■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレ 輪廻転生2
-
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/
"
"
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
-
【と、すまない、忘れていた】
【>>1氏のスレ建てに感謝する】
-
【ん。無免ライダーと一緒に貸してもらうわ】
(肩へかけるように促されるが…届かない)
(足場を安定する荷台へこっそり移すとそこから手を伸ばして)
視界がだいぶ違うー……
【朝の続きにするの?】
-
【おっと、聞こうとしていたことを先に言われてしまったな】
【とりあえず、前回のタツマキのレスへの返しをさせてくれ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/22
(自分が流し込んだ体液を、どちらも必死に飲み込んでくれるタツマキに、愛しさが止まらない)
(不機嫌そうな声で挨拶を返す彼女をぎゅうっ、と抱き締めて、頬ずりする)
(タツマキの息遣いまで愛らしく感じられて、少しでも聞き漏らすまいとする)
――そういえば、そうだったな
よし、じゃあ、作るか……っと
(名残惜しくはあるが、身体を離そうとして)
(その拍子に、ぐりっ、と膣壁の一部をえぐってしまう)
あ、悪い、――そんなに、恥ずかしそうにしなくても
(真っ赤になってなじってくるタツマキに、困り顔の、しかし笑顔でそう返して)
――先に、一度シャワーにするか
(色々な物でベタベタになっている身体を見下ろして、そう言った)
【それで、この辺で区切って場面転換しようか? と】
"
"
-
>>5
(後ろ髪引かれる身体はきゅうっ、とそこを締め付ける)
(切なげに眉を寄せそろりそろりと腰を浮かせて)
んっ……くひゅっ…
(できるだけ刺激を感じないように角度を探って引き抜いた)
(ふるふると背中弓なりに長く細く息をつき)
ああ、そう…ね
(さすがに、このままでは何か緊急事態があっても対処に出づらいかもしれない)
(いろんな匂いがしみついた無免のシャツ。その袖にくんくんと鼻利かせうっとり目を細めて)
シャワー……一緒に入って。洗ってくれる?
(挑発的ににんまり笑って誘いかけ)
(昨日もぺしぺししてた入り口手のひらではたいて開ける)
(上がり口に足をかけると振り返り)
…あ、そうだ、無免ー…昨日脱いだパンツがないんだけど、しらない?
【シャワー系大好物なのでのっかってみる】
-
>>6
――その、目の前でシャツの匂いを嗅がれるのは、なんというか、
気恥ずかしいんだが……
(袖口を鼻に当て、あまつさえなんだかうっとりしているタツマキに向かって声をかける)
(そういえば、タツマキの服は乾いてるんだろうか)
(随分と上等そうな生地だったから、洗濯機で洗うのは流石に怖い)
(クリーニングに出さなきゃいけないだろうか……)
一緒はいいんだけど……その、狭いぞ?
(二人だと体を洗うスペースもあるかどうか)
(無論、それを分かって言っているのだろうけど)
(とりあえず、窓際に掛けたタツマキの服と、自分の着替えを用意して)
――? いや、知らない……
(というか、なんでパンツを無くすんだ……)
(昨日パンツを無くすような事態といえば)
(シャワールームでの一悶着か……)
(――!?)
(思う所あって、タツマキの後についてシャワールームに入り込み)
(一体型になった洋式便器の裏側周辺を探してみる)
(案の定あった)
(クシャクシャに丸まった、びしょ濡れの布の固まり)
(――タツマキのパンツだ)
――あったけど、びしょ濡れだな……どうする?
(とりあえず、タツマキに手渡して)
-
>>7
濃厚でいいにおいなのに
(ずいぶんと衝撃を受けたような表情でがっくり肩を落とし)
(ジト目で暫し無免を見つめふいに手を伸ばして)
じゃあ直接嗅ぐ
(ふわっと床を蹴ると無免の首根っこに抱きつき耳の裏に鼻先突っ込むようにして匂いを堪能する)
(その肩口あたりをささやかな胸でふにふに刺激しながら)
あ、そんなとこに
(案外平然としたままそれを渡してくる無免を少し残念そうな顔で見上げ)
タオル貸してくれる?これ洗濯簡単だから
(拡げるとストッキングよりいくらか厚いような。縫い目もゴムもない布)
(タツマキの肌の色にぴったり合うように調色してあり指にくぐらせ拡げると膜が張ったように見える)
こうやって、シャワーの水でささっと濯いで
(濯いだそれをタオルで挟み込み、タオルごときゅっと絞る)
(もいちど拡げて乾いたタオルで挟んで)
乾いたタオルがあればすぐ着れるようになってるの…便利でしょ?
もうちょっと急いでるときはタオルで挟んでくるくる回転させておけば10分で着れるわ
(これで憂いはないでしょ、と顔を寄せ)
じゃ、次は無免の髪洗ってあげる
(ちょっとお姉さんスイッチ入ったのか世話焼きたい風にシャンプーのボトル引き寄せ)
-
>>8
濃厚……
(なんだか体臭がキツイと言われているようで、微妙に凹む)
(二人して肩を落としていると、急に背中に張り付かれた)
うわっ、な、なんだ……って、タツマキ、きみ、匂いフェチか!?
(耳の後ろに鼻を突っ込んでクンクンしているタツマキに、驚きの声を上げる)
(――そういえば、加齢臭は耳の後ろの辺りから一番発せられると聞いたことが)
ちょっ、やめっ、分かった、そのシャツを洗うのはタツマキが帰ってからにするから!! だから嗅ぐのはやめてくれ!
(急に恥ずかしくなって、シャツを譲歩案にしてタツマキを引き離そうと)
(――肩に当たるおっぱいは捨てがたいが、加齢臭云々は男として重要すぎる案件なんだ!)
(子供の頃は、よく実家で家事の手伝いをしていた)
(だから見慣れているのだ……女性用の、下着程度!)
(第一、今はその中身への興味のほうが強いので、あまり関係ない)
(――身に着けているところなら別だけど)
(と、タツマキがその下着を受け取って)
おおお、昨今の繊維技術は素晴らしく進歩しているんだな!
(タツマキの実演に目を輝かせて感心する)
(――はっ)
(タツマキのぱんつはいてない疑惑は、まさかこれを履いているから……!?)
お、あ、ああ、それじゃあ、お願いしようかな……
(タツマキの前でチョコン、と座り込み、頭に手が届きやすいようにする)
(次は自分がタツマキの背中を流そうと、普段から使っているあかすりタオルを泡立て始めて)
(これを使うと、タツマキの肌だと痛いだろうか……)
(と、そんな心配が頭をもたげて)
-
>>9
(その濃厚さは多分にしみ込んだダイレクトにDNA情報な精液なのだけど)
(ついでに耳たぶはみはみしようとしていると激しく抵抗にあってしまった)
匂いフェチ?……くんくんしたいのはフブキとアンタだけよ
だれでもいいわけじゃないわ
(と、大見得切って断言してみせるが、フェチかどうかの部分は否定しなかった)
ちなみに、フリーサイズだからアンタでも穿けるわよ
濡れちゃうとぴったりはりつきすぎちゃうのが難点なんだけど
前はなかなか肌に合うのがなくてー……
(そんな話題を振りながら普段ヘルメットで押さえ込まれてる髪を地肌から起こすように指を入れ)
(泡立てたシャンプーを頼りない指がすりこんでいく)
(本人しっかりマッサージのつもりでやっていても、表面ゆるゆる擽るくらいの力加減)
(おでこの方まで手を伸ばそうと項にぎゅうっと胸押し付け)
(見られてないはずの安心感から見下ろす無免の体格に照れにやけながら)
-
>>10
――何で君は、限定的なシチュエーションでは必要以上に素直になるんだ……
(正直、はよ仲直りしろと思う、凄く思う)
ああ、分かった、分かったから、外ではやめてくれよ、君のファンが幻滅するぞ……
俺でも……?
(一応、履いた所を想像してみる)
――そういうのは、ぷりぷりプリズナーさんで間に合っていると思うんだ
あと、外では絶対にパンツを濡らさないようにしてくれ
俺との約束だ
(真剣な表情で訴えかける)
(ぱんつはいてない疑惑が半ば本当になってしまうからな……!!)
(などと、アホな話をしながらも髪をワシャワシャ泡立てられる)
(きっと頑張ってくれているのだろうが、パワー不足なのは否めない)
(だが、こういうのは気持ちなのだ、気持ち)
――う、お
(額の方も洗おうとしているのか、タツマキが身体を押し付けるようにして手を伸ばす)
(後頭部からうなじにかけて、小さくとも柔らかい丘の感触が押し付けられて)
(――股間に血液が集まりだしてしまう)
(泡立てているあかすりタオルをさり気なく広げて視界を塞ぎ)
そ、そろそろいいよ、流してもらえるか
交代しよう、交代
(交代を提案した)
【――またもいいところなんだが】
【そろそろ凍結にしよう……いいだろうか?】
【あかすりタオルは痛そうだし、ボディスポンジなんて洒落たものは持っていないんだが】
【さてどうしようか……(指ワキワキ)】
-
>>11
【うー…明日も遊んでくれるなら赦してあげる】
【今夜もありがと(肩を支点に浮き上がるとつむじにちゅっ)楽しかった】
【あっ、あかすりタオルを泡立てタオルと勘違いしたとこ削っちゃった】
【……ど、どうするかってその指で手のひらでくまなく細部まで撫でたらいいじゃない】
-
>>12
【明日……は、ほぼ大丈夫だと思うんだが】
【もしかしたら、少し遅くなるかもしれない】
【まあ、そこまで大幅に遅れることは無いよ】
【そもそも、遅れる可能性は低い、大丈夫だ】
【こちらこそ、今夜もありがとう、タツマキ】
【肩に置かれた手を引き寄せ、手の甲にキスして】
【ああ、俺も楽しかった……タツマキが日に日に可愛くなっていく……】
【了解、指で隅々までだな】
【ジャスティス号のブレーキ捌きで鍛えたフィンガーテクニックを見せる時だな……!!】
-
>>13
【んー…いいけど、待ってる間あの本棚とかPCの隠しフォルダとかあさって時間潰すから】
【(手を引かれたまま盛大に照れ)ひゃ、あう。そんな王子様っぽいキスは反則】
【たぶん、アンタに影響されて笑えるようになってるから】
【無免ライダーの。おかげ。なんだと…思う】
【あう……や、やさしくしなくても平気だから…】
【このへんでレス返させてー寝られなくなっちゃう】
-
>>14
【……面白いものはないと思うぞ?】
【見られて不味い物はそんなところにはないし】
【……タツマキに喜んでもらえているのなら、何よりだよ】
【俺も、君のおかげで毎日の楽しみが増えた】
【お互い様さ】
【……了解ッ!!】
【ああ、確かにそろそろ明日に差し支えるな】
【それじゃあ、今日はここまでだ】
【おやすみ、タツマキ……】
【スレをお返しする】
-
【サクラと場を借りさせてもらう】
【……(無言のままソファに座ったものの、どこかそわそわした様子で)】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/988
良いじゃないですか……美味しいですよ? オルタさん♥
全身ぺろぺろしちゃ――――ぁん♥
(痛まない程度の強さで、むにゅん♥と食い込んだ指に柔肉が形を変える)
(常のたわわな丸みを帯びたラインも、人の目を惹かずに入られない。が、それはまだまだ健全な範囲の話)
(掴む指は乳房の柔らかさを強調し、いびつに歪んだ曲線が連想させるものはその先の行為以外に無い)
(肌など欠片も露出していないのに、その光景は淫らだった)
……はい♥お許し頂いちゃいましたし、動かしま……す、ね♥
(馬鹿者という言葉なんて、気にも留めない。何故なら、本人がもっとして良いと言っているから)
(乗り気なのは、手の動きでも良く分かる。掴むだけだった手が、揉んで解して――乳房を、堪能している)
(わたしの心も体も、四六時中熾火が燻り続けているようなもの)
(その気なら火は簡単に点いてしまう。抑える必要のない、抑えたくない相手なら特に)
食べてるものは、普通ですよ……ぁ、ふ……♥胸以外にも、お肉はついちゃいますし……♥
(お腹とか、お尻とか。自分で気持ちに水を差してしまって、ほんの少し微妙な気持ち)
(気を取り直して、口付けの合間にオルタさんの性器をよしよし♥と撫でさすると)
――――わたしの所為、ですよね?
(知ってます、と身悶えを必死で押さえ込むオルタさんに笑顔で答える)
(表面上は普段とさして変わらないのに、中身がまるで別物に入れ替わった蠱惑的な微笑み)
(表情にも声色にも、吐息にさえ甘い甘い蜜が混ざって、その濃さが増していく)
(そろそろスカートが邪魔だな、と言う考えが過ぎった所で、居ても立ってもいられないと言った響きの声が上がり)
…………
(布地越しでも分かった事――おちんちんと表現するのがしっくりくる、可愛いサイズの男性器と)
(分からなかった事――術式の存在。サーヴァント自体が魔力の塊なのだから、微細な気配などかき消してしまう)
(目の当たりにして改めて探ってみると、確かにそれは魔術に間違いない)
(性魔術の類なのは、幸いにして一目で分かる。淡く輝いているのは、稼働中の証だろう)
(オルタさんいわく、枷。だったら、機能は得られる快感を抑えるとか射精出来ないとか、その辺り?)
(その枷を一時的にでも解き放つ方法は、本人が教えてくれた)
――――うぅん、でも……ちょっと、分かりません。
だって、オルタさんが「わたしの洗ってないおちんちんを舐めて綺麗にするから、自分の口をおまんこみたいに使って射精して欲しい」なんて……
……思うわけ、ないですもん。
(困ったような顔をして、下品な言葉を口に出す)
(オルタさんは、一言だってこんな事は言っていない。でも、わたしには分かってしまう)
(この人は、虐められて輝く人だ。焦らされ、辱められる事に悦びを感じるタイプの人だ、と)
(だから素直に餌はあげない)
(まずは鼻先にぶら下げるだけにしておいて、なるべく羞恥を味わってもらわないと――♥)
(横抱きにしていた体勢を少し崩すと、しな垂れ掛かり)
(顔は物欲しげなオルタさんの耳元へ持っていくと、空いていた手を自身のスカートへ)
(摘んで、ゆっくりと引き上げていく)
(靴下が切れると脹脛が見え、膝が覗いて太腿へ。肌は艶やかさと言うより生々しさを孕んで)
(晒される前から、明らかに股間は明らかに彼女より大きく膨らんでいた)
ほら……オルタさんだって、こんなの嫌ですよね……?
(下着が見え、すぐにそこからはみ出してしまっているものが露わになる)
(色こそ太腿と変わらないものの、太く長い。そして、囁いている間にも大きくなっていく)
(オルタさんが見ていると思えば、触る必要なんてない。見る間に、八割ほども勃起し)
(その時点で、既に先端は臍に届かんばかり)
(先端は気持ち皮が余っていたらしく、そそり立って剥けた雁首辺りから独特の臭気が立ち上った)
【オルタさんと、お借りしますね?】
【刻印の位置って、いわゆるアンダーヘアの辺りって事で合ってます……?】
【もし違ったら、そこだけ適宜読み替えてください】
【(もう恋人巻きは解いてコートも脱いだけれど、自然と隣に座る形に)】
【(すると、どんなに鈍くても気が付くくらいには隣のオルタさんに落ち着きが無い)】
【……どうかしました?】
-
>>17
…………っ♥
(自分でも何をしているのか、分からないくなってきていた)
(英霊としての威厳や風格のある姿はそこにはなく、スカートを託し上げて性器を露出させる姿は淫売のそれ)
(けれどそれを止めることはできず、むしろ見られている羞恥に肉棒はひくひくと震えるばかりで)
――そう、だ。貴様の所為で……こんな事に……うぅっ♥
サクラが……いやらしい、からっ…♥
(柔らかだけれど張りのある乳房だけではない)
(彼女が気にしているであろう尻や腹でさえ、間接的にではあるけど彼女の柔らかさを意識せずとも感じさせてくる)
(こんなに密着されて身体的にも精神的にも反応を覚えないなら、どうかしているくらいだ)
(だから、彼女の所為にして恨み言を囁いてしまうのも仕方がないと思う――おちんちんを、可愛がって欲しいと思うのも)
(腰が震えるのと同時、呼吸に合わせて、子宮の位置に刻まれた淫紋が疼くのを感じた)
――――っ♥♥
(そう想って息も荒く、彼女の反応を待って――けれど、返って来たのは無情で、けれど淫靡な悪魔の囁き)
(体が硬直すると同時に、驚いてしまう)
(サクラの唇から発せられる淫猥な言葉が、こんなにも破壊力があるものだとは思っていなかった事と、)
(今彼女が否定した言葉すべてが、こちらが望んで、彼女にしようとしていた奉仕のすべてだったからだ)
……さ、サクラ……私、はっ……。
(言い掛けて、止まる)
(先に彼女に言葉を制された以上、その言葉をもう一度口にするのは躊躇われるから)
(こんなに淫らで羞恥な姿を晒していたとしても、守るべきプライドや理性はまだ少し残っている)
(言えば――言えば、これからの私とサクラの関係もそこで決まってしまう。快楽に溺れるけだものと――その飼主の如く)
………はっ♥っ…!♥……大きい♥
(それはダメだ、ダメだ。と暴走しかけている劣情を理性で無理矢理押し込んでいると、またも追撃が)
(現れたのは程よい肉付きの脚。無駄な肉はそれほど付いておらず、けれど雄を惹きつけるその脚)
(なんということもなく、見ただけで先走りがじんわりと珠となって浮かぶのを感じ――)
(下着の中からはみ出した欲望が見えた時には、自身の子宮がきゅん♥と疼くのを感じて、思わず吐息が漏れる)
はっ♥あ♥…ぅっ♥サクラぁ…♥
(挑発するように囁かれたぞくり♥とする言葉に対して出てきたのは、媚びる雌犬の声)
(実際、酷く濃い独特の性臭に脳が蕩けそうな快感を味合わせられながらも、視線はサクラの性器に注がれていて)
(囁かれている間にもみるみる勃起していく、逞しい肉棒から眼を離すことができない)
(――欲しい♥はやく舐めて味わいたい…♥)
(口から溢れ出そうになる本能を必死に押さえ込みながらも、躰だけは必死に彼女を求めて、)
(気がつけば指は男性器に伸び、滑らかな布越しにぬちゅ♥にちゃあ…♥と音を立てながら撫で擦って)
(しがみつくように、或いは懇願するかのように彼女の服の裾を、くいくいっ…と引き、顔を耳元に近づけると)
……っ♥……お、おちん、ちんっ…♥おちんちんを、舐めて、やろうっ…♥
く、口を使っても構わないっ…♥だ、だから……早くぅっ…♥
(彼女の気を惹くためならいやらしい言葉だって、多少躊躇しながらも使う)
(あの大きな肉棒を咥える事を想像しながら――これで赦してくれ、と羞恥に塗れた心中で祈り始めた)
【ち、丁度子宮の上辺りの位置に刻まれているのと同じで……】
【術式が解ければ大きさが変わる……というのも一応は考えているのだが】
【サクラは、その、どっちがいい?……おちんちんの、大きさは…♥】
【――というか、すごく虐められているような気がするのだが……(もじもじ、ちらり)】
【……いや、待ち合わせ場所に着く前にリンと会ったのだが、これを貰ってな――】
【(どうすべきか、と迷った挙句、コートの内側から某ポッキー特有の赤い箱を取り出しつつ)】
【(そして徐ろに袋を開けると、一本取り出して、やや真剣な顔つきで)】
【――この国には、ポッキーゲームというものがあるそうだな……?】
【(「大分遅れたけど、まだノーカウントなんじゃない?」と謎の言葉と共に差し出された経緯を説明しつつ、)】
【(やり方がいまいち分かっていないのか、手に持ったチョコ側の部分を彼女に差し出して)】
-
>>181
……オルタさんだっていけないんですよ?
オルタさんが可愛いから、わたしだってどきどきしちゃうんです……♥
(わたしが求めた通りの言葉に、つい嬉しくなってしまう)
(高貴なのに淫らで、分かりにくい癖に素直で、冷厳なように見えて優しい)
(そんな人が、全部を曝け出してくれている。きっと恥ずかしいのに)
でも――――一番いけないのは、やっぱりわたしです。
(「だから良いんです」と、口には出さずに告げる。一つだけ、逃げ道を用意してあげる)
(深い奈落に続く、下ってばかりの逃げ道を)
……私は、どうかしました?
(それはもう、先回りして外した梯子。だから、オルタさんは無言で行動に移せずにいる)
(こんなに分かりやすく欲しがっていても、彼女の気高さは簡単には折れないのだ)
(ああ、でも――だからこそ、折りたい♥)
(暗く歪んだ欲求は、既にわたしの中にあるもの。だから無くなる事はないし、止まらない)
さっきから、すっごく見てますけど……わたしのおちんちん、やっぱり気になります?
(食い入るような視線に、涎を垂らしてしまいそうな半開きの口。呼吸は喘ぐよう)
(気になっていない訳がない。必死で欲望を押さえ込んでいるのは、誰がどう見ても明らか)
(彼女の本心は、輝きを増す淫紋が雄弁に語っている)
……あ、もう……オルタさんってば♥
わたしのおちんちんをおかずにオナニーなんて、ちょっと酷いです……♥
(もしかしたら、刻印の枷が解くまでもなく過負荷で破られてしまうのではないだろうか)
(完全な自慰行為を始めてしまっている彼女を見ると、そんな危惧すら湧く。そのくらい、はしたない)
(本人は意識していないのかもしれないけれど――だったら、教えてあげないと♥)
(また、意図的に露骨な言葉を使って囁く。羞恥を煽るように)
――――ふふ。しょうがないですから、このくらいで勘弁してあげます♥
良いですよ、わたしのおちんちん舐めても。……ただ、一つだけお願いと言うか……
(たくし上げたスカートは丸めて、端をお尻に敷いて押さえておく)
(そして、熱い視線を送るオルタさんの前で天井を剥いた肉棒を片手で振って見せ)
……手は使わずに、お口だけでお願いします♥
(越えやすいように見えるだろうハードルを一つ、その手前に置いて)
じゃないと、オナニーの続きが出来ないですよね?
お口でわたしのおちんちんを舐めてくれるのは嬉しいですけど、邪魔しちゃうのは申し訳ないですから♥
……可愛いおちんちん、いっぱい扱いてください♥
(更に一つ、条件を足した)
(口淫奉仕しながら、自分のものも慰めろ、と。でなければこれにはありつけない、と)
(誇示するように肉棒が揺れるたび、鼻を突く臭いが辺りに広がった)
【分かりました。大体イメージ通りみたいです】
【……ふむふむ。今の可愛いのも、わたし的には全然ありなんですけど……】
【術式で止められていた魔力の流れがおちんちんへ――――みたいな感じで凄く大きいのもありといえばありですよね】
【うー……じゃあ、ここは後者で! 最終的には術式を弄ってその辺りも操作(ry】
【あ、どっちの場合でも多分凄く早いですよね?(決め付けにも程があります)】
【……ついつい。言うじゃないですか、好きな子は虐めたくなるって。(てへ)】
【こういうのはお嫌いですか? オルタさんは。(答えを確信した良い笑顔をしつつ)】
【姉さんと?(なんだろう、と眺めていると、誰でも一度は見た事のある赤い箱)】
【(いやに真剣な顔と、箱が結びつかずに首を捻って――出てきた単語に、かくっと肩が落ちました)】
【……姉さん、一体何を……あ、いやでも――――(呆れるのもほんの一瞬、すぐに「ありです!」と思い直し)】
【違います、オルタさん。それは、こう……】
【(ポッキーを持った彼女の手を捕まえて、チョコの付いた先を小さく咥えて引き抜くと)】
【(ん、と咥えたままのそれの反対の端を彼女の口元へ持っていく)】
-
>>19
……そ、それは……っ。
(例え下り坂を下ったとしても、そこにあるのはまた新たな枷)
(自分自身の首を締めきって、それすらも快楽に変えてしまいそうなほどの、痛々しくも優しい枷)
(求められているのだから答えなければいけない、でも答えは出ない)
(どんな言葉が彼女を喜ばせることができるのか――続きを、してくれるのか。錯乱すればするほど、考えは纏まらずに)
――き、気に、なっている…。サクラの……お、おちんちん……おっきい、から…♥
(答えはおのずと出た。彼女の欲求。この場合、私に卑猥な言葉を言わせることが、一番叶いやすいはず)
(快楽を眼前でぶら下げられれば釣られるのは容易で。口を開けば、後は早い)
(喜ばせるために卑猥な言葉を言ったのに、無意識の内に「何処が好きか」なんて事まで続けてしまう)
(その声はもう騎士王の威厳を含んだ澄んだ声ではなく、娼婦の様に爛れた甘ったるい声)
――うぅ♥だ、だって……我慢、できなっ…っっ♥
(本人からすれば気づかれないとでも考えていたのか、いざ指摘されると羞恥心が顔に出て真っ赤に)
(慌てて肉棒に目を落とすと、ストッキングの上で先走りと愛液が泡立っていて)
(それ程までに快楽を貪っていたのか、と血の気が引くような寒気を感じて、一旦手を止め――)
……は、ぁっ♥ぁ…ぅ、あ、ぁぁっ……♥
(――おちんちん、きもちいっ♥とまらな、いっ…♥)
(今すぐ口に出して叫んでしまいそうな言葉を心中に刻み込みながら、ぐちゅぐちゅ♥と音を立てて再開)
(今度はサクラにも見えやすいように少し足を開いて♥)
……っ、ほ、本当か…?本当に、おちんちん…舐めても――お、お願い……?
(かと思えば、また手の動きが止まる)
(それ程までに今の私にとって彼女の許しは他にもないくらいのご褒美で、今は何よりも欲しているもの)
(完全に露出しきった肉棒が揺れる度に、猫じゃらしを食い入る様に見つめる猫のように視線は釘付け)
(その肉棒を味わうことができる。それだけでもう感無量――なのだけれど、思わず聞き返して、ぞわりと背筋を震わせる)
(その要求をしたサクラの顔が、今までで一番いい笑顔をしているような気がしたからだ)
……く、口でシながら……?♥
っ…いくら私でも、流石のそんな事ができるわけ……それに、そんな姿、まるで――!
(娼婦のようではないか)
(口を開いて続けようとして、思わず言葉を飲み込む。今自分が立たされているのは、そういう状況だったから)
(術式解除の為とはいえ、男性器を頬張りながら自慰をしようとしている。それが今の騎士王である自分の姿)
(それを実行すれば堕ちるということ。騎士王から――ただの娼婦風情に成り下がること)
(それに輪を掛けて羞恥心も邪魔をする。本能的にしていた自慰より、意図的に自慰を見られる方が何倍も恥ずかしい)
(一度始まってしまえば容易いだろう。術式により射精はできないものの、快楽的な絶頂を幾度も繰り返してしまうだろうから)
(――そこまで落ちた私を見て、サクラはどう思うだろうか)
(一度呼吸を整えて、震える躰を抑え――――ソファを背にするサクラを追い掛けるように、躰を横にした)
……いっ、今から舐めるぞ?本当に舐めるからな…♥サクラの粗末なおちんちんを、目一杯気持ちよくしてやる…♥
はー♥…んぉ♥ちゅ、んっ…♥ん、ちゅぱっ…♥くぅ、んっ♥
(顔をサクラの肉棒へと近づけて、くんくん♥とキツイくらいの性臭を直に嗅いで雌の顔を)
(そして口から出たのは挑発的な言葉。煽れば、サクラがお仕置きしてくれるような、そんな破滅的な被虐心が突発的に生まれたから)
(口内をぐちゅぐちゅと掻き回して舌を唾液でコーティング)
(熱いくらいの唾液がたっぷりと付いた舌でまずは亀頭をぺろぺろと舐め、続いて鈴口を丁寧に舌で突付いて)
(一度舌を引っ込めると今度は口内へと含んで、雁首を磨くように唇でじゅぽじゅぽ♥と前後に動かして)
(発情した駄犬の様に盛った呼吸をしながら裏筋にキスを落とし続け、子犬のように媚びる声を)
ん、んんっ…♥ふっ♥ひ、ぁっ…♥サク、ラ…♥見て、てっ…♥
(横にした躰の下腹部へと伸ばされた手は、匂いに伝染して先走りを吹き出す肉棒を撫でて)
(少しもどかしくなったのか――ストッキングを爪で破って、可愛らしい子どもおちんちんをふるん♥と露出させて)
(サクラに見られていることを感じながら、見えない亀頭を巻き込むように、皮での自慰をゆるゆると始めていく)
-
【我ながら色々と酷い、本当に酷い――(レスを見返しながら頭痛を堪えるかのように手を添え)】
【理解を得られたようで何よりだ。色々不穏な空気もするが……】
【それでもサクラのより大きくなるかは分からないが……(色々と恍惚とか羨望の表情で見て)】
【――そういう術式方面の話になると、貴様は本当に良い顔をするな(じろり)】
【……それくらい、自分で確かめてみるんだな。(やや言い淀んだ様子で、俯きがちにぼそりと返事を)】
【これが毎回続くようなら私の身が持たんな……(溜息)】
【……聞かなくても分かるだろう。……サクラは本当に意地が悪い(何かを諦めたように溜息をこぼすと、ぼふ、と豊かな胸に顔を埋めて)】
【駄目だったか……?遊戯はそれ程得意というわけでもないのだが…(赤い箱を回転させたりしながら不思議な顔を)】
【――――……っ!!】
【(していたのも束の間、導かれるままに手渡した菓子が彼女の口に持って行かれ)】
【(一瞬頭に疑問符を浮かべていたものの、理解すると同時に目を見開き羞恥で顔を真赤にして)】
【ほ、本当にこれで合っているのか?………………んっ】
【(問いただしてみるものの彼女が嘘をついているとは思えない。こうなる事が分かっていたであろうあかいあくまの顔を思い出して眉間に皺が寄る)】
【(それでも、口に加えてかりかり。味は美味しい。けど、少しずつ距離が詰められて、サクラの顔が近づく)】
【(心拍数も顔の熱も最高潮になり――)】
【(ぷはっ…と数センチ進んだ所でポッキーを口に入れたまま口を開いて、やや視線を逸らしながら唇を開く、)】
【……今日は、ここまででお願いします。……サクラ】
【……すまない、続きを書いていたら大分遅くなった】
【時間も時間だ。もう休んでもらっても構わない……後チョコは処分してもらっても……】
【次に大丈夫そうな時間を教えてくれ。何かあれば伝言板に連絡しておく】
【……おやすみなさい(ぎゅ、と抱き締めながら何か負けたようにぐったりとした様子で)】
【私からはこれで返す。れ、礼を言うぞ……】
-
>>21
【……どこがですか? とっても魅力的ですよ、オルタさん♥】
【(その横顔に顔を寄せ、囁きと吐息で甘くくすぐる)】
【でもほら……自分のだと、おっきくても味わえませんから。わたしのが大きくて、良かったですよね……?(くすくす)】
【……だって、愉しいじゃないですか。いろんな形で、オルタさんを悦ばせてあげられたら。(歪な愛情たっぷりです)】
【ですね、そうしましょう。(良い感じの微笑み)】
【大丈夫ですよ、英霊なんですから。(暴論)】
【分かっているのに聞くのは、わたしの呪いみたいなものです】
【あなたにわたしの事を考えさせて、口に出させて――――その言霊であなたを縛る、鎖なんです】
【(狡いでしょう? と抱き留めた頭を撫でながら冗談めかして囁いた)】
【(こくこく。頷きで肯定を表すと、見る見るオルタさんの表情が苦いものへ変わっていく)】
【(多分姉さんの事を考えたんだろう。でもわたし的には良い仕事です姉さん)】
【(案の定、ここまで来るとやらない訳にも行かないオルタさんはかりかりと――)】
【ふぁれ……?(食べ進むのはすぐに止まってしまった。ぽかんと首を傾げ)】
【(どうやらキャパオーバーでパンクと言うところらしいと分かると、仕方無いとはいえ残念な気持ちが顔に出てしまった)】
【いえ、わたしが書き上げた時間も大分あれでしたし……お疲れ様です、オルタさん】
【わたしもお返事が終わったらちゃんと休みますから、ご心配なく。……チョコは、取っておきます】
【次の日取りは……金曜日の夜とか、大丈夫でしょうか】
【伝言板は確認するようにしますから、もし駄目だったりしたらご一報お願いします】
【はい、お休みなさい。……お布団、一人で行けます?】
【(優しく受け止めて支えながら聞くと、結局そのままそろってベッドへ向かった)】
【同じく、お返しします。(ぺこり)】
-
【続けてですまないが、サクラと場を借りる】
……文明の利器というものは流石だな。
(ぶるぶると震えるのも束の間、部屋に入るなりファンヒーターやエアコンのスイッチを一斉に付け始めました)
-
>>20
うふふ……我慢出来なくなっちゃったんですね♥
粗末なおちんちんで、申し訳ないです――――もっと大きかったら、良かったのに♥
(直前に「おっきい」と言われた事はあえて無視した)
(代わりに妄想してもらう事にする。わたしのものがもっと大きかったら、どうなっただろうか)
(例えば顎が外れそうなほど太かったら。あるいは喉まで使っても足りないほど長かったら)
(あり得ない事も、空想の中では起こり得る。そして、その空想は興奮を呼び起こす)
(まして、今から口を使って現物を味わおうと言うオルタさんなら――)
んぅっ♥……でも……粗末で汚いおちんちんでも、オルタさんは我慢出来なくなっちゃうんだから♥
もしかして、オルタさんって……おちんちん、大好きなんですか?
(わざわざ唾液を溜め込んで、ぬめりたっぷりの舌で微かに臭いの元が付いた亀頭を磨き上げられる)
(わたしが見ていると知っているのに、舌先に力を篭めて舐める顔は最早女ではなく雌そのもの)
(臭いに中てられて自制を失ってしまったのか、まるで夢中になってアイスクリームを食べる子供のようでもあった)
(いずれにせよ、王と言う言葉とは天と地ほども遠い)
……ひぁ、んんっ♥お掃除、気持ち良すぎですっ……♥
やらしい音、じゅぽじゅぽ立てちゃっ――――こんなの、興奮しすぎておちんちんがもっとおっきくなっちゃいますよぉっ……♥
(視覚と合わせて直接的な刺激が加えられれば、余力として残っていたあと二割ほどもあっという間)
(唇で雁首を扱く彼女に咥えられたまま膨張して、さほど広くも無い口腔をぎちぎちと埋め尽くす)
(体感したオルタさんにとっては、妄想の何割かが実現した事になるだろうか)
はふ……おちんちんしゃぶるの、上手なんですねぇ……オルタさん♥
……王って、尽くされる側じゃなかったでしたっけ?
(無我夢中で肉棒への奉仕を続けながら、半分ソファに寝そべったような格好で足を開いて)
(自分の「立派な」おちんちんをストッキングの上から慰める)
(それは王でも、騎士でも、女ですらない。発情した一匹の雌の姿)
(自分を気持ち良くしてくれるはずのものに必死で尽くしながら、持て余す欲情を自ら静めようと――)
出来るわけない、なんて言ってたのに……無理しなくて、良いんですよ♥
(自覚させる。わたしがお願いして、拒もうとした事を今していると分からせた上で、やらせる)
(正確には、命じるまでも無い。既に一度触れてしまっているから、我慢なんて出来ない)
(高ぶっているのに誰も弄ってくれなければ、自分で触れて快感を貪る以外考えられなくなっている、と思う)
すごい……皮が上下に動いてるのに、先っぽ見えませんよ?
……立派なおちんちんですねえ、オ・ル・タ・さ・ん♥
(わたしの悋気を求めるような言動には、繰り返しの皮肉で答え)
(ふと、ちょっとした意地悪を思いつく。もっとも、お仕置きを望むオルタさんには意地悪にもならないかもしれないけれど)
それに引き替え、わたしのは……物足りない、ですよねぇ?
――――だから、少し頑張ってみる事にします♥♥
(空いていた両手で金髪の頭を押さえて、元は整っていた蕩け顔へ肉棒を擦りつけ)
(特に鼻先を念入りに、性臭を刷り込んでおいてから先端を唇に当てこじ開けるとぐい、とオルタさんの頭を下に押す。)
粗末だから、このくらい何ともないかもですけど……ぉっ♥
(抗おうと思えばいくらでも抗えるだけの、力の差がある。けど――オルタさんは、欲しい。だから抵抗なんてしない)
(予感と言うよりは確信に近いものを感じながら、口ではなく喉を犯そうとした)
【続きを貼りつつ、お借りします】
【手馴れてますね、オルタさん……気持ちは良く分かりますけど】
【(暖房器具を端から総動員していく様子が思いの他手際良くて、少しばかり苦笑しつつ)】
【ロールは一旦置いておいて、温かい飲み物でも淹れましょうか?】
-
>>24
……本当はもっと付けたいのだがな。
『ぶれーかー』というのがこれ以上は耐え切れないらしい。……なんと軟弱な。
(一瞬部屋が暗闇に包まれたと思ったら、別の同居人から大目玉を食らったのは内緒)
(その事を思い出したのか、やや不機嫌なのかどうか分かりづらい態度で表情を曇らせていきました)
――そうしよう。菓子も色々あるようだからな…。
(彼女の提案には当然賛成。内側も温めるのは極めて合理的と言えるから)
(温かい飲み物にもよるけれど、大体のお茶請けなら転がっているはず――と席を立ちかけて)
(不意に、サクヤにぼふっ、と躰を預けて見せて、やや赤くなった顔とじと目で見上げて)
……貴様は、本当に楽しそうに私を辱めるのだな。
-
>>25
……それはそうです。温かくなるのに少し時間は掛かりますけど、どれか一つで良いですもん。
暖房だけじゃないにしても、色々つけすぎです。
(可能な限り早く部屋を暖めたい、と言うのは分かるけれど)
(そもそも一つの部屋にそんなに色々暖房器具があるものなのかな、と内心疑問に思いつつ)
寒いの苦手なんですか? オルタさんって。
(一番の疑問を、口に出してみる)
はい……じゃあ、あればココアでも――?
(早速台所へ、と腰を浮かせかけて、横合いからオルタさんが寄り掛かってくる)
(? と疑問符を頭上に浮かべながら顔を伺ってみると、なにやら可愛い生き物がそこにいた)
……あ、愛情はありますよ? オルタさんの可愛い所が見たいから、ついやってしまうだけであって……
(他意はないんです。と言いながらも、流石に居心地悪そうに視線をさ迷わせる)
(その癖、しっかり彼女の腰に腕を回して抱き寄せていた)
-
>>26
……そういうものか。なら、少し暖まればエアコン以外はすべて消すことにしよう。
(そもそも【電気】という概念を持ち合わせていないであろう暴君は、)
(電気代やらなにやらといった知識を持ち合わせているはずもなく――納得したものの若干渋々と言った様子でした)
嫌いというわけではないが…好きというわけではない。
……寒いからこそ、風呂が気持ちよく感じるのはあるだろうが――それでも、好きにはなれないな。
(平たく言えば、お友達にはなれそうにはない)
(やってくる分には構わないが、こちらからお近づきになりたくはない、といったところだろうか)
――知っている。でなければもっと前に、サクラを斬り捨てている……。
(抱き着きいて、抱き締めて、服の上からでも量感たっぷりに感じられる乳房に顔を預けながら)
(まるで甘えん坊の子どものように身を擦り寄せるけれど――口からさらりと出た言葉のトーンは、とても冷ややかなもので)
(その後手を頬へと伸ばして、こっちを向けと促してみせ)
(その顔をじーっ……と見つめながら、些か血色の悪い唇を静かに開き、)
……これからも、もっと私へ愛情を注ぐことを許す。――光栄に思え。
…………。
(言った後は顔を俯かせ、ぷるぷると震えだした後背中に腕を回して、またサクラの胸へと顔を預けようとし始めました)
(なお、腰に回した手は解いてあげない様子です)
-
>>27
そういうものです。暖め始めの少しの間だけ併用する、って言うのが正解だと思いますよ。
(最近の暖房器具なら、センサーで温度管理して暖まり過ぎる事はなさそうではあるけれど)
(やっぱり無駄には違いないので、お財布のためにもそういう事はしない方が良い)
(と言っても、王には庶民的感覚への共感は得られないだろうか)
……まあ、普通はそうですよね。わたしもあんまり寒いのは困ります。
温かい物が美味しいのは良いですけど、冷たいものの美味しさと引き替えになっちゃいますし。
(って、わたし食べ物の事ばっかり言ってる――)
(はっとしても今更遅く、頬の辺りがちょっと熱くなってしまう)
ですよね……あなたが、そんなに安い人な筈無いですから。
(わたしが虐める側に立てるのは、オルタさんの受容によって。そんな事は、確認するまでもなかった)
(誇り高く危険な、美しい人。そういう人に認められるのは、きっと光栄な事なのだろう)
(谷間に顔を埋めて、すりすりと幸せそう(多分)な様子を見ていると、自然と手が頭を撫でていた)
(頬に触れられると、「どうかしました?」と仕草だけで問い掛けて)
――――
(告げられた短い一言に、胸が苦しくなる。勿論、嬉しさと幸せの所為で)
(その言葉が、オルタさんなりの「愛している」と言う睦言のようなものだから)
ストップ。ちょっと待ってください、オルタさん。
(照れ隠しに顔を隠そうとする彼女の頬を両手で捕まえ、くいっとこちらへ向け問答無用で唇を重ねる)
(触れてすぐ離れるだけの、軽いキス)
……早速、注いじゃいました。
(見つめて、ほんのりと赤みを帯びた顔ではにかんだ)
-
>>28
……分かった。以後気をつけることにしよう。
(王だからといって、間違った理由や正当性を説かれ続ければ、流石に大人しくもなってくる)
(それが喩え暴君だったとしても――愛しい相手の前なら、少しくらいは利口になってしまうのかもしれない)
(素直に聞き届けた後は、現代社会での利と知識があるサクラの話を聞き――)
……今度、そういった物を食べに行くか?
私は別に構わないが……サクラがどうしてもというのなら、着いて行ってやっても良い。
(目敏いもので、彼女が何故頬を赤くしているのかも見て察した上での発言であり、声は笑いを含んだもので)
(――或いは、手料理も良いかもしれんな。などと内心ほくそ笑むのでした。なお、顔にも出ているそうです)
む……?
(これ以上顔を上げていると頬の火照りを見られてしまうかもしれない)
(その為にサクラの胸に顔を預けようとしたのだけれど、寸での所で止められる。訝しむように眼を向けると)
――――――。
(触れたのは、柔らかな唇の感触)
(虚を突かれたのもあるのだけれど、その柔らかさから逃れることを躰が拒否して、一歩も動けない)
(けれど軽く触れ合う程度のキスだったせいで、サクラの顔は離れていく)
(浮かべたのははにかんだ笑み。可愛らしいを通り越して愛しく、無意識の内に自身の唇を指先でなぞった)
……サクラ。まだ、足りません。
(ごく、と軽く息を呑んで、熱っぽい吐息をこぼしながら手を伸ばして――不意に、顔を寄せて)
――ふっ。
(出たのは素の、棘のない暴君である前の彼女の声)
(それを気に留めること無く、顔を軽く傾けて触れる程度のキスを――本当に注ぎこむように、少し長めなくらいで)
(右手は自然とサクラの腰へと伸びて引き寄せるようにかき抱いて、)
(左手は、愛しい恋人の手を探し、指を絡ませ恋人繋ぎに。離さないように、ときゅっと少しだけ力を込めてみたりして)
-
>>29
はい、出来ればその方が良いかな、って。
(言葉を交わせば交わすほど、この人の見た目と中身のギャップを感じざるを得ない)
(道理を通せばわたしの言葉も聞き入れてくれるし、口調は固くても言っている事は温かい)
(見た目は冷たさを感じさせるばかりなのに、中身はこの愛らしさなのだから)
(可愛いと感じない人がいたら、どうかしている)
……あ、ぅ……い、いじわるです……!
(見透かされて当然の言動ではあっても、改めて言われればやはり恥ずかしいわけで)
(ぷるぷると肩を震わせ、恨めしそうににやにやしているオルタさんをじっと睨む)
…………でも、行きたいです。……デート。
(けれど。からかい半分なのかもしれないとしても、その提案自体はとても魅力的な気がする)
(なので正直に、心中を吐露した)
あ……っ……
(一人でどぎまぎしていると、下から手と――オルタさんの顔が、近づいて)
(わたしがしたより少し長い間、また唇が重なる。その刹那に聞いたのは、涼やかな響きだったろうか)
(どちらが先も無く抱き合って、手と手が触れ合えば示し合わせたように指が絡む)
(段々触れ合う面積が増えていっても、不思議と心の中は穏やかなまま)
(凪いだ水面の、滔々と湧く泉のよう。満たされる感覚だけがそこにある)
……ふふ。幸せですね、オルタさん。
(ただ、そう思った)
【……あ。もうそろそろ日付が変わっちゃいそうですね】
【折角いちゃいちゃが良い感じなのに……】
-
>>30
【本編が嘘のように綺麗に締めてもらったので今日は此処までにしよう(語弊があります)】
【……嗚呼、幸せだ(ぎゅむ)】
【日付――その概念さえなければ、ポッキーゲームの埋め合わせもできたというのに……(ぐぬぬぬぬ)】
【……安心していい。焦らなくても私は逃げない。……いちゃいちゃなら、また次の機会にでも】
【その時も、サクラの想いを受け止めることにしよう(くす)】
【次の日取りだが……一応日曜日か月曜日の何方かにした方がいい、か?】
【日曜は夜からとなってしまうが、サクラがそれでもいいのなら……任せるとしよう】
-
>>31
【むむむ……綺麗なわたしだって実装出来ますよ? ……よ?】
【……オルタさんも幸せなら、本編のわたしがおにちくと言われようと良いんですけど。(撫で撫で)】
【あ。(超忘れてた顔)】
【知ってます。わたし、オルタさんに愛情を注いでも良い特権貰っちゃいましたから。……なんて】
【(どやっ、と胸を張って言った後、流石に恥ずかしくて照れ笑い)】
【……お願いします。(抱き合ったままぺこり)】
【そうですね……日曜日は開始が一時間押しちゃいますけど、時間は取れると思います】
【ポッキーゲームしましょう、ポッキーゲーム。(ぐっ、と何故か意気込んでいます)】
【はふ……今夜もご馳走様でした。お疲れ様です、オルタさん。(満足げ)】
【それじゃ、えっと……一緒に、寝ましょう……か?】
【(自分から改めて口にすると、この台詞は結構恥ずかしいらしい。思わぬ事を実感しつつ、寝室を指差した)】
【お借りしました。(ぺこり)】
-
>>32
【……私は綺麗とも汚いとも一言も言っていないぞ?(にやにや)】
【おにちく……自覚があるなら少しは手加減――いや、いい。この程度の事で泣き言は言わない】
【……(じとー)】
【特権は確かに与えた。……それをどう使うかは貴様次だ――】
【(何やら得意げな顔で言っていると、途中で大きく強調された乳房に視線を奪われ、おもむろにむにゅりと)】
【相変わらず、大き――いや、なんでもない(ちょっぴり悔しそうでした)】
【分かった。サクラが問題ないならその時間で。私も何かあれば伝言板へと文を届けよう】
【――ああ、次は負けない。加減せずに来い。(勝敗の概念があるそうです)】
【こちらからも礼を言う。……悪くない夜だった(くす)】
【……あ、ああ……寝るとしよう。き、着替えも手伝え……ほら、行くぞ】
【(ぎこちなさと羞恥心は伝染するもので、意識させられるとこちらも同じくぎこちなくなってしまい、)】
【(何か想いを振り払うように、サクラの手を握って寝室へ――この後寝室で起こった更にぎこちない出来事は、また別の話)】
【私からも場を返す。感謝するぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【ユウ君とスレを借りるわね】
>>34
こんばんは。ユウ君
今日はユウ君から続きね
楽しみにしているわ
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/331
ふぁ…♥
これがご褒美…♥
(促されるままにぺたんとミランダの腹部へと座り込み吐息が自然と零れてしまう)
(捧げる様に両腕を頭の後ろに組んで胸を突き出す教師の牝顏を見れば余計に肉棒が反応して)
ん…♥
(目の前に突き出された大きなおっぱい肉に口づけをまた落とし、乳首に吸い付きながら舌で転がし始めていく)
(勃起乳首を甘噛みしながらしゃぶり上げ、腰を揺らして腹部に押し付けた大きなペニスを扱きあげていく)
(触れているだけでも温かなミランダの肉体に発情し続ける少年の身体は乳房をしゃぶるのに夢中で)
あは…♥ミランダ先生のおっぱい、柔らかくて僕、大好きです…♥
こんなおっきなおっぱいだったら、指とかも入っちゃいそう…♥
(唾液の糸を引きながら唇を外し、乳首の先端につま先を押し付けながら乳腺を穿る様にぐりぐりと押し込んでみせ)
(指が押し込まれては形を歪めていくのを面白そうに眺めつつ、鎖骨へと口づけを落としていった)
ミランダ先生、先生のおっぱいで…僕のおちんちんごしごし扱いてもいいよね?♥
-
>>35
【はーい。こんな感じでどうでしょうー?♥】
-
>>36
んん…はぁ…
(乳房に唇が触れると、艶かしい吐息が漏れ)
ユウ君はおっぱいが好きなのね
それに…おちんちんも熱くなって
…あん!
(乳首を攻められると、ビクッと身体が反応し)
ち、乳首…弱いの…
(敏感に反応しているせいか、ピクピクと小刻みに震え)
これは御褒美だから…
ユウ君の好きなように、私の身体を触ったりペロペロ舐めたりしていいわよ?
もちろん、おちんちんをおっぱいに挟んでもいいわよ
>>37
【OKよ。今晩もよろしくね】
-
>>38
ミランダ先生、乳首弄られるのが弱いんだ?♥
(ミランダの敏感な部分を探り当てた事に嬉しそうな顔を見せれば、左右の乳首を指先で摘まみあげ、絞りあげる様に締め付けていく)
(摘まみあげたまま乳房を左右に押し開き、舌を尖らせ乳輪を舐め上げては唾液塗れにさせ)
(乳肉の間に顔を埋めては、汗ばむ肌へと舌を押し付けていく)
ん…ちゅ…は…♥んぁ…♥
えへへ、ミランダ先生良い匂いするよ…♪
(唾液をたらーっと垂らして乳肉の間に塗れさせ、天然ローションで乳房の間を濡れさせていく)
(腰を軽く上げ、谷間に大きなペニスを滑り込ませると、乳房を寄せあげ乳首同士を擦り付けていく)
はぁ…♥ミランダ先生のおっぱい、僕のおちんちん挟める位に大きくて凄いです…♥
いっぱい動いて…たっぷり出すから、先生見ててね?♥
(にこにことした笑みを浮かべつつ、腰を揺らし始めればその笑みが歪んで崩れていく)
(だらしない顔を浮かべ、心地よさそうな甘い吐息を漏らして)
(溢れる先走りがミランダの顔前で精液臭を振りまきながら、乳房を犯されていくその様を人妻教師へと見せつけて――)
や…♥これ良すぎてっ…♥
腰、止まんなくなっちゃう…っ…♥こんな事してたら僕、すぐに…イっちゃいそうだよ…っ♥
-
>>39
弱いっていうのもあるけど、ユウ君が触ったり舐めたりするのが上手だから凄く感じちゃうわ
きゃっ!?そんなに、乳首とおっぱいを攻められたら…!?
(ユウ君の顔を谷間に埋めながら、身体が弓なりに反り返り)
おっぱいペロペロされてイっちゃった
ユウ君のおちんちんも大きくて、おっぱいからはみ出ちゃってるわ
それに、熱くておっぱいが蕩けちゃいそうよ
(ペニスを谷間に挟まれると、ムギュッと乳房を押し付け)
手伝ってあげるわ
(乳房を上下左右に動かし、ペニスに刺激を与えていく)
あはぁ…ユウ君のおちんちんから雄の匂いが♪
イっちゃいそうなの?それじゃあ…
(パイズリのまま上半身を起こし)
ユウ君のおちんちん頂きま〜す♪
(先走りを舌先で舐め取ると、チュッと先端にキスをして)
好きなだけ出していいわよ
(ペニスを咥え、パイズリを加速させていく)
-
>>40
【ごめんなさい、ミランダ先生…ちょっといつもより眠気が強くてうとうとしちゃってます…】
【今日はここまでで、またお日にち変えてもいいかな?】
-
>>41
【わかったわ。次回だと最短で4日の20時から空いているわ】
【ユウ君はどうかしら?】
-
>>42
【4日だと22時くらいになっちゃいます。それでもよければ、伝言板でお待ちしてますね】
【今日はごめんなさい。ここでおやすみするね、ミランダ先生】
【スレをお借りしました】
-
>>43
【それじゃ、4日の22時に伝言版で待っているわね】
【次回は長く楽しめるようにお願いね?】
【おやすみなさいユウ君】
【スレをお借りしました】
-
【それじゃ借りるぞ】
(赤コートで水着は隠してる)
-
【借ります】
>>45
お待たせ、キャミィ
普段の格好は海やプールサイドだと映えそうだな
(赤コートの間から覗き見える水着を一瞥し、キャミィの顔を見て)
【相手をしてくれってことで、特に考えなしに声をかけたけど何か希望はあるか?】
-
ふふっそんなに見たいか…?
私の戦闘時の服装を
基本レオタードと呼ばれてるが対水中にも的しているからな
今の口調は気持ちを引き締めるために堅くしてるわけで素は女性的な口調なのだが
この口調が好きなのか?
【ならばヒールなレイプ魔はNGにさせてもらう】
-
>>47
キャミィの戦闘衣装は色んな意味で誘ってくれてるからな
見てるだけで目の保養になるし、触れることができたら…
そこから先は言わなくても…と言いたいが…
キャミィと大人な関係を持ちたいね
ん?口調はそういうことだったのか…それなら、素で喋って欲しい
【強姦趣味は無い】
【一先ず、このまま進めさせていただくが…】
【エロ目当てと言ったら引く?】
-
>>48
それじゃ希望に応えよう
【ゲームのように片手で赤コートを脱ぎ捨てハイネックの水着姿が】
どうだ?私もこの格好は気に入ってる
かっこいいだろ?
そうか、ならば――(上を向き目を閉じて)
……改めて御披露目するわ。
これが私の本来の口調よ。いきなり雰囲気変わって変かしら…?
【エロ目当ては応えたいけど不適切にセックスしたりするのは困るわ】
-
>>49
(キャミィのコートが宙を舞い、何処かへ去ると)
(いつもの戦闘衣装に身を包んだキャミィの姿が現れ)
(瞬きを忘れてしばらくの間、姿を眺めて)
あぁ、かっこいいし、官能的だ
強い女ってのが全身から伝わってくるようだ…。
(口調をいつも通りにして欲しいと頼んだ、その直後)
雰囲気は確かに変わったな…
失礼に聞こえたら悪いが、女から女の子へ変わったというか
口調一つでこんなに変わるなら、格好も変わったらもっと…
例えば…セーラー服を着てその口調だったら、現役の学生にしか見えないな
知らない人から見れば、シャドルーのエージェントだとは思わないよ
【露骨な求めはしないから安心してくれ】
-
>>50
フフっありがとう
やっぱり水着姿で戦闘したのは正解だったわね♪
ええ、やっぱり私はこの口調が素なの
周りから子供扱いされないためにかっこよさを重視するために任務と戦闘時は男性口調にね…
あなた私を悪役としてベガの手下って設定にしてほしいの?
-
>>51
戦闘姿も美しくてして見とれてしまうし、俺が対戦相手だったら…
その間にKOされて、何が起きたかも理解できそうにない
まあ、同じ対戦でも、拳を部使うよりは、別の対戦を願いたいが
(先程までの喋り口調と違い、堅さがないためか、どこか親近感も感じて)
見た目で判断されて下に見られてしまうのか…煩わしいな
いや、そんなつもりはない
せっかく…その、こういう場で二人きりなんだし…
男と女の関係って設定の方がいいね
(そういうと、キャミィの胸の谷間を一瞥し、顔に視線を戻し)
-
モリガンオマンコ
-
>>51
【大変申し訳ないが、トリップを検索にかけたらキーがヒットした】
【お手数をおかけするが、キーを変えていただいてもいいだろうか?】
-
オマンコオマンコ
-
【大きく期待裏切ってごめんなさい】
【やっぱり自分がキャミィやっても虚しく名無しの言葉聞く度ストレス溜まるだけだった】
-
【それは仕方がない】
【ここまでってことで】
【スレをお返しします】
-
【本当に申し訳ありませんでした】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールにスレをお借りする】
【そういえば俺の番からだったな……ちょっと待ってくれ】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMと借りてあげるわ】
>>59
【時間も時間だから軽くじゃれるとかでもいいんだけど】
【ん…待ってる】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/177
そう、後ろ髪を引かれることを言わないでくれよ
俺だって、正直に言えば、もっとタツマキと一緒にいたいんだ
――だけど、俺はヒーローの『無免ライダー』だから
いつまでも甘えたことを言っている訳にも行かないんだ
君だって、そうだろう?
(タツマキの髪を撫でる手は、最後の未練のようで)
(なかなか離すことが出来ない)
君に任せたら、他のヒーローの活躍の場が根こそぎなくなっちゃうからなあ
――なんだかんだ行って、君はとても『ヒーロー』だから
そんなものか……それじゃあ、衣装ケースを少し開ければ大丈夫だな
……ああ、ヒーローは格好良いものだからな!
(最後の決心で手を離し、ドアを開け放つと)
それじゃあ、行こうか!
(力強く、言い放った)
>>60
【う、うん、実はそんなに保たないかも、と思い始めた訳だが】
【もう書いちゃったからなあ……】
【とにかく、今夜もよろしく頼む】
【――といいつつ、早速場面転換の時期か……?】
-
>>61
……まぁ、私が寝てる間に消えてなかっただけ紳士的だったって思っておくわ?
(少しひんやりとしたそのてのひらに懐く頭を上げて、軽く顎をしゃくってみせる)
(そんな別れに慣れた風に装って、身をひるがえし)
(地につけていた足を浮かせると無免と視線を合わせて不敵に微笑む)
そうね、まぁ、私が三人くらい居れば世界中なんとかなっちゃいそうだけど
一人しかいないから、だから無免ライダー…アナタにも、よろしくねって言っておくわ
(無免のグローブごしの手に拳をコツンと宛てて)
とりあえず、こっちの用事が終わったら連絡するわ
…携帯番号交換しておく?
【ん、よろしくね】
【ここから別行動だし…まだまったり日常回でもいいし】
【無免が帰ってこないーからの病院押しかけでもいいわよ】
-
>>62
女の子を一人残していくなんて、そんなことは出来ないだろう?
(――まあ、実際はそんなに褒められた理由があったわけでもないが)
はは、君が三人もいたら、地球だって壊せそうだな
――ああ、任せておけ
(不敵に笑い、拳を突き合わせる)
ああ――そういえば、まだお互い番号も知らなかったな
ええと、君の番号は……?
(そう言って、ポケットから折りたたみ式の携帯電話を取り出して)
――すまない、赤外線なんて洒落た機能はついてないから、口頭で教えてもらえるか?
(その後は、特筆すべき事は特になかった)
(ジャスティス号で市街を巡り、犯罪に目を光らせ)
(困っている市民を見かけたら、微力ながら力を貸して)
(軽い万引き犯を捕まえたのが、アクセント程度にはなったかもしれないが)
(概ね、いつも通りの日常だった)
(弁当を用意できなかったので、コンビニで買ったおにぎりを食べながら)
(タツマキの用事はまだ済まないのかな、などと考えて……)
【――じゃあ、もう少し日常回にしようか】
-
>>63
壊してどうするのよー…ばかね、ヒーローの仕事は、それを守ること、でしょ
(そうやって無免と突き合わせたこぶしの感触がまだ残ってる気がして)
(ぐうっと突っ張るように伸ばすとモニターの邪魔になっていたようで、オペ子ちゃんに苦笑された)
(ついでに「なんだか嬉しそうですね」と、からかわれたけど)
まぁね
(と、女の子同士にだけわかるアイコンタクトで返した)
(ぶらさげた紙袋にオペ子ちゃんから譲ってもらった雑誌と、着替えが入ってる)
(協会の輸送を使ってもよかったけど、登録してる住所と違うところを言うのがなんだか気恥ずかしくて)
はぁ……荷物を持つ、ってのもなんだか久しぶり…
(結局本部まで来てしまったから。Z市までちょっと時間がかかりそうで)
(新しく番号を登録した携帯を掌の上でくるくるさせながらどのタイミングで連絡しようか思案する)
(協会のモニターで無免ライダーの活動報告をちらっと見てきたから行動範囲はだいたいわかっていた)
近くまで行ってから、の方がいいわよね
(雲の上、飛行機よりも下、荷物が湿気らないように気を付けて)
(何度も、何度も携帯の番号表示させ見つめながら)
……結局、戻ってきちゃったんだけど
(無免のアパートの屋根に腰かけZ市を眺める。どこかで見たような、ハゲが遠くを通っていった)
(気の早い夕焼けに町が染まるころ、ようやく決心がついたようで、無免の名前が表示された番号を発信し)
…無免?遅くなっちゃったけど、今どこ
-
>>64
やあ、サイタマ君! 今日は昆布か、君も海藻が好きだな
昆布は細切りにして柔らかく煮込めば御飯のおかずにも……もうやってる? 流石だな
ああ、今日はそろそろ上りだ、俺も食事の用意をしなくては……ああ、お互い頑張ろう!
それでは、また!
(知り合いのヒーローと談笑し、家路につく)
(今日はよく晴れていて、空も綺麗に赤く染まり始めている)
(晩ごはんは……そういえばひじき料理をリクエストされていたな)
(――魚のすり身に混ぜて揚げてみようか?)
(それなら、すまし汁と、野菜の……そうだな、ほうれん草のおひたしでも)
あとは……何か一品欲しいな、どうしようか……
(夕飯の献立をあれこれと考えながら歩いていると)
(ポケットの中の携帯電話が、ビリビリと震えだした)
おっ?……やあ、タツマキか
今は家に帰っている所だ
もうすぐ到着するよ……そうだ、タツマキ、夕飯の副菜なんだが、なにかリクエストはあるか?
具体的に何、じゃなくて、どんな感じのものかでも言ってくれると助かるんだが
-
>>65
ひゃ…
(携帯電話越しでも、その声の破壊力は高かった)
(ぞくぞくと背筋走る疼きにひとり赤面しながら小さくあえいだ)
(やっぱりこの声好きだとか照れ笑いしながら)
あ。ええと…ふくさい?
サイドディッシュね、和食だったら…あ、あれ、プリンみたいなの
カラフルな具がいろいろ入ってて…なんだっけ、なんとか蒸し…
(無免の部屋のベランダ、というにはちょっと狭い窓の外に紙袋をとん、と置き)
(くるくる旋回しながら)
あ、ええと、私ももう近くまで戻ってるから
お買い物、行くならどこかで待ち合わせて…一緒に、帰る?
-
>>66
【――やっぱりあまり長持ちしなかったな】
【今日はそろそろ限界みたいだ……】
【ここで凍結させてもらっていいか?】
【明日は夜からなら、いつも通り21時で待ち合わせられると思う】
【せっかく久々に会えたのに、色々とケチが付いてしまって済まないな……】
-
>>67
【ん、今日は色々暇つぶしネタがあったからー…待ち時間は問題なかったわ】
【おつかれさま、ありがと…ね】
【じゃあまた明日…】
【気にしない、私はアナタに会えるのがうれしいから】
【携帯越しにちゅっとキス音】
-
>>68
【ああ、お疲れ様……】
【――っ、と、飛び道具は卑怯だぞっ!?】
【くっ、明日は見てろっ!?(ノープラン)】
【そ、それではここでお休みだ】
【じゃあ、タツマキ、また明日な】
【スレをお返しする】
-
>>69
【携帯越しだと無免の反応が見れない…】
【ちなみにこう、指先でマイクとんとんしてもキス音っぽくなるらしいわ】
【さて今回はどっちだー?】
【ふあ、ん、おやすみなさーい…】
【じゃあ私無免の布団に潜り込まなきゃいけないから、これで失礼するわ】
【スレは返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【あずささんとお借りしますっ】
-
【むっつりデカチンポな悠貴ちゃんと借りるわね〜♥】
【改めてよろしくね、悠貴ちゃん】
【それで書き出しなんだけど、申し訳ないけど悠貴ちゃんがやって来るところからお願いしてもいいかしらぁ?】
【美人で爆乳な歯科衛生士がいるって評判を聞いて、エッチな期待もちょっとだけしちゃって】
【近所の歯医者さんじゃなくわざわざこっちに来た、みたいな】
-
>>72
【書き出しは私からですね、了解しましたっ】
【最初ですし、淡い期待をしてる程度ってことでいいんですよね?】
【蓋をあけてみたら予想以上ってことになりますけど…♥】
【では書き出しますので、少々お待ちくださいっ!】
-
『乙倉さん、乙倉悠貴さーん、中へお入りくださーい』
(今日はちょっと遠くにある歯医者さんまで来ています)
(というのも、なんでもものすごい歯科衛生士さんがいらっしゃるという噂があるみたいで…)
(半信半疑ながら、でももしかしたら…♥)
(そんな期待を込めて待合室で座っていると、私の番が回って来たみたいです)
……っ♥
は、はじめまして、よろしくお願いします…っ♥
(噂は本当だったみたいです…!)
(いえ、予想以上と言ったほうが正しいかもしれません)
(あまりのことに思わず息を呑んでしまいました…!)
(何がすごいのかは、一目彼女の姿を見れば一発でわかると思います)
(整った顔立ちに包容力のある笑顔が魅力的なのは当然として…)
(胸です!そう、とてつもないおっぱいなんです!)
(柔らかそうなリブ生地がぱっつんぱっつんに張り詰めて、うっすら先っぽの影まで…♥)
【ではではよろしくお願いしますっ!】
-
『乙倉さんは初めて当医院に来られたんでしたよね?』
『それで今日は歯のクリーニング、と…そうですか』
『それじゃあ一番奥に行ってくださいね…ふふっ、きっと気に入ってもらえると思いますよ♥』
(受付も歯医者の受付にしておくには勿体無いような美貌と中々に豊満な胸の持ち主で)
(わざわざ遠出してきた悠貴ちゃんの期待感を否応無しに煽っていて)
(悠貴ちゃんの可愛い顔を確認して、何故か案内するときに意味ありげに小さく笑って)
は〜い♥こんにちは♥
えっと、乙倉…悠貴ちゃんね♥うふふ、緊張してるのかしらリラックスしてくれて大丈夫よ〜
(悠貴ちゃんが案内された場所で待ち構えていたのは、美人ばかりと評判の医院で一番の歯科衛生士)
(アイドルと言われても不思議ではないお姉さんっぽい優しい顔立ちと何よりも…)
(受付の子が貧乳に思えてしまうほどの圧倒的な爆乳♥)
(少し身じろぎするだけでどたぷ〜ん♥と乳房が揺れていて)
(胸に付けられた『三浦あずさ』と書かれたネームプレートが歪んでしまうほどボリューム感たっぷり♥)
今日は確か、検診も兼ねて歯のクリーニングでしたよね?
先生はちょっと他の患者さんにかかりきりなので全部私がやっちゃいますね〜
それじゃあそこに座ってもらえるかな〜?
(柔らかな笑みと乳房で悠貴ちゃんを出迎えると、何故か椅子へと誘導するときにも妙に近くまで近づき)
(リブ生地の感触なのかおっぱいの感触なのか判断に迷う、ギリギリのところを悠貴ちゃんの腕に当てたりして)
【は〜い、こちらこそよろしくお願いしますね〜♥】
-
>>75
は、はい、乙倉悠貴ですっ!
ごめんなさい、私歯医者さんってどうしても緊張しちゃって…!
(緊張してるのは間違いないんですけど、それは歯医者さんだからじゃありません)
(この噂の三浦あずささんのせいですっ)
(受付さんも噂通りだったので期待はしてましたが、まさか本当にあずささんが診てくれるなんて…♥)
(ちょっと歩くだけでたぷたぷ揺れちゃってやらしすぎです…///)
あずささんが全部ですか?
ああいえ、とってもうれしいです♥
(今日一日あずささんがつきっきり…願ってもない幸運です♥)
はい、あそこの椅子ですね?
……っ♥
(大きすぎるせいだからか、それとも細かいことは気にしないだけなのか)
(そのへんはよくわかりませんけど、あずささんの胸が私の腕に当たっちゃって…♥)
(これだけ迫り出してしまっていたら無理もないことなんでしょうけど、当てられる側は大変です…)
(………………勃起しちゃいますっ♥)
(椅子に座ることができてほっとしました)
(このまま立ったままでいたら、否応なしに目立つことになってしまったでしょうから…///)
-
>>76
うふふ、そうなの?
でも大丈夫よ〜ここは一番奥で他の人からもあまり見られたりしない場所なの
二人っきりだから、安心して、ね♥
(確かに他の席より離れていて、”何か”あったとしてもそうそうバレることのない位置)
(妙に”二人っきり”を強調しながら、悠貴ちゃんに近づくと少し屈んで顔を覗きこむようなポーズを取る)
ああ…見苦しくてごめんなさいね〜、どうしても丁度いいサイズの服がなくて…
身長に合わせると胸元がキツくって私だけ特別に開けさせてもらってるの
でも衛生面はちゃんとしてるからそこは心配いらないわ♥
(何故かボタンがはずされているせいで、上から見ると深い深い、底が見えないくらいの爆乳の谷間が垣間見える)
(苦笑しながら胸を軽く寄せて、揺れるのではなく揺らして見せ)
はい、ありがとう…それじゃあ早速診ていくわね〜♥
あ、そうそう悠貴ちゃん、ガーゼで目隠しは居るかしらぁ?
歯医者ってだけで怖がる人もいるから一応聞いているのだけど…なんとなく悠貴ちゃんは必要なさそうねぇ…
(一瞬だけチラッと勃起し始めてきてる悠貴ちゃんの股間を見て、少し笑みの質を変えつつ)
(暗にこの爆乳を視界いっぱいにして楽しみたいか、とも受け取れる質問)
ああ、でも悠貴ちゃん緊張しちゃうんだったわね〜?
それじゃあ目隠ししておきましょうか〜
(それでも敢えてちゃんと口にして言わないと隠しちゃうぞ♥とばかりにガーゼタオルを手に)
(悠木ちゃんの頭頂部に柔らかなものの感触を味合わせつつ目隠しをしようとして)
-
>>77
そ、そうなんですか?
(二人きりと宣言されてますますよこしまな妄想がはかどっちゃいそうです…!)
(あずささんにさえバレなければ周りに気兼ねせずに…♥なんて思っていると)
えっ!?あの、ご、ごめんなさい…!
見苦しいだなんてそんな…///
(私が思いっきりあずささんのお乳に夢中になっていたこと、完全に見透かされちゃっていたみたいです…///)
(恥ずかしさのあまり顔から火が出そうですが、あずささんはてんで気にしていないようなのが救いでした)
(こんなに大きいのよとまるで見せ付けるみたいに谷間を披露していただいて…)
(Fカップどころじゃない、JカップやKカップはあるんじゃないかという底なしのおっぱい沼…♥)
(軽く100cm超えちゃってるメートルおっぱい…♥)
目隠し、ですか?
(普通の歯医者さんではしてもらうことが多かった気がします)
(でも今日のお相手はあずささん)
(目の前が全部おっぱいだなんて幸運を手放すのはもったいないです…!)
いえ、大丈夫です、目隠しなしで…っ!
(あずささんのお乳、一秒でも多く眺めたいですっ♥)
(そんな本心を裏に隠しながら、慌ててガーゼをさえぎり、頭に触れる膨らみの意識を集中させて…)
-
>>78
うふふ、謝ることなんてないのに♥
さっきも言ったけれど今日はここで二人っきりだからリラックスして行きましょう〜
悠貴ちゃんみたいに可愛い子なら仲良くなりたいもの♥
(恥ずかしがってる悠貴ちゃんを見て朗らかに微笑むと)
(手を取ってその手を握りながら胸の谷間に挟み込んで)
そう?うふふ、私もね本当は患者さんのお顔を見ながら診察するほうが好きなの〜♥
だってその方が早くその人がどんな人か分かるでしょう?
悠貴ちゃんは…うふふ、凄く気が合いそうな予感がするの♥
(しっかり頭に意識を集中させている姿にこっそり下唇を舐めると)
(頭の上で爆乳を弾ませてから、横に回りこみ、自分も椅子に座って)
じゃあ改めてまずは悠貴ちゃんのお口の状態をチェックさせてもらうわね〜
はい、おっきくて太〜いものを食べる時みたいに、こんな風にお口あ〜んしてください♥
(悠貴ちゃんに見本を見せる振りをして、まるで極太チンポを咥える時みたいな大口を開いて)
(チロチロと唾液で濡れた真っ赤な舌を蠢かせてみせる)
(勿論病院で働いてるだけあってそれほど化粧しているわけではないのに)
(ぷっくりした唇に薄く塗られたリップグロスが艶やかに輝いて、おっぱい以外でも悠貴ちゃんのおちんぽを挑発しちゃってて♥)
はい、それじゃあちょっとの間そのままで我慢してて下さいね〜♥
(悠貴ちゃんの顔を包み込むように優しく手を回すと口腔内鏡を手にゆっくりと口の中を観察していく)
(とはいえまだ爆乳もそれほど密着しているほどではなくて…)
-
>>79
仲良く……ぜひお願いします…!
(気さくな人でよかった…なんて思っていたのもほんの一時)
(次の瞬間には手に胸を押しつけられて、もうこれしか考えられなくなっちゃいます…///)
(さっきからことあるごとに見せ付けられたり押し当てられたり、下半身が休まる暇がありません♥)
私もお顔が見えたほうが安心しますっ
ホントですか?私も気が合いそうな気がしてたのでよかったです♥
お口のチェックですね?
……っ♥
(こんなに可愛らしい人が惜しげもなく大口を開けて、見てるこっちが恥ずかしくなっちゃいます…///)
(まるでこれからまさにおちんぽ咥えこもうとしているような…)
(はたまた、しゃぶり込んだ最後に、舌の上に発射してほしいと射精乞いしているかのような…)
(そこにちんぽがないのが逆に不自然なおねだり顔♥)
(ここまで半勃ちでなんとかこらえて来ましたけど、いよいよ誤魔化しきれません…!)
(でもあずささんの意識が口内に向かってくれれば、まだギリギリセーフなはず…♥)
……あ〜ん……///
(あずささんのお手本に従って私も大きな口を開きます)
(やっていることは至って真っ当な検診なんでしょうけど)
(あずささんに私の恥ずかしいところを観察されていると思うと、つい下半身をもじつかせてしまいます…♥)
-
>>80
うふふ、ちょっと擽ったいけど我慢してね〜
はい、こっちは大丈夫そうね
(下半身をもじつかせていることはさらりと流して気にしていない風を装って)
(前歯から手前側の歯をゆっくりと確認していく)
(ここまではまだ極々普通の診察で、胸も他の歯医者と同じ程度しか当たらずとても爆乳を味わっているとはいえない)
悠貴ちゃん綺麗な歯並びね〜
まだ学生さん、よね?学生さんでこんな綺麗な歯並び中々いないわよ
きっと食事の時も綺麗に食べてるんだろうなぁ
ふふ、歯を見るとそういうことも分かっちゃうのよ〜
(診察しながら当り障りのない雑談をしはじめる)
(色々な挑発のせいで期待感を膨らませまくっちゃってる悠貴ちゃんにとってはちょっと肩透かしのような状態)
(焦らすようにそのもどかしい体勢を暫く続けて、大きなお口を開けてる悠貴ちゃんの顔を楽しんで)
うん、前の方は問題無いわ、じゃあ次は奥歯を診ていくわね〜♥
悠貴ちゃん、少しお顔をこっちに傾けてくれるかしらぁ♥
(そうして焦らしてから、いよいよ奥歯の診察)
(悠貴ちゃんの顔をこちらに…爆乳へと向けさせると、視界を柔らかく甘い香りのするエロ乳のパノラマにして)
辛くないかしら?
優しくするつもりだけど痛かったりしたら手を上げて教えてね♥
(そのまま後頭部へ手を回し優しく引き寄せると、悠貴ちゃんのお顔の半分を爆乳に埋めるように強く押し当てる)
(むにゅむにゅ♥とどこまでも沈み込んでいきそうなのに、しっかりと弾き返す柔軟性と弾力性を兼ね備えた極上のおっぱい♥)
(よく診るためなのか、頻繁に身を乗り出して当たる位置を変化させて楽しませていて)
(時には柔らかいだけでなく、少し硬い感触の部分も…♥)
うんうん♥ちゃんと奥まで磨けてるわ♥偉いわね悠貴ちゃん♥
(しかもお口の奥まで口腔鏡が入って、カチャカチャ、くちゅくちゅ♥と口内を擦り上げていっていて)
-
>>81
は、はい、頑張りますっ…!
(次々と期待を上回る事態に喜び勇んでいましたが)
(診察が始まってみれば意外と、というか、むしろこれが当たり前なんでしょうけど、ごくごく普通の診察で…)
(診ていただいてるのがあずささんというだけでも満足すべきなんだとは思います)
(歯並びや食事を褒められてうれしいことには間違いありません)
(でも何度も触ったりしていただけに、やっぱりちょっと物足りない気持ちも…)
顔をそっちにですね……はいっ♥
(でも、そんな不満も杞憂だったみたいです)
(奥歯の診察ということであずささんのお乳をたっぷり楽しむチャンスがもらえたんですから…♥)
(むっちむちのおっぱいを顔いっぱいに感じながら、敏感な口内の粘膜を刺激されて…)
(あまりに距離が近すぎて逆にはっきりとはわかりませんが)
(滑らかな胸の膨らみの中にほんのりしこったものも感じてしまいます)
(名札ともまたちょっと違った感覚に乳首の存在を意識して、またひとつ下半身が膨らんでしまいました…///)
…………っ♥
(辛くないかと言われれば辛いですっ)
(顎ではなくて下腹部が…♥)
(こんなことなら生地の薄いスカートなんて履いて来るべきじゃありませんでした)
(かろうじて先っぽこそ引っ掛けてはいますけど、下着はもうのびのび)
(恥ずかしい染みだって浮いてしまっていると思います…///)
(あずささんの欲情してみっともなく勃起させていることが、たった一枚の薄っぺらいスカートの下に隠されている状態なんです…♥)
(鎮めなきゃと思っても、あずささんのお乳が、口内愛撫がそれを許してくれません…っ)
-
>>82
あらあら♥うふふ、悠貴ちゃん健康的でとっても硬いのねぇ…♥
それにとても大きい…惚れ惚れしちゃうわ〜♥
………奥歯が、よ♥ふふ♥
(悠貴ちゃんの大きさではとても薄手のスカートなんかじゃ隠しきれるものじゃなくて)
(爆乳で悠貴ちゃんの視界が塞がれているのをいいことに口の中じゃなくスカートを持ち上げるとっても立派なふたなりちんぽをじっくり観察しちゃう♥)
(男性以上に逞しく、猛々しく、何よりいつ誰が来るかも分からない場所で)
(恥ずかしがりつつ恥ずかしげもなくエロ勃起させちゃうむっつりさんな悠貴ちゃんにキュンキュンしちゃって)
(顔に当たる乳首の感触も悠貴ちゃんの勃起に負けないくらいどんどん硬くなっていく♥)
(それを悠貴ちゃんの柔らかな頬にたっぷり擦り付けて)
はい、お終い♥
(これ以上ないくらいむにゅぅ♥っと乳房を押し付けてから、弾力で弾くように顔を離し)
(勃起を観察していた時のスケベ顔をおくびにも出さず、すまし顔になっていて)
悠貴ちゃん虫歯もなくて今は大丈夫そうだけど、少しブラッシング出来てないところがあったわ
ねえ、悠貴ちゃん?今日はこの後時間あるかしら?
良かったらブラッシング講習、受けていかない?
隅々まで綺麗になるようにゴシゴシ♥シコシコ♥とぉ〜っても気持ちいいわよ〜♥
(期待感を煽るように診察椅子に寝そべった悠貴ちゃんのお腹を撫でまわしながら)
(妙にいやらしい言い方で歯磨きの仕方を習っていかないかと誘って)
-
>>83
あ、えっ…!?
えっと、奥歯の話ですよね…っ!
私背が高いせいか歯も大きいみたいで、よく褒められるんです…あはは
(やましいことばかり考えているからこんな早とちりしちゃうんでしょうね…///)
(とっさに身を捩って両手でスカートを抑えてしまいましたが、何のことはなく…)
……っ♥
(でもこの早とちりが致命的でした…!)
(下手に動いてしまったせいでぎりぎり引っかかっていた下着が外れてしまい…)
(スカート一枚の下に剥き出しの生ちんぽという状態に…///)
(今まで以上に恥ずかしい形が丸わかりですし、これ以上我慢汁が滲もうものなら、透けて亀頭の割れ目まで…♥)
ブラッシング講習、一時間でも二時間でも、ぜひお願いしますっ
ゴシゴシ♥し、しこしこ…///
やり方教えてください…♥
(もっちりたわわなお乳とこりっと芯のある乳首が離れてさびしいですけれど)
(まだまだ診察が続いてくれるなら断る理由なんてありませんっ)
(お腹を撫でられると、ご主人様にお腹を見せる犬みたいに目を輝かせてしまいます…///)
(おちんぽ撫でられたい…♥しこしこされたい…♥)
(そんなスケベ心からチンピク止まらなくって、いつ気付かれるかもわからないのに…)
(少しでも長くあずささんの身体を楽しみたくて、食い気味にブラッシング講習をおねだりしちゃいますっ)
-
>>84
ふふ♥よかったぁ♥そうねぇ、丁寧にしたらそれくらい掛かっちゃうかも♥
悠貴ちゃんも色んな意味でやる気満々みたいだし…♥
私も少し気合を入れるわね〜
(そう言うと胸元の残っていたボタンも外し始め、一番下の最後のボタン以外全て外してしまう)
(そこまで開くと当然谷間は丸見え、それなのに普通なら見えて良いはずのブラが無くて)
…うふふ♥ごめんなさいね、Kカップもあると中々合うサイズのブラがなくて時々ノーブラでお仕事しちゃうの♥
診察中もおっぱいがあたって嫌だったでしょう?
これなら変な感触もしないと思うし…しっかりブラッシング出来るわ♥
あ、悠貴ちゃんは女の子だし余計な気遣いだったからしら♥ふふ♥
(さらりと規格外爆乳の具体的なサイズを告白して悠貴ちゃんの興奮を煽りつつ鮮やかな桜色の乳輪をチラ見せ♥)
(爆乳にも関わらず垂れた様子もなくツンと突き出したロケット生乳を揺らしてみせ)
男の人みたいに硬くなっちゃう…お・ち・ん・ぽ♥があるなら別だけど♥
(気合を入れるのは見た目だけでなく、スケベ心全開の悠貴ちゃんをからかうように耳元で)
(甘い吐息を吹きかけながら、いやらしく囁きかける)
…あらあら♥悠貴ちゃんのスカートがなんだか膨らんでる気がするけどきっと気のせいよね♥
こんなに可愛い悠貴ちゃんが凶悪ちんぽ♥なんて持ってるはず無いし
ましてやただの診察で勃起させちゃうようないやらしい子でも無いもの、ね?
さ、ブラッシング講習、はじめましょう♥いっぱいシコシコ♥してあげますからね〜♥
(もう完全に気付いているのに、敢えてそんな風にはぐらかし)
(また悠貴ちゃんの顔を爆乳で包むと、歯ブラシを口内へと滑りこませて)
(ゆっくり擽るような手つきで歯や歯茎を撫で上げていく)
-
>>85
気合を入れる?
あわわ、あ、あずささん…!?
(きょとんとしていると次々にボタンは外され、上からはもちろん、下から見上げたとしても谷間丸出しな状態に)
(ノーブラであることやKカップであることまで、矢継ぎ早に告白されてしまって…///)
(おまけにあずささん、見えちゃってます♥乳輪見えちゃってます…♥)
そうですよ、女の子ですし…!
ま、まさかそんなもの生えてるわけじゃないじゃないですか…!
(さらにはおちんぽって♥)
(あずささんの口から今確かに、おちんぽ♥ってスケベなワードが…♥)
(もう頭が混乱しちゃってわかりません…!)
(言葉では否定しながら、あずささんの目の前でフル勃起させたおちんぽスカートから浮かび上がらせて)
(ひくんひくんと射精乞いしちゃってるようなありさまです…♥)
そうです、気のせいですっ
あずささんのおっぱい目当てではるばる遠くの歯医者さんまで来たなんてことないですし、
診察どころか待合室ですでに甘勃起させてたなんてこともなくて、
もうブラッシングとかいいから、早くヌきたくてヌきたくてたまらないとか、そんなことも思ってなくて…♥
(もう自分でも何言ってるかわかりません♥)
(多分ものすごく恥ずかしい告白しちゃってるような気がしますけど、止まらないんです♥)
(歯ブラシじゃなくて乳首しゃぶりたいっ♥)
(歯じゃなくておちんぽシコシコして欲しいんです♥)
(早漏でごめんなさい、あずささん…///でももう限界なんです…♥このままじゃ暴発しちゃいます…♥)
-
>>86
うんうん、そうよねぇ♥悠貴ちゃんは真面目だもの、そんないやらしい目的で歯医者に来るはずないわ♥
受付さんのおっぱいに勃起して我慢できずにトイレいってシコっちゃったり
私の爆乳を視姦して乳マンコにハメたいとか、ムチケツに向かって腰をヘコヘコ♥パンパン♥したいなんて妄想で
下着からはみ出るほどのフル勃起させるなんてありえないわよね♥
(次々とスケベな言葉を唇から紡ぎだし、悠貴ちゃんの脳内をピンク色に染め上げていって)
それじゃあ歯磨きを…ってあらあら♥どうしちゃったのかしら?
そんなに震えちゃって…この歯ブラシじゃ合わなかったかな?
(クスクスと小さく笑いながら歯ブラシでゆっくり口内を撫で回していると)
(悠貴ちゃんの身体が目に見えてビクビクとし始め、思わずニンマリとしちゃって)
それじゃあブラシを変えてみましょうかぁ♥
はい、悠貴ちゃんお口を開けて〜、きっと悠貴ちゃんなら気に入ってくれると思うわ♥
(そう言うと完全に最後のボタンも外し、胸元を完全に肌蹴て、ツンと尖ったエロ乳首を見せつけ)
(爆乳を下から持ち上げて乳首を悠貴ちゃんの口へと運び、そのまましゃぶりつかせちゃう♥)
んっ♥上手よ悠貴ちゃん♥その調子で乳首ブラシで口の中を全部磨きましょうね♥
ほら、こうやって手でしっかり持って動かしていくのよ〜♥
舌を使って濡らすことも忘れずに、ね♥
(悠貴ちゃんの頭を抱きかかえながら、授乳するようにおっぱいを吸わせていく)
(同時に悠貴ちゃんの手をとり、爆乳を握らせると、いやらしく揉み揉み♥するように指導して)
ん、ふぁ♥…ああ、いけない、歯磨き粉を持ってくるの、忘れちゃってたわ〜
…ねぇ、悠貴ちゃん?悠貴ちゃんは持ってないかしら?
白〜くて、ゼリーみたいにトロトロ♥でちょっと香りのついた、とっても気持ちよくなれそうな歯磨き粉♥
もし持ってたら私に分けてほしいなぁ?
悠貴ちゃん特製のおっきくてぇ、ぶっとぉ〜い♥特製歯磨きチューブ♥ないかなぁ?
出すのが難しそうならぁ、私が頑張って搾り出すから、ね♥お・ね・が・い♥
(乳首ブラッシングをしながら、お腹を撫でていた手をジワジワとスカートへと忍び寄らせ)
(優しくもスケベな手つきで下腹部や太もも周りを撫で回し、勃起チンポに指をかすらせたりしながら)
(徐々にスカートを捲り上げ、悠貴ちゃんがお強請りしちゃうのをギリギリまで待って)
-
>>87
そうです、私そんなことしませんっ
個室で中腰になってしこしこコいてたら隣に人が入って来てビクビクしながらどっぴゅん♥してないですし、
パイズリはパイズリでも縦パイズリでおっぱいにへこへこ♥かくかく♥中出ししたいとか考えてませんし、
焦らされすぎて我慢汁染みまくりで、スケスケおちんぽテカテカさせちゃってるなんてこもないですし…♥
(すっごく恥ずかしいこと言ってるはずなのになぜでしょうか)
(次から次へといやらしい言葉が、秘密にすべき恥ずかしい本音が湧き出て来てしまって…///)
はい、新しい歯磨き…♥
いっぱいはむはむ♥ちゅっちゅ♥しますから…♥
(乳首♥ちら見えしていた乳輪だけじゃなく、勃起乳首が目の前に♥)
(最後のボタンが外れた途端に身を乗り出してかぶりついて…)
(ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥盛りまくった顔でしゃぶしゃうぶしちゃいます…♥)
(両手でも余るくらいのたわわなお乳を手のひらにいっぱいに楽しみながらこねたり)
(咥えていないほうの乳首を摘まんで転がしてみたり)
(もう恥じらいもへったくれもなく、欲望のままにおっぱい求めちゃってます♥)
歯磨き粉でしたら、私、いっぱい出せます…♥
ちょっと量が多すぎるかもしれませんし、匂いとかもきついかもしれませんけど…///
今ならすぐ出せますっ♥
あずささんが握ってくれたら、もうその瞬間に飛び出しちゃいそうなんです…♥
(ゆっくりと焦らすように近づいて来るあずささんの指…♥)
(いよいよ触ってくれると思ったら通り過ぎてしまったりで、そのたびにとろっと我慢汁溢れちゃって…///)
(切なさのあまり腰をヘコらせてあずささんの指を求めちゃいます♥)
(んおっ♥スカートにちんぽひっかかって…♥)
(これが剥けたら射精できる…♥)
(あと1レス待てばどっぴゅんできる…♥)
(あずささん、おちんぽイかせてください♥♥)
-
>>88
うふふ♥うんうん♥そうね、歯医者でそんなことをしちゃうなんて本当のドスケベさんだものね♥
悠貴ちゃんがふたなりキンタマでたっぷり熟成させたザー汁を恥ずかしげもなくどぴゅっちゃったり
会ったばかりの受付さんや歯科衛生士を脳内レイプしちゃうったり♥
真面目な振りしてスカートか透けるくらい我慢汁垂らしちゃう、むっつりドスケベ♥なはずないわ♥
(悠貴ちゃんの淫語を助長するようにこちらからも次々といやらしく囁き続ける)
(責めているようでいてどこか誘っているような、爆乳歯科衛生士の本性を垣間見せ)
あんっ♥本当に上手…♥初めてでこんな乳首ブラッシングが上手な患者さん中々いないわ♥
はむはむ♥もちゅっちゅ♥ももみもみ♥も好きなだけして良いんだからね♥
悠貴ちゃんがいつでも来て、ブラッシング講習♥してあげるから♥
(しゃぶるだけじゃなく、もう片方もこねこね♥きゅー♥ってされると、嬉しそうに乳首が震えちゃって♥)
(思わず腕で乳房を寄せて悠貴ちゃんの顔を完全に爆乳で挟み込み)
(グイグイと乳圧を掛けてKカップ爆乳を堪能させ)
(今回だけでなくまた来たくなるようなことを囁いて)
量が多いのは大歓迎よ〜♥むしろ沢山どぴゅってくれた方が嬉しいかなぁ♥
それじゃあ悠貴ちゃんの特大歯磨き粉チューブ、見せてもらうわね〜♥
んっ♥はぁ〜…いい匂い、ね♥
(悠貴ちゃんの言葉を聞いた瞬間、シュルリとスカートを捲り上げ)
(病院内で完全に勃起おちんぽを露出させちゃう♥)
(その想像以上の極太ズル剥けちんぽっぷりに、知らず知らずにゴクリと生唾を飲んじゃうほどで)
(漂ってくる雌ちんぽ臭にゾクゾクしながら、ゴム手袋をつけた指先をペロッと舐め)
…いっぱい出して♥ドスケベな悠貴ちゃんの濃厚エロチンポ歯磨き粉♥
おっぱい歯ブラシに掛かっちゃうくらい、勢い良く、ね♥
(たおやかでほっそりと長い指がバキバキチンポに絡みつき、握りしめていく)
(敏感な裏筋やカリをゴム手袋越しにシコシコ♥シュッシュッ♥と扱き上げたり)
(手の平で大きくて硬い亀頭を包んで捏ね繰り回したり)
(根本からチンポ汁を搾り出すように淫らな手コキで射精を促し♥)
-
【ご、ごめんなさい悠貴ちゃんこっちが時間切れになっちゃった…】
【今回の〆は悠貴ちゃんにお任せするわね〜】
【えっと、私は明日も空いてるからよかったら別の日のロールをしましょう♥】
【別の日が良かったら教えてね、出来るだけ合わせるから】
【今日はありがとう♥むっつりドスケベ♥な悠貴ちゃんとっても可愛かったわ♥】
【それじゃあ返事を見れずに落ちちゃってごめんなさい、次回も楽しみにしてるわね♥】
-
>>89
ドスケベでごめんなさい♥
本当は歯磨きプレイって話だったのにちんぽヌきたさに予定変更させちゃう早漏でごめんなさい♥
我慢汁漏らしすぎてティッシュ何枚使ったわからないヘンタイさんでごめんなさい♥
お返事書きながら右手もこっそり動いちゃってるダメちんぽでごめんなさい♥
(清純派アイドルに見せ掛けて性欲剥き出しの本性、私も見せちゃいます…///)
んぷっ♥ちゅぱっ♥んちゅ〜〜〜♥
ブラッシング講習します♥毎日します♥
暇さえあればあずささんのおっぱいしゃぶりに来ちゃいますから♥
(お乳の海に埋もれながら、息をする間も惜しんでちゅぱちゅぱっ♥)
(一度こんな気持ちいいこと知ったら毎日通いつめちゃいます♥病みつきですっ♥)
あっ♥ちんぽ♥いよいよ見られちゃう♥
さんざんガマンしてきたおちんぽ全部っ♥
憧れのあずささんにシコヌキされちゃう…♥
あっ♥あっ♥
(無駄うちザーメンを発酵させた恥ずかしいおちんぽ臭を漂わせながらとうとうお披露目…///)
(ぬっとぬとに我慢汁にまみれたぱっつんぱっつんの亀頭にあずささんの指が絡んで…♥)
(すべすべのゴム手コキでほんの2コキ、3コキしただけで限界が来てしまいます…♥)
(トドメは手のひらコキ♥)
(射精秒読みに入った破裂寸前ちんぽをコきまわされておっぱいに縋りつきながら…♥)
いくっ♥いきますっ♥
歯磨き粉汁でるっ♥ちんぽ汁漏れるっ♥
あっ♥あっ♥いくいくっ♥いぐ……………………っ♥♥♥♥♥
(ぶびゅっ♥びゅぷっ♥びゅるるっ♥)
(ありえないくらいの量、濃さ、粘り、匂い、勢い、熱さのザー汁をこれでもかと飛び散らかしちゃいます…///)
(天井まで届かん勢いで潮吹きさせて、あずささんのお乳はもちろん、自分の顔にまで引っかかるくらいに…♥)
(歯医者さんプレイ射精、しゅごいです…♥♥)
-
>>90
はー♥はー♥
歯磨き講習、また明日受けにきますね…♥
これからもよろしくお願いします…っ♥
(そんなこんなで、私の歯医者さん通いは始まったのでした…♥)
(この後どんどん歯磨きから関係ないプレイになっていったりするんですけど、そこはご愛嬌ですっ)
【かれこれ7時間もですから無理もないですよ】
【長時間お付き合いいただいてとっても感謝ですっ!】
【明日だったらお昼すぎあたりいかがでしょうか?】
【14時、15時開始だったら、夕飯時までゆっくり時間取れそうかなって思うので!】
【むう、私がむっつりならあずささんはオープンドスケベですよぉ…///】
【ともあれ、今日はありがとうございました♥】
【次回もよろしくお願いしますね♥】
【お借りしましたーっ】
-
【あ、この書き方だと曖昧ですよね!?】
【ひとまず15時開始ということでお願いしますっ】
【もしご都合悪ければ伝言していただければ確認しますのでっ】
【出戻り失礼しましたーっ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【それでは、レスを書くのでもう少し待ってくれ】
-
【無免と借りるわ】
【ーん。待ってる】
【どうでもいいけど、知ってる?フェルト生地って棒状のモノに巻き付けて強く扱くとくるってなるの】
【楽しい…。無免のヘルメットと私の髪おんなじ色でもいいわよねー…】
-
>>66
――ち、茶碗蒸しか……なかなか難易度の高いメニューを選んできたな……
いや、大丈夫だ、材料さえ揃えば問題ない……と、思う
(買うべきは……人参と椎茸はあるから、ええと、銀杏と鶏肉とかまぼこと)
(ああそうだ、三つ葉、それに白だし……は、まだあったっけ)
(それと魚のすり身と、ほうれん草と――あとは、家にあるもので大丈夫だな)
ああ、もう10分ほどで帰り着くよ
――そうだな、一度帰ってから買い物に行くから、その前に一度待ち合わせようか
家を出て右手の、大きな交差点、分かるか?
そこを通るから、そのへんで待っていてくれ
それじゃあ、また後で
(そこまで言うと携帯電話を切り、停めていたジャスティス号に跨ると)
(指定した交差点を目指して走り始めた)
>>95
【では、今夜もよろしく頼む】
【――むむ、聞いただけだと想像しにくいが……静電気の効果かな?】
【……塗ってみるか? スプレーを探すのが大変そうだけど】
-
>>96
あー…やっぱり難しいメニューなのね…
プリンもあんなにつるんって、でもとろとろって固めるの難しそうだもん
無免のごはんは、なんでもおいしいから、ほんとになんでもいいんだけど
(ご飯の話をしてるだけで、きゅーっとお腹が鳴る)
(朝ごはんが遅かったせいとお腹いっぱい味見をしたせいで、お昼はお茶だけだったから)
交差点ね、うん。わかる…じゃあ、そのあたりに
…ここからなら、5分もかからないと思うから、待ってる
(というか、目視できる距離だった。耳をすませば、無免の愛車の音も判別できる気がする)
ええと、Z市の支部があっちの方だから、こっちから行けば不自然じゃなく合流できるわよね
どう…声をかけるべき…?
地面にいたほうがいいのかしら
(無免が近づいてきてるのにも気づかずに)
(車と接触しないように普段よりちょっと高め地上3メートル弱くらいをそわそわと往復してた)
(ちょうど、見上げるくらいの)
【ん、よろしくね?】
【圧力?毛の密度の関係みたいなんだけどね】
【いいじゃない、おんなじ緑色でお揃いみたいに見えちゃうでしょ】
-
>>97
材料は単純なんだけど、肝心なのは火の通し方なんだ
火が通りきらないとドロドロになるし、火を通し過ぎると今度はスカスカになって……
いや、まあ、なんとか頑張るよ、大丈夫
(――なんだか、小さな生き物の泣き声のような音がした気が)
(待ち合わせの交差点が見える所まで来ると、先に到着していたらしいタツマキの姿が)
(……見えた、というか、はっきり見え過ぎる、と言うか遮蔽物が無い、というかタツマキが浮いている……)
(周りの通行人やドライバーも、上の方を覗き込んでいるようで……)
――た、タツマキ!!
見えてる、見えてるから!!
降りて! 降りて来い!!
(ジャスティス号をスライドさせ、タツマキの真下まで滑り込み)
(また携帯電話で写真を取ろうとしている輩を追い払う)
【ああ、針でフェルトの固まりをチクチク刺して作るマスコットのあれか】
【あれ、面白そうではあるんだが、時間が取れないんだよな……】
【――そこぐらいは、ペアルックで揃えてみるか】
【よし、ホームセンターを探してみよう】
-
>>98
(Z市でもこのあたりはまだ住人の多いあたりなのをすっかり失念していた)
(無免の呼びかけにぱあっと表情ほころばせると周囲がやたらちかちか閃光が走る)
(降りてこい!なんて、命令口調で言われたことなんかなくて)
(心がやたらときめいた)
(今すぐ抱き着きに行きたい。逸る気持ちをなんとか抑えて)
(ぱん、と両頬たたくといつもの、不機嫌そうな表情でゆっくり降下していく)
…なによ、C級風情が私に意見しようっていうの?
(裾がめくれないように巻き上げる風配慮しつつ尊大な態度を装う)
ほら、早く案内なさい――どうせ、ゴーストタウンの方なんでしょ
(いまだ二人のヒーローを囲む通行人を軽く一瞥すると)
……あんたたちも、早くお家に帰るかー…逃げたほうが無難だと思うわよ
(低く静かにそう言い放つと何かあったのかと邪推して、我先に人が散り)
(二人取り残されるとはぁ、とため息をついた)
……悪かったわ、ヘンに目立つことしちゃって…その
(無免の腰のベルトをきゅっと握ると)
ごめんなさい…さっきの人たちの不安も煽っちゃった
【そ、そんな難しいものではないんだけど…】
【ヘルメットの下はちゃんと茶髪にしてみようかなって思ってる。ゴーグルの下は眼鏡よね】
-
>>99
――あ、ああ、すま、いや、申し訳ありません、タツマキ……さん
(しまった、と思うのも束の間、タツマキがフォローしてくれる)
(しかし、その前のタツマキの笑顔、誰かにフライデーされていないだろうな……)
(協会の方から差し止めてくれるだろうか……)
は、はい、こっちです……
(ジャスティス号を方向転換させ、ゴーストタウンの方へ向け)
(一歩漕ぎだすと、人だかりがバラバラと散っていく)
――いや、こちらこそ、迂闊に声をかけてしまった……
どうも、浮かれているな……
(パンパン、と頬を叩いて)
さて、ああ言ったからには、一度ゴーストタウンに行かなければ、行動を怪しまれるな……
どうする、一度行っておくか?
【――すまない、一度大修正をしたせいで遅くなってしまった】
【『ゴーストタウンの謎の怪人』ネタを絡めたら無駄に話が横に逸れて……】
【――!!】
【い、今やっと理解したぞ、そういうことか!!】
【あ、ああ、そうだな、ゴーグルの下は重ねでメガネだ】
-
>>100
しっかりしてよね!……
(ふん、と突き放すような声をあげるとしょげる無免が可愛い、けど。と心が痛んだ)
(ジャスティス号のスピードで遠ざかっていくアパートに後ろ髪ひかれ)
(身長合わせるように浮くと無免の肩に手を置いて耳元で小さく囁く)
浮かれてたのは、たぶん私だから
ちょっと遠回りしてきて…私先に部屋に戻って、待ってる
買い物、ヒーロースーツのままでも行ける?行きにくいならデリバリーでもいいから
(きゅるる、とお腹が鳴る)
(目の前の耳たぶに、かぷっと軽く噛みついて)
(早く、と促すようにその背を押した)
【逸れたらそれはそれで楽しいけどね】
【まぁ今回はいちゃいちゃするのが目的だから、早めに戻ってきてね?】
【…サイタマを作るとは、言ってなかったわよ】
-
>>101
――いや、一度ちゃんと部屋に戻るよ
ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、待っててくれるか?
(と、急に耳たぶに噛みつかれ)
っぐ!
(悲鳴を上げるのはなんとか我慢して)
――そういうのは外ではやめてくれって、言っただろう……!
(背中を押されて距離が離れるが、ちらっと振り返って手を振り上げてみせた)
(そのまま、生真面目にゴーストタウンを走って回る)
(途中出会ったサイタマ君にも話を聞いたが、特に何も起こっていないとのことで)
(協会には例の『ゴーストタウンの謎の怪人』として報告しておけばいいだろう)
(――手抜きの仕方を身に着けている気がする)
(とにかく、30分ほどかけて一回りし)
(大急ぎで部屋に戻る)
――すまない、遅くなった!
(部屋の中のタツマキに声をかける)
(ヒーロースーツを普段着に着替え、ヘルメットとゴーグルも取れば、そこには眼鏡の青年が居るだけだ)
悪い、待たせた……それじゃあ、買い物に
(と、ここで一旦停止し)
――タツマキも、一緒に買物に行くか?
【行動もなんだか怪しくなりそうだったからな……ちょっと修正することにしたんだ】
-
>>102
お腹空いたんだもん
そんなおいしそうな耳たぶしてる無免のせいよ
(と、姿を消す瞬間ふふっといたずらっぽく微笑んでみせた)
(持って帰ってきた荷物を部屋に引っ張り込み)
(無免に見せようと雑誌を一部引っ張り出して…)
さっき一緒だったのに!
(送り出したのも自分だが、理不尽に腹を立てて)
いいのに、手作りじゃなくても
いいのに、一緒に食べられたら昨日のでも今朝のお味噌汁でも!
おみそしる…くらい、なら……
(ここからゴーストタウン化してるあたりまでの移動時間)
(何もしないでは帰ってこないだろうけどそんなに遅くまではかからないだろう)
(短時間、冷蔵庫のありものでつくるなんて芸当は初心者にはハードルが高すぎた)
なんか火を勝手に使ったら心配しそうだし
子供じゃないんだけど
もうちょっと時間があるときでないと…裸エプロンでお出迎えなんか無理
(と、唸ってる間に帰ってきた無免がばたばたと着替えて)
……行く。
(掛けられた声に妙に拗ねた顔で応えた)
(雑誌の付録のスカーフで髪をくるくる巻きこみ、一応変装らしい格好をして)
(無免のヒーロー装備なゴーグルを目に当ててみるけど、ちょっとサイズが合わなくて、断念)
飛ばなきゃそんなに目立たないでしょ?
(離れたくないもの、と無免の腰にぎゅっとしがみつき)
……っていうか、帰ってきたらただいま、でおかえりなさいのキスするものじゃない?
(化粧っけのない唇を指さしながら)
-
>>103
(ドアを開け放って飛び込んだ先に居たタツマキは)
(なんだか色々な荷物を広げていて)
――な、なんで、不機嫌そうなんだ……?
(買い物に誘ったのに、何故か妙に機嫌が悪そうなんだった)
――おっ
(スカーフを髪に巻いて変装したタツマキの姿は、案外決まっていて)
なんだ、今日は随分おしゃれさんだな
(しかし、腰にしがみついてくる姿は、せいぜい「歳の離れたお兄ちゃんにすがりつく妹」くらいにしか見えないのだった)
お、そ、そうだったな……ただいま、タツマキ
(跪いて目線の高さを合わせ、小さな身体を抱きしめると、唇同士を重ね合わせる)
(――ちゅっ、と軽くふれさせると唇を離して)
(あまり長く続けると、止まらなくなりそうで……)
さ、さて、ただいまを言ったばかりだけど、行こうか
またちょっと遅くなってしまったし……
【――すまない、今日は夜更かしできるつもりだったんだが……】
【ちょっと眠くて……ここで凍結でいいだろうか】
【明日はちょっと都合が付かなくて……明後日、月曜日の夜でどうだろう?】
-
>>104
【えー。明日はようやくちゃんとした出番なのに。無免と一緒に見たかったのにー】
【って我儘言ってもしょうがないわよね…】
【さいごにちゅーしてくれたから、許してあげる】
【そのかわり今夜も一緒に寝るから、ぎゅーってしてよね?】
【おしゃれさん…って褒められちゃった♥―おやすみなさい】
-
>>105
【明日会えても、日が変わる頃には寝なければいけないから……】
【なんて言うのは無粋だな……】
【ああ、それじゃあ、一緒に寝ようか】
【(布団に入り、タツマキを腕の中にすっぽりと収めて)】
【おやすみ、タツマキ……】
【それでは、スレをお返しする】
-
>>106
【いいの…オヤクソク的に我儘言ってみただけだから】
【ん…無免の湯たんぽがわりになれたらいいな…】
【じゃあ次は月曜日にね、…待ってる】
【私からもスレを返すわー…お礼くらいは言ってあげる】
-
【コバヤシ ◆ID07QpaSOMくんと場所を借ります】
【さて、今日は改めてよろしくね。一昨日の打ち合わせでは最後結構駆け足だったけど】
【他に何か決めておきたいこと…ってあるかい?】
-
【先生と一緒にお借りしますねー】
>>108
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね先生っ!】
【んー、しいて言えばNGな事とかを話してませんでしたけど……】
【僕の方は甘々な事なら抵触しませんし、割りと広範囲に行けちゃいますし】
【そんなに話すほどでもないかなーと思ってたりして。】
【あとは書き出しの順番とか……どんなことをするかは流れで、とも思いますけど】
【先生からはなにか気になることとか、あったりします?】
-
>>109
【そういえばNGを話してなかったね…と言っても、コバヤシくんの言うとおりハードな事をするつもりも無いんだけれど】
【こちらも今のところ、気になる部分とかは無いかな。では早速初めてしまおうか?】
【場面としては帰宅シーンから始めた方が良いだろうし、書き出しはこちらからするよ】
【することに関しても打ち合わせでおおまかに決まっているし…うん、問題はないかな】
【という訳で今から書き出すから、ちょっとだけ待ってて貰えるかな?】
-
>>110
【そうですねっ、あまりガチガチに決めちゃうのも何ですし】
【先生となら特に問題も起きなさそうかな〜と思うので……】
【それじゃ、書き出しをお願いしちゃいますね!】
【ボクはゆっくりまってますから、先生のやりやすいようにしてもらえれば大丈夫ですよー】
【それと……今日はよろしくおねがいしますね、先生っ♪】
-
(…問題のある生徒が居た。と言ってもそれは札付きの不良と言うわけでも、成績が悪いというわけでもなく)
(ただ、彼はどこか空虚なオーラを纏っていて。毎日が退屈、生きている実感が無い…そんな表情をしていた)
(それなりに長い教師生活、そういった生徒を抱えることは初めてではない。生徒の問題を解決するのは教師の責務である)
(二者面談という形で親身に相談に乗ってみたり、普段の学生生活でも依怙贔屓にならない程度に目を掛けてあげたり…と)
(あくまで、教師に出来る範囲として。彼が充実した学園生活を送れるよう支援していた…はず、だったのだが)
(……一体何がどうしてこうなってしまったのか)
(古びたアパートの階段を、一歩一歩ゆっくりと上がっていく。それだけの運動でも、やや息が切れてきた)
(やっぱり少しは運動しないと不味いかな…などと、重くなった腹を意識しながら思いつつ、自室を見上げる。電灯の光が、窓から漏れていた)
(あぁ良かった、今夜は居てくれた。ほっと胸をなでおろした所で、慌てて頭を振り気を取り直す)
(それじゃ不味いんだ。仮にも教師が、生徒を囲っているなど…それも、男性教諭が、男子生徒を)
(…彼の中でどんな心境の変遷があったかはわからない。ただ、一言でいうなら…「懐かれた」、という所だろうか)
(ともかく。彼は今、自分の部屋に居候している。一日家でごろごろしている事もあれば、ふらっと居なくなることもあり)
(こんなのはいけない、と説教はしてみるのだが。何分こちらもあまり強くは言えない性分で、彼に至っても馬耳東風とはこの事)
(いや、だからといって妥協していい理由などない。ドアノブに手をかけた所で、しばらく深呼吸し心の準備をして)
(…今夜こそビシッと言い聞かせ、こんな爛れた生活を止めさせなければ。決意を新たに、ドアを押し開いた)
ただいま、コバヤシくん。
早速で悪いけど、今夜はちょっと話があるんだ。そこに座って僕の話を……
(鞄を置き、靴を脱ぎながら話し続け。家の中に一歩、上がった所でようやく初めて、居候の姿を目に入れた)
>>111
【お待たせ、コバヤシくん。ちょっと前置きが長くなってしまったね】
【返してくれるのは最後の方だけでもいいから…さて。こちらこそ、今日はよろしく】
-
>>112
(ドアが開くと、奥の部屋からたったっ、という軽い足音が聞こえる)
(当然それは教師である男性の同居人が居るという証拠なの、だが)
(今日の衣服は普段学校で見るような学生服でもなければ)
(単純な私服、というわけでもなく。白いワンピース姿ではあるのだが)
(頭を見ればわざわざ髪色に合わせたらしい、暗い毛並みの犬耳カチューシャ)
(両手には肉球と爪を布で再現した、これもまた犬の手のようなグローブをはめ)
(極めつけは立派なしっぽまで服の裾から覗いていることだった)
――おかえりなさいっ、先生♪
今日は早かったんですね? ご飯、まだ出来てなくて。
でもボク、良い子にして待ってましたよっ。
(良くも悪くも相手の話を聞かないところがあるのが特徴の、少年)
(肩から先は白い素肌を晒した格好で、およそ産毛というものも見当たらず)
(華奢な少女のような体躯で、「座って」という単語だけを聞き取ったのか)
(椅子に座るのではなく、玄関先で彼のことを出迎えたまま)
(ペタンとお尻を床につけ、しかし両膝は立てて手は床に)
(つまり犬が待てと言われてそうするような格好で座り込み)
(そのまま同居人であり担任の教師である彼を、小首を傾げて見つめたのだった)
(話というのが何かを待つような、何処か褒めてほしそうな)
(あるいはどうしてこんな格好をしているのか聞いて欲しいような。そんな表情で)
【いえいえ、とっても分かりやすくて助かりますよ?】
【というわけでボクからもこんな感じでっ。】
-
>>113
(ひょい、と顔を上げて見た少年の姿は、いつもと変わらぬ女物のワンピース姿)
(…いや、そもそも男子高校生が着るような服ではなく。あまつさえそれがとても良く似あっているのが恐ろしいが)
(今日の彼は、それに加えて…犬耳に、犬グローブ、更にはふさふさとした尻尾までもを生やしていて)
…………………え?
(まるでその手の怪しいお店のような予想外の姿に、ぽかんと口を開けて固まってしまった)
………えぇと。…だったら帰りに何か買ってくれば良かったかな。
コバヤシくんにばかり家事をさせるのも悪いし、簡単なものだったら僕でも…い、いや、そうじゃなくて。
(今日こそ厳しく行こうと思った矢先の可憐なコスプレ姿にすっかり出鼻をくじかれたものの)
(もう一度頭を振って思い直し。改めて、お小言をしようとコバヤシ少年を見据えた所で)
(…少しばかりはしたないが、忠犬のようにぴしりとした待て姿に)
(じっとこっちを見上げ、小首を傾げるしぐさは健気にご主人様を待つ飼い犬のようで…)
………………うん。今夜はどこにも行かずに待っててくれたね。偉い、偉い。
(気がつけば優しく仔犬のような少年の頭を撫でていた。やはり、どうしても強く出れない…)
…それで、その。一体どうしてそんな格好をしてるのかな、コバヤシくん?
(そのまま数分間撫で続けてしまった後で、改めて犬少年へと問いかけた)
-
>>114
いえいえ、先生にはボクの手作りを食べて欲しいので。
お惣菜も便利ですけど、栄養のバランスも考えないと行けないんですよっ?
(衣服と状況の異質さを除けば、極めて前向きな発言ながら)
(ワンピースの丈が長くなければ下着が覗けてしまいそうな)
(そうでなくとも男子学生とは思えない、白い腿が見えてしまっているのだが)
(そんな格好をして。加えて頭を撫でられると、嬉しそうに目を細め)
(今にも喉を鳴らして甘え始めそうな様子すら見せてしまう)
(たっぷり数分間。先生からのご褒美を受け取ると上目遣いに彼を見つめ)
こほん。……流石先生、よくぞ聞いてくれました。
現在のボクは、先生のお家に居候している身なわけです
ご飯も寝る所も全部提供して頂いているわけで
つまり、飼われちゃっていると言い換えても過言ではない、と。
(それくらいな自覚はあるらしい。つまり、社会的な常識はある)
(の、だが。そのベースを元とした判断基準がやはり妙なもので)
……というわけで、少しは"らしく"してみようかと思いましてっ。
どうですか? これ、用意するの結構大変だったんですよー?
