道具…?
なんかそんなのあるらしくてー
>>684
ほめましたー!褒めた私を褒めてくださいー!
お疲れ様ですー
-
>>681
ええ、じっくりと…
(お説教やらなんやら)
よ、よろ…喜んでなどいませんわ!クリスさん!ふざけた事を口にするのは止めていただきたいですわ!
捕虜の奪還です!泥棒ではありません!救出です!
>>683
あなたが不真面目すぎるだけです…!
潜入しているのに大声を出すって…!ふざけてないで捕虜達が捕らわれている場所を特定しませんと…
…本来ならば我が国の兵達と来ていた筈なのですが…
(泥棒する気しかないクリスと何やらたくらんでるメルを交互に見て)
…どうしてこんな事に……
>>684
へ!?あ、はい、ユー様、お疲れ様でしたわ…また今度…
-
>>684
ただしこのスレ指折りの変態
-
>>686
楽しそう…
(お茶を飲みつつきゃっきゃうふふの方)
きっと堕ちきったら喜んでた…
一旦でも取られたものを勝手に取り返すなら泥棒ですー!
(何も考えずいつも通りの元気な声)
-
>>684
あら〜魔女様、どうしてここに〜?
まあ〜それくらいのことは彼女には簡単なことね〜乙乙よ〜
>>685
奴隷調教用〜? そ、それは私もいきなり興味がわいてきたわ〜
どこどこ〜? 探すのよ〜
(倉庫の中をひっくり返すメルフィーナ)
なんか血まみれのロープとか〜斧とかは見つかったけど〜呪いのアイテムは見つからないわ〜
つまらないわね〜
>>686
捕虜が囚われている場所ね〜それはもちろん牢屋だわ〜
牢屋と言ったら〜どこかの離れか〜あるいは地下に作っているものよね〜
少なくともレニストールではそうだわ〜なら〜地下を探してみるのはどうかしら〜?
(倉庫の隅っこにある地下方向への階段を指さして)
残念ね〜うふふ〜
でも〜私は世界一位(自称)の魔法使いよ〜オタクの兵たちよりずっと強いのよ〜えっへんよ〜
良かったわね〜
-
>>687
ユー様は変態では…いえ、変態…変態……
(擁護しようとするが結局擁護出来なかったようだ)
>>688
楽し…?
(もしや本当にお茶会みたいな物を想像してるとは露にも思ってない)
それでも喜んで等…!
いいえ、泥棒ではありませんわ!クリスさん、先程から言っている事が少々滅茶苦茶になってますわよ!
>>689
地下城塞の更に地下…まるで蟻の巣のようにいりくんだ迷路のようになっていると言う話を
密偵から聞き及んではいますが…地上に出るにも地下に潜るにも一筋縄ではいかなさそうですわ…
(地下への階段に脚を向け)
強かろうがなんであろうが、信用のおけない相手に背中を預けるつもりはありません
(睨み付けながら階段へと)
-
>>687
みんな変態だから平気…
>>689
何で興味…?
やっぱ奴隷調教場とか牢屋にあるんじゃないですかー?
血塗れの斧とかロープなんてどうでもいいんですよー
斧は呪われそうだからちょっと興味あるけど…
>>690
楽しいですー
(逆にお説教を想像できない残念な頭だった!)
本当ですかねー
いつもと変わりませんよー?
-
>>691
楽しい…楽しい…?
(つまりお説教が好き?等と考えながら)
本当に決まっています…まったく…クリスさん、わたくしを一体どう言った目で…
いえ、聞かない事にしておきますわ…
…そうですわね…
(がくりと肩を落とし、地下への階段を下っていく)
-
>>690
まあ〜それは大変ね〜
でも〜捕虜を助けたいなら行かない選択肢はないわ〜
(セリカと一緒に階段へと)
勝手に道がマッピングされるマジックアイテムの地図もあるけど使う〜?
こういうところなら役に立つのよ〜
(異次元から地図を出して)
うふふふ〜信用のおけない相手にも頼らなきゃいけない無力を呪うのね〜
>>691
じゃあ斧は持って行きましょうか〜
ならセリカちゃんと行先は同じね〜一緒に行きましょ〜
呪いのアイテムは競争よ〜私も手に入れてみせるわ〜
うふふふ…可愛い殿方を奴隷調教…ドSの血をもう一度燃え上らせるのよ〜!
-
>>692
お話楽しくないですか…?
(セリカへのお堅い印象が更に強くなった)
それはもう…あ、興味ないですか…
ねえねえ、私一人でこっそりいってきちゃ駄目ですかー?
(実は自分の気配程度なら魔法で消せる)
>>693
メルフィーナさんの近接武器ですねー、撲殺王女…
悪いけど譲りません…最悪ザラキ連発してでも…!
男の人ですか…趣味悪い…
-
>>693
ええ、多少危険ですが、地下へと…
(地下城塞の更に下、松明な明かりのみを頼りにし地下迷宮を目指す)
…呪いのアイテム等ではありませんわよね…
(じとりと見ながら地図を受け取り)
…っ…
(歯噛みをしながら地下への地下へと階段を降りていく)
>>694
いえ、そう言う訳では無いのですが
多分クリスさんとわたくしの考えているお話は、おそらく意味が違うものだと……
(実際お堅い、ガチガチでお堅い)
…聞きたくないと言った方が正しですわ…はぁ…
ダメです、危険ですわクリスさん
離れないようにしてください
(気配消せるのなんて知らず…次遅れます、申し訳ありませんわ)
-
>>694
うふふふ〜確かに斧なんか持ってるとバーサーカーみたいだわ〜
わ、分かったわ〜でも〜一つくらいは譲ってね〜
クリスちゃんに趣味悪いなんて言われたくないわよ〜
呪いのアイテム収集だって十分変な趣味よ〜
殿方としっぽりするのが趣味な私の方が普通よ〜
>>695
うふふふ〜地図如きに呪いなんて掛けないわよ〜
昔はこういうアイテムが無かったから〜方眼紙に書いたらしいわ〜大変ね〜
うふふ〜セリカちゃんの悔しさが伝わってくるわ〜
ねえ〜今どんな気持ち〜?
(地下迷宮を進んでいって)
…そろそろ罠とかあるかもよ〜私の勘は当たるのよ〜
-
>>695
そうなんですかー?
なるほど…拳と拳で語り合うみたいな…
(談笑できないレベルの堅さを想像してしまった)
聞きたくないですか…話したいのに
大丈夫なのに…
(気にしませんですよー)
>>696
そうですねー、なんか王女に見えない…
ひとつしかなかったら私のです…
呪いのアイテム収集の方が普通ですー
そっちの方がよっぽどあれですー
-
>>697
ひ、一つしかなかったら私のよ〜
ここは年上を敬うのよ〜
(と、そんな話をしながら進んでいると、宝箱が!)
こ、これはもしかして呪いのアイテムかもしれないわ〜!
…クリスちゃん〜どうぞ〜
(罠があるかもしれないと、クリスを囮に使うつもりのメルフィーナ)
-
>>698
確かにお年寄りを敬わねば…
(悪気はない)
呪いのアイテムですか…入ってるといいなー!
(一方なんの躊躇もなく宝箱をあける猪突猛進型)
-
>>699
わ、私は年上と言ったのよ〜お年寄りじゃないのよ〜
うふふふ〜これで安心だわ〜さて〜中身は〜?
(宝箱の中には、禍々しく、どす黒いデザインの髪飾りが入っていた)
…こ、これは…どう見ても呪いのアイテムだわ〜
きっとオークたちも持て余したのね〜
(インパスを掛けて確認するメルフィーナ。やっぱり防御力はそれなりに高く、耐状態異常効果もあるようだ)
…ちょ、ちょっと欲しくなってきたわ〜く、くれないかしら〜?
-
>>700
私と倍離れてますし…?
さてご対面ー?
(わくわくしながら中に入っていた妙にまがまがしい髪飾りを嬉しそうに見つめる)
もて余したんですかねー?それならラッキーですねー
(性能とか呪いの効果とか気にしない派)
いやです、私が開けたんだから私の!
-
(迷宮の一部屋から戻ってきた)
お待たせしました
(手には迷宮内用の松明が握られている)
>>696
その辺りについても女王陛下は信用が置けませんわ、はっきり言って
…さっさと奥へと向かいますまわよ陛下
?
(メルに呼び止められ辺りを見渡し)
…成る程、確かに他の通路と少し雰囲気が違いますわね…
(小石を手にもつと怪しげな方へと投げてみて)
>>697
ええ、そう、何事も拳で…ってクリスさん!わたくしはそのゆうな野蛮な事はいたしませんわ!
(ガッチガチに思われてるー!)
聞きたくありませんわ絶妙に…どうせわたくしの事を…
今は幾らか出払っているようですが、ここは敵地
クリスさんを危険に晒すわけには…
-
>>701
ま、まあそうだけど〜
うう〜分かったわ〜それはあげるわ〜
でも〜次に見つけたのは私のよ〜
さあ、もっと探していただくのよ〜うふふふ〜宝探しも楽しいわね〜
>>702
お疲れよ〜
うふふふ〜嫌われたものね〜そんなに嫌われるようなことしたかしら〜?
個々の通路には何かあるかもね〜
(セリカが小石を投げると、オークの声が聞こえてきて、次は足音が…)
あらあら〜? オーク来たかしら〜? うふふふ〜楽しいことになりそうね〜
(状況など関係なく、バトルに胸躍らせるメルフィーナ)
-
>>702
あ、おかえりなさいー
え…?剣もってたたかってるのに…?
(軽い冗談も真面目に取りそう)
実際は果たしてどうなるんでしょうか…
私だって腐っても冒険者なんだけどなあ…
>>703
メルフィーナさんから80歳の人見たらお年寄りですもんねー
やったー!もう返せっていってもあげませんからねー!
(躊躇もなく装備してドヤ顔)
次はどんなの見つかりますかねー?
-
>>703
…自分の胸に手を当てて考えてください女王陛下
(じとりと睨み付けた後、前を向いて)
…!
(向こうからやってくる気配に武器に手をかけつつ息を潜め)
陛下、今は潜入中です、静かに、息を殺しやりすごしてください…
(息を潜め物陰に)
>>704
えぇ、剣をもち戦ってはいますが、拳でやりあうのは少し…
腕力では男性には勝てませんわ
(何か話の論点がずれ始め…間違いないですよ)
細腕ながら拳で魔物を砕く女性のモンクの方は、ある意味尊敬いたします
だとしても、こちらは三人だけ
充分注意をいたしませんと
-
>>704
まあそうだけど〜まださんじゅうちょめちょめなのに〜
あらあら〜装備しちゃっていいのかしら〜?
後で解呪してあげるわ〜格安で100Gにしておくわ〜
次こそ拷問…じゃなくて調教アイテムがいいわね〜
ムチとか〜蝋燭とか〜?
>>705
自分のおっぱいに〜? おっきいからいつも手を当ててるわよ〜
あらあら〜やり過ごすのね〜分かったわ〜
(そして物陰に隠れるが)
……ウズウズ……
ヒャッハー! もう我慢できないのよ〜! オークの焼き豚よ〜!
(現れたオークたちにメラゾーマで奇襲を掛けてしまうメルフィーナ)
うふふふ〜やっぱり魔物と戦うのは楽しいわ〜
さあ〜接近戦はセリカちゃんにお任せよ〜
(奇襲されて怒り狂ったオークたちがさらにセリカ一行に迫ってくる)
-
>>705
リスティさんは並みの男より力ありそうだけど…
(慣用句も文字通り受け取りそう…?)
凄いですよね…魔法使えば素手で…
ザラキとか連発で…
>>706
メルフィーナさんじゅうななさい…
そういえばどんな呪いなのかわからないんだった…
解呪とか自分でなんとかやりますしー
首輪、私首輪欲しいです!
-
>>707
まだまだ若いのよ〜
まったくウカツなんだから〜
首輪〜? 随分とマニアックな物を欲しがるのね〜
分かったわ〜首輪を見つけたらあげるわ〜
-
>>706
そう言った話では…って!?へ、陛下何を!?
(言うがいなや、息をひそめるはずがメルは物陰から飛び出しオーク達にメラゾーマを放ち)
くっ…陛下、後で色々と言わせていただきますからね!はぁっ!
(此方に向かってきたオーク達を手早く捌いていく)
はっ!てやぁ!
(目に求まらぬ早業でオーク達を伸していくが、戦いの音が迷宮内に響いてしまっていて…)
このままでは多勢に無勢になるのも時間の問題ですわね…
>>707
あの方はある意味特別ですわクリスさん
(恐らく多分、ていうか絶対に)
本当に…モンクの技、わたくしも手に入れたく存じます…
ではいまお願いしますクリスさん!
(まだまだいるオーク達に…)
-
>>708
えー?
でも変な効果ないみたいですねー、よかったような悔しいようなー
わーい、ありがとうございますー
メルフィーナさんにも首輪お裾分けしなきゃ…
>>709
そうなんですかー?
(今度試したいけどあとが怖い)
転職しましょう!
え…私今日は戦闘するつもりないですし…
(剣はともかく鎧は着てない)
-
>>709
うふふふ〜魔力が復活して以来のバトルだわ〜最高の気分よ〜
盗賊のアジトなんかより〜オークに撃った方が何倍も楽しいわ〜!
