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好きに使えるかもしれないスレPart.2
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好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使えるかもしれないスレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440768023/
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【では、前スレに続いて戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールにスレをお借りする】
前スレ>>1000
【そんなルールだったのか……】
【一口目で半分以上齧られたら即勝敗が決しそうな気もするけど、どうなんだろう】
【まあいいか、さっそくレスを投げさせてもらおう】
前スレ>>992
ううん、お味噌汁に適した食材も何もない、というか……
野菜であれば、大抵のものは味噌汁に入れれば格好がつくからなあ
そこは、あまり気にしなくても大丈夫だよ、実際にやってみるのが一番だ
(今度はタツマキのほうがしゅんとしてしまったのを、頭を撫でてなだめてやる)
(自分の一挙手一投足にびくびくと反応し、嬌声を上げるタツマキが、とても愛しくて)
(その胎内に思う様精液を吐き出すのを、無上の幸福のように感じる)
(互いにすがりつくように抱きしめ合い、絶頂の余韻を楽しんで)
(きゅるる、と鳴く腹の虫の声で我に返った)
――ははっ、沢山運動したからな、お腹がへったか?
ああ、じゃあちょっと待ってくれ……んっ、と
(タツマキの秘裂からずるり、と男根を引きぬき、気だるい身体を引き起こすと、台所に向かう)
(半裸で台所に立つには少し寒くて、身震いしながら手を洗い)
(タツマキの食べかけのご飯と、まだ炊飯器の中に残っている炊き込みご飯を使い、小さめのおにぎりにして)
(4つほど握ったそれに焼き海苔を巻いて、皿に並べた)
(それと、リクエスト通りタツマキが摘んでいたポッキーを手にとって)
(――取り合わせ悪くないか?)
はい、夜食とおやつ
(そう思いつつも、布団の枕元におにぎりの皿とポッキーの袋を置いて)
お茶、淹れてこようか?
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【前スレから続けて借りてあげる】
>>2
っ?あ、あ…っ
(いくらか力の抜けた無免がずるりと引き抜かれるのにひくひくと内腿震わせ)
(引き止めるように甘くきゅうんと締め付けてくる)
(カリ首で緊張する膣口弾かれると腰浮かせお尻の方までぷるぷる震わせて)
ふぁ
(脱力したお尻がぽふん、と布団に落ちた瞬間たっぷり注がれた精液がこぷりと溢れた)
(もったいない、と思うけれどまだ腕も動かせなくて)
(甘く蕩けた息を長くゆっくり吐きながら無免の背中を惚けた視線で見つめる)
(海苔のいいにおいに鼻先ひくひくさせて)
あまいもの。はMPのほじゅー…ごはんはHPのほじゅうにひつようー…
(まだ赤く疼く秘所を冷静に見られるのは恥ずかしすぎて)
(腿に腕を挟みこむようにして身体を起こした)
……うん。
【ポッキーゲーム、バングがすごいうまくて…】
【一口で唇寸前まで齧られて顎ちょんってつままれて口が開いた隙間から残りも強奪されたの】
【口のなかむちゃくちゃ舐められちゃったし…完敗だったわ】
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>>3
(甘いものと夜食の必要性をゲームに例えてみせるタツマキを見て)
タツマキも、ゲームなんかやるんだな
(そう口にして)
(秘裂を隠しながら起き上がるタツマキを、肩を支えて手伝ってやる)
――了解、ちょっと待っててくれ
(自分は台所へ舞い戻り、お茶の準備)
(忘れずにぬるめにお湯を冷まして)
はい、どうぞ
(自分と、タツマキのぶん、二杯の湯のみを手に戻る)
(一つをタツマキに手渡して)
(下半身裸のまま、布団の上にあぐらをかく)
(――恥ずかしくないわけではない)
(もうあれだけやってジタバタしても仕方がない、と思っているのだ)
……
(おにぎりを手にとって)
ほら、あーん
(タツマキの口元に差し出した)
【――畜生あのジジイめ!!】
【一度ぶん殴ってやりたい……】
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>>4
(支えてくれるその腕が頼もしくて満足げに安堵の息をつく)
(地道にいろんな人を助けてきたその手がたまらなくいとしい)
(なんとか座り手を翳すと小袋から一本チョコ菓子がふよふよ浮き)
(口の近くまで寄ってきたそれを咥えてだるそうにぽりぽり食べ進める)
(焼き菓子部分が散々喘いで粘つく口腔の水分を容赦なく奪っていくが)
(ちょうどいいタイミングで無免がお茶を差し出してくれる)
ありがと…
(ちょうど飲みやすい温度に整えられたそれを一口啜り)
……糖分は脳の栄養なのよって、言いたかったんだけど
(冷静な顔でそう言ってるつもりだった)
(どうしても視界に入る無免の裸体が思考を乱す)
(照れてるような焦ってるようなそんな表情で、視線が下へ向くのを精一杯抗って)
へあ?あ、う、うん…
(あーん、の声にはっと正面見返し)
……ありがと
(両手で包み持つ湯のみのおき場所が見つけられずに)
(どうしようと戸惑う表情を無免に向けたまま、おにぎりに口をつける)
(白い歯でぱり、と海苔を噛み切り、米粒を溢さないよう舌でガードしながらようやく一口)
【いいわよ殴って】
【唇に触れとらんからの?ってニヤニヤ笑ってみせるのよ、ムカつくわ】
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>>5
そう、か
(ちょっと早とちったかな、と反省して)
(タツマキの視線が、ウロウロと落ち着かないのに気がついて)
(しかしそれでも、下は見ようとしないことにも気がついた)
(――見るのが、恥ずかしいのか)
(男女のやることで一番恥ずかしいことをやってしまったのに)
(そう考えると、なんだか可笑しくなってきて)
(くすっ、と笑いを漏らした)
(自分が差し出したおにぎりを、タツマキが小さくかじる)
(そのまま、湯のみをどうしようか迷っているような素振りを見せて、こちらを見つめてくる)
(――言われてみれば、こちらも湯のみとおにぎりで両手が塞がっている)
(これでは自分の分のおにぎりが取れない)
――あぐ
(そのまま、手に持った食べかけのおにぎりにかぶりついた)
(ああ、何で海苔とお米と塩の組み合わせって、こんなに美味しいんだろう……)
(しかも今回は炊き込みご飯だ、もう無敵じゃないか)
(おにぎりを咀嚼しながら幸せを噛みしめる)
(ずず、とお茶をすすって)
――これから、どうしようか
シャワーでも浴びるか?
(とりあえず残りのおにぎりを勧めながら)
【よし、明日はバングの道場に殴りこみに……】
【……そうだ、あしたも通常通りパトロールだった】
【申し訳ない、今日も12時まででいいだろうか……?】
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>>6
無免はゲームとか、そういうのやる方?
(もくもくと噛みしめる米の甘みとしょうゆの香ばしさがじんわり沁みる)
(すっかり自分の胃袋は無免の料理に陥落していて、幸せな思いが満ちて)
…嫌。
(ふよふよ漂う枕を膝に引き寄せ顔を半分埋めて)
せっかく無免のにおいが残ってるんだから
流したくない…とっておきたい
(胎内に熱く溜る分も)
(マーキングされた幸せを噛みしめてるのに)
(ダメ?と枕の端から視線だけ向けて)
(はむ、ともう一口おにぎり齧り、支える無免の指をぺろっと舐めて)
【う、今夜は無免の名シーンだろうから一緒に見たかったのに】
【パトロールがあるんじゃしょうがないわね…】
【ラジオであのハゲがかっこよすぎて無免が主人公かと思ったって言ってたわよ】
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>>7
あいにく、子供の頃に友人の家で見たのが最後だ
第一、機械がないだろう?
(と、薄型テレビしか載っていないテレビ台を示して)
最近のゲームは凄い、とは聞くんだけどな……手が出なくて
……そうか
(フッ、と笑うと、すっかり小さくなったおにぎりを口の中に放り込んで)
(噛み砕いて飲み込むと)
――じゃあ、このまま寝てしまおうか
シャワーは明日の朝でいいさ
……タツマキと一緒に、眠りたいんだ
(いいだろ?と頬に手を当てて)
(親指で小さな唇を撫でる)
【う、やっぱりそこまでか……】
【確かに見ておきたかったんだが】
【――そして、寝ようかと言い出した所でそろそろタイムアップとは……】
【次はいつにする?】
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>>8
興味はあるのね
(ちょっと首を傾げて)
なんだかフブキがリベンジするの!とか言っていろいろ注文してた分
同じの揃えておこうと思ってたから…
こっちに持ってきてもいいけど
じゃあ……ぎゅう、って、してくれる?
(そんな素敵な提案を断るわけもなく、はにかみながら小さくうなずき)
(唇に触れる指にちゅ、っと吸い付き)
【私明日もお休みだからのんびりのんびり】
【食糧も買い込んできたからいつでも大丈夫よ?】
【……あ、でも野菜がもう白菜とたまねぎしかないかも】
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【ああっ、しまったいいふうふの日じゃない!無免の妻力ばっかり上がってるけど】
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>>9
そりゃあ、まだまだ若いつもりだからな
そういう遊びにも興味を持つさ
……ぷっ!!
(タツマキの言葉に、思わず吹き出して)
くくっ、ふ、き、君は本当に、ふふっ、フブキさんが大好きなんだな、くふふっ!
(なんだか妙に可笑しくて、笑いをこらえながらそう言って)
ああ、じゃあ持ってきてくれ
2人で練習して、フブキさんを驚かせてやろう
(涙を拭いながら、そう提案した)
……ああ、勿論
(指に吸いついた唇に、指先を進入させ)
(小さな歯を撫でると、指を引き抜き)
ん、ちゅ、ちゅっ……
(タツマキを引き寄せ、キスして)
(ぎゅっと抱きしめると、そのままごろりと横になった)
(くしゃくしゃになった布団を引き寄せ、2人まとめて被ると)
それじゃあ、おやすみ、タツマキ……
(額を突き合わせるようにして、目を閉じた)
【思わずレスを返してしまった……】
【……じゃあ、明日、また会おうか?】
【時間はいつも通り、21時頃で】
【それは……そうだな、一番簡単なのは、鍋かなあ……】
【肉か魚があれば、それが一番安定するよ】
【と、そろそろ限界点だな】
【時間が不味かったら連絡をくれ、合わせるよ】
【それじゃあ、おやすみ、タツマキ】
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>>10
【ああ、そう言えばそうだったな……】
【まあ、良いんじゃないか?】
【俺は君が居てくれると、それだけで嬉しいよ】
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>>11
【おつかれさま、今日もありがと】
【ふふ、いちゃいちゃ幸せすぎる…ここで寝ちゃうのもいいかなーと思えるけど】
【動く無免見たいから放送までナースコスプレ画像でもあさって時間潰すわ】
【(額寄せてふにゃっと微笑み)…おやすみなさい】
【だいじょうぶ。じゃあ。明日もいつもの時間にね】
【今日が鍋で白菜はその残りなんて言えな…いいや、また明日も鍋で】
>>12
【気付いたのがもう一分切ってるあたりで察してちょうだい】
【じゃあここは私が返しておくわ。お礼くらいは言ってあげる♪】
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【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげるわ】
【一応一段落ついたってことで】
【このまま翌朝いちゃつくか】
【アンタが帰ってこないからの入院お見舞いコンボか】
【ホットケーキの続きか】
【その他】
どれか選ばせてあげるわ
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【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qと、スレをお借りする】
【そうだなあ……】
【正直な所、ホットケーキの話が途中だったのはすっかり忘れてたんだが】
【まあ、そこで不足していたものはもう回収してしまった感もあるし】
【翌朝コースだと延々と布団の中でゴロゴロイチャイチャしていそうだ……】
【む、むむむ、一時は入院コースに決まりかけていた自分の意志が、翌朝コースに傾いていく……】
【――翌朝コースにしよう】
【タツマキの寝込みを襲いたいという、プリミティブな欲求に気がついたんだ】
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>>15
【あれ?え。私が襲われる方なの?(尻尾ピンと立てて戸惑う)】
【こういう場合朝無意識に元気になっちゃってるのを弄られる展開かと思ってたのに】
【……んー。じゃあ今度入院の方で朝じゃなくても溜まっちゃって困ってるとこ襲うことにする】
【それじゃあ、いい気持ちで寝てるよ、ねてるよー…導入書くから待っててねー】
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>>16
【タツマキの天使のような寝顔に欲情する向きも、あるんじゃないかなと】
【――第一、どう考えてもタツマキより俺のほうが朝早そうだしな】
【ああ、次のシチュエーションではたっぷり襲いかかってくれ】
【――なぜ、フリっぽい言い方なんだ?】
【ともかく、レスを待ってるよ】
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>>11
(初めての行為に浸り幸せに包まれて)
(無免の懐の中胎児のように手足を丸めてのんびりくうくうと寝息を立てている)
(憎まれ口を叩くことなく、しまりなくあいた口元からてろんと垂れた涎)
(普段外巻きに揃えた髪は無秩序にあちこち跳ねている)
(寝ているあいだ中。額を無免の腕や胸板に擦り付けていたせいか広く捲れたデコのあたりはそれが顕著で)
んー……
(無免の身じろぎにその隙間を埋めようと更に擦り寄り)
(絡めた脚をずらしたせいでたっぷり胎に注ぎ込まれたままの白濁がこぷっ、と溢れて付け根へ溜まった)
(窓際でカーテンと共に黒いワンピースが揺れている)
(もうとうに日は昇って夕べの闇は跡形もなく)
【寝てる。だけー】
【じゃあ今夜もよろしくね?】
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>>18
(パチリ、とスイッチでも入ったかのように目が覚めた)
(既にカーテンの隙間からはかなり高い日差しが漏れていて、盛大に寝過ごした事を思い知る)
(まあ、まだC級の報告期限までには余裕がある、一日くらいはいいか、とヒーローらしからぬ思いを懐き)
(手の中の体温に目を向ける)
(普段、他のヒーローに向ける鋭い目つきはどこへやら)
(あどけなく惰眠をむさぼる姿は普段からは想像もできず)
(いつもこの顔で居れば衝突もしないだろうに、という思いと)
(この顔を見れるのは自分だけだ、という思いが胸中で渦を巻き)
(とりあえず、さらりと髪の毛を整えてやって)
――駄目だ、こんなの、我慢できない
(髪が跳ねて露出したおでこに、ちゅっ、とキスを落とす)
(小さな体を抱き寄せて、その丸いおしりと、太ももの間の秘裂に手を伸ばし)
(片や五指をいっぱいに広げて鷲掴み、片や軽く曲げた指でにちゅ、と表面を撫で上げた)
(――昨日出したのが漏れてきている)
(指を少しずつ中に埋めていき、クチュクチュと掻き回して)
(ゆっくりと解しながら、漏れだした精液を掻き出していく)
(指で届く範囲の精液を出してしまうと)
(両手をお尻に回し、押さえつけるように腰を引きつけて)
(向かい合う姿勢でで、にゅぷぷっ、と男根を秘裂に埋め込んだ)
【――本当に、寝てるだけ、か?】
【ともかく、今夜もよろしくな】
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>>19
(未だ、夢の中にいると思っていた)
(こんな時間まで二人寝床の中でまどろんでいる)
(レンズ越しじゃない優しい瞳に見つめられて、さらさらと梳られる髪)
(払われた髪のあと、額に落ちてきた唇)
やっぱり夢よね……
(呟いた。都合が良すぎると)
(温度変化でもう日が高いことは気付いていた)
(起きて、隣に誰も―…愛しいC級ヒーローが居ないのを確認するのがいやだったから)
(むしろ帰ってくるまで寝てやる。と、そのまま夢を楽しもうと思っていたのに)
……っ?
(意識のないからだの重さがダイレクトにかかって、お尻に食い込んできた指にびくっと足先痙攣させた)
(夕べの名残が甘く疼くままのやわらかな土手を性急に撫でられて、意識はゆっくり引き寄せられる)
(数本目の指が侵入し純潔の名残を浚っていく)
ちょ。あ。おき。て…?
(まだ抵抗をみせる瞼を無免自身にこじ開けられた)
あああああーーーーーっ♥♥
(起きたらいきなりクライマックスだとか、有り得ない)
(やさしく整えられたクセっ毛が一気にスパークし逆立った)
(夕べしつこくしつこく教え込まれた快楽の塊を膣壁は大歓迎してうねりながら絡みつく)
(混乱する呼吸は横隔膜を押し上げ、慎ましやかな胸の先端をぷっくり膨らませいやらしく染めていく)
ちょ、ちょ、まって、まってあっ♥
(かすれた声でとりあえず制止しようと腕を伸ばすも)
(男の肩に爪をかすらせただけで、意に反して甘えるように縋りつく)
ま、まずはおはようかりゃ、あ、あ、あっ
(飲み込んだ熱さにぷしゅっと潮を噴き上げて)
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>>20
――しー、駄目だよ、タツマキ
もう日も高いんだ、皆に迷惑がかかる
(挿入の瞬間、大声で嬌声を上げたタツマキに、声を抑えるように言う)
(しかし、それとは裏腹に肉棒はタツマキの胎内を探り)
(昨日学んだ子宮口の位置を探し出すと、ごつっ、と強くノックした)
(乳首が立ち上がり、早く触れて、と催促しているように見えて)
(両手で両方同時ににキュッ、とつまみ上げる)
(腰は絡めた脚を支点にして子宮口へのノックを続け、刻々と朝イチの精液を吐き出す時が近づいて)
ああ、そうだったな……っ、お早う、タツマキ……
(やや絶え絶えに口に出すと、背中を丸めてタツマキの唇におはようのキス)
(タツマキの唇をこじ開けて舌が差し込まれ)
(同時に、子宮口へも亀頭がゴリッ、と埋め込まれて)
んんっ……!!
(上下の口から、唾液と精液が流し込まれた)
(射精の感覚にブルブルと震えながら、舌は口内をかき回し、手は乳首をこね回している)
(息が続く限り、深い深いキスを続けて)
――っはあっ、はあ、はあ……おはよう、タツマキ
(もう一度、朝の挨拶を繰り返して)
さあ、朝ごはんにしようか
……昨日の残り物で済ませてしまおうか?
(男根を埋めたまま、にっこりと口にした)
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>>21
(そんな、騒ぐ子供を諌めるように冷静に咎められても困る)
(何らかの方法で体外へ逃さなくては、強烈すぎる快楽でおかしくなってしまいそうで)
(前全開で袖を引っ掛けただけの無免のシャツを噛み締めた)
ーーーーっ、ふっ。っ、んん…
(身体の回りにいくつも燐光撒き散らし)
(甘く、苦い息を鼻鳴らしながらしゃくりあげ、なんとか混乱を収めようとしたのに)
(昨晩思い知らされた粘膜への刺激を重ねられ)
(薄い胎をいっぱいに反らして、シーツを掻き寄せた)
(おはよう、の声が妙に遠い)
(耳鳴りのせいか瞼の裏で弾ける光のせいかわからないけど)
(それだけでもなぜか切なくて、泣けてくる)
(胎の中で主張する無免自身と、乳首を抓る手に手を重ねてぺちん、と叩いた)
(吸い付かれた唇の中におもいっきり喘ぐ声叩き込んで、くぐもらせる)
(どろどろの唾液と精液をどくんと飲み干して)
(さわやかさの欠片もない、濃すぎる朝をはじめて、体験させられて)
……おはよ…
(いつにも増して不機嫌そうな声と、嬉しくてたまらない細めた瞳で返した)
やるわよ。おみそしるの作り方おしえてくれる…んっ♥……でしょ?
(腰を浮かそうとすると胎内の無免に弱いところ擦られて甘い声が混じる)
(かぁぁっと赤面しながらすべてを、この男のせいにする)
ばかーっ…♥
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【――最後に簡単にでもレスしようと思っていたのに、身悶えてしまってままならなかった……】
【可愛すぎるぞ、タツマキ……!】
【(ぎゅーっ、と、力いっぱい抱き締めて)】
【では、そろそろリミットなのだけれど】
【再開はいつにしようか?】
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>>23
【い。いつでもできるんだからまたしてくれれば…】
【って何言ってるんだか自分でもわかんなくなっちゃったじゃない】
【こっちもなんか焦っちゃって。同時に昨日の無免見てたらきゅんきゅんしちゃったし】
【ん。明日はダメなの?】
【どこからでも飛んで帰ってくるわよ…会いたいから】
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>>24
【「何を」、で意味合いが全く変わりそうな事を……】
【ああ、いや、大丈夫、明日も行けるよ】
【それじゃあ、明日の21時にまた伝言板で会おうか】
【……ああもうっ!】
【(ぎゅっと抱きしめたまま、唇にキスして)】
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>>25
【逆に聞くけど「何を」想像しちゃったのよ…(ジト目】
【……ん。おつかれさま】
【(キスに照れながらはむっと無免の下唇咥えて)】
【しあわせ。ふふ、じゃあまた明日ね】
【スレお返しね……借りてあげたから、御礼くらいは言っておくわ】
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>>26
【……さあ、なんだろうな?】
【きっとタツマキが想像した通りのものだよ】
【ああ、お疲れ様】
【(唇を咥えられ、舌を差し込んでやりたいところを、際限がなくなるからと我慢して)】
【……うん、また、明日】
【それじゃあ、俺もここでスレをお返しする……おやすみ】
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【スレをお借りします】
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【リオン ◆hLzCiZ7dCsさんとのロールの為にスレをお借りします 】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/907
マーニャ「怖いのは貴方よ♥ 勇者を手懐けている貴方」
マーニャ「貴方がその気になれば世界を自由にすることができるわよ」
ソフィア「そうだねマーニャ、けど私としてはゴリラに獣姦したがるリオンにはお仕置きだよ」
アリーナ「でマーニャどうしたらいいの?」
マーニャ「3人で足でしちゃうのはどうかな?」
アリーナ「いいね♪ 私の足技でめろめろにしてあげる」
ソフィア「ふーん、やってみるよ」
3人「「「そーれ!!!」」」
(3人は右脚をそれぞれリオンのペニスに当てる)
アリーナ「ほーーれ、姫の足よ、踏まれて感謝しなさい」
(アリーナは右脚の親指でリオンの裏筋をなぞり、尿道口を右脚の親指で弄ってあげる)
(髪の毛を優雅にかき上げて足コキする様はさながら女王様で)
マーニャ「ソフィア、私を真似てしてみなさい」
マーニャ「こうして足の親指でカリ首をこしこしっと♥」
ソフィア「こう?」
(マーニャとソフィアはそれぞれリオンのペニスの左右からカリ首を足の親指で責め立てていく)
マーニャ「なかなか面白いでしょう、ソフィア?」
ソフィア「そうだねマーニャ、癖になりそうかなこうしてあげるのは♥」
(三人はそれぞれの足技でリオンを責め立てていく)
【こんばんわ、今夜も宜しくお願いします】
【まずは前回の続きを書き込みます】
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>>29
それは買いかぶり過ぎだよ
僕はソフィア達以外に自由にしたいと思ってなんかいないからさ
んー、足コキって奴?おいおい、僕のチンポを踏み潰して使えなくしちゃ困るぞ
(おどけた口調でわざとらしく言い放ちながらも、チンポは縮こまる事なくそそり立ち)
(むしろ潰せるものなら潰してみろと言わんばかりに存在感を主張し続けている)
うお、アリーナは流石に足使いが上手だね
結構くすぐったいよ、くはははっ、ははっ
(くすぐったそうに笑いながらアリーナの指にチンポが反応して押し返し)
(チンポがアリーナの指を押し返そうとその弾力を生かして弾み)
(尿道口からは出し残しの精液が溢れてきてアリーナの指先に絡んでいく)
(そして、マーニャとソフィアの二人がかりでチンポを擦りあげられてしまい)
(カリ首を根元から扱かれてたまらずビクンビクンと肉棒が震えて、徐々に硬度を増していく)
マーニャもこういうの結構手馴れてるな、マーニャも誰かに教えてもらったのか?
(三人の美女にチンポを弄ばれるまま弄ばせて、陰茎から登ってくるいつもと違う快感に身を任せ)
(ペニスが射精したそうにビクンビクンと痙攣するも、まだまだ堪えており、精液をためている)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
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>>30
マーニャ「天空人の血を引く勇者と一国の姫を自由にしたいだけでも野心家じゃない?」
(「踏みつぶして使えなくされたら困る」と言われて)
マーニャ「ミネアが貴方に特性のチンポの鎧を作っているみたいだからそれを装備してみるのもいいわね?」
(マーニャの笑顔はSっぽく笑っていて)
アリーナ「笑っているなんて余裕ね? けどいつまで続くかしら? この足の指をおしっこの穴にいれてもそう思うかしら」
(右脚の親指の爪で尿道口を弄りながら)
ソフィア「足でもこんなにリオンのが堅くなっている、こういうのも好きなの?」
(おもしろがりつつもおっかなびっくりなソフィア)
マーニャ「私もこういうの好きなのよ、女に責められるのが好きな男っていてね♥」
マーニャ「私達の奴隷にして共有財産にしちゃおうかしら♥」
アリーナ「いいね♥ 玉座に座りながらあんたの痴態を鑑賞してみたいわ」
(3人の顔は意地悪な笑顔で足コキを続ける)
(マーニャとソフィアは左右両側からカリ首を指先で責め立てていく)
アリーナ「二人とも私に任せてくれないかな♥ とっておきの技があるの」
マーニャ「ソフィア、ここはアリーナに任せてみない?」
ソフィア「わかった」
(マーニャとソフィアがリオンのペニスから足を放すと)
アリーナ「ふふ〜ん♥」
(アリーナはリオンの両足首を両手で掴んで持ち上げる)
アリーナ「クリフトによくしてあげた必殺電気アンマ♥♥」
(アリーナは右足裏全体でリオンのペニスをしごきまくる)
アリーナ「どう一国の姫に足でされているのよ気持ちいいでしょう??」
(アリーナは満足な笑顔で聞いてくる)
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>>31
王女と勇者といっても、そんな肩書きで人を判別するつもりはないけどね
げっ、ミネアが?それって貞操帯って奴じゃないか?何考えてるんだろうなあ…
余裕っていうか、あんまりやられると痛いんだけどな
(チンポがびくんびくんと痙攣しながら)
おいおい、責められるのが好きなんじゃないよ
こんな美人にもみくちゃにされて嬉しくない男がいる訳ないだろ
僕のチンポは確かに4人の共有物かもしれないけどさ
(軽く頭を振って苦笑いしながら、ペニスは今にも射精しそうになっており)
うおおっ、くううっ、凄いな、アリーナの滑々した足がチンポに押し付けられて…
クリフトは確かにこういうの好きそうだよな
(チンポや金タマ全体がアリーナの柔らかい足の裏で扱かれていき)
(痛いようなくすぐったいような未知の感覚に戸惑いながらも、悪い気分ではなく)
気持ちいいけど、チンポを扱かれる気持ちよさというより
マッサージされてるような気持ちよさに近いかもな
んんっ、んぐっ…っと、やばい、そろそろ出ちまいそうだ
アリーナ、ソフィア、マーニャ、このまま出してもいいか
(と、三人の顔を見比べながら、アリーナの足を硬く勃起したペニスが押し返そうとしているのが見える)
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>>32
マーニャ「なんでも知っているのね♥ 鍵は最後の鍵でしか開けられない特性の錠前を用意しているみたいよ」
マーニャ「ぜひリオンに装備して欲しいわね、似合うと思うわ」
アリーナ「マッサージね、ならもっと強くしてもいいのかな〜〜?」
(ニヤッと笑いながら言ってみて)
(「ぐりぐりぐり」とアリーナの右脚での責めは強くなり)
(「出そう」というリオンの言葉に)
マーニャ「アリーナはどうなの? 私はこの情けない姿のまま出されるのを見てみたいわ」
ソフィア「私も構わないわ」
アリーナ「私もそのつもり、会心の一撃!!」
(さらにアリーナの足コキは勢いをつけてリオンのペニスを刺激して)
アリーナ「そーれ、それ、イっちゃいな!!」
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>>33
まったく、ミネアも変な事にお金を使う事ないだろうに
(呆れた顔で占い師の顔を思い浮かべて苦笑をもらす)
ぐうううっ…くぅっ……
それじゃあ、遠慮なくぶちまけてやるからしっかり見てろよ…
(そして、堰を切ったようにペニスの先端からビュルルルルッ!!と精液を噴出し)
(元気よく噴出する白濁液がアリーナの足にびちゃびちゃと降り注ぎ)
(そして、リオンの下腹部にもザーメンがぶちまけられていき)
(雄臭いザーメンの匂いがむわっと辺りにまき散らかされる)
くはあっ…アリーナの会心の一撃は効くなあ…
おいおい、加減してくれって言っただろ、本当につぶれたらどうするんだ
(気持ち良さそうな声色を滲ませながら、少し疲れたような笑みを浮かべて肩をすくめる)
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>>34
マーニャ「それだけ貴方のおいたが過ぎるのよ」
(リオンの精液が勢いよく噴水のように噴出していく)
(精液はアリーナの右足、リオンの下腹部に飛び散っていて)
ソフィア「わーー♥ すごいリオンのこんなに一杯でてる、動けなくてもリオンはやっぱり凄いわ♥」
(どこかずれた関心をソフィアはして)
マーニャ「リオン、以外とMの素質があると思うわ」
アリーナ「姫のロイヤル足コキ、恐れ入ったか♥♥」
(アリーナはふんぞりかえってえばる)
(リオンの疲れた声に気づいて)
マーニャ「あら? もう疲れたの? 回復させてあげようか? 薬草以外の方法で、もちろんソフィアのホイミでもないわ♥」
(マーニャは意味深な笑いを見せながらリオンに言う)
ソフィア「えっ、マーニャってどんな方法で回復することができるの? 戦闘でもみたことないよ?」
(ソフィアは純粋に聞いてくる)
-
>>35
Mの素質って言われても嬉しくないけどなあ…
綺麗な女の人に責められたら嬉しいのなんて普通じゃないのか?
(満更でもなさそうに笑いながら)
へえ、マーニャにも回復が出来るのか
ホイミじゃないって、新しい呪文を覚えたとかいう訳じゃないって事?
(一通り射精し終わって体を起こしながら)
どんなのか分からないけど、じゃあちょっと今回はマーニャに頼んでみようか
どういう感じで回復してくれるんだ?
(マーニャの方に顔を向けながら立ち上がって、身を近づけてみる)
-
>>36
マーニャ「こう見えてもお父さんの影響で人体の事は少しはわかるのよ」
マーニャ「では、それっ♥」
(マーニャは再びリオンを甲板に寝転がすと下半身をあげて上半身を甲板につけたままにする)
(いわゆるちんぐり返しの体勢にさせる)
マーニャ「ふっふっふ♥ リオンのおしりの穴みせてもらうわ、くぱっ♥」
(マーニャは臀部の肉を両手で左右に広げていくとリオンのアナルが見えてきて)
マーニャ「お♥ これがリオンのおしりの穴か♥♥」
ソフィア「これがリオンのおしりのあな♥ 可愛い♥♥」
アリーナ「姫がこんな汚らしいものをみてあげるのよ、感謝しなさい♥♥」
(3人とも男のアナルに興奮して)
マーニャ「では回復させてあげる、べーーっ、ぐりぐりぐり♥♥」
(マーニャは舌をリオンのアナルに挿入して前立腺を刺激して再び勃起を促していく)
-
>>37
ああ、マーニャのお父さんって錬金術師って聞いた事あったな……
っ、て、たたた……
(マーニャにいいようにされて、尻穴を見られるという痴態を晒し)
(リオンの肛門が三人の前に暴かれてしまう)
おいおい、そんな汚いところどうするつもりなんだ…
まさか、うわっ、本当にやりやがったっ、んぎぎっ、うおおおおっ!
(まさかアナルに下を入れられるとは思わず、素っ頓狂な悲鳴を上げて)
(腸内から舌で前立腺を抉られ、チンポが再びびくんびくんと痙攣しつつ勃起していく)
ちょ、3人ともガン見しすぎだろう、男のケツなんて見て何が面白いんだよ
(さすがにこの体勢は照れが入るのか、バツが悪そうな顔をしつつ)
(そんな本人の気持ちとは裏腹にペニスは3人の視線に晒されつつ、何度も射精したとは思えないほどの硬さを見せる)
-
>>38
ソフィア「リオンのそんな声、初めて聞いた♥ 気持ち良さそう♥」
アリーナ「おしりの穴は駄目でチンポは汚くないの? 一緒だと思うけど違うかしら?」
マーニャ「グリグリグリグリ♥♥」
(ソフィアとアリーナはわいわいとリオンのアナルを観察して)
(マーニャは引き続きリオンのアナルに舌をいれて前立腺を刺激していく)
(マーニャの言うとおりリオンのペニスは回復して勃起して堅くなってきて)
ソフィア「わぁマーニャ凄い♥ 回復したよ♥」
アリーナ「今度は私もしてあげようかしら? 感謝しなさい♥」
マーニャ「グリグリグリグリ♥♥ ちゅぽん♪」
(マーニャは舌をリオンのアナルから引き抜くと甲高い音が響いた)
(舌を引き抜いたマーニャは笑顔で二人に指示を出す)
マーニャ「今度は二人でリオンの乳首舐めてあげて♥♥」
ソフィア「わかった」
アリーナ「面白そうね」
ソフィア&アリーナ「「それーー!!」」
(中の悪い二人が連携してリオンの服をめくりあげて胸をさらして乳首に吸い付いた)
ソフィア「ちゅーー、ちゅーー♥♥」
アリーナ「ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥」
(ソフィアは吸い付き、アリーナは舌で擽るという違う責めを見せる)
-
>>39
そりゃあ、チンポはマンコに入れるから汚い訳ないだろ…
く、次はマーニャのアナルもお返しに穿り返してやるからな
(なんとなく気恥ずかしいのか、復讐宣言だけしつつ、アナルを自由に穿られる様は変わらず)
(3人に責められながらチンポの勃起も留まる所を知らずにビクンビクン痙攣する)
乳首って、女の子の乳首なら僕も沢山しゃぶったからなあ…
うひゃひゃっ!くすぐったいなあ、される側になったのは初めてだけど
ソフィア達はこんな感じだったのか?
(乳首を舐める二人の頭を両手で抱き寄せながら)
くううっ…
(ソフィアの口の中で男の乳首も少しばかり硬くなったように思え)
(アリーナの舌の先で唾液に乳首が塗れていく)
3人を集めたらこんな風に僕が玩具にされるとは思わなかったなあ
くくっ、あははっ、気持ちいいんだかくすぐったいんだか分からないや
(愉快そうに笑い声を漏らしながらソフィアの頭をくしゃっと撫で回す)
-
>>40
ソフィア「くすぐったいって♥ なんかじゃれているの延長線みたい」
(ソフィアはリオンに頭を撫で慣れながらも舌を休ませて不満顔で)
アリーナ「なら今度はくすぐり刑というのはどうかしら? これもクリフトにしたことがあるけど面白いのよ♥」
(アリーナはニヤニヤしながらリオンを見る、相当いまの展開が面白いのだろうか)
(従者の天に召された神官は相当なMだったのだなとマーニャは思いながら)
マーニャ「なら私達のこのまま共同玩具になってみる、男一人なんだからそうなってもいいと思うけど!?」
(にやにやしながらリオンに言って)
マーニャ「ミネアの貞操帯ももうできていると思うけどな〜〜」
マーニャ「今度はどうしようか? アリーナのいったとおり3人で擽るのもありかな?」
-
>>41
うーん、僕にとってはじゃれつかれてるようなものだったかもな
そんなにふてくされるなって
(ソフィアの額に軽くキスをして)
はははっ、クリフトとそんな事もやってたんだ、アリーナは
まあ確かにクリフトらしいっていえばクリフトらしいけどなあ
うーん、あんまり玩具にされるのは気が乗らないかな
責められるのも飽きてきたし、また3人を僕の方から責めたいところだな
(よいせ、と体勢を変えて床に座り込みつつ、3人の顔を順番に眺める)
-
>>42
ソフィア「もう、リオンったら……」
(リオンに額にキスをされるとすぐに機嫌が直ってしまう)
(リオンはまた攻めたいといってきて、今度は3人を攻めたいと言ってきて)
マーニャ「また、頭に乗って……、いつもと変わらないじゃないの……」
(マーニャはあきれるようにいうが少し思いついて)
マーニャ「そういえばリオンはLv32を超えていたわね? ならモシャスもつかるのかしら?」
マーニャ「ザオリク、メダパニ、マヒャドを覚えているリオンだから覚えているわね?」
(何かを思いついたようにマーニャは訪ねる)
アリーナ「モシャスって?」
ソフィア「他人の姿や能力を真似る呪文……」
(アリーナは知らなくて、ソフィアはあまりこの呪文の事は思い出したくないようで)
アリーナ「で何にリオンになって欲しいの?」
(マーニャに聞いてみる、もちろん何かの姿になるということだが)
マーニャ「モンスター」
(なんと即答で答えた)
【これは先のロールとの間に思いついた展開です、クリア後のエッチとかでも考えたのですが……】
-
>>43
調子に乗るなと言われてもこればっかりは僕の性根だからね
(ため息をつくマーニャを見ながら軽く肩をすくめておどけて)
モシャス…?まあ、使えるといえば使えるけど
(ソフィアからちょっと目を逸らしつつマーニャの方を向いて)
モンスター、だって?モンスターに変化した事はないけどなあ
うまくいくかどうかは分からないけど、別に構わないけど
マーニャもとんでもない事を思いつくよなあ
3人を一度に相手に出来るようなのっていうとダゴンとかタコみたいな奴とか
ホイミスライムみたいな奴とか、そういうのか?
【はい、モンスター姦もありですよ】
-
>>44
マーニャ「一度シュミレートしてみたいと思っていたのよ、エッチなモンスターっているでしょう?」
マーニャ「もちろん私達もそういう展開を想定してしてみるわ」
アリーナ「面白そうね」
ソフィア「私はあまり……、敵を知るのは良さそうだけど……」
(アリーナはのりきでソフィアは気がのらずの答えを言って)
(リオンが提示してきたのは動物系のモンスターで)
マーニャ「あ……、私が考えていたのは人語を話すモンスター」
マーニャ「3人一度でなくて、そうね、3人が捕らえられて磔なりされていてという感じで」
マーニャ「人語を話すモンスターにこういうことをされる可能性とかを試したかったり?」
マーニャ「ベロベロとかひとつめピエロとかコンジャラーとかで」
アリーナ「なるほど、こういう事態もあるということてね」
ソフィア「そうならない為に体験するのもありね」
(3人とも乗り気になってきた)
【純粋なモンスター姦というよりもファンタジー世界のなりきりエッチみたいな展開ですので悲壮感もない感じで楽しめたらなと思います】
【サントハイムでの戦いが終わった直後の海での移動なのでこのあたりまででているモンスターをチョイスしました】
-
>>45
ふーん、なるほどねえ、ベロベロとかスケベそうな顔してるよなー
よし分かった、面白そうじゃないか
そういう事ならちょっとやってみるのも悪くないな
それじゃあどんな感じで始めてみようか?
(リオンも乗り気になって話し合いに参加して)
張りつけにするのに丁度いい十字架っぽいナニカとかあったかな?
檻とか、足かせとか、そういうのをつけてみるのもありだと思うけど
(などと言いながら船にある素材の中から丁度よいものを探そうとする)
えーっと、これなんかいいかな
(加工すれば磔台になりそうな板やら、使わなくなったモーニングスターやら色々探し出していく)
【なるほど、了解しました】
-
>>46
ソフィア「そうだね、裏切りの洞窟では酷い目にあったから、一歩間違えたら……」
マーニャ「それは私もよ……」
アリーナ「ひょっとしたらこんな目にあっていたかの可能性か……」
(話はまとまり今回のエッチに使うセットを作っていく)
(ちょうど船の上にある物干し台とかをリオンのスカラで強化して十字架の形にして3つの十字架台をつくり)
(そして十字架台ができると)
マーニャ「リオン、手首と足首強めにロープで縛って、あと二の腕と胸のあたりとか」
(マーニャ、ソフィア、アリーナは十字架台に張り付いて両腕を板に沿って伸ばしていく)
(リオンも手際よく3人を十字架台に固定して)
マーニャ「なんかこれで囚われの身になった感じね……」
ソフィア「うん、けど本当にならないようにしないとね……」
アリーナ「エッチな目にモンスターに合わされたら大変だよ」
(3人とも結構この展開を楽しんでいた)
【改めて宜しくお願いします】
-
>>47
ああ、分かった分かった、でも痛かったら言ってくれよ
(ぎゅううっ、とロープをきつく縛って3人の体がずれたり落ちたりしないよう固定し)
(ロープが手足をぐるぐるに巻いたり、ロープがソフィアやマーニャの大きな乳房を締め上げたりして)
(しっかりと縛り上げて雰囲気を出していく)
よし、これでOK
本当にモンスターに捕まったりしないよう、僕も力を尽くさないとね
(縛り上げられた3人の美女を見ているとなんとなく変な気分になったりしつつ)
じゃあ、とりあえずはベロベロに化けてみるか…
(戦ったベロベロとの記憶を呼び覚まし、頭の中にその姿を浮かび上がらせる)
〜〜モシャスッ!!
(ぼふん、という音と共にそこには一人の青年から一匹のモンスターが鎮座していた)
んお、おおっ、ひょっほ、こえわ、おー、おー、あーあー、えーっと、これでしゃへれるかな
(舌が長い為にうまく発音する事ができずに難儀していたが、なんとか声を発するコツを見つける)
-
>>48
ソフィア「信頼しているよ、リオン」
(張り付けられたソフィアが優しい顔で言う、なんか本当に囚われた錯覚にも陥る話し方で)
マーニャ「芝居だけどいやがるふりはするから」
アリーナ「ふりなんだ、けど本当に楽しんでいたら、まぁありか」
(本当に捕まっているわけではないのでどこか楽しんでいる二人だった)
(リオンはモシャスで裏切りの洞窟などででてきたモンスターベロベロになり長い舌が特徴で)
ソフィア「わっ、本当にベロベロになった」
マーニャ「あの長い舌でどうされるのだろう」
アリーナ「もうなんかいまでもあの舌みてたら体が擽られる錯覚が起こりそうだよ」
(3人とも笑顔でリオンが変身したベロベロを見つめる)
マーニャ「ねー、リオン芝居した方がいいかしら?」
(当たり前だが聞いてみた)
-
>>49
あーあー、あいうえおー、よし
んー?おう、出来るだけ本当に囚われたつもりで演技してみてくれ
(舌をベロベロと揺らしながら、上手に発音しつつ)
さーて、それじゃ始めるか
ん〜〜〜…ぐえっへっへっへっへっ!
(ベロベロらしく両手を挙げたポーズで不気味に笑い声をあげて)
導かれし者といっても大した事はなかったな!
お前たちさえここに囚われていれば世界は我ら魔族の思うがままだ!
(長い舌を揺らしながらマーニャに近づいていき)
絶望しろ!人類はもう終わりなのだ!ゲヒャヒャヒャヒャ!!
(笑いながらべろりとマーニャの顔を舐め上げる)
-
>>50
マーニャ「わかったわ」
(芝居が入った方がいいということで了解する、ソフィアもアリーナも頷いて)
(ベロベロになったリオンがモンスターのような不気味な声で十字架に張り付けられた3人の前に迫ってくる)
(囚われたことを強調した言葉に)
ソフィア「くっ……」
(ソフィアは本当に悔しがって見せて)
マーニャ「まだ終わっていない、必ず逃げてみせる」
アリーナ「そ……、そうよ、まだ諦めないわ」
(マーニャはなりきって演技をしていたが、アリーナはおかしくて吹き出すもすぐになりきって言い返した)
(ベロベロはまずはマーニャの顔にむかってその長い舌で舐めあげてきて)
マーニャ「ひいっ……、き……、気持ち悪いわ……」
(言葉で言いつつも股間はもじもじしていて)
ソフィア&アリーナ「「マーニャ!!」」
(見ている張り付けられた二人もマーニャの名前を叫ぶ、なんとなく感じが整ってきた)
-
>>51
ぐっへっへっへ、どうした、ソフィ…勇者よ
貴様らから先に嬲り者にされたいか?
(ソフィアの方を向いて一言からってから、再びマーニャに向き直り)
げひひひひ、まあそういうことだ
貴様らは俺の慰み者として存分に相手をしてもらうぞ
(そして、ベロを手で支えつつ、微妙にうまく扱えない様子ではあったが)
(舌でマーニャのおなかや胸などを巧みに舐めまわしていく)
お、おお、この舌で舐めるとこういう感じになるんだな
(動かしていく内に舌さばきもすぐ上達し、舌がマーニャの踊り子衣装の中にまで入り込み)
(マーニャのおっぱいを直接的に舐め始めていく)
ゲヒャヒャヒャ、これが人間のおっぱいか
なかなかいいな、悪くないぞ、いつまでもしゃぶり続けていたいくらいだ
(マーニャのおっぱいが舌に持ち上げられたりこね回されたりしていき)
(乳房の形や重さを確かめ、舌を操る練習がてら、色んな確度から持ち上げたり舐めつけたりする)
【すいません、今日はこの辺りで凍結お願いしていいですか?】
-
>>52
【今夜も長い間ありがとうございました】
【モンスター姦でもコスプレエッチ的な要素が強いので明るく楽しめそうです】
【次は先の話でもあったとおり土曜日の夜でしょうか?】
-
>>53
【こちらこそありがとうございます】
【こういうのもちょっと変わっててうまくできてるか不安ですが、楽しめていただけてるなら幸いです】
【そうですね、土曜日の21時にまたお願いします】
-
>>54
【わかりました、では土曜日の21時にお待ちしております】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
-
>>55
【よろしくお願いします。それでは土曜日に】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
-
【無免ライダーと借りるわー】
【まずは続き投下で】
≫ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/11
フブキー…ぎゅーって抱きしめてあのサラサラの髪にキスしたい……
ちっちゃいころはおねえちゃんおねえちゃんっていっつもくっついてきてたのに
いつでもぎゅってできたのに
(ちょっと潤んだ遠い目しながら切なそうに呟き肺を空っぽにしそうなくらい長くため息をついた)
むー……
(むすっと顔を上げるとこどものようにぷうっと頬膨らませ拗ねた声で)
別に、ファンなんかいなくてもヒーロー活動に支障ないもの
でも無免といちゃいちゃできなかったら私の元気がでないから、そっちのほうが重要案件だわ
(あしらわれたような気がするが了承の意味だと曲解し)
(一口で耳たぶ咥えてちゅぷっと音たてながらしゃぶってやる)
ふつう…下着を濡らしたくて濡らす人もいないと思…
(と、そこまで言葉にして一人赤面して俯きながら焦る)
(夕べ盛大に無免の指やシーツを汚してしまったのを思い出し)
(無免の項をうずいてしこりはじめた乳首でつんつんと刺激しながらシャワーヘッド引き寄せて)
…あ、アンタに触られちゃったら約束できないかも…
(シャンプーを流すシャワー音に紛れそうなくらいに小さな声で呟いて)
(膝立ちの格好で僅かに浮いたまま、無防備な背中を向けると)
(腰から丸いお尻にかけて、薄赤く無免の指のあとが残っていた)
(さっきの照れが微妙に残ってて、緑の髪の隙間から覗く耳のあたりも、赤く上気して)
(ぴょこんと上を向いた足先がもぞもぞと落ち着かない)
-
>>58
――意外と重症だなあ……
(遠い目で切なくつぶやくタツマキの存在を背中に感じて、こちらも溜息をつく)
(これは、自分がどうにかしてやらねばならないだろうか……)
(そういえば、最近サイタマ君の家にフブキさんが訪ねてくると聞く)
(渡りをつけてもらおうか……?)
いや、俺達のお給金は市民の募金で成り立ってるんだぞ
募金してくれている人々を蔑ろにするのは良くない
(つい正論を返してしまうが)
――ひっ!?
(耳たぶを咥えられた)
(直接頭蓋に響く水音に、ゾクリと背骨にさざ波が走る)
(俺、耳が弱かったんだな……! と昨日の発見を再確認して)
いや、ほら、うっかり雨の日に傘を忘れたりとか……
――ああ、タツマキは雨じゃ濡れないんだっけ……
(超能力者って便利だなあ、と心のなかで羨んで)
――う、う
(うなじに当たるやわらかな感触の中心に、ぷくっと硬い感触が突き出ている)
(それでつんつん突かれれば、否が応でもさっきまでの行為を思い出して)
――え、な、なんだって?
(タツマキの小さな小さなつぶやきを聞き逃した)
よ、よし、じゃあ今度は俺の番だな
(あかすりタオルをワシャワシャしながら向き直って)
(――やっぱり、痛いかなあ)
(しかし、これ以外のお風呂グッズ、たとえばボディスポンジなどというものは存在しない)
(どうしようか……と考え、人間の最も基本的で最も偉大な道具を思い出した)
(あかすりタオルをギュッと握り、泡を扱き取って)
それじゃあ、まずは首のあたりからな
(泡をたっぷりと掬った掌を、優しく触れさせた)
(首、肩、背中と、順繰りに優しく、しかし念入りに撫でていく)
-
>>59
う。
(この男の言葉は裏付けがしっかりしてて、正論すぎる)
(普段こつこつと積み上げるこの男の行為こそ人が求めるヒーロー像なのだろうけど)
(提示すればなんでも手に入る魔法のカードの裏には人の努力が積み重なっている)
(でも、男の喉から小さく上がった悲鳴にとろんと瞳がとろけた)
(それはちょうど、能力のコントロールを研ぎ澄ますために使ってた玩具に似た柔らかさと弾力を持っていて)
(力を入れないように小さな歯で挟んで、もにもに弄ぶと妙に安心するのだ)
(相手の出方を待つのは、ちょっと苦手で)
(わしゃわしゃ泡たたせるタオルの音がふと止まり。そこからの間で観察されているのかと思うとお尻がきゅうと緊張する)
ひゃ?
(ぬる、と塗り付けられる泡の冷たさに僅かに肩をすくませて)
(その向こうに感じる掌の厚さにヘンな声があふれてしまうのを抑えようと俯き)
(くすぐったそうに小首を傾げ、背筋を丸めてて項を差し出す)
(スカートでもあれば、握って気を紛らわすのに)
・・・・・・こっちも洗って
(と、手持ち無沙汰な腕を後ろに差し出す)
(ぬるつく泡を塗り広げる無免の手を指絡めて握るとその手の指を互いに擦り合わせる)
(他人の手で手を洗う、恋人つなぎのそれが心地よくて、恥ずかしい)
(ひくん、ひくんと腰を疼かせながら内腿に伝う体液を感じる)
(…やっぱり、濡らすなって、無理…)
(ぎりぎりまで息を詰めて。あえぐように甘く息をついた)
【コピペミスしちゃったー…今夜もよろしく】
【ね。今年最初の初雪を一緒に見ると、幸せになれるんだって】
-
>>60
(――あっ、自分の正論が、耳たぶの感触に打ち負かされている……!!)
(背筋をゾクゾクさせながら、耳たぶを甘噛される感触に必死に耐えて)
――ちょ、ちょっと……そこでもうおしまい!!
分かったから、言うこと聞くから……っ!!
(必死で、とにかくこの感触から逃げようと、思いついた言葉をストレートに口走って)
(くすぐったいのか、背中を丸めたり伸ばしたりと忙しいタツマキの身体を丁寧に撫でていく)
(時折あかすりタオルを擦り、石鹸の泡を補給して)
はいはい、じゃあ動かさないで……
(後ろ向きに伸ばされた腕を、両手の平で包むように撫でる)
(時折筋肉を揉み解すように、指に力を入れて)
(掌は両手の平で挟んで、手を洗う要領で)
(指を絡めるようにして、指の間もしっかりと、洗い残しが無いようにする)
(それを、両手分も繰り返せば)
(タツマキの息遣いは、随分と荒くなっていて)
――それじゃあ、次だな
(タツマキに背後から抱きつくようにして、胴体の前側に手を伸ばす)
(脇の下から腕を通し、一番近いお腹をゆるゆるとなでて)
(段々と、上と下へ、二本の腕を別々に動かしていく)
(胸に伸ばした方は、脇の方から胸の下、鎖骨と首の付け根と、ぐるぐると渦を巻く様に撫で回し)
(下半身に伸ばした方は、腿とお尻の回りを撫で、太股の付け根の辺りに指を滑らせ、ぐりぐりと揉みほぐし始める)
【――すまない、そういえば挨拶をしていなかったな】
【今夜もよろしく、タツマキ】
【……それは、既に幸せな場合、どうなるんだ?】
-
>>61
(最後に肺の空気入れ替えるくらいの呼吸で無免の耳の裏堪能し)
んー……なにを要求してたのか、忘れちゃった
(けろっとした口調で唇ひと舐め)
(微妙に隠しづらい首筋にちゅうっと小さなキスマークを残して)
ま、前は、いいの、手、届く、しっ
(だめぇ、と焦った声があがる)
(おなかを擦られるとせっかく朝注ぎ足してもらった精液がぽたぽたバスタブの底へ滴っていく)
(脇を掠める腕の凹凸がくすぐったくて、体をよじるとそれがさらに顕著になり)
(膣口のヒクつきでこぷっ、とゼリー状のそれが溢れ出て)
(無免の指にとろとろと絡んで滑りをよくしていく)
ううう
(意地悪くポイントを外してくる無免の手に焦れてタオルを浮かせると)
(ぎゅっと扱きとった泡を胸の上に乗せ)
じゃあ次は私の番!
(懐でぐるっと半回転すると微妙に涙目で向き合って)
(無免の胸板にぬるっと薄い胸を押し付けて体を揺らす)
(泡の隙間からぷっつり赤いしこりが覗く、無免のそこと擦れ合わせるように捏ねつけて)
(さっきの繋がりを求めて無免の指を絡めとる)
(ぎゅうっと握った手を支点に、軽く左右に揺らしながら上下に胸を寄せると)
……ちゅう、したい…
(もうすっかりとろけた瞳で赤い舌先ひらめかせて強請ってみせる)
【……ええっと、より、幸せに?】
【じゃあフブキに分けてあげる】
-
【――すまない、タツマキ】
【今日は眠気の到来がいつもより早くて……】
【ここで凍結させてもらえないか?】
【明日は帰宅が少し遅くなりそうだから、金曜日に再開をお願いしたいんだが】
-
>>63
【…ん、今夜もありがと】
【発情しっぱなしで引かれちゃってないか心配…】
【金曜日は…私のほうがちょっと遅くなっちゃうかも】
【じゃあ…金曜日のよてい、明日にならないか相談してみる】
【そうしたら明日会えないのも明後日遅くなりそうなのも両方解決】
-
>>64
【こちらこそ、ありがとう】
【――そんなわけあるか、バカ】
【さらけ出してくれるのは、嬉しいことだよ】
【――いいのか? そんなに無理しなくても……】
【必ずしも金曜日に再開じゃないと駄目ってわけでもないんだぞ?】
【……でも、もしそれが上手くいくなら、一番良さそうだな】
【それじゃあ、とりあえず金曜日再開ということで動かせてもらうよ】
【駄目だったり変更があったりしたら、伝言板に連絡をくれ】
【すまない、そろそろ限界だ……】
【先に休ませてもらうよ】
【おやすみ、タツマキ】
-
>>65
【いちゃいちゃのあいて、無免で良かった】
【それは…だって、早く会えるほうがうれしいし…】
【い、いつまでも裸じゃ風邪ひいちゃうじゃない?】
【はーい。じゃあまた…明日じゃないのね、とりあえず伝言板で】
【……おやすみなさい、いい夢を】
【ここは私、戦慄のタツマキが返しておくわ。光栄に思いなさい】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【今レスを書いている所だ、もう少し待ってくれ】
-
>>67
【無免といちゃいちゃするのに借りてあげる】
ん、待ってる。けど、手ちょっと寒い……かも…
(えい、と後ろから抱き着き無免のボトムのポケットに手突っ込んで)
-
>>68
【わざわざそんな、狭い所に突っ込まなくても……】
【ほら】
【(と、タツマキの手をポケットから引きぬき、グローブを外した手で包んでやって)】
【それでは、以下返レスだ】
>>62
ひっ、あ、あ、あああ、あ〜〜〜〜……
(最後にまた耳裏の匂いを嗅がれ、自分でも情けないとしか思えない声が漏れる)
(更に首筋に吸い付かれ、赤い跡を遺されれば)
――ぇっ?
(息も絶え絶えに、タツマキの言葉を聞き逃した)
いいからいいから、俺に任せてくれ
(今までのお返しとばかりに、タツマキの身体をぬるぬると撫でる)
(元から全身敏感なのか、昨夜からの行為で全身が敏感になっているのか)
(ともかく、皮膚の薄いところはどこを触っても感じる様で)
(事あるごとに、皮膚の下の筋肉がビクつくのを感じる)
(少しお腹を刺激しただけで、体内に溜まった精液が漏れ出してくる)
(――どれだけ出したんだ、俺は)
(指に滴り落ちた固まりのような粘液を塗り広げ、ニチャニチャとわざと音を立てて見せて)
(しかし、それだけやっても未だに敏感な箇所には触れてやらずにいた)
――うわっ?
(急に、タツマキがくるりと向き直る)
(その胸には既にたっぷりと石鹸の泡が絞り出されていて)
(こちらの胸とタツマキの胸が重なり、ヌルヌルと石鹸を塗り広げ始めた)
(タツマキの胸の中心で主張する突起が、自分の胸のものとくりくりとこすれ合う)
(自分でも不思議なほどの衝撃が体を襲い、ぶるり、と背筋が震えた)
(掌を合わせ、指を絡めて、身体を揺するように擦り合わせる)
(互いの肌が泡にまみれ、滑るように触れ合う感触が心地良い)
――今キスなんかしたら、また最後まで止まらなくなるぞ……
……それとも、そのつもりだった?
(返事も待たずに、小さく突き出された舌に吸い付くように、キスをした)
(そのまま唇を重ね、吸い上げた舌を伝うように自分の舌を這わせ、絡め合う)
(少々冷たいが、バスタブの壁にもたれかかり、タツマキの身体を引き寄せて、腹のあたりに跨るようにさせて)
(彼女のお尻を、既に屹立している男根で突いてやった)
【おすそ分け、か……】
【――どうなるんだろう】
-
【…だって、アンタの手塞いじゃったら続き書けないでしょ?】
【(包み込まれた指先ほっぺに摺り寄せ、ふにゃり相好崩し)】
>>69
(思わず頼ってしまいそうになる、正義の味方然とした呼びかけ)
(この声にほっとする市民がどのくらいいるのか想像もつかないけれど)
(……いまはひとりじめ。自分だけにかけられる声に耳からとろとろとかされていく)
(胎の奥で感じてた粘音を下腹部で聞かされて羞かしくてたまらない)
(塗り広げる男の指のせいかもしれないけど、やわらかな皮膚表面からもその熱さがしみ込んでくるようで)
(撫でられる端からぞくぞくと痺れるような疼きが漣めいて)
(とろけたような半目で、はにかんでみせる)
感じてくれてる…?
(合わせた肌から伝わる無免のわななきに自分も同調していく)
(小動物並みの鼓動も、肌にチラつく疼きの波も全部晒して)
……だってさっきここおっきくしてたのに……
なによ、くれないつもり?
(ぎゅっと握りしめた手を頼りに顔を寄せ咎める口調で口づけ返しながら)
(ぷりっと丸いお尻を弾ませて無免の先端をふにふに弄り)
(泡が伝っていくのにくすぐったそうに微笑むとふと手をほどいて)
…ねえ、こう、やったら…痛くないんじゃない?
(体に残る泡を手に掬い取りお尻の下無免のそこを手探りで握る)
(少し力を入れて握れば、ぬるん、と先端まで扱き抜ける)
(てのひらで先端をくるくる撫でながらカリ首の下あたりをゆるりと握り)
(まだ、直視できるほどではなくても、幾分慣れたのか、手つきも優しくなっていく)
……ごめんね、昨日は痛くしちゃって…
【だって私無免から貰ったのでいっぱいいっぱいだもん】
【今夜も、よろしく…ね】
-
【言われてみれば、確かにそうだ……】
【(包んだ掌で、むにっ、とほっぺたを潰してみる)】
>>70
――あ、当たり前だろ、というか、聞かなくても分かるだろ……!!
(背筋の震えが、全身に伝わっている)
(その震えは、肌を重ねているタツマキにも当然伝わっているだろう)
(――そして、タツマキも体中から燐光を発している)
(肌に伝わるチリチリした刺激も相変わらずで)
っ、勿論、いっぱいやるつもりだよ……
(亀頭に伝わる尻肉の感触に、男根が跳ねる)
(その様は、早く肉の中に埋まりたいとせがんでいるようで)
うっ、確かに、痛くない、かな……
(タツマキが石鹸の泡を手に取り、その手で男根を握り、刺激してくる)
(石鹸の滑りで程よく感触が弱まり、指が敏感な粘膜を擦る感触だけが伝わって)
(びくびくと、痙攣が強くなっていく)
い、いや、初めてだったんだろ、気にするな……っ!
(刺激を我慢しながら答え、しかし歯を食いしばらねばならないほどに追いつめられる)
(お返しとばかりに、こちらもタツマキの股間に手を伸ばし、秘裂に指を添えて)
(にゅる、と中指を滑りこませた)
(浅い所から少しずつ、解していくような動きでかき回し、肉襞を擦って)
――っ、タツマキっ、出るっ……!
(そこで我慢が尽きた)
(タツマキの手の中で、びくん!とひときわ大きく男根が跳ね、白濁した精液を吐き出して)
(その衝撃で、秘裂の中で蠢く指に力が入り、ぐりっ、と壁面を強く抉ってしまう)
【自給自足分で十分、か】
【なら確かに、他の人に分けるのが筋だな】
【ああ、今夜もよろしく、タツマキ】
-
>>71
……わかる…ものなの?
(きょとんと不思議そうな表情向けて小首傾げ)
筋肉の収斂とか鼓動の速度なんかは…わかるような気がするんだけど、
それが快感からきてるものかどうかは…判断できない…
もうちょっと経験値が必要かしらね
(通常時と比べてみないとね、と無免の唇の端を扇情的にぺろっと舐めて)
(手の中でびくびく震えるものが愛しくて、たまらなくなってきて)
(逆手で握りこんでちゅくちゅくと音をたて根元からリズミカルに扱きたてる)
これ…この、あついの……ゆうべも、けさも……もっと欲しいって、気になったわ…
ずうっとおなかの中に収めておきたいって、やっぱり私欲張りなのかしら
無免は私の中からあふれるくらいいっぱい…くれたのに
(恥ずかしさから、妙に饒舌になっていく)
(無免の指がそこへ触れるとびくっと背筋こわばらせひゅっと喉を鳴らせ)
ん…んんっ。----っ
(ぷるぷる小刻みに震えながら無免の指を咥えこんでいく)
(入口の締め付けともじもじとむずかるように揺らす腰)
(掻き出された精液よりも濃い蜜がとろとろと指に絡んで泡立ちぷちゅぷちゅと破裂交じりの粘音が立つ)
(浅い位置を抉られて痛みと快楽の混じった叫びをあげかけて、きつく噛みしめた唇。唾液交じりの血が伝う)
はっ、あ……
(無免の精に塗れたてのひら息乱しながら見つめて)
(ふにゃりと脱力したからだで無免の胸板へもたれかかる)
……なかに、くれても、よかった…のに
-
【って、嘘一時間っ、ごめん、待たせすぎよね】
【眠くなっちゃってたりしてたらここで凍結でも大丈夫だからっ】
-
>>72
……一番、わかりやすい所が残ってるだろっ……
(唇を舐めてみせるタツマキの頬に、空いた手を添えて、目線を合わせ)
(その熱に浮かされたような瞳を見やる)
タツマキだって、今すごく感じてるだろ……目を見れば分かるよ
(お返しに、軽くキスしてやって)
――タツマキ、もしかして、と思うけど、いや、俺が言えた義理じゃないんだけど、
……精液をタツマキの中に出す意味、解ってるよな?
(タツマキのどこか夢でも見ているような言い方に、ふと不安を覚えて)
(思わず、そんなことを聞いていた)
(しかし、指は相変わらずタツマキの胎内をかき回す)
(溢れる蜜は濃さを増し、注いだ精液と変わらない粘度を持って、指に絡みつく)
(それを潤滑剤に、段々とほぐれていく膣壁を掻き回して)
(ふと、タツマキの唇に血が滲んでいるのを見つけた)
お、おい、どうした……もしかして、まだ痛かったか?
(脱力してもたれかかるタツマキを抱きとめて、不安げな瞳で見つめる)
(痛くするのは、本位ではない)
(まったくもって、本位ではない)
ご、ごめん、痛い思いをさせるつもりは、無かったんだ……
(タツマキのつぶやきも、自分を気遣っての言葉だと思えてきて)
【なんだかいまさらな展開……色々と……】
【しかし、それもまたロールの妙と言えなくもないか】
【いや、気にするな】
【眠たい時には素直に言うさ】
【――ということで、ここで凍結でいいかな?】
【再開は、ちょっと間を開けて明後日、日曜日でいいだろうか】
【その代わり、昼過ぎからは時間を取れると思う】
-
>>74
【前のログがあっちいったりこっちだったりしちゃってるから】
【あとちょっとまだ決めかねてるネタを振られちゃったりね…】
【ん、今夜もありがと…うう、無免のやさしさじわじわお腹にくる】
【へいきよ、じゃあ日曜日の、お昼から…13時くらいからなら見てると思う】
-
>>75
【む……返しにくかったら、そう言ってくれていいんだぞ?】
【そのくらいで気を悪くしたりしないさ】
【ログの問題は……ううん、如何ともし難いが……】
【こちらこそ、ありがとう】
【――お腹に来るって……】
【ありがとう、それじゃあ、日曜日の13時頃から再開ということで】
【大きく予定がずれるようなら伝言板で連絡を取ろう】
【それじゃあ、先に休ませてもらうよ】
【おやすみ、タツマキ】
【(タツマキの手を握りしめて、額にキスして)】
-
>>76
【ううん、まぁ公式ではたぶん触れられないところだろうから、自分で判断していいはず】
【こう、だったらこう。って何パターンか考えてたらぐるぐるしちゃっただけなの、ごめんね】
【ログは…あしたにでもメモ帳にまとめておく】
【なんかこう、あったかい感じで、なんていうか、言葉にできないんだけどいやとかじゃなくてね】
【ああ、…よかったら、Cストリング Tストリング Gストリング…のどれが好きか見ておいて】
【ナース服の構成決まらない…あとどのタイミングにするか…たぶん大部屋よねぇ……】
【ん。こっちも今のところ午前中はちょっと野暮用。昼前には終わるはずだから】
【なにか変更があったら、伝言板ね】
【にゃ?(ちょっと肩をすくませ目を伏せて、照れ笑い)…おやすみなさい】
【あー…明日何か入れて忙しくしないと…無免がいないなぁって寂しくなっちゃう】
【じゃあここは私が返しておくわ。使わせてもらったから、お礼くらいは言ってあげる】
-
【お借りします♥】
-
【スレを借ります】
【ありがとうございます】
【キャラは…がっこうぐらしがわからなくてすみません】
【ローゼンメイデンの水銀燈、翠星石。艦これの加賀、愛宕、飛龍】
【…とかできそうでしょうか?】
-
あんまり詳しくないですけど、外見と口調を借りる程度でよければ♥
作品はクロスでもいいので、お気に入りのキャラを指定していただけたらー
-
はい、それで大丈夫です。お願いします。
水銀燈と翠星石で願いできますか?
-
わかりましたー。どちらも甘やかす感じのキャラではないと思うのですけど、どんな関係をお望みですか?
それから、そちらは、どんな人物ですか?
-
たしかにそうですね。
口調だけまねる感じで、甘やかしていただければ……と。
恋人っぽい関係が好みです。
こちらは中学生くらいの男でやりたいと思います。
体型とか見た目はジュンみたいな感じで。
-
では、人間設定ですね
水銀燈と翠星石は仲もよい感じで、二人ともそちらのことが大好き…で♥
おちんちんは、こちらの募集通りの感じでよろしいのですよね
問題なければ、手短でよいので、書き出していただけると〜♥
NGはありませんので、してほしいことあったらなんでもどうぞ♥
-
はい、それでお願いします。
仲もよくて、大好きで、愛してもらえると嬉しいです。
はい、募集通り、不潔、早漏、短小、包茎チンポです。
では少々お待ち下さい。
二人に挟まれながらラブキス、手コキ、耳舐め、顔舐め、乳首舐め、顔面騎乗など好きです。
-
おはようございます……。
(大きめサイズのベッド。三人並んで寝られるくらいのキングサイズベッドの中で目覚める)
(二人の女性に挟まれて暖かいが…自分の股間を眺めるとちょっと鬱に)
(朝勃ちしているものの、膨らみは小さく、下着一枚だけのはずなのにチンポの形は分からない)
すみません…こんなチンポで。
(勃起するたびに誤ってしまう癖がついてしまっていた)
-
あらぁ、お目覚め?♥
(ベッドの右側には、長い銀色の髪、赤い瞳、黒のドレスを纏った水銀燈がぴったりと体を寄せて…)
ふふ、おばかさん…♥謝ることないのよ?
こんな素敵なもの、あなたは持っているのだから…♥
他の男にはない、誇るべきものよ…♥
(足を絡ませて、優しく下着の上からおちんちんを撫でてあげて…♥)
ん、れろ、んちゅ、ちゅる…♥
(耳元で囁きながら、耳たぶをねっとりと舐めちゃうの…♥)
ん、おはようです♥今日も素敵な朝にするです♥
(左側には、栗毛のストレートヘアに赤緑のオッドアイ、その瞳と同じ色のドレスの翠星石♥)
世界で一番立派なおちんちん♥です…♥
(水銀燈のしなやかな指に重ねるように、下着の膨らみに指を這わせて…♥)
今日もちゃーんと勃起♥できてるです…♥
ちゅ♥
れろ♥ちゅうう…♥
(唇を甘噛みするように、口付け…♥)
【書き出しありがとうございますー。遅くなりました♥】
【そちらを何とお呼びしたらいいですかー?】
-
【すみません!ちょっと出かけないといけない急用ができてしまいました】
【すみません…とても素敵なれすだったのに……すみません】
【できればまたしたいですが…新しいお相手を探してください】
【これで落ちますすみません】
-
とっても残念です…
気を付けていってらっしゃい
また、機会があったらよろしくお願いしますね♥
スレをお返しします
-
折角の機会なのに勿体無い…
-
【スレをお借りします】
-
【リオン ◆hLzCiZ7dCsさんとのロールの為にスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜も宜しくお願いします】
【展開が楽しくてまだロールを書いている最中ですので少しお待ち下さい】
【21時までに終わらせたかったのですが】
-
【こんばんは、よろしくお願いします】
【はい、どうぞごゆっくりお書き下さい。お待ちしてますね】
-
>>52
マーニャ「ひゃあああっ……、舌が……、舌が長い! 人間とは比べものにならない長さで舐めまわさないで!!」
(ベロベロ自体は人間の子供くらいの大きさだが舌は口から腰のあたりまである舌でマーニャはその舌で舐め回されていく)
(ベロベロになったリオンもベロベロの舌の扱いになれてきはじめていて、リオンとして素になった言葉で十字架に磔にされている三人にもわかる)
ソフィア「くすっ」
(その言葉がおかしかったのかソフィアは十字架に磔されたまま笑ってしまう)
マーニャ「ひっ……、いやあ! いつまでもしゃぶられるなんて!!」
(マーニャは十字架に磔されたまま自由に動かせる首を左右に振っていやがる)
(が言葉とは裏腹に笑顔なのがわかるが)
(リオンも舌の扱いを確かめるように長い舌で乳房や腹、腰のあたりを舐め回す)
マーニャ「舌が乳首だけでもなく乳房にも触れて同時に舐め回されるなんて人間では考えられない!!)
(ソフィアとアリーナにわかるようにいまの状況を解説する)
(そんなマーニャの股間は濡れていて)
ソフィア『中身がリオンだから私の弱いところを知っているんだよね……、ベロベロになって舌が長いリオンに舐め回されたら私どうなってしまうのだろう……』
(ソフィアは心の中でこれからのことを思い浮かべると顔を赤らめてしまう、同じくソフィアの股間も濡れてきていて)
アリーナ『ベロベロの姿だけどリオンだからリオンのような攻め方をしてくるのね……、けど本当のベロベロにこんなことされると……』
(アリーナも心の中で思う、アリーナは何回かモンスターに敗北した事を想像したことがあって)
アリーナ『あーー!! もう……』
(アリーナも股間が濡れ始めてもじもじする)
【モンスターにリオンがなっているのがわかるので時折吹き出してしまうことによって明るい感じにしていっています】
【三人とも楽しみながらしていきたいと思っていますので宜しくお願いします】
-
>>94
よし、使いこなせるようになるとかなり便利だな、この舌
(マーニャのおっぱいを執拗に嘗め回し続け、更に舌がくるんとマーニャの踊り子の服のブラに巻きつき)
げひゃひゃ!そーら!
(ブラ部を下に引き摺り下ろしてマーニャのおっぱいを丸出し状態にさせていく)
なかなかでかいおっぱいだな、人間の癖に生意気だぞ!
(舌を鞭のように振り回し、マーニャのおっぱいにばちんっ、と当ててみる)
(最初は力加減がうまくいかず強く叩き過ぎてしまうが、二度目は上手に加減できており)
(マーニャのおっぱいをべちんっ、べしっ、と小気味よい音を立てて軽く叩いて弾ませたり)
(舌を絡みつかせて乳房をいやらしく揉み潰したりして弄んでいく)
勇者も姫も、今の内に覚悟をしておけよ
この踊り子を犯した後はお前たちの番だからな
(舌をぶらぶらと揺らめかせながら尊大な口調でそう言って)
ほう?貴様、すでにここを濡らしてやがるじゃねえか
(舌がマーニャの股間に触れると、マーニャのおまんこが愛液で濡れ始めている事を察して)
こいつは、こっちの穴も確認してやらないといけないようだなあ
(そして、舌がマーニャのフンドシを掴み、ゆっくりと焦らすように引き摺り下ろしていき)
(マーニャのおまんこを他の二人にも見せ付けるべく晒し出していく)
【楽しい雰囲気になってますね。はい、今日もよろしくお願いします】
-
>>95
(リオンに戻りながら時折ベロベロとしての舌の感想をいうと)
ソフィア「くすっ……」
(またソフィアは吹き出してしまい)
ソフィア『確かに便利よね、全身リオンに舐め回されちゃうんだ♥』
アリーナ『ああっ♥ あんな長い舌が自由に使いこなされたら私……』
(二人はお預けをくらっているので心の中で妄想しながらリオンとマーニャを見つめる)
マーニャ「ひゃあっ!!」
(ベロベロになったリオンの舌がマーニャの胸のビキニを引きずりおろして胸を露出させた)
マーニャ「あんたが人間の子供みたいな姿だからでしょう……」
アリーナ「ぷっ……」
(マーニャは笑いをこらえながらいい、アリーナは我慢できずに吹き出してしまう)
マーニャ「痛っ! ひゃあっ…… 舌でスパンキングされて♥」
(鞭とは違い、温かみがあるので同じ痛みでも痛くはなくて)
マーニャ「また舌が絡みついて!」
(またしてもベロベロになったリオンの舌が胸全体にまとわりつき乳房をもてあそんでいき)
(ベロベロになったリオンがソフィアとアリーナにも「覚悟しろ」と言ってくるが)
ソフィア「いやあ♥」
アリーナ「やめて♥」
(口ではそう言っていても笑顔で笑いをこらえていっているので悲壮感のかけらもなくて)
(ベロベロになったリオンが舌をマーニャの股間に触れると濡れているのに気づいて)
マーニャ「くっ!!」
(ここは本気でマーニャは嫌がった、本当に嫌がっているので緊張感もあり)
マーニャ「いやあ!!」
(ベロベロになったリオンの舌が器用にマーニャのフンドシを取り上げる)
(マーニャの股間があらわになり、愛液がふとともに伝わって十字架から流れ落ちていた)
ソフィア『わっ、マーニャのここあんなに濡れている、私もされたらもっと出そう……』
アリーナ『私もああなるのかな……』
【三人は磔されているのですがどういう位置関係でしょうか】
【三人が並んでというわけではなさそうですので三人が三角形上で向かい合っているかんじでしょうか?】
-
>>96
げひゃひゃひゃ、どうだ、仲間達にお前の濡れたおまんこを見られるのは?
勇者パーティがこんな淫乱だとは思わなかったぞ
(マーニャのおまんこをペチャペチャと舐めまわし、更に舌の先端をマーニャのおまんこに捻じ込み)
(膣の中をべちゃべちゃと舐めまわし、じっくりと味わっていく)
おおお、マーニャのおまんこの中ってこうなっているのか…この舌で味わうとまた感じが違うな
(以前にもマーニャのおまんこの中を舐めた事はあるが、舌が違えば感じ方もまた別であり)
(舌が蛇のようにのた打ち回りながらマーニャの膣内を縦横無尽に暴れまわる)
(ずぶ、ずぶ、と奥に向かって突き進みつつ、舌先を膣内に擦りつけながら、軽く引っかくように舐め続け)
(柔らかい肉のチンポのように舌がマーニャのおまんこをずぼずぼとかき回していく)
ゲヒャヒャヒャ、おまんこの準備はそろそろ十分だな
それじゃあ、俺様のチンポでぐちゃぐちゃにしてやろう
(ベロベロとしての体の股間に本来ペニスは備わっていないのだが)
(そこだけ本来のリオンとしてのちんぽを出現させてベロベロのままマーニャを犯すという離れ業を成立させる)
そうら、魔物チンポを受け入れるところをしっかりと見てもらえ!ゲヒャヒャヒャヒャッ!!
(舌を引き抜き、広がりきったおまんこにベロベロがチンポの先端を押し付けて)
(ソフィアやアリーナの視線を確認しながら、焦らすように先端を割れ目に擦り続け)
(そして、ぐい、と腰を突き出して挿入しようとする)
【そうですね、互いが見えやすいように3角形のイメージでお願いします】
-
>>97
(ベロベロになったリオンに「淫乱パーティ」と呼ばれて)
ソフィア&アリーナ「「……」」
(複雑な表情で顔を赤らめる)
マーニャ「ひゃあああっ、長い舌が私の大事なところを舐め回されて」
(人間では味わえない長い舌、長い舌全体でおまんこを舐め回される、中身はリオンの為絶妙な技で舐め回されて)
マーニャ「ひっ、いやいや、舌が中に入ってくる!!」
(マーニャの膣の中にベロベロになったリオンの舌が入り込んでくる)
(人間の時は入り口しか入れなかった舌もベロベロになったため膣の奥底まで入ってきて)
(膣全体を舐め回して、時折膣の壁を舌で擦りつけたり、男性器のようにかき回していく)
マーニャ「ああん♥ 体の中まで舐め回されているわ♥♥」
マーニャ「そんな体に擦りつけて、そこおちんぽではできない弄られかた、細かすぎる動きだわ♥♥」
(すぐに快感になるのは姿はベロベロでも中身はリオンなためで)
(またベロベロではなくリオンに戻りマーニャの膣内をベロベロの舌で舐め回した感想をいう)
(そんなリオンにマーニャは仕返しを思いついて)
マーニャ「人間の舌、特にリオンの舌より気持ちがいいわ♥&hearts!!」
(思いっきり絶叫した)
(リオンにベロベロに寝取られたと錯覚される仕返しで)
マーニャ「えっ? ちんぽ?」
(マーニャは一瞬青ざめる、リオンとはいえモシャスを使っていたらベロベロの子供を授かるかと思っていたが……)
(ベロベロには性器はなかったのでリオンのペニスがでてきた)
(それは人間の子供体型のベロベロに人間の大人のリオンのペニスがでているというアンバランスな姿で)
マーニャ「あははっ」
(つい笑ってしまう)
ソフィア&アリーナ「「あはは」」
(ソフィアとアリーナもつられてわらってしまう)
(リオンはベロベロとして演技を続けてペニスをマーニャの割れ目に擦りつけていて)
マーニャ「いやいやっ!」
(自由に動く首を左右に振って嫌がるが顔は笑っていた)
-
>>98
お、おお、そうか、人間の恋人よりも気持ちいいか
全く、お前のような淫乱女を番にした男も大変だな、ゲヒャヒャ
(擬似的な寝取られ状況になんとも言えない複雑な表情をしながらも)
(これからは普段のプレイでもたまにベロベロで舐めてやろうか、などと考えて)
き、貴様ら、何を笑う!
こいつが次は貴様らのマンコをぶち抜いて種付けするんだからな
魔物の子供を貴様らは孕むのだ!
(などというが、実際に孕むとしても人間のリオンとの子供である事は確定で)
(リオンとしてのチンポをマーニャのおまんこに押し付けながらソフィアとアリーナを恫喝する)
それっ、貴様は魔族の母体となるのだ、ゲヒャヒャヒャヒャッ!!
(一際大げさに演技しながら、腰を思い切りマーニャに叩きつけ、ずぶうっ!と根元まで肉棒が突き刺さり)
(マーニャのおまんこには慣れ親しんだリオンのチンポの味が膣内に伝わっていく)
ゲヒャヒャヒャヒャッ!人間、お前のマンコはなかなかの名器だぞ
俺様の子供を孕むのに相応しいっ!
(ベロベロの体は小さいので、マーニャの体にしがみつきながら肉棒を突っ込む形となり)
(舌を伸ばしてマーニャの体に巻きつけて体重を支えつつ、ずぼっずぼっ、とペニスを抜き差ししていき)
(太いペニスが膣内をごりごりと引っかきつつ乱暴に肉穴の奥まで突き上げ、かき回し始めていく)
-
>>99
(吹き出したソフィアとアリーナにベロベロの姿のリオンが恫喝する)
(真面目に演技をしているリオンに申し訳ないと思い)
ソフィア「ごめん、リオン、つい面白くって…… すーーっ」
ソフィア「いやあ、魔物の子供なんて産みたくない!!」
アリーナ「私だって嫌よ、ロイヤルな魔物ができてしまうわ」
(言葉では嫌がっていてもどこか笑いをこらえている言い方の二人だった)
(ベロベロになったリオンは磔にされているマーニャの体に飛びかかり腰のあたりに両腕を巻き付ける)
(そしてリオンのままのペニスがマーニャの膣内に挿入される)
マーニャ「ひゃあ、やめてっ!」
(そうは言うも顔からは笑顔が見えて)
マーニャ「ああっ、このおちんぽ、リオンそっくり;♥&hearts」
マーニャ「いやあ、なんでこんなにこのちんぽ私の中にあっているの??」
(リオンのペニスだから当たり前だが演技をするためにそう言う)
マーニャ「いやああっ、動かないで、魔物の子供ができちゃうわ!!」
(リオンのペニスだが、それ以外の見かけはベロベロなのでそれなりに嫌悪感はあるが)
(人間の子供のような体型のベロベロが磔にされているマーニャに抱きつくあたりは微笑ましくて)
(もっとも中身がリオンとわかっているからで)
マーニャ「いやああっ、魔物の、魔物の、ちんぽでいっちゃうよ;♥&hearts」
(自由に動く首を左右に振って演技をする)
-
>>100
す、素に戻るとベロベロの姿になってるって結構あれなんだから勘弁してくれ…
(リオンが真面目に演技してるのは、素に戻った時キツいからで)
(冷や汗をかきつつ演技に戻っていく)
ゲヒャヒャヒャッ!魔物のチンポでイカされるのは気持ちいいだろう?
それにしてもいいオマンコだな、俺の為に用意したようなおまんこじゃないかっ!
(リオンのチンポに馴染むように幾度となくセックスしたオマンコなので当然であるが)
(マーニャのおまんこが気持ちいい事は事実なので、喜びながら激しく穴を突き上げ続け)
でかいおっぱいだなあ、こいつに顔を埋めながら種付けしてやるぜっ!
(そしてベロベロの頭をマーニャの乳房の谷間に押し付けつつ)
(そのまま勢いを増したピストンで、がつんっ、がつんっ、と激しくマーニャのマンコを擦り)
人間ごときに魔物の子種をくれてやるなどありえない光栄だと思え!
(ずんっ、ずんっ、ずんっ、と子宮をペニスが何度も何度も突き上げ、ぶつかっていき)
(子宮の入り口をごりごりと激しく擦り上げていく)
おらっ、食らえっ!人間と魔物のハーフを孕ませてやるっ!
