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◆6mGCeSAOc2と◆J//cWel41w、二人きりの縁側 避難所
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◆6mGCeSAOc2と◆J//cWel41w、二人きりの縁側 お茶2杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1419331037/
からの避難所です。
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書けるかな?
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【ふふ…さぁてここなら思う存分、よねぇ…♥】
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書けるみたいだな、スレ立てありがとな霊夢♥
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…それじゃ、書き出しがあるみたいだし…♥
待ってるわね♥♥
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(神社で2人だけの宴会…お酒で火照った身体は一層熱くなって…♥♥♥)
(舌を絡ませ合う濃密なディープキスですら物足りず…♥)
(重なり合った身体を倒れ込ませて…より激しく求め合う…♥♥♥)
んむぅぅ…♥ぷはぁ…っ♥♥はぁぁ…♥♥霊夢…♥れいむぅ…♥♥♥
(蕩けた瞳で霊夢を見つめると、たまらずにまた抱きしめて)
(キスをしてる間に、全開にフル勃起したチンポがスカートを押し上げ…♥)
(身体全部を絡ませるように擦り合わせると)
(ガッチガチのチンポがびんっ♥びんっ♥と跳ね回る…♥♥♥)
【それじゃ、改めて…いっぱい、シて…♥♥♥】
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ぷっは…はふぅ…♥♥♥
…なんで、キス上位だった魔理沙がとろとろになっちゃってるのかしら…?♥♥
(神社での二人きりの宴会…その最中)
(珍しく優位に立てそうだった魔理沙のキスの後)
(どう考えても雌顔晒してる魔理沙にぞわぞわと、またガン攻め欲望がムラムラきちゃう…♥♥♥)
ねぇ、魔理沙…♥♥
魔理沙の蕩けきった声、卑怯すぎるよ…♥♥♥
(そのままくるりと体勢を変えると…♥)
(絡めまくった肢体を潜らせて…♥♥あっという間にドロワの中に到達…♥♥♥)
だから、ね…もっと…♥きかせてぇ…♥♥♥
(そのまま片手で…♥♥)
(にぢぬぼりゅっ♥♥ぢゅりぢゅりぃ…♥♥♥くちゅくちゅぐちゅりゅ…♥♥♥)
(雌キンタマへの熱烈な愛撫でキンタマ汗音立てて…魔理沙を愛してあげる…♥♥♥)
【うん、いっぱいシまくって…いぢめてあげるね…♥♥♥】
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はぁぁ…♥は……え…?
(蕩け顔のまま、霊夢の一言に困惑する)
(偶々上位だったのは、霊夢を夢中で求めた結果、そうなっただけで)
(霊夢の言葉がうまく理解できず、動きが止まる)
え…ひゃぁっ…♥
(その一瞬で、あっという間に体勢が入れ替わって…)
(あっさり霊夢にリードされちゃう…♥)
お゛うっ♥♥♥くほっ…お゛ぉぉ〜〜〜……♥♥♥
(ドロワの中の蒸れ蒸れ雌タマを揉み解されると…♥)
(あっさり両脚を開いて、雌チンポ責められポーズを取っちゃう…♥♥♥)
【うん…♥♥雌タマアクメでどく♥どくっ♥って射精したい…♥♥♥】