(いい気になってオークを焼いたり倒したりするメルフィーナだったが…)
あらあら〜数が多くなってきたわね〜こんな時は仕方ないわ〜逃げるのよ〜!
(スタコラサッサっと逃げ始めるメルフィーナ)
うふふふ〜セリカちゃんの戦いは私が語り継いであげるわ〜安心して逝ってね〜
…? あら〜? オークの声に交じって人の悲鳴も聞こえるわ〜?
(すぐ近くに牢屋があるようだ)
>>710
変な効果が無くても〜死ぬ呪いとか掛かってるかもしれないわよ〜
わ、私には首輪はいらないわ〜
むしろエルフィミアにあげてちょうだい〜あの子には結構似合っているかもしれないわ〜
ちょっとMっぽいところあるし〜
-
>>711
え…?それは困るなぁ…そうだったらはずさなきゃ…
エルフィミアさんよりもメルフィーナさんに首輪つける…そうすれば手綱を握れるように!
-
>>710
ええ、あの方はバーバリアンですから…
(多分信じきるであろう)
転職…良いかもしれませんわね…
(武道姫アリ(ry
!?クリスさん!何故そのような軽装で…!?
>>711
くっ…!メルフィーナ女王!これは国際…って、な、何て数ですの!くぅ!
(オーク達を切り捨てていくが狭い通路でジョジョに押され、メルを追いかける暇もなく)
仕方ありませんわ…何とか脱出を……
(歯噛みをしながら…
と、申し訳ありませんが明日は早朝から用が入っています…今回はここで
お相手ありがとうございましたわお二方共、ではまた…おやすみなさいませ…)
-
>>713
なるほど…普通の人間じゃなかったんだ…
(なるほどー)
今度しに行ったらどうでしょうかー
(…ナー?)
だって戦うつもりなかったし…
(とりあえず先陣切って逃げ出している)
(お疲れ様でしたー、おやすみなさいー)
-
>>712
さすがにクリスちゃんも死ぬのは嫌なのね〜
あらあら〜私に首輪を付けて手綱を握る〜? うふふふ〜それを言うのは百年早いのよ〜
私は手綱を握られるようなバカじゃないわ〜エルフィミアとは違うのよ〜
>>713
(後ろを見ると、セリカが脱出していって)
あらあら〜さすがにこの数は無理だったようね〜
仕方ないわ〜今日のヒロインは私がもらうのよ〜
(あれこれあって地下牢にたどり着いたメルフィーナ。捕まっていた市民やシルバール兵などをマジックアイテムで脱出させて)
うふふふ〜これで貸し一つね〜
セリカちゃん乙よ〜またよろしくね〜
-
>>715
蘇生してもらうのってなんかいやですからー
エルフィミアさんににぎらせますー
メルフィーナさんが手綱握ってるんですねー
……つまらない…奴隷調教場とかありませんでしたねー
そろそろ帰りますー?
-
>>716
当然エルフィミアは私の支配下よ〜娘ですもの〜
それにあんなチョロインな性格だものね〜もうちょっと狡猾さが必要だわ〜
じゃあ〜捕虜も助けたし〜そろそろ帰りましょうか〜
クリスちゃんも呪いのアイテムゲットできたしね〜
(マジックアイテムを使い、オーク城塞から脱出する二人…)
なかなか楽しかったわね〜オーク相手なら派手に魔法をぶっ放せて良かったわ〜
それじゃあ〜今日はそろそろ帰るわね〜乙よ〜お休みなさい〜
-
>>717
なるほど…そういう人も…
確かに狡猾さは植え付けたいですねー
まあ当初の目的は達成しましたねー
帰りましょかー
お疲れ様ですー
-
こんばんはーっ、ちょっちだけお邪魔しますっ!
話を聞きましたけど、こうやると召喚ができるんでしたっけね
…
(どこかからもらったろう石で地面にサインを書く)
-
エロい子だ
-
>>719
こんばんはー
何かの召喚陣ですかー?
(後ろから覗き込み)
-
>>720
こんばんはーっ、あたしはエロくないですっ…セクシーな方は他にもいっぱいいらっしゃいますから…
>>721
こんばんはーっ!魔方陣みたいなものらしいですけど、このサインを書くと触れた人の世界に召喚されるらしいですっ
ただ、制限時間があるらしくて時間がなくなると元の世界に帰ってくるとか…
もらった人から聞いた話ですからホントかどうかは不明ですけどねー
(そうこうしている内にサインを書き終わり)
-
>>720
エロいんですかー
>>722
なるほどー、色んな魔法陣あるんですねー
ごめんなさい…眠気がとても強くなってきてしまいました…
寝落ちしないうちに去ります…おやすみなさい…
-
改めて、こんばんはよー。
【エリィには…この前は私の不手際でごめんね?】
-
>>723
いろいろあるみたいですよー、まぁあんまり使う機会無さそうですけどね…
はいっ、お疲れさまでしたっ♪お休みなさいー
>>724
こんばんはーっ、ドリーさんもお疲れさまですっ!
【遅い時間でしたしあたしの方もグロッキー立ったのでお気になさらずですっ、むしろリベンジさせていただけるなら望むところですっ♪】
-
>>725
そういうエリィもね?
あ、エロいと言われてしまうのはこういう場では誉め言葉かも知れないわねー。
【それなら安心…リベンジ?つまりあれかしら、立派なので犯されちゃうのかしら…怖い怖い】
-
>>726
エロいって言われると自分がえっちな人みたいで少し戸惑っちゃいますね…まぁたぶんえっちですけど…
ドリーさんはむっつりさんかな、なんてっ♪
この前も樹液搾りしてましたしね、フフっ♥
【そんな畜生なことしませんよー、指とかで優しく弄るだけで欲しいって言わなきゃしませんからご安心を♥】
-
>>727
ま、ここの住人の大半はそういうものだろうけどね…。
あら、また搾ってみようかしら?
エリィのだと、搾り甲斐がありそうだものねー。
(意味深な笑みを浮かべながら何かを掴むような手つきで上下させて)
【軽くでもする気はあるのねー、把握だわー】
-
>>728
だからあたしだけが特別えっちというわけじゃないですよねー?
皆さん結構手強いですからね…
その気ならどうぞっ♪なんて…
でも、あたしだけ気持ちよくなっちゃダメですよねー
ふふっ、とうっ!
(何かを上下する手つきをするドリアードさんを見て意味深に笑い、いつの間にか背後に移動して抱きついてみる)
【ほんとに軽ーくですけどね、眠くなるまでのお楽しみで…♪】
-
>>729
それは…否定しないわね。
確かに手強…ん?そう言う事は…ひゃっ!?
(言葉を返そうとした矢先、不意打ち気味に抱き付かれてしまい驚きの声を漏らす)
【ええ、了解よー】
-
>>730
もちろん、その中にはドリーさんもしっかりと入ってますからねー♪
ドリーさん美人ですし…優しいから人気ありそうですっ
この前のお礼、させてくださいね?とっても気持ちよかったですっ♥
(驚きの声を漏らす彼女、そこに耳元で甘く囁き右手で胸に触れて優しく揉みし抱き、左手で股間の辺りをなぞり感じる部分を探す)
-
>>731
最近はそこまででもないのだけど…ん、っ…。
殆ど雑談とかばかりだし…ふぁ…ぁ、ん…!
(耳元で囁かれ、びくっと身震いして、羽衣の柔らかな生地の上から胸元へエリィの手が重なり)
(膨らみの感触を伝えながら微かに甘い声が漏れ、薄めの布越しに股間を弄られれば半ば身を捩ってしまう)
-
>>732
そうだったんですか、じゃあこの前のが久しぶり…という訳ですねー♪
身体はこっちに任せて下さいね…リラックスですっ♥
割りと柔らかいんだ…あたしと同じくらいかなー?
ん…いい声ですっ♪
(胸元を揉むと、ドリアードさんの甘い声を聞きながらより強く揉み込み、乳首を探り当てて軽くつねり)
(服の生地が薄いため、布地越しからでも彼女の秘所の感触が分かり、そこをもう一なでしてから今度は裾をめくり直に触ろうとする)
-
>>733
ま、まぁ…そう、なるわね…。
んっ…ん、ぅ…ふぁっ…や、つねっちゃ……あぁっ!
(更に胸元を揉まれれば、乳房全体が弾むようにいやらしく揺れ動き)
(徐々に主張し始めた頂を摘ままれ、か細く喘いでしまう)
(同時に股間を触る手が秘所に迫り、羽衣を捲られると白のショーツと素肌が露になっていく)
-
>>734
何も恥ずかしがることはないですからねー、人としてなら当たり前の事ですし…
ましてやそんな暇がなかったなら、フフっ♪
シーメールに弄られるのは屈辱ですかー?なんてっ♪
割りとえっちな身体してるんですねー、とても素敵ですよっ♥
ここも、失礼しますっ…すごく濡れてる
(か細く響く嬌声が心地よく、乳首をつねったりしながら胸を少し強めに揉みしだき揺れるのに興奮を覚えて)
(捲った羽衣から現れたショーツと素肌を少し眺めた後に下着をずらし、その割れ目をなぞってから人差し指を割れ目の中に入れて上下させてみる)
-
>>735
厳密には人ではない…けれど…んんっ…!
え、ええ…ご無沙汰なのは事実、だし…ん、屈辱というつもりはない、わ…よ…あ、っ…ひぁっ!?
(エリィの掌の中でたわむ乳房は形を変える度にその柔らかさを余す事なく伝え刺激を受ける度に身悶えて)
(直ぐにも晒された秘所はエリィの言葉通り湿り気を帯びていて、そっと差し入れられる指で愛撫され間もなく愛液が滴り濡れそぼっていくのが分かる)
-
>>736
精霊さんでも人の姿なら人ですよー
もし寂しくなったら、こうやって慰めてあげますよっ♪
こんな極上な身体してながら、持て余すのはもったいないし…ちゅ♪
もう一本入っちゃうかな、行きますよー♪何本目でイっちゃうかな…♥
(手の中で柔らかく自由に形を変えながらマシュマロのような蕩けそうな触り心地を堪能し)
(濡れそぼった割れ目から愛液が溢れ、そこをくちゅくちゅ音を立てながら動かし指をもう一本入れて更に奥深く挿入する)
-
>>737
う、うん…そこは否定しないけれど、ね…。
ん、ぁ…っふ…や、ぁ…そんなに弄っちゃ…あ、ぁ…あぁっ…んんっ…!
(返す言葉の勢いもか細くなりながらも、甘い声は変わらずのようで次第に追い詰められている様相でもあり)
(乳房を揉まれ続ける内、その張り具合も上々にいつまでも柔らかな感触を与え、まるで飽きを感じさせない程で)
(濡れた秘所はと言えば、感じ入る刺激に浮かされながら止めどなく暖かな愛液を溢れさせエリィの指や手を汚していき、加えられた指の刺激からの挿入に軽く達してしまい、腕の中でビクンと背を震わせる)
-
>>738
弄ったら気持ちよすぎて果てちゃうとかです?いいんですよ、今夜の事はあたしとドリーさんだけの秘密…
おっぱいもこんなに柔らかくて、ちょっと妬けちゃいますっ♪
(クスクス笑い、彼女に冗談交じりでそんなことを言いつつ乳首をきゅっと少し強くつねり胸を捏ねるように、それでいて痛くならないように揉み込んで)
(指から伝う彼女の愛液を潤滑液に使い、くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら軽く達したのを腕を通して知り更に中をかき混ぜたり指で拡げたりしながら指での刺激を強めて)
イって下さいっ♪おまんこ弄られて果てちゃうドリーさんのイヤらしい姿…あたしに見せてくださいっ♥
(指を高速でピストンするように動かし、絡み付く膣内を解すようにしていく…)
【すみません、あたしの方が限界ぽいので次で締めにしますね…】
-
>>739
ここまで…され、たら…あぁっ!
や、あ…も、もう…また、来そう…ふ、ぁ…や、ん…ぁ…あぁぁぁっ!!