(一際強く腰をぶつけ、そのままビュルルルルッ!と盛大にザーメンが噴出していく)
(大量の粘っこいザーメンがマーニャの子宮の入り口にびちゃびちゃと叩きつけられ)
(一部が子宮の中にまで入り込んでマーニャを孕ませようとする)
-
>>101
マーニャ「いやああっ、魔物のちんぽにあるおまんこなんていやあ!!」
(否定して見るもいま一番体を合わせているリオンだからあうのは当たり前で)
マーニャ「ひいっ、また奥に入っていくくる」
(今度はベロベロになったリオンがマーニャの胸に顔を押しつけてくる)
マーニャ「これじゃあ魔物を愛しているようにみえるよ;♥&hearts」
(見ようによっては大人の女性に男の子が抱きついているように見え)
(さらに小さい体でマーニャを犯していく)
マーニャ「ひいっ、体は小さいのに私の子宮口まで入ってきてる!!」
(ベロベロになったリオンの小さい体がマーニャの膣内を体全体を動かして犯していき)
マーニャ「いやああ、奥に来てる、奥に来てるよ!!」
マーニャ「いやああっ、魔物の子供なんて産みたくない!!」
マーニャ「いやあああああっ!!」
(マーニャが絶叫すると同時にベロベロになったリオンの小さい体が跳ねて精液がマーニャの膣内に入ってくる)
(その精液は子宮内にも入ってきて、あふれでたのはマーニャの膣外にもでて十字架からたれ落ちる)
マーニャ「はぁはぁ;&hearts ベロベロ様気持ちよかったですか?;&hearts」
マーニャ「ちゅ;&hearts ちゅ;&hearts ぺろぺろ;&hearts」
(マーニャは墜ちた設定でベロベロになったリオンの両頬にキスをして、頬をおかえしにぺろぺろした)
-
>>102
ゲヒャヒャヒャ、ああ、気持ちよかったぞ、人間のメスよ
これからは魔王様に、いや、俺様に忠誠を誓うのだ
(どぷっどぷっどぷっどぷっ、と精液を子宮目掛けて流し込みながらマーニャの体にしっかりと抱きつき)
(マーニャからの服従のキスを受けながら満足そうに頷く)
これから毎日種付けして何十匹も俺様の子供を産んでもらうからな
いや、種付け関係なく貴様のおまんこは性欲処理にぴったりだ
これからもこのチンポで散々に犯し尽くしてやるから覚悟しておけよ
(たっぷり注ぎ込み、精液の射出する勢いがひと段落ついたところでチンポを引き抜く)
さあ、踊り子の女は屈服したぞ、次に魔物の子供を孕ませて欲しいのはどっちだ?
(マーニャの愛液と自分の精液でべとべとになったチンポをぶら下げつつ、ソフィアとアリーナの方へ近づき)
そうだな、そっちにするか
(そう呟いてソフィアの方に近づいていく)
さっきの女ほどじゃないが、貴様もなかなかいい乳をしているな
(べろり、と舌が伸びてソフィアの胸をレオタード越しに舐め始める)
(ぐにゅ、ぐにゅ、と乳房を舌が押し潰し、上下にこね回して弄び)
(舌で乳房の形を確認するように丹念に乳房を上下左右に揺らして舐め回していく)
-
>>103
マーニャ「はぁぃ♥♥ ベロベロ様♥♥ 魔王様でもなくベロベロ様に忠誠を誓います♥♥」
(股間から精液を垂らしながらうっとりした顔でマーニャはベロベロになったリオンに言う)
マーニャ「人間……、リオンとするより気持ちよかったですベロベロ様♥♥」
(これも疑似寝取られっぽく言ってみる)
マーニャ「あん♥」
(ペニスを引き抜かれるとうっとりした顔で喘いで)
(そして今度はベロベロになったリオンは振り向いてソフィアとアリーナに向き合う)
(品定めをしているベロベロになったリオンに対して)
ソフィア「わ……、私よ……、ゆ……、勇者だから……、アリーナを守ってみせるわ!!」
(最初は笑いかけたが最後はなんとか囚われの勇者になりきっていて)
アリーナ「ち……、ちょっと……、なによ……、格好つけないでよ、あんたは勇者なんだから先に犠牲になるのは私でしょう!!」
(アリーナも同じく笑いかけたが最後は囚われの姫になりきって)
ソフィア「アリーナありがとう……、だけどこれは勇者の宿命、私が受け入れるわ」
アリーナ「なに言っているの!! あんたは勇者でしょう!! 誰もあんたの代わりはいないのよ!!」
ソフィア「貴方を巻き込んでしまってごめんなさい、私にまかせて」
アリーナ「だから自分を大事にしなさいよ、私がやるっていっているでしょう!!」
(台詞だけ聞くとすばらしい犠牲愛だがどこか言葉とは裏腹の戦いをしているようで……)
(そんな変な空気を打ち破ったのはベロベロになったリオンでソフィアに近づいてきた)
ソフィア「あ……、あ……」
(ソフィアはベロベロになったリオンの股間はみずに顔をみていた、その顔はリオンが変化していてもモンスターそのもので)
(ソフィアは嫌悪感を高めてマーニャがしてみたように)
ソフィア「助けてリオン!!」
(大声で悲壮感を漂わせて叫んでみた)
(がそんな言葉もむなしく響きベロベロになったリオンが長い舌を伸ばしてソフィアをレオタード越しに舐め始めていく)
ソフィア「こ……、これが……、ベロベロの舌、長くまとわりついてきて…………」
ソフィア「ひいっ、胸全体を舐め回されて…………、気持ちがいいよ……」
(ベロベロの長い舌だが、時折みせる舌の動かせ方はリオンそのままなので、さらに舌が長くなっている分胸のいろんな部分も同時に責められるので気持ちよさが倍増する)
-
>>104
ゲヒャヒャヒャ!いくらリオンとやらを呼んでも無駄だ!
あいつは今頃、魚の餌になってるところだろうからな!
さあ、そんな男の事など忘れてしまえ
貴様もあの踊り子のように俺様の下僕となってしまえ
そうすればもう何も恐れる事はないぞ、ただただ性の快楽に身を委ねるがいい
(嬉しそうにそう言いながら、ソフィアのおっぱいを存分に舐め回していき)
(レオタードの胸元から舌を捻じ込み、ソフィアのおっぱいを舐め回し始める)
(その舌使いはリオンの時のように、ソフィアに快楽を与える事を主眼として蠢き)
(乳房を隅々まで嘗め回すようにしっかりと絡みつき、おっぱいの柔らかさを楽しんでいく)
さあて、こんなものか
(ソフィアのおっぱいをしばらくの間、しっかりと舐め回して解していきつつ)
(唾液によってソフィアのおっぱいがべとべとになっていく)
(そして、十分に舐めまわしたと思った所で舌をゆっくりと引き抜いていき)
(今度はソフィアの股間を狙って手を伸ばしていく)
さて、淫乱な貴様の事だ
今までの事ですっかりオマンコが濡れてしまっているんじゃないか?
(レオタードの上からソフィアの股間を撫で回していき)
(指先がソフィアの割れ目に沿って上下にいやらしく蠢いていく)
ああ、やはり、な
(にたり、といやらしい笑みを浮かべて強く股間を押し潰すように指を押し付け)
(更に指を立ててレオタード越しにおまんこを抉るようにこすり付けていく)
さっきから発情したメスブタのような視線を送ってると思ったら、この淫乱勇者め!げひゃひゃひゃひゃっ!
-
>>105
ソフィア「さ……、魚のえさだなんて酷い……」
(笑いをこらえて演技をする、しかし自分でそんな酷い設定を考えつくのかなと思っていると……)
ソフィア「ひ……、ひゃあ……、こ……、この感覚……、ま……、まるでリオンそっくり……」
(そっくりなのは当たり前でベロベロの外見をしているだけだから)
ソフィア「胸を舐め回さないで、ああん♥ 胸を舐められながら乳首まで舐められてる♥♥」
(ベロベロの長い舌だからできる芸当でマーニャもこれが気持ちよかった)
ソフィア「はぁっ、はぁっ……」
(胸をベロベロの長い舌ですみずみまで愛撫されてソフィアの息はきれぎれで)
(そして今度はベロベロになったリオンはソフィアの股間に手を伸ばしてくる)
(ソフィアの股間はさっきから見ていたマーニャとの行為のおかげでもうビショビショで……)
(ベロベロの人間の子供のような小さい手がソフィアの股間を撫でるとすぐにわかってしまい)
ソフィア「あん♥」
(思わず喘いでしまう)
(ベロベロになったリオンはベロベロの小さい手でソフィアの股間を蹂躙していく)
(ソフィアの割れ目にレオタードの上からベロベロの小さい手でソフィアの股間をなぞっていく)
ソフィア「いやぁ……、やめてえ……」
(そんなソフィアにベロベロになったリオンは「メスブタ」「淫乱勇者」と言葉責めをしてくる)
(そんな言葉にソフィアの股間はさらに濡れて)
-
>>106
魔物にこんなにされて濡らすとは、とんだ変態メスブタが勇者になったものだなあ
(そして、レオタードをずらして、おまんこの中へと指先を突っ込んでいく)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と肉穴の中を穿り返しつつ、濡れたその穴を更に濡らして解していきながら)
(更に挿入する指を2本に増やし、オマンコの穴を押し広げていこうとする)
さあ、お前のマンコも舌で舐めまわし、犯してやろうか、ゲヒャヒャヒャ!
ほうら、お前の穴の中に入っていくぞ!
(レオタードをずらした所から舌を押し込み、ソフィアのおまんこの中へと入り込む)
(ぬめぬめとした舌がソフィアのおまんこの中を撫で回すように舐め上げていき)
(更に、チンポのように奥を目指して一直線に突き進み、オマンコを押し広げつつ子宮を目指していく)
さすがソフィアのおまんこだな、なかなかいい具合だぞ
マーニャのおまんこも美味かったが、勇者のおまんこはそれ以上だな!ゲヒャヒャヒャ!
(じゅぶっじゅぶっ、といやらしい音を立てておまんこをかき回していき)
(膣のヒダヒダを丁寧に嘗め回してみたり、子宮の入り口を穿るように嬲ってみたり)
(舌を使って遊んでいるかのようにソフィアのおまんこを存分に舐めまわし)
(舌をちんぽに見立てて、前後にじゅぶじゅぶと音を立てて出し入れして)
(ソフィアのおまんこをずんっ、ずんっ、と突き上げて犯していく)
-
>>107
ソフィア「ひいっ、いやあレオタードずらさないで!!」
(レオタードをずらされるとベロベロになったリオンはベロベロの小さい手の指がソフィアの股間のスリットに入ってくる)
(膣内に入った手は人間の子供の手のように小さいので指二本でかき回していく)
ソフィア「いやあ! 魔物の手が私の中に!! 好き放題されているよ!! あん♥」
ソフィア「ひうっ♥ なんで魔物なのにこんなに♥♥」
ソフィア「リオンみたいに♥♥」
(リオンの名前出したのはマーニャの時と同じように寝取られっぽく見せるためで)
(そしてほぐれたソフィアの膣内にベロベロになったリオンの長い舌が入り込んでくる)
ソフィア「ひゃあっ♥♥ 魔物の長い舌が入ってくるよ!!」
ソフィア「いやあ♥♥ リオンそっくりに舐めないで♥♥」
(ベロベロになったリオンは人間の時と同じようにソフィアの弱いところを知り尽くした舌技で舐めてくる)
(舌が長くなった分さらに舐める範囲や舐めれないところも舐めることができて)
ソフィア「ひいっ!! そこは!! あっ、ベロベロに私の子宮口キスされてしまったの……」
ソフィア「リオンにだってされていないのに」
(人間には不可能だがあえていってみた)
(さらに子宮口をいつもリオンがペニスを使ってするようにベロベロの長い舌で責められる)
(舌はペニスとは違い細かい動きもできるので子宮口だけでなく膣の壁全体を責めていく)
(そんなベロベロになったリオンの舌技にソフィアもマーニャと同じあの言葉を言って)
ソフィア「リオンのおちんぽより気持ちがいいよ♥♥!!」
ソフィア「ああっ♥♥ もっと♥♥ もっと♥♥」
ソフィア「舌ちんぽでリオンより気持ちよくして♥♥♥♥」
(ベロベロになったリオンをあおりさらに舌ちんぽで犯されたいとおねだりする)
-
>>108
ゲヒャヒャヒャヒャ!そうだそうだ、それでいい!
人間の男の事なんて忘れてしまえ!人間なんぞにここまでの事はできないからな!
(吹っ切れたようにおまんこに舌ちんぽを思い切りねじ込み、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回していく)
リオンとかいう奴も自分の女が魔物にとられてしまってかわいそうだな
ほれ、人間には出来ないようなセックスでお前たち全員をこのベロベロ様の奴隷にしてやるからな
リオンというやつはここまでしてくれなかっただろう?舌で子宮をなめるなんて人間には出来ないからな!
(やけになったようにおまんこをかき回し、肉穴をほじくりあげて、おまんこを押し広げていき)
(自分もまた、人間の姿では味わえないソフィアの子宮の味、子宮口の舌触りを堪能していく)
リオンというやつも相当舌がうまかったようだが、ベロベロ様にはかなわんだろうなあ
それにしても、舌ちんぽだけでここまでスケベな声を出す女は見た事ないぞ、ゲヒャヒャヒャ
俺様の舌ちんぽはそんなに気持ちいいか?
舌ちんぽだけでなく、俺様の本物のちんぽも味わってもらうぞ
(ソフィアのおまんこから舌を引き抜き、股間に雄々しくそそり立つペニスを突き出して宣言し)
さて、今度はちょっと、台を置かせてもらうとして…
(身長差を補うべく、今度は宝箱を一つソフィアの前に置き)
(その上に載ってソフィアのおまんこにちんぽを近づけていく)
さあ、貴様も俺様の子を孕んで魔物の兵士の産む便器になれっ!
(ソフィアの足をつかんで大きく広げさせ、その中央の割れ目にペニスを押し付ける)
(そこだけはリオンそのもののペニスがソフィアのおまんこをめり、めり、と押し広げ)
(先端がずぶりと入り込んで犯し始めていく)
-
>>109
ソフィア「う……、うん♥ だってこんなに私の体の中を気持ちよくされるの初めてだから♥」
(顔を赤らめてベロベロになったリオンに言う)
ソフィア「ああん♥ また子宮口をペロペロされて♥ そ、そこっ♥♥ 気持ちいいよ♥」
ソフィア「ああ、また体の中舐め回されていくよ♥♥」
(ソフィアはベロベロになったリオンの舌を膣の中で味わっていく、中身はリオンそのものなのでソフィアの気持ちいい場所も知っていて)
ソフィア「は♥ はい♥ ベロベロ様にはかないません♥ こんなに長い舌はリオンはもっていませんでしたから♥」
(もう墜ちた感じでソフィアは話し始める)
ソフィア「ベロベロ様の舌ちんぽ最高ですからここまで喘いでしまいます♥ リオンのおちんぽより気持ちがいいよ♥♥」
(ベロベロになったリオンは宝箱を台代わりにしてソフィアの股間にペニスを向き合って)
(ここはソフィアも嫌がって)
ソフィア「い、いやあ、ベロベロ様、ベロベロ様の舌ちんぽがいいの、ベロベロ様のペニスはお願いやめてください」
(ソフィアは嫌がってみせる)
ソフィア「いやあ、舌ちんぽだけでいいの、魔物の子供なんて産みたくないいや!!」
(ソフィアの叫びむなしくベロベロになったリオンはペニスだけリオンのままのペニスをソフィアの股間に入れていく)
ソフィア「いやあ、ベロベロ様のおちんぽが入ってくる!!」
-
>>110
まったく、この馬鹿勇者め!
俺様の舌ちんぽでお前だけ気持ちよくなってどうする
俺様もしっかり気持ちよくさせんか
(そして、無慈悲にソフィアのおまんこにベロベロのちんぽがねじ込まれていき)
(.ソフィアのおまんこの中を一気に突き上げ、子宮をずしんっ!と叩いていく)
魔物の子供はマーニャにも沢山産んでもらうのだからな
お前にもしっかり大量の魔物の子供を産んでもらわねばな、げひゃひゃひゃ!
苗床の役目が果たせんというなら、今ここで貴様を捨てて、舌ちんぽも二度と味わわせてやらないからな
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と腰をたたきつけ、太いちんぽがソフィアのおまんこの奥底まで届き)
(ごりごりと子宮口をえぐってかき回していく)
ほれ、貴様の好きな舌ちんぽだ、しっかりしゃぶれ、ゲヒャヒャヒャ!!
(ソフィアのおマンコを力いっぱい突き上げつつ、舌ちんぽをソフィアの口にねじ込んでいき)
(太くて長い舌がソフィアの口内を犯し尽くし、ソフィアの舌もなめまわし、絡みついていく)
-
>>111
ソフィア「いやあ!! ベロベロ様のちんぽが入ってくる!!」
(ソフィアが嫌がるも)
ソフィア「ベロベロ様のちんぽ、リオンのちんぽそっくり、堅さも大きさも♥」
ソフィア「リオンが魚のえさになっていてもいいか♥ だってベロベロ様のちんぽがあるから♥」
(リオンが言った設定を逆手にとって反撃する)
(ソフィアはわざと笑顔をみせて言った)
(そしてベロベロになったリオンはペニスだけリオンのままのペニスはリオンの姿の時と攻め方は同じなため)
ソフィア「はうっ、あん♥ いいの♥」
ソフィア「ベロベロ様がリオンより格好いいかも? だってリオンにはない長い舌がとっても気持ちいいから♥」
(リオンは人間の時はいい男なのにベロベロの方がいい男といって意地悪するソフィアだった)
ソフィア「むぐっ!! むぐぐぐ!!!」
(そんなソフィアにベロベロになったリオンは長い舌をソフィアの口に入れてきて、ペニスのようにフェラをしろと言ってくる)
ソフィア「むぐっ、もごもご、もごもご」
(ソフィアはフェラは好きではないがこれは舌であるためキスの延長線上として舌を絡ませていく)
ソフィア「むぐむぐむ、んんん、むぐむぐ」
(時折リオンのペニスで突き上げられるためえづきながらもフェラというキスをベロベロになったリオンの舌にしていく)
-
>>112
そ、そうか、俺様の方が恰好いいか、当然だな、ゲヒャヒャヒャ
(複雑な気持ちになりつつも思い切りソフィアのおまんこを突き上げて)
(リオンそのもののちんぽでソフィアの中をぐっちゃぐっちゃとかき回して)
ゲヒャヒャヒャ、貴様の元恋人のちんぽにそっくりか
だったらその恋人はもういらんなあ、今後は俺様のちんぽだけを貴様のマンコに入れるんだぞ
(舌はソフィアの口の中をなめまわしつつ、両手はソフィアのおっぱいに伸びて)
(その大きな乳房をぐにゅうう、と形を変えてもてあそんでいく)
よしよし、なかなかいい舌づかいだ!
貴様の元恋人もここまで深くキスした事はなかっただろう?
(舌で存分にソフィアの口の中を蹂躙し、味わい尽くしていき)
(しっかりと味わってから舌を口から引き抜いていく)
さあ、勇者ソフィアよ、貴様のマンコももはや魔物の為のものだ!
たっぷりと中出し種付けをしてやるから、しっかり子宮で受け止めて孕みまくるんだぞ!
(リオンのちんぽがゴツッゴツッ、とソフィアの子宮をたたいていき)
(リオンとしてソフィアとセックスしていた時のようにちんぽが子宮に密着していく)
-
>>113
(ベロベロになったリオンが「魔物の為のもの」と言ってくるが)
ソフィア「違うでしょう♥ ベロベロ様♥ ソフィアのまんこはベロベロ様の為のものでしょう♥」
(と笑顔でいってあげた)
ソフィア「ああっ♥ 来るよ来るよ♥♥ リオンそっくりなベロベロ様のおちんぽから精液が♥」
(ベロベロになったリオンがリオンのままのペニスでソフィアをリオンの姿のままと同じく責め立てていき)
ソフィア「はあん♥ くるよくるよ♥ ああん♥♥ ひゃああああああ♥♥♥」
(ソフィアは磔にされている十字架にさらに体を押しつけて)
(ベロベロになったリオンがリオンのままのペニスの脈動を感じて)
ソフィア「来てきてきてリオン♥♥」
(最後はベロベロではなくリオンと叫んであげた)
-
>>114
ゲヒャヒャヒャ!そうだったな、お前のマンコは俺様だけのものだ
ほかの魔物どもに触らせたりはしないぞ
(ずんっ、ずんっ、ずんっ、と力強く腰をぶつけていき)
(肉穴の中をぐちゃぐちゃになるほど引っ掻き回し、子宮をさらにきつく突き上げ)
ゲヒャヒャ、出すぞ、出すぞっ、おらっ、孕め!この淫乱変態勇者めっ!!
(そう叫びながらソフィアの腰をつかんで引き寄せ、腰をしっかりと密着させて)
くうううっ!ソフィア、いくぞっ!!
(名前で呼ばれた一瞬、リオンも素に返って答えて)
んんっ!!
(どくっどくっどくっ!ビュルルルルルッ!!!と盛大に精液が噴出)
(大量のザーメンが子宮の入り口に思い切りたたきつけられていき)
(ソフィアのおまんこの中が大量のザーメンで埋め尽くされていく)
【今日はそろそろこのあたりで凍結お願いしていいでしょうか?】
-
>>115
【お疲れ様でした、次はいつが宜しいでしょうか?】
-
>>116
【そうですね、次は金曜日か土曜日の夜で、と思ってますが、どうでしょうか】
-
>>117
【では土曜日21時でいかがでしょうか?】
-
>>118
【では土曜日21時によろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました】
【また土曜日にお会いしましょう。おやすみなさいませ】
-
>>119
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
-
【無免ライダー ◆nxAR83VSWMといっしょに借りてあげる♪】
【昨日いっぱい懐かしい系ヒーローの映画借りてきたんだけど】
【昭和ライダーさんたち見てたら無免に会いたいなーって思っちゃった】
【続きだいたいできてるけど、ちょっと待ってて】
-
>>122
【昭和ライダーは理想のヒーロー像だからな……】
【仮面ライダーSPIRITSは俺の愛読書だよ】
【俺もきっと、ああいう風に……!!】
【ああ、それじゃあ、レスを待ってるよ】
-
>>74
(目まぐるしく情報が飛び交う脳内、整理が追い付かなくて、ぱちぱちやたら瞬き)
(理解はできなくても、身体がわかっているのか)
(視線が絡み合うとじわじわ頬が上気していく)
め…目は口程に物を言う…ってこと…よ、ね?
(キス中瞼を伏せかけて、情報不足だと思い直すと照れながらもじいっと見つめ)
…無免の…きもちいい、かお…見てると、こっちもどきどきする
わ、わかってるわよ?そのくらいっ子供じゃないんだから
(きいん、と甲高い声で反射的に反論してから、目をそらして思案する)
ほら、その…あれでしょ
(一拍おいて、言葉を選ぶように困った表情で視線さまよわせ)
おしべと、めしべ…だと、この場合は適してないわね…
私の中のたまご…と無免のそれがその…うまく結合できたら…
受精卵…に、なるのよね?
(ここで、と無免の精で注ぎ込まれて少しぽっこりしたお腹撫で)
(その反応から答えを読み取ろうとでもするかのようにちらちら無免に目を向けながら)
でも、それだけじゃなくて…
(ナカをかき混ざられながらぷるるっと背筋震わせる)
(はぁっ、と幸せそうに切ない吐息を漏らしながら)
無免と抱き合ってると自分の足りない部分をみつけたみたいで
……うれしい、の
無免もそうだと…いいな
(絶頂直後のけだるげな雰囲気まといながら、ナカを探る指きゅううっと締め付け)
(欲望のまま、狙いの定まらない腰を下ろそうとして、咥えこんだままの無免の手を穂先にぐっと押し付けて、指の刺激でまたぱりっと燐光発しながら戸惑い顔)
(とろとろの熱い先端求め探すように腰をくねらせ)
(あ、と今気づいたように唇拭い、ぬるっと口元に無免の精液塗り広げ)
平気よ、痛くないわ…おっきい声、出ちゃいそうだったから…我慢しなきゃって思って
(ちゃんと覚えてるのよ、と照れながら褒めて欲しそうなドヤ顔)
日が高いから、迷惑になっちゃうから。しー…でしょ?
(無免の所作を真似するようにくちびるに人差し指添えて)
【早起きしたから、ちょっと睡眠不足かも】
【ん、今日もよろしくね?】
【今夜はゲストも無免回だしそわそわするー】
-
【SPIRITS…村枝さんー…っ、デビュー当時からファンなの】
【村田さんといい村枝さんといい…熊本って聖地だわ】
-
>>124
――そう、そういうことだよ……
(唇を触れ合わせ、その感触を楽しむ間も、目線は互いを見つめ合って)
……改めて言われると、凄く恥ずかしいな……
でも、いいよ、もっとドキドキしてくれ……
(鼓動を響かせ合うように、互いの胸を押し付けあう)
――あ、ああ、そう、だな……
(なんだろう、こっちから理屈を求めたはずなのに)
(理屈で返されると、妙にドキドキする……?)
(潤んだ瞳で熱い吐息を漏らすタツマキの姿に、また胸を高鳴らせて)
足りない部分……か
(確か、学校で習った日本書紀だか古事記だかの神話にも)
(足りない所に余った所をだのどうのこうの)
(――いや学校の授業じゃないな、余談の多い先生の話だったか?)
(……頭に血が上って、考えがまとまらない)
(秘裂には指が埋まっているのに、別のものを求めるようにくねる腰つきに、指を引き抜いて)
――俺も、タツマキの何かが……いや、タツマキが欲しいよ
(タツマキの腰を引き付けるように、男根に秘裂を押し付けた)
(そのまま、ずぶ、と埋め込んで……)
そ、そうだったのか、良かった……
(タツマキが平気、と言ってくれたことに、思わず安堵して)
――そうだったな、近所迷惑にならないように、静かに、な
(ずぶっ、と奥まで男根を突きこむと同時、タツマキの唇に吸い付いて)
(声を出したくても出せないように、舌を絡める)
(――ちょっと変な味する……)
【そ、そうなのか?】
【あまり無理はしないようにな、疲れたら言ってくれよ】
【おお、タツマキも知っていたか】
【第一話の本郷猛のあの台詞、あんな言葉言われてみたいもんだ……】
【――泣いてしまって戦えなくなる気もするが】
-
>>126
(抱き合い分け合う熱はとろけそうに)
(鼓動は掛け合わせたように、とくとく早くなっていく)
(ささやかな胸きゅうっと押しつぶし、乱れる息往なそうとしてもしゃくりあげるような呼気は止められず)
(…卵は。コウノトリが孵してくれるのよね…)
(繋がった、とひとり頷いて納得しながら)
(重ねて名前を囁かれるとずきゅん、と胎の奥が疼く)
求められるとうれしいって、このことね…
呼んで、もっと…いっぱい。無免に欲しがられるの、嬉しい
(くふん。と子犬のように喉を鳴らすと)
(邪気なく微笑みながら両手両足でしがみつく)
(動けないくらいきつく、足を絡めて深く深くへ飲み込もうとする)
(膣内でも無免を観察するようにぞわぞわと襞を蠢かせ)
(無免のカタチそのままに沿わせるとぎっちりと密着させて)
(このままじっとして脈うつ熱を感じていたい、とも、無免のそれで、膣壁擦り切れるまで抉ってほしい。壊してほしいとも思う)
…どうしたら、いいの?
無免の欲しい、けど、離したくもない
(離したくない方が、強い気がする、入り口がきちきちと根元を締め上げていく)
(…舌の感触も、好き…)
(溢れる声は全部無免の口の中へ落としていく)
(ざらついた表面も、つるっとした裏面もぜんぶ感じたい)
(はむっと唇で挟み込んで舌同士絡めあわせながら吸い上げて)
-
>>127
――ああ、分かったよ、タツマキ……
もっと、もっと君がほしいんだ、タツマキ
(彼女の名前を呼ぶ度に、ドクドクと心臓の音が大きくなる)
(両手両足で抱きついてくるタツマキの身体に、心臓の音が響いていく)
(竜巻の体の中に埋まった弾痕も、鼓動に合わせてヒクヒクと動き)
(タツマキの中をじりじりと刺激する)
(お互いの身体の境が分からなくなるほどに密着し、溶け合うような熱を感じて)
――じゃあ、もっと、奥に……もっと、タツマキと一つに……
(熱に浮かされたような言葉を漏らしながら、更にぐい、とタツマキのおしりを引き寄せ)
(子宮口を突き破ってしまいそうなほどに、ゴリッ!と亀頭がえぐり込まれた)
(骨が軋みそうなほどに力を込めて、タツマキの身体をつよく、つよく引き寄せる)
(タツマキに吸い上げられた舌を、タツマキの口の中で蠢かせる)
(柔らかい舌も、硬く鋭い歯も、つるりとした上顎も、薄い膜のような下顎も)
(全て順繰りに舌先でなぞっていって)
(最後にまた舌を絡め合わせ、逆に自分の口の中に吸い上げた)
(口の中に溜まった唾液をタツマキの口に流し込み、吸い上げた舌にもたっぷりと絡めて)
(自分の味をタツマキに覚えこませようとする)
-
>>128
あっ…そこ、もう、いちばんおく
(突き当りを小突かれながら内腿ひくひく痙攣させて)
…もう、なかは無免で、いっぱい、なのに…
(熱くてあつくて、びくびくはねる…これがもっともっと、もっと欲しい)
(そう求めるだけ与えてくれる。一番奥、その向こうまでこじ開けられてねじ込まれていく)
(しがみつくまま、ちりちりと灼ける末端に肌の下疼きが全身へと広がっていき)
(ピストンで打ち込まれていくのと違う、ゆっくりゆっくりこじ開けられていくに頭の芯までくらくら眩みそうで)
(無免の指が食い込むお尻がむずむずする)
(絡めた舌を残して、首が跳ね上がり唇が離れていく)
(もうまともに呼吸もできてない、意識して吐き出さなければ吸気はしゃくりあげるのがいっぱいいっぱい)
(かりり、と無免の背中をかき抱いた指先がずり落ちて赤い爪あとを残す)
(小さな胃がいっぱいになるほど喘ぎと唾液を飲み込んで)
……注いで、無免の…ちょうだい、いっぱい…
(自分がどれだけ強欲なのか、この男相手だと怖くなるくらいに求めてしまう)
おみそしる、おしえて。一緒にあさごはん、するの
-
>>129
(タツマキの中を、ギリギリと押し込んでいく)
(杭を叩き込むのではなく、ものすごい力で押しこむような行為に)
(頭の中が酸欠でぼんやりしてくる)
(タツマキの首が反り返り、離れていく舌を、離さないと言わんばかりに吸い上げて)
(ギチギチと締め付けてくる膣壁の感触に限界まで耐えながら、最後の一押しを見舞った)
(その瞬間、こらえきれなくなった射精感が爆発し、何度目かの射精)
(熱い熱い精液がタツマキの中に発射されて)
(ほとんど思考能力の残っていない頭で、最期の瞬間までタツマキを抱き寄せる力を緩めずに)
(――そして、力尽きてごとん、と首が落ちた)
(バスタブと壁の段差を枕に、ごろり、と首が転がって)
(タツマキの爪痕の痛みに、冷たいバスタブが心地良い)
――そう、だったな……
しんどいけど、朝食、作らなきゃ……
(頭を起こすと、力なくタツマキに微笑んで)
(シャワーのコックを捻り、汗塗れになった二人の体を洗い流した)
-
>>130
(精液注ぎ込まれる奥の奥、ねじ込まれた子宮口に無免の雁首段差が引っかかってるのを感じる)
(このまま、がっちりハマってひとつになれないものかと、こっそり思った)
(朝から、夕べから、何回シたのかさえおぼろげで)
(射精後の脱力でぐったりしてる男の頭を小さな手で引き寄せて労わるように撫でてみる)
(幸せに浸ってとろとろ眠ってしまいそうになる頭に水滴が降ってきて)
そういえばシャワー浴びてたんだった…ね
(力は抜けてしまってても、ぎゅうっと抱きしめられたままなのがうれしくてたまらない)
外に食べに行ったら、きっともうランチタイムね
…無免のごはんよりはおいしくないけど、おなか空いちゃったならそれでもー…
きっともうパンツも乾いてるから出かけられるわ
-
>>131
(タツマキが、小さな手で頭を抱き寄せ、撫でてくれる)
(それがたまらなく心地良くて、意識を手放しそうになるのを堪えるのに大変だった)
(降り注ぐ温かいお湯の中でも、タツマキの肌の暖かさはしっかりと感じられるのが、なんだか嬉しくて)
――えっ、もうそんな時間か……
(一瞬、それでもいいかなあ、と考えてしまう)
(偶には、一日の最初の食事が行きつけのラーメン屋でも……)
――いやいやいや、流石にそれは良くない
(危うい考えを、頭を振って追い出した)
第一、約束を違えるのはよくない
こういうのは、一度破ってしまうとズルズル続いてしまうものだ
――多少面倒でも、ちゃんとしないと……っ
(だるい身体に力を入れて、タツマキの身体を持ち上げ、男根を引き抜く)
(思う存分射精して縮みかけていたそれは、案外簡単に抜けて)
(タツマキを抱き起こすように、一緒に立ち上がる)
……よし、それじゃあ、一緒に作ろうか
ご飯は昨日の炊き込みご飯がまだ残っているから大丈夫だとして、味噌汁と、あとはししゃもだな
【じゃあ、そろそろ区切って場面転換にするか?】
-
>>132
無免ってば生真面目すぎ
(らしいといえばらしすぎるそんな言葉にくすくす笑みがこぼれてくる)
臨機応変に対応していかなきゃダメなんじゃないの
(喪失感おぼえるにそこに指先忍ばせ、こぼれてしまわないようにきゅうっと締め付けて)
(委ねた身体を優しく起こされて、ぺたっとその腕に甘えて縋る)
ししゃも…って?
(また知らない単語だと不思議そうな視線を向けて)
【ん…このまま、ごはん?】
【それともナースタツマキの出番?】
-
>>133
守れるものは守っておこう、ってことさ
どうしても無理なときは臨機応変に、だけどな
(腕にすがるタツマキの身体を支え、シャワーを止めてタオルを取り出すと)
(タツマキの頭にかけてやって)
――ししゃも、知らないか?
こう、このくらいの小魚で……
(と指で大きさを示してやって)
【うーん、あんまりご飯シーンばかりやっていてもなあ、と】
【――それとも、ししゃも、食べるか?】
-
>>134
ふたりの共同作業ー
(わしゃっとかけられたタオルで髪を拭いながら少し体を浮かせ)
(そのタオルの端っこで無免の顔の水滴も押さえて吸い取らせる)
ちっちゃ。なにそれ、ひな……じゃなくて、稚魚?
それとも小川にいる種類とか
川魚はわりと香りにクセがあって…内臓とか苦手なのよね
(ししゃもの内臓も除けとでも言い出しそうな勢いでわがまま言いはじめた)
(トイレの蓋の上で乾かしてたパンツに足を通してお尻の方から指を通して裾を直す)
(肌の色にもなじむ布は思ったより小さく、後ろはTバックに近いかなり際どいデザインだった)
【食べて、寝て、えっちして…欲望のままねー】
【えっち未満でいちゃいちゃするならまたご飯でもいいかも】
【…デザート系女体盛りとか・興味ある?】
-
>>135
共同……うぷ
(疑問を呈そうとした所に、顔にタオルを押し当てられて、言葉が詰まる)
――なら、こっちも
(タオルの両端でタツマキの頬を挟むように水滴を取ってやって)
いや、卵抱えてるからもう大人だよ
(――そういえば、ししゃものオスは卵注入されて子持ちで売られる、っていう噂は本当なんだろうか)
いやいや、川魚でもなくて、海の魚だ
海にだって大きいのから小さいのまで、色んな種類の魚が居るんだよ
それと、内臓は殆ど無いから心配しなくても大丈夫
(――あの色であの生地で、しかもあのデザインか……)
(履いてない疑惑も起こるってもんだ……)
(そんなことを思いながら、ジーンズとポロシャツ、そしてメガネを装着して)
さて、それじゃあ、初めてのお味噌汁に挑戦としようか
覚悟はいいか?
(そう言って仁王立ちしてみせた)
【人間も、所詮は動物だからな……】
【――ぐっ!】
【…………き、興味、あります……(がっくり膝をついて)】
【と、そろそろタイミングもいいし、一度休憩にしようか】
【再開はまた21時頃でいいか?】
-
>>136
わ♪
(頬の空気を押し出されて、ぷっと音が立ったのがおかしくて笑いがわきあがる)
し、しってるわよ?いろんな…種類がいるくらい
(たぶんn30種類くらい)
けど、小さい魚はおっきい魚のえさになって、おおきく育った魚を人が分け合って食べるものでしょ
小さいのも人が食べちゃったら大きい魚が困るじゃないの
(パンツの次は直接コートドレスに腕を通し、もごもごしながら顔を出す)
……か、覚悟がいるの?
(もう全部やってもらえないかなあ、とか思い始めてた)
【じゃあ、退院祝いに…いちごと生クリームのタツマキケーキとか、ね】
【はーい、使われてなかったらそのままここで、使われてたら伝言板で。またあとでねー(ほっぺにちゅっ)】
-
>>137
【――――っ】
【(その場でブルブル身悶えして)】
【……誰かに見られたら、言い訳効かないどころか、通報されても仕方ないな……】
【(でも断らない、と言うか断れない)】
【(悲しい男の性!!)】
【ああ、それじゃあ、また後で、な】
【(お返しに頬にキスして)】
【それでは、スレをお返しする】
-
【引き続き貸してね】
【そんなのアンタ以外に見せるわけないじゃない、バカなの(鼻先つんと突き)】
【…ナース姿は見せちゃってもいいの?】
【確か……ハゲがお見舞いに行ったときカーテン向こうにはタンクトップ軍団のどれかがいたわよね…】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、引き続きスレをお借りする】
>>137
――確かにそれはそうなんだが
きっと、大きな魚もそれなりに獲っているからバランスが取れるんじゃないか……?
(確かにタツマキの言うとおりだろう)
(言うとおりだから、それなりに生態系に影響も出ている)
(昔は資源量が多かったからそれでも大丈夫だったんだろうが、科学技術の発達により、漁獲量が再生量を上回ってしまった)
(これからは「獲る漁業」から「育てる漁業」へ、と言われる様に、漁業の方向性も方向転換が必要な時が云々かんぬん……)
――はっ!?
(脱線し始めた思考を慌てて修正して)
いや、すまない、ちょっと脅した
ちょっと気をつけてればそこまで心配はないさ
――包丁は、使えるか?
>>139
【い、いや、不慮の事故というものがあるだろう……】
【誰かが急に訪ねてくるとか、怪人が襲撃してくるとか……】
【――そ、それも、困る、な、確かに……】
【(へどもど)】
【ああ、タンクトップマスターさんだな】
【俺と同じ時にガロウに立ち向かい、力及ばず叩き伏せられた……】
-
>>140
大きいのも小さいのも。か
人間って強欲ね
(ふーっと少し遠い目でため息)
(ふよふよ浮き上がり身長合わせると不本意そうな微妙にジト目で見返し)
私いくつだと思われてるのかしら?
手で刃物握ることはなくても切ることくらいできるわよ
(うっかり未経験であると吐露しつつ)
ええと…エプロンとかないの
新妻がキッチンに立つならひつじゅひんなんでしょ?
【ん……フブキに見られたら恥ずかしいかも】
【無免が早めに食べてくれたらいいと思うけど?】
【クリームは少なめに盛ったらどう?】
【筋肉枠3人は多すぎると思うのよね…】
-
>>141
全くだな……
(同じく遠い目で、地球環境に想いを寄せて)
(あの海人族とやらは、もしかしてその辺に腹を立てていたんだろうか……)
い、いや、今までの箱入りぶりを聞いていると、割と持ったことない可能性が……
――そうか、包丁は使えないか
ま、まあ、切れるんだったら問題はない、うん
え、エプロンか……
ええと、確か、以前に買いはしたけど結局使っていないのが……
(と、また押し入れの衣装ケースをゴソゴソし始めて)
ああ、あったあった
(と、某世界一有名なビーグル犬のプリントされたエプロンを取り出した)
さて、ではまず鍋にお湯を沸かそう
量は適当でいいんだが……そうだな、200ccもあれば……
(と、無免ライダーによるお料理教室が始まった……)
【――少なめに盛るのは、それはそれで扇情的だよな……】
【そしてそこでフブキさんに見られるのは、あまりにもラブコメ的というか、お約束な流れで】
【いっそもうそれいいんじゃないかとすら思える……】
【ああ、何かと思えばS級ヒーローの話か】
【筋肉はわかりやすい強さの象徴だからな、多くなるのも仕方ないのかもしれない】
-
>>142
あ、かわいい
(とりあえず形から入る系。プリントはお気に召したようだ)
(また服が汚れたら無免も気にするだろうしお出かけもできないしめんどくさいと)
(そこまで思って裸エプロンまで妄想したが)
うん、まぁそれはまた今度…
早起きするか帰りを待つパターンでないと美味しくないわ
(無免ライダーが着ければ膝丈だと思われるエプロンは)
(ひらひら舞うドレスコートの裾もすっぽり収めて満足げなドヤ顔)
ええと、お鍋に水ー…
(ぱっと目についた大きめの両手鍋にコップにいったん汲んだ水をとぷとぷ注ぐ)
(量はだいたいあっててもなべ底に薄く張られた水は少なく見えて)
これでいいの?も、もういっぱいくらい入れたほうが良くない?
【いちごじゃない赤いとこも見えちゃいそう…】
【フブキ巻き込んじゃうと、無免的にはオイシイ展開になりそうじゃない?】
【ひと月ふた月くらいは…いちゃいちゃ同棲してるくらいだといいかなー…】
【無免もフブキもS級に上がってくればいいのに…】
-
>>143
――何が今度なんだ?
(突然妙なことを口走り始めたタツマキに、疑問を呈して)
……あれ? 200ccってそれだけか……?
(言われてみれば、確かに鍋底の水は少なく見える)
――ええと、ちょっと待ってくれ、借りていいか?
(普段常に目分で作っていたから、割と感覚が狂っているみたいだ……)
(鍋とコップを渡してもらい)
これで200、これで400、これで600、……あと、200か?
(結局800ccほど鍋に入れて、そこで目分に満足した)
すまない、随分適当なことを言っていた……『このくらい』だ
(途端に発言が適当になる)
それでは、次に具の用意だが……じゃあ、冷蔵庫を覗こうか
(台所スペースに設置された、小さな冷蔵庫を開けてみる)
ええと、適当なものは……と
(塩漬けのワカメと、あとは……豆腐、それにネギ、と)
よし、オーソドックスなものが偶然にも揃ったな、これで行こう
じゃあ、ワカメを水につけて、具を食べやすくきってみてくれ
(またも適当な指示が)
【――ま、まあ、それはそうなんだが】
【そのくらい時間が経つと、タツマキの動向が噂になっていてもおかしくないな……】
【――すまない、流石にそれは無理だ……】
-
>>144
はっ?
(声に出してるつもりはなかったのできょとんと目を丸くして)
ええと……はだ……な、なんでも…
(しどろもどろになりながら一人赤面し)
(おそらくは。鍋がでかいせいだと思われる…)
…無免ひとり分だったら、200㏄ってこと?
(コップで4杯分のお湯が沸くのを少し浮いて、足楽し気にぱたぱたさせつつ観察)
(冷蔵庫に呼ばれて、少し気になりつつも火をつけたままそこは放置し)
なに、水につけるのは、また増えるの?
(ずるる、と思いのほか長い塩蔵ワカメを苦心して引っ張り出し)
(さっきの水を汲んだコップにひたひた押し込み)
やさいと。あ、お豆腐、お豆腐はよく食べるわよ
大豆レシチンが女性ホルモンに近くていいって…い、妹が
(妙に照れながら指をすいっと豆腐にかざし縦横にスライスした)
(……容器ごと)
ああっ、みんな零れちゃった?ちょ、えっと、無免!どうしたらいのっ
(余波でネギもぶつ切りになっている)
【…噂になっちゃうの、いや?】
【気にするなら……外で会うのを控えるとか、こっそり通うとかするけど】
-
>>145
――肌?
それが、どうしたんだ?
(何故か真っ赤になるタツマキに、不思議そうな顔をして)
いや、俺一人分でも、今の見た感じなら400ccは使うから……
――すまない、完全に変なことを言っていた……
(がっくりうなだれながら、冷蔵庫を漁って)
まあ、多少はな
主な目的は、塩抜きの方だけど
ほら、塩漬けにしてあるから、そのままだとしょっぱくて食べられた物じゃないんだ
――って、ちょっと待った、それは流石に水が少ない、というか、……うん、ごめん、説明が足りなかった……
こっちのボウルを使ってくれ
(と、流し台の下に積まれていたボウルを取り出して)
ああ、大豆は美容にいいと聞くなあ
豆乳を日常的に飲んでいる女優さんも多いそうだし
(タツマキの照れには気づかず、その手先を注視して)
――うおおっ!?
(慌てて落ちた下半分をキャッチしようとして)
(残念ながら間に合わなかった……)
う、ううん、流石に流しに落ちた豆腐は、ちょっと使いにくいな……
(そう言いながらも、片付けるフリでこっそり更に回収する)
(洗って適当に煮込めば食べられるだろう……)
(流しも特に汚れているわけではないし)
ネギはまあ、もう少し細かくきって使えば問題ないとして、と……
(もう一度冷蔵庫を覗き、ついでにこっそり豆腐を仕舞って)
白菜でいいか……
(別の食材を取り出した)
さて、じゃあそろそろワカメと、この白菜を切って、鍋に放り込もうか
火が通ったら、この粉末ダシを入れてくれ
【い、いや! タツマキが気にすることはないさ】
【実害があるわけではないだろうし……】
-
>>146
なんでもないったらー
無免のえっち
(と、理不尽な突っ込みで無免の腰を押しのけようと突っ張り)
わかめ、は…塩抜き
(出してもらったボウルにいっぱい水をためコップのワカメを移すと)
(塩を落とそうとくるくる水流発生させて)
(女優の下りでうんうんと同意するように頷いて返す)
(一人の時は、多少気にして牛乳だの豆乳だのガブ飲みして、おなかを下したりしていた)
ーー…わ、悪かったわ…その、ごめんなさい…
(片づけてくれてる無免の背中にぽそりと呟き)
……ん
(多少、くじけそうになりつつ新しい食材と対峙して)
さっきのお豆腐くらいのサイズでいいのかしら…色似てるし…
(一度ぎゅっとこぶしを握って、構え直すと、すい、少し慎重に手を翳す)
ん、台は切れてない。だいじょう…ぶ?
(加減しすぎたせいか、薄皮一枚残してぴろぴろくっついたままの切れ目入り白菜が靡いていた)
(切り取り線じみた扱いでぺりぺりブロックごとに裂きながらぐつぐつ沸く鍋に入れ)
ネギ。はまだ入れないの?
(もう少し小さく。みじん切りになったネギを端に寄せ)
(くるくるしてたワカメも賽の目サイズの角切りにし)
(受け取った粉末ダシを…一袋、ばさっと投入)
【ちょっとゴシップ誌とかに狙われちゃうかもしれないけど】
【うん、実害はないと思うわ】
【某ネット掲示板とかに変なスレッド立っちゃうかも、くらい?】
-
>>147
お、おおっ?
(グイグイ押しやられて立ち位置をどかされる)
(――何でエッチとまで……いや、否定はできないけれど)
気にしない気にしない、失敗するのも勉強のうちさ
(背中にかかる声に励ますように返して)
(――白菜と豆腐が「色が似てるから」で同一視されるのを)
(新種の生物が発見されたかのような視線で見守る)
(白菜がつながったままだった時はちょっと心配したが)
(ちゃんと切り分けてから入れていくことに感心して)
ネギは、最後の最後、おわんに注ぐ直前だ
薬味だからな、香りを楽しむために使うんだよ
(火を通すのも美味しいのだが、それは今回は言わないでおく)
(あまり色々詰め込むのも混乱するだろう)
(と、ワカメが小さな正方形に細切れにされるのを目撃)
(粉末ダシもまるごと投入)
(――まあこれも経験だと思おう)
さて、それじゃあ、最後に味噌を溶かして完成だ
濃さは適宜味見して調整すること
(と、味噌のパックと味噌漉し、それにお玉を手渡して)
そのざるみたいなのに味噌を入れて、お玉で味噌を押して溶かすんだ
中に残ったカスは、お味噌汁に入れる人も捨てる人もいるから、まあ、お好みで
【ま、まあ、俺の招待がバレなければ……】
【――ご近所さん伝いで簡単にバレそうだな……】
【と、そろそろリミットが近いな】
【ここで凍結にしようか】
【結局お料理教室をやってしまったが、……まあ、最初はこんなものさ(先行で励まし)】
-
>>148
【そわそわそわそわ】
【目の前の無免とテレビの向こうの無免と両方気になって困るんだけど】
【いっしょに見れたら良かったのにな】
【なんで私励まされてるの?】
【ちゃんと…切るのはできたじゃないーっ】
【切った後のことを考えてなかったのは悪かったと思うけど!】
-
>>149
【ああ、そうだな……】
【だいたいは席を飛ばされるんだ、一般会員だから……】
【ははは、悪い悪い】
【じゃあ、味見してからのお楽しみだ】
【それじゃあ、次は……明日でも大丈夫か?】
-
>>150
【…テレビ東京…えっと、ニコ生でも携帯アプリからなら何秒か遅れで見れるわよ?】
【……なにようーっ、そんないい笑顔で謝られても】
【これ以上惚れさせてどうするつもりっ?】
【うん。明日も一緒がいい】
-
>>151
【そう、なのか……?】
【……まあ、火曜日には録画したものをゆっくり見れるから……】
【――い、いや、その】
【(ストレートに言われて頬を赤くして)】
【それじゃあ、明日の21時にまた待ち合わせよう】
【さて、どう仕上がるか、楽しみだな】
【――それじゃあ、俺はこれで落ちさせてもらうよ】
【おやすみ、タツマキ】
【(タツマキの胸元に頬を寄せるように抱きついて)】
-
>>152
【火曜日にみれるってことは……いけないいけない、個人情報】
【ニコ生だとゲストさんコーナーとか無駄知識コーナーがちょっと楽しいのよね】
【ちょ、ちょっと…粉末ダシって何グラム入れたことになってるの…?】
【というか粉末ダシっていっぱい種類あるんだけど!どれよ。たぶん…お徳用サイズな気が…してるんだけど】
【あと縦横カットじゃお豆腐賽の目じゃなくてスティック状じゃない】
【なんだか、色々グダグダすぎる】
【入れたもの…水:800㏄ 塩蔵ワカメ:少々 白菜:一枚 粉末ダシ:開封済み全量】
【このくらい…よね…何人分?】
【明日21時…うん、いつも通りに、またね?】
【(胸元の無免の頭愛し気にそおっと抱き込み後頭部撫で撫でしながら、旋毛にちゅっ)】
【ん…おやすみなさい】
【じゃあこれでスレを返して…お、お礼くらいは言ってあげるわ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【粉末ダシは……最初は8グラムくらいの小袋のつもりだったんだが】
【最近使っていたのは、160グラム入り……だったか? の大袋だったな……】
【8gでも2分の1袋で十分なんだが、160グラム全投入は……】
【――好きな方にしてくれ】
-
【無免といちゃいちゃするのに借りてあげる】
【待ち合わせのときは、たぶん村田先生版でも2頭身な、ギャグ顔時なイメージだったり…】
>>154
【大袋はさすがに危険すぎると判断したことにしておいて…】
【というか、味の想像がつかなすぎる】
【まだレス書き終わってないから、待っててー】
-
>>155
【――まあ、160グラムは流石に多すぎると思うだろうし……】
【粉の山が残りそうだな】
【ああ、それじゃあ、レスを待ってるよ】
-
>>148
(普段こんなにコンロに近づくこともなくて)
(輻射熱で顔が火照ってくる)
(眼球を保湿しなければと過剰に潤んだ瞳と紅潮した頬)
(手で顔を扇ぎながら熱心に鍋を見つめて)
これがみそ……
(どう見ても、食べ物に見えない。粘土状のそれ)
(昨日食べた椀物なはずだけど、と思案顔のまま無免に視線を向ける)
(調節しながら入れる、におっかなびっくり小さじいっぱいくらいを掬い取り)
ざるの中で、溶かす…
(一応鍋の中には入ってるものの、味噌漉しは宙に浮いた状態で)
(ぎうぎうお玉で押し込んでみても網目からにゅるっとはみ出すだけだった)
味見……
(夕べ使ったお椀を出して、お玉一杯分くらいよそう)
(濃ゆいダシの味に昨日の記憶が擦り合わせられなくてやたら首を傾げた)
足りない?
(二杯、三杯…追加していくも味に変化が感じられない。味噌が溶けてないので)
(大匙に持ち替えて多めに追加してみると、その重さで味噌漉しが水面に届いた)
あ、こんな感じ…あれ、でもなんで、味濃くない??
(こっそり水を足してみる)
(ワカメが煮えすぎてくったくたになったころ、ようやく完成品として、無免にお椀を差し出す)
(既に本人のおなかはたぷたぷでご飯が入る猶予なんてなかった)
【あと、訂正――無免ライダーがかっこよすぎるせい】
【あの声で、私を惑わせたせい】
【あのハゲとつーっしょっとのしーんはわたしがしゅじんこうだったら。とぎりぎり歯噛みしたわ】
【今夜もよろしくね?ご飯食べながらちょっと相談したいな】
-
>>157
(そんなに覗きこまなくてもいいんだけどな……と思いながらも、最初はあんなもんか、と思い直す)
(熱心なのはいいことだ)
ああ、味噌だ
お味噌汁以外にも様々な所で使われる、我々のソウルフードともいうべき食材だな
(タツマキが、慎重になるあまり、一人前の何分の一か、程度の量を恐る恐る投入する)
(――溶けてない、溶けてないよー、タツマキー)
(――味見の度に、お玉一杯飲むの? お腹いっぱいになるぞ?)
(――それは、出汁が多かったからです)
(などなど、アドバイスは一切出さず、心のなかでツッコミを入れ続け)
(手元に差し出された味噌汁椀の中身は、ちょっとワカメが溶けて崩れてるくらいの煮込みっぷりだった)
ふむ……じゃあ、いただきます
(ずずっ、と少し啜ってみる)
(念入りに調整していただけはあり、濃さの面ではそう悪くない)
(何より、水を入れてリカバリーしたところは評価したい、大きく評価したい)
(変な味になったのを「まあいいか」で済ませないのは非常に良い姿勢だと思う)
(煮込み過ぎている点は、ちょっとこちらが意地悪してアドバイスしなかった点でもあるし)
――うん、初めてにしちゃ、上出来じゃないか?
あとは知識と、慣れだよ
いくつか指摘するなら、出汁の量はあの袋半分くらいで十分だ
それと、味噌を溶かすのは、ちゃんとだし汁の中で
あとは、味噌を溶かすときには火を止めておくと、煮込み過ぎを防げるんだ、覚えておくといい
――あと、味見はスプーン一杯くらいで十分できるんだけど、……まだご飯食べられるか?
(とりあえず、自分の分のご飯をよそいながら)
【――中の人に恵まれたんだ】
【ああ、よろしく、タツマキ】
【相談、とは?】
-
>>158
(とりあえずは、及第点が出たようで、大きく息をついてほっとする)
(いくつかのアドバイスをこくこく頷きながら聞き)
(私にかかればこのくらい。とかそんなセリフも思いついたけど汁の飲みすぎで胸やけしそうで)
食べたいけど…けぷっ
(言葉途中で出てしまったガスに気まずそうに視線を外して)
ちょっと休んでからにさせて
無免のいれたお茶が飲みたいけど、入らない…
(こたつにあごを引っ掻けるようにへたりこみ、ごはんよそう無免を眺めながら不満そうな顔)
ししゃもをどうにかするとか言ってたけど……いいの?
(食べたい気持ちはある、ので箸は持ってみる)
(指の代わりに、両手で一本ずつ持った箸の先を擦り合わせながら)
あと、今なんか私無免って呼んじゃってるけど、アンタ、とか
無免ライダーってヒーロー名なわけで…
なんかよそよそしいかなぁって、ちょっと思ったのよね…も、もうこんな関係なわけだし?
…なんか、その、特別な呼び方したい、かな…って
ちょっと思ったりしたんだけど
(しどろもどろに、あちこち味噌が飛んだエプロンぎゅっと握りしめたまま、赤い顔で窺う)
【……中の人、あんまり知らなかったけど…いいひとよね】
-
>>159
(――おっと)
(タツマキのげっぷの音は聞かなかったことにしておいて)
……そうだな、ちょっと飲み過ぎみたいだな
お茶くらいならいつでも淹れてあげるから、そんなに不満そうにするな
お湯くらいすぐに湧くんだし……
(――ししゃも)
はっ……まあいいや、夕ご飯に食べよう
タツマキも、今焼いたって食べきれないだろう?
(今更焼くのも時間がかかる気がして、後に回してしまうことにする)
(茶碗によそった炊き込みご飯と、味噌汁のお椀を両手に、こたつに向かい)
(タツマキの向かい側に座って、手を合わせる)
(味噌汁に口をつけ、大きめに一口流し込んで……)
っ、ぐ、ぐふっ、んんっ、……(ごくん)っ、はあっ……
(危うく吹き出しそうな所をなんとか堪えた)
と、特別な?
――た、例えば……?
【ああ、俺が言うのも何だが、いい声だよな……】
【――なるほど、この話題か】
【自分でも考えてはいたんだが……】
【――メタなことを言えば、本名捏造するのも、何か違うだろ】
【どうするべきなんだろうか……】
-
>>160
無免のもいっぱい注がれちゃってるしね
(ぽっこりしたイカ腹をひとなでしてふーっと長く息をつき)
ん、じゃあ夕ご飯はししゃもー
(もちろん夕ご飯も一緒に食べるつもりで、同意する)
(膨れた頬にリスとか、ハムスターでも見るような慈しむ系の視線向けて軽くハート目)
無免かわいい…
あ、ええと、その、ものの本によればよ、ダーリンとかハニーとか
アナタ、とか旦那様、とか、ご主人様、とか呼んでたりするみたい、なんだけど…
(いちいち照れながら、ちらちら視線さまよわせ)
ど、どれか、呼ばれたい感じなのが…ある?
ほら、無免にも私のこと呼び捨てにしてって我儘言っちゃったし
(はうう、と両手で頬を包み込み、囁き声思い出して妙に照れながら)
……
-
>>161
――っ!!
(ゲフンゲフンゲフン、と咳をしてごまかして)
(当然口元に手を当て、炊飯器とは逆方向を向いてから、だ)
あ、ああ、ししゃもだな、うん
……
(ぜえぜえ息を整えながら、)
――どこの「物の本」だそれは!!
特にご主人様って……!!
それは絶対、普通のパートナーの呼び方じゃないからな!!
(思わず大声でツッコんでしまって)
……そ、そうだな……
あ、アナタ、で、いいんじゃないかな……
(味噌汁椀から目を上げることが出来ずに、真っ赤な顔のままで)
-
>>162
(おなか撫でてたのとししゃもに特に関係性はなかったはずだが、妙に効いた)
(過剰な反応に悪いこと言ったかも、と軽く反省しつつ)
(すいっと空間移動して無免の背中さすさす)
あと、ひじきも、おいしかったからまた食べたい
そ、そうなの?
(思わず目をぱちぱちさせながら情報源を思い出す)
休憩中に本部のオペ子ちゃんが読んでた雑誌とか
あとはキングの本棚……とかカバンにいっぱい入ってたマンガとか情報誌とか?
(確か、ちょっと体を鍛えようと思ったとき)
(タンクトップマスターやクロビカリに訊くのは危険かと判断してキングに相談した)
(形から入るとやる気がでるとか言って、いろいろ見せてもらったものの中に、あったはず、だ)
アナタ、アナタ…ね
アンタって呼ぶことはあったけど、微妙に違うわ…ん、っと
(食事をすすめる無免の背後から肩に手をかけ額を寄せて)
…アナタ?
(と、耳元でささやいてみる)
-
【返事を返したいんだが、そうすると遅くなってしまいそうなので、ここで凍結をお願いしたい】
【――――なんというか、ひじょうにその】
【照れる……】
-
>>164
【照れる無免がかわいい】
【男性パートナーは名前呼びよりそれっぽい呼び方が多いから…そういうのもありかなって】
【がんばって呼ぶ、あなたー?アナタ?貴方?】
-
>>165
【や、やめろ!!】
【急激に摂取量を増やすと、急性中毒で死に至るぞ!!】
【(頭を抱えてうずくまって)】
【――と、とにかく】
【次回はいつがいい?】
【多分明日でも大丈夫だが……】
-
>>166
【(うずくまる無免の背筋に額押し当て親子亀状態で)】
【表記的にどれが破壊力高いか知りたいんだけどー】
【ん、明日会えるなら明日がいい…また明日、会いたい】
【寒いから、今日は無免にくっついて寝る】
-
>>167
【か、カタカナかな……】
【(背中に当たるタツマキの胸に興奮度急上昇で)】
【あ、ああ、それじゃあ、明日の同じ時間に……】
【い、一緒に、か?】
【(――眠れるかな、と内心心配しながら)】
【わ、分かった。それじゃあ、おやすみ、タツマキ……】
【(タツマキを連れて結局敷きっぱなしの布団に向かって)】
-
>>168
【(どきどきしてる、無免につられて心拍数あげながら)】
【じゃあ…………それで】
【うん、また明日ね】
【(布団にもぐると無免の懐でもぞもぞ丸くなり)】
【おやすみ…なさい、……アナタ】
【で、スレお返し!お礼くらいはーっっっ】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
【それじゃあ、レスを用意しようか】
-
【えーと…無免ライダーと借りてあげる…】
【ん。じゃあ待ってる…】
【だいすきーなーひとがー…(メンタル面のみ)強くって心配ー…】
-
>>163
――あ、ありがとう
(背中を擦られ、ふう、と呼吸を落ち着かせる)
ひじきも、か? よし、わかった
新しいメニューも仕入れないとな
――女性誌って、半分くらいはゴシップ誌としての役割を果たしてるんじゃないか……?
(ネットでも、女性誌の妙に的はずれな記事について話題になっているのを時々見る)
(あれはもしかして、意図的にやっているんじゃないだろうか……?)
……キング、さん……?
(S級7位、地上最強の生物と言われるヒーローへの信頼と憧憬が揺らいだ瞬間だった)
――
(背中にのしかかられても、必死で平静を保って食事を続ける)
(……が、流石に耳元でそんなことを言われれば)
……ぐふっ、ぐふっ!!
(口の中に炊き込みご飯を入れたまま、咳き込み始めた)
――そ、そういう攻撃はもうちょっと余裕のあるときにしてくれ!!
>>171
【――そのカッコ内が入ると、途端にお笑いのネタみたいになるな……】
【ともかく、今晩もよろしく、タツマキ】
-
>>172
(新しいメニュー、に好奇心いっぱいで表情輝かせこくこく頷き)
(いけない、このままでは食いしん坊キャラだと思われてしまう…とさりげなく涎を拭った)
ごはん終わったらパトロールでしょ?
私もちょっと本部に…んー…この地区の支部でいいか、協会に顔出してくるわ
そういうもの?
(所謂ゴシップ誌に手を出したことはないらしい、軽く小首を傾げて)
今どきの結婚式ーとかそういう…式場とか二次会用のお店とかの宣伝半分みたいな本だったけど
やっぱり…本部まで行ってあの雑誌また見せてもらおうかしら…
こう…新妻の心得的なね、そういうのも載ってたはずなの
(ちょっと鼻の先赤くして、照れてるのは多少夜の情報なども載っていたせいで)
(覚えたてで興味津々なのだ、色々と)
ちょ、ちょっと…なによ、そんなに驚かなくたって……ダメ?
(本格的に咽せる無免の背中さすさすしながらちょっと残念そうに眉を下げ)
(シンクで水を汲んだコップをふよふよと能力で引き寄せて)
はい、お水……大丈夫?ごはん、鼻に入っちゃってない?
テッシュどこー
……ああ、そういえばキングM市に住んでるのよ、ここから割と近いし
見かけによらず気さくだから、色々相談に乗ってもらうといいわ
【某所ツイッターでは私→フブキで弱くって心配ってネタもあったけど】
【ん、よろしくね…】
-
>>173
ああ、日課のパトロールがまだだから、行ってくるつもりだけど
――ヒーロー協会に? 何か用事でもあるのか?
(タツマキの言葉に質問を返して)
……ああ、ゼク○ィとかそういう……
(テレビでもよくCMをやっているのを見る……気がする)
(やはりタツマキも結婚願望とかあるのだろうか……)
……心得
(新妻の、という言葉に顔を赤くするが)
(心得、と来るならきっと花嫁修業とか、そういう話題だろう)
(と、そう判断して)
ああ、それはいいな
そういうことを覚えてくれれば、俺も助かる
(――しかしなぜ照れる?)
い、いや、駄目という話じゃなくて、だな
(ありがと、と小さくつぶやいて、コップを受け取り、一気に飲み下す)
あ、ティッシュはそこの、テレビの横に……
――いやその、呼んでくれるのは構わないんだが、もっとこう、落ち着きのあるときに……
急に呼ばれると、まだびっくりして……
そ、そうだったのか?
意外と近くなんだな……
(一度、キングさんの生活圏を見ておくのも勉強だろうか……)
よし、一度訪ねてみるか……
【歌詞解釈で一番良く聞くのが『鬼サイボーグさんのサイタマ君への気持ちを歌った歌』というのはどうなんだ……】
-
>>174
なに、寂しい?ふふっ
(窺う無免の首にぎゅっと抱き着き、すりすりと懐いて)
アナー…うん、無免のパトロールみたいなものよ
…向こうから連絡してくる案件碌なのないから情報見に行くの
あと、着替えをこっちに送ってもらおうかなって思って
(ジェノスばりに居着く気満々で)
(さすさすに飽きたのか背筋の方まで撫でていき額擦りよせて抱き着く体勢)
――ん。無免の助けになりたい
(無免の肩口に顔伏せて、生暖かい吐息でくすぐる)
本部のオペ子ちゃん、あのヒゲとうまくいきそうなのよ…
だからそういう本をあからさまに見えるところで読んでたりね
……ちょっと気になったんだけど
新妻の逆っていうか…男版はなんていうのかしら?
(落ち着いた状況が今一つ思いつかないけど)
(効果的に使っていこうと…)
ん、じゃあキングには私から連絡しておくから、都合よさそうなら遊びに行こっか
今日でも、明日でもいいけど
【鬼サイが……?そんな思考ルーチンじゃないと思うんだけどね】
【だいたい心配して部屋で待ってるタマかしら?】
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>>175
いや、別に寂しいとか……その、もし大変な用なら手伝おうかな、と……
(首筋に擦り寄るタツマキの頭を抱えるように撫でて)
(……アナ?)
そういうの、携帯電話から見れるようにしてくれればいいのにな
協会からの電話連絡だけだと、いざというときに回線がパンクして反応が遅れることが……
……着替え?
(ふと、クローゼットを開けるといつものコートドレスがずらりと、という光景を思い浮かべて)
……って、持ってくるのか!?
どうしようか、ハンガーを掛けられるスペースが無いぞ……
(狼狽えるより先に家事の心配をする奴)
う、う、う……
(タツマキの甘い息にくすぐられ、ゾクリ、と芯から震えが来て、鳥肌を立てる)
(思わず布団に押し倒したくなるのを、必死で堪えて)
そ、そうなのか?
(本部の人員なんて殆ど顔も見ないので、そういうのはよく分からなかった)
――ん? 言われてみれば確かに……新郎、は、ちょっと違う気もするしな……
……キングさんと、仲いいのか?
(なんだかもやりとした感情を感じて)
……いや、今日はパトロールの開始が遅くなってしまったからな、今度にしよう
(立ち上がって食器を片付け)
(ヒーロースーツを着込んで)
【まあ、それを唱えているのは、いわゆる思考パターンが発酵してしまった女性達らしいから……】
-
>>176
そう…私は離れるの寂しい
(ぽそっと、小さく本音が漏れた)
この部屋出ちゃうと、アナタは無免ライダーで、みんなのヒーローだもの
(独り占めしてた時間だけ、寂しいのは続くのかもと思うと、切なくて)
(つまんない、と口とがらせるも、その表情を見られたくもなくて、撫でる無免の掌で半分隠す)
…なんか一応誰に依頼…というか、連絡するかってのは会議やったりして決めてるみたいよ
被害状況から相性を考察するとかなんとかー…
強いのがいたら私に任せてくれたらいいのに。
(呆れたため息のようにそうつぶやくと、無免の掌にちゅっとキス)
……ん。クリーニングして真空パックしてあるからそんなに場所取らないわよ
(一週間分でパンツはこのくらい、服はこのくらい、とハードカバー本程のサイズを手で示し)
(ざわりと無免の欲望の波が立つのを感づいて、鼻ヒクつかせた)
(用意する背中に近寄るとプロテクタをちょんと押さえてあげる)
―――ヒーロースーツの無免が、かっこよくて、困っちゃう
【冷蔵庫に入れてあげてー】
-
>>177
【ぐ、またレスを返しそこねた……】
【ここで凍結させてもらっていいか?】
【再開は、明日明後日が少々都合が悪くて、金曜日以降になるんだが……】
【――ところで、アナー、ってなんだったんだ?】
-
>>178
【微妙に返しづらい時間にレスを返しちゃうあたり…】
【ん。寂しい…けど、我慢する】
【金曜日ね。うん、用事入れないようにする】
【ふつかかん暇…パペットでも作ろうかな】
【アナターって入れたけど、言い直した感じで】
【ハニーのほうがいいかもね】
-
>>179
【――毎度、済まないな……】
【もうちょっといろいろと融通が付けばいいんだが】
【タツマキが作るパペット……】
【――なんだろう、妙に不吉な予感がする……】
【……あ、ああ、そういうことだったのか】
【――ハニーとダーリンって、どっちを男性に呼ぶべきか、とか決まってるんだろうか?】
【と、そろそろか】
【それじゃあ、お先に失礼するよ】
【おやすみ、タツマキ……】
【(タツマキの身体を背中側から抱きしめ、髪に頬を埋めて)】
-
>>180
【ううん、寒いし、無理しないで欲しいから】
【また、金曜日にね…】
【なによう。別に呪ったりしないし。パペット仲介にして操ったりもしないわよ!】
【まぁ、できるなら、するかもしれないけど……】
【日本では女性がハニーで男性がダーリンなパターンが多いけど】
【あれってたぶん有名アニメ作品の影響よねキューティなんとかとかうる星なんとかとか】
【たぶん、どっちがどっちでも構わない。はず…私だったら無免がハニーね】
【(くすぐったい、嬉しそうに髪が跳ね、薄く燐光が走る)】
【(ぎゅうっと抱きしめ返して)……ん、おやすみなさい…アナタ】
【これでスレを返しておくわ、…ん、お礼くらいは、言ってあげる…】
-
【お借りします♥】
-
【 ◆wdTFCjWh1cとスレを使います 】
-
よろしくお願いします
キャラはどうしましょうかー
お好きなキャラとか、ありましたら
-
此方こそ宜しくお願いするよ
キャラで考えていたのは
はがないの柏崎星奈
甘ブリの千斗いすず
HOTDの高樹沙耶
対魔忍ユキカゼの水城ゆきかぜ
辺りが学生で
人妻ならば
化物語の羽川翼(結婚済み設定)
まどマギの巴マミ(同上)
東方の八雲紫
辺りでしょうか
後は現代設定で艦これや他の東方キャラだとある程度出来そうです
ソシャゲ系は殆ど知識なしなのですみません……
-
学生と人妻と、どちらを食べたいーとかありますか?
私は希望のシチュは募集文で書いた通りなので、あの募集内容の範囲であればそちら様に決めていただいて大丈夫なのです。
学生でしたら、インモラルな雰囲気や初めてを奪われた屈辱感が味わいたいです。
人妻でしたら、寝取りや、プライドを踏みつけられるような感じが好きかもです。
-
欲を言うなら両方を母娘丼で脅迫して家を乗っ取ってしまうなんて鬼畜なのも考えてしまいましたが……
個人的には学生ですかね……上げたキャラが気の強いキャラばかりなので、処女を中年の此方に無理矢理散らされてからというもの、毎日と言えるほどに呼び出してラブホで淫語強制撮影だったり奉仕を強要されて歯を食いしばって悔しそうな顔で従順に従ってしまうのが良いですね
キャラは容姿だけということでしょうか?
分かるキャラが居れば良いんですが……
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母と娘、良いですね♥
ちょっと遅レスになりますけど、それでも〜
キャラは挙げていただいたのだと、星奈とマミが辛うじて…という感じです
母娘の場合は、この辺も適当に変える必要があるかもー?
あと、私としては外見だけの感じでしたが、ある程度キャラも知っていないとやだ、とおっしゃるのでしたら少し調べる時間をとらせてください
ちょっと眠くなってきたので、今日は打ち合わせだけになってもいいですか?
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同意を貰えてとても嬉しいです、遅レスは此方もなので一時間程度なら待てますよ
なる程なる程……では最初は学生の星奈とその母親のマミでとかどうでしょうか?
父は共通でおらずに身体を疼かせてる人妻のマミと星奈で、最初片方を脅して落とした後に家に行って
亡き夫の仏壇の前で寝取りファックをしてしまったりとか
夫が健在している方が良いのであれば、夫と電話中に身体を悪戯したり犯したりして寝取りたいです……片方が落ちたあとは、その片方を脅しの材料で使えればと思ってます
いえいえ、外見だけで全然問題ないですよ
後、我儘ついでの確認ですが
例えば学生二人が更に姉妹で居てとか
いとこが更に学生で遊びに来て……だったりして
本当の意味で家庭を物にして支配するなんて流れは流石に厳しいでしょうか?
無理ならはっきりと言って頂いて構わないので大丈夫です
時間が時間なので問題ないですよ、予定を合わせて会えた日にでも打ち合わせの続きでもロールでも行いましょうか
-
あまり長くなるロールはきついので、母と娘の二人で、一緒に落としてほしいかもです
寝取りは、夫は健在な方が好きです。最終的にはばれてしまうけど、やめられない♥みたいな
予定は、金曜なら遅くまで大丈夫です。土曜は昼間も平気です。
-
了解です、一緒にということは同時に……と言うことで良いでしょうか?
それともどちらかを既に落としていて、それを材料に同時落ちをさせるとか……
なるほど、それでは最後は此方に寝取られてるのが分かってしまうけれども完堕ちしてしまってもうやめられないみたいにしましょうか
バレて離婚して母娘共々家に連れてきて二人を肉奴隷として飼う形でしてみたいですね♥
母娘が完堕ちして二人を可愛がってるのをビデオレターで元夫に送りつけてしまうのも興奮しますね
此方は金曜は大丈夫だと思います、土曜はまだ未定なので保留にさせてください……
此方に何か希望することとかはありますか?
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母のマミは既に関係を持っていて、でも落ちてはおらず、脅されて娘の星奈を連れてホテルに現れて…
星奈をレイプするのをマミが手伝って…とか
または、ある程度二人とも既に関係を持っていて、今日も二人まとめて呼び出されて…とか
最終的にはバレて離婚でもいいですし、そちらは夫の上司、とかで別れることもできなくて
毎日夫に母と娘のご奉仕セックスを見せ付けてて、とかでも♥
ではいったん金曜で。あとは…プレイの内容ですね
こちらは、ご奉仕や淫語、笑顔の強制、首輪、露出などが好きです。
あとは排泄がお嫌いでなければ、そうした恥ずかしい姿を見られたいです。
母娘なので、レズショーなんかも命令されてやったり、そちらの枕営業などの道具に使われたり
書いてみると、屈辱的なら何でも…でした。どれも、嫌々なのだけど感じさせられたいです
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ごめんなさい、寝落ちしそうです…
伝言しますね、お先に失礼しますー
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余り長いロールを好まない様なら、導入部分は短めにして
マミも星奈も、お互いがお互いに此方に脅されて調教されていることを知らなくて
初めて二人を同時に呼び出して何で此処に居るの?って愕然とした二人の顔を見ながら
ラブホの中でおちんぽを出すと直ぐに奉仕したがって取り合うほどに……何てのをしてみたいです
こちらも好きな内容は大体同じですね
あへおほ系や♥大量だったり、二人並べて笑顔でがに股ダブルピースの最低な格好でおしっこを遠くに飛ばしたほうが奉仕できると聞いていきむ二人を撮影だったり
夜中に首輪を付けて散歩してとかも良いかもしれないね
大スカとグロ以外でお願いしたいな、それ以外ならをドン引きされそうな淫語使いまくって欲しがったりとかも
欲しがる二人を虐めてみたりもいいですね
最終的に自分のものにするのが好きなので、離婚させて改めて専用の首輪をつけさせて家で二人を飼う形でお願いしたいです
もしリセットして別キャラでもして頂けるなら、今度は夫も逆らえずに絡ませてもいいですね
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>>193
こんな時間ですからね、遅くてすみません
伝言待っています
スレを返します
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【スレをお借りします】
【前回の案どおり体育倉庫でエッチする?】
【それとも、ほかに何か希望があれば聞くよー】
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【スレをお借りしますよ】
【あらためて今晩は、今日はよろしくね、美柑ちゃん】
【特に問題ないなら前回の打ち合わせ通り体育倉庫でエッチでやらせてもらおうかな】
【書き出しはどうしようか。こちらからやるかい?】
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>>197
【うんっ。改めてよろしくね、エッチなおじさま】
【私のほうも問題はないから前回の流れでやってみよっか】
【あ、じゃあ…書きだしお願いできるなら、してもらってもい〜い?】
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>>198
【運了解だ。エッチなおじさんにお任せあれ】
【ではちょっと待ってね……今から書き出してみるので】
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>>199
【は〜い。待ってまーす】
-
(小学校のグラウンドはまだ幼い少年少女たちが青空の下体操着姿で授業を受けている真っ最中)
(それを見れば極ありふれた風景ともいえる代物であったが、その光景を興奮のまなざしで見つめる視線が一つ)
(その視線は体育倉庫の僅かに開いた扉の隙間から注がれ、ブルマ姿の少女達に向って延びていた)
おぉ…ナイスブルマ…なんて天国だ…。こんなエッチなおじさんが見守っているなんて誰も思わないだろうなぁ…
はぁはぁ…でもこれからもっと凄いことをここでするんだ…そろそろ来るかな…?
(視線の主である体育倉庫の中にいるのは一人の男で、しかも年齢も明らかに若くもない中年であり)
(しかもこの学校とは一切関係もない、子供達の父兄ですらない、即通報間違い無しのまったくの不審者のロリコン男で)
(中年太りの所為だけでないような太った身体は普段でも汗っぽく常に湿っているのだが、今はそれ以上になっていた)
(ブルマ姿の少女たちの姿とこんな神聖な場所に侵入しているという事に興奮しているのだろう、呼吸も荒く)
(脂ぎった顔は常に気持ちの悪い笑みを浮かべ口元は緩みっぱなしで)
来た…美柑ちゃん♥
さて、驚かせてあげないと…家でするよりオナニーが捗るなぁ…
(自前のカメラで盗撮を楽しみつつ、一人の少女がこちらに向ってくるのに気付くと一瞬身構えるが)
(それが自分の知る一番の目的の女の子である事に気付くと、股間を熱く滾らせ膨らませながら)
(彼女が扉を開ける前までに着ている汗臭い服を脱ぎ散らかし黄ばんだ部分が印象的なブリーフ一枚の姿になると)
(お迎えするように膨らんだ股間がよく見えるようにマットの上に股を開いて座って)
(ブリーフの上から手でモッコリ部分を包みながら揉み自慰をしながら。彼女が入ってくるのを待って)
【こんな感じの変態オジサンでよろしくね】
-
>>201
先生…ごめんなさい。少し調子が悪いので保健室に行ってきます。
(晴れ渡る太陽の日差しを受けながら校庭で体育の授業をしていた時に)
(約束をしていたおじさんとの待ち合わせを果たす為に、嘘の申告をした)
(クラスメイトに背中を向けながら小走りで向かった先は保健室ではなく)
(体育倉庫。僅かに空いている扉に手をかけるとガラっと音を立てて中に)
おじさん…お待たせ〜♪ 中々抜け出すタイミングが掴めなくて遅くなっちゃった。
隙間が空いてたけれど、私の授業風景も見てくれてたのかな?
(扉を閉めて中から鍵をかけ、密室空間を作り出す。倉庫内なので体育用具が乱雑に置かれているが)
(それすらも気にならないほどの醜悪な姿でこちらを見据える一人の中年男性。裸にブリーフ一枚という)
(姿にくわえ、鼻を摘みたくなるほどの汗臭さとだらしない体型。当初は嫌悪感を覚えていたが徐々に慣れ)
おじさんってば、体育の様子を見ながらオナニーしてたの?まったく、エッチなんだからっ。
(唇を尖らせながらヤレヤレといった顔で注意をするも、内心はおじさんの姿にひどく興奮していた)
(半袖の体操着は僅かに乳房部分が膨らみ呼吸によって上下に動き、二の腕が見えるよう腕捲り)
(足から太腿にかけて眩しい小学生の肌を晒す紅色のブルマー姿が健康的で肌も瑞々しい)
おじさん……オナニーするのもいいけれど…もっと気持ちいいこともあるんだよ…。
(黄ばんだブリーフの上にブルマ尻を乗せ、おじさんの汗を抱くよう体面座位となって近寄り)
(クラスでも男子から人気のある幼い顔をおじさんに近づけて、間近で頬を赤らめた表情を)
【うんっ。とっても素敵だよー】
-
>>202
待ってたよ美柑ちゃん…だってこんな素敵な特等席でブルマ姿の女の子を鑑賞できるんだよ?
おじさんのおチンポが勃起してオナニーするのは当然な結果だねぇ…おぉ…美柑ちゃん…
(最低な不審者丸出しな中年男のいる倉庫内にやってきた結城美柑、彼女が入ってきただけで中年の声が明らかに弾み)
(顔もだらしなくにやけて口調も馴れ馴れしく年上の威厳もない始末で)
(しかし目付はギラギラと獲物を狙う飢えた肉食獣さながらで、その美柑のブルマ姿を瞬きを忘れて見つめる)
(他の同年代の少女よりもどこか色っぽい雰囲気の少女を生オカズに、ブリーフを突き破りそうなほどに肉棒は勃起し)
(血液の集中し熱が篭った肉塊の上に確かな少女の重みを感じつつ、その卑猥物は美柑を持ち上げそうなほどにブルマヒップに食い込む)
オナニーよりも気持ちいい事って何かな?おじさんに教えてくれないかな…
美柑ちゃん…一体どんな気持ちいい事があるのかちゃんと…言ってみて…はぁむ、むちゅぅぅッ
(間じかに迫った幼いながらも明らかに将来美人になるだろう事が明白なその美少女顔に近づけるのは、脂ぎった中年顔)
(生くさい口臭を漂わせ、口内にたっぷりと唾液を溜め込みその唾液を僅かに口から垂れさせながら)
(美柑の幼く小さな唇に、ぶ厚く大きな唇を押し当て、吸い付き、品のない音を鳴らしたキスをしてしまう)
(鍵の閉めた扉の向こう、僅かだが授業を受けている子供達の元気な声が聞こえる中、背徳的な大人の口付けを開始していく)
ん…じゅちゅ、ん……んぶちゅ。美柑ちゃぁん…おじさんとこんな場所で、んちゅ…キスなんて
夢見たいだよ…んちゅ、…ん、ふぅ……ぶちゅじゅちゅるぅぅッ
(太い毛深い腕は汗ばみヌルヌルと触れれば滑るほどで、そんな腕で美柑の背中を抱き寄せ贅肉たっぷりな胸板に引き寄せれば)
(興奮で高鳴る鼓動を密着状態で聞かせつつ、顔をゆっくりと動かしては唇の隙間を狙って何度も舌の侵入を試みる)
(その度にごぽっと口臭の染み付いた唾液が溢れ、美柑の唇をぐっちょりと濡らしては、下品な音を立ててそれを啜っていく)
(美柑の唇をザラザラの強い舌でくすぐり、もっと大人のキスをしようと訴えかけて)
むちゅ…ちゅ…美柑ちゃん…エッチなおじさんのこと好き?