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うん、やっぱり、魔理沙は攻められてるのが一番可愛いね…♥
ね…魔理沙は私の、何だったかしら…♥♥♥
んむっ…♥♥じゅろっぢゅっぼぉぉっ…♥♥♥ぢゅぢぃぃぃぅぅっ…♥♥♥
(本気バキュームで、さっきまでの宴会でのキスを全て唾液ごと吸い取り…♥♥♥)
(魔理沙の舌ごと、嬲るようにしながら…♥♥♥)
(片手だけだったキンタマ汗音させるいぢめを両手で行いつつ…♥♥)
(キンタマに雌ザー貯めまくるまでフェラキスとキンタマ攻めで昂らせてあげつつ…♥♥)
ぷっは…♥♥いっぱい、おほ顔キメてる魔理沙…好きよ…♥♥♥
(そのままずるり、とドロワをスカートごと脱がせると…♥)
(露わになった雌チンポに優しく撫であげてやりつつ…♥)
…ね、キンタマ汗かきまくって…もうイっちゃいそうかな…♥♥
魔理沙、イっちゃいそう…?♥♥♥
(じぃっと愛おしい人へ思いっきり覗き込んでやりながら…♥♥♥)
(雌タマアクメ決めようとしてる魔理沙に追い討ちの愛撫を…)
(にゅぼにゅぼにゅっぼんっ…♥♥♥ぼりゅにゅりぃぃっ…♥♥♥たぽたぽたふんっ…♥♥♥)
(と、思いっきりキンタマ快楽攻めキメつつ…後ろ手に不穏な空気棒を隠しながら…♥♥)
(魔理沙のイキ方の出方を伺い…♥♥)
【雌キンタマアクメしちゃいたいのね…♥♥】
【できればもうちょいキンタマアクメは待っててくれないかしら♥】
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あひぃぃ…♥♥そ、そんな…♥
くぅぅ…♥♥わ、私は、霊夢のぉ…♥
ふう゛ぅっ♥ふう゛ぅぅぅぁぁぁ…♥♥♥
(言い終わる前に、舌を思いっ切りバキュームされて…♥)
(雌タマ責めも両手で片タマづつ、こりゅ♥こりゅっ♥と責められて…♥♥)
(舌とキンタマの三点責めを受けて、ぐつぐつと雌ザーメンが煮えたぎってくる…♥♥♥)
ほっ…♥お゛ぉっ…♥♥
(包茎雌チンポを撫でられると、嬉しそうにびくっ♥びくっ♥とヒクついて♥)
ほお゛ぅっ♥♥うんっ♥イくっ♥イクッ♥♥
キンタマイくっ♥♥雌タマアクメきめるっ♥♥♥♥
(覗き込んでくる霊夢の目を見つめながら舌を突き出し、キンタマ快楽を貪る…♥♥)
(言葉通り、射精欲が高まってきて、腰をヘコッ♥ヘコッ♥と突き出す…♥♥♥)
(もう射精の事で頭が一杯で、霊夢が隠し持つ空気棒に気づけるはずもなく…♥♥)
【あぶな…レス考えてる時にちょっと寝かけちゃった…】
【ん、了解…♥】
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【う、うーんごめんね魔理沙…】
【今日は私も限界みたいかも…もしよければ凍結できないかしら…?】
【再開は、魔理沙のタイミングでいいから、ね…?】
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【私も危なかったから、凍結はありがたいぜ…】
【分かった、それじゃあ今日はおやすみ♪遅くまでありがとうな♥】
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【こっちこそ…危なかったからお互い様ね…】
【ん、今日は、ね? おやすみなさい♥】
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うんうん、もうキンタマアクメしちゃいそうなのね…♥♥
いいよ、見ててあげるから……いーっぱい♥♥
がに股射精ポーズで変態キンタマアクメしてみせて…♥♥♥
(なんて言いながら片手で延々と…♥)
(ふにゅふにゅ…にゅこにゅこ…にゅろぉぉっ……っ…♥♥♥)
(キンタマアクメしそうな瞬間を狙って棒を今か今かと握りしめ…♥)
