■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆Pd8sueWepw ◆o7FGOcdKkw 秘密の花園
-
ここは◆Pd8sueWepwと◆o7FGOcdKkw専用のカップルスレッドですっ。
第三者のご利用、書き込みはお控えくださいませ。
"
"
-
こんばんは提督。
スレ立てありがとうございます。
今夜はどうしましょうか?
前回の続きか、新しいシュチュか
淀提か、ゆいゆきか
-
>>2
なんのなんの。これくらいお安いご用…っごめんなさい嘘つきましたすっごいどきどきしてます。
色々至らないところとかあるかもしれませんが、これからもよろしくお願いします。(ふかぶか
ん、今夜はそうですね…淀提で、前回の続きをしませんか?
お散歩を終えて、お部屋に戻ったあとの夜戦、なんて。
このロールが一段落ついて、ゆいゆきに移りたいとおもいまする。
-
>>3
はい、こちらこそ。これからもよろしくお願いします。
色々とご不便ご迷惑おかけするかもしれない不束者ですが…(三つ指ついてお辞儀)
はい、了解です。
お散歩から帰ってきたお部屋でよろしいでしょうか?
よければ書き出して来ますが
-
>>4
…なんでだろうな、感激で、泣けてきました。
のんびり一緒に、ちょっぴり(?)刺激的に、
あなたと過ごせたら、幸せです。
ええ、場面はそのように。状況も大淀さんにお任せします。
お願いできますか?でしたら、待っていますね。(ちょこん
"
"
-
「…なんだかんだで、ほぼ鎮守府を一周しましたね。」
(背徳的な時間は終わり、目の前にはスタート地点のドア)
(すでに夜も更け、消灯時間ギリギリになっている。)
「ふふっ、提督、どうでしたか?」
(部屋に入り、ベッドへと腰掛ける)
(合わせて十人ほどの艦娘に会っただろうか。最初に会った漣と曙をはじめ、そのすべてに提督の口から説明をさせた)
(明日には、鎮守府中に噂が広がっていることだろう…もうすでに、広まっているかもしれない。)
「どうですか?人間やめて、ペットになった気持ちは。」
(愛おしそうに、犬のようなポーズを続ける提督の頭を撫でる)
(ペットにするようにというよりも、恋人にするように、髪を梳くような、優しい撫で方である。)
「…しばらく歩いたので、足が疲れてしまいました。」
(提督の目の前に足を出す)
(部屋に戻った時に靴や靴下を脱いでおり、今は裸足だ。)
(四つん這いの提督の鼻先へ突きつけ、妖艶に微笑む。)
【とりあえずこんな感じで。今夜もよろしくお願いします】
-
>>6
…ど、どうって、その、わたし……
(幾人もの艦娘に、私は大淀さんの所有物だと、自ら喉を震わせて説明をした。)
(最初こそ戸惑いもあったけれど、最後に金剛さんへ出会う頃には随分と饒舌になっていた。)
(もう後戻りはできないし、このことが鎮守府中に知れ渡るのも時間の問題。だけど――)
…くぅん。。。大淀さんのペットだから、嬉しいですよ…?
けど、ちょっぴり…ううん、とっても、恥ずかしかった…
(優しく髪を梳く仕草に、擽ったそうに肩を竦める。)
(――大淀さんは今も変わらず私に素敵な笑みをくれるから、)
(頬を初めて、ありのままの心情を吐露した。)
…ふぁぁっ。…すん、すん。
大丈夫ですか…?少しでも、ほぐせたらいいのですけど…ン、ぴちゃ…っ。
(すらりと伸びた脚を鼻先に突きつけられると、小さく鼻を動かし、悦びを表した。)
(妖艶な眸に射抜かれながら、うっとりと綺麗なピンクの爪先を瞳に収める。)
(四つん這いの姿勢のままに建前を並べて、足甲にキスを落とした。)
(指先に舌を伸ばして、犬が熱心にそうするように、指を舐め、土踏まずを食む。)
【こほん、改めまして。はい、こちらこそ。】
【…大好きなシチュです(ぽそり】
-
>>7
「ふふっ、そう…」
(.恥ずかしかったと内面を吐露し、愛おしそうに足を舐める恋人を眺める)
(普通の恋人とは少し違うけれど、二人にとって心地いい関係。人に見られる恥ずかしさなんて、この満ち足りに比べればどんなに些細なことだろう)
「…提督。上手ですよ。」
(体温が高めな自分とはいえ、季節は晩秋、足先はさすがに冷える。)
(ひんやりとした足指を提督の温かい口が包むのは心地よい。)
(はしたない話だが、世の男性が口でさせたがるのもわかる気がした。)
(この征服感と背徳感は、なかなかに甘露だ)
「提督は私のペットですが、恋人でもあります。」
(舐めさせていた足を動かし、提督の首へ回す)
(ちょうど足で提督の首を抱く要領だ。)
「今夜は寝かせません。」
(と、優しく呟く。)
-
>>8
んっ…。ちゅっ。っ、あいはほう、ぷは…ありがとう、ございます。。。、。
(下履きを脱いだ裸の足は床板に冷えていて、唇に可愛らしく咥えて、暖める。)
(しずしず跪いて、いつも靴布に隠された滑やかな肌を舐めるのはなんだか、いやらしい。)
(けれど、大淀さんへ向ける恋患いの顔貌には嫌悪なんて微塵もなく。)
…はい。。。
(首背に回った足首へ、瞼を薄く閉じて頬をすり寄せた。)
(そして眇めた瞳を上向けて、彼女の優しい口許に向けたなら。)
(微笑みを湛えてじゃれあうように言葉を紡いだ。)
う〜ん、一体なにをされちゃうんでしょう…なんて。
じゃあ、私からっ……ん。
(すっと衣擦れを響かせてペットは歩み出る。)
(抱き締める足を軽く開かせて、手を衝きベッドを軋ませたなら)
(ゆっくりと目を閉じて、優しいキスを無防備にねだった。)
-
>>9
「提督は…本当に愛らしいですね。」
(自分の足を一生懸命舐める提督)
(やめさせた後も、提督の唾液の気化熱で冷える足がいやらしい)
「…ん」
(求められたキスに応じる。)
(普段のように焦らすことはしない、初恋の恋人のような、触れ合うような優しいキス。)
(いやらしい提督には、物足りないかもしれない。)
「提督は、何をされたいですか?」
(.キスをした後、提督の首に手を回し、ベッドへと引き倒す)
(横向きに抱き合うような体制だ)
-
>>10
ちゅ、…っふふ♪ ――ひゃっ?
(微かに唇が触れ合うと柔らかな抵抗が互いを圧す。)
(肩を揺らし、淑めきながら機嫌良く息をこぼした。)
(身体が火照ってゆくようなもどかしくさを覚え、)
(傍に引き呼ばれると、期待するような甲高い声。)
(鏡合わせたように向き合って、瞳を逢わせれば、赤らんだ顔。)
(心臓の高鳴りを抑えるように、おずおずと手を胸に置いて。)
………、エッチなこと。
……、大淀さんに、抱かれたい、です。
(そう躊躇うこともなくぽつりとと口を動かした。)
(囀りほどの声量だけど、確かな私の意思表示。)
-
>>11
「…そういえば、普通に行為をするのは…初めてでしたっけ。」
(思えば今まではどちらかが上位の、SM的な行為しかした覚えがない。)
(こうして臨んでいるのは、おそらく対等な、恋人同士の夜伽。)
「…ふふ、では…いただきます。」
(提督と目を合わせると、緊張と興奮が手に取るように伝わってくる。)
(体が固まった提督により強く抱きつき、その首筋に舌を這わす。)
(舌だけでは飽き足らず、軽く歯を立てたり、吸血鬼のように提督の首筋を貪る)
「んむ…はむっ…んっ…あぐ…んぐ…」
(大淀の咀嚼するような音と、たまに歯を立てる痛み、そしていかにもな水音から、本当に捕食されているかのようだ。)
(しかしあくまでも酷い事はせず、甘嚙み程度に留める。)
-
>>12
………はい、…だから、そのっ。
(こくこくと頷いて、彼女の言葉を肯定する。)
(大淀さんの澄んだ瞳が眩しくて、視線を彷徨わせた。)
...ぁ...、んぅ。。。。
(腕に抱かれ、首筋に触れる仄暖かな舌。)
(擽ったさにフルッと短く痙攣すると、緊張が少し和らいだよう。)
(抱き締められ、咬みつかれ、浮遊感に似た昂ぶりが、身を悶えさせる。)
く、おお、よ、…ど、さん.....、それ、にゅく…ふぁっ...,.,!
(手の甲を唇に宛てて乱した息を隠そうとする。)
(彼女の口から漏れた一滴が、首筋を垂れて落ちてゆく。)
(行き場のない快感を発散させるように脚をくねらせ、すりあわせ、)
(大淀さんの太腿と触れ合って、頬ずりするような心地よさが生まれた。)
-
>>13
「…んむ…れろっ…んっ…」
(頬を伝って垂れてきた唾液も、興奮で滲んだ汗も優しく舐めとる。)
(首筋がふやけるかと思うほど舐り続けて、ようやく口を離した)
「ふふっ、提督、準備はできましたか?」
(提督のスカートの下に軽く手を入れ、下着越しに『準備』ができているかを確かめる)
(もちろんその間も責めることはやめず、軽く耳を甘嚙みつつである。)
「さあ、提督、消灯時間は過ぎました、もう邪魔はきませんよ?」
(と、優しくつぶやき、提督の服のボタンをゆっくりと外していく)
(まずは上着から、一枚一枚、自覚させるようにゆっくりと、下着姿まで剥いてしまう)
-
>>14
。。つ、......ぁ。っは、。、
(とく、とくと鼓動が聞こえそう。)
(大淀さんの唇が離れ、唾液が伝った糸が落ちる。)
(熱っぽい息を吐いて、肩を上下させていた。)
......っくn...,,,,..,.,.,ふ、ん...っひゃ、ぅぅぅ....、、は、い、たぶん……。
(下腹部を弄られると嬌声を上げるのを我慢出来ず、)
(耳元に響く水音に、霞む意識のなか曖昧な返事をする。)
(ショーツのクロッチに出来た染みは、指先に湿り気を伝えた。)
――…ん、ぁぅ.....、、。大淀、さん,,,.その..,,,...,,,痛く、しないでくださいね…っ。
(無抵抗に、ボタンの解かれるのを待っている。期待している。)
(優しく囁かれる不埒な言葉に、処女の如く恐る恐る告げると、)
(にっこりと微笑みを返し、身を縮めた洋装下着の隙間から、脹らみがこぼれ見える。)
(スカートは身を捩るうちに摺り落ちて、ショーツも半ば露わになっていた。)
-
>>15
(提督の下着にできたシミを確認し、少し満足げな顔をする)
(手を抜き取ると、その指先に付いた提督の汁を舌で舐めとる)
「痛くしないで…ですか?ふふ、わかってますよ。」
(Sとはいえ、無理矢理痛いことをするのはあまり好きではない。)
(あくまでも同意の上でするのが好きなのだ)
「…提督は…胸が大きいですよね。」
(脱がされたことにより、普段よりも強調された胸を見てつぶやく)
(自分があまり大きくないのも相まって、少し、羨ましい。)
「私の倍くらいありませんか?」
(大きさを比べるように、服を着た自分の胸と、提督の下着姿の胸を押しつけ合うようにする)
【提督、そろそろ眠気が】
-
>>16
【ん…ふふ、私もそろそろお眠でした。】
【似たものどうしですかねー(ぎゅー】
【次はまたこの続きから、ということで】
【折角ふたりっきりなんだし…、うん、予定を教えておきます。】
【25.26.28.30日は逢えますから…】
【つまり、今日の夜も、良ければお願いしたいな、なんて…(もじもじ】
-
>>17
【抱きつかれるのも、この季節なら暑苦しくなくていいものですね…】
【ふむふむ、今夜ですね?大丈夫ですよ。】
【では今夜も、いつもの時間にということで。直接ここにきて大丈夫ですよね。】
-
>>18
【人肌が好きになる季節です♪】
【それが大淀さんなら…えへへ、もっとですね。】
【やたっ。ありがとうございます。】
【もちろん、ここは大淀さんと私の場所なんだから、大丈夫なんです(胸を張った】
【今日もまた夜に、よろしくおねがいしますっ(すりすり】
-
>>19
【おや、夏はくっついてくれないのですか?】
【はい、了解です。】
【では今夜、またお会いしましょう。これでお休みさせていただきますね。】
-
>>20
【なっ、夏は……海で、いっしょに(赤くなり】
【うぅぅ、いつだって一緒にいたいですぅ!…大淀さんの意地悪。(頭を預けた】
【おやすみなさい、大淀さん。】
【良い夢を…、わたしは良い思いを…(大淀さんの隣に潜り込んだ】
【それじゃあ電気を消しますね。ふふ、また明日。(カチッ】
-
大淀さんがいらっしゃるまで、返事を作りながらお待ちしてます〜。
お茶菓子に栗まんじゅうはむりつつ、おいしいお茶を啜りながら
…とりすましたりなんてしてませんよ?(すっと大淀さんの分も差し出して)
-
こんばんは。
提督は…いつも早いですね。
見習わなくては
-
>>23
大淀さんこんばんはっ。
うふふ、いつかも言ったかもしれませんが、
貴女をお待ちする時間も楽しみですから。
昨日の続き、書いてきますね。
少々お待ちくださいませ!(海軍式敬礼
-
>>16
......ふ、っく、……ぁ、んっ......。
(大淀さんが指をねぶるのを熱に罹ったように見詰め、)
(呆けて唇を小さく開いて、ひそやかに魅力の虜になった。)
ふえ…っ?おっぱい、ですか…?
(ふと気づけば彼女の視線は胸元に向かい、薄く怪訝なそれに変わっていた。)
(きょとんと目を丸くして反応すると、揺れる乳房に押して圧される詰問がされて)
…む、それを言うなら大淀さんこそ、
綺麗ですし、やわこいですし、形もいいし、羨ましいです。
(服に触れて、身体に触れて感じる彼女のスタイルの良さ。)
(でも、凛々しいお顔を不満気に崩しているのは、なんだか可愛くて。)
……お揉みしましょうか?
そしたら、大きくなるらしいです。
(なんて微笑を含ませながら、顔を近向けて呟いてみる。)
(脚を寄せて、軽く小突いてみたり。彼女の反撃前提のちょっとした悪ふざけ。)
【では今晩も夜伽のつづきを】
【……大淀さん分補給です(ぎゅうぎゅう】
-
>>25
「揉まれると大きくなると言うのは聞いたことがありますが…異性に、でしたね。」
(と、提督にやや主導権を握られていた状態からすぐさま逆転)
(.くるっと提督を仰向けにし、その下腹部あたりに跨って座る。所謂騎乗位のような状態。)
「同性でも効くのか、提督で試してみませんと。」
(提督のそれなりに大きな胸をまずは指先でつんつんとつつく。)
(しばらく焦らすようにつつき、しばらくして満足するとブラジャーを脱がせてゆく)
「…ふふ。やっぱり胸は負けますね…脚とかは自信あるのですけど。」
(覆いを失った提督の胸元を見てつぶやく)
(羨ましいが、これが自分の恋人のものだと思うと誇らしくもある)
(まずは両手で包み込むように優しく手を添える)
(その状態から指で挟むように軽く圧をかける)
「…そういえば、提督の体、開発したかったんですよね。胸かお尻か…どっちが良いですか?」
-
>>26
わわっ…!? 大淀、さん…?
ひゃっ、あははっ、くすぐっ、たいっ、ですっ、ちょ、んっ、ふぅんっ…!
(仰向けに天井を向き、大淀さんが乗っかって。ピントが合えば、艶やぐ美貌にどきりとする。)
(胸を突かれ、焦らす手つきに敏感な身体をくねらせて、内に燃える熱と火照りに悶える。)
…これ以上、大きくなりたくないですよぅ……。
ぅ、っふ…ぁ。ゃ.........んっ……。
(愛宕さんほどじゃないけれど。大きいのは小さな悩みの種。)
(しかしどこか楽しげな大淀さんを見ていると、つられて微笑んでしまう。)
(そんな魅力が彼女にはあり、熱っぽい瞳をしているのが嬉しくなる。)
(双丘の脹らみに細く綺麗な指が掛かると、愛撫に似た手つきに嬌声を漏らす。)
(握るような、挟むような、心地いいきつさが胸に与えられると、頬の朱を濃くして顔を逸らした。)
……この状況でゆうの、卑怯ですよ…
.........ぃ。 ...おっぱい。気持よく、してほしいです.......。
(瞳を合わせられぬまま恥ずかしがって、正直な想いを紡ぐ。)
-
>>27
「くすぐったいですか…ふむ。」
(つつくのをやめて、揉みに移り、提督の反応の違いを観察する)
(続いている時と比べて明らかに羞恥と快感に頬を染めている。)
「ふむ…学生の頃からそれなりに大きかったですもんね。提督。」
(優しく揉むことは止めずに会話をする。)
(旨の大きさで言えば金剛さんくらいか?…あまり提督以外の胸をまじまじと見たことはないのではっきりとは言えないが。)
「ふふ、わかりました。」
(提督の柔らかな旨の真ん中で少しずつ硬さを増していた突起を指先で優しく撫でる)
(先端を人差し指で撫でまわすような)
(爪で弾いたり摘んだりといった強い刺激はまだ与えない。あくまでも優しく、まだ焦らし続ける)
-
>>28
ゆk…大淀さん......み、みてたんですか...?
(あの頃は片思いと思っていたから。その告白は、心を(色々な意味で)衝いて。)
(気弱ながらに発育だけはよかったことを、ちょっぴりだけど、嬉しく思えた。)
んク.....ッ。 にゃ、ゃぁ.........っ。
大淀さん....っ手つき、やら、し.....ン........ぅ
(指先に乳蕾を弄ばれ、丁寧に捏ね回されて、猫のように喘ぐ。)
(タップされる刺激に唇を引き絞って、蕾は花が咲きそうなほど膨れる。)
(胸元を差し出しながら、焦らされるのを身を焦がしながら待つ。)
(腕を伸ばして、ギュッとベッドシーツを掴んで、快楽を堪えた。)
-
>>29
「さっきのお散歩の途中でも言ったでしょう?学生の頃から好きだったと。」
(旨の触り方を若干変え、人差し指と親指の腹で摘んだり、転がしたりする。)
(先ほどよりは刺激は強いだろう)
「ん…はむ…」
(しばらく指先で転がした後、少し体の位置を変え、顔の前に提督の胸が来るようにする)
(優しく右胸の先端にキスをした後、口に含む。)
(唇で軽く噛み、舌で舐め、吸う)
(まるで授乳をするような背徳感と、指よりも柔らかい口内で胸を弄ばれる快感に襲われるはずだ)
(もちろん、空いた手は提督の右胸を刺激する。)
-
>>30
けれど、.....そこまで意識されてたなんて......
。。。おっかけ、成功しちゃいました.....んっ、あ、ああっ
(喜びに顔を拉がせ、昂る快感にびくびくと震える。)
(腰を跳ねさせようとするも、彼女の体重に押し付けられて、)
(お腹に感じる体温から、大淀さんも興奮してると知った。)
ゅ。ぅ。。、んくっぅ....ぁ、はっ、ふぁ,,,.,...だめぇ、ぇ.....。
そ,れ、んぅぅ....っ! きもち、よす、ぎて......,.,.,..ッ
(すると花の輪萼に落とされるキス、食まれる快感。)
(乳吸いの真似事の背徳感に胸と秘裂が切なくなる。)
(優しく乳首を舌に弾かれ、舐られ、甘噛みの刺激に悶え、)
(吸われる圧に頭の中が快楽で満たされてゆく)
(くにゅりとたわむ乳房を弄ばれ続けていると、)
(頭のなかが痺れるような、焼けつくような。)
-
【少し早いですが…提督、そろそろ眠気が】
-
>>32
【はい。今晩も、楽しいひと時でした。】
【大淀さん、疲れた時には甘いもの、蜂蜜レモンなどもいいかもしれません。】
【いえ、早めのおやすみに、ちょっとしたお世話になればいいな、なんて。】
【それに、私の胸もいつだってお貸ししますから!】
【昨日言いましたように、明日の夜も逢えますが…】
【うんうん、逢いたいですが、大淀さんはいかがでしょう?】
-
【明日…木曜ですか。】
【木曜は難しいですね…】
【少し用事が入っていまして。それ以降なら金土日全て大丈夫ですが。】
-
>>34
【ん、了解ですっ。】
【金曜日は遅くなってしまいそうですので、】
【お昼ごろにちょっとした文を(今度こそは!)残す所存でございまする】
【なので、次は土日にお願いしたいです。】
【土曜は.....おそらく甘えたい気分になってるので、】
【迎えてくれると、嬉しいな、とか。(ごにょごにょ】
【そろそろ一緒に、ゆいゆきのシチュも考えたいなとも思ってますので!】
-
>>35
【了解です。では土曜日に。】
【私も明日から明後日、時間が空けば少しだけ…】
【そうですね。】
【ゆいゆきは…どうしましょう。】
【まあ細かくは後日…私は本業はMなので、それなりになんでも行けるとは思いますが…】
-
>>36
【よろしくお願いいたします(ぺこり】
【…お互い、ちょっとした楽しみですね(微笑み】
【!>本業】
【…んっふふ、そしたら私も色々考えておきますねっ】
【リバ無し前提なら、Sも割りとイケるタチです。】
【一つだけ希望を言うなら、プレイとかじゃなくレズっぽくやりたいなぁって(ちらり】
【とと、遅くならないうちに、おやすみなさい、ですね。】
【大淀さんの寝顔を記憶に激写するために、もう少し起きていますので。】
【…こほん、今日もありがとうございました。】
-
>>37
【はい、ではまた次回。】
【ふむふむ、SMではなく受け責めな感じですかね…】
【私、ノンケがレズに押し切られる感のシュチュも好きなのでそれでもアリですし…】
【寝顔ですか…まあ、提督ならいいですけれど。】
【おやすみなさい。】
-
>>38
【ちょっとずつ期待をしつつ、設定を詰めるのはまた今度に。】
【なにより私の一番はあなたと過ごせることですしっ。】
【…っ、ずるい、なぁ。】
【おやすみなさい。大淀さん。】
【(ツンデレっぽいところも萌えるのだけれど、)】
【(声に出すわけにもいかず身悶えしながら)】
【(菊代もぐっすり、夢へと落ちていった。)】
-
今日は一気に冷えました…ぶるぶる。
どてら着て、ホットミルクを飲みたいここち…。
冷え切らないうちに、また大淀さんとお風呂に入りたいなぁ…?
そんなちょっぴりさみしい菊代ちゃんです。思わずカキコミしちゃいました。
大淀さん、ご用事済ませたら、私のトコに来ていいんですからねっ。
今日は私が早めにおやすみしてるかもですが…いやはや。
暖まって、ゆっくりやすみまする。
またね。(小さく手をふりふり
-
11月27日(金)
今日は久しぶりに晴れました。
溜まっていたわたしと提督の洗濯物をまとめて干そうとしたところ、わたしのパンツが一枚行方不明になっていました。
…提督でしょうか。提督のも一枚もらっておきましょう。
【なんとなく日記風に…】
【たぶんですが、もしかしたら明日少し遅れるかもしれません。】
-
>>41
あれ?パンツ、一枚足りない…
…もしかして大淀さんが洗濯するときに…?
ふふふ、もうっ、真面目な顔してむっつりなんだからぁ!
(頬に手を当て、きゃあきゃあと身体をくねらせて、)
(すると、視界にちらりと見えるモノに気づき、そちらを向けば)
ふん?
(―――大淀さんの下着が落ちていた。)
(可愛らしげなレースに花の編み込まれた、)
(いわゆる夜戦装備というやつで、)
……!??!?!?!?
(ちょっとまってどういうことかわからない)
(わたしとってないぬすんでないよ)
(おおおおちついてかんがえよう)
(昨日は、、、鳳翔さんのところでお酒を飲んだ。)
(酔った私は大淀さんの部屋に行って…)
(…恥ずかしいことを口走った気がする。)
(そしてどさくさにまぎれてぱんつもってかえったきがする)
……っよし。
(明日、謝ろう。)
(…そしてちょっと、使わせて貰おう。)
(菊代の夜は更けていった。)
【つ、ついつい妄想がひろがっちゃって…(てれてれ】
【かしこまりました。私は、約束の時間辺りに自室でのんびりしてますので】
【大淀さんもゆっくり来られてください。遅れそうな案件は、きっちり済ませてくること!】
【仕事終わんなくてこんな時間です......しくしく。】
【大淀さんがよき日を過ごせますようにと想いを馳せながら】
【おやすみなさい。あったかいお布団。。。すや。】
-
【こんばんは、今夜もゆんるりと…。】
【…大淀さんの声が聞きたいです。】
【(読みさしの本を置いたまま、机に突っ伏していた。)】
-
盛大に遅れましたっ⁉︎
提督!まだいらっしゃいますか?
-
>>44
[むく、ひょこっ。]
うー〜〜…。
まってましたぁ…っ!
[胸に飛び込んで、抱きついた。]
-
>>45
提督…!
ごめんなさい、まさかこんなに用事が長引くとは思っていなくて…!
(優しく抱きしめる)
-
>>46
いいええ。全ッ然、待ってませんともっ。
待ってたとしても、そんなの会えたから問題なしです。
…ぅぅ、大淀さん、あったかいぃ……ぐす。
(ぎゅうっと腕に力を込めると、涙目の顔を隠すように押し付けた。)
星って何個あるんだろうなぁとか、うとうとしながら数えてました。
…えへ、大淀さんと会えたら忘れちゃいましたけど。
遅くなっちゃったのは仕方ないこと、お疲れ様でしたっ。
それよりも、これからお時間のほうは大丈夫なの?(心配そうに見詰め
-
>>47
(むむ…可愛い…)
(すりすりと胸に顔を押し付ける提督の頭を優しく撫でた)
会えてよかったです。もしかしたら提督が愛想を尽かして寝てしまったかと…
はい、遅れてしまったのは私ですから。
今日は提督のしたい事をなんでもする覚悟できました。
-
>>48
そんなことしません!むしろ私だってちょっと心配でしたぁ…っ!(半泣き
それにもし眠さに負けそうになったとしても、大淀さんへの愛を書き連ねてからおやすみします!
(大淀さんに撫でられるに任せ、思い切り甘えながら。)
あはは、覚悟だなんておおげさですよ、もうっ(微笑み柔らかく手を振って
それに私はここで大淀さんと過ごすことが、一番のしたいことなんだけどなぁ…?
…ん、それなら折角ですし、ゆいゆきカプを詰めてみましょうか。(思い立ったように手を合わせ
私はこの前言ったように、ゆきのんをガチ百合っぽく追い詰めて(?)みたいなぁって。
大淀さんからもなにかあれば、提案とかしてほしいです!
【…ちなみにキャラ変えをしたいなら、今からでも対応できますよっ。】
-
>>49
本当にごめんなさい…
今度は遅れるときはもっと正確な時間を伝えますので…
ふむ、ではゆいゆきを詰めて…
そうですね…ではこっちは割とノンケよりのゆきのんで行こうかな…と。
強めのアピールとかをガンガンしていただいて、少しずつ落ちる…みたいなシュチュで。
そちらが大丈夫でしたら無理やりされるのとかも…
一応内容的には私があなたにした程度のことなら全部OKですので。
というよりも貴女にされるのならなんでも…
-
>>50
ごめんって言ってくれる気持ちが嬉しいので、謝罪はきちんと受け取っておきますっ。
でも、大淀さんの分かる範囲でいいんですよ?予定通りに進まないことなんて、ままあるんですから。
ある程度原作に沿ったゆきのんですかね?
私はゆきのんの事を結構好きかもって自覚以降、
友達からもう一歩進みたくなって、積極的にアタックする…とかで。
嬉しいこと言ってくれるじゃないですかっ(ぎゅぎゅ
うん、シチュの輪郭はつかめてきました。程度も了解です。(びし
最初の方は親しくイチャイチャしたいので、日常的な場面も入れたいなぁ、とか。
よかったら次に会う時、やってみましょうか…?
その時は、私は由比ヶ浜結衣になって、貴女は雪ノ下雪乃になって。
-
>>51
はい、ありがとうございます。
そうですね…しかしながらやはり待たせすぎるのはアレなので、予想できる範囲で。
そうですね、
こちらからは大切な友達くらいの感じで…
ちなみにそちらからのアタックは強めな告白から監禁洗脳調教までなんでもありなので。
ふむふむ。
まずは日常百合を入れて…という感じですか。
原作でも何度か私の家に泊まっているみたいですし、そういうところを描写して…
良いですね…いや、こほん。
いいわね。私も楽しみにしているわ。
-
>>52
監禁して私の事を好きにするのも好きですけれど…
ちょっと刺激が強いから、時たまするくらいで。
エッチな気分になった時に、誘っちゃうかもしれません。
誘ってもいいですよ(小声
どんな百合でもおいしくいただけますがやっぱり、
日常を仲良しに過ごすことで、アタックが引き立つというか、
葛藤ありつつ思い慕う王道タチネコ百合がいいなって…
「…ありがと。一緒に楽しもうね、ゆきのんっ。」
【安心しちゃったのか、じつは眠気がやってきてました…】
【今日が私が遅くなって、次に会えるのは月曜以降…。】
【大淀さんは何日が大丈夫ですか?】
-
>>53
たまにはされちゃうんですか?
どきどきです。
ふふ、私側も気が向いたら…ね。
ふむふむ。ちょっと自制や理性が生きている状態でのカットを含め…楽しみですね。
月曜は大丈夫ですよ。
いつもの時間で遅刻しないはずです。
-
>>54
やりました(加賀さんの真似)、…いえ、ありがとうございますっ。
平日の夜は結構空けられる予定ですから、いっぱい会えたらな…っ。(願望
…またいつもの時間に。今日は暇が作れたら、何か一つ書き置きしてる…かも?
では、お先に失礼しますね。月曜日には、キャラ変更を忘れずに、ですっ。
おやすみなさい。そして…会えて本当に嬉しかったですっ。またねっ。(がばっと布団をかぶった
-
では月曜はゆいゆりで。
御やすみなさい、提督。
さて、私も…
-
こんばんは。
ここ数日晴れてて嬉しいわ。
さあ、今日は私の方が早く来たわよ。
-
>>57
ゆきのんやっはろー!あっいや、こんばんはかな?
ふふん、やっと会えたね♪ヒッキーみたく陰から見てたりして?
なーんて、今ついたよ。ゆきのん早いんだもーんっ。……楽しみだった?
(彼女の背に回れば肩に手を置く。じゃれるようにくっついくと、耳元で囁いた。)
-
>>58
比企谷くんは嫌光性の茶色い昆虫みたいなものだものね…
楽しみに…していたのは貴女ではないかしら。
…こうしてすぐにスキンシップを取ってくるわけだし。
(口ではそう言いつつも、特に嫌そうな様子はない)
-
>>59
けんこーせい?茶色い…っちょゆきのん!?
Gの話はノーだしヒッキーはGじゃないよ!でも例えがすごい的確だ!(
ん?えへへー、だってゆきのんがゆきのんなんだもーん。
ゆきのんとは別クラだし、案外一緒にいる時間って少ないんだよね。
(言葉と裏腹、むしろ澄んだ声色を返すゆきのんは、どこか朗らか。)
だからってわけじゃないけど…
今度あたしの家に遊びに来ないかなーって思って。
ほら、料理とか、ケッコー練習してるんだよ?
(気を良くしたのか肩越しに頬を寄せて、微かに身体を揺らしながら。)
-
>>60
彼は射光も嫌がるし社交も嫌がるから、ぴったりだと思ったのだけど。
(ちょっとうまいこと言ったでしょう?という顔)
…貴女と一緒のクラスだと疲れそうだわ。
(はぁ、と小さくためいき)
ご飯?
それは毒見谷くんがいるときにしてもらえるかしら。
貴女の食べ物を毒見なしで食べる気にはまだ慣れないわ…
(今日はどんなシュチュにしますか?ー).
-
>>61
ゆきのんがまたうまいこと言ってる…っ!
…けど、遮光も斜行もしてる、っていうー?
(人差し指を挙げて、にへらとやり返し。)
そーぉ?あたしは…ゆきのんと一緒だと、楽しいけどなぁ?
(ふふんと頬を朱に初めて、ゆーらゆーら。)
ぅぅぅ、あたしだって腕前はじゅうじゅうしょーちだけどさぁ…。
っなら、"一緒"に作らない?ほら、私の監視も、兼ねて!
(ずぅんと肩をもたげるも、すぐに理由を見つけ、彼女の腕を惹いて尋ねてみる。)
【このままの流れでやりたいなーって思ってたり。どーだろっ?】
-
>>62
わ、私としたことが不覚だわ…
頭の出来が可愛らしい由比ヶ浜さんにうまいこと言われるなんて…
…楽しいから、疲れちゃいそうね。
(ぼそりと、あまり大きく無い声で)
一緒にならいいわ…
でも前みたいに卵焼きにバラ肉を入れようとするのはやめてね。
バラ肉に火が通る前に卵が焦げるわ。
(.と、話しながら由比ヶ浜さんの家へ向かう)
(了解よ).
-
>>63
えっ?可愛い?///やーだなぁゆきのんってばっ!
(オブラートに包まれた丁寧な罵倒に盛大な勘違いをしつつ、)
(驚愕のゆきのんに向けて思い切り照れた。)
へ?…えへへっ♪
(一瞬の言葉は過ぎ去って、優しい余韻が満面の笑みに変わる。)
う〜ん、お肉はとにかくレアっとけ!って聞くから、
ゆいゆいのスペシャルアレンジだったんだけどなぁ…?
(とにかく壊滅的な料理理論を彼女から訂正してもらいながら、)
(部室に鍵を閉めて帰り路へ。雪乃の隣を足取り軽く歩きゆく。)
…あっそうそう、今日うちには誰も居ないから…その、安心してねっ。
(それとなく躊躇いがちに告げるのだった。サブレはいるけどと付け加えて。)
【ありがとっ!…場面転換はゆきのんにお任せしちゃおうかな。】
【…料理の具材とか、へんなものもちだしちゃったら、悪いし(ふいっと目そらし、冷や汗を一筋】
-
…いい?由比ヶ浜さん。
牛や馬は少しくらい生でもいいけれど豚や鳥はレアだと食あたりの危険があるからよく火を通して…
(と、料理について指導をしているうちに由比ヶ浜宅へ着いた)
(いつもは一人暮らしである雪ノ下宅に泊まったりすることが多いが、最早由比ヶ浜宅にも慣れたものである)
…ふぅ、やっぱり外は寒いわね。
(晩秋の冷気から解放されて一息)
(自分の部屋と比べてなんとなくピンク色な雰囲気のある部屋を軽く見渡す)
…ご飯までは結構時間があるけれど、どうするの?
(今日は部活がなかったので、放課後すぐに来た。食事の用意をするにはまだ早い時間だろう。)
(かといってここは仮にも人の家である、何をするのかは由比ヶ浜さんに任せよう)
-
>>65
ふむふむなるほどぉ……っ。
(律儀にちまこい手帳を取り出して、丸文字でメモをするのだが、)
(結衣の脳内でどんな解釈がなされるかは…きつい監視が必要のようだ。)
(家に着いて、駆け寄って来たサブレを撫で回して、)
(今日はちょっとだけ我慢してねとケージに連れて行く。)
(ゆきのんもあたしのお家に慣れてきてくれたみたいで、)
(とんとんと階段をのぼる音が響いた。)
ってゆーか家もそこそこさむいんだけどねえ…ううっ、エアコン付けるね。
(マフラーを解いてポールハンガーに掛ける。ゆきのんもどーぞと促した。)
(女子力意識のあたしの部屋は、お洒落にしたいんだけど、どうしても可愛らしい小物が増えていく。)
ふっふっふー。よくぞ聞いてくれましたっ。ゆきのんこれみてみてー…えっとー、ここにー…
(とてとてと棚の奥に隠しておいたモフモフを、彼女に見えないように取り出す。)
(背中に持ってベッドに掛けるゆきのんに向き直り、もったいぶってお披露目した。)
これっ!パンダのパンさんぬこあつめコラボバージョンのぬいぐるみ!
あたし基本犬派なんだけどさー、この可愛さにやられちゃったねっ!
(取り出したる人形を胸にぎゅーっと抱いて、鬼可愛りすりすり。)
んふふっ、ゆきのんもどーお?
(と言って、猫の脇を抱えるようにぬいぐるみを持ち、)
(悪戯っぽい笑みを向けて、差し出した。)
-
>>66
本当に書いてるくらい身についてくれればいいのだけれどね…
(今度はきっとレアにしないように焼きまくり、炭かジャーキーのような肉を作ることだろう)
(監視が必要ね…と内心つぶやく)
(サブレの方はできるだけ見ないで由比ヶ浜さんの部屋へ行く)
(決して嫌いというわけではないのだが、どうにも犬は苦手だ)
(猫と違って、素直にまとわりついてくる感じがどうにも…)
確かに気温は低いけれど…風がない分だいぶマシね…ありがとう。
(勧められた通りにマフラーを取り、ポールハンガーにかける)
(そして最早自分の定位置になりつつあるベッドの角へ腰掛ける)
(地面にある座布団よりは暖かいからだ)
(あと、ここに座ることはOKという遠回しな合図でもある。由比ヶ浜さんか気付いているかは知らないけど)
…
(目の前に、理想が居た)
(可愛らしいながらも野性味を失わない表情、その手には鋭い爪)
(それと対極に位置するような猫のコスチューム)
(フードのように、パンさんが猫風のものをかぶる仕組みである)
(もしも比企谷くんが見たら「大熊猫の時点で既に三分の一猫なのにさらに猫を足すのか…大猫猫になっちゃうぞ。それは最早でかい猫だ。」とでも言いそうだ)
こ、これ…
(差し出されたぬいぐるみをツンとつつく)
(低反発枕のような、中の綿の緩い感触が指先へと伝わる)
(どうしよう、すごい欲しい)
あの…由比ヶ浜さん。
何をしたら…これ、譲ってもらえるかしら…?
(一応恋人?だからできるお願いである)
(中の良い友達かもしれないが)
-
>>67
(差し出すドヤ顔。尤もゆきのんはこの可愛らしさに撃沈した模様だ。)
(フードから押し付けられたパンさんの耳がはみ出て、なんかもうとってもキュート。)
(そしてパンさんに萌えるゆきのんに萌えるあたし!)
ふっふっふ、流石のゆきのんも未発見だったみたいっ?
じつはこれは――っ。
(――あたしとゆきのんのペアルック、っていう、つもりだったんだけど。)
(おずおずと遠慮がちに頼んでくるゆきのんを丸く大きな瞳に捉えると、)
(実はもう一体あるという事実を隠して、折角だし、なんだこのこ可愛いし。)
……これを譲るにはね――…
(キスを要求するのは…あたしがちょっち恥ずい。)
(それともあたしが料理を…だめこれ罰ゲーム。一緒に作んないと意味ないよね。)
(うーん、恋人なのに?恋人だから?カノカノの仲なら…?)
…今日一日、あたしのこと"ゆいゆい"って呼んでよ。
それならこのパンさん、あげるっ。
(いたずらごころとちょっぴり愛嬌。)
(だけど向ける微笑みは小悪魔っぽく。)
-
>>68
ええ、私としたことが、未チェックだったわ。
(これは不覚と言わざるをえない)
(どうしても入手に制限のかかるクレーン景品や数量限定以外は一通りチェックしていたはずなのに)
…
(.こくり、と覚悟の唾をのみこむ)
(こんないいものだ、譲ってもらうにはそれ相応の対価が必要だろう。)
…えっと…ゆいゆい…?
(まあ、読んだからといって失うものはない。むしろ中は深まるだろう)
(しかし、無性に恥ずかしい)
あ、今日1日ということは…
貴女、私を帰す気ないでしょう?
(多分、泊まっていけと、そういうことだろう)
-
>>69
――〜むふっゆっきのーんっ!
(唇をもどかしくひしゃげると、思わずがばっと抱きついた。)
(ぎゅうっと抱き締めて、彼女の羞恥を煽るように。)
…ゆいゆい。
(離れれば、ゆきのんの手にぬこパンさんを握らせて。)
(さらりと貴女呼びを制する。その点ちゃっかり抜かりない。)
(慣れない呼び方にぎこちないゆきのんが見たいのである。)
気づいちゃった?
だって、お料理してると遅くなっちゃうだろうし…
たまには一緒に…ね?ゆきのん?
(後ろ手を組んで、照れながら。)
(確かめるように問い直した。)
【Sっぽさはちょっぴり出せたっぽい?それにしてもゆきのん素敵ぃ…ふわふわ。】
【そしてそろそろ眠気がきちゃってるぅー……ぅ。今夜はこのあたりにして、また今日の夜会えるかな?】
【ちなみに今週の夜は全部予定空いてるし、どこでも大丈夫だよ!】
-
【大淀とどっちが好きですか?(意地悪な質問)】
【ええ、なかなかいい感じだったわ。】
【今日の夜…も、またいつもの時間、21時からなら空いているわね。】
【では、おやすみなさい。一緒に寝る?】
-
>>71
【大淀さんもゆきのんも超大好きなんですけど(迫真】
【ふふっ、ありがと。うん、また夜にお願いするっ。】
【…寝る!一緒に寝るよっ。(彼女の傍に収まると】
【おやすみっゆきのん。あったまろっ?(えいっと密着して、瞼を閉じた。】
-
【今日もゆきのんにくびったけ!】
【ってなわけで、んふ、待ってるからねーっ。】
-
【こんばんは。】
【前回の続きからでよければ書き出してくるわ。少し待っててね】
-
>>74
【ふふー、ゆきのんやっはろー。じゃあその間、あっためてあげるね。】
【(温もる指先をゆきのんのほっぺたに添えて、嬉しげに微笑んだ。)】
【もち、楽しみに待ってるからっ♪】
-
>>70
や…!ま、待ちなさい…っ!
(抱きつかれ、バランスを崩す)
(半分ベッドへ押し倒されるように抱きつかれた)
(抱きつくというよりも、飛びつかれるに近いような、そんなハグ)
…む…
…ゆいゆい…さん。
(さすがにゆいゆいだけでは恥ずかしかったのか、いつもの癖か、最後にさんをつける)
(赤子を抱き上げるようにパンさんを受け取ると、両手で軽く挟んでモフる)
…仕方ないわね。
(特に泊まるのは嫌ではない)
(そもそも既に何度か泊まっているし、今更文句は言わない。)
(ただ、自分の家に泊まらせることが多かったため、ろくな用意をしていないし、当然由比ヶ浜さんの家に置いてある私物もない。服や歯ブラシはどうしようか…というだけだ)
-
>>76
待たなーいっ、もう抱きついちゃってるしー。
ん〜〜…。ふふっ、ゆきのんだもんね。
そこは勘弁したげよう。
(悩む素振りを見せて、不意にくしゃっと破顔してみせる。)
(手寂しくぬいぐるみをいじくる姿は、いつものゆきのんとはまた違う顔。)
(満足気に告げて、立ち上がる)
さぁて、お腹すいちゃったし、ごはんつくろー?
(パンさんに夢中な…ちょっと夢中すぎない!?…ゆきのんを現実世界に戻してあげて)
(なんだかほっこり。間延びした声で提案し、腰を落ち着けたゆきのんに手を差し伸べた)
ゆきのん先生、今日はヨロシクオネガイシマス!
(ぺこりと頭を下げて、早口に体育会系っぽくびしり。)
(―――数十分後。)
これは、ん"っ。苦味が、大人の味?ッてゆーか、
見た目だけはイカスミパスタ?ってゆーかぁ…
…焦げるんだね。。。はじめて知ったよ…ょょょ。
(先の会話から火力を上げすぎるのではと懸念した雪ノ下から提案された料理はパスタ。)
(途中までは一緒に楽しく、お料理、してたはずなのに…黒い、この。何?塊を完成させた女子が台所に現れた。)
(なんとか取り繕うとしてるのだけど、どうみても…その…炭。)
-
>>76
むぅ…強引なのね…
(わかりきっていたことだが)
(とりあえずゆいゆいさんという呼び方は許してもらえたようだ。これくらいなら、ちょっとしたお遊びとしてちょうど良いかも知れない。今日1日だし、12時ぴったりにやめよう)
はぅ…え、ええ。そうね。
少し待っていてくれるかしら。覚悟するから。
(パンさんとの逢瀬の時を邪魔され、我に帰る)
(そして立ち上がり、軽く深呼吸、覚悟を決めた)
…あー…
(完成した料理に対してしばらくどう声をかけたものかと視界が泳ぐ)
…まさかパスタをあんな少ない水で茹でるとは…
ゆいゆいさん、これは焦げているとは言わないわ。
炭化していると言うのよ。
(と、鍋の底にへばりつきカピカピになったパスタを爪でガリガリと剥がしつつかるーく叱る)
(しかし、多少の失敗なら無理矢理ごまかして食べるが、この場合はどうしようか)
(同じものを作り直す材料はないし…)
…私に任せて。
-
>>78
焦げてるよりひどい!?
うー、こないだはちゃんと柔らかくなったんだよー。
ちょろーっと調子に乗って節約してみたんだけどぉ…
(まっくろくろすけを突つき、眉根を寄せて疑問を口にする。)
(どうも今日のアドバイスをこれに応用させた節があり、)
(縮こまって涙目になりながらお叱りを受けていた。)
へ?ゆきのん、どーするの?
(なんとか立ち直って、エプロンを結び直しながら、)
(決意を秘めたゆきのんの顔を覗き込んだ。)
-
>>79
いいから、由比ヶ浜さんは向こうへ行っていて。
大丈夫よ、ここは任せて。
(有無を言わせぬ、力のこもった瞳)
(呼び方が戻ったが、それどころではないということだろう)
(そして暫くして)
お待たせしたわね。
なんとかしたわ。
(机の上に乗せられたのはやはりスパゲティ)
(しかしソースはかかっておらず、具は豚肉と長ネギだ)
もうソースが切れていたから、冷蔵庫にあっためんつゆを借りたわ。
めんつゆと油で豚肉と長ネギを炒めて、茹でたパスタを入れた簡単な和風スパゲティだけれど。
(味見をどうぞ、と言わんばかりに箸を突きつける)
-
>>80
ひゃっ、ひゃいっ!
(眼光鋭く射すくめられて、背筋を伸ばして返事をする。)
(エプロン姿のままダイニングに移ると、ちょこんと椅子に腰掛けた。)
……サーブレー。いまゆきのんがお料理してる。
まってようねー。お前のごはんはもうちょっと後だよー。
(ケージで静かにごろごろしてるサブレに話しかけていると、)
(なにやらお台所から料理してる音が!や、ゆきのんだからなんだけど。)
(私だって!…がくっ。うなだれた。そして運ばれてくるのは、)
――わあっゆきのんすごーい!めちゃくちゃ本格的じゃんっ!
…ってゆーか、なんとかの範疇にいれていいの?これ?
(丁寧に盛り付けて、炒め具合も完璧で、なんか輝いてるし(油です)。)
(説明を聞けば、ほうほうと感心して頭にインプットしてるつもりなのだけれど、どこで間違うんだろう。)
あ、ありがとう。…いただきますっ。
(お箸を受け取ると、緊張の面持ちでスパゲティと向かい合う。)
(ゆっくりと口に運び、ぱくり。。)
――んまっ!?何これ、ほんとおいしい!!
(びくっと身体を逸らして、口に手を宛てた。)
(驚きと感嘆が入り混じった表情も、咀嚼し飲み込んでから実感に変わる。)
(好評はからそのままちょっと遅くなった晩ごはんに移るだろうか。)
…うー、くらべちゃうとあたしなんて全然まだまだー…
ねぇねぇ、あたしもゆきのんくらい上手になれるかなぁ…?
(美味しさを噛み締めながら、内心を吐露しつつ、ゆきのんに訊ねる。)
-
>>81
美味しい?良かったわ。
(自信はあったが、料理というのは食べてみるまでどんな味になっているのかはわからないものだ)
(美味しいと言われて、少しホッとした顔をする)
ええ、本来ならばこれに刻んだニンニクや鷹の爪を加えたいのだけれど、どちらも見つからなかったから。
ニンニクは兎も角、鷹の爪は常備している家の方が少ないから、仕方のないことだけれど。
(と、簡単な、の理由の説明をする)
麺が残りすくなかったから、1.5人前くらいしかないけれど、私と貴女なら充分でしょう。
(二人分の取り皿と大皿のパスタ。)
(自分で好きな量を取るシステムである)
(ちなみにフォークではなく箸が配膳されているのは、和風パスタだからだろうか)
さて、では頂きましょうか。
(配膳を終え、由比ヶ浜さんの方へ向けて軽く微笑む)
-
>>82
ほえー、鷹の爪って、味がするんだぁ…。
(ゆきのんはやっぱり色々知ってる。しょっぱかったりするのかな?)
(語感だけで斜め上方向の勘違いをして、あらぬ感心をする。)
ん!、そんなにいっぱい食べないし、ちょうどいいかもっ。
いただきま〜すっ……あ、今度は、ちゃんとあたしもつくるからね?
ちゃ、ちゃんとしたやつだから。食べられるやつ。…ありがと、ゆきのん。
(なんだかしてもらってばっかりで申し訳なくて。)
(遠慮がちに顔を伺いながら、優しい微笑みに感謝を返した。)
っでもゆきのんほんっと女子力高くて嫉けちゃうなぁ。
かっこういいし、かわいいし。やさしいし。はむ…おいしいしぃ…。
(まけるなまけるな由比ヶ浜結衣!あたしだって、あたしだって…。)
(…ゆきのんのパスタおいしい。涙がでちゃう。女の子だもん。)
-
【由比ヶ浜さん、眠くなってきたわ】
【明日…いえ、もう今夜ね。いつもと同じ時間から大丈夫だけれど…貴女はどうかしら】
-
>>84
【ふふ、じつはあたしもー。(寄りかかって首を乗せ。】
【もちだいじょぶだよっ。ってゆーか、うん、すごくこの雰囲気、好きなんだ。】
【できるかぎり会いたいし一緒にいたいから、また今夜も、お願いしますっ(ぺこ】
-
>>85
【私もこの百合くらいの雰囲気好きよ。】
【まあ…貴女といやらしいことをしたくないわけではないけれど。…むしろしたいわ】
【ええ、ではまた。おやすみなさい。】
-
>>86
【うん、それは…あたしも、だから。(照れながら】
【それじゃあまたねっ、おやすみゆきのんっ!】
-
こんばんは。
ここ暫く晴れていたのに、明日は雨みたい。少し残念だわ。
今日は大淀でやりたいのだけれど…どちらがいい?
-
【ううう、あいかわらず寒いよぉー…。ゆきのんあっためてー…っ。(袖余りから見えるかじかんだ手を差し出して】
【帰り路途中でケーキ屋さんにちょっと寄ったんだけど、マカロンってなんであんなに高いんだろうね?(さくつきながら】
【あっ、今日も待ってるよー!】
-
ふぁっ!?ゆきのんとほぼ全くいっしょだ!!(嬉
んっ。お望みとあらば変わってくるよ!
やりたいシチュエーションがあるのかな?
-
ってゆーかもしかしてやっぱり、えっちなこと、だったり…?(もじもじと
-
うん。
お風呂の時のお返しを…みたいな感じでやりたいな…って。
寝ている貴女の手足を縛って…
-
…ん、わかった。ふふっ、ゆきのんちょっとむらってしちゃった感じー?
歓迎ってゆーか嬉しいし楽しみだし、よかったら寝てるところの書き出ししようか?
その後の扱いはゆきのんに任せるっ、みたいな。
-
…貴女が可愛すぎるのがいけないのよ
ええ、お願い出来るかしら。
では、私にチェンジですね。
-
すぅ......すぅ.......ん、、、ぅ、ふぅ..........す......すぅ......
(ベッドシーツに包まって、正節な寝息を立てながら時折小さく寝返りを打つ。)
(寝相はよくも悪くもなく、身動ぎが僅かに衣服をはだけさせているくらい。)
(閉じた夜色の瞳を隠しながら、深い呼吸が長い睫毛をふるりと揺らす。)
(しばらくは起きそうにもない安らかな寝顔。)
(あどけない肌を剥き出しにして、誘惑しているようでもあり。)
【昨日はもどかしくも萌えちゃってたよねぇ…うんうんっ。あははっ。ゆいゆきの続きも待ち望みつつ、】
【それではあたしも私にチェンジして、どうぞよろしくお願いいたします。(ぺこり】
-
>>95
…
(すっ…、と冷たい瞳で寝ている提督を眺める。)
(立ち位置はベッドの隣で座っている状態、つまり添い寝だ)
(窓から見える冬の高い月に照らされつつ、起こさないようにゆっくりと布団から外に出る)
(暫くして帰ってくる。)
(手に持っているのは鉄の手錠と縄)
(ごそごそと、決して起こさないように提督の手を取り、両手を頭上で合わせたような状態で縛る)
(満足に動かさないように肘を曲げた状態で二の腕ごとである)
(次に足は手錠で)
(開いた状態でベッドの手すりとしばりつける)
(左右別々に、手錠を二つ使って)
提督…起きてください。
(とんとん、と肩をたたく)
-
>>96
.......すぅ。。。むにゃ。。。..........ふぇ、あさ、ですか.........?
(覚醒は緩やかに、朧気な目を細めながら。)
(夢心地に呼びかけられたすぐには気づけず、きょろりと大淀さんの瞳を見詰める。)
(身体の自由が利かない現実を自覚するにつれ、遅れて驚きが満ちてくる。)
............えっ?......っんんっ、.....んっ、…はい??えっと、、、大淀、さん?
添い寝…してたはずですよね?…なんで私、縛られて、繋がれてるんですか…?
(八眉に垂らして、遠慮がちな声。見当がついてしまったからだけど、)
(首輪の金具に月光を反射させながら、大淀さんの何かに目覚めた瞳に訊ねる。)
(手腕は縄に縛られていて、ちょっとやそっとじゃ外れそうになく。)
(脚を大きく開いた体勢は、、、すごく、恥ずかしくて、すごく、扇情的で。)
(なにをされるのかと不安な気持ちと、なにかをしてもらえるとの期待が複雑に入り混じり)
(薄明かりの下に、瞳を微かに輝かせながら、唇を引き絞ると、こくりと唾を飲み込んだ。)
-
>>97
さぁ…何故でしょう…?
いつでしたっけ?動けない人を好き勝手した人がいましたよねぇ?
(と、皮肉っぽくつぶやきながら、優しく提督の頬を撫でる)
(顔を近づけて、怯えと期待に満ちた顔を冷たい瞳で見つめる)
(怒っているというよりも、しつけをする飼い主のようだ)
ふふふ、どうされたいですか?
せっかくですし酷いことがされたいですか?
痛い事とか…それともこの状態で他の艦娘と二人っきりにしてしまいましょうか。
勿論、「そういったこと」を望んでる子と…
(提督は、自分一筋である提督は嫌がるはずだ)
(指は相変わらず優しく頬を撫で、口元は薄らと笑っている。)
(そんな「いつもの大淀」のまま、提督を優しく虐める)
嫌ですか?嫌ですよね?
だったら…自分からお願いしてくださいね?
『いじめてください』、って。
-
>>98
ひゃっ......あ、れは…つい、魔が差したと。。。言いますか......。
大淀さんが、可愛かった、と、いいます、か...........ぁ、ぁぁ。。。。っ。
(頬に添えられた彼女の指は、優しく叱るように肌をなぞり、)
(震える唇はしかし、笑みさえ覗かせながら言い訳じみた説明をする。)
(表情は躾への期待を隠しきれずに、お仕置きだと内心に悦びながら――)
…――やっ! ...........それは、やです......。
大淀さん、じゃないと、私、は……。
(酷いことも痛いことも受け入れられるけれど、私を誰かに差し出すという行為には強く否定を返し、)
(それも彼女の掌の上と気づくと、羞恥を煽られる格好のまま、薄く浮かべられた微笑みから目を逸らした。)
。。。う、ううう.....。は、い........。
(躊躇いがちに頷くと、唇をすぼめ、息を吸って)
…大淀さん。あの....私は、どんなことをされても、悦んじゃう、いやしいペット、ですので…。
――どうか、どうかお好きなように、私を、大淀さんの、菊代を、虐めてください................っ。
(首を竦めて羞恥に赤らむ顔の所在を確かにし、雁字搦めの両手を僅かに上げるように身を捩る。)
(そうしていると、着衣の乱れた寝間着から溢れ見える胸の谷間と、豊かな膨らみが強調されていて、)
(大きく開かれた脚はリラックスさせようとして失敗し、ぴくぴくと痙攣するように震えていた。)
-
>>99
…ま、まあそう言われたら嫌な気はしませんけど…!
(照れた)
(珍しく照れた)
なら逆に私が誰かとしているのを見せて…なんて。嘘ですよ。
(さらに提督の嫌がりそうなことを言って、発言を促す)
(羞恥に浸かった声を聞き、満足げに頷き、発言を撤回する)
提督はいやらしい子では有りますが、卑しくは無いですよ。
私のペットである事を誇りに持っている、気高いペットでしょう?
なら…やらしいペットにお仕置きをしないと
(と、一旦提督の頬を撫でるのをやめて立ち上がる)
(提督のお腹に馬乗りになると、50cmほど顔を話離してまた見つめ合う)
…んぁ…
(そのまま小さな口を少し開け、提督の口と直線に並ぶようにする)
(突き出された小さな花びらのような舌から糸を引いて垂れる唾液を、提督の口へ落ちるように)
-
>>100
そ、それはもっと、嫌…っ!…です……。
(目を見開くと、語気を強く気持ちを伝え、)
(言葉を訂正し、褒められたなら、水を浴びたように驚いて、)
(そして、おずおずと嬉しげに言葉を返した。)
ひゃ.........あ、ありがとう、ございます.......。
......は、い...........っ、く。..........
やらしい、ペットに、おしおきを.......♪
(馬乗りになった彼女に対して、私は何の抵抗もできない、しない。)
(心地よい重さに息を吐いて、乗されるゆえに呼吸は浅く。)
(見つめ合うと、吸い込まれそうな美貌に見蕩れ、頬を染める。)
...............っん、れぉ、ちゅっ、る......っ、っ、ふぁ......。
(言葉なく唇を開かれるのに応じ、花弁の一片から垂れる蜜を、舌を伸ばして受け止めた。)
(瞼を薄らめ、糸を引いた冷たい唾液を身動ぎせずにこくこくと喉に送る。)
(股座に圧された下腹部は彼女の体温を感じると、蠕動めいて微かに揺れ、)
(とめどない粘液をやっと飲み干したなら、熱っぽい息をこぼした。)
-
>>101
ふふ、なら、提督が私を満足させないと…
…ん…美味しかったですか?
(長く糸を引いていた唾液が、暫くして提督の口へ収まる)
(唾液をしたを動かして舐めとる提督の舌はなかなかいやらしくて)
(じわっと、濡れるのを感じた)
(自分は今スカート、そして提督のお腹に座っている)
(ばれてしまうかも知れない)
さあ、提督はどこを触られたいですか?
胸がいいですか?それともいきなり下?
趣向を変えてお尻とかも…
(自分で選ばせる…ふりをして、その気はない)
(今日は散々焦らしてみよう)
(自分から泣いてイカせてくれと懇願するまで、ずっと)
提督…こんなものを用意しましたよ。
(事前に用意ていたのか、ベッドの舌から取り出したのは)
(山芋である。)
(痒くなる山芋)
-
>>102
.......っんく、、っ、。......は、ぃ。とっ…ても。。
(ぬらりと艶めかせた唇を、掬うようにちろりと舐めて。)
(口内に広がる大淀さんの唾液の余韻を味わった。)
(彼女の秘所の湿りを、下腹部が火照ったと勘違いし、気分は高揚していく。)
ぇ......と.......お、お尻でも、大淀さんがしたいなら......私は......。
(彼女の真意に気づかないままアブノーマルな提案を肯定し、)
(恥じらいをいまだ無垢な花顔にひそめさせて、言葉を紡ぐ。)
――…へ?自然、薯…?あの、それはどういう…?
(不穏な笑みにようやく気づき、汗を一筋にじませる。)
(がちゃんと、足首とベッドに繋がった手錠が音を立てた。)
-
>>103
ふふ、お尻はまた今度…
尻尾つけて、お散歩しましょう?