(キスをしながら、美柑に低くねちっこい声で囁き尋ねて)
【ありがとう、美柑ちゃんも素敵だよ】
-
>>203
いけないんだー。そういうのを覗き見っていうんだよ?おじさんの視線を何度も感じちゃったもん。
他の子のブルマー姿も見て興奮しちゃった?うちの学校くらいだもんね、ブルマーって。
そうそう。今日は下着つけてないんだよ。ブルマー直穿き。だから少し磨れちゃったかも。
(小学生ながらも大人びた仕草と表情で、おじさんのハートを擽るように甘い声色で語りかけ)
(膨らんだブリーフを、滑らかな曲線を描くブルマーで擦りつけるよう腰を前後に動かしていく)
(体育で僅かに汗ばんだ肌からフレーバーな香りを漂わせ、黒髪が揺れるたびに風香を起こし)
ちゅっぷっ…ちゅちゅっ……えー…知ってるくせにぃ…ちゅぷっ…んはぁ、ちゅぷっ…んぶっ…
オナニーよりも気持ちいいことはー……肌と肌を重ね合わせた………エッチのこと♥
それにしても、おじさんのキスって本当に臭いんだから…ちゅっぷっ…んっぁ、はぁ、れろれろぉ
(唾液塗れのおじさんの分厚い唇に、成長途中の小さなリップを近づけると口付けへと発展した)
(生臭い匂いと味で咥内を汚染されて苦言を呈すも、逃げることなく重ね続け涎を舐めとっていき)
(逆に、少女特有の新鮮な歯肉とイチゴ味の歯磨き粉の味を、おじさんの唇と舌に味わわせて)
はみゅみゅるる……あんみゅっ…ちゅっ…っ…夢だったりしてね。頬抓ってあげよっか?なんてっ。
(舌を出してのテヘペロから笑顔を向け、おじさんの贅肉に艶々な肌を忍ばせるよう「結城」と書かれた)
(ゼッケンを体にくっつけ僅かな乳房を感じさせ、真っ白で清潔な体操着をタオル代わりにおじさんの)
(脂ぎった汗を拭き取るよう上肢を上下に動かし、ブルマでブリーフを洗濯するよう腰を艶かしく動かし)
おじさんのこと?も、もう…照れちゃうじゃん…っ。ん………す……き……。す、好き……好きだよ…♥
(視線を泳がせながら直視せず、その代わりキスで応えながら桃色に変化した頬に色香を纏わせて)
-
>>204
んちゅ、ちゅ…れろれおぉ…美柑ちゃんの唇は甘くて美味しいよ…ずっとこうして、ちゅ…キスしていたいくらい
ん、んちゅる…こんな場所で小学生とキス…それ以上のこと…夢なら覚めないで欲しい…ん、ぢゅちゅる…
(小さくも癖になるほど時分とはまるで違う若々しい少女の唇に夢中になって口付けを続けていき)
(唾液がネットリ絡んだ舌で美柑の舌へと襲い掛かり互いで絡ませあっては、、倉庫に耳に残るキスの音を響かせていく)
(粘着質な音がメロディーを奏でるなら、中年男の脈はリズムを刻み、そのリズムの合わせて肉棒は勃起現象を繰り返していく)
(それは絶滅危惧主なブルマヒップがエッチに揺れ動き擦ってくるたびに、肉棒は嬉しくムクッ、ムクッと力強く動くように)
お…おぉぉっ、おじさんも好きだよ。美柑ちゃんのこと大好きだよ…
だから…その、えっち。しようね…おじさんとセックス…セックスだよ♥
ハメハメズンズン体育の授業中におじさんが大人の性実習の特別講師になってあげる。
(好きだといわれればあまりの嬉しさで、加齢臭と雄の匂いと不潔な匂いを放つ中年ボディで包み込んで)
(今まで以上に汗を綺麗だった体操着にしみこませ、全身マーキングしつつ、美柑のブルマに包まれたお尻へ手を降ろしていく)
(美柑の背中から撫で這うように大きな掌が体操着とブルマとの境界までたどり着けば一度止まり)
(セックスしようと告げたあと、大きな掌で完全にお尻を包みこみ、時分のものだといわんばかりにムギュッと掴む)
美柑ちゃんは…セックスするの好きなんだよね。おじさんとセックスしちゃうスケベ小学生…
どんな体位が好きなんだっけ?今みたいに向かい合ってチュッチュしながらオチンポ突き上げるのが好き?
それともお尻をこんな風に掴んで後ろからズンズン大人の本気ピストンされるのが好きかな?
お互い汗だくになって、おじさんに覆われて…押しつぶされるみたいにハメハメされたい?
(小学生に聞いていい質問ではないエッチな事を尋ねながら、小さくも中年を見徴するお尻をこね回すように揉みマッサージ)
(また、美柑の動きに負けないように、中年独特な腰つきで下半身を動かしながら黄ばみモッコリブリーフを擦りつけ)
(まるで現在セックスしているかのような勢いで、腰を動かすたびにたまらない切なそうな中年声を美柑に聞かせていき)
美柑ちゃんのエッチ…こんなオマンコしたがりな子、同級生にいないはずだよ?
体育倉庫にこんな中年のおじさん連れ込んで、授業中にセックスだなんて……悪い子だね。んちゅ…じゅちゅる…
(悪い子だというと、しかし台詞とは反対に嬉しそうに唇をゆっくりと優しく密着させ丹念に唾液交換をしていく)
(長生キスタイムが終わると、唾液の糸を作りながら見つめあい、そのまま美柑をマットに優しく押し倒していく)
-
【今回は凍結って可能だったりするかな?】
【土日遊べたりしたら嬉しいのだけど】
-
>>205
はぁ、はんむちゅぅぅううっ、んぁっ、Chuッチュゥチュパァッ…。
(キスする度に口元から溢れる唾液はおじさんから送り込まれたもので、あっという間に汚染されていく)
(いやらしく唇同士の突く音が薄暗い体育倉庫内に鳴り響き、リズミカルなメロディとしてコダマして返る)
(ブルマに張り付く小さなお尻は勃起する陰茎ごとブリーフを沈ませ、股間と尻で扱きながら裏筋を刺激)
うんっ。エッチするために待ち合わせしたんだもんね。セックスとも言うんだっけ?
今は体育の授業中だというのに、何だか悪いことしてる気がするなぁ…。
あはは。性実習だなんて面白いこと考えるね。おじさんなら似合ってるよー。
じゃあ…お願いします。私に…性教育を学ばせてください……せんせ♥
(全身をすり寄せてくるおじさんに小さい身体が覆われて、足の付け根から頭のてっぺんまで支配されれば)
(若い肌にすりこんでくる加齢臭に大量の脂汗、涎等がベットリと体操着に付着されて、白地が色褪せていく)
(ブルマ尻を掴まれると背中で反応し、果実の桃のような柔らかさをおじさんの掌に体温とともに伝えていき)
んー…エッチは嫌いじゃないけれど、見境がないわけじゃないよ。おじさん以外とエッチしたことないしね。
でも…おじさんを見るとドキドキして身体が疼いちゃうのは本当だよ…。きっと、おじさんが好きってことだよね♥
えぇと…向かい合ってでも、バックからでも…おじさんのおちんぽだったら、どれでも満足出来ちゃう…。
でも一番おじさんを感じるのは、押しつぶされながらのえっちかな…。ソレが一番好きかも?
(告白しながらしっとりと濡れるブルマ。股間部分が濃い燕脂になっているのはその為で、陰茎に反応していた)
(腰を動かされれば対面セックスをしているかのように身体を脱力させ、おじさんの腰運動に合わせてバランスを)
うぅ…おじさんは意地悪なんだから…。おまんこしたっていいじゃん〜。確かにクラスメイトにはいないけどさ。
じゃあさ、こんな悪い子にお仕置きという名の性教育で躾えっちしてください、せんせ♥ ちゅっちゅっ…。
(意地悪といいながらも、意地悪をされることが嬉しいのか恍惚とした表情でおじさんを見つめながらキスに応じ)
(おじさんの臭い分泌液を飲み込んでゴクンと喉を垂らし、銀糸の橋を作りつつ仰向け寝に倒れて息を乱して)
(汚れたブルマと体操着姿に顎から垂れる唾液、もじもじする太腿によって、小学生ながらも淫靡な姿へと変身し)
-
>>206
【明日は早寝で、日曜日も用事があるんだ〜…】
【月曜日の夜だったら平気だけど、おじさんはどう?】
-
>>208
【月曜の夜なら大丈夫】
【今日はそろそろこちら眠気が来ちゃったので】
【それならまた月曜日のその日に遊べるね】
【なので凍結お願いしていいかな?】
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>>209
【うんっ。いいよ。じゃあ月曜日の21時に待ち合わせでお願いね】
【今日はありがと〜。次こそ本番までいけるといいね】
【えっちで気持ち悪いおじさん素敵だったよー。ドキドキさせられちゃった】
【じゃあ、今日はおやすみなさい。身体を休めて明日に備えてね?】
【あ、最近は風邪も流行ってるし、体調には十分に注意するんだよ】
【スレをお返しでーす】
-
>>210
【こちらこそありがとうだよ美柑ちゃん】
【次はもっとエッチで気持ち悪いおじさんを見せてあげられるかな】
【美柑ちゃんも体調には気をつけてね。今日は寒いらしいので】
【じゃあまた月曜日に…楽しみにしてるよ!】
【こちらもスレお返し】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りする、前の打ち合わせの続きということで】
【>>194の返事からでお願いしても良いだろうか?】
-
嫌々だけど、従うしかなくて…途中で心を壊されて落ちる、がしたかったのです
でも、そちら様の希望は落とした後のプレイが中心のようなので、それでしたら、母娘揃って調教済みでスタートでも
その方が、そちらの好みのプレイがたくさんできそうです♥
完全に夫から奪いたいのでしたら、最後は離婚ですね。わかりました
-
いや、此方の優先よりも募集したそっちの希望を優先するよ
ただ……余り長いと厳しい様だから最後まで行けるか少し心配だったからな、結構遅筆でじっくり進める傾向があるから……中折は寂しいしな
嫌々だけど従うしか道はなくて、途中でレイプ目の様な感じで心を壊されて全て従順になる様なのも好みだから大丈夫
その後でも時間を割いても大丈夫なら調教後にたっぷりと二人を弄んだ末に離婚させて名実ともに此方のものとしてやりたい
母はマミで娘は星奈で、マミは更に熟れた魅力とむっちむちな身体で男なら誰もが振り返るような淫乱な体だと嬉しいな
-
あまりまとまった時間を取りづらいので、じっくりやれないのです。
中途半端になるよりは、どちらかを中心にしたほうがいいかなって思います。
なので、落とす前、後をそれぞれじっくり…は考えないでおきたいです。
むちむちのからだ、分かりました。
-
どちらかを選ばないといけないのか
出来れば俺は後からが良いとは思ってるけれど
やはり決めるのは募集したそちらが決めるのが流れかと思うので
好きな方を選んで欲しい
ただ、奉仕や淫語だったり首輪が好きなら調教前だとキツイんじゃないかなと思うのが本心で
好きな事はお互いに被っていそうだから調教後でするのは良いんじゃないかなと……
ただ笑顔強制だけは前の方が良さそうなので、どちらも出来る出来ないがありそうですね
-
寝てしまってました…
お待たせした上に寝落ちで本当にごめんなさい
調教済みでお願いします。母娘を動かすと、調教前だとちょっと難しそうに思えますし
夕方が具体的に何時ごろかわかりませんけど、伝言お待ちしていますね♥
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
【リオン ◆hLzCiZ7dCsさんとのロールにスレをお借りします】
>>115
ソフィア「ああっ♥ リオンの精液で満たされていくよ♥♥」
ソフィア「あ、ごめんベロベロ様♥だったね♥」
(ついリオンと叫んでしまったのに気づいて)
ソフィア「けどベロベロ様♥ リオンにおちんちんの形そっくり♥」
ソフィア「これからリオンって呼んでしまいそうです♥」
(最後はかわいらしく舌を出して笑顔を見せた)
(十字架に磔にされていてもその表情はにこやかで)
ソフィア「そうですよベロベロ様♥ 他の魔物なんかには触らせちゃだめですよ♥」
ソフィア「私とマーニャでいっそのことベロベロ様♥を魔王にしちゃおうかしら♥」
ソフィア「好き♥ ちゅっ魔王様♥ ちゅっリオン♥」
(それぞれベロベロと違う名前でいいながらリオンの両頬にキスをした)
【今夜も宜しくお願いします】
-
>>220
うっ、ま、まったく、名前を間違えるんじゃないぞ!
勇者の癖に頭の悪い奴だなあ、ゲヒャヒャヒャッ
(と言ってソフィアのほっぺたを舌で軽いビンタをして)
ふん、本当か?お前のマンコはリオンとやらのチンポに慣らされてるようだなあ
リオンそっくりのチンポで今日からはこのベロベロ様の虜にしてやろうじゃないか
(もやもやとした気持ちのままリオンとしてのチンポでソフィアの肉穴をがつっ、がつっ、と突き上げて)
(精液まみれのソフィアのおまんこを更に滅茶苦茶にするつもりで突き上げていき)
そうか、勇者と魔法使いの力を手にすれば俺様が魔王になるのも難しくはないな
あのいけすかないピサロの野郎をぶっ倒してやろうじゃないか、ゲヒャヒャヒャッ
(ソフィアのおまんこをしっかり堪能し終わると、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
さて、勇者どもには後は武闘家と占い師の仲間がまだいたなあ
そいつらの力は別にいらないかもなあ
(ソフィアの愛液と自分の精液でどろどろになったチンポをアリーナにこれ見よがしに見せながら)
どうだ、そこの姫サマさよ、貴様もベロベロ様の配下となるか?ゲヒャヒャヒャ!
(わざとらしくそう言い放ちながらアリーナに近づいていく)
【こんばんは、よろしくお願いしますね】
-
>>221
(ベロベロになったリオンに舌で頬を叩かれると)
ソフィア「あん♥ もうゆるして♥♥」
(さらにまた突き上げるようにベロベロになったリオンはペニスでソフィアの中をついてきて)
ソフィア「あん♥ ベロベロ様♥」
(ベロベロになったリオンだがペニスだけはリオンのままのペニスをソフィアを堪能して受け入れる)
ソフィア「はううっ、気持ちいいよベロベロ様♥」
ソフィア「そうですねピサロをぶっ倒してあげますよ♥♥」
(ソフィアもここは本心に近い言葉で答えるとペニスが引き抜かれ)
ソフィア「あん♥ もう終わりですか?♥」
(十字架に磔にされているので動けないのがもどかしく答えて)
(ついにリオンは最後に残されたアリーナにベロベロになったまま十字架に磔にされているアリーナの側に近づいてくる)
アリーナ『もう!! 遅すぎリオン!!』
(心の中で悪態をつくが)
つーーっ
(十字架に磔にされているアリーナの股間からは愛液があふれ出て十字架の下に流れ落ちていた)
(アリーナはソフィアの愛液とリオンの精液でどろどろになったチンポをベロベロになったままのリオンを見て)
(またリオンのなりきりを考えて違う趣向を考えていた)
アリーナ「あ……、あ……」
(恐怖に震える演技をしながら)
アリーナ「ベ……、ベロベロ様、そ……、その汚れたおちんぽこの姫がお口で綺麗にしてあげますわ……」
アリーナ「この姫の口技は国一番と言われて多数の男をメロメロにしたのですよ♥」
(アリーナとしてはモンスターにフェラするとどうなるのか試したかったのでいってみた)
(そんな言葉にマーニャは気づいて)
マーニャ「ベロベロ様ぜひアリーナのフェラを味わってください、お気に召すこと間違いないですわ♥」
(十字架に磔にされているままのマーニャも乗っかってきた)
-
>>222
ほう、一国の姫がその口で魔物のチンポに奉仕するというのか?
ゲヒャヒャ!随分と落ちぶれたものだな!
勇者といい魔法使いといい、勇者パーティも捕まえてしまえばなんと無様なものだ!
(ベロベロの舌でアリーナの顔を舐めまわし、ついでに濡れている股間にも舌先を押し付けてみる)
(愛液を垂れ流している割れ目を舌先でぐちゅぐちゅと乱暴に動かして舐めまわしていき)
(美味しそうに愛液を舐め上げて満足そうに笑う)
さて、そうまで言うならしゃぶってもらおうじゃないか
マーニャもそこまで言うのだからな
(ここはあえてリオンもそのネタに乗り気なところを見せつつも)
なら、ひとまず試してやろうじゃないか、だが、上手でなければお仕置きが待っているからな
(磔の戒めを一時的に解いてやり、アリーナを解き放つと、舌をアリーナの首に巻きつける)
さあ、ほら、しっかりしゃぶってみろ
(そう言ってアリーナの頭を股間へと引き摺り下ろしてフェラをするように命令する)
お前の仲間や俺様の汁でどろどろになったそれをまずは綺麗にしてもらおうか
(べちゃ、とアリーナの顔と口にそれを押し付けながら下品な笑みを浮かべている)
-
>>223
アリーナ「ひぃっ……、い……、いやあ……、舐め回さないで!!」
(ベロベロになったリオンが長い舌でアリーナの顔を舐め回す、そのまま胸をとおり股間まで舐め回してきて)
アリーナ「いやあ、割れ目まで舐めまわさないで!!」
アリーナ「けど人間の男よりリオンやクリフトより気持ちがいいよ!!」
(このなりきりプレイの定番の台詞をアリーナもいう、アリーナの場合は天に召された神官の名前も付け加えた)
(アリーナは十字架に磔から解放されて)
アリーナ「いいのかし…… ら!!」
(「いいのかしら」と言おうとしたがすぐベロベロになったリオンの舌がアリーナの首に巻き付いてきてベロベロになったリオンの股間に引き寄せられる)
(そしてアリーナにしゃぶるように命令する)
アリーナ「は……、はい…… あむっ、ちゅう♥ ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥♥ くちゅくちゅ♥♥」
(アリーナはさっきリオンの姿でしてあげた時と同じように口内で舌を使い、亀頭をまんべんなく舐め回していく)
アリーナ「ぷはっ……、ベ……、ベロベロ様、い……、いかがでしょうか……? 姫のロイヤルなフェラのご感想は?」
(口からリオンのペニスを離して感想を聞いてくる)
アリーナ「特にここ」
(アリーナは両手でリオンのペニスを持つと先に両手の人差し指を添えて亀頭を左右に引っ張ると尿道口がくぱっ♥と開いて)
(尿道口に舌を尖らせて伸ばしていき)
アリーナ「ちろちろちろ♥♥」
(笑顔を見せてリオンも大好きな人間の男の弱点尿道口をくすぐってあげた)
アリーナ「ベロベロ様によく似ているチンポを持つリオンはおしっこ穴を舌でこちょこちょしてあげるのとても好きだったの♥」
アリーナ「ベロベロ様はいかがですか? ちろちろちろ♥♥」
(言いながら舌先で尿道口責めを続ける)
-
>>224
(アリーナがまずペニスを舐め始めると)
お、ぬおおっ、なかなか巧妙な舌使いだが、まだまだ普通のフェラだな
その程度で俺様をイカせられると思うなよ…?ぬっ!
(虚勢を張って強がっていたが、尿道口を広げられると声色を変える)
チンポの中まで舐めるとはお前もなかなかの変態っぷりだなあ
俺様の精液と小便の味がするチンポの中はどうだ?美味いか?ゲヒャヒャヒャッ!
(尿道内を舐められてチンポがビクンビクンと激しく痙攣していき)
(中から先走り汁があふれ出し始め、アリーナの舌へとまとわりついていく)
こんな事をお前にさせるリオンという奴もなかなかの変態だったようだな
ああ、俺様もこのロイヤルフェラを気に入ったぞ
さあ、まさかこれで終わりじゃないよな?
(そう言ってアリーナの頭を掴んでチンポに顔を押し付けさせて)
(びくびくと痙攣するそれをアリーナの目の前に近づけていく)
これだけの大きなチンポ、お前の口に入りきるかな?
根元までしっかりくわえ込んで、精液を全部飲み干してもらいたいところだ
(チンポはびくびくと痙攣し、先走り汁を出しているがまだ射精には及ばないようだ)
-
>>225
(アリーナがリオンの尿道口を舐め始めると十字架に磔されているマーニャとソフィアはベロベロになったリオンの顔の表情を見て)
マーニャ「アリーナにおしっこ穴を舐められているベロベロ様の気持ち良さそうな顔素敵です♥」
ソフィア「とても可愛くて気持ちいいのがわかりますベロベロ様♥ もっとその気持ちよさそうな顔を見せて下さい♥」
(マーニャとソフィアは十字架に磔されたままベロベロになったリオンの顔を観察する)
(「モンスターは気持ちがいいとこういう顔をするんだ」と思いながら)
アリーナ「ぺろぺろぺろ♥♥ べろべろべろ♥♥」
(ベロベロになったリオンの声を聞くとアリーナは再びペニスを咥えてカリ首を舌で擽っていく)
アリーナ「むぐぐっ!! ぺろぺろ♥♥ くちゅくちゅ♥♥ くちゅくちゅ♥♥」
(アリーナは舌を今度はペニス全体、亀頭を舐め回しとカリ首苛め中心に組み立てるも)
アリーナ「ちろちろちろ♥ ほじほじほじ♥♥」
(尿道口責めも併用して責め立てていく)
マーニャ「ああっ♥ ベロベロ様の顔素敵♥」
ソフィア「ベロベロ様の顔うっとりします♥」
(マーニャとソフィアはベロベロになったリオンの顔の表情を見て言葉責めする)
-
>>226
おおおっ、おほおおっ!ぬおっ
(ベロベロの元よりだらしのない顔が更に緩み、舌も更に長く伸びていき)
(嬉しそうな苦しそうな声を上げながらアリーナの口にチンポを突っ込んでいく)
お前のロイヤルフェラは相当なものだな、ゲヒャヒャヒャッ
アリーナ、お前はオマンコよりも口を専用に使ってやろう
貴様は今からベロベロ専用ロイヤルフェラ奴隷だっ!
(じゅぶっ、じゅぶっ、とアリーナの口の中をチンポで激しく突き上げつつ)
(緩みきった顔で太いチンポをアリーナの喉の中に捻じ込もうとする)
さあ、たっぷり出してやるか全部飲み干せよっ!
(そう叫ぶと、チンポが一際大きくビクンと跳ねて)
(精液がびゅるるるるっ!と盛大に噴出していき)
(ネバネバのそのザーメンがアリーナの喉奥に絡み付いていく)
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>>227
アリーナ「ちろちろちろ♥ ほじほじほじ♥♥」
(何度かの尿道口責めを行うとベロベロになったリオンが叫び、ペニスが思いっきり跳ねて)
(ベロベロになったリオンの尿道口から精液が放たれて一部の精液は食道に達してアリーナの胃の中へ)
アリーナ「んん♥ ごくん♥」
(のどが鳴ったのはのどの奥の精液を飲み込んだためで)
アリーナ「あーーん♥」
(笑顔で口を開けると精液は溜まっていた)
アリーナ「れろれろれろれろ」
(アリーナは口内で舌を動かしながらベロベロになったリオンにアリーナの口の中の精液を見せつける)
(そしてある程度見せ終わると)
アリーナ「ごくん♪ゴクン♪ぷはぁ〜〜♥」
アリーナ「ごちそうさまでした♥ ベロベロ様♥」
(アリーナはフェラだけで墜ちた設定で笑顔を見せた)
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>>228
くおっ、ぬおおおっ!!!
(びくんびくんびくんっ!!と大量に精液を出し続け)
(アリーナに生命力すら吸われる勢いで精液を飲み込まれていく)
ふうう、さすがにアリーナのフェラは格別だな
(半分素に戻った口調でアリーナのフェラの上手さを褒めてアリーナの頭を撫でて)
(チンポをアリーナの口から引き抜いてみる)
おお、凄いな、口の中がザーメンでいっぱいじゃないか
(アリーナの口の中を覗きこみながら嬉しそうにそう呟いて笑みを浮かべて)
これでもう完全にお前はフェラ専用奴隷だな、ゲヒャヒャヒャ
さて、それじゃあ今度は3人まとめて可愛がってやろうか
(そう言うとマーニャとソフィアの戒めも解いてやり、ニヤニヤと笑いながら3人を一箇所に集める)
さあ、次にチンポをマンコにぶちこんで欲しいのはどいつだ?
(射精したばかりのチンポもまだまだ硬いままそそり立っており)
(自分の下僕となった設定の3人の人間を順番に眺めながら値踏みする)
-
>>229
ソフィア「あん♥」
マーニャ「きゃっ♥」
(ソフィアとマーニャも十字架に磔から解放される)
(少し高かったため少しうまく着地はできなかったが)
(そしてアリーナも含めて一カ所に固まって)
(三人はリオンの言葉を聞きつつソフィアとマーニャは顔を見合わせて)
ソフィア「ならマーニャと二人一緒でどうかな」
マーニャ「いいわね」
(ソフィアとマーニャはベロベロになったリオンの側にいき両側に行くとそれぞれ両腕を掴んで)
ソフィア&マーニャ「「ちゅっ♥」」
(ベロベロになったリオンの両頬にキスをした)
ソフィア「ベロベロ様の素敵なお顔にマーニャと一緒にキスをできて幸せです♥」
マーニャ「本当に素敵なお顔と舌にめろめろになってしまいました♥ 人間の顔リオンとかに比べてもキュートです♥」
ソフィア「ずっとこの顔見つめていたいです♥」
マーニャ「本当ねこの人間の子供みたいなきしゃな体も素敵♥」
(二人は考えようによっては恐ろしいことを言い始める)
ソフィア&マーニャ「「ちゅっ♥ちゅっ♥」」
ソフィア「ねえベロベロ様♥さっき言っていた私とマーニャでベロベロ様が魔王になるのを本当にしてみない?」
マーニャ「そうねえ♥ そうすればいつもこんな気持ちがいいことをできるのよ?」
(ソフィアとマーニャはベロベロになったリオンのペニスに手を伸ばして二人で扱き始める)
ソフィア「どうですかベロベロ様、こうしてマーニャと二人で手でされるのは? リオンにだってしたことないのですよ?」
マーニャ「確かにリオンでさえしていなかったわね♥ うふふ♥」
(二人の手はリオンのペニスをカリ首を指で擽ったり裏筋を撫であげたり尿道口を指で弄ったりして責めていく)
ソフィア&マーニャ「「ちゅっ♥ちゅっ♥」」
(ベロベロになったリオンの両頬にキスを繰り返しながら)
-
>>230
ゲヒャヒャヒャ、そうかそうか、リオンという奴よりも
このベロベロ様の方にお前らは沢山サービスしてくれるんだな?
死んだ男のチンポはお前らを気持ちよくしてくれないから当然だな
まったく、女を残して死ぬとは情けない男だ、ゲヒャヒャヒャ
(吹っ切れたのか、殊更にリオンを貶めるような発言をしながら二人の奉仕を堪能する)
(二人の手の間でチンポがびくんびくんと大きく痙攣しており)
(顔に二人一緒にキスされれば嬉しそうに笑って二人の体を抱き寄せる)
人間の男なんか見切りをつけてこのベロベロ様に乗り換えたのは正解だなあ
毎日毎日お前ら二人一緒に奉仕してもらえるというのはなかなか魅力的だな
(そして、手がソフィアとマーニャのおっぱいにもそれぞれ伸びていき)
(二人のおっぱいを下から持ち上げながら大きさと重さを触り比べていく)
俺が魔王になった暁にはもっと沢山の奴隷を抱えたいものだな
それとも、お前ら以外の奴隷に俺のチンポを食わせてやるのは止めて欲しいか?
(と言いながら、両手が今度は二人のおまんこに伸びて軽く割れ目を触る)
-
>>231
ソフィア&マーニャ「「あん♥」」
(ベロベロになったリオンの両腕がソフィア&マーニャをさらに側に抱き寄せる)
(また自分自身をけなしはじめて)
ソフィア「そうです♥ ベロベロ様にたくさんサービスしてあげたいです♥」
マーニャ「本当に毎日奉仕私とソフィアでしてあげますね♥」
(そして二人は目を合わせてベロベロになったリオンの両耳に口を近づけて)
ソフィア&マーニャ「「ずっとこのままでいて下さいね♥ ベロベロ様♥」」
(そう囁いた)
ソフィア&マーニャ「「あん♥」」
(ベロベロになったリオンは両手でソフィアとマーニャの胸を揉みながら愛撫していき)
ソフィア「ベロベロ様の人間の子供みたいな手が細かくて私の胸の細かいところまでさわってきて」
マーニャ「本当に細かいとこまで触ってきているわ」
ソフィア&マーニャ「「あん♥」」
(ベロベロになったリオンが質問しながらソフィアとマーニャの割れ目を触った)
(二人の手がベロベロになったリオンのペニスから離れた瞬間)
アリーナ「あむ♥ くちゅくちゅ♥」
(アリーナがリオンのペニスを咥えてリオンの質問に「私も忘れないで」という感じでリオンを見る)
マーニャ「私達三人だけでは満足できないのですか?」
ソフィア「でベロベロ様、気になる人間の女の子がいるのですか?」
-
>>232
ずっとこのまま、なあ、ゲヒャヒャヒャッ
(少し背中につめたいものを感じながらもとりあえずここはこのまま続けていき)
(ベロベロもどきのままなら本当にリオンの時以上のサービスしてくれるならと心が揺れてしまう)
おお、来たか、フェラ専用奴隷のアリーナ
しっかり根元までしゃぶるんだぞ、ゲヒャヒャヒャヒャッ!
(チンポがビクンビクンと痙攣しながらアリーナの喉奥を突くようにそそり立ち)
三人もいいが、あと一人いたんじゃないのか、占い師の女が
(細い指が二人のオマンコの中にずぶりと入り込み)
マーニャ、貴様も自分の妹の事を忘れるとはなかなか悪い姉じゃないか
(特にマーニャのおまんこの中を乱暴にぐちゃぐちゃとかき回していく)
そんな悪いお姉ちゃんにはお仕置きしてやろうじゃないか
マーニャ、全裸になって四つんばいになれ、ベロベロ様が種付けでお仕置きしてやろうじゃないか、ゲヒャヒャヒャッ!
(びくん、びくん、とチンポを震わせながらそれをアリーナの口から引き抜いて命令する)
-
>>233
アリーナ「くちゅくちゅ♥ ちゅぱちゅぱ♥ ちゅうちゅう♥♥」
(アリーナは亀頭を舐め回しながらベロベロになったリオンの顔をうっとりしながら見つめる♥)
アリーナ「んぐっ!! ちゅっ! ちゅっちゅう♥」
(一瞬驚くもすぐにリオンのペニスに対応する)
マーニャ「あ…… そこでその名前だすわけ…… あとが怖いわよ……」
ソフィア「うん、どんなこと提案されるかわからないよ」
(二人は素に戻り心配する)
(もうすでにこの事は知っているだろうがこの事を見ながら周りの監視を一人でしつついろいろ考えているのだろう)
(それぞれ素に戻るがすぐに状況下に戻り)
マーニャ「はい、どうぞ」
(マーニャは胸の布とふんどしを取り外して四つん這いになって臀部をリオンに向けた)
-
>>234
え、あ、そ、そうか?
ああ、分かった
(二人の忠告につい目を逸らしてそう呟き)
ゲヒャヒャヒャッ!いい眺めだな、マーニャっ!
(お尻を突き出すマーニャに近づき、そのお尻を軽くぺちぺちと叩いてみて)
それじゃあ、このスケベそうなおまんこにたっぷりとお仕置きをしてやるからな
ソフィアとアリーナはそこで見ていろ!
(そう言って、マーニャのお尻を掴んで引き寄せて、硬くそそり立つペニスをおまんこに押し当てる)
(ずぶっ、ずぶぶぶぶっ、とバックの姿勢でマーニャを後ろから突き上げるように犯していき)
(今度はゆっくりと腰を前後に動かして膣内の感触を味わいながらかき回していく)
-
>>235
マーニャ「ああん♥ おしり叩かないで!!」
(臀部を叩かれても全然嫌そうにしていないマーニャだった)
(そしてソフィアとアリーナは見ているだけど言われて)
ソフィア「えーーっ、私もしてほしいよ♥」
(ソフィアは不満そうにいい)
アリーナ「後でお掃除してあげますベロベロ様」
(アリーナはあっさり返した)
マーニャ「ひいっ、来てる来てるベロベロ様のが」
マーニャ「人間の子供の体くらいしかないのに人間の大人顔負けのおちんぽが気持ちいいわ!!」
マーニャ「ああっ、またその小さい手で細かい胸の部分を触られて」
(ベロベロになったリオンは子供が母親に覆い被さる感じで責め立てていた)
-
>>236
ゲヒャヒャヒャッ!
そうかソフィアは俺様のチンポがそんなに欲しいのか
じゃあ、そこでお前も服を脱いで四つんばいになれ
マーニャの隣にオマンコがあれば気まぐれに犯してやるかもしれないぞ
(パンパンパンパンッ!とマーニャの腰に腰を叩きつけながらぐちゃぐちゃと穴をかき回し)
(両手を乳房に伸ばしてぎゅううっときつく揉み潰していく)
それにしても子供子供とうるさいなあ
マーニャは子供に犯されたい願望でもあったのか?げひゃひゃっ!
(マーニャの乳房を揉む手はどんどん激しくなっていき)
(乳首を摘んでぎゅううっときつく引っ張り上げていく)
-
>>237
ソフィア「はーーい♥ ベロベロ様♥」
(ソフィアはにこにこしながら裸になってマーニャの隣で四つん這いになる)
マーニャ「ひぐっ、あっ、ちんぽは大きくて私の子宮の奥まで届いているわ、はうっ」
マーニャ「ひいっ、そういうことではありません、ただ小さい体でその大きいのを振り回しているのが頼もしくて」
マーニャ「胸強く揉まないで下さい!!」
マーニャ「ひやあ、あっ、私来てしまいそうです」
(マーニャはリオンの責めに達しようとしていて)
-
>>238
へえ、頼もしいというか、それはそれは、なかなか嬉しい事を言ってくれる
ゲヒャヒャヒャッ!いい気味だな、マーニャッ!
どうした、イカしてほしいか?だが駄目だ!これはお仕置きなんだからな
(マーニャがイキそうになった直前、チンポを引き抜いてとなりのソフィアの腰を掴み)
(ソフィアのおまんこを後ろから一気にずぶうっ!と貫いていく)
ほらっ、ソフィアっ!こいつが欲しかったんだろ?
ベロベロ様の極太チンポでぐちゃぐちゃに犯して欲しかったんだろうっ!?
(じゅぶっじゅぶっじゅぶっ、と肉穴を乱暴にかき回しつつ、自分のチンポ専用に成り下がったソフィアの穴を堪能し)
(子宮をごりごりと突き上げていく)
-
>>239
マーニャ「えっ? ああん♥ ひどい♥」
(もう少しというところでリオンにペニスを引き抜かれてしまう)
ソフィア「あん♥ はぅっ♥」
(今度はソフィアにペニスが挿入される)
ソフィア「ひいっ、くるっ、やっぱりリオンのおちんちんよりベロベロ様のが気持ちいいよ!!」
(またこの台詞を吐いて)
ソフィア「はいっ♥、リオンのよりベロベロ様の方がいいです♥」
ソフィア「だってベロベロ様全身を使って責めてきてくれますから」
(確かに小さい体のベロベロは全身を強く揺さぶってソフィアやマーニャを責め立てていた)
ソフィア「私の中は気持ちいいですか? ベロベロ様?」
ソフィア「またごりごり奥底までベロベロ様のおちんちんがキスしてきているよ♥」
-
>>240
ゲヒャヒャヒャヒャッ!ああ、勇者のオマンコは気持ちいいぞっ!
リオンという男も不幸だな、こんなドスケベな勇者に見限られるとはな
だが、お前は幸せものだな!俺様の奴隷として魔物の子を産ませてもらえるんだからな
(ソフィアの子宮にチンポを密着させ、チンポと子宮のキスを繰り返していき)
(小さな手がソフィアのおっぱいを掴んで、その乳首をコリコリと押し潰す)
ああ、勇者のオマンコは最高だなあ
このまま一日中チンポを突っ込みっぱなしでいたいくらいだ!
(マーニャやアリーナを見ないフリをしながらわざとそう言い切り)
(じゅぼじゅぼと穴の中をかき回して堪能していく)
-
>>241
ソフィア「でしょ、私の中気持ちいいでしょ♥」
ソフィア「そうだね♥ もうリオンじゃ満足できないよ♥」
ソフィア「ひうっ♥ 胸も気持ちいいよ♥」
(リオンはペニスと子宮へのキスを繰り返しつつ胸を責め立ててくる)
ソフィア「ふふっ、なら私だけみてくれるかな?」
(ソフィアも挑発してみる)
(アリーナは飛びかかりそうだったがマーニャが止める)
(マーニャは何か考えがあるのかにやにやしていて)
-
>>242
ゲヒャヒャヒャヒャッ!それじゃそろそろ種付けしてやるよっ!
(ソフィアの肉穴の奥底に激しく肉棒をたたきつけながら)
(そのまま一気にびゅるるるるっ!とザーメンを吐き出していき)
(熱く粘ついた精液がソフィアの子宮口を貫いて注がれていき)
(子宮内にまでびちゃびちゃとたたきつけられていく)
へえ、本当にお前だけを見て欲しいのか?
だったらまだもう少し頑張ってもらわないといけないなあ、ゲヒャヒャヒャッ
(などと言いながら射精後のチンポをソフィアのまんこからゆっくりと引き抜いていき)
(マーニャの方を見て目線をあわせる)
-
>>243
ソフィア「ひゃああああっ…… ベロベロ様の精液が私の中にでてる! でてる!!」
(リオンの精液が再びソフィアの子宮内に放たれていき)
(またペニスもまた跳ねるように膣内で跳ねて)
ソフィア「まだ出したりないの? こんなに私の中で暴れていて……」
ソフィア「え……、なんで……、抜いてしまうの…………」
(ソフィアは本当に驚いてしまう)
(ベロベロになったリオンがマーニャに視線を合わせる)
(一方マーニャもアリーナと視線を合わせる)
(この二人はリオンとソフィアがしている間何かを打ち合わせしていて)
マーニャ&アリーナ「「それーーっ♥」」
(二人でベロベロになったリオンを押し倒して)
マーニャ&アリーナ「「ちゅっ♥ れろれろ♥」」
(二人でリオンのペニスにフェラをし始めた)
【今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
>>244
【お疲れ様でした】
【次は金曜日か土曜日の夜でお願いしたいですね】
【どちらの方があいてますか?】
-
>>245
【金曜日の夜が空いておりますがいかがでしょうか?】
-
【では金曜日21時に伝言板でお待ちしてますね】
【お疲れ様でした、今日はお付き合いありがとうございました】
-
>>247
【了解です】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
>>248
【おやすみなさいませ ではスレをお返しします】
-
【スレを借ります、では書き出しをよろしくお願いします】
-
【これからマルトゥバの墓の男性信者と借りるわ】
(教祖継承権第四位としてマルトゥバの墓に君臨する十三月愛狩)
(幹部として、一人の学生として振る舞う愛狩にも、一人の女に戻る瞬間がある)
ようこそ、私こと、十三月愛狩の部屋へ…。
一般の信者でここに入れる人間は限られているわ。
何せ、こうして私の相手に選ばれた者だけしか入れないのだからな。
(学生として外で活動している時の、白い私服で信者を迎え入れると)
(踵を返してベットへ向かい、縁に腰かけて信者を手招きする)
さあ、遠慮はするな。
肩の力を抜いて、私の前に何かもをさらけ出せ…。
今夜一晩限りの無礼を許してやる。
こういう時に遠慮など邪魔なだけだ。
萎えるんだよ、気分が。
【こんな出だしで始めさせてもらうわ】
【私が攻撃的な正確なのは公式設定だ】
【だが、合わせにくかったら言え】
-
>>251
(一体何だろうかと呼び出されるままに愛狩の部屋まで来た)
(話を聞いている内に、好きなことをしていいと把握し)
わ、わかりました……そういうことでしたら遠慮はい、一切しませんので
(まだ言葉には詰まっていたが、こんな機会はめったにないと)
(手招きされるまま私服姿の愛狩の左隣に座り、膨らんだ乳房を優しく揉む)
こ、こんなに気持ちいいなんて……!
(心底嬉しそうな顔をした男は、左手で胸を揉みながら)
(右手でお尻を優しく撫で回し始める)
(かねてからの願望がかなったということもあり、ペニスは既に勃起していた)
(さらに、遠慮はいらないという言葉に忠実に従うと)
(私服をはだけさせて胸を直に触れ、白いスカートも一緒に捲り上げてしまった)
ああ、何て柔らかいんだ……
【書き出しありがとうございます】
【下着はピンクと白のストライプでやらせていただきます】
-
>>252
ふむ、状況の把握と理解する能力はあるようだな。
(全てを言葉にしていなかったが、説明する前に信者は理解したらしい)
そうだ、よく分かっているな。
今夜は私が、お前たちの日ごろの苦労を我が身を以って労おうというのだ。
(隣に座るや否や、乳房に手を伸ばしてきて、胸の谷間を強調する服の上から)
(思うがままに乳房を愛撫し始め、欲望を露わにし始めた)
気持ちいい?私はまだ何もしていないぞ。
乳房を揉む側が揉むことで快感を得られるとは変わっている。
だが、そんなことはいい。
問題は……
(男の手は忙しなく動き、あっという間に乳房が外気に晒され)
(もう片方の手が臀部に触れたと思いきや、スカートを捲られ、太腿ごと腰が露わになる)
最初のうちはお前に任せよう。
どうした方が触り易い?
私が座ったままの方がいいか、立った方がいいか…お前の望みを聞き届けよう。
(硬くなっている信者のペニスに服越しに触れてやり、ぎゅっ、ぎゅっと、揉むように触れた)
【分かった。そこは合わせるわ】
-
>>253
(すっかり興奮しきった様子のまま、愛狩の服の中に手を入れて)
(直に乳房を揉みしだきながら、乳首の位置を探り始めた)
(同時に、ピンクと白のストライプの下着の上からお尻を撫で回す)
……触ってるだけで、出してしまいそうです
(しかし、簡単にいくわけにはいかないと、下半身を引き締めていると…)
あああっ!
(ペニスに触れる愛狩、柔らかな指の心地にたまらず)
(さらに強く触られれば、ペニスがびくびくっと震えだす)
(直接的な刺激に男の興奮はさらに煽られ、愛狩のお尻を強く揉んでしまう)
(続けて、乳首を軽く摘みながら、乳輪を優しくなぞり上げていく)
ううっ、う……
(お尻を触る手は、太もも、お尻と交互に這い回り、滑らかさを楽しむ)
任せていただけるのですか? それでは、立っていただけないでしょうか?
そ、それで……こちらに背中を向けたままスカートを捲り上げて
お尻を軽く突き出してもらえますか?
【射精についてですが、後ろから覆い被さって、胸をねちっこく揉みながら】
【お尻や太ももにペニスを擦り付けるってのをやってみたいですね】
-
>>254
そう焦らずとも、私は逃げはしないぞ。
ふふふ…そんなに私相手にやりたかったのか…悪くはない。
(彼にとって、ようやく叶った願望なのだろう)
(体のあちこちを弄る手が、あれもこれもと動き回って)
(されてばかりでは意味がないと、こちらからも攻め始める)
もっとお前のしたいようにしてみろ…ただ触ってるだけでは満足できまい?
(耳元に唇を近づけて囁いて、信者の肩を肌の露出の多い片腕で抱いて)
(空いた手で、信者のペニスを徐々に露出させて、外に出した竿を軽く握り)
んうっ……!
…ハァッあ……いいな、今のは……
(せわしなかった手の動きも、徐々に落ち着き始める)
(信者の手はあちこち動くことは無くなり、一点集中の攻めへ転じ)
(途中、要望を聞くと立ち上がって背を向け)
こんなことがお前の望みとは…これでいいのか?
(信者に背中を向けたままスカートを大きく捲り上げてやり)
(臀部を突き出し、肩越しに振り向いた)
【こだわった果て方だな】
【私はお前に合わせるようにするから、思うようにやってみるがいい】
-
>>255
お、おおっ……
(男の要望通りに立ち上がる愛狩)
(さらにスカートが大きく捲られればストライプの下着が丸見えに)
(たまらず、露出させられ、軽く扱かれたペニスをお尻に近づけると)
(自慰の道具にするように亀頭を擦り付け、柔らかなお尻をへこませる)
こっちも、続けて触らせていただきます…
(両手を前に回すと、愛狩の胸を掬い上げるように揉み解しながら)
(乳首を、さっきよりも少し強めに摘んで、左右に軽く捻り始めた)
(その間も男の腰は前後に動き、愛狩のお尻を包む下着に我慢汁を擦り付けていく)
ああっ、ううっ……最高です、こんなことまで…
(言葉こそ畏れ多いといった様子だったが)
(ペニスは無遠慮に愛狩のお尻の谷間や太ももに押し付けられていた)
(亀頭でお尻をつついて弾ませる中で)
(男は愛狩の髪に顔を埋めて匂いをかぎ、乳首を親指と人差し指でもう少しだけ強めに引っ張る)
(そして、残りの指は乳房に埋もれさせて膨らみを揉みくちゃに)
あ、あの……お尻を動かしていただけますか?
もっと、チンポが気持ちよくなれるように……こう、谷間できつく挟んだりとか
【わかりました】
-
>>256
【……悪い。内容的に嫌な奴のことを思い出してしまった…】
【お前が奴と同一人物とは限らないのだが、トラウマがあってな…すまない】
【ここまでとさせてくれ】
【スレをお返しする】
-
【わかりました、お相手ありがとうございました】
-
【少しの間、場所をお借りいたしますね】
-
使わせて貰おう。
導く者としてある程度の願望は叶える存在であると自認している。
故に触れてくれるのは構わんが―――舐めたり吸ったりは、悪いが私の気分次第だ
許可なく指で目を潰す。何、つんと戒めに突くだけで刺し穿つつもりはない。
さて、胸だったか……?
(何とも無しといった風に自分の口元に手を置いて思案する)
(紫の印象を与えるボディスーツには身体の女性らしさを讃えたラインが浮かび出ていて)
(背筋を反らせれば、乳袋状に包まれた女の象徴が実り良く押し上がっていて)
-
>>260
了解です、目以外の部分ならツンと突かれたい気分もありますが、目はちょっとっ…!
また別のチャンスを待つ事にしましょう。
しかしこれは、勇猛さを試されている?とも思っちゃいますけども。
(全身をくまなく、爪先から視線を這わせ登らせていき、太ももの付け根から股間にかけてなど、特に心惹かれる肉付きがあって)
(みているだけで昂って身体が熱くなり、じっくり舐めまわすように眺め見て)
ふぅ……はい、胸です、そうです胸です!!
胸以外も好きですけど、特にいちばん際立つと言うか…いいですよね全身タイツ的な衣装。
ちなみに全裸に刺青ってのが伝承でのケルト系らしいですね、
でもそれだと色々、各所に、不都合ありますよね、林檎とか。
でもエロさでは全くもって引けを取らないと言うか……いやむしろこっちの方が、身体の強調されると言うか……
(背筋を逸らした乳房を突きだすかのような格好に誘われ、ゆっくりと手を伸ばして行き)
(両手のひらをまず乳房の下から添え、膨らみを潰さず、スーツの手触りと乳房の形を確認するかのようにゆっくりと撫でまわし始める)
(右手は左乳房に添え、反時計回りに、左手のひらは対象的に時計回りに、右乳房を撫でまわしつつ)
(少しずつ手のひらを押しつけて、弾力を、柔らかさを感じていく)
-
>>261
遣り過ぎを戒める諺にも使われる部位であるからな、眼球は。
励み、試すがいい……閨事で上手くいかなくても私は心臓を奪ったりはしない。
(視線の前で超越者として振舞い、腹部から太腿に至るまで裸体と同義な露わさを見せ自然体で佇む)
(彼の眺め視る槍兵は女にして長身で脚は長く、太腿の付け根は子を孕む適齢のムッチリとした肉付き)
詳しいな。戦士は確かに素肌へ文字を刻む。
好まれるのは特にルーンだが、これは勇猛である事が神々から好まれやすい―――と、お前は講義を聞きに来たのか?
それでいい。即物的な物言いは気に入らないが……手を動かして刹那の瞬間を楽しんで往け。
(直にラバーでは無く滑らかなシルクに似た布地に覆われ、闇を思わせる装いは撫でまわせばエロスにあって淑女感を所持している)
(乳房は充分な重みがあり、押し付けられた両迂回の愛撫にほんのりと揺れて追従し)
(凛々しい顔立ちの下に常にある、張りを持つ弾力ごと柔らかさを伝えて)
私はこうしているままでいいか?無理に要望を考えろ、と言っている訳ではないから続けてくれていいが。
(微笑むと、両の腕をだらんと脱力させて気をつけのまま問いかけ)
-
>>262
後出しで眼鏡をかけていることにすれば良かったかな?と思ったりしましたが…
構わず目を突かれるとレンズが割れてもっと悲惨なシーンになりそうですね。
うん……なるほど……
(指は閉じたまま手のひらを乳房の丸みに合わせてカップを作り、温めるみたいに表面をさすっていって)
(乳首はどの辺かなと、掌の感触で探り探りしつつ、丸い乳房を文字通りに撫で回して)
(豊かな乳房の陰から持ち上げるように、胸の谷間に入り込ませては挟ませるように、胸の横から手を添えて軽く揺らすようにと)
(まんべんなく手のひらを擦りつけていって)
そうですね、とりあえず今は胸を楽しませてもらおうかなと思います。柔らかい…揺れる……
はぁ…ふぅ……そうやって微笑んでもらってるだけでいいかな……
あ…でも、直にも触りたいんで、それをお願いしたいかも、後でで良いので…この服脱がせ方分かんないし……
(クールで威厳があって強い女の人の乳房を好き放題に揉みしだけるというのは、それだけで幸福感に満たされてる)
(顔を見つめながら、今この女性のおっぱいを好きに出来ているんだと実感を強めながら徐々に手に力を込めていく)
(指を開くと指先を軽く食い込ませ、乳肉に沈めていき、掌に乳房の重みを乗せるように揉みしだき)
(五本の指を曲げ、乳肉の弾力による反発で戻ってくるのを楽しみ、テンポよく揉みながら、乳房を歪めて捏ねまわして)
-
ああ、うん、ワシの前で小細工はいけないな――――レンズを付けるなどという児戯は没収じゃ。
影の国の司法さえもこの私が執り行うのだから。
己が力のみで立ち向かって見せよ、このスカサハに。
……着衣が気に入ったようで何よりだ。ん……その妄念が、触り方にも溢れ出ているかのよう……
しかし査定を通り抜ける不都合から生じたお前のお気に入りを、
早々に脱げと言われては少々複雑な気分だぞ?
(乳房という己から繋がる身体の一部を一つ一つ相手の好きに委ねていくと、その手腕の巧みさに吐息が零れる)
(摩擦により温められ微細な快感を擽られ、丹念に撫で回されるとノーダメージでなく余裕がある態度も僅かに眉が動く)
(持ち上げられれば上乳が盛り上がり、谷間では手をやわりと挟み、揺らせば乳肉だけが撓んで僅かな羞恥を覚える)
(乳首の位置は数ミクロ尖っている先端で、まんべんない触りに冷静なロケットバストの内側に熱が宿っていき)
そうか……?しかし、私とて、いつまでも微笑んでいるというわけでは……
ん……あ、わかった……考慮しておこう。吸うという時にはやはり直接の方がいいだろうから。
だんだんと乱暴になってきたな……やはりお前も、勇敢な戦士の一人か……。
(鍛錬が及ばず脆さも孕む乳に力を込められていくのを契機に、クールに佇んでいた微笑みがほんの僅かに硬直して変化する)
(乳肉を掴み取られると顔は唇を半開いて呼吸を吐き、女の柔らかさだけを伝えて戦場での無双は成りを潜める)
(胸を支える重みを軽減されれば揉みしだく動きに双乳はジューシーに応え)
(乳揉ませサービスでいつもの威厳通りの反発を五指に返し、丸みは捏ね回しに従順に乱れて歪み跳ね)
-
>>264
小細工はやめて……どうどうと……それが勇猛果敢な戦士ということですね……
はー……ふぅー……
妄念……何かもっと、カッコいい言葉は……
ああでも確かに、我ながらなんかドロドロしてる感情が溢れて止まりません……
大好きですよこれ……ぴっちりしてて、ほんとエッチというかエロいというか……
自分で着てて恥じらい的なものは、感じたりはした事ありませんか?
(クールで恐ろしく強い彼女の身体に、この膨らみがついてるというのが、最高にいやらしい気持ちがする)
(ピッチリ張り付いた衣装から伺える乳房は、想像以上に柔らかく、重く、弾力を持って跳ね返ってきて)
(柔らかな乳房をもむ手が馴染んでいくような感覚と共に、じっとりと手のひらが汗ばんでくるようで)
(指と手のひらによって自在に歪む乳房を見ながら流れを伺っていたが、もうここで一歩踏み込む決断を下して)
はぁ…はぁ…この攻防で勇敢さを示すには……
ああ、ふぅ……!
(頬擦りなら「触れる」の範疇だろう…舐めも吸いもしないんだもの、との打算で顔を近づけ)
(影の女王の胸の谷間の陰に、顔面をゆっくり飛びこませていく)
はふ……勇敢さとは、困難に対して内から湧き上がる衝動から出ずるもので……
ふぅ…ふぅ……衝動の正体がなんであれ、勇敢であることにはきっと変わりなく……
だからこそ胸を張って我は勇敢な戦士であると、今こそ改めてここに宣言したいと……
(胸の谷間にぽふりと着地させた顔が、すりすりと顔と頬を擦りつけながら、なんか呟いていて)
(それとともに揉む両手の動きを活発化させて、指を沈め、一本一本それぞれ埋め込んで、手の全体で乳肉の弾力を感じていく)
(そのうちの一本、左右の手の人差し指が、僅かに膨らんでいる乳首の位置を探りあげると、そこをトントンと叩いて、小刻みに摩擦をして)
(滑らかな生地の質感を鼻先や額といった顔全体で、その内側の柔らかい乳房の弾力を左右の頬で感じ取り)
(おっぱいに甘えるみたいに頬ずりしながら、顔をちら見し、僅かな表情の変化を確認しつつ)
(深呼吸し胸元の空気を吸い込み、吐き出し、谷間の匂いと共に息を吸いこみ、興奮した熱い吐息を吹き出して)
-
……無いな。ただ、指摘されてこうして間近に異性に迫られれば、私とて恥じらいは覚えるさ。
妄念、更には煩悩に焼かれて、私も些かに熱くなってきたよ。
んッ……どうした?
(実が詰まり魔境の智慧が充実したような膨らみは汗ばんだ掌に愛でられて、その激情に感化されていく)
(あれだけ揉み解されてもツンと上向きに形を戻して、スーツの皺のみが相手に乳房を揉ませたという唯一の証明)
(華奢な身にあって唯一包容力溢れる温かく深い谷間に懐かれると、優しい声色で問い掛ける)
フフ、愚かだな。愚かだが今夜くらいはそれを赦そう―――
指を噛みつかせてくる荒ぶる戦士をこうして慰めるのも女としては心地がいいものだ。
(擽ったそうに身を捩ると胸元に顔を埋めて擦り寄ってくる相手に、見透かしたような一言)
(豊満さで頬を受け止め、柔らかで張りがある房が布越しのスリスリで頬を慰撫する)
(喪服のような花嫁姿に合う香の匂いを嗅がれて、乳肉の弾力で相手の顔を左右から挟んで甲斐甲斐しく奉仕して)
ンッ……悪戯好きだな。私の乳暈に興味があるのか。
最初でも吸いたいと言っていたが、母乳は出ないぞ?
(トントンと正解を叩かれて自分の乳首を探り当てられると小さく嬌声を漏らし、小刻みな摩擦にやや腫れていたそこが充血していく)
(紅い瞳を細めて困り顔で見下ろしていて、デリケートな部分で深呼吸されると気恥ずかしさから頬が紅潮して)
-
>>266
本当ですか……それはそれは……
ああはぁはぁ、着衣いい…ナマも良いけど、この着衣最高に良い……
はう……ふぅ、ふぅ、ふぅ……こうされてると、やっぱ恥ずかしいんですね……
(とても柔らかく、温かいものに包まれていて、それだけで夢心地の気分になってくる)
(こんなクッションが欲しい、抱き枕が欲しい、このまま抱きながら毎日眠りにつきたい等々思いながら)
(その声は女神の声のように安らぎをもって心に響いて、ならばと存分に甘えきって)
(恥じらいがあると聞けば、影の深い谷間の芳香を吸いこみながら、両手が今一度、ピッチリと形を際立たせる乳房を、丁寧に撫でまわすと)
(力を込めて掌を押し付け、乳肉を拉げさせ、弾力を向こうに回して大胆に力比べをしはじめる)
乳首に、乳輪に興味が無い男がいましょうかや……
母乳は別によくて……胸が好きで、乳首が好きで、乳輪を見たい愛でたい……
揺れる胸の先端の残像を想像するだけで心が躍るものなのです……
(強く乳房を揉んで、歪めていきながら、こちらからは向かって左、スカサハの右乳房のほうへ首を傾けていき)
(左手でその乳房を持ち抱えながら、ぴっちりスーツに充血し浮き上がる乳首を鼻先で擦って、顔ごと埋めていく)
(乳首を鼻先で押し潰しながら顔をぐりぐり押し付け、鼻先で乳首を薄布越しに感じてイメージを膨らませる)
(白い肌に生えるふっくら膨らんだ薄紅色の滑らかな乳輪、ツンと気の強さを思わせるような尖った蕾を想像しながら)
(興奮した犬のように鼻息を鳴らして、特別変わった匂いがあるわけではないだろうが乳首のあたりの匂いを嗅ぎ、体臭を吸いこんで)
(右手は指先で乳首のあたりをぷにぷにと押しながら、他の指にも力を込めて握力を強めて乳房を手の内側で変形させ)
(手首を捻り、腕全体を使って、肉の詰まった生地をグニグニと捏ねまわしていく)
-
>>267
【しっかりと愛でて貰えたが……どうやら今宵はここまでのようだ】
【すまない、良かったら舐めしゃぶってくれたらと思う……そちらに時間があったらな】
【全蹴りになってしまうが……その、セックスを……強請ってみる。今の高揚のままに】
くッ……
ささやかだが……慰みとして収めてくれ。上手だったぞ……。
見てくれ、私の授乳器官の穂先を。お前に揉まれ、頬擦りされて、充血してしまっているだろう。
よかったら……気持ちだけでも、吸うといい。せめて愉しめたのなら私としても幸いだ。
(襟首と胸元を帯で繋ぐリングを解いて、乳袋となっていたはらりと薄布生地を落とすと)
(ラバーめいた素材のピッタリとした紫を裂き、乳房の付け根際からくり取って白い柔肌を露出させる)
(戦衣装から乳房だけを露出した厭らしい恰好の胸元は、娶られた供物としてそちらの眼前に捧げられ)
(くびれた釣鐘型の乳房は揉まれた証として柔肌が火照り、僅かに朱が差していて)
(薄紅色の艶やかな乳輪のニプルが彼の想像より劣るかも知れない可能性に羞恥し目線を背ける)
(両乳首とも屹立している癖に乳首は孤高に左右へと息づき、女王という冠詞を宿した気の強いバストを申し訳なさそうにナマ乳晒し)
ご賞味あれ……。
舐めしゃぶりながら、腹部を撫でて貰えると……その、嬉し……い、か。
鼻先を埋めた右の乳房も、左の乳房も、お前の物として食べ比べてくれ……
その心躍る侭に、厭わなければ私の尊厳を犯して欲しい……。などと、甘やかしている内に、そういう気分にさせられた。
(乳房を露わにしたまま両手を上げて降参のポーズを取ると、頭の後ろで組む)
(槍を担う腕が腋の下の筋の窪みを見せ、より一層深い谷間の渓谷を瑞々しく見せる淫牝肉を胸元で見せ付け)
(拉げて欲しさに影の女王が贖罪の誘惑ダンスとして鍛えられた上半身をくねらせ淑やかに、自分から乳を揺すって)
(興味があると伝えてくれた巨乳に似合う乳輪で薄桃色の軌跡を描き、汗ばんだ芳香のする熱く蕩けた乳肉をたんたんとアピールし)
(濃密なS字曲線の女性らしさを強調して細腰は括れてシェイプされており、臍の窪みが丸見えな薄布越しに女らしい腹筋が僅かに浮かび)
-
【ありがとうッ、返事はまた随分と後で!いや、上にそちらからの返事は無くても良いが】
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>>268
【では先にこちらで……】
【こちらこそ、たっぷりと乳を揉ませてもらいました、ありがたい……】
【これはもう完全に戦士として認められたという事だろう】
【もちろん!舐めしゃぶりするし、セックスもするとも、欲望のままに我がままに、させていただきます】
【ありがとうございました、お疲れ様、乳揉んでるだけでもう朝5時とは……お休みなさい!】
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>>268
ささやかなんてとんでもない……
なんと美しくいやらしく整って…理想的な形と張りと色と……ああ、もう言葉もない……
はあっはっはっはぁ、はぁ、はぁっ……!
(語彙の少なさに歯がみするが、なんともたとえようのない乳房に心を躍らせ)
(いくら揉んでも形を変えず、凛と形を整えるバストは持ち主の性質を表してたかのようで)
(火照った生乳に顔を埋め、揉みながら顔を擦り付けまくり、匂いを胸一杯に吸い込み、素肌越しの体温も)
はぁ…ああ欲しい欲しい…揺れる、柔らかい、あったかい……
くそ…こんなことなら石を取っておくべきだった……!いや、こっちの話……
とにかく、ほんと好きにさせてもらいます……遠慮なく……
(踊りに揺れる掌を添えてバイブレーションのように腕を震わせ、生の乳房に手を添え振動を伝えて)
(掌を痛くならない程度に乳肉に押し付け変形させ…パッと離して、乳房の弾力で形を戻して揺れるのを、数センチ単位の距離で眺め)
(今度は下から持ち上げ…離して、重力と乳肉の張りが釣り合うまでの経過を観察して、先端で震えるのをじっくり見ると)
(ゆっくりと唇を、まずは鼻を擦りつけていた方の乳首に近づけていく)
いただきます、ん、んんぅ……はむ……れろ……
(吐息を噴きかけながら唇を擦り付け……吸うのではなく、唇ではみはみする)
(顔を見つめ瞳を覗き、唇でツンと浮き上がった突起に触れるキスをし、唇で挟んでいく)
(熱く興奮した吐息で撫でながら、舌を出して薄紅色の淵から透明の液体をうっすら塗り始め)
(そのまま乳首へと舌を絡めていき、舐めまわしてねっとり濡らして滑りを良くして)
んん、んちゅ、ちゅう、ちゅる……ちゅう、ちゅ、れろ、ちゅるるっ……
はむんむ、んむぅ…れろ、れろちゅっ、ちゅうっ、れろれろっ、れろちゅう
(再び唇を触れさせ、濡れた唇と乳輪同士を接着させ合うと、舌を蠢かし咥えた乳首を、音を立てて舐めて吸い、しゃぶりはじめる)
(我慢していたぶん、堰を切るように口の端から吐息を漏らしながら、肉厚の舌を突起に絡め、粘膜を擦りつけて舌と唇で愛でていく)
(顔をむにゅりと乳房に埋め、左腕は背中に回し、吸いつく頭を支える肢体を支えて強く押しつけ、夢中になって舐めまわす)
(乳首の硬さ、乳輪のふくらみを舌に触れて感じ、舌の先端から裏側までまんべんなく使って、擦って磨いて、唾液たっぷりで舐めしゃぶって)
(乳首をしゃぶりつつ右手のひらは胸から肋骨を通り、引きしまった腹筋を撫で、ヘソを親指の始点にして撫で始める)
(撫でながらポイントをさぐり、段々と撫でる範囲が狭まり、手のひらでその女性としてもっとも大事な箇所を慈しみを持って触れていく)
んぷあ…はぁ…はぁぁ……ああいやらしい、エロい、エロい、エロい、汚したい、犯したい……!
はぁ…れろぉ……れろ、れろれろれろ…くちゅ…ちゅう、ちゅう……
(唾液でベトベトになった乳首から糸を引きながら唇を離すと、今度はもう片方の乳首へと向かう)
(突起を舌で持ち上げ、そのまま下から上に一舐め、舌先をれろれろと動かし乳首を上下左右にはじいて虐めて)
(濡れて充血する乳首に、唇をぷるぷる小刻みに擦りつけるキスをしながら、徐々に口内へと咥えこみ)
(唇に挟みちうちう吸いながら、口元を押し付けて弾力を楽しみ、跳ね返っても乳首を唇に挟んだまま引っ張って離し)
はぁ、はぁ…はぁ…んちゅ、ちゅるるれろ、れろちゅぱ、ちゅう、ちゅく、ちゅるる
はぁ、れろ、はぁ、どっちも、甲乙つけがたく…美味しい・・ヤバい、ヤバいもうだめ…我慢できない、れろ、ちゅぱ、ちゅう、ちゅ…
(唇を離してふるふると揺れる乳首を見つめ、またキスをし、舌を絡めて蹂躙して)
(乳首を弄び、辱め、影の女王の顔を見ながら、舌を乳頭でのた打ち回らせる)
(両乳首を味わい尽くしながら掌が下腹部から秘所をさすり…人差し指が秘裂に食い込み、ゆっくりなぞり上げていき)
(お腹のあの部分に到達すると、指先から手のひらをしっとり擦り付けるように撫でて、言葉ではなく手で意志を伝えて)
-
はあ、はぁ…はぁ…それでは下の方も……あわよくばでも言ってみるもんだ……
(押し倒して、ムッチリとした太ももを撫でながら長い脚を開かせ、開脚した股間の前に陣取る)
(最初に相対した時じっくり舐めまわすように見たが、この角度ではまた違った印象がある)
(安産型の、子供を孕ませ甲斐のありそうな、女性らしい下半身で)
はぁーっ、はぁーっ……ふぅ……!
(しばらく前から爆発寸前の火山のように膨らみ滾っていた自身の下半身を露出させれば、雄々しく佇立した肉槍が現れて)
(下腹部を包み込む薄布を必要最小限に破り…秘部を隠す布地を、これまた必要最小限に横にずらして、秘裂を露わにさせ)
(我慢汁をとめどなく溢れさせる濡れた肉槍の穂先をくちゅりと秘部に接触させ)
(粘膜に塗り込むようにくちゅくちゅと数回擦りつけ、先端を固定して…)
んん、んんっああぅ、ああ入った、こ、これがっ……
んっ、んっ、んっ、はぁ、はあっ、ああ気持ちいい、凄い、んっはっ、はっ、はっ……!!
(体重をかけ腰を入れ、影の女王であるランサーの下腹部を貫き穿ち、肉付きの良い太ももの付け根に密着するまで貫き通す)
(熱く滾り発情した、反った肉の槍を根元まで咥えこませ、撫でていたお腹の部分を張り詰めた先端で内側から突きあげる)
(肉穴の感触に全身をゾクゾクゾクと震わせながら、腹部を撫で、そこへの種付けのために膣内を滑る肉槍で摩擦する)
うっうっ、うっ、くうっ、うううっ、うううっ!!!!
(一突きごとに力が滾って、一突きごとに心臓が高鳴っていくようで)
(加速度的に腰を振る動きが早く、力強くなっていき、子宮口に槍の先が狙いを定めてマーキングをしてゆく)
はむんちゅ、れろちゅ、ちゅうっくちゅ、ちゅぱ、ちゅうっれろ、ちゅうっ、んむはふ、むぅ…
んああ、んちゅ、れろ、ちゅうっ、ちゅう……
(紅い色の瞳を見つめながら、揺れる乳房を揉みしだき、捏ねまわし、唇を奪って舌を絡めてキスをする)
(舌を捻じ込み舌を絡め取り、舐めてしゃぶって、どのように乳首を舐めていたかという舌使いを、槍使いの師に教え込む)
(猛犬のごとく、本能のまま腰を動かし身体を揺さぶり、貫き穿つ雄の肉槍で何度も突き上げ、影の国を統べる女王をただの牝として犯してゆく)
(膣内では散々に興奮した肉槍がすでに限界近くまで張り詰めていて、独特な形状が硬く膣内を引っ掻き、抉って)
(往復によって肉襞による刺激を受けるたびに、ナカで脈打ち、快感で小刻みに喜び跳ねあがり、存在を主張して)
んちゅ、じゅる、ちゅうっ、じゅるる、れろ、れろぉ…んち、んは、はあいく、いくっ、いくっ、いくっ、いくっ!
いくっ、出る、でるっ、出るっ!!出すぞ、中に濃いの出すぞっ!孕め、孕めっ!!!
(圧倒的上位者であるはずの存在相手に上から目線の中出し種付け宣言をして、スパートをかけて肢体を貪っていく)
(女王の身体を全身余すところなく子宮まで征服せんばかりの勇猛、あるいは情欲を持ってぶつけて)
(濃厚なディープキスで粘膜を絡め融け合わせつつ、ぴっちりスーツの全身に密着し、自分の身を擦り付けるようにギュウッと抱きしめ)
(乳房を胸板で押し潰し、細くくびれた腰に腕を回し、お尻を手のひらで持って背中を抱いて)
(全身揺さぶりながら根元まで埋め込んだ肉槍を、腰をうねらせ捻じってグチュグチュと肉穴を掻きまわし、子宮口を穂先でぐりぐりぐりと穿り続け)
(その動きが極みに達した瞬間、全身を激しく痙攣させて…)
んんくうっ!!ううっううううっ!!んん、んんんっ!んんんんんっ!!!!
(びゅぐっびゅくっ、どびゅっびゅるるっ、どくっどくっ、どびゅっ、どびゅっ、びゅっ、どぷぅっどぷ、どぷ…)
(肉槍が戦慄き、子宮口を穿ちながら、神話の英霊さえも孕ませそうな濃厚な精液を存分にぶちまけ中出し、子宮に注ぎ込み穢す)
(下卑た欲望そのものの白い塊が打ちだされ、投げ槍となって子宮にびゅーびゅー当たっていき)
はっ、はっ、はっ、はっ…やばい、すご…死ぬ…しぬ、これ……
最高…なんかもう…何もかも、どうでもいい……
(命の危険すら感じる猛烈な快感を覚えながらも、逃れようとせずむしろより求めるかのように、自分本位の種付けをお見舞いする)
(魂まで絞り出すほどの生中出しに頭を真っ白にしながら、一滴残さず子宮内に飲み込ませていって……)
(射精を終えた瞬間、プツリと意識を途切れさせ、その胸の谷間に顔を埋めて、すり…と軽く頬をすり寄せ瞼を閉じる)
(最高に幸せそうな表情で、まだ終わってない茶器集めとかもどうでもよくなって、最低丸一日は抜けだせないであろう暗い闇の世界に意識を落としこんでいく…)
-
【長い…】
【夜明けテンションのままに、やりすぎたかもしれない】
【セックスのお誘いもあったのでつい…】
【上の書き終えてから気付いたけど、もしかして凍結か、それとも置きで数回に分けてって事だったすかね…】
【返さなくても、大丈夫です、無理に】
【楽しかったです、愉しかったです!最高の反応を貰えて至極の愉悦でした】
【タイツおっぱい揉みたい気分になってた所にお相手して貰えて私は幸運でした】
【ありがとうございました、寝る前に引きとめた形だったのに数時間も、本当に感謝です!!】
-
【書き忘れ…スレをお返しします。ありがとうございました!】
【目潰しされなくて良かった…今のところは…】
-
>>273
【昨夜はありがとう。確認できた為、一言だけまず返そう】
【凍結あるいはあれきり、のつもりであったが……ふ、ふふ、私はどうやらマゾヒストの気があるらしい】
【本来怒るべきところではあるのだろうが……好き勝手して貰えて悦んでいる。このようにして貰えたらと願って待機していたのかもしれないな……】
【言う通り長い為、私から返すまでは時間がかかるだろうが、置きスレかここに載せられたらいいと現状考えている】
【軽い気持ちで楽しみにしてくれると嬉しい。では……よく頑張ったな】
【ラストスパートだ、あと数十分で茶器はせめてもう少し諦めず集めておきなさい】
【伝言に使った、返そう】
-
>>275
【お返事ありがとうございます】
【怒ってないのならよかった……しかも悦んでいただけたのなら、これ以上ない喜びです】
【ということは自分はサディストということに…?願望を叶えて頂いたのが、上手い具合に嵌ったのなら、理想的な関係ですね、なんて…】
【いや、ほんっと好き勝手してすみません、ありがとうございます!優しい言葉で、やっちまった感が楽になりました】
【はい…軽く…心臓を高鳴らせて、楽しみにして、置きかここをチラチラ覗きつつ待ってますね】
【昨夜からの昂る神経が収まらないまま、諦めずに茶器を集めてます。…あ、終わった】
【これ復刻はいつになるのか…あるんだろうかそもそも…まあ、いいか】
【ありがとうございました、伝言に使いました、スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りします】
【ひとまず前回の続きを投下します】
>>244
ゲヒャヒャヒャ!
これで終わりにする訳ないだろう?
次は別の体勢になってだな…
(などと企んでいるが、それが叶う前にマーニャとアリーナに押し倒され)
グギャッ!お、おい、お前らいきなり何を…おおおおほおっ!
(ソフィアの愛液やリオンの精液でどろどろのぐちゃぐちゃになっていたちんぽだったが)
(マーニャ達二人に押し倒されしゃぶられて、汚れた液が舐めとられてしまい)
(ガチガチにそそり立つそれが二人の目の前でも元気よくそそり立ち)
二人がかりでちんぽをしゃぶってみたかったのか?
まったく、とんだフェラ魔だなお前らは、ゲヒャヒャヒャッ!
(女二人に押し倒される形になりながらも、男の象徴であるそれは変わらず存在を主張し続け)
(先端をマーニャの口の中に押し込もうとしていたりする)
-
>>277
【こんばんわ、今夜も宜しくお願いします】
【先にご挨拶だけ】
【同じくスレをお借りします】
-
>>278
【こんばんは。はい、お願いします】
-
>>277
マーニャ「うふふ、ベロベロ様気持ち良さそうな顔をして、ここがいいみたいよアリーナ一緒にれろれろ♥」
アリーナ「似たチンポのリオンだってこうやって二人同時に両側から舐められたことがなかったわねれろれろ♥」
(マーニャとアリーナはベロベロになったリオンのペニス、カリ首のくびれを左右両側から擽ってあげる)
マーニャ&アリーナ「「ちゅっ、ちゅう、ちゅぱ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅう♥」」
(二人で同時にカリ首のくびれをしつこく舐め回しとキスを繰り返していく)
マーニャ「なんて素敵な顔ベロベロ様♥ リオンより素敵な顔をしてるね♥」
アリーナ「本当リオンよりいい顔しているよ♥」
(ベロベロになったリオンはマーニャの口の中に自分のペニスを入れようとしていて)
マーニャ「あらっ♥ 入りたいの? あーん♥ ぱく♥ もごもご♥♥」
(マーニャは口をあけてベロベロになったリオンのペニスを口内でもてあそんでいく)
(そんな中ソフィアは)
ソフィア「確かにベロベロ様の顔、リオンより格好いい♥」
ソフィア「私の膝枕いかがですか」
(ベロベロになったリオンの頭を膝枕していた)
-
>>280
俺より不細工とは、人間の中にも随分と不細工な奴がいたものだなあ、ゲヒャヒャヒャ
(若干複雑な気持ちを抱きながらも、モンスターのフリに徹しつつ)
おおお、いいぞ、その調子だ、俺様のちんぽをちゃんと気持ちよくするんだぞ
(チンポがもう一つの人格を持っているかのようにビクンビクンと嬉しそうに震えており)
(二人の接待を受けながら右へ左へと鎌首をもたげて揺れている)
ゲヒャヒャ、いいぞいいぞマーニャ、その調子でしっかりと俺のチンポに奉仕し続けろ
ん、どうした?おおっ、ほうほう、これはいい、眺めもバッチリだ
(ソフィアの膝に上に頭を置けば、目の前のソフィアのむき出しのおっぱいが丸見えとなり)
(思わず手を伸ばしてそれをつかんでしまう)
おっぱいを揉みながらチンポ奉仕してもらえるとは、本当に魔王にでもなったような待遇だな、ゲヒャヒャヒャ
ほれ、マーニャ、もっとしっかり俺のチンポをしゃぶらんか
(マーニャに遊ばれながらもチンポは先端から先走り汁を出し、かすかな苦みがマーニャの口の中に広がる)
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>>281
マーニャ「ちゅう♥ ちゅぱ♥ ちゅうちゅう♥ れろれろ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥」
(マーニャは舌でベロベロになったリオンのペニスを口内で舌を絡ませてカリ首と亀頭を中心に舐めていく)
(ベロベロになったリオンのよがる声が聞きたくて)
マーニャ「れろれろれろ♥」
(舌裏で亀頭を回転するように舐めたり)
マーニャ「ぐりぐりぐり♥」
(カリ首を執拗に苛めたりしていた)
(そんな中先走り汁がマーニャの口内に満ちていく)
ソフィア「あん♥ ベロベロ様♥」
(ベロベロになったリオンの小さい手がソフィアの膝の上から伸びてきてソフィアを胸を揉んでいく)
ソフィア「はうっ、あん♥」
(甘い声を出していき)
アリーナ「ベロベロ様、ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(アリーナはベロベロになったリオンの顔の両頬にキスをした)
(「魔王にでもなったような待遇」というベロベロになったリオンに)
マーニャ「ぷはっ〜、なら本当にならない魔王に?」
アリーナ「そうね、魔物の王様になったら魔物は従うし」
ソフィア「魔王になってくれたら嬉しいな」
(三人は笑顔を見せてベロベロになったリオンを見つめる)
-
>>282
ゲヒャヒャヒャッ!ああ、そうだな、本格的に魔王の座を奪ってみるか
エスタークだのピサロだの前々から気に入らなかったんだよ!
(三人の女性に盛り立てられるままに調子に乗っていき)
(体を起こしながら魔王になる事を宣言する)
お前らの力を借りれば簡単だろうな、ゲヒャヒャヒャッ!!
(そういいながらもソフィアのおっぱいを掴む手は離さずに揉み続けており)
(ぐにぐに、ぐにゅう、と歪にその乳房の形を変え続けていく)
さて、魔王になるには手始めに何からやっていこうか
近くの村でも攻め落として拠点にでもするか?
それとも、有名なモンスターでも人間でも倒して名を上げるか?
(ぺろりと舌を伸ばしてマーニャのほっぺたとアリーナのほっぺたを交互になめながら)
(もし本気で魔王を目指すなら何から始めるかを割と真剣に思案し始める)
-
>>283
(ベロベロになったリオンは立ち上がると「魔王になる」と宣言して)
ソフィア「わぁ、ベロベロ様格好いい♥」
マーニャ「うんうん、いい魔王様になれるよ♥」
アリーナ「姫の私より偉くなるのね♥」
(ベロベロになったリオンはソフィアの胸を揉み続けつつ、マーニャとアリーナの頬を舐めていた)
(「魔王になるには何からするか?」と聞いてきて)
ソフィア「それはね♥」
(ベロベロになったリオンに後ろから抱きついてきて)
ソフィア「魔物の姿のままでいることだよ♥ それだけ♥」
マーニャ「そうそうその姿のままなら魔物だから労せず魔王になれるよ♥」
アリーナ「うん以外と魔物って魔物同士なら仲がいいのだよね♥」
(三人はそういうそぶりはあったものの明確に言葉に出してきた)
ソフィア「うふふ♥」
マーニャ「んふふ♥」
アリーナ「にひひ♥」
(三人は不気味な笑いを始める)
-
>>284
ゲヒャヒャヒャ!あんまりおだてるな
俺が魔王になったらお前らにもいい思いをさせてやるからな
一人に一つずつ国でもくれてやろうか、ゲヒャヒャヒャッ
(調子に乗って更に大きな言葉を吐いているが)
って、おいおい、魔物が魔物でいるだけで魔王になれる訳ないだろ
なんだか、ちょっと変だぞお前ら
(つつー、と軽く冷や汗をかきながら3人の顔を交互に見やりつつ)
(少し嫌な予感を感じながら、ソフィアに詰め寄って)
もしかして、人間に戻るな、とか
そういう事を言ってるんじゃないだろうな?
(部分的に素に戻りながらソフィアに問いかけ、そしてアリーナとマーニャの顔を見比べて)
-
>>285
(ベロベロになったリオンが素に戻りつつ聞いてくる)
ソフィア「うん&;hearts そうだよ♥」
(ソフィアは抱きつきながらベロベロになったリオンに頬ずりしてくる)
マーニャ「自分で提案しておきながらここまで興奮するなんて思っていなかったわ♥ ここまで興奮したの初めて♥」
アリーナ「みんな十字架に拘束されていたときの興奮なんて最高♥」
(マーニャとアリーナはベロベロになったリオンの両腕に抱きついてきた)
(三人とも目が据わっていた)
-
>>286
いやいや、このままだと人間の街にも入れないからな?
ずっとだなんて無理だよ
(焦りながら三人に向かって真面目に話しかけるも)
(抱き着いてくるソフィアの感触が心地よくて気が緩みそうになり)
ま、まあ、これからエッチする時ぐらいはこういうのしてやってもいいけどさ
(流されかけるが、三人の据わっている目を見て思わず後ずさりそうになる)
だからその怖い目を止めろよっての!
(ぺちぺち、とソフィアのほっぺたを正気に戻れとばかりに数度叩いてみる)
-
>>287
(焦りまくるリオンをしりめに)
マーニャ「キングレオで戦闘不能になった戦士さんから聞いたのだけど、あの戦士さんホイミスライムをつれて街に入っていたんだって」
マーニャ「それに今から行く北にある国のお城にはそのホイミスライムさんの友人がいてお城の人と仲良くしているみたいよ」
(ベホマスライムのベホマンの評判は流れてきていた)
アリーナ「街に入るときは魔物の捕虜として扱えば大丈夫じゃない」
ソフィア「あんだけいい思いしていたのだからそれくらい平気だよね」
(三人とも笑顔で続ける、目はいっているようにもリオンには思えて)
三人「「「リオンでするより遙かに気持ちよかったでしょうベロベロ様♥」」」
(三人は痛いところをついてきた)
(リオンはソフィアの頬を叩いてくるが)
ソフィア「あん、もう♥ ベロベロ様♥ったら」
(ソフィアはさらにベロベロになったリオンに抱きついたままで)
(マーニャとアリーナはベロベロになったリオンの両腕に抱きつく力が強くなり)
(そこに新しい人の気配がした、ミネアが現れた)
-
>>288
ああもう、本当に、何から突っ込んでいいやら…
スライムとベロベロとじゃさすがに話が違うだろうに
って、そりゃあ、なんかこっちの方が楽しかったといえば楽しかったけど…
だから、エッチの時だけなら構わないって言ってるだろう
(だんだん説得する気力を失いながら、ふと、もう一人いたことを思い出し)
あ、ミネア、ちょうどいいところに!
(振り返ってミネアの方を向いて助けを求める)
みんなが、僕にずっとベロベロの姿のままでいてくれっていうんだ
さすがにそれはまずいよなあ?
ほら、ミネアからも三人に言ってやってくれ
(と言いながらミネアの元に近寄っていく)
-
>>289
(ミネアは今回の一部始終をずっと見ていた、流石に収拾が付かなくなったのを感じ取って4人の前に出てきた次第であった)
(ミネアは笑顔を見せているが)
ミネア「別にまずくはないと思いますが……、エッチ大好きなリオンさんにはお似合いの姿だと思います」
ミネア「勇者様や姫様のいままでの事の精神的な負担を考えるとある程度の事は大目に見ていましたが度が過ぎますよ」
ミネア「人でなければ別に好き放題エッチができますよ」
(厳しい言葉を投げかけて)
ミネア「まぁ人間らしい節度ある行動を私に誓えるのでしたらなんとかいたしますが?」
(この際徹底的にお灸を据える気で)
-
>>290
(思わず正座になってミネアの説教を聞く)
そう言われるとぐうの音も出ないけど…
(うなだれるように縮こまり)
分かった、これからはもっと自重するようにするよ
ちゃんと皆の事も考える
-
>>291
(ベロベロになったリオンは3人に纏われつつも正座をしてミネアの言葉を聞いていた)
マーニャ「こんな堅物女の言葉を聞く必要はないわベロベロ様、こんなに素敵な姿なのにリオンなんて人間に戻ってしまうなんて♥」
アリーナ「そうね、人間では味わえない気持ちよさなのに♥」
ソフィア「リオンがこのまま魔物として魔物を率いてくれたら意外に世界が平和になるのも早いと思うけど、ねー、リオン♥」
(三人とも不平不満をミネアにぶつけてくる)
ミネア「と三人はいっていますがリオンさんはいかがでしょうか?」
(ミネアはリオンに聞くが)
ソフィア「いまのままでいいよねリオン♥」
アリーナ「そうそう堅物女なんか自由人いや自由モンスターのベロベロ様には関係ないよね♥」
マーニャ「私達とまたまだ楽しみましょう♥」
(三人はミネアにけんか腰で話す)
ミネア「はぁ〜〜」
-
>>292
(3人に纏わりつかれる心地よさにぐらついてしまいそうになるが)
こらこら、ミネアだって僕らの仲間じゃないか
そんな風に蔑ろにしちゃ駄目だろ、3人とも
みんな仲良く、な
(バツが悪そうに冷や汗をかきながら三人を宥める方向に行き)
今までずっとミネアを仲間外れみたいにしてちゃったし
これ以上はもうそういうの無しにして5人で仲良くやっていこう
(ベロベロの姿のまま、舌で3人の頭を撫でるようにして説得しようとし)
(なんのかんの言いながらリオンはベロベロの姿のままでどうにかしようとしていた)
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>>293
(ベロベロになったリオンは長い舌で三人の顔を舐めてなだめていく)
ソフィア「そう♥ これこれ♥」
アリーナ「この長い舌癖になる♥」
マーニャ「人間では味わえないよね♥」
(ベロベロになったリオンのおかげで三人は矛を収めつつあったが……)
ミネア「解決でしょうか? では私は魔物を監視しておきます」
(4人を正面に見ながら後退していく)
ミネア「どうやらリオンさんはベロベロの姿を受け入れたみたいですので私がリオンさんを助ける理由もなくなりました」
(ミネアとしては流石に人が魔物になるのは見ていられなかったから出てきたのであって)
(リオンの言葉は別に4人の行いに参加する気はまったくないミネアにとっての怒りを買ってしまった)
-
>>294
うーん、ミネアはあんまりよく思ってなさそうだなあ
(魔物の姿もこれはこれで便利だと思っていて抵抗がなくなっており)
(ミネアの内心に気づく事無く、なんとなくバツが悪いままの気持ちを抱えて)
んー、あれだ、ベロベロ以外の魔物じゃダメか?