…イクのねっ♥♥魔理沙、たっくさん出そうなのねっ♥♥♥
………まぁ、出せないんだけど♥♥♥
(愉しげな笑みを浮かべて恐ろしいことを言いながら…キンタマ揉むことは辞めずに…♥)
…『縛』♥♥からのー、『封』♥♥♥
(肘と膝に空気の輪で抵抗できないように…だけどヘコ腰だけは自由にできる程度の拘束かけつつ♥♥)
(射精禁止用の空気棒を、にゅぼりゅぅぅっ…♥♥♥なんて…音させながら♥)
(突き込んで…♥そのまま魔理沙の雌チンポ穴にぴっちりと詰まって…♥♥♥)
えへへ…魔理沙ぁ…♥♥♥
キンタマどっぐんどっぐん♥♥させて、ヘコ腰晒して♥♥
気持ちよーく雌ザーぶびゅりまくりたかったぁ?♥♥♥
ほら、もしかしたらぁ♥たっくさん腰振りまくれば射精できるかもしれないよ?♥♥♥
(勿論びっちり♥♥尿道穿りまくって固定された空気棒で我慢汁すら出すことは難しく…♥♥)
(ただただ、はしたない雌ザー射精媚びダンスを踊らせようとしちゃう…♥♥♥)
【それじゃよろしくね魔理沙…♥】
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うんっ♥♥イクのぉ♥♥
キンタマアクメして雌ザーぶびぶび射精するのぉ♥♥♥
(腰を突き出して、ヘコヘコヘコッ♥と腰振りが小刻みになってきて♥)
(霊夢の手の中でキンタマだっぽ♥だっぽ♥と揺らしながら)
(雌タマ汁排出へラストスパート…と、次の瞬間)
イグっ♥♥イグぅっ♥♥雌ザーぶちまけっ…!?っぎぃぃぃぃっ♥♥♥
(射精の直前、雌竿穴に突然異物感が発生して)
(つま先立ちで腰を突き出したまま、ショックで腰の動きが止まる)
(衝撃からなんとか正気に戻ると、既に下半身が固定されていて…♥)
ひぐぅぅっ♥♥♥イってるっ♥イってるのにぃっ…♥♥出せないのぉぉっ♥♥♥
(空気棒を突っ込まれたチンポ穴は、一見奥まで見えるようにぽっかりと空いてるけど)
(実際はみっちりと収まっていて、液すら出ない状態で…♥)
う゛う゛う゛ぅ…♥お願いれいむぅ…♥♥チンポイかせてぇ…♥♥♥
(アクメ寸前でお預けを食らって、涙目で霊夢を見つめながら)
(ガニ股のまま、腰をヘコ♥ヘコ♥と振り乱して射精懇願…♥♥)
【こっちこそ、よろしくな…♥性夜のクリスマスだな♥】
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あー、やっぱり射精することも難しいかも♥♥
いっぱいいーっぱい腰振って射精したいしたい♥♥してくれてたけど、残念ねぇ♥♥
(ばっきばきに勃起しきったチンポを挑発するように人差し指でつぅー…♥♥っと裏筋を摩り♥♥)
(そのまましゃがみ込むと…♥♥♥)
…うわぁ、魔理沙のナカってこうなってるのねぇ…♥♥♥
魔理沙そっくり…♥♥スケベで、エッチな構造ね…♥♥♥
(うっとりした様子で、裏筋をしこしこしこしこ…くちくにゅ…♥♥♥)
(びっちりとハマりきった空気棒と自分の指で、魔理沙のチンポを攻め立てて…♥♥♥)
んぇぁ…♥♥れろれろっ♥んっぢゅぅっ♥♥♥
(態とらしく舌を出し、空気棒の部分だけをしゃぶりコキまくり…♥♥)
(…空気棒をわかりやすようにテカらせて…♥♥♥)
(舌で押された空気棒がにっぢっ…♥♥♥なんて鈍い音立てて♥♥)
(魔理沙の雌ザーを軽く押し返すようにしながら…♥♥♥尿道内の凹凸を思いっきりズリコキたくって…♥♥)
……ねぇ、魔理沙…イき果てたい?♥♥♥
身体の芯からアクメ感じて、ぶびぶび射精ブッコキ、キめたお…?♥♥♥
(最早選択の余地はない筈の問いをしつつ…♥♥♥)
それじゃあ…♥♥♥さっき途中で言えなかったこと♥♥♥
魔理沙は私の…♥♥何か、アクメ寸前のガチ絶叫しながら答えてよ♥♥♥
そしたらイかせてあげるから、さぁっ♥♥♥♥
(思いっきり…片手で雌タマをぎゅぶぎゅっぼ♥♥♥たふたふっ…♥♥♥ぎゅりゅぅっ…転がしながら♥♥♥)