(普通は居候させてくれる相手のいうことを聞くもの、なのだが)
(飼われているからそれらしく。つまり犬の格好をしましたとしれっと答え)
(加えて感想まで尋ねながら、首輪も用意しないとダメでした? と呟いた)
-
>>115
…そう言ってくれると嬉しいねぇ。ありがとう、コバヤシくん。
出来るだけ自炊しなくちゃとは思うんだけど、どうしても楽な方へと流れてしまって…便利すぎるのも考えものだね。
(意外と意地らしい発言に、素直に感謝してしまい。もっともな指摘をされると頭を掻きながら苦笑して)
(嬉しそうに頭をなでられるコバヤシ少年の姿に思わず見とれてしまいそうになるが、ちらちら垣間見える太ももには慌てて目をそらし)
……う、うん。確かに、その……間違っては、いないね。
(飼う、と言うよりはヒモ、という表現の方が正しい気もするが、流石にそう指摘するのは憚られ)
…"らしく"はなっているようだけど、相変わらず君が興味を持つ方向は斜め上だね…
こんなの一体どこで売ってるんだか…く、首輪とかそこまでしなくてもいいからね?
(呆れ半分感心半分な口調で呟きながらも、改めて犬コスプレ少年をまじまじと眺める)
(少女らしい格好に加えて可愛らしいアクセサリーに、似合いすぎるその扮装は…正直、好みなのだが)
(やはり教師と生徒、それも男同士なのだからと自制しつつ、そっと目をそらした)
(…そうしつつも、時々ちらちらと視線を寄越してしまう辺りで、好みである事は隠しきれておらず)
と、ともかく。いつまでもそんな風に座ってるのはちょっとはしたないから…ほら、立って。
それといつも通りすぎて言いそびれてたけど、私服も女性物にする必要は無いからね?
いい年したおじさんが女の子を連れ込んでるなんて世間体が…いや、だからって男の子を連れ込むなら良いって訳ではないけど…
(はぁ、とため息を一つ付いた後にコバヤシのすぐ近くに寄って。お座り状態の彼を立たせようと手を差し伸べ、屈んだが)
(その時、意図せずに…彼がつけていたふさふさの尻尾を、ぐ、と踏んでしまい)
-
>>116
斜め上……そうですか? 先生も間違ってはいないと思うわけですし
ボクはこれで正解かなーと思ったんですけど。
……要りませんか、首輪。……本当に?
(そこはとなく首輪も。ついでにリードまで欲しがりそうな口ぶりで)
(意識しているかは分からないが、上目遣いに問いかける)
(といっても、答えを待ち望んでいるというよりは)
(それこそ子犬や子猫が、飼い主とじゃれて楽しんでいるような雰囲気で)
(視線には気づいているのかいないのか、意味深長にクスリと笑いかける)
(りんごのように赤い頬が緩むと、同性とは中々見えなくて)
うーん……でも、男の人の服って動きづらいですよ?
それにこっちのほうが可愛くて、着てて楽しいですし。
あ、それとご近所さんにはボクが身寄りが無いのでと言っ……っ、ひぁ…う…♪
(立ち上がるように促されると、差し伸べられた手に)
(グローブをはめた片手を「お手」の要領で重ねて立ち上がろうとする)
(尻尾を踏まれたのはそんな時。ずる、と何かが引き抜かれるような音と感触がしたかと思うと)
(艶めかしい声を漏らして、立ち上がりかけた姿勢からペタンと座り込んでしまう)
(首筋は赤らみ、重ねた手はキュッと握ってしまっていた)
-
>>117
え、えぇと、着眼はおかしくないけどそこからの発展がずれているというか…いや、そもそも着眼も…?
…………コバヤシくん。ともかく、その…先生に妙な事を聞くのはやめなさい?
(首輪に関しての問いは、答えること無くはぐらかし。つまりは嘘がつけない性分で)
(思い浮かべてしまった、リード付きの首輪を付けられうっとりとこちらを見上げるコバヤシ少年の姿を必死で打ち消す)
(小悪魔のような魔性の少年に、すっかり振り回されっぱなしで)
なるほど機能性では勝ってると…い、いやいやそういう問題ではなくてね?
と、言うかまさかコバヤシくん僕が居ない間に近所の人に他になにか余計な事を吹き込んで…コバヤシくんっ!?
(突然妙な声を上げてへたり込んでしまった少年を見ると、思わず血相を変えて)
(その場にしゃがみこんでコバヤシと目線を合わせ、心配するような顔をし)
…なんだか顔が赤いし息も荒い。もしかして、熱でもあるのかな…?
他に何処か苦しい所は?頭が痛いとか……大丈夫?
(額に手のひらを当てて熱を測り、安心させようとしているのか握られた手もしっかりと握り返して)
………ん?これ……尻尾?なんだこれ…?
(その時、自分が踏んでしまった抜けかけの尻尾に気づいて。何気なく、それを手に取り)
(それを入れなおすように、二度、三度と抜き差しし、奥までぐいと差し込んで)
-
>>118
はあっ……ん、大丈夫ですよっ……?
別に熱とかじゃなくてっ…ん、んんっ……!?
(額に掌を当てれば確かに熱い。火照っているというべきだろうか)
(何かに耐えるように息はゆっくりと、ただし浅めで)
(何処か妖艶とすら言えそうな表情で大丈夫、と伝えるものの)
(尻尾を抜き差しする度にじゅぷじゅぷという音がして)
ふあ、っ……ダメですよ、先生……っ?
その尻尾は、ボクの……んぅ、あ…う、んっ…♪
(更に一気に押し込まれてしまうと、弾かれたように背をまっすぐに正すものの)
(表情は何処か蕩けたような物に変わってしまい)
(手を握ってくれる彼を見つめながら、身体を小さく震わせる)
(ほんの少しもすると、微かに栗の花のような香りが辺りに漂い始める)
(ふと下を見れば、白いワンピースの下の部分が小さく盛り上がり)
(そこに大きな染みを作ってしまっていて。香り自体は、男性なら誰でも知っているはずのそれだった)
-
>>119
【おっと、もうこんな時間…コバヤシくん。い、良いところ、なんだけど…ここで一旦休憩を入れても、いいかな?】
【次は大体一時間後ぐらい、二時頃から再開でどうだろう】
【それと、ちょっとレスが遅くてごめんね…ちゃんと出来てるだろうか】
-
【あ、休憩ですね。時間もその感じで大丈夫ですよっ!】
【レスも遅い、何て言っても一時間とかではないですし】
【ボクとしてはあんまり気にならないかな? という所ですね】
【むしろ尻尾を踏んでもらったりして、きっかけを作ってくれてますし】
【それを思えば逆にありがたいかな〜と、ボクは思いますよっ?】
【ではでは、また二時頃に……んー、空いてたらそのままここ集合にします?】
【ということで、ボクはスレをお返ししておきますね】
-
>>121
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ】
【出来るだけ拾っていけるよう頑張っていくから、改めてよろしくね】
【この時間帯は混みあうことも無いだろうし、伝言板にもう一度集合だとちょっと時間も掛かってしまうから】
【うん、このままここで集合で大丈夫だと思うよ。じゃあまた一時間ぐらい後に。】
【同じく、一旦ここをお返しします】
-
【そろそろでしょうか。改めてスレをお借りしておきますねっ】
-
>>123
【ごめん、ちょっと遅れちゃったね。今から続きを書くから、もうちょっとだけ待ってもらえるかな…?】
【あとそれと今日のリミットなんだけど…夜に予定が入っちゃって。18時頃まで、って事でお願いしたいんだけれど…】
【次の予定としては、来週土曜の夜か日曜日の夜が空いてるよ】
-
>>124
【いーえー、休憩時間にも続きをなんて大変ですし】
【ゆっくり続けてもらえれば大丈夫ですからっ。】
【夜の件も了解ですっ!あと、次の日程は……】
【とりあえず土曜の夜、でどうでしょう?】
【ボクは何時からでも行けると思うので、先生の都合に合わせてくださいね】
-
>>119
大丈夫、って…明らかにおかしいじゃないか、コバヤシくん!
え、ええと、ひとまずこういう時は……ベッドに寝かせて安静に……うわっ!?
(突然目の前の少年が跳ね、震える様に驚いたように声をあげて)
(蕩けた表情でこちらを見つめるコバヤシを、しばらく呆然と眺める)
(…男とは思えないほどに妖艶なその仕草に、ごくりと生唾を飲んでしまったが…慌てて、視線を外して)
(そこでようやく、辺りを漂う奇妙な香りと、可憐なワンピースには不釣り合いな汚れに気づいて)
……あっ、わっ、えぇ!?こ、コバヤシくん、まさか君……?
(尻尾を弄った瞬間からの異変と今の状況で、ようやく何が起こったかを察して)
(慌ててコバヤシから離れようとするも、繋いだままだった片手はそれを許さず)
(結果的に、その場でドスンと尻もちを付いてしまって)
あいたっ!……そ、その、だね、コバヤシくん?
これまでもそうだったが…あ、あまり悪ふざけをして先生をからかわないように!
そ、それに、コバヤシくんだって、今のそんな姿、人に見られたくは無いだろうし…!
(あたふたとわかりやすく混乱しながらも、ワンピースの膨らみに染み、少年の陶然とした表情を意識してしまって)
(…口では説教をしながらも、どう見ても男には見えない…そして、ある種女よりも妖艶なその姿に)
(中年教師のズボンの中は、正直に…はち切れんばかりに、膨らんでしまって)
>>125
【うん、ありがとう。だったらそうだな…じゃあ夜の20時からで、お願いできるかな?】
【次の予定も決まった所で、後数時間。もう少しだけ付き合ってね】
-
>>126
んっ、ん。…ふぅ……。 ひどいじゃないですか、先生……っ。
……この尻尾、どうやって付けてるか分かっちゃいました?
後で当てて貰おうかなと思ってたのに……ん、っ…。
(自分に何が起きたかは敢えて言わず、尻尾がどんなものなのか)
(それを察するに余りある言葉を掛けながら)
(尻餅をついた彼に、手を引かれるような形で四つん這いになって)
(ワンピースの胸元からは、男性のものながらも)
(胸元がその乳輪まで覗いてしまい、それが固くなっているのも見えるはず)
(少年のほうからも、ズボンの前の膨らみが見えているのは同様で)
(絶頂したばかりの赤らんだ顔を微笑ませて、教師である彼を見つめ)
悪ふざけなんてしてませんよっ? ボクは先生のこと、好きですし。
同性同士でそれっておかしい事かもしれないけど、人間的じゃありません?
動物は繁殖目的以外じゃ交尾しない、なんて言いますし。
(そっと這い寄り、繋いだ手を離すとズボンのベルトに手をかけて)
(手荒く、というよりは遊女がそうするように優しく静かに)
(金具が音を立てないような穏やかさでそれを外してしまおうとして)
それとも……やっぱり、ボクみたいな子は気持ち悪いですか?
ボクは先生の事、お父さん……パパみたいで、とっても素敵で
きっと大好きな人なんだなって。……興奮、しちゃってますよ?
(抵抗さえなければそのままファスナーも下ろし、下着をずらして)
(自分に興奮してくれているのだろうそれを、外に取り出そうとした)
【了解ですっ。では次の時間は来週土曜、20時からということで】
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますねっ、先生っ♪】
-
>>127
ほ…本当に、悪ふざけにも程があるっ……!
その格好といい、そのっ…君も私も男だというのに、こんなっ……!
(口ではどう繕おうとも、その目は白い布地の奥に垣間見える胸元を、食い入るように見つめてしまい)
(少年らしく平たく、それでも自己主張するように固く腫れたそこをどうしても意識してしまう)
(注意力がすっかり散漫になった教師は、教え子が嬉しそうにこちらの股間を見ている事にも気づかず)
好っ………!…た、確かに僕もコバヤシくんに…
好意はいだいてない事も無いけれど、それはあくまで人間として好きという事で…!
そ、そんなのは詭弁じゃないかっ!?そ、そもそも僕等は教師と生徒でもあって、こんなのは…!
(すっかりその気になってしまったコバヤシを止めようと必死で捲し立ててはいるものの、その体は動かない)
(体格差を考えれば、振り払おうと思えば容易に出来るだろうに、それを出来ないのは…)
……い、いやっ、そんな事で君を差別したりなんかはしない!
人間はいろんな趣味趣向性癖があるんだ、それが誰かに危害を加える物ではない限り迫害していい理由は何一つ無いわけで…!
…だ、だからそうやって妙なことを言うのはやめなさい!ぱ、パパだとか…体を売ってる女子高生じゃないんだから…!
(だが実際は、鈴のような声でパパ、と呼びかけられた瞬間、股間がさらに一層張り詰めていて)
(興奮という言葉には、思わず、先程まで見ていたワンピースの膨らみ…女性とは違い、一目でわかる性的興奮のそれを意識してしまい)
(そうこうしている内に、少年の華奢な手によってズボンを脱がされ下着をずらされて)
あ、あぁっ…………!?
(窮屈な空間に押し込められていた肉棒が、勢い良く少年の鼻先へ突きつけられた)
(一目で臨戦態勢だと分かるほどに雄々しく勃起しきったそれは、先端の皮もすっかり剥けていて)
(他でもない、目の前の少年への性的興奮を如実に表していて。饐えた臭いのするその身を、誘うように震わせた)
-
>>128
先生は優しいですね。……だから好きなんですよっ?
差別しないで受け入れてくれて、好きでいてくれて。
それって、もう性別なんて関係と思うんです。
(詭弁といえばその通りで、振り払うことも出来るだろう)
(ただそれが為されない。だからこそ、より調子に乗って)
(膨らみを覆う布を剥いでいき、赤らんだ顔を近付け)
むぅ……ボクは援助交際なんてしませんっ。
先生以外なんて嫌ですし……お金だって、要りませんよ?
(手を匠に動かしながら、不意打ちのように顔を寄せると)
(自分の父親のような年の彼に、触れ合うような浅いキスをして)
(やがて苦しげにしていた肉棒が露出すると)
(その匂いを嫌がりもせず、つい数秒前には口付けした薄い唇で)
(ちゅっ、と亀頭にキスをする。そのまま子犬のように舌を出して一舐めし)
先生の……パパの、大きいですね?
ボクの事を見てこんなにしてくれたって思うと、嬉しいです……♪
いま楽にしてあげますからねっ? ……ボクで気持ちよくなって下さい、パパ…♪
(敢えて先生、という言い方はしない。悪戯な笑みを浮かべると)
(再び顔を寄せて小さな口でぱくり、と肉棒をくわえ込んで)
(下唇に舌を乗せるような形で唾液を絡めながら)
(亀頭からカリ首へ、そして更に奥までゆっくりと飲み込んでいく)
(口内は温かく、そして狭くて。根本まで届く前に)
(喉のやや硬い感触が亀頭に触れる。熱い吐息が、彼の下腹を温く撫でて)
-
>>129
あ、当たり前だっ!僕の生徒が援助交際なんて冗談じゃない、絶対やめさせてみせ…ち、違う、そういう事ではなくて!
(憤慨し、教師としての義憤に駆られる空回り。すぐにハッとなって気を取り直すものの)
(その時にはもう、すぐ目の前に可憐な顔立ちがあり。一瞬、唇が触れ合った)
(あまりに突然の事に思考が追いつかず、次の瞬間には敏感な場所を舐められた感触に意識を引き戻され)
(下を見てみれば…中年男のそんな場所など不潔だろうに、ちっとも気にする様子もなく口元に運ぶ少年の姿があり)
……だ、だめだコバヤシくんっ!そんな所、口でなんか…うっ、く……
(甘えるような声で、パパ、と呼ばれるたびに、理性をヤスリで削り取られていくようで)
(性器の先端が熱くぬるぬるとした空間に吸い込まれ、上ずった声を挙げる)
(きゅうきゅうと狭い口内で、肉棒に感じる柔らかな舌の感触に腰が溶けてしまいそうで)
(先端、尿道口から、どろりと透明な先走りが溢れだし、少年の喉奥に触れる)
う、ぁ…こんな奥まで…そ、そんなにしたら苦しいんじゃ…?
む、無理しちゃ駄目だ、コバヤシくっ…うぅっ……
(自分の全てを飲み込もうとする少年を逆に気遣い、どうにか腰を引いて抜こうとするも)
(ぬるぬるの口内に擦れる快感のせいで、半ばほどで止まってしまい)
【…ええと…コバヤシくん。恥ずかしいんだけど、一つだけお願いしてもいいかな…?】
【パパ、と呼んでくれるついでに…敬語も外して、甘える感じの口調になってくれたりしたら嬉しいな、なんて…】
-
>>130
ふぅ、んむ……ちゅっ…。 じゅるっ、ず…ん、く……っ。
(呼吸もそこそこに、音を立てて肉棒にしゃぶりつき)
(唇を、そして口周りも唾液ではしたなく汚しながら)
(熱く張り詰めた肉棒を慰め、奉仕していって)
(喉奥で零れた先走りは、舌でその苦味を味わってから)
(唾液と一緒にこくん、と飲み込む。その時には一緒に亀頭を飲み込むような)
(異様な吸い付きも快感を煽り、相手のほうが腰を引こうとすると)
んむぅ……逃げちゃイヤだよ、パパ……?
ボクのお口でいっぱい気持ちよくしちゃうから……んっ。
……いっぱい、精液…っ。ちゅっ、ふ…む……らしてっ…♪
(身体を前へ進めて、半ばまで引きぬかれた肉棒に吸い付いて)
(喉の深い場所まで咥えこみながら、チロチロと先端に舌を這わせ)
(鈴口を抉るようにしてから、竿全体を包み込むように舐めていく)
(更に射精を強請るように、女日照りでずっしりと重たい袋に手を伸ばし)
(細く靭やかな少年の指先で陰嚢を揺らし、揉み解して)
(そのまま強烈に吸い付くと、ワンピースの裾から見える尻尾を揺らしながら)
(熱り立った勃起を咥え込んだまま自分の胸元をそっと下に引っ張って)
(固くなった乳首から、下着すらつけていない半勃ちの可愛らしいペニスまで)
(ワンピースの中。自身の肢体を見せつけながら、上目遣いに"パパ"を見つめ)
【仕方有りませんねー、ちょっとだけですよっ?】
【と、気持ちは全然構わないんですけど、こう、キャラ的なアレで】
【もしかすると敬語を全部抜いちゃうのは難しいかも、ってお詫びだけしちゃいますね】
-
>>131
ぐぅっ……こ、コバヤシくんっ…そんな、熱心に…!
一体どこでそんなやり方、覚えたんだっ……!
(まるで親子程も年の離れた少年に、すっかり手球に取られてしまい)
(半ばまで逃げ出した腰にもすぐに追いすがられ、再び喉奥まで陰茎を挿入されて)
(特に敏感な先端を嬲られるたびに、鈴口からますます先走りが溢れだし、コバヤシの舌の上にこぼれ落ちる)
(さらに陰嚢までも刺激されると、びくりと体を揺らして。少年の手の中にあるそれは、火傷しそうな程に熱く)
(しかも…多忙な教師生活に加え、居候が現れてからはすっかりご無沙汰だった事もあって)
(袋の中には、何日も熟成された濃厚な子種汁が詰まっている事を彼に教える)
(さらにそれをやわやわと揉みしだかれれば、ゆっくりと、陰茎の根本へとせり上がってくるような錯覚があり)
…ぅ、うぅ……うわっ…!?や、やめるんだコバヤシくん…ぜ…全部、見えちゃってるじゃないか…!
し、しかも下着まで着けてないで……はぁっ……!
(肉棒への強烈な愛撫に加えて、視覚からの誘惑。ワンピースの胸元からは、少年の肢体がちらちらとかいま見える)
(少女と見紛うばかりの華奢な手足に胸板、それでもなお男である事を主張する男性器)
(僅かに勃起し、震えるそれは同性の物であるはずなのに、なによりムラムラとした性欲を沸き立たせ)
(極めつけに、今までにない甘えるような口調に、上目遣いの視線で女装少年に見つめられ。…彼の口内で、肉棒が更に膨らんだ)
だ、だめだっ、コバヤシくん、僕もそろそろ限界でっ……
はやく口を離さないと間に合わっ……あぁ、ぁっ……!
(熱心なフェラチオにとうとう根負けし、こみ上げてくる射精感を必死で耐えながら退避を命じるも、間に合わず)
(次の瞬間には…コバヤシ少年の、喉奥と口内に向かって。貯めに溜め込んだ精液が、勢い良く発射された)
(ペニスがドクッ、ドクッ…と震え、ゼリーのような濃厚な白濁液を少年の中へと次々に注いでいき)
(久しぶりの射精、それも男子生徒相手に、"パパ"と甘えられながら…あらゆる背徳感が、快感を上乗せして)
(肉棒が脈動し、射精を繰り返すたび、教師の中からどんどんと理性が消えていく)
(…一本ほどの射精を終えてもなお、中年男の肉棒は勃起を維持していた)
【ごめんね、わがままを言ってしまって…受け入れてくれてありがとう】
【うん、あくまでコバヤシくんの出来る範囲で構わないからね。今ぐらいの状態でも、すごく好みだから】
【コバヤシくんの方も、こちらにして欲しい事があったら遠慮せずに言ってほしいな】
-
>>132
ふぅ……んっ、ちゅう……っ、ふぁ……。
いっぱい……パパの為に練習したんですからっ……♪
(重たげに中身の詰まった陰嚢を柔らかに揉みつつ)
(同じ男性として感覚が分かるのか、肉棒の根本から膨らむように)
(こみ上げるものを感じると、嬉しげに目を細めて)
(より深く激しく吸い付き、胸元から覗く肢体の奥では)
(暗がりの中、少年らしく小さなペニスが精一杯に大きくなって)
(好きな人のものをしゃぶりながら興奮していることを如実に伝え)
んむっ、ちゅっ……ずずっ……!
遠慮しないで……っ、ちゅ…。 出してっ、全部……んんっ…♪
(やがてたっぷりと濃縮された精液が吐き出されると)
(最初は気道を塞ぐほど深くまで咥え込み、食道から胃へと)
(直接注がれるように味わって。ずるりと射精途中の肉棒を口内に戻せば)
(舌や頬の裏、歯の隅にまでぷりぷりとした半固形の子種が振り撒かれ)
(口を開けてそれを飲み干すところを魅せつけると)
ん、くっ……っ、ふぁ…♪
すごく濃くて……パパの精液、美味しいですよっ?
……でもまだ元気だから、今度は……。
(まだ勃起したままの肉棒を舐めて綺麗にしてから身体を退けると)
(膝立ちになってワンピースの裾を持ち上げて見せる)
(ぐっしょりと濡れた前は、当然ながら勃起したそれがあって)
(ふと背中を見せるように反対を向けば、そこには尻尾があり)
(微かに根本がアナルに埋められているのが分かるだろう)
(それを自分でゆっくりと、パール状の栓を抜いて見せて)
んっ…♪ パパのために用意、してありますから……っ。
……ボクのこと、気持よくして下さいっ♪
(引き抜く途中でペニスの先からいやらしく先走りを垂らしながら)
(尻尾を転がすと、四つん這いになって解れたアナルを見せつける)
(両手を添えて、小振りだが白く丸い臀部を左右に割り開いてみせると)
(とろとろと濡れた穴が、埋める栓を求めるようにヒクリと疼き)
【いえいえっ♪ でも、口調はともかく甘えちゃうのは勿論ですし】
【他にも何かあれば、できるだけやらせてもらいますねっ?】
【って、色々詰め込んだらすごく長くなっちゃって……】
【18時頃までですし……どうします? ちょっと早めに、今日は凍結でもいいかなーとか。】
-
>>133
【ありがとう…うん、確かにちょっと時間が厳しいかな…】
【という訳で、ここはお言葉に甘えて、続きはまた来週土曜20時からでお願いしたいな】
【土曜だったら、結構夜遅くまで出来るはずだから】
【という訳で。今日は、朝から付き合ってくれてありがとう、コバヤシくん】
【時計を見たら長い時間経っていて、少し驚いたよ。ロールの方はまさにここから、という感じだけれど…】
【ここまでは完全に受け身に回っていたけど、次からはこっちから攻めて行きたいから。来週もまた頼むね、コバヤシくん】
-
>>134
【了解ですっ、ではまた土曜日の夜にということで。】
【ボクの方こそ、今日はじっくりお相手していただけて】
【オマケにすっごく丁寧で、嬉しかったです♪】
【次からも楽しみにしているので……パパも目一杯楽しんで下さいねっ?】
【責められちゃうのも期待して……良い、ですよね…♪】
【それでは、ボクはこれで。スレをお返ししますね!】
-
>>135
【よかった、コバヤシくんに喜んでくれたんならなによりだよ。ちょっと遅いんじゃないかと思っていたから】
【コバヤシくんもこちらが予想してたよりずっと淫らな感じで、嬉しかったよ】
【少し時間が空いてしまうけれど、また次回も楽しみに…う、うん。期待に答えられるよう、こちらも頑張らなきゃ…】
【今日は一日ありがとう、コバヤシくん。また来週、よろしくお願いね】
【こちらもお返しします】
-
【DOSUKEBE☆MIMAWARIにお借りします】
-
【悪ふざけが過ぎてお仕置きが必要なマスターとお借りしますね】
>>137
ははぁ、近藤さんも土方さんも私が女であることをからかったりはしなかったから逆に新鮮だなー。
何のことかは察しはついていますが、それより普通のお団子と緑茶がいいんですよぅ。
はいはい刀で生け花を作って――――誰が帝国華劇団かっ!汚い花火はいりませんッ。
(新選組の羽織りを脱いだ清々しい身軽な姿で、目から光を消して悟った顔で呟く)
(意外に乗りを良くしてしまって、騎乗のスキルが効いていることを自分に実感しつつ)
生まれつきの発育をあざといと言われましても、私としては実際のところ困ってしまうんですけどねー。
仰る通り私は零子で構成されたサーヴァントとしても、スキルにより病弱を得ていますし
閏事(ねやごと)には本当の意味で不向きだと思うんです。だって、血を吐く女じゃ、嫌でしょう……?
-
>>138
まぁ俺がこうやってからかってる事を知られたらきっところころされるんだろうなーって
へぇ、なんのことでしょうか。自分で言っててなんだけど俺にはなんのことかよくわからないからおき太の口から教えてどうぞ
ほら!言ってみなさいよなんのことか!いいじゃない元はエロゲーなんだから!
ひ、酷い…汚い花火なんて……いや汚い花火か。事実やな。悲劇なんやな…否喜劇
そしてそれは騎乗スキルというよりぐだぐだノリなだけでは……気が付けばほら全裸二頭身に…
騎乗スキルなら俺の上で発揮して。どうぞ
戦闘に邪魔とか、かつての型月貧乳ヒロイン達に、否!主にオリジナルセイバーに申し訳ないと思わないのかねこの子は
嫌っていうか…そこだけマジになるとあれだよね。ただ心配になるよね続けていいのか
めっちゃスケベしたいくらい好きでも、好きだからこそ身体を労わってやりたいって思うのは当然じゃない
まぁ君の場合スキルだし。英霊だから病気映らないだろうし
だから嫌な要素がないぞむしろ。身体はドスケベですしおすし
だから身体の調子が比較的良さそうな時に全力スケベだ。それしかない!
-
>>139
いや?私、人斬りですし?私自ら刀の錆にしますよ、マスター。
―――入浴・洗濯・食事と殆どの時間を殿方と共にしていたので……
勿論言えなくもないですけど、言う必要もないので言いません。(頬を膨らませてプイと横を向き)
……二頭身?裸?なんですかそれ、私の前では悪い夢ですよ?覚めて下さいねー。
(天真爛漫そうな大きな瞳をピンクブロンドの前髪に掛からせ、)
(ほっそりとした手を相手の眼前に翳して振り、軽装な着物姿をよく見せると目覚めを呼び掛けて)
(胸元の膨らみは着物越しにも帯にのっかる曲線を描いて量感豊かに、腕を寄せれば谷間が浮かび)
あー、だってホント刀を振るのに邪魔なんですもん。
身体のラインを綺麗にするための乳腺縮小手術というのがあるらしいですが、英霊化した記念に私も受けようかな……
アルトリアさんは男装をしているんですし機能的じゃないですかぁー。
うへぇ、ほんと助平ですねー……私としては血の味がする接吻など好きな感じなんですが、どうなのかな。
男性からしたら夜事で激しく突いたりできない、と言う事でご不満を抱かせてしまうかもしれませんね。不意に咳き込みますし!
……殿方から労られながら皺のあるお団子を前戯に優しくころころしたりするの、倒錯感があっていいと思いません?
-
>>140
主を斬っちゃダメ絶対!
堪忍しといたってください…次マスター候補なんてカルデアにはいませんですし消えるだけだぞ…
そっか……隊の皆はおき太の生乳から生マn……こほん、まで全部見ているのね…
よしなんか寒くなってきたし今から俺とお風呂行こうかお風呂。はだかのつきあいしよう
それなら言わなくても許すから!後生だから!
……片目しかない?なんのことです?
(土下座しかねないい勢いで湯浴みを提案しつつ)
(目を覚ましたのかまだ夢の中なのか、謎の妄言を残してすぐに我に返ったようで)
それを縮小なんてとんでもない!!
令呪を使う事も辞さない。むしろ重ねて全部使ってもいい。どうせ3日で全快するし
いやまぁそれはそれとして、青王はそんなに気にしてないにしてもだね君…
血の味かぁ。なんかそれこそおき太オンリーワンな感じでいいな…
そうそう、やっぱり咳込んじゃうの心配だし。おき太自身もしんどいだろうしってのがね
……ええ、とてつもなく…その、なんていうか……ムラムラします
お団子もいいけど、季節外れの粽もね?
-
>>141
私はかの騎士王のように権威ある英霊ではありませんが、ある程度の良俗は求めますよマスター>
……ああなんて残念な。剣を預けるに相応しい貴方で無いなら人斬り、身斬り、それでしゃんしゃんです。
むう。私の生乳くらいで正気に戻って下さるならいくらでも。
……私も丁度どなたかと入浴をしたいと思っていたところでした。入浴というのもいいですね、マスター。
いやいや手術は冗談です、それに普通に口頭で止めてくれれば思い留まりますよ!?
マスターの中の私はどんだけ残念な女なんですかー、やだー。
夫様へ今日はダメな日だから手で、胸で……みたいなご容赦をお願いする台詞も憧れますし……
あとはあとは、吐血しているのにお互い盛ってしまって私から……思いっ切り乱暴して貰うのを強請ってしまったりとか……!
ってきゃー!マスターの前で何を言ってるのかね私は……!(自分の暴走に顔を赤面させて頬に両手を当て)
……あは、生前はどれも果たせませんでしたが、沖田さんの事をそういった目で見て下さる方がいるならば悪くないかもしれませんね。
ムラムラしますか。何よりの褒め言葉です。マスターが私との猥談を気に入って下さっているようで何よりですッ。
-
>>142
大丈夫、ふざける時は全力でふざけるけどまともな時は全力でまともだから
おき太のマスターたりえるよきっと。だから大丈夫よ
……マジに?
いや生乳くらいなんて安売りしちゃ駄目だろ!
セイバーは女の子なんだからもっと自分を大事に!って元のゲームでも言われてただろ!
…だが一緒に入浴はいい文明。混浴は良い文明だってアルテラも太鼓判押してくれてるしいこうか
もちろんナニがおこってもいいように貸切の家族風呂とかいう奴で
それだけおき太の乳が尊いって事だよ。それをすてるなんてほんきでとんでもないよ!
……いいな…うん…。で、今日はどっち?駄目な日?手の日?胸の日?
お前…大丈夫か?なんて言いつつこっちも愛欲と肉欲に逆らえず腰を打ち付けて…
ああうん、なんというドスケベ。まったくこのドスケベセイバーめ。桜というより頭の中ピンク色セイバーだな!
多分俺以外にもたくさんのマスターたちが性的な目で見てる気が……いやなんでもない独り言
ええ、ムラムラしますとも。マジに
猥談飛び越えて行為に映りたい程度にはムラムラしてきた。令呪使ってもいいですか?令呪
-
>>143
女の子、ですか。
隊の皆からすれば私は家族……妹か姉かといった扱いの立場でしたし、
その上に腕も立つのですから、表立っては変な目を向けられたことはありませんね……
というか、新選組は朝から夜まで剣術指南が厳しすぎて、私共々皆、精も根も尽き果ててそんな暇も元気もないんですが……
色気より食い気といいますかなんともはや。
(南無、と自分の青春を振り返り合唱する)
どうなんでしょうねー……そこまで強調されると恥ずかしくなってくるんですが。
アルテラさんはかなり過去の方ですし入浴は悪い文明って言いそうなんですが、どうなんでしょう。
湖で水浴び、などをする時代の人なのではないですか……と話がズレてしまいましたね、私だって慎みが無いわけでないんです。
(熱っぽく語られると居たたまれなくなって、自分の胸元を両腕で庇い女性の象徴を隠す)
……ぜ、全部オッケーな日です。……コホッ。
少しくらいは咳き込むかもしれませんが、そういう目で見て下されば幸いですよ。
だんだん、なんだかドスケベ言いたいだけになってきてませんか。私、わりと一般的な性的欲求しか語ってませんし!
だーかーらー、令呪を変な事に使わないで下さいってば、右手斬り落としますよ。
このままの雑な流れでよろしければ、私とお風呂入りますか……?
時間的に……(チラッ) きっと交合して繋がる所までは無理ですが、発散して差し上げることくらいはできるかと……。
(マフラー状の黒布を外して畳むと、腹部の帯の紐結びに手を掛けた所でストップし問いかけ)
-
>>144
あれ、でも新選組って衆道とか色々噂が……
型月時空と史実が必ずしも同じとは限らない?どういうことです?
いや恥じらいは大事だからむしろもっと恥ずかしがってもいいと思う
大丈夫アルテラにさっき確認してきたから。月見の時に残ってた団子持って行ったらいい笑顔でいい文明って言ってくれたから大丈夫
…そのポーズ……恥じらいと見せかけて逆に誘っている……?
いやなんていうか、逆効果なポーズだよねそれ…普段なら絶対しないからこそというか
……ああもう!カワイイなこいつ!
可愛い上にドスケベとか許しがたいな!怒りん棒が怒り心○頭だよこれは!
…あ、バレた?いやだってドスケベって響がなんか…よくない?
一般的な欲求でもセイバーの中では十分エロ桜色だよねって
ひぃっ
そう言ってる間にマジでさっくり落とされそうで怖いぞ…
うん…お風呂も凄く…その、いいんだけどね。入りたいけど…
そこまでしてると時間的に色々キツそうというか……
もしホントに発散させてもらってもいいなら、それこそこのままの流れで発散させてもらってもいい、かな
…手、とかで大丈夫だから。貸して欲しい
-
>>145
ごめんなさいマスター……配慮が足りていませんでしたね、こんなにイイお時間ですし。
では、もしよろしければ……唐突ですが、私の身体で怒りん棒を猛らせて下さい……
沖田さんとこんな事しただなんて、皆さんには内緒ですよ……?
(相手の言葉を充分に聞き届けてから一つ頷くと、申し訳なさそうに微笑み)
(すす、と結び紐に指を掛けていた手の甲を胸元まで持っていき、着物の前を引き出して)
(桜が咲いたような微笑みの下で、病弱で生白い肌をした左乳房を晒して捧げるポーズ)
(実の詰まった助平な膨らみ量感が増して揺れ震え、大人しい乳輪の淡い乳首が隆起せずにツンと上を向く)
省略にご気分悪くなっておりませんか……?
……マスターと私もいわば男と女ですから、
同じ空間で生活して居れば0.1%程の確率でこうなる事もありえますよねっ。
御一人で陽根を曝け出して頂いていいですか?それとも、私が……手で取り出しましょうか。
(空いている右手で彼の太腿を撫でて、さっくりしっとりと上目遣いに窺って)
-
>>146
いや…正直このまま普通に猥談続けるのも楽しかったし、悩み所だったんだけど…
…やっぱちょっとでもいいからエロい事したくなっちゃって…お願いします
もちろん、というか言ったら言ったで針の筵というか…っっ
(さっきまでと打って変わって、まともに情事の雰囲気になってくれば)
(途端にちょっとしどろもどろになってしまうのは、なんのこともない)
(マスターといえども年相応の少年らしさ所以だろうか)
(肌蹴ていく着物と、見えてくる肌色の面積が広くなっていけば固唾を飲んで見守りつつ)
……桜セイバー、だけに………
(淡い桜色のそれが目に入った時、狙い澄ましたかのように―)
(――ああ、俺はきっとこれが言いたいが為に―――)
いいや、むしろこっちが強引にこんなことお願いしたのが申し訳ないくらい
…0.1%で済めばよかったね。10連ガチャに例えればきっと☆3鯖引くのと同じ確率だと思うよ俺は
…出してもらうのもいいけど、そのくらいは…自分で出すよ
(なんでもかんでも任せてしまうのも忍びなく、自身のズボンのファスナーへ手をかければ)
(じじ…と下ろし切り、その中へ指を滑り込ませて)
(中で既に大きくなり始めているそれを出口へと導きつつ)
(桜セイバーの視線、くすぐったいような腿の撫でのせいもあってか)
(出てくる頃にはガチガチに勃起したそれが、少年とはいえほんのりと据えた臭気と共に姿を現して)
-
>>147
いいんですよ、マスター……私も同じ気分でしたから。
針は針でも、繊毛の針です。ざわざわと貴方の男の象徴の上を這い回り、心地よくなってくるはず。
(頬を染めて吐息を上気させて囁き掛け、太腿を撫でていた手が彼の取り出したモノへ近づいていく)
(乳房を露出したまま寄り添い、淡いピンクの乳頭を上下に揺すり、奉仕する距離感になり)
むう。マスターはこんな時もふざけてばかりなんですね。
余り上手くない人斬りの手と口ですが、眠気が訪れるまで楽しんでいって下さい……。
粘って下されば、相応の行為に進めて応えますよ……。
(冗談を言われると眉を顰めて、メッとばかりに勃起した代物を片手に取る)
(逆さ手にそっと持つと幹に白魚の細指を絡ませて、上下に扱き始めて)
わわっ、マスターのつるぎ、既にとても頼もしい力強さを讃えていますね……。
沖田さんと話していて興奮して下さったんですか……?
(男性の催しに興味津々といった態度で相手の顔と男性器を交互に見比べ)
(シュ、シュ、と擦過音を立てて据えた臭気も我が主と思えば躊躇なく優しく手淫を施して)
-
>>148
あ…いや、ごめん
ただここだけは言っておくべきかな、なんて……
もう言わない。……多分。恐らく
…どこまで粘れるか、そして粘った先に何が待ち受けているのか…
今の所気になり過ぎて眠気どころじゃないって言うのが本音だな…っ
(細くて白い指先、刀を握り続けてきたその手は)
(とても人斬りのものとは思えない程女性らしい)
(か細く滑らかな指先が男根に絡めば、自分の手と全く違う感覚に脳髄に電流が甘く流れて思わず声を出す)
…う、うん……思った以上におき太がスケベで…
想像以上にムラムラした……かな
(男根に這いまわる指先に、ただ只管熱肉棒は熱を高めていく)
(整った顔立ちが、男根と顔を交互に見てくるので恥ずかしくて仕方なく)
(だが、ガチガチのそれを見られている感覚と)
(その反応を伺うかのようにこっちの表情を見てくる所に倒錯的な興奮を覚えて)
(手の中でどんどん熱と硬度を増していく)
-
>>149
クス……
素直で素敵なマスターには、尽くしたくなってしまいますね……
不束な女ではありますが、この身を焦がすような互いの鼓動の赴くがままに……
(肉棒の亀頭に手のひらの温かさを被せて、軽くぐりんぐりんと肉塊の頭を撫でて褒め)
(着物の前を寛げていた手で自身の着衣の前をより肌蹴け、乳房だけ露出している状態に)
(白い肌の生乳に艶めかしい火照った色合いは入浴後のようで、まったりと谷間が左右に流れている様を見て貰う)
(身動ぎしただけで揺れてしまうサイズを見せ、彼の為を思って手先は喜んで働く)
すごい、です……
刀の手入れはお手の物ではあるのですが、マスターのは硬くて私の手では持て余してしまいそう……。
マスター……こんな時なんですからちゃんと、沖田、と呼んでください……。
(瞳を潤めて呟くと、手扱きを根元から先端に向け指を引っ掛ける動きで早めて強請る)
(自分の手で清めるように男根を持て成し、次第に根元を中心に短いスパンでコスコスしていき)
-
>>150
それはありがたい…出来る限り沖田の前ではそうあるよう心がけるよ
…たまにはそういう時があってもいいよねっ…はっ…う……
(敏感な亀頭はパツパツに膨らみ真っ赤になっていた。露茎しているためある程度刺激には強いが)
(それでも相手の掌の感触は耐え難い物だったらしく、やむを得ず小さく声を漏らしつつ)
…改めてこうやってみるとさ……
やっぱり、大きいな…これ……
(より見える面積の広がった肌色、その先端のほんのり天へ向いた突起)
(しっかりと揉みごたえのありそうなそこへ視線を手中させながらごくりと唾を飲み込んで呟く)
…っ…はぁ……そりゃ、この方は特別性だし…
でも沖田なら…きっとテ、意外でも使って…持て余す事なんてないはず。そんな気がする
…ああ、ごめん。それじゃあ・・・沖田。
………割ともう、我慢の限界、かも……このまま出して…いいかな…っ…・はぁっ…
(扱く速度が上がっていけば、ただ早くなるだけでなく)
(指先はしかと心地よい所を引っかけ、擦り上げていく動きは変わらないままなので)
(的確に射精への欲求を募らされた結果装填準備は徐々に完了し始めていた)
【多分次レスが限界かな…】
【ほんとはもっとじっくり猥談とか、エロい事とかもしたかったけど…】
-
>>151
コホッ……今日の私は身体の調子が些かいいですから。
つかぬ事をお伺いしますが、ま、マスターのお好きな体位って何ですか……。
そのような事を尋ねていきながら、粘って下さった勲章として、ちょろい私を頂いて貰おうと考えていたんです……。
私の胸―――見るだけでなく、触れてみませんか……。
(ご奉仕の運動の内に、胸元から張りを湛えてあんこ型に実った乳肉の果実が朝露に濡れたように汗ばみ)
(普段の戦闘時から乳房だけ露出して強調した丸みは女らしくたんたんと縦揺れて揉み応えを提供し)
(いつしか瞳の奥にはハート。清楚な見た目の奥にはマスター様の想像した通りのドスケベな乳首が突起しており)
んっ……んっ……
よろしければ、私の、な、生乳を持ちながら最後の時を迎えて下さい……
(赤い舌を出し自分の手のひらに透明な唾液を落とすと、扱いている手に合流させて潤滑を提供する)
(はぁ、はぁ、コホ、コホ、と病弱な呼吸を上気させ、自分の膣締まりを想像して自分好みな真っ赤な露茎を両手で扱く)
(コスコスしていた片手は根元から金のお団子へと伸び、睾丸を揉んで装填された望むモノを甘やかし)
えへ、ありがとうございますッ……マスター……♥
私のマスターっ……。マスターが私を想って募らせた、せ、精液を……黒パンツに下さい。
繋がれないのなら、せめて近しいトコロに掛けて欲しい……私に、お情けを下さい……。私の身体をマスターのたくましい棒で見回って……ッッ!
(とうとう名を呼ばれると心底懐いた犬のように笑顔になり、)
(彼の息を詰めた亀頭部に欲求が募り、此方の下腹部を守るミニ丈な装いの内部へと扱く手で案内する)
(刺激に強く頼もしい彼の鈴口を自分の黒の見せ下着の恥丘にくっつけ、募った欲求の解放を願う)
(どうしていいか解らず、ありったけに自分を売ってアピールしたおねだりで、やわらかな恥丘へ薄布越しの射精を乞い)
-
【つ、詰めてみました……カハッ。寝るも掴むもお好きにして下さい……ッ】
-
>>153
【俺からの返答…それは】
【やっぱりちょっと限界みたいだから…この返事は明日返す!…って事で許してほしい】
【正直このままここで返事なしに終わるのは失礼過ぎるなって…】
【…あと、今度こそ失礼かもなんだが】
【また会って、今度こそもっとちゃんと猥談したり、ガチのエロな事したかったりとか思っちゃったりしたわけなんだが】
【…そっちはそういうの大丈夫そう?嫌ならはっきり断ってくれて構わない】
【ちゃんと返事は明日返すってことで…。すまぬ、ここで轟沈じゃ……ぐふっ】
-
>>154
【お気に召してくれたら幸いです。沖田さん的にはゆるーくお休みになってくれたらいいですよー】
【私もやりきれて楽しかったかな!あはは】
【ううん、ごめんなさぁい……駄目そうですー。雑に気分でやるのが楽しいと申しますか……】
【終わっちゃってますしね!うん、これはここまでとした方が絶対に美しいのですよ】
【出して貰うということで大好きオーラを出し過ぎてしまっていて申し訳ないのですがっ、断らせて頂きます】
【マスター、死亡確認!お、おやすみなさーい!】
【沖田さんからもこれで返します!では!】
-
【えーと…無免ライダーと借りるわ】
【もちょっと書き足ししたいから待っててもらっていい?】
【アニメの方もオリジナルシーンあったー。大好き一コマはカットされちゃったけど】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとスレをお借りする】
>>156
【ああ、待ってるよ】
【――待って、待ってくれ】
【俺はまだ見れてないんだから!】
-
>>104
(無免に触れたくて焦れた身体は触れるだけのキスにもとろっと瞳潤ませて)
(抱きしめられた背筋ぷるる、とわななかせ)
ーーーーっ、は、ぁ……
(赤い顔で、切なげな息をついてまだ物足りなそうな視線投げ)
(スーパーまでの移動中ジャスティス号の荷台に横座りして無免の背中に寄りかかる)
(プロテクタの匂いが残るそこにすりすりと懐きながら)
(無免の腰に腕を回して、ぎゅうっと抱きしめて)
……ね、アナタが素顔の時は、我慢しなくてもいい…?
(無免の下腹あたりを細い指先がくすぐるように擦る)
(届かないもどかしさをボトムのベルトループを握りしめてごまかした)
何買うの?お菓子は?あっ、あれなにあれ
(スーパーにつくと無免の持つ買い物かごを握りあちらこちらと目移りし)
(プリンだのロールケーキだのお気に入り銘柄の紅茶があっただの、成長期向けのカルシウム強化型牛乳だのをかごに放り込み)
(少し慣れた様子であちこちうろうろしてたがしばらくすると急に無言になって)
(食材吟味中の無免の裾をくいくいと曳き)
………あつい
(目元ほんのり赤くして熱っぽい吐息でちょっとふらふらしながら訴えて)
>>157
【あああ。ごめんそっか、解禁は10巻の方】
【10 話ははまだ、ね…今夜なんだっけ。とりあえずこんな感じで、むなげやさんに移動してみた】
【よろしくね】
-
>>158
(――キスひとつでそんなに切なげな顔をされても、困る)
(買い物に行けなくなるからっ!!)
……そんな顔しても、駄目だからな
夕飯の支度ができなくなっちゃうだろ
(あえてちょっと突き放した言い方で)
(半分以上は自分に言い聞かせていたのだが)
(タツマキを自転車の荷台に座らせて、むなげやへ向かう)
(……背中に捕まるのはいいんだが、背中に擦り寄るのはやめて欲しい……)
(ハンドル操作を誤りそうなんだ……!!)
――せめて、外に居る時は我慢してくれ……!!
(その怪しい手つきはやめて欲しい)
(色々思い出すから……!!)
(顔に当たる風で、実は真っ赤になっている顔面を冷やしつつ)
(買い物に行くのが遅くてよかった、と心から安堵)
(暗いから、顔色を見られることがないからな……)
そうだな、まずは今日の晩ご飯の材料と、って、お菓子は昨日買ったばかりだろ? あれ? あれってどれだ?
(などなど、タツマキがカゴに放り込んでくるものを棚に戻したり吟味して別のと取り替えたりそのまま残したり)
(――『自然なおいしさを超てんこ盛り』……)
(「超」が気になる……)
……はっ!!
(――思い出した)
(そういえば、ししゃもを焼いていなかったんだっけ……!!)
――タツマキ、今夜のひじき料理は、一度パスでいいか?
ししゃもは今日あたり食べておかないと、多分傷んでしまうんだ
茶碗蒸しはちゃんと作るから、な?
(ひじき料理を楽しみにしていたタツマキに、メニューの変更を頼み込む)
(が……)
――暑い?
暖房が効き過ぎか? 俺にはそうは感じないけど……
(今日の変装はスカーフ程度、そこまで熱が篭るものでもないと思うが……)
ううん、もう少し見て回りたい食材があるから……
冷たいものでも買って、外で涼んでおくか?
それとも風邪でも引いたとか……
(膝立ちになると、額同士をくっつけて熱を見てみる)
【済まないな……俺も某動画サイトで見るようにするかな……?】
【ああ、今夜もよろしく頼む】
-
>>159
家にいる時間だけじゃ足りないもん
(進路の小石を能力で弾き飛ばしながら)
(背中に耳をくっつけて無免の心音や体温変化を感じて)
(無免もドキドキしてる、気づくと嬉しそうにはにかんで、ぽそっとつぶやく)
ん、暗くて良かった
(親子か、とモブに突っ込まれながらまだスーパーが珍しい行動は続く)
(無免の打診に盛大な不満顔)
え、やだやだひじき食べたい。昨日の、おいしかったのに
プリン買ってくれたら茶碗蒸しは明日まで我慢するから
(と、一気に我儘喚いたせいもありくらっとめまい起こした)
(潤んだ、より涙目に近い瞳で間近に寄ってきた無免を見上げ)
(少し荒く乱れた息で胸元を指先でくつろげる)
(くっついた額の熱さはは布団の中で感じた程度のものだったけれど)
(近くで見るとスカーフを編み込んだ髪が僅かに燐光を発している)
……ほどいて
【リアルタイムは厳しいかもしれないけど、タイムシフト視聴はおすすめー…】
【特番もあるしね】
-
>>160
――外でも気にしなくなったら、ヒーローを首になってしまうぞ……!!
(一度歯止めが効かなくなったら、確実に「やらかして」しまう……)
(それは流石にまずい……!!)
(などと、一人でガタガタしていた)
――む、むう、ひじき優先か……
(ししゃもを使わなければいけないのは確実なのだが)
(流石にそこに天ぷらを合わせるのは被りが過ぎる)
(――そうだ、ひじきで白和え作ろう)
(そうすればししゃもと小鉢でちょうどいい)
……よし、分かった
ひじき料理は作るから、メインはししゃもで……だ、大丈夫か?
(くらり、とバランスを崩したタツマキを抱きとめる)
(よほど熱が篭っているのか、胸元を引っ張るようにして空気を送り込んでいて)
――髪を編んでるから、熱が溜まってるのか?
よし、待ってろ……
(タツマキを抱くようにして、後頭部に手を伸ばし)
(編み上げた髪とスカーフを手探りで解こうとする)
(指を這わせるようにして編み方を確かめ)
(少しずつ、髪を引っ張らないようにしながら解いていき)
――よし、出来た
(ぱさり、と髪が解け、スカーフを頭に載せたような状態になる)
どうだ、少しは楽になったか?
【特番は、確かに気になるな……】
【でも、タイムシフトすると絶対にエコノミー画質だからなあ……】
【むむむ、しかしプレミアムは……】
-
>>161
……じゃあ、待ち合わせをゴーストタウンの方にする?
あっちなら住民はいないでしょ、S級が行く理由づけにもなるし
少しくらい、抱き合ったって噂にならないんじゃないかしら
(そのあたりで暢気に暮らしているヒーローがいることを、まだ知らない)
……ん
(大丈夫か。への答えか献立への妥協かはよくわからないけど、こくり頷いて)
(ぱさぱさ浮かせる襟ぐりからなだらかな隆起が覗いた)
(抱きしめられる格好で無免の体温やにおいを感じながら項を擽られるとぞくぞくと疼きが走っていく)
(優しく項に髪に触れる無免の手がたまらなく気持ちよくて、びくびくと小さく震える)
(布に擦れて、胸の先端は痛いくらいに固くなって)
ふ…ぁ……ん…っ…
(喘ぎじみた声が漏れそうになるのをコートドレスの襟元を強く噛んで堪える)
(喉奥で甘えるような声がこもって、ほっと息をついた)
……うん…ありがと…
(かすれた声と乱れ切った呼吸)
(別の意味で上気しきった表情をほどいてもらったスカーフの端で隠しながら)
あはは…の、のぼせちゃったみたい、その…
外で、うん、涼んでる、駐輪場で待ってたらいい?
【画質はそんなに…TVの方で楽しめばいいんじゃない?】
【ラジオもだけど中の人ネタもいっぱいあるから。主にハゲと鬼サイだけど】
-
>>162
――いや、だから、外でもお構いなしになったら不味いんだ……!!
絶対に歯止めが効かなくなるから!!
(――そういえば、あのへん、最近フブキさんがちらほら訪れるとか聞いたような……)
――ちょっ、タツマキ、あんまりそういうことは……
(胸元をぱたぱたして空気を送り込むタツマキを、小声でたしなめる)
(幸い、今日はそこまで注目は集めていないようで、何人かが遠巻きにしながら通り過ぎて行くくらい)
お、おいおい、そんなに調子悪いのか?
(呻くような声を噛み殺す様子に、心配が湧き上がる)
――大丈夫か?
(どうも無理をしているっぽい笑い方のタツマキを、心配そうに見つめるが)
(熱があるわけではないようだし、まさかタツマキに限って身の危険はあるまい)
分かった、うん、駐輪場で待っててくれ
すぐに買い物を済ませてくるよ
――あ、何か欲しいものがあったら自販機で買うといい
(と、200円手渡して)
(そして、手早く買い物を済ませる)
(白和えに使う豆腐や大豆)
(明日調理する魚のすり身や、茶碗蒸しの材料)
(ひじきはまあ、まだ残ってるし)
(――万一具合が悪かった時のために、スポーツドリンクも買っておいて)
お待たせ! 大丈夫か――?
(息せき切って駐輪場に駆け戻った)
【そうだなあ、確かにその辺は画質もあまり関係ないか……】
【うん、試してみようか】
【という所で、そろそろ凍結をお願いしたい】
【再開は明日でも大丈夫だが、どうする?】
-
>>163
【ううう。時間止まってー】
【そんな能力がないのを悔やみながら今夜もありがとうと言っておくわ】
【おつかれさま、もちろん明日会えるなら明日でお願い】
【直前スペシャルだと監督さんとかも来ててー…ってあれは円盤特典に入るのかしら?】
【無駄知識アワーなんかは入るみたいだけど】
【ネタとして、見ておくのはありよ…ハゲの中の人の無免大好きっぷりとか】
-
>>164
【それは、特殊な矢に貫かれて生き残らないと無理だ……】
【こちらこそ、今夜もありがとう】
【ああ、それじゃあ明日の同じ時間だな】
【――む、むむむ、円盤が欲しくなるようなことを……】
【C級のお給金で手を出すのは少し辛いが……むむむ……】
【と、そろそろタイムアップか】
【では、先に落ちさせてもらうよ】
【おやすみ、タツマキ】
【そろそろ寒くなってきたし、体調には気をつけてくれ】
-
>>165
【見てる人にも布教できたらいいのに、特典超てんこ盛りだから。買いなさい】
【……さすがに時間操る系は反則すぎよね…やり直しのきく人生なんて、機械と一緒だわ】
【早く明日になるように私も早く寝なきゃ…ほら、無免、腕はこっち。ぎゅーってしてくれないと、眠れないでしょ?】
【……そのセリフはそっくりアナタに返してあげるわ】
【ま、私があっためてあげるけど】
【これでスレは返しておくわ…お礼くらいは言ってあげる】
-
>>152
そうだったのか……頂いちゃってよかったのか…
…何気に凄い事言うな沖田。ちなみに後ろから尻を突くのが好きだ。大好きだ
(ゴクリ。唾を飲み込んで。メタ的には既に頂けなくなった事を非常に内心で残念がりつつ)
(ちゃっかり好きな体位については事細かに語り申し上げた)
…いいの?
(ごくごくり。魅力的な申し出にまた唾を飲む。喉があまりにカラカラなのは緊張のせいか)
(真っ白いおもちの中央にはんなりと色素の薄い桜色がピンと際立っており)
(指先でそれをこねくり回したい。できるなら口に含み、何が出ずとも吸い付き、食み付き、舐め嬲りたい)
(衝動に駆られつつもまずは誘いの通り、恐る恐る手をその上へ被せるように近づけていく)
……!!
(とうとう触れてしまえば、その柔らかさに感動すら覚える程で)
(興奮に合わせ感極まり、抑えた衝動がドンドンと胸を突く。ソフトに触れていた指先は)
(柔らかさを存分に蹂躙するよう、こねくり回していく)
沖田っ…沖田乳スゴい……っはぁー……乳首勃ってるし…
(くにくにと乳肉を弄びつつ、指先で尖った桜色をコリコリと扱き上げながら満足げに呟いて)
っ……ああ…分かった。沖田の生乳揉みながら…沖田に扱かれて出したいっ…
はぁっ…ぬるぬるで……お団子までっ……あっ…は………うぅ…
(鈍感な睾丸に片手が伸びればうっすらとしたくすぐったさと)
(竿も含め男根全てを手中に収められた被支配欲に背筋をゾクゾクさせつつ)
(滲み出る先走りがとろとろと、塗された唾と混じり合い、よりぬるぬるとした感触に浸されて)
…な、なんてことでもないし、こんなことは…
ぅっ……ああっ…そ、そこにっ…?
黒パンツに…っああ、っっ…パンツ越しに、暖かい……や、柔らかっ…
沖田のアソコの感触が……っっっだ、ダメだ、そんなっ……!
無理っ、エロ過ぎてもう……っっっ沖田っ…沖田っ……!かけるから……っっっいくっっっぅぅぅぅっ…!!!
(ただ名前をちゃんと呼んであげた、それだけだというのに)
(どうしてこうも心底嬉しそうな表情を見せるのか。それもこんなことをしているときに)
(おかげでどんどん胸中で、沖田を思う存分に抱きたい気持ちが強くなる。繋がりたい気持ちが増して、増して…)
(それが叶わぬというのなら、望みどおりに黒い下着へ、下着越しでも孕ませかねない勢いで絶頂を迎えてくれようと)
(導かれた先で募る射精欲求を感じながら、肉茎の先端の当たる下着越しのそこへ)
(こちらからも腰を降り、自ら擦り付けるように。下着越しに挿入しかねないほどにグリグリっ)
(薄布一枚を隔てただけの入口と出口を心のまま擦り合わせて、そして―――――)
(ビュゥッッ、ビュッッッ、びゅるっっっ!!)
(黒い下着に白い水玉模様――否、もはや白い下着に染めかねないほどに)
(興奮と熱の籠った感情の昂りを一気に解き放つ)
(下着越しでもその熱やねっとりと濃い、活きのいい子種のどろっとした感触がしっかり伝わりかねないほど)
(下着越しの入口へしっかり狙い澄ましたように撃ち放ったのでした)
【と、いうわけでこれが俺の返事だぁッ!】
【大好きオーラ出され過ぎて勘違いが辛いぞ。沖田…罪な子…】
【ともかく昨日はありがとう。これにて本当の本当に尾張。ってことで】
【お疲れ様でした】
【では改めてスレをお返しします。ありがとう】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールにスレをお借りする】
【――円盤に手を出すと、色々と予定に狂いが……ゴホンゴホン】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMと借りてあげる】
【頑張った自分へのクリスマスプレゼント、という魔法の言葉があってね】
【10話が収録される5巻の特典OVAは魔女姉妹編らしいからー】
【レスまだ途中だったの、もうちょっと待っててもらえる?】
-
>>169
【……!?】
【う、ううう、買わざるを得ない……】
【ああ、それじゃあレスを待ってるよ】
【急がなくても大丈夫だぞ?】
-
>>163
(無免の懐に囲われてるとほっとして、とろとろと眠気に誘われ)
(同時に、心が騒ぐ、もっともっとと欲しがる気持ちが止められなくなってくる)
(熱っぽい額無免の襟首に押し付けてぎゅうっと目を閉じて息を詰めた)
(瞑った瞼の裏でちかちか弾ける光と胎の奥からきゅんと伝わる疼き)
(男の肩にかけた掌からも急かすような鼓動が伝わって)
……ん…
(小刻みな吐息交じりでどこか上の空でぽやっと応じ)
(ちゃり、と小銭を手の中で擦り合わせ受け取ると小走りで外へ向かう)
(駐輪場を見下ろす階段の手すりに腰を下ろして、足をぷらぷらさせながらまだ惚けていた)
(温かなお茶の入ったペットボトルを腿に挟んで膝を撫でてる)
あー…
(無免の呼びかけに顔を上げると気まずそうに視線を逸らして、ふわりと降りてきた)
うん、へいき……大丈夫
(抱えた買い物袋を能力でひょいと上げるとジャスティス号のかごへ下ろす)
…買い物、おわり?
(空いた無免の腕に手を絡めながら体を寄せて、上目遣いに窺う視線)
(もじもじと困った顔で無免の後ろへ回ると腰にがしっとしがみつき)
ひとつ、謝らないといけないんだけど…
(こっち向かないで聞いてと、小さく囁く)
その、さっきお手洗いで確認したら…あ、あそこあら。すごく、ぬるぬるいっぱい出てて
濡れちゃってて……いま、パンツ…きゅうって、食い込んじゃってるの
だから、その…はぁっ…あ、早く、帰って……えっち、しよ…?
【で、こ、今夜もよろしく…ね?】
-
>>171
(急いでやってきた駐輪場には、一見しただけではタツマキの姿が見えず)
(少し慌てて周囲を見渡すと、すぐに上からタツマキが降りてきた)
(ほっと息をつくと、買い物袋がひとりでに浮き上がり、ジャスティス号のカゴに置かれてしまう)
(それに驚かなくなったのは成長だろうか)
あ、ああ、もう終わりだ、帰ってご飯の準備をしなくちゃな
(背中から腰にしがみつかれれば、それを不審に思うのはしかたのないことで)
(――更に、そのままで聞け、とも言われれば、何かあったのかと思うのも当然のことだ)
ど、どうした、タツマキ、そんなに……う、……お、……お、おお、そ、そんなに切羽詰ってたのか……
(――すっかり発情していた……!!)
(そして、そんなに熱の篭った言葉でストレートに誘われれば)
(こちらとしても、さっきから色々と我慢していたのだ……)
――歯止め効かなくなっても、知らないぞ……
(ジャスティス号に跨がり、タツマキに後ろに乗るように促して)
(タツマキが座るが早いか、凄まじい勢いでペダルを踏み込んだ)
(深海王の元へ急いだ時もかくや、というスピードでアパートにたどり着き)
(しかし買い物袋はしっかりと確保して)
(自分の部屋のドアを開け放つ)
(タツマキに先んじてドアをくぐり、靴を脱ぎ捨て、台所に買い物袋を置いて)
(玄関へ踵を返すと、後ろ手にドアを閉めたタツマキを抱きすくめると)
んんっ!……ちゅ、じゅっ、ぢゅう、んんん……!!
(唇を重ね、舌をねじ込んで、激しく口内を掻き回した)
――っぷあっ! ……タツマキは、どこで、されたい?
(息を切らしながら、興奮を隠し切れない口調でそう言った)
【あ、ああ……よ、よろしく、頼む……】
-
>>172
(トイレで一人拭ってきたのも、ペットボトルで温めてたのも意味なんかなかった)
(あつい無免の背中と冷たい荷台の温度差とジャスティス号から伝わる路面の凸凹)
(その振動に小刻みに声が上がりそうになるのを指を噛みしめるくらいしか耐えるすべはなくて)
(買い物袋掴んだ無免の背中だけ見てた、置いて行かれないように)
(ふらふらついていくと扉を閉めて、はぁっ、と甘い息をつく)
(靴を脱ぐ間もなくとって返してきた無免に荒い息のまま貪りつかれて)
(それだけでもう脱力しきってしまう、足先がくがく震わせて)
お、おかえりのちゅうって、こ、こんな……だっ、あ……あっ
(息切らす無免のキスはやすやすとタガを外す)
(とろとろに潤んだ瞳で見つめながらコートドレスの裾をたくし上げる)
(ぷっくり浮き立つ乳首を自分の爪の先でかりかり引っ掻きながら冷たい玄関扉に火照る額を付けた)
ここ、で、シて、も……っ限界っ
(ぷりっと丸いお尻を突き出すように向けると)
いっぱい、がまんしたの、なんで、こんなに…なってるのかわかんないんだけどっ
(ゆするお尻のはざまでもうショーツはヒモと化し、腰骨あたりに引っかかってるだけで尻たぶはすっかり露出して)
(これでは申し訳程度に裾がかかっていても穿いてないとしか思えない)
(ショーツをしとどに濡らした愛液はもう内腿にとろとろと滴り落ちて)
(緊張する脚をなんとか広げてみせるとやわらかな土手の部分に吸い付くように張り付いて)
(スリットも、その端にぷくっと浮き上がる陰核までを透けさせて)
(穿いてない、だの、生えてない、だの。そんな噂のもとをあらわしていた)
ここ…ここ。に、アナタのぉっ……いれ、て
(張り付くショーツの端をなんとかめくろうとビクつく内腿にひっかき傷残しながら)
-
>>173
(タツマキが自分で裾をまくり、下半身を露出させる)
(例の下着は食い込みすぎているせいか、殆ど紐のようになっていて)
(かろうじて、秘所の辺りが前貼り状に残っているだけ)
(それも、中の凹凸を明確に透けさせていて……)
(そんな状態で、挿れて、と強請られれば)
う、ぐ、ううううっ……!!
(ジーンズを脱ぐのももどかしく、ジッパーを開け、既にギチギチの男根を取り出して)
(お尻の谷間に丸まっている下着を強引に引っ張り、秘所から引き剥がすと)
――ああっ!!
(丸いお尻に指を食い込ませ、がっちりと掴むと、その秘裂に男根を突き込んだ)
(ずぷっ!と根本まで一気に突き刺し、掴んだお尻を強引に前後させ、ピストンを開始する)
(タツマキの身体をドアに押し付け、お尻を掴んだ手を、胸と、秘所の上、陰核に伸ばして)
(タツマキを抱きしめるような格好で、乳首と陰核、二つの突起をギリッ! と抓り上げた)
二人でっ、買い物に行っただけでっ、こんなになるなんてっ!!
昨日が初体験なのにっ、今日でこれなんて、、慣れ過ぎだろうっ……!!
(ドアに押し付けるタツマキの耳元で、腰を叩きつけながら、小さく、しかし強い語調で囁く)
次はもっと我慢できなくなるんだろうなっ
どこでする気だっ、スーパーのトイレか? 路地裏か? それともパトロール中のゴーストタウンかっ……!!
ヒーローがやっていいことじゃないなっ……!!
【――なんだ、なぜ言葉攻めみたいな事を始めているんだ……】
【――あ、あの、嫌なら嫌と言ってくれていいから……】
-
>>174
あ、あ、あ、あぁっ
(無免の吠える声にぶるるっと腰が戦慄いた)
(慣らしもしないで突きこまれる痛みはダイレクトに快楽に変換されて背筋反り返し腰がうねる)
(ぎちぎちと食いついてくる膣口は裏腹にたっぷりの蜜を溢れさせ無免に吸い付きうねりつく)
ふぅっ、うーふっ、くっ、んんんっ…
(噛みしめた唇は何度も金属の扉とキスをして)
(涙と涎で顔も扉もをぐしょぐしょに汚していく)
慣れとか、あ、あっ。知らない、こんなの…私、しらないのにっ……
(言いながらも腰をうねらせ膣内の無免を感じるところに擦りつけようとぱちゅん、とお尻を叩きつける)
(獣じみた交わりにぶるぶる小さな体震わせて全身で感じようとする)
くふ、ぅっ…ううう、悪い?ぜんぶ妄想したわよさっき…っ
トイレでえっちなお汁ひとりで拭いてて、ここに無免がいたらいいのにって
駐輪場でアンタが座ったあとのジャスティス号のサドルに擦り付けて
でも、うずうず収まらなくって
どうしたらいいわかんないのに!
でもっ、我慢したものっ
帰るまで、お家につくまで、がまんしたのにっ…
(きゅううっと腹膜から凹ませて中の無免をぎちぎち締め付け)
ごほうびに、いっぱい出してくれたっていいじゃないっ…
(鳴き声にも似た、甘えるような唸り声で強請る)
【ごちそうさまです。言葉攻め大好物】
【ってもう時間だよね】
-
>>175
【そ、そうか、良かった……】
【いや、あまり良くもないんだが、この方向性がエスカレートしてしまいそうで……】
【――タツマキが、あんまり苛めてほしそうな態度を取るから……!!】
【って、もうタイムリミットか!?】
【ううう、なんて事だ……】
【――再開は、明日でいいか?】
-
>>176
【こ、今回の発情は一応今のところ外的要因な予定、なので】
【次からはそんなに無茶は言わないからー今回はいっぱい苛めて?】
【……時間…うー。じゃあまた明日っ、ぜったい、約束だからねっ】
-
>>177
【――何だと!?】
【外的要因……そうか、そういうことだったのか……】
【なら分かった、タツマキが収まるまでとことん付き合ってやるさ】
【――次からは無茶言わないのか……(ボソッ)】
【ああ、済まないな……】
【分かってる、指きりげんまん、だ】
【(タツマキと小指を絡ませて)】
【では、悪いが俺は先に落ちさせてもらうよ】
【また明日な、タツマキ】
【お休み、いい夢を……】
-
>>178
【我儘は言うけど…】
【あら、むしろ無茶言われたいって聞こえた気が…おかしいわね、空耳かしら?】
【(絡めた指引き寄せてそのままぎゅうっと抱きしめて)】
【…うん。おやすみなさいアナタ】
【はいはい、じゃあスレはお返しして、ふふっ、お礼くらいは言ってあげる】
-
【スレをお借りします】
私の希望としては、アダルトショップでAVを見繕っていた貴方を扇情的な行為か衣装で誘惑して興奮させたいわね
時間はあまりないから、店内でしても構わないけれど、貴方はどうしたいかしら?
-
【スレを使います。】
>>180
シチュエーションは把握しました。
服装は制服で、誘うような行為を取ってもらうのが希望ですね……
そのまま店内で行為というのも大丈夫です。
何かNGがあったら教えて下さい。
-
>>181
NGは、この状況ではほとんど該当しないでしょうから…極端な短文や受け身でなければ大丈夫よ
衣装に関しては了解しました
それで、貴方はどんな人なのかしら?
-
>>182
わかりました、下着はお尻をすっぽり包むフルバックでお願いします。
こちらは、20代前半くらいの童貞臭そうな冴えない男とかでよろしいでしょうか?
-
>>183
ごめんなさい、そういう注文をする人にはいい印象がないので、ここまでにさせてもらいます
【スレをお返しします】
-
【わかりました】
-
>>702
――面目ない
で、でも、時間差は一分以内だったんだから、まだセーフだろう?
ああ、了解だ
早速移動しよう
【スレをお返しする】
-
【――失礼、投稿先を間違えた】
【とりあえず、戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールにスレをお借りする】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【…いっこ、リクエスト…軽くでも激しくてもいいから、スパンキング混ぜて】
-
【…う、無理にとは言わないけど…】
-
>>175
知らない、だって?
――論より証拠、だっ!
(タツマキの膣内を乱雑にぐりぐりと掻き回すと、それを迎え入れるように腰が動き)
(自分の性感帯を刺激させようとしているのが見て取れる)
……ほら、どうだ?
言い繕っても、タツマキのここは、しっかり快感を引き出すやり方を知ってるみたいじゃないか?
(摘んだ乳首と陰核を、指先で転がしながら、耳元で囁いてやる)
――全部かっ!?
どれだけ頭の中ピンク色にしてるんだっ!!
(凶暴と言っても差し支えない程の衝動が、身体の中で渦巻いている)
(ドアに押し付けたタツマキの身体の、尻だけを引き寄せ)
(後ろから体の芯に響かせるように、抉るようなピストンを見舞う)
(艶めかしいラインを描く背中を目で追い、蠱惑的に揺れるヒップに辿り着く)
(鷲掴みにして良いように揉みしだいてやろうとした矢先)
――ご褒美?
そういうの、ヒーローが外でやっていいことじゃ無いんだよっ!
(伸ばしかけた手を、そのまま平手で叩きつけた)
(薄手とはいえ服の上からでは、くぐもった音しか出ず、どうにもよろしくない)
(コートドレスの裾を、背中が見えるくらいに思い切り引き上げ、尻が直接見えるようにして)
――解ってるのか!?
(今度は、ぱあん!と快音が鳴った)
【――ちょっと言葉遣いを模索していたら、遅くなってしまった……】
【それでは、今夜もよろしく頼む】
-
>>190
しらな…い、っぁ……やっ、痛、ぅ
(しゃくりあげるような息に否定を混ぜてみるのに、いやらしくくねる腰と)
(引き込むように、膣口から順ぐりに締め付けていく膣壁がそれを裏切る)
(囁き落とされるきつい言葉が脳内を甘くかき乱していくようで)
(ひっきりなしに瞳の裏が眩み、冷たい扉に押し付けた表情が歪みとろけていく)
や、ちくび、とれちゃ……いた、い、の…いたいの…き…ぃ……
(空いたほうの乳首が切なくてたまらない、知らず自ら伸ばした指先できゅうっとつまみ押しつぶしていた)
(引き寄せられてお尻だけを高く掲げた格好でずるずると頭が下がっていく)
(郵便受けにごん、とぶつかって止まるとその小さな引っかかりにすがりついて)
外でだって、どこでだって、触れてたいもん
すき、なん、らかりゃっ……
(少し前からネットで集めた雑多な情報と好奇心が入り混じる、理性で抑えていたそれが脳内で二人の行為として構築されていく)
ヒーローじゃ、だめ、ってなにょぉ…っ。ふつうの恋人同士にゃらあっ、やって、あっ、ゃぁっ?
(子供への仕置きのようにはたかれて目を白黒させて仰け反り、絶頂する)
(噴き上げた潮を三和土にぱたぱた垂らしながら膣内の無免をきつくきつく締めあげて精を強請る)
(めくりあげられると、脇腹に無免のものではない指のあとがかすかに残る白い背中)
やっ、あっ、
(たたいたあとが生白いお尻に赤くくっきり浮き上がる)
(がくがくと戦慄く内腿と髪にチラつく燐光が痛みだけを感じてるわけではないと如実に伝え)
…だ、ったら、私、ヒーローなんかっっ……
(半泣きの嗚咽にそんな声が混じる)
【う、なんかすっごい脳内でCVついてぞわぞわした…】
【ありがと、うん、よろしくね?】
-
>>191
――タツマキは、いやらしい事も、痛いことも大好きなのか
普段の君を知っている相手は、幻滅するだろうな
こんなタツマキを見たら、フブキさ……フブキは、どう思うだろうな?
自分では絶対に敵わない、雲の上の相手だった姉が、こんな格好で、
蕩け顔をドアに押し付けているなんて……
――驚くかな? 悲しむかな? それとも……蔑むのかな?
(身体を倒してタツマキにのしかかるようにして、小さな声で囁く)
(タツマキが自ら乳首を弄り始めれば、昨夜されたように、タツマキの細い肩口に噛み付いて)
(薄い皮膚を破らない程度に力を込め、痛みを与えて)
――俺達は、望む望まないに関わらず、もうヒーローなんだよ
アマイマスクさんが言っているだろう?
ヒーローは無様をやっちゃいけない
いくら正体を隠してるからって、やっちゃいけないことがあるんだ
それを分からないんだったら、お仕置きされて当然だろう?
(ぎちぎちと男根を締め付ける秘所を、無理矢理削りながら往復し、何度かに一度、平手を落とす)
(白い肌が快音を立てる度、赤く色づいていく)
――ヒーローなんか……辞めてやる、か?
辞めて、ヒーローじゃなくなって、どうするんだ? ヒーローじゃなくなったタツマキは、一体何になるんだ?
(突き放すような、厳しい声を投げつける)
(真っ赤になったお尻を撫で上げ、掌が背中を伝い、脇腹の……指の跡? 自分のものではない気がする)
(その跡を消すように、癒やすように、指で撫でる)
(もう一度耳元に口を寄せ、今までの責めるような口調ではなく、静かな、優しい声で)
――ヒーローを辞めて、俺と一緒に居るか?
俺と一緒に、ずうっと……俺のものに、なるか?
(寄り添うように覆い被さったまま、肉芽を摘んだ手を離し、包み込むようにタツマキの身体を抱きしめた)
【『人類は、自らの行いに恐怖した』って気分だ……】
【どうしてしまったんだ、俺は……】
-
>>192
(ピンクの霞に覆われかけた思考が最愛の妹の名前で引き戻されていく)
(湿った息とゆっくり食い込んでいく歯の感触にしゃくりあげながらいやいやと小さく首を振って)
や、ふぶき…ふぶき…見。にゃ、い、えっ……
(顔を隠そうと手を放したせいでずる、と三和土に額擦り付け)
らめ……
んぁっ♥あっ♥あ、あ、あーっっ♥♥
(だらしなく開きっぱなしの唇から舌を垂らし涎も伝わせ小刻みにあえぐ)
(もう声を抑えるなんて意識はなくて、廊下の空気も震わせようと啼き声あげた)
おひおき、やっ♥…いらない…子、じゃ……、も……
(腫れるほどお尻赤くしてたたかれるたびびくんびくんと胎収縮させて連続で絶頂を感じて)
(幼いころ責められた記憶と交じり脳がとろけそうで、記憶も言葉もあやふやになっていく)
ひゃんと、けんさ…ぅぅ…けっか…ぁじっせき……あえ…
ひっ、ひぐ…ぅー
(やさしく撫でる手に乱れきった呼吸がなだめられていく)
(抱きしめられて、無免の懐の中に囲われて安らいでいく自分がいる)
(擦れて赤くなった額と鼻先を拳で拭い)
(ぐしゅぐしゅと鼻すすりながらきょとんと不思議そうな顔を無免に向けて)
無免の、もの…になる…?ったら……わたしを…?
ヒーロー…じゃない、私、なんて……なんのかちもない
(性的なそれでなく、背筋がぞっとして。体を丸めるようにぎゅっと自分を抱きしめた)
-
>>193
【――ここで返すと、確実にリミットを過ぎてしまうな……】
【凍結させてもらっていいだろうか?】
【明日はちょっと夜がバタつくので、明後日、土曜日の夜でいいか?】
【――さて、この展開、意図していたのか居なかったのかよくわからないぞ!!】
【どうする気だ、俺……!!】
-
>>194
【うー。じゃあお腹ぐーまで入れておくんだったー】
【しょうがないから次まで我慢する…】
【ん、土曜日まで悶々と過ごす。怪人情報出たら地球の裏側でも行っちゃいそうだわ】
【次でこの伏線を回収。すっごくどうでもいいけど、やりたかったシチュエーションには必要なの】
【今抱っこされると恥ずかしいから、無免の背中にくっついて寝る…寝させてよね】
-
>>195
【――展開とは裏腹に、掌の上で転がされている気がする……!?】
【恐るべし、タツマキ――!!】
【(戦慄の表情)】
【重ね重ね、申し訳ない……埋め合わせはきっとするから……】
【――背中? ああ、それは勿論構わないさ】
【(布団に潜り込み、スペースを半分残して、外に向かって横になる)】
-
>>196
【ヒーロー名だけに…無免は白目似合わないー】
【けどフブキの名前出されたのはひやっとさせられたわ】
【乱入させるべき?外に居るとか?って】
【こんなに生真面目に私に付き合ってくれる人なんてあんまりいないわよ】
【いつもありがと、って思ってるんだから…本当よ?】
【おやすみなさい、また土曜日にね……】
【じゃあスレはお返し、お礼くらいは言ってあげる】
-
スレをお借りします
-
落ちます
-
【スレをお借りします】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/542
(我慢の限界までは程遠いものの、もう何度か出したことで感度が上がっているのは自分でもわかっていた)
(自分の姉だけではなく、自分の体のことも、ということだが)
よし、じゃあ今のところの最後の一発……。
これで孕んじまいな!
(春菜の腰を捕まえて引き寄せると、膣内でぶるぶるっとペニスが震える)
(量としては前回より、前々回よりは少なくなっているものの、確実に注いでいる)
(雄の子種が詰まった液体を)
あー……へへっ、もうそろそろ口答えもできないぐらい疲れちまったかな〜?
おら、油断してんじゃねーぞ。
(腰を掴んだ手は離さないまま、そしてペニスは震えたまま、二度ほど突き上げた)
(その間も、僅かながら精液が注がれていく)
とはいえ、もう朝も近いしな……。
さすがに眠くなってきちまった……ふあ〜ああ。
(最後の一滴まで注ぎ切ると、掴んでいた腰を離して、生まれたままの姿で横になってしまった)
【では、今日もよろしくお願いします】
-
>>201
あぁ、はぁ、んぁぁ……。
いや、いやぁ……あ、あぁぁ……。
(もはやまともな言葉も口に出来ず、龍の中出しを受ける)
(拒絶の言葉だけは明確に出るが膣はまるで求める様に締め付けていく)
あ、んぅぅっ!?あ、くは……ぁ……。
(唐突に感じられた突き上げにか細く悲鳴を漏らすが)
(体力の限界なのかぐったりとしてしまって)
あ、ふぅ……こ、れ、外して……。
う……ぅ……。
(手錠を外す事を求めながら意識を手放していく)
【こちらこそお願い致します】
-
>>202
ん〜……?
あ、悪ぃ、鍵……鍵……どっか忘れちまったなぁ……。
ふあ〜ああ、おやすみ……。
(少しだけ動いて手錠のうち、ベッドと繋がっていた部分だけは解放した)
(だが、それ以後は自分が寝ぼけていることと、春菜が意識を手放してしまったことをいいことに、自分の腕にはめた)
(ということは、目が覚めたとしても離れられない、ということになる)
(そして、ピン、とはじいた鍵は部屋のドアに一度あたる音がしたものの、それ以後は目で追うことはしなかった)
(明確にどこへ行ったのかわからなくなってしまったのだった)
(迎えた朝、8時)
(睡眠時間としては3時間かそこらだろうか)
(裸のまま、上半身だけ起こし、眠そうではあるものの腕が繋がれていることを確認する、龍の姿があった)
-
>>203
(翌朝、いつも通りの時間に目が覚めたのは几帳面な性格から来るものだったが)
(手首が龍の腕に繋がれている事に気付き、揺すって起こそうとするが果たせなかった)
(鍵を探すもほとんどベッドから離れられなくてはどうにも出来ず、困り果てた末に会社に電話をして休む旨を伝えていた)
……はい、大丈夫です。
スミマセン、宜しくお願いします……。
(電話を終えてどうするかを考え、警察には言えないと思うと義母である麗香に電話を試みるが実家の固定も携帯も通話に出なかった)
(どうしよう、と途方に暮れていると眠そうな龍が目覚めているのに気付く)
手錠は外して……これじゃ仕事にも行けないし、買い物だって。
-
>>204
ん……あ〜ああ。
……ああ、なんだ、あれだけ言ってたのに結局朝早いな、姉貴。
(自分の右ほほを二度ほどたたくと、まだ目がさめきっていないのか、小さく欠伸をした)
じゃあ……一発ヤッてから考えるかな。
(手錠がついている方の腕を引き寄せると、繋がれている春菜も自然と引き寄せられる形になる)
(そのまま、朝勃ちしているペニスを誇示すると、何も愛撫などをしないまま背後から膣へ突き刺した)
(そして、春菜の両肘を掴むと無造作に腰を動かして乱暴に突き上げる)
(あれだけ出したのに、と思わず口にしたくなるようではあるが、それでも射精できるところが種馬と言われた所以だろう)
あれ〜、そういえば今日の仕事はどうしたわけ?
買い物ってのも……何か急ぎで買わないといけないものでもあったのかな〜?
(やや意地悪じみた声を出しながら、二度、三度と突き上げた)
-
>>205
ちゃんと毎日起きられるようにしているから……。
(言外に働いていない者とは違うという気持ちを含ませながら言うが)
(そんな事で龍が堪えるはずもなく)
な、何をかんがえて……ああっ!?
朝からこんな……あうっ!!?
あ、くぅっ!?あ、ああっ!!!
(抗おうとするがどうにも出来ず、後ろから怒張を挿し込まれると嬌声が出てしまう)
(敏感な状態化が維持されているかの様で戸惑いながら乱暴な突き上げに悶えて)
しごとは、休んで……あ、くっ!?
毎日少しずつ買い足している、から……あ、うぅっ!!
【スミマセン、今日はちょっと睡魔が強くて……】
【日曜の同じ時間から続きをお願いできますか?】
-
>>206
【わかりました】
【では今日はここまでにして、日曜日の22:30からお待ちしております】
-
>>207
【ありがとうございます】
【ではまた日曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>208
【おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】
-
【お借りします】
キャラは、募集文にもある通り、ご提案くださいー
-
>>210
移動有り難う。
それじゃあキャラは、南ことり(ラブライブ)、天津風(艦これ)、真中らぁら(プリパラ)、マリア・カデンツァヴナ・イヴ(シンフォギア)
の何れか辺りから呼んでもらえると嬉しいな。同作中のキャラチェンも可能だから気楽に選んで下さい。
こっちはお風呂上がりのほかほか状態だから、いつでも雌奴隷してくれてOKだからね。…ふひゅっっw
-
【失礼。トリップ追加です】
-
よろしくお願いします♥
天津風でがんばってみます
艦これ、分からないので、変だったらごめんなさい
どのようなプレイをお望みですか?
-
すいません。作品が分からないようでしたらお付き合いいただくのは気が引けるので辞退しますね。
失礼しました。こちらは落ちます。
-
はい。ありがとうございました。
-
>>214
ちゃんと募集読めよ
失礼ながっつきだな
-
【悠貴ちゃんとスレお借りしますねぇ♥】
-
【あずささんとお借りしますっ】
【まずはお会いできてうれしいです、あずささんっ♥】
【(こっそり前を抑えながら早くも瞳にハートマーク浮かべちゃってるかもです…♥)】
【今日はどんな展開で進めていきましょうか?】
【前回から引き続いて二度目の治療でもいいですし、】
【何だったらシチュエーションをがらっと変えてみてもいいかなって思いますし】
【あずささんが気持ちよくヌキヌキできる希望の展開などなどあれば…♥】
-
>>218
【うふふ♥私も会えて嬉しいわぁ♥】
【(早くも発情気味の悠貴ちゃんを挑発するように爆乳を揺らして)】
【そうねぇ…確か悠貴ちゃんはパ♥イ♥ズ♥リ♥がしたかったのよね?】
【それも唯のパイズリじゃなくて、私のおっぱい…ううん、乳マンコ♥に正面からエロチンポぶち込んじゃう縦パイズリ♥】
【おっぱいでヌッコヌッコ腰振りしてどぴゅどぴゅ中出し♥しちゃいたいのよね♥】
【(前屈みになって胸の谷間を見せつけながら、乳房を上下に動かし淫語全開♥)】
【ただそれだと歯科衛生士である必要、なくなっちゃうかもしれないわねぇ…】
【シチュエーションを変えるとしたらどんなのがいいかしらぁ?】
【歯科衛生士に拘らなくても全然大丈夫だから、悠貴ちゃんのおちんぽがビンビンになっちゃう展開を教えてほしいわ♥】
【あ、なんなら私だけじゃなくアリシアさんとか、もう一人くらいなら増やしちゃってWパイズリとかでも♥】
-
>>219
【素敵で気さくで、アイドルとしても人としても、あずささんは私の憧れの人ですかっ】
【(ちんぽに響くからなんて本音はもちろん内緒です…♥)】
【そ、そんな恥ずかしいこと、私…///】
【(ゆるふわな口調から紡ぎだされる卑猥極まりない淫語の数々…♥)】
【(このギャップがおちんぽにキちゃうんです…♥)】
【(あずささんの縦パイズリなんて想像しちゃったら……おちんぽ隠し切れなくなっちゃいます…♥)】
【(まだ始まってもないのに、手が動いちゃって…///)】
【ではでは、歯科衛生士さんからちょっとひねって、産婦人科とか泌尿器科の先生はどうでしょうか?】
【持て余しちゃってる下半身のことをあずささんに診てもらって】
【問診とか触診とか、私の恥ずかしいところを丸裸にしてもえたら…///】
【私の妄想とか願望を聞き出して、それに適した治療をという名目で…♥】
【二人以上動かすのは大変でしょうし、私もあずささん一人でも大変で…♥】
-
>>220
【あらあら♥恥ずかしいなら止めておきましょうかぁ】
【そうよねぇ、悠貴ちゃんは男顔負けの巨根を持っていても女の子ですものね】
【……くすくす♥ダメよぉ悠貴ちゃん?】
【おちんぽ我慢できなくなった時は素直にお姉さんにお願いしなきゃ、ね♥】
【(股間の反応とは裏腹に恥ずかしがる悠貴ちゃんに、パイズリ止めるなんて言って焦らせてから)】
【(妖しく笑うと、勝手にシコっちゃってる悠貴ちゃんの手に自分の手を重ねて)】
【なるほど、それは楽しそうね♥】
【それじゃあ今度は私は女医さんね♥】
【白衣に、そうね…ToLoveるの御門先生みたいな格好でどうかしら?】
【うふふ♥そうね、一週間溜めに溜めた悠貴ちゃんの性欲、ちゃんと治療♥しなきゃね♥】
【分かったわぁ、それじゃあ二人きりでたっぷり楽しみましょう♥】
【他に決めておきたいこととかあるかしら?】
【書き出しはどちらからがいい?】
-
>>221
【えっ、あ、あの…っ】
【(途端に物干しそうな顔しちゃってるのが自分でもわかります…)】
【(女の子なのにパイコキに興味津々なこと、バレバレかもしれないのに…///)】
【(なんて思っているとあずささんの救いの手♥)】
【(あずささんのおててでコきたい気持ちもあるんですけど、今はまだガマン、ガマン…♥)】
【(お漏らし射精なんて恥ずかしすぎます…っ///)】
【ありがとうございます♥】
【胸元がぱっくり開いた白衣姿のあずさ先生、治療お願いします…♥】
【あとは流れの中で適宜ご相談できればって思いますっ】
【書き出しですが、前回は私からでしたから、今回はあずさ先生にお願いしてみてもいいでしょうか?】
【やりやすいようなセッティングしていただいて結構ですのでっ】
-
>>222
【うふふ♥今はまだ我慢よ〜♥】
【いま我慢した分、後で何倍にも気持ちよくしてあげますからね♥】
【(悠貴ちゃんを諭すように、そして期待感を煽るように囁いて)】
【私からね、分かったわぁ】
【それじゃあ書き出してみるからちょっと待っててくれるかしらぁ】
-
>>223
【ガマンすれば何倍も…♥(ごくりっ)】
【(しずまれー♥しずれまれー♥っておちんぽ抑えながらお待ちしてます…♥)】
-
(都内某所、某病院の産婦人科)
(産婦人科だけあって付き添いの男以外は皆、妙齢の女性ばかり)
(女性だけという気安さもあるのか、聞こえてくる雑談は中々に艶めかしく、大胆なものが混ざっていて)
(その中で一人学生の悠貴ちゃんはその可愛らしい容姿のせいもあって少し目立つ)
『乙倉さん、乙倉悠貴さん。お待たせしました、3番の診察室に入ってください』
(男だったら少し気恥ずかしくなるような雰囲気の待ち合い室に、悠貴ちゃんを呼び出す声が掛かって)
あらあら♥随分と可愛らしい患者さんね♥
こんにちは、私は三浦あずさと申します〜
今日は二人きりだから、気兼ね無くなんでも言ってくれていいのよ♥
(診察室に入ってきた悠貴ちゃんの目に飛び込んできたのは、優しい笑みを携えたお姉さん)
(白衣に胸元が半分くらいぱっくりと開いた服にチラリと黒のブラのレースが見え隠れしていて)
(それだけ胸元を開いているにもかかわらず、おっぱいは窮屈そうに押し込められてしまうほどの爆乳♥)
それじゃあそこに座って下さいね
えっと、乙倉悠貴ちゃん…あらあら、まだ学生さんなのね
それで、今日はどうしたのかしら?
気持ちいいセックスの仕方をお勉強に来たとか?なぁんて♥
(問診票に悠貴ちゃんの名前を書いてから、こちらも悠貴ちゃんの方へと向き直る)
(その時に組んでいたちょっと挑発的に脚を組み替えたりして)
(網タイツに包まれたむっちりと美味しそう太ももが悠貴ちゃんの視線を誘導し)
(医者らしくない超短いタイトスカートの奥に潜んだ下着を一瞬だけ垣間見せ)
【んー…前回と同じ様な始まり方になっちゃったわ。ごめんなさいね】
【それじゃあ改めて今日もよろしくね悠貴ちゃん♥】
-
>>225
こんにちはっ、乙倉悠貴です…っ
よろしくお願いしますっ
(今日は最近困っている持病?について相談するために産婦人科を訪れています)
(私みたいな年の子が来るような場所でもないし)
(なんとなく他の患者さんからの視線も痛くて緊張していたのですが…)
(出迎えてくれたお医者さんのあずささんはすごくいい人そうでほっとしたのも束の間)
えっと、今日は、その…っ///
(よりにもよって、といういうんでしょうか)
(とてもお医者さんとは思えない派手な格好で、胸元なんて指をひっかければポロンと零れてしまいそうです…♥)
(スカートだって極端に短くて、温和そうな顔立ちや口調とはあまりにも不釣り合いですっ)
(こんなの、口で説明するまでもなく症状が出ちゃいます…///)
せ、せ、せっ!?
そ、そうじゃなくって、今日は私のこれ、診てもらいたくって…///
普通じゃないみたいで、どこか悪いんじゃないかなって…っ
(いきなり飛び出した直接的すぎる言葉に顔はもう真っ赤だと思います…///)
(ふとももの上に置いていたバッグをどけると、そこには女の子にあってはいけない恥ずかしい膨らみ…///)
(元々勝手に大きくなったりして困っていたんですけど)
(あずさ先生の前ではさらに二割増しの下半身を診せるべく、目を背けながらスカートを持ち上げて…///)
【いえいえ、今日もすっごく魅力的です…♥】
【はい、よろしくお願いしますね♥】
-
>>226
あらあら、まあまあ♥うふふ♥気付かなくてごめんなさいね〜
そうね、確かに普通の女の子にはこんなに立派なおちんぽ♥ついてないわね♥
(スカートの下に隠されていた悠貴ちゃんの早くも膨らみ始めているふたなりチンポに目を丸くして驚き)
(そしてぺろりと下唇を舐めると、より一層妖艶な笑みを浮かべて悠貴ちゃんに近づき)
なるほどね、私におちんぽ♥を見てもらいたくて来たんだぁ♥
ふふ♥あ、じゃなくて、診察ね♥うふふ♥
悠貴ちゃん、不安だったでしょうによく来てくれたわね♥偉いわぁ♥
大丈夫よぉ、数は少ないけれどふたなりチンポを持ってる女の子も悠貴ちゃん以外にもいるの
(安心させるような優しい口調で悠貴ちゃんに語りかけながらも、チラチラと淫語を混ぜ込んで)
(スカートを持ち上げたことで露出した悠貴ちゃんのほっそりとした白い太ももに手を置くとゆっくりと撫で始め)
…でも確かに普通じゃないかもしれないわねぇ
だって…何もしてないのにこんなにも大きく勃起して、今にも女の子を犯しちゃいそうなエロチンポになっちゃってるんだもの♥
普段からこうなっちゃうなんて確かに少し診察が必要かもしれないわねぇ♥
悠貴ちゃん、私がしっかり診察して治してあげるから、ちゃんとこっちを見て、ね♥
(何もしてない、と言いつつ、しっかりと前屈みになりつつ腕で胸の谷間を寄せたり、太ももに置いた手でスリスリと擽るようにしたり)
(恥ずかしそうに目を逸らす悠貴ちゃんをこちらに向かせて、爆乳やむっちりした身体をたっぷり見せつけ)
それじゃあ少し問診していくわね…悠貴ちゃんには普通のこれじゃダメね
(用意していた一般用の問診票を捨てると、何やら新しい紙を用意して意味ありげに笑うと)
まずは…悠貴ちゃんは週に何回オナニーしますか?
その時は手でコいちゃう?床オナ?…それともオナホ?どんな風にオナっちゃってるのか教えて?
これはちゃんと悠貴ちゃんが性欲処理を出来てるかどうか確認するための真面目な質問ですから、ちゃんと答えて下さいね♥
(最初の質問からいきなり自慰回数を尋ねるという、恥ずかしすぎるもの)
(でもこちらは至って真剣な顔で悠貴ちゃんと悠貴ちゃんの甘勃起したおちんぽ♥を交互に見てて)
-
>>227
おち…///
私のほうこそごめんなさいっ
産婦人科なのにこんな男の人みたいな見苦しいもの…///
(あずさ先生、時折すごく恥ずかしい言葉混ぜ込んで来るのはわざとなんでしょうか…)
(おちんぽ♥とか、私の下半身が反応して困ってしまう言葉ばかり…♥)
私以外にもこういう症状の方、いるんですよね?
でも普通じゃないって……わ、私、そんなこと…///
(女の子犯しちゃいそうなエロチンポだなんて、いくらなんでもヒドすきです…っ)
(でも実際にその通りなのが辛いんです…)
(日常生活するにも困るくらいおっきくなってむらむらしちゃって、襲いたくなったことも一度や二度ではなくて…///)
(ましてやあずさ先生のお乳の前では…♥)
問診、ですか…?
お、おなにーって…///
えっと、週にだったら……多分、2回とか3回くらい、手でとか…///
(またしても恥ずかしい言葉にびくんってしちゃいます…///)
(これは問診ですし、正直に答えなきゃって思うんですけど、正直に言うとどん引きされてしまいそうで…)
(思いっきりサバを読んで曖昧にお返事しちゃいます…)
(だってですよ?)
(週どころか一日三回も四回もで、自宅どころか学校でも日常的にヌいていて)
(実はこの診察に来る直前にもオナニーしてきたばっかりだなんて知られたら……絶対軽蔑されちゃいますもん…♥)
【お返事遅れ気味でごめんなさい、今日はどうも体調が悪いみたいです…】
【さっきから変な汗が出ちゃって…】
【今日はここまでにして、日を改めてもらっていいでしょうか…?】
-
>>228
【あらあら、大丈夫?この時期だからインフルエンザとかだったら大変】
【私じゃなくちゃんとしたお医者さんに行って診てもらってね】
【ええ、勿論よ、悠貴ちゃんの体調が良くなったらまた一緒に遊びましょう】
【伝言にでも都合の良い日を書いておいてくれると嬉しいわ】
-
>>229
【うう、お医者さんごっこしてる時にお医者さん行きだなんて…】
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【また伝言しますね、失礼します…】
-
>>230
【悠貴ちゃんの体調が一番ですもの、気にしないで】
【今日出来なかった分は次回沢山搾ってあげますからね♥】
【それじゃあゆっくり休んで早く良くなってね悠貴ちゃん】
【私もこれで失礼しますね〜。スレ、お返しします】
-
【無免ライダーと一緒に…借りるわ】
【アニメ版はもう見れた?】
【となジャン版アクシデントはあったけど、無事に更新ね】
【10巻続きでイモムシのくせにちょっとかっこよくてドキドキするじゃない】
-
>>232
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qと、スレをお借りする】
【10話のことなら、視聴は済んだよ】
【――さしもの超作画も、息切れか、休憩か……】
【まあ、これから大一番だからな】
【きっと余力を残しているんだろう】
【――となジャンは、まだ見てないんだ】
【ちょっと暇がなくて……これから見るよ】
【では、すまない、レスを書くのでちょっと待ってくれ】
-
>>233
【なによ。疲れてそうだから気をきかせてあげたのに(自転車止めて、スタンド立てて、鍵もかけて)】
【キングはちょっと迫力不足だったわー…って、私キングに何を求めてるのか】
【ボロス戦はあのハゲだけが相手だもん。宇宙船には八つ当たりしたけど…蚊帳の外でつまんない】
【無免は逃げた市民あたりを助けて回ってたんでしょうねー…】
【ん。待ってる…無免の飴と鞭の使い分けに悔しいぐぎぎってなりながら】
-
>>193
(もはやドアにすがりつくことも出来ないタツマキが、くたり、と折れ曲がるようにずり落ちた)
(玄関のコンクリートに額を擦り付けそうになっているのを見て)
――ほら、だらしない格好をするな
フブキが見てるぞ?
(片手でタツマキが顔を覆っている手を掴み、手綱のように引っ張って)
(半ば無理矢理に身体を起こさせる)
(それが男根の突撃をを更に強烈なものにして)
(タツマキは、もはやまともな言葉も喋れていない)
(身体は鋭敏に刺激に反応し、痛いほどの締め付けが男根を襲う)
(尻を叩かれる度に、身体がびくんと反応し、聞き取りづらい言葉を漏らしているタツマキを、腕を引っ張って引き起こし)
(小さな身体を腰で跳ね上げるように突き上げ、射精感を高めていく)
(だが、スパートに向けてタツマキに向けた言葉は、予想外の効果を上げた)
(タツマキを抱きしめ、囁いた言葉に、少しずつ落ち着きを取り戻し、きょとんとこちらを見つめて)
(急に体を丸めてつぶやいた言葉は、こちらにも少なからず衝撃を与えた)
――ヒーローだということ以外に、価値はないのか?
タツマキ、君は、『戦慄のタツマキ』じゃない君には、価値はないっていうのか?
――俺は、君が『戦慄のタツマキ』だから好きなんじゃないぞ
俺が君のことを好きだと、君と一緒に居たいと思って居るということには、少しも価値はないのか……!?
(タツマキの顔をぐい、と引き寄せ、こちらも肩ごしに首を伸ばし、唇を重ねる)
(唇をついばみ、舌を絡めあい、タツマキの口の中に唾液を送り込んで)
【――俺には、Sの振りは出来ても、生粋のSになるのは無理みたいだ……】
【あんなことを言われたら、抱きしめたくなるに決まってるじゃないか……!!】
-
>>235
(やだやだ、こどもがむずかるように首を振り髪を乱してみないで、と何度も繰り返す)
(だらんと脱力しきった体が引きあげられた)
(そんな状態でも華奢な身体はひどく軽くて)
ひぐっ…あ、あ、あーーー……
(今まで苛まれてた場所wと違うところを小突かれ、またびくびくと背筋震わせ)
(ごりゅ、っと奥を抉る先端に押し出されるように涙と掠れた啼き声溢れ出し)
無免……
(泣きはらした赤い目で訝し気に見つめ)
(脳内でだって、となんで、と理解できない言葉をぐるぐる巡らせ)
(困ったように瞼を伏せ腕を突っ張らせてその囲いから逃れようとして)
だって。ずっと…そう言わ……んんっ
(流し込まれる舌にまとわる唾液と、切ない言葉をこくっと飲み込み)
(キスの最中だというのに、ぱちくりと目はあきっぱなしで、間近すぎる無免の顔を見つめてた)
(一種拒むようにキツくきつく締め付けてた膣壁が纏わりつくようにやわらかく絞りにきて)
(からっぽの胎がなかの無免に吸い付く)
(腹膜がひくついたせいか、腹の虫がきゅるるーっと鳴り)
(最高潮に赤いかおでぐるぐるとパニック起こしながらも無免の首に腕を絡めて)
私なんか……一緒にいたって、なんにもしてあげられない、し
昨日から迷惑かけてばっかりじゃない
(はむ、っと無免の下唇甘噛みするとそろっと舌先差し込んで歯列舐め)
…叱られちゃったし、きっともう次の飼い主さがされちゃうんだって……
【無免ー……】
-
>>236
(唇を重ねながらも、びっくりした顔でこちらを見つめてくる)
(身体から力が抜けてきて、腕の中から逃げようとするのも諦めたのか、おとなしくなってしまい)
(――気が抜けたのか、タツマキのお腹が可愛らしい音を立てた)
――ぷっ
(行為の最中だというのに、思わず噴き出してしまう)
(首に腕を絡められ、下を向くと、タツマキと目があって)
そんなの、まだ慣れてないだけだろう
最初からなんだってうまく出来る奴なんていないよ
俺だって、子供の頃はよく自転車で転けていたもんだ
――だいたい、何が迷惑だったって言うんだ?
俺が、なにか迷惑だって言ったかい?
(タツマキが差し込んできた舌を、軽く歯で噛んでみる)
(あまりに柔らかいその肉の塊は、簡単に歯が刺さってしまいそうで)
(思わず歯を当てるのをやめてしまい)
――あえてその例えに乗れば、俺は、一度飼い始めたら、最後まで面倒を見るくらいの甲斐性はあるつもりだよ
だいたい、こんなに可愛い猫がお腹をすかせているんだ
そうそう簡単に帰ってもらうわけには行かないよ
(タツマキの身体をぎゅうっ、と抱きしめ、首筋に頬ずりして)
(奥の壁にガツガツと叩きつけていた亀頭を、ゆっくりと膣壁を擦り上げるように動かす)
(今まで激しく快感を求めていた身体は、刺激の変化であっという間に上り詰めて)
――出て行けなんて、絶対に言わない
ずっと一緒にいてくれよ、タツマキ……!!
(亀頭がぐうっ、と最奥の壁を押し上げ、そこで果てた)
(びゅぐん!と固まりのような精液が飛び出し、そこから断続的に射精が続き)
(タツマキの体の中を満たしていく)
(射精感に脚がガクガクして力が抜け、繋がったまま、玄関先に尻餅をつくようにへたり込んで)
――ご飯の用意、するから、待っててくれるか?
(自分の身体に包まれるような格好のタツマキに、そう聞いた)
【――完全にSモードが抜けてしまった】
【所詮は仮初のサディズムだったんだ……】
-
>>237
なっ?
(堪えた笑いの刺激でさえ、敏感になりすぎた今の体には強烈でふゎっと髪が逆立った)
笑わないでよ、朝お味噌汁の味見だけでそれから食べてないんだからーっ
(照れ隠しも兼ねてぷうっと頬膨らませると、額を無免の喉元へゴンゴンぶつけて)
ご近所迷惑しちゃったし
声とか、停電とか……あ、一応協会がなんとかしてくれたらし……
(じわっと食い込んできた無免の固い歯が途中で止まって)
(なだめてくれるような気配に舐めて返した)
(無免の茶っけた髪に擽られくすぐったいと嬉しそうなむずむず)
……ぁっ♥
(く、く、く、と喉の奥で甘えるような声くぐもらせ)
(足先ぎゅうっと丸めて存在感を増す膣内の無免を根元からみちみちと扱きあげる)
(髪の毛くしゃくしゃにしながらその頭を抱え込み疼きに鼻ひくひくさせながら声を抑えて)
ーーーーーっっ、ふゃ、あ、あつ…ぅ……ン
(絶頂の浮遊感にぽわぽわ燐光まとってとろんと瞼下ろす)
(まだこのまま居たい、と後ろ髪引かれながらもそろり体を起こした)
…んー…
(寝ぼけたような声でかすかに頷くときゅ、きゅ、きゅ、と名残惜しさに無免を締め付けながら)
(よろけつつもなんとか引き抜くと膣口押さえながら立ち上がり)
お手洗い、借りる……
(それだけ言って、トイレに籠るとひとしきり恥ずかしさに悶え声あげ夕食の誘いの声がかかるまで出てこなかった)
(食事の支度が整ったコタツの前に戻ってくると、二人分の食器を片方へ寄せ)
ちょっと、こっち座って。えーと…胡坐?で
(無免の膝にタオルを広げて、そのうえにすとんと腰を下ろした)
なによ、お尻痛いんだからしょうがないでしょ
叩いたのアナタなんだから責任とりなさいよ
(ぷんすか!と怒ったふりで無免の膝を撫でた)
(正面に座ってその顔見ながら食事なんてできそうになかったから)
【昔やたら貰ってた飴は好きじゃなかったんだけど。無免の飴はおいしくて…嬉しい】
【本気でSやらせようって思ってないから…多少は、スパイス程度にはあってもいいかもしれないけど】
-
【ああ…えっと、時間、切れ…?】
-
>>239
【――すまない、明日はちょっと朝早くから協会の依頼が……】
【つまりは、その通りだ……】
【明日の夜は会えると思う】
【――Sっ気始めたのも、俺からだったような……】
【あまりノリでやっても長続きしない、という好例だな】
【スパイス程度に……スパイス程度にスパンキング、か?】
-
>>240
【協会潰そうかしら…別に組織なくなって個人でヒーローやればいいんだし】
【…ん。夜、うん…待ってる…】
【長続きされちゃったら本気で拗ねちゃうから】
【私別にMじゃないしっ、ちょっと痛いくらいきもちいいのが好きなだけで】
【我儘な子をしつけるには、お尻ぺんぺんでしょ?】
-
>>241
【――やめてくれ、その行動は俺に効く】
【ああ、では、夜のいつもの時間に】
【そ、そうか、気をつけないとな……】
【――それは、どうなんだ?】
【結局、痛いのを求められているような……?】
【それでは、今日はここで落ちさせてもらうよ】
【――叩いたりして、ごめんな】
【(タツマキを抱き締めて、平手を落とした部分を優しく撫でて)】
【じゃあ、おやすみ、タツマキ……】
-
>>242
【無免一人くらい私がー……あら、そうなると協会がなくなるのはマズいわね】
【待ってるから、ちょっとくらい早めでも大丈夫…かもよ?】
【ちょっとでいいの。キスマークとか歯型とかでマーキングされるのとか】
【謝らないでよ、それ、おねだりしたの、私だもの…】
【(赤く腫れたお尻撫でられるとぴりぴりした刺激に甘く息をつき)】
【(とろんと潤んだ瞳で見つめて)…おやすみなさい、アナタ】
【…これでスレお返し…お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借り…てあげる】
【ラジオの方でそういうネタがあったんだけどー】
【回を重ねるたびにグダグダになってる気がするわ、ラジオ…】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――声優のラジオというのは、基本的にそういうものだ】
【というか、特定のグループがやっているラジオ番組全般、というべきか】
【さて、ではレスを用意するので、ちょっと待ってくれ】
-
>>245
【ん。待ってる…無免……大好き】
【ラジオってそうなの?そんなもの?…まぁ、楽しいけど】
【それにハゲの滑舌が悪いのは今にはじまったことじゃないけどね】
【ちょうどプレミアム期限きちゃったけど、延長しようかどうしようか悩む…今日私出番あるのかしら】
-
>>238
くくく……ああいや、すまない、あんまり可愛らしい音がしたんでつい……くくくっ……
(笑いをこらえきれず、声が漏れてしまうが)
――ぐえっ、ちょっ、たつまっ、ぐふっ、ごめっ、ごめんなさいっ!
(喉元をゴツンゴツンされるのはキツかった)
そこは、まあ……なんだ、そのうちどうにかしよう
(一瞬、郊外に引っ越そうか、とも思ったが)
それだと、出動の時に不便か……
(地域密着型ヒーローの身としては、それは避けたい)
どうするべきかなあ……
うっ……く、っ!
(タツマキが男根を引き抜くときの断続的な締め付けに、声を漏らしながら耐える)
あ、ああ、って待ってくれタツマキ、せめてタオルを――!
(下半身がこのままで調理場に立つのは、流石に忌避感が……!)
(が、その訴えは遅く、トイレのドアは無情にも閉じられてしまい……)
(とりあえず、ティッシュペーパーで拭いておいた)
(随分遅れてしまった食事の準備を始めようと、台所に立ち)
(何かに気づいて炊飯器を開ける)
(そこにあるのは、極わずかの炊き込みご飯――!!)
し、しまったあああああっ!?
(ご近所迷惑な叫びを上げる)
(――ギリ二人分……ある、か……?)
(ご飯茶碗に半分くらいになるが……)
(ええい、お酒入れて高速炊飯だ!)
(多少味は落ちるが仕方ない!!)
(あとはひじきとワカメを戻して、お湯を沸かして、出汁と醤油と塩と、あとワカメとお麩投入、豆腐を潰して味付けして、エトセトラエトセトラ……)
(メインがししゃもで助かった、1時間はかからずに夕食をでっち上げた)
(我ながら凄いと思う)
(食事を並べ、トイレの中で悶えているタツマキを呼ぶ)
(と、そこで変なことを提案された)
んっ? あぐら? ああ……おっ、と
(胡座をかいて座ると、その上に座られた)
――そ、それは、その、申し訳ない……
(結構強く叩いてしまったからな……あのテンションは何だったんだ)
(タツマキが座るがままにして、自分の茶碗に手を伸ばし)
――!!
(これ、食いにくい……!!)
(タツマキの頭の上で飯を食うのは、色々と苦しい物がある)
(しばし思案して)
――ほら、あーん
(茶碗から小鉢に持ち替え、タツマキの口元にひじきの白和えを運んでみた)
>>246
【な、何だいきなり……(ドキドキ)】
【とにかく、今夜もよろしく頼む】
【テレビと違って、パーソナリティーの姿は視覚的に見えないからな】
【昔から、テレビより縛りがゆるい風土があるんだ】
【――昔聞いたラジオでは、パーソナリティーが酒を飲みながら番組やってたぞ】
【流石に今はそこまではないと思うが……】
【タツマキの出番か……微妙な所だな】
【ゲリュガンシュプの出番の量に依るんじゃないか……?】
-
>>247
(トイレの上で膝を抱えて丸まった格好でふわふわ浮いたまま半泣きで憤る)
もうっ、あっちもこっちも痛いんだけどっ
(カラカラカラカラ。多めにとったトイレットペーパーを擦られすぎて赤く腫れた場所に慎重にあてて)
(じわじわ溢れ出してくる体液拭いながら冷まそうと息吹きかけて)
(なだめるようにさすさすしながら)
……無免がしてくれたら痛くなくなるのに……
(目を閉じて、無免ライダーを思い浮かべてその手つきを真似るようにゆるゆる撫でていき)
(そんな集中を悲痛な叫び声に遮られ、むっと目を眇め)
なによ、無免だってにぎやかじゃない
(ご近所迷惑なんだから、とくすくす笑いながらそこを癒すのを続け)
(無免の呼びかけに応じてから、ついでにと便座にお尻下ろして、飛び上がる)
ーーーっっっ
(ついぞ経験した覚えがないほど眩暈がしそうな痛み)
ちょ、なに、たたかれてるときより、い、いった…いんだけど。いみ、わかんな…あー……
(どうしようかとひとしきり悩んで、タオルを掴んで出て行った)
(しかしこれはこれで恥ずかしいかもしれない)
(もじもじ腰が落ち着かないのは疼くような痛みのせいかお尻に触れる下腹部のせいか)
別に、アンタのせいじゃないでしょ。叩いたのはアンタだけど、私がなんか妙な暴走したんだし
(つん、と話し出したものの言葉にすると自分の責任だと気づかされしゅんとうなだれ)
(動きにくそうな右腕にちょっと左へ傾いでみると)
(口元へ箸が差し出された。上目で窺うと促す視線にぽっと照れ)
あ、あー………いただきます
(はむ。箸の先咥えたままもぐもぐ咀嚼しにかかる)
……おいしい。白いのとろとろで、甘くてちょっとしょっぱくて、いろんな味がする
あれ、これあれ?ひじき!うわ、昨日のとぜんぜん違う―
(一口で上機嫌へと針が振り切れた)
(目を細めにこにこ顔のほっぺた両手で支えながらちょっとづつ食べすすめ)
【あ、うん。今夜もよろしくね】
【声優さんの誕生日にケーキ食べてたのは聞いたことある。祝われてる人以外無言で食べてた】
【年末年始あんまりのんびり見る暇もないかもだし…あと2話で終わりだから…一般でいいかなぁ、とか】
-
>>248
(脚の上に座ったタツマキは、どうもモジモジと落ち着かない)
(――脚の上のお尻が熱を持っているような気がするのは、きっと気のせいではないだろう)
(というか、あんまりモジモジされると、その、)
(――気になるというか、その気になる、というか……)
暴走……
(そういえば、今日のタツマキはどうもおかしかった)
(街中で発情……というと聞こえは悪いが、そういうことをするような人ではないはずだ)
それ、何か原因として思い当たること、あるか?