スライムみたいに無害そうな感じの魔物なら町中にもまだ入れそうだと思うんだけどさ
(自分の体を触りながら、いかにも悪役っぽい風体だと言っているようであり)
ライアンの時みたいにホイミスライムとか、長い舌ならベビーサタンとかさ
(魔物の姿になる事自体は何とも思っていない様子で3人と話を続ける)
【そろそろ〆にいく感じでいいでしょうか?】
-
>>295
(ミネアとしてはリオンが本気で助けてほしかったら助けるプランも立てていた)
(眠らせるのと毒蛾の粉を使って4人を気絶と眠らせて、さらにリオンにはペナルティとして貞操帯着用させてを考えていた)
(しかもまだ手に入れていない最後の鍵でしか外せないような代物で)
ソフィア「ミネア、以外とものわかりよかったね、私の魔物の王になる考えがわかったのかな?」
マーニャ「あきれただけかもよ」
アリーナ「まあそうかもね」
(リオンは街中に入る際のことなのでもっと見た目が可愛い魔物を聞いてきたが)
ソフィア「私はいまのベロベロの姿が好きだけど」
アリーナ「私も私も」
マーニャ「うん、他に明らかにエロいのが見つからないのよね」
(三人はいまのベロベロを以外考えられなくて)
ソフィア「街中に入っても私達が守ってあげるからね」
【そうですね、ミネア救出プランは書いたとおりでしたのでこちらを想定していましたが】
【そろそろ次の展開もなさそうですので終わりに近づけていくことでお願いします】
-
>>296
そんなにベロベロの姿が気に入ったのか?
舌は便利だと思うけどあんまり恰好いいとは思わないんだがなあ
(ぽりぽりと頬を掻きながらため息をついて)
まあ、皆がなんとかしてくれるって期待しておくよ
(ソフィア、マーニャ、アリーナの3人の顔を交互に見比べて)
(その顔を舌でぺろりとなめ上げる)
とりあえず今日はもう寝ちまおうか?
また明日も朝から冒険に出ないといけないからなあ
(そう言って、この日はもう終わる事にして)
(船の中の船室へと3人を連れて引っ込んでいき、お開きとなった)
【ではこちらはこんな感じで締めとしますね】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>297
【お疲れ様でした】
【ソフィアは初めてだったのですが楽しんでもらえたら幸いです】
【お休みなさい、スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>298
【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】
-
【置きレスにしばし使わせて頂こう】
>>271
喜んでもらえた様で何よりだ……。好きにするがいい……舐めしゃぶるも、握り取るも。
んっ、ん……私も、お前の傍で戦いに望みたいものだ。
自分の意思に関わりなく、こんな、たくさん……揺らされてしまっている。
(無防備な態勢で生乳を見せ付けている自分へと数センチの距離で眺められれば、相手の手でミルクプリンとして震える白肌のキメまで眺められて)
(与えられた振動で巨乳が波打つたび「これから目の前の彼とセックスを必ずさせられる」という強い予感が覚えてゾクリと首筋が粟立つ)
(凛々とした乳肉を値踏みされ、至近で媚びるように蕾が小刻みに揺れ動く自分の有りの侭を見せ興味を満たして貰う)
(バストを下から持ち上げられる陶酔感に睫毛の長い瞼を閉じ、まるで乳奴隷になった気分で、ふるんと垂れ落ちてから重力に反する張りの全てを観察され)
(静かに細い喉を鳴らして、そのまま自分を生食される感覚に固唾を飲み)
はぁ―――……ぅ……
(男の唇を使って乳首を擽られると閉じていた目を見開き、そちらと見詰め合う赤い瞳が自制心に収斂する)
(成人男性へ授乳を捧げている時の女の顔を覗かれ師としての高潔さから頬を染める中、ツンと尖った牝乳首は優しい口当たりで唇に収まり)
(淵を彩る素肌と薄紅色の境い目は唾液に濡れていき、舐めまわされる乳頭の蕾はどこか甘い味わいを舌へと提供して)
(女戦士としての強靭な精神力を徐々に炙られ、敏感に、男の愛撫へと応え始めてしまい)
あっ、あ……あっ、んん……
しっかりと立たせてから思い切り舐めしゃぶる、なんて……ッ!上手に過ぎるぞ、お前……
―――――あんッ♥
んあ……、私の言葉も覚えていてくれたんだな。嬉しいぞ……。
(ぷっくりと乳輪から充血したパフィーニプル気味な清楚さを咥え奪われ、胸元で吸引される水音が鳴り響き始める)
(自分を強く求められているのだという実感に腰つきが武者奮いに震え、彼の舌先の熱意に翻弄されて乱れていく)
(埋めてくる顔を包容力豊かに温かな素肌で受け止め、その夢中を肯定する。何をしてもいいんだ、と訴えかける濡れた瞳で見守り)
(乳首はどれだけしゃぶっても無くならない飴玉の食べ応えで、乳輪はジンジンと腫れて満弁無い乳首磨きに卑猥に励起を引き出される)
(更には腹部に手を置かれお願いした要望まで叶えられては、しなやかな戦乙女の肢体は堕ちて、唾液にコーティングされた乳房を浅ましく揺らして悦ぶ)
(細いスレンダーな腹筋は彼の好む乳に負けぬ優秀な触れ心地を備え、涙型のヘソに親指を宛がわれ撫でまわされれば被支配欲求にゾクゾクゾク……と脱力して)
(スーツ越しの肉質の起伏がポイントを探る手を歓迎し、拳大の子宮の真上を撫ぜられると、汚されたい、犯されたい、と脳天が痺れてしまって)
(肋骨の微かな浮き出と腹部の正中線、腰の括れが官能的なラインを形作り、戦いだけでなく性交にも機能的な容姿を見せ付けアピールしており)
あッ♥ ……こんなにも舐めしゃぶり尽くされてしまった……。
信頼するお前と絆を繋いだ証、よもや私は汚れた等とは思わないが……
私を犯している、と考えてくれて構わない。ぁ、私も……気持ちよくなってしまっている……。
もしお前が興奮するのなら、組み伏されて負けながら私は神殺しの英傑を自称し、女王であると上擦る声で身分を語ろう……。
(味見されつくした片房は唾液塗れの恥乳として乳首を立たせて佇んで残り、)
(狙われたもう片方の乳首は真新しい薄紅色が先端の微細な皺まで見せて咥えられる期待に震えており、舌で持ち上げられると喜悦に赤い瞳がぐるぐるして)
(ぺろんと舐められる乳辱にこれまでの積み重ねから敏感過ぎる程に感じ入り、自分で自分だと信じられぬはしたない嬌声を喉を晒して上げる)
(回避に優れる槍兵は形無しに、上下左右に乳首は成すがまま舌で虐められて、ゼリーのようにやられエフェクトを表現して)
(痛いくらい充血した先端を小刻みにキスされ、長い髪を振り乱していやいやと頭を横に狂おしく反応している間、新鮮だった乳首も先程同様咥え込まれ)
(噛み応えある弾力感を乳首は返し、引っ張られれば実り際から従順すぎるほど乳首は淫らに伸び、離されれば整った乳輪として揺れて戻って彼に優越を覚えさせ媚びるかのよう)
-
んっ……お前の口に左右どちらも、味合われてしまったな。
あっ、あ……まだ吸って……そ、そんなにか、身体を褒めて貰えて嬉しいが……。
フフ……我慢しなくていいんだ、可愛い私の導くべき子。私は修行に務め鍛えているので尋常な女より頑丈だ、さぁ、夜通し――――このスカサハが相手を務めよう……。
ただ願わくば、もっと、もっと、この私を欲しいと叫んでくれ。お前にそう強請られると、何故だか、嬉しい。こんな感情は、久方振りなんだ……。
(高嶺の花として咲いていた両乳房はしかと蹂躙を体現し、何度もキスされる求愛にも、感じ疲れた湿やかな微笑みで承認する)
(ここまでを頭の後ろで両腕を組んだ立ち姿勢で、影の国の女王としてのどこか超然とした雰囲気を纏ったまま辱めを受け)
(出会った頃と変わらぬ意思の強い顔に汗滴がたらりと流れ落ち、怜悧な容姿に乳辱を受けた変化を表現していて)
(まだまだ乳首を弄ばれれば戦い同様に吐息を乱し、下腹部から下がってい掌に緊張が高まり、ビキニラインを纏った秘裂は布越しにやや濡れていて)
…………ッ♥
(柔らかな恥丘は食い込ませる指を迎えなぞり上げに爪先立って善がり、腹部の腹筋に守られた脆弱な牝器官を撫でられてとろんと瞳が潤む)
(相手の意思を賢く察して頷くと、その身を委ねて彼の意向に沿って両腕のポーズを解いて押し倒されていく……)
【途中までだが、一旦胸に触られた内容だけには返しておく】
【続きは絶賛用意中……というやつだ。引き続き楽しみにしていてくれ】
-
【一言お借りいたします】
>>300-301
【読んでるだけで、こう…色々な体液が滲んでくるような、すごい艶やかさのある内容で…】
【何度も読み返し、反芻し、浸らせてもらいます。ありがたく拝受いたしましたぁ、いい…すごくいい…】
【舐めしゃぶって良かった…舐めしゃぶれて良かったと心から思いました】
【ええもう、益々膨らんできます楽しみが!待ちます、犬のように】
-
【使わせて貰おう。褒め言葉に弱いようだ……読み物のようになってしまった】
【>>302で褒めたせいだぞ……しかし待たせた。楽しみにしている気分がまだ続いているといいのだが】
>>272
あぁ……、来てくれ。
……私を反芻し、浸るがいい。延々と、延々と、な……
(約定である膣内射精を受け取るため……)
(自身の欲求、要望を満たしてくれた相手への当然の褒賞として自らの肉体を捧げる)
(仰向けで倒され、愛撫によって高められ汗滴に濡れた横髪が紫苑の糸として唇へと掛かり、匂い立つ湿った妖艶な雰囲気で彼を誘惑しているかのよう)
(戦衣装からくり抜いて乳房のみを露出し、痩せた肢体に反して肉付きの良い太ももの手触りを堪能されるがまま)
(濡れ場の脱力状態で男の力に任せ、股関節を中心にして長く整った両の脚をエム字に開かれて雄の全てを受け入れる恰好になり)
(ヒールのある踵とほっそりした爪先まで艶やかに宙ぶらりんとなり、相手の上手なリードで下半身の起伏の陰影を曝け出させられ)
大きいな―――コレが、お主そのものなのだな……
脱がし方が解らないと言っていた布地を破り取られてしまったのぅ……どうだ、私のカタチは。望むように突きつけてくれ……
んっ……馴染ませてくれるのか……フフ、まったく、その優しさは女を殺すぞ?
あッ、くッ……自分だけが気持ち良くなる事を考えてくれてもよいのに……
(露見した男の募った欲望の化身を横たわったまま頭だけを上げて視ると、少し驚いた声色で一言呟く)
(もはや何も逆らうまいとアンニュイに振る舞い、股座を覆う薄布を剥がされる無礼を喜んで受け入れる。礼装の薄布は比較的容易く破れて)
(パープルラバーに最小限の楕円穴が生じ、恥丘の下でぽってりした大陰唇だけが破き穴に強調され露出し、女陰の中央には女々しい色彩の花弁が息づいている)
(押し付けられた性器同士の挨拶に、日頃の師としての表情を取り戻して、複数の女を勘違いさせる可能性がある優しさにそっと忠告するが)
(包皮に半ば収まった微細な陰核、尿道口、その下に収束するピンクの膣口をまとめて擦り付けに愛でられると慈愛の微笑みは不死者として自嘲気味になる)
(事前交渉にヌラついた粘膜は男の体液によって更に濡れ光り、肉槍の先端を宛がった膣口からは僅かに白濁した本意の膣液が垂れているのを知られ)
っ……く――――ああ、はぁぁぁっ……ぐッ!?
んん……埋められてしまったな……根元まで全部……。
この串刺しされたような苦しさが……お主と繋がっている証なのだな……。はぁッ……しかと、感じているよ。
逃げず、退かず、このスカサハによくぞ力を示した……愛しいぞ、我がマスター……。
(正常位で体重を掛けられ、"神殺し"、"影の国の女王"たる下腹部が一息にペニスで貫かれ男の発情を子宮口まで押し込まれる)
(表情に残っていた年長者の余裕と超然を引き剥がされて、腹奥を貫かれた衝撃のリョナリズムに咽び細い首筋を晒す)
(挿入で赤貝に似た形状の牝の肉花弁が巻き込まれ変容しギチギチと性交の肉輪を描いて、根元まで咥え込むとつられて乳房が瑞々しく一揺れして)
(温かな体温の肉床を秘めていた魔境の締まりの名将器は、入り口付近の窮屈さや天井のツブツブを台無しにされ、穿たれた最奥のつるりとした感触を亀頭に捧げる)
(腹部の内側から先刻撫でられていたポイントを教えられるとスーツに浮かぶ女らしい腹筋のキャンバスが喜悦にうねり、男上位の種付けを明らかに歓迎し)
(相手の気の済むまで何度もマーキングを受け止めて)
はあッ……、ッ……、ッ……、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ……
きっ、気持ちいいか……?よかった……私も、んんッ、久しぶりに女を満たされて中々の悦びだ……。
んんんあッ♥ こら……好きに動けとは言ったが獣のようにされてはッ……!
(一突きする度に組み伏す男より圧倒的な戦闘能力を有した女サーヴァントの全身が揺れ、濃密なセックスの音色を奏でる)
(加速度を増す腰振りに熟れた膣襞は妖しくネットリと絡み付き、引き抜かれる際には名残惜しそうに収縮して肉棒を求める)
(日常的に運動を積んでいる肉体に備えられた膣の締め付けが独特の形状を包み、固めのゼリーブラシがイソギンチャクに蠢いて相手の好意を搾り取ろうと働く)
(鍛えられた女戦士を強姦した時とは異なる、暴れる肉槍に強烈な膣締まりが恭順し隅々まで持て成す、恋仲特有の犯し心地で牝粘膜は相手を待っていて)
(何度も突かれる時の凛々しい顔は頬を真っ赤に染め下唇を噛んで少しだけ悔しそうに嬌声を堪え―――、)
(なのに相手に嵌められるのが気持ち良過ぎて耐えきれず喘ぐ)
-
あッ、ああ……ああッ♥
ん――――! んちゅ、んぶ、んんん……ちゅう、ん、ん、れろ、はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ……
んぁ、はぁ……好き者め、ワシのような年増の唇がそんなにいいのか? ――――んッ……んー!は、ん、んー……♥
こく、こくん、ちゅく、んむ、ちゅぅっ、ちゅう……
(突かれる度に縦揺れにユサユサ跳ね回る厭らしい牝乳は、唾液にコーティングされ充血にぷっくり咲いた乳輪を振りたくる)
(生理的な涙の膜が張った潤む赤い瞳が視線を合わせ唇を奪われてディープキスも受け入れ、捻じ込まれた彼の舌先へ自分の痺れている舌を添える)
(導くべき相手から乳首の舐め方を逆に教えられると、被虐感に瞼をきつく閉じて、自分の子宮が降りていく感覚を抑えようもない)
(カーペットのようにぐちゃぐちゃになれる軟乳房を痛い位に揉みしだかれ、捏ね回されても、もはやはしたなく感じてしまって上半身が痙攣するばかりで)
("猛犬がごとく"も平常の人間である相手の下で神代の女王はムチムチした身体をただの牝として肉穴ほじくりされ、乱暴にされ苦しくとも何処か幸せそうに乱れ)
(引っ掻き抉る張り詰めた亀頭の上側を数の子の天井が刺激し、往復のお陰で膣肉襞は独特な形状の大きさを覚えて男根へ吸着を返し)
(硬く偉大な存在の脈打ちを鍛えたやわらかい腹筋の裏側が包み込んで、魔窟へ引き込むエロスの蠢きで快感を乗算し)
(相手の激しい腰の動きに同調して、打ち敗かされた者の務めとして控えめに細腰を揺らして、男の勝利の時間を艶めかしく飾る)
あんッ……♥ あんッ……♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥
……じ、自分がッ、何を言っているかッ、解っているのだろうなッ……?
私はサーヴァントで、受肉した英霊であり、異境、魔境から赴いている―――そんな存在とやや仔を作ると言うことは……あああああッ♥
んぶっ、んひぃッ―――ちゅっちゅっ、ちゅぅぅ……
まさか、こんな、私の身体、お主に組み伏されぐちゃぐちゃに掻き混ぜられてぇ……ッッ♥ 私は、こッ、こうされるのがイイのか……♥
ちゅッ、ちゅッ、んお゛っ……んろー……んんんんんんん……!?
(両手はシーツを握り、ピストンされて揺れる顔はもはや悔しさを通り過ぎ狂おしさに柳眉を歪め下げ愛欲に染まって)
(上から膣内射精宣言をされる頃には口端から涎を垂らす人語を紡ぎ難い乱れた有り様で喘ぎに喘いで、微塵も抵抗できるはずもなく)
(孕め、孕め、と命令される屈辱を浴びせられる度、一瞬理性を取り戻して諭すものの怒ることもできず無意識下で股座を締め付け精を強請るばかり)
(閨事での勇猛を体現した彼の前で槍兵兼踊り子として肢体をくねらせ、女王であること、征服されたこと、この後すぐ子種を結え付けて貰うこと―――を強調する数秒の嵌め乞いアピールが始まる)
(そうしていると、相手のタイミングで息継ぎし切れていないのに唇を奪われ呼吸を塞がれてしまい、)
(熱く溶けた舌粘膜同士を融け合わせる自分たちが蛞蝓になったような悦楽に思考が焼き払われ)
(口内と膣口を両方掻き回され徐々に気の強かった赤い瞳の眼球が上向いて、窒息に酩酊し、絶頂の予兆に震える全身スーツの肢体を抱かれて)
ッッ……♥ くうッ……♥ やあぁッ……!
あッ♥あッ♥あッ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥
あ、あ、あ、あ、あ、あああああああッ♥
(揉まれ跡が赤く残った乳房は偏平に潰れ、くびれた腰がもはや身動き取れなくなり、揺さぶられる肢体は軽度に絶頂し続けて)
(ムッチリした太ももから続く安産型で孕み頃の尻へ持つ男指が食い込み、戦友以上と認めた相手の両腕へと自分の背中を預けて)
(深々と男女として結合し捻じくるスプーンで子宮の具を掻き出すかのような動きに追い詰められ、尊厳を滅茶苦茶にされていく)
(グチュグチュグチュグチュ♥ と優美だった細い女体から想像しづらい品性に欠ける水音が股から鳴り)
(頸部ばかりを責める亀頭には臓腑へ繋がる子宮の形が潰れていることをみっちりと予感させて、ポルチオ快楽にひんひんと啼き喚き)
(男が射精する瞬間より先に恥も外聞も無く強絶頂して、涙を忘れた目元から大粒の雫が流れ水滴が飛散し、喉奥の暗がりまで見せて一番無防備な果て顔を晒し)
-
――――イク、イク……っ! イクううううぅ……ッッ!
あッ……♥ あああッ……♥ ああー……♥
濃いの出されている……多量に出されている……お主にセックスを施されているぅ……
ぐッ、うッ、はぁ……ッ、うう、う゛う……うぁ――――ちゅっ、んちゅ……んんんん。
ちゅっ、ちゅっ……んッ、んッ♥♥
("びゅぐっびゅくっ、どびゅっびゅるるっ、どくっどくっ、どびゅっ、どびゅっ、びゅっ、どぷぅっどぷ、どぷ")
(召喚して、お気に入りにロックして、望むがままの種付けタイム―――長い脚の爪先までピンと張り詰めて稲妻に打たれたようにビクビクし)
(目を背けられない状態で穢される。その危うい被虐感にゾクゾクと性感氏潮を漏らす強い締まりの奥で続けられる濃厚な射精を受け止めて飲んで)
(流れる粘液を止める手段はもはや無く、極微細な投げ槍は子宮内部へと泳いで突き刺さっていく……そんなイメージに脳内が捉われる)
(腹内を生中出しでクリームパイ漬けにされ、肉槍が運んできた種汁を自分の宿す子袋へと移し変えられる。白い塊は排卵された苗床をプールとして満たして)
(握られた豊満な尻が余韻に震え射精を受けまたか弱く絶頂したことを相手へ伝え、強い女も形無しに孕ませのセックスで計三度果てたことを彼の意識へと報告し)
(頬が紅潮した母性溢れる顔は忘我自失といった有り様で、膣襞だけが才気を失わず顫動して物乞いし一滴残さずに精液を飲ませてもらって)
はー……♥ はー……、はー……、はぁ……、はっ……は……
ん、ぁ……私に本気を出させるとは……♥ 抑え付けていた力を全て解き放たれてしまったではないか……
死ぬという言葉を使えぬ我が身ではあるが、確かに、これは確かに。
私も……溺れ死ぬかと思ったぞ、マスター……。私も、楽しかった、愉しかったぞ……最高の交わりだった。
ああ、もう、子供のように眠りおって―――フ、フフ……お主の短い人生に……いずれ私の全てを添える日も……
("徹底的な猛烈な快感"……比喩では無くソレに努めてすべてを返し終えると、上気し乱れた吐息を思い出した様に再開し肩で呼吸をする)
(収まらない嗚咽に近い嬌声を飲み下し口角がひくついた微笑みで出迎え、手先ではお試しのかつてと異なる状況で優しく相手の頭髪を撫でて慈しむ)
(いつもの笑みを心懸けるものの相手の自分本位な種付けには強靭だったメンタルも罅が入るくらい堪えており、赤髪がぼさぼさで汗だくの表情は油断した牝顔から戻りきれておらず)
(念入りに揉まれてタタキ肉の柔らかさに仕上がった乳房の枕へと相手の顔を迎え入れ、孕まされた滑らかなミルク肌に深く刻まれた谷間を感じてもらって)
(幸福な眠りが長く続くように、自分を傍に置いて戦いに赴いてくれるよう願いながら、寝顔を見守って献身の意識に臍下をきゅんきゅんとさせる)
(目が覚めたら熱い飲み物でも淹れてやろうか―――と、内心おぼろげに自分らしくない小娘じみた事を考えながら、付き添い夜明けまでの時間を過ごした……)
-
>>302
【一番槍は喜んで貰えたようで……私も嬉しかった。折角分けたのだ、そうした褒め言葉も内容に重ねて演出に使ってみた】
【変則的なやり取りになったが、完遂出来て達成感に溢れれている。そしてお主のその色々な体液でも……この腹の奥を満たされているな……】
【……どうだった?第二幕はよりただの牝として振舞ってみたが】
【いや……この質問は意地悪だな。ワシは自分の技量をそれなりに自認し心得ているからのぅ】
【猛烈な快感、を求められては小刻みなペースのやり取りの練習をしたくて封印していた本気の魔技を見せざるを得んわけだ】
【……その上で敢えて言うぞ。上手だった。即興のやり取りなのに昂らさせられた。落ちた後に長時間掛けて好き放題にしたものを用意してくれて嬉しかった】
【そして、乳房をしゃぶられるのは好みな行為では無いのだが、受けたくなった―――と】
【……ふぅ、罪なやつだ。さて……私にここまでさせたんだ?引けなかった、などとは言わせない―――と、フフ……これでは破産教唆になってしまうか】
【よかったら、適時適量を支払って傍に置いてくれ】
【ではこれで異境魔境の最果てへと一旦還ろう……お主を想った数日、実に充実していたよ】
【またどこかで……(キラキラキラキラ……)】
【使わせて頂いた。これで場を返そう】
-
>>303-306
【待っていた時間は短いはずなのに長いようであり…一日千秋の思いとはこのことですかね……】
【いいや全然待ってないぜ!今来たとこ!と言うべきだったでしょうか?ともかく、楽しみにして想い続いてました、もちろん!溜めに溜めて!】
【昨日なんて夢にまで出てきたレベルでした。来てる…ハッ夢だったか…みたいな。そのくらい待ち望んでいたということです】
【そして願望に導かれました。二本目の槍の方で完全に抉られ死にました、グサリと!心臓を持って行かれました】
【外側も内側も、肉感汁気、略して肉汁が溢れていて…ああ、こんな肉汁いっぱいの極上のセックスが出来ていいのか…と】
【迸るものを受け止めて貰え…どころか倍返し以上の、凄いのがきて、こちらこそ満たされた思いがいっぱいです】
【満たされ過ぎて内側から弾けてしまう……!ほんとにこんな体験が出来ていいのか俺は!!】
【ハートマークの数と同じくらいのた打ち回って、あまりの快感の連発にヒクヒク震えるのみで、ぐったりとしながらこれを書いております】
【褒めてくれて素直に嬉しいと思います、ヤれば出来る子なのかもしれませんと自信をつけました!頭を撫でてくれてありがとうございますっっ!!】
【応ッ!(ケルト流) 引けぬなら、引くまで、引いてみせまよう、お迎えしてみせましょう!死の残骸にならない事を祈っててください……】
【お迎えして育成して愛でて絆を深めて想い続けます】
【こちらこそ。とてもとても、愉しい数日間でございました。超、エロかったです。また、どこかで、いつか会う時まで……おさらばです】
【ありがとうございました、場所をお返しします】
-
【スレお借りするのですよ】
-
【スレを借ります】
【お待たせ、梨花ちゃん。昨日離した通りのシチュでいいでしょうか?】
-
【はい、それでお願いします】
【さっそく二人で大人の玩具のお店に来た所からなどになるでしょうか?】
-
【よろしくね】
【うん、そこからお願いしようかな】
【簡単でいいから書き出しお願いしていいかな?】
【梨花ちゃんもお店を前にしてワクワクしてちょっと発情している感じかな】
-
【わかりました、少しお待ちください】
-
にぱ〜☆玩具を買ってもらえるなんて楽しみなのです
たくさん勝っていっぱい遊んで欲しいのですよ
(親子ほども歳の離れた男と少女が手を繋いで街を歩く)
(見た目からも、言葉からも、一見すると少女が父親に玩具を買ってもらう健全な光景にしか見えないが……)
(少女は清楚な印象を受けるワンピース姿でいるけれど)
(その中は上も下も下着を身につけていない裸で)
(さらにすでに発情し、幼い乳首を勃たせ、ツルツルの股間を若干湿らせて)
【それでは最初はこんな所で】
-
ああ。あそこにはいろんな玩具がそろっているからね。
梨花ちゃんの喜びそうなのを選んであげるよ。
(彼女にはまだ、一緒に例の場所へ買い物へ行くと伝えただけ)
(新しい玩具への期待を匂わせる梨花ちゃんと手を繋いだまま歩いていくのはその光景には似合わない場所)
(近くに来るだけでも異様な雰囲気を感じさせる大人な玩具の店まで来ると、周りを気にするでもなくそのまま店内へ)
もう、乳首もぴんぴんに立ってるね?
服の隙間から見えちゃってるよ。
(隣を歩く少女の身体を服の隙間から眺め見る。乳首が立っているのはすぐにわかるし)
(軽く小さな尻を撫でながら、梨花ちゃんの歩き方を見て下も湿っているであることは予想がついて)
そんなに楽しみにしてくれてた?
(楽しく談笑。お店に似会わない光景はすぐにほかの客の目を惹いて)
(さらには、前もって知り合いの店主に頼んで宣伝していたおかげでお客の数もいつもの倍くらい)
今日はこっちだよ。
(商品売り場の棚…ではなく、今日はレジ横に設定された台の方へ)
(長机を繋げて、テーブルクロスを敷いただけの簡易ベット。叩き売りが似合う場所へ梨花ちゃんを連れていき)
(脇の下を抱っこしてその上に乗せて、軽くキス)
それじゃ今日は……ここでちょっとしたショーをするから。上手くいったらおもちゃをくれる約束なんだ。
-
>>314
あぁ……
(店の中に入ると、外とは違う、淫靡な空気を感じ取り)
(同時に、思ったより大勢いる客の視線が一斉にこちらを向く)
(どう見ても場にそぐわない自分が入ってきたから当然だと思うけれど)
(実際はそれだけではない……「期待」の視線で)
ええ……ボクもそっちが見てるのに気づいていたのですよ?
(ノーブラで服の記事と、入り込む風……そして視線に晒されたピンク色の小さな乳首は)
(微かな刺激と興奮にぷっくらと膨らんで)
あん……♥
(薄布一枚越しに小さなお尻が撫でられ、そこをフリフリ揺らしながら)
(棚に並ぶエッチな玩具を一つ一つ見て……自分が使われている所などを想像し)
みぃ?なんなのですかここは……ひゃっ
(小さな胸を掴むように、わきの下から持ち上げられて台の上に乗せられ)
ちゅ♥……んん……
(いきなり男とキスをする少女にますます注目が集まって)
ショー……?ボクは何をすればいいのですか?
(突然のことに少し驚きながらも……ワクワクした様子で)
-
もう、いろんな玩具に目移りして。
そんなことする女の子はいないよ?ましてや梨花ちゃんみたいな外見の子ならね?
(少女が入って来て、あまつさえ期待に満ちた目で棚の商品を見つめている)
(男性器を模した玩具を前にしても嬉々とした表情を浮かべている少女に、自然と客の視線が集まる)
(外とは違うピンク色の中の空気で、梨花ちゃんの周りだけまた違う空気が)
ここ?
ほら、お店とか、大きいお店行くとこうやって台の上で商品の実演販売してるでしょ?
それをこの店の主人に頼まれてさ。
っちゅ…だから……っちゅ、今日はいろんな玩具使えるんだよ。
(少女と恥ずかしがる様子もなくキス)
(すぐに押し付けるだけの可愛いモノから舌を伸ばし合うエロキスへと移って、向い合ったままわざと大きな水音を立て)
(店内にエッチな音を響かせながら、お客に梨花ちゃんの尻を見せつける様にスカートを捲りあげる)
ほら、まずはお客さんを集めないとね?
このままキスしてお尻振って。
大丈夫、梨花ちゃんはいつも通り、エッチなことを楽しんでいればいいから。
(可愛いお尻を外にさらし、ノーパンであることをアピールさせながら、キスを続ける)
(すると、宣伝は効いていただろうが、本当かどうかを疑っていた客も近寄ってきて)
(梨花ちゃんが、そういうこと、をしてもOKな子だと分かるや否や遠慮のない視線が梨花ちゃんの下半身へ集まっていった)
-
>>316
ん……お店の中で……もう……ちゅ……使えるのですか?
(口付け合いながらそう確認して)
(そしてそれは、ここにいる他のお客さんにも見えてしまう……いや、見せてしまうということで)
あっ……!
(ワンピースの裾が捲くられそうになると、今そんなことをされたら見えちゃうと、反射的に一瞬少し抵抗するけれど)
ん……ちゅ……
(すぐに意図を理解し……台の上で膝立ちになり、より捲りやすくすると)
(自分から強く吸い付くようにキスしながら)
(ワンピースのスカートが捲くられ、パンツをはいていない、裸の白いお尻が晒されて)
あぁ……ボク……お尻丸出しで……んんん……ちゅぅう……
見られちゃってるのですよ……
(知らない男の人たちにお尻を見られる恥ずかしさに興奮しつつ、キスを続けて)
んん……あぁ……恥ずかしいのですよ……
(誘うようにむき出しのお尻をフリフリと左右に振って、より見せ付けて)
-
そうそう。
使い放題…だけど、浣腸とかは無理かな。
だからそれは帰った後でたっぷりと、ね?
代わりに、今日はちゃんと洗浄してきたよね?
(用意されている玩具の中にはアナル系のものも多く含まれていて、スカ系はNGとのこと)
おっ、良い感じだね。
っちゅ…ほら、お尻突き出して…もっと近くで見えるように…。
ほら脚ももうちょっと開いておまんこもみえやすくね。
(すぐに自分の意図を理解してくれた梨花ちゃんに気を良くしながら、お尻の上まで捲りあげ)
(片手で尻肉を掴んで横へ引っ張り、尻肉を分かり広げアナルを外気にさらして)
(真っ白なつるつるのお尻を前に、早くも観客からは「お〜」とどよめきが)
見てるよ…、みんな梨花ちゃんの股間が大好きみたい。
(舌を出して、強く吸い付かせながらそれを周りへ見せつける)
(発情した梨花ちゃんが、男の舌を求めて強く吸い付いている様を見せつけて、この女の子も望んでやっていることをアピール)
よしよし、人も集まって来たし始めようか。
(お客が集まってくると、キスを止めて梨花ちゃんのワンピースを引っ張って一気に脱がせる)
(下半身だけでなく、小さなロリおっぱいまで見えるようになると、もう観客は梨花ちゃんの虜で)
はーい、それじゃあ今から始めますよー。
まずはこの乳首キャップから。
(梨花ちゃんの身体を反転させ、客の方を向かせながら膝立ちにさせる)
(そのまま、用意されていた乳首キャップを装着して乳首を吸引する)
(見えたばかりの乳首がいきなり、吸われるというだけで、一歩一歩引か寄り、台の上に身を乗り出すほど顔が近づいてくる)
-
>>318
は……はいなのです……んっ
(言われたとおり膝を左右に肩幅ほど開き)
(お尻をぐいっと後ろに突き出すと、幼いつるつるの……でもすでに濡れてしまっているおまんこが真後ろから見えるようになって)
(余計視線が集まるのを感じながら)
あぁん……こ、こんな大勢の人にボクのおまんこ見られちゃってるのです……それにお尻の穴も……ひゃっ!
(見えちゃいそう……と言い掛けた時、お尻の肉を横に拡げられ、本当に窄まったピンク色のそこも晒され)
あぁぁ……んちゅ……んんん……
(羞恥と興奮に思わず強く吸い付きながら)
(丸見えのおまんことお尻の穴をひくひくさせて)
ぷはっ……はぁ……はぁ……
(すでに頬を紅潮させて、火照った身体に呼吸を乱していると)
ひゃん……
(小さい子供を着替えさせるように、すぽんっとワンピースを脱がされ、完全に裸にされて)
……っ
(大勢の男の人の前で全裸になる、恥ずかしさよりも不安に一瞬身体を隠すように抱くけれど)
(すぐに手をどけ、後ろに組むと)
(今度は反対向きに、身体の前面をお客さんたちに晒す姿になって)
(ほんのわずかに膨らんだ胸も、発毛の兆しすらない幼い股間も)
(そして、恥ずかしがりながらも……期待と興奮に包まれた表情の顔も丸見えで)
……あ……ひゃぁん!
(いたいけな乳首に、キャップがはめられ)
(強制的に充血させ常に勃起させられ)
(常時強く乳首を吸われる刺激に、膝立ちになった身体をのけぞらせて反応し)
お、おっぱいがずっと吸われてるみたいで……ヘンなのです……あぁああ……
(刺激にたまらず身をよじり、乳首に嵌められたキャップを揺らし)
-
梨花ちゃんのみたいなロリマンコ、そうそうみられるものじゃないからね。
皆夢中で目に焼き付けてるよ。
(尻肉を掴んでさらに握力を加えて尻肉を引っ張り、アナルまでをも引っ張るような勢いで見せつける)
(たっぷりとお尻を振って集めた客に、全裸の状態の少女の身体を見せつけ)
いいね。そうやって恥ずかしがってる顔も好評みたいだよ。
あんなにエッチでビッチなのに。まだまだ恥ずかしいんだ?
(梨花の背後から近付いて耳元でささやきながら、身体の前面を晒した梨花ちゃんをあおって)
(つるっとしてロリな未成熟な身体を前にして、涎を垂らしそうな顔がいくつも迫って来ていることも伝える)
こうやって、付ければすぐに小さかった乳首もこんなにそそり立ちますよ。
最初から乳首立ってましたけど、…わずかな膨らみも乳首だけ大きくなって。
それに…ずっと吸われて気持ちいい?
(梨花ちゃんの生の声を伝える様に質問を撫でかけつつ)
(きゅぽきゅぽ、と追い打ちをかけるようにさらに吸引を強くさせて、同時に梨花ちゃんへの乳首調教も兼ねて)
ほら、あんまり身を捩ったら見えないでしょ?
(がっちりと梨花ちゃんの身体を捕まえて、身をよじりたくなってもそれをさせない)
(腹部に腕を回して小動物を伝えるようにしながらキャップの周りを軽く揉んで見せて)
今ならなんと、乳首キャップ二個お買い上げの方にはこのクリキャップもお付けします。
乳首だけでなく、クリまで勃起させられますよ。
(肩幅、なんて目じゃないくらい、筋が浮き立つくらいに開脚させながら、筋マンコを横に広げて)
(軽く指で刺激してクリを見つけると、更にその中のモノを取り出すようにオマンコ肉をひっぱりながら)
(クリキャップを装着)
さーて、今日一日でどれだけ勃起が大きくなるかな?梨花ちゃんの身体の大きさでクリだけ立派…っていうのもエッチだよね?
-
>>320
あぁ……すっごく見られてるのを感じるのです……ふぁあっ!!
(柔らかいお尻に指が食い込むほど掴まれ拡げられ)
(窄まろうとしていた尻穴が無理矢理外に拡げられていく間隔に)
(お尻の穴の皺の一本一本まで空気と視線に晒される恥ずかしさに)
(幼いおまんこは興奮し……とろっと愛液がとうとう糸を引いて垂れだして)
ボクはえっちですけど……女の子ですから恥ずかしいという気持ちはあるのですよ
それに、こんな大勢に見られるのは初めてで……あぁ……
(裸の素肌に突き刺さるような多くの視線と、呼吸までかかって)
は……はい……ずっと吸われっ放し気持ちいいのです……
それにおっぱいが……恥ずかしいことになって、興奮しちゃう……のです
(吸われる刺激もさることながら、乳首にエッチな玩具をつけられているのをみんなに見て貰って興奮していると)
(顔を赤くしながら正直にそう言って)
あぁあっ!
(スポイトのようにキャップをつぶされると、さらに吸引が強くなって身震いして)
ま、待ってください……そこにもつける気……ですか?
(今乳首に走っている刺激が……一番敏感な突起にも走ると思うと流石に少し尻ごみするけれど)
あ……あぁん!
(脚の付け根の腱が浮き出るほど開脚させられると)
(ぴったりと一本線で閉じていた股間も広がり、中のピンク色のシンプルな少女の性器の「具」が露出し)
(その中でもとりわけ敏感な、まだ皮を被った小さなクリトリスも無防備になり、見つけられてしまい)
ひぁっ!そ、そこは怖いのです……んっ……あぁああああっ!!
(幼いおまんこを弄られ、クリトリスにキャップが装着され、無理矢理肥大させられるように吸い上げられると)
(乳首に付けられた時以上に大きな声と反応で)
(長い髪が台に付くほど身体を仰け反らせ)
あぁあ……っ!!ボ、ボクの……クリちゃんが……吸われて……!!
ほ……本当に大きくなっちゃうぅううう!
こ、こんなの一日なんてムリなのですよぉおお……みぃいいい……
(立てた膝をガクガクさせながらクリキャップの強い刺激に震えて)
(幼い3点の突起が吸引によって強制勃起状態にされ、愛液はダラダラと零れだし)
-
【ごめんね。今日は時間的にここまでみたい】
【次は水曜が空いてるけど、梨花ちゃんはどうかな?】
-
【わかったのです、お疲れ様です】
【水曜はちょっとムリなので……木曜はいかがでしょう?】
-
【木曜はちょっと確証はないけど……来られたらって形でも大丈夫かな?】
【それでお願いします】
【ごめん。うとうとしてるからこれで】
【スレを返します】
-
【ごめんなさい確証なしで約束というのは個人的に苦手なので予定がわかったら伝言して欲しいのですよ】
-
【スレをおかりします】
-
【スレをお借りします】
改めて今日よろしくお願いします。
そういえば話し忘れてましたが、書き出しはどちらからにしましょう?
来ていただく形ですし、着替え終えて出てきたところからとかでお任せしても大丈夫ですか?
-
水着に着替えて入ってきてってところですね
さらっと短文で書きだしてしまいましょうか
-
はい、大丈夫でしたらよろしくお願いします
-
>>329
はい、書き出しますね
ええと、ユッキは初めてマッサージを受けるのと
何度も受けてるのどちらがいいですか?
後は、恥ずかしがるは入れますか?
-
>>330
あ、どっちがいいですかね?
お好きな方ってありますか?
無かったら何度も受けてて恥ずかしがらないでいきましょうか
-
>>331
あーー…どっちも好きという…
初めてで何でもやるけど恥ずかしがるのと
まったく平気でどんどんあけっぴろげにやってしまうのと
ユッキの性格も考えると恥ずかしがらないほうがいいですね
-
>>332
両方お好きなら、恥ずかしがらず気持ちいいから受け入れちゃってる方向でお願いしますー
そっちの方が色んなポーズやマッサージさせやすいですしね
-
はぁぁ〜〜〜〜疲れた疲れた
やっとライブも終わったし、明日からまた一杯レッスンするから
今日もマッサージしないとね
(チアフルボンバーズのイベントでミニライブを行い)
(ファンと思いっきり楽しんだ後)
(久しぶりのオフ、346プロアイドルご用達のマッサージ店にやってきた)
(このマッサージ店では疲れが非常に良く取れると評判で)
やっほーオジさん!!今日は私一人ねーー
着替えて行くからちょっと待っててね♪
(いつものように予約をしておき、なじみとなった店主に手をあげて挨拶)
(更衣室で服をすべて脱ぎ捨てて日替わりのマッサージ用服装に着替える)
(今日はオレンジ色のスリングショット水着)
(乳首と乳輪、オマンコと尻穴だけをギリギリ隠せる布量少なめサイズ)
(乳房も尻肉も股間の陰毛も剥き出しに、着替えを終えて)
じゃあ今日もよろしくねー♪
【さすがにやりすぎちゃってるなら】
【水着とか変えますね】
-
>>334
ああどうも、姫川さん
一人ですね、どうぞマッサージ室の方は準備しておきますんで、ごゆっくり
(常連客の一人、姫川友紀の元気な挨拶に)
(頭頂部の薄くなった小太りの男は笑顔で返事をして、店の入り口を施錠して、かけてあるプレートをCLOSEにひっくり返した)
(施術用の部屋へ行けば、用意するのは口に入れても大丈夫なローションと)
(あとは腸内洗浄の道具に、おおよそマッサージで使うとは思えない様々な器具)
(スリングショットに着替えて入ってきた彼女の通り、ろくでもないマッサージをするのに、346プロのアイドルたちが足しげく通うマッサージ師だ)
いやあ、いつ見ても姫川さんはスタイル抜群ですねえ
じゃあ、本日も疲労抜きのスペシャルコースということでよろしいですか?
(いやらしい水着をきていても明るく元気に声をかけてきた友紀に男は胸を見ながら笑顔を浮かべて)
(マッサージ用のベッドに片手を置くと)
まずは後ろ側から、ベッドにうつ伏せに寝てくださいね
【いえいえ、ばっちりです】
【陰毛ありみたいですけど、剃毛プレイとかやっちゃってもいいでしょうか?】
【逆に濃い目みたいな感じでしたらそれで描写しちゃってください】
-
>>335
>>335
ふっふーん、ありがとぉー♪
やっぱりそう言われると嬉しいなぁ♥
そうそう!昨日もライブで飛んだり跳ねたり
一緒にライブしたのが茜ちゃんと智香ちゃんだから
もう二人とも元気でパワーがあって
私疲れちゃったんだよねー
(小太りの中年親父にアイドルの美肌を惜しげも無く晒して)
(タプタプ揺れるおっぱいや尻肉を親父に楽しませてあげてから)
もっちろーん、スペシャル以外はいらないからね♪
今日もとーっても気持ちいいマッサージ
おねがいしちゃうから
(言われるままにベッドに寝転がって、綺麗な背中と丸い尻肉をさらけ出す)
【剃毛プレイもありですよ】
【ツルツルパイパンマンコにしてもらって大丈夫です】
【濃い目がいいんでしたらケツ毛まで生えてるにしちゃいますし】
【ほんのり薄めがいいならそれで】
-
>>336
確かにその二人だと大変ですねえ
そういえば、姫川さんの紹介でこの間、日野様が来店くださいましたよ
とっても気に入って帰ってくれて…次の予約も入れてもらえました、ありがとうございます
(アイドルがアイドルを紹介して、男はこの見た目で何人もの身体をマッサージして楽しんでいる)
(今日も、友紀を楽しめることに、いやらしい視線も笑みも収まらず)
もちろんですよ、姫川さん
たっぷりほぐして今日も気持ちよくなっていただきますからねぇ
(うつ伏せで寝た友紀に、早速マッサージの支度として掌にローションを出して)
(少し温め馴染ませてから、まずは肩のあたりに手を置いて)
(ゆっくりと下向きに解して、血行を整えながら、友紀の身体を左右に少し揺さぶっていく)
(そうすることで触り心地の良さそうな丸い尻をぷるぷると揺らし)
(一応はちゃんとマッサージになるよう、腰も指圧を加えたりして疲労を解しながら)
(尻に到着すると、尻肉をわしづかみにして左右に揉みしだき)
(スリングショットが谷間にこれでもかというくらい食い込むようにしていく)
【ありがとうございます、じゃあツルツルのエロマンコにしちゃいますね】
【そういうことなので、濃さは普通な感じで大丈夫です】
-
>>337
おっっ、やっと茜ちゃん来てくれたんだね
喜んでくれてよかったー♪キモチいいもんね♥
今度は二人で智香ちゃんにプッシュするから
皆オジさんにマッサージしてもらえるようにするねー♪
(自分も楓に紹介されてこのマッサージ店を気に入って)
(アイドル同士のネットワークで客はどんどん増えているのであった)
んぅぅーー♥きくねーー♪
オジさんのマッサージローション、塗られただけでも気持ちいいもん
何か入ってるんじゃないのー♪
(ローションを垂らされただけで反射的に気持ちいいと言ってしまう)
(体を左右に揺らされると、ベッドと体に挟み込まれたハミチチが見えたり)
(尻肉がタプタププルプルゆれて、その柔らかさを主張したり)
あんんんっっ♥♥
腰最高だよぉー♪いきかえっちゃうっっ♪
でもぉ…お尻の方が気持ちいいかなぁー♥
もっとお尻一杯弄ってー♥
(お尻をわしづかみにされると、尻肉が広がり、水着がぺったり谷間の奥に張り付く)
(肛門の形が浮き上がるくらいに綺麗に張り付いた水着)
(ケツ肉の柔らかさを楽しまれながらの気持ちいいマッサージはお互いに楽しいもので)
-
>>338
実はですねえ……血行をよくする成分が配合されてるんですよ
ローションは日野さんも気に入ってくれましたね、きっと智香さんも気に入ってくれるでしょう、ええ
(軽口に軽口で返しながら、アイドルらしくレッスンで引き締まりつつも)
(柔らかいところはとことん柔らかい、理想的な身体を解していく)
(ついでに目でも楽しみながら、柔い体をヌルヌルテカテカにしてやり)
お尻ですねえ、では、もっと揉むために少し体勢変えていただきますね
こうして足を曲げて、お尻にかかとをくっつけるような感じで
それで…左右に開いて……さ、このままじっとしていてくださいねぇ
(もっと揉んで欲しいと言われたところで、足を手にとり、曲げさせてから)
(ゆっくりと左右に開かせていく)
(肛門が見えそうなくらい貼りつく水着を、足を開かせることでマン肉にも食い込ませ)
(そっちも形がわかるくらい貼り付かせると、谷間から割れ目にかけてへ直接ローションを垂らして)
(より水着をぴっちり貼り付けさせ、見えやすいようにしてから)
(両手をケツ肉の下の方に沿え、4本の指で尻肉を、親指でマン肉を左右に円を描くようマッサージしはじめる)
(ぐにぐにと何度も開閉させて、そのうち、こっそり水着の上からオマンコやアナルを撫でたりして反応を確認していく)
-
>>339
他にも一杯着てるんでしょー♪
後はダレが着てたのかなぁ〜
(軽く雑談をしながら)
うんうん、ちょっと苦しいけど、柔軟も一杯やってるからね
私の体も柔らかいんだよー
(オジさんに言われたとおり、足をがばぁっと広げて)
(オマンコも肛門もガードなしの無防備体勢)
(ローションでヌレヌレの水着はオマンコにもぴっちり張り付き)
(何度も犯されたマン肉の形が丸見え)
このマッサージいいよねー
体の鍛えられない部分も柔らかくなってくみたい♥
はぅんんっっ♥そこそこ、そこ気持ちいいよぉ♥
(両手を使ってオマンコと肛門を左右に広げられる)
(穴の柔軟マッサージ、肛門が広がればローションは腸内に流れ込み)
(オマンコが広げられると、複雑な肉の形状が浮かび上がる)
(何度も両方の穴を弄られて、中はたっぷりと塗れて)
(触られると快感の声をあげるくらいに敏感に)
-
>>340
そうですねえ、最近ご来店いただいた…
ああ、シンデレラプロジェクトの皆さんにも評判が伝わったようで、来てくださるようになりましたよ
(雑談に返しながらも)
(しっかりと足を広げさせて、今日もハメるつもりでいるオマンコや肛門をしっかり確認すると)
(マッサージの手にもどんどん熱が篭っていく)
そうでしょうそうでしょう?
おっと、また姿勢を少し変えますね、今度はこうして…
(また新しい恥ずかしい格好をさせるべく、友紀の足をとり、姿勢を変えさせる)
(次にとらせたのは、足は正座のような状態、まるで土下座でもしているかのような格好で)
(そうすることでこちらに突き出させた股間に手をやると)
おっと、水着がズレてしまってますから直しますね
(白々しいことを言ってから、食い込みまくりの紐みたいな水着に指を引っ掛け)
(引っ張って横にずらし、肛門を丸出しにしてしまう)
(そして、すっかり蕩けてしまっている友紀のアナルに指を押し付けて、たっぷりのローションの潤滑を利用して挿入していく)
(すぐに出し入れをしはじめれば、ぬぽっぬぽっとわざとらしく音を立たせて)
そうだ、姫川さん
実は今度新しいコースとして、身体を中から綺麗にするコースを作ろうと思っているんですが
もし良ければスペシャルに上乗せで、そちらも試してみませんか?無料サービスしますから
(手をどんどん激しく使い、アナルをほじくりながら、友紀に提案する)
-
>>341
おっとっと、あっ、これ楽かもー
すっごい安定してる体勢だよねー
オジさん、こんな感じでいいのかなー
(頭と手のひらをベッドにつけて、正座をする土下座ポーズ)
(だけどお尻は上げた状態で弄り放題)
(ドロドロテカテカの尻と、谷間の二つの穴が早く弄ってとヒクついている)
えっ!!水着ずれちゃってるのっ!?
早く直してよー、恥ずかしいじゃ♥♥♥
あおんんんっ♥もう中のマッサージいっちゃうのぉおっっ♥
どんどん疲労ぬけてっちゃうよぉ♥
(水着を直す振りをして、太い親指がずっぽりケツ穴に)
(涎を垂らして喘ぎながら、嬉しい嬉しいとケツ穴で指を締め付ける)
あおおっっ♥おんんっっ♥んぉんんっっ♥
何でも、何でもするぅぅっ♥
もっと綺麗に気持ちいいことしてぇっ♥
-
>>342
ええ、この姿勢で大丈夫ですよ
水着もちゃんと直りましたから
しばらくこうして、中のマッサージを楽しんでくださいね
(親指はただの抜き差しだけじゃなく、手首を使ってぐりぐりと捻り込んだりもし)
(もう何回もチンポを受け入れさせてある穴を今日もハメ頃になるよう解して)
(それでも、友紀がアクメしないよう途中でやめてしまい)
それでは、綺麗になれるコースも追加ということで…
仰向けになってもらえますか?
…そうですねえ、身体が柔らかいと言ってましたし、足は頭の横に、V字に広げてみてください
(最後にふうっと息をかけて、ケツ穴とオマンコに刺激を送ってから一度施術台から離れると)
(この間友紀が来店した時にはなかった大き目の装置から、チューブを引っ張ってきた)
(それから、準備していた道具たちの中からもいくつか見繕って)
(更に友紀を感じさせる支度を整えていく)
-
>>343
んぅぅぅっ♥ありがとぉぉっ♥
水着も治ってマッサージも気持ちよくてぇっ
あたし最高ーーー♥♥あおぉぉんっ♥
気持ちいい、気持ちいいけどっ♪もう少し、あとちょっとなのにぃっ♥
(ギリギリのところでイキそうでイケない)
(指のマッサージ程度でイっちゃいけないというオジさんの巧みのマッサージ)
(ギリギリの高ぶりを維持されて、何でもしちゃうモードに)
はぁぁぁぁっ♥はぁぁぁっっ♥
これ、これでいいかなぁっ?
私のオマンコもケツ穴も♥ばっちり見えちゃってるよね♥
ねぇねぇ、これで何…すごいの出て着たぁぁ〜〜〜♪
これで何されるのかすっごい楽しみだよー
-
>>344
そう、ばっちりの格好ですよ
これから、姫川さんのオマンコとケツ穴を今よりもっと綺麗にしますからねぇ
まずは…こっちの穴から
(完全にスイッチが入って、こちらに恥ずかしい場所を晒しても気にしてない友紀に)
(水着をはっきりと横にずらし、両穴ともぐっしょりなのを丸見えにして)
(そこに、チューブの先端にかけてあったカバーを外し)
(清潔な潤滑用のゼリーを塗りつけ)
これはですね、腸内洗浄用の機械でして
お尻の中に精製水を流し込んで、量が一定になったら自動で吸い上げ
その繰り返しで綺麗にしてくれる装置なんですよ
これで姫川さんのケツの中を綺麗にして、魅力的なハメ穴にしますからね
(まんぐり返しのような格好になっている友紀の肛門に先端を押し付けると挿入していき)
(ちゃんと入ったのを確認すれば、チューブが抜けないようについてるバンドを太腿に巻いて固定し)
(それから装置の方へいって、スイッチを入れる)
(するとすぐに友紀のアナルへ、人肌くらいの丁度いい温度のお湯が流れ込んで、便意を促していく)
-
>>345
えへへへー♥そうそう
私のつかれちゃったオマンコとケツ穴
たーっぷりほぐして、気持ちよくしてね♥
もう何してもいいからさー♥
(最初のちょっとした演技みたいなのは常連の遊びみたいなもの)
(何度もオマンコ、ケツ穴ハメをしているセックスフレンドの店主相手に)
(何も恥ずかしがることはないと、牝の本性丸出しにして)
ちょ、腸内洗浄!?そんなのまで買ったの?
お腹のなかまで綺麗にマッサージされちゃうなんて…
それってすごい最高だねー♥
はうんんっっ!!チューブはいってきたぁ…♥
(ケツ穴のなかにチューブが捻じ込まれて、細くて無機質な感触を直腸一杯に広げて)
あぁぁっっーーき、きたきたっ、お湯きたよっっ
ううぅっっ…も、もう出ちゃいそうっっ
まだ駄目なのぉぉぉ、ウンチしたいよぉおっっ
-
>>346
まったく、友紀ちゃんはすぐそうなっちゃうからなぁ
おじさんも興奮しちゃうからいいけど
でも、マッサージはちゃんとやらせてもらうよ?
(まだそういう常連になっていない子の手前もあって)
(友紀の時もちゃんとそれらしくはする)
(その一環として腸内洗浄の装置も利用するというわけで)
(お湯がたっぷり流れ込んでいくのに悶えている友紀に)
(手が自由になった男はさっきからずっと揺れまくっていたオッパイに手をやって)
(いやらしい手付きで、愛撫のやりかたで揉み、乳首を弄って)
いいよ友紀ちゃん
そのまま出しちゃってもちゃんと吸い上げてくれるからね
ほら…お、勝手に動き出したね
(一体型になっているチューブは、友紀の腸内をお湯で満たした後、それを吸い上げはじめた)
(中にあるものと一緒にどんどん吸い取って、装置と繋がっている排水溝へ流していき)
(そしてまたお湯を流し込んでと、繰り返すことで腸内を綺麗に整えていく)
(その間、男は今度はオマンコに手をやって、ぐしょ濡れのそこを浅く弄くり)
後は…オマンコの毛も剃って、綺麗にしてさしあげますからね、姫川さま
(お客さんへの口調をわざと使って、予定を伝えておいた)
-
>>347
だって気持ちいいんだもんっっ♥
最後まで普通なんて出来ないよぉぉっ♥
ウンウン、マッサージもしていいから…てぇっ♪
おっぱいマッサージになってるよぉぉっ♥
(お腹のなかにお湯を入れられて、苦しいやら興奮するやら)
(明らかに何時もよりもハイテンションの状態で)
(オッパイマッサージをされて、痛いほどに硬くなっている乳首を弄られ発情中)
あおぉおっっ、おぉぉぉぉおぉっ!!!
すごっっ、すごすぎぃぃいっっ♥♥
勝手に全部吸いだして…あおぉぉんっっ♥
お腹の全部抜けてく…出して無いのに吸い取られちゃうぅっっ♥
ひぃいぃぃぃぃっ、また、また入ってきたぁっっ♥
何度でもウンコ出しちゃううぅぅぅっーー♥♥
(腸内洗浄機の意のままに浣腸と排泄を繰り返し)
(空っぽのお腹に何度も何度も刺激を受けて)
(直腸全部が敏感モードに突入して)
ふぁぁっっ♥オマンコの毛そっちゃうのぉおっ♥
水着撮影し放題じゃんっっ♥全部そっちゃってぇっ♥
【もし遊んでもらえるなら…今度は恥ずかしがるアイドルしてみたいですね】
【特に排泄系は恥ずかしがるのも楽しいなぁと思って】
-
>>348
おお、効果いいみたいだねえ
有効なら他の子たちにも使おうと思っていたが…いいねえ、友紀ちゃん、ケツ穴アクメしてるだろう?
おじさんには丸わかりなんだからね
(そう言いつつ、オマンコの方もたっぷり弄くり)
(特に勃起してるクリトリスを何度も摘んで、ケツ穴アクメを補強してやり、肛門を更に開発し)
(機械が終了を伝える優しいアラームを鳴らしたところで)
(装置を止めに一旦離れ、今度はフックのようなものを持ってきて)
さ、友紀ちゃん、抜くよ…おお、綺麗になってるねえ
あとで自分で鏡で確認してごらん? すっかり綺麗なケツマンコになってるから
そら、見やすいように開いておいてあげよう
(そこで持ってきたフックを使って、ケツ肉に軽く食い込ませた状態でチューブの固定をしていたバンドのかわりに太腿に巻き)
(ぐにゅうっと左右に尻肉を開かせたままの状態にしてしまう)
さ、ついでにコイツで…
(そこでまだ終わりではなく、剃刀を手にすると)
(ローションと愛液でびちゃびちゃのオマンコ周辺い刃を当てて、丁寧に剃ってつるつるのパイパンマンコに仕立てていく)
【確かに、恥じらう方が魅力ありますし】
【こちらこそ是非、違う子でも遊んで貰えると嬉しいです】
-
>>349
【ええ、その場合はどんな子にしましょうね】
【今日は0時になったので凍結いいでしょうか】
【明日も同じ時間くらいから遊べますか?】
-
>>350
【そうですねえ、誰かコレだって子は居ますか?】
【一応こちらはこないだ出したアーニャとかちひろさん何かはと思いますけど】
【了解です、ただすみません、明日は予定が変わってちょっと難しくなりまして】
【かわりに金曜ならいけるんですが、どうですか?】
-
>>351
【そうですね…ちひろさんはちょっとあれなんですが】
【アーニャとか、個人的に好きなのは肇とか鷺沢さんとか】
【智絵理、美穂、島村さん、かな子あたりですね】
【金曜日はこちらが…まぁ22時くらいには帰ってると思うのですが…22時半が無難かなぁと】
【土日はどうです?】
-
>>352
【それだったら、アーニャか鷺沢さんあたりでどうでしょう?】
【でしたら土曜日にしましょうか、土曜なら今日と同じで21時からいけますし】
-
>>353
【んー・・・アーニャでいきましょうか】
【といいつつも】
【剃毛で、結構毛が濃くて足を大きく広げて剃ってもらって恥ずかしくなりたかったり】
【排泄も、ローションに下剤を混ぜられて、勝手に自然排泄したように見せかけプレイとかしてみたいので】
【そんなのが似合いそうなのはどちらでしょうかと】
【鷺沢さんの方が剛毛チックなような…】
【日付は土曜にしましょう】
-
>>354
【確かに、そういうのは鷺沢さんの方がぽいといえばそうかもですね】
【ロシア系って体毛薄めのイメージあるので、ハーフでも控えめっぽいですし】
【じゃあ、鷺沢さんに来店いただきましょうか】
【その前にユッキとたっぷり遊んでから、ですが】
【はい、では土曜日でお願いします、楽しみにしてますね】
-
>>355
【では鷺沢さんでお願いしますね】
【アーニャもちょろっと入れてもいいですし】
【快感系でも羞恥系でもなく、完全淡々とやっちゃうようなアーニャもありかもしれませんし】
【では土曜日お願いいたします】
【おやすみなさい】
-
>>356
【そうですねえ、アーニャもまたよければ相談させてください】
【その前にユッキと鷺沢さん、楽しみにしております】
【では土曜日に、おやすみなさい】
-
◆5mO4eQw1uYとスレをお借りします
-
【◆Ndl8TtqOmQさんとお借りします】
【こちらはLKですね】
【ある程度詳しいプロフを設定した方がいいですか?】
【それと大小スカ、猟奇系などはNGでお願いします】
【羞恥系よりはこちらの淫らすぎる体を見抜いて犯してくれる方がいいですね】
-
【よろしくお願いします】
【ではこちらはそのままローグで、荒くれ者らしく言葉遣いは粗めでも良いでしょうか?】
【そうですね、ある程度のプロフがあると助かりますが最重視というわけではないのでこれくらいあれば……程度で良いかと思います】
【此方も大スカグロはNGなので問題ないかと、お漏らし系も無しということでしょうか?】
【若干マゾ気質もあって、偶然組んだパーティーで殴られると喜ぶ様子と】
【某触手モンスターに攻められただけで快楽を得ている雰囲気が有ってもしかすると……みたいな流れで確かめてみるかという流れでどうでしょうか?】
【痺れ薬でも盛って全身が動かない所でレイプしたら案の定即落ちチンポ大好き淫乱LKに早変わりみたいな……】
-
>>360
【はい、いかにも下衆っぽいローグの方がいいですね】
【わかりました、では簡単なもので出してみます】
【お漏らしもまったくNGまではいきませんがあまり得意ではないです】
【特にご希望なら頑張ってみますが、あったほうがいいですか?】
【はっきり喜んだりはしないまでも】
【戦ってダメージを受けた後でなぜか息が艶っぽかったりしたり】
【触手モンスターもあってもいいですね】
【こちらを犯しにかかる状況はお任せします】
【犯されたら即堕ちは話した通りそれでいきましょう】
【それとこちらのプロフはこんな感じでどうでしょうか】
【職業】ロードナイト
【髪型】金ウェーブ
【身長・3サイズ】170cm 93/60/88
【スキル】槍メイン
-
>>361
【パーティーとかにいる時は腰も低い雑魚ローグだけれど本性は下衆くて女をメスにしか見ていない最低なローグでいきましょうか】
【んぎぃ!と歯を食いしばりながらの感度の余りに漏らすなんてのも好きなシーンの一つだったりしたので……得意でないならば無理強いはしないので大丈夫です】
【それっぽい雰囲気を見抜くのだけは天才的な此方、という事にしてください】
【パーティー解散後に食事に誘って、そこで痺れ薬を……みたいな簡単な感じで行きますね】
【痺れ薬を飲ませた直後あたりからで良いでしょうか?】
【プロフありがとうございます、それで十分です】
【此方は中肉中背だけれど、目を見張る巨根をしているようにしようかと思いますが大丈夫でしょうか?】
-
>>362
【いいですね、パーティで一緒になって目をつけた女性は必ず餌食にしていて】
【でも普段はそんな本性を隠しているせいで誰にもバレていない、みたいな】
【なるほど、それなら何とかなるかな、入れられそうならやってみます】
【触手モンスターなどとの戦闘で昂ぶらされるなんてシーンも興味深いですが】
【長くなってしまいそうですし、もう薬を盛られて犯される準備万端、でいいかと】
【必要なら回想で触れたりもできますしね】
【はい、巨根のほうが嬉しいですね】
【数えきれない女性冒険者を食い散らかしてきた凶悪チンポで】
【清楚なフリしてるロナ子をメスに躾けちゃってください】
【次くらいから書き出しでいいでしょうか】
【こちらからしますか?それともそちらで?】
-
>>363
【何人も一緒の女冒険者を同じ手口で巨根チンポで落としてきたけれど】
【人身売買の裏ギルドで金も入るのと面倒も消えて一石二鳥で、そろそろ何不自由せずに要られる金も手に入って】
【最後に冒険者引退と肉奴隷を一人拾ってから金も女も手に入れてやめようとした最後の獲物がそちらのLKで】
【しかも性的に超優秀で何不自由なく家で玩具にしながら悠々と過ごすなんて流れで行きたいですね】
【回想の流れで出すのも良いですね、触手が下半身も上半身も縛りを上げてるところを】
【本当はそのままと思うけれども後の為と我慢して助けたけれど、逆に赤面して惚けてる顔が決定打になんてのも良いですね】
【最後にこちらの好みで可能な範囲で、♥多めだったり、あへおほ、んぎぃ何てさっきのお漏らしの流れではないですが歯を食いしばったり我慢をするけどもすぐ負けちゃう感じがあったら嬉しいです】
【すみません、書き出しはこちらはどうも苦手で……甘えてしまう形ですがお願いしてもいいでしょうか?】
【食事をしているのはローグギルドが実は運営していて、人身売買で稼いだ金でオーナーになった自分の店で】
【VIP用の個室という名の調教部屋という流れでお願いしたいです…服装だったりその他は好きなようにして頂いて構わないです】
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>>364
【初心者のノービスさんから、実力者のアクビさんや教授さんまで】
【飽きるほど女を好きにしてきたであろう極悪人の最後の獲物兼専用奴隷なんて】
【ある意味光栄ですね】
【♥やアヘオホはこちらも大丈夫です】
【ではチンポで本性を引き出されたらあっさりそういう牝騎士になっちゃう感じで】
【わかりました、書き出しはこちらからやってみます】
【あと一つだけ確認させてもらって、そしたら次で書き出してみますね】
【こちらのロナ子の口調ですが、今みたいな普通の丁寧口調と】
【よくある女騎士or女軍人っぽい口調と、どちらがお好みでしょうか】
-
>>365
【色んな女をメス奴隷にしてきて、最後の最後で大当たりを引いた感じですね】
【最後の最後の獲物兼専用奴隷をLKのそちらでたっぷり使ってあげたいです】
【もし長期で相手とか可能なら途中のノビ子をそこら辺の郊外で捕まえてレイプして放置したりとかも面白そうですけどね】
【それは良かったです、たっぷりと使ってもらって大丈夫なので可能な限り最低な牝騎士になって欲しいです】
【最初に考えてたのはくっ殺な強気LKがチンポに負けて即落ちを考えてたので】
【後者なよくある強気口調だったのが、堕ちたらその影もなくなってしまう流れだと此方的には最高です】
-
ふむ、どれも素晴らしい料理だった。
君には感謝しなくてはならないな、これほどの店でもてなしてもらえるとは。
それに、私は君に謝らなくてはならない。
私は最初に君があのパーティで同席していた時、所詮はローグ、胡乱な悪党の類だと内心軽蔑していた。
よく知りもせず、君を色眼鏡で評価していたこと、謝らせてほしい。すまなかった…!
(あるパーティで一緒になったローグから是非食事でもと誘われ)
(最初は断ったものの、パーティで危うい場面を救ってもらった礼と言われては)
(強く断り切ることもできず来ることになってしまった)
(剣は携えているものの鎧などは最低限で、面白がった知り合いに慣れない服なども着せられ)
(パーティにいた時には鎧で隠されていた、肉感的な体を晒してしまっている)
(最初は緊張していたものの、見事な料理に気持ちも緩み)
(気を許した様子で、最後のデザートと飲み物を待つばかり)
うん、このデザートも、素晴らし…っ?
な、んだ、指先がしびれ…かはっ!?
(数口デザートを口に運んだところで、フォークを取り落としてしまう)
(たちまち全身がこわばり、テーブルに倒れ伏してしまって)
い、いけない、食べるなっ…薬…が…?
(まさか罠だったとは思わず、相手のローグを気遣おうとするが)
(その表情が冷たく微笑んでこちらを見下ろしているのを最後に意識が途切れ)
う、ぁ…わ、私、はっ…?
(ゆっくりと目を覚ますと、さっきまで食事をしていた部屋に似てはいるが)
(さらに豪奢な様子の部屋に寝かされていて)
何だ、これは…何の、真似っ…
(舌はしびれているもののかろうじて動くが)
(首から下の全身は石になったように身動きができず)
-
【お待たせしてすみません】
【説明くさくなってしまいましたが書き出しさせてもらいました】
【長期はすみませんが厳しいので、ロナ子をその分好きに犯していただければ】
【ほとんど前置きなので、いきなり襲ってもらって構いません】
【くっころはお約束なので最初だけ頑張りますがあっさりチンポに負ける流れで、了解です】
-
いえいえ、命の掛かったダンジョンでのやり取りの後の食事は何より格別ですからねぇ
…ローグ全員が全てそうとは限らないと分かって頂けただけで何よりです
頭を上げてください…その先入観が払拭できただけで食事に誘った甲斐があるってもんです
(丁寧な受け答えもこれで最後と思うと噛みしめるようにしながらも)
(金も相当量稼ぎ、目の前の男を魅了する身体をした騎士が)
(自らの見立てで行動を分析して間違いなく……と自らを奮い立たせ、薬を混ぜたデザートが運ばれてくる)
……コイツで最後か……
長かったな……ククっ……
(何の疑いもなく口に運ぶデザートを口にした瞬間に聞いてくる薬を此方に必死に注意を促す騎士を)
(すべてが仕組まれたこの流れが酷く滑稽に見つつも、最後だと思うと下衆い笑い声が漏れてしまい)
(目の前で気を失った女騎士を、扉を開けてやってきた別のローグに何時もの場所に運べと言うと一緒に退室していく)
よぉ、やっと目が覚めたか騎士さんよぉ?
随分寝てやがって、俺を待たせるなんて有罪だな有罪
(やってきたのは何時もの調教部屋で、ベッドに寝かせていた騎士がようやく目が覚めるのを)
(ベッド近くで立ちながら身体を震わす騎士を見下ろしていると)
何の真似だぁ?んなもん薬を盛られた騎士がローグに見下されてんだ……
お前をメス豚にすんだよ
気付いてるんだぜ?お前自身は気付いてないかもしれんが良いマゾメスの素質あんよ
(片手で上を向く張りの有るおっぱいを布の服の上からガッツリ鷲掴みにして揉むだけで)
(乳首がすぐに手のひらを押し上げながら硬くなっていき)
(もう片手で下半身裸になると、ブルンと恐ろしいほど太くて長い巨根チンポを出すと)
(騎士の唇に擦りつけてどう反応するか見定める)
これからお前を可愛がるちんぽに挨拶しておけよ?
早く舐めろメス豚……俺の手を煩わせんな!
(おっぱいを揉んでいた手で布の服を力づくで破り脱がし、大きな手でおっぱいを叩いて赤くなるまで虐め)
(もう片手で頭を抑えて此方を向かせると横向きのまま口に巨根チンポを捩じ込むとそのまま喉を突いても余るちんぽを)
(気管近くまでねじ込んで行く)
>>368
【それは残念です……もっと他の職も弄びたかったです】
【チンポの臭いを嗅ぐだけでまんこを濡らす即落ち騎士だと良いですね】
-
>>369
何を、言って…き、君は…いや、貴様はっ…
ふ、ふざけるな!メス豚だのマゾだの、やはり貴様は…あひぃっ!?
(鎧をつけていない巨乳はローグの手の中に収まりきらないほどの大きさで)
(鍛えられているせいで重力に垂れることもなく、おわん形を保ったまま)
(乳首の突起をいじられるのに合わせてふるふるん、と揺れ)
ひっ!?
そ、それ…んぐっ!よ、よせ、そんなもの近づけるな、汚らわしいっ…!
(頬を赤らめて顔をそらそうとするが、無意識に鼻を鳴らして臭いを嗅いでしまう)
うぷっ、うぅ、ひどい臭いだ、それに、そんな凶悪なものっ…♥
(一見顔を振って嫌がっているようで唇を先端に擦り付けていて)
ぐ、ぼっ!?おごぼぉぉぉ…♥んご、ぉぉぉぉ♥
(ねじ込まれれば歯を立てたりと抵抗する様子もなく)
(喉まで押し込まれただけで軽く達して、びくびくっ!と体が痙攣し)
(引き裂かれた胸元からもう乳首がビンビンの巨乳が飛び出て)
ぐる、じっ♥はやぐ、抜いでっ…じゅぶぶっ、んもごぉぉ、じゅごっじゅる♥
(抜けと言いつつデカパイを思い切り叩かれる度に喉でチンポを締め付け)
(唾液をドロドロと垂れ流して巨根の根元をしゃぶろうとして)
(じゅわ♥じゅくん♥とドレスの内側でショーツにシミが広がっていて)
-
>>370
酷い臭いだぁ?ご挨拶だなこのマゾ牝は
臭いを嗅いだだけで乳首を馬鹿みたく勃起させろ色情魔のくせしやがって今頃良い子ぶってるるんじゃねえよ!!
(手に余るほどの巨乳を揉む手と口に無理矢理ねじ込むチンポを同時に動かしながら)
(言葉攻めの要領で下衆い言葉を投げかけながら、奥までちんぽを捻じ入れると)
(身体をビクビクっとさせてすぐ様感じる様子が見え、抵抗する意志も弱々しい言葉だけで行動ではまるで見えず)
(読みは当たったなと確信する)
フン、こんなにも乳首を勃起させる変態マゾ騎士のいう事なんて聞けるかよ
ローグ様のぶっといおちんぽ様をマゾ豚騎士の口まんこから抜いてくださいとお願いでもしたら考えてやるけどなぁ!!
(おっぱいを揉んでいた手で鍛えられた指先でがちがちに勃起した乳首を摘み上げて思い切り捻りあげ)
(横向きになったままの口をまるでまんこの様に使うのを楽しみながら突きまくり)
(聞こえる様に騎士の尊厳を即捨てするような服従する言葉を言えば許してやると言うと、腰を引いてちゅぽっとちんぽを引き抜き)
(それでも言えないとすぐにまた根本までハメれるように頬にぐいぐいと押し付けたままにして見下す)
-
>>371
ひ、ひがっ♥わたひは、ふぉんな、もご、じゅるるぅ♥
(モンスターとの戦いで密かに体が火照ってしまっていたところに)
(女を壊してきた最凶チンポを突っ込まれればひとたまりもなく)
(そのことをなじるような言葉に、ますますマゾ性を刺激され)
んぉぉぉぉぉっ♥
ふぐ、もごっ…げぼっ!?は、ほひっ、ふひぃぃ♥
(喉を塞いでいたチンポが抜けて、大きく息をするが)
(苦しさから解放されて必死というよりは、発情してまたすぐにもしゃぶりたいという様子で)
しょ、しょんなこと、騎士であるわたひが、言うわけっ…♥
こんな薄汚いおちんぽに、わたひが負けるわけがにゃぃぃ♥
わ、わかったらさっさとこのちんぽをっ…ちんぽを…♥
はぁ、はぁっ♥はぁっ…れろ、じゅろ、ちゅぱぁ♥
(最後まで言わないうちに、あろうことが自分からしゃぶり始めてしまう)
ひぁ、ち、違うぅっ♥
おちんぽいらにゃい、いらにゃいのにぃ♥じゅぷ、じゅるる♥
-
>>372
【ぐっ、良い所で外出するはめになってしまった……】
【もっとだらしなくなった姿をさらけ出してやりたかったんだが、すまない】
【長期は厳しいと言っていたから凍結は厳しいだろうか……せめてLKだけでも奴隷になるまでしたかったんだが……】
【ただ無理強いは出来ないから可能ならで構わない、これからというところで申し訳ない……】
-
>>373
【あら、それは残念です】
【こちらもせめてそのくらいはお付き合いしたいのはやまやまですが】
【年末なのもあって来られる日も安定しないので、実際問題難しいかと】
【なので今回は残念ですがこれで破棄にしてもらって】
【また機会があれば募集するかもしれませんから、ご縁があればということで】
【よろしいでしょうか?】
-
>>374
【こちらの都合だから仕方ないよな、良い所で終わってしまって本当にすまない……】
【もし同じ募集をしているのを見かけたら同じトリップで声を書けさせてもらえれば嬉しい】
【その時は続きでお願いするよ、また会おうな】
【少しだったけども相手ありがとう、先に失礼するよ】
-
>>375
【そういうこともありますよ、お気になさらず】
【はい、同じトリで声を掛けてもらえれば、続きからでさせていただきます】
【こちらこそありがとうございました】
【引き止めてしまってすみません、お気をつけて】
【ではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>378
【こんばんは、では続き、よろしくお願いしますね】
-
>>349
だってだってー、ホースからお湯一杯きて
お尻の中すっごい刺激してくるんだよー♥
それに吸われるとき、ズゴゴゴゴゴゴッって
私こんなの初めてだもん♥これサイコーだよっ♥
(生まれてはじめての腸内洗浄体験)
(ケツ穴もチンポ穴にされている友紀には羞恥はなく快感ばっかり)
(きっと他のアイドルも気に入るよと教えてあげる)
ふにゃぁっっ♥♥な、何それぇっ…♥
ふ、フックって…こんなのすごすぎっ
私のケツ穴…もうずっと開いたままになってるっーーー♥
うわぁ…すっごいっ…こうなってるんだぁ…♥
赤い肉が…私の内臓…全部見えてるよぉ…♥
うんうん、全部綺麗にしていいからねー
えへへへ、これで処理いらずーって…すっごい♪
もう生まれたての赤ちゃんみたい
私のオマンコ綺麗かなぁ♥
(全部の毛をそられて、生まれたてのパイパンマンコみたいに)
(だが、オマンコは何度もズコバコされてるせいで、成熟した大人マンコ)
(そのギャップ感が余計にエロくて、自分でも気に入ってしまう)
【それでは続きよろしくお願いします】
-
>>380
それは良かった
なら、今度また他の子たちにも使ってやらないとなぁ
こいつで洗浄してやれば、大抵の子はケツマンコ状態になっちゃうだろうし
おじさんもハメ安くて助かるよ…なあ?
(快感ばっかりだったと感想を受けて、上機嫌に答え)
(誰に使おうかと楽しみを深めて)
そりゃあもう、抜群に綺麗だよぉ
友紀ちゃんのケツ穴もオマンコもいやらしい肉色してて
最高、おじさんのチンポも勃起しぱなっしだね
(綺麗に剃り落としたことでツルツルのパイパンマンコができあがり)
(元々童顔気味の友紀の顔立ちとうまくあっていて)
(それと反対にエロ乳と犯しまくって大人マンコにした部分とのギャップがかなりいやらしく)
(興奮していることを教えるように、顔の傍にいって、ズボンの上から勃起チンポの膨らみを見せ)
じゃあ友紀ちゃん
次のハメハメマッサージに行くから…四つんばいになってくれるかい?
(新しい体位を要求しながら、もう建前もいらないからと服を脱いでいくと)
(友紀とセックスする気満々な勃起チンポを見せつける)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>381
うんうん、女の子は便秘になりがちだからね♪
そうならないように腸内洗浄して
皆でハッピーホームランだよっ♥
鏡で見てても…私の股間すっごいことになってるのわかっちゃうからね♥
だってさぁ、私今年で20なのに…
オマンコには毛が無くて…お尻の穴広がってて
こんなところにチンポ入れたくならないのかなぁー♥
えへへへ♥そうだよねそうだよね
オジさんのチンポ、もうガッチガチのホームランバットだよね♥
(無毛のパイパン、肉ビラハミだし大人マンコと、真っ赤な腸壁を覗かせるぐっぽり広がったクソ穴)
(人気アイドルがするとは思えない卑猥な姿で)
(ただのマッサージ店のオジさんを魅了して)
はーーーい♥
早くチンポハメハメマッサージしてぇ♥
オマンコのなかもマッサージして欲しいなぁ♥
-
>>382
そりゃあもう、当然だよ
おじさんのチンポバットで、友紀ちゃんのオマンコにホームラン決めてあげたくってたまらなくってさあ
20歳のエロマンコもケツ穴もおじさんのモノにね…
(現役人気アイドルに誘惑されれば当然ながら、かなり興奮した様子で)
(四つんばいになってもらうと、また新しい道具を取り出す)
じゃあ、ハメハメする前に、今日は先におくちのマッサージからしてもらおうかな?
こっちの穴たちはもう少しだけほぐすってことでね
(用意したのは2本のリモコンバイブ)
(エロい肉色を見せつけてる両方の穴にそれをハメてしまえば)
(手にリモコンを持ち、まずは弱で動かしはじめて、機械的に穴を解してやる)
(その上で友紀の顔の前へと、ビンビンに勃起したチンポを突き出し)
まずはクチマンコマッサージから
よろしく頼むよ、友紀ちゃん
-
>>383
オジさんのチンポバットって色んな子にホームランしてる
伝説の100本切りバットだもんね♥
あたしがオマンコ広げちゃうのも無理はないよねー♥
(オジさんのデカマラの気持ちよさはどんあアイドルでも変態牝に変わらざるを得ない)
(早く犯して欲しくて、四つんばいになり)
(パイパンマンコ、パックリケツマンコを左右に振ってオネダリ)
あおんんんっっ♥♥
まずは練習からってことだよね♥本番のホームランチンポを入れる前に
オマンコをあっためて置かないと♥
(両穴にバイブを突っ込まれて大きく体をそらす)
(グポグポ蠢き回るバイブに快感を感じ、愛液と腸液を股間から垂れ流し)
(犬のように舌をダランと垂らして喘ぎまくる)
んぁぁっ♥美味しそうなオチンポバット
いただきまーす♥
はむっ、ジュポジュポジュポッ♥
(目の前に出された雄臭いチンポをぱくっと咥えると)
(体全体を使って前後運動して、ひょっとこフェラ)
(オジさんチンポから美味しい汁を吸い取ろうとする)
-
>>384
そうそう、おじさんのアイドルハメ殺しのチンポバットはすごすぎるからねえ
友紀ちゃんとはいえ、ちゃーんとあっためて練習しとかないと
(ハメおねだりしてくる友紀に、かわりにバイブを入れておあずけ)
(とはいえバイブがかわりに二穴まとめて犯しはじめて)
(まだ弱なのに、友紀をかなりの快感で責めていく)
おおっ、いきなりパックリいったねえ
いいよぉ友紀ちゃん、チンポしゃぶりも上手になったね
最初の頃はハメられるのも嫌がってた…でもなかったかな?どうだった?
(フェラを受けて、すぐにチンポから雄の匂いたっぷりのカウパーを分泌)
(エロ顔ひょっとこフェラをしてくるご褒美に、バイブのスイッチを弄って)
(まずはケツ穴だけ強で激しく、次はオマンコを強のケツマンコは弱)
(かと思えば両方強にしたり弱にしたりと)
(フェラされてる間は愛撫がし辛いのを、バイブを弄ることでフォローしていく)
-
>>385
んぅぅぅっ♥はむっ♥
ジュッポジュッポッ♥オジさんちんぽ
他の子の味がする気がするね♥
毎日誰か着てるからっ、何時もエッチ出来るんだよね♥
(チンポフェラを繰り返していると、まるで誰かの愛液や腸液を舐めてる気がする)
(JK以上のアイドルのかなりの人数がオジさんに犯されていて)
最初は…そりゃイヤでしょっ!!