(蕩けた表情で息づく間もなく、乳房への愛撫は止まらず、すっかり隆起した乳首をつねられつつ揉み続けられ)
(火照る身体が更なる刺激を求めて震えると、たわわに実る乳房が誘うように卑猥な動きを見せ)
(エリィの指により、すっかり解された膣内は難なく指先を受け入れ、とろとろになりながらも強い締め付けで迎え)
(やがて、勢いづいたピストン運動からの快感の抽送にたまらず、一際強い膣壁の収縮と共に甲高い嬌声をあげて達してしまいそのまま意識を手放してしまう…)
【はーい、それじゃ私の方はこれくらいで〆ておくわね?】
【結構駆け足気味だったけれど楽しかったわ。今度は…指より立派なものでされたいかも、ね】
-
>>740
ふふっ、イっちゃいましたねー♪精霊さんをイかせちゃいましたっ♥
あらら、フフっ気持ちよすぎたのかな…
(激しい抽送の後、指を一際強く締め付けて果ててしまったのを見届けて自分の愛撫で絶頂させてあげられたことがとても嬉しく)
(その気持ちを伝えようとしたが彼女は意識を失っていて、それを見て優しく微笑む)
んっ…とても楽しかったですっ♪お休みなさいっ
(膣内から引き抜いた愛液まみれの指をペロリとなめた後、服を元に戻してからベッドに寝かせてあげ)
(お礼にキスをしてから、ドリアードの隣で横になり…寝顔を見つめながら眠りについてしまう)
【あたしもここで締めますね、稚拙な部分が多々見受けられますが楽しんでいただけたなら嬉しいですっ!】
【もちろん、望むならあたしはOKですよー!楽しかったですっ♪お相手ありがとうございましたー!】
【お休みなさいっ、スレをお返ししますねー】
-
【見届けたわ、遅くまでお付き合いありがとう…お疲れ様、そしてお休みなさい】
-
なんかだーるーいー…昨日勢いで装備しちゃった髪飾りの呪いのせいかな…
(自分を解呪できないことを思い出してグロッキー状態)
-
イけぱ解呪できるよ
よくあるパターン
-
>>744
イったらってそんな都合よく…
最後の手段として考えておきますけどー
-
誰もいないしそろそろかえりますね
絡みづらいかな…
-
書き忘れ
落ちます
-
また新キャラでも作ってしまおうか、と思う今日この頃…
こんばんは。今日は早めに…
まあ、またーりと行きましょうか…
-
良いんじゃない?
-
>>749
下手にキャラが被っても面白くないですからね。
まあ、それは後で考えておきましょう…
-
実はスライムも…新キャラの骨組みをいくつも控えてたり…
(黒色の書物をパラパラと)
もしかしたら、すぐ離脱するかもだけどこんばんは…
-
>>751
中スライムさんこんばんは。
もしかして、新キャラになるなら…またモンスター娘ですか?
-
昨夜は何か久々なものを見た気がする
-
>>752
こんばんは、姫姉様…
モンスター娘もちらほら…人ベースだと、亜人なのかな…
端から見ると人間みたいだけど…人外、とか…
>>753
スライムは昨夜はすぐにおやすみした…
なので、それがスライムに関係ない事なのは確実…
-
>>753
久々な物…? 何かしら?
特に久々なことは起こってないように思えますが。
>>754
亜人というと…獣人とかですか?
本格的にケモナーさん向けにするか、あるいは東京ミュ○ミュウ的な感じに…
あ、知らないならごめんなさいね…
人外だとどんな感じかしら?
-
ドリ子の羽衣を引きちぎりながら無理矢理犯してみたい
まぁ真っ向から行って叶う訳ないけど
-
スペック的に見て英雄だの英霊クラスだからな。
向こうが最初からそういう展開に応じてくれるか弱体・封じ・制限とかされてない限りは常人じゃ先ず無理。
-
>>755
人を選ぶかも知れない話…? ので、ちょっと注意と前置きして…
その…ケモ度の話で言うと手足がケモっているくらいのが少々…
この世界で例えると、邪竜の人たちみたいに真の姿が人間でないのも少々…
…最近見ない気がする…元気なのかな…
時代を先行しすぎたあれ…決め台詞だけ知ってる…
>>756
樹木さん…そういうの、けっこう乗ってくれそうなイメージ…
勝手なイメージ…
-
そういやメティナとかみないな、元気にしてるのかな
-
>>756
最低ですね…まあ、ドリアードさん相手にそういうことは無理でしょう。
>>757
精霊を弱体化させることなんて可能なのかしら?
青魔法的なものがあれば何とか…
>>758
なるほど、手足がケモーな感じなんですね。
なかなか可愛くていいんじゃないでしょうか…
…後は、私のようにその場その場のノリで変なキャラ付けしないように…
お母様も、元は淑女で恥ずかしがりやだけど、実はエッチで可愛いおばさん…みたいなキャラにするつもりだったんです…
今では完全に悪役キャラに…
きっと元気ですよ。邪竜の人たちだって…
ご奉仕するにゃん♪
-
お母さまはおばさん
-
淑…女…?
辞書で意味調べてこい。
-
ドリ子の本当の名前知ってるのは今のとこエロフィミアだけか
-
>>759
元気にしてるといいですね。元気すぎるのもアレですが…
うう…色々やられた記憶が…
>>761
まあ、本人はまだまだよ〜とか言ってますけど…もうさんじゅう…
>>762
品位のある、しとやかな女性。レディー。
だそうです。本当はそうなる予定だったんですってば!
>>763
そうですね。いわゆる真名という奴です。
もちろん教えられませんが…プロフに書いてるとか言わないように…
-
(神、精霊などの神聖な存在やそれらと契約している人間を強制的に無力な存在に堕とす首輪)
こんなのをなんかで見たことある気がする
-
名無しさんがいっぱいなの…珍しい…
溺れてきた…
>>757
そこをなんとかしたり、出来たりするのがこの世界…
名無しさんの手腕に期待がかかる…
>>759
元より神出鬼没なイメージもあるし…たぶん大丈夫…
>>760
控えの一人がそんな感じ…擬人化という言葉もしっくりくるかも…
正体が人外、なのはまた別の存在なんだけど…それはさほど、重要じゃない話…
それよりも、お母様のその話には驚き…
ちょっとやってみた流れがそのまま独り歩き…したんだね…
名無しさんからも総突っ込み受けてるけど、スライムも概ね同意…かも…
どこかのセーラーな人たちみたいに…リメイクすれば、それなりにいけるかもね…
>>763
全てを見透すスライムアイでも…
ノイズがかかって見えないものの一つなんだって…
-
>>765
そ、そんな首輪があったら、私もドリアードさんもやられちゃうじゃないですか…
二人とも無力にされて、男の人の思うが儘に……
いやらしいですね! 変な妄想しないでください!
>>766
あ、控えとかいるんですか…私が作るなら…魔導士キャラかしら?
そうですね。おばさんなのは自覚してるけど、若い男の人に誘われるとドキドキしちゃって…みたいな。
やっぱり今のお母様とはかけ離れ過ぎてますよね…
う〜ん、セーラーな人たちと比べると人気も知名度も…
可愛いとは思いますが。
-
(勝手に妄想してる痴女だ…)
-
やっぱりエロフィミアたそー
-
待ってほしい、ここには痴女しかいないはず
-
私は痴女じゃない…でもさっきの首輪はほしい…
【人いたし帰還ー】
-
>>768
え? 痴女って…ここには私とスライムさんしか女性はいないですから…
スライムさんのことを痴女だなんて言わないでください!
>>769
エルフィミアですってば! もう何回も間違われてますよ!
>>770
い、いえ…そんなことはないと思いますけど…
例えば…え、えっと…えっと…
-
>>771
あ、クリスさんこんばんは。
なんか呪いのアイテムを装備してしまっているみたいですが…
解呪しますか? でも、クリスさんは確かそういうのが好きなんですよね…?
-
>>771
絡みにくくないじゃないか
暗いオーラまとってるぐでんぐでんの女の子好きだから一生のろわれててもいいぞ(頭グリグリ)
-
>>765
人の造りし業が…神も魔も、やがては人をも地に堕ち伏させる…
…その血塗られた道の先に見えるものは果たして…
とか…? 変なテンション…
>>767
まだ表に出せるほど…色々と煮詰まっていないのが複数人いる…
姫姉様が新しく何かするには…何がいいのかな、やりたいことをやるのが一番ではあるけど…
……それって…今のお母様とは真逆なような…こほん…
今のお母様はお母様で、素敵な魅力に溢れてるから…
人気と知名度のなさはたしかに仕方ない…ある意味、スライムと共通点があった…
>>770
スライムは服を着ていないから…そっち側…
>>771
すでに何かに呪われてる…こんばんは…
中々お久しぶりな気がする中くらいスライム…
-
【ぐぬぬ…帰ってきてすぐなのに急用が…一旦席外します…】
-
>>775
そんなに結構考えて出してるんですね。
レミリアとかほとんど考えずにメイドキャラとして出しちゃったから…
まあ、やりたいことをやるのが一番ですね。
今のお母様とは全く違うキャラになりました。もしこっちがメルフィーナとして出ていたら…
セリカさんにもそこまで嫌われなかったかもしれませんね…
人魚が出てくる後番組もありましたが…あれはちょっと少女漫画にしては下品すぎて…
-
>>776
あ、乙でした。またお会いしましょうね
-
>>776
もしかして、呪いのせいなんじゃ…?
おつおつ…気を付けてね…
>>777
スライムの場合、スライム自身がものすごく適当に生まれたから…
それを思うと…次はしっかり作り込もうって気合いが入ったらしい…
お母様は元はこうだったを焼き直しとかしてみれば…?
と勝手に思い付いたけど…やるやらないは姫姉様の自由…
人魚の方はもっと知らない…歌うんだっけ…
ごめんなさい…そうこうしてたら、スライムも一旦おちのお時間…
また来れるとは思うけど…ひとまずおつおつでした…
-
>>779
適当に生まれたから次は…ですか。まあ、それもありなん…
お母様の性格を変える魔法でも考えましょうか…
そうです。歌う奴ですよ。
では乙でした。またお会いしましょうね
-
【帰還…スライムさんお疲れ様でしたー】
>>773
私が好きなのは呪いのアイテムを集めることで…装備は趣味じゃない…
>>774
そうですか…?
うにゃ…鬼、鬼畜…
(されるがまま)
-
>>781
じゃあ何で装備してるんですか?
クリスさんもその場のノリで暴走してしまうタイプなのかしら?
と、今度は私が落ちないと…また来ますね。乙でした。
-
>>781
エロルするつもりはないがいつもより可愛くみえる
無気力女ってサボテン女のイメージつよかったけどクリスがしてれば可愛いもんだ。
-
>>782
メルフィーナさんに取られないように…
お疲れ様でした…
>>783
そうですか…でも私は疲れるんですけど…
サボテン…?
-
>>784
憑かれて疲れてるか…?突かれたい?なんちって。
あれだ、水が少なくても生きるサボテンのような女の事。
棘が合ったり、無骨だったりするじゃん。
クリスは無気力でもそんなことないよなーって離し
疲れるなら肩揉んであげようか?
(指先で首の根本をちょっとだけぐにぐにとつまんで)
-
>>785
憑かれて疲れてます…ちょっと疲れたいけど明日も早い…
なるほど、刺々しいと…
そうですかね……?
あー…気持ちいい…
(テーブルに突っ伏しながら至福の表情)
-
>>786
おふぅ…明日も早いならゆっくりねきゃなー
このまま寝ても大丈夫なように温感クリームを使って寒くないようにしてやろう
ほーらぬりぬり、もーみもみぬりぬりもーみもみ…
って既に寝てそう、俺も寝てたし…
-
>>787
12時頃までは起きてられるけど流石に突いてもらうのは厳しい感じです…
うにゃにゃにゃ…なんかくすぐったいし身体火照りそうだからやめてください…
まだ起きてるけど、眠いなら寝てくださいね…?
-
呪いを解くのにはやはり聖水が一番でしょう。
-
>>788
12時までおきてりゃ突くの十分だけどなぁ
マグロな呪い付き猫耳クリスをなでなでアマアマしながら可愛がりたいよ
んーたぶん適当に落ちる
名無しって便利
-
>>789
あとで教会で買ってこよう…聖水痛いから嫌なんですよね…
>>790
じっくりしてもらいたいとかそんな…ごにょごにょ
マグロにはならないと思う…でもそんなことされたら多分蕩ける…
それなら大丈夫ですが…寝堕ちとか気にしないでくださいね
-
>>791
寝堕ちいいな。
夢の中までクリスを犯しちゃうのかー
呪い付きでもマグロにならないの?
また時間ある時に呪い付きできてよ。
そしたらあまあまなでなでえっちしよー。
-
>>792
多分今は夢の世界に干渉するほどの気力もないから…あんまり意識させられたまま寝たらそうなります…
……感じるものは感じます…///
それは言ってくれれば…
ちょっと楽しみ…かもしれません…
-
>>793
クリスと呪いあままえっちだー
うれしいなぁ
しかし俺が眠い…先に寝かさしてもらおう…
うーんクリスとあまあまちゅっちゅ…
-
>>794
呪い受けてるのも疲れるものなんですよ…?
喜んでくれるの嬉しいですけど……
おやすみなさい…
そんな夢見られちゃうと恥ずかしいけど…とりあえず…(頬に軽くキスして名無しを見送った)
-
そういえば…規制ってまだ続いているの…?
「スライムにはたしかめられないー」
スライム、戻ってきた…
-
>>796
はい…続いてます…
お帰りなさい…
-
>>797
あぁ…それはごめんなさい…
「ごめんなさいー」
(べちょっと体を伏してスライム達が謝る)
こうして、元気なスライムも連れてきたから…気を取り直して…
「ただいまーとこんばんはーとお久しぶりーですー」
-
皆様こんばんは…しばし失礼させていただきます。
(いつもと雰囲気の違うメルフィーナが現れて)
レニストール女王、メルフィーナと申しますわ。以後お見知りおきを…
-
>>798
いえ…気にしない…
こんばんは…お久し…
(呪いに元気を吸われてかなりぐったりぎみ)
>>799
こんばんは…
なんか始めてみる人ですね…
(メルフィーナさんの本来のキャラ…?)