例えば、変なものを食べさせられた、とか……
……
(俺の料理、じゃないよな……?)
ひじきは味が強くないから、いろんな使い方ができるんだ
この白いの、豆腐なの分かるか?
(一口ずつ、タツマキの口に白和えを運んで)
(ニコニコ顔で食べてくれるのを満足気に見つめる)
(――さて)
じゃあ、これ、行ってみようか
(――ししゃもである)
(しょっぱなから頭ごとは辛いだろうから、頭を箸で千切り落とし)
ほら、あーん
(長いししゃもを差し出した)
【赤ちゃんにご飯食べさせてるみたいになった……】
【――その誕生日も、嬉しいのやら不気味なのやら】
【せめ手少しくらい喋ってもいいんじゃないのか……?】
【あと2話は微妙な線だなあ……他に見るものがないのなら、無理に課金しなくて良いんじゃないか?】
-
>>249
(無免の下腹部はまだ熱を孕んでいるようで)
(ちり、とお尻の痛みとは違う疼きが伝わってきて、むずむずする)
(けれどそれは心地よい愉悦で、さっきまで感じていた渇えた焦りのようなものとは違う気がして)
え。別に、協会ではいつも飲んでるお茶を一口貰っただけだし
キングのとこでも別に何も食べては…あ
(玄関先に落ちてたスカーフに目が行った)
そっか、たぶん、あれよ。ほら、スーパーでアナタに外してもらったスカーフ
結婚願望って、たぶん、性的な焦りなんかもあるんだわ
だから残留思念とかそういうのを感じ取っちゃったんじゃないかなって、思う
(結婚情報誌についてたそれはちょっといい感じの生地だったけど)
(なんとなく合点がいって、風を回してスカーフを浮かせるとゴミ箱へ落とした)
あと私すごーくおなかが空いてたから
(無免の腹にわざとすり寄るように寄りかかって、恥ずかしそうに見上げる)
たぶん、飢えてるって、勘違いしちゃったんだわ…ええと…かんじゅせいがゆたか、とかそんなあれで
無免のごはんはオイシイし、ヘンなものなんかないでしょ?
(満足げなその顔に嬉しくなりがら過保護に頭を落としてくれる箸さばきに見惚れて)
(差し出された細い焼き魚に齧り付いて、わずかに眉を潜めた)
あ、ちょっと苦い…内臓ー……
(大人の味も覚えるべきよね、と我慢して噛みしめると魚卵のぷちぷち感が心地よい)
(餌付けされるのに慣れつつあるのにはたときづくと)
って、いうか。私一人でも食べられるんだけど。それに無免が全然食べてないじゃない
(自分が邪魔になっている、とうすうす気づいていた事態に無免用のお茶碗浮かせて)
【たぶんそれわざと、弄られ系の人なの。祝われる人のフォークだけ折れてたり】
【10分くらい一人で喋ってた】
-
>>250
――そういうのもあるのか?
あれ、確か雑誌の付録じゃあ……?
(雑誌編集者やライターの思いが篭っているというのか……?)
結婚情報誌恐るべし、だな……
何に飢えてるか、ってことか?
(とすると、今回ほどじゃないとしても、タツマキはお腹が空くと……?)
――今度から、おやつを携帯するようにしようか
ビスケットでいいか?
そりゃあ、勿論
変なものを料理するつもりはないよ
(ししゃもの魚卵いっぱいの食感は、なかなかに癖になる)
(が、焼き方が足りないとびちゃっとなるので、意外と気を使うのだ)
――バレたか
いや、タツマキの頭の上で食べるのも失礼だしな、と思って……
って、うおっ? ちょっと、なんだ!?
(突然ひとりでに浮き始めた食器を前にして、流石に慌てる)
お吸い物とかあるんだから、ひっくり返すなよ!?
この位置だとまずタツマキにかかるからな!
【いじられ役……そういう類か】
【――半分くらい苛めじゃないか?】
【と、ここでリミットか】
【凍結をお願いしたいんだが、良いか?】
【明日は、多分大丈夫だとおもう】
-
>>251
【それもオイシイってヤツなのよ、たぶん】
【んー……しょうがないわね。いいわ、無免のお願いなら凍結してあげる】
【明日の約束もくれるから。今日も安心して眠れるもの】
【(無免のお腹にぎゅっと抱き着き長くゆっくり息をついて)……おやすみなさい】
-
>>252
【そうか……そうか】
【いつも済まないなあ……】
【(タツマキの吐く息にお腹をくすぐられ、少し笑いを我慢して)】
【ああ、おやすみ、タツマキ……】
【(タツマキの頭を優しく撫でながら、眠りについた)】
【それではここで、スレをお返しする】
-
>>253
【そのひと……豚神の…声に似てたわ】
【い、言わないわよ、それは言いっこなしよ、的なセリフとかー】
【ふぁ…ん…(撫でられるのにゆったり眠気誘われて)】
【私KARAもスレをお返し、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――別に、昨日はそのネタを狙ったわけじゃないんだぞ】
【あくまで本心から出た言葉で……】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげるわ】
>>251
協会でけっこう回し見されてたみたいだし
夏ごろの企画本だったから、わりとそういうのを煽る情報が多かったんじゃない
(水着じみた露出度きわきわなドレスの表紙を思い出し一人照れながら)
食欲も性欲もほら、どっちも原始的欲求なわけで
え、私ビスケットあんまり好きじゃない、喉かわくし……
(なんでおやつ?と首傾げ)
(タイミング微妙に外して察するとかぁっと顔赤くして違う!と両手で盛大に否定しつつ)
い、いつもこうなるわけじゃないんだからねっ?
今日のは、む、無免の触り方もえっちだったから!
なんかちょっと、ちょっとだけ勘違いしちゃったの!
(もごもごと口元からししゃもの細い背骨を引っ張り出し皿の端へ避けておく)
はぁ?…私を誰だと思ってんのよ
(そんなヘマするわけないでしょ、と冷ややかな視線で、どこかドヤ顔)
(無免の腹にどすっと体重かけて寄りかかり無免の喉の動きを見やる)
(うんうん、食べてる………食べてる無免ってなんかせくしー…)
(煮物のときよりしっかりめのひじきの歯ごたえににまっと口元緩め)
それにしても、豆腐にしてはどうもゆるゆるすぎる気が
(ちょっと不器用に握った箸で白和え念入りに捏ね回し)
…無免のクリームよりちょっとカタいくらい
(ひじきを選り分け和え衣だけ口にしようと箸の先でちょっとづつ口に垂らして)
(唇に垂れた分をぺろっと舐めとり)
>>255
【あ、そうなんだ…でも私だって感謝してるのよ?】
【こんなにこまめに会ってくれるの、ほんとに嬉しいんだから】
【じゃ、今夜もよろしくね】
-
>>256
ああ、その過程で染み付いたのか……
(かつて面接で見たヒーロー協会の女性職員を思い出す)
(『出来る女上司』の鑑のような人だった)
(――よくあるよくある)
3大欲求、だな
睡眠欲だけが少し仲間はずれっぽい雰囲気の……
ああ、ビスケットはもともと保存食だからな
持ち歩くにはちょうどいいかと
――喉が渇く?
(ちらっ、と台所の隅に視線をやる)
(そこには、『あずきグレープゼリー』と書かれた缶入り飲料(?)が大量に積まれていて……)
そ、そうか、いつもじゃないのか
それは良かった……
(あれは、色々と心臓に悪い)
(色んな意味で)
(ああ、ししゃもは骨まで食べられるのに……)
(生物をまるごと食べるのは、栄養バランスが良くなる最高の食べ方なんだぞ)
い、いや、一応注意しておこうと思ってな……
(どすっ、とお腹に衝撃が入り、割と苦しかったけど精一杯我慢して)
(目の前に浮かんだ料理に手を伸ばす)
(――うん、白和えの調味料を少なめにしたのは正解だった)
(すぐに辛くなるんだよな)
豆腐を潰して、調味料を混ぜてるからな
醤油とかみりんとか
口当たりが良いだろう?
――って、ああ、そんなに潰して……
(せっかく少し荒い部分を残して、舌触りに変化をつけたのに!)
――ぶっ!?
(タツマキの唐突な言葉に、思わず吹き出しかける)
そ、そういう想像させるようなネタは、食事中はよしてくれ!
食べにくい!!
(せっかくの白和えの小鉢が、なんだか生臭い匂いを発しているような気がして)
(気分治しにししゃもを頭から丸かじりした)
【そろそろ、飛び飛びになりそうな雰囲気なんだけどな……】
【出来る限り会えるようにするよ】
【ああ、今夜もよろしく頼む】
-
>>257
……たぶん、だけどね
(割と婚期逃してる人いるのよ、と、とりあえず自分のことは棚上げで肩竦め)
ああ。そういえば睡眠にガツガツしてる人ってあんまり聞かないわ
(呟きながら無免の視線の先窺い)
(買いだめしてある駄菓子っぽい飲料缶に首を傾げた)
無免って趣味とか色々謎だわ
って……アンタわたしをなんだと思ってるの…?
(言い回し一つでまったく違う意味になる日本語の不思議に頬ひきつらせ)
(両手で箸を一本づつ持ち皿の上でししゃもを解体する)
身が少ない……これよく食べようって思ったわね
(背びれと、しっぽと、背骨。背側の身をほっくりかえして、そこだけ口に)
(丁寧に腹皮とうすくこびりつくような内臓を剥いで。ぷちぷちの卵巣はおたのしみにとっておく)
……おいしいのに
(白和えの小鉢はちゅるっと啜りこんで平らげた)
(何に対しての答えなんだか曖昧に暈してふふんと意地悪く微笑む)
(そろそろ満腹なのか左手は無免の膝あたりをくるくる撫でてみたり指先で腿をつついたりして)
(遊んでほしそうな気配漂わせ)
-
>>258
3年であそこまで組織を大きくするには、相当な苦労をしてるだろうからなあ
あんまり休みも取れないんだろうな……
(ご苦労様です、と心のなかで呟いた)
物語では暇さえあれば寝てるキャラクターとかいるけど、実際にはあまり見ないよな
――寝過ぎると頭が痛くなるからなあ
(いつか失敗した時のことを思い出し、頭を掻いて)
い、いや、あれは俺が買ったんじゃないぞ
いつだったか、偶然会ったサイタマ君が進呈してくれた物で……
(――あまり減っていないんだが、と内心付け加えた)
い、いや、勘違いするな!
俺は喜んでいるんだからな!?
――ししゃもをむしって食べる人を、初めて見たよ
(二匹目のししゃもを丸齧りして)
(この骨と身と卵の食感のコントラストが楽しいのに……)
のに、と言われてもな……
基本的に、自分の身体から排出されたものは口にしたくないものだろう
タツマキだって、自分の……ええと、汗とか、舐めたくないだろう?
(誘導尋問に引っかかったような気もする)
――いや、待て
そうソワソワした気配を漂わせても、駄目だ
まずは食器を片付けてから!
(膝の上にいる内に、不意打ちで抱きしめたいのをぐっと我慢し)
(タツマキを膝から下ろすと、二人分の食器を重ね、流しに運んで、洗い始めた)
(暗に、何して遊ぶにしても、準備はタツマキにお任せ、ということを示して)
-
>>259
ヒーローの仕事が年中無休なんだからしょうがないと思うけど
そういえばいっつもあのヒゲ居るわ
休んだりしないのかしら?
(積んであるジュースを一缶浮かせてくるくる回し)
あ、炭酸なんだ…ふーん……
(サイタマの名前にきゅっと目を眇めると力余ってプルタブがぱきゃっと外れた)
なんだか事態が複雑になってきたみたいね
私のタガが外れちゃったのをアナタは喜んでたのかしら?
困ってた?困惑した?けどまた次そういうこともあるかなーって期待しちゃった?
…さ、魚の骨は取らないと危険なのよ!
喉に刺さったりしたらすっごく痛いしなかなか取れないし!
(何を思い出してるのか微妙な涙目で訴え)
だって。キスするときとか結構、お互いのー……
(ねえ。と語尾濁しながら自分の唇指先でつんつんして)
(相手の唾液飲み下すのを思い出してとろんと目を潤ませ)
(まだ少しひりひりするお尻浮かせるようにしてずるずる体を脱力させていくと)
(ひょいと膝から下ろされた)
えー
(このまま甘える気満々だったのにと不満げな声をあげ)
(さくさくと片づけをはじめる無免の背中に終われば遊んでくれそうと察して)
…じゃあ私お風呂の用意、ええと…洗ってあげるわ
どれ使ったらいいんだっけ?
(バスタブのぞき込む油断しきったお尻はまだ穿いてない状態)
-
>>260
世の中には、時々そういう『仕事をしていないと死んでしまう』みたいな人が居るんだ
有りがたい事だよ
(ヒーロー協会本部の方へ向かって、ナムナムと手を合わせる)
あっ……飲むか?
(プルタブの空いた缶ジュースは早めに飲まないといけないのだ)
(――そして、自分はあまり飲みたいとは思わない)
い、いや、ちょっと待ってくれ!
なぜそう、話が複雑な方向に向かうんだ!?
シンプルに考えよう、シンプルに!! 俺は今後、タツマキが不調に陥らないことを喜んでいるだけだ!!
それ以外に他意はない!! 誓って!!
(静かに質問を重ねてくるタツマキに、必死に訴える)
ししゃもの骨が刺さった事例を、俺は知らない……
(そもそも簡単に噛み砕ける)
(肋骨なんか、存在することを意識することすら稀だ)
というか、タツマキが万一魚の骨を喉に刺しても、超能力でほいっと取れるだろう?
――出来ないのか?
い、いや、だって、あれは『自分の』じゃないし……
(赤くなりながら視線を逸らして)
えーじゃありません
片付けを後回しにする癖がついたら、際限なく散らかっていくぞ
だいたい、こたつの上を空けないと、何をするにもスペースが足りないだろう
(と無駄に正論で返す)
ああ、風呂を洗うには隅っこに引っ掛けてある硬いスポンジを使うんだ
お湯をかけながら、浴槽のザラザラした所を擦ってくれ
(手早く食器を荒い、ひょい、とトイレ兼風呂場を覗き込んで)
――
(ギッ、と動きを止めた)
(下着着替えたりしてなかったのか!?)
(ふらり、と室内に踏み込み)
(スゥ、と両手を伸ばして)
(むにっ、と丸いおしりに指を埋めた)
――タツマキは、いいお尻してるよな
(無意識に口走る)
(胸は小さいけど、は本能的に噛み殺した)
【揉むなよ、絶対揉むなよ! って声が聞こえた気がして……】
【と、そろそろ凍結にしようか】
【明日も大丈夫、かな】
【今週末はそろそろ厳しそうだけど……】
-
【絶対揉みに来てくれるって、信じてた】
【ぱんつ穿くの手伝ってもらうネタと最後まで悩んで…ってなんて二択なのよ私!】
【はーい……(無免の腰にだきついてすりすり)】
【そうね、そろそろ予定が立てづらくなってくる頃よね……】
【ヒマな時期でもあるんだけど】
-
>>262
【――パンツくらい、一人で履こう】
【さもないと偉いことになるぞ……!!】
【そろそろ大掃除もしなきゃいけないしな……】
【他にも色々とやらなきゃいけない事が……】
【(抱きついてきたタツマキの背中をポンポン叩いて)】
【まあ、とにかく明日は大丈夫だ、多分】
【それじゃあ、そろそろお暇するよ】
【おやすみ、タツマキ……】
-
>>263
【一人じゃ穿きにくいぱんつなの!】
【しょうがないじゃない子供パンツじゃ嫌だしサイズの関係でデザインに制限があるんだもの】
【大掃除ネタを入れてみるのも楽しいかもしれない…けど、面白いものは発掘できなさそう】
【助けた子供がくれた宝物的な何が詰まったお菓子の缶とか】
【私関係のぁゃιぃデータフォルダとかあればいいのに】
【んー……(背中ぽんぽんされたせいで眠気倍増)おやすm……】
【スレ、返しておかなきゃ……お礼、ありがと……】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――だ、騙されないぞ! この間は一人で穿いていたじゃないか!!】
【前者はともかく、後者はどう大掃除で発掘するつもりだ……】
【パソコンの中も掃除は必要だけれども】
-
【無免ライダーと一緒に借りるわ】
>>265
【だってあのぱんつ無免に不評なんだもん】
【ドキドキもされないし…だから違うやつ用意してもらったし】
【…大掃除だから。うん。で、ないの?】
【レスもうちょっとだから、その間に隠すならかくしていいのよ】
-
>>261
双子三つ子…の可能性を推してみたいわ
(無免に倣って手を合わせてみる。止め時をはかろうと片目でちらちらと窺い)
ふん…ま、そういうことにしておいてあげる
(拗ねて詰問してしまったのは、結局のところ、照れ隠しなわけで)
(うっかり開けてしまったのは自分だし)
(あやしげな缶ジュースにストロー刺して手元まで移動させると一口啜って)
(―――盛大に咽せた。吐き出さなかった分だけは褒めて欲しい)
えほっ、くっ、なに、これぇ…
(まず、食感が微妙すぎる。ゆるいゼリーに混じった小豆の粒がやたら主張して喉に絡む)
(しかも温度が半端なせいでベースのサイダーが甘い、マッ○スコーヒーくらいに甘く感じる)
(せめて暑いころに、冷えていたならまだ飲めたかもしれない)
(眉間にきついしわを寄せ眇めた瞳で、まずいと無免に無言で訴えてみる)
(軽く短期間記憶が飛ぶくらいの衝撃的な飲料であった)
そりゃぁそのくらいは……
(できるけど、と目逸らし遠い目)
まだ私が研究所に行く前だったわ、カレイだかヒラメだかを食べて
フブキが喉に骨を刺しちゃってね
能力を過信していた私が取ってあげるって引き抜いてあげたんだけど…
角度なんか考えてなかったせいで酷く傷口を広げちゃったのよ
粘膜の傷だからお医者に行ってもなにもできなくて
何日も苦い苦いうがい薬で消毒する日々を送ったの
牛乳くらいしか喉を通らなかったと思うわ
最愛のフブキに涙目で睨まれて、あの時私は大人の苦さを知ったの
(過去を流すように手にした缶ジュースをあおり)
(喉を滑っていくゼリーと小豆にうっすら涙浮かべて)
もう、お母さんみたいなんだから
(そんな風に窘められるのも無免が相手だと嬉しくて)
(ついつい緩む頬をおさえながらシャワーに手を伸ばして)
っていうか唾液は普通自分でも飲み込むものよね?
(示されたスポンジ浮かせるときゅるきゅる回転させつつバスタブの底へ)
…無免のはなんか不思議な味がして…
飲み込むとお腹がぽかぽかして、もうちょっとしたのほうが…きゅんってする
(スポンジを進ませながらざらざら部分を確かめるように手を伸ばす)
(裾のスリットから覗くつま先立ちのお尻が楽しそうにゆらゆら揺れて)
……ひゃ!?ちょ、ちょっと、無免、痛い、まだいたいって、ば…♥
(浮いたつま先がぷるぷる震える、痛いばかりじゃないのはその声の甘さが肯定してて)
(帰宅後の玄関で散々啼かされた身体)
(食中食後のふれあいで少しくすぶり始めてた欲望にたやすく火が付いた)
(ひりつくお尻に指が食い込むたびにきゅうっと緊張を示す)
(奥のほうが、また熱くなってくる。何かあふれだしてしまいそうな)
はァ…あ。う。む、無免って、ァ…お尻…好きなの?
(いいお尻と言われても、どう反応していいのか困った表情で、半身ひねって振り返ると)
(切なそうなため息と感じたままの素朴な疑問を乗せた)
【前半ざくっとカットしていいからー……で、今夜もよろしくね?】
-
>>266
【いや、どう考えても、タツマキとパンツが同時に視界の中にいたらタツマキの方を取るだろう……】
【まあ確かに、あまりピンと来るものでは……はっ!?】
【(性癖を暴露させられていることに気づいた)】
【PCのファンのホコリを取ってくれるだけでいいから……】
【――要求されてる!?】
【し、仕方ない、この間気の迷いで検索した『タツマキ 画像 お宝』の画像検索結果フォルダを】
【Cドライブの画像閲覧とは全く関係ないソフトのインストールフォルダの幾つか下の階層の隠しフォルダに……】
>>267
――ほら、気をつけろ
変に我慢すると、小豆の粒が変な所に入るぞ
(ティッシュを何枚も重ねて、タツマキの口元にあてがってやる)
(C級ヒーローの十字キーさんが時々飲んでいるのを見かけるが、好きなんだろうか)
(こんなに、……その、個性的な味なのに……)
――それは、苦い思い出だな
(善意で行われたことだけに、頭ごなしに非難も出来ない)
(消化して忘れることも出来ない、苦い記憶)
(人はそういうものを積み重ねて、大人になっていくのだろう)
(――タツマキは、今味わっている『甘さ』を暫く忘れないだろうけど)
(指を埋めた瞬間、タツマキの声のトーンが跳ね上がる)
(まだ赤みが残るタツマキのお尻は、叩きまくった余波で敏感になっているようで)
(少し指を動かすだけで、悲鳴のような、しかし確実に甘さを含んだ声が上がる)
――いや、別に特におしりが、って訳じゃないんだが
タツマキの魅力的なポイントを探すと、必然的に……
(後ろから、タツマキの腰に抱きつくようにして、丸いおしりに頬ずりする)
(――今、ものすごい勢いで変態への階段を駆け登っている自覚がある……)
(そんなことを頭のなかで思いながら、前に回した手をタツマキの秘所に伸ばして)
(表面をくにくにと弄り始める)
タツマキは、触られて嬉しいところとか、あるのか?
【――もう一度言うけど】
【今、ものすごい勢いで変態への階段を駆け登っている自覚がある……】
-
>>268
…ん
(鼻の穴に逆流しそうになったそれを、無免があててくれるティッシュに出して)
(人工甘味料のキツい甘さで鼻の奥がツンとする)
(赤くなった鼻先とにじむ涙もついでに拭って)
……ああ、でも、ハマる人いるかもしれないわ…こういうの、なにか、覚えがある……
必然的って
なんか、あっ、すごくしつれいなことをいわれてるきがす…んっ
(バスタブの向こうにくたっと首をもたげて切れ切れに喘いだ)
ア、あッ
(疼くお尻を無免の髪でざらりと撫でられ奥歯がかちかち鳴った)
(絞り出すような声が甘くとろけていく)
…あ、やだ、そこ、お尻なのに…
(お尻抱え込まれてる、そんな体験ももちろんはじめてで、どう対応していいのかわからなくて)
(いまさらながらに後ろに垂れた裾をきゅうっと引っ張って股間をかばおうとする)
匂い、しちゃうからっ…だめ……
(さっき体液を拭ったばかりの幼い土手もぷにぷにと弄られ始めると)
(恥ずかしさに肩からしゃくりあげながらまたとろりと愛液滴らせ)
えっ、あっ…?あ、頭、とか…ほっぺた、とか
(嬉しいところ。ぱっと思いついたのは無免に抱きかかえられる姿で)
…ぁ。せなか、おなか………おっぱい…とか
(さいごのひとつは言葉にしてからぷしゅっと上気して、無免のお母さん発言を思い出してあわあわ)
け、けどいまはだめ、終わってからー……
【お宝…の意味が分からないけど…なるほど、そういう画像がでるのね…】
【大丈夫、それも一種大人の階段…いらっしゃいませ】
-
>>269
タツマキのお尻はそれだけ魅力的ってことさ
それ以外の意味は無いよ
(スカート部分のスリットから覗く、赤くなったお尻をぺろりと舐める)
(裾を引っ張って隠そうとするタツマキの手を頭で抑え、行動を阻害し)
ほら、そんなことしてないで
掃除の途中だろ?
終わったらすぐお風呂なんだから、早く終わらせよう
(自分の手は動きを止めないのに、それを棚に上げて言う)
(またすぐに濡れ始めた秘所を割り広げて人差し指が一本侵入し、膣壁をにゅくにゅくとこね回す)
上半身ばっかりか……今の格好じゃ、あまり触れないところばかりだな
(膣壁をかき回す右手の人差し指とは逆、左の人差し指が、秘裂に隠れた肉芽をくりくり弄り始める)
んー? そうだなあ……
(タツマキの終わってから、との言葉に生返事を返し、執拗に両の人差し指を動かして)
(タツマキの腰がビクつき、絶頂に跳ね上がりそうになった瞬間)
――そうだな、分かった、早く掃除を終わらせてしまおう
(動きを止め、静かに指を引き抜いた)
浴槽を洗うのは、タツマキに最後までやってもらおうかな
終わったら一緒にお風呂にはいろうか
(タツマキの状態を気にした様子もなく、そう言って)
【お宝画像というと、大抵はニュース映像や地上波のテレビなんかで】
【想定外に写ったセクシーな画像とか、そういうのを――って、何を言わせるんだ】
【大人の階段を登るのはシンデレラじゃなかったのか……】
-
>>270
(息が上がり乱れるのに合わせて、バスタブの中でスポンジが蛇行したり止まったり不安定な動きをみせる)
ふぁ!
(ぬるっとした感触にそれが舌だと気づく前に声があがった)
(力の入らない手からあっさり裾が抜けていく)
(戸惑う指先があがくようにくねって、きゅうっと握りしめられ)
あー……あし、も、好き…
(撫でて、と膝が揺れ、腿がひくつく)
(スリットをくすぐる無免の指先を挟み込んだ内腿をもじもじとゆすり)
(床をつま先が掠めるように擦っていく)
あ、あ、あッ
(ぬりゅ、となかに潜りこむ指先を膣口がきちち、と食い締める)
(恥核へのきつい刺激に背をそらし声があがりそうになって)
(すっと、ひいていく指に混乱したまま振り返る)
え、ちょ、やん。ま、まだ…あ…
(ぎりぎりまで高められた疼きに肌がチリチリ焼けていくのに)
ここで放置とか、ありえないでしょっ
(ふーふーっと肩で息をしながら無免の背中を睨みつけ)
無免のバカー!
(ぎゅるるっとバスタブの中でスポンジが高速回転して磨き上げていく)
終わった。お湯ためとくわね!
(ぶーっと頬膨らませ不機嫌顔で拗ね声をあげ、いっぱいにあけた蛇口から流れるお湯を眺めて)
【へぇ。なるほど…じゃあそれこそ災害ニュースなんかでちらりしてる画像が流出したりするわけね】
【……あのぱんつが開発される前の画像は危険かも】
【こないだの笑顔とかもあったりするのかしら?】
-
>>271
【そういうことだ】
【――あのぱんつが開発されたあとは、より危険な気もする】
【ああ、きっとあるだろうな】
【例の呟きサイトなんかにアップロードされた日には、リツイートがリツイートを呼んで凄いことに……】
【と、申し訳ない、ここでタイムアップ……というか、今日はなんだかすごく眠くて……】
【明日は……明日までは、大丈夫だと、思う】
【ごめん、今日はここで限界だ……先に失礼するよ】
【おやすみ、タツマキ……】
-
>>272
【んー…確かに。見られても大丈夫って安心感でむしろ油断してるかも】
【しょうがないわねぇ。って、ここで寝ちゃ風邪ひいちゃうから。ほらお布団まで頑張って】
【私が湯たんぽになってあげるから……おやすみなさい】
【また明日ね?】
【これでスレを返して。お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【レスを用意するので、ちょっと待ってくれ】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りるわ】
【おうち……いい響きよねぇ、ふたりのおうち、ならもっといい感じになるかも】
【もうすっかり二人乗りが当たり前になっちゃったわね。正義の味方のくせに】
-
>>271
(脚も好き、と言われ、指が届く範囲、柔らかな内腿の肌を、残った指でくすぐってやる)
(脚ががくがく震える動きが、指先から伝わってくる)
(人差し指が締め付けられ、がくん、と大きく脚が震えて……)
ははははは! ごめんごめん、意地悪してやりたくなったんだ!
(タツマキの視線から逃げるように、居間の方に脱出して)
(――そこで、服を脱いで全裸になる)
(自分と、タツマキの着替え……は、例のコートドレスしか見つけきれなくて断念し)
(仕方なく自分のパジャマをもう一着用意して)
(トイレ兼風呂場のドアの外にそっと置くと)
(そっと、風呂場に踏み込んだ)
(傍目から見ても苛立ちを振りまきながら、注がれていくお湯を注視するタツマキの後ろにそっと忍び寄り)
(お腹に手を回すように、隙を突いてガバッと抱きしめ)
――タツマキ、君、意外と油断すること多くないか?
そのうち不意打ちで痛い目を見るぞ……こんな風に
(ドレスのすそをぐっと握り、シャツを脱ぎ捨てる時の要領で、スポンと、タツマキのドレスをひっぺがした)
(ドレスを洗面台に放り、すぐさまタツマキの裸身を抱きしめると、そのまま浴槽の中へ引っ張りこんで)
(タツマキを自分の脚の上に座らせるようにして、座り込んだ)
我慢していたのは、タツマキだけじゃないぞ
――俺もなんだからな
(両手をタツマキの胸に伸ばし、ふにゅ、と形を変えて)
(そのまま肉をもみほぐすような手つきで、ふにふにと胸をもみ始める)
【女の子を送るためだ、大目に見てもらおう】
【――合鍵、渡しておいたほうがいいかな】
【では、今夜もよろしく、タツマキ】
-
>>276
(水音に紛れてしまいそうな小さな衣擦れ)
(耳を澄ませて意識を集中し男の気配だけを探って)
(自身を抱きすくめる無免の腕に小さくはにかむ)
(お腹に回された掌に宥められて気持ちよさそうに息をつく)
あのね、アナタの気配が私にわからないわけないでしょ?
拗ねたのは本当だけど。本気じゃないわ
(ゆるり嬉しそうに細められた瞳で見返しくすぐったそうに腕を上げされるままに脱がしてもらうと)
(かかえてくる無免の懐からその喉元に口づける)
思い通りにならないことは、多いけど?
(湯につかった部分から多少の時間差を伴いじわ、っと熱が伝わって)
痛い目……そんな時が来たら……きっと自転車に乗ったヒーローが助けてくれそうな気がするわ
(無免の視線の先で耳の後ろがほんのり赤く染まっていく)
(くすぐったそうに)
(さっき好きだと伝えた胸の部分をやわらかに弄られながら)
(跳ねた緑の髪から覗く項の部分と肩が照れたように揺れる)
(湯の中で無免の膝から腿へ撫でおろし)
ああ…ん。そうみたい、ね?
(声は平静を装ってみるのに、掌が掠める胸の先とその奥で脈打つ心臓は素直に昂ぶりを伝えてくる)
(少し脚を広げて、滑らかな内腿に無免のそれを沿わせると、じらす様にきゅっと挟み込んで)
(まだ痛いから、と言い訳にして。ほんの僅か、ゆるゆると腰を揺らめかせ)
無免は。触られてうれしいところ、どこ?
(ようやく落ち着いたのか、首をひねって窺う視線を背後の恋人に向け)
【合鍵なんかなくても入れるけど】
【……貰えたら、うれしいかも。キーホルダーはもう用意してるのよ】
【ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira096747.gif】
【ん、よろしくね】
-
>>277
【――そ、それは……】
【――う、うん、分かった、作っておくよ……】
【という所で】
【――本当に申し訳ないんだが、ここで凍結してもらっていいだろうか……?】
【実はさっきから、何度か意識が途切れかけていて……】
【明日明後日は多分動きがとれないので、次は土曜日になるかと思う】
【土曜部の、多分夜からかな……】
【悪いが、先に休ませてもらうよ】
【本当に申し訳ない……】
-
>>278
【…ん。】
【疲れてるのに付き合ってくれてありがと】
【ちょっとでも会えたら嬉しいから】
【今日は私もちょっと眠かったし…ちょうど。いいかも】
【はいはいよけてー…(懐に潜り込んで丸くなり)おやすみなさい】
【うん、じゃ土曜日ね。待ってる】
【スレ返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【それではレスを用意するので、少し待ってくれ】
【こればかり言っているなあ……】
【偶には先にレスを用意しておく、位の事は……】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげるわ】
>>280
【ん。待ってる】
【いいじゃない、待ち合わせネタもあるし…いいじゃない小ネタも好きなのよ】
【それに…会ってからの方が気分盛り上がるのわかるもの】
【私だって前もってレスとかモチベーションあげるのに何回レス読み直すことか…】
【そしてまだ二日目だってことに驚愕するのよ】
-
【あと画像を弄る余地がある…】
【ジャンフェスでラバーストラップ先行販売…キャラが無免とフブキ】
【何これ、私ホイホイ?こう↓しろってことね】
【ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira097000.jpg】
-
>>277
(脳裏によぎったのは、『外した』の3文字)
(これは俺だけが恥ずかしい奴か、と落ち込みかけるが)
(喉に唇で触れられるだけでテンションが上がるのだから、男とは単純なものだ)
――勿論だよ
他の何を置いても、助けに行くさ
(ヒーロー失格の発言をしているな、という自覚はある)
(しかし、この暖かさが失われる恐怖を思えば、そんなことは言っていられない、というしか無かった)
(温かい湯の中でも、人と触れ合う温度を見失うことはない)
(人間とは不思議な生き物だ、とつくづく思う)
(自分の膝に触れたタツマキの手が、ゆるゆると腿へと降りてくる)
(その感触に、血の巡りが早くなるような気がして、ぶるっ、と身体を震わせた)
(既に硬くなり始めた男根をタツマキの太腿に挟まれ、敏感な粘膜が直接タツマキの体温を受け取る)
(活発になった血流が集まり、心臓一打ちごとにじわりと体積を増していって)
――タツマキに触られると、今まで触られてもなんとも無かったところで思わぬ反応をしたりするから、
なんとも言えないな……
一番はそこ、っていうのは変わらないと思うんだが
(そう言って、タツマキの股間、正確にはそこに挟まれた肉棒に目を落として)
それと、ここにはもっと色々してみたいと思ってる、かな
(タツマキの胸を揉んでいた手で、きゅ、と乳首を摘んでみせた)
>>281-282
【言おう言おうと思って言い出せなかったネタを……!!>二日目】
【というか、二人揃って盛り過ぎだろう、俺達……】
【緑色の頭トリオ、か……】
【――? これが公式グッズか?】
【とすると、この間のキーホルダーは……?】
-
>>283
(ふーん、と感心したように。目を眇めて)
ヒーローとしては、その発言は無謀すぎるわね……
(つけたばかりのキスマークを指先でつんつんとつつき)
(とろけるような笑顔を向けて、嬉しそうにはにかんだ)
でも、嬉しい…大好きよ…アナタ
(絶対守ってあげるから、と満たされた思いをのせて甘い吐息をついた)
(掌から伝わる戦慄きに男の昂ぶりを感じて、嬉しくなってくる)
(ふふ、っと小さく微笑み零し)
やっぱりここなのね…
(湯の中だとひっかかりなくつるつる滑らかに先端を撫でられる)
(少しだけ、要領が掴めた気がするゆるゆると両腿で擦りあげながら先端を指の腹でつつき撫で)
(指を二本に増やすと割れ目を少し押し広げるように左右の動きも加えながら滑らかなそこを擦る)
(胸から伝わる刺激にひく、っと肩が揺れた衝撃で指先が先端から滑り落ちる)
ん……うん。いっぱい、して…
(薄いなりにもふにゅ、っとやわらかに指を受け止めるそこは、ドキドキの源で)
(あわよくば、無免の手で育ててもらいたいと、思っているところで)
(フブキほどとは言わなくても…平均くらいには…なれたら、もっといろいろしてあげられるのに)
あン。さきっぽきゅ、ってされたらちょっと痛……もう、気持ちいいけど
(小さく抑えた笑いで浴室の空気震わせると丸いお尻弾ませて無免の下腹ふにふに刺激し粘度の違う体液が絡むのを湯の中で感じながら)
(洗面台で小さく振動音ののち、どこかで聞き覚えのあるメロディが低く響く)
(息乱しながら脈打つそれにスリットを擦りつけていた集中力を、ぶつんと途切れさせられた)
(それでも10コールまで無視を決め込んで)
(まだ切れないと額に青筋浮かせイラついた表情を隠しもせずに能力で協会支給の携帯電話を引き寄せた)
ちょっとごめんね?
(しー、と湿気でしっとり艶めく唇に指を一本あてて)
……なに。取り込み中なんだけど
(不機嫌、を音声に変換したような低い声で威嚇し)
だ、だから取り込み中だって言ってるじゃない、詳しくなんて言えないわよっ
(まさか恋人のものを握ってますとは言えない、困りがおで後ろ髪引かれながらひと撫でするとそこから手を放し)
何、竜なの?……はァ?パーティのゲスト?なんで私がそんなのに行かなきゃなんないのよ!
意味わかんない。そういうのは顔を売りたいA級新人にでも振りなさいよ!行かないって…
(ざぱっと湯船の中で立ち上がりキンキン声で一喝して)
【ムービックさんとバンダイビジュアルさん。発売元が違うからちょっとデフォルメが違う感じね】
-
>>284
自覚はあるつもりだよ
でも……仕方ないだろ、きっと、いや、間違いなくそうする
そうとしか思えないんだから……
(独り言のようにそう言って)
(――笑顔が苦手、みたいなことを言っていたのは、いつだったか)
(贔屓目抜きにしても、こんな笑顔を向けられたら、誰も「近寄り難い」なんて思わないだろう)
(だが、今はどうしても、この笑顔を独占したい、としか思えなくて)
(ヒーローを辞めなきゃいけないかな、と自嘲的に思った)
男の生理として、流石にそこは外せないかな、と……
(笑いながらタツマキに言われ、ややバツが悪そうに言う)
(明らかに滑らかさを増した手つきで亀頭を撫で回され)
(先を広げられて中に入り込もうとする湯の熱さにビクリと反応し)
(お返しに胸を強めに揉めば、その反応で指の動きが乱れ、結局自分が声を抑えるハメになる)
どうも、立場が弱いな……
結局、俺とタツマキでは、俺のほうが尻に敷かれる定め、と言われているような……
(悔しいような、仕方ないような、そんな感情を抱きながら胸を揉む)
(撫でるように、指を食い込ませるように、揉みほぐすように)
(色々なやり方を試していって)
(最後に乳首を摘み、コロコロと転がし始める)
君は、物覚えが早いなあ
(もう気持ちいい、という言葉に苦笑を漏らして)
(腹の上で、タツマキの丸いお尻が揺れ動き)
(秘裂を男根に擦り付けるようにしてくる)
(秘裂から漏れだした粘液と、亀頭の先から漏れる粘液が絡みあう)
(タツマキの動きに合わせてこちらも腰を動かして)
(次第に、それはより強く性器を擦り合わせ、しかし繋がりはしないようにする、というようなゲームの趣を持ち始め)
(熱い肉が表面に吸い付く感触に歯を食いしばり、ちゃぷちゃぷと鳴る水音と、荒くなり始めた息使いだけが風呂場に響き)
(携帯電話のコール音に、思いっきり水を差された)
(暫く待ってもコールは終わらず、しびれを切らしたタツマキが電話にでるのを、じっと見守る)
(タツマキの手が離れていくのを恨めしげに見送り)
(――タツマキが急に立ち上がったために起きた波を、顔面にぶつけられた)
(ポタポタと髪から水滴を落とし、まだ携帯電話に怒鳴っているタツマキを見上げ)
…………
(目の前のタツマキのお尻の下から手を伸ばし、秘裂に指を這わせた)
(無言のまま、指のほんの先だけ秘裂に埋め、表面だけを擦るようにくちくちと弄り始める)
【む、むう、なんだか妙に時間がかかってしまった……】
【なるほど、別ルートから出ているのか】
【俺は、この前のやつの方が好きかな……タツマキが可愛くて】
-
>>285
恋人としては、満点の答えなんじゃないかしら
(すりり、と無免の首元に懐いて湿気で少しへたった跳ね髪を擦りつけ)
(ちょっとした刺激にもわかりやすく反応をする身体が素直にうれしい)
(もっとしてあげたいと思わせるには十分すぎて)
そんなことないでしょ?無免にはいろんなこと教えてもらってるし
私にとっては初めて尽くしだわ、こんな生活
(乾いた土地が水を吸い込むように)
(無償の愛を注いでくれるひと)
(今まで拒絶してきた中にもそんな相手がいたのかもしれないけど)
(気づかせてくれたのは…真っ直ぐすぎる年下のヒーロー)
だからー…ね。感謝してるの……ありがとう、って…いつも言いたかった
(膝をもう少し立て腿の角度を変え脈打つものを深く受け入れようとする)
(無免の腰の動きで内腿からずくずく疼きがあがり、奥からとろけていく)
……ぁっ…♥
(お尻の弾みで淫核が擦れて、お腹からぷるぷる震えた)
やだ、擦れあってるだけ、なのに…すごいのきちゃう…
(イくのを我慢しようと戦慄く内腿きゅうっと締めて)
ーーーーっっ♥
な、な、なんでも、にゃ、ぁ、っ
(ひと撫でされただけで、高められた膣口は無免の指をきゅううっと締め付けた)
(はっ、はっ、と喘ぐ小刻みな呼吸で宥めようとするけど、待ち望んだ刺激に腰は自然と揺れ始め)
(振り返りまだだめ、と懇願するような瞳はゆらゆらと欲望を透けさせている)
あっ、いや、その、にゅ、にゅうよくちゅう…だ。か。ら
は?のぼせてないわよ、なんでそこで子ども扱いなわけ?
(秘所からのやらしい水音が通話に乗ってしまいそうで、浅いところを掻くような僅かな指の動きを邪魔しようと)
(ぬぷぷ、とお尻を下ろしてとろとろに蕩けた膣内へ咥えこんでいく)
ん。ふぅっ…ゆざめ、しちゃうからっ…もぉ、う、あん。そんなの明日でいい…っからぁ
(さっきペニスを挟んだように無免の手をきゅっと内腿で挟んで固定しようと)
【ごめん。私もなんか詰め込みすぎた気が】
【可愛い……ん、私もあっちの方が好きかな】
【って、時間大丈夫?まだいいの?】
-
>>286
【なぜここで、中に咥え込んで抑える、という選択肢に移るんだ……】
【――興奮するじゃないか……!!】
【と、短文で返信してみせたとおり、そろそろギブアップかな……】
【続きは明日で大丈夫か?】
【正直、電話を奪い取って適当な話をして切ってしまおうか、等と思ったのは秘密だ】
-
>>287
【いちゃいちゃを続けたい気持ちとお仕事の対応しなきゃって気持ちが鬩ぎあった結果…(目逸らし)】
【…ん。明日最終回ねー…】
【ニコ生で特番が19時からだっけ?あるから忘れないようにタイムシフト予約よ】
【あああ。急いで切らないと危険】
【というか、GPS入ってたらどこにいるかはバレバレなのよね…(OFFにしながら)】
-
>>288
【――抜け出せなくなりそうだ】
【その名の如く、だな……(上手いこと言った】
【――おおっと、それはいけない、予約予約……よし、これで大丈夫】
【いや、どうだろう】
【シルバーファングさんの道場を尋ねた協会職員が、鬼サイボーグさんがそこにいるのを知らなかったこともあったし】
【GPSは使ってないんじゃないか……?】
【――管理体制に疑問を感じるな】
【たったこれだけの返信に随分時間が……】
【それじゃあ、これで寝るとするよ】
【お休み、タツマキ……】
【(タツマキを抱きしめたまま、布団に入ってメガネを外す)】
-
>>289
【…私、無免のそういうとこ嫌いじゃないわー…(ドヤ顔の頭ヾ(・ω・*)なでなで)】
【ゲストが増えてる…なんで津田さん…アトミックさんアニメですっごく好感度上がったけど】
【主役二人がグダグダだからかしら…】
【ああ、そういえば…】
【何かあったときのために居場所は明確にしておくべきなんだけど…】
【……眠いの無理してたでしょ?、今夜もつきあってくれてありがと…】
【(無免のパジャマ上だけ借りて素顔の無免に相好崩す)眼鏡男子はいろんな独占欲も満たしてくれるのね】
【ん、おやすみなさい……また、あした…】
【スレを返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【そういえば、最終回前特番を見ていないな……】
【明日見よう、うん】
-
【無免ライダーとイチャイチャ新婚生活に借りるわ】
>>291
【あいかわらずぐっだぐだでー…背景がすっごく気になって気が散る番組だったわ】
【けど津田さんかっこよかった。アトミック侍と一緒に温泉行きたい】
-
>>286
それなら、嬉しいかな……
(頭を擦りつけながら言ってくれる言葉は、きっと本心なんだと思う)
(両手は塞がっているので、タツマキの頭に頬を寄せて、髪の感触を楽しむ)
それは、単にタツマキに家事を覚えてもらおうかな、ってだけで……
別に俺の立場の方が上ってわけじゃないだろ
――俺は別に、タツマキに尻に敷かれたって迷惑ってわけでもなく……
(もごもご、と口ごもるように小声で呟いて)
――そういうことは、あんまり貯めこむのはよくないぞ
言われた側が、嬉しすぎて調子に乗るからな……!!
(タツマキが脚の角度を変え、より深く男根を迎え入れようとする)
(その動きに合わせて、こちらも更に深く、抉るように亀頭を進めて)
(クリトリスを強く擦るような軌道で秘裂を擦った)
(電話中に突然秘裂を襲った指先に、タツマキが上ずった声を上げる)
(息はあっという間に上がり、かくん、かくんと腰が揺れ始める)
(そんな卑猥な動きをしながら、こちらを一応睨みつつも、ゆらゆらと欲望の燃える目で見つめられれば)
(――もっとやって、か)
(という反応をしてしかるべき、ではないだろうか)
(ゆっくりと秘裂の極浅い所を往復していた指を、段々と速めていく)
(くちゅり、くちゅり、と音を立てていた指が、音の感覚が短くなり、殆ど間を置かなくなって)
(くちちちち、と素早い動きで浅い位置を擦り立てる)
(――その指、いや、その手にタツマキがお尻を下ろし、より深いところへ指を招き入れた)
(やってて何だが、何を考えているんだと思う)
(脚をキュッと閉じて腕を挟み、動きを封じようとしているようだが)
(膣内に飲み込まれた指にはあまり関係ない)
(指先が届く限りの、タツマキの弱点を、指の腹で、背で、間接で、爪先で、思う様刺激してやる)
【すまない、時間がかかった……】
【それでは、今夜もよろしくな】
>>292
【いや、確かにアトミック侍さんは温泉似合うと思うが……】
【――お、俺じゃ、駄目か?】
-
>>293
…無免お尻好きみたいだしね?
(ふ、と半笑いでついさっき囁かれた言葉尻をとらえてみる)
(胸への含みがあったのはまだ気づいてない、クスクスと楽しそうな笑いにかわり)
んー…どっち?あいがとうって、こまめに言ったほうがいいの?
ここぞって時に言ったほうが効果的?
(無免の耳元でおっぱいいっぱい触ってくれてありがと、とささやくと)
(ふふ、いたずらな表情で微笑んだ))
好きな人に、触ってもらうと育つんでしょ。まぁ、迷信だと思うけど
(そういいつつも、どこかで信じてみたい。そう、セノビル牛乳を欠かさないのと同じくらいには)
(今声を出してしまえばどうなってしまうかわからなかったから。無言で返すしかなかった)
(無免違う!ちょっと待って、ストップ!フリーズ!だってばー…)
(アイコンタクトが通じるにはまだ初々しすぎる関係で)
(欲望に正直すぎる自分の視線に気づけない)
(自ら咥えこんだのは指一本、そのくらいのサイズなら往なしてみせる自信があった)
(昨日から散々探られて暴かれた弱点を下腹部の熱いそれより的確に点で責められて腰が震える)
(ぐぐ、と膣内で鉤に曲げられた節に浅い場所を抉られてぶわっと髪が逆立つ)
(絶頂に潮噴き上げちゃぷん、と水面近くで溢れて滴る体液にかぁぁっと体温上がり)
(たっぷり悶えさせられる間ずっと受話口を指で塞いで)
(びくんびくんと小柄な身体戦慄かせ必死に息を整えようと小刻みに喘ぎ)
あ、ァ…あとで、かけなおす、から…そのとき、に、シてっ
(甘く掠れる声でなんとかそれだけ絞り出すと一方的に通話を切った)
(へにゃんと崩れる身体と八つ当たりで浴室のドアのほうまで転がっていく携帯)
はー…はー…っ♥あー………
(顎はあがり、だらしなく舌をはみ出させ)
(指でイかされた恥ずかしさに息乱しながら睨みつけ)
無免も…いっしょに、気持ちよくなんなきゃダメなんだから
(バスタブの中無免の肩を押さえつけながら対面状態でその腰に跨ると)
(のしかかるように上を向く先端に膣口押し付けて無理な角度で咥えこもうと)
【ん、よろしくね】
【って…あら、誘ってくれるの?】
【アトミック侍じゃ基本宿じゃ放っておかれそうだし】
-
>>294
いや、待て、何でそう……いや、好きだけど、別にオンリーって訳では……
(なぜここで正直に口にしてしまうのか、自分の正直さを褒めてやりたくなるよ畜生)
――ちょくちょく触れられていたいなら前者、溜めて襲いかかられたいなら後者、だ
時々「恋愛感情を強く意識すると、女性ホルモンが分泌されて云々」って理屈が付けられてることがあるけど、
それも信ぴょう性があるかと言われれば……なあ
胸が張っているのを揉みほぐしてやれば、という理屈も見たことがあるけど……
別に調べたわけでもないしな、本当かどうかは俺にはわからない
――触るけどな
(タツマキがなんだか必死な視線を向けてくる)
(――そんなに気に入ったのか、早くイカせろとは)
(弱点を責める指をパワーアップさせ、連続でくちゅくちゅと膣肉をこね回す)
(脚に挟まれた腕はチリチリと電気が走り続け、タツマキが感じているのは明白で)
(最後にこりっ、と一番弱い所を引っ掻いた)
(身体が動くことで出来る波の音とは少し違う、水滴が溢れるような音と、指先に伝わる熱い感触)
(何より全身を襲う痙攣をなんとか収めようと荒い息をつくタツマキを見れば、結果は明白で)
(必死な声でタツマキが通話を切り、携帯電話を放り捨てて)
(ぐったりと崩れ落ちた)
(――が、舌まで出して脱力しているのに、目だけはこちらを睨みつけて)
きみは、本当に律儀だなあ……
俺は、タツマキが気持ちよくなってくれるのが一番なんだが
まあ、俺のことも気持ちよくしてくれるというなら、一緒に気持ちよくなろうか
(座ったこちらに対面する形でタツマキがのしかかり、男根を迎え入れようと……)
っていやいや、タツマキ、そっちじゃないそっちじゃ、その角度だと俺が痛っ……痛い痛い!! 折れる、折れるから!!
(角度も位置も不味かった)
(ひとしきり騒いでタツマキの動きを押し留め)
いいか、落ち着け、ここから、この向きで、こう……っ!
(一度仕切りなおし、位置と角度を調整すると、二人で息を合わせて腰を進めた)
(男根が熱い肉に包まれ、二人抱き合いながら繋がる多幸感に酔いしれて)
――ちゅう、ちゅ、ん、ちゅっ、ちゅる、チュッ……
(どちらともなく、唇を重ね、舌を吸い合っていた)
【よろしくねと言いつつもうこんな時間……!!】
【なんだ、今日はやけに時間をかけてるな、二人共……】
【あ、ああ、それは勿論、行けるなら是非二人でいこう】
【――まさか大浴場を使うわけにも行かないから、家族風呂が用意されてる所に……】
【という所で、凍結でいいだろうか】
【明日は……ちょっと微妙だな、様子を見ていいか?】
【明後日以降の動きを見てみるよ】
-
>>295
【や、やっぱりこのあとの放送が気になってるのかも】
【集中できてなかったかも、と思うとごめんなさい】
【ん、じゃあほどほどに…伝言板チェックしておくわ】
【あ、そ、そっか、二人で…ね(いまさらながらに照れてみる)】
【そうなると、ふたりで休暇をもらわなくっちゃね】
-
>>296
【それだと俺が遅い理由にならない……】
【文章力が落ちている……?】
【二人同時に休暇を取ると、怪しまれないか?】
【なにか上手い手は……】
【という所で、今日はギブアップみたいだ】
【それじゃあ、近日中に予定を確認して伝言板に書いておくよ】
【今夜もありがとう、お休み、タツマキ……】
-
>>297
【そんなことない、いつも以上にきゅんきゅんしたもの】
【ご都合主義を暴いてみたり。いっぱい楽しかったんだから】
【折れるんだ…そっか、海綿体だもんね、じゃあまいにちとくしゅなたいいでせっくすをしたらクセがついて曲がっちゃったりするのかしらとか】
【この昂った気持ちを使ってあと一時間かけてレスを用意しておく…】
【ちょっとずらして日程を被らせるとか】
【町が気になるなら…昼間パトロールに戻るとか。あ、行き帰りは送ってあげるわよ?】
【……って、いうか…別に協会にナイショにしておかなくてもよくない?ひみつのおふぃすらぶなわけでもないのに】
【待ってる。待ちきれなかったらこっちから伝言するから】
【(こっちもぷあーっと気の抜けたあくびをすると無免の懐に潜り込み)ん。おやすみ……】
【……あ。スレは返しておくわ。お礼くらいは言ってあげる…】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあーげーるー】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qと一緒に、スレをお借りする】
>>298
【聞いた話でしかないが、海綿体は折れると地獄の苦痛らしい……】
【しかも折れるときはあっさりと行くとか】
【――自慰をどちらかの手でばかりやっていると曲がっていく、というのはよく言われる話だけど……】
【――そ、そうなのか? いや、そうなのかもしれないけど……】
【なんとなく、隠しておかなければいけないことのような気がしていたんだ……】
-
>>300
【そ、そんな脆いものとは…ごめんなさい。これからはもっと丁寧に扱うから】
【ひょっとしてハゲにワンパンされた忍者の人は……】
【無免は……(つい興味津々な視線がそっちに)】
【ん。一般市民の前だとなんとなく恥ずかしくてあんな態度とっちゃったけど…】
【よく考えたら別にいいんじゃないの。……つ、つきあって、る。ん…だし?ねえ】
【と、とりあえず今夜もよろしくね】
-
>>295
(この男の口から好きという言葉を引き出せると単純に嬉しくて)
(それも好きだけど、と困った表情で言われると妙に背中がゾクゾクする)
(言葉を詰まらせ伏せる瞼にキスのひとつでもしたくなるくらいに、愛しい)
(ちょっとだけ、好きな子を苛めちゃいたいって気持ちを理解できるような気がした)
どっちも欲しい、じゃ欲張りすぎよねぇ……
(無免の手に手を重ねて撫でながら尽きない欲のまま素直にきゅうっと引き寄せ)
(はしたないくらいにかたくなってる乳首をその掌に擦りつけて)
ふふ…そうね。別に理由なんてなくても…触ってくれるの、嬉しいから
(触れる肌から湧き出す甘い疼きにぷるるっと肩すくませた)
ばか、も、もぉ、信じらんない…あいつにへんなこえ、きかれちゃったじゃない
(ぷうっと頬ふくらませ拗ねた声で詰りつつも入れ損ねたさきっぽを優しくなでなで)
プリーズじゃなくて、フリーズ。オネダリじゃなくて、待って、だったんだか、ら、ぁっ……
(失態にきまり悪くしゃべり続ける声が溢れる喘ぎに途切れはじめる)
(無免の腰に膝を沿わせて足を開くと促されるまま角度をかえて)
(ぬるぬるにとろけた膣壁で無免のものを包み込んでいく)
ぷぁ……
(もうキスの時に歯がぶつかることもない。自然とあいた唇が誘い、受け入れる)
(ため息を交換し舌先を擦れあわせくちくちと舐り絡ませあって)
(ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。と小刻みにふたりぶんの唾液を啜りあげた)
(そうやって口をふさがれてしまうと、昂ぶりに鼻息が荒くなってる気がして、少し恥ずかしそうに目元をほんのり染めた)
は……ぁ…あ…
(突き上げがなくても熱く脈打つそれを身の内に咥えこんでるだけで同調した鼓動に急かされるように身体の熱は際限なくあがっていく)
(とろけてしまいそうな甘い雰囲気のなか惚けた瞳で切なげに見あげ)
ぁ…私…だって、アナタに、気持ちよくなってもらえるのが…いちばんいいんらも
(キスが気持ちよすぎて、舌が回らなくなってきている)
むめ…ん…
(無免の肩へ掛けた手が縋るように項を撫でて胎内への射精を強請った)
(人の手で洗ってもらった髪の毛がくすぐったくも気持ちいい)
(湯上りのせいか行為のあとのせいか、惚けたままに用意された無免のパジャマを広げ)
(思い直していつものドレスコートに袖を通す)
スポンサーを蔑ろにするのは良くない、か…ま、そうかも
(オーガニックコットンのリボンショーツを結ぼうとするが、うまく力が入らなくてずり落ちてしまう)
(片方のリボンを口で咥えて引っ張りながら)
無免、私ちょっと出かけてくるから、これ、手伝ってー
-
>>302
(一瞬、タツマキの目に嗜虐的な輝きが点ったような……)
(いや、どちらかと言うと、そっちの方が一般的なタツマキのイメージに近いのだろうが)
(タツマキと付き合いだしてからの数日で、そのイメージは崩れ去っていた)
男の欲望は時間で溜まるけど、同時に消費したら暫く回復しないからなあ
ちょくちょく使えば少しずつしか使えないし、時間を置けばどかっと一気に使える
――お金みたいなものだよ
(タツマキに導かれるままに、硬くなった乳首を転がして)
タツマキが喜んでくれるなら、いくらでも触るさ
俺も楽しいしな
(立ち上がった乳首を、指先で連続して弾いてみたり)
――そりゃ、失礼、した……っ!
(ゆるゆると熱い肉に包まれてく感触に、言葉を詰めながら腰を進める)
(タツマキがこちらの口の中を吸い上げる度に、溢れだす唾液を送り込んでやって)
(恥ずかしそうに肌を染めるタツマキが愛しくて、抱き寄せる腕により力を込める)
(動かしてもいない男根は、それでも鼓動の度に張り詰めていき)
(自分の鼓動がタツマキの鼓動と響きあって、共鳴するように快感が高まっていく)
(舌が完全に回らなくなったタツマキの蕩け顔を見つめ、その揺れる視線を真っ向から受け止めて)
じゃあ、おんなじことを考えてるんだな……嬉しいよ……
(もう一度、二人共互いの体を抱きしめ、深く繋がるようなキスをして)
(泉の水が溢れだすように、どぷり、とタツマキの胎内に射精した)
(とぷとぷと精液が溢れ、タツマキの体の中を満たしていって……)
――? どうしたんだ、服を着て……
(パジャマに着替え、あとは寝る前に何をしようかというタイミングで着替え出すタツマキに、疑問符を掲げる)
いや、出かけてくるって、どこに……というか、下着を履くのを手伝えと?
(――誘われている?)
(という疑問を押し隠し、素直に手伝うことにする)
(リボンを受け取り、下着の穴?に通して、……とりあえず蝶結びでいいのか?)
(当然、そういうことをすれば下着を直視することになるのは当然で)
(ふっくらと盛り上がる土手に、思わず下着ごと指を押し込んでやりたくなる衝動に耐える、耐える)
>>301
【――あのシーンは、きっと全男性視聴者を震え上がらせたに違いない】
【お、俺か? 俺は……べ、別に曲がってなんかないぞ】
【――せ、籍を入れるともなれば、結局はバレることだし、なあ?】
【あ、あまり気にしても、仕方ない、のか……?】
【お、おう、よろしく……】
-
>>303
無免は……一般市民よりだいぶタフだから…
一日中いちゃいちゃしてても大丈夫なの
(強い刺激にびくっと身体竦め、息を抜くように無免の肩へ頭もたげて)
(ふにゃふにゃと見た目通りの幼げなしぐさで甘え)
……それとも、だれかほかの人を好きだと思ってた気持ちを貯めてた分、とか、だったり…する
(つい口をついて出た言葉に自分でも首を傾げて、無粋な詮索だったと苦笑い)
ん、いい。つまり、私と一緒にいたらまた貯まるのよね
(手を伸ばして無免の頭くいと引き寄せぎりぎり届く顎の先に口づけた)
ああ、ほらさっきの電話ー…協会からだったんだけど
大口スポンサーのお祝い事があるんだって
(ドレスコートの細くなった裾をまとめて手繰りながら無免に預けたリボンと逆側を結ぶ)
(清楚なデザインながら相変わらず面積は小さめで。淡い色が黒いドレスの内側で妙に目立つ)
ん、ありがと…似合う?
(見つめる視線に腰をくねらせ自分なりに煽情的な、つもりのポーズをとってみせ)
でもこれ結ぶバランス難しいわ。生地はいいんだけど
(ぱさっと裾を下ろしてみるが深いスリットからリボンの端が誘うようにひらひら覗き)
ま、とりあえず断ったけど、パーティの終わりごろにでも間に合えば協会の顔も立つでしょ
(放り投げた携帯の履歴を表示しながら、ふう、とため息)
すぐ…帰ってくるから
【(ということは真っ直ぐ力を加えている、もしくは…あんまり、シてない…)】
【……えっ、あ、うん…籍…ね、うん…結婚、かー(両手で顔を抑えてもにやにやが止まらない)】
-
>>304
なの、と言われても……
(それはもちろん、ヒーロー試験を受かっているのだから市井の方々よりは頑丈だが)
(それはこういうことにも言えるのだろうか……言えるのか?)
まあ……確かに、そんなことをされたら元気にならざるを得ないが
(頭を預けてくるタツマキの髪を撫でてやって)
――そういう質問は……
(と、そこで口をつぐんで)
確実に言えるのは、少なくとも、今は100%タツマキだけに向いているよ
ああ、そういう事……寝て起きれば復活するくらいに、な
(顎先にキスしてくるタツマキを、体を丸めて受け入れて)
(次は唇同士を重ねるキスを)
ああ、なるほど……そういう話か
(いくら1位とはいえ、一介のC級ヒーローである自分にはあまり縁のない場所だ)
(問題はそれよりも、タツマキのドレスからチラチラ覗く下着が、妙に視界に入ってくるということ……)
(――いや、タツマキ、そういうポーズはいいよ)
(いつもの真っ直ぐに立っている姿が、君には一番似合ってる)
ま、まあ、手で締めるタイプだからなあ……靴よりもフィット感を強く感じる場所だし
(ぬ、リボンがスリットから見えている……)
(……気をつけてやらなければ)
――ああ、それまで起きて待ってるよ
行ってらっしゃい
君に言うのもなんだけど、気をつけて
(部屋を出て行くタツマキを見送って)
――テレビでも見るか
(テレビのスイッチを入れ、特に興味もない番組をリモコン操作で飛ばしていき)
(――結局、行き着くのはニュース専門チャンネルになるのだった)
【済まない、PCの動作が重くて再起動したら、起動に妙に時間がかかって遅くなってしまった】
【――そうなると、さすがにここでは手狭かな……】
【やっぱり引っ越し、いや、それにはちょっと蓄えが……】
【――上を目指すしか、ないか……?】
【ということで、凍結をお願いしたい】
【明日、で大丈夫か?】
-
【あ、あれ? 名前が消えていた……?】
【>>305は俺からのレスだ、念のため】
-
>>305
【あら、心配ね…うちのPCも壊れる前そんな感じだったわー…】
【そのせいで名無しさんなのね。せっかちなんだから】
【ふふ。入居者募集中の格安物件。あるけど?一軒家よ】
【明日ね。うんたぶんー…大丈夫だと思うけど】
【妹の仕事次第で用事が入るかも…ちょっと遅くなっても大丈夫なら】
-
>>307
【うう、恐怖しか無い……】
【一部のパーツはPC本体が代替わりしても使いまわしているからな……】
【――本当か!?】
【よ、よし、なら早速時間を作って下見に……】
【風呂も、もう少し大きい方がいいし……】
【むむ、そうか……】
【いや、しかし大丈夫、待ってるよ】
【伝言板に待機しておくから、声をかけてくれればいい】
-
>>308
【物持ちいいのはいいことだけど、電子部品に関しては年代違いは変な負荷がかかるから】
【あんまりおすすめできないって言うわよ】
【但し、家主の家族と同居になる可能性があります】
【Z市…近くだと…M市かなぁ】
【えー。お風呂今くらいがきゅうきゅうくっついて入れるのにー】
【ん、ありがと。予定わかったらできるだけ早めに伝言するから】
-
>>309
【やっぱり、そうか……?】
【しかしこういうのは性能の向上速度が著しくて、交換するタイミングを掴みにくいんだよな……】
【家主の……家族?】
【そ、それは、居候、ということか……? ……夫婦で?】
【む、むむむ……?】
【たしかにそれは魅力的だけど、やっぱり風呂では足を伸ばしたいんだ……贅沢を言うようだけどな】
【だいたい、広いほうが、その……『いろいろ試せる』だろう?】
【ああ、待ってるよ】
【そして、そろそろ今夜もギブアップの時間だ】
【俺はここで失礼するよ】
【おやすみ、タツマキ……】
-
>>310
【わかるわ。しかも昔の部品は高価かったし、って思うと勿体なくなるのよね】
【ふっ…ふうふ…夫婦(赤面)居候っていうか】
【ほら、使ってない家があるって前言ったじゃない】
【月2回くらいハウスクリーニングはしてるから、すぐ住めるわよ】
【まぁ無免が足伸ばすくらいはー……って。…これ以上いろいろ?ど、どんなことを…】
【私もそろそろ頭ぐるぐるしすぎでー目が、まわる】
【お、おやすみなさい…アナタ…】
【スレ、お返し…ね。お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【無免ライダーと一緒に借りてあげる】
【一応前回のレスも書きかけてるんだけど…まだ書きかけなんで】
【折角イブだし、さっきの続きでいちゃついてもいいかなって思うんだけど、どう?】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>312
【なるほど、そういうのも有りか……】
【せっかくだから、時事イベントというのもいいかもな】
【じゃあ、そうするか?】
-
【わぁい、ありがと】
【折角会えたんだからイベントは有効に使わないとね】
>>313
あああ…もう、やだ、なんか一人だけ気合入りすぎてて空回り
この際だから無免のお尻堪能するしか…
(モノローグなんだかセリフなんだかよくわからなくなってる)
(鍵をあける無免の背後にぴったり張り付いたまま)
(自転車運動で鍛えられきゅっとあがったヒップにほっぺたすりすり擦りつけ)
-
>>314
そんな大げさな……何をそんなに気に病む必要がある
――というか、その行動は変質者以外の何物でもないからやめたほうが……
(困った顔で言いながら、鍵を開け、寒い室内にタツマキを迎え入れる)
とりあえずこたつに入っていてくれ
すぐにお茶を沸かすから
そうだ、ストーブに火を入れようか
(そう言って、押入れから引っ張りだしたストーブに火を灯す)
(このアパートの狭い居間では、石油ストーブは少し持て余し気味だが)
(その分すぐに温まるはずだ)
(ストーブの天板に水を入れたやかんを置いて、その間にヒーロースーツを着替え、ジーンズとポロシャツのOFF姿に)
(台所からかごに盛ったみかんを持ってきて、こたつの上に置くと)
(自分もこたつに入り込んだ)
これで良し、と
待っててくれ、すぐに暖かくなるから
-
>>315
いいじゃない、私も無免のお尻好きなんだもの
(促されるまま靴を脱ぐと)
……ただいま、あ、うん。ありがと
(なんとなく脱ぐタイミングを逸してマントのままコタツに足を入れ、天板の上にちょんと顎を乗せた)
(ぱたぱたせわしない無免の姿を視線だけで追っかけて)
(黒いマントはストーブからの熱をたっぷり吸収してじわっと汗すら滲んできそう)
(ストーブとコタツの二段構えにちょっと蒸し蒸しにされつつ)
(コタツに入ってきた無免の膝をつま先でつんつんとつついてみる)
無免、みかんはんぶんこして
-
>>316
……はい、どうぞ
(ちょうどみかんの皮に指を突っ込んだところだったので、そのまま半分に割って)
(皮を裏返すようにくるり、と実をはがし、その皮の上にのせてタツマキの前に置いてやった)
というか、タツマキ……
(向かいのタツマキを見ながら、不思議そうに)
――暑くないか?
(言った)
(ヤカンがゴトゴトと音を立て始めた)
(中のお湯が湧き始めた合図だ)
お、そろそろ良さそうだな
(こたつの上に鍋敷きを置き、その上にやかんを乗せて)
(湯のみと急須を取ってくると、お茶を淹れ始める)
(タツマキのために、いつも通り少しぬるめ、だけど今日はちょっとだけ熱めに)
ほら、お茶
(とタツマキに差し出して)
――ん?
(何かを忘れているような……)
-
>>317
あー……あつい、かも
(気づかされたようにはふっ、と息をついてマントの襟を解いた)
(するっと薄い布を肩からずらし簡単に畳んで、周囲をくるっと見回し)
(無免のPCデスクに近づくとその椅子の背に掛けておく)
(胸の下ぎりぎりで大胆にカットされたボレロはポンポンを模したスナップボタンで留めてるだけ)
(ヒップハングの赤いミニスカートはファーで少し増量してるものの、ちょっと屈むとショーツが覗く)
(片方を無免に結んでもらった、コットンショーツ)
(スカートの縁できゅっと結ばれたリボンは色味的にどうも下着のそれで)
(そこから伸びる生足はうっすら汗ばんでいる)
(差し出されたお茶にほっこりはにかんで)
あ、ありがと
(コタツに戻ってくると中に足は入れずにぺたんと腰下ろし)
(両手で包みこんだ湯のみにふーふー息を吹きかけ冷ましつつ)
-
>>318
――っ!!
(マントの下から現れたタツマキの姿に、思わず息が詰まって)
マントを付けていたのは、正解だったかもな……
(こんなもん他人に見せられない)
(――見せたくない、が正直なところかもしれないが)
もしかして、その上半身のそれ……
下に、何も付けてないのか……?
(お茶をふーふーしているタツマキの姿に、何かを思い出しそうな……)
――そうだケーキだ、昼のうちに買っておいたんだけど、食べるか?
……それとも、もしかしてケーキって明日食べるものか?
-
>>319
さっきはノーリアクションだったのにー
(息をのむ無免にどこか嬉しそうにはにかんで)
(これ?とボレロのスナップを外し苦笑しながら肩をすくめて)
うん。直接これ……というか…いつもブラはしてないけど…
コスプレ衣装みたいなものだし、あんまりアンダーウェアはついてないんじゃない
うんっ食べる
(お茶手にしてたのを一瞬忘れ立ち上がるとあわあわしながらお湯のみ置いて)
ええ、どうだろ。イブのディナーにはよくついてきてるし…イブでいいんじゃないの?
それとも無免はクリスマスのミサに行くタイプ?なら翌日の朝…んー…あれはプディングだっけ
ケーキ、どんなの?
(わくわくの視線で無免の腕にきゅうっと抱き着き)
-
>>320
胸元だけだと、極普通のクリスマスコスチュームに見えたんだよ!
(顔を赤くして恥ずかしそうに)
そ、そうか、たしかにそうだな……
――って待て、脱ぐな! そういうのはもっと待て!
あまりされると理性が保たない!!
(なんとか心を落ち着けて)
そ、そうか、じゃあ用意しようか
――いや、俺はそこまで敬虔な信者では……
ケーキとチキンでお祝い程度だよ
チキンはちょっと用意が間に合わなかったから、明日だけど
……もしかしてタツマキは、チキンじゃなくて、ちゃんと七面鳥か?
(と、こたつから立とうとして)
いやいや、待て待て、そう興奮されても困る
ちょっと待っててくれ、冷蔵庫に入れてるだけだから……
(そう言って、冷蔵庫からケーキ屋の箱を取り出した)
(少し小さめのそれから取り出されたのは、やや小型のホールのショートケーキ)
(ケーキが小ぶりなぶん、大粒に見える苺が真っ赤に光っており)
(中央にはサンタクロースの形をした砂糖菓子が飾られている)
タツマキの好き嫌いとか、食べられないものとか、まだよく分からなかったから、シンプルに行こうと思って……
それにほら、せっかくだから切り分けたいだろ?
-
>>321
ああ……そっか、無免の視線は考えてなかったわ
(照れる無免に先走りすぎたかと)
(さりげなく汗だけ拭ってぱちっとスナップ留めなおす)
(襟を直すとファーに喉元くすぐられてんっ、と甘い声漏らし)
……私、クリスマスのお祝いってしたことないかも
覚えてないだけかしら…?
(邪魔にならない程度にじゃれつき)
(箱から出てきたホールケーキにふわぁ、っと感嘆のため息)
かわいい。ふふっ
切っちゃわなくても、このまま食べられそうじゃない……二人なら
(ふよふよと浮かせたフォーク二本手元に引き寄せて握りしめると)
-
>>322
――
(抑えろっ……抑えるんだ、俺……!!)
(タツマキの吐息が甘いのなんて、いつものことじゃないか……!!)
そう、なのか?
クリスマスパーティーなんかにはよく呼ばれそうなのに……
――そのまま、か?
ちょっと行儀は悪いけど……まあ、いいか
(大皿にケーキを載せ、サンタさんにはちょっと失礼して退いてもらう)
そうしないと、サンタさんの土地が徐々に侵食されていくような、悲しい風景になってしまうからな……
(タツマキが引き寄せたフォークを片方受け取り、端の方からさくり、と一口分切り出して)
ほら、タツマキ、最初の一口
あーん……
(フォークに突き刺したそれを、タツマキの口元に差し出した)
-
>>323
パーティには呼ばれるけど、あんまり行かないし…
行っても碌に食べられないのよ、ああいうとこじゃ
(ちょっと遠い目で思い出したようにふーっと長くため息)
フブキはお友達とホームパーティっぽいのしてるみたいだけど……
(どこか羨ましそうな色を滲ませ、無免の肩に顔を伏せ)
(皿の端によけられたサンタさんが気になるようで、フォークの柄でつんつん)
(差し出されたケーキに素直に口をあけ…)
ちょっと向こうむいててね?
(サンタ人形をくるっと回し照れ顔を無免に向けて)
(ぱくっとフォーク咥えたまま見上げ)
メリークリスマス…ふふ、美味し
(ゆっくり咀嚼すると冷ました日本茶少し啜り)
(ケーキのセンターに鎮座するイチゴをつまむとくちびるに挟むように咥えて)
…ん
(顔を寄せる、イチゴの先端で無免の唇に触れ)
-
>>324
ああ、そういうものか……
(表情に疲れを滲ませるタツマキの頭を撫でてやる)
――友達?
フブキ組の皆ではなくて、か?
(フブキ組のメンバーは拗ねないのだろうか、と少し心配になってしまうが)
(まあ、その程度で分解するグループではないのだろう)
(タツマキの口の中を傷つけないように、少し気をつけながらフォークを進める)
(フォークを咥えとったタツマキと目があって)
ああ、メリークリスマス、タツマキ
――じゃあ、俺も、頂きます
(お返しに突き出される苺を咥えとり、口の中で噛み砕くと)
(タツマキと唇を重ね、口移しでタツマキにもおすそ分けしてやる)
――甘くて酸っぱい
良い苺だな
――つい何ヶ月か前までは、こんな風になるなんて夢にも思っていなかったよ……
-
>>325
ここで撫でられる意味わかんないんだけど?
(言いつつも目を細め嬉しそうに頭預けて)
あ、だから、フブキ組の…お友達
(仲良しグループ的な認識だった)
会議室とかレンタルルームでやってるんだもん。折り紙で部屋飾り作ったりして
…中学生のパーティみたいだったわ
(呼ばれてなんかないけど、心配で見に行った情報をうっかり吐露しつつ)
ん…んっ?
(悪戯っぽい笑いを含んだ瞳をゆっくり閉じて、キスに酔ったように頬を赤らめる)
(イチゴ味のキス、があんまりありがちで、でも、それがありがちになるのも理解できる気がする)
……無免と食べるの、みんな美味しい。びっくりするくらい…
(うっとりしながら飲み込むのが惜しいと思ながらこくんと喉鳴らし)
何か月前……そうね。
誰かとこうやって二人差し向かいでいることさえ、考えてなかったかも
(ケーキのクリーム行儀悪く指先で掬うと無免の鼻先にちょんとのっけて、ぺろっと舐めとる)
妹とだと横座りだしね
-
>>326
あ、ああ、そういう意味か……
(フブキ組は、どちらかと言うと営利組織とかのほうが近い気がするんだが)
――そ、そんな所でやってるのか?
慎ましいというか、微笑ましいというか……
(B級ヒーローにとっては無視できない巨大組織、フブキ組の秘密を垣間見た瞬間だった)
ご飯は、好きな人と一緒に食べたほうが美味しいんだ
常識だぞ?
(うっとりと砕けた苺を飲み下すタツマキに、そう伝えて)
――そうだな、俺も、この部屋で誰かと一緒にご飯を食べるなんて、想像もしてなかったよ
(鼻先に乗せられたクリームが舐め取られるのを、甘んじて受ける)
――ん?
(……意外と、仲良いのか?)
(噂では色々と聞いているけど……)
【――と、ここですまない】
【返信ペースから察しているとは思うが、そろそろ限界が近そうだ……】
【――どうしようか、このロールがかなり楽しくてここで切るのが惜しいんだが】
【時期イベントを持ち越すのはそれはそれで無粋なような気も……】
-
>>327
【ん、遅くまでつきあってくれてありがと】
【ちょっと焦らしすぎちゃったわね】
【年内に続きができそうなら、もう一回くらいやりたいなー…】
【次回の気分で、どっちにするか決めるってどう?】
-
>>328
【実は、年内はこれからかなり余裕がある】
【タツマキに合わせて予定が組めると思うよ】
【そのくらいが妥当だろうなあ】
【分かった、それじゃあそうしようか】
-
>>329
【そうなんだー……明日はちょっとPC環境というかたぶんネット環境があやしいところに行かなきゃいけないから】
【遅くなるか早くなるか、わからないし、たぶん携帯からになると思うから反応遅いと思うけど…】
【ちょっといちゃいちゃできたらいいなぁ…とか思ったり】
【明後日、26日の夜は戻ってこれるはずだからとりあえずいつもの時間で押さえててもらって】
【移動時間とかで厳しい時は伝言入れる、でもいい?】
-
>>330
【ふむ、大体は理解した】
【・明日はタツマキに余裕があったら待機、俺がそれに乗る】
【・明後日26日はいつも通り】
【というイメージで大丈夫か?】
【俺としては問題ない、大丈夫だ】
【最初の一回は反応が遅れるかもしれないけれど、ちゃんとチェックしておくよ】
【と、答えた所で、そろそろ限界値みたいだ……】
【齟齬などあったら書いておいてくれ、対応するから……】
【それでは、お先にお休み、タツマキ……】
-
>>331
【うん、そんな感じ…】
【明日は一応予定が分かり次第伝言はできると思うから】
【いつもの時間くらいに見当たらないようだったら無理かなって思ってくれていいと思うわ】
【…おやすみなさい。アナタ……どうも毎回照れるわこの呼び方】
【じゃあスレを返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【ほんっとに寒かったんだから…今日は無免にいっぱいあっためてもらわなきゃ】
【イブの続きでいい】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>333
【ご苦労様でした】
【ふむ、どうされるのがお好みだ?】
【膝の上に座るか、一緒にお風呂か、添い寝するか】
【――あるいは全部?】
【ああ、それでいい、いや、それが良い】
【それじゃあ、続きを頼むよ】
-
>>327
まぁ、あのくらいならいいけど
…変なクラブとか借りるようになったら止めるわ
(昨今高校生でも行きそうな場所でもきっと妹が絡むと嫌悪感をおぼえるのだろう)
(小さな爪に歯を立ててイラつきの表情浮かべ)
(常識だぞ?そういわれると言葉を詰まらせるしかなく)
わ……からなくも、ないけど?
(照れ気味に顔を逸らして)
(星付きレストランだのどこの名物だの、距離を気にしなくていい立場で食べたものを思い出してみても、このひと舐め分のクリーム程の充足感はなかった)
(鼻先のクリーム舐めつくしてもまだ欲しい、と無免の唇を舌先でくすぐり)
(独り身の告白をきいてほっと安心する想いと、この誠実な男に懸想する異性がいないわけない、なんて思いが、せめぎあう)
(Z市の女子って、男を見る目がないんじゃないの)
(姉妹で肩寄せ合ったおぼろげな記憶と似た幸せを今教えてくれる男とのふれあいに夢中になっていく)
(無免の手を探り握りしめるとケーキの乗ったコタツを挟んで、まだイチゴの味が残るその舌をちいさな舌先で扱き舐り)
(小刻みに乱れていく呼吸に上下する胸元からちりっと、金属の擦れる音がする)
>>334
【そんなのきくまでもないじゃない。アナタ、私が欲張りなの、知ってるでしょ?】
【……まずはお膝からね。いっぱいぎゅーって、して…】
-
>>335
俺としては、レストランだのバーだのを貸し切りにしてやっているのだとばかり……
もしくは、手持ちの事務所で料理を取り寄せたりとか……
(そうか、レンタルルームか……)
(いや、考えてみれば、B級の給料ではそんなに大仰な資金力を持てるはずもない、か……)
――タツマキ、過保護なのはまだいいけど、爪を噛むと爪が荒れるぞ
(やめなさい、とばかりに手を伸ばし、タツマキの手を引っ張って)
(そっぽを向いて赤くなるタツマキの姿に、愛しさと同時に不安も感じる)
(――彼女は、どれだけの『その感情』を知っているのか)
(自分は、それを彼女から奪うようなことをしてはいけない、と心に誓い)
――んんっ
(鼻先のクリームを舐め取りきったその舌が、今度は唇を標的にする)
(少しカサついた唇をつつく舌を、口の中に迎え入れて)
(クリームの味のする舌を、自分の舌で絡めとる)
(こたつの上で手を取り合い、徐々に二人で息を荒くしていって)
(ちり、という音にふと違和感を感じた)
(鈴飾りみたいなものを見た覚えは……?)
タツマキ、ちょっと待って、この姿勢は、色々気にしなくちゃいけなくて、もどかしい……
(唇を葉無し、手を抜き出すと、そのまま、と手振りでタツマキを抑えて)
(こたつから一度立ち上がり、タツマキの背後に回り、タツマキのおしりをまたぐような格好で、こたつに足を突っ込んだ)
――これで、二人共寒く無いだろ?
(言いながら頬を寄せあい、同時に胸元に伸ばして音の源を探ってみる)
【実は、聞くまでも無いかな、とは思っていたよ】
【――ああ、いっぱい、ぎゅーってしてやる……】
-
>>336
そうよね。そういうところなら私も紹介してあげられるのに
(ホテル住まいで無駄に広げた人脈も、持て余している)
しかもパーティチケットを余らせてたわ
フブキを誘いを反故にするなんて。ゆるせなー…
(歯型にささくれた爪の手を引かれ思いのほか至近距離にあった無免の顔に驚き)
(一瞬遅れてぽふっと赤くなった)
(擦れあわせる舌先、まだ慣れない貪るキスに啜り切れない唾液が伝って)
(白く波打つクリームに滴りそうで、くっと顎をあげた)
……ん。そうね
唾液やなんかくらいならいいけど、せっかく無免が買ってきてくれたケーキ潰しちゃったりしたらかわいそう
(軽口で頷き、同意する。キスだけでくらくらしている自分が、この体勢を保てる自信なんかなかったから)
(背後へ回る無免を視線でだけ追いかける)
……ぁん
(上半身よりはいくらか肉付きのいいお尻をむちっと無免に押し付け)
(背後から抱きすくめられる格好にふふっと小さく笑った)
(晒された白い項、ボレロについたモフモフのファーに埋もれるように、細いリボンが結ばれていて)
(案外手触りのいいそれをふにふにさわられてくすぐったそうに腰を揺すると下着のリボンが弾む)
(服の下に忍ばせてた金属のタグを探り当てられ)
あ。あー……それ、クリスマスプレゼント……
(少し上がり始めた息そのままに、首を軽くひねって微笑む)
無免は、どっちのリボン解きたい?
-
>>337
――前言撤回だ
君はもう少し、フブキさんの自主性を信じたほうが良い
やっぱり過保護すぎるのは良くないよ、うん……
(赤くなるタツマキの顔に苦笑して)
ああ、ケーキを潰したらサンタさんも悲しむ
(いつの間にか転んでいたサンタさんの砂糖菓子を立てなおして)
(ファーの下と、タツマキの腰の横に、細いリボンを見つける)
(さっきからチリチリ言っていた――タグ?も、そのへんに繋がっているようで)
(――プレゼントとな)
最近、予想外な自分の強欲さに気づいてな
タツマキがくれるものなら、何でも欲しい、って思ってるんだ
だから、両方共、かな
(そんな言葉と共に、首元と腰の両方のリボンを引っ張った)
-
>>338
(苦笑いする無免にぷくっと頬膨らませ)
圧倒的に。男を見る目がないのよあの子…
弱くても……アナタみたいな人を選ぶならおねーちゃん的にちょっとは安心できるんだけど
(無免ライダーのような、とはいえ誰を連れてきても難癖つけてしまいそうな気はして)
(仮に、と目の前の男の腕に妹を預ける様を妄想すると、うるっと涙浮かべて)
……あ、やっぱヤダ
え、あ、って。両方?
(器用な手にしゅるっとリボン引き抜かれ)
(防ぐ間もなく、胸を滑り落ちたちいさめのカードキーが二枚天板に落ちて)
(一瞬遅れてはらりとお尻が片方露出する)
(最終的にはどちらも渡すつもりでいたけど)
(リボンをかけてプレゼントは私、てきな演出をなんどもシミュレーションしてきたのに)
…ひゃん
(間の抜けた声をあげ思わず無免の腿にぺたんと座り込んでしまう)
(ふっくらした土手をもじもじと擦りつけながら耳の後ろまで赤くして)
ええと、時間できたら…家、見に行かない…?
-
>>339
――それは、確かに心配だな……
(フブキさんは美人だし、B級1位だし、何よりタツマキの妹だし)
(言い寄る悪い男が何人居ても不思議ではない)
(俺みたいな、というのはともかく、確かに誠実な男性、というのは必須条件だろうから……)
って、何?
(いきなり否定意見が出てきた)
(どういうことなの……?)
おっと……カードキー?
(こたつの天板に落ちてきたものを拾い上げ、くるくるひっくり返して裏表を眺める)
(腿に落ちてきたタツマキのおしりの感触を味わいながら)
ああ、そういう事か……
いいよ、何なら明日でも大丈夫だ
善は急げ、って言うしな
――でも、今日はタツマキとくっついてたいな
(パンツのもう片方のリボンも引き抜き、ボレロを止めるポンポンも外してしまい、パサリと落ちたボレロを脇に追いやって)
(上半身を裸に剥いたタツマキを、ギュッと抱きしめた)
そうだ、さっきのお返しに、と……
(こたつの上のケーキに手を伸ばし、クリームを指ですくい取って)
(タツマキの頬に乗せると、舌を伸ばして舐めとっていく)
【ふと、村田版コミックス3巻ラストの番外編に出てきた名前不明の彼を思い出したんだが……>フブキさんの相手】
-
>>340
いくらフブキでも……ダメ
……無免は、フブキから好かれても…私を選ぶわよね?選んでよ…うう、選びなさいよぉ
(ふとこの二人なら背格好もお似合いだと思うと脳内シミュレーションが加速ししっくりきすぎて、焦る)
(ぐしゅぐしゅと鼻啜りながら訴えて)
これならー……お揃いで、携帯に付けられるでしょ
(協会支給の携帯にあわせて、色は黒と白)
(示された住所はZ市の居住区域を挟んでM市側)
(ルートを変えれば今までパトロールしてきた地域は十分網羅でき、なんならM市まで臨める)
(Z市の立ち入り禁止区域からは少し遠くなってしまうけど、無免の脚力なら問題なさそうな場所で)
(明日にでも、の言葉にぱあっと表情ほころばせこくこく頷き)
…うん。も、もちろん今すぐ引っ越しとかは考えなくていいし
なんだったら別邸的に使ってもらってもかまわないし
一応家具家電。だいたいはそろってると思うし…
……もう脱がしちゃうの…
(胸を晒されても十分温まった部屋と恋人の体温で寒さなんか微塵も感じない)
(薄く汗さえかいた肌では視線にぷっくり反応する先端も言い訳などできなくて)
(せっかくのコスプレ衣装着たままとも思ってたのに、既に太いベルト状態のミニスカート)
(横にめくれたショーツはもう恥部のいろを引き立たせるだけ、片方結ばれたままのリボンが足に絡んで)
(頬に返されたクリーム舐めにくすぐったそうに小さく笑う)
こっちの…グミも、食べて…
(白い肌の上赤く主張する乳首と、まだスリットの奥に隠れたままの淫核を自ら弄り)
【あ、確かにちょっと無免っぽかった。気弱いけど…ああいうのを逃がしちゃうのがダメなのよね】
【無免+現シルバーファング一番弟子×0.8って感じ】
-
>>341
い、いきなりだな、ちょっと発想飛躍し過ぎじゃないか?
そんなに心配しなくても大丈夫だ、そもそもフブキさんが俺に懸想することはないだろうし
――だいたい、もう俺の方がタツマキから離れられなくなってる
(タツマキの目に滲んできた涙を指先で拭ってやって)
携帯電話……
(一度街中に落っことした前科があるので、一瞬尻込みするが)
(逆に落とせなくなったと思えばいいか、と考えなおして)
――至れり尽くせりだな
そんなにハードルを下げなくても……この部屋そのものに未練があるわけでもないし、
算段が付けばすぐにでも引っ越していいくらいなんだけど……
まあ、まずは実際に見てからだな
(実際に見に行った所で、タツマキと部屋割りの相談くらいしかすることはないだろうが)
――いや、こたつに裸で入ってるタツマキを弄るのって、想像したら妙に興奮して……
(頬のクリームを舐め尽くし、舌先を首筋の方へ移動させる)
(またケーキからクリームをすくい取ると、リクエスト通り胸の先で硬く尖る乳首に乗せて)
――タツマキ、ちょっと回って……そうそう、そんな感じ――ちゅっ
(タツマキが座る方向を90度回転させ、膝に横座りした形にすると、胸に乗っかったクリームに吸い付いた)
ちゅうっ、ちゅっ、んんっ、れろ、んっ……
(乳首を吸い上げ、舐め転がし、唇で挟んで)
(同時に、タツマキの秘裂にも手を伸ばし、自分の手をタツマキの手に添えて)
(淫核を弄るのはタツマキに任せ、膣穴に指を侵入させて、にゅくにゅくとこね始める)
【確かに、フブキさんはもう少し部下へのケアを考えたほうが良いな……】
【――ONE先生の原作では、そうも言ってられなくなったけど】
【うっ、単純に俺への上乗せでしか無い……ランクを考えたら当然なんだが……】
-
>>342
姉妹は好みが似るって言うし
フブキは抜けてて可愛いしスタイルだっておっぱいどーんで腰はきゅっとしててお尻もふともももムチムチで
あんなにきれいに育ったのに……
(目元を拭ってくれる無免の指のやさしさにまたほろっときそうで)
(我慢すると鼻の奥がつうんと痛い)
ん…うん。無免、やさしいから……ちょっとだけなら、貸してあげてもいいわ……
えっち……
(くすくすと、嬉しそうな響きを込めて囁く)
(ショーツのリボンを解かないようにそうっとずり下ろしていって、コタツの中に隠した)
こう…っん。
(太めの眉を寄せて無免を窺いながら体勢をずらしていく)
(座ったまま、お姫様抱っこでもされてる気分にうっとりしている間に敏感に疼く乳首へクリーム盛られて)
(ひくんっ、とつま先丸めて、戦慄く足がコタツ敷を掻く)
あ、あ、ぁ…ァ…ふぁ、あんっ
(誘ったのは自分なのに無免の舌と口腔の熱さは圧倒的で)
(ひと舐めごとにナカがきゅんきゅん疼いた)
(自分で掬い上げてるせいかいつもより少しだけ厚みのある胸のふくらみ)
(ぎゅうっと力の入る膣口と、陰核を押し込む自分の指でこぷっ、と蜜が溢れた)
(それは無免の指の侵入をスムーズにするだけでなく、膣内の感度も上げていき)
(薄い腹をきゅううと凹ませるほど身を捩らせて肩を竦め)
ひゃ、あ、っ、っく
(内腿をビクつかせて一気に弛緩する)
はっ、あ、ぁや、それ、すご、ぉい……
じぶんでするのと……ぜんぜんちがう
(浅い場所への刺激に指一本をきゅうきゅうきつく締め付け)
(どうしよう、今挿れられちゃったら…拒んでるって。思われちゃうかも)
(きちきちと多重締めを起こしてる膣を解そうとぱくぱく酸素貪るように喘いで)
【解散……すればいいと思ってたけど、あの一言で泣きそう…】
【あっ。÷2が抜けてる…うん、でもあのへらへら加減が抜けてちょっといい男になりそうなのよね】
【それこそ禿げるくらい頑張れば…】
-
【っ、つい読みふけってしまう…】
【ごめん。遅くなって。眠かったら言ってね?】
-
>>343
――なんだか、タツマキがフブキさんを紹介したのを俺が拒否したみたいになってるんだが……
(泣くのを精一杯我慢しているのが見え見えで、おもわず頭をなでてしまう)
それは、まあ……光栄、だな
(しかしそれは、例えるなら野良犬に餌をやるようなものではないだろうか……?)
(わざわざ気を向ける材料を提供しているだけのような……)
(普段、食事を取るときやくつろいでいる時と同じ格好でいるのに、自分の膝の上には裸のタツマキがいる)
(その日常に混ざった非日常感に、頭がクラクラするほどの興奮を感じる)
確かに、エッチと言われても仕方ない……っ
(普段よりやや肉厚に思えるタツマキの乳房を、乳首を口に含んだまま、頬でグリグリと押しつぶす)
――じゅうっ、んじゅっ、じゅぼっ、んんんっ……!
(更には、乳首を咥えていた口を大きく開き、出来る限りの乳肉を口内に吸い上げて)
(果物をかじるような格好でタツマキの乳房を味わう)
(どんどんと蜜が溢れてくるのに、指一本でも強烈に締めあげてくるタツマキの膣内を、指で掘り進むように奥へと差し込んでいく)
(この中に挿入したら確実に凄いことになる、と思いながらも、一度盛大にイカせて力を抜かせようと考えて)
(届く限り奥へと差し込んだ指で、さっきよりも強烈にぐちゅぐちゅとかき回し)
(竦んだり捩ったりと忙しい身体を抑えこむように、タツマキの肩に回した腕に力を込めた)
(スパートを掛けるように、口の中の乳房と乳首をベロベロと舐め回し、膣内のお腹側の壁の一点をぐりっ、とこじる)
(そのまま、指で膣壁をひっかくように、一気に指を引き抜いて……)
【その胸中いかばかりか、という感じだな……】
【すぐにタツマキに対抗できるわけもなし、どうするつもりなのか……】
【ハゲるくらい……と、とにかく、彼には頑張って欲しいな……似た属性の人間として】
【と、頑張ってレスを書いた所で、凍結をお願いしたい】
【明日……というか、今日の21時再開で大丈夫か?】
-
>>345
【ん。おつかれさま】
【目指す先を間違えなければ、きっと頑張れる、結果は努力についてくるものよ】
【だから、無免もー…】
【頑張った無免にご褒美あげたい、もう21時でも20時でも構わないから】
【今夜もよろしくね?】
-
>>346
【――そうだな、今の状態で満足している訳にも行かない、か……】
【もうちょっと頑張ってみるか……】
【――なんだかタツマキ、ちょっと中毒患者みたいになってないか……?】
【い、いやまて、先走り過ぎだぞ】
【とにかく、今夜の……できるかぎり早目の時間で、か?】
【動ける時間になったら待機するようにするよ】
-
>>347
【ちょと睡眠不足ハイになってるかも】
【大丈夫よ、いつもの21時で。無理しないでいいから…】
【じゃこのままぎゅーってして……今、一番眠れるところは無免の腕の中だから…】
【おやすみなさい…また、夜にね…】
-
>>348
【よく考えたら、今日はお疲れだったんじゃないのか……?】
【こんな時間までありがとう、タツマキ】
【分かった、基本的に21時、だな】
【ああ、それで君が心地よく眠れるんだったら……(ぎゅっ)】
【お休み、タツマキ……また夜に】
【それでは、これでスレをお返しする】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りるわー】
【ようやく円盤受け取れたー】
【まぁ無免も私も新作はEDの1カットだけだけどね】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>350
【――密林さんで限定版を探していたら、密林さん限定仕様というのを見つけてな】
【……10分の撮りおろしドラマのために、俺は……】
【――なんて易い消費者なんだ、俺は……】
【しかも到着は年明けて1月末になる始末……】
-
>>345
(撫でられて不本意なようなくすぐったいような)
(それを上回る嬉しさにうずうずしながらはにかむ)
大好きだから…フブキに、ちょっとだけならお試しさせてあげてもいいって、言ったの
(そのうちに、自分が好きな人のこともわかってほしいから)
(無免はまだ服も緩めていない)
(お茶を飲んで、ミカンを剥いて、ケーキを食べて)
(そのついでに、服を剥かれて、胸を食まれている)
あ、……ゃん
(秘所では無免の手と甲合わせでふれあいながら蜜を湧きたたせ)
(お尻のほうまで、無免のボトムにシミになるくらいぐしょぐしょに濡らしながら足先ひくつかせて)
(喘ぐ呼吸に上下する寄せあげた薄い胸に、震える指先が薄い肌に赤く痕が残るほど食い込んでいく)
(力加減なんてもうできないくらいに、頭の中は混乱中で)
あっ、あ、あ、ああ、―――っっっ
(無免の膝の角度に背中を沿わせるくらいに反りながらガクガク痙攣し、抑える間もなく叫び声あげて)
(どん!と響いた他の部屋からの壁を殴る音にびっくり顔のままフリーズした)
む、無免……声、でちゃうから……
(力の入らない半身をなんとかあげるとキス強請るように薄く口をあけ)
>>351
【しかもそれは全巻集めないとダメという盛大な罠だったりするのよ】
【でも大丈夫、私も一緒に騙されてあげるから】
【ビニール人形やトランクスはいらないしねぇ…ハゲ柄だし。無免柄かバング柄なら考えるけど】
【こんやもよろしくねー…】
-
>>352
――余裕だなあ
(強者の余裕というかなんというか)
(持てる者と持たざる者、という方が近いか……?)
(新たな軋轢を生まないようにするには……俺が頑張るしか……?)
(何を、かはわからないけど)
(タツマキの秘所はもうびしょ濡れで、自分のジーンズにまでバッチリ染みてきている)
(荒い呼吸に合わせて胸が激しく上下し、その度に喘ぎ声が上がっていく)
(指と口で刺激すれば、その声がますますトーンを上げていって)
(それに気を良くして、強烈な最後の一撃を……)
――ひっ!?
(壁から響いた衝撃音に、びっくりして思わず口を離した)
(お隣さんからの無言の、しかし無音では決してない抗議の印)
(――流石に、耐えかねたか)
(というか、今まで怒られなかったのが不思議なのか……)
(こっそりと、明日引っ越しを決めてしまおう、と心に決めて)
わ、分かった、声が出ないようにだな……
(こちらを迎え入れるように薄く開かれたタツマキの唇に、自分の唇を重ね)
――んん、ちゅ、んく、ちゅる……
(水を差された感のある気分を盛り上げるように、舌を絡め、激しく吸い上げて)
(秘所に差し込んだ指をぐりぐりと掻き回して、スパートを掛けた)
【ああ、それは確認してる……】
【それでも買うんだから、本当に、もう……】
【――そういう特典って、使いどころにほんとうに困るよな……】
【結局、押し入れにしまいこんで見もしなくなるんだ……】
【ああ、よろしく、タツマキ】
-
>>353
もう、この時間はそういうことしてる人が多いから大丈夫って話だったのに
(どこから仕入れたのか怪しい知識にまた惑わされていたようだ)
(少しだけ身体を浮かせて無免の首に縋りつくと不本意そうにとがらせた唇を合わせた)
…ん、ちゅ……ちゅ
(右に左に。顎をしゃくるように無免の唇に吸い付いてまだ甘さの残る唾液で喉を潤す)
(イきかけて中断させられた身体は陰核から手を放しても尚駆け上がるように熱を孕んでいく)
(さざ波のように肌を走る燐光が、きゅんきゅんと戦慄く膣口が小さな絶頂を重ねていることを示す)
……っっ。ん、んんっっっ
(背筋ぶるぶる震わせて大きな波を超えると)
(無免の掌にとろりと溜まるほどの潮を噴き上げ)
(惚けそうになる頭でぽやぽやと見つめ)
指、も。好き…だけど…
(太いものに馴染まされつつある膣道が物足りなさを訴え始める)
(浅いポイントを責める指に吸い付き奥へ引き込もうとうねる膣壁)
アナタの、あついので……して……お…あの、おちん…ぽ……欲しい
(ぎゅうっと抱き着くと唾液でぬるつく胸を無免の鎖骨あたりへ擦り付け、言いなれない単語途切れさせながらちいさくささやいてお強請り)
-
>>354
――それは、必ずしも全ての人に当てはまる訳じゃないからな
(なにせ、素直に考えて相手が居なければ不可能なのだ、この行為は)
(唇を重ねて、互いに互いの唾液を吸い上げ、飲み下していく)
(お互いの舌を吸い上げる度に、口の中に唾液が湧きだして)
(無限機関のごとくループが繰り返される)
(秘所をかき回す指が、きゅっと折れそうなほどに締め付けられて)
(ぴしゃっ、と音がしそうなほどの勢いで、掌に熱い液体が吹きつけられた)
(こちらにすがりつきながら、タツマキの口から聞いた覚えのない単語でのおねだり)
(そろそろ我慢できなくなってきたので、ちょっと手を離してもらい、シャツと肌着を脱ぎ捨て、ジーンズのジッパーをおろして男根を取り出し)
じゃあ、タツマキ、向い合せに……そうそう、それじゃあ、行くぞ……
(自分の腰に跨るように腰を浮かせたタツマキの中に、にゅるり、と男根を侵入させた)
(かなり馴染んできた上に、さっきまでの愛撫で盛大に濡れていた秘所は、抵抗らしいものも感じさせずに男根を迎え入れて)
(タツマキの潮でぐっしょりと濡れた手でおしりを、もう片方の手で背中を抱いて、そのまま後ろ向きに倒れていく)
(寝そべった自分の身体の上に、うつ伏せのタツマキを載せているような格好になって)
――じゃあ、タツマキ、自分の欲しいように、動いてみて?
俺も手伝うからさ
(その姿勢のまま、腰を跳ね上げ、奥をズン、と突いてやって)
(しかし、背中に回した腕は離さない)
(動かすのは尻だけ、ということだった)
-
>>355
…そうよね。私だって去年までは……その、してなかったもの
フブキだってしてないし、なによ、全然普通じゃないわ
(むーっと憤る気持ちも気持ちよすぎるキスに絆されとろとろ蕩けされていく)
(それなりに恥ずかしい思いをしたのに反応が薄いとちょっと残念な気持ちになる)
何が理性のタガなんて外れてしまうこと請け合い、よ…あれだけ練習したのに
…ていうかもうキングの情報信じないんだから
(しがみついてた腕を解かれると晒された上半身にうっとり目を細め)
(冷静な言葉と裏腹に無免のそれは十分すぎるほどやる気に満ちている)
(挿れられただけでもうナカはいっぱいに埋められて)
ええと…
(至近距離で見下ろす、というより抱きすくめられてる)
(こんな体勢はシミュレーションしてなくて、戸惑うばかりで)
(深い場所までぐっと押し込まれて、ぁ。と溢れる声を無免の唇に押し付けた)
(きもち、いいとこ……あ、さっきのとこ…好きかも…)
(少しお尻をあげてさっき散々弄られた浅い場所に擦り付けようと腰をうねらせる)
(深くまで咥えたそれの雁首あたりでナカを抉られ、ぴやっと背を跳ねさせ)
……ふ。ぃひっ
(お尻を上げたせいで敏感になりすぎた胸を無免の胸板に擦りつけて息を詰めた)
(突っ張る力が少し抜けると自然に奥へ食い込んでくる)
(こっちも、すき…)
(小刻みに息を吐きながら腰を揺らす。目を閉じて感覚だけに集中しながら)
-
>>356
【すまない、タツマキ、そろそろ凍結でいいだろうか】
【――習慣というのはそう簡単に抜けないもので……】
【明日と明後日くらいまでは大丈夫、30から先は……ちょっと都合が読めないな……】
-
>>357
【ん。おつかれさま。私といちゃいちゃするのもそろそろ習慣?】
【じゃあとりあえず明日と明後日はデートの予約(小指差し出し)】
【けど無免えっちのときにぎゅーってするのは反則。うう、今私にやにやしすぎて絶対不審者っぽい】
-
>>358
【そうだな、君と出会ってからそろそろ一月半を突破してるか……】
【もう習慣になってる頃だな……】
【ああ、指きりげんまん、だ(小指を絡めて上下に振って)】
【――えっ、そこで抱きしめる以外のどういう行為を取れば……?】
【と、すまない、そろそろ限界値みたいだ】
【先に休ませてもらうよ、お休み、タツマキ……】
【(ここでなら良いのかな、と、ギューっとタツマキを抱きしめて)】
-
>>359
【私だって無免と話してからでないと…さみしくて眠れないんだから】
【ふふ、じゃあまた明日】
【抱きすくめられるのも好きだけどね】
【んー…キスしながらなら、手を握ってくれるのが動きやすいかな】
【あ、けど抱きしめついでに背中とかお尻とか撫でられちゃうのも捨てがたいー】
【うん、あったかくしてね(うっとり目を閉じおでこすりすり)……おやすみなさい】
【スレを返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
改めてよろしく。
向こうで書いたとおり盗賊、オークならどちらでも大丈夫なので、
どちらかでネリスのことをチンポ大好きなSEX便器にしてやりたい。
ほかプレイ内容の希望や何かあれば言って欲しい・
-
髭の濃い脂ぎった醜い中年男といった感じでお相手いただけるなら盗賊で…
襲われるけれど、マゾ毛が強くて辱められたり性的な刺激に弱い感じでできればと思います
あまり猟奇的な行為でなjければ、SM、露出、スカや変態プレーでも大丈夫ですので
内容は基本的にお任せします
-
>>363
ではご要望の通りの髭も体毛も濃い脂ぎっていやらしい中年の盗賊でやらせてもらうのでよろしく。
基本的に快楽落ちさせたいとは思うので、猟期行為はこちらとしてはやるつもりが無いのでご安心を
言葉攻め、手だれたねちっこい愛撫、オス臭い濃厚な種付けで責めていきたいと思ってるので。
盗賊に森の中とかで襲われてそのまま犯されるか、根城にお持ち帰りされて犯されるか…
とりあえずは定番感じなのはこの二つかなと思うけど、どうかな?
-
>364
そうですね、導入的に屋外のほうがやりやすければ屋外でもよいですけれど
どこかへ連れ込まれての方が…露出調教で外に連れ出されたり…好みかな?
名無しさんのやりやすい方で…すでに調教途中で地下牢のような所に監禁されていたり
薬漬け状態などでも…
書き出して頂ければそれに合わせるようにしたいと思います
あと、そちらでNGだったりお好みがあれば教えておいて頂ければうれしいです
-
>>365
では既に拉致されているという状況からスタートしようか
監禁中に散々愛撫により快感への調教は行われている辺りから…
肉体はもう堕ちかけ、なんども指や舌でイカされているような感じで。
しかしまだセックスはしてい無いというのでどうかな。
散々それまでイカされ続けたのに、突然チンポハメる予定の日まで絶頂させてもらえなくなって
自分からイカせて欲しいとおねだりするようにさせたいかな…
NGは同様に猟奇行為。好みは♥が飛ぶほど夢中に感じまくる女の子といったところ。
そんなのでよければこちらから書き出してみるので
-
>366
解りました。では、体はすでに感度をたかめられていて、落ちる寸前な感じで
ロストバージンで完墜ちしてしまうような展開でよろしければ…
それでは書き出しの方、お願いします
-
(山の森の奥深くにある、元々の主の手から離れた古城が存在し、現在そこは盗賊の根城となっていた)
(厄介な事に地形的にも落とされにくく、盗賊団の規模も大きいため、討伐も未だされず無法地帯となっており)
(金銭だけでなく、近隣の村や町の娘、旅の娘や賞金稼ぎの女性などは盗賊たちに捕まり、盗賊の性処理便器として扱われていた)
(そんな古城の地下の牢屋に、現在肉便器にするため「調教中」の少女がひとり捕らえられており)
さてアイツの様子はどうなってるか…
おい、気分はどうだ?いい加減この暮らしにも慣れてきた頃だろう?
(薄暗い地下の牢屋へランタンを手にもって現れたのはこの城の現在の主である盗賊の頭の中年男)
(上等な生地と仕立ての服を、中年太りした身体に身に着けているが、それは既に皺だらけで薄汚れて不潔感が漂っており)
(顔は醜く脂ぎった肌には吹き出物が発生しており、頭髪は薄いが体毛は濃く男性ホルモンが多いのが伺えて)
(いやらしい笑みを浮かべながら顎に生えた髭を手で擦りつつ、鉄格子の中に向かって声をかける)
おぉ、いい子にしてたかぁ?今日もたっぷりとその体をかわいがってやるからな
いい加減イカせてもらえなくて物足りなくなって来てるだろう…?くくく
そろそろ素直になれば…天国を見れるんだがなぁ…
(そのまま鉄格子の鍵を外し、狭く低い出入り口を身を縮めて通り過ぎる盗賊の男は、ランタンを手近な場所にかける)
(牢屋の中は明かりで照らされ様子が先程より克明になり、鉄格子の中は簡易なつくりのベッドと、その上にいる少女が視界にはいり)
(その姿を確認するや、ノッシノッシと足音をならしながら一直線でそのベッドの眼の前へ近づいて)
(少女、ネリスの前にオス臭さと汗の体臭を撒き散らしつつ、いやらしく歪んだ唇から舌を零れるように出現させると)
(ぶ厚く唾液がたっぷり絡みついたその舌を、別の触手生物が動くかのように器用に巧みに宙でくねらせ)
(これから今日もこの舌でたっぷりと可愛がる事を告げるのだった)
【こんな書き出しでよろしく】
【こちらの呼びかたはおじさんとかおじ様とか呼ばれるのが好みだけど任せるよ】
-
>368
(もう随分と長い時間をこの場所で過ごしているような気もする)
(本当はまだ数日に過ぎないのかもしれないけれど、朦朧とした意識の元、薄暗い地下牢で時間の感覚は危うい)
(男の野太い声と共にゆらゆらと揺らめくランタンの光が差し込む)
(名前も定かでは無い盗賊の粗野な男がイヤラシイ視線を無遠慮に浴びせてくる)
(少しばかり疲れの見える表情を向け、薄い唇を軽く噛む…もう二度と会いたく無いと心で拒絶しているけれど)
(体へ教え込まれる快楽の疼きは、いまだ処女でありながらもう抗い続ける事は困難になってしまっていて…)
あ、相変わらず厭らしい…も、物足りなくなんて…
(弱弱しい口調で否定していても、体の内側は既に火がつきはじめてしまう)
(ランタンの明かりに照らされた怪物のような毛むくじゃらの巨漢)
(生々しく蠢く舌が光に照らされると、少女の子宮がきゅんとうずき始める)
(またあの舌で敏感な部位を攻められたら…不安と恐怖、そしてそれ以上に欲望へと落ちる期待感)
(強く閉じた太ももをもぞもぞと揺り動かし、俯けた頬をピンク色に上気させる)
(男の強い体臭が嫌悪感と同時に少女の中の牝を疼かせてゆく)
-
>>369
ここ最近はずっとイカせてやってねぇからなぁ…そろそろ一度最後まで気持ちよくなりたいだろ?
前みたいに、舌と指だけで、この地下牢に響くくらいのいやらしい声あげたいだろう?
安心しろ…今日は最後まで可愛がってやる。最後までなぁ…
(また若干の抵抗の言葉を口にしているものの、その態度はいよいよ快楽を求めているのは男から見れば分る程で)
(最後までと口にしながら、ネリスの眼の前で身に着けていた服をゆっくりと、焦らすように脱ぎ始めていき)
(太く剛毛に覆われた二つの腕と、同様に毛がしげり男臭さを醸し出してる胸板)
(そしてだらしなく突き出た中年太りした肉腹の全てを晒してしまえば、男から放たれる香りは更に強くなって)
(上半身のみ裸になった状態でその巨体をベッドへと載せて、ミシリとベッドを軋ませつつネリスへとにじり寄って)
お前の感じる所は全部お見通しだからなぁ…いや、ああ、マンコの奥はまだだったか。
早くチンポぶち込んでお前の一番スケベな部分の感じる場所を念入りに探ってやりてぇなぁ…ひひ
物欲しそうに太股をスリスリさせやがって…どこが痒いんだ?ん?