だってオジさんみたいな中年オヤジに、処女なのに犯されたんだよー
でも、気持ちいいと女の子は駄目になっちゃうからさー♥
皆オマンコ大好きなんだって、アイドルでもオマンコ好きってわからされちゃうよね♥
はんんっっ♥そっち♥あんぅぅっ♥
今度はオマンコおっっ♥ケツ穴ぁ♥オマンコ♥ケツ穴♥オマンコぉつ♥
あほぉぉっっ♥
両方同時は卑怯だよぉおっっ♥♥
(チンポ舐めしてるときも、バイブの強度を変えることであきさせない快感を貰って)
(口の中は唾液でダラダラ、まさに口マンコという状態で)
(舌と頬肉でチンポを目一杯歓迎して)
-
>>386
おや、おかしいなぁ?
ちゃんと風呂には入ってるんだが、そんなに誰かの味がするかい?
(とぼけたフリをしてみせながらも、他の子たちを犯しまくっていることは否定せず)
(友紀以外にも処女からたっぷりチンポでハメ倒されて、セフレや奴隷みたいになっている子もいる)
(その中でも頻繁にきている方の友紀のために、腰をゆっくりと振って)
(フェラの手伝い、口マンコ状態にする手伝いをしていき)
そんな友紀ちゃんが今はすっかりセックス大好き
ケツ穴も人前でウンコするのも平気な変態メスアイドルだもんねえ
おおっ…そら、ご褒美に、ザーメン一発目、口にプレゼントしてあげような
(フェラさせながらイかせもしようと、バイブの強度を両方とも強にして)
(一気に両穴を追い詰めるみたいにヴヴヴヴヴとすごい音のする勢いで犯しながら)
(腰を振って、頬の肉がしっかり吸い付いてくるひょっとこフェラに昂ぶり)
(カウパーをいっぱい飲ませながら、射精へ刻一刻と近づいて)
さ、出すぞぉ……友紀ちゃん、全部飲むんだ、よっ!!
(ブビュルルルルルッと凄まじい勢いで、濃厚なザーメンを口内に射精していく)
(毎日誰かしらのアイドルと、それも複数回しているのに、こってりとしたドロドロのザーメンを流し込んで)
(友紀の口に、とびきり濃い味を味わわせる)
(その間、バイブを弱めることはせず、強のままでそっちの穴も激しく可愛がって)
-
>>387
もしかして私の前に誰か着てなかった?
それとも私の勘違いかな、でもどうでもいいや
エッチな味、嫌いじゃないからねー♥
(まぁいいやと思って精液を搾り取ろうと、更に吸引力を挙げて)
オジさんに調教されきっちゃったよねー
アタシともあろうアイドルがー♥なんちゃって♪
それもこれも、私とオジさんの愛称抜群♥恋女房ってやつ?
そんなんだからだよっ♥
んぁおぉぉぉぉおぉっ♥♥
最強すごぃっ、オマンコとケツ穴こわれちゃうよぉおっ♥♥
うんんっ、全部飲む、全部飲んじゃうからねっ♥
んんんっっ、ゴクッゴクゴクゴクッン♥♥♥
(最強モードのバイブで両穴を虐められながら)
(口の中一杯に広がるザーメンを味わいながら飲み干していく)
-
>>388
さあ、誰か来てたかなぁ?
友紀ちゃんの知ってる子が来てたような気もするし
そうでもないような気もするからなあ…誰だったかなぁ?
(随分ととぼけてみせつつ、もっとみっともないひょっとこ顔で吸われると話はおしまい)
(本当は小早川紗枝が来ていて、がっつりとハメ倒していたのだが、後で本人同士でわかればいいかとして)
おお、美味しそうに飲んでくれて…おじさん嬉しいよ
友紀ちゃんはビール好きだからかな?苦い味を喜んで飲んじゃうから、おじさんもチンポに元気が出ちゃうなあ
(段々とバイブの勢いは弱めていきながら)
(友紀が飲み干す様子を見て、またあっという間にチンポを固く勃起させて)
(その極太チンポで、友紀の顔をぺちぺちと何度か叩くと)
さ、今度はオマンコかケツマンコか…どっちにハメてあげようか
そうだ、ちょっとしたゲームでもしてみようか?
友紀ちゃんが力を込めて先にひりだした方の穴に、バイブと交代でチンポバットをピンチヒッターにしてあげよう
どうだい? おじさんが先に使う穴、友紀ちゃんの頑張り次第で選べるよ
-
>>389
【っと、ちょっとウトウトしてた…今日はここまででいいかな?】
【次なんだけど明日の昼間から夕方くらいと】
【平日がいいんだけど大丈夫?】
-
【了解です、じゃあ今日はここまでで】
【明日は夜、平日も月曜から空いてますけど、どうですか?】
-
>>391
【では月曜の夜、22時くらいからでもいいでしょうか】
【少しになってしまいそうですが】
-
>>392
【大丈夫ですよ、じゃあ月曜夜22時からで】
【今夜はもう眠気もきついでしょうし、ゆっくり休んでください】
【楽しかったです、また次も楽しみにしてますね】
-
>>393
【はい、ありがとうございます】
【おやすみなさい、スレを返します】
-
【お借りします】
よろしくお願いいたします♥
こちらのキャラについて指名などありますでしょーか。
-
こちらこそよろしくねぇ♥
艦これの鹿島でお願いしたいなぁ♥
複数でも大丈夫ならグラーフツェッペリンの二人でして欲しいけれどどうかなぁ?
短小包茎チンカス塗れのキモヲタおちんぽにたっぷり奉仕して欲しいよぉ♪
-
鹿島ですね。かしこまりました♥
艦これ自体に不慣れなので、鹿島のみでやらせてくださいませ。
それから、4がご希望とのことですけど、屈服させなくても鹿島は提督ラブですよね。
ということは、ご主人様は提督ではない、という関係性でしょうか♥
-
鹿島だけでも全然大丈夫だよぉ♥
提督の直属の上官でデブキモヲタな如何にも出来なさそうなのに
おちんぽで屈する様にするのだけは得意で
艦娘を何人も自慢の短小包茎チンカスおちんぽ落ちしちゃってる感じでどうかなぁ?
時間もそんなに無くて短文の方が良さそうだから此方は短文で進めさせてもらうよぉ♥
じっくりしたら長くなりそうだからね♥
-
【かしこまりました♥軽く書き出しをお願いいたします】
【そちらへの呼び方はご主人様、でよろしいですよね、うふっ♥】
-
(提督から新規着任した艦娘を預かり、上官命令で側近として置くと通知して)
(自分のおちんぽで何人も艦娘を落としてきて、試しに鹿島もと実行したら予想以上の堕ち様で)
(お気に入りの艦娘として置く事にした)
ほらぁ、鹿島のえろえろどすけべお下品なご奉仕を今日も頼むよぉ?♥
(艦娘への奉仕をさせる為だけの部屋を拵えさせ)
(ピンク色の間接照明と大きなサイズのベッドに、艦娘だけに媚薬効果のある香りの花を置いて)
(鹿島のお下劣下品な奉仕を大きな腹越しに鹿島に命令する)
【とりあえずはこんな感じでどうかなぁ♥】
【ちょっとした設定も入れはしたけれど面倒なら無視して大丈夫だからねぇ♥】
-
は、はい…♥
(上官命令で強引に、提督から引き離されて…最初は嫌で仕方なかったご奉仕訓練も、今では生き甲斐なの…♥)
(着任時はきちっと着こなしていた軍服は、今では胸元を大きくはだけて、ご主人様の性欲を煽る努力を自らしています♥)
(スカートも、マイクロミニに改造して、提督からは眉をひそめられましたけど、ご主人様のためなら気にしません…♥)
練習巡洋艦鹿島、本日もご主人様のおちんぽ様ご奉仕訓練に抜錨しますね、うふふ♥
(いかにもな、淫靡な空気のお部屋で、今日もご奉仕させていただけて嬉しい…♥)
ちゅ…♥
(ご主人様の足元にひざまずいて、上目遣いに見つめ合いながら、先端に鼻を押し当てて♥)
すごい匂い、ん、っあ♥
んすー♥んすー♥んすー♥
すーはー…♥
すーはー…♥
すぅううぅぅぅぅぅっ♥
(匂いで犯されちゃう…♥)
ふごっ♥
匂い♥ふごっ♥
んふっ♥あふっ♥おちんぽ様の匂い♥
(あっという間に、おちんぽ様に屈服顔になっちゃいます…♥)
【ありがとうございます♥よろしくお願いいたします♥】
-
相変わらずチンカスジャンキーだなぁ♥
臭いだけでアヘ顔もおまんこガチイキも楽々です♥
なんて言ってたもんなぁ?
(露出度たっぷりな服を着た鹿島を見下ろしておちんぽのチンカス臭を嗅いで喜ぶのを見ながら)
(手をグイっと伸ばして大きくはだけた胸元に肉厚な手をさも当然のように伸ばして鹿島のやわらかおっぱいをむにむに♥と揉みまくる)
今日も鹿島のおっぱいは柔らかいなぁ♥
下着も勿論どすけべで卑猥なの着てきたんだろうねぇ?♥
【短文はこのくらいで良いのかなぁ?何かあれば言ってねぇ♪】
-
あ、ん、はい♥ご主人様…♥えへへ…♥
(ツンとした、一見クールに見える顔立ちは、すでにおちんぽ様が欲しくてたまらないトロ顔に蕩けていて♥)
だって、ご主人様のおちんぽ様にかなう女の子なんていません…♥
おまんこから本気汁垂れ流していっちゃいます…♥
(スカートを恥じらう様子もなく捲ると、真っ赤のメッシュ編みのスケショーツ♥)
ご主人様に、おちんぽ様の匂いだけで屈服アクメ♥キメられるように調教していただいたおまんこでぇす…♥うふふ…♥
(当たり前のように、おまんこの部分は穴空きです♥とろとろ、常時発情♥マン汁溢れモードです♥)
お胸も、ご主人様の好みのエロランジェリーです、うふふ♥
(ご主人様のおっぱいむにむに♥を受け入れるように白の軍服をはだけると…♥)
(こちらもけばけばしい、紫のレースのブラが丸出しになって♥)
ご主人様…♥
お気に召しましたか?♥えへへ
(乳首の部分が、下品なハート型の穴空きデザインです…♥)
ぶるんっ♥
(卑猥なまでにボリュームたっぷりの乳房を、殊更強調するように震わせて、ご主人様のおっぱいタッチ♥をサポートです…♥)
では、失礼します♥
(犬のように舌を垂らして、よだれを糸を引いて床にこぼしながら…♥)
もう、我慢できまひぇん…ちゅぱ…♥
んっ♥
ちんぽ♥
ご主人様のおちんぽ様♥♥♥♥
皮余りおちんぽ様♥♥
(くわえるだけで、おちんぽ様ガン見♥寄り目ひょっとこフェラ開始なの♥♥)
【ご主人様は、お好きな長さのレスでどうぞ♥私は、ご主人様のおちんぽ様を気持ちよくなっていただけるよう、がんばります♥うふふ♥】
-
後で鹿島のおまんこも短小包茎チンカスおちんぽを根本までぱっくり咥えてずっぽずっぽするんだよぉ?♥
(穴開きスケべ下着を見せつけておまんこがすでにとろとろになっているのがみえる)
鹿島のぷるぷるおっぱいきもちいいなぁ♥
ぷっくりえろ乳首も手をグイグイ押してもっとしてって言ってるようだなぁ♥
(おっぱいも穴開きすけべランジェリーを着けていて)
(指先で鹿島のぷっくり膨れたエロ乳首をくりくりっと弄り始める)
チンカス臭に全てを捧げて屈してしまった鹿島のどすけべでお下劣奉仕の開始だねぇ♥
【ちょっと遅れてごめんよぉ……まだ大丈夫かなぁ?】
【鹿島の顔にもたっぷりなねっとりチンカスチーズをべとべとにつけて欲しいなぁ♥】
-
んっ♥んふっ♥
(少し肥大気味の乳首を捏ねくり回されるとまた、目がトローン…♥って座ってきちゃう…♥)
はひぃ…♥私のおまんこ、ご主人様の専用おちんぽケースにしてぇ…♥
(完全に発情しきった表情で、必死にアピールなの♥他にもご主人様を狙っている艦娘が多いから、必死です…♥)
むに♥
くちゅ…♥
ご主人様…♥ご主人様のザーメン専用ハメ穴です、えへへ…♥
(足を大きく開いて、おまんこを広げて…♥)
(自らの意思で、内腿のおまんこの近くにはご主人様のお名前が刺青してあって、よく見えます♥)
うふふ♥ちゃんとご奉仕して、おちんぽ様を喜んでいただけるよう、がんばります♥
ぢゅるっ♥
ずりゅっ♥
ぢゅぱっ♥
りゅっぷ♥
(根本までしっかりお口に招き入れたら…♥)
んふ…♥
おちんかす…♥
(皮のなかに舌を差し入れて、もぞもぞとお掃除…♥)
んふー♥んふぅ♥
(上目遣いに見つめあって、ご主人様に鼻の下を伸びきったすけべフェラ顔♥を見ていただきながら…♥)
れろれろれろっ♥
ずっぷ♥くちゅくちゅっ♥
(おちんかす様♥丁寧に唾液で溶かして…♥)
ずりゅっ♥
ずぢゅっ♥
ずるるるるるるるっ ♥
(クリーム状になったおちんかす様♥を、吸い出すの…♥)
は、い…♥
私は、提督さんを裏切って…♥
ご主人様の濃厚おちんかす様♥に屈服する喜びを見いだしてしまった
ドスケベ練習巡洋艦です…♥えへへ…♥
(鼻の穴を膨らませておちんぽ様にむしゃぶりつきながら、告白です…♥)
-
【もう少しだけ続き書きますので、お待ちください♥】
-
ご主人様のおちんかす様♥
大好きです…♥ふふっ♥
ぬりゅん♥
(なおも皮に包まれたおちんぽ様♥を、お顔で…♥)
ずりゅっ♥
ぬちゅるっ♥
ずりずりずり…♥
(顔コキ♥するように、顔中に涎で溶けたおちんかすクリーム♥塗りたくるの…♥)
ふぁっ♥
ご主人様のおちんかす様の栄養たっぷりパック♥
匂い、いつでも嗅げちゃいます…♥
んっ♥
あひっ♥
(鼻の奥をくすぐるようないやらしい匂い責めで…♥)
いく♥
ちんかす匂いあくめ最高です…♥
んっ♥
んっ♥
(焦点の合わない、歪みきったトロ顔♥をご主人様にお見せしながら、軽くあくめ…♥♥)
-
鹿島のエロ乳首がもっともっと虐めてぇ♥って言ってるようだなぁ♥
おまんこもくぱぁって開いておちんぽケースになりたがってとろっとろだなぁ♥
(発情しまくったエロトロ顔で上目遣いで見上げる鹿島の事を見つめ)
(服のボタンが取れてしまうほどに激しく鹿島のおっぱいを激しく揉みまくりながら、おちんぽに奉仕する鹿島の口おまんこに出そうになる)
今日もバック騎乗位で杭打ちケツ振りでおちんぽケースのおまんこにたーっぷりと濃厚ちんぽみるくで一杯にしてやるぞ♥
鹿島のでっかいむっちりプリケツ♥を上下に振りまくっておちんぽ奉仕するんだぞ♥
口おまんこにちんぽみるく欲しいならおねだりしたら今日まで溜めまくったのをだしてやるぞぉ♥
-
>>407
【追加で顔面チンカスパックしてくれるなんて嬉しいなぁ♥】
【唾液たらたらな舌をべーって出した所に鹿島の舌を摘んでカリ首にたっぷりついたチンカスをずりゅずりゅって削ぎさせるのもいいねぇ♥】
-
ごしゅじんさまぁ…♥
かしまは、ごしゅじんさまのおちんぽ様に全面降伏したエロ練習艦です、えへへ…♥
(長くて赤い舌を、めいっぱいのばして…♥ちろちろと踊らせつつ…♥)
一発目は、べろに…♥
どぴゅっ♥びゅるるっ♥ぶびゅるっ♥びゅっ♥びゅううううっ♥
って、出してください…♥
(ちんかすパックで、クールビューティーなお顔が、白く粉を吹いていて♥)
れろん♥ずりゅん♥れろれろ♥
(待っている間も、舌の腹に載せて、カリ裏の筋をほじくるように、れろれろ…♥)
くださぁぃ…♥
【ご主人様♥そろそろ限界そうです。またご縁がありましたら…♥】
【杭打ちデカ尻ダンス交尾♥したかったです…♥】
-
>>410
【いい時間だしねぇ、今日はお休みしようかぁ♥】
【もしまた見かけたら鹿島で続きとかお願いできるかなぁ?♥凍結はきっと難しいよねぇ?】
-
【スレをお借りします】
-
【◆ebQs9ysDrcさんとスレお借りします】
【書き出しはどうしましょうか】
【そちらが考えてた状況があればそのような状況を掻き出してもらっても結構です】
-
>>413
【よろしくお願いします】
【こちらの考えていた状況ですが】
【単純に女子だけ捕まって教室に集められてるような】
【特に必須なスタート成分ないので、早速仁奈ちゃんを連れ出して調教開始していただいてほしいですね】
-
>>414
【わかりました、早速書き出しますね】
【連れ出すより一発目の前で見せようとと思いましたがどっちでもいいですね】
-
>>415
【あっ、教室のなかで全員が見る前でも】
【一人ずつ連れ出してでもどちらでも大丈夫です】
【そちらのやりやすいようにお願いします】
【ではお願いします】
-
(田舎の小学校、数少ない20人ほどの女子生徒が一つの教室に集められている)
へへっ…苦労したがもう逃げられねえぞ、男たちは全員追い出したしな…
(女子生徒が教室の隅に怯えて固まっている)
(男は椅子に座って足を組み)
大丈夫だ、殺しはしねえ、ちょっと付き合ってもらうだけだ。
それにお前らが素直になりゃあ気持ちよくなれるんだだからな。
さて、早速お前らの中から一人味見をさせてもらうとするか…
(固まっている女子生徒を見渡して)
おい、そこのお前、あー…市原仁奈か、そうお前だこっちこい
(椅子に座ったままで手招きをする)
こっちきて服を脱げ、ああ下だけでいいぞ
【改めてよろしくおねがいします】
【ちょっと軽めですが最初はこんな感じで】
-
>>417
(片田舎の少子化が進んだ小学校)
(男女合わせて50人もいない小さな小学校に現れたのは狂ったレイプ魔)
(大量の凶器で男性を追い出し、小さな女子だけを残して小学校に立ちこもり)
(テレビや警察の監視の中、小学生達の監禁生活が始まった)
(レイプ魔ににらみ付けられて教室の片隅に固まった子供達は)
(涙を浮かべて全員抱きあってブルブル震える)
(だけど、つかまった面々の中でも一番年下の市原仁奈が呼び出される)
(ナイフや包丁、銃すら持っている男に逆らえる子たちはいない)
(死の恐怖に怯えながら仁奈は震えながらも男の前に)
み、皆の前で服を脱ぐんですか
仁奈、は、はずかしーです…ひっっ
わかったらおこらねーでほしいです
ううぅっ
(知り合いの前で服を脱ぐなんて恥ずかしい、そう思ってはいるが)
(にらみ付けられるとどうしようもなく)
(唇をかみ恥ずかしさをこらえながら下半身を全裸に)
(幼い下半身が露出する)
【はい、よろしくお願いします】
-
そうだ素直になりゃあいいんだ…素直に…
(脱いでいく仁奈を見ながら隅で震える少女たちをにらんでおどす)
小学生のわりには…
(目の前で下半身を露わにした仁奈を値踏みするように回りながら)
いいケツしてるじゃないか…
(まだ蒙古斑が少し残る尻の双丘を掴んでぐいッと開く)
ここもちっちぇえな…
(あえて、顔を横にずらして皆に見えるようにしながらアナルを指で突きながら)
まぁ関係ねえや…これからよーくほぐしてやるんだからよ
(ぐにぐにと押し込むように指でアナルを弄り始める)
お前らちゃんと見ておけよ…
(仁奈のからだをぐるっと回転させて表情が見えるように少女達のほうを向かせると)
素直じゃないとこういう風な羽目になるんだ!
(無理矢理指をぐにっと入れていく)
緊張してったからこうなるんだ、おいお前らもうこんなふうになるのが嫌なら
しっかりと自分たちでケツの穴を解しておくんだな。
(仁奈の表情もみずに告げる)
【設定フォローありがとうございます】
-
>>419
ひっっっ!!ひ、ひどいことしないでほしいですっ
やぁぁっっ!!
仁奈のお尻見ないでほしーですっ!
痛い事はしないでくだせー
(まだまだ育っていない未成熟のお尻を掴まれて)
(左右にガッっと割り広げられる)
(顔を出した肛門は仁奈の体躯と同じように小さく、何かが入るとは思えないが)
あぁぁぁっっーーーー!!
に、仁奈のお尻の穴、穴に指がはいってやがりますっ
ぬ、抜いてくだせーーー
お尻の穴はウンチを出す穴ですっ、入れる穴じゃねーーですっ
(その小さな穴に指が押し付けられると、勢いよく指が押し込まれていく)
(あまりの衝撃に目を白黒、口をパクパクさせて)
(抜いてほしいと男に哀願する)
(そんな魚のような無表情になった仁奈を見て)
(他の娘達は更に怯えだしてしまう)
(尻穴を虐められるなんて、きっと拷問だ、痛い事をするんだ)
(そんな恐怖が襲い掛かるが、それは男の目論見とはちょっと違って…)
【いえいえ、感じちゃうとか、感じ内とかはこちらが決めてもいいでしょうか】
【やる事はどんどんやってもらっていいので】
-
>>420
おーおー、目を白黒させちゃってよぉ…
嬢ちゃんには悪いがこれ以上のいてえことはしねえから安心しな
(少しだけ中で指をぐにっと曲げると、腸壁を指先ですりながらぬきさった)
痛かったろう?いまよーく解してやるよ
(そういうと体勢はそのままで仁奈の蕾の周囲へと舌を這わし始める)
こうやって舌でほぐしゃあすぐによくなるぜ
お前らには道具とか使ってほぐしてやるから安心しな。
(舌でアナルの仁奈のロリアナルに皺一本一本に唾液を染み込ませるように丁寧に舌を這わせていく)
お前らの中でよ、うんちするときに気持ちいいとか思ってる奴がいたら素直にいうんだな、
天国に連れてってやるぜ。
(舌を這わせながら尻を持つ指を奥深くへと入れていき)
(アナルを拡げるように親指で横方向へ広げていく)
(広がったアナルへ沿わしている皺をつたって)
そろそろほぐれたかな…
(と片方の親指をアナルにかけて拡げたまま)
(たっぷりと唾液をつけた小指を少しだけ入れてみる)
【もちろんです感じる感じないはは自由にしてください】
-
>>421
はひぃっ、ひぃいぃっっ
仁奈、仁奈のお尻の穴壊れちめーです…んぁぁぁぁあっーー!!
お尻の穴…ヒリヒリするですっ、もうゆるしてほしーです
(腸壁をこするようにして抜かれた指)
(生まれてはじめての異物挿入をされた肛門は赤くはれたような感じに)
やぁっっ、もういてーことはしねーでくださいっ
はひぃぃっ!お尻の穴ヌルヌル…お尻の穴舐めてるですかっ!
やめてくだせーーそんなところなめたらきたねーですよぉーー
(ちょっとヒリヒリする肛門に今度はヌルっとした感触が)
(男が肛門を舐め始めているのがわかる)
(こんなおぞましい行為を止めてほしくてジタバタするが、人形のように軽い仁奈の体は完全に持ち上がっていて)
(されるがままに尻穴舐めを受け続けてしまう)
ひぃぃっ、ひぃぃんんっ…
へ、変な気分になってきたです
お尻の穴舐められてるのに、いやじゃなくなって・・・
こんなのおかしーですっ、やめてくだせー、仁奈、頭がへんになっちまいそうですー
(執拗なアナル舐め、ネチョネチョ、グチョグチョと粘膜同士が触れ合って)
(最初は気持ち悪かったアナル舐めがだんだんと気持ちよくなってくる)
(ジタバタ動かしてた足はぐったりとなって)
(男のアナル舐めを受け入れるような具合に)
はひんんんっ!ま、また指がはいってきてるでごぜーます
でも…さっきより痛くねーですよ
-
>>422
さっきより痛くねえなら上出来だ
お前らの時にこういう風にしてやる安心しとけ
(クククッと嘲笑うかとのように少女達の方を見て笑う)
こうやって、入口をを弄られる感覚は新鮮でいいだろう?
(小指でゆっくりじっくりと拡げながら興味を煽るように入口を小指で弄りながら聞く)
舌がよかったようだから一緒にしてやるよ
(尻肉からねっとりとした唾液を舌でつけながら段々と蕾の方へと移動させていく)
(そして唾液を舌先に乗せてべろっと擦りつけてから)
(小指の第一関節をまげてアナルを拡げると、中にねじ込むようにして唾液をいれて)
(唾液を中で拡げるようにして指を抽送させていく)
入口のところがきもちいならあとでもっと、もっと気持ちよくしてやるから今のうちにいっておくんだな…
それとももしくは…
(今度はアナルに口をつけて唾液をだらだらを送り込んでいき)
(アナルから唾液が糸ひいてられるぐらいまで送り込むと)
奥までいれるほうがいいかってことだ!
(唾液の滑りがついた小指を一気におくまで入れ込んだ)
-
>>423
やだっ…、怖いっ
そんなのいやぁ…、誰か助けて…
(仁奈が肛門を弄くられているところを見て他の少女達は身を縮込ませる)
(次は自分の番かと思うと、自分の肛門が弄られてる気分になってしまう)
何だか変ですっ、ほんとへんでごぜーますっ
仁奈、仁奈お尻の穴がどんどん変になっちまってますっ
こんなの仁奈、しらねーですっ…
(尻穴を広げられながら、舌で舐められる)
(小学生、しかも9歳の少女にとって、尻穴を虐められるなんて)
(想像も出来ない変態的な行為だった)
(だが、その行為が言葉に出来ない快感だとわかり始めると、幼いせいもあって抵抗も薄くなる)
んぁぁぁっっ、涎がお尻の中いっぱいですっ
仁奈のお尻の中、ドロドロになっちまったですっ
んひぃいぃぃぃっーー
指が奥まではいってきてやがりますっ
お腹の中であばれやがってますよっ
【すみません、返事貰ってた事に気づくの遅れました】
-
【すみませんさっきから意識がとびとびで】
【大分かくのがおくれてしまい、本格的に意識が飛ぶ前に凍結ができるのならば次回の時間をきめたいのですが?】
-
>>425
【次回可能な日付ですが…次回は木曜日12/24になるんですが大丈夫でしょうか?】
-
>>426
【大丈夫です、木曜なんじ頃からになりますか?】
【昼間もあけられるのでほぼいつでも大丈夫ですよ】
-
>>427
【こちらは夜からだけなので21時半以降でお願いします】
-
>>418
【わかりました、当日掲示板でまっております】
【今日は朝から早い時間にまでありがとうございました】
【スレお返しして先にやすみますね】
【失礼しました】
-
【マッサージの続きにお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日はこちらからの続きで】
【書き出しますから少々お待ちください】
-
【はーい、よろしくお願いしますね】
【ここからオマンコとケツマンコでたっぷり本番で】
-
>>389
あーーーーっ♥やっぱり来てたんじゃんっ♪
ええー、これ誰の味かなぁ?
んーっとね、楓さんかなぁ?それとも菜々さんっ?
拓海ちゃんかもー、あーーー誰だかわかんないしっ、もう味もなくなっちゃったからいいよね♥
(激しく舐め回したせいで、あっというまにチンポから味は無くなる)
(後はもうチンポの味だけになり、ねっとりコッテリとチンポをなめしゃぶって)
大人の味だよねっ♥精液っ♥
精液を肴にビールも最高かもっ♥でもそんなことしたら
オジさん腎虚になっちゃうかも♥酒盛りになったら早苗さんも楓さんもレナさんも
みーんな着ちゃうから♥
ええっ!?先に出したほうっ?
それならオマンコとケツマンコに競争させちゃうからっ
いっくよっ、んぅぅっ、んぅっっーーーーーーー♥♥
(どっちが先でもかまわない、だってどうせハメてもらうんだから)
(だからこそ、両方の穴にめいっぱい力をこめて、ウンコをするように踏ん張る)
(だが、フックで無理やり緩められているケツ穴には力が入りにくく)
(最初に抜けたのはオマンコのほうだった)
【はい、続きです】
-
>>433
確かにそこまでされたら大変だなぁ
友紀ちゃん一人でも、もうチンポの味がなくなるまで舐めまくられてるし
…ちなみに正解は高垣さん、楓ちゃんだよ
今日は時間がないからって、おじさんの指でケツ穴アクメを連続でキメて帰るコースだったんだけど
我慢できなくってケツハメしてくださいって言われてねえ…いやあ、たまんなかったなあ
おっと、今は友紀ちゃんだ
友紀ちゃんは時間たっぷりあるんだろう? いっぱいハメてあげるからね
(結局は両方ハメれるんだからと考えているのはこちらも同じで)
(必死にひりだしていく友紀に、チンポで顔をぺちぺち叩いて応援してやって)
(出てきたのはオマンコ、それを後ろに回って確認すれば)
それじゃ、最初はオマンコにハメてあげよう
友紀ちゃん、せっかくだから立ちハメしてあげるから
立って、片足上げてごらん?
(新体操などにあるようなバランスを取るポーズを要求する)
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
-
>>434
ふぅーーん、これが楓さんのケツ穴の味なんだぁっ♥
オジさんってオマンコとケツ穴
どっちが好きなんだろぉぉっ♥
私はどっちも好きだけどぉ…ケツ穴の方が…ハメられてるって気がするかもっ♥
えへへ、そうそうっ!
帰っちゃった楓さんは置いておいてっー
私にエッチしてよねー♥あんんんっ♥
オジさんバット、超元気でサイコー♥
(顔をぶっといチンポバットで叩かれて)
(チンポ臭が顔にびっちりついてしまう)
ちょ、難しいポーズとらせるしぃっー
あひぃぃっっ♥ケツ穴っ♥すっごい広がっちゃうじゃんっっ♥
こんなの、バランス取るの無理だってっーーー♥
(立ちながら足を上げるという命令、穂乃花だったら易々出来るたいせいだろうが)
(今のユッキには難しく、更にケツ穴フックがひっかかったままで)
(足を上げれば更にケツ穴が開く状態)
(がっぽりとクソ穴を広げたまま、何とか150度くらい足を上げて)
-
>>435
そうそう、また今度本人に聞いて貰うってことで
今はおじさんと友紀ちゃんのチンポバットでの試合の時間だよ
さ、姫川選手、振りかぶってー
(完全なチンポ好きの顔を晒してる友紀に)
(フェラで射精した直後なのにすっかりギンギンに勃起しきっていて)
(難しいポーズでハメ穴の準備を整えた友紀に、真正面に立って)
これじゃあバイブも抜けちゃうかな?
そしたら、次のおじさんがケツハメするのに丁度いいから問題ないね
(剃りたてのツルツルオマンコも、片足を上げたポーズで少し変形して)
(ビラビラが開いてハメて欲しそうにヒクついている)
(そこに亀頭を押し付けると、友紀を抱きしめるようにして)
(中年の身体で巨乳を押し潰し気味に密着しさせる)
そうら、行くぞお…!
(勢いをつけて、いっきに奥までハメてしまう)
(そのままリズムよく腰を振り、ズボズボとオマンコを素早く犯しだして)
-
>>436
事務所の皆に聴いて回ろうっと♥
でもー、皆自分って応えちゃうかもっ♥
えへへへ、まっかしといてねー♥
オマンコミットの具合はばっちりだからっ♥
(ぱっくり開いたオマンコは十分に濡れきっていて)
(何時でもチンポ受け入れOKモードで)
オマンコしてるうちに抜けちゃうかも♥
そしたら次はケツマンコだから問題ないじゃんっっ♥
ケツマンコは今はいいからぁっーー
オマンコッ♥オマンコしよぉぉっ♥ねっ♥
(ビラビラマンコが思いっきり開いて、チンポを待ちうける蝶のように)
(ダラダラと涎を垂らす唇にオチンポがあたって声を漏らして)
あおぉおぉぉぉっっ♥
オチンポっ♥オチンポきたぁっっ♥
オジさんチンポきもちぃぃっ♥なんで、何でこんなに気持ちいいのぉっ♥♥
-
>>437
完全に受け入れモードだねえ
おじさん嬉しいよ友紀ちゃん
(添えてる時点でぐしょぐしょどころか、亀頭を添えただけで招き入れるように吸い付いてくるほど)
(思わずチンポもピクッと小さく脈打って)
おじさんのチンポは女の子をハメ殺しする魔法のチンポだからねぇ
友紀ちゃんのマンコも、ズコズコされて気持ちよすぎてすぐおじさんのモノになっちゃっただろう?
(初めてマッサージからセックスへ持ち込んだ時の話をしながら)
(胸板で友紀の胸を押し潰し、身体を浮かせるくらいの勢いで突いて)
(おまんこの奥を何度も亀頭でノックしていく)
(引き抜く時にはカリをめいっぱい引っ掛けて擦り、手は友紀が足を下ろせないように掴んでやって)
(逆の手も背中に回して、がっちりと抑えつけ)
おおっ、けど、友紀ちゃんのオマンコミットも、たまらん…!
これは、どっちが音を上げるか勝負だな…おおっ!
(興奮しながら、上の口も涎を垂らしそうなのを見て、唇を奪い)
(分厚い舌を突っ込んで、そっちの穴にもぐちょぐちょといやらしい音を響かせていく)
-
>>438
こんなのっっ♥気持ちよすぎだよぉっ♥
頭、頭おかしくなっちゃうぅっっ♥♥
(オマンコを、子宮口をチンポでドンドンズコバコノックされて)
(頭のなかはチンポの事でイッパイになる)
(目はハートマーク、舌をだらんと垂らしたアクメアイドル顔で)
(幸せなオチンポマッサージを体験することに)
あおおぉぉっ♥もっとっっ、もっとぉおぉっ♥
私のオマンコミット、打ちぬいちゃうくらいっっ♥
頭がおかしくなってっ♥もっとマッサージしてっ♥
私の体っ、全部全部っ、ドロドロに溶かしてぇっ♥
(もうアイドルも人生もどうでもいいくらいの幸せアクメ顔を決めながら9
(オジさんとベロチューをして、何度も何度もオマンコアクメを決めていく)
(何度目かの絶頂の痙攣で、ケツ穴から腸液と一緒にケツ穴バイブを噴出し)
-
>>439
おじさんもっ、友紀マンコで頭おかしくなりそうだよ
このポーズ、こすれ方も…たまらんっ
(見ているだけでたまらなくなるようなトロ顔メス顔を浮かべる友紀に更に興奮して)
(膣内でチンポがビクビク脈うち、また硬さを増していく)
(その硬いチンポが子宮口を更に激しくノックして)
(身体の内側からほぐしまくり、犯しまくりで)
もちろん、このままズコズコしまくって
おじさんのチンポ汁で種付けマッサージまでしてあげるから
そうだ…友紀ちゃん、今度はしがみついておいで
フィニッシュは友紀ちゃんの身体、おじさんがしっかり支えてハメマッサージしてあげるからなぁっ!
(先に何度もイきまくっている相手とベロチューしまくりの合間に足から手を離してやり)
(今度は自分にしがみつくように、駅弁ファックの指示を出す)
(マッサージをすることもあって身体はしっかり鍛えてあって)
(友紀を抱きかかえ、その尻を掴んでパンパン音を立てながら腰を振るくらいは楽々)
(アナルバイブがゴトンと落ちた音を聞きながら、射精の準備で極上のアイドルマンコを突き上げ続ける)
-
>>440
うんっ♥私の子宮の中はザーメンマッサージだよね♥
オジさんの熱々ザーメンを勢い良く叩きこんで
卵巣までザーメンマッサージしてよね♥
(舌を絡ましあいながら、すさまじく変態的な妄想をオジさんに言ってのけて)
はぁっっ、はぁんんんっ♥
この体勢じゃ深くまでイケないよねっ♥
えいぃっっ♥あおぉおぉっっ♥
子宮ごと持ち上げられちゃってるぅぅっ♥
あおぉぉおっっ、オチンポ効くぅぅっ♥♥
(オジさんの首に両手をまき付けて、足は腰にまけつける)
(駅弁ファックモードに入って、ガッシガッシと体をゆすられる)
(何度も子宮口を叩きあげられる快感に、目は白黒、脳みそは天国に)
-
>>441
おおおっ、流石は友紀ちゃん
しっかり飛びついてきてくれたねっ!
そうだろう、そうだろう?キくだろう?
おじさんのスペシャルマッサージだ、友紀ちゃん、このままアクメしまくって
しっかり中出し種付けマッサージを受け入れるんだよ…!
(しがみついてきた友紀をたっぷりと揺さぶり)
(目の前でアイドルがしてはいけないだらしのないアクメ顔を見せ付ける友紀をオカズに、友紀のマンコで扱く)
(そんな贅沢極まりない経験を味わっていく)
(太いチンポはみっちりと膣を広げて、特にこの体位だと奥をノックどころか殴りつけるように力強くぶつかっていて)
そら、出すぞ…
友紀マンコに、おじさんのザーメン種付けしてやるからな…!
そらっ、そらっ、そらぁっ!!
(友紀の身体をしゃくりあげるように腰を思い切り使って突き上げ)
(そして、これまでないほどにチンポを脈打たせると、オマンコの中でそのまま射精する)
(口に出した時よりむしろ多いほどの、大量のザーメンで、お望み通りに子宮の奥、卵子までザーメンでマッサージしてしまって)
-
>>442
えへへへっ♥
だってアタシとオジさんは恋女房だもんっ♥
ガッチリオチンポとオマンコでタッグを組まないとぉっ♥
あおぉぉおっっ、すっごいフィット感♥
アタシのオマンコっ、オジさんバットに調教されきっちゃってるうぅっ♥
(弱いところも気持ちいいところも全部全部バレていて)
(ライブや番組では絶対に見せないアヘ顔をすべて曝け出し)
(牝の本性全開で喘ぎまくって)
あおぉぉおっ♥くるぅッ♥クルクルっ♥
イクっ、イっちゃうぅっ、イっちゃうよぉぉおっっ♥
中出しセックスでぇっ、ザーメン種付けでイっちゃうぅぅぅつ♥♥
(一番奥までチンポを貫かれ、熱い精液を子宮にキメられて)
(この日最高のオマンコアクメに達して、ぐったりとオジさんに抱きついてしまう)
【今日はここまでかなー♪】
【このあとケツ穴して次に行く?】
【それとももう、文香ちゃんかアーニャちゃんやっちゃうっ?】
【文香ちゃんの恥じらいマッサージとか、アーニャちゃんの無知マッサージしてみたいね】
-
>>443
【そうですね、今日はこれで凍結で】
【次っていつが空いてます?一応こっちは水曜がいけそうです】
【一応ケツ穴もって思ってましたけど、これだけ反応いいとオマンコマッサージをもう一回とかもありかもしれないですね】
【アーニャの無知マッサージいいですね、鷺沢さんはとっておきって感じでメインディッシュに置いとく感じで】
-
>>444
【水曜日は用があるので無理かなー、金曜日駄目?】
【んーー、ぱぱぱっとオマンコから次に行きたいんだよねー】
【ケツ穴は…アタシみたいな堕ちまくりのコよりも】
【これから初めてのコでやったほうが楽しいかなって】
【アーニャちゃんも文香ちゃんも、初めてって流れでしたいんだけど大丈夫?】
-
>>445
【金曜、22時からならいけそうですけど、どうです?】
【ふむふむ、それならこのままアーニャにスライドしちゃいましょうか】
【無知っ子で初めてですね、いいと思います】
【ユッキで使えなかった分、アナルビーズみたいなのとか色々使ってマッサージ+アナル開発しちゃいましょうか】
-
>>446
【うんうん、そうしちゃおう】
【22時からだねー】
【外国の人ってアナル一杯使うじゃん】
【だからめ一杯お尻で色々してもいいんじゃないかなって♥】
【アーニャちゃんが素直でわからないからって】
【お客さんなのにオネダリさせたり、自分から道具を使わせたり】
【自分から出させて綺麗にしたりとかいいんじゃないかなーて♥】
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>>447
【じゃあ金曜22時からで】
【確かに、ついでに多分処女でしょうし】
【あえてオマンコなしとかでいきます?】
【アーニャちゃんを上手く騙して器具とか使ったりしつつで開発してって】
【最初は慎ましかった穴を縦われケツマンコにまで開発しちゃいましょうか】
-
>>448
【じゃあ何度か通ってることにしたいよねっ♥】
【一日で縦割れケツマンコなんて変出し】
【一回目、3回目、5回目、10回目 )
【3ヶ月で立派な縦割れケツマンコ、ぶっといのも飲み込めますってさ♥】
【文香ちゃんはどうしようかなー】
【普通のマッサージでも顔を真っ赤にして恥ずかしがるけど】
【気持ちよすぎて…オシッコとウンコもらしちゃって…それを撮影されていて♥】
【そこから見られて恥ずかしがりながら気持ちよくなって】
【辱めなマッサージとかどうかな♥】
-
>>449
【ですね、複数回通ってもらうって形で】
【分割して上手く調教経過を出していきたいですねー】
【文香ちゃんも、そんな感じでいいと思います】
【恥ずかしがりですからね、余計に羞恥を煽る方が燃えそうですし】
【最終的には喜んでカメラの前でしちゃうような変態になって貰うということで】
【ごめんなさい、ちょっと眠気がきちゃってるんで、文香ちゃんの方はまた今度改めてで】
【まずは次回からのアーニャ、楽しみにしてますね】
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>>450
【はーい、じゃあお休みっ】
【まったねー】
-
【◆ebQs9ysDrcさんと使用します】
-
【スレをお借りします】
-
【では今日もよろしくお願いします】
>>424
これだけどろどろにしちまえばもうすんなり入るよな…
(指でグリグリと突いたまま、仁奈から舌を離す)
(尻を犯してきた強姦魔にとっては仁奈が快感を得てる声だというのは簡単にわかった)
よし、尻を見せるように、四つん這いになれ。
(言うと同時にそれを強制するかのように、片手で腹を抱えて仁奈の腰を持ち上げ)
(尻に入れている指を指をグイッとまげて中をかきむしる)
(仁奈が四つん這いになったのを確認してから再びチラリと少女達のを方を見て)
良い眺めだ…お前らもよく見とけよ…
(自分のちんぽを取り出して、指を横に動かして中から穴を拡げると)
(仁奈の尻にちんぽを当てて、括約筋で押し返すのをものともせずに)
(唾液でしっかりとほぐされた尻穴にゆっくりと力をいれて挿入されていった)
ふぅー…やっぱ最高だな、小学生のケツマンコはよぉ
(奥まで入れて一息つくと軽く仁奈の腰をゆすって反応をみる)
どうだ普段出してるれてるだけのケツマンコにちんぽを入れられる気分はよぉ?
(仁奈の尻穴にぎゅうぎゅうと締め付けられながら、チンポはその中でどんどんと大きくなり)
(締め付けてくる仁奈の腸壁を押し返すように脈打っていた)
-
>>454
ううぅっー、仁奈のお尻の穴
絶対変になってやがるです…な、何をしたんですか
ひっっ!わ、わかったです
四つんばいになるからいじめねーでほしいです
(言われた通りに四つんばいになって)
(無防備な尻を男に向ける、そうしなければ肛門に入った指が内側から思いっきり指を引っ張ってくるからであった)
えっ、えっ!?ええっ、な、何してやがるです
やぁっっ、仁奈のお尻の穴に何を当ててやがるですっ!
怖いっ、こえーですよっ、誰か助けてくだせーー
(四つんばいの腰を掴まれて、剥き出しのチンポを押し付けられる)
(熱さと圧迫感に怯えながら、皆に助けを求めるが)
(教室の支配者である男に逆らえるものはおらず)
んぁぁぁっーーーー!仁奈の、仁奈のお尻の穴にっ
熱くて太いのがはいってきてやがりますっ
こんな、こんなの仁奈、しらねーですよぉおっ
(生まれて初めてのケツマンコセックス)
(小さな肛門におとなチンポが押し込まれていく)
(平均サイズの男のチンポ、だが入れられる仁奈の体はとても小さく)
(比較するととんでもない巨根が捻じ込まれていくようだった)
(その圧迫感にパクパクと口を開いたり閉じたりして、体を痙攣させてしまう)
-
>>455
しらねーはずねえだろ、チンポだよチンポ。
みたことぐらいはあんだろうが
(仁奈の腰を持ち上げるようにして奥へ奥へとチンポを中に入れていく)
(仁奈の小さなケツマンコはその度に異物を押し返そうと抵抗してくるが)
(それすらも愉しむかのようにチンポは脈を打っている)
狭すぎていえならよ…
(両手で仁奈の尻肉をガッチリともって広げると)
俺が気持ちよくなれるように広げてやるぜ!!
(単純な奥につっこむだけの腰遣いから一転して)
(尻穴の入口のところにカリ首をひっかけて何度も往復させながら)
(唾を垂らして、仁奈の奥へと滑りを良くするように唾をチンポで拡げていく)
お前がさっき変な声を上げてたあたりだ。
素直に認めて気持ちよくなっちまえよ!!
(さきほど舌で愛撫をしたときに仁奈が嬌声を上げたところを亀頭で執拗に攻めていく)
(尻肉を広げていた指も穴の傍まできており、仁奈の尻穴をほぐすように指が静かに動いていた)
-
>>456
そ、そんなのしらねーです…
ひぃぃぃつ、もっと奥にはいってきがやりますっ
あぁぁっっ、仁奈、仁奈のお尻の穴
めちゃくちゃに広がってるっ
(両手足をバタバタさせて、本当の人形のようにもてあそばれながら)
(肛門に巨大なチンポを押し込まれる)
(今まで出したどんなウンコよりも太いチンポにアナルを拡張されて)
(ケツ穴からはジンジンとした熱さがせり上がり、脳みそを焼いて)
あぁぁっっーーーー♪
仁奈、仁奈のお尻の穴、ひっこぬけそうですっ
んぐぅぅぅっーーー、今度は押し込まれてやがりますっ
あぁっっ、あぁんんんっ♥
仁奈、仁奈、チンポ人形になっちまいそうですっー
(小さな体を乱暴に前後されて、チンポをすさまじい勢いで出し入れされて感じてしまい)
ひぃぃんっっ♥
仁奈、仁奈、ウンコの穴にチンポを出し入れされて
気持ちよくなってやがりますっっ♥頭、頭が変になっちまったですっ
【すみません…ほとんど出来てませんが、今日はここまでにさせてもらえませんか?】
【次回なんですが、来年以降で…1/6や7あたりでおねがいできないでしょうか】
-
>>457
【わかりました大分先になりますが、大丈夫です】
【6日の同じ時間で大丈夫ですか?】
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>>458
【はい、その時間でお願いします】
【今日はありがとうございました】
【お先に失礼しますね】
-
>>459
【お疲れ様でした】
【ではこちらもスレをお返しします】
-
【火炙り希望者と借りるわ】
-
【個人的にガチャに追加されて欲しいNo.1とお借りします】
>>461
火炙りは嫌だが、来てくれてありがとうね。
というか、火炙りがコミュニケーションの一環なのか…?
いや、それよりも時間は無慈悲に有限だ。
君の為に現状で120個まで石を貯めてる俺に、抱き締めさせてもらっても良いだろうか?
-
>>462
嫌って言われても、私に出来るのは火炙りと龍を操るくらいだし。
そ、そんなわけないでしょ!人をコミュニケーション障害みたいに言わないで!だいたいどこの放火魔よ。
は、はぁ?バッカじゃないの。露出強な俺っ娘のために使いなさいよ。いつ追加されるかも、そもそもされるかもわからない私なんか待ってないで。
クッ、さ、サービスよ!火炙りの前に慈悲くらい与えてやるわ。
(観念したように目を閉じて、頬を赤らめたまま両手を広げる)
-
>>463
何その極端な技能特化、むしろ痺れる。
ほっ、それは安心した。狂化EXで、コミュニケーションが火炙り限定だったらどうしようかと思ったよ。
ふふ、あんな男扱いされたくないくせに脱ぐとかいう叛逆騎士に使うものか!…沖田やスカサハにちょっとグッときたけど
ともかく、君が実装されるまでコイツは貯め放題だ。
あぁ、聖しょ…んん、聖女は此処にあり。ありがたく、慈悲を頂くよ。
(白い肌には朱がよく映えると改めて思いつつ、広げられた両手の中に身を委ね)
(温もりを確かめるように、回した両腕に力を込めて抱き締める)
…決意表明みたいなものだったんだけど、来てくれて良かったよ。
歪んでしまったかもしれないけど、それでもそれは人として当然のあり方だとも俺は思ったんで。
恨みも何も抱かなかったジャンヌとオルタと、どちらが正しいとは言えないが、俺が好ましいと思ったのは間違いなく君の方だ。
(新しく卸した魔術協会の制服に身を包みながら、ジャンヌオルタへと微笑み掛けて)
(そのまま額を重ねようとして、額当ての硬質な感触に当たると、バツが悪い表情を浮かべる)
-
>>464
五月蝿いわね。どうせ私はどこぞのバーサーカーより尖った性能よ。
これでもルーラーよ!なんであんなゴミみたいなスキルつけられなきゃならないのよ!
そう言うのがいいくせに……��あんな小娘より私の方が実装待ちの列に並んでいるのに��
そ、そうでしょ!どうせエセ病弱女とか尊大系黒タイツがいいくせに!
…………今、なにかいいかけなかった?火炙りにするわよ?
(昂りのせいか時間の経過に合わせてさらに、朱は広がりを見せる)
(背中に手を回されれば、幾千ぶりか人に抱かれると言う感覚に広げた手は所在なく宙を左往右往し)
あんなクソガキに決意表明とかバッカじゃなの?
うるさいわね、同情ならいらないわよ。あの女の頭がイカれてることをわかる辺りはなかなか見所があるわね。
………ちょっと抱き締めるだけでしょ。あんまり調子に乗らないでくれるかしら?
(辛辣にそう言うが、いそいそと額当てを外してついでに鎧もそのまま外してしまう)
か、勘違いしないでよ。鎧を脱いだのは脱いでも負ける要素のない取るに足らない相手と言うことと、
鎧をつけたままじゃ約束が履行できないからよ。
-
>>465
その尖った性能が、マルタさんにジャンヌに孔明にエミヤくらいしか居ないウチに欲しい!
攻撃型ルーラーって、それだけで強いと思うのは俺だけじゃないはず。か、カリスマもあるしね!
まさかまさか、時代はちょっと悪堕ちしてる女の子のほうが可愛いって言ってる。
い、いや、言葉の綾ってやつで……。病弱とか頭痛持ちがスキルな時点でおかしいし!
キノセイデス、ハイ。
(軽口を交わしながら抱き締めた腕の中で、どうすればいいのか解らなそうにしている姿にも頬は緩み)
いやぁ、まさかアンデルセンが出てくるとは誰も思わないだろうし。
同情じゃなくて、素直に好ましいと思っただけだよ。あははは…少なくとも、俺には真似できない。
おっと、ごめんごめん…。
(思わず腕を緩めるが、目の前で行われる準備としか思えない光景をしばし呆然と見つめ)
勘違いはしないけど…つまりは、抱き締めたりして良いという事で受け取るよ?
…っていうか、そんな姿を見せられて、このままなんて方が拷問に等しいし。
(鎧を外した身体を改めて抱き締め、着衣を通して伝わる肢体の感触を両腕と押し当てる身体で確認する)
(ジャンヌよりもグレーがかった金の髪が掛かる額に、もう一度額を当てて、少し照れた気分を表情に浮かべて)
-
>>466
………火力足りないんじゃない?後生大事にしてるその石で回せば、それなりに戦力は整うでしょうに。
むしろ誰にも優位とれない辺り劣化バーサーカーとか孔明のがマシとか言われそうじゃない………
ちょっと………?人を反抗期にグレた子みたいに言わないでもらえるかしら!
あれはあいつらのアイデンティティーでしょ!なんで私は素でイカれてんのよ!
ルーラーでバーサーカーとかなんのルールも守れないわよ!
(とりあえず腕のなかに収まりながら、作法はよくわからずキーキーと吠えてみせ)
今、出番が来てるんだしそれくらい予測できるでしょ。私はむしろ私が呼ばれたことの方が驚きだわ。
そ、そう言ってるでしょ!馬鹿なの、死ぬの!
(華奢な身体の割に出るところは出て、細いところは締まった身体を惜しみ無く晒し)
(鎧を外せば、ミニスカートから覗く足も丸見えになってしまい)
(それを隠すように、少し此方から飛び込むように抱きつく)
(身体を寄せ合えば瑞々しいハリと熟れた果実のような肉の柔らかさ、相反する2つの間食を相手に伝えて)
(額を合わせられれば、普段はジトっとした瞳を見開いて、真っ赤になってしまう)
………ど、どうやら時間切れね。良かったわね、今回は命だけは助けてあげるわ!
それじゃあ、私が実装されることを祈ってなさい。
【先に失礼しますわ。お返しします】
-
>>467
切実に足りない。いいや、これはもう使い道は決めた!貯金って楽しいし!
そこは、恋は盲目って感じで置いておいて。それに、新しいスキルが入ってる可能性は高いしね。
大丈夫、いつかきっと更生してくれる日が来ることを俺は信じているよ。
史実通りなら命取りでしか無いんだけど!?
私がルールだ、くらいの気概でもいいんじゃないかな!
(お喋り好きなのは生前と変わらずか、吠える言葉にも苦笑いしつつ言葉を返し)
…つまり、シェイクスピアが来る可能性もあったか。いやぁ、誰でも良いと言われたらつい。
うん、なんという幸せ……あぁ、新年早々に実装されないかなぁ。
(鎧を着けていた時では気付かなかったが、意外と露出の高い服装に驚き)
(軽いタックルを受けながらも抱き締めれば、胸板に押し当てられた感触に幸せそうな声まで漏らす)
(額を合わせたまま、白いだけに血色の巡りがよく分かる照れ方にいよいよ緩んだ顔は締りを戻せず終いで)
うん、ありがとうね。命も助かった上に、ちょっと元気も出たしで良いこと尽くめだったよ。
もちろん、ずっと祈りながら待っているとも。
【お疲れ様、ありがとう】
【こちらもこれでスレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
最初の身体検査ですが、取り敢えずさっきのスレにあげた3人のうち、そちろがやりやすいキャラで進められたらと考えてます
あるいは、あの3人でなくても、このキャラがやりやすいというのがあれば、それでも構いません
-
>>469
ただいま戻りました
まずは身体測定ですね
佐城雪美は割りと言葉少なめで……多いキャラなんですがどうでしょう?
女の子の反応はどのくらいがご希望ですか?
基本はちょっと恥ずかしいけど従うくらいに考えてますが
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>>470
おかえりなさい
えっと、身体検査は朝の校門で服装のチェック
身体測定は保健室で成長度合いのチェックって認識なんですが、身体測定が良いですか?
でしたら、身体測定でいきますが
そうですね、佐城雪美だとトイレか着替えの覗きの時の方が良いかもしれません
そちらなら、喋らず反応だけで済ませられそうですし
そうですね、基本的にはそのイメージで大丈夫です
出来れば、今までずっとされ続けて敏感になってるとかあると嬉しいですが、必須では無い感じで
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>>471
検査と測定を見間違えてました、すみません
身体検査からですよね
ではありすでやってみましょうか
小学生なので私服で、下着だけは指定のということでいいでしょうか?
敏感にというと…感じて喘ぎ声を出すということでいいでしょうか?
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>>472
いえいえ
でしたら、身体検査から始めてみましょうか
分かりました、それではありすでよろしくお願いします
そうですね、それプラス、下の私服は必ずスカートかショートパンツという縛りはどうでしょう?
そうですね、感じてくれると嬉しいです
声をあげたり、乳首やクリトリスを勃起させたり、軽く濡れたりとかですねー
飽くまで出来ればなので、趣旨と違うという事であれば構いませんよ
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>>473
了解しました、基本はスカートになっちゃいそうですが
ショートパンツの衣装を持ってる子ならそうしてみますね
スカートはミニじゃないと駄目とかありますかね?
ありすだとミニは履かないので、そうなると口での説明のオリ衣装になりますが
声を上げろといわれると♥まで付けるくらいが好みといえば好みなんですが
恥ずかしがるけど感じちゃうエロ小学生でもいいですかね?
見られて気持ちよくなっちゃうような
-
>>474
ええ、身体検査をしやすいようにという名目で
はい、衣装を持ってるキャラで構いませんのでお願いします
個人的にミニの方が良いかなと思うんですが、面倒ならロングでも構いませんよ
そうですね、ハートついてると凄く嬉しいです
そんな感じのエロ小学生だと大満足なので、是非お願いしたいですね
他、何か決めておくことあるでしょうか?
-
>>475
それでは、この衣装のミニスカート版と脳内保管していただければ…
短さはそちらが決めてもらっていいので
尻が見えちゃうくらいのでも
膝上30cmのウルトラミニとか、更にあげてお尻が見えてるとかでも
じゃあハートは付けちゃってしまいますね
でも恥ずかしがったり、あきれたりもしますので
もう大丈夫です
書き出しはどうしましょう
声をかけて支持をしてもらうところからやってもらってもいいですか?
-
>>476
それで良ければ超ミニでお願いしたいですね
そうですね…できれば歩いてたらお尻が見えちゃうぐらいの短さで…何センチぐらいか分かりませんが
はい、お願いします
恥ずかしがったり、呆れたりはいくらでもして貰って大丈夫なので、どうぞお願いします
分かりました
それでは、こちらから書き出しますので、少しお待ちくださいな
-
>>477
それではお尻が見えてしまうくらいの短さ
ショーパンの時はどうしましょうね
尻肉が丸見えなくらい尻の布地がないのに
ユルユルで股間とショーパンの隙間から下着とか中身が見えちゃうようにしましょうか
それでは書き出しお願いします
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ふんふん、今日もみんな可愛らしいですなー
とはいえ、あの子達はまだ来てないようですが…お!
来た来た、あれはありすちゃんですなー!
(今日は週に一回行われる身体検査の日)
(校門で生徒達が教師に検査しれている横で、ひとりニヤニヤと笑いながら見ている男)
(この学校の校長であり、姿も性格も最低だが権力だけは何故かあり、男のやる事には誰も口出し出来ず)
(今日も今日とて、男が選んだ特別生徒が来るのを待っていたが、目当ての子を見つけて興奮に声を荒げる)
さー、ありすちゃん!こっちですぞ!
毎週恒例の身体検査!
ありすちゃんは校則違反しておりませんかなー?
はい、それでは先ずは検査しやすいように、いつものポーズをしてくださいな
(興奮気味にありすに手招きして自分の前に連れてくると)
(鼻息を荒くしながら、身体検査のポーズ)
(両手を頭の後ろで組み、ガニ股の無抵抗ポーズを要求する)
【では、簡単にですがこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします】
【後、次のレスは少し遅れます、すいません】
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>>478
【はい、お願いします】
【良いですね!ショーパンの方は、そんな感じでお願いします】
-
>>479
ふぅ、足元が涼しい…こんなミニを指定にしてくるなんて
あの駄目校長、誰か何とかしてくれないものでしょうか
風が吹いてくるだけで…股間が寒くなってしまいます
(よい所のお嬢様たちが集まる私立小学校)
(ありすもその一員、いい所のお嬢様だけあって容姿も成績も抜群の彼女は)
(その類まれな能力のせいで、学校で絶対権力の持ち主である変態校長に目を付けられていた)
(変態校長によって選びぬかれた特別生徒、学校卒業後の地位の保証の変わりに)
(変態校長の特別指導が追加される仕組みになっていて)
(ありすのスカートは膝上40cmの超ミニ、歩くたびにスカートが浮き上がり)
(歩くたびにショーツがちらちら顔を出すという常時パンチラスカートを義務付けられていた)
…おはようございます校長先生
そうでしたね、今日は身体検査の日でしたね
はぁぁぁぁ…早くしてください
足元が寒いから早く教室に入りたいんです、風邪を引いたら校長先生のせいですからね
(こんな身長が低く、禿げ上がっていて、知性の欠片も無い校長が)
(こんな素敵な学校や、あんなすごい人脈を築けるのだろう)
(だけど本性は変態ロリコン校長、小学生のありすでも見抜ける駄目さ加減に尊敬の視線は一切なく)
(大きくため息を突くと、両手を頭の後ろで組み、脇を丸見せ)
(更に足を150°開いて、膝を90°まげての、エロガニ股ポーズを躊躇無くしてしまう)
【書き出しありがとうございます】
【ありすの服装はこんな感じのをミニスカで】
ttp://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l/6404bdcf1fde67a168754b53d26bf98b.jpg
-
>>481
はい、おはようありすちゃん
おっと、そんなに寒かったかい?
ごめんごめん、でもこれも学校のルールだから
我慢してくださいなー
(ぬふふと気持ち悪く笑いながら、ありすを見返し)
(小学生の小さな身体と、寒空の下惜しげもなく晒し出されている太腿)
(そしてチラチラと見える下着に鼻の下を大きく伸ばしていく)
(自らの権力を全て女子へのセクハラに費やす変態は、学校の人間全てから軽蔑の目で見られているが)
(役得の事を考えれば、そんな事はどうでも良い事であった)
はい、それじゃあ身体検査始めますぞー
先ずは、何か変なものを持ってきて無いか調べますぞ
ありすちゃん、ジッとしててね?
(そう言うと、先ずはエロポーズをしたありすの身体を上から下までじっくりと眺め視姦して)
(晒される脇の溝を覗き込んだり、後ろに回り込んでしゃがみ、スカートの中をチラチラと覗きんだり)
(好き放題し始めて)
見た感じは問題なさそうですなー
とはいえ、見ただけでは分からないのでありますぞ
次は触って確かめてみますか
(そういって後ろから抱きつくようにしてプニプニのメタボ身体を擦り付けながら)
(小学生らしい慎ましやかな胸へと手を当てると、さわさわといやらしく撫で回していって)
【遅くなりました!】
【服装了解です。あ、校長の口調、こんな感じで進めてますが大丈夫ですか?】
【問題あれば調整します】
-
>>482
学校のルールって…校長先生が勝手に決めた趣味のルールだけでしょう
一握りのお気に入りの生徒にだけ適用って
子供の私でも論破可能な、私利私欲の権化のルールじゃないですか
(じと目で睨み付けて、校長相手にもズバズバ言いたい事を言っていく)
(6年間もこんな校長を見ていると、尊敬なんてする必要は無い)
(言いたい事を言えばいいのだ、ということがわかってくる)
(校長言いながらやってることは女子生徒へのセクハラだけなのだから)
はいはい、勝手に調べてください
今まで一度でも変なものを持ってきたことがありますというのに
この体勢も長時間するのは疲れるんですから早くしてください
(すべてを無防備に曝け出すエロガニ股ポーズ)
(服の隙間から脇を覗きこまれたり)
(ただでさえお尻丸見えのミニスカの中を、わざわざ地面に頬を付けてまで覗かれたりと)
(ヤレヤレな感じで)
今ので見てわからないんですか…
その両目、必要ないから取ってもいいんじゃないでしょうか…
ひゃぁんんっ♥だ、大体スポブラすら付けさせてもらえないのに
どこに何を隠せというんですか…♥
(憎まれ口はそのままだが、胸を触られるとあっという間に感じる声が)
(入学したときから行われ続けたセクハラ行為のせいで感度は良好)
(乳首もあっという間に硬くなって感触を楽しむことが可能に)
【大丈夫です、寧ろ好ましいです】
【あの校長の変態っぽいところが好みなので】
【下着はお任せしてもいいでしょうか?】
【もしこっちが考えていいなら、苺型のシールみたいのをワレメマンコにぺたりと貼ってあるだけで、肛門は隠してないとか】
-
>>483
この学校は先生の物
なら、先生がルールを決めるのはおかしくないんですなー
いやぁ、一度も持ってきた事がない、その油断が非行を見逃すのですぞ?
ありすちゃんがそうならないように、先生心を鬼にして調べているのですぞー
(ありすの言葉にもまるで堪えるようすは見せず、好き勝手な事を言って)
(ちっちゃな身体に覆いかぶさるようにして、胸を揉み揉みと揉み始めていき)
いやいや、先生は男ですからな
男には分からない所に隠してる可能性は十分にありますぞ?
むむ、現にほら…なにやら手に変な感触が
これは何ですかなー?
(胸を押し上げる2つの突起に、いやらしくだらしない笑いをしながら、指先でねちっこく乳首を弄り)
(摘んだり、指の腹で擦ったりしながら、ありすに尋ねて)
これは、実際に見てみないといけませんなー
ありすちゃん、ジッとしてるですぞ?
動いたら、先生ありすちゃんを疑わないといけなくなりますからな
むむ、これは…ふむふむ…ふーむ
(正面に回り込み、薄手のシャツを下から胸が見えるように捲り上げ)
(慎ましい胸を完全に露出させると、息がかかる程近くで胸の先端を視姦して)
(息を吹きかけたり、指で乳首を弾いたりして、ありすの反応を楽しんで)
【それなら良かったです】
【それ、良いですね!では、上はブラ無し、下はそんな感じでお願いしたいです!】
【シールですが、苺も良いですし、絆創膏とかも良いかもですね】
【そこらへんはお任せしたいです】
-
>>484
そんな酷いルール…本当に他の先生も頼りになりません
こんな変態校長を野放しにしてぇ…あぅんんっ♥
だ、大事な生徒が傷物にされてるのにっ♥み、見てみぬ振りなんてぇ♥
(普通の常識で考えたら即逮捕物の校長の変態行為)
(だけどこの学校ではそれが普通)
(校舎の目の前とはいえ、公道で自分の生徒におおかぶさり)
(成長途中のミニおっぱいを揉み回しても誰も注意しない)
こ、こんな事言いたくないけどぉっ♥
私の体で校長先生が知らないところ、な、ないじゃないですかぁ♥
間違いなく…わ、私よりもくわし…ひゃうっんんっ♥
それはっ、それは私の乳首ですっ♥
(胸を揉まれるくらいなんて事ない行為を何度も受けていて)
(体の隅から隅まで、自分の知らないことすら知っている校長)
(この二つの乳首も余す所無く堪能されていて、感度は良好)
さ、寒いからやめてくださいいっ
あぁっっ、もう路上で裸同然じゃないですかぁ♥
あぁんんっ♥ひゃぁんんっ♥
ち、乳首弾かないでくださいっっ♥
(シャツの前の部分を肌蹴させられて、半裸といってもいいような状態に)
(敏感乳首に直接息が吹きかかったり、ピンッと弾かれたりして)
(何度も感じている声を上げてしまう)
【苺なのはゲーム上のなので…・こちらのこだわりと言うことで】
【ハートマーク型の苺シールがワレメを綺麗に隠していると】
【ただお尻の穴はその限りにあらずと言う感じがいいですね】
-
>>485
まま、他の先生の給料も先生が出してるわけですからな
それに、卒業した生徒達も満足しているんですぞ?
(通常の学校勤務では考えられない給料、卒業後の待遇、その他諸々もあり、誰も校長の行為に文句は付けず)
(それが益々男の行為をエスカレートさせるのだった)
ぬふふ、ありすちゃんの身体は、入学した時から見守ってきましたからなー
とはいえ、先生が知らない内に変わっている事もありえますぞ
油断は出来ないんですぞー
ふむふむ、ちゃんとブラも着けてないし、上半身にはおかしな所は無いようですな
(乳首を摘み、引っ張って伸び具合を確かめたり)
(舌でペロペロ舐めて味を確かめたりと、十分に堪能してから、やっとの事で解放し)
(シャツを下に戻すと)
それじゃあ、さっきはよく見えなかった下も確認しますぞ?
ありすちゃんはガニ股のまま動かないんですぞー
(そう言って、今度は超ミニ丈のスカートをピラッと捲り)
(シールで隠してあるだけの股間を確認する為に、はぁはぁ息を荒くしながら、ありすの股間に顔を近づけて)
【了解しました!】
【お尻は丸出しですね、良い感じです】
【この後の展開的にもその方が都合が良いので、それでお願いします!】
-
>>486
ふんっ…そういうのもわかってます
私は大人ですからね…
(色々な事情があることを知って、特別生徒は誰一人)
(憎まれ口や、罵りを口に出しても、絶対に拒否なんかはしたことがなかった)
見守ってきた?い、悪戯してきたの間違いでしょう、訂正を…
んひぃぃぃぃーーー♥♥ち、乳首伸びちゃうーーー♥
ひぁぁぁぁっっ♥朝から汚さないでぇっ♥涎でドロドロになるじゃないですかぁ♥
はぁ、はぁ…も、もういいでしょう…♥
(乳首を伸ばされたり、乳首をペロペロされたり)
(そんなことをガニ股体勢で延々と我慢して、特別生徒は全員足腰だけは人並み以上になる)
(ありすも上半身を執拗に弄られて、悪戯されて、下半身の体勢は一切変わっておらず)
さ、さっきからずーっとこの体勢で待ってますよ!!!
別にガニ股で待つ意味なかったじゃないですかっ!
早くしてくださいっ!!
(はぁぁぁ♥はぁぁぁぁっ♥)
(上半身悪戯で体はポカポカ熱くなってきている)
(苺シールからはクリトリスがはみ出てこんにちは)
(シールからは愛液がじんわりとにじみ出ていて)
(更に一切隠してもらえない肛門はちょっと恥ずかしそうにヒクヒク疼いていた)
【それではお任せしますね】
【後次のレス少し遅れてしまいます】
【それと凍結は可能でしょうか、個人的に非常に楽しくさせてもらえてるので続けたいですが】
【明日は…コミケ帰ってきたらになるので15時とか16時くらいからなら大丈夫ですが】
-
>>487
そんなこと無いですぞ?
ちゃーんと成長を見守ってきたんですぞー
おっぱいだって乳首だって、一年生の頃からどれだけ大きくなったか知ってるんですぞ
(一年生の頃の胸や乳首を思い出し、今記憶した乳首と比較して興奮し)
(股間はすっかり大きくなって、スーツのズボンを押し上げていた)
いやいや、これも身体検査のルールなんですぞ
でも、ちゃんと待ってたありすちゃんは偉いですな
それでは早速…ふむふむ、おかしな所は…む?
何か飛び出てるものがありますぞ…これは何ですかなー?
(はぁはぁ息を吹き掛けながら、シール越しのマン筋も、滲んだ愛液も見つめ)
(微妙に隠せていなかったクリトリスを見つけ、ぬふふと笑うと舌を伸ばし)
(クリトリスをちょんちょんと舌でつつくと、次の瞬間にはちゅうちゅう吸い付いてしまう)
ぷはぁ、なんだ、この味はありすちゃんのクリちゃんですな
では、前は問題無しですぞ
次は後ろ…うーむ、このままだと見にくいですな
ありすちゃん、お尻を自分で掴んで左右に広げるんですぞ
(またありすの後ろに回り込み、しゃがみ込んでお尻の前に顔を寄せ)
(ありすが自ら尻を広げる事を楽しみに待って)
【はい、了解です】
【凍結ですか…個人的に楽しくやらせて頂いてるのですが、ちょっと明日は時間が無くて】
【次に時間が取れるのは4日の夜とかになってしまいますね】
【置きレスも可能ですが、どうでしょう?】
-
>>488
じ、自分で言うのもなんですが
そんなに変わってないでしょう!!
毎年計ってるからってえらそうにっ!!
(自分の乳首サイズなんて、興味を憶えるはずもないのに)
(この変態校長はそれすら知っているのだった)
おかげで下半身だけはタフになりましたよ
中学生になったらこの鍛えた下半身を扱う部活をするのも悪くは・・・
そ、そこはっ!!
そこを隠せるシールのサイズくらいあるでしょうに、さ、触っちゃ駄目ですっ
はおぉぉぉっ♥あおぉおっっ♥
(校長支給の苺シール)
(渡されてから姿見で自分のオマンコを見ながらどうやったら全部隠せるかを七転八倒して探したが)
(結局オマンコを全部隠すとクリトリスがはみ出る奇跡的なサイズなことがわかり諦めてそう付けて着ていた)
(そのはみ出たクリトリスは乳首責めによってビンビンに直立してしまい、皮から顔をこんにちはしていて)
(乳首よりも敏感な性感帯を、舌先で突かれ、分厚い唇に吸引され、アヘ顔を見せてしまう)
ふぅぅぅ…♥はぁぁぁぁっ♥
あ、朝からやってくれますねぇ…
くぅぅっ…これが一番屈辱的です…さっさと…見てくださいっ!
(肛門チェックをするためには生徒が自分から尻肉を広げなければいけない)
(傍から見たら自分から望んでみてもらってるようにも見える屈辱のポーズ)
(ガニ股ポーズから、後ろにちょっと尻を突き出して、幼くまぁるい尻肉を左右に広げて)
(恥ずかしそうに震える肛門を丸出しに)
【4日の夜でも大丈夫でしょうか?】
【置きレスは返せて31の夜と1/3くらいですので…あんまりそこまで必要はないかなと】
-
>>489
それは秘密なんですぞー
いやいや、あんまり大き過ぎると貼るのが大変だと思った、先生の心遣いなんですぞ
うんうん、今日も元気そうで良かったですな
(最後にちゅぱっと音を鳴らしてクリトリスを唇で擦りつつ離し)
(ありすのアヘ顔を見上げてにやけた笑いを見せ)
うんうん、見やすくてありがたいですぞ
さてさて、ここはどうなってるんですかな?
くんくん…むむ、奥の方がよく見えないですぞ
(大きく広がった尻穴に鼻を近づけて、軽く匂いを嗅ぎ)
(尻肉を広げる手に太く毛深い手を重ね、更に尻を広げさせると)
(尻穴の奥を、じっくりと眺めていき)
ふむー、よし、問題無しですな
これで身体検査終了ですぞ!
さすがありすちゃん、優等生ですな
(最後に尻穴に親指を押し当て、浅く挿入し)
(前後に軽く抜き差しした後、ちゅぽんと指を引き抜いて)
(幼いぷりんとした尻肉を撫でながら、検査を終了させたのだった)
【分かりました】
【それでは、4日の夜にしましょうか】
【置きは無しでも構いませんよー】
【ところで、どうしましょう?】
【どうせなら、もう1つぐらいシチュをやってみたくも思いますが、今日はもう厳しいですか?】
-
>>490
見やすくしろって…こんな変態的な…
わ、私は変態じゃないのに…ひぃぃぃっっ♥
やだっ、も、もっと広がってるぅぅぅ♥♥
お尻の奥まで…朝から、道路で、見られちゃってるっっ…♥♥
(自分で尻肉を広げてるのだって恥ずかしいのに)
(更にケツ肉を左右に広げさせられて、可愛い窄まりは左右に伸びて)
(真っ赤な腸壁が覗けるくらいに広がってしまう)
(恥ずかしい尻の中まで全部覗かれて、羞恥快感MAXになり、腸液も溢れてきてしまう)
はぉぉんんんっっ♥
朝から指差しだめぇっ♥あっっ♥あぁっあぁっっ♥
はぅぅんんんっ♥♥
はぁ…はぁ…あ、ありがとうございました…♥
(肛門指差し検査が終わり、やっと開放される)
(どんなにムカっときても、校長先生にいたぶられた後は絶対にお礼を言うのがマナー)
(それにしたがってお礼を言って立ち去る)
【それでは4日に、21時以降がいいのですが大丈夫でしょうか?】
【もう一つですか?何をしましょう】
【とりあえず寝る準備して、途中で凍結で良ければ】
-
>>491
【分かりました。その時間なら大丈夫ですので、21時に伝言板で待ち合わせましょうか】
【はい、凍結でも構いませんので、眠くなるまで出来たら良いなと】
【そうですね、次は着替えかトイレを覗いて、こっそりオナニーが良いかなと思ってるんですが、どうでしょう?】
【もし、他にやりたいシチュがあるのでしたら、それでも構いませんよ】
-
>>492
【すぐ寝ちゃうかもしれませんがよろしくお願いします】
【着替えかトイレですね、着替えとなると、何に着替えるのかも考えたいところですから】
【トイレの方を先でどうでしょう】
【今度は雪美で、小も大も出すところを見せたり】
【出すときや出す前にも、セクハラ的な事を入れてもいいかもしれませんね】
【校長先生のを一発入れて軽く広げておくとか】
-
>>493
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、こちらもそれは思っていたので、トイレにしましょうか】
【雪美ですね、了解です】
【確かに、何かセクハラするのもいいかもしれませんねぇ】
【それも良いですが、そちらの排泄の感想をこちらが実況して、それが聞こえるようになってるとかどうでしょう?】
【ちょっと難しいですかね】
-
>>494
【排泄の感想ですか…難しいですね】
【饒舌なキャラじゃないので…饒舌なキャラでも…】
【基本は、太いのが出てる気持ちいい、溜まってたおしっこを出せて気持ちいい】
【くらいしにしかならないので】
【股間を先生に拭いてもらうとかはどうでしょうか?】
【あまり直接関与はしない方向が好みでしょうか?】
【挿入とか、尻穴ならいいかなーと思ってるのですが】
-
>>495
【ああいや、校長先生側が見ながら実況するってイメージでした】
【とはいえ、こちらもあまり面白い言い回しが出来るとも思えないので、止めておきましょうかね】
【ふむふむ、そうですね…構わないのなら、尻穴に挿入だけしちゃいますか】
【大をする時は尻穴にザーメン浣腸してからってルールとか】
【股間を拭くのはちょっと面白そうですね、やってみたいかもです】
-
>>496
【それならまずはオシッコをして、大きい方もと】
【場所を移して…壁尻ならぬ壁チンポをしてもらって】
【自分から尻穴チンポしごきをして、ザーメン浣腸をしてもらって】
【そこから落ち着いて太くて白いドレッシングがかかったのを出して】
【卑猥なポーズでお尻を拭いてもらうと】
【校長先生側でやっていただけるなら】
【どんなのを出してるのかとか実況してもらう分には】
【ただ、それ以外に上で書いたような事を入れたいですね】
-
>>497
【なるほど、ではそれでいってみますか】
【その流れで良いと思います。楽しそうですね】
【お尻を大きく上に突き出して、拭かれるのを待つとか】
【では、実況はもし出来たらやろうかと思います】
【では、早速始めてみますか】
【スタートとしては、そちらがトイレに行くところからかなと思ってるんですが、書き出しお願いしても良いでしょうか?】
-
>>498
【わかりました、後そうですね…1時くらいには寝るので…スタートよりかは他のシチュをお話するというのは】
【可能でしょうか?】
【雪美の衣装はこの二つのどちらかで】
【これの中でお気に入りがあれば】
ttp://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l/ea5f708af5590fa7d0ae03018ef7c4fd.jpg
ttp://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l_noframe/4d4711956ba85d9c8fcbb4b0fe2f9fe8.jpg
【またここでアイドルの年齢からソートすることが可能なので】
【他のアイドルでいい子がいたら提案などしていただけたら】
ttp://gamedb.squares.net/idolmaster/
-
>>499
【なるほど、それでしたらスタートは後日の方がよさそうですね】
【別のシチュも相談しちゃいますか?】
【その2つでしたら、どちらも可愛らしくていいと思うのですが】
【今回は右側でお願いしたいと思います】
【丈は超ミニ、下着もさっきと同じ感じで】
【わざわざありがとうございます】
【折角なので後で調べてみますね】
-
>>500
【そうですね、残りは着替えシチュですが】
【着替えるとなると着替え先の服装もありますので】
【普通に考えると体操服とか、水着かなと思うのですが】
【そのまま、その子で体育シチュや水泳シチュに行くか】
【本当に着替えだけで終わらせて、他は別の子でもいいかとか】
【ちょっと気になるなぁと思ってます】
【それ以外のシチュだと給食とか、普通の授業とかもセクハラ満載でもいいかなと】
【後、他のアイドルですが、ロリ系ならぶっちゃけ中学生くらいでもいいと思ってるので】
【13、14歳当たりで気に入った子がいたら教えていただけたら…】
-
>>501
【着替え先の格好ですか】
【水着か体操着が良いなとは思ってるんですが、ちょっと迷い中というか】
【水着は透け透けスクール水着、体操服はパツパツ食い込みブルマかなと思ってるんですがどうでしょう?】
【後、折角着替えたんだし、そのまま着替え先までやっちゃうのはアリかなぁと思ってますね】
【勿論、シチュが変わるから別の子でも良いんですが】
【その場合は、着替えの部分もも結構がっつりやりたいですねー】
【給食や普通の授業ですか…やるとなると面白そうですが、内容は考えないといけませんね】
【給食なら、口移しとか逆に先生が食べる時に女体盛り、ワカメ酒的な何かとか思いつきますが】
【分かりましたー】
【では、そこら辺も含めて探してみます】
-
>>502
【水着はスケスケ水着とか、マイクロビキニもいいですね】
【体操服はハートマークに乳首とお尻がくり貫かれたエロ運動服とか考えてました】
【パツパツ食い込みブルマもいいですね】
【着替えの部分をがっつりやるには、脱ぐときのポーズと着るときのポーズ】
【その間に触らせてセクハラされるまでやtってみる感じになりますね】
【給食にはザーメンソースだとか、口移しとかもありですよね】
【給食で女体盛りもいいですね、そういうシチュをするときにちょっと気になるところで】
【小学生の子達は既に処女じゃない方がいいでしょうか】
【それとも処女のママでもいいでしょうか、好みは後者なのですが】
【セックスが出来なかったり異物挿入出来なくなるので】
【はい、お願いします】
-
>>503
【いいですねー、マイクロビキニ】
【そこは選択制にして各人に選んでもらうシステムにしましょう】
【あ、その体操服もいいですね】
【ではそちらも、上は同じで下はパツパツブルマと選択制にしますか】
【そうですねー、そこのポーズは決めてやりたいです】
【ただ、触っちゃうと覗きじゃ無くなってしまうと言うジレンマがありますね】
【マジックミラーの前でエロダンスというか、腰振りダンスさせるとか面白いかもです】
【ザーメンソースは鉄板ですが、あんまり好きではなくて、ちょっと悩みどころです】
【処女かどうかですか…悩ましいですが、処女の方がいいという事なら、処女にしちゃいますか?】
【その代わり、アナルセックスやフェラ、素股などはやってて】
【膜を破らない先っぽだけとかもちょっとやってみたいですが、そこはそちらの好み次第で】
【そうですね、14歳でも良いのなら、幸子とか好みです】
【他のキャラもおいおい探していこうかと】
-
>>504
【他にもよさげなのを思いついたら】
【こういう特別な衣装を着るシチュは一人だけじゃなくて、2,3人出してみてというのもいいですね】
【そこはそうですね】
【()の中で次に着るときにどういう踊りをしなきゃ行けないかを教えてもらえれば】
【駄目校長の着替えの支持かぁ…って言いながら踊りつつ着替えてみます】
【実はこちらもあんまり好きじゃないですが、よくあるネタなので】
【アナル非処女の前処女というのが好みなのと】
【処女くらいは大切にしておくという身勝手な優しさがいいなぁと思って】
【アナルセックスは日常茶飯事で起きてるという風な設定にはしてみたいですね】
【舐めたり素股もガンガンやっていけたらと】
【ええ、幸子もロリ系ですので、小梅とか輝子も142cmなロリ系ですね】
【と…そろそろ寝ないと、遅刻必死ですが、余計に遅刻しそうな気がするので】
【今日はありがとうございました】
【また4日の21時、よろしくお願いします】
-
>>505
【すいません、こちらも寝落ちしそうなので、ここで落ちますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、4日にまたお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
-
>>505
すいません、4日の件なのですが予定が入ってしまい、無理になってしまいました
4日以降も色々立て込んでまして、ちょっと次の予定は大分先になってしまいそうです
アレだけ打ち合わせをしてこちらとしても非常に残念なのですが、今回はここまでとさせてください
本当にすいません
あなたに別の良いお相手が見つかる事をお祈りしています
それでは、本当にすいませんでした
-
>>507
ご連絡ありがとうございます
残念ですがご都合が悪いようでしたら仕方ありませんね
お相手いただきありがとうございました
またご都合があえば・・・・
それでは失礼します
-
【オレのサーヴァントとココを借りるぜ】
-
【使わせて貰う】
>>509
あー……とりあえずは、だ。その挑発はデフォでつけとかないといけねーもんなのか?
いちいちオレらしく一怒激昂しないと思うと、てめぇ、ちょっとメンドイぞ!