(裏筋も思いっきりちゅこちゅこちゅこぢゅこぉっ♥♥♥本気手コキで攻め立てながら♥♥♥)
…………♥♥♥♥♥
(全力で永久寸止めアクメ絶叫の準備だけさせながら…愛おしげに魔理沙を見つめてあげる…♥♥♥♥)
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くひっ…♥ひぐぅぅぅっ…♥♥
(射禁されたフル勃起雌竿の裏筋を撫でられると)
(ビグッ♥ビグッ♥と、爆発しそうな勢いでヒクついて…♥♥)
(涎を垂らしながら歯を食いしばって、射精できない苦しさとそれ以上の快感に耐える…♥)
いやぁぁぁ…♥♥♥チンポの中見ないでぇ…♥♥♥
(ぽっかり空いた雌チンポの、奥の奥までねっとり観察されて…♥♥♥)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、雌竿もふるふる震わせる…♥♥)
くほぉぉぉ…♥♥♥お゛っ…♥♥お゛ぅぅっ…♥♥お゛ぉ゛んっ…♥♥♥
(雌チンポの外側と内側、ゆっくりと責められて…♥)
(上半身を仰け反らせて、舌を突き出し、射禁チンポに送られる強烈な快感に身を悶えさせる…♥)
イきたいっ♥♥イきたいっ♥♥チンポじるぶちまけたいっ♥♥♥
(霊夢の問に、必死で頷く…ぐっつぐつのザーメンでキンタマははち切れそうで…♥)
(雌竿も血管がビキッ♥ビキッ♥と浮き出て、限界が近い…♥)
そ、それはぁっ…♥っ♥♥♥お゛っほぉ♥♥お゛お゛お゛お゛ぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
(答える前に、霊夢の容赦無い責めが、雌タマと雌竿を襲う……♥♥♥)
お゛お゛お゛゛お゛お゛お゛ぉ♥♥わっ♥わたしはぁぁぁ♥♥
れいむのおよめさんでめすチンポどれいですぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥
(快感で頭が焼き切れそうな中、獣声混じりでラブ奴隷宣言を絶叫する…♥♥)
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魔理沙のチンポの中、いっぱい見えてるわよ♪♪
ぐっつぐつに煮立ってるザーメンがすぐそこまでいるのに出れないよーって訴えてたり♥♥♥
全力で射精する為の動きしてる尿道全体の動きとか♥♥
魔理沙の雌チンポが射精するときの動きってこうしてるんだなぁ、とかおもっちゃうなぁ♥♥(くすくす…♥
何よ、そんなこと言いながら獣声止められてないじゃない…♥♥♥
もっと観察されたいんじゃないの…?♥♥♥
ん、よくできましたぁ…♥♥♥
(うっとり…♥♥魔理沙の淫猥すぎる絶叫告白を聞き届けて♥♥♥)
ふふ…♥♥魔理沙ったらおよめさんだなんて…♥♥♥
(チンポ徹底攻めしながら、自身も告白受けて、ひっそりとチンポバキバキに立たせながら…♥♥♥)
全くぅ…♥♥ほんと、いぢめがいがありすぎるわよね♥♥♥魔理沙が可愛すぎて♥♥♥
それじゃ…♥♥今からイかせてあげるね♥♥♥
ただし、空気棒の固定を緩めてあげるだけ…♥♥♥本気で搾り取るから自分で栓を弾き飛ばして…射精してみなさいよ♥♥♥
んれぉ…♥♥♥じゅぼじゅぼぶじゅぼぉぉぉっ♥♥♥♥れりゅじゅりゅっ♥♥ぶじゅるるるるるぅッッッ♥♥♥♥
(そういうと、不意に皮余り包茎チンカスをシャブリ…♥♥そのままてっかてかになるまで亀頭を地獄フェラ磨き…♥♥♥)
(そのまま、両手で血管浮かんでる本気射精前キンタマににゅっぼんにゅっぼん…にぢッッにぢぃっ……♥♥♥)
(最後の射精促しをしながら……♥♥)
じゅっぼぉッ……んっ♥♥♥
…ほら、何してんのよ♥♥♥♥まだまだ全然よ、全然♥♥
(地獄チンカス徹底搾りフェラを終わらせた後…♥♥テラついた亀頭を満足気に見渡して…♥♥)