(と、提督のお腹の上に山芋を置き、おろし皿で降ろしてゆく)
(どろどろのまるで男性の精のようなとろろを作ると、提督に向き直る)
山芋って、痒くなるじゃ無いですか。
今の状態の提督の…乳首に塗って、放置しようかと。
(と、今からすることを提案してみる)
(ちなみに本当にかゆい、皮膚の薄い箇所についたら急いで洗うこと(体験談))
ふふ、洗うことも搔くこともできずに悶える提督…想像するだけでもう…!
(とろろの入った皿を横に置き、提督の服を少しずつ脱がせる)
-
>>104
ひやあ…っ!
(自然薯をすりおろしたそれは、この状況ではとても禍々しく見え、)
(大淀さんの意味深長ににこやかな笑みに本物の怯えが混じる。)
(彼女の行為に愉しみを覚えてから、見せなくなった恐怖。)
そ、それは、や、大淀、さん…っ!やめません…?
あのっ、ちょっ、大淀さんっ、んくっ、んっ、んー!
(身を捩って抵抗するも、柔らかな布地が仇となり、あっさりと脱がされてしまう。)
(白磁の肌を露わにすれば、涙を瞳に溜めながら、びくびくと怯え、身体を火照らせ。)
(嗜虐心を煽るような、弱々しい表情を見せて、唇を引き絞った。)
-
>>105
やめません。
忘れましたか?これはいつものいちゃいちゃではないのですよ?
お仕置きです。
(筆でとろろをすくい、提督の胸へと塗り込む)
(胸の先を入念に筆で塗り、続いて反対側、最初は冷たく、徐々に熱く、痒くなってくるだろう)
いつまで我慢させましょうか…
1時間?5時間?朝まで?
(両方に塗り終わり、満足げに微笑む)
ずっと見ていてあげますから好きなだけ悶えてくださいね。
どうしても掻きたくなったらいってくださいね。
軽く噛んであげます。
まあ…一度でも刺激を与えるとそのあとはもっと辛くなりますけれど。
(提督の横に椅子を持ってきて、座る)
-
>>106
あ、、ンっ! それっ、は、ぁ、わかってます、けどぉ......。。。。ひうっ!
んにゅううう.........っふ、ん、ぅ、、っくぅ。。。。
(ひんやりしたどろどろを落とされると、ぞわぞわと粟立つ感覚が背筋を擽ったく襲う)
(筆先を押し付けられて、塗りこまれるのを、ぎゅっと瞼を閉じ震わせながら享受するしかなく)
ふん.....っ、く。んぅぁ、あ、、、..ッ。。、っ。。。、
な、そんな、ン....これ、もう、むずむずしてきて.........っ!
(大淀さんの微笑を、不安げな瞳で見詰め、)
(その視線もむず痒さに揺れてしまう。)
や、ぁ…!
見てるっ、ふッ、だけ、なんて......せめて、、、っ。
んゥ......さわって、いじめて、くだ....ンンっ、さ、,,,,.....,.,....,.
(胸の蕾が熱をもち、かっかしてくる。)
(空気が触れるだけで敏感に立ち上がり、)
(身を捩る度、豊かな胸を揺らしてゆく。)
(――― 一時間後。)
んぅっ … あっは く、 んぅぅぅんっ!!
にゃぁうぅぅ..........! っ、くぅぅぅ、んっ…ゃ、あ…・…!!
んっ! んぁう! っんぅ、ん!! はひゃあんっ!!
(上半身を捩って、ビクンと大きく背を反らす。)
(開いた股座をぐっしょりと濡らして、もどかしさに悶続けていた。)
おおよど......んっ、さ、ぁ!
また、噛んで、おね。っがい…っ!
もう、むり、むりですぅ、、、、んぅぅぅぅっ〜!、。。っ!!
(玉の汗を滲ませて、赤く腫れぼったく実った乳首を、火照った身体を振りながら懇願する。)
(いま、どれくらい経ったのか。月は高く、夜の気配は去る素振りも見せない。)
-
【提督…眠気が】
【木曜はダメなので、次は金曜でしたら空いていますよ】
【少し趣向を変えて、強めの攻めにしてみましたが、どうですか?】
-
>>108
【了解です。(なでなで】
【はいっ、でしたらまた、金曜に。】
【…私の一番好きなプレイは、こ、拘束とか、緊縛とか、だったり…。(おずおず】
【山芋は吃驚しつつの初体験!なにげにノリノリでした…っ!】
【控えめに言ってどストライク。しかも新鮮味があってまた楽し…です。】
【つまり、うふふ、ありがとうございます、ありがとうございます、大淀さんっ。】
【とってもおいしい攻め淀さんですっ!】
-
【おやすみなさいを言い忘れてました…っ!!】
【っこほん、おやすみなさい、大淀さん。】
【…次も、淀菊で大丈夫ですよ。】
【しかし、ゆいゆきもしたい…いっぱい会いたい…くぬぬ。】
【んっ、それじゃあ、またね。】
-
一日あいたらもどかしくなる、恋でしょうか。
愛だといいな。あったかいお紅茶を淹れてお待ちしていますっ。
-
提督をいじめたい願望と、提督に躾けられたい欲望が混ざって大変です。
ふふ、これが終わったら…虐めてもらお…
こんばんは。
-
>>112
大淀さんの冷ややかな視線ってご褒美すぎて。。
私は…じっくり、甘い言葉で心の隙間にしのびこもうかな?
そちらも楽しみにしていてくださいね…っ。
こんばんは大淀さん。今夜も素敵に遊びましょうっ。
……おとといのつづき、リアル放置プレイにも悶えてたんですよ(小声
-
>>107
ふふ、どうですか提督…?
つらいですか…?
(身悶えする提督のお腹を優しく指先でコツコツと叩く)
ふふ、私は胸は提督よりも敏感ですからね…これやられたら狂ってしまうかも…
まあ、提督は私と違って胸が大きいので、大丈夫でしょうけど…
(噛んで、というお願いに対して了解したふりをして優しく顔を近づける)
(しかしすることは胸先へ向けて優しく息を吹くだけ。微弱な刺激は提督の疼きを癒すことなく募らせる)
噛んでほしいんですか?
でももうこれで3回め…提督は堪え性がありませんね…
どうしますか?提督…
このまま朝まで耐えますか?
それとも私がどんなことをしても甘んじて受けるという約束の対価として、掻いてあげましょうか?
(優しく、乳首に触れるか触れないかのところで指をくるくると動かす)
なんでも…何しましょう…ピアスとか…明石さんに頼んで改造…
(大淀にして珍しく、赤く上気した顔で提督を見つめ、笑う)
-
>>114
んクっふぅぅぅ......"!!にゃ、やぁ。。っん――〜っ!
だいじょうぶ なんかじゃあ…・ふぅんっ、
(弱々しく痙攣する下腹に触れられるだけでも、性感は昇りつづけ)
(女性的な大きな乳房へ顔を向けられると、羞恥よりも期待が高まる。)
(赤い頬、荒く乱れた呼吸は、彼女と比べれば家畜のそれに近かった。)
ふぁっあ、あ♪ あああっっン――”!!
(けれど、桃色の蕾を伝うのは、暖かく疼きを催させる吐息のみ。)
(縛られたベッドはぎしりと音を立て、ピンと背を反らせばかくんと落ちる。)
(達する直前で焦らされて、思考は絶頂への欲求に追い立てられていた。)
ンぅぅあぁ、は、ぁふ、は、ふ、んぅッ!、
だって、だってぇ…っ。ん、く、ぅぅぅぅんっ。。。
(肩を上下させて、身体の昂ぶりを抑えながら甘く唸った。)
(胸元を突き出すように背筋を強張らせていると、)
(魅せつけるように乳首へと指先を出して、焦らされる。)
…・…なんッ、でも、して、いいからァ。。。
かいてください、かいて、かきむしって…!
きくよのこと、めちゃくちゃにしてくださぃぃぃ。。。。。ひンぅ......んっ!、んっ!
(我慢が利かないほどに高まった疼痒を晴らすためならなんだってしてしまえる。)
(くるりと回される指に、できもしないのに触れようと手錠を縛り縄を鳴らし、)
(頬に涙を伝わせながら、身体を捩って悶続けていた。)
-
>>115
ふふ、よく言えました…
では、ご褒美です。
(両手を前に出し、タイミングを見る)
(提督の息がすこーし収まった瞬間、一瞬動きを止めた時)
(狙いすまして、左右の胸の先を同時に、強く抓った)
(今まで散々焦らされていた箇所へ、一転して強い刺激)
(果たしてどうなるか…)
ふふ、まだまだ、終わりませんよ?
(手を離さず、刺激の余韻に浸る暇も与えないで、そのまま胸の先を爪でカリカリと搔く)
(1時間も望み続けたその一瞬の快感に悶える提督を眺めつつ、笑う)
はぁ…♡
提督…本当に可愛い…
(一旦手を離し、優しく下腹部を撫でる)
なんでもするって…言いましたよね?
どんなことでも甘んじて受けると…
三つ案があるんですけも、どれがいいか、選んでくれますか?
胸にピアス付けるとか…母乳が出る風に改造するとか…明石さんに頼んで私と子供を作るとか…ね?
-
>>116
んッ、、、。ふ、は、 やっ、、、た、ぁ…♪は、んっ、は、ぁ―――おおよど、さ
――んにゃっクゥゥぅぅxぅぅぅxあああああああ!!???!!!?。!
(とろけだすような隷従の瞳を、期待に染めて、彼女の指先をいまかいまかと見詰める。)
(たまらず呼びかけた呼吸の弛みに付け込まれ、強すぎる快楽が電流となって体中を走る。)
(脳が焼き切れて麻痺するような強烈な刺激に、建物に響き渡るような大きな嬌声。)
っ!。んnぁゃああ!!,.m, ら、!ぁ、! めぁ、!! ゃm !!らっ !! あんっ、あ、あ、あ、ああああああ!!!!!
あにゃッ くひゃっ あっ にゅ、くぅぅうぅぅ♥ …――… はひゃ、あ"、はっ♪ んにゅ、、は、はふ、ぁ、は、っは、
(びくりびくりと大きく跳ねて、乳房を触られている限り収まらない痙攣が続く。)
(彼女の爪弾く指先は、炉で熱した鉄棒を押し付けるような、反射的に絶頂へと至る愛撫。)
(指先が下腹部を撫ぜると、悦びに充ち満ちた表情をして口の端から涎を垂らしながら、ぼんやりと宙空を眺める。)
(大淀さんの声に反応してピントを合わせ、なまめかしくみだらな笑みを向けた。)
...........ぜん、ぶ。。。
おおよどさんが、したい、こと。。。私も、したいから。。。
ね…おねがい、します…♪
(彼女に私の身体を差し出す格好をして昂ぶった思考は、)
(その提案のどれひとつにも否定を返さなかった。)
-
>>117
(こんなに大きな声…何人に聞かれているんでしょう…)
(と、自分の彼女を自慢するような気持ちに浸る)
(提督の疼く子宮を手で軽く押し、外部から刺激を与えつつ、提督の反応を楽しむ)
ふふ、胸だけでイッてしまいましたね…
どうですか?良かった?
(タオルを濡らして乳首を軽く拭き、痒みを弱めてあげる)
(しかしながらそのタオルの刺激も今の提督からすれば耐えがたい快感のはずで…)
全部ですか…?
全部したら…提督もう提督辞める羽目になっちゃいますよ…?
ピアスで常に勃った乳首が服に擦れて…母乳も出て…ふふっ。
…でも、提督辞めたら私と離れ離れになっちゃいますね…
どうしましょう…?
(濡れタオルで提督の汗や、太ももを伝う雫を拭き取ってゆく)
(もちろん素肌にしなければ拭けないので、服を脱がせつつ、拘束も解く)
-
>>118
ンッ♥ んん、きゅんきゅん、しますぅ……っ。
。。。う、よかった、ですけど、、声、おおきすぎなかった、でしょうか......
(瞳を潤ませながら、下腹を小突かれる切なさに堪え、)
ふにゃ、ぁん、ぁあ、ぅ―あ、ぁゅぅぅっっんんん...........。。、、。
(濡れ手巾に拭われると、ちりちりと燻ぶる快感に声を殺して喘ぐ。)
(気持ちいい冷たさ、心地いい手つきに、幸せそうに眦を垂らして、)
―、――…あっ、そっ。それは……。
むぅ......それは、やですぅ.........。 …大淀さん――っ…♪
(裸に剥かれながら、恥じらいを秘めた表情に翳りを見せた。)
(拘束を解かれた腕には赤い縄跡が目を引き、足首にはくっきりと輪型の痣が残る。)
(自由になった手で首輪を不安げになぞり、ちらりと上目遣いに見詰める。)
(思い切って、しがみつくように彼女に抱きついた。)
(卑猥に勃った乳首が擦れてぴくりと身体を震わし、)
(余韻に堪えて、囁く。)
…離れ離れはいやですっ、大淀さんが、大好きです……。
ごめんなさい…私じゃ…決められないから、
大淀さんが…いや、紫先輩が、、、決めてください。
私に、なにをさせるか。私は貴女に…っきっと応えます、から……。
-
>>119
たぶん、結構な人数に聞かれたでしょうね。
(さらりと、提督の問いに答える)
(しかし提督はすでに散歩までしている、今更何を隠そうか)
…ん。
わかってますよ。私も離れ離れは嫌です。
(と、抱きついてきた提督の手を取り、その手に付いた縄の後にキスをする)
私は、貴女と居るのが幸せなんですから。
別に、ペットでなくても、恋人でなくても、提督と居るだけでも…ね?
(関係の名前なんてなんでもいい、上司と部下、先輩と後輩、恋人関係、飼い主とペット、どれでもいいのだ。一緒に居ることができれば)
…ちょっと疲れましたし、提督もお疲れでしょう?
さて…一緒に寝ましょうか。
(.と、提督を布団に引きずり込む)
-
>>120
(ふと落とされた接吻のぬくもりを確かめるように、同じ縄痣にキスをする。)
(大淀さんのキスの余韻と私の唇が心を繋いでいると信じている。)
(不安げな瞳を持ち上げ、彼女の言葉を真摯に聞く。)
。。紫先輩、、、私は…
…貴女にふさわしくなりたくて、隣に、いたくて。
……ありがとう、ございます。…今とても、幸せで…
(もう何度目だろう、愛しい感情で胸が満たされる。)
(その言葉を贈られるだけで、嬉しかった。)
…は、はいっ。…たくさんイッちゃいまし―――ひゃっ!
(強引な添い寝に、どこか楽しげな声を上げる。)
むむむ。私だけ裸なのはなんだか大淀さんズルい気がします…。
でも、大淀さんがいっしょにいてくれるんですよね?んふふっ♪
(頬を膨らまして不満を表すのも、ポーズである。)
(じゃれるように大淀さんと距離を寄せて、互いの体温であたたまろう。)
(楽しそうに頭をすり寄せて、ぬくぬくの幸せに浸っていた。)
-
【キリもいいですし、眠気が…】
…次はまたゆいゆきでお願いしたいですね…
こ、これくらいの攻めなら私もされるのも余裕なので!
-
>>122
【ちょうどよく〆にできたようで…。はい、かしこまりましたっ。】
【うふふ、了解しました。次回はゆいゆきで、また今日の夜でもいいですか?】
【私の予定は日曜日以外は空いてるので、…ぜひぜひよろしくおねがいしまする。】
【ちょっと感じすぎちゃったかなぁって思ったりなんだり。】
【や、とってもきもちよかったです(ごにょごにょ】
-
>>123
ではまた今夜、同じ時間でお願いします。
ふふ、では、お休みさせていただきますね。
次は何されるのか…どきどきしながら。
-
>>124
はいっ!よろしくお願いします!
色々考えちゃうなぁ…んふ。また今夜にっ(片目をぱちりと。
ではでは私もおやすみなさい。大淀さん。良い夢を見ましょう(ぎゅうう
-
百合がたりなーい。
ややや、いっぱいもらってるけど、
もーっと欲しいってゆーか…
えへへ、ゆきのんやっはろー!
-
こんばんは。
百合が足りない?
代わりに今日は一文字違いで雪をお届けするわ
-
>>127
それじゃ寒いし!?冷えきった関係になっちゃわない!?
…んっこほん、ゆきのんだこんばんは〜。
冷たいならゆきのんの手を握ってあったまればいいじゃんっ。(手を取って
そうそう、早速今日のシチュなんだけどさ、前回>>83のつづきか、
時間をちょっと飛ばしてお風呂の後で一緒に…って考えてるんだけど、
ゆきのんはどっちがいーい?
-
>>128
その代わり私は貴女から1文字違いで結衣を貰うわね。
ふむ…
お風呂のあと…かしら。
というよりも…
…ちょっと…責められたい
-
>>129
――!
いやはぁ…そんなぁ…もう、ゆきのんってば……。
それなら、あたしも一文字違いでゆきのを貰っていいのかなぁ…なんて。
ふーむむ。
よしっ、シチュ、考えてみたっ。
どこでも大丈夫だから、入浴後で書き出しお願いできるかな?
…ふへへへ。(隠し切れない微笑み
-
>>130
(てれる由比ヶ浜さんも可愛いわね…)
ええ、勿論。言われなくてもあげるわ。
はい、了解したわ。
お風呂上がり、寝る前くらいの感じでいいかしら?
-
>>131
やたっ。ありがとゆっきのーんっ!
(腕にしがみついて、恋人つなぎ。)
うん、そのままベッドインできそうでも、
のんびりしてるくらいでも、どっちでもおっけーっ。
-
(部屋の中はシャンプーの匂いがした)
(.お風呂上がり、湯により少し上気した顔で、二人で部屋でまったりとした時間を過ごしていた。)
(二人で一般家屋の狭い風呂へ入るのは中々窮屈ではあったが、嫌ではない。)
(夕食の片付けも終わり、あとは寝るだけ)
(しかし中々布団に就こうとしないのは、二人の時間が惜しいからか、それとも何かを待っているのか)
そういえば由比ヶ浜さん、そろそろ期末テストだけれど、大丈夫なのかしら?
(とりあえず場を繋ぐ世間話に選んだのは、そんな話題)
-
>>133
(お風呂あがりのほのかに暖かい、じんわりとした雰囲気に包まれるなかで、)
うぐっ、ゆきのんの何気ない気遣いが胸に痛い…。
なんとかなるんじゃないかなぁ…?赤点にはならないように気をつけてるし!
(お団子を解いて下ろした髪を揺らして、気まずそうに答える。)
(着替えにパジャマを貸したけれど…あたしのじゃちょっと大きかったかな?)
(鼻歌を口ずさみながら、机をごそごそ。)
だいじょうぶなの。ゆきのんの心配にはあずからないよ。
だって、部活に出られなくなっちゃうの、やだもん。
ヒッキーにもゆきのんにも、会う時間が減っちゃうのはやだ。
ってゆーわけで、ゆきのんと一緒にいるときは、好きに過ごすの。
こーんなふうにっ!どやっ!
(ゆきのんに取り出したる猫耳をすちゃっと付けてあげて、えへへって笑う。)
ね、にゃあって言って?にゃあって!
(普段のゆきのんが好きで、普段と違うゆきのんも好きで。)
(今日も特別な一日にしたくて、お願いしてみる。)
-
>>134
本当かしら…
ならいいけれど…
(少し…いや、だいぶ胸の余った服を着て、少し不安そうな顔をする)
(勿論由比ヶ浜との胸の大きさの違いによるものだが…)
…そうね。
私も貴女が来なかったら、寂しいもの。
(勿論由比ヶ浜と違い、自分は成績は安定して良いので問題はないのだが…)
(.ギリギリを低空飛行する由比ヶ浜を見ると少し不安になってしまう)
…⁉︎
なにかしら?これ…
(すぽっと、頭に被せられたカチューシャのようなもの。)
(そこには可愛らしい耳が付いている)
(髪の色や性格も相まって、綺麗な黒猫のようだ)
…にゃ、にゃあ…?
(恥ずかしそうに目を伏せ、小さく呟く)
-
>>135
ふわわわぁ……っ♪
(清楚な佇まいは、猫耳によって借りてきた猫のように大人し可愛らしく化学反応を起こし、)
(きらりと目を輝かせながら、うっとりとため息が漏れてしまう。)
ゆきのん、さいこーにかわいいよ…。
ころころー、なんて、してみたり…?
(おずおずと手を伸ばして、顔を伏せた彼女の顎を上向かせ擦る。)
(猫に対してするように。しかし手つきは柔らかく頬を撫ぜるよう。)
(顔を近めて、二人の親しい距離感に、不思議な浮遊感が漂う。)
-
>>136
な、なんなの…
(急に付けられて落ち着かないのか、なんとなくそわそわとしている。)
(それがさらに猫らしく、落ち着きなく揺れ動く尾が見えるようだ)
…ん…っ…
(おとなしく顎を持ち上げられ、喉を撫でられる)
(少しくすぐったそうに目を細める以外は、なんの抵抗もせず、身をまかせる)
(なにをしても、大丈夫そうだ)
-
>>137
すっっっごい、かわいいんだからっ。
やっぱあたしの見立てどお、り……。
(やばい、可愛すぎる。)
(じっと真面目に、薄らむ瞳を見つめる。)
(顎にやった手を、クイ。と引く。)
(肩に空いた片手を置いて、身体を寄せるように近向けて。)
ゆきのんごめん…キス、するよ?
(言うと同時、唇を通わせた。)
(手に力を僅かに込めて。)
-
>>138
可愛い?
可愛さなら…由比ヶ浜さんだって…
(と、再び恥ずかしさから目を伏せようとするが、喉に置かれた手がそれを許さない)
(顎を軽く掴まれ、上を向かされる)
んむ…っ…⁉︎
(唇を奪われた)
(嫌ではないが、肩に置かれた手にこもったわずかな力が、逃がさないと物語っているようだ)
(わざわざ逃げて、気を損ねることも、失望させることもしない)
(目を閉じ、身を任せた)
-
【ごめんゆきのん…ちょっと、ねむけがやばげかも、…】
【月曜、月曜日につづき、お願いしてもいい…?】
-
【月曜の同じ時間ね?】
【了解よ。冬だから、温かくして寝なさい。】
-
>>141
【ううう…ありがとう、気遣いが嬉しいよぉ…。】
【あ、あの…ちょっとだけ、かぜ気味っぽい。…しっかり治してくるっ。】
【ロールでも言ったけど、会う時間減っちゃうのはいやだから。】
【寝落ちもほんとにごめんなさい…おやすみも言わずにあたしってば…しょんぼり。】
【また月曜日に、よろしくね。楽しみにしてる!】
-
今日も元気に。。。やっはろーっ!
…ん、ゆきのんを待ってるね。
-
こんばんは。
(今日は中の人の誕生日です)
-
うわっほーは――!
ちょっと待って待って心の準備だってなにもしてないのにそんなサプライズ告白されちゃったら
とにかくあたし落ち着いたほうがいいよねえーとえーとゆきのんの誕生日なんだから………。
…――おめでとゆきのんっ!大好きだよっ!!
(ぎゅーと力いっぱいにハグをした。あれ?なんか間違ってるかな?)
-
>>145
んむ…っ…
(抱きつかれ、少し戸惑うもそっと抱き返す)
ありがとう。嬉しいわ。
ふふ、お祝いに今夜も可愛がってくれる?
-
>>146
えへへっ、ぎゅーーっ。
(身体を逢わせるのは愛情表現。)
(すりすりと頬を寄せて、喜色に満ちた声息を。)
もちろんっ、可愛いゆきのんを可愛がっちゃうしゆきっちゃうしっ!
.........ってゆーか、胸がありがとうでいっぱいだよ…へへ、なーんて、ね。
じゃあ土曜日のつづきから始めさせてもらうね。少しだけ待っててっ。
-
>>147
由比ヶ浜さん、くすぐったいわ。
(.と、口では言うものの口の端から嬉しさが漏れている)
ええ、了解よ。
待っているわね。
-
>>139
(ぷくりと瑞々しい唇と、熱に冒された吐息を贈り、強張った彼女を安心させるような接吻。)
(細い黒髪から漂う花の香のような心地よい匂いにどきんと胸を高鳴らせる。)
(ゆきのんが目を閉じた。その無防備な女の子と、キスをしている。)
――っ、、ちゅ。ん。
ゆきのん。ほんとに猫みたいだよ…
そんなのあたし…我慢、できないし…っ。
(唇を離し、瞳をじっと見詰めて声を掛けると、しなだれるように彼女の肩を圧した。)
(二人分の体重をベッドにかけて押し倒し、マットレスがぎしりと軋む。)
(膝を脚の間に挟ませて太腿を彼女の股座に押し当てている。)
……止めないよね?
(そして、ゆきのんの気持ちを訊ねる。)
(純粋で、真っ直ぐなあたしの気持ちをぶつけるように。)
(答えを求めているのではなく、彼女の合図を待っていた。)
>>148
【あーもー、可愛すぎてどーにかなっちゃいそー!(すりすりすり】
【こんな感じで特別な今夜もよろしくおねがいしちゃうっ。】
-
>>149
ふはっ…
(急なキスにより止めてしまっていた息が、唇を離したことにより唇から漏れた)
(それはそのまま悩ましげな吐息になる)
わ、私は猫が好きなだけで…猫になりたいわけでは無いのだけれど…
(と、目線をそらすも、羞恥か喜びか、母が少し染まっている。)
(少なくとも、嫌がってはいないようだ)
…止めても…どうせするのでしょう?
(と、少し相手の一途な愛を茶化すように呟いたあと、少し微笑み、目を閉じる)
(足の間に挟まれた細い由比ヶ浜さんの太ももを意識してか、少し足が太ももを挟み込む)
(目を閉じたのは、好きにして、の合図だ).
-
>>150
…ごめーさつ。たぶん、止まんないから。……、ちゅっ。ぁむ、れろ......
(瞼を下ろした彼女は、お人形さんみたいに柔らかそう。)
(身体を僅かに落とすと、微笑みを湛えた唇へと、再び唇を宛てる。)
(舌を差し込んで触れ合わせ、唾液を交換する求愛じみたディープキス。)
ちゅ。ちゅ、、、。んむ.......んっ、ふぁ、む...........。
(口内への愛撫を続けながら、きゅっと脚に体重を掛けて、パジャマ越しに太腿を擦り付けた。)
(腕を折り曲げて、彼女の可愛らしい胸にも手を伸ばす。ふわふわの生地に、優しい感触。)
(指先を押し込むように圧を与え、脇腹なんかも撫で回したり。)
ぁん......ふふ、あったかくなってきたね…
ね、ゆきのんのキスもあたしにちょうだい?
(手を腰に回して抱きながら、彼女からのキスをねだった。)
(あたしがしたように、舌を挿れて、あたしを求めて、って。)
(返事を急かすように、膝を強めに股間に押し付けながら。)
-
>>151
ん…っ…
(間髪を入れずに2度目のキス)
(体が下敷きになっている今の状態では、当然ながら逃げることもままならない。)
(逃げる気も無いが)
ん…っ…!
(口の中を掃除されるかのように口内を蹂躙されていると、ふと由比ヶ浜さんの手が胸へ伸び、ついぴくりと反応してしまう)
(胸が小さいと敏感というのはどうやら本当なようだ)
はぁ…はぁ…っ…!わ、わかったわ…
(最初はキスの余韻に呆然としていたが、ぎゅっと股間に太ももが押し当てられる刺激で我に帰った)
ちゅ…ん…
(ぎこちない、触れる程度のキスをする)
(可愛らしいキスで、由比ヶ浜さんは満足しないだろう)
-
>>152
れぉ.......ン、ちゅぅ......。っ。
(舌を小さく伸ばした、遠慮がちなキスを受け止めて、)
(可愛いけれど、可愛いからこそ、物足りなさを感じてしまう。)
…………、ふ。んぅ、、、ちゅ、る。
んふふー。まだまだたりないなぁ。
ゆきのんのキス、もっと欲しいし。
(キスをさせているようでいて、唾液をとくとくと贈る。)
(唇を濡らして、お口の中をあたしで満たして、彼女の熱情を煽るように。)
(瞳を薄らめながら、彼女の表情を見詰め、吐息を受ける。ゆきのんの匂い。)
(太腿を股間から外して、胸を撫ぜていた指先を、下腹部にずらす。)
(パジャマのズボンの下に潜らせて、下着の上から直接秘所に触れた。)
ちゃーんとしてくれないなら、ずっと焦らしちゃうよ?
ゆきのんはえっちなこと、したくないの?
(指先で裂け目をすぅとなぞると、円を描くようにその周りを爪で引っ掻く。)
(そして指を束ね、ぎゅ、ぎゅ、とショーツを押し揉んだ。もどかしく、切なくなるように。)
-
>>153
ん…む…
(.唾液が送り込まれてきたが、どうすればいいのかわからない)
(飲んでいいのかもわからず、口の中に溜めた)
(飲む許可を待っているかのように)
…ゃっ…!
(小さく吐いた否定は、さわられたことにだろうか、それともお預けという言葉にだろうか)
キスするから…!
貴女の好きにしてほしいわ…
(手持ち無沙汰だった手で由比ヶ浜さんの後頭部を抱き、自分の顔へと寄せる)
(優しく口をつけ、舌を入れる)
(前歯から一本ずつ、歯を舌で磨くように動かし、口内をさっきまでのお返しとばかりに蹂躙し、口を離す)
-
>>154
っ。…ん。ゆきのん、唾液、飲んでいいよ…っ。
(泡立つ涎が溢れそうで。言葉を待つ彼女は可愛らしくもいじらしく。)
(笑みを浮かべて嚥下を促すように唇を動かす。)
.........ん。ちゅ、ん、は.....むっ。んぅ...♪
(熱っぽい声音に微笑みかけて、柔らかい二枚の花弁を差し出した。)
(歯を、内頬を、舌を、口蓋を蹂躙される嬉しさに、うっとりと頬を吊り上げる。)
(間隙にちゅっと舌先でゆきのんの舌もいじってあげて)
…――よくできましたっ。
今ので、あたしはゆきのんのもの。
これから、ゆきのんを、あたしのものにしてあげるの。
ゆきのんが、好きだから。
あたしの好きに、するから…ねっ。
(告げると同時、指を素肌に触れさせて、)
(恥丘を揉んでいた二本指を、その裂け目に差し込んだ。)
(既に湿りを染みさせていた秘所を、くちくちゅと水音を漏れさせて弄る。)
(空いた手指を上着に掛けると、ボタンを1つずつ外して上半身を露わにさせた。)
(指は止めず、昂ぶりを催させながら、首筋を吸って、キスマークを付ける。)
-
>>155
…ん…はぁ…
(許可を待っていたように、口内の唾液を嚥下する)
(由比ヶ浜さんからすれば、恥ずかしいことも命令ならば従うような、庇護欲と征服欲を満たす光景だろう)
いきなり…んんっ…ぁ…っ…!
(すでにキスやボディタッチで10分な湿り気を持っていた秘部は難なく指を飲み込んでしまう)
(反対の手が優しく体に触れるたびにきゅんきゅんと指を心地よく締め付ける)
…恥ずかしいから…あまり見ないで頂戴…
(上を脱がされると、由比ヶ浜さんと比べてとても慎ましい胸が露わになる)
(片手にやすやすと治ってしまう程度の、服の上からならほとんどわからない膨らみ。)
(外気の涼しさと性的な興奮に今は小さな先端が芯を通したように硬くなっており、一回り大きいかもしれないが)
-
>>156
(こくりと喉を慣らす仕草が、燃え上がるような支配欲を満たし、)
(沸き立つ庇護欲求が、頬をじわりと赤らめさせる。)
いきなりじゃ…ないよ。
ゆきのんだって期待してたもん。
あたしにシてほしくて、待ってたよね?
(指を三本にして膣襞をかき回す。爪を立てないように指腹で強く擦って、)
(とろりとした蜜を催させて、水音はじゅくじゅくと段々いやらしく響いてくる。)
あはっ、ゆきのん、すっごい濡れてきてる…♪
(指を動かしながら、彼女の昂ぶりを自覚させるように告げる。)
(脱がせた上裸の、しなやかなライン、ささやかなふくらみに、ドキドキする。)
やだ。見たいし、恥ずかしがってるゆきのんが好きだし。
…じゃあ、そんなゆきのんがおっきくしてるおっぱい、食べちゃお。
(意地悪を(真剣に)言って、見るなに即座に否を返すと、)
(乳首を口に含み、ざらつくしたで舐めて、前歯を立てて甘噛みする。)
ん、ぁむ、、かぷ......ちゅく。ふ…。
(腕を背に回して、胸元を突き出させるように抱きながら。)
(口に乳房を弄び、下腹に指を突き入れて、彼女の淫らを求めて、刺激的に愛撫する。)
-
【いいところだけれど、ごめんなさい。眠くなってきたわ。】
【今夜も明日も大丈夫だけれど、そちらはどうかしら?】
-
>>158
【大丈夫だよーっ!ゆきのんと遅くまで過ごせてしあわせぇ…。】
【今夜もだいかんげーっ。でも明日はちょっと遅れちゃうかも…?】
【そして…その、今夜はよければだけど、早めに会えたりしないかな?】
【や、ゆきのんが無理なら無理でいーの!】
【20時とか19時とかから会えないかなーって…。(指ツンツン】
-
>>159
【了解よ。なら、とりあえず今夜ね。】
【むむ。どうかしら、21時からなら確実なのだけれど、それ以前だと間に合うかの確証がないのよね…多分大丈夫だとは思うのだけれど。】
-
>>160
【っんー、わかった。だったら、いつもどおりがいいかもしんないね。】
【…それで約束してて遅れちゃったら、むーんだもん。誰も悪くないのに、むーんだもんっ。】
【だから、今夜もいつもの時間にお願いするよっ。】
-
>>161
【ごめんなさいね。今度余裕のある時に、二人の予定が合えば早くから会いましょう?一応来週になれば時間に余裕もできるはずなのよ…】
【わかったわ。ではおやすみなさい。また会いましょう。】
-
>>162
【うんっ。... そーゆー日が来るのも、待ってるしっ。... ありがとう。】
【じゃ、ゆきのんもおやすみっ。ハッピバースデートゥーユー♪】
-
やっはろーゆきのーんっ。
さぁゆきのんと一緒だ!って思ったらすごく嬉しい気持ちになるんだ。
誕生日の夜はよく眠れた?今夜も先に待たせてもらうよーっ。
-
こんばんは。
もう少しでクリスマス…もう今年も終わりね。
今夜は昨日からの続きでいいかしら
-
>>165
ゆきのんこんばんはっ。
…クリスマスは一緒に過ごせるのかなぁ…って、えへへ。
あたしの方だって、まだスケジュールがわかんないんだけどね。
うんっ、続きからでおっけーっ。
もっとゆきのんをとろけさせてあげたいし!
-
>>157
な、なんのことかしら…?
(図星だ。ベッドに座ったのも、押し倒されるため)
(もっとも、本人は無意識かもしれないが、嫌がっていないことは確かだ)
それは…貴女が触るから…!
(すでに下着はぐしゃぐしゃ、ズボンにも少しシミができつつある)
(このまま続けたら、今夜は下半身裸で寝なくてはいけなくなりそうだ)
…っ…⁉︎
(胸を口に含まれた途端、ピクリと体が跳ねる)
(その隙に手を背中側へ回され、刺激から逃れるために胸を引くことすら出来なくなる)
だ、だめ…由比ヶ浜さん…!
(ぷっくりと膨らんだ先端はさらに硬さと大きさを増し、ふくらみの少ない胸の中でそこだけがはっきりとわかる)
-
>>167
......わかってるくせに♪
あたしが触るだけでこんなに濡れちゃうなら、
すっごく、インラン?…だよね。
…ゆきのん、エロい。
(蠢かす手指は、彼女の秘部がとめどなく垂れ流す蜜によってぬらりと光る。)
(ずっと触っていたいほどに愛おしいゆきのんのナカ。くちゅりと、クリトリスを捏ねた。)
(囁いて彼女の官能を刺激し、服なんていらないくらいに、お漏らしさせてあげる。)
ほれに….....,.,ちゅ。ん。.......ふぁわいいし。
らーめ、ん、くにゅっ。やぁめ、ない。
ん、ぅ。ちゅっ、ちゅっ、ぇろ....れろ、....、んぁ、むぅんぅぅ.....。っ。
(彼女の乳房の蕾は膨らみを増し、花咲きそうに赤く熟れている。)
(背中を抱いて逃げるのも許さず、むしろ快感によって脱力を促した。)
(執拗に乳首を責めて、可愛い乳輪を舌先でなぞる。)
(蕾を噛んで引っ張ったり、甘噛んだまま、舌で虐めたり。)
いつへも......イっひゃって......、。いいはらね…んっ、ちゅぶ。
ゆき、のん......。 ん、っ、ぢゅぅぅぅっ。
(秘所を貫く指先を、ゆきのんの蜜壷のなかの性感帯に激しく擦りつけて、)
(乳首を唇をすぼめて現実には出ない母乳を求めるように、強く強く吸った。)
-
>>168
…あっ…!…そんな…酷い言いがかりよ…はぁ…んっ…
(口ではまだ言うものの、快感のため息も絶え絶え、口では何と言っても興奮を広げる材料にしかならない)
や、やだ…!せめてちゃんと脱がせて…⁉︎
(ぐちゃぐちゃと掻き回され、時々クリトリスを触られ、胸を触れられる)
(自分の弱点を理解した責めに早々長く耐えられるはずもなく)
…やっ…ぁぁつ…⁉︎
(一際強く胸を吸われると同時に、体が特に大きく震え、手持ち無沙汰な手がベッドのシーツを握る)
(ズボンはすでに履くに耐えないほど濡れており、下着は絞れば汁が落ちそうなほどである)
由比ヶ浜さん…休憩…っ…させて
-
>>169
ほんなかわいい、のに、ちゅ、
とちゅうへ......やめはんないよ、、、ちゅる......っ
............っち♪
(やだも言いがかりも、可愛い反抗。)
(責める激しさをあげると、痙攣を腕に抱いて、唇を乳房から離さなかった。)
(ゆきのんの絶頂が収まると、唇を離し、指を抜いて、糸を引く蜜跡を交差させ、彼女の胸を撫でた。)
…ごめんね、いっぱいお漏らし、させちゃったっ。
ん?......... ふふ、ゆきのんまだまだ、ビンカンでしょ?
だ〜めっ。休憩なんてさせないよ。今夜はあたしの子猫ちゃんなの♪
なんどでも、なんどでも気持ちよくなってもらって…、
(彼女の黒髪を撫ぜ、嵌まったままの毛並みのいい猫耳をつんとつついた。)
…ゆきのんをあたしのモノにするんだもんっ―――ちゅ。
(脱力したゆきのんの再び押し倒すと、キスをする。舌を絡ませあう熱烈なキス。)
(イったばかりの口腔を犯して、何度も何度も、あたしでゆきのんの心をいっぱいにしたい。)
(口許に意識を向けさせると、濡れたズボンに手を掛けて、ゆっくりと下ろしていく。)
(愛液まみれの下着も巻き込んで、ゆきのんを生まれたままの姿にしてあげる。)
(猫耳のみの雪ノ下雪乃を、人のあたしが、蕩けさせていく。)
(理性も失くして、獣のように求めてくれるまで、彼女の身体を蹂躙する。)
-
>>170
ん…っーーっ⁉︎
(再びのキスで口の中を蹂躙されると、それだけで体が震える)
(キスだけで軽く絶頂したようだ)
…は、はぁぁ…由比ヶ浜さん…意地悪…
(体をいじられていたためすっかり忘れていたが、そういえば耳をつけたままだった)
(猫耳をつけて裸でベッドに押し倒されている姿はまるでそういう趣味のアダルトビデオのようだ)
(押し倒されていると言っても、もはや手を離しても逃げられないだろう)
わ、分かったわ…すきにしていいから…優しく…んむっ…
(再びのキスで口を塞がれ、抗議もままならないうちに下も脱がされる)
(細く形のいい脚が外気にさらされる)
-
>>171
...,.,.....,.,....むく、ちゅぅ.......、だめだよ、ゆきのん。
(唇を吸って、こつんとおでこを合せる。)
(右腕を指先でなぞって、恋人つなぎにぎゅっと絡ませると、)
(蕩けた瞳をじっと見詰め、言葉を紡ぐ。)
ゆきのんがあたしにすきにしていいって許すんじゃなくて、
ゆきのんはあたしにメチャクチャにされちゃうの。
(猫と人間は対等ではなく、ゆきのんはあたしの可愛い恋人―おもちゃ―。)
(それを、言い聞かせるように、自覚させるように彼女に告げた。)
じゃないと、...... ううん。違うね。
だから、優しくなんて、したげないよ。
覚悟、、、してよね。
(そして両手を、しっかりと掴む。手を繋いで、ベッドに押し付けて、決して動けないように。)
(押し倒した彼女のお臍に乗っかって、んふと微笑を浮かべながら身体を落とし、唇を奪う。)
(パジャマに隠し切れない大きな胸のふくらみは重力にしたがってふるんと揺れる。)
(微かに毛羽立った布生地が、ゆきのんの無防備な乳首に触れるたびに擦れ、焦れったい快感を与えながら、)
(指先、股間、唇。触れたところから、じんわりと暑くなってくるような、そんな扇情的な愛撫を。)
ん、ふ......ちゅ、くちぃ、、、んふ、っはぷっ、ん―、ぁむぅ、ちゅる、
ちゅ、ちゅるる......,.,.....くむっ、んっ―〜ふぁむ…・…くちゅぅ、ゅぅ.....、、。
(舌を唾液こぼれる軟体でねぶり、口蓋に押し付けて弄ぶ。唇を貝合わせのように咥え、ピンクの花弁を重ねた。)
(頬を赤らめながら、情熱的に彼女を求める。彼女の口腔を高ぶらせ、脳を沸々と湧き上がらせて、)
(止まらない快感を与えるために、キスを深く求め、逃げても銜え、あたしに身を任せるほうが幸せと認識させる。)
-
>>172
…だめ?
(普段の才媛は何処へやら)
(度重なる快感に判断力も少し落ちているようだ)
…分かったわ…
(キスの余韻に蕩けつつ、少し微笑む)
(由比ヶ浜さんにめちゃくちゃにされるのを肯定しているような)
…由比ヶ浜さん…動けないわ。
(両手を掴まれ体の上に座られ、動かせる箇所は足だけだ)
(しかしその足も先程までの行為のせいでまともに動いてはくれない)
ま、まさか…朝までするの…?
…んっ…
(胸同士がふれあうたびにひそかにもれる吐息。)
(大きさは倍では効かなそうなその胸で胸を愛撫される)
(その大きさの差が、羞恥心をより煽る)
ん…っ…
(またもやキス)
(もう口の中にあるのがどちらの唾液かもわからない)
(唇はふやけ、息も乱れている)
-
【ふむむむ…ゆきのん、(眠気が)きちゃった…。】
【続きをまた今夜にやりたいな。】
【時間はいつもよりちょっと遅れて、】
【21:30〜22:00くらいに。】
【…むぅぅ、かわいいし、ずっと愛でてたい…。】
【もう少しこのシーンを長引かせて楽しみたいんだけど…】
【ゆきのんはどうかな?えっち、続けてもいい?】
-
私もそろそろ…
わかったわ、明日は少し遅めね。
ええ、もちろん。
このまま従順なペットになるまで続けてもいいのよ
-
>>175
うん、一応、22時で思っててくれたらいーな。
早くこれたらこれただけすぐに来るからっ!
ありがとね、えっち燃えちゃうよ!それに、ペットもいいけど…
あたし、一番はゆきのんに気持ちよくなってもらいたいんだ、なんて…えへへ。
おやすみゆきのん。明日も....よろしくねっ。(にっこりと笑みを向けた
-
>>176
ええ、分かったわ。
…貴女にされることなら、なんでも気持ちいいから…
すきなこと、していいのよ。
はい、おやすみなさい。
あったかくして寝なさい
-
【少し早いけれど、由比ヶ浜さんをお待ちするわね】
-
>>178
【ゆきのんやっはろー!】
【ふわー....んっ。待たせちゃってごめんなさい。】
【…嬉しいけど、嬉しいけど!】
【ちらりと見た大淀さんのクリスマス衣装、お洒落で素敵だったなぁ。。。ちょっと期待しつつ。(ちら】
【今日もゆきのんといちゃいちゃする…。つづき書きながら、気づいてくれるの待ってるね…!】
-
>>179
【こんばんは。由比ヶ浜さん。】
【私も遅刻したときもあったし、お互い様よ。】
【ふむ、提督は私の服に興味がおありですか?ではクリスマスは…】
【了解よ。待っているわね】
-
>>173
…ゆきのんはあたしにぜーんぶ盗られちゃうの。
キスでイッちゃう権利も、カラダでイッちゃう権利も、アソコでイッちゃう権利も、ぜんぶ。
そのために、がっちり身体を抑えとかなきゃ。
(口に三日月型の弧を描き、頬を瞼に押し付けてにまりと笑みを浮かべる。)
(小さく舌なめずりすれば、唇が濡れて艶めかしく光る。)
(動かないことも知りながら、ぐっと身体に伸し掛かって、"動けなく"する。)
あはは♪それもいーね。
じゃあ…ゆきのんが気を失うまでシちゃおうかなっ。
んふふー、ゆーきのんっ。一緒に、キモチよくなろ?
(甘く、彼女を追い詰めるようにささやいてゆく。)
(唇を傍寄せて、小さく、可愛らしい声音を。)
んちゅぅ、ん、、ふる、んちゅっ,,,。。ぷちゅるるっ、れろ、れぉえぉ......,,.,..,。
(触れている舌が熔けそうで、もう唾液はただ溢れさせているよう。)
(唇はふやけて、ゆきのんの体温のみを伝えてくる。気づけば身体を横にして抱き合っていた。)
(小鳥に餌を与えるように淫らに水音をさえずりながら、頭のなかをまっしろにして。唇を貪る。
>>180
【やー、ちょっとでも一緒の時間が少なくなると残念っていうか…】
【とにかくもっと早く来たかったーっ!(心の叫び】
【今日もこんなかんじで、どうぞヨロシク!】
【クリスマスは…なにをされちゃうんでしょう(ドキドキドキ】
-
>>181
…貴女…私を恋人ではなくペットだとでも…ん…思ってるのかしら…
(体のどこに触れても気持ちいい)
(乗り掛かる体重が増えただけで、心地よさそうに吐息を上げる)
…気を失って…貴女にそんなことされたら…
…明日まともに動けなくなる…
(幸いにして翌日は休みである)
(尤も、休みだから泊まった訳なのだが…それによって、由比ヶ浜さんを制止する言い訳がなくなってしまった)
…んむ…ん…
はぁ…んっ…
(またもやキス)
(自分の体を溶かされているような、まるでエナジードレインでも受けているかのように、一回キスされるごとに体の力が抜けていく)
(.このキスが終わる頃には、体はすっかり脱力し、瞳は蕩けて光を失っていることだろう)
-
>>182
ペット?…うんうん、あたし言ったよ。ゆきのんはあたしのモノだって。
恋人だし、ペットでもあるし、ゆきのんのご主人様でもいいし、
ゆきのんが大好きでいてくれるあたしの、所有物。
(反抗的な言葉も、ふるりと酔ったような柔らかい吐息が嘘を告げる。)
(脚で下腹を締め付けながら、笑みを深めた。)
だから――んふ♪ ゆきのんカワイイ…っ。
――ゆきのんがおかしくなるくらいに気持よくなっちゃっても、
一日くらい足腰たたなくなっちゃっても、だいじょうぶだよー。
あたしが可愛がってあげるから♥
(ずっと一緒にいたいから、あたしは彼女に愛をささやく。)
(言い訳もない彼女の胸に、明日の有様を想起させるように。)
ちゅ、んぅ、、、む、ふ。,,,,...,る れむ.,...,.,.ぁむ....ちゅぅぅぅ...
(頭のナカを蹂躙して、思考を奪って恋に溺れさせるキスを。)
(唇を離せば、薄明の瞳を愛しげに見詰めて、濡れた口許を指先で拭ってあげる。)
(もうあたしも我慢できない。ぷち、ぷちとボタンを外してパジャマを脱いで裸になる。)
ふふ、ゆっきのー…んっ。まだ、全然イッてないでしょ?
女の子同士だからって、あたし、遠慮しないよーっ。
(クリトリスをこりこりと指で摘んで捏ねて、痺れるような刺激で意識の覚醒をうながす。)
(脱力した脚股を掴むと、膕を持ち上げて大きく開脚させた。シーツの皺が大きくなる。)
ちゅっ。えへへ、指よりも、おくちの方がきもちいーもんね…?
ちゅく、ちゅるる、じゅる、...,.,....,...ん、...ちゅむ.......、れ
(秘所に唇をかぶせて、キスでいっぱい貰ったゆきのんの唾液で、)
(性器一点に快感を集中させて、愛情たっぷりのクンニをしてあげる。)
-
>>183
ん…んむ…
大切にしてくれるの…?
(彼女になら、飼われてもいいかもしれない)
(度重なるキスやボディタッチによって溶けた脳は、そんな風に思ってしまった)
…そんな長くやられたら…!
壊れる…からぁ…!
(今夜も。明日動けなくなっても可愛がられ続ける)
(そんなことをされては、本当に壊れてしまう。もう戻ってこれなくなってしまう)
…ん…
(またしてもキス)
(もう慣れてしまったのか、受け入れるように舌を動かし、まるで入ってくる舌を歓迎するかのよう)
え…、さ、さっきいったばかり… や、やだ!
(雑作もなく足を開かれてしまう)
(力も入らず、トロトロと蜜を流したような秘部は外気に触れて少し震え、責められるのを待っているかのよう)
や、やめ…あっ♡
やっやだっ♡だめぇ…♡
(嫌がるのは言葉のみ、その口調はむしろ求めるように、快感に抗えないように息を吐き、悶えている)
(両手が所在なさげに震える)
-
>>184
うん、イッたばっかりだからぁー、もっと♪イッっちゃって♪
(特な抵抗もなく、簡単に股を開かせて。達した身体に更なる快感を覚えこませる。)
(むしろ期待するようにひくひくと蠢くヴァギナの入り口を舐めくすぐると、舌を一息に挿し入れた。)
ぢゅるるるる、んーー〜〜っ、ぷは、むる、......,.,.んぐちゅぐちゅ.....ちゅぷっ、
っふふふ、ダメ…?ほんとーに?んんっちゅぷぴちゃ.......。
(肉壺からあふるる蜜をこそげ取るように舌を動かし、)
(悶える両足を手で大きく広げて、羞恥をふくらませる。)
ねえゆきのん....、それ、ほんねじゃないよね......?ちゅ。
やめてじゃ、ちゅぴ...わかんないよ?ぁむりゅ。
(秘所の傍で言葉を紡ぎながら、吐息を性器に掛けて、膣口にキスを付ける。)
(敏感な桃色の外襞を舌先で虐め、クリトリスをの周りをつー、となぞる。)
…ゆきのんはいちばん、どこをどーしてほしいのかなー?
自分の口で、言ってよ。
(それは被虐欲を煽るような、命令口調。)
(散々性感を高めた最後に、彼女自身に告げさせる。)
-
【ね、眠い…】
【一旦ストップでいいかしら。次は明後日か明々後日なら大丈夫だけれど…】
-
【1時ふきんは睡魔がいるー(あたしもだ】
【うん、大丈夫だよ。…めっちゃ萌えたし、すっごい可愛かったっ。】
【明後日って金曜?土曜かな…?金曜は終日おっけー。】
【…土日だと、その、夜がむずかしそうであります、ゆきのん先生。(カチコチ】
【土日とも夕方まではいられるんだけど…(ちらり】
-
>>187
【あ、ごめん。金曜ね。】
【なら金曜のいつもの時間…かしら。土日は私は昼間は難しいわね…】
-
>>188
【はわちゃー(特に意味のない声)、っありがと!】
【うん、金曜、いつもの時間に。】
【その後のことは…その時考えようか?土日会えないとなるとちょっとサミシイけど....。】
【今日は幸せな気分で、おやすみしとく。またねゆきのん。おやすみなさい。】
-
>>189
【ええ。ではまた明日。】
【おやすみなさい。】
-
ゆきのんやっはろー!待つよ待つよーっ。
空いたのも時間的には二日分だし…
やっぱりさびしかったぁ…
-
こんばんは。
今日はどうする?
気分的には私でも大淀でも大丈夫だけれど
-
>>192
やーゆっきのんっ、今日もよろしくーっ。
(ぎゅっと腕を組んで頬をすり寄せ、)
んー、あたしはゆきのんのやりたいほーが…って、優柔不断だよねっ
…あのぉ、いじめてほしくは、ちょっとあるー…
あたしもMだからねっ、交互とか、いいのかなって思ったりっ。
だから、大淀さんでよかったらお願いしたいなぁ…?(ちら
-
>>193
では今夜は私が。
いじめてほしいなら…して欲しいことをおねだりしないとね…?
今夜はどうしましょうか…
したいこと…どれをしようか迷いますね。
-
>>194
ひゃ、ひゃいっ、お。おねがいします.....っ。。
…目隠ししてお尻のほうを…なんて、どうでしょう…?
あっ、大淀さんがしてくださることなら…私は…(上目を使って、甘えるように
-
>>195
お尻…
やったらあれですよ?
尻尾つけて生活してもらいますからね?
それでよければ…書き出し、お願いできますか?
-
>>196
ふゎゎ.......私はそれでも、構い、ません......っ!
既に尻尾をつけて、生活してるところからがいいですかね?
もしかしてずっと、鎮守府の外に出る時もでしょうか…?(顔色伺い
書き出し、はじめますね。ご希望があれば言ってくれたら合わせますっ
-
>>197
どちらでも、好きな方で構いませんよ。
ええ、もちろん。ずっと、つけてもらいます
-
(悪戯の罰の翌日の朝、大淀さんから尻尾を付けるように命じられ、)
(私はちょっとくらいなら…とそれを受け入れたはいいものの…それから3日が経ち、)
(執務椅子に腰を降ろして、尻尾は膝の上に収めている。)
(軍服スカートの端が持ち上がって、かなり太腿が露わになっていた。)
うぅ、やっぱりこの尻尾、むずむずします…。
(イヌ科のそれは毛並み豊かに太く、猫のような細長い尾とは比較にならない。)
(当然お尻に挿入しているせいで、常に異物感をぞわぞわと感じる。)
(ショーツも謹製、シルクで縫われたOバックの、背後の穴に金具を嵌め込んだような。)
(首輪、尻尾、耳も…やっぱり、用意されてしまうのだろうか。)
はい、これで、今日の執務はおしまいです。
お疲れ様でした。大淀さん。
(訪れた艦娘には驚かれるし、大淀さんは何事もないかのようにお仕事してる。)
(急かすようにして、業務を終わらせようとしていた。こちらから誘ってしまうのはいやらしく思われてしまうかもしれない。)
(ちょっとした意地を張りながらも、これを付けてから部屋に戻れば自慰に耽っている。そうしなければ興奮が収まらなくて、)
(大淀さんに、こうなった私を、求めてしてほしくて。思考回路を淫らな方面に深めながらも、堪えていた。)
(明石さん作らしい、私の感情と連動して動く可動式の尻尾が、無意識に振られていることにも気づかずに。)
【このような書き出しでどうでしょうか…?】
【ずっと、ずっと。…それも、とても素敵ですぅ…っ。】
-
>>199
(尻尾のついた提督、可愛らしくて仕方がない)
(執務中に軽くなでるだけで可愛らしい声をあげるし、少し褒めただけではたはたと尾が動き、喜んでいることを伝える)
(流石は明石作だ、今度お礼をしなくてはならない。)
はい、お疲れ様でした。
明日は会議がありますので、忘れないでくださいね?
(もちろんその会議にも、今のままの姿で出てもらうつもりだ)
(特にそんなことは言わないが、おそらく提督ならば察することができるだろう)
…さて…どうしましょうか…
(んーっと軽く伸びをして、席を立つ)
(背筋を伸ばすことにより薄い胸が服に押し付けられ、括れたウェストと形の良いヘソがチラリと見える)
(それは興奮冷めやらぬ提督には起爆剤のように作用するかもしれない)
(好きな相手に無防備な姿を見せられるというのは、そこまで嬉しいものである)
【犬提督…可愛いですね…ふふっ】
-
>>200
(隙を見てはやたらと擽ったいトコを撫でられるし、…けど、なんだかたくさん褒めてくれる気がする。)
(それに気を良くするほど私は…すごく大淀さんが隙だけど、それでも、恋人の意地ってものも…)
それは、大本営から監査の入るあの……
......忘れません、わすれませんよ......っ。
(そりゃあ秘書艦にある程度の権限があるとはいえ、この尻尾をつけたまま、こんな姿で…)
(羞恥に顔を赤らめながら、忘れないと繰り返すことで、二重の意味で返答すると、)
..............っ....ごくっ。
(伸びをする大淀さんの身体に目を奪われた。自覚のないぴとりと張り付くような視線を向けた。)
(ちらりと見えるスタイルのいいウェスト、窪んだ可愛らしいヘソ。つい、生唾を飲んで。)
(彼女の無防備かつ扇情的な行動に、心惹かれる苦しさが胸を締め付ける。)
......あの、大淀さんっ? ......きょう、は.........その......
(大淀さんを追うようにかたりと立ち上がると、胸に手を当てて、しどろもどろに言葉を紡ぐ。)
(尻尾を僅かに立てて、ゆっくりと不安げに振られていた。期待と焦燥の混じった眼差しを向ける。)
【いきなり我慢できない感じに…もう、もうっ(ふりふり】
-
>>201
(提督業というのはある意味変人そろいの仕事なので、じつはそこまで厳しい査定は無いのだが…)
(そのことを知っているのは大淀だけ、わざわざ提督に伝えることは無いだろう)
(恥ずかしがってもらわなくては困るのだ)
何を見ているのですか?
(肩を回し、首を回して凝りをほぐしつつ尋ねる)
(体勢はいわゆるシャフ度、細くて白い首筋が露わになる)
…我慢できなくなっちゃいましたか?
仕方ないですね…
(椅子を動かし、余裕を作る)
(椅子に座った自分の太ももをポンポンと叩く)
ほら、ここに来てください?
座っていいんですよ?
-
>>202
な、なにをって…大淀さん、を。
(凛とした姿、うなじを見せる姿勢に、思わず目を逸らしてしまう)
(身体に見惚れてしまっていては、発情した犬みたいなもの…)
ぅ。っん。
(前髪を垂らして瞳に影を落としたまま、図星をつかれて声を漏らす。)
(なにもかも見透かされているような気がして、素直にコクリと頷いた。)
...あ......ありがとう........。
その.....失礼、しますね......。
(心臓が早鐘を打ち、彼女の言葉に囚われて、吐息は獣っぽく乱れている。)
(背を向けて、ショーツから覗いた尻尾が大淀さんの邪魔にならないように。)
(ぽすんと、彼女の太腿に座り込んだ。目をぎゅっと閉じて、多幸感と安堵に包まれて。)
ふぁ......ぁ、んっ.....♪
(菊代が気づいていない尻尾の機能は他にもあり、)
(例えば、大淀さんの任意の時に尻尾に触覚(性感帯)を設定することができたり。)
(今は安心して、大淀さんに背を預けていた。)
【すみません大淀さん....始まったばかりですが、寝落ちしちゃいそう...。】
【あのあのっ、いっぱいいじってほしいんですが、土日の夜が無理で…(しゅん】
【月曜、火曜があいてますので、よければどちらかに会いたいですっ。】
【そして...可能なときは置きレスも....という形にしてみたいんですがどうでしょう?】
【土日、日中はある程度見れるので、無理じゃなければちょっとずつでも、なんて思ってます…っ。】
-
眠くなっちゃいましたか。
月曜なら大丈夫ですよ。
月曜のいつもの時間でいいですか?
起きレスも、了解です
-
>>204
....、ふぁい........っ.(大淀さんの肩に頭を乗せて
わぁもろもろありがとうございますっ。
はい、月曜はいつもの時間に...っ。
会えない日に一つだけでも置きレスがあれば、きっととても、嬉しいですので。
ずっと一緒にいたいのですが、無理しちゃうまえにお布団に。
お先におやすみいたしますね......大淀さんも、よいゆめを............くぅ。
-
はい、では私も。
お休みなさい。
-
>>203
ふむ、私を…
仕事が終わってすぐなのに、もう堪えられなくなってしまいましたか?