ルーマニアかどっかで聞いた覚えがある感じなのはまぁありがたいんだが……、
あそこまで煽られると結構辛い。剣を抜くのを我慢するのがな!
-
>>510
おぉ?そうか、そいつぁ悪かったな。まあ許せ。
といってもそう割り切れるもんじゃねーか。
移動先まで用意させといて悪ぃが引かせてくれ。
オレの考えが足りなかったって事でな。
じゃあなモードレッド。
月並みな言葉を送るぜ。
いいマスターに出会えよ。
【悪ぃな、返す】
-
>>511
……そういうこともあるわな。
面白そうなやつだっただけに残念ではある。
オレからも返しとく。
-
【スレをお借りします♪】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、照月。私に任せてもらえれば……駆逐艦だけど。
では、頼みたい事は2つでも3つでも♪私も準備してくるから♥
-
>>514
改めてこんばんは秋月姉♪秋月姉がいれば百人力です!えへへ♥
では抜錨♪
-
【じゃあ、高雄さんと愛宕さんが姉妹揃って父親の性奴隷♥】
【まぁ、艦娘の姉妹に関しては設定が曖昧ですけどそれはそれで……】
・すっきりしたいだけという動機で愛宕さんがまずまんぐり返しで挿入されて♥
少し反抗的な高雄さんは両腕掴まれながら立ちバック♥粗相をしてしまえばお尻を叩かれながら罵られて♥
・終われば2人によるダブルフェラ♥家事から何まで全部こなしておけって、髪を掴まれながら命令されて♥
従うしかないまま、撮影されながら映像をお金の足しに♥
え、ではこんな感じで……照月も遠慮なくね?
-
>>516
【わかりました♪待たせた分4レスでお返ししますね?私からは前半は御坂美琴、後半は麦野沈利で♥】
【御坂は御主人様とファックし終わった後の感想戦を電話でさせられ、麦野は御主人様と眠る前に♥】
・テレフォンセックス♪電車内にて痴漢を受けている所、乗客の耳目を引く淫語で今日のファックの内容を言わされ羞恥プレイ&感想戦♥
痴漢に御坂が自分から進んで跪き、上目遣いでおしゃぶりした事がわかるように会話し、顔射された時の熱さまで伝わるように♥
・朗読会♪御主人様とラブ握りしながら片手でスマホを弄り、自分と御主人様のブログに寄せられたコメントを読み上げ騎乗位♥
数々の麦野で射精した&自分も隷属化させたいという卑猥な文章を読み聞かせながら超高速グラインドで特濃を搾り取ってあげ♥
【お待たせしました♥終わり時代落ちても♥ごめんなさい♥はじめます♥】
-
>>517
【4レスなんて気にしないで?私もゆっくりとしていたものなんだから】
【3レスで平気♪じゃあ、秋月も続きます!】
-
>>516
「ふふふ、パパったらママとはご無沙汰?えーっ?風俗に行くお金が勿体無いから私達で済まそうって?」
「ちュっ、ひどいんだから、チゅッ、でも、Chu、良いよ?血の繋がった実の娘との身体の相性を……」
「ぱんぱかぱーん♪味わっちゃったらママですら赤の他人だもんね?良いわパパ、このまま入って来て♥」
(朝、母親が出掛けるのと入れ違いに部屋を訪れた父親が朝立ちを隠そうともせず裸Yシャツの次女……)
(後に“愛宕”と名付けられる金髪の娘に迫り、ベッドに押し倒すなり性欲処理させろと迫ればトロンと)
(霞がかった眼差しにハートを乱舞させた娘が腰を浮かせ、メタリックブルーのショーツを片足の踝へと)
ぁァあアあ゛ア゛ぁァぁァぁつい、うん、ちュぱ、私のおま○こでいっぱいおち×ちん扱いて行ってパパ♥
嗚呼、私はパパのオナホール、Ah、たくさんパコって、やァん、ドぴュどピゅって出して良いからねぇ♥
(そして自ら膝裏を抱え込んで下半身をまんぐり返しすれば父の上半身が覆い被さり、メキメキとペニスが)
(トロトロの粘膜を掻き分け、ドロドロの粘液にずぶ濡れ、ぐヂゅズぼグじュづポと言う音を立て抜き差し)
(後の愛宕もまた朝日を受けて輝く金髪を扇状に広げ、爪先をぶらぶらさせ裸Yシャツから零れる乳房が)
はァん、お姉ちゃんに彼氏出来てから、ハぁン、回数増えたねパパ、あアん、私は嬉しいけど、イいン♥
うウん、お姉ちゃんは入れる時はゴム着けないと、出す時は外じゃないと駄目だもんねェぇエえ、良い♥
(愛宕の抱えた膝で寄せてあげるように谷間が深まり、ぬ゛ッことポルチオ性感帯によるキスでお返しし)
(ヌ゛っコとカリ高の亀頭から滲み出るカウパーごとGスポットが鎌首で擦られれば愛宕の右手がシーツ)
(左手が枕を掴み、ギシギシとベッドのスプリングを軋ませ、親子だからこそ相性抜群のオスとメスになり)
あッんアっン、うん、パパの射精、あ゛ッア゛っ、優先して?
うン、目、はッハっ、ずーっと見てるから、パパが例え他の♥
ママや、お姉ちゃんや、妹たちの事考えてても良いから御願い♥
中に出して、奥にかけて、ぁァぁァぁ実の親子で子作りしちゃお?
ぁンっァんッパパまたおっきくなって中で膨らんでェぇエえ♥
【続きます♪】
-
>>517
ぁんっ♥ぅっ、あっ♥人、周りにいるんだけど♪
今?ちゃんと、んぅっ、触られているからっ、はぁんっ、帰宅途中のおじさまに♪んぅっ、はぁんっ♥
(帰宅のラッシュも落ち着いたころ、御主人様と情事を済ませた御坂が電話をしては)
(中年男性の正面から、背中から近づいてお尻を相手の股間に擦る様に、流し目を送ったりと)
(身体を擦り付けては痴女のようにふるまい、胸も触って♥と囁いては)
(制服姿の御坂にお尻にも胸にも手を這わされる、痴漢をさせては艶っぽい吐息)
(御主人様との情事を思い出しては火照りを再燃させ、電話に送る声も甘く上ずって)
ぁんっ、んぅっ♥おじさまの、大きな手がね?私の胸にっ、お尻にさわさわって♥はぁんっ♥
あっ、んっ♥もちろん御主人様ほどじゃないけれど♪
今日だってホテルで対面座位でえっち♥ベロチューして、脚もだいしゅきホールドして御主人様にしゅき、だいしゅきって♥
何度も言わされたり、自分から言っちゃったり♪
あとは騎乗位で生抜きファック♪ぱこぱこして、多い日なのに中出しをおねだりしちゃったり♪
(痴漢をされて、吐息混じりに電話の御主人様に話しかけながら)
(わざと周囲に聞こえるように声をあげながら、身体をくねらせて痴漢に身体を擦り付けつつ)
(甘い声、そして媚びたような声で喜びながら感想を言い、羞恥プレイに頬を染めながらも)
(周りからひそひそと囁かれたり、撮影をされたりと、お構いなしに痴漢&感想を)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅっ♪今、痴漢さんに跪いて♥しゃぶってるから♪音、嘘じゃないってわかるでしょお?
んっ、大丈夫♪人はまばらだし、次の駅で降りるからぁ♥じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
顔にザーメン、ついたまま帰るつもり、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅううううううううっ♥
(そして痴漢に跪いたかと思うと、手慣れた手つきでベルトにチャックと外しては)
(ペニスを深々と咥え、周囲の視線も気にせずに唇できゅうきゅうと締め付けながら顔を振ってペニスを扱き)
(小指を立てながら電話をする左手に、右手は陰嚢をたぷたぷと揉みながらとろんとした瞳で上目遣い)
(痴漢が頭を掴んで腰を振り始めれば、ぐぷぅっと品の無い音を共に涙目ながらも舌と口腔で奉仕)
(男が声をあげてザーメンを溢れさせれば、御坂の顔にたっぷりと額から鼻から顎までとザーメンが垂れ)
ぁあん、はぁん♥
すごくあつぅい♪ぺろっ、じゅるっ♪御主人様より粘ついてないけど、濃いかも♪
(そして舌をぺろりと唇の周りを舐めて、ごきゅっと音を立てながら飲み込み)
(とろんとした表情で味を評価し、駅につけば衣服を繕っただけで顔はそのままに降りて)
()
・テレフォンセックス♪電車内にて痴漢を受けている所、乗客の耳目を引く淫語で今日のファックの内容を言わされ羞恥プレイ&感想戦♥
痴漢に御坂が自分から進んで跪き、上目遣いでおしゃぶりした事がわかるように会話し、顔射された時の熱さまで伝わるように♥
-
>>518
【気合いが入り過ぎて4レスになりそうです♥ごめんなさい秋月姉♥】
-
【愛宕】
ぃッくゥィっクぅ、私達のヴァージンの奪ったおち○ちん♥
私達を作ったオチ×チンでイカされちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
乳首弄ってあげる、あ゛ア゛潰れちゃう赤ちゃんのお部屋♥
ぺしゃんこに、ぺちゃんこにィィぃィぃィくパパぁァぁァぁ♥
(膝裏を押さえつけるかのように組み敷く父親が呻きながら抜き、喘ぎながら差せば“娘”というよりも)
(“女”としてパんッぱンっと鈴口で子宮口を口説かれ、陰茎で産道をぬッぷヌっプと肉オナホとして)
(ペニスからザーメンを搾り取る為の道具として扱われ、伸ばした両手の内、父の右乳首を指先で挟み)
(左乳首がピストンの度に乗り出してくればペロペロと舐め回し、それが切っ掛けとなって始まる射精は)
(子宮口から一気飲みさせ、産道は泡立ち、膣口からシーツに漏れ出すほどザーメンを放たれる間も父は)
(ドくゥんどクぅンと陰茎の振動→亀頭の膨張→浴びせかけられるザーメンの熱さに子宮どころか脳まで)
(焼き尽くされた愛宕が顎を出し、喉を晒し、背を反らし、汗だくの父の両乳首を親指でクリクリしつつ)
(チュンチュンという雀の鳴き声をカーテンの隙間から差し込む朝日を浴びながら聞くとも無しに聞いて)
【高雄】
んッうンっウ、お父さん止めて、嗚呼、私もう彼氏がいるから♥
ぁァぁァぁ、こんな関係、いつまでも続けられるものじゃない♥
ぁァあアあ゛ア゛たごとするのも止めて、朝から聞こえて来て♥
う゛ッん゛、あの子ももう大学生、なんだから、ヴっン゛〜〜♥
(昼頃、後に高雄と名付けられる長女がリクルートスーツで帰宅するなり、玄関先で父親に求められては)
(キスを迫られれば顔を背け、セックスを求められれば手で押し退け、それを反抗と取った父親に両腕を)
(逆捩じにされてカバンを取り落とし、海軍への送る書類の澄ました証明写真とのギャップを表すように)
(ジャケットを羽織ったままブラウスを肌蹴られ、ストッキングをビリビリと引き裂かれ、パンプスで)
(爪先立ちになりながらズブズブと、黒下着を右に、割れ目を左に広げられ彼氏より馴染むペニスを)
(ヌルヌルと埋め込まれれば切り揃えられた黒髪を振り乱し、半開きの唇から舌を垂らしながら突かれ)
【まだ続きます♥】
-
>>517
ぁんっ、あんっ、はぁんっ♥んっ♪
コメントたくさん来てる♪ぁんっ、人にたくさん見られてるって思うとっ、んぅっ、恥ずかしいにゃーん♪
まず、んぅっ、毎日見てるとか、ズリネタにしてるとか、私のことをオナペットとか♪
ぁっ、はあっ♪私のエロ写メを待ち受けにしてるって、ぁんっ、気の強そうな顔がフェラ顔晒してるの、興奮するって♪
むぎのんのっ、ぁんっ♥専用フォルダ作ってるってっ、あああっ、写真も部屋に張っていつもぶっかけてるってぇぇぇっ♥
(黒いベビードール姿で、御主人様に跨っては騎乗位。膝を床に付けながら、ギシギシとスプリングを鳴らしながら)
(右手はラブ握り、左手はスマホを弄りながら、二人との性生活を綴ったブログ、それに寄せられたコメントを読み上げて)
(自分たちの赤裸々なセックスを不特定多数に見られているという興奮から、腰は勝手に揺れて、読み上げる声はだんだんと植わって)
あぁぁんっ、このおじさんはっ、ぁっ♥私のパイズリ&ぶっかけで抜いてくれてるって♪奥さんとする時より勃起しちゃうってぇっ、あああっ♥
ぁんっ、このオタクっぽい男は♥ぁんっ、一番のお気に入りは正常位でトロ顔晒してるのだって♪他にも駅弁のも、バックでされてるのも、あああんっ、オナニーしてるのもってぇぇぇっ♥
はあああんっ、中防も私のことっ、んぅっ、オナペットにしてるって♪初めてのオカズだって、ぁんっ、恥ずかしいのにっ、あぁぁっ、ドキドキしちゃうぅぅっ♥
(ついたコメント、それも熱をあげているものを選んで読み上げていくと)
(男達の生々しい欲求や感想に、オナペットの報告と傍から見れば引いてしまうような文言の一つ一つが)
(御主人様と麦野を興奮させ、ゆっくりのはずだった腰遣いが)
(ダンスのように円を描いたり、上下に激しく、扱くように動いたりと)
(締め付けを強めながら、膣内がぬるぬると蜜を零しては興奮から締まりを良くして)
あはぁっ、はぁっ♪この人はっ、ぁんっ♥私の事を奴隷化させたいってっ、んぅっ♥
御主人様じゃなくてっ、俺にえっちさせろとかっ、あぁんっ、飼って性処理道具にっ、オナホ扱いしてやるってぇぇっ♪
仲間の中でまわしてやるってぇっ、んぅっ♪あぁぁんっ、ボク達のサークルにきたらぁっ、あんっ、姫扱いでっ、たくさんザーメンくれるってっ、あっ、あっ、あああーっ♥
(そして読み上げていく内に、髪が乱れる程の激しい腰遣い)
(高速グラインドで、御主人様が不意を突かれて声をあげてしまうくらいに)
(乳房を揺らし、声をあげながら腰を振ってしまっては)
(読み上げながらも、嬌声をあげながら全身をビクつかせ、ザーメンを受け止めながら同時に達して)
-
【う、待たせてごめん。4レスは嬉しいけど、無理はしないでね?本当に!】
【私も長いのは難しいけど、何かあれば受け付けるから♪】
-
>>524
【無理はしてません大丈夫です♥では私から厚かましくもお願いするとすれば】
【麦野沈利でオフパコ♪レスにあった自分のパイズリフェラでヌいているおじさんに貸し出される事になり♥】
・ベロチュー♪御主人様から夜の待ち合わせ時間までベロチューしたいと言われて、朝から夕方まで何度となく唾と舌を絡めて♥
場所やシチュエーションは日常生活での屋外や出来事の間で♥
【ではまた戻ります♥】
-
【あっ、ちょっと修正……おじさんと色んな場所でベロチューの間違いです♥夜に行うセックスまで一日中♥ではまた戻ります♥】
-
【あ、了解♥無理のない範囲で、それじゃあ♪】
-
>>516
はヒぃ、感じてなんか、なヒぃ、お゛ッ♥彼氏とどっちが♥
良ひなんれ、オ゛っ♥、言えないよぉォおオお゛オ゛とうさん♥
叩かないで、はウっ、嫌、ゴム付けて、今日、彼氏と会わなきゃ♥
ひャうッ!?かりぇ、海軍に入っへ、てー督になるんだって♥
うグっ、言ったから、私も、ってェぇエえ、お父さんらめぇ♥
(玄関の覗き窓から行き交う通行人を見やりながらピシャリとガーターベルトとTバックの食い込む臀部を)
(どジゅドずドぢュどヅと彼氏のぎこちないそれとは違うパワフルなピストンとリズミカルなストロークに)
(縦揺れする左乳房を握り潰されながら尻を波打たせながら、姉妹だけあって愛宕と似通った作りの膣腔は)
(彼氏では届かない深奥にズシッと響き渡るペニスを高雄の意思に反してニュルニュルと締め付け、更に)
(足元に散らばった書類と共に彼氏と共に撮った写メを待ち受けにしたスマホが着信を受け、それを父親が)
らめぇ、それだけは許しへ、イヤ、別れろなんて、出来ない♥
あ゛ッ、お願い、ヌいて、ア゛っ、もう、お父さんの子供……
堕ろすの、う゛フっ、五回よ?ア゛〜あ゛ー嗚呼――Ah……
ひッい゛、ヒっイ゛、死ぬっ死にゅ死んじゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(自分達の結合部の真下に爪先で引き寄せ、細い腰と太い尻をパちュぱチゅと亀頭で穿返すよう突き上げ)
(高雄が身を捩れば抽送のパンパンという音に平手打ちのぱんぱん、更に着信音である“海色”が流れて)
(ビクッと収縮する膣がペニスに蠕動を伝え、驚いた拍子にチョロッと漏れ出した小水が画面と書類に)
(かかったが最後、父親が自分が射精する事しか考えていないグラインドで高雄を突き動かし始めるのと)
出ちゃう出ひゃう止めへ、出りゅ出しゃないれお父さんらめぇ♥
お父ひゃんらめぇ♪お父しゃんらめぇ♥お父さんらめェぇエえ♥
(同時にドぴュどピゅと射精し始めれば入れ違いに高雄が粗相し、キリッとした証明写真に小水が飛沫き)
(彼氏に肩を抱き寄せられ控え目にはにかむ待ち受け画像には自分を五度も妊娠させて来たザーメンが)
(零れ落ち、小水の水溜まりでブラックアウトしたスマホと同時に光を失ったレイプ目で高雄もアクメし)
-
【うぅ、ごめんっ。あんなこと言っておきながらちょっと瞼がぐぐっと重く!】
【置きレス化、何か……そんな形でまた置けたらッテ思うけど】
【あなたは大丈夫?無理しないでここまででも平気だから……とりあえず、確認待ち♥】
-
【あぁぁぁ、本当にごめんなさい。今日はもう限界っ!】
【この借りは置きなり、また縁があった時なり……絶対に返すつもりで!】
【それは別にしても、濃厚で迫力のあるレスを本当にありがとう……ちゅっ♥お休みなさい♪】
-
>>516
「ぬチゃ、うン、毎日、ヌちュ、精のつく献立を、ぬチョ、愛情を隠し味に裸エプロンで作ってあげる♥」
『れロぉ、下着はスケスケで小さいのか、レろォ、穴が空いた黒いので、お父さんのと一緒に洗濯します♥』
「『じュぱ、お部屋も、ヂゅパ、オチ○チンも、ヂゅパ、私達が掃除するから、づポ、ね?、ずポ♥』」
(夜、右手にビール、左手にタバコを持ちテレビを見やる父親に愛宕が跪いて陰嚢を口に含んで睾丸を舌で)
(転がす傍らには高雄が傅いて裏筋を舌で逆撫で亀頭を唇で包み、姉は黒、妹は白のベビードールから)
(愛宕が谷間を見せ付けるようトロンとした上目遣いで左側から鎌首と亀頭の境目にねっとり舌を絡めて)
(高雄が臀部を振り涙ぐみながら鈴口から滲み出るカウパーを頬を凹ませ、唇を窄め、鼻の下を伸ばして)
『じュるッお父ひゃんのヂゅルっお酒代もヌるッ煙草代もにュるッ私達の個人撮影で稼ぐからChuぱァ♥』
「づゾぉだからズぞォパチンコやヌらァスロットでねトぉ溶かしても身体を売って楽させて親孝行して♥」
(ひょっとこフェラする姉の側でブロンドを掴み取られた妹が肩を寄せ合い、頬が擦れ違うWフェラを)
(命じられれば愛宕の舌が陰茎より上を、高雄の舌が陰茎より下をエレベーターのように唾液を潜らせ)
(鈴口のカウパーに対し、口外より差し伸べた姉妹の舌が両側からヌルヌルと奪い合うよう蠢いては)
(亀頭を挟んで高雄のマットなルージュ、愛宕のプルつやなグロスがペニスにキスマークを残すような)
「じュずゥはいヂゅヅぅこの撮影モデルは18歳以上ですヌるゥ♥」
『ずルぅ合意の上なの、ヅるゥレイプじゃないのジュプジュポ♥』
「あーん♪パパ♥」『アーン♪お父さん♥』「『いっぱい出して♥』」
(レズキスから高雄が頭を押さえつけられ縮れ毛が口元に張り付くディープスロートでジゅボじュぼと)
(愛宕が髪引っ張られ涎を垂れ流しながらバキュームさせられジゅルじュルと姉妹でイラマチオしては)
(愛宕がウインクしながら流し目と共に横ピース、高雄が引きつり笑いで震えるVサインを送りながら)
(カメラ目線の愛宕の前髪から鼻筋、目を瞑った顔射待ちの高雄の口元から胸元までザーメンが飛び散り)
【おしまい♥】
-
>>530
【ごめんなさい!気付かなくてごめんなさい!眠い目をこすって待っていて下さったのにごめんなさい!】
【本当にごめんなさいなんと申し開きすれば良いか……ごめんなさい……!!!でもありがとうございました♥】
【その、気になさらないで下さいね?悪いのは待たせた私ですから!あなたは何も悪くないんです♥】
【睡魔と戦いながらも待っていてくれたあなたにごめんなさい、そしてレスをありがとうございました!】
【スレをお返しします】
-
◆vCxNX2fGZ2君とスレを借りるね
恋人プレイでイチャイチャということで休日のひとときを楽しめたらなと思います
寒いのでお布団のなかで語り合うとか
昨日は一緒の布団に寝ててそのまま話あうとかね
-
【 ◆b9XQOepcvEさんとイチャイチャしたいです。借ります】
はい、こちらものんびりとしつつもイチャイチャ愛し合ったりしたいです。
いいですね。
お布団のなかでは好きですし、寝るときも一緒で昨日のこと思い出したり。
お互いに裸とか下着姿で暖め合うとか好きです。
-
>>534
んふふ、じゃあこのままなだれ込んでいっちゃおうか
ほとんど相談するまでもなかったね
寒いからお互いパジャマでね
-
>>535
ありがとうございます。はい…趣味が合うようで嬉しいです。
ではパジャマで、お願いします。
あと、♥とかは使ったり使われたりするの苦手でしょうか?
キャラなどはどうしましょう?
-
>>536
♥は好きですから気にしません♥
キャラはない方がいいかなと
どうしてもというのなら相談です
-
>>537
ありがとうございます♥
ではキャラなしでしてみましょう。
もしキャラ無しで続かないというか…モチベーションが持たないかなとか思ったら【】で相談させてください。
-
キャラなしで進めてみるね
一応イメージとしてはISシャル、アイマス美希、俺修羅の愛衣ちゃんのような感じでいこうかなと
よければこっちから書き出し書いてもいいかなと
この3人でよければキャラとして始めても大丈夫です
-
>>539
愛衣ちゃんすきなでの、できればお願いたいなと……いいでしょうか?
お言葉に甘えて書き出しお願いしていいでしょうか?
-
>>540
本放送しかみていないけど自分の中でのイメージがある程度固まっているので
細かいところは似ていないと思いますがそれでよろしければ……
よろしくね♥
(笑顔を見せて微笑んだ)
前に似た感じのことをしているからすぐに書き出しはできるから待っててね
-
(今日は三連休の中日、少しいつもと遅めの朝、ベットの中で目覚めた女の子冬海愛衣)
(その隣にはつきあってまもない彼氏君がいた、昨日初めて一緒にベットで寝た)
(夜から朝にかけては肌寒くて、誰かと一緒に暖かく感じる季節になってきた)
(彼氏君はまだ寝ていて、その顔は普段より幼くてつい笑ってしまう)
うふふ♥
(そういいながら、ベットの側においていた昨日くんでおいたコップに手を伸ばして朝の喉の渇きを潤す)
(喉の不快感をとると)
えへへ♥
(また手をベットに戻して彼氏君に向き合いながら横になった)
だーいすき♥
すき♥すき♥すき♥
(まだ寝ている彼氏君を起こさないように小さい声で囁きながら顔をにやけさせる)
-
(朝方を過ぎても部屋は少し肌寒く、布団を肩まで被りながらまだ夢の中)
(起きるのが遅れてしまっているのは、昨日緊張して眠れなかったのと……)
(初めて一緒に寝た愛衣ちゃんの温もりと、寝顔を見つめていたらいつの間にか時間が過ぎて)
(身体から緊張が取れたのは、ほとんど朝方になってから)
ん……愛衣ちゃん………。
(寝る直前までずっと愛衣ちゃんのことを考えていたせいで、自然と夢の中にも愛衣ちゃん)
(寒さの中から、寝ぼけた頭で温もりを求めてすぐ近くの身体を抱きしめて)
(脚も絡ませながら、ぎゅ♥ともっと近くに寄り添う)
【ありがとう。こちらこそ、よろしく】
【そこまでキャラのこととかは気にしなくてもいいから、自由に、ね?】
-
>>51
なあに?
(まだ寝ている彼氏君が愛衣の名前を呼んでくる)
(愛衣は起きたのかなと? 思いながら答えるが)
きゃっ♥
やんやんやん♥♥
(彼氏君は寝ぼけているのかまだ目覚めていないのか普段見せない大胆さで愛衣を抱きしめてさらに横になっている愛衣の腰に足を乗っけてきた)
はうぅぅ……
(思わずはねのけようとしたが起こすのもなんなのと寝ているのがわかったのとこのままでいたいのが合わさりそのままの体勢を受け入れた)
私の夢見てくれているのはわかるけど、どんな夢なのかな?
(さっきの寝言で愛衣の名前を呼んだので愛衣の夢なのはわかったが)
にしても可愛い寝顔♥
(愛衣は彼氏の寝顔観察を続ける)
-
んぅ…好き……すぃ…すきぃ♥
(目は瞑ったまま、夢の中でも愛と寝ていて、大好き♥って連呼して)
(普段は恥ずかしくて言えない言葉が、夢の中だと煩悩まみれ、ストップ聞かない状況で)
(抱きしめたまま、すりすり、擦りつける様にすり寄って)
ん…はぁ……愛衣ちゃん……。
(薄く目が明く。だけども頭はまだ夢の中だと思っていて、脚を絡めまま密着を続ける)
(朝の生理現象のせいで固くなってしまったモノも押し当てながら)
愛衣ちゃん、愛してるよ♥
(寝ぼけたまま、抱きしめた手で背中をナデナデ、その手が背中からお尻へ伸びそうになったときに)
…ん…あいちゃ…っ!、ご、ごめん!
(パチッと目が空いて、そのまま離れることもできずに固まってしまう)
-
>>545
はうぅぅ……
(寝ている彼氏君は大胆で「好き」と言い続けてさらに抱きしめてきた)
(そんな中彼氏君の分身が愛衣の体に当たる!)
ひゃあああああっ
(大きく声をあげようとするも途中から小さくなっていき)
(彼氏もさらに大胆になり背中から腰を通り臀部に手が伸びそうになったとき。愛衣の声に気づいたのか覚醒してしまう)
(彼氏君は狼狽するも固まって動かなかった、彼氏君の正面には愛衣の顔があって)
いきなり起きてごめんはないよ、おはようでしょう♥
今日はおそよう♥かな?
でどんな夢みてたのかな〜〜?
(猫の口をしながら彼氏君に尋問を始める)
愛衣ちゃん♥ 愛衣ちゃん♥ って言っていて♥
ウォークマンのボイスレコーダ機能使って録音しとけばよかったな〜〜
-
>>546
愛衣ちゃん……うん、おはよう…。だけど…。
その…えっと……愛衣ちゃんはいつから起きてた?
(覚醒してからは、ビクっと身体を震わせて身体がカチコチに固まってしまっている)
(腰と臀部の境目あたりにあった指をゆっくりとばれないように引きはがしながら)
(悪いことをしてしまったかのように、ゆっくりとした口調で問いかける)
夢って…うっ、愛衣ちゃんその顔ってことは…全部聞いてた?
というか全部声に出てたの?
(まだ目が覚めたばかりということもあって夢の内容はしっかりと覚えている)
(今と変わらない状況、ただ愛衣ちゃんは下着姿で、自分も理性が働かない状態で心のままに彼女を求めてしまっていた)
そんなこと言ってた?
えっと…エッチなことされて怒ったとか?
(先ほどまで大胆に愛衣ちゃん♥ってささやいていたのがウソみたいにビクビクし始めて)
(でも股間は固いまま、そして密着したままで近くに愛衣ちゃんの温もりを感じていて)
その…愛衣ちゃんにエッチなことしようとする夢…だけど…。
あ、愛衣ちゃんおこと好き♥っていうのは本心で、そのままの意味だからね?
-
>>547
(彼氏君は質問し初めてきて愛衣は答える)
(「いつから起きていたの」には)
ちょっと前からかな?
(これは本当)
(「全部聞いていたか?」には)
全部聞いてました!! やんやん♥♥
愛衣ちゃん♥ 愛衣ちゃん♥ ってね♥
(「エッチなことされて怒った」には)
どこがエッチなのかな? 愛衣を抱きしめただけだよ、恋人同士なら普通だよ♥
(夢の内容を告白されると)
だから可愛い君のが私のところに当たっているのかな? スケベさん♥
(まだ密着しているままの股間の硬さを意識させるように彼氏君にいった)
(「好きなのは本心と言われて」)
嬉しい!!
(今度は愛衣が彼氏君の背中に手を回して抱きしめて引き寄せた)
-
【ごめん。午後はちょっと今から出かけないといけなくて…】
【中途半端でごめんね】
【愛衣ちゃんはまた夜とか来られたりする?】
-
>>549
【えっ、そうなの仕方ないね】
【なら20時以降でどうかな?】
-
>>550
【ありがとう。それじゃあ21時にしておいてもいい?】
【早くこられそうだったら、早めに来るから】
【それじゃあありがとう。また、夜にね】
-
>>551
【じゃあ21時でね】
【スレをお返しします】
-
【彼氏君◆vCxNX2fGZ2との続きをする為にスレを借りるね】
【こんばんわ、よろしくね】
-
【スレを借ります】
【おまたせ、愛衣ちゃん】
【お昼の続きからでいいかな?】
-
>>554
【続きでいいよ、だってまた一からやり直しは嫌だから】
【よろしくね、彼氏君】
-
【すみません、何か怒ってます?】
【気に障ったようならすみません】
【…ここまでにしてください。すみません】
【お時間をとらせてしまい、すみませんでした…】
【スレを返します】
-
>>556
【えっ、怒っていないけど……】
【ちょっとすねた感じを出してみただけです】
【こちらこそ誤解させて傷着けてしまってごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
【サクラとこの場を借り――】
【……(エアコンを付ける暇すらなく、炬燵の中に躰を潜りこませて)】
-
【オルタさんとお借りします。(ぺこり)】
今夜は冷えますね、本当に。
暖かかったり寒かったりが、今年の冬は特に多い気がします……寒さが厳しいよりは良いのかもしれませんけど。
(流石に冷えを感じる指先を、吐息で温めつつ)
(オルタさんが炬燵に深く潜り込むのを見ると、隣へもぞもぞ)
-
>>559
例え日のある内が暖かくとも、日が沈めば寒くなるのでは意味が無いのです。
――本当に、参るものだ。
(隣へ潜り込むサクラに、此方は珍しく積極的に躰を擦り寄せて、その温もりを独占する)
(それはもう体全体を使うかのような引っ付きっぷりで――未だ温まらない炬燵の中で、もぞもぞと足が動き)
(サクラと足を絡ませようと、少し躊躇いがちに足先でつん、と)
……風邪などは、問題ないのか? まだ流行病には少し早いが……。
(その人肌の温もりに眼を細めながら、そんな世話話を)
(ついで、サクラの方へと顔を寄せる)
(いつもなら胸に顔を埋めるのがお約束。けれど、今回は深く潜り込んでいるので高さが少しズレる。つまり――)
(――顔を寄せ、頬擦りするのは、胸ではなくサクラのお腹だったそうな)
-
>>560
昼間の日差しが暖かかったりすると、ギャップで余計に寒い気がしちゃいますしね。
体調を崩す人がいても、全然不思議じゃないです。
(抱きついてくると言うよりしがみ付いてくる感じのオルタさんに、薄く苦笑を浮かべ)
(足先が触れると、こちらから足を持ち上げて絡めていき)
(ひんやりとした肌に、それよりはいくらか温かい自身の肌を摺り寄せる)
……あ、はい。幸い、ぴんぴんしてます。
(オルタさんは――大丈夫そうに見える。でも、仮に風邪は引かなくても冷えは辛そう)
(なので、せめて肌の温もりくらいはと思うのだけれど――お腹は、ちょっと)
(お正月休みも明けてそれほど経っていない今は、一応女子の私的には色々気になるわけで)
(恐る恐る、オルタさんに声を掛ける)
あの……ぷにぷに、しちゃってませんか……?
-
>>561
……英霊である私も、流石にこの寒さでは風邪を引いてしまいそうだな。
今は、サクラが居てくれれば問題はない……。
(顔を埋めているせいか、声はとてもぼそぼそとしたもの。けれど、弛んでいるのはバレバレで)
(そのまま足が絡めてくれると、肌同士の暖かさで「んぅ……」と甘ったるい声でぶるりと震えて)
(サクラの服を軽く握りながら、人懐っこい猫のように擦り付いて、そのうちゴロゴロと喉を鳴らしかねない勢い)
(――この顔も、多分二人の間での秘密なのかもしれない)
……ならいい。
(サクラが風邪を引かなければ、私からすれば問題はない)
(一緒にくっ付ける状態であれば問題はないし、あわよくばいちゃいちゃできればそれで――)
(などと下衆っぽい考えを巡らせている内に、サクラの不安そうな声が聴こえる)
(何か問題があるのだろうか。……ぷにぷに?…………ぷにぷに)
…………。
(閉じていた瞳を開けると、サクラの服が見える。その布の先にはお腹があるわけで)
(――徐ろに、ひんやりと冷えたままの手で服の隙間からお腹に触れる。そのまま、なぞるようにつつー……と)
(そして、少しだけ指先で……摘まんでみたりして)
……ぷにぷに、していますが。とても手触りは良いものだと思います。少なくとも、何も問題ありません。
(素の声で、きっぱりと言い切りました)
-
>>562
……気をつけないとですね。
(今大丈夫だからと言って、この先も大丈夫と言う保障は無い)
(お互いに言える事だけれど、風邪なんて引かずに済めばそれが一番なのだから)
(出来る事から始めるべきだろう。差し当たっては、温もりを分け合う事を)
――――温かいだけじゃなくて、可愛いものも見られますし。
(すりすり、とひたすら甘えてくっついてくる様は、甘えん坊な子猫のようで)
(あまりの愛らしさに、頭を撫でてあげずにはいられない)
ひゃっ……! 手、やっぱり冷えてますね……
(質問の答えより先に、冷ややかな指先が服の内側に入り込んできて)
(ぴたり、つつーと素肌の上を滑ると、ぞくぞくと背筋が震えてしまう)
(かと思えば、軽く指先で摘まれた。お腹の肉が)
うっ……やっぱり、ですか……摘めちゃい、ますか……
(ある意味死刑宣告な一言。食べ過ぎたのは私だし、自業自得ではあるのだけれど――)
(それでも改めてはっきり言われてしまえば、ぐさりと突き刺さるものがある)
(私のお腹はぷにぷに。ぷにぷに)
(そのフレーズが頭の中をエンドレスで回り始め、否応無く顔はしょんぼりと項垂れ)
(オルタさんかお腹にじゃれつくのは止めず、変わりに深い深い溜息をついた)
【うぐぐぐ……冬休みの魔の手にまんまと掛かってしまいました】
【時間的にはそろそろでしょうか。次は、いつが良さそうでしょう】
-
>>563
【か、感触の話です、サクラ……!】
【平均的に見れば、サクラのお腹も問題ないはずなのですが(地雷原を走り抜けます)】
【ですから、あまり気にしなくても良いかと……少なくとも、私は好きなのですから】
【(中々ナチュラルに独占欲――つまるところの暴君性の片鱗を見せながら、ぎゅむっ、と抱き着いて)】
【今夜も、ありがとうございました。短い間でしたが、色々と補給できて満足です。(ぺこり)】
【……次は、火曜日の夜でしたら一応は空いています。サクラが良ければ、その時間に。】
【……では、お先に失礼します】
【――明日は祝日、らしいが。……泊まっていくのだろう?(袖口くいくい、どうなんだ、とじーっと見て。けれど態度はとてもそわそわしていました)】
【私からはこれで返す。礼を言うぞ…】
-
>>564
【……はっ。感触……ですか?】
【感触なら――多分大抵の人はぷにぷにですよね。腹筋かちかちの女の人は少ないでしょうし】
【多少お肉が摘めるくらいなら、そんなに珍しくない……(ぶつぶつぶつ)】
【――――あ、はい。考えてみれば、オルタさん以外の人は気にする必要無いんでした】
【(ぎゅむっと抱きつかれて我に返ると、そうでした、と物凄くあっさり納得)】
【今夜はお腹を気にして終わっちゃいましたけど……オルタさん的に良かったなら、一安心です】
【……私も、なんだかんだ密着出来て火曜日までは持ちそうですし。(でれり)】
【では、火曜日にまた】
【……勿論です。帰れって言われても、居座りますから】
【(おどけて答えながら、すりすりくんくん。すぐにちゅっちゅと手当たり次第にキスをしだして)】
【(色々と態度で示す事で、帰る気が無いと二重に告げた)】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/280
…………
(一体どんな偶然か、私が思い浮かべたのと同じフレーズが音になって耳に届く)
(驚きと多少の後ろめたさで、オルタさんの言葉を噛み砕くのに少し時間が掛かってしまった)
(建前など滑稽、したければすれば良い――そんな、ぱっと見は暴君らしい台詞)
(でも、この場合の意味はむしろ逆な気がする)
(「私が手を繋ぎたいなら、いつでも繋いで構わない」とオルタさんは言っているのだから)
――そう、ですね。確かに、おかしいです。
好きな人と手を繋ぐのに、「そうしたいから」以外の理由なんて本当は要らないはずですもん。
(オルタさんの控え目な肯定は、つまるところ「私も手を繋ぎたい」という意思の表明)
(私が手を繋ぎたいのは言うまでもない。だから、お互いの「手を繋ぎたい」という気持ちは同じ)
(だったらそれ以外の動機付けなんて、しても仕方のない事ではないだろうか)
(お互いの気持ち以上に重要な事も、必要な事も無いのだから)
私は、繋ぎたいです。出来ればずっと。
……家事とかしないとですから、実際は無理ですけど。ずっとくっついてたいです、私。
(ここがバスの中でなければ、抱きついて思いっきりすりすりする所)
(衝動を抑える代わりに、絡めた指をさわさわと動かしたりきゅっと握ったり)
(何を言うでもなく窓の外の景色を眺めながら、座席の影に隠れて指同士を遊ばせて)
(それで物足りなくなると、太腿を摺り寄せてみたり)
(停留所を次々通り過ぎるたび、次第に車内に人が増えていく)
(その度に色々控え目にしながら、冬木大橋を越え――とうとう、この路線の終点である新都の駅前へ)
(オルタさんの分もバス代を払って路上に降り立つと、早速手を繋ぎなおし)
……意外と、もう人が居ますね。
(さてどこから行こう、と考えつつ行きかう人々を見回した)
【初デートの続きに、お借りします。(ぺこり)】
【今日は冷えますね……ハンバーガーも、冷たくなっちゃってません?】
-
>>566
……そうか。
(返事が素っ気ないのは、少し驚いていたから)
(サクラは私に対してはかなりオープンに接してくれているものだと思っていたけれど、)
(私の知らない一面も、私の知らない考え方も持っている。冷静に考えれば、当たり前で当然の事)
(それでも、サクラがそう思っていてくれていることは少なからず嬉しくて、同時に、少し照れくさくて)
(何だか気恥ずかしくなって、言葉も無しに顔を窓の方を見て。――手は、そのまま離さなかった)
(そのまま新都に着くまで、私から口を開くことは無かった。)
(ただ、重い沈黙というわけではなく、ただ「語らずとも」と言った風で、寧ろ居心地が良くて、)
(その代わり、握った手と指先で無言の言葉を交わす。――本当にできているかはさておき、楽しいのは確か)
(途中、誰かに物珍しそうにちらりと視線を向けられた気がして、そわそわしてしまうのは最早ご愛嬌)
(体感時間では長かったものの、時間にしてはそれ程乗っていたわけではないらしい、とバスの電子時計を見て思った)
(英霊として与えられた知識には当然、支払い方もあったので難なく支払い、駅前へ)
……あまり多すぎるのも、考えものだがな。
(疎らといえど冬木と比べればそれなりに人が多い駅前に、関心半分辟易半分と言った様子で眼を細め)
(朝とはいえど、賑やかな様子の人集りに視線は引っ張られるように伸び、暴君というよりは旅行者の様だった)
(物珍しい景色に高揚しているのか、態度はいつになくそわそわ)
(何処へ行くべきだろうか。まずはあの駅前にあるジャンクフードのお店……は、少し早い気がする)
(ならまずは何処へ行くべきか――と、そこでふと自身の服が目に入る。)
(サクラは大丈夫と言ってくれていたが、そこで判定に入ってしまうような服一着というのも、違う気がする)
まずは、――あの店へ行こう。
(指し示したのは、看板の見えるブティック)
(規模こそ少し小さめなものの、品揃えは良さそうだと、外観から見る限りでは思えた)
服が一着欲しい。……手伝って、くれるか?
(向かう前に、とサクラの顔を伺うように聞いておく。私も、今日はサクラと対等の立場なのだから当然)
(片手で握っていた手を持ち上げて、両手で包み込むようにして小首を傾げる)
(頬に熱を感じる。この質問、裏を返せば「服を自分から買ったことがない」と言っているようなものなのだと、今更自覚してしまった)
【サクラとのデートに借りる】
【……と言いたいところだが、端末の調子が悪く、気づけばこんな時間になってしまった……すまない】
【冷たくなろうと美味しいのがハンバーガーというものだ(きりっ)】
【……ただ、やはり熱々で食べたい。冷えて萎びたフライドポテトは悪くないのだがな。(もきゅもきゅ)】
【――ちなみに、服代はシロウからお小遣いというものを貰ったので、心配ない。(がま口財布を見せびらかすように掲げ始めました)】
-
>>567
……本当ですね。賑わい自体は悪いものじゃないですけど、その中に混ざるとなると大変ですし。
今はまだ良いとしても、人が増えてきちゃうとのんびり歩いてもいられなく――
(現状の人出の具合としては並でも、時間が経ってくれば来るほど人波は確実に厚みを増す)
(それを考えれば、特にお昼ごろの人だかりが空恐ろしい)
(少し早めにお昼にすれば少しはあのを避ける事は出来、るだろうか)
まず最初の目的を果たさないとですよ、オルタさん。
……気になるのは分かりますけど、あそこはもう少し先です。
(ついつい目で追ってしまうのは、やっぱりその人が気になるから)
(当のオルタさんはといえば、こちらも気になる場所を目で追っている)
(具体的にいうと、駅周りには必ずと言って良いほどあるとあるハンバーガーショップ)
(好きなのは良く分かっているけれど、今回の目的はそっちではない訳で)
はい、取りあえず入ってみましょう。
(私が言うまでもなく本題に立ち返った彼女が、一軒の店を指差す)
(店構えはそれなりとは言え、ぱっと見える範囲では中々感じの良さそうなお店)
(ただ遠巻きに見ているだけでは、買い物も出来ない。と言う事で何はともあれ入ってみる事にする)
(服を気にしているオルタさんのためにも、あの格好より目立たない姿に着替えられれば――)
(店の前まで歩くと、控え目な看板に踊るセールの文字)
(冬になる頃には冬服の安売りと言うサイクルに沿ってくれるのなら、色々都合が良い)
(店に入ったら必ず何かを買わなければいけない、と言うわけでもないのでどんどん行く事にしよう)
手伝うのは勿論手伝いますけど――……どれだけ可愛いんですか、オルタさんってば。
(特に仕草。もう犯罪的である)
……ところで、上はほぼブラウスでしょうけれど下はスカートかパンツかどちらがお好みです?
(と聞いておいてから、パンツ姿は無いかなと思った)
【私の方は頭の回転がいつにも増してスローみたいです……まさかこんなに掛かるとは】
【(土下座)】
【……暖めなおせば少しはマシかも】
【作りたてあつあつの美味しさには勝てそうも無いですけど】
【いつのまにかパトロン付きに……?】
-
>>568
【……すみません、サクラ。実は私の方も少し頭の回転が……というより睡魔が……(がくっ)】
【お互い、今日は少し疲れているようだ。頭が回らないのも頷ける】
【申し訳ありませんが、今日は此処まででお願いします…】
【私は――次は木曜日か金曜日でしたら空いています。サクラが問題ない日取りで構いません】
【何かあれば、伝言板にて連絡します。……それと、バーガーの処理はお任せします。……朝食にでも】
【……ではお先に失礼しま、す(ぎゅむーと抱き着いたかと思えば、瞬き程の間で寝息を立て始め)】
【私からはこれでお返しします。】
-
>>569
【こんなところでも気が合うなんて……良い事ですね、お互い無理せずに済むわけですし】
【と言う事で、今夜はここまでにしておきましょう……】
【じゃあ、木曜日でお願いします】
【私の方も、何かあれば伝言を――バーガーは、明日の朝改めて温め直しましょうか】
【あっ……早い。(しっかり抱きついたまま寝入ってしまったオルタさんに、ポツリと呟き)】
【(私もこのまま寝ちゃおう、と毛布に二人で包まって目を閉じた)】
【私からもお返ししますね。(ぺこり)】
-
>>568
わ、分かっている……!別に、そこまで飢えているわけでもないっ。
(ハンバーガーショップに意識を向けつつ、そういえば新作のバーガーが今日から出るとテレビでやっていた気がする)
(――などと、もう意識がジャンクフードに目一杯振り切られているところに飛んできたのは、的を射たサクラの指摘)
(とても分かりやすいくらいに、肩をびくっ、と跳ね上げさせて、狼狽えつつも口を開き)
(じとり、と軽くサクラを睨むようにしながら、首を横に振って否定する)
む……そうだな。今のところはスカートで問題はない。パンツの方が楽かもしれないが、今はそれでいい。
(少しデレデレしていそうなサクラに小首を傾げつつ、提案には素直に頷く)
(生前も多くはスカートで過ごしたのだから、当然。選択肢としての一つとして保留はしておくけれど)
(セールの張り紙を興味深そうに見つめながら、二人揃って店内へと足を踏み入れる)
(繋いでいる手越しに、心拍数が高鳴ったのを悟られそうで、少しだけひやりとした)
(店に入ると、冷えた頬を暖房の暖かな風が撫でて、通り過ぎる)
(扉を開けたと同時に鳴った、軽快な鐘の音に反応したのか、若い女の店員が「いらっしゃいませ」とお辞儀をする)
(かと思えば、すぐに踵を返して店の奥へと入っていく。客にはあまり干渉しないのだろうか、と小首を傾げつつ)
(握ったままのサクラの手を軽く引いて、まずはスカートが陳列されている棚へと足を進める)
(まだ早い時間帯だったせいか、客は私達の他には疎らにしか居ない様で――むしろ、少しほっとする気すらした)
……ところで、サクラ?
服というものは、どう選べばいいのだろうか。
(服を買うために来たというのに、本末転倒気味な問いをサクラに投げ掛けつつ、スカートを物色)
(サイズ的には、特別大きなものでもない限りはどれも問題無さそう。なので、後は色とデザインの問題)
(……つまり、逆に言えばこの英霊からすれば、少しハードルが上がってしまった次第で)
あまり大きな声では言えないが――こういった事には本当に不慣れでな。正直、迷っている。
(慎重に、一つ一つ余すこと無く、そんな感じと言っても差し支えなく、穴が空きそうなくらいに見つめて、触れる)
(それが服選びの醍醐味ということも露知らず)
(最悪着られればどうとでもなるだろうか。と手探りでスカートを抜き出し――)
(そのスカートが丈の長い青のスカートで、それはそれは何処かで、そう、確か自分に近い存在の誰かが身につけていた気がして)
…………これはないな。
(ややげんなりした様子で、そのスカートを戻し始めました。視線はサクラへ、まるで、助けを乞う少女のように)
【買い物初心者とサクラがお借りする。……不得手な事が多い気がするな(溜息)】
【書いている内に、反転前と反転後が一緒に存在している設定になってきてしまっているような……】
【私で始めた頃にもそう言った記憶があるから、問題ないかもしれないが……(ぶつぶつ)】
-
>>571
スカートで……って言っても、長さもデザインも色々あるんでしょうけれど。
(指針が全く無いよりは遥かにまし、と言う事でまずはスカート選びへ)
(店内の客は私たちを含めても数えるほど。店員の声を背に、棚の間を縫う)
(繋いだ手に籠められた力が抜けたのを見ると、慣れない事をする緊張がオルタさんにもあるのかもしれない)
(そういう私も、おしゃれとは余り縁が無かったりする――と言うのはさておき)
…………気に入ったもの、とか……?
体形によって、やっぱり似合う似合わないはあるんでしょうし――流行も。
でも、だからってそういう事ばかり気にしても馬鹿みたいですよ。
(例えば流行の最先端、なんて宣伝文句がある。けれど、新しい事と良いと言う事はイコールではない)
(信念を持って変わらずに貫く、というやり方にもまた十分に意味や価値はある)
(方向の違いは別にしても、根本の「好きだからこうしている」は同じなのだ)
(だから好きなものを着るのが一番、だと思っているのだけれど)
私も詳しいわけじゃないので、そんなアドバイスでも良ければ……
(と、オルタさんが棚を物色する後姿に添えておいた)
(一枚一枚、色や丈の違いを見ては難しい顔をしているオルタさん。さしずめ、決め方が分からないと言った所だろうか)
(ただ見ているだけではなんなので。私も棚へ手を伸ばしてみる)
(色味はやっぱり暗色系が良いだろうか。丈は長めで、細身のシルエットの上品めなデザイン)
(目立たずそつが無い感じを目指すなら、そんな感じ?)
(なんて考えていると、横合いから視線を感じて顔を上げる)
……あはは、それは確かにオルタさんには似合わなさそうです。
こんなの、私は良いかなって思うんですけど――地味でしょうか。
(何となく見覚えのあるそれと、何とも微妙な表情のオルタさんについ苦笑が浮かぶ)
(こちらを伺う顔は、妙案をくださいと言わんばかり)
(その回答に相応しいかどうかはさておき、手に取った黒いスカートをオルタさんの前に広げてみせる)
(膝が隠れるくらいの丈に、タイト過ぎないシルエット。緩く広がる裾が生む襞で、のっぺりした印象もない)
(シンプルなのにシンプル過ぎない感じが、個人的に好み――って、私の好みだけれど)
【オルタさんと筆の遅い子がお借りします】
【おしゃれさんとバトンタッチしたい気分になってきました……】
【http://www.dhc.co.jp/goods/1/109900901_L.jpg】
【イメージ画像なので、これの黒を想像していただければ】
-
>>572
……ふむ、そういうものか。
サクラの言葉を纏めれば、自分の感性に合ったものを選ぶのが、最善に思える。
(当然の如く、今の私には流行というものは最も疎い存在)
(その流れに無理に乗ろうと言うのが無理な話ではあるし、それならば自分の好みに合った服を着るのが良い)
(時代は変わっても、その事については何の代わりもなく。ならば無駄に悩む必要はない、と一人満足そうに頷いてみせ)
やはり、か。……自分のことでもないのに、微妙な気分にさせられる。
(こういうのも一種の自虐とでも言うのだろうか)
(反転前の自分もこの場に居合わせたのなら、同じくらいの苦々しい顔を拝むことができるだろう)
(さて、どうしたものか。と思っているとサクラがスカートを広げる)
――悪くはない。少なくとも、今買うべきなのは、この様なスカートだ。……デザインも、好ましいと思う。
(手を伸ばして、受け取って。ゆっくりとスカートを間近で眺める。生地もしっかりしていて、特に不足はない)
(そして何よりも色が良い。暗すぎず地味すぎず、けれど派手過ぎず、好ましい。変に浮くこともないので良い色)
(今のスカートの上に重ねても、サイズ的にはそう変わりそうにない)
……スカートは、これにしておこう。
――ところで、サクラは欲しい服は無いのか?……心配しなくても、時間なら余るほどにある。
(ブティックなのだから、当然スカート以外にも服はある)
(折角の機会なのだから、と勧めてみるのと同時に、自分も他の服も見て回ろうか、と一人思案を巡らせた)
【……お互い様ということにしておこう】
【上も同じデザインの服でも問題ない気がしてきた。(それなりに気に入ったのか、写真を眺めつつむふーっ、と)】
【む、思ったより時間が掛かってしまった。……今日の返事は、サクラに任せる】
-
>>573
気にしたら負けですよ、きっと。……と言うかですね。
私が居るのに他の人の事考えるのは駄目です。ばってんです。
……オルタさんの場合他の人度合い半分くらいですけど、駄目です。
(左右の人差し指で×を作りながら、言うだけ言っておいて一人で小さく笑い)
(ほら、デートなんですから。と囁いてお互いを指差す。意味するところは、二人きり)
良かった……って言うか、嬉しいです。
(自分のセンスが褒められたようで、何だか新鮮な体験な気がする)
(照れ交じりに微笑みを浮かべて、私の選んだスカートに頷いてくれているオルタさんを見守っていると)
(顔を上げた彼女の問いに、はたと考え込む)
……服、ですか。うーん……ニットのトップスとか、ちょっと欲しいかもです。
(良いのがあればですけど、と付け加える程度には急いで探したいわけでもなかったりするのだけれど)
(そもそも、一人だと次にいつ服を買いに行こうと思い立つかも分からない)
(今日が良いタイミングだというのなら、見てみれば良い出会いがあるのかも――)
……棚を見てきても……じゃなくて、一緒に見てください。
オルタさんが選んでくれ、なんて言わないので感想だけ聞かせて欲しいなって。
(折角のデートなんだから、そういう事もして貰った方が良いだろう)
(オルタさんと一緒に買いに行った、と言うだけでも記念になるのは間違いないし)
(早速彼女の手を捕まえて、店内を回ってみよう)
【うむむ……本当、ちょっと書かないと錆付きますね】
【……あれ。私おしゃれさん疑惑……?】
【何も考えずに書いてきちゃいましたけど、ぎりぎりセー……アウトになっちゃいましたね】
【次なんですけど――私が金曜日と土曜日が埋まってしまっているので、空いているのは日曜日以降です】
-
>>574
【慣らしの為に始めた余興だが……慣らしの慣らしが必要だろうか(曖昧な苦笑)】
【私も、少し錆びている様な気もする……(ぐぎぎぎ)】
【……そう思ってくれても、私は構わないと思っている(真顔)】
【サクラなら、なんとなくそうしてくれる気がしていた。だから気にしなくていい。むしろ、サクラの文が多く見れて嬉しい。】
【そう、だな。なら月曜日の夜に逢おう。何かあれば、伝言板に連絡をする】
【……(くぁ、と欠伸を一つ)】
【先に、寝ているぞ。……まったく、布団を暖めるのは私の役目ではないというのに……(態度の割に、満更でも無さそうでした)】
【私からはこれで返す。礼を言おう】
-
>>575
【……ま、まああせる必要は無いですよね】
【時間にばっかり意識が行っちゃうのも本末転倒ですし――(自分への言い訳です)】
【……新説です。(でも褒められて嬉しいです、と顔に書いてあります)】
【ふふ……私ちょろいです。簡単にその気になっちゃいますから。(どやりつつでれでれ)】
【分かりました。では、月曜日の夜にまた】
【オルタさんの役目は、私の抱き枕ですよ?】
【(なんて軽口を叩きながら、ぱたぱたとオルタさんの後を追いかけました)】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
-
【お借りします】
-
【◆plUosMotNAさんとスレを借りまぁす】
【さっそくだけどお時間は平気かなぁ?何時くらいがタイムリミットか教えてほしいな】
【そちらの希望は募集に書いてあったから把握しているつもりだよぉ】
【NGは先に教えてもらったからいいとして、こっちに対する希望とかあれば教えてほしいな♥】
-
よろしくお願いしますでございます
半オリですので、それなりの感じをご了承ください
リミットは6時ぐらいかと…
あとは、そちら様の望むことは、何でも受け入れますです。【】でもセリフとしてでも、ご自由にどうぞ
受け身で、とお願いしましたが、たとえば「おちんちん入れたい」とおっしゃってもよろしいのですよ?
もちろん、粗末なモノを入れられてもちっともこれっぽっちも気持ち良くありませんからアヘ反応などは、ムリー。
で、ございますけど♡
あとは、そちらは、りせちーさんとして扱われたいですか?
もちろん、醜い、あり得ないニセりせちーさんとして、となりますが…(くすくす
-
>>579
【タイムリミット了解でぇーす♥】
【ほんとにぃ?!じゃ、じゃあボクの包茎チンポ―――勃起しても5センチくらい、そのくせキンタマはずっしり重たくて】
【毎日十回くらいオナニーしていて皮がびろびろに伸びちゃったみっともない早漏短小チンカスチンポのはむはむ♥しながら感想を教えてほしいよぉ♥】
【お口でいっぱい甘やかしてもらっているおチンポの味や香りをじっくり教えてほしいよぉ♥】
【いつもキリッとしているエリザベスさんにド下品でド変態なセリフを言ってもらえたらきっと何発も何発も出しちゃうと思うんだ♥】
【それと…ニセりせちーとして扱ってもらえるなら、ぜひお願いしたいなぁ♥】
【あ、書き出しはどっちからにする?】
-
かしこまりました♡
書き出しは簡単にお願いします
既に関係済み、いつものように…という体で構いません♡
-
>>581
【ありがとう♥それじゃ改めてよろしくお願いしまぁす♥】
【書き出しを作るからちょっと待っててねぇ♥】
-
【して欲しくないこと、ありましたら事前にお教えください】
【お口でのご奉仕がお好きなようですので、それ中心にいたします】
【が、他にも積極的にあれこれサービスする予定ですので、事故防止に♡】
-
>>581
うふぅ♥りせちーのアイドルコスやっぱりエロカワすぎるよぉ…♥
嫌でも目を引く絶対領域、パンツが見えそうなギリギリミニスカ、おっぱいから流れてきた汗が見えちゃう丸出しのおへそ♥
ほんと、どれもこれもエロカワ要素でしかないよねぇ……ふひ♥ふひ♥
こ、こんなポーズもしてみたり…うひゅひゅ♥エロカワすぎぃ♥
(ボクは通販で買ったばかりのりせちーのアイドル衣装を着て鏡の前で決めポーズ♥)
(女装したでっぷりお腹にはサスペンダーが食い込んで太股も肩もぱつぱつ、コスも汗でじっとりしてきてるけど)
(鏡に写っているボクの姿は、脳内では完全にりせちーがポーズ決めていることになってて)
(試しにM字開脚してみたら超ミニスカがまくれてレースの女性用下着が見えちゃった♥)
(フル勃起していても下着の中に収まっちゃうボクの包茎チンポがピクンピクンしてるのが見えて)
(まるでりせちーがフタナリになったみたいでドスケベ過ぎぃ♥)
あ、そろそろ約束の時間だ…ふひっ♥ふひっ♥こ、これならエリザベスさんも喜んでくれるよねぇ♥
(あれこれエロポーズを取っていたらいつの間にかエリザベスさんが来てくれる時間になってた)
(興奮で鼻息を荒くしながらベッドの上にでっぷり汗かき体質の身体を横にしてエリザベスさん待ち♥)
【ボクのコスはこんな感じでお願いしまぁす♥】
【ttp://imgur.com/KuV8WOx】
-
>>583
【ボクの方は痛いことと大きい方のスカ以外はNG無いから大丈夫だよぉ♥】
【うひゅ♥お口好きってバレちゃった♥ありがとぉ嬉しいよぉ♥】
【え?!ほ、他にも積極的に…?!や、やったぁ!ボク期待しちゃうねぇ♥】
-
あら、ごきげんよう♡
(ショートボブにエレガのいつもの衣装。青のスリーブレスのワンピに、黒のタイツ、ブーツのまま…)
今日はりせちーさんでございますか
(キモオタコスプレりせちーさんのお部屋に、今日もお邪魔して…)
なるほど…お似合いでございますね、りせちーさん♡
(汗じみのできた脇の下や、ぱっつぱつになったニーソックスを見て、冷ややかに微笑んで…♡)
ツインテールも可愛らしいでございます♡
(ベッドに座りつつ、額に浮かんだ汗に貼り付いた髪をかき分けてあげながら…)
ちゅ…♡
(腫れぼったい、匂いのきつい唇にキス♡)
りせちーさん、口臭がすごいです。アイドルとしてこれは失格…♡
ぢゅっ♡ぢゅううううっ♡れろれろれろ♡
(涎をすいとるようにキスして、お口の中を舌でお掃除…♡)
ぎゅぅ♡すりすりすり…♡
(キスしつつ…スカートをめくってレースのショーツごしにおちんぽもしごきはじめて♡)
この粗末な手応え…♡
りせちーさんにはこのような醜悪なモノはございませんですよ?♡
(小さなモノを、さらに押し潰すように強めにぎゅー…♡)
【かしこまりましたでございます♡】
-
【とてもお可愛らしいりせちーさんでございますね♡】
【あと私、リミットは16時とお伝えするつもりで、間違って6時とお伝えしてしまいました…申し訳ございません】
-
>>586
こんにちはエリザベスさん!うん、今日はりせちーになってみたよぉ♥
ふひっ♥ふひっ♥どう?エロカワでしょぉ♥
きっとエリザベスさんも気に入ってくれると思って、ちょっと高かったけど思い切って買っちゃったぁ♥
あ、もうキスしちゃうのぉ?アイドルりせちーの唇はそんなに安くは………ぶちゅうぅぅぅぅぅっ♥
ぶちゅっ♥じゅぷじゅぷじゅぷっ♥んれろれろれるれるっ♥
(ボクの汗とオナニーティッシュの香りで満杯になった部屋に入ってきたエリザベスさん♥)
(おっきなおっぱいとくびれた腰をカッチリしたワンピースに包んで)
(ベッドの上にいるボクのすぐ横に腰を下ろしたらいきなりのディープキス♥)
(何日も歯磨きしていなくてはぁー……ってやると自分でもうっっ!て思うくらい臭いボクのお口の中を)
(エリザベスさんの舌がにゅぷにゅぷねちゅねちゅ♥)
(アイドル失格のお口をエリザベスさんの甘〜いヨダレで上書きしてもらっちゃった♥)
ぅぴゅぅっ♥も、も〜エリザベスさんってば!アイドルのおチンポをいきなり、し、扱くなんて、あひっ♥
そ、そんないやらしいことされたら、りせちーはぁ…おひぃ♥んほっ♥むひっ♥
(りせちーになりきって文句を言ってみるけどエリザベスさんの慣れた手コキに即敗北♥)
(ショーツ越しにちょっと擦られただけでボクのみっともない短小チンポはもう射精寸前で)
あひっ♥そ、そんなことされたら、うひっ♥チンポからザーメンお漏らししちゃっ♥あひっ♥あひっ♥あひぃぃぃぃっ♥♥♥
(エリザベスさんのひんやりした手でぎゅぅっ♥て皮オナのしすぎでちんまりしたままのチンポを押されたら)
(レースの下着の中にあっさりびゅるびゅるってしちゃった♥)
(高価なレースを隙間からぶちゅぶちゅ♥とネチョネチョ黄ばみザーメンが染み出してきて)
(当然下着の中はもう最悪なくらいザーメンでべったべたのドッロドロに♥)
(でもキモオタ中年の性欲を象徴するみたいにここだけは大きくなってるタマタマの中にはまだまだザーメンいっぱいで)
(ボクの皮付きおチンポもエリザベスさんの手を押し返すくらいに勃起したまま♥サイズは、まあ、アレだけどね♥)
-
>>587
【あ、そ、そうなんだ16時までかぁ…ションボリ…でも仕方ないよね】
【それならそれで、ドスケベでお下品なエリザベスさんがタイムリミットまで楽しめるように頑張るよぉ!】
-
んっ♡今日はいつにもまして早漏でございますね♡
(ねろー…♡っとねばつく涎を吸い取りながら口を離して…♡)
貧相な上に我慢も出来ない、ダメアイドル…♡
(ねちゃねちゃと、ザーメンをショーツに絡めて…♡)
さ、ではザーメン発射レッスン、本格的に頑張りましょうね
いい加減、1分ぐらい我慢できるようになってください
(間近に見つめ合いながら、冷ややかにいい放ちつつ)
ふふ、りせちーさんのポーズ、エロエロございます♡
キモオタ劣等遺伝子ザーメン♡こぼして、びくびく震えて…♡
ファンもフル勃起♡確実でございます♡
(股をはしたなく開いてる姿を揶揄しつつ、ぶよぶよのお腹をさすさす♡意地悪に撫でて…♡)
んっ♡
(キスから体を下にずらして、股間の間近に顔を落とすと…♡)
相変わらずの貧相なおちんぽ…♡
アイドルなのにおちんぽ生えちゃっていますけど、これならバレる心配もなく♡
(女性用下着でもしっかり隠せる程度のおちんぽ♡を見つめて、くすくす笑い…♡)
ふふ、顔を近づけただけですごい臭いです
んすぅぅぅぅぅぅぅっ
んっ♡はぁっ♡
先程のザーメン臭に、熟成チンカス臭、汗が混ざって…♡
鼻が曲がりそう♡
ステージ最前列のファンが卒倒しますです♡
(言いながら、どろどろショーツをめくっておちんぽ露出♡)
ぬるぬる
ちゅっ♡れろっ♡
んぐっ♡
んっぢゅっ♡れろっ♡はむっ♡
んぎゅぅぅぅぅぅぅっ♡
(一気にお口に含んでバキューム開始…♡)
はぁっ♡
りせちーさん?♡
いい加減、ちんぽいじるときは、せめて手を洗ってくださいませ♡
チンカスに加えて手垢まみれで吐き気がします♡苦くて口の中がざらざら…♡
れろれろれろっ♡
ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡ぢゅぱっ♡
(おしゃぶりしながら、でっぷりとした腰を持ち上げて…そのまま、ちんぐり返しの体勢に…♡)
ふふ、変態アイドル♡りせちーさんには、こういうのがいいのですよね?♡
(ブーツを脱ぐと、蒸れたタイツの足をお顔に乗せて…♡)
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ♡
ほーら…♡立ちっぱなしのエレガの、蒸れたタイツ臭♡嗅ぎながらちんぽイキなさい♡
ぢゅっぱ♡んっぐっ♡ずぢゅっ♡ぢゅば♡
(汗っぽいタイツ足でお顔をすりすり♡おちんぽちゅぱちゅぱ…♡)
-
【時間については、出来る限り頑張ります♡】
-
>>590
むふぅ〜むふぅ〜♥んぷぁっ♥
だ、だってぇ…りせちーのステージ衣装がエロカワすぎるんだもん…
エリザベスさんが来る前にあれこれポーズ取ってたら興奮してきちゃってビンビン♥になっちゃったしぃ
んひっ♥おひっ♥べちゃぬるザーメン塗れの下着でアイドルちんぽをいじめないでぇ♥
射精したばかりのアイドルちんぽをいじめられたら、りせちー、ま、またイッちゃうよぉ♥おほっ♥おほっ♥
うぅ、が、我慢しないと…、う、うぐ、うぅぅーーーー…!
(エリザベスさんにボクの短小ちんぽを弄ばれたらまたイッちゃいそうに♥)
(脂汗でじとじとになった両手をぐぐっ…と握りこぶしにして顔を真っ赤にして、なんとか射精を我慢できたよぉ…)
はぁっ♥はぁっ♥ご、ごめんなさいぃ、アイドルなのに臭ちんでごめんなさいぃ♥
エリザベスさんのお口できれいきれしてもらいたくて、わざと汚なくしてましたぁ♥
だから、射精したばかりでザーメンでぐちゃドロのアイドルちんぽ、エリザベスさんのお口で…おぴょぉっ♥
い、いきなりチンポ丸ごと食べられちゃったよぉ♥ボクもキモオタちんぽ、エリザベスさんがぱっくんもぎゅもぎゅ♥
ツンとした美女が女装キモオタのアイドルちんぽをはむはむんぐんぐしてるぅ♥
(エリザベスさんの熱くてぬるぬるでボクのチンポを甘やかすためにあるようなお口に全部含まれて)
(もう腰がガクガクしてされるがまま、為すがままにされちゃうよぉ♥)
んぷぅっ?!エ、エリザベスしゃんのタイツ、じっとり汗でムレムレだよぉ♥
んはぁー……すぅー……はぁぁぁ♥すっごく酸っぱい匂いがしてぇ♥
んぱぁっ♥ちゅぱぁっ♥舌が痺れるくらい味が濃いよぉ♥
んひっ♥エリザベスさんの蒸れ蒸れ汗臭あんよをしゃぶりながら、んひっ♥んひっ♥
アイドルちんぽ、イく、イクぅ♥女装キモオタの短小ちんぽからチンカス入りザーメンびゅるってしちゃうぅぅ♥
じゅぱっじゅぱっ♥れぷれぷれぷぅっ♥うひうひうひぃぃぃっ♥
(バキュームでべっこり頬を凹ませたエリザベスさんのお口にちんぽ操縦されてちんぐり返しになったボクの顔へ)
(ブーツで蒸れ蒸れになったエリザベスさんの足が置かれて、呼吸する空気が全部エリザベスさんのタイツ越しになっちゃった♥)
(じんわり温かくてツンとする匂いを脂肪ででっぷりした胸一杯に吸い込みながら、エリザベスさんのヌルヌル足指をしゃぶりながら)
(真空バキュームでザーメン吸い上げているエリザべスさんのお口にまたまた大量にぶびゅっちゃったよぉ♥)
(キンタマもぎゅもぎゅされながらだから、射精が全然止まらなくて、後から後からびゅーびゅーどびゅどびゅし続けちゃうぅ♥)
-
>>591
【ありがとぉ♥でも無理はしなくていいからね?】
【こっちの勝手だったけど、とりあえず締めにできそうなとこまでは進めちゃったよぉ】
-
んっ♡
んっ♡
んふ、んぅっ♡あ、はぁっ♡
(射精が始まると、大量のザーメン…♡お口で受け止めて)
ん、ごく♡ごくごく…♡はぁ…♡
アイドルザーメン、ごちそうさまでございます♡
卵子に届くことは決してないのに、無駄に濃くて大量のザーメン、驚きです♡
(飲み干して、空っぽになったお口を見せながら…♡)
私の足の脂でアイドルのお顔がくちゃくちゃになっていますね♡
短小包茎ちんぽアイドルに相応しいメイクです♡
(ちんぐり返しから下ろして、今度はお尻をお顔に乗せて…♡)
まだまだ、キンタマ♡ザーメン溜め込んでいるのでしょう?
生産性のない生活のくせに、ここだけは凄い生産力…♡
(お尻を押し付けたまま、まだザーメンが詰まったキンタマを撫でまわし…♡)
皮も、オナニーしすぎでぶよっぶよで…♡
ちゅぱ…♡
(あまり皮にキスすると、舌を差し込むの…♡)
ほーら…♡
あれだけザーメン出しても、皮の中にはまだたっぷりチンカス…♡
舌の先に、ぴりぴりする不快な味覚があります…♡
(舌をいやらしくクネクネ♡潜らせて、チンカスお掃除しつつ…♡)
だいたい、これでフル勃起?♡
私の経験上、これは幼稚園児並みでございます♡
(皮の奥へ舌が潜り込むのに応じて、徐々にちんぽ全体が再びお口の奥へ♡)
れろっ♡ちゅば♡
ずりゅりゅりゅりゅっ♡
(あっさりと、根元までくわえこみ…♡体が揺れるたびに、お顔にタイツに包まれたお尻がぐりぐり…♡)
ずろろろろろろろ…♡
ぢゅっぽんっ♡
(汚れをこそぎおとすようにしながら引き抜くと…♡)
本格的に…臭ちんぽ♡綺麗にしてあげます…♡
ぬぢゅっ♡
(今度は皮あまりちんぽ♡先端を、鼻に入れて…♡)
ずぢゅ♡んっ♡んふっ♡んぉっ♡
ぬっぢゅ♡ぬぷぬぷっ♡
(鼻の穴であまり皮を剥き剥き♡しつつ、舌で裏筋をれろれろ♡)
腐ったようなチンカス♡が鼻の穴からこぼれそうでございます♡
(ぬぼん…♡といやらしい音をたてて引き抜くと、とろとろザーメンとチンカスが鼻から垂れ落ちるの…♡)
ふふ、まだまだチンカス♡
れろ♡ちゅぱ…♡真っ赤な亀頭に、白くチンカスがまぶされています…♡
(恥ずかしそうに、ちょこんとむき出しになった亀頭を…♡)
はむっ♡
ずぞぞぞぞぞぞっ♡ぢゅぽっ♡
ほぶっ♡んむっ♡
(舌を絡めて…♡ねっとりとチンカスを舐め落とすようにしながらくわえこみ…♡)
キンタマも、ザーメン搾り上げマッサージしてあげます♡
ぎゅ♡
(まだぱんぱんに膨らんでいるキンタマをマッサージ♡手のひらで転がしながら揉みあげて…♡)
ほーら、りせちーさん♡アイドルちんぽイク♡チンカスお掃除フェラでザーメンお漏らし気持ちいいです♡
って言いながら、いっぱいぶちまけなさい♡
(少し腰を浮かせて…♡)
-
【急ぎ足でごめんなさい。こちらからはこれでラストに…。余裕があったら、〆レスはします】
-
>>595
【んひひ♥ド下品でドスケベなエリザベスさん素敵だよぉ♥】
【嬉しい言葉に甘えてもう一つ最後に書いていくけど、エリザベスさんは時間が厳しいだろうから落ちちゃってもいいよ♥】
【先にお礼を言っておくね】
【遊んでくれてどうもありがとう♥とっても楽しかったよぉ♥】
-
>>594
はむっはむっ♥じゅるじゅぱぁっ♥ぷひゅーぷひゅー♥エリザベスしゃんの足おいしいよぉっ♥
んまっ♥はむあむっ♥れるっ♥れるっ♥れるっ♥…あっ?!あぅぅ…うぅー……
(おちんぽからびゅーびゅー♥気持ちよくザーメン発射しながら口ではエリザベスさんのタイツ足を舐めペロしまくり♥)
(ボクのベタベタヨダレでタイツの色は完全に変わっちゃって中のエリザベスさんの足指もべちゃべちゃ♥)
(生汗の味を楽しんでいたのに、ボクの口から足がどけられちゃって不満の唸り声を上げたら)
おぶっ、んはぁ?!エ、エリザベスしゃんのお、お尻ぃ?!
んはぁぁぁぁー!すはぁぁぁー!も、もしかしなくてもぉ、これが、お、お、おまんこの香り…♥
はむはむはむっ♥あむあむあむっ♥すはー、すはー………♥
すごいよぉ、エリザベスさんのおまんこ、香りがキツくてむせそうだよぉ…すはー、すはー♥
じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ♥ずじゅずじゅずじゅずじゅじゅっ♥
(タイツで覆われたお尻から薄ら透けて見えるエリザベスさんの下着にボクのチンポは大興奮♥)
(何度も射精しているのにまた先っぽからは次のザーメンできちゃったよぉ♥の合図のチンカスカウパーがとぷとぷ♥)
(ボクのじっとり脂ぎった鼻先へ押し付けられたお尻へ鼻先をぐりんぐりん♥してエリザベスさんのメス臭を何回も深呼吸♥)
(さらにエリザベスさんのお、お、おまんこ♥の位置を口で一生懸命はむはむ♥タイツも下着も…その中のおまんこも♥)
(ボクのヨダレでびっちょびちょにして、何度も吸い上げちゃう)
んぶぅー!ぅぶぅぶぶぶ♥んぐぐぐ♥う、ん、んんんんぶぶっ♥
(ボクの顔にエリザベスさんのお尻が載せられて口はタイツの股間部分で完全に塞がれてるから)
(女装アイドルちんぽをどれだけいじめられても漏れ出てくるのはブタの鳴き声みたいな音ばかり)
(早漏短小おちんぽをエリザベスさんのお口でキレイキレイされても、チン皮を鼻コキされても、タマタママッサージされても)
(ボクはみっともないブタ声を上げるしかできないよぉ♥)
(もうこれ以上は我慢できないよぉ!射精しちゃうよぉ!となった瞬間、エリザベスさんのお尻が持ち上がってボクの口は自由になり)
んひ♥んひ♥イく、イきましゅぅぅ♥女装キモオタりせちーのアイドルちんぽ、きちゃない黄ばみザーメンびゅるっちゃいますぅ♥
エリザベスさんに短小皮付きちんぽをチンカスお掃除フェラされて中年ザーメンみっともなくお漏らししますぅぅぅ♥
ちんぐり返しでちんぽとタマタマをじっくり観察してくらしゃい♥皮付きチンポの先からチンカスザー汁をびゅるっちゃうとこ、見てくらしひゃぃぃ♥
あひっ♥あひっ♥タマタマまっさーじされながらのおちんぽズボフェラで♥女装りせちーイく、イッちゃうよぉ♥おほっ♥おほぉぉぉぉっ♥
(エリザベスさんに命令された通りみっともないことを言いながら、ちんぽの先からびゅーびゅーしちゃう♥)
(天井に届きそうなくらい、ぶびゅぶびゅ音がしそうなくらいに、タマタマに溜まってた大量のザーメンを一気に放出♥)
(あまりに気持ちよくて、ちんぐり返し体勢なのにボクの腰はカクカク痙攣しっ放しで♥)
(女装キモ中年の射精はあり得ないくらいの長時間続いちゃったよぉ♥)
(気持ち良すぎたから、ボクのキンタマはまた頑張っちゃってザーメンを即座に再生産♥)
(エリザベスさんとの変態行為はまだまだこの先も続くんだ♥)
【こちらからはこんな感じで締めにするね♥】
【どうもありがとう♥スレをお借りしましたぁ♥】
-
>>574
……妬いているのですか、サクラ。
(聞くのが無粋なくらいにストレートな言葉だったので、聞く必要は無かったのだけれど)
(ついつい言わせたくて、少し意地悪に聞こえるかもしれないけど、尋ねてみる)
(勿論真顔で――と、努力はしてみるけれど、普段氷の様に冷たい表情は、何か堪えるかのように震えていて)
(なんとか噴き出すのを堪えきって、互いを指差すか細い指を、そっと握って頷く)
私に目移りする様な者など、……この場には居ないでしょう。
……逆も、然りです。今日は、サクラとのデートなのですから――当然だ、
響きだけで暖かそうな感じがする。…………私が、ですか?
(言葉だけで、イメージは容易に沸いてくる。この冬を乗り越える為には、中々好都合なものであることも)
(こちらはまだ他に服を買うかはわからないけれど……サクラの持ってきたものを参考にしてみてもいいかも)
(などと思っていると、サクラからの提案に眼を丸くしかけて、止める)
(そうしたいのは分かるが、良いのだろうか。と一瞬考え――それも思い出になるのだろうか、と少し戸惑いつつも頷いて)
分かりました。……見るだけでしたら、私にも可能です。行きましょう。
(手を、指を絡ませて繋いで、また強く繋いで、ゆっくりと店内を歩いて行く)
(店内は改めて確認すると、本当に人は疎らで、手を繋いでいても誰も気に留める様子もない)
(――いや、もう気に留める事はしない。そう決めたのだ。今更どう思われたとしても、気にすることはないだろう)
(該当する服がありそうな棚の前に立ち、色々と物色)
(自身の服を選ぶのはまるで興味が湧かないけれど、親しい誰かの物を探すとなると、ちょっと楽しく感じる)
(これがデートの醍醐味なのだろうか、などと薄く笑みを浮かべながら、ふと気になったことを)
サクラは、服を選ぶのなら何色が良い、などはあるのですか…?
(普段のサクラを考えるに、名の通り桜色や藤色などが定番なのかもしれない)
(けれど、清楚な彼女には白も似合うだろうし、黒も大人びて見えて良さそう)
(大体スタイルが良いのだから、色という概念を捨て去っても問題ないのでは――などと、別ベクトルへと考えを飛躍させて)
(悩ましげに、けれど、ちょっと楽しげな様子で今着ているサクラの服と、並んでいている服を見比べ始める)
【サクラとこの場をお借りする。】
【……すみません、サクラ。続きを書いたのですが、少しだけ相談が】
【私情である事は百も承知なのですが、どうも私の力量では反転後の口調で話を進めるのが……可笑しな話ですが、不得手らしく】
【一時的に、此方の口調で話を進めて行きます。少しの間、お付き合いください】
【……では、私は定位置に。(毛布をぐるんぐるんに巻くと、ソファに座り込んで)】
-
>>598
妬いちゃいますよ。だって、私の入る隙間無いかもしれませんし。
(何せ誰よりも身近な「もう一人の自分」とも言うべき相手。距離の近さも付き合いの長さも敵わない)
(その差を埋めるには、ちゃんと声を出してアピールするべきだと思う。多分)
(例えオルタさんが面白がっていたとしても、「私はそれだけ好きなんだ」と言う事は伝わっただろうし)
(……多分)
は、う……はい。そう思うようにします。
(「サクラしか見えない」(願望を含んだ意訳)と言う言葉に、顔が熱くなる)
(意識せずにこんな台詞を口にするんだから、ずるい)
カーディガンじゃ辛い冷え込みの時、あったら幸せになれそうです。
引っ掛けたりするのが怖いから、あんまり家事の時は着れませんけど。
(そもそも家事はやっている内に体が温まったりするので、寒いのは水仕事くらいだったりする)
(だからどちらかと言うとお洒落用の服の予定、なのだけれど――見せたいのは、オルタさんなわけで)
(回りくどい事をするより、単刀直入に意見を聞いてしまおうと言う発想でした)
(ちょっと手を離してはすぐ繋ぐ。その動きに、段々慣れてくる)
(繋いでいた手を目当ての棚の前で離して、目に付いたものから手に取り)
……色……は、あんまり拘りは無いです。極端に派手な色でなければ……
(なんとなく、頭の隅に姉さんが浮かぶ。あの赤を着こなす自信は、私には無い)
(無難な白や柔らかいパステル調の色が、代わり映えはしないけれど良いような気が)
(と考えながら手に取ったセーターに視線を落とすと、胸元に妙な切れ込みが入っていた)
……何でしょうか、これ。
(思わず広げて、自分の体に当ててみる。切れ込みは胸元で、横に20か30cmくらいだろうか)
(切れ目は飾りではなくて、本当に穴が開いている。着たら、胸元が見えてしまうのでは)
(寒そう、と言う感想がまず浮かぶ)
(自分が着たらどんな事になるのか、と言うところまでは、考えが及ばなかった)
【同じくお借りします。(ぺこり)】
【いえ、無理は禁物です。こういう風に言って貰えた方が、私としても嬉しいですから】
【オルタさんに無理の無いように、やりやすい形でやってください】
【あ、それから私が言っているのは「例のタートルネック」です。(ネタが古い)】
【……聞くのも今更な感じですけど、雪で大変だったんですか?】
-
>>599
……成る程。これからも冷えこむのでしょうか。
(普段居間から見ているだけ、なんて良い御身分と皮肉られても仕方のない生活を送っているせいか)
(家事をするサクラの姿を見ている機会は、それなりに多い)
(料理をする場合は火があるので、作っている内に体が温まるのは道理だとして――)
(冷たい水に常に触れ続ける水仕事は、冬場では相当辛いだろう。なので、とちらりとサクラの方を見つつ)
英霊としての本分ではないかもしれませんが……皿を洗う程度なら、私にもできます、から。……だから。
(そこまでで言い切る。会話のキャッチボールどころか明後日の方向へ投げてしまったけど、察しのいい彼女なら気づいてくれるだろう)
極端に派手な色……なんとなく、分かります。
(派手な色で奇抜な服――嗚呼、駄目だ。想像しただけで冬木に召喚された英霊が沢山出てくる)
(金色やら青タイツやら眼帯……っぽいのやら。冷静に考えれば奇抜じゃない方向の服装を見つけるのが難しい始末)
(私服で言えば、そこまででもないのかもしれないけど――などと思いつつ、サクラが手にとった物に、小首を傾げて)
……不良品、でしょうか。
冬服だと言うのに、ここまで切れ込みがあると、利便性を損ないます。……どこかに引っ掛けて切れてしまったとか。
(見れば見るほど奇妙な服だ。防寒具としては、本来なら優秀な筈なのに、切れ込み一枚で台無しにしている)
(ある意味、この時代でのお洒落の一つなのだろうか。と思案して、サクラの方を見て――固まる)
――っ、さ、サクラ……。
(思わず、声が出てしまう)
(普段から術式なりなんだったりで、妄想たっぷり(多分)な生活をしている自分にとって、サクラの格好はそれくらい衝撃的で)
(否応なく、その服を着たサクラの姿を想像してしまう。そして同時に、その切れ込みの意味を理解してしまった)
(少し赤くなった頬を悟られないように、微妙に顔を逸らし。けれど視線だけはちらちらとセーターを見て)
……試着は、してみないのですか?
