参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場21品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448022777/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性上位の魔法の国
おねえ系じゃなくて見てくれは完全に女性の感じのですが
【ええ、遠慮等なさらず】
【使いたい設定があったら存分に使ってくださいね？】
何故そのような…クリスさんは出来る人です！ですから頑張ってくださいクリスさん！わたくしもお手伝いいたしますから！
先ずは剣と魔法を合わせた魔法剣から…
"
>>3
ニューハーフ…？
そういえばそういう人っていないんですねー
>>5
嫌です…疲れるもん…
面倒くさがりを直すのもめんどくさい…
魔法剣なんて今さらですー、使えますー
クリスさん！クリスさんも冒険者でしたなら……
いえ、そうですわね…申し訳ありませんわクリスさん
クリスさんの選んだ道に対し、他者であるわたくしが口を挟むのはおこがましいですわね……
わかりましたわクリスさん、もうわたくしからは何も…
うん…私はこの堕落の道を選んでるんです…
どうせ私なんかー、強くなれませんしー
（目指して憧れてたのがアイリスだったので実力の差に心が折れた）
(何か知らない所でクリスの心おってたわ！？)
(まったく、それぐらいでへこたれてんじゃないわよ！んもう)
(私は勇者、所謂神みたいなものなんだから、私を目指すんだったらもっと頑張って修行しなさいよね！)
（他に憧れてた方、魔王、アルテア、他多数(敬称略)）
（やだー、絶対届かない物を追いかけるのって疲れたー）
（……つまり神を堕とせば簡単に近づける…？）
何度もレイプされてたっけな…
(憧れる相手の大半が実力者ばっかりだし！あぁもう、そんな物に憧れたらこうなる事ぐらい予想して起きなさいよね！)
(神を堕とす〜？ま〜た変な事考えて…まっ、良いわ)
(強くなりたいならまずは１日三食早寝早起き！先ずはこれからね！)
魔王様かっこいい…
>>12
（予測できるならアイリスさんなんかに憧れませんー）
（まずはアイリスさんを薬漬けに…）
（……面倒くさい）
(取り敢えず紅茶を入れて一息ついている)
｢う〜わ、ダメダメね、超ダメダメね…まぁ何時もの事だけど…｣
(やれやれと飽きれながら)
｢取り敢えず自分ができる範囲で色々やってみたら？まぁやるもやらないもあなた次第だけど｣
｢でもあんまりめんどくさがってばかりいると、後で大事になったりするんだからね？排ガス廃液を垂れ流しにして突然変異の魔物が誕生するぐらいに｣
まあ理由が「魔王たるもの、無力な一般人を理不尽に殺害してはならない」だから
格好いいといえば格好いいな、悪の美学というかなんというか
だからセクハラされても吹っ飛ばすだけで、決して命を取らなかったんだよな
そのせいで犯られ放題だったんだが
私普段は超優秀だし…見せたことないだけだし…
だって早寝したらアイリスさんに会えないじゃないですか…！
……世界の終わりですか？楽しそう
>>15
さすが魔王様…
何度もそんなことする人は一般人じゃないし容赦しなくてもいいんじゃないかって思っちゃう…！
そんなことしました…？
レベル：27
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
【プロフはこんな感じでいいでしょうか、あんましファンタジーしてませんがよろしくお願いしますっ。】
ふぅ…紅茶が美味しい…
｢いくら優秀でもそれを生かさなきゃ意味が無いんだからね？
それで体を壊しちゃ元も子も無いでしょ？まったくもう
はぁ？んな訳無いでしょが、世界の終わりな訳なんて
たんなる公害で生まれた魔物の駆除依頼とかが殺到してるだけよ。特に錬金術組合の廃液は結構問題になってて
下水道にかなり危険な魔物とか、色々と発生しちゃってるんだからね？私も駆除依頼受けてて
その帰りだけど、かなりの数の大きなゴキ○リみたいなのが発生してたわ｣
｢うん、落としてるわね間違いなく
愛と言う名のラビリンスに｣
>>19
ええ、大丈夫ですわ…ええと…エリィさん？
宜しくお願いいたしますね？ふふ…
身体は完全に女性なのかな？それともついてる？
こちらこそよろしくお願いしますー
……身体的には男…？女…？
>>20
うん…なかなか美味しい
生かしてるじゃないですか…怠けてるのにそこそこ強いし…
身体壊してもアイリスさんとお話しできるなら別に……
なんだ…私も薬垂れ流しちゃ駄目ですねー
……ゴキブリ触ったなら私のこと触らないでくださいね…？
>>21
落としてるなんて全くなんてことを…
落ちてるのは私ですし………なんてことを言わせるんですか…！
>>21
はいっ、こちらこそよろしくお願いします…え、えと本日はご機嫌麗しゅう…ん？
(ガチガチに緊張しているのか、ぎこちない動作の後にペコリと深く一礼して)
>>22
ここでは女性の方もいらっしゃいますから…耳を貸してくださいっ
ノレイーダの酒場の従業員ですから、あたしも例外じゃなくて、下半身にはおちんちんが付いてますっ…
(名無しさんの耳元に近づきごにょごにょ、直後かぁっと顔がゆでダコのようになる)
ふふ、我が国の特産品の一つですの…味と香りには自信がありますわ
｢怠惰的に才能を殺しちゃってるじゃない、まぁ別に良いけど
それだと私も傷付くからわりとマヂで止めなさいよね？まったく
…なんかスプラッシュしてる不気味なブロブがいたけど、もしかしてあなたの垂れ流した廃液が……
ちょ、失礼ね！ちゃんと魔法で近づかずに片付けたわよ！ファイヤーボールや火炎瓶で！
じゃあもう相思相愛で良いじゃない、ふんだ｣
個人的に買い付けようかな…
生きてるもん…大体なんでもやるし…
人を傷つけても私は傷つかないし…？
失礼だなー、スプラッシュは全部案内嬢さん行きですよー
……その他の媚薬やら様々な薬は垂れ流してるけど
それならいいんですがー…
そんなこと言ったらモルフに失礼です…！
そう…
（耳をごにょごにょされたお返しに、こちらもエリィの耳元に口を寄せて）
心配はいらないよ…俺はそっちも大好きな人だからね…
これ、とりあえずとっておいて？
（ちゃらっ、とエリィに金貨を数枚握らせると）
（チュニックの裾下に手を潜らせ、レギンスの上から股間を掌ですりすりとまさぐって）
今度逢ったら、えっちなこと…しようね？
ええ、此方こそ宜しくお願いいたしますねエリィさん
(にこりと微笑みながら)
わたくしはセリカ、セリカ・フォンス・シルバールと申します
ノレイーダの酒場の方と言う事は……あ…
ふふ、そんなに硬くならないでくださいエリィさん
リラックスリラックス…ささ、エリィさんもお茶でも…
(エリィにもお茶を入れ)
…思えばわたくしもお茶を入れるのが上手くなった物ですわね…
ふふ、街のお茶屋さんでも手軽に買えますから
気に入ったならば是非…
(因みにステータスUP効果そこそこあるので初心者にも人気)
｢薬作りの才能以外は潰しちゃってるじゃない、まったく、魔法剣士なのに不甲斐ないわね〜もう
嫌、傷ついてるでしょうが！？と言うより私は傷つけてもOKなわけ！？
本当に〜？怪しいわね〜…って、結局垂れ流してるんじゃない！んもぉ〜！
因みにカエル人達には美味だって好評だったわ…私は遠慮したけど…
いやいやいや…まぁ、取り敢えずいちゃこらしてなさい！｣
初めまして…い、一応言わなければ女性で通りそうですっ
お近くをお越しの際は一度お立ち寄り下さいっ、あたし達は歓迎しますから
(挨拶の後、とりあえず宣伝もかねておく)
>>27
あん、ここでは皆さん見てますから…ひゃぁ♥
(手に金貨を渡された直後、服越しに股間をまさぐる手に小さく感じてしまって)
もぅ、強引なんですね…
(離れた名無しさんを恨めしそうに見つめ、もらった金貨はちゃっかりとしまう)
>>28
はい、こちらこそよろしくお願いしますっ…セリカ様
エリィとそのまま呼んでくださって結構ですよ？
(どうあがいても天使、そんな表情になぜか心臓がバクバクの状態になって再び深く頭を下げる)
そ、そうですけど…あたしは変なことしませんからご安心を…
(なにかを察した表情に、少し汗を垂らしつつ手をブンブンする)
あ、はい…本来はあたしが入れなきゃなんですけれど…い、いただきますっ！
(お茶の入ったカップを受け取り、かしこまった様子で一口すする)
おいしいですぅ…
(飲んだ後、満面の笑みを見せて一息をついている)
じゃあ買い占めよう…
薬作りだけで食べてけるし…
アイリスさん傷つけると心痛むくらい…
垂れ流さないと余るし…
アイリスさんそういうのも好きそうなのに…？
したいけど恥ずかしいです…！
>>30
はじめましてー！
あ、はいー、また拠りますねー
ふふ、でしたならわたくしの事もセリカと呼んでくださいね？ええ、此方こそ…？どうかなされましたかエリィ？
(顔を真っ赤に染めているエリィの姿に首を傾げ)
ふふ、わかっていますわエリィ。ノレイーダの酒場の方ですもの…ただ、やはりその…
(色々と訳有りなのだろうとエリィを見て)
ふふ、先程も言いましたがそう硬くならないでください
御近づきの印…とでも思って…
(にこりとしながらお茶を口にするエリィの姿をみやり)
ふふ、気に入ってくださったようで何よりですわ
もし宜しければ茶葉を一袋持ってかえって皆様と飲んでください
>>31
か、買い占めるって…確かにそこまで高いお茶ではありませんが…
｢もうあなた薬師にジョブチェンジしちゃいなさいよ、まったく
傷ついてるのか傷ついてないのか微妙な所ね…
燃やすなりちゃんと分別して捨てるなりしなさいよもうっ！
あのねぇ…私だって下水道のゴキ○リまでには手を出さないわよ！本当にもう！
恥ずかしがらずにさぁ！ね｣
そして新人冒険者には流さない…
嫌だー、魔法剣士がいいんですー
心はとても痛む…
薬は燃えませんし蒸発なんてしたら大変なことに…
アイリスさん雑食だと思ってた…
モルフと二人きりのこともあんまりないですしねー
クリスさん、あまり感心できませんわよ？そう言った事は…
｢な〜にが嫌だよ、世の中には適材適所っていうのがあるんだからね？あなたは薬師が一番よ！多分ネ！
本当かしら？怪しいわね〜
魔法の炎なら大丈夫よ、多分
あぁ〜、でも確かに蒸発したら危ないかもね〜…
本当に失礼しちゃうわよ、んもう
その時は気をきかせるわ、ふふん｣
あたしは一応回復術の心得はありますから、傷ついたときも大丈夫ですっ！
ワケありとは言われますけど、皆様に愛されるお店を目指して頑張ってますよっ♥
(親指をぐっと立てて、ウィンクしてみる)
>>32
少し恐れ多いですけど、そういう事なら…分かりましたっ
その、セリカがとっても綺麗だなーって思いまして…つい見とれたと言いますかあたしもこんな風に美人になりたいなーって思っただけですっ
(おそるおそる彼女を呼び捨てにし、見とれていたのを正直に言う)
そういう事なら心配ないですっ、あたしは好きで働いてますし…みなさんいい人ばかりですよっ？
ただ、極悪人さんはちょっとNGですけどね…
は、はいっ…ありがとうございますっ♪
これとても美味しいですっ、マスターや他の従業員の方もきっと喜びますっ！
(ようやくリラックス出来たのかぎこちなさはなくなって、本来の笑顔を見せて)
あらら、もうこんな時間か…そろそろ戻らなきゃいけないので失礼しますね
お二人とも、そして名無しさんもお話ありがとうございましたっ！またお会いしましょうっ♥
(ゆっくり立ち上がり、セリカとクリスに手を振ってから帰っていく)
いいじゃないですか別に…
嫌だー、魔法剣士がいいー
痛みすぎて吐き気が…
蒸発したら飲むのと変わらないし…町外れで…
驚きです…食べないんだ…
優しいですねー
>>35
ありがとうございますー！
私も応援してますねー！
どうぞ頑張ってくださいー！
（手を振って見送った）
ありがとうございますエリィ
そう言われると何だか照れ臭い気もいたしますが、とても嬉しく思い…
ええ、ではまた…お疲れ様ですエリィ。それではおやすみなさい…
>>36
よくはありませんわ！
｢何が嫌よ、まったく…嫌嫌ばっかじゃ前に進めないんだからね！
ちょ、ちょちょ！？ああも〜っ！
もう消滅魔法で纏めて消し飛ばしちゃいなさいよね！
当たり前よ、まぁ虫でも食べられるのは…うん…
ふふん、私は優しいんだから｣
と、それではわたくしも落ちます
｢またよ！｣
お疲れ様ですー
私も堕ちー
仕入れはこんなもんですね、ワケありさんの方もとりあえず大丈夫…と
お仕事おしまい♥
(ブルブル震えつつ、暖炉近くに席を取ってからエールを片手に一杯始める)
【少しお邪魔しますっ、別にサボってるワケじゃないですよ？】
昨日も悪酔いしたばかりなのに…
店員さん、ソフトドリンクください…
えぇと…とりあえず、暖かいミルクを一杯…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：60
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、肉感的に艶めく張りのある肌
体にフィットした白と青を基調とした金の装飾が入る姫騎士装束、首元に赤いリボン
ぴっちりとしたシルクのニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端にふんわりした羽毛飾りがつく金のティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：騎士剣
シルバール王国の第一王女
正義感が強く産まれながらにして強い光の力を持ち、聖光の姫騎士として名が知れている
現在は友好国の王都のシルバール大使館に在住している
希望プレイ：基本陵辱、輪姦、異種姦、孕ませ、調教、淫乱化、肉便器、姉妹丼
休戦協定や和平、降伏条件として侵略国やオークとかに嫁ぐ
奉仕
(シチュ相談受け付けます)
雑談
NG：グロ、巨尻や尻コキ
こんばんわーっ、いらっしゃいませ！
まぁ今仕事終わったばっかりなんですけどね…かしこまりました♥
(ミルクをベースにすりおろしたオレンジ、バナナ、マンゴー、リンゴなどを混ぜてコップに入れる)
いらっしゃいませ、ミルクですね…少々お待ちくださいっ
(適度に暖めたホットミルクを準備、カップに注ぐとセリカの前に置いてニッコリする)
あ、ありがとうございます…
ずいぶんと元気のいい店員さんですね。新人さんかしら？
>>41
セリカさんもこんばんは。
今は王都に住んでたんですね…
そういえばレニストールってどこの国にも大使館を置いてませんね…
設置した方がいいのかしら？
(少し、ホットミルクが運ばれてくる)
ありがとうございますエミィさん
(にこりと微笑みながらホットミルクを受け取り口へ)
…ふぅ…暖まります…
>>44
こんばんはエルフィミアさん
はい、今は王都の方たちとの話し合いや冒険者としての依頼等もあり…
あら、そうなんですのね…でしたならば王都の方に話を…
シルバールから離れていても色々頑張っているんですね…
い、いえ。お話を付けるには及びません。
準備も必要でしょうし、それに…外交とかちゃんと出来る人がいるかどうか…
あまり先進国家とは言えませんから…レニストールは…
魔法だけなら自信がありますけど。
はい、お初にお目にかかります…あたしの名前はエリィといいますっ
最近こちらに引っ越してきて、ここでお世話になってますっ♪
以後お見知りおきをっ
(ミックスジュースと一緒にパンを一緒に出し)
>>45
いえいえ、これが本職ですからっ♪
外は冷えますからねー…ゆっくり温まっていって下さいっ！
お腹がすいてたら何か軽いものでもいかがです？
(寒そうにしているセリカの様子に、どうぞゆっくりしてくださいと
告げ)
ここ最近は冷えてきましたから冬支度もしないといけませんね…
【名前のミスはお気になさらずにっ♪】
ええ、それがわたくしの勤めでもありますから…
そうですかエルフィミアさん…わかりました。ですがもし、何かしらでわたくしに出来る事がございましたなら
何時でもご相談くださいね？ふふ…
(にこりと微笑みながら…そう言えば前に、ふたなりでわたくしを犯したいと言う話をしていましたわね…)
そうですわね…夕飯は軽く済ませてはいますが…
でしたならミックスサンドイッチを一つ、後はサラダを…
(軽い食事を頼み)
ええ、本当に…もう真冬と言った寒さで少々応えますわ
【誠に申し訳ございませんでした…】
なるほど、そうでしたか。
私はエルフィミアと申します。よろしく…
（ジュースとパンを受け取って）
ん…ふう…甘くてスッキリしますね…疲れた体が癒されて行きます…
あなたを見ていると…ある人を思い出しますねぇ…
（エリィを見て、レミリアをふと思い出すエルフィミア）
>>49
はい、ありがとうございます…
まあ…魔法でいつでも来れるんですし、大使館なんてまだ無用ですね。
何か外交問題があるわけでもないですし…お母様の行状次第ではどうだか分かりませんけど…
あ、はい…そ、そんなことも言いましたね…
ごめんなさいね。なかなかまとまった時間が…
休日前で空いていればいいんですけど…
成る程…わたくしは転移魔法が使えませんので、今は大使館内にポータルポイントを作り
王都とシルバールの行き来を簡単にしていますから、何時でもシルバールには帰れるのですが
最近王都の暮らしになれてしまったせいか、ついつい此方で寝泊まりをして…
成る程…御母様の…
(いえそんな…ただふと思い出しただけですから、気にしないでください)
私も転移魔法でいつでもレニストールに帰れますけれど…
野宿したり、宿屋に泊まったりすることも多いですね。
そういう生活に身体が慣れてきているんでしょうね…
あちこちでトラブルを起こしているみたいですから…
シルバールにも迷惑を掛けなければいいんですけど…
あ、はい。すみません…
伏線は投げ捨てる物、という感じで放置している話もいっぱいありますからね。
かしこまりましたっ、ではミックスサンドイッチとサラダですね…
お待たせしましたっ、サンドイッチとサラダになりますっ
(ハムとタマゴ、シャキシャキのレタスとチーズを挟んだサンドイッチに彩り鮮やかな野菜サラダが運ばれてくる)
寒さは外に出る人間には危険ですからね…温かくして過ごしてくださいね、それからもし怪我をされたら多少は治療できますので遠慮なくおっしゃって下さいっ
【謝るのはそこまでですっ、楽しいお茶会が台無しですよ？】
>>51
エルフィミアさん、とても素敵な名前かと思いますよ？
特製のグリーンジュースもございますのでよかったらお申し付け下さいっ
(パンをかじりジュースを味わうエルフィミアを嬉しそうに見つめつつ)
ある人、どなたですか？あたしはたぶん知らない方かも知れないですけど…
(自分に似ている人がいるのかな、そんな風に首を傾げてエルフィミアに聞き返し)
最近はすっかりわたくしもそう言った物になれてしまいましたわ、ふふ
お陰で今は床の上でもぐっすりと眠れますわ
(段々お姫様から冒険者に)
ええ、一時期はシルバール侵略を企んでいるなんて話も聞きました…
あの時はわたくしも、何れエルフィミアさんとも戦わねばと内心ヒヤヒヤとして…
ふふ、気楽にですわエルフィミアさん。拾える伏線、拾いたい伏線だけ拾う程度で…
>>54
ありがとうございますエリィさん
(彩りの具材をたっぷり挟んだミックスサンド、色鮮やかな野菜サラダを運んできてくれたエリィに微笑みかけながら)
ええ、冬の寒さはやはり堪えますから…最近は指が悴んでしまい
ほんの少しの動作にも手間取ってしまう事が…
魔導師の中には自らの周りの温度をベストな状態に保てる方等がいるらしく、少しばかりうらやましいですわ
わたくしも回復魔法少々あつかえますが…ふふ、いざというときはお願いしますエリィさん
【はい、わかりましたわ…ではこの話は…】
そ、そうですか。ありがとう…
グリーンジュースはまた今度にしますね。食べ過ぎ飲み過ぎは良くないですから。
まあ…その…私の知り合いみたいなもので…
エリィさんみたいに元気な人ですよ、うふふふふ…
これはお代とチップです。
つ（30G)
>>55
ベッドの上じゃないと眠れない性質でしたけど、今は…ですね…
段々逞しくなってきているのかしら？
シルバール侵略…ですか…
わ、私も聞きましたけど、さすがにそれはガセでしょう。
そんなことをする理由もないですし…
わ、私が絶対にそんなことはさせませんから。安心してくださいね。
はい、分かりました…あまり貼り過ぎるのも良くないですね…
と、今日は早いですがここまでで…皆さまお休みなさい…
はい、ではまた…おやすみなさいエルフィミアさん
お疲れ様でしたわ
ちゃちゃっと作ったので、味は分からないですけど…うちは不味いものは出しませんので安心して下さいっ♪
というか不味いものをお姫様に出したらあたしは首をはねられちゃいますしねっ
(ついでにサラダ用のドレッシングの入った小瓶を置いて冗談混じりに言い)
指が悴むと思うように動かないですからねーホントに…剣を扱う方には厄介な問題じゃないでしょうか？
魔術師にそんな方がいらっしゃるとあたしも聞いてますっ、魔法が使えるって凄いし羨ましいですよねっ、ふふっ♪
はい、その時はあたしもお役に立てるかと思いますから…ねっ♥
>>56
はいっ、名前に違わず相応しい…と言うと堅いかな…？
はい、ではまた試したくなったらご注文下さいっ！
なるほど、あたしに似て元気な方ですね…いつかお会いできたらいいな…
あ、こんなにたくさんはいただけ…ありがとうございますっ、またのお越しをお待ちしてますねっ♪
身体を温かくしてお休みくださいっ
(こんなにもらうはずでは、と渡された金貨を眺めてとりあえずカウンターにしまう)
むぐ…むぐ…けほ、首を跳ねるだなんてそんな…はむ…
(ミックスサンドとドレッシングを少しかけたサラダを口へ運びながら微笑み)
ん…ふぅ…
(コクッとホットミルクを口へと運び)
ふふ、とても美味しく…ぺろりと入ってしまいましたわエリィさん
(嘘偽りの無い笑みでそう答える)
ええ、特に指先に力が入らなければ剣を振るう時に、少々…
(ふぅ…とため息をつき)
ええ、ただ、流石に高位の方たちしかそのような器用な芸当はできないらしいと聞いています
わたくしも魔法は多少なりとも使えますが、そう言った事は流石に…
ええ、そう時は宜しくお願いいたしますねエリィさん♪ (ニコッと)
あたしだってまだ命は惜しいですから、そういう覚悟でやってますよ♥
いい食べっぷりですっ、そういう姿を見るとやっぱりこの仕事やめられないですっ♥
(サンドイッチとサラダを上品かつペロリと平らげ、その食べっぷりに惚れ惚れとした表情を見せて)
ふぅ、よかったですっ…これで捕まらなくて済みそう、なんて♪
(軽く冗談を交えつつ、セリカの反応にとても嬉しそうにして)
そうですね…小手や鎧なんかも寒さ対策してないと凄く冷えて凍傷になるって聞いたからあたしはまず無理ですね…
ちょっと失礼しますっ
(ため息をつく彼女に、悴んでいる様子のてを自分の手で包み)
魔法って才能も知識も必要ですからね…高位の方は凄いと聞きますっ、魔術と剣術も両立は大変と聞きますから…セリカさんも十分ご立派ですよっ♥
はいっ♪
仕事に命をかける…お見事ですエリィさん
(何か勘違いしてらっしゃる)
ふふ、ありがとうございます…が、少々恥ずかしくも…
(口元を上品にナフキンでふきながら綺麗にしていく)
まぁ失礼ですわねエリィさん、もう…ふふ…
(少しプンスカとした後、可笑しそうに微笑み)
ええ、わたくしはフルメイルでは無いから其処までは…と、言った感じですが
やはり……！
(手を包み込み暖め始めるエリィ)
…ふふ、ありがとうございますエリィさん。お優しいんですわね…
(こう、慈しむような眼差しでエリィを見つめ)
ふふ、褒めたって何の得もございませんよエリィさん♪ですが、ありがとうございます
まだまだ未熟なわたくしですが、その言葉を胸に、より高みへ至れるよう努力いたしますわ
えぇ、仕入れや斡旋は時に危険な状況に遭遇することもありますっ♪ましてワケありな方を受け入れてますから…
(勘違いをしてるがそれにあえて乗っかってみて)
あんまりじろじろ見るのはよくないんですけれど、こう…凄く惹かれるなにかがあるんでしょうね…
まぁ今のは冗談ですからっ、ふふっ♪
(プンスカした様子に、あくまで冗談と告げて舌を出しておどけてみる)
フルメイルを着込む方はそういう対策も大変なんでしょうね…でも軽装でも寒さを和らげるのは大事な対策ですよねー
ん、あんまり他の方にはしないんですけど…セリカさんは特別にっ♥
優しいシーメールを目指そうと思ってますっ♪
(自分の白く細長い指がある手で揉み解したりして悴む手を暖めていき、ウィンクをしてみる)
得？この前のお茶のお礼もありますし、やりたくてしてるだけですからお気になさらずっ♪
影ながらですが応援しますね、それから…あなたは国になくてはならない存在ですからどうか命を粗末にするようなことはしないで下さいねっ？
(マッサージ中にちょっとだけ、効果中の回復魔法をかけてあげる)
さて、あたしは待ち合わせがあるのでこの辺りで失礼しますねっ
お休みなさいっ♪
(ゆっくりとセリカから手を放し、エルフィミアとセリカが食べた後の皿を引き上げて店の奥に引っ込む)
流石は…やはりプロは違いますわね…
(と納得してしまう)
ふふふ…
(おどけてみせるエリィの姿を見て、心が何だかポカポカする)
はい、特に重騎士の方たちは冬場は対策が大変らしく…っと…！
(少し頬を赤くしてしまい、更にエリィはある意味男性だと言う事を思い出し、更に頬を赤くしてしまう)
…はい、ありがとうございますエリィさん…本当に……
(指先よりも心が暖まり、頬を赤く染めながら微笑み)
…と、はい、わかりましたわエリィさん、ではまた…
お疲れ様でした
わたくしも後少ししたら落ちようかと思いますわ
申し訳ありません、わたくしだけですわ…
え？あ…(勘違いに気がつき真っ赤になり、気を取り直し)
ど、どうなのでしょうか…ですが、エリィさんは優しい方ですから
きっと仲がよくなれば……
(代金を払い帰路についた)
久しぶりにアンナと一緒に飲もうと思ったらキャンプとやらに行ってしまうし…
なにかおもしろいこと無いかしら。
（カウンターに腰を掛け、足をぶらぶらさせながら、注文した虹色コウモリの照り焼きを食べていて）
ジョブ：魔界の大公爵
名前：ギルド長
レベル：超ごいすー
年齢：１００『１０』歳
身長：１３５センチ
３サイズ：ぺったんすらりぷりっ
見た目と簡単な自己紹介
暇つぶしに人間界に降りてギルドを立ち上げ、経営している。趣味はグルメと人間観察。
ちょっと苦労人
やや紫の肌でくりくりっと癖っ毛の強い短めの青い髪。羊みたいな角が生えている。
銀色のした猫のような瞳。
通常は白いマイクロビキニに赤黒のマントを羽織った格好。襟を立てるのが好み。
凄まじい程の力を持つが、ラベンダーの香りが苦手で、一嗅ぎしただけで著しく弱体化してしまう。
希望プレイ：羞恥プレイとか辱めるようなものから色々と。
ＮＧ：スカトロ。グロリョナ応相談
(折れた刀を見ながら唸り)
と、んげ…あれは……
(ギルド長を見てうげっとなる)
(ゴキブリ部屋に閉じ込められた記憶ががが)
案内嬢…ああ、アンナ。
あの子の上司といったところかしら。
毎度毎度、問題ばっかり起こしているからそろそろどうにかしなきゃって思っているんだけれどね…
（ため息）
>>71
ん？あら。貴方は確か…えっと。り…りり……リスカ？
（うーんうーんと思い出そうとして）
ああ、段々と思い出してきたわ。ゴキブリの部屋に放り込んだ子だったわね。
（ぽんと手のひらを叩いて）
ここで会ったのも何かの縁ね。隣においで。一緒に飲みましょ？（くいくい）
リスカぁ〜？や、んまぁリとスはあってるっちゃあってるけど…リスティだ、リスティ。たく、ありきたりな名前なんだから覚えとけってんだ…
(呆れながら訂正をし)
んまぁ、逆らったらまたゴキブリ部屋にぶちこまれそうに気もすっし…
(下手したらナメクジ部屋にぶちこまれるかもと思い、折れた刀を鞘にしまって…)
よいしょっと…んじゃ、オレも一杯…
(隣に腰をかける)
リスティね。ごめんなさいね。人間の名前って覚えにくいもの。
それで…えーとクリトリス？貴方、さっき困ったような顔していたけれど、どうしたの？
（覚えた側から直ぐ忘れていくスタイル）
もうゴキブリ部屋は無いわよ。貴方が退治してくれたお陰でね。まあ、汁まみれだったけれど。
好きなだけ飲みなさいな。私が奢ってあげるわ。
……えーと誰？（冷や汗）
……ああ、アンナの友人…だったかしら。
なんか、妖しげな薬を押し付ける人って聞いたのだけれど。
まったく、宜しくたの…ぶふっ！？
(口へ運んでいた麦酒を吹き出しゴホゴホと咳き込んで)
お、おいこら！言うにもかいてクリトリスだぁ〜っ！？てめ、こら！
今絶対に、わざと間違っただろ！？こらっ！
(やはり年寄りは物覚えが(ry
あぁお陰様で…お陰で三日間ギルドハウスにいれてもらえなくなっちまってたんだからよ…んま、今更か
んじゃお言葉に甘え……ん？あぁ、これか
(折れた刀を再び取りだして)
いや〜、ヒノモトの剣…刀だったっけか？堅くてどんな奴でもぶったぎれるって聞いてたから
大枚叩いて買ったんだけど、これがなぁ〜
(普通の剣同様力任せにぶんまわしていた為、性能を引き出す事なくぽっきり)
や、お前ん事じゃなくクリ…と、や、何でもねぇ
(折れた刀を指でつつきながら)
そーそー、案内嬢さんのベストフレンドですー
なんか私の名前を呼ばれた気がして…
ありますよー、飲みますー？
（様々な色や香りのスプラッシュ薬取り出し）
>>78
なんか前にそう呼ばれてたし…
（折れた刀を見て嘲るような笑みを浮かべる）
あぁ〜…んまぁ、かなり前に…な…
…なんだよおい…
(嘲るような視線を向けてくるクリスにたいし)
うわっ、汚いわね！もう…あ、私にはグレープフルーツジュースをお願いするわ。
（酒は大の苦手）
クスクスごめんなさい。あまりにも反応が面白いから。
……今何か考えてなかった？（暗黒のフォースが微かに立ち上り）
それは災難だったわね。クスクス！（他人事）
ヒノモトの…刀ね。それ力任せに叩き切るようなものじゃないわよ。貴方脳筋なのね。
せっかくの業物なのに勿体無いことをするわね…ちょっと貸しなさい。ん…ぺろ…ちゅる。
（折れた刀を手に取り、切断面をしげしげと眺め、おもむろにぺろりと舐め）
（そして、折れた刀を元通りにするようにくっつけると、ピタリとくっつき、離れなくなる）
>>79
ベストフレンドね。アンナのことよろしくお願いするわ。何かしたら思いっきりしちゃっても構わないから。
貴方の名前クリトリスなの…変な名前なのね。
…え、遠慮するわ。
（なぜか知らないが、寒気が来て、微かに体が震え始め）
その辛く暗い記憶が…
いえー、リスティさんのことだから大剣みたいに扱ったのかなと思って…
（こんなことを言うも本人の刀を扱う技術は大して高くなかったりする）
>>81
いいんですねー？遠慮なく思いっきりいっちゃいますよー？
そっからトリを抜いてくれると嬉しいんですけどねー
遠慮なんていいのに…
（ギルド長の様子を不安そうに見つめる）
ったく…ほぼ初対面の人様をからかいやがってからに…この上司様あってあの部下かよ…ったく
(少しブスッとしながら)
…や、別に？
(しれっとしながら視線を反らしグビッと麦酒を口へと運び)
誰のせいだ誰の、ったく本当に…
(グビグビグビと)
あん？誰が脳筋だ……って、え？使い方って……
(すると折れた刀を直ぐ様治したギルド長に)
うお、すげ…って…
え？なに？え？
(刀とギルド長を交互に見ながら)
>>82
あぁ〜…忘れろ忘れろ…まっ、色々あるしな
…おう…何か使い方間違ってたってな…
(だからといって刀が折れるような力とか、粘りが強い鋼でできた刀をどれだけ力任せにふったのか)
構わないわ。何度でも痛い目に合わないと理解できないもの。
（その頃、更生キャンプ中の案内嬢）
案内嬢「……っ！く、靴紐がブチブチって切れました…！な、何か良くないことが迫りつつあります！」
トリを抜く…クス？
だ、大丈夫だから！、だからその薬見せないで頂戴…！
ほ、ほら何か食べたいものあるかしら。奢ってあげるわ！
忘れます…忘れた！
さすが馬鹿力のリスティさん…
（きっとなまくらだったんじゃ…）
>>84
じゃあ魔法の実験台にしたりして大丈夫ですかねー？
（命には危険のない魔法ばかり習得きてたりする）
そうですねー、クスでいいですー、クズじゃないですよー
どうかしましたか…？
食べたいもの…なにかステーキとかフルコースとか食べたいですねー
（薬を持って近づくも悪気は一ミリたりともない）
失礼ね。私をあんな小悪党と一緒にしないで頂戴。
ほら、機嫌を直しなさい。奢ってあげているのだから。ね？
（楽しげに笑いながら、お代わりの麦茶を差し出し）
…そう。ならいいのだけれど。
（うーんと何かを考えこむように頬に指を当てて）
叩き付けるんじゃなくて、当ててから引いて切るの。高度な技術が必要って言われているわ。
…貴方は棍棒の方が似合っているんじゃないかしら。本当の話。
ふふん。私に不可能なんて無いのよ！（ドヤァ！）
そうね、この刀私にくれない？貴方には勿体無いわ。代わりにもっといいものあげるから。
>>85
ええ、どんどんしちゃいなさい。私が許可するわ。
（その頃ｒｙ）
案内嬢「ああっ！カラスが飛び回って、黒猫の大群が横切って！」
自分で言っておいて……いいのかしら。
え、ええ奢る。霜降りステーキとかTボーンステーキとか奢っちゃうから！
だからそれ持って近づいて来ないで…（ジリジリと上半身が後ろに下がっていって）
よし
(取り敢えず忘れたようなので良し)
馬鹿は余計だ馬鹿！んまぁ、力まかせの戦い方にゃ〜ちぃとばかし自信はあるぜ？
ドリ子に貰った魔法剣のお陰で魔法生物相手にもオレの力が通用するようになったし
ガーゴイル相手にも遅れは取らなくなったぜ？
…や、まぁでも結構良い刀みたいだぜ？これ…
(虎鉄)
いえーい、やったー！
（それだけ不幸フラグが続けば逆に弱まりそう…）
名前なんてなんでもいいんですよー、村人Aでもモブ1でもいでも区別つけば
じゃあ霜降りステーキと…大トロと…ドラゴンステーキ…マンドレイクの姿焼きに…
>>87
忘れた！忘れた！忘れた！忘れた！忘れた！
（実態は忘れようとしているだけだったり）
ガーゴイルとか魔法で一発じゃないですかー？……あ、魔法使えないんですねー（どやぁ）
本当ですかー？案外偽物かも…エクスカリハ゜ー（一部伏せ字）みたいな
（銘を読もうと）
なら、んな小悪党の飼い主ならあんたは大悪党…てか？な〜んて…と
んま、そんな話は置いといて酒を…って、オイオイオイ、こりゃ麦酒じゃなくて麦茶じゃ…んまぁ、頂いとくけどよ…
(麦茶をグビッと)
さうそう、あんま気にしてっとし…や、なんでもない、うん
(皺と言いそうになり言葉を飲み込み)
成る程…どうりでまったく使いもんにならない筈だな
サムラーイってな奴等が使う武器だし、そのサムラーイって奴等の技術を…って、あぁ？
おいこら、そりゃどういう…まっ、サブ武器として持ち歩いちゃいるけどな？にししし
(得意武器：両手剣、半片手剣、片手斧、戦鎚)
へいへい、ったく…どこの勇者様と魔王様だ…ん、や、まぁ…オレが持ってても…だな、ほらよ
(虎鉄をトレードに出しますか？ﾆｱはい いいえ)
>>88
…取り敢えず一発頭をどやしとくか？
(握り拳を見せて)
あぁん？なんだよこら、何か言いたそうだなええこら？あ？
ったく、こう言った時だけは偉そうにしやがってからに…
や、そこのギッチョ(ギルド長)の話だと、なかなかいい刀らしいんだけどよ…
んまぁ、オレにとっちゃ宝の持ち腐れだから、もうどっちだって良いんだけ…と、ほれ
(ギルド長に見せる前に虎鉄をクリスに見せて)
そんなことされたら忘れるどころかなにもわからなく…
（震えてます）
いえー、私で良ければ初級魔法くらい教えてあげようかと…
確かにいい刀なのかもしれませんねー
だとしたらへし折るとかもったいない…
（受け取って軽く眺めると哀れみの目を向ける）
ふふ、そんなに嬉しそうにしちゃって。やっぱりアンナとは相性ぴったりなのかしら。
（ｒｙ）
「フラグ立てすぎるとポッキリと折れるあるあるですね」
……親からもらった名前は大切にしなさいよ。じゃあ、モブ子で。
はいはい。ちゃんと全部食べなさいよ。残したらお仕置きだから。
というわけでどんどん持ってきてちょうだい
（ギルド長ゆえに、懐はぽっかぽかである）
>>89
大悪党ね。とはいっても自分ではあんまり悪いことをしているって思えないのよね。
人間で遊ぶことってそんなに悪いことなのかしら。
だって私、酒大嫌いだもの。体にいいわよ。
し…なんですって？
（その小さな手に握られたグラスがピキッとヒビがはいり）
使いようによってはなんでも切れるんだけれどね。とある怪盗グループのサムラーイの持っている刀なんかは切れぬものは無いと言われているぐらいだしね。
考えなしに武器をぶん回すのなら棍棒が一番だって言いたいだけよ。持ち歩いているのね…
虎鉄ね、有名じゃないのこれ。よく買えたわね…
じゃあ代わりに…えっとこれをあげるわ。
（そう言って、手の平を上に向けるとにょきにょきと樫の木で出来た棍棒が生えてくる）
名前は知らないけれど、これで叩くと棍棒に込められた魔力が爆発し半径５０ｍ以内居る者（自分を含む）に致命的なダメージを与えるわ
はい、あげる（グイグイ）
案内嬢さんで遊ぶの楽しいですー
（……テレパシー？）
私名札拾ったからクリスって名乗ってるだけですしー
ちゃんと食べますよー、むしろ足りないかもー
（お行儀良く手を合わせてから味わいつつも中々のスピードで食べている）
にししし、まっ、遠慮すんなって、な？
(にっかり笑いながら拳を見せ続ける)
初級魔法ったって、一応プロの魔導師連中に匙なげられて、転職リストから魔法系全部はずされてんだぜオレ？
んなオレに本当に魔法教えられんのかよ？
はっ、うっせぇって。ったく
(哀れみの視線を送ってくるクリスに対しそう答えギッチョに虎鉄を)
>>91
んまっ、人間からしてみりゃ天災やら災厄やらと対してかわらねぇだろうな、間違いないく
オレは酒が好きなんだし、酒場なんだら酒くれっての…ったくよ…
…ﾅﾝﾃﾞﾓﾈｪｶﾗﾎﾝﾄｳﾆ
(片言を口にしながら視線を反らし)
んまっ、今更んな高等技術なんざ覚えても…てな話だし、オレとは相性が悪かったってことで…
あぁ、たしかヒノモトの義賊の血を引いてるとかなんとかってな…
んまっ、あんたの言う通り、オレはあんま頭がいい方じゃないし、力任せに扱えて使いやすい武器の方がってな話さ
ん？あぁ、ラフェの奴からちとな…と、んな良い刀なのかよ？そりゃちぃとびっくりだ
(と、流石少しばかり驚きながら)
…なんだこりゃ？棍棒か？おいおい、ちょいと…て、そりゃまた……
って、それ自爆武器じゃねぇか！？んな武器いら…っと、ちょお、押し付けてくんな馬鹿！？
もし記憶なくしたら責任とってリスティさんのお世話になりますねー
この私の溢れる才能()のことを知らないのですねー
もったいない…
（同情の視線を刀に向ける）
安心しろ、加減はしてやっからよ？にししし……や、別に記憶飛ばす意外にも