(と、もじもじとこちらを見る提督を揶揄う)
(もっとも彼女は仕事が終わる前からこちらが気になっていたようだが…)
…よっと…
(提督を太ももに座らせ、後ろから肩を抱くようにする)
(小柄な提督は簡単に太ももに乗るし、そもそも艦娘である私は人よりも多少力が強い、この程度なら朝飯前である)
…ふふふ、今日も1日お疲れさまでした…
好きなだけ、甘えていいですからね♡
(後ろから提督の頭を優しく撫でる)
(珍しく、甘やかす作戦である)
(最近ハード目の行為が多かったので、新鮮に感じるかもしれない)
さて、丸一日尻尾をつけていたのは初めてですけど…どうですか?
お尻で、気持ちよくなれましたか?
(耳元で優しく囁き、息を吐く)
(そのまま耳を軽く咥え、唇で甘噛みする)
-
大淀さん、お返事ありがとうございますっ。ほっこりしましたっ。
私の方は思ってたよりも多忙でレス返せず…がっくり、ごめんなさい。
予定の時間より少し遅れるかもしれないのでご連絡しておきます。
出来る限り早く来れるように、お仕事終わらせてきますので…
今日も、よろしくおねがいしますね?
菊代からの電文でした。
-
返信を喜んで(犬のように?)したためながら
大淀さんをお待ちしています......っ。
-
こんばんは。
遅れるとお聞きしましたが、間に合ったようですね。
嬉しいです。
今夜もよろしくお願いしますね。
-
えへへ、むしろ、早く終わることができて、
飛んで帰ってきた次第…こんばんはっ(もじりもじり
年越しの空気になってくると本当に忙しいですね…
すぐにお出しできると思います、もう少し。
こちらこそ、今夜もどうぞよろしくお願いします(ぺこ
-
>>207
(太腿に腰を落として肩を抱かれると、耳の裏まで真っ赤に染める。)
(薪ストーブを時折焚いて、室温は過ごしやすいはずなのに、汗が出てきそう。)
(例え冬でも軍制服はミニスカート。素肌を大胆に見せているから、尻尾が際立ってしまう。)
(座りを正すと大淀さんの絶対領域と、ひんやり冷たい生足が触れ合って、ひゃんと変な声をあげた。)
……大淀さんも、おつかれさまです。
あ、あまえてって、おおよどさん…その、いいん、ですよね......?..........ん、わふ.....。っ♪
(可愛らしく確認は言うに及ばず、優しい言葉が頭をとろかして、)
(頭を柔らかく撫でられれば、尻尾をぱたぱたと動かして満たされる感覚にぞわぞわと震える。)
大淀さんのせいです...おしり.....ずっと、きになってしまって――はぅっ♥
やっ、あっ♪むずむず、しちゃって、我慢するの、大変.....っ♪だったん、ですからね…っ♥
(鼓膜を震わす愛唱を、性感帯への甘く食まれれば、)
(びくりと肩を跳ねさせ、反射的に逃げるように背を小さく逸らす。)
(身体と尻尾が一体になって快感を享受して、横隔膜を収縮させながら、途切れ途切れの艶息をついた。)
-
>>212
勿論、好きなだけ甘えていいんですよ?
恋人、でしょう?
(飼い主とペットという関係は置いておいて、あくまでも恋人として、優しく触れ合うつもりのようだ)
(指を櫛に髪を梳くように、さらさらと撫でる)
ふむ、むずむずしてですか…成る程。
(.太ももで挟んで尾を軽く引っ張り、反応を見る)
(.性感帯を設定する機能はまだ使っておらず、純粋に提督のお尻の感度である)
どうしましょうか…胸は山芋で…
お尻にも入れてみます?
(一応軽口なのだが、やりかねない)
-
>>213
ふぁ、♥、っぁ....じゃ、あ…ふふ、思いっ...切り.....っ。
....んーー........〜〜っ♪
(唇をしならせて笑みを綻ばせる。)
(快楽に強張った身体を落ち着かせると、再び背中を預けた。)
(手櫛にくすぐったく身体をくねらせながら、ふっと彼女の顎下にもぐり、)
(頭を左右に回して匂いを嗅がせるようにスリスリと寄せた。)
ほぇ?おおよどさ、なにを…
―――ぁひンッ♥
んッ、くぅぅぅっ。。。んふ、ぅ
(鼻を鳴らす様子に、疑問を呈する暇も与えられず。)
(お尻の菊花に埋め込まれた異物を惹かれる刺激に、啼き声を裏返らせた。)
(引き抜かれる方がアナルがひらかれるからではあるが、思わず締め付けて、離さない意思表示。)
それは.......おおよどさんに、つらぬかれるなら、......やっ、やですよ!?
でも、ちょっと、きもちよかったし.........っでもでも、今日は、あまえさせて、くれるんですよね.....?
(顔を赤らめながら、完全に否定はしなかった。)
(尻尾を掴まれたままに、ギュッと背中を押し付ける。)
(振り向き気味にハートにとろけた瞳をむけて、小さく身体を揺すった。)
-
>>214
んむっ…
(顎を提督のつむじに乗せるような状態になった)
(.痛くない程度につむじを顎でグリグリする。なんとかというツボで、健康に良かったはずだ)
…気持ちいいですか?
(.抜けそうなギリギリまで引いてから、抜けきる前に中へ押しもどす)
(前であれば子宮へ至りそうな深さまで入る。)
(張り子の先端は、お尻側から薄壁を通して子宮を刺激する)
冗談ですよ?
…して欲しくなっちゃいましたか?
(耳元で囁くような話し方は健在だ)
(.誘惑するような、話し方)
-
>>215
ふぁ、ぁ、ぁ、、、っ! ...........んっ,,,。は...ぃ。。。
とっても.....きもちよくて.....♥ クセに、なっちゃいそう......っ。
(お尻を後ろに下げて、尻尾が抜けてしまうのを切なそうに防ぐ。)
(押し戻されて子宮を刺激されると、強烈な快感に逃げるように腰を前にずらし、)
(尻尾はぺたんと震えていて、毛が逆立って敏感だと伝えているよう。)
....................,.,.、ん。してほしく、なりました。
(沈黙を羞恥に堪えたまま、コクリと頷く。)
(手を丸めて膝上に置いて、小動物のように縮こまる。)
(覗く項はほのかに桜色にそまり、期待に胸をふくらませていた。)
-
>>216
ふふ、あんまり開発しては、日常生活に支障が出てしまいますよ?
いいのですか?
(.と。毛のたった尻尾を軽くつかみ、撫でるように手を前後させる)
(毛をより逆立て、と思えば生え揃った方向に動かし…)
こんど、してあげますね?
用意をしないといけませんから。
(愛おしそうにおねだりする提督の頬に優しくキスをして、予約の代わりとする)
(恋人同士、予約などいらないのだが、まあ、心の準備だ)
今日は甘えさせると、約束しましたから。
(と、座っている提督を一度立つように促す)
-
>>217
いいの、です。んっ....、く。それくらい、愛してほしいから。
.....大淀さんがいないと、生きてけないくらいに。........まってます。
(優しい手つきに撫で伏され、肌を剥かれるような感覚に、ぴょこぴょこと反応し、)
(奇麗に梳かれれば、どこか嬉しそうに大人しくなる。ゆっくりと。)
こんど。.........ぁっ、む、約束、ですよ?
(つと唇を落とされた頬をくすりと緩めると、小さな声で呟いた。)
(いつでも、彼女にされることを想っている。薄らんだ眦を垂れさせて。)
ん.....?立つん、ですか? こう......?
(名残惜しそうにゆっくり立つと、向き直って期待に瞳を輝かせた。)
-
>>218
わかりました。
じゃあ…容赦しなくていいですね?
(と、提督の決意を聞き優しく微笑む)
(この優しい微笑みは、少しサディスティックなものではあったが)
提督…大丈夫ですよ。
また抱っこしてあげますから。
(名残惜しそうに立った提督の両手を引き、向かい合う形で太ももの上にすわらせる)
(所謂対面座位。)
(挿れるものは無いのでただ抱き合っているだけだが、その状態から感じ取れるいやらしさは段違いである)
これなら、提督の可愛いお顔が観れるでしょう?
(と、至近距離で微笑み話しかける)
-
>>219
へ.......ぁン――っ?
(鬼さんこちら、手の惹く方へ。ぽすんと座れば、足を開いて。)
(目と鼻の先に向かい合った格好に、一瞬理解が追いつかない。)
(ほとんど抱き合った状態、腰は近く、胸が当たり、吐息がかかる。)
.....ぁの、これ、すごく、ぅぅぅぅ。
(にやける顔を両手で隠して、嬉しさと恥ずかしさにに溺れる。)
(微笑みは凛々しくて、眩しくて、のろのろと手を外せば、まだ見つめてる。)
やだ、可愛いだなんてそんな、、、っ
あたしなんて、大淀さんがかっこよすぎて惚れなおしてるといいますか.....
........むむむ....えい。
(口をごにょごにょと動かして、心のなかを垂れ流す。)
(言葉を失いかけて、ちらっと瞳を覗く。隙をついて、彼女の眼鏡を取った。)
(それを私自身に掛けて、悪戯っぽく笑う。)
えへへ、これで私の可愛い顔は見れないでしょうっ。
......近くじゃ、ないと。
(甘えさせてくれると約束したのは大淀さん。悪いことをしたのは私。)
(イケない子を叱る口実を作って、彼女の行為を求めた。)
(甘えたくて仕方がない気持ちを、不器用に表現して。)
-
【いつもより少し早いですけど眠気が…】
【今夜、明日と大丈夫ですが、提督はどうですか?】
-
【ん、かしこまりました。あったかお布団で包み込んであげますっ。】
【んーむ、クリスマス頃まで予定が不明瞭、です.....。】
【ですが、今夜も、できれば明日も会いたいので、菊代がんばります…っ。】
【なにか懸念があるときは今朝のように連絡を入れますね。】
【…今夜も、よろしくおねがいしたいです。】
-
【あまり来れないようでしたら置きレス形式という方法もありますし、そこまで気負わなくて大丈夫ですよ。】
【了解しました。ではまた今夜。】
【おやすみなさい。】
-
【....大淀さんの気遣いがあったかくて、ほんわかです。】
【はい、今夜、おねがいしますっ(ぺこり】
【おやすみなさい。大淀さん。(布団に毛布を掛けてあげた】
-
予定に滞りなく、来ることができましたっ。
紅茶でもお淹れしながらお待ちしています。
-
こんばんは、提督。
もう今年も終わりが見えてきましたね。
さて、前回の続きからで大丈夫ですか?
よければ書き出して来ますが
もしくはこういうシュチュでしたいな…とかありますか?
-
>>226
こんばんは大淀さん。
もういくつねるとお正月、その前にクリスマスですっ。
宗教ごとに心変わりしているようですが、やっぱり私は日本人でした。
続きからで、お願いしていいですか.....?
...あの、私は貴女とロールをしたくて、いっぱい愛して欲しいし、愛したいし...、
シチュに囚われることはありませんよって、伝えておきますっ。
…思いついたら、尋ねてみるかもしれませんが。(照れながら
-
>>220
んふ…っ。
恥ずかしいですか?
(.今更恥ずかしがるものもないでしょう、と続けるが、大淀自身の顔も少し赤い)
(もっともそれが羞恥によるものか、可愛い提督に興奮しての物かはわからないが)
…あっ…⁉︎
(珍しい、大淀の動転した声)
(普段は余裕を持った笑みを湛えることの多い目元が今は驚きに開かれている)
(それなりに度の入った眼鏡は提督が掛けると目の前の私の顔を雨の日の景色のようにぼやけさせるだろう)
(もっともそれは、私も同じこと)
…悪い子には…お仕置き、ですよ?
(と小声で囁き、顔を近づける)
-
>>228
(大淀さんの驚く姿なんて珍しい、心の宝箱にそっと仕舞いこんで)
(フィルターを通したように霞む視界に、ピントをなんとか合わせながら、)
(眼鏡を掛けた顔貌をわざとらしく惚けせさ、近めく瞳に背筋を伸ばした。)
....してくれないの?
(唇を動かせば、互いの桜色はふれあいそうに)
........甘くてとけちゃいそうなお仕置きを、ねだってみます。
(甘えさせてくれる約束を笠に着て、彼女の凛とした雰囲気に、砂糖菓子の香りを匂わせる。)
(もちろん、これは悪戯っ子の言い分だと聞かなくてもいいし、その唇を塞いでもいい。)
(私は"大淀さん"を、胸高鳴らせて期待している。)
-
>>229
…お仕置きを望んでいる人にお仕置きをしても、お仕置きになりませんよね?
(わずかに唇が触れるか触れないかの境界)
(キスをする一瞬前に、顔を戻してしまう)
なので、ご褒美をあげることにします。
眼鏡を返してくれたら、ご褒美です。
(と、自分の人差し指を唇に当てて、提督を誘う)
(ご褒美はキス、お仕置きはお預けと言ったところか。)
さあ、どうしますか?
(眼鏡を取る様子はない)
(返すのならば、私にかけさせて、ということらしかった)
-
>>230
ああっ.......。
う〜、いけると、おもったのにぃ…。、。
(頬をふくらして、離れてゆく唇を視線に追いながら、)
(しょげたような鼻声を出して名残惜しくつぶやく。)
........んっ。 …ご褒美?
(欲しがりさんに見えるだろうか。唾を飲んで、ご褒美という単語に反応する。)
(お預けを食った私の頭のなかでは、天使(お仕置き)と悪魔(ご褒美)がせめぎあう。)
ぁ、ぁぁ、あの、ごめんなさい大淀さん
ご褒美、欲しいです。。。
(強がる気持ちは瞬殺されて、慌てて謝って、眼鏡を掛けてあげた。)
(掛けさせられてる、という行為に、服従心がふつふつと沸き上がりながら)
よく、見えますか…?
(澄んだ視界に大淀さんを捉え、膝に乗って向き合ったまま、か細く尋ねた。)
-
>>231
ふふ、残念でした。
(悔しそうに呟く提督を愛おしそうに眺め、微笑む)
…よくできました。
(眼鏡が鼻と耳になれた重さを掛ける)
(不安半分、期待半分といった提督の顔持ちがよく見える)
ご褒美をもらう時の提督の可愛らしい顔は、しっかり見ないといけませんから。
…提督も、私の顔をしっかり見たいでしょう?
(眼鏡の座りを指で直し、微笑む)
(期待に満ちた提督にまた顔を近づける)
…では、ご褒美です。
(優しく、まずは軽く)
(数秒間唇を重ねる)
-
>>232
どう、いたしまして......っ。
、、、、ん。
ええ。....大淀さんのお顔は、綺麗ですから。
(鈴を転がしたような声。)
(悪戯っ子は窘められて、うんと頷く。)
(クイと凛々しい仕草を見せて、また惚れさせてくるんだから。)
ずるいなぁ、もう......。
(目を閉じて唇を逢わせる。)
(触れ合ったのは一息くらい。)
(少し離せば、薄い吐息を隙間から漏らす。)
-
>>233
褒めても何も出ませんよ?
提督も可愛いですし。
(お世辞ではなく、本心から言われているとわかるが、少し謙遜する)
まだ終わりではないですからね…
(.もう一度唇を重ねる)
(.今度も、触れるだけ、舌を入れたり、ディープなものではない)
(ただ、提督の上唇を優しくはむはむと甘噛みする)
(鼻の先と鼻の先が触れ合う)
(今度は1分ばかりそうして、ふやけた唇を離す)
-
>>234
それは...大淀さんも、同じでしょう?
(褒めたって、照れるくらいしかできないから。)
(嬉しさを言葉にして、まっすぐに告げる。)
んっ、ごほうび、終わりたくない....です、。
ふぁ、...、む、んぅ.....。
(餌を求めるひな鳥のようで、キスがご褒美。)
(ぞくぞくする快感に瞼を薄くして、甘噛に応えた。)
(彼女の下唇に舌が当たると、柔かくって、引っ込める。)
(掠った鼻先が擽ったい。唇が刺激に麻痺している。)
ちゅ、ぅ。
まだ、シて、くださいますか...っ?
(糸を引いた唇を微かに動かして、蕩けた言葉を紡ぐ。)
-
>>235
…ふは…
(唇から唇を離し、一息つく)
(可愛らしい提督は、またねだってくる)
ふふ、また明日。
お仕事を満了したら…ご褒美を差し上げます。
(と、次の約束をして)
(提督からすれば、モチベーションの糧になるだろう)
…それと、今度のおやすみ、一緒にお出かけしませんか?
最近はあまり鎮守府からお出になっていないようですし
(と、デートのお誘いもしてみる)
(提督と出かけるのは久しぶりだ)
-
>>236
うぅ......はい。
必ず、約束、ですからね…?
(彼女の肩に手を掛けて、小さな声で頷いた。)
(我慢するから、また貴女を下さいと、切なるお願いを。)
…!
いいんですか…っ!?
。。。ぅ、多忙なのは図星ですが....。
大淀さんと一緒にお買い物....デート.....っ.
お出かけ、します。絶対しますっ。ぜひおねがいしますっ!
(尻尾をゆさゆさ、目を輝かせながら食いつき良く反応する。)
(提督と秘書艦。彼女と一日のやすみを共にすることが滅多にないからこそ、)
(そのお誘いの言葉は本当に喜ばしく胸に響いた。)
-
【…むむ…眠…】
【それなりにキリもいいですし、そろそろ一旦終わりでよろしいですか?】
【次は新しいシュチュで…今夜は大丈夫ですが。】
【明日がだめなので、今夜か金曜になりますね。】
-
【はい、大丈夫ですよ。(ぎゅう】
【とても甘くて、素敵な夜でした。】
【ん、新しいシチュエーションは考えておくとして...とりあえず今夜に、、、またっ。(はにかんで】
【金曜がおそらく無理かもしれません...。予定は、追々すりあわせていきましょうか。】
【クリスマス当日(25日)だけは、聞いておきたい提督心です…。】
【私は空けておきますので、よかったらと…っ】
-
【はい、ではまた今夜。】
【クリスマスは、今のところはあいております。】
-
【!】
【えへへ、でしたら期待、しておきます。】
【おやすみなさい大淀さん。またねっ。】
-
今夜も今夜とて、お先に待たせて頂きますっ
シチュは...夜這い、とかどうでしょうって、提案を。
-
こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。
夜這いですか?
したい?されたい?
-
こんばんは大淀さんっ。
.....それは、されたい、ほうでっ。(指を組んでもじもじ
純粋に、ベッドにもぐりこんで来て欲しいというか、
大淀さんと、えっちがしたくて.......だめですか?
-
ふむ、了解しました。
提督はMですから…少し、意地悪しますけれど。
寝てるうちに目隠しとかして…誰にされているのかわからない状態で…
-
M、だなんて...その通りですけどぉ.....。
でも、でもでも、意地悪は大歓迎です...っ!
不貞を思いつつも、感じちゃいそう。
わかった後に言葉責めとかしてもらってもなんて…っ
よければ、おやすみしているところを書き出しますねっ。
-
>>246
私以外の子にもこんな反応するんですか?
みたいに?
正座させて…ふふっ。
では、お願いしますね
-
ん.....おおよど、さん......,.,.むにゃ.......
(羽毛布団に埋もれて、寝息を立てる。)
(瞼を閉じた顔貌は、やすらかに深い眠りに落ちていて、)
(白いうなじを剥き出しにして、暖かな自室で眠っていた。)
【ほんとに簡単に、書き出しです】
【叱られるのもなんだか、いいなぁ...(ちらちら】
-
>>248
(眠っている提督の部屋へ無言で近付き、幅の狭く細長い布を取り出す)
(その布を提督の目に宛てがい、目隠しにしてしまう)
(布の両端には位置を調節できるリングが付いており、外れないが痛くも無い程度の硬さに固定、鍵をかけてしまう)
(ついでに声でばれないように提督の形の良い小さな耳に綿の詰め物をしてしまい、聴覚を封じる)
はぁ…可愛い…♡
(提督の顔を覗き込み、目覚めのキスをする)
(後頭部を乱暴につかみ、奪うようなキス)
-
>>249
ん........ふぅ........んにゅぅ......むむ........。
(目枷をつければ、鼻立ちのいい顔の輪郭が際立ち、唇はぷくりと柔らかそうに)
(起きる兆しも見せずに、耳枷の綿を詰められるあいだに、鼻声を呻いただけ。)
.......むぐっ―――!? んっ、ん――!!?
(乱暴に髪を握られると、鈍く呻いて目を覚ます。)
(口内に舌のぬめりを感じ取るも、なにも見えない。)
(目隠しをされているようだ。誰?侵入者?艦娘?)
――ぷはっ、なん.....ですか.....っ?誰、なに、を……っ!
(自分の声が、くぐもっている。耳にもなにかを詰められている。)
(視界も聴覚も奪われ、なにもわからないままに怯えている。)
(肩を竦めて、見えもしないのに首をキョロキョロと動かして、震えさせる。)
(動物が未知のものを恐れるように反抗的に、しかしそれは、折れやすい心だ。)
-
>>250
(簡単に提督を捉えられたが、これは少しセキュリティに問題があるのでは無いだろうか)
(もしも私が深海の眷属であれば…と考えると、もう少し防衛を徹底しなくてはいけないかもしれない)
…しっ。
(口の隙間から漏らす息を提督の耳元で聞かせる)
(声では無いので誰かの判別はつかないだろうし、詰めもので多少聞こえ方も変わっているはずだが、内容は伝わるだろう)
(静かにしろ、と)
…
(提督のふくよかな胸の真ん中あたり、心臓の上をとんとんと2回叩く)
(簡単に殺せるという合図、死にたくなければおとなしくしろと。)
(こんな趣味があるから、黒幕とか噂されるんでしょうね…と内心思いつつだ)
-
>>251
......んっ、あなたは、......!
(何が目的だと言う暇もなく、詰め物越しに何言かを聞かされる。)
(此処は私の寝室...のはず。だれか、艦娘の悪戯だったら,,,。)
(そんな思考も、胸を小突かれると、強い意志を感じた。)
―――…ひっ ,,,..,,,..ん――、
(大人しくしろ、と。殺意さえ感じるような仕草に、声を上擦らせて。)
(唇の上下を結び、不安に満ちた身体を逃げるように後ずさろうと。)
(相手が普段の秘書艦だとは、考えもしない。)
(嗜虐欲を煽るような、恐怖が先立ち、真に迫ったか弱さを見せる。)
-
>>253
(武器を持っていないかボディチェックするように、道の侵入者の手が全身を這う)
(最初は普通のボディチェックのようにペタペタと触るだけだったが)
(体の側面から正面への移動後、手付きは変化する)
(ふくよかな胸を両手で掴み、らんぼうにわしわしと揉みしだく)
(普段の私の丁寧な愛撫とは違う、男性がするような、力任せの行為)
(.おそらく提督は嫌がるだろうが、辞める気配は見せない)
(しばらくもんだ後、そのパジャマに手をかける)
(何をされようとしているのか、提督も理解できるだろう)
-
【大淀さん、ごめんなさい.....。怖い感情が先にあって、行為に移るために不安が拭い切れないのと、】
【…なにより、ロールしてみて分かったんですが、】
【私、貴女じゃないと、貴女ってわかってないとできないみたいで....。】
【めんどくさい子ですよね…!すみません、すみません…っ!】
【折角お返事いただいたのに恐縮ですが、このシチュはここまでにしてください…っ】
【大淀さんとは、恋人、主従、飼い主とペット、】
【どの関係性でも、お互いを想った、やらしいことがしたいです.......。】
-
いえいえ、合わなかったものは仕方がありません。
そうですね…ならばどうしましょうか。
-
大淀さんは悪くありませんから…こちらの都合で、ごめんなさい(ぺこり
んー、迷っちゃいますね。夜も更けてきましたし、残りは雑談の時間にしましょうか。(すっと紅茶をお出しして
大淀さんがしてみたいシチュエーションはありますか?
また由衣雪をシてもいいですし、リバでハードめなのをご希望なら、
新しいキャラ組み合わせを模索するのも…なんて。
-
>>256
いえいえ、はっきり言っていただいてむしろ嬉しいくらいですよ。
あまり好みで無いシュチュを無理にやっても良いことはありませんから。
ハード目…ちなみに提督が攻め側だとどれくらいハードな感じまで出来ますか?
-
>>257
その言葉に、助けられます。
大淀さんも...もしも難しいって感じちゃった時は、言ってくださいね。
ためこむことなく気兼ねなく、ですっ。
ええとですね、結構大丈夫で...あっ、先に言っておきますけど、
百合百合しくそっと身体を重ねるのも、今から教える滅茶苦茶にハードなのも、
同じくらい好きですからね。…本当ですからね!
SM系では拷問器具(三角木馬、縛り、水責め、鞭打ち、首絞め)とか使ったドロドロな共依存とか、
精神的なほうなら催眠、洗脳、MC系もできます。
死亡、精神崩壊まで可能ですが、その場合同じキャラが使えなくなるのがネック。
逆に身体の変化をともなう改造などはできません。下品めなプレイは不得意で、
いわゆるみさくら語のような、行き過ぎた喘ぎとかも苦手かもです
…どう、でしょうか?(チラチラ
-
>>258
そうですね。お互い様ということで。
…ほう、ほうほう。
良いですね。
…私、百合ヤンデレの女の子にひたすら求められたい願望とかあるんですよね。
私は普通のノンケの女の子なんですけれど、百合ヤンデレちゃんに目をつけられて…
みたいな。
それこそ従順になるまで暴力的に攻められたり、拷問まがいのことをされたり、洗脳されたり監禁されたりも大丈夫です。
-
>>259
琴線に触れたみたいで、どや、ですっ(ふふふ
でしたら、こんなヤンデレ妹はいかがですか?
「お姉ちゃんはこーんな可愛いあたしのお姉ちゃんなんだから、変な男と一緒になんかなっちゃダメだよっ?」
「えっ、お姉ちゃん、結婚するの…?」
「――なんで。あたしがいるじゃん。男なんていないよって言ってたし。あたしのことも好きだって。」
「お姉ちゃんがあたしのことなんて知らないって言うから、あいつのチンチン切り取ってきちゃった(男性器を摘んで見せつけ」
「これであの男とセックスなんてできないよね?いや、そもそも廃人っぽくアウアウよがっちゃってたから、もう人間としてムリかな」
「どうしてお姉ちゃん、そんなこと言うの…?あたしのこと、嫌い…?
「どうして。どうしてどうしてどうして、どうしてよッッッ!!!」
「…そうか、お姉ちゃんがあたしを見てくれないなら、あたししか見られないようにすればいいんだ。」
「そうすればずっと一緒だし、お姉ちゃんもきっとあたしのこと、もっともっと好きになってくれるはずだもん。」
それから拉致監禁、毎日続く暴力で洗脳、言葉に背けば24時間は拷問して主従関係を教え込む、ような。
痛いことを気持ちいいって思えるようになるまで極限状態に追い込んで、
洗脳完了後は可愛いお人形さんみたいに扱って、狂おしく求めたり。
とか、ここまで妄想です。
私自身初めてですが、ヤンデレシチュは魅力的だなぁ、なんて。
-
>>260
あぁーっ!すご良いのに…良いのに…
妹は…妹だけはダメなんです…!
実際にいるのでどうしても重なってしまって…!
それが、先輩後輩とかになれば完璧です。
そのシュチュでするとなると…オリキャラになりますかね?
-
>>261
わわっ、かしこまりましたっ。
なにかと重なると難しいですよね、
わかります。(経験あり
学校ではちゃんと先輩後輩。
けれど幼なじみで、二人の時だと後輩は◯◯ちゃん呼び。
こんな感じの傍から見れば仲良しみたいな、どうでしょう?
あっ、私がヤンデレ後輩想定、ですね。
うーん、オリキャラがいいなと思いますが、
外見は版権キャラから借りてもいいかなって。
-
>>262
そうですね。
こちらが先輩で。
こっちは友達だと思っていたのに…みたいな感じでしょうか。
あ、あと言い忘れてましたけど血が出る系とかは全然大丈夫なので!
次会うときまでにお互いに作っておきましょうか。
私は今夜は木曜なので難しいので…次は結構開くのでしょうか?
-
>>263
友情と恋慕のすれちがいの末に…みたいな想定をしてます。
こちらは…切断などの不可逆な行為もイケちゃいますから、、、
そういったことをしそうになったら、予め教えておきますね。
金土が難しいです…ぐぬぬ
次は日曜以降…ですね、ちょっと空いちゃう…。
開いちゃうので、プロフィール作るのにはいいかもしれません。
…会えないのが残念ですが。(拗ねながら
プロフ項目を明日にでも作って置いておこうかなと想ってます。
ちなみに、外見を希望できるなら…項の見えるショートカットは、好きだったり(ぼそり
外見はキャラでも、プロフで説明してくださっても美味しくいただいちゃいます。
-
>>264
ふむ。切断…
貴女にされるのなら、私も喜びかもしれません。
了解です。では次は日曜日で。
今考えたのは言いまわしが少しキザな感じのイケメン系の女の子…髪はショートカットで!具体的には比叡くらい?
はい、オリキャラで行こうと思います。
では…今宵はお開きで良いですか?
眠気が…
-
>>265
泣いてくれてもいいんですよ?なーんて。
いいですね、きざな女の子。
えへへ、心のへし折り甲斐がありそうです…っ
…日曜日、よろしくお願いします。
それまでのどこかでプロフは私も作っておきますね。
ええ…遅くなっちゃいましたし、この辺りで、お開きにしましょうか。
おやすみなさい。大淀さん。またね。
-
名前・
早峰志織(はやみねしおり)
年齢・
17歳。高校2年。
外見・
身長167cm。
肩にかかるくらいに適当に切られた少し茶色がかった髪。
やや痩せ型で、胸はあまり無い。
その胸と少し伸びすぎた背を気にしている。
制服はあまり着崩さないタイプ。私服はズボンの事が多い。
性格・
割とクールなタイプ。
同性から惚れられるタイプ。本人はノーマルだと思っているが、少し百合の気質はある。
隠れマゾだが、本人にその自覚は無し。
高い背から勘違いされがちだが、決して運動はできるタイプでは無い。
勉強は平均より上だが、数学と英語が少し苦手。
家事は得意だが、進んでやろうとはしない。
所属・
天文部とか、多分そんな感じのおしゃれな部活に所属してる。
【簡単なプロフィール貼っておきますね。】
【今日はもしかしたら少し遅れるかもしれませんが、出来るだけ早く来ますので少しだけお待ちしていてください。】
-
†名前
鹿野鈴(しかの すず)
†年齢
15歳。高校1年。
†外見
身長156cm
ロングヘアを軽く編み込んだ優等生的な髪型
ttp://i.imgur.com/41voyqr.jpg
まんまるの目に長い睫毛を侍らせて、柔らかい表情が男子に人気らしい。
健康的なしなやかな肢体、女性的な線にはこれからも見込みあり。
制服は高校生らしく着こなしていて、可愛く見せるために日々努力。
両耳にはピアス穴を開けている。(ピアスは日によって変わる)
†性格・設定など
恋愛脳をちょっとこじらせたレズビアン。テンション高めの自称ゆるふわ系
男子に恋ができないと気づいたのは割りと最近。
小さい頃からの幼なじみの志織には特別な感情を抱いている。
スポーツ万能、勉強はテスト前に詰め込んで好成績をとるタイプ。
ませたところがあるが、成績などから見逃してもらっている。
処世術に長け、甘えるのが得意。けれど本性は…
†所属
志織ちゃんのいる部活に完全に追っかけで入った。
彼女がいるといる、いないといない。けれど部内での人間関係はむしろ良好。
【私もプロフィールぺたぺたしておきます。】
【と一緒に、早めに来ておきましたっ。のんびりしながらお待ちしていますので、】
【焦らず来れるときにいらしてくださいね。】
-
【すいません、少しだけ遅れました。】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね。】
-
【こんばんはっ。なにげに、トリだけで話すのは初めてでしたっけ?】
【プロフィールは志織ちゃんのを見てこちらのも確定させたなんて…そんなそんな、えへへ】
【こちらのプロフはNGに引っかかってないでしょうか。よかったら、早速すりあわせてロールしたいなぁ…って、思ってます!】
-
【そうですね、最初の打ち合わせの時以来…】
【ええ、大丈夫ですよ、問題ありません。】
【どんなシュチュから始めましょうか】
-
【初めてお会いしたのは10月の終わり頃でしたっけ…】
【そろそろ三ヶ月です!結構経ってたんですね…】
【楽しく百合いちゃさせていただいてます(ちゅ】
【あなたとの時間が楽しみになってたり(頬染めながら】
【早速調教のほうは難しいかなと思いつつ、でもやらしいことはしたくて】
【んーーー…、天文部の活動後の下校場面、ロマンチックなシチュエーションで、】
【冬の夜にふたり、なんだか心地いい雰囲気のなか、何気なくキスしちゃいたいです。】
【それで、一度「えっ」って感じに拒絶してくれれば…】
【…暗黒面に堕ちて、計画を立て始めますっ。】
-
【まだ2ヶ月ですよ?…ドジっ子…】
【ですねー…それからこのスレを立てたのがおよそひと月前…】
【最初はこんなに長続きするとは思ってませんでした。嬉しい誤算、ですね。】
【ふむふむ、なるほど。】
【活動が長引いちゃって、冷え込んだ夜道を帰る…みたいな感じですね?】
【世間はクリスマスムードで、それに当てられて…みたいな。】
【了解です。】
【よければ書き出してきますね。】
-
【ふぁっ!?、、、ほんとだ……ぅぅすっごく長く一緒にいた感じがしたんですぅ!】
【カプスレの話はしてみるものだなって。半分、私の計算ずくかも?…なーんちゃって。】
【てゆーかもっともっとこれからもって、おもってますしっ。まだまだですしーっ。】
【下手したらクリスマスがヤンデレ後輩になるかも…!?】
【夢中で一緒に星を見ていた、とか、青春まっさかりすぎてまぶしすぎる。】
【からの急転直下って、ちょっと私自身ドキドキ】
【はい、そのように、よろしくおねがいしますっ。】
-
(冬の空にはダイヤモンドがはめ込んである)
(こいぬ座のプロキオン、おおいぬ座のシリウス、馭者座のカペラ、双子座のポルックス、牡牛座のアルデバラン、オリオン座のリゲルを結んだ冬のダイヤモンド)
(寒い中見上げる価値のあるそれは、少し風の強い夜も天高く上がっていた)
…そろそろ帰ろうか。
これ以上居ると泊まりになっちゃうよ?
(しかし学校という場所上、いつまでも見ているわけにはいかない。)
(各数人で使っていた望遠鏡を片付け、三々五々、家路へ着く)
さあ、帰ろう。
これ以上は風邪をひくよ?
(自分達の分の望遠鏡もしっかりと片付ける。)
(自分と最後まで残った数人のうち、最も仲の良い鈴に声をかける)
-
>>275
(手をポケットカイロで暖めながらマフラーに潜っていた顔を出して、白い息を空に吐く。)
(天球に散りばめられた星を宝石の頂点に嵌め込んで、夜空にダイヤの六角が浮かび上がる。)
(星座といえばオリオン座以外を知らなかった新人天文部の私にとっては、夏も冬も、驚きの連続で。)
(でも、なによりも綺麗なのは。)
(星明かりに照らされた、彼女の横顔。)
(ちらりと盗み見ていたのがバレてないといいけど。)
(名残惜しげなのは、夜空も、彼女も。まだ残っている先輩方の手前、いちおうは、仰々しく。)
…はぁーい、志織センパイ。
天文部が風邪を怖がってちゃ話になんないですーよっ、
ぅ、くちゅんッ。
…風邪じゃないですし。
(と言った傍からくしゃみをして、赤く染まった鼻をぅぅぅと啜る。)
(志織のマフラーは私のよりあったかそうだし、見たところ長い。)
(帰り路につく前に、何気なくいれてーとねだってみようか。断られることも想定込み。)
-
>>276
(こちらに視線が向いていたことに気づかなかったのは夜闇のおかげか、それとも私が鈍いだけか)
…くしゃみ出てるけど…
帰り道、何か温かいものでも奢ってあげるよ。
(少し頑固な可愛い後輩を説得し、頭をクシャクシャと撫でてあげる)
(屋上にいたのでもともと防寒フル装備ではあったが、帰り道を歩くためにマフラーを巻き直す)
(と、その時に視線を感じ、少し微笑み返す)
-
>>277
ふやっ、ホントっ?......んーっ。
はちみつゆず、ゴチですっ?
(髪を撫ぜられて、街頭の薄明かりに三日月のピアスが反射した。)
(誰も居なくなったのを確認すると、うずうずしていたらしく)
(猫の撫でられるような仕草で、甘えるように手指にすりすり。)
あっ、や その、 志織ちゃんのマフラー、かわいいなって。
(くれた微笑みが優しくて、ついつい踏みとどまる。)
(腕組みとか、マフラー一緒とか、そういったことは、)
(友達の時にしちゃ、なんか、ダメだとおもう。)
(特別に思うあまり、奥手になるのは悪い癖。)
(けれど一歩進みたいのが本音。)
(わかってるけど、今の関係もここちよくて。)
…私にナイショでどこで買ったのーっ。
今度スタバ新作飲みに行く時、お店教えて?そして、一緒にショッピング♪
(誤魔化しながら、屋上を後にして歩き出す。)
(革靴のコツコツ鳴る音と談笑を響かせて、自販機に着いた。)
-
>>278
うん。時間も時間だし、自販機でいいかな?
(彼女はよく飲んでいるはちみつゆず、私は何にしようか、と考える)
(気分的にはミルクティーか、しかしコーヒーも捨てがたい)
(まあ良い、自販機に着くまでに決めれば良いのだ)
ああ、これ?
この間おばあちゃんの家に行った時にさ、買って貰ったんだよね。
結構お気に入り。
(少し、すれ違いだろうか)
(後輩の予想、願いとは反する答え。)
(最もそれを言った本人にはそんな意図はなく、ただ事実を述べたのみである)
はちみつゆずだっけ?
(と、財布から何枚かの小銭を出して尋ねる)
(冬場の自販機、明かりに集まる羽虫もなく、どことなく寂しいような印象を受ける)
-
>>279
『…むぅ、それじゃ一緒におでかけできないじゃない.........。。』
(志織の悪気のない返事に、拗ねるように小さく呟いた。)
(こんなにも澄んだ夜空なのに、ちくりと胸が痛むよう。)
志織ちゃんのおばあちゃんっこめっ。
でもめっちゃ似合ってるし、可愛いからすごいよね。
(こうあって欲しい、こうして欲しい、なんて、我儘だ。)
(ただでさえ一年生のあいだでまことしやかに噂されるミス高校選出候補)
(男じゃなく、寧ろ女子に人気なのが、私にとって嫉妬になってしまう。)
(それを隠して、変わりなく喋る。志織ちゃんの近くにいたいから。)
うん。喉にきくんだよ。
今月カラオケ行き過ぎちゃって。
ま、いちばんはおいしいからだけど。ありがとっ。
(羽虫のかわりに、自販機のぶぅんという機械音。)
(感傷にひたるような気分になってしまうのは、ちょっぴり。)
(最近、志織ちゃんが気移りしてるような気がするからだろうか。)
(ペットボトルを受け取れば、手を暖めて、キャップを取る。)
(コンクリート塀に背をつけて、自販機の横で隣り合った。)
(猫舌なので、一口目はあちちと舌をぺろりと出して、)
(ゆっくり飲みこむ少しの沈黙に、何気なく空を見る。)
(学校の屋上もいいけど、星座の判別の付かない煩雑な夜空も好きだ。)
…ねぇ、、、志織ちゃーん?
今年のさ、クリスマスって、なにしてるー?
(奥手を克服しようと小さな決心。平静を装って、ちろっと試しに聞いてみる。)
(今年もどうせ家族と一緒なんだろうし。それなら、あたしにだってチャンスは…)
-
>>280
(後輩の小さな呟きは、自販機が飲み物と温もりを吐き出す音にかき消されてしまう)
(自販機であれば120円で買える温もりが、対人だとなんと大変なことか。)
似合ってる?ありがとう。
(少し恥ずかしそうに、マフラーの端を指で弄る)
(.後輩の心のうちには、気づかないままで)
(自販機から取り出した自分の分のミルクティーを手に取り、後輩が買ったはちみつゆずを飲むのを眺める)
(缶入りのミルクティーをひょいと投げてはキャッチを繰り返しつつ)
クリスマス?
うーん、どうだろう?
一応家族と過ごすかな…って感じだけど、友達からパーティーには誘われてるんだよね。
だからどっちにしようかな、って悩んでいるとこ。
(またしても、少しすれ違いかもしれない)
(何気ないながら、ちょっとだけ、後輩の立場からすれば面白くないだろう)
-
>>281
…ふぅ、ん.........。
(――ああ、分かってしまう。)
(志織ちゃんは私の特別で。)
(私は志織ちゃんの特別じゃないんだ。)
(ただの幼なじみで、後輩の一人。仲良しって思いたくて、それ以上になりたくて。)
(この立場を失くしてしまったらきっと鈴は志織ちゃんの傍にいられなくなる。)
(だけど、言わずにいられない。こんな星の明るい夜には、私は出来ると夢を見る。)
……ねぇ、それ。鈴じゃ駄目?
クリスマス。いっしょに。ふたりで。
(どう聞こえるかは、志織任せ。)
(独り占めしたいなんて、我儘を口にしてしまったら。)
(それは早まった告白か、それとも、意味を解してくれないだろうか。。)
-
>>282
ふむ、二人で…
(二人きりでクリスマスということに、特に抵抗はない)
(もう少し早くに言ってくれれば、問題なく認めただろう。)
(.しかし哀しいかな、私はそれなりに律儀なのだ。先約を優先する程度には)
うーん、でも予定がなぁ…。
イヴの夕方からなら空いてるんだけど、そっちじゃダメ?
(イヴは空いている。)
(これを後輩がどう取るか)
(イヴは一緒にいてくれると取られるか、クリスマスは一緒にいてくれないととるか)
-
>>283
だめじゃない。…でも、やだよ。
友達とか、家族と同列じゃいや。
(ゆっくりと首を振る。)
(ペットボトルを握る手に力が入り。)
私ね。
志織ちゃんと恋人になりたいんだ。
特別になりたいの。…独り占めしたいの。
(なんてことないように、恋慕を告げた。)
(普段の調子で、本気かどうかも悟らせないように。)
(冷え切ったような熱の篭ったような、奇妙な声音。)
(むしろ冗談なのかと錯覚するほどの変哲のなさだった。)
(寒さが頬に朱を差して、志織の顔をじっと見つめながら。)
-
ね、寝落ちてしまいました…
私は今週は火曜以外のいつもの時間でしたら空いていますので、鈴の大丈夫な時間を教えてください
-
ひゃあ、私も寝ちゃってたし…大丈夫大丈夫!
こほん、お互い、気をつけとこうね(ここだけぴしっと
私は木曜日と土日が難しそう
だから…今日!またいつもの時間にお願いしまっす!
クリスマスに志織ちゃんにイロイロしたげたいなぁって、思ってるよーっ
-
【こんばんは。】
【昨日の続きからでいいですよね?】
-
【こんばんはー志織ちゃん。】
【うん、昨日のつづきから、よろしくおねがいしますっ。】
-
>>284
こい…びと?
(想定していなかった言葉を、想定していなかった相手から送られ、理解が追いつかない)
(少し経ち、言葉の意味を理解したのか、表情が変わる)
(その表情に現れるのは、戸惑い)
(しかしすぐに冗談だと考えたのか、後輩の頭をくしゃくしゃと撫でる)
何?クリスマスぼっちに耐えられなくなっちゃった?
恋人は難しいけど、イヴなら一緒にいてあげるよ。
(.と、後輩の髪を手ぐしで梳きつつ返す)
-
>>289
(戸惑いを見詰めていると、否定されているように感じて心が挫けそうになる。)
(ぱっと表情を変えた志織は、告白を茶化して、私の気持ちを受け取ってくれない。)
(髪を撫ぜる愛おしい綺麗な指先も、どこか突き放されているように思う。)
志織ちゃんは…
まぁ、イブだけでもいいんだけどぉ…
(…志織ちゃんは、たとえ私じゃなくてもこういうことをするだろう。)
(女子人気が高いのは、こういう、気取らない格好良さ。孤高なまでの清純さ。)
(私はそれを独り占めにしたい。この人の一番近くにいたい。)
(気持ちを誤魔化して後戻りしたら、もう二度とチャンスが無くなってしまう気がして、)
(手櫛の甲に手のひらを重ねて、柔らかく握った。ちゃんと言うんだ。教えるんだ。)
……告白は、冗談じゃ、ないよ。
(ふと顔を寄せて、触れるだけのキスをした。)
…信じてくれる?
私は志織ちゃんが好きで―、
―、付き合いたいの。
-
>>290
(イブでもいい、という言葉に少し安堵するが、どうやらまだ続きがあるようだ)
(言葉の裏に気づかぬまま、特に覚悟もせず聞く)
…冗談じゃない…?
(呆気にとられているうちに、唇へ何かが触れる)
(ちなみに、ファーストキスである)
ちょ、ちょっと待って…?
私が好き…?友達としてじゃなくて?
(やはり理解が追いつかないのか、二、三言尋ねる)
(やはり表情に出るのは戸惑い)
(そして、拒否だ)
好きって言われても…そもそも同性だし、鈴をそういう目で見たことないし…
-
>>291
好きは、ラブの方だよ。
女の子同士だからなに?
私は志織ちゃんのこと、ずっと好きだった。
(拒否は拒絶であるために、志織の心が離れていくのが分かる。)
(私は藁をも掴むように否定にそれぞれ気持ちを伝える。それが一方的だとしても。)
キスは、ごめん。
でも、……でもさ。
じゃあ志織ちゃんにとって鈴はなんなの?
ただの幼なじみ?可愛い後輩?仲の良い友達?
私はこんなに好きなのに。恋人には、なれないのかな......。
(堰を切ったように、不安な面持ちを揺らして、言葉を紡いだ。)
-
>>292
(正直、好きだと伝えられて悪い気はしていない)
(嫌いと言われることの、何倍嬉しいか)
(しかしながら、だからと言って、それを受け入れるかは別である)
全部。
鈴は幼馴染で、可愛い後輩で、仲のいい友達。
(しかし、それまで)
(それが愛や恋に発展することは、このままでは起こりえない)
えっと…嫌ではないし、鈴から好かれているのは嬉しいんだけど…
…ごめん。鈴をそういう目で見たことはないから…
(ついに言葉にされた、明確な拒絶)
-
>>289
………ん。
(長い沈黙を携えて、一言だけ発して頷くと、)
わかった。ありがと、志織ちゃん。
きっぱり断ってくれて、ふんぎりがついたよ。
(努めて表情を明るくして、鈴は返答を受け入れる。)
『―――嘘だ。胸の内には、どろどろになった何かがうごめいていて、』
(私の事を想ってくれていることが知れて、寂しげに、嬉しげに。)
『―――言葉通りの丁寧な笑みの下に、一つの暗い決意を秘めた。』
折角部活の日だったのに、困らせてごめんね。
クリスマス前に、ちょっと私、浮かれてたのかも。
(変に気遣わせないように、髪をいじりながら、普段通りを装う。)
…ね、志織ちゃん。じゃあ、イブには遊べる?あ、もちろん"友達"として。
(そう言って、微笑みかけた。)
【今日で導入を済ませて、病みとか依存とか進行させていきたいけど、】
【火曜が志織ちゃんが空いちゃうなら、書き出し作っておこうかなぁって考えちゅー。】
【それが、ながくなりそうなんだけどさ(ぼそ】
【そこで、志織ちゃんはどんな病まれ方、調教され方がいい?】
【最近のヤンデレタイプを参考にして思いついたの挙げてみるね。】
【志織ちゃんの悪い噂を流して孤立させて、強姦とかけしかけさせて、】
【精神的にも肉体的にもぼろぼろにしてから、私だけが愛してくれるって分からせるとか。】
【こっちだと倒錯的なプレイが多くなりそうな感じ。】
【鈴が直接志織ちゃんを拉致して、志織ちゃんは私だけのもの、私も志織ちゃんだけのもの。】
【暴力や監禁で、飴と鞭を使い分ける感じで、私だけの従順な志織ちゃんに洗脳するみたいな。】
【こっちだと痛いことたくさんしちゃうかも。】
【こんなのもいいとかあったらいってちょーだいね!おいしく頂きまする。】
-
>>294
そう?
私なんかよりさ、もっとかっこいい男の子でも探しなさい。
(と、鈴に同調してからかうように答える)
(しかし、内々は少し、告白にときめいてしまったことには、気づかないふりをした。)
(もちろん、後輩の持つ黒い感情にも、気づかない。)
大丈夫、気にしてないよ。
さあ、帰ろうか。
(からになったミルクティーの缶をゴミ箱に投げ込む)
(缶を入れたのに、瓶とぶつかる音がした)
イヴ?もちろんいいよ。
約束通り、開けておくね。
【その二つだと…後者がいいですね!】
【あまり第三者が絡むと…】
【でもずっと監禁ではなくて、しばらく監禁して弱みを集めて痛めつけて従順にさせたら、表向きは恋人として外に出してもらったり…】
【あとは…鈴の物って証に体を開発されたり…】
-
>>295
【そしてクリスマスイブに、私は志織ちゃんを襲います。】
【ということで、監禁ルートだね。】
【お薬とかは大丈夫?】
【外出は...私の許可がないと駄目かな。】
【ちゃんとおねだりできるなら別だけど…♪】
【開発は、性格とか、精神、肉体両方?】
【催眠や刷り込みで言葉ひとつでどこでも発情できるようにしたり、】
【私の理想の志織ちゃんじゃないとおしおきしちゃう。】
【だから、いっぱい逆らってくれていいからね。それを期待しててくれても。】
【その分、志織ちゃんをえっちに開発するから。】
【…と、今眠気がきちゃってて、こんなところかな?】
【監禁の最初の書き出しは、明日(火曜)のうちにしておこうと思う。】
【で、明後日(水曜)に会いたいんだけど、志織ちゃんは大丈夫?】
-
>>296
【お薬…うん、大丈夫。】
【そうですね。身体と精神、両方で。】
【性癖の開拓から、性感帯の開発…あなた好みに…】
【じゃあ、楽しみにしているわね。おやすみなさい】
-
>>297
【志織ちゃんのことばかり、考えている】
【鈴のこと考えてくれる志織ちゃんじゃないと、ヤ。】
【じゃ、水曜に。はじまりは置いておくね。】
【添い寝は、ふふ、また今度。おやすみなさいっ。】
-
【昨日来れなくて、くそう…心配させちゃってたらごめんなさい。】
【逆に考えるんだっ…会う予定を入れてたら寂しいことになってたって。】
【…だからじゃないけど、ちょっと早めに帰れたんだ】
【というわけで、今から書き出しまする(*・ω・)ゞ!】
-
こんばんは。
書き出し、お待ちしますね
-
(クリスマス・イブ。待ち合わせの場所がよく見える、少し離れたお店のウィンドウの前に位置取り、)
(ふつりと糸の切れたように緩やかな瞼の下に、朧気な靄を灯して、)
(携帯を弄るでもなく、バッグを両手持ちにしてじっと佇んでいた。)
(志織ちゃんにフラれてからずっと、頭の中で虫が蠢いていて、脳みそを食い散らかされているようだった。)
(虚しさ、切なさ、悲しさ、を綯い交ぜにして、ジンジンと熱に浮かされていくように、何も考えられなくて。)
(どうして志織ちゃんが応えてくれなかったのか、わからなかった。)
(あんなに一緒にすごしたのに。)
(小さい時から、志織ちゃんのことをずっとみていたのに。)
(志織ちゃんのことを、こんなに愛しているのに。)
(どうしてわたしのことをみてくれないの?)
(遠くに志織ちゃんの姿を見つけると、唇に柔らかな弧を浮かべ、近づいてゆく。)
(待ち合わせ場所は人目少なな通りの盲点。足音を弱め、気づかれぬように後ろから。)
(そしてここは、志織ちゃんが知らない、鈴の高校からの一人暮らしのお家のすぐそばだ。)
、、、,,,,,,......――― しーおーりちゃんっ♪ だーれ だ!!
(明るい声音をかけるも、それに気づいて振り返るのは許さなかった。)
(おもむろにスタンガンをバッグから取り出して、スイッチを押しながら彼女の首元に打ち付けたからだ。)
(お洒落着には似合わない、むしろ手に収まらない武骨さは、改造されて出力を過剰に調整した証。)
(気絶して崩れ折れる身体を見下ろすと、とろけるように優しい笑みを志織に向けた。)
やっぱり志織ちゃん、かわいいんだ。
メリークリスマス。これからはずっと、鈴と一緒だよ。
(抱き上げると、ちゅっと口づけて。)
(そして、鈴の部屋。香水のような、アロマのような心地よい薫りの漂う部屋は、)
(女の子らしい紅の差したような雰囲気。鳥かご、花をあしらった欧風のベッド、サンタ服をきた熊のぬいぐるみ。大きな鏡。)
(壁紙にが、所々黒々した金属の穴が空いている。なにかを取り付けるアタッチメントのように。)
(部屋に拐かした志織は、その壁に背を凭れ掛けさせられていた。)
(その両腕は広げられ、真っ黒の手枷輪を掛けて、金属の穴に固定されている。)
(首には、丁寧に赤いリボンでラッピング。蝶々結びが、似合っている。)
きっと志織ちゃん、起きたら戸惑っちゃう......よね。
だから私が、しっかり"躾け"ないと♥
もう志織ちゃんは鈴のものだもん。
(白い木製机に頬杖を着いて、異常な言葉を独りつぶやく。)
(綺麗な私の幼なじみの姿をうっとりと見つめていた。)
-
【志織ちゃん、おまたせ...っ(平伏しっ】
【そしてこんばんは。会えるとうれしー(ぎゅむぎゅむ】
【志織ちゃんのマゾなところを開発してあげたいなって、思ってるよ】】
-
>>301
(なんだか、嫌な夢を見ていた気がする)
(スタンガンで気絶させられどこかへ連れ込まれたことなどはつゆ知らず、眠るように、気絶している)
(頭が、くらくらする)
(インフルエンザで高熱を出した時のような、安定しない、覚束ない感覚)
(前後が反転するような、上下が横転するような、気が動転するような)
(気持ち悪い、きもちわるい、キモチワルイ…)
…ん…ぅ…?
(目が醒める。覚める。そして、冷める。)
(スタンガンにより、何があったかの記憶が曖昧だ。)
(熱に浮かされたような網膜が、脳裏が急に冷め、遅れ馳せながら、今の状況を理解する)
…なに…これ…?
(じゃら、と手から伸びる鎖が音を立てる)
(かさり、と首に巻かれたリボンが擦れる)
(目の前にいる幼馴染にはまだ気が向いていない)
-
>>303
(可動域の殆どない手枷は、動かそうとすればすぐにつっかえてしまう。)
(リボンはきつ目に縛ってあり、喉に圧迫感を覚えるだろう。)
…メリーックリスマース♪
(にこやかに笑みを浮かべて、クラッカーの糸を引っ張った。)
(パンと乾いた音を立てて、可愛らしい紙吹雪が舞う。)
おはよー志織ちゃん。
ぐっすりだったねー、スタンガンってすごいや。
…気分はどうかな?
(志織の傍にしゃがみこんで、顔色を覗いた。)
(純粋な鈴の表情、口調は、普段となんら変わりがない。)
(だからこそ、著しい違和をこの状況に生じさせていた。)
-
>>304
…メリークリスマス。
(視界に幼馴染をとらえ、少し安堵する)
(第三者による誘拐とかではなくてよかったと、その場合は、自分が交渉することも、何もできなかっただろうから)
やあ、鈴。
気分?最悪だよ。
…解いてくれないかな?悪いけれど、行く場所ができた。
(と、どうやらこの犯人であろう相手、幼馴染を、後輩を、友達を、犯人を、睨み付ける)
-
>>305
やだなぁ志織ちゃん。
どこに行くってゆーの?
(頭が熱に浮かされているみたいだ。)
(ぼぉーっとして、心がぴょんぴょん跳ねまわっている。)
(睨む瞳を、瞼を半分閉じた悪戯げな笑みで受け流した。)
だって、今日から志織ちゃんの帰る場所は…
(耳元に囁きながら、彼女のお腹に手を宛てがった。)
(軽く圧しながら、段々と掛ける力を強めてゆく。)
―― ここ、なん、だよ!
(言葉を切ると、語気を鬼気迫らせて、柔らかな鳩尾を三度、手のひらで思い切り衝いた。)
(一度だって振るったことのない本気の暴力は、箍が外れていて容赦がない。)
(呼吸の定まらない志織に告げる。その瞳に光はなく、開いた瞳孔がピントを合わせようと収縮している。)
…志織ちゃんは、、、わかってないもん。
鈴がどれだけ志織ちゃんを好きなのか。
だから、わかってくれるまで一緒に過ごすの。
そしたら志織ちゃんも鈴のこと好きになってくれるはずだもん。
ごはんも鈴が作ってあげる、髪だって整えてあげる。一緒におしゃれもしよ?
学校なんてもーいーの。志織ちゃんがいるんだもん。
痛いのも苦しいのも、ぜんぶ愛しいに変えてあげるから
そのくらいじゃないと本当の愛って呼べないし。
だから、ね?
それまでの辛抱だよ、志織ちゃん♪
(畳み掛けて紡ぐ言葉は、志織への愛情が暴走した挙句の想い。)
(志織のソックスを下ろすと、太腿を弄ぶように指腹にて撫ぜる。)
(告白の以前から、兆候はあったのだろう。寂しくて、心が荒んでいったんだ。)
(人付き合いもどこか表面的になって、ただ一人に執着していた。)
(その瞳は時折、友人や恋人に向けるそれとは異にしていた。)
(目線の届くところにあるぬいぐるみは、ところどころ破れて中綿が見えていた。)
(隣にあるのは、鞭や縄。それも大型動物用であったり、太く、ささくれがひどかったりする。)
-
>>306
どこって、警察と病院だよ。
病院と言っても外科でもないかでもない、精神科に、鈴を連れて行かないと…
(と、話しているうちに無防備な腹部に手を添えられる)
(しかしそんなことまで気を回さないし、囚われているため守ることはできない)
(第一に、幼馴染がひどいことをしないという信頼、油断があった)
…っ…⁉︎
(ずん、ずん、ずん、と三回、横隔膜ごと内臓を震わせるような鈍い衝撃が走る)
(痛みはそれほどない、代わりに押し寄せてくるのは、内臓が押しのけられ、歪む、きもち悪さ。)
(壁に固定された両手に上半身の体重をすべてかけるように、前向きに崩れ落ちる)
(しかし固定されている手前、体が前につんのめる程度しか動けない、うずくまることも、許されない)
鈴…おかしいでしょ…けほっ…
私のことが好きなら…本当に好きなら、こんなこと…えほっ…はぁ…
(腹部へのダメージにより、しっかりと言葉を紡ぐことが出来ない)
(しかし無理やり、呼吸を求めて開いた口から、幼馴染を止めようと、言葉を吐き出す。)
(鈴の足が太ももに優しく触れるが、それにさえも、恐怖の念を抱いてしまう)
(普通の状態であれば、この部屋の異変に気付けただろう)
(こうなる前に、この子の心の蝕みに気付けていれば)
-
>>307
あははは、本当に志織ちゃんは分かってないなぁ
鈴はちゃーんと、志織ちゃんのことが大好きだよ。
大好きだから、鈴は志織ちゃんにはどんなことだってできるの。
もちろん、志織ちゃんがしてくれることなら鈴、どんなことでも嬉しいよ?