そんな服、滅多にありませんし。あまり無い機会、かと…。
(色々と建前らしきものを並べてみたは良いものの、理由はやはり、見てみたいから。それ唯一つ)
(ちょっとだけ指の矛先を迷わせるようにしながらも、そのセーターを指差しながら、唇を開いた)
【また軽い雑談の機会があれば、その時に披露することくらいはできる、かと……】
【そう言っていただけて、嬉しいです。ありがとうございます、サクラ】
【すぐに分かりました(即答)……最近だと、ええっと、「どーてーを殺す服」等があったような……いや、これも少し古いでしょうか】
【……一瞬、私が着させられるのかと。(ちら、と自身の胸を見て、何か諦めるように溜息を)】
【少しだけ。行きも帰りも一度ずつ転んだ事以外は、それ程重大な問題ではありませんでした……ええ(遠い目)】
-
>>600
むしろ、これからが本番? みたいですね。
このままそこまで寒くならずに済むのかな、なんてちょっと期待してたんですけど……
(寒いよりは暖かい方が良い。家事をするにしても、部活の時でも)
(お野菜とか、雪が降って欲しいスキー場とか、寒さが必要なものもあったりはするのだろう)
(けれど、自分の尺度で考えるとどうしてもそうなってしまう)
……ふふ。じゃあ、お手伝いお願いしちゃいます。
実は――辛い時は、ぬるま湯を使っちゃう事もあるんですけどね。
(両手で奇妙なセーターを摘み上げたまま、頷いて。それから、内緒話のように声を潜めて微笑む)
ですよねぇ……デザインにしても、何でこんな風になっているのか……?
(オルタさんの言う通り、セーターと言うのはそもそも防寒の為の服)
(わざわざ切れ込みを入れて防寒性能を下げる理由が分からないのだけれど、どうやらこれは意図的らしい)
(ちゃんと処理してある切れ込み部分を軽く引っ張って、はて、と首を傾げ)
(何やら声を上げたオルタさんの方を、ちらりと伺うと)
……試着、ですか?
(何故か顔をそむけ気味なオルタさんが、そう言った)
(元々彼女の意見を参考にしたかったのだし、試着を促すと言う事はこのセーターが気になっている)
(だったら私としては着てみない理由が無いわけで――)
じゃあ、ちょっと着させてもらいましょう。……確かに、着たらどんな感じになるのか気になりますし。
(買うかどうかはさておき、気になるのは私も同じ)
(一旦選ぶのは中止して、片手に件のセーター、片手はオルタさんと繋いで店の奥へ)
(隅の方に二つ並んだ試着室の、片方のカーテンを開き)
(ちょっと待っていてください、と中へ入って早速着替える。サイズ自体はちょっと小さい感じ)
(姿見に目を移すと、何だか凄い事になっていた)
……あの、オルタさん? 大きくカーテンを開くのが恥ずかしいので、ちょっと側へ……
(戸惑っても、オルタさんに見せる為に着た以上見てもらわないわけにも行かない)
(気持ち上ずった声でカーテン越しに声を掛け、そろそろと薄布を開いていき)
(つい隠してしまっていた胸元の手を、ゆっくりと下ろす)
…………こ、これって……普通の服、なんでしょうか。
(現れたのは、白い谷間。少しきつめのサイズで強調されたふくらみは、切れ込みを思いっきり広げていて)
(ブラの縁が覗いてしまっているどころか、下手をしたら零れ落ちそうな有様)
(その切れ込み以外はちゃんと厚手のセーターな分、ギャップが酷く目を惹いた)
【私はほら、オルタさんと一緒ならそれだけで嬉しいですし。(←ちょろい)】
【なるほど、こんなものも……可愛いは可愛いですね、確かに】
【……オルタさんも着ます? お揃いで。色々出来そうで楽しそうですし】
【(けしからん事を考えています)】
【……って、転び方次第ですけどそれ結構問題では……!? け、怪我とかは……?】
【明日も路面は多分危ないと思いますから、くれぐれも気をつけて……】
【と言うところで、少し早いですけど時間でしょうか】
-
>>601
【そ、そうですか?……そうですか……。(頬の緩みは抑えきれないそうです)】
【サクラはその服も似合うと思います。……そういえば、例の紐というのもあったような。更に古いようですけど(がさごそ)】
【サイズ比べをしただけで悲惨な目に合うのが、目に見えているのですが……】
【……というか、色々とは?(小首傾げつつ)】
【怪我は今のところ問題はありません。……転び方は、伝言板のあれを参照していただければ(視線逸らしつつ)】
【溶けた雪がまた凍って危ないのだとか。サクラも、これから起こりうるかもしれませんので、お気をつけて】
【もうそんな時間なのですね。……今夜も楽しかったです、サクラ。(ぎゅむ)】
【私は、次回でしたら……少し飛んで木曜日が空いていますが、サクラは如何ですか?】
-
>>602
【そうです。(きっぱり)】
【……私が着たら、喜びます? ありましたね、それ。何の為のものなのかさっぱり――って、禁句でしょうか】
【私的には大丈夫です。私的には】
【……切れ目から色々入れる感じで、こう】
【大した事が無いなら良いんですけど、あれだとかなり痛そう……】
【でも、変に手を突いたりするよりは良いんでしょうか】
【はい、私も気をつけます】
【私も勿論楽しかったです。(なでなですりすり)】
【木曜日で問題ないですから、いつもの時間に】
【……話が纏まったところで、寝ましょうか。夜も冷えそうですし、暖かくして】
【(暖を取るようにぴったりと抱き合ったまま、寝室へ向かう)】
【私からは、これでお返ししますね。(ぺこり)】
-
>>603
【当然です(即答)……実際に売られていましたし、売り切れにもなったようですから需要はあった筈です、多分】
【それを言えるのは、優位に立っていられる側だけですから……(ぶつぶつ)】
【……成る程。考えておきます。(こちらもかなりちょろそうです)】
【目立った外傷は本当にありませんから、気にしないでください】
【もう学習しましたし、この先派手に転ぶことも無いでしょう(フラグ)】
【……はい、行きましょう。久しぶりに、サクラを堪能します】
【(湯たんぽ代わりというのも少し失礼だけれど、そう機能するくらいサクラは暖かく)】
【(布団の中で、互いの体温を確かめ合いながら、ゆっくりと微睡みの中へ落ちていきました)】
【私からもお返しします。……感謝を】
-
スレをお借りします
-
スレを借りるな
前回の打ち合わせの続きだけども、そっちのキャラはどうしようか
半オリでも良いとは言っていたけれど
何か出来そうなキャラがいれば教えて欲しい
後は基本的な流れとして、学校から一緒に此方の家に帰宅して自室で奴隷調教開始という流れで良いだろうか?
此方はキモデブヲタで、そちらとはヲタ趣味が被って話して友達にで
そこから弱みを握ってメス豚奴隷に落としていってしまう感じで上の流れで開始をしようかと思う
何か色々と聞きたいことがあれば聞いてほしい
出来るだけスムーズにロールをしたいから可能な限りは打ち合わせしておきたいと思う
-
>>606
最近の流行りにはかなり疎いので半オリでもできるキャラは大分限られてしまいますね…
とりあえず今ペルソナ4をプレイしているので白鐘直斗か、キノの旅のキノでしたらオリ分多目になるとは思いますができるかもしれません
なにかそちらで思い付くキャラがいれば軽く調べてみます
はい、他の友人には遊びに行くと偽って直接そちらの家に帰宅後調教の流れでお願いします
それでお願いします
やはりキモデブオタが一番やり易い感じでしょうか?
とりあえず今回と次辺りは相性を確かめるために駆け足気味でもほぼ堕ちかけということでいいでしょうか?
こちらから相性が合わないと感じることはともかく、そちらから思うことも当然あるはずなので…
質問などは特に思い付かないのですが、双方独り暮らしということならロールは楽そうなのでそれで大丈夫でしょうか?
-
>>607
此方も最近のは殆ど分からないから気にしないでも大丈夫だ
男装が入ってる時点で相当限られて来るからなぁ…
後はオリでする感じでも良いかと思う
男装の女を探すのは中々難しいな
男装をお願いした身で言うのも何だけども、少しデカ目の学ランで
そちらの言ってた股の部分が改造されたズボンに隠れ
肉感の有るエロい身体に墜ちた牝豚奴隷らしい落書きが全身にたっぷりとされた状態にしようか
解った、それじゃあその流れで行こうか
いや、此方はそこまで此方のには拘りは無いけれども
寝取りならばそういう奴に寝取られた方がショックもより大きくなりそうと思ったりもしてな
相性が良くて少しは長く出来る様なら他のヤリチンDQNだったり
友達とは離れるけども汚い用務員と宿直室で調教なんてのも良いかもしれない
もう既に堕ちていて、前言ったようにちんぽ臭を服越しに嗅いだ僅かな臭いでもトロ顔アクメするほど落ちていても良いな
そこまで相性云々言うのも分からなくもないけれど
出来れば楽しくしたいから、思ってることは溜めずに言ってほしい
お互い一人暮らしで、そのせいか此方の家に入り浸って半ば同棲状態だと良いな
-
>>608
男の娘キャラを男装設定にしてみることも考えてみましたが男の娘キャラも思い付かず…
確かにオリでも良さそうですね
はい、少しサイズの大きめな制服で隠された身体には落書きされっぱなしで登校させられているのは素敵だと思います
確かにヤリチンなどよりもキモデブオタ系に寝取られる方がショック大きそうですね
もし続けようとなった際は是非お願いしたいです♥
ではもう既にそのほどに堕ちた状態から始めさせてください
ここ半年ほどロールの相性がよくなくてまともにロールできていなくて疑心暗鬼になっていたかもしれません、ごめんなさい…
それと、よくよくやってみたいことを思い返してみたら、馬鹿女扱いなども希望なのですがそれもお願いしても大丈夫でしょうか…?
-
>>609
中にピッチリインナーとさらしで抑えられてるけれども
全身が肉感あるエロ女が男装してる感じでしたいな
此方は無理してキャラ推しではないからオリでも大丈夫
ぴっちりインナーで隠された体の下にはエロい牝の身体と落書きが沢山されてるドスケベ牝豚奴隷にしたい
でっぷりしたデブ身体のヲタに全裸で跨がって
彼氏の○○の粗チンなんかよりぃ♥
御主人様のたくましいおちんぽ大好きなのぉ♥
だとか
ビデオレターで結婚宣言なんてのもして完全に寝取りで牝豚奴隷にしてやりたいな
そういうのはきっと巡り合わせだろうからなぁ
多少プレッシャーはあるけれど、合う合わないで合わないのに続けても仕方ないのだからそう言う場合はいう方が良いと思う
逆に相性ピッタリなら長くお願いしたいと思ってるよ♥
本当に僕のおちんぽのことしか頭にない馬鹿な奴隷になったもんだねぇ♥
キモデブの僕のおちんぽに負けちゃった頭の足りない男装変態メス豚奴隷は誰か言ってごらんよぉ♥
とかこういう感じだろうか…?
こういう感じに馬鹿にされたいとかあればそれに準じてしたいから教えてほしいな
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>>610
制服とインナーで隠した身体は彼氏とご主人様だけが知っていて、そのエロボディに落書きまでされてるのはご主人様しか知らないんですね♥
ビデオレターで寝とられ宣言はいいですね
逆に上からのし掛かられて犯されたりもしたいです
ありがとうございます、こちらとしても相性がよければ是非続けていけたらいいなと思います♥
とてもいいと思います♥
あとは空腰を振らされたりもしてみたいですね
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>>611
そのインナーも破れやすくて、御主人様のこちらに破って下さいませ♥
とか言って、そちらが自分で施したエロ落書きを見せつけて興奮する変態だと嬉しいな♥
種付プレスで上からのしかかって出しまくってるのをビデオレターで撮って
アヘ顔ダブルピースで
あへぇ♥孕んじゃったぁ♥
彼氏の○○のじゃなくてぇ御主人様のおちんぽから出るあつーいみるくでぇ♥
とかを言わせちゃったりするのもいいねぇ
でもそこまで厳しいと疑心暗鬼になるのは仕方無いよな
いい巡り合わせになったと言わせたいな
ヘコ腰チン媚ダンスとかかな?
ガニ股で頭の後ろに手をやって、御主人様のチン媚するのを見てバカ女扱いしたいな
もしよければある程度分かるプロフを作ってもらったら早速お試しでロールしてみたいなと思ってるけど
時間が無いなら時間まで打ち合わせで次回でもいいしね
後はNGとか聞いてなかったかな?
みさくら系はNGで他にあれば聞きたいな
此方は大スカグロが基本NGでお願いするよ
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>>612
そういうのもいいですね♥
ピッチリしたインナーでなくていいならボディペイントなんかも素敵だとは思うのですが
種付けプレスいいですね♥
アへ顔Wピースも機会があればやる感じで…
やったことはないのですがやらせてください♥
まずご主人様のチンポをフェラしながら空腰振らされるのもいいですね
プロフで必要なのは外見と名前程度で大丈夫でしょうか?
こちらもみさくら系の他は大スカグロですね
あとはこちらが出す以外の小のスカもちょっと苦手です…
-
なにか足した方がいいとこらがあったら教えてください
名前:空野晶
外見:髪は黒のショートカット
中性的な顔立ちで女性としてはそこそこの身長だが男性に混じると低め
普段はさらしとインナーで抑えつけているが胸はDカップ以上はあり全体的に肉付きはかなり良い
-
>>613
ボディペイントも好きだからやれるなら是非やりたいね
ただ落書きが隠れてしまうからそこら辺はもし続きが出来たらプレイの一種でお願いしたいなと思う
デブヲタの身体に潰されながら、物凄いブサイクなアヘ顔でイクイク連呼したりだとか
そういうのも全部撮影して、見ながらガニ股でズボズボハメて、この時と今どっちが気持ちいいですかぁ?♥
とか聞いてきたりするのを、ガチ突き上げ一発であへぇ♥♥ってなっちゃうのを見たいな
そういう言葉を聞けると凄い興奮するな、やったこと無いけどもやらしてくださいって言うそちらをデブヲタでたっぷり虐めてやるぞ♥
豚ヅラひょっとこフェラしながらのヘコ腰でおちんぽ美味しすぎて馬鹿になるぅ♥
とか言ってほしいな
大体そうだね、何か備考とか、こういうのが好きだとか
こういうのに興奮する変態メス奴隷だとか書いてくれると
そういうので攻めたりも出来るから
好みがあればプロフと一緒に書き込んでもらって構わないよ
それならスカ系は基本無しでしようか
その分此方のおちんぽで屈させたり
下品で哀れな姿のマゾ牝豚奴隷の事を馬鹿にしながらも
一心不乱に欲しがる様を家畜を見る目で見下ろしてあげよう
あとはこっちの好みで、おちんぽおまんこ言いまくりのような淫語言いまくりも好きだし
書き方を指定するのは好きじゃないからあくまで出来ればだけれど
()描写もそういうエロい内容で書いてくれたら興奮してしまうよ
でも書き方はお任せするからもし無くても全く問題ないから安心してほしい
-
>>614
返事が遅くなってすまないな
ロールも基本遅めだから…そこは了承してくれると嬉しいな
後は>>615にも書いたように何か好みなどの備考とかあれば書いてほしいな
細かい部分というよりロールで使えそうな設定と言えばいいかな?
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>>616
そのあたりもつけたして>>615への返事とまとめて書きますね
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>>617
解った、今日は打ち合わせを終えるのに専念して
次回会えた時にしっかりロールを始めれる様にしよう
時間がもしあれば軽くしてみても良いけれどな♥
此方のプロフも欲しければ同じ形で書くから言ってほしい
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>>615
確かに隠れてしまいますね
では相性が良かったときに是非お願いします♥
いいですね、是非そういうことをやってもらえると嬉しいです
虐めてくれるそちらを喜ばせられるように頑張りますね♥
情けなくへこへこ腰を振りながら嬉ションとまではいかないでもアクメをキメる程度には感じたり♥
そうですね、そうしてもらえると助かります
想像しただけで楽しみになって待ちきれなくなりそうです♥
()描写にもできるだけ淫語を使うよう努力してみますね
名前:空野晶
外見:髪は黒のショートカット
中性的な顔立ちで女性としてはそこそこの身長だが男性に混じると低め
普段はさらしとインナーで抑えつけているが胸はDカップ以上はあり全体的に肉付きはかなり良い
設定:とある事情から性別を隠して男装して学校へと通っている
入学前から知り合っていたとある男子生徒だけが女性であることを知っていて数度身体を重ねている
ややオタク趣味を持っていて話のあったオタク生徒と仲良くなり家を訪ねたときに女性であることがバレて黙っていてもらうために調教を受けることになった
度重なる調教の結果身体に潜む淫乱性を引き出されてしまい今では自分から調教されにいくほどになっている
男装していることを弄られたり、雄の匂いに興奮するようになってしまいフェラだけでアクメをキメられるほど
こんな感じで大丈夫でしょうか…?
こちらもロールとなると平気で20分30分かかってしまうので…
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>>618
もしよろしければそちらのプロフも簡単で良いのでもらえると嬉しいです
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>>619
学園祭の日にメイドコスをさせて学校内を歩かせたりだとか
さらし無しでパッドが入ってるからリアルなおっぱいだよねぇ?とか言いながら生おっぱい揉み揉みしたりもありかな?
そういう色んなのももし続けれたら色々してみたいな
そう言われると色々してやりたくなるから楽しみにして欲しいな♥
楽しみにしてるぞ♥
セルフイラマでアヘ顔嬉しょんアクメでも
おちんぽの臭いで脳内アクメキメる程マゾ牝豚奴隷に墜ちてるなら
嬉しょんでも潮吹きでも良いな♥
次回のお楽しみで、しっかりと打ち合わせて
次会ったら最低なマゾ牝豚奴隷としてキモデブヲタの玩具にしてあげるよ♥
そこら辺は此方の好みなだけだから、無理して入れてロールやり辛いは本末転倒だから
可能な限りでお願いするよ♥
名前:五十嵐 翔平
外見:如何にもなデブヲタで、黒髪で黒縁眼鏡、学ランも特注サイズでデブ腹が目立つ
ただしおちんぽは平均より圧倒的に上の巨根の持ち主
晶とセックスするまでは童貞だったが、余りのサイズと予習(主に薄い本やらエロゲーetc)で童貞じゃないと思われていた
汗っかきでムダ毛も濃く生えている
が、風呂好きで清潔感は無いわけではない
(汚される感覚が好きならば風呂好き要素は消すから言ってほしい)
後は、チンカス舐めさせたりだとか
チン毛こびりつかせて美味しいだとか、若干汚い系に属するようなのは無しでした方がいいだろうか?
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>>621
それもいいですね、相性我良かったときはそういうのもお願いしたいです♥
少し派手めな格好でそちらの彼女として連れ歩かれるのも面白そうかなとも思いました
ありがとうございます♥楽しみにしていますね♥
あまり体臭を強調されるのは苦手なのですが、チンポの臭いやチンカスなどは大丈夫なのでチンカスを擦りつけられてアクメさせられたりもしたいです♥
よろしくお願いします、次回は木曜日に時間がとれるとのことであっていましたか?
無理のない程度に努力してみますね♥
素敵なご主人様ですね、嬉しいです♥
-
>>622
黒ギャルとかも好きだから、彼女として連れてもいいなら
ヤリチンDQNと黒ギャルになって見る影も無くなった状態で元カレとバッタリ合って
おちんぽ大好きな最高の牝豚奴隷に御主人様にして貰えたよぉ♥
アンタみたいな粗チンじゃなくて、このお♥ち♥ん♥ぽ様♥♥
なんて言って外なのに蹲踞で股間に顔を押し付けてアヘ顔アクメ野外でもキメる変態雌豚ギャル奴隷になるとか……想像するだけで興奮してしまうよ♥
可能な限りのことは何でもしてやるぞ♥
それじゃあお風呂は入ってるけれど、おちんぽは洗わずに
おちんぽの汚れは全て雌豚奴隷の晶に処理させる様に…なんてどうだい?♥
ん?あぁ、あれ?
俺は今日の夜は来れなくてね…金曜日って言ってなかったかな?
土曜日は忙しいから金曜は少しだけと言われた気がするな
もししっかりと時間を取ってしたいなら、少し時間が開くけれど日曜日でも良いぞ?
俺のわがままに素直に言ってくれて本当に嬉しいぞ♥
後、此方はチン毛も生えてる様に考えてるけれど
晶はパイパンかマン毛生えまくりはどっちが良いかな?
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>>623
黒ギャルはやったことないですね…それでも構わないなら面白そうですね
彼氏に寝取られ宣言も楽しそうですが、気付かれないで蔑まれたりするのも良いかなと
はい♥そんな感じで構わないのでしたら♥
あ…読み返したらそうでした
楽しみのあまりに間違えてしまいました…
陰毛は生えまくりよりはパイパンの方がいいです
薄い茂みが慎ましやかに生えてるくらいなら大丈夫なのですが…
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>>624
最初は誰でも有るんだから大丈夫だ
寧ろ最初はぎこちないのに、段々と慣れてきて本物の黒ギャルみたくなってくると興奮するなぁ…晶の中のそちらも黒ギャルに慣れてもらえたら嬉しいよ♥
そこら辺は色々好みがあるだろうからね、やってみてどうしても合わないのは辞めよう
晶の顔でチンカス掃除をさせて、顔にこびりついたチンカスパックで顔をゴシゴシして
手を離したらチンカス臭でアクメキメて、そこでヘコ腰になって豚ツラひょっとこフェラでむしゃぶりついてきたりも♥
ちょいちょい俺のツボを刺激してくるなぁ晶は…
楽しみで仕方無いと言われたら嬉しくて困るだろう?♥
自分はなぜか極端な方が好きでね…でも晶がうっすら生やしたほうが興奮するのならそれでも良いぞ
うっすら生やして俺が剃毛してパイパンにってのも良いけどな♥
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>>625
ありがとうございます♥
興味はあるので頑張ってみようと思います♥
はい♥是非顔で掃除して息をするだけでもアクメしちゃうほどにしてください♥
ご主人様を困らせるなんて雌豚奴隷失格ですね、ごめんなさい♥
それならパイパンか、うっすら生えるのをご主人様に剃毛してもらっている設定でもいいですか?
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>>626
黒ギャルとキモデブヲタの組み合わせも好きだけどなぁ♥
人が居るところだと虐めてるように金出せよオラァ♥
とか言うのに、人が居なくなると
ごめんなさいご主人様ぁ♥お金は倍にして返すのでおちんぽ恵んでくださいぃ♥
なんて変わってしまうのも悪くないね♥
下品な音を響かせまくってチンカスを口の中で舌で混ぜ混ぜしてからマスクを付けさせて外をお散歩なんてのもいいねぇ♥
自分のチンカス臭むんむんの吐息で野外アクメキメてみたりとかね♥
そうだぞぉ♥
もっと嬉しくするために雌豚奴隷をもっと調教してやらんとなぁ♥
後ろ手を付いてブリッジする様に俺にうっすら生えてるマン毛を見せつけて
ヘコヘコ腰フリして雌豚奴隷のマン毛が生えてきたのでご主人様の手で剃って下さい♥っておねだりしないとなぁ♥
まだ時間は大丈夫か?
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>>627
そういうのも素敵です♥
でもそこまで行くと元々から脱線してしまいそうですね…
口の中で物をクチャクチャやるのは苦手なのですが、マスクでチンカス臭アクメはとてもいいと思います♥
もっと調教して迷惑なんてかけないようにしてください♥
ご主人様のために頑張ります♥
おねだり素敵ですね♥
元々生えてたのをご主人様に剃っていただく方向でお願いしたいです♥
はい、まだしこし大丈夫です
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>>628
俺個人としては、晶は色々と相手してくれそうだから
男装の設定を引き摺らずに、一度ロールを終えてまだ付き合ってくれるなら色々としてみたいと思ってるけれどな…?
苦手なら、口紅みたく唇にチンカスを塗りたくってマスクもいいねぇ♥
晶も、中の人も随分ご無沙汰のロールみたいだからな♥
俺好みの変態雌豚奴隷にしてやるぞ♥
こういう変態おねだりもすきで嬉しいぞ♥
沢山こういう変態おねだりさせまくってやる♥
無理はするなよ?
あと、会うのは金曜日で良いか?
それとも他の日が良いか聞きたいな?
-
>>629
確かにこちらの趣味は広いので相性がよければシチュから相談し直しでお願いしても良いでしょうか?
鼻にも擦り付けられちゃうのとかもいいですね♥
ありがとうございます♥
久しぶりのロールで調教して頂けるのはとても幸運です♥
たくさん教え込んでくれると嬉しいです♥
はい、金でお願いします
日付が変わる頃までになってしまうのですが…
日曜日なら遅くまで大丈夫だと思います
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>>630
勿論願ってもない事だからね
男装で縛られない感じで、可能ならキャラもしたりで沢山調教してやりたいな♥
あぁ、良いねぇ♥
おちんぽミルクを口に出されて、量が多すぎて鼻から逆射とかも好きだねぇ♥
俺以外では満足出来ないほどのド変態マゾ牝豚奴隷に変えてやるからな♥
俺もこんな最高の牝豚奴隷を飼えるなんて最高だ♥
変態ご主人様俺の好みに合う様に調教してやるから楽しみにするんだぞ♥
解った、金曜は何時頃から会えそうか分かるか?
日曜日は多分大丈夫程度だから、そこは改めて連絡させてもらって良いか?
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>>631
元がオリキャラ出身なのでキャラはあまり得意ではないのですが頑張ります♥
逆に鼻にくっ付けられて射精されちゃうのも好きです♥
ありがとうございます、頑張って奴隷になりますね♥
私もこんな優しいご主人様に飼っていただけて嬉しいです♥
金曜日も21:30ころからだと思います
わかりました、伝言お待ちしています
-
>>632
勿論キャラに負けないドスケベド変態のオリキャラでも大歓迎だぞ♥
おぉ♥鼻射もいけるならしてやりたいな♥
フゴフゴ豚鼻を鳴らしながら鼻におちんぽミルク出してぐちゃぐちゃにしてやるぞ♥
奴隷とはいえ、要望希望があれば遠慮なく言うんだぞ?
優しい…けども中身はド変態の俺だけれどな♥
たっぷりと俺専用に可愛がってやる♥
了解した、その位に来るようにするな?
出来る限り来るようにはするけども、日曜がダメでも別の日があるからな♥
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>>633
ドスケベで変態なキャラを考えてみますね♥
豚みたいに鳴きながらザーメン鼻提灯みたいな情けないのとかも好きです♥
もちろんご主人様も何かあればお願いします♥
可愛がってもらえると嬉しいです♥
ありがとうございます
一応予定がわかっているのが来週の平日まででして…
-
>>634
まだ俺と晶のが始まってもいないのに色々と考えが広がって行くのは凄く嬉しいぞ♥
むっちむちでパフィーニップルの褐色肌のメス良いなぁ♥
それは最高だ♥
鼻を摘んでガチイラマで、涎をだらっだら流して
目をぐりんって白目剥くほどの哀れな顔にしてやるの大好きだ♥
泡状のおちんぽミルクを、えずくのと同時にごぼごぼって吐き出して
粗相をしたからと土下座させたりとかな♥
勿論だ、何かあったら遠慮なく言わせて貰うぞ?♥
ずっと可愛がってやるからな♥
あぁ、俺は別段急がないし
用事で一週間とか会えないとしても会えるのが分かっていれば待っていれるからそういう心配は要らないぞ?
会える日にしっかりと出来ればな♥
-
>>635
パフィーニップルって知らなかったので調べてみましたがいいですね
イラマチオでチンポを喉奥まで突っ込まれて意識飛ばされかけるのも楽しそうです♥
土下座のあとは吐き出した泡状ザーメンを舌で舐めとるのは当然ですね♥
ありがとうございます♥とても嬉しいです♥
何かあったら早めに連絡することにしますね
最悪置きレスで進めていけたらと…
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>>636
巨乳輪に巨乳首を弄ぶのも好きだけれどな♥
実はコンプレックスだったのに、それを褒められただけで惚れちゃうチョロい女でも良いなぁ♥
苦しいのに、それが嬉しくておまんこはトロトロにする変態雌豚奴隷を見せてもらうぞ♥
勿論だ、後始末もさせながら
土下座でまる出しのケツを叩いたり、ハメたりしてみるのも良いな♥
取りあえずは早く次会いたいという気持ちが強くなってきたぞ♥
解った、臨機応変にはある程度対応できると思う
遠慮なく忙しいとかだったら言うんだぞ?
さて、そろそろいい時間になってきたな…
今日はそろそろ寝るとしようか?
-
>>637
コンプレックスだからこそ褒められてころっと落ちるんですね♥
イラマでとろとろになったおまんこを土下座してお尻を叩かれながら使ってもらえたら嬉しいです♥
私も是非に速く会いたいですね♥
忙しいときは朝がかなり早いものでそうなってしまったらできて置きレスになってしまうと思います
そうですね、気がつけばもう五時間も…
-
>>638
惚れた弱みに漬け込んで更に卑猥な牝奴隷に落としてやるのが良いな♥
あぁ良いな…土下座直後にケツ叩きしながらずっぽりとおちんぽぶち込んで
すっかりおちんぽに墜ちた晶が土下座してるのに自ら腰振りするのをケツを叩いて虐めるんだな♥
まずは金曜日だな、楽しみだぞ♥
勿論そういうのでも仕方無いからな
置きレスでゆっくり進めるのも嫌じゃないからな♥
色々話したら止まらなくなるほど良い相性と考えたいな♥
後は実際にロールをしてみて良かったら…長く付き合いたいな♥
-
>>639
堕ちきったころには捨てられかけなんて素敵ですよね♥
床を舐めながら土下座して腰を振りながらお尻を叩いて頂くんですね♥
私も楽しみにしていますね♥
ありがとうございます、その際は必ず連絡します
そうですね、そう考えたいです♥
はい♥是非そうしたいです♥
-
ごめんなさい、ちょっと眠気がかなりきつくなってしまいました
失礼だとは思いますがもう落ちますね
金曜日も楽しみにしています
-
>>640
もう次の奴隷見つかったから、じゃあなと嘘を言われても
雌豚奴隷は本気で信じ込んで、何でもしますからぁ!と泣きついてくるのをきっかけに最後の完落ち前調教で完全に落としてやるのも良いな♥
舌で床を舐めさせても良いし、敏感な乳首で拭わせても良いな
乳首を床にこすりつけて床オナ状態でアクメキメたりな♥
随分引っ張ってすまないな、それじゃあこれで落ちようか
金曜日が待ち遠しくて仕方ないな…♥
まずは男装変態雌豚奴隷の晶を思う存分に玩具にしてやるからな♥
お休み晶…また会おうな?
スレを返すぞ
-
【お借りします】
-
>>643
こんばんは、大和。
では早速だけど、お互いの事を話し合って♪
遠慮はいらないから……よーいどんで!
-
>>644
改めてこんばんは矢萩♥はい、では互いを良くしる為、抜錨♥
-
【では高雄と……愛宕にお願いして♥私のことを、甘やかしてほしくて……♥】
・お風呂で泡踊り♥正面は高雄がハグ、後ろからも愛宕が抱きしめながら体や胸にたっぷりと泡を付けて……
手や脚で体をあらって、私が一本のおち○ちんみたいに……♥
・高雄が四つん這いになって♥後ろからは愛宕が高雄に指マンをシて♥
私は2人がレズをしてるのをオカズに高雄の前のお口を使ってオナニーをして……♥
で、ではゆっくりと待つわ。大和も慌てないで♥
-
>>646
【わかりました♥では3レス頂きますね?終わり次第落ちても♥こちらからは】
【御坂美鈴で上条当麻♪夫を送り出した朝っぱらから片や娘の彼氏&ママ友の息子と浮気、片や彼女の母&人妻と不倫を楽しみ】
・事後♪玄関で結婚指輪をはめた左手をラブ握りし妻でも母でもなく女の顔、美琴と瓜二つのチン毛付きフェラを終えた所から♥
気持ち良過ぎて勢い良く飛び出した黄ばんだ塊状のザーメンをテイスティングするお口を髪かきあげて目がハートで撮影されて♥
・娘の制服&ルーズソックス&ローファーに着替えさせられ、家族写真の飾られた夫婦の寝室で騎乗位という二重の羞恥プレイ♥
妊娠したらみっともなさすぎる年齢なのにもう一人くらい産めるだろうと一回り以上年下の若い男の子の肉オナホにされ膣コキ♥
【では始めます♥】
-
>>647
【反応が遅れてごめんなさい。では……私も♥】
【では参りましょう、抜錨します!】
-
【少し席を外していたの、ごめんなさい!戻ってレスを書いてるわ!】
-
>>646
「ちュっ、雪掻きお疲れ様矢萩♪寒かったでしょう?逆上せてふやけるまで甘やかしてあげるわ、チゅッ♥」
『ぱんぱかぱーん♪一名様ご案内〜☆今日は矢萩の貸切、私達が付きっきりでとろけさせてあげるからね♥』
(冷え切った矢萩を真っ正面から黒髪の高雄が首筋に両手を絡め、金髪の愛宕が腰元に両腕を回して抱擁)
(高雄がホットローションでぬかるむ乳房をおしくら饅頭のように扁平になるまで矢萩の胸元に押し付け)
(愛宕がシリコンローションでヌメリを帯びた乳首で肩甲骨、谷間で背骨をパイズリしながら挟撃しては)
『はい♪バンザイして矢萩?ねチゃァ、汗かいてるって?ネちュぅ、それはやりがいがあるわ、ねチょォ♥』
「くすくす、お腹に当たってる♪ちょうど子宮の辺り、ヂゅルぅゥうウう゛ヴじュ、大きくなっちゃった?」
(愛宕が矢萩の右腕を持ち上げ、脇の窪みに顔を寄せ、鼻を埋め、舌をくぐらせくすぐったいほど舐って)
(高雄は矢萩の舌裏へ自分の舌先を張り付かせ、舌腹を上唇で滑らせながらジュルジュルとベロチューし)
(愛宕の指先がアナルをスーッと逆撫で、高雄のお腹がふたなりをヌルヌルと撫で下ろしソープのように)
「Chu、肩肘張る事ないのよ矢萩?今はただ私達から贈られる性感をただ受け取って溺れるだけで良いのよ♥」
『くすっ、お客さん初めてですか?なんて♪私達を味わったら自分の手や他の女の子じゃ物足りなくなるかも♥』
(今度は高雄が矢萩の左腕を取り、にュるニゅルとパイズリしながら、指フェラで生暖かい舌を感じさせ)
(愛宕が矢萩の右足を自分の太股で挟み、ソープで泡立つよう側面から身体をくねらせる泡踊りを見せて)
(高雄が矢萩の薬指と中指をズづ、ヅずと上目遣いでしゃぶり、愛宕が肩口に胸を押し付け撓垂れかかり)
『あン、横になって楽にして?提督の義理マンじゃあしない姉妹ならではのコンビネーション見せるから♥』
「あなたを一本のおち○ちんのように寝入り手洗いでキレイキレイして差し上げます♪身体の力を抜いて♥」
(そしてマットに仰向け寝にすれば矢萩の上半身を高雄が69のように跨ぎ、下半身を愛宕が覆い被さり)
(矢萩の腹部で四つの乳房が泡とローションでテカる中、二人してボディーボードのようストロークして)
【まだ続くわ♥】
-
>>649
【慌てない慌てなーい♪一休みと思って気にしないで?私は3レスだからむしろ好都合♥】
-
>>647
いってらっしゃい、ちゅっ♪今日も頑張ってね、あなた……♥
(朝、仕事に出る旅掛が、出張で長引くからと)
(出かける前に、エプロン姿のまま出迎えようと玄関にて)
(甲斐甲斐しく少しずれてたネクタイを直したりしてから……正面から柔らかく抱きつき、唇にそっと触れるキスをして)
(唇を離すと、少し艶やかな柔和な微笑みで刀夜を見送り、手を振って送ったかと思えば入れ違いに少年を家に招き)
おはよう、当麻くん♥
ふふ、大丈夫……美琴ちゃんはあの通り、あの人は暫く戻ってこないから♥
ほら、手、握って?こっちの手は特に強くギューって♥
ちゅぅっ、ぎゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、ふふ、さっき……あの人とキスしたばっかの唇♥じゅるっちゅぅぅっ♥
(少し申し訳無さ気な当麻を迎えるなり、蹲踞のように座り込んではミニスカートから伸びる)
(むちりとした脚や、奥の黒下着を恥ずかしげもなく魅せるような姿勢のまま)
(彼のペニスを深々と咥え、両手を求めてはギュっとラブ握りをしてあげて)
(上目遣いに見つめてあげながら、すぐにトロンとした表情で唇を窄めながら顔を振りたくった後――)
はぁ……♥たくさんでひゃった、当麻君♥
んっ、たっぷり溜めこんでいた?あーん、ほは、お口にたっぷり……♥
(そしてお口にたっぷりと溢れるザーメンはもったりと塊のように溢れ、美鈴の下の上に重々しく乗り)
(あーん、と口を開けては舌を伸ばして、当麻にザーメンを見せつけてはハートマークの瞳を上目遣いに)
(当麻がどぎまぎしながらもスマホを構えるとパシャパシャとその卑猥な顔を撮影を始め)
(美鈴は自慢げにピースをしながらカメラ目線に見上げ、少し乱れた髪を掻き上げながら撮影されて)
んむっ、あむっ……♥ん、ん♥
ふふ、若いだけあって量がたくさんで……それに濃い♥んく、ごきゅっ、んくっ♥
(そして口をもごもごとさせながらテイスティングをし、味や濃さの感想を述べ始め)
(唇の横に陰毛がついているのも気にせずに、ごきゅ♥とわざと音を立てて飲下したり)
(彼の手首をそっと掴み、喉に導いては飲んでいる証を、喉を鳴らして教えて)
熱いし、あの人のより美味しいかも、なんて♥もう一度、味見さーせて♥最初のと比べてあげちゃう♥
(撮影をされたまま、彼のペニスに手を這わせる、にちゃにちゃと唾液と精液を滲ませながら扱き始め)
(亀頭の先っぽをぺろぺろと舐めながら、第二弾を絞り出そうと)
-
>>651
【遅れたのとは別に、事後という字に後から気づいてあぁぁぁぁっと……ま、まぁこのまま2レス目に♪】
-
「ぁッ、ァっ、ちュっ、チゅッ、乳首も気持ち良くしてあげるわ矢萩、重くない?私、お尻大きいから……」
『Ah、矢萩のおっきい♪嗚呼、こんなの根元まで入るかしら?赤ちゃんのお部屋まで届きそうなくらい♥』
(ぬール、ヌ〜る、と高雄の臀部が矢萩の口から鼻より顔まで埋め、69のよう乳首をコロコロ舐め回し)
(対する愛宕は矢萩の臑から膝より大腿部まで太股で挟んで恥部を擦り付け素股しながら胸をひしゃげて)
(矢萩の身体を二人前のローションでトロトロにし、姉妹でツイスターゲームしているよう無邪気に笑み)
『うふふ、矢萩の身体から出る物なら汗でもチンカスでもおしっこでもザーメンでも飲んであげられるわ♥』
「ペロリ、セックスが“下手”になるよう常に私達がリードして早漏が“悪化”するようにしてあげます♥」
(再び矢萩を立ち上がらせ高雄が自分の谷間に抱き寄せ顔を埋め立て、愛宕が後頭部に胸元をクッション)
(高雄が下から陰茎をなでなで、愛宕が後ろから亀頭をよしよしし、待ち切れない様子の矢萩を宥めては)
(スケベ椅子に腰掛けさせ、高雄が四つん這いでふたなり、その後ろで愛宕が膝立ちになり矢萩にキスし)
『矢萩、チゅッ、私達がレズる所をオカズにしたいんでしょう?ちュっ、手伝ってあげる射精するまで♥』
「あ゛ッ、じュぱァ、あなたがオナニーする時の右手のペースで、ア゛っ、ヂゅポぉ、咥えてあげるわ♥」
(愛宕が高雄の膣腔に中指を埋め立てながら前のめりになりトロンとしたキス顔で矢萩とくちづけては)
(高雄がビクッと顔を上げて感じ入りながらもカウパーが滲み出るふたなりを目がハートで咥え込んで)
(ニちャにチゃと高雄の粘膜を抉る愛宕の指が奏でるそれと、矢萩の粘液を啜るそれとの交響曲となり)
「ぢュぱァじュぴュずプぅヅぽぉォおオお゛オ゛、良いわ矢ふぁぎ、私のお口コキ使ってェぇエえ、嗚呼♥」
『にュらァずリゅゥ、おち○ちんで感じる高雄と、ぬルぅヅろォ、お口で感じる私の舌遣いって似てる?』
(高雄がプルつやの唇を亀頭に被せ、みチミちと鎌首を覆い、舌を裏筋に沿えながら矢萩に黒髪を掴まれ)
(お口ま○こされている間、愛宕も矢萩の舌を上下の唇で挟んで頬を凹ませながらしゃぶってお手伝いし)
【まだ続くわ♥多少の齟齬なんて気にしないでね♥】
-
【高雄】
ぶッぢョ、プっジょ、もっろ乱暴にひへも、じュぞォ、ヂゅゾぉ、良ひの、私達はあにゃたの肉オナふぉ♥
ず〜ヂゅッぱァ、ヅージゅッぷゥ、ンぶぅゥうウう゛ヴんボぉォおオお゛オ゛、ひゅき、しゅき、好きよ♥
(愛宕の第一関節が裏側を擦れば胸が揺れ、第二関節が上側を擦れば尻をくねらせ、ひょっとこ顔のまま)
(矢萩の縮れ毛を付けたままジャブジャブ多めの唾液をふたなりの根元までまぶし濃いめに引かれた筈の)
(口紅が尾を引き、喉を真っ直ぐにして輪を潜らせるディープスロートしながら鼻にかかった声で涙ぐみ)
【愛宕】
ペろ、高雄ね?べロ、矢萩の咥えてずぶ濡れなの、ぬラぁ、私の指が折れそうなくらい締め付けてるのよ♥
ヌりュ、矢萩のペースに合わせて手マンするね?くチゃ、高雄のストロークに合わせてキスしてあげるわ♥
(愛宕が手を引けばヨーグルトの上澄みのような高雄の本気汁を中指と親指の間で糸を引かせて粘らせ)
(矢萩に見せ付けつつ上唇と前歯の狭間までベロベロし、上顎をヌルヌルと舐め回し目を開けたままで)
(キスしながら矢萩に唾液を垂らしてと舌を伸ばし、手を引いて嚥下する喉越しの蠢きを感じさせては)
【高雄&愛宕】
『んッ、ザーメン上がって来た?ンッ、高雄?あれやるわよ?矢萩?この子が苦しんでも我慢しないで♥」
「良いわ二人とも、矢萩、キて?ぶジゅップぢュっグっポぐッぽん゛フっン゛ふっぅゥうウう゛ヴんン♥」
「逝っへ♥」『イって♥』「らひて♥」『出して♥』「ふぁへれ♥」『かけて♥』「かほにたくひゃん♥」『ベロに一杯♥』
(愛宕が高雄の膣腔を左手中指で掻き回すようにしながら右手で後ろ髪を掴み、矢萩が首を傾げる足元で)
(深呼吸し終えた高雄が大口を開け、何と愛宕が姉をオナホにし矢萩のふたなりを扱く為の道具扱いして)
(喘ぐ矢萩のカウパーを高雄の唇がプルプルと振動させつつ∞字にぐりぐりとローリングしながら咥えて)
(愛宕もまだツぷンつプんと手首のスナップを利かせ、高雄が矢萩の射精と自分の絶頂に目を見開きつつ)
(ドっクんどッくンとザーメンを鼻から逆流させる無様な高雄とトロンとした目で愛宕が矢萩を慈しんで)
【おしまい♥】
-
【あと5分!待ってて♥】
-
【ええ♥教えてくれてありがとう♥】
-
>>647
どう?似合ってる?……なんて、恥ずかしいってばもう♥
胸がキツい、美琴ちゃんってばまだまだ発展途上だから……スカートも危なっかしくて♪
それに痛々しくない?それともまだイける?ふふ、正直な感想を、んっ、ぁんっ♥
(そして寝室にて、娘の制服を借りるも夏服のブラウスは窮屈に押し上げては)
(ボタンで留めておきながらも、ぴちぴちと張り付いては乳房を無理やり押し込め)
(はち切れんばかりの胸に、スカートも短くて普通にしているだけでも下着が見えてしまいそうな)
(そんな恰好でベッドの当麻に騎乗位で繋がり、ラブ握りをしながらもローファーとルーズソックスに包まれた脚を)
(ベッドでギシギシと、踏ん張りながらも腰を上下に揺らめかし)
はぁんっ、あぁんっ♥そんな、撮らないでっ♥お口でするのやハメ撮りより恥ずかしいんだからっ、ぁんっ、はあっ♥
えっ……もう一人くらい産める?やぁんっ、あっ、見た目はっ、はぁっ、若作りしててもっ、んぅっこんな年齢で妊娠なんてっ、あっ♪
周りにどんな目で見られるかぁっ、あっ、あぁぁっ、まって、止めてぇっ、止まらないのぉぉっ♥
(そして当麻が右手のラブ握りを解き、ボタンを弾きながらブラウスの中に手を割り入れて乱暴に揉み)
(最初の戸惑いはどこへやらと、強気に腰を突き上げては子宮口を狙うかのように奥へと)
(美鈴は喉を反らしながら、脳天まで刺激が来たかのように全身をビクつかせ、涎を垂らしながら感じ入ってしまい)
(罵倒をされながらも何度も突かれ、屈辱ながらも目をトロンとさせては、ウンコすわりの腰遣いは何故か上下に、そして円を描くように激しくなっていて)
あっ、あっ、あんっ……え……あとは、勝手に動いてろって?勝手に動くオナホになれってっ、はぁっ、あぁぁっ♥
膣でコけだなんてっ、はぁっ、こんな子にっ、んぅっ、屈辱なのにっ、ふあっ、はぁんっ、あぁぁぁぁぁっ♥
ああぁぁっ、腰っ、なのに勝手に、あぁぁぁっ、あああああああーっ♥
(そして当麻は後ろ頭に手を組んで尊大に見上げながら、美鈴に命令を)
(屈辱に表情を切なげに、なのに身体は熱くなって疼いて仕方が無く)
(少年に命令されるがままに腰は上下にたん、たんっと動いては熱くてヌルヌルの膣内がペニスを締め付けては)
(オナホより暖かく、ぬめつかせ、そして締め付けながら扱いていき、射精に導いては)
(中出しを自ら導いてしまい、天上を仰いで汗を散らしながらお互いに絶頂に達してしまい)
-
>>657
【ごめんなさい、お待たせしてレスも少ないのに!】
【申しわけ無いやら……あなたのレスが凄くてドキドキしてしまうやらで♥】
-
>>659
【嗚呼、なんて凄いレス……あなたこそすごくて♥】
【もう1レスでもこのまま解散でも♥】
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>>660
【じゃあ1レス……♥】
【あまり無茶にならない範囲で、さっくりt♥】
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>>661
【わかりました♥では始め♥】
-
【御坂美琴でポリネシアンセックス♪美鈴と当麻が交わっている裏側で、今年はまだ一度もセックスしていない旅掛の視点で♥】
・挿入してから三十分はピストンもグラインドもしてはいけない為、旅掛は膝をブルブルさせながら多量のカウパー、腰をガクガクさせながら少量のザーメンを垂れ流し♥
深い繋がりと暖かい温もりのあまり、動かないまま射精してしまった父親を許す娘に♥
-
【補足♥ラブホテルで正常位、枕元にブラジャーとパンツを脱ぎ散らかした半脱ぎの夏制服です♥】
-
【高雄、ごめんなさい……やっぱり、今日はこれくらいまでに……】
【思った以上に眠気が出てしまって、あんなこと言っておきながら情けないけど……】
【うぅ、ごめんなさいっ……!(ぎゅうっ)か、借りは返すわ……絶対に♥】
-
>>665
【ふふふ、やっぱり♪ちュっ、気にしないで?あなたを頑張らせ過ぎてしまったのは私だもの♥】
【借りだなんて♥チゅッ、さあ、このまま抱き締めたまま眠らせてあげるから。よーしよーし……よ〜ちよ〜ちいいこイイコ良い子♥】
【おやすみなさい矢萩♥あなたの分と合わせてスレをお返しします♥】
-
>>666
【ぎゅっ……♥】
【その、高雄に抱きついて……その、指をしゃぶりながら……お休みなさい……♥ま、……ママ……なんて……】
【私もお返しします、あぁ……恥ずかしいけど♥】
-
>>601
……え、ええ、着るだけなら特に問題はないでしょうし。
(またも言い訳じみた言葉を並べながら、試着室へ行くようにサクラを促し送り届けて)
(ふぅ、と一息つけたのは、彼女が試着室へと入るのを確認してから)
(自身の我儘のために動いてしまったけれど――こんな事で良かったのだろうか)
(着るのを見るまでもなく、サクラの魅力的な肢体とあの服の相性は抜群だろう。けれど、見ておきたくて)
(理性と本能……もとい、下心に板挟みになって、うーん……と試着室の隣で唸っている女は一人。少し落ち着かない様子で)
(手持ち無沙汰な様子で待っていると、不意にサクラからの声が)
――――――。
(不安半分、期待半分な心境でカーテンを開くと、そこには彼女の姿があった)
(ただ、そこに居たのは当然のようにさっきまでの服とは違う例の服で――その光景に、少しだけ固まる)
(あれだけ疑問に思っていた切れ込みは、サクラの白い乳房の谷間を惜しげなく晒していて)
(彼女が呼吸をする度に、豊満な乳房も上下して、激しく動いてしまえば零れてしまいそう)
(服を着ただけ。たったそれだけの事なのに、狂おしいくらいの色気を醸し出している)
(すごく、狡い)
……ふ、普通の服では無いと、思います。
ですが、とても似合っています。誂えた服、というのは少し違いますが……私は、好きですよ。その服。
(普通の服とはお世辞にも言えない。けれど、サクラの魅力を引き出すにはこれ以上ない服)
(問題は、その魅力がかなり妖しい方へと傾いていてしまっている事)
(そして、私の自制心というのが――かなり弱いということ)
(有無を言わさず、カーテンを開いて、すぐにカーテンをぴしゃりと閉める)
(少しだけ薄暗くなった照明越しでも、サクラの顔がよく見えて、その顔を見た瞬間、頬に熱が灯ったのを感じた)
……あの、サクラ。不躾な願いだと分かっているのですが……。
その、抱き着いても……いいでしょうか。
(ごくり、と喉を鳴らてから出たのは、意外性というか突飛なおねだり)
(サクラの前では何度かしてみせた事はあったけれど、見慣れないものからすれば卒倒しかねない光景)
(けれど、暴君はそれはそれは真剣な表情で、時折視線を谷間にチラつかせながら、問うてみる)
(サクラが答えるより前から躰を寄せようとしていて、甘える気満々な様子)
【サクラとのファッションショー……になればいいが。……とにかく、お借りします】
【……この服を着こなす時点で凄いと思うのは私だけでしょうか(じーっ…と服と胸を交互に)】
【続きか雑談かは、週末ですしお任せします】
【どちらにしても、このお土産の量り売りのチョコは食べますが。(紙袋の中身をお皿にどばーっ。その光景だけでも満足気です)】
-
【オルタさんとお借りします。(ぺこり)】
お土産って何かと思ったら、また凄い量ですね……
(紙袋から一口大の欠片が大量に雪崩落ちて、大皿の上にチョコの山が出来上がる)
(カカオの香りが爆発的に広がっていき、あっという間に部屋中甘い匂いに満たされてしまった)
……これがお土産と言う事は、チョコで有名なところにでもお出掛けだったんですか?
(チョコの良し悪しは良くは分からないけれど、取りあえず良い匂いなのは確か)
(食指を動かされてしまって、欠片を一つ摘んだ)
【雑談で行きましょう】
【時間もあんまり遅くならないように……オルタさん、お疲れそうですし】
【私の気の回し過ぎなら良いんですけど】
-
>>669
量れるだけ量ってきましたから……。
(何でもない風を装いつつ、口調だけはとても弾ませて、餌を前にした犬のごとくそわそわし始め)
(溢れるチョコレート特有の匂いに酔いしれつつ、サクラの指摘にどや顔で返してみせる)
……別に、順番や規則を破ったというわけではありませんから、悪しからず。それ位は守ります。
う゛……。
(チョコレートを口に含み、ぱきり。当たり前のような甘さが、今はとても恋しいばかり)
(そこまでは良かったのだけれど、彼女の問に少し言葉を詰まらせて。気まずそうに視線を泳がせると)
い、いえ、他にももっとその土地の名産品はあったのですが……。
……量り売りを見ていたら、ついついそちらの方へと意識が……。
【いえ、ありがとうございます。サクラ。】
【ですが、あまり疲れてはいませんので問題ありません。本当に支障が出るようなら報告しますし】
【ですから、お構い無く。…………膝枕程度で結構ですから。(欲張り)】
-
>>670
それも納得です、この量。
……そんな心配はしてないですよ。オルタさんはきちんとしてますから。
(悪い事はしていない、と先回りして言うオルタさんがちょっと子供っぽいな……なんて思ってしまい)
(そこはかとなく微笑みながら、摘んだ欠片を口の中へ。当然だけれど、甘い)
あぁ……そういう事でしたか。……オルタさんっぽい、って言ったら怒ります?
(チョコは美味しいのだけれど、その味はいわゆる既製品の範疇で某専門店のようなものではない)
(おまけに量り売りで一山いくらの扱い――そういう「ジャンクっぽさ」がオルタさんのツボを刺激したのなら、良く分かる)
…………でも、これはこれで美味しいですよ。
(食事の質を決める要素には、誰と食べるかと言うのも大きく関わる訳で)
(この場合、隣にオルタさんがいるだけで必然的に美味しさ何割か増しなのだ)
……
(なのだけれど、それはそれとしてスキンシップはやっぱり取りたい)
(なので、自分の太腿をぽんぽんと叩いてアピールしてみた)
【なら良かったです】
【……ふふ、それだけで良いんですか? どーんと任せてください】
-
>>671
…………。
(一応、褒められた(多分)のが嬉しいのか、砕かれたチョコを口に含みながら、そこはかとなくにやけて)
不名誉ですが、言いたい事は分かってしまうので怒りません。
(反転前の私がきっちりした物を好む――かはさておき、自分はどちらかといえばこういった物が好き)
(特別ではなくとも、小奇麗でなくとも、美味しければそれでいい。……なんて思ってしまう辺り、性なのだろうか)
ええ、確かに悪くはありません。
……量り売りの光景も、少し惹かれるものでした。
(などと言う間にもう両手に余る数ほどのチョコを口に含んで、ちょっとだけ満腹感を得てみたり)
(味も違いがあるとはいえ、これだけあれば何時ぞやのポッキー並みに消化に苦労しそう、などと思っていると)
……失礼します。
(薄く積もった疲れからなのか、特に反抗することもなくサクラの膝に顔を預ける)
(スカート越しでも柔らかな太腿の感覚が伝わってきて、正直心地いい。体全体が、目に見えて弛緩するような感覚)
(体勢を入れ替えて、今度は仰向けに寝転がり、手探りで皿の上のチョコを手に取る)
(それをそのままサクラの口元へと持って行き、あーん、と自分の口を開きつつ、促した)
【……(え、と一瞬動きが固まる。他に何もないのではなく、有り過ぎて困っている様子)】
【で、では、待ち合わせ場所の様に思い切り抱きつくのも……いえ、でもお腹枕も捨てがたく……(本気で悩み始めていました)】
-
>>672
でも、毎日食べるものってそのくらいでも良いんじゃないかなって思います。
毎回きちんと栄養やカロリーまで計算した上で、手作りのもの――って、実際難しいですから。
……ある程度は、気にしないと駄目ですけどね。
(ジャンクなものは基本味が濃くて、味覚を強烈に刺激される快感は堪らないものがある)
(だからたまに衝動的にそういうものが食べたくなっちゃったりして、その分がお腹に)
(なんて、お約束なんだけれど避けがたい負の連鎖がちょっとだけ頭をよぎり)
はい、どうぞ。……眠くなったら、寝ちゃっても良いですよ。
(手の届く位置に毛布はあるし、暖房も一応入れてある。チョコも溶けたりはしないだろう)
(そっと金糸のような髪を撫でて、リラックスを促し)
――あーん。
(下から口元へ運ばれてきたチョコを、ぱくり。視線を交わしながらもごもご)
(急ぐわけでもなく味わい終えると、はふ、と息を付き)
……じゃあ、オルタさんも。あーん、してください。
(と、左手で摘んだチョコを口元へ差し出した)
【…………(急に難しい顔をしだしたので、何やら物凄く考えているのは伝わってくる)】
【(けれど、聞いたのはそんなに難しい事じゃないような……?)】
【(内心首を傾げつつ、オルタさんの独り言に耳を澄ませ)】
【お腹枕しながら抱きつくとか? ……って言うかお腹枕って。】
【(何となくお腹をさすりさすり。体重は増えてなかったし、体形維持は出来てる筈)】
-
>>673
……それをほぼ毎日作ってくれているサクラには、頭が上がりません。
私も、サクラの料理なら、ある程度は食べられるようにはなりましたから……。
(最初はジャンクフード以外は認めない、とばかりに頑固者だったのだけれど)
(一度、二度、その後も食べて舌を慣らしさえすれば、ある程度の食事はできてしまったようで)
(ジャンクフードも好きだけれど、それでも衛宮邸で出される料理も摘むようにはなってきたそうです)
(その事を思い出して、軽く会釈を。暴君なりの、細やかな感謝の気持ちなのだとか)
――ん、ぅ。
(優しい手つきで髪を撫でられると、体どころか心まで弛緩してしまう)
(まるでリラックスした犬のように、その細い体をソファとサクラの膝に預けて、瞼はかなり重そう)
(閉じかけた瞳で見えたのは、差し出されたチョコと、想い人の柔らかな笑顔)
(あーん。と本当に口から言ったのかはさておき、そのまま指ごと喰い付いて、)
(チョコが溶けきるまで、指ごと舐めることを止めなかった――という話があったそうな)
【……それです、そうしましょう!とても贅沢なことですが、もっと癒やされそうです。】
【(どちらか悩むのなら、両方混ぜあわせればいいのだ。ととても納得した様子で何度も頷いてみせ)】
【(さあ今すぐにでも、と詰め寄った所でサクラの様子に気付く)】
【――大丈夫です、サクラ。貴女のお腹も、含めて、私は好きですから…】
【(もしかしたらそういう意味ではないのかもしれないけれど、それでもぎゅーっ、と抱き着いて)】
【それと……すみません、サクラ】
【思っていたより疲れが溜まっていたようで、お先に休ませていただきます】
【次回は――月曜日でしたら、一応は空いていますので、サクラさえよろしければ夜に】
【……それから、もう一つだけ、私の願いを許していただけるだろうか……。】
【(言って、詰め寄って。サクラに見せびらかすように、ブラウスの一番上のボタンを、ぷち、と外す)】
【(赤く染まった顔をサクラの胸へと預けつつ、耳元でぼそり、と)】
【――少しだけ、お願いします。】
【(その声自体が砂糖菓子の様に蕩けて、べたべたに甘える気満々でした)】
【私からはこれでお返しします。感謝を】
-
>>674
ふふふ……旦那さんを捕まえるには、まず胃袋からですから。
オルタさんをもっともっと私のお料理で染めちゃいますよー
(地道な努力の賜物か、はたまたオルタさんの歩み寄りのおかげか)
(ハンバーガー相手の健啖ぶりはなくても、近頃は私の料理を食べてくれている)
(実はそれだけでも凄く嬉しいのだけれど、おまけに感謝までされては少し照れ臭い)
(だから茶化すようにおどけて、笑みを浮かべ)
――ひゃっ!? オルタさ、指……っ、もう、わざとですね……!
(抗議の声も空しく、指先がふやけるまでチョコと一緒に二本の指をしゃぶられて)
(満足したオルタさんの口からようやく解放されると、満更でも無さそうな溜息をついた)
【……嬉しいんですけど、素直に喜んでも良いものか……】
【(一応女子なので、お腹がぷにぷにと言うのはやっぱり気になる)】
【(けれどオルタさんが喜ぶのならそれはそれで良いのかな、と相反するところがあるわけで)】
【(と言う悩みはさておいて、体は勝手にオルタさんをぎゅっと抱き締め)】
【――なら問題ないですよね、きっと】
【いえ、無理もないです】
【オルタさん分欠乏の危機は無事乗り越えられたので、ゆっくり休んで下さい】
【月曜日は私も大丈夫だと思うので、いつもの時間に】
【……少しだけ、は無理かもしれません。――たくさんになっちゃっても、良いですよね?】
【(ちょっと意地悪なイエスで答えると、オルタさんの顔へ乳房をむぎゅり)】
【(抱き締める腕は、何時の間にか妖しく彼女の体を撫でさすって)】
【「仲良く」しましょう、オルタさん……♥】
【(意味ありげに囁くと、べたべたくっつきながらも足早に寝室へ向かった)】
【私からもお返しします。(ぺこり)】
-
【おっ、お借りします】
-
【借りまーす!】
手伝って欲しいのは本当に雪掻きだけ〜?
遠慮しないで何でも頼んでみて♪
-
>>677
改めてこんにちは朝日奈さん♪うん、それ以外にも雪合戦や雪だるま作りとか2、3したい事があって……
あっ!身体を冷やさないように食堂からポッドを持って来たからお茶が欲しくなったらそっちも遠慮なく♥
じゃ、じゃあ始め♥
-
【じゃあ別荘で……不仁咲とヤリ部屋の子達で♥勃起を休ませない爛れた日を過ごすみたいに♥】
>>678
・トイレ前でホットパンツとぴっちりとしたシャツの西木野ちゃんがくいくいって、手でシたり先っぽをぺろぺろ舐めながら……お口トイレをさせてあげたり♥
スク水の南ちゃんが、PC作業中に正面から対面座位みたいに抱きついてベロチュー♥下半身を擦り付けながらからかって、小悪魔みたいに♥
・誘っても相手されないビキニの絢瀬さんは角オナ♥
食事に使うテーブルに擦り付けて、チクニーもしたりしながら惨めに自分を慰めて……♪
撮影されてることにも気づかないで、お漏らししちゃうほどに感じて、持て余して♥
待たせてごめーん!そっちもなんでも来て!
-
【ちょっと席を外すからお詫びにもう1レス、追加があれば♥】
-
>>680
【気にしないで平気♪一応は考えておくけど、用事は焦らないでね?】
-
【戻ってこれたあ♥お待たせした分3レスに分けてお返しするねぇ♥こっちからは♥】
【麦野沈利でポリネシアンセックス♪挿入してから三十分間はピストンもグラインドもしてはいけない為、多量のカウパーと♥】
【少量のザーメンを漏出し続けながらも堪え忍んだ御主人様の求めに応じて安らぎと温もり、母性愛と包容力で全てを許して♥】
・M字騎乗位♪ポリネシアンセックスから引き抜いたつゆだくのペニスを慈しみながら挿入し、肉オナホとして温める膣コキを♥
もっとおっぱい揺らしてママ、ラブ握り離さないで、三擦り半でイっても怒らない?中出ししても暫く繋がっててと甘えられて♥
・帰り道♪情けな過ぎてと遠慮がちな相手に男なんて皆マザコンでしょ?跪いてあげるからトイレに行こう?とパイズリフェラ♥
チクニーしながらおっぱいま○こ&一緒にイってあげるからお口マ○コし、射精する時は顔を上げて舌を垂らしてあげるからと両肩に手をつかせて下からリードしてやり♥
【お待たせし過ぎたよぉ……追加も含めて4レスでお返しするねぇ♥】
-
>>682
【気にしない気にしなーい!失敗は忘れて次のことをしっかり考える!気分転換が大事ってプロゴルファーの……】
【それはそうと私もレスを書くから、よーいどん!】
-
>>679
どうでも良いけど、男の子っておしっこする時そんなにおち○ちんビンビンにしなきゃいけないの?ねえ♥
違うでしょ?こんなにパンパンにしたたまたまに詰まってるのは真っ白いおしっこでしょ?ほら、もう……
用を足す前からドロドロカウパーでお漏らししちゃって♪ちュっチゅッChu、苦くてしょっぱいったら♥
(不二咲がトイレに入ろうとすれば、扉に凭れるは無地のTシャツの裾を引き絞りへそ出しにした西木野)
(デニムのホットパンツから伸びる脚線美を交差させ、腕組みした左手人差し指でクいッくイっと挑発し)
(不二咲を誘い込むなり便座に腰掛けさせ、トロンとした目がハートでウインクし、左手で髪かきあげて)
(右手でカウパーに塗れた亀頭を握り締め、鎌首から陰茎より根元まで扱きながらチロチロと鈴口に対し)
(舌舐めずりする母親たる瑞妃と同じやり方ながらもマゾなのか上目遣いは霞がかって熱に浮かされたよう)
……して良いよ?ぬルんッ♪私の事、ヌるンッ♪口衆便女に、ヅぢュっパ♪顔見れば嫌がってない事くらい♥
ずジゅッぱ、わかるでしょ?んフっ、マゾなの、ンふッ、征服されないとイケないの、だから支配してほら♥
ChuっパChuッぷ、早ふ、飲まへて、お口らけれイひュ、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛ほぉォおオお゛オ゛♥
(デニムの切れ込みからはみ出すお尻を犬の尻尾のようにプリプリしながら四つん這いとなり、右手の平で)
(陰嚢を包み込んで睾丸を指の根元で揉み解し、伸ばした中指はレズる時のようにアナルをクリクリなぞり)
(おちょぼ口を鈴口に付け、キッとした上目遣いはレイプ目のまま亀頭をスクールアイドルの命とも言える)
(喉にまで咥え込み涙ぐむも陰茎を頬の内側、裏筋を舌で擦り、根元を窄め唇で締め付けひょっとこフェラ)
(そこで跳ね上げた髪が被さり目を覆うより早いヘッドバンキングがトイレ内にちゅぱ音をハウリングさせ)
(そして不二咲の縮れ毛に鼻先まで埋めるディープスロートから射精と放尿が始まれば脳イキしながら目を)
(見開きながらタンパク質を嚥下し、眉を下げてアンモニアを一気飲みし、その際蠢く喉を不二咲の右手で)
(触れさせ中指に今塊を飲み込んだとわかるよう大きな動き、小水をえづかないよう小分けにして飲んでると)
(わからせるよう静かな音を立て、口を離しげェっプ♪とお行儀悪いアヘトロまで)
-
>>682
ほーら、そのままそのまま♪良い子にしてて待ってて……あん、触っただけでも出ちゃいそう?
そんなに我慢できなかった?ママの中に早く還りたいって?
ふふ、今にも出ちゃいそうだけど……もっと良いザーメン出せるまで、がーまん♪
(仰向けに情けない表情を浮かべる御主人様の横に、お姉さん座りをしては)
(麦野の蜜で、そしてカウパーでどろどろのペニスを赤ちゃんをあやすように優しく手で包み)
(にちゅにちゅと優しく扱き。しかしそれだけでも御主人様は腰を浮かせて、ペニスを震わせるので)
(すぐにペニスから手を離して、よしよしと太ももを愛撫するような手つきで優しく撫でて甘やかすような声色で)
はぁい、じゃあ中にいれてあげる♪すぐに出しちゃ、メー、だから♥
んっ、っ、あっ、もう……入っただけでビクビくして、もう出しちゃいそう……んぅっ、可愛い♥でも我慢、がーまん♪頑張れて、頑張って♪
そんなに……なぁに、三擦り半でイっちゃうかも?いいの、すぐにイっちゃっても怒らないから、良い子良い子♪
(そしてうんこ座りのようにがに股に、ペニスに手を添えて上向かせては)
(既にドロドロのペニスとあそこを宛がわせ、少しずつ腰を落しては挿入し、ふるっ、と震えながら声をあげて)
(そのままトロンとした表情で御主人様を見つめながら、甘やかす声色で少しずつ腰を上下に動かし始める)
(それだけで御主人様は声をあげてイきそうになり、それでも大丈夫♥と慈母のような表情と声色で慰めてあげながら)
おっぱい、揺らしてほしい?いいよっ、ほら、こんなに早く動かしてっ、あっ、ぷるんぷるんって揺らしてっ、あっ、子供みたいに悦んじゃって、あっ、あっ♥
でもすぐにイっちゃいそう♪大丈夫、ほら……手、握って♥だ偉丈夫、ギュって握ってっ、頑張れ、頑張って……あぁぁっ、あぁぁぁっ、もうっ、出ちゃって……んんんっ♥
(御主人様が甘えるようにおっぱいを揺らして、と言えば胸をきゅんとさせながら、腰を上下に揺らし、乳房がたぷん、たぷんっと)
(それを見ては勃起を強めるも、すぐにビクビクと射精感が込み上げてしまい。それを歯噛みして耐える御主人様を見おろしながら、両手をラブ握りしては勇気づけてあげるも)
(容易くどぴゅっ、ぴゅっと我慢してた分に大量にザーメンを放出してしまっては、麦野も驚きながらも射精の感覚にびくぴくと震えていて)
(それが収まり、御主人様が泣きそうな表情をすれば身体を倒してよしよしと頬を撫でながら甘やかし)
もう、たくさん出しちゃって……ふふ、情けなくなんてないの、御主人様は出来る子だから♪
よしよし、よちよち……暫く、繋がったまま一緒にいてあげる♪だから、そのまま……ちゅっ♪
おっぱい、のみたい?それともチューしててほしい?好きにおねだりして、御主人様♥
(そして息を荒げ、情けない表情で麦野を申し訳無さそうに見上げる彼に対し)
(身体を倒し、乳房を胸板に押し当てながら頬に、鼻の頭にキスをしながら頭をなでなでし)
(普段のキツい様子からは想像できないような甘やかすような声色で御主人様に対して囁いて)
-
【ごめんなさい、こっちも席を少し外してたしレス数は気にしないで……とにかく続き♥】
-
>>679
アん♪ことり、プログラミングの事はさっぱりですけど、レぇロ、あン、根を詰め過ぎと思うの、れェろ♥
箸休めしましょう?うウん、仕事と私、どっちが大事?ウうン、なんちゃって♪一度言って見たかったの♥
(一度目の来訪者は夜食のおにぎりとたくあんと日本茶を乗せたお盆をプログラミングしている不二咲に)
(届けるも、お盆を下げに来た二度目の再訪で手付かずとわかり、三度目の正直としてスクール水着にて)
(チェアに腰掛ける不二咲の顎が自分の肩に乗るよう対面座位でハグし、布地をこすりつける腰を振って)
入れるよりコく方が好きな不二咲さんなら、にュるンぷニゅルんプ、喜んでくれるのになって思ったのに♥
じュる、あーん、ことりに唾垂らしたくない?ジゅル、アーン、それとも私に涎飲ませて欲しかったりとか?
(位置的に不二咲のペニスの裏筋を恥部の割れ目に沿って擦り付け、股を潜り抜けた所で腰を浮かせ表側に)
(スクール水着の食い込む臀部を押し付けながらつれない不二咲の首筋に顔を埋め、鼻を寄せ、口を開けて)
(カぷッ♪と唇で吸いがブっ♪と歯を立てキスマークを刻み込み、右手人差し指でドキドキする不二咲の)
(心音を感じるよう乳輪をクルクルなぞり、左手指で右乳首をクリップで留めるよう小悪魔のよう弄んで)
(ようやっと不二咲が口を開けば左手を背中に回してハグしてふっくらした唇を重ね、右手で肩紐を外し)
(ぷルんぷルんとした胸元を肌蹴、不二咲の乳首に自分の乳房を密着させながらうっとりした表情のまま)
(舌を絡め涎の泡を弾かせ唾の糸を紡ぎ、両足はだいしゅきホールドという零距離対面座位の疑似ver')
ぬゥーールんッ良いでちゅよヌぅ〜〜るンっいっぱい気持ち良くなってぬゥ――リゅたくさん出ちてねー?
ヌぅ……りュ、嗚呼、スクール水着ドロドロにして?お洗濯する時思い出して恥ずかしくなるくらいィぃ♥
(挿入出来ないもどかしさもなんのその、スクール水着をズラしてずぶ濡れの割れ目で裏筋をにュるニゅル)
(対面素股に咥え、亀頭の表側がスク水の裏地にすれ、不二咲が服内射精すれば鼠蹊部までビゅクびュくと)
(逃げ場がない為射精は南の腹部はおろか、無毛の土手からクリトリスの包皮にまでかかる間も舌は不二咲の)
(舌をペニスのように根元から裏側より舌先までベロベロし登り詰めればジュルジュル吸い上げる事までし)
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>>686
【そっちこそ♥私は3レスだからむしろ焦んないで助かるくらい♥じゃあエリーのレスに♥】
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【って私も遅れた!今から♥】
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>>682
ふふ、どうしたの……さっきから顔を下に向けちゃって不景気みたいに♥
腕組も♪離れちゃ寂しいじゃない♪いいの、男なんてみんな、マザコンでしょ?それに私にイかせられない男なんていないんだから……
ねえ、もう一回スッキリしていこう?跪いてあげるから、トイレでお口もおま○こも、胸も好きに使っていいから♪
(雪がしんしんと降る帰り道、下向きでバツの悪そうに麦野とも距離をとる御主人様に対し)
(コートの麦野が腕を人懐っこく腕を組んでは身体を押し付け、顔を寄せては頬にキス、そして耳をぺろりと舐めては)
(囁いては誘惑し、未だに申し訳無さそうな御主人様の股間を、ズボン越しに撫でては勃起を煽って理性を蕩かせて遠慮を無くさせ)
ほぉら、こんなにおち○ちん勃起させちゃって♪ママとシたくてたまらなかったんでしょう?
ほら、希望通りにおっぱいま○こでシてあげる……♥
あんっ、さっきと同じくらいおち○ちんカチカチ♪良いよ、たくさん胸の中に出しちゃって……♥ママのことをオカズにしていいから♥
(そして多目的トイレにて、コートも脱いではワンピースを捲り上げては乳房を零し)
(便座に座る御主人様に跪いては乳房を中央に、両端から手で寄せてあげてはペニスをむにゅむにゅと包み込み)
(そのまま上下にたぷたぷと揺らしてはペニスを擦り付けてやり、かと思えば左右互いにパフパフと擦り付けては違う刺激を)
(トロンとした表情で、母性も滲ませてあげながらパイズリし、亀頭が飛び出ればキスしてカウパーも一緒にチュッ♪と吸い付いて)
ママのチクニー見たい?ぁんっ、んっ♥おっぱい○んこで気持ち良くなって、私も置かずにして♥
お口ま○こも欲しい?んっ、一緒にイってあげるから、情けないなんて思わないで♪ママも一緒だからね……んっ、ぁっ、あんっ♥ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぅぅっ♥
(中央に寄せてあげる手は、乳首に手を伸ばして親指と人差し指で乳輪をくすぐり、乳首もコリコリと摘んではチクニーを始め)
(それでも乳房は上下に擦り付ける動きは止まず、顔を下に向けては亀頭にも、唇でぷりぷりと挟み、舌先で鈴口を舐め擽り)
(自身も乳首を何度も擦っては身体をビク、ビクっと自らも震えながらペニスをひょっとこな口で吸いついていって)
んぅっ、せーし、出しちゃいそう?いいよ、私のお口に♥イく時は、肩をギュって握って?
その時は舌を垂らしてっ、ちゅぅぅっ、あげるからっ、ぢゅっ、ちゅっ、おいで、御主人様♥
ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥んっ、あぁぁぁっ、また、熱いぃぃぃっ♪ネバネバしてっ、あぁぁっ……まだ、こんなに……♥
(そして乳房をたっぷたっぷと激しく上下に揺らし、指先で凝り固まる乳首を自ら指でくりくりと円をなぞるように擦ったりと)
(ペニスにはもちもちとした刺激を、そして視覚でも楽しませてあげながら、敏感な亀頭を指で包み込んでは激しく吸い付いていって)
(ペニスがビクビクっと震えると顔を放し、舌をぺろりと垂らしてはトロ顔で見上げ)
(御主人様のことを見つめながら、ペニスはビクッと震え。震えるペニスを抑えつけるように乳房で包みながら)
(麦野の舌を目掛けて精液がどぴゅ、どくっと溢れ。少し外れて顔や髪にかかっても、いいの♥と視線で伝え)
(お口にちゃんと狙ってね♪と乳房を軽く揺すりながら、御主人様の射精を見守って)
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>>689
【気にしちゃだめだにゃーん♥】
【一応、リクエストは考えているけど……そっちからも何かあれば遠慮しないで♪とりあえずリクエストの書きだしを♪】
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>>679
――えっ、打ち止めって?あっ、ああ!そうね真姫やことりにこってり絞られたみたいだし、当たり前よね♥
ううん私は大丈夫♪賢い可愛いエリーチカはこんな事じゃへこたれないんだから!おやすみなさい……ふう♥
(常より布地が一回り少ない純白の三角ビキニで不二咲に誘い水をかけるも逆に冷や水を浴びせられる様な)
(悪いけど疲れてるんだと言われ一瞬の茫然自失から一瞬でいつもの様な花開いた、今は造花の微笑みで)
(すごすごと引き下がり、男の求めに応ずるのでなければただみっともないだけの水着でリビングへと)
【盗撮】
「……ぁッ、ァっ、そのつもりで行ったから、嗚呼、Ah、子宮と身体が火照ったままで収まりがつかない♥」
「あ゛ア゛、私には真姫みたいなギャップも、ア゛あ゛、ことりみたいな天真爛漫さも何もない、はァハぁ♥」
(一方、先程まで不二咲がPCを弄っていたのは別荘内に隠しカメラを仕掛けていたからであり、大画面に)
(常夜灯の下で純白の三角ビキニを引き上げ両手小指と薬指で乳輪の下側を擦り、中指と人差し指で乳首を)
(挟み込んで上向かせ、親指で乳頭を掻き、持て余した身体を鎮めるようテーブルの角にビキニパンツを)
(こすりつけ、高感度の画像解析は食い込む水着に寄る皺から割れ目とクリトリスを行ったり来たりする)
(俗に言う角オナであり、一人と思い込んで西木野や南への嫉妬から不二咲への思慕もだだ漏れも同然で)
「うフン、不二咲くんのおち○ちん欲しい、ウふン、指なんかじゃ届かないくらい奥まで抉って欲しいのに♥」
「ぁァぁァぁ、ピストンされる時不二咲くんのがジョリジョリってお豆ちゃんに当たるの気持ち良くって……」
「ぁァあアあ゛ア゛いくイク逝く来ちゃうキちゃう、不二咲くん大好き、千尋くん愛してるぅゥうウう゛ヴ♥」
(その様をオナペットにされている等と頭をよぎりもせず、くねくねと腰を右内回り左外回りに揺らめかせ)
(掌で包んだ胸元を外から内へ寄せては上げて両乳首をくっつかせ、首を屈め顔を俯かせ口を寄せて自ら)
(乳頭をベロベロする浅ましい姿、ビキニに右手を入れ中指を白魚が泳ぐようにのた打たせて掻き毟って)
(最後は角にビキニ越しにクリトリスを押し付けたまま爪先立ってピーンと、ポニーテールが下向くほど喉を晒して天井へ上向いて達して)
【おしまい♪】
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>>691
【お待たせ!じゃあ私からも♥】
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>>693
【じゃあ勝手にオナニーして汚している絢瀬さんを二人がかりでいじめて……】
・ことりがペニバンで膝立ちバック♥無邪気に遊ぶみたいに先輩の事を突き上げて♥
真姫は相手の蜜を掬った指を口にねじ込んだり♥容赦なくクリを弄ったり、潮を噴くまで二人で容赦なく詰ったり、弄ったり♥
【と、お疲れ様♪無理はしないようにね?】
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>>694
【了解♪あの、真姫って出来る??難しかったら帰るから♥】
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>>695
【なんで私になるのよ、イミワカンナイ!】
【……こほん。冗談はさておき、やってみせるわ。遠慮なんて無しって言ったでしょう♥】
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>>696
【ありがとう♥じゃあ私は1.5レス貰うわね?三人分だから♥】
【西木野真姫でセックススレイブ♪勃起したらいつでもナマで肉オナホ&射精したくなったらどこでもナカで膣コキ出来るよう】
・制服姿♪ハメ撮りしながらバックでする方がメスを征服する気分に酔いしれられるでしょ?とオスの支配に理解すらあるマゾにに♥
自分の身体を使ってオナニーするようなピストン運動を全肯定し、それどころか自分とのセックスを日常生活で事ある毎に思い出してとすら♥
【相手は御主人様で♥はじめ♥】
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>>697
【ああもう、変な要求をしてごめんなさい♪】
【私もエリーに負けないように……では、初め♥】
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>>694
「らめぇことり、りゃめ真ひ、ア゛っあ゛ッ頭バカになっちゃふ、頭おかひくなっひゃぅゥうウう゛ヴ♥」
『ううん♪人の目かカメラの違いはあっても視線に気付かないような人はスクールアイドル失格ですよ♥』
《それ以前に人んちの別荘でやらかすようなのは人間失格よ!つゆだくじゃないどんだけ溜まってたの♥》
(角オナで膝が折れ、気をやって腰が砕けた絢瀬がペニバンを付けた南と仁王立ちの西木野からの手から)
(逃れる事など出来る筈もなく、今のあんたでもそれくらい出来るでしょ?と真姫に膝立ちにさせられて)
(息吐く間も無くことりが何十もの真珠をあしらい、バイブレーション機能付きのペニバンを背後から)
(ずブぢュぷヅぷジゅブと挿入していけば膣口を拡張され、産道を攪拌するよう、子宮口まで穿返して)
「ぁァぁァぁ♥」《わーっ♪スゴい♪入れただけでイッちゃった♥》「ぁァあアあ゛ア゛♥」《ああそれはね》
『何?真姫ちゃん』「お腹、苦ひい♥」《私がポルチオ性感帯を開発したのよ♪》「動かないれェぇエえ♥」
『もう!絵里ちゃんウルサい!』「ぉォおオお゛オ゛!?」《私はマゾだけどことりはサドだからねエリー♥》
(たったそれだけで絢瀬がポニーテールを振り乱して達したのを、股間に手指を潜らせた西木野が確かめ)
(愛液でドロドロの左手親指を絵里にしゃぶらせ、嫌がればことりが尻をスパンキングして黙らせながら)
(ぬ゛ッこグっポヌ゛っコぐッぽと腰のスイッチを入れ、振動するペニバンで粘膜を堀削するピストンへ)
(絢瀬が半狂乱になれば西木野が右手で乳首を引っ張り、南が腰を両手で捕まえて逃げられなくしてから)
《ほら私の指があんたの薄汚いマン汁でビショビショじゃないこのヤリマン!性病だけは移さないでよ?》
「ひィぃィぃヒ、違うぅゥうウう゛ヴ、私そんな尻軽じゃ、オ゛っグ、お゛ッぐ、なィぃィぃィくゥぅ♥」
『あははは♪ぶったさっんみた・いだ・ね絵里ちゃん♪ガンガン掘ってあげるからまだ壊れちゃ駄目ー♪』
(西木野の左手がクリトリスを包皮ごと、右手が乳首を抓り、南が波打つ絢瀬の尻をピシャピシャリと)
(小馬鹿にするよう叩き、涙と鼻水と涎でグシャグシャの絵里の肩越しにことりと真姫がラストスパートへ連なる目配せをし)
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>>697
あ゛んっ、あっ、あぁぁぁっ、御主人様のっ、奥までっ、んぅっ、キてるぅっ、ぅっ、あっ♥
ぁんっ、カメラで撮ってるの?そんなの流さないでよっ、んぅっ、見せてあげるのは、御主人様にだけなんだからぁぁっ、あぁぁんっ♥
んぅっ、ねえ気持ち良い?普通にシちゃうよりハメ撮りしてっ、バックの方が、征服してる気分でっ、酔いしれちゃうでしょっ、ぁっ、あぁぁんっ♥
(学校のブレザーとブラウスのボタンを解き、形の良い乳房を曝け出しては。捲られたスカートから伸びる脚線美の先に、黒の下着が引っかかり)
(プライドの高さを普段の立ち振る舞いや言動、そして勝気な表情からも感じられるのも今は関係なく)
(犬のように四つん這いにされてはお尻を高く突き上げ、釣り目がちの表情も熱っぽくご機嫌を窺うように後ろを向いては)
(挿入する御主人様にトロンとした瞳を向けては、それこそ小動物の鳴き声ように何度も嬌声を上げて、顔を蕩けさせてはビクつかせ)
(舌を垂らしながら快感を貪るように、お尻を擦り付けるようにむちむちと相手の腰に当てたり、自ら前後に揺すって快楽を貪ったりと)
あぁぁんっ、んっ、ぁぁっ♥穂乃果みたいに人懐っこい子やっ、ぁぁんっ♥希ちゃんみたいにっ、愛嬌のある子よりぃっ♥
私みたいな生意気なのを屈服させる方がっ、はぁんっ♥愉しいんでしょっ、わかってるんだからっ、ぁっ♥
いいよっ、私のおま○こを使って、オナニーして?私のことを気持ち良くさせようだなんて考えないで、ただオナホみたいに腰を使ってっ、んぅぅっ♥
私の身体を忘れさせなくしてあげる、ずっと私の顔をチラつかせちゃうんだからっ、ぁぁっ、他の子なんかに負けないっ♥
(御主人様が細い腰をガッシと掴むと無遠慮に腰を奥に進めては引いてを繰り返し、ぱんっ、パンっと形の良いお尻を波打たせては)
(真姫も、奥までくる衝撃や無遠慮な突き方にマゾの心を刺激されて仕方なく、表情を蕩けさせながら何度も顔を天井に向けては仰ぎ)
(背中を弓なりに逸らして感じ、肩越しに振り返ってはもっともっと♥と媚をうる視線と表情を向けてはカメラに納めさせていって)
はぁぁっ♥お昼休みにはっ、んっ♥いつも怪談で跪いてしゃぶってあげたこと、思い出させてあげる♥
トイレに行くときも、ぁはぁっ♥対面座位や正常位にっ、あはぁっ、バックでオナホ扱いしたこと、忘れさせないんだからぁっ♥
私達の曲がっ、あぁんっ、街中で流れた時は♪楽屋で即ハメしたこと、思い出させてっ、あぁぁぁっ、私のこと、ずっと思いだしてっ、勃起ぃてぇえぇぇぇぇぇっ♥
(あられもない表情に声、舌も涎を垂らして鼻水も垂れてしまうくらいにくしゃくしゃにしながら)
(奥を突かれる度に全身を震わせて、濁声みたいな嬌声をあげ、それでもなお媚びを売って)
(依存と嫉妬を剥き出しにしてしまう、プライドをかなぐり捨てるようにしながら媚びては自ら腰を振って、スクールアイドルとしても個人としての矜持も捨てて善がり狂って、果て)
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>>699
【ああ、エリーったら凄い……♥私がこんなにひどくなれるなんて♥】
【……何かあれば遠慮しないでお願いしても♪】
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>>694
《感謝しなさいよエリー?文字通りあんたを小便臭い小娘にしてあげルぅゥうウう゛ヴるぢュづジゅズ♥》
「ひぬ!死にゅ!ア゛っア゛あ゛ッい゛ア゛っヴあ゛ッえア゛っオ゛、来るクる狂うぅゥうウう゛ヴ♥」
『ほら処女膜から声出てないよー?もうないですけど♪ことりのマイクでそんなダミ声歌わないでね♥』
(更に西木野が膝立ちの絢瀬の股間へ仰向け寝になり、南のペニバンとの結合部をベロベロと舐め回せば)
(瞳孔を開いて目を白黒させ泳がせる絵里の膣内はフルーツを押し潰してジュースを作るようなことりの)
(ペニバンによる腹パンで、翌日には生理痛のようにジンジンと腫れ上がるほど子宮を玩具として遊ばれ)
「良い゛逝ィぃィぃィぐぅゥうウう゛ヴ、殺して、いっそ殺してェぇエえ、ぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛♥」
『お望み通りハメ殺しです♪んッンッ脳内麻薬出過ぎてシャブ中?さんみたいにパッキパキの絵里ちゃん♥』
《ずルっ、はい!今度はベッド汚したー♪テーブル以外にシーツもあんたが洗うのよ?潮噴きエリーチカ♥》
(子宮口を零距離射撃するようヴぃンぶィんと暴れ回るペニバンを真っ直ぐ押し込むことりのピストンが)
(発狂モードに入ったよう泣きじゃくり、股下の真姫の顔に通り雨のようなラブジュース混じりの少水を)
(前髪から額、垂らした舌と下げた眦に浴びた西木野邸のシーツに新たな世界地図を生み出すよう漏らし)
【おしまい♥】
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>>701
【真姫こそ……スゴい♥じゃあお互いにあと1レスずつはじめ♥即決で♥】
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>>703
【ええ、さっくりとできそうなので……待ってて♥】
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【じゃあ……エリーにお漏らししてもらって♥】
>>704
・スク水のエリーをことりが後ろから膝裏を抱えてあげて♥
恥ずかしくていやいやしながらしーしーするのを、私達が撮影しながらからかうの♥
……簡単でいいし、時間が無かったらエリー以外の台詞はいらないから♥
-
【では麦野沈利で♪ハウスルールで滞在中は御主人様に下履きを履かせず、その為におち○ちんがビンビン、たまたまがパンパン、カウパーがドロドロなのを確かめて♥】
・暴発♪マザコンプレイしてあげるからおいでとワンピースを肌蹴ておっぱいを見せ、黒下着だけ脱ぎ、M字開脚になってあげ♥
挿入した直後に射精し落ち込んでいる所へラブ握りしてあげ、私に縋り付いて良いよ、何もかも許してあげると無償の愛を与え♥
【では終わり次第落ちて♥はじめ♥】
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>>706
【了解、落ちる事も諸々含めてね♥】
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>>706
……ふふ、ちゃんとルール守ってるじゃない?