(ネリスが自身で閉じながらも揺り動かしている太股へ大きな両手をそれぞれの太股に近づけ)
(その固くごつく、熱を持った掌と指の感触を味あわせるように密着させてから)
(太股の外柄をその手で擦り始めては、何度もゆっくりと往復して刺激を与えていく)
(手は太股を上下に移動しつつ、徐々に内側へ、閉じた肉の間へと向かっていって)
脚を開けぇ…これからこのマンコにたっぷりスケベしてやるからなぁ…
どれどれ、今どれだけ発情してるか調べてやる、。すーーーはーーー…
(そのまま強制的に太股を左右に割り開いてしまうと、その間へすぐさま醜い顔を近づけて)
(ベッドの上で大きな巨体の背中を丸から背、息の届く程の至近距離まで顔を埋めた状態になって)
(鼻の穴を広げてネリスの股間の匂いを嗅いで)
【質問だけど、ネリスは服は着てる感じかな?】
【とりあずそこに触れないようにしたけど】
-
>370
はぁ…は、はっ…わ、わたしは…そんな事……それよりいい加減開放して…
い、厭らしい事…言わないで…い、いやらしい声なんて、わたし……
(顔は真っ赤にそまって、自然と腰がもじもじと動いてしまう)
(卑猥な笑みで囁かれるだけで、下着には淫らな染みがじわりと広がる)
(抵抗する言葉は弱弱しく、戸惑うような瞳の奥には淫らな期待が伺える)
さ、最後までって…そ、それだけは…嫌……わ、わたし初めてだから…
(男の言葉にぞわりと背中が震える…何時かはその時が来ると解ってはいたけれど)
(最後の最後には開放される…ささやかな希望をあっさりと裏切る男の宣言…)
(逃げ出したい気持ちと、その一線を越えてみたいという欲望に心が揺れる)
(目の前で衣服を脱ぎ、少しだらしない張り詰めた腹部や濃い体毛)
(むせかえるような汗臭い男の体臭が強く少女の鼻をくすぐる…ベッドが軋み、男の体が近づく)
い、いや…嫌よそんな…やめて、もう許して……
(恐怖からか震える唇。男の大きな手が太股へ触れると、びくっと小さく震えが走る)
(硬直したように動けず、まっすぐに男を見つめる瞳)
(固く太い指が柔らかな少女の太股をなでさする…ゆっくりと何度も滑る手の刺激に強く瞳を閉じる)
(その手が内側へ滑りこみ、敏感な部位へと近づく…既に覚悟を決めたのか、まったく抗えぬままに陰部へ触れられる)
あぁ、いや…だ、だめ……に、匂いを嗅がないで…あぁ…
(あっさりと膝を割られると、開いた股の間へ顔を寄せて匂いを嗅がれる)
(愛液で染みのついた厭らしい部位に鼻先をつけられると、恥ずかしさがさらに乙女を濡らしてしまう)
(ベッドに仰向けに倒れ、大きく開いた股へ盗賊の中年男に恥ずかしい部分を間近に見られて弱弱しく震える)
【服を着ているつもりでやっていましたけれど、下着だけでも良いかと…】
-
>>371
すー…はぁぁぁ…ああ、いやらしい女の匂いだ。すっかり体は俺を求めてメス臭振りまいてやがるじゃないか…
それに…もう濡れて下着に染みができてるぞ?これはどういうことだ、ネリスよぉ…
(短いスカートを捲り上げた状態のネリスの股間に間に顔を突っ込んだまま、何度か深呼吸)
(鼻先を下着で隠された部分へグリグリ押しつけ、逃げないように腰を掴んで離さないで))
(ある程度堪能したあと、ほんの僅か鼻の接触面が離れるだけの短い距離頭を引くと)
(愛液の染みを至近距離で観察し、その様子を太い声で囁くように告げて)
まだろくに触ってもいないのにマン汁溢れさせやがって…俺を誘惑してるのか?
早くこの穴に気持ちいい事してくれってよぉ…おぉ、いいぞ、えあぁ…れろぉぉぉ…
(唇から舌をたらし生温かい舌をネットリと唾液と共に染みの中心へ押し当てると)
(そこを中心に舌を上下に、ゆっくりと見たと違って器用な動きで舌をくねらせ刺激を与えていく)
れろぉぉ、れろぉぉ…はぁぁ、う。ちゅじゅるぅぅ…
(そのままぶ厚いひび割れた唇を押し付けると、染み突いた液体を啜るように頬を僅かにすぼめて吸引)
(再び舌を動かし、また吸引、それを暫く繰り返していく)
ちゅぅぅぱぁぁ…さて…ネリスの生マンコはどうなっているか見せてもらおうぞ?
盗賊の、中年男に無理やり舐められてマン汁止まらないスケベな女の生マンコ…
おぉ…これはこれは…
(数十分かけて下着の上から舌でネリスを刺激した後、舌なめずりしながら顔を離すと)
(太い指先で手馴れた手つきで下着を脱がせていき、片足にその小さな守りの布の名残を残しつつ)
(生の未だ男を知らない乙女の純潔の入り口を外気にさらし、直に視線を送って嬉しそうな声を漏らし)
【わかった。では服を着たままでという事でこちらも対応するよ】
【脱がせるのはいつでもできるし】
-
>372
あ、いやぁぁぁっ、だっ、駄目っ!!
(白い下着の股布へしっかりと広がった厭らしい染み)
(吐息が触れるほどに間近で見られると、顔を両手で覆いながら悲鳴のような声を上げる)
(厭らしい欲望を期待して、牝の匂いを放つ恥ずかしい部分を見つめながら嘲るように指摘されてしまう)
(膝が小刻みに震え、体の熱はさらに温度を上げてゆく)
いや、み、見ないでっ…見ないでくださいっ…いや、は、恥ずかしいっ…
(嫌々と首を左右に振りながら泣きそうな声を上げる)
誘惑なんてそんな…わたし、そんな厭らしい女の子じゃ…ひ、ひぁ、あ、っ!!
(陰部へ刺激を受ければ何も抵抗できずにさらに愛液をあふれさせる)
(卑猥な言葉に羞恥心が昂ぶり、舌の刺激を受けるとぐっと自ら腰を浮かせてしまう)
(言葉で苛められながら受ける舌の生暖かい刺激に、男を知らない乙女の部位が次第に緩んでゆく)
(強い舌が巧みにネリスの陰部を刺激して牝の悦びを教え込んでゆく)
(強く吸い付かれると熱いジュースをとろとろと溢れさせ卑猥な牝の匂いと蜜でぐっしょりと股間を汚してゆく)
はぁ、あ、ひぃっ!!
い、いやぁ、み、見ないでっ…あぁ、だめっ、駄目なのっ!!!
おっ、おじさ…おじさんっ、ぬ、脱がしちゃ嫌ぁあぁぁっ!!!
(涙で濡れた瞳、羞恥に真っ赤にそまって震える頬)
(懇願するような視線で足元の男を見つめながら、絶叫する)
(そんな少女の懇願もむなしく、愛液で汚れた白いショーツが引き下ろされる)
(まだ幼さの残る無毛のスリットが、生々しい明かりに照らされて姿を露にする)
(片足の足首へ小さく丸まった下着をつけたまま大きく開かれた股間を男の目に晒す)
-
>>373
恥ずかしがらず見せろ、可愛いツルツルマンコ…
イヤがイヤだといいながらオマンコこんなに濡らしやがってぇ…
なんでここはこんな風に濡れるものなのか、分っているのか?え?
(外気に晒してしまったネリスの無毛の股間をやや血走った興奮の視線で見つめながら)
(その愛液と牝の匂い溢れる部分へと太い指を二本ゆっくり近づけ、蜜を漏らす乙女の扉へ指を押し付ければ)
(上下にスリスリと固い指の腹を擦らせていき、愛液を指の動きと共に更に拡げていった後)
(マン土手に指を添えてから、ネリスの顔をじっと、いやらしい笑みと共に見つめ)
このいやらしいマンコは早くセックスしたいってチンポ求めて濡れてるんだよ。
わかるか?盗賊の中年親父に処女膜破られて気持ちよくなりたいって、マン汁溢れさせてるんだぞ?
いいか…お前みたいな女を淫乱なスケベ女と言うんだ…そろそろ素直になれ
(添えた指を左右に開き、閉じた割れ目を無理やり開かせ、愛液の糸をつけながら乙女の穴をくぱぁ♥と拡げて)
(いやらしい言葉を何度も口にしながら、ゆっくりと開閉を繰り返していく)
(そして一度指を離してギシリを音を立ててベッドを降りれば、おもむろに自分の残された下半身の衣類を脱ぎ始め)
素直になれば…今からこのチンポをお前にぶち込んでやる…
気持ちよくなりたくて、辛いんだろう?
見ろ、俺もお前とセックスしたくてもうこんなになってるんだ…
(中年太りした肌の浅黒い毛深い脂ぎった中年の体はネリスの眼の前でついに裸になり)
(今までの調教中に、一度も見せた事の無い中年男の生の肉棒を晒してしまう)
(雄々しく逞しい、何人もの女を堕とした事が伺える色黒く変色したその肉棒は常人よりも大きく太い)
(反り返って弓なりに天を向いた先にある亀頭は太った腹のへそよりも高い位置にあり)
(見せるつけた竿の裏側には太い血管が2本と、細かい血管が浮き立っており)
(更に生茂った濃い陰毛と、ずっしりとぶら下がった玉袋、その全てから強烈な牡臭と熱気がムンムンに溢れて)
-
>374
あぁ、いや…わたしの恥ずかしい所、見られて…
いやです…厭らしい事、言わないで…
(男に子供のようなつるつるの陰部が厭らしく濡れてしまっているのをじっくりと観察するように見られてしまう)
(絶望的な辱めに、何かを諦めたように小さな声で答える)
(軽く触れれば柔らかな秘肉が軽い弾力と共に歪み、指が滑ると腰がひくついて後から更に蜜を溢れさせる)
(小さな泣き声を漏らしながら、大人しく敏感な乙女の陰部を男に刺激される)
(時折り腰が小さく跳ね、不安げな視線をこちらを見つめる男へ向ける)
そ、そんな事は…わ、わたし経験無いのに…いや…盗賊のおじさんに…しょ、処女を…
せ、せめて初めては…た、大切な人と…ひぃっ!! い、いやぁ、い、弄らないでぇ……
(ぱっくりと柔らかな丘が割り開かれると、色素の薄い淡い桜色の穴が男の目に映る)
(スリットを開いたり閉じたりされると、厭らしい蜜が絡み付いて糸をひく)
(小さな肉芽も持ち上がりスリットの端で薄皮を持ち上げる)
(熱に冒されたような表情を浮かべて下半身を露出してゆく男を見つめる)
(もじゃもじゃとした剛毛の生えた樽のような腹部と、その下にそそり立つ巨大な肉棒をさらけ出す)
(黒々としてグロテスクな極太のペニスが少女の瞳を脅かす)
(熱気に溢れ、浮き立つ血管…濃厚な雄の匂いに、部屋の温度すら上がったように感じられる)
(ほとんどはじめて目の当たりにする巨大な肉棒…長く太いそれが自分を貫く事を想像すれば、また怖気に襲われる)
いや、や…そんなの無理…ぜ、絶対に無理よ…
(視線はその巨大な肉棒からはずす事ができなくなる)
(しなだれ、揺れる陰嚢、張り詰めて膨らんだ亀頭…自分が犯される事への恐怖と期待…)
-
>>375
なぁに…なら俺を大切な人にすればいい。大切な…スケベな体を気持ちよくしてくれる人ってなぁ。
ここに連れてこられた女は皆最初は嫌がるが、セックスの味を知ったらもう進んでチンポ求めるようになる…
お前もその仲間入りさせてやるからなぁ、ネリスよぉ…
(むさ苦しく、醜く、毛の濃い中年太りした裸体と巨大で逞しい肉棒を一切隠すことなく晒したまま)
(再びベッドを軋ませながら乗り上げて、ネリスの元へとにじり寄ると、仰向けのネリスの腰を掴み持ち上げ)
ほぉれ…始めてみる男のチンポはどうだ?随分と熱心に視線を送っているようだが…こんなに熱くて硬いものなんだぞ?
これがお前の体を、子供から本物女にしてくれるありがたいチンポだ。
おら、言ってみろ…チンポ今どうなってる?なにしてる?言わないと今すぐ無理やりこの穴にぶち込むぞ?
(未だネリスの服には手をつけないまま。持ち上げた下半身の眼の前で腫れ上がった肉棒を突き出し近づけて)
(熱々で固くなった亀頭と裏スジを愛液溢れる無毛地帯へとネチュッと音立てて密着させる)
(それを前後に、ゆっくりと擦りつけながら素股を開始して、結合前の始めての性器同士の触れ合いを味あわせていく)
(よく馴染ませるようにたっぷりと肉棒を愛液に絡ませつつ、亀頭で持ち上がってきた肉芽を小突く)
(鈴口が何度も薄側皮にか隠れた芽に向かって執拗にキスを繰り返して、肉棒を使って丹念に皮をむいて生の芽を晒すように仕向けていき)
この穴に俺のチンポを何度も何度も突き入れて、形に慣らして…俺の便器にしてやるからなぁ?
精液処理用の肉便器…他の便器は飽きて部下にくれてやったからなぁ…ひひ
お気に入りの便器になるようしっかり俺好みのスケベな女になれよぉ…そしたら、一生可愛がってやる
(クリ攻めと素股行為を暫く繰り返した後、亀頭の更に先をついに乙女の純情の秘密の肉穴へと密着)
(ぐちゅぅっと音をさせつつ、挿入直前の状態になって、肉棒の先をほんの僅かだけ食い込ませてから)
(向かい合った正常位の状態でもう一度ネリスの顔を伺い反応を確かめたあと)
(腰を掴んだ手に力を込め、絶対に逃げられないようにしながら、ゆっくりと恐怖心と期待を煽るように挿入を開始していく)
そぉら…先っぽが入っていくぞ。お前の処女膜はどこかなぁ?
(まずは亀頭、何より一番太い雁太の段差を確実に、出入り口を通過させていって)
-
>376
なっ…そんな事、できる訳ないでしょう!?
ひぃっ、い、いやぁっ、は、離してっ…離してくださいっ!!!
(足元へ全裸の男が近づくと、ほっそりとした少女の腰を軽々と掴み、持ち上げる)
(少女の陰部は隠すものも無く生まれたままの姿を男の視線に晒す)
(嫌々と首を横に振るだけでろくに抵抗もできないまま男のなすがままに)
やっ、そんな汚らわしいもの…見せ付けないでください!
嫌よ、お、お願い…それだけは止めて…も、もう許してぇ……
はぁ…あ、やだ…入らない、そんな大きなもの…わたし、壊れちゃう…
(恐怖と期待がない交ぜになって、固い肉棒で陰部を擦られる)
(敏感な部位を男の醜い逸物で刺激される…その熱く硬い刺激に頭がくらくらとしてきてしまう)
(嫌だ、嫌だ、怖い、止めて欲しい…震える心の底では、淫らなマゾの血が沸き立ち、淫らな期待をしてしまう)
はぁぁ、い、いやぁぁぁ〜っ!!!
だめ、だめよっ、おねっ、お願いっ!!!
(膨張した陰茎が、少女の陰核を刺激する)
(あふれ出す蜜がくちゅくちゅと卑猥な音を立てて、ぴったりと閉じたスリットが緩む)
(恐怖に怯え、大きな瞳を見開いて男を見上げる…眉をひそめて震える唇は微かに唾液で艶かしく濡れる)
ひぃっ!!!
(ペニスが乙女の小さな膣口へあたると、それだけで悲鳴を上げる)
あぁ、あっ、いやぁぁぁぁっ、い、痛いっ、いや、こんなの無理ですっ、あ、あひぃぃいっ!!!
(大粒の涙を零しながらゆっくりと肉棒を挿入されてゆく)
(幼く小さな膣穴が、固い巨大な竿で無理やり押し広げられて…胎内で薄い処女の証の皮膜へその先端が触れる)
(苦しげに喉を鳴らし、びくびくっと体を震わせる)
【すみません、後1時間ぐらいで離籍しなければならなくなってしまいました】
-
>>377
【よければ凍結などお願いしたいところだけどどうかな】
【無理そうなら次のこちらのレスで区切りをつけるけど】
-
>378
【凍結は次の予定が立てられないものですみません】
【今回は次で区切りにしていただければうれしいです】
-
>>379
【それではそのように】
【もう少しお待ちを】
-
>>377
おぉ、いい声で鳴くじゃないか…だがすぐ淫猥な牝の声にはや代わりだ…
お前が犯されたがっているマゾなのはとうに気付いているんだよ…
いくぞ、おら!チンポ味わえぇ!
(地下の牢屋に響き渡る悲痛な少女の悲鳴をむしろ嬉しそうに聞き入っている男は)
(嫌がるネリスの言葉も一切聞く気なく腰を進めて、着実に亀頭を挿入していき)
(そしてその先端に僅かな抵抗を感じ取ればニヤリと笑みを浮かべ、更に手に力を込めて固定すると)
(腰を僅かに引いて勢いをつけて、そのまま……)
奥までチンポぶちこんでやったぞ?…嬉しいだろう?
もっと奥まで…ん、ふぅ、どうだぁ?
(腰を勢いよく突き出し一気に肉棒を、巨大なチンポをねじ込ませ突き入れ、深く深くへ侵入させていく)
(男を受け入れた事のない膣内を強引に割り開き、壁を抉るように雁で刺激しながらヒダをねじ伏せ)
(愛液と処女の証を纏わり突かせながら亀頭を一番奥深くまで押し込み膣内の行き止まりと密着)
(まだ股間と股間には隙間があったため、更に体重をかけて特大の肉棒を根元まで無理やりねじ込ませると)
(一仕事やり終えたというようにねっとりとした息を吐き出して)
こっちもまだだったな。ついでに奪ってやる…ちゅ、んぶっちゅ…
(挿入直後のネリスの顔を見つめつつ、唾液で濡れた唇に目をつけると)
(挿入したまま上体を倒しネリスに覆いかぶさると、その乙女の唇すらを最低な臭いのする親父の唇で奪い)
(上下の純潔の口を両方支配したまま、ネリスの休む間もなくピストン開始)
ちゅ、ぶちゅ…おら、いくぞ。初めてのセックスの味をたっぷり堪能しろ
(ベッドを軋ませ、大きな腰を動かし巨体でプレスしたままのセックス)
(その間も貪るようにキスを続け舌を絡めて唾液を啜り)
(胸の谷間の覗く服のうえからその丸みを手で捏ね繰り回しつつ、ネリスの体を味わっていく)
(何度も何度も)
(数時間後)
おら、おら。もっと犯してやる、種付けしてやる。
今まで我慢していた分たっぷり犯して孕ませてやるぞ!またしっかり子宮で受け止めろよ!
(未だ地下牢で肉棒でネリスを犯している中年の盗賊のあたりは精の匂いで蒸れており)
(今度は後ろから動物のようにネリスを犯して激しいピストンで地下にパンパン音を響かせ続けていた)
(犯されているネリスがどうなったかその盗賊しかしらない)
-
【ではこちらこんな感じで〆とさせてもらう】
【また機会があったらまたお相手願いたい】
【ではこちらはこれで、一応お返事確認してから落ちますが】
【先お付き合いにありがとう、お疲れさまでした】
-
>381
はぁ、や、いや、い、痛いっ、痛いっ、いやぁぁぁっ!!!
(狭い膣が固い竿に強引に押し広げられる)
(細い腰を持ち上げ、処女へ巨大な肉棒をねじ込むと、薄い膜はあっさりと引き裂かれる)
(少女の処女穴が一気に拡がり、膣壁を固いゴツゴツとしたペニスが擦りあげる)
(重い痛みに悲鳴をあげて背中をのけぞらせネリスの膣へグイグイと肉棒が挿入される)
(絶望と同時に激しい痛みを伴う刺激に、少女の中のマゾの血が沸き立つ)
(ぶるぶると震え、処女を失うショックと同時に頭の中が一瞬、真っ白に染まる)
はぁ、あ、あぁ…わ、わたしの処女…お、犯されちゃった…
う、うぅ、い、痛いの…お、おちんちん…奥まで入っちゃってる…はぁ、あ、あぁ!!
(光を失った瞳を見開いていると、男の顔がすっと近づく)
(髭の生えた口が重なり、舌が口中へ潜り込む)
(処女を深く突かれたままでねっとりとした動きで舌が蠢く)
(男の臭い唾液を味わいながら、ゆっくりとネリスも小さな舌を動かしはじめる)
(鈍い痛みの走る胎内を巨大な肉棒で突き上げられながら、ぼんやりとした表情で男の舌をすい始める)
(唾液を飲み込み、淫らに口元を汚しながら、痺れるような痛みを伴う快感に腰を動かしはじめる)
はぁ、んっ、ちゅぅ…んっ、はぁ、苦しい…
お、おじさんのオチンチンでお腹いっぱい…あ、熱いよぉ…ん、ちゅぅ♥
はんっ、お、おじさん…わ、わたしの処女まんこ…痛くてむずむずして…はぁあ、あうんっ♥
(次第に瞳が蕩けはじめると、自ら腰を持ち上げるように腰を浮かせる)
(激しくなる腰の動きに、口元にうっすらと悦びを浮かべて)
はぁ、あんっ、あっ、はぁんっ♥
き、気持ちいいっ、おじさんのチンポっ…セックスがこんな気持ちいいなんてぇ…はぁ、あぁんっ♥
いいのぉ、はぁ、犯してっ、もっと激しくっ♥
精液をっ♥ ザーメン全部、ネリスのオマンコに注いでくださいっ♥
(しっかりと巨大なペニスでかき回され、気づけば男のモノを突き入れられて悦びの声をあげる淫らな牝へと落されてゆく)
【さいご、駆け足で申し訳ありません。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
-
>>383
【最後確認しました】
【それではまたいずれ
【お相手感謝です】
【こちらスレをお返しします】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――気づけば、クリスマス・イブ気分のまま年を越そうとしているな……】
【年を越す前には家を見に行きたい所だけど……】
-
>>385
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【ざくっと切っちゃうには勿体ないんだもん…無免とえっちするの楽しいからー】
【それに……い、一回じゃ終わらないじゃない?私がぎぶあっぷしないと】
【……あれ、じゃあひょっとして私無免のこと満足させてあげられてない?】
【それはゆゆしき問題だわ】
【そして新居の間取りはまだノープランという…10巻のあれを基本にするつもりだけど】
-
>>356
そもそもどこ情報だったんだ、それは……
(いかにもいかがわしい情報誌っぽい論に、出処を疑って)
――また、キングさん、か……?
(最近地上最強の生物の株価が下がりっぱなしです)
――いや、割と紙一重だったんだけど、さっきの壁ドンで盛り下がったんだよ……
理性を振り切るとまたドンってされるかと思うと、慎重に動かざるを得なくて……
(奥を小突いてやると、タツマキが思わず、という感じで唇を重ねてくる)
(感触を探るように、慎重に腰を揺するその姿に、ちょっと意地悪をしたくなって)
(唐突に、ぐいん、と腰を回してみた)
(思わぬタイミングで膣壁を抉られ、背中を跳ねさせるタツマキが可愛くて)
(思わずタツマキを抱きしめる腕に力が入り、乳首を胸板で押し潰した)
(一度ギュッと全身に力が入り、それが抜けてくったりともたれかかってくるタツマキを、こちらも力を抜いた腕で受け止めて)
(腰を揺らめかせ、今度は奥を探り始めるタツマキに、やっぱりまたイタズラしたくなって)
――ほらほら、動きが止まってるぞ? 気持ちいいところがあるなら、もっとちゃんと動かなきゃ
(タツマキの身体が跳ねるような勢いで、ブリッジするように腰を跳ね上げた)
(亀頭がゴツン、と奥を叩き、タツマキの腰が一瞬浮いて、落ちてくる際にまた奥を強く叩く)
(それを一定間隔で繰り返す)
(正直に言えばかなり腰が疲れるが、その感触はこちらとしても相当な快感で)
(グングンと精感が上り詰めていって……)
(しかし射精は尻に力を入れて必死に堪え、タツマキの様子を窺って)
【――正解は、男が盛ると一回じゃ治まらない、という辺りかな】
【というか、相手が可愛ければ可愛いほど一度じゃ終わらないんだ、覚えておいて欲しい】
【――間取りか】
【賃貸情報を参考にする、というのも有りじゃないかな、と】
-
>>387
(気まずそうにこくんと頷き)
ぁー……秘密にしておくって約束してたんだった…
ひみつに、しておいて……
(無免の肩に腕を回して顔を寄せ無免の唇と自分のそれに指をちょんと添え)
……こえ、がまんするから……ね
(跳ね上げる腰に一瞬抜けそうなほど体が浮いて)
(ついさっき指でそうされた時と同じ、それ以上の衝撃に一瞬、意識が飛びそうになる)
ぅぅ…ん、ん……や。それ……裂け、ちゃ…う…
(膝でにじるように腰の位置もどそうとしながら、うっすら涙にじむ瞳で訴える)
(かりかりと無免の胸板掠める爪でうす赤いあとを残し)
(リズミカルな突き上げにびくびくと腿をひくつかせ、ナカの締め付けに合わせるように無免の腰にしがみつく)
ふ…ぅ、っ……おなか、ぐりぐり……い
(突き上げのタイミングを先読みして腰を捻ると深い場所を抉られて)
(骨盤にずうんときつい疼きが走った)
おく、ひび、くっ…ぅぅ♥
(無免の鎖骨あたりへぽたぽた涎垂らしながらだらしなくとろけた顔を向け)
(声は抑える、衝撃も少なめに、そんな意識をしてると結合部からの湿音が外から内から響いて、追い詰められる)
あ、あ……ぁ…ん。むめ、ん…きて
【かわ……ーいい……って】
【うん。お、おぼえておく………いっぱい、して】
-
>>388
秘密か……まあ、うん、分かった……
(キングさん……)
(とまあ、一度芽生えた疑念はなかなか解けることはなく)
(唇に指を添えられ、我慢するから、と言われれば)
――ああ、静かに、な
いっぱいしてやるから……
(涙目で訴えてくるタツマキに、ちょっと外したか、と動きを調整する)
(胸板に爪を立て、腰の位置をずらそうとするタツマキの動きに合わせて、少しずつ位置を直していき)
(あるポイントで、タツマキの反応が明らかに変化した)
――ここ、かなっ……!
(さっきまで突いていた壁から更にもう一歩奥に進んだような感触を得て、そこを重点的に突き上げる)
(タツマキの秘所から蜜が溢れ、水音が響きだし、しかし声は必死で抑えようとしている)
(その姿にドクン、と心臓が高鳴り)
――ああっ、イク、イクぞっ、ううっ、今っ……!
(タツマキの身体の痙攣に合わせ、お尻を掴んで引き下ろし、捻りこむように亀頭を最奥まで突き込んだ)
(その瞬間)
――ぐっ、ちゅうっ、む、ん、…………っ!!
(声を漏らすまいとタツマキの唇に吸い付き、必死に吸い上げて)
(喉に力を入れ、声を抑える)
(それと同時、男根からは、上が塞がっている分下から、と言わんばかりに大量の精液が)
(びゅぐうっ、びゅっ、びゅるっ!)
(と、タツマキの最奥に叩きつけられる)
(ガクンガクンと痙攣する腰が、タツマキの身体を何度も揺すり、男根を揺らしてタツマキの中をかき回す)
(ひとしきり射精が終わり、腰から力が抜けたところで、タツマキの身体を抱き直して背中をさすってやる)
(腰を動かして男根を引きぬき、タツマキの下腹部に擦りつけて)
(タツマキの肌に精液と愛液の混合液を塗り広げていく)
【――あの、一度、タツマキにかけてみたいかな、って……】
-
>>389
ごめん…ね、私、年上なのにうまくリードできなくて…
(気持ちいい場所を伝えたいのにどう表現したらいいかがわからない)
(うまく合わせることもできずにもどかしさに焦れてると)
……ぁ。はっ♥
(ぴたりと照準を合わせられた)
なんで、わかっちゃう、のぉっ
(自分でもあやふやだったイイトコロを無免の先端に的確に衝かれてかすれた声をあげる)
(もう貪るような呼吸で必死についていくのがせいいっぱいなのに)
んんんっ…っく、ふぅんっっ
(呼吸はキスで乱されて瞼の裏はちかちかと星が散る)
(また、また、飛んじゃう…っっ)
(がくがく痙攣しながら熱い射精で絶頂に突き上げられた。コタツを蹴飛ばしたかかとの痛みも忘れるくらいに)
(ふっ、ふっ、と小刻みに息を吐きながら肺の酸素を抜いていく)
(過呼吸で頭をぼうっとさせるまま、無免のペニスの熱さを腹で感じて)
……まだ…?
(欲望の炎ともる瞳で見上げるとじりじり後ろににじり下がっていき)
(ずくずく疼く鼓動を合わせようと左胸の先端をそこにつん、と合わせて)
大きくなくても、できるんだから…
(小さな胸の突起で無免の先端から体液掻きだすように擦らせて)
(ふにゅ、っと先端同士あわせて押し付ける)
こ、このくらいなら痛くない…?折れない?だいじょうぶ…?
(強さ調節しようと掌でそっと根元から包み込みぬるつく体液広げるように扱いていく)
【こ、んな感じで…いける?弱いかな…】
-
>>390
タツマキのことをよく見てるから、かなっ……!
(突き上げる位置は正しかったらしい)
(急に反応を良くするタツマキに気を良くして)
(後学のために覚えておこう、と心に決めた)
(タツマキの唇を吸い、互いの肺の中身を吸い上げるようなキスに、二人して酸素を求めるように喘ぎ)
(そこに射精の快感も加わって、頭のなかがチカチカする)
(ボンヤリとした頭で男根を引きぬき、タツマキに擦りつけていると、それを察したタツマキが胸の先で亀頭をいじり始め)
――うっ、ううっ、っ!
(酸欠であえぐ脳では、我慢など効かなかった)
(タツマキの肩をがっしりと掴み、男根をタツマキの胸に突き刺すように、ぐりっ!と押し付ける)
(男根の反りによって方向が逸れ、タツマキの乳首で裏筋を擦るような軌道に変化し)
(その感触を気に入ったか、それを何度も繰り返す)
(射精した直後の男根はそれほど耐久力もなく、その時はすぐに訪れ)
――ッ!
(タツマキを抱きしめるように、その胸に男根を押し付け)
(びゅるっ!! と激しく射精した)
(白濁した精液がタツマキの胸元だけでなく、首元まで飛び散って)
――ふ、う……
(ここで力尽きたか、ぐたり、と仰向けに倒れこんだ)
【――流れとしてはここで切ったけど】
【何か、タツマキを徹底的に蹂躙したい、という野獣の様な欲が……】
【どうにも、不味いな……】
【10巻の表紙を見ながら書いたせいか……】
-
>>391
わ、私だって見てるのに!
移動中になんかちょろちょろしてる緑のヘルメット頭がいるわーとか
微妙にへっぴり腰で木に登ってるなーとか、挙句助けようとしたにゃんこに逃げられてしょげてたり
超長い階段ダッシュしてお年寄りの荷物持ってあげるのはいいけど、アンタの方が息あがってるじゃないとか
いっぱい、かんさつしてるんだから…
ちょ、ぁん
(突然抉るように腰を振り出す無免に驚きながらも手は放さない)
(胸元からむせかえるようなにおいにくらくらと蕩けされていく)
(掬い上げるようにペニスに添えていた掌指をゆるく巻き付けて)
あ…あ……びくびく、して、る
(射精の瞬間はちょっとだけ驚いて目をつぶったのを一瞬後に後悔し)
(キングに負けないくらいの鼓動を響かせながら息をついた)
はー…は、っは……ぁー……
(うっとりと目を細め飛び散った精液を指先でぬるっと塗り広げ)
(雪じゃなくて、無免ので白くなっちゃった……なんてベタなセリフを思いながら)
(倒れこんだ無免の下腹部で揺れてる先端にちゅっ、と口づける)
(恐る恐る伸ばした舌先で滑らかなそこに湧き出す体液を舐めとり、荒くなる息でくすぐりながらそっと吸い上げて)
(独特の味におののきながらも、こくっと飲み下す)
……ん
(幸せな涙じんわり浮かべて)
ありがと………無免…大好き
【徹底的に…しちゃう?なにされちゃうのかなぁ?】
【私ね、無免になら……なにされても嬉しくなっちゃう気がするから、面白くはないかも。よ?】
-
>>392
なんでそう、微妙に恥ずかしいところばっかり見てるんだっ
しかもそれ、これと関係ないだろうっ……
(言葉に合わせて、奥を小突く力を強くして)
――――
(男根の先に走る刺激に、視線だけを下に向けて)
(精液をなめとるタツマキの姿を認めると、そのまま、あまり力の入らない腕で抱き寄せる)
(結果、男根をタツマキの胸に押し付けるような形になってしまったが)
――そんなの、俺の方が好きだからな
(何故かタツマキの言葉に張り合って)
あー、もう寝たい……けど、布団で寝ないと確実に風邪引くな……
(のそ、のそっ、とこたつから這い出して、重い体を起こし、押し入れを開けようとして)
(テーブルの上の、ほとんど手のつけられていないケーキの存在に気がついた)
…………
(暫くじっと見つめていたが、おもむろに箱のなかに戻し、冷蔵庫に逆戻りさせて)
――明日にしよう
(半ばなかったコトにして)
(布団を引きずり下ろすと、そのままぶっ倒れるように寝転がった)
【それは、その、口に突っ込んで喉まで押しこんだりそのまま流しこんだり顔にぶっかけたり】
【M字開脚させて上からのしかかって垂直ピストンしたりそこから抱き締めていわゆる種付けプレスしたり】
【他にも色々、あれやこれやと】
【い、今はやらないぞ、お隣さんが怖いから】
【――引っ越してから、あわよくばタツマキのベッドで……】
【――本当に大丈夫なのか俺は】
【い、いや、別にタツマキを泣かせたいとか、そういう願望があるわけでは……】
-
>>393
かっこいいとこも見てるわよ
立ち漕ぎモードからのスライドターンで急停車とか
助けたお礼言われてすっごいさわやか笑顔で返してたり
通りすがりの女の子にきゃーって言われて照れながら手であいさつしたり
若くてきれいなお母さんに赤ちゃん抱かせてもらってすっごい嬉しそうだったり
あんな顔されたらっ…こっちの子宮がきゅんきゅんするじゃない!バカ、ぁん、深っ
(ぐっと奥にめり込むペニスをきゅうきゅう締め付け蕩けた瞳をぎゅうっと閉じて)
(こちらを気遣い労わるように、ゆるりと抱き寄せられる)
(だいぶ上からぼそりと降ってきた俺の方が、なんてセリフにふふっ、と笑いがこみ上げる)
はいはい。
(こっちのほうが年上だから、折れてあげる余裕もあるのよ、と甘い雰囲気に酔う)
(このまま――眠り込むほどの心地よい疲労感。大好きなにおいに包まれて無免の上でしっくりくる場所を探っていると)
……むめん?
(几帳面な男は起き上がって布団を敷き始めた)
(しかも食べ散らかしたケーキを冷蔵庫へ仕舞ったりあれやこれやときっちり片づけをこなして)
(さすがに電池も切れたのか、倒れ伏す男の上にふわっと布団をかけてやる)
(そこで、私の意識もふっつり途切れた)
【その、口で本格的にってのはできたらナースプレイで…と思ってたんだけど】
【・・・・・他はうん、だいじょうぶというか…言葉にされないあれやこれやがちょっとドキドキしちゃうけど】
【困っちゃうわね。無免と体験するなら苦しそうなのも気持ちよくなれちゃいそうで】
【泣かせたいなら簡単よ……フブキと駆け落ちしちゃうとか】
【引っ越し先、とりあえずレンガ積みで暖炉のある4DKくらいの一戸建て、なイメージ】
【とんがり屋根の、庭付きだからご近所さんに気を使わなくても大丈夫な感じで】
-
>>394
【――ああ、そういう嬉し恥ずかしイベントも画策していたな……】
【くそ、やりたいことが多すぎて処理が追いつかないぞ……!!】
【――お正月には、着物のタツマキ相手に、というのも有りだな】
【(とやりたいことを追加して)】
【――いや、だからそんなつもりは微塵も……】
【ど、どーせなら、そこは二人まとめてしあわせにしてやるー、位の度量を見せたい所だな!?】
【(声ひっくり返らせて)】
【ふむ……戸建てで4DKってかなりの大きさだな】
【仮に2階建てともなれば、完全にご家族用じゃないか】
【そこまで大きければ、流石に壁ドンされることも……】
【と、ここまで書いたところで、区切りもいい雰囲気なので凍結をお願いしたい】
【明日はどうしようか、少し時間を飛ばして家を見に行くか?】
-
>>395
【ん、遅くまで付き合ってくれてありがと(ちゅっ)】
【和服…振袖……着るの大変そう…というか振袖じゃないわ】
【無免ともう大人の関係なんだから。と、留めそで?訪問着?とかになるのよね】
【じゃあ是非こう吉さんで誂えてもらわなくっちゃ】
【お正月あけたらお休みもらって温泉で、もうちょっとラフな感じの和服プレイってのはどう?】
【ほろ酔いで乱れた襟元からちらりとか…胸の谷間は期待できないけど】
【あらあらふふふ。それは頼もしい発言ね♪】
【実力的にはA級上位でおかしくないB級1位と、協会の最終兵器S級2位を、まとめちゃうんだ】
【そうね、クリスマスプレゼントその2なんだし、早いうちがいいかも】
【狭いアパートで密着で声を潜めてってのも楽しいからここはここで、引っ越しまでは楽しみましょう】
【待ち合わせは―いつもの時間で?】
-
>>396
【な、なんだかよく分からないが、そうなのか?】
【とにかく、タツマキの着物姿、楽しみにしてるよ】
【温泉……前にも話してた事があったな……】
【つまりは浴衣になるのかな?】
【それも確かに……温泉と言ったら露天風呂で半青姦と言うのも欠かせないな……】
【……た、タツマキ、なんだか笑顔が怖くないか?】
【確かに、ランク的には月とスッポンどころじゃない格差があるけれども……】
【しかし、そういうのを取り払えば、一人の、いや、二人の女性である事には違いない!】
【やってやれない事はないだろう!!】
【(何気に非道い台詞)】
【ああ、引越すまではここで過ごす、という事だな?】
【分かった、そのあたりは……まあ、流れに任せるとしよう】
【ああ、時間はいつも通りで大丈夫】
【……というか、駄目だ、タイプが進まない……】
【すまないが、先に落ちさせてもらうよ】
【それじゃあ、タツマキ、また明日……】
【……Zzz】
-
>>397
【…たぶん。そうだった……筈】
【お子ちゃま用振袖じゃない、しっとり落ち着いた大人の着物を着るんだから…おはしょりすればサイズはどうとでもなると聞いたわ】
【あら、もちろん無免も着るのよ。ちょっとこう…脱がすのがめんどくさい感じのあれを】
【……でも袴なら横のガードが緩いからセクハラはし放題ね……あとちょっと寒そう】
【寒いし。この際だからうんと寒いところに誘ってちょうだい、雪見風呂とかよさそうだわ】
【え。家族風呂ってそういう用途ー…いっそ混浴貸し切っちゃおうかしら】
【姉妹を相手にするのはある意味すっごくイケナイ感じもするけど】
【っていうか。本気になったらほんっとに泣くから!ダメだからね?】
【頑張りすぎ。楽しかったけど…うん、こんな時間までありがとう…大好きよ】
【ご褒美にわたしをゆたんぽ代わりに使わせてあげる…(ぎゅうー)おやすみなさい】
【…スレは返して、お礼くらいは言ってあげる…】
-
【無免といちゃいちゃするのに借りてあげるー】
【おうちまで慣れないヒール…まぁ、無免がきっちりフォローしてくれるわよね?(ぎゅ)】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>399
【それは勿論、転んだりしないように細心の注意を払うさ】
【――それで、どうしようか】
【伝言板の続きから、みたいなイメージで行くか?】
-
>>400
【到着からで書き出しはじめてるから、道中は省略でいい?】
-
>>401
【――おっと、タツマキの行動が俺の想定を超えて早かった……】
【勿論、それで問題ないよ】
【それじゃあ、レスを待たせて貰うな】
-
あれよ。
(指さしたのはどこかおとぎ話にでも出てきそうな、とんがり屋根に煙突つきのレンガ積みの家)
(最近増築したのかそこだけ少し色合いの違うガレージが半地下に作ってあり)
(少し伸びかけの芝生の庭に大きなアーモンドの木が一本伸びている、今は葉が落ちていて、寒々しい)
(携帯にぶら下げたカードキーをぴっとかざして背伸びぎみに大きな木製の扉をあけると)
……上がって
(ブーツを脱ぐのにちょっと手間取る)
(吹き抜けのエントランスの先には庭を望む大きな窓のリビング)
(ゆったり長ソファに毛足の長いラグはごろごろするによさそうで)
…ん。リモコンとか出しておかないとね
(大きめの液晶テレビを指差しスイッチを入れ。その角に据え付けられた暖炉に手を翳して入れっぱなしだったペレットにぽ、っと火をともす)
あ。ごめん。お茶かなにかと思ったんだけど…なんにもないわ
(ほとんど使われた形跡のない、対面式のカウンターキッチン。棚をいくつか探ってみながら)
廊下挟んで左の扉がトイレと洗面所。右手がお風呂で二階にベッドルームがあるけど
……お布団、干しておかないとね
【さくっと、こんなイメージねー】
-
>>403
――お、おお……
(指さされた先には、なんとなく想像していたよりもかなり立派な家がそびえ立っていて)
(ガレージ……フブキ組の車を停めるのに使うのかな?)
(タツマキには乗り物のたぐいは必要ないだろうし)
(――庭も広いなあ)
(鉢植えとかプランターとか置いたりしても……)
お、お邪魔します……
(タツマキに促され、おっかなびっくり上がり込む)
(が、一度上がってしまえばモデルルームを見るような気分で)
(タツマキの説明に合わせてドアを開けていく)
(風呂と洗面所は別なのか……風呂デカイなあ)
(タツマキに追いつき、本当に火を燃やしている暖炉に目を剥いて)
(これ、暖房費とか凄いんじゃないだろうか……と小市民的な感想を抱く)
――それにしても良い絨毯だ……
(四つん這いになって毛足を撫でてみて、そのもふもふぶりに心を奪われそうになって)
え、あ、ああ、気にしないでくれ、そこまで長居するつもりでもなかったし
家の中を確認したら、あとは予定を立てるだけだしな
――布団か、俺がやろうか?
【……なんだか、想像以上に豪邸っぽくないか?】
【セレブのお宅見学みたいな……】
-
>>404
(お風呂場覗く無免の背中に張り付き)
バスタブ、浅めだけど長さはあるから、無免でもゆっくり入れると思うわよ
……入ってく?
(上目づかいで思わせぶりな視線投げかけ)
あと、一応食器とかペアで置いてはあるから使えるけど……
(食器棚に並ぶそれはかなり少女趣味なアンティーク系で)
(実用性の低そうなアイテムが飾られている)
きもちいいでしょ。これ。私もお気に入りなのよね
(クリーム色のラグにぺたんと座るとソファに背中を預けていつもの画面を映すテレビと無免を交互に眺めて顔が緩む)
(せわしなく脳内で新婚シミュレーション走らせてたところで無免の言葉に思わず落胆声)
え、そうなんだ…泊まってってもらおうと思ってたのに
やっぱりほら、いろいろと体験しないと……ね
ん、お願い。主寝室は上がって正面だから
マットレスごとベランダに出してもらえる?ガレージの上でもいいんだけど
(なんとなくお湯など沸かしつつ)
小部屋の…鍵かかってるほうはあけないでね
【え、そう?…でもほら、ファミリー向けだし♪】
【ちなみに暖炉は掃除が面倒でなければ光熱費格安というかほぼタダ】
【煤が出ないペレット使っても灯油ストーブより安いんだけどね】
-
>>405
最近流行りの半身浴型だな、ふむふむ……
――いや、今はまだいいよ、買い物にも行かなきゃいけないかもしれないし
(背中からの視線を図らずもスルーして)
食器……は、俺の部屋から持ってきたほうが良さそうだな……
(こんな繊細かつきらびやかな食器に、煮物をよそうシーンは想像できない)
(――箸もなさそうだし、そもそも使ってないようだから調味料もないし、だいたい調味料を捨てるのは勿体無いし……)
うう、意外と本格的な引っ越しにになりそうだ……
――あ、泊まるつもりだったのか?
それなら、一晩泊まってみようか……
なら、お茶と夕食の食材を買いに行かなきゃな……
ああ、分かった……
(タツマキの声を背中に、階段を登る)
(正面の扉を開けて、いかにも長期間誰も使っていませんでした、という空気を醸し出している部屋に踏み込んで)
このベッドか……っと
(掛け布団をベランダの手摺に引っ掛け、敷布団をマットレスごと斜めに立てかけて)
――そういえば、小部屋がどうとか……
(鍵がかかっていたら当然開けられないが、じゃあかかってない方は開けても良いのか、という好奇心が頭をもたげ)
――これか?
(それらしき扉を引っ張ってみた)
【――いや確かに、薪を拾ってくればタダなのはわかるが】
【燃料を買ってもそんなレベルなのか……驚異的な事実だな……】
【と、いかん、遅くなった、気づくのに遅れて……済まない】
-
>>406
……そうね
(華麗なスルーっぷりに目を眇めてちょっと拗ねてみる)
買い物は。そうねぇ、近いのはコンビニ、ちょっと高めのショッピングモール
駅の方へ行けば商店街もあるわ
(無免のイメージ的にやっぱり商店街かしらとくすくす笑い)
(セミダブルサイズのベッド、型がちょっと古めのせいかマットレスはしっかり重い)
(窓を開けると湿っぽい空気が一気に抜けて)
(ご近所さんなのか若い夫婦が無免に軽く会釈して通って行く)
(開けてみるとそこは子供部屋)
(とんがり屋根の屋根裏にあたるのか天井がやけに高い)
(小さなサイズの学習机、絵本に図鑑、椅子に掛けられたままのランドセルが色褪せて)
(二段だったのを分解して一段分になったベッドにクリーニングの袋に入ったままの制服がかけてあった)
【ストーブ自体の保温性も高いのよ】
【食事の準備が終わったくらいに火を落としても夜中まであったかいんだから】
【ただ毎日の煤払いが。掃除がねー……】
【へいき。なんか12月入ってからオートリロードがおかしくなってない?】
-
>>407
――? あ、あれ? なんだか不機嫌になってないか……?
(タツマキの思惑をブッチしてしまったことに気づかず、ちょっと狼狽えて)
ショッピングモールっていうのは、普通は食料品はお安いものを揃えるもんじゃないのか……
じゃあ、商店街の方に行ってみようか
(店屋物で簡単に、という選択肢も過ぎらないこともなかったが)
(それを言うと怒られそうな気がして……)
おっ、結構、重いな……
(スプリングがしっかりした古めのマットレスを持ち上げ、えっちらおっちらベランダに運ぶ)
(ベランダでホコリを払い、ついでにボフボフ叩いてホコリを追い出して)
(ふう、と一息ついたところで、ご近所さんらしいご夫婦と目があった)
(ちょっと驚いた顔をされたが、会釈には会釈で返して)
――空き家だと思われてたのかな?
(小さな扉を開けた先は、時間が止まっているかのような子供部屋)
(少しの間、呆然と中を覗いて)
(ここは入るべきではない、と思い直し、そっと扉を閉めた)
――ふう、さて、それじゃあ買い物に出るか
タツマキ、夕食の買い物に行くんだけど、一緒に行くかい?
【そうなのか!?】
【てっきり、煙突から抜けてしまうものかと……】
【――そこは、宿命だな】
【……いや、こちらでは特に……】
【単に見落としていただけで……】
【買い物に出ようとしているけど、どうする、適当にスキップするか?】
【そうするなら適当な所まで時間を飛ばしてもらえれば】
-
>>408
いいの、私が勝手に先走っただけだからー…
(どうせ見られてないし、と無免のお尻に額擦りつけ)
ここあたりじゃちょっと拘りのセレクトショップ的な位置づけなのよね
庶民派に人気なのが商店街でー…時々人類最強の男がゲームショップの行列に混じってるわ
(人が通りがかってたのは下からも見えていて)
(魔女の館がどうとかひそひそ噂されてるのに別にいいけど、と諦めの表情)
ん。ありがとー
行くわよ、私が案内しなきゃわかんないでしょ?
日のあるうちに帰ってこなきゃせっかく干してもらったお布団湿気ちゃうし
(さすがに歩きにくいと思ったのかシューズボックスからいつものローファーを出してきて)
(履きながら、微妙に視線を合わせにくそうに)
ええと…どう?ちょっとは気に入ってくれた?
無免のとこみたく居心地のいい感じじゃないけど…
そのあたりはほら、色々変えていけると…思うから
【本体がっつり分厚い金属製だから】
【火消してからパンが焼けるわよ】
【…うう、そこはやっぱり私の環境のせいなのね…専ブラさん】
【どうしようかなぁ、無免といちゃいちゃするのをメインにするなら飛ばすのいいし】
【ちょっとキング絡めてみようかなって思ってたりするんだけど】
-
>>409
【なるほど、そこに熱を貯めこむ訳だな】
【たしかにそれならかなりの保温能力が……】
【キングさんか……そういえばM市在住だと……】
【そっちで行ってみたいかな……】
【――と言いつつ凍結させてもらっていいだろうか……】
【ちょっと意識が途切れていた……】
【再開は……ちょっと間が開くが、2日とかでいいか?】
-
>>410
【あー…そっか、そうね。今年はこれで無免は見納め…】
【だったらもうちょっといちゃいちゃしたかったのにぃ】
【小部屋も無免が気にいったなら無免の部屋にしていいのよって抱き着きながら言う方がー】
【それにお正月は和服でしっとり姫はじめでしょう?】
【なんで初売りに並ぶキングと絡まなきゃいけないのよもう】
-
>>411
【うぐっ、申し訳ない……っ】
【ぬうう、リアル時間が絡むイベントは割と忙しいな……】
【――ホント申し訳ない】
【やっぱりこの時期は色々と忙しくて……】
-
>>412
【…う、ごめん。そこは我儘言っても困らせちゃうだけよね】
【今年はいっぱい遊んでくれてありがと、無免のおかげで、すっごく楽しかった】
【年末年始はイベントメジロ押しだから】
【クリスマスネタはちゃんと落ちまでいけたし】
【じゃあ次は年明けてから…来年もよろしくお願いします、とか言っておくわ】
-
>>413
【――いや、本当にすまない】
【普段から時間制限に付き合ってもらっているのに……】
【ああ、こちらこそありがとう、タツマキのおかげで充実した日々だったよ】
【――ケーキのサンタさんを、早く冷蔵庫から救出しなくちゃな……】
【ああ、再開は2日の、いつも通りに】
【それではタツマキ、良いお年を】
【来年もよろしくお願いします】
【(深々)】
【それじゃあ、俺はここでリタイアだ】
【お休み、タツマキ……】
-
>>414
【忙しい時期なんだから、私のせいで無理させたくなんかないしね】
【……あら、そういえば…砂糖菓子だから年明けても大丈夫そうだけど】
【心配なら私が食べておくわ】
【……うん、何か変更があったら伝言するわ。何もなくても、チェックはしておくから】
【二日に間に合うように丈を詰めてもらわないと…急いでー】
【おやすみなさい、アナタ。…いい年の瀬を】
【じゃあこれでスレを返して、お礼くらいは言ってあげる…感謝してるんだからね】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMと借りるわ】
…まずは、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします
ってことで。
無事二日目だから姫はじめも解禁…
それともクリスマスの続きにする?こっちはレス用意してるけど
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――さて、どっちに行ってることにしようか】
【俺のアパートか、タツマキの家か……】
-
>>416
おっとすまない、13秒差か……
それはともかく。
あけましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願いします……
(深々と頭を下げて)
ううん、クリスマスらしいところはおおよそクリアしてるからなあ……
イベント優先ということで、そのままお正月ロールにしたい気分かな
クリスマスがどんどんズレていくけれど……
-
>>418
プレゼント公開なあれだから…
いっそ晴れ着で家を見に来たって設定をダブらせるのはどう?
けど姫はじめだと無免のアパートで声潜めながらの方が萌える気がするのよね
-
>>419
タツマキは、羞恥プレイ好きなのか……
いや、俺としてもその案は全く異論はないんだけども。
――素直にクリスマスの続きをやるのが一番か?
-
>>420
しゅ、羞恥プレイ、というか…
軽く苛められるというか何か我慢しながらってのが
もどかしい感じで…好き…って何言わせてんのよー
-
>>421
いや、タツマキが自分から白状してるだけじゃ……
――今日はお正月ロールにするか? 難しいこと考えずに
いっその事家を見に行ったのはその後ということにしてもいいし
-
>>422
無免が無意識のうちに誘導尋問してるんでしょっ
そうでもなきゃこんな恥ずかしい話できないもの
じゃあ無免のアパートにただいまー。
…ねえ、無免バンソコある?
(低めに浮かぶと薄く血のにじんだ足袋に包まれた足先ぷらぷらさせて)
-
>>423
誘導尋問って、そんな人聞きの悪い……素直な好奇心だよ
はい、お帰り……って、靴ずれ!? ああもう、履きなれない靴で歩くから……
ちょっと待ってろ、すぐ持ってくるから
(と、自分の草履を脱ぎ捨てて部屋に引っ込み、救急箱を取って戻ってくると)
はい、脱いで……消毒して、絆創膏、っと……
(足袋を脱がせると、血を拭き取り、消毒液を吹き付けて、絆創膏で保護)
よし、これで大丈夫――どれだけ柔い皮膚なんだ……
(普段どれだけ自分の足で歩いていないかを物語っている……)
-
>>424
浮かぶと落ちるくせに、なんかきゅうきゅう締めてくるのよこれー
(帯でバランスが悪いのか浮くと微妙に背筋が反る)
(当日着付けで履かせてもらったそれは下ろしたてで指の股にきちきちと食い込んでいて)
(八つ当たり気味に玄関に転がされた)
あ、ありがと……
練習っていうか、慣らさなきゃダメだったのね…あ。っ、ひゃ…くすぐった、あ、つめたい、にゃ
(消毒液から逃げようと無免の手の中で足先くねくねさせながら笑いをこらえて)
(視線に何か含みを感じたのかむっと唇尖らせて)
無免と付き合うようになってからはちょっとくらいは歩いてるもん
(かかとも土踏まずも変わらない薄い皮膚は滑らかで、じたじた暴れた分裾が少し乱れて)
-
>>425
どんな絶妙なバランスなんだ、それは……
(転がされた下駄?を見てみても、特に変な所はなく)
(単にタツマキの筋力とかバランスのせいなんじゃ……と思わないでもない)
(とにかく、くねくね逃げようとするタツマキの足を掴んで固定し、消毒して)
こんなぷにぷにの足で何を言ってるんだ……
(赤ん坊のように柔らかな足の裏をそっと撫で)
(乱れた裾から覗く、白い脚が目に入り)
ここだってほら、全然筋肉ないじゃないか……
(するりとふくらはぎに手を滑らせ、肉付きの薄いそこをむにむにと揉んでみる)
-
>>426
う。なによぷにぷにって、そんな太ってないでしょぉっ
(撫でる無免の手にびくっと背筋震わせて)
(無免にそんな意図はないんだろうに、鼓動が跳ねあがる)
(しっかり大きな手指で揉みこまれ気持ちよさに小刻みな息をあげ)
(生白い脚は触れられてるふくらはぎも、その奥の方まで伝う疼きにひくひく戦慄く)
ぅ、だって…そ、そういう体質なんだもん
そりゃぁ無免は毎日毎日自転車運動で鍛え上げてて
こんなにエッチに張った筋肉してるからそれと比べられたら…大体の女の子は筋肉ない判定なんじゃないの?
(普通にしてても目立つくらいの精悍な体つきに憧憬すら覚える)
-
>>427
いや、そういうぷにぷにじゃなくてだな
俺の足みたいに、普通はもっと皮が硬くなってだな……
(そう言って、自分の足袋も脱いで見せる)
(角質化しているわけではないが、それでも足の皮膚は硬さを感じるような状態で)
いや、体質というか、習慣じゃあ……いつも超能力で浮いてたら筋肉使わないだろう
――エッチに、というのは褒め言葉なのかな……?
(疑問符付きで呟きつつ、玄関先で座っているタツマキをひょい、とお姫様抱っこで持ち上げ)
タツマキの場合、最低限の筋肉すら無いようなものじゃないか……
(そう言いながら居間に移動)
(こたつを蹴り退け、ふすまを蹴り開け、一番上にある敷布団を蹴り落とし、蹴り広げる)
(無免式ズボラ神拳と呼んでくれ)
(その上にタツマキを横たえて)
――だいたい、タツマキが俺のことをエッチだなんて言えるのか?
(晴れ着の乱れた裾をもう少し広がし、片手を潜りこませると)
(内腿と足の付根辺りをさわさわと撫で始める)
(暖かな、そして薄く柔らかい皮膚の感触を指先で楽しんで)
(じわじわと撫でる範囲を秘所に近づけていく)
-
>>428
(普段見ることのない足の裏を差し出され何の気なしにつついてみて)
これ、え、なんで…???
そういえば無免手もちょっとカタイわ
(厚みを感じる皮膚の感触にほえ?と目を丸くして無免の顔を足の裏とを二度見)
違うの?立ちこぎモードは性的アピールとしかー……
(不意に抱き上げられて慌てて袴にきゅっとしがみつき)
(スパン!と見事な足捌きに見惚れてる合間に見上げる体勢)
あっ……うー……って、無免見てたらドキドキするし、エッチな気分にさせられちゃうも…んんっ
(探る先にいつもの薄い下着の感触蒸れたせいかほかの理由かしっとり湿っている)
(ぎっちり締めてある帯から無免の手で裾の方が乱され、もじもじ恥じらう生白い下半身が覗く)
(身じろぎにはだけた和服の重ねが包装紙のようで、贈答品のように差し出され)
据え膳……食べて…
(抱えるように背中に手を回すと袴の隙間から無免の腰指先でさわさわ撫で、引き寄せながら)
-
【済まないタツマキ】
【明日急に朝早く出かけることになったので、申し訳ないがここで凍結してもらえるか……?】
【夜は空いているので、また明日待ち合わせよう】
【……ごめんな】
-
>>430
【ん…うん…つづきはまた明日ね】
【久しぶりの無免に我を忘れちゃうところだったわ…】
【今夜もありがと(ぎゅっと抱き着くと掛布団ふわっとかぶせて)…おやすみなさい】
-
>>431
【久しぶりなのに水をさしちゃったな……】
【明日はちゃんと、気持よくしてやるからな】
【(腕の中のタツマキを抱き寄せて)】
【――ああ、おやすみ、タツマキ】
【それでは、ここでスレをお返しする】
-
【無免と、いちゃいちゃするのに借りてあげる】
【着付けてもらった設定だったから一応下着描写したけど】
【穿いてない設定で弄ってくれてもいいからー】
-
【…あんこ。バタートーストにのせても美味しいわよ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>433
【ではレスを用意中なので、もうちょっと待ってくれ】
【――あんこサンドバタートースト……そういうのもあるのか】
【いや、確かに近所のパン屋さんに、あんこを挟んだ揚げパンが……】
【なるほど、そういう手を使えば……】
-
>>435
【はーい。ラジオ聞きながら待ってる】
【他にも細く切ったバナナと一緒に春巻きっぽく巻いて焼いたり揚げたりしてもオイシイってフブキが】
【クレープ的な…あ、じゃあアイスと一緒に食べてもおいしいかも。抹茶アイスとか】
-
>>429
人間の体は、よく使う部分は強くなっていくように出来ているんだ
足も手も普段から使っていれば、それに耐えられるように固く丈夫になっていく
――タツマキが手も足も使ってない証拠だな
(足の裏をぷにぷにしてやる)
ひ、人を性欲の権化みたいに……!
立ち漕ぎは自転車の清く正しい加速方法だぞ!
(タツマキの下着を触る指先には、既に湿り気が伝わってきて)
――結局、タツマキがエッチだってことだよな?
(タツマキの晴れ着を大きくはだけ、下着をむき出しにして)
(腰横のリボンをするりと引き抜いた)
(布部分を避けると、片方の脚に引っかかるように垂れ下がり)
(それが無理矢理に剥ぎとったような錯覚を覚えさせ、興奮を煽る)
(袴の股間に設けられた小便用のスリットから男根を取り出し、タツマキの秘所に擦りつけて)
――じゃあ、頂きますっ……
(ずにゅ、とスリットに埋め込んだ)
(タツマキの膝を掴んで足をM字に開かせ、上からのしかかるように腰を進め)
(ずっ、ずっ、と少しずつ亀頭を最奥まで進めて行って……)
【よもや、そういう手段が……!!】
【シンプル故に色んな使い方ができるということだな!】
-
>>437
うー…
(どう考えても否定できなくて、何か言いたげな視線だけ向けて)
(無免にぷにぷに揉まれるままくすぐったい、と足先じたじたさせながら)
あ、あー……じゃあ固くなるくらい…いっぱい、触ってくれたらいいんじゃない
……セクシーすぎるのよ。あの腿からお尻のライン
それを腰くいって上げてぷりぷり揺らしながら走るとか誘ってるとしか思えない
あとね、無免はワイルドじゃなくって、精悍って言うんだわ、かっこいいんだもん、濡れちゃうわよ
っ…アナタと一緒でなきゃ、私、こんなにならないんだから……
(めくる下着のクロッチ部分はもうぬるりと愛液が染みて)
(期待に膣口はひくひく蠢いている)
(ジーンズと違いゆったりした作りの袴では窺えなかったけれど、無免のそそり立つものを目にするとじわりと目元上気させ)
(赤くなった顔が恥ずかしくて、ぷい、と視線を外して)
えっちなの……無免といるとき限定でなら、否定しないわ
(きっちり結ばれた帯が背中を反らせて、挿入角度がいつもと違うせいか、もどかしそうに息しゃくりあげ)
(時間をかけて侵入してくる無免のそれをお腹凹ませきゅううっと締め付ける)
(不安げな手がぎゅ、っと無免の着物の袷を掴み額を無免の胸板に擦りつけて小さくあえぐ)
(ぐっ、と子宮口を先端で押し込まれて足の先までぴんと伸ばして戦慄いた)
…はっ、あ……えっち、なの、ダメ?無免、えっちな私…嫌い…?
こんなにされて、すごくきもちいいの、もっと、グチャグチャにされたいの……
(跳ね上げた足、右足だけ無免の腰に擦りつけて囁く)
【だから安心して、作ってー…無免の作った善哉でめおとぜんざいー】
-
【――済まない、所要で今まで席を外していた】
【というか、また席を外さなきゃいけない状態になってしまった……】
【本当に、本当に申し訳ないんだが、ここで凍結させてもらっていいだろうか……】
【明日の夜までは大丈夫なので、また明日待ち合わせられれば……】
【申し訳ないが、ここで落ちさせてもらうよ】
【――本当にごめん】
-
>>439
【ん。年始の忙しい時期だもんね…アナタの体調とかリアル優先で】
【村田先生のユースト見ながら待ってたから、平気。次の更新久しぶりに主人公ルートみたいよ】
【じゃあまた明日ね。こっちは問題ないし……続き、楽しみにしてる】
【そこ別に謝るとこじゃないから。…布団あっためておくわ。早くね?…おやすみなさい】
【スレを返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【この場を借りてる。一言で場所取りをしておく】
-
【か、貸してもらう…わ】
>>441
【いえ、サイタマのデリカシーのなさはわかってたつもりだったけど…】
【心臓に悪い名前が】
【NGとか希望とか、教えてもらえる…?】
【こちらは欠損を伴うような痛いのと、汚いのがNG】
【服装はいつものを想定してるけど、希望があればチェンジ可能】
【一応、処女非処女も希望はきいてあげるつもりよ】
-
>>442
【ん?ああ、確かに……お前のねーちゃんコエーもんな】
【しっかし俺から見ると仲良さそうに見えるんだが、野暮は言わないでおくか】
【悪かった、何も考えてなかった】
【希望はそりゃ、服装に尻のラインが浮かんでるフブキと側位で繋がりたいってことになる】
【つまらない返答の仕方になっちゃうがNGは俺も同じだ】
【変わっているかもしれないけど、俺は非処女の方が好きだ……お前番外編だとすっごい初心だけど】
【服装はいつものがいい】
【俺の服装はヒーロスーツじゃなく、部屋着でいて上をすぐ脱ぎ上げるって想定だ】
【提案としてはあれからも賭け事を続けていていく内に仲良くなって?】
【今回は俺が勝ったからまたフブキが何でも言う事を聞いてくれるって口実があって……肩をぐっと掴んで松葉崩しをさせてくれ!フブキ!と控え目な大声でお願いする感じを考えている】
-
>>443
【非処女の方がそりゃぁ抵抗は少ないけれど…】
【体験多くて慣れてる方がいい?ゴム持ち歩いててマッサージ感覚くらいでセックスしちゃう】
【処女ではないけど、くらいの初心系イメージだったんだけど、どちらでも対応できるわ】
【場所は、サイタマの部屋でいいのかしら?】
-
>>444
【思考の柔軟性高いなー、フブキは。さすがサイキッカー】
【処女ではないけれど、原作通りの初心ってイメージで頼みたい。売春を心配されていることに気づかない程度の】
【場所は通ってくれてるんだから、俺の部屋がいいと思った】
【A級上位に入れるフブキくらいの力があれば、危険区域に指定されてる俺のアパートに来るのは問題ないだろうし】
-
>>445
【……あ…チラシってそういう……】
【当たり前よ。じゃあ、サイタマの部屋で、いつも通りに背景に同化しつつお菓子でも食べてる状態からスタートでいいかしら】
【負けて悔しい状態よりは、そっちの方がスムーズにいきそうだし】
【あと、私今日までお休みだから時間はあるんだけど、そっちのリミットは?】
-
>>446
【あのくだりは有能で、可愛かったな】
【俺の部屋で、状況は好きに寛いでもらってるとこからスタートにしよう】
【俺は、朝の6時くらいまでは大丈夫だ!】
-
>>447
(また、負けてしまった)
(どんなに策を講じても、この男とその人脈には勝てない気がしてくる)
(つけっぱなしのテレビの明かりと、漫画を手にする男をぼんやり見つめてため息をついた)
(私はもう一枚、クッキーを齧り、マグカップのお茶がもう残り少ないのを見て)
……サイタマ、お茶入れるけど、飲む?
(一応断るように声をかけながらキッチンへ立った)
(妙に静かな部屋に響くテレビの音)
(この小さな部屋にサイタマと二人きり)
(そういえば、今日は他の面子がいない、と思うと妙に胸が高鳴った)
(超がつく鈍感ぶりのこの男には感づかれてはいないはずだ)
(薬缶の笛に邪魔されるまで数分間、その光る後頭部を見つめて)
【…かっ…】
【じゃあ、軽く書き出してみたからよろしくね?】
-
>>448
んー……
おー、悪いな働かせて。頼むわ。
今日はジェノスも居ないからニュースで怪人出没情報でもない限り特に有意義な話もねーぞ。
(七分丈のズボンから伸びる脚を体育座りにする恰好で両手に漫画を広げて雑に読み進む)
(点になった目でマイペースに振る舞う傍ら、声を掛けられると聴力に優れているためすぐに返事を飛ばす)
(頭髪の無い肌色の後頭部を油断し切った様子で見せ)
(手狭いアパルメントマンションは片づけられた部屋に二人だけでも足の踏み場もない充分な狭さで)
あれだな、フブキの服ってさ――身体の線が丸分かりだよな。
フブキを見てたらちょっとやりたい事が浮かんだんだけど。
(数分間が過ぎ、居間兼寝室へ戻ってくる時にはだらんと仰向けになって歩いて来るフブキを見上げ)
(鈍感なままに視界に入った物に関して正直に語って)
【お疲れさん!助かるぜ…】
【こっちこそよろしくな、フブキ。こんな感じで続けてみた】
-
>>449
別にここで情報収集しようなんて考えてないわ
(特にリクエストもないようなので、急須に紅茶のティーパックを二つ入れて)
(沸いたばかりのお湯を注いで蓋をした)
(直接カップに入れて揺するよりこうやって蒸らした方が同じ茶葉でも美味しいから)
(あれだな、と声をかけられて顔をあげる)
(続けられた言葉に私は顔を赤くして反射的に両腕で胸を庇った)
(ネックレスの擦れる音と、身体を捻ったせいで重たげに弛む胸)
(その谷間できゅっとこぶしを握りながら眉を潜めてつぶやいた)
忘れたままでよかったのに
(先日の負け分の件だろうと見当はついている)
(カップにお茶を注いで、トレイに乗せるとサイタマの傍へ近づいて、お茶を差し出す)
…なんでも言うことをきくって、約束だものね…
(わかりやすくため息をついてみるも、私はこの状況に少し期待もしていて)
(トレイを胸に抱えたまま、視線を合わせようと顔をあげた)
私はー…何を、すればいいの?
-
>>450
そうかそうか、ま……男の家に来てやる事なんて種類は指折り数えられるわな。
テーブルゲームとか。
(パックの茶葉を丁寧に扱い家庭的に配膳をしてくれるフブキから差し出されたカップを受け取ると)
(仰向けから半身を返して正座を崩したような姿勢でフブキに面と向かう)
(お茶もらえる?からの落ち着いた態度で淹れられたものを啜りながら、重たげなバストラインを凝視して)
フブキ、松葉崩しってのを試させてくれ。
つきましては当面のしてればいいことは身体から力を抜いて、
胸を反らすカッコになってもらってるといいって感じか……?何でもいいとは言わせたものの断ってくれてもいーぞ。
(傍に来たフブキの肩を片手に抱いて、真剣な目つきでずずいと無気力でない顔を近づけ)
(大きく開いた鷲の手は相手を逃がさないとガッシリ掴まえるよう)
(強い口調で断言した後で、どう説明したものかと早口気味に具体的に伝えて)
とはいえ俺はやりたい、今ここで!あの時も約束のサインしたし。
(カタン、と背の低いミニテーブルに注がれたお茶を半分以上飲み干したカップも置いて臨戦態勢)
(フブキに向け、押しの一手でご近所に配慮した大声でどれくらい本気かを表現してみて)
-
>>451
(一応、B級ヒーローなのだ、B級に相応しい獲物の情報は協会から連絡がくる)
(それも普段は担当する部下に任せて私は私が赴く相手を選ぶだけで)
(私が行かない、と言えばそれでヒーロー活動は終わり、あとは部下の仕事だった)
……別にそれも特にやりたいことではないわ
(そういえば、この男の勧誘に来てるはずだった、だがそれも積極的に働きかけをしていない)
(正直、色々と悩み始めている…この男を制御できうる人間なんて、いるのだろうかと)
お姉ちゃんくらいなら……は?
(思考の沼に嵌っていた私は聞き覚えのない単語で引き揚げられた)
(ち、近い、ちかいちかいちかいちかいっ)
(目の前に寄せられた男の顔に私は混乱しながら、まつばくずし、に相当する行為を思い浮かべられずにいた)
わかった、わかったからっ…やるわよ!ち、力を抜いて…?で。胸を反らす……こう、で、いいの?
(早口で攻め立てられて情報が整理できないままに私は頷き、サイタマの顔を掌で押しのけながらその提案を受け入れた)
(写真を撮る機会はそこそこあったから、要求された体勢くらいは見当がつく)
(むっちりと育った胸を強調するように腰を反らして、首を傾げる)
(引っ掛けてしまうと困るから、ネックレスは外してサイタマのカップの近くへ置いて)
(何をされるのかと不安と、ほんの僅かな期待で鼓動は早鐘を打つ)
―で、まつばくずし、って…何?
-
>>452
さっき読んでたんだけど、最近の少女漫画って進んでるんだよな……
好きを見ればやりたい放題で、オマエらほんとに学生かよ?っていう……
(肩を強めに掴んだ掌に気を遣って成魚した押しとどめる力加減でフブキの有り様を確かめ)
(触れた箇所か二の腕へと下がっていくと、同意を滲み込ませるように肘辺りまで撫でて)
(勧誘も何ともはやに至近距離で絆して、目立たないがかなりの筋肉質な肢体の腕は発達した肉の瘤が浮かび)
そうそう、こうしてくれると触りやすいと思って注文した―――
いつも揺れてるよな、フブキのここってさ―――
……なんていうか、食べたものの栄養がココに詰まってそうに見える
(退けられて頬が歪んでテキトーな顔になりながらも、根気強く説明をする)
(写真モデルとしての格好を取った胸元へと両の掌が伸びて、挨拶を加える手筈のようにむっちりした肉付きを掴み取ろうと動く)
(五本の指を大きく開いて強調された丸みに絡ませ、マシュマロを詰め放題で集める具合に掌へと収め)
(ネックレスを喪失した胸元の二つを左右違いにゆったりと揉み回して張りを確かめて)
えー……、ここだけの話点性交だよ、男女の営み。
松葉崩しは、身体を重ねる時の体位の一つ……やってもらえる?
(小声で慎重に、フブキの耳元に薄い唇がくっつくくらいに近づけて囁き掛ける)
(先程まで狭い室内の同じ空間で過ごしていた吐息が今はダイレクトに掛かり)
(フブキの優秀な身体を求めて強請り、興味と依頼の感情を向けていて)
【すまない、所用で遅れた、次からはこのような事が無きように……】
-
>>453
少女漫画?サイタマが…
(正直、似合わないと思ったがそれは口に出さずにいた)
(少女向けのそれを参考に思いついたのなら大したことはないだろうと高を括って)
(もっと過激なものを呼んでいるとばかり思っていたから)
……っ
(服の上から胸を鷲掴みにされて、私は体をこわばらせた)
そ、それって…つまり、その…
(サイタマの回りくどい言い方に戸惑いながら息を乱して)
(耳元を吐息で擽られて、感じる疼きにびくっと体を強張らせた)
せ、せっくす…を…する、って……こと、なの?
(乱れる呼吸が言葉を邪魔する)
(男の劣情を向けられているのに気づくと戸惑いながらも私はこくりと頷いた)
いいわ、…なんでも、するって言ったもの…
(男の手に乱暴に扱われても、不思議と嫌悪感はなかった)
(自分自身気づかない場所で期待してたのだろうと判断、実際、嫌じゃなかった)
(けれど一応の体裁として、うつむいたまま渋々受け入れた風を装う)
そのまま揉まれると痛いから…ちょっと待って、せめて下着くらいは脱ぐから
(背後に手を回し、ブラのホックをぷちんと外す)
(そのままワンピースの裾に手を掛けて)
【そのくらいなら構いませんから】
【服は、着たままがいいなら、脱ごうとするの止めてください】
-
>>454
借りたやつな。かなり具体的な避妊の方法とか書いてあってこえーんだが
と、そんなことより、フブキを邪険にしないようにするんだった
俺はフブキくらいしかお願いできる相手がいなくてさ……
(内容について語る時は困り汗を浮かばせて、生々しい過激なものであったことを告げる)
(どうでもいいことだと断じてフブキへと向かい合い、芽生えた疼きの種火が消えぬように説く)
(仲がいい女性はフブキのみであるのは真実で、語る言葉はいつもと同じく裏表はなく)
悪い、痛かったか?
ヒーローとして慣れてたって、怪人から受ける痛みとはこういう時の痛みは違うもんな
おうそうだよ、フブキ、セックスさせてくれ。
(渋々と言った了承に被せて駄目押しを加え、自分が強く望んで仕方無くやってもらっているという雰囲気を作る)
(乱暴にした手が女の息遣いに配慮して触れるのを弱め、下着を外す時には僅かに手を離す)
(下着を外す仕草の間は指先はうつむいたそちらの黒髪を撫でて梳き、慰めて)
全部脱ぐのは大変だろ?怪人が現われたら出動しないといけないかもだし
着たままの、いつものフブキとしたい
(着たままがいいと脱ごうとするのを手首をそっと制して止め)
(カップが外れた胸の実りを下から上へと持ち上げて、揺れ落ちるよう離して)
【悪いな、助かるぜ……。服装に関してもお願いしてみた】
-
>>455
(最近の少女たちの性知識の進み具合にごくりとのどを鳴らしておののく)
(お願い、何かの代償じゃないことにわずかな優越感を覚え)
そこまで言われてじゃ、し、しょうがないわね…
(上に立つものとして、導いてやらねばと私はぎこちなくも微笑んで)
いえ、下着がー……食い込んで
(髪の先を払う指先が私の心も擽る甘やかな刺激に流されて私は)
じゃあ、このまま……
(その提案を受け入れた)
(黒いドレスを羽織ったまま下着だけ緩めて上へとずらして)
(この男にそうやってささやかれるともうなんでもいうことを聞いてしまいそうになっていた)
(戯れに揺すられると重力に従い重たげに弾む胸)
(それを男に押し付けるように寄せていきながら)
(私は息を乱しながら足をひらいて、男を受け入れる準備があると示す)
(口をひらくとはしたない声があふれてしまいそうだったけれど)
さき、に、そちらの準備が…いる、わよね…
(ゴムだとか潤滑油だとか。そういう用意をしていたかしらと思い巡らせ)
【ごめんなさい、こちらもちょっと遅くなってる】
【事前に口で、してもいいし、そちらの準備ができてるなら…その、ゴムなしでいきなりでも】
-
>>456
無理はすんなよ。フブキの身体って……見た目通り繊細なんだから。
(ぎこちない微笑みの前で丸まった頭部からシャツを脱ぎ上げて、着痩せする精悍な身体つきの上半身を露わにする)
(フブキの肢体とはまるで異なる発達具合を晒すと雰囲気からやる気の無さは消え、)
(力強く有り余るほどの腕力が漲っているかのよう。侮りではなく心配を眼差しは向けていて)
下着を外す仕草……なんかそそるモンがあるな……
ピッタリと吸い付くみたいなこの服、スタイルがいい腹周りの線まで全部丸分かりだ
(下着をずらしてもらった重たげな胸に魅了され、押し付けられるとあらためて指を絡めて鷲掴みに求める)
(聡明に準備を整えるフブキの乳房を片手で揉み込み、潰したり引っ張ったりで柔らかさを表現させて)
(呼吸をたっぷりと乱れさせる目論見で少し乱暴に胸を扱い、自分も気分を高まって)
問題無いぞ……俺はもう、こんなだ。
なんつーかフブキって、男が素直に付いて来るだけあって、綺麗だな。
昔強敵の怪人に巡り合った時と似てる感覚だ……我慢できそうにない……もっと、足開け。
(はしたない声、を綺麗だと感じて、前を解いて晒す男性器はギッチリと張り詰めて反り返ってしまっている)
(亀頭が露茎したペニスは赤黒い雄姿を見せ付け、何よりの興奮を体現していて)
(足をひらいたフブキの膝裏を持ち、側位になるよう片足の太腿だけ大きく開脚させて)
痛かったら、途中で止めるから。な?頼む、このまま一回……
(枕のみをフブキの頭へと手繰ると、床へと横向きに寝かせていって)
【全く気にしないでくれ。俺は元気だからなー】
【雰囲気より既成事実重視で、このまま、いきなりで。なしで…】
-
【くっ……流石に待っていられるのはここまでか】
【超楽しかったぜフブキ。また伝言で声掛けてくれたら、応えられると思う!】
【今日のところは勘弁しといてくれ……それじゃーな】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――もうちょっとだ、待っててくれ、いや、ください】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【(前回も3日どころか当日で飽きた)くっ……無免・修造・ライダーとでも改名したら】
【だって、次の日あちこち痛くなるしっ。なんかバランスがおかしくなっちゃうのよ】
【けど無免がぜんざい作って待っててくれたら頑張れるかも……(ちら見しつつ)】
【ん?善哉とぜんざい逆?食べる方はひらがなだったっけ】
【…変ね。こんな濃厚に妹の気配を感じるなんて…愛ゆえかしら】
【はーい、ちょっとログ辿ってるから、ゆっくりで大丈夫】
-
>>438
そのくらいで固くならないよ……結局は歩くしかないんだ
手の方も同じだな、毎日毎日使い続けなきゃ
――そこまで言わなくても……
というか、その告白はかなり恥ずかしくないか……?
(タツマキの自分への論評に顔を赤くして)
(それを誤魔化すように男根を押し進める)
(いつもの薄い服で無いせいか、姿勢が微妙に違って当たり方が違う)
(タツマキの吐息も少し不満気で、だからじわじわと腰の位置を変えていき)
(最終的にはきっちり子宮口に亀頭を押し当てた)
(タツマキがお腹を一杯に使って膣壁を締め、男根を締めつける)
(袴を掴んだタツマキが、すがるようにこちらに額を寄せてきて)
――まさか
タツマキのことが嫌いなんだったら、お正月から一緒に居たりしないよ
――もっと、ぐちゃぐちゃにだな?
(その言葉を聞いて、我慢のタガをちょっとだけ緩める)
(タツマキの晴れ着のショールを外すと、襟元を開いてずり下ろし、肩を露出させて)
(肩を掴むと、古い映画の吸血鬼のように、その白い首筋に吸い付いて)
(そのまま、腰をタツマキに叩きつけ始める)
(タツマキの腰を持ち上げ、膣口に真上を向かせて、そこに叩き下ろすような強烈なピストン)
(バチン、バチンと音を立てて腰がぶつかり合い、タツマキの愛液を亀頭が掻きだして布団を濡らしていく)
(その間も、こちらの唇はタツマキの首筋を這い回っていて)
【――何だそのミドルネームは】
【俺はテニスプレイヤーじゃないぞ】
【――そこをちょっと我慢して、次の日も続けるんだよ】
【多少の筋肉痛は、動かしたほうが楽になるんだ】
【バランスがおかしくなるのは……フォームが狂ってるのか、それともタツマキの筋肉がアンバランスなのか……】
【まあ、正しいフォームで続けるうちに、バランスも整っていくはずだ】
【――別に、どっちでも良いんじゃなかったかな?】
【――あれ、そもそも、ぜんざいとお汁粉の違いってなんだっけ……?】
【きっと、テレパシーか何かだ……多分ね】
-
>>461
(にぎにぎする自分の手を見つめ)
手と、足と…いっしょに鍛えるなら
自転車…運動ー…とか…?
恥ずかしくないもん、無免が好き…だいすき……だから
身体全部が、好きだって…言ってるの
(薄い胸が上下し大きく喘がせると、ぷるるっと腰を揺する)
(吐息にほんの僅か混じるアルコールの匂い)
…アナタ……あっ…♥
(その懐の広さに嬉しそうに頬を染めうっとりしながら頷く)
(剥かれた肩に寒さを感じる前に無免の髪に擽られてふふ、とくすぐったそうな笑いがこみ上げてくる)
(薄い皮膚は軽く吸っただけでも薄赤く染まって痕が浮き出てくるのに、もっと欲しくて)
も、っと…強く…ひぎゅっ
(強請る言葉が終わる前に腰を掬われ、もう一度口を開ける前に)
(無免の体重が加わった突き落としに苦し気な声が漏れた)
くふっ、あっ…しきゅぅっ…潰れ、ちゃ……っ♥♥
(瞼の裏にちかちかと光が走る。膝思い切り引き付けながら内腿戦慄かせると膣口きゅううっと搾りこみ)
(ひと突きごとに無免の袷を掴んだ手から力が抜けて)
はっ、あっ、いっ♥、ら……ぁ…それ、きもち、いっ…・・・♥
(もう声を抑えきれなくて。転がされてた枕を引き寄せて抱きしめた)
(無免の引き抜く動きを阻止しようと開かされた膝で必死にとどめて)
(いつもより深く、いっぱいに咥えこまされる熱にがくがく腰震わせ、足先までぱりぱりと燐光走らせて)
【すぱるたー…こんなに(えっちな)運動してるのに】
【そんなの正しいかどうか、ちゃんと見ててもらわなきゃわかんないでしょ…?】
【ジムに通ッたりした方がいいの?】
【私の中では、粒のあるなし…お汁粉の方が粒がなくてさらっとしてるイメージね】
【でも作ってほしいのはつぶつぶの方かなーふふ。うん。ハゲのとこ持って行ってあげたらフブキも食べるかもね】
-
>>462
自転車もだけど……水泳もいいかもな
水中は、体重は軽減される、負荷は大きくなると運動にはもってこいの環境なんだ
プールを歩いているだけで、かなりの運動になるし……
――っと、プールじゃ手も足も固くはならないけど……
……っ、俺も、タツマキが大好きだよ……っ
(タツマキの言葉にゾクリと背筋に電流が走り、今度は鎖骨に吸い付く)
(首筋の吸い痕は既に赤くなっていて、確実に明日以降も残るだろうと思えたが)
(そんなことを気にできるほど余裕はなかった)
――もっとぐちゃぐちゃにして欲しい、って言ったのは、タツマキだろう?
子宮が壊れるくらい、突いてやるよ……!
(腰を持ち上げて、落とす)
(単純だがそれを正確に、力強く行うのはそれなりに筋力と技術が要る)
(長いストロークで強力に、正確に子宮口をぶっ叩き、タツマキの奥に強烈な衝撃を与えて)
(同時に、うねうねと絡みついてくる膣壁に精子を絞り上げられる)
(亀頭を叩きつけるのは精子を押し出すのと同義で、グングンと登ってくる射精感を堪えるのにも一苦労)
(タツマキが抱き寄せた枕にこちらも肩を押し付け、そこを支点にして腰を振り、首筋に吸い付くのに意識を向けて射精を堪える)
(腰にひっかかったタツマキの膝が、なんとか腰のストロークを抑えようと健気に動く)
(それに応えて腰を引くのを辞め、子宮口にゴリゴリと亀頭を押し込んで)
(子宮をすりこ木で押しつぶそうとしているかのような衝撃を与える)
(勿論、そんなことをしていれば射精を堪えるのも限界で……)
――っ!
(タツマキの首筋に軽く歯を立て、じゅうっ、と口いっぱいで吸い上げて)
(ゴリゴリと子宮口をすり潰していた亀頭を、真ん中の穴にピッタリと当て)
(びゅくううううっ!と、今年最初の、熱く、濃い、猛烈な射精を始めた)
(射精は十数秒にわたって続き、がくんがくんと腰が震え、その動きが亀頭を子宮に叩き付ける動きとなって、射精中の亀頭にさらなる快感を呼び)
(頭のなかを真っ白にしながら、力の限りの射精を続けていく……)
【そうだなあ、トレーナーに見てもらえるなら、それが一番なんだろうけど……】
【体力の限界に近づくと、自然と身体は一番楽な動きをしようとする、とはよく言われる話だし】
【――ああでも、ランニングフォームは自分じゃ悪い所に気づきにくい、とも聞くからなあ】
【やっぱりトレーナーが居たほうがいいか】
【ふむふむ、粒のある方……分かった、茹で小豆を買ってこよう】
【お餅は丸餅派? それとも角餅派?】
【量を作るんだったら、大きな鍋も出さなきゃ……】
-
>>463
……水泳かー…水着は着てていいのよね?
筋肉つけるのが目的ならそれでもいいんじゃないの
でも、手も足も、柔らかいほうがくっついてるとき気持ちいいと思うんだけど
(無免のほっぺたを掌で挟んでむにむにしながら)
(まーきんぐ、されて……無免の、モノに…されてる)
(むき出しの支配欲に晒されて胎の奥がきゅうんと疼く)
(普段あれだけ誠実で温厚な彼の声で囁かれる言葉にひた隠しにしている被虐心鷲掴みにされながら)
(叩きつけられる欲望と脈打つ熱いペニスに身体全体を揺さぶられるのが、嬉しくてたまらない)
くふ、んっっ♥
(体重を加算された枕のせいで呼吸すらままならず)
(それでも甘く溢れる喘ぎと子犬のように鼻を鳴らしながら)
(きつく瞼を閉じると胎を抉る無免のものをありありと感じて奥へ奥へと引き込むように撫でる膣壁)
(いっぱいに漲り押し付けられた先端に貪欲に吸い付き子宮口まで震わせた)
(熱い精液を注ぎ込まれるたびに跳ね上がるお尻と、上がっていく顎)
(絶頂にしゃくりあげる横隔膜にぽっこりと膨らんだお腹がびくびくと戦慄き)
も、ぉ……いっぱい…だから…
(枕をほんの少しずらして蕩けた表情で見上げて)
(許容量オーバーだとぎっちり締め付ける膣口から身じろぎの隙間をついて精液がこぷりと溢れだす)
今年も、こんなにあふれるくらい……愛して…ね?
【無免に見てて欲しいなって、言ってるつもりなんだけどー】
【体操服とか、水着とか、ほかのひとに見せちゃったり触らせちゃうことになるの、嫌じゃない】
【丸いのが可愛いけど・味はおんなじでしょ?】
【持っていくときは私に任せて】
-
【…ってあたりで時間切れ…?】
-
【そうだな、この辺で凍結で……】
【明日はちょっと様子見で、明後日再開予定ということでいいか?】
【――今年もよろしくな、タツマキ】
-
>>466
【うん。よろしく…おねがい…したい…】
【せめて寝るまで、いちゃいちゃする…(ぎゅー)】
【自分で引っ張りよせたけど枕が邪魔すぎる。無免とくっつきたいのにちゅーもできない】
【…ん。けど、もし明日ヒマだったら呼んでくれていいんだからね…】
-
>>467
【ん、寝るまで、な(ぎゅー)】
【――邪魔だからって放り投げてしまおうか、枕】
【そう、か? なら、暇だったら、な】
【――寝るまで、と言いつつ、そろそろリミット一杯みたいだ】
【それじゃあ、お休み、タツマキ】
【また、次の機会に……Zzz】
-
>>468
【……無免が一番の安眠枕だもの(すりすり)】
【あと折角の半脱ぎ設定生かせなかったのが残念すぎるー…着物とかぱんつとか】
【けど…種付けプレス…だいぶぞくぞくしたから…またされたいな…】
【呼ばれなかったら。我慢するから……】
【おやすみなさい。また、今度ね】
【ん、スレはお返しして、お礼くらいは言ってあげる】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
-
>>470
【わかりました、少々お待ちください。】
-
>>471
【それではお待ちしております】
-
リリアナ様…
(姫騎士であるリリアナの大きな尻に興奮し続けた末に)
(ついに一つの魔法具を入手してしまった)
これがあれば、リリアナ様のお部屋を覗くことが……
(一枚の鏡に見たい場所を念じると、同時に一度も入ったことがない部屋が映し出された)
えっと、後は、確か
(リリアナのスカートの中が、お尻を包む下着を大写しで見たいと強く念じる)
【よろしくお願いします】
【書き出しはこんな感じでよろしいでしょうか?】
-
>>473
ふぅ、今日もやっと終わりか
訓練で徐々に強くなっているのがわかる
早く父上や姉上のような強い騎士にならないと
(代々騎士として王族に使えてきた血統のリリアナ)
(12歳という幼い年齢ながら、他の貴族の男達に混ざって騎士の特訓をしている)
(その腕前は十分にすさまじく、周りからの期待も大きい)
んーーー、布団の上はさすがにくつろげるな
ちょっとだけこうして疲れを取ろう
(とはいえ、やはり体力は年相応のものがある)
(訓練の後、疲れた体を休めるためにベッドの上に)
(短いスカートの中では低身長にもかかわらず93という暴力的なお尻が)
(普通の綿のショーツは特訓で尻の谷間に食い込み、Tバックのようになっている)
【ヨロシクお願いします)
【気になるところあったら教えてください】
-
>>474
あ、あああ…………!!
(綿製の下着が食い込んだ大きなお尻が鏡に映し出された)
(途端に見習いは目の前の光景に瞬きも忘れ、舐めるように見てしまった)
(押し寄せかけた罪悪感も、Tバック状の下着にどこかに消えてしまう)
リリアナ様のお尻、触ったらどんな感触なんだろうか……
(ベッドに横になったリリアナのお尻に大満足の見習いだったが)
もっと見たいな、でも……
(生のお尻を見るためにはリリアナが下着を脱ぐ必要がある)
(ここで手やペニスを転移させて強引に脱がしてもよかったが)
(一度でいいからリリアナの用を足しているところを覗いてみたかった)
もしかしたら見れるかも……リリアナ様も、やっぱりウンコするんだよな
早く見たい……お願いします。
(その時が来るのを期待し続ける)
【わかりました、何かあったら質問しますので。】
-
>>475
ふぅぅぅ…んーーー
んっっ…お腹が・・・
(まさかお尻を見られてるとも思わずゆったりとしていると)
(お腹に違和感が沸いてくる)
ちょっとトイレに行かないといけないな
ふぅそれじゃあ…
(屋敷のトイレは和式タイプのしゃがみこむタイプ)
(食い込んでいた臭い立つ下着を脱いで、便器に座りこむと)
(むっちりとした尻肉が左右に割れて)
(少女のピンク色の肛門が剥き出しになる)
ふんぅぅっ、んぅぅぅっ、ふんぅぅぅぅっっ
(何時も快便のリリアナ、その太いものを出すために姫騎士とは思えない力み声を)
(何度も何度もキバるたびに肛門はウチ側から盛り上がり)
(火山のような形を何度も作り出して)
くぅうっっ、はぁっっ!んぅっ!
(最後に強烈なイキみ声を上げると)
(ミチミチミチと音がするような勢いで内側から肛門が広がり)
(茶色く太い一本グソが顔を出して土石流のように便器におちていく)
-
>>476
え、これって、まさか……
(不意に立ち上がったリリアナ、鏡越しにその様子を追うとトイレに入っていく)
(まさか願いが叶うとは思っておらず、便器の上にしゃがむ姿に見入ってしまう)
お尻、すごいな……お、お尻の穴は……
(凶暴なサイズの生尻の奥にはひくひくと蠢くピンク色の窄まりが見えた)
(触りたい、舐め回したい……と思いながら鏡に顔を近づけた)
知らなかった、あんな大きな声出すんだ。
(普段の凛々しい様子からは信じられない力み声も興奮の材料にして)
(両目を開いては閉じ、皺を広げながら捲り返って内側の粘膜を見せる肛門に粘っこく視線を注ぐ)
あっ、出てる、リリアナ様のお尻の穴から、ウンコが…
(そして長い糞が便器へと落ちていく、重そうだと一目でわかる太さ)
(広がってピンク色の部分を見せている肛門……見習いのペニスは完全に勃起していた)
もしかして、今なら……ばれないかも
(鏡に隠されたもう一つの機能を使おうと、両手に鏡を置いたまま強く念じる)
(すると、手と舌を個室の中に転移させることができた)
(まずは挨拶代わりに、リリアナの大きなお尻に軽く手を添えながら)
(排泄の余韻に浸っているであろう肛門を軽く皺に沿って舐め上げた)
-
>>477
ふんぅぅぅぅっ…はぁぁっっ
ふぅ、今日も良く出た…
(少女が出すとは思えないすさまじい太さのウンコ)
(大人のチンポなみの太さを出し終わった肛門はすぐには閉じず)
(真っ赤な直腸を覗かせながらヒクヒクしている)
(出したウンコの色艶を見ていると)
なぁ!!な、なんだっ
急に…肛門がぬめったぞ…
み、水ははねたのか!?
(急に肛門を舐められたような、ぬめるような感触を受けて)
(大きな声をあげてしまう)
(尻穴は何時もとは違う感触にジンジン疼いており)
(いったいなんだったんだと尻を突き出したまま考え込んでしまう)
-
>>478
ちょっと赤くなってる……こっちも舐めさせてください
(リリアナのケツ穴に我慢できなくなり、見習いは舌を穴の奥へと滑らせ)
(直腸近くも舐め始めてしまった)
すごく苦いな……でも、リリアナ様のだと思えば……
(極太の糞に視線を這わせつつ、突き出されたままのお尻を軽く揉み)
(ひくひくし続けている肛門をくちゅくちゅっと音が立つまで舐り倒す)
(次第に苦味は薄れ、リリアナの肛門は舐め清められていった)
今日もってことは…いつもこんなの出してるのか、知らなかった。
(誰も見たことのない、恥ずかしい姿を目の当たりにしたことで見習いは自信をつけ始め)
(無防備な生尻を掴んだまま舌を回転させて、調子に乗って奥を掻き混ぜてしまう)
(違和感に気づき、逃げられる前に少しでも……とリリアナの開いたアナルに唇を被せ、
柔らかく熱く、そして蠢く肛門内に舌先をくぐらせた)
-
>>479
【すみません、0時ですので今日はここまででいいでしょうか?】
【さて、こんな感じでやるのですが】
【続けていただいても可能でしょうか?】
-
>>480
【凍結ですか、大丈夫ですよ】
【ロールの流れも自分好みなので、ぜひ続けさせてください】
【ただ次は金曜以降になってしまいますがよろしいでしょうか?】
【金曜は一日中、土日は夕方まででしたら空いてます。】
-
>>481
【ありがとうございます】
【スカ系はかなり、食糞も出来ちゃうのでしょうか?】
【そこは大丈夫です、金曜日の夜で大丈夫ですか?】
【21時半くらいからでお願いしたいのですが】
-
>>482
【ありがとうございます、では金曜の夜9時半からお願いします】
【食糞は少しならできますね】
【あとはトイレから出て部屋に戻った後は凶暴なサイズのお尻をねちっこく捏ね回してみたいです】
-
>>483
【例えば食べ物を直腸に送ってもらって】
【それを直食とか大丈夫でしょうか?】
【ええ、こねくり回してください】
【可愛い声を上げて悶えるようにしてみますので】
-
>>484
【それでしたらやれますね】
【では遠慮無く揉ませていただきます】
【待ち合わせの時間になったら伝言板でお会いしましょう、おやすみなさい】
-
>>485
【はい、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【主とここを借りるよ】
今日はわざわざありがとう。
まずは希望とかいっておいた方がいいのかな?
僕は君と閨で睦んだりできたらと思うよ。
君が他に見せないような表情なんか見れたら嬉しいな、なんてね。
君の方の希望はどうかな?なんでも遠慮なくいってね
-
【……(なんとお呼びして良いものかまだ迷っている)お借りします】
>>487
いいえ、私もお会いしたいと心待ちにしておりました。
閨で……睦んだり。それがご依頼ならば承りますし、是非、と申しあげても差し支えありません。
……私の?他の方には見せない表情、でございますか?
(はて、と首を傾げればゴールドの瞳をやや見開き、小首を傾げることで濃紺に近い帽子がはらりと落ち)
(ショートカットでも極柔らかそうな銀髪を靡かせ思案顔を向ける)
それは……はい、可能な限りお見せしたく思いますが。
つまり……乱れる……ということであっているでしょうか?
私の希望と言いますか……昨日お訊ねしたことなのですが。
失礼だとは存じておりますが、……大倶利伽羅様と私が乱れることは可能でしょうか?
先ずは光忠と私で初めてみる、とおっしゃられても私に問題はありません。
-
>>488
………フフフ、難しいようなら好きに呼んでくれて構わないよ?
徐々に交流を深めて行くというのも趣があっていいと思うしね。
うん、まぁまだお正月気分が抜けてないところもあるし、閨で過ごす何て言うのもいいのかなって。
そうだね。乱れるって言うのが正しい表情であってるよ。
君は西洋風に言うとミステリアスな雰囲気があるから、そこを覗いて見たくなるかな。
(きゅうっと金色の瞳を猫のように細め、三日月のように弧を描く口許は何処か悪戯っぽく頬笑む)
でも要は自然に振る舞ってくれればいいよ、それが一番大切だからね。
あ、希望とか言っておくとやりやすいのなら♥ とかこちらが受け身よりは攻める方が好みかな。
ううん、失礼でもなんでもないよ。僕も彼も等しく君の刀なんだからね。
彼を連れてくるのは問題ないよ。それじゃ次からは彼と交代させてもらうね。
-
>>489
申しわけございません……光忠。(小声)
ですが、それがご依頼でお望みであれば光忠様、とお呼びするように努めさせて頂きます。
そうでございますね、まだ6日。七草粥というものを頂くまではまだ……。
私も……大層なことではございますがオフを頂き……
あなたのお部屋に行ってみたいと思います。
ミステリアス……ですか?私自身、意識したことはありませんが……魅力とおっしゃっていただくのなら……
とても嬉しく思います。どうぞ存分に覗いてください、とお返ししたくなるほど。
(細くなった金の瞳を同じカラーのよく澄んだ瞳で見つめ返しては、笑みを描く相手の口許へと不思議そうに視線を落とし)
自然に……でございますね。わかりました。
私が受け身、記号の使用も……ご依頼とあれば。私が乱れるまでお責めになってください。
私の刀……なんと良い響きでしょうか。実は私は刀の収集が趣……
(ただでさ明るい色合いの瞳をきらりと輝かせたところで自重し、唇を控えめにきゅっと結ぶ)
ありがとうございます。私の依頼をきいて頂くのですから……ここは私も背一杯務めさせていただきます。
もし……大倶利伽羅様と私で遣り難いとお感じになった時はいつでもおっしゃってください。
そこからまた……相談を。
-
>>490
………光忠の奴に連れてこられたんだが、お前が主か。
先に言っておくが、俺は群れるのが嫌いだ。馴れ合うつもりなどないからな。
俺は誰の命令も受け付けない。
(やって来るなり褐色の肌に浮かぶ月のような金色の瞳を細めて、おおよそ主に向ける態度ではない尊大さで壁に背を預ける)
………俺の部屋に?光忠の奴、そんなこと聞いてないぞ。
まぁいい、来たところでなんの面白味もないと言っても受け付けんからな。
あぁ、アンタの刀収集が趣味なんてのは今更言われなくても理解してる。
(前を歩き、与えられた一角にたどり着くと障子を開ければ、意外に整頓された和室へとずかずかと入っていく)
(数冊の書物に替えの服、机、ペンダントなどがそれぞれの位置に置かれ、見た目に似合わぬ清潔さを保っていた)
突っ立ってないで座ったらどうだ?で、アンタの希望は叶えただろ。ずんだ餅を寄越せ。
(光忠からそう吹き込まれたのだろう。机の前に座ると、右手を差しだし、子供のようにねだった)
-
>>491
倶利伽羅様。光忠様から承り心待ちにしておりました。どうぞ、こちらに。
(まだ「主」と呼ばれるには自覚もないエレベーターガール、エリザベス)
(彼、『大倶利伽羅』のことは同胞、『伊達組』というらしい――光忠からよくよく言い聴かせられたため、たまに訪れる、)
(言ってみれば客人らしからぬ態度の客人に驚愕することもなく淡々と、しかし、確かな『勧化』を声のトーンに忍ばせ迎え入れる)
(壁に背を預ける相手に口許を綻ばせてのお出迎え。蒼い袖なしのワンピースからすんなり伸びた腕を掲げて入室を誘い)
はい、確かに……。いえ、あなたのお部屋にと依頼したのは私ですが快く承諾して頂きました。
一度……味わってみたかったのです。
普段はお客様をご案内する私がお客様のお部屋に招かれる。
(畳の間へと進む相手の後を静かに追えば、本丸と呼ばれる建物、そこで暮らす幾振りもの刀、男子の住まいにやや目を見張り)
このようになっているのですね。……ああ、お着替えなさるのであれば私がお手伝いさせて頂きますが?
(書物に加え、着替えのためと思われる衣服にエレベーターガール、いや、接客譲としての本能が口より先に行動となって)
(白いTシャツを抱えると彼の前に佇み、北欧を強く思わせる異国のルックスで、口許を『にこり』と笑ませる)
ああ、そうでした。光忠様からお聴きになっているとは思いますが、これから私をお責めになって、乱れさせて……くださる――、
(『ご依頼はそれで間違いありませんか?』と、小首を傾げながら訊き、確かめる)
ずんだ……餅……プレイですか?
それでしたらここに……ご用意させて頂きましたが、これをどのように使うのでしょうか?
(ずんだを前に子供返りをした相手に何とも破廉恥なことを、白い透き通るような肌はそのまま真面目に訊ね)
先ずは服を脱ぐことからでしょうか?
(金色の瞳を真っすぐ向け、ワンピースの片手に手をかけると今にも脱ぐ素振りを見せる)
【申しわけございません、お待たせしてしまいました。急ぎ過ぎだと思われましたら、ストップをかけてください。】
-
【私としたことが……誤字をしておりました。】
【正確には……確かな『歓迎』を声のトーンに忍ばせ迎え入れる、で、ございます】
-
>>492
………主の癖に刀を様付けて呼ぶなんて変わってんだな、アンタ。
だがそんなので俺を懐柔できるなんて思うなよ。
(光忠に主からずんだ餅が貰えると聞けば、渋々と言った様相を呈しながらも嬉々としてやってきたが)
(初めて合間見えた主は、どうにも浮世離れしており毒気を抜かれた)
部屋に招かれることがないのか……そりゃそうか。女審判者を部屋に誘おうなんて奴はいねえな。
声をかけりゃあ喜んで入れてくれるだろうよ。
(数少ない落ち着く空間に主を迎えれば、不機嫌を隠そうともせず物珍しそうな白銀の主を見つめ返す)
いや、女の前で着替えるか。それに主の手を借りたなんてバレたら光忠あたりになんてからかわれるか。
(長い付き合いのせいか、邪険にしてもめげるところかまったく気にしない光忠は天敵のようだった)
(気がつけばペースに巻き込まれ、こう言った状態に陥っている。それでいて当人に自覚がないのが質が悪い、とひとりごちる)
(差し出されたTシャツを前に、こいつも光忠と同じタイプかと頭痛を感じながら次の言葉に噴き出しそうになった)
……………なんだ、それは。聞いてないぞ。
(表情の出にくい顔に明らかな狼狽を浮かべ、三白眼の瞳を驚きに丸める)
(その後に光忠の策だと思い当たれば、怒りと羞恥に赤くなるが、それをグッと飲み込んだ)
……ことが終わったら報酬として貰う。プレイとか言うな、はしたないぞ。
(見た目の割りに初なのか、エリザベスの言葉に真っ赤になりながら、自らワンピースにかけられた手に自身の手を重ねた)
それくらいは、俺がやる。女にそこまでやられては名折れになるからな。
………この衣装、随分大胆じゃないか。
(突き刺さる金色の視線は自身のそれより、光を持っているような気がしてくる)
(それをまっすぐに見れず、そらしながらワンピースのボタンをひとつひとつ外す)
(少し視線をあげれば惜しみ無く晒された腋窩が目に入り、柄にもなく照れているのがわかった)
>>493
【構わない、差して待ってもいないからな。それにペースとしてはこんなものだろう】
【俺の方も少し照れてしまったが、イメージと違うならいってくれ。もう少し攻め気がある、だとかな】
【誤字に関してはわかる範囲だ。アンタ意外と律儀なのと、女らしいんだな】
-
>>494
私も……(あんっ……♥と、あのため息のようなものが入る)、初めて知ったのです。
お客様のご案内を努めてまいりました私が……お名前を呼び捨てにするのは……、
なんとも、その……なんと申しますか、この感情は……
(『照れくさい』――と、言葉にすることはなかったが、瞳を伏せることで初めての感情に戸惑っているのだと伝える)
いえ、おきゃく……申しわけありません。このたびは私がサニワとして……
努めさえて頂きます。皆様に懐いて頂けるように。
(機嫌を損ねたのかと首を傾げるが、光忠から聴いていた通りの相手だと心中安堵し)
そうなのですか?それではお着替えは後に。ですが……着たまま……では――
(噛み合わない会話にも動揺する素振りもなく、一度『依頼』されたことに忠実をと、差し出したTシャツを元に戻し)
私……何か可笑しいことを言ったのでしょうか?
(白い頬がうすっらと赤らみ、金の瞳はさらに丸くなる。相手の表情と態度から彼が何も知らなかったのだと悟った瞬間)
何もお聴きになってはいないのですね、申しわけありません。
はしたない……のですか?私の……普段見せない顔をと……光忠様が。
それで……このずんだも……お渡しになりましたのでてっきり使用するのかと。
それが……あなたのご依頼、いえ、お望みなら。……ん、あっ♥(あの声)お任せいたします。
(褐色の肌が、頬がやんわり朱に染まっていく様子を興味深げに見つめ、目を逸らすなどと『遠慮』はまだ知らないエレベーターガ―ル)
(こちらの世界に来たからには様々なことを、それが『性行為』であっても、一つ残らず学ぼうと無意識ながら身体でも強請り始める)
だいたん……なのでしょうか?あなたがそうおっしゃるのならそうなのですね。
(彼のアンバー、いわゆる金に近い琥珀色の瞳より幾段薄く、黄金と言ってよいほどの瞳を潤ませ)
(ボタンをはずされるがままに、いや、より脱がされやすいように身じろぎし、胸部を突き出し)
(逸らされる視線を他所にエリザベスの眼差しは彼の指に、やがて肌蹴た自身の胸元へと注がれる)
こうして……ぜんぶ、外して……♥
(『頂けますか?』と、涼しく鈴の音を思わせる声で囁き、褐色の指に真っ白な指を織り重ねてはボタンを、ひとつ、またひとつと弾く)
(下着とは無縁な、大振りとは言えないが、とても形の良い所謂美乳が、極々淡いピンクの先端だけをかくして現れ)
(谷間には美しく整ったラインが真っすぐ伸びていて、同じく整えられた腋の下から曲線を描き、直に彼の目に触れるであろう釣り鐘型の乳房へと繋がっていた)
大胆になるのは……これからです、乱れるのですから。
(もう一つボタンを外せば、細くくびれた腰も引き締まった腹部も、縦に割れたお臍も、そこから悩ましく続く女の部分も)
(黒レースのショーツも、すべて見えてしまう距離でエリザベスは唇を彼の耳元へと寄せ、耳たぶを甘噛みした)
【更に更に遅くなっていまいました……】
【私もまだまだ手探りで……ですが善処いたします……もう少し早くお返しできるように】
【いえ、『ツンデレ』のお方だと聴いていますので……あなたはそのままでいらしてください】
【誤字よりも何よりも今はこのスピードを(私の)何とかしたく思います……ありがとうございます】
【あなたからは何か……私に望まれることはございますか?】
-
>>495
………まぁ、女審判者には様々な人間が呼ばれるらしいからな。
慣れないのも無理はないかもしれないな。
(上着だけ脱ぎ、シャツ姿になれば左腕に描かれた龍がその姿を見せる)
(腕組みし、見た目の取っつきにくさに反し、話してみれば意外にも穏やかな口調で主に答える)
いらん気遣いは無用だ。主人に気を使われるとむしろやりにくい。
まして俺みたいなのを相手にしてるからそうでもないが、長谷部や短刀なんかに会ったら問答無用で懐いてくれるだろうよ。
…………いや、アンタは悪くない。妙に噛み合わねえと思ったら光忠の奴、大事な事を伏せやがって。
………構わない。あいつが何を言ったか知らないがおおよその察しはつく。
ずんだ餅は終わったら貰う。
(褐色の肌が色づくように赤くなるのを、真っ直ぐに見つめる黄金の瞳)
(すべてを見透かすような透明度のある視線を受け止め、緊張はさらに増していく)
(戦いの時すら手に汗かくことなど少ない。それを自覚しつつも、手は停滞することすらなかった)
アンタ、下着くらいつけろよ………
(囁かれた声音は鈴の音のようでありながら、妖艶さを伴っていた。声音だけで身体の芯を揺すられ)
(重ねられた指先に少年のように心の臓が跳ねる)
(解かれた衣服の下、美術品のような美しいラインを描き、現れた乳房に呆気に取られ、嗜める様に言ったのは照れ隠しにほかならない)
………っ、さっさと済ませるだけだからな。
(手は下腹部からさらに降り、終点へと向かう。その度に目の前には病的な白さの肌と、引き締まった媚肉)
(最後のひとつを外せば、目の前に表れるショーツ姿は、倶利伽羅の官能を大きく揺さぶった)
(だがそれだけにとどまらず、褐色の肌に触れた唇が、艶かしい音ともに耳たぶを食めばゾクリと快感が走る)
(その行為に腰砕けそうになるも、ぶっきらぼうに言うや立ちあがり、唇を奪う)
ちゅっ、ちゅ、ちゅ………アンタが主でも俺は好きにさせてもらうからな。
(褐色の唇を、桃色の唇に重ね、重ねるだけの口づけを二度、三度と重ねる)
(片手は彼女の手首に添えられ、もう片方の手はたわわに実る乳房にかけられる)
(五指を食い込ませ、鷲掴みにするも掌で先端を押しながら、指は優しく捏ねるように愛撫する)
(身体を寄せ抱き合えば、既にズボンは大きく膨らみ屹立し、欲情を隠しきれていなかった)
【いや、時間がかかるのは仕方ないだろう。それに見あったものだと思う】
【だからそれを引け目に感じることはない。俺はむしろアンタの技量についていけてるか不安なほどだ】
【………誰がそんなことを言ったか知らないが、俺はそんなんじゃないからな】
【望むことか、今のところは叶えて貰っている。むしろ叶えられ過ぎてるほどだ】
【逆にあんたから何かあるか?こうしたいとかしてほしいとかな】
-
>>496
皆様に懐いて頂くことを心待ちにしております……♥
(巷では『オカン』と噂される頼もしくもお茶目な光忠の所為で)
(このエレベーターガールは男子達との夜伽、『睦み』こそがサニワの役目だと思い込んだようだ)
(桜色に染まった頬と伏せた長い睫毛が、そう、伝えてしまっている)
それは……素晴らしい彫り物……龍、ですね?
(脱衣された上着の下で、鍛えられた肢体よりもエリザベスの視覚を奪い去る龍の彫り物)
(例の色香あるため息を一つ零しては、瞳を輝かせて魅入り。蒼いグローブに包まれた手指が空を切り、)
(腕に描かれた螺旋の胴と、執着地点である手首に在る尻尾あたりにつぅーっと滑らせる)
わかりました……ずんだは乱れた後、に、いたしましょう。
(張り詰めた空気、とでも言えば良いだろうか――身についた接客業から、相手が緊張しているのだと悟り、)
(瞬きを一つして視線を逸らし『男』を立てる。そして口許に淡い笑みを湛えると一言、艶のある声で――)
ずんだは……お預けにいたしましょう♥
それがあなたのご依頼であれば……次回はお好みの下着を。
(重ねた指先からとくとくと脈さえ伝わってきそうな行為直前の昂奮。意識はなくとも、充分に魅せてしまう女らしいプロポーション)
(剥き出しの肩は華奢であったし、腰のくびれも艶めかしく。が、それらに反してあまりある肉感たっぷりのヒップラインと太股が異性の視覚を甘く冒す)
(照れ隠しの嗜みとも知らず、まるで忠実な――躾をされる忠実な♀犬のように頷き、応え)
はい……さっさと乱れるの……ですね?♥
(また――応える。が、声色は先ほどよりずっと吐息をふくみがちに、会話をするたびに甘く艶めかしさが交じっていく)
んぅ……むちゅ――♥あむっ……ん、こう、されるのが……お好きなのでしょうか?
(耳たぶを何度となく食みながら反応を窺い、すっかり肌蹴てしまったワンピースの下方でショーツと、太股までの黒いタイツが露わになり)
は……ふ、んんっ♥ちゅく……っ、ん……はぁ、これは……?キス、という行為ですね?
ん、はぁ……そこを……ぉ、そのように揉まれますと何やら……わたくし……は……
はぁ……ん、ちゅ……っ、この感情はいったい……?充実……?
あなたに触れられてとても……んぁあ♥充実……とても熱く感じます、倶利伽羅さま♥
(不意に立ち上がる相手。耳たぶを何度も食んでいたせいでエリザベスの唇は微かに唾液で濡れていた)
(キスを、受けると濡れた唇は余計、むちゅうっ、と卑猥に潰れ、重なるだけでもまるで吸い付き合うかのよう)
(初めての体験、キスに夢中になる一方でエリザベスの視線は落ち、褐色の指が白い雪肌に埋まる様に見惚れてしまう)
(色素の薄い乳首は直にきゅっとしこって勃ちあがり、乳房を捏ねまわす指の間で見え隠れ)
(指で押し込まれても起き上がる活きの良さ、エリザベス自身も初めて知ることとなる感度の良さ)
(緩く割り開かれた唇から洩れだした喘ぎの声。はぁ♥と甘くうめいて天を仰ぎ、快感に身を震わせては、瞳をきゅっと閉じる)
ん……、これは……?あなたも……充実……熱いのですか?