頭をどやしてやったって良いんだぜ？
(ただの暴力だこれ)
才能ねぇ…んまっ、オレにゃ縁の無い言葉だな
うっせぇ、もう手放したんだから良いだろがってんだ
ったく…
(ばつが悪そうにしながら)
あなた、アンナから聞いていたとおりなかなかのSなのね…
「気のせいです。ひとりごとです」
……なんだか、凄まじい過去を垣間見たような気がするわ。
うわ…本当に全部食べちゃいそう。
（驚きに目を丸くして）
…お金余裕あったかしら。
（ちらりと財布を覗き）
>>93
人間以外の生き物は人間を災厄と見ているわよ。だからこれぐらいはいいでしょう。
もう、しょうがないわね。えーっと一番強い酒持ってきてちょうだい。え、スピリタス（度数９８％）？じゃあそれで。
さあ、ぐいぐいといきなさい。
……口からも災厄が湧き出るということを覚えておいたほうが良いわ。ね？リスティ。
有名も有名よ。しかもそれ、呪いの力が強い方じゃなかったかしら。今宵の虎鉄は血に飢えているとかなんとかで。
大丈夫よ、自分だけ生き残れば勝ちだから。
私だって要らないわよ。もうすぐ大掃除だから処分しておきたいの。あ、ついでにこれもあげるわ遠慮しないで。
（さらに、手のひらから禍々しい大剣を取り出し押し付けて）
これ、すごい力なんだけれど、どうも死霊とか人ならざるものを呼び寄せるのよね。はい、どうぞ。喜んでくれると嬉しいわ（ぐいぐーい）
とりあえず殴ってみてくださいー
（ぶっつけ本番スタイル）
確かにそうでしたねー、リスティさん才能ないみたいですし…
（慰めのつもり）
高かったでしょうに…
>>96
Mです、ドMだと思うです
（独り言を拾ってる…視界ジャック…？）
あー、名札じゃなくて置き手紙だったかなー？産まれたときから自分の名を名乗ってた方がドラマチックでしょうかー？
ふぅ…ご馳走様でしたー！
（そしてあっという間もなく間食し満足げにお腹を撫でて満面の笑み）
……何でも好きなもの食べていいんでしたよねー？
（食べられるときに食べる癖が冒険者になったせいで身に付いている）
おいおい、か弱い人間様は魔族以外にもドラゴンやギガンテス相手にいっつも手も足もでずに殺られてんだぜ？
それで勘弁してくれって
や、ちょ、おいおいおい…いくら酒が好きだからって…
んなもん好き好んで飲むわきゃねぇだろが！
まったく、取り敢えず普通の麦酒だ普通の
へいへい、肝に命じておきますよ〜っと
や、ちょ…いやいやいや、流石に呪われた武器ってな話は聞いてないし、これも持った時でも
呪われたなんかってのは感じなかったし、他の何かの話じゃ…
オレだってんな産廃武器なんざいらねぇからな！？てか確実にオレも消し飛ぶだろこれ！？
って、またなに厄介なもん押し付けようとしてんだよこらっ！？んな武器マジでいらねぇからな！？
や、お、押し付けんな！？なんか滲み出てる！滲み出てる！
>>97
んぁ？おいおいマジかよ…後で吠えずら欠くなよ？マジで…
(拳を握ってはーっと)
だからうるせぇっての！ったく、自分が魔法使えるからって偉そうにしやがって…
オレだって魔法の一つや二つぐらい覚えようって必死こいてなぁ〜…はぁ…
せめて回復魔法の一つは覚えたい所だぜ、ったくよ…
や、まぁ高いっちゃ高いけど、そこまでは…てな値段だったな
今までの自分の発言を振り返ってそれでもどMと言えるのならある意味凄いわよ…
「パーフェクトコミュニケーションですサトラレの究極系です」
自分でドラマチックとか言わないの（デコピン）
……
（テーブルに散らばる無数の皿を見てあんぐりと口を開き）
…まだ食べるの！？え、ええ…好きなだけ食べなさい。腹破れても知らないわよ？
（もはや引くに引けず）
>>98
そこに私が一人加わってもそんなに変わりはないわよ。ケチケチしないで私にも遊ばせなさいよ。
あら、そうなの？強いほど美味しいんじゃなかったのかしら。
普通の麦酒ね、つまんない。（そういいつつ注文してやり）
うーん、別の虎鉄の話だったかしら？まあ、なんにせよいい武器よ。
自分の命と引き換えに何かを成し遂げるのって人間がよくやる行為でしょ？だからぴったりだと思ったんだけれど。
大丈夫よ。リスティならきっと使いこなせるわ。（棒読み）
（既に酒場には微かに霧が立ち込めており、そこら中にうっすらと漂う人魂が）
あ、無くしてもいつの間にか手元に戻ってくるから安心よ。
…ふう、なれないと疲れるわね。
というわけで今日はもう堕ちるわ。みんなお休みなさい。
おう、お疲れ…って、ちょ、お、おい！これどうすんだよ！？
や、待ちやがれてめ…うげっ！？これ手から離れねぇ！？あぁもう！
【お疲れ様だな】
やっぱり遺書書いておこうかな…
其なら魔法使い専用のダンジョンと稼働でしょう…
何でも武器が使えないから必然的に魔法が成長するとかなんとか…
そこに放り込めば何かしら使えるように…
お金持ち…？
>>99
…………ドMだと思うです
（自分から発信してると…？）
あいたっ…私のいってることなんか八割が嘘ですからねー
食べていいって言ったのに…デザート食べようかと思ったけどさすがにお腹一杯だからやめときますねー
お疲れ様でしたー
……堕ちるのか…
駄目だろが！ったく…
(殴るのをやめ頭をガリガリとかきながら)
成る程、自分で自分を追い詰められて能力を開花させる…って、あぁ多分それもダメだ
この前瀕死の怪我おってヤバかった時も結局回復魔法使えなかったし…(回復魔法の契約はしている)
まっ、結局オレが魔法使おうなんざ夢もまた夢ってな話な訳だ
ん？や、ダンジョンのお宝売ったら中々高くて結構な収入になったから
奮発してな？
リスティさんの力で殴られたら次元の歪みが起こってその中に吸い込まれる…
もっと追い込みましょうよー
ナメクジとかＧに囲まれた部屋に一年も閉じ込めれば魔法の才能も…
私には分けてくれないんですねー、けちー
と…一旦抜けるですね
はぁ？オイオイ、人を異次元からの侵略者みたいに…と、おう
またな？お疲れ様っと
…放れねぇなこれ…(呪われた大剣をじっと見ながら)
（羽衣姿でリスティの背後に現れるとそのまま抱き付く）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
おわっ！？
(いきなり後ろから抱きつかれビクッとするが、頭だけ振り替えらせその姿を確認すると)
ほっ…なんだ、ドリ子か……ったく、驚かせやがって…
(抱きつかれたままばつが悪そうに頭をかきながら)
よっ、んばんはだな
えへへー、ごめんねー？
でも蛞蝓じゃないからまだいいわよね？
（悪戯な笑みを浮かべながらリスティの背中からぴょんと飛び降りる）
たはははは…蛞蝓はもう勘弁してくれ…
(苦笑いしながら頬をかき、呪われた剣を手にもったまま椅子にすわる)
…取り敢えずカースナかなんかつかえねぇか？
ま、そう返されるのも想定の範囲内とねー。
また機会があれば遊びましょう、なんて？
ん？あら、中々面倒なのに…どうしたの、これ。
（禍々しいオーラを放つ大剣を前に首を傾げる）
未だに悪夢に見るんだかんな？ったく…おお、思い出しただけで寒気が…
たはははは、そ、そりゃ勘弁してくれ…
【おう、わかったぜ？蛞蝓だろうがドリ子だろうがドンとこい！てな？にししし】
ん？あぁ、これか…ちとさっきな…
(苦笑いしながら呪われた大剣をドリ子に見せる)
それは御愁傷様ねー、その内に何とかなるわよ。
安心なさい、今すぐどうこうって話じゃないから。
ふーん…とりあえず外したい訳ね？
仮にこれがなくなったとしても構わない？
何とか…ねぇ……
(実際に蛞蝓とか蛭とかすっごく苦手)
…や、無理だな、うん、絶対に無理
おう、頼むぜ本当に…うう…
(ムチッと艶めく褐色の肌に鳥肌を浮かべ)
手に吸い付いちまってな…なんかさっきから背中にゾクゾクッてな寒気が走ってるし
掌が何か冷たくなってきてっし……
や、取り敢えずロストしない方向で頼むぜマジで…後でギッチョになにされっか…
クスクス、流石に苦手な対象だと勇敢な闘士も形無しね。
さて、それはどうかしらね。全ては私の気まぐれと流れ次第だもの。
ん、消し飛ばそうかと思ったけどそれはよくないと。
なら解呪ねー、死霊やら何やらと…如何わしい連中ごと…消えてもらわないと。
（そうこう呟いた後、一節の短い詠唱。常人には聞き取れない古代言語による魔法）
（手のひらに白い魔力光を収束させたかと思うと、そのまま大剣に向けて放ち纏わりつく死霊ごと浄化していく）
苦手って言うか生理的なもんっつーかなんと言うか…兎に角アレだ、兎に角ダメだヌメヌメヌルヌルした奴は…
うげ…だ、だからマジで勘弁してくれって…頼むぜ本当…
そうそう、消し飛ばしたらオレがあのギッチョに何をされるか…と…
(と、ドリ子が古代魔法を唱え始めれば魔剣に宿っていた死霊達が浄化され、カタンと掌から束が放れる)
(ただ、剣自体にはまだ黒い靄のようなものがかかっていろ為さっさと袋の中に厳重にしまいこみ)
ふぅ…さんきゅドリ子、助かったぜ…
ん、おうまだいるぜ？そりゃまた災難だったな…
生理的に受け付けない感じのアレなのね…可哀想なリスティ。
どうかしらね、私って自分で言うのも何だけど気まぐれだし？
それもそれである意味見物かも…こほん。
ざっとこんなものね、後は…ああ、袋はこれを使いなさいよ。
そこらのものだと恐らくまた何があるか分からないもの。
（そう言って強固な魔封じの術式が施された袋を差し出した）
たはははは…まぁ、人間誰しも苦手なもんの…な？
おいおいおいおい…だから本当に勘弁してくれって…
オレの力程度じゃお前にゃ手も足もでないんだから…
おいこら
(ジト目で睨み付け)
……んまっ、今日はこれ以上つめよんのはあれだし…な…と、お、サンキュー
(魔封じの袋を受け取り厳重にキュッキュッと)
ふぅ…これでまぁ一安心だな？さてと…こいつをどうすっかねぇ…捨てる訳にも売るわけにもってな感じだし…
取り敢えずは手元に置いとくとして…
えー、だってリスティってば遊び甲斐も弄り甲斐もあるからついつい、ね？
あ、ガチンコならいつでも受けて立つわよー。
ふぇっ！？睨まれると結構驚くわね…流石リスティ。
どういたしましてよ。お代とか何とかは言わないから安心して。
仮に言ったとしたら、リスティ吃驚して気絶しちゃうかも知れないから。
ま、とりあえずそれの扱いには気を付ける事ね。
お、おいこらドリ子！？人を遊び道具扱いしてんなバカっ！
…や、だから勝てないっていったばかりだろが！？態々醜態晒しに喧嘩なんざふっかけるかってな話だ
おいおい、な〜に驚いてんだよ？んな反応されたら逆にオレが驚いちまうぜってな話だ
ん、そか、でもそれじゃなんだしな〜…
そんじゃまた今後何か土産でも持ってきてやっさ
にしししし、そりゃまたなんとも…と、おう
これの扱いにゃ充分注意するさ
用心用心っと…
あはは、ごめんね。
でも、鍛練がてらの手合わせくらいはいいわよね？
何よー、私だって驚くくらいの事はあるわよ？
いつかの砲剣みたいに武器とかでもありがたく貰うから。
因みにゴールド換算で200万くらいかしらね、それ。
足元を掬われないように…ね？
それじゃ、今夜はここで退くわ…お休みなさいー。
ぐげっ！？
(値段を聞き目玉が飛び出しそうになり)
ちょ、お、おま…あ、はい、それじゃまたな…って、ちょ、お、おままっ！？
や、どうすんだよこれ…
200万…
>>124
…どうすっかな…200万……か…
…食事代と酒代を先ず切り詰めるっかな…
や、でも何かこう…同じような価値のある物をよ…
なんつか、不義理な気がしちまってな……
お酒の仕入れ価格が少し上がってまたやりくり大変ですっ…ふぅ
(帳簿を閉じ、両腕を前に伸ばして一息つく)
おう、それはわかってるから安心しな
にしししし…
(にっかりと笑いながら)
と、ん？あんたは…
(取り敢えず闘士は初めてあったので)
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：57
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W67H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
はいっ、それを理解していただけるならどなたでも歓迎ですので…
あたしはエリィといいますっ、詳しくは>>19を参照して下さい
何かご注文があればどうぞっ♪
とと…こりゃご丁寧に…と
オレはギルド所属の冒険者で名前はリスティ、リスティ＝ジャンロックだ
まっ、最近この店によく通ってる姫さんの知り合いってな所だ
そうだな…流石にもうそろそろ落ちるから、取り敢えずカルアミルクでもっと…
リスティさんですね、ギルド所属の方ですか…その身体からしてもさぞお強そうですっ
えーと、セリカさんの事でしょうかね…あたしもお会いしましたけど凄く美人で優しいお方でしたっ♪
かしこまりました、カルアミルクですね…お待たせしましたっ
(注文を受けてカルアミルクの入ったグラスを渡す)
んまっ、単純な力だけならギルドでも一二位を争うたぁ思うぜ？にしっ
(にっかりと豪気な笑顔を浮かべ)
ん、その姫さんだ
まぁなんだ、まだ世間知らずな所がある姫さんだから、困ってる事があったら手助けとかしてやってくれな？
とと、おっ、サンキュー
(チップを10G手渡し)んく…ん…ふぅ……
と、わりぃ、ちぃと眠気も強くなってきたし…またな？
そいじゃお休みっと…
(代金を払い帰路についた)
たしかに、こんな身体で大きな剣を振り回すならたしかに右に出る者はいないって感じですねっ！
強い女性ってあたしも好きですよー♪
(手を組んで目をキラキラさせてリスティを見つめ)
はいっ、もちろんその時はお手伝いさせていただきますっ♪リスティさんも困ったときはどうぞっ
回復位ならできますから…
あっと…最近もらいすぎなんですけれど、いいのかな？
(お酒を飲むリスティを見ながら渡されたチップに首を傾げ)
はいっ、ありがとうございました、またのお越しをお待ちしてますっ♪
(ペコリと一礼し、帰る姿を見送る)
あたしはもう少しだけいてみますね…
こんばんわーっ、あたしとですか？あたしよりもっと楽しそうな方いそうですけどねー
ごめん、反応遅れてしまった。
いや、そういうのは比べるものでもないし…
エリィさんの身体もなかなか興味深そうで、ぜひ遊んでみたいよ。
>>137
それでしたらっ、今夜待ち合わせしましょうかー？今夜なら22時位には時間取れそうなので…
もしその気があれば22時くらいに伝言板でお待ちしますっ♪
今度こそヤバいので失礼しますっ、お休みなさい…
ありがとう、それでは22時頃によろしく。
もし無理だったら、改めて連絡するから。
こちらも深夜にレス遅れてもうしわけなかった、おやすみなさい。
このままなにもせずに寝て過ごしたい…
（いつものように酒場の屋根の上でごろごろ）
その場合裏の方に動きますねー
(直火で焼いてい大きな牛肉の塊をコンロから引き上げ、串を抜いてからナイフで切り分けていく)
完璧ですっ♪盛り付けましょう
(店内から焼いた肉の香りが煙突から立ち込め、切り分けた肉を皿に盛り付けていく)
……なんか美味しそうな匂いです…
（のそのそと煙突に近づいている）
【もし使うなら裏の方に避難しておきますねー】
(注文を受けた分を持っていき、皿をテーブルに置いていく)
【伝言板で待ち合わせしてましたが、何かトラブルでもあったんでしょうか…とりあえずそのままお使い下さいっ！】
【そっちの雰囲気になってきたらあたしの方が移動するつもりなのでお気になさらずにー】
このしただ…
（煙突から中を身を乗り出して中を覗き込み）
【ありがとうございます…何事もないといいですねー】
(煙突を覗いてるクリスの横でプカプカ浮かびながら)
でも私人間なので…食べたりするのにお金必要ですからねー
下級でも何でもいいから神様になれないでしょうか…
ふぅ、久しぶりの厨房は疲れるなぁ…そろそろ閉店だし火の始末をっ
(本日分の調理が終わり、火を消すと今度は煙がもくもくと上がっていく)
【そうですねー、何もないに越したことはないので…】
>>146
【こんばんはーっ、よろしくお願いしますっ♪プロフは>>19にありますー】
人間は…働かないと死んじゃうから……大変ね…
ダメ……クリスは人間なところも良いんだから……
>>148
(クリスに合わせて煙突を覗くと煙が直に顔にあたって)
けふっ……この下に何があるのかな……
【こんばんは…よろしくね…】
プロフ…
ジョブ：神様
名前：モルフ
レベル：
年齢：割と
身長：145
３サイズ：67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:モコモコとしてふわふわでサラサラでクルクルな薄茶色の髪の毛が腰のあたりまでのロング、いつも雲のような布団の中で寝っ転がっており、服装はパジャマ、常に眠そうな目をしている
声が小さいのは眠いからではなくコミュ障だから
夢を司る神であり、基本的に寝ている
最近は寝やすいという理由で度々下界に降りて来ては寝やすいところを探している
希望プレイ：甘めにエッチ
ＮＧ：汚いの
【待ちぼうけさせてしまって、本当にもうしわけない】
【ちょっと裏でばたばたしていたら、こんな時間に…伝言もできずにごめんなさい】
【もしよければ、またの機会に遊んでもらえれば、と】
【こんばんはーっ、そういうことなら安心しましたっ♪まぁ仕方ないことですからお気になさらずに】
【まだお時間があるなら今からでもできますけどどうですっ？】
けほっけほっ…うう…上に人がいるのに煙を出すとは許しがたい…
（煙を浴びて咳き込みながらほぼ言い掛かりな文句を煙突に向かってぶつぶつ）
>>149
大変です…もし怠惰にとりつかれたら死んじゃいます……
駄目ですかー…モルフの下でならどんなお仕事も喜んでやる自信あるのに…
（しょんぼり）
【こんばんは、ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【それじゃ…図々しいとは思うけど、改めて今からお願いしていいかな？】
私が…人間だったら……きっと今頃死んでそう……
クリス……私たちは…対等の…契約をしてるんだよ……？クリスを…私の下でなんて…働かせられない…
【移動したほうが…良さそう…】
あれっ？何か上から人の声がしたような…
もしそうなら落ちたら危ないのに…
(片付けを終え、上の方から咳き込むような声がしてふと外に出て見やる)
>>149
【まさかの神様ですって？いい眠りができるようにお祈りしないと、お供えものも用意して…】
【分かりましたー、それじゃあ一度伝言板に移動しましょうっ♪】
>>154
【いえいえ、さすがにこちらは使えませんのであたしの方が移動しますっ…】
【どうかそのままお使い下さいませー】
【何か変な絡みになってすみませんでした…移動しますっ】
【お相手ありがとうございましたーっ！】
……否定できない…
もし働いてる途中にモルフに笑顔向けてもらえたりするならそれはどんな重労働より価値のあることだと思うのです…！
【ですねー、動きます…？】
>>155
この煙突ひどい…
（煙突から離れて咳き込みながら煙突に起こっているのが下からも見える）
【ありがとうございますー】
【どうぞ良い夜をお過ごしくださいませー】
【了解、伝言板だね】
【クリスとモルフ様には失礼した、移動します】
【いえいえー、良い夜をー】
【ふふ……そんなすごいのじゃないよ……お疲れ様……】
>>157
…………別にいいの…だって私は人間じゃないから…
…クリスが働かなくても…私は…笑うよ……？(両手で口角を持ち上げて無理やり笑顔っぽくして)
【大丈夫だったね…】
>>158
【楽しんできてね…おやすみなさい…】
うー…ちょっと羨ましい…
無理矢理笑わなくても大丈夫ですよ…？
（モルフの手を掴んで腕を下ろさせ）
【そうですね…ありがたい…】
ぷろふ新しくしました、よろしくっす。
ジョブ：武器屋
種族：蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
えへ……いいでしょ……
そう…ね……こうやって…手で持ち上げないで…笑おうとすると……とっても顔が疲れるの…
>>162
こんばんは…はじめまして…ふぁ…
はじめましてー
お姿は何度か見たけど顔合わせるのは初めてであってましたよね…？
>>163
ずるいです、モルフばっかり神様で…
でも自然に出た時のモルフの笑顔は素敵ですよー
ずるいって…仕方ない……私も…気づいたら神だったもん…
そう………？
すこし……嬉しい…かも……私も…クリスみたいに…笑えたらいいのに…
夢の神様……？
はじめまして、よろしくっすー。
いい夢みたいからゴマすっておくべきか……
>>164
う、ううむ……私も確証はありませんが一応はじめまして……？
魔法戦士さんだそうですね。
気がつく前はなんだったんだろう…
笑い慣れてないんでしょうか…でもモルフがたまに見せてくれる笑顔が私は好きですよー
>>166
多分私が挨拶するのって初めてですよねー？
一応魔法剣士らしいですねー
うん…夢の神……モルフ……偉い…
よろしく……あなたは人間…ではなさそう…まぁ…なんでもいいけど…
お賽銭してくれたら…言い夢見させてあげる……
>>167
気がつく前は……夢の世界そのもの……？
うん……あんまり…笑わないもの…
ふぇっ………あっ………うん……ありがとう……(ぽっと顔を赤く染めて)
ごめんなさい…寝落ちしちゃう前に…もう寝る……おやすみなさい…
多分初めてですね。多分。
一応って何すか、そして魔法剣士の定義って結構あやふやな気がします。
>>168
おお……えらい神様が目の前に……
お賽銭！出します出します！
それと私は人間でなく妖怪っすね。
（お賽銭を握らせながら）
私もプロフ貼れて満足なので良い夢見るためにさっさと寝ます。おやすみっす。
無から生まれた感じ…？
笑うともっと素敵なのにもったいないです…
照れてるモルフも好き…
おやすみなさいです、モルフ…
>>169
ですよねー？初めてってことで…
魔法使える剣士なら魔法剣士ですねー
カニャーキさんもおやすみなさいですー
落ち
私は欲しいですー
おう、愛だ愛
所謂ラブって奴だな
>>175
ん〜…ほんのちょっとでも良いから欲しいな
愛に飢えてるってな訳じゃないけどよ
……まあそうなんですけどねー
>>178
ラブですかー
リスティさんは餓えてる…と…？
愛に飢えてるリスティに恵んであげなさい、隣人愛隣人愛
まぁ、ちぃと…な
んなイチャイチャとか、彼氏欲しいとか
一人の夜は寂しいとか
そう言ったんじゃないけど、ちと…な
本当にちとだけど
はん、羨ましいこって…と、まぁ、なんだ
ここだけの話、人が幸せそうな姿みても心に愛が満ちてくる気がすっから
それはそれで…な
何言ってんだオレ…
>>182
お、久し振りだな小鬼？
(頭をナデナデ)
にしししし、また嬉しい事言ってくれんな…ほれ
(干し肉を口のなかへぽい)
のろけてなんかないですしー
隣人愛なんかじゃなくても溢れるこの私の愛を分けてあげますけどねー
>>181
なるほどー…？
人恋しいんですかね…私にできることがあれば…！
>>182
小鬼さん優しいですー
……初対面ではなかったですよね…？
りすてぃさんお久しぶりですー！
(嬉しそうにニコニコしながら頭を撫でてもらって)
りすてぃさんは愛して欲しーですねー、小鬼が愛してあげるで…モグモグ…美味しーですー！
(硬いはずの干し肉を簡単に噛み切って食べながら)
>>184
はわぁ…小鬼やさしーです？
きっと違うですー！くりすさんこんばんはですー！
んまぁ、雑談相手なりしてくれりゃ、それだけで充分満足できるから
今でも充分だぜ？にしししし
そうですよねー、こんばんはー！
凄く優しいですー！
そんな小鬼さんは私が愛しますー
>>186
もし寂しいなら抱き締めてあげましょうかー？
遠慮なく言ってくれていいですからねー
えへへぇ…小鬼がやさしーなんて照れちゃうます…！(嬉しそうにクルクルと回って)
はわわっ……小鬼が愛してもらうなんてダメですー！もったいないですー！
おえ、久し振りだなチビ助
(にっかり笑いながら頭をくしゃくしゃ)
うおっ、すげぇなおい
(固い干し肉をいとも簡単に噛みきった小鬼にびっくり)
ん、まぁおまえさんが相手してくれてるだけでも充分なんだけど…サンキュ♪
所で、わりのいい仕事があるんだけど…どうだ？
>>187
抱き締める…ってなぁ〜…
｢なんなら私にハグしなさい！｣
(何故か割り込む勇の字)
帰れ！
可愛い…！
（小鬼の仕草に悔しがる）
もったいなくないですー！愛は無限なんですよー！
>>189
じゃあ殴り愛…？
アイリスさんのことも思いっきり抱き締めてあげてもいいですよー！
や、殴り愛って…オレの腕力でお前ぶん殴って大丈夫か？
まぁ、お前も結構格闘家の才能があるなんてな話は
最近きいちゃいるけど
｢ふふん、中々殊勝な心掛けね！｣
小鬼はチビ助って名前ですー？
えっへん！小鬼の歯はすごいんです！
(自慢げに胸を張りながら)
ホントですー？愛してほしい人にはぎゅってすれば良いって聞いたです！ぎゅってするますか？
お仕事ですー？小鬼はあんまりお仕事できないですー…失敗しちゃうます…
>>190
はわぁ…！かわいーなんてもっと照れちゃうます……！
無限ですー？無限っていっぱいがいっぱいの事ですー！愛ってすごいです！
肉塊になるかも…？
格闘家の才能なんてあったんですかー！
だからほら、アイリスさんもこの腕の中へー
（両腕を広げ）
>>192
あまりに可愛くて頭がくらくらしそう…！
愛は最も強いパワーなんですよー！
や、そう言う訳じゃなくて、な…
お前さんぐらいの大きさの奴はつい…な〜…
おお、こりゃすげぇな…まるで鮫だなこりゃ
(鋭く鋭利な小鬼の歯を感心して)
ん…そうじゃ、宜しく頼む…ほれ
(椅子の上に座り両手を広げ)
にししし、安心しろって、んなきっつい仕事じゃね〜から
孤児院の餓鬼どもの遊び相手と庭掃除なんだけどよ…
>>193
｢ふふん、あなたが私の胸の中に飛び込んで来なさいよね！(ドヤァと胸をはり｣
や、流石にそこまでにゃならないとは思うけどよ…と
ん、この前姫さんに話をきいたら、なんか酔えば酔うほど強くなる拳法の達人てな話が出てよ…
はーい！
（アイリスに全力ダイブ）
私そんな拳法の達人な分けないです…！
セリカさんに怒らなきゃ…！
くらくらしちゃうですか！？ごめんなさいですーっ…！
愛ってすごいですー！くりすさんは何でそんなに愛持ってるですか？
>>194
小鬼の名前はチビ助じゃないですねー…分かったですー！
さめですー？海にいる強い人ですねー！小鬼は強くないですー…
りすてぃさん愛を貰ってくださいですー！(がばっと抱きついて、何秒かぎゅっと顔をうずめながら抱きついた後顔を上げて)
愛もらえたますかー？
餓鬼です…！？りすてぃさんのお家には鬼がいるですか！？お庭掃除はできますけど、鬼さんの相手は食べられちゃうから無理ですーっ！
謝らないでください…！私の修行が足りなかったっ…！
私が愛に満ち溢れてるからですねー、小鬼さんもきっと気づいてないだけで愛を沢山持ってるはずですー！
(そのままキャッチしぐるりとクリスを回してお姫様だっこ)
｢ふふん｣
(何故か得意気)
違うのかよ！ったく、あの姫さん早とちりしやがってからに…まぁいいさ
でも結構動けるってな話は事実だろ？ん？
>>196
別にチビ助がいいってんなら、チビ助って名のったって…や、もうちょい可愛げのある名前の方がいいな…
オレってネーミングセンスなんざないから…どいすっかねぇ…
人ってか魚ってか…や、鮫人間もいるにゃいるけど…
おわおっ
(抱きついてきて胸元に顔が埋まった小鬼、数秒したのち此方を見上げてきた小鬼の頭を撫でながら)
おう、たっぷりと貰ってるぜ？にしししし
(屈託の無い笑顔でにかっと笑い)
ややや、餓鬼ってのは人間のちびどものこった！てかお前も小鬼だろが！ったく…
んなに鬼にびびってたらオーガの大将にどやされちまうぜ？
きゃんっ…///
（照れて赤くなった顔を手で覆う）
私動けないしー
動き鈍いですしー、超どんくさいですしー
分かったです！謝らないです！
くりすさんは愛で満ち溢れてるですかー……分かったです！くりすさんは優しー人だからきっといろんな人から愛をいっぱい貰ってるからですね！
小鬼もいっぱい持ってますですかー？でも小鬼今日は何も持ってきてないますよ？
>>198
小鬼は生まれた時からお名前持ってなかったですからねー、あっ！でもご主人様達からは、クズとかオイとか呼ばれてたです！これって小鬼の名前ですかー？
魚は人じゃないですー……？
愛いっぱいですかー…！それは良かったですー！
(こちらも釣られて笑顔になって)
小鬼は鬼の中でいちばーん弱い小鬼ですー！他の鬼さん達にあったら食べられちゃうです！
｢な〜にがきゃんよ、まったく…なんならこのまま夜のテラスにでもいく？｣
ったく、相変わらずものぐさだな〜お前も
(呆れながら)
そういや最近薬品とか作ってるらしいけど
何かいいもんとかあるか？
>>200
あ〜…そりゃ名前じゃないな、てかんな奴等に使役されんな！ったく…
なんならオレの専約使い魔にでもなってみるか？んまっ、荷物持ちぐらいしか仕事なんざねぇけど…
魚は魚だな、魚類って奴だ
(と、酒の肴の蒲鉾＝材料は鮫を取りだし抱きついてる小鬼の口へぽいっと放り込む)
おう、たんまりだせ？
(にっかり笑いながら小鬼をぎゅっと)
おいおい、鬼の世界も殺伐としてんなぁ…
それでいいのですー！
へへー、そうかもしれませんねー
でも小鬼さんもきっといろんな人から沢山の愛を貰えますよー！
何も持ってなくても小鬼さんの胸のうちにありますよー
さっきリスティさんにも愛をあげてましたよねー？
>>201
夜のテラス…私のことを口説くつもりですねー…？
（照れ隠しです）
これが私…アイリスさんか御姉様に特訓つけてもらえるなら頑張る…
……筋力の増強剤くらいしかないですねー
名前じゃないですかー……ご主人様達はおきゅーりょーちゃんとくれるいい人達でしたですよー？
荷物持ち…！小鬼はあんまり力ないから荷物持てないですー…
魚は魚ですかー…人は魚じゃないですー？
はむぅぅっ…おいしーです！
小鬼は愛あんまり持ってないですけどりすてぃさんにいーっぱいあげられてうれしーです！
そうですかー？別に同じ鬼ですけど同じ種類じゃないから普通ですー？
>>202
それでいいのですですね！
小鬼も愛いっぱい貰えるですー…？
胸の内側に愛あるですかー…愛って難しいですねー…
はいー！ぎゅっとしたら愛増えるって聞いたですから！愛増えたです！
｢よそ様の恋人を口説く趣味なんてないわよ、まったく…たんに雰囲気よ雰囲気
ふ〜ん〜い〜き〜｣
(呆れ目で見ながら)
勇者と魔女相手ならがんばるのかよ…て、二人とも放任主義タイプじゃね〜か！
お、中々いい薬じゃね〜か、てかオレにぴったり系の…
>>203
そう言う奴等はブラック企業タイプだからな？いい奴等じゃ〜ね〜からな？ったく
純粋すぎて危なっかしいぜ、本当に…
(出来れば手元に置いときたい系)
あぁ〜、じゃあ部屋の片付けぐらいなら…
人魚は亜人扱いになるな…
と、これ、山葵醤油ってのをつけると更に旨いらしいぜ？
にしししし、や、充分に愛に満ちてるぜ？本当に…
(慈しむような目で見ながら)
鬼っても結構な数いるか…
モンスターの村にいる鬼の大将は結構優しいから、困ったら訪ねてみると良いぜ？
その通りですー！
きっともらえますよー、小鬼さんとても素敵ですからー！
難しいけどとても素敵な気持ちですよー、小鬼さんも理解できますー
皆に愛を分けてあげればそれ以上に愛してもらえると思いたいです…
>>204
アイリスさん素敵ですからねー
一番好きな人いるのにちょっとどきどきしちゃいましたー
その二人のどっちかが付きっきりで教えてくれるなら…（つまりやる気なし）
でも数時間後に効果切れて筋力低下しますー
｢ふふん、よくわかってるじゃない
流石だと誉めてあげたいところなんだからね？
私の魅力に釘付けになるが良いわ！｣
(鼻先に指先ビシィ)
結局はやる気なしじゃねーか…んまっ、それでもいいさ、うんうん
うげっ、相変わらずデメリットがきついな…
アイリスさんはきっとナチュラルに弱いチャームの魔法を放ってるに違いない…
そうでなければその溢れすぎる魅力を説明できません…（指に甘噛み）
やる気なし…才能もなし…実力もなし…おカネしかない…（嫌みったらしく）
試作品は数分後に麻痺でしたけど…そっちがいいですかー？
（珍しくちゃんと副作用を取り除こうとしてたり）
いい人たちじゃないですー？
おきゅーりょーくれるのにいい人たちじゃない…むずかしーですー…
お片づけなら…頑張れるですー！
生きてるのが人、小鬼が小鬼、死んでるのが物だと思ってたですー…色々あるですねー…
こんなにおいしーのにもっとですかー…！？小鬼にはもったいないです…！
ホントですー？えへへぇ…なぜかうれしーですねー…
(恥ずかしそうに照れながら)
はいです！死にそーになったら行くですね！
>>205
小鬼素敵だなんて初めて言われたです…うれしーです！
愛も素敵ですかー…小鬼にも分かるですねー…なんだか愛が分かるのがわくわくするです！
くりすさんはいろんな人にいーっぱい愛もらってる感じがするですー！きっと大丈夫ですよ！
小鬼さんの魅力がわからないなんて酷い人たちですー！
わかると心が暖かになると思いますよー！
へへー、そうですかねー？
そう言ってくれるなんて小鬼さん優しいですー
｢寧ろ私自体がチャームの化身とでも言うべきね！(ドヤァ)
…って、ちょっとあなたね〜…
(指先を甘噛みするクリスの鼻先をつまみ)｣
…んまぁ、金さえあればなんでもできる世の中だもんな…(遠い目)
や、取り敢えず飲んだら逆にピンチになりそうだしやめとく…デメリットのない完成品が出来たなら
買ってやっても…なんてな？
>>208
安い給料に過酷な労働を押し付けるやつらは極悪人だ、わかったな？
おう、そいじゃ取り敢えず部屋掃除、頼むぜ？給料は１ヶ月くらい先払いでいいか…？
ん〜…なんか独特の考え方してんなまた…取り敢えず生きてる奴等にも人意外に色々な分類があるし
物の中にもたまに命を持ってる奴がいたりすっから…まっ、なんだ
取り敢えずギルドの図書館でまずは人間社会の勉強をしてみっか？
ん…そっか、そりゃよかったぜ
(ほほを優しく撫でてやり)
って、んな切羽詰まった状態になる前にいけバカッ！
だからアイリスさん見てると心が乱される…？
目の前に出すのが悪いんです…（かみかみ）
筋力低下って言っても大剣とか斧持てない程度で片手剣を両手でなら扱える程度には…
とりあえず試供品置いてきますー
（5ダース取り出す）
眠気出てきたのでもう落ちますー
小鬼さん、リスティさんお休みなさいですー
わかると暖かくですかー…小鬼も暖かくなりたいですねー…
はい!そうです！
小鬼は思ったことを言っただけですー？
>>210
うー…難しいけど分かったですー…？
いいですー…！おきゅーりょーはー…(指で数を数えながら両手を開いてリスティに見せて)
一ヶ月だから10gぐらいですー？
いっぱい種類があるですねー…
はわわっ…そんなご迷惑おかけできないですー！
ふぁ…小鬼眠くなったらから帰るます…おやすみなさいですー！
おう、二人ともおやすみさ…って、失敗作渡すなクリス！あと、ほれ(5500Gの入った麻袋を小鬼に手渡して)
今日も元気に魔法をぶっぱなすのよ〜
まあ〜ご機嫌と言えばご機嫌よ〜
そしておばさんとか言う名無しさんにはメラゾーマよ〜
>>217
メルフィーナたそ〜よ〜
そっちは娘の方よ〜間違えないでね〜
ぐぬぬ…
お、女はいつでも若く見られたいものなのよ〜それを察するのよ〜
そんな気遣いがないと女の子にもてないのよ〜
それに今時ならさんじゅうちょめちょめ歳くらい…
アンチエイジングにはみんな必死になるものなのよ〜
こればかりは魔法でもなかなか難しいのよ〜
ロリBBAキャラがいるじゃん、みたいな発言はよすのよ〜
>>222
……ノーコメントよ〜
まだ死にたくないのよ〜そのうち気が向いたらまた出てくると思うわ〜
ドリ子ちゃんが復帰してくれて嬉しいわ〜
まだきちんと絡めてないけどね〜
久々に戦ってみたいわ〜
>>225
そんなこともあったわね〜
ドリ子ちゃんが神代の魔法に手を出すから悪いのよ〜
私は悪くないのよ〜
神代の魔法云々いうならドリ子の方が多く押さえてそう。
性的にも手を出してたかしら〜？
大分前の事だから忘れちゃったわ〜
神代の魔法はいっぱい押さえていそうね〜
ドリ子ちゃんをやっつけられれば全部奪えそうだけど〜
や、やめるのよ〜それを持ってこられたら大変なことになるわ〜
世の中には公開しない方がいいこともあるのよ〜
それはエクスカリパー的な偽物かしら〜？
それなら問題ないのよ〜さあ〜この美しい肢体を映すのよ〜
うふふふふ〜まだ若い子には負けないのよ〜
「あなたの場合、あまり関係ないような…」
酷なものよ〜こればかりはエルフィミアが羨ましいのよ〜
ところで〜新キャラかと思ったけど〜違うのかしら〜？
元ネタのゲームはやってないからあまりネタに乗れないのよ〜ごめんね〜
次にアークデーモンを倒さないとね！
こんばんはよ！何か邪悪な物にとりつかれてるってな話ががが…
お祓いでもする？
え？ ななななな、何の話かしら〜あ〜？
そそそそ、そんなこと、ななな、ないのよよよよよ〜〜〜〜（汗
私はいつものメルフィーナ様よ〜うふふ、うふ、ふふふふ…
セリカさんから何か聞いたのかしら〜？
や、何かにとりつかれてるってな話が今そこで聞いたから…
まっ、あんまり深入りはしないけど…取り敢えず邪悪な物だったなら八つ裂きにするわね
私の家はダンジョンだったんでしょうか…
だ、大丈夫よ〜八つ裂きにはしなくてもいいから〜
こう見えて役に立つ…げほんごほん…
と、ところで勇者様〜最近は何かダンジョンで良い物ゲットしたかしら〜？
神代の魔法の魔導書あったら高く買うのよ〜
（露骨な話題チェンジ）
>>241
こんばんはよ〜
そ、それをこっちに向けちゃダメよ〜
こんばんはー
はいー？駄目ですかー？
（鏡面を前に向けて持ったままメルフィーナの方にゆっくり振り向く）
何で家からそんなのが…え、なに、あなたの家って室内に毒の沼があったりするの？
家の中がダンジョン？もうそんな家引っ越しちゃいなさいよね！
>>242
安心しなさいよね！今の私なら隠しボスでもワンターンキルできる自身があるから
どんな相手でも八つ裂きにして見せるわ！
最近？最近ダンジョンに全く潜ってないから、その辺りはさっぱりね〜…
最近ずっと家のアトリエで作業してばっかりだったし
だ、だからこっち向いちゃダメだって〜
（岩陰に隠れるメルフィーナ）
は、早くそれをしまっちゃうのよ〜
しまわないと、魔法で割っちゃうのよ〜
>>244
だからしなくていいってば〜
アトリエで作業って、絵でも描いているのかしら〜？
勇者様ならフィギュアでも作っているのかしらね〜？
もうすぐ冬の祭典があるっていうし〜
私の1/1フィギュアも誰か作ってくれないかしら〜？ 売れるわよ〜！
ふふん、絶対にNO！私はNOとしか言わない女なんだからね！
ん〜、武器防具作りと魔法楽器作りとマシンゴーレム作り、後は家庭菜園ね
絵は書いてないわ
フィギュア〜？あ〜フィギュア…ちょいとフィギュアは作って無いわね