-
>>800
(と、ここでエルフィミアからのテレパシーが)
「お母様の性格を変える魔法を掛けてみました。どうやらこれが本来の予定の…お母様だったみたいですよ〜」
初めまして。あなたは確か…クリスさんとおっしゃいましたね。
あなたは知らずとも…私は存じておりますわ。
(クリスの髪飾りを見て)
まあ…それは呪いが掛けられているようですわ。すぐに解呪を…
(解呪魔法を発動させようとするメルフィーナ。詠唱は正確で、魔法使いとしては一流なようだ)
-
>>799
こんばんは、お母さ、ま……?
「んーとー はじめましてー?」
(困惑スライムズ)
>>800
そうしてもらえると、助かる…
「気長にまつしかないのかなー」
呪いがきつそう…
「スライムたちでー どーにかできるかー?」
((心配スライムズ))
-
>>801
(効きよすぎぃ…
性格全く違いますね…)
私はただのクリスではなくクリス(呪)…
あ、解呪してくれるんですか…親切だ…
(魔力があまりに減りすぎて他人の魔法使いとしてのレベルなんて気にする余裕もなかった)
>>802
もう解除はされないと思う…
もう大丈夫だと…思う…
(強制的に魔力が大気中に霧散させられてる感じの状態)
-
>>802
あら、スライムちゃん。こんばんは。
(上から覗きこむようにしつつ、膝を曲げて子供に接するようにして)
初めまして…みたいですが、私はあなた方を存じておりますわ。うふふふ…
確か、水分がお好きだとか…粗末なものしかございませんが…
(異次元を開けて、そこから大量のワインを降らせるメルフィーナ)
>>803
魔法使いとして、この程度は造作もないこと…
魔法は世のため人のために使うものですから。おほほ…
(あっさりと解呪に成功)
これでその髪飾りは、普通のアクセサリーになりましたわ。
いずれ魔力もお戻りになるでしょう…
-
>>803
平行世界は沢山あるのがせめてもの救い、なのかな…
「この話はきずをひろげるだけっぽいー」
(なので傷を埋めようと幼スライムが腕や背中をタッチしてくる)
そうみたい…スライムも聖水になっていればよかった…
「かいじゅまほーがきらきらー」
(果たして呪いは解かれるのか、事の顛末を見守る)
>>804
はい、こんばんは…
「きれーなおかーさまー こんばんはーですー」
(きれいなの部分ははからずも二重の意味を持ってしまったような)
スライムは…水分が好き…
「でもたいえkもごもごー」
なんでもない…
(いつもの調子で語る幼スラの口を慌てて抑える中スライム)
あ、ありがとう…いただきます…
「もごもごー」
(すると頭上から大量のワインが降ってくるので、その体勢のままいただくことに)
-
>>804
誰だこれ…
(いつもとの違いに混乱中)
……普通のアクセサリーになってもこんな禍々しいのつけませんけどね…
そのうち戻るといいですが…
>>805
ですね…
うにゃ…くすぐったい…
聖水は痛いから嫌です…
(無事呪いは解けても魔力がまだからっぽ)
-
>>804
たいえ…? とりあえず、ワインで宜しかったかしら?
うふふふ…魔法で作るからあまり高級酒とはいきませんけど…なかなかのお味でしょう?
ワインカラーのスライムさんも綺麗よ。
(ちなみにワインは赤ワインだ)
一杯飲んでね。うふふ…
(二匹の頭を撫でるメルフィーナ)
>>806
私はメルフィーナ・レニストール。レニストール王国の5代目女王ですわ。
(誰と言われて再び自己紹介するメルフィーナ)
確かに禍々しいですが、見様によっては美しいかもしれませんよ?
魔力が戻らないなら、食事療法をなさいますか?
うふふふ…料理の作法も多少は身に覚えがありますのよ。おほほ…
(異次元からヤモリの黒焼きを取り出そうとするメルフィーナ)
-
>>807
いや…それは知ってるんですけど…
(知ってる人で逆に困惑)
なるほど、確かに綺麗かも…
……いえ、なんかそれは食べたくない…怖い…
(震え中)
-
>>806
「くすぐったいー? ならばーもっとこちょこちょるのー」
(くすぐりに反応があるなら、更なるくすぐりを行うという単純思考)
ん…聖水って、痛いものだっけ…? スライムは聖水のんでもダメージ受けない…
「せいすいはー すーすーするのー」
(応急処置的に魔力を回復させるならエーテルだろうか、しかしそれも持ち合わせていなかった)
>>807
水分なら…スライムはなんでも好きだから…
泥水、ヘドロ、水銀までも…
「でもやっぱりたiもごごー」
(透き通るワインレッド色に染まるスライム)
(芳醇な香りも体に染み付いていく)
「ありがとうなのですー」
いつもいつも貰ってばかり…本当に感謝してる…
(照れ笑いを見せる幼スラと、相変わらずの無表情な中スラのどちらも感謝のお礼を告げる)
-
>>808
まあ、クリスさん。何か私の顔についているのかしら?
うふふふ…(屈託のない笑顔)
でも食べないと魔力は回復しませんわ。エルフィミアもこれは苦手だったけど…
さ、クリスさん、どうぞ…大丈夫ですわ。慣れですよ慣れ…
(お皿にヤモリの黒焼きを置いて勧めるメルフィーナ)
>>809
そうなのね。でしたら次はもっと違う水分をご用意いたしますわ。
ん…まあ、いい匂い…
(メルフィーナが生み出したワインの香りが漂ってきて)
お酒は少し嗜みますが…これはなかなか…悪くない香りですわね…
うふふふ…気になさらないでくださいね。
私もスライムさんからは元気をもらっていますから…
-
>>809
やめてー…助けてー…
(心なしか元気出てきたもまだ力のない声)
聖水痛いの…すーすーよりひりひり…
(邪悪よりの存在っぽい)
>>810
ついてないけど…
なんか怖い…(ぶるぶる)
いや…助けてー…そんなの食べたくないです…
(お皿を突き返す)
-
>>811
あら…私、あなたを怖がらせるようなことをしたかしら…?
不快な言動をしてしまったかもしれませんわね…申し訳ありませんわ…
でも、この黒焼きは魔力回復にいいんですのよ。
食べにくいのは分かりますけど…なら、こちらなら如何かしら?
(青色に奇妙に発光している飲み物を取り出して)
エーテルという飲み物よ。ちょっと錆びた銅の数倍酸っぱい味がするけど…魔力回復には有効よ。
さあ、どうぞ…
-
>>810
ん…楽しみにしてる…
「何が出るのかー どきどきー」
スライムを通した水分は、少し変化がある場合もある…?のかな…
劇的な変化はないけど…こくが増したり、さらさらしたり…色々…
(ついでに、摂取した水分を更にお返しするように提供できたりもするのだと)
「スライムー のんでみるー?」
(試しにグラスへスライムワインを注いでみた)
いずれお返しはする、予定…
「ありがとうの気持ちを伝えるのー」
(全くのノープランだが)
>>811
「んー それじゃやめるー やめたら助けれるー」
(やめろと言われたからやめる素直スライム)
あれ…そういえば、聖水って塗る水…だったよね…?
(もっとニュートラルよりだと思ってた)
-
>>813
うふふふ…楽しみにしていてね。
これがスライムワイン…ごくっ…
(躊躇せず飲むメルフィーナ。たとえ何があっても回復させる自信があるのだ)
ん…美味しいわ。少しコクが増したような気がするわ…
うふふふ。お返しはこれで十分よ。ありがとう…
では、今日は早いですけど失礼させていただきますわ。
それではおやすみなさいませ…
-
明日は猛暑かな
-
>>814
お母様にまた会うの…色んな意味で楽しみ…
(色んな意味で(意味深))
「スラワインー お味はーもんだいなさそでよかったー」
今までもらった分も…お返ししたい…
そういう思いは…大切にした方がいいって…
人間を見てて、学んだ…
それではおやすみなさいお母様…
「おつおつなのでしたー またねー」
>>815
スライム天気予報だと…晴れるところが多いって…
猛暑かはともかく…
-
「ふああぁー んんー」
スライムも…うとうとしだしてきた…
眠たいときは、ねよう…
なのでここで失礼する…おやすみなさい…
「クリスのおねーちゃんー またねーおつおつなのですー」
-
【寝堕ちしてました…おふたりともごめんなさい…】
-
何か恐ろしいもんを見た気がすっけど…気のせいだな、うん
(ヴェルタースオリジ…メルフィーナオリジナルの姿に危うく自分の正気を疑いかけながら目をこすり)
さてと、仕事仕事…っと
(昨日の仕事の残りを済ませ、新しい依頼を探しながら街の掲示板やらを見渡す)
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:57
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W65H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ:陵辱系
ゴブリンやオーク、魔物の家畜堕ち
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG:グロ、尻系全般
-
『ゴブリンの苗床募集中』
『オークの苗床募集中』
『まな板ショーの出演者求む!』
『奴隷剣闘志募集』
(変な依頼しかなかった!)
-
>>820
おいこら店主!どう見たって非合法な依頼しかねぇじゃねぇか!どうなってんだよおい!
(店主を締め上げながらぎゃーぎゃー)
…へ?この辺りじゃ合法…?
ったく、普段は立ち寄らない店に入ったらこれだ…どうなってんだこの地域は…
-
こんな違法な依頼を貼り付けるとはどうなっとるんだ近頃の若者は…
(『オーク退治』『盗賊団討伐』やら世間一般での普通の依頼を剥がしていくおっさん)
-
>>822
いや、そっちが普通だろ!?
(剥がしていくおっさんに突っ込む)
どうなってんだ一体…この辺りはよ…はぁ…
(肩を落とし椅子に座り)
-
女は体売れば儲かるから良いよな。男は身を粉にして働くか、詐欺で騙して奪ったり
賭博で大儲けするしかないもんな。
-
>>824
ったく、性根が腐ってやがるなこいつは…
んなくだんねぇ事考える暇がありゃ、んなふざけた考えなんざ捨てて
全うな仕事を探しやがれっての!ったくよ…
-
【向こうに書き込めないからこっちで…昨夜は無言落ちごめんなさい】
【疲れのせいか、少し横になっていただけですぐ落ちてしまっていたようで…本当にごめんなさい】
【詫びの一言にて…お邪魔しました】
-
>>826
あ〜…ドリ子もついに規制されちまったか…オレもそのうち規制さちまうのかねぇ…
と、お疲れ様だドリ子、あんま無理はすんなよ?んじゃまたな〜
-
無理はよくない、という良い例え
明日は祝日だしゆっくり休めー
-
さてさて…なにか割のいい依頼は…
(リスティのはいごにいつのまにか)
-
>>828
そういや明日は祝日だったな……んでもって鏡開きだったか?
-
そういやドリ子に愉快犯とか言ってたけど何かあったの?
-
>>829
おわビックリした!?おいこらクリス!気配殺して背後にたってんじゃねぇバカッ!
ったく、こんばんはだ…っと
>>831
ん?あぁ、ほらあいつ、オレにでっかい蛞蝓をけしかけてきたりやら
変な魔法陣でいきなし転送させたりとかな?そう言った関係でだ
-
>>832
私ごときの気配も読めないとはリスティさんも実は弱い…?
(魔法で消してます)
こんばんはーでーすねー
-
>>833
あん?てめこら喧嘩売ってんのかクリス
(もちもちした頬をぐに〜っと引っ張りながら)
やるってんなら相手になるぜ?あん?
(更にはもう片方の頬もぐに〜っと引っ張り)
-
>>834
ふぇんふぁふぁんふぁふっふぇふぁふぇん
(喧嘩なんか売ってません)
ふぁふぁふぁふぁふぇふぇふふぁふぁふぃ
(だからやめてくださいリスティ様)
-
ナメクジいたなー
最初は単体で来てたんだっけか
真相出るまで同じもんだとは思わなかったそあれは
-
噂ではなめくじに犯された情けない奴がいるらしい。
-
>>836
うん、私も思わなかった…
>>837
ナメクジごときに負ける人なんていないはず…
-
でもサイズおかしいんじゃなかったっけ?
-
ドリ子は精霊にしてははっちゃけてるよな
てかクリスはもう呪われてないのな
-
昨日オリジナルな人が解呪してたね。
まぁ呪い品なんてどこにでも転がってるからさ
呪いだけのアイテムみたいのもあるんだし
(と呪いアイテムの耐えに作られてた模造品の指輪を机の上に)
-
>>835
ったく…
(手を離してやり)
あんまふざけた事ばっか口にしてっと、マジ酷いからなクリス?
っと、そういや今ゴブリン盗賊団の討伐依頼を受けてんだけど
クリス、森の中でなんかそれらしいねぐらなりなんなり見かけなかったか?
>>836
おう、オレも驚いちまったぜ本当に…
うぅ、あの感覚を思い出したらサブイボが……
>>837
おう>>839言ってやれ!あいつ、最大で10mよりもでかくなる化けもんだったんだからな!
ただでさえ馬鹿でかいしよ
-
>>840
まっ、あれぐらいはっちゃけてた方が気楽に話しかけられていいさ
シルバールの方の精霊なんざ、大半が真面目でお堅いタイプらしいしよ?
>>841
?なんだこの指輪?