でも、志織ちゃんは鈴の告白を、受け取ってくれなかった。
そういうふうに見られないって言って、私を否定して、突き放した。
私になにもしないことを選んだ。
(思いの丈をぶつけるように、歪んだ感情をむき出しにして)
(志織ちゃん、志織ちゃんと、何度も呼びかける。)
(ここにいてくれて嬉しいけど、鈴、怒ってるんだよ、と。)
…そーんな非道いことする志織ちゃんは、
24時間四六時中、痛めつけて、調教して、躾けてあげないと。
私のことが大好きになって、私のすることを全部大好きって言ってくれるまで。
(太腿が弱々しく震えている。愛おしげに触る指先を止め、くすくす笑う。)
(指を口元に当てて、鈴を転がすように、楽しそうな吐息を漏らしながら。)
…鈴、知ってるよ。志織ちゃんがMっ気はいってること。
ちっちゃいとき、おてんばして、叱られて、隠れて笑ってたのをしってる。
ブックカバーに隠して時々官能小説を読んで、妄想にふけってるのもしってる。
志織ちゃんに私も応えられるようにがんばったの。
ちょっとくらい痛くっても、大丈夫なんだって思えちゃう。
私もそうだから、きっと志織ちゃんも気に入ってくれるとおもう。
(うっとりと、頬を赤らげて、志織を見つめながら言葉を紡ぐ。)
(眦を垂らして、普段であれば可愛らしいと評価を受けるような柔らかく顔を綻ばせて、)
(狂気に囚われ、病んだ精神が、その背徳を引き立てた。)
というわけでー、志織ちゃんは今夜は寝かさないことにしました。
寝ちゃいそうになったら、お腹にパンチしちゃうぞ♪
私に非道いことをいっても一回。
気絶しちゃったら、これで起こしちゃう。
(スタンガンをばちりと鳴らして。)
どう?今日はこれだけ。簡単でしょ?
(にっこりと、問いかけた。)
-
>>308
…
(成る程。この状態の原因は、それか)
(痴情のもつれ、行きすぎた恋心、思春期の行動力)
(それらが合わさって、起きたことか)
(さらには高校に進学し、今まではいつも一緒だったものが、交友関係の発展とともに少しずつ隙間が空いたから…かもしれない)
…鈴は、それでいいの?
そうやって植え付けた偽物の感情を私があなたへ向けて、鈴を求めたとして、それで嬉しいの?
(ただでさえ壊れた鈴の心を、更に追い打つような言葉)
(普段のすっきりとした性格は、言いたいことを言うから、そう現れるのである)
(この場では、その性格はむしろ危険だ)
…M?
…なんで知って…
(自分がMだという自覚はなかった)
(怪我をしたり、怒られたり、お仕置きで少しドキドキするのは、非日常感に対する興奮だと思っていた、思い込んでいた)
…寝ちゃダメ?
今日1日?
(正直、今にも寝たい)
(まだ体からダメージが抜けきっていない)
-
>>309
おかしいなー。やっぱり志織ちゃん、ちょっとおかしいよ。
志織ちゃんが鈴のことを好きって気持ちがイヤなわけないじゃん。
どうしてそんなこと言うのか、鈴わかんない。
そもそも志織ちゃんが私をフったのがいけないんだよ?
私はこんなに好きなのに、志織ちゃんは好きじゃない。これっておかしいよね?
(志織ちゃんが心から好きだって気持ちをくれたら、私嬉しいのに。)
(首を傾げて、素朴な疑問を口にする。顔に影が落ちた。)
なんでも知ってるよ。
鈴の大好きな志織ちゃんのことだもん。
(そして無邪気な笑みを向けながら、)
でも…なんでそこで聞き返すのかなぁ!!
(語気を強めて大きく振りかぶると、えぐるように深く腹を殴った。)
二日に延長だね♪大丈夫だよ。
鈴も一緒に付き合ってあげる・か・ら!!
(間髪入れずに、二度目の拳を力いっぱいに入れて。)
ごめんなさいは言わないの?志織ちゃん。
-
>>310
別にフッたわけじゃ…
(明確に、振ったという意思があったわけではない)
(ただ、幼馴染を、友達を、同性を、そういう目で見れなかっただけなのだ)
(その証拠に告白は少し嬉しかった)
…
(内心、震える)
(何でもというのは、どこまでだろうか?)
(まさか、前から、ずっと前から、見られていたのだろうか、探られていたのだろうか)
…鈴…っーーー⁉︎
(先ほど腹を押された時よりもさらに強い衝撃)
(内臓がねじれるような不快感と、痛み)
(もう一発)
(声にならない悲鳴を上げ、口をぱくぱくと二度開閉させる)
(とても謝れる状態ではない)
-
>>311
あぁ....志織ちゃんの啼き声、かわいいなぁ。。。
くるしい?いたかった?もうやめてほしい?
でも私、志織ちゃんになら殺されてもいーんだよ。
そのくらい、志織ちゃんが大好きなんだ。
(志織の肩に両手を掛けると、身体を寄せてしなだれかかる。)
(殴った箇所を愛おしげにさすり、抱きついて、ぎゅっとしがみつく。)
(支離滅裂の言葉を告げて、――だから痛みも好きになってほしいと。)
少しずつ好きになってくれればいいけど。
私のことが好きなんだったら――
――― ッ!!!
(抱きついた腰を浮かせて、思い切り膝をお腹に叩き込む。押し付けて、ぐりぐりと柔らかい腹を蹂躙する。)
(息を吐き切った肺腑が収縮してるのを感じて、胸の鼓動が大きくなったみたいだと思った。)
(もっとドキドキさせてあげたい。許容外の苦痛は、脳が処理を拒否して、別の感覚と繋げる。)
(そう、快楽として受け入れられる感覚に自分自身を作り変えていく。)
(鈴は無意識にそれを理解して、睡眠も与えずに、ひたすら自身を否定して、苦痛に身をおく状況を作った。)
――わたしを全部肯定してくれなきゃ、ヤだよ?
ねぇ、志織ちゃん。ごめんなさい、はどうしたの?
(高い声で小さく囁きながら、問い詰めた。)
-
だめです…
眠気が…今日はここまでで。
次はいつにしますか?
今週は土日以外は大丈夫ですが
-
>>313
うん、わかった、今夜も遅くまでありがとう
志織ちゃんをもふもふしておくーっ。
そしてリアルもクリスマス・イブだ…。
プレゼントは…なにがいいかなぁ…
あっ、今日が鈴は難しいから、
クリスマス当日、25日に、おねがいしまっす…!
-
>>314
もふもふ(攻撃)
わかりました。では金曜の夜に。
お休みなさい、いい夢を。
-
>>315
もふもふってこうげきだったの!?
いやそのぉ…うれしいんだけどさ(ポッ
おやすみっ、志織ちゃん。また、ね。(小さく手をフリフリ
-
こんばんは。
そして、メリークリスマス!
-
メリークリスマスっ。
こんばんはっ、志織ちゃん。
(サンタ服でお出迎えしてみた)
…えへへ、どうかな?似合ってる?
プレゼントはわ・た・し♪…なーんちゃっ、て、、?
・・・・・・///
(。。。慣れないことして顔が真っ赤な鈴であった)
-
名前が…
-
>>318
うん、よく似合ってるよ。
…むしろ私がプレゼントにされてしまうんじゃないかな…?
前回の続きからでいい?
-
>>320
やたっ、志織ちゃんのハートをげっとだぜっ(頬をふんわりと緩ませて
自分からプレゼントにされちゃうだなんて考えちゃう志織ちゃんかわいい
ん!続きからおねがいするよ!
あと1~3往復したら時間経過で数日後…かなって思ってるー。
-
>>312
ーーーーーっ…はぁっ…!はぁ…っ…
(肺の空気が一滴残らず搾り取られるような感覚。)
(僅かに掠れるような悲鳴、呻き声を上げ、肺の空気を吐き出す)
(すべて吐き出したのち、やっと思い出したように息を吸い込む)
(そこにまた、攻撃)
けふ…っ…⁉︎
(先程までとは明らかに異質な痛み)
(あたりどころだろうか、今までは鳩尾、胃のあたりだったのに対し、今回は下腹部、子宮のあたりだ)
(先程までの気持ち悪いまとわりつく痛みではなく、鋭い痛み)
…ごめん…っ…なさい……っ…!
(息の合間を縫って、なんとか声を絞り出す)
(言わなければ永遠に終わらないと、察したのだろう)
-
>>322
ん、、やっと、言えたね…っ♥
(突き込んだ膝を離してあげると、よしよしと頬を撫ぜる。)
(志織に見せてきたいつもの鈴より、ずっと柔かい声音。)
(眼差しをまっすぐ志織に向けて、苦悶に歪む顔貌に愛おしげに見蕩れた。)
――でも、
(しかし、それも薄く鋭い瞳に変われば、拳を再びお腹に宛がう。)
(耳元に冷たい声音で囁きながら、ぐりぐりと押し付けた。)
遅くなっちゃったのは、なんで?
本当にごめんなさいって思ってたら、すぐに謝れるはずだもん。
志織ちゃん、もしかして期待してたのかな?
鈴にそっけなくしてたら非道いことしてくれるんだって。
まだわたしのことがすきじゃない志織ちゃんなら、
おおきなこえをあげちゃったり、じたばされちゃうかも、とか。
そんなこと、なかったね。わたしこそごめん、しおりちゃん。
だったら鈴は…期待に応えてあげないと。
――ねっ ! ――しおりっ! ――ちゃんっ!
(それが自己防衛のための謝罪など理解せず、)
(志織の心の奥底に眠る志織の本心を目覚めさせてあげると、)
(妄想に囚われながら、拳を何度も何度も何度も何度も打ち下ろす。)
――、 ―、
―――、 ――、
-、 ――――、、、
(殴って、殴って、懇願があろうと、聞かずに続ける。)
(防音壁からは声は外に漏れない。気絶すれば、スタンガンを。)
(手を繋がれたか弱い少女は、鈴に弄ばれるおもちゃ。)
(現実から逃避して、志織の被虐欲を呼び覚ますように。)
……… ふ―......っ ふー......っ
…だいじょうぶ、だいじょうぶだよ。
志織ちゃんが、カンペキに反省してくれるまで、
鈴はずーーっとそばにいるから。
大好きな志織ちゃんのためなら、鈴、なんでもやっちゃう。
…あ、もっと志織ちゃんを見てたくなったや。
鈴の愛情をうけた、しおりちゃんのからだ。
ね?いいでしょ?しおりちゃん。
(返答をまたずに、彼女の服に裁ち切り鋏を掛けて、チョキチョキと切っていく。)
(執拗に痛めつけた腹部に冷たい金属がぴとりぴとりと当たるだろう。)
-
>>323
…
(撫でられると、少し、幸せな気分になってしまうから困る。)
(飢えたら虫でもご馳走になるように、恐怖の後の安心は、心を蝕む)
…ま、待って…やめてよ鈴…
分かったから…恋人に…あ゛っ…⁉︎
(涙を流して懇願するが、当然聞き入れられず、無慈悲にも拳が腹部へ突き立つ)
(今度はレバーブロー)
や…っ!…やめて…っ!
鈴痛い…っ!痛いから!
ごめんなさい…っ!…ぐっ…
あ゛っ…ひぐっ…
…ぁっ………っ……
…………
(一発ごとに、声が小さくなってゆく)
(しばらく経ち、数度の気絶、電撃を食らう)
(最終的には、殴られても少し呻く程度の反応しかしなくなってしまう)
(目は涙も枯れたのか、虚ろに目の前の幼馴染を見つめるだけである)
ひっ…
(刃が触れると、僅かに身をよじる)
(服の下からは痣と僅かな出血、無事な白い肌の痛ましいトリコロールがあらわれる)
-
>>324
アは♪
志織ちゃんの肌はいつみても綺麗だなぁ......。
好きすぎて、たべちゃいたいくらい。
(無残に切り刻まれた衣服をはだけさせて、出血の滲む箇所を長い爪で穿るように掻いた。)
(怯えを見せる志織に昏い微笑みを向けると、痣を触れて痛みを確かめさせるように、)
(暖かいてのひらを下腹から胸元に滑らせる。)
ねぇ。志織ちゃん。
ほんとうのこと、いっていいんだよ?
鈴のこと、すき?
(徐ろに胸の突起に鋏を掛けて、切っ先に僅かに力を入れながら、)
(自然に答えを促すように、狂った愛情を向けた。)
(鈴を転がすような声色は優しく志織に問いかける。、)
-
>>325
…ん…っ…
(血のにじむ腹部をカリカリと削られ、少し表情を歪める)
(殴られた際に着ていた服と擦れて擦りむけたようで、そこまで傷は深くないようだ)
…っ⁉︎
(控えめな大きさの胸の先端にひやりと当たる刃)
(人体の敏感な箇所の一つを切り落とされる、恐らくだが、今までの腹部への責よりも辛いだろう)
(言われたことを肯定する以外の選択肢が撮れようか)
…すき…好きだよ。
小さい頃から一緒にいるんだよ?嫌いなわけないでしょう?
(と、気丈にも少し微笑んで)
-
>>326
… … … よかったっ !
(花咲くような満面の笑みを浮かべて凶器を握る指から力を抜く。)
(志織の微笑みをこころからの想いだと受け取って、)
(痛々しい痣を晒した上半身にぎゅっと抱きついた。)
志織ちゃんのこと、ずっとずっとずーーっと,
大好きで、わたし、もう、この気持ち、隠して、られなくて……
…鈴。 鈴は。
(ぬちゃ、と志織の背中に泥を塗りたくるような水音がした。)
志織ちゃんもおんなじきもちでいてくれて、
(それは、志織の背に回した腕の先から。)
(鈴は、刃の剥き出しの鋏で自分の手首を切って出血していた。)
すっっっごく、うれしい♥♥♥
(それに気づいたか否か、よく研がれた鋏の刃を、次は志織の手首に突き立てて一息に引く。)
(動脈を切った。頭の沸き上がるような病的なまでの愛情が、脳内麻薬が噴出して鼓動が早なってゆく。)
(わたしたち、おんなじところに疵がある。)
ドキドキ、するね♥
ね♥ もっかい、モッカイ言って♥
鈴のこと、すき?だいすき?
(明確な死の意識を植え付けて、その上でなお可愛らしく尋ねる。)
(片腕に身動きの取れない志織を抱き締めながら、鋏を心臓に突き立てて。)
-
…む、むむ。
少し早いですけど眠気が…
志織ちゃんこの後どんな目に遭うんでしょう(ドキドキ)
明日と明後日はいなくて、その後の年末年始も少し不明瞭なのですが…
とりあえず月火は空いています
-
>>328
今夜もとってもたのしかったっ。
でも、その、1レス1レスがおそくて…ごめんね。
いっぱい考えちゃって、抑えるのがむずかしくて…
だって、志織ちゃんがかわいすぎるからイケないんだもんっ!
大好きすぎて!もう、もう…(もじもじ
あ、殺しはしないから、安心しててね.........たぶんなんだけど。(確証がもてない
忙しい時期だからね、仕方ないことは、、、仕方ないさ。(未練ありまくりに
年越しを一緒には、、、むずかしいかなぁ...?(ちら
とりあえず!月曜日に会おう会おう!
火曜日も大丈夫なはず。いっぱい志織ちゃんと一緒にいたいのだ。
-
>>329
気にしてないよ。私も早い方ではないし…
すでに治療しないと危なそうなんだけど…
うーん、大晦日はどうだろう…難しい…かな…
わかった。とりあえず月曜の夜ね。
おやすみ。
-
>>330
ん......ありがとっ。
その後の処置はいちおー考えてあったりなかったり。
考え無しじゃあ、ないのさっ(上目遣いに
あっ、無理に、じゃないの。
志織ちゃんの優先させなきゃなことは、そっちが大事。
ここで過ごす時間が楽しいからついつい。。。や、かたじけのうござる!
おやすみ志織ちゃんっ。
また、月曜日に。
-
一日ずつ2016年に近づいてくー。
毎年なんだか意味もなくそわそわしちゃう時期ですなぁ。
今年もたくさん遊べて楽しかったね!…へ?10月から?
なーに言ってるのずーっと一緒にいたよー?(病み
とゆわけで、こんこん!
志織ちゃんを待ってーるぅ♪
-
こんばんは。
続きから…のまえに、ちょっと提案。
私が攻めの方、提督と大淀の方はどうしようかな、って。
そのまま続けてもいいし、新しいシュチュエーションでするならシュチュエーションの提案もあるし
-
>>333
今夜もよろろっ。志織ちゃんっ。
ん?
んー、、、とね。
ぶっちゃけちゃうと、おもいっきり虐めてほしいなって、割りと、結構、思ってまする…
でもでもっ!志織ちゃんの躾もじっくりやってあげたい私もいて、、、う〜〜ん、迷う!
ちなみに新しいシチュエーションだと、
どんなの考えてくれてるのかな…?(ちらりどきどき
-
新しいシュチュエーションは…
私が受けの方が学生でリアルな感じだから、少しファンタジーを入れて、狐耳の女の子の神様とその眷属…みたいな。
貴女が眷属に志願してきたMの女の子で…
-
>>335
全然だいじょーぶ、だよ。
いくつかキャラを増やす案にはケッコー積極的な鈴ちゃんです。
…てゆーか、楽しそう(妄想に耽り
契約をもとに血や交尾を求められたり、
魅了に掛けられてエッチな命令に従ったり…
恥ずかしいことを何かと理由を付けて命じられたり。
眷属って…主と従者みたいな関係かな?
むしろ、私は普段馴れ馴れしくしてるけど実際は逆らえないような間柄とか?
そしてなにより大事なのは…
狐耳ってことは…なのじゃ口調デスカ?(迫
-
>>336
うんうん。
神の力でいろいろ普通は無理なことをしたり…
軽めなところでは椅子代わりにしたりお風呂の世話、ハードなところでは痛いことも後で治せるから…って。
なのじょ口調、もしくは花魁言葉の中学生くらいの巫女服ロリ狐…かな。
-
じょじゃなくてじゃ!
じゃだからね!
-
>>337>>338
志織ちゃんくっそかわ(むぎゅむぎゅ
ひさびさのドジっ子に私ふるえるやつだこれ
っ椅子!めっちゃなりたい!!身体洗ってさしあげたい!!
とか理性をふっ飛ばして賛成しつつ
あっ痛いことに関しては、私NGないからね…!
治さないままでも、治してまた…でもどっちでも美味しいよ
今までのキャラが、大淀提督が20歳〜くらいで、
ゆいゆき、私と志織ちゃんが高校性だから、
私もそっちに(見た目の)年齢を合わせて、中学生くらいで。
あとはぁ…狐っ娘が何のために眷属を欲したか、
眷属に求めることは何か、を設定してくれたら、
私もキャラを作れるとおもーう。
-
>>339
むぅ…べつにドジっ子じゃないし…
いじめられたくて神様に眷属志願してくる中学生…ほう。
やらしくていいとおもいます。虐めたい。
うーん、最初は志願してきたからいじめてやろう。そのうち帰るだろ…みたいな感じから、長生きしてて退屈だしおもちゃにでも…みたいな。
だから求めることは楽しませること、かな?
-
>>340
志織ちゃんが可愛くてほっこりしてるー、ふふふっ
なるにゃる。…虐めてくださいやらしくおねだりしますから(懇願
んじゃあ、こっちの志願理由は
人相手じゃ満足出来なくなった(意味深)から、
エッチなご利益がある神社に神頼みして、
もっと刺激的なご奉仕をしたくなった。…こんな感じ!
ファンタジーなひみつ道具とかたくさん使っていいからねっていう。むしろ使ってっていう。
名前だけとりあえず考えて、早速今日からやってみる?
書き出しにちょっとかかっちゃうかもしれないけど...(上目遣いでそわそわ
-
>>341
ん?今おねだりするって?
中学生からMビッチな娘…
神罰が必要ね。
うん。初めてみる?
とりあえず名前だけで…プロフィールはおいおい考える感じね?
-
>>342
ん...おねだりは...書き出しロールで、、、ねっ。(頬を染めて
処女じゃなかったり(小声
初めては内緒で通販したディルドーでした。
なんてちょいちょい進んでるちゅーがくせいです。
そんな感じでー。今決めた名前は『的射場小夏』(まといば こなつ)ちゃん。
書き出してみるから、すこしだけ待ってておくれやす!
-
>>343
うん。了解よ。
わかったわ、待っているわね。
こっちの名前は「宅嗣 翡翠」
(.やかつぐのひすい)で
-
(人よりやらしいってのは自覚してる。)
(初体験はどうのとか、彼氏が出来ただのの話は遅れてるって思う。)
(性教育で教わったのは、うわっつらのカタチばかり。男子はまだまだガキ。)
(大人の玩具を内緒で買って、自分のをいじるのは気持ちいいってことを知った。)
(最初、血が出た時にはびっくりしたけど、ローションのぬるぬるは、結構気持ちよかったし。)
(どんどん深みに嵌って、一人で、いろんなところで、スリルを求めるようになった。)
(エンジョコーサイしようと思って、適当な出会い系サイトを使ってみたけど、)
(身体ばかり舐め回すような視線に嫌悪があった。何度やっても怖くって、泣きながらセックスをした。)
(だから、わたしはやらしいけどエッチじゃないんだって思いながら、ひとり、自慰に耽るようになった。)
(男の人は苦手だけれど、あの厭らしい瞳は、私の嫌悪に反して被虐性癖を生んだ.。)
(妄想の中で私は、乱暴に犯されてあそこを濡らしてる。そんな私はいやらしいんだって、えっちな気分になる。)
(でもどこか物足りなくて。イってもイっても満たされなくなった。そんな時、変な噂を聞いた。)
(『神様へのお願いごと』。ちうろ覚えだけど、神様を呼んで、お祓いしてもらえるとか、神罰を受けるとか、)
(どんな神様だろう。日々に飽きていた私は、悪戯のつもりで、一人でそのまじないをやってみることにした。)
(たぶん本当のやりかたとはちがうんだろうけど…)
ん......っ 、ふ、ぁぁ、く、 んっ、 は、ぁ、、、.....んゅ....。。
(私の部屋で。夜寝る前の10時頃。膣口に指を宛てがって、)
(くちゅと水音を立てながら、息を殺してあえいでいる。)
―― 〜 っ!
(頭が痺れて、快感に身体を震わせた。)
(なんて、いうんだっけ………???)
ぁ.....ふ....朝、起きて、電車の、中で、学校で、
足りないと思って、誰もいない公園のベンチでも、今も......
いっぱいオナニーして、ケガレを纏ってきました…。
(そらんじる間も、指は自分を慰めていて。)
神様、どうか、こんな私でもよかったら...。
神様の眷属にしてください。思いっっっ切り虐めて、痛めつけて、
『――私の穢れを払ってください...。』
おねがいします、おねがいします、おねがいします.........っ。
(言い切って、昂ぶった身体は、既に何度も達していた。)
【こんな書き出しになったよ…!】
【小夏の年齢は14歳。よろしくおねがいしますっ】
-
>>345
全く…人の名を呼んで自慰なぞするな。
ぬしのくだらぬ戯言が頭に響く。
(と、ひとり体を慰める少女のお腹の上に、いつの間にやってきたかもわからぬ、むしろ最初から居たかのように横向きに座る和装の娘)
(歳の頃は寝転び行為に浸っていた少女と同じか、少し上程度だろうか)
(眠たげな瞳を少女へ向け、再び口を開く)
近頃わけのわからぬ呪いで我を呼ぶ輩がおるが、ひとつ言わせてもらうとするならば、我は縁結びと子宝安産の神であり、色欲の神ではない。
しからば、我を呼んだのはそれを知っての狼藉かのう?
(と、和装の少女の後ろで何かが動く)
(白い髪の和装の少女の後ろ、いや背中で動く、その髪と同じ色の尻尾、そして頭から生える同じく白い、獣の耳)
眷属になりたいと申したか…良いのか?
もう、かえってはこれぬぞ?
-
>>346
ひゃぐっ… え えっ ほんとに … きた …!?
(お腹に感じる重さに瞼を引き絞って呻く。)
(目を開けば、紅白の巫女然とした少女の姿があった。)
(まっしろになった頭に驚きと悦びが浮かぶ。)
あ、あのっ。
知って、ましたっ!
良縁のための、お祓いとか、
不貞な人への、神罰とか、
だから、えっちなことしてたら、おしおき、してもらえると思って…
(ふわりと柔らかそうな尻尾、とんがった狐耳に視線を奪われながら、)
(綺麗で澄み通った声に聞き入る。しどろもどろながらも、言葉を紡ぐ。)
やかつぐの…ひすい、さま、ですよね。
…眷属に、しもべにしてくださるなら、
―――なんでも、します....。
その、覚悟です...っ。
(指先を湿らせ、水蜜を漏らしながら、問いに迷いなき決意を返した。sa)
-
>>347
お仕置き、お仕置き…ふむ。
神を悪戯に呼び出したとなると、生半可なお仕置きではすまぬのう。
それこそ命、一生を使い償う…。
(と、長い髪を揺らして微笑む)
帰れなくるというのは、例えではない。
正しい意味で、もうこの部屋へは戻れず、ぬしの家族だろうと友人であろうと、会うことはできぬ。
それでも良いか?
(顔を近づけ、優しく頬に触れる)
(誘っているのか、止めているのか、もはやわからない。)
(もしくは、後からぐちぐち聞いていないなどと言われるのが嫌なだけかもしれない。)
ぬしは神隠しに会い、そのまま消える。
世間から見れば…金をもらい男に抱かれるような不良娘じゃ、よくある家出、失踪で片付くかのう?
-
>>348
(神様の唇の動きを目で追って、妖艶な笑みにどきりとする。)
(発育に自信はあるけれど、小夏の顔貌にはあどけなさが残っている。)
(大人びた雰囲気に当てられて、喉をこくりと鳴らした。)
パパとママも、友達とも......。
(頬に触れられ、瞳を交わす。)
(氷魚のように透明な肌に影を落とし、考える。)
(神様は、私を試してる?でも、綺麗なお顔をしてる。)
………。
私はもう、飽きたの。
でも、誰かに、想って欲しくて。
私は、誰か一人のために。その人のために、生きたいから。
他のことなんて、どうでもいいんだ。私が誰にどう思われようと。
(偽りない本音だということまで、神様にはお見通しだろうか。)
(人付き合いは嫌、でも寂しいのも嫌。そんな矛盾。)
(今、一目見て、彼女に惹かれた。心臓はどきどきと早鐘を打っている)
…神様なら、私のこと、見てるよね?
お仕置きでも、なんでも、していいし、してほしいし、
ご奉仕だって、いっしょうけんめいするし、
神かくしだってなんだって、じょーとーだよ。
それでも、いい…っ。
私を、神様のところに連れてってください…!
(頬を触れられたまま、潤む瞳で見つめながら、言葉にした。)
-
>>349
ふん。止めても無理矢理にでもついて来ようとしそうじゃな。
いいじゃろう。小娘、気に入った。
改めて言おう。我が名は宅嗣翡翠。ぬしの主人となるものじゃ。
さあ、ぬしの名を聞こうか。
(と、自分の細く白い指を口元へ運び、僅かに人よりも長い犬歯で人差し指の腹を僅かに噛み切った。)
(その指を口から離し、少女の眼前へ持って行く)
(ぽたりと紅い血が頬へ落ち、線を描く。)
小娘、舐めろ。
それで契約は結ばれる。
髪の眷属となり、ぬしは長寿を得る代わりに人間を失う。良いな?
(と、指を差し出してもう一度微笑む)
(その人差し指は狐娘の唾液と血で月明かりに光る)
それが済んだら…
どうしても持って行きたいものを持て。5分以内にの。
非日常へ、連れて行ってやる。
-
>>350
小夏。…的射場小夏、です。
よろしくおねがいします。…翡翠、さま。
(そして、眼前に差し出された指をうっとりと見詰めた。)
(紅い雫が顔に落とされ、ぴくりと眉を動かす。)
(頬を伝うと同時に告げられるは、最後の意志確認。)
…はい。人間じゃなくなって、翡翠さまの、眷属に。
んちゅ、ぷ。
れろ......んぅ
(綺羅と光る赤色の液体を、雫の先端を愛おしげに待つ。)
(舌を突き出して、指腹を包むと、ぱくりと口に指を含んだ。)
(噛み傷を音を立てて軽く吸うと、こぼれてきた血をねぶりとった。)
(血の味が広がるのを、んっ、と飲み込んで、契約と為した。)
持って行きたいものは、、、えっと。これだけ。
他に未練は、ありません。
きっと、"非日常"なら、たくさんあるのでしょうから。
(机に載せていた小さな詩集を一冊取って、もう大丈夫と神様に告げる。)
(玩具などは自分を満たそうとして失敗したのだからと、選ばなかった。)
-
>>351
ほう?それだけで良いのか。
(小夏の選んだものに感心したのか呆れたのか、どちらともつかない声を上げる)
よし、では連れて行こう。
目を閉じろ。その持って行きたい本はしっかりと抱きかかえておれ?
(と、自分と小夏の唾液と血の混ざった液体が付いたままの指を小夏の眉間へ軽く押し付ける)
(押し付けてから3秒後、ぱちん、と指を鳴らす音が聞こえた。)
さあ、付いたぞ。
目を開けても良い。
(と、窓も開いていなかったのに、ふわりと、軽く風が頬を撫でる。)
(また、嗅ぎ慣れた自分の部屋とも違う匂いが漂ってくる。)
(.さらには足元、先ほどまでいた家とは変わり、土や芝生のように、少し沈み込むような感覚がある。
-
翡翠さま…すみません、ここで眠気が…くっ…。
ひとまずここまでで、ぷろふ、続きなどしていきたいなと…!
そして、今日の夜は…
会えますか?
-
うむ、了解じゃ。
今夜は…そうじゃのう。
30分ほど遅れるかもしれんが、大丈夫でるぞ。
さて、新キャラはどうだったかの?
楽しんでもらえたらなら良いのじゃが
-
きのうは寝落ち、しちゃってて......ほんと、もうしわけありません、、、、、、っ!
挙句伝えるのも遅くなってもうダメダメですっ。…罵って、下さいっ(正座待機
あっ、私で出てきてるのは、小夏さんだと、まだ堅苦しいかなと思いまして。。。ごにょごにょ
あのですね、翡翠さまですね、というか貴女がですね、
やっぱり雰囲気すっごい好きで、肌がこすれ合うみたいな気持ちよさがあって、
悶えまくってました。このまま、続けていきたいです。そして小夏ちゃんの設定も深めたいです…ぐぬぬ。
今日は2130、ですね。
その時刻になりましたら小夏さんをひっぱり出してくるので、
どうか今日もよろしくお願いいたします(ぺこり
-
翡翠さま、こんばんは…っ。
あの、続き…というか、
翡翠さまに拐われてからの、
最初のご奉仕、したいなぁ、って…(おずおず
-
こんばんは。
前回からの続きということでよいかの?
そしてせめて欲しいと、了解した。
-
>>357
…はいっ。
書いてきますので…
少々、おまちくださいねっ。(ぱたぱた
-
>>352
(心地いい風が吹き、鼻をくすぐるのは、街中とはちがう、自然の匂い。)
(目を開けると、景色はガラリと様変わりしていた。靴下で踏む地面は、柔らかく。)
ここ、が…
翡翠、さまの、住んでるところ…?
(丸い瞳をぱちぱちさせて、手を胸に置いた。)
(新しいドキドキが待っているのかと思えば、)
(まだまだ熱っぽい身体は冷めやらなかった。)
-
>>359
うむ、ここが我が家。
そして今日からぬしの家となるのう。
なかなかよいであろう?
(月明かりにより生まれた木漏れ日で照らされてそこにあるのは、古いが汚くはない神社)
(見た目こそ長い年季を感じさせるが、その佇まいは荒廃しておらず、立派な威厳をたたえている)
(鳥居にかがけられた看板のようなものには、宅嗣神社と掘ってある)
さて、とりあえず上がるかの?
(と、境内から賽銭箱を通り過ぎ、本尊へと向かい、扉を開けて小夏の方を向き、微笑む)
ぬしの願いを叶えんといけぬからのう。
-
>>360
ふわぁぁぁ........。
やかつぐ、じんじゃ…。
翡翠さまの、おうちなんですね…素敵……。
(杜々の背高の森にあって、鳥居は堂々と、神社は厳かに佇む。)
(たくさんの未知に触れ合い、驚きを宿しながら、案内されるままに後ろを着いてゆく。)
(左右に揺れる尻尾を視線で追い、さわってもいいのかなと不敬を抱きつつ。)
ん、、 ―― はいっ♥
(月に照らされた翡翠の顔貌は美しく映えていて。)
(その頬笑みに、言葉に、胸に抱いた両手を緩やかに持ち上げる。)
(月を背にして暗がりに浮かぶ表情は、恍惚に柔らかく歪められていた。)
わたしの、、、願いは、、。
翡翠さまへの、隷従、です......。
(退廃的な願いを告げると、彼女のもとへと、歩み寄って。)
-
>>361
まあ、一人で住まうには少し広すぎるがの。
その点、ぬしが来てくれて良かったかもしれぬ。
(ふわふわと尾を弾ませて階段を上がり、神社の本尊へと入る)
(中は広く、畳張り、奥にある神棚のような場所に、幾つかものが置いてある)
ふふふ、我に隷属したいと?
くくく。ならば神らしく、懺悔から聴くとするかの?
我は縁結びの神宅嗣翡翠、貴様の穢れを払おう。
さあ、ぬしは今までどのようなことをしてきたか、我になにをされたいか、とくと語れ。
-
>>362
(どこか可笑しげな畳張りの本尊に、足取り穏やかに上がらせていただくと、)
(求められるのは懺悔。目を閉じて、赤らんだ頬を動かし紡ぐと、裸の私をさらけ出す。)
翡翠さまへ、わたしの、おこないを…♥
はい…っ。
――― お母さんもお父さんも、私に興味をもっていませんでした。
お金のことばかり、喧嘩ばかり、ひとりぼっち。それなのに、自分に都合のいい、いい子を求めてきて。
私は求められるように努力して良い子になりました。皆に憧れられるような。
小さい頃からお母さんが、お父さんとセックスしてるのを何度も見ました。
お母さんのアソコが、おまんこが、いっぱいいじめられてて、なんだか気持ちよさそうにしてて、
嫌悪しかなかったけど、ときどき、羨ましくなっちゃうの。私はこんなに辛いのにって。
中学生になっても、クラスの女子に影で馬鹿にされながら、成績のいい品行方正を演じてました。
私の周りには誰もいなくて。…塾帰りのある日、男の人、変な、気持ち悪い人に声を掛けられて。
オモチャ買わない?って言われて、1000円で買ったの。部屋に残してきた、あのディルドーを。
わたしなんてどうでもいいやって、けど、その人とはそれまで。
それをつかったら、とってもキモチヨクて。おまんこを弄るのがこんなにキモチイイって、初めて知った。
それから、毎日毎日、よくがんばったねって私を褒めて、自分を慰めるの。くちゅくちゅ音を立てて、淫らしくオナニイして。
そしたら、こんな私を見て欲しいなって欲がでてきて。
リモコンバイブとか、首輪とかリードを買って、外でオナニーするの。
見つかったら駄目、電車の中で膣にバイブを入れて楽しんだり、
夜の公園のベンチで、発情した犬になりきって、服を脱いだり、
そんなことしてたら、お金も必要になって、
援助してもらって、エッチするのも、やってみました。
何人も、何人も、抱かれてみたけど。
…男の人はこわいです。
私のカラダしか求めてくれない。
乱暴なやり方しか知らない。
私のココロを求めてくれたなら、そしたら、よかったのに。
いじめられても、痛くされても、なにされても。
多分キモチイイから。
それから、わたしを虐める妄想に励んで、一生懸命オナニーしました。
だれかが私の王子様が、私に愛を囁きながら、ひどいことするの。
それってとっても素敵だなって思うんだけど、物足りないんです…。
―― 私は、いやらしい女の子です…。
翡翠さまには、求められたい。
私を都合のいい奴隷として扱ってくれてもいい。
私に乱暴して、必要なら、捨ててくださってもいいです。
でも、その、、、私は、
翡翠さまと結ばれたい。。。
隷属して、従者とか側女とかでもいい。
翡翠さまに愛されたい。。。こんな思いは、、、だめですか・・・?
-
>>363
ほう、ほうほう…
(と、目の前の少女のいやらしい懺悔を薄ら笑いを浮かべながら、興味深そうに聞いている)
(軽い相槌を打ちつつ、恥ずかしそうに自分の性体験を語る少女を眺める)
ふむ。つまりは…人間の男に不満があったから神に祈ったと…
我がこのような神であるとは聞いていたようじゃな?外見や性格も誰から聞いたか?
(小夏に質問を与えつつ、先ほどまで履いていた白い足袋をスルスルと脱いで行く)
(なかからは細く白い足が表れる)
(ほっそりとしたふくらはぎと足首、綺麗にまとまった足の平)
ふむ…我にこき使われたいと。
玩具にされ、いじめられたいと?
(裸足の足で座った小夏の足を軽く踏み、妖艶に微笑む)
-
>>364
女の神様、とは聞いていました…
祈ったのは、、その、とおりです。。。///
(足袋を剥いて晒された御御足は白く、美しく、思わず目を奪われる。)
(僅かに開いた唇から、吐息を漏らして、うっとりしながら)
はい…んっ――、。
翡翠さまのオモチャになって、こきつかわれて、いじめられて、
それが、きっと私の幸せになりますから―――っ
(踏まれると甘い声を出して翡翠の頬笑みに全肯定を返した。)
(許されるならば、足の平に手を触れて軽く握り、甲に隷属のキスを落とすだろうか。)
-
翡翠さま、、、今日は寝落ちしない内に、、
そろそろ、お眠っぽいですぅ....むにゃ
晦日の夜、今夜は、大丈夫でしょうか……?(そぉっと
-
む、むう…眠気が来てしまった…
一旦止めということで。
一応今夜も大丈夫じゃが、そちらは?
-
だいじょうぶです…っ!えへ、うれしいな…
今夜も、よろしくお願いしますっ。
そして昨日言えなかったおやすみなさいを。
ゆっくりやすまれてくださいね、翡翠さま。
-
うむ。ではお休みするとするかのう。
またあとで、じゃな。
-
はい、またあとでっ。
ではでは私も、おやすみなさーいっ。(すやぁ
-
今夜も翡翠さまと…お待ち、してます。
-
こんばんは。
前回の続きからでよいかの?
書いてくるゆえ、しばし待て。
-
こんばんは…っ。
はい、正座して待ってます…。
-
>>365
ほう?
(と、自分の足へ小さな唇で誓いのキスをしようとする少女)
(何を思ったのか、その頬を少し弱めの力で蹴り抜いた)
(手でビンタをした時のように、パンと甲高い音が鳴る)
つまりは、我をぬしの欲を満たすのに使いたいと?
我をぬしの理想の飼い主にしたいと?
舐めるなよ小娘。
我がぬしのお願いに答えるのではない、ぬしが我の命令に従うのよ。
(蹴り抜いたまま、足で畳へと引き倒す)
(横向きに畳へ押し付け、その顔へ形のよい足を乗せる。)
もしも我にされたいことがあるのなら、みっともなくおねだりをせよ。
我がぬしへ情けをかけてやるくらいに、恥ずかしくみっともないおねだりをな。
-
>>374
んきっ! ぁ、ふ、、。、、、。
そんな、めっそうも……、、、へぶ♥
(目を瞑ると細顎を揺らして、無防備な身体を倒れこませる。)
(蹴られたところがじんじんと熱を持ち始める。畳を見詰めて、息を乱した。)
(内心では分かっていた。理想を神様に求めていたって。)
(私の欲望を翡翠にぶつけて、飼い犬として扱って欲しいって、)
(無礼で傲慢な願いがあった。傲慢さを自覚していたからこそ、)
(その鼻っ柱をへし折る神様の冷たい声音に、ぞくぞくと背筋を震わす。)
んぁ......、、,,は、ひ.......。。。
(髪をぐしゃりと踏みにじられながら、顔貌を悦に歪めておねだりをする。)
(声を上擦らせながら、香箱座りをして、土下座。懇願の声は、ひどく甘えた色をしていた。)
…っどうか、どうか翡翠さま、この、厭らしくてえっちなことがだいすきな、
翡翠さまに乙女の大事な顔を蹴飛ばされておまんこを濡らし、
踏みつけられながら、、胸をどきどきさせて、服従をちかっている
このどうしようもない雌犬になりさがった、翡翠さまのケンゾクである小夏に、
……め、めいれいを、ください…
おねがいだなんてしつれいなことは、、、もう、いいませんから、、、
ひすいさまのめいれいがなければ、勝手にオナニーも、したり、しませんから、、ぁ、♪
いじめて、いためつけて、わたしを翡翠さま専用の愛玩動物に、して、、ぇ♥
(興奮しているのか、鼻をすすったり、びくびくと痙攣しながら言葉を紡いだ。)
(妄想して覚えた被虐の味は、現実に感じれば一層欲しくなる麻薬のようで。)
(自らを貶めて、情けなくおねだりをすることなんて、造作もなかった。)
-
>>375
くくくくっ。よいのう。久々に滾るのう…
(と、先程までの落ち着いた顔から一転し、瞳は冷たく、口元は楽しそうにつり上がっている)
我は室町の世までは乙女を生贄に捧げさせていてのう…くくっ。こうして人を弄ぶのは久々じゃ。
滾るのう滾るのう…
(足を頭に乗せたまま、ぐりぐりと軽く踏みつける)
ならば…可愛がってやるとするかの?
昼はこの神社で巫女として働け。夜は…我の玩具となるがよい。
(.もう一度軽く頬をペチリと蹴り、立つように促す)
-
>>376
ひゃっ、、ぁぁ、ぅ...,.,.♪
(お答えを待つ間に、踏みつけられ、)
(畳に圧し付けられて、恍惚を漏らす。)
んっ、 はい、、ありがとう、ございますぅ。、、。、。ぁぅ、ん♥
(頬をぺちりと叩かれて、目を可愛らしく瞑ると、)
(促されるままに、ゆっくりと立ち上がり、)
巫女として……わたしが…。
がんばります、そして、夜は翡翠さまに遊んでもらえるように、
しもべとして、翡翠さまのために、はたらきます…!
(火照った息継ぎをしながら、言葉を噛みしめるように繰り返して、)
…あっ、あの。。。よければひとつ、しつもん、よろしいですか?
翡翠さまの眷属になったってことは、
あたらしく耳や尻尾が生えてきたり、するのでしょうか…?
(紅を差してもじもじと。頭の上に手をやって、)
(翡翠にあるような身体的特徴が、小夏にもできるのかなと。)
(そうであればとっても嬉しいのに、なんて、ちょっぴり期待をもちながら)
(否定されても、それは小夏を昂ぶらせる理由になりえた。)
-
>>377
踏まれて喜ぶとは、好き者じゃのう。今度その胸でも足で揉んでやろうか。
(可愛らしい嬌声を漏らす少女を愛おしそうに、楽しそうにながめつつ提案する)
くく、ぬしの働ききたいしておるぞ。
ふむ?ふふ、くくくっ。
吸血鬼の牙じゃあるまいし、そうそう生えてきたりはせんよ。
羨ましいなら、仕事の出来次第で触らせてやらんこともない。
(やんわりと否定しつつ、羨ましそうな小夏が面白かったのか、口に手を当ててクスクスと笑う)
さて、まずは最初の仕事を言い渡そう。
服を脱げ、全てな。
-
>>378
胸をあしで,,,。。。じゅる、、ぁっ、ごめん、なさい......。
(小さく涎をこぼし書ければ、愛おしげな眺望に態度で応え、)
ふゅ...,.,......む、ちょっぴり、残念です.....。
(頬を僅かにふくらして、不満は、小夏自身へのもの。)
(可愛くなれば可愛がってもらえるのかと期待してみて、)
(でも、翡翠さまのお耳を触らせて頂くのも、それはそれで,,,と納得する。)
。。。、、、服を、ですか?
(赤らんだ顔は、躊躇いというわけではなくて、)
(成長途中のこの身体を晒すのが、なんだか恥ずかしくて)
はい。
、、、。ん。 ,,,.....,,,.....、、、しょ、んっ。
ぬぎ、ました.....っ♥
(けれどそれは否定を返す理由にはならない。翡翠さまの命令は絶対だから。私は喜んで服に手を掛ける。)
(衣擦れの音を、翡翠さまの目の前で響かせながら、今まで来ていたパジャマを脱いで、)
(大きいサイズのブラホックを外し、ぱさりと床に落とした。ショーツをするりと下ろせば、身体を纏うものはなにもない。)
(瞳をうるませて、神様の御前にうまれたままの、しかし処女は失われ、男に穢れた裸体を差し出した。)
-
>>379
くくく、我は尾と耳の生えた人ではなく、人に化けた狐であるぞ?
であるからして、ぬしに生えるということは…ほぼあり得ぬ。
(と、簡単に説明を加える)
ほう。
なかなか良い体をしておるの。
小娘の割には…じゃが。
(服を脱ぎ、恥ずかしそうに立っている小夏をジロジロと舐めるように見回す)
(しかし彼女の嫌いないやらしい目線ではなく、何かを吟味するような、真剣な目線。
よし。
概ねわかった、少し外に出ておれ。
(先ほど入った扉を指差し、思い出したように付け足す)
その格好のまま、の?
-
>>380
っふ、、、んっ、お褒めくださり、こーえい、です......♪
(目つきを薄く細め、乳房、お腹、腰、脚先まで、柔らかな線を描く裸を見聞されると、)
(小夏は深い夜色の瞳に熱っぽい輝きを宿しながら、羞恥を認めながら、淑やかに佇む。)
ふぁ、......、はいっ、。、。
はだかの、まま♥
(緩やかな弧を唇につくり、頷いた。)
(穏やかな足取りで戸を開けて外に出たなら、)
(風が全身を撫ぜて不思議な開放感に包まれる。)
(おもわず手を小さく広げて深呼吸をした。)
(ドキドキが収まる気配は、微塵もない。)
-
>>381
(少し夜が明けてきたのか、空がうっすらと明るくなり始めている)
(来たときには暗くて見えなかったが、神社はそれなりに大きく、予想以上に堂々としていた)
(境内には大きな太い木が多く、神社の歴史を物語るようである)
(さわさわと風が木を揺らす)
(冬の風は冷たく、小夏の裸の肌を刺す)
(むき出しの秘部や乳首にも寒さが伝わり、感覚を敏感にする)
(先ほどから本尊の中の神様からはなんの音も聞こえない)
(寝てしまったかと不安になる頃に、ようやく入って良いとの声がかかる)
-
>>382
ん、、、っ。 。。。 ,,.....,,.....,,
(肌に染み渡る冷たさに身を捩り、朝も顔を出そうかと空を照らし始めている。)
(外に全裸で出ているのは、だれに見られているわけでもなく、劣情を煽られるようで、)
(寒い身体を暖めようと、手を秘所へと伸ばそうとして、ダメダメ、と気づく。)
(さっき翡翠さまに誓ったばかり、命令がなきゃオナニーもしないって。)
(けれど、低まる体温に、冷たさばかりが剥き出しの陰核や乳首を責め立てる。)
(自慰できない切なさと裏腹にひとりで出来上がっていく身体。)
ぁ、、、ぅ、 ゃ、 は、ふぅ――、ンン.......。
は、はひっ。。。!
(待つのは平気。けれど、その分気持ちは昂ぶってゆく。)
(悶えながら柱に寄りかかっていると、ふと声を掛けられて、元気よく返事をする。)
(身体を抱く少女の姿は、禊でも済ませたような清楚さを見せ、)
(その実、淫らさをたぎらせながら、再び、ゆっくりと戸を開ける。)
(肌は冷たいけれど、本尊に入れば仄かに体温の灯る気がした。)
-
う、むむ。ダメじゃ。眠い。
次は来月2日くらいになりそうなんじゃが…姫始め、となるかのう?
-
はい、かしこまりました。
(眠そうな翡翠さまかわいい…)
来年の予定、ちょっとだけ、未確定です......。
新年のごあいさつは元旦にお送りしたいので、
その時に会える日付をお伝えしますね。
姫始め、.....ん。翡翠さまのロール、ほんとうに楽しみにしてますからね、ねっ!
二日にお会いできたらいいなとお祈りしつつ、良いお年を?でいいのかな。
ん、ふふ、かしこまらずにゆきますね。
またお会いしましょう。おやすみなさい、翡翠さま。
-
くふふ、来年はぬしを裸のまま連れ回したりするかのう。
うむ、了解じゃ。
おやすみなさい。
-
ひゃぁ、おさんぽとか、すごく、されたいです……!(ぞくぞく
はいっ。............んふあ、あ。
私も、これにて。お眠でありました。
(どろんと消えられない眷属少女。)
(ペコリとお辞儀をして、(翡翠さまの)お布団に入った。)
-
あけましておめでとう、です。
-
明けましておめでとう御座います。
どうか、今年もよろしくおねがいいたします。
貴女が私を好きでいてくれますように
私はもちろん、、、大好きですよ…っ?
元旦せーふ!せーふです!
新年最初のレスが貴女で、うれしいな(もじもじ
二日にこられるのは、21:30〜22:00くらいに…なりそうかな。なるはやで帰ってきますので!
以降の夜はしばらく空いています。こちらもどうぞ、よろしくですっ。
-
遅れ馳せながら、こんばんは…っ!いらっしゃって、る…かな…?(そわそわ
三が日の夜はいつもなんだか不思議な雰囲気だから、お風呂で丁寧に禊いできました…!
翡翠さまを、お待ちしてます…っ。(きょろきょろ
-
こんばんは。
我の方でよいかの?
志織の方でもよいが…
-
>>391
――― こんばんはっ!(ぎゅううう
…こほん。小夏でも、鈴でも、私的にはどちらでもとても美味しいです。
小夏なら前回の焦らされた続き、すっごく楽しみにしてましたし、
区切ってた志織ちゃんの躾け>>327を再開とか、
クリスマスから今日までの一週間、精神を追い込んで洗脳してたとか。
いろいろ、もんもん妄想してましたっ。
翡翠さまが責められたい気分なら、
鈴に変わるのはなにも問題ありません!(きっぱり
-
>>392
な、なら…攻められたい…かな。
一週間後だとどんな感じがいいかのう?
反抗する気力はなくなったけど従順にはなってないくらいかな…という想像だけれど。
-
>>393
おっけーっ、てことで華麗に変身っ♪
従順になってないなら.....。
というより、気持ちが私に向いてないって思ったなら、
志織ちゃんにハサミやナイフで傷つけたり、
志織ちゃんの大切なものを壊したりしてると思う。
志織ちゃんを気丈にさせてる精神的支柱ってどんなのがあるか、
ちょっと聞いてみてもいい?
三日目くらいから手枷足枷に玉口枷(ボールギャグ)を加えてて、
ご飯やお水は時々口移しであげてる想定だったりするよ。
-
精神的支柱?
つまり大切にしてるもの…?
部活での思い出だったり、小さな頃から趣味の読書…その辺が支えになってるけど一番は
「一番の親友がおかしくなってる、私がなんとかして正気に戻さないと」っていう、鈴に対しての友情かな
友情があるからこそ、愛情には答えられない、みたいな。
-
ふむりこふむりこ。
その辺りの認識を否定しちゃえば、転がり落ちそう?
私は最初から狂ってた、好きすぎて、私はいつだって志織ちゃんの傍にいたかったのに。
志織ちゃんの言ってる友情なんて勘違いだよ。
だって、志織ちゃんも私を友達だなんて感じてなかった。
鈴を遠ざけて、鈴がこうして志織ちゃんを捕まえるのを待ってた。
…って、こんなふうにつらつらと繋いで、
病み視点から疲れきった志織ちゃんに刷り込んでいく…なんて
…よかったら書きだすから、何かあったら遠慮無く言ってね…?
-
ふむふむ。
なるほど。前提から否定すると…
うん、書き出し、お願いするね。
-
三が日も折り返しだね、志織ちゃん。
ずーっと志織ちゃんと過ごせるなんて、夢みたい♥
ごはんの時間だよ。
元旦に出せなかったから、
昨日奮発しておせち買ってきたんだ♪
(鈴が時折外出して、ぽつんと取り残される孤独は、志織の心に変化をもたらしているだろうか。)
(志織はこの一週間、下着姿で過ごしている。切り刻んだ洋服>>323>>324は壁に掛けられていて、)
(鈴が選んだ可愛らしいガーリーブランドの下着だ。枷を外さずに脱がせられる紐パンに、フリルがついていて身体を飾るブラジャー。)
(お風呂代りに体を拭いてあげるのも、排泄だって、全部鈴が世話をして、それを苦とも思わずに、むしろ楽しんで志織と接していた。)
(食事の時間は、二人一緒。親鳥が雛に餌を上げるように、私が咀嚼して、志織ちゃんに口移ししてあげる。)
(反抗する様子はなくなったけれど、鈴をちゃんと想ってくれてるか疑問を持ったときには、)
(志織の手首に一本ずつ、ナイフで綺麗な消えない傷をつけてあげた。)
(三日目からは私が不安に想ってきて、志織にボールギャグを銜えさせて、普段は唸るか、肯定か否定しかできないようにした。)
(新年になったとて、鈴の行動は変わらない。
(志織を監禁して、私物のように大切に扱っていた。)
(気に入らなければ、瞳から光を消し、我儘に持論を並び立てる。)
(この食事の時間は、志織との会話の時間。)
(食べなければ、スタンガンで気絶させてでも飲み込ませた。)
(玉口轡を外してあげて、疲れている顎に柔らかい食べ物を上げる。)
(嫌だは聞かない、聞こえない。もう口移しも慣れたはず。)
(そう信じている鈴は、無邪気に志織と食事をともにしている。)
(彼女の声が聞けるこの時間は、私は楽しみなのだ。)
ね♪伊達巻おいしそうじゃない?
あむ、ふわぁ、あまぁい♥
ほら、志織ちゃんも、どうぞ?
(唇を付きだして、キスをさせる。)
(粘膜と混ざった咀嚼物を、口移し。)
【どうだろうな…(ちらちら】
【えっと、かなり私の趣味に偏ってるっぽいから…!】
【あのあの、嫌いになりそうだったら、言って、ね…?(上目遣いに】
-
>>398
(口移しであろうと、拒否はできない)
(ここにいる以上生殺与奪の権利は全て鈴に委ねられており、口移しであろうとなんであろうと、食わねば死ぬのだ。)
(.他にも言えばエコノミークラス症候群や、日に当たらないことでのビタミンDの欠乏など、不安要素はたくさんあるが、まずは食べねば、お話にならない。)
(逃げよう、という意思はもはや無くなってた)
(今の目標は、手枷を外してもらうこと)
(金属製の手枷は鈴によって付けられた傷を容赦なく擦り、抉り、いずれ破傷風で死ぬかもしれないと危機感を抱かせるような、危険な状態であった)
(.とりあえずおとなしく接し、なんとか手枷だけでもとってもらおうと、ここ3日は我慢を続けていた。)
奮発って…お金は大丈夫なの?
二人分養うのは…んむっ……ん。大変だろうに。
(口移しで差し出された伊達巻、いや、伊達巻独特のふわふわさは失われた甘い卵焼き…もはや唾液味のスクランブルエッグを食べつつ尋ねてみる)
(何かを推測するような声ではなく、心配するような口調)
-
>>399
リフレ、それに、ウリとか。
…っ志織ちゃんは心配しなくて大丈夫だよ。
お金なら貯めてるし、鈴も結構考えてるんだから♪
ん、ぱくっ。んむ、ぁむ、ちゅ♥
(言葉の意味は分かっても、分からなくてもいい。)
(大丈夫だと告げる笑みは、全てが志織の為なのだから。)
(里芋の煮物を頬張り、軽く咀嚼して、志織へと)
(栗きんとんや、焼き肴も、蒲鉾も、おせち料理を堪能しながら、)
(幼児食のようなそれは、仄かに味を残して志織の味覚へと届けた。)
ん、っ。
そういえばさ。志織ちゃん、知ってる?
傷って腐ると、手とか指とか、取れるんだって。
(口移しにキスをしながら、蕩けそうに瞼を弛めて。)
(志織の危惧も見通すように―その実、意図は別に有るのだが―)
(ぞっとするほど冷えた声音を、唇をかすらせながら。)
あは♥そしたらもう志織ちゃん、私がいないと生きてけないね♪
今日から少しずつ、一本ずつ。深く切ってってみようか♥
なんにちでとれちゃうかな、きになるね♪
(猶予はなく、病んだ妄想を際限なく膨らませて、)
(そこに死の概念はなく、ただ、志織と共にあれたらいいのだと。)
-
>>400
…?
(言葉の意味はよくわからなかったが、文脈から察するとどうやら稼いでいるらしい)
(しかし学生に稼げる額などたかが知れている。)
(.と。少し疑問に思いつつ、事務的に食事を済ませてゆく)
(味など楽しめない、栄養をとるためだけの食事を)
え…?
(危惧していたこと、恐れていたことを楽しみなように語りだす鈴。)
(多少の痛みなら耐えられたが、体の一部が永遠に失われるという恐怖に打ち勝てるほど、強いものではなかった)
(目に少し涙を滲ませる)
や。やだ…
指がなくなるのは…なんでもするから…手枷じゃ無い方法で拘束していいから!外して!外してください…っ!
(と、土下座せんばかりにお願いをする)
-
【ふわ、ごめん、眠く、なっちゃって…頭がまわんない、っぽい】
【タチは楽しいけど、志織ちゃんは、どう、かな?】
【結構気になってる本質誘い受けの鈴、です…っ。】
【あの、あの、4日には、会える…?】
【私の誕生日なの。できたら会いたいなって…。】
-
ごめん⁉︎私も眠くなって、寝落ちちゃってた!
4日、大丈夫よ。いつもの時間で。
-
こんばんはーっ。
今日ものんびり、待ってるよ(そわそわ
-
こんばんは。
前回の続きから?
-
んとね、今日は志織ちゃんと、その、
なんてゆーか、なにもせず過ごしたいけど、だめ、かな?
どーゆー展開がいいーとか、
二人が知ってる作品は他にどーゆーのがあるかなーとか、
話してみたいなって。
ロール続きで相談とか少なかったし、
ちょっと箸休め的に。
…志織ちゃんに抱きつきたいのも、あるし(はぐぎゅー
-
ふむふむ、今日はお話ね。
了解したわ。
これからの展開…ふむ。
貴女にされることなら何でも嬉しいけど…
これからどうやって私を調教するつもりなのかな…?
-
ありがとっ。
えーとね、まず、私の中で葛藤があるんだ。
綺麗なままの志織ちゃんを躾けていきたいって気持ちと、
病んでくのをこのまま突き抜けて病む所まで病みたいって気持ちがせめぎあってて。
綺麗なままっていうのは、身体への傷程度で抑えながら、
私を好き好きって思想を刷り込んでいくの。
病んでいくと、志織ちゃんの訴えには耳を貸さずに、
手首と足首から始まって、肘膝、お尻と肩の付け根までもいじゃって、四肢欠損、だね。
一生私のお世話が必要な愛玩人形ルートだなぁ。
前回の続きだと、愛玩人形ルートに入りそうになって…
鈴はどんな志織ちゃんでもおかしくなるほどに大好きなんだけどさ、
志織ちゃんはどうだろうって、聞いてみたくて…(ちらり
-
て、手足…取られちゃうの…?
私としては一応NGではないけれど、そういうロールをしたことはないからどうだろう…という感じ…かなぁ。
貴女とするならしてもいい気持ちはあるけど、出来るかは不安…みたいな。
志織ちゃんとしては、手足をもがれたら本当に壊れちゃう感じになるかな…
今の段階でもだいぶギリギリだけど、本当に反応も薄いそれこそ人形になるみたいなエンドになるかも…
私が手足無い人の気持ちとかよくわからないってのも理由の一つだけど。
-
このルートの終着点が志織ちゃんをキリングしちゃうってことも、
ちょっと踏みとどまってる原因だったり。
鈴自身、やり方をよく知らないからさ
のこぎりで切って、焼けた金属で止血(やけど)させて、
みたいな方法になりまする…
志織ちゃんが大丈夫なら、私はできるんだ。
というかされるのもオッケーっていうやつ。
壊れちゃった娘だって可愛くて好きです。
乗り気じゃないなら刷り込みとか、洗脳の方向でやりたいんだけど、
ゆいゆきみたいな想い合ってるレズシチュでもなければ、
暴力以外の攻めの方法があまり思いつかなくて…
志織ちゃん攻略難度高いよ!だから燃えるんだけどさ!
あのあの、ひとつお聞きしますっ。
このまま、体力的にも精神的にも弱らせていけば、
従順になっていってくれるかなぁ…?