(覚えたてのキスも強請り唇を薄く開いては舌を覗かせ、再び落とした視界に彼の『異変』が映れば、)
(片手を唇に寄せ手袋の端を口に咥えて引き抜き、ズボンを押し上げるほどの股間に素手で触れる)
(♀の本能がそうさせるのか、勃起したモノをズボン越しに掌に収めるよう握り、すり、すり、と撫でた)
(熱さを感じる男の象徴もさることながら、エリザベスの女の部分もまた、ショーツの下で蒸れては息吹き、蜜という名の熱い液が湧いてきていた)
【善処できませんでした……申しわけありませんが、そう言ってくださると気が楽になります】
【いえ、あなたには敵いません……お上手でいらっしゃいます♥】
【それでは……ツンデレどころかツンツン、デレ……ツンドラというお噂は?ふふ……】
【そうですか、それは良かった。いえ、私はあなたにお相手をと望みまして、もう叶えてくださいましたので充分です】
【質問なら一つ。記号は既に使用しておりますが……卑猥な言葉などはありでしょうか?それとも無し、でしょうか?】
-
【……っ(あの声)、それと……その、私……黒いタイツを失念していまして】
【先で下着をお見せしてしまいましたので、急遽太股までのタイツ、としたのですが】
【申しわけありません……宜しかったでしょうか?】
-
>>497
…………龍だ。そうか、アンタからしたら珍しいか。
っ…………そんなに珍しいものでもないだろう。
(彼女だけを脱がせている事に、少しばかりの羞恥を覚えたのか、Tシャツを脱げば、褐色の肌の上を走る龍が露になる)
(鍛えられた身体の上を走る龍は手首から背中に向かって、昇り龍のように天へと向かう)
(蒼いグローブが、その肌の上を走れば何事か言いたげに唇を噛むもされるがままだった)
………そう言葉にしなくてもわかっている。
わざと、やってるだろう?
(お預け、そう言われればまだ深くは知らないが彼女が言わんとしていることは理解出来た)
(見つめた笑みは淡く微笑み、美しいが逆にそれが妖艶さをたたえていた。琥珀の瞳をきゅっと細め)
(挑みかかるように言った言葉は、尊厳を傷つけられたからか本気のそれだった)
……依頼とかじゃない。別にあんたがどんな下着をつけようが自由だ。
(バツが悪そうに視線をそらす。目にかかる黒髪をかきあげ、どうにも相手のペースだと天井を仰いだ)
(素直に応じれば応じたで、答える言葉は何処か淫靡に誘うかのようですらある)
(目にするだけで毒、そう体感しながら既にそこから眼が離せなくなっていた)
(浅く隆起した胸板を寄せ、白い肌に重ねればそこは熱かった。身体を寄せながら、口づけを続ける)
………ちゅっ、…ちゅ…ちゅ――…ちゅ…接吻もしたことがない、処女か?
(耳たぶを攻められ、どこか焦ったように口づけたのは事実だった。まだ耳元に残るエリザベスの唇の余韻は、火がついた様に火照った)
(それを形に変えるかのように、啄む様に口づける。三度目にして、そっと伸びた舌は遠慮がちに薄桃色の唇を舐めた)
(ぶっきらぼうな外見に反して、その行為はゆっくりと労るかのようにぬるりと中へ進入する)
(手袋越しでありながら、魅惑的な柔らかさをしっかりと感じ、時に手に当たる固い感触は言うまでもなく理解出来た)
(焦れたように中指を噛み、手袋を外せば、普段は隠されている指先が露になる)
(素肌の指先で直に乳首をきゅっと摘まめば、甘く喘ぐ彼女の吐息を耳にする)
…………くっ、あぁ……昂っている。と言うかそんなこと言わせるな。
(ズボン越しに撫でられたそこは大きく隆起し、撫でられる度に敏感な反応を返す)
(大きく隆起したそこは固さと柔らかさを併せ持ちながら、ズボン越しにその大きさがわかる程で)
(空いた手は自然と滑り込むようにストッキング越しのショーツへと伸びていた)
(中指で秘部の中心を、ゆるやかに圧し、反応を伺うようにゆっくり上下に撫でた)
【俺も時間をかけたからな。気にやむ必要はない】
【あんたが言うと嫌みに聞こえるな。いや、嫌な訳じゃないからな】
【………他人がどういってるか知らないが俺は普通だぞ】
【その程度で良いのか?随分欲がないんだな】
【あぁ、そこは好きにしてくれて構わないが俺の好みを言うならば好きだ】
【それとかなり長時間になっているが時間は大丈夫か?俺の方は問題ないが】
-
>>498
【あぁ、了解した。すまない、タイツのしたの下着が見えていると認識していた】
【そこはやり易いようにしてくれて構わない】
【この程度謝る必要はないからな。気にするな】
-
>>499
【私がもう1レス、本日はそこまでか、その後のあなたのお返事を待ちましてそこまでかと】
【お返事はこれからですが、私は……その、初めて、所謂処女ということで宜しいのでしょうか】
【乱れるということでしたので、そのあたりはぼかすつもりではいましたが……手馴れた私をお望みになるのならそれでも問題ございません】
-
>>501
【わかった。じゃあそうするとしよう】
【そうだな。それについてはどちらでもいい、あんたのやり易さと言うのもあるだろうしな】
【あんたからある程度攻めるならば手慣れている。俺から攻められるだけ、ならば経験はなくてもいいかもしれない】
【そこはあんた次第だ。さて、あと一つで終わりそうもないからあんたの都合がいいなら凍結を申し込みたいがどうだ?】
-
【すまないな。呼び出しが入った、少し席を外す】
【あんたの返事はあとで必ず確認して伝言板に返しておこう】
【今日は長時間、あ、ありがとうよ。楽しかった。か、勘違いするなよ。礼を言うのは一般的な事だからな】
【別に馴れ合っているわけじゃないからな】
【じゃあ、ま、待たな】
【長時間借りた。俺から先に返しておく】
-
>>499
とても……素晴らしい。これが惚れ惚れする♥……ということなのですね?
(カラーゴールドの瞳がやんわりと細まり、しかし、柔らかい物腰とは別に大層気にいったのか)
(彫り物に魅入る眼差しには熱がこもり、撫でる手付きにも『愛』などを感じさせるものだった)
私がこの世界のお客様をご案内していまして……知りえた情報が幾つか。
例えば……今申しました、お預け。それに……『あーん』などでしょうか。
恋人達……?な、方々の睦みあいの一つとか。
(故意に、と問われると、そうではなくとも悪戯心が芽生えてくる不思議。細められた瞳に対し、エリザベスのそれは心なしか緩み、)
(ボブカットで眉出しの髪型から些か幼く見える容姿もあいまい、片目を瞑るウインク一つで小悪魔のようにも見えた)
もうしわけございません……?
(が、これもまたこなれた接客の成せる業、相手の瞳に本気を見れば眉を八の字に下げ許しを請う)
そうでございますか……。私はあなたが選んでくださった下着を……望みますが。
私から依頼を……いずれ。
(重なる肌から仄かに立ち昇る牡の、異性の匂い。彼もまた、エリザベスが持つ女らしい甘やかさ、)
(情事の最中にあって、彼自身とは異なる匂いに気づくだろうか。性的な欲求が強まるにつれ、惹かれあうため、繋がるために交換する『フェロモン』という媚薬)
接吻……ともいうのですね。ええ、キスは……これが初めてでございます。
あなたが私の初めて♥ですが、この世界のお客様から……、
(知識は豊富なようだ。たぶん――エリザベス自身から誘うことも、望まれれば細腰を揺らしはしたなく乱れることも厭わない)
こうして……粘膜と粘膜を絡ませ求めい合い、吸い合うものだと……
処女……ええ、私のそこに……お挿りになるのはあなたが初めて……♥
(事実を答えるものの、その声に怯みも羞恥も感じさせず、ただただ『初めての睦みあい』に昂奮と好奇心を隠すことなく)
れる……っ♥ちゅく、ぴちゃ……っ♥ぴちゃぁ♥
(舌でザラリと嘗められた唇が緩く開き、侵入してくる熱いぬめりを吸いこむように密着させて)
(濡れた唇同士が音をたて、次ぐ艶めかしい音は粘膜と粘膜、つまり舌同士が触れ合い、交り合うもの)
(意外――だと、エリザベスの脳裏を過る。咥内を弄る彼の舌に男らしくも、優しさを感じ、これまで知ることのなかった『トキメキ』を覚える)
(――濡れる♥身体への愛撫、刺激だけでなく、心を揺さぶるキスは子宮に響く)
ん……っ、っふ、は……ふ――♥
これが……感じる――ということ、なのですね……?ああ♥そこはぁ、特に感じます♥
あっ……何やらこりこりに……っ、ふあっ♥じんじんと痺れてっ……♥
(素出での愛撫は刺激的で、しこった乳首を摘ままれるごとに腰が縦揺れしてしまう)
(感じて跳ねてしまう身体は必然的に、彼の前で乳房を魅惑的に揺らす結果となった)
お答えいただくと……わたくしも……どこをどう、お攻めして乱れていただけるか参考になります……
(光忠いわく、エリザベスが攻められ乱れるのだが。今はただ、手さぐりにお互いの良いところを見つけることに夢中で)
(異性の小さく、が、確かに熱を逃す声を聴けば勃起を握った手が上下に動き、一度離れるとジッパーを降ろし)
(彼と同時進行で生の男根を探し、下着に手をかけしのばせると取り出して。指の輪一杯に竿の半ばを握り、ゆるゆるとではあるが手コキを始める)
んあ♥私も……あ、あっん♥ぬるぬると……♥熱いものが……っっ♥
出てしまいます♥その……っ、あ、っふっっ、『おまんこ♥』と呼ばれます孔から……っ
漏らして(愛液を)しまいそう……♥
(ストッキングとショーツ越しの愛撫ではあっても、緩やかではあっても。摩擦を与えられ秘裂がじわじわと湿り気を帯び)
(膣孔付近に至っては胎内から辿りついた愛液で濡れ染みが出来上がり、彼の指にも熱さと蒸れがしっかり伝わる)
(勃起を握った手も休み知らずに、乾いた音をさせながら時折亀頭に親指の腹をあて、撫でまわしてもみる)
【ありがとうございます……】
【お嫌でなければ……また言います……私は愛情とリスペクトを込めて言っていますので】
【そうなのですか……これが……普通。覚えました……普通】
【私はあなたとなら……何でも良いのです】
【このまま……挿入の流れでも、お申しつけくださればご奉仕なども】
【一先ずこのレスを落とし、それから次の予定などを……倶利伽羅さまはどうぞ、お返事を。それまでは待っていますので】
-
>>503
【こちらこそ申しわけございません。このように時間をかけてしまったことに今気づいた次第でございます……】
【もし、これはこれで……軽目にとお望みになるになら、本日のロールはお互いを知るため、と。】
【また新たに始めるのも良いかもしれません……が、私はどちらでもご依頼のままに。心よりそう申し上げます】
【次回についてですが、倶利伽羅様のご都合を伝言板にてお知らせください】
【確認次第お返事をさせて頂きます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。天にも昇る(まだ早い?!)心地でございました】
【おつかれさまでした】
【私からもお返しいたします。感謝します】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【続きでちょっと休憩しつついちゃいちゃする?】
【まあ一応きりのいいとこだったから、商店街でお買い物に移動しちゃってもいいところかなとも思うんだけど】
【そっちなら導入ロールは用意済みよ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>506
【ううん、せっかくだし、切り良く場面転換しようか】
【傾向的に、もう少し続けようと言ったが最後、もう何回戦か続く可能性が……】
【なので、導入をお願いしていいか?】
-
>>507
【そうね…もうちょっとと言いつつ溢れるくらい注がれちゃって、お風呂で汗をながしつつもう一戦】
【お腹が空いてケーキの残りとかサンタさんで遊んじゃったりするのよね】
【そして無免は「食べ物で遊んじゃダメだろ」とか言うんだわ】
(近所の住民らしい主婦と目が合うも、お互い会釈もせずにすっとすれ違った)
(無免だけを見つめて身長合わせるように低く浮きながら)
(徒歩で10分程度、きもちレトロな、駅前商店街といった風情の商店が並ぶ)
野菜ならそこの八百屋ね。果物も結構いいのが揃ってるわ
精肉。鮮魚は…買ったことないけど、そこの並びは評判いいみたい
あ、陶器の店があるけど、無免の好きそうなのあったら買っていく?
あとそこの小路を入った先においしい紅茶の専門店があるの、それからー…
(指を絡めてきゅうっと握った手を揺らしはにかみながら半歩先進んで商店街を案内し)
あら
(フードを目深に被った大柄な人物が指先だけでちょいちょいと手招きしてるのに気づくと無防備に近づいていき、きょとんと首を傾げる)
なぁに……っ?ちょ、あ、なに…すっ…やっン
(顎を掴まれ口元をティッシュでごしごし乱暴に拭うその手を平手で叩いて)
何すんのよっ
(大男はぼそぼそと小さな声で謝罪してるのにくわっと噛みつき)
返り血って!?し、しっっっつれいね!ルージュよ!く・ち・べ・に!わっかんないの?ばかじゃない
ああもう……せっかく、無免に似合うって言ってもらえたのに…
(テッシュでは拭いきれなくて口の端から頬をにじんだリップグロスで薄赤く染め)
ちょっと、無免あのバカにレディの扱い方教えてやってくれない?
(指差す先、キャップとパーカーの下に隠れたスカーフェイスは、人類最強の男)
-
>>508
【概ねその通りになるとは思うが】
【――ケーキに関しては、俺も遊んだ前科があるからなんとも言えないな……】
――こんにちは
(近所の奥様らしき女性に挨拶するも、結果は見事なスルー)
(会釈もされないとは、随分なことだ)
――なんだ、無愛想だな……
(同意を求めるように、こちらの目線の高さで浮いているタツマキに、なあ?と目線で訴えて)
(徒歩で10分というなかなかの立地に、まさしく『駅前の商店街』そのものといった風情の商店が立ち並ぶ)
――ほほう
(感嘆符が付きそうな声でそう言って、タツマキの声を聞きながら店先を覗き込む)
ああ、そうだな、お皿は買わなきゃいけないし……ん?
(タツマキが誰かに呼ばれ、彼女にしては珍しく、無警戒に近づいていき)
――!?
(急に声を荒らげた)
――
(タツマキが一言言ってやれ、と言っているが)
(言われるまでもなく、自分らしくないほどの衝動に押されてカツカツと近寄り)
(フードの中の顔が目に入った)
(――S級7位、人類最強と呼ばれる男の顔がそこにあった)
(一瞬挫けそうになるが、湧き上がる衝動に足は止まらず)
どうも、初めまして、キングさん
C級ヒーローの、無免ライダーです
――人の連れ合いに手を出すのは、やめていただきたい
第一、女性の唇に無闇に触れるのは、失礼では?
(一度滑った口は、なかなか止まらないものだ)
【――うわ、なんだか妙に遅くなってしまった】
-
>>509
(無免に言われて気づいたように、ちょっとだけ眉を下げて)
(人がいたんだ?くらいの反応で苦笑しながら視線を外した)
そうね―…まぁ、進んで魔女の関係者になりたいって人もそうはいないわ
あの家も魔女の館とか呼ばれて避けられてるから……やっぱり居心地良くないかも
(ちょっぴりしゅんとしながら。できればかくしておきたかったマイナスポイントを吐露して)
(気分のまま捲し立てて。止める人間がいなかったことを一瞬で後悔したものの)
ふぁっ……
(一般人なら怯んで当然のその男を前にしての無免の毅然とした態度に目を丸くして)
(無謀だの蛮勇だのの前に。きゅうん、とときめく)
(キングは気まずそうに頬を掻き、蚊の鳴くような声で謝罪の言葉を口にして、挨拶に応えるように無免に手を伸べ)
(「すまなかった」「だが」「このくらいはいつものことだから別に気にしてなー…」と)
(続けて余計なことまで言いそうなその背中を小さい足で蹴り止める)
【大丈夫ー。私だってそのくらいかかっちゃうもの。気にしないで】
-
>>510
――下らないな
(ふん、と珍しく不機嫌さを隠さずに鼻を鳴らして)
君がなんて呼ばれていようと、俺にとってはタツマキはタツマキだ
それ以外の何者でもない
君がもし居心地悪いっていうんなら、俺があの家を素敵な空間に変えてやるさ
――ガーデニングと模様替え、どっちが嬉しい?
(キングが、どうやら謝罪の言葉らしき物を口にして、こちらに手を差し伸べてくる)
(――聞き取りづらい)
(声がほとんど聞こえてこないのは、この男が必要最低限の声しか出していないからか)
(――それとも、大した音量でもないのにやたらと耳に響く、この大型エンジンみたいな重低音のせいか)
(これが、噂に聞くキングエンジンか)
(腹に響く重低音に気圧されそうになりながら)
(そんな中キングの背中を蹴っ飛ばしているタツマキに、感嘆しか抱けない)
――気にしていただいてありがとう
だが、それはもう俺の役目だ
――勝手に、取らないでもらおうか
(握手の形でキングの骨ばった手を精一杯の力で握り、睨み返した)
【――うわあ、またひどく時間が】
【すまない、なんだか全然頭が回ってなかった……】
【ということで、ここで凍結させてもらっていいだろうか】
【次は……多分明日で大丈夫だ】
-
>>511
【ん。おつかれさま】
【無免…やっぱりだいすき♥♥♥】
【じゃあ明日続きね、ちゃちゃっと買い物済ませていちゃいちゃしたいっ♪】
【……今日はゆっくり休んでね(ほっぺたにちゅっ)…おやすみなさい】
-
【――はっ!】
【いかん、意識が途切れていた……】
>>512
【――そ、そんなにストレートに言われると、流石に照れるぞ……】
【そ、そっちこそ、ちゃんと休めよ? 睡眠不足でテンション上がってるぞ】
【――あ、ああ、お休み、タツマキ】
【それでは、ここでスレをお返しする】
【――約束通り、早く休まなきゃな】
-
>>513
【あらやだ、本気でお疲れモードなんだ…】
【明日も明後日も会いたいけど…我慢もできるからね?】
【無理しないで、ゆっくりやっていこ】
【…なんで睡眠不足バレてるの…?察知能力高過ぎなんだけど】
【気づいてないけど無免も超能力者の可能性アリなんじゃぁ……】
【平気。無免の腕の中だから今夜はぐっすり眠れるもん。アナタも、私のこと湯たんぽにしていいんだからね】
【じゃあ私からもスレを返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【主と借りる】
【よく帰ってきた、とだけ言ってやる】
【前回の続きで良かったか?良ければ用意はしてある】
【お前からの希望があれば言っておけ、聞くだけは聞いてやる】
-
【お客さ……いえ、私の刀様とお借りします】
>>515
【】は外しますが……、
ええ、再開で何も問題はありません。
希望ですか……私は前回申し上げましたが……あなたとなら何でも良いのです。
頂いたお返事の中で、ああ、あなた、倶利伽羅様だなと何度も……感じましたし……
具体的に申し上げますと、照れ臭さ、見かけによらず初(本人様談)など……
それでいて男臭い……いえ、男らしい、など……大変私の好みでございます。
ツン……そしてデレ……絶妙でございます。
あなたからは何か……?
-
>>516
そうか、聞くだけ聞いてみただけだ。
………どういう意味かわからないが、普通なら怒り出しても不思議じゃないのにアンタ変わってるな。
…………やめろ、事細かに言うな。どうするつもりだ。
照れ隠しなんかじゃないぞ、勘違いするな。
俺からも特にない、あんたは特に言う事もない………主としてはまぁやりやすいというやつだ。
あんたの返事を貰って再開させてもらう。
-
>>517
ありがとうございます。
私は……こちらの世界での出来事に胸を躍らせているのでございます……怒るなどありえません。
ああ。(はっ!として)もしかすると……『オシオキ』という行為を望まれているにでしょうか?(天然)
私があなたにどう感じているのか……是非聴いて頂きかった。
わかりました……照れ隠しでは、ない。こうでございますね?
ありがとうございます、そう言って頂けることは私の幸せ。
それでは本日もよろしくお願いいたします。
-
>>504
………誉めても何もでないぞ。そんなので馴れ合ったりはしないからな!
(肩甲骨を撫でる指は、何処か艶やかな手つきでそれだけで肌が泡立つ)
(黙っていればそれだけで魅了されてしまいそうになる。それを振り払うように言葉を口にするのが手いっぱいだった)
………ろくなことを記憶していないんだな。誰がそんなことを教えたのか知らないが、見た目の割の俗っぽい発言はそれが原因か。
謝るな、俺が悪いことをしてるみたいだろ。
(じとっと猜疑の色を込めた金色の視線で貫き、隠れがちな左目でウィンクを真っ向から見据える)
(この手のタイプになれていないとばかりに、ため息をつきかといって逃れることも出来ないと言うように居住まいが悪そうにする)
(それでも相手が謝れば尚、バツが悪いと手を左右に大きく振った)
………あのな、そう言うことを誰彼構わず言うな。卑猥なものを要求されたらどうするつもりだ。
(鼻にかかる甘い匂いは、香りの一言で片付けるには濃密過ぎた。眉間に皺を寄せ、諌める様に言うのは生来のおせっかいさか)
(はたまたこの主の自由奔放さに振り回されているのか)
………野割りには妙に手慣れてる気もするが、まぁいい。
俺なんかではじめてを済ましたなんて苦情は聞かないからな。
ちゅ、ぴちゃ……ちゅ…っ…ちゅ…ぴちゃ…………
(最初はしぶしぶのはずだった。それがいつしか倶利伽羅から求めるような形になってしまっているのは、彼女の持つフェロモンか)
(侵入した舌先は、迎え入れられた粘膜を絡めとるように巻き付く。たっぷりと唾液を絡ませ、その表面をつーっとなぞる)
(それを終えればそのまま歯列を舐め、頬を舌先でなぞり、エリザベスの口内に触れ終えると唇を離した)
(艶やかに繋ぐ銀の糸が艶やかさの残滓として残り、消えていく)
そうだな………あんたは特に敏感なようだ、淫乱と言い換えても差し支えない。
(無愛想な口ぶりに反して、指先は精密な動作で桜色の乳頭を指先で擦り付け、再び鷲掴みにする)
(今度は先程より力を込め、彼女の官能を刺激するように荒々しく掌が乳肉をこねくりまわしていく)
………耳は効く、あと今あんたが攻めてる部分も、感じる。
(エリザベスの言葉に納得したのか、視線を逸らしながら耳が感じた事を肯定する)
(打ち刀と呼ぶに相応しい太さと長さを持つ男根は、エリザベスの手に収まって尚、倍近い長さを持ち)
(硬く張り出た亀頭に指の輪が当たれば、快感を得たことを認める)
くっ………失禁しても責任は取らないぞ…あんたが満足する、なんて温いことは言わない。
失神するまで手加減はしない。
(亀頭を指の腹が撫でれば低く呻き、下着に伸ばした手はストッキングごとショーツを脱がせ)
(彼女に秘肉に直に触れる。人差し指をゆっくり沈ませ、円を描くように回しながら馴染ませ)
(愛液に指先が濡れるのを確認すると、その律動を早め抽送を繰り返し、同時に親指でクリトリスを圧した)
【そんなものは望んでいない。恥ずかしいことを言うんだな、だが確かに聞いた】
【あぁ、よろしく】
-
【本文長すぎエラーが出ましたので(申しわけありません)分けます……】
-
【もう……どれくらい時間がかかったのか確認するのが怖い……申しわけございません】
【お返事は次のレスから頂けたら、と。あなたの刀でどのようにもお切りください……】
>>519
お許しいただけたようで……何よりでございます。
(背中にその勇ましい頭部をもつ龍の胴を撫で、終いには指先で螺旋を描き手首の尾ひれまで辿りつく)
(褐色の肌にあってこの彫り物は美しい、と感じ入る。見つめる瞳にも熱がこもった)
(ウインクの効果だろうか、「謝るな」の一言と、それに次ぐ言葉と濃い茶色の髪を微かに揺らし首を振る相手に同意を求め、唇がやんわりと弓を描く)
そう……なのでございますか?それは倶利伽羅様以外の異性、に……言うなということでしょうか?
私はご依頼とあれば……『アルジ』として皆様に懐いて頂くよう……
(ここへ来て、そして光忠の戯れに乗って暫く。このエレベーターガールは本当に、主の役目に対し大きな思い違いをしている)
ですが……あなたが、あたなだけに言え、と、おっしゃるのならそのようにいたします……が?
(眉を寄せる相手に反し、良く動く金の瞳がやや伏目がちになって、窺うように見上げる。仕草的には自分が『女』であることを最大限に利用しているものの)
(自身には全くその自覚がない――天然。)
お客様……いえ、刀様に喜んで頂くのが私の務め……存じ上げないことは……学び、そして教えていただけたら、と。
(決して『手馴れて』いるわけではなかった。が、仕事熱心というよりは明らかにこの状況を愉しみ、好奇心いっぱいで隠せてもいない)
苦情など……私は……ん、ちろっ……ちゅん、れる……っ♥
(それはたぶん、彼も同じ――、唇を重ね舌を絡め、唾液を交換しあって啜り合い、巻き付いてくる艶めかしい舌遣いは先程見た彫り物の龍の螺旋を思い出させる)
(濃厚になっていくキスは彼の『男♥』を感じさせ、触れ合う肌から漂う異性の匂いにも脳がくらくらとしてくる)
んんっ……、ふ、むん……っ、ぢゅうっ……♥
(次第にリードを取られてしまう咥内で、焼けるような舌が頬の内側を押し上げれば思わず唾液が口の端をつたい零れ落ち)
んはぁ……、はふ……、はぁ……っ♥
(惜しむように突き出す唇はキスの終わりを告げているものの、まだ足りないとばかりに唇と唇を繋げる悩ましい銀の糸)
-
【時系列もございますし、お返事はここからで宜しければ……】
【私は切れない上に……増し増しにしてしまいますので……申しわけございません……】
いんらん……でございますか?それは……、ん、あっ――♥っふ、ああっ♥
(聴き慣れない言葉に首を傾げた傍から洩れる甘ったるい声、声――喘ぎ声)
(ごく薄いピンクの乳首が弄られることで赤味を増し、硬さを増しては彼の指にこりこりとした感触を)
(擦られるたびに腰が緩やかに縦揺れをし、それはセックスの時の動き。『淫乱』と読んだ彼に問うまでもなく、スリムでも熟れた身体が正直に反応する)
(鷲掴みで捏ねられる乳房は、白い分だけ余計に色付き、彼の指の形まで紅く刻印されるようだった)
んはぁ……ではぁ……、ん、あーん――♥あむ、あむんっ、ちゅる……うっ、れりゅ♥
(感じて震え、秘所を濡らしながらも彼の『告白』が耳に届けば身長の差から、少しつま先立ちになりながら再び耳朶を食み)
(伸ばし尖らせた舌先で耳の中まで、ねっとりと舐めてみる。何分耳元を唇が塞いでいるのだから、同時に愛撫を受ける秘所がエリザベスの艶声を増させ)
(彼の視覚には大音響で、が、熱を逃す吐息と共にとても淫らに響く)
ん、れーる……っ、はぁ……ここも、あなたが感じるところ……なのですね?
(弱いと言われた耳を一頻り舐った後は、ズボンと下着から取り出した生の肉竿を掌に握って揺すり、扱き。やがて、すっかり勃起したものは手に収まらず)
(比べる者などないが本能で、その立派さと逞しさに下腹が疼き。余計蜜を垂らすこととなった秘所からとろりと、生暖かい液が漏れ)
んああっ……は、はぁあっ♥そこは……ぁ、んあ♥特に……、はぁ♥気持ちが良いように感じ……
いえ、そこは特に……、はぁ、ん、感じ……ます♥
とても淫らなきぶんで……あっ、あ……っ♥
(脱がされ露わになった秘所はもう充分に濡れていた。髪の色と同じシルバーのアンダーヘアが熱気でしっとり恥丘に張りつき
(色素の薄い、かといって、幾分薄桃がかった秘裂に透明の、そして牡を誘う酸を含んだ愛液がぬらぬらと光り)
んは……ぁ、くりからさまぁ……これは……わたくし……、あたまがへんになって……あっ、あ♥
変になってしまいます……っ♥
(濡れた音を響かせ肉ヒダを割り、慣らすように円を描く指での愛撫はエリザベスの細腰を、膝を震わせる)
(くちゅり♥――何とも淫靡な音が自らの身体の一部から奏でられ、秘核に至っては昂奮に膨らみ始めていて)
(包皮から剥けそうなほどであれば、指で押し込まれただけで、びくうっ!と大きく腰が跳ね、膣孔は小刻みに痙攣し、たっぷりの愛液が絞り出される)
(快感に腰が砕けそうになりながら、肉竿を握った手にも熱が籠り、少し汗ばんでもいれば滑りもよくなり)
(手コキに濡れた音が加わり、勃起したモノは指の輪にもう収まらなかったものの、ぐっと伸ばした親指の腹で亀頭を攻め)
(鈴口もすりすりと撫で、カリにも刺激がいくように強弱をつけて、徐々にスピードも上げて扱いた)
-
>>522
アンタみたいな感度のいい女のことを指して言う言葉だ。
うっ、くっ………耳ばかり責めてくるな…っ…♥
(首をかしげる姿すら小悪魔的と言えた。吐く吐息、立ち振舞いの所作、その一つ一つが香り立つ様な色気を纏っていた)
(それに引かれるように指先は力がこもり、ピンク色の乳頭を指先で転がす)
(指に合わせて、淫らに揺れ動くエリザベスの動きは、それだけで理性を溶かし、淫靡に誘うものだった)
(指先は耳穴に舌が差し込まれる度に、ピクッと震え、頭の芯がぼやけていく)
(耳元で響く舌先の淫らな水音、自身の指に合わせて淫らに奏でられる艶声は舌先から逃れても理性を溶かしていく)
そうだ、と言っただろう………
あぁ、触るまでもなく濡れてるからな。さっさとイッてしまえ。
(ズボンを下ろされれば、なだらかな筋肉の隆起の下に反り立つ男根を包む掌は温かく、絡み付く五指は絡み付く様に陰茎を扱いてくる)
(それに競うように濡れた秘所に触れた指は、淫らに濡れ光るそこを掻き分け指先を沈める)
そういう行為を望んでいたはずだが。
もう止まらないぞ、あんたがけしかけたんだからな?
(親指で秘核を押せば、過剰なほどに体を跳ねさせ、触れ合った肌から痙攣が伝わる)
(それは行為を止めるどころかむしろ加速させるように、興奮を高めていた)
(彼女の手の中で、男根は最大にまで屹立し、先端から先走りを溢れさせる)
(鈴口を攻められながら、同時に雁と肉幹を扱かれれば足に力が入らなくなるほど昂っていた)
(それを指先に込め、吐き捨てるように言うと中指を根本まで入れると前後にゆっくり抜き差しし、エリザベスを絶頂へと追いたてる様に抽送を速めていく)
【時間のことは気にするな。それだけの量を返してくれたことにむしろ礼を言うべきだろう】
【それと言葉に甘えて前半は切らせてもらった。惜しかったが、いずれ切ろうと思っていればタイミングを失ってしまっていたからな】
【アンタの方の刻限が近い様なら返事はこちらだけで構わないぞ】
【それとひとつ訂正すべきことがあった。俺の予定だが土曜日の日中と言ったが、日曜日の間違いだ】
【日曜日ならば一日空いているという認識だ】
-
>>523
褒めて頂いているのですね……?私は……淫乱……覚えました……
ん、ちゅるりっ……♥
(『淫乱』と呼ばれてさえなお、褒め言葉として受け入れ、耳朶を、その中まで舐る舌遣いはいやらに乱れ)
(ぢゅうっ♥と唾液の詰まる音さえ立てながら、『彼』倶利伽羅が好きな、感じるところだと夢中になる)
んは……はぁ、わたくしの……ちくびがぁ♥そのように……んあ、っふうっ、捏ねられましてはぁ、こりこりにぃ♥
(乳首はすっかり充血し、乳輪まできゅっと萎んで感じていることを彼の指に伝え、それはエリザベスの唾液で濡れた唇からも)
(途切れ途切れに甘く艶やかな声を吐き、細腰を揺らしては情事の興奮に『女』としての自身を開花する)
イく……?ん、はぁ……♥天国へ……、ああ、これがイくということなのですね……♥
はぁあ……おまんこが蕩けそう……♥んあ、っふ……っ、くぅ……んん!
(白い手指が男の象徴に絡みつき手淫の卑猥な音を奏でる中で、エリザベスの秘所からも 淫らな音が湧いて織り交ざる)
(本丸の一室で悩ましい声と衣擦れ、肌を重ねる音も。障子一枚で防ぎ切れるかと思えば、どこか、誰かに聴かれているような気もして余計昂奮が募った)
んは……ぁ、これは……あなたのぉ……、おちんぽ♥びくびくと……跳ねて……ぇ♥
はふ……っ、ひあ♥くりからさま……ぁ、おちんぽがぬるぬると……っ、は、ぬ、濡れて……♥
これはあなたも気持ちが良いという証拠……?
(こちらの世界で得た卑猥な言葉を選び、喘ぎ交じりに会話をし。撫で摩った亀頭から滲み出る先走りに快感で濡れた瞳を見開いては瞬き)
(一方で激しくなる愛撫はもう、エリザベスを天国と言う名の絶頂に誘うには充分だった。腰が――震える)
(未挿入だというのに膣がきゅーっと強く、強く締まり。指を指しこまれると柔壁がすぐさま取り囲み、放すまいかと抱きしめる)
んああっ、んっく――っは、ぐちゅりといやらな音が……ぁ、そのようにおまんこをぉ、掻き混ぜられますとぉ、あ、あっ、んあああっ――♥
わたくし……、わたくしぃ……、んも、もぉ……おまんこが、は、んはああ、イ、イクっ……!♥
てんごくへぇ……イってしまいますっ……♥♥
(根元まで突き刺さった指には弾ける蜜が絡みつき、強く締まる中をサイズさえ違うがピストンの動きで責められ絶頂を迎える)
(指を千切らんばかりにひしめきあう膣壁、極上の快感に背中がゾクゾクとしなって必然的に胸を突き出す格好になり)
(イった直後、徐々に緩む膣が腰を、身体全体を震わせ。それに伴って乳房も揺れると、痛い程に萎んだ乳輪やつんつんに尖った乳首が強調された)
(それでも。余韻に震えながらも、白く細い指先と手の甲が休むことなく牡を責め、鈴口を指の腹に擦り先走りを塗り込み、汗と交って滑るそれを掌抱き込み)
(ぬちゅぬちゅ♥と卑猥な音をさせて扱き、滑り過ぎで時折陰嚢にも刺激が。掌は絶妙に裏筋にも張りつくよう摩擦する)
【一先ずこれをお返しします……予定については少し、待って頂けますでしょうか?(10分ほど)】
-
>>524
【いえ……行為をメインに♥私はそれで……問題ございません。ですから、どんどんお切りになってください】
【ああ、そうなのでございますか?それはとても残念ですが……】
【日曜日の日中はまだ不透明なのですが……明日、ご連絡を差し上げる、ということで宜しいでしょうか?】
【明日の日中が叶いませんのなら、本日は……もう暫く時間が持てますがあなたは如何でしょうか?】
【明日の夜は……如何なのでしょう?】
-
>>525
【先にこっちを返しておく】
【そう言って貰えると気は楽になる】
【すまないな。どうにも曜日の感覚が狂っているらしい】
【あぁ、それで構わない。あんたの予定もあるだろうからな】
【俺の方ももうしばらく大丈夫だ。あんたが問題ないなら続けさせてもらう】
【明日の夜は戻るのが21時くらいになる。それからで良ければ、と言ったところだ】
-
>>526
【いえ、切って頂かないと私は……まるで切れませんので、どうぞ(丸投げ)】
【一先ず明日の夜21時。変更、キャンセルがありましたらご連絡させて頂きます。】
【わかりました、ではお返事をお待ちいたします】
-
>>524
………そんなつもりも記憶もないんだが……くっ、いいか……
(加減にしろ、と言いかけ言葉を飲み込む。それを口にすると何やら負けたような気がするからだ)
(人によっては憤慨してもおかしくない事を言ったはずなのだが、目の前の女性は憤慨するどころか艶かしく飲み干す)
(猫のように身をよじりながらも、耳たぶは彼女の唾液で濡れるほどに愛撫されてしまい)
こっちはもう愛撫の必要がないほどだな。
(指を沈めれば、再現なく沈み込むかのような蠱惑的な柔らかさを持つ乳房)
(そこに艶やかな果実のように実った乳頭にキスをひとつ落として、身体を離す)
(最初は主の求めに応じる程度のはずが、今や何処か押さえきれぬ情動を目の前の『女』に向けていた)
天国と言うものがどう言うものか知らないが、その感覚をイクと言うらしい。
(ここが自身の一室だと忘れそうなほどに、エリザベスに没頭してしまう。障子一枚隔てた向こうに他の誰かがいることなど意識の外だった)
あぁ……気持ちいい…っ、悔しいが、認めてやる。
(透明感のある声音が卑猥な言葉を口にすれば、それだけで本来こんなことに興味などないはずなのに快感にさらに酔ってしまう)
(指先に吸い付く感触は柔肉が絡み付き、導かれるように奥へと差し込む)
(媚肉をかき混ぜるように指をかき混ぜれば、ぐちゅぐちゅ♥と卑猥な音色を奏でる)
あぁ……イけ、見ててやる………っ、この………っ、もう、イクッ!!
(馴れ合いを嫌う倶利伽羅らしからぬことを口にしたことすら自覚になく、彼女の中で指だけが暴れるようにピストンしていく)
(一突き一突きする度に彼女を高みへと誘い、絡み付く膣襞を掻き分け、時には指先で襞を擦る様に撫で付ける)
(同時にまるでそう言う生き物のように巧みに先走りを潤滑油に鈴口を攻め、裏筋を責め立てられればエリザベスの手の中でひときわ大きく震え)
(背筋を大きく反らし、一際大きく震えると彼女の手の中で勢いよく射精する)
(ドロドロの精液が数秒かけて大量の精液でエリザベスの手を粘性の高い体液で汚した)
>>527
【………すごく丸投げされた気がするが、わかった】
【わかった。それで構わない】
【待たせた。眠気があるようならそちらを優先しろ】
-
>>528
んはぁ……、はぁ……っ、くりからさまぁ……ん♥♥
これが……ぁ、あっ♥天国……っ、わすられれません……っ
は……ん♥なんともいやらしい気分で……これまでに味わったことない……快楽♥
ん、おまんこが……ぁ、熱い♥
(達した余韻にぶる、ぶるっと震えながら艶声を洩らし過ぎて垂らしてしまった涎が口の端からはしたなく零れる)
ん、ここがぁ……、おちんぽの先っぽが……お好き?♥
(荒がる呼吸は男の『喘ぎ声』♥普段のルックスや物腰とのギャップに――萌える♥)
(告白された彼の『良いところ』を狙って攻めたて、耳と同じく男根も先走りや汗でどろどろにする)
(やがて、乾いた音はもう聴こえず。達したばかりのエリザベスが身を震わせながら熱を放つ呼吸の音と)
(牡を掌で扱く卑猥な音だけが二人を包み、劣情を煽り。煽られ、行為は更に賦かいものとなり)
くりからさまも……ん、てんごくへ……、んは、ふは、どうぞ……♥イかれてください♥
(反った背ごと追うようによりそい、厚い胸板に柔らかい女の乳房を潰し、擦りつけながら密着をはかり)
(肉竿を根元から亀頭へと何度も、繰り返し絞るように扱き上げ、同時に親指の腹は忙しなく動いて亀頭を撫で攻め続けた。すると――)
ああ――♥これがザーメン♥精液、というものですね……♥
わたくしの掌の中に、びゅく、びゅく、と流れてまいります……っ、んあっ♥
(射精を迎えた牡が一際大きく跳ね、熱い精液が噴出されると白肌を更に朱く染め、果てていく牡と彼を蕩ける瞳で、恍惚とした表情で見詰める)
(見つめているだけでエリザベスの細腰が浅ましく揺れるほどに昂奮していた。太股の間で、達したばかりの秘所から、ぐちゅりと蜜が再び溢れる)
(手のひらは勿論、指の付け根までねっとり絡んだ搾りたての精液♥を、ぐちゅぐちゅ言わせて肉竿を扱き、最後の一滴までと強請る)
はぁあ……♥天にも昇る……いえ、天国にイきました……、まだぁ……欲しい♥
(ゆるゆると扱きながら唇を突き出し、キスを求めたところで――初めての『絶頂♥』で腰が砕け、)
(彼もイったという、緊張を解き放つ隙が生まれてしまえば身体の力が一気に抜ける。それは当然のように膣に嵌った彼の指も、牡に絡まったエリザベスの手指も退けることになり)
(胸板に汗ばむ白い額を押し付けもたれかかった直後に、膝が折れ。エリザベスの顔前には欲望を吐き出したばかりの牡が、肌蹴た蒼ワンピ、剥き出しの秘所のまま脚をM字に開き座り込む格好に)
んはぁ……♥あなたの……、おちんぽが……白く汚れてしまいました。
ん、あ……、む、ぺろ♥
(ふと、行為に乱れた紅い顔を上げれば悩ましい牡の姿が。まだ、精液に濡れた亀頭を、下からすくいあげるように舌を伸ばし)
(手を使わずに、舌だけでぺろりと舐めてみる。舌先にはぴりりと、焼けるような味が走った)
【このようにしてはみましたが……如何でしょう?】
【それが……かなり目が覚めています……そちらこそお疲れでしたら、おっしゃってください】
-
>>529
【とてもい、いやらしいな。何を言わせる】
【そうか、俺もあんたの返事を見て妙に興奮してしまったがどうやらそろそろ休まないとまずい】
【今夜はここまでで頼めるか。とてもた、楽しかったと言っておく】
【あんたが楽しめたかどうでもいいが、そうなら何よりだ】
-
>>530
【おほめ頂きありがとうございます……♥(淫乱と言われましたので)】
【昂奮されたのでしたら……なによりでございます】
【わかりました、ではここまでで。私もとても楽しいひと時でございました】
【明日のことは追ってご連絡を。お会いできないのは残念ではありますが……、夜都合がつくようであれば特に伝言は致しませんので21時に。】
【それでは本日は私が先に……、ごゆっくりお休みになってください。ありがとうございました】
【私からはお返し致します、ありがとうございました。】
-
>>531
【褒めたわけじゃないが………】
【あぁ、あんたの目論見通りだいぶ昂奮した】
【わかった、とりあえず21時に待たせてもらう。無理なようなら一言で構わない】
【あぁ、お、おやすみ】
【俺からも返しておく。感謝しといてやる
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといちゃいちゃデートに借りてあげるわ】
【ちょっとレス直すから…少し待ってて…】
【あと本家で人気投票はじまってるから、要チェックよ!】
【無免はひとつだけど…私の項目が戦慄のタツマキ・タツマキ・タマツキ・戦慄のタマツキって…何故か増えてるから…】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>533
【了解だ、慌てなくていいからな?】
【――なんだその、偽物ヒーローみたいなのは……】
【とにかく分かった、早速投票に……】
-
>>511
(憤慨する無免を暫しきょとんと見つめふっと表情を緩めた)
ふふ…そうね。もう、アナタにかかると私なんかバカみたい
当たり前だったこと、普通だと思ってたこと、諦めてた色々…塗り替えて
庭でも内装でも、無免の好きにしてもらって構わないわ
(無視されてるのを幸い、人目はばからず無免の首に腕を回してぎゅっと抱き着き)
(嬉しそうにはにかみ顔をダウンジャケットに擦りつけてそっと視線あげ)
あ、暖炉と庭の木はお気に入りだから置いておいてね?
春になると桜みたいな花が咲いて、夏が終わると美味しい木の実がとれるんだから
けど、新しく、アナタの好きな木を植えるのは素敵かも
(背中をおもいきり蹴り飛ばしたせいかキングが軽く咽る)
(無免の手を握り返す力は加減しているのか一般人のそれにごく近い)
(「C級の……」「ああ、名前は、聞いたことがある…」)
(「それは…すまない。そうか、君が…タツマキの言っていた……」)
(無免の挑戦的な目つきに幾度かの瞬きで返し、感情の乏しいスカーフェイスで値踏みするように見つめ)
ちょっと…
(「手に余るようなら、力を貸す。…ただ、敵は案外多いと……覚え…痛ぅっ」)
……何私だけ無視してんのよ!
(手首を捻る動きだけで大男の首をこちらへ向けると)
頼んでおいたあれは?
なによ、まだなの?
手に入ったら連絡してちょうだい…
(ごくごく小さな頷きだけで意思の疎通をはかる。方向を変えただけでキングの言葉は無免まで届かない)
(ぷるぷる震えるキングの指先が無免を指すとタツマキの頬かかあっと赤くなり)
い、いいじゃない別に……あっ、ダメよ驚かせるんだからっ
(わたわたしながらもじゃれあう。気心の知れた仲、のようで)
【まったく誰がタマツキよっ、ぷんすか!思い切り間違えそうになったわよ!無免に入れたけど】
【ストーブで!…焼き芋はずるいわ。(対面でコタツもぞもぞ、ギャグパターンだと足が無免まで届かない)】
【ダメよあんな甘いにおいさせたら……お腹がすくじゃない】
-
>>535
そういう事って、他人から見ると意外と
「何でそんなことで」
くらいに思えたりするものだよ
(首に回された腕にそっと手を添えて)
勿論、そんな大々的なことはしないさ
鉢植えを置いたり、花壇を作ったり、そのくらいだよ
――野菜を植えるのは、駄目か?
(桜みたいな花で、夏の終わりに実が……?)
(スモモ、とか……?)
(生きた伝説とも言われる戦士にしては、こちらの手を掴んでくる力は弱々しい)
(力を隠しているのか、それとも――自分ごときに、そこまでの力を見せる必要はないという事か)
――敵が多いなんてことは、分かってる
(タツマキほどのヒーローにもなれば、当然彼女を狙う犯罪者も怪人も、いくらでもいるだろう)
だけど、力を借りるつもりはない
もう一度言うぞ、彼女を守るのは、俺の役目だ
(真っ向から口にして)
(その目の前で、ぐりん!とキングの首が回転した)
!?
(すわ怪人か、と思えば憤慨した様子のタツマキの姿)
(手に灯る緑色の光は、彼女の超能力が発動している印)
(無理やりキングの首をひん曲げ、怒鳴り散らすように何かを言い合っている)
(――だが、そのコミュニケーションは、どうにもこちらの心をかき乱して)
……そろそろ行こう、タツマキ
忠告には、感謝する、キングさん
(タツマキに呼びかけると、途切れ途切れにキングへ形ばかりの礼を言って)
(足早にその場を離れようと)
【それは、メタモルフォーゼか何かの超能力なのか……?】
【(明確に等身の下がったタツマキを困惑気味に見て)】
【ああ、焼き芋の甘い香りは実に蠱惑的だよな……】
【――更にそこにバターを用意した】
-
>>536
……ん。そうね……今なら、きっとそんな風に思える…
(重ねられた手をきゅっと握って、無免の周りをくるっと半周)
(身長合わせて、寄り添うように浮かぶ)
花壇、いいわね。外壁用の煉瓦の予備がガレージに置いてあるから、それ使って
野菜…畑?そんなの考えたこともなかったわ…芝生の下ってどうなってたかしら?
(思案顔の無免にふふ、と小さく微笑んで)
…アーモンドよ。私とフブキの…希望の樹なの
去年収穫して乾燥させたのがあるから、あとで炒ってあげる
(おんなじセリフを、別の誰かから聞いたとしてもこんなに心ときめくことはない)
(小さなころに、研究所で、出会えていたなら…もっと素直で居られただろうと)
(キングと言葉を交わしてる間もほわほわ惚けた視線は無免にくぎ付けのまま)
…あ。そうね、早く帰らないとお布団湿気ちゃう
(すいっと無免の傍へ戻り腕を絡めて抱き着き)
じゃあまず食器選んで。何を乗せるか検討するってどう?
(キングにひらりと手を振り、歩きはじめると両腕で無免に懐きくっついて)
(二人を見送りながら人類最強の男は購入したゲームを握りしめる)
(「ジャンル的には…」「いもうとけい」「おさなづま」「しかし実態は姉さん女房」……)
【…ゆ、油断するとバージョン違いが顔を出すだけよ】
【あああ。それもずるい、だめよ今バターは出荷量が少なくて貴重なのに―このミルクの香りとほんのりした塩気がおいしすぎる】
-
>>537
探せば意外と、放っておいても咲く花って多いんだ
――そういうのは、放っておいたら逆に増えすぎることも多々あるんだが
流石に、芝生の下は土じゃないか?
まあ、実際に作るとなったら土からだから、あまり手間は変わらないんだけどな
……アーモンド
実は成ってるのは見たことないな……
――ということは、それは希望の種ってことか
ご利益がありそうだな
――ああ、そうだな、じゃあ、食器を見に……
(ある程度キングから離れ、そこまで言った所で)
(がくっ、と膝が砕けた)
――ふ、ふうううううううう……
(重い、重い溜息をつく)
(人類最強に良くもあそこまで言えたものだ、自分で自分に感心してしまう)
(なんとか転けずに立ち直り、歩き始めて……)
じゃあ、必要なのはまず……いや、家から持ってくるものも考えると……
(長い買い物になりそうな予感だった)
(ゲーム屋のビニール袋を握り締める人類最強の後ろから)
「お、キングじゃん、何やってんだ?」
(唐突に現れるスキンヘッドの若者)
「あ、もしかしてそれ新作? 見せてくれよ」
(有無をいわさずビニール袋をひったくって、中身を取り出そうと……)
【――最後のシーンを見て、彼を出さずには居られなかった……】
【一発ネタなので気にしないで欲しい】
【バージョン、か……】
【ふふふ、その欲望をどこまで堪え……られて、なかったな】
-
>>538
庭いっぱいまでなら増えても大丈夫だけど…
道路まではみ出すようなら注意しなきゃね
芝生はグラウンドカバーだから、気にしないで掘ってもらっていいけど
アーモンド植えてもらった植木屋さんが水はけがどうこう言ってて…植える前に何か色々作業してたのよね
ふふ
実を落とすの、今年は無免にお願いしちゃおうかな
(何か躓きでもしたのか一瞬態勢を崩した無免を咄嗟に支え)
ちょ…っと、大丈夫…?
(顔を覗き込むように近づけると少し乱れた前髪を小さな手で整えた)
(血の気が引いた顔の脂汗をコートの袖で拭い)
む、無理しないでいいのよ?調子悪いようなら…今日は帰ってもいいんだから…
(大丈夫と歩きはじめた無免についていきながらも心配そうに窺いつつ)
(「サイタマ氏ーーきょ、今日のはらめー…」遠くで人類最強の男の悲鳴が聞こえた気がした)
【無免の飯テロは凶悪すぎるんだけど。もう…】
-
>>539
ポピーやコスモスはよほどのことがない限り毎年咲くし毎年増える
ミントなんかを植えたら花壇が埋め尽くされるのを覚悟する必要があるくらいだ
――ミントの花ってあんまり気にしたことないけど
ああ、アーモンドって水はけが良くないと駄目な植物だったっけ?
まあ、そのへんも含めて土作りから……プランターでもいいかもしれないけれど
ああ勿論、労働力としてしっかり頼ってくれ
――い、いや、大丈夫大丈夫、もうここからは持ち直すだけだ
(青い顔で汗びっしょりになりながら、息を整え)
やっぱり、人類最強のプレッシャーは半端じゃ無いな……よくあんな啖呵を切れたもんだ
大丈夫だよ、帰ったら料理もしなきゃいけないんだし、買い物は済ませておきたいからな
急須と湯呑も欲しいな……いや、遠くないうちに引き払うんだし、もったいないか……?
(倹約思考が身にしみている)
(どうやら悲しき悲鳴は聞き取れなかったようで)
【――ストーブの上に鍋をおいて、芯をくりぬいたリンゴを置いて、芯の穴の中にたっぷりハチミツを流し込んで】
【半分くらい水に浸かるように水を入れて、しばらく煮こむんだ】
【昔何かの本で読んだ、ロシアの方の煮りんごでな】
【リンゴが甘くて美味しいのは勿論、煮汁も飲み物としておいしくいただけるという……】
【という所で】
【凍結させてもらっていいだろうか……】
-
>>540
【夜中、よなかにそんな甘いものー……らめぇぇ…】
【ああその、とろとろに煮えたリンゴをさくさくのクラッカーに乗せて】
【ブリーチーズなんかをちょん置きしたらさぞ……煮汁は紅茶で割るの?それともワインかなにかアルコール的な何かと!】
【ふふ……無免ったらわたしを肥らせて美味しく食べようとでもしているわね】
【よくあったまってるから凍結するには時間がかかりそうだわ】
【明日もあえるなら常温保存しておくけど】
-
>>541
【確かナイフとフォークでそのまま頂くんだとか……】
【さすがはロシア料理だな、と今となっては思えるな】
【実際に作ったのは子供の頃だったから、お湯で薄めてたけど……紅茶は良いかもしれないな】
【――『実際はウォッカ』って言われそうな予感がひしひしと……ロシアだから……】
【え、ああ、その……た、確かに、タツマキはもう少し肉をつけても良いんじゃないかな、とは……】
【ああ、明日の夜で大丈夫だよ】
【ラップを掛けておいてレンジでチン、だ】
【――今時、チーン、ってなる電子レンジって見ないよな……】
-
>>542
【硬くて酸っぱいリンゴでつくると美味しそうよね……】
【ウオッカ、それは口当たり優しいくせに強烈に酔っぱらいそう…】
【にーづま酔わせてどうしようっていうのよ】
【安心して、薪ストーブにはちゃんと鍋を置く用の穴があるの】
【くつくつ煮ながらいちゃいちゃできるわ】
【そういえば、うちのもメロディ音…あの音変更できるのかしら…】
【着信音みたいに変えられるならぜひ…13日発売サントラ盤の「正義執行」に】
【……寝たくないけど…おやすみなさい(ほっぺにちゅっ)】
-
>>543
【そうそう、あっちの小さくて酸っぱいりんごで作るんだ、って書いてあった】
【甘いリンゴで作るとイマイチになる、と】
【――それは勿論、肉料理で酒を使うのは肉を柔らかくするためだから】
【柔らかくなった所をおいしく……な、なんて】
【薪ストーブ……つくづく素敵なシステムだな……】
【電灯も消して、明かりはストーブの炎の光だけで、絨毯の上で毛布『だけ』で身体を包んで、とか……】
【ロマンチックが加速するな……】
【そんな格好良いメロディで仕上がりを教えてくれても、その……】
【でも、そのうち出来そうだよな、メロディが変更できる家電製品】
【――ああ、名残惜しいけど、お休み、タツマキ……】
【(きゅっ、と抱き締めて)】
【それでは、スレをお返しする】
-
多田李衣菜 ◆Q6ZxjcxtO6ちゃんとスレを使うよぉ♥
-
移動してきたよ
こっちから呼び掛けるのは「おじさん」で良いかな?
展開の好みとか、陰毛の有り無しとか、なんかあれば…
-
んーと、考えてたのは変態キモヲタだったけどぉ…李衣菜ちゃんがキモヲタ中年の方が燃えるならおじさん呼びでそれでもいいよぉ♥
出来れば僕の事もおチンポの事も大好きで
自らチンカス掃除したいって言ってきたりとかぁ…
お掃除できたからおまんこにおチンポちょうだい♥っておねだりとかしてきておしっこじょぼじょぼしておまんこ便所だったりとかぁ
ハメハメしながら同時におしっこ吹き出させたりも良いよねぇ♥
僕的にはお互いにもじゃもじゃしてて、濃い方が好きだなぁ♥
掃除フェラしながら口にチン毛何本も絡み付かせたりとか下品でえろえろだからすきだよぉ♥
-
>>547
だったらお兄さんとかキモオタさんとかでもいいよん♥
じゃ、最初から甘えて行く感じで、おねだりしたり命令されて悦んじゃう変態プレイって感じでね
キモデブ、包茎デカチンボだと嬉しいな♥
シチュは考えないでひたすらエロで良いなら軽く始めちゃおっ♥
胸が大きいのがよければそんな感じで、搾乳とかもお好みなら〜♥
あ、あとはそっちのNGがあればそれぐらいかな?
-
>>548
あぁ、それじゃあキモヲタお兄さんで♥
そういう変態プレイが僕は大好きだからぜひお願いするよぉ♥
キモデブヲタの仮性包茎のこってりチンカスチーズたっぷりこびり付かせたお下劣おチンポを掃除してほしいよぉ♥
うんうん、おっパイも大きくておっぱいみるくも足らしちゃうのも出来るならして欲しいよぉ♥
こんなにピッタリと思えるのに今日限りだなんて寂しいなぁ、でも仕方ないよねぇ♥
僕はハードスカとグロ、汚物を交えた行為だけNGだよぉ
えっちなエロ淫語も好きだから使えるならぜひ使ってほしいよぉ♥
-
>>549
それじゃ簡単に書き出してみるからちょっと待っててね?
-
>>550
うん♥ありがとう李衣菜ちゃん♥
ゆっくり待ってるよぉ♥
-
(黒いジャケットを脱ぐと、白いタンクトップを豊満な乳房が厭らしく盛り上げている)
(下着をつけていないのか、タンクトップを押し上げる中央がぽっちりと持ち上がっている)
(少しボーイッシュな少女は肥太った青年へ口角を軽く上げるような笑みで見つめる)
ひっさしぶりだね、お兄さん♥
色々と忙しくってさぁー、なかなか遊びに来られないでごめんねー?
(屈託の無い様子で男の腕に抱きつくのは、最近売りだし中ののアイドル)
(チェックの赤いミニスカートからむっちりした太股をのぞかせながら、醜く太ったいかにもオタクっぽい青年へ体をよせる)
(乳房を男の腕にぐにゅっと押し付け、太股で男の足を挟むようにして自らの股間を擦り付けてゆく)
(少しだけ頬を赤らめながら、頭一つ大きな男を見上げる)
なんだか匂うけど、もしかしてずーっとお風呂に入ってないのかなぁ?
お兄さんの包茎デカチンボにチンカスいっぱい貯まってそーだねー♥
いっぱい気持ちよくしてくれるなら、お兄さんのチンカス掃除してあげるよ?
(子犬がじゃれるように体を擦り付けながら男を軽く挑発するような言葉をかける)
(桜色の柔らかな唇は、キスを求めるように艶かしく光る)
-
本当に久し振りだよぉ、待ってたんだからねぇ?♥
李衣菜ちゃんとずーーーっと会いたくて会いたくて♥
でも忙しいのに無理言って嫌われたら悲しいから我慢してたんだよぉ?♥
(ジャケットを脱いでタンクトップ姿の李衣菜ちゃんを見つめながらニッコリ笑顔で待ちつつ)
(ノーブラタンクトップでぷるんぷるん揺れるおっぱいをタンクトップ越しに見ているとぷっくり乳首も見えてしまい、おチンポを直ぐに膨らます)
(その状態でおっきいおっぱいと股間をこれでもかと押し付けられると鼻息も荒くしながら)
(見上げる李衣菜ちゃんのお尻に手を回して撫で回す)
そんなに臭うかなぁ?たった数日お風呂に入らなかっただけなんだけどねぇ♥
でも僕の臭いを好きって言ってくれたから我慢したんだよぉ♥
おしっこする度に皮を剥き剥きしたらぬちゃあってイヤらしい音を立つくらいだから凄いよぉ♥
んむぅううぶちゅうう♥♥
(体をイヤらしく絡めてくるのをおチンポ勃起で股間を膨らませて反応して)
(艶めかしい李衣菜ちゃんの唇が誘ってくるのを見てしまうと勢い良く背中に両腕を回して軽く抱っこする形になると)
(キモデブヲタのくっさい唇をぶちゅう♥と下品に重ねて舌もねっとりと絡ませてキスをしながら)
(唇を離して下ろした直後にズボンを脱いでキャラもののパンツ一丁になって、もっこりさせた状態で李衣菜ちゃんに見せる)
-
>>553
ふぅん、わたしとセックスするの楽しみにしててくれるなんて嬉しいな♥
(甘いお菓子のような香りをさせながら、不潔な青年にすがりつく)
(さっそく膨らみだした股間を一瞥すると、さっと手をのばして優しく撫で擦りはじめる)
(ズボンの上からでもはっきり解る巨大なイチモツの感触に瞳を細める)
(短いスカートの上からお尻に触れられる)
(薄い生地ごしに触れる大きくて厭らしい手の動きに、ほっと熱い吐息を漏らす)
うん、お兄さんの包茎デカチンボはねぇ…すぐにチンカス貯めてすんこいエッチな臭いがするよ♥
この雄の臭いを嗅ぐとさぁ、牝が疼くんだよなぁ…触られるだけでイッちゃいそうになるよ♥
お兄さんの濃くてくっ際チンカス大好き♥
(厭らしい言葉を交わすだけで、体がどんどん熱くなって、下着も恥ずかしいぐらいにぐっしょりと濡れはじめる)
(白いショーツが透けて、ゴワゴワとしたアイドルらしからぬ剛毛が見えてくる)
(男の分厚い唇が触れると、軽くつま先立ちになって唇を強く重ねる)
(差し込まれるキモオタの太い舌が、臭いのきついにっとりとした唾液と共に口へ侵入する)
(その濃厚な雄の味に、小さな舌を絡み付かせて卑猥な音をたてながら深いキスを楽しむ)
んはぁ♥ もうすっかり勃起してるね♥
わたしも、もう我慢できないよ…ねぇ、おしゃぶりしていい?
お兄さんの包茎チンポに貯まったチンカス、舐めたいよぉ♥
(男が下着姿になると、そこにしっかりと触れて軽くニギニギしながらお強請りしてしまう)
-
>>554
僕の大好きな李衣菜ちゃんとの変態セックスの為に生きてるようなものだよぉ♥
(とても良い匂いのする李衣菜ちゃんに近付いてくんかくんかと鼻を鳴らして嗅いで)
(不意に伸ばされた李衣菜ちゃんの手でズボン越しでのおチンポ撫でに反応してんっほ♥と声を漏らしてしまう)
(お返しにとばかりのケツ撫でを一杯すると、李衣菜ちゃんからも色っぽい吐息が漏れるのを肌で感じる)
そうなんだよぉ、だから一時は面倒だなぁーって思ってたんだけどねぇ…♥
李衣菜ちゃんの大大大好きなこってり濃厚チンカスチーズをたっぷり作れる包茎デカおチンポで今は良かったと思ってるよぉ♥
ぜーんぶ李衣菜ちゃんが食べていいんだよぉ?僕のくっさいくっさいチンカスチーズ♥
(お互いに興奮しながらエロエロ言葉を言い合って、おチンポからもとろっとチンカスチーズが絡んだちんぽ汁を溢し始めて)
(我慢できなくなった激しいディープキスで李衣菜ちゃんを思いっきり貪る様に舌も絡めて唾液も絡めあって)
(んふーと荒げる鼻息も李衣菜ちゃんに嗅がせるように激しいディープキスを続けながら、李衣菜ちゃんの身体におチンポを服越しに押し付ける)
んっむぅふぅう♥
そうだよぉ…李衣菜ちゃんにぜーんぶ味わって貰う為に洗わずに、ひたすら溜めたのを…頂きますしてねぇ♥
李衣菜ちゃんの手で僕のおチンポを…おっほぉおお♥まだ早いよぉ♥李衣菜ちゃんの手で生の僕のおチンポチンカスチーズ食べてねぇ♥♥
(パンツ姿になって、味わってほしいと言いながら揉まれた瞬間に敏感おチンポで声を上げつつ)
(パンツに大きなちんぽ汁の染みを作りながら李衣菜ちゃんの手でぶっといおチンポを出すようにお願いする)
-
>>555
(でっぷりした青年と華奢な少女が互いに体を擦り付けながら服の上から敏感な部位を撫で会う)
(甘い少女の香りと、キモオタの臭気が混ざり会う)
(興奮した様子で体をくねらせながら)
私の為にくっさいチンカスチーズ、貯めてくれて嬉しいなぁ♥
ふぅん、ちゅぱぁ♥ お兄さんの唾液も好き♥
ねっとりしてて、臭くてゾクゾクするよ♥
んぅ、お兄さんのおチンポもどんとん固くなってるね♥
後でたっぷり生せっくすしちゃおうねー♥
先にケツまんこにぶちこんで、わたしの大好きなアナルせっくすにする?
(口元をよたれでベトベトにさせながら、卑猥な言葉でお互いに興奮を増してゆく)
(キモオタの下唇を吸い上げながら、少しだけ体を離す)
あはっ♥ やっぱ我慢できないよ♥
(すっと男の目の前で膝をつくと、染みのついた下着へ鼻先をつける)
(濃厚な臭いを胸いっぱいに吸い込むと、涎をたらしながら男を見上げる)
えへへ、チンカス頂戴ね♥
包茎チンポびっしりの、汚くてくっさいチンポチーズ♥
(男を見上げながら、舌で唇をペロリと舐める)
(ひざまづいたままで下着に手をかけてするっと下ろす)
(むせるような臭いと同時に、勃起した包茎チンポが揺れて飛び出す)
(巨大なぺニスが李衣菜の頬にペチンと当たる )
あぁん、チンポビンタ素敵〜♥
(興奮した様子で固い極太を握ると、ゆっくりと手を動かして包茎チンポの皮を剥きはじめる)
-
>>556
大好きな李衣菜ちゃんの大好きなチンカスチーズを一杯溜めて嬉しそうにお掃除してくれるのが僕は大好きだからねぇ♥
僕のくっさいベロチューキスで涎を一杯ゴックンしてくれる李衣菜ちゃんにいっぱい飲ませてあげるよぉ♥♥
僕も李衣菜ちゃんのあまーい唾液は大好きだよぉ♥
むっふふぅ♥♥李衣菜ちゃんはケツ穴セックス大好きだもんねぇ♥
僕の包茎チンカス付きデカおチンポでケツ穴♥ほじほじ♥してくださいって言ってくれたらしてあげるよぉ?♥♥
(お互いに混ざり合った唾液で唇をベトベトにしながら見つめ合って)
(エロエロ変態淫語たっぷりに興奮し合いながら、李衣菜ちゃんに唇をしゃぶられて少し距離を置かれる)
李衣菜ちゃんもそろそろ限界じゃないかなーって思ってたよぉ♥
僕も限界だからたっぷりお掃除してねぇ♥
(涎を更にたらしながら、ちんぽ汁の染みの部分に顔を擦り付ける李衣菜ちゃんの頭をデブの大きな手で撫で撫でして)
(見上げる李衣菜ちゃんの口の中に指をスッと入れて舌をくにくにとして指を舐めさせる)
うん、良いよぉ♥
李衣菜ちゃんの為だけに溜めまくったチンカスチーズ召し上がれ♥♥残さずぜーんぶお掃除するんだよぉ?♥♥
(ニコニコ笑顔で見下ろしながら、見上げる李衣菜ちゃんに許可を出して)
(李衣菜ちゃんの手でパンツを降ろされるとブルンっと勢い良く包茎デカおチンポが現れて)
(李衣菜ちゃんのかわいい顔をペチンと叩いて、その勢いでとろっと溢れるちんぽ汁が弾け飛んで少しだけ李衣菜ちゃんの顔に掛かる)
李衣菜ちゃん、このおチンポ弾け飛びのおちんぽビンタ大好きだよねぇ♥
僕も好きだからしてもらってるんだけどぉ…
包茎おチンポ、皮を剥き剥きしたらいつもみたくエロッエロにドスケベ淫語でチンカス実況よろしくねぇ♥
李衣菜ちゃんにお掃除して貰ってたら僕は見てるだけだから…李衣菜ちゃんがしてほしいなら69の格好で僕のぶっといデブ指でのガチ手マンして欲しいかなぁ?
【今日は時間がそんなに取れなくて、あと数回往復って所なんだけどねぇ…】
【李衣菜ちゃんのがえろえろすぎてまたお願いしたいんだけど、凍結がダメなら置きレスで気が済むまでとかも厳しいかなぁ?無理なら無視してくれても構わないから、しつこくてごめんよぉ】
-
>>557
ふぁん♥ 牡臭いねっとりしたお兄さんとのベロチューとっても気持ちいいよぉ♥
お兄さんの涎をいっぱい飲ませて欲しい♥
うん、ケツ穴を弄られるの気持ち良いんだもん♥
四つん這いでお兄さんのデカチンボで肛門突き上げられると、気持ち良すぎてオシッコ漏れちゃうの♥
んふふ、じゃあ後でいっぱいオネダリしちゃお♥
(足下に膝をついて見上げる李衣菜の口へ太い指が差し込まれる )
(じっと見上げながら口のなかを指で弄られると、嬉しそうにその指をしゃぶり舌を絡み付かせる)
あんっ♥ このチンポすっごいよ♥
えへへ、先走りの汁が溢れてる♥
あー、こうやって皮を剥いてくと熱いチンポから凄い臭いが♥
皮の裏までみっちりと、チンカスコーティングされてるね♥
カリ首に濃厚なのがたっぷり貯まってる…はぁ、お、美味しそう♥
ぺろっ…ん、れろっ♥ はぁ、ペロペロしてゆっくり固まったチンカス溶かして…
んっ、舌先でこの裏側に貯まったのを子削ぎおとしてぇ…はむぅ、ん、ちゅう♥
やらぁ、濃くて美味しいよぉ、チンカスちんぽ大好きなのぉ♥
(最初は舌で優しく溶かしながら味わっていたけれど、我慢できなくなって亀頭のチンカスに軽く歯を当ててねちっとこそげ落とす)
(したの上にチンカスを乗せると、うっとりした表情でそれを味わう)
【来週の日曜の同じくらいの時間なら来られるかもしれないけど、はっきり約束はできないから】
【いちおう来られるならあんまり期待されると困るけど】
-
>>558
【あっ、ちょっと離席しないといけなくなっちゃったよ…】
【一時間くらいしたら帰って来れそうだけど寝ちゃうかな?】
【もし来れたら伝言板で呼んでくれる程度の軽い気持ちで大丈夫だよぉ♥】
【僕は無理強いして嫌われたくないからねぇ…ちょっと行ってくるねぇ】
【もしかしたら三十分位で帰れるかもしれないから待っててほしいなぁ♥】
-
>>559
【うー、この時間だともうちょっと厳しいかなぁ?】
【今日はここまでで、来週に都合がつけばこの続きって事にさせてね】
【それじゃ今日はこれで…お休みなさーい】
-
>>560
【予想よりも早く戻れたけれどもうこんな時間だしねぇ♥相手してくれてありがとうねぇ♥】
【うん、それじゃあ来週辺りに伝言板をちょくちょく覗いてるから良ければ呼んでほしいなぁ♥】
【おやすみ李衣菜ちゃん、また会おうねぇ♥】
【スレを返しますねぇ♥】
-
【お借りするッス!】
-
皆は20を越えてる可能性があるかも。一方私は……
というのは置いておいて、リクエストでもなんでも受け付けるから……私からもしちゃうから♥
ニューゲームってことで……いーい?
-
>>563
改めてこんにちはッス!作中年齢2〜3歳(?)の七海さん♥
そうなると唯吹なんてBBAッス……もう女子つけらんない……
うーん!ニューゲームっす!ここでの私らは十代の女子ッス!
ってな訳でいざセッション♪
-
【じゃあ乙倉さんに対して♥黒川さんと鷺沢さんで、マットで……】
・勃起&撮影用に二人で貝合わせ♥キスしたり、乳首を弄り合ったりでラブラブって夢中になるくらい♥
イく時はお漏らししちゃうくらい激しくて、爛れてて……♥
・マットで左右から挟み撃ちで体を擦り付けて添い寝♥
右からの鷺沢さんは授乳させて、左からの黒川さんはもうザーメンもでないので手でシてあげて♥
そうしながら、これから三人で寮で暮らす、とかお世話もコスプレもしてあげるけど、射精やベロチューや視姦の規則があるって教えてあげて……♥
じゃあ……ゆっくりとしているね……
-
【前半は詩菜&美鈴で当麻と母親組、後半は御坂美琴で旅掛&刀夜で父親組に別れて成人式♪】
・Wフェラ♪二十歳になるまで当麻にしてあげていた性欲処理の数々を昔語りし実母&義母によるママ友ならではの連携プレー♥
・当麻の子供を孕んだ事を報告しながら交互に正常位&後背位♪実父に中絶、義父に堕胎して自分達の子供を産むよう言われて♥
【お待たせした分3レスで♪始めるッスよー♥】
-
>>566
【了解♥あまり待ってないけど……まぁ、レスはちゃんと返すとして……始め♥】
-
>>565
「……ちュっ♪チゅッ♪Chu♪綺麗に撮影して……ペロリ、上手く編集して下さいね?にュるニゅル♥」
『ぢュば、チゅパ、カメラばかり見てないで私を見て鷺沢さん♥焼き餅を妬いてしまうわ、ずル、ヅる♥』
(カメラ&三脚を前にして鷺沢が黒川に顎クイし、口外にはみ出させた文香の桜色、千秋の桃色の舌が)
(涎の糸を引き唾の泡を立たせてヌちャぬチゃと絡まり、互いの手指をラブ握りしながらカメラ目線を)
(二人の舌から零れ落ちる唾液が扁平になるほど胸合わせされた谷間に落ち、浴室照明の反射光を受け)
『うゥん、私達の愛し合う姿が♥はァん、悠貴のオナペットに使われてズリネタにされるだなんて……』
「ウぅン、それに興奮しているんですか?ハぁン……いつもより乳首も凝ってあそこも濡れています♥」
(黒川が上になって鷺沢を下に組み敷き、千秋の膝頭が文香の恥部を当て擦れば、鷺沢の大腿部が黒川の)
(割れ目を逆撫で、千秋が喘ぎつつ文香の乳首をかじれば鷺沢が黒川の乳房を揉み込み、身体の先と角を)
(メインに据え置いたレズビアン特有のやり方で睦み合い、乙倉の目に黒川の尻と鷺沢の股が重なる様を)
「大好きですよ黒川さん……ぬラぁ♥ヌりュ♥ぬルぅ♥あなたはどうですか?乙倉さんと私、どちらの……」
『ぢュるッ、意地悪しないで“千秋”って呼んで♥ジゅル、私達のカラミを見てセンズリしてる悠貴より♥』
(凝視してふたなりを扱く乙倉を鷺沢がタレ目、黒川がツリ目でからかうようにクスクス含み笑いしつつ)
(文香が横向け寝になって伸ばした左足を千秋が跨ぎ、右足を担ぎ、互いの割れ目をヌルヌルと擦り付け)
(俗に言う松葉崩し?に近しい貝合わせでスベスベの太股とツルツルの恥部とコリコリの陰核を摺り合わせ)
『あなたの方が良い、ぁッ、アナタだって私の方が好きでしょ?』
「……ァっ、はい、男の子のアレより、女の子同士の方が……♥」
(かと思えば互いに爪先を向け合うよう黒川が左、鷺沢が右でエアロビクスのように寝そべり、まるで)
(“<”字と“>”字を描くように股間を密着させニちャにチゃニちャと腰をくねらせ蛞蝓の交尾を)
(思わせるレズセックスを乙倉に献じるというより、自分達の愛し合うスパイスとして悠貴を視姦し)
-
>>566
れろっ、ぺろっ、ちゅっ♥ちゅっ、あむっ、んぅっ……れろぉっ♥当麻さん、成人おめでとう、ちゅっ、んぅっ、んむっ♥
「高校になってあなたのこと、知ってから、あむっ♪たくさんのことをシてあげたっけ?れろぉっ、ちゅっ♪」
(成人式、スーツの当麻に左右から跪いて詩菜と美鈴がペニスを取り出せば)
(左からは詩菜が舌を下から上になぞりあげるように唾液をたっぷりつけながら這わせて)
(右からは美鈴が邪魔にならないようにしながらも、亀頭を舌先でくすぐり、弄ぶようにちろちろと)
(かと思えばカリをちろちろと舌先で弾くようにくすぐり、ねっとりとした攻めの詩菜と、敏感なところを攻める美鈴が)
(それぞれトロンとした瞳で上目遣いに見ながらのWフェラを)
ふふ、当麻さんの初めての精通は小学6年当たり?私のおま○この味と、一緒に覚えさせてあげて♥
快感さえよくわからないあなたの上で腰を振っちゃうのは、背徳的だけどたまらないものがあって♪
でもおっぱいには子供みたいに触ってくれて♥ふふ、あの時の当麻さんってば可愛かった♪
「じゅぽっ、じゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んぅっ♪はぁんっ、男の子だとそんなことが出来ちゃうのね、羨ましい♪ちゅっ、れろぉっ♪」
(美鈴が当麻のペニスを深々と咥え、ぷりぷりの唇と共に顔を振っては締め付けて、扱いて)
(舌を中でれろれろと裏筋を沿っては擽り、その一方で詩菜は小さいころからの思い出を語り始め)
(陰嚢を下からたっぷたっぷと、優しく揉みしだきながら、胸の件になればワンピースを強引に捲っては)
(乳房を見せつけては勃起を煽り、美鈴も目をハートマークにしては負けじとヘドバンを)
れろっ、ちゅぷっ、ちゅうっ、ちゅっ♥はぁっ♪その後も、オナニーは全部私がお世話してあげて♪
オカズは本でもAVでも自由だけど、手の代わりに私のおま○こ♪それに手や胸やお尻を使わせてあげて♪
「私が当麻君と知り合ってからは♪美琴ちゃんの彼氏って知りながらもつまみ食いするのが楽しくって♥」
「あの子じゃシてあげられないようなアナルリップ、今みたいに♪それに前立腺責めとか……でもいつしか私に夢中になっちゃったっけ、れろぉっ♪」
(詩菜が正面から、喉奥まで咥えこむように顔を深々と沈め、喉奥で亀頭をぐっぽぐっぽ♥と締め付けてあげながら)
(美鈴は後ろからお尻を開いては舌先でチロチロと舐めては、入り口に少しだけつぷつぷと、やりすぎない程度に擽ってやり)
(詩菜は少しだけ苦しげながらも顔を前後にストロークしてのディープスロートて、キュっと締め付けた唇と頬裏と喉奥でペニスを全体的にぬるぬると締め上げ)
(美鈴も下から手を伸ばして陰嚢をたぷたぷしながら、お尻の皺に唾液をたっぷり塗り込むようにれろれろと舌を這わせ)
・Wフェラ♪二十歳になるまで当麻にしてあげていた性欲処理の数々を昔語りし実母&義母によるママ友ならではの連携プレー♥
-
【今戻って来たッス!これから続きをばー!】
-
あんっ、今頃はっ、ぁぁんっ♥
あいつは成人式?それとも打ち上げ?んぅっ、どっちでも良いけど、やっとあいつの子供がお腹にっ、ぁっ、はぁんっんぅっ♪
パパ?でも一番欲しいのはパパの子供だから、中絶しちゃうけどっ、んぅっ♥
(一方の美琴は、常盤台の制服姿を着ては夏服のあっさりとした姿で)
(ベッドに組み敷かれ、首筋に腕を絡めながらトロンとした瞳を向け、開いた脚の間に腰を何度も前後に引いては押され)
(中でぐじゅぐじゅとペニスに掻き乱されながら、お腹の中など気にする様子は微塵もしないで自らも腰を振ってしまい)
(脚も情熱的に相手の腰に絡め、だいしゅきホールドまでしてしまう有様で)
はぁんっ、だってあいつの子供なんてどうでもいいんだもん♪
本当に赤ちゃんを産むときは……流石にあいつとの子供ってことには戸籍上にはして♪
でも、本当はパパの子供を育てちゃうの♥ふふっ、あいつには悪い気もするけどゾクゾクしちゃう♪ちゅっ♪
あはぁっ、出して?いいの、私のことなんて気にしないで中にだして♪スッキリしたいでしょ?娘のとろとろおま○こに出したいでしょ?だからキてっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♪
(顔を寄せ合い、舌を絡めあうキスをしながら鼻息を交差させ、腰をぶつけ合いながら)
(実の父親に好き♥と何度も囁きながら背中を撫でまわすようにハグをしては)
(父親の中出しを、母に負けないくらいの穏やかな囁きで誘い、母性と艶やかさを滲ませながら中出しを強請り)
あはぁっ、んくぅっ、お義父さん♥ふふっ、刀夜さんの赤ちゃんもちゃんと産んじゃうから♪
子供も刀夜さんそっくりでも、隔世遺伝だって誤魔化せちゃったりして♥
あいつにはちょっと悪い気もしなくもないけど、いつまでもエッチが下手糞だから仕方がないもの♥ぁんっ、あっ、あああっ♪
(そして次は刀夜を相手に、犬みたいにお尻を突き上げてはバックで突かれ)
(腰をぶつけられる度にお尻を何度も波打たせ、肩越しに振り返っては情熱的な視線を絡めては腰も振り)
(その腰遣いが激しくなれば、媚びた声も疎かになり、喘ぎ声も品の無いものになりながらも)
(膣内は義父のペニスをにゅるにゅると締め付け、耐えきれなくなって二つん這いになりながらもお尻はたかだかと上げてしまい)
あ゛ぁぁぁぁっ、あいつより大きいっ、上手いっ、気持ちぃぃぃっ♥
あいつの赤ちゃんなんてどうでもいいからっ、刀夜さんのっ、子種っ、ちょうだいぃぃっ♪
刀夜さんの赤ちゃんほしいのっ、ちょうらいっ、あぁぁぁっ、いっ、ひくっ、いちゃっ、いっひゃうぅぅぅぅっ♥
(そしてパンパンと乾いた音が激しくなるくらいに腰を打たれて、尻たぶにスパンキングをされながら)
(御坂はあられもない嬌声をあげながらも、シーツを鷲掴みするように、そして枕を噛んでは涎がどろどろに)
(中だしされる瞬間まで全身をゾクゾクと震わせ、刀夜が射精した時は溢れるほどに中を真っ白に染められ)
(ペニスを抜いた時は精液と蜜がびちゃびちゃとシールに落ちるくらいに、お互いに激しさを示して)
-
>>565
『ぁァぁァぁ、高ぶってしまうわ、ンん、逆上せるほど長湯してない筈なのに身体が火照ってしまって♥』
「ぁァあアあ゛ア゛、私も溺れてしまいます……ちュっ、こんな爛れたセックスは乙倉さんでは……嗚呼♥」
(そして●REC HDD 1/11 Mon 15:26という画面表示の真ん中で二人して立ち上がり、お互いの太股から膝)
(脚部の角張りに割れ目をクちくチとこすりつけ合い、文香が首筋に左手、千秋が腰元に右腕を回しては)
(鷺沢が額を合わせ、黒川が鼻を重ね、互いに乳首をコリコリさせながら胸同士をスポンジのようにして)
「嗚呼、Ah、気をやります、千秋にいっぱい、はァ、私が恥を掻く所を、ハぁ、乙倉さんも一緒に……」
『ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、私も逝く、文香とイク、悠貴もいって、皆一緒にィぃィぃィくぅゥうウ〜♥』
(鷺沢の下唇を吸う黒川の上唇を舐る文香が上半身を震わせれば千秋が後追いし、乙倉が射精を迎えるなり)
(鷺沢の失禁が黒川の恥部にかかり千秋の粗相が文香の下腹部に浴びせられお互いの大腿部に小水が迸って)
(乙倉のザーメンが二人の貝合わせされた膣腔にドっピゅンどッぴュんと吹き上げる爛れた疑似3Pの後に)
「……打ち止めでしょうか?うン、そんなに私達が愛し合う姿が……バキシコになってしまいましたか?」
『どこでそんな下品な言葉を覚えて来たの?ウん、けれど私達をオカズにするのはメチャシコだったの?』
(黒川さんこそどこでそんな淫語を、と仰向け寝にした乙倉の右側より添い寝した鷺沢がぽってりとした)
(乳首で口を塞ぎ、乳房で鼻を覆い、授乳させる事で悠貴の顔を見えないほどタっプたッぷと胸枕しつつ)
(左側に寝そべる黒川が乙倉の乳輪を舌先で時計回りに舐りながら萎びたふたなりに手指を絡ませて扱き)
「……ですが、それも貴女が346プロの女子寮に入れば毎日♥」
『搾り取ってあげるわ♪寮則は御存知無い?なら教えてあげる♥』
(鷺沢のローションに塗れた鳩尾から腹部より太股から爪先まで乙倉の脇腹をヌルヌルとのた打つように)
(黒川のジェルをまぶした手指がふたなり、谷間が二の腕、両足が悠貴の左足を包み込んで逃げられなく)
(しながら黒川が身を乗り出して左頬にペチペチとおっぱいビンタ、鷺沢が右頬から窒素させるような顔面パイズリを企てて)
-
【と、ちょっとだけ離席しつつもリクエストがあれば遠慮なく♥】
-
>>573
【わかったわ♥その間に次のリクエストがあれば♥私は先に貴女のレスを返すから♥】
-
>>565
「……先ず、オナニーは禁止です♪アイドルの皆さんをオナペットにしても……自分の手でするのだけは♥」
『ちュっ、性欲処理したい時は年長者にどんな下着で、コスプレで、髪型で、香水をして欲しいか言うの♥』
「……その上でどんなにマニアックなプレイでも、ザーメンを出す場所まで事前に言って下さいね……?」
(乙倉の顔の下半分から口元には両胸を捧げた文香が陣取り、自分で搾乳して悠貴の舌にミルクを浴びせ)
(悠貴の顔の上半分から目元には下乳を乗せた千秋が陣取り、アイマスクのようにニゅプにュぷ包み込み)
『食事は全て私達の“あーん”か、口移し以外認めないから♥』
「……料理中はあなたが好きな裸エプロンで作りますので……」
『その間、紐の結び目と一緒に揺れるお尻を目で犯しなさい?』
「……エプロンから横乳を盗み見して、黒川さんが給仕すれば」
『鷺沢さんが机下でフェラチオするから食欲と性欲を同時に♥』
(かと思えばまたしても左右に分かれ、乙倉に舌を上向かせればWフェラならぬWベロチューへ移行して)
(悠貴の舌の側面を文香が舐り、先端を千秋がしゃぶり、二人して舌の表裏に自分の舌をヌちャぬチゃと)
(その上で黒川と鷺沢がふたなりを挟んで恋人繋ぎし、上下にローションでジゅプぢュぷと扱いてあげて)
『言っておくけれど、寮内では下履きは何もつけてはいけないわ♥』
「じゅる、勃起しているかどうか、私達に“女”を感じているか♥」
『わからないでしょう?だから数十分置きにベロチューするわ♥』
「……フェラチオして、ヌル、唾液が乾いたらまた上書きして♥」
『唇とおち○ちんが乾く暇なんてあげないわ。もちろん射精も♥』
「……1日6回、最低でも朝昼夕晩、オチ×チンが痛くなっても」
『いつでも股を開く私と、尻を出す鷺沢さんにママ、ママって♥』
「一時間目は官能小説の朗読……二時間目はAVの鑑賞から♥」
『三時間目は写真集作りのハメ撮り、四時間目は催淫CDの収録♥』
(加えてセックスの授業の時間割りまで義務付け、射精出来ないまでも性感を与え続けるW手コキの後は)
(必ず先輩と一緒にお風呂に入る、小水はパートナーのお口限定、睡眠中に夜這いし睡姦する規則までも)
-
【もうっ、素敵すぎるレスでくらくらしちゃう……♥】
【じゃ、じゃあお互いにリクエストってことで、無理のない範囲で♪】
-
>>576
【あなたこそ……雷に打たれて痺れたようなレスの数々をありがとう♥それでは互いに無理のない範囲で♥】
-
>>577
・文香さんが裸エプロン♥我慢できなくなった乙倉さんが後ろからシようとするけど素股にして♥
つるつるのあそこと、むっちりした太腿で挟んで気持ち良くシてあげて♥
・黒川さん達が留守中に、のあさんが来訪して♥相手が好きなキツキツの体操服で誘惑して♥
対面座位しながら、毎日上に乗ってあげる、あの子達より気持ち良くしてあげられるって寝取ってしまおうと♥
じゃ、じゃあこんな感じ!時間的に難しそうなら一個でもかまわないから!
-
【と、ちょっとだけ席を外すの】
【レスはもしかしたら7時を過ぎちゃうかもしれないから、その時は先に落ちても構わない……というか】
【リクエストもどっちか一つで構わないから、本当に無理はしないで♥それじゃあ、ちょっとだけ♥】
-
【と、戻ってこれたけど……やっぱ時間が時間ね】
【お互いに一個ずつってことで無理のないようにしましょ?】
-
【では待たせた分そちらは2レスで♥私は1レスで構わないわ♥】
【麦野沈利で三連休♪ハウスルールで一日中ベロチュー&お触り&視姦で勃起し、申し訳なさそうにする御主人様を甘やかし♥】
・リード♪揺れ動くおっぱいが見えるようにワンピースの胸元を肌蹴、ラブ握りしつつ騎乗位してあげるとゆっくり挿入しては♥
射精するまで自分を見上げる事、ママと呼ぶ事、イキそうになったら超高速グラインドしてあげるから恋人繋ぎを強くと義務付け♥
【トラブルが起きて♥はじめはじめ♥】
-
>>580
【あなたもトラブルだったのね……でも2レスは譲らないわ♥はじめ♥】
-
>>582
【強情ねっ!?ま、まぁ私としては嬉しいけど……ともあれ、レスを書きに♪】
-
>>578
……んッ、乙倉さん、ンっ、いけません。今、包丁を扱っていて、嗚呼、火元に立っているんですからね♥
……仕方有りません。お鍋を煮立たせている間だけですよ?お行儀の悪い子には本番はさせてあげません♥
(寮にて、裸エプロンから横乳がチラつき、後ろから見てY字を描く臀部を視姦している内に催したのか)
(乙倉が鷺沢の腰に抱きついてくればやんわりと窘めるも、擦り付けられるふたなりは既に待った無しで)
(左手で包丁を置き、右手で元栓を締め、両手を悠貴の手に重ね、文香が肩幅に足を開く事で素股を行い)
んッ……食欲と性欲を同時に満たしてあげた後は……ンっ……睡眠欲というのが相場ですが貴女の場合は♥
はア……一晩中……ハあ……夜明け前まで射精しないと眠れないほど持て余すほどお強いでしょうから……
(乙倉が何とかして挿入しようとすれば、陰茎の側面を牛乳プリンのように柔い太股でサンドイッチして)
(かつ中程の表側を雪見大福のようにモチモチした臀部で押さえ、鈴口から滲み出るカウパーが割れ目に)
(後ろ髪を引かれるように伝うも乙倉が鷺沢の腰を捕まえようとする度に魚のように身をくねらせて行き)
……先ずは、チゅッ、射精を最優先に、ちュっ、してあげます♥
れェろ、私の目を見て下さい、レぇロ、その方が早く済みます♥
ちュぱ、事務的に処理するというプレイもありますが、チゅパ♥
(そこで向き直り、真っ正面から乙倉を左手で後ろ髪を撫で、右手で背中を抱き、両足を揃えるようにし)
(悠貴の舌を唇で挟んで唾液ごと啜るキスでしゃぶりつつ裸エプロンから零れ落ちそうな乳房を押し付け)
(ふたなりの根元にクリトリスをこすりつける貝合わせを思わせるレズのテクニックの応用まで見せては)
ぁァ、ふきこぼれてしまいます、アあ、お鍋ではなくあなたの♥
……よーしよーし、よーちよーち……ピュッピュッしましょう♥
(更にふたなりの裏筋に対し割れ目をなすりつけ、がに股にてハメ乞いするようくイっクいッとチン媚び)
(亀頭に陰唇が纏わりつき、鎌首に愛液が絡みつき、乙倉が何とか挿入しようにも恥部がツルツル過ぎて)
(びュっビゅッとムチムチした太股に飛び散り、裸エプロンの裾でふたなりをフキフキまでされてしまい)
-
>>581
れろっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
ぷはぁっ♥ちゃんとルールを守って良い子良い子♪
ん、なぁに?むずがっちゃって、子供みたいでかーわーいーい♪
ね……我慢できなくなっちゃったんでしょ?いいの、おいで♥ほら、こっちこっち♪
(ハウスルールとして御主人様にハグして、舌をたっぷりと絡めるキスをしては、唾液の糸を引いて唇を離し)
(御主人様が決まりもすわりも悪そうに体をよじらせれば、股間を目敏くみては微笑み)
(人差し指をくい、くいっと挑発するように誘い、ベッドルームへとしゃなりしゃなりと歩み)
♥そんなに悪そうにしないで?
ここの主は私なんだから、私がシたいと思ったんだから♪ほら、あんあたは楽にして?
ん、どーしたの?おっぱい見たい?触りたい?仕方ないんだから……その代わり、ママって呼びながらシないとだーめ♥
それと私の顔をずっと見なくちゃだめ♥強がってもいいよ、子供みたいに泣きじゃくっても♥
(そしてベッドにて御主人様を仰向けにさせ、目をハートにさせながら、ワンピースを肌蹴て乳房をぷるんと零し)
(うんこ座りみたいに腰に跨り、上向くペニスに対して秘裂を宛がうと、両手をギュっと握ってあげて)
(くちゅり、と亀頭と秘裂をキスさせては挿入を焦らし、もっと強く手を握ってあげたら♥とウインクをしながら)
んっ、じゃあいれてあげるね♪あんっ♥もうおっきくて、カウパーとろとろ♪
ぁんっ、もうイっちゃいそう?ママ、って何度も呼んじゃって、可愛い♪ルールなんて関係ないくらい♥
動くね?あなたは楽にしてて♪んぅっ、ぁんっ♥あっ、あっ♥イきそう?だーめ、もうちょっと我慢♥
その時は高速でがつがつって腰を振ってあげるから♥その時の合図は恋人つなぎをもっと強く♪わかった?
(そして腰を落してはちゅぷちゅぷと咥えこみ、甘い締め付けと絡みつきでペニスを包み)
(麦野自身も恍惚としながらも、御主人様にトロンとした瞳を。ママ、ママと呼ばれれば胸をきゅんとさせてしまいながら、腰を揺すり始めてしまう)
(射精を急がないように、腰をくねらせたり、前後に緩やかに振ったりと、焦らしてあげながら涙目の御主人様と見つめ合い)
(お互いに吐息を交差させ、乳房もたぷたぷと揺らしてあげながら、ハウスルールで縛った御主人様を甘やかし、弄んで)
-
>>578
――あら、あなた一人なのね……ああ、この格好?見てわかるでしょう乙倉さん。これは貴女の為に……
誂えたものよ……そう、好都合だわ。邪魔が入らないで事に及べそう……何の事かって?決まってるわ♥
(後日、鷺沢はイベント、黒川はロケと乙倉が一人寮に取り残されたタイミングを見計らって訪れるは)
(丈が短すぎて胸元に引っ張り上げられヘソ出しになった体操服、そして一回り小さいサイズのブルマ)
(それを涼しい顔をして纏った高峯が目を見開く乙倉に対し、人差し指をくいくいした後、床を指差し)
【数分後】
はア゛っ、ハあ゛ッ、良いでしょう乙倉さん?ん゛ッふ、彼女達よりスタイルも、ン゛っフ、テクニックも♥
ぁァぁァぁ、あなたさえ良ければ、私が毎日“上”になってあげても良いのよ、ぁァあアあ゛ア゛、それに♥
(乙倉の肩口に顔を埋め、対面座位でニゅルんにュるンとぬかるむ膣腔に薄紙すら入らないほどぴったり)
(ふたなりを包み込み、ブルマの食い込む臀部を悠貴が指先を食い込ませればハイソックスに包まれた)
(脚線美をだいしゅきホールドし、ぱチゅンパちュんと腰を揺り動かしながら耳元で囁きかけて行って)
あ゛ゥん゛、どう?あなたに乗っているのは私だけれど、ア゛ぅン゛、彼女達から私に乗り換えてみない?
ちュぱ、寝取ってしまおうかしら、嗚呼、ペニスの大きさ、セックスの巧みさ、ザーメンの濃さ、いずれも♥
(乙倉の左肩より右腕、右脇から左腕を回し、襷掛けにハグしながらヂゅルじュるズるづルと舌を絡め)
(上の口で吸い上げる動きに下の口で搾り取るグラインドが、ぱッこンパっコんと肉を打ち肌を震わせ)
(玲瓏たる美貌をトロンと、怜悧な眼差しをハートにしながら子宮口によりコリコリしたポルチオキス)
彼女らには勿体無いわ、嗚呼、体操服がシワになるほど抱いて♥
ブルマにシミがつくほど射精して、Ah、イク時は一緒だから♥
ぃッくィっク逝くィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ、ぁァぁァぁ……
(そして乙倉の腰にX字に両足を絡めての既成事実ホールドすればドっプどッぷと特濃のザーメンが)
(痙攣する高峯のアクメに合わせて吹き出し、蠕動する膣腔に合わせて震えるふたなりが萎えるまで)
(年上の女がしなだれかかり、寝取るどころか私をあなたの女にしてと事後のトロ顔で迫る様までも)
-
【おまけと思ったけど簡単に思いつかなくってごめんなさい!】
【でもあなたのレスは本当にえっちで濃くって……あぁん、もうドキドキするったらない♥】
【余裕も無いだろうからレスはそこそこに……でも感謝には万感の思いを♥お疲れ様♪】
-
>>587
【そんな事はないわ……とてつもなく濃いレスと時間を過ごせて♥】
【ふふふ……時間にゆとりはなかったけれど何とか見送りにも間に合って♥】
【ありがとう麦野さん……チュッ♪そしてお疲れ様でした♥】
【麦野さんの分までスレをお返しします♥】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【無免がいない間も頑張ったからー…ちょっとくらいは足カタくなったかな?】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【おお、休まずに頑張ってたんだな】
【でも、休みも入れないと筋肉はつかないんだぞ?】
【疲れも溜まってるだろうし、マッサージしてやろうか?】
-
>>590
【えええ、この前続けなきゃダメって言ってたのにー】
【でもマッサージはしてして(無免の膝にえい、と足を乗っけて)】
【続きちょっと待っててねー】
-
>>591
【継続の間に少しずつ休みを挟むんだよ】
【何事にもメリハリが必要ってことさ】
【はいはい、じっとしてろよー……ちょっと痛いかもしれないぞ?】
【(親指で筋肉を揉みほぐすようなマッサージ)】
【それじゃあ、レスを待ってるよ】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/991
何よ。フブキだったら、似合うでしょそういうのー
(軽く首を傾げるような無免の仕草にちょっと拗ねた表情で返す)
昔ね…フブキがあのストーブでシチュー煮てたら覗きに来た子が悲鳴上げて逃げてって…
うちのまわり、ペットの散歩が激減したもの
……別に、気にしてるとかじゃないけど
(通りがかる犬を見る瞳は少しさみしげで、優しい)
けど、好みが似てて本当よかった。ふふ…ミントティ買っちゃったのよね
フレッシュは収穫のちのお楽しみとして
乾燥ミント入りのフレーバー紅茶だけど
(家に戻るとストーブに火を入れ、カーテンを引く)
安定供給はされてないわよ、何があるかは運任せ…でも鰐は割とあるのよね…
あと猪と鹿は結構見る……駆除の依頼が多いのかしら?
(ごーはーんー、と呟きながら携帯電話の小さな画面を確認し、通話キーを押す。少し潜めたせいか普段のちょっと不機嫌そうな声になり)
もしもし、ええ、私だけど……今日は鰐入ってる?
(無免に向かって、あるみたいよー、ワ・ニ。と口の動きだけぱくぱくさせて)
そう…じゃあお任せで
ん、今日は二人前…けど、品数多いほうがいいわ、スープはたっぷり
それから精肉で少し分けて欲しいんだけど?
そうね、ストリップロインが無難かしら。冷凍?うん、それでいいわ
先週のホテルじゃなくて…Z市の、一軒家の方ね
でき次第…、じゃあ店を出る前に連絡入れてもらえる?はぁい、よろしく
で、小一時間くらいでご飯にできそうだけど……
お茶。いれようか?
(妙にもじもじしながら期待の視線をさまよわせ)
それとも先に…お、お風呂に…する?
>>592
【じゃあ無免と会えない日はおやすむ】
【う、ひゃ、わ…ぁん(相変わらずふやふやの足くねらせながら脛ひくひく痙攣させて)】
【おまたせー、じゃ今夜もよろしくね?】
-
>>593
――フブキさんが?
(脳裏にすぐさまそのシーンが再生される)
(怪しげな植物やら羽をむしられた鳥やらが吊るされ、妙な本や瓶に埋まった部屋の真ん中で)
(紫色の液体をなみなみと湛えた大鍋をかき回す、三角帽子のフブキの姿)
――異様に似合うな……子供相手じゃイチコロだろうな
というか
(と、タツマキに、正確にはタツマキの服装に目をやり)
二人して、普段からその服だから、余計にそのイメージが付くんじゃ……
色だけでも変えてみたらどうだ?
ミントティか、いいな、美味しそうだ
(ふだんは緑茶ばかりで紅茶は飲みつけないが、これを期に紅茶の淹れ方を覚えようか、と思い至って)
――ワニはあるのか? どういうラインなんだ……
ああ、ほら、最近は自然保護とかで、山にあまり手を入れなくなっただろう?
でもそのせいで、逆に猪や鹿が増えすぎてるんだ
農家の食害もかなりのものになるとかで、積極的にハンターを受け入れているところもあるんだそうだ
きっと、そういう肉が回ってきているんだろうな
(そんなこんなで、タツマキが電話を始め)
(ワニがある、との返答に、おお! と心のなかで喝采をあげる)
(が、タツマキが何やら色々と頼み始めて)
(――ストリップロイン? ネットで調べてみるか……)
(と、携帯電話で検索してみる)
(…………)
――サーロインじゃないか!? 無難って!!
(思わず叫んでしまった)
(幸い、電話は終わっていたが……)
こ、これがS級2位の実力ということか……!!
(タツマキを災害レベル竜でも見るような目で見てしまう)
(そこにいるのは、まさしく脅威の具現であった……!!)
そ、そうだな、お茶でも淹れようか……
(ふう、と息をつき、なんとか落ち着いて)
――い、いや、お風呂って……その、……多分、小一時間じゃ、出てこれなくなるだろう……?
(流石にその視線の意味は感じ取れる)
風呂は、御飯のあとに心置きなく入ろう、うん……
(視線を彷徨わせて)
【――うん、まだ固くもなんともない】
【(むにんむにん筋肉を揉みながら)】
【――しょっぱなから遅くなってしまったが、こちらこそ、今夜もよろしくな】
-
>>594
普通にニットワンピにエプロンでシチュー煮てただけなのに。かわいそうなフブキ
……まぁ私もうっかり笑っちゃったんだけど、それ以来帰ってきてくれない……
(コートの下はいつもの服だった。これね…とひらひらの裾をつまんで)
協会としては二つ名をつけた手前そういうイメージ付けをしたいんじゃないかとも思うんだけど
黒以外だと透けちゃうのよねー……無免は何色がいいと思う?
(少し引きつったような笑顔で小首傾げた)
ワニ、初心者向けだからじゃない?
クセも少ないし、ゼラチン質が多いから割と女性受けもいいのよ
私も最初勧められたもの
(沸かしたお湯でポットを温め茶葉を蒸らしながら)
(無免の慄きにクスクス笑い)
いい牛肉なら結構するかも……ワニのね。背中のお肉よ
食べたらきっと無免料理したくなるんじゃないかなって思って
腹側は油が多くて、シッポはスジが多くて使いにくいらしいから
(視線逸らしわざとらしく咳払い)
んー…ん、そうね。うん…いろいろあって疲れてるし、食事まではゆっくりしたほうが……
(ひらひら薄い花のカタチのティーカップに茶こしを乗せてテーブルに置き)
(無免の横へくっついてふかふかのラグへ腰を下ろす)
(もうちょっと時間がかかるから、と無免の脚に触れながら)
……て、テレビでも…つけるわ
(部屋が広い分間が持たなくて)
【こ、凝ってる、とかは…?(ない)】
-
>>595
そんな、普通の服装だったのか……イメージとは恐ろしいな、可哀想に……
――ん?
(今、何か聞き捨てならない台詞が聞こえたような……?)
――うっ、そういうネタが仕込まれていたか……
(透ける、というのは男には想定しにくいポイントで)
ううん、そうだな……もっとこう、明るい……いっそ逆転して白じゃ駄目か?
しょ、初心者向けなのか……ワニなのに……
(大型爬虫類なのに……)
――ワニ、なのか……? そうか……
君といると、初めてづくしで驚いてばかりだな……
(力が抜けたように大きく息を吐いて)
そうか、料理か……シッポも、そう聞くと面白そうだな
要するにすじ肉だろう? じっくり煮込むと美味しかったりとか……
あ、ああ、そうだな……ゆっくりしよう、ゆっくり
(隣りに座ったタツマキの体温に、どきりと心臓が跳ねる)
(それ以上のことも随分やっているというのに)
(脚に触れたタツマキの手に、自分の手をそっと重ねて、細い指をなぞり)
あ、ああ、テレビだな、テレビ
なにか面白い番組でもやってるかな……
(そんなことを言っていても、画面なんて視界の中に存在するだけで)
(中身なんて入ってこなかった)
(タツマキの細い肩に手を回し、そっと抱き寄せて)
(そのふわふわの髪の毛に頬を寄せた)
【――これで凝っているなんて言ったら、世の中の全てのお肉はガチガチのすじ肉だよ】
【という所で、そろそろ凍結したいんだが、良いかい?】
【明日は多分大丈夫、また夜に会おう】
-
>>596
【にゃー。足ぴくぴくしてたのに】
【あとちょっとだけ攣った!たぶん、これきっと筋肉痛って思ったのに】
【ん。おつかれさまーまた明日ね(ほっぺにちゅー)】
【ようやくいちゃいちゃモードに戻ってこれたのに】
【次回は美味しんぼだか孤独のグルメだかになっちゃうのかしら】
【先にメニューだけネタバレしておく?】
-
>>597
【それは、運動慣れしていない筋肉が痙攣してるだけだ……】
【足が攣るのも同じだな、筋肉痛とはちょっと違う】
【テンション高いなー(ちゅーされたところにカウンターでハグ)】
【――うん、そこは反省したい、展開を引き延ばす癖があるな、俺は】
【……ミスター味っ子よりは良いだろう? あれは、下手をするとこの家が倒壊するぞ】
【いや……いや! そこは新鮮な驚きの詰まったリアクションで勝負したい!】
【それでは、今日はここまで、だ】
【おやすみ、タツマキ】
【また明日、な】
-
>>598
【ああ、すとれっちでは対処できない系…(ふにふに)】
【勢い付けないと寂しいじゃない…(ハグにうっとりすりすり)】
【無免とゆっくりのんびりするのは楽しいんだけど。あと心の声がすき…突っ込みたい】
【大丈夫、味っ子はあくまでイメージ映像…ことが終われば元に戻るもの】
【……ん。じゃあ明日のお楽しみ♪】
【おやすみなさい…アナタ】
【じゃあスレは返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【無免といちゃいちゃするのにかりてあげる】
【どうせ一缶飲みきれないから、それ、半分づつね】
【レスもうちょっとだから、飲みながら待ってて】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――わざわざ二人で地獄を見なくても良いんじゃないか】
【これは俺が飲み干しておくから、タツマキはレスを――!!】
【(ごくごくごく)】
-
>>596
無免がそう言ってくれるなら…着てみよっかな?白
色が薄いとその、ナカの肌色がそのまま出ちゃうんだけど
(バスルームの横、ウォークインクローゼットから一反分の生地を出してきて)
白、っていうか生成りっていうの?染める前がこれね
(広げてみると色違いの糸が魔法陣のように複雑な折り目模様を浮きだして)
(薄い生地をテレビのリモコンにふわっと被せると)
(ボタンの位置から書かれた文字まで透けてぼんやりと窺える)
(このまま仕立ててしまえばネットで見かける、エロ下着ができそうだ)
食べる方は、ね。割とクセのあるお肉が多いから
匂いとか、食感とか、脂身とか…
(少し背を反らし気味に無免の腕に頭委ねて上目遣いに意味深な視線)
私としては……
無免のとこで教えてもらったハジメテの方がインパクト大きかったけど?色々と
(ふふっ、と笑い含めて囁きながら)
(ポットの脇の砂時計は落ち切ってても、妙な緊張で動けない)
(重なる手がくすぐったくて、指先絡めてそっと擦って)
んー…今日は災害情報も大して…
(超能力リモコン…テレビを指す指先がふらふらするたびにチャンネルがかわったり音量が上がったり下がったりしているが)
(自分の鼓動の音がうるさくて、気にならない)
むめ……
(抱き寄せられ近づく頬に小娘のようにときめきながら腰を捻り身を寄せて)
(外はねの髪の先が互いの頬の間でさりさりと擦れる)
(やたら瞬きする顔をすこし上げ薄く開けた唇を無免のそれに触れさせようと)
【そんな無茶を…バカっ】
【私を置いて一人で(一缶)いっちゃうなんて…】
【お待たせ。今夜もよろしくね?…ちなみに名古屋系列喫茶店にあったわ、コーヒーぜんざい】
-
>>602
――こっちでもまた「透け」か……
女性のおしゃれは大変だ……
(自分のおしゃれすらままならない身としては肩を落とすしかなく)
(がっくりと項垂れて)
――おおっ!
(目の前で広がる妙技(?)に歓声を上げ)
って待て、まさか、これで服を作る気じゃないだろうな……?
やめろよ、外で着るのは……カメラがたかりに来るぞ……
――うっ、ご、ごめんなさい
って、謝るのはなんか違うな……
……もっとインパクトの最大値を更新できるように、頑張るよ
(ちらちらと切り替わるテレビの画面には、大した騒ぎも写っておらず)
(そもそも意識もそっちに向いてない)
(ちらり、と下ろした視線の先には、こちらを見上げるタツマキの顔と)
(薄く開けられた可愛らしい唇)
(すいっと近づくそれを、反対に咥えとる)
――んっ
(手を出したら収まりがつかない)
(咥えた唇を舌先でつつき、その隙間に舌を滑り込ませて)
(タツマキの唇の裏側を舐め上げる)
(タツマキの肩を抱く腕に力を込め、小さな体を抱き寄せて)
【ああ、よろしく……】
【――まさかあれか、某『山』か】
-
>>603
(ヒーロースーツを普段着として常に着用している身としては、首を捻るだけで)
私たちがいつも着てるのがコレよ?
だから、黒なんじゃない…生地も仕立ても、特製なんだから
(端をちょんと指先で押さえると一瞬光を帯びてきゅるるっと小さく畳まれる)
(それを仕舞おうとして、ようやく無免の配慮に気づいて)
ああ、能力の伝達効率とか考えなくていい…部屋着とかなら
そのうちゆっくり買い物に行ったときにでも見立ててちょうだい
無免の好みなのをね
(清楚系?白がいいのね?とくすくすはにかみながら)
なんで謝ってるのよ。お茶一つとっても、驚くことばっかりだったわ
もちろん…ひとはだのふれあいも……はじめて、だったけど……
(無免の肩へ回した手が緊張でぎゅっと握られる)
(触れるくらいで止めておくつもりで仕掛けたキス)
ぁ……ん、ふっ…ちゅ
(舌先のノックに抗えず潜り込んでくるそれに吸い付いた)
(小さな口腔は唾液ですぐ溢れそうになる、顎を少し上げながらこくっと喉を鳴らすとそれだけでもうとろんと瞳蕩けて)
(抱き寄せられる無免の懐にちょうどすっぽりおさまることができてひどく安心する)
……好き…
(キスの合間の息継ぎにうっとりと呟きながらぎゅうっと縋り)
(幸せそうに小さく鼻を鳴らしながら腰をゆっくり浮かせもっと深いキスを求めていくと)
(無粋な携帯電話の着信音に邪魔されて、額に青筋浮かせた)
連絡してとは言ったけど!タイミング読んでよバカー
(やるせない思いを一度携帯電話に八つ当たりして、ごめんね、と謝りながら通話キーを押す)
もしもし?…あ、もう近くまで来てるのね。はぁい、何よ、いつも通りよ
(いつもより割増しで不機嫌そうな声で対応しつつカーテンの隙間から外を覗く)
(もう見える場所にいたのか手をゆるく振って合図しながら玄関まで)
はいありがと。
(伝票にサインをして帰すと呼びかける)
むめーん。お皿運ぶの手伝ってー
(宅配用の少し味気ない皿はメニュー名の書かれた皿枠でいくつか重ねてある)
(保温ポットに入ったスープとワインの瓶がひとつ)
ええと、
ワニ舌スモークの香草サラダ
ダチョウ腿肉の薄造りカルパッチョ
アオウミガメの塩味スープ
ワニのクリーム煮 パイ仕立て
ワニ背肉のグリル
ワニ手羽のスパイス煮
炙りペコリーノ・トスカーノ
食べきれるかしら…
あとワインはサービスだって…冷えてるから乾杯にちょうどいいわ
-
【ごめん、ちょっと調べものしつつ書いてたら時間かかっちゃった】
【さすがに登山には…チェーン展開してるとこよ】
-
【ううん、返してたら今日のペースだと遅くなりそうだ……】
【ここで凍結で構わないか?】
【明日はちょっと都合がつくか怪しいので、明後日、金曜日は力尽きるまで行こう】
-
>>606
【…ん、じゃあ明日はウォーキング休む、もうちょっとちゅーして】
【はぐはぐちゅーでいったん切ろうかなと思ったんだけど】
【もう一回進めるとキスですまない気がして】
じゃあメニュー詳細まで貼る
トマト・アボカド・ワニ舌スモークの香草サラダ
ワニタン。リンゴチップで熱燻
ディル、オレガノ、マスタードグリーン、ルッコラ、マジョラム、フレンチソレル、みぶ菜、菊菜、赤水菜、レッドアジアンマスタード、タットソル、ロロロッサ、ピノグリーン、パクチー、茗荷
意外とケンカしない。バルサミコ酢と岩塩を混ぜながらどうぞ
ダチョウ腿肉の薄造りカルパッチョ
限界まで薄く叩きのばしたダチョウモモ肉を生で
ホウレンソウ デトロイトリーフ レタス カラシナ エンダイブ ルッコラ タアサイなど山盛りベビーリーフに山葵海苔醤油ドレッシングを和えて
ワニコラーゲン入りアオウミガメの塩味スープ
アオウミガメの骨と腹甲を同時に煮つめワニの尾びれからとったコラーゲンをさらに加えた旨味の煮凝りコンソメゼリー
ワニのクリーム煮 パイ仕立て
ヨーグルト漬け骨付きワニ背肉のグリル
ラムチョップ的に抓めといわんばかりの骨がむき出しで焼かれている
タンドリーチキン的な味付け。付け合わせはグリルポテトとグリルトマト
固すぎず、柔らかすぎない、しなやかな肉質そして、くど過ぎない脂気
ワニ手羽のスパイス煮
前脚の姿煮、爪の上までは皮もついたまま
三色胡椒と山椒、唐辛子で筋も肉もほろほろになるまで煮込まれている
【ワニ脚は手羽先扱い】
-
>>607
【……あとちょっと続けたら止まらなくなる、といったのはタツマキだぞ?】
【やるけど……】
【(にちゅにちゅと舌を絡ませて)】
【――まさかこんな所で飯テロを食らうとは思わなかった!!】
【く、くそう、次回はおもいっきり孤独のグルメしてやる!!】
【俺は食べてる時は無口になる派だからな!!】
【(何の意味もない宣言)】
【ううう、このままだとお腹が空きそうだから落ちよう……】
【お休み、タツマキ……】
【――お腹の音が聞こえても、気にしないでくれ……】
-
>>608
【明日おやすみにする分……ん】
【ぁ、ぁ、ふゃ…っ……(唇はみはみしながらハート目で翻弄され)】
【そんな気はしてたけど!折角ワインあるし二人で食卓囲むんだから喋りなさいよ】
【うー…食べるの途中で飽きたらセクハラしてやるんだから】
【店で食べるときはスープ+肉かサラダ+肉くらいだし、一口づつでもお腹いっぱいになりそう】
【そしてせっかく入れたお茶が放置されてる…飲んどこ】
【ん、おやすみなさい。アナタ】
【……ちょっと、この携帯録音するのってどうやるか教えてからにして】
【じゃあスレを返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【では、レスを用意するので、ちょっと待ってくれ】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげるわ】
【ん、終わったら灯油入れてちょうだい】
【……そういえば前回けっこう灯油減ってたのよねー…】
【燃料が途中で継ぎ足しできないのは意外と不便だわ】
【あとちょっと匂う…(くんくん)】
-
>>604
――――
(お手上げ、と両掌を天井に向けて)
やっぱり、俺にはおしゃれは無理みたいだ……生地の見立ても出来ないとは
俺に選ばせると酷いことになりそうだぞ、良いのか?