(指輪をしげしげと見ながら
普段指輪なんて魔法の指輪かメリケンサックぐらいしかつけないタイプ)
-
>>839
でも塩かければ倒せるはず…
>>840
昨日怖い人にといてもらいましたー
>>841
いろんなのありますもんねー
(机に乗せられた模造品の指輪にうずうず)
>>842
なにされるんだろう…リスティさんの家の柱に縛り付けられて武器の試し切りかな…
ゴブリン盗賊団…?
そういえば家の森にゴブリンの集団が住み着いてましたねー
-
>>844
んな事するかバカッ!?オレは猟奇殺人犯かサイコパスか!?
んな事ぁしねぇから、んまぁなんだ……そこだけは安心してくれよな
お、これは意外と当たりか?ふんふん、で?
-
>>843
ほっほーそうかそうか……
これはゴブリンと結婚するときにつける指輪だよ
リスティはぴったりだな
>>844
つけてみるかい…?
つけたら昨日みたいに甘々なでなでしてしまうぞ?
-
>>845
力尽きても蘇生されてリスティさんが飽きるまで…とかならなくてよかったー
じゃあ酷いことってなにされるんだろう…
時々街道とか街の方に集団で出掛けてたかも…?
-
>>846
うー…付けていいなら興味あるけど…
また魔力霧散するのは疲れるから嫌です…
-
(ピロリロリーン)
(ハーフゴブリンが現れた!)
あっ、皆様、こんばんはです‥‥。(お辞儀)
-
>>846
うげっ!なんでんなもんがこんな所…捨てちまえってんだ!
はぁ?てめ、あんまふざけた事抜かしてんなら容赦しねぇからな?
>>847
んまぁ三日間孤児院の掃除を無給で…てな感じだな
街は兎も角街道か…そりゃ怪しいな…うし、いっちょ探りをいれてみっか
あんがとよクリス
-
皆さまこんばんは…今宵も失礼いたしますわ。
(高貴オーラむんむん)
メルフィーナ・レニストールと申します…以後お見知りおきを…
-
だ、誰や!
-
>>848
そうかーいやなのか…
じゃああしょうがないなぁ・・またの機会に…
>>850
なーんだもったいな…
折角絶倫ゴブリンと結婚できるチャンスだったのに
って大分人増えて来たな…
やはり休日前は賑やかだのう
いい事だと思います
-
>>849
こんばんはー
ホテルの方はゴブリンに襲われてませんかー?
>>850
三日間不眠不休ー!?(聞き間違い)
報酬は半々でいいですよー
>>851
ひぃぃっ!?(クリスは怯えている!)
魔法解除しちゃえばなんとかなるかも…
-
>>852
私はメル(以下略
何度も自己紹介しているつもりなのですが…
>>854
クリスさん、こんばんは…
まあ、何かに怯えていますのね。お可哀想に…
私で良ければご相談に乗りますが…
-
>>851
あっ、こんばんは。(ぺこり)
お初にお目にかかります。
メルフィーナ様ですね。
私はルビーと申します。ご丁寧なご挨拶ありがとうございます‥‥。
(儀礼にのっとた、完璧な一礼を返す少女です。)
-
>>853
まー、付けてあげてもいいですけどー
首輪とか貞操帯とかピアスとかの呪われたものも持ってますけどそっちには興味あったりー?
>>855
ええ…実は知り合いが性格が変わってしまって…
ナンカオソロシイ…
-
>>849
あううっ、クッ、クリス様‥‥
うっ、ううっうっ‥‥
(よく見ると、少女のメイド服とマフラーはボロボロで‥)
ごっ、ゴブリンは大丈夫なの‥なのですが‥‥ホッ、ホテルが大変なことに‥‥ぐすん。(涙)
-
>>856
まあ、可愛らしいメイドさんですこと…うふふふ…
(にっこり笑って)
ルビーさんですね。よろしくお願いいたしますわ…
丁寧な礼法を身に付けておられるのですね。
>>857
まあ…きっと何かあったのでしょうね…
そのような時には、そのお知り合いとよくお話してみてくださいね。
きっと力になれるはずですから…
(色々勘違いしているメルフィーナ)
-
>>849
や、まぁゴブリンはゴブリンだけどさ……と、こんばんはだルビー
最近は魔物も物騒だし、気を付けろよお前さんもよ?
>>851
だ、誰だてめぇ!?え?メルフィーナ?うっそだろおい!?
わ、訳がわからねぇ…オレの頭がどうにかなっちまったか…?
疲れてんのかな…
>>851
誰だろな…
>>853
ふざけんな!誰がゴブリン供の嫁になんざ!
(そ〜っと妖精が闘士の指にはめようと)
かなりな…いいこったけど、溺れちまわないかちぃと心配になってきたぜ
>>854
三日間だ三日間、んなのお前さんの体力が持たないだろうが…
おいこら何でそこまで払わなきゃなんないんだよおい
-
>>858
……?どうかしましたか…?
(ボロボロの衣服に気がつきくびをかしげる)
何かあったんですか…?ルビーさんは無事みたいですけど…
>>859
えっと…うん…
お話ししてみるしかないですか…
>>860
仕事中寝るからダイジョーブ…
情報は何よりの宝なんですよー?
もし私が教えなければリスティさんは森の中を宛もなくさ迷ったり、情報の見返りに身体を要求されたに違いない…
-
>>857
そりゃ興味あるよね、うん。
首輪…首輪いいね…絶対服従の呪いとかかかってたりするんだろうか
貞操帯はうん…あれだね相手方の感覚と同調してたりするんだろうね。
ピアスってきいてなぜか臍ピアスが思いついたぞー!
>>853
おっいいのかい?そのままだと本当にゴブリンの嫁になっちまうぞっ!?
(妖精が爪のあたりまで指輪をもっていき)
まぁ溺れるって言うかレスし忘れがこわいよね…
っていうかみんないる中では名無しは浮くね…
-
>>860
ウソではございません。確かに私はメルフィーナ…レニストール王国の女王ですわ。
あなたは確か…リスティさんでございますね。勇者様と共に、数多の悪を討ってこられたとか…
そのような歴戦の闘士とお会いできて、光栄に思いますわ。
(にっこりと優しげな笑顔を向けるメルフィーナ)
お疲れですか? 邪悪との戦いは骨の折れる仕事でしょう…ごゆっくりとお休みくださいね。
勇者パーティーの皆様も…よろしければぜひとも、レニストールにお越しくださいませ…
>>861
そうですね。クリスさんならきっと力になれるはずですわ。
そういえば、呪いのアイテム収集がご趣味とお聞きいたしましたが…
あまり不用意に装備などなさらぬよう、お気を付けくださいませ。
装備しただけでアンデッドになってしまうような物もあると聞きますので…
-
>>859
メルフィーナ様の方こそ、とても優雅な礼儀作法です。
高貴な地位の方であらせられますね。
‥‥以後、お見知りおき頂ければ、光栄です。
(半泣きを、こらえて、凛々しく答えるルビー。)
>>860
ご親切なお言葉、ありがとうございます‥リスティ様。
私、(ゴブリンに調教されたことがあり、抗えませんから)気をつけます‥‥。
‥‥それに、私‥‥なぜか男性のゴブリンさん達を発情させてしまうようですから。
-
このメルフィーナが暗黒面に堕ちると考えれば抜ける………か?
-
>>861
そんときゃ尻ひっぱたいて叩き起こすからな
や、確かに情報を制するものはなんとやらっちゃ〜言うけどよ…
いやいや、前半はあっても後半は……無いとは言い切れないか…
ま、そんときゃそんときだけど…
>>862
!?あ、てめ!?
(スポッとな)
レスし忘れは怖いよな…オレも何度見落としちまったか…言われるまで気がつかない時だってあるしよ?
んまぁ、確かに…
>>863
へ?あ、はい、こ、これはどうもご丁寧でらっしゃられて
(慣れない丁寧語を口にしながらペコペコと頭を下げ)
ほ、本当にメル…メルフィーナ女王なのかよあん…あなた様は?へ?へ?
(若干狼狽しつつ)
あっはい、その時は是非に……
夢でもみてんのかな…オレ…
>>864
おいおい、そりゃまた…何か困ることがあるんなら
うちのギルド長や魔導学院に相談を持ちかけてくれよ?力になれる筈だ
>>865
一体誰がこの女王様を洗脳したのかは気になるっちゃ気になるな…
-
>>861
はい、クリス様。
‥‥王国の貴族様達の依頼で、大規模なパーティをホテルで開催したのですが、
一部の方達が大暴れし、開場、大ホール、ラウンジ、玄関などが滅茶苦茶になされてしまい‥‥
国王や大貴族達は、呆れたり、危険を感じたりで逃げだしたので、
私たち従業員たちが酔った貴族たち襲われてしまい‥‥
‥相手の方々が人間なので武器や魔法で攻撃も出来ず、街から派遣されていた衛兵さん達も貴族相手に手が出せず、
運悪くアリシアもいなくて‥‥
-
>>864
…あの、ルビーさん。何かあったのですか…?
声にいささか悲しみが見えます…
私で良ければ、何かして差し上げることもあると思いますので…
>>865
うふふ…私は決して暗黒面に堕ちたりはしませんわ。
レニストール女王として、愛と正義のために尽くす所存です…
>>866
うふふふ…もちろんメルフィーナですわ…
モシャスも何も使ってはおりません。うふふふ…リスティさんの知っている私はどのような人間なのでしょうか?
レニストールにお越しの際には、我が王宮で歓待させていただきます。
世界を救う勇者様ご一行をお迎えできるなど、我が国にとって名誉あること…
もしお時間などがございましたら、娘のエルフィミアをいささか鍛えていただければ嬉しいですわ。
(リスティの手を取ってにっこり)
-
>>862
じゃあ今度分けてあげますー!
首輪にはあと封魔の効果も…
首輪と貞操帯付けてピアスまで付けて所有物のアピールっていいですよねー
臍ピアス…なかなか珍しいですねー
>>863
ありがとうございますー!
流石にそんなのは見てわかるから装備しませんよー
(持ってないとは言ってない)
>>866
お尻…!?
だから少ない依頼両の半額はもらわなきゃ…
鉄拳ー?
-
>>866
っといっても外れなくなるだけで効果はよくしらんかったり…
ゴブリンとの婚約指輪ってだけですわー
(あはははっとからかうように笑いながら)
まぁまぁ、それでもゴブリンとしたいってなら斡旋ぐらいはするぜ
>>869
ほう…クリスはそういうのがおこのみかぁ…
何もできない中所有物にされちゃうみたいな。
いや臍ピアスってなんかえっちぃじゃん?
臍ピアスだったら子宮に直接ききそうでさ。
-
>>867
なるほど、それは災難でしたね
ルビーさんだけじゃなくて他の従業員の皆さんにも怪我はありませんでしたかー?
ホテルはしばらく休業にして皆さんにゆっくり休んでもらわなければ…
マナーと酒癖のなっていない馬鹿貴族は今度私が絞めて来ますね…はい
-
>>870
はい…そんなのもお好みでして…
なるほど…乳首ピアスならともかく臍ピアスはやってないけどそんな考え方も…!
-
>>868
本当にメルフィーナ女王…?
(目をパチクリとさせながら)
や、ま、まぁ…自由気まま?うん、んな感じで…
あ、は、はい、ではご招待を…
(手を取られながら)
え、ええ、わ、わかりました女王様、おまかせください…?
(まだ困惑しているのか言葉がつたない)
>>866
にしししし、そりゃもうお尻ペンペンだ♪
世の中にゃ乳首の先端に刺すタイプや皮の下に埋め込むの、舌の先につけるタイプも存在するぜ?ピアスってのは
や、少ないって…結構な額の依頼だぜ?何せ結構な悪さを働いてる奴等だし
オレは野蛮人か!?や、まぁ野蛮人だな、うん……
>>870
あ、外れなくなるだけなのなこれ…
(ほっと安心しつつも)
…や、それも困るって!?聖水聖水っと…
「いえいえそんな
臍ピアスや舌ピアスとか良いですよね〜」
-
>>868
あっ、すみません、初めてお会いした人に心配をかけてしまい‥‥
(メルフィーナ様にも、>>867のような事情を説明します。)
(どうやら一部の貴族たちがハメを外しすぎているようです。)
>>868
>>871
従業員の何人かは、その‥身体を触られたり、胸を‥
‥でも今は、ホテル関係者と他のお客様達は、みんな堅牢な従業員用区画と宿泊区画へ避難を終え、
たてこもっていますので、安全です。
私は、無力化に長けたアリシア様や、援軍となってくれそうなヒルデ様、スライム様達を探しにきたのです。
>>873
あのっ、リスティ様、その指輪、邪な魔力を感じますが大丈夫ですか?
‥はい、これ聖水ですがどうぞ‥
(心配そうに、リスティ様へガラスの瓶に入った聖水を渡そうとする少女。)
-
>>872
魔力込められてて、臍ピアス弾くだけでピクッってしちゃうなんて最高じゃん?
あとへそ出しスタイルなら外からしっかりわかるから所有物感もでるかなーなんて
>>873
舌ピアスだとふむ……それは咥えるときとか…
女性のほうの物を舐める時に効果的ということかな…?