竜牙兵やギアは作ってるけど
バリア床なら…
引っ越すの面倒なんです…アイリスさん手伝ってくださいよー
>>245
メルフィーナさんの美しいお姿映しましょうよー
（調子に乗ってる最中）
魔法で割れるほどやわじゃないはずー
なるほどね〜でもインドアなのは良くないわよ〜
勇者様もまだ若いんだから〜外に出て殿方でもナンパすればいいのに〜
勇者パーティーみんなで行けば、殿方入れ食い状態になれるわよ〜
ゴーレムならレニストール国内のあちこちに隠しているけど〜勇者様が作れるなんて知らなかったわ〜
でもマシンってことは〜科学で動く奴なのかしら〜？
>>247
い、いやよ〜普通の鏡で映してちょうだい〜
ラーの鏡なんかで映されたら…私…私は…
（岩陰の中に完全に隠れて）
と、とにかく早くしまって〜
そうしないとクリスさんを……
しまわないと何されるんだろう…
駄目ですかー…じゃあこれはプレゼントしますー
レニストールの宝物庫にでもしまっといてくださいー
（布で巻いて岩影の方に放る）
家の中にバリア床があるってどんな家よ…ていうかバリア床…最近あんまり見かけないわね〜
はぁ？ちょっと、何で私が手伝わなきゃなんないのよ？んもぅ
あ、私の家の部屋が空いてるわよ
ペット牧場の
>>248
別にこもりっきりって言っても街とかに材料買いにいったり
魔物が落とす素材を取りにいったりはしてるわよ？まったく
ふふん、私のみりきに皆釘付けってことね
まぁ魔法と科学のミックスタイプのゴーレムね、マシンゴーレム
ボンボヤージって人が作った
まぁ、科学だけで作ったのもあるにはあるけど…
泥棒対策に…私もアスカもトラマナ使えますし
そうなんですかー、アスカに家を任せてそっちに住もうかな…
牧場ですかー、いいですねー
しまわないと…ああっ！ か、鏡がこっちに来たわ〜！
早くしまって…！
（ラーの鏡を異次元の中へシュート！）
ふう…これで安心だわ〜♪
あとで宝物庫の奥に厳重に封印よ〜
>>250
うふふふ〜まあ〜勇者様も結構可愛いしね〜
お尻とかもふにふにしてるし〜うふふふ〜
（さりげなくお尻もみもみ）
レニストール製のは全部魔法と錬金術で作った奴ね〜
悪い奴が来たら勝手に動いてしばくのよ〜すごいでしょ〜？
ボンボヤージ〜？ ボ○ッキーっていうメカの天才なら知ってるけど〜その人は知らないわ〜
トラマナ使えるからって…ん？でも意外と効果的なのかしら？
でもまぁ、私は住みたくない家な感じね〜…
因みに今いるペットはドラ三人、カーミラ、ダック隊長だから
間違ってもエロハプニングは起きないから安心しなさいよね？
>>252
きゃん！？ちょ、ちょっと！いきなり人のお尻揉まないでよね！？まったく
ふふん、こっちのマシンゴーレムは完全に自我を持った完全なる生命なんだから！
んまぁ、お決まりの暴走もおこしたりしたわけだけど…
逆に私はそっちの天才を知らないわね…
まだ沢山ありますしねー
（荷物から次から次へと取り出し）
気に入ってくれましたかねー？嬉しいですー
>>253
効果的ですよー、アイリスさんも来ればわかるはず…
住み心地いいのになあ
安心だけどよくよく考えたらアイリスさんのペットに…？
（薄らと透けて見える禍々しい角が頭に生えた状態でやってくる）
うふふ〜勇者様のお尻が可愛いからつい〜♪
たまにはこういうエッチなハプニングも起こさないと色々な意味でいけないのよ〜
まったくもう〜やっぱり科学なんてダメダメね〜
魔法は万能なのよ〜うちのゴーレムは暴走なんて今の所まったく起こしてないのよ〜
あら〜？ 知らないの〜？ 結構有名だと思ったんだけど〜
>>254
な、なんでそんなにいっぱいあるの〜？
確か世界に一点ものじゃなかったかしら〜？
気に入っては無いけど〜とりあえずもらっておくわ〜
もらえるものは何でももらうのよ〜うふふふ〜
>>255
ジュジュくんこんばんは〜
あら〜…私と同類…なわけないわよね〜
何か変な呪いでも受けたのかしら〜？
なんか生えてますねー
……薬の材料になるかな…
>>256
あったんだからあるんですよー
（カジノの景品だったシリーズも…）
じゃあ爆弾とかももらってくれますかねー？
メルフィーナさんこんばんはー？
よく分からないんですけど、さっきから急に頭が重くなって…
（自分に角が生えているのに気付いていない様子）
ふにゃ〜…
メルフィーナさん、何だかいい匂いがする…
（吸い寄せられるように近付くと、そのまま抱き付いて甘える）
行かないわよ、そんな物騒な家になんて
と、言うよりあなたの風変わりな感性ですみやすいって言われても
何の参考にもならないんだからね？
別にペットになんてしないわよ、まぁペットになりたいって言うなら考えてあげないことも…
>>255
あ〜うん、何か邪悪な雰囲気がみちみちてるような感じ…かは兎も角
そこの女王様、何かへんな物にとりつかれてるってな話よ
>>256
な〜にがエッチなハプニングよ、まったく
まぁ、こいつの場合は魔法科学だから、半分は魔法のせいだったりなんだけど…
悪いけど私は知らないわ、初めて聞いたわね
へっへっへ、メルフィーナ様相変わらずいい乳してますなあ
（後ろから両腕で抱きしめて拘束し、乳房を掌で揉みまくる）
（柔らかな肉が面白いように形を変え。温もりと心地良さを手に伝える）
そ、そんな〜たくさんあったら困るのよ〜
爆弾はさすがに要らないわ〜いくらもらうといっても、不要なものは受け取らないわ〜
そこのところが女王って感じね〜うふふふふ〜
（そもそも誇り高い女王は人から物をもらわないだろう）
>>258
まあまあ〜頭に角が生えているのに気付いてないの〜？
きっと呪いよ〜呪術師のくせに情けないわよ〜
まあ〜どうしたのかしら〜？
うふふふ〜甘えるのはいくらでもオッケーよ〜
>>259
なんですって〜？ つまりその魔法を仕込んだ人がへっぽこだったのね〜
魔法の事なら〜私が仕込んであげましょうか〜？
ゴーレムくらいちょちょいのちょいでやってあげるわよ〜
エルフィミアよりは信用できるでしょ〜？
知らないなら仕方ないわね〜
はうぅ…い、いきなりおっぱい揉むなんて〜イケナイ人ね〜
あ…ん…んぅ…
うふふふ…名残惜しいけど〜今は雑談モードだから、セクハラは控えめにお願いね〜
お相手するにはちょっと遅いからね〜ごめんなさいね〜
来てくださいよー
……否定できないですけど…
じゃあアイリスさんのペットになりましょうか…
>>260
賑やかですねー
>>261
今度レニストールに全部送りますー
爆弾あればお城の壁とかの壊せますよー？
クリスさんもこんばんはー
…僕に何か付いてますか？（気付いていない）
>>259
アイリスさんもこんばんはー
そうなんですか？
…メルフィーナさんの傍に居ると、凄く心地いいんですけど…
（角が実体化を始め、黒い瞳に妖しい紫の光が宿り出す）
>>261
角？
ふぇ…あれ、何で…？
（実体化した角に触れ、漸く気付いて）
にゃー…
メルフィーナさんにこうしてると、身体がフワフワするような気持ちいい感じがするんです…
（そう言ってスリスリと甘えているうちに、黒い髪が銀糸のように白く染まっていき）
（白い肌は次第に褐色に変わっていき、禍々しい呪印が浮かび上がっていく）
それは残念…でも、嫌な顔をせずに喘いでくれるところは、さすがメルフィーナ様ですな
また揉ませてくださいね？
>>263
賑やかなのはいいことだ
いやらしいことはもっといいことだ！ってね
ま、クリスもいいお相手がいるようだし、幸せに気持ちよくなっておくれよ
賑やかなのはいいことね〜
>>261
あら、自身過剰ね相変わらず
…と、マシンゴーレムは普通のゴーレムと大分勝手が違うわよ？
…エルの方がまだ安心は出来ないけど信用はできるわね
取り敢えず名前がわからないことには調べようもね〜
>>263
嫌よ、い〜や…なんか家から出る頃にはライフポイントが半減してそうだし…
……あぁ〜まぁ…
うん、やっぱり言うと思ったわ
>>264
こんばんはよ…と、あ〜…まぁ、うん…取り敢えずそれへし折った方が……
と、一度落ちるわ
ちょっと眠気も強いしそのまま落ちるかも知れないけど…
爆弾なんて送り付けたら893屋さんと変わらないわよ〜
魔法が使える私はお城の壁を壊すのに爆弾なんて不要よ〜
すり抜けもできるし〜爆発系魔法で壊すこともできるのよ〜
反魔法が仕込まれてなければの話だけど〜
>>264
あ、あらあら〜？ これはちょっとヤバいかもしれないわね〜
間延びしている口調で伝わってないかもだけど〜結構あせっているのよ〜うふふふ〜
（とりあえず、指先をジュジュの角にくっ付け、魔力を流し込んでみる）
これは……！？ うふふ、うふふふふ〜
ジュジュくんったら〜面白い秘密があったのね〜クククク…
まあ〜私にすりすりして安心できるなら〜いくらでもしていいのよ〜
可愛い男の子なら大歓迎よ〜
……魔王でも〜イケメンな魔王なら大歓迎よ〜うふふふ〜
>>265
ごめんね〜
時間のある時にはいくらでも揉んで揉まれてしましょうね〜
>>266
うふふふ〜自信があってこその魔法よ〜
エルフィミアみたいに自信のない魔法使いなんて、へっぽこ以外の何物でもないわ〜
あら〜エルフィミアに信用で負けるなんて癪だわね〜
それじゃあまたね〜乙よ〜
なんか角生えてますねー
ジュジュ君の角とか媚薬の原料になりそう…
>>265
名無しさんがセクハラしてこない…
確かに幸せですけどねー
>>266
確かに減るけど些細なことです…
読まれてたとは…
お疲れ様ですー
私ももう眠気が大仏良いので落ちます…
おやすみなさい…
折らないで…遊べなくなっちゃう…
（紫の光が宿った妖しい目つきで呟く）
はい、お疲れ様です〜
>>267
はふ…
（…ジュジュの肉体は旧闇酒場の性奴隷時代に、♀魔物の客を満足させる為に淫魔に近い体質に改造されていて）
（それが色々な相手との性交や、様々な師の下での修行などで変質して）
（メルフィーナさんの中に潜む『何か』を間近に感じる事により、ジュジュの中にも後天的な形でそれに近い『何か』が形を成しつつあった…）
んふ…
メルママさん、本当のママみたいでもっともっと甘えたくなっちゃう…
魔王…魔王になったら、もっといっぱいエッチ出来るかな…
シルバールもレニストールも、僕のものになって…
セリカさんとも、エルお姉ちゃんとも…ママとも…♪
（あどけない顔立ちはそのままに、魔族の姿に変貌すると）
（抱き付いたままメルフィーナさんを見上げ、小悪魔的な笑顔を浮かべる）
>>268
服用したら中毒になっちゃうかも…？
おやすみなさいです〜
乙よ〜ゆっくり寝てね〜
>>269
うふふふ〜甘えたくなっちゃうなんて、嬉しいわ〜
そうね〜魔王になれば権力者になるってことですもの〜いっぱいエッチ出来るでしょうね〜
でも〜レニストールをジュジュくんにあげるのは、ちょっと勘弁してほしいわ〜
大切な私の…手駒ですもの〜うふふふ〜
（魔族化したジュジュを見下ろしても、特に表情を変えずニコニコしているメルフィーナ）
なるほどね〜私の魔力と、「あいつ」の魔力に反応しちゃったかしら〜？
普通ならやっつけちゃうところだけど…こんな可愛い男の子をやっつけるなんて〜貴重な男根がもったいないのよ〜
（頭をなでなでしてあげて）
うふふ〜可愛いわ〜エルフィミアが今のジュジュくんを見たら発狂しちゃうかもしれないけど〜
うん…ママ、大好き☆
だったら、なっちゃおうかな…なれるかな…なりたいなぁ…
むぅ…ママやエルお姉ちゃんの他にも、綺麗なお姉さんがいっぱい居るのに…
（淫魔特有の艶っぽい雰囲気を湛えながらも、子供らしく表情がコロコロ変わって）
「あいつ」？…よく分かんないや…
んっ…ママ〜♪
（頭を撫でてもらうと、豊満な胸に顔を埋めてもっと甘える）
でも、エルお姉ちゃん…ホントはエッチ大好きみたいだから…
案外、すぐに受け入れてくれるかも…？
何だか淫らなオーラが…
クスクス…
【高見の見物…ね】
相変わらずいい女だな…♪
う〜ん、これ以上魔王が増えるのはちょっと困るわね〜
エルフィミアがあれもこれもと倒しに行って、過労死してしまうわ〜
綺麗なお姉さんはどこにでもいるから〜そっちを食べてね〜
うふふふ〜ジュジュくんは気にしなくてもいいのよ〜
ママって呼んでもらえるのは嬉しいわ〜エルフィミアも昔はそんなだったのに〜
うふふふ〜受け入れてくれるといいわね〜
（…私にとっては予定外だけど、「あいつ」にとってはどうかしらね…？）
（まあいいわ…何が起ころうと私のやることは…正体を隠しつつ、殿方の精を貪り、神代の魔法を得ること…ただそれだけよ）
うふふふ〜今度レニストールにまた遊びに来てね〜
お姉さんいっぱいで歓迎してあげるからね〜うふふふふ〜
それじゃあ、今日はそろそろ寝るわね〜
ジュジュくん、またエッチしましょうね…では、お休みなさいね〜
メディア様じゃない〜お久しぶりだわ〜
すれ違いになっちゃったけど〜元気で良かったわ〜
またお会いできたらお話してね〜お休みなさい〜
【こんばんはですー】
>>274
返り討ちにしてエッチしちゃうのは？
セリカさんもそんな感じで…バガルドさん捕まっちゃったけど、エビプリさんに後で何とかさせるし…
（こちらはこちらで裏で色々しているらしい）
んふー…
魔王になって、ママともエルお姉ちゃんとも、いっぱいエッチしたいなぁ…
（とは言え基本は無邪気に淫らなジュジュである）
うん、遊びに行く…
綺麗なお姉さんがいっぱい…嬉しい…
うん…またエッチしようね
おやすみなさい、ママ…
（メルフィーナさんが去って暫くすると…）
………ふえっ？
（角が透けて消え、髪や肌の色も元に戻って）
…僕、どうしてこんなとこに居るんだろ…？
（その間の記憶は無い様子）
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て不老不死になって研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はあまりない
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:魔力を封じられてレイプ、ロリショタとの甘いプレイ、雑談
NG:スカグロ
お師匠様こんばんはー
…キャラ作りとかメタですね…
やぁこんばんはジュジュくん！
いやぁ、ほらね、最近の僕は何だかただホワホワしたいいお婆ちゃんって感じじゃないかい？
これはいかんと思ってね、やっぱり魔女ならみんなに怖がられなきゃ！
>>280
ヘヴィメタルなんてやらないよ！
ホワホワはともかく…お婆ちゃん…？
（15で成長が止まっているお師匠様の言葉に、思わず疑問の視線を向けて）
絡み難いより親しみ易い方が、お話はしやすいと思いますよ？
見た目は確かに美人で儚げでもう素晴らしいけれど、最近の僕は何だかお婆ちゃん感が強い気がするのさ…！
(ジュジュの視線から察して疑問に応えて)
まぁ確かにそうだけれども…ダメダメ！ノーモア没個性！
儚げどころか、凄く元気で若々しいような…
お師匠様は十分過ぎるほど個性的だと思いますよ？
（やんわりと、しかし正直に思ったままを言う）
ほんとかい？ふふっ嬉しいこと言ってくれるなぁジュジュ君ったら！
(嬉しそうに抱き上げて)
そうかなぁ………ほんとに？
ふにゃ、にゃ…
（小さな身体を抱っこされると、少し慌てて）
少なくとも、没個性とは程遠いかと…
今から作るまでもなくキャラ立ってますし
ふふふ、もう一回元気で若々しくて凄く美人だって褒めてくれても構わないんだよ?
(よほど若いというのが嬉しかったのか年甲斐もなくはしゃいで)
そうかなぁ…まぁジュジュ君が言うならそうなのかな！可愛い弟子のいうことを信じるとしよう！
えっと…
お師匠様は凄く元気で若々しくて美人だと思いますよ？
（はしゃぐお師匠様に気圧されしつつも、ちゃっかり微妙にニュアンスを変えたりして）
間違ってはいないはずですよ〜
そうだろう！そうだろう！僕は最高なのさ！
(非常にはしゃいでいるので多少の差異は気にならない様子)
いやぁ実験があまりうまく行かなくて気落ちしてたところだったのさ、ジュジュ君のおかげで元気になれたよ！
さて、少しの間だったけど僕はそろそろ研究に戻るね、おやすみなさいジュジュ君！
ふにゃにゃ、にゃにゃ…
（細かいニュアンスの違いも気にせずはしゃぐお師匠様に圧倒されて）
ふにぃ、そうだったんですか
お師匠様が元気になってくれて良かったですー
はい、おやすみなさいです〜
『まじない』の方だからパッとしないのは自覚してますけどね…闇術って何だろ
僕も落ちますー
お疲れ様でした〜
うっ…確かに、わたくしと闇の魔力の相性はよくありませんから…
でも優しい闇の力と破滅の光の力なんてのも聞いたことある…
それはわたくしも聞いたことがございますが、今一ピンとこないですわね…
思考が凝り固まっているのかしら…
揉みほぐしてあげましょうかー？
なんか皆さんキャラ立ちしてるなかで私は地味な気がしてきました…
クリスさん…肩や腰では無いのですから…
そうでしょうか…わたくしは別にそのような気はいたしませんが
クリスさんが気になると言うのでしたなら、ご相談にのりますわ
……結構本気だったんですけど…
地味って言うかなんだろう…
まとまりがないのではないかと…！
相談に乗ってもらうのも申し訳ないし大丈夫ですけどねー
一体わたくしの何を、何処を揉みほぐす気で……
最近は怪しげ薬の人と言う感じですし、その線で言って見るのはいかがでしょう？
スプラッシュ薬や謎の筋肉強化剤やらを作っていらっしゃいますし
頭をマッサージしてあげようかと…
やっぱり怪しい薬師に菜ってますよね…
どうやったらクリーンなイメージに戻れるだろう…
頭をマッサージ…まさか、古代(インド)で行われたバターと蜂蜜を使った…
申し訳ありませんが、わたくしもクリスさんのイメージはマッドサイエ…なんでもございません
一度ついたイメージはなかなか払拭できませんし、地道に行うしか…
……なんか美味しそうなマッサージです…
ホットケーキ用意しよう…
なにンティストですかねえー？
地道にポーション配り続けて好感度アップを狙わねば…
クリスさん白衣とかピシッとして清潔感とかアップするとか？
…頭を切り開いて蜂蜜とバターを溶かした液体で脳を直接洗浄するらしいですわ……
いえ、本当になんでも申し訳ありませんクリスさんごめんなさい
成る程…ダンジョン前、またはダンジョンのボスモンスタールームの前でそれを行えば
冒険者の方々の好感度は鰻登りかもしれません……
>>305
ついでに眼鏡もつけて……
白衣に眼鏡で真面目な薬剤師をアピールです。
白衣とか着たら本当にマッドサイエンティストにしか見えなくなりませんかー？
でも眼鏡と白衣で見た目の印象は良くなりますか…
>>306
恐ろしいですねー
脳は流石に私でも食べる気はないですー
気にしてませんからー、うん…
ボスとの戦闘中にもポーション配ればもっと上がります…？
まずは見た目だと思いますよ！
後は普段からフラスコをてにもって…と、言った感じで…
>>308
いえ、マッサージだったらしいですわこれ…
(古代インドのお釈迦様の専属医師の人のマッサージ方の一つらしく…)
うう、も、申し訳ありませんクリスさん…この非礼は何れ…
流れ弾が飛んでくる可能性もありますから、それはお止めになった方がいいでしょい
命が一番ですわ
そうですねー…とりあえず今は持ってないから今度探してこよう…
>>310
じゃあセリカさんもやってみますー？
いえ、やられてみますー？
私もセリカさんのことを姫騎士じゃなくて淫虐の姫騎士って認識してますし…
流れ弾くらいなんとかできますよー
セリカには淫乱だから、超マイクロビキニで
今までの意見を纏めるとビキニアーマーの上から白衣羽織って眼鏡かけてフラスコ持つ…？
私魔法剣士なんですけどねー
そんな勇気ありませんわ！考えただけで恐ろしくて…
んなっ！？そ、それは一体どう言う…うぅ…ですが、先程の無礼もありますし、今回はあまり追及いたしませんが……
なんだかんだクリスさんも、実力ありますわね…
>>312
わ、わたくしは淫乱ではありませんわ！無礼な！
それに、そんな破廉恥な鎧、わたくしには……
(プルルル、プルルル)
あら、ミューノからリンクパールに連絡が…
｢御姉様、私、今巷で話題のマイクロビキニアーマーと言う物を着てみました！｣
｢｣
私もやられたくはないですねー
インパクトが強すぎて…
中級くらいの実力だと思いますー
(白衣と眼鏡、ビキニアーマーを無事に確保してきてクリスさんに差し出す)
――っ！そのような物をここに投げ入れ、一体何をするつもりですか！
(剣を構えて)
>>316
正直、初めて話を聞いたときは目が店になり、思い浮かべてみたら吐き気を催してしまいましたわ、わたくしも…
うぅ…こ、今回は甘んじてお聞きしますが…ですが…！
冒険者としては充分すぎる実力はお持ちなのですね
っ興奮薬+精力剤
いや、遠慮しときますー
>>317
……なんでですかー
どこから集めて…
（諦めてマントで隠しながら服を脱いでビキニアーマーに着替える）
これ寒い…
>>318
吐き気催すほどですかね…？
私も今回はマッドサイエンティストってことを甘んじて受け入れますが…！
そんなことないと思いますー
クリスさん、それに白衣と眼鏡で完璧ですよ。
それなら寒くないしビキニアーマーも隠せますし。
……それってビキニアーマーの意味ありますー？
（言われて気がつき白衣を羽織って眼鏡装備）
？所謂スタミナドリンク、あるいはホットドリンクと言った類いの薬品でしょうか…
>>320
わたくしには少し…
では、お互いこの話はこれで終わりと言う事でお願いいたしますわ…うぅ…
いえいえクリスさん、ご謙遜…そうでなくともわたくしは
この間のクリスさんに光るなにかをみましたわ
スライム……じゃなくって、この辺りによく出てくるというしょっちゅう水分を欲しがる軟体生物に
水分体液などなどを惜しみ無く与えていれば
「スラ…」ではなくて「モンスターにも親切に出来る人」ってイメージが付くんじゃないかなって
スライムはそう思うな
(と通りすがりのスライムっぽい生き物からの一言ー)
…何処からどうやって、どう言った視点で見ても軟体系不定形のスライムにしか見えない方、お疲れ様ですわ
それなら俺はぽんぽんすー
ぽ、ぽんぽんすー？ぽんぽんすー？ぽん…す…すっぽんぽん…すっぽんぽん！？
ふ、服を着てください！は、破廉恥ですわよ！
見落としてた…
これなら自分で作れr…しまった、マッドサイエンティストのイメージ払拭するんだった…
ありがたくもらいますー！
>>323
繊細だ…
そうしますねー
光るなにか…？ラーの鏡ですかー？
>>324
いえー、なんでビキニアーマー着せられたのか…
>>325
なるほど…！
今度スライムさんにみずあげますー
>>327
ぽんぽんすー？
そこで真面目な薬剤師とは仮の姿…なノリでバーン！とビキニアーマー姿になるのがカッコいいと思います
露出狂…！？わ、わたくしはそのような破廉恥な衣装を身に付けたり等いたしません！
うぅ…ですが、そう言えば王家に伝わる精霊姫の甲冑(最強専用装備)は露出が激しかった…いつかはあれをわたくしも着なければならない日が…
>>330
グロにたいしての態勢はございませんわ…
お願いいたしますクリスさん…
いえ、アイテムではなく素質的な意味ですわ
今のクリスさんみたいな格好ですね。ビキニアーマーに白衣みたいな。
それなら中には着なかったり普通の鎧来てる方がギャップあるんじゃ…？
ビキニアーマーなら人気出るでしょうか…
>>332
繊細ですねー
素質…？そんなものないと思うー
セリカさんやアイリスさんには遠く及ばない…
>>333
……私露出狂ですかね？
破廉恥と言いながら見てくれてるセリカちゃん良いわぁ
（振り向いて硬くなっていくペニスを晒す）
>>330
これが俺のぽんぽんすーだよ、クリスちゃん
（クリスにも眼前に見せて）
（と、大樹の頂から下の様子を眺めながら呟いた後、すうっと消え去る）
【何となく通過ー】
変質者ですわね…
わ、わたくしはどちらも着ませんからね！？
>>334
いえ、充分すぎる素質をお持ちだと思いますわ
ただ、まだ原石…磨かないと光輝かないかんじかもしれませんけれど…
誰も真面目な薬剤師がビキニアーマーとは思わないだろうからギャップは相当だと思いますよ？
試しにやってみたらどうですか？
ひっ！？は、破廉恥な！？
しまわなければ衛兵を呼びますわよ！
>>336
こんばんはドリアー…と、はい…では…お疲れ様ですわ
本当に変質者だよね
じゃあせめて白衣と眼鏡だけ…とおっ！
(流れるような早さで鎧の上から白衣を着せ伊達の眼鏡もさせる)
うわ…
（ドン引き）
そんな格好で良く寒くないですねー
>>336
俗でも悪いことはないと思いますー
>>337
そんなご冗談をー
原石ってだからこそ綺麗ですよねー
>>338
私いつの間にか薬剤師に…？
しばらくやってみようかなあ…
なんのために薬剤師のふりしてるのさ？
いや、薬剤師の振りはしてないんだけど…
>>343
大丈夫です、そんなことやりませんから…
きゃっ！？
(早業で伊達眼鏡と白衣を身に付けさせられ)
い、一体何を…これはまた…
(自分に似合ってるのか似合ってないのかよくわからないと言った感じ)
>>341
いえ、やはり原石は磨かねば……
原石のままでも美しい物は多々ありますが
では一度、夕飯の為に離脱いたします
ではまたあとで…
でも寒いですし痴女でもないですしねー
>>346
むう…アイリスさんか御姉様が磨いてくれるなら…
お疲れ様ですー
魔女様こんばんはですー！
（白衣と眼鏡装備中）
やぁこんばんはクリスちゃん！今日も美人だね！
おや？クリスちゃんって目悪かったかな？
魔女様こそ相変わらずお美しい…！
目は悪くないけど賢さ上がりますー！
ふふふ、それは言わずもがなだろう？(ドヤ顔)
んん………？？？クリスちゃん…眼鏡をしても賢くはなれないよ…？
お久しぶりに見たらまた一段と美し差を増して…！
そんなっ…！？賢くなれると思ってたのに…！
本当かい？ふふっクリスちゃんったら嬉しいこと言ってくれるなぁ！
いいかいクリスちゃん、眼鏡で賢くなれたら世界中の人が眼鏡をしてるはずだろう？そうじゃないってことは賢くはなれないのさ………
…そうだ！クリスちゃんに良い物を上げよう！"飲むだけで賢くなれる薬"！副作用は自分の身で確かめておくれ！
(押し付けるように薬を渡して)
見たままですよー
確かに…そう言われちゃうと…
ええっ！？そんなお薬を！
流石魔女様…優しくて素晴らしいお方です…！
（半ば押し付けられた薬を躊躇なく飲んだ）
（何の躊躇いも無しに薬を飲み込んだクリスを見て）
何を言ってるんですかー
私賢さ高いですしー、無鉄砲じゃないですしー
照れるなぁ、気分がいいからキャンディをあげよう！(棒付きのキャンディを渡して)
いやぁ、僕はもう賢いから効果が実証できなくて困ってたんだよねぇ…
(実験体を探していた様子、流石魔女汚い)
(この書き込みの秒数一桁が0なら副作用なく賢くなり
1-3なら猫耳としっぽが生え、4-6なら羽が生え、7-9ならロリとなる)
>>356
そこがクリスちゃんのいいところだよね、ふふっ
わーい！ありがとうございますー！
（ぺろぺろ）
魔女様凄く頭いいんでしょうねー…私も賢くなれましたー？
（wktkしながら魔女様を見つめているが違和感に気が頭とお尻に手を回し）
……尻尾と耳が…？
あ、あれー？消せない…おかしいな…
（自分の魔法では消せず困惑中）
ふふふ、クリスちゃんは可愛いなぁ、色々上げたくなっちゃうよ
クリスちゃんが賢くなったかテストしてみよう！これ解いてみて！(簡易的なIQテストのようなものを渡して)
んん…？クリスちゃんなんだいソレ？よくわかんないけど似合ってるね！
そんなことないですよー！……飴おいひい…
はいー！…………こんな感じですー？
（薬の効果なのか結構な正確さで速く解き終わり）
似合ってますかー？それならいいけど、消し方わからないから困っちゃいますー
ふふっ…そんなことあるよぉ？
おっ…これはこれは…………クリスちゃんの元々の状態が分からないから効果があるか分からないや！
(変なところで間が抜けている)
似合ってる似合ってる！賢くなる効果も一時的な物のハズだし、そのうち治るんじゃないかなぁ？
あーりませんー
……そんなっ！
（ショックを受け放心）
一時的でしたか…効果切れたあとに頭悪くなったりしませんよね…？
猫耳もそのうち消えるなら安心…
あるってばぁー、それともクリスちゃんを可愛いと思う僕がセンス無いってクリスちゃんは言いたいのかな……？
(勿論演技だがしおらしく落ち込んだ風に言いながら)
あはは、事前に同じテストをやらなきゃ意味なかったねぇ…
うーん、元には戻るけど悪くはならない………はずだよ
そ、そんなことありません…！
魔女様にセンスないなんてことあるわけ…！
（信じ混んで慌てる）
今度があったら覚えておかなきゃ…
はずですかー、それなら安心ですねー
それじゃあ私は夕飯落ちしますです…
お疲れ様でしたー
ふふっ、だろう？
僕にはセンスがあるんだからクリスちゃんは可愛いのさ！
うんうん、安心安心！
お疲れ様、僕も落ちるね！
(まだ先程の格好)
あらあら…姿を変えても、オマンコの匂いで判るわよ？
…クスクス…
【一言通過ね】
げ、下品な事を…！と、お疲れ様です
彼方に行って邪魔にならないでしょうかしら…と、ありがとうございますわ名無しさん
では彼方に少し顔を出してみたいと思います
ん？なんかこの白衣の人どこかで見たことあるような…
（木の枝に腰かけて暇そうに足をぶらつかせながらあたりを見回して）
何か面白いことないかなー？
と、裏の方に今は移動いたしておりますので宜しければ…では…
うぐっ…(ぐさりと)
こほん、こんばんはラナさん…宜しければあちらに…では
人数多すぎない？私が行っても大丈夫かな……。
んーと、それじゃ、ちょっとだけお邪魔しちゃいますね。
移動ですよー。
ふぅ…今夜も賑わいましたねー
(最後のお客さんを送り出し、お店の掃除を終えて一息している)
忙しいときは猫の手も借りたいですねー、なんてっ♪
(カウンターの席に座り、残ったワインを一口飲み遅い夕食を始める)
忙しい時は猫の手……猫人の手でしたならば…
と、申し訳ありません、通過ですわエリィさん、また今度ゆっくり…おやすみなさいませ…
それもいいですねー、ニューハーフの猫娘さんで働きたい方がいらっしゃればおまちしてますっ♪
はい、お休みなさいっ♥ゆっくりお休みくださいねー
(帰っていく白衣の？姫騎士さんにあいさつする)
(いつの間に突っ伏してしまい、そのまま寝息をたててしまう)
【この辺りで失礼しますっ、お休みなさいー♪】
（液体の満たされた水槽に横たえていた上半身を起こしつつ、腕や足に刺されている多数のチューブの針を外していく全裸の少女）
ママは‥どこでしょう‥‥
（白一色の無機質な病室の中、近くのベッドに置かれていた病衣を羽織ると、素足のまま、ふらふらと廊下へ、そして建物の外へと歩み出ます…。）
【こんばんはです。（ぺこり）】
種族：ハーフゴブリン
名前：ルビー (当初は名前無し)
性別：♀
レベル：4 (当初2)
年齢：数ヵ月
身長：126cm/25kg
３サイズ： 57/37/59
見た目：
ショートカットの黒髪、赤い瞳、白い肌、尖った耳、人形のように整った顔立ち
少年用の服にマントというボーイッシュな衣装ですが、胸やおしりの膨らみ、細い腰つきなど女性である事を隠し切れてはいません
装備：黒いローブに三角帽子、ナイフ
ピンクのフレームの眼鏡(スレ77の772様から)
危ない水着、際どいビキニ、葉っぱのパンツ(スレ74の224様から)
ピンクのフレームの眼鏡(スレ77の772様から)
白い体操服の上着と紺色のブルマ(スレ83の106様から)
聖なるナイフと小さなブーツ(スミス様から)
簡単な自己紹介：
アマゾネスのサキ様の娘であり、一代限りの雑種で、短命です
(ただし、スレ83でフェニックスの羽を身体に取り込んでしまい成長も老化も止まってしまう。)
生まれつきゴブリンの巣で限りない凌辱・調教を受け育ちましたが、隙を見て、母親を助け出し一緒に逃亡しました
母親を助け、敵討ちを成し遂げさせ、最後に母親を苦しめる自分の存在を滅ぼすことが目的のキャラクターです
善良で優しいものの臆病な性格です。武器(ナイフ)を持ち、男装することで、勇気を奮い起こしています
男装している間は、少年の様な口調で話しますが、武器を奪われ、服を剥ぎとられてしまうと口調が変わってしまいます
希望プレイ：雑談、冒険、修行、エロール
ＮＧ：グロやスカなど
（サキ様を見つけると、顔をほころばせるルビー。）
（慌てて駆け寄ろうとして、少し躓いてしまい、そのまま倒れこむよう抱きつく少女です。）
【はい、こんばんはです。】
！ルビー！
(転んだルビーをそのまま抱き止めて)
大丈夫ですかルビー？怪我は？何処か痛む所は…
(慌てた様子でルビーの体に怪我が無いか調べて)
【こんばんは、お久し振りですルビー】
（無理に元気そうに振る舞ってる様子は明白ですが、明るく幸せそうな表情は本物です）
マ‥サキに会うの久しぶりだから、ちょっと慌てちゃった‥‥。
サキも元気だった？
（心配そうな表情のルビー）
【サキ様、お久しぶりです。】
【なかなか、スレへ来れず失礼しました。】
（あちこちの掲示板や立て札のフリースペースにホワイトスワンの手配書を貼っていく）
（内容は賞金首に類するもののようだ、その懸賞金額1000G）
（そして粗方貼り終わるとワープして消滅する）
そうですか…なら良かったです…
(ルビーが無理をしているのは明白だが、ここはあえてルビーの気持ちを汲んでやり)
(此方も優しく微笑み返す)
ふふ…ええ、私は元気にしていましたよ？
(にこりとしそう答えルビーの頭を優しく撫でて)
【無理はしちゃ駄目ですよ？ルビー】
>>387
？この手配書は…
(内容を読みながら)
今ちまたを騒がしている、自称義賊の方ですか…変わった格好をしてますね……
ジョブ：戦士
種族：人間
性別：♀
名前：サキ
レベル：かなり
年齢：21歳
見た目：鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れ目気味の緋色の瞳、色素が薄い色白の肌
ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長：167cm
3サイズ：B94W61H90
装備：鋼の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤー
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
鍛えているが全身に柔らかな雌脂が充分にのり、全体的に柔らかそうなムチムチ系
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、淫乱化、肉便器
(シチュエーション相談受けます)
雑談
NG：グロ、尻系全般
‥トドさんです、カワイイ…あうっ、消えちゃった‥‥
>>388
サキが元気でよかった。
ボクが見てないと、サキ、すぐに無茶するんだもん‥あっ！ふあっ‥‥
（サキ様に頭を撫でられると、すぐにうっとりとした表情を浮かべ、付け焼き刃の少年口調もとろけてしまいます。）
ママ‥暖かい…‥
（つい無意識に小声で呟いてしまうルビーです。）
【はい。サキ様もお体を大切にしてくださいね。】
もう、私はそんなに無茶はしていませんよ？
(頭を撫でられ気持ち良さそうにするルビーの姿に瞳を細めながら)
(ついついママと口にしてしまったルビーを愛しそうみやる)
はい、体には気を付けて、健康第一を心掛けますね
ルビーも体を大事にしてあげてください
しかしサキの娘なのにゴブリンハーフとは…ねぇ（ニヤニヤ）
…あまり深い詮索は無用です名無しさん
はい‥。ママの言う通り、私も身体大切にします‥。
ママからもらった大切な身体だから‥‥。
‥ママ、風邪ひいたりすると大変ですし、
一緒に、どこか暖かい所、冒険者の宿とか酒場へ移動しませんか？
ええ、体は大事に…そして私よりも長く生きてください…絶対にですよ？
元気なお婆ちゃんになってください
(ルビーの髪をすいてやりながら、本心からそう思い)
そうですね…では、最近皆さんが集まっているノレイーダの酒場
にいくとしましょうルビー
そっ、それは‥
（自分を恥じるように俯くルビー）
名無し様、ママを悪く言わないでください‥
悪いのは私なのですから‥‥
>>394
ママよりも‥‥そう願ってくれてありがとう、ママ。
はい、ノレイーダの酒場ですね。久しぶりです。
皆様にお会いできると嬉しいのですが。
（皆さんの顔を思い浮かべ、優しく微笑む少女）
(何も言わずただ微笑み)
ええ、では酒場へ向かいましょう
(ノレイーダの酒場)
…と、お腹は空いてはいませんかルビー？何か食べ物を頼みましょうか？
(席に座り、メニューを見ながら)
（ノレイーダの酒場、そのクリスマスの飾り付けに、すっかり視線を奪われるルビー。）
（大人ぶってはいても、まだまだ、お子様のようです。）
うん、あまりお腹はすいていないけど、何も食べないと身体に悪いし‥ボク、ポタージュ・スープにするね。
マ‥ううん、サキは何にする？
(酒場だけではなく、どこもかしこもが)
(クリスマスのイルミネーションで色鮮やかに彩られて目にも鮮やか)
ふぅ、皆さん気が早いですね…クリスマスはまだ先だと言うのに…
とても綺麗だとは思いますが…
(ルビーも喜んでいるようなのでまぁ良いか…と)
ポタージュスープですね、わかりました
そうですね…私は少しばかりお腹もすいてますし、パンとハムステーキにしましょう
（やがて料理が運ばれて来ます。）
（ルビー自身、行儀作法の躾の一環として、メイドとして働いていることもあり、お店の店員のレベルの高い振る舞いに感心しつつも、）
（自身、サキ様の娘として恥ずかしくない、優雅に礼儀作法通り、音も立てず静かに、スープの風味を楽しみます。）
美味しい‥。
ううん、料理だけじゃなくて、サキと一緒だから‥
サキ、今度、ボクの手料理も食べてみてね。
厳しいシスターに徹底的に仕込まれたから、少しは自身があるんだ。
（暖かい時間は、ゆっくりと流れていきます‥。）
(美しく、手際よく、そして礼儀正しい店員達)
(彼女達が、全員元男とは思えない立ち振舞い)
(酒場らしい周りの喧騒とは逆に、此方も静かに手際よくハムステーキを切り分けていき口へ運び)
(命に感謝しながら料理を味わっていく)
ええ、私もとても美味しいです…最近はいつも一人でしたから尚更…
ルビーの料理…それは楽しみですね。ええ、その時はお願いしますルビー
ふふ、それは大変でしたね…今度そのシスターさんの所に行って一緒にお茶でも…
(静かな時間はゆっくりと流れ…)
うん。ありがとうサキ。うでによりをかけて‥しすたーもさきにあうのをたのしみにして‥
（サキ様が近くにいるため安心したのか、声に眠気が混じるルビー。）
（そろそろ、おねむの時間のようです。）
あのねサキ‥ううん、ママ。
‥その、わたし、今日はママに手をつないで一緒におねむをしてもらいたくて‥
（恥ずかしそうに俯くルビー）
‥ううん、なんでもないです。
わたし、先に休みます‥おやすみなさい‥ママ。
（サキ様に一礼をすると、そのまま今晩の宿として借りた小部屋へ姿を消していきます‥）