(その中の同じようにテラついた空気棒が未だに射精には程遠い場所にあることににっこりしつつ…♥♥♥)
(すっと、今度は立ち上がって…キンタマ刺激だけは止めずに、正面から耳元で…♥♥♥)
それでも、私の「およめさん」になる人なのかしら♥♥♥
ほら…♥♥♥今から「結婚してください♥」って♥♥♥宣言したら…♥♥♥
もしかしたら素敵なことが起きるかもね…♥♥♥♥
(最早拒否権すらない状況で……♥♥チンポ結婚宣言を催促しながら…♥♥♥♥)
ほら、どうなのよ……『博麗魔理沙』…♥♥♥
……ん、よくできました…♥♥♥♥♥
(思いっきりキンタマを揉み解しながら…♥♥♥キンタマのザーメンを1ミリも残さない♥♥)
(本気雌タマ搾りを開始すると同時に…♥♥♥)
(空気棒の栓を完全解除…最後の一撃に…♥♥♥)
んっ…♥♥♥♥♥♥ちゅる…♥♥♥♥♥♥
(優しい…軽く唾液を交換する程度の婚約の契りのキス…♥♥♥♥♥)
(更に、魔理沙のチンポから出される、自分専用の雌ザーメンを全身に浴びようとしながら…♥♥♥♥♥)
…♥♥♥♥♥♥
(最高に蕩けた…♥♥♥ひとみで…まりさを、みつめる…♥♥♥♥♥)
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そっ、そんなのむりぃっ…♥お゛お゛う゛っ…♥♥♥ほお゛ぉんっ……♥♥♥
(空気棒の固定を緩められたと行っても、力を込めてもピクリとも動かず)
(それどころか、霊夢の責めを受けるのが精一杯で…♥)
ふぅーっ…♥♥ふぅーっ…♥♥
(一向に空気棒が抜けず、気が狂う寸前まで射精欲が高まっていた所へ)
(突然霊夢が耳元で言葉を囁く…♥♥♥)
あうぅっ♥♥してっ♥♥けっこんしてっ♥♥♥はくれいまりさになるぅぅぅぅっ♥♥♥
(霊夢の挑発じみた言葉に、堰を切った様に叫ぶ…♥)
(必死で腰をヘコらせながら、絶叫混じりのお願い…♥♥)
お゛お゛お゛お゛お゛ぉ♥♥♥チンポぉ♥♥♥チンポイぐぅぅぅぅぅ♥♥♥♥
(ぶっびゅるるるるぅっ♥♥♥びゅぐっびゅるるっ♥♥ぶびゅびゅびゅぅっ♥♥♥)
(栓が解除された空気棒が勢い良く排出されると、チンポ穴の中を擦り上げてダメ押しの刺激が送られて♥)
(ひきつった雌キンタマがポンプの様に雌ザーを押し上げ、大量にぶちまけられる…♥♥)
んむ゛っ♥♥う゛っ♥♥う゛ぶぅぅっっ♥♥♥♥
(びゅっぐ♥びゅぐぅっ♥どぷっ♥どぷっ♥どっぷぅ♥)
(霊夢とキスをして、無我夢中で舌を動かす間も、射精は止まらず)
(限界を超えて尚責め立てられ、雌タマに溜りに溜まったザーメンは)
(射精の勢いが衰えずに、自身を、霊夢を、白濁の液に塗れさせていく…♥♥♥)
…はぁーっ…♥あ゛ーっ…♥
(…ようやく射精が終わった頃には、ガニ股固定のままで)
(白目を剥いて気絶していて…)
(それでも雌チンポはギンギンのまま…♥腰が痙攣している様に、ヘコッ♥ヘコッ♥と痙攣させて…♥)
(射精が終わっても未だに雌ザーがどくっ♥どくっ♥と脈打ちながら溢れてくる…♥♥)
【私はこれで〆…♥♥♥】
【今日もありがとうな霊夢♥最高のクリスマスになったぜ♥】
【来年もよろしくな…♥おやすみ霊夢…愛してるよ♥】
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【見届けたし、こっちも〆にしちゃおっかな…♥】
【ん、また来年のクリスマスに♥…愛してる魔理沙ぁ…♥】
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遅くなったけど、あけましておめでとう、今年もよろしくね魔理沙♪
…風邪の方は大丈夫なのかしら?
色々忙しいとは思うけど頑張って?
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