指で舌をもみもみする時にも効果的そうだけどね。
-
>>869
呪いにはお気を付けくださいませ…
この世で最も恐ろしいのは、怨念…人を呪う心ですから…
ですが、呪いのアイテムには人を引き付ける魅力があるのも事実…
出来ることなら捨てて欲しいのですが…無理でしょうね。
>>873
うふふふ…本当にメルフィーナ女王ですわ。
自由気まま…? 女王の身分でそのようなこと…恐れ多いですわ。
レニストールを導く者として、人々の先に立たねばならないのです。自由気ままなど許されないことですわ。
私は勇者様にはまだお会いしたことはございませんが…きっと聡明なお方なのでしょうね。
宜しければ、どのようなお方なのかお聞かせ願えませんか?
うふふふ…冒険者の方の話を聞くのは、なかなか国外に出られない私にとって楽しみの一つですので…
>>874
まあ…なんと心得違いの貴族が多いことか…
レニストールではそのようなことがないように、規律を徹底させねばなりませんね。
庶民よりも富や権力を多く持つからこそ、自制せねばならぬというのに…
私に出来ることがありましたら、何なりと…
-
>>874
ん?あぁこれか?まぁ外れなくなるだけらしいから心配すんな…と、お、サンキュー♪
(にっかりと笑いながら)
ヒルデ「何やら呼ばれた気がするぞー!」
(ガラッと窓を開いて入ってくるダークエルフの女剣士)
>>875
「舌の上に疣疣みたいな感じで…ただ、つける時、つけた後は当分の間かなり痛いらしいのですよ
見るのは好きだけど自分には…と言った感じで」
後はクリピアスだな、あれって神経に直接響くから
すげぇのなんの…
-
>>873
変態…
あ、存在は知ってますよー
ロールではしたことないですけどー
私お金にそんなに興味ないもん…
充分野蛮…
>>874
セクハラレベルでしたか…よかった…
とりあえず大丈夫そうで安心しました…
私は無力化は苦手だからなあ…
>>875
確かに…凄くいいですねー!
なるほど…所有物ってこともアピールできるんだ…
>>876
ええ、なんか不思議な魅力ありますよねー
捨てるなんてとんでもない…このままもっと集める…
-
>>876
え、あっ、は、はぁ、おっしゃる通りで…
(メルフィーナの口から出る正論に相槌をうちつつも)
…え?え?
(やはりまだ困惑しているようであり、本来のメルメルの生真面目さに圧倒されつつ)
て、事は西のシルバール侵攻とかは考えてはいない…や、なんでもありませんはい
へ?ゆ、勇者?あ、あはははははははは……
や、マジどうすっかなこれ…
(勇者の事を教えたら気落ちするかもと悩み)
>>878
誰が変態だこらっ
他にも色んなピアスがあるけど、ピアスネタってのも中々難しいよな、活用方…
うっせぇ
んまぁ、一応感謝の意味で幾らかは払うけどよ…
-
>>876
‥‥もし、魔法をお使いになられるようでしたら、<眠り>や<麻痺>などのお力添えをお願いしてもよろしいでしょうか?
私も、数十人は眠らせたのですが、相手が多すぎて、従業員とお客様、皆さんを逃すのがやっとでした‥
>>877
ヒルデ様、力をお貸しください‥じつは‥
(事情を説明するルビー。)
‥という訳で、ホテルを荒している数百人もの人たちを無傷で無力化しないといけないのです‥‥。
>>878
はい、ですが‥それは、みんなで懸命に抵抗したからで‥
(ルビーはメイド服の破れ具合から、ほとんどレイプされる寸前だったようです。)
‥‥それに、サンタさんがらもらった、このマフラーも‥(ぐっすん)
(ここのところルビーが首に巻いていた、短めで、少し不格好なマフラーもボロボロで破れかけています。)
-
>>878
レニストールで収集している魔導書などにも、呪われいる物があるのです。
そういった物ほど、貴重で強力な魔法が記録されていることが多いので…
それが魅力の元なのかもしれませんね。
集めるのはいいですが、お気を付けて…まあ、クリスさんなら大事ないでしょうけれど…
>>879
シルバール侵攻…? そ、そんな大それたことなど…考えたこともございませんわ。
いくら魔法の国とはいえ、無用な戦いなど引き起こすつもりはございません。
…? ど、どうなされたのですか、リスティさん?
勇者様の事で何か…?
勇者様がどのようなお方か存じませぬが、率直にお話してくだされば…
>>880
畏まりました。マジックアイテムをお貸しいたしましょう。
(異次元を開けて、睡眠効果や、麻痺効果のある巻物を取り出して)
これらをお使いください。呪文を聞かせれば効果が発動されるようにしておきました…
きっと役に立つことでしょう…
-
>>880
ヒルデ「話は聞いていた!人類は滅亡する!ではなくだ!
成る程、つまりその愚かで卑称で短小の馬鹿供をどうにかすればいいわけだな?
ははははは、良いだろう!金はス・イス銀行の講座に振り込んでおけ!行くぜ我が最強の私兵達!」
スライ娘「マジめんどい…」
娘ベス「一人でいけよ大将…マジでさ」
メタル娘「…ふぁ〜あ…」
-
>>881
そ、そうか、そりゃ良かった…ふぅ…
(胸を撫で下ろし)
や、ま、まぁあれだ…百文は一見にしかずってな…今度合わせてやっか…お会いさせてさしあげますから
今日の所は、わたくしめの口から勇者の話はいたすのはごかんべんくだせぇます?
-
>>877
へぇ…リスティはしたことあるってことかい…?
どっちかっていうとわすれられないって感じの台詞だが…?
>>878
とりあえず首輪と貞操帯とピアスはもっておくか…
(いそいそと鞄に詰めて)
というか貞操帯してたら下着いらないよね?
ん…大き目のピアスだとしたら上も下もいらない…なんて?
ちょっと卑猥すぎるかな。
-
>>881
ありがとうございます、メルフィーナ様。
魔力の使いすぎで、もう私、ほとんど魔法が使えなかったのです‥‥。
あっ!?異空間からアイテムを取り出すその魔法は、エルフィミア様と同じです‥‥
>>882
あっ、ヒルデ様とスライム様達です。(ほっと安心する少女)
‥ですが、ヒルデ様、暴れている人達を無傷で無力化しないといけないのです、
はい、報酬は、お金ではありませんが、今度、私もアリシアと一緒に、手料理をヒルデ様達に振るまわせていただきますね。
スライム様達も、ご助力をお願いできませんでしょうか。(頭を下げ、お願いするルビーです。)
-
>>883
まったく…酷いデマを流す人がいるものですね…
うふふふ、畏まりました。勇者様とお会いできる日を楽しみにしております…
救国の勇者様…どのようなお方なのかしら?
今から楽しみですわ…
-
>>884
や、ま、まぁ…って、んな良い思い出じゃねぇよ、ったく…
(昔の想い人であり敵国で奴隷剣闘士となっていた自分を救出してくれた傭兵団の隊長との睦事を思いだし頬を赤くする)
-
>>885
魔法が使えないと不安でしょう?
マジックアイテムはいくつか携帯しておくと宜しいでしょう…
ええ、私がエルフィミアに教えた魔法の一つですから。
異次元を使いこなせないようでは、とても魔法使いとして上級とは言えませんので…
かといって、異次元を覗きすぎるのも良くないですが・・
-
>>885
ヒルデ「な〜に安心しろ、無傷でだな?ぐふふふふ
(何やら企んでいる笑いであり)
何?現物だと?ま、まぁいい……
お前ら!10ヶ月ぶりのご馳走にありつけるぞーっ!!」
ス娘「マジで?マジだ」
ベ娘「うっしゃー!よし、手伝うぜハーフゴブリンのガキンチョ!あたしらにまかせな!」
メ娘「ここ最近の雑穀米と漬物とメザシ生活からおさらば……!」
>>886
あ、あ、あ…あはははははははは…はぁ…
うぐ、ま、まぁ、あれだ…伝説の勇者っても物語に出てくる勇者様とは…り、理想と現実は…て…
この際セリカか姉ちゃん辺りに代役勇者頼むか…
-
>>887
ふぅん…まぁ嫌な思い出にはそれから脱出できたいい思い出もつくもんだから気にするな
とりあえずリスティはクリピアス経験済み、調教済みってことですな
(メモにさらさらと書き込んで)
-
>>890
!?てめ、こ、心読むんじゃねぇっ!?
(わたわたしながら団長の顔を読まれまいと必死で脳内から団長の顔を消す)
って、こ、こらてめ、何メモして…あぁくそっ!メモんなバカっ!
-
>>890
っと別に心の中を呼んだわけじゃなく、
良い思い出じゃないなら、それから脱出できた記憶も一緒だからあまり落ち込むなということだったんだが…
ちょっとウンチク酷すぎたかな、すまんね。
-
>>889
ええ、それは分かっております。
様々な文献に描かれている勇者の伝説はいくつか拝見いたしましたが…
やはり長い年月が経つと、どうしても作り話が混ざる物ですわ。
ですが、勇者様の魅力はそのような見た目だけの物ではないはずです。
セリカ様…? と言いますと、シルバールの第一王女様でしたね。
今では確か王都にお住まいだとお聞きしておりますが…彼女が何か…?
-
>>888
はい、私は魔法に頼りすぎなのでしょうが‥‥
本当に、ありがとうございます。(お辞儀)
メルフィーナ様は、エルフィミア様の、お師匠様だったのですね。
すばらしく便利な魔法です。
>>889
ヒルデ様‥新妻のアリシアママをほったらかしにして、遊び廻っているから‥
スライム様達も大変でしたね。
はい、アリシアもスライム様達にあえなくて寂しがっていましたよ。
ホテルを取り戻しましたら、すぐにご馳走させていただきますね。(にっこり)
>>890
あっ、あのっ‥そのっ‥なっ名無し様、ピアスを‥恥ずかしい所に強要されるのは、
私の経験では、このうえもなく恥ずかしいことですので‥
あまり、リスティ様に、いじわるを言わないでください‥
(片腕で両方の乳首を、もう片腕で秘所を隠すようにして、顔を赤らめさせる少女です。)
-
>>892
へ?あ、そ、そっちの意味な…あ、あはははははははは
わりぃわりぃ、忘れてくれ、な?
(や、大丈夫だぜ〜)
>>893
そそ、やっぱ長い事…って…あ、あはははは…ん、ま、まぁ、そうだな
うん、やっぱり真の魅力ってのは内面から溢れだすもんだし…
(冷や汗をダラダラとかきながら)
!や、な、ななな何でもねぇ!本当に、本当の本当に何でもねぇから忘れてくれ女王陛下!
-
>>894
ヒルデ「うぐふっ!べ、別にほうっておいた訳では…」
ス「魔王軍の経費を使いギャンブルに手を出し魔王軍を追われ」
ベ「王都ギルドに泣きついたら騎士見習いとして清貧でしごかれ」
メ「挙げ句ギルドのお金にまで手を出して降格…無休無給で下働き…」
ヒルデ「う、煩いぞ貴様らーっ!さっさといくぞ!」
-
>>894
むしろ恥ずかしがってるところが好きななのだけどなぁ…
ルビーも色々されたことありそうだね。
って大丈夫、直接性的なところにするのは実はあんまり趣味じゃない。
>>895
ま、でもとりあえずこのメモは有効活用しないとな…
趣味じゃないといってもリスティがエロエロになるなら手段はえらばない!!
-
>>894
うふふふ…魔法は万能、と私は信じておりますわ。
ですが魔力が無ければ魔法が使えないのも事実。ですから、マジックアイテムが作られているのです。
きちんと対策を練っておけば、心配することなんてありませんわ。
ええ、エルフィミアは私の娘ですもの…私が鍛えてあげなければ…
跡継ぎとして、恥ずかしくないようにしてあげるのも女王としての務めですわ。
>>895
そうですわね。内面からあふれ出すものです。
勇者様もそうなのでしょう? うふふふ…
と、それでは今日はこれで失礼させていただきますわ。皆さま、お休みなさいませ…
-
>>897
よーしそのメモよこしやがれ、な?今すぐ細切れにしてやっから
って、エロエロになんざなるかバカッ!いったいなに考えて…ったくよ
>>898
アッハイお疲れ様です女王陛下、おやすみなさい
お疲れ様でした……や、本当にあれメルなのか…?え?
-
>>899
えーだってリスティとするなら折角なら気持ちよくさせてあげたいじゃないか。
ほら、嫌な記憶に繋がるものだったとしても、
それが新しい思い出で気持ちよくなれるならいいだろ?
なーんてな(てへぺろ
-
>>900
よかねぇよ!や、まぁ普通のセックスならそれが普通だけど…
だからってなぁ!つかなにがてへぺろだ、かわいかねぇんだよ!