-
キリングは…どうだろう。
その辺はいっそ手足落としてから考えるか…
ふむ…まあ最低限の行為はそれでできるのかな…
手足切られてさらに焼かれるってのは死ぬほど辛そうだけど、その処置をすれば最悪失血死は避けられるだろうし。
うーん、ただ追い詰めるだけじゃなくて、追い詰めた上で希望を見せればなんとか…
「〜すればこれはやめてあげるよ」
とか
「〜しなかったらご褒美に〜してあげるからね?」
とか…?
-
むむっ、鈴のNGアンテナに反応あり!
そいじゃキリングはやめとこう、ってゆーか、
極ヤンデレルートはいっそ切り捨てます!
けれど......ああー、そっちかー。
鈴の思考回路は、
「私のことが好きなら、私がすることなんでも受け入れてくれるはず」
「私は志織ちゃんが好きだから、たとえおんなじことされても嬉しい」
だから、「鈴が志織ちゃんに嫌なことをしてる」って考えは間違いって断じちゃうんだ
んーーー。"ふり"だとしても、志織ちゃんがしばらく私に従順になっていって、
「そろそろ外に出てみようか?」
って言ってみるのはあり?
-
ふむ?となると…切られない?
そうだね。
「外に出たい」は今は一番の願いかもしれない。
ずっと囚われてるし、監視付きでもなんでも、外の空気を吸いたい、出来れば家族にも会いたい、というのは希望かな。
だからやっぱりそこに一つ条件をつけるといいかも
「外に出してあげる代わりに、」って。
つまり「いうことを聞けば酷い目には遭わない」っていうのを教え込むみたいな?
-
切断はしないしなーい。傷は、まだつけるかも…。
んー、もうちょっとアクセントがたりない、のかな。
えっとね、今の志織ちゃんが「いうことを聞けば(過度に)酷い目には遭わない」状態なんだ。
踏み込んで、志織ちゃんが「いうことを聞くことが幸せ」になるにはどうすればいいんだろう?
うんうん唸っても分かんなかったから聞いちゃったよちくしょうっ(ぐすぐす
いや、あの、志織ちゃんと平行線になってる気がしてさ.........、
どうしたらいいかひとりで迷っちゃってるのは、ちょっぴり本音。
-
傷くらいなら…好きなだけ…
幸せ、となるとやっぱりご褒美とか、褒められたりとか…かなぁ。
今のところ痛いのがメインだから、気持ちいいことも少しずつしていって、それこそ開発とかもして、性的な快感にのめり込ませていく…とか?
そうしたらいうことを聞いて、ご褒美に気持ちいいいじめ方をしてもらって…
ってやって行けば、命令に従うのも、責められるのも、嬉しくなるんじゃないかな
-
....ふぁうう......なんだかごめんね。
私が好きなことばかりで、無理させてたかもて思うと…
痛いことも気持ち良いことと一緒にしてあげて、
気持ち良いことはおもいっきりしてあげて、
快楽に溺れてって欲しいの。
…んー、考えたっ。
一週間くらいつかって、長レスを置きで進めて、
開発過程を幾つか描写してもいい?
ちょっと確定強めになるけど、
あれなレスは蹴ってもらっていいからさ。
かわいい志織ちゃんがもっと見たいのよーっ!
-
ふむふむ。
しばらくは置きレスで進めていく感じになるのね?
問題ないわ。
それで一週間くらい後には調教済みの私が…というわけかな?
どんなことをするつもりかはきになるけど…、今は聞かない!
何されるかわからない方が…楽しそうだし。
-
うん。進行速度ぐいーっとあげて、
出来上がった志織ちゃんと##検閲削除##できたらなーと。
##検閲削除##はピー音です!!
何するかは、いろいろ、いろいろっ!
えへへ、言わないどくねっ。
眠気が気持よくやってきてて、今日は一旦お開きにしたいんだけど…
鈴の誕生日だよ、誕生日!志織ちゃんのキスが欲しいの!(んっと唇突き出して
-
果たしてそれは出来上がりなのか、それとも崩壊なのか…
誕生日のうちに言わないと…!
お誕生日おめでとう。
これからも、ずっと、よろしくね?
(軽く唇を塞ぐ)
-
完成だとおもうっ(きっぱり
…ありがとう。
ずっとずっとずーー〜っと、
一緒にいるよっ。
(唇を重ね、睫毛をふるわせた。)
じゃあ...おやすみっ。
書き出し、楽しみにしててねっ。
(志織に、にこりと微笑みかけた。)
-
一週間経ったけど…
も、もしかして…フラれて…
-
フってない!フってなんかないよ!
、、、や、心配かけちゃったってゆーか、
約束守れなくて傷つけちゃったのは、ってゆーか、遅れてごめんなさい...。
あの、鈴を演ろうとすると、お返事まで想定しちゃって、
志織ちゃんは楽しんでくれるかなって思ったら
なんだかロールが書けなくなってて......。
ちょっと、えっとね。ずうずうしーってわかってるけど、、、
こんな私だけど、もう少しだけ、時間をくれる?
私がタチだと、色々ねりきれないと、難しいかもしれないの…。
まとまってないけど、私の気持ち。
今日は見てるつもりだから、
…お話できたら、声が聞きたいな。
-
ごめんなさい!
疑ったりして…
ちゃんと教えてくれてありがとう。
そんなに深く考えないで、好きなように書いていいの。
もしも内容が嫌だったらしっかり嫌というし、少し変えて欲しかったりしてもちゃんと伝えるから。
貴女は貴女のやりたいことをやって?
私はそれにしっかり答えるから。
私にしたく無いことを押し付けるのは嫌だという気持ちもわかるけれど、それに気を取られすぎてしまうと今度は貴女のやりたいことができなくなるから。
なんなら設定からやり直しても私は構わないし、私が攻めの方をやってもいいから、ね?
-
んぅ...... ばか...
なんだろ、胸が暖かくなったよ。
したいことはね、私の一番は、あなたと....。
......恋をしたいっていったら簡単だけど、うん、どきどきしてるし、
もっと一緒に、お話したくて。
それがずれていっちゃいそうで怖くて、
迷ってぐるぐるしてた、のかな。
で、ちょっと考えた。
なんてゆーか私、段々と幸せになってくお話より、
いつも幸せなお話の方が好きかも。
攻め、受け、タチネコ、リバとか、
あまり考えずにシチュとかキャラとか考えていけたらなー、とか…
思いまする……?(もじもじちらちら
-
気持ちはわかるわ。
今度からは迷う時は一人じゃなくて私にしっかり相談してね?
私が不安になっちゃうから。
成る程。
最初っからラブラブの状態で…となると…
1番最初にやった大淀提督のような感じ…でしょうか。
となると折角ですし初心に帰って艦これでやるのもいいですね。
ケッコンからスタートとか…どうでしょう?
-
うう、、、ほんとに、ごめんなさい......。
イヤなどきどきはさせないように気をつける!
ん、距離感っていうの?
隣に居てくれる日常、手を重ねるだけで通じ合う心、
阿吽の呼吸、背中合わせ、恋人つなぎ。
そんな気兼ねない一人と一人の関係が好き。
…艦娘同士はどうかな?や、提督とだとどうしても上官と士官になるし、
私は、提督としてなら、なにより大淀さんを大事にしたいから。
大淀さんと提督の同じ鎮守府って設定で、
鈴熊とか、瑞加賀とか、磯浜、最近だと嵐と萩風、、、とかどうかなって、提案してみる!
…百合鎮守府になりそうだけど、さ。(おずおず
ぼそり(…そしたらいっぱいカプ作れるしねっ)
-
ふむ、群像劇、と言うのかしら?
となると私のできそうな艦娘をまとめてみたけれど、こんな感じでどう?
長門グラーフ龍驤 鈴谷 利根 熊野 三隈 あきつ丸 速吸 海風 涼風 リベッチオ 大淀 北上 龍田 浦風 磯波 若葉 初春 山雲 菊月 叢雲 マックス
といった具合だけれど、どうかしら?
-
あと…今日、いつもの時間に会えたら…どう?
-
『戦艦』
金剛型、伊勢型、陸奥、ビスマルク
『正規空母』
蒼龍、飛龍、翔鶴型、雲龍型
『軽空母、水母』
鳳翔、瑞鳳、千歳型、秋津島
『重巡洋艦』
高雄型、鈴谷、熊野、プリンツ・オイゲン
『軽巡洋艦、練習巡洋艦』
大井、鬼怒、阿武隈、川内、神通、矢矧、香取、鹿島
『駆逐艦』
睦月型、吹雪、白雪、初霜、村雨、春雨、江風、
天津風、磯風、嵐、萩風、早霜、レーベレヒト・マース
-
群像劇、といっても、その時々で演じるのは一人ひとりのつもり。
複数人演じるのは難しいとです…。
私が出来るのは上のレスみたいな感じ。
絞ったんだけど、ちょっと多くなっちゃった。
ぞれから更に限定するとー、
陸奥、翔鶴型、雲龍型、鈴谷、熊野、阿武隈、江風、白雪、初霜、レーベ
この辺りだとカップリング作りやすいかなとか!
長門、グラーフ、鈴谷、熊野、海風、北上、浦風、若葉、叢雲、マックス
辺りを狙ってるけど、この娘でやりたいってあったら言ってくれたら!
…そして、忙しいスケジュールと被っててごめん。(ぺこり
来週確定で来るのがこの時間になるのは月曜日と金曜日。
もう一日くらい入りそうな気も…その時は連絡する!
土日は久しぶりに夜があいてるから、、、会えるよ?(上目遣い
-
ふむふむ、なるほど…
そうね…その中だと…
北上大井、もしくは北上阿武隈はやりたいかな。
いちゃいちゃでもいいし、大井さんによって調教済みのラブラブ北上さんでもいいし。
阿武隈だと片思い阿武隈と無自覚百合ジゴロ北上的な…?
他は…鈴熊もやりたいかな。
お互いにどっちも動かせるみたいだし、やりやすいと思うの。シュチュはこれもまた相談で。
そっちは何かない?この子でやりたい!とか。
ふむ。
とりあえず確実にいつもの時間にこれるのは直近だと日曜日の夜ね。
土曜日は来れるかわからないわ…
-
大井と阿武隈なら、せっかくだから阿武隈を選ぶ!
北上さんを好きだけど、気持ちに正直になれない恥ずかしがりな阿武隈とかどうだろ?
北上さんはそれを分かって、わざと知らないふりして迫ってくれたら、うれしいな、なんて。
鈴熊はやりたい。とてもやりたい。
いろいろ妄想は捗るけれど、今は保留だいっ。
…私が熊野でもいい?
他には、新規着任したグラーフに教練する正規空母とか、
駆逐艦だと初霜かレーベ、やってみたいかも。
とりあえず日曜のいつもの時間で!
今日は夜に来てみるけれど、
ダメで元々だからもし来れなくても大丈夫だよ。
-
ちょこんといるよ。いちおう、いるだけっ。
鈴谷と熊野のバレンタインってゆー風で、
ロールの準備というか色々考えてにやけてる私。
すこしずつ聞こえてくる春(意味深)の足音、みたいな、ね、ねっ。
や、甘酸っぱいの好きなんどす。
鎮守府の練度?というか大淀さんと提督の艦娘の評価とか、
艦隊の規模とかも肉付けしていきたいなとか。
提督が結構犬っころっぽく扱われてて、
ぎすぎすよりもほんわか雰囲気が良かったりするー…っ。
-
ちゃんと返事もできずにごめんなさい…
今日のいつもの時間には来るから…おやすみ…
-
声が聞けただけでうれしいとかいう、
割りと末期になりかかってる私です。
おはよー、いるよー。ぴょんぴょん。
-
おまたせーっ!
(抱きつきながら)
会ってお話しできたのは久しぶり!
さて今日は…話し合い?
とりあえず3組くらいのカップリングと設定を決めればいいのかな…?
-
ふぇあっ!?
(嬉し戸惑い背中ぽんぽんしながら)
むー、びっくりして、きゅんってした。(所在無げに髪を弄り
うん。いくつか決めたいなって思ってる。
出てきたのでは鈴熊、阿武北、、、
もひとつ決めてみる?んー、
…あなたにお任せしてみたいっ。
-
鈴熊がラブラブいちゃいちゃ。
阿武北が片思い阿武隈と気づかないふり北上…って感じだから…
あと1組は私の希望だとえろえろな感じがいいかも…
提督と大淀みたいな、えろえろな関係…はどう?
どっちが攻めとか受けとかは置いといて、リバ同士とかでもいいし。
-
リバセックスメインだと、長陸奥、レーベマックス、
思いつきだけどビスマルクとグラーフとかもいいかもしんない?
雰囲気は海外艦だとシックスナインとか、キスとかしっとりと愛しあうような、
一回の行為で上とか下とか入れ替わったりしてて、
長陸奥なら攻め受け意識して、
一回ごとにどっちが攻めで、どっちが受けで、みたいなイメージ。
もっと激しい感じが良いかな?
鈴熊ふつうに日常的にキスとかしてる仲で、
阿武北悶えるのを楽しむみたいな妄想してた、よ?
…ぶっちゃけ、楽しめたらよかろーなのだ!
久々に会ってるんだから、揉ませろーっ(ふにふに
-
ふむ、その中だと長陸奥かな…
駆逐艦同士とかも捨てがたいし…うむむ、貴女とだとしたい事が多くて決められないわ。
女性整備士とかもちょっとやってみたいし…
迷う…
ふむ、その二組は私のイメージと同じ感じね。
揉んでも面白いほどの大きさは無いけど…
-
大切なのは大きさじゃない、柔らかさと感度!そして愛嬌!
ふにらせろーっ、やらかいぞーっ。
整備士だと夕張とか思いつくねー。(ふにふに
みんなキュートな駆逐艦だと無邪気同士になりそう。(もふもみ
やりたい欲求が煮詰まったらいうかもしんないっ。(ぎゅうぎゅう
普段むっちゃんが攻めだったけど、
されるのも気持ちいいって覚えてから…みたいに、
恥じらうこころは忘れてません的な。
これから長陸奥をはじめて、
2月に入ってから鈴熊をやって、
見計らって阿武北、とかどうだい?
-
前二つはそれなりに…愛嬌はどうだろう…どう?あるかしら。
んむ…整備士いいかも…覚えとこう…
「戦いに行ったの?それとも整備の口実作りに?」とか責めたい…
ふむふむ、なるほど。
ちょっとずつ陸奥も喜ばせようって勉強したりして陸奥にお返しとか…いいかも!
今月は長陸奥ね。了解。
…始めてみる?
-
ふふん、ないと思う人は見る目がないわ。
だってそういうところが可愛いんだもん(腕抱きっ
整備士さん攻めだったΣ(゚∀゚ノ)ノ
理由をつけて会うために無為に遠征に行ってたりとかおいしいです。
長陸奥シチュは、就寝しようと寝室に向かうところで不意にキスをして…
みたいな始動を考えてみた。どっちがする方かは流れ次第で。
ん、、書き出しはー、よかったら、長門にお願いしたいな。
-
そう言ってもらえると嬉しいわ。
責めだけじゃなくて
「今日は私のメンテナンスをしてもらおうかな…」
って誘い受けもするよ!
ふむふむ、了解。
恋仲スタートでいいのかしら?
よければ書き出してくるけど
-
そしたら、じゃあ私はー?って、聞いてみるだけーっ。
夕張さんダメ軽巡になる…!
クリティカルに心を掴んまれちゃうよその台詞…!
ふたりともお風呂を頂いて火照った感じ、かな。
恋仲スタートで大丈夫。うん、お願いしますっ。
-
…さて、そろそろ寝る頃だな。
あまり遅く起きていて明日に支障が出てもなんだ。
(ある日の夜。)
(今日は出撃が無かったために入渠ではなく通常の風呂へ浸かり、汗と疲れを洗い落としてきた。)
(入渠をすればこれに加えて怪我も治るのだが、その分鎮守府の資源を食いつぶすことにもなってしまう。)
陸奥もそろそろ寝るか?
夜更かしは体に悪いだろう、私の恋人ならば、体を大切にしろ。
今度は…先に逝くのは許さんからな。
(と、隣にいる恋人を軽く抱き寄せる。)
(それなりに高い背、柔らかい肌、体格は似ているものの、自分には無い何かを感じる)
(おそらくはこれが女子力というものなのだろう)
それにあまり起きていては、大淀に怒られてしまう。
電気の無駄だ、とな。
(抱き寄他はいいものの、いいムードへ持っていけずに冗談で紛らわせてしまう)
(戦場では決断力があるのに、ここで躊躇ってしまう自分が情けない。)
-
>>446
ふふん、悪運はあの時に使い果たしてきたの。
…夜風に当たるくらい、許してよ。
大丈夫、私はいなくならないわ。
(冬の冷たい空気を軽く浴びて、窓を閉めた。暖房のあたたかさが再び部屋を包み始める。)
(バスローブに袖を潜らせた胸元は軽くはだけていて、紐の結びはどこか甘い。)
(艶めく白い肌を覗かせながら、抱かれる心地に声をひそませて。)
秘書艦さんも頑張ってくれてるから。
この鎮守府の連合艦隊旗艦として。
けど、、、私は、長門が艦隊を引っ張ってくれてる姿が一番好き。
(夜をねだる時の猫なで声。顔を向けると、キスをして。)
月が出てるから、明かりはいらないわ。
ね、長門。しましょう?
…心配症なお姉さんのために。
(唇を柔らかく弛めて、悪戯な笑みを向けた。)
-
>>447
その割には…よく何も無い場所で転んでいるが…
昨日も提督を巻き込んで廊下で…
(と、言葉を飲み込み、立ち上がった陸奥を眺める)
(プロポーションから服装、肌まで満遍なく眺める)
大淀は「前回」もしっかりと旗艦として勤めていたからな。
そもそも彼女は潜水旗艦として作られた艦だ。
…しかし、戦艦隊の旗艦は私だ。そこは譲れない。
陸奥を指揮するのは、世界で私だけだ。
(大和型は無かったことにしたらしい)
そうだな…
お手柔らかに、頼むぞ?
(ぱちり、と明かりが落とされ、細い月明かりが硝子の窓を通して部屋へと落ちる)
-
>>448
こ〜ら。火遊びはしてないから、いいのよ。
(頬を膨らませて、可愛らしく抗議。)
(彼女の視線に小さく唇を舐めて、)
ふふ、頑固なところも好きだけれど。
長門はいつも真っ直ぐで、格好いいから。
(ベッドに体重を預け長門を跨ぐと、月明かりを背に影を落とす。)
(お腹に触れ、くすぐるように手を胸の方に滑らせた。)
私だけに見せてくれるかわいい姿は
たまらなく愛しいの。っん......。
(寝間着の懐から素肌に指先を忍ばせて、ブラを下にずり下げる。)
(あらわになった乳房の膨らみを圧して、突起を摘み、焦らすように揉みしだく。)
(しゅるりと紐を解いて上半身をはだけさせると、唇を鎖骨に付け、優しく吸ってキスマークを。)
-
むむ、眠い…
次に会えるのはいつだ?火曜か?
大丈夫なら火曜のいつもの時間に…
-
うん。火曜日。いつも通り2100にお願いするわね。
ちゃんと暖かくして眠ること。お腹冷やしちゃだめよ?
おやすみなさい。長門。……またね。楽しみに、してるから。
-
その名の通り雪風ちゃんが走り回ってるみたいな、元気な天気ね。ちょっと元気すぎ?
暖房は強めに掛けて、と…。大丈夫よ。火力はちゃあんと調整してるか・ら。
温まりながら長門を待ってま〜す♪
-
ただいま、陸奥。
今日の分を始める前に、この間少しだけ話していた整備士と艦娘のもの、少し考えたんだが…聞いてもらっていか?
-
ん、おかえり長門。
(長門の手を握って暖めながら)
あら、もちろんよ。どんなシチュを考えてくれたの?
-
整備士、艤装の整備の他に、艦娘の心身面のケアも担当する。所謂カウンセラーのような仕事から…艦娘に求められれば「そういうこと」まで。
で、珍しい女性の整備士が鎮守府に来て、でも百合の子は大抵相手がいるし、ノーマルの子は当然。
それであんまりそういう仕事をしていなかったところで、貴女の艦娘が本気で惚れちゃって…みたいな?
こっちも慕ってくれるのが嬉しくて目をかけてるうちに、恋心が…って。
-
ふ〜ん、ふん。なるほどぉ。
女の子同士にあまり耐性のなかった子かしら?
(顎に手を宛て、目元を僅かに薄らめる。)
それは慰安、、、とは、ちょっと違うわね。
距離感覚は…教師と用務員、部員とマネージャー、部署の違う同僚・・・とか。
そういった気持ちや、慣れていない、なんていう感じなら、、
私は積極的で、フランクに接するけど、好きって気持ちは見せないかもしれないわ。
女の子同士が他で普通になっていたとしても、あなたもそうとは限らないから。
最初から百合の気があるわけではなく、そーゆー今までの常識の中で、
けれど段々と惹かれていって、みたいなシチュなら、私もとても美味しく頂いちゃうかも。
そして、、、私との夜戦を交える前に聞いちゃうってことは、
長門の中でこのシチュでしたいって気持ち、ケッコウ溜まっちゃってるの?
(わざとらしく、意地悪な質問を。長門の背にいじらしく指先で円を描きながら。)
-
多分そういう感じになると思う。
経験は無いけれど、頑張ろう…っと思って来て、意外と求められずに肩透かしみたいな。
…まあ、そういう側面もある仕事って感じで。
そうだね。鎮守府のサポートの一人…って感じ?
ふむふむ、最初は友達として…って感じ?
それで少しずつ…うん。
話したらすごいやりたくなってきた。
ちなみに出すとしたら貴女の艦娘はどんな子に?
…はい。やりたいです…
すごいやりたいです。
-
やりたいって三回も言うなんて、この、正直者っ。(軽めのデコピン、そしてウインク
経験はなくって、しかも肩透かしね、ふふ、健気で可愛らしいじゃないの。
川内、夕張、摩耶、プリンツ。
するなら、この四隻あたり?
元々百合の気無しの艦娘が一目惚れする感じなら、
神通、U-511、鹿島、明石とかも候補に入りそうかしら。
この中に好みの娘がいたら指定してくれると助かるわ。
誰とどうなるかは、あなた次第♥
-
>>458
うぅ…
(デコピンされる)
うーん、そうねぇ。
その8人だとこちらのキャラの方向が
こっちが面倒見てもらう感じだと川内、摩耶、神通、鹿島。
対等な感じで夕張、明石。
こちらから目をかける感じだとプリンツ、ゆー
って感じになるかなーって。
どれが良いかな?
-
難しいわ…誰でもそれぞれ楽しそうなんだもの。
川内、、、夕張、、それとU-511まで絞って三隻。
夕張はもしかもすると機械の方にトリップしかねない…から、一旦外して、
川内はその点夜戦ばっかり言ってるけれど、、、周りの変人評価も当人が気にしてない&誰かが分かってれば、で美味しそう。
U-511が一目惚れして、人見知りなりにコミュニケーションとろうと努力したり、振り向かせる努力はさり気なく。も楽しそう。
迷って…悩ましくて、、、好きになって欲しくて、そして…んー。
最終的に私のやりやすさを取るなら、受け気質なU-511で。どーお?
呂号潜水艦に改装した後も出来るなら、二度美味しいし♪
-
>>460
ふむふむ。ゆーちゃんとなると…
こっちはちょっとお姉さん系の子になるかな。
目をかけてる感じの。
友達…というよりも少し人見知りのゆーちゃんを気にかけて、日頃から声かけたりなんかの時には誘ったりする感じで。
恋愛感情…というよりも親心的な?
さて…なんとなくできたわけだけれど。やってみる?
-
微笑ましく見守ってくれる、朗らかな人だと嬉しいな。
可愛がってくれてたらそれだけで輝ける娘だからね、あの娘は。
なら、書き出しは私からしようかしら。少しだけ待ってて。
…あとは〜、お名前っ、お姉さん、教えてて欲しいぞ♪
-
うん、了解。
名前は…どうしよ。
最初の私のロールに入れる感じで教えるから考えておくね!
-
(遠征から戻り、久しぶりの陸に上がる。登りはじめたばかりの太陽が、斜光を射し込んでいた。)
......ぷはっ..... Guten Morgen. 潜水艦隊、帰投しました.....
たくさん資材、集められました、よ...?どうぞ。
(まだまだ鎮守府に慣れないU-511が、細く濡らした白髪から雫を垂らしながら報告する。)
(みんなは燃料の補給に向かったから、ゆーが集めた資材の受け渡しを。)
(艦隊に加えてもらっているとは言っても、まだまだ距離感を掴めずにいた。)
あの、Mechanikerin... 整備士さんは、どこですか......?
(ちなみに道もよく間違うために、たどたどしく尋ねる姿がよく目撃されている。)
(日本だと、男性も女性もMechaniker. ことばに性差が無い為に、)
(耐性のない男の整備士を教えられては、挙動不審になっていた。.)
ああっ、Verzeihung. ......あの...ごめん、なさい...。
(今回も、握りしめた手を胸に置いて、不安げな表情でドックを彷徨う。)
(どこだっけ、あっちだっけ。あれ?あれ?あの人は、どこにいるの.....?)
【そんなわけで、ゆー...です。よろしくお願いいたします....(おずおず】
-
>>464
「あれ、何してるの?」
と、迷っていたU−511に後ろから掛けられる声。
女性としては少し低い、よく通る声である。
「補給?整備?」
振り返ると、目線に映るのは白衣。
そして肩甲骨の中程まで伸ばされ軽く結ばれ纏められた髪。
そして程よい大きさの胸と長い足。
ゆーの探していた女性整備士である。
「あ、もしかしてわたしを探してた?」
「整備士、じゃなくて、名前で言ってくれれば…あー、名前、教えてなかったっけ?」
話の途中で気づき、尋ねる。
どうやら教えていなかったようだ。
「ごめんごめん。わたしね、城崎宵っていうの。」
白衣の前にかけられた名札を指でつまみ、ひらひらと振る。
「宵、でいいよ。」
-
>>465
はいっ......? あっ....!
(肩を竦めて呼びかけに振り返る。)
(声の主を認めると、安堵に顔を弛めた。)
(ぺたぺたと小さい歩幅で駆け寄って、)
うん。わからなくって...ちょっと、Einsam.....さみしかった。です。.....よかっ、た。
(ずっと海に潜っていたから、肌は冷たいけれど、)
(仄暖かく柔らかい笑みを幼さの残る顔貌に浮かべた。)
しろさき、よいさん。 ん。......よい........さん。....ぁぅぅ.....ごめんなさい....。
(赤くなってぺこりと謝罪する。)
(名前を教えてもらって、けれど習った敬語が抜け切らない。)
(-sanは、階級みたいなものだって。つけなきゃ、失礼だって。)
あ。よい、さん。補給、して欲しいけど..... えっと、ぁの........。
(もごもごと言い淀み、もじもじと身体を揺らす。)
(小さな手の中で光る何かを弄んでいた。)
-
始めたてでごめん!
眠い!
次は…今夜とか、大丈夫?
-
今夜も会えるの?うん....大丈夫......です。
......ゆー、待ってます。.....Gute Nacht. またね、よい....さん。
-
【Guten Abend. ......、こんばんは。】
【これがタタミ.....おざしき....? ゆーの知らないこと、たくさん....。】
【でも、こたつはあったかい、って、......思います。よいさんも、入る?】
-
こんばんはゆーちゃん。
さて、前回の続きからでいいでしょ?
少し待っててね!
-
うん....待ってます、ね。
会えて嬉しい......Danke。
-
>>466
「補給ね。オッケー。」
「艤装に油指して…ゆーちゃんはどうする?お腹空いてる?」
艦娘に与える燃料や資材。
特に燃料を自分と見た目に大差のない女の子が飲む姿というのはあまり見なれるものではないが、ここに勤めていれば日常茶飯事である。
艦種によってはボーキサイトを菓子のように食したり、燃料をドラム缶で飲むものもいる、慣れなければ仕事もままならない。
「燃料がいい?それともご飯作ろうか」
当然、食事も取る。
元人間の艦娘もいるため、食事は食事で必要である。
出撃さえしなければ食事だけで生きていけるため、出撃用のエネルギーは燃料や資材で、生活のエネルギーは食事でまかなっているのだろう。
-
>>472
あ、燃料と.........、ご飯も、いっぱい食べたいです。
よいさんのお料理は、Lecker...。とても美味しくて.......
日本の味、好きになれそうだから。......っ。
(白い頬に朱を差して、たどたどしく言葉を紡ぐ。)
(すると、ハッと何かを思い出したように(普段より)も目を見開いて、)
ぁぅ、......よい、さん。あの......綺麗なサンゴ、帰投途中で見つけてきたの....。
いつもありがとうって、親愛の印に、受け取ってくれる......?
(遠慮がちに差し出した掌の上に乗せた、宝石珊瑚の小枝。)
(疲労を残した儚げな表情に笑顔を浮かべ、真っ先に探していた理由を見せた。)
-
>>473
「ん、ちょっと待ってね。」
近くにあったケースからパック詰めされた燃料を取り出し、渡す。
所謂ストローで飲むパック飲料といった様子、なかなか他では見る機会はなさそうだ。
「何食べたい?」
本来は料理は整備士の仕事ではない…のだが、そこは友達特典である。
きて初めて整備をしたこの子は特別気にかけているし、大人しいが一度話せば話しやすいのだ。
「…これは…いいの?貰っちゃって。」
見る限りなかなか良さそうな品である。
小さなかけらではあるが、磨いて玉にすれば立派な宝石である。
-
>>474
いいなって思ったから、拾ってきました.....。
綺麗だから、よいさんに似合いそうだな、って....。
ゆーは不器用だから、みんなになにもしてあげられないけど.....。
贈り物とか、こーいうことから....、笑顔にできたら、嬉しいなって.........。
(まだ宵にしか見せられない、U-511の素顔。)
(ストローを口に咥えて燃料補給。大事そうに吸っている。)
(すると、くーきゅるる、と、小さくお腹が鳴った。)
....ううう、ごめん、なさい...。
あの、ずっと海の中だったから、果物とか、お野菜を食べたいな....。
....よいさんのお料理、楽しみ、でした。.......出港する時から。
(気持ちをちゃんと紡ぎながらも、だんだんと尻すぼみになる声。)
(相好を崩し、無邪気さを覗かせておずおずとリクエストした。)
-
>>475
「本当に貰っていいの?」
確認をとり、どうやら本当にくれるようだと判断すると、嬉しそうに微笑んだ。
「ありがとう。机にでも飾ろうかな。」
折れないようにポケットティッシュに包み、そっとポケットに入れる。
そして料理のリクエストを聞き、少し考える。
「ふむふむ、楽しみにしててくれたのは嬉しいね…そこまで料理得意ってわけでは無いんだけどね。」
ぺろっと舌を出し、調理を始める。
食事というほどでは無い間食で、果物を使っている、疲れも取れそうなもの…
ということで出来上がったのは、りんごとバナナのヨーグルト和えである。
果物を小さく切ってヨーグルトと混ぜた、簡単なメニュー。しかし甘味であるため、疲れは取れるだろう。
-
【よいさん......。ちょっと早いけど....ゆー、おやすみしたいなって......。】
【いくつか場面......、分けて....みたいかも......。】
【ここまでが、...着任したばかりの頃。そして、そして......、】
【....鎮守府に慣れてきた頃、改装して、さつき一号になった頃、って】
【だんだん、親密になってくと.....いいな......。】
【って、提案、です.....。ごめんね、今日は、お先に失礼します。】
【おやすみなさい....Gute Nacht.】
-
はーい、了解。
じゃあこれがひと段落したら、時期を飛ばして慣れてきた頃?
次はいつできるかな?
私は明日がちょっとダメで、次は金土…のどっちか、かな?
-
【あ....、土曜日なら、大丈夫そう....?】
【時間が空いたら、それまでにお返事....しておくね...。】
【ぅぅ、むにゃ........ゆー、お布団を頂きます.....。】
-
じゃあ土曜日ね。
お休みなさい、ゆーちゃん。
-
【Guten Abent...こんばんは、よい、さん。】
【とても...寒いです.....。ちゃんと、温まってますか?】
【お返事できてるから......、落としておく、ね。】
【ゆーのロールか、次のよいさんのお返事で....区切りにできるかも....?】
-
>>476
Rosa Coral.....桃色の珊瑚は、優しさをあらわしてて、
よいさんにも、優しい気持ちになってほしいなって....
(宵の朗らかな微笑みに、促されるようにぽつぽつ言葉を紡ぐ。)
意味は、.....じゅ.....っ... ......ぅぅ、なんでも、ありません.........
お守り、ですっ。ゆーの代わりに、持っててほしいな.....。
(純愛、などと言えようはずもなく。)
(願いを込めたお守りとして彼女へと贈る。)
だって、いつもおいしい、から....楽しみなん、です......。
(自己主張はちょっぴり強情。褒めそやすのは、そう思ってるから。)
ん......ありがとう、ございます.....。
(スプーンを往復させて、小動物じみた仕草でぱくり、ぱくりと口に運ぶ。)
(フルーツとヨーグルトの甘味と酸味、少しだけ振られた塩、散らされたナッツ。)
(海に過ごして疲労を重ねた艦娘の身には、ありがたかった。)
-
こんばんは!
じゃあ一区切りにして…次は…
少し慣れたあたり?
-
こんばんは、よいさん。
うん、大丈夫、です。
どのくらいちゃんと話せるようになったかは.......
......ぁ.........よいさんに、まかせちゃおうかなっ、て......思ってます.......。
いい、かな......?
-
ふむふむ。
どれくらい…うーん。
とりあえず書き出してみるわね。
-
......はい、っ待って、ます....っ(おずおず
-
ここに来てから、暫くが立った。
艦娘達ともある程度仲良くなり、友達と呼べそうな相手も増えた。
しかしやはり1番仲がいいのは、相変わらず、ゆーと言う名の潜水艦だ。
獨逸から来た彼女と、私、馬が合うのかもしれない。
「こんにちは、ゆーちゃん。」
最初は用事のあるときしか来てくれなかった彼女も、最近はお話をするためや、ちょっとしたことで会いに来てくれるようになった。
彼女も私を特別扱いしてくれるようになったのなら、嬉しいが。
-
>>487
(練度も上がり、一度の改装を経て、名称を変えた。)
(それでも、ゆーはゆー。気弱な一面は相変わらず。だけど。)
こんにちは.....っ、よい。
(呼び方が変わっているのは、少しだけ、勇気が出たのかもしれない。)
(彼女の数歩傍で立ち止まる。数輪咲いた寒椿の鉢植えを手元に抱いていた。)
ぁ.....これ、潜水艦のみんなで一緒に育ててる花壇から、もらってきたの。
でっち.....58が、ゆーが頑張って育てた分だって......うれしいな。
(綺麗な紅色の葩が幾重にも重なって、枝葉の上に愛らしく佇んでいる。)
(U-511自身も、鎮守府の艦娘たちと打ち解けていっているようで、)
(宵にしか見せられなかったいろんな表情を、いろんな子たちに見せられるようになった。)
(一方で、宵にしか見せない感情もある。それはまだ言葉にするには曖昧な気持ち。)
ね、よい。ほめて、ほめて...?
(なんて愛嬌たっぷりに甘えるくらいに、)
(彼女へのたくさんの想いがあふれていた。)
-
>>488
「ほう…。」
目を向ければ、なかなか見事な花である。
育てるのに使われた労力が、形になっているようだ。
いくら一人ではないとはいえ、簡単ではなかったであろう。
「どうやって褒めて欲しい?」
「…こう?」
と、尋ねたのち、優しく撫でようと手を伸ばす。
海に浸かるからか少し痛みがちな潜水艦の髪も、優しく手入れすればしっかりとサラサラだ。
その成果を指先で感じつつ、優しく撫で、褒める。
「ゆーちゃん。頑張ったね。」
-
>>489
えへへ.....ありがと、って。
(撫でられると、猫みたいに擽ったそうにまばたきをする。)
(眦を垂らしてはにかんだ笑顔は、幼さ残る顔立ちに艶やかさを見せた。)
....よい。でね、でね。お願いがあるんだけど........。
(近頃には珍しく、言いよどんだかと思うと、)
このお花を一輪、髪飾りに、できない.....?
.....58たちみたいな、........お花の、髪飾り。
そうしたら、よいは、ゆーの珊瑚で、ゆーを想えて、
ゆーはお花で、陸を、よいを想うことができて、
すてきだなって、想うんだけど......。
(もじり、もじり。)
-
「ふむ…」
花を見、頭を撫でながら考える。
一応作れないことはないが…どうだろうか。
おそらく明石さんとの協力があれば…枯れないようには出来るだろう。
仕事上、明石とは仲良くしておいてよかった。
「うん、やってみる。」
「多分…一週間くらいたてば完成するから、そしたら教えるよ。」
すっかり仕事の時の顔である。
やはり鎮守府に身を置く者、仕事となれば、しっかりするのだろう。
もっともそのせいで、ゆーちゃんの不器用な気持ちを察することはなかったが…。
-
ん.....よい、ゆーはねむくなってきました.....
今夜もよかったら、.....会える、かな?
ゆーがもう一つお返事して、この場面を区切って.....、
そして.......、更なる改装を、お願いしたいなって。
-
日曜は…ごめんなさい、来れるかわからないの。
火、水ならこれるんだけど…どう?
-
しゅん.....ちょっと寂しい、です.....。
火曜日に、お願いします...っ。(そわそわ
-
ごめんごめん。
時間が空いたら、一言二言置いておくから、ね?
じゃあ火曜日に。
おやすみなさい
-
んっ、元気、でました...っ(ぐっ
おやすみなさい....です。
またね、よい。
-
書き込めなくてごめんね。
ユーをお待ちするわ
-
ごめんなさい.....すこし遅れちゃいました......。
んーん、気遣ってくれたきもちが嬉しかったんだよ、って。
Guten Abent.....よい。
今日はどうしよう?
呂号潜水艦になる準備は、ん、できてる.....。
-
なんか掲示板の雰囲気変わったね。
ふむ…じゃあー…ろーちゃんに、なってもらおう…かなっ。
ろーちゃんになるとするとどんなロールになるのかしら?
-
....そう?よいと一緒になって、ここ以外見てなくて.....
ゆー、わからなかった、かも....。
改装をすると....
・ボディタッチが増える
・恋に積極的になる
・けど肝心なところで奥手、臆病
ゆーの名残を見せつつ、
新しい関係になっていけたらなって....思う......。
よいは、戸惑ったりしない?
-
…ふむ。
それはなんか…嬉しいかも。
ふむふむ、ちょっと積極的になるのね。
こっちはどうしようか。
そっちの気持ちに気付いてるか…気付いてないか…
大丈夫!
-
よいが.....よいのきもちを分かってれば、ゆーはそれで....。
でも、気づいてくれてないと、ぷくーって、しちゃうかも.....?
......好きでいてくれないと、もっと、ぷくー....って。
ん。それならゆーも、大丈夫。
呂号潜水艦に改装したあとのシチュで、はじめますね。
書き出しするから、ちょっとまってて....ね?
-
(鎮守府にやってきて一年と少し。)
(夜の水底を好む氷魚のような性格は、たくさんの艦娘たちと接する内にほどけていって、)
(その過程で小麦色に焼けた身体の色は、穏やかだった少女の面影を隠した。)
(けれど、それがろーちゃん。みんなのおかげで、こんなに明るくなりましたっ。)
(快活な性格は、改装が終わって顕著だった。鎮守府に馴染んだ表情と提督指定の水着、)
(銀髪を揺らす姿をかつてのU-511とは思わせない。)
あっ!
(でも、すこしずつ変化を褒めてくれた人もいる。)
(その後姿を認めると、眩しい表情をさらに輝かせて、)
よ〜い〜っ! Guten Tag♪ だーれだっ!
(声音はU-511と変わらない。背中に抱きついて、ぎゅっとくっつく。ほほをすりすり。)
(改装の決定は提督とオーヨドに任せられているせいか、いつも唐突である。)
(いち整備士の宵に知らされているかは定かではなく....。)
(これがニッポン式ドッキリ術...ろーちゃん学びましたって!)
-
>>503
一仕事終え、これから休憩に移ろうかと、明石さんに挨拶を済ませて工廠を出たとき、背後からぱたぱたと足音が聞こえた。
入渠上がりの駆逐艦か誰かが走っているのだろうと思っていたが、直後に聞きなれた声と、背中に衝撃をとらえた。
「その声は…ゆーちゃ…ん?」
振り返った先に見えたのはいつもの銀髪…
と、明らかにいつもとは違う服装。
ともすれば他人のようにも見えるけれど、1番の友人であり、私のひそかな思いの相手でもあるこの子を見間違えるはずはない。
「…それがゆーちゃんの真の姿だったの…?」
しかしあまりの豹変っぷりに、こんな言葉が出てしまう。
服装も違うだけではなく、最近少しずつ表情豊かになってきたとは思っていたが…
それを超えて、予想以上の成長を遂げていた。
-
ふふ〜ん。どうだーっみたかーっ、ですって!
なーんちゃって、改装だよ。よーいっ♪
(腕は腰に、胸を張って、えっへんっ!)
(すぐに破顔して、表情豊かな笑みを見せた。)
呂号第500潜水艦、ゆーちゃん改め、ろーちゃんです。
ろーちゃんのこと、宵にはやく見せたかったって!
(フランクな敬礼をして、真面目な顔は作ったよう。)
(溢れんばかりの元気さで、真っ直ぐな気持ちを宵に伝える。)
どう?宵が作ってくれた髪飾り、似合ってる?
改装するときに、ろーちゃんがお願いしましたって♪
えへへ、日焼けしちゃったし、制服は直せなくなったけど、
.....ゆーちゃんはろーちゃんになったけど、
ろーちゃんはゆーちゃんでしたよ、って!
(宵のことを大切に想ってる気持ちは変わらないよって、)
(ろーちゃん、しっかりと伝えましたって!)
-
>>505
「ろーちゃん、ろーちゃんね?」
「改めてよろしく。ろーちゃん。」
よく見れば、顔や体つきは全くそのままゆーちゃんと同じである。
すぐに気付けなかったことが、少し悔しい。
「うんうん、似合ってるよ。可愛い可愛い。」
胸を張るろーちゃんの頭をサラサラとなでつつ、感想を述べる。
髪の手入れの仕方も板についてきたのか、他の潜水艦と同じ様にしっかりと手入れがなされている。サラサラだ。
「今日の用事はそれだけ?」
「それとも私に会いに来たのかな?」
-
えへへ、嬉しい、ですって!
(撫でられると心地よさそうに瞼をとろんとしていて、)
(尻尾があればぶんぶんと振っていそうだ。)
はいっ。やっと第一艦隊に配備されて、
中部海域の潜水艦作戦に同行できますってっ。
でもぉ、その前に宵に会いたくて、ろーちゃん、来ちゃいました♪
ふっふー、抱きついたおかげで今日一日の元気を補給できましたって!
(無邪気さに磨きがかかり、溌溂とした言動はもはや別人に近いが、)
(元々向けていた好意がさらに行動としてでているだけである。)
夜には帰投予定だからぁー、
宵が迎えてほしいなーって。
ゆーちゃんが初めて出撃した時みたいに♪はいっ!
-
だ、だめた…眠い。
水曜日か金曜日なら続きできるけれど…
-
むー。水曜日はむずかしいなー…。
だから、カレーの日の、金曜日!
お願いしますって!はいっ!
今日もお疲れさまでしたって。
ゆーっくり、やすんでねっ。(抱きむぎゅ
-
ひょこひょこ......かくれてるつもりぃー、ですって!
(物陰に隠れて宵をじっと待つ。けれどわりとバレバレだ。)
-
こんばんは。
あれ、ろーちゃん?
(辺りを見回し、見つけるが…)
どこー?
(わざと見つけていないことにした)
-
ふっふふ〜ん.....
(瞳をきらりときらめかせ、)
が〜るる〜っ!たーべちゃーうぞーっ!
(飛び出してわあっと驚かす。)
よーいーっ!驚いた?驚いた?ですって!
(その勢いで抱きついて、犬みたいにすりすりしながら)
-
>>512
おっと…
(飛び出してきたろーちゃんを軽く抱きしめるように受け止めつつ、そのまま抱きしめて頭を撫でる)
驚いた驚いた。こんばんは。
今日はどうしようか?続きからでいいかな?
-
あー、宵、びっくりしてなーいっ!
でも、なでてくれて嬉しいからいいって〜、きゅう。
Guten Abent! ろーちゃんはぁ、続きを楽しみにしてましたって♪
-
>>507
「…強くなっていくのはいいけれど、気をつけてね?」
鎮守府で待つしかない自分にとって、彼女の帰還を待つ時間は恋しいのもあるが、何よりも不安だ。
提督は艦娘を大切にする方なので、よほどの事態がないと帰ってこないということはないだろう。しかし、そのよほどのことが次の出撃で起きないとは限らない。
「迎えに行って欲しいの?いいよ。」
「どこまで行けばいいかな、桟橋まで?」
ろーちゃんのお願いを、たやすく受け入れる。
夜ならば自分も大した仕事はないし、どちらにしろろーちゃんを待つのだ、ここで待とうと、桟橋で待とうと、大差はないはずだ。
-
>>515
ん!いちおー、てーさつぅ?らしいって!
攻略までにろーちゃん、もっと強くなるって!はいっ!
(嬉しげに語る表情は緩やかな笑みで、儚くも茎の強い花のよう。)
えへへ、海に一番近いから、港に....お願いしたいって。
(もじもじと恥じらいながら)
ね。ね。宵っ。出撃のオイワイに、ろーちゃんマミーヤに行きたいって!
つれてって、、、くれる?
(お願いを済ませると、宵の白衣の袖を引っ張って、)
(見た目通りの可愛らしいお願いをするのだった。)
-
>>516
「なら安心かなぁ…でも油断はダメだからね?気をつけて、ね?」
ニコニコといい顔をしているろーちゃんの頬をふにふにと弄びながら、そう忠告する。
少ししつこいようだが、それほど不安なのだ。
「うんうん、わかったわ。待ってるわね。」
この時期は少し寒いが、少し厚着をして行けば雨でも降らない限りは大丈夫だろう。
「んー、いいよ。お祝いしようか。」
「」
-
途中!
「お祝いの相手は、私でいいの?」
約束を取り付けつつ、そう尋ねる。
私にとって彼女がそうであるように、彼女にとっても私が特別であればいいのに。
-
>>517>>518
うにゅ、ほーひゃん、がるるーってひっぱい、頑張りまふって♪
(柔らかいほっぺをいじられながら、宵に応える。)
もちろんみんなともしまーすって。
でもろーちゃんは.....宵とは、二人きりで一緒にいたいって!
(真っ直ぐな気持ちを、瞳を通わせてはっきりと。)
(恋する顔貌を赤らめながら、ふふふっと破顔した。。)
(言い淀んだように見えたのは、きっと、気のせい。)
【このシーンはここで〆られたかなーって。】
【ありがとうございますっ!えへ、宵がなんだか、かーわいー♪】
-
よし!一旦終わり…で、次はどうなるのかな。
鈴熊…の予定だったかしら
-
そしてそして華麗にへんしんしまっすっ!(名前欄かえただけ)
ろーちゃんと宵のお話も、この先を考えてるから、また落ち着いてやろうね。
スズヤンとクマノン!
バレンタインに絡めて、えっちなことしたいなーって。
最近、お久しぶりだし......
そんな気分になってたことも、ちょっと、ありましたし......。(ちらちら
-
ふむ?
やらしいことがしたいと?やらしい、ことが?
ほう…ほうほう。
仕方ないわ。貴女がそう言うなら…やってあげようかな?
-
や、やらしいこと"も"したいんだよ…!
………っ…ごめん嘘、やらしいこと…したいです。
(意志も虚しく妖艶な雰囲気にあてられて)
-
ふむ…
じゃあ鈴熊はえっちぃ感じで行こうか。
…でも、今日はもう結構キテるんだよね。
-
......ネムケガデスカ?
んーぅ生殺しーっ!でも待つ。(びしっ
とりあえずどっちをやるかだけでも決めとこう…!
私は熊野がやりたいなって。(きっぱり
-
眠気がです。
ふむ、私は両方できるから…
じゃああたしが鈴谷でぇー?
熊野のこと可愛がっちゃおっかなー?
-
ひゃあんっ!?鈴谷、耳元で、ささやかないでっ…!!
.....ええ、ぅ、お手柔らかに、お願い致します.......っ。
悶え、ました.....!よろしくね、鈴谷。
予定ですが、土曜日と日曜日は難しいですの.....。
月火水に、会える日はございまして?
-
んーっとね。
月火は多分大丈夫だよ。
じゃあ…熊野を可愛がれるのは、月曜日…かなっ?
-
でしたら月曜にお願いしますわ。
......っあの、、その、、。も、もうっ、鈴谷ったらっ。
そうまで言うなら、たくさん可愛がって、くださいますのねっ?
.....ぅぅぅぅ、.おやすみなさいっ(真っ赤な顔を隠すように
....また、ね(ぽそり
-
ごきげんよう。.....ねぇ鈴谷、まぁだ?
(不安げに甘えた声を出して、呼びかける。)
-
むーん…こんばんは。
やー熊野、熱出しちってさ…
(パジャマ姿で熱さまシートをおでこに貼って登場)
-
まぁ!いけないわ鈴谷、からだは怠くない?頭痛は?
(驚きに表情を変えるとすぐさま駆け寄り、肩を抱いて彼女の身体を支える。)
もう、心配させないでくださいまし。
鈴谷のことが一番、大切なのだから…。
(ひとまずソファに腰を降ろさせると、ふぅ、と安堵したようにため息を付いた。)
…でしたら、今晩は無理はしないほうがいいかしら?
えぇ、もちろんこの熊野が隣で看病いたしますわ。
(優しく微笑んで、背中をさすった。)
-
んー、大丈夫大丈夫。
インフルエンザでもなかったしぃ…
まあ、今日明日くらいは安静かなー?
熊野の手冷たくてきもちぃ…
(熊野の片手を握り、はぁ、と熱い息を吐きつつ)
ごめんねー熊野。
だから今日は雑談気味にして、いつもより早く寝るね…
-
ほっ、、、ともかく、大事なくて何よりよ。
仕方ありませんわ。恢復を第一に考えてね。
――ひゃあんっ!?すっ、鈴谷ったら…♪
(突然手を取られてびっくり。ぎゅっと握り返す。)
元気になるまでお預け.....ですわね。
んぅぅ......むぅぅぅ.........ねえ、鈴谷......っ。
(素直な気持ちも隠しきれずに、寂しそうに鼻を唸らせると、)
(呼びかけて、鈴谷の無防備なほっぺにキスをした。)
ほんとう、火傷してしまいそうなほどに熱っぽいですわね。
(悪戯したあとにしらを切るように唇を指先で隠した。)
(伝染らないように気遣って、それでもどうしても触れたくて。)
......唇は、鈴谷が治ってからです。よろしくて?
-
ん、ありがとう熊野。
…治ったら、楽しみにしてるから。
(熱っぽいと息を熊野の耳に吹きかけつつ、囁くように)
お預け?
むう、仕方ないかなぁ…
(口ではそう言いつつも)
(熱で潤んだ目線は物足りなそうに熊野の唇に釘付けである。)
-
.....ぅ、、、、そ、そう、お預けです.......!
その、キスをすれば、きっと、、最後まで、求めてしまうから.....。
(じっと口元を見詰められる気恥ずかしさに視線を彷徨わせて、言葉を迷う。)
(......私がしっかりしてませんと、彼女の風邪を悪化させてしまいかねませんわ.....。)
だから、今日はダメです......。ゆっくりやすんで、ね。
(その代わりにと、鈴谷を華奢な両腕に抱き締めて、背中をぽんぽんと叩く。)
(彼女の心をときほぐすように、気分を落ち着かせるように、柔らかく受け止めながら。)
-
熊野にうつしちゃっても申し訳ないし、仕方ないかなぁ…
(.手を伸ばし、熊野の手を握る)
(恋人つなぎ)
さて、大事をとってあたしはそろそろ寝るね?
ちゃんと相手してあげられなくてごめんね?
明日…はまだ治ってるかわからないから、水曜か金曜なら空いてるけれど…どうかなっ?
-
ん。二人揃って床に伏せってしまってはいけませんわ。ありがとう。
(後ろ髪を惹かれる思いを振り払いながら、繋いだ手を力強く握り返した。)
おやすみなさい、鈴谷。
いえ.....だって、弱ってる鈴谷も可愛らしいし.......
こほん、水曜日は出撃が入ってますわ。
......なので金曜日、ですわね。
もし明日体調がよくなったなら、
残してくれていたら、飛んでまいりますのでっ。
-
(鈴谷が眠りに着くまで傍にいて、寝顔をしばらく眺めた後に寝室を後にした。)
(普段は一緒のダブルベッドだけれど、今日ばかりは一緒というわけにもいかず、)
(仮眠室を使う許可を頂いて、広い部屋に、一人。今は隣に姉妹艦の温もりはない。)
ふぅ.....こんなところですわね。
冬の羽毛布団は譲れませんわ。
……おやすみなさい。
(鈴谷と一緒に選んだペアルックのパジャマに、キューティクルを保つためにナイトキャップを被っていた。)
(肌をケアして、お布団を敷いたなら、寝る準備は万端。お嬢様然としているがしかし、どこか寂しさは拭えない。)
(それでも、布団に就けば眠れるものと思っていた。たかが一日だけじゃありませんの。鈴谷はいつも、世話が焼けて......。)
........... ............ ........... っ。
(でも、さっきの鈴谷は、とても、可愛くて、傍に、いてあげたくて、)
んっ.... .......ふ 、、、 っ...........鈴、谷....っあ♡
ずるいですわ、........んぅ、あんな、顔、されたら.....ひゃ、んっ!
(むらむらと湧き上がっていた気持ちの行き場に迷い、)
(おもむろに下着に指を潜らせて、自らの秘所を掻き回し慰めていた。)
(猫みたいに身体を丸め、少しくらい声が漏れてしまっても構わずに。)
わたくしだって、っ、したかった、のに、......ふっ、んっ、
あんなに、しおらしく、、、されたら、ひぅ、ぅんん。。。♡
っ鈴谷、すずや、すずやぁ.........♡♡♡
(中指を深く挿れて、ひとりで淫らに濡れていくのに胸が切なくなる。)
(胸を弄って、鈴谷にされるように、強く、自分を責めていく。)
(昂ぶりが抑えられなくなると、誰が聞くわけでもなく、羞恥を高めていく。)
.....っい、くう♡♡ いき、ます、わ........ッ♡♡
すずやぁ、くまの、いきますうううう♡♡♡
(絶頂に達すると、思考が真っ白に染まり、腰をびくびくと痙攣させた。)
(痺れるような快感の後に、息を乱し、火照った身体を落ち着かせて。)
ふぁ........ーっ.......ーっ.......鈴谷の....ばか....。
(不貞腐れたようにぐすぐすと鼻を啜って枕をぎゅっと抱き締めると、)
(瞼を閉じて、ゆっくりと夢の世界に落ちていった。)
-
...んっ。ごきげんよう。
鈴谷の快気祝いはできるのかしら。
はぁ、心配ですわ....(頬に手を宛て
....待っていましてよ?鈴谷。
-
ふぁあああ…っ!日付を勘違いしてましたわ…!
うううぅ恥ずかしい......ごめんなさいっ。
どおりで金曜日なのにカレーじゃありませんのねと思いましたの......!
誰かに見られていないかしら......。その、、、だから、明日はよろしくお願いします。
ふぅ、変な汗をかいてしまったから、エステに向かいますわね。
.....もうっ。折角つけたコロンが無駄になってしま......ひゃあっ!?お、大淀さん!?
(びっくりしつつも、秘書艦に怪しげに挨拶をして、)
(エステルームにいそいそと歩いてゆくのだった。)
-
こんばんは!鈴谷だよ!
…ほう?熊野は木曜にも来てたの…?
ドジっ子だ…⁉︎
-
なっ、ななな、なんのことだか全くもって分かりませんわね.......?
ごきげんよう、鈴谷。
別に私は楽しみで勘違いなどしておりませんので。
昨日?エステを愉しんでいましてよっ。
(動揺を隠しきれず、上ずった声で言い訳する。)
(普段のお嬢様然とした穏やかな雰囲気を羞恥からか崩していて。)
-
ふぅん…そうなんだー…
(可愛らしい子どもを見るような目で熊野を見て)
(ニヤニヤしながらこう伝える)
あたしは日付間違える可愛い熊野を可愛がりに来たんだけどなぁー?
熊野がしてないっていうなら…
-
えっ、えっ?......い、いうなら.....?
(強情に言い切った手前、おずおずと心配そうに肩を竦めながら、)
(いやらしい笑みを浮かべた鈴谷にか弱さを見せて尋ね返す。)
-
今日はお預け、かなー?
(熊野の頬に触れるか触れないか程度に手を添え、微笑む)
さあ、正直に言ってみー?
ね?くーまの?
-
それは、いや、ですわ......ん。
(指先の触れる頬を朱に染めると、顎を逸らして、小さく唸った。)
(喉をこくりと鳴らして、期待している。鈴谷の顔をまっすぐ見られない。)
…うううーー〜〜....。。。わかりました!
楽しみで!気が逸って!待ち合わせを勘違いして勝手にがっくりしていたのが熊野ですわ!
(吹っ切れたように語気を強めると、早口で正直に説明をまくし立てる。)
........これで、よろしくて........?
だからそんな、意地悪を言わないでくださいな......。
(甘えた声音で唇を尖らせると、身体の前で組んだ手指をいじっていた。)
-
(ああああぁぁぁっ!熊野可愛すぎっ!)
よくできまし…たっ…!
(告白を終え恥ずかしそうにする熊野に詰め寄り、唇を塞ぐ。)
(口内に舌を入れてじっくりと)
(届く範囲ではすべての場所を舐め、自分の唾液を流し込み、熊野の唾液を吸い出した)
んむ、っ…はぁっ…!
(数分程度、長くキスを終え、やっと口を離す)
風邪が治ったら、する約束だったじゃん?
-
んくっ........!? ――ふぁ、、。、ぁむ,,,,,,,ちゅ、んっ.....
(ふと奪われたキスに目を見開いて驚くも、)
(すぐにトロンと瞳を潤ませて鈴谷の舌を受け入れる。)
ちゅぷ、っは、鈴谷、キス、はげ、し、、、んぅぅっ♡
(唾液を求め合う水音が荒げた吐息と混ざって、気持ちを昂ぶらせる。)
(与えられるがままに鈴谷の唾を飲んで、吸われれば舌を押し付けた。)
ちゅ、 ぁ ふ。
(名残惜しそうに唇を離すと、銀糸が雫となって落ちた。)
........そう、でしたけど、私はもっとロマンチックに.....。
(と言うのも、照れ隠し。耳まで真っ赤にしてにやける口を抑えている。)
.....ですから、もう一回。ふふっ♪
(上目を遣って訴えかける。)
(一瞬だけ不満気に、すぐに優しい笑みにすると、)
(目を閉じて唇を差し出した。)
-
ん、りょーかい♡
(おねだりする熊野の可愛さに当てられたのか、先ほどまでの意地悪を止めにして、優しくキスをする)
(今度は数十秒、唇をつけるだけのキス)
ん…っ…♪
(キスを終え、優しく微笑む)
続き、しよっか?
(熊野の肩に手を回し、そうたずねる)
(熊野が拒否をしなければ、このまま静かにベッドに押し倒そうとする)
-
っ、ちゅ......、.。、、.....、,ふぁ、む..............っ。
(鈴谷は快く頷いて、暖めあうような優しいキスをくれた。)
(ディープキスの余韻が濡れていた唇同士を離さない。)
(長い口付けを終えると、心臓はとくとくと早鳴っている。)
.........はい。
(触れれば折れてしまいそうな華奢な身体を、すっと押し倒される。)
(とすんと軽い音、彼女の重みが心地よく、自然と表情は柔らかくなる。)
......待たされた分も、....私が勝手に待った分も、好きって言いますからね。
焦らしたりして、いけない鈴谷。なんて、っ。…一緒に気持よくなりましょう?