（その夜、不用心にもルビーの部屋の鍵は、かかっていなかったようです‥）
【すみません、眠くなってしまいましたので、お先に失礼します‥‥】
【サキ様、今日はありがとうございました。】
【おやすみなさいませ‥‥良い夢を‥‥】
とと…ルビー、大丈夫ですか？
(うつらうつら眠気が強くなり言葉に覇気がなくなってきたルビー)
ふふ…わかりましたルビー、それじゃ
うちに帰り一緒に寝ましょうね？…と、ルビー、待って…
(ルビーを追いかけていくサキ、その晩、二人は家族仲むつまじく同じベッドで眠りについたとか…)
【はい、おやすみなさいルビー…また今度お話しましょうね？お疲れ様でした】
>>402
？？？｢わ、わたくしはエロく等ありませんわ！無礼な！失礼ですわよ名無しさん！｣
(入れ替わりに謎の白鳥仮面…ではなく姫様が現れた！)
で、ですからわたくしのどこが、そ、その…そのような物の塊だと！
訂正してください名無しさん！
（他人事全開でのほほんとしている羽衣姿の精霊）
わ、わたくしは…本当にエロくなど…うぅ…
こんばんは、ドリアードさん
>>407
うぅ…この手の大変さはご遠慮いただきたく…こんばんはですわ
その気があるならあたしがいつでも慰めてあけますっ♥
変な時間に目が覚めたので少しだけ…
いっそう気を引き締め、各自任務にあたるがよいぞー！！
何を言うか！我が軍の技術を結集させた新生魔王城が燃えるわけ……なぁっ！？
むむっ……これは勇者による破壊工作に違いない！おのれ卑怯な！！
む？貴様はいつぞやの名無しか？
ああ、確かに以前人間に変装すると約束したな。
この魔王、誰のものであろうと約束は果たす主義なのだ。
（さっと黒い霧が全身を覆い、それが晴れると現代風のコートとジーンズ姿になって）
これでよいのだろう？
まさか覚えてくれるなんて流石魔王様です！
とはいえ普通に登場してからそれではもうみんなにバレバレですけど
む？今なんと言った？はっきり言ってくれぬとわからぬぞ。
いくら我であろうと人の心まではわからぬのだからな。
ふはははは！！この我を誰だと思っておるか？魔王は一度見た顔は二度と忘れはしないのだ！
そやつの恐怖を食い尽くし絶望の色に染めあげるまではな！
そ、そうか？確かに変装の意味はないが……まぁ、たまには趣を変えてこのような姿で過ごすのも悪くはないな。
どうだ？人間の街娘に見えるか？
（浮かれ気分を隠し切れないやや上ずった声で問いかけて）
流石は魔王様ですね。みんなに愛される魔王様というのもなんだか色々な意味で斬新ですけど…
魔王様ったらそんなうきうきした顔したら威厳なくて可愛いですよ？
格好が格好なので街娘というよりはおじさんとか？
皆に愛される？いったいどこをどう見たらそのように捉えられるのか……。
よいか？我は絶望を食らい、恐怖でのどを潤す悪の化身なのだぞ？我に向けて抱く感情など恐怖だけでよいのだ。
お、おじさん……？おじさん、そうか、おじさんか……。
（明らかに落ち込んだ様子でうつむく）
えっ？だって現に今も色んな人に構われてるじゃないですか。恐怖より可愛いのが優先されるんじゃないですかね？
すみません魔王様！そりゃ男が女物貸せるはずもなく必然的におじさんとかみたいになるんですよ…
貴様らの言う可愛い、の意味が今一つ理解できぬな……。
まぁ良い、いつか我が真の恐怖を思い知らせてやるのだからな！！
むむ……男物ならばそう見えても仕方がないか、うむ。
しかしおじさんはな……いや、なんでもないぞ。むむっ……。
（口には出さないものの納得いかないと名無しを睨むジト目が訴えかけている）
魔王様は自覚ないかもしれないですが容姿も整っていて綺麗なんですよ？それと妙に子供っぽいところも可愛いです。
じゃ、じゃあお兄さんとか？似合ってはまあいるのですし。
(微妙にフォローになっていないフォローをする)
ふむ……上に立つ以上、身だしなみには一応気を使っておるのだが……そうか。
子どもっぽいとはなんだ？過ぎた口を聞くようなら消し炭にしてやるぞ？
（簡単に怒るところもまた子どもっぽいと言われる所以かもしれないが自覚はないようで）
お兄さん……それならば許してやらぬこともないな！
とはいえ魔王様は見た目ですでに人気があるのは仕方ないと思います。
(子供っぽく拗ねた表情で怒るのも子供っぽいな、と内心思いながらも口には出さず)
魔王様、こういう時に魔王なら正体が見抜かれたら「ばれてしまっては仕方がない！」みたいなこと言うと悪っぽいですよ？
それも良しとしておくか、民衆に我が野望がすんなりと受け入れられるかもしれんしな！
（途端に機嫌を直して）
確かにそうだな、よしよし、変装してバレたときはそのように立ち回ってみるぞ。
そうして真の姿を現して皆を絶望の淵に叩き落すのだろう？わかるぞ！
それでは撤退だ！
素で人気あるのは魔王というより国王の方が近そうですけど…
じゃあ予行練習でもしてみます？
そうですね、変装一気に脱いで魔王と名乗るのがセオリーでしょうか。
では…あ、貴女はまさか魔王様ですか！？
（魔法使いには、体の変調とか何やらとかで、魔力が一切湧かなくなる日があるのだ）
魔法が使えない私には何の力もないわ…今日は穏やかに過ごすことにしましょう…
たまには戦いも冒険も忘れてまったりと…
まずはごあいさつー こんばんはーですー
(小さめスライムがぴょこぴょこ跳ねながら現れた)
あ、チビスラちゃん。こんばんは…
大スライムさんがいないけど、大丈夫かしら…
じゃあ、何か水分をあげましょうか。異次元を開けて…
（異次元から水分を取り出そうとするも、何も起こらず）
あ…魔法が使えないんでした…ご、ごめんなさいね。今日は水分が無くて…
改めてー エルフィミアおねーちゃんこんばんはーですー
スライムは一人でも平気ー なんてったってー小さくたってーぶつりこうげきほぼむこうー
(ただし魔法攻撃に関してはうんぬん)
んー？ 今日のおねーちゃんはまほうつかいじゃなくてー まほうつかえないー？
それってー なんだかたいへんそーだけどー 水分ないのはがっくしー
(水分が無いとの報せにはさすがのスライムも凹んでしまう)
｢オレも気弾なりなんなり覚えるか…｣
うー なぞの呪文ー
(しかしスライムには効果が無かった！)
>>438
ゆーしゃだゆーしゃー こんばんはーですー
「物理反射でないだけ、まだ救いはある？かもね…」
物理攻撃無効だなんて、そんな体質だったんですか。
魔法使いには無意味ですけど…今の私は…
普段から魔法に頼っているから、使えないとなると、大変なんですよ…
こ、今度は水分いっぱい持ってきますから…落ち込まないでくださいね。
>>437
名無しさんもこんばんは。
いつも同じ人なのかしら？
>>438
こんばんは、勇者様。と、今は魔法が使えない状態なのです…
こういう時こそ勇者様やリスティさんみたいな万能系、戦士系の方に守ってもらわないと…
後ろに隠れさせてくださいね…
また日が昇れば魔力が復活しているはずですので…
※勇
こんばんはね！一応今日は早めに落ちる予定よ！
と、相変わらず可愛いわねあんたはってば
まっ、私の次ぐらいにだけど…ふふんだ
(撫で撫でドヤァ)
※闘
物理反射とかなんだよあれ…ったく、戦士系虐めか？はぁ……と、よっすこんばんは
お水が必要ですか？
お湯でよろしければ、温泉の元をどうぞ…
（病衣姿の少女が小さな使い捨てマジックを地面に落とすと、）
（その場に、たちまち豊富な水量の温泉が涌き出してきます…）
※勇
こんばんはよエル…と、そりゃ〜不味い状態じゃない
大丈夫なの？…と、大丈夫じゃないみたいね〜…
と、まっ、頼まれたら守って上げない事はないから安心しなさいよね？
ふふん、私は優しいんだからね？ふふふん(自画自賛)
※闘士
そりゃまた大変だな姫さん、まっ、安心しな
きっちり守ってやるぜ？おぜぜしだいで…にしししし
>>442
あら、こんばんは…て、あなたどこかで〜…
(ルビーとはあまり面識が無いため思い出そうとしている)
と、また変わったアイテムね〜
てへー なにげにスライムはきょうてきー
だけどー まほうをつかえばいっそうできるのー
(自ら弱点を晒していくスタイルスライム)
だいじょーぶー スライムなら平気ー 水分なくてもがまんするー
むしろぎゃくにー まほうつかえないおねーちゃんを元気にするー
(しかし今のスライムに何が出来るだろうか、考えている)
>>441
スライムタイムもー 日付へんこうあたりがメドなんだってー
くふっふー スライムはゆーしゃのつぎー ごろごろー
(なでなでに対して喉(？)を鳴らす)
「無策なオートバトルを展開させてたら、気づけば全滅…とかね」
初めまして。普段は魔法使いのエルフィミアと申します。よろしく…
これはマジックアイテム…？ 温泉が…
彼女は一体何者なのかしら…？
>>443
不味すぎる状態ですよ…魔法使いが魔法を使えないなんて…
お母様も同じ状態なはずなんですけど、今は王宮に引きこもっているみたいですね。
私もそうすれば良かったかも…
お、お願いしますね。勇者様。リスティさんも…
うう、冒険者はタダでは動かないんですね。異次元が開けないのですぐにお金は出せませんけど…
もしも敵が現れた時に守っていただけたら、後でお礼はさせていただきますので…
>>444
そういうことは私以外の人には言っちゃダメですよ。
レベル上げのためにスライム狙いの人はいっぱいいるんですから…
できれば魔法を使えるようにしてほしい所ですが、さすがに無理ですよね。
まあ…特に多くは望みませんから、ちびスラちゃんの思うようにしてくださいね。
アイリス様、リスティ様、お久しぶりです‥。
ハーフゴブリンのルビーです。
以前、少しお会いしただけですが、覚えていていただき、ありがとうございます。（お辞儀）
スライムこそー こんばんはーですー
スライム(一人称)はー スライム(種族名)のー スライム(個体名)ー
くわしくはこちらをどぞーなのですー
↓
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
うわーいー お水でもお湯でもー水分は水分ー
でもでもー スライムが一人占めするのはいけないのー
(あっという間に沸き立った温泉へついつい飛び込もうとしたけど、ここはグッとガマン)
>>445
うんー そーするー
ちなみにースライムぼーけんしゃーになってからはー あげられるけーけんちは0になったけどー
んーとー まほうつかえるようにするにはー ふしぎなおどりー
(スライムはくねくねとした動きで踊り出した)
どんなかんじー？
お初にお目にかかりますルフィミア様。
ボクは、ハーフゴブリンのルビーと申します。
お見知りおきくだされば、嬉しく思います。
（丁寧に一礼をする少女。）
はい、このマジックアイテムは、とあるダンジョンで大量に見つかるもので、
どこにでも、一週間位、温泉を湧き出させることができるものです。
エルフィミア様もどうですか？
（持ち合わせの残り２つをエルフィミア様に手渡す少女。）
>>448
スライム様ですね。
こんばんはです。
ボクは、ハーフゴブリンのルビーです。よろしくね。
スライム様、とっても可愛いですね。
（そっとスライム様の表面に触れ、優しくなでなでする少女）
※勇
なら私もその辺りを目安にしようかしら？
ふふん、私の次ぐらいには可愛いんだから胸をはりなさいよね？
(ドヤァとするナルシー)
※闘
あぁ〜あるある…しかもそういった場合、大抵記録を保存(セーブ)しわすれててなぁ
>>445
※勇
魔法使い魔法つかえにゃただの人ってな諺もあるぐらいだしね
って、あのメルが？うっわ…そりゃまたレアな状況じゃないのよ
冷やかしに行こうかしら？
ふふん、まっ、任せておきなさいよね！
(指差しビシィ)
※闘
にしししし、冗談だ冗談。真に受けるなって、な？にしししし
>>446
万能属性？そんな属性もあるのね〜
…大抵強いボスがカウンターを持ってそうだわ
ふふん、記憶力は良い方なんだからね？
(と、先程まではっきり思い出せなかったのが威張りながら)
※闘
ん、久し振りっと…現在…かは、あんま聞かない方が良さそうだな…わりぃ
こ、これがスライムの不思議な踊り…
昔不思議のダンジョンにいたモンスターも踊ってたけど…どうなるのかしら？
（エルフィミアのレベルがさがった）
…ああ！ ダメじゃないですか！
や、やっぱり不思議な踊りはレベルを下げる効果しかないんですよ！
>>449
ルビーさんですね。よろしく…
ハーフゴブリンとは、初めてお会いしましたね…
温泉を湧きださせるマジックアイテムとは、珍しいですね。レニストールでもそんなのは作ってないわ…
あ、ありがとうございます。御一ついただきますね。
解析して量産を試みることにしましょう。
>>450
レアな状態ではありますね。
冷やかしに行ってもいいでしょうけど、マジックアイテムは普通に使えますから…
さすがに衛兵達も護衛を厳しくしていますしね。
では、お二人ともよろしくお願いしますね。
まあ、そうそう悪い奴なんて現れないと思いますが…
つまりはむぞくせいー？
>>449
スライムはー ほかにも色々いるのですー
スライムよりちょっと大きめの中くらいスライムにー そこそこ大きめのおとなスライムー
(と、スライムの解説をするのはおさな(幼)スライム)
ハーフゴブリンのルビー スライムおぼえたー みんなにも伝えとくー
スライムかわいー？ てへへー
(スライムの手触りはひんやりとしていてさらさらとしている)
(体中どこを触っても同じ手触りのようだ)
>>450
なだれるんだねー
ゆーしゃはスライムよりかわいーんだからスライム以上にむねをはってー
(スライムは胸を張っている)
「全滅しても、手持ちゴールド半分で済む世界の優しさったらねぇ…」
>>452
あれあれー？ しっぱいしたのだろかー
(不思議な踊りを踊ったスライム自身も不思議そうにしている)
ふしぎなおどりはやめにしてー つぎはーどうしよー
んーとー スライムがーまほう水をのんでー それをおねーちゃんにのませるとかー？
(都合よく置いてあったエーテルをごくごく飲むスライム)
(するとスライムはエーテル色に染まり、今度は自分の体をエルフィミアに飲ませようと迫ってくる)
※勇
あぁ〜…成る程…それならジャッジ登録にアイテム禁止を入れて…
と、そう言えば近衛兵は普通に魔法使いじゃくて騎士だった？
ふふん、泥船に乗ったつもりで任せておきなさいよ！
闘士
まぁそうだろうな、なんせ街中だし
>>453
聞いたことがあるわその魔法、うん
確か真の女神が…
>>454
多分雪崩るわね〜
ふふん♪
(得意気にゴム鞠のようにぷにぷに弾力豊かな乳房を揺らしながら胸を張り、実際豊満)
※闘
全てのアイテムをロストする場合が殆ど…だもんなぁ…
最近不思議のダンジョンは装備品は残してくれるけどもよ
はい、少し病気でお外に出れませんでしたが、もう元気です。
>>452
こちらこそ、よろしくお願いします。
珍しいのかもしれませんが、入手は容易ですし、家にもいくつもあるので、
また必要になれば、教えてください。
私も魔法使いです。時々、エルフィミア様と同じく魔法が使えないときがあるのですが、
普段から、小さな水晶などに、魔法を封じ込めておき、そういうときに使用しています。
もし、エルフィミア様が用意を忘れているのでしたら、どうぞ‥‥
つ【水晶×3（それぞれ、光の矢、魔力の盾、テレポートの魔法が封じ込まれています）】
失敗したと言うより、不思議な踊りの効果が普通に出ただけかと…
って！ な、何をするんですか！？
（エーテルに色になって迫るチビスライム）
や、やめてください！ そんなことをしても魔力が復活することはないですよ！
それに私がチビスラちゃんを飲み込んだら、死んでしまうじゃないですか！？
そんなに無理をしなくてもいいですから…お気持ちだけいただいておきますね。
（頭なでなで）
>>455
王族を守る近衛兵達は武術も魔法も鍛えた、エリート魔法騎士ですよ。
王族は女性ばかりなので、その都合で近衛兵になるのはほとんど女騎士ですね。
戦場に出るエリート魔法騎士には男性が多いです。
ど、泥船…？ そんなのに乗っていいのかしら…？
リスティさんが守っていれば襲ってくる人もいないでしょうねぇ。
>>456
まあ、ルビーさんも魔法を…
そうですね。魔法を魔石などに封じておいて、後で使うこともできますけど…
出来るだけ荷物は持ちたくないですから、そういうのも全部異次元の中に入れているんですよね…
これからは多少の荷物は持って歩くようにしましょう…
ありがとうございます。では、テレポートの魔法だけお借りしますね。
というわけで、今日はそろそろ失礼しますね。皆さんお話してくれてありがとうございました。
それではお休みなさいませ…
（テレポートの魔法で王宮に帰るエルフィミア）
その呪文(？)はー ばんのうとおりこしてー りふじんぞくせいなんだってー
>>455
だれがさいごまでいのこれるかのチキンレースー？(しません)
ふふんふー ゆーしゃのおむねはスライムっぽいー？
(どんなに体を反らそうとその膨らみは微々たるものにかわりない幼スラ胸)
「まー、一昔前は最後に冒険記録を残したとこまで問答無用で戻される
、がほとんどだったし」
「命とその他諸々を残してもらえるだけありがたいんだろね…」
ダークエルフのヒルデ様の所にも3人の親切なスライム様達が居られましたが、
スライムさんの所にも、他のスライムさんも居られるのですね。
よろしくお伝えくださいませ。（にっこり）
そういえば、この温泉は、スライム様のために設置したのですから、遠慮なされずにお入りくださいませ。
>>457
はい、お休みなさいエルフィミア様‥‥良い夜を‥‥
※闘
ん…そっか、なら良いんだ…と、もし何かあってから、オレにも出来ることがあるなら気軽に声をかけてくれよ？
多少の手伝いはできるぜ？な？
(にっかりと)
>>457
あらら、お休みなさい
またよ！
>>458
※勇
あら？ふふん、私に勝負を挑むつもり？いい度胸じゃないのよ
面白いわ、その勝負、受けてやるんだからね！
ちょ、誰の胸がスライムっぽいよ？んもう
(ぷくと頬膨らませ)
※闘
ん、まぁそうだな…それだけでも今は優しいか…んまぁ、当時の冒険者連中にしたら
いまの冒険者産業はゆとりだって言われそうだ…
ふしぎなおどりはー そんなこうかだったのかー
てっきりまりょくかいふくのこうかがあるかと思ってたー
(これまで言動をまとめると、どうやら不思議な踊りの効果を把握してないまま踊っていたとか)
何をするーって言われてもー 今のスライムはエーテルスライムだからー
エーテルスライムをのんだらー まほうの力がかいふくするかなーってー
(スライムには、水分を吸収すればその効能も同時に吸収出来るという特性があるのです)
それにー スライムはおねーちゃんの中で生きつづけるからだいじょーぶー
(あまり洒落になっていない発言)
んふーそれではおやすみなさいーおねーちゃんー
またなでなでしてねー おつおつー
>>459
ダークエルフー？ スライムはその人を知らないー
そこにはスライムがいるのかー 会ってみたいかもー
ちなみにスライムのしょうかいしたほかスライムはー スライムのぶんれつたいー
そーだったー おんせんわすれてたー
それじゃーえんりょなく入るのですー
(小さめスライムは温泉に飛び込んだ、辺りに飛沫が飛び散る)
>>460
しょーぶはスライムのまけでいいー
スライムはおんせんにインするー
(ゆーしゃのむねがスライムっぽいー)
(とは言わず、既に温泉に入っていたスライム)
「そんでそのゆとりなライトゲーマーからぬるげーの烙印を押されるまでが、ね」
「そしてこんな発言をすると老害古参と言われるまでがなんちゃら」
ダークエルフ｢ふははははは！今こそ下克上の時！いざ魔王城へ！｣
青スライ娘｢また隊長が何かいっています…｣
スライ娘ベス｢まじ勘弁だよな…｣
メタルスライ娘｢…ウザい…｣
(たまに顔だししてたモブキャラです…ﾓｳｼﾜｹﾅｲ)
※勇
ちょっと、勝負するんじゃないの？んもう
ちょっと楽しみにしてたのに、ぶぅ〜
(剥れ面でぶーぶー)
(そして何時の間にやらチビスラは温泉にインしたお)
※闘
あぁ〜…あるある、で、難しかったら難しかったでクソダンジョン(クソゲー)とかな…
難しいよな〜さじ加減ての
リスティ様、親切なお言葉、ありがとうございます。
もし、ボクでお役に立てることがあったら、リスティ様もボクに教えてくださいね。
ボクは未熟ですが、それでも時として魔法は役に立つと思いますので‥‥
>>461
ヒルデさんのお友達のスライムさん達は、とっても良い人（？）達です。
ボクもよく遊んでもらっています。
いつか、スライムさんもお会いできると良いですね。
ボクも明日、水着を持ってきて、温泉入ろうかな？
（スライムさんの楽しそうな様子を見て微笑む少女）
>>アイリス様・リスティ様、スライム様
【私も眠くなってしまいましたので、お先に失礼します、】
【今日は、お話していただきありがとうございました。（にっこり）】
【お休みなさいませ、良い夢を‥‥】
※闘
おう、わかったぜ
んじゃそんときゃよろしく…と、またな
お疲れさんっ！
｢お休みなさいルビー、いい夢を｣
スライムの知らない人たちがさっそくあらわれたー
(よもやこんなに近くにいたとは、全くもって想像してなかった…！)
それじゃーおんせん内でしょーぶのつづきするー
ゆーしゃーはやくー
(湯煙立ち込める温泉からスライムの声が響いてくる)
(ちなみにスライム、熱湯に限っては熱さを克服しました)
「ゲーム業界の話はほどほどで止めとこう…暗い話題しか出せない…」
「そして、あと1,2往復くらい、かな？」
>>463
さっそく会えたっぽいー
いい人たちなのもなんとなくかんじとれる気がするー
ルビーもいっしょするー？
おんせんは一人で入ってもみんなで入ってもいいおふろなんだってー
ではではーおやすみなさいーですー
ルビーまた会ったらお話しよねー おつおつでしたー
ヒルデ｢むっ、そこのスライム。我がダークエルフ軍団の一員になりたいのか？よかろう！ついてきな！｣
スライ娘｢放っておいてください、頭の病気なんです隊長は｣
娘ベス｢バカなんだよ、バカ｣
メタル娘｢…かえって寝たい……｣
温泉の中で〜？んまぁ、私は別に良いけど…
(すっぽんぽーん)
ふぅ〜、あたたか〜い
(肩までお湯につかり満面笑み笑み)
…って、チビスラ、あなた熱いお湯の中なんて入ってるけど大丈夫なの？
(知らなかったそんなの)
※闘
……おう…ばっさりカットしてくれ…
スライムはー おんせんにいそがしいからー
ついていくのはパスなのー
(幼スライムは大人な対応でダークエルフ軍団入りを断った)
さーゆーしゃよー しょーぶのつづきー
とー見せかけてーとびつきー
(温泉内で胸を張る動きを見せたかと思えば、不意に勇者へと抱き付いてくる幼スラ)
スライムたちはー 日々せいちょうしてるのー
「熱いお湯でも、それを吸収すれば平気になったんだよ」
「スライム自身がお湯に変わってしまうって考え方だろね」
(幼スラでは解説しきれない部分を大人スラが補足しておく)
そしてー スライムもそろそろおやすむー
ゆーしゃやらおやすみおつおつー ぐうぐうー
ヒルデ｢ヌァゼ！？｣
スライ娘｢それはもう｣
娘ベス｢そいつはあんたが｣
メタル娘｢それは…あなたが…｣
｢｢｢ バ カ だから｣｣｣
お休みなさい、またよ！私も雪崩おち〜
(取り出した危ない水着、だが着るわけではなくそのまま置いておく)
というわけでこんばんはーっ、温泉はいいですねー
はぁ…いい気持ち♥
(ブーツを脱ぎ、脚だけお湯につけてリラックスしている)
エリィちゃんがいるのか、隣に来ていい？
こんばんはーっ！名無しさんもどうです？あたたかいですよっ♪
(隣の空いている場所をポンポンと叩き、来るように告げる)
それでは遠慮なく♪
（隣の開いている場所に座り込んで、脚を同じようにつける）
ふーっ…気持ちいいね〜
ねぇ、エリィちゃんって温泉入る時、どっちに入るの？男？それともオンナ？
ここ最近立ちっぱなしだったのでここならくつろげそうですっ
(足をつけたまま、寛げて嬉しいのかリラックスをしている様子を見せている)
あたし、温泉の類いに入ったことあんまりないんですっ…入ってもこんな足湯とかばっかりなので…
でも入るならどっちがいいのかなー？
やっぱり男湯でしょうかねー♪
男湯なの！？
え、でも胸は天然ものだよね…それじゃ、男の人みんな驚いちゃうんじゃない？
俺はエリィと二人で入るなら大歓迎だけどね…♪
だって女湯にいってもおちんちん付いてたら回りの人ビックリしちゃいますしっ、あたしも捕まりたくないしねー
そうですよっ♪あんまり自慢できないけど…
人のいない時間に入るのが一番かな…二人でって、変なこと考えてませんかーもうっ♥
考えているに決まってるじゃないか…♥
（掌がエリィの太腿に伸びていき、さわさわさわと蠢きだして）
シーメールさんと遊ぶのは、女の子じゃできないことが色々できるからねえ…
例えばこんな…ね♪
（掌が段々と脚の付け根のほうへと昇っていき）
（服の上から、エリィの股間を揉みしだき始めていく）
やっぱり…変態っ♥
ちょっと、今はダメですっ！
(服越しに蠢く掌に軽く感じながら止めるように告げ、彼の手には服のさわり心地のいい感触と中の柔らかくもしなやかな肉のさわり心地を伝えて)
い、いろいろって…むしろ不自由じゃ…ふあぁ♥そんなとこ触るなんてぇ…
あっ、そんな乱暴にしちゃダメぇ…♪
(太股を這う手が今度は股間の辺りまで上がってきて、次第に興奮を覚えてしまい)
(股間を掴み、揉みしだいて刺激されると服越しに股間が膨らんでいって服を押し上げ)
(大きさの割にずっしりしたタマを揉みしだく手には、コリコリしたタマの感触を伝えていく)
おやぁ…これは何かな？
（分かっているくせに、わざとらしくタマをコリコリと指先で弄って）
（押し上げられた服の隙間から手を差し入れ、とうとう肉棒を直に手で握ってしまう）
もうこんなに大きくガチガチにしちゃって…今、こんなことされて昂奮しちゃったんだね？
えっちだね…スケベなヘンタイさんだ、エリィは…♥
（ゆっくり、感触と感度を確かめるように、先端から根本まで掌が上下し出して）
エリィ、ここまできたらもう…君もしたいだろ？
脱いで、おちんちん見せてごらんなさい…さあ…♪
ふぁっ！わ、分かってるくせにっ…ひゃあぁ♥乱暴にしちゃ、やだぁ…あはぁっ♥
(指先でこりこりされるタマの感触と、直におちんちんを握られて予想外の事態に更に甘い言葉を響かせて感じて)
い、いきなりさわる方が悪いですっ…あっそんな事しちゃイヤぁ♪
(おちんちんを握る手が、根本から上下に動き手に熱い脈動とカチカチの感触を伝えている)
んぅっ…イヤですっ、見たいなら自分で脱がして下さいっ♪
【んぅ、ごめんなさいっ…眠気が襲ってきたのでよかったら凍結してもいいですかー？】
【あたしが次に空いてるのは今夜の0時30分頃からと木曜の23時からですっ…もしよければ、伝言板でその時にお待ちしてますねー！】
【それじゃあ申し訳ないですけど…あたしは眠気がやばくなってきたので失礼します、お休みなさいー♪】
【続きはこちらにてしましょうっ、先にお待ちしてますねーっ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449761304/
【移動しますっ、お邪魔しましたー！】
（ここ最近お気に入りの酒場の屋根の上から登場）
サンダガ！
(悪口を言っているであろう屋根の上の恐らくクリスに雷を落とす)
ふにゃぁぁっ！？
（サンダガに撃たれて落下）
……いけない、名前とれてた
（クリス様の落下点に、どこからか、イルカフロート（空気で膨らむイルカ型の浮き輪）が）
（投げ込まれ、クッションとなります。）
まったく、天誅よ天誅、自業自得ね
(落下してきたクリスの前でふんぞり返り)
相変わらずおっちょこちょいね、もう
うにゃっ！？
（投げ入れられたイルカフロートで弾んで無事地面に着地）
誰だかわからないけどありがとうございます…！
【大丈夫ですよー、ルビーさんお久しぶりですー】
>>488
私なにも悪くないですー！
（黒煙立ち上らせながらぷんすか）
相変わらず…？
ルビー…よね？うん、間違いなくルビーだわ
こんばんはよ！
>>490
いいえ悪いわ、私を悪口を言ったんだから。ふんだ
(プイッとそっぽを向き)
相変わらずでしょ？
（心配そうに）クリス様、お怪我はありませんか？
お久しぶりです、オーナー。
（少し離れた所にある水たまりのような所から、ルビー水着姿で手を振っています。）
>>491
アイリス様、こんばんはです。（にっこり）
愛情の裏返しですー
（アイリスの向いた方に移動）
確かに似たことをやることはありますが…！
真冬に危ない水着って…あなた、風邪引いちゃうわよ？
うちのバカリスとは違うんだから
>>493
裏返しも燕返しもフライ返しも無いわよ、まったく
(ふんすと)
まったくあなたったら…
(やれやれ)
お陰で無事ですー
（笑顔でぶんぶん手を振り返し）
なんでそんなところに入ってるんでしょうか…風邪引いちゃいますよー？
>>495
じゃあまっすぐの愛情を注いであげましょうかー
（多分歪み過ぎた愛情になるはず）
私だけじゃないはず…！
あっ、名無し様、こんばんはです。
その‥３つ持っている水着の中で、これが一番露出が少ないものですから‥（赤面）
>>495,496
アイリス様、ここは一昨日設置した温泉ですよ。
もう数日は、魔法の温泉は消えないので、湯治に来ているのです。
アイリス様、クリス様もどうですか？
とっても暖かいですよ。
こんばんは、ルビー
それで一番露出してないのか…
（じろじろとルビーの水着姿を眺め回す）
でも、なかなか可愛いな。ちょっと悪戯してみてもいいか？
（手を伸ばし、小ぶりなお尻をぷにぷに撫で回して）
なるほどー、温泉でしたかー
それなら私も入ろうかな…
（と思うも水着も沐浴着もないため悩む）
あなたの真っ直ぐな愛情…取り敢えず身に危険を感じるのは気のせいかしら…？
(ジト目でクリスを見詰めながら)
ヤンデレクリスに愛されて夜も寝れない勇者になりそうな悪寒がするわ
まぁ、あなただけじゃないのは確かね、うんうん
>>497
あ〜…何か人伝に聞いたわそれ
温泉…なんか混浴っぽいけど、水着あったかしら今？
取り敢えず探してみるわ(道具袋を漁りながら)
気のせいに決まってますー
（じー）
なんですかそれはー
アイリスさんもやってたりしますし…
なら良いんだけど…ねぇ…？
(ジト目でこちらを見返すクリスを見続けながら)
なんかそう言うのが流行ってるとかいう話をきいたんだけど…？
流行ってなかった？こういったの
……まぁね〜…
はい。他の2つが”際どいビキニ”と”葉っぱのパンツ”ですから。
このスレの皆様が時々着ておられるレオタードのような水着を
私も持っていれば良いのですが‥‥
あっ、あまり見ないでください‥わたし‥恥ずかしいです‥
ひゃうんっ！
（名無し様にお尻を触れられると、ビクンと身体を跳ねさせてしまうルビーです。）
>>499
<<防水>>の呪文を使えば、服を着たまま、濡れることなく温泉に入れますよクリス様。
>>500
はい、アイリス様も来てくださり嬉しく思います。
‥水着があれば良いのですが。
ただのまっすぐの愛ですよー
（まっすぐ見返す）
そういえば聞きましたねー
ワタシヤンデレジャナイトオモウー
たまに堕ちてますもんねー
>>503
それじゃなんか違うと思うのですー！
服着たままか全裸か…
…葉っぱのパンツというのは水着なのか？
じゃ、今度「スクール水着」というのをプレゼントしてあげようかな
（話しながら、かるく揉むように撫で回し、お尻の感触を堪能する）
そんな恥ずかしがってたら、もっと相手を興奮させて触られちゃうぞ？
（小柄な身体を掴まえるように腕を回し、小さな布地の上から乳首をこりこり捏ね）
（股間もこすっていく）
取り敢えず水着はあったけと、これはまた…一体いつこんなの手にいれたのかしら私…
(首を傾げながら水着を取り出す…)
>>504
真っ直ぐ道でもデコボコっぽそうね…
(ジト目で返し)
かなり前だったかしら？よくは知らないけど…確か人気も高かったとか…
ヤンデレよ、ヤンデレ、間違いなくヤンデレ
色々あるのよ、ふんだ
やだなー、超平坦で（破滅に）まっすぐですよー
なんかいろんなキャラと会話させるの流行ってましたねー
私のは純愛…？
堕ちたい気分とか…？
本当に平坦なのかしら？絶対何か罠がしかけられてそうだけれど…
そうそう、個人的にはミッ○ーが面白かったわ
ヤンデレも純愛には違い…ちが？ちがいな…いし？
ふんだ、その話はもう良いでしょ？ふん
（物陰に隠れるメルフィーナ）
もうすでに日が出てまた落ちたというのに〜なぜか魔力が回復しないのよ〜
魔法が使えない状態が続いているのよ〜怖いわ〜
魔法が使えない私なんて〜無力で儚い美女に過ぎないのよ〜
誰か守ってほしいのよ〜
ではクリス様、こういうのはどうでしょうか？
（どこからかロッドを取り出し、空中にルーンを描くルビー）
<<ポリモーフ・オブジェクト>>
（ルビーが歌うように呪文と唱えると、クリス様の衣服が淡い光に包まれます‥。）
一時的に、クリス様の想像したイメージ通りに衣服が変異します。
着たい水着をイメージしてください‥。
着替えたくなければ、今の衣服をイメージしてくださいませ。
罠なんかなーいでーすよー
（罠だと思ってなければ罠じゃない云々）
そんなのが…調べてみよう…
だからそもそも私はヤンデレじゃないですってばー
気分悪くさせてたらごめんなさい…
>>509
こんばんはですー
魔法だけじゃなくて何かしらの技術とか身に付けなきゃー
>>511
おー、ルビーさん凄い…
一時的に服を作り替えるとは…
（至ってオーソドックスなレオタードタイプの水着を思い浮かべてはしゃいで温泉に入る）
おばあちゃんが何か言ってるわ…と、言うより護衛ぐらいつれてきなさいよね？
あなた、一応腐っても腐敗しても女王様なんだから…
>>510
色々な意味で手遅れね…歳を考えなさいって感じよ、本当
だ、誰がおばさんよ〜
いつもならそんな名無しさんにはメラゾーマなのに〜ううう〜
>>512
こんばんは〜よ〜
そんなこと言われても〜魔法にパラ全振りしてきた私に今更困るわ〜
この年になって新しいことなんて難しいのよ〜
>>513
勇者様もこんばんはよ〜
お、おばさんよりレベルアップしたわ〜よ、よくも〜
護衛なんて連れてきたら好き勝手に歩けないでしょ〜？
女王様にもたまには一人になって癒されたい時があるものよ〜
ぐぬぬぬ〜魔法が使えないからっておばあちゃん扱いなんて〜！
親切な名無し様が、この３点を水着としてプレゼントしてくだされたので、水着です。
スクール水着ですか‥‥はい、ありがとうございま‥ふあっ‥あっ、ああん‥
（華奢な体格の割に、限りない調教と凌辱を刻まれたルビー身体は、本人の意志に反し、）
（蕩けるように柔かな胸やお尻に生育させられてしまっており、名無し様の手に極上の感触を感じさせます。）
あっ、ダメです、名無し様‥‥ひゃん！あっ、そっ、そこは‥くうっ
（拘束され、形の良い胸の膨らみを揉みしだかれ、いつに間にかツンと硬くしてしまっていた）
（胸の先端を責められると、言葉を続けられなくなるほど感じてしまうルビー。）
（そのまま容赦なく股間の割れ目を指でなぞられ、巧みな指使いで弄ばれる度、名無し様の腕の中でびくん、びくん！）
（と身体を反応させられてしまいます。）
もうお年ですもんねー
せめてマジックアイテムとか持ち歩きましょうよー、こんなのどうですー？
（メラミ相当の火球を数発打てる水晶入りの杖を手渡し）
絶対罠がありそうなんだけれども…まっ、信じてあげないことも無いんだからね？
(クリスは真実を口にしている？)
中々面白かったわよ〜あれ
そこまで言うなら今回は見逃してあげるわ…一応
別に機嫌は悪くなってないんだから安心しなさいよね？でもふんだ
>>514
でも一応女王様でしょ、まったく
なんで王族ってのは危機感が云々感ぬん
て、あなた何時も一人のんびりぶらりたびじゃない、そういうのは普段は真面目な人が言わないと説得力皆無なんだからね？
ふふん、おばあちゃんおばあちゃんおばあちゃ〜ん
みんなこんばんは
（早速メルフィーナ様の乳を鷲掴みにして揉みしだきながら）
うーん、相変わらずすごい質感だ…
胸だけならエルより上ですなぁ、メルフィーナ様さすがとしか…もみもみ
やったー、信じてもらったー！
（今回に限り真実だけしか口にしてないつもりだったりしたりして）
見てみよう…
それはよかったですー
裏にモルフが一人みたいだし溺れかねないし私は動きますねー
お疲れ様ですー
お年とか、人に向かってそれは無いんじゃないかしら〜…
マジックアイテムね〜普段は持ち歩いているのよ〜異次元の中に〜…
ああ〜エルフィミアと同じ失敗をしちゃっているのよ〜！
あら〜これは良い物ね〜いただくわ〜
（杖をもらってご満悦のメルフィーナ）
>>517
王族はのんびりしているからかしら〜？
まあ〜普段からレニストールの外に出る時は一人なんだけどね〜
護衛なんていらないもの〜魔法があるもの〜
ぐぬぬぬ〜許さないのよ〜さっきクリスちゃんからもらった杖で攻撃よ〜！
（メラミを撃ちまくるメルフィーナだが、いつも通りの感覚で撃つので）
あらあら〜？ もう弾切れ…
う、うふふふ〜王族の威光に免じて許すのよ〜
勇者様なんだから〜無防備な一般女王に攻撃なんてしないわよね〜？
>>518
ふにゃあ〜エロエロよ〜
うふふふ〜まあ〜エルフィミアより年季が入っている物ね〜
今日もすぐ落ちちゃうからお相手出来ないけど〜ごめんね〜
なるほど…
そう、スクール水着。ビキニとかよりは、ずっと布地が大きい水着だよ。
お、ルビーのおっぱいの先っぽも、もう硬いね。
（肩越しに話しかけながら、ルビーの身体を弄り続け）
（ブラの布地をずらして、硬さを帯びた乳首を露わにさせると）
（直に摘んで、擦り上げて）
びくびくしちゃって、ほんと可愛いな…気持ちいい…？
（股布もずらすと、割れ目を直接指先でこすり、くぷくぷと出し入れまでして）
さ、ルビーのエッチな格好でこんなになっちゃったんだから責任取ってもらわないとな…
ほら、いくぞっ…
（もう硬くいきり立ってしまっていたペニスを取り出すと）
（後ろからルビーの割れ目にあてがい、立ちバックの姿勢のまま）
（ぢゅぷっと挿入してしまうと、華奢な身体を揺さぶるような激しいピストンで突いていく）
いいんですよ〜メルフィーナ様
俺の方こそいつもこんないいおっぱいを揉ませて貰って、ありがとうです
揉んでも文句を言わない女のひとなんて滅多にいないですからな〜もみもみ
いつかたっぷりとお相手を…エルも一緒に…しましょうね♪
わかったわ、モルフに宜しくね？またよ！
お疲れ様〜
>>520
まったく、なんでこの辺りの王族は…と、魔法の力を過信しすぎてると痛い目みるわよ本当に…
ちょ、いきなり攻撃って…
あちち！
(メラミがポヒュポヒュと)
ちょ、いきなり何するのよ！んもぉ〜！って、あら？
(冷や汗をかきはじめた？メルの姿に)
ふっふ〜ん、確か私は勇者様…無抵抗な貧弱一般人には手を出したりしないわ！
ふふん、貧弱貧弱貧弱〜っ！
(指差しビシィ)
乙よ〜モルフちゃんによろしくね〜
>>522
うふふふ〜まあ〜普通は抵抗とかするわよね〜