-
>>896
はい、そういうことでしたら、魔王軍と王都ギルドには、アリシアママとボクの方で、
謝罪と弁償しておきますから、戻ってきてくださいね。
(その後、ヒルデ様や3人のスライム様達、メルフィーナ様のスクロール、他の加勢者様達の活躍により、)
(ホテルを荒していた貴族たちは、無事に無力化されました。)
(参加者達とメルフィーナ様は、王国の上級貴族たちに、一つ貸しをつくります。)
(なお、この話は宿泊客より噂が流れ、酒場では『やはり今年の貴族の元服式も荒れたな』などとの会話が聞かれたとのことです。)
>>897
名無し様が、優しい方で良かったです。
リスティ様は純真な方ですので、いくら好きでも、あまりイジワルしないでくださいね。
>>898
メルフィーナ様、お休みなさいませ‥。良い夢を‥‥
-
淫乱であけずけなメルフィーナ様が良かったかなぁ…
女王としては今の方がいいんだろうけども
-
>>902
ヒルデ「ぐすっ…うう、なんて優しい子」
ス「ほら隊長、鼻水吹いてください。あ、ハンカチは焼却しますから遠慮せずに、ささ」
ベ「出来た奴だ、ちゃんと感謝しろよ隊長?」
メ「…時間の無駄は嫌い…さっさと行こう…」
ス「ベス、もっとそっち持って」
ベ「おら!もっと大きく開きなおっさん!」
貴族「いやぁあああっ!誰か、誰かーっ!」
メ「ナイスアングル…ちょーいい感じ…」
ヒ「はい笑って!さぁ笑え!」
(貴族達の恥辱のポーズを写真にとりつつ弱みを握る、正に悪逆!
この後、貴族達はホテルクリスティーズに毎年多額の寄付をしなくてはならなくなった、インガオホー!)
-
>>903
オリジナルってついてるし、戻ったりあっちになったりってな感じになると思うぜ?所謂二重人格的なな
-
(その後、ホテルでは被害のなかった区画で、皆さんの活躍を讃え、宴が催されます。)
(魔法により打ち上げられた花火の元、様々なご馳走や、美酒が振る舞われ、また、ホテルの宿泊客もパーティに参加し、ホテルを暴徒から取り戻した英雄たちの活躍を讃えます。)
(勝利の祝宴の夜は始まったばかりです‥)
【私も、眠くなってしまいましたので失礼いたします。】
【リスティ様、名無し様、良い夜を‥。】
-
>>906
おう、んじゃなルビー、お疲れさん
そんじゃ〜またな?おやすみ〜っと
ヒ「酒だ酒!後肉を持ってこい!それも一枚や二枚ではない、全部位だ!」
ス「10ヶ月ぶりのメザシじゃない魚、そう、マグロ…魚の王者マグロ、真っ黒な体表マグロ」
ベ「あ、これうめぇ!」
メ「美味…」
-
脳筋?
-
>>908
誰が脳筋だ誰が!んまぁ、腕力が取り柄なのは確かだけどよ…
ヒルデ「筋肉ムキムキの男より程よい筋肉の男が好みだ!」
-
ヒルデって誰じゃ?プロフィにあったっけ?
-
頭の中まで筋肉把握した
-
>>910
ん?あぁ、かなり昔の生まれで、たまに出してる程度のキャラクターだったから
知らない人もいるよな…
取り敢えず銀髪ハイレグのビッチダークエルフってなキャラだ
>>911
うるせぇ!や、確かに頭使うのは苦手だけどよ…
ヒルデ「頭の中まで筋肉か…メイトリクス大佐みたいだな!」
誰だよメイトリクスって…
-
鍛えあげられてあるリスティのお腹ペロペロしたい
-
>>913
はぁ?オレの腹を舐めるって…ったく、どんな趣味してんだおめぇはよ?
止めとけ止めとけ、腹壊してもしらね〜ぜ?
-
>>912
おー!思い出したぞ、あのビッチダークエルフか
結構俺の好みだったんだよな、まだエロいままなのか?
-
>>915
格好は変わんねぇな
てかダークエルフ自体があんま布面積の多い服をきたがらない種族らしいしよ
-
>>916
じゃぁこんど機会があったら一発やろうぜ?って伝えてくれ
希望のプレイとかあったら教えてな
-
>>917
や、もう人妻…夫?だかんなぁあいつも
(そしてプロフも無い)
-
でも、やって来たのは…別のスライム…
「なんとかトリックー?」
(平行世界を平行して見ると発言の意味も分かるだろう)
-
>>919
よっ、ちゅうスラにチビスラ、こんばんはだな
(改めてこんばんはねスラスラ!と念話をしてみたわ!)
-
>>920
こんばんは…闘士の人…
「とうしにー むかってー とやー」
(と、飛び付いてくる幼スラ)
(あらためてこんばんは勇者だけど、なぜに念話をするのか…と、乗っかり体質スライム)
-
>>921
よっ…っとと
(飛び付いてきたチビを抱き止めてやり)
よしよし…っと
(頭を撫でてやりながら
なんとなくよなんとなく、最近エスパーの職も体験したから)
-
>>922
「メインとサブの交代…というか、中くらいスライムは引き上げてよさそう…」
(という省エネモード)
えへへー だれかにだっこされるのー 久々な気がするー
(スライム体質な所以外は、人間の子供そのものに近い幼スライムの「甘える」!)
(こうして勇者の職歴がまた一つ…スライムもスライム職以外を経験してみるか…)
-
>>923
おいおい、いくなって…と、まぁオレもそろそろダウンすっけど
(チビをあやしながら中を止め)
ん、そっかそっか…と、まぁ体積自体はスラスラとかわんないんだっけかお前達ってそいや
(意外と大きい甘え上手を軽々と抱き上げたまま中スラに質問)
(ふふんだ、私はできることならなんでもするんだから。そして今ならエスタークがおすすめよ!)
-
>>924
それならー スライムがダウンをとってやるー
(抱き抱えられてきゃっきゃと喜びながら闘士にぺちぺちスライムはたき)
「あれ…体積、もといサイズもスライムそれぞれ相応になってたと思うけど…?」
(解説役の中スライムが帰ってきて逆質問、もしやプロフに説明不足な点があったかしら?)
(物理特化が更に進みそだね、エスターク、スライムがなるならエスラークかな?)
-
>>925
お、こいつやったな?
(ぺしぺしと叩いてくるチビの攻撃にうわ〜やられた〜と)
あれ?そうだったっけか?前にスラスラと話たときは三人とも体積は変わらないってな話が…
(かなり前なので、多分こちらの勘違いなのですよ申し訳ないです)
(必殺技はスラスライサー…と言うのを今考えたわ!)
-
>>926
スライムもー やるときはやるのー
(腰部分?に手を当てえっへんと勝ち誇る、抱き上げられたまま)
「ええっと、覚えてない…記憶にございません…だって…」
「まぁ…スライムは不定形だからってことで…」
(大人スライムからのメッセージが届いたのでそれを伝えた、…念話で話せよ!)
(おっ、単語の前にスラと付けるだけでスライムの必殺技っぽく聞こえる法則に気づいたね勇者)
-
>>927
あははは、強い強い
将来?は立派な戦士になれるな♪
(得意気にするチビスラを微笑ましく見ながら)
(なんてこったですよ…恐らくこちらの勘違い、スラスラさんには大変御迷惑をおかけしました
申し訳ありませんでした)
(ふふん、流石は私と誉めてあげたいところね!)
-
>>928
とうしにほめられたー うわーいー
スライムがーりっぱなせんしになったらー とうしをおまもりするのー
(無邪気に将来を夢見るスライム、しかし君たちは特性的にもメタ的にも成長しないんだよ…)
「妖精さん、そこまで謝らなくても平気…むしろ謝られ過ぎてスライム爆発する…」
(はっきり明記してないからこそサイレント修整がごにょごにょ…)
(勇者と妖精さんのこの態度の違い…こういうとこもある意味さすが勇者だね)
-
>>929
おう、そんときゃ宜しくたのむな?
(そんな微笑ましいチビの姿ににっかりと笑みをうかべ
栄養材や魔法薬を与えていればメガシンカするかもしれない…?)
「わかりましたですよスラスラさんと中スラさん…ありがとうございます…」
(ふふん、誉めたって何もでないんだからね!)
(指差しビシィっと、誉められてないのに何か威張ってる)
-
>>930
よろしくたのまれたー
それじゃーりっぱなせんしになるためもうとっくんー
(再びぺちぺち始めた、本人に害意が全く無いために攻撃力はゼロに近い)
(強制進化促成行為は成長とは言わないよ…!)
「そもそも、スライムがしっかりしてないからこういうことが起こる…」
(気にしないで良いからねと妖精さんに抱き着きかかって)
(いや、指ビシィを出させたから、スライムの勝ちにしよう)
(そして、スライムも上に釣られて勇者を拘束しに)
-
(3時過ぎてるし、そろそろお開きにしようと提案宣言し忘れたー)
-
>>931
あははははは!がんばれよチビスラ♪
(悪意0、ダメージ0のペチペチをくらいながら楽しげに笑い
進化とは時に外的要因が加わる事もある…それが生物としての…生命の……かゆ…うま…科学者の日記はここで途切れて(ry)
「まことに申し訳なしですよ…」
(抱き抱えにきた中スラさんに抱きつき)
(ちょ、スラスラなんで私まで!?や、やぁ〜ん!)
-
…と、大変申し訳ないけど
流石に眠気がかなりきたぜ…わりぃ…お先に落ちるな?こんな時間までサンクス
それじゃな〜…
-
>>933
スライムがんばるー でもーそろそろおやすむー
(次第に力なく体を預けるようになり)
「逆の場合もしょっちゅうあるんだし…気にしないの…」
(段々と眠りのときも近づいて来たようで)
(いや、全スライムが同じよな行動とるのも面白いかなって)
(それも達成できたとこで…)
>>934
いやいやーおやすみなさいなのですー
スライムもいっしょにねおちるのー
-
またも寝堕ちごめんなさい…
ついでに少し狐のまま待機…
誰か私で遊んでくれる人いないかな…
-
呪われてたみたいだけど、狐だったのか
-
>>937
あー…これただの誤字ですね…
狐耳尻尾くらいなら生やせないこともないとは思いますけど…
-
こんな時間にいらっしゃるとは…珍しいですね…
おはようございます。エルフィミアです。
いつもこんばんはなのに…
-
残念!誰もオランダ
-
最近お母様の様子がおかしくない?
-
>>940
クリスさんがいるじゃないですか。
名無しさんだっていますし…
>>941
はい、私が性格を元に戻す魔法を掛けました。
あれが本来の予定の…お母様だったそうですよ。
まあ、魔法の効果には限りがありますから、いずれまたいやらしいお母様に戻ってしまうでしょう…
-
>>939
おはようございますー
>>941
なんか怖いですよねー
戻ったときに反動あるはず…
-
何があってあんなに歪んだのか…
やはり闇の何たらかんたらに関係あるのかね
-
>>943
どうもです。
何だか不思議な感じがしますね…おはようだなんて…
これから色々と仕事もあるので、あまり長くはいられませんが…
>>944
メタ的に言えばその場のノリ…
げほんごほん…闇の何だらって何ですか?
ハーレムとか作り始めたのは、お父様が亡くなってからだと思いますが…
それまではさすがに…あそこまで男の人好きではなかったはずなんですが…
-
>>944
ラーの鏡に弱いみたいだから今度映そう…
>>945
確かにあんまり言いませんねー
私ももう少ししたら堕ちるつもりなので…
-
クリスもエルフィミアもエロエロの素質あるもんなー
てかドリ子との関係が百合に走ってくれそう…キスとかキスとかキスとか
-
確かにいつだったかラーの鏡避けてたな。
-
>>946
まあ、朝方は色々忙しい物ですからね…
って、ラーの鏡なんてどこから手に入れたんですか?
それをお母様に…別に何も起こらないと思いますけど…
お母様が実はモンスターが変身していた…とかならびっくりしますけど…
>>947
そ、そんな素質ありませんから!
ドリアードさんとは…う、うう…べ、別に百合というわけでは…
ただ、ドリアードさんといるとドキドキして、ちょっとだけキスとかしたくなってしまうだけです…
百合というわけでは…
-
いやいや百合路線じゃん乙!
-
>>947
エロエロの素質…?
>>948
偽物に混じって本物送ろうかな…
一個あげたら安心しきってましたし…
>>949
ですよねー
あ、倉庫に入ってましたー
実は取り憑かれてたり…
-
おはよう…と、私が何かしら?
(不意に何処からか現れるとエルフィミアの背後を取り、そのまま腕を伸ばして服の上から胸元に添え)
(ふにふにと感触を確かめるように軽く動かして、何度か揉みしだいた後に離れていき)
やっぱり柔らかいわよねー。
これは放っておかない訳だわ、うんうん。
あ、通りすがりにお邪魔したわ…じゃあねー。
(と、やりたい事だけやって消え行く精霊)
【一言落ちのセクハラ失礼したわー】
-
>>948
そうなんですか…当ててみれば何か見えるのかもしれませんね。
お母様に都合の悪い物が…ちょっと気になりますね…
>>950
あう…百合…なのかしら…?
でも、ドリアードさん以外とは、そんな関係には…
だから百合じゃないんですよ。はい…
>>951
クリスさんの倉庫には何でも入ってますね。まだ何か変なのがあったりして…
取りつかれていると危険ですし、あまり乱用しない方がいいでしょう。
でも、ラーの鏡をお母様に当てたらどうなるのかしら…?
ま、まさかモンスターに変身…? なんてことはないですよね…
-
噂をすれば何とやら
眼福提供お疲れー
-
>>952
え? ドリアードさん…きゃああっ!?