――好みの、か……?
(モヤモヤと脳裏にぼんやりしたイメージが浮かんで)
い、いや、なんとなく……
(そんなに衝撃的だったかな、と思い直す)
(緑茶を飲む習慣がなかったのかな?)
――お、俺だって、初めてだったよ……
(今になってそんなことを言い出して)
ん、ちゅっ、んん、ちゅう、くちゅ、じゅる……
(溢れだす唾液を、タツマキの口の中に送り込む)
(嬉しそうにそれを飲み下すタツマキに、どうしようもないときめきを感じて)
(腕の中に収まった彼女を、ギュッと強く抱きしめた)
(掌が、そろそろとタツマキの胸に向かって……)
――!
(携帯電話の呼び出し音に、ビクン、と背筋が跳ねた)
(タツマキが携帯電話に手を伸ばすと、なんとなく、のそっ、と一歩離れて)
(電話が聞こえないように配慮する)
(既にすぐ近くまで来ているのか、宅配はあっという間で)
(流石に自分が出て行くのは不味い、と、受け渡しが終わるのをじっと待つ)
――お、あ、ああ、分かった
(タツマキの声に呼ばれて玄関に向かうと)
――うおお……!!
(予想外の量に唸り声を上げた)
なんだこれ、コース料理か……?
(――ウミガメ? まだ食えるんだっけ……?)
(とにかく、傾けないように注意して料理を運び)
(テーブルに並べていく)
凄い光景だな……確かに、食べきれるか不安なくらいの量だ……
(フォークとナイフと、取り皿も用意しておき、ワイングラスも用意して)
……じゃ、じゃあ、頂こうか?
【という感じで】
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>611
【了解、補給しとくよ】
【そこは、構造的な宿命というか……割と不可避な部分だからなあ……】
【匂いも燃料の関係で、やっぱり不可避なところが……】
【――やっぱり、早めにタツマキの家に引っ越すか】
-
>>612
目が悪いのは知ってるわ。私なんかを選んじゃう人だし?
(無免の眼鏡のブリッジ部分をつんと指先でつついてずらし、いたずらっぽくはにかむ)
たまにはー…ね
超能力ヒーロー「戦慄のタツマキ」じゃない
アナタだけの……アナタ好みの私も見せてあげたいなって
(言ってる間に恥ずかしくなってきたのか赤い顔逸らし気味でぽそぽそ呟き)
(心地よい無免の腕の中から引き離されて分かり易く不機嫌な表情)
(一歩下がった彼の配慮で踏ん切りがついたのか頭を切り替え)
よくわかったわ……自炊ならこういう無粋な邪魔を排除できるのね
(我ながら酷い言いようだと思いつつ食器棚から使いそうなアイテムをピックアップして)
食べれる分だけ食べたらいいのよ
残っても無免なら美味しくアレンジしてくれそうだし
(小首傾げて期待に満ちた視線を無免にむけ)
(ロングライフ牛乳くらいしか入ってない冷蔵庫、冷凍ワニ肉をチルドルームに突っ込んで)
イタリアンの有名店で修業したとか言ってたわ
店に行くと結構話しかけてくれるのよここのシェフ…超能力者相手は慣れてるからとか言って
(無免の横へぎゅっと詰めて座るとアツアツのスープを深皿へ移し)
(程よく冷えているワインを注いで、グラスの端をかちんと合わせ)
はい、いただきまーす……ん、乾杯。
(コロコロにカットされたトマトをスモークタンでくるっと巻いて無免の口元へ差し出し)
あ、これ前食べたやつだわ、今日はアボカドが入っててボリューム倍増してるけど…お野菜新鮮で美味しいのよ
スープもおすすめ。ふふ、とろとろ
(なじみのご飯を前に機嫌がいつの間にかなおっている)
(美味しい、と目を細め掌で頬をすりすりしながらゆっくり咀嚼して)
【はぁい、よろしくね?】
【そういう手間のかかるところも愛着がわくポイントだったり?】
【お引越し…入院と絡めてなし崩しに引っ越させちゃおうかしら(ニヤリと企み笑顔)】
-
【うわ、ごめんっ…一時間…かかって…】
【時計が妙にかちかち言ってると思ったら電池切れかけだったみたい】
-
>>613
それは、聞き捨てならないな
この選択は、間違ってなかったと思ってるんだけど?
(メガネの位置を直す前に、一度裸眼でタツマキを見る)
――俺だって、それやったって良いんだぞ?
俺の場合、着飾ってもあまり変化はないかもしれないが……
(きっと、自炊にしたって郵便とかガスの集金とか、色々とあると思うんだが)
(言っても仕方ないので黙っておく)
それはそうなんだけど……タツマキが、俺のことを過大評価しているような気がする……
そこまで自由自在の料理人じゃないぞ、俺は……
超能力者相手が慣れているって、どういう店なんだそこは……
(保温ポットからスープがお皿に流し込まれ、グラスにワインが注がれて)
――ああ、乾杯。
(ヒビが入るんじゃないか、と心配しながら、かつん、とグラスを触れさせた)
う、い、いただきます
(口元に差し出されたトマトとスモークタンを、あぐり、と一口に咥えとる)
(――うん、これはいい)
(トマトの酸味とスモークタンの旨味がすごくよく合う)
(柔らかなトマトとスモークタンの食感の対比も面白い)
(お返しに、こちらは葉物野菜をスモークタンで巻いて)
はい、あーん
(タツマキの前に差し出してやる)
(スープも自分で一口味わってみる)
(――口の中で温度が落ちると、段々ととろみが増す不思議な触感)
(冷製スープにすると、完全にゼリー状になるのかな?)
(そういうの、昔漫画で読んだな……)
(ダチョウのカルパッチョも手を出してみる)
(――こういう料理は、肉が主役と思わせておいて、野菜が主役だと思う)
(バリバリ野菜を噛み砕く食感が楽しいんだ)
(ぴりっと山葵の効いたドレッシングもまたよく合う)
――さて
(一通り野菜を試したので、ついにワニ肉に手を出してみようか)
(この、いかにも手づかみで喰らいつけ、と言わんばかりのこれを……)
――まずは、タツマキ、食べるか?
ほら、持っててやるから
(手が汚れるのは嫌だろうか、と思い、タツマキに差し出してみる)
【――年季の入った古い道具ならともかく、家電レベルだとそうでもないかな……】
【どうせ手間がかかるんだったら火に薪をくべたい】
【――そういう怪しい笑みはやめろ!! タツマキの陰謀っぽくなっちゃうだろ!!】
【――所でもしかして、このシェフって、某杜王町の……】
【時間は気にするな、俺だってかかる時間に大差ないよ】
-
>>615
……ずるいわ
(今度は完全に赤面して、顔を伏せる)
(普段の眼鏡越しじゃないその視線は行為中の記憶に直結していて、お腹の奥がきゅううっと疼いた)
(まだ慣れない恋愛感情にほわほわとなりながら頬を摺り寄せ愛しさを伝えたいと願う)
あ、それ楽しそう……うん、今度やりましょ。ふふっ楽しみ
(妙な間にきょとんと不思議そうな視線むけ)
ええー。だってあっという間にご飯を炊いたり
からからのひじきをあんなオイシイ料理にしたり
フブキが半日かかったホットケーキをふっわふわに焼いたりしてたじゃない
……できるわよ、きっと
(無責任に期待込めたきらきらの瞳で力説し)
よくわからないけど、身近にいたみたいよ
あー…ん。茗荷とからし菜ぴりからしゃきしゃきー…
(ちょっと一口には多かったみたいで、ソースが垂れそうになるのを掌で受けつつ嬉しそうに口角上げて)
(張りのある香草で口の中をリフレッシュしつつ、つんと鼻に抜ける香りに僅かに眉を寄せて)
ふぁ……ん。この、ぴりぴりくるのが、好き…
(あと口の余韻を楽しみながらはふっ、と満足げなため息をつく)
(無免の箸が黙々と進むのを見て、気に入ってはくれてるのかしらと首傾げ)
このスープね、フブキも好きなの
お肌の調子がすっごく良くなるって
煮てるところ見ると食欲わかないんだけどねー…すごいわよ、鍋にいっぱいワニの皮というか…背びれが煮込まれてて
(色々思い出し笑いしつつ無免の喉をうっとり眺め)
…ん。う?
(骨をこちらに向けてくれないと受け取れない)
(いったんナイフとフォークで挟んで…思い直してシルバーをかちゃんと皿に置いた)
(小さな口をあけてはむっ、と一口歯を当てる)
(一度では噛み切れなくて、筋の少ないところを咥えなおし、少しすくなめに齧りつく)
(よく発達した筋肉と脂というよりねっとりと歯に絡むゼラチン質、くいくいと手前に寄せるように引きちぎって)
(スパイシーさにぷはっと息をつきながら)
おいひい、はよ…
(ちんまりと歯型の残った肉を受け取ろうと取り皿を浮かせて)
【付喪神になるにはまだ遠いのかしら……】
【ああ、キャンプ的な楽しみがあるわ。節をくべると弾けるから気を付けてね?】
【私がいない間にアパートが襲われちゃって破壊されちゃったりしたらー、とか…心配しちゃうのよ?】
【あ、そのネタはちょっとわからない…イメージキャラは皆本光一さん/あ、サンデーね】
-
>>616
――んん、なんだなんだ?
(急に上機嫌になってほっぺたをすり寄せてくるタツマキを受け止める)
(柔らかい頬の感触は何度触れても飽きることはない)
な、なんだか了承したのを後悔しそうだぞ……
(ぞくり、と背筋を震わせて)
――いや、そのへんはあまり不思議な事はしてないんだが……
(どれも基本的な所を守れば難しくもなんともない)
超能力者って、もしかして結構いるのか?
(ヒーロー協会に登録している人数が少ないだけなのか)
――っと、ごめんごめん、ちょっと多かったか
(タツマキの口元を、ナプキンで拭ってやる)
(確かに、この料理は辛味の使い方が上手いと思う)
(刺激が一つ入るとこんなに新鮮な味わいになるのか、勉強になる……)
ああ、いわゆるコラーゲンだな
――確かに、これだけ濃厚だと効きそうだ
ワニの、背びれ……
(ワニの背中の、ゴツゴツした突起が煮こまれているのを想像する)
濃厚になるのも仕方ないな……
(不思議な納得を得ながら、もう一口ごくん、とスープを飲み下して)
――ん、良かった
(タツマキがお皿を差し出してきたので、素直に肉を置いてやる)
(確かに、ちょっと過保護だったか……反省反省)
(自分も一本頂き、がぶりとかぶりつく)
(――濃厚なスープを出す生物は、肉も濃厚だった)
(なんというか、こう、噛めば噛むほど、と言うか……)
(肉食獣の肉はこちらも肉食っぽく行かねばいけないのか)
(首を捻って食いちぎり、もりもりと咀嚼する)
――ワニ食ってる、と思うと、なんだか無闇に強くなった気がするな……!
(謎の闘志が湧いてくる気分だった)
そして、この、脚なんだが……
(ワニの脚の姿煮……)
熊の手は聞いたことあるんだけどな……
(流石に、映画とか動物番組で見るほどぶっとくはないが、それでも形そのままというのはインパクトが有る……)
【付喪神になるにはそれこそ99年使い込まなきゃ……】
【というか、付喪神って確か疫病神の一種だったはずだけど】
【――木が燃える炎って、綺麗だよな……】
【幻想的というか……】
【――フラグを立てるのはやめてくれ】
【俺が死ぬ】
【ああ、絶チルの……】
【俺の方はあれだ、ジャンプの徐々に奇妙になっていく冒険のイタリア料理店】
【――と、一時間もかけてしまった】
【実は意識が途切れかけていたわけだが】
【ここで凍結させてもらえるだろうか】
-
>>617
【大丈夫、私が守ってあげるから…】
【んにゃ。いろんないみでおなかいっぱい……】
【明日解凍できるならチルドルームで保存しておくけど?】
【ゆっくり待てるわOST30曲目を延々とリピートしてたら眠気こなかったもの】
-
>>618
【――守られてばかり、というのも情けない話だ】
【もっと強くならないといけないか……】
【――じゃあ、明日再開しようか】
【その早口は、眠気を耐えているように見えるぞ……あんまり無理しないようにな?】
【――と、俺が言えた義理じゃないんだが】
【それじゃあ、また明日会おう】
【俺はここで休ませてもらうよ】
【お休み、タツマキ……】
-
>>619
【改造に手を出しちゃイヤだから。ほどほどに、ね?】
【…あんまり無理すると…ハゲちゃうんだから】
【へ、へいきだもんっ……ん。じゃあまた…夜にね】
【お互いにね。ほどほどで…(ぎゅっと抱きつきうっとり目を伏せ)】
【おやすみなさい…アナタ。大好きよ】
【……あ、スレを返してお礼くらいは言っておいてあげるわ…】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>620
【改造はしないが……パワードスーツとか、良いよな】
【とある作品にバイクとセットになったパワードスーツが出てきてさ、それが格好良いのなんのって……】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
>>621
【そうね、今のはあんまりにも防御力がなさすぎるものね…】
【童帝あたりに相談してみるのはひとつの手かもしれないわ】
【ふふ、無免目がきらきらよ。可愛いv…どんなのかしら…新しいライダーシリーズとか?】
【じゃ続き。今夜もよろしくね?】
>>617
なんでもない……アナタのこと好きだわって、再確認しただけ
(さすがにその視線だけで発情しましたとは言えずに、ふにゃりと脱力しかけた身体委ね)
(勢い余って無免の腿にぽふんと倒れ込み、もぞもぞ身じろぎながらいい場所を探り)
…無免の…カタイんだけど……
(がっちり鍛えた男の膝枕には薄い肩では厚みが合わずに少し背中を浮かせぎみに)
(蕩けた瞳でうっとり見上げるとデートの計画をあれこれ脳内で妄想しはじめ)
ええー…あ、ちょっと前にフブキと行ったショッピングモールなら…
紳士ものも女性ものもあったからどっちもコーデできるんじゃないかしら?
……試着室も広くて良かったし…
(子ども扱いで拭われたのがちょっと恥ずかしくてちょっとツンと拗ね)
できる人はみんなそう言う……謙遜もしすぎると損よ?
(咎めるようにびし、とフォークの先で指すとついでにベイクドボテト刺して)
(ほくっと割ると美味しいソースを拭いとりつつもぐもぐ)
んん。能力者もいろいろでしょ
(スパイスのちりちりしびれるような刺激で脳内が解されていく気がする)
ちょっと感がいい人、くらいからシババワ様みたいに先を見通すくらいのレベル差があったり
透視、感応系なんかはヒーロー活動しようってあんまり思わないみたいだし
そもそもそういう力をもってるってことを知られたくないって人も……いるわ
(ちょっと溜めると吹っ切るようにワインを一息に呷り)
……ん。お店に行くとこのコラーゲンを使ったプリンとか…くずもち?的な甘ぁいデザートも食べられるのよー…
(一気に飲みすぎたのかちょっとほわほわと揺れながら囁き見つめる)
(肉にがっつりかぶりつく無免の白い歯がセクシーでこれは酔いじゃないところでドキドキする)
前脚が一対…多すぎよね……
(味が気に入って何度か食べているので割と普通に反応を流し)
(とりあえず左右に切り分けようかとナイフをぷすぷす刺してみる)
お肉はやわらかくほぐれるから崩しながら食べたらいいわ
(フォークとスプーンで解しながらソースをたっぷり含ませた手羽肉をはい、と無免の皿に取り分けて)
…爪の方、も、人によっては齧ったりしゃぶったりしてるみたいけど……
そこは好き好きだから
-
>>622
――そう、不意打ちで照れさせるのやめてくれって、いつも言っているだろうに……
(赤くなりながら、膝の上に倒れこんだタツマキを見守り)
それはまあ、鍛えてるからな
(自転車で一番使うところだけに、筋肉は発達している)
(身体の向きを変えて、タツマキの頭が収まりやすい位置を探して)
ショッピングモールか……服だけじゃなくて、他にも色々見れそうだな
よし、時間を見つけて行ってみるか
謙遜しているつもりはないんだがなあ……
第一、料理というなら俺の祖母のほうがよほど上手かったよ
ばあちゃんの煮物の味には未だに追いつけない……
(タツマキの真似をして、ベイクドポテトでソースを掬って食べてみる)
(ピリッとしたソースの味がほくほくのじゃがいもに絡んで、ちょっとジャンクな味わい)
なるほど、確かに超感覚系の超能力でどう戦えと、という話だな
――そう、か?
(タツマキの態度に少し不自然な所を感じるが、それを追求はせずに)
――ワニ、プリン? それは、凄いな……
(ワニの出汁が入っちゃうんじゃないか、等と要らぬ心配をして)
――
(骨の周り、肉が筋状になった部分もひっぺがし、ゴリゴリと噛み潰す)
(めちゃくちゃ硬いけど、肉でも魚でも、骨回りの肉が一番美味しいと相場が決まっているものだ)
(噛みきれないところは可能な限り柔らかくして、無理やり飲み込んで)
で、では、試させてもらおう……
(甲斐甲斐しく取り分けてくれた肉を素直に受け取り、フォークで突き刺して一口)
(これは、なんというか、スパイシー!というしか……)
(しかし、優しいスパイシーさだ、無闇に突き刺さらない感じ)
(じっくり煮込んでいるからかな……)
――じゃあ、せっかくだから、試しに……
(爪肉を手に取り、魚の骨をしゃぶる気分でかぶりつく)
(骨をバラさないように、慎重に肉を剥がしていって)
(――実はこういうの、好きなんだよな)
【童帝――さん、か】
【頼めば作ってくれそうだけど……お金がいかほど必要か、だな……】
【ああ、そっちの方じゃなくて、ライトノベルの……】
【それこそ某「とある」に出てきた代物で、時速1000km以上で走るバイクを操縦するためのパワードスーツ、というものが……】
-
>>623
その言葉ー…そっくりお返ししたい気分なんだけどね…
(無免のさりげない気づかいと、ちょうどすっぽりはまる位置があるのが妙に嬉しい)
(二人でいるためのカタチになっていってる気がして)
(ふにゃっとはにかみ笑顔で身体摺り寄せ無免の言葉にぴくっと耳が反応し)
いつにしようか。明日?明後日?今夜でもいいけど
あー…でも今夜はご飯食べたら人目はばかるようないちゃいちゃもしたいしー
(重要な二択らしく、頭を抱えて唸りはじめた)
無免のご家族さん……かぁ
(妹以外の家族の概念が薄くて実感がわかないものの)
け、結婚するならご挨拶に行かないと…いけないわよね
(と、呟き無免を家族分数体コピペしてのシミュレーションをはじめていて、うっかり反応が鈍くなる)
――え、あ、ああ。ええと戦いようはあると思うわよ?
それこそシババワ様みたいなサポートスタッフ的な扱から、現場指示から
けど、それにばっかり頼るわけにもいかないし、やっぱり草の根活動的な
…C級連合さんとかにもいるんじゃないの?
あ、スープのダシになってるのはウミガメで、煮出したコラーゲンにはほとんど味はない感じでー…
(喋りながらもごり、と筋をも噛み切る無免の口元を見つめて、ひとりきゅんきゅんしていた)
(あの力強い歯に齧り付かれていっそ食べられてしまいたい)
(口の中には何にも入ってなかったけど、無免の喉がぐっと動くのに合わせて、唾液をこくんと飲み下す)
(きっとスパイスで体温があがったせいだろう、やたらと喉が渇いて、もう一杯ワインを注ぐ)
(腕の先をしゃぶりはじめた無免の口から舌先が覗くのから目が離せない)
……えっち…
(自分の指もあんなに丁寧にしゃぶってくれないかとぽやぽや惚けた瞳で)
【あんなの趣味で作ってるんだから気にしなくていいわよ】
【別に、商売してるわけじゃないんだし】
【んむ…ちょっと興味でてきたわね、読んでみようかしら】
-
>>624
――な、なんでだ?
(思わぬ返答に、つい言葉が詰まる)
(しかしタツマキの機嫌は良さそうで、心配することではないのかなあ、と思い直す)
いや、流石に今夜は……明日にしようか?
――う、うん、そういうのも、あるし……
(ほら見ろ、結局、メインでやってくるのはタツマキの方じゃないか……)
別に何があるわけでもない、一般家庭なんだけどな
俺みたいな変わり者が現れた以外は
――そ、そうだ、な……
(あの父はなんて言うだろうか、そんなに石頭ではなかったはずだけど……)
なるほど、そういう方向が……でも、C級で超能力者って見たことないなあ
それに、C級はパイの取り合いが激しいから、一緒に行動することはあっても手を組んでいることは少ないんだ
喪服サスペンダーさんと十字キーさんなんかは、結構珍しい例だな
――それ、気になってたんだけど、今ってウミガメ食べるのアリなんだっけ……
法律でだめになってなかったか? それとも、あれはアカウミガメだけとか?
(べっ甲を新しく作るのがすごく難しくなった、と聞いたことがあったような……)
――
(なんだか、タツマキのこちらの口元を見る目が、さっきから妙に熱っぽい)
(筋部分噛み切ってるだけなのに)
(前足の指の間の肉を舌で舐めとるようにこそぎ落として、関節のところに残った肉もしゃぶりついて削り取る)
(――軟骨も美味いんだけど、口の中で骨が散るのはテンションが下がるので……)
――!?
(タツマキの突然の声に、思わず顎に力が入ってしまい、指を噛み切ってしまう)
(辟易しながら、せっかくだからと軟骨も剥がして、骨を丁寧により分けて吐き出し)
――何だ、急に……人をエッチだとかなんとか
(まったく失礼しちゃうわ、とばかりにくいっとワインを煽る)
【そう言われると、ためしに話をしてみよう、という気になるな……】
【――いや、今から追うのは、ちょっと厳しいかと……】
【そこに辿り着くまでに20巻以上読まなきゃいけないし、登場刊以降は出番もほぼ無いから……】
-
>>625
なんでかしらね?無免が無自覚にこっちを誑しにかかってるようにしか思えなくて
……たかだかワインの数杯で酔っぱらっちゃったのかしら
(うっすら上気した頬、熱い視線でじっと見つめて)
じゃあ明日…デートね。ふふ、待ち合わせは玄関で?
(ウキウキと機嫌がいいのは酔いのせいか、今夜の期待か)
変わり者って、職業としてまだ歴史が浅いだけでしょ
これからヒーロー目指す子供はどんどん増えるわ、無免…あこがれの的になっちゃうわよ
(グラスの縁を指先で拭い弄びながらクスクス笑い)
頑張らないとC級じゃいられないものね……けど、B級に上がって油断しちゃう子が多いのは困りものだわ
フブキ組の子とか。分業がどうこう言って全然練磨に励んだりしないし
(拗ねたようにぷくっと頬膨らませ)
ああ、年に100頭くらいしか捕獲はできないみたい
だからお店に順番回ってくるのは年に2回とかそこらで……
でも偶然網に掛かっちゃうのなんかを漁師さんから個人的に譲ってもらったりするんだって
だから二か月に一度くらいはあったりするわ
(無免を見つめながら、自分の指を使って動きをトレースしてみる)
(裏から表から、指をゆっくりしゃぶり扱くように舌先を這わせて)
(歯をぐっと食い込ませ)
……ん。別に無免がエッチだとは言ってないわよ?
(うっかり赤いあとを残してしまった指をぺろっと舐め上げながら微笑んで)
【むう、…何巻に出てるの?っていうかオススメ何巻あたり?とりあえず基本データとして一巻は読んでみる】
-
>>626
酷い言われ様だ……誑かしって……
――ワイン数杯飲めば、十分酔えると思うよ
(実は結構クラクラ来ている、表に出にくいだけだ)
同じ家にいるのに待ち合わせも何もないと思うけど……
同じベッドで寝てるだろうし、どっちかがどっちかを起こしたら、その時点で待ち合わせ成立じゃないか?
そ、そうか、な
(きっと憧れの的になるのはS級ヒーローが主だと思う)
(C級ヒーローにスポットが当たる機会って、テレビのドキュメンタリーでもやらないかぎり、あまりないと思うんだが……)
B級からはある程度戦力としても期待され始めるから、鍛えておくに越したことはないんだけど……
やっぱり、ノルマから開放されたって気の緩みが大きいのかな……
(めんぼくない……と、がっくり肩を落とす)
やっぱり、そういうものか
定置網なんかにかかった生き物は、たいていすぐ弱ってしまうからな……
おいしく食べてやるのも供養のうちか……
(なんとなくもう一度手を合わせて)
(――ウミガメのスープ、って怪談あったな……と嫌なことを思い出してしまった)
――何、してるんだ? タツマキ……
(こっちを見つめながら、自分の指を舐め回すタツマキに、そう言うしか無い)
(――というか、やたらとセクシー……というか言ってしまえばエロく見えるんだ、その仕草……)
あ、ああ、そうなのか……
(――タツマキがエッチだということか?)
と、およそ一通り手を出してしまったが……まだ肉も野菜もそれなりに残ってるな……
タツマキ、まだ食べるか?
【ええと、ナンバリングを一新した1巻めだから……25冊目、だな】
【オススメと聞かれても、基本的に順に読んでいかないと話がわからないことが多いから……読むなら1巻から順に、という感じか】
【新古書店なんかでまとめ買いすると、安く買えるかも】
【と、今日はこの辺でお休み、でいいか?】
【明日の夜にもまた会えるから】
-
>>627
【はーい…ん。無免が食べたい】
【じゃあまた夜にね】
【…思ったより多かった…十巻くらいならと思ったのに…】
【そうね、そういうところか…ソファのある本屋さんがあるから、そこあたりで試し読みしてみるわ】
-
>>628
【――本能だけで返事したな?】
【と、日付が変わったからもう今夜か……ああ、それではまた今夜】
【かまちーこと鎌池和馬先生は、執筆速度が異常なことで有名だから……】
【今もそう薄くない本を、連続十数ヶ月刊行中だ】
【――その弊害か、割と大きな矛盾とか、描写や知識の間違いが隠れてたりするんだけど……】
【そこを勢いと熱さで無理やり通るのが味の人だな】
【ああ、それがいい】
【試し読みは合わないと思ったら辞められるのがいいところだ】
【――さて、それでは、俺はそろそろ限界みたいだ……】
【次回は、ご飯後のシーンに行けるかな……】
【お休み、タツマキ】
-
>>629
【え?ち、ちがうもん(うとうとしかけて垂れた涎をぐっと拭い)】
【……うん、待ってる…連日楽しみでしょうがないんだけど】
【22巻完結セット、といんでっくすさんと婚活事情と外伝と新約と…】
【密林さんで検索したら派生がいっぱい混じってすごいことに】
【ああ…漫画家さんでもいるわね、そういう…S本和彦先生とか…】
【私も…寒いから、寝るならぎゅってしてよ…ね】
【おやすみなさい…アナタ】
【それじゃ、スレを返してお礼くらいは言ってあげる……】
-
【お借りします!】
-
【スレを借りるやんね?】
こんにちは、えりち♪
一緒にどんなお昼がいいか考えような?うちはなんでもイける口やから、なんでもええよ♥
-
>>632
改めてこんにちは希♪良い雰囲気のお店教えてくれてありがとう♥
うん、それじゃあ注文考えちゃう?スイーツも込みで2つか3つ♥
それじゃあ……オーダー♥
-
【あ、そや。えりち、ちょっとだけ質問ええかな?】
【μ'sの中で他の子ができる子おるってだけなんやけど♥】
-
>>634
【うん?真姫と希と自分自身かな♪出来る限り合わせるけど♥】
-
>>635
【ふふ、そんな気はしてたんや♪元々お願いするつもりは無かったけど、穂乃果ちゃんや凛ちゃんやと困ってたんやろなぁ……】
【なんて話はともかく♥】
【じゃあえりちと真姫ちゃんにお願いしてな♪】
【ヤリ部屋と化してる別荘で爛れて♪相手は千尋くんでも、まぁやりやすい相手でな♥】
・真姫ちゃんはミニなホットパンツ、えりちは白ビキニで誘惑して♥
指クイしたり腰をくねらせたり、勃起を促して……真姫ちゃんは正面からハグ&ベロチュー♪
絵里ちは後ろから耳や首にキスしてあげてな……♥
・マットで♥
真姫ちゃんはアナルリップ♪小悪魔に、四つん這いの相手のお尻を舐めたり、おち○ちん弄ってあげて♪
絵里ちは仰向けになって相手を抱きしめてあげながら、キスしたり顔面パイズリしたりと甘やかすように♥
ごめん、おまたせ!えりちも焦らんで♥
-
>>636
【うん?その二人でも大丈夫だけれどどうする?私からは――】
【上条詩菜でグレートマザー♪白のジャケット&タイトスカート、黒のインナー&ランジェリーの授業参観の服装で当麻さんと】
・アナル舐めから左手で乳首責め&右手で手コキ&ペニバンで前立腺責め&ベロチューをトコロテン(射精)するまで同時平行♥
鼻息や吐息が荒い事、呻き声や喘ぎ声が大きい事、あっという間に搾り取られるのは恥ずかしい事じゃないのよとメスイキさせ♥
・肉オナホとして膣コキなさいと左手はラブ握り&右手はハグ♪左足にハイヒール&右足に黒下着を引っ掛け既成事実ホールド♥
がんばれがんばれ♥フレーフレー♥大きくな〜れ大きくな〜れ♥1、2、1、2♥とベロチューしながら超高速グラインド♥
【希の返事を聞いてから始めるね♥】
-
>>637
【あ、フリじゃなくて本当にもともと頼む気は無かったんよ?】
【それに絵里ちや真姫ちゃんの次当たりにすきなのはことりちゃんやし……なんて話は置いて♥】
【じゃあ、お互いによーいどんやな。負けへんで♪】
-
>>638
【ホッ♪単純にロールプレイングした経験があるのが私を含めた三人だったからことりちゃんも出来るよ♥】
【今は希のリクエストに♥3レス貰っちゃうね?始め♥】
-
【っと、遅れたけど始め♥】
-
>>637
(白のジャケットにタイトスカート、黒のインナーに、そのうちには更にセクシーランジェリーと)
(この恰好で授業参観に来た時には男子の羨望や好奇の視線を集めていた恰好で)
(今は実の息子の前に跪き、お尻を出させては、それに自ら顔を深く埋めて舌を伸ばしてレロレロと)
(とろんとした瞳で、入り口の皺をねっとりと舐める姿は、楚々とした格好とのギャップを映えさせて)
当麻さん♪ちゅっ、れろぉっ♪んぅ、乳首もこんなにコリコリにして♥
恥ずかしいですかー?よちよち、怖くない怖くない……小さい時と違って、初めてじゃないんだから♥
ちゅっ、ぺろっ、にゅるっ、りゅるっ、ぺろっ♪
(舌は入り口に対して上下に何度も舐め上げ、舐め下げたかと思えば)
(舌先を尖らせて、位置口の浅くをにゅぷにゅぷ♪挿入するかのようにお尻の穴にツプツプと侵入させ)
(恥ずかしそうに声を耐える上条に対して甘やかすような声をあげる一方で)
(右手は前に伸びては上条のペニスをしっとりと握り、こしゅこしゅと垂れたカウパーを滲ませながら)
(左手は当麻の乳首へと伸びて、乳輪を指先でくすぐるようにくりくりと縁を描いたり、摘まむように親指と人差し指で摘んで、コリコリと弄ったり)
ふふ、おてての中でおち○ちんがビクビック♪してますよ?乳首も、たくさん開発してあげましたっけ?
それに声ももう抑えられなくなってるみたいですね♪れろっ、ちゅうっ、べろっ、ぺろぉっ♪
でも我慢している方ですね?小さいころはすぐに出しちゃったのに、成長を感じちゃう♥にゅるっ、れろっ、べろぉっ、ぺろぺろぉっ♥
(左手は乳首責め、右手はペニスを扱いたかと思えば、亀頭を揉み洗うように指先を丸めて撫で洗いのように猫かわいがり)
(舌先も尖り、少しずつ奥へと腸内に進んで、ミミズや職種のようにのた打ち回って、柔らかい舌がにゅるにゅると擦れていって)
(かと思えば、アナルセックスのように顔を前後させて舌を挿入させては引いてを繰り返し、当麻がついにあられもない声をあげれば)
(更に目をハートマークにさせ、スパートとばかりにペニスを扱き、乳首を摘みながら絶頂へと導こうと)
(当麻が情けない声をあげながら射精し、ビクつくまで実の息子だろうと容赦なく)
-
>>636
「ふふふ、ここには私達しかいないんだからチラチラ盗み見する必要ないじゃない?遠慮しないで堂々と♥」
『そうじゃなきゃこんな恥ずかしい格好出来ないわよ!よりによって私んちの別荘をヤリ部屋にしちゃって♥』
(借りて来た猫のように縮こまる不二先を前にして左から絢瀬、右から西木野がしゃなりしゃなりと――)
(絵里が純白のビキニと編み上げヒールサンダル、真姫が無地のヘソ出しTシャツにデニムホットパンツ)
(いずれも千尋が指定したものでありながら視姦に留める様子に絢瀬が微苦笑、西木野が顔を真っ赤にし)
「くすくす、それともセクシーポーズを取ったりして焚き付けないと火が点かない草食系なの?ほら見て♥」
『……どうでも良いけどこっち向きなさいよ。にュぅル〜ニゅゥる〜、男でしょしっかりしてよねほんと♥』
(絵里が目をトロンとさせながら人差し指で不二咲を顎クイして上向かせ、そのままクイクイと誘い水を)
(そこへ照れ隠しもあってか不二咲の左肩から右腕、右脇から左手を回し背中で襷掛けにハグする真姫の)
(ヌルッと滑り込んで来る舌に吃驚した不二咲にも目がハートのキス顔をアヘトロにしながら絡ませては)
「今の私達はあなただけのアイドル♪グラビアみたいにして欲しい?それともイメージビデオみたいに?」
『ぐヂゅぱグじュぱ、エッひ、しゅケベ、ふぇん態、ぬルぅゥうウう゛ヴ、当たってるのよさっきから♥』
(キスして来る西木野とは対照的に右手でブロンドをかき上げ、左足を組み替える絢瀬の脚線美に対して)
(釘付けになる不二咲の舌根を舌先で擽り、舌腹を唇で吸い、舌先を歯で甘噛みして私を見て!と真姫が)
(焼き餅を焼くのを煽るようソファーで絵里が上半身は乳房がぺしゃんこになるほど低く、反対に下半身は)
「私で勃起しちゃった?真姫でカウパー滲み出ちゃったの千尋♥」
『じュぞ、私達二人でザーメン搾り取れば良いじゃないのよ♥』
(下げた頭より高く白ビキニを食い込ませる女豹のポーズで投げキッス、立ち上がれば前屈みで胸チラさせ)
(希ほどグラマラスではない真姫は小首を傾げ左手で後頭部をナデナデ&右手で背中をヨシヨシするなどし)
(対照的な二人がこぞって不二咲に詰め寄り絢瀬がペニスを、西木野のセックスを、揃ってザーメンをねだり)
-
【うーん、いきなり電源落ちちゃってタイムロスが痛い!】
【ちょっと再起動するから五分くらい遅れるわ!ごめん!】
-
>>637
ぁん、私の張り型を通して、んぅんっ、当麻さんがビクビくしてるの感じちゃう♪
ねえ、さっきより息があがってる、恥ずかしそう♪いいの、女の子に感じらせられるのは恥ずかしいことじゃないの♥
ママに任せて?それともすぐにイっちゃったのが恥ずかしい?んーん、昔よりは堪え性はあるもの♪
(今度はインナーも捲り上げて豊かな乳房を晒し、スカートを捲った下にはペニバンを装着)
(そして当麻にまんぐり返しに近い、脚を大きく開かせて仰向けにねかせると)
(母親が正常位のように、お尻にペニバンの先を埋めたかと思えば、そのままずぷずぷと)
(唾液に馴染んでいる腸内の奥にズブズブと沈め、亀頭は当麻の弱い前立腺を執拗に、亀頭でぐりぐりと圧迫)
声でちゃう?鼻息も吐息も運動した後より凄いことになってる♪
声も凄い♥ううん、でも恥ずかしくないの、素直に気持ち良いって言えるのは素敵なことよ?
搾り取られちゃうことはダメじゃないの、女の子みたいに気持ち良くなることも♥ぺろっ、れろぉっ、ちゅぅっ、ぺろぉっ♥
(身体を前向きに倒し、乳房は当麻の胸板にむにゅりと、唇も重ねては舌を深くまで挿入させ、にゅるにゅると絡め取ったり)
(吸い付いたり、口内を舐めたかと思えば、唾液をどろとろと流しこんで、執拗にベロチュー)
(当麻の鼻息が荒くなる間も、腸内をごりごりと掘削するペニバンの動きは止まず、ビクビクと快感に痙攣する)
(当麻の表情と反応に目を恍惚とさせながら、右手は彼の頬を優しく撫でつけては、爛れた情事の中に僅かだけ穏やかな情愛を見せ)
あんっ、当麻さんってばもう、出ちゃいそう?いいの、あっという間に出ちゃうのは恥ずかしい事じゃないの♥
だって当麻さんに始めて気持ち良いことを教えたのは私♪当麻さんのことを小さいころから開発したのもママなんだから♥
小さい時からの成長をずーっと見守っていたんだから♪今更恥ずかしがらないのっ、あっ、あぁぁぁっ、当麻さんの、出てッ、出てるうぅぅっ♥
(種付プレスのように体重をかけながらお尻をゴリゴリと、気持ち良いところを亀頭で何度も擦ってあげながら)
(ベロチューも休まず、舌フェラをして唇でじゅぷぐぷと顔を振りながらシてやっていると、詩菜のお腹にくっついていたペニスが)
(ついにビクっ、ビクっと震えたかと思えばそのまま射精し、勢いよく詩菜の体にふりかかえり)
(実の息子の、メスイキの表情や射精に導いた背徳と恍惚に、詩菜自身もゾクゾクと体を震わせながら感じていて)
-
【まさかの3レス!?あわわ希、4レスの追加があれば受け付けるから!びっくりしたわすごいレスが来たから!】
-
>>645
【多少のトラブルやイレギュラーは気にしないでな?うちもあるんやし♪】
【だって、うちだけ2つって不公平やん?えりちが遅れたわけでもないしなぁ……そんなわけで、うちも続き書くからえりちも♥】
-
>>636
【リビング】
『くチゃ、何でも良いけど舌出しなさいよ、クちャ、ハぁァぁァは、この別荘もあんたのイカ臭い匂いと♥』
「チゅパ、私達のフレグランスが入り混じって、ちュぱ、染み付いちゃいそう、後で換気しないとよね……」
(前後よりボリューム満点の乳房と形良い胸元による歪なバンズに挟み込まれた不二咲の反り立つペニスが)
(西木野のデニム生地に擦れ、ホットパンツから伸びる脚線美にカウパーの糸を引かせる中、背面には絢瀬)
(不二咲の耳裏を舌で舐り、耳殻を唇で吸い、耳朶を歯で噛み、耳穴を涎で濡らして更に勃起を高めんとし)
『そーれ♪ぼっき♪ボッキ♪勃起♪がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ♪じュぞぉォおオお゛オ゛ゾゅヂぅゥ〜♥』
「ぬラぁ、おち○ちんパンパン?ヌらァ、たまたまズッシリ?Chu、膝が笑って腰が抜けるまでイキたい?」
(西木野もまた不二咲の舌を左右に振り分けるよう舌フェラし一気飲みコールのようシコリーディングして)
(絢瀬が肩甲骨に乳首、背骨に谷間を押し付けながら不二咲の腰を押し出し真姫にペニスがこすれるように)
(くイっクいッと腰を振り、西木野がレイプ目でバキュームフェラするよう不二咲の舌を吸い尽くして行き)
【マット】
『“男”にして貰うなら絵里に頼みなさい?私があんたを“女”にしてあげる♪ねッちィ、ネっチぃ……』
「うふふ、男の子っていうか男の娘?ちュぱ、オスとしてる気がしないっていうか赤ちゃんみたいで――」
(浴室にて、マットに寝そべる絢瀬がビキニを外し手ブラのよう左手でローションを塗り、右手はラブ握り)
(対する西木野も胸元にTシャツを張り付かせ、ホットパンツの切れ込みを臀部に食い込ませ女豹のポーズ)
(そこへ不二咲が四つん這いになれば絵里が谷間に顔を埋めさせ、真姫が臀部に顔を埋めアナル舐め手コキ)
『ぬラぁ、ヌりュ、ぬルぅ、ヌろォ、じゃあ私の事はお姉ちゃん、絵里の事はママかお母さんっていうの♥』
「うフん、優しい母親と意地悪な姉に挟まれて行きたい?ウふン、お任せックスで搾り取られる射精管理♥」
(口調とは裏腹に西木野が臀部をローションに塗れた手指で撫で、揉み、触れ、肛門に唇を優しく被せて)
(不二咲がビクッとすれば無償の愛を湛えた絢瀬が怖くない恐くない♪と横乳からかき集めて寄せて上げる谷間で顔面パイズリ)
-
>>645
んぅんっ、当麻さん?ママのこと、オナホみたいに使って?肉オナホ♥膣コキしてあげる、たくさんママの身体を使ってオナニーするみたいに♪
ぁんっ、何回も出したから、もうおち○ちんいたい?でも気持ちいいんでしょう?もっとオナニーしたいんでしょう?
良いの♪ママの中に、またザーメンたくさん出して?ほーら、頑張れ頑張れ♪ママのおま○こでムクムク♪勃起して♥
(そして今度は当麻が上で正常位の姿勢に。詩菜は脚を広げて、左足のつま先にハイヒールが引っかかってプラプラと)
(右脚は黒下着を引っかけながらも、相手の腰にぎゅぅっと絡めるだいしゅきホールドを)
(当麻がもう疲れたといっても、逃がさないように膣内はきゅうきゅうと甘い締め付けと拘束もしていて)
ほら、おーきくなーれ、大きくなあれ♥当麻さんのおち○ちん、こんなものじゃないでしょう?
当麻さんはヤればできるこ♥ガンバレ、がんばれ♥おち○ちんがんばれ♪
もっと応援するためにベロチューしてあげる♪れろぉっ、ぺろぉっ、ちゅるっ、ちゅうううっ♥
(当麻が申しわけ無さそうに顔を伏せていると、頬を撫でてやり、そのまま首に腕を絡めては)
(抱き寄せて、とろんとした瞳を向けながら舌をにゅるりと潜り込ませてベロチューをしてあげて)
(そして自身も腰を揺すり、当麻を気持ち良くさせるように膣内をきゅぅぅっと締め付けてはペニスをあやし)
(膣でペニスをむにゅむにゅとコいてあげながら、全身でハグするように、実の息子を抱擁して)
いっちにー、さーんし♪いっちにーさーんし♥
ほら、出ちゃいそう?ママの中に帰りたい?良いの、出してね当麻さん♥
ママが一番あなたのことを気持ち良くできるの、ほーら、出して、出してぇぇっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そして拘束グラインドでぐっちゃくっちゃと締め付け、結合部から卑猥な音が何度も立ち)
(ぎゅぅぅっと全身で当麻のことを包み、抱きしめながらベロチューも奥まで絡み合う濃厚なキス)
(そして膣内でペニスが大きく震え、ビクビクッと当麻の嬌声と共に射精し始め)
(詩菜はまたトロンとなりながら、三度目ながらも溢れそうなザーメンの量と粘つきにトロンとし)
(当麻の腰が止まっても、残滓をもっと♥と言わんばかりに腰を揺すって搾り取ろうとすら)
-
【じゃあ、ゆっくりと次のリクエストを考えるなぁ♥】
-
>>636
【西木野】
づヅずズ、良い?男らしくないとかくだらない理由で我慢したりなんかしたら許さないんだから、ニチゃ♥
もっと甘えてよ、ヌちャ、もっと頼ってよ、ねチゃ、私がなんだってしてあげるから、アンアンってして♥
(不二咲の左臀部にスリスリと頬擦りしながら伸ばした舌が肛門を中心に皺を伸ばし舌でくすぐっては)
(右臀部を痴女のよう左手の平から指先で逆撫でながら、股間を潜り抜けた右手がペニスをヌちャぬチゃ)
(牛か山羊を搾乳するよう小指を立てた逆手コキのリズム感に肛門に埋め込んだ舌を顔ごと振るのに合わせ)
【絢瀬】
うン、あなたのおっきなペニスが足に当たってヌルヌルしたカウパーが糸を引いてザーメン出したがって♥
ウん、セックスが下手なのコンプレックス?ぁァぁァぁ、そんな事ないわ、よーしよーち良い子イイコ……
(膝をガクガクさせる不二咲の頬を乳房、鼻を谷間で挟み込み額におやすみのキスを与えながらも足の)
(編み上げビーチヒールが腰をかくかくさせる不二咲にX字になるよう既成事実ホールドしながら胸を)
(根元から支え、下からペチペチと痛くもないおっぱいビンタでビキニに擦れるペニスを更に硬化させ)
【真姫】
ちュっパチゅッぱ、嗚呼、たまたま固くなってザーメン上がって来てる?ぬッるヌっル良いわ我慢しないで♥
濃い塊飛ばして、じュぷン、熱いの勢い良く、ヂゅプん、メス男子にしてあげるからドっピゅどッぴュして♥
(肛門にツぷッつプっとアナルファックを思わせる生温い舌で堀削&生暖かい涎を中出しし水飲み鳥の)
(ようにしながらぶら下がる陰嚢をローションでトロトロの手中に収め睾丸を痛くないようコリコリ揉み)
(ペニスの根元から陰茎まで人差し指と親指の狭間、鎌首から亀頭は猫の手のよう丸めて扱く高等技術を)
【絵里】
あ゛……ッ!ア゛ーーっ!嗚呼〜〜!Ah――いっぱい出てる♥
何これゼリーみたい……こんな塊出ておち○ちん痛くないの?
ふふふ、お疲れ様♪暫くママのおっぱい吸いながら寝んねして♥
(そして不二咲が身も世もなくメスイキし、絢瀬のビキニパンツにトコロテンか糸こんにゃくを思わせる)
(塊が入り混じったザーメンを放てば絢瀬も目を見開き→泳がせ→和らげ→微笑んで胸に抱き締めてあげ)
-
>>649
【うっ、うん♥それじゃあ私も♥】
-
【じゃあことりちゃんで♥無理なら他の子でええよ?】
【別荘のままAVを撮るってことで♪】
>>651
・他の子に撮影してもらってハメ撮り♥靴下だけ穿いてな♥
バックで、激しく突かれて気持ち良いよって♥無邪気であどけない子やけど、えっちの気持ち良さと楽しさに溺れてもうて♪
意地悪に相手が腰を止めたら、自分から腰を振ってもうたり、乳首オナニーしてもうたり……♥
もう一個あったほうがいいなら遠慮はなしや♪もちろんそっちもな?
-
【白井黒子でロリビッチ♪マザーファッカー後、雰囲気がガラリと、變態性慾を隠さなくなった類人猿(上条当麻)の望み通り】
・イラマチオ♪ペニスが小さく、カウパーは少なく、ザーメンは薄く、セックスは下手と罵りながらしゃぶってくれと言われて跪いて♥
お姉様を寝取られて感じる変態、血の繋がった母親とやるマザーファッカー、レズビアンに咥えさせて征服感に浸る類人猿と面罵しながらも顔はアヘトロ&目がハートで♥
【何かで見たシチュエーションだったから♥待たせた分2レスで返すわね?何か思いついたらそれを2レス目でも♥】
-
>>653
【気にせんでえーよ♪お互いに1レス、時間に余裕がありそうなら、もう一個お願いするわ♪ほな、いこうかぁ♥】
-
>>654
【途中だけど了解♥ただ1レスに纏まっちゃいそうだから追加があれば次レスに♥】
-
>>653
【うちも途中だけど、そっちもリクエストも頼むで♥ほなつづき♪】
-
>>652
ううん、五本指ソックスじゃないけれどこの格好じゃ恥ずかしい♥
ヨキニハカラエミナノシュウーって言われても、チゅッちュっ……
はい、ことり頑張るね?私を見てくれている人達と、貴方の為に♥
(別荘にて三つ折りソックスのみ身に着け、胸元を水平にした右手、恥部を垂直にした左手でヴィーナスの)
(ように恥じらう様子がメンバーの回すカメラの●REC HDD 1/17 Sun 17:09の画面表示の下に映し出されて)
(18歳以上です♪モデルの合意の元撮影しています☆と言わんばかりのピースをし、背後からキスされれば)
あ゛ッア゛っ気持ち良いよ、奥までズンズンって重低音が響いて♥
Ah嗚呼、こんなの初めて、見られて濡れて撮られて感じちゃう♥
はァーーハぁ〜〜エッチって楽しいこんなのアイドル失格なのに♥
(暖炉を背景に絨毯に土下座するなり御主人様のマイクより野太いペニスが粘膜を掻き分け粘液をかき混ぜ)
(両腕を後ろに引っ張られながらガンガンと貫き通される度に胸元がバウンドして顔をアヘトロにしながら)
(ヌ゛ッこぬ゛ッこと東條が背後から写せば波打つ尻、絢瀬が正面から映せば舌と涎を垂らしたメス顔で)
えっ?やァん、止めないで、ことり、折角ノって来たのにィぃ♥
私の気持ち、ヤぁン、知ってるくせに、ぁァぁァぁもっと私の♥
頭がふわふわになって飛んでっちゃうくらい抱いてェぇエえ♥
(そこでピタッとピストン運動を止めれれば、腰の括れと骨盤の広さをくねらせ尻コキするよう相手の)
(下腹部に臀部をムちむチ擦り付けながら右胸をセルフ胸揉み、左胸を親指と中指で乳首、人差し指を)
(乳頭にグリグリするチクニーに連動しキュンと膣内が狭まれば再びパんッぱンっと抽送が始まっては)
いッちゃうよ、イっちゃうよ、逝っちゃうよことりアクメする♥
出してっ危険日だけど生でっあなたの中でっ感じたいからァァ♥
きちゃうキちゃう来ちゃうぅゥうウう゛ヴ、もうらめェぇエえ♥
(ビくッびクっとサイドテールで戦慄かせ、ヂょロぢョろと三つ折りソックスにまで流れ出す小水に対し)
(びュぶッビゅプっと子宮口で飲みきれないザーメンが産道を逆流し膣口まで溢れそうなアヘ顔ダブルピースをカメラ目線で)
-
【あわわ、何か先に終わっちゃうと申し訳なく思っちゃう……ごめんねどうしても1レスで収まっちゃって♥】
-
>>656
ん゛っ、ん゛ぐうぅ゛ぅぅっ♥あぁ、んぐぷっ♪変態のっ、んっ、類人猿さんはっ、んぐっ♥
お姉様を手籠めにするだけでなく、レズビアンの私すら、巻き込もうだなんてっ、んっ、ん゛ぅぅぅぅぅっ♥
(上条が黒子のツインテールを掴みながらも跪かせ、ペニスを喉奥まで突くように)
(イラマチオをし、小さなお口の中を暴れるように何度も突きあげては)
(白井は涙目になり、雫となって頬に零しては吐きそうに、醜い声をあげてsまい)
(そんな苦悶の表情の彼女を見るだけで、上条は優越感に二やつきながら腰を振り)
ん゛っ、んぐぅっ、っ♥
猿みたいに、テクニックも技術も気遣いもないくせにっ、私達のことをっ、ん゛ぅっ、好きなように扱って♥
あなたのペニスなんて御主人様に比べれば粗チンもいいとこなのにっ、んっ、ぅっ、硬さも太さも長さも劣ってるくせにっ、んぅ゛♥
私達みたいなっ、ん゛ぅぅぅぅっ、ぐぷっ、ぐぽぉっ♥お嬢様学校を性奴隷扱いしてっ、ん゛っ、優越感に浸るだなんてっ、あ゛ぁぁぁぁっ♥
(上条の指示ではあるが、本心から思ってることを涙目ながらも罵倒を連ね、しかしそれも)
(何度も口内を突く動きによって、くぐもったり、嗚咽混じりの情けなくも弱弱しい、そして痛ましい声になってしまい)
(上条自身もその罵倒にゾクゾクとさせ、詩菜との情事に見せていた羞恥など捨て去り欲望の蠢くままに喉奥を突いたまま、腰をくねらせて亀頭と喉奥の擦り付けを楽しみ)
ん゛ぅぅぅっ、お゛っぇ゛っ、げっ、ん゛っ、ん゛ぐぅぅぅっ♥
あ゛っ、お姉様を寝取られて感じる変態のくせにっ、ん゛っ、血の繋がったっ、母親にっ♥
何度も射精されて、中にも出すっ、マザーファッカー♥本当のケダモノですのっ、ん゛っ、あ゛っ♥
今だって、レズビアンに咥えさせてっ、優越感に浸って♥あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁっ♪
くろごの゛っ、おくちま○こにっ、あ゛っ、イくっ、くしぇにぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥
(そして無遠慮に腰を振り、黒子の口を性器に見立てるようにしながら)
(黒子も苦しげにしながらも罵倒は止まず、本当に軽蔑するような剣幕にも関わらず)
(目元はトロンと、目は♥で。髪を引っ張られれば痛がりながらもあそこをキュンと疼かせ)
(上条が声をあげて射精をすれば、おえぇと吐きそうになりながらもザーメンを受け止め、更に目をトロンと)
-
>>658
【ってー、名前をもろに間違ってますの!私!私ですわ!上の名前は黒子の名前で変換してくださいまし!】
【……お待たせして申し訳ありません、悪く思うべきは私……では、もう1レスお願いしても?♥】
-
>>660
【全然平気!うわー、うわっ、うわーっ凄い才能……羨ましい♥】
【もっ、もちろんOKよ?よーいどん♥それにしても凄まじい……♥】
-
【では撮影を続行して♥スク水に着替えた絵里さんをいじめて差し上げて♥】
>>661
・四つん這いの絵里さんに、ことりさんはアナルビーズ、真姫さんはバイブを抜き差しして♥
二人して先輩のことを叩いたり、詰ったり♥玩具みたいに扱って♥
では、無理のない範囲で……お願い致しますの♪
-
>>662
【了解♪三人分になるから最低でも1.5レスかかりそうだから終わり次第落ちて♥私からは――】
【麦野でビーチクイーン♪ビキニ&パレオ&ハイヒールで勃起が収まらない、射精したくて堪らないと取り憑かれた様な上条と】
・事後♪自分を肉オナホとして膣コキし、気持ち良過ぎて膝が笑い腰が抜けたから射精した後も繋がったままで居たいと言われ♥
逆にこれからも嫌な事があったらおいで、私に依存してセックスに現実逃避して構わないからといちゃつき、どれだけ出たか見せ付けて第2Rまで誘いかけるお姉さん力♥
【じゃあ初め♥】
-
>>663
【……確かに、最後にこのお願いは少し酷だったやも……気にせず、1レスでも構いませんし人員は削っても♥】
【とにかく黒子もレスをしますの、それでは♪】
-
【ごめんあそばせ!少し席を外してましたの!遅れてのレスになるかもしれませんが、遠慮なく先に落ちていただいて構いませんので!】
-
>>662
「ビキニの次はスクール水着なんてどれだけコスプレが好きなの?それどころかメンバーでレズれなんて♥」
『どうでもいいけどサッサと四つん這いになってくれない?敬語禁止なんでしょ?いつまで先輩気取り?』
《ごめんなさい、もしお嫁さんにいけない身体になったり、男の子じゃあ満足出来なくなったりしたら♥》
(肢体の曲線を浮き彫りにするようなスクール水着がぴったり張り付き、まろびでそうな胸元を気にして)
(かつ臀部の食い込みを後ろ手で直す絢瀬の尻をひっぱたき、えっ!?と振り返ればそこには各々の手に)
(バイブを携え冷艶なまでに見下す西木野と、アナルビーズを持ち爛々と目と顔を輝かせる南の姿があり)
「ぁァぁァぁ、真姫、ことり、ぁァあアあ゛ア゛止めて、苦しい、痛い、私の身体で遊ばないでェぇエえ♥」
『何よ?ハラショーって言いなさいよエリー。今のあなたのブサイクな顔のどこが賢くて可愛いんだか……』
《うふふ♪絵里ちゃん?女の子をいじめるのって異性より同性同士の方がキツいって知らなかったのかな?》
(あっと言う間に四つん這いどころか土下座させられた絢瀬の後頭部を踏みつけ身を乗り出した西木野が)
(スク水を無感動にズラした次の瞬間、蠅叩きのようにスパンキングし、臀部が赤く腫れジンジン痺れて)
(思わず上向く絢瀬の表情が真一文字から下唇を噛む羽目になったのは、一見して数珠繋ぎのよう同じ)
(サイズに見えて大小様々なパールが連ねるアナルビーズをズブズブと、括約筋の抵抗をかいくぐって)
(こちらは無邪気にヅぼづボと抜き差しする南で、ようやく頭頂部から圧迫感が取り除かれたと思いきや)
「ひギィぃィぃィ?!待っれ、真ひ、ろうひてしょんな酷い事するにょ、ン゛ぉォおオお゛オ゛ん゛♥」
『別に何でも良いのよ?玩具じゃなくて野菜突っ込んで、バラして今夜のサラダにして食べさせたって♥』
《真姫ちゃんみたいなドMさんが攻めに回ったらドSさんよりよっぽど辛いんだよ?聞こえてる絵里ちゃん》
(何と絵里の膣口にバイブを半分だけ埋め込めば、残り半分をデニムのホットパンツから伸びる脚線美で)
(蹴り込むようにして全部挿入し、骨盤はおろか尾てい骨まで響き渡る衝撃に絢瀬の不随意筋が誤作動し)
(ちョろロチょロろと恐怖と苦痛からひとりでにスクール水着を濡らす文字通りの粗相を南が撮影しては)
-
>>665
【ううん、気にしないで!むしろありがとう教えてくれて!】
【……私の攻め方、マズいかなぁ?貴女の望み通りかしらこれ……】
【いじめっていうか、ちょっと複雑な気分だけど、続き♥】
-
>>663
【マズいというか、正直……】
【ゾクゾクしてしまいますの♥お願いして良かったと、本当に思ってて♪】
【複雑どころか誇ってくださいまし♥それでは黒子もレスを!】
-
>>667
あっ、あ〜〜〜♥っ、あっ、はぁっ、ぁんっ、あっ……
凄く出てるっ、んぅっ♥私のおま○こ、オナニーの道具扱いして♪
おま○こでコかれて、はぁっ、こんなにイって……まったくもう♪お疲れ様♥
(ビーチクイーンさながらの、大人びたスタイルとボディラインを描く肢体を黒のビキニと、パレオだけが包み)
(ハイヒールを身に着けた脚も、上条の前に大足を開いて正常位で受け入れてたのか)
(中に出されたばかりの膣内は白く染められ、結合部からトロリとザーメンが零れていき)
(麦野もメスイキ顔を晒していたのから、落ち着いては息を荒げながらも艶やかで気だるげな表情で上条を見つめ)
あん、あんなに出しちゃうくらい気持ち良かった?膝が笑ってる?腰ぬけた?まったくなさけねーの♥
うん、いいよ♥繋がったままでも……おいで?ハグしてあげる♥
ぎゅっ、よーしよし♪ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして麦野以上に情けない顔を晒す上条に、麦野が背中に腕を回すと抱き寄せて)
(近づいた顔にキスをし、最初はタッチするようなキスを頬に、唇に鼻にと降らせ)
(甘やかすような声で、背中を広く撫で回しながら母親のような包容力で、姉のように優しくあやし)
(それでいて下半身は少しだけ揺すり、後戯のようにペニスをきゅうっと甘く締め付け)
はぁっ、またおち○ちん大きくなってる♪また膣コキしてもいいの、だってむらむらしてるんでしょう?
いいの、私でスッキリしていって♥私に依存して、セックスで現実逃避しても平気♥ちゅっ♪そのために私がいるんだから♥
れろっ、ちゅっ♥
(背中を、そして頭を優しく撫でては舌の動きは当麻の舌を絡め取るようににゅるにゅると)
(そして唇を離し、ちゅぽ♪と音を立てて顔を放すと、一度だけ抜いて?と視線で伝えては)
(引き抜かれたペニスから、ぽっかりと空いた膣内からは精液がどろりと零れ、ひくひくと卑猥に蠢き)
ほらぁ、溢れてる♥ねえ、まだシ足りないでしょ?ザーメン、ぴゅっぴゅって出したいでしょ?
我慢できるの?水着の私を見て、おち○ちんをまた大きくして♥
おいで……当麻♥お姉ちゃんがまたスッキリさせてあげる♥四つん這いになる?それとも上に乗って、ガツガツ腰を振ってほしい?教えて♥
(自ら性器を、二本指でくぱぁと開き、ひくひく蠢くサーモンピンクの膣内と、涎を垂らすような精液の様子を見せつけ)
(激しい動きの間にずれた水着から乳房が零れ、乳首がツンと上向いてはしっとりと汗ばみ)
(蕩けた表情で上条を見つめながら、空いた手でクイクイと誘うようにして第二Rへと)
-
【では、黒子はこれにて♥見送ろうかとも思いましたが気を遣わせるのもなんですし♪】
【素敵なレスの数々、心からの感謝を♪えっちなだけではなく、その、えぐさがあって……】
【いけないことなのに、とゾクゾクしてしまいましたの♥】
【お疲れ様でした、それでは御機嫌よう……明日は雪が降る程の寒さだとか。お体には気を付けて♥】
-
「ふグぅゥうウう゛ヴぐフ、嫌いやイヤ、壊れひゃう死んじゃふおかひくなっちゃうのぉォおオお゛オ゛♥」
『何言ってんだか聞き取れやしないわ豚。人間様の言葉がわからない?赤ちゃん産めい身体にされたい?』
《二本差しって言うのこれ?良かったね絵里ちゃん♪真姫ちゃんがペニバンがつけてたら今頃とっくに♥》
(チょロちョろと自ら生み出した水溜まりに土下座させられた絵里の肛内、即ち直腸へ至る粘膜をうねる)
(パールがズルズルと引き摺られアナルビーズを抜き差しして遊ぶ南が面白がって絢瀬の臀部にパーンと)
(平手打ちするのを、西木野がバイブの出力を最大限にし、ヴブヴブヴブと雀蜂の羽音のような不吉さを)
「ぃッくィっク、許しへ、もう先輩面しなひ、らから、抜いて、離して、逝くぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥」
『いくら私だってお漏らしするようなシモの緩い女はお断りだってことり。うわっ、潮拭いてる汚い♥』
《……絵里ちゃんのアクメも大概だけど、ことりも真姫ちゃんとする時はM以外させないようにしよう♥》
(内膜を隔てて真姫がズっボづッぼジゅボぢュぼと手首のスナップを聞かせてヴァギナをいじめ抜けば)
(呼応してヌルヌルズルズルと腸液にテカテカとパールホワイトを濡れ光らせることりがアナルを玩具に)
(大粒の涙を流し、涎と鼻水を垂らし、スクール水着の下部分だけプールに浸かったようにずぶ濡れにし)
(二人がいっせーのー♪でバイブレータとアナルパールを引っこ抜けば膀胱に残っていた小水が快楽より)
(ショックで噴き出すのをドMだからこそドSにもなれる西木野と、男も女も行けるバイの南が見下ろして)
-
>>670
【ありがとう♥差し迫ってるからひどく手短だけど、あなたのレスは全て呼んでるし打ち震えたわ♥お疲れ様♥】
【あなたこそ寒さと雪に御用心♥私はあなたのレスにあっためて貰えたから♥】
【白井さんと共にスレをお返しします♥】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――S本先生、そんなに描くの早かったかなーと考えていたけど】
【そうか、勢いで押すほうか……】
-
>>673
【結構数もこなしてたと思うけど…まぁ勢いで押す方で思い浮かんだわね】
【理屈や道理なんて熱さでふっとばしていいのよ】
【で、今夜もよろしくね?】
>>627
私そんなに安くもないしそんな簡単に騙されたり流されたりしないんだから
なのに……無免が……あったかくてやさしくてかっこよくって
私をきゅんきゅんさせるのが……ずるいわ、悔しいじゃない
(お腹の奥がじんわり熱くて切なげな息をひとつ吐く)
(抗議するように無免の膝をちっさな手でぺちぺち叩き)
待ち合わせは重要なのよーデートなんだから……
(何度繰り返してもお断りされる…)
(脳内でのシミュレーションがうまくいかなくて、喉奥でぐずった)
ううう、どうせ私は捻くれてるわよ
(低めのドスの効いた声で呟くとベビーリーフを掻きまわし)
(からし菜だけ選り分けて取り皿に置き、薄く切りわけたグリル肉を巻いてもくもく咀嚼)
(わずかな涙は鼻に抜けるつんとした辛味で滲んだのだと言い訳にして)
篩にかけられた精鋭さんのハズなんだけどね
……あーあ、Z市の新人さんたち羨ましい
無免を目標に、きっとまっすぐないいヒーローに育ってくれるわ
(ほんのひときれの肉を薄く削いで何度かに分けてゆっくり食べていく)
(再度合掌している無免をちらりと見て)
……煮出してるところ見たことあるから…平気よ
(なんとなく以心伝心気分を感じてみた)
ん?その食べ方知らなかったから、練習してたの
(皿の上無免がつまんでた骨を同じようにつまんで肉を減らした先端を舐める)
(くるくる巻いた髪をかきあげながらちゅぷっと吸い付いて)
(口腔の体温で蕩けてくるゼラチン質とまだ肉の部分を舌でこそげるようにしゃぶり)
(カタイ筋をちまちまと噛んでいくとやたら唾液が溢れてくる)
(零さないように掌を添え少し顎をあげてこくっと飲み下し)
……ぷふ、あ、私食べるの遅いから…
合わせなくてだいじょうぶよ、無免はいっぱい食べてよね?
(と、首を傾げたところで壁の操作パネルから、「お風呂が沸きました」と音声)
……ふふ、もうおなかいっぱいならお風呂にする?
-
>>674
それは、俺が悪いのか……?
というか、その、あれだ――タツマキだって、小さくて可愛くてセクシーで、
いちいち俺の保護欲をつついてくるから……俺よりもよっぽど強いのに
(膝をペシペシ叩く掌を、タイミングを合わせてキャッチして)
(両手でギュッと握って)
――そういうもの、か
じゃあ、家の前で待ち合わせにしようか
その方がらしいだろ?
――まあ、ひねくれ者ではあると思うな、フブキさんへの態度なんかを見るたびに
あれ、スパルタというのもおこがましいレベルの相当な偏愛だと思うんだが……
(ほら、わざわざからし菜だけ選り分けて食べてるし……)
(と、ややずれた勘違いを)
そうだな、せめてC級の手本にはなれるように努力しないと……
……C級一位にいつまでも居座ってたら、邪魔だと思われるかな
テレパシー? ……しかし、そうか、良かった……
そ、そう、か
(だからって、何で自分の指を……)
って、俺がしゃぶってたのをわざわざしゃぶらなくても……
(なんとなく色々と意識してしまう……)
(というかやっぱりエロ……)
え、あ、いや、俺ももう随分食べたし、ここまででいいや
残りは明日にでも食べよう
(と、お風呂がわきました、という音声に、こちらも思わず目を奪われる)
(システムバス、というやつか……)
そう、だな、頂いてしまおうか……って、俺が先で良いのか?
――じゃあ、遠慮無く……
(そういえば、着替えがなかったけど……まあいいや、明日の朝早くに一度着替えに戻ろう)
(と、そんなことを思いながら風呂場に入る)
――うん、これこれ
(自分の部屋のバスルームとは雲泥の差の広さに、一度むふー、と満足気な息を吐き)
(シャワーで念入りに身体を流してから、湯船に浸かる)
(寝そべるように、ゆったりと足を伸ばして)
――うん、これこれ
(もういちど、満足気に呟いた)
【こちらこそ、よろしく、タツマキ】
【あの人もなんだかんだキャリア長いからな……普段がどのくらい早いのかはよく分からない……】
-
>>675
う?
(ふいに力強い手で握られてぽふん、と湯気を立て頭の中が真っ白に飛ぶ)
(囁かれた提案に恥ずかしそうにこくんと頷いて)
……ん、そう、ね…ふふ、それすっごく楽しそう…
(嬉しそうに目を細めてはにかんだ)
二人分だって言ったんだけど、種類多めでおねがいしたせいかしらね
さすがに多すぎ
(浴室へ行く無免の背中見送り)
(楽しくて食べすぎのぽこっと膨れたお腹さすりながら)
(皿をまた重ねてまとめて冷蔵庫へつっこんでおく)
(取り皿やグラスは食洗器に任せて)
(暖炉にペレットを追加して部屋の温度をさっきより少しあげて、ひと思案)
無免の着替えー……フブキのサイズじゃ小さいかしら?
…あ。浴衣、あれなら融通がきくわ細帯もあったはずだし
(脱衣所にバスタオルと浴衣を置いて。ふふ、っと小さく笑みながら服を脱いだ)
ア・ナ・ター…湯かげんどう?
そろそろあったまってるなら背中、流してあげるわ
(一応のスリガラス扉ノックして大きめのスポンジ抱えて返事を待たずに開ける)
-
>>676
だろう? 時間……は、明日次第でいいか、色々と時間もかかるだろうし
(はにかむタツマキに合わせて、ニッコリと笑いかけてやる)
サービス精神旺盛で、結構じゃないか
――まあ、たしかに多すぎたかな
サラダはどうするべきかな……ドレッシングでマリネっぽくしてしまえば大丈夫か?
(残り物の片付け方を思案しながら、服を脱いで)
――あー、良い感じだよ、でももうちょっと熱くても大丈夫かな……
っと……?
(こちらの返事も待たずに風呂場に入ってきたタツマキに、一瞬目を見開いて)
――じゃあ、お願いしちゃおうかな
(湯船からザバッと立ち上がり、風呂場用椅子に腰掛けて、タツマキに背中を向ける)
(――風呂場だと裸眼なので、ちょっと離れると肌色の固まりにしか見えなくなるのだ)
【と、ちょっと早いけどここで凍結でいいか?】
【久しぶりにプールに行ってきたせいか、眠くて……】
【再開は明日で大丈夫、だと思う】
-
>>677
【はぁい。おつかれさま……眼鏡男子攻略難し…】
【うん、じゃあまた明日ねっ。なにか変更があったら伝言でー…】
【む。寒いのに水着とか…なに、だれへのサービスよ】
-
>>678
【普通に弱点だぞ? リーチは短くなるし、そのせいであっさり踏み込まれるし……】
【了解、何かあったら伝言板でな】
【いや、別にサービスとかではなくて】
【単なるトレーニングだよ、色んな筋肉を使うからな、水泳は】
【……その分、よく疲れる訳だが】
【ということで、俺はここまでだ……おやすみ、タツマキ……】
-
>>679
【湿気で曇るし外しちゃったら色仕掛けは効きにくいし】
【抱き合うまでいかないとスキンシップがー…】
【ん、じゃあ今日は私がマッサージしてあげる♪……効かなそうだけど】
【そういえば前も全身運動でいいって言ってたわね】
【ウォーキング飽きたらやってみようかな】
【んー…おやすみなさい(布団に潜るももうちょっと構ってほしそうに寝てる無免にちょっかいかけて)】
【じゃあ今日はこれでスレを返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【一歩音越え、二歩無間、三歩絶刀!スレ借りです!】
-
【吐血ガールとお借りします】
早速と宝具かましてるけど、無理するなよぉ…
それはそうとして、抱き締めながらはむはむとしてもらえるのかな?
出来たら、羽織無しな姿でお願いしたいけど
-
>>682
吐血ガールとなッ!そのネーミングセンスに恐れいっ……コフッ!
マスター?何を仰っているのですか?
見ていてあげますから、早く出しちゃってください。マスターのあれを♥
足でされたいだなんて、本当に変態なんですから……クスッ♥
(脱げた羽織から魅せる戦装束から肩と二の腕、張りのある太腿を露出する)
(束ねたピンクの前髪から覗く挑発的な瞳でマスターを見つめ、短い裾から)
(黒色のショーツをわざと見せ付けて、口元を緩ませながら笑みを浮かべて)
-
>>683
いや、見たまんまというか…ちょ、言ってるそばから!?
へ、あ…。
うぉぉ…これは、まさかの二人きりになるまでは秘めていただけで、しっかり足コキを理解していたのか…。
あ、あぁっ!変態マスターの…ここが、もう我慢できないんだ…。
(挑発的な言葉と視線、その意味に気づいて呆けた表情をだらしなく緩め)
(むちりとした太股の奥から見せ付けてくる黒ショーツを凝視しながら、慌ててズボンも下着も脱ぎ捨てる)
(ガチガチに勃起している皮かぶりの肉棒を剥き出しにして、
その場に横になると勃起を震わせながら期待の眼差しで沖田を見上げ)
-
>>684
いやですねマスター。サーヴァントの心中を図れないようでは、召還なんて夢のまた夢ですよ。
元・新撰組隊長の沖田さんが言うのですから間違いはありません。
それで――出すのですか?出さないのですか?
(三角座りをしながら、太腿までを覆う足袋の指先を動かし、誘う仕草を表情と共に見せ)
くすくすっ。マスターってば、変態であることを認めるんですね。
本当に出してしまうだなんて…しかも、情けないものをお持ちのようで、実に嘆かわしいです♥
(皮の被った陰茎を見るなり蔑んだ瞳で微笑を浮かべ、陰茎へとそっと足首を伸ばして)
……こういうのが、気持ちいいんですか?私にはマスターの性癖が理解出来ません。
ほら、こうしてここを潰してあげます…ふふ、気持ち悪いですね。
何ですかこの皮は、みっともないチンポです♥
(横になったマスターを見下ろす為に立ち上がり、足の親指と小指で皮を挟むようにして触れる)
(陰茎を刺激する為、わざと下着が見えるよう足を広げて膝を高くあげ、皮ごと亀頭を左右に揺らし)
(ペダルを踏むように踵を裏筋にのせて、体重を軽くのせて踏みつけ、硬さを足裏から味わいつつ)
-
>>685
だ、出すっ…あ、いや出しますっ!
(こちらの望む変態行為を知り尽くしている、そうとしか思えない足指の動きに勃起を押さえ)
(マスターとしての尊厳もない返事までしてしまう)
あぁっ…変態だから、沖田に足コキされるのを妄想してた変態だから…。
ご、ごめん…こんな包茎で…。
(蔑みと微笑、相反する感情を向けられた包茎チンポは震えを抑えきれずにいて)
うぅっ…!気持ち、いいです…!
あぁっ、もっと…もっと潰してくれ…!
皮かぶりで…情けなくて、ごめん…っ、あぁっ!
(沖田を見上げる瞳は、欲情と期待を浮かばせながら爪先から股ぐらまで視線を這わせ)
(皮を指で挟まれれば、だらしなく延びる皮に興奮の息を漏らす)
(見せ付けるように上げられた足を執拗に見上げ、黒ショーツのパンチラも逃すことなく視姦して)
(踵で急所を踏まれれば、軽くとはいえ載せられた体重と、足裏の感触に勃起はビクビク脈動していく)
(気持ちよくて仕方ないと、チンポでも、だらしない顔でも沖田へと訴え)
-
>>686
私で妄想していたと白状するなんて、本当に気持ち悪い変態マスターですね♥
一人で慰めていたんですか?皮被りでも膨らますことは出来ますものね?
(足の人差し指と中指に力を入れて皮を掴むと、無理やり剥かせようと下へとずらす)
(窪んでいる雁に到達したところで停止し、再び前後左右に足を揺すってはイジメて)
もっと潰していいんですか?使いものにならなくなっても知りませんよ♥
(指先で亀頭を、土踏まずで竿を、踵で陰嚢を潰すように、ゆっくりと体重を徐々にかけていく)
(足に付着する零れ汁を、マスターの陰毛で拭っては熱っぽい視線を送り、視られている)
(ショーツを意識すると自然と猛りが沸いてきて、徐に下着へと両手を伸ばし、ゆっくりと降ろし)
マスターの情けない姿に私も興奮しちゃったようです。その皮を斬りたくなってきました♥
でもその前に、そろそろ限界なんですよね?変態マスターが我慢できるわけありませんし。
みっともない顔を見せながら私の前でいっちゃってください。ほら、これをあげますから♥
(降ろしたショーツを手に取り、指であやとりのように広げながら湿っているクロッチを見せ)
(マスターに嗅がせるよう口と鼻の上に乗せる。晒した秘所は髪の毛同様桜色をしていて)
(薄っすらと生い茂った先から零れる雫を太腿に垂らすも、気にすることなく足コキを再開)
親愛なる変態マスター…。私の足で果てて、みっともない包茎チンポから精液をぶちかましなさい♥
(親指、人差し指、中指と順番に亀頭を挟んでは、踵で根元を踏みつけて陰嚢を転がして)
(着物の短い裾を両手で捲りあげ、濡れている秘部を見せ付けながら興奮した声色で急かし)
【な、なんですかこれは!私はマスターとキャッキャウフフしたいと思っていましたのに!】
【ハッ…これが噂の主従関係というやつでしょうか。す、すみません。自然とこのような流れに…】
-
>>687
うぐっ……は、はいっ、包茎チンポで扱いてましたぁ…!
皮で…みっともなく、沖田に踏まれるの妄想しながら…!
(足の人差し指と中指による包茎剥きに、チンポは射精してしまいそうな危うい痺れに襲われて)
(だが、途中までで剥ける気持ちよさを味わわせてはもらえず、焦らされて恨めしそうな目を向けるが)
(皮イジメに腰をくねらせる程に感じてしまう)
つ、潰してっ…!
沖田の足で…っ、容赦なく…!
(亀頭、竿、陰嚢と、全てを沖田の足裏に踏まれながら、興奮に染まる顔を沖田へ向け)
(徐々に踏み潰す力を込められると、歯を食い縛りながらも快感としか聞こえない悲鳴を上げていく)
(ドプドプと鈴口からは壊れたように先走りが溢れ、ツンとくる臭いを陰毛で拭う足裏に残し)
(足コキで興奮しているとしか思えない沖田の目から、下ろされていくショーツに釘付けとなり)
はぁっ、はぁっ……き、斬られたい……。
は、はいっ…我慢できないっ…!もう、いつでも…出そうだ…!
あぁっ…ありがとう、ございます……んぅっ!すぅっ…はぁ、すぅっ…んんっ!
(ショーツのクロッチに出来た染みは、沖田もまた変態行為に興奮してくれている証で)
(口と鼻に載せられた直後から、浅ましい呼吸を繰り返しては染み込んだ香りを堪能していき)
(脈動を繰り返しては、自分の下腹部を先走りで汚しながら、秘裂の上に色付く鮮やかなアンダーヘアにも欲情の視線を向けて)
んぅっ、イクッ、イキますッ…!
変態、マスターのっ…包茎勃起が…でみっともなくイキますッ…!
あぁッ…もう無理っ出るッ…ぐひっ、ひぃぃぃぃッ!?
(再開された足コキに、発情しきった勃起は面白いように脈動しっぱなしとなり)
(ぐちゅぐちゅと足裏で鳴らされる下品な音にも、上から掛けられる許可の声にも射精を堪えていた理性の糸が切れて)
(だめ押しと捲りあげてきた秘部の濡れた媚肉を目にした途端、そこに射精することを妄想しながら射精していく)
(足裏に圧迫された勢いのままに溜め込んだ白濁の筋を撒き散らし、涙を目尻から垂れ流しながら)
(だらしなく唇を半開きにした恍惚の表情で、みっともなく絶頂した姿を晒して)
【いやぁ、たまには受けに回るのもありかなと思ったら、まさかここまでとは…】
【いいんだよ、沖田。そんなに、足コキで興奮しちゃうとは予想外だったけどさ(笑顔)】
-
>>688
あはは、マスターの情けない顔ったらありゃしないです。
私に踏まれて、そんなに気持ちよかったんですか?
あーあ、精液が私の足に引っかかっちゃいました。汚いですよ♥
(水を得た魚のように飛び跳ねる陰茎を足裏でおさえつけ、精液が鈴口から跳び出た瞬間に)
(はさんでいた指を放し、噴水のように湧きあがる白濁を目で見て楽しみ、蕩けた表情を浮かべた)
(ホースを踏んで水の勢いを強くするように竿に体重をかけて搾り取っていけば、周囲に撒き散らす)
(精子が、足指から足裏、足首、太腿にまで及び、指で掬っては舌を出してペロリと舐めてみたりする)
【受けに回られたら責めるしかないじゃないですかー!まぁ…興奮はしましたけれど…】
【というか、そんな笑顔で言われると余計に恥ずかしくなって穴があったら入りたくな…コフッ!!】
【…すみませんが、時間が来てしまいましたのでここまででよろしいでしょうか】
【イベント情報もままならない状況ですが、おかげさまで楽しめました。ありがとうございます】
【…本当に地団駄踏んでしまいそうなくらい、何の音沙汰もありませんね(端末を取り出してポチポチっと 】
-
>>689
【はは、そうだよなぁ。だから、問題ないさ】
【いやぁ、実にノリノリで気持ちよかったからね】
【了解です、足コキありがとうね】
【こちらこそ、沖田がますます欲しくなるくらい楽しめたんで】
【…また直前まで何もないのか、このまま始めるのか】
-
>>690
【いえ、私もやっていくうちに、新たな世界観が見えてきてしまったような…そのくらい夢中になれました】
【と、言ってる傍からきましたよ!ついに情報が来ましたー!沖田さん大活躍の舞台がここに――】
【――へ? ピックアップサーヴァントに私の名前がない……?】
【ネロさんとオルタさんは分かるとして、誰ですかこの謎のヒロインXって――!!】
【今回はイベントのみに専念してもらって回すほうはスルーで結構です!フンだっ!(イジケ気味】
-
>>691
【なら良かった。実に足コキのツボを心得た攻めだったから、てっきり猛者かと思ったが…】
【アサシンのヒロインXいったい何トリアなんだ…】
【ま、まぁ、特攻対象だし、きっとフレンドは沖田さんで染まるね!】
【俺も沖田さんに石貯めとくかなぁ。イベントやる分にはセイバー揃ってるし】
-
>>692
【いえ、始めてです(キッパリ ただ、何となく責めてみただけだったんですよぉ!】
【パチモンですよパチモン!…と、これ以上言うと処分されかねないので黙っておきますが】
【私の秘剣の煌めきを披露するのは次回にお預けですね】
【というわけで、お疲れ様でした!マスターのご武運をお祈りします!スレをお返しです】
-
>>693
【初めてでこれとは…足コキ界の新星あらわる】
【…うん、いかに沖田でもそれ以上はいけない】
【だね、残念だけど。それまではフレのを羨ましく使わせてもらうさ】
【お疲れ様だ、沖田。そっちも不意に吐血しないことを祈っておくよ】
【こちらもスレを返します、ありがとうございました】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【まずはお疲れさま、身体平気?】
【どっか痛くしてたりしてたら言いなさいよ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>695
【ありがとう、大した怪我はないよ】
【ただひたすら時間と体力を浪費しただけで……】
-
>>696
【精神的にくたびれるヤツね…(背伸びでおデコなでなで)】
【ゆっくりいちゃいちゃして……癒してあげられたらいいんだけど】
【じゃあ続き貼るわ。今夜もよろしくね?】
>>677
ええー……
(驚くか恥ずかしがるか何かしらのリアクションを期待してたのに普通に流されてちょっとしょんぼり)
も、もう新鮮味がなくなってしまってったって言うの…
それはゆゆしき問題だわ
(目を眇めひと悩み。無防備に向けられた背中にほわんとときめきつつ)
(ぽっこりお腹を隠してたボディスポンジを横に置きボディソープの泡を立て)
(まずは指先でつつ、っと肩甲骨をなぞり、額こつんとくっつけた)
(湯に濡れた肌の温度と伝い感じる内の鼓動を感じながらへにゃっと相好崩し)
ね……明日のデート…楽しみ?
(超能力でスポンジ浮かせ無免の背中わしわし擦りながら)
(こっそり掌でボディソープ擦り温めて)
もうちょっと強く…したほうがいい?
(無免の耳に唇が触れるくらい近くで囁き不意打ちでぎゅむっと抱き着く)
(スポンジの動きはそのままに脇腹から胸筋へぬるる、と掌這わす)
(どきどき跳ねる鼓動を秘めた胸を洗い終わった背中に密着させ)
(身体ごとずりあげるように鎖骨から顎へじわじわと撫で上げると)
…このくらいだと見える?
(無免の肩にささやかなおっぱい押し付けた状態でうんと手を伸ばし、指を広げてちらちら動かしてみせ)
-
>>697
見えなければそんなものだよ、君と一緒に風呂に入るのも初めてじゃないし
――と言うか、こう言うとなんだけど
正直な所、これを楽しみにしてるところもあるというか……
(照れくさそうにそう言って)
(背中に押し付けられたタツマキの額の感触に息を呑み)
――俺が、楽しみじゃないって言うと思うか?
君と一緒にいるだけで毎日ドキドキしてるっていうのに
(背中を擦るスポンジの摩擦に心地よく目を閉じて)
ああ、そうだな、もうちょっと強く……!?
(スポンジで擦られているはずなのに、突如抱きつかれた)
な、何っ!? え、スポンジは、って超能力か?
(脇腹を這い上がってくるぬめった掌の感触に、背筋をゾクゾク震わせる)
(背中に押し付けられる、やわらかな2つの丘の感触)
(それが背中を這い登るのと同時、掌もゆるゆると喉元を撫で上げてくる)
――ああ、ここなら、タツマキの可愛い指がよく見えるよ
(目の前に差し出された手をとって指を絡め、くちゅくちゅとこすり合わせて指の谷間を泡まみれにする)
ほら、反対側も、手出して
(もう片方の手も擦り合わせようと、掌を要求して)
-
>>698
むうー……そっか。来るのはわかってたってこと……
じゃあもうちょっと何か考えなきゃいけないわねぇ
(目の前の耳たぶに齧り付きたい衝動をなんとか抑えて、ぽふっと無免の髪に顎先埋める)
ふふ、私だって毎日毎日、ドキドキだもん、……一緒ね
(その状態で喋るたびに頭に微妙な振動を与える)
(ぺた、と無免の掌にてのひら添えて、くすぐったい、と反らす指にはついさっきつけたばかりの歯型がうっすら残っている)
(絡めてあわせた手がぬるぬる滑りこっちからも無免の指を掴もうとするのにつるぬると逃げていくのが楽しくて)
(くすくす笑いながら身を捩らせると首の後ろあたりまでずりあがっていく、もう足元は浮いてる状態で)
(握って、と両手をうんと伸ばしててのひら委ねる)
まーずーは、お買い物よねー…
無免のお部屋にあるものと、ここのおうちにあるものをリストアップして
必要なものを……カキダシ、て
(きゅるっとスポンジを下腹部へ移動させ、ペニスをぎりぎり掠める動きで撫で上げ刺激し)
(このまま前に行きたい衝動と、今のちょっとぽっこりしたおなかを見せたくない気持ちが鬩ぎあう)
(んー、んー、と無免の頭のうしろで唸りながら鼻先から顔を伏せにいく)
……あ、服。
そういえばうち洗濯機はあるんだけど、使ったことないの
たぶん…乾燥までできるタイプのはずだから……
-
>>699
分かってた、というと、なんだか聞こえが悪いな……
期待してた、と言って欲しいかな
(頭にこつん、とぶつかるタツマキの顎が、喋る度にかくかく揺れて頭を突いてくる)
お揃いカップルだな、嬉しいことだ
(タツマキの身体がもう首後ろまで浮き上がっている)
(差し出された手を両手で挟み、手の間でこすり合わせて汚れを落とす)
それはまた、大変な作業だな……
(自分の荷物はそう多くないのが救いか)
(食器は全部持ってきたほうが良さそうだな……と考えていると)
ッ、タツマキ、その、スポンジの動きは……
(柔らかな泡まみれのスポンジに擦り上げられて、男根がじわじわと膨らんでいく)
(そのくせ、タツマキ自身は背中側で何やら唸って動こうとしない)
(おのれどうしてくれようか、と思案して)
――ドラム式洗濯機か
日に干すよりも乾燥機のほうがふんわり仕上がる、と聞くこともあるし、勿体無いんじゃないか?
と、タツマキのあのドレスは洗濯機じゃ無理か……縮むし、下手すると破れそうだ
(と、シャワーヘッドを手に取り、泡まみれのタツマキの掌を丹念に流し)
――あむ
(おもむろに、その細い指を口に含んだ)
――れろ、ぴちゃ、ん、ちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、……
(小指から順に、舌を巻きつけ、舐め上げ、吸い上げ、舌先を擦りつけと、念入りにしゃぶっていき)
(一本終わったらまた次の指、と順繰りに口に含んでいく)
【――俺にいい考えがある】
【ポッコリお腹が気になるのなら、いっそこれからお腹がぽっこりするまで注ぎ込んでやればいいんじゃないか】
【――なんて戯れ言を言った後で悪いが、どうも疲れが溜まってるみたいだ……】
【ここで凍結させてもらっていいか?】
-
>>700
【あうう、注がれる前のお腹をみせたくないんだってばー】
【背後からか…やっぱり背面座位かしら……】
【んー……撫でて。…明日解凍できそう?】
-
>>701
【俺としては、お腹くらい気にしないんだけどな】
【いっぱい食べないと大きくなれないぞ?】
【ああ、ごめんな、あんまり一緒に居れなくて……】
【(きゅっ、と抱きしめて、そのまま頭を撫でてやる)】
【明日は多分大丈夫だ、今夜しっかり休めば状況は良くなってるだろうし】
-
>>702
【いっぱい食べたくらいで…大きくなれたらいいのに】
【(目を伏せて全部の神経その手に向けて)……ん、はちじゅってん】
【褒めてくれたら満点だったのに。しょうがないもの、謝るのはナシよ?】
【楽しみが延びただけ、今日もありがとう、あしたもよろしくね】
【さ、明日に備えて寝ましょ。……おやすみなさいアナタん】
-
>>703
【そうだな、いっぱい食べて、いっぱい運動して、いっぱい寝て、だ】
【――君は本当に、凄いやつだな】
【君とあえて、良かった】
【(膝をついて背の高さを合わせ、もう一度ギュッと抱きしめて)】
【(背中をポンポンと叩いてやる)】
【――ああ、こちらこそ、ありがとう、また明日、な】
【うん、おやすみ、タツマキ……このまま一緒に、いいだろ?】
【(タツマキを抱きしめたまま、ベッドに潜り込んで……)】
【それではここで、スレをお返しする】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのろーるに、スレをお借りする】
【――今週末は、40数年ぶりの大寒波だそうだ】
【寒さの備えは大丈夫か?】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
>>705
【(視線逸らし)……む、無免がいれば平気かなって】
【薪もあるしさすがに水道管が凍ったりはしないでしょ】
【ん。じゃあ今夜もよろしくね?】
>>700
(無免の言葉にご機嫌度アップで抱き着く腕に力が入る)
(浮いた足先もぱたぱたはしゃいで)
来てほしかったとか楽しみにしててもらってるなら…ふふ、合格?
(同調してることが嬉しくて、湿った無免の髪に頬擦り付けながら)
んー…じゃあ今日足りないなって思ったものをリストアップして
無免のお部屋にあるものを削っていくとー…
(うっとり伏せていくに従い言葉がもごもご不明瞭になっていく)
(思いついたようにぷぁっ、と顔をあげて)
あ、朝ごはんに要るものがあればネットスーパーに注文しておけば朝届くから
(戸惑い困ったような無免の声に楽しそうに肩が揺れる)
んー…下着は手間かからないし、あの服は協会のクリーニングに出すし
タオルとパジャマもついでに持っていってもらってるから……使うなら、洗剤が要るかも?
昔封を切ったやつもあるはずだけど使用期限とかあるわよね…
(スポンジのペニスを擦る動きがだんだん絡みつくような動きにかわり)
(先端を包み込みふにゅ、と握り込むように密着していく)
………っ!
(指先咥えられてざわりと全身さざめいた)
(滑らかでどこかざらっとした、しなやかな舌にからめとられて髪の先ぱちぱち光が散る)
(身体全体をひくっと痙攣させながら、上がる息の合間に切なく喘いだ)
わたし、も…た、べられちゃう…の?
(唾液でぬめりヒクつく指先で無免の唇をつ、っとなぞって)
-
>>706
【まあ、いざというときの非常食と灯油は用意してあるけど……】
【万が一電気が使えなくなると困るな……いや、寒さで電気が使えなくなるって、どういう状況かはわからないけど】
【ああ、よろしく、タツマキ】
君と一緒に居て、合格点以外を出した記憶が無いんだけど?
(タツマキの言葉に、おどけて返してやる)
(頭に頬を擦り付けるタツマキを見て、やっぱり猫みたいだ、と感じる)
足りないものか……ええと、食器だろ、急須、調味料、お茶、――炊飯器を見たかどうか定かじゃないな
あったっけ、炊飯器?
(足りなかったもの、を数え上げて)
――そんなサービスが
ここは本当に一般市民が住む街なのかな……王侯貴族とか、そういう人が住んでいるんじゃ……
(聞いたことのないサービスの存在に思いを巡らせ)
そうか、そういうサイクルなら洗濯機は要らないな……というか、協会でそんなサービスを……?
知らなかった……
洗剤には、特に使用期限はないと思うけど……粉?それとも液体? 固まってなければ使えると思うよ
――おいおいおいおい、ちょっと、タツマキ……
(スポンジの動きがだんだんと洒落にならなくなっていく)
(動きは複雑さと密着度を増し、絡みつくような動きを見せていき)
(その刺激に男根は否応なく屹立していく)
(タツマキの指をしゃぶるのを止め、背中にくっついている彼女をぐいっと引き寄せ、背中側から抱き寄せる)
――タツマキは、食べられたいの?
(そう言って、首筋にちゅぷ、と唇を付け、そのまま口を大きく開き、軽く歯を立てる)
(肌に触れた舌はぬるぬると動きまわり、タツマキの味を存分に味わって)
(そのままタツマキの首筋のいたるところに歯を立てていく)
(傷こそ付けないものの、うっすらとした歯型はいくつも刻まれていって)
-
>>707
あら、無免ってば私への点つけすごーく甘いもの
(愛ゆえに?とクスクス笑って)
炊飯器……ここでごはんを炊いた記憶はないわね
そうねぇ、人数が増える可能性も加味して、ちょっとサイズアップしたのを買っておく?
それとも普段使いやすい容量のほうがいいのかしら……
ああ、食器はちょっと買っておきたいわね…
(考えごとのたびにもぞもぞ身じろぐ)
(無免の頭を抱え込むように腕が回って)
えー…ネットスーパーとか普通じゃない
水とか豆乳とか牛乳とかティッシュペーパーとか、重いものやかさばるものは近所でも割と頼まれてるみたいよ
在庫見ながら考える余地があるし必要なものだけでついで買いがなくなるから節約にもいいって話だけど…
(ちらちらと、頭越しに見える無免の下腹部の変化にどぎまぎ)
(お腹の奥がきゅうっと締め付けられるように疼くのを感じて、唾液飲み下す音が妙に耳につく)
た…べ…られたい、のかな……んん……そう、かも…
(表情見られてない安心感でぽそりと吐露した気持ちに、耳の後ろまで赤くして)
さっきしゃぶりつかれてたワニ肉が羨ましいなって…ちょっと思っちゃったし
あんなふうに…あ…んんっ……
(吐息乱しながら腰を捩る、あしを掠める無免のそれにきゅっと緊張する内腿)
(お尻を無免のお腹に寄せていきながら足を開いて泡まみれのそれをふにっと挟み込み)
【ほらやっぱり用意周到♪】
【あら、あるかもよ?雪が電線に積もって切れちゃうとか】
【原発休止の影響もあるし、火力だけじゃ暖房に電気使われすぎで足りなくなっちゃうかも】
-
>>708
甘くもなるよ、惚れた弱みってやつさ
(まったく悪びれることもなく、そう言って)
そうか――俺の手持ちも、もう随分くたびれた、年季の入った炊飯器だからなあ
思い切って大きめのを買ってしまうか
(3人分を炊けるキャパは欲しいし、という言葉は飲み込んで)
あの白磁の食器を常に使う勇気は、俺にはないな……
(頭を抱きかかえられると、後頭部にタツマキの胸が当たる)
(髪の毛越しにでもその柔らかさは感じ取れて)
そう、なのか……ネット通販はそういうものに使えるものだったのか……
(何度目かのカルチャーショック)
(スーパーで買物が日々の習慣だった身としては信じられなかった)
(タツマキがつばを飲む音が、頭越しに聞こえてくる)
(そんなに余裕が無いのか、君は……)
食材に嫉妬するのか、君は……でも分かった、それじゃあ、隅から隅までしゃぶってやろうか
(もう歯型だらけになってしまった首筋を離れ、肩口に移動する)
(肩の肉を食いちぎろうとするかのように口を開き、あぐあぐと甘噛しながら舐め回す)
(両手はがっしりとタツマキの身体を掴み、逃すまいとしていて)
(構図だけ見れば完全に捕食者と被捕食者の関係だった)
(タツマキに腕を上げさせ、身体を捻って、脇の下へくぐり)
(脇腹の薄い皮膚を舐める)
(タツマキの薄い肉越しに浮かぶあばら骨を、一本一本こそぐように舌で舐め上げ)
(タツマキの身体を抱くように固定する腕が、股間に伸びる)
(男根を挟んだ腿の間、秘裂に隠れた肉芽を、くりっ、と人差し指が転がして)
【――なんだか、何かをごまかされている気がするぞ】
【そうか、そういうのもあるか】
【計画停電には結局巻き込まれなかったからな、それも忘れてたけど……どうなんだろうな】
【まあ、ストーブがあればどうとでもなるけど……】
【――なんだか、妙に時間がかかってしまったな】
【今日はここで凍結させてもらっていいか?】
【明日はもっと遅くまで一緒に居られると思う】
-
>>709
【ん。また明日ね?(むぎゅ)ふふ、ゆっくりできる予告ー♪】
【アマゾンでさえ当日宅配ができる時代よ…ドローン配達もあるしね】
【お正月のおもちもまだ残ってるし出られなくても…まぁ3日くらいは………お野菜欲しいかも】
【熱に変換するほうが効率はいいのよねぇ…でも凍結とか雪で切断はあるかも】
【いざとなればあれよ、カセットコンロでも暖はとれるわ】
【けど、電気止まったら無免と会えないじゃない…】
-
>>710
【ああ、また明日……(ぎゅうっ)】
【――そんなの、一部の地域だけじゃないか……というかドローンってまだ始まってないだろう?】
【餅は冷凍しておけば年単位で保存できるからなあ、いざというときにすごく役に立つよな】
【何より美味しいし】
【――今のうちにシチューでも作っておくか、大量に】
【温めればすぐに食べられるぞ】
【カセットコンロで暖を取るって、火事になりそうだぞ……】
【――そこは、不可抗力だからな……神に祈ろう】
【それじゃあ、今夜はこの辺で失礼するよ】
【お休み、タツマキ】
【(タツマキの前髪をかきあげ、額に軽いキスをして)】
【さ、ベッドに行こうか?】
【(小さな身体を抱き上げた)】
-
>>711
【バイク便のお兄さんが頑張ってるのを見ると無免を思いだす…】
【けっこうな雪でも無免ジャスティス号で出かけていきそうなイメージよね】
【しかもこの時期妙に安いわ……】
【いいわね、シチュー。ジャガイモは別添えにしておけばすっぱくならなくていいらしいわよ】
【ごはんを用意しておくべきかしら・無免はパスタ?パン?】
【カセットコンロでお湯を沸かすのよ、蒸気で乾燥した室内も潤うしあったまるわ】
【……ん。(キスにぴくっと反応し。ちょっと遅れてじわぁっと照れ)】
【お、おやすみ…なさ……(無免の胸元に赤い顔押し付けおずおずと抱き着いて)】
【…眠れるのかしら…?】
【明日は一日遅れたとなジャンとラジオの更新…無免とのデート…盛りだくさんすぎる】
【じゃあ、えっと、スレを返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【我が剣にてスレを穿つ…!暫しお邪魔します!】
-
>>713
【剣士面しているくせにフェラばかり達者なドMチンポ豚の沖田とお借りします!】
【口オナホみたいな扱いね、了解了解です!】
【こっちの容姿とか沖田さん大好きなチンポについてはどういうのがいいです?】
【巨根、短小、早漏、皮付き、いろいろありますがお好みに合わせますので】
-
>>714
【きゃーっ!颯爽と格好良く登場した甲斐無しの酷い言われ様ーっ!】
【ですが、とても良い言葉責めで惚れ惚れします…♪】
【容姿は、私よりも身長が高くてガタイの良いマスターで】
【陰茎のサイズは大きめのほうがやりやすいです】
【マスターはそれでも構いませんか?】
-
>>715
【OKです!】
【そんな感じでやらせてもらうことにして、何かあったら【】の中で言っていただくってことで】
【マスター的には今舐めしゃぶっているものの匂いとか!味とか!口オナホ扱いされてる気持ちとか!】
【マゾメス沖田さんの心の内をあれこれ独白してくれると嬉しいっす!】
【ということで、書き出しはどちらからにします?】
-
>>716
【了解です、マスター】
【それにしても、中々にしてレベルの高い要求をされますね…!これは強敵の予感です】
【それでは、私から書き出しをさせていただきます。少々お待ちください】
-
>>717
【あくまで希望なので無理そうなら無しでもいいですなので!】
【了解、このまま書き出しお待ちします】
-
マスター。本日も修行のお付き合い、お疲れ様でした。
これより、わたくしめがマスターの夜伽を務めさせていただきます。
(古風漂う和室は障子一枚で隔たれており、焜炉の明かりが畳を照らしている中)
(マスターの膝元にて両手を地につけ、正座をする。脱いだ羽織から覗かせる)
(裾の短い着物衣装からは肌が露となっており、戦闘時とは違った色気を放ち)
それではマスター。さっそくですが、しゃぶらせていただいてもよろしいですか?
(束ねたピンク色の前髪から淡い瞳を覗かせ、マスターの着物を脱がそうと下穿きを掴み)
【いえいえ。これは勝負ですから!マスターの要求を満たしてみせますとも!沖田さん頑張っちゃうぞー】
-
>>719
はい、今日も修行お疲れ様でした
でさ……最終段階まで再臨させたけど…ここまで来ちゃうと沖田さん、なかなか成長しないよね…
こっちの方は、おっとと、どんどん上達していくんだけどな
いっそのこと、口ハメ専用サーヴァントになる?
俺がちょっとムラッと来たらいつでもどこでも呼び出してチンポしゃぶるのが役目、みたいな
沖田みたいなド変態マゾにはそっちの方が適任なんじゃないの?
サーヴァントは召使いって意味だけど沖田はどっちかというと奴隷だもんな、チンポ奴隷
(正座になった沖田が瞳をきらめかせながら衣服の手を伸ばしてきたら自分でも腰を浮かせて脱ぎやすくしてやり)
(沖田がするすると手慣れた様子で下穿きを下半身から剥がしていくのに任せながら)
ああ、しゃぶっていいぞ
まだシャワーも浴びていない雄の匂いがぷんぷんするチンポを即フェラさせてやるよ
でもこれは沖田がどうしてもしゃぶりたい、しゃぶらせてほしいと懇談するから許可してやるんだぞ?
それを忘れないで俺のチンポ様にきっちり感謝するんだぞ、口便器の沖田さん?
(前に大きく投げ出した両足の間に座らせた沖田の前に出てきたのはまだ半勃起状態のペニス)
(その状態でもサイズは沖田の手に余るほどで、ずっしりとした袋がぶら下がっている)
(今日一日分の修行の汗で蒸れに蒸れた下着の中にいて雄の匂いを放ちながら)
(沖田の口に含まれる期待でひくひくと震えていて先端には先汁の雫がすでにぷっくりと溜まっていて)
【♥とかいっぱい使ってくれると嬉しいな!】
【あ、こっちが♥を使ってもいいかな?】
-
>>720
は、はい!すみません…。私が至らないばかりにマスターにはご迷惑をおかけして…。
口ハメ専用……ですか。もし、マスターがソレをお望みでしたら、何にでもなります!
奴隷になろうが……そ、そのチ○ポに隷属しようが、構いませんので…!
どのような立場になろうともお慕いしとうございます、マスター♥
(マスターの衣服を手解きするような丁寧な脱がし方で、陰茎を取り出していく)
(半勃起状態のソレを右手で触り、雅致ある雄の匂いが鼻腔を突きぬけていった)
(冷たい指先で熱々の竿を、笛を吹くように指を小刻みに動かしては軽いマッサージを施し)
(手に余る大きさにも関わらず瞳を爛々とさせながら熟柿臭い亀頭を唇へと近づけ、開口し)
あ〜〜んむゅ……ん〜………このお味…シャワー浴びてないのですね。結構です♥
沖田さんのお口があるんですから、お掃除はわたしにお任せくださいね♥
無論!感謝の気持ちも忘れません!ありがとうございます…おチンポさま…♥
んみゅ、ヌル、ペロ、ネロォ、レリュ、ンミュミュミュウ……んーんーっ…♥
レリュ、んみゅりゅ、ちゅちゅちゅっ、ちゅぷぷっ……んぷぅ、ぷちゅちゅっ♥
(マスターの辛辣な言葉が胸に響き、被虐趣味が心を躍らせ顔を桜色に染め上げる)
(亀頭を丸ごと咥えると、唇でハムハムと揉みほぐし、蒸れた汗の成分を吸い取りながら)
(鼻を打つ臭みにも関わらず慣れた手つきで舌を伸ばし、雁首にそっと舌先でキスをした)
(頬を横に向けて陰嚢に頬ずりしては掌に乗せ、その重みを確かめながら転がし遊ばせて)
(雁首を中心に舌を這いずりまわしながら汚れを取るよう、唾液洗浄と並行して吸い付いた)
【了解です!ではこのような形で…!マスター最高です♥】
【♥もご自由にどうぞー】
-
>>721
シャワー浴びないとチンポが蒸れるから俺は嫌なんだけど、そういうチンポの方が沖田の好みだから仕方ないだろ
沖田が、一日分の汗を使って下着の中でじっとりと蒸らされまくったオス臭ぷんぷんするクサチンが大好きですって言うからさぁ
ああ、何も言わなくていいぞ
沖田のエロ妄想でパンパンになった頭の中で考えていることはしっかり分かってるからさ
マスターのチンポ汚れを洗浄した口から、さっきまでチンポをしゃぶってましたと言わんばかりの口臭をぷんぷんさせながら
他のサーヴァント連中…無邪気なエリザや純真なジャンヌと世間話するような
ド下品マゾメスみっともない自分の姿を何も知らない相手の前に晒してマゾイキしたいんだよな♥
(沖田の柔らかい唇が雁首をマッサージしながら丁寧に汗を拭き取っていくと)
(しんなりとしていた竿にだんだんと芯が入っていって)
(ぷるぷるのグミのような舌が唾液をローションのようにたっぷりと塗り付けながら洗浄していけば)
(半勃起状態だったチンポが沖田の口内でどんどんと大きく固く膨らんでいき)
(太さは沖田の唇いっぱいに、長さは喉奥を突こうかというほどに成長していって)
そういやさっきさぁ…口ハメ専用をマスターが望むなら、構いませんって言ってたけどさ…沖田、何言ってんの?
俺がそんなことを望んでいるんじゃないでしょ
沖田がどうしてもそうしたいってすがりついてお願いするから、俺は仕方なくそれに付き合ってやっているわけ
分かる?変態マゾの口奴隷になりたくてたまらないドスケベサーヴァントの沖田さんよ?
ったくマシュの方がよかったかな…あいつはムッツリスケベだけど従順だし立場も弁えているからなァ…
俺が何も言わなくても自分から喉マンをズコるセルフイラマくらいはやるぜ?
(沖田のことを見下ろしながら、比較するかのようにマシュのことを持ち出して)
【あああ、楽しく書いていたらこんなに遅く…!ごめんなさい、次からは早くします!】
-
>>722
は、はひ…!マスター…そんなにもはっきりと言われてしまえば、お恥ずかしいばかりです♥
しかし…その通りです。わたしはこのおチンポの虜になっていて、ひいては、マスターとのえっちな
妄想しか頭にない助兵衛でふしだらな変態マゾ女でした♥ あぁぁ…マスター。マゾイキしたいです…♥
んプッ、ちゅっ、ちゅーっ、ぷぷっ、んぷーっ……んぷちゅちゅっ…っんぶぶぷっ…♥
(手甲のついた両手でマスターの太腿を押さえ、丁寧な舌捌きから荒削りなバキュームへと方向を変える)
(雄匂、臭み、苦い味をも全て飲み込めるほどに胸の高まる言葉責めによって瞳がハートマークの形をして)
(短い裾からはみ出す豊かな太腿を自分の手で触りだし、その奥地に潜む秘部を慰めるべくショーツを弄り)
はいっ…!訂正します!私がマスターのおちんぽおしゃぶりを望んでいました…!
ド変態マゾなわたしにお付き合いいただき、とても嬉しく思います♥
あわわ…!マシュさんに負けないように頑張りますので、どうかわたしのこと見捨てないで下さい…
ますたぁー…おちんぽおいひいれすぅ〜♥ んぶ、ちゅっーちゅぷっんぶ♥
はぁ、舌が蕩けるようなお味…鼻腔を刺激する臭み…喉を通る際の苦み…一級の茶湯のようです♥
んぶちゅちゅっ、ちゅぷ、んぶぶっ…まひゅたー…きもひいいれすか…?んぶちゅちゅーっぶっ♥
(髪の毛だけでなく脳内までピンク色に染められた表情は、精悍な剣士の見る影もなく色めいており)
(枕芸者のような下品な顔つきにまで落魄れ、自身でも分かってはいるもののマスターのチンポには)
(逆らえず、嬉々として陰茎の根元までむしゃぶり、舌腹で唾液風呂を作っては裏筋を漬かせて)
(精製して出来たチンポ唾液汁をググっと飲み込んでは喉を鳴らし、ニヘェと腑抜けた上目遣いで見上げ)
――コフッ!んぶっ、こふっ!んぶっ、ちゅちゅっぷっ…ん、はぁ、はぁ〜病弱変態ド便器なわたしを許してくださひぃぃ♥
(吐血した咥内に広がる血の海を唾液に絡め、陰茎の竿をも巻き込み、鈴口、雁、根元に異なる刺激を加えては)
(極上の刺激をあたえていき、両手で黒のショーツを弄りながら濡れた指先をマスターに見せびらかす変態行為は)
(口先から血を流す何とも奇妙な光景にまで発展し、自身の身体の心配よりも快楽を優先している証となった)
【いえいえお構いなく!時間をかけていただいて結構ですよ】
【というよりも、私の負けです!自慰をしてしまうほどに気持ちよくされてますからー】
-
>>723
よしよし、ちゃんと分かってるじゃないか♥
沖田が自分のことをカルデアでも最底辺のチンポ汁が主食のマゾサーヴァントで
俺が命令したら他のサーヴァントの前でも即チンシャブするド変態性処理豚、
気楽にチンポ汁を捨てられるチンポ専用便器だと自覚している限り
俺のチンポで飼育してポイ捨てはしないでおいてやるよ♥
おっと、俺のチンポが沖田の血で汚れちまったな…ああ、別に気にしてないからそれはどうでもいいぞ
咽せてもチンポを口から離さないのは偉いぞ♥立派なマゾサーヴァントだ♥
(吐血された唾液のプールの中に浸っていたチンポがヌルヌルした赤い液体で覆われても)
(沖田の身体のことは気遣う素振りも見せずに舌奉仕を堪能し、その姿に満足したように頷く)
(赤い液体の膜に覆われたチンポを咥えた沖田がまるでダブルピースをするように両手の指先を見せている姿は)
(誰から見てもマゾ奴隷であることは一目瞭然で)
(目に淫らな光を浮かべ口元を赤くヌルつかせながらチンポの根本にまでむしゃぶりつく沖田に和らいだ表情を向けて)
(少女の頭に手を置いて、ペットを褒めるようにしっとりとさらさらとしている髪の毛を撫でながらそう言うけど)
んー………態度はまあいいけどさ…ちょっと沖田の奉仕、生温いと自分でも思わないの?
もうちょっと、頑張れねーの?こういう風に、ご主人様のチンポで喉マン孕ませてもらう感じで…
あるいはこんな風に…ほら沖田、もっと吸い付け!バキュームしろ!
そうだ、みっともないひょっとこ顔、ブボフェラ便器面を晒して俺を楽しませるとか、さあ!
(沖田の頭に置いた手に力を込めて、チンポの根本からさらに一段階奥深くまで飲み込ませる)
(息が完全にできなくなる深さまでチンポを喉奥に押し込んだら)
(サーヴァントでなければ呼吸困難になるような、喉マンにチンポをガッツリハメた状態でさらにローリングを追加♥)
(いくら沖田といえども苦しいことは間違いない状態で喉マンをオナホのように扱って)
(まだ狭い喉を使い古しのユルユルホールにするように拡張し)
(次には頭と細い顎の両方をしっかり掴んで沖田にバキュームフェラさせながらのチンポを出し入れ)
(引き出されるチンポに唇が引っ張られて鼻の下が伸びきったみっともない顔をさせたら)
(そのまま勢いよく喉奥へチンポを叩き付けるように一気に押し込む口交尾をやってみせて)
(沖田の唇はまくれ上がってはまた巻き戻りを繰り返して泡立ったヨダレを先走り汁が)
(下顎から喉を伝って胸元までチンポ臭い粘液でべっとり♥)
-
【沖田さん自慰しちゃってるの!?そういうのを書けたんならすっごく嬉しい!】
【…調子にのって書きまくったけど沖田さんは時間平気?】
-
>>724-725
【はい。ノックアウトされてます。とても気持ちよくされてますよ。マスター♥】
【……って、本当に私がドMみたいじゃないですかやだー!】
【はぁ、しかし、やはり強敵でしたね。気持ちよくさせるどころかダメ出しまでされて…あぁ、たまらないです♪】
【えーと…コホン。はい、実はそろそろ時間となってしまいまして、凍結をお願いしたいところですが…】
【期間が少し空いて来週の水曜日辺りになってしまいそうですが、どうでしょうか】
-
>>726
【そっかそっか、それなら嬉しいなー♪】
【……いや、どこからどう見てもドMですよね…あ、この程度ではMじゃないという超ドM宣言ですか!なるほどなー】
【こちらは水曜日で大丈夫、なんと休日です】
【午後からならいつでも相手できるから喜んでくださいこのマゾブタちゃんめ!】
【伝言板で待ち合わせということにして、何時あたりにしますか?】
-
>>727
【あ…はい…Mです…。超ドMなので、もっと激しくてもいいくらいで…】
【マスターは技量も備わってますから余計ですけれど…】
【…そ、そんな話はどうでもいいんです!】
【とにかく!最強無敵の沖田さん奉仕をなんなくクリアされたマスターのためにも延長戦をと思いまして…!】
【昼間は任務があるため、水曜日の21時からで如何でしょうか?】
【マスターは休日を十分に満喫して、リリィの武者修行に付き合ってあげてくださいね】
【ついでにわたしを時空級に連れていってくださると嬉しいです。ヒロインzに三段突きしたいので】
-
>>728
【延長線ありがとうございます!マゾ沖田さんのオナネタにできるように、マスター業を頑張ります!】
【了解、では21時に伝言板で待ち合わせということで】
【時空級っすかー……一応ヒロインXはレベルカンストさせたけど…キツいっすね】
【で、でも沖田さんからのおねだりだからね!頑張ってみます…………】
【というところで今日はどうもありがとう!お疲れさまでした!】
【また水曜日にお会いしましょう】
-
>>729
【うぅーこれ以上は言わないでくださぁーい!私が超変態級みたいで恥ずかしいですぅ!】
【時空級はわたしを連れていけば簡単ですよ!我が秘剣の煌めきは、似てる顔でも容赦しない!】
【――ヒロインx をお持ちなのですね。しかもカンストまで極めて…ふーん。へぇー(嫉妬心 】
【はい、こちらこそありがとうございました!スレをお返ししますね】
-
>>730
【嫉妬している沖田さんもかわいいなあ…………!】
【こちらもスレをお返しします!】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――そんなに面白かったのか、ラジオ】
【俺も聞いておきたかった……】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
>>732
【ネットラジオだから今日から二週間聴けるわよ?】
【今日は更新前のデータが残ってて、小野坂さんと津田さんのをダブルで…濃すぎる…】
【じゃあ今夜はゆっくりじっくり…よろしく、ね?】
>>709
惚れ……
(自分が言う方は問題ない、のに無免の声でしれっと伝えられると変な熱量に変換され)
(体の中をぐるぐる回る余剰の熱が浴室内の空気さえもかき乱していく)
(ぽーっと惚けたまま無免の言葉を心地よい音楽のように聞き流し頷く)
うー、じゃあ…それで…
……無免の髪の毛気持ちいい
(クッションかぬいぐるみでも扱うように顔を埋めふぐふぐ息をして)
ん…フブキが帰ってくるなら、お友達の食器も要るかしら……ぁはっ?