(寝かされた格好で手を伸ばし、鈴谷の制服のタイをしゅるりと解く。)
(熱っぽく蕩けた笑みを浮かべ、香水を仄かに薫らせる。)
(花びらが夜蝶を蜜の匂いで招くように。)
-
(熊野をベッドに倒すと、その細い体をよく実感できた)
(自分と比べて少し細い肩も、小さな胸も)
(熊野の上にしなだれ掛かると、自分の胸が熊野との間に挟まるようで心地いい)
(そのまま熊野の顔を見つめていると、首筋のタイがしゅるりと解かれた)
熊野こそ…。
熊野がやめてって言ってもやめないからね…。
(もちろん、熊野にそんなことを言う気はないことは承知である。)
(ただ、熊野が好きだからこそ、いいようにされるのはなんだか不満だ。)
(あたしが、熊野を喜ばせたい。)
…んっ…。
(熊野の柔らかい首筋にキスを落としつつ、熊野の上着に手をかける)
-
ひゃ......あんっ、、、。
(首元に顔を寄せられると、顎を上向けうなじを晒す。)
(彼女がキスを落としやすいように空間を開けて、触れる熱い唇に小さく震えた。)
うふふ、なら、やめてって、言わせてみて?
(鈴谷を燃え上がらせるように、挑発的に煽って見せ、)
あっ、ぅ、んふ、........そこ......っんぅ!
(首筋から耳裏の辺りを舌先になぞられると、擽ったくて、きゅっと唇を噛む。)
(上着は無抵抗に開けさせられ、ブレザー、ブラウス、下着と、露わになってゆく。)
(両手を伸ばして、ベッドシーツを掴み、綺麗な布地に皺を作りながら。)
-
>>553
ん…♡
(唇を落としていき、反応の良かった箇所を見つけるとそこを重点的にキスをし、軽く舐める)
(首筋に牙を立てる吸血鬼のようにいやらしい音を立てて舐めつつ、熊野の服を脱がせてゆく)
くーまの♡
(熊野の慎ましい胸を守る最後の砦を外し、その先端に挨拶するように優しく先端を指の腹で二、三度つつく)
(そのまま首筋から少しずつ舐める箇所をずらし、胸の上、鎖骨のあたりを優しく舐めつつ、不定期に胸も軽く撫で、つつき、摘む)
-
ふやぁぁん。。。ひゃ、んぅ、んぅぅっ♪
(じゃれるように身体を捻り、くねらせながら吐息混じりの喘ぎを漏らす。)
(肩がびくりと跳ね、小さく痙攣気味に震える度に、胸が喜びに満ちてゆく。)
ぁ........すず、やぁっ!あくっ、んむっ、ううぅぅ、、!っ、っ!
(胸のふくらみを撫ぜる指と敏感な肌を舐める唇に、痺れるような快感を覚える。)
(脚を絡めて、滑やかな太腿を触れ合わせる心地よさ。)
(ミニスカートに隠れたショーツは濡れていて、熱を持っている。)
は、ふ、鈴谷、胸ばかり、いじめないでぇ......っ。
貴女みたいに、大きく、ない、からぁ......!
ぅぅ、はずかしい、ですわ.......っ。
(鈴谷の唾液塗れの乳首は咲きかけの蕾のように赤く腫れていて、弾くだけで甘い声を発してしまう。)
(恥ずかしいと言いながら真っ赤な顔を手で覆い、指の隙間から羞恥と悦楽を覗かせていた。)
-
みゃぁぁぁーっ!
眠いっ!
-
うふふ、今日は久々で燃えてましてよ?
けれど......そろそろ私もうとうとと..........ふるふるっ。
日曜日の予定は空いているけれど....鈴谷はどうかしら?
-
日曜日はねー…うん、大丈夫だね。
日曜日のいつもの時間で大丈夫かな?
-
ええ、もちろんっ。
今日からはわたくしが隣で添い寝できますわね。
暖かくして、、、ふふ、早くおやすみしちゃいましょう.....っ。(ぎゅうっと抱きしめた
-
ごきげんよう。…また少し寒くなってきたかしら?
お紅茶と....間宮さんからお菓子をいただいてきたから、
とりあえずあたたまりましょうか。お部屋をあったかくして、ね。
-
こんばんは熊野!
会いたかったーっ!
(部屋で待っていた熊野に飛びつく)
-
きゃっ、鈴谷…!?
(鈴谷を受け止めてびっくり、困り眉。)
...まったく、お転婆なんだから......
(けれどもどこか嬉しそうに彼女の頭を撫でた。)
わたくしもですわ。今日はどうでした?疲れたりしてない?
(撫でる手を背中に回すと、ゆっくり擦りながら、優しく呟く。)
-
んー?大丈夫ー。
(熊野の慎ましい胸に頬ずりをしつつ、そう答える)
熊野は?
今日はなんかあった?
(一通りスリスリした後、そうたずねる)
-
でしたら、よかった。
(頬を押し付けられると擽ったい。瞼を薄く開いて、ふふふと笑う。)
そうですわねえ......。 …たったいま。
鈴谷に抱きつかれましたわね。まるで猫に飛び乗られるみたいに。
(彼女のほっぺたを、うりうり、とじゃれるように弄ってみて。)
午後は最上姉さんと.....あっ。
鈴谷には、今は、ないしょですわ♪
(うっかり意味深なことを漏らすと、悪戯っぽく告げた。)
-
んー?
抱きつかれるだけ?
これから熊野はあたしにー…ね?
(スリスリと頬ずりするのをやめて微笑み、耳元でそう囁く。)
んー?最上と?
ふぅーん?ほお?
へーっ?
(秘密にされたことがなんとなく悔しかったのか、熊野の頬をつまんでグニグニと引っ張る)
-
ふは、、ぁ,,,,,っん。それは、そのぉ........
(目をふいっと逸し、顔を赤くして)
っていひゃい!いひゃいですひゅじゅや><!
(んーっと目をぎゅーっと閉じてじたりばたり。)
別に最上姉さんとはなんにもありませんっ、
ただその、相談をしていただけですわ。
……バレンタインプレゼントの。
(純粋な思いを真っ直ぐに告げると、)
(頬を物理的にも精神的にも赤くした。)
こほん。勘違いしないで頂戴ね?
熊野の恋人は、鈴谷だけですわ。
(取りを直すと一転攻勢、睫毛の長い瞳を眇めて、鈴谷へと向け。)
…で、これから鈴谷は私になにをしてくださるでしたっけ?
-
ごめん熊野なんか端末の調子が悪くて電源落としてたー
もうちょっと待っててねー
-
>>566
そっかー…バレンタイン…あっ。
(なんで不躾なことを聞いてしまった、と後悔しても遅い。)
(仕方ない、これを差し引いても熊野が喜ぶようなプレゼントを用意しなければならなくなった)
んー…それはわかってるけどさー。
不安になる気持ちも、分かるじゃん?
(こちらを向いた熊野にまずは優しく微笑み、軽くキス)
(ちゅっ、と軽く唇を吸い、すぐに放す)
せっかくだし今日は…こたつにしよう?
(そろそろ撤去されてしまうかもしれないこたつ。)
(あるのはせいぜいあと一月だろうか…)
(今の時間は幸いにも誰もいなそうである)
-
気揉みさせたのは、その...ごめんなさい。
でも、私達なら、予め楽しみにしていたほうがいいのかもね。
サプライズも大事だけれど、気持ちが通じれば。
(申し訳ないと言い淀み、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。)
.....んっ。ちゅ、う...... っ、 こたつで?
(キスを受け入れると見つめ合い、きょとんと。)
ふふ、好きですものね。
けれど入ってすぐに丸くならないでね?
(「猫みたいに」とからかいながら。そして手を引いて炬燵へと。)
-
待つのは好きですわ。ロールも、待ち合わせも。
だって鈴谷の所作の一つ一つにどきどきしますもの。
けれど.....少し、うとうとしてきてしまいました。
今日はこの辺りでもいいかしら...?
-
はーい。わかったよ。
続きはどうしよっか?
明日と明後日は空いてるけど…どうかな?
-
でしたら、んー、火曜日に、お願いしますわ。
あのぉ....不安なこと、といいますか、
...私が9日以降、二週間ほど忙しくなりますの。
つどつど時間を取りたいけど(特にバレンタイン辺り!)、
鈍くなるか、少し会える時間が減ってしまいそうですわ......。
ごめんね鈴谷、急になってしまって。
胸に留めていて貰えると幸いですわ。
-
ん、了解ー。とりあえず火曜日ね。
うーん。少し寂しいけど、仕方ないかなー?
ひと段落したら、その分たくさんかまってほしい、かな?
-
はい、私もそのつもりですわ。
作戦が一段落つけば、また沢山。
ずっと一緒にいたいなと、、、思っていますので...っ。
....おやすみなさい、鈴谷。良い夢をね。
-
はーい。おやすみ熊野。
-
やっほー。鈴谷だよ!
んー。それにしてあれじゃん?なーんかやっと冬も終わりって感じー。
今日は鎮守府の梅の花が咲いてるの見つけたしー。
さてさて、熊野をお待ちするね。
-
ふ、む?
熊野は忙しかったかな?
んー。明日の朝またみとくから、いつなら大丈夫か教えてね。
私は今週は木曜以外は大丈夫だから。
-
ごめんなさい、大変遅れてしまいました…!
ううう、待たせてしまって申し訳ない限りですわ…。
鈴谷、この埋め合わせは必ず…!
忙しいのに加えて、体調が悪くなりそうな気分ですの…
ひとまず、水曜日にお願いできますか?
時間はもしかすると22時頃になるかも…。
またご連絡差し上げますわね。
鈴谷の寝顔にそっと触れて、私もおやすみいたします。
-
くーまのっ♪
-
ごきげんよう、鈴谷。......ーっ。
(ぽふっと身体を預けて抱きついた。)
-
んー?どしたの熊野?
あ、もしかして…
(熱を測るように、額に手を当てる)
-
っ、いえ、体調は何事もありませんわ。......今のところは。
ただ、任務で少し疲れてしまっていて....貴女に甘えたかっただけ。
ううん、...とても、かも。...鈴谷、抱きしめていても、いいかしら?
(物憂げで、声音は普段より弱々しい。)
-
そっか。良かった…。
あたしの風邪がうつっちゃったかと思ったよ。
もちろん。あたしで良ければ、好きなだけ甘えていーよ。
熊野はがんばったじゃん。
(背中に手を回し、ポンポンと軽く叩く)
-
......あぁもう、、、ありがとう。こんな所を見せて、ごめんなさい。
私を否定されて、屈辱に堪えて......寂しかったですわ。
鈴谷、暖かい.....。
(嗚咽混じりに呟いて、腕に力を込めた。)
ん、キスしてくださる...?軽く、少ししか回せないけれど、
私にできることは、して差し上げたいな、と.....。
-
>>584
よしよし。がんばったがんばった。
熊野が誰に否定されても、あたしは熊野を肯定するから。
熊野が何に耐えていても、あたしはこうして支えるから。
ん…っ。
(まずは軽く、熊野の頬に唇を付ける。)
大丈夫?今日はお話でもいいけど…
-
っ。.......大丈夫。、、む、。
(お返しに、鈴谷の唇を食むように咥えた。)
だって、寂しかったから。
鈴谷が口恋しかったんですもの。
(瞼を潤ませ、おずおずと見詰めて。)
-
もー。仕方ないな…
(口を啄ばまれつつ、微笑む。)
昨日会えなかったもんねー。
その分今日は…?
せっかくだし熊野とイチャイチャするんじゃなくてもっと深くまで…
-
深く、まで…?
(おでこをくっつけて、きょとんと。)
(身体を寄せると、スカートが触れ合う。)
-
相談なんだけどー。
熊野のこと、あたし好みに育てていい?
もちろん今でも好みなんだけどー。
もっともっと…ね?
(ペロリと自分の唇を舐めつつ、妖艶な提案を)
-
.........?
え、えっと......それは......、......、.....っ。
もちろん、鈴谷に好いてもらえるなら。
[視線を揺らし、こくりと小さく頷いた。]
-
ふふっ。
ありがとう熊野…♡
じゃあ用意しておくから…
次の時から、ね?
(熊野をぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く)
-
ふあう.......っ。
ん、、、待っていますわ。
鈴谷の,,,教育?ふふ。
[くすくすと笑みをこぼし、愛おしげに抱きしめ返した。]
-
…そうと決まれば…
きょうはそろそろ…寝よっかな…
熊野を抱き枕にして…
-
む、一緒に抱き合って、でもいいですわよね?
その、そばにいさせてください。
鈴谷に触れていたいですわ.....。
-
もちろん。
おやすみ熊野。
次はいつなら大丈夫?
あたしは明日はだめー
-
予定、まだ未定ですの…。
分かり次第、お伝えしますわ。
...少しかかるかもしれません。
できるだけ早く。任務を終わらせてきますわね。
…おやすみなさい。
今日は慰めてくれて、ありがとう。
-
…ふぅ。日程にも少しずつ目処が立ってきてよ。
火曜日、水曜日どちらかならなんとか大丈夫......かしら?
早く任務を終わらせたいのだけど、おそらく22時以降になるから.......
また、待たせてしまいますけれど、よろしくお願いしますわ。
-
そして、それはそれとして、今日はバレンタイン。バレンタインデーですわっ。
鈴谷と一緒に午後のお茶の時間を楽しみたかったのだけれど、
それが叶わなくて、本当に残念でなりません......。
ええとね。だから、プレゼント。持ってきましたのよ。
オランジェットと、ディップドストロベリー!
(鮮やかな輪切りのオレンジコンフィと、つややかな生苺の肌に、)
(チョコレートを纏わせた、甘酸っぱいウァレンティヌスの贈り物。)
(刺繍の縫われた丁寧な透明小袋に包装して、リボンで結んである。)
(オランジェットには微かなブランデーの香り。細やかに作ったのが伝わるように)
(苺は丸く小さくくり抜いて、オレオトリュフを中に詰めたサプライズ付き。)
会えない寂しさも、口寂しさも。
あなたもそうであるのかしらと想像しつつ、
少しだけでも紛らわせられたら、と願っていますわ。
今日はお紅茶を淹れてあげられないから、
一緒にティーバッグも添えておきます。
良い午後をね、鈴谷。
-
んー。
火曜日なら会えるかなー。
待ってるね!
-
鈴谷をお待ちいたしますわ…っ。(そわそわ
-
くーまのっ!
-
.........ぁ、す、鈴谷っ。
(甘酸っぱく抱きついてきゃっきゃうふふ)
-
んーっ!
(頬と頬をくっつけてすりすり)
やっとあったかくなってきたねぇ…。
熊野は花粉症とかは大丈夫?
-
んもぅ.....ふふっ♪
(どこか嬉しげな困り眉ぴこぴこ)
寒さを理由にくっつけなくなるから、
名残惜しい気も…なんて。春の陽気も好きですわ。
可愛らしいお花には立ち止まったりするけれど、
いつか花粉に噛みつかれるかと思うとちょっぴり、怖いなって。
あっ、鈴谷が泣いていたら優しくぎゅうってするつもりでしてよっ!
私を嗅いでくれてれば、花粉からは守れますものね?
-
>>604
ふむ。
熊野はまだ…と。
あたしは一応花粉症なんだけどねー。
まだだいじょーぶ。スギ花粉じゃなくてヒノキ花粉だからー。
みんなが収まったくらいにちょっと来るんだよねー。
まあ、そんな重くないからいいけど…
-
洟をすするのはよくないとはよく耳にするけど、
なにぶん理解がなくて気を悪くさせてしまうことも、すこし。
あっ、でも、お紅茶は花粉症などには覿面だとは知っていますわ!
たくさんの味が楽しめるし、春先の木漏れ日の下で頂くのも最高。
花粉症になっても、一緒に過ごせば......
や、気にならなくなるくらいに想ってくれたら嬉しいな、と........。(おずおず
…期せずして告白になっていましたわね、こほんっ。
あの、先日鈴谷が言っていた私への教育について、尋ねても、いいかしら?
-
ほう?
紅茶が効くんだ…知らなかった…
あたしコーヒー党だけど、春だけ紅茶飲もっかな…
うん、そだねぇ。
空気清浄機炊いてね。
部屋で二人きりで…
うーん…
熊野はされたいこととかある?
-
うふ、おいしい紅茶の淹れ方、お教えしましょうか。
コーヒーはミルクを少しだけいれて、
苦味の角をとったものが好みですわね。
ぶ、ブラックが飲めないわけではないのよ?
......キスとか、好きの言葉ひとつで舞い上がってしまいますけれど......、
医務室にて、駆逐艦がいるなかで....とか、じらされたい、、とか、、、
ああもう小規模になってしまいますわ!
大変いやらしいシチュエーションはぜんぜん大好きですので、
最終的に大変いやらしくなっていけばいいんじゃないかなぁとも思うの。
-
<削除>
-
<削除>
-
誤爆?気にしなくていーよー。
そういう時はお互い様じゃん。
次からは気をつけてねー。
-
>>609>>610
あら、龍田もいけない娘ですわね。めっ。
削除依頼は出させてもらうけど、
お菓子のひとつでも持って行ってね。
-
>>608
大丈夫大丈夫、あたしもミルク入れるから。
ブラックが飲めないわけじゃなくて…猫舌だからなんだけどね。
ふむふむ…焦らし…ねぇ。
うんうん。それもやってみよっか。
体の開発とかじゃなくて心の方…。
あたしに身を任せてたら大丈夫ー…って家事にしたいなぁ。
-
丁度いい温度になりますものね(くすくす
私?猫舌よ。そうしている方が淑女らしいでしょう?(小悪魔スマイル
それは、駄目に…熊野だめになりますわ…!
んー......。唸ってドキドキシチュエーションを考えてみました。
パブロフの犬のような、鈴谷の特定の仕草や言葉ひとつで
エッチなことを考えてしまう、みたいな、条件反射を刷り込まれたく。。。、
ど、どうでしょう?(もじもじちらりちらり
-
あ、それいいね。
いただきっ!
あたしが手を叩いただけで…
熊野の体があたしを受け入れる準備始めちゃったり…。
うんうん、いいね。
それをみんなの前で…うんうん。
…そろそろ眠いかも…
-
あっ、あっ、手を叩く、よりも、もうちょっと心躍るような、
手を握るとか、頭を撫でるとか、濡れてる?って囁かれたり、
ふれあいのなかで教え込まれる雰囲気がいいな、と、我儘を言ってみますわね......。
ほんの少しだけ、夜型になってるなの。鈴谷の寝顔を見てようかしら♪
ちなみに多忙は3月に入る前には終わる予定ですの。先が見えてちょっと安心しましたわ。
今夜も22時あたりにこれるけれど、鈴谷はどう?
-
頭を撫でる、いいかも。
それだけでイケる体にしちゃおっか。
22時ね。多分大丈夫ー。
今日は寝るね。ふわぁぁ…
-
ん、楽しみにしてるわね。
.......おやすみなさい、鈴谷。
(お布団をふぁさぁと掛けてあげた。)
-
ごきげんよう、鈴谷は......まだみたい?
いらしてくれるまで、待っていましょうか。
-
ごめんごめん!
おくれちった…
-
鈴谷よしよし(むぎゅー
-
んー…
(撫でられてふへっ、と笑う)
さて、久々に真面目にロールしよう…っ!
書き出してこようか?
-
あらあら、鈴谷もあまえんぼさんね?
(鈴谷のほっぺたに手を触れて優しく微笑む。)
はい、ぜひ、お願いしますわっ。
-
(とある日の夕方。)
(今日は仕事が少し早く終わり、いつもより長めの自由時間。)
(提督は秘書艦と出掛けてしまったようだし、急な出撃もなさそうである。)
「熊野ー。」
(前に座ってお茶を飲んでいた恋人にそう声をかける。)
(相部屋で、同型艦で、恋人の熊野。)
「おいでー。熊野。」
(椅子に座っている自分の太ももをぽんぽんと叩き、熊野を呼ぶ。)
(隣に座るか、其れとも私の太ももに座るかは…熊野に任せよう。)
-
ん、なぁに?
(丁度よく紅茶を飲み終わる頃合いだったから、)
(落ち着いた吐息とともに鈴谷へと返事をした。)
む........。
(おいで、はまだ分かるのだけれど、膝を示されるのはなんだか恥ずかしく。)
(眉根を僅かに寄せ、丸い瞳を半ばに開き、じとっとした視線を向けた。)
........はいはい。
(カップをソーサラーにことりと置き、腰を上げると向かいのソファの鈴谷の隣にお邪魔して。)
(身体を斜めに傾けると、とすんと鈴谷の太腿へと頭を下ろした。俗にいう膝枕というやつ。)
よいしょ。
まぁ。ひんやりしてていい心地。
....お呼びかしら、鈴谷?
(確信犯の笑みで、彼女の顔をのんびり見上げた。)
-
(あ、熊野のジト目だ。)
(彼女はどんな表情でも可愛いが、きょとんとした表情と、今のジト目。この二つは格別だと思っている。)
(可愛いし、なんだかとても熊野らしい。)
「おう…っ。そう来るか…」
(これはしてやられた。)
(予想外の対応にあっけに取られ、こちらからの対応が遅れてしまう。)
(熊野は内心ほくそ笑んでいることだろう。)
「私の太ももはお気に召しましたか?熊野お嬢様?」
(普段と違う口調で揶揄いつつ、熊野の綺麗な茶色の髪に手をかけ、優しく梳く。)
(しばらくそのポニーテールを撫でて触り心地を堪能しつつ、熊野の表情も伺う。)
(ここは二人部屋、邪魔も入らない。)
-
くすくす。ええ、とっても。
(温い頬をころんと白い太腿につけて、気持ちよさそうに。)
―― ふふっ、やあもう鈴谷、擽ったいですわっ。
(髪を弄ばれるのも大好き。じゃれるように身体をくねらせた。)
(一つ結いの後ろ髪を差し出していると、時々うなじに触れて、ぴくりと身じろぎ。)
(嬉しげに膝枕に頭を乗っけていると、だんだん時が薄れていくような感じがする。)
......鈴谷。
(間延びしたような二人部屋。ふとした瞬間に瞳が逢う。)
(少しだけ見つめ合った後に、瞼を眇めて甘えた声を出した。)
-
「ん?なぁに熊野ー?」
(撫でていてピクッと反応したうなじのあたりを重点的に、かりかりとくすぐりつつ、甘えた声に応える。)
(疑問系ではあるが、特に答えは求めていない。)
「ねぇねぇ熊野ー。」
「もう少ししたらさぁ、提督と大淀さんにお願いして…何日かおやすみとらない?」
「旅行とか、どう?」
(膝枕の熊野を撫でることは継続しつつ、そう提案してみる。)
(大淀さんは真面目で厳しいが、悪い人ではない。お願いすれば、なんとか聞いてくれるだろう。)
(小言くらいは言われるかもしれないが。)
-
ん、、いいえ。呼びたかっただけ。
(理由がなくても呼びたい名前。そして、呼んでくれるだけで耳に快い名前。)
(掌に包まれながら、穏やかな吐息で肩をゆったり上下させていた。)
おやすみを?
(その突飛な質問にきょとんとオウム返し。)
(そういえば、最後に暇を頂いたのはいつだったっけ。)
ふんふん、旅行、賛成ですわっ。
鈴谷と二人っきりでしょう?
でしたら、、、綺麗な景色はより美しく、
美味しいものめぐりはいっそう楽しくなるはずですもの
(躊躇いなく言ってのける表情は、穏やかで柔らかい。)
(目に掛かった髪の毛を払われて、秘めやかな睫毛をふるわせる。)
ああ、どこにいきましょう?山?川?丘の麓の温泉宿へ?
熊野、こう見えても観光情報誌は手広くチェックしてますのよっ。
行ったことは、ないのだけれど…。
(しょんぼり。…だからかも知れない。)
(鈴谷からの提案が、とても胸を打ったのは。)
-
ねっむい!
次はいつになるかな?
私は明日…もう今日か。
木曜以外なら大丈夫だけど…
-
なでなで。私もすやぁしそうに.........。
金曜日は…いつもの時間で大丈夫そうね。
毎日でも会えるように、任務、がんばりますわ!
そんなところで、今日はお開きかしら?(背中さすさす
-
ちょっと遅れちゃった!
次のロールのネタを温めつつ、熊野を待つよー。
-
ううぅ…申し訳ありませんわ、この時間になってしまいました…
鈴谷、まだ待ってくれている…?
-
もちろんっ!
待ってたよ熊野!
-
ありがとう鈴谷ぁっ!(飛びついて抱きしめ
ごめんなさい本当にすりすりしつつ、
次のロールはどのようなものに致しましょうか…?
-
本当にすりすりしつつ…
そだねぇ。私と熊野のが終わったら…
私が提督やろっかな…なんて。
どうかな?
-
わわ、日本語がおかしくなってしまって.....(あせあせ
別の鎮守府の形式で?
私としましては全然歓迎というか、
従順に付き従いたい欲求もちらほらと……。
あっでもね、この前の提案を聞いて考えたことがあるんだけど。
3月に入れば少し落ち着くので、お休みを取って、それこそ旅行ロールでもいちにち二日、
まるまる使って、鈴谷と過ごしたいな、、、って、期待というか、妄想というか、ごにょごにょ…
我儘だって分かってるけど、ちょっと、そんな想像をしてみたの.......っ。
-
んー…今考えてるのは、久々に私が受けの感じで…
いつもの鎮守府に研修期間として入ってきた士官学校の女学生提督…なんて、どうかな?
ふむ…
とっても心揺さぶるお誘い…なんだけれど。
私のお休みがどうか…基本これるのは夜だからなぁ…。
ちょっとお返事は保留でいい?
考えておくから。
-
はっ.......いいえ、なんだか一人で勝手に舞い上がっていたみたいなものですし。。。
うん。お休みを頂くのは私の方は調整ができるだろうから、お返事、ゆっくり待っていますわ。
いつもの鎮守府は、菊代と大淀さんのところに?ええ。構いませんけれど.........、
名目が士官学生への教導なら、経験を積んだ練度の高い艦娘がいいかしら。
第一、第二艦隊の信頼に足る艦娘に任せるのでも、
しばらく出撃がなく腐っていた艦娘を宛てがうのでも。
こうしたいって関係間柄があれば遠慮無く言ってちょうだいね?
-
まあ、お休みが取れなくても…
数日間夜を使ってやってもいいかな…なんて。
内容自体は楽しみだから、なんとかできたらいいね。
うんうん。
こっちの子はエリート軍人一家の娘で、小さな頃から高水準の学業を受けていた代わりに…性知識はゼロ。
みたいな子にしようかなって。
それで指導役の子に初恋して…みたいな。
「これが普通ですよ?」
とか言えば、ちょっとマニアックなプレイでも喜んでやる感じ…どう?
-
ふんふん.......やだ、可愛い........っ。
士官生の性格を見極め、大淀さんが(百合的な意味でも)教官艦を配備し......
それこそ本当の姉と妹のような…いえ、それ以上な関係を築きたいですわね。
行為は愛ゆえにとどまらず、かしら。
ふふ、マニアックについては、その時々でエスカレートしてしまいそう。
世話焼き気質の主力艦の方にお願いしようかしら。
大和 榛名 ビスマルク 那智 足柄 摩耶 鳥海
この辺りの方たちから、お願いしたい艦娘は居る?
-
>>641
さすがうちの大淀さん…出来る人…。
でも実は内心は…
「誰かと早くくっ付けないと私の提督に恋心を抱いてしまうかもしれないから。」
とかだったりして。
ふむふむ…その中だと…そうだねぇ。
迷うけれど…那智か足柄、摩耶かなぁ…
戦艦だとちょっと萎縮しちゃいそうだし…
大淀「鳥海さんは私とメガネという点で被るので。」
…って感じ?
-
くす。大淀さんも女の子ですわねぇ.........。
提督でしたら、ついこの間、女子力について悩んでましたわ。相談を受けましたの。
あの方は謙虚で誰にでも親しい友人のように接してくださるけれど、そのせいか自己評価がとても低いみたいで…
大淀さんしか自分を愛してくれないと思っているのが欠点というか残念というか…
秘書艦さんもヤキモキしちゃうでしょうね、提督の唯一のケッコン艦だと。
こほん、候補を絞ってくれたなら、大淀さんの歴友である足柄さんに頼もうかしら。
男運がなくて恋愛には失敗続きの彼女に、艦隊任務を離れて心を休めてもらう目的でもあり。
いっそ目覚めてしまえばいいという大淀さんの打算も込み入った配置転換のように。
真面目だけど奔放で、ドジを踏んでも笑い飛ばせる彼女なら、適任と思いますわ。
-
ほうほう。
大淀さんはそれに安心してそうだよね。
その思い込みがある限り、浮気も気の迷いも無さそうだし。
まあ、それがなくなっても浮気するような間柄には見えないけれど…。
うんうん。
(最初は)ノンケの足柄さんね?了解ー。
男運がない足柄さんでも…
女運はどうでしょう?
さて、近いうちに見習い提督ちゃんのプロフィールを作ってみるね。
完成したら見てもらうよ。
-
まあ、もし手を出そうって娘がいても、大淀さんがお仕置きしてそうですもの。
ああいう決して解けないような結びつきも羨ましいですわねぇ。。。ね?鈴谷?(手を繋ぎ
青葉さんのくれた鎮守府日報には、足柄さんは駆逐艦と軽巡洋艦からの支持が厚く、
お姉さんにしたい艦娘ランキングの上位に常に食い込んでましてよ?
.........つまり女運はなかなか、、、うん。のーこめんと、ですわね。
新しい提督が来られるの、とても楽しみですわ♪
淑女然としたご令嬢かしら、気高い小公女、笑顔の素敵な溌剌な方でもまた…
もちろん、鈴谷におまかせ、しますので。その時をドキドキして待っていましょう。
時間も遅いですし、今日はこの辺りにしましょうか?
予定ですが、日月に追い込みますので、火曜日以降はおそらく、空いているかと。
-
ふふー。
楽しみにしてるね。
うん、火曜ね。
了解ー。
さて、おやすみ…
-
.......ふん、ふん……っ。(眠ったおでこにキスを落として)
ふふっ、おやすみ、鈴谷。また火曜日に。
-
こんばんはーっ!熊野をお待ちするね!
-
そろそろ花見が待ち遠しく…
間宮さんにお団子のご教授を願わないと…
はっ......ごきげんよう、今日も綺麗ね、鈴谷。
-
こんばんは熊野!
この間話した見習い提督、作ってきたよ。
-
んっ、心待ちにしてました。
見せてもらっても、よろしくて?(どきどき
-
名前・
三谷原都(みやはらみやこ)
年齢・
15歳
外見・
白地の海軍服、袖には「提督見習い」の腕章。少し長めの黒髪。背中の中程程度まで伸びている。勤務中や学習時はポニーテール、プライベートのときは髪をおろしている。
身長は161cm。痩せ型ではあるが胸は最近それなりに膨らんできた。本人は少し煩わしく感じているらしい。
性格・
真面目で少しお堅い。
また自分が女性であることを少し気にしている。
生い立ち・
軍人一家の出であり、自分が女であることに少し劣等感を抱えている。
自分も軍隊に入ろうと艦娘を志したが、艦娘への適性がなく、敢え無く不合格。そのため女性でもなれる提督を志している。
-
お、お、お.........(←尊くて顔覆ってた)
髪を結ぶことでのマインドセット(?)でしょうか、
女性である自分へのコンプレックスも、お堅いくらいの性格も、
気高い雰囲気が、百合ですわ、すごく悶える感じの。
では足柄さんの気勢には、、、憧れに似た感情があったりするのかしら?
彼女は凛としたところ、少し粗野なところも含めて、、慕われているみたいだもの。
初対面から、ちゃんと考えて都ちゃんへ接してくださるはずですわ。
-
うん、そうだねぇ。
本人はそんなこと考えてなくて、おまじないみたいなものらしいけど…。
ふむふむ。
こっちは足柄さんに対して仕事人としての尊敬からだんだんプライベートにも魅かれて…
最後は恋心に、かな?
-
わ、私の妄想は戯わ言と受け取ってよろしくてよ…(おずおず
萌え、っていうの?素敵だなって思うと、ついね......。
足柄さんはなんだかんだと真摯な態度。このあいだ言ったみたいな、お婿さんに飢えてる(?)みたいだから、
提督見習いのことを興味深く思っていても抱く感情は......まあ、結局は、ロール次第ねっ。二人で描いていきましょうか。
あっでも、いつもながら日常パートを長くとってしまうかもしれないけど…割合はどのくらいが好みかしら?
出会いとか、お仕事中とか、プライベート、告白とか、Hなことには、すぐに進みたい?
-
ふむふむ。
なるほど…つまりえっちいことがしたいなら…
こっちから押すしかない…と。
ふむふむ、よし。
なんとなく思いついてきたぞ…うんうん。
よっしっ!楽しみにしててね!
そうだなぁ…もちろんそっちがいいならだけれど…
最初の数回は日常で…
しばらく経ったら告白…しようかな。
-
足柄さん、経験自体はおありと聞いています。
つまり押してくれれば丁度いい心地よさを返すお気にの枕のように…
私は何を言って…こほん、シチュエーションに心配はありません。
構いませんわよ、あなたのペースに合わせたいなと。
呂号潜水艦の折は私が好きにやらせて頂いたし…
告白までも、どきどきものです。
ある程度まとまったところで早速だけれど、始める?
初めてご来訪されて、足柄さんが紹介を受けるところから。
…ちなみに、鈴熊の旅行についても、
時間が合うときにすり合わせたいなぁ、と思っていますわ。
-
よーし!始めよっ!
書き出してくるよ!
…旅行は…春の楽しみに、ね?
-
「足柄さん、事前に話した見習い提督、お連れしました。」
そうドアの前で言葉を発したのは、眼鏡をかけた秘書艦。
もはやすっかりお馴染みとなった、大淀だ。
書類を小脇に抱え、扉をノックする。
その隣で少し緊張した面持ちで立っているのは、大淀よりも少し背の低い少女。
その髪をポニーテールに結び、綺麗なうなじを晒している。
その首筋から先は軍服に隠れていてあまりわからないが、スタイルは中々良さそうだ。
美人揃いの艦娘の中にいても、あまり引けを取らないだろう。
(最初だから少し短め、よろしく!)
-
はいはーいっ。待ってたわよーっ。
でもごめんなさい、ちょーっと手が離せないから、
そのまま入ってきてもらえるかしら?
(重巡寮の足柄の個人部屋の前、扉に阻まれくぐもっているが、快活な声が大淀に応じる。)
(提督志願の士官学生へ軍のいろはを教えるためにと。やってくる子は少女と聞いて、)
(菊代提督みたいな?と冗談交じりに提督と秘書艦から任務を承った日から、少しして。)
(その日はなにをどこで間違ったか、私のお非番だった。)
(提督には挨拶をして来たんだろうけど、彼女らの来訪の予定は丁度お昼時。)
(せっかくだからと準備をしていたけど、タイミングが悪いとはこのことで。)
(扉を開ければ、キッチンに立つエプロン姿の重巡洋艦、第一艦隊所属の足柄の姿があった。)
(コトコト煮込んだカレーの匂い、油を敷いた鍋の前で、カツの揚がり具合を確かめていて、)
(よいしょと、菜箸でカツを持ち上げて、トレイに乗せて落ち着かせると。)
ごめんなさい。きっとお昼食べてないと思って、用意してたのよ。
午前はおやすみを頂いていたから、せっかくだしって。
(エプロンを解きながらぱたぱたと入り口に駆け寄って、部屋に入った二人にフランクに告げる。)
(見た限り、少女は緊張しているよう。くすくすと含み笑いをして、切れ長の瞳を柔らかく撓めた。)
そして........へ〜ぇ、この子がそうなのね?
重巡足柄よ。砲雷撃戦では誰にも引けをとらないわ!よろしくね♪
(見目は制服の上着を脱いで、ブラウスを捲って落ち着いた雰囲気を漂わせる。)
(ウェーブの掛かった髪を今は一つ結い…少女と同じく、ポニーテールにしている。)
(声音は優しく、はきはきとした喋りは凛とした芯を覗かせていた。)
そう!せっかくだから、上がってってよ!そのつもりで私は居たから。
大淀はどうする?ご一緒する?
(顔を見詰めて、彼女の手を取り提案する。なかば強引に。)
(連れて来てくれた大淀も誘ってみるのは、提督と昼食をとらないならば、だけど。)
-
長くしちゃった(はあと
お部屋でちょっとだけ緊張をほどいてあげて、
午後から色々見て回ったりの勤務の説明とか!
初めに勝利のカツがなかったら、運気もついてこないもの!
春に、暖かくなってから。って、あら……
熊野、旅雑誌をたくさんあつめるって意気込んで青葉を探しにいったみたいね。
-
「はっ、はいっ!」
緊張しているためかやや上ずった声…それでも声色は可愛らしいものだが。
足柄の言葉に返事を返し、扉を開ける。
「士官学校6年、三谷原都です!」
「ご指導お願い申し上げますっ!」
ちなみに彼女、飛び級である。
元々の優秀さもあるが、重役である彼女の親に配慮した、学校側の媚びだとも言われているようだ。
「いえ、私はこの後野暮用が…。」
「三谷原さんも私達二人で囲んでは緊張も解けないでしょうし、私はこれで失礼をさせていただきますね。」
大淀は足柄からの誘いをこうして断り、帰ってしまった。
残されたのは足柄と、提督見習い。
やや緊張した面持ちで足柄を見ている。
大淀さんからは取っ付きやすく頼りになる方だとお聞きしていたが、確かにそのような雰囲気が伝わってくる。
カレーの匂いと共にだが。
-
都ちゃんね。
6年…随分若いわね?肌も綺麗だし、、、
(ほっぺたをぴとりと触って、秘密でもあるのかしらと思わせぶりな笑み。)
でもま、海風に当たれば焼けちゃうから勿体無いってだけだケド。
はーい、またね大淀。都ちゃんは確かにあずかったわよー!
――― さぁて!
(フフンと八重歯を見せてにっこりと都に笑いかける。)
五省のひとつ!気力に缺くる勿かりしか!
これからしばらく都ちゃんの指導をする前に!
お昼ごはんにしましょう。
(気勢を乗せるような口上を述べて、とことことキッチンに戻る。)
あ、都ちゃん、座ってていいわよー。
くつろいでくれたって。なーんて、気が散りそうなら、私を見ててね♪
(さく、さく、と小気味いい音が響き、お皿にご飯、カレールー、切り分けたカツを乗せていく。)
(大人びて清潔感のある雰囲気の部屋。個室にしては広く、元は数人用の大部屋を改装したもの。)
(高練度の艦娘の特権だ。四人がけ(主に姉妹用)のダイニングテーブル、羽黒が買ってきたお花を生けてある。)
(編み籠にはスプーン・フォーク・ナイフにグラス。ワインも置いているけれど、今は飲むつもりはない。)
間宮食堂でもいいけれど、貴女に手料理を振る舞いたくって。
提督見習いの都ちゃんは、鎮守府のことも提督さんのお仕事も覚えなきゃだけど、
なにより、私たち艦娘のことをちゃあんと知ってもらわないとねっ。
(お皿をひとつ、彼女の前に。もうひとつを私の椅子の前に。)
食べることも戦い!ってゆー名目の、都ちゃんとの親睦を深める昼食会?
カツカレーで、勝利をよびこまなきゃね!お水がいいかしら?それともジュース?
(飲み物を尋ねて、冷蔵庫を開けて振り返る。)
-
今日はそろそろ眠気がきちゃって…
遅くってごめんなさい!でも都ちゃん、可愛い!
今夜は大丈夫かしら?
大変な時期を過ぎたから、沢山会いたいの!
…あっ、大変な時期も、会えて話せて嬉しかったけどねっ。
-
この鎮守府に来て1日。
先ほどの大淀さんは提督のお気に入りらしく、粗相のないようにとは言われていた(伝えられた情報の中では「提督のイロ」と身も蓋もない言い方をされていたが)
しかし提督とあってみればなんと女性と、想定外の自体に出鼻を挫かれた感はあった。しかし目の前の足柄さんは、概ね想像通り。
威勢のいい、不真面目と見せかけて内心は真面目な…
「あ。はいっ。失礼します。」
考え事を巡らせているうちに座るようにと促され、テーブルにつく。
本来であれば居候の身である自分が料理を並べるべきだとは思うのだが、まだ部屋の構造も理解していない中でそれも無理な話。今回は客として甘んじよう。
「お水でお願いします。」
カレーには水派である。
お水をお願いし、足柄が席に着くのを待った。
-
>>664
はい!今夜も大丈夫ですよ!
同じ時間で、大丈夫ですか?
-
なんだろう、都ちゃんがわんこっぽく見えちゃう…
ええ、同じ時間で大丈夫。お返事は用意しておくわ。
それじゃ、ふわ.......ぁ、ぁ。むぅ、あくびは乙女らしくないかしら…っ。
…今日のところはおやすみなさい。良い夢をね。都ちゃん。
-
明け方は冷えますから、暖かくして寝てくださいね。
はい。おやすみなさい。
ではまたあとで。
-
都ちゃんと会えると思えばみなぎってくるわー!
こんばんはっ。お待ちしているわね、提督見習いさん。
-
お待たせいたしました!
-
あら、このくらいは待ったとは言えないわ(抱きしめ
お返事すぐに出せるから、続きを始めていきましょうか。
-
んーっ♡
わかりました!お待ちしますね。
-
>>665
(私ひとりの部屋にしては手広くて、生活に不自由はないのだけれど、持て余してしまう側面もあった。)
(誰かが噂している「お嫁に行かせてあげたい艦娘ランキング1位」、私が知らないと思っていて?)
(花嫁修業かは置いておいても、癪だからとお部屋は奇麗に整頓して、家事だってよくこなしているのに…)
(ふつふつと煮えたぎる想いは胸の奥に仕舞い込んじゃってと。)
お水ねー、じゃあ私もっ。
(グラスにお水を注いで、その硝子の水差しもお盆に乗せて、湯気の立つカレーの傍に用意する。)
さてと、頂きましょう。
あ、ウェルカムランチのつもりだから、都ちゃんは大人しくしててね。洗い物とかも私。
しばらく一緒に過ごすからには、あなたの事を沢山知っていきたいもの。
(咳に落ち着くと、にっこり笑いかけて気遣いを制する。)
(微笑みは優しく、穏やかに見守るお姉さんのように。)
(手を合わせて、頂きますを告げようか。)
-
やだ、私の提督見習い…可愛すぎ…?私が守るわ。
今日もよろしくーっ!初めてのごはんよ!
-
親からは『艦娘というものを学んできなさい。』と言われた。
戦術や運用は座学でもできるが、現場でしかわからないことも当然ながらある。
その一つが『艦娘』というものについて。
最前線を支える彼女たちに関しては、実際に会ってみなくてはわからない。
「は、はいっ。頂きますっ。」
手を合わせ、本日のシェフである足柄を少し見てから、カレーに手をつける。
一口食べてみて二度頷き、もう一口。
ものを口に入れながら話すのはマナー違反なので、ひと段落してから一言。
「美味しいです。」
そして続けて、疑問に思ったことを尋ねる。
「艦隊では、自炊が多いのですか?」
-
ふふ、良かった。
(口に含めば感心したよう、得意げな表情を浮かべて、柔らかく言葉を紡ぐ。)
(そうしたところで私も一口。頬を抑えて幸せそうに声を漏らす。)
んー♪ おーいしーいっ、これこれ、これが勝利の味よぉ〜。
うん?そうねえ、私の所属の第一艦隊だとぉ、、、
赤城さんや加賀さんはもっぱら間宮さんの――鎮守府の食堂を利用しているし、
私も結構利用するけど…暇を見つけておやすみの日とかに自炊してる娘は多いわ。
(お酒を嗜むときは居酒屋鳳翔だけど、という言葉はカツと一緒に飲み込んだ。)
(程よくスパイシーなルウがトンカツの衣に染みて、互いに互いを引き立てている。我ながら美味しい。)
もしかしてー、心配してるのかな?
よおし、都ちゃんの腕の程を聞いてもいーい?
(悪戯っぽく口元を撓めて、礼節正しく好感を持てる少女へと尋ねてみる。)
-
成る程。
やはり鎮守府内の食堂などもあり、そちらを利用することも出来るらしい。
そう考えると、料理というのは艦隊においては半ば趣味のようなものなのだろう…
と、考えているところに足柄からの質問が飛んでくる。
「あ、その、えっと…」
スプーンを持った手をふよふよと動かしつつ、ふた回りほど。
やがてことりとスプーンを置き、口を開いた。
「えっと…最低限だけ…。」
そもそも料理というものをほとんどしたことがない。
半寮制度の学校に入れば仕方のないことだし、そもそも彼女への教育には必要とされていないスキルである。
-
うふふ、いいのよ。
大淀から聞いていたけど、なかなかに初心な娘ね。
艦娘を束ねる上官として必要なスキルではないけれど…
見習いの今は私が教官だからね、女性磨きもいろいろ教えていくわよぉ!
(提督としての成長はもちろんのこと、いい女にもなってほしい。)
(戦術や運用も大事だが、人として立派でなければ、そんな軍人は排除される。)
(戦いに身を置くからこそ気高くあれというのがモットーだった。)
そういえば、元々は艦娘に志願していたんだっけ。
礼儀正しさは神通や秋月に通じるものは感じるけど…
同僚として働く都ちゃんも、見たかったかな。
(ちょっとだけ残念、と彼女の瞳をじっと見詰めて呟く。)
(私は、適性だけが飛び抜けていたから、海軍から要請を受けたのに。)
(境遇を悲観したことはないが、女性であること、勝利へと拘るのは理由がある。)
(栗色の瞳を深く佇ませて、こくりと水を飲んだ。)
-
「料理も、ですか?」
期待半分、不安半分の顔つき。
料理をおそわれるのは確かに嬉しいが、今までほとんど経験のない行為、果たしてうまくいくだろうか…。
「はい、どうしても適正に見合う艦娘がいないと…」
少し悔しそうに、残念そうに、そう答える。
性格的な適性と、肉体的な適性。
肉体は妖精さんの力でなんとかなるとはいえ、性格的、もっと言えば、艦との心のリンク。
そればかりは持って生まれたものであり、適性なしの人がほとんどであるのが現状である。
艦娘となれば一定以上の生活は保障されるために人気はあるが、其の門は狭いのだ。
-
しゃきっと、都ちゃん。ご飯を食べて気力も付けて、ね。
未来の上官さんはきっと、素敵な人になるんだもの。
悔しさは過去じゃなくて、これからの糧よ。
前を見据えることが、貴女の大事な一歩になるわ。
(しゅんとした都ちゃんに、私からの最初のアドバイス。)
(寄り添って、彼女の瞳に広大な海を見渡して欲しいから。)
(もちろん、艦娘との距離も縮めて欲しいし、やることは沢山。)
―― ごちそうさまでしたっ。
(まっさらに食べ終えたお皿をお盆に乗せれば、)
(安心させるように、都ちゃんの頭に掌を乗せて、ぽんぽんと。)
さて、午後からは鎮守府を回って任務の説明と、、、体力訓練ね。
私に気負いがなくなるってくらいまで、びっしばし、いくわよぉ!
(ゆったりと片付けを終えた頃に、元気一杯の快活さを見せて、部屋を後にしようか。)
-
足柄さん足柄さん。
一大事ですよ!
…眠いです。
-
んーんん.....気がつけばもうおやすみの時間ーっ。。。
今日はこの辺りでベッドインしましょう!
あ、今夜も大丈夫だから、都ちゃんもよければ、ね。
場面を切り替えて初日を終えてのおやすみ時を考えてるわっ。
-
んー…ごめんなさいっ!
今日明日は夜はこれるかわからなくて…
今日の夕方か、土曜日なら…
-
夕方ね?ええとお、、、たぶん来れるから、調整してみるわ!
時間は…ヒトロクマルマルあたり?
土曜日も、夜は空いてるから、こっちは心配なさそうね。
-
16時からなら、二、三時間できそうですっ!
では明日の夕方に。
おやすみなさい…。
-
ん。オッケー。違う時間だとなんだか緊張するわね。
ふふ、おやすみなさい。またあとで。
-
は〜い、足柄さんよーっ!
午後を空けたからちょっとだけお昼寝しちゃった♪
都ちゃんはどうかしら?気力は十分?待ってるっ。
-
こんにちはっ!
時間通りっ、足柄さん湯をお待ちするね。三谷原都#ゆりゆり
-
都ちゃん。。。やあん色々かわいい。。。っ!(ぎゅー
っんーどうしましょうか、トリップ、いい機会だし変えちゃう?
-
あ、はいっ、えっと…変えます…
こ、これで?
-
ちらっと検索してみたら、そのトリップだと割れちゃってるみたい?
まさかのかわいい文字列だったことが判明して早々萌えてる危機管理あまいお姉さんだけど、
ふふ、ローマ字八文字とか、他の人がわからない文字列とかなら被らないと思うわ。
-
は、はい。
わかりました…気をつけます…。
えっと、前回の続きから?
それとも時間を飛ばしましょうか?
-
あなたが貴女だってことが分かれば、私は気にしないわよ。
大丈夫。くすって思わず笑っちゃったわ。ドジっ娘さんっ(久しぶりにつんつん
時間を飛ばして、、、そうねえ、配属されて一週間くらい経ってもいいかしら?
鎮守府に少しずつ馴染んできた頃合い、夜中、就寝前くらいの。
よかったら書き出しするけど……。
ベッドはどんなのがいいかだけ聞こうかな。
二段でも、ダブルでも、お布団でもっ。
-
はい、それでお願いします。
そうですね…。
足柄さんのベッド広くて、2人でも寝れそうだし足柄さんもそれで構わないって誘ってくれたけど…
恥ずかしくて1人で床に布団。
みたいな感じで!
-
(はじめの一週間は、木下提督の指示される任務がどう行われているかを、演習、遠征、出撃、入渠や補給、)
(それに携わる工廠の妖精や、整備士のことも(心身面のケアも、と別の任務は暈して教えた)、資材の搬入まで、)
(おおよそ鎮守府の司令官たるために最低限把握しなければならないことを、ひとつひとつ指導していく。)
(合間の時間は体力訓練。彼女が実技成績に秀でていても、艦娘用のメニューは堪えるだろう。)
(教えたら教えただけ、鉢植えの花蕾が、水遣りを熱心にした分だけ、可憐な花を咲かせてくれるような実感さえあった。)
(まだ10日と経たないのに、大淀に相談して本任務を任せてあげてもいいのでは、と思うほど。実際に提言をして、)
(明日からは司令部の機能の一部を委譲させてもらって、低練度の艦娘の練習艦隊を運用してもらうことになった。)
(もしかすると、緊張してるかな。)
(そんな思いを抱きながら、大淀に貸してもらった秘書指南の本を読む。)
おかえり都ちゃん。疲れはとれたかしら?
こっちに来なさい。髪、梳かしてあげる。
(お風呂は私の部屋のある重巡寮の浴場の使用許可を与えている。)
(他の重巡の娘たちにとっては、可愛らしい妹のような都は興味の対象だろうと。)
(熊野がとても興味を示していて、鈴谷が嫉妬しているみたいだった。)
(初日ほどではなくとも、勤務を終える頃に都へ貯まる疲労は相応なものらしく、毎度長風呂になってしまうようで、)
(私は先に部屋に戻って就寝の準備をしていた。暖房の程よく効いた部屋にあり、寝間着は過ごしやすい浴衣。)
(彼女の帰室を確認すると、ベッドに座って読んでいた本を置いて、傍のドレッサーの前に座るように示した。
(ドライヤーと鼈甲の櫛、ヘアブラシが置いてあり。ねぎらいと、一週間お疲れ様のつもりで。)
(火照った肌は落ち着いて、見目良く面倒見のいいお姉さんのよう。任務時には見せない、穏やかな雰囲気を纏っていた。)
-
ベッド了解よ!むずがゆいけど、ああもう素敵ね!!
読みづらいかなとか思って要約、おやすみ前に髪とお肌の手入れをしてあげる。
一緒にお風呂にいったけど、先に上がっていた模様かしら。
お姉さんできてるかなあ…!できてるはず!よろしくね!
-
この鎮守府にやってきて一週間。
まあ、なんとかできているとは思う。
艦娘も話してみれば学校での先輩や同級生、後輩とあまり変わらず、特に気兼ねすることなく話すことができた。
『艦娘について学んでこい。』なんて大業のように言われた時は不安ではあったが、案ずるより産むが易しである。
そして、最近一番気になっているのは同室となった彼女のこと。
頼りになる先輩や、姉のような足柄さんは、本人が私の指導役ということもあり、ことあるごとに気を焼いてくれる。
勿論、鎮守府の中で最も親しくなったのも、足柄さんである。
次点で熊野さん、その次に大淀さん…だろうか。
「はふぅ…。」
廊下の涼しい風が湯で火照った肌に心地良い。
この廊下を歩き切るとちょうど、ふわふわとしていた頭もスッと冷え、引き締まるような気持ちになる。
「あ、はいっ。」
今はプライベートの時間なので、髪は下ろしてある。
一応風呂場でも軽く乾かしてきたのでそこまで濡れていないが、櫛かけはまだ甘いようだ。
言われるがままに椅子に座る。
-
(髪を下ろした都はいつもより幼く、純朴に見え、ぱたぱたと駆け寄る姿は愛らしい。)
(ぽすんと椅子に落ち着いた彼女の髪に触れ、顔貌を鏡越しに見つめると、表情を緩める。)
顔つきもだんだん大人びてくるのかしらね。
来た時よりも凛としてきてるわ。
じゃ、少し楽にしてて。
(お風呂上がりのまだまだ水気を含んだ髪を、ドライヤーを使って傷まないように乾かしていく。)
(長い髪を温風に靡かせつつ持ち上げて、うなじの生え際から耳の裏まで、マッサージしながら。)
(ドライヤーの音に声がかき薄まって、こうしているなんでもない時間が心地よく感じてくる。)
(最後にタオルを押し当てるようにして髪を拭って上げれば、すべやかな黒髪が夜に映えた。)
よっし、と。都ちゃんの真っ直ぐな黒髪は本当に羨ましいわー。私はこんな、癖っ毛だもの。ふふっ
(ウェーブがかった亜麻色を指でいじって、鏡の向こうの都ちゃんに微笑みかける。)
さぁ。もっと艶がでるようにブラッシングね。
忙しくても、するとしないとじゃ差がでちゃうから。
(柔らかい豚毛のヘアブラシを使って、毛先までゆっくり、心地いい速度で梳いていく。)
(何度も何度も、普段の一つ結いの結び目も、優しく撫でるように、もう一人、妹ができたみたい。)
おかゆいところはございませんか?
(調子がよくなってくると、こんなふうに巫山戯てみたりもして。)
-
「んーっ。」
目をつぶり、足柄さんに身をまかせる。
髪は持ち前のものか、手入れが良いのか、肌触りも滑らかであり、見た目も良い。
緑の黒髪、という奴だろう。
「いえいえ、足柄さんも大人っぽくて素敵ですよ?」
お世辞ではなく、本心からの言葉。
髪をおろすと年齢よりも幼く見られることもある私にとって、大人っぽい足柄さんは垂涎の的である。
「ございません♪」
へんな敬語になってしまった。
まあ、この程度を気にする足柄さんではないだろう。
髪を撫でられるようにブラッシングされる心地よさに微笑みつつ、少しウトウトしてしまう。
-
(瞼から伸びる睫毛を、何度かぱちくり上下させて。)
(都の憧れを理解しながら、おませさん、と失笑する。)
あら、すっかりご機嫌ね?
いいわ、もーっと綺麗にしちゃうから。
(気にする体を装っているのは、大人しやかな口調でからかいとわかるはず。)
(少女の髪を撫ぜる指先を滑らせて、つと頬に触れる。)
…眠くなってきちゃったかしら?
明日も早いし、そろそろおやすみしましょうか。
(彼女の両肩に手を置いて、声量を抑えて語りかけた。)
あ。都ちゃんさえよければ、今日はベッドで一緒でもいいんだけどな。
(なんて、恥ずかしがりの都に、懲りずに同衾を提案して。)
(もうひとつ、距離を詰めたいお年ごろの、大人のお姉さん。)
-
「んー…。」
やはり疲れがたまっていたのか、こくり、こくり、と船を漕ぎ始める。
髪の手入れもちょうど終わったころのこと。
「んん…っ。」
足柄さんのお誘いにも生返事をするのみ。
今ならば…。
運ぶのが楽だったとか、布団を敷いていなかったからとか、そんな理由で、都と同衾することも難しくなさそうである。
運ぶ先を、布団にするか、ベッドにするか。
-
都ちゃん……都ちゃん?
(呼びかけても生返事。ゆさゆさ。無反応。)
ふふっ、疲れてたのね。
まったく、仕方ないなあ。
(都の体を抱いて上げると、そっとベッドまで運んでしまって。)
(シーツと毛布を掛けてあげると、むぅと顎に指を当て考え事。)
朝驚かせちゃうのも忍びないし。
…しっかりおやすみなさいね。都ちゃん。
(彼女をベッドに寝かせたなら、私がお布団を使わせてもらいましょう。)
(すうすうという都の寝息をBGMに、電気を消して、足柄も床に着いたのだった。)
-
添い寝は同意のうえがよかったから、私がお布団を頂いちゃったっ。〆られたかな…?
翌日の朝になんでベッドで寝てるのって展開が美味しいわっ!
と、そろそろかな。私も少し離れなくちゃならないから、今日はここまでかしら。
次は土曜日?朝のシーンでも、少し時間を飛ばしてでも、どきどき進展させていきたいな。
お先に失礼、またね、都ちゃんっ。
-
はーい。お疲れ様でしたっ!
次は土曜のいつもの時間、ですね。
どう始めるかは…ふむ、考えておきます。
いってらっしゃい。
-
こんばんは!
良い夜ですね。
足柄さんをお待ちします♪
-
はいはーいっ、足柄さんよー!
梅の花がいい感じね。だんだん春が近づいてきてるわ。
こんばんは、都ちゃん。お待たせしちゃった?
-
んー。
これくらいは大丈夫ですよっ。
さて、今日はどうしましょうか?
せっかくですし、そろそろ都ちゃんが惚れ始める…くらいにしようかな、って?
-
ありがとっ。
ふふっ、その恋に自覚はあるのかしら?
私は構わないわ。私も切り出そうと思ってた。
じゃあ、、、書き出しは都ちゃんにお願いしてもいい?
どれくらい経った頃かは…お任せしちゃおうっ♪
-
そうですねー。
ちょっとだけ…自覚がある感じ、といいますか。
これは恋?と疑ってる感じでしょうか。
はーい♪
お任せください!
-
この鎮守府に来てからひと月ほど経った。
鎮守府にもすっかり溶け込み、支援用の一艦隊を取りまとめるという仕事も経験し、一人前とは言わずとも、新米提督程度にはなっただろうか。
しかし最近、仕事や勉強が手につかなくなってしまっている。
周りは中だるみだとか、スランプだとか、そういう風に言ってくれているが、それが違うことはわかっている。
足柄さんだ。
頼りになるお姉さん的な存在であるあの人が、気になって仕方がないのだ。
「むぅ…。」
今は部屋に1人、あの人のことを考える。
これが好意であることは間違いない。
しかしそれは友情なのか、愛情なのか、それが自分にもわからないのだ。
足柄さんが入渠から帰ってくるのを待ちつつ。1人悩んでいた。
-
(たったひと月でも、前線から離れていれば身体は鈍る。)
(三谷原提督見習いの非番に重ねて、第一艦隊へ配備、出撃を要請されたのだが、)
(結果は大破、夜目を過信しての強行突破がいけなかった。)
(提督からもお叱りを受け、少しだけナイーブ。入渠の時間もじっとしていた。)
ただいまーっ、都ちゃんは今日もお人形さんみたいねえ。
出撃に入渠も結構かかっちゃったし、寂しくなかったかしら?
(声は幽かな憂いを含み、優しい口調もどこか儚げ。)
(艶めく髪を後ろに纏めて凛々しく見せる顔立ちの瞼は、どこか薄らいでいる。)
…あら?
(彼女の傍にある、任務の報告書、または座学の教科書。)
(ここに来た時から、普段から熱心に行っていた日課は、)
(最近、あまり筆が進まないようで。)
都ちゃん、うーん、なんだろ。なにか、悩み事とかあったりする?