私くらいになるとおっぱいくらいオールオッケーなのよ〜
エルフィミアも一緒に〜？ オッケーよ〜
またよろしくね〜
>>523
魔法は万能〜万能〜万能〜！
これは私の信条よ〜確信よ〜信念よ〜変えられないわ〜
ぐぬぬ〜ぐぬぬぬ〜魔力さえ回復していれば〜勇者様にこんな大きな顔させないのに〜
魔力が無くても武器はあるのよ〜おりゃああ〜なのよ〜！
（使い終わった杖で殴るメルフィーナ。非力なので蚊に刺されるよりも痛くないという…）
じゃあ〜私も今日は失礼するわ〜本当は一言落ちのつもりだったんだけどね〜
それじゃあお休みよ〜
わかったわ、お休みなさいね
お疲れ様よ！
お初にお目にかかります。
わたしはハーフゴブリンのルビーと申します。
（お辞儀する少女。）
>>519
【クリス様、お休みなさいませ。】
【モルフ様と楽しんできてくださいませ。（にっこり）】
>>521
>お、ルビーのおっぱいの先っぽも、もう硬いね。
言わないで、言わないでください‥名無し様‥
えっ！？あっ！そっ、そんな‥
（はずかしい双丘の頂上を晒らさせられ、羞恥に震える少女）
‥くうっ‥あっ、あっアン
（固くしこらせられてしまった先端を、きゅっと摘まれると）
（甘い悲鳴をこらえることができなくなり‥）
ふあっ‥
（同時に、名無し様に、ふともも付け根の水着をずらされ、もっとも恥ずかしい）
（秘所を露にされると、恥ずかしさから両手で自身の両目を覆ってしまいます。）
そっ、そこだけは、そこだけは‥んんっ‥きゃうん
（とうとう秘裂を指で割りさかれ浅く出し入れされると、くちゅ、にちゅっと淫らな）
（水音を辺りに響かせてしまい、やがて責めつづけられると、きゅっと名無し様の指を締め付けてしまい、）
（軽くイかされてしまい、身体の力抜け、膝が震え、名無し様の拘束なしでは、）
（立っていることすら困難となるルビー）
（これだけ辱めを受けていても、名無し様に恥をかかせないよう、目尻に涙を滲ませつつ、）
（名無し様の辱めを従順に受け入れています‥。）
ひっ！？
はうっ‥あっ、ひぃあ、あアン
（ついに名無し様の屹立に狭くキツキツの腟口を刺し貫かれ、身体の最後部まで犯され、）
（一旦、浅く抜かれかけ、再び、奥深くまで挿入され、何度も、何度も、抽送を繰り替えされ）
（その度に、より感じて、高く昇らせれていく、淫らな身体。）
もう、だめっ‥わたし、わたし‥イっちゃぅ‥あっ、んああぁっ❤
（一際、強く深く犯され、少女は、腟内の最奥部にドプンと熱い白濁が強く注ぎ込まれたのを感じた瞬間、）
（一際強く腰を弓なりにそらし、ビクンを身体を跳ねさせると、昇り詰めさせられてしまいアクメに達してしまいます）
名無し様‥気持ち良かった‥ですか‥
（疲れきり、消耗した身体で名無し様の事を心配すると、名無し様の腕の中、そのまま気を失ってしまうルビーです。）
【大変レスが遅くなってしまいすみません。私のエロールはこれで〆させていただきますね。】
【エロールが苦手なため、時間がかかってしまい、長時間レスができなくてすみませんでした。（ぺこり）】
【私も眠くなってしまいましたので、失礼いたします。】
【おやすみなさいませ‥今夜が皆様にとって良い夜でありますように‥】
【お疲れ様、ルビー】
【悪いけどルビーのレスで締めにさせてもらうね】
【お相手ありがとう、おやすみ】
目がさえちゃったのでちょっとだけ…
(グリューワインを用意し、そのグラスを片手にやってくる)
こんばんはーっ、あ…あれはそのえーっと
(さっきの事を思い出したのか顔を赤くして黙ってしまって)
(名無しさんの分のグリューワインを用意してそっと差し出す)
お、ありがとう。
（ワインを受け取り、一口飲んで）
いやー、エリィさん、エッチだったね。
とっても可愛かったよ。
（空いている方の手で、スパッツの上からお尻を撫でて）
寒い日にはこれが一番ですっ、風邪引いた時にもおすすめですよー！
んもぅ、見てたんですね…えっち♥
んっ、うちはそんないかがわしい店じゃないですよっ？
(見られていたのに気づき、いけない人、みたいな感じでおでこを指で一突きして)
(お尻を撫でるのに感じてしまい、手には柔らかい感触が伝わる)
確かにあったまるな…風邪の時は酔っちゃいそうだけど。
いや、覗こうとしてたわけじゃないんだけどね…
（おでこをつつかれても、お尻を撫で回して）
エリィさんのエッチ見てたら、俺も悶々しちゃってさ。
ちょっと悪戯しちゃいたいな、と…
時間が時間だし、いつ止めてくれてもいいからね。
（存分にお尻を堪能してから、手を前に回し股間を撫でてしまう）
酔った所でぐっすり寝るといいですけどねー
(自分もグリューワインを飲み、いい感じにアルコールが回ってきて)
でも、見てたなら大差ないですよー♪フフっ
(懲りずにお尻を撫で回す様子に、仕方ない人だなぁと思い)
悪戯ねぇ…皆さんお好きですねー
相手がニューハーフとかシーメールでもお構いなしなんですからっ♪
んっ、そこはデリケートですから乱暴はやめてくださいね…っあっ♪
(名無しさんの手が今度は股間に伸びてきてそこを撫で回し、そこには彼と同じものがあってその感触を伝えながら身を捩る)
ああ、なるほどね。
（こちらもワインを飲んでいき、体が火照って）
エリィさんみたいに美人なら、全然問題ないしね？
ん、分かってるよ…乱暴になんかしないって。
（股間を撫で回し、中身の形を確かめるように擦っていき）
（ワインを飲み終えてグラスを置くと、そっちの手で竿の下の陰嚢もスパッツ越しにかるく揉んで）
エリィさんのチンポ、見せてもらうね…
（言うのと同時に、スパッツをずり下ろし）
（相手の下半身を露わにしてしまう）
おやすみなさい。
【そして遅くにお相手ありがとうございましたっ、また見かけたら声をかけてもらえると嬉しいですっ】
【一言だけ失礼しますねっ】
【昨夜は、レスが遅すぎて、寝落ちと勘違いさせてしまい、すみませんでした。（ぺこり）】
【私も、一言落ちいたします。】
（背中に風呂敷包みを背負って歩くメルフィーナ）
でもこれくらいマジックアイテムがあれば敵に襲われても大丈夫だわ〜
どうしてまだ魔力が戻らないのかしら〜？
（大樹の頂からメルフィーナの様子を眺めながら首を傾げている）
あら〜？ あそこにいるのは…ドリ子ちゃんだわ〜
ま、まずいわ〜魔力が一時的に無くなってて、魔法が一切使えないことがばれたら…
一方的にボコボコにされちゃうわ〜ここは誤魔化すのよ〜
こ、こんばんはよ〜今日も元気そうで良かったわね〜う、うふふふふ〜
（ひきつった笑顔を向けるメルフィーナ）
あら、こんばんはよ。
（羽衣姿でふわふわと降り立ってくる）
…？どうしたの、顔がひきつってるけど何かあった？
あ、あら〜？ 別に何もないのよ〜うふふふ〜
今日は仲良くしましょうね〜うふふ、うふふ、ふふふ…
（笑うことも難しくなってきたメルフィーナ）
やっぱり平和が一番なのよ〜対立なんていけないのよ〜
とりあえず今日だけでも仲良しなのよ〜
（右手を差し出すメルフィーナ。明らかに怪しい様子…）
「どーゆーことだろー？」
(>>541辺りの発言に対してのスライムの見解)
ええっと…今日は二体体制スライム…
「こんばんはーですー」
………。
（普段の彼女の様子とは違う、その事に気付くとじっと見つめていたが）
（ふとして魔力感知が全く通らないのを察すると、すぐにピンと来て）
ふうん、いつもと違うのはそういう事だったのねー。
もしかして、あの日か何かなのかしら？
（メルフィーナの顔と差し出された手とを交互に見やってから核心を突いてみる）
>>546
スライムもこんばんはねー。
あら〜スライムちゃんこんばんは〜
今の私ではスライムちゃんにも勝てるかどうか怪しいから〜スライムちゃんも脅威だわ〜
平衡世界〜？ 訳が分からないけど〜もしかしてそうなのかしら〜？
ただ魔力が弱まる時期が長引いているだけだと思うけど〜
>>547
ひうっ！？ う、うふふふ〜な、何の事かしら〜？
あ、あの日って嫌ね〜デリケートな問題には首を突っ込まないで欲しいのよ〜
（メルフィーナがいかに強い魔力を持っていても、星や大地の運行から来る魔力弱体の時期には逆らえないのだ）
も、もしかして…ば、ばれたのかしら〜？
そ、それなら逃げる準備をするのよ〜
（風呂敷の中にはテレポートの巻物も準備済み）
こんばんは…今日はダウナーとアッパーの組み合わせ…
「うーずうーずー 樹木さんとーおかーさまー どっちにとびつこかー」
(幼スライムは「飛び付く」の構えを取っている)
>>548
お母様も…こんばんは…
スライムとお母様は戦う理由がないから…その心配はいらない…
だけど、魔力が戻らない理由には興味がある…
スライムには直接関係しない問題だけどね…
「アイテムなぞー 使ってんじゃねー ってーおこられるー？」
ま、魔力感知の時点でおかしいと思ったくらいだもの。
大変よねー、魔法が使えないと。貴女の場合は丸腰レベルだものね？
逃げても構わないけど空間座標追跡出来るから無駄だと思うわよー。
>>549
珍しい組み合わせよね、そういうのも。
………そもそも、飛び付いて何をするつもりなのやら。
>>550-551
アナゴ…。
あら〜？ 中スライムちゃんは好奇心いっぱいなのね〜
ま、まあ〜そのうち戻るわよ〜エルフィミアはもう戻ってるんだし〜
私だけ戻らないなんてことありえないのよ〜
チビスライムちゃんは自重してほしいのよ〜この風呂敷が重いのよ〜
跳び付かれたら転んじゃうのよ〜
>>550
や、やめて〜そんなことされたらお終いだわ〜
ドリ子ちゃん相手でも煙幕くらいにはなるかもしれないのに〜
>>552
ううう〜的確な批評だわ〜
武器だって使ったことないのよ〜武術の心得だってないし〜
空間座標〜？ そ、そんなのチートよ〜
逃げていく敵は黙って見送るのが正義の精霊の役どころでしょ〜？
おとなスライムと中くらいスライムの組み合わせなら…更に激レア…
スライム三体体制は…更に更に超絶レア…
「とびついたらー だきつくー」
「だきついたらー あまえるー」
(話し終えた幼スライムが、ぴょんと飛びかかってきた)
>>553
お母様は戻らなくて、エルフィミアは戻ってる…
その違いはいったい…魔力の総量とかが関係してるのかな…
どちらにしても、スライムの考えは杞憂に終わってよかった…
「じゃー今日はとびつくのがまんするー」
「でもでもー つぎにあったらようしゃなくとびつくーよていー」
それもそれで意外だわ…ま、貴女ならそれも十分に有り得るわよね。
何せ、強大な魔力を持つ魔法使いだものね。
ただ、近接戦闘の技術も得ておいた方がいいと思うわよ？
（と、いつの間にかその手には姿に似合わぬ大振りの突撃槍が握られている）
あら、そういう道理は通用しないわよ、残念ねー。
それに、あくまで手段としての事だもの。
メルフィーナ様、いつもの挨拶代りに…
（がばっと胸に顔を埋めて、モミモミっと）
魔力の総量〜？ 確かにそれはあるかもね〜
でもいくら私の魔力が大きいからと言っても〜この星や大地の魔力には及ばないはずよ〜
しょせん人間の魔力なんてちっぽけなものなのね〜
うふふふ〜魔法が使えるようになってたらいくらでも跳び付いていいのよ〜
>>555
近接戦闘と言われても困るわ〜
エルフィミアだって杖で殴るくらいしか出来ないのよ〜私は杖さえ持ってないし〜
ひうう…そ、そんな槍で貫かれたら死んじゃうわ〜
（後ずさるメルフィーナ）
ゆ、許してほしいのよ〜見逃して〜
わ、私を殺したら、さすがにエルフィミアに恨まれるわよ〜…？
（エルフィミアまでネタにして命乞いするメルフィーナ）
>>556
ひううぅ！ 名無しさん〜？
ま、まったくもう〜絶体絶命の時だっていうのに〜
絶体絶命の時ならなおさら揉まなくては…もみもみもみもみ
この感触を二度と味わえないなんて悲しすぎるでしょう
…勇ましいな、ドリアードさんは
また本体の木にえっちなことしちゃおうかな？へへ
「スライムはー 人外だからー 人じゃないー」
その理屈だと…人外はもれなく人じゃないことに…こんばんは…
>>557
星や大地には遠く及ばない…それが、人としての限界…
スライムは人じゃないから、当てはまらないかもしれないけど…
考えれば考えるほど…魔力の戻らない原因が分からなくなる…
「だったらー もう考えるのを止めるといいー？」
「おさなスライムはー はじめっからなんにも考えてないけどー」
「おかーさまのまりょくが早くもどるのをー おねがいしとくー」
ど、どういう理屈なのよ〜？
あふ…んぅ…いくら好色な殿方でもここまでの方は珍しいわ〜
>>559
スライムちゃんなら鍛えればいい魔法使いになれるかもね〜
モンスターにも魔法を使うのは多いし〜
うふふふ〜チビスライムちゃん〜ありがとう〜
もう味方はチビスライムちゃんしかいないのね〜
なでなでするわ〜なでなで〜なでなで〜
（チビスライムの頭をポンポンしてなでなで）
そこまで勧められるなら…少しは考えてみようかな…？
スライムには魔力があるのかも不明だけど…一から学んでみる価値はあるかもしれない…
「おかーさまー どーいたしましてー」
「スライムはー スライムに水分くれるやさしー人のーみかたをするのー」
「むふむふー くすぐったいー」
(他スライムより表情豊かな幼スラは、ぽんぽんなでなでに嬉しそうにしている)
(ちなみにスライムヘッドの手触りはいつも通りのひんやりさらさら)
モンスターならある程度は魔力を持っている物なのよ〜
魔法使いが悪堕ちしてモンスターになったこともあるし〜
あらあら〜？ 相変わらず可愛いのね〜チビスライムちゃんは〜
今の季節だと無用だけど〜暑い時期にはひんやりしていていいわね〜
次の機会には水分持ってくるわね〜
どんなモンスターでも魔力を持っているかは、さすがにモンスターによると思うけど…
例えば、スライムは体質的に魔法耐性を持てないし…
だけど…魔法耐性と魔力は直接関係はしないから…
…そもそも、独学で魔法って使えるようになるものなの…？
「スライムはー 甘えぞくせいに全ふりふりしてるからー」
「それにー さいきんのスライムはー お湯をごくごくすればぬくぬくになれるー」
「これでさむいきせつもー 安心なんだってー」
>>563
いいえ、気にしないで…急おちは誰の身にも襲いかかってくるものだから…
「またこんど会ったらースライムとびつくからー おつおつでしたー」
二人きりになってしまいましたね？メルフィーナ様
ふふ…俺のおチンポ、しゃぶりたくないですか？
残念ね〜またお会いしましょうね〜
乙乙よ〜
>>564
まあ〜脳筋なモンスターもいるけど〜大半は持ってるものよ〜
スライムの中にも強い魔法を使える子がいるのよ〜
まあ〜独学でも出来なくはないけど〜誰かに学ぶことをお勧めするわ〜
でもモンスターにも魔法を教えてくれる人間なんて聞いたことないわね〜
あらあら〜スライム湯たんぽね〜
それはいいことを聞いたわ〜今度またチビスライムちゃんをレニストールに連れて行くのよ〜
スライム湯たんぽで寒い冬を乗り切るのよ〜
>>565
うふふふ〜おしゃぶりしちゃってもいいけど〜
スライムちゃんもいるから〜今はこれだけね〜
（ズボンの上から股間をさわさわ）
まあ〜触っただけで分かる大きさね〜うふふふ〜
おおそうだ、スライムちゃんもいましたね
でも俺とはツーカーだから問題なし、お水（精液）をあげればいいんですよ♪
ふふ…メルフィーナ様がいけないんですよ？
俺のを大きくさせてしまうほど魅力的だから…
そういえば…マジックスライム、この世界にも出没してた気がする…
スライムに魔法を教えてくれそうな人…お母様やエルフィミア…
と思ったけど、スライムに師事されるには忙しいだろうし…
スラネットを当たってみる…
「そのとーりースライムゆたんぽー あったかお水さえくれたらー」
「いつでもどこでもぬくぬくになれるのですー」
「だけどー こうかが切れたらひんやりにもどるかもー？」
(それでも、人肌に触れ続けていたらそうそう冷える事はないスライムボディなのでご安心を)
>>567
大「ナチュラルにハブられて地味にけっこうショックでしたよっと」
(ぷいっ)
ごめんごめん
今度いっぱい可愛がって、スライムちゃんの中で精液出してあげるから、許してね？
（頭を撫でて）
なるほどね〜でも本当にツーカーなのかしら〜？
（好奇心を抑えられなくなったメルフィーナ。名無しさんのズボンを脱がして…）
うふふふ〜まあ、美味しそうにそそり立っているわ〜
はむ…ん…ちゅぷ…んふぅ…
（水音を立てながら、唾液を絡ませてしゃぶっていくメルフィーナ）
うふふ…美味しいのよ〜いつでも出していいわよ〜うふふふふ〜
>>568
まあ〜私が暇なときに教えてあげてもいいけど〜
スラネットとやらを活用してね〜あと、初心者向けの魔導書ならいっぱいあるからタダであげるのよ〜
お湯くらいいくらでも用意するわ〜
うふふふ〜楽しみね〜スライム湯たんぽ〜
おっ♪メルフィーナ様ったら、そんないきなり大胆に…
（してほしかったくせに、そう言いながら）
（メルフィーナ様の頭を両手で抱え込み、頬や耳の穴、首筋などを愛撫しながら奉仕を受けて）
んんっ、さすがに凄い上手ですね、メルフィーナ様っ…
（忽ちカウパーが溢れ出し、息がはぁはぁと乱れだして）
もっと喉奥まで咥えこんで、舌をつかって亀頭をほじくって…吸って、はぁはぁ…
大「スライム相手だからこの程度で済むんだ、って思っとかないと」
「他だとこうはいかないかもよ？気を付けとこね、ほんとに」
(珍しく厳しめスライム、自戒の意味も含んでいるのでして)
>>570
レニストールに遊びいく楽しみが…増えた…
まずは、基礎魔力の鍛練からだね…後でその魔導書を頂きに向かう…
「おかーさまとー いっしょにぬくぬくー」
「スライムもー とってもとってもーたのーしみー」
「うとー うとー くぅー」
おさなスライム眠くなったみたい…キリもいいし、スライムはここで離脱…
お先に失礼…おつおつでした…
うふふふ〜ちゅ…んうぅ…当然よ〜
エルフィミアみたいな…くちゅ…小娘とは…違うのよ〜
（喉の奥まで咥えこみ、口内全体で奉仕するメルフィーナ）
んふふ〜こっちも…ちゅぷ…
（タマちゃんの方まで頬張って、舌で刺激しまくって…）
>>572
基礎魔力なら食事療法からよ〜エルフィミアがトラウマになってる奴ね〜
いっぱい準備して待ってるわ〜うふふふ〜
初心者向け魔導書なら在庫がたくさんあるからね〜持って行ってほしいくらいよ〜
うふふふ〜私も楽しみだわ〜
じゃあまたね〜乙よ〜お休みなさいなのよ〜
ああ…気持ちいい、も、もう我慢できないですよ…
メルフィーナ様、で、出ますっ…！
どびゅ！どくっどくっどく、びゅっびゅっ…びゅるるるっ…ぴゅぴゅっ
（名無しさんの大量の精液を浴び、それを口から取り込んで…）
んっく…んう…ごく…ん…
ふああ…うふふふ〜ごちそうさまよ〜美味しかったわ〜
（お掃除フェラをしつつ、ご満悦な表情のメルフィーナ）
殿方の精を取り込んだことで、また魔法が使えるようになるかもしれないわ〜ありがとね〜
それじゃあ〜名残惜しいけど今日はこれで失礼するわ〜
お休みなさいね〜久々にフェラできて良かったのよ〜乙でした〜
厳しいことを言われてしまったな…うん、気を付けるよ
>>575
はあはぁはぁ…お掃除フェラまで…一国の女王様に、してもらっちゃいましたね…♪
俺も気持ちよく出せましたよ…またしましょうね？
最近皆さんお盛んなようで、いいことじゃないかと思いますっ♪
(後ろで束ねた髪をほどき、ブーツを脱いで寛いでいる)
こんばんは？それともおはようございます…どっちでしょうか
とりあえず何か飲みますかー？
(足のマッサージを終えてから人影？に気づいて挨拶をする)
んー、時間が時間だけどこんばんはでいいんじゃない？
飲み物…とりあえず冷たい水でも頂こうかしら。
微妙な時間帯ではありますけどねー、てことでこんばんはにしときますっ♪
はいかしこまりましたっ、どうぞー♥
(冷たい水を準備し、グラスに注いで持ってくる)
ま、時間は仕方ないものね。
ええ、ありがとう…と、貴女とは初めましてよね？
（グラスを受け取り口をつけると半分ほど飲み）
あたしはあんまり気にしないんですけどねー、て言うと酒場の従業員としちゃ失格かな…
はい、初めましてですね、あたしはエリィ…ノレイーダの酒場のしがない従業員ですっ
(お盆を持ったままペコリと一礼をし、笑顔を絶やさずに挨拶して)
【詳しいプロフは>>19にありますっ】
あら、私はとやかく気にするようなものではないから大丈夫よ？
エリィね…私はドリアード、北の地にある大樹の精霊よ。
（よろしくね、と加えながら倣うように挨拶を返した）
【私の方は>>106をよろしくね】
なんといいますか…お姉さんからはその、何かこう全てを受け入れる安らぎを感じますっ♪
北の地にある大樹、あの精霊さんですか…恐れ入りましたーっ！
(名も知らぬはずもない、大樹と聞いてすぐピンと来たのかその場に正座し手を前に出して何度か頭を下げる)
【はいっ、チェックしましたっ！】
えっと、見た目からするとお姉さんと呼ばれるのはエリィの方ではないかしら。
…って、ちょっと待って。何もそこまでしなくてもいいわよ？
普段通りのエリィでいてくれて構わないんだから。
（エリィの行動に慌てて手を振りながら制する）
あ、そういう意味ではなくてお嬢さんだとちょっと…と思いましてそう呼んだだけですっ
いえいえっ、大樹の精霊ともなればこのくらいしなきゃバチが当たるってマスターに言われましたから
でも、それがダメなら普通に呼んじゃっていいんでしょうか…
(慌てて行動を制止するドリアードに、それじゃあどうしようかと考えてしまい)
(恐る恐る頭を上げじーっと彼女を見つめてしまう)
ああ、そういう事…道理で、ね。
バチが当たるだなんて大袈裟ねー、私は別にそんな事やらかしたりしないわよ。
ええ、ドリアードなりドリ子なりと貴女の好きなように呼んでくれて構わないわ。
（見つめてくるエリィの視線に合わせると、柔らかな微笑みを向ける）
でも、今度からは名前で呼ばせていただきますっ♪
はい、ちょっとオーバーでしたね…すみません…
それじゃあ、ドリーとかドリアン、辺りでどうでしょうかー
(柔らかな視線を向け、微笑む姿に内心可愛いと思ってしまい頭を横にブンブン振る)
ふふ、そのように…お願いするわね。
ま、そこまで気にしなくてもね？普通に接してくれれば何ら構いもしないもの。
精霊と言えど、こういう時は人のそれと変わりないから。
んー…それならドリーで。
と、どうかしたのかしら？
（頭を振るエリィに近寄ると、不思議そうに顔を覗き込んだ）
セリカさんの時も言われちゃいましたねそれ…もう少し普通に接するように頑張りますっ
人の姿とはいえ、やっぱりそのオーラは本物ですねー
いえ、よく見るとドリーさん凄く美人なのでちょっと見とれちゃいまして…恥ずかしいところ見せちゃいましたっ♪
(しっかり見られていたので恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして下を向いてしまう)
みなさん美人ばかりなのであたしも負けられないなぁって思いましたー
あら、そうだったの？既に、とは意外だったかも。
ふふ、そんな風に言われるとはね…オーラを感じ取れるのかしら？
エリィも美人だと思うわよ？他の皆に負けず劣らず、とね。
加えて、その赤くなった顔も可愛いものだと思うし？
（クスクスと笑みかけながら楽しそうにグラスの水を飲み干して）
ワケありの方を何人も見てきましたから恐らくそれで分かるようになったかもです、ここで働けばそういう目を鍛えられるかも知れませんねー
そうですかっ？いまいち自信はないですけどそれを聞いてちょっとだけ自信ついたかもですっ！
あーでも、赤くなったところを見られるのはやっぱり恥ずかしいですぅ…
(クスクス笑うドリアードに、また視線を逸らして照れ隠しをしてしまって)
成る程、目利きの…それなら納得ね。
こういう場所では人の巡り合わせが数多くある事だし、エリィの目が培われる事も必然よね。
そうね、自信がつくと言う事は良いわね。
あら、そう？見ている方は楽しいものだけど…と、言うとまた恥ずかしがられそう？
（変わらず楽しそうに笑みを向け、あどけない様相でエリィを眺めて）
結構たのしいですよー、ちょっと粗っぽい方たまにいますけどそれを除けば…
あたしはまだまだですけど…
そ、そこはちょっとやそっとじゃ動じないようになりたいですっ…
ふぅ…と、そろそろ朝の支度しないといけませんから失礼しますっ！
今度お供えに行きますねー
今度はドリーさんを恥ずかしがらせてみますから…ちゅっ♪
(朝が近づいてきたのが分かり、ゆっくり立ち上がってからお返しと言わんばかりに頬にキスをして)
(お返しできたかな…とクスクス笑いながら行ってしまう)
【んぅ…眠たくなってきたのでこの辺で失礼しますねっ、お相手ありがとうございましたっ！】
【今度はドリーさんを恥ずかしがらせるようにしてみますねっ、お休みなさいー】
まぁ、酒場だものね。
中にはそういう手合いがいるのも当然と言えるかしら。
努力次第でどうとでもなるわよ、そこの所はね。
あ、そう言えば…もう、そんな時間だったわね。あら、お供えなんて気にしなくてもいいのに…でも、いつでも待ってるわ？
（と、そこまで返した後に頬へ口付けを受けると思わず声が上がりそうになり）
（仄かに頬を赤らめながら、去っていくエリィを見送る）
これは…一本取られたわね。
ふふ、またね、エリィ…お休みなさい。
（そう言い残して自分もその場を後にした）
【私の方からも、遅くまでありがとう】
【またの機会を楽しみにしているわ、お疲れ様】
たまには酒場に紛れるのも悪くはない。
ますたーよ、ラム酒をもう一杯頼むぞ。
（場末の酒場のカウンターに腰かけちびちび酒を飲む黒衣の女性が一人）
(ウェイトレス姿でカウンター席の前からラム酒を渡して)
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その存在だけで神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間に興味は無く人間界には不干渉だったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻る。
大陸でも大ブームを起こし世界長者番付の上位に食い込む
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
ふふっ、この魔王を甘く見るでないぞ？
このような場には人間の怒り、嫉妬、欲望が集まり膨大な負の感情が渦巻いておる。
負の感情は糧となり、我はさらに強大な存在へと進化するのだ。
そう、いついかなる時も常に世界征服を見据えて行動しておるのだからな？。
それが理解できたならば我に改めて我に畏敬の念を抱き、ひざまずくがよい。
>>599
うむ、ご苦労……ん？どこかで見たような……む？
（小さな子供に見えるウェイトレスに妙な既視感を抱き小首を傾げ）
まぁ良いか、まだ子供だというのに酒場で給仕をしているとは……。
やはり人間界にも貧困は広がっておるのだな、これは由々しき事態であるな。
（ぐいっとグラスをあおりほんのり赤くなった顔でウェイトレスの肩に手を置き）
ふふ、期待しておくがよい、この私が！必ずやこの世界を制圧し、この世を正しい道へと導いてやろう！ふははは！！
>>600
馬鹿者め！！我がトップだぞ？左遷も何もあるか！！
あれだ、英気を養いに来たのと、その……敵情の視察をだな……ひっく。
世界征服のために飲んでるんですか？
じゃあこれも奢りで差し上げますよ
つテキーラ
なんだ、あまりじろじろ見るでない！不遜であるぞ！
(観察されると怪訝そうな顔をして)
んん？？吾が貧困？ぷっ…フハハハ！
これはとんだ愚物よの！吾は超企業、ぬいぐるみメーカーエルルのCEO、エルルケーニッヒ・ヴェーゼなるぞ！
上に立つものは下の物を軽んじぬ！初心を忘れぬためにもこうして働いておるのだ！
この二人が魔王だとは誰も思うまい
この魔王に酒を勧めるというのか？ふはははは！！良いだろう！受けて立ってやる！
いただくぞ名無し、この程度の酒など水のようなものだ！
（ぐいっと一気に飲み干すとみるみる顔が赤くなっていって）
>>603
不遜？ふははっ、森羅万象すべての頂点に立つこの私にむかって何をっ！
（酒の匂いを漂わせウェイトレスの頭をぽんぽん撫でて）
わたしが敬意をはらうのはだな、この世界すべて見回してもこの私以外にはいないのだぞー！
お、おお、ぬいぐるみメーカーエルルといえば創立数年にして世界のトップシェアを誇る大企業……。
そしてそのCEOといえば、魔界史にその名を刻む原初の魔王、エルル……おあっ！もしやご先祖か！久しいではないかー！
（ウェイトレスの正体に気づくとすぐさま両腕で抱きしめて）
ふははは！何がぬいぐるみメーカーだ！おぬしがぬいぐるみみたいではないかー！
フハハハ！見た目や肩書だけで判断し！本質を理解できぬとは！愚物！愚物！
>>605
くっ…この酔いどれが！吾が頭をぽんぽんするなど不遜であるぞ！
フハハ！よく勉強しているではないか！関心関心！そう！吾こそがエルルケーニッヒヴェーゼなるぞー！
ふぎゃっ…抱きつくでない！不遜ーーー！
(抱きしめられると、ジタバタ暴れて)
わ、吾がぬいぐるみぃ！？きさまぁ！不遜にもほどがあるわ！
凄いな、まさか一気飲みとは……
（一気に飲んで真っ赤な顔になった魔王を見て）
では世界一の度数行きますか？
（魔王の目の前にポーランドのウォッカ、
スピリタスを置いた）
ふははっ！人と変わらぬこの姿を恨んだこともあったが、こういう時は役に立つな！
名無しも一杯つきあえ、ここはわたしのおごりでいいぞー！
>>606
今は私が魔王なのだからな、不遜もなにもない。
恨むならば勇者などに後れをとりそんな姿に落ちぶれた己を恨むがよいぞー！
ふあっはっはっは！わがうでのなかで息絶え……てはだめだな。
眠るがよいー！
（腕の中で暴れるのも構わずに膝の上にのせて頭を撫で続け）
うむうむ、実にいい抱き心地……さすがはご先祖だ。ふはは！
ぐぅ…正論だ！異議はない…！
くそぉっ…勇者に「プレゼントがあるから目を瞑って待って」等と唆されなければ…おのれ勇者め…！(過去のことを思い出してイライラ)
業務中なるぞ！寝たりなどせぬ！はーなーせーー！
(暴れるも非力なので意味をなさず)
ぐっ…吾はぬいぐるみではないのだぞ！
このわたしをなめるな！親の七光りとかなんとかうるさいのだ頑固ジジイどもめ！
（胸から込み上げるアルコールの余韻とともに関係のない愚痴を吐きだして）
ふふん、この魔王に敵などいない、しょせん人間の作った酒程度で、酔うなんて……。
（くいっと新たな酒を一気に飲み目を白黒させて）
む、うーーー……。
その無念、必ずやこのわたしが、晴らしてやろう。
勇者およびその仲間をな、ぼっこぼこにしたあと、親玉の下種神どもを引きずりおろしてぼっこぼこだ。
どうだ？これで夜もゆっくり眠れるだろう？
わたしは、一度つかまえたら……はなさない〜……。
（酔いが本格的に回ってきたのか両腕から力が抜けてぐったり）
舐めちゃいませんよっつか独りごとかな？
（魔王の吐き出される愚痴を聞いていて）
スピリタスまで飲むとは……あっ
（えづき出した魔王を見て目の前にバケツを差し出し）
そんなことは…そんなことはどうでもいいのだ！いくら当代の勇者を痛めつけても吾が…このような………ちんちくりんである事実は覆らぬ…！(認めたくないのかちんちくりんと言う前に口籠って)
ふん！吾は健康優良児よ！今でも早寝早起きでぐっすりであるぞ！
まったく…やっと離れたか……
(力が抜けると抜け出して、業務に戻るのか店の奥へと向かって)
…………やれやれ…ほら、水だ、飲んでおくと良いぞ
>>613
フハハハ!愚物ではないか！
この店に貢献せよ！(何か頼めとのこと)
いーやなめている！わたしは魔王だぞ？その気になれば、この世界まるごと壊すことだって……ひっく。
だいたいだな、貴様らはわたしに対する恐怖というものが足りないのだ！
もっとおびえてくれないとやりがいがないではないかー！
あ、水をくれ……。
（ちょっと飲みすぎたかも、と後悔しながらぐてーっと）
>>613
でたな勇者ぁ！ここで会ったが百年目だ！！
こんな場末の酒場まで追いかけてくるなんて、貴様もよっぽどの寄り道好きとみた！
ああ、そうだな……十万歳ではこれ以上の成長は見込めぬだろうし。
失った分の力が戻るまであとどれほどの歳月がかかることやら。
むむむ……元魔王のくせしてなかなかの優等生っぷり！娘にも見習わせたいぞー。
あやつめ、最近帰ってくるのは遅いわ生意気な口はきくわ、あげく勝手に地上や天界に出入りするわで困ったものだ。
ん？あ、ああ……すまぬ。はぁ……。
（ちみちみと水を飲み深くため息をついて）
ちょっと、誰が愚物よ！まったく、失礼な奴ね…と、久しぶりねエルル
取り敢えずカウボーイ、ウイスキー抜きで頼むわ
(ぶっちゃけただのミルク)
>>615
ふふん、ここであったが百年目？そう言う台詞を口にする時点で、既に負けフラグがたってる事に気づきなさいよね！
当たり前じゃない、寄り道こそが冒険人生の最良スパイスなんたぁからね？
あ……そっちか
（バケツを放り投げる）
酔っぱらいのお姉さんには恐怖する所か心配の方が先に…
（突っ伏した魔王の背中をナデナデ）
おっW魔王と勇者、役者が揃った感
ロウ側が私だけだから、後一人はロウ的な人がほしい感じよ
ふん！しかしそんな理由で挫折し現状に甘んじる吾ではないわ！
無償の学校を作り、そこで学んだ物に将来的に吾が解呪の研究をさせる…吾が計画は盤石なのだ！
フハハハ!健全な肉体は健全な精神を構成するのだ！
小さき内は旅をさせてやれ！豊富な経験が将来の自己をより強靭なものとするのだぞ！
ふん…上に立つものがこの調子では士気も上がらぬぞ!
>>617
フハハハ！愚物はいつでも愚物よ！
牛乳だな！承知した！
（蝋燭もって現れる）
だから愚物じゃないわよ！まったく…本当に失礼しちゃうわ
私が愚物なら、あなたは貧弱一般人なんだからね！貧弱貧弱貧弱〜！
まったく…ほら、早く早く早く〜
もう、客を待たせないでよね！
>>621
や、そっちの蝋じゃないから…と、こんばんはよ
じゃあ老…？
（失礼にも魔王とエルルを指差す）
やっぱりlawのことですかねー？
フハハ！店の為に何か頼むのだ！
金がなければ勇者のおごりでも良いぞ！
>>622
ふん、身体的能力だけでものを見る、まさに愚物！
貴様はもっと牛乳を飲んで頭を良くするといい！
(無愛想な感じで牛乳を机においてー)
ど、どうしましょう…色々な意味で大変なことになりそうだわ…
そっちの老でも…あ、うん、あの二人は老ね……
(視線を反らし)
ロウとカオスよりコスモスとカオスにした方が良かったかしら？
>>624
ふん、あなたみたいな貧弱一般人になに言われても全然痛くも痒くもないんだから！ふんだ！
まったく、無愛想な店員ね、まっ、クレームなんてつける気はないけど…
(ミルクをゴクゴク)
>>625
多分ならないから安心しなさいよね？こんばんはよ
そのようなもの私には効かない！効かないったら効かないのだ！
フラグをへし折る……魔王冥利に尽きるぞ。
>>618
ぐぬぬ……くそぅ、くそう、人間などに心配されるとは……。
そんなに酔っていないから大丈夫だぞ？うむ。
（背中を撫でてもらって少し落ち着いたようで）
>>620
うむむ……そこまで考えての起業だったのか、さすがは元魔王。
しかしだな、たとえ力を取り戻し全盛期の力を取り戻したとしても、魔王の座は譲らぬからな！
獅子は我が子を千尋の谷に突き落とすというが、そうだな……うむ……。
いろいろ考えるところではあるぞ。
う、う、うるさい！わたしだって、私だって頑張ってるのだからなー！
（完全に面倒なモードに入った）
>>621
ふふっ！ははははっ！！ロウが蝋って！ぜったいおかしい！ひぃぃ、おなかいたい！
で、でも魔王が…なぜかウエイトレスをやっているエルルさんまで…
とりあえず失礼します…う、うう…トラウマだわ…
（魔王にボコボコにされたあの日…）
>>627
ハーレムですね〜あまり使いたくない言葉ですけど…
それのせいでまた財政が…
そうですねー！お金は持ってますから…じゃあアイリスさんにステーキかサンドイッチ持ってきてあげてくださいー！
>>625
私もそう思います…
>>626
アイリスさんも不老不死なら数千歳の可能性も…
ぶっちゃけ私もアイリスさんもライトカオスな感じじゃないですかねー
>>627
ないないです
>>628
……魔王様にいったい何が…！？
（滑ろうと思ってやったことに大受けされて本気で困惑）
ハーレムって言っても、私以外色物しかいないけどね〜…冗談よ冗談
まっ、男客はあなたしか今はいないみたいだしある意味ハーレムね！
>>628
そしてそんなフラグをへし折る魔王に再びフラグをたてつける
それが私の生きる道！勇者と魔王の逃走…じゃなくて闘争よ！
(指差しビシィ)
>>629
大丈夫よ大丈夫、私が見てるしなんも起きないってば
(気楽にミルクぐびぐび)
>>630
ちょ、失礼な事言わないでよね！私はまだピチピチ(シゴ)の16歳なんだから！失礼しちゃうわ
私がライトカオス〜？……なんか強そうな響きだけど、あなたはライトカオスと言うより…カオス？
フハハ！愚物オブ愚物ではないか！何か頼め！
>>626
吾が一般人等は片腹痛し！吾は超企業のCEOエルルケーニッヒヴェーゼなるぞー！
フハハハ！安心しろ！貴様のような一個人がクレーム等をしても吾は一切慮る気はないわ！
>>628
そんなものもとより興味もないわ！
吾は生来より憎き神の打倒以外に興味はない！
ふん！貴様の子だ！貴様が思うように育てるといい！思うようには行かぬだろうがな！
頑張っていようがどうであろうが、こんな顔部下の前で見せるでないぞ！
>>630
了解した！
貴様にはロイヤルミルクティーのサービスをやろう！
むっ…もうこんな時間か…良いこは寝る時間だ！さらばであるぞ！
良い子って…おやすみなさい、またよ！
お疲れ様〜
言葉尻から年齢が…と思ったけどアイリスさんって二十歳くらいのお姉さんいましたもんねー
私もカオス…魔王様とエルルさんはダークロウ…？
……ダークロウ…物凄く忌々しい名前です
>>632
わーい、ありがとうございますー！
エルルさんお疲れ様ですー！
クリスさんもこんばんは。
このまま戦いが始まったらどうしましょうか…？
その時は一応勇者様に加勢しますけど。
>>631
何も起きないといいですけどね…
マスターさん、赤ワインを一つ…
こういう時にビールってちょっとオバサンくさいかしら？
>>632
エルルさんもこんばんは…と、もう寝るんですね。
まあ、子供には辛い時間ですからね…何か頼んでおきますので。
それではお休みなさいませ…
私中立で…とりあえずモルフ様と同盟組んでるらしき魔王様に…
>>636
……その考え方もありましたか…！
魔王様の世話が焼けて本望でした。
（背中を撫でていた手を離す）
締めにはこれでしょ？
つらーめん
エルル様もお疲れした
あのね〜…私はあなたと対して変わらないわよ、んもう
失礼しちゃうわ、本当にマイッチングな気分よ
ダークロウ…たまにダークパラディンとかいるし、普通にいそうな感じな響きね
>>635
別にビールでもいいんじゃない？ま、ビールなんて私は飲まないけど
あんなものの何処が美味しいのかしら?