(気持ちよさに反応しかけた胸の先が跳ねる髪の先に擦れて思わず喘いでしまったのを)
(咽た振りの咳払いでごまかしながら)
えふんえふん、んんっ…ん。ね、ネット通販というか買い物代行って感じ…
フブキが頼むところはオンラインで店員さんがタブレット持って売り場を歩いて
品物を確認しながら買い物かごに入れてくれて
そのまま、届けてくれるの。便利よー
(洗面器が浮いて、ボディソープやマッサージソルトを商品に見立てて無免の手元へ届けてみる)
(無免が歯を当てていたところが熱を持ったようにあつい)
は…っ、あ、あ、っくふ……ぅぅン……
(小刻みに息を吐いて熱を逃がそうとしてもあとからあとから湧いてくる熱量に翻弄されて)
ぁ、やだ。きょういっぱいあるいたから…汗、かいてる、から
あらってからにぃっー…あ。あ
(閉じられない口から垂れた唾液が鎖骨に溜まって。蒸気と汗で薄まって臍へと流れていく)
(脇の下から潜り込まれてもう蕩けかけの顔を隠そうと上げた腕)
(あばらの向こうでひくひく痙攣する横隔膜が小さな胸を上下させる)
ひゃうっ…
(陰核への刺激に跳ね上がる腰)
(蜜の滲んだほころびかけのスリットが無免のペニスにぬちりと擦れて)
あああああんっ
(軽く達したのか髪の先にぱりぱりと燐光まとわせながら背筋深く反らして、へなっと脱力し)
-
>>733
(風呂場の中の空気が変にぐるぐる渦を巻いている)
(おかげで温風を浴びている気分で、暑苦しい)
(それとも、熱いのは自分がのぼせているせいか)
ぬいぐるみ気分か?……確かに、俺の髪はちょっとくせ毛気味だからな、雰囲気はあるかも
(タツマキの好きなようにさせておく)
お友達……フブキ組の人たちか?
――呼ぶのか、この家に?
流石に人数が多すぎるんじゃあ……って
ど、どうした、いきなり……
(いきなり咳払いを始めたタツマキに、怪訝そうな声を上げ)
――あ、ああ、そういうシステムなのか……
文明の利器をうまく取り入れた上手いサービスだな……時代は変わるもんだ
(手元に浮いてきたボディソープを受け取り、マッサージソルトも手にとって)
(塩を風呂場に置いといたら湿気って溶けるんじゃないか、などと庶民派な目線を)
気にしない気にしない、スパイス程度さ、そのくらい――んん、れろ……
(薄い筋肉がビクつく脇腹を、ねろねろと執拗に舐め回す)
(舌先はじわじわと脇の方へ向かい、普段人から触れられることのない位置をチロチロとくすぐって)
(タツマキの横隔膜にさらなる痙攣を呼び起こす)
う、く、もう準備万端だな、タツマキ……っ!
(男根に触れたタツマキの秘所は、もう既にぬるぬると濡れていた)
(肉芽への刺激で達してしまったのか、くったりと脱力したタツマキを抱き起こして)
まだ、ギブアップには早いぞ……じゅうっ
(既にぴんと立ち上がっている乳首に吸い付いた)
(こちらもいきり立っている男根を、ぐり、と秘所に擦り付け)
(上下に箇所から水音を立ててタツマキを攻め上げる)
【なんと、そうだったのか】
【ちょっと聞いてみよう】
【と、初手からいきなり遅れ気味だな……済まない……】
-
>>734
ぬいぐるみにしてはカタイわ
でも……クセになる感触で…その……好きかなって
(くっついてるだけでも感じる愛しさに、抱き着く腕にちょっとだけ力を込めた)
なんでもないわ。ちょっと熱くなってきたから……
全員呼ぶことはないでしょうけど、ほら…車で帰ってきたら
運転手と、ボディガードと、秘書の子と…3人くらいは一緒にくるかもしれないし
(おそらくマツゲと山猿とリリィあたりを想像しつつ)
(最近よく話にあがる鬼サイボーグと、その師匠あたりも数に入れ)
来客セット的なのが5客づつくらいはあってもいいんじゃない?
……私が頼むところはもうちょっと不愛想だけど必要なものを伝えておけば届けてくれるわ
無免みたいに店舗に行ってあれこれ選ぶのも楽しいけど、急に足りなくなるものもあったりするでしょ?
(きゅるん、とバスソルトの蓋が開く、小さな手でそれを少し掬い上げ)
(無免の顎あたりにしっとり細かな粒子のそれを塗り付けてリンパに沿わせてくるくるマッサージ)
ううう、それって、汗くさいって言ってるようなものじゃないのー…
(恥ずかしさで消え入りそうになりながら身体ヒクつかせ)
ひぁ、っ、ふっ…ぅっ……っ
(しゃくりあげるように小さく引き攣りながら喘いでいるのに)
洗ってからぁ…っ♥
(動きを妨げるつもりか無免の頭を抱え込む腕はむしろそれを引き寄せて)
(身体はもっと欲しがるように蕩けていく)
(力が入らないのに挟み込んで擦りつけようとする内腿が泡にまみれた先端をぬるんと刺激して)
(擦りつけられる無免をきゅんきゅん疼いて吸い付きにかかる膣口が離そうとしない)
【無免のことドキドキしながら待つのは楽しいし、色々やれることもあるし、平気】
【ラジオ聞いてるとあっという間でしょ】
-
>>735
硬い、か……頭蓋骨を柔らかくするわけにも行かないからなあ
(一瞬、表面にフェイクファー貼ったもふもふヒーロースーツを作ろうか、等と考えて)
(即座にボツにした――そんなもん着るくらいならキグルミ用意するわ)
ふむ、三人くらいなら、対応できるか……うん、予備なんかも考えると、確かに5セットは欲しいな
――なるほど、なるほどなあ……御用聞きの逆パターン、みたいなものか……
(一人で感心していると)
――う、ぬ?
(顎の裏辺りに、何やら塗りつけられた)
(細かな粒が肌を撫で、その下の組織がほぐれていくような、不思議な感覚を味わって)
こ、これは……なんというか、むう……!
(呻いていた)
汗臭いとは言わないさ、少々塩気のある味なだけで
(励ましているのかだまくらかしているのか、判断のつきづらい事を言って)
(頭を抱きかかえられながら、吸い上げた乳首をちろちろと舌で転がして)
(タツマキの腿の間の男根は、柔らかな肉に挟まれ、こすられる刺激で透明な液をぬるぬると吐き出している)
(そこに蜜が溢れそうな秘裂が吸い付けば、我慢が効かなくなるのも当然で)
――タツマキ、もう、挿れるぞっ……
(膝の上にタツマキを横座りにさせて、松葉くずしを変形させたような形で)
(ぬぷっ、と尻側から男根をタツマキの中へ侵入させた)
【こんなところに来ておいて、今日はゆっくり出来る、と言っておいて】
【もう力尽きかけているという情けなさ……】
【本っ当に申し訳ないんだが、凍結させてもらっていいだろうか……】
【明日は、実は色々と忙しいので、明後日、日曜日に再開ということで……】
-
>>736
【あうー……ん。私も無免に甘えてのんびりしちゃってたから】
【常温でも凍りそうな寒気団きてるみたいだから、あったかくしてね?】
【明後日風邪ひいたーとか言ったら看病しに押しかけるんだから】
-
>>737
【ううう、済まない……】
【タツマキに余計な手間をかけさせないように、最大限努力するよ……】
【明日はお肉を食べよう、うん(使命感)】
【それでは、今日はこれでお休み、だ】
【また明後日――いや、もう明日か】
【それじゃあ、また明日、な】
【(タツマキの前に跪き、胸に顔をうずめるようにして抱きついて)】
【(鼓動の音に暫し耳を傾け)】
【――うん、それじゃあ、こんどこそ、おやすみ】
-
>>738
【別に怒ってないったら……バカね】
【ま、お肉は身体温めるしいいことだと思うわ】
【…ん、明日の夜に、またね】
【(浮いてないのに見下ろす視線がどうにもくすぐったくて、照れながらその頭を抱え込む】
【(いつもしてもらうように、やさしくやさしくその髪を撫でて)……おやすみなさい、アナタ】
【(ちゅ、と頭のてっぺんにキスを落とした)続きは二人だけで】
【ここは返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【スレを借りちゃうゾ☆】
-
【スレをお借りします】
-
>>740
改めてこんにちは食蜂操祈♥科学サイドと魔術サイドという違いこそありますが共通する話題があれば♥
遠慮なくお願い致します♥こうして膝を突き合わせて話し合いの場を設けられた事に感謝しつつ始めます♥
-
>>741 >>742
はぁい、こんにちはぁ。聖女さんとお話ができるなんて光栄ねぇ。
硬そうな貴女と話が合うかしらぁ……と思いつつ、話合いを楽しむ努力はしてみるわぁ♥
お互いに遠慮なんてなぁし♪
-
【じゃあ別荘でぇ……南さんや絢瀬さんに撮影ぃ♥】
>>742
・南さんは騎乗位で♥男は動かないから全自動オナホとして、腰をいやらしくくねらせたり、ダンスしながら搾りとってもらってぇ♥
とんび座りだったり、対面だったりぃ……色んな腰の動き方を見せて♥
・絢瀬さんと南さんの二人で♥
絢瀬さんは顔面騎乗で、南さんは背面騎乗で尻コキぃ……♥
マッサージするみたいに体を擦り付けて、こんなことで勃起して興奮している相手を軽くからかったり、詰ったりしながらぁ、なんて♥
【お待たせしてごめんなさぁい……あ、それとリクエストには関係ないけど少し質問も♥】
-
>>744
【わかりました♥3レスでお返ししますね?それから質問も承ります♥】
【前半は御坂美琴でコンプレックス♪当麻には貧乳と馬鹿にされるも年齢的に良い形の美乳と褒め称えてくれる御主人様の為に】
【後半は麦野沈利でスイカン♪千鳥足で夜這いしに来た御主人様の酔姦を、狸寝入りで受け入れる睡姦♪心の声は「」や『』で】
・ちっぱいズリ♪トイレでブラジャーだけ外しローションを塗りたくった小振りな乳房、浅い谷間で服内射精させてあげたくて♥
一般的な精液量である3.5〜4.5ccどころではなく20ccも乳首・脇腹・お臍まで射精され、手で刷り込んだり指で引き延ばす等し♥
・雪が降るしんしん、暖炉の薪が爆ぜるパチパチ、ベッドが軋むギシギシから始まり♥
多い愛液に喘ぎ高い膣温に呻き強い締め付けに唸る相手の身震いをラブ握りで感じて♥
肉オナホとして膣コキし易いM字開脚で胸揉み&乳吸いされながら正常位でピストン♥
【ではどうぞ♥】
-
>>745
【了解♥ただの好奇心だからぁ、別に何時でも適当に答えてくれて構わないけどぉ……】
【聖櫻学園ってところの子で誰が出来るかってだけ♥じゃあ、私もレスに入るわぁ♪】
-
>>746
【……実はほとんど忘れてしまっていて、椎名さん神楽坂さん、後は望月エレナさんでしょうか?思い出すのに時間がかかりましたが始めます♥】
-
>>745
御主人様♥
あいつったら、まだまだ子供だから大きい方が好きみたいで、いっつも馬鹿にするけど……
御主人様は、ありのままの私も褒めて、愛してくれるから好き♪
他に大きな子がいるからコンプレックスなのに……年齢や体格的にも、形が良いって、美乳だって言ってくれて♥
(やや広い多目的トイレにて2人で入れば、御主人様にトロンとした瞳で見つめては)
(ノーブラでブラウスにうっすらとすける乳頭に、控えめに押し上げるそこにローションのボトルを)
(とろとろと零し、ローションで濡れるブラウスとしっとりと肌に張り付いて肌色や体の線を浮かびあがらせながら)
(御主人様の前に膝をついて跪き、ズボンを手慣れた手つきでベルトもチャックも解けばペニスを取り出し)
(にゅるにゅると滑る手で、軽く扱いて勃起をさせてから、ブラウスのボタンとボタンの間にペニスを割り入れては乳房に宛がうように)
んっ、んっ♥ごめんね、挟むことができなくて♥
でも大丈夫?私に出来る範囲で構わない?ふふ……嬉しい♥
御主人様のこと、たっぷり気持ち良くさせてあげる♪はぁ、私のドキドキが聞こえてるって思うと恥ずかしいけど♥
(胸の谷間に宛がわれたペニスをできる限り挟もうと、両脇から寄せてあげようとするも挟むには難儀で)
(軽く、ぬるぬるの柔肉が左右から触れる程度で切なげに眉を垂らすも、御主人様が頭を撫でてくれれば目をトロンとさせて)
(浅い谷間で挟み、裏筋がぬるぬるの胸板に何度も上下に擦れるように、身体を上下に揺らしてはペニスを擦り付け)
(上目遣いに見つめ、目をトロンとさせながら愛おしげにペニスをブラウスと小さな谷間で、にゅるにゅると擦り付けていくと)
あ、気持ち良い?御主人様の、ドキドキして、窮屈そう♥
いつでも良いの、出して?御主人様のザーメンならたっぷり欲しいの、きて、キて♥
(目をトロンとさせて、谷間の次は右乳房に亀頭をぐりぐりと押し当てるように擦り付け)
(控えめな膨らみと亀頭がじゃれあうように触れ合い、亀頭にペニスが沈められながら)
(プクリと膨らみ乳首がコリコリと亀頭をくすぐり、谷間で挟むのとは違う気持ち良さを)
(その後はまた谷間に挟み、甲斐甲斐しく乳房を中央に寄せてあげて、身体を上下に揺らすちっぱいズリを)
あっ、あっ……あぁぁぁぁっ、すごっ、出てる、御主人様のっ、ですぎ……あぁ、熱い、あたたかぁい……♥
ふふ、本当に量が多くてびっくりしちゃう♪あいつとは大きさも、ザーメンも段違いで……♥
(そしてペニスがびくっと震えると、勢いよく服と乳房の中でザーメンが吹き溢れ)
(規格外の量に、どく、どくっと濡れるブラウスの上からもわかるくらいに精液が溢れ、肌に出されていき)
(そのままドロドロと垂れ、乳首はもちろんわき腹やお臍にまでドロドロとザーメンが垂れていくも、直に感じられる射精感に表情は恍惚)
(そしてブラウスのボタンを外せば、身体にべったりと垂れるザーメンを、ソープを塗り拡げるように)
(薄い胸に万遍なくぬったり、両手を這わせてお腹や垂れきれてない場所に引き伸ばし、匂いと粘つきと熱と量にトロンとして)
-
>>747
【ふふ、すぐに頼もうとかじゃなくて好奇心というか確認というか】
【変なことを聞いてごめんなさい、じゃあ私も次に続いて♪】
-
>>744
ううん、全自動化されたお任せックスなんてことり恥ずかしい♥
でも御主人様が喜んでくれるなら私何でもしてあげたくなって♥
あなたのマイクで歌って踊るシークレットライブ♪失礼します♥
(ヤリ部屋と化した別荘にて、ベッドに腰掛ける南が寝そべる御主人様に命じられ、タレ目がハートにし)
(するとブレザーのボタンを外し、紫色のリボンはそのままにブラウスを肌蹴、ピンク色のブラジャーを)
(引き上げてプルプルと乳房をバウンドさせ、踝に紐パンを引っ掛けて跨り、照明を後光のよう背負って)
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、はぁァぁァぁいっちゃいました奥まで♥
わかります?うンっ、あなたの顔を見たり、ウん、声を聞いたり♥
やァん、手で触れ合ったり、ヤぁン、するだけで濡れて来ちゃう♥
あ゛ッ♪今も奥行きが浅くなるくらい、ア゛っ、下がりきった……
赤ちゃんのお部屋、嗚呼、コツコツってノックされちゃってるの♥
(最初はオーソドックスに自分より一回り大きな御主人様の掌に南の細い指を食い込ませるラブ握りから)
(根元をギュッと膣口で、陰茎をギュウギュウと産道で、亀頭を子宮口付近でギューッと三段階に締めて)
(多過ぎる愛液がスカートの裾より伸びる太股まで垂れ、平熱より二度高い37度の暖かい膣温で甘々に)
(ベッドをギっシぎッしと浮き沈みするほど軋ませる上下のグラインドと肌と息を合わせこなれさせては)
うふふ、御主人様はおち○ちんを立てているだけで良いんです♪男の人を立てるようママ、お母さんに……
はアぁン、言われてるから、ヒいィん、こうすると見えない?スカートの中がどうなってるか想像してね♥
(ぺたんと膝頭を揃えて爪先を外開きにし、とんび座りになる事で押し寄せる太股が左右から膣圧を高め)
(母たる日和子の教え通り、男を立てると同時に焦らすようロデオを思わせる前後の動きでヌっプぬッぷ)
(着崩したブレザーと寝乱れたブラウスからユっサゆッさと飛び跳ねる胸元と上向く乳首とは対照的に)
(とんび座りした事で太股とスカートが重なり結合部を敢えて見せない事で想像力を掻き立てストローク)
(相手側から見て、南が自分の枕に床ドンし涙ぐみながら涎を垂らすアヘトロ顔がローアングルで見える様)
【お次はダンスパート♥】
-
>>744
嗚呼、色んなパフォーマンスが見たいって言われちゃったから♥
Ah、にッちャヌっチゅねッちャ、仕方なくしてるんですよ?
ぁァぁァぁ、そうでも、思わないと、恥ずかし過ぎてェぇエえ♥
(次いで御主人様の左胸に頬を乗せ、耳を当て鼓動を聞きながらレろンれロんと舌をのた打たせながら)
(毛の生えた乳首に唾液をキラキラさせながら舐め回し、鷲掴みして来る両手ごとお尻を上下に振って)
(パちュぱチゅと短く浅いスパンで男根を扱く恋人プレイで、シーツごと御主人様の手指を恋人繋ぎし)
はア、今のことりはスクールアイドルじゃなくて、ハあ、いくらでもお触り出来る踊り子と同じ様にィぃ♥
わンっ、ツー♪ワんッ、つー♪写真撮影して?アイドルしてる時と見比べて?ライブを見に来ておっきして♥
あ゛ア〜〜ぁン、私の顔や、ア゛あ〜〜ァん、ぬくもりや、ふヴぅ――ン、柔らかさや、フう゛ゥ……ん♥
こんな風にエッチした時の事思い出して、やッゃっヤっャっ、腕組みしながらおち○ちんパンパンにして♥
あ゛ッは、アンコールにも出ないで、ア゛っヒ、舞台袖に引っ込んで、嗚呼っフ、衣装もそのままHして♥
Ahッへ、びュっビゅッて出されたザーメン溜め込んだまま私でオナニーしてる人達と握手会するからー♥
ぃッくゥんィっクぅン私キちゃうことりイッちゃう御主人様っ逝く時はいっしょぉォおオお゛オ゛だから♥
(最後は体を起こし、ソックスに包まれたがに股とローファーを履いたうんこ座りの中間で踏ん張っては)
(両手を後頭部で組んでレゲエのようにヌっクぬッくと御主人様のカウパーを自分のラブジュースにより)
(上書きするよう、下半身を引き気味に上半身をのめり込ませ細い腰と広い骨盤でグリングリンと動いて)
(微細な蠢きと無数のざらつきに満ちヌメリを帯びた膣壁で亀頭から陰茎より根元まで膣コキする肉オナホ)
(その上で御主人様の右手はラブ握り、左手の親指をジュルジュルしゃぶりながらカっクんかッくンと前後)
(逆に自分の膝頭に両手を置き、御主人様にムにュむニゅと柔らかく吸い付くような乳房をこねて貰ったり)
(それは黄ばんだ塊状のザーメンが濃過ぎて突き刺さるまでチン媚び、射精し終わった後も続くハメ乞いダンスで)
【次でシりコキに♥】
-
>>745
ん……んっ、……ぅ、、ん……ぅ……
(外は曇り空に雪がしんしんと降り、館の暖炉は薪からパチパチと火が鳴って、暖房とは違う温もりと風情を感じさせながら)
(ベッドからはギシ、ぎしと軋む音が聞こえたかと思えばベッドの上には)
(息を荒げて膝を付ける御主人様に、ネグリジェを捲り上げられては脚を広げられ、正常位に挿入される麦野が)
(眠りが深いのか反応も薄く、御主人様の荒い息に対して、「んっ」とか「んぅ」とか短い声が漏れるだけで)
ん……ぅっ、ん……あんっ、あっ……んん、ぅ……あぁぁ……っ……
「もう、ご主人様ったらお酒くさ……酔っぱらって、自制もへったくれも無くなってえっちしに来たんだ♥」
「動物みたい♪でも、んっ、起こさないようにいつもより腰の動きが抑え目かもっ♥それに、っ、んっ、いつもよりおち○ちんが硬くて大きいの、夜這いとか好きなせいかも♥」
「はぁっ、あんっ、起きちゃったら御主人様の興を削いじゃうかもっ、あっ、だめ、声抑えてっ……♪」
(表面上は、時折は眉を潜ませながらも短い声しか上げず、少し寝苦しいように見える程度の麦野の表情の裡には)
(トロトロに蕩けて、下半身や胸を高鳴らせて、ときめかせてしまっており、なるべく声を出さないように努めては)
(一応の気遣いはする御主人様のペニスを、いつもよりきゅん、きゅうっと締め付けてしまいながら)
(身体は時折、びくん、ぴくんと震えて反応を見せてしまっていて。それでも声は抑えて、時折は少しだけ強めの声が漏れる程度)
(それも少しずつ大きくさせては、反応に対して愛液はどろとろと滲んではペニスに絡みつき、御主人様も調子に乗っては両手を取ってはラブ握りまで勝手に)
んっ……あんっ、ん……んっ、……あぁぁっ♪、んっ……ん……♪
「あん、ご主人様ったら手をギュって握ってくれてる♥はぁ、握り返すことが出来ないのがもどかしいのに……あっ、だめ、っ、声漏れちゃうっつー……」
「起きてるってバレてない?はぁっ、あっ、でも御主人様もあまり周りを見れてないからっ、あっ、平気か……あっ、あぁぁっ、でもっ、いつもより濡れちゃって恥ずかしい♥」
「あぁぁっ、だめっ、胸までっ、触って、吸われちゃぁっ、はぁぁっ、キュンってしちゃう♥声でちゃっ……あん、耐えてっ、耐えろっての私っ、あぁぁぁっ♥」
(力ない麦野の両手をギュっと握っては、当の麦野は胸をキュンとさせながらも蜜を更に零してしまい)
(かと思えば、腰の動きはそのまま、麦野のネグリジェを捲り上げて乳房を零させては、身体を倒して弾む乳房を揉み始め)
(指を喰いこませ、時折は乳首を撫でては麦野の身体はピクンっとベッドの上で跳ね、声もつい大きく漏らしてしまったりと)
(さらに、左の乳房を揉んだまま、右の乳首にちゅう、ちゅうっと乳頭を唇に挟まれながら吸い付かれては、母性に締め付けも胸も大いに疼かせて)
んっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ♪ぁっ、あああっ……あああああぁあぁぁっ♥
「はぁっ、だめっ、もうダメっ、声っ、出ちゃう♪漏れちゃうっ、反応もっ、我慢できないっ、キちゃっ、あっ、きちゃうっ♪」
「御主人様のっ、あぁぁぁっ、おち○ちんも大きくなってっ、とまらなっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥」
(そして御主人様のピストンが更に早まり、気遣いも忘れて乳房も乱暴に吸い付き、胸も感触を味わうとばかりに痛みも気にしない揉み方)
(麦野もその激しさに、ドキドキと胸を更に強めては、反応もだんだんと隠せなくなり。大いに開いたM字の脚が震え、つま先もピンとさせてしまいながら)
(最後は御主人様も麦野も、全身を震わせながら声をあげては絶頂に。最後はシーツをつい、ギュっと掴んでは麦野も喉を反らして、目を見開いて喘いで)
-
>>744
「もう、あなた達の声外まで聞こえてたわよ?人里離れた場所でないと、うフん、何事かと思われるわ♥」
『あッ、ごめんなさい絵里ちゃん、アっ、でも私達に当てられて濡れちゃった?御主人様もまた大きく♥』
(事後、青息吐息の御主人様へと瞳と同じロイヤルブルーのスキャンティで顔面騎乗する絢瀬が上半身を)
(煮詰まった白濁を膣腔から零しながら南がベニスを含めた下半身を尻に敷き、たンっタんッと尻コキし)
(絵里もまたクロッチが船底型に濡れそぼり、そこでことりがはたとペニスが常より力強い事に気付いて)
『ふふふ、さっきまで私にグラインドしろって言われた時から薄々気付いてたけど、御主人様って本当は♥』
「ぁッ、女を上にしてガツガツ腰を使わせるのってリードされたい気持ちの裏返しじゃないかしら。違う?」
(すると絢瀬が更に前のめりになり、御主人様の頬をムっチむッちした太股で挟んで口と鼻を恥部で塞いで)
(かつスカートの中に隠してあげる事で安心感を与える傍らで、南は左手を後ろ手にペニスをクちュくチゅ)
(扱きながらプリプリしたお尻に沈めて、谷間に挟んで、ザーメンの残滓とカウパーの嚆矢に臀部がテカリ)
「はッ、ハっ、ずかしい事じゃないわよ?私達しか知らないんだから、ha、もっと体重かけて欲しいの?」
『んウ、ンう、足でされるのと同じくらいマゾっ気がないとお尻でしてなんて言えませんもんね?御主人様♥』
(御主人様の鼻息がクリトリスにかかり、吐息が割れ目に当たればスキャンティを丸めてお口にねじ込んで)
(顔に対して後ろ向きに跨り、鼻先を尻ズリする事で向かい合わせになったことりと絵里がラブ握りしては)
(右臀部から左臀部にペニスを横滑りさせ、さながらレズビアンのカップルのスパイスにされるM男の様で)
「ぁァぁァぁ興奮しちゃう、おしっこ飲んで?ぁァあアあ゛ア゛♥」
『熱いィぃィぃィ♪御主人様の真っ白なおしっこお尻にかかって♥』
(顔面騎乗する絢瀬がシャァしゃぁとスカートという傘の中に降り注ぐ雨のように小水を漏らすと同時に)
(南の臀部にドぴュどピゅと引っ掛かるザーメンはスカートが傘になり内側と臀部をドロドロに汚しては)
(御主人様の上で唇を重ねる絵里と舌を絡めることりが、ペニバンでメスイキするまでトコロテンさせる?と)
【おしまい♪】
-
【遅れてごめんなさい♥何かあればリクエスト受け付けます♥】
-
>>751
「ねえ、今年はずぅっと忙しくって……えっちする暇も無かったんでしょう?お父さん♥」
「いつも疲れた顔してて……ふふ、今日は休みでしょ?私が癒してあげる、だから……おいで♥娘の身体ですっきりさせてあげる……♥」
(娘にポリネシアンセックスをシよう♥と誘われ、ベッドの上では美琴がブラウスを肌蹴た上にピンク色のブラジャーを捲り上げて発展途上の乳房を晒し)
(短いスカートは捲るまでもなく、脚をM字に開けば下半身が曝け出され、ショーツを踝に引っ掻けては)
(思春期を感じさせない、艶やかでトロンとした表情と眼差しで、指をくい、くいと挿入を促されては両脚を掴みながら挿入を)
「あっ……ぁぁっ、おち○ちん、大きい、硬いぃ♥ふふ、全然動いてないのに……凄く、ビクビクしてるっ♪んぅっ♥」
「まるで、あっ、初めてえっちする子供みたい……パパ、可愛い♥なんてっ、ちょっと動いただけでも、出しちゃうんじゃないの?なんて♪」
(娘の膣内は人肌より暖かく、締め付けも強くてペニスに吸い付くようで)
(動いていなくても蜜を溢しては甘く、絡みついてしまい)
(挿入を深くしようと、奥に進むだけでも擦り合っては、ビクっと射精をしてしまいそうでつい、歯を食いしばってしまう)
(身体もいつの間にか、射精をすまいと強張り、膝を情けなくもガクガクさせてしまっていると)
(美琴はトロンと大人びた表情で見つめて、母性を滲ませたかのような声色であやし、頬に手を添えては優しく撫でてくれ)
「あっ、んっ……あぁぁぁっ、あっ、なにっ、出ちゃっ……あぁっ、出てるっ、お父さんイっちゃった?」
「ふふ……いいの、ずぅっと溜まってたんだもん♥よしよし、情けないとか思わないで♥」
「次はもっと激しくシていいから……我慢なんてしなくていいから、ね?」
(ペニスに感じる温もりや、媚肉の絡みつき。それに娘の艶っぽい仕草につい)
(中でペニスが震え、射精してしまえば、美琴も驚くもすぐに表情をとろんと、細めた瞳は慈母のようで)
(声色はそのまま、頬をよしよしと撫でながら、腰をさり気なく揺する様に動かし)
(勃起を促すように揺すりながら、甘く囁く声は次のラウンドをほのめかせながら)
-
>>754
【か、借りというかなんというか……】
【ギュっ、すてきなレスをありがとう♥】
-
>>756
【〜〜借りを返すだなんて!私はいくらお釣りを払えば良いんですか♥】
【ありがとうございます……本当に嬉しくて顔が熱くてカッカして♥】
-
>>757
【お、お釣りはいらないから!丁度お預かりだから♥】
【私もドキドキしちゃう……ふふ、お互いにリクエストするでも……他に何かあれば遠慮なくでも♥】
-
>>758
【ふふふ、ありがとうございます♥じゃあ再びお言葉に甘えてリクエストを♥初め♥】
【……あっ、シンデレラガールズの川島瑞樹さんって出来ますか?アナウンサー時代になるかも知れませんが♥】
-
>>759
【川島さん?うん、好きなキャラクターだし大丈夫♥】
【若さアピールで、安部菜々さんとは違う痛々しさを……じょ、冗談冗談】
【大人の女性らしくできるように頑張るから♪アナウンサー時代ならなおの事で♪】
-
【と、時間も時間だし、一先ずは1レスで考えてるけど平気?とりあえず考えてみて♥】
-
>>760
【良かったです♥ホッとしました♥】
【菜々さんが27歳と判明して驚きました……30歳はいってるかと思って逆に(ryミミミン!ミミミン!ウーサミーンッ!)】
【で、では初め♥】
-
>>761
【はい♥では1レスで終わり次第落ちて♥初め♥】
-
【じゃあ黒川さんと鷺沢さんで乙倉さんに♥】
【スク水で泳いで、ベンチで座る乙倉さんが勃起してるのを目敏く……♥】
>>763
・鷺沢さんが隣に座って、耳を舐めたり乳房を押し当てながらシコシコって扱いて♥
どうして硬くしているの?って意地悪に囁きながら……♥
黒川さんは視覚的に勃起を煽って♥ストリップみたいに腰をくねらせたり、お尻を突きだして揺らしたり、卑猥なダンス♥
……へ、変な注文だったらごめんなさい♥それじゃあ待ってて!
-
>>764
【変じゃありませんよ♪1.5レス以上かかるかも知れませんから先に落ちても♥私からは】
【川島瑞樹でアナウンサー♪御主人様に昔みたいにザーメンを搾り取ったばかりのお口で何食わぬ顔してニュースを読み上げて欲しいと言われれば、テレビ局の非常階段に連れて行き】
・スーツ&ハイヒール♪ピンクローターを付けた胸&バイブレータを入れた膣が視姦出来るようにエロ蹲踞しチン毛付きフェラ♥
それらを撮影したいと言われれば両手で相手の脹ら脛から太股まで逆撫でる、お尻を揉み解す、乳首を弄る、ラブ握りしてあげ♥
【では初めます♥】
-
>>765
【了解、じゃあ無理しないでお互いに落ちる時は落ちて……はじめ♪】
-
>>764
(美城プロダクションにあるスポーツジムにて、トビウオの様に勢い良く水を掻いて泳ぐ新スク水の黒川)
(その様をプールサイドより見学する旧スク水の鷺沢が、パーカーを羽織ったまま脱ごうとしない乙倉を)
(訝しみ、距離を詰めれば千秋も気付き、文香もまた悠貴が勃起している事に気付けば目をトロンとさせ)
「……どういたしましたか乙倉さん?先程から準備運動するでも泳ぐでもなく座り込んで。もしかして……」
『まさか私の泳ぎに見とれて、何て言わないでしょうね?お見通しなのよあなたの事。私達には筒抜けよ♥』
(鷺沢が乙倉の右腕にスク水のゼッケンを歪ませるほど豊麗な乳房を押し付け、かつ自らの左腕を組ませ)
(更に手指をラブ握りする事で逃げ場をなくし、短パンを下ろせば飛び出たふたなりに本を持つ掌と頁を)
(手繰る指先をニちャにチゃとカウパーごと握り締め、そこへ髪をかきあげて毛先から水滴を滴らせつつ)
(しゃなりしゃなりと右手を腰に当てたモデルウォーキングで歩み寄る黒川がランウェイのよう踵を返し)
(後ろ向きで左手の人差し指をクイクイし、キュッとスク水の食い込みを直してトロンとした流し目まで)
【鷺沢文香】
……にチゃァ、どうしてこんなにおち○ちんをビンビンさせて、ヌちュぅ、カウパーをドロドロさせて……
……ねチょォ、ザーメンでパンパンにしてるんですか?黒川さんに女を感じて?それとも私に握られてですか♥
(耳裏をペロリと舌腹で舐め、耳殻をカプリと前歯で噛み、耳朶を唇でチューと吸い、耳穴を舌でレロレロ)
(その動きに鈴口を人差し指で擽り、亀頭を親指で押さえ、中指で鎌首を擦り、薬指を陰茎に絡め、根元に)
(小指を立ててグっチょンぐッちョんと泡立てるよう扱くそれを見た黒川が目と鼻の先で乙倉に自らの肢体を)
【黒川千秋】
いやらしいったら♪鷺沢さんに手伝って貰わないとオナニーも出来なくて、しかも私をオナペットにして♥
(両手を頭上で組み、リンボーダンスと呼ぶには卑猥過ぎる、ずぶ濡れのスク水の上からでもわかるよう)
(凝ったクリトリスと濡れた割れ目が浮き上がる水着をくイっクいッと腰を前に尻を後ろにベリーダンス)
(その上背を向け、両足を肩幅に開き、屈伸運動する事でブレる尻と、股の間から逆様に乙倉を見上げて)
【あと0.5レス♥】
-
>>765
もう、局にまで押しかけるのは控えてって言ってたじゃない?
……私に会いたくて仕方がなくって?まったくもう、バカなんだから……あっ、あぁぁぁんっ♥
それに、こんなところで、こんなことをさせるんだから……体目当てでしょ、なんて言われたらなんて言いかえすつもり♥
ぁっ、あんっ、誰も来ないわよね?こんなところ見られたらっ、はぁぁっ♥あなたに見られるだけで、恥ずかしいのにっ、んっ、んぅっ♥
じゅるっ、ちゅぷっ、ちゅっ、んじゅぅっ♥
(黒のスーツに、タイトスカート。インナーの白Tシャツと川島自身の容姿も相まって、凛々しさや見目麗しさを感じさせるアナウンサーの姿が)
(今は非常階段の踊り場で、蹲踞のように座っては黒下着や土手、それに下着から不自然に盛り上がってるかと思えばバイブを挿入されたまま)
(ウインウインとうねり、下着を蓋にしながら中を撹拌されてしまい)
(そんな恰好のまま、御主人様のペニスを深々と咥えこんでしまい、メイクをした後の口紅をべたりと付けた唇でぷりぷりと締め付けながら、舌を這わせて顔を動かし)
んぅっ、ぁんっ、乳首も感じちゃう♥ぁっ、あんっ♥
アナウンサーでそれなりに人気も出てきた私に……こんなことさせるだなんて、っ、んじゅぷっ、ちゅっ、ぁんっ、んじゅっ、ちゅぅぅっ♥
(唇を窄め、じゅるじゅると啜りながら上目遣いに見つめて顔を振りたくり)
(撮影をするためにカメラを向けられれば目をトロンとさせてはピースまでしてしまう)
(びくっ、ピクッと咥えて、しゃぶりながらも時折は痙攣してかのように震えるのはバイブのせいだけでなく)
(インナーの内側の、乳首に付けられたローターのせいでもあり、コリコリと固まったソレに直に振動と快感を伝えてしまい)
(カメラに撮られた表情は、お茶の間の印象の知的なお姉さんとは対象的な、トロ顔で快感を貪る浅ましい表情で)
んぐぷっ、ん゛っ、髪、あまり掴まないで♥
それにっ、んぐっ、ん゛っ♪強気なようで、こうされるの……弱いんだから♥んっ、ん゛っ♥
ふふ、恥ずかしがらないで?好きなんでしょ?お姉さんに任せなさい、なんてね♥
(唇を、頬を窄めてにゅるにゅると頬裏の柔らかさや、喉奥の締め付けてペニスを刺激する一方で)
(しなやかな指先で脹脛から太腿を、ツツゥ……と掠めるように逆なでしては、御主人様が下半身をヒクっと揺らし)
(かと思えば、お尻に両手を回しては掌を広げて優しく撫で回し、かと思えば指先を蠢かせては艶やかな動きで揉みほぐし)
(次には両手を伸ばして、胸板を撫で回し、そして乳首を指先でシュッ、シュっと掠めてはくすぐり、キュっと摘んでは刺激)
(その時ばかりは御主人様の撮影する手も震え、その様子を見上げてはトロンとした表情のまま体を疼かせ)
ん゛っ、私に、弄られている内にっ、んぐっ、びくびくっ、震えて……もう、出ちゃいそうになってるじゃない♥
ぐぽっ、んぐっ、わかるわ。あなたのおち○ちんがもう我慢できないこと……出しそうになったら、ギュって握って?
ぢゅるっ、ぢゅちゅっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥出してっ、私のお口にっ、んんんんー♥
(そして両手を指を絡めたラブ握りにしては、顔を更に振っては髪が乱れるのも厭わないヘドバンで)
(御主人様が指示通りに手の握りを強めたかと思えば、川島の口内に精液をたっぷりと溢れさせ)
(川島自身も目をトロンとさせ、バイブの振動も相まっては同時に達し、ビクッ、ビクッとお互いに痙攣しながら達してしまい)
(そして本番の時間。一連の情事から10分も経っていないながらも身だしなみは完璧に)
(知的な顔から美声でニュースを読み上げる口には、実はまだザーメンを少しだけあえて残し)
(周囲も違和感が無いわけではないものの気のせいかと進行し、表情の火照りに気づく視聴者も数える程しかいなかったとか)
-
>>765
【ハーイ、じゃあ私のレスはこれで最後♥少し煩雑になったきらいがあるけど、そこはごめんなさいね?】
【私は約束通り落ちるけど、あなたも無理はしないようにね】
【この寒さは洒落にならないもの、最近は特に感じ……】
【いいえ、瑞樹は昔っから寒いのは苦手なのよ☆というわけで、私はこれで♥ありがとう、それからお疲れ様♥】
-
>>764
【鷺沢文香&黒川千秋】
『ほらちゃんと狙って♪左右は50点、真ん中は100点、日に日にセックスが下手になって持続時間が♥』
「……れェろレぇロ、早漏になってます♪私達が毎日上になって何もさせずに搾り取っていますからね……」
(文香の乳首が肩口に埋まり、胸元が二の腕でひしゃげる乙倉の眼前では前屈みになり両腕で左右から)
(谷間を寄せて上げ見せ付ける黒川。鷺沢がチゅコちュことザーメンが上がる方向に向かいリズミカルに)
(乙倉の鼻息と吐息に文香が耳を澄ませ、悠貴の喘ぎと呻きを黒川が目を凝らし、二人して舌舐めずりし)
『そーれ勃起♪勃起☆勃起♥ここなら外しようがないでしょう?』
「……足をピーンとさせる悪いオナニーを覚えさせてあげます♥」
『ぁァぁァぁ♥』「ぁァあアあ゛ア゛♥」『「熱いわ♥(です♥)」』
(最後は鷺沢が右に跪き、肩紐を外し乳房を持ち上げ、黒川が左に傅き、食い込みから臀部をまろび出させ)
(文香の根元から陰茎をグチャグチャにする順手コキ、千秋の亀頭より鎌首を後ろ手でグチョグチョにする)
(逆手コキの果てに鷺沢の長すぎる前髪からお碗型の乳房はおろかスク水内を伝いお臍までザーメンが流れ)
(黒川はスク水の生地に白濁が飛び散り、臀部にへばりついて落ちず、後ろ髪にまで付着し二人して艶笑を)
-
>>769
【お疲れ様でした川島さん……♥煩雑だなんそんな……良いエピローグまで付けて頂いて……♥チュッ♥】
【……ちっ、違います!年を経る事に暑さに鈍く寒さに弱くなるのが普通です!なので大丈夫です!】
【……まさか感嘆符を付けて話す日が来るなんて……それでは寒さと足元に置きを付けて♥】
【先輩と共にスレをお返しします♥】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――ほんっとに寒いな!】
【ちゃんと暖かくしてるか?】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといちゃいちゃするのに借りてあげる】
短時間ならそれこそ仮死状態なんじゃない?
フライヤーの冷却水に入れてても生きてたってオチの漫画なら読んだことあるわ
おーでーんー
食べに行くの?買ってくる?それとも…無免の手作り?
【レスもうちょっとだから待ってて―】
-
>>773
【――なんだか、その漫画読んだことある気がするなあ】
【そう、だと思うんだけど、なにせニュースでちょっと聞いただけだから……よく分からないな……】
【さすがにおでん種は買ってくるけど、家で煮込もうかな、と】
【それが一番あったかいだろ?】
【ああ、それじゃあ、レスを待ってるよ】
-
>>736
別に無免をぬいぐるみにしたいわけじゃないわ
(わしゃわしゃと跳ねぎみの髪を混ぜながらこっそり頭皮にキス落とす)
…ただ、どう表現したらいいかわからない…だけ、で
無免がしてくれるみたいに抱っこして、包み込んであげたいだけなのにー…
(私の方がお姉さんなんだから、とため息交じりの拗ねた声)
(男らしいしっかりした顎を撫でおろし、また耳の方へくるくる撫であげ)
バスソルトはこうやってマッサージするときにもいいし
小鼻や額あたりの洗顔にもいいんだって…ええと、ピーリング?っていったかしら
前泊まったホテルにあってね、気に入ったから常備してるの
ぁ…あぅんっ
(子犬のように喉鳴らしあふれ出す啼き声を今日は噛み殺すこともない)
(浴室内と脳内でズレながら響く二人分の声に頭くらくらさせて)
ひゃいって……くぅ、りゅ……
(小さな膣いっぱいに無免を咥えこみ子宮押し上げられて眉を寄せ)
(いつもと違う角度で押し込まれると奥を小突かれた瞬間びくんと跳ねた)
ふか、あ…っ
(いつもと違う場所を擦られてきゅううっとお腹に力が入って)
(無免に差し出すようにぷりっとしたお尻だけあげてうずうずとむずかる)
(捩じるように腰を揺らして、無免のそれを膣壁がみっちり扱きあげ)
なん、か、すごい…そこ、きもちい……っ
(瞼の裏にちかちか弾ける光に翻弄されながら)
>>772
【ん、気遣ってくれてありがと。大丈夫よ、部屋の中だけどフィールドコート着てるし】
【お風呂上りからふかふか靴下にダウンパンツも穿いてるわ】
【…すっごく手広く漫画読んでるかピンポイントで偏ってるかどっちなのかしら…】
【おでん時間かかるのにー…わぁい楽しみ♥じゃあ私オイシイ日本酒探しておく!】
【今夜もよろしくね?】
-
>>775
そんなに気にしなくてもいいのに……
君がそうしてくれるだけで、俺は随分安らいでるよ?
(人肌が触れている、というのは、それだけで安心できるものだ)
(それが愛する人というのなら、尚更だ)
流石に、チェックが細かいな……鼻と額か、じゃあちょっと使わせてもらおうかな……
(ゴーグルが当たるので、その二箇所はちょっとカサカサしやすいのだ)
う、く、……くっ
(締め付けてくる肉をかき分け、男根を奥まで突き立てる)
(いつもとは90度ずれた挿入は、全く違った感触を男根に与えてきた)
(それはタツマキも同じのようで)
タツマキ……この格好、好き、か?
いつもと声が、違うぞっ……!
(突き出されたお尻がうずうずと揺れている)
(鷲掴みにしてガツンガツン叩きつけてやりたい欲望を堪えつつ)
(タツマキの首に腕を回し、顎を押してこちらを向かせ)
――んんっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ……
(その可愛らしい唇にしゃぶりついた)
(反対の手は股関に伸ばし、男根を突き入れられたすぐ脇で顕になった肉芽を弄り始めて)
(腰の動きはゆっくりと揺するだけで)
――ぷぁ、ほら、タツマキ、君が気持ちいいように、動いてみて?
ん、ちゅうっ……
【準備万端だな、安心だ】
【俺もきちんと暖かくしてるから、安心してくれ】
【――あの人の漫画、結構好きなんだ】
【あんまり最後まで読んだ記憶が無いけど……】
【ふふふ、実は秘密兵器『圧力鍋』というものがだな】
【これを使えば、大根も牛すじも1時間もしないで食べごろに出来るんだ】
【――そっちも詳しいのか? 実はあんまりお酒強くないから、お手柔らかに……】
【ああ、それじゃあ、今夜もよろしく】
-
>>776
けど……無免のは、私が…
(ぎゅっと目をつぶって、その鼻先をちろっと舌先で舐めた)
(かさついて剥がれかけの角質をしとらせさりさりと拭いとるように)
わっ…かんない、けど…
(ぞくぞくと上がってくる快感に閉じられない口から小刻みな息が漏れる)
おなか、あつい……っ
(浮いたほうの足が空を掻きくねるのを膝を掴んでゆっくり引き寄せると)
(いつもは掠めるくらいの場所、細かな粒状の膣襞が無免の先端をぎゅうっと包んでざらりと撫でた)
…ぁ
(視線が合うと苦し気に顰めてた眉と涙手で拭って)
(嬉しそうにはにかんだ)
(ちょっと顎をあげて吸い付く唇にちょんと触れ)
(歯が当たらないように舌先を伸ばす)
はむ…ン♥ちゅ……っ
(愛し気に撫でるようにすりすりと舌同士擦り合わせ掻き立てた唾液を啜る)
(キスに意識がいったところで敏感な陰核を責められてびくっと肩が戦慄いた)
もぉ…あちこちいちどにするの……反則…
(とろとろに潤んだ瞳を眇めて睨みながら床に手をつく)
(ゆるり背を反らしながら子宮口に押し付けナカを押し上げるように深く咥えこむ)
(気持ちよさそうにぷるるっ、と腰震わせて、一拍置き、ゆっくり引き抜いていく)
あ…ごめ…なさ……
(ぎりぎりで留めるつもりだったのに、片膝と腕だけで調整するのは難しくて締めてた口からぬるんと抜けていく)
(もう一回挿れようとお尻あげていくが前の失敗を思い出してか思い切った動きができずにぬるぬる擦り付けるばかりで)
(喪失感に焦れるまま自ら膣口を指で拡げて懇願するように囁いた)
……い、いれ、て…?
-
>>777
んっ、ちょ、こら、汚いって……
(鼻の頭を舐め取るタツマキの舌に、ちょっとびっくりする)
(角質というのはつまり、垢ってやつな訳で……)
ん、くっ、急にっ、キツ……
(タツマキが脚を引き寄せるのに合わせて、膣内がぎゅっと締め付けてくる)
(それに耐えるように、唇に意識を集中し、答えてきたタツマキと舌を絡め合わせる)
ちゅうっ、ちゅる、ちゅ、じゅ、ずずっ……
(こういう時の定番のように、溢れだした唾液をすすり合う)
(タツマキの甘い唾液をすすっていると、段々と頭がぼうっとしてきて)
(そして、体の奥からカッと熱が湧いてくる)
タツマキを、いっぱい気持ちよくさせてやりたいんだよ……いいだろう?
(タツマキが一度深く腰を沈め、子宮口をギュッと押し付け)
(その快感を堪えるために、ギリっと奥歯を噛みしめる)
(と、腰をひいたタツマキが、目算を誤ったのか男根を抜け落ちさせてしまった)
――ちょっと待った、挿れたいのは山々だけど、お風呂に浸かりながらにしないか?
このまま続けるの、寒いだろう?
(そう言って、タツマキを抱き起こし、湯船に移動する)
(タツマキに湯船の縁を掴ませ、湯船にうつ伏せに横たわるような姿勢にさせると)
(タツマキの左足を抱え上げ、体を捻らせて)
ほら、さっき見たい、にっ……!
(右足を跨いだ形で、男根を挿入した)
(両足を噛みあわせる形で深く腰を押し込み、ごつん、と子宮口を叩いて)
(ぐりっ、ぐりっ、と腰を捻り、子宮口を抉っていく)
【――最後の方、ちょっと確定気味だな】
【気が逸ったか……すまない】
【それでは、ここで凍結させてもらっていいか?】
【明日は……多分、大丈夫だと思う】
【最悪、家から出られないしな……】
-
>>778
【…ん、なんかもう期待だけでお腹ほわほわしてる】
【じゃあ、また明日続きね…】
【そーれーと、おでんね♥大根とー牛筋とーあつあげとーこんにゃくと…卵】
【卵はゆで卵?出汁巻き卵?きんちゃく?】
-
>>779
【喜んでもらえて、嬉しいよ】
【明日も精一杯、気持よくしてやるからな】
【――はんぺんと、練り物系も欲しいな】
【卵は……実は後ろ2つにあまり馴染みがないんだ】
【もっぱらゆで卵だな、俺は】
【――煮込みすぎて表面が固くなっちゃったくらいのゆで卵が、一番美味しくないか?】
【それじゃあ、今夜はここまでだ】
【おやすみ、タツマキ……】
【(タツマキを抱き寄せ、キスをして)】
【(くっ、と腰のあたりを押さえつけて、全身がふれあうようにして)】
-
>>780
【…わ、私だって、無免のこと気持ちよくしてあげるんだから】
【我慢しないでいっぱい…出してね】
【ふふ、やっぱり定番が一番おいしいわよね。ゆでたまご黄身はお出汁でひたひたにして食べたい】
【練り物は私かまぼことかよりぺらっぺらの揚げたのが好きなんだけど…】
【はんぺん…ちっさいのじゃないと膨らんで蓋になっちゃう】
【ん。おやすみなさ……はわ(ぎゅうってされるのに照れつつもキスを返して)】
【(包み込まれる腕の中うっとりしながら目を閉じる)あったかい…】
【じゃあスレを返してお礼くらいは言ってあげるわ】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【とはいえ、今日は足元とかいろいろでまだレスの用意ができてないのー】
【ごめん、ゆっくり待っててー】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【今日は仕方ないさ、何をするにも一苦労だっただろうしな】
【ゆっくり待ってるから、慌てなくていいよ】
-
【ごめんね。お待たせ…】
【今夜もよろしくね?】
>>778
なによ、私だって無免のなら構わないもの
(舌先で擽るように鼻筋辿り瞼の上にもちゅうっとキスして)
(くりくりと頬摺り寄せて懐く)
あっちもこっちも気持ちいいと、混乱しちゃうじゃない
(欲が滲んだように潤んだ瞳拗ねたように眇めて)
(上気した頬でちょっとだけ視線を逸らしぽそりとつぶやく)
ま、まだ私えっち初心者なんだから…
(失態にかぁぁっ、と真っ赤になってどうしていいか狼狽え)
(なんとかお強請りしてみたのに、ちょっとだけタイミングを外されてきまり悪そうに)
あー……うん、あったかい
(ちゃぷん、とお湯に浸るお腹と湯気にさらされる上半身)
(照れが集中してるのか歯型が残る項あたりから耳の後ろは赤く染まって)
(抜けたばかりのせいかいつも小さく閉じてる膣口が拡がっていやらしくヒクヒク蠢いている)
…っくぅ…ん
(二度目とはいえ挿入の衝撃にバスタブに縋って息を詰める)
あ、っは……やん。あう。そこ。すきぃ・・…っ
(膨れ上がった無免にナカを擦りあげられて額バスタブの縁に押し付けた)
(正常位や完全に後ろからの時より呼吸が楽で、その分思い寄らない声が漏れる)
(子宮口近くのザラつく膣壁を先端に擦りつけるようにもじもじと腰を揺すり)
はぁ。んっ
(水面にちゃぷちゃぷ当たる胸と。齧られた部分からじんわり熱があがってくる)
(ナカからの刺激と相まってあちこち燐光が弾けて気持ちよさを貪欲に求めるように小さな体震わせる)
-
>>784
――お腹、壊すなよ
(ほんの少し前には自分がやっていたのだ、言えることは何もない)
(頭を擦り付けてくるタツマキをそっと撫でて)
でも、そのほうがいっぱい気持ちよくなれるだろう?
それに、初心者だから練習するんじゃないか
だいたい、俺だって初心者だぞ?
(恥ずかしがっているタツマキ相手なら強気でいけると踏んだのか、ストレートな言葉を紡いで)
(ばちゃばちゃとお湯を跳ねさせながら、腰がうごめきあう)
(タツマキが恐る恐るといった雰囲気で腰を動かし、ざらついた壁を亀頭に擦り付けようとする)
(しかし、その動きはまだ快感を恐れているように、自分には思えて)
……タツマキが好きなのは、ここかっ!
(そのざらついた壁を、ごりっ!と擦り上げた)
(当然、その行為は自分の我慢も効かなくなるが、それを承知で、何度も連続してゴリゴリと突き込んでやる)
(もっと、もっと求めて欲しい)
(タツマキはいつも、言外に「人の為に」動いているから)
(俺の前では、もっと自分の欲しいものを、ストレートに求めてほしい)
(だからほら、もっと素直に、声も我慢しないで、ほら……!)
(タツマキの口に手を伸ばし、指をねじ込んで、口を閉じられなくしてしまう)
(声を我慢するには、歯を噛みしめる必要がある)
(口を開けながらでは、声を我慢することは出来ない……)
【――うん、またちょっと暴走しているな】
【時間もかかってるし……】
-
>>785
ん?そうなの…その割には手慣れて…ぁっ♥
(顔を向けようとする身じろぎでナカが擦れて声があがる)
(余裕な態度で囁く無免にううう、と唸り)
うう、私の方がお姉さんなのに…
こういうとき余裕もってリードしてあげたいのっ…に
っは、あっ……!
(突き上げに奥がじいんと疼いて声が溢れる)
(ぐずっと鼻啜り堪えた涙にじませて)
そこ、や、あ。やだ、おなか、きゅううって、なっちゃ…ぅ。ふっ…く
(小突かれるそこから子宮の奥でぐずぐずに疼く場所がある)
(押し込まれるペニスを戦慄く膣口がきゅうきゅうに締め付け)
(差し出すお尻がむずむず動いてむっちりと無免の睾丸を押し上げていく)
ふーっっ♥、ふ、きゅ…ぅ……♥♥
(背筋駆け上がる快楽に肩甲骨がうねうねと動き項を深く反らせて喘いだ)
(バスタブに縋ったまま水面近くまでずり下がる顎を無免の手に掬われて)
けふ…ぁはっ…あ♥
(咳こんでもまだ口腔にある指に歯が当たって、困惑する)
(節張った指を小さな舌で押し出そうとぬるぬる纏わせ)
(なんか、無免の、いつもよりあつくて、おっきい……)
(中で感じる脈動と自分の鼓動が同調していくのに合わせてせり上がる快楽に抱えられた柔らかな腿がぷるぷる震えて)
……あう。あ…
(無免の指を伝って唾液が湯の中へ滴り落ちていく)
【暴走…っていうの?リードしてくれるのは嬉しいわよ?】
【時間はもう…おたがいさまなので言いっこなしで…】
-
>>786
前にも同じ問答をしたような気もするけど……
俺だって、タツマキが初めてだったんだぞ?
――手馴れてるというのは、……きっと、どれだけ素直に自分を出してるかの差、かな?
それは、徐々に練習していってくれ……今日の所は、俺が、リードでっ……!
(その言葉と同時に、腰をガツッ、と突き上げた)
(タツマキの中の一点を突き始めてから、明らかに『吸い付き方』が変わった)
(丸いお尻はぐりぐりと腰に押し付けられ、膣肉はぐねぐねと絡み付く)
(崩れ落ちそうになるタツマキを、口に突っ込んだ指で、魚を釣り上げるように引き起こす)
(タツマキが指を舌で押し出そうとするが、逆に指二本を突っ込み、舌をゴシゴシとしごき立ててやる)
(抱え上げた脚のふくらはぎに吸い付き、歯さえ立てて、舌を這わせる)
(太ももに空いた手を伸ばし、その柔らかな肉をグニグニと揉みしだく)
(明らかな興奮状態、荒く息をつき、腰の動きは緩むこと無く)
(男根はみきっ、と音を立てるかのように膨らんで、どくどくと脈動し、内の滾りを吐き出す時を待ち望んでいる)
(タツマキが閉じられない口からよだれを垂らし、言葉に出来ない声を漏らすのを聞いて)
(もっと制御出来ない声を絞り出させようと、更に強力に、膣壁をこじった)
【――俺の文体、こんなんだっけ……】
【何かに影響されている気がする】
【それはともかく、ここで凍結でいいか?】
【明日は多分大丈夫なんだけど、明後日明々後日、つまり水曜木曜はちょっと予定が……】
【明日の次は金曜夜になりそうだ】
-
>>787
【なにかを参考資料として…使ってるとか?】
【あ、大丈夫、よ。私エッチな文献とか資料とかに偏見はないほうだから】
【うー…うん。明日、いっぱいしてね…】
【おやすみの間は無免のコーデ考えたりして一人遊びしちゃおっと】
【(ちょっと冷えた足を絡めるように無免にぎゅうっと抱き着いて)】
-
>>788
【ま、まて、早まるな、俺は別に参考資料なんて使ってないぞ】
【――本当になんなんだろう】
【ところで唐突に、『目隠ししたタツマキに前回のエッチ中の音声をヘッドホンで聞かせながらプレイ』というシチュが浮かんだんだが……】
【――明日は、いつもより気合を入れよう】
【それは、どういう意味の一人遊び……?】
【ほらまた、脚を冷やす……冷えは万病の元だぞ?】
【(さすってやりたいが、抱きつかれたこの姿勢では出来ずに)】
【(仕方ないから背中をさすってやって)】
【じゃあ、俺はここで落ちるよ】
【また明日な、タツマキ……】
【(額に一つキスを落としてやる)】
-
>>789
【あ、あら…先走りすぎ?】
【参考にするとかじゃなくても、読んだり見たりしたものに影響されたりはあるわよ】
【…そういえば年末の大掃除でも特に出てこなかったわね…無免の好みの傾向を知りたいのに…】
【いいわよ、べ、別に私そんなにあんあん言ったりしないもん】
【(言いつつもキョドり耳押さえ)…録音…無免が聞きたいっていうならちょっと考えてもいいけど】
【何かアクシデントで記録されちゃってたりして?】
【え、普通に、着せ替え的な……ああ…うん、そうね…】
【あした気合入れられちゃったらついついそういうことになっちゃうかも?】
【(労わるようにさすさすされるとふにゃんと表情緩めて)…ん。はぁい、気をつけるわ】
【(キスにぽーっとなりながら腕の中でうっとり目を閉じて)…おやすみなさい、アナタ】
【名残惜しいけど、これでスレを返して、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――なまじヒーロー協会が市民に顔が利くせいで、そういうところからはいい顔をされない、って現状もあるしな……】
【やっぱりタツマキは、頼りになるなあ……】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといちゃいちゃするのに借りてあげる】
>>791
【そっちに行くべき人員がヒーローへのあこがれでこっちに流れてきちゃったりしてるしね…】
【XioとかGUTSとかみたいに共同戦線張れるくらいにならないとって…何よそれ】
【夢ばっかり見て現実がわかってないとか言われると思ってたのに】
【レス読み直したらヘンなとこあるからちょっと待っててー】
-
>>792
【もっとうまく役割分担が出来ればいいんだけどな……】
【どうしても仕事に似通った部分が出来てしまう以上、仕方ない部分もあるんだが……】
【夢を見ることの、何が悪いんだ? 理想を追うのが悪なんだとしたら、今の人類の行いは全て悪だよ】
【理想を実現しようと努力する必要はあるけどな】
【ああ、それじゃあ、君のレスを待ってるよ】
-
>>787
前のことは気にしてもしょうがないって…思った、から……
(視線合わせられなくてだんだん語尾がちいさくなってく)
うう、経験値の差ってことにしておきたかっ…ぁ、くは。ぅん
(深い場所を突き挙げられて丸めてた背筋がぐっと伸び切り)
(絶頂にびくびくっと内腿戦慄かせ脱力しながら震える息をゆっくり吐きだす)
(唾液に混ざる無免の指ボディソープの名残や何かぴりっとした刺激を舌に感じて)
(脳内にちりちり光が弾けてくらくらする感覚に酔う)
そこいい、すき…きもち、いい、のっ
(ひくつく腿に唇を、歯を当てられてナカの無免をきちきちと締め付け)
あ。はぁ、あああ…っ??
(うまく唾液が呑み込めない、閉じられない口)
(歯にあたる指をきゅ、と甘く噛み挟み込んで鼻に息を抜けさせる)
(無免の掌に甘えるようにすりすりと頭擦りつけて快感を逃がそうとするも)
(ひときわ強く一点を押し上げられるのに仰け反って)
ああああああ、あ、そこだめぇぇっ
(膣口の締め付けと内腿の戦慄きが同調して震える)
ばかに、なっちゃ、う
(狭い膣内が無免のものにぴたりと沿い、細かに震えて子宮口が精液求めるように吸い付いたてて)
【ごめん、お待たせ】
【ん。今夜もよろしくね?】
-
>>793
【縄張り争いだとか、順位争いだとか…協会内でもあるんだもの…ばかみたい】
【…うん。無免と居れば頑張れる…頑張りたいって、思えてくるの】
-
>>794
経験値の差だと、ひっくり返せる余地が無いんじゃないか?
気持ちの差なら、何かのきっかけで、あっさりひっくり返るかもっ……!
(ピン、と伸びたタツマキの背骨に突き通すように、更にグイッ!と亀頭を押し込んで)
(タツマキの言葉が、段々とあけっぴろになっていく)
(精液を欲しがるように膣壁が絡みつき、それを引き剥がすようにスポットを叩くと、タツマキの甘い声が上がる)
(指に噛み付いてくる顎を逆に押し開け、口を閉じさせない)
(更に強くスポットをこじり、タツマキの声を引き出して)
(もっと、もっと、タツマキの声を……)
――タツマキの声を、聞きたい……!
(頭のなかに充満した思いが溢れだし、口からこぼれ出る)
(ビクビクと痙攣する膣内を、凄まじい勢いで往復して)
(タツマキのつぶやくような声とともに、隙間をみっちりと埋めるように、膣壁が締め付けてきた)
――じゃあ、なってしまえ、思いっきり、ばかに……!!
(ぎゅうっ、と腰を押し付け、吸い付いてきた子宮口にごりっ、と亀頭を押し付け、びゅぐうっ!と熱い精液を発射する)
(子宮の中から一滴たりとも漏らすまいと、亀頭を子宮口から離さずに、最後の一滴まで注ぎ込んで)
――タツマキ、続きは、ベッドで……
もっと、タツマキの声が、聞きたいんだ……
(タツマキの耳元に唇を寄せ、囁くように言った)
【ちょっと、誘ってみた】
【ああ、今夜もよろしくな】
【競争を煽るのは、確かにやる気を向上させる手段ではあるんだが……】
【それが脚の引っ張り合いになると、とたんに害悪にしかならないからな……】
【――ありがとう、俺も、君と居ると、頑張ろうって気になれるんだ……】
-
>>796
気持ちの方が…無免には勝てなさそう…だもん
ひゃうんっ
(飛沫いた湯に交じり蕩けた粘液がぱたぱた滴り落ちたる)
ふっ、ぅっ、ひく……あぁ…
(いっぱいに伸ばす足先、足首が折れそうなくらい深くまげ)
(中でペニスが跳ねるたびに髪の先で光弾けた)
にゃぁ…
(子宮に直接注がれた精液でぽこりと丸くなるお腹に手をあてて幸せそうにはにかむ)
あー……無免のにおいがする…?
(広いベッドに身を委ねて甘く掠れた声で呟いた)
(丁寧に扱ってくれたからか、彼のイメージが陽の光の匂いのせいか)
(妹との記憶しかない寝室にはじめて別の人間を招き入れて、二人裸で抱き合っているのが不思議だった)
……すき
(無免を仰向けに寝かせてその腰に乗っかると確かめるように囁いて口づける)
(軽く、啄むキスをしながら腰を少し揺らめかせるとスリットから染み出す体液がぬるる、と無免の腰に塗り広げられて)
(その感触にかぁっと赤くなりながら)
うあ、もう、やだ…甘い雰囲気とかそういうの…試してみたかったのに即物的すぎ
さっきのいまだから…ごめん。なんか私…すっごく欲しがってる、みたい…
(無免の胸板にほっぺたすりつけながら濡れたそこを指で拡げて体液を掬い上げる)
(濡れた指先を無免のペニスに絡みつけるとぬるる、と緩めに扱きはじめて)
-
【お風呂のあとは暖炉前で二人毛布にくるまっていちゃいちゃかと思ってたのに】
【誘われたのでベッドまでワープしてみた】
【射精後の賢者タイムと後戯のいちゃいちゃと拭いて移動はお互い脳内補完で】
【声出そうと思ったらちゅーが不足するー】
【指しゃぶりもオイシイけど】
【上あごとか舌とかすりすりされて気持ちいいのいれられなかった…あうう】
-
>>798
(精液がタツマキの中に発射される度に、タツマキの髪がちりちりと光を帯びる)
(ぴぃんと伸びた脚がくたりと力を失い、ふくらんだお腹を撫でる手に、妙な興奮を味わう)
(――相変わらず、どれだけ出すんだ俺は)
俺の匂い……って、このベッドに触ったのは、マットレスを干した時と取り込んだ時だけだぞ?
(タツマキの言葉に、不思議そうに返す)
(タツマキと、彼女の妹であるフブキしか使ったことのないだろう部屋に、自分の匂いを染みつけていく)
(――そう考えると、ざわり、と背中の毛が逆立って)
――俺も、大好きだ
(タツマキの言葉に、張り合うように返事を返す)
(仰向けに寝転がり、タツマキに跨がられて)
(キスするだけでタツマキの秘所からぬるついた液体が流れだす)
(――さっき射精した精液かも知れないが)
甘い雰囲気、をやるには、俺達にとってこの行為は刺激的過ぎる、ってことだな
――大丈夫、俺の方が、もっとほしいっ……!
(がしっ、と両の手がタツマキのおしりを鷲掴みにする)
(タツマキの手に包まれた男根がびん! と立ち上がり、早く早く、と急かすようにヒクついて)
(自ら透明な粘液を吐き出し始める)
(腰が勝手に動き、タツマキのお腹に亀頭を擦り付けるように、グリグリと左右に捻られて)
(タツマキの中に入りたい、と自己主張する)
【じつは、ちょっとその間をどうしようか悩んでいたので、丁度良かった……】
【――声とキスは両立不可だからなあ……】
【悩ましい問題では、ある】
【あんまり、急がなくてもいいよ? 時間は――まあ、日ごとにはあんまりないんだけど】
【俺は急に消えたりしないから】
【――と言いつつも、ここで凍結をお願いしていいか?】
【再開は……うん、昨日言っていたとおり、金曜夜になると思うんだが……】
-
>>799
【ん…おつかれさま、ありがとね】
【週末まで…長いけど、待ってる】
【無免とはやりたいことがいっぱいいっぱいあるの、時間いくらあっても足りないくらい】
【(無免押し倒して乗っかりむぎゅうっと抱きしめて)…うん…】
【あ、2巻の発売日ね…フラゲできたらいいヒマつぶしになるかも…鬼サイ巻だけど】
-
>>800
【お疲れ様……今夜もありがとう】
【本当に、待ち遠しい……時間を操る力があればな】
【――そう言ってくれると、本当に嬉しいよ】
【君とは、何をやっても楽しいから……】
【(寝転がった状態で抱きしめられると、お返しにギュッと抱きしめ返して)】
【――む、ぐ、俺は、確実に一日は遅れるから……】
【先に、楽しんでくれ……】
【――それじゃあ、俺はここでお休みだ】
【おやすみ、タツマキ、いい夢を……】
【(メガネを外し、抱きしめたタツマキを至近距離から見つめると、その頬に頬ずりして目をつぶり)】
【(そのまま寝息を立て始めた)】
-
>>801
【アナタが相手だから…待ってられるの】
【待ってる間も楽しいから……】
【(無免のお腹の上で額こつんとくっつけて)…おやすみなさい】
【ふふっ、もうちょっと流通を考えて欲しいものね】
【(この顔を独り占めにできる今の状態に微笑みながら…ちょん、と唇合わせて)】
【(意識が落ちるまで、愛しい人の寝顔をうっとり眺める)】
【しー…スレは、返してお礼くらいは言ってあげるから、静かにね】
-
【前回の続きでスレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね!】
>>803
【本日もよろしくお願いします!アンケートのほうは、既に回答しましたか?】
【沖田さん再来希望沖田さん再来希望沖田さん再来希望etc…と入力して送信すればバッチリですよぉー!】
【前回の続きのレスはもう準備出来ておりますので、マスターさえよければ投下しちゃいますね!】
-
>>804
【ごめん、アンケートはおっぱいジャンヌくださいって書いちゃった……】
【つ、ついったーでいつも沖田さん欲しいってゆってるから!ゆってるから!】
【あ、沖田さん早くマゾマゾしたいのに待たせちゃってごめんなさい!】
【バッチこーい!です!】
-
はぃ、マスター。わたしはマスターにぞっこんの下賎で卑しい変態肉便器です♥
飼育されて悦んでいる哀れなマゾ豚口マンコでチンポ気持ちよくなってください♥
ぶちゅ、ちゅぶっっ、んーっぷ…っ、コフッッ、んぶはぁ、はぁっ……ハァッ♥
マスターのおちんぽ美味しいれすぅ〜。んぶっちゅちゅっ…沖田さん幸せです♥
(血反吐を吐きながらも精神が肉体を凌駕し、身体を休めることなく陰茎を咥えて)
(血塗れになった陰茎の竿、玉、雁、皮を余すことなく綺麗に舐めしゃぶりつつ)
(血塗れフェラとして猟奇的な雰囲気になるも、マスターからの静止はないので)
(血肉を食う勢いで、マスターが頭に乗せてくる掌の温もりを感じながら舌鼓)
はひっ!すひましぇんマシュターっ!ブジュ、ジュブブブッ、ブヘンブングジュルっ♥
んぅーっんーっ!ンボォォオヘェッんぶは、ハミュゥウングッっんんんーんーっん♥
ゲホッ!げほっ!ガハッ!ハァグンーブブッ!ぐぶっじゅるっんぶっんぐぶぶっ!!
(力を込められ引き寄せられた頭と共に、喉奥まで陰茎が手繰り寄せられると咽返し)
(瞳を >< の形に変え、フェラも呼吸もままならない息苦しさが募るなかでも)
(マスターに使われてるという想いが心を躍らせて、舌先を必死に竿へと絡ませる)
(バキュームによって陰茎を吸い込み、頬がこけて切れ長の瞳が垂れ、鼻筋も延び)
(花顔を不細工に変えながら汚い音を撒き散らす最低最悪な雌豚顔となってしまい)
ましゅた〜〜好きですぅ〜♥
(口から垂れる汚液は喉下を伝い、胸元の着物を肌蹴させた慎ましい胸の谷間へと注がれる)
(百年の恋も冷めるような醜態姿でガニ股となり、Wピースのアヘ顔で愛の告白をした)
【へ?マスター!わたしというものがありながら…!神風魔法許すまじです!】
【べ、別にマゾマゾしたいわけではないですからぁ!わたしが変態みたいじゃないですかヤダー!】
-
>>806
ふはっ!沖田は今自分がどんな顔になっているか分かってる?
顔を引くと鼻の下がみっともなく伸びきってマスターのチンポを離したくないです〜って必死に主張してさ
カリ首が唇を通るたびに肉傘で掻き出されたチンポ臭いヨダレがぷちゅんぷちゅん泡立ってここまで臭ってくるし♥
顔を落としたらニュルンニュルンになったチンポを一気に根本まで飲み込んでさ
バキュームで凹んだ頬に俺のチンポの形がぽっこり浮かんでいて
チンポ味美味しい美味しいってれろんれろんガッツいている舌の動きまで見えてるぜ?
他のサーヴァント達は沖田のことを「いつも凛としている」「立ち振舞が鋭い」と尊敬の眼差しで見てんのに、
今の沖田は誰が見てもチンポに屈服したマゾ豚、便器調教されて喜んでいるド変態ペットだからな♥
もし誰かに見られたらもう二度と沖田のことはマスターのチンポ豚奴隷だって認識されちまうだろうな
(瞳をきゅっと閉じた沖田の口元はヨダレと先走りカウパーの混合粘液でべたべたに汚れていて)
(顔を激しく上下にピストンさせる度に泡がぷちゅんっと弾け、雫が飛び散る)
はぁ?沖田が、俺のことを好き?何言ってんの?お前はただ俺のチンポに使われるだけの口便器だろ!
好きとか愛してるとか関係なく、俺がしゃぶれつったら即しゃぶるチンポケースだろうが!
……まあ、使い勝手は最高にいいチンポ豚だからずっと隣に置いて使ってやるけどさ♥
って、そんなことより!沖田のチンシャブが上手だからそろそろ精液が出そうだ……
喉マンの一番奥から直接胃袋に注いでやるからセルフイラマしろ!
食道をチンポが塞ぐまで頭を俺の下腹に押し付けろ!だらしないチンポ豚の射精乞いしてみせろ!
(一番上まで沖田の顔を持ち上げさせたら敏感なカリ首と鈴口を舌が舐めしゃぶり)
(沖田の鼻が下腹で潰れてひしゃげるまでチンポを押し込めば根本を唇で締め付けられ)
(自分のチンポ専用にカスタマイズされた口奉仕を受けて射精までの時間は日々短くなっていき)
(今夜も射精時間短縮記録を更新されちまったな、と思いながら沖田の喉の奥の奥にまでチンポを押し込んで)
-
>>806
【あざとさには勝てなかったよ…】
【ときのマゾ豚の沖田さんや?マゾ豚のエサはフェラ抜き精液だけでいいのかね?】
【マスターは割と変態さんでグロと大スカ以外なら広く対応しているから】
【マゾ豚ちゃんが欲しいエサが他にもあれば提供できると思いますよ?】
-
>>807
ひぶゅぅぅんぶ、ちゅちゅっちゅぶぶっ…っ、ましゅたー、言わないでくださぁい恥ずかしいですぅ♥
わたしのお便器顔を晒すのはマシュターだけでしゅからぁ〜、ちゅぷっんちゅちゅちゅChu!♥
ひょっとこ顔の酷い顔でごめんなさぁぁい〜ンボ、ンボッンブホッ、んべぇぁっ、へぁっんぶっちゅっ♥
尊敬されるよりもマシュターにチンポ雌豚奴隷扱いされて便処理してくださるほうが嬉しいですぅ♥
(捲りあがる丹唇がタラコのようにプルプルと肉が震え、飛び散る精液と涎のブレンド液まみれとなる)
(威厳も尊厳も全て捨て去りマスターの忠実な下僕として仕えられていることに喜びを感じている今では)
(マスターの蔑む言葉の一つ一つが興奮材料となり、内心から快楽に打ち震えて顔を蕩けさせていった)
はいっ!沖田さんはマスターの口便器でぇす♥ だってぇ、わたしはマスターのこと好きなんですもの♥
マスターにどう扱われようが、玩具にされようが、お便女にされようが、チンポケースなりに愛を注ぎますので♥
きゃんっ!ずっと隣に置いてくださるなんて嬉しいです!頑張っちゃいますね?マスター♥
がぶっ、めちょ、ぬちょ、ちゅぷぅぅううーっ、んぶっ、んぶーっ!んちゅちゅうううっ!んぶちゅちゅんぽぉぉっ♥
(受身だった姿勢を責めに変え、自らマスターの下腹に頭を突っ込み喉の限界までチンポを頬張ると)
(タコが吸い付くように口の形が変化して伸びきった鼻筋から鼻水までもを垂らし、ひょっとこ能面顔で)
(陰茎への刺激を最優先にした結果、美を捨てることとなる。陰茎のあらゆる箇所に凸凹な刺激とうねり)
(喉奥タックルと舌捌きによるプロペラ回転で極上の刺激を送ると同時に、ダイソンのように吸い込み)
(射精をしてくだされば全て飲みます♥ とラブ目線を送りながら再びガニ股Wピースをした)
【コフッ!そこまでマゾ豚を連呼されなくてよいではないですかぁー!】
【餌だなんてそんな!これは奉仕なんですぅーっ!】
【ですが、沖田さんの下のお口は空いてますよ♥】
【マスターは何かご希望ございますか?】
-
>>809
よしよし♥それでこそ俺のチンポサーヴァントだ♥便女剣士沖田の希望通りにしてあげよう
マゾ豚の沖田の口便器を……俺のチンポ専用にしてやるよ!
喉マンを俺のチンポにぴったりフィットする使い古しのオナホールに仕上げてやる!
呼吸よりも食事よりも会話よりも、まず俺のチンポが最優先のハメ穴に作り変えてやるよ!
(ブポブポと音を鳴らしながらチンポを吸いまくる沖田の頭に手を乗せて口内の奥行限界のさらに下まで押し下げる)
(射精直前の最大まで勃起したチンポはぬるぬるの唾液をローション代わりにして喉奥にぐぽんっ!はまり込み)
(沖田の真っ白で細い喉がチンポで膨れる有り様で、さらに淡い色合いの頭を両手でがっしり掴んでローリングイラマチオ)
(鼻筋からたらりと鼻水どころか喉奥の唾液ローションが逆流しても構わずに美少女剣士の喉奥を自分のチンポサイズへ強制拡張♥)
(チンポ全部を沖田の口内に挿入したまま腰を動かして自分本位の快感を貪り)
(その間ずっと沖田の鼻先は下腹にぴったりとくっついていたまま、呼吸する空気は全て蒸れたチン毛フィルター越し)
はぁーはぁー…。沖田の喉マンもすっかり俺のチンポに馴染んだな♥でも、まだまだ終わりじゃないぜ?
これから沖田の口便器にこのまま射精して俺のチンポ汁で詰まらせてやるからな?
ごってり濃厚なザー汁を鼻から逆流するまで大量に排泄して、沖田を俺のザー汁を食道から鼻穴まで詰め込んでやるよ
マゾ豚の沖田はそれが嬉しいんだよな?ド変態のチンポサーヴァントだからチンポ汁で窒息イキできて幸せだよな!
ほらイクぞ?ぼてぼてのザー汁を、沖田の口便器に、たっぷり注いで、やる……うぉっ!
(沖田の唇をチンポの根本に1ミリの隙間もなくなるまで押し付けて溜めて溜めて限界まで溜まった射精欲を一気に開放♥)
(沖田の喉マンにぴったりはまっているチンポは射精快感でびくんびくん♥と暴れたがって喉のあちこちを不定期に叩き)
(口奉仕で大量生産されて固まりかけた糊のようになった半固形の精液の塊がキンタマから次々と押し出されていく)
(鈴口で時折詰まりながらもぶびゅっぶびゅるっ♥とチンポから吐き出されて沖田の喉を一気に埋め尽くし)
(濃縮精液がべっとりと張り付いた食道はすぐ完全に塞がってしまいチンポとの間にわずかにある隙間を一気に駆け上がり)
(沖田の喉奥から口内へ、さらに鼻の奥にまで逆流していき、それでもまだまだ射精は終わらない)
【沖田さんのNGじゃなきゃこのままお口に放尿とか…だいしゅきホールドでラブラブ中出しとかもいいなー…】
【もし気分悪くしちゃったらごめんなさい!】
-
>>810
はい♥ マゾ豚なわたしめのお口をマスター専用のオナホールに変えてたっぷりと排泄してください♥
んっ、グブっ、ジュブブブッブボッッ、ンブホッボッっ、ンブんーっんーっ…!ンブヘッ、ハァツンブブッ♥
(咥内を太い幹が出入りするたびに、女性の口とは思えない汚らしい音が鳴り響き、白濁が舞い散る)
(頭の掌に力を込められて首が更に下へと向くと、一層喉奥へと亀頭が侵入し、口蓋垂を支配してくる)
(蛇のように喰らいつく陰茎に首元が膨れ上がり血管が浮き出て、まるで刃を刺されたかのように苦しい)
(伸びた鼻筋の先で広がる鼻腔から逆流する零れ汁が口腔内を通り痛みを感じ、しかめっ面となる)
(マスターの陰毛がチクチクと鼻越しに当たり、むず痒さと息苦しさ、蒸れた匂いに呼吸困難に陥った)
ぐぶっ、んぶへへぇぇぇっ、おえぇぇっ、っ!んぶへえっ、はぁっ、はぁっ、んぶっんんーっ♥
(陰茎を咥えたまま嘔吐した。胃液や零れ汁、吐血までも混じっており、憔悴しきった顔で見上げ)
はぁ、へぁ、はぁっ、はぁーっぐぶっ!んぶっ、んーっんーっ…!!♥
(マスターの言葉通り、鈴口から大量に発射された固形物が一気に喉奥へと流れ込んでくる)
(処理しきれない膨大な白濁液は、口先だけでなく鼻の穴からも飛び出して逆流し、なおも)
(続く陰茎のうねりが食道で暴れ、窒息しそうになりながら酸素が足りなくなり意識を朦朧とさせ)
(それでもなお続く射精に口腔内は圧迫し、胃液に流し込もうにも限界があり、吐き出してしまう)
はぁ、ぐぶ、ふぇ、へぁ、あへ、あへっ、あひっ。しあわせれす〜♥♥♥
(髪の毛から顔、口元から鼻頭、胸元までを濃厚な精液と匂いによって支配され、剣士の面影をなくした)
(間抜けな顔となりながら精液にくらいつくがマスターの手によって堕ち、身体を精液漬けにされてしまい)
【いえいえ!マスターはすごいですよー。この沖田さんがフェラだけでここまでコテンパンにされるなんて…!】
【それじゃ、おしっこいただきましょうか♥】
-
>>811
ははは!沖田の綺麗な顔が窒息イキで真っ赤っ赤、精液化粧でぐちゃぐちゃのドロドロになってるぞ♪
そんな状態でもチンポを口から離さないのはたいしたもんだ♥さすが沖田、俺の自慢のチンポ豚だ
飼い主に口便器をたっぷり使ってもらって喉マンイキしたところも可愛かったぞ
これからも毎日毎晩、沖田の喉オナホをマスターのチンポでガン掘りしてやるからな♥
(口を喉を使い込まれてぐったりとしてしまった沖田の頭をペットを褒めるように優しく撫でてやる)
(足の間にいる沖田は、忠実な凄腕剣士の表情が完全に消え失せた愛玩チンポペットになっていて)
(両方の鼻の穴からぶっとい精液の筋がだらだら流れて、呼吸する度にぶぴー…ぶぴー…と汚らしい音を鳴らし)
(チンポが根本まで押し込まれた唇の端からは喉奥交尾でグチュグチュに泡立った逆流精液がまだトロトロ…とゆっくり溢れ出ている)
(喉奥では大量射精をして少し柔らかくなったマゾ豚サーヴァントの飼い主チンポが射精の快感を思い返すように時折ぴくぴくと痙攣して)
ふぅーー…………沖田の口、気持ちよかったぞ?ご褒美に俺の小便を飲ませてやるからな
このまま口便器に排泄してやるから…チンポをそのまま喉マンにはめておけよ…んっ、はぁー♥
今日一日出していなかったとはいえよく出るなぁ…沖田の胃袋がちゃぷちゃぷになっちまうな♥
(射精を済ませてリラックスしたチンポからはアンモニア臭がぷんぷんする黄色い小水がじょぼじょぼと放出されて)
(沖田の喉を詰まらせていた精液の塊を水洗便所のように胃の中へと流し込んでいく)
(今日一日分たっぷりと膀胱に溜まっていた小便は先ほどの射精よりもはるかに大量で)
(沖田の腹が膨れそうになるまで精液と小便のミックスジュースでたぷんたぷんに満たして)
(昼までは爽やかな香りがしていた少女の吐息を小便の匂いで上書きしていく)
さてと、すっきりしたとこで…俺も沖田もすっかり汚れちまったからな
一緒に風呂へ入らないか?今度は下の口にたっぷり注いでやるからさ♥
なんだかったらお姫様抱っこで連れて行ってやるぞ?
【ありがとうありがとう!沖田さん愛してる!】
-
>>812
あ、あひ、あひへ、ありがとうございましゅ♥
(体力を奪われ、美も奪われ、フローラルな香りから精液チンポの匂いに上書きされて)
(桜色の髪の毛は白濁の固形物で染まり、胸も着物も汚され便女に相応しい肩書きで)
(意識が朦朧とする中、チンポ豚 というセリフが耳に残り、にへぇと笑顔を振りまくが)
(今の惨状では笑みすらも不気味に思えるほどで、顔を中心に臭い匂いをプーンと放ち)
んぶっ!!グジュッ!!んー、ゴクゴク…ゴク、ゴク…♥
おしっこ美味しい〜…あはは♥ おえっぷっ…♥
(アンモニアの刺激臭が漂ってきたかと思えば、咥えている鈴口から小水が垂れてきて)
(時間が経つにつれて勢いを増す黄色い濁流を、喉を鳴らしながら飲みこんでいく)
(白濁が黄色いアンモニアと混ざり、精液臭からおしっこ臭の入り混じる便所の匂いを)
(咥内から体外にかけて埋め尽くし、口元から小水の余り液を垂れ流しつつゲップした)
うぇっ、えっへっ、げぷっ、んへぅ♥
(仰向けに横たわればレイプ事後のようにイキ狂った顔を晒し、便器としてマスターの問いかけに頷き)
【マスターのことも愛してますよ♥】
【しかし、どうやら私は時間になってしまったようです】
【キリもよいですし、ここまででもよろしいでしょうか、マスター】
-
>>813
【マゾマゾしている沖田さんとても可愛かった!可愛すぎるからたくさんいじめちゃってごめんね?】
【マゾ豚沖田さんとラブラブというのもしてみたかったけどここまでにしときましょうか】
【そうそう、銀河級周回に沖田さん連れて行ったらすっごく楽だった!ありがとうありがとう愛してる!】
【ピロートーク的なのもしたかったけど時間が時間だしね】
【お相手してくれてありがとうございます♥違う機会があったらまたよろしくお願いします!】
-
>>814
【いえいえ。マスターの言うとおりマゾ豚にされてしまいましたからぁ♪】
【それにしても、私のほうがダウンしてしまうのは本当に予想外でした!】
【マスターに身体も心も蹂躙されてしまったようです♥】
【ですよね!ですよねーっ!というわけで、ヒロインxはくべてしまって】
【沖田さんを戦闘に活用し、全面的に愛してくださいね!】
【またお会いできましたら、わたしのことたくさん苛めてください…♥】
【こちらこそありがとうございました!スレをお返しします】
-
>>815
【ちょっとこの沖田さん最後にさらりととんでもないこと言いましたよ?!】
【ヒロインXも使えるアサシンなので!というかギスギスさせるのやめようよ!】
【こちらもスレをお返しします。以下空室です】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【ちなみに冷凍庫に入ってるのは雪見だい○くだから】
【お茶を入れる前に出しておくとやわらかくなって美味しいかも】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【――やはりというかなんというか、まだ円盤が届かない……】
【土地柄上仕方ないとは思うんだが……】
-
>>817
【雪○かあ……この時期には定番だな】
【――何か、あのアイスを使ったおもしろレシピを聞いた気がするんだが……】
【何だったっけ……?】
-
>>818
【遠いところを優先的に送付すべきなのに】
【…でも本当に鬼サイボーグばっかりでねー…】
【あず○バーをチンしたのにのっけるとクリームぜんざいになるとかいう…あれかしら?】
【二人で分けて食べるのにいいかなーって思ったんだけど】
【じゃ、前回の続きー…今夜もよろしくね?】
>>799
(マットレスぽふぽふ叩いて、ちょっと首を傾げる)
んー…匂いというか、なんていうの…ひとの気配?みたいな……
もうフブキのそれも感じなくなってたんだけど
無免が干してくれたのねーって
(クッションひとつ抱えると照れたようにはにかんで)
思うと、なんか嬉しいの…
(無免の首に抱き着くように腕を回すとその肩へクッション挟みつつ耳元へ唇寄せて)
お家にも、私にも……いっぱい、マーキングして……
(小さな声でおねだりすると自分の声で照れが滲む頬を空いた手で覆う)
(項の噛み痕から疼く熱が淡い光になって全身に回っていく)
(ぐっと食い込む指を程よい弾力で受け止めるお尻に力が入ってぷるるっと震えて)
も、もう……急かさないで、って
(力が入ったせいか指で広げられたせいか、浮かせるスリットからまたぬめる体液が溢れ滴り落ちていくそれを指で拭い)
(案外デリケートなのだと教えられた男根の先をぬめる指で愛し気に撫でながら膝を曲げたままふわっと少し身体を浮かす)
(せり上がる満腹感に息吐しながら脚を広げて角度を合わせようとすると無免の視界に幼いそこを見せつけるような格好になってしまい、羞恥に身体をこわばらせ)
……み、見える…?
(自ら見せつけているのだと言い聞かせるようにスリットを指で押し開き赤い顔で誘うような言葉を吐いた)
(ぬめる先端に柔らかなソコを触れさせても重さがかかることはない。浮いてバランスをとり僅かに腰をうねらせお尻を回すようにしながら無免をじりじりと咥えこんでいく)
あ、あ、ぅは…ンっ
(膝がこつんと無免の腿へ当たるとその衝撃だけで半ばまで咥えこんだ膣口がきゅうっときつく締まって軽い絶頂にひゅっと息を飲む)
……も、もぉちょっと…奥。が、すき……
(荒い息を吐く唇をぺろりと舐めて覚悟を決めるとさっき知ったばかりのイイ場所めがけて腰を下ろして)
-
>>820
(気配、と言われて、なるほど、と思う)
(そういうものは、意外と誰でも感じ取るものだ)
――そのくらいで喜んでくれるんなら、なんだってやるさ
掃除、洗濯、料理に買い物、ご近所付き合いだってある
やれることはいくらでも――それだけやると、ヒーローをやる時間が残ってないな……
(困った、と首を傾げ)
――そんなことを言われると、止まらないぞ
君の身体の中も外も、俺の匂いが染み付いて取れなくなっちゃうぞ……?
(頭を浮かせ、タツマキの耳元で囁くように言う)
――ああ、見えるよ……綺麗なピンク色だ
(この短期間で随分と身体を重ねたのに、未だに幼子のようなそこを自ら開いてみせる)
(鮮やかな色の肉がヒクヒクと動いているそこは、自分の逸物が入り込むにはいかにもアンバランスで)
(それを想像しただけで、倒錯的な喜びが湧き上がるのを止められない)
(タツマキが浮かせた身体をゆっくりと沈め、男根を飲み込み始める)
(ややひんやりとした室温に晒されていた男根が、とたんに熱いほどの熱に包まれる)
タツマキの膣内……熱いくらい、だ、な……!
(何枚もの襞が絡みつく膣内の感触に、気を抜けば持って行かれそうで)
(歯を食いしばりながらその感触を楽しむ)
(タツマキも、軽く奥を叩いただけで少しイッてしまったようで)
(しかし、まだ貪欲により強い快感を求めてくる)
もっと奥……? このへんか、なっ……!
(タツマキの細い腰を掴み、ぐっと引き下ろして、ガツン!と奥の壁を叩く)
(そのまま奥をゴツゴツと小刻みに突き回し、タツマキが一番感じる箇所を探して行って)
【いや、流石にそれは、流通システム的にも我が侭ってもんだろう】
【――まあ、あのへんはメインキャラも出揃ってないし……】
【そういうものだっけ? なんか、あまり求めてない……】
【もっとこう、なにこれこんな食べ方があったなんて、みたいな、純粋に美味しいやつを求めてたのに……】
【――素直に二人で食べようか】
【ああ、それでは、今夜もよろしく】
-
>>821
(もう、と心外そうに拗ねた顔で無免の鼻先指でつついて)
毎日そればっかりアナタにお願いしたりはしないわよ
けど、私みたいに変な時間に帰ってきて寝るだけじゃなくて
(首を傾げる無免を宥めるようにそのほっぺたさすさす撫でながら)
お掃除は今でも業者さんに任せちゃってるんだけど
普段生活してるとそんなに家は傷まないとか汚れないとかいうじゃない?
無駄に広いから、普段は使うところだけお掃除するとかでもいいし
(囁きに少し肩を竦めてふにゃっと表情緩めて視線を向けると)
…して、って言ったつもりなんだけど?
(囁きにひくっと反応し胸の先や拡げたそこが恥じらうように色を濃くしていく)
(身体の芯をじいんと疼かせ抱き着きたい気持ちを抑えて切なげに目を細め長く息を吐き)
ん…そぉ。なの…?無免のも…すごく、あつい…びくんびくんって……ぁ、わたしのなかいっぱいに…
(不思議そうにきょとんとした顔しながらみっちりと包み込んでいく)
う、ごめ…んぁ、っはぁっ……痛い…?
(少し顰めたように見える無免の表情にきゅうんと胸ときめかせ)
(頭で胎の中の状態を探りコントロールしようとするのにちっとも集中できずに)
(きちきちと無免のそれを締め付ける下腹部の力を抜こうとしてみるのにうまくいかない)
は、ぁっ、ふ…ひゃ
(ひっきりなしに襲ってくるちかちかまぶしい光のせいだ)
(なかで脈打つ無免のそれと自分の鼓動とが急かしすぎる)
(乱れた喘ぎに胸をせわしなく上下させなんとか往なそうとするのに)
っつ、そこっ……くらくら、するっ…きもち、い……いっ。……
(力抜こうとしてるのに膣内は逆に無免を締め付けその形を刻み込もうとみちみち絡みつき)
【雑誌だって遠くに運ぶ分から刷るのにー】
【違った?ええと…常温に戻したら美味しい…じゃなくて…】
【あつあつのコーヒーに入れるとか、トーストに乗せて食べてもオイシイかも?】
-
>>822
――そうだな、二人の家なんだから、二人でやっていかなきゃな
(頬を撫でるタツマキの手に顔を寄せて)
(そのすべすべした肌の感触を味わう)
――痛むっていうのは、あくまで廃墟にならない、位の意味でね?
埃っていうのは毎日毎日、どこからかやってくるものなんだよ……
俺の婆ちゃんがよく言ってたよ
「この埃が全部お金だったら、今頃大金持ちなのに」
って……
(少し遠い目で、ふう、と息をついて)
(タツマキの言葉に、ぞくっ、と背筋が震えた)
(触ってもいないのに、ビクビクと震えて尖っていく乳首に、ふっ、と息を吹きかけて刺激してみる)
い、いや、大丈夫、出そうになったのを我慢しただけ……っ
(苦しげに答えて、タツマキの中をつつき回すのに専念する)
(余裕のない声を断続的に上げているタツマキを、もっと追い詰めるように)
(タツマキの反応を慎重に探り、より感じる点を探して、膣内を小突き回す)
(タツマキの中を出入りする男根は、既に二人の体液の混合物でネチャネチャに汚れ)
(泡だったそれが二人の腰の間で叩き合わされ、糸を引いてチカチカ光を反射する)
(おもわずそれに手を伸ばし、ニチャ、と音を立てて掬い上げ、指の間で弄ぶ)
(そのままタツマキの頬に手を伸ばし、その粘液を頬に塗りつけてやる)
タツマキ、楽しんでるね……締め付けがキッツくて、痛いくらい、だ……っ
-
【む、途中で送ってしまった……】
【――でも、結構時間も使ってるな……このレスはここまでにしよう】
【雑誌は、毎週決まった日に送らなきゃいけないからなあ】
【書籍や情報媒体はその限りではない、ということだろう】
【――いや、無理におもしろい食べ方を出さなくて良いんだぞ?】
【実際、ストレートに食べるのが一番いいと思うし】
-
>>823
(つい気まずそうに視線を逸らして)
う、埃はロボロボな掃除機さんにお手伝いをお願いするって選択肢もあるわ
部屋に何も置かなければ私のこれで埃くらい外に散らせるんだけど
(指先にくるるっと小さな旋風を生じさせ)
まぁ出入りすれば土埃だとか服の繊維とかあるものねぇ…
(ため息聴きつけて無免の鼻先にちゅっと労わるように口づけ)
……やり方、ヘンだったら教えてね?
ふやっ!?
(空気の流れ一つで腰から砕けてしまいそうな疼きが走る)
(息を乱して潤む瞳で拗ね顔見せて)
我慢しないで、いい、の、に…ぃ…っぱい。出して、ほしい、のに
(無免の腿からずり落ちた足先でシーツをくしゃくしゃにしながら鼻ぐしゅんと啜った)
(その間もいやらしくうねる腰をぎこちなく弾ませ丸いお尻で無免の睾丸をふにふにと擦る)
(荒げた息でさえゆらゆら揺らめく不安定な上半身)
ん……な、ぁに…
(混ざりあう二人の体液を塗り付けられた頬に一瞬きょとんとしながらも)
(染みるように立ち上るその匂いに目を見開きぞくぞくぞくっと身体震わせてひときわ強く無免のそれを蠢く襞で絡めとり)
(悪戯なその手をぎゅっと捕まえるとぬめり残るその指をちゅぷっと咥えて小さな舌でこそげとりながら薄く開けた瞳で見つめ)
はァ……ふふ、もうちょっと回数重ねて、わたしのここに…無免のカタチ、覚えさせて…くれたら……
少しは手加減できるかも、ね?
(鼻から抜けるような甘い喘ぎで深く息を吐くと甘えるようにしなだれかかり)
………きもちよすぎて…気絶しちゃいそう……
(残りの力全部使ってきゅうっとしがみついた)
-
>>824
【一つ一つの反応が楽しすぎて…可愛い】
【遠くの地域の方が付録とかの印刷がきっちりしてたとかそういう都市伝説があったわ】
【都内に近づくにつれて版を重ねすぎてズレていくんだとか】
【ちょっと溶かしぎみにして食べるのは公式推奨のはずよ】
【…まぁ、無免といっしょにってのが一番おいしいような気はするけど】
-
>>825
――あれって、どのくらいちゃんと掃除してくれるのかなあ……
隙間が残りそうな気がする……
(未だに掃除をロボに任せるのは懐疑的だった)
埃は、風が入らないところに溜まるからな……窓を開けておけば大丈夫、ってわけでも無いんだよなあ……
(と、鼻先に軽いくちづけを受けて)
――ああ、勿論
家は綺麗な方が、気持ちいいからな
(タツマキの反応は劇的だった)
(ビクン、と背筋を反らし、大きく息を乱して睨んでくる)
ははは、ごめんごめん、あんまり触ってほしそうだったから、つい
(笑いながら言い訳して)
――さいしょの、一突きで、射精するのは、あんまりだからな……!
(タツマキのお尻を跳ね上げるように、腰を真上に突き上げる)
(半分浮いているせいで、ふわふわ揺らいでいるタツマキの身体を、一突きごとにぐらんぐらんと揺らめかせる)
ははっ、やっぱり、タツマキには効果てきめんだったな
そんなに、美味しそうに舐めちゃって……!
(咥え取られたその指で口の中をかき回し、舌だけと言わずに口中に匂いを擦りつけて)
――そうなったらそうなったで、タツマキのほうが責め方を覚えそうだな……!
(きゅうっ、と抱きついてきたタツマキを、こちらからも抱き返し)
じゃあ、目一杯気持ちよくしてやるっ……!!
(ガツッ!と腰を突き上げ、その瞬間、溜まっていた射精感を開放した)
(既にお腹を膨らませるほどに注ぎ込まれていた子宮に、更に精液が打ち込まれ)
(一部は入りきれずに、ぶちゅりと音を立てて漏れだしてしまう……)
【タツマキが気絶してても、そのまま組み敷いて続けてしまいそうだ……】
【なんだか俺の中の獣が暴れている……】
【そんな都市伝説が】
【初耳だったな……最近の輪転機でもあるんだろうか?】
【アイスは少し柔らかくなったところが、一番美味しいからな】
【あれの場合求肥もあるし……】
【――こたつで隣り合って、一緒に食べたい】
【――と、この辺で力尽きそうだ……】
【凍結をお願いしていいか?】
【明日は大丈夫だ、また夜に会おう】
-
>>827
【…ん。おつかれさま。こんな時間までありがとね】
【覚えてないなんてもったいない…けど。そ、そういうのもされたい気になっちゃうから】
【今日はお出迎えも気合入れたのになんか無免に押されてばっかりな気がするー】
【(せめてもの抵抗に耳たぶはみはみ…)】
【というかズレた付録ってのを私は見た記憶がないからわからないんだけど】
【私は隣でも無免の膝でもいいわよ。お茶いれてねー】
-
>>828
【こちらこそ、お疲れ様】
【――目を覚ましてから、何があったのか想像がつくような状態になってればいいんじゃないか?
【体中がなんだかベタベタするとか……】
【――特にタツマキへのカウンターを意識したわけじゃないんだ、本当だよ?】
【タツマキの一方的勝利は、病院でのプレイでは確定じゃないかな……】
【って、ちょ、耳、耳はやめてくれ……!】
【――じゃあ、膝でいいか】
【お茶はちょっと熱めに、少し苦目に出そうか】
【アイスと一緒に飲むお茶だからな】
【――うぐ、そろそろ力尽きそうだ……】
【それじゃあ、また明日……じゃない、もう今日だな】
【それじゃあ、また今夜……】
【(耳たぶを食んでいるタツマキの顔を手で止めて)】
【(頬にチュっ、とキスをしてやって)】
-
>>829
【ずるいわ、私だって無免に気持ちよくなって欲しいし、気持ちよくしてあげたいし】
【無免のきもちよくなってるとこも見たいんだから】
【ナースプレイ……プリズナーあたりに指南をおねがいすべきかしら…】
【…嫌がる無免かわいい……(でも嫌がられるのはさみしいのでかわりにほっぺたひと舐めし)】
【苦いのはいいけど…ま、いいわ無免にふーふーしてもらうから】
【ん、じゃあまた今夜ね…たのしみに……っ♥(キスに照れつつ二人一緒にシーツ被って)…おやすみなさいアナタ・・】
【…スレは返してお礼くらいは言ってあげるわよ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>830
【――教えを請う人が、明確に間違ってると思うんだ……】
【というかそういうことされると、あの人襲撃に来そうだからやめてくれないか!?】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
>>831
【ん?協会病院にも顔が利くとかも言ってたけど……】
【……ああ、お気に入り男子としてロックオンされると困るわね】
【眼鏡な無免は協会連中には秘密だし、素顔の無免は私だけのものだもの】
【続きのレスもうちょっと待ってねー】
-
>>832
【あの人、入院したヒーローが居ると聞きつけると、『見舞い』に来るらしいんだ……】
【――頼むよ、俺は、男同士には、興味ないんだ、本当に……】
【(カタカタ)】
【ああ、それじゃあ、レスを待ってるよ】
-
>>827
家具の配置や床にものを置かないとかちょっと気をつけなきゃいけないけど
隅々まで掃いて吸ってくれるから便利は便利よ
モップ用のペーパーつけて掃く・吸う・拭くってやってくれるのもあるし
(自分たちで、と言ったばかりなのに気づくと苦笑いで視線逸らし)
……も、モップで拭くくらいなら私にだってできる、から……うん
(そんなものなの?とゆるり小首を傾げてみせる)
(小さな膣口に太いペニスを推し開かれねじ込まれるたびに震えるほどの充足と悦楽とを感じていたのに、なんだか妙な罪悪感を覚えて)
あんまり…何?いけないコト…の?
(上目遣いに戸惑う視線で問いかける)
きもちいいの、我慢しないで欲しい…んっ、だけ、どっ…
あ、っ……やは…ぁー…あ、ふっ♥♥もぉ…いきなり、すぎ
(ぷう。と拗ね口尖らせて疼く胸の先を無免の胸板へ掠めるように摺り寄せて)
触って欲しいのは、間違ってないっ……けど、ちょくせつ…がいい
(喉奥で唸りながら切れ切れに咎める言葉で強請る)
(無免の指が性的すぎるのがいけない、と拭い残る体液をちゅぷっとしゃぶりとる)
(舌の裏を擦られて湧き出す唾液を顎をしゃくってなんとか飲み込む)
(指の腹で撫で擽られる上あごの裏からぞくぞくあがる疼きに内腿震わせ)
(無免の鎖骨当たりに擦りつける鼻からくぅんと気持ちよさそうな啼き声が漏れて)
(射精の勢いに肩を竦めると小さな奥歯が無免の指をきゅっと挟んだ)
ひゃ…は、あ、あ、ああ♥…ふっ、うぁん
(どくん、と脈打ち注がれる精液に背筋くねらせシーツまで巻き上げるほど髪を逆巻かせ)
(くたっと首を擡げて脱力する)
(本体はふにゃふにゃになっているのに、無免のものを咥えるそこだけは残滓を絞り出そうとでもしているようにきゅうっと締め付けうねるように吸い付いて)
>>833
【お気に入りの男子だけよ、って言ってたけど……好みの男子枠が広すぎるのよね】
【私だって興味ないわよ。言わない言わない…(ヾ(・ω・*)なでなで)】
【ん、お待たせ、じゃあ今夜もよろしくね?】
-
>>834
最近のロボットは高性能だな……
――メタルナイトさんの前で言ったら殺されそうだけど
(あの人がそっち方面に力を向けたら、家中ピッカピカにしてしまうお掃除ロボットくらい作れそうだ)
(絶対に作らないだろうけど……)
モップで拭くのも、ちゃんとやり方があるんだぞ?
――まあ、それもおいおい教えるから
いっ、いけないというかっ、――男の子の、プライドの問題でなっ……!
(タツマキの上目遣いの視線を受けて、ドクン、と心臓が高鳴る)
(同時に、心配をかけてしまったことが申し訳なくなり、お詫びにぐりん!と子宮口の辺りを亀頭でかき回す)
我慢、しなかったら、一時間も保ちそうに無くて……
タツマキの中が、気持ち良すぎるからっ……!!
(寄せられた胸元の乳首をきゅっ、と摘み、くりくりと転がして)
(同時に指をしゃぶり尽くそうとするタツマキの口の中を、盛大に攻め立てる)
(舌も頬も上顎も下顎も、どこもかしこも性感帯なのか、どこを触ってもタツマキの中がビクビクと反応する)
(指を噛ませたままタツマキを抱きしめ、盛大に射精を続けて、)
(一瞬、ぶわっ、とシーツが逆巻き、それを起こした本人と同時に、くたり、と落ちた)
――タツマキ? おーい?
(耳元で静かに息をするタツマキを揺すってみるが、反応がなくて)
(しかし秘裂だけはまだ空腹だとばかりにぐねぐねと絡みついてくる)
(そして、勿論、自分も……)
(繋がったまま、ころんと身体を転がして)
(タツマキを仰向けに寝かせ、脚を開かせて正常位に)
(そのまま、タツマキの顔を捕まえるように手を伸ばし)
――ごめんな、まだ治まらないっ……!
(タツマキの唇にむしゃぶりついて、一心不乱に腰を振り始めた)
(腿でタツマキの脚を持ち上げ、バチンバチンと音を立てながら、腰をぶつけて……)
【範囲が広すぎて、もはや逃げるしか選択肢がないから、あのひと相手は……】
【――うう、ありがとう……】
【ああ、こちらこそ、よろしく頼む】
-
>>835
ふふ、高性能だけど、普段は頼りになるけど
何かアクシデントがあると動かなくなっちゃったりもするから
全面的に頼るのはできないものね
(市販品で満足できなくなったら、童帝あたりに頼んでみようかと思いつつ)
はーい。せんせー
(そのうちね、と曖昧にごまかし)
(抉られる熱に瞼の裏ちかちかと星が散り)
(押し上げられる胎にぐるんと、脳内で方向すらもわからなくなる程翻弄されて)
こんなの、い、一時間もされたら、お…まん、こ…壊れちゃ…う
(シーツで幕が落ちたようにかくん、と意識が飛んだ)
(遠くで名前を呼ばれた気がする)
(ぽふん、とベッドに押し付けられて半ば夢うつつの状態で無免の重みを感じて、なんだか安心したように微笑む)
(ゆるゆると幸せ感に表情が緩む顔を掬われくちびるに触れられて)
ー……
(無意識に腕が無免の肩に絡んで引き寄せてそのまま睡魔に身体を任せようとしたのに)
っ?
(頭の下少し古めのベッドフレームがぎしりと軋んで)
(おさまりかけてた下半身の摩擦熱がぶり返す)
(突き上げの反動で膝を支点に脚が跳ね無免の腰に当たってまた跳ね浮いた)
…っは、あ、むめ?んっっ
(混乱するままぱちぱちと瞬き繰り返し喘がされる)
一回じゃ終わらないってきいてたけど、あっ、あ、あ…あああんっ;♥
(イったばかりのそこは感じすぎて、一突きごとにビクつききちきちと締め付けて)
【無免が素敵だって気づいてるのは、私だけでいいの】
【…自転車のお兄ちゃんって慕われてるのは知ってるけど…(すりすり)】
-
>>836
(――あ、この返事はあんまりやる気ないな……と察して)
(何かご褒美で釣るべきかなあ……などと)
(意識がない様に見えたタツマキの手が肩に絡み、すがりついてくる)
(それに逆らわずに身を寄せて――いや、それよりも遥かに強い力でタツマキを引き寄せて)
(タツマキを壊してしまいそうな勢いで腰を叩きつけた)
(腰の動きに振り回されて、タツマキのかかとが背中にガツガツあたっている)
(それがちょっと煩わしくて)
――タツマキ、脚、ちゃんと腰に回して……!
(タツマキが目を冷ましたのを見ると、そう言い放ち)
(イった直後で敏感になっているのか、過敏な反応で締め付けてくる秘裂を)
(こちらも敏感になっている男根で、割り開くように押し進んだ)
(勿論、限界はあっという間にやってきて)
――んんっ!?
(びゅぐ!とタツマキの中で何度目かの射精)
(今度は射精の瞬間に、奥に押し付けることが出来なかったが)
(しかし、射精しながらも腰の動きが止まらない)
(膣道にどぶどぶと精液が吐き出され、それを膣壁に擦りこむように亀頭が擦り立てる)
(射精しながら亀頭が擦られる快感に、背中をビクビクさせながら腰を振り続け……)
――っ、く、ふーーーーーっ……
(何秒続いたか、とにかく随分と長い射精が終わると共に、腰の動きも収まって)
(精液でネトネトになった男根を、ズルリ、と引き抜いた)
(しかし、まだ物足りないのか、タツマキに寄り添うように寝そべると)
――ちゅうううっ、ちゅう、れろ、んん……
(その胸に顔を寄せ、乳首に吸い付いて舐め転がし)
(その間、精液まみれの男根を、精液を塗りひろがす様に、タツマキの太腿に擦り付ける)
【――急に駆け寄ってきたりするから、危ないんだよなあ……】
【慕ってくれるのは有り難いんだけど……】
【――でも、やっぱり子どもたちが認識してるのは、ヘルメットとゴーグルなんだよな】
【買い物に行った時によく見る子どもと目があったんだけど、何の反応もなかったよ……】
-
>>837
(なんだか操縦の仕方を覚えられかけてる気がする)
(初心者にはちょっとスパルタなそれもきっと無免と一緒なら楽しんでいけると頬摺り寄せて)
(無免のそんな声にきゅんっとときめく)
は、あ、う、んっ…
(びくびくと反応しつつなんとか頷き軽く脚を絡みつかせて)
(加減がわからなくて、両手両足できゅうっと大好きホールド)
(動く余地が少なくとも子宮を押し上げるペニスの熱さと的確に弱点を抉りつけられ)
おちんぽ…あつ…出てるのにっ…ひゃ…あ、あ、っ;♥;♥こわ…れっ……りゅ
(動きながらの射精に擦りあげられる動きをこれでもかと強調されて)
(もう永遠に終わらないかのように翻弄され続けるのを記憶に刻んだ)
(激しすぎる行為にくらくらと眩暈を起こして、抜けていったのにも気づけない)
……ん…
(もう指一本も動けないと思っていたけど)
(まだ足りないと胸に吸い付く無免に無性に愛しさを感じて、その髪をくしゃっと混ぜながらゆるゆる撫でた)
(塗り付けられる体液のあつさに内腿ひくひく震わせながら喘ぎすぎて掠れた声で囁いた)
あの、ね……私もうちょっとガンバって体力つけるからー……
(直接目を見ては言えなくて、抱え込む茶っけた髪に)
無免のこと、ぜんぶ受け止めたい……ぜんぶ、ちょうだい…ね?