ふぅっ、お姉さんでよかったら、なんでも言ってほしいんだけどなー。
(その原因が私にあるとは露知らず。)
(パジャマ姿でソファの向かいにゆっくり腰掛け、口を開いた。)
(彼女の教官として、また、姉のような存在として、してあげられることはないだろうかと。)
-
「あ、いえ、その…」
まさか本人に相談するわけには行くまい。
しかしながら、ここで何も言わないこともなんだか不自然だし、足柄さんをより心配させてしまうだけだろう。
それは私に取っても本心ではないし、何か言わなくてはならない。
「悩み事、と言うほどではないのですが…」
少し迷うような顔をしてから、口を開き、そう切り出した。
「艦娘というものは普通の人間からなるとは知っていましたが、足柄さんが学生の時とか、どんな人だったのかな、と…。」
これはこれで気になっていたので、嘘は言っていない。
彼女の子供の頃、自分と同い年の頃、好意(?)を抱いている相手のことである、気にならないわけがない。
「よろしければ、教えてくださいませんか?」
机の上にただ広げてあった勉強道具を片付けつつ、そうお願いした。
-
んああ....ふゅ......都ちゃんごめんなさい、
書きたいことはいっぱい浮かんでくるんだけど、
どうにも眠くってロールにまとめられそうにないカンジ…。
今日はひとまず、おやすみさせてもらっていいかしら?
-
んー、いつもより早いですね、お疲れですか?
次はいつにしましょう?
月、火曜日くらいでしょうか?
-
うん、、、少し。だから都ちゃんを枕にしちゃおうかなーって。うふふっ。…くたり。
月曜は朝昼なら良かったりするんだけど…
火曜はおそらく大丈夫かしら、、、なにもなければ、なのが歯がゆいトコロ…!
-
うむむ、月曜の朝昼はちょっと厳しいかもしれませんね…
となると火曜、ですね。
いつもの時間に、お願いします!
おやすみなさいっ!
-
ええ、おやすみなさい。都ちゃん(ぎゅぎゅ
-
さあーて、夜はのんびり都ちゃんと!
前回の続きも、落としておこうかしら。
-
>>712
うん?
(戸惑い、躊躇い、どちらともつかない表情に、きょとんと小首を傾ける。)
(困らせちゃったかしらと少しの罪悪感を胸に残すと、彼女の返事に驚いた。)
(整った顔貌を破顔させてふわりと軽い口調で。)
それは、、、ふふ、、たしかに、悩み事じゃないわね。
そうだなあ…私の昔のことを聞いても面白いかは分からないけど…
(わざとらしく考えこむような仕草を見せて、よしと柏手をひとつ。)
教えてあげるかわりに、ひとつ都ちゃんに頼みごとしようかな。
(言葉を切って、もったいぶったように一呼吸置くと、)
…コーヒーを入れてちょうだい?お菓子も戸棚から適当に。
落ち着いてからじゃないと、心の準備がね。
(茶目っ気を混じえて給仕を願う。)
(彼女自身への心の用意も含まれていたけど、)
(最近の都ちゃんが思い詰めているのはこのことなのかなと、)
(それを悟らせるようには言わなかった。)
【えいっ(ロール投下の掛け声】
【もったいぶっちゃう足柄さんよっ!】
-
こんばんは足柄さんっ!
お返事書くので、少しばかりお待ちを!
-
>>720
(微笑ましい表情で黙って頷いてなでなで
-
>>719
「はいっ♪」
聞かせてくれると分かり、ぱあっと破顔する。
明るい声で返事をすると、言われた通り、コーヒーとお菓子の用意をしようと席を立った。
無骨な麻袋の中に入っている、官給品のコーヒー豆。
焙煎して挽いてあるその豆を適量選び、二つカップを用意する。
やかんを焜炉に…足柄さんと初めて会った時に料理をしていた焜炉に置き、火を点ける。
お湯が沸くのを待つ間に戸棚を覗き込む。
何種類かお菓子があったが…コーヒーに煎餅はあいそうにない。
奥の方からクッキーを取り出し、木のお皿に少し取り出し、袋をしまう。
「〜♪」
足柄さんからはうきうきとティー?タイムの用意をする背中が見えているはずだ。
お湯が沸くと豆に少しだけ掛けて蒸らし、そのあとにお湯を注ぐ。
抽出して出てきたコーヒーを各自のカップに注ぎ、ミルクと砂糖も用意して、お盆に乗せ、席へと戻る。
-
(明るい返事は、本当に無邪気。こういうところは素直に好きだ。)
(真っ直ぐな瞳は私を見て、私はくすりと見守っていた。)
(都ちゃんが席に戻ってカップを置けば、机に乗ったアルバムに気づくだろう。)
(文庫本程度の厚さの少し焼けているアルバム、表紙の日付はしばらく前。)
ありがと、もう随分慣れてくれたみたい。
提督なのに、可愛らしいメイドさんに見えちゃった。
(都に隣を勧めると、角砂糖を一欠コーヒーに沈める。)
(ミルクを淹れるかはその日の足柄の気分次第。)
(クッキーがあるからと、少しだけミルクピッチャーから注いだ。)
それで、これが私が艦娘になるまで写真を収めたアルバムね。
ホントに、なんでもない女の子がいるだけだけど。
都ちゃんに見られるのは、ちょーっと恥ずかしい、かな。
(コーヒーを口に含みながら、アルバムを手渡す。)
(開いてみれば、あどけなさの残る顔立ちの頃から卒業間近の凛とした表情の訓練の写真まで、)
(一ページに二枚、どれも思い出の色濃い青春を切り取ったものだけど、その写真に映る私の傍の友人は、)
(十枚も頁を捲ればその様相は様変わりする。小さい頃に装いも奇麗だったものが、海沿いから山奥に変わり、)
(その背景も転々としているみたいに、明るい私は変わらずに映り、周りの環境だけが変わっていっていた。)
(彼女が眺めている間には、クッキーをぱきり。咀嚼した甘味をコーヒーで飲み、苦味を残した。)
-
足柄さんの隣に座り、ページをめくってゆく。
子供の頃、学生の頃、自分と同じ頃、成人したてのような頃。
今の面影の残る写真を、なんとなく不思議な気持ちで眺めていた。
「…。」
しばらく時間が経っただろうか。
一通り見終わり、ぱたりとアルバムを閉じる。
冷めたコーヒーをくいっと飲み干し、カップを置く。
そしてそのまま、隣に座っている足柄さんの太ももに…
頭を預けた。
いわゆる膝枕だ。
「ありがとうございました。」
その状態でお礼を言う。
息を吸うと足柄さんの匂いが肺に吸い込まれる。
-
、、、っ、もういいの?
わっ
(食い入るように見詰めていた都ちゃんも、最後の頁を閉じれば一息かと思いきや)
(太腿を枕にぽすんと頭を埋めてしまう。吃驚して背筋を伸ばし、私が一息着けば落ち着いて。)
もーお。 都ちゃんも遠慮がなくなってきたわねー?
(彼女の耳に掌を置いて、こめかみから僅かに手をずらしてその顔を露わにする。)
(じゃれてくる猫を窘めるような、それでいて拒絶とは違う暖かい声色だった。)
こちらこそよ。
質問攻めされたらどうしようって、思ってた。
ちょっと心配でもあり、でも、私を知ってもらいたくもあり。
ありがとう、都ちゃん。
(瞼を閉じて、彼女の頬を優しく撫ぜながら、そう呟いた。)
-
「一ヶ月も経って、遠慮していては…足柄さんも困るでしょう?」
そう声を返し、足柄さんの太ももに頬を擦り付ける。
そしてやはり、と。
確信した。
私はこの人に恋をしている。
過去の写真を見てみて、しっかりと確認をした。
姉的な恋慕かとも思ったが、若い頃の彼女を見ても、同い年の彼女を見ても、やはり胸のうちの恋心はそのままであった。
写真で足柄さんが楽しそうに他の人と話していると、羨ましさと、少しの嫉妬が生まれてしまった。
その立場が私であったら、と想像もした。
間違いなく、私は恋をしている。
-
あら、言うようにもなって。 ふふふ♪
(その爛漫さに、羨望あふるる眦を流し、愛おしげに撫でる。)
(教官と士官生であり、姉と妹のようでもある、可憐な提督見習い。)
(私は、彼女が慕ってくれるに足る"足柄さん"でいられるだろうか。)
(少しだけ、彼女に触れるのを躊躇ってしまいそうになった。)
(幾度も恋に負け、幾人もの友と別れてきた私だからこそ、)
(彼女へ向ける親愛の情を、抑えたいと思っていた。)
…そして一年も経って貴女が正式に提督になった頃には、
都ちゃんはどんな娘になっちゃってるのか、お姉さん心配だわ。
お別れの時に泣いちゃっても、勘弁してね?
(都の恋心に気づかず、慕情にのみ敏感な足柄は、)
(無意識に色んな事まで考えてしまう。)
(それは時に、都にとって意地悪な言葉であっても。)
-
大変です足柄さん!
眠い!
-
それは大変!私の胸に飛び込んで来なさい!
寝るまでずっと抱き締めてあげる!
-
はふぅ…。
次はいつにしましょう?
今夜…も大丈夫ですけれど。
-
いいこいいこっ(むぎゅ
今夜も会えるなら、今夜に!
いつもの時間でいいかしら?
-
はいっ!
いつもの時間に!
おやすみなさい…
-
おやすみなさい、また夜に、ねっ。
-
今夜もゆったり、みゃこちゃん待ち。
-
こんばんは、お待たせしました!
お返事を書いてきますので、少しお待ちを
-
はーいこんばんはっ(都の肩に抱きついて
のんびりと待ってるわね。
-
>>727
「一年…」
そう、残り11ヶ月。
この見習い期間は一年間。
それを経験してようやく上級提督となれるのだが、私にはその時間の無さが煩わしい。
つまりは足柄さんと居られるのが後1年。
一年間で、足柄さんと特別な関係になれなければ、師弟関係のまま、別れることになってしまう。
「大丈夫ですよ。私も…堪えられるかわかりませんし。」
足柄さんの太ももに顔をうずめながら、そう答える。
堪えられるかわからないどころか、おそらく泣いてしまう。
-
>>737
提督代理の仕事もこなせるようになってきたと思ったら、
そういうところ、ちゃんと女の子で辻褄合わせしてるのかしらね。
うふふ、私はそんな都ちゃんが好きなんだけど。
(弱々しい寝姿をあやすように、顔に触れる距離感。)
(部屋の暖気にあてられた仄かに薄紅色の頬を緩める。)
大淀が言ってたわ。厳しい訓練でも貴女はこなしてしまうから、
艦娘のように鋼の身体を持っているみたいだって。
あっ、変な意味じゃなくてね、
彼女なりに褒めてたのよ。珍しいんだから。
でも部屋に帰ったらこんなふうに甘えてくれる。
それがとっても嬉しくて。
(珈琲を飲んでしまえば、明日は非番だ。夜更かししても罰は当たらない。)
(柔らかい声音で、言葉を紡いでゆく。提督たちや同僚の秘密の噂も、)
(夜更けの星空に溶かしてしまえば一夜のひとときとなり。しばし話に花を咲かせていた。)
-
と、これでこのシーンは私の方からは一区切りかしら。
フラグを立てていきつつ(大事よ!)、時間を勧めてみたいなって思ってるわ。
-
さて、足柄さん。
この後には二つの案があります。
積極的都ちゃん(弱ヤンデレ)になるのと
このままの都ちゃんなの、
そして艦娘になるの、です
-
わーーっ!どっちも、どっちも捨てがたいの!!
都ちゃんがやりたいのはヤンデレ?艦娘?
あなたが選びきれないのなら、なんとか苦渋の決断を下すわよっ。
-
どちらを選ばれて大丈夫なように、一応どの艦娘になるかも決めてあるので…
足柄さん、選んでくださいっ!
-
うーーん........。
うーーー〜んーーっ。
うーーーー〜〜〜ん〜〜〜〜、。、、。、、、。
…そのままの都ちゃんが好きー!
艦娘になっちゃう方向性で、お願いするわ!
-
(迷ってる…)
はいっ!
ではヤンデレは次の機会に!
それでは…そうですね、少し時間を進めますか?
-
ヤンデレもされたい……けどがまん、がまんね…っ
次はしばらく、んー、半年ほど、進めても大丈夫かしら?
スキンシップもまったく抵抗なく受け入れてるくらいの意気込みよ!
-
はい、大丈夫です!
半年となると、
そろそろ艦娘化の話が転がり込んでくるくらい…かな?
-
上からの打診があって、艦娘適性の再検査の話が持ち上がった、、、
っていう感じ?伝えるのは私からがいいかしら、それとも大淀から?
私は、私の口から伝えたいなって、思うなぁ.....。(ちら
-
…うーん。
足柄さんには、内緒にしたい…かな。
ちょっと考えてることがあって!
大淀から伝えられて、足柄さんには確定してないから内緒にしつつ、内心迷ってる、みたいな
-
…なるほど♪
わかったわ、知らないでいるわね。
知らずに後押ししちゃうのが私…とか?
やっ、邪推はやめて、楽しみにしておこうっと。(鼻歌ふんふん
そういうことなら、書き出しは都ちゃんにお願いしたいけど…、
ん、遅くなっちゃいそうだし、今日はここまでにして、一緒におやすみしましょうか?
-
ふふ、楽しみにしていてくださいね。
足柄さんが惚れちゃうようなシュチュエーションを、考えておきますから!
はい、じゃあ今日は一旦おひらきにして…次はいつにしましょう?
-
(都ちゃんに惚れされられたい…(願望))
明日も大丈夫なんだけど、、、ちょっと、読みたい本があるの。
『すてきなあなたに』って本。色々と綺麗な気持ちを充電してくるわ。
明後日はどう?金曜日。それ以降も夜は空いてるから、言ってくれれば。
…関係ないけど(私達には関係あるけど)、
スレを立ててから今日で100日が経ったみたい。
わーきゃー記念日ぱちぱちしながら、貴女にありがとうを。
-
はいっ!
では金曜日のいつもの時間にお願いします!
…100日、ほうほう。
3ヶ月以上…結構経ちましたね。
これからも、末長くよろしくお願いします。
-
ん。お願いね。末永く、一緒に百合百合できますように!
また金曜日に会いましょう。
おやすみなさい、都ちゃん(額にキスを落とした
-
足柄さんをおまちし…たいのですが。
ごめんなさい、明日私用で早く起きなければならなくて、今日はちょっと出来そうに無いのです…。
-
遅れてお風呂あがりの足柄さん、が、やってk.........。(言葉をうしなった
…あーん、いいのよ、都ちゃん。(なでる
おやすみの前にお話に来てくれたってだけでお姉さん嬉しくて涙がでちゃう。
でもロール出来ない分悲しいから、都ちゃん、ちょっとこっちこっちー。(手招き手招き
-
本当にごめんなさいっ!
この埋め合わせは必ず…!
それで、次会えるのはいつかな…と。
私は日月なら空いてますけれど
はい、何でしょう?
-
埋め合わせとかいーのいーのっ。
気持ちがありがたいから、気楽に、ね?
土日が相変わらずの難しさだから、月曜にお願いしたいな。
ふっふーん、それはね。 ――… かぷっ
(無防備に近づいてきた都のうなじに口寄せ、)
(くすぐるように八重歯を力弱く立ててぷつりと甘噛する。)
うふふ、キスマークならぬ、獲物まーくよ!
どんどん恋人らしく(まだだけど)なっていくんだから、
楽しみに、そして心待ちにしてなさいねっ。
-
はいっ。
では月曜日に、いつもの時間でお願いしますっ。
ん…っ♡
(ちくっとした痛みが首筋を伝い、軽く噛まれたことを理解する。)
狼さんに、食べられちゃいますね?
わかりました。楽しまにしています。
ではまた、月曜に、おやすみなさいっ!
-
早く可愛い都ちゃんを食べたいなー、
なんて、言ってみようかしら♪
おやすみなさい。また月曜日にね。(手をふりふり
-
少し早いですけれど、足柄さんをお待ちします!
-
すやぁ…すやぁ… ン みやこ ちゃん……っ。
(足柄はぐっすり無防備に眠っていて、寝息まじりに幽かな夢言。)
(疲れていたのか少しはだけた着衣に、起きそうにない深窓の雰囲気さえ感じさせ)
【ごめんなさい都ちゃん…今日はお姉さんがちょっとダウン気味なの。。。】
【明日と、明々後日の夜は大丈夫だから、その当たりにまたお願いしたいな…】
【今日はほんとにごめん!悪戯オッケーな寝姿だけ見せて、こっちでもこれだけ、おやすみなさいぃ。。。(ぱたり】
-
(お疲れ足柄さんだ…可愛い…)
はーい、わかりました。
明日、お待ちしていますね。
-
(そわそわ)
-
こんばんは、足柄さん!
-
きゃー都ちゃん!(ぎゅーっ
こんばんはっ、今日も元気でいい笑顔!
さーてさて、少し空いちゃったけど、
この間話していた設定で続き、する?
-
そうですね。
続き、の前に。
私達のペアのロールが終わったら、次はどうしましょうか?
そろそろ一旦、艦これから離れてみようかな、と思うのですけれど。
-
わ、そーねー、んー、次ねぇー。
や、歯切れが悪いわけじゃなくてね?
オリジナルでもいいーなーと思いつつ、溜まってるキャラもあるから(今までの子達ね!)がまんしつつ!
最近の百合の作品だと、ソフトな百合だと「ふたりべや」とか、どろどろな百合なら「Citrus」とか、
都ちゃんが知ってたらいーなーとかいう願望含めて言ってみるの巻っ。
デレマスのうづりんとか、ゆるゆりではふはふしてるのとか、ポケモン、まどマギ
有名なとこだと最近はこんな作品で妄想が捗ってるわー、なんて。
-
オリキャラでもいいですけれどね。
魔王(女の子)と勇者(女の子)とか、最近の妄想のお気に入り…。
あ、citrusは一巻だけ持ってますね。
ふむふむ。
デレマスは音ゲーを少しだけ齧ってて…
ゆるゆりもちょっとだけ…
-
勇者一行の旅の途中、夜な夜な現れる魔族の正体は魔王だった。
魔王は勇者と剣を交えることでその強さにも美しさにも惚れてしまい、
気持ちに正直になれない突き放すような台詞とともに魔界の花を一輪捨て置いていた。
その花を束ねれば花束になる頃に、魔王は意を決して勇者に告白する。
嘘だと言うのなら、信じてくれないなら私を殺せと、自らの剣を勇者に差し出して、
王としてではなく一人の少女としての気持ちに素直になる…
とかここまで色々参考にして妄想できたわおいしいありがとう(じゅるり
citrus。。。いいわよ.....ほんと、素敵だから…!
ふたりごとも綺麗で髪の毛食べちゃいたくなるくらい萌えるの.........
とか、色々進めていくStyleだなんて…(目そらし
貴女ができるキャラクターはあるかしら?
っていうか、このこをやりたいって思える娘をなりきるのが、一番なんだけどね。
-
「世界の半分をあなたに上げるわ。」
「そんなものはいらないよ。君が私のものになるんだ。」
みたいなっ!
髪の毛…食べ…
(結んであった自分の髪を手で掴んで何となくそっちへ向けつつ)
ふーむ。そうですねぇ。
設定を細々考えるのが好きなので…
オリキャラ、やりたいかな…。
-
はむはむ。
(つゅやっつゅやの髪をぱくり。もしゃもしゃ。)
…はっ、あまりにも可愛くてつい……!
んっこほん、じゃあオリキャラで、魔王と勇者、かしら?
魔王ちゃんをやってみたいかしら。
「お前を倒して世界を救う!」
「絶望させて私ごのみの女にしてあげる。」
とかも、美味しいわよねぇ…
-
(初めて聞く擬態語だ…)
(身を任せて好きにさせる)
三つくらい案があって…
一つは魔王と勇者。
もう一つは恋人同士の旅人…
最後に普通の恋人…同棲してて甘々いちゃいちゃみたいな?
どれがいいですか!
-
…えっとね
えっち最近してないからね
普通の恋人で甘々いちゃいちゃしたい…したいのよ…っ!
都ちゃんともしたいけど、、、恋人になってから…
艦娘になってからが、いいから、もう次の娘は普通にレズセしてるのがいい!
あっでも恥じらいはあったほうがいいわ…その方が可愛いもの。(力説
-
ふむふむ。
…足柄さんやらしい…
では普通の恋人同士で甘々レズセ…。
ということで。
そのあとは魔王と勇者やりましょう?
…最近責めたり責められたりしてないので…。
責められたいな、って。
恋人でいちゃいちゃした後に、魔王と勇者で責め気味…ということでどうでしょう!
-
恋人カプは私が受けやりたい…キスしてほしい、触って欲しい!
魔王勇者はハード目の攻めやるから…!
あっでも都ちゃんとのロールをちゃんとやってからね。
艦娘になるのもいっぱい楽しみなのよほんとにっ。
都ちゃんの前じゃしっかりお姉さんって姿を見せてるけど、足柄さんは結構むっつりなのです。
-
はい、了解ですよ。
甘く責めます、甘く…。
さて、方針も決まりましたし…
ロールに戻りましょうか?
半年くらい経って、艦娘化の話が出たあたりから。
-
エクレアとかフレンチトーストみたいに甘くとろけそうな、そんな百合ね。
プロフィールはのんびりまとめていきましょう。のんびりと。
…うん!
都ちゃんに焦らされちゃった♪
続き、書き出しは任せるわねっ。
-
昨日、大淀さんから伝えられた、一本の報。
待ち望んでいたが、諦めていたもの。
『新しく発見された艦娘の精神なら、貴女にリンクする可能性がある。』と、伝えられた。
『時間はあげるから、考えて欲しい。』とも。
その報をもらって三日後。
私はまだ決められずにいた。
このまま提督となるか、これまでの勉強をすべて捨て、艦娘になるか。
その選択は、同室にいる想い人に関する悩みとともに、私の気持ちを左右していた。
「む…ぅ…」
床に敷いた布団に包まりつつ、どうしても悩んでしまう。
中々、眠れそうにない。
-
(ベッドに横になって、寝静まったように一定のリズムで薄らむ吐息。)
(窓の外に身体を向けていて、都の表情や、その葛藤も私は知らない。)
…都ちゃん。
また難しい声を出してる。
(不意に、話し掛けた。)
(寝ていてもいい。聞いてなくてもいい。)
(自己満足かも、自惚れかもしれないけれど。―― )
(数カ月前にも見た、未だ届かない都の心。)
(けれど、彼女は考えてることが顔に出やすいから、)
(少しくらいの感情の機微は、感じ取れるの。)
―― 乙女の命は短し。
知りたいことには突撃してって
欲しいものにはまっすぐ向かって
なりたいものには、ひたむきに。
私じゃ力になれないかもしれないけど、
都ちゃんのことは、ここでは誰より見てきたから。
私にくらい、我儘を言っても……。
(いや、そこまで踏み込まなくても良い。たぶん私が教えられないことだから。)
(悩む少女の背中を押してあげるだけで、今はいいのよ。)
(その道に私はいるのだろうか。頭の片隅にちろりと想いを燻らせて。)
(その後はやはり、穏やかな寝息。私は何も言わなかった。ひとつの夜のちいさなお節介。)
-
「…。」
足柄さんの言葉を聞き、ほっと力を抜くように息を吐く。
別に今夜決めなくてはならないことではない。
もうしばらく提督と足が…艦娘について学んで、それから決めればいい。
「…。」
そう考えたら、なんとなく肩の力が抜けた。
それからもぞもぞと布団を出て、足柄さんのベッドへと少し這い寄り。
足柄さんの背中に軽く抱きつくようにして、ベッドへと入った。
最初の夜に誘われた、添い寝。
半年経ってから、お誘いに答えた。
-
............ !
(背にぴとりと触れる、都の指先。くすりと笑う。)
ほんとーに
世話が焼けちゃう娘だこと。
(身体を組み替えて、背を振り向くと。)
(都を柔らかく抱き締めて、その背をゆったりと叩いてあげた。)
(気を許してくれた彼女を褒めそやすように、優しく、眠りに誘うような。)
-
「…ん。」
ふっ、と、微笑み、足柄さんに身をまかせる。
距離が近い、布団から大好きな匂いがする。
これなら、悩みに囚われずによく眠れそうだ。
-
今の都にはこれが限界…っ!
精一杯勇気を出しての、添い寝でした。
-
ほんと都ちゃん…すき…震える…っ。
ありがとう、世界一かわいい!(ギュっと抱きつく
時間も遅いし、そろそろおやすみしましょうか?
-
はい、明日…もう今日ですね。
今夜もできますよ!
ちなみに都がどの艦娘になるかは製作段階から決めてて、口調も似せてたり…
-
あーぅぅ、今夜は無理めなスケジュールなの…。
明日の夜は大丈夫よ、明後日もね。
まだわからない足柄さん。。。
容姿からこの子かしらそれともこの子かしらって予想してるんだけど
わからないから楽しみだし、、、むぬぬ、早く聞きたい聞きたいなぁ…
ん、とりあえずは、おやすみなさいね。都ちゃん(なでなで
-
あ、明日も明後日もできない…!
もしかしてまた週明けに…!
むむう…おやすみなさい…
-
都ちゃんと会えずに寂しい夜…。
んーと、日曜日と月曜日が大丈夫だけど、都ちゃんはどうかしら?
これだけ伝え置いて、都ちゃんが素敵な夢を見られますように。
おやすみなさいっ。
-
日曜日なら大丈夫ですよ。
いつもの時間に、お待ちしていますね。
-
(ぴょこん、物陰から覗いてる
-
足柄さん?
あっしがーらさーん…?
(気付かずに探している)
-
ああっと…名前が
-
やっ、都ちゃーーんっ♡
こんばんは、寂しくなかった?
(両肩に手をぽんと置いて、後ろから抱きつき身を寄せた。)
-
ひゃあっ⁉︎
(後ろから抱き付かれてびくっと)
あ、足柄さん!こんばんはっ。
-
今日も都ちゃんやわらかーいっ。
んーさてさて。続き、しましょうか?
-
そうですねー。
この間添い寝したからー…そろそろ私が艦娘になりそう?
-
そのくらいかな?
艦娘になる経緯は、、、都ちゃんにおまかせしようかしら。
いきなりでも、相談をしていても、なんでも美味しくいただくわ。
-
大淀「では足柄さんには戦場に出てもらいましょう。」
大淀「そしてピンチに陥ってもらいましょう。」
大淀「支援艦隊って、かっこいいですよね?」
-
かっこいいけど、、、あああ、なんだろう!もちろん熱い展開大好き足柄さんよ!
んーーー、でも、自分でもなんだか分からないけど(なんでもって言った手前申し訳ないけど!)、
どうにもその場面を書ける気がしないの…。
サプライズでも、艦娘化の前にちらつかせていても大丈夫なんだけど、
なんてゆーか、対面は落ち着いてる雰囲気、シチュエーションでできないかな?
-
ふーむ…
普通に後ろから声をかけて、振り返ったら…みたいな感じでも良いですよ?
…艦娘になってちょっと積極的になった私が、そこに!
-
ん!それはとっても萌えるシチュ!採用!
私がおやすみ、貴女が任務の日、
足柄さんにご伝言が、って埠頭に呼び出される、みたいな。
よければちょいちょいって書きだしてみるわねーっ
-
はい!よろしくお願いしますね。
-
(非番は趣味の日。でも、軍属である以上艦娘の休日は往々にして潮風の匂いが近い。)
(そんなとある一日の、新しいレパートリーでも増やそうかしらと小さいクッションを腕置きに部屋で過ごしていた時のこと。)
(昼下がりの休憩らしい熊野がしずしずと来室して、大淀からのご伝言をと教えてくれた。)
ふー〜〜ん,,,,,,,,,?
だーれも、いないわよね…?
(向かうようにと言われた場所は、艦娘とは別の、資材を搬入する船舶用の埠頭。)
(鎮守府から少し離れちゃうけど、カモメの鳴き声や、防風林の木々のささめきも聞こえてくる。)
(そして到着した時には人影もなく、周りを見渡した後に、係留用のビットに腰掛けて、穏やかな波音に耳を済ませた。)
-
「ふふっ。」
その後ろ。
ちょうど意識をそらしたくらいに、足音を立てずに近づく人影。
背は足柄さんよりも少し小さいくらい。
服の上からでもそれなりの胸の膨らみが見てとれ、白い服を着ている。
「足柄さん?」
振り返ると、そこには。
「艦隊随伴補給艦、速吸です。」
「この姿では初めまして。足柄さん。」
-
――― あら この声は っ
(静かな風が髪を靡かせて、普段のようにゆっくりと振り向いた。)
(けれど。)
(目映いばかりの白制服、立派に背負った艤装と、)
(彼女の名乗った自己紹介に、驚きに目を見張り、息を呑んだ。)
みやこ、ちゃん?
。。。いえ、速吸って呼んだほうが、 いい?
(落ち着きを取り戻した表情は、ほんの僅かに硬い。)
……いつから?
(その<<艦娘化>>話が持ち上がったのは、それを決断したのは。)
(四文字の言葉に、いろいろな感情を含ませた。)
(海を背に、寂しげに、視線を落として。)
-
艦娘化に際して、髪を切ったのだろう。
特徴的だった仕事時のポニーテールの部分を切り、肩程度の短髪になっていた。
「そうですねー…話は結構前から。」
「ちゃんと決めたのは…初めて貴女と添い寝をした日。」
足柄さんの問いに、そう答える。
「これでやっと、私は貴女の隣に立てます。」
「提督見習いでも、妹分でも、生徒でもなく。私として。」
そう言って、微笑む。
やっと追い付いたぞ、と。誇るように。
-
ふはーぁ、最近悩んでたのって、それぇ?
…まさかとは思ってたけど、艦娘の話が来てただなんて。
してやられちゃったのかしら? "速吸" に。
(緊張の糸が切れたように、大きく息を吐き出した。)
(くしゃくしゃっと髪を掻きあげて、耳朶に長い栗色を掛ける。)
あら、いいのかしら、そんなこと言っちゃって。
提督見習いでも、妹分でも、生徒でもなく、"都ちゃん"でもない。
(彼女の決断は、私達の関係に変化を強制する。)
(提督(見習い)と艦娘、艦娘と艦娘。今までどおりじゃ、いられない。)
艦娘になったばかりの速吸と、
いちおう、第一艦隊所属の私とじゃ、
練度も全然ちがう。
―― それでも
私の隣に来る、覚悟はある?
(迷いはないかと試すような、厳しいけれど真っ直ぐな言葉。)
(速吸の優しい顔貌に、決意は確か?と、問いかける。)
-
「勿論です。」
足柄さんの問い…いや。
覚悟の確認に、胸を張ってそう答える。
「私『達』の提督さんが、大淀さんの背中を追いかけて提督になったみたいに。」
「艦娘化の手筈を整えてくださった整備士さんが、1人の特別な艦娘を見つけたみたいに。」
「純粋な船の頃からコンビを組んで戦っていた、鈴谷さんと熊野さんみたいに。」
「妹を不運で失っても頑張った長門さんと、ここでもう一度姉に出逢った陸奥さんみたいに。」
「私だって、貴女の隣へ。」
昔の自分では、到底言えなかったような。
覚悟を決めたような、決意を固めたような声で、そう答える。
-
……… あなた、は 。
(可憐だけれど真っ直ぐで、小さなからだに情熱を燃やす正直な、)
(知ったからこそ、皆とふれあったからこそ芽生えた想いを受け止めて、)
(瞼を閉じて、睫毛を震わし、笑顔を咲かせて速吸の瞳をしっかりと見つめた。)
…ありがとう。
私を思ってくれて。
私の傍にいたいって言ってくれて。
、、、、でもね。
(貴女の正面に立って、指先を広げてその柔らかい赤頬に触れる。)
足柄さんはぁ、貴女とは隣じゃなくて、こうして向き合って、見つめ合って、
速吸のことを知りたいなって、私のことをもっと知ってほしいなって、思うわねぇ。
(瞳を眇めれば大人びて、凛とした声音。)
ね 私に ―― まだ、言えていないことって ない?
(速吸の心を見透かしたように囁いた。)
-
ああ、なんだ。
やっぱり。気づかれていたのか。
嬉しいような、恥ずかしいような。
気付かれていたなら仕方がない。言ってしまおう。
すうっ、と息を吸って。
足柄さんと向き合って。
しっかりと目を見つめ。
想いの丈を一言に詰め。
「好きです。」
真剣な目で、真剣な声で。
半年前、初めで出会った時から積み重なってきた気持ちを。
やっと言葉に、昇華させた。
-
(気持ちに気づいたのはいつだったろう。)
(少しずつ、熱を帯びた視線を向けられていて、)
(都が慕ってくれるのが、私をじんわりと暖めたから。)
(向日葵みたいな満開の笑顔と、どこまでも高く伸びる強さ。)
(きっと惹かれていた。速吸の笑顔で、それが確かなものになった。)
実はね。
私もなの。
(頬に宛てがった指を滑らせて、顎に触れる。)
(顔を寄せれば、鼻柱が軽くぶつかり、くすりと笑んで。)
―――― 速吸のことが、好き。
(ちゅ、と互いの唇を、深くかよわせた。)
-
眠くなってきました…。
次はいつなら大丈夫ですか?
しかしいやらしいことしなくてここで終わりも捨てがたい…
うむむ…迷う…
-
よしよし。(さすさす
続きは今夜か明日の夜でいかがかしら?
うふふ、いやらしいことしてもいいのにっ!
足柄速吸、普通の恋人、ファンタジー、やらしいの三連戦でも私は無問題よ!
あっキスにはお返事欲しいなーってわがまま言ってみる足柄さん。
-
両方大丈夫ですよっ!
では今日の夜に。
うーん、そうですねー…
なんかこのキュンとくる爽やかな感じが都には合ってるかなーって。
恋人でやらしいことしてあげるから!
一応今想定してる恋人はー…ダメ人間。
返事ね。おっけー。
-
速吸ってわかった瞬間ああだめー浄化されるーって顔を覆ったのは内緒。
今までの娘達を振り返って私たちに繋がるのももうドキドキしっぱなしだったわ。
ほんとキュンキュンくるから可愛がりたいのもあるけど……。。。がまん!!!
ダメ人間…ふっふっふ、養ってあげるわ!
OL百合が気になってるので恋人シチュでやってみたいなぁって思ってたり。
と、私も眠くなってきちゃったから、ここらへんでおやすみかな。
また今夜に。…ちなみに足柄さん、添い寝歓迎だからね、ねっ!
-
ふふふー。
とりあえず今夜はキスのお返事して、普通の恋人へ!
養ってもらおう。
家事も金銭面も全部任せた百合紐になります!
はい、おやすみなさい。
(当たり前のように隣へ寝転びつつ)
-
フタヒトマルマル。
今日は冬の終わりにお鍋、しっかり温まって…
速吸を、待ってるわね!
-
んんんっ、お仕事、大変そうかな。
あまり待ち過ぎて心配させちゃっても悪いし、
一旦ここまで。
…明日も大丈夫だし、伝言置いててくれても、、、
そしたら足柄さん、、、嬉しいけど。
あっ、根を詰めすぎてても、夜更かししすぎもだめよっ?
紅茶を淹れておくから、よかったら飲んでって!それじゃっ!
-
ごめんなさい足柄さんっ!
か、帰り道雨に濡れて…疲れてそのまま一眠りしたらこんな時間に…!
-
うう…この埋め合わせは明日、明日必ず…!
明日の同じ時間に、ぜひ。
-
おはよ、速吸。
きのうはお疲れさま、だるかったりしない?
えっとね、昨日は気づいていたの、埋め合わせっていうよりもね、
なにより貴女のことが大事だし、、、一緒におやすみしてあげたかったけど
無理して付きあわせちゃうんじゃないかなって心配で、朝になるまで待ってた。
あっ、ちゃんと睡眠はとったわよ!
速吸も暖かくして眠れたかしら?
今夜も楽しみに待ってるから、一日、頑張ってきてね!
-
こんばんは!
足柄さんを、お待ちします。
-
はーーいっ!
足柄さんのお出ましよぉ♪
こーんばーんはっ(むぎゅー
-
こんばんは!
昨夜はごめんなさい…
-
もーまったく律儀なんだから、いいっていいって。
そんな貴女を抱きしめちゃう(一層ぎゅーっと
今夜はどこから始めようか?
-
そうですねー。
キスのお返事だけ書いて、新しい打ち合わせ…でしょうか。
-
…お返事、待ってるわ……(そわそわ
ちなみに新しい子は名前だけ決めてて、
あとはもう流れでいちゃいちゃ、みたいに考えてるから、
いろいろお願いしたいこととかあったら言ってみてね…!
-
かしこまりました。
少しおまちを!
私は簡単なプロフィールだけ。
-
うずうず
私の方はちょっと変な子っぽく、
紐になって(はあと)くらい言いそうな感じ
お世話したいの!な想定よーっ
…でも夜とかはめっちゃ甘えるようなそんな簡単な設定。
-
>>811
足柄さんの言葉と、近づいてくる彼女の顔を、うまく理解する事ができない。
早鐘のように鳴る心臓と、ふわふわと覚束ない頭のせいで。
「んむ…♡」
それがそれだと気付いたのは、もう口が離れんとしているとき。
あまりにとっさの出来事で、理解も、反応も、する事が出来なかった。
唇を離して足柄さんが微笑むのを見て初めて、自分の恋心が成就した事を悟った。
さて、これからが大変だ。
やっと追い付いたと思ったら、すぐに引き離されてしまった。
ファーストキスもこうしてリードされてしまったし、経験の差と言うものは中々埋められそうにない。
-
アアアアーーーっ!!!!(膝から崩れ落ちる
今ならもう死ねそう…。かわいい、、、だめ。。。
どうしましょう。おちつきましょう。(じかんかかった
百合見 琴子(26♀) OL
お家が癒やしの働き盛り。仕事も家事も何のその。
一緒に住んでるルームメイトが天使。
かんったんなぷろふぃーるで、貴女の方も知りたい…。
-
名前・
五百扇透子(いおぎとうこ)
年齢・
27歳
外見・
身長165cm。
家にこもりがちなため白く綺麗な肌。
髪は長く(切るのが面倒だから)たまに寝癖で跳ねている。
服装は寝間着姿か、適当なTシャツ、柔らかめのズボンか長めのスカートが好き。
性格・
ダメ人間。
本気で働いたら負けかなと思っている。
家事もほとんど出来ず、働いてもいない。
好きなものは寝る事と可愛い女の子。
こんな感じで!
年上紐!ダメ人間だ…!
-
もう私萌えた。ルームメイト兼恋人でいいわよね…っ!
身の回りのお世話はぜーんぶ任せてもらって、容姿もろもろはロールでっ
お仕事帰りにごはんとか済ませて落ち着いて、お風呂も一緒に入ったりして、
明日はお休みだから一緒にいられるねって就寝前にホットミルクを差し出すあたりから始めてもいいかしら…?
夜の方は透子ちゃんから誘ってくれる感じだととっても嬉しいかも…!!
-
はいっ。
ではそれで書き出しお願いできますか!
…ふむふむ。
同棲の恋人。
…というよりも事実婚?
-
…それならどっちも奥さんだね(えへへ
二人の花嫁とかも、、、あり…
書き出しは大丈夫!ちょーっとだけ待ってて!
-
(住まいはまだ新しい都内の賃貸マンションの一室。)
(働きはじめて、大学の4年間を過ごした下宿先から引っ越した。)
(理由はふたつ。)
(学生の頃からしゃんとしていたけれど、私の、私達のお城で自分磨きをしたいってこと。)
(まあそれは建前で、"彼女"とまた一緒に生活したいって想いが強かったんだけど。)
(またお家探そうよって言ったら二つ返事でおーけーをくれた。)
(働いてるのは私。おうちでまったりしてるのが彼女。)
(いわゆるヒモな感じなわけだけど、透子ちゃんが天使だから仕方ない。)
(休日の前夜は特別な日。なんの心配もなく彼女の傍にいられるから。)
透子ちゃーん。ホットミルクはいったよ。
蜂蜜いっぱい、バニラちょこっと。
はい、どーぞ。
(お風呂あがりのしっとり濡れたブロンドの髪を拭きながら、)
(両手に持ったカップのひとつをテレビを眺める透子に手渡した。)
(若く(幼く?)見られる私には、大人な雰囲気の彼女は憧れなんだけど。)
(今日も服装のギャップがかわいくて。気兼ねない恋人に隠れてくすり。)
(彼女の隣にぽすんと腰を落とすと、頭をもたげて透子の肩に乗せる。)
(一緒にテレビを眺めていて、何気なく過ごす時間。ミルクを啜る音が響く。)
(普段ならこれからおやすみって時間だけれど。……透子ちゃんをちらり。)
-
こんなふうな入りで、お願い…っ♡
-
わたしは飼い猫だ。
もちろん疚しい意味でもやらしい意味でも、自分の気質は飼い猫と呼ぶとぴったりだと思う。
面倒くさがりで、自分勝手で、寝坊助で、たまに飼い主を癒してあげる。
「ん。ありがと…。」
膝掛けを使いながらなんとなくテレビを見ていると、その飼い主…恋人が飲み物を持ってきてくれた。
わたしはコーヒー派だけれど、彼女の淹れる物だったなんでも好きだ。
猫舌のわたしを気遣ってか、少しぬるめに入れられたホットミルク。
お風呂上がり、すこし湯冷えした体にはちょうどいい。
水色の膝掛けを少し開けて、恋人に半分席を譲って、一緒にテレビを眺める。
最近人気の出てきたらしい女優さんが、新しく公開される映画の宣伝をしていた。
「んー。どうしたのー…?何かお願い事?」
恋人の送ってくる目線の意味はわかっているけれど、わざと少しだけ焦らす。
どちらにしろ飲み物を飲みきらなくてはいけないから、その時間を潰しがてらの悪戯である。
-
(歳の差はひとつ、先輩と後輩だった時も、友人だった時もあった。)
(今は恋人で、私の大切な人。ずうっと一緒にいたいもの。)
(奔放な性格は愛らしく、囁いてくれるときは、決まって優しい。)
どういたしまして〜っ。
(透子がくれた膝掛けは暖かく、ふれあっていると心が落ち着く。)
(テレビの音量は控えめだから、二人の声を邪魔しない。)
(猫舌さんのための牛乳は、飲めばするすると喉を滑り落ちた。)
…んーんー。
なーんでーもなーいよー。
(こくり、こくり。落ち着いた風を装って。)
(内心は強がっちゃったのをとっても後悔。)
(大丈夫、大丈夫まだ軌道修正できるはず…!)
ただ。明日は、私も おやすみだなぁーっ て、おもってさ?
(もう一度、首を動かして距離の近い透子を見遣る。)
(唇を軽く尖らせて、焦らさないでよーって、うったえているみたい。)
-
こくこくと牛乳を飲みきると、恋人の方へ向きなおる。
「んー。言ってくれないとわかんないなぁー?」
「明日休み…あ、どこか出掛けたい?あんまり歩かない距離なら付き合うよ?」
と、恋人の掌にちょっと触れて誘惑しつつ、あくまでも話題は違う方向に…。
わたしの恋人は、揶揄うと本当に可愛い。
あんまりいじめると拗ねてしまうので、ほどほどにしないといけないけれど。
「ふふ、なんてね。冗談だよ。」
ぽんぽんと軽く頭を撫でて、微笑む。
言いたいことは、したいことは理解したよというような合図だ。
「布団、敷いてくれる?」
んー、と少し考えて、付け足す。
「一組でいいよ。」
-
ううう、透子ちゃんと一緒に出かけたいしお散歩もしたいけど、そうじゃなくてぇ........。
(触れられた掌を追いかけるように、指先で這って、僅かに腕を伸ばす。)
(まだ、私からは誘えない意気地のなさ。何度も夜をともにしても、)
(その合図をくれるのはいつも透子ちゃんだ。このときだけは、…いいの?って及び腰。)
(心のなかでは転がり回るくらい嬉しいくせに。むっつりさんなんだ、わかってる。)
むす、いじわるなんだからっ。
(微笑みにころりとやられちゃう私も私ってことも。)
(撫でられれば機嫌を直して、喜んで恋人のために。)
…うん!すぐに敷いてくる!
(カップを預かると、キッチンシンクで軽く洗って。)
(寝室に干しておいたフカフカのお布団を用意する。。)
―― 透子ちゃん、できたよっ!
あ…。
でき、ました…っ。
(まさに早業。でもちょっと、引かれなかったかな…?)
(引き戸の影にちょんと隠れて、顔を赤らめて言い直した。)
-
布団を敷きに行ったのを見て、テレビを消す。
美人な女優さんの顔も、今は見たくない。
もっといいものが、見れたから。
「お疲れ様、ありがとう。」
布団を敷いてくれたのでお礼を述べて立ち上がる。
わたしは家事といえばたまーに気まぐれで掃除、もしくは急な雨で洗濯物をしまうくらいしかしないで、ほとんど琴子に任せっきりである。
立ち上がると分かる、女性にしてはちょっと高い背…寝る子は育つというのは、どうやら本当らしい。
「ふふっ、お待たせ。」
寝室へとすこーしだけ足を運び、そこで布団にぽふっと座る。
-
(なんで透子ちゃんは満足気な顔してるんだろうね!?)
(ちくしょーくやしいなぁ。。。好きだなぁ。。。。)
(むむむと引き結んだ唇はこんな意味。)
(透子のお世話をするのが幸せで、気まぐれ透子にお世話されるのは嬉しくて。)
(でもちょっとルンバみたいだなんて思ってないよ。愛嬌あるところは似てる。)
(背丈は同じくらい、透子ちゃんのが少しだけ高い。)
(端正な顔立ちに、すらりとした上体、足が長いからか、座るとむしろ小さく見える。)
(私もスタイル維持には気を遣ってるけど、彼女には敵わない。胸だけは勝ってる。)
もう、ばか。
(透子の斜向かいに陣取ると、赤くした顔を隠すように瞼を閉じて、)
(とん、と彼女の胸元に額を合わせる。しなだれ掛かり、身体を預けた。)
-
琴子はよくわたしの方が綺麗だというけれど、そんなことはないと思う。
篭りがちな気質のせいか、少し頼りないようなわたしよりも、健康的な可愛らしさのある琴子の方がよほど可愛いと思う。
…まあ、恋人なのだから、お互いがお互いを1番だと思っているのは、いいことかもしれないけれど。
「お仕事、お疲れ様。」
体重を預けてきた彼女の耳元でそうささやき、優しく抱くように手を回し、頭を撫でる。
あまり大きくないわたしの胸に、程よい恋人の重さがかかる。
預けている彼女も、支えているわたしも、少し落ち着くような。
彼女を癒すのは、わたしの務め。
「ふふ、優しくするからね。」
自分より立派な琴子の胸元に、服の上から軽く手を当てて、寄り添うような体勢になるように布団に押し倒した。
-
ふぁぁん.......ほんと素敵ぃ.........もう尊すぎ。。。。
でも、ねむけもいっぱい,,,,幸せに満ちてる......
今日はここまでにして、おやすみしていい?
つづきは今夜でも大丈夫だよ.....!
予定は明日の夜だけが難しくて、以降はずっと空いてる…!
-
ん。了解。
貧乳だって言ってないのにばれてたところでなんか、好み把握されてるなぁ、って思った。
木曜日が今週は空いてる!
木曜のいつもの時間でいいかな?
-
透子ちゃんのプロフみて姿が頭に浮かんで来たっていうか、
ずーっと一緒だもん、そりゃあわかってくるよーっ(胸張り
惚れてるし!もう何度悶えたことか!
木曜日は大丈夫だよ。
いつもの時間に、また会おうね♪
-
透子ちゃん大変!木曜日が難しい日だった…。
あれって思ったら、お互い勘違いしてたっぽいっていうね…がくり。
金曜日以降は(土日も!)空いてるから、大丈夫な日を教えてください(土下座
-
あ、そっか…日付超えてたのね。
じゃあ金曜日で、大丈夫よ。
いつもの時間で待ってる。
-
わたしの琴子を待つよ。
-
わ、わわわわたしのってどういうことでっしゃろ!?
透子ちゃんもっかい、もっかい言って!!???(取り乱し
-
ん。こんばんは。
わたしの琴子。
貴女の透子だよー…?
-
………っっっ !
(顔を真っ赤にして無言でむぎゅー)
(尻尾があったらぱたぱたと振っていそうな)
こんばんはー透子ちゃーんっ。(すりすり
ふふん、つづき、しよっか。お返事書くからちょっとだけ待ってて!
-
(だから貴女の稼ぎもわたしのもの…)
ん。待ってるね。
-
>>844
ふぁ......う。ん。あり、がと.......。
(耳朶をくすぐる澄んだ声音に早々と蕩けた表情を晒しすのを)
(瞼を薄く閉じ、透子の懐に隠れることで透子から私の弱み―恋心―を隠す。)
(それが筒抜けなのもわかってる。でも、安らぐ優しさで癒やしてくれるから、)
(私にはそんなポーズも必要だ。もっと好きになって、いっぱい愛して。)
ぁ。。。んく、、。 透子ちゃんがシてくれるなら、激しくても.......。
(寄りかかる重みを受け止めて、するりと布団に倒れれば体勢は入れ替わり、)
(気持ちいいくらいの強さで胸を触られている。喘ぎ声が小さく漏れて、)
(少しずつマゾの気を目覚めさせつつある琴子から、思わず被虐が口をつく。)
でも優しいのは、大好きだから、いい........っ♪
(けれど、それも透子が気遣ってくれるから。)
(二人寄り添って近まる顔貌に、唇を突き出して、軽くキス。)
(ふふと微笑すれば、お返しを期待するような上目遣いの瞳。)
-
「ふふっ。」
キスのお礼に、優しく舌を挿れた。
耳に…であるが。
耳元で囁くように顔を寄せ、優しく小さな舌を突き出し、外耳を軽く舐める。
少し舐めてからふっ、と息を吹き、耳たぶを優しく噛む。
そしてそのまま、耳に意識が向いているうちに、そっと下着の下へと手を入れる。
そのままその下の秘部に少しだけ触れ、すぐに手を抜く。
ちょっと焦らすように、その触れた人差し指を琴子の口に咥えさせる。
-
きゃぅ…んっ、、、あ♡ 、、、っんゅ。。、んぅっ♪
(ちゅぷちゅぷと、いやらしい水音が脳裏を支配する。)
(挿入に堪えない耳穴を舐られる背徳感が身体を震わし、)
(外耳道を唾液がつたい、耳が詰まるのさえ幸せに思えた。)
ふぁぁ,,,.,.,、、。、。........m っ♪
(耳朶に弱く鋭い痛みが這う。息を吐ききれば、反射で軽い痙攣が起きる。)
(いきなりの動物のじゃれあいじみた行為に、甘噛みに、意識を奪われ、)
あっ んゃ。。ぅ,...。,,、ゃ、、は !?
ゃあ、とうこ ちゃん、、、,,,,♡
(疎かになった下半身に挿入の刺激を与えられる。)
(咥えこむ指を濡らして、離されれば切なそうにひくついた。)
あむぅ!? ん 、、ちゅ、れろ 、ぇぉ......♡♡
(透子のその人差し指を咥えさせられて、無味の自身の愛液を舐める。)
(全て為されるがままの征服されているこの感じが、心地良い。)
(口をすぼめて指を吸い、付着したラブジュースを奇麗に舐めとった。)
-
わたしの指を夢中になって舐める恋人の姿に、楽しそうに微笑む。
そのまましばらく、琴子が満足するまで楽しそうに指を舐めさせる。
「美味しかった?」
指を口からつぷっと抜き取る。
唾液がつうっと糸を引いて橋をかける。
その指を今度は自分で少し舐めつつ、すでに快感に飲まれつつある琴子と目を合わせる。
その可愛らしい姿に内心ときめきつつ、そっとパジャマボタンに手をかけ、一つずつ外してゆく。
「脱がせるよ?」
確認を取った後、最後のボタンを外し、
その自分より大きな胸をそっと外気に触れさせる。
-
うあっ。。。.........。
(指に糸引く雫を追いかけるように舌を出して、口惜しく眉をハの字に傾けた。)
美味しい 、ってゆーか。わたしのだし、、、
でも、気持ちは、よかった。。。っ。
(恥じらいが戸惑いもなにもかも覆い隠して、瞳が逢えば惚気てしまう。)
(服に手を掛ける透子には無抵抗、むしろお嬢様気分で上機嫌。)
ん。透子お姉さまの、、、お気に召すままにっ。
(ボタンを全て外しきり、肌蹴てしまった胸を、見せつけるような。)
(んしょと腕を背に回し、しゅるりと上着を脱がされると、ブラも外す。)
(パジャマのズボンも気がつけば布団の傍に。)
…どうぞ、透子ちゃん♡
(見つめ合って、甘えた声で。自ら身を差し出す子羊のよう。)
(獲物にしては頬も赤いし、息も乱れているけれど。)
(下着の一枚を残して、長い夜の始まりをねだった。)
-
「んー…。琴子の唾液もなかなか…」
琴子の口に入っていた指を自分で舐めきり、そう感想を述べる。
自分の身を差し出すようにしている恋人を、まずは愛おしそうに抱きしめる。
肩に手を回したまま、彼女の大き目の胸に顔を埋めるような体勢をとる。
「…あ、これ落ちつく…」
そのまま触り心地のいい琴子の胸に頬擦りをする。
先端の少し硬い部分が頬に触れて、少し意地悪く微笑んでから、唇のみを使って優しく咥える。
上目遣いで琴子の表情を確認し、しばらく胸に抱きついている。
-
あぅごめん透子ちゃん、ちょっと眠さがやばげ・・・
頭まわんなくて掛けなかった・・・
そして土曜がだめで。。。次あえるの日曜になっちゃうかもです(おずおず
-
ふむふむ、おっけー。
日曜ね、多分ダイジョーブ。
いつもの時間に、また会おうね。
-
う、む…明日、ちょっと遅れるかも。
もしあれだったら、待ってなくてもいいからね?
会えなかったら…月火はだいじょぶだから、どっちかで会える日を…
-
んーん、待つ!
透子ちゃんに会いたいから!
こないだのつづきをゆっくり書き書き。
今日難しい時は月曜日かな。
いつもより少し遅くて、夜の9時半くらいになるっ。
-
こんばんは。
お待たせ。
-
こんばんは、透子ちゃん。
おつかれさまかなっ?(着るもこもこ毛布でもふもふ
このあとの時間は大丈夫?
私はえっちの続きの準備はできてる!
-
ん、大丈夫だよ。
ごめんね琴子。待たせて。
-
やったあ!(がっつぽ
いーのいーの。その分、楽しも?(もこもこで包み込む
お返事、すぐに落とすねっ。
-
>>860
ぅあ......透子ちゃん、やらし........。 っふぁ、ん。
(艶めかしく舐めとる姿に見蕩れ、思わずそう呟くと、)
(きゅっと抱き締められて、心音が高鳴るのがわかった。)
(おっぱいに透子ちゃんの顔がある。火照る体温は、汗をにじませ、)
ン.......くゅっ! ぅ、ぁん。。,、にゃ、ぁ......。
(弾力のある蕾を弄ばれて唇を引き結べば、下から覗き込む意地悪な笑みに羞恥を深くした。)
(見詰める視線にふいと目をそらしてしまうけれど、背筋を伸ばして、胸を突き出すような。)
-
>>869
「あー…これ、このまま寝るのも悪くないかも…」
柔らかな抱き心地の琴子の胸を枕代わりに楽しみつつ、そんな感想を述べる。
私も痩せ型の割には(家からあまり出なくて筋肉が付いてないから)柔らかい抱き心地だとは思うけれど、琴子の胸と比べると…格が…。
「ふふ、冗談だよ。」
「それはまた、あとで。」
感想が琴子の期待に対して、焦らすような内容になってしまったことに気付き、訂正を入れる。
少し体を寄せ、琴子の脚の間に自分の太ももを滑り込ませて。
下着越しにきゅむきゅむと、琴子の秘部を押して刺激する。
-
ぇええ......っ!?
(たしかに私も気持ちいいし透子ちゃんやらかいしこのままだって眠れそうだけど!)
(抗議だ抗議だ!わたしはえっちを要求する!!むーと頬を膨らませて訴えかける。)
ほ...... 焦らさ、ないでよ....
透子ちゃんをっ 、、ゥ、 感じて、 たいから…。
(脚をすり合わせる滑やかな心地よさ。頭のなかが幸せで満たされて、)
(赤らいだ顔に、寂しげな嗚咽が漏れる。脚を閉じ込んで、透子の太腿を挟む。)
、、,、 いま は いいんだよね.....? ぁ、ク ♡
(素直に甘えた猫なで声で、身体を押し当て、行為をねだった。)
-
「ふふ、冗談だってば。」
「だいじょーぶ、ちゃんとしてあげるよ。」
少しふにふにするそこに、膝頭を押し当てる。
布越しに、少しだけ染みてきた液体がわたしの下のパジャマを濡らす。
洗濯しなきゃいけないな、と思いつつ、脚だけでなく掌ももう一度琴子の下着に触れ、指をかけて脱がせようとする。
二人で一組の布団の中で、恋人をすっかり剥いてしまった。
「んー♡、かわいいよ。」
そう囁きかけつつ、彼女の秘部にそっと人差し指を挿れる。
-
ゃ......ぁンっ♪ ふぁ、ぁぁ 透子 ちゃん.......♡
(服を脱ぎ晒した身体を想い人に見せるだけで、胸が締め付けられるほどに嬉しくなる。)
(惚の字のとろんとした瞳をして、股下から濡れ漏らした愛液に気づかない。)
ん 。。,,,,,,,,く、、ぁ、ァ♡
(ちゅくり、ちゅくり。しとしと潤う秘裂は人差し指を軽々咥え込んでひくつく。)
(じーっと見詰めるのは儚い不安、彼女に溺れてしまいたいと願いながら。)
…透子ちゃんにカワイイっていわれると.....ぅあ♡
すっごい、きゅんきゅんする♡♡
私はね、透子ちゃんはね、大好き♪
ね......もっと、、、して。。。?
(快楽のための娯楽として生殖器に指を迎え入れ、)
(身体の内側を弄ばれる背徳感は癖になる。)
(夜は透子が主様、ねだる私はいけない娘だから。)
(意地悪、悪戯への抵抗は全部、もっとしてって裏返しだ。)
-
「ふぅん、そのキュンキュンしてるのってさ。ここ?」
琴子のやや大きめな胸の間を開いている手でつんつんとつつき。
「それとも、ここ?」
人差し指を程よく締め付けてくる彼女の中に挿っている指をくいくいと軽く曲げ、膣壁を刺激する。
恋人を傷付けないように、こういうときのために日頃から爪はちゃんと切って、しっかりと手入れしてある。
「もっと?ふふ、やらしい…♡」
中指をゆっくりと人差し指の隣へ滑り込ませ、快感を増幅させる。
少し火照った体には暑いのか、布団は少し肌蹴け、夜の冷気が肌に触れる。
-
んーむーーー、きょうはここまでっぽい。。。
ねむみさんがやってきました(むにゃむにゃ
でもー、やらしくて透子ちゃんほんとすきぃ.......
-
ちょっとクールでちょっとアンニュイで、ちょっと掴み所のない子…のつもりでやってるけど表現できてるかなー…
はーい。
次は明日?ちょっと遅くなるんだっけ。
-
語彙がカワイイ好きしかなくて私がダメな子っぽい…!
格好いいとは切に思ってる。あなたのはみんな格好いいよ?(ここでも語彙が、、、もうだめ。。。
んと、うん。21時半に。もしかしたら22時、かもしれない…?
んーにゃむにゃ、それじゃあおやすみなさい。また今夜にねーっ。(ぱたりこ
-
うん、のんびり待ってるよ。
おやすみ。
-
さて、ゆっくりと待ってるね。
-
ひゃあもー結局遅れちゃったよかなしい!!
......透子ちゃーーん?(呼んでみる
-
…すぅ…んむ…
(待っているうちに寝てしまったのか、壁に背を凭れて眠っている)
-
透子ちゃ........はっ。。。コレハレアナヤツ。
(誰が見てるわけでもないのにきょろきょろ。)
(すっと四つん這いになって、眠りこける透子を覗き込む。)
やー、寝てるところも素敵だなぁ......。
透子ちゃん、起きないとぉ....キス、しちゃうぞー,,,,?