>>636
カオスは悪って訳でもないから小悪党ではなさそうだけど…なんになるのかしら？
やっぱりそうですよねー、アイリスさんもチョベリバとか言ってるナウでヤングなお年頃でしたかー
ダークロウという忌々しい存在がとある世界にあるのです…
そしてなんか溺れそうなので私はここで消え去りますー…
お疲れ様でしたー
そ、そんな…魔王に付くなんて…
それならクリスさんと私が戦うことになってしまいます…うう、魔王撃破の道は厳しいのね…
…クリスさんって戦う時にはどんな技とか使うんですかねぇ…？
>>639
まあ、初めて飲む時には苦さに耐えられない人が多いでしょう。私もそうでした。
でも一度それに慣れてしまえば…もうこれ無しではいられない人もいますね。
そういえば、さっきから飲んでいるのはミルクですよね？
ならミルクに合うレニストール新銘菓、メルメルカステラをどうぞ。
（取り出したのはパッケージに、「女王様も大好きなのよ〜」とか書かれているカステラで）
レス蹴りすまぬ、一度撤退するぞ
え、落ちちゃうの？わかったわ……それじゃまたよ、お疲れ様ね！
>>641
まったく、これだから酒飲みって人たちはやーね
まっ、私は多分此れから先もあんまり飲まないでしょうね〜
？まね、気分的にお酒の気分じゃなかったし…って、何よこれ？カステラ？
(渡されたカステラのパッケージを見ながら)
…また変な名物作ったのねあのメル…
>>642
わかったわ、お疲れ様、またよ！
クリスさん乙でした〜
>>642
まあ、それは仕方ないですね…
お疲れ様でした。またお会いしましょうね。
>>643
うう、嫌われるのは分かりますけど…
勇者様も少しはお酒を嗜まれてはどうでしょう？
新しい世界が開けるかもしれませんよ…？
お母様も一応あれでも財政赤字を何とかしようと考えているんです。
大丈夫ですよ。この前のめるめるめ〜るめとは違って、変な物は入ってませんよ。
（パッケージを開けてカステラを切って、一口食べてみる）
もぐもぐ…とっても美味しいですよ。では勇者様もどうぞ…
ミルクといっしょならきっと…お、美味しいです…よ…
（ちょっと様子がおかしくなってきたエルフィミア）
>>641
どうせエルフィミアさんは蘇生してもらえるはずだし深く考えなくても…
私はザラキやメガンテ（なぜかHP1で踏み留まる）が得意ですー、あとメドローアとか…？
>>643
帰って来た私です
甘いカクテルを少しぐらいよ、基本私はお酒は飲まないわ
そんな世界の扉、開くつもりは微塵も無いんだからねっ！
大変ね〜あなたの国も…て、前のが前のだし…な〜んか今一食指が伸びないわ…
(と、中のカステラをちゃんとした食べ物だと毒味しはじめたエル)
ならだいじ…ちょ、ちょっとあなた！本当に大丈夫な訳！？
(やっぱりダメだった)
>>645
かえ〜っきたぞかえ〜っきたぞ…と、お帰りなさい
早かったわね！
二人なら会話通じる…三人になると危ない…四人はほぼ駄目…五人は無理な私です
書き込んだあとに見たら魔王様も落ちちゃったようなので帰還しましたー
ま、まあ…蘇生とかそういうことを言い出したら、命の事が色々おかしく…
ザラキもメガンテも勘弁してほしいですね…
とりあえずマホカンタを用意…と。
>>646
甘いカクテルは私も好きですけどね。
そこから足を踏み出すのが大事ですよ…
う、うふふふ…だ、大丈夫ですよぉ…
お酒と一緒に食べたからかもしれません。悪酔いですね…う、うふふ…
（顔を紅潮させて、勇者にトロンとした瞳を見せて）
勇者様ぁ〜素敵なお顔〜美貌ですわぁ〜
レズレズじゃのう〜百合百合じゃのう〜ふああ〜うふふふ〜
（明らかにおかしくなったエルフィミア。勇者に絡み始めて…）
あ〜、わかるわ
私も四人が限界かしら？四人でてんやわんやになるけど…
限界に挑戦する…のは無理そうね…
アイリスさんたちなんてもう何度も蘇生を…
マホカンタ張られたら剣で…
>>649
108人くらい集めて頑張ればそのうち…
別にお酒の味なんて知らなくても十分生きていけるし、いらないわ、ふんだ
ちょ、本当に大丈夫なのあな…ってやっぱり大丈夫じゃなかったし！
(明らかに様子がおかしなメルにドン引きし)
あぁもう、正気に戻りなさい！
(エスナ)
まったく、やっぱりなんか変なものだったじゃないの、んもう
>>650
そんな煩悩の数ほど人を集める必要が…！？ま、まぁ
頑張ってみるわ、うん
そんなに何回も蘇生したら、何か不都合とかないんですかね？
あまり気にしてはいけないんでしょうけど…
うう、剣相手には分が悪いですね。
レミリアの剣が上達することに期待しましょうか…
>>651
まあ、お酒の味なんて知らなくても…ですけど…
リスティさんとか結構好きでしょう？ 仲間と打ち解けるためにも飲めた方がいいと思いますよ。
（エスナを受けて正気に戻るエルフィミア）
はっ！？ わ、私…勇者様とレズレズ…じゃなかったわ…
どうしてこんなことに…あっ！？
（パッケージの裏を良く見ると…）
…これを食べるととっても気持ちよくなっちゃって〜仲のいい人とエッチなことをしたくなっちゃうのよ〜
これを食べてみんなで楽しくエッチライフよ〜女王様もレッツゴーなのよ〜
……失礼しました。ただちに販売停止とします……
生産前で助かりましたね…
多ければきっと慣れやすい…
>>652
あるからああなっちゃった…？
レミリアさんの剣が上達したら薬で…
あぁ、あいつは酒飲みね〜…まったく、お酒の何が良いのかしら…
お酒で痛い目にあったのも一度や二度じゃないでしょうにね〜
あぁ〜…やっぱり訳ありの商品…ていうかそれもう媚薬じゃないのよ完全に！
しかも魔法系！
まったく…あなた、娘なんだから親の暴走はちゃんと目を光らせておきなさいよ？んもう
>>653
その前に頭がパンクしてクラクラになっちゃいそうね…
昔聖徳太子って偉い人は十人同時に話すことが出来たらしいけど…
ああ、それはあるかもしれませんね…
レミリアの剣が上達するにはまだ時間が掛かりそうですから、
薬対策はまた後でやりましょうか。
まあ、クリスさんも一杯どうぞ…
（赤ワインを差し出すエルフィミア）
>>654
一度や二度、痛い目に合っても飲みたいくらいの魔性があるんですよ。
体育会系の方は特に…私はそうじゃないですけど。主にストレス解消のため…
ですよね…もう少しで媚薬を大量販売するところだったわ…
暴走を止められたら苦労しないんですよ！
今はなぜか魔力が戻らないとかで、王宮に引きこもってますけど…一体どうしたのかしら？
魔力が無くなる時期があっても、ここまで長引くはずがないんですが…
（テレポートのマジックアイテムで出歩いていることは知らないエルフィミア）
その人でも10人…私みたいな凡人は一人が限界かも…
>>655
酷いこと言いますねー
つまり今はまだ剣で大丈夫…
怪しいから遠慮します…
そして今度は本当に眠気来たので落ちますー
おやすみなさいー
お酒に逃げたくなる時もある…ってな奴ね？まぁ、そう言った気分
わからなくもないわ
危うく危険な国認定される所だったわね…なにはともあれ早めに対象できて良かった良かったってね
さぁね〜…何かまたよからぬことを企んでるんじゃないかしら？毎度の事だけど…
(メルに対する信頼度1な発言)
>>656
勇者である私なら7人はいけるはずね、間違いなく
(自画自賛しつつ)
…ごめんなさい無理
でも、剣を使いこなすレミリアなんて想像できないわ…
と、お休みなさい、クリスさん。またお会いしましょう…
>>657
ふう…ストレスの原因が取り除かれる日が来るといいのですが…
ある意味今来ているような気もしますけど…
いくらお母様でも、魔法が使えなければそこまで良からぬことは出来ないはずですし…
もう最悪な状態になるところでした…世界中にレニストールがエッチな国だと思われるところでしたよ…
良からぬこと…う〜ん…今の所そういう様子はないですね…
まあ、お母様が信用できないのは分かりますけど…
と、私も結構眠気が…今日はこれで落ちますね。失礼しました。
わかったわ、おやすみなさい
お疲れ様、またよ！
(カウンターに座りまかない料理とワインを片手に一杯始める)
はいっ、お疲れさまでしたっ♥
ゆっくりお休みくださいねっ♪
スライムやってるスライム
うん、とってもややこしや
(何を今さら)
とりあえずこんばんはーです
こんばんはーっ、これがお仕事ですし今は慣れちゃいましたねー
あたしの血でも吸います？全部は流石にNGですけど、少しなら
こんばんはーっ、今夜は人外さん達の集いでしょうか？
しゃべるスライムさんは初めて見ましたっ♪
(とりあえず手を振って挨拶をして)
ややこしいようで実は至極単純、それがスライム。
こんばんはっす。
>>665
？
……！
蚊じゃないっす！
あたしとしたことがどうして勘違いをしてしまったのか、申し訳ないですっ…
似ても似つかないのに…
お詫びにメニューの中から好きなものをお選びくださいっ
(顔を真っ赤にして下を向いて俯き、手を合わせてごめんなさいと謝る)
スライムもこんばんはーっと
たしかに、この世界は人外の集いになることがたまによくある
スライムは話せるスライムを初めて見る人とよく会うね
(大人の女性を模した上半身を持つスライムがぺこっと頭を下げてご挨拶)
えーと、スライムの詳細はこちらだね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>667
大先輩スライムからして、単純な姿形だからね
こんばんはーっす、カニャーキさん
さっきのスライムは〜〜の解説はいるかな？
(何故かカニャーキさんに振ってみる)
まあ……間違えられるのはいつものお約束ですが（つまりおいしい）。
カニャーキの詳細はこちらっす。真似真似。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/159
ええと、たまには葡萄酒を飲んでみますかね……
（ニコニコしながらちゃっかり注文はする）
>>670
レパートリーはいっぱいありますね。単純だからこそでしょうが。
解説？ええ、一応お願いします。
なるほど、変幻自在というわけですか…凄いですっ！
あたしも色々あれですから特にそういった事を気にしませんからご安心下さいー
あたしはエリィといいますっ、よろしくですよー
(大人の女性の形になったスライムに目を丸くし、世の中には自分の理解を越えたものがたくさんあるんだと改めて考えて)
(手を伸ばし、握手を試みようとする)
>>671
ホントに失礼しました…じゃあカニャーキさん、と呼ばせていただきますねーっ
葡萄酒、かしこまりましたっ♪
(とりあえず怒られなくて済んだと思ってホッとし、注文通りのいつも出している赤ワインを持ってくる)
【あたしのプロフはここの>>19をご参照下さいっ】
実はこの酸味が苦手なのですが、妙に飲みたくなる日がたまにあるんですよね。
（早速赤ワインを味わう）
話を戻しますと、最近頑張ってますよねエリィさん。
酒場のお仕事からそれ以外の事まで活躍していると伺ってますよ。
もしかして、名前を呼び間違うのもおいしいのだろか…
(一番上辺りの行を見て)
まず、スライムを大きく二つに分類するなら、どろどろしてるかそうでないか
んー、それならも一度
スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(個体名)
スライム(ジョブ)やってるスライム(一人称)
…ふぅ
>>672
あまりに変幻自在が過ぎるから、一応の基本態がこれなんだよ
(上半身女性で下半身はよく見るようなスライム体のスライムはくるりと一回りしてみせた)
スライムはスライム、これはさっき言ったっけ
よろしくねエリィ
(目も鼻も口も、全身がスライム質のスライム)
(握手を求めて伸びてくる手には、どこからか生えてきた触手で応じる)
(ひんやりしてぷにぷにのさらさらな触感が伝わるだろう)
そうですねー、何か分かる気がします…もう食べないぞー、とかもう飲まないと決めたのに何故かまた味わいたくなる不思議…
妙なクセになっちゃうんでしょうねー
(ワインのつまみに、干し肉とパンを少し用意する)
いえいえっ、あたしはまだまだですよっ？先輩方はもっと上手くやってますし…
雑務が増えてきたので中々大変ですっ
どろどろとぷるぷるの他にも硬いのがいたり、くらげの様なものがいたり……
あれ、硬いスライムはもしかしてあの世界以外にはいない？
……ほぼ思った通りですがジョブもスライムなんですね。
なるほど、基本体がこれならスライムさんは女の子…という訳ですねー
(女性の姿なんだから女性なんだろうなぁ、と考え文句なしのプロポーションにも納得し)
よろしくお願いしますっ♥
(伸びてきた触手のようなものを握り、それを握手がわりにしてその手触りに納得し)
(しばらくはそのまま触手を握ったままで不思議そうな顔をしている)
不思議っす……
むむ、干し肉！燻してありますか？
雑務というと、あれでしょうか。
性的な接待、積極的にされているように聞いていますが。
もはや「スライム」といったら、ドラクエスライムこと青とんがりだからね
よそのスライムに固いスライムが居たとしても、メタルとんがりの真似っこにしか見えない…
いわゆるモンスター職だよ
スライムのやってるスライムはこの世界ナイズされた都合のいい能力ばかりなの
(体型変化に始まり、色んな効果の酸や粘液や、触手などなども…)
>>677
そうそう、俗に言うモン娘だね
男の子になれないこともないっちゃないんだけど
(たまに、アレが生えちゃったりする)
よーろしくーです
ちなみに、触手ちゃんとスライムの手触り肌触りは基本的に同じだったり
そんで、スライム質のご感想はいかが？
(握られたまま触手を軽く振ってみたり、触手を握っている手にスライムの手を重ねてみたり)
お肉ですよー、当然いぶしてありますっ！
ん…あ、あれはお仕事じゃないですっ！あくまでプライベートなお誘いですからっ
(何を言われるかと思ったが、性的接待と言われてビックリしてしまい)
なれないこともない、つまり生えちゃうんですか…えっちなスライムさんですねー
(意味深な説明に、そういうところはちゃっかりしてるんだなーっと頷き)
スライム触手なんて斜め上過ぎてビックリですっ♪
えっと、触り心地はとてもいいかも…あたしは好きな感触ですね♥
(骨とも違うし、人との感触も違う…不思議だけどなぜだかクセになる感触を堪能して)
さて、眠たくなってきたのであたしはそろそろ失礼しますねっ♪
お話ありがとうございましたーっ、お休みなさいー
メタルとんがりは経験値の都合上有名ですからね。
案外他の世界に硬いスライムがいないのはそれが原因かも知れません。
ああ、なるほど……そういえばそんな職種もありましたね。
スライムさんとは体液を供給する約束がありましたが、私はそろそろ寝なければ……
>>680
うーん薫り高い。好物なんですよー。
（干し肉の薫りに表情が一気に柔らかくなる）
お仕事でされてるわけじゃない？すみません、勘違いでした……
お詫びに代金はちゃんと払います！
それでは私はこれにて。さよならっすー。
（お金を置いて退出）
ああそだ、酒場の人なら伝えておかなきゃだった
スライムは水分が主食なの、特に体液を好んでたりするんだけど
それで、おいしい体液を効率よく貰うためには、必要なんだ
(ある意味でもっともらしい理由もあるのです)
(そして、ベクトルは違えど好き者でもあるらしい)
他にもまだまだ、スライムの解説があるんだけど
続きは後日に、だね
(スライム質の虜になった人が、ここにまた一人…)
こちらこそお話してくれてありがとうね、おやすみなさいエリィ
おつおつでしたー
>>682
独占禁止法に引っ掛かるんじゃないかってくらいにスライムバリエーションの多いこと多いこと
青とんがりがやってないスライムネタって後何が残されてんだろ…
スライムとカニャーキさんが交じったら、どうなるんだろね
果たしてカニャーキさんは無事ですむのか…って話になってたような
っと、カニャーキさんもおつおつー
おやすみなさいーです
>>683
久々の居残りスライムだね
えーと、こんばんわ……？
はい、こんばんはーです
お話できるスライムは、お話以外も色々できるよ
(何から実践してみせようかと考えている)
何と言うか、スライムに対する認識が色々と崩れてきそうなくらい言葉が堪能だな。
私はグレミア。よろしく
（恐る恐る握手を求めてみる）
ここにいるスライムは、よそのスライムとは別物の
スライムと言う名だけどスライムではないスライムと、思ってくれれば…
自分で言っててわけわかんなくなってきた
(ちなみに、スライムの大体の情報は>>670参照とのこと)
とにかく、スライムこそよろしくーですグレミア
(下半身スライム部から生えてきた触手で握手に応じる)
(触手といっても、さらさらしていて、ひんやりぷにぷにの手触りのようだ)
スライムだけどスライムではない、けどスライムという名前なのか。
なるほど、分からん。
（うーんと首を捻る）
まあ、定義付けなどしても無用だな。
えっと、スライム、と呼べば良いのかな？
（差し出した手に向かって伸びてきた触手のような物へやはり恐る恐る触れてみて）
……ふむ。
（触れてみれば意外に心地よい手触りと質感に関心したらしく、しばらく握手を交わし続け）
おっと、失礼した。私のプロフはここだな。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/146
スライムと一口に言っても様々な種類が居るってこと
人間でも似たようなことが言えるはずだよ
(人間と一口に言っても様々な人種があるように、と言いたいようだ)
一部の人からはスラスラってあだ名で呼ばれてたりもする
まー、スライムでもスラスラでも、他に新たな呼び方でも、お好きな呼び名でどぞー
(ちなみにスライムのどこを触っても、大体は同じ触感らしい)
はーい、グレミアの読んだー
歌って踊れる素敵な剣士さんなんだね
スライムはいったい何志向なんだろね
この世界の何処からやってきて、何を目指して何処へ行くのか
確かにその通りだな。
バリエーションの豊富さを考えるとある意味人間以上に進化した生き物なのかもしれないか。
（スライムをじっと見つめて頷く）
呼び名か……では少し考えてみようか。
今はひとまずスライム、と。少し失礼
（触手と握手していた手を離して胴体（？）部分に手を伸ばしてみる）
……なるほど。
（少しぷにぷにさわさわして満足したように再び立ち上がった）
歌も踊りも剣もまだまだ修行中で未熟だがな。
いずれはそうやって胸を張って言えるようになりたいものだ。
（ふっと表情を緩めて微笑んだ）
>>691
こんばんわ。
その呼び名は故郷を思い出すな
適応力はどのスライムでもけっこう高めだよね
どんなに厳しい環境下に連れていかれても、気づけれはらその土地にあったスライムに変化するんだってさ
うー、お返事したいけどもう頭が回らぬです…
半端な内容のお返事になってごめんね、スライムはねおちる…
おやすみなさいグレミア、またねー
こちらの事は気にせずお休み。それではまた。
私もこれにて失礼。
集めてた呪いの装備どうしよう…
解呪しないとまともに売れないし…
そもそももったいないしー
わ、私が…？
たくさんあるから装備しきれないし…そもそも装備してもなくなるわけじゃないじゃないですかー！
完全に危ない人になるけど
‥‥ホテル・クリスティーズと、クリス様のお屋敷の大掃除の手配は既に終わっておりますので、
ご安心ください。（にっこり）
えっ？呪われたアイテムですか‥。
大丈夫ですよ。
こうして‥
（無造作に呪われた剣を手に取るアリシア。）
（次の瞬間、剣が白く光ると、それだけで剣の呪いが解け、）
（それは、強力な魔力を秘めているだけ剣に戻ります‥。）
どうぞクリス様。こうすれば適切な値段で、商人様達が引き取ってくださりますよ。
（優しく微笑みながら、クリス様に魔法の剣を捧げるアリシアです。）
【１時間位ですが、雑談に参加させていただいても、よろしいでしょうか？】
……今装備してる剣や鎧を置く場所が必要に…
もとからそんな感じだから大丈夫…
>>702
こんばんは、お久しぶりですー
……なんと仕事の速い…
あ…
（アリシアの解呪の様子を困惑しつつ眺め）
えっと……ありがとうございますー
（『呪いの』装備が好きで集めていただけに少しばかりショックを受けるもすぐにポジティブな方向に思考を切り替える）
【こんばんはー、大丈夫だと思いますよー】
(マリー・アントワネットばりの無茶を言いながら登場)
‥‥余計な事をしてしまったようで、すみませんでした。
（解呪は出来ても、アイテムに呪いを付与することは出来ないアリシア。）
その‥アイテムの時間を遡及させることで元の状態にならば戻せますが、いかがいたしましょうか？
>>704
初めまして。
メイド見習いをしておりますアリシアです。（にっこり）
なるほど！流石魔女様ですー！
（無茶な理屈にも納得する）
>>705
いえいえー、私解呪は苦手だからたすかりましたー
せっかくだからこれプレゼントしますよー
売ればきっとそこそこのお金にはなると思いますし
やぁはじめまして！
僕は賢くて美人でそれはもう素晴らしい魔女様だよ！
よろしくね！
>>706
ふふふ、そうさ！僕はさすがの魔女様なのさ！
ほら、こうやって過去のイライラとか恨みとかを思い出して…僕の思想を理解しない愚者どもめ……(頭に杖をあてて何やらブツブツと言うと、杖の先端に黒色のモヤが溜まっていき)
(それを持っていたブレスレットに押し当てると黒色のモヤが吸い込まれて)
ほら！呪いの道具の完成さ！
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て不老不死になって研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はあまりない
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:魔力を封じられてレイプ、ロリショタとの甘いプレイ、雑談
NG:スカグロ
こんな高価なものを受けとる訳にはいきませんわ。
できれば、クリス様の予備の武器の一つとして、お守り代わりに、傍らに置いてくださると嬉しく思います。
邪気や悪念を払い、クリス様を守護してくださると思います。
（剣は、元々の魔法の外、新しく、強力な祝福と加護が与えられ、神聖な武器にもなっています。）
おー…魔女様の日々の恨みが…
（魔女様をじっと見つめ）
なんか生々しいですねー、魔女様の怨み入りのブレスレットか…
>>708
いえいえー、元々価値なんてないに等しいものでしたからねー
でもそこまで言ってもらうともらわないのも申し訳ない気がするからとりあえず受けとることに…
お守りがわりにもう一本この剣も持ち歩くことにしますー
別に大したものじゃなくてもいいのさ！昨日の天気が悪かったとか、あのお店が割引してくれなかったとか…些細なものでも集めれば立派な呪いになるのさ！
ふふふ、これはクリスちゃんにプレゼントしてあげよう！つけると周りの人皆が馬鹿に見える呪いだよ！
私の方こそ、よろしくお願いしますね。
はい。美しく賢明で‥‥お言葉通りですね。
その強大なお力を皆様に幸せをもたらすために、ご使用くだされば嬉しく思います。（優しく微笑みかけるアリシア）
>>709
【プロフィールはすぐは用意できませんですので、次までに貼らせていただきますね。】
>>710
はい、その剣がクリス様を守護してくださりますように‥（祈り）
‥最近、ヒルデ様をこの辺りで見かけた人がおり、
探している途中ですので、今日は失礼いたしますね、クリス様。（お辞儀）
【>>クリス様、名無し様、魔女様】
【時間ですので、お先に失礼いたしますね。】
【今日はお相手いただき、ありがとうございました。】
なるほどー…それでいいなら私にもありそうです…
わーい！なんか面白そうですねー
（もらった傍から躊躇なく装着）
>>712
アリシアさんやっぱり優しいですねー
はいー、見つかるといいですねー
お疲れ様でしたー
（どこからともなく現れて勝手に部屋の中を物色し始め面白そうなものを見つけては手に取って眺め）
へへ、この短剣とか珍しいですよ。
斬った相手の血を吸っちゃうからお手入れしなくってもいつでもピカピカ。
だけど持ち手の理性を奪っちゃうの。
ふふふ!そうさ君はなんていい娘なんだ！
む…うん…そうだね…ヒトノタメニネ…
おつかれさまだよ！
>>713
塵も積もれば山となるんだよ！それにこうやって時々吸い出せば、僕みたいにいつでもハッピーだよ！(言われてみれば吸い出す前よりもテンションが高い)
おやおや、躊躇がないねぇ、どうかななにか変わった？
>>714
ふふっ、人のものをそんなに漁っちゃダメじゃないか
こんばんは！
……！？
（危険なものやら下らないものまで様々置いてある自分の部屋に無断侵入されて困惑中）
切れ味鈍らなくて便利そう…そんないい短剣があったなんて…
（後半は聞いていない）
>>715
私も今度やってみますー！
ハッピーにまでなれますかー！
（出来るかは不明だったり）
……変わったかどうか聞かなきゃわかりませんかー？
ユーもたいしたことないんですねー
（非常に良く効果を受けるタイプ）
こんばんは？
（声をかけられると振り向いて、声の主をじーっと観察し）
はじめまして、私はね、ラグナロクといいます。あなたはだぁれ？
（頭のてっぺんから足先まで見終わると、掘り出し物を面白そうにいじくりながら問いかける）
クリスのものは私のもの、私のものも私のものです。だから問題ないのです。
びっくりした？ねぇねぇ、びっくりしたの？おもしろーい。
へへ、宝探ししてるみたいで楽しかったです。
（クスクスと嘲るように笑い短剣を宙に浮かせてクリスの側まで移動させて）
クリスって面白いものもってますね、これ、使ったらもっと楽しいことになりそうですよ？
はい、これは猿でもわかる付呪の仕方の教則本だよ！あげるね！
(ポンと本を出してクリスに渡して)
む………これは機能してるみたいだけど……
…気に食わないから回収ー
(スッとクリスからブレスレットを奪い取って)
>>717
僕は賢くて可愛くて美人で素晴らしい魔女様さ！(ドヤ顔で答えて)
…！なるほど！確かにそれもそうだね、クリスちゃんの物は僕のものでもあるし漁ろっと！
へぇ……変な魔女様。どやるなー。
（てくてく近づいて魔女様のほっぺたをむにー）
そうですね、一緒にあさりましょう。クリスも部屋が片付いて、私は面白そうなものがみつけられる。
これがうぃんうぃんな関係ってやつですよ。
宝探しではしゃぐなんてやっぱりお子ちゃまですねえ
（ただいま他人が馬鹿にしか見えなくなっている状態）
使うって…これで盗賊でもやっつけてくればいいんですかねー
（浮かんだ短剣を手に取る）
>>719
エンチャントの要領でやればいいなら私できますけど…やっぱり違いますかねー？
（荷物にしまうが多分読まない）
あ、ちょっと…プレゼントしたものを即取り返すなんてケチ臭い…
……私魔女様になにか失礼言いましたかねー？
（正気に戻ったら）
そりゃぁドヤりもするよ！だって事実だからね！(さらにドヤァ、そして頬をむにぃっとされて)
そうだねぇ…僕らはお掃除を手伝っているのさ！
お、これなんてどうかな！つけると何を食べてもお腹がすく呪いがついてる指輪だよ！
(色々と物色して)
>>721
大丈夫！実際に猿で試したら使えるようになったよ！だからクリスちゃんでも多分大丈夫！
うーん…別に何も言ってないけど、僕がいるところじゃつけちゃダメだよ！
(ブレスレットをクリスちゃんに返して)
子どもじゃないもん。べー、だ。
んーとね、持てば気分がふわふわして、とっても楽しい気分になると思いますよ。
使わなきゃいけない時まで持ってたらいいんじゃないでしょうか？
（お子様といわれたことでむくれているようで、クリスから視線を外しやや冷たい口調になり）
どやったら可愛くなーいー、謙虚にいかないとダメですよ。
むしろ卑屈なぐらいが見てて楽しいですが、虐めがいがあって。
（むにむに頬を引っ張って遊び）
こんなに散らかしてだらしねぇですよ、まったく。
わぁ、いいですねー、お母さんがね、最近おなか周りが……って言ってたからプレゼントしようかな。
>>722
私猿以下だと思われてるんですかねー？
くれた本人の目の前でつけないのはなんか悪いです…
（とりあえず即言い付けを破るほど愚かではない）
>>723
子供は成長の余地があるからいいことだと思う…
それは楽しそうですねー
そんな楽しくなれるなら今使ってみたいところではありますけど…
（ブレスレット外したことで普段通りに戻った）
こへでも謙虚なほーだよ！謙虚じゃなはったらもっとドヤるんだからね！
(頬を引っ張られても気にせず話を続けて)
んもう、うっとおしいロリだなぁ！
(しびれを切らしたのか抱きしめて捕まえると膝に乗せて)
うーん、なんて親孝行なロリなんだ！
感動しちゃうなぁ…
>>725
ほら、クリスちゃんは可愛いからつい漁りたくなっちゃうんだよ…ごめんよ？
(そう言いながら漁り続ける魔女)
いやいや、ほら人間と猿ではやっぱり違うからさ…クリスちゃんが人間んでその本を使う第一号なんだよ！
そんなこと気にしなくていいのさ！クリスちゃんがそれを大切にしてくれれば満足さ！
さすがに私でもそんな言葉に騙されませんよー？
（それでも止めはしない）
つまり私実験台なんですねー！？
じゃあ魔女様の前以外で大切につけることにします…
クリスだってまだまだ成長の余地はありますよー？もっとすごくなれます。
アイリスだってやっつけられるくらい強くなっちゃったりしそうですよ。
そうでしょう？この短剣はね、たくさんたくさん血を吸って憎悪や怨念をため込んでますからね。
もう魔物になりかけみたいなものですよ。
いっそ魔物にしちゃって、クリスの使い魔にしちゃいましょうか？へへ、剣の使い魔、珍しいよー？
>>726
これいじょうドヤったらデコピンしちゃうレベルですよ。
ドヤるのはね、私のとっけんー。わわっ
（ドヤり返していたところで捕まって膝の上にのせられ不満顔）
むー……捕まった……。
私はロリじゃないですよ、ラグナロクって名前です。
ロ、しか合ってないしー。
騙すつもりなんて一切ないよ！
僕は今までだってクリスちゃんに嘘をついたことなんてないのに!クリスちゃんが可愛くて何を持ってるから気になっただけなのに…
(泣く演技をしながらも部屋をあさり続けて)
聞こえの悪い言い方をすればそうなるけど、僕はクリスちゃんに一番に使ってもらいたいのさ！
うんうん、仲の良い人の前で着けたら羨ましくて嫉妬されちゃうかもしれないから気をつけてね！
>>728
ふふん、僕の頬をつねるような悪戯なロリィにはお膝の上がお似合いさ！
(膝に乗せながら頭を撫でて)
ロリィって言うのは君みたいに可愛い小さい女の子のことをまとめてそう言うのさ！
ラグナロクちゃんかぁ、いい名前だね！
私結構成長したと思うんですけどねー
そこまで強くなれますかー！頑張ってみますー！
そんなにどろどろした短剣だったんですか…
確かに剣の使い魔も楽しそうですけど…うーん…
>>729
ご、ごめんなさい…魔女様のことを傷つけるつもりはなかったんです…！
私の部屋でよければいくらでも漁ってください…！
（泣き真似には弱かった）
魔女様にそんな風に思われてたなんて…！
今度会うときまでには結果を報告します…！
仲のいい人の前でつけちゃ駄目なんですか…？
魔女様にもらったってことを自慢しようかと思ったのですが…！
ほんとうかい？ありがとうクリスちゃん大好き！
(けろっとなき真似をやめて漁り続けて)
ふふふ、楽しみにしておくね！
だってほら、とってもいいブレスレットだろう？
羨ましくなっちゃう人だっているかもしれないし、念のためにね！
えー、どうせ乗るなら膝の上じゃなくって背中がいいですよ。
そっちのほうが安定感があります。
（唇を尖らせて文句を垂れるが頭を撫でてもらうのは満更でもなさそうで）
魔女様だって変わらないくらいちびっこじゃない……。
あ、それじゃ魔女様も、まとめてロリィ？？
>>730
身長とか、胸とかはそのままっぽいけれどね。
私はもっともっとスラーっとしてばいんばいんになる予定ですよ、へへ。
（勝手に勝ち誇りドヤ顔してみるものの魔女様の膝の上のため様にならない）
んー……頑張れクリス、負けるなクリス、あなたならもっと私を楽しませてくれるようになるはずです。
（悪役っぽく顔に影を入れてみたり）
まずは自分で使ってみたい？へへ、盗賊退治でつかっちゃうの？
楽しみにしてますよー、やりすぎて、逆につかまったりしないようにしてくださいね。
私も魔女様好きですよー！
（ひとつ考えればその前のことを忘れる鳥頭）
そのときには私の怨みを込めた呪具も…
なるほどー…知らない人と会うときだけにつけよう…
>>732
そんなっ…そんなの認めない…！
確かにあと数年したら魔王様譲りの美人になりそうですけど…
（むすっとしている）
つまりアイリスさんを倒して勇者の称号を手に入れて私がラグナロクさんに挑めば…？
つかってみますよー
やり過ぎ…？とりあえず気を付けますー
ははは、そしたら撫でられないじゃないか！
(そう言いながら撫で続けて)
うーん僕はどっちかっていうとロリババアだね！
確かにラグナロクちゃんの言うとおりだね、おっきくなろうっと！
(そう言うと165cmぐらいに変化して)
うーん…こんな僕もなかなかありだなぁ…Kawaii！
わぁい相思相愛！嬉しいなぁ！
あっ！クリスちゃん見てみて！おしゃれなティアラがあるよ！
これはどんな呪いがあるのかな？
いっぱい作って街にばらまこう！
そうそう、知らない人とか気に入らない人の前でつけようね！
へへ、つらい現実を認めたくないですか？かわいそうに。
残念ですが私の成長の余地は分けてあげられないのですよ。
んー……そうですね、新たな勇者になって、私を倒すことができたら
ちょこっと分けてあげてもいいかもですが。
へへ、そのときは手加減しません。
（にこっと満面の笑顔で）
なんでもないですよー……詳しく教えないほうが楽しそうですしね……。
詳しくは、使ってみてのお楽しみです、へへ。
>>734
むー、頭をなでるなんてナマイキです。靴の裏でもなめてるのがお似合いですよー。
（言葉とは裏腹に気持ちよさそうに目を細めゆったりと魔女様の腕に収まって）
ろりばばあ？実はお婆さんなんだ……変なの。
やっぱり、若い姿のほうがいいの？お婆さんになるのはイヤ？
わ……ずるいや、むぅ……そんなの反則ですよー。
（大人っぽく変身した魔女様をみて頬を膨らます）
嬉しいですねー！
そんなティアラまであったとは…
確か着けると小さな子供になっちゃう呪い付きのティアラ買った覚えがありますよー！
そんなことしたら街が…凄い楽しそうになりますねー！
わかりましたー！嫌いな人とかに自慢しますー
>>736
ください…ちょっとでいいから分けてくださいー！
それならまずはアイリスさんを倒さねばー！
（勇者討伐計画が自分の中で持ち上がるも多分忘れる）
私も手加減なんてしませんよー
なんか楽しみですねー
お楽しみですかー、わくわくしますー！
あはは、魔女は生意気で自分勝手なのさ！
(冗談として受け流しながら揺り椅子のように前後に動いて頭を撫でて)
変かなぁ、わりとそこら変に居るでしょー(価値観がおかしい)
うーん、というよりやりたいことがあったから人間をやめたら年齢も止まっちゃたのさ！
ふふふー魔女っていうのはいつでもずるいのさー！
>>737
なんて素敵な呪いなんだろう！
今度勇者ちゃんにプレゼントしてあげようよ！彼女単純だからおだてればきっとすぐ着けてくれるよ！
でしょ！きっと楽しいことになるよ！
ふふふ…とにかく大事にしてくれれば嬉しいな！そのブレスレットは確か…気づいたら家にあった思い出の品なんだ！
(思い出感が微塵もない説明)
私より魔女様からのプレゼントの方が嬉しいはずです…！
そのティアラは魔女様に差し上げますー！
頑張って呪具を作って街に流通させよう…
なんか良くわからないけど大事なものなんですねー！
（なぜか感動する）
クリスが勝ったら成長の余地と世界の半分をあげるね。
だけど私が勝ったらクリスは、私のペット４号ですよ。
これは負けられない戦いですー。
使った時の感想、また聞かせてくださいね。
その前に、ニュースになってあえなくなっちゃうかもしれませんが……。
>>738
なるほど納得しました。じゃあね、生意気で自分勝手な魔女様は今度お仕置きね。
（淡緑の瞳が朱にに染まり妖しい雰囲気が漂い始めるものの）
今日は膝の上で我慢してあげるけれどー……ふぁぁ。
（小さくあくびをして目をこすりとすぐに元に戻って）
ん……人間さんよりゆっくりだけれど、魔物とか、魔族も年はとりますよー。
成長がストップすることは、あまりありません……魔女って、変な生き物ですね。
やりたいことがあったなら仕方がないですね、やりたいこと、頑張るですよー。
そろそろ帰らないとお母さんがうるさいから、今日は帰りますね。
クリス、魔女様、ありがとうございました。またね。
おおー、勝てば凄いいろんなものもらえますねー！
……負けたらペットでしたか…とんでもないこと聞きました…
はいー、しっかりとー
ニュースに…？
お疲れ様でしたー
ほんとうかい？
それじゃあありがたく頂いちゃうね！
うん！なんだかよくわかんないけど思い出の品だから長く大事にしてくれたら嬉しいな！
>>740
ふふふ、流石は魔王ちゃんの娘さんのラグナロクちゃんだなぁ！とっても素敵！
(一瞬見えたラグナロクちゃんの本性にニコニコと笑顔で応対して)
そっかぁ…確かに不老不死は珍しいのかな？
ありがとう！頑張るよ！おやすみなさい！
さて僕も雪崩れるようで悪いけれどそろそろ研究に戻るね？おやすみクリスちゃん！
魔女様には二つももらいましたからねー！
大事にしますー！魔女様もそのティアラ大事にしてくださいねー
研究頑張ってくださいねー
私も落ちー
(ワインボトルを開けてグラスに注ぎ、ホールチーズを切ってパンを用意する)
(ワインに栓をし、後片付けをして帰っていく)
誰もいない気しかしないけどこっそり待機…
（仕事でもしようかと依頼書を物色中）
(温かいミルクティーにビスケットを用意して去っていく)
【まだゴタゴタしてるので一言ですっ、時間があればまた後で来るかもしれません】
ありがとうございますー
（用意してもらったビスケットとミルクティーでティータイムに入る）
【お疲れ様ですー】
を作って納品したけれど…
布や木材で剣を作れる私っていったい……