(突如背後に現れたドリアードに胸を触られ、そのまま揉みしだかれて…)
ひゃ…あ…ん…ふあ…
あ…もう終わり…? って、そ、そうじゃなくて…
ドリアードさん! い、いきなりこんなこと…いけませんよ!
あう…では、またお会いしましょうね…乙でした。
-
やはりその気なのか…
そういえばクリスや
呪いのアイテム集めははかどってんの?
-
>>952
お疲れ様ですー
……一言も触れてもらえなかったー
>>953
今度見に来ますー?
あれだけ美しさに執着するのは実は見にくい証拠…つまりメルフィーナさんの正体はボストロールだった!
>>956
最近そんなにー
もう見るだけには充分集まりましてー
-
>>956
そ、その気なんて…ああ…
私が百合百合になっちゃったら…レニストールの歴史が…
>>957
い、いえ…見に行くのは遠慮しておきましょう。
なんかその…心霊スポット的な怖さがありますので…
ま、まさかお母様がボストロールなんて…こ、今度ラーの鏡で確かめてみましょう!
不意を突けばいくらお母様でも…
-
>>958
残念ですねー、空気淀んでるだけなのに…
そしてエルフィミアさんも返り討ちで捕まって成り代わられるんですねー
-
うんうん、エルフィミアは別に百合でもレズでもなく偶々好きになった相手が同性だっただけだよ、なぁクリス?
-
>>959
空気がよどんでいるのもどうかと思いますが…魔法でどうにか出来ないかしら?
わ、私は絶対に捕まったりしませんから!
そもそも、お母様だってボストロール如きにやられたりしないでしょうし…きっと杞憂ですよ…
>>960
そ、そうなのかしら…?
契約している仲だからだと思っていたけど…じ、実は…?
では、一旦落ちますね。また夜に…それではお疲れ様でした。
まあ、来るのはお母様かもしれませんが…
-
つ【村正】
-
>>960
そうですよねー、なにもへんなことじゃないー
>>961
数時間でもとに戻るんですよね…
エルフィミアさんを人質にとられてたりしてー
お疲れ様でしたー
>>962
私刀には詳しくないけど確か結構なヨウトウってやつですよねー?
くれるんですかー!?
-
うむ、いわくつきだからやろう
ただし何があっても知らんぞ
-
>>964
やったー!ありがとうございますー!
なにかしらのリスクはもう仕方ないと思ってますからねー
-
え、何かしらのクリス?
-
>>966
なにかしらのリースークー!
クとリが逆ですー!
-
落ちますー
-
立てときましたー
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場24杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452480233/
-
クリスお疲れさまー
-
乙かれ様ですクリスさん
本日は成人の日…大陸の至るところで成人式が執り行われましたが、やはり今年も多数の新成人の方々が問題を…
-
>>969
【クリス様、新スレ立て、乙彼様です。】
>>971
セリカ様、こんにちは。(お辞儀)
-
>>972
こんにちはルビーさん、ルビーさんもスレ埋めに?
-
>>973
はい。クリス様が新しいスレを立ててくれましたし、今までお世話になった、このスレに感謝をこめて‥
今日は、このスレ、午前中から、ずいぶんと賑やかだったのですね。
あっ、寒い日ですので、暖かい紅茶をどうぞ‥‥
-
>>974
ふふ、ではご一緒に埋め立てをいたしましょうルビーさん
宜しくお願いいたしますわね
ええ、今日は祝日でもありましたから…あら?ふふ、ありがとうございますわルビーさん
では頂きます
(紅茶を受け取り)
-
>>975
そういえば、セリカ様はシルバール王国の王女様なのですよね。
‥昨日、ボク、レニストール王国のメルフィーナ女王にお会いすることができましたよ。
とっても良い方ですね。
-
>>976
……はい?
(カチャンとティーカップが机の上に落ち転がり)
え、ルビーさん何を言って……え?ルビーさん?
だ、誰かわたくしに詳しい現状を!
(密偵に現状の確認を取る)
そんな事に今…えぇ、はい、わかりましたわ…それでは……
何やら大変な事になっていますのね…
-
何やら噂をされているような…
こんばんはですわ。
-
>>978
!こ、こんばんはメルフィーナ女王陛下…こほん、初めまして
わたくしはシルバール王国第一王女、セリカ・フォン・シルバール
以後お見知りおきを
(にっこりと微笑みながら)
-
>>977
??どういたしました、セリカ様。
‥昨夜、ホテルが暴徒に襲われた時に、魔法のアイテムなど支援をしていただいたのです。
街中でも、『レニストール王国の女王、暴徒と化した若者たちからホテルを救う!』と評判ですよ。
‥でも、もしセリカ様が、その場に居合わせていたら、きっとホテルを助けてくれたと思いますし、
よその国とはいえ貴族様や王族様は立派です。
-
>>979
まあ…初めまして。セリカ様のことは私もよく存じておりますわ。
(礼儀正しく)
私はレニストール女王、メルフィーナ・レニストールと申しますわ。うふふふ…
そんなに堅苦しい挨拶など…普段通りに接していただければよろしいのですよ…
(淑女の笑顔を向けるメルフィーナ)
-
>>978
あっ、メルフィーナ様、こんにちは。
昨日は、とてもお世話になりました。
おかげで、私たちも、お客様たちも、貴族たちも怪我人なしで事態を収拾できました。
ありがとうございました。(ぺこり)
-
>>980
ええ、話は今聞きました
どうやら昨晩は大変だったようですわね…
(別の事件でホワイトスワンに変装していたためそちらに脚を向けられず、少し悔やんでおり)
ふふ、王都の国王も立派な方ですわルビーさん
ただこの広大な国土を維持する為、かなり多忙らしいですが…
>>981
光栄ですわ女王陛下
ふふ、ありがとうございます
エルフィミア様とは大変仲良くさせていただいております
-
どうでもいいネタなんだけどさ…
ヴェルタースオリジナルってあたよね…
-
>>982
まあ、それは良かったですわ。
荒らされたホテルを再建するのも骨が折れると思いますが…
ケガ人がなかったのは本当に良かったですわね。
いえ…女王として困っている人を助けるのは当然の事…
お礼など結構ですから…うふふふ…
>>983
エルフィミアと仲良くしてくださってありがとうございます。
あの子は兄弟姉妹もいない子ですから…セリカ様の事をきっと慕っていると思いますわ。
うふふふ…宜しければ少し鍛えてあげてくださいませ。
まだあの子は王位を継ぐには未熟…まだまだ修行が必要ですから…
…ところで、シルバールに関しては、何かを忘れているような気がするのですが…気のせいでしょうか?
シルバール…神代の魔法…ん…?
-
>>984
特別な人にだけ与えられるお菓子でしたかしら?
-
>>984
大陸でも一時期売り出されていましたわ、なんでも異世界から流れてきたと言う話をききました
わたくしはミューノに良く…
何故ならミューノはわたくしにとって特別な存在だからです…
-
>>985
ふふ、わたくしは魔法よりも剣の方が得意ですから
わたくしも逆にエルフィミアさんに魔法の訓練をつけて頂きたいものですわ女王陛下
…!?さ、さぁ、何の事でしょうか…わたくしにはさっぱり…
(何も知らないそぶりを見せつつ)
-
>>983
はい、今朝からみんなでホテルの修理をしています。
‥オーナーのクリス様は、当分、ホテルを休業しても良いとのことですが、
お客様のこともありますし、休業はしないで、手のあいている者達で、
まずフロントとラウンジを直しています。
幸い、お客様の宿泊施設は、一切、被害がなかったからですが‥。
>>984
名無し様、こんにちは。
今、紅茶を給仕いたしますね。
>>985
はい、女王陛下に、例え、謝礼をお返しさせていただいても、無意味だと思いますので、
感謝の気持ちを持つと同時に、あとは、昨夜の女王陛下の援助を公表し、人々からの名声と名誉を捧げさせていただきました。
‥そして、それとは別ですが、メルフィーナ様も暖かい紅茶をどうぞ‥‥
-
>>989
余程の大事だった見たいですわね…
(ますます自分の不甲斐なさに歯噛みをし)
そうですか、それは幸いでしたわね…
酒の席での恥は、とはよく言いますが、やはりハメを外しすぎぬよう、個人個人が自ら心がけないといけませんわね
-
>>988
まあ、エルフィミアはまだまだ人に魔法を教えられるような腕前ではございませんわ。
セリカ様もそんなに謙遜なさらずに…
ん…? そうでしたかしら…?
女王の身となってからは、大して欲しい物もなく、日々を過ごしてきたはずなのですが…
あの日…魔導書を…開けて…ん、んん…?
(エルフィミアの掛けた魔法がちょっと解けかけてきている…何かを思い出そうとしているメルフィーナ…)
>>989
まあ、ありがとうございます。ですが、名誉も名声も今更…
もしそれが与えられるのならば、実際にならず者を取り押さえた方々に捧げてくださいませ…
うふふふ、紅茶ならば喜んでいただきます。
(ルビーから紅茶をもらって)
ん…美味しい…身体も芯から温まるわ…
-
>>986
>>987
‥そんなお菓子があったのですね。
ママやアリシア、パートリ様やリィエン様や他の方々のために、わたしも探して入手したいものです。
>>990
セリカ様は、たまたま、その場に居合わせなかっただけですから、お気になさらずに‥。
ホテル支配人代理のアリシアも、たまたま治療院に行っていて不在でしたし。
-
>>991
いえ、そんな…エルフィミア様は充分偉大な魔法使いの素質を持っています女王陛下
何れは良き女王になるはずです
!!
(何やら不味い雰囲気になり)
女王陛下、少しお疲れのようですし
休まれては……
-
>>992
それはそうなのですが、やはり…と思ってしまいますルビーさん
今後、このような事が無いよう貴族の方々には注意してほしい物ですわ…
-
>>993
うふふふ、エルフィミアに魔法の素質があれば良いのですが…
良き女王とすべく教育をしてきたつもりですが、私から見れば欠点も色々と見えてしまって…
もう少し慎重に行動してほしいものですが…
(やっぱり思い出そうとしているメルフィーナ)
夫が亡くなって、しばらくは失意の日々を過ごしていて…そして、地下大書庫へと行って…
神代の魔法、という今は失われた人ならざる者達の魔法について調べていたら…声が……
それ以降がどうしても思い出せませんわ…そして、エルフィミアに起こされて…
そ、そうですわね。きっと疲れているのですわ…休んだ方が良いかもしれません…
-
>>995
ふふ、確かに少し無鉄砲な所があるやもしれませんが
裏を返せば、行動力があると言う事にもなります…いざというときにきっとその行動力は役に立つ筈ですわ
……
(何やら不味い雰囲気にメルの話をききながら)
なるほど…つまりその魔導書に封じられていた何かが…
(もしかしたら、自分の先祖と何か関わりがと言う事を考えながら)
ええ、お休みになられた方が…大事を取りゆっくりと
-
>>991
それが、暴徒の人達も貴族ですし、パーティの主催者の国王の名代の人は途中で逃げ出したりと言ったことも有り、
それほど皆様の活躍を具体的に公表は出来ないのです。
ですから、支援者として、メルフィーナ様が讃えられている事情もあるのです。
良かったです。紅茶、メルフィーナ様のお口にお合いしたようで‥‥。(にっこり)
>>994
そうですね。
お酒に酔った勢いで、大変な事になった方々も多いようですし、
今後は、こういうことも減ってほしいものです。
>>995
メルフィーナ様、大丈夫ですか?
あっ、今、お薬を出しますね‥‥。
(心配そうなルビー。救急箱から、疲労回復のお薬と心を安らげるハーブを取り出し処方します。)
-
>>996
ですが、女王たるもの…無鉄砲に物事を進めてはいけませんわ。
慎重に慎重を重ねて行動すべきです…
行動力があるとも見ることはできますが…それが良い目に出ればいいのですけど…
…そ、そうですわね。大事を取ってゆっくりと休んで…
男の人…殿方…? な、なぜか男の人の事ばかり考えてしまいますわ…
も、もうそんな歳ではないというのに…
やっぱり疲れているのですね。ですから、このように余計な思考で乱れてしまうのでしょう…
>>997
まあ…そういう事情があったのですか…
大丈夫です。ちょっと思考が乱れただけ…少し休めば治りますわ。
紅茶、ごちそうさまでした。とっても美味しかったですわ…
(にっこりと笑顔を向けるメルフィーナ)
ではスレも埋まったことですし、一旦落ちますわ。失礼いたします…
-
>>セリカ様、メルフィーナ様
スレも埋まったようですし、私は、一旦、落ちますね。
また、夜に来てみたいと思います。
お相手いただき、ありがとうございました。(ぺこり)
メルフィーナ様、よろしければ、ホテル・クリスティーズで休んでいってくださいませ。
もちろん、宿泊料などは無料ですし、メイド一同、大歓迎いたしますよ。
-
>>997
ええ、本当に…
自制が聞かない方にはお酒は控えて欲しい物ですが
やはり店側としては、そう言った訳にはいかぬでしょうし…
>>998
!ささ、メルフィーナ女王陛下、おやすみに…と、はい、ではまた…お疲れ様です女王陛下
おきをつけて
"
"
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