(息のように掠れた声で呟いて、そおっと近づいてゆく。)
(いやもう学生が規則を破る時みたいな興奮はふはふ。)
んー、っ ♡
(気づかれないように、恋人の寝顔を眺めて、優しく唇を奪った。)
-
「…!」
唇が触れた瞬間にガバッと手を伸ばし、そのまま琴子の後頭部を捕獲。
より深く唇を押し付け、口内を蹂躙する。
数分後
「ぷはっ…ふふふ、おはよ。そしてご馳走様。」
ようやく口を離し、そう言って微笑む。
-
っ へぁ!? ん、むーーーーーっ!!???
(罠にかかった子鹿みたいに啼いてみる。やるかやられるか、それが自然の掟(謎)
(透子さん、気づいてらっしゃいましたか、そうですか、んっ、あ、キス、やば…♡♡♡)
(舌を吸って、唾液を混ぜれば、身体が一つになったみたいな妙なふわふわした感じ。)
はっ ん ぁぅぅ、、、起きてたなら、言ってよぉ......///
(唇を手の甲で隠して、弱々しい吐息とともに恥じらいを告げる。)
折角透子ちゃんに悪戯できると思ったのに。。。
もー、悔しいからしかえしーっ♪
(そう言うと、反撃への反撃とばかりに肩を掴まえて抱きついて、再び唇を重ねる。)
(壁に押し付けてしまえば逃げ場もなく、積極的強引なスキンシップ。俗にいう壁ドン(物理)である。)
-
「んむ…っ…」
仕返しとばかりに壁際へと押し付けられ、今度はわたしがキスを奪われる。
これで一勝一敗。しかしキスとは奪えば勝ちではなく、とろけさせてこそ。
まだ勝てる。
「ん、はむ…。」
琴子の口内に舌を侵入させて、前歯のあたりをちろちろと舐める。
まるで歯磨きをしてあげるように、母鳥が餌をあげるように、優しく口内を蹂躙する。
(前回の続きする?)
(それともこのままいちゃいちゃ?)
-
ん。ぅ〜、ぁふ ちゅ。ん れm、ぁむ,,,..、。 ちゅう...。
(擽ったくて身体が震える。舌先が滑る仕草一つでうっとりとしてしまいそう。)
(瞼をとろんと垂らしながら、唇を触れ合わせ、口腔の軟体を絡めてキスを貪る。)
む。 ぁん、くちゅ、 ちゅぷ ......ん。 んー♪ ん、ちゅ、ぷぅ♡♡
(蹂躙されるがままにキスを受け止めているけれど、舌を差し出した透子のキスは隙だらけ。)
(無意識に口内で絡めとるようにを舌を吸っていて、彼女の開いた唇の奥から性感を引き出す。)
(唾液を求めて、もっともっとと身体を寄せて、ぎゅうっと強めに抱きしめる。)
(気持ちいい、頭の痺れるようなキスを、透子としたくて。)
【んー、時間があまり取れなくて、0時過ぎには寝なきゃなの…】
【だから、今日はこの流れでいちゃいちゃする!透子ちゃんとちゅーする!(してる】
-
いつになく積極的な琴子のキスに引っ張られたのな、自分も少し興奮してくる。
ちょっとだけ、自分の下着が濡れているのを感じる。
(あ、そうだ。)
思い立ち、琴子の形のいい鼻をつまんでみる。
これで口と鼻の呼吸器を完全に掌握。
苦しい思いをしてキスを続けるか、耐えきれずに口を話すか、ちょっとしたいたずら。
「ちゅぅ…はむ…っ…♡」
もちろんキスは継続。
それどころか激しさを増して行く。
わたしの舌はすっかり琴子に吸われ、相手の口の中で琴子の舌と触れ合っている。
(おっけー。)
(次はいつなら大丈夫?)
-
ふ、!! むぅ...... っ。 ......っ ♡
(鼻呼吸を閉じられれば、すこしだけ驚くけれど。)
(だったらあなたの吐く息を吸えばいいじゃない。)
(キスしながらの薄い呼吸、横隔膜の痙攣を、僅かな酸素で永らえて、)
(ずっと、こうしてキスだけをして、とけちゃえばいいのに。なんて。)
ふぁ♡ ぷちゅ♡ ん、ク。 れろ.... ぉ..... んむゅっ♡
(舌触りはむずむずして、透子ちゃんが愛おしくて、キスが好きすぎて。)
(唇を柔らかくひしゃげて付け合ったまま、指先を透子の身体に這わせる。)
(終わらないキスをずっと続けていた0いから。)
【今日は私ここで限界っぽい…】
【次はー、水曜日はどうかな?(うずうず】
-
水曜ねー。
うんうん、大丈夫よ。
いつもの時間で、また会おうね。
-
んー!(抱きつき
またね、おやすみなさいっ(布団ふぁさぁ
-
こんばんは。
-
うー、透子ちゃああん。
昼間ごっそり気力を持ってかれて、
今日もなんだか駄弁ってたい気分......。
とにかくこんばんはー、抱きしめてー(涙目に、両手を突き出しふらふらと
-
んー。最近お疲れ?
ふふふ、良いよ。
貴女を癒すのが、わたしの務めだし。
(抱きついてきた琴子をふわりと抱き留める。)
お話…なんのお話しよっか。
-
なーんかー、だるさが抜けない感じー。
気が重くなること、いっぱい。(思わず片言
ありがとー透子ちゃんっ。
(きゅむっと抱きつき、ふはぁ。)
んー、とくになんにもしなくてもいいんだけどぉ.....。
(隣に収まってチョコもぐ。深夜のお菓子が増えちゃうぞ)
…あ、ちょっと聞いときたいことあったかも。
まぁまぁ、これだけ一緒に過ごしててケッコー今更なんだけど
透子ちゃんはどんなえっちだと燃える??
-
んー、そだねぇ。
(髪をふわふわと撫でつつ、暫し考えてから)
ちょうど今のロールみたいな、雰囲気重視の甘々いちゃいちゃは結構好き。
あとは逆に対極で…力でねじ伏せられて、とかも好きだよ。
その場合は魔法とか、薬とか、洗脳とか、淫紋とかまでされると良いかな…
-
っ,,,,♪
(擽ったそうに睫毛を揺らす。)
にゃる、私もいちゃいちゃは愛し合ってる感じがね、ほんと好き。
甘々の流れから激しくイかされるのとかも、とても.........♡
力でねじ伏せて強制的に、ってのが今度やる魔王と勇者シチュかな?
(淫紋わかんなかったからしらべてきた、)
思わしげな刺青とか、頭のなかイジイジして暗示を掛けたりとか、めっちゃ掻き立てられるけど。。。
あうう、多分できるのはもう少し時間がいるかもー。
突き抜けてえろーいの大好きだけど、そのメンタルがいまないの(かくん
-
うんうん。
そうだねぇ。せっかくだしいちゃいちゃの延長で、やらしくない休日とか、お出かけとかまで琴子とできると良いなぁ。
うん。
負けちゃって、もう二度と逆らえないくらい滅茶苦茶に…してほしいな?
ファンタジーだから魔法とかも使えるしね…うん、捗る。
んもー、仕方ないなぁ。
しばらくいちゃいちゃしたいの?
んふふ、しょうがないなぁもう。
-
お出かけしたーい!いやする!高望みしないから!
手を繋いでお散歩とかでもいいから!でもショッピングも行きたい…(ぐぬぬっ
私も元気なときは、愛しすぎて病んじゃってついうっかり殺しかけちゃうかもな琴子さんだから、
今は待っててっ。使えるものたくさん用意して私なしでいられないくらい壊してあげる。
というわけでね、ハグもしたいし肌キスしたいし、透子ちゃんにいっぱい触れてたいわけなのーっ。
(ころんと透子の太腿に頭をあずけ、膝枕の先のふくらはぎを指先でさすった。)
しょうがないもん。透子ちゃんが大好きだから。
(すぐに眠気が来ているのか、うつらうつら。)
-
んふふ。
楽しみにしてるね。お出かけも、魔王と勇者も。
貴女とするなら、なんでも楽しみだから。
わたしもだよ。
(太ももに体重を預けてきた琴子の髪を撫でつつ、優しく眠りに誘うように背中をポンポンと撫でる。)
眠くなってきちゃった?
…寝る?
-
ふむ…寝ちゃったかな。
わたしは明日も明後日も大丈夫だから、琴子の大丈夫な日を教えてほしいな。
おやすみ。
-
ごめん透子ちゃん、昨日は寝落ちちゃって土下座ものだ......!
ひやあ、背中ぽんぽんはとっても気持ちよかったです(ひれ伏す
いまは合間の時間を見っけてぽちぽち。
んー。今日は難しそうだから、金曜によろしくお願いするー!
ってところでじゃーねーだー。また明日ねーっ(手をふりふり
-
寝落ちは…わたしもしたことあるし。お互い様だね。
気にしてないよ。
こんばんは。
-
こんばんはーっ。今日はのんびり。
透子ちゃんのやさしみに包まれて私はもう。(ふるえる
今日はー、こないだの、そのまたこないだ>>874の続きでもいーい?
-
ふふ、オッケー。
待ってるね。
-
>>874
やっ....,,,....ぁ♡
(谷間を叩く指先は、心臓に近く、私の全部を掴まれているような気分になる。)
(頭のなかが焼け付いて、ドキドキが身体に収まりきらず、瞳を潤ませた。)
んぅ........ゃ....あ、クっ♡♡
(やらしい手つきでナカを弄るもう片方の手は、狭い肉壁を圧し、沁むような快楽を与えられて、)
(長くて綺麗、丸くて可愛い爪先に、カリカリと甘く掻かれたなら、ひくんと強い痙攣が襲った。)
ふぁ、ぁ、ん,,,,,,とうこ、ちゃん、、、♡♡♡ もっと...もっとぉ.......♡♡♡
(中指も咥え、二本になった太い快楽器は身体をくねらせ思考を痺れさせる。)
(股を少し開いて、もっと増えても大丈夫だよと示すように膣をひくつかせ、)
(淫らに透子の指先を濡らしてしまいながら、口を近づけて欲張りにキスも求めた。)
-
>>905
「ふふ、わたしの問いに答えられないくらい気持ちいい?」
琴子の脳みそを蕩かす様に意識をしつつ、優しく耳元で言葉を紡ぐ。
胸をツンツンとつついていた手はそのまま胸の間にそっと置かれ、速くなる心臓の鼓動を読み取る。
ぐちゃぐちゃと、指どころか掌まで垂れてくる琴子の愛で掌がふやけそうだ。
挿れた日本の指を交互に動かしたり、ひろげてみたり、色々とイタズラをしてみる。
「もしかして、もう聞こえてない?」
くすくすと笑いつつ、楽しそうにいじめる。
-
、ゃぁ、ちが........っ♡ んぅ.....んっ♪
透子ちゃんが、するの、きもちいいっ、からぁ♡
(耳奥に響く甘い囁きは、聞くほどに頭をめちゃくちゃにする。)
(とんと胸に置かれた掌の体温で、身体全部が快楽に沈んでしまいそう。)
(好きが涎になって口から漏れて、愛おしい感情はさらさらと綺麗な愛液になる。)
(くにりと用意に広がる膣口は、えっちなイタズラに負けてさらに濡れる。)
んぁぁァァァっ♡♡ ふゃ、 ゃぁぁ♡♡ んふゅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡
(声を押し殺そうと唇を閉じるけど、感度の上がった身体では抑えきれず。)
(愉快げに責める微笑へと、うんうんと首を振ってなんとか応える。)
-
「気持ちい?ふふっ。」
指の動きは激しさを増し、部屋にこだまする水音もさらに頻度が高く、五月蝿くなって行く。
それと比例するように、わたしの吐息と琴子の喘ぎ声も。
「イッちゃえ♪」
手の動きが最高潮に達した時にそう呟き、
先ほどまでは愛の言葉を囁いていた唇と顎で持ってして、かぷりと、琴子のむき出しの綺麗な首筋に歯を立てた。
そのまま首筋をがぶがぶと噛みながら、琴子の絶頂を長引かせようと、しばらく刺激を続ける。
-
くんっ♪ うんっ♡
あっぐ........ふぁあっ♡
やっ♡ あぁあぁあぁ♡♡
(くちくち、ぐちゅぐちゅ、遠慮なんてせずに、快楽を享受する。)
(もうすでに頭の中は真っ白で、ふわふわと、愛液をいっぱいお漏らししている。)
透子、ちゃんっ♡ すき、すきっ、 すきぃぃいっ♡
やっ ふあっ♡♡ イくっ♪ イク♡ イッちゃ。。。.....
ぁ.........。。。ふぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ♡♡♡♡
やぁ♡♡♡ かまない、でぇぇぇぇぇぇえええ♡♡♡♡
(透子の指先の激しい淫行を、我慢もせずに受け入れていたから、)
(股座から脳天まで駆け巡る最高の快楽に絶頂の声をあげ、彼女にしがみつく。)
(首筋を噛まれ、舐られ、吸われることで、その高いところから落ちることも許されず。)
(ながいながい絶頂は、彼女に抱きついたまま、ぴくんぴくんと震えている。余韻が収まるのにどれほど経っただろう。)
はぁ、はぁ,,,,透子、ちゃん.,,,っ,,,,,,すっ、、、ごく きもちよかった。。。。。♡
(ようやく痙攣も止まった頃、そんな風に惚れた瞳で見詰めるのだった。)
-
只管に絶頂を貪る彼女を見つつ、楽しそうに、愛おしそうに微笑む。
彼女の痙攣が収まるまで優しく抱きしめ、肩と首筋に優しくキスを落とす。
「お疲れ様。」
快感を貪り切って疲れ切った彼女の頭を撫でつつ、そう言って微笑む。
「このまま寝る?それともまだ起きてる?」
明日は休みだし、一緒に世を明かすのもありだろう。
-
んゃ、、、ん、ありがと。
(ぎゅっと抱き締めてくれてるのが、私の最愛の人。)
(キスマークが、、、でも、明日はお休みだから、証には丁度いい。)
明日はぁ、ずうっと一緒だから。
きもちいいまま。透子ちゃんとおやすみしたいなぁ...。
(とろんと心地いい眠気が瞼を落とし、)
(うつらうつらと声を出した。寝息に近い声も出ていて.....)
-
【透子ちゃ〜ん、中身もおやすみかも〜。。。。】
-
次はいつかしら?
明日、明後日は大丈夫よ
-
んー。。。土日は難しい。。。(ぐて
月、火はどう、かな?
-
ふむふむ。
今のところ予定はないかな。
じゃあ月曜日に!
-
透子ちゃーん、おこんばんは〜っ
手軽に作れたいちごのはちみつ漬けがおいしーよー(ほっぺた抑え
ショートケーキの苺だけ食べられるみたいでいいかもー(ひとつ差し出した
-
こんばんは。
こっちは結構な雷だよ
-
>>916
ん。
(差し出された苺を指ごと咥える)
-
ひゃわぁ!
(びっくりして口から指をひっこ抜いた)
わ、あ、あの、おいしい?
(咀嚼する様子におずおずと尋ね)
-
んむんむ…んー
(しばらく考えるような表情をして…)
美味しいけど…
琴子の指のほうが美味しかった。
-
そっ、そんなんゆーてもわたしなびかへんし…!
(口ではなぜかへんな訛りになりながらも、)
(咥えられなかった方の手で透子を撫でる。身体は正直。)
じゃあ透子ちゃんも、私にちょうだい♪
(優しくキスを落として、ふふっと笑んだ。)
-
…琴子関西の人だっけ?
(撫でられるとちょっと嬉しそう)
んー?指舐める?
(キスをされて目を細めつつ、そう尋ねた)
(今日はどうしよっか!)
-
やー、もっと西の方だけど、
関西弁はちょっとだけ経験あるてきなー?
素だともっと訛ってるけど、抑えてる。
んふ。うん。…透子ちゃんが舐めさせてくれるなら。
(肌を離せば、顎を引いて遠慮がちに。恥じらいと分かる頬染めをして。)
【指ふぇら!】
-
ふむふむ。
今度お互いの訛りキャラとかやってみるのも悪くな…いや、私の方はほとんど標準語だからなぁ…
んー、おっけー。
ほら。
(琴子の目の前に、広げた右掌を差し出して)
-
どっちか方言少女ってだけでもありあり!
訛ってるはんなり魔王とか考えたりとか。
っん、でもいまはこっち、ふふ。ちゅぷ。つちゅ、、、♪
(差し出された右手の、人差し指をぱくりと咥え。)
(細くすべやかなそれを、濡れた唇を音を立てて舌先で舐める。)
(いとおしげに瞳を眇め、半開きの口内からリップノイズが漏れた。)
ふむ、、ん....は。 んっ ちゅ れろ。。。♡
(粘度の高い唾液をこぼして、指に生暖かい刺激を加えていく。)
-
ふむふむ。いいね…
勇者はどうしようかな…真面目な感じか、ちょっと男の子みたいな子か、元姫とかか…
「ふふ、どう?美味しい?」
自分の指を口に含み、愉しそうに舐める琴子を見ていると、ふつふつと愛おしさとともに嗜虐欲が湧いてくる。
「こうしてるとあれだね、琴子が飼い犬みたい。」
実際は飼われているのは私なのだが…。
唾液でぬらりと光る自分の掌と、興奮のせいか少し頬が赤い恋人。
自分も少し、頬が染まっているかもしれない。
-
んーっ、ふぉいひい♡ んっく、んぅ.....♪
(にこりと目元を綻ばせて嬉しそうに告げ、指の根元までくわえ込む。)
(えづいちゃいそうな奇妙な感覚を覚え、涙目になり唾液を嚥下する。)
ぺっほれもひいもん、、、ンっぐ。ちゅ。。。♡
ほうほひゃんにほうしふるの、 すひらもん....
(指を浅く咥えて、もじもじと呂律の回らない言葉を紡ぐ。)
(透子を上目に見上げて、赤くなっているのに気づいたら、)
(悪戯な想いが芽生え、指を強く吸うとわざとリップ音を響かせた。)
【ごめん、今日は23時が眠気が限界かもぉ。。。】
-
「んーだめー。」
「わたしが琴子のペットだから。」
だって働きたくないし。
そう内心で思いつつ、ちょっと芽生えた嗜虐心の言うままに口の中に入っている指をくいっと曲げてみた。
「わたしは猫だからねー。」
「チャーチルだったかな、犬は人を上に見て、猫は人を下に見て、豚は同列に私を見る、って言った人。」
陶酔したように私の指を一心不乱に舐める琴子を見て、目を細める。
今度は足も舐めさせてみようかな、なんて
(はーい、オッケー、次はいつかな?)
(私は明日でも大丈夫。)
(明後日はちょっときつくて…明日か、金曜日か)
-
【猫な透子ちゃん可愛すぎるんだけど】
【(猫耳生えてるとこ想像した)】
【ごめん、ここまでだー(寄りかかってぐたり】
【んー、明日私が難しかった。だったら金曜日、かな。】
【おねがいしますっ。そしておやすみなさい。透子ちゃん。】
【(キスをして、夢の世界に滑りこんだ............zzz)】
-
おっけー、金曜…あ、木曜も大丈夫かも。
おやすみー
-
透子ちゃ〜〜ん(抱きひしっ
ううう、ごめん残念なおしらせがふたつある。。。
ぽちぽちしてたら待ち合わせ時間ぎりぎりで申し訳…!
ひとつめ、、、あーもー!(やりきれない想い
急だけど、今日会うのが難しくなったの.....
昨日までで忙しいの終わったと思ったらだよ!酷くない!?(ふんぬ
土曜、日曜は大丈夫だから、透子ちゃんの予定をききたいですっ。
そしてふたつめー(ぐでり
4月15日辺り(本格的なのは恐らく20日頃)から二周間くらいまで(遅くて5月10頃)、
会える回数が結構減っちゃうっぽい。。。時間を作る努力はします!!
…そうだね、2月の再来だね。それ以降は毎日でも来れる日を作れそうなのが救いだよ。。。
やなことばかり告げるのもあれだから、いいことも。
魔王と勇者のシチュエーション、ふつふつと煮えてきた感があるから、
次くらいから考えだすのもいいかなーって思ってるーっ。
それと、もうすぐ次スレを考えなきゃだし!
900超えるとなんだか感慨深い気もするね。
あなたとずっと一緒にいたいって気持ちは変わってないよ!
今までやってきたキャラたちを一覧にまとめておこうかなと画策したり。
今日はごめんなさい!ここまでで時間だけれど、
透子ちゃんのお返事を楽しみに待ってる!
-
う、うーん。
ちょっと寂しいけど、仕方ないか…。
とりあえず次は明日!土曜日はちゃんと会えるかな…日曜も大丈夫だよ。
うんうん…んー。了解。
まあリアルの事情なら仕方ないかな…
置きレス方式でもいいから、たまには顔見せてね?
浮気しちゃうぞ?
うん。私もー。
どんな勇者にするかとか、どんな捕まり方しようかな、とか…ふふ。
次スレもお任せしちゃおうかな…。
おっけー。
とりあえず明日ねー。おやすみ琴子。
-
昨日は寂しい思いをさせてごめんなさい〜(ううう
多忙になっても3日に一度は置きレスできると思う!
あ。でも、さ、浮気は、いやだよ…?
リアルヤンデレになっちゃいそう。。。
まあそれまでは!大丈夫なわけだし、今日も待ってますっ。
-
ん、こんばんは。
大丈夫、浮気なんてしないよ。
貴女がちゃんと顔見せてくれるならね…。
今日は…打ち合わせ?
-
それは交換条件にはならないよ。
なぜならもう私はラブコールを忘れないからさ!
うん、打ち合わせと、、、ロールまでいけたらなあって。
魔王さまは過去に自分に倒しにやってきた勇者達を籠絡して侍らせて後宮を作ってるような、
すっごく色っぽいキャラにしたいな!(出来るかは置いておいて(ぽん(置いた
魔法特化の勇者の旅路において最強キャラ、切れ長の瞳の傾国の美女、みたいな!
勇者さんはどないな想像してるー?(興味津々
-
ふむふむ。
そうだねぇ…一応二つ考えてて…
一つは真面目系。
所謂剣の道に生きてきました〜…的な?
もう一つはお嬢様系。
元お姫様とかで、凄いハイレベルな魔法とか使える系の…。
ちなみにプレイとかは基本魔王に任せます!
もうしたいことしていいよ!おーるおっけー!
…ちょっとだけ要望を言うと、せっかくファンタジーだし、魔法とか…使いたいな?
ほら、男の子の生やしてみたり…
-
お嬢様系がいい!!!!
自信とかアイデンティティが粉々になるの好き…!
茫然自失の女の子可愛すぎて!!
抵抗するキッとした表情も大好きだけど。
あー、えとね、そのまま男性器はNGだけど、擬似的なのなら大丈夫だよ。
普通のプレイだとペニスバンドとか自分にも挿れて、みたいなのになるけど、今回なら…
大きな寄生蟲をクリトリスに這わせて、感覚を共有させて(ここがちんちん)、思考や人格を奪っていくとかそんなの。
そうだなぁ、魔法いっぱいつかう、となるとぉ、、、、、、閃いた。(ピーン
ね、はじめは魔王と勇者の最終決戦的なバトルロールから入ってもいい?
例のごとく、過程も楽しみたいタチがでちゃってるけど......(ちらちら
-
ふふ、おっけー。
じゃあこっちは自分の魔法に絶対の自信を持ってる元お姫様って事で。
自分の魔法さえあれば負ける事は無いって思ってる系の。
それもりょうかーい。
ほかの攻め方については魔王様に一任しちゃうね。
拷問でもいいし、快楽責めでもいいし、精神的に責めてもいいし、魔法で無理やりでもいいし、依存性のある薬とかでも…
勿論!
そこで私が負けて…って感じね。おっけー。
-
(すっごい笑顔でにこにこしてる
ん!任された!
開始ロールは......お願いしてもいい?
魔王討伐の旅の最後、みたいな。
人間の過去の居城を魔王城として利用してるって設定で、
http://i.imgur.com/vqP3wD7.jpg
こんな感じの聖堂の最奥に、ステンドグラスを背に待ち受けてるよ。
天候とか雰囲気とかで禍々しくなってる様子を想像してもらえると!
あっちなみに魔王の名前は考えてる!
けど人間にとってはただの魔王なんだよねー…。
のちのちご主人様てきな感じで呼ばせるためのあれそれ。
-
うんうん、了解。
何階層にも渡る戦いで幾つかあったパーティは既に撤退&壊滅&捕虜
最後に残った勇者の私と魔王の…みたいな?
あとから捕虜の解放を条件に〜とかも出来るし、こんな感じでどう?
ってことは最初は魔王って名前かな?
私は軽くプロフィール作ろうかな
-
名前・
リンタカ・ファウストゥス(通称リン)
年齢・
19歳
外見・
やや勝気そうな目に長い銀髪。
身長は女性の平均ほど、胸は平均より少しだけ小さめ。
黒と白を基調にした簡素なドレスの上にローブを羽織る。
魔法抽出の能力が高く、普通魔法抽出に必要な杖は使わない。
腰に一本、家宝の刃が宝石で出来たナイフを帯びる。
性格・
表情の通り、自信家でやや高飛車。
他人を見下す、というほどでは無いが、できるだけ優位に立とうとするタイプ。
っと、こんな感じ!
-
捕虜は〜どうしよ。んー、おっけおっけ。
アブアブ、アブノーマルで行きまっしょい!
捕虜の精神状況は問わない感じで。
魔王さまは人間型の魔族だけど、人間は顔かたちの美しさ以外は虫けら同然と思っています。
扱いも相応なものに、あなたにそれを素直に教えるわけもなく....ふっふっふ。
名だけは断片的な話から知られてる感じで、フルネームは後ほど公開、にするっ。
「バルバロッサ」。魔物の軍団に襲われた国や街の生き残りたちが口々に言う、
魔物たちがその言葉を繰り返し雄叫びとともに崇めるように謳っていたと。
それが現在は魔王を指す呼び名になっている。魔王バルバロッサ。そんな感じで。
お姫様、魔法が得意、名前、これだけでも進められるには進められるけど、
プロフィールはあるとめっためたに滾ります(私が
って言ってたらプロフきてた!滾ります!(二回目
ラスボス的な雰囲気のためにプロフ作らないで、ロールで魅せていきたいな…!
-
はーい、良し。
そろそろ決めることは決めたかなー?
どうしよっか、そろそろ始める?
始めるならとりあえず最終決戦で書き出してくるよ!
-
始めるのもおっけおっけー!
書き出しお願いしまする!最初が最後の最終決戦!
どんどん堕としていきたいおとめごころ。だけどじっくりね。
-
ここは通称魔王城、その際奥の一間。
「お初にお目にかかります、魔王様。」
「わたくしはリンタカ・ファウストゥス。親しき者はリンと呼びます。」
その場にあるまじき丁寧な挨拶をするのは、またもやその場にあるまじき、麗しい少女。
歳の頃は成人するかしないかだろうか。
月の光を糸にしたような長い銀髪が、薄ら暗い部屋に舞う。
「まさか悪名高い魔王様が女性だったとは。」
と言って驚いたような顔をする。
魔王からすれば、このように馴れ馴れしく話しかけてくる人間など初めてであろう。
しかしそれは決して社交的なわけではなく、自信から来るもの、魔王と対等であろうという、意気込みだろうか。
「それでは魔王様、おかえりくださいな。ーーーー麗しの地獄へ。」
ふわり、と少女の周りが淡く光った。
-
(かつて世に二つと並ばぬ大聖堂と呼ばれた巨大建築、失われた黄金時代の遺産。)
(魔界の侵攻によってその栄華を滅ぼされ、いまは魔王の根城としてその名を馳せる。)
(いま、此の地へと忍び寄る影があった。それは小さな影群れ、)
(けれど幾星霜続いた魔物の恐怖から幾多の人間を野にはなった甚だ五月蝿い害獣たち。)
(城の最上階にて魔王は諸手を広げて瞑想する。人間どもに絶望を与えねばと決意する。)
(階層全ての従僕たちは殺されてしまった。しかし彼の勇し者の友垣は尽く奪った。)
(人間どもの希望も残りはただ一つ。それは消してはならぬ灯火であり、我々魔族の反旗のための――。)
……知っとりますよ。
きさんらが登てくるのを、じっと、眺めておりましたので。
(声はひどく澄んでいる。暗闇色の髪、白磁の肌、いままさに揺らいで飛び立ちそうな、静かに、寂しげな美貌をして。)
(現と呼ぶにはあまりに蠱惑的な、聖らかに勇者の少女を認める魔王の姿。ともすれば悪の宮殿に閉じ込められたお姫様のような出で立ち。)
(面影は例えるなら幻の歌姫か絶世の舞台女優か、色彩の乏しい容貌にあり、芳しい花のうち匂う雰囲気を纏っていたが。)
(印象を凌駕する魔王たる所以は、)
(その小さな体躯に収まりきらない膨大な魔力が漆黒の髪束から溢れでて、夜高の星の如く煌めき漂う光の粒子だ。)
(勇者の探しあてた最悪の敵は、かつての誰をもが属していた魔族の長。それを一人で、勇者は打ち倒せるか。)
(彼女のような、人の仔ら。後宮に佇む家畜のような。無礼をしらない女に、沈黙を冷たく注いだ。)
勇ましいかた。 リンタカ・ファウストゥス。 はて かえる、とは…?
もしや、そないな魔法で、どうにかなるとでも思うてはりますか?
きさんらが、さんざん、つこうてきた、魔法で?
(端正な唇に三日月を描いてくつくつ笑うと、指を重ねてぱちんと鳴らした。)
(その瞬間、彼女の周囲の優しい光は、毒々しく赤々とした閃光に変わった。)
(抽出しようとした魔力が離れてゆくような感覚ののち、制御不能となった魔法が牙をむく。)
(城を掌中におさめる魔王にとり、この大聖堂のひとつの空間の魔力を操ることなど造作も無い。)
(勇者の一行を魔族の皆の手柄にと、油断していたがための侵入を、敗北を、これ以上自らに許すべくもない。)
(魔王城に満ち満ちている魔力が、この一室に集まっていた。そして、その魔力をファウストゥスが扱うことは出来ず、)
(必然、剣と、その身に宿す僅かな魔力のみで戦わざるを得なくなる。)
うふふ。お願いがありますの。あなた。
―――我らが旗となってください。 ―――麗しいその身を、私に捧げて?
(掲げた指先に続々収束する魔力球。密度は空前、ファウストゥスの心臓を射抜こうと解き放ち、鋭い閃光を発した。)
-
むむむ、いきなり長々と書き連ねよったけど、堪忍なぁ?
はよ書くのできひんのがつらたん.......。
そして時間もぼちぼちに、いっぺん眠気のきてるんやけど、、、
今日はここまででええですか…?(おずおず
いまんとこ私ら(中身)でいちゃいちゃもすべきか悩むし…。(ぐぬぬ
あ、今夜も大丈夫よ!いつもの時間に逢えます!
-
うん、オッケー。
もうお返事書きかけだから、今夜までに置いておくねー?
今夜もおっけー…で、き、れ、ば…
いつもより1時間くらい早く、会いたいなーなんて
-
おおきに、お返事嬉しい......。
はよう会うのも、、、うふふ、もち大丈夫よ?
ほな、夜の8時に、よろしくおねがいします(ぺこり
おやすみな。また今夜にっ。
-
はーい、また後でー
おやすみ
-
部屋の空気が、変わった。
恐らくは魔王の妨害だろうか、この部屋の魔力は自分には使えない。
人間の身体の中に貯蓄できる魔力は魔族のそれと比べたら微々たるもの、勝敗はこれでほぼ決するーーー普通なれば!
「わたくしをただの人間などと思わないでくださる?」
しかし彼女は幸いなるもの(ファウストゥス)。人間としては破格の魔力貯蓄量を誇る、魔導師の血族である。
「第23防衛魔法、『アパジョナータ』。」
声とともに、地面に半円常に緑色に光る線が引かれる。
目で見るだけではそれだけ。
しかし魔王の放つ魔力球がその線上に来た瞬間に消滅する。
敵の攻撃魔法と逆波の魔力をぶつけることにより相殺する防衛魔法、『熱情』(アパジョナータ)である。
見ただけで多大な魔力を消費することがわかる魔法を、人でありながら当たり前のように使ってみせる。
「第5攻撃魔法、『パセティーク』」
指を鳴らす。
すると手で握れる程度の魔力の塊が現れ、目にも留まらぬ速さで魔王の眼前に迫る。
第5攻撃魔法、『悲愴』(パセティーク)である。
面攻撃としては下の下、僅か10㎠も破壊できないが、貫通力は破格、多少の防衛魔法ならば何の事なくブチ破る。
-
こんばんはー
お返事待ってるね。
-
こんばんは、着いとるよ!
すぐに返すさかい、待ってておくれやす〜。
-
>>951
(打ち消された魔力球。破滅を呼ぶ怜悧なる魔法は掻き消え、)
(次なる反撃を腕を伸ばして防ごうとするも、悲愴の槍は魔王の片腕を焼き焦がした。)
(炭化した腕を、その崩れる様をを不思議そうに見つめると、)
(幸せな頭をしたもの(ファウストゥス)へ、にたりと、厭らしい微笑みを向けた。)
なぁるほど。 ちごうておるようですね。 ――人間とは。
やはり、貴女が欲しい。 かつてうちに挑んだどのようなものとも違う。
異俗で、異質かつ、異形なりや、 人間を素敵に傷つけるちから。
うふふ、ええ、ただの人間とは思ってやらない。
その傲慢なる心をへし折って、処女をオーガに奪わせて、おそそもおいどの穴も犯し尽くした後に。
うちの後宮へ迎え入れ、愛でて快楽に溺れ浸からせ、忠実なる奴隷として迎えてあげましょう。
(うっとりという言葉が似合う程に、愉快そうに宣言する。)
勇みし足跡は、身投げと同じ。
孤独を嘆け。くらやみの槍に貫かれろ。ファウストゥス。
悪魔の魔術法に、貴様ごときが敵うと思うな。
――――感情は「虚無」だ。
(空間に満ちた魔力を使い発動するは、人間のそれとは全く異にする魔族の魔術。)
(ファウストゥスの聖なる祝福を打ち消して、彼女に満ちる感情を、先程までに傍に居た仲間への友情さえも、)
(精神の起伏を皆無にする。戸惑いさえも湧き上がらずに、芽生えるは魔法を掛けられたという認識だけ。)
――――見えるものは「暗黒」だ。
(そして、その麗しい瞳から光を奪う。黒い靄に包まれた時、視界にあるは魔王の美姿のみ。)
(かつりかつりと靴を鳴らして歩み寄るのを、胡乱にか、眺めることしかできないだろう。)
―― 我に捧げよ。 その美しい躰を。 純潔なる血を。 おまえ自身を。 おまえが、捧げよ。
(手を差し出して問いを投げる。認識のみの精神に宿るは、肯定のみか。)
-
「ーーーーーーーえ?」
かくん、と地面に膝を付く。
理解できず、微弱な魔力を全身に巡らせ、被害を把握する。
しかし…体への被害はなし。
人間として扱える物理的魔法を超越した、魔王による精神汚染魔法。
「なん…で…?」
体が動かせない、否、体を動かす気力も湧かない。
ただ、魔王に襲われた町のただの娘のように、魔法に目覚める前の私のように。
ぺたりと地面に座り込み、ただ見ることしか出来ない。
「…発動『ファタリテート』。」
囚われの身になった時に自動で発動するように設定されていた、自己破壊魔法。『運命』(ファタリテート)。
腰に帯びていた色水晶の刃を持つナイフを握り、自らの喉笛へと突きたてようとーーーー
-
…お前に お前は 傷つけさせんよ?
(瞬時に再生していた腕が、綺麗なそのままの指先が、水晶の刃を掴む。)
(それは喉元に触れるも、突き刺さる直前に止まる。)
死んで壊れてもろても意味ないねん。
生きて、活かして。駒になろ?うちらの駒に
…あぁ、効きが悪いか。にぶぅなっとるなぁ、うちも。
(先ほどの問いは乙女の身の運命を縛る契約の縄。)
(言の葉を鍵として雁字搦めに縛り上げる奴隷へのはじまりを。)
(克服されたか。そうか。久方ぶりやからな。)
なら、今度こそ本気。
必要なのはお前の言葉であり、諦めであり、意志や。
なぁ。…リンタカ・ファウストゥス。勇者よ。
(膝立つファウストゥスの額を、小さな掌に鷲掴みにする。魔王の夜色の髪が風もないのに揺れる。)
うちに、貴様の 全てを 捧げよ ゆうてんねん―――
(ぶわり、溢れ出る感情、恐怖怯懦の幻覚を見せる。)
(精神は幼くか弱い少女のように、力を持たぬころのリンタカ・ファウストゥス。)
(彼女に希望を込め、思いを委ねた人間たち、王や、民草、ともに旅を歩んだ仲間たちが、)
(およそ最悪の憎悪を持ってうらみつらみを並び立てる。)
(磔にされた彼女へと槍を何度も何度も突き立てる。)
(あれだけの援助を贈っても魔王を倒せなかった。我々はまた貧困におちいる。リンのせいで魔族に囚われ、殺され。首だけになった。)
(お前が憎い。リンが憎い。お前のせいだ。考えなしの勇者のせいだ。死骸でできた山、どよめき怒号に騒がしい市街、)
(一番の高台に、勇者リンは罪人のように木組みの十字架に磔にされている。。)
(悪意に晒され、見世物にされた乙女の身体に、手足に、腹に、胸に、喉元に、突き立てられるは錆びた槍先。)
(決して死ねず、幾度も幾度も終わらない罵声と魔女裁判の如き理不尽を投げ掛けられて、厭世の想いは抱かぬだろうか。)
(彼女の目の前に、現れるのは誰だ。人々を押しのけ救う(巣食う)のは誰だ。)
(バルバロッサが、その群衆を腕の一振りで払い退け、あなたにやさしく問いかける。)
(わたしのものになれ、と。)
-
つ、と一滴だけ血液が首筋を伝い…それだけ。
死ぬために自分に搭載してきた魔法も、魔王に当たり前のように阻まれる。
鬼札も既に破り捨てられ、今度こそ既に身一つ。
「あ、ああ、…あああああぁぁぁぁっ⁉︎」
魔王によって流し込まれる情報、幻覚、幻影、想像。
形を成さぬはずのそれが暴力となり、自分に襲い掛かる。
野葡萄色の瞳を持つその目の目尻からぽつり、ぽつりと涙をこぼし、虚空を見つめる目は恐怖と呆気、絶望に染まる。
「う、うあ…あっ…」
もはや争う気力も、体力もない。
少しずつ理性を削り取られ、すっかり茫然自失となった勇者は、ゆっくりと、朦朧としながら、されど自分の意思で。
魔王の手を、取った。
-
【にゃん、ここでバトルシーン終わりかな?(方言も難しいから【】これ】
【んー、えっちシチュに持っていくために一日時間が欲しいっていうか】
【ちょっと相談したいっていうか。。。この後時間飛ばしても大丈夫なのかな?】
-
相談ねーうむ。
時間飛ばしても大丈夫だよー。
お任せですから!
-
【んーーー、おっけー、精神状況までいろいろ描いていいならお任せされるっ。】
【>>954で言ったようなひどくえろい事をしたあとになると思うー。】
【書き出し分厚くしたいのと、じょじょに眠けもきてたりして、】
【早いけど今日はこのあたりでおやすみしてもいい?次は明後日以降になりそ〜。】
-
>>960
んー、おっけーおっけー。
明後日以降なら大抵私は大丈夫だけど…
次は…未定、って感じ?
それとも置きレスで進めるか…
-
【いんや、もうしばらくは大丈夫。一日置きに時間が取れる感じ。】
【とりあえずは明後日に、いつもの時間にお願いしたいな。】
【その時までに私は開始ロールを書いとくから!!!(はりきり】
-
ん、了解!
じゃあ次は明後日ね。おやすみなさい…
-
【次はメチャクチャにめちゃくちゃするよ!】
【おやすみなさーいっ。】
-
こんばんはー
-
【こんばんはーっ。あ、魔王さまの時基本口調は【】つけてこっちでいくよ!ほぼ琴子ちゃんです。】
【訛れない!むずかしい!でも楽しい!書き出しもうちょいでまとまるかな?って感じ。】
【ちょっとだけまって欲しい系私ー。】
-
はーい。
ちょっと待ってる…
(正座)
-
(世界中に名を馳せた勇者の一行を壊滅させて季節が一つ巡った。今や反撃の狼煙を揚げた魔王軍の猛攻は、)
(かつてファウストゥスらが取り戻した人々の大地をほぼ全て塗り替えんばかりの勢いだ。彼女の掲げた旗は、そして、彼女自身は――――)
(―― その一日目。世界は未だ勇者の敗北を知らない。)
(野葡萄の瞳を漆黒に染めやして、絶望の淵に見出した希望の縁(よすが)は、勇者の怨敵(私)だった。)
(バルバロッサの手を取れば>>957、おおよそファウストゥスをファウストゥスたらしめていた意識は取り戻される。)
(同時に気づくだろう。自身の精神を掌握されたことに。その気になれば心がどう思うかもバルバロッサの意のままであることに。)
(勇者は自害することも出来ない。彼女の意志で手を結んだことは、『魔王の所有物になる』というどんな魔法を以っても破れない絆の契約。)
(死ぬことは、私が許さない。舌を噛むことも、刃に身を任せることも許さない。)
(死にたいって気持ちは純のまま残してあげる。それすら染め上げて、身も心も魔に委ねる最高の快楽をあげる。)
(背をとんと押せば、あんよを上手に、ファウストゥスの足取りを彼女の意志に関係なく操り導く。大聖堂の聖壇の向こうにポータルがある。)
(暗黒の満ちる円形の魔法陣―魔族の魔法であるという証だ―に身体を通せば、元勇者の、魔王の奴隷の、玩具の、時に愛人の役割の者の、これから住まう宮殿へと着いた。)
(世界を征服する魔王と、世界を救おうとしたかつての勇者の二人の姿は、もう既に首縄を付けて主従を分からせる主と奴隷だ。)
(宮殿の中ではそこかしこに嬌声が響く。説明を求められたならば、くつくつと笑い、今までお前と同じように挑んできた者達だ、と。愉快そうに告げただろう。)
(魔物の蠢く影はそこかしこにある。どこかから断末魔にも似た産声が上がり、強い魔物の放つ濃いエッセンスが一つ、二つ、三つと漂ってくる。)
(居住のための一帯に辿れば、ようやく性を剥き出しにして酸いも甘いもどろどろに溶かし淫乱の壺に混ぜ込んだような気配は失せた。)
(しかしてファウストゥスに宛てがわれた部屋は、白亜に満ちて貴族然とした、絢爛豪華な剣乙女に似合う、聖らかな雰囲気の大部屋。)
(聞けば毎日の終わりはこの部屋で迎えてもらう。私のモノである以上、舌に合わせた最高級の食事を取ってもらうし、寝床もよく干した柔らかいベッドであると。)
(けれど。)
…すまんなぁ、リンタカ・ファウストゥス。
先程から少しばかり魔物たちがうるさいねや。
仇を取らせてくれと。屈辱を晴らしたいと。
まずは前も後ろも処女を散らして、雌しべのない花へ種を植え付けられろ。
ゆえに、まずはこれから三日三晩、オーガの巣へ飛ばす。オーガだけと思うな。
殺してきた種族の全部が押し寄せお前を犯す。
なぁに、大丈夫や。
お前の心は、うちがしっかり、握りしめとるさかい。
ちょっと気持ちよぅなってるかも知れんな?
(絢爛な床に描かれる魔法陣。さっき通ったものと同じように見えるが、行き先は。)
ほな。 またな ♪
(嫌がる身体は、決してファウストゥスの自由にならない。とんと背を押して、魔法陣の中へ送り込んだ。)
【一年日程で堕としていくよ!(冒頭参照】
【全部書こうとしたら分量膨大になりそうで…じっくりしっぽり?】
【とりあえず勇者さんらが怒らせちゃってる魔物たちの鬱憤を貴女の身体で晴らして上げてきてください。】
【あっヤられてるトコらへんの描写はなくても大丈夫だよ!書きたいなら書いてくれても。。。ぼろぼろなとこみたいとかなんとか】
【三日三晩ののち、心も身体も傷ついたところで迎えにいきます。そしたら落ち着いた雰囲気の優しいお部屋に戻るよ!】
【鞭鞭あんど鞭ののちあまーい飴という拷問の常套手段です。】
【魔王に対する恨みは湧き上がらないくて、それをもどかしく思うのはありな感じ!】
【基本的に素のリンちゃんだけど『魔王の所有物である』という認識は無意識に根付かせてるー。】
【いろいろ文章ごちゃごちゃしてごめんなさいだよ…よろしく!】
-
私は諦めない。
たとえ魔王に魂を掌握され、逃げることも死ぬことも許されなくなろうとも。
諦めが人を殺すのだ。
私は諦めない。
たとえ今のように、魔族たちの慰み者になっていようとも。
最後に陽の光を見てから何日経っただろうか。
日の出も日没もないオーガの巣では、時間も日付もわからない。
ただ、もはや感覚も無くなったような二つの穴…たまに口も使われつつ、ひたすら三日三晩を、魔王の救いを待つ。
救い?私をこんな風にしたのは魔王なのに?
そういった疑問は、なぜか微塵も持ち合わせてはいなかった。
ただ、この醜く汚い場所から、魔王が、魔王様が助け出してくれるのを待つ。
「かふ…っ…!」
しばらく意識を失っていたのだろうか。
ふと呼吸を再開すると、口の中から青臭いどろりとした液体が器官に流れ込み、噎せて咳き込む。
最早この液体が何なのかを私は考えたくもなかったし、この液体が私の体の他の箇所にも注がれている事についても思い出したくもなかった。
何人の、何匹の相手をしたのかはもう覚えていないが、少なくともそこらの娼婦と負けず劣らずの数の相手をしただろう。
既に体は限界を迎え、精神的にも追い詰められている。
死体か頭陀袋のようになった体がまた何者かに抱え上げられ、下腹部が押し広げられる。
最早痛みも快感も感じない。
ただの道具として使われ、使い終わったら片付けられる。
しかしそれでも、彼女の野葡萄色の瞳に諦めが宿ったかといえばそうではない。
まだ、諦めてはいなかった。
まず生き延びること。生への執着に関して私は諦めようとはしなかった。
最初の夜は吐き出していた青臭い液体を無理矢理嚥下し、何とか命をつなぐ。
魔王様の、救済を待って。
-
―― あらあら、お前らもよう励んだなぁ。くふ。聖気が欠片も残っとらんやないの。
(三夜を越えて世界が変わったことを、奴隷はまだ知らない。)
(オーガの巣に、漆黒の髪に肌麗しく煌めかせる魔王の声が、一切の濁りなく澄み渡った。)
(魔物の精液には淀んだ芳香が漂う。そこに人間がいることすら分からぬ程に、性に穢された勇者があった。)
(真白き花のごとく可憐だった花肌には、いまや途絶えること無い青痣から血が滲み、乱暴にモノの如く扱われた様子が分かる。)
(裂かれ破れた傷は膿み、裸の乙女を辱める。オーガの精液に侵されて、血にも僅かに魔物の香り。)
(染め上げられた彼女の前傍に腰を下ろし、顎を掴む。輝く瞳をじぃと見詰め、微笑む。)
けれど、見込んだ通り。
気高き心はいまだ折れず、
うちのやってくるのを待っていた。
心はもはや我らがもの。
――オーガどもよ。
こやつの罪はおまえらの精液にて禊がれ、
心身は我が恩寵により支配した。
(宣言と同時、魔物どもは轟々と雄叫びとともに勇者を迎え入れた喜びに沸いた)
…それはとても 素敵なことなんよ 『リン』 ―――。
(愛しき名を呼び、魔物の精の残るリンの唇へとキスをした。)
(青臭いそれをねぶりとり、かわりに私の唾液を口移す。)
(仄甘く、やさしく温かい、魔王さまの与えてくださる最初の幸福。)
(既に奴隷の精神は根付いている。彼女が受け入れてしまっている。)
ぷは。
(リンの口内を雪いであげた後に、秘所へ無造作に指を差し込んだ。)
(幾度と無くまぐわって感覚を失くした性器に、くちゅりと音を立てて快感や嬉しみが齎される。)
こっちもあとで、奇麗にしよな?
(魔物の轟豪たる喧騒のなかで、慈しみの声をリンに向けた。)
(駒たる女への地獄からの救済は、精神の反転、魔への忠誠を誓わせること。)
(強き心は、こうであると思い込めばころりと堕ちる。宮殿へ帰る前に我に忠実なれば。)
(あとは、育て上げるだけである。)
【なんかもう堕ちてるっぽかったので勢いで!】
【もうあとはあなたはわたしのものです(きっぱり】
-
朦朧とした意識に、蜘蛛の糸のごとく一つの声が下された。
この三日三晩の間待ち続けた声。
この暗闇から、この地獄から、私を救済してくれる声。
「まお…う…さま?」
汚され、枯れた喉から声を絞り出し、声の主を見やる。
いつか見たきらきらと光る黒髪に、この世のものとは思えぬ澄んだ美形。
と、まだはっきりとは覚醒していない意識のままに顎を引かれ、唇を奪われる。
口を付け、唾液が流れ込むとその意識も覚醒し、枯れていた喉も癒える。
それは魔法云々以前に、私の体は彼女のものという意識の刷り込みにも繋がる。
「はぁ…っ♡」
そして下の口にも魔王様の指が挿れられると、口と同じように傷が癒え、ここ2日ほど失っていた快感をも受け取り、声がこぼれる。
最早既に身も心も陥落し、その砦を明け渡すような状態。
あとはどうしようと、魔王様の胸先三寸である。
【ふふー、落としちゃいました。】
【ペットとして可愛がるもよし、奴隷として虐めるもよし。】
-
ええ声で啼くじゃないですか。
(その耳元に、唇を寄せ、小さな声で謳う。)
お前には、うちと子を作ってもらわにゃならんから。
―― 帰りましょう。そして、歓迎しますわ。堕ちた勇者、リン。
(魔族の傀儡となった人間の、甘い裸体を抱き上げて、姫様抱っこの魔王は征く。)
オーガどもは好きに攻めな。村を、街を、国を襲い、略奪し、
彼の人間どもを滅ぼせ。反乱分子を全て潰し、輪姦し、恐怖を思い出させろ。
お前らの勇者は魔王のモノになったと、触れ回りながらな。
(リンを抱いたままに命令を下し、魔王は歩み、宮殿へ戻る。)
(意のままの勇者は、可愛い可愛い従者となりて、凛然とした面影をどこへやら。)
(彼女のみへと、魔王は名をバルバロッサ・ブラックバックと告げる。そうと呼ぶことを許したのだった。)
【こんなところでシーン〆?堕としちゃったぜ。】
【さりげなくちょろっと名前公開しました!】
【ちなみにやりたいのはねー、】
【リンと子作り、リンを玩具にして愉しむ、かつての仲間との再会(仲間の状態問わず)、かな。】
【扱いは気まぐれにころころ変わるような、ほんと胸先三寸な感じでおもってるー。】
【そして、おやすみの時間がそろそろです……】
-
【はーい、おっけー。】
【そうだなぁ、何してもいいけど…魔王様以外の人とまぐわうのは…もーいやかな…】
【あくまでも魔王様専用の玩具ですから!】
【次はいつ頃?また明後日かな?】
-
【じつはあんまりわたしもみたくない(←なぜ送り込んだ(←ボロボロのとこ慰めたかった】
【魔王さまにとってもリンちゃん特別みたいです。】
【あ、子作りっても生やさないよ!IPS細胞とかそんなあれそれで!】
【ちんこやっぱり私むりぽい。】
【とりあえず明後日、…もしかしたら明々後日かも。その時は連絡するねっ。】
【そろそろ次スレの文言も考えつつ、今日はこれまでだ〜。おやすみなさ〜いっ。(ハグして眠った】
-
【ふむふむ。魔法的なあれやこれやでね。托卵的な。】
【はーい、一応明後日でまってるねー、おやすみぃ】
-
【うーあー、当日でごめんよ〜…やっぱり明日におねがいします…】
【遅めのお昼もちょっとかなしい。けどたくさん楽しみにしてるね〜っ。】
-
今夜ね、おっけー。
楽しみにしてる。
-
【(ひょこり、きょろきょろと顔を出した】
-
(がっ)
(頬っぺたを挟んで捕獲)
-
【ふゃぁあああっ!?(むごむごしてる】
-
さーて、今日はどうするの〜?ま、お、う、さ、ま?
(ほっぺふにふに)
あとさー。この魔王勇者ロール終わったらー、逆転しない?
魔王負けたバージョンやろうよ
-
【きょ〜う〜は〜、、、ふゅふゅ、、、まほう使って〜みたいな?(頬をふにられ舌足らず】
【逆転は全然アリだよ…!?なんだろ…従わされちゃうのだろうか???】
【でも…そんな口調でリバしたい迫られるとあれだよ…?今もうめっちゃM感刺激されてるよ…?(どきどきちらちら】
【ちなみに括弧で話してると私達の中身さん(女優さん?)の楽屋おふざけネタみたいになって、】
【なんか個人的にめっちゃ萌えるのは私だけで大丈夫。めっちゃ使いすぎて私の語彙力。】
-
(ふむふむ、おっけー。)
(じゃあ書き出しはどうしようか…魔王様にまたお任せになっちゃうけれど…お願いしようかな…)
(萌えろー萌えろー萌え尽きろー)
-
【私もおっけー!書き出しちょっと時間掛かっちゃうかもだけど、待ってて!】
【ぬわーやられたーちょっとおっぱいかして(ふらり倒れこんだ】
-
(はーい、待ってる。)
(おっぱい、貸すほどないです。)
-
【んーーー…ごめん!今日は書けそうにない…。】
【状態異常つきのピアスとかタトゥーかなって思ったけどなんかえっちな感じに落とし込めんの…】
【のんびりする感じでもええかな?話してたらアイデアふつふつするかもしれないしー。(ぱたり】
【ちなおっぱいがなくても抱きしめるとふれあってやわこいからモーマンタイだよ(むぎゅむぎゅ】
-
んもう…昨日から楽しみにしてたのにぃ…仕方ないなぁ。
じゃあその辺は後日で。
のんびりする感じでもいいよー。
んむ…
(抱かれる)
-
【ううう、ほんと申し訳なくて土下座する…ありがとうっ(ぺこ】
【なんかたまに自分に自信がなくなって、こうしてると少し安心するけど、(腕に力を強く込めて】
【私のロール、どんなふうに見られてるのかなって不安になると、けっこう、落ちてく。】
【やーレスもうぎりぎりー!でもこうしてたいー!】
【ずるいってゆーかわけわかんない質問だけど、】
【ね、いまも私をずっと好きでいてくれてる、よね?】
-
(いやいや、私より全然ロールうまいし…)
(私はなんか…どうしても短くなるんだよね…)
(仕方ないなぁ…ほら、慰めてあげるから)
(背中をポンポンと撫でる)
(好きじゃなくなったらもうとっくに辞めてるわ。)
-
【むー!私は短く纏められるのに憧れてるのにーっ!】
【あなたのロールにはとても心ゆさぶられるから、わーってお返事が書きたくなって。】
【でも私は頭のなかで思い浮かんだ言葉を全部書こうとして、時間かかっちゃうから。】
【いろいろかんがえこんじゃって…うん、なんだかもっかいごめん…(ひれ伏す】
【うわ、殺し文句だ。…ダメだって、泣いちゃうじゃん。】
【なんか最初の方も泣いた気がする。くっそう、くやしいな?(ぽんぽんされながら】
【きつい時は言えるからほんとう助かってるし、受け止めてくれるから私はもうだめだぁ。(えぐえぐ】
【もう今日明日にでも次スレ作る!いいよね!?】
【ってゆーかロールもしたいから、、、心情もちゃんと整理しなきゃね…】
-
(短く纏められてるのか、長く書けないのか…)
(紙一重ね。)
(そんな謝らなくてもいいのに。)
(なーかーなーいーの。)
(頬に垂れる涙を指先で拭きつつ)
(そうねー、じゃあ進めましょうか。)
(.夜更かし!いける!)
-
【世界を素敵に見せるのはあなた自身っ。とかなんとか言ってみるの巻。】
【ぎゃん泣くよ、涙を拭いてくれる人がいるからねー。(ぐすぐす】
【0時過ぎまでかなぁ…】
【明日は大丈夫だから、建てるだけはしておくー。】
【進めるのもするー!せめて書き出しはしたい所存でござる…。】
【眠みが来ちゃった(はあと)したら言うね…!(震え】
-
(ギャンなくのね…)
(頬の涙を舐めとりつつ)
(ふむふむ…)
(おっけー)
(私は明日は…どうだろ、グレー…?)
(遅れるかも。)
(今夜は寝かさないぞ…?)
(言いたかった)
-
(ファウストゥスに宛てがわれた一室の、ベッドに魔王は腰を掛け。)
(その部屋の主であるリンは床に崩れ落ち、体に満つ快楽に悶えている。)
―― リン。淫魔族の紋々を入れた気分はどう?
(背中の一面に罪を背負い、下腹には子宮をかたどった刺青。)
(魔力を用いて彫られた淫らしいタトゥーは、どどめ色をして妖しく光る。)
サキュバスどもが自らの能力を強めるためのそれを。
膨大な魔力をもつあんたには、とてもとても耐え難く、
骨の髄から萌え出ずるような快楽は、―― 気に入った?
ああ、弄ったらいかん。それは私が許さんから。
自分でイったら、ふふ、また魔物の穴蔵に放りこむかもなぁ?
(脅しは愉快げに、それが彼女の不幸せだと知っているから、歪む顔貌も魔王の嗜虐性を煽った。)
(柔らかなベッドを撓めて座り、脚を組んでいたのをはずすと、片腕を後ろに衝いて背を後ろに傾け、)
(細く澄んだ白磁の脚、備わる気品を差し置いて、下着を履いていない秘所を、魅せつけるように大きく開いた。)
舐めなさい、リン。
うちを悦ばせることができたら。
ごほーびをあげる。
(夢見心地なやわい笑顔を見せ、かつての勇者を貶める嗜虐に浸り、淫蕩に耽る魔王の休日。)
【きゃあ人生で一回は言われたい台詞ー!】
【書けた!起きてたくなる…!キャラは起きてるてきな…!】
【明日はぐれーなら…んー、遅くても、時間短くても会いたいっ。】
-
どこにも触れていないのに、絶頂してしまいそうだ。
私に淫紋を施した魔族は中々良い仕事をしたらしく、その出来を魔王様に見せるために最低限の布しか纏っていないことも相まって、肌に触れる床の冷気、すんと冷たい部屋の空気、そして愉しそうにこちらを眺める魔王の視線だけで気をやりそうなほどに追い詰められている。
「…あ…っ…!」
つ、と自分の下腹部へ伸びようとしていた手が、魔王の言葉にビクッと跳ね、その動きを止める。
魔王に鞭と飴を与えられた体はすでに服従を彫り込まれてあり、同じ彫り込まれた刺青と相まって反抗する気などどこかへ行ってしまった。
「…はい…っ…♡」
「…かしこまり…ました…♡」
すっかり籠絡された魔王の、布一つ纏わぬスカートの下の秘所を見ると、こくり、と喉が鳴った。
「んむ…♪」
魔王様の白く細い御御脚を取り、まずはそのふわふわの太ももにキスを落とす。
地面にぺたりと座り込み、愛おしそうに主人の脚を舐る姿は勇者の気品はどこへやら、まるで飼い犬や奴隷のようで。
(おっけー。)
(じゃあ明日…できるだけ早く帰ってくるよ!)
(もし会えなくても…お返事書いといてくれたら返すから!)
-
【ん!時間は…いつもの時間から、のんびりまってる。】
【お返事はちょこちょこ書いてくよ!おやすみなさい。また明日っ。】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1460129066/】
【そしていちお、次スレたてときました…っ!うまったら行こうね。】
-
(はーい。おやすみなさいっ!)
(ちゃんと前者責め、後者受けになってる…新スレ立て、ありがとー)
-
間に合わせてきた!
ふふふ、褒めてもいいのよ?
-
【わーありがとうれしーーっ!(なでなで】
【したらば1000は譲るとしてー、移動しよっかなっ。】
【2スレ目も、よろしくぅ♪(髪を掻き上げ額にキスをして】
-
ふふ、譲られちゃった…。
次スレでも、仲良くしようね。
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■