（エーテルの風吹き荒れるとある世界の）
どこの世界よどこの…まぁ私も紙で鎧作れるけど……
エーテル？
妹を牧場で増やして卵とかミルク生産したり…街に住む普通の人の剥製集めた博物館作れたりする世界…？
飲むとMP回復しますねー
最初ちょっと待ちなさい！？
(何か恐ろしい話を聞いたような気がして)
そして後半も待ちなさいよね！？
(なにそれ怖い)
エーテルは飲むと回復するけど、エーテル弾はダメージが入るわよね
…？あー、やっぱりこの説明はおかしかった…？
寝取り趣味的な人に自分と結婚した馬を引き渡せたりするような…
ちゃんと遭難した人にタベモノ分けてくれるシンセツナ旅人とかいましたし…うん…
何が違うんですかねー、回復弾とか良くあるけど普通に回復するのに…
待ってやっぱり色々とおかしいわ、その前半の説明の内容に正気と言うものが一切感じられないわ
後半も何か卯論な空気が漂ってるし…
エーテルは毒にも薬にもなるって事かしら…
私は正気です！
お城の壁を夜中に掘って玉座盗み出したり、すれ違う冒険者の持ってる強い装備を盗んで丸裸にできたり…
（ほぼ本当の話…Elonaってゲームですー）
そんなこといったら回復薬だって飲みすぎれば毒に…！
世は世紀末な世界観ね！？大陸偏狭辺りでもそこまで殺伐としてないわよ！？
おっそろしいわね〜…(洋ゲーかしら？)
ポーション飲み過ぎでなんかなった人の話は聞いたことが流石に無いわね…まぁエーテルもだけど
結構平和な世界ですよー、料理とか宝石欲しいって頼まれることもあるけど………
（多分国産…？フリーゲームだから興味を持ったら今すぐプレイできるはず…！）
お薬のみすぎで中毒になってる人ならベストフレンドにいますけど…
>>759
食べましたよ、あんなの気がつくわけがない…
頭に来たので二人目では爆殺して装備もらいましたけど…
グウェンちゃんﾓｸﾞﾓｸﾞ
食べ物…ソイレントグリーン…うっ、頭が……
な話じゃないわよね！？
>>760
あなたの話を聞く限り一歩でも足を踏み外したら一瞬で奈落に直行しそうな世界観なんだけど！？
(あぁ〜フリゲ…最近かなり名作が誕生してるってな話は聞いたことがあるわ)
…いるわね、うん…まぁ、うん、あの場合は自業自得、因果応報な……
やっぱりソイレントグリーンだった！？
ぐげ
そうなんですけどねー
あんな可愛い子食べるなんてできない…！食べることは…うん…
>>762
そんなことないですー！広めの道を踏み外さなきゃいいだけですしー
（結構昔からの定番ですねー、5年前前後のオススメフリゲに上がるレベルですー）
ちゃんと薬の作り方教えてあげたからきっと平気…
そんなことありそうなんだけど！？
ま、まぁ、うん、面白そうだとは思うわ、話を聞くかぎり……ぐげ
(海外でも紹介されて評判になったソフトもおおいらしいわね)
こうして中毒者はドツボにはまっていくのね…
あえてやらなくても遊べますしねー
普通に家買って装備整えて近くのダンジョンに挑むだけでも楽しいですし
（ちなみに初心者はチュートリアルクリア後1〜2時間遊んでアンインまでテンプレ）
（普通に今でも凄い楽しく遊べるものも多いですからねー）
なんでですかー？
でもできる事は全てやりたくなるのが人間のロマンシングなサガってもんよね〜…
(普通のゲームとか最近は規制が激しいし、時代は今はフリゲ…？)
なんでもよー
さてと、材料を集めにいかなくっちゃ…久しぶりにダンジョンに潜ろうかしら？
基本思い付くことはなんでもできますからねー、酔わせて気持ちいいことしてお金もらったり…税金踏み倒して極悪人になってみたり、ハーモニカで演奏会してお捻りもらってみたり…
（なんか逆行してるような…）
なんでもですかー
ちょうど私も盗賊でも退治しにいこうかと思ってたですよー
よさそうな短剣見つけましたしー
（>>714の辺参照のこと）
さすがはフリゲ、一般にはできない事を平然とやってのける！そこに痺れるあこがれるわ！
ハーモニカは吹けないけど、私はタンバリンや木琴は得意なんだからね？家でも作ってるし
(魔法の楽器製造)
(時代は移り変わり流行りはループざループよ！)
なんでもでもよ
盗賊退治？この辺りにまだ盗賊団なんていたのね
まっ、良いわ…って、な〜んか妖しげな短剣ね…
普通に王道RPGとか、RPG以外でも名作たくさんありますねー
アイリスさんはトライアングルとか好きそう…
（じゃああと数十年したら再びふぁみこんの時代が…！）
なんででもでしたかー
探せばいる…いなければ作れば良いんです、うん
なんか呪いの装備放り込んでる部屋からラグナロクさんが発掘してくれましたー
良いわね、フリゲ…
ちょっと、それどういう意味よ！私が好きなのはマラカスなんだからね！
(ある意味単純操作のスマホゲーが流行ってるのはそれ？)
なんででもでもよ！…って、そろそろこの流れはカットよ！
(斬鉄)
いなければ作るって…あのねぇ…
うん、それさっさと捨てるか溶かすかしちゃいなさい、なんなら今すぐ
そして私はこの前手に入れたエペタムを持っていくわ
(なかには岩男さんが入ってます)
あたしも武器というか、そういった護身用装備を調達しないと…
これはサービスですっ
(二人分の若干スパイス強めのグリューワインを用意してくる)
もし私が誰かにおすすめするなら、Elona、カードワース、シルフェイド幻想譚、片道勇者辺りかな…全部RPGですけど…
マラカス…なんか納得！
（なるほど、そういうことだったんですか…）
（残鉄…？）
私の下着でも適当なところにおいて拾った人を盗賊ってことに…
面白いことが起こるって言われたから報告する義務があります…！
えぺたむ…？
（倒した敵の能力をキャプチャーできる…？）
>>772
こんばんはですー
なんか必要なら私は色々持ってますよー
（呪われてない短剣やら長剣やらを売るために持ち歩き中）
わ、ワイン…私お酒苦手なのですがありがたくいただきます…！
（若干戦慄）
こんばんはよ！…って、また穏やかな話じゃないわね…と、あら悪いわね
お酒はあんまり飲まないけど頂くわ
？武器が欲しいなら、私が作ってあげるわよ？材料さえあれば
こんばんはーっ、そうですねぇ…なるべくなら普段使ってるものがいいんですけれど…
鉄のしゃもじとか、毒のおたまとかありますかー？
(刃物と言えば包丁、メイスやモーニングスターも使ったことないので身近な器具を提案してみて)
あ、お酒ダメでしたら、別なのご用意しますよー？
寒いから温まってもらおうと思ったので
(しまった、という表情を見せてしまう)
>>774
きっと食糧難か何かなんですよ…あたしはそんなもの出さないのでご安心をっ！
まぁ温まって下さいっ、冷えた体には効きますよー♪
材料ですね、仕入れがてら探してみますっ
RPGはいいわよね…詫び錆びってものがあるわ…
売れると一般になったりもするわよね、フリゲも
シャカシャカならすのが何か楽しいのよ、ふふふん
(多分よ多分、後斬鉄はバッサリって意味でね)
難癖すぎるわね！？当たり屋か筒持たせと同程度の発想じゃないのよ！
面白い事がおこったって死んだら意味ないわよ、まったく…
エペタム
(SQ4の短剣で岩男さんの化身)
食糧難…まだ大陸にもそんな所があるのね…
アマゾネスの村とかでもそんな感じの話を聞いたことがあったりするわ
まっ、冷えた体にお酒は鉄板中の鉄板よね〜
材料はなんでも大丈夫よ？木材でも宝石でも布地でも
うーん…銀の包丁なら…さすがにお玉やしゃもじは…
（アンデッド特効つき）
い、いえ…！もらったものを突き返すのは礼儀に反します…！
（エリィの表情に慌て出す）
>>776
個人的にはアドベンチャーとかも好き…
なりますねー、アイリスさんもメジャーデビュー目指しますー？
やっぱり単純でしたねー
（なるほど、カットの意…！）
仕方ない…一人でオークの退治でもしてきましょうか…
（オークに占領された砦の奪還やら亜人軍への攻撃やらの依頼書をめくる）
つまらなくちゃ生きてる意味ないのです（ドドヤァ）
エペタム
（岩男さんって世界樹にも住み着いてる…？）
私はアクションや対戦も好きね
まぁ、あんまり上手くはないけど…
メジャーデビューってあなた、野球じゃないんだから…
よしクリス、そこになおりなさい？修正してあげるから
(そんな感じよ！)
｢そうですか…では参りましょうクリスさん、わたくしと騎士団もそちらへ向かう予定ですから…｣
(全滅の予感)
面白さばかり求めるのもいかがかと思うわ！(ドドドヤァン)
エペタム
(岩男さんそこら中にいるわね)
そうですね、遥か辺境の場所だったと思うんですけど…まぁ背に腹は変えられないということでしょうね…
寒い場所ならなおさらですよねー、まぁ飲んでゆっくりしていって下さいっ！
それでしたら、今度お会いしたときにお願いしますねっ♪
(何でもいいと言われ、嬉しさのあまりに手を上げて喜び)
>>778
それでしたら自分で素体を用意して、それにエンチャをしていただきましょうかねー
銀の包丁はいいかもしれません♪
(あくまで普段使いの道具に拘り、いろいろと考えている)
苦手ならそれは遠慮なく仰っていただければ問題ないので…
(慌て出す様子に首を横に振って問題ないと態度を見せる)
私もアクション好きですねー
いえー、アイリスさんのかわいさを世間にもっと知らしめようとー
治せるものなら直すが良いー
（了解ですー）
セリカさんに騎士団まで来ればもう成功確実ですねー！
（亜人軍になんか負けない！）
面白さ絶対主義です！
（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）
エペタム
（昨日テレビで漫才やってました…？）
それならできるかなー…？
お値段はこれくらいで…
（リーズナブルな値段を提示）
ごめんなさいお酒苦手です！
（）頭下げつつ即答）
まだまだ大陸も平穏には程遠いわね…まっ、こんな事悩んでも仕方ないけど…
それじゃ〜頂くわね…あ、ジンジャーエールあるかしら？
ふふん、私に任せなさいよね！
どんな材料でも剣でや槍や銃にでも仕立ててあげるんだから！
(指先ビシィ)
>>781
いいわよね、アクションも…
この前帝国のゲームセンターで気がついたら一時間も居座っちゃってたわ…帝国ぐらいにしかまだないのよね
ああいった場所
歯をくいしばらす力を抜いて…
｢ええ、お互いに頑張りましょうクリスさん｣
(全員が女騎士…これはもう負ける要素しかない)
面白さにばかりかまけてたら云々！
(ギャギーン！)
エペタム
(それは知らないわ…)
ゲームセンター…私も家に買おうかなあ…
（ナチュラルに浪費癖）
あーん
（食い縛るのを止めると口が開いた）
ええ、頑張りましょうー！
（亜人軍に他のメンバーを売り渡せば良い関係を築けるんじゃないかと思い付いている）
エペタム
（なんの岩男さんかわからなくなってきた…）
んー、そのお値段なら問題ないですっ♪そしたら鍛治屋さんに鋼の刃の付いたしゃもじ作ってもらってから…
毒エンチャか麻痺をつけたらよさそうかなー
(思ったよりも安い値段で驚き、ポンと手を打つ)
じゃあ、お好きな飲み物をどうぞっ！
(メニューを渡し、にっこりスマイル)
>>783
世に平穏のあらんことを、と祈っていますがまだまだ平穏無事とはいかないのが現状ですっ
あたしも用事でたまに遠出しますが、なかなか…
ジンジャエールはもちろんありますよー！
それなら、ミスリルのなべぶたを発注しますか…素材はこちらで用意してきますのでまた次回持ってきますねー
(頼もしい発言に手を組んで喜ぶ)
流石は帝国…王都とはレベルが違うわね…
(ただゲームのグラはPS初期レベル)
ゲームセンターを買う〜？ま〜たなに言ってんだかね…
ちぇい
(どたまにチョップ)
｢はい、頑張りましょうクリスさん｣
(たまに外道ですよ)
エペタム！
(岩男はそりゃ岩男炉ぺ寝れぷよ、岩男炉ぺ寝れぷ)
>>785
本当に世に平穏のあらんことを…ね
この辺りもまだまだ物騒だし、ちゃんとした物を身に付けておきなさいよ？
それならジンジャーエールとワインでカクテルを…
ミスリルの鍋蓋ね？ついでにミスリルのフライパンも作っておいてあげるわ！
(ミスリルって実は物凄く高価らしいわね)
とりあえず頑張ってみますけど…どうのお玉じゃすぐ歪みそう…
それじゃあミルクお願いしますー！
>>786
帝国に住もうかなー
（SFCじゃだめなんですか！）
ゲームセンターってより機械を…？
ぐにゃぁぁっ！？
（999ダメージ）
ええ、もちろん…精一杯（交渉を）やりますよー
（実は常時外道…？）
エペタムー？
（いわおろぺねれぷ、いわおろぺねれぷ、いわおろぺねれぷ、いわおろぺねれぷ…）
帝国の物価、王都より大分高いけど大丈夫なの？
(帝国でもまだまだ現役よ！)
高いわよ？あれ
ふんだ
(クリティカルヒット)
｢お互い、生き残りましょう｣
(ダメだこいつ……早くなんとかしないとですよ…)
エペタム
(そろそろ斬鉄…)
お金を手に入れる手段は思い付いてます…！
（やったー！）
……
（撃沈済み）
はい、セリカさんは特に気を付けてくださいねー
（取引材料に怪我されたら…という最低な心配）
（はいー）
危険な場所に行くことはないんですけど…やっぱり装備はいいもの揃えたいですねー
こんなことで悩まない日がくるといいですっ
カクテルですね、かしこまりましたーっ！
お待たせしましたっ
(先程のワインにジンジャエールを程よく混ぜて、グラスに注ぎアイリスに渡す)
材料をけちってはいけませんからね…なべぶたでパリィしてフライパンで致命…ふふふっ
(高いけど背に腹は変えられませんっ)
>>787
それなりにいいのを用意しますのでそこは大丈夫かと…
かしこまりましたっ、じゃあミルクになりますっ！
(木製の杯にホットミルクを入れてクリスさんに渡し)
それなら安心ですねー
ホットミルクありがとうございますー！
（息で冷ましてから一口）
？何かいい依頼でもあったわけ？まっ、頑張りなさいよね〜
(何がやったーよ、まったく)
(そして撃沈済みのクリスは放置プレイ)
｢？はい、わかりましたわ｣
(これはもうクリスさんを暗殺するしか…)
>>790
まっ、やっぱりなんだかんだで平和が一番良いわよね、うんうん
と、ありがとね、いただくわ〜
(カクテルを受け取りニコニコとし)
やっぱ良いものは高くつくわよね…それで、包丁で流し斬りをする訳ね？
(ミスリルはそっちで用意するの…？)
と、悪いけど頭が働かなくなってきたから今日はこれで…またよ！
まあ成功するかわからないけど…売れそうなモノを…
（暗殺されても墓穴から這い上がってくること間違いなし）
お疲れ様でしたー
というわけで装備に関しては一応目処がたちましたっ！
はい、ずぃーっと飲んでくださいねー！
(ホットミルクを飲む姿を楽しそうに見つめ、お店を片付けていく)
>>790
あたしもまだ死にたくないですしっ、お店でバリバリ働いて酒場を盛り上げなきゃいけませんからねー！
お代はあたしが出しときますねー
(依頼をするのだからこれくらいはしないと、と考えて)
いえ、フライパンで籠手とか防御が薄そうな場所を狙うんですっ！
(えぇ、当てはありますので…)
はいっ、お休みなさいませー♪お気をつけて…
それはよかったですー！
ん…美味しいです…
（店を片付けるエリィをみながらホットミルクを飲んでいく）
そういえばクリスさんのプロフを読ませていただきましたが、生やせる魔法を使えるんですねー
そんな魔法があるなんてあたしは知りませんでしたっ♪
(片付けを終えて再びカウンターに戻り、突如そんな話をしてみる)
とてもそんな風には見えないんですけど、というのは失礼でした…すみませんっ
>>796
いらっしゃいませー！時に店員がいて時にセルフサービス？のノレイーダの酒場にようこそー
ご注文お決まりでしたらどうぞー！
お久し振りですー
>>797
私もアイリスさんに教わるまで知らなかったですからねー
エリィさんにもはやして…元から生えてますよね…うん
（空になったカップを置き）
見えませんでしたかー？
こんばんはー
はじめましての店員さんですね〜
（カウンター席に座って）
ホットココア、ミルクたっぷりめでお願いしますー
>>798
クリスさんもこんばんはー
久しぶりに顔を出せました〜
…ジュジュってさ、俺よりスケベな、このスレ最強のヤリチンだよな？
なんかジュジュ君の顔も良く覚えてないですねー
>>800
名前あるし…無理矢理が少ないですし…
アイリスさんもそんな風に見えなかったんですけど、意外にむっつりさん？
あ、あたしはこんな姿ですけど元から付いてますっ♪
これがいいって方が一定数いらっしゃるみたいで…
(話す分には別に恥ずかしい訳じゃないのでさらりとクリスさんに話して)
はい、見えませんでしたっ
>>799
はいっ、あたしは最近来ましたエリィといいます…これからも酒場をよろしくお願いしますっ！
かしこまりました、ココアミルクたっぷりめ入りまーす♪
(ホットココアに多目のホットミルクを入れ、木製の杯に注いで出す)
【プロフは>>19になりますー】
こんばんはーっ、いらっしゃいませ♪
えっちでもいいじゃない、人間だものってマスターが言ってますから問題ないかと…
凄いむっつりですねー
わかるようなわからないような…
ショックです…！
>>804
ドリアードさん溺れるからあっちにいたみたいですしねー
エリィさんと二人だったのに私一人で動くのもおかしいですし…
……あとなんか良い雰囲気でしたし
うう、やっぱり俺は無理矢理なのか…がっくり…
いつもの名無しさんこんばんはー
…お尻でも受け入れてるからプラマイゼロですよっ
男の人はNGですけど…
>>801
そう言えば新スレにプロフ貼ってませんでした…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>802
僕はこの酒場で色々お世話になった、呪術師のジュジュといいます
こちらこそ宜しくです〜
いただきまーす♪
（杯を手に取り、ホットココアを一口）
ふぅ…あったまります〜☆
私は気にしない日もありますけどね…
今日はもっと早く名無しさんが現れれば私の方から声かけてた…
>>808
ジュジュ君ももうじき魔王になるんですかねえ
今の今まで気づかなかったですっ…まぁいい雰囲気なら水を差すのは悪いですからね…
>>805
むっつりさんでも大丈夫、あたしもここも被害を出さないならすべてを受け入れる場所ですからっ
えっ！？見られたかったんですかー？普通は、まぁいいです…
どんなの生やしちゃうのか少し気になるのは内緒ですっ♪
(見えなかったと言ったらショックな様子にビックリして思わず叫んでしまった)
そういうもんかね？
まぁ掘って掘られて、優秀なお相手だということだな、美少年は
>>809
うーん、それは残念…なんでクリスとは、こんなに間が悪いんだろう
今は年の瀬だからなぁ、最後の追い込みで忙しい人が多いから
ロールもなかなかはかどりにくいだろうし
それは安心ですねー
才能ないようにみられたのかと…！
それは恥ずかしいし機会があったらってことで…
（叫ばれるとさすがに恥ずかしそうに）
>>811
さあ…なんででしょう…
今日はそういう気分だったんですけど今から声かけて寝落ちとか失礼ですしねー
年末嫌ですねえ
呪術師のジュジュさん、ですね…てことはうちの常連さんて事になりますねー♪
困ったことがあれば仰って下さいねっ！
ココアも寒い日にはいいですねー、あたしもよく飲みますけど甘くてついつい飲みすぎるのが…
(男の子か女の子か見間違えてしまいそうな姿の少年を、優しく見つめている)
俺も年末やだよー
色々ゴタゴタしててさぁ
しかも今年は年末年始の休みが暦上短いからな…
エリィさんへのご挨拶も兼ねてこっちに来たので
>>809
ふぇ？
何で僕が…エビプリさんみたいな事言わないでくださいよー（自覚ナシ）
>>811
そういうものですよ…そういう事にしといてください…
ふたなり魔法も使う人増えてきましたしねー
いえいえ、生やしちゃう魔法を使えるんだったら立派な才能をお持ちだと思いますよー？
分かりましたっ、その時がもしあればみんなが見てないところで、ですね…
(恥ずかしそうにしたのを察し、そこでこの話はストップする)
後、ここで面倒見てもらった訳アリ冒険者でもあります
恩返しに、お店が忙しい時はヘルプに入ったりしてるんですよ（勿論女装して）
えへへ…寒い時は美味しいですよね
甘いものの採り過ぎには注意、ですけど…
（フーフーしながら、美味しそうにココアを飲むロリ系ショタっ子）
そうだったんですか、ならここは第2の実家と言っても過言じゃないですねっ♪
ここの従業員はそっちの方ばかりだし、これだけ可愛ければお客さんも喜んでいらっしゃったかも…
寒くなると何でも温かいものが美味しくなっちゃうし、ちょっと困っちゃいますね…フフっ♪
(美味しく飲む姿が嬉しいのか、何か弟や妹を見ているような気分になってしまい)
そうですね、ママさんにも親身になってもらいましたし
受けは良かったですよー
…色々、お触りとかされちゃったりもしてちょっと大変でしたけど…（苦笑）
鍋物とか煮込み料理も美味しくなる季節ですよね〜
（エリィさんに見守られながら、程好い熱さになってきたココアをコクコクと飲む）
やっぱ女の子にとってもチンポは夢だってことだな、うん
そりゃ、あればレズ行為でも想いを遂げられるもんなぁ
>>819
【俺はまだ起きてはいるよ〜、気にしてくれてありがとうね】
ママみたいに温かくて優しい女性(？)にあたしもなりたいですねー、あの器の大きさは感服ですっ♪
たまーに、分かっててお触りされちゃんですよね…性別はどうでもいいのかなって内心思っちゃうけど…
今もおっぱいとかお尻触られちゃいますっ♥
いいですねー、鍋も煮込み料理も…
そうだ、今度お鍋するって言ってましたからよかったら来てくださいっ♪
(初対面だが、何故か親近感を覚えてしまって誘ってみてしまう)
【起きていらっしゃいましたか、これはおちんちん談義フラグ…なんて言ってみます】
エリィさんならなれると思いますよ、何となくですけどね
胸とかお尻なら、性別はどうでもいいんでしょうけど…
………偶に、前の方触ってくる人…居ますよね？
いいんですか？
じゃあ、ご一緒させてもらっちゃいますね♪
（こちらも親しみを覚えた様子で、嬉しそうに誘いを受ける）
【でも、さすがにちょっと眠くなってきちゃったな】
【ゴメン、これで落ちるね？ありがとう、またね〜】
【見落としてました…ごめんなさい】
ありがとうございますっ、頑張りますねー♪
うちって世間では割りと色物で見られてるかとは思いますけど、愛されてると思いますよー
ありますねー、お仕事中だとちょっと困りますけど…ホントにそうなのかなーって多分気になっての行為だと思いますっ
はいっ♪みんなで鍋をつついて、温まってそれから先は各自…ですねー
おかわりはいいですか？
(ココアを飲みながら、談笑をし杯の量を気にして)
>>825
【眠たかったら無理はなさらずにゆっくりお休みくださいっ、お返事ありがとうございますー】
【温かくして休んで下さいねー、お休みなさいっ】
ギルドの窓口も認可されてたり、信用もありますよねー
むぅ…見せるわけにもいきませんしね…
ふにふに、楽しみにしてますね〜
んー…じゃあ、もう一杯だけ♪
（こちらも分量を気にかけつつ、おかわりを頼む）
アンナさん達はどうなんでしょう？
正式なギルドじゃないんでしょうか…？
そうですねー、て話をしているとそのうちやってくるかもしれませんよー♪
>>829
はいっ、ではどうぞー！あたしはそろそろ戻らなきゃいけないので…お休みなさいっ♥
【すみません、眠くなって来たのでこの辺で失礼しますねー？お相手ありがとうございましたー！】
うーん、あの勢力は魔界云々の肩書きがどうしても気になるというか
はい、おやすみなさいですー
>>832
ギルド長さんですか？
僕は会った事無いんですよね
アンナさんは別の意味で信用出来ませんしね…
それでは、僕も雪崩れます
お疲れ様でした〜
なるほど、つまり私の出番だと言いたいわけですね！セリカさん！
王都（非）公認ギルドの案内嬢、ベストフレンドのお呼びとあらば即、参上です！
（酒場の壁によりかかり、不敵な笑みを浮かべている）
こんばんはアンナさん、ではまた…
(何かおふざけでないよ！な事を口走るアンナをにっこり微笑みながら一瞥した後、そのまま無視しすたすたと去っていく)
お待ちなさい！（肩ガシッ）
セリカさんの悩みはわたしの悩み。
私は只、貴方の力になってあげたい。そう思っただけなんです。
ですから、とりあえずこっち向いて下さい！見てください！この私の汚れなき純粋な瞳を！
（段ボールに隠れて観察）
……（ぴくっと耳が動き）
…ちょっと待って下さい。ﾎﾟｲｯﾋﾞｰｰﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
（セリカから離れ、ダンボールの側にしゃがみ込み、酒のつまみにと用意したくさやを中へ放り込み、テープで密封）
>>839
――ひやぁっ！？な、何をするんですかいきなり！
（振り向き様に魔道書の角でおもいっきり脳天チョップをかまして）
うう、これだから酔っぱらいは嫌いなんですよ。
(肩をガシッと掴んだアンナの方にくるりと顔を向けにこりと)
アンナさん…アンナさんの事は嫌いではありませんが
わたくしの知り合いの中で唯一、最も心を許してはならない相手
敵より厄介な相手だとわたくしは思っております
(どうみても汚れちまった悲しみなんざ一切感じさせない濁ったアンナの瞳を見ながら)
>>838
ク、クリスさん！何を根拠にそのような…と、こんばんはですクリスさん
(ゴブリンやオーガも可ですよ)
……！？っ！―――っ！
（密閉された空間にくさやと共に閉じ込められ案内嬢に箱毎飛びかかる勢いで悶える）
>>841
なんでわかったんですかー！
（外見は完全に荒ぶる段ボール箱）
（触手や盗賊担当は別の方…？）
おお、私のことを嫌いではないと、つまり好きだと、つまりあれですか、素直になれなくて…みたいな感じですか。
（後半の部分は左から右へーと聞き流し）
やだ、そんなに見つめないて下さい…照れちゃいますよう。ぽっ。
と、ギルドのシステムについてのお悩みですね。ええ、スキルの振り分けでしたか。
その技術…実は我がギルドも持っているんですよ！どうです？欲しいですか？欲しいでしょう！？ん？
>>842
どわあっ！？だ、段ボール箱ごと…なんて跳躍！にょわあっ！？
（箱ごと飛びかかってきたクリスにあえなく押しつぶされ）
…ど、どいてください！臭い！臭いですってば！
（じたばた）
気配でわかりますわ！まったく…
(呆れながら見るとクリスの姿はまさしく)
…ダンボマン…？
(いえ、触手は…盗賊はリスティさんですわね)
臭いっ！案内嬢さん臭いです！
（非常に失礼な発言しながら案内嬢の上で跳び跳ねる段ボール箱）
出してくれるまでここから退きません…！
>>844
そんなっ…気配隠すためなのに…
（ダンボマン…？）
（触手は苦手でしたかー）
……馬耳東風ですわね…
(呆れながらアンナを見てはぁと溜め息)
ええ、王都のギルドは今現在、門外不出の秘術により大陸でスキル振り分けができる数少ない冒険者ギルド
ですので、その秘術を是非我が国のギルドにも…
…何を要求されるか分かった物ではありませんし、流石にアンナさんに頼むような愚かな真似はいたしませんわ…
相変わらず魔法が使えないメルメルよ〜
それはいいとして〜もうすぐ新年なのね〜
来年こそはエルフィミアを嫁に出すわ〜というより、婿を持ってくるわ〜
クリスさんが臭いんですってば！
痛い痛い痛い！飛び跳ねないで下さい！
わかりました！出します！出しますからとりあえずどいてください！
（コクコクと何度も頷いて）
>>846
やだなあ、そんなに褒めても何もしませんよう？
（馬耳東風の意味がわからなかった！）
そうでしょうそうでしょう。ですのでその技術を得るのにちょっと苦労したとギルド長が言っていました。
なんても公認のギルド長の頭を●●して長い針でクチ●ク●ュして聞き出したとかそうでないとか。
大したことではありませんから！セリカさん自体は何も損しないものですから！
…そのーあれです。そっちの国でも我がギルドの二号店を出店しようとーそんもって、結構な身分であるセリカさんに口添えをしてもらったりー？
おや、魔法使えないんですか。
…ということは今、只の非力なおば…もとい女性というわけですか？
エルフィミアを嫁に出すんですか。うちのマーラとかどうですか？毎晩横取りで楽しめますよ。
メルフィーナ様！その婿は是非俺に…！
（爆乳をむんずと後ろから鷲掴みにして、ぐにゅぐにゅ揉みしだきながら）
まったく隠しきれていませんわクリスさん
(ダンボマンではなかったかしら？ダンボン？)
(触手は大丈夫ですわ)
>>847
こんばんはメルフィーナ女王…まだ魔力が回復しないのですわね…
(内心当分は安全だと)
国の為にとはいえ、エルフィミアさんの意思は組んで差し上げてください
>>848
まったく…呆れて物が言えませんわ…
(はぁ…と溜め息をつきながら)
そ、そう言った秘術ではなく魔力を扱う秘術だと聞いていますが…流石はアンナさんの所属するギルド
暗黒面にどっぷりはまっていますわね…
……我が国の為にも慎んでお断りさせていただきます
まあ〜そういうことよ〜
非力な美女よ〜おばさんとか言うと怒るのよ〜ちゃんとマジックアイテムは持ってきてるのよ〜
マーラ様〜？ 弄るのは楽しいけど〜お婿には失格ね〜
イケメンじゃないし…私だって時々手を出すんだから〜イケメンな殿方を選ぶのよ〜
>>850
こんばんはよ〜あらあら〜いきなり〜？
（おっぱいを揉まれてももう動じなくなったメルフィーナ）
う〜ん…ダメよ〜
>>851
セリカさんこんばんは〜そうなのよ〜魔力が回復しない理由も分からないわ〜
まあ〜これが続くならどうにかしないといけないわね〜久々に魔力回復法を試すわ〜
エルフィミアの意思ね〜まあ〜ちょっとくらいは考えてあげるけど〜
とりあえずイケメンな殿方を選ぶから、その点は安心よ〜私もたまに一晩…うふふふ〜（笑ってごまかす）
まだ使えないんだ…
この前あげた杖はちゃんと持ってますかー？
>>848
私は臭くないですー！
それなら早く出してくださいー
（どう動いているのか完全に箱に入ったまま飛んで案内嬢から降りる）
>>851
身体はすべて隠れてるはず…！
（……ダンボー…？）
（触手担当もセリカさんでしたかー）
どうしてです！メルフィーナ様！
（下半身に手を持っていくと、無理矢理装束を剥ぎ取っていこうとする）
俺はエルのことが…！
親子丼ですか。いいですねえ。
>>851
思わず息を呑むほど優しい方だと思ってくれたのですね。
（うんうんと頷いて）
でも冒険者に対しては真摯とした態度で接していますよ！クリスマスセールとかやっちゃったりしてますし。
カップル相手には特別に無料で洞窟まで付き添いで案内しますし！裏切りの洞窟限定ですが。
えーそんな。友達じゃないですか！…だそうです。ギルド長どうします？
（いつの間にか酒場のカウンターでオレンジジュースを飲んでいるギルド長に語りかけて）
「まあ、そうだろうとは思ったわ。しょうがないわね。また、非公認で開設するしかないわね…」
>>852
べ、別におばさんとかそういうことを言おうと思ったわけじゃなくってですね！
マジックアイテムですか…ふむ…それぐらいなら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…なら…今が革命…？
（今がチャンスかもと革命の図案を組み立てている！）
イケメンなら私も欲しいですよう…というよりそれならいっそのこと愛人にすればいいんじゃないですか。
>>853
臭いですってば！
（降りたクリス入りの段ボール箱に向かい合って）
…ふふふ…騙されましたね！開ける？出す？何のことですかぁ？んー？
あーなんか疲れました。ちょっとくさいですけれどここで休憩しましょうか。よっこらっせっと。
（邪悪な笑みを浮かべながら段ボール箱の上にどかっと座って）
(されるがままのメルの姿をみやりながら溜め息)
>>852
魔力回復…何か充てがあるようですが…
(短い平穏だったと少し溜め息)
ええ、エルフィミアさんの意思をちゃんと…
…はぁ〜……エルフィミアさん、心中お察しいたします…
(深い深い溜め息を吐きながら自由人すぎるメルの発言に呆れ)
>>853
体は隠れていても気配は消しきれていない…まだまだ甘いですわクリスさん
ふふ…ニンジャの試練を受けてみます？彼等は気配を消すのが日課ですし…
(そう、それですわ！)
(基本的に何でも可ですよ)
あら〜杖なんてもらったかしら…
（完全に忘れていた）
…さ、最近ちょっと忘れっぽくなったから仕方ないのよ〜
多分王宮の私の部屋にあるわ〜大切に使うから心配しないでね〜
>>854
いやぁ〜ん、だってこんな紳士じゃない方にエルフィミアは渡せないのよ〜
（名無しさんに逆らってドレスを押さえるメルフィーナ）
魔法が使えないからって好き勝手しちゃって〜酷い名無しさんね〜
>>855
うふふふふ〜そういう言葉に耳聡いのよ〜
あらあら〜何を企んでいるのか知らないけど〜革命するならエルフィミアだってやっつけないといけないのよ〜
今の私ならともかく〜エルフィミアに勝てるのかしら〜？
愛人ってマーラ様を〜？ それは良いアイディアかもしれないわね〜
いくらくらいで愛人…というか愛邪神に出来るのかしら〜？
>>856
魔力回復には色々な方法があるのよ〜食事療法とか〜修行とか〜
修業なんて今更面倒だから〜食事療法かしらね〜
セリカさんもヤモリの黒焼きとか〜お化けキノコサラダとか食べる〜？ 魔力が付くわよ〜
うふふふふ〜だって素敵な殿方を娘一人の物にするなんて〜もったいないでしょ〜？
私だってイケメンは欲しいのよ〜うふふふふ〜
く、臭くないです…！
（ちょっと涙声）
……そんなっ…案内嬢さんのこと信じてたのに…
もういい…もう幻滅しました…！
ベストフレンドなんて止めてやります…！
（ショックを受けつつ言い切ると後ろの方へ転がって案内を転ばせようとする）
>>856
そうでしたか…もっと気配を消して存在気づかれないくらいに…
やめときます…ニンジャは面倒…
（あれ可愛いです…）
（ラブラブはNGなんでしたねー）
>>857
お歳ですからね、物忘れ仕方ないですね
物忘れ直すお薬も作ってみなくちゃ…
……地獄耳なんですね。
ふーむ。確かにエルフィミアさんを単独でどうにかするのは難しいですね。…でも。
………ククク…アハハハ…ｱｰﾊｯﾊｯ！私は、女王様、貴方さえなんとかすれば十分なんです！
あなた達…親子の絆…どれだけ強いのか…確かめさせてもらいますよぉ…？クークックッ！
（すっかり悪役の笑いが身についたようで）
えっとですねー月契約で、これぐらいで…
（冒険者の平均月収の約十倍ぐらい）
（一方その頃）
マーラ「……な、なんか寒気が止まらぬ！うう…玉袋もすっかり縮み上がっておる…！」
>>858
世の中騙される方が悪いんです！
私は奪われる側よりも奪う側へと廻ることに決めたんです！
……おわあっ！？ぶぶぅっ！？
（まさか、その場で自分ごとひっくり返る事ができるとは思いも寄らず、びっくりした様子でひっくり返ってしまい）
（またしてもクリス入り箱の下敷きになってしまい）
…わ、わかりました！今度こそ本当です！本当に出しましょう！
思わず息を飲むほど戦慄する方だと思いますわ、アンナさんは
(じとりと見ながら)
色々と言いたい事がありますが、その前に一言だけ言わせてもらいますわ
この外道！
何故わたくしがいまだにアンナさんと交友があるのか疑問に感じてしまいますわ…はぁ…？
(ふと見ると)
――っ！！
(明らかに高位魔族のオーラを身に纏った幼子が座っており飛び退く)
>>856
…わたくしも最近はそのような食事を口にする機会が増えましたが
慎んで遠慮させていただきます、女王陛下
(絶対怪しげな薬を混ぜられると)
ふぅ…相変わらずですわねメルフィーナ陛下…
王国の先が思いやられますわ…
>>857
大陸ではシーフにアサシンやナイトシーカー、ワンダラーと言った方々も気配を消す事に長けた職業ですわね
……まぁ、ニンジャの修行はかなり厳しいと聞いて…
(可愛いですわね…)
(if系でしたら用相談ですよ)
ううう〜お年なんて酷いのよ〜
でも物忘れを直す薬は欲しいわね〜
クリスちゃんが本当に完成させたら買い取るわ〜
これでハーレムの殿方の名前も完璧に覚えられるのよ〜
それ以外の名前は特にどうでもいいわね〜
>>859
あ、あらあら〜？ どうしていきなり悪役笑いし始めたのかしら〜？
つまり、私を人質に取って脅すってことね〜ず、ずるいわ〜卑怯者め〜よ〜
まあ〜エルフィミアならきっと私を華麗に救出してくれるに違いないわ〜
（見捨てられる可能性も多分にあるが）
なるほどなるほど〜た、高いのよ〜残念だけど愛邪神契約は無しよ〜
でもたまに借りるくらいはいいわよね〜うふふふふ〜
>>860
あら〜残念ね〜一緒に食事とかいいと思ったのに〜
姉妹でお食事会とか楽しいわよ〜セリカさんが来ないなら仕方ないけど〜
もうすでにシルバール女王に食事会のお誘いの手紙を送っておいたわ〜
うふふふふ〜楽しみね〜うふふふふふ〜
（はたしてどんな返事が来るか…メルフィーナにも分からない）
エルフィミア「…シルバール女王への手紙…たまにはお母様も女王らしいことをするのね…ちゃんと届けておかないと」
レニストールの未来は安泰よ〜エルフィミアがきっと元気な女の子を生んでくれるわ〜
男の子なら、女の子を生むまで何回でもしっぽりするのよ〜うふふふ〜
私がいつ騙したと…！
（再び案内嬢の上で跳び跳ねる段ボール箱）
自分で出られるからいいですし…
（言うが早いか案内嬢の上に乗っている段ボール箱が一気に軽くなる）
>>860
気配消すのが趣味な人って多いんですねー
竹を植えて毎日飛び越すんでしたっけー？
（いつのまにかセリカの背後に立っていたりする）
（なんのキャラだろう…）
（何でも行けて凄いです…）
>>861
私の倍以上…
完成しても他の物忘れそうですよねー、魔法とか
私の名前もどうでもいいんですか…！
多いと言うか、一部冒険者の方々には必須スキルでもありますから…
？わたくしは組紐だと聞きましたが…！？
い、いつの間に背後に…！？
(よつばとと言う作品らしいですわ)
(凄くなんてありませんわ)
なっ…勝手にそのような…
(そして暫くして妹から連絡が)
ミューノ？いましがた…え？ミューノ、わたくしに相談なく…え？エルフィミアさんの…？……わかりましたわ…では…