【名簿に載ってるのもメット写真だもんね…そういう記号で覚えられちゃうのはしょうがないわ】
【私だって私服で歩いてたら普通の女の子でしょ?…異論は認めない】
【まぁ、あのドレスコートのコスプレ衣装売られてて…偽物騒ぎがたまにあったりするんだけどね…】
【…いいの、アナタの素顔広まったらデートもしづらいじゃない】
-
>>838
(ぷっくりと立ち上がった乳首をチュウチュウと吸い上げ、舌で転がしていると)
(タツマキが頭をなでてくれた)
(それがなんだか赤ん坊に戻ったようで、気恥ずかしさと同時にやすらぎも覚えて)
(しかし、こんなに股間を固くする赤ん坊もいないか、と内心笑えてきた)
(タツマキの言葉に答えて、まずは今日の分を全部吐き出してしまおうと思う)
(頭を抱えこまれたまま、ずずっ、と体を動かし、タツマキに覆いかぶさるような位置に移動して)
(片手でもう片方の乳首を摘み、胸をふにふにと揉みしだいて)
(両膝でタツマキの足を押さえて閉じさせ、太腿の間に男根を突き込んだ)
(汗まみれの肌と、柔らかい太腿の肉に挟まれて、秘裂とは違う、柔らかな刺激を受ける)
(限界近かった我慢はあっという間に崩壊して)
――ん、ふ、んん……
(決壊寸前に男根を引き抜き、タツマキの太腿からお腹にかけて、白いゼリーのような液体が撒き散らされた)
(乳首から口を離し、タツマキと目線が合う位置まで身体をずらすと)
――俺の全部となると、大変だぞ?
俺がタツマキをどれだけ好きなのか、知ってるだろうに
(タツマキの身体に飛び散った白濁液を、ぬるぬると掌で伸ばしながら、耳元で囁いた)
【タツマキの私服か……そういえば、明日のデートで見れるのかな】
【君はたいていそのドレスだから、楽しみだ】
【――それは、もしかして偽物が名乗ってるのか?】
【もしそうだとしたら、随分と勇気のある……】
【――君と一緒に歩いてるだけで、割とすぐに騒がれそうだけどなあ】
【まあ、なんでC級と、って言われるよりはいいか】
【ところで、そろそろ凍結をお願いしたい】
【明日は……ちょっと時間が取れない、月曜日に再開でいいか?】
-
>>839
【ん、遅くまで付き合ってくれてありがとね】
【月曜日まで…デートプラン練るのにちょうどいいって思っておくわ】
【…っ母性本能きゅんきゅんさせられちゃったじゃない】
【もう好きなだけ着せ替えさせてー;♥】
【そんな大仰なあれじゃないわよ。女児用のなりきりヒーローセット的なのがあってね】
【体形とか似てると間違われて写真撮られたりとかそういう…ほほえましい感じの偽物】
【私が無駄に浮いたりしなきゃそうでもないでしょ】
【…お兄ちゃんとでも呼んだほうがいいのかしら?】
-
>>840
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう】
【――俺の欲望をぶつけてばかりのような気がする】
【タツマキも、もっと我儘言ってくれて良いんだぞ?】
【タツマキを、着替えさせ……】
【――セクシーランジェリーとか……】
【い、いや別に、なんでもない……】
【ああなるほど、そういう……】
【――ああ、うん、ああ……(目逸らし)】
【その呼び方は、俺の違うスイッチを入れる可能性が……】
【イメージプレイの道を歩むことになるぞ……】
【もうちょっと穏健な手段を探そう、うん】
【――――ところで】
【ちょっと言うか言うまいか迷ったんだが】
【もし、まだしばらく俺と一緒にいてくれるんだったら、その】
【――カプスレ、とかだな、考えてみないか……?】
-
>>841
【あれ……わがままばっかり言ってる気がするんだけど】
【えっち。普段着せたいのがせくしー下着というのなら】
【デザインがあれば半オーダーで作ってもらえるからいいわよーどんなのでもー】
【……なによ。今人の体形に不埒な判断をしたでしょう?(無免の鼻先ぎゅーっと抓んで)】
【さすがに年下の彼氏をお父さんと呼ぶわけにはいかないでしょ】
【さりげなく肉親な感じだと叔父さん…あたり?】
【…え、あ。・・…いいの?】
【私はその、二人の場所があればすごく嬉しい…けど】
-
>>842
【……そう、か?】
【じゃあ、今よりも我儘言ってくれていいぞ?】
【い、いや、普段というよりはこう、ここ一番の時用というか……】
【って、デザインとかよく分かんないぞ、俺……調べるか……】
【い、いえ、全然!! もしやそいつらタツマキと間違えたのを言い訳にした女児狙いなのではとかそういうことで!!】
【決してタツマキさんの体型じゃ間違われても仕方ないよなとか、そういうことでは!!】
【――というか、タツマキの脚線美を見間違えるとは、そいつら本気で女児狙いなのでは……(ブツブツ)】
【――おじさん、はまだ若い男性として避けて欲しいです、はい……】
【――頑張って我慢するからお兄ちゃんでお願いします……】
【いいのも何も、こっちからお願いしたいくらいで!】
【じゃ、じゃあ、あるのかどうかわからないけど即死とか怖いし】
【今度の待ち合わせの時に作るということで、良いかな……?】
-
>>843
【う、…うん?】
【そんなこと言うと毎日会って!ちょっとだけでもいいから!になっちゃう】
【大人だから、そのくらいはわきまえてるの】
【勝負下着というあれね!フブキが箪笥の肥やしにしてる】
【今は基本ブラしてないけど…サイズ下げるとデザイン崩れちゃうような巨乳ブラとかあんまり子供っぽいのは却下よ】
【ふふ、無免がどんなの選ぶかとーっても興味あるわ】
【ああー……そういう人はWEBにドヤ顔でタツマキと遭遇!とかキャプションつけてアップしたりしないでしょ】
【きゃくせんび……(ちょっと嬉しいような恥ずかしいような気分で裾つまみもじもじひらひら)】
【アナタでもハニーでもダーリンでもいいんだけど…つい無免って呼んじゃうのよね…】
【無免くらいの年代だと恋人のことどんな風に呼んだりするの?】
【……うん。えへへ…新居ネタ振ったときそういう打診なかったから…】
【正直そういうの苦手なのかなって勝手に諦めてたの…ちょっと今どきどきしすぎちゃって…】
【タイトルとか1コメ目とか考えなきゃよね?あああ…どうしようー】
-
>>844
【な、なるほど……ご配慮ありがとうございます……】
【肥やしになってるのか……というか持ってるのか……】
【お、おう……なんだか試されている……】
【――やっちゃったのか、偽物の子相手に……】
【それはちょっと恥ずかしすぎる……】
【ネットの恐怖を知らない若造め……】
【ぅえっ? そ、そうだな……】
【…………ごく普通に、名前で呼ぶのが一番多いんじゃないかな】
【(敗北感を帯びた表情で)】
【いや、正直に言えば、そのタイミングで言おうと画策はしていたんだけど】
【なんだか言い出せなくって……】
【――結局は、俺の意気地のなさなんだけどさ】
【そのへんは、月曜日までに考えればいいさ】
【いい案が浮かんだほうが作るってことで】
【――むぐ、そろそろ、意識が落ちそうだ……】
【それじゃあ、今日はここでサヨナラだ】
【お休み、タツマキ……また月曜日に】
【(タツマキの身体に腕を回すと、寄り添ったままベッドに入って)】
【(額をくっつけるようにして、目を閉じた)】
-
>>845
【ん。そこはしょうがないもの】
【私だって帰れない時もあるし…体調崩す時もあるんだから】
【(…わ、私も一緒にノリで買ったのもあるにはあるけど…パッケージのまま)】
【あ、でもひょっとしたら使ってたりするのかも…それこそ決戦時だとかに。だとしたらお姉ちゃん嬉しいな】
【協会に報告が行けば大本は消されちゃうけど、ああいうのって個人に保存されるとどうしようもないのよね】
【名前で呼び合う以外を模索してるところなんだってばー】
【私もできる限りは普通の人間っぽくふるまうつもりなんだから。歩くとか】
【で、でもね。待ち合わせのやりとりも好きなの、無免を待ってるのがすごく…楽しいの】
【だからそれはそれでいいかなって思ってたから…私も誘わなかったのがいけなかったんだわ】
【……あ、もうこんな時間…ん、おやすみなさいアナタ】
【ちょうど…月をまたぐ時期なのも、何かの縁なのかもしれないわ……】
【(横になれば身長差も気にならない、至近距離にある顔にどきどきしながら夜を過ごして)】
【いっぱい、考えることがあるから…今夜はこれでスレを返してお礼くらいは言っておくわ】
-
【タツマキとの相談に、スレをお借りする】
【――ターニングポイントか】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMと…いろいろ相談するのに借りるわ】
>>847
【2月スタートってのも…悪くないんじゃない?】
【ざっくりそういうスレを見てきたけど、だいたいトリ重ねて部屋だとか家だとかスレだとかで】
【割と地味目にやってるみたいね】
【私的には…それこそ作品スレ兼ねてもいいかなって思ってたんだけど】
-
>>848
【確かに、タイミングは良いのかもしれないな……】
【ワンパンマンスレってことか? ふむ……】
【確かにまだ無いスレではあるが……】
【――二人で独占できる場所、っていうのも捨てがたくないか?】
-
>>849
【あ、ごめん。最近の作品スレって作品別募集スレみたいなのね】
【ちょっと想像してたのと違った…キャラ同士にぎやかに雑談したりするのかと】
【ん。ふつうに二人きりの場所にしたほうがいいかもね】
【無免が他の娘と仲良くしてたら妬いちゃいそうだし】
-
>>850
【そのへんは、スレ毎の風土にもよるけどなあ】
【結局は各人の判断だから、狙ってそうするってわけにもいかないし……】
【それが一番……安心というかなんというか――無難?だろうな】
【――よく考えると、ワンパンマンでキャラクターが固定されている女性って】
【君たち姉妹を除くと、モスキート娘くらいでは……】
-
>>851
【いっぱいキャラハンさんが溢れてるならできなくもないかもしれないけど】
【見たことあるのは5〜6人だものね…半数別板だし】
【フブキのお友達なサイコスとか三節根のリリーちゃんとか金属バット妹のゼンコちゃんとかもいるわよ】
【名前ないけど本部のオペ子ちゃんとかは二次創作でも見るわね…ヒゲと眼鏡職員込みで】
-
>>852
【――その辺の話をしだすと、スレ全体の話になってくるのでやめておこう】
【悲しい話は嫌いだ、悲しくなるから……】
【――意外と居たなあ】
【村田版ではまだ出てきてないけどな、サイコス……】
【ゼンコちゃんはこれから出番があるかもしれないけど……どうなんだろうな】
【――というか、彼女と俺が仲良くしていたら、ロリコンの謗りを免れないんでは……】
【そういえばヒーロー協会の幹部の人とかも居たなあ……】
【セリフ自体が少ないけど……】
【――ま、まあともかく、それじゃあ当初の予定通り、カプスレという事で……】
【さて、どっちが建てようか?】
-
>>853
【そ、そうね…】
【新キャラといえば舞子プラズマちゃんは糸目可愛いかったわ…】
【……そしり。ええー。無免はむしろ年上趣味なんじゃないの?私とお付き合い中なんだし】
【じゃあ無免と私の新居的なスレを…ええと、お願いしてもいい?】
-
>>854
【――怪人じゃないか……】
【い、いや、実際にはともかく、人からどう見られるか、と言う話だから……】
【ん、分かった】
【じゃあ、少し待っていてくれ】
-
>>855
【相性が大事という結構重要なネタ】
【……わかってるけど。悪かったわね、どうせ子供っぽく見えるわよ】
【待ってる…】
-
>>856
【相性問題が言及されたのって、何気に初めてのような気が……】
【いつもサイタマ君が一撃で消し飛ばしてるからな……】
【――い、いや、違うぞ? 俺とゼンコちゃんが話してたら、という話だからな?】
【そ、それはともかく、無事に建ったみたいだ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1454336001/
【では、早速移動するか?】
-
>>857
【可愛いタイトルつけてくれてありがとー】
【そうだっけ?相手が違ってたらって思った展開はあった気がする・・】
【ん、じゃあそっちの玄関で、待ち合わせねー】
【移動落ちね、ええと…今まで使わせてくれてありがと…】
-
>>858
【――物理攻撃しか出来ないS級四人が】
【それしか出来ないと言って話を聞かない流れはあったな……】
【気に入ってくれて嬉しいよ】
【ああ、それじゃあ、このスレともお別れだな……】
【今までどうも、お世話になりました】
【本当にありがとう……】
【それでは、スレをお返しする】
-
【スレを借ります】
【それでは昨日決めたシチュで…書き出しお願いできるでしょうか?】
-
【スレをお借りします】
【ジムで汗だくプレイですね】
【ランニングマシーンで汗一杯かいて、そちらに抱きつくところからとかでいいでしょうか?】
-
【わかりました。それで大丈夫です】
【汗だくになりながら股間も尻もパツパツなスパッツでお願いします】
-
>>862
ふぅぅーーーー久しぶりにジムに来るとはりきっちゃいますねぇー♪
どうですか、ボクのランニングフォーム
とってもカワイイでしょうっ♥
見とれちゃってたんじゃないですか♥
(体のラインにぴったり合うスポーツウェアとスパッツを履き)
(2,30分間、熱心にランニングマシーンで走り続けたせいで)
(全身は健康的な汗でびっしょり、脇やお尻の谷間では蒸れた汗臭がムンムン)
(ソレをわかっていながら、一緒にやってきた彼に抱きついて)
(自分の濃厚な汗の匂いを嗅がせながら、頬を摺り寄せて)
次は何をしましょう♥
カワイイボクの運動姿、たっぷり見せてあげますよ♥
(走ってる最中も必要以上に左右に振っていたプリプリのお尻)
(スパッツの上からでもムチムチのケツ肉と、股間をちょっとだけモッコリさせる男性器を強調して)
(次のマシーンを選ばせようとする)
【こんな感じで始めてみました】
-
>>863
【すみません。外見だけしかわからないキャラのせいか興奮できなくて】
【すみません。違うキャラは可能でしょうか?】
【アイマス以外で】
【キャラ変えしていただけたら、この続きからという感じで書いてみようかと】
-
>>864
【わかりました、その場合どんなキャラがいいでしょうか?】
-
>>865
【アニメかラノベ、もしくはエロゲー系で何かありますか?】
【昨日も話したとおりゲーム系はわからなくて】
-
>>866
【ラノベでしたらはがないとかどうでしょうか?】
-
>>867
【はがないは少しならわかりますよ。小鳩とか?】
-
>>868
【ごめんなさい、やはりここまでにしてもらっていいでしょうか】
【お時間とってもらって申し訳ありませんでした】
-
>>869
【いえ、こちらがワルいので。すみません】
【もう少し最初にキャラを擦り合わせるべきでした】
【すみません。ありがとうございました】
【スレを返します】
-
【スレを借りるぞ?】
-
【アニラとスレをお借りします】
苗床というからには異種姦という感じなんだろうけど
どんなものに犯されたい?
あの世界だとゴブリンとかになるのかな…
-
うむ、異種姦でも構わぬし
雄ドラフでも構わぬぞ?
ゴブリンでもよいぞ、うむ
基本的にはなんでも構わぬ
-
そうなのか、それならやっぱ言葉で責められる方がやりやすいし
好色で絶倫な雄のドラフか、雄のヒューマンでアニラを何度も何度も犯して
腹の中を子種で一杯にして孕ませたいね
一人でいたアニラを浚って、ひたすらって風にチンポで
-
うむ、どちらでも、じゃな
まぁ、我は142cmと普通のドラフよりは高いが
それでもじゃ、そのじゃ、徹底的に犯して苗床扱いにしてほしいのじゃ
うむ、チンポで犯され続け孕んでいくのを嫌でも感じ続けるのじゃな
-
雌ドラフって凄いよな…
あんなに可愛くてちっさいのに凄いオッパイ揃いで…
ヤイアちゃん6歳なのに既にオッパイ膨らんでるし…
ともかく、それならどうしようかな
ヒューマンにして、ひたすら、ひたすら狭いアニラのオマンコこじ開けるようにチンポブチ込んで
肉付きのいい小柄な身体を組み伏せ孕ませたい
-
ほぅ、そなたは雌ドラフが好きなのじゃな?
ふむ、ヤイアも呼べぬこともないが
呼べば間違いなくそなたに種付けされるじゃろうな
どんな手段を使ってでも…じゃな
うむ、構わぬぞ
では、我はもうそなたに捕まっている状態じゃな?
-
雌ドラフ大好きだよ、ヤイアちゃんの他にはダヌアちゃんとかも好きだね
でも今はアニラを前にしているんだから、とことんアニラの穴を味わい尽くしたい…
ドラフは6歳でも孕んじゃうかな?
ヤイアは良い子だから性教育のように悪戯して、その後ハメて種付けだな
ありがとう、ならもう浚ってきて
身体の自由を奪ってこのままって感じで始めてみようか
単純に手首とか縛った状態がいいか、危うい薬で発情させて四肢は自由な方がいいかな?
-
>>878
ふむ、ダヌアとはおぬしは本当にじゃのぅ
雌ドラフマニアの金持ち、否、タチの悪い盗賊の頭という設定にするかのぅ?
うむ、ドラフならありえそうじゃろう?
うむ、構わぬ…それなら、むしろ縛った方が好みじゃのぅ
徹底的な苗床扱いがいいのじゃ
-
どちらも無防備さにつけこんで…て言う感じで
純和姦種付けレイプを決めこみたいもんだ……
でもうちの騎空団に来てくれたのはヤイアだけなんだよ…
それじゃ盗賊の頭設定で行ってみるか
下品で下種な盗賊だ、とはいえ手下いっぱいいるとアニラをよこせとうるさそうだな
よし、それじゃ手首だけ縛って後は好きにするか…
苗床扱いの孕ませ種付けだ…
他にこちらに希望はあるかい?
-
ふむ、そうじゃのぅ…
悪いヒューマンじゃのぅ、そなたは…
む、お役目時の我はおらぬのか?
うむ、まぁ、その下種な声は聞こえぬようそなたの部屋でなどどうじゃ?
それと、本来騎空団にいる雌ドラフは全て捕まえられており
そなたの子を宿しておるから部下にも使わせておるなど、どうじゃ?
うむ、希望は、そうじゃのぅ
時間があるなら、ボテ腹苗床セックスもしてみたいのぅ
-
SRの方はもちろん居る、SRのアニラはリボン付けてるっぽくて可愛いよな
頑張って信頼度ためたよ…
つまり頑張らないといけない程弱かったわけで…
なるほど、一番上物だったアニラを捕まえて我が物にしたって感じだな
手下どもにはヒューマンやエルーンを宛がっておけばいい…
ドラフは全部俺のもの
大丈夫だぞ、時間に関しては凍結無しならそこそこ巻きでやれば明日は休みだし
なんとでもなると思う、ボテ腹にして出産もさせてみてぇな
-
>>882
うむ、まぁ、SSRよりは劣るがそれでも十分な性能じゃと思うぞ?
くふふふ、これから頑張れば良いのじゃぞ
うむ、そうじゃのぅ、それでよかろう。
団長の騎空団はそなた達に寄って崩壊済みといった感じじゃのぅ
ふむ、まぁ、我も似たようなところじゃのぅ
まぁ、出来るところまでやるかのぅ
-
そもそも俺が雌ドラフ好きになったのは全てアニラのせいであり
スタダで出現時期にスタートすれば…とか全く知らなかった俺はもう無理だったわけだ
今は少しは軌道に乗り始めてるから、ソロでちびちびやってるよ…
あの騎空団をやれるとは、すげぇ団だな俺達
じゃ、時間の許す限りといこうか
書き出しは任せておいてくれ
-
>>884
我のせいじゃと!?
む、むぅ、そう言われてしまうとのぅ…
うむ、のんびりとマイペースが一番じゃ
…まぁ、元々帝国との連戦でボロボロだったのをとかにすればよかろう
うむ、それでは頼んだぞそなたよ
-
すげぇ上玉揃いの騎空団だったが、被害も凄かったぜ
まぁこんな好みの雌ドラフが居たんだ…収支としちゃ黒字も黒字だってね…
(盗賊崩れの騎空団を指揮するこの下種なヒューマンは、船長室のドアを締め鍵をかけると)
(ベッドの上で手首を縛ったままの獲物を見下ろし、舌舐めずりしながら迫っていく)
(十二神将のアニラ、その存在の意味は知らずとも、その雌が上玉である事は分かる)
(豊満な乳が身じろぎする毎に悩ましく揺れ、下卑た顔でアニラを組み伏せた男は…)
さて、俺は雌のドラフが本当に大好物でなぁ…
お前のようないい雌を孕ませるために俺ぁこの稼業やってんだよ
たっぷりとお前の腹に俺の種を仕込んでやるからな…
(男はアニラの胸元に手を伸ばし、そのまま服を引き裂いて、アニラの巨乳を曝け出させる)
(そのままブチ込むのも悪くないが、乾いた穴を無理やりこじ開けるのも気持ちが良くない)
(男は、アニラノ前で雄のドラフにも負けず劣らずの化け物じみた巨根を取りだし)
(なにやら不気味な液体をチンポになすりつけると)
(アニラの下着を強引に引き下ろし、足を大きく開かせてアニラの雌穴を剥き出しにさせると)
(その不気味な液体を敏感なマンコに擦りつけるようにしてズリズリとなじませていく)
こいつは強烈な媚薬でなぁ、まぁ理性が無くなる程じゃねぇが
身体を勝手に疼かせる、まぁ濡れてないマンコに入れても痛いだけだしな…
【いきなり最初から突っ込む方がいいのか、ちょっと悩んだのでこんな感じにしてみたぜ】
【よろしくな】
-
>>886
くっ、これが連戦でなければそなた達などに…
(帝国との戦闘それも数日に及ぶ連戦でようやく逃げ切れたが)
(団員達は疲弊しきった状態、そんな状況で大規模な盗賊に襲われ)
(結果、団は滅んでしまった)
…そなた達になど…っ
(悔しげな声をあげるアニラ手首を縛られそして戦闘での疲れも取れておらず)
(身を捩じらせ動く、手首を縛られ身体を動かすことしか出来ず)
(そして動くたびに乳房は揺れ動くそれが男を誘うようにゆれているのも気づかないでいて)
な!?そなた、何を言うておるのじゃ
孕ませる、など、我がそのよなことを許すわけなかろう!?
(明らかに不快感を露にした声でいて)
(そして服を切り裂かれ「くっ」と声を上げる)
(頬が染まる赤く赤く恥ずかしそうに歳相応の女のような反応となる)
なっ、やめ、そのようなものを見せるでないっ!?
(明らかに普通のサイズではないそれを見せられ焦るアニラでいて)
(そして割れ目を晒され液体を感じ震えてしまう)
く、ううっ、嫌じゃ、このようなもの、嫌じゃ…ひぃっ!?
(そして即効性を感じながら震えが止まらないでいる)
(息を乱しながら目を見開いてしまう)
【うむ、構わぬぞ、こちらこそ頼むぞ?】
-
へへっ、ちっこい身体にでけぇ乳…
雌のドラフってのはなんてイヤラシイ身体に出来てるんだろうなぁ?
おめぇの乳はその中でもとびっきりデカイスケベな乳をしてるぜ
どうだ、こいつで今からお前を孕ませてやるぜ
(引き裂いた胸元、だが手首を縛られたアニラはそれを隠す事も出来ない)
(下卑た視線は当然アニラの白く大きな乳に絡みつく)
(そして欲望を遂げるために、下着すら引き下ろして、無防備に雌の華を暴きたてられたアニラは声を上げて)
嫌だ嫌だって言ってももうどうにもならねぇんだよ
お前は俺の孕み穴だ、苗床ってやつだ
コイツで何度も何度もハメあって
俺のガキ、孕ませてやる……どうだ、効くだろう…
(ドラフの雌を強制的に花開かせる、その薬品の効果はかなり強烈なものだった)
(嫌がって抵抗する強靭な精神を持っているはずの女を戸惑わせるほどに雌穴を疼かせ)
(熱く固く長いチンポは、その腹でアニラのマンコのズリズリ擦って薬を塗り込み)
(目を見開き潤み始めたドラフの雌マンコに、チンポの先を押し付け)
じゃぁ早速頂かせてもらうぜ
オマンコ…かき開いてやるっ!
(そして一かけらの容赦も慈悲も無くアニラのマンコは下種な男のチンポより貫かれ)
(その内側に茂る無数の肉襞に強烈な媚薬を直接塗りこまれて…)
【了解だ、無理そうな時間になったら言ってくれ】
【こっちは凍結出来るならそれでもありがたいしよ】
-
>>888
っ、何をそなたは…っ
そなたの子など絶対に孕むものか…くっ、んぅ!
やめ、見るでない!我の身体をこれは団長に、だけ…っ!
(そういってももう何もかも遅く)
(震えてしまうほど胸は揺れるいやらしく)
あ、あっ!?ひぃ!?い、いや!苗床など!
我はドラフじゃぞ、貴様の苗床などではない、十二神将が一人…くっ、ううう!
ひぃっあ、あああっああっあ!!
(快楽ではない疼きを強く強く感じるペニスを擦られるほどに)
(身体は滾っていくようで、息の乱れも止まらない)
(どうしようもない状態へとなっていく)
あ、あっひぃっ!!
(そして徐々に乱れていくが意識は眼はまだ強く相手を睨んでいて)
ひぃっぎぃ!ああがっっ、ひぃあああああ!!!
(そしてあっさりと処女膜を貫かれてしまう)
(激しい叫び声、そして涙を流してしまい)
(それでも身体は膣内に塗られていく薬の影響ですぐに疼くように)
(膣内が喜ぶようにペニスを締め上げていく)
【うむ、了解じゃぞ】
-
おおおおっ!!!
中身もマジで上物じゃねぇか……
やっぱ雌ドラフはたまんねぇ!!!
この味、一度知ったらもう止められねぇぜ……
なんだおめぇ生娘だったのか?
(強烈な媚薬の塗りこまれたチンポが、ドラフを孕み穴にするためのチンポが)
(身体を先に征服するように躊躇なく挿入され、薄い守りは容易く引き裂かれ)
(アニラの純潔は下卑た盗賊に奪われてしまったのだった)
(アニラの声と、結合部から滲む血によって、アニラの純潔を奪った喜びを感じると)
(早速盗賊は腰を動かし始めるのだった)
しかしっ!本当にいいな、おめぇのマンコ!!!
キツキツだってのに、締まり具合がいやらしくて俺のチンポ搾り上げてくらぁ!!
(だがドラフの穴は雌の穴は苦痛では無く快楽で満たした方が具合がいい)
(薬の効果で強引に湿り気を帯びさせておきながら)
(アニラの襞肉を味わうように盗賊は腰を使い、大きなストライドから、そのうちスピードを速めつつ)
(アニラの穴を奥まで勢いを付けて犯し始める)
すぐに子作り交尾の味にハマらせてやるぜ
(男は勢いのまま、力強いピストンに切り替えて、アニラの穴を自分の形に合うように広げながら)
(良く張り出したカリ首のエラで細かい肉粒を刺激するように掻き回す)
-
>>890
ひぃぎぃぃっ!?うぅ、くぅっ!?
わ、れの処女が、う、我の…団長に奉げる…もの、が
(帝国の件が落ち着けば団長と添い遂げようとしていた)
(しかし、それはもう敵わなくて)
(更には体は精神を追い詰めるように快楽が引き出される)
ひぃっ!?あ、ああっああっ!?
(徐々に上がっていく快楽の声先ほどからどんどん変わっていく)
(男が膣内をただ乱暴に突き動かすそれだけで快楽に染まり始めてしまう)
う、うっひぃっ!?い、や、じゃ、こんな、の、我は…嫌、なの、じゃっひぃっ!?
(そう叫んでも無駄であり頬は赤く染まり涙も止まりどんどんいやらしくなって)
(膣肉は快楽を貪るように強い締め付けをしていく)
(膣内がたっぷりと大きすぎるペニスを締め付け子種を求めてしまう)
あ、あひぃっ!?い、やぁっ、子宮口じゃ、そこは嫌じゃ、孕みたくない、ないのじゃっ!
(薬のせいなのかドラフの体質のせいなのか強制排卵していく)
(それを理解してしまう否応なく理解し怯える)
ああ、あああ!?ひぃっ!?そこ、いや、やめる、のじゃ!
(大きな乳房を強く揺らし震え、膣内を刺激するまた新しい動きに目を見開く)
(そしてまたそれに応えるように膣内は締まる体は完全に雄に忠実になっていく)
-
【すまねぇ…ちょっといつの間にか気を失ってた…】
【残念だけどここまでにさせてもらえないかな、凍結は難しいんでしょ?】
-
【む、すまぬ我がレスが遅いせいじゃな…】
【うむ…次の予定がどうにもの…本当にすまぬのじゃ】
-
【そんな事無い、ただ今日はちょっと昼の仕事がきつかったからその影響かもしれない】
【アニラの味、もっと貪りたかった…ごめんよ】
-
【うむ…無理させすぎたのぅ…】
【すまぬ、また募集する機会があれば…タイミングあえばよろしく頼もう…すまぬな】
-
【ありすちゃんとスレを借りるよ】
-
【スレをお借りします。】
-
もう逆らえない状況という事だけど、セックス自体にも慣れて気持ちよくなり始めてるのかな
さっきのスレで上げた場所の中でどこで犯されるのがいいか、リクエストはあるかい?
-
そうですね、気持ちよくはなしで
ただ嫌がって犯されて…
あぁ、でもお薬を使ってハイにさせて気持ちよくさせるのはありです
…場所はあなたの好きなところでその方が脅されている感じがありますから
-
お薬か…悪い薬使ってありすちゃんの理性を失わせてってのは面白いかもね
受精させたときもそんな感じだったって事で
じゃぁ事務所ビルの裏路地に呼び出してえっちしてみようか
-
はい、もう快楽しか頭になくてただの肉便器アイドルになってしまうくらいで
…ええ、そうですね、それで
はい、わかりました
-
ありがとう、それじゃ書き出しはどちらからする?
呼び出される所をありすちゃんからするか
呼び出して待ってる所をこちらが書くか
やりやすい方で大丈夫だよ
-
では、こちらから書きますので、少々お待ちください
-
了解です、それでは待ってますね
よろしくお願いします
-
…どういうつもりですか!?
こんなところに呼ぶなんて…ここは…事務所の裏、ですよ?
(待っていた男にいきなり声を荒げ怒る少女)
(自分の所属する事務所の裏に呼び出され焦っている)
こんなところで、なんて正気じゃありません…
ただでさえ…妊娠してるのに…更に…どれだけ私を追い詰めれば…。
(学校帰りの姿でいて、マフラーは巻いたままいつもの姿でいて)
(しかしその顔は家、学校、事務所、当然TVでは見せない顔)
(絶望に満ちた顔をしている何度も犯され妊娠した身体)
(当然妊娠なんて誰にもいえないまま月日が経っていく)
(日に日に不安は増しいつでも壊れそうなくらいになっているありす)
【では、このような形で…お願いします】
【お腹が膨れてるかどうかはあなたにお任せします】
-
へへへ、事務所の裏だからこそ、興奮するってもんでしょ?
誰に見つかるか分からないからねぇ
見つかったらおじさんもおしまいだけど、ありすちゃんも大変な事になるでしょ
おじさんありすちゃんとオマンコしたくなって我慢できなくなっちゃったんだ
いいよね?
(呼び出しのメールを出して、ほどなくありすは待ち合わせ場所のビルの谷間にある暗い路地裏へやってきた)
(中年のストーカー気質の男はありすの仕事スケジュールも把握しており)
(呼び出しても問題ない時間を選んでいるのである、それはつまり長く楽しんでも大丈夫という事でもあり)
(大人気ジュニアアイドルの橘ありすが、小学生の身で既に妊娠している事実は二人以外知るものは無く)
(今後腹も出始めてきたら、大変な騒ぎになるだろう)
まぁまぁ、いいじゃないか
そんなに不安だったら、不安を忘れて楽しんじゃおうよいつも通りに…
(中年の目が不気味な色をたたえると、口に強力すぎる速攻性媚薬のタブレットを含み)
(素早くありすの唇を奪って、媚薬を飲み込ませ)
(そのまま華奢な身体を強引に抱きしめながら口内を舌で凌辱するようなキスを続けていった)
【ありがとう、それではこんな感じでよろしくね】
-
興奮?おかしいです、私がこんなので興奮なんて
…っ、逃げたら、私の人生は終わってしまいますから…
(すべて記録に撮られており、それを知っているからこそ逆らえないでいて)
…卑怯者…っ
(そう呟いてそして睨んでしまう不安そうな目で)
よく、ありません!
っ、いつも通りなんて、い、いや、ですあの薬は
もう嫌です…あんなの、私じゃありません、あんなの…んっんぅ!?
んっ、んぐぅぐぅ…んっ!!
(抵抗しても無駄でいて、そして薬を入れられ)
(舌でも犯され悲しみで涙が溢れ始めてしまう)
(しかし即効性の薬だからこそ徐々に感じ始めてしまう)
【はい、わかりました】
-
あれが本来のありすちゃんさ、ありすちゃんは子供でも犯されると感じちゃう
そう、淫乱アイドルなんだよ
(半ば気がくるっている中年ストーカーは、即効性媚薬を使い今日もありすを狂わせる)
(強引に飲ませた薬は早速今日もいつも通りの効果を発揮して)
(そのまま敏感な舌粘膜を凌辱するように舌を絡ませ始める)
(中年のありすへの妄執を感じさせるような舌使いが、薬の力も使い強引に幼い身体を発情させて)
(そのまま中年はアイドルの唇を味わうように何度も何度も固く抱きしめながら鼻息を荒くし、舌を激しく躍らせ)
(じゅるじゅると涎を吸いながらスカートの上から小さいお尻を揉みだし)
ぶはぁ、やっぱりアイドルの唇っておいしいなぁ
なんでだろうね、ありすちゃんの唇が甘くて美味しいのは…
さぁ、一杯たのしもう、ありすちゃん
(尻を揉みながら中年はありすの唇を舌がしびれるまで味わい尽くし)
(スカートをめくり上げて、オマンコを指でまさぐりだしていく)
-
薬でおかしくしておいて何を言ってるんですか!?
おかしいです!あなたは絶対おかしいです!
ん、んっんぅ、ん…
(しかし、そんな言葉は次の瞬間には頭の中になくなり始める)
(あるのは今快楽をむさぼりたいという狂った感覚だけ)
(何度も何度も抱かれ妊娠した身体、雄をまだ強く欲していく)
ん、んぅ、んっん!
(唾液を啜られそのまま震えきってそのお尻を揉まれショーツは濡れてしまう)
(愛液が溢れ続けべっとりと男のモノを咥えこめれるようになっていく)
はぁ、は、ぁ、あ、あ…ああっ!?
(相手の口付けのせいもあって頭はぼんやりとしている)
(今考えられるのは快楽だけ)
あ、あ…あ、おまんこ、して…ください…あ、ああっ!
(割れ目を弄られより濡れるいつでも男を加えれるようになってしまう)
-
もうたっぷり出てるね、オマンコすればするほど、どんどんありすちゃんいやらしくなっていくね
おじさん大好きだよ、ありすちゃんこんな子だって前から思っていたもん
オマンコしていいのかい?
さっきまでおじさんの事嫌って言ってたのに
(効果てきめん、ありすの幼い精神は媚薬の強烈な効果に抗う事が出来なかったようだ)
(マンコからはとめどなく汁が溢れてきて中年の指をすぐにヌルヌルにする)
(えぐるようにして指を進めながら、男はありすの下着を引きおろし)
(汁でぐっしょりになったそれをポケットにしまい込んだ)
たっぷり焦らすのもいいけど、今日はおじさんも我慢できなくてね
早速入れちゃうよ…ありすちゃんの受精済みの子供マンコに
(男のチンポは子供のマンコに入るか不安になる程大きく固く反り返っていて)
(ありすを犯すと、子どもの穴に押し当ててありすの背中をビルの壁に押し付けるようにすると)
(細い足を抱えて、一気に下から突き上げて結合を果たした)
(ぬるっとした狭くてきつきつの穴に中年チンポ7がずっぽりとはまり)
おおおっ!やっぱりありすちゃんのマンコ気持ちいい…
アイドルのオマンコ!!
妊娠小学生の淫乱マンコ最高だ!!!
-
あ、あっ、あああっ!?
お、まんこ、してくらさい♥気持ち良いのが大好きです♥
あ、あっ、あああっ♥
(快楽に堕ちて正気ではない様子でショーツを脱がされ感じて)
ん、んぅ♥
赤ちゃんに挨拶してください、ひぃっああ、あああああ♥
(挿入を一気にされるとまだ幼い膣内が強く強くペニスを締め付ける)
(突き上げられるほど絡み付いてしまう膣内でいて)
(そしてありすはろくに言葉もしゃべれない状態でイキ狂って感じ続け)
はぁはぁああっっ♥
(絶対に男に逆らえない状況へと堕ちていく)
(どこまでも深く深く、堕ちる)
-
ああ、おじさんの大事な赤ちゃんだもんね
おじさんとありすちゃんのかわいいかわいい子どもがこの奥で大きくなっていくんだよね
おお、締まる締まる!!
アイドルマンコ気持ちいい、気持ちいい、締まってヌルヌルでいい!!
(路地裏で輝くような美少女アイドルと醜く下卑た中年が激しく楽にふける)
(細い身体を抱え上げ、ゴリゴリとチンポを押し込み子宮口を激しく穿つ)
(妊娠している事を全く考慮しない、激しさと快楽のみを追求したピストンだ)
(目の前でイキ続け、蕩けきった顔を舌でれろれろと舐めまわし)
(ありすの顔を汚染するように中年の生臭い涎がなすりつけられた)
早くお腹大きくならないかなぁ
そしたらありすちゃんもオッパイ大きくなって母乳も出るようになって
お母さんって感じに変わっていくんだろうに
どんなママになるのかな、ありすちゃん、ありすちゃん、おお!
(腰の動きが疲れ知らずの機械のように力強く直線的なピストンで)
(ありすの中を好き勝手に荒らしながら幼い襞肉をカリ首でひっかくように犯し)
(そして、そんなピストンの果てに、男はありすの中で大量に射精してイキ果てる)
-
あ、あっ、は、い…大きくなります♥
あ、あっ、いいっ、気持ち、いいです♥
もう、らめぇらめぇ、あは♥あはは♥
(完全にありすも壊れ薬のせいもあって膣内が異常なくらいの締め付け)
(そのまま突き上げられ子宮口を乱暴にされながら喜んで目を見開き続ける)
(そうして狂い喜んでうっとりとしてよだれを喜んでしまって)
はぁ、はぁ♥産みます♥
絶対赤ちゃん産んで子作りアイドル♥
あ、ああっ♥いつでも妊娠もします♥
ひぃっ、あああっ♥
(そして中出しをされ意識が飛んで狂う)
-
うんうん、ありすちゃんはおじさんの子作りアイドルだからね
おじさん専用だよ?
あぁ、早く孕んだお腹、大きくなって生まれないかなぁ
早く生んで、早くおじさんのチンポでまた孕んでよ…
(中年は射精しながら、涎を垂らすありすの唇を奪い)
(上と下の口で繋がりながら、幼い子宮への種付けを続けていた)
(さっきまでの理性的なありすはどこかへ行ってしまい、今目の前に居るのはチンポ好きの淫乱アイドル)
(チンポを抜いた中年は、今度はありすを立ちバックで犯し)
おお、やっぱりこの体位好きだなぁ
ありすちゃんのマンコを一杯ズンズン出来るし
犯してる感じ強くてさ、あああっ!!!
マンコぎゅうぎゅう、やっぱりマンコは子供のマンコが一番だよね
ああぁ、たまんない!!いい!!
(細い腰を掴んで勢いをつけて突き上げるピストン)
(突き出た醜い腹はありすのお尻に当たり、裏路地には肉の音が音高く鳴り響いていく)
(ありすの穴はすっかり中年の性処理穴に成り果ててしまっていたのだ)
【すみません、こちらは一度中断しなくちゃいけなくなりました】
【後で再開が難しいようならこの展開でしめって感じでもいいですか?】
-
【凍結は少し難しいです】
【ですので、それを〆で、お相手ありがとうございました】
-
【了解です、あんまりできなくてごめんなさい】
【また機会があればその時はよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【昨日の続きを書き出しますのでお待ちください】
-
んんっっ…お兄さん…シコって…
私で…雪美でシコってください…
(よくわからないけどこういえば喜んでもらえるのかな)
(そう思いながら乳首をローター弄くって甘えるような声でシコりおねだり)
(ピンク色の乳輪を水着からはみ出させてロリボディを見せつけて】
し、下もですか…こっちのこと…・あんっっ…
ひゃぅ…くすぐったい…ブルブルして…変な気持ち…
(布で隠されたオマンコにもローターがあたり)
(クリトリスやロリマンコを刺激してくる)
(椅子に座って大きく足を広げて、カメラに布が食い込んだロリマンコオナニーを見せつける)
【こんな続きで…ええと、移動してきてもらってるでしょうか】
-
(子供の体で煽ってくる相手にニコニコしながら、見せ付けながらしこりたいよ、と二人は答え)
(乳首と足を開いて押し付けやすくされたあそこを雪美ちゃんと共に嬲り回していく)
変な気持ちが癖になるでしょ?
もっともっとカメラに見せつけて、シコって欲しいっておねだりして…それと…。
(そういうともう一人のカメラが後ろに回り紐の食い込んだ小さな尻と汚れた髪を撮り、今回のプレイを予感させるようなローションでてかる子供の尻をアップで写してから、注射器と薬剤の入ったバケツに空バケツ)
そろそろもっともっとお金ください、って感じかな?
一本幾らにしようか…。
(まだ空の先の柔らかい注射器を見せ付け、300ml位の抑え目のサイズで)
お尻、もっときれいにして…さっきの凶悪なのを、咥え込んでみる?
たっぷりお金出すよ。
【移動に時間がかかっちゃってごめん、今日もよろしくね】
-
>>919
癖…ちょっと…楽しくなってきました
こんなの始めて…股間をブルブルさせるの
ちょっと…気持ちいいです…
(ローターの刺激がクリトリスにあたって)
(幼い快感を楽しみ始めると)
(テカテカとローションで光るお尻にカメラがアップ)
(その後ろにはたっぷりと浣腸できる大きな注射器が)
え…ええ…注射って…お尻に…このヌルヌルを
そしたらお金も増えて・・・じゃあ…はい…
でも咥え込むって…な、何を、凶悪って…
(お金を貰うためにと自分からお尻を突き出す)
(肉付きの薄いお尻が広がると、排泄にしか使った事ないピンク色の肛門が丸見えで)
-
10歳なのに気持ちいいこと覚えちゃったんだ。
いけない子だなぁ…そんな事教える前から言い出す子だってアピールしてビデオたくさん売っちゃうよ?
(まだあまり理解してない中、何本も準備を整え、体位を変えてお尻の穴を見せ付ける相手に、まずは一本目、ちょろっと菊座にかけたのち、つぶっと押し込んでじわじわと中身を腸内に流し込んでいく)
一本入った?
もう一本行こうか…。
たっぷりお金を稼ぐために、ほら、さっき選んで見せたあれをさ…お尻に入れてもっと雪美ちゃんのかわいい所をアピールしてほしいんだよね。
(そう言っている間に二本目、そして三本目を見せて…)
お腹の中も気持ちよくなってきたかな?きついなら、そっちの空のバケツに吐き出してね? たっぷりとってあげるから…
-
>>921
だ…だってそうしなさいって…
でも…ビデオが売れるなら…
私…私もっと気持ちよくなりたいです
はぐぅぅぅ…お腹に詰めたいのが…ううぅっ…んんっ・・・
はぁぁんっっ…んん…んぅ…
冷たい…お腹くるし…はぁ…んんっっ
(カメラのレンズには切なそうに顔をしかめる雪美が)
(お尻を突き出して、チュルチュルと何かが入る音が)
だ・・・駄目…んんんっ…あぁっっ
(そしてすぐに肛門は決壊して、大量のローションをバケツにぶちまける)
(ブリュゥゥゥッ、ビチャビチャビチャ)
(汚い水音がスタジオ中に響き渡り)
はぁ…はぁ…・一本じゃ…駄目
もっと…もっとしてください
-
良いね良いね、じゃあたくさん気持ちよくなって何度もシコれる雪美ちゃんになろうね。
(慌てて一本目をぶちまけたのを見ると、特に責める事無くこくんと頷いて、尻穴からローション垂らし続けるところに容赦なく二本目を押し込ませる)
今度は何秒持つかな?
もう一本イケそうならカメラにおねだりしてね?
(体位が変わっても顔を写すカメラとお尻を写すカメラ、それに胸元を弄り回すローターのお兄さんと後ろで注射器を用意する一団、いつの間にかたくさんの男に囲まれた中で子供がお尻の快楽に目覚めていくのを見守る)
さ、どうかな、もう一本いけそう?
それとも吐き出したい?
(お尻を掴んだりせずにバケツの方を押し当て、媚薬の入ったローションを床にまでぶちまけない様にスタンバイするお兄さんもいる中、声だけはかけ続ける)
-
>>923
【ちょっと早いですけど夕ご飯の準備で一旦休憩させてもらってもいいでしょうか】
-
【どうぞどうぞ。】
【ではまた伝言板でお待ちさせていただきますね、20時でしたよね】
-
>>925
【はい、その時間でお願いします】
【では一旦失礼しますね】
-
【それではまたその時間に、スレをお借りしました失礼します】
-
【リーファちゃんとスレをお借りします!】
-
【同じくお借りしまーす】
【次はこっちからだったよね、今書き中だからもうちょっと待っててね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448203662/294
へぇー……そうなんだ。たったこれだけでここまでおかしくなるんだったら
ここから先、確実に耐えられないよね。ログアウトした後も…起きてるときも寝てるときでも
ケツマンコの事で頭がいっぱいになっちゃう…ケツマンコが脳味噌に直結しちゃう……でもそれでいいんだよ
だってケツマンコを犯されるのは気持ちいい、ケツマンコで感じてるときはとっても幸せ、こうやって…んちゅっ、ずりゅっ、ぅぅん…♪
あはぁ、あなたのケツマンコの中…とってもおいしいのぉ…わかるでしょ?私の舌チンポで舐めまわされてるんだよ?
(やらしい形の尾で散々抉り、擦り、慣らしてから、奥まで一気に直腸の突き入れて…先端にも、表面にもイボをさらに
深くびっしりとグロテスクナくらいに生やしてでこぼこの器官と化した後で、一気に抜き放ちながら、肛虐への欲求と依存で脳味噌を塗り替えつつ)
(さらに尾の先端の形状が変化…ピンク色の柔らかい、舌のような見た目になってそれを一気にすぼまりの中へ挿入してしまう)
(舌の形状は直腸内でいやらしいチンポの形に変わり、太く硬くなって、凶悪な擬似チンポと化して再度直腸を掻き分け、進入していく)
(太さと長さはさっきの時ほどじゃないけれど、さっきまでとは比べ物にならないほどぬめって、ねばつくように腸壁に絡み付く)
(実際の舌と同じように感覚…味覚がつながって、こちらも酔いしれながら…そうやって、股間のものを擦りつけるまでの間後ろの方の調教を徹底的に進めていった)
んっ…ふふ、よくできました……だからご褒美♪ 一気に…壊してあげるね
(チンポをこすり付けつつ、尾の舌チンポで後ろの穴を、舌チンポで口マンコを舐めまわしつつ、その言葉が引き出されれば)
(半ばまで止まってたその凶器を、猛烈な、人間離れした勢いで突き入れて)
(間髪いれずに腰を引いて、再び押し込む)
どう?あなたが欲しかったチンポだよ? 気持ちいいよね? 嬉しいよね?
だったらちゃtっと宣言しなくちゃ…んっ「私はチンポが大好きな淫乱穴奴隷です」って
(もちろん他の穴での責めも止めずにひたすら腰を振りたくって…その穴を、最適な形に、感度に、改造していく)
【お待たせ、あんまりできないって言ってたから次の返信までか1往復かな?】
-
>>930
ケツマンコ……ふあぁぁぁぁっ♪
ケツマンコが気持ちいいのぉ……あふぅっ、んはぁぁっ♪
きもち、いい……おかされるの、幸せ……ひあぁぁぁぁんっ♪
わかるぅっ♪わかるよぉぉぉっ♪
舌でぇっ♪チンポで奥までしゃぶられちゃってるぅっ♪
奥までゴリゴリってんおおぉぉぉっ♪
(ねっとりとした執拗な尻尾愛撫でケツマンコ開発されていけば、次第に腸汁が泡立っていき)
(ぬじゅぬじゅと穿られれば、ケツ穴ほじりの快感の虜に落ちていき、どろぉっとよだれを垂らして)
(薄い尻肉を無意識にリーファの舌チンポに押し付けるように揺すりながら、ケツ穴快感に精神を囚われていく)
あぎぃぃぃぃぃっ♪
おひぃぃぃっ♪ちんぽおおおおおおおお♪
はいってきらぁっ♪奥までずぶううううってぇっ♪
あー、うれひぃ……チンポ、うれしい♪
はぁい……♪
あへぇっ♪私はぁ、チンポがだいすきなぁいんらんあなどれーです♪
おひぃぃっ♪チンポしゅてきぃっ♪すきぃっ♪
んじゅっ♪ちゅぶうぅぅっ♪ぶぼっ♪あっへぇぇぇぇぇぇぇぇっ♪
(いつの間にか舌チンポに自分からむちゅむちゅと舌を絡めてしまっていて)
(3穴攻めに半ば白目をむきながらも、改造された体は責めを快楽だとしっかり認識して)
(セックスによって貪られるための肉穴奴隷に体も心も変わっていく)
(ほぐれた膣肉も腸もチンポに絡みつき射精を促すオナホ穴に成り下がっていって)
【私も時間がかかっちゃってごめんなさい】
【でも……その、久しぶりにされたら、結構興奮しちゃってるかも……♪】
【いっぱい犯してほじって洗脳して……リーファ様の肉穴奴隷にしてください……♪】
-
>>931
あっ、んんぅっ…チンポいいの? 人じゃなくてモノ扱いされて犯されてるのにそんなに嬉しそうによがってるんだ
きっとリアルに戻っても脳味噌の中までチンポでいっぱいになり続けるけどそっちの方がお前には幸せなんだよね?
今日のことを思い出しながら…おまんこもケツマンコも口マンコもずぅっと弄り続けるような洗脳オナニー中毒の変態になりますって誓いなさい?
そうすればこっちでも犯し続けてあげる。
んっ…じゅりゅりゅぅぅぅっ♪
(下半身の二穴で何度も突き立て、舐め回しながら新たな命令、在り方を入力した後。それを決定的にこちらから刷り込んでいくように)
(頬を…淫魔に相応しい品のない顔になるまで窄ませて唇を伸ばしシリカの口と舌を吸引…そのまま顔を引いて、自分と同じような
変態オナホフェラ人形の顔面に改造しながら、さっきの言葉を脳に浸透させた後、口を離し宣言を強いる)
んっ…ほんっと、とっても使い心地がいいよ。このオナホ穴だとご主人様にだって満足してもらえるはずだよね…
(ただ激しく突き入れるだけじゃなくて角度を変えて、時に微妙に腰を回したりして、子宮口も膣壁も叩き、蹂躙し…体の奥まで作り変えていった末に)
じゃあ出してあげる……もちろんおまんこだけじゃなくて口マンコにもケツマンコにも、ね。
だからその前にちゃんとお前の孕みオナホ穴にご主人様のザー汁もらえるように…おねだりしてみて
(すでに最適な刺激によって射精の準備はできていた。おねだりを聞き入れた瞬間にも)
(チンポからは子宮の奥に直接、熱いザー汁を叩きつけて、尾チンポからは先端だけではなく表面すべてから改造ザー汁を分泌させて
直腸に溶かして、舌チンポを突き入れて、甘さとこってりしたえぐさを併せ持った、何度脳を飛ばしても足らないレベルの
思考破壊ザー汁を喉奥、咥内全てに注ぎ込んでしまうだろう…)
【こっちも待たせがちだし時間も空いちゃってたからね。その辺仕方ないし気にしないで】
【か……可愛い、とってもっ!ものすごく可愛いよぉ。正体不明のエロモンスター(仮)的にははぁはぁしちゃう…】
【……だから舌チンポと尻尾チンポとチンポで…全部の穴を抉ってぐちゃぐちゃにしてお前のことを全身オナホにしてあげるね】
【ほら、嬉しかったらチンポ大好きって十回言ってから「私をオナホ人形に調教してくださって有難うございます」「もっと使ってください」って
M時開脚して舌れろれろあせながら宣言しなさい】
【流れ的にはあと1往復あたりで一旦こっちの空間で洗脳調教は区切って次からリアルの方で…ってなりそうかな】
【確か前に聞いた設定的にはシリカちゃんはリアルのほうの体もいくらかご主人様に弄られちゃって生えてるって事だったよね】
【そこからどうするかなんだけど…普通に行っちゃうなら私がしてもらったのと同じ手順で自宅に連れ込んでというあたり…なのかな
他に考えてるのだと…ロール内だとシリカちゃんの認識的には私はまだ正体不明のエロモンスター(仮)だから、それ使って何かしてみるのもいいかもって。
例えば…なんだけど素性明かさないままあの後何回か同じように犯して洗脳調教しちゃって、ある時「××時に○○まで来たらリアルでもシてあげる」
とか呼び出して少しの間バラさずに外で弄って犯しちゃう…とか。 けど難しそうなら普通に↑の流れでもいいよ】
【…と、そことは別に時間的にはこのあたりまでになるのかな?次はいつ大丈夫そう?今週忙しいって聞いたけど…】
-
【せっかくだし、リーファ様が大丈夫そうなら、このままもっと犯して、洗脳してほしいです……♪】
-
【ふふ、本当可愛いよ。なら……次のこっちの番くらいまでは大丈夫と思うから、そこまでよろしくね】
【でも無理しちゃだめだよ。きつそうになったらすぐに言ってね】
-
>>932
チンポいいのぉ……オチンポ、気持ちいい……♪
リアルに戻っても……脳みそ、チンポでいっぱい……幸せぇ……♪
んぼぉぉぉぉぉっ♪んぶぅっ♪んじゅぅぅっ♪ぶじゅぅぅっ♪
んあぁ……はひぃ……おまんこもケツマンコも口マンコも……ずぅっといじり続ける、洗脳オナニー中毒の変態になりましゅ……♪
(伸ばした頬の内側も引き出された舌もねっとりとしゃぶられまくりながら)
(両穴もほじられ犯されまくって、徹底的に脳内に洗脳マゾメスオナニー宣言を繰り返し刷り込まれれば)
(いつしか自分もよだれを泡立たせて相手の舌チンポをぐぽぐぽ吸引しまくり口オナホ奉仕して)
(ねばったどろっどろの唾液を口から垂らしながら、虚ろな瞳で服従宣言を行って)
ひゃぁぁぁんっ♪
ありがとうございますぅっ♪
らしてぇっ♪
おまんこにも口マンコにもケツマンコにもだしまくってくらしゃい♪
私のマンコはどれもご主人様専用の孕み穴ですぅ♪
いつでもどこでも使ってもらうためのばしょおぉっ♪
だからぁ、オナホ♪早くご主人様のどろどろのこゆーいの♪私のおまんこにぶち込んで、徹底オナホ改造してください♪
あぎっ♪んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪
んほおぉぉぉぉぉぉっ♪おおおっ♪ほおおおおおおおおおおおおおおお♪
(射精が開始されれば、既にチンポを絞るためだけの肉体に改造された肢体は速やかにさらなる射精を促すため)
(ぎちぎちとチンポを締め上げ、こすりあげて洗脳改造ザー汁を飲み込み、吸収していく)
(最初の濃厚精液を受けた時点で頭の中は真っ白にトンだ肉人形に成り下がるも)
(体だけは勝手に仕込まれたように性奉仕を続行して、その結果さらに脳みそをぶっ壊されていき)
(最終的には、リーファの思い通りに脳みそを弄られる状態の完全空っぽ肉人形へと生まれ変わっていく)
【はい♪とっても嬉しいですぅ♪】
【チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪チンポ大好き♪】
【私をオナホ人形に調教してくださってありがとうございます】
【この口マンコもケツ穴もおまんこも、私の全部はご主人様のための肉オナホです♪】
【もちろん、脳みそも人間関係も人格も全部ご奉仕するための道具です♪】
【どうか、私の全部をもっともっと使いまくってくださいませ♪】
【はい、どちらでも大丈夫です♪】
【私はご主人様の肉穴♪穴はどう使っても大丈夫です♪】
【ご主人様が気持ちよくなれるように使ってほしいですぅっ♪】
【はぁい♪リーファ様の許す限り、この奴隷肉穴オナホ人形を犯しまくってくらさい♪】
-
>>935
んふぉっ、ほぉぉ……この口マンコ、とっても使い心地よくて…最っ高…んじゅりゅれろぉぉっ♪
(互いに人間の顔とは呼べないようなみっともないフェラ顔をしながら尚も吸引、喉奥、肺から空気を引き抜いて)
(その代わりに異形の舌チンポ、こびりついた粘液を舌に頬の内側に喉奥に擦りつけ染め上げて)
(湯気となった舌チンポ汁はさらにその奥の肺にまで浸透、呼吸という行為さえ舌チンポ洗脳と強く結びつけて条件付けつつ)
(その間もしっかりとシリカのアヘった目から視線は離さずに、魅了…とさえいえない程の視線の魔力で何度意識が飛びそうになってもすぐに引き戻し、洗脳続行)
よく言えたね……だから約束どおりご褒美を上げるよ。お前の中にご主人様のザー汁、徹底的に注いで、塗り替えて…作り変えてあげる
お前の体の全てを私の精液で構成しなおしてあげる……んっ……くるっ、くるくる、きちゃうぅぅぅっ!
シリカちゃんのおまんこの中にザー汁たくさん出しちゃうよぉぉっ!私の洗脳ザー汁で何回もぶっ壊して洗脳しちゃうからね……
イッ……きゅぅぅぅっ……!!!
(おねだりの直後、ひときわ強く突き上げてから3つの穴に洗脳ザー汁をぶちまけていく)
(射精する、搾られる、洗脳される……もちろんこっちの思考も何度も飛ばされるくらいで)
(白目をむき、腕で抱きしめながら……脳味噌そのものを書き換えていった)
(咥内を占拠した舌チンポは唾液のように表面全体からザー汁を染み出させ、シリカの頬の内側と舌ににしみこませる)
(その先端から喉奥、食道にまで発射し、胃の中を黄ばんだ白濁に染め上げ肺の中を気化した洗脳ザー汁で満たし)
(同じように直腸の表面も…その奥にまで染み込ませつつ洪水のように注ぎ込んで逆流させ、胃の中に放った舌チンポザー汁と交じり合うところまで)
(そして膣内を突き上げるチンポからも灼熱の精を吐き出し、膣壁の面全て、子宮の内側にいたるまで叩きつけて、浸透させ、注ぎ込んでいく)
あ…はあぁっ♪ たくさん出しちゃった…これでお前はもう何があっても私…ご主人様のオナホ人形だよ
(出し終わる頃には空っぽの肉人形は妊婦のようにおなかが膨れた姿となって)
(そして体全体に注がれた洗脳ザー汁の作用は全て脳に到達、思考を完全に破壊された廃人人形と化した)
『け、ど……何も考えられない今でもオナホ奉仕と洗脳される気持ちよさ、素晴らしさは体にも脳味噌にも染み付いている
それはお前という存在の根底…絶対に変わらない根本』
(繋がったまま抱き上げて、口に出した声ではなく直接脳に語りかけて、真っ白になった底の部分に、今後変えられない改ざんを施す)
『そしてその上で、今のお前はご主人様に絶対服従の肉人形。奉仕と洗脳は素晴らしいことを知っていても
自分では何も考えない、求めない、感情もない…ただご主人様の命令を実行するだけのロボット』
『でも変わるように命令があったら、犯されてる最中のような媚び媚び変態オナホ豚にモードチェンジするの。
欲望を丸出しにして、ね』
『ログアウトしたら表層部分から今までの記憶は消去しなさい、その後は前と変わらないお前のまま…けれど、奥底に埋め込んだ
穴を犯される事と洗脳への欲求は小さく残り続けるの。そしてリアルでもこっちでも『ご主人様』を認識した瞬間に記憶がよみがえる……元のシリカに近いまま、ね。でもきっと蘇った後に変態オナホ豚やロボット肉人形に変わるように命令されたらすぐに変わっちゃうよ』
(と、肉人形にこれからの変容を事細かに入力した後)
『それじゃあさよなら、おやすみなさいシリカちゃん♪』
(シリカは認識できてるだろうか、もとのリーファの声でにっこりそう言い放った後、出したばかりなのに再度三穴から射精)
(今度は例えではなく実際にダメージの入る灼熱を伴った精…とは言え、この空っぽ人形はそれさえ快楽と感じるだろう)
(それを体内に存分にぶちまけ、彼女のHPバーが瞬く間に真っ赤に染まり…この空間から現実へと弾きだされていった)
(少し前に落ちた(と装っていた)リーファから「ごめんなさい、大丈夫だった?」と心配するようなメッセージが入っていたものの
他に不審な事は何も形跡として残されていなくて…)
【じゃあ、ここまでかな…できるならもっと持たせたかったけど限界みたい…またこの後の流れどうするかはそのとき考えようか】
【今夜もお疲れ様、久々に…それから濃いことできてとっても嬉しかったし興奮したよ♪】
-
【はい、今夜もありがとうございました】
【今週は……そうですね、水曜日夜あたりなら大丈夫かも】
【そこがだめだと、翌週の火曜日夜、かな?】
-
>>937
【おっけー、私はどっちも大丈夫だからとりあえず水曜夜のつもりでいておくね。無理なら来週のその時間で】
【こっちこそ遅くまでありがとう、シリカちゃん。本当…よかった。】
【次からはご主人様につけていただいたお前のチンポを可愛がってあげる事になるから、次までは今日脳味噌に焼き付けたこと…
オナホ穴を使われたことをきっちり脳内で思い出してして>>935で自分が言った事、復唱しながら人形チンポをシコって
何度も洗脳オナニー射精しておきなさい。オナホ穴…ううん、チンポ豚】
-
>>938
【うん、それでよろしくお願いします!】
【はい、かしこまりました……チンポ豚はオナホ穴洗脳思い出して人形チンポしごきまくって洗脳オナニー射精します……】
【はい、よろしくお願いいたします、ご主人様。おやすみなさいませ……】
-
【おやすみなさい、シリカちゃん♪ 次またよろしくねっ】
【スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りします!】
-
【シリカちゃんと一緒にお借りします、今夜もよろしくね】
【んと、次の流れか次の次から一区切りつけたあと、になるんだけど……だいたいのあたり、前に言ってた感じので大丈夫かな?】
【あの晩はこっちもエキサイトしちゃってて…(汗汗)】
-
【こちらこそよろしくお願いします!】
【うん、そんな感じだよね。あのままもう次になだれ込んじゃうか、それとも、もう1往復するか】
【展開的には大丈夫だよ!えー、全然エキサイトして大丈夫なのに】
-
【そうだねー…ちょっと考えてみたんだけど、次のシリカちゃんのあたりでいったん〆てもらって
その次のこっちからの番で次の展開の導入で…という形にしようと思ってるの】
【こっちの考えてることは大体前に言ったとおりなんだけどそっち的に何か希望とかあったらいってね】
-
【了解だよ!それじゃあ、ちょっと準備してくるね!】
-
>>936
んびゅっ♪んじゅぅぅっ♪ぶじゅちゅぶぅぅっ♪じゅっぷぅぅっ♪
(半ば白目を剥きながらも、完全に口オナホ人形として使われながら)
(ぐぽっぐぽっと激しい音を立てて口内粘膜どころか肺の中までも浸食されていく)
(すぼまった頬はぴっちりと舌チンポに吸い付きこすりあげて)
(視線からも洗脳されながら、ひょっとこオナホ口マンコ人形として順調に改造を続けられていく)
んぎおいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♪
(全ての穴を容赦なく犯される……だけにはとどまらず)
(腸内、口内、膣内に加えて食道から胃袋に至るまで洗脳ザー汁でまんべんなく犯されていく)
(危険なほどに全身を痙攣させるが、管理されたデータの上では絶対に死ぬことはなく)
(気が違うほどの快楽を延々と脳内に叩き込まれながら、子宮と脳みそを完全征服されていき)
ぁ……あ……はい……絶対服従……脳みそ……洗脳……人形……オナホ豚……♪
(完全に白痴と化した脳みそに徹底的にこれからの洗脳内容を刷り込まれながら)
(ごぽぉっとケツ穴、おまんこ、口マンコから逆流した精液を吐き出し、漏らしていく)
(失神する事も許されないまま、空っぽの脳に執拗に洗脳と服従への欲求と忠誠が埋め込まれていき)
(無意識までも完全変容させられた奴隷人形へと知らぬ間に改造されて行って)
んげえええええええええええええええええええええええええええ♪♪
(とどめとばかりに再びの射精を受ければ、言葉通りイキ狂いながら死んでいく)
……・はっ。
あ、あれ……?
えっと、どうしてたんだっけ……?
ボス攻略に行って、それで……あ、直葉ちゃんからメッセージ来てるや。
負けちゃってごめんね、うん、大丈夫だよ……と。
あー、くやしいー!
次は絶対勝ってやるんだからー!
(絶対リベンジしようね!と返信してから、ベッドにうーんと寝っ転がる)
(意識する事はなかったが、その股間では張りつめて先汁をだらだらと漏らすチンポと、ぐっしょり濡れた秘所)
(自分の意識が根底から変えられたことなど気づく由もなく、次の予定を立てるのだった)
【お待たせ、それじゃあこんな感じかな!】
-
>>946
(そしてあの晩の後…日を改めて同じように二人で同じエリアに挑戦を2回ほど)
(とは言え、(当然ながら)そこに出現するボスについての情報など他に出回るはずも無く、その近辺の記憶も飛んでいたわけで)
(何より、根底部分に洗脳を受けているわけだからより抵抗が無く、従順にそれは進んでいった。表向きこの事を忘れて以前のままで
過ごすようにと最後には命令を残すものの……マゾ嗜好、洗脳屈服欲求は思考の奥底で煮えたぎらさせ悶々とした気持ちが
リアルでの秘部と肉棒を疼かせるような、そんな状態に待機。そして…延べ三回目の調教の終わり際)
んっ…ぅぅっ、本当に上手くなってきたよね、これだったらご主人様にもきっと喜んで使ってもらえるよ……
出来のいいオナホ豚にご褒美と……それから命令。明日はお休み……教えてくれた情報とこの前の命令どおり
予定は空けているはずだったよね、目を覚ました後お昼になったらリアルで空っぽ人形モードを起動。他の人に怪しまれないように
2時に○○駅のホームに移動…そこで元の人格に戻るの……いいね?
(そしてあの時と同様……なのだけど、ここで初めて、リアルの方にも及ぼすような命令を与えてから)
(ご褒美と、それからより強く焼付けるために今までの3穴に加えて、指を差し入れた耳の中にまで柔らかな爪を伸ばして
5穴からの強烈な射精で何度目からの死、そして再生を与えた)
『ほんとごめーん、またドジ踏んじゃった……ここの所負けこんでるよね。明日お休みだし気晴らしに二人でお出かけしてみる?』
(と、メッセージにあっちの方と似通ったお誘いを加え、2,3のやり取りの後で)
『それじゃ明日楽しみにしてるね、おやすみー』
(と接続を切ってから)
あは……ほんと、楽しみ…っんんんんっ♪
(くちゅくちゅになってたあそこを弄り回して軽くイッちゃった後で眠りについたのでした)
(そして翌日…)
【お待たせだよ、なんかとんでもない展開にしちゃったかもだけど…】
-
>>947
んぶっ♪んぼぉっ♪
はひぃ、ありがとうございます♪
かしこまりました……ちゅぅっ♪
ご主人様のご命令通りに実行いたしますぅ♪
んふー♪んむぅっ♪
はぁっ……ご褒美ぃ……あぎぃっ♪
のうみしょこねられてぇっ♪んんごおおおおおおおおおおおおお♪
(組み替えられた体に脳みそがなじんできたのか、嬉々としてチンポに奉仕しながらも命令にうなずくと)
(やわらかな脳みそに爪が食い込んでくれば、くりっと白目を剥き)
(舌を垂らしながら痙攣射精アクメ死亡を迎える)
ぐぬぬぬぬ……ま、仕方ないか……。
うん、そうだね、そうしよう!
(歯ぎしりしながら悔しがるも、勝てないのも事実)
(あきらめて直葉の提案に同意すると、そのまま眠りにつき)
(そして翌日)
んー、そろそろ時間……。
(準備を終えて時計を見たところで、瞳から光が消えると)
(辺りを見回してから、用意してあった荷物を手に取り、こっそりと家を出る)
(そのまま指定された駅のホームに到着すると、目をぱちくりさせて)
あれ、ぼーっとしてた着いちゃった。
でも、時間もぴったりかぁあ……えっと、直葉ちゃんは、まだ来てないかな……?
(そうつぶやきつつ周囲を見回して)
【遅くなってごめんなさい!】
【ちなみに、ここからってもしかして痴漢プレイみたいな感じにするつもりなのかな?】
【そうだとすると、あんまり得意じゃないかも】
【それと、普通に約束して待ち合わせるなら、人形モードになる必要は……】
-
【……痴漢プレイっぽい事考えてました(汗)ごめん、確認とっとくべきだったね】
【とは言え、中身的にやりたい事としては外の空間で後ろから近づくなりして、(私だって事を)……気づかれないようにしつつシリカちゃんは今のシリカちゃんの状態で弄り回しながら
調教の事を思い出させて、完全に記憶を蘇らせたと同時、落としちゃう。その時にご主人様は私だったんだよーってバラしながら犯す……みたいな事だったんだ
抵抗しようとしても脳の奥とか体が覚えてて勃っちゃう、とか流されてく感が出せそうなのって痴漢っぽい事してからどこかに連れ込んで……という流れになるかも、と漠然と考えてたんだけど……】
【きつそうならもうここからいきなり物陰とかに連れ込んじゃってとかでいい?】
【うん……書いてる最中に普通に誘うっぽい事何気なしに加えちゃって書いて少し後に気がついた……ごめん】
-
【グダグダだった!】
【まぁ、今から変えるのもまたおかしくなりそうだし……任せます!】
-
【ありがとう……とは言え、なるべくそっちのやりやすい感じの流れに寄せてくつもりです…】
>>948
よしよし、こっちでもいい感じにできあがってるよね…さて、と……
(その少し後方の物陰……実のところ来るまでの間、何度か彼女の視界には入っていたのだけれど……その時はまるで気づかれる事はなかった)
(よくみてみれば人間らしくない無表情、機械的なその仕草にほくそ笑みつつ)
(戻った彼女がこっちに気づくまでに早足で近づいて、後ろから密着。耳に唇を寄せて……)
後ろを向いちゃダメだよ、"ご主人様の命令…"振り向かずにそのまま進んで
(特別な機械とか使ってるわけじゃない。普通の友人、家族、知り合いが聞けば自分だと気づくかもしれないけれど)
(何度も脳味噌、神経の奥に刷り込んだフレーズを囁いて、あの記憶を思い起こさせながら、完全にその相手だと認識させた後で一緒に電車に乗っていく)
今日はこっちで遊んであげるって言ったこと、思い出してくれたかな?
大丈夫、ここは流石に人の目があるからまだ何もしないよ
しないけど……言うことはいっちゃうけど、ね。確か3回だっけ、3回とも仲間が先にやられちゃった後で敵に恥ずかしい所
責められて、恥ずかしい事言って、ほんと、恥知らずな姿さらしちゃったんだよね。
変態人形、洗脳奴隷、オナホ豚……興奮してきちゃった?
(そして、遠慮なく公共の場で使うに似つかわしくない言葉を次々とねっとりした声で囁き続ける…とは言え、直接触ったり何か
してるわけではなくて、特に他の人から見てそう異常な様子にも見えない)
-
【ありがと!でも、今日はここまで!】
【というか、今にも倒れそうで返事を待つのもあむないかんじ】
【なので、ごめんなさい、今日は先に落ちちゃいます……ええと、来週の火か木曜日のどっちかでどうかな?】
【都合のいい日を教えてください!今夜もありがとうございました、おやすみなさーい!】
-
【こんな時間だしね、今夜も遅くまでありがとう…なのとぐだぐだ進行でごめんなさい。もうちょっと練って考えてきます…】
【こっちは…次は火曜日でお願いしたいな。】
【それじゃおやすみなさい、シリカちゃん。ゆっくり休んでね】
【返します、ありがとうございました】
-
【直葉ちゃんと一緒にお借りします】
【うーん、名前が変わると違和感がすごいね。って、自分で言ってちゃだめだけど】
【この間はごめんなさい、でも、今日はすごく楽しみにしてきたんだ……♪】
【リアルでも私の事、めちゃくちゃにしてください、ご主人様ぁ♪】
【ネットでもリアルでも、この前以上に激しく犯して、脳味噌奥まで弄り回して、穴もチンポも犯しまくってくらしゃい♪】
-
【同じくお借りします。今夜もよろしくね】
【シリカちゃんとリズさんはリアルの名前目にするのレアだからね……
なんてヒロインアピールっぽい事言っちゃいつつも、いい感じにこっちで調教する感出てきて私もゾクゾクきてるかも】
【だからそう言ってもらえて嬉しいな♪変態マゾに相応しく壊してあげるよ……ちょっと空いちゃった分お前のマゾチンポも興奮してそうだよね、どうなってるか報告してみて】
-
>>951
うーん、やっぱりまだ来て……ふぇぇっ!?
(後ろから突然柔らかい感触を感じると、素っ頓狂な声をあげて振り向こうとするが)
もー、誰!?
すぐ……ちゃ……?
あ…………ぁ…………ぁっ…………♪
(それよりも早くご主人様を認識させられれば、表情がどろりと蕩ける)
(瞬時にほとんどなにも考えられない状態に堕とされたまま、こくんと頷くとそのまま歩き出し)
(電車の中、ドア付近の隅まで進んでいって、立ち止まる)
ぅ……ぁ……はぃ……♪
(わずかなためらい。現実と切り離していたはずの世界が現実に侵食する事に違和感を感じるも)
(リーファの手によって短期間に徹底的に犯された脳味噌は完全にご主人様を認識してしまっていて)
(逆らうことまでは思考が至らず、それどころか、耳元でささやかれるたびに頬が赤く染まり、背中越しにもぶるっと震えるのが伝わって)
あ……ちが、いますぅ……そ、んな、ことぉ……。
い、やらしいこと、言わないで……ください……♪
わたし……わたし……へんたいにんぎょう……せんのうどれい……お、おなほ、ぶたぁ……♪
(口にする言葉も緩み、蕩けていく)
(スカートの中は一瞬で濡れそぼってしまい、それどころか植え付けられたチンポもサポーターの中で勃起し始めて)
-
>>955
【はい……ご主人様の思い通りに人形になるまで、徹底的に洗脳してください♪】
【ご命令通りに勃起マゾチンポ、毎日オナホ豚になるの思い出しながらしごきまくりました……】
【今もご主人様に使ってほしくて、口マンコだらしなくあーんってしながら、勃起豚チンポ見て頂いています】
【どうぞ、このザー汁まき散らすだけの無様なチンポ、お使いくださいませ♪】
-
>>956
やらしい事、変な事……言わないで欲しいの?嘘だよね、本当はとっても悦んでる。
自分が変態チンポ豚になれるスイッチをもっと押して欲しい。こんな他の人がいる場所でも洗脳されたがってる。
当たり前だよね、だって洗脳大好きの変態ロボットがお前の本性なんだから……
他の人に聞こえちゃうと私も困るから、最初の調教の時の事を頭の中で再生しながら私にだけ聞こえるくらいの声で宣言してみて。
お前が今どういう存在なのか、あの時ちゃーんと教えてあげた通りに。
(体を寄せて、触れるか触れないかという距離で囁き続ける)
(湿った吐息が耳を打つけれど……それ以上の行為はしていない、今は言葉を使って脳味噌から溶かしてるだけだから、遠目には不審がられる事もなく)
いつでも、どんな場所でもご主人様の命令があればすぐに正体をさらけ出せる……
その後に続けて「人前で人形宣言しながらチンポ興奮させるの気持ちいい」「私はどんな場所でもご主人様の命令で脳味噌とかしてオナホ穴発情させます」って言いながらその通りにやらしく改造された体を興奮させて。チンポもおまんこも、可愛い乳首も、ね
(そのままねっとりとした声色で続けていって、目の前の存在を、公共空間の中で変態奴隷として起動させて……)
-
>>957
【あはっ、最低のチンポ豚らしくてとっても可愛いよ!】
【だから命令してあげる。その興奮した豚チンポですぐにオナってみて。
この命令でもロールの方でもいいからそれをオカズに、ね】
【ご主人様はお前のみっともない顔も興奮したチンポもとろとろおまんこも全部……冷たい目で見下しててあげる。】
【チンポをシコシコすればするほどおまんこも口マンコも鼻マンコも耳マンコも犯されてるってお前の奴隷脳味噌は勝手に認識しちゃう♪】
【オナりながら自分を徹底的に犯しちゃいなさい♪】
-
>>958
スイッチ……ふぁ……洗脳……♪
洗脳大好きな……変態ロボット……♪
あ……ぁ…………♪
は…………ぃ……♪
私は……おまんこもケツマンコも口マンコもずぅっと弄り続けるような……洗脳オナニー中毒の変態に、なります……♪
っっ♪♪♪
(小さな声で宣言を終えた瞬間、体をひときわ大きく震わせて、軽い絶頂に達して)
は……はひぃ……♪
ひ、人前でぇ……人形宣言しながらチンポ興奮させるの気持ちいいです……♪
「私は……どんな場所でも、ご主人様の命令で脳味噌とかして……オナホ穴発情させます……♪
(人気が多くないとはいえ、普通に乗客は何人もいて、その中でドア付近に固まる女子学生)
(直葉の体に押しつぶされ、顔は隠れているとはいえ、むっとする汗ばんだ発情した雌の匂いを立ち昇らせながら)
(ご主人様の言葉に脳みそをかき回されながら、マン汁をたっぷりと漏らして)
(サポーターからハミ出すほどにチンポを勃起させ、ブラに浮き出るほどに乳首も固く勃起させていく)
(もしも正面から彼女の姿を見れば、発情していることはまるわかりの表情で)
-
>>959
【はい……私は最低のチンポ豚です……♪】
【ありがとうございます……このだらしなく勃起した豚チンポでオナります……♪】
【んおぉぉっ……♪ほぉぁぁぁっ♪】
【ご主人様に見られながらオナニーするの最高です……♪オチンポシコシコ気持ちいいです……♪】
【ご主人様にケツ穴も口マンコも豚穴も奥までほじくられながら、いやらしい液ぬられまくってりゅうぅっ♪】
【どうかこのだらしなく伸びきったチンポ吸い顔みれぇぇっ♪】
-
>>960
ご主人様の命令実行しながら牝汁垂らしながら少しイッちゃったんだね…こっちまでにおってきてるよ。
こんな場所で、言葉でされただけでイッちゃうなんて……お前がこの空間にいる他の人たちのような……人間って
呼べるような存在とは違うのがよく自覚できたよね、変態豚
(聞こえるようにくんくんとわざとらしく鼻を鳴らしつつ)
(そう調教したのも、命令したのも自分ではあるのだけれど、責めるというよりはご褒美として冷たい声で続けて)
いいよ、その感じ…ぐずぐずに脳味噌蕩けさせたままで……ふふっ、もしも今お前のスカートの中がどうなってるか
あっちの子達に知られたら大変だね。すっごく悲鳴あげられて捕まっちゃうかも。
それともあっちにいるおじさんなんか本当のことは知らないのにそういう事、考えてるのかもしれないよ。
(と、"今の"彼女に対してさらに煽り立てるようなことを言った後で)
……けど、そんな事それ自体は本当どうだっていい。だってお前はご主人様に絶対服従の人形
人前で興奮しながらチンポ勃たせろと命令されたからそんな性癖になっただけ。自分では何も感じたり考えることはない、命令意外はどうでもいい
お前の全てはご主人様の思いのまま……思考放棄したロボット肉人形モードになって復唱して。
復唱が終わったらさっきの変態マゾ豚人形に戻ってめいっぱいまでチンポビキビキに勃起させるの。
ちょうど後ちょっとで駅だから……できたらご褒美にここで私が射精させてあげる
>>961
【本当に変態……お前ってマゾ欲求と変態性欲の事しか考えられない人間以下…ううん、普通の家畜未満のチンポ豚】
【どうせこんな事いわれてまた興奮しちゃったんだよね?モニターの前でやってるようにもっとアヘオホぶひぶひ鳴いてみてよ】
【ふふ、そうだよー、ちゃぁんと何もかも見てるから……みっともないフェラ顔もおまんこもチンポも全部、ね】
【だからご褒美を追加。お前の穴を犯しているのは私のおチンポ。口マンコもケツまんこもおまんこも全部の穴に
ご主人様の勃起チンポががつんがつんってブチこまれてるの】
【で、も……チンポだけじゃないよ、お前のチンポは私がお前と同じようくらいみっともない夢中のフェラ顔で…んじゅっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぽじゅぽっって
ほっぺた窄めて唾液満載して啜ってる。そうお前の変態脳味噌は認識する】
【お前もほっぺた伸ばして人間じゃなくなったみたいな唇でモニターにじゅぽじゅぽフェラするみたいにキスして。そしたらもっと強烈に
穴犯されてチンポ吸われてるのを実感できちゃう♪】
-
>>962
あ、んん……♪
はい……イッちゃいましたぁ……♪
私は……ご主人様に命令されるだけでイッちゃうような、どうしようもない変体洗脳マゾ人形です……♪
人間以下の、ご主人様に使ってもらうための変態奴隷豚……♪
(どろどろに溶かされた脳みそに突き動かされるまま、命令されていない言葉まで使って自分を貶めて)
(どろっと首筋に垂れるまで粘った涎を口から垂らしてしまう)
あ……あはぁ……♪
もし、そうなったら……♪
(ご主人様の耳元で囁く声に煽られて、その状態を想像したように破滅的な快感に身を任せようとした瞬間)
……はい。
そんな事は本当にどうだっていいです。
私はご主人様に絶対服従の人形。
人前で興奮しながらチンポ勃たせろと命令されたからこんな性癖になっただけです。
私は自分では何も感じたり考えることはありません。
命令以外はどうでもいいです。
私の全てはご主人様の思いのまま……復唱完了しました。
(無表情になると、手をだらんと横に垂らしたまま、淡々と命令を復唱し)
んぎぃっ♪
(そして、次の瞬間、だらしなく舌を垂らし、押し付けられt窓ガラスにべっとりと這わせながら)
(豚チンポを完全に勃起させる。へそまで反り返ったそれは先汁をだらだらと垂れ流していて)
-
>>962
【はい……私は変態です♪】
【私はマゾ欲求と変態性欲の事しか考えられない家畜未満の洗脳チンポ豚です♪】
【んほぉぉぉっ♪興奮してます♪ご主人様に犯されてぇ♪はへぇぇぇぇぇぇっ♪洗脳されて豚に成り下がってますぅっ♪ぶひぃっ♪】
【んひぃぃぃっ♪もっとぉっ♪もっとみてぇ♪犯してぇ♪チンポものうみしょもぉぉっ♪】
【んぎぃぃっ♪きらぁっ♪オチンポきたのぉっ♪ケツにもおマンコにもぶっといのぶちこまれてますぅっ♪】
【んじゅぅぅぅっ♪ちゅぶっ♪おいひぃっ♪ご主人様のたくましいオチンポぉっ♪しゅてきぃっ♪】
【どうぞ、私が人間以下のチンポ吸い顔でモニターにフェラ奉仕しうるの見てください♪】
【んぁぁぁっ♪べろおぉぉっ♪ぶちゅぅぅぅっ♪むちゅ♪ちゅぶ♪ちゅばぁぁぁぁっ♪ずじゅるるるるるっ♪】
-
>>963
そう、命令以外はどうでもいい。命令された事が全て……なんでもできる、する、その通りになっちゃう。これも復唱したら新しい命令をあげる。
……次に変態マゾ人形に戻った瞬間に皆の視線のひとつひとつを意識してもっと興奮しちゃう。
視線を送る人たちよりもずっと下等な最低のマゾ豚だってはっきり脳味噌に刻まれちゃう。
……でも大声は出せない、どんな下品な喘ぎもすぐ側の私に聞こえる声でしか出せなくなる
どれだけ気持ちよくイけてもお前の体はチンポとおまんこと乳首以外は小さくぶるぶる震えながらアへるくらいしかできなくなるの。……さ、情報入力したら変態マゾ人形に戻って……
きゃっ……ごめんなさいっ
(そして、他に気取られないような準備を含んだ命令を出してから変態マゾに戻した直後)
(わざとらしく、車内の揺れに合わせてバランスを崩したかのように装い珪子ちゃんの背中に胸を押し付け体ごともたれかかってドアと挟みこんで圧迫)
(前に回した手をスカートの中に潜り込ませ、サポーター越しに、さらには飛び出た部分を激しく手で擦りあげ……)
-
>>964
【私がしーっかり見てるだけじゃなくて腰振って犯してフェラ顔でしゃぶってるの……しっかり感じてるよね?】
【じゃあそろそろこっちでもイかせてあげる♪おまんこだけじゃなくて口マンコもケツマンコも鼻マンコも耳マンコにも
ぜーんぶザー汁注がれるのを現実として認識しながら……ご主人様のんじゅるじゅぷじゅぱあっってなってるおくちおまんこの中にぶちまけなさい♪】
【ガニ股で腰振りながらシコった豚チンポの本当の照準はお前の顔……セルフ顔射した後はその顔でまたモニターとキスして、ね……】
【時間のほう大丈夫?】
-
>>965
命令以外はどうでもいい……命令されたことがすべて……。
なんでもします……なんでもする……その通りになります……。
はい……視線を意識して興奮します……加藤で最低なマゾ豚だって脳みそに刻み込みます……。
大声は出せなくなります……下品な声も、ご主人様に聞こえるくらいしか出せません……。
どれだけ気持ちよくイっても、チンポとおまんこと乳首以外は震えてアヘることしかできません……。
(人形モードのまま、直葉の刷り込みを小さな声で従順につぶやき続けて)
お……ほぉぉぉぉっ♪
あひ、でる、でるぅっ、ぶりゅぶりゅってチンポからザー汁まき散らしちゃうのぉっ♪
みんなに見られながら豚チンポいきますぅっ♪
(直葉の体とドアの間に挟まれて圧迫感を感じながら、早口で小さな声で豚の喘ぎをあげながら)
(傍からは小さく体を震わせるだけで、けれども下着には吸い込みきれないほどのマン汁)
(さらにスカートの裏地には汚らしい精液が鈍い音を立てて打ち出されて、乳首も限界まで勃起しきって)
(視線にさらされながら、直葉の手によって公衆の前での豚イキ洗脳を駅に到着するまで味わわせられるのだった)
【はい、まだ私は大丈夫です】
-
>>967
【そっか、ならまだまだ徹底的に、と思って返信書きかけていたんだけど……】
【こっちが少し危なくなってきたかも……すぐに寝落ちちゃうほどじゃないけど纏まらなくなっちゃって…】
【無念なのと申し訳ないのがあるんだけれど、今夜はここまでにしてもらっていい?】
-
>>966
【はぃ♪おまんこもケツ穴もぉ♪ご主人様にガツガツぶっといオチンポで奥まで穿られてます♪】
【オチンポもぉじゅぶるるるるぅぅっ♪ってしゃぶられてぇ、んほぉっ♪】
【あー♪らしてぇ♪全部にだしてくだしゃい♪おまんこも口マンコもケツマンコも鼻マンコも耳マンコも♪】
【私の穴は全部ご主人様の洗脳ザー汁どぷどぷ注ぎまくるための場所ですっ♪】
【ああへぇぇぇっ♪でりゅぅっ♪でるでるでるぅっ♪自分の顔にぶっかっけながら腰振り止まらないのぉっ♪】
【んばぁっ……あへぇっ♪はい、キス、しましゅぅっ♪ザー汁でどろどろのキスぅ♪んむ、ぶちゅ♪むちゅ♪ずちゅじゅぶぅぅっ♪】
-
>>968
【はい、分かりました。お疲れ様です、ご主人様♪】
【それじゃあ、次はいつがいいでしょうか?】
-
>>970
【ありがとう、珪子今夜もお疲れ様だよ。 中でも外でもエキサイトし過ぎちゃったかも…(汗)】
【そーだねー…こっちはここしばらくは事前に分かってればいつもの時間なら基本空けられそうな感じになってるから
そっちの時間に合うようにしたいって思ってるの。投げて返すような言い方になっちゃったけどね】
-
>>971
【ふふ、私はもっともっと犯してもらいたいくらいです♪】
【心も体も、脳味噌もオチンポもおまんこも、穴ぼこ全部犯しまくって……もっとハードに徹底的にぶっ壊していいんですよ♪】
【それじゃあ……日曜の夜でもいいですか?】
【私はもっと早い時間でも大丈夫なんですけれど】
-
>>972
【ふーん、そっか……なるほど、ね…なら望み通りに穴という穴もチンポも…直接脳味噌が性器にされて犯されちゃうくらいに
滅茶苦茶にしてあげるね♪】
【うん、日曜の夜で大丈夫。日曜なら…こっちも少し早目からでも大丈夫かな】
-
>>973
【ありがとうございます。それじゃあ、日曜日21時に待ち合わせでよろしくお願いします♪】
【今夜もありがとうございました。また明後日を楽しみにしていますね。おやすみなさい♪】
-
>>974
【おっけー。それじゃ日曜日またよろしくね、こっちも楽しみにしてるよ】
【こっちこそ今夜はありがとう、お休みなさい珪子ちゃん】
【場所を返しますね、ありがとうございました】
-
【直葉ちゃんとスレをお借りします】
-
【同じくお借りします。今夜もよろしくね】
【次はこっちからだったからちょっと待ってて】
-
【よろしくお願いします、ご主人様♪急がないのでじっくり弄っちゃってください♪】
-
>>967
とーっても可愛いよ……イき狂って徹底的にぶっ壊れて……壊れちゃう感覚も
リアルでザー汁出す気持ちよさもしっかり脳味噌の奥にまで刻み込んでね♪
そしたらこの後私のおっぱいおまんこでお前の豚チンポからいっぱい搾り取ってあげる
イッちゃえ……♥
(その瞬間……耳元で楽しそうに囁いてたっぷり興奮を煽りつつ)
(手つきは執拗でいやらしく…サポーターにぎちぎちに押さえつけられている部分をさらにぎゅっと、こっちの手がその硬さを
確かに感じてしまうくらいに圧迫しながら擦りたて)
(飛び出てる部分は指を狭めて握り締め、擦り上げながら先端を軽くくすぐるだけじゃなくて尿道口を広げるように指先を押し付け、と)
(ほんのわずかな間だったけど、ご主人様に教えていただいたテクをみっちりと使ってチンポをいじめ倒しつつ)
(圧迫する胸は潰れたように形を変え、そんな中でも上体をわざと揺らして、柔らかな弾力を覚えさせて
この後搾り取る"道具"がどんなものなのか認識させ)
あは、たっくさん出てるね……どろどろでねばねばしてて……そのイき顔もすごくみっともなくて素敵だよ?
こんな場所でご主人様に手コキされて気持ちいいよね?豚チンポをシコシコされてどぴゅどぴゅって
汚らしいザー汁出すの最っ高に気持ちいいんでしょ、この変態豚
たまってる分残さず搾り出してあげるからぶひぶひ鳴きながら出し尽くしてね♪
(気づけばこっちも頬を赤く染めて、声も半ば上ずって興奮していた)
(調教のためでもあるけれど、みっともないその様を前にして火がついたせいもあってやらしい擬音を言葉にして責めながら)
(スカートの内側に飛び散った粘液のいくらかを指で受け、あるいはチンポに纏わりついたそれをローションにしながら)
(イってる最中にも関わらずひたすらに搾り取っていた)
ん……一旦はここまでかな、そろそろ出てこなくなっちゃったし…
それじゃあ命令。自分の出したザー汁の味……たっぷり味わって飲み込んでから元の珪子ちゃんに戻ってね♪
今起こったことは…そうだね、うっすらと覚えてるような覚えてないような、変な夢を見ていたような……それくらいの認識で頭の中に残ってる状態で
(車内放送がアナウンスを告げる頃、丁度良く精の勢いが落ちてきた頃だった)
(軽くあと2、3度擦り上げた後ようやく開放して手を離し)
(手早くその指を彼女の咥内にねじ込み、精液を味わわせた後で抜き取ってから命令して)
さっきはごめんね。大丈夫だった、珪子ちゃん?
(と元に戻してから数秒の後、そこで電車が駅に到着。記憶が飛んでるだろう彼女に、
本当に何もなかったかのように装い話しかけてから、手をつないでドアの外に連れ出して)
【お待たせ…しすぎちゃってごめんなさい。ちょっと一度に色々詰め込みすぎちゃったかな】
-
>>979
ぶひぶひ♪ぶひぶひ♪ぶひぶひ♪でます♪精液出ます♪豚ザー出まくってます♪
しゅごいです♪こんな場所で出すの……出しまくるのぉ♪
最高に気持ちいいです♪
おっぱい……おっぱいおまんこ……ぁひ♪
(強制的に命令で音量を抑えられながらも、短く早口でヨガリ声を淡々とあげるその様は異常で)
(ぐにぐにと押し付けられた乳房を感じれば、開いた口はもっと開いてしまって)
(無意識のうちに腰も少しだけ動いてしまい、まだ顔も知らないご主人様の手の中でチンポが跳ね回る)
はい気持ちいいです♪豚チンポ手でゴシゴシ扱かれて気持ちいいです♪
豚に成り下がって汚らしいザー汁チンポから出すの、しゅごくすてきですぅ♪
ぶひぃっ♪ぶひぶひぶひぶひぶひぃ♪
(既にここが電車だということは半ば意識の外で)
(自分を見つめる視線が刺さるような快感に置換されながら、射精の快感に塗れていく)
(雑音もあるとはいえ、ザー汁を絡めてチンポしごきはにっちにっちと粘った音を立てて)
(いつ誰が気がついてもおかしくない状況の中、車内放送が響いてくる)
んじゅ、ぶじゅ……ちゅぶっ……ひゃい……わかりました。
くちゅ、んぐ、じゅるっ……ごくんっ……。
……え?
あ、あれ?
直葉ちゃん?
大丈夫って何が?
っていうか、今、私どうしてたんだっけ?
電車に乗ってたんだっけ?あれ?あれれぇ?
う、うーん……あ、ちょ、ちょっとぉ!
(ねじ込まれた指にネットでチンポにいつもしていたように舌を絡めて掃除して)
(ぐちゅっと音を立てて一瞬だけ頬を膨らませてから、ごくりと喉を鳴らして飲み込む)
(次の瞬間、目をぱちぱちさせると、周囲の状況が飲み込めないまま)
(少しだけけだるく火照った体のまま、直葉に連れられて電車から降りて)
おっかしいなぁ。
別に寝不足ってことはないはずなんだけど。
って、涎垂れてるし。やだもー!
(そう愛らしくさわぎながら、口から垂れていた涎と精液を舌でぺろっと舐めとって)
まー、ちゃんと合流できたんだし、いっか。
それで今日はどこ行く?
【大丈夫です♪今日はぁ……たっぷりご主人様に弄ってもらいたいんです♪】
【私の人間としての思考、徹底的に汚染して洗脳して改造しまくって、二度と元に戻れない完全な肉チンポ奴隷豚ロボットにしてくださいませ♪】
-
>>980
今日会ってから、ずっとぼーっとして…なんだか興奮したような顔してたけど何かいいことでもあったの?
それとも…えっちな事でも考えてたり?みたいな顔だったかな
(降りて、歩きながら顔を覗き込む。悪戯っぽく言いつつもしっかりその顔を観察して)
(舌の動きを見逃さずに、ほんの僅かに口元を歪めてほくそ笑み)
うん、この辺で良さそうなお店とか色々って明日奈さんに教えてもらったんだー
(けど直に元のにこやかそうな顔に戻って答え、珪子の手を引いてそのまま街中へ歩いていった)
(最初はその言葉に裏も何も無かったかのように、手ごろな値段で美味しい喫茶店とか)
(小洒落たアクセサリーや小物を買い込んだり服を眺めたりで時間を消費しつつ)
(時折、偶然を装って胸を密着させたり、スカートの上から手を当てたりと刺激してみたりしつつ逐一佳子の仕草、表情を観察して、そして……)
さーて、今日はたっぷり楽しんじゃったけど、最後に……ちょっとゆっくりしてから帰ろっか
(すぐ前まで来たその場所……ごく普通のネットカフェで特に変哲もなさそうな場所だったけれど)
(密閉されてる二人席を頼んで入店、個室に入ってから……)
さて、と……ずっと見てたけどやっぱり珪子ちゃん興奮してたっていうかとっても気持ち良さそうだったよ?
本当に考えてたんじゃないの?こんな事とか、それともそんな事かな?
あ、大声出したら私たち二人とも大変だし気をつけてよね…んぅ…
(人格はそのままでおもむろに抱きつく。それから服の上から控えめな胸を揉みしだいて、今度はあからさまにスカートの上からだけど、そこを撫で付ける)
(唇で唇を…口をふさぎながら体と体を擦り付けあい)
【あぁもう、ほんとに可愛いなぁ…そこまでおねだりされたらどこまででもぐちゃぐちゃにしたくなっちゃうよ♪】
【…なんだけど、ものすごくえっちくできるように事前に展開練ってきたつもりではあったものの、さっきに続いてちょっと手間取ったかも
またもや遅くなってごめんなさい】
【ここからの流れだとPCでえっちぃあれこれを見せつつリアルで弄って…機器も持ってきてもらって?インしてあっちでも…って考えてるよ】
-
【あと、スレが終盤なので次スレです】
好きに使うスレ 輪廻転生3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/
-
>>981
え、そ、そう?
うーん……そういえば、なんだか気持ちいい夢を見てたような……?
って、えっち!?
もう、そんなんじゃないもん!
直葉ちゃんのばかー!
(一瞬ぼうっとした感じになるも、からかうような言葉を聞けば)
(むきーっとすぐに頭に血を登らせて否定して)
へー、そうなんだ。
明日奈さんも私と一緒でリアルから離れてたのに、そういうの詳しいよねぇ……。
うん、楽しんじゃおうっ!
(そう笑って頷くと、直葉の後についていく)
(普通に楽しんでいたはずの買い物だったが)
(時折触れてくる直葉の感触や生々しい手つきを妙に意識してしまって)
(けれども、人間としての今はそれを振り払って普通なようにふるまうが)
(体にはちょっとずつだが無意識のうちに快感が蓄積されていって)
う、うん、そうだね。
え?
い、いいけど、どうするの?
ここからインするつもりとか?
(ちょっとだけ上の空のところに声をかけられれば、慌てて返事するも)
(買い物の締めにはちょっと向かない場所かも、なんて思いながらついていくが)
(一緒の部屋に入ろうとした所で、個室が思った以上に狭い事に気が付き)
あ、えーと。
やっぱり、別……え?
そ、そうだった?
ごめ……んむぅっ!?
え、や、やだやだ。な、なに、ちょっと冗談ならやめてってばぁっ。
わたし、そんな……んむぅっ!?
むー、んむっ!ちゅぶっ……んむぅぅっ!
(部屋を変えようと提案しかけたところで抱き着かれれば、目を見開いて)
(ばたばたと体をよじって抵抗しようとするも、狭いうえに鍛えられた直葉には歯が立たず)
(叫びもすぐに口を塞がれて、吸収されてしまい、動揺から目じりから涙がこぼれる)
(しかし、それとは裏腹に何故か直葉の手に快感も感じてしまっており、それが余計に悔しくて)
【はい、下品な声でおねだりしたいです。いっぱい命令囁かれたいです】
【脳味噌どっぷり快楽に漬け込みながら、変態奴隷に洗脳してください】
【リアルでもネットでもご主人様に完璧に支配されたいです。お願いします】
-
>>983
うん。そっちの気が無い人にこんな事するのは良くないよね、でも今日ずーーっと珪子ちゃんの事見てたけど……そうじゃなさそうだったし。
電車の中でずっとえっちな顔してたし、さっき胸とか手とか当たっちゃった時も発情してたでしょ?
(実のところ、外からでははっきりとは見えない程度に珪子ちゃんはなんとか隠せていたはずだったけど)
(発情するように仕向けた張本人だからこそわかる事を言い当て、押し倒し、柔らかなシートと自分の体で挟み込むようにしつつ)
っていうか……珪子ちゃん、これ……何?
(個室とは言え半ば公共の場所で、形だけとは言え制止する相手に無理やりいかがわしい事をしている……)
(そんなこちら側の悪事を一瞬忘れさせるような、いまさら過ぎる事実……他の人には知られてはいけない(と思ってるだろう)
股間の硬いふくらみをぎゅっと握り締めながらゆるゆると手を上下させて)
女の子なのにこんな汚らしいもの股に付けて、それにもうカチカチにしてて"やめて"だなんてわけないよね?
私と一緒にいたときもここ、硬くして脳味噌の中ははぁはぁしてたんでしょ、変態……
(胸を、硬くしてるそれを弄びながら冷たい声で、そして別人のような冷たい視線で見つめながら糾弾していく)
(いつの間にやらいくつかのルートを経てモニターに映し出されていたのはいわゆるいかがわしい画像というやつで)
(もちろんさっきの行為そのままじゃないけど似たようなもの…ふたなりの女の子が電車の中でチンポを勃起させて射精している画像を視線を送って見るように促し)
……電車の中でされたこと、少しずーつ思い出していきなさい、変態豚。今のままの人格でもちろん大声は出さないように、ね
(そしてあの淫らな行為を徐々に浮かび上がらせていくように)
「ぶりゅぶりゅってチンポからザー汁まき散らしちゃうのぉっ♪」
「ぶひぶひ♪ぶひぶひ♪ぶひぶひ♪でます♪精液出ます♪豚ザー出まくってます♪」……って言ってた事。
でも少しも驚くことでも悲しいことでもないよ、だってあなたはそれを求めてたから、変態豚らしく発情して
ご主人様の命令でチンポを興奮させて最低のマゾ人形として完成していくのは何より嬉しい事なんだよ♪
(まともな神経を持った人間なら気をやってしまうか現実を認めないか泣き出してしまうか、かもしれない)
(けれど、やはり今の人格のままでそれを"気持ちいい""嬉しい"と、肯定的な感情で認識させていって……)
だからもっともっと、"こういう事"したくてされたくて仕方ないんだよねー?
どうなの?言ってみて?
ん……ちゅぅっ…
(さらに画像を切り替えれば、次にモニターに移っていたのはさらにいかがわしい動画だった)
(やはり生えている女の子が、頭の後ろで手を組んでガニ股で腰を振りたくりながら下半身の二穴に
太いバイブを詰め込んであへあへ鳴いている様が映し出されてて、それを煽るように…スカートをまくりあげて
チンポの先端にキス、そして吸い付いた)
【くぅ…こっちの方でもちゃんとえっちく命令したり洗脳したり犯して調教してあげたかったのに応えられなくてごめんなさい…】
【今夜はここまでかな?】
-
【私は今夜はまだ大丈夫だけど、ご主人様はちょっと辛い感じかな?】
-
【あっ、まだそっちも大丈夫なんだ。こっちはたぶん…次の珪子ちゃんのレスまでなら大丈夫だと思う】
-
>>984
そ、そんな事ないもん!
そんな、エッチな顔なんて……は、発情なんてしてないっ!
んやぁんっ!
してないってばぁっ!
(ぎゅぅっと直葉の柔らかな肢体が押し付けられれば、思わず甘い声をあげてしまうも)
(それでも、そんな事はないと直葉の言葉を必死に否定して)
ふぇ?
え……あ、そ、それは……。
そ、その……わからないのぉっ!
ひんっ♪やめ、やめてよぉっ、そんな風にしないでぇっ!
あ……そ、そんな事……私、変態なんかじゃないのに……!
はぁっ、だから、ちがう……ちがうのぉ……。
(誤魔化しでもなんでもなく、どうして自分にこんなものがついているのかはわからない)
(けれども、今はそれよりも、こうしてそれが固くなっているのがバレた事と)
(そして、そこを扱かれるたびに疼きのような甘い快感が走ることが問題で)
で、電車の中?
電車の中って、いったい……あ……あぁ……。
(混乱した頭の中に電車での出来事が蘇ってくる)
(同時に、それは目の前の変態的なビデオにも重なっていって)
(そして、今の人格でも、自分がとんでもない事を口走っていたことは理解できて)
(ふるふると首を横に振るも、直葉を振り払うことも耳をふさぐことも出来ずに)
わ、私が……変態豚……?
ご主人様の命令で……ち、ちん、ぽ……興奮……。
最低のマゾ人形……にんぎょぉ……♪
(どろりと耳に絡みつく声は甘い毒となって脳を犯していく)
はぁっ♪
ひゃぁぁぁんっ♪
あ……んな、ことぉ……あんな、いやらしい事、なんてぇ……♪
んぅっ……あ……んへぇ……♪
し、したくなんてぇ……はぁー♪はぁー♪
(気が付けば、目の前のビデオの少女が自分にも思えて来て)
(ソファの上で少しだけ腰を浮かせて突き出してしまいながら)
(食い入るように見つめて、舌が絡まった瞬間、どろぉっと表情を蕩かしていく)
(息は荒くなってしまっていて、もはや、半分ほど堕ちかかった状態になって)
-
【次っていうと、ここまでになるのかな?】
【それとも、その次まで?私はどっちでも大丈夫だよ】
【ちょっと展開に詰まってるのかな?とは心配してました】
【この前みたいに……エキサイトして、脳味噌どろどろの人形にされたいのぉ♪】
【だからぁ、もっとしてほしくて発情しちゃってるのかも……♪】
-
【じゃあ今夜はここまででお願いだね。ありがとう、とっても濃く出来て楽しかったよ】
【この次の番で罵倒しつつお口と胸で搾り取りながら思い出させて変態欲求ぶちまけさせながら出させちゃうつもりだったんだけど…
いつもに増してこっちが手間取ってそこまで行けなかったのは不覚でした…】
【心配かけちゃってごめんね。頭の中ではだいたいイメージできてて実際その通りに進んでるんだけど
形にするのにちょっと手間取っちゃった感じかな。結構長い間一緒にしてもらってるのに実力不足かも…申し訳ないです】
【それで次はいつにしよっか】
-
【はーい。私は金曜以外は平気だけど、直葉ちゃんはどう?】
-
【そうだね、なら……テンション持ってる内に続きしてみたいから今日(月曜)か明日(火曜)はどう?】
-
【それじゃあ、今夜22時でお願いします!】
【また今夜会えるのを楽しみにしていますね、ご主人様♪】
-
【おっけー、今夜またよろしくね】
【今回はそこまでいきつけなかったけど次は激しく狂わせてあげるから…】
【それじゃお休みなさーい】
【スレをお返しします】
-
【続けてだけど、直葉ちゃんとお借りします】
-
【同じくお借りします。今回もこっちからだったね。今続きを書いてるから変態人形さんは変態人形さんらしく
それまで豚チンポでも肉人形マンコでも弄ってオナっててね】
-
【はい……かしこまりました……♪】
【変態人形の珪子はご主人様の洗脳待ちしながら、豚勃起チンポシコシコします♪】
【洗脳してもらうため接続穴の肉人形マンコも弄りながらご主人様のチンポ欲しくてくぱくぱってします♪】
-
>>987
そろそろ命令抜きでも自分は変態発情豚だって認められるようになってきた?まだ頑張って
違うって言ってくれてもこっちは楽しみが増えるからいいんだけどね♪
(声色はそのまま、だけど握る手の強さは緩めたり、逆に強めたり、と手コキは緩急を付けながら)
(かと思えば肉柱から手を離し、その根元、濃厚な精の生成器官を転がし、包み、握り、弄ぶ)
今よりはゆるかったのに珪子ちゃんってばあんなにいやらしく乱れて私の手の中に
こってりこくまろザー汁をどぴゅーっ♪どぴゅっ♪って出しちゃったんだよ。
ちょうど……こんな顔してたっけ?
(と、さらに画面を切り替える。映っていたのは過剰に強調されたアヘ顔、完全に白目をむいて舌いっぱいにまで突き出した下品顔で)
(自分の体いっぱいを染め上げるだけではなくあたり一面にまでザー汁ぶちまけているふたなり少女の画像)
(もちろん実際はここまでしたわけではなかったけど、あたかもそれと同じという印象を植え付けようと)
珪子ちゃんってば実は最低の変態だったんだから、きっとこういうのでも興奮するんだよね?
(と調子の変わらない口調だったけど、とった行動は明らかに一変していた)
(自分の服に手をかけてそのまま引き上げ…首を抜いていって、膨らみがシャツを押し上げてるのを見せ付けたのもつかの間)
(それすらおもむろに脱ぎさらし、さらにははちきれそうなのを押さえつけてるブラをもったいぶった手つきで外して)
(目の前で上体裸を晒してしまった)
それじゃ、命令だよ。これから珪子ちゃんはチンポの興奮が進んでいくとあっちで調教洗脳された時の記憶が
少しずつ蘇ってくる。今の珪子ちゃんの人格のまま思い出して、感じて…改めて変態マゾに人格変化されてってね。
(そう告げるとかがみこんで、スカートを捲り上げて下着を引き摺り下ろし、柔らかな膨らみでいきりたつそれを挟み込んでから)
(両側から手でぎゅっと圧迫を加えるそこからゆっくりと上体ごと上下させ始めて…)
【最低の変態人形にしては上出来だよ♪ だからこっちでももっと別の場所を開発してあげてもいいかもしれないね】
【今してるのとは逆で…ほぉら、お前の目の前にご主人様のオチンポがあるよ?でもまだ舐めても咥えてもダメだよ】
【はぁはぁ言って舌垂らしながら、ご主人様のチンポをオカズにお前の豚チンポと接続マンコでオナりなさい】
【ちゃんとイけたらご褒美上げるから】
-
>>997
変態……発情豚……。
私は……わたしはぁ……♪
ぁ……だめ……♪
きもちいい……そんなに、シコシコ、されたらぁ……♪
ひぅんっ♪
やぁっ、キンタマ、もみもみってぇっ♪
あぁ……そんなにされたらぁ、また、おっきくなっちゃう……♪
(抵抗とも呼べないような身じろぎをするものの、最早直葉の手の中にあるチンポに行動を完全に制御されてしまって)
(たっぷりとザー汁をため込んだキンタマを転がされれば、これまで感じた事のないようなリアルの快感に翻弄される)
あ……わ、たし……こんな、いやらしい顔……。
電車の中で……こんなえっちな顔しちゃってたの……?
いや、嘘……でも、でもぉ……あんなに気持ちよさそうに……私、気持ちよかったの……?
精液、びゅーってして……あんなに、なっちゃったの……?
(混濁する記憶に困惑しながらも、見せつけられた画像から視線を外せずに)
(次第に自分がどんな経験をしてどう感じたのかすらも混ざり合ってしまって)
す、直葉ちゃん、何を……?
そ、そんな、ダメだよ、こんなところで……。
(見せつけるように服を脱ぎだす直葉を制止しようとするも)
(その声すら、ぶるんっと現れたハリのあるたっぷりとした乳房に釘付けになり、止まってしまって)
ぁ……めいれい……。
(命令という単語が耳に入った瞬間、びくりと体が震えてよだれが垂れる)
あ……らめ……んひぃっ♪
お、おちんちん……きもち、いぃ……♪
はぁっ、直葉ちゃんのおっぱいがあぁ、私のおちんちん包んで、ぐにぐにってしてるぅっ♪
んへぇぇっ♪なにこれぇっ♪体にいっぱい絡まってきてぇ♪
おしりもおまんこも穿られちゃってるぅっ♪いやぁっ♪おかしくなるぅっ♪
んほぉぉぉっ♪わ、たしぃっ♪あっ♪
ご……ちが、ごしゅ、言えない……んへぇ……ご、ごしゅじんさまぁ……♪
(控えめに唇から覗いていた舌が、次第にだらしなくハミ出ていく)
(三穴攻めを追体験しながら、いいようにもてあそばれるチンポはふくらみの中でさらに張りつめ凶悪に反り返っていき)
(それと同時に本格化を始める過去の洗脳にも屈服追体験をすれば、段々と人間としての意思はすり潰されていって)
【ありがとうございます、ご主人さま……ご褒美いただけてうれしいです♪】
【あぁ……ご主人様のぉ、たくましいオチンポ・……♪】
【くっさくてぶっとくてぇ……ハメハメされるだけで脳みそ壊れちゃうオチンポ様♪】
【はぁー♪はぁー♪はひぃ♪だらしなく犬みたいに舌垂らしてれろれろ♪】
【オチンポ様♪オチンポ様ぁっ♪♪チンポシコシコしながら犬みたいによだれ垂らしてお預けされてます♪】
【おまんこもおしり突き出しながらぐちぐちってかき回してぇ♪いぐぅっ♪】
-
【あああ、ごめんなさい。ほぼ出来上がってたの間違えて消しちゃった…】
【一度形にはしてたからあとちょっと待ってて。あと消化したら次スレに移動だね】
-
>>998
ちゅっ……んぅっ、そうだよ。あんなやらしいお顔して人間じゃないみたいな声で叫びながら
びゅーびゅーザー汁撒き散らしてたの♪すっごく……嬉しそうだった。でも当たり前だよね、お前は
自分が変態なのを自覚すればするほど興奮して発情する最低の豚だから。
寝てるときは当たり前、起きてる時も脳味噌の奥ではずっと妄想してたんだよね、おまんこ犯されたい、おチンポいじめられたい
命令されたい、奴隷人形扱いされたいって……
(柔らかな弾力で圧迫してやんわりと上下させ、時折口付け、舌を這わせながら、上目遣いの視線で射抜いて)
(これまでの調教で実際そうなるように命令を与えていた…その結果内内で疼かせていた欲求を一気に表向きに自覚させて)
いい感じに思い出してきたみたいだね、でもまだまだだ…よっ!
(自分の汗や、さっきの射精でこびりついたままの粘液をローション代わりにして、今まではやんわり動かしてただけなのを)
(今度は一気に動きを激しく、にちゅにちゅとやらしい音が立ってザー汁ローションがあわ立つくらいの勢いでパイズリ搾精を開始)
あの三穴責めとっても悦んでたよねー、よく思い出して……ううん、ちゃんとそのままに感じて。
尻尾チンポとチンポ、あと舌チンポでこーやって…犯されたんだっけ
(その最中に動きを止めた、かと思えば舌先を丸めて先端の入り口に、軽くこじ開けるように押し付け)
(いっぱいに舌で押し開いた後は再びパイズリ攻めを再開して)
ちゃんといえたご褒美にこの後はあの時よりもっと激しくシてあげようかな。鼻と耳の奥も、おへそも犯して
肌という肌をチンポで埋め尽くしながらリアルの方じゃ私の体でもっと搾って、ね……嬉しいよね。
嬉しかったらご主人様に感謝の言葉を言ってみて
【お前みたいな変態を調教するのに良さそうなチンポなら…きっとガチガチに硬くて血管浮き出て反り返ってる極太チンポだよね】
【ハメハメするまでもない、チンポ全体から脳の奥まで狂っちゃうようなくっさいにおいの出てくる調教チンポ】
【可愛い変態奴隷のオナニー見てたら調教チンポも興奮してきちゃいそうだね、先汁垂れてもっとくさくなってきた…】
【さ、いつもみたいにみっともなく鳴きながらザー汁を……ご主人様のチンポにぶっかけてよ】
【そしたら罰兼ご褒美に…えいっ♪ お前の穴を犯す前にチンポで往復ビンタして可愛い顔をぶっ壊してあげる】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■