(リンクパールを遮断し深く溜め息)
何を企んでいるかは知りませんが…エルフィミアさんの頼みでしたならば仕方ありませんし……
本当に相変わらずですわね…
(ジトっと)
ああ、そんなに怖がらないで下さい。私はセリカさんをどうにかしたりしません、むしろ優しさで包みたいと思っております。
（悲しげな視線を向けながら）
だって！目の前で胸揉んだり、チュッチュッしたりするんですよ！
女「やだぁ、見てるよぉ…」男「いいんだよ、俺達の幸せをおすそ分けしているんだぜぇ？いいことしているんだぜ俺たちぃ」女「もぉっ♪優しいんだぁ男ってぇ♪」
とか言うんですよ！正当防衛ですよ！
それは無意識の部分で、私とセリカさんは結ばれているからですよ。…そう、絆という名の運命（デスティニー）で…
「……あら、貴方は…そう。どっかで見たことあると思ったら以前お城で見た赤子だったかしら…遠くからだけれども」
（首を傾げ、遠くを観るような視線を彷徨わせて）
「……はぁ、ギルドを非公認で立ち上げようと思ったけれど、貴方が相手となると国そのものを相手にしなきゃならなさそうで面倒いことになるわね…しょうがないわ。アンナ、一旦保留」
えっ、あっはい…？
（セリカの正体なんぞつゆ知らぬアンナは不思議そうに首を傾げるのみであった）
>>861
…いえ、一ヶ月に一度ぐらいは悪役笑いしたくなるときがあるでしょう。
いえ、肉親を手に入れたとなると使いみちはこれしかないと思いまして。卑怯？戦略と言って下さい（ドヤァ）
ふふふ、エルフィミアを随分と信頼しているようですね。
ですが、例え女王様を奪われたとしても、泣きながら土下座し靴をペロペロすれば多分許してくれるかもしれないかと！
そして背を向けたその隙を狙って…ああっ！これ以上は恐ろしくて言えません…！
えーでも邪神ですよ？めったに無いレア物ですよ？
むーレンタルなら少しは貰いますよ？
>>862
痛い痛い！ですから止めて下さいってば！うぐっおげぇっ！
（ジタバタ）
…って出られるんですか！だったらさっきまでの茶番は一体何だったんですか！
（一気に軽くなって、すくりと立ち上がり）
……く、クリスさん？私達……ズッ友ですよね？
（ニッコリ）
済みません。もう落ちますね。
皆さん、お休みなさい。
大変ですねー、一部の人たちはー
ありゃ、そうでしたっけ
ずっといたんじゃないですかー？
（そうだったんですかー）
（十分凄いと思う…）
>>865
私の心の傷はこんなものじゃないです…！
（ぴょんぴょん）
疲れるんですよ……
ズッ共…？裏切ったのは案内嬢さんでしたよねー
（にこにこにこにこ）
ちょっと眠くなってきたので今日は去ります…
おやすみなさいですー
はい、ではまた…おやすみなさいアンナさん
お疲れ様でしたわ
まあ〜クリスちゃんの倍以上は生きてるわね〜うふふふ〜
女に年を聞くなんていけないのよ〜
魔法だけは絶対に忘れないから心配しないで〜それを忘れたらもう大変よ〜
クリスちゃんの名前はちゃんと覚えておくから心配しないで〜
メイドの名前は忘れたけど〜
>>864
あら〜その様子だと首尾よく行ったみたいね〜エルフィミアGJだわ〜
ダイジョブよ〜悪いことは企んでないのよ〜本当よ〜
証拠としてエルフィミアも同席させるわ〜うふふふ〜楽しみね〜
レニストールの旬の食材を持ってシルバールまで行くわ〜うふふふ〜
相変わらずよ〜うふふふ〜
セリカさんも寒い冬だからこそ、殿方の懐であったまるのよ〜
>>865
まあ〜私も結構悪役笑いしてるような気がするわ〜うふふふ〜
まあまあ〜エルフィミアにそんな手段が効くのかしらね〜？
エルフィミアならそこまでやれば許すでしょうね〜私と違って〜
私なら靴を舐めてきたところで魔法でスカッと行くけどね〜うふふふ〜
じゃあまたね〜乙乙よ〜
おやすみなさいクリスさん
お疲れ様です、ゆっくりおやすみなください
またですわ
>>869
色々と心配ではありますが…もし怪しげな行動を少しでも見せれば、例えエルフィミアさんの前であったとしても
容赦はいたしませんので、その辺りはご了承ください、メルフィーナ陛下？
わ、わたくしはそんな…兎に角、エルフィミアさん…本当に本当に心中お察しします…
クリスちゃん乙よ〜またね〜
>>870
うふふふ〜いいわ〜そういう緊張感〜若い頃を思い出すわ〜
まあ〜今は魔法も使えないんだし〜裏表無しでお食事と行きましょ〜うふふふ〜
（意味深に笑うメルフィーナ）
「ふう…お母様、手紙は確かにシルバール女王にお渡ししてきました」
（そこにエルフィミアが現れて）
「まさかお母様がまともに外交をなさるなんて…頭でも打ったのかしら…？」
……
(ジッと見つめながら、まだいぶかしみ続け)
では、その時はこちらも色々と用意いたしましょう
名産品である紅茶を使ったパウンドケーキなど…
あら？エルフィミアさん…どうしてこちらに…
「あ、セリカさん。こんばんは…お母様にご報告をと思いまして…」
「実はシルバール女王…つまりセリカさんの妹君ですが、ご一緒に食事会を…とお母様が珍しく提案しまして…」
「リンクパールなる物で連絡されたらしいですけど…」
（メルフィーナの腹に一物あるのを知らないエルフィミア）
「ところで、お母様と何か…？」
うふふふ〜別に何もないのよ〜親交を温め合っているだけなのよ〜
（ニコニコ笑ってごまかすメルフィーナ）
まあ〜甘いものは好きよ〜楽しみだわ〜
エルフィミアに言って、それにふさわしい物をこちらも用意するわね〜うふふふ〜
ここはやっぱりレニストール名物の魔法クッキーね〜
ウケを狙うなら…イカの塩辛味がいいかしら〜？
（別の意味で企んでいるメルフィーナ…）
ええ、その話は今しがたミューノから…
(メルから視線を外さず)
はい、では此方も食事会の為に手配を…いえ、何にもございませんわエルフィミアさん
ご安心ください…
(と、ひょうひょうと喋るメルからやはり視線をそらさずエルフと打ち合わせをし)
…まぁ、取り敢えず毒では無さそうですが…
(じとりと)
「はい、私も手配をしておきます。どうせお母様は言うだけ言って手伝わないでしょうし…」
「そうですか。お母様は怪しいですけど、セリカさんがそうおっしゃるのでしたら…」
「って、お母様！ 毒ではなくても、ウケなんて狙わないでください！ シルバール女王に無礼ですよ！」
あ、あら〜なんか本気で怒ってるのね〜
分かったわ〜魔法クッキーは普通の味にしておくわね〜
（(´・ω・｀)なメルフィーナ）
「ではまた後程…お母様の気まぐれかもしれませんけど、良き交流となるよう…」
「それでは今日はお母様を引き取って、失礼しますね。またお会いしましょう、セリカさん」
「さあ、お母様。レニストールに帰りますよ！」
（メルフィーナを引きずって行くエルフィミアでした）
【というわけで今日はこれで失礼します。お休みなさいませ…】
おやすみなさいエルフィミアさん、ではわたくしもう少ししたら離脱いたします
お疲れ様ですわ、おやすみなさい
エルフィミアさんとでしたならば、よりよい交友が築けるとは思います
ですがメルフィーナ陛下は腹に一物、ニ物を抱えている気配がプンプンとして…
まだ若いのにいろいろ大変だぁね…姫騎士って両方出来なきゃいけないだろうし
でも、辛いときは泣いてもいいよ
ええ、エルフィミアさんには悪いですが
メルフィーナ陛下だけは信用が置けません、個人的に…ですが…
これも国の……しいては民の為です、仕方がありませんわ
ふふ、ありがとうございます名無しさん…お気持ち、確かに受けとりましたわ
(スライムが言うと意味合いが全然違ってくる)
はい、ではその時はスライムさんに…と、こんばんはスライムさん
申し訳ありませんが、後30分もしない内に落ちると思いますが、少しだけ…
こんばんは姫の騎士さん
スライムも、来たのはいいけどそんなに長くは居られそうにないし
言いたいことはさっきの一言でほとんど言い切ってるしだし、お構わずです
申し訳ありませんわスライムさん…
(お詫びの印として何か液体を…ですよ)
っ勇者と闘士とエルフと魔女のふたなりミルク
謝る必要はないんだよ、さあスマイール
(指で口角を上げて笑顔をつくる)
やった、何もしてないのに水分がやって来た
(4つの小瓶に向かって、どれにしようかなと順々に指差し)
ふぐふ
(頬を無理矢理広げられ)
ひふふ…そうでひゅわへしゅらひむひゃん
(頬をぐにょーんと伸ばされたままにこりと)
｢魔女さんがホムンクルス制作の為に集めてた分の残りですよ｣
(調子に乗って自分にまで生やしてしまったらしい)
…柔らかだね、姫の騎士さん
(笑顔になってくれた姫騎士のほっぺをもにゅもにゅ)
(これってもしかして天使のほっぺ(商品名)なんじゃ)
魔女さんなにやってんの…スライム的にはうれしいから良いんだけどさ
(ふたなりオッケーだったのですね、今度スライムに注いでもらおうか…)
そしてタイムアップ近し、だね
ふにひ…あ、ありひゃひょうごひゃひまひゅ
(シルバール銘菓・天使のモチモチ肌、一つ10G、10個入り90Gで販売中)
(お求めはもよりの道具屋筋へ)
｢そして四人は今なお魔女さん特性の触手肉壁にはまって搾られている状態だったり｣
(魔女さんのうっかりミス！明日の晩まで解放されない！自分まで！)
(OKなのですよ〜)
タイムアップ…ですわね…はふ…ではスラスラさん…また今度ゆっくり…
おやすみなさい
なんというか、手が止まんないんだけど…
(会う人みんながスライムを触りたがる理由を少しだけ理解したとか)
ほんとになにやってんのよ…
場所を教えてくれたら、スライム助けに行っちゃうよ
(そしてスライムも、触手側として取り込まれるんですね、わかります)
姫の騎士さんおやすみおつおつー
スライムもねおちーる
やっぱり、もう（温泉）なくなってしまっています。
温泉の元の有効期間の１週間を過ぎていますし当然ですが‥‥。
（>>505様から受け取ったスクール水着をかかえて残念がる”るびぃ”）
温泉遊びはまたの機会にして、金竜の翼亭にでも行ってみましょう‥‥。
【それほど長くは居れませんが、少しお邪魔いたしますね。（ぺこり）】
幸運が名無し様にありますように‥‥。
‥そういえば、以前、温泉の元を使った、温泉偽装騒ぎがあったと聞いたことがある気がします‥。
エルフィミア様、大量生産するといっておりましたが、レニストールでそういった出来事が起きなければ良いのですが‥。
肩、お揉みしますね。
（ラフェ様の肩を慣れた手つきでマサージするルビー。）
（とても上手です。）
だいぶ凝っていますね。疲れが溜まっているのですね。
‥温泉ですか。
温泉の元ですと、わびしいですし、ホテル・クリスティーズの温泉にでもいきませんか？
ここから、それほど遠くないですし、無料券ありますよ？
にゃ、これはどうもですにゃ♪
(肩を揉んでもらいながら)
にゃ？ホテルクリスティーズですかにゃ？
にゃ、それはまた…わかりましたにゃ、ご招待をお受けいたしますですにゃ〜
にゃ、エリィさんのお店は大変繁盛いたしていると言う話を聞いていますにゃ
商売繁盛の秘訣をお教え願いたいぐらいですにゃ
では名無し様に、ボクからもプレゼント。
一日、早いし、名無しさまがファンのエリィさんでなくて、ごめんなさいですけれど‥‥。
つ【ホールケーキ】
>>898
はい、では疲れをとりに温泉へ‥‥。
（その後、2人してホテル・クリスティーズへ移動し、プールを兼ねた豪華な温泉へ到着します。）
にゅうにゅう、では進路をクリスティーズへ…
にゃ〜…極楽極楽ですにゃ
(温泉にちゃぽんと浸かりながら)
にゃ、こんな豪華なホテルの温泉に入っていると、なんだか少しソワソワしますにゃね
やっぱり、お外より屋内温泉プールの方が落ち着きます‥。
温泉区画は、ホテルの他の場所と違い、
水着のまま通路を移動したり、いろいろなお店で買い物したりできますよ。
‥はい、どうぞラフェ様。
（両手に、お店で買ってきたソフトクリームを持ち、片方をラフェ様に差し出すルビー。）
にゃ、これはこれはどうもですにゃ
(ソフトクリームを受け取りニコニコと)
にゃるほど、水着の格好で買い食いやゲームができるのですにゃね
流石は大手リゾートパークですにゃ
お寿司のお店はありますかにゃ？
(ソフトクリームペロペロ)
はい、確かお寿司屋さんでしたら、最近、テナントに入っておりますので、
少し、温泉で少し遊んで、ラフェ様のお腹が空いたら案内しますね。
あっ、でも温泉や温泉プールの中は裸でかまいませんが、お店は水着が必要です。
（ソフトクリームを美味しそうに口にするルビーです。）
‥そういえば、ラフェさんも、ここに分店を出店してみてはいかがですか？
テナント料は、比較的安いとのことですよ。
にゃ、それは楽しみですにゃ
お寿司は大好物なのですにゃよ、にゃふふ
にゃ？そ、それはわかっていますにゃよ？あたしはストリートキングな趣味はありませんにゃ、にゃふにゃふ
(真っ赤なりながらソフトクリームをぱくんと)
にゃ？分店ですかにゃ？にゃ〜…折角のお誘いは嬉しいですけれど
山猫商店は移動店舗ですから、分店とかはあまり考えた事がないのですにゃ
断っても構いませんし、ゆっくりとで良いので、暇なときにでもお考えくだされば嬉しく思います。
‥‥ところで、ソフトクリームも食べ終わったことですし‥‥
水かけっこの時間です‥ラフェ様、隙ありです！
（小さな両手で温泉プール水を掬うと、少量の温水をラフェ様の方に放るルビー）
（奇襲で、わざと水がラフェ様にかからないよう、狙いをそらした少女。）
（ラフェ様から少し離れた所に水は着水し、波しぶきを立てます。）
にゃ、分店を出す場合は誰かしら支店長を雇わないといけませんにゃね…
にゃ、とりあえずは考えて起きますのな？
(ペロリとソフトクリームを平らげ後)
！？に、にゃにゃ！？
(いきなりお湯を此方に向け飛ばされびくっと濡れた毛を逆立たせる)
にゃ、にゃ！？る、ルビーさんいきなり何を…
(あたふたあたふたと何が何やらと)
はわわっ、猫人さん達には水のかけ合いっこするという遊びがなかったのですね。
驚かしてしまい、ごめんなさい。ラフェ様。
（ラフェ様からの水掛け攻撃を待っていたルビ。）
（混乱するラフェ様を見て、慌てて謝ります‥）
では、ビーチ・ボールの遊びはどうでしょうか？
ラフェ様に空気で膨らませたビーチ・ボールをトスするルビー。
ボールはふわりと空気に舞い、ラフェ様の近くの水面に軽く着水し、浮かび、波に揺れ、
水面を複雑にころがり続けます。
（なにかラフェ様の中の野性のような感覚を刺激するかもしれません‥）
にゃ！？水掛け！？
(突然のアンブッシュに不意をつかれなにがなんやら状態であったらしく)
まったく、いきなりでしたから驚きましたですにゃよルビーさん、にゃふにゃふ
隙ありですにゃ！
(かるくぱしゃっと水をかけてアンブッシュ返し)
ビーチボールですかにゃ？とと…
(かるく投げられてポチゃっと水面を漂うビーチボールを掴む…より先に)
にゃう…にゃ…
(猫手になりちょんちょんとビーチボールをつつき瞳孔を細めて)
にゃ…あたしは一体何を…
(はっと正気に戻る)
‥驚かしてしまい、ラフェ様、ほんとうにごめんな‥
きゃあ❤
（ラフェ様の完全な奇襲攻撃を受け、驚き、黄色い悲鳴を口にしてしまう少女。）
（水面のボールをラフェ様が猫手でつつくと、それに合わせるようにボールは回転し、）
（その手を逃れるように、遠くへ押し出され‥）
（その様子を楽しそうに眺めるルビー。）
ラフェ様〜
今度は、私の方にトスしていただけませんか？
（にっこり微笑みながら、ラフェ様に手を振る少女です。）
にゃはははは、ふいだまスフィト大成功ですにゃ♪
(ふいだま違う！)
にゃ！？は、はいですにゃ！
(我に帰った後ボールを手に持ち)
それではルビーさん、いきますにゃ〜
(ポスッとルビーに向けビーチボールを投げ返す。ボールを追いかけ回したい衝動を圧し殺しているが)
(内心ソワソワ状態)
（その後、２人は、温泉プール内で、動きにくく不安定な状態ままビーチボールをトス仕合ったり、）
（イルカフロートの背中に乗って、波乗りをしたり‥）
（プール脇のベンチやハンモックで休んだり、）
（水着姿のまま、プールや大浴場の周囲の様々なアクティビティやお店でショッピングなどを楽しみます。）
（辺りは、若い人たちを中心に、かなりの人出があり活気に満ち、楽しい喧噪に包まれています。）
（かなり運動をした後、ラフェ様をお寿司屋さんへ案内をするルビー。）
ボク、お肉やお魚を食べると体調を崩してしまうので、あまり食べられないけれど、一緒に入店させてくださいね。
（不安そうにラフェ様の片手にすがる少女です。）
(その後、リゾート地を満喫しながら元から浅黒肌なのに日焼けサロンにいったり)
(何故か釣りをしたり、ウォータースライダーに乗ったら勢い余って壁にぶつかったり等々、リゾートを遊びつくしながら)
にゃ、お寿司屋さんのチェーン店のようですにゃね…と、にゃ？
(不安そうにしているルビーに)
にゃにゃにゃ、大丈夫ですにゃルビーさん
お寿司は何もお魚やお肉を使った物ばかりではないですにゃよ！たのもー
(寿司屋に入っていき注文をし、ルビーの前に出てきたのは)
(甘辛く煮付けた椎茸を乗せた物や胡瓜を海苔の代わりにしモッツァレラチーズとフルーツトマトを賽子状にし盛り付けた物)
(浅くつけた茄子を乗せた物、そして卵といったお寿司が並べられる)
にゃはははは、お寿司は常に進化していますのにゃ♪野菜寿司も最近は大人気なのですにゃ
（はじめてお寿司屋さんへ入るルビー。）
（ラフェ様に注文をしていただくと、ルビーでも食べることのできるお寿司がでてきて、）
（表情を明るくするルビー）
綺麗で美味しそうです。
ありがとうございますラフェ様。
‥そういえば、ラフェ様の水着、セクシーでクールですね。
もしかして、えふえふ地方の最新モードですか？
とても素敵ですよ。
にゃにゃ♪他にもアボガドや豆腐ハンバーグ、フルーツを使ったお寿司なんかもありますにゃ
最近だとチョコレートを中に入れ、ココナッツパウダーをまぶしミントをあしらったデザートなお寿司なんかもありますにゃね
そしてあたしは勿論お魚ですのにゃ♪
(デザート寿司はフランス辺りで人気らしいですにゃ〜)
んにゃ♪にゃはははは、これはエフエフ地方のものには違いありませんけれどミコッテ水着よりも
少し古いバージョンなのですにゃ、おはすがしながら…にゃはははは
にゃ、お褒めいただきありがとうなのですにゃルビーさん♪にゃふ
アボガドのお寿司は美味しそうですね。
このお店はチェーン店ですが、お魚の仕入れは、この海辺の館周辺の漁師さん達から
毎朝仕入れているので、ネタがとても新鮮で美味しいと評判とのことです。
でも、おすすめに新鮮なツナ（マグロ）と書いてありますが、この近くで獲れるのでしょうか？？
はい、とてもラフェ様にお似合いで、きっとラフェ様の恋人がご覧になったら見とれてしまうと思いますよ。
というより、先ほど、男性女性共通のエリアに入ってから、周囲の大勢の男性の人達の視線、
ラフェ様に釘付けになっているの気づいてます？
ここは、警備がしっかりしているので、危険な事は有りませんが。
でも、ラフェ様、今日はごめんなさい‥。
疲れをとりに温泉に来たのに、かえって疲れさせてしまったようで。
このまま泊まることも出来ますので、ゆっくりして行ってくださいね。
個人的には網焼きの椎茸のお寿司が絶品でしたにゃ♪
にゃ？それはそれは、とてもとてもとても楽しみですにゃ〜♪マグロは大好きなのですにゃ♪
個人的には赤身派ですけど、罐も捨てがたい…にゃ♪にゃにゃ、マグロにも色々な種類がいますから
キハダマグロやメバチマグロ、殺人マグロかも知れませんにゃよ
にゃにゃ？こ、恋人ですかにゃ？にゃ〜…あたしにはまだそんな人は…にゃ、にゃはははは…
(真っ赤になり笑ってごまかし)
にゃにゃにゃ！？それはまことのまこと、本当ですかにゃ！？
にゃ、にゃ〜…急に恥ずかしい気持ちが込み上げて…にゃ、にゃ〜……
にゃ♪にゃはははは、謝ることなんてないですにゃよルビーさん
あたしも楽しんでましたから、そんな気にするような事はありませんですにゃ♪
今日はお腹一杯なので、今度来たときに、椎茸のお寿司頼んでみますね。
‥さっ、殺人マグロですか‥海って、怖いです。（がくぶる）
ええっ、ほら少し、横に顔を向けただけで‥、
ルビーとラフェ様が何気なく、顔を横に向けると、大勢の男性が一斉に、顔を逸らせるのが見て取れます。
実はボクも水着で歩き回るの恥ずかしいのですが、郷にはいれば郷に従えということわざも有りますし‥
それに大丈夫です。そろそろですから‥
（ルビーが言い終える前に、急に明かりが落とされ薄暗くなったかと思うと、プールや温泉施設の周囲、
そして、辺りの店内に無数のイルミネーションが灯され、辺りは、幻想的な雰囲気に包まれます。）
これで、水着も目立ちませんし‥。
（ラフェ様の元にも、注文に応じて、上等なお寿司が次々と出され、舌を楽しませます。）
（ラフェ様がお腹一杯楽しむと、疲れが出たのか、ルビーがうとうととしています。）
（２人の泊まれる無料宿泊券を、どうにか防水ポーチから取り出した所で、半分、夢の世界に入りかけているようです‥。）
【ラフェ様、すみません、眠くなってしまいましたので、お先に失礼させてくださいませ。】
【今日は、前回できなかった、温泉遊びに付き合っていただきありがとうございました。】
【とても楽しかったです。】
【お休みなさいませラフェ様、良い夜を‥。】
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
【若干パワーアップしたプロフを再投下しますっ】
にゃ、なかには毒を持ったマグロもいると言う話ですにゃ…恐ろしい話ですにゃよ、にゃふにゃふ
にゃわわわわ…
(周りの視線を意識しはじめ真っ赤になっていると、辺りが真っ暗になり)
にゃ？
(辺り一面にイルミネーションが展開し)
にゃ〜…綺麗なのですにゃ〜…と、にゃ？ルビーさんおねむですかにゃ？
んにゃ、それでは…寝室まで…おやすみなさいですにゃルビーさん
【にゃ、楽しんでいただけたなら幸いですにゃ♪お疲れ様ですにゃルビーさん、またですにゃ〜】
にゃ、こんばんはですにゃ店員さん
お話はお姫様から伺っておりますにゃ
あたしは商人のラ・フェルラルと申しますにゃ♪ラフェで良いですにゃ〜
こんばんはーっ、セリカさんですね？姫様にはいつもよくしていただいてますっ♪
ら、ふぇら…失礼、じゃあラフェさんと呼ばせていただきますねー！
(挨拶の後手を差し出して握手を求めて)
商人さんなんですね…それでしたら少し相談がありまして、お話だけでもいいのでよかったら聞いてくださいますか？
(ホットミルクを渡し、急に改まった様子を見せる)
にゃ♪そうですにゃ
(にこにことしながら握手の手を差しのべると)
にゃにゃにゃ！？今とんでもない破廉恥な間違い方をしませんでしたかにゃエリィさん！？
にゃにゃ？あたしに話…ご商談ですかにゃ？
あ、ありがとうございますにゃ
(ホットミルクを受けとると真剣に)
ということはセリカさんのお仲間さんですから、お店の大事なお客さんですねー♪ノレイーダの酒場をよろしくお願いしますっ！
あたしは普通にエリィと呼んで下さいっ
(がっちり握手をして、可愛らしい猫人さんに挨拶をする)
ん？気のせいですっ、ちょっと舌を噛んだだけですから…あたしは結構好きですけどね、なんて♪
はいっ、実はここだけの話なんですけど…匿ってるワケありの方にお出しする分の食材とお酒がちょっと不足していまして…
一応先の供給分は確保できたんですけれど、年末から年明けまでの分がどうしても間に合わなくて…
もし可能であればその分、できれば2週間分を後都合していただければ、というお話ですっ♪
金額はこれくらいでいかがですか？
(ゴニョゴニョと耳元で話し、必要分の食材とお酒と支払う金額を紙に書いて提示する)
にゃ、仲間と言うか顔見知りと言うかお客様と言うか…まぁ、知り合いなのは間違いないですのな
にゃにゃ、わかりましたにゃエリィ
移動店舗ﾔﾏﾈｺ商店も宜しくですにゃ〜
(握手しながらにこにこと)
にゃ〜…なら仕方ありませんけれど…
(猫顔でふにぃ)
にゃにゃ？何やら若干物騒なお話ですが…にゃにゃにゃ、成る程成る程…んにゃ、わかりましたにゃ
食材とお酒ですにゃね？どのような品をお求めですのかな？かな？
(渡された金額を見ながら)
何か訳あり食材なんかも仕入れちゃいますにゃよ？にゃ？
とにかくお知り合い、ということならみんな同じでしょうか…？
移動店舗ですかー、交易品とかの取引も良さそうですね…ぜひ一度足を運びたいですっ♪
(若干もふもふしつつ、はっ…と我に帰り手を放して)
とにかく失礼しましたっ…名前間違えるなんてあたしはもう…
(頭を抱えて項垂れてしまい)
ワケありとは言っても悪人の方はNGなので、あんまり物騒じゃないはずです…
食材は、肉類と小麦粉…それから魚はサケ辺りを皆さん好むのでそれを…
お酒は、ワインやエールをよく頼まれるのでそこそこ飲まれるブランドがいいでしょうかねー
(などなど、食材の内訳やお酒の種類などを告げて交渉を始めていく)
えっと、訳ありなら人肉とかはNGでお願いしますっ…でもちょい傷品とかそっちの訳ありなら喜んで買いますねー
にゃ、みんな同じですにゃね
にゃにゃ、基本は大通りかダンジョン前にいますから、大通りで見かけた時にはぜひ
にゃにゃにゃ！？あ、あたしも言い過ぎましたですにゃ！ですから頭を上げてくださいですにゃ！
(若干おろおろして)
ふむふむ、にゃ、成る程成る程成る程…
(メモメモ)
にゃ、わかりましたにゃ、では遅くても明後日迄には届くよう手配をしておきますにゃね…て、にゃにゃにゃ！？流石にそんな
あぶないお肉はお売りしますんし仕入れませんのな！？
はいっ、見かけたら商品を見せてくださいねー！従業員仲間にも宣伝しますからっ♪
いえいえ…次からは気を付けますねー、ラフェさんは優しい方ですね…
(嬉しさのあまりオロオロした彼女に抱きついて)
はいっ、急な頼みを聞いてくださってありがとうございましたー！これは代金です、お受け取り下さいっ♥
(代金分のゴールドが詰まった袋を渡して)
はい、そうしていただけると嬉しいですっ♪
さて、そろそろ戻らなきゃいけないのでこの辺で失礼しますっ♪ラフェさんもお時間があればうちの店にいらしてくださいっ、いろいろサービスしますからね？
それじゃあお休みなさいー
(軽い足取りでスキップをして帰っていく)
【今夜はこの辺りで失礼しますっ、お相手ありがとうございましたー！】
にゃわわわわ…
(抱きつかれ代金を受け取り)
にゃ、お疲れ様ですにゃエリィさん、ではではなのですにゃ
またですにゃ、おやすみなさいですにゃ〜
あたしも落ちますにゃ
まぁそれもいいと思いますっ、少しお邪魔しますねっ♥
(ローストビーフの切れ端を小さく切り、ホースラディッシュを効かせたソースと混ぜてパンに挟む)
今日と明日は予定ある人は忙しいだろうて
こんばんはーっ、やっぱりそうですよね…いつも賑やかだと少し物寂しい感じですっ
あたしはいつも通りにこうしてるんですけど、こっちのが性に合ってますねー♪
(先程作ったサンドイッチを名無しさんに差し出す)
(でもそろそろ性なる6時間)
俺はついさっきまで仕事だったよ…ふふふ…
グツグツと土鍋を煮込みたい気分だ…
ありがとう、いただくよ（サンドイッチを食べて）
>>934
そう…夜はまだここからだ…
セリカのような美人なら忽ちのうちにお持ち帰りの標的にされ
ラブホテルとやらであげなことやそげなことを
こんばんはーっ、一部では盛り上がっちゃう時間ですねっ？
あっちの方も盛り上がるのかな？ウフフフっ♥
(ちょっとだけおどけて際どい発言をしてみせて)
お疲れさまですっ、それなら今はおくつろぎタイムといったところでしょうかー？
お鍋の中身はなんでしょうね、危ないお肉はNGですよっ♪
(おどけた様子は崩さずに、サンドイッチを食べる姿を見て)
>>936
こんばんはーっ、まぁ大人のお楽しみタイムって事だと思いますっ
「恋人たちの間だけ」の聖なる6時間だけどね…
ラブホテルがいっぱいになるという
なるほどー、そういうことですかー
>>939
とりあえず恋人たちの幸せな時間のことなんですねー
あ、あげなことやそげなこと…？
(独特の言い回しに困惑し)
>>936
よくわかりませんが、はい…
(あなたの知り合いも、未来のお嫁さんもお婿さんもパコパコしていると言う意味らしいですよ)
>>937
夜はこれから…と、言う人も確かにいる時間帯ですわね…
って、エミィさん…そ、その言い回しはいかがなものかと…
(真っ赤になり恥じらいながら)
そーね
場合によってはお酒に酔わされて、幸せなのかわからないうちに
大切なものを失ってる人もいるかもしれないけどね
>>941
まあストレートにいうと、セリカの貞操
んな……
つ、連れ込み宿が繁盛する時間帯と言うわけですわね……
(頬を朱に染めて)
まぁ、年に一度の行事だし別に構わないと思いますっ♪
>>941
ん、どうかなさいました？確かにパーティとかもあるでしょうし夜遅くに集う方もいらっしゃいますから…
フフっ♪あたしはただそう言っただけですよー？
(少しだけ恥じらう反応が可愛くて、ちょっとだけ意地悪をしてみる)
セリカさんでもわからない…？
（だったらなんだというのでしょう…
男のえごですねー）
>>942
むう…それは酷いですね…
そんなことする人は馬に食われてしまえばいい…
>>944
ですよねー、妬むとか心狭い…
そういうこと
きっとシルバールの城下町でもそうだろうね
で、セリカはそんな淫らな夜に参加しないのかい？
>>945
ここでやるならいいけど、リアルでやったら大問題だからな？
だが残念ながら事実は小説より奇なり、だな
そういうことをされてしまった女性もいると聴く
ええ、ニジカイとかサンジカイとか、色々な行事があると言う話は聞いたことがあります
うぅ…で、ですからエリィさん、あまりからかわないでいただきたく…
(頬を朱に染めてモジモジと)
>>945
わたくしにも、はい…
(所謂独占欲や嫉妬と言ったものですよ)
クリスマスイブ…本来の意味でその行事に参加している方はいかほどに…
>>946
でしょうね…って、わ、わたくしは参加いたしませんわ！
ですよねーっ、妬まずに広い心で接するのがいいに決まってますしねっ♪
クリスさんも心が広い人の方がいいですよねー？
そういうのはこういう場所でだけにして欲しいですねー
>>947
驚きですー
（いまいち理解できない…）
私は何でイブにお祝いするのかもわからない…
>>948
心狭い人は嫌ですよねー
あー、でも私のことに嫉妬してくれる人なら心狭くても…
そ、そんなに驚かれるような事でしょうか？？？
(世のなか、人それぞれで色々ですわね…)
神の子の生誕前夜祭…本来の意味でしたなら明日が一番盛り上がる日なのですが
ヒノモト辺りではイブが一番盛り上がるらしく…
強者は朝まで飲んでお祭りのように盛り上がるみたいですねー、あたしなら途中でダウンだと思いますっ♪
すみません、ついその反応が可愛らしくて…セリカさんがお姫様じゃなくてニューハーフさんなら是非うちにスカウトしてたのに…と失礼しましたっ！
(これ以上からかうと怒られそうなので止めておき)
>>949
妬いてくれるって事はそれだけ愛してるって事だから、そういう考えもありですか…
ちょっと野暮用来たので一旦引きますねーっ、お話ありがとうございましたっ！
な、成る程…って、え、エリィさん！まったく……はい、ではまた後でお会いできましたなら…
お疲れ様ですわエリィさん
……なんか考えたら胃が痛くなってきました…
で、でも例えそうだとしても仕方ないことだと思ってます…！
>>951
セリカさんはなんでも知ってるかと思ってた…
何で今日なんでしょうねー
明日お祝いすればいいのに…
>>952
ありですよー、私はそう思っちゃいますー
エリィさんお疲れ様でしたー
わたくしは賢者ではありませんわクリスさん、世の中知らないことばかりです
その辺りはわたくしもよくは…
なぜ前夜祭を…
(クリスマスイブは日本で言う大晦日なのですよ〜)
い、イエスっち…？
そうだったのですわね、知りませんでしたわ名無しさん
ふふ、博学なのですわね名無しさんは
なんかフランクな呼び名ですねー
でもひとつ賢くなりましたー
>>956
アイリスさんなら知ってた…？知ったかぶりしてた…？
後夜祭もないですよねー
（やっぱり一日後をお祝いしたい…）
勇者の方ならば恐らく知ったかぶりをしていたと思います
(因みに今勇者パーティーは全員肉壁にはまってふたなり触手責めの目に……実験の為なので卑猥は一切ないのですよ)
確かに後夜祭のある行事はあまり見ませんわね…(お正月は忙しいですよ)
知ったかぶりめ悪いことではないとはおもいますけどねー
（なにそれ素敵…）
後夜祭も作りましょう…何をお祝いするか知りませんけど
ですがクリスさん、誉められた事でもありませんわ
(魔女さんのミスでワンモアセットに……)
う〜ん……
(少し悩みながら)
でも可愛いと思う…
（アイリスさん、リスティさん、サリィさん…？）
セリカさんの誕生日でも祝いましょうかー
可愛いかは兎も角、やはり嘘はいずればれてしまいます
その時痛い目を見るのは自分ですわ、クリスさん
ですが、やはり知ったかぶりを貫き通すのはよくありませんわ
(それに＋リーネなのですよ)
わ、わたくしの？ふふふ、ありがとうござぃすわクリスさん
ですが、それならばわたくしよりミューノの誕生日を…と
私自身はあんまり知ったかぶりしませんからねー
確かに知ったかぶりはそんなにいいことでもないと思いますけど…
（その四人がふたなり責めってなんというパラダイス…）
セリカさんの誕生日もお祝いしたいですけどねー
ミューノさんの誕生日お祝いすることにしますー
ええ、ですのでクリスさんは知ったかぶりを等せず
知っていることは知っている、知らないことは知らないとはっきりと言いましょう
(原因は魔女サリィさんなのです)
ふふ、ありがとうございますわクリスさん
(にっこり微笑みながら)
キヨシコの夜はサターンクロスなるものが空を支配するらしいよ
っていう一言通過ー
わかりました…！
知らないときは素直にそういいます…！
（御姉様なんとナイスなことを…）
いつかは知らないから気が向いたときにお祝いしますー
な、何やらまたまがまがしく…とお疲れ様ですわスライムさん
>>967
ええ、そうですわクリスさん
世の中、やはり何事も誠実さが必要です
(そしてその御姉様も巻き込まれんほあへに)
ふふ、誕生日の日はわたくしがその時になったら……
サターンクロース…なんか強そう…
お疲れ様ですー
>>968
誠実ってなんですかー？
（その光景を想像しただけでご飯3杯を…）
私が覚えてるといいなー
こほん、誠実とは私利私欲を求めず真心を持ち人や物事に対し接すること…
(腹壊しても知らんですよ)
その時はその時で…と、言う事で
私利私欲…？真心…？
（2杯に減らそう…）
忘れてお祝いしないでパーティーを壊しに…
え…？
(減らすんかいですよ)
その場合はわたくしが本気で止めますので…クリスさん？
(ギロリと睨み)
私無知ですし…
（勇者パーティーのふたなりミルク粥とかに変えた方が…？）
きっと理由は誘ってもらえなかったことの逆恨み…
（睨まれると怯える）
無知だからって…わたくしをからかっていると言うのならば、本気で怒りますわよクリスさん
(下のもあわせかなり本気でギロリと)
｢んなもん食ったら腹壊す前に吐きますですよ…(呆れ)｣
ご、ごめんなさい…
（本気で睨まれると戸惑いながらも謝る）
魔力とかは籠ってそうだから食べられるはず…
まったく…
(若干呆れながらはぁと深い溜め息)
｢いやいや、魔力をこもってるからと言って子種を暖めて食べるのは如何なものかと妾は思うのじゃが…｣
(ぐったり机につっぷしてる四人)
セリカさんの前ではもうふざけない…
（震えてる）
なるほど、それは確かに…
（戻っちゃったんだ…）
え、ええと…少し言い過ぎたかしら…
(逆に今度は此方がおろおろとしはじめる)
｢子種を食するならば、やはり河豚の白子ぐらいでないとな｣
｢当たり前よ、まったく…はぁ…つ、疲れた…｣
｢こ、腰が…｣
｢当分は触手はこりごりですね…｣
それでは今晩はこの辺りで、おやすみなさいませ
セリカさんお疲れ様です…
私も落ちまね
<クリエイト・ニュー・スレッド>
（星々を輝かせる女神へ、少女は祈りを捧げます‥）
【エロファンタジー世界で冒険 避難酒場23杯目】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1451051320/
【新スレを建てさせていただきました。】
【テンプレに少しだけリンクを増やしてみました。】
【もし皆様のお気に召さなければ、次のスレを建てる方が、元にお戻しくださるようお願いします。】
【それでは落ちますので、皆様、お休みなさいませ‥良い夢を‥‥】
>>981
スレ立てお疲れ様ですー
キャラサロンの方のもリンク追加してくれたんですね
悪人じゃないけど善人ってほどでもないですよー
……ところで誰に何をプレゼントすればいいんだろう…
なるほど…！
プレゼントはマフラーとかで大丈夫でしょうか…！
ぜ、全部手作りは無理でした…
いくつかしか手作りじゃないです…
（背負った袋からちんちくりんなマフラーを取り出す）
(でもHP5000回復)
通過ですにゃ〜
エルはなんかプレゼント持って来たの？もしかして体で奉仕してくれるの〜。
まあ、もう26日ですからね…
プレゼントですか？ う、うう…特に渡せるようなものは何も…
ら、来年は何か持ってくることにしましょう。
か、身体で奉仕なんてできませんよ！
わー、ケーキ大好きですー！ありがとうございますー！
お疲れ様ですー
>>992
ま、マフラーが余ったからですし…！
>>993
確かに終わりました…でも後夜祭お祝いします…！
いえいえ、そんなサンタの恰好までして何を…
そういう人に限って徹夜してマフラーを編んでいたりするものですからね。
クリスさんもそういうタイプでしょう？ うふふふ…
（エルの前で両手を出し、手を握ぎ握ぎさせて、胸を揉むのを連想させる）
（ミニスカのサンタ娘ルックで出遅れた女装ショタ）
クリスマスの文字列見るたび聞くたび、クリシュマルドって武器名を思い立して仕方がないのはスライムくらいなものだと思う
うう…ま、またスケベな名無しさんが…
勇者様もどこかでそんな目に合っているような気がするわ…
と、とにかく！ エッチなのはダメです！
>>998
ジュジュくんこんばんは…
どうしてまた女装してるんですか？
もう癖になってしまったとか…