家の中では貴男は下着禁止、ほら……おち○ちんが窮屈そうなのを訴えてるみたい♥
おち○ちん、ビンビンになってる?ちょっとごめーん♥……あん、たまたまも、パンパンに膨らんでる♥
(落ち着かない御主人様の背後からハグすると、左手で抱擁し、背中には胸をむにゅりと押し当てていると)
(右手でズボンを押し上げる膨らみを優しく逆なでし、上からふにふにと軽く揉んであげた後)
(ズボンのチャックもベルトも外し、ズボンと下着の内側に手を割れいれると陰嚢を探り)
(下からたぷたぷと、量感と重さを感じながら揉んであげて、たくさん溜まってる♥と耳元に囁き)
ほら、おいで♥我慢できなかったんでしょう?カウパーでドロドロなの、わかってたんだから♥
私のお尻や胸を見て、擦り付けたり、挿れたいって心の声が聞こえるみたいで♥
いいの、もう遠慮なんてしないで?視姦なんかじゃ満たされない、おちん○んを気持ち良くしてあげる♥
(そしてベッドにて、ワンピースと下着を捲り上げて、重力に従ってたぷんと撓む乳房を剥き出しにしては)
(黒下着を踝に引っ掻け、M字開脚になってあげてはいつでも挿入していいよ♥と)
(右の指先でくいくい、左手は乳房をねっとりとした動きで揉んで、形を柔らかく変えたりする様を見せて蠱惑的な雰囲気を強調)
(そして御主人様が我慢できないとばかりに脚を開き、挿入をずぷずぷと始めれば、あんっ♥と短く喘ぐものの)
んっ、きてるっ、はいって……♥あっ?あぁぁぁぁぁぁああっ?あっ、も、もう……ご主人様ったら♥
そんなに、我慢できなかったの?いれただけで挿入なんて、童貞みたい……あっ、ウソウソ、落ち込まないでったら♥
(しかし挿入し、膣内にペニスが包み込んだと思った次の瞬間にあえなく射精をすれば)
(麦野も驚き、御主人様も呆然としてしまっては。自らの失言を慌てて訂正しながら、彼のだらんとした手を取って、両手ともギュっと握ってあげて)
だーいじょうぶ、よしよし……よちよち♥私に縋りついていいよ♥ハグも、おっぱいも、ベロチューもしてあげる♥
溜まってたんだもの、少しくらい暴発したって恥ずかしくないの♥御主人様ができる子ってのは私がよーくしってるんだから……ほら、泣かないの♥
暫くは私のナカ、感じてて?落ち着いたらまた……シてあげるから、ちゅっ♥
(繋がったまま、両手ともラブ握りしてはおいで♥と体を倒させて)
(近づいた顔に頬にキス、次は唇を重ねては舌をにゅるりと潜り込ませて、ねっとりと甘やかすように口腔を舐め回し)
(一度唇を離し、甘やかすように囁きながら鼻や額、そして涙目の両目にキスを落して)
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>>705
「いや!イヤ!!嫌!!!離してことり♥撮らないで真姫♥」
『はい、あんよが上手あんよが上手♪しーしーしまちょうねー?』
《ばっちり写してるから安心して?夕食時に皆で見れるように♥》
(忘我と法悦の狭間を行きつ戻りつしていた絢瀬が我に返れば、背後から両足の膝裏を抱えM字開脚され)
(必死に身を捩り、両手でペニバンに合わせてぽっかり穴の空いた恥部から本気汁の名残が溶け出すのを)
(正面から右手にスマホを構え左手でどけさせる西木野、背面から羽交い絞めにする南と前虎後狼になり)
《一丁前に緊張してるんじゃない?解してあげなさいよことり》
『うん♪ほーらクちくチ、ほ〜らクちくチ、あっ、出た出た♥』
「止めてェぇエえ、お嫁さんに行けなくなっちゃうのォぉ〜♥」
(南が割れ目から上向きに指の腹で逆撫で、下向きに指先で撫で下ろし、尿道口を何往復もタッチすれば)
(絢瀬が下唇を噛んで涙ぐみながらレンズを睨み付けるも、西木野が土手より膀胱を揉み解すよう押して)
(するとチょロっとした先触れが真姫の指先を濡らせばもう止まらず、ことりの掌にあったかさが広がり)
「いやー!イヤー!嫌ー!エリーチカお家帰るぅゥうウう゛ヴ♥」
『あはっ♪絵里ちゃんおトイレ失敗して幼児退行しちゃったね♥』
《さんざっぱら潮噴いた癖してこれとかどんだけシモが緩いの?》
(しゃがみこむでなく大股開きの為、狙いが定まらない小水はレンズにスプラッシュされ水滴で曇るほど)
(青空を思わせる眼差しに雲がかかり、止めようにも弛緩した尿道口と膨張した膀胱は泣き叫ぶ絢瀬の)
(意に反して肩越しに南に見られ、間近で西木野に取られ、むワっとした形容し難い匂いまで発しては)
「はァー……ハぁー……消して……お願い……生きていけない♥」
『駄目です♪これからおトイレする時は必ずμ'sの誰がが側で♥』
《付き添って見てやるわ。良い歳してお漏らししたエリー先輩♥》
(三角ビキニは言うに及ばず、股座から寝具までビショビショにし力尽きた絢瀬を片手を口に添え笑いを)
(噛み殺す南が爪先で恥部をつつき、逆に真姫は腰に手を当てて仁王立ちで仲間の頭と頬を踏みつけにし)
(その後事ある毎にお漏らし動画を付きつけ、いじめるのがμ'sのマイブームとなり)
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>>706
【お疲れ様♥……最後に三人とか願いしたのは流石にバカだったかも。ごめんにゃーん♥】
【なんて、でも貴女の凄いレスには本当に感謝してて♥寒さも吹っ飛ぶってもんだから♥】
【じゃあ、私はここまでで……本当にありがとう。それじゃ♪】
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>>710
【大丈夫♥私だけかな?複数の方が描きやすいみたいなの♥】
【あなたこそありがとう♥スゴいレスでカイロいらずよ♥】
【チュッ♪お疲れ様♥まだまだ冷え込むから身体に気をつけて♥】
【二人でスレをお返しします♥】
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【サクラとこの場をお借りします】
【…………さて】
【(部屋に着いたはいいものの、炬燵と布団を交互にきょろきょろ)】
【(炬燵は温かいけれどいつかは出なくてはならないもので、布団はひんやりと冷たくなっているけれど出なくてもいい)】
【(どうしたものか、とどっちでもいいことで迷っているそうです)】
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>>668
(そんなに気になっていたのか、オルタさんの反応は早かったのだが)
(私が声を掛けてすぐ顔を向けると、何も言わずに固まってしまった)
(一呼吸と少しほどの沈黙。その間ずっと、彼女の食い入るような視線が胸元を貫いていて)
(予想通りの反応は、正直なところ嬉しさもあるのだけれど――やっぱり、恥ずかしい)
で、ですよね……これ、どう考えても見せる為の服ですし。
…………う。その好きが、どう言う好きなのかが凄く問題ですよ……?
(けれど、羞恥心はさておき「似合っている」「私は好き」と言われれば心は動いてしまう)
(オルタさんの言う好きの意味がおおよそ分かったとしても、買うと言う選択肢が思い浮かぶくらいには)
(こういうのを惚れた弱みと言うんだろう。どんな意味であれ彼女は喜んでくれるのだし)
(それに――えっちな意味でオルタさんが喜んでくれたとしたら、その後の事を期待だってしてしまうのだ)
(なんて一人で悶々としていたら、迫ってきたオルタさんが私を試着室の奥へ押し込んで自らも入り込み)
(後ろ手にカーテンを閉じてしまう。精々一メートル四方くらいのスペースは、二人でもう窮屈なくらい)
――え? っと、それは……
(抱き付く。反射的に周りが気になったけれど、一応ここは人目が遮られてはいる)
(今のところ誰かが近寄ってくる気配もないし、取りあえず心配はいらないだろう)
(そもそも、オルタさんはもう「よし」と言われるのを待って駆け出す気満々の犬みたいになっているわけで)
……はい。でも、静かにですよ? 他の人に気付かれちゃいますから。
(好きな人にそんな風にねだられたら、応えてあげたくなるもの)
(私の方からそっと腕を回して、ちょっとどきどきしながらいつものようにぽふっとその顔を胸元へ導く)
(普段なら特に意識する事も無いのだけれど、今はなにしろ来ている服が特殊)
(ふくらみの輪郭がありありと浮かび上がった上に、乳房の上半分が殆ど見えてしまっている状態で)
(オルタさんが頬擦りでもすれば、容易に素肌同士が触れ合うだろう)
(高鳴る鼓動がオルタさんに丸分かりなのを自覚しながら、背中をゆっくりと撫でた)
【オルタさんとお借りします。(ぺこり)】
【……炬燵で温まってからお布団が、一番寒くないと思いますよ?】
【(対オルタさん専用の、エスパー張りの読心力を発揮してみました)】
-
>>713
……す、好きなものは好きなのです。
それに優劣を付けたり、理由を求める意味はありません。……多分。
(胸元への視線を窘められるのではないか、と思っていたのだけれど、そうでもなく)
(サクラと言えば私の視線に対して恥ずかしがる素振りを見せるばかり。それがとても可愛らしい)
(けれど、その顔を見ていると、こちらまで恥ずかしくなって、返す言葉も道理が通っていない宙ぶらりんな言葉で)
っ――ありがとう、サクラ。
(その甲斐あって……というのは大分違うのだけれど、サクラの許しが得られたよう)
(嫌がられないかどうか、不安だったのだけれど、私の我儘を受け入れてくれる程度にはまだ大丈夫らしい)
(それ程の服を着させているのだから、と罪悪感を押し殺して、導かれるままに柔らかな乳房へと顔を押し付ける)
(服の間から見えているのが乳房の上半分だけでも、その柔らかさは健在で)
(顔で触れるだけでも、柔らかさと張りを共存したサクラの胸を堪能できる)
…………は、っ。
(おまけに、鼻をすんすん、と動かせば、優しくて甘い彼女の匂いがしっかりと感じられて)
(背中が撫でられるのに合わせて、甘えるような感嘆の吐息をついてしまう有様。正直、誰かに見せられない姿をしてしまっている)
(壁とカーテン一枚で覆われている密室、ただそれだけなのに、情けないくらいにサクラに甘えてしまっていた)
(離れるのは名残惜しいけれど、いつまでもこうしているわけにもいかない。誰かに見られていないとも、保証はできない)
(それに、これ以上触れ合ってしまうと、理性のほうが持たないかもしれない)
(もうサクラの味を知ってしまっているから、術式を解いて乱れてしまうのは容易い)
(――現に、少しだけ欲望が鎌首を擡げそうになっているのだから)
(自身のリズムを落ち着かせるように、ふぅ、と軽く吐息を吐く。大丈夫。……大丈夫)
……サクラ、貴女の良さを存分に引き出せているのが、身を持って実感、できました。
衣装は奇抜といえど、服としての価値は充分あるものだと思います。……ですが。
(なんでもないように、冷静に。そう心の中で念じながら、顔だけ上げて自身を落ち着かせる意味を込めて感想を述べる)
(嘘偽りは勿論無い。興味本位で着てみた服が、これ程迄に良い結果を出すなんて稀だろうから)
(けれど、一つだけ思う所がある。抱き合ったまま、サクラにも分かりやすいように、乳房の上へと、ぴと、と手を当てて)
ですが、ずっと鼓動が早かったように思える。残念ですが……落ち着かないようなら、普段からは着られませんね?
(防寒具としてはまだしも、服を着るなのに、ここまで心拍数が上がるのは実用性には程遠い)
(などと、自身が抱き着いた所為とは露知らず。少しズレた言葉を重ね始めました)
【……では、そうしましょうか。】
【(見ぬかれていた事に驚いたのか、びくっと背筋を跳ね上げて、少し挙動不審になりながらも炬燵へ潜り込みます)】
【そういえば、丁度今「例の下着」というものがひっそりと流行っているそうですね…。】
【もっと過激で、少し驚きましたが……(はふり)】
【それはさておき、今夜もよろしくお願いします。サクラ(ぺこ)】
-
>>714
じゃあ、そういう事にしておきます。どういう意味だとしても、好きなのには変わりないみたいですし。
……オルタさんがそんな顔をしてくれてるだけで、私も満足です。
(誤魔化す言葉もそこそこに、胸元に顔を埋めたオルタさんの顔が緩んでいく)
(柔らかく受け止め、瑞々しい弾力で支える乳房にうっとりとして――)
(今は、温もりまで直接伝わる。胸元に開いた大穴からは、私の匂いも嗅ぎ放題)
(オルタさんの仕草でようやく気付いて、恥ずかしさ何割か増しなのだけれど)
(止めるに止められず、甘える子供をあやすようにただ抱き締める)
(場所が違えば、間違いなくこれだけでは済まない)
(貪るように口付けを交わしながら、お互いの体をまさぐり合い肉棒同士を擦り合わせ……)
(となっていただろう。けれど、流石にここでは不味い。そのくらいの自制心はオルタさんも私も持ち合わせている)
(性的な快感を伴わなかったとしても、それ以外の欲求を満たす事は出来るのだから)
(例えば、大切な人を愛しいと思う心、とか)
どんな良さなのか……って、聞くまでも無いですよね。
……まあ、オルタさんに似合うって言って貰えたなら着た甲斐はありましたし。
(どうもこうも、オルタさんの視線が言う通り性的なアピール力が高いデザインなのは明らかなわけで)
(恥ずかしさや照れを苦笑で誤魔化しながら、潜めた声で囁く)
(と、不意に乳房の上へオルタさんの掌が置かれ)
――それは、そうです。だってこれ、おっぱいかなり見えちゃってますもん。
まさか着たらこんな風になるなんて、思ってもみませんでした……
(こんな露出のある服を着た事は、当然ながら無い。だから恥ずかしいのも当たり前)
(これを着て外を出歩くなんて、上着で隠さなければちょっと考えられない)
(だったら最初から普通のセーターを着れば何の問題も無い訳で、普段着としては微妙極まる)
……でもですよ? 他の人に見られなければ、着ても良いかなって。
(睦言を口にするように、頬を赤らめた顔で告げた)
【はい、私もそうします……ちょっとおかしいくらい寒いですし、今日】
【(もぞもぞ、ぴとりとオルタさんにくっついて炬燵へ)】
【こんなものが…………でもあれですね、下着なら服で隠せるからまだ……】
【こちらこそです。(ぺこり)】
【と言っても後一時間くらいなわけですけど……早いなぁ】
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>>715
……その通りです。少なくとも、その服を着たサクラを見られただけでも、デートの楽しさが分かった気がします。
勿論、それだけでもないのでしょうが。
(見たいか見たくないかで言うのならば、見たいというのが十割なくらいで)
(その姿を見たかったのだから、感無量。例え俗世間のデート事情とは掛け離れていたのだとしても、何の問題があるだろうか)
(下がっていく彼女の声量に合わせるように、こちらもひそひそと、けれど凛とした声で返して)
(遠回しに、この後も楽しみにしています。とアピール。顔には、薄く笑みが刻まれていた)
私は……その、あまりサクラほど……発育が良いというわけではありませんから。
その様な格好になってしまう気持ちが分からないのですが……いっそ、裸になるより恥ずかしい、とか?
(軽口のつもりで口にしたつもりだったのだけれど、自ら地雷を踏んで若干トーンダウン)
(頭を胸に軽く押し付けるようにしながら、視線をじろり、と切れ込みの中にたっぷりと詰まった乳房へと伸び)
(ふと、指先が動く、反対側の乳房にあたる部分。そちら側の切れ込みの中へと――そっと指を差し込む)
(差し込んだ先は、セーターとブラの間。感触で、なんとなくだけど分かる)
(そのブラの上から指先を移動させて、今度は肌とブラの間に指先を差し込む。外気に晒されていない分、少し温かい)
こういった遊びもできそうですから。……少し、楽しそうではあるが。
(このまま引っ掛けた指を、ブラごと下へと引っ張ってしまえば、容易く零れ落ちてしまいそう)
(その為にこういうデザインになっているのではないか、などと妄想を巡らせて)
(くい、くいっ……と、焦燥感を煽るように指を軽く引く英霊の顔は、本来あるべき暴君の片鱗を覗かせて)
……私の前でなら、良いのですか?
(――いたのだけれど、サクラの魅力的な提案に少しだけ引っ込める)
(まるで惚気の様なその囁きに、思わず頬まで弛んでしまいそうで。堪えたのだけれど堪え切れないままに)
サクラがそうしてくれるのなら、買う価値もあるかもしれません。
……この一時だけで、私をこんなにも惹きつけるのですから。
(実際、少し危惧していた。魅力的なサクラの肢体を、誰かに見られてしまうのではないか、と)
(けれどサクラが他の誰にも見られたくないと言うのならば、必然的に見るのは私だけ)
(歪みかけている独占欲は徐々に加速していき、いつの間にかその服を買うのかどうか、などという話にまで持ち込み始めて)
(どうなのですか、と応答を求めるように、また衣服の中に入れた手をくいくいっ…と)
【少しずつ回復はしていくそうですけど、それでも寒いものは寒いですから……】
【(くっついたサクラを出迎えるように、両手で抱き締めて。ついでに、服越しに豊かな胸を触れる程度に触り始め)】
【(本当に、羨ましいです。と本筋になぞらえるかのように、ぼそり、と耳元で囁いて)】
【他よりマシかもしれませんが……どちらにしろ、見るのは私だけですから問題ありませんね。(真顔)】
【……い、色々とセクハラ紛いな事をしていますが、私も、いつかその様な衣装を着るべきなのでしょうか……?(ちらり)】
【本当にあっという間です。……時の流れが早いのは、とも言いますし、悪いことではないのでしょうが】
【……サクラは、次は何時が都合が良さそうですか?】
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>>716
【氷点下の気温がいくらか上がったところで、寒い事には変わりないですもんね……】
【日差しの暖かさが恋しいです、本当。(触れられた瞬間だけ、微かに震え)】
【(私ので良ければ好きなだけ触って良いんですよ? と言う代わりに、自分の手を重ねて押し付ける)】
【……確かに。(納得しました)】
【そうですね……デザインはともかく、きわどい衣装のオルタさんも常に歓迎しています。(きりっ)】
【足りないくらいが丁度良い、と言ったりもしますしね】
【次は水曜日でしょうか。時間は平日のいつもの時間で大丈夫です】
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>>717
【本当にいつまで続くのでしょうか。……もこもこの防寒具で動き回る商人の姿が見えそうです。】
【……そういう事を言って、後で困るのはサクラですよ?】
【(分かっていますか、とじとりと睨みながらも、かといって遠慮するわけでもなく、服の上からマッサージするように揉み始め)】
【(徐々にボタンを外し始めて、直に触れようとし始めたとか)】
【……少し、欲張りだったでしょうか。(がくっ)】
【……分かりました。今回のデートで、そういう服を見つけられたら、着てみることにしましょう(至って真面目に)】
【本当に、あるのでしょうか。そういう物が……】
【分かりました。では、水曜日の21時にまた伝言板で】
【では布団に――……】
【(行きましょう、と言おうとしたのだけれど、幾らか密着して触れていたからだろうか。自制がなければ、欲は容易く形となり)】
【(何時の間にか鎌首を擡げて硬くなったそれを、彼女の太腿に触れる程度に押し付けながら)】
【……っ。サクラ、今夜は……ここで寝ましょう】
【(そう囁きかけながら、ぎゅむっ、と彼女の躰を抱き締めた)】
【煩悩が色々と溢れていますね。……おやすみなさい】
【私からはこれでお返しします。感謝を。】
-
>>718
【……あはは。もしかしたら、薪を溜め込んで「暖かくなるまで仕事は休む」なんて言い出すかもしれません】
【困らないです。……オルタさんに触って貰うの、好きですから】
【(微笑みは、少しだけ子供の悪戯を見守る母親のそれに似ていたかもしれない)】
【(黙って、オルタさんが服の下へ手を伸ばすのに合わせて彼女の太腿や背中を撫で)】
【欲張り……ですか? オルタさんに求められるなら、私的には上限や制限は殆ど無い感じですけど】
【……私が上手くレスを拾えていない、って落ちがある可能性も……】
【胸の大きさがどうであれ、体のラインが出る服は色気があるかなって】
【はい、それでお願いします】
【……あ。ふふ……そう言えば、意図したわけじゃないですけどお預けみたいになっちゃってますもんね】
【分かりました、ここで寝ましょう。……この子も、寝かしつけてあげないといけないですし】
【(つん、と太腿に当たる硬いものに小さく声を上げ、それへそっと指先で触れ)】
【(起きてしまった素直な子の頭を、良い子良い子と掌で撫でながら頷く)】
【(根元の方は太腿をぐっと押し付けてあげながら、唇を重ねた)】
【デート中に解消しちゃいけないわけじゃないですし、ちょっとくらいそういうのを挟んでも……】
【なんて、悪魔の囁きでしょうか。お休みなさい、オルタさん】
【私からもお返しします。(ぺこり)】
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【スレをお借りしますね】
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【スレをお借りするぜ!】
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>>720
っと、改めてこんばんは鳥海。お互いナマ足、へそ出しで冷え込むから色々あったまれるもん持って来た♥
カイロだのこたつだの毛布だの選り取り見取りだから遠慮すんなよ?これでもあたしの方が姉なんだしさ♥
んじゃ抜錨♪
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>>722
そうですね、気に入ってはいるんですけど愛宕姉さん達が羨ましくて……
鳥海も続きます。それでは遠慮なく♥
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【では、高雄姉さんや摩耶と……】
>>723
・部屋で摩耶の帰りを待つ私にスク水に着替えて誘惑や挑発をして……♥
正面からハグして、お姉さんらしく一番可愛がってあげるからって寝取るように囁いてほしくて……♥
・誘惑されるがまま、寝バックで高雄姉さんを突いて♥
そこで摩耶が入ると対抗心剥き出しにして♥腰の動きの止まらない私のお尻をなめたりして……♥
で、では摩耶のことをゆっくりお待ちします。無理しない範囲で♪
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>>724
【オッケー♪前半部分は高雄のみ、後半部分は摩耶様も加わって3Pで良いんだな?3スロット貰うぜ♥あたしからは】
【御坂美琴でカラオケ♪金髪と小麦色の肌も眩しい夏制服、紫色&ヒョウ柄の紐パンで援交は生まれて初めてという中年男と♥】
・only my railgunのユーロビートverに合わせひょっとこフェラ♪左手のマイクでちゅぱ音をハウリングさせ、右手はラブ握り♥
目がハートの上目使いでカメラ目線&チン毛付きのブサイクな顔でお口ま○こし、パンチラを視姦しながら射精出来るエロ蹲踞♥
・別れ際♪妻はセックスレス&娘は反抗期で心寂しかったんだ、ありがとうと感謝され、堪らなくなり愛のある濃厚なセックス♥
車椅子トイレで対面座位し、十数年ぶりの人肌に縋り付くようなハグ、生きた証を残すようなピストンにメロメロにさせられて♥
【時間も時間だし無理しないで終わり次第落ちる方向性で♪始め♥】
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>>725
【ええ、そのつもりでいて♥無理はしないで……ただでさえ寒いのだから♥始め♪】
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>>725
ふふ、こういうのは初めてなんだ♥今まで真面目にやってきてた感じ♥
前までの常識なんて今は忘れて、今日は私の身体でたっぷり楽しんで♥
ねーえ、どうする?即ハメ?もう入れちゃっても構わないんだけど♪それとも即尺?じっくりと体触りたい?
(カラオケにて、廊下には普通に人が行ききし、密閉した空間でも無いのに中年男性に跪き)
(髪の毛は金髪に染められ、肌も焼けてはコギャルのように様相を変えては)
(制服も涼しげな夏服で肌が出てるぶん、焼けた肌が強調されては)
(ミニスカートの下は紫色に、紐パンと年齢にそぐわない挑発的な下着を身に付けては)
(ぴら、とスカートの裾を捲っては挑発するように見せつけ、上目遣いに見つめては馴れ馴れしくも話しかけ)
んじゅっ、ちゅぷっ、じゅっ、じゅぞおぉぉぉおっ♥
ふふっ、どんな気分?今まで、じゅるっ、じゅちゅぅぅっ、縁も無かったギャルに搾り取られちゃいそうなっ、じゅちゅっ、ちゅぅぅぅっ、♥
はぁぅっ、気分は♥れろっ、あむっ、ちゅぅぅっ♥
(そしてBGMとしてonly my railgunが大音量で流れる中、蹲踞のように足裏で床に着けた姿勢で)
(頬を凹ませる程に窄め、唇もきゅぅっと締め付けるように男性のペニスを咥え、ひょっとこみたいな面でフェラ)
(品の無い音を、マイクで更に反響させては喧しいほどに響かせ、リズムに沿ってはヘドバンをしてしまうほどはしたなく)
(慣れない男性は快楽と、積極的にすぎる御坂の奉仕に驚きながらも身体を震わせながら快感を訴え)
(その初心な様子に目をトロンとさせなさが、サービスに陰嚢を左手てやわやわと指先で優しく揉みシダき)
(右手は指を絡めたラブ握り。バキュームも休まずに、スピーカーからは唾液を啜ったり、滲ませる音が絶えずに聞こえ)
べろっ、ぢゅるっ、ちゅぅぅっ♥ふぅつ、写メたくさん撮っていーよ♥
後でオカズにして?パンツも見て♥ふふ、こんなの初めて見たんじゃない?後であげちゃおっか、なんて♥
ぺろっ、ちゅっ♥今、おかずにしてもいいからっ、ぺろっ、べろっ、ちゅぅぅっ、じゅるるぅぅぅぅぅっ、んぅぅぅっ♥
(そして蹲踞のまま脚を更に広げ、下着を更に強調して鼠蹊部も付け根も見えるような姿勢で)
(顔を更に振り動かし、ちゅぱ音やじゅる音をハウリングさせながら、ハートマークを浮かべながらの、リズムにのったヘドバンを)
(顔を何度も振り動かして、頬に陰毛を付けては、唇や頬を変形させては元の面影がないほどの不細工な顔に)
(そんなギャップに興奮するペニスを激しく吸引しては射精に導き、射精後も精液を啜ったり、鼻息を荒げた音なりを拾っては品の無い音が)
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>>724
うふふ、摩耶じゃなくてごめんなさい。拍子抜けさせてしまいましたか?それとも驚かせてしまいました?
……見た目もサイズもキツいけれど、どうかしら?似合ってるかどうかじゃなくて摩耶より魅力的かって♥
(夜半、遠征中の摩耶の帰りを待つ鳥海の目の前に、両脇に白線の引かれたスクール水着を纏った高雄が)
(恥ずかしそうに後ろ手を組みつつ入室しながらもガチャンと鍵を閉める抜け目無さと言葉と身体付きに)
(卑しさを滲み出させ、尻餅をついたようにへたり込む鳥海に対し女豹のような四つん這いでにじり寄り)
クスクス、仮にも長姉ですものね。首を横に振りにくいような質問をしてごめんなさい鳥海。でもね……
ちュっ、あなたも寂しいんじゃないかしら?チゅッ、あの子も3日と空けて身体が夜泣きしてたりしない?
――ねえ、あなたのお情けを頂戴?にュる、後腐れ無し、ヌぅル、お互いの都合がつく時だけの、ねェろ♥
割り切った関係♪この格好だってあなたが好きだって摩耶から聞いたからよ?私ならあの子より鳥海の事♥
(鳥海の両足の間に入り、ハグするように差し伸べた両手でキスし易いよう眼鏡をカチャと外して唇を)
(重ねるなり豊麗な乳房を押し付け、自分の心音を伝えるよう左胸を鳥海の右胸に偏平になる程密着し)
(逆に鳥海の鼓動を感じられるよう右胸だけ肩紐を外して乳首を露出させ、それによって勃起したのか)
(反り返るふたなりの脈動をソッと包み込んだ右手に収め、鳥海の背中に左腕、後頭部に左手を回して)
私は愛宕のように愛情だとか、摩耶のように恋慕であるとか、多くをあなたに求めたりなんかしないわ……
ちュぱ♪寧ろ与えてあげたいの、チゅピ、お姉さんらしく、ちュぽ、あなた様の母親代わりをして来たんだもの♥
……どうかしら?悪くない条件だと思うんだけど?それともお姉さんじゃ魅力が足りない?女を感じない?
(裸眼の鳥海にも見て取れるよう額をくっつけ、鼻を擦り、頬を合わせる高雄のトロンとした目がハート)
(かつ、右腕を左肩口、左腕を右脇から回し襷掛けでハグしながら、人差し指で鳥海の背中に文字を描き)
(“LOVE 4 EVER”と告白し、早鐘を打つ鳥海をたっぷりした右胸で感じながら腰を揺らせば)
(ふたなりが臨戦態勢に入った事を感じ取り、四つん這いから右手でスク水をズラし、左手人差し指をくいくいしておいでと)
-
【と、何かあれば遠慮なく、もう一個でも♥】
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>>724
もっと体重かけて?う゛ヴんン、亀の子みたいに腹這いになって、大丈夫ぅゥうウう゛ヴお姉さんだから♥
……Ah、奥まで全部入った♪嗚呼、鳥海の形がわかる、ぁァ、あったかいでしょ?排卵日が近いからよ♥
――ピクッとしたわ。アあ、お姉さんを孕ませるの想像した?それとも私の顔が見えないから摩耶の顔が♥
あッ、浮かんで来ちゃった?アっ、お姉さんにはお見通しなんだから、ぁァぁァぁ意地悪してごめんなさい♥
(そしてベッドに上がり、両肩紐を外してまろび出た乳房と敷き布団の間に鳥海が両手を入れて鷲掴み)
(さながらオイルを塗って貰っているビーチクイーンのよう形良く盛り上がった真っ白な臀部に食い込む)
(青と黒の中間に位置するスクール水着をズラされ、桜貝を思わせるピンク色のヴァギナにふたなりの)
(カウパーに塗れた鈴口が触れ、赤褐色の亀頭が暗褐色の陰茎まで埋没すれば根元を膣口が締め付ける)
(第一段階。次いで中程が襞とざらついた産道を包み込む第二段階。終いに先端が下がり切った子宮口)
(ポルチオ性感帯で受け止められ都合三段締めで、お饅頭のように肉厚な名器で鳥海を飲み込んであげ)
うウん、私の身体で床オナするみたいにおち○ちんでコキ使って、ぁァぁァぁ、今ね、鳥海には見えなっ♥
いかも知れないけど、ぁアん、目もあそこも潤んで、ァあン、凝った乳首とお豆ちゃんがシーツに擦れて♥
はゥん、抱き締めててわかる?ハぅン、身体が火照って、やッん、子宮が生理前みたいに膨らんで萎んで♥
ぁーーッ摩耶とァ〜〜っ比べてァ――ッどっちが気持ち良いかぁ……っ教えて鳥海、あハっアひッあフっ♥
(ヘコヘコと腰を振りカクカクとふたなりを突き出して来る鳥海に、寝バックが故に顔が見えない弱点を)
(摩耶が使っているスタンドミラーを枕元に手繰り寄せ、涎を垂らしてピストンの度に半開きの唇からも)
(なまめかしい吐息を漏らしては鏡を曇らせ、右手で枕を握り締め、左手でシーツを掴み取り、さながら)
(潰れたカエルのように征服され、長姉とは言えおち○ちんだけで女を支配出来るんだと言う間違った)
「〜〜何やってんだテメェらー!!」
(植え付けようとした矢先に聞き耳を立てていた開かずの扉を蹴破って来たのはベッドの持ち主である摩耶)
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>>729
【わっ、わかりました♥では3レス目+あなたからの追加リクエストで合わせて2レスお返ししますので、こちらからは御坂美琴(NOT黒ギャル)で】
・後日談♪唇の柔らかさ・舌の長さ・唇の暖かさ・涎の多さをPRし、今までされた事がないという中年男にアナル舐め手コキ♥
汚いからと遠慮したり、ケツ毛を気にしたり、女の子のようによがる事を恐れる相手に自分も血の繋がった実の父親としてると♥
【ではまた続きへ戻ります♥】
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>>731
……ふふ♪普段じゃ満たされないもの、ぜーんぶ私で埋めちゃってあげる♥
また私を呼んでもいいよ♥寂しくなったら、いつでも私を呼んで♥写メオナニーじゃ我慢できないでしょう?
れろっ、ちゅっ、ぺろっ♥これはサービスだから、お金なんていらないから……ちゅっ、私の身体、好きに使って?
(別れ際、お金を貰ってそれで終わりと思ったところで、家庭事情を聞かされてお礼まで言われて)
(どこかくすぐられるものがあったのか、堪らない気持ちが沸き起こってはトイレに誘い)
(さきより目をトロンをさせてトイレの便座に座らせて男性に、膝の上に座ってはギュっとハグしては身体を擦り付け)
(人懐っこく舌を絡めるキスをしながら、頬に手を添えては歯茎を舐めたり、口腔を舐めまわしたり)
んっ、ギューってして♥奥さんはもうハグしてくれないでしょう?御子さんも反抗期じゃ……
いいの、私で存分に満たして?私の香りも人肌も、全部感じてね?んっ、ぁっ、あっ、はぁぁっ、んっ♥
(そして対面座位で挿入されれば、熱っぽい視線を絡ませながら、鼻先を触れ合わせながら顔の角度を何度も変えてキス)
(お互いにハグしあい、体温を感じ合ったり、鼓動を伝えあったり。男性の方が余裕もなくて、縋りつくようなハグをしてくれては)
(そんなところにも母性のようなものを感じるのか、胸をきゅんきゅんとさせながら)
(中で膨らむペニスを可愛がるように腰を揺らめかし、きゅうきゅうと甘く締め付けてあげながら蜜を絡ませて)
はぁぅっ、こんなハグ、十数年ぶり?ふふ、その空白を全部私で♥
んっ、ちゅっ、れろっ♥これからも呼んでくれたら、私が愛のあるセックス、シてあげるから♥
奥さんがシてくれないようなことも、私が♥ちゅっ、いいの、お金なんていらないって言ってるでしょ?私がしたいの……ぁっ、ああっ、あっ♥
(男からも腰を動かし始め、奥を何度も突くピストンに喉を反らしながら何度も喘ぎ)
(それでも振り落とされないようにとばかり、ハグをしながら耳元に囁きながら腰をぶつけ合い)
(見つめ合い、息を交差させながら好き、好き♥と歯の浮くような台詞を囁きながら男の腰の動きを誘い)
(しかし激しさの余り、自らも何度も身体を痙攣させては、相手の肩を噛んでしまう程でいて)
はぁんっ、いいよっ、中に出して♥我慢できないって、もう知ってるんだからっ♥
ゴムなんて気にしないでっ、あぁぁっ♥あなたのせーし、頂戴っ、はぁっ、もう、私もはまっちゃうっ、ぅっ、あっ♥
きてっ、来てっ、気持ちよくなってっ、あっ、あぁぁぁぁあぁぁぁぁんっ♥
(男も余裕をなくして、激しくピストンをして。御坂もその雄々しさに目をハートマークにしては自ら腰を振ってしまうくらい夢中に)
(御坂自身も見境もなく唇を重ねて男の舌を求めるように舌を絡めて、巻き付けては舌フェラをする程に)
(その舌がぢゅぽっと音を立てて離せば、本能の赴くままの腰のぶつけ合いをしてはトイレに激しい嬌声を響かせれば)
(お互いに激しく抱きしめあい、叫びあい。求めあいながら絶頂に達し、いつも以上の精液も愛液も溢して)
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>>731
【じゃ、じゃあお願いしちゃいますけど……か、簡単にで良いですからね?挿入までに至らなくていいですから……!】
・愛宕姉さんも乱入して♥三人で四つん這いでお尻を並べて味比べを焚きつけて♥
私が一番気持ち良いからとか、私が一番相性が良いとか、三者三様に対抗しながら誘って……♥
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>>724
「ア゛っ、鳥海を責めないであげて、あ゛ッ、誘ったのは私よ♥」
『見りゃわかる!悪いと思ってんなら鳥海を離せ!!返せ!!!』
「ぁァぁァぁ、だって鳥海はもう私の虜だもの、ぁァあアあ゛ア゛♥」
『……そうかい、にュる、ならテク無しの姉貴には出来ない♥』
「!? 鳥海のが一回り大きく?!何これスゴいィぃィぃィ♥」
『あたしの、ニゅル、やり方で取り返してやるよ。なあ鳥海♪』
(但し摩耶がキレたのは姉の高雄に対してだけであり、妹の鳥海には甘々なのか、自ら四つん這いになり)
(夢現でピストンする鳥海の臀部にかかる甘ったるい溜め息から、ヌ゛る゛ッとした生暖かいヌメリが)
(肛門に触れれば我に返って膝が折れ、更にムクムクとふたなりが膨張すれば摩耶の桜色の舌が容易く)
(窄まりを潜り抜けて肛内に張り付き、何と鳥海のピストンに合わせてヌ〜るぬ〜ルとゆっくり頭を振り)
『べチゃァ、駄目だろー?こんな売女にケツ振るくらいなら、びチゃァ、この摩耶様がふやけるまですっから♥』
「あ゛ッん゛!実の姉に向かってなんて口を、ア゛っン゛、鳥海からも何か、嗚゛呼゛A゛h゛らめぇ♥」
『ケツ出して喘ぐだけで鳥海に尽くせねーブタは黙ってろ!……ぬチゃ、よしよしお前に怒ったんじゃないぞ♪』
「ぃクっ、ィくッ、ひィんヒぃン、私の物にするつもりだったのに、い゛ン゛ぐイ゛ん゛グぅゥうウう゛ヴ♥」
「じュづ、怖くない恐くない、ヂゅヅ、鳥海はあたしの可愛い妹だかんな、ヌ゛る゛、イッて良いぞほら♥」
(鬼子母神のように喘ぐ高雄には厳しく、呻く鳥海には優しく、左臀部はサワサワと撫で回すようにして)
(右臀部に頬擦りしながら肛門そのものを浮き上がらせるよう被せた唇をヂゅゾじュぞとひょっとこの様)
(むしゃぶればふたなりが膨張し、高雄のラブジュースを攪拌するようピストンし、摩耶が鳥海の射精が)
(近い事を察すれば鳥海のピストンより早くヂゅッぞンじュっぞンと直腸に至るまでヌメリを帯びた舌で)
(ほじくり返しながらヘドバンすれば鳥海が射精し高雄が絶頂し、二人の結合部からシーツにザーメンが)
『お疲れ様鳥海♪うん?怒ってない♥オナホ(高雄)に嫉妬するような馬鹿な女がいるか?愛してる♥』
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>>733
【オッケー♪なんつーか、頭の悪いラブコメみてーなやり取りになっちまった。じゃあ新リクエストに♥】
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>>735
ぺろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥そうだ、今の私とちょっとギャルはいった私、どっちの方が好き?
どっちも好きならそれはそれで良いけど――あっ、凄くびくぴくしてる♥お尻を弄られるのは初めてなんだ……ふふっ♥
お尻の始めては私がもらっちゃうってことかな?れろっ、ぺろぉっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして後日、同じトイレにて手すりにつかまって立つ男性の後ろに跪く美琴が)
(後ろから慣れ親しんだ様子で話しかけながらも、お尻を掴んで舌を何度もれろっ、ぺろぉっと)
(まずは入り口を舐め上げたり、舐め下げたりして。初めてだけに慣れない感覚に足腰を震わせる男を見て目をトロンとさせながら)
(大丈夫♥とお尻を優しく撫で回しながら、舌先でお尻の皺に唾液を塗り込むようにくにくにと這わせていって)
ふふ、私の唇……ぷりぷりでしょ♥ちゃんと手入れしているんだから、ちゅっ♥
舌もね、こういうの舐めるの慣れて……ぺろっ、もともと長くて色んなところに届くの、ほら……にゅるっ、れりゅっ、にゅるっ♥
はぁ、それに温かいでしょ?あと……唾も多いからすぐにトロトロにしちゃうの、ちゅっ、ぺろっ♥
(男性は汚くないかと気にしながら後ろを振り向くも、美琴は首を振って気にしないで♥と言わんばかりに)
(首を振るだけで、PRを始めて。唇を被せてお尻の穴に何度もキスをして柔らかさをアピール)
(かと思えば、お尻の穴に舌をにゅるりと割りいれては、浅いところでにゅるり、と舐めまわすように舌を這わせてアピール)
(そして唾液をにゅるりと塗り込んでは中だしの様に垂らしては口を離し、息を荒げる男性にトロンとした瞳を向けて)
だーいじょうぶだって♥汚くないの、だってもう……何回もシたことあるから♥
ちゅっ、ぺろっ♥声、でちゃう?いいの、男の人だって気持ち良くなるのは当たり前のことなんだから……可愛い♥
ぺろっ、ちゅっ、いーこいーこ、怖くないからね……なんて♥ふふ、お尻の毛なんて気にしないでいいって♪
(そのままお尻をぺろぺろ舐めながら、右手はペニスに伸びてはしっとりとした指を絡め)
(上向く形にそって、カウパーも滲んではにちゃにちゅ、こちゅこちゅと扱いてあげて)
(男性はお尻の処理もしていないから、とか丹念に洗えてないかもしれないとなおも心配するも)
(構わずに舌先を丸めて、腸内をにゅるにゅると刺激しながらペニスを弄り続け)
……実は、お父さんにもシてあげてるの♥血の繋がったお父さん♥
今更気にすることなんてないんだから♪実の娘にさせちゃう以上に恥ずかしいことなんて、ないでしょう?
だから……声、聞かせて♥女の子みたいな声だしても、気にしないから、可愛いって思っちゃうから♪ちゅっ、れろっ♥ぺろぉっ♥
出して、お尻でメスイキして、おち○ちんで射精して二倍の気持ち良さ、っ、れろっ、ちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(なおも恥ずかしがる男に対し、そう言い放つと流石に驚愕されるも)
(本人は意に介さずに舌でアナルセックスするように顔を前後させて舌をにゅるにゅる中で前後)
(ペニスも亀頭を揉み洗うように指で、掌で弄ったかと思えば、また激しく幹を扱いて)
(顔に尻毛がついても気にせず、声をあげる男の声をゾクゾクさせながら、射精に導き)
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>>735
【結局私のレスが少なくて申し訳ない限りですが……】
【頭の悪いと言いますか、姉妹でこんな……醜いとすら……】
【なのに、ゾクゾクしてしまいました……♥ぎゅっ、温かくなるというか、火照ってしまうレスに感謝を♥】
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>>733
《ぱんぱかぱーん♪……ってズルーい!抜け駆けしちゃってもう。でも残り物には福があるわよ?鳥海♥》
「はア、ハあ、一回イッて少し緩くなったのは申し訳無いけど感度は上がってるからいくらでも夜戦を♥」
『ウザいんだよ中古品!お下がりのクソが!鳥海が可哀想だろ?はなっから答えの出てる問題出されて♥』
(そこへ愛宕が加わり、軍服のスカートをたくし上げ、黒ストッキングを引き裂いて四つん這いとなり)
(対抗して高雄がスクール水着をズラし、ふたなりの形にぽっかり穴が開き溢れ精液する恥部を向けて)
(同じく摩耶が姉二人に暴言を吐きながらも鳥海へは尻尾を?字に振る猫のように四つん這いになって)
《うふふ♪鳥海はどうしたい?愛液の多さとか、膣温の高さとか、締め付けの良さなら私が一番だと思うよ♥》
「いつでも大きくなったらナマで肉オナホにして?どこでも出したくなったら中で膣コキして構わないから♥」
『思い出せって摩耶様のテク♪あたしが上になっておっぱい揺らして丸見えの大股開きでガツガツ腰振る所♥』
(三者三様に同じ事をしていては姉(妹)には勝てないとばかりに愛宕は自分の左手親指を口に咥えつつ)
(右手人差し指と中指を股下から潜らせて膣口を“くぱぁ”し、高雄はエアロビクスのよう横向となって)
(スクール水着のゼッケンを歪ませる胸元からザーメンが太股に垂れる脚線美を見せつけ髪かきあげては)
(摩耶はエロ蹲踞のままウインクし左手で投げキス、右手で胸元をたくしあげ余裕綽々の挑発的な微笑み)
《ぁン、ァんって鳥海が私を下にして優越感に浸れるよういっぱいイイ声で啼くからお姉ちゃんをいぢめて?》
「早漏でも怒ったりしないし、何回でも出して良いのよ?あなたのする事全てを許してあげるわ“ママ”が♥」
『……摩耶様がドMって知ってるのは鳥海だけだ。尽くさせてくれよ今夜も朝まで。なああたしの御主人様♥』
(結果として仲違いは鳥海の意に沿わないとして、愛宕が左、高雄が右、摩耶が真ん中で三人共に尻を出し)
(されど愛宕は流し目でくねらせ、高雄はヴァギナとアナルをひくつかせ、摩耶はトロンとしうっとりと)
(愛宕がガールフレンドのよう親しく、高雄がグランドマザーのよう優しく、摩耶がセックススレイブのよう卑しく)
【お待たせ♪おしまい♪】
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>>737
【お疲れ様♥すっげーいやらしいレスをありがとう♥数なんて気にすんなって♥】
【? 1/10以下までかなりセーブしたぞ?愛宕が笑いながら毒吐いたり高雄が無表情で切り捨てたり愛宕が唾飛ばして喚くの見たかった?】
【なんて♪そりゃあ摩耶様も女だからドロドロしてっけど、せっかく火照ってくれた身体冷やす事ないだろ♥】
【見送りありがとう♥サンキュー♪妹と一緒にスレを返すよ♥】
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>>739
【これで10%!私の計算というか常識を超えて……!】
【でも少し見たい気も……と、悶々しながら私もこれで♥お疲れ様……摩耶♪スレをお返しします♥】
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【サクラとこの場をお借りします】
【……ある意味、息が合っているとでも言うのでしょうか。(ふむ、と何処か思案顔)】
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>>716
……うぅ。オルタさんが間違ったデートの楽しみ方に目覚めてしまいました。
(過激な服を私に着せて、その姿や反応を見て楽しむ……と言うのは、デートとはあんまり関係ない気がする)
(するのだけれど、こうして二人で出掛けた結果生まれたちょっとしたイベントなのは確か)
(だったらデートの楽しみと言っても過言ではないわけで)
でも良いです。オルタさんが喜んでくれるなら、私にとっても嬉しい事ですから。
(笑っているオルタさんの顔を見ていると、結局私も楽しくなってしまう。それが答えなのだろう)
大きければ良いってものじゃないです。形とかバランスとか、サイズ以外にも重要な事ってありますもん。
(発せられた己を卑下するような言葉に、声は小さいながらもぴしゃりと言い切る)
(事実、オルタさんの裸身は美しい。それは大き過ぎず小さ過ぎない乳房や引き締まったお尻も含めての事)
(そもそも胸の大小で私の気持ちは変わらない――)
(と言うのは、オルタさんが抱くコンプレックスとは余り関係が無いのかも知れないけれど)
オルタさんは綺麗です。それに、私はその……オルタさんとしたい、って思います、し。
……って、オルタさん?
(「私が貴女に魅力を感じている」という事が何かの足しになるのかは分からないけれど、伝え)
(不意に、胸元に指が入り込んできた。元々心許ない感じなので、思わず体が反応してしまう)
(声を掛けても答えは無く、少し冷えた指先は更に奥へ。肌に触れて、落ち着いてきていた鼓動がまた早まる)
(胸が高鳴ると言うのもあったけれど、きわどい部分に掛けられた指に単純にはらはらして)
良い、んですけど……その、指を……
(軽く下に引かれるたびに、少しずつずれていく。何とか収まっている乳房が、溢れる寸前の水のよう)
(いつ決壊してしまうのかと気が気では無くて、返事自体は上の空)
(そんな煮え切らない返事だった所為か、くいくいと引き下ろそうとする指先は止まらない)
買います、買いますから――!
(潜めた声で叫んだ瞬間、胸の辺りの締め付けが無くなる)
(量感たっぷりの乳房が弾け出る光景は、ぶるん♥と言う音が聞こえそうなほどだった)
【オルタさんとのデートに、お借りします。(ぺこり)】
【……向こうでは書きませんでしたけど、全く同じ事を考えてました。やっぱり気が合いますね。(くすくす)】
【あのセーターを持ち出した時点で、この流れは約束された展開な気がします】
【(胸元をそれとなく押さえつつ)】
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>>742
……気持ちはありがたいです。
ですが、サクラ。その言い分は胸が大きいから言えるのであってですね……。
(彼女がフォローしてくれているのは嬉しい。気を遣っているのではなく、本心からのモノであるだろうが)
(それは別に胸以外にでも当てはまる言葉)
(胸ではなく、身長であっても体型であっても。別段、それほど気にしているわけではない。本当に。……本当に)
(いつまでも軽く引き摺っているのは彼女からしても面倒くさいだろうか。と思いつつ、指先に意識を向ける)
――指が、どうかしましたか?
(サクラだって、この服を着た時からこうなる事を予想していたのかもしれない)
(それぐらい、私の考えは浅慮で、或いは下衆な行いなのかもしれないけれど、それでも惹かれてしまったのだから仕方がない)
(この、健全さと蠱惑さを両立させたかのような、今の彼女の艷姿を)
(だから、ほんの少しだけ指先に力を込めてしまう。サクラの反応がもっと見たくて、もっと触れたくて)
(表情自体はいつもの様に淡々としたものだったけれど、声はとても愉しそうに、口元には――笑みが刻まれていて)
(悲痛にも聞こえそうな叫びと、窮屈そうに収まっていた肉鞠が弾けるのはほぼ同時たった)
(量感たっぷりに弾む乳房は、交わる時にいつも見ているもの)
――――♥
(勿論、興奮する。興奮するけれど、いつもよりもっと、その感情が露骨に曝け出される)
(着ている服、というのもあるし、羞恥心で赤くなっているであろうサクラの顔も唆られる)
(そして、最大の要因はこの場が密室であること。それも、触れれば簡単に破れかねないぐらい、脆い密室)
(なんだかいけない事をしている様で、禁忌と呼びかねないそれに触れて、背徳感で身を焦がしてしまいそう)
(心拍音は自身の内で警鐘のように鳴り響き、意識する度に、ぞくり♥と背筋が震えた)
……は、ぁ♥
ふ、ふふっ……この服を買うのですね、サクラ。良い判断だと思います……♥
(ふるん♥と弾む乳房に、態とらしく、ねちっこく、這うような視線を向ける)
(色も、形も、張りも、何を取っても申し分ないくらいの出来の乳房からは視線を離すことすら難しい)
(これが自分のものであることに、少なからず愉悦感を抱きながら、その淡い色の縁へと指先を伸ばす)
本当は帰ってからじっくりと、この服を着ているサクラを堪能したいのですが――少し、難しそうです。
……ですから、少しだけ摘み食いをさせてください♥
(声は少し出し辛い。店内には静かな音楽が掛かってはいるけれど、大きな音と相殺するには心許ない)
(おまけに、会話の内容が内容過ぎて、誰かに聞かれてしまうのは拙い気がする。)
(だから、サクラの方へと躰を押し付けながら、自然と更衣室の壁に押し付けるように)
(乳頭の上に添えられた指先で、軽く引っ掻くように動かして、少し硬くなってきた頃合いで、きゅ♥きゅ♥と摘まんで磨くように擦る)
【何時の間にか妖しい展開になってしまっているような気がしますが――今夜もよろしくお願いします】
【……喜んでいただけた様で、なによりです(くす)】
【その流れに便乗して行為に及んでいる私は、狡いでしょうか。……いえ、ですが据え膳とも言いますし(ぶつぶつ)】
【……いえ、触れても、見ても、食べても楽しいですから、事に及んでしまうのは仕方がありませんね。(開き直りました)】
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>>743
っ……!
(危うく声を上げてしまうところだった)
(何とか辛うじて押さえ込む事は出来たけれど、代わりに口を塞ぐのに両手を使ってしまい)
(結果、セーターの切れ込みを大きく広げて露わになっているふくらみは無防備なまま)
(となれば、飢えた獣の前に血の滴る肉をぶら下げるようなもの。当然、オルタさんは更に動く)
(身を寄せ、奥の鏡に私の背を押し付ける事で動きを制止した上でまじまじと視線を注ぐ)
(肌の上を這うのが判る気がして、背筋が震える)
……でも……大きいのだって、良し悪しなんですよ……?
(出来るだけ自身を落ち着かせようと努力しても、上手くいく筈も無い)
(声は上擦り、鼓動はもう早鐘のよう。鳴り響いて、オルタさんどころか試着室の外にまで聞こえそう)
(見られているだけなのに、乳頭が反応してしまうのが分かる)
(寒さなど忘却の彼方で、しっとりと汗すら浮かぶ。なんだか――いつもよりずっと、)
は、ぅ……なんだか、どきどきしすぎておかしく、ぅぅぅぅん♥
(今度は我慢出来なかった。押さえはしたけれど、声に出してしまった)
(慌てて右手の人差し指を噛んで、無理矢理に嬌声を殺す。それでも、くぐもった声は漏れ)
(桜色がほんのり濃くなった蕾を虐める暴君を、恨みがましい眼で見つめ)
……オルタさんの、いじわる……♥
(恨み言を口にしたつもりが、悦んでいるようにしか聞こえない。と言うか、実際に私は悦んでしまっている)
(一応視線が遮られているだけの、頼りない密室の中で乳房を愛される事に興奮している)
(意識をそこから逸らそうとすればするほど、摘まれた乳頭は硬くしこってしまい)
(体の火照りは増すばかりで、牝の香りが立ち上りだす。欲しく、なってしまう)
(無意識の内にオルタさんの体を抱き締めて、乳房を弄ぶ手にこちらから押し付け)
(空いた口を塞ぐ為に、目の前の人の唇を求めた)
【必然と言う事にしておきましょう……デートと同じくらい、えっちな事もしたいですし】
【不束な嫁ですけれど、よろしくお願いします】
【ずるくないと言うか、嫌ならこういう流れにしませんもん】
【私もしたいから、単に需要と供給が一致しただけです。なので喜ばしい事です】
【(うんうん、と心の底から頷いています)】
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>>744
……もっと、おかしくなってください、サクラ♥
そんな貴女の顔を見るのが、一番昂ぶる気がしますからっ……。
(くぐもった嬌声が聞こえた時は、外に漏れでては居ないだろうか、と思わずびくっと背筋が跳ねる)
(やっている側は私だとしても、流石にこれは拙いのではないか――と思ったが、幸いにして杞憂だったよう)
(なので、このままサクラへの愛撫は続行♥)
(人差し指を噛んで嬌声を堪えるサクラがまた愛おしくて、ついついこちらまで中てられて息を荒げてしまう始末)
……サクラ、貴女にも責任はあります。そんなに淫靡な格好をして、魅せつけるようにしているのですから……♥
まるで、誘われているかのようで、堪えるのが大変でした♥
(半分は捏造とでっちあげ。半分は本当の話)
(それがサクラに嘘だと見ぬかれていても、結果的に彼女を煽るような言葉を口にして)
(摘めきってしまうくらいに、硬く大きく勃起した乳頭をこすこす♥もう片方の乳頭お、指先できゅっ♥と螺子を締めるように捻って)
先を弄られるのが好きなのですか?……それとも、胸を触られるのが好き、なのでしょうか♥
……答は、こちらに聞きましょうか♥
(胸への責めは、知らず知らずの内にエスカレートしていき、勃起しきった乳頭を摘まんで、ゆっくりと此方側へと引っ張る)
(少し強めなくらいに、赤面するサクラの反応が見たくて)
(もう片方の、手に余りそうな程に大きい乳房も、それでも鷲掴みにして、沈み込んで押し返される弾力に笑みを浮かべながら、継続して揉みしだく)
……ですが、一番の理由は貴女を愛しているからです、サクラ。
貴女を愛しているから、意地悪もしたくなってしまうのです…。
(肉欲に溺れるままに、まだ残っている理性で耳元に囁く)
(嘘偽りのない言葉を重ねて、求められるがままに唇を合わせる)
ん、ふ、ちゅ……♥ふっ……気をつけないと、いけませんね……♥
(瑞々しい彼女の唇に触れると同時に、彼女の口の中へと割って入って、滑らかな舌へと絡ませる)
(いつもの様にねっとりとした音を立てながらの愛撫をしようとして、中断)
(ここはまだ試着室の中。あまり派手な音は立てられない。だから舌は触れ合わせる程度に程々に)
(その代わりに、違う部位でサクラへと接触を迫るかのように、ぐっ、と腰をサクラの下腹部へと押し付ける)
(正確には――彼女の甘い香りを嗅いで鎌首を擡げ始めた、自身の欲望を)
ふ、ちゅっ…んぁっ……サクラ、分かりますか……?
サクラがいやらしすぎて、こんなにも…♥このままでは、デートも続けられませんね…♥
(既に術式が解除されかかっているのか、肉棒はスカートを押し上げてしまいそうなくらいに勃起して)
(周りに聞こえないように、サクラの耳元で囁いている間にも、ひくひく♥と震えてしまう有様)
(こちらを抱き締めてくれていた手にこちらの手を重ねて、スカートへと導く)
(スカートを握らせながら、その下にある生白い太腿を見せびらかすようにして――期待するように、濡れた瞳でサクラを見た)
【……これ以上ないくらい、私には素敵なお嫁さんです。(貴重なデレっぽく。けれど、声は淡々と)】
【……少しだけ、少しだけですから】
【そう言おうとしたのに、一度甘え始めるとこの有様です。……うう、相変わらず私を惑わせるのが上手い。(すりすりむぎゅー)】
【どこまでするのかは、まだ決めてはいませんが……お店のご迷惑にならない範囲でしましょう(ぼそぼそ)】
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>>745
は、ぁ……っ……♥私、がおっぱい出したわけ、じゃ……
(オルタさんはついさっき、少しだけと言った。でも、私にはもっとおかしくなれと言う)
(本当にそうなってしまったら、とても「少し」で済む訳が無いのに)
(大体、どのくらいで止めるつもりなのか。私はもう、火が点き始めている)
(いや――オルタさんがそれを分かっていない訳が無いのだから、簡単に止める気は無いのかも)
(危ないと思う。もう一回危うい声を出してしまっているのに、この先何処まで我慢出来るのか)
……着たのは、確かに私、ぃっ……♥です、けど……誘ってなんて、っ……
(咄嗟に異を挟む。蕩けたか細い声で、否定の言葉すら誘っているよう)
(そう思いはしても、今の私にはそんな声しか出せない。本当は、して欲しいから)
(オルタさんにとっては、確認するまでも無いくらいに分かり切った事)
(取り合って貰えないどころか嬉々として私の乳房を揉み込み、勃起した乳頭を摘んで擦って捻って)
(手触りとその度に上がる押し殺した声を堪能し、愉悦を更に深める)
……、方……両方、良い、です……オルタさんの手、気持ち良いから、ぁ……♥
(彼女が口にするのは質問ではなく、責める言葉。答えを求めてはいない、聞かせる為の台詞)
(あえて答えるのは、私の自制が効いていない――オルタさんを煽って、その先を欲しがっている証拠)
――――♥
(ただでさえ、私はそんな有様なのに。愛を囁かれたりしたら、本当に壊れてしまう)
(途切れていた口付けをまた求めて、貪りたい衝動との葛藤に晒されながら粘膜同士で触れ合い)
(押し付けられた滾りに、体の芯が疼いた。もう駄目)
(オルタさんのスカートの上に掌を重ねて、先端をぐりぐり♥と強めに撫で回す)
(敏感な相手にするには激し過ぎるかもしれないから、唇は塞いでおいた)
(布越しに掴んで、軽く扱きながら微笑む。薬指の指輪をくれた人にだけ見せる、淫蕩な女の笑み)
……ほんと、です……♥私の所為なら、私が鎮めてあげないとですよね……♥
オルタさんの、おちんちん……ここ、で♥
(言いながらその場で腰を下ろして、膝立ちになる。目の前はオルタさんのお腹で、スカートを持ち上げている肉棒は喉元)
(下からオルタさんの顔を見上げて、両手で露わなままの乳房をそれそれ鷲掴みにして寄せる)
(それだけで、何をする気かは伝わっただろう)
……出しちゃいますね♥
(スカートの下に手を差し入れて、ストッキングと下着を纏めて下ろす――引っ掛かっていたものが、飛び出す手ごたえ)
(跳ね上がった肉棒はまだ半勃ち程度だったけれど、それでも布地を巻き上げて上を向きつつある姿を、目の前に現してくれる)
(まずは――と、顔で幹を持ち上げるようにしながら裏筋をくすぐり、先端に軽くキスをした)
【もうちょっと早く書きあがるかと思ったら、全然そんな事ありませんでした。(土下座)】
【これ以上遅くなっちゃうのもあれなので、次の予定だけ決めてしまいましょう】
【金曜日なら、私の方は大丈夫です】
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>>746
【いえ、お構い無く。――ご馳走様でした。(三指付きつつ)】
【む、む……最後にこんなものを見せられると、寝付くまで時間が、その……(ごにょごにょ)】
【私も金曜日なら問題はありません。ですから、平日のいつもの時間に】
【お言葉に甘えて返事は軽めに。……おやすみなさい、サクラ。(声こそ平坦なもので、けれどしっかりと抱き着いた後、ととと、と寝室へ小走りに)】
【私からはこれでお返しします。礼を言います…。】
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>>747
【お粗末さまでした。……って言っても、前菜くらいでしょうか】
【ふふふ……お預けプレイ? なんて。オルタさんには悪いかもしれないですけど、嬉しいです】
【はい、いつも通り伝言板で】
【私もすぐ行きますから、待っていてください。……この子も♥(抱き付かれた時に、スカート越しに手を這わせ)】
【寝付くのに時間が掛かりそうなのは、私の方も同じですから……(囁きと共に、オルタさんを一旦見送った)】
【私からもお返しします。(ぺこり)】
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>>746
そう、ですか――&heartsこんな;私でも、まだ貴女を満足させられるようです…♥
(曖昧に濁しても良かったというのに、それでもサクラは問いに答えてくれた)
(ただし、その声はとても淫靡で、耳を通じて脳を犯されるような感覚。言うまでもなく、くらくらする)
(まるでサクラ自体が甘い毒なのではないか、と錯覚しそうなくらいに惑わされて、呑み込まれる)
ちゅ、んむっ……ぅ、――んんっっ♥♥
(だから、その毒を此方から制してやろうと手の動きを更に早めようとして、口付けがかわされる)
(粘膜同士を合わせ、唾液を交換するだけでも愉しい。けれど、その先が欲しい――そう思っていた矢先)
(既に甘く勃起していた肉棒が、掌によって撫で回される)
(既に下着からはみ出した亀頭は、スカート越しにでも伝わるサクラの掌の感触に、びくくっ♥と震えて)
(思わず出そうになった声は、二人の口の中でのみ交わせられる)
(ストッキングに擦り付けられて、腰が砕けそうになる快感をなんとか堪えながら、息を荒げてサクラを見る)
……本当に、いやらしい。
そんな事をされたら、もう、……し、射精することしか、考えられなくなるっ……♥
(寄せてあげられた谷間は、まさに絶景そのもの。本来欲しかったものなのに、その光景に思わず圧倒されそう)
(露出した胸ですることなんて、限られている。頭の中は桃色の妄想でいっぱいで、遠回しに口に出せば、容易く熱が灯る)
好きに、してください……♥
サクラが大好きなおちんちん、貴女のお口で、躰で、沢山、味わってください……ひっ、うぅ♥
(下着を無理矢理ずらすようにして出てきた肉棒は、ぶるんっ♥と勢い良く振るわれながら外気に触れる)
(術式はほとんど解いた所為か、それともサクラに見られている所為か。もう天井に向かって屹立し始め)
(匂いもするだろうに、くすぐられればもう簡単にその威容を現して、口付けされればびくっ♥と跳ね上がる)
……♥サクラの、いやらしい姿を見ただけで、もうこんなにも、濡れてしまいました……♥
(数分程度の行動に過ぎなかったというのに、亀頭は既に先走りで塗れていて、こうしている間にも噴き出しそう)
(唇を噛んでそれは堪えたものの、次の波はもう時間の問題かもしれない)
(スカートを両手でたくし上げながら、もじもじと太腿を擦りあわせて、潤んだ瞳でサクラを見下ろす)
サクラの所為です……♥少し、手伝ってください…♥
(完全に言い掛かりだけれど、そう思わないと、自身が淫乱ということに――間違いではないのだけれど、少し癪)
(なので、腰を突き出しながら、サクラの唇へと先走りまみれの先端を押し付けて)
はっ…♥ふ、ぅ、んんっ…♥
(まるでリップクリームでも塗るかのように、サクラの唇へと先走りを塗りつけていく)
(これが自分のものであると、マーキングでもするようにねちっこく。もう性器のしか考えられないように、鼻の下まで塗り始めて)
(そんな事をしている間に、肉棒は完全に勃起しきって、いまかいまかと快楽を求めるようにひくひくっ♥と小刻みに震えていた)
【サクラと試着室を使用しま――内緒、でしたね。そういえば(ちらり)】
【……独占欲がちょっと強めでしょうか。直しようが無いので諦めるありませんが……(溜息)】
-
【デート……? に、オルタさんとお借りします。(ぺこり)】
【やっぱり雨が降ると冷えますね……取りあえず、今夜もよろしくお願いします】
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【うう、リロード……レスに取り掛かるので、暫くお待ち下さい】
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【此方が少し手間取っただけですから……お構いなく】
【……ゆっくりで、構いませんから。(二人の体を毛布でぐるりと巻いて、サクラの方へと控えめに凭れかかって)】
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>>749
ちょっとだけ嘘つきです、オルタさん。
……おっきくしてるだけじゃなくて、もう術式までこんなにして……射精する気満々にしか、見えないです♥
(術式の稼働中も一時解除した姿も、どちらも見たから分かる。このサイズは、枷なんてもう有って無いようなもの)
(見つめている最中にも、透明な雫が溢れて裏筋を伝うくらいなのだから)
(オルタさんが発情してしまっているのは、何よりもこの肉棒が雄弁に語っている)
(ここまで来たら、射精せずには収まらない。早く気持ち良くしてくれ――と)
はい♥ちゃんと、びゅーってさせて……っ、ぷ……んんっ♥
(濃い匂いが立ち上り、狭い試着室に充満していく。それだけで、私も更に熱くなる)
(火照りが明確な火に変わり、私の雄と雌を炙って焦がしていく)
(下着の中のものがみるみる勃起していくのを感じながら、もう一度キスをしようとした矢先)
(濡れて艶光る亀頭が、唇に擦り付けられる。繰り返し、繰り返し)
(一擦りごとに、とろとろと垂れ流される先走りがべっとりと唇を汚す。意図的な動き)
(しかもそれが快感を生んでもいるのか、肉棒は勢いを増してそそり立ち先走りの量まで増える)
……暴れたらだめ、っ……ん、こうしちゃいます♥
(ぬりゅ♥ぬりゅ♥と私の唇を汚すのにご執心な暴れん坊へ、両手で寄せた胸を押し付け)
(その谷間に捉えて、乳房の柔らかさを肉棒に教えると)
(ほんの僅かに押し付けた乳房自体を上下させながら、オルタさんの顔を見上げ)
どうせなら、こっちの方に塗って下さい♥
……そうしたら、先っぽだけじゃなくておちんちん全部が気持ち良いですよ?
(寄せていた乳房を離して、深い谷間の底を肉棒の鼻先に晒すと)
(こっちにいらっしゃいとばかりに、持ち上げた乳肉を筒先に軽く触れさせ)
――――私のおっぱいをおまんこだと思って、犯してください♥
(ゆっくりと、谷間で作った即席の穴に肉棒を飲み込んでいき)
(オルタさんの下腹部にぺたんと当たると、その体勢で静止した)
【特に意識するまでも無く、ゆっくりになってしまうと言うバグ……仕様でしょうか】
【(ふふふふ、と虚ろな笑い)】
【独占、もうされちゃっているような気が……嬉しいんですけどね、私は】
【(毛布の中で肩を寄せていたかと思うと、合わせ目から左手だけをにゅっと出し)】
【(薬指の指輪を眺めてから、えへへ、と照れ混じりに微笑んだ)】
-
>>753
んぁ……ふ、ふふっ♥サクラの顔、どろどろですよ……?♥
(自分でも噎せ返りそうなくらい、濃い雄の臭い)
(臭いを放っている自分ですらこれなのに、それを間近で受け止めているサクラはどんな気分だろうか)
(などと思ったものの、自分でも明確に分かるくらいに、新しい性臭が鼻に刺さる。この場にいるのは二人だけ、ならば答は簡単)
でも、おちんちんも……ですね♥
(浮かぶのは笑顔、暴君として浮かべるに相応しい、愉悦に満ちた顔)
(それがサクラにとって、どう映るかは分からない。が、決して悪い方向へは向かない筈)
(ストッキングを履いたつま先で、手探りならぬ足探りで肉棒を探し始める)
(とはいえ、たどり着くのは簡単。もう薄暗くても勃起しているのが簡単に分かるくらいにスカートは膨れ上がっていて)
(それに足の裏を添えると、一瞬だけぐーっ…♥とお腹の方へと押す。一瞬だけの、飴)
後でしっかりと鎮めてあげますから、我慢してください…♥
っ……♥――く、う、あぁっ…♥
(気がつけば、私にも飴が与えられる)
(違いがあるとすれば、それが一瞬ではなく、ゆっくりと、長く続くものであること)
(押し付けられただけだと言うのに、弾力のある乳房を肉棒に擦り付けられるだけで、びゅくっ♥と先走りを噴いて)
(深い胸の谷間と、乳房の上半分を斑に汚す)
ふ、ぅ……あっ♥、は、ぁっ…♥サク、ラぁっ…♥
(乳房を押し付けられて、ただ擦り上げられているのみ。たったそれだけなのに、どうしようもないくらいに気持ちいい)
(声は思わず情けない声ばかりが出て、一瞬で攻守を逆転されているような感覚)
(おまけに、先走りによってぬめりは加速度的に上昇して、自分の首を締め続ける始末)
(そして彼女がやろうとしている事を把握した瞬間――焦燥感と快感への期待で、頭がおかしくなりそうだった)
んっ……ひ、ぐ、あぁっッ――!んっ♥んんんっ♥♥
(まるで女性器の様に、呑み込まれる感覚)
(その為の器官ではなく、ただ単に張りのある部分だというのに、快感が溢れだして止まらない)
(ずりゅん♥と幹から亀頭までを一気に扱かれた時は、思わず喘ぎ声を出しそうになって、寸手で堪える)
(今こんな声を出してしまえば、間違いなく何をしているかばれてしまう)
(出そうになる声を、指先を噛んで必死で堪えながら、無意識の内にサクラへと腰を突き出して身悶える)
……はー♥はー♥すごい、ですっ…サクラの、おっぱい、とても、きもち、いいっ…♥
(一旦大きな波は堪えたけれど、それでもじわりと快感の波が押し寄せてくる)
(何もしていない。ただ立っているだけなのに、左右からの乳圧がきもちいい)
(甘い快楽が常に躰を巡っているようで、それが時折腰へと集中して、ひくんっ♥と抜けてしまいそうになる)
-
はい♥勿論、そのつもりです……♥
つもり、ですけど……少し、弛めてぇっ……♥♥
(情けない声は止まらない。サクラからすれば、甘ったるい声の内に入ってしまうのかもしれないが)
(胸の谷間を作るサクラの手の上に、自分の手を重ねながら、ゆっくりと深呼吸)
(さっきの一度でも計り知れない快楽を味合わされたのに、何度もすればどうなるかは、火を見るよりも明らか)
(けれど、動かないわけにはいかない。――その快楽を、何よりも愛おしく思っているから)
……いき、ますよっ……♥
(息を止めて、ゆっくりと腰を引いていく)
(ずぬぬぬぬっ…♥と、潤滑油の様に撒き散らされた先走りのお陰で、肉棒のスライドがかなりスムーズになる)
(谷間の間に雁首が引っかかると、ぷしっ♥と先走りが噴き出して、それが更に動きを滑らかにする)
は、あ゛っ♥あっ♥ひ、うぅ、ぅんっ……♥
(突き入れる時は快楽は更に倍増して、自分でも制御出来ないくらいの腰の震えに襲われる)
(頭の中は快楽の事でいっぱいで、泣き言のように押し殺した嬌声とは裏腹に、ずにゅ♥ぐちゅ♥と谷間の中へと肉棒を突き入れる)
(ペースはそれなりに早めで、音も少しずつ大きくなる。――もしかしたら、聞こえてしまう、かも)
【それを上回る勢いで長くなってしまっている私がいるので、平気です。】
【(こちらもなにやらどんよりと、けれど火照った吐息をついて)】
【……分割するのも、とても、久しぶりの気分だ。】
【……そういえば、そうでした。私がサクラを独占することは、何も問題のないこと、ですね】
【(自身がプレゼントした指輪を見て眼を細めると、毛布の中でがばーっと抱き着いて)】
【(表情は薄いままなので、自分の体をぴと、と密着させて、体温を分かちあうようにした)】
【時間はまだ早いですけど――週末ですし、一度中断しても構いません。返事はサクラにお任せします。】
-
【間違いなく日付が変わってしまうので、割と早めですけどロールは今夜はここまでにしておきましょう】
【こっちでちょっとだけお話しても良いわけですし】
【……私の書いたものでオルタさんの筆が進んだって、何だか凄く良い気分です。(ほくほく顔で)】
【そうですよ? 私はオルタさんのものです。そして、その逆もまた真なりです】
【(横から抱き締められると、ただでさえ緩んでいる表情をますますでれでれと緩めて)】
【(腕の中に身を委ねながら、オルタさんの手を捜して指を絡め)】
【――オルタさんは、私のです。こうして触れ合えるのは、私だけです】
【(きゅっと握って、呟いた)】
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>>756
【書きたいことが多すぎる事と、纏めるのが非常に不得手なのがありまして……】
【二つが合わさり最強に――という格言に近いものがあるかもしれません。(遠い目をしつつ)】
【……よく分かりませんが、サクラが喜んでくれたのなら、無駄ではなかったのかもしれません。】
【私も、サクラのもの。――ふふ、悪い気はしませんね。】
【(声だけで笑いつつ、こちらも大分温まってきたのか、すっかり引っ付きっぱなし)】
【(かと思えば、彼女の指先が手に触れて、ぴく、と指先が動く。顔を上げて、細めた眼でサクラを捉えて)】
【――――――。】
【(半ば不意打ち気味だったのか、眼を見開く。珍しく、はっきりと驚いた表情を見せて)】
【(直後、ぼふんっ、とサクラの胸に顔を埋め――というより、顔を見せまいと必死にもがいて見えるような素振りで)】
【……言うのは勝手だが、言った以上はしっかりと守れ。……他のものに目移りするなど、私が許さない】
【(取り繕うように出たのは、鋼の声。最早どちらが素なのか分からなくなっているくらいに、混乱しているようで)】
【(再び胸に顔を埋めたかと思えば、顔をあげて、顔をサクラの顔へと近づける)】
【――サクラ。】
【(出るのは鋼の声。けれど、数秒前の声よりはかなり優しいもの)】
【(名前だけ呼んで、それ以上は口にはしない。言葉もなく、気持ち、唇を差し出した)】
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>>757
【色んな事を書きたいって思わせられたのは、それだけ私がオルタさんのツボを突けたから】
【オルタさんを楽しませられたから筆が乗った、と言う事だと勝手に思って、一人で嬉しがってるんです】
【なので、無駄どころか物凄く有意義ですよ? 私的には】
【……オルタさん?(驚いた表情がいきなり下を向いて、ぼふっと胸元へ)】
【(少し待っても顔を上げてくれず、訳も分からず様子を伺うと)】
【(強張った声が一瞬漏れて、ぴしゃりと言い放つ。響きはぶっきら棒な、肯定の言葉)】
【(それでようやく分かった。照れているんだ、と思うと笑みが浮かんでしまう)】
【……はい、オルタさん。貴女の私は、ここに居て――貴女だけを、見ています】
【(可愛い過ぎはしないだろうか。こんな人から、目が放せる訳が無い。誓うように、唇を重ねた)】
【……とやっておいて何ですけれど、次の日取りを決めないとですね。(雰囲気台無し)】
【何時が良さそうでしょう?】
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>>758
【そこまで言っていただけると、……ありがたい気もしますね。】
【私と同じように、サクラが喜んでくれて――幸せと思ってくれているのなら、良かった】
【……む、すみません。返したいのは山々なのですが、少しだけ眠気が……(こちらもこちらで雰囲気くらっしゃー)】
【次は、日曜日の夜でしたら一応空いていますから、サクラの都合が良ければその日に】
【――。(徐ろに、ふぅ、と溜息をつきつつ、サクラの袖をぐいぐいーっと引っ張って)】
【サクラは私のもので、私はサクラのもの……そうだったな。なら、泊まっていけ。……言うまでも、ないとは思うが】
【(大分遠回しのお誘い。その行き着く先がどうなるかはさておき、添い寝は必ずしたいそうです)】
【(その前に、)】
【……それと、着替えを、だな】
【(寒い毛布の外から出るのが嫌なそうで。皆まで言わず察しろな雰囲気)】
【(ブラウスのボタンも、スカートのホックも中途半端に外して、着替えを手伝わさせて、甘える気満々なようです)】
【――おやすみなさい、サクラ。】
【……私からはこれで返す。礼を言おう】
-
>>759
【笑っている人につられて笑ったり、楽しそうな人を見ると自分までちょっと楽しくなったりするじゃないですか】
【大体そんな感じです。なので、私は楽しい気分になれて嬉しくて幸せです】
【はい、では日曜日の22時に】
【……あ、はい。それじゃあ、お言葉に甘えて】
【(このくいくいは甘えたい合図。そして私はいつでも歓迎。なので泊まらない理由がない)】
【(あっさり了承しつつ、一緒に寝られる事にテンションは急上昇)】
【(こんな風だからすんなりお休み出来ないのが分かっていても、仕方無い事だと思う)】
【…………(頷くまでもなく手探りして服を緩め、脱がしていく。もう慣れたもの)】
【(次は自分も脱いで、改めて抱きついて――まずは、頬を摺り寄せて匂いを嗅いだ)】
【お休みなさい、オルタさん】
【私からもお返ししますね。(ぺこり)】
-
【サクラと続けてこの場を使用させていただきます。】
……漸く、厄介事が片付きました。
(表情こそ変わらないものの、声にはとても苦い響きが籠められていて)
(いつもの革張りのソファに行儀悪くうつ伏せに寝転がって、軽く伸びをしてみせた)
-
【同じくお借りします。(ぺこり)】
>>761
……お疲れ様でした。その様子だと、かなり大変だったみたいですね。
オルタさんが疲れるって言うと、何となく気疲れ的なニュアンスなのかなって思っちゃいますけど……
(ソファに突っ伏して伸びている姿は、見た目にも疲れました感が伝わってくる)
(とは言え、生半可な事ではサーヴァントが肉体的に疲弊したりはしないわけで)
(だから精神的なものなのかな? と当たりをつけつつ、ソファの傍へ)
――――マッサージとか、しましょうか?
(気疲れでも肩は凝ったりする。もし肉体的な疲労だとしても、リラックスするには丁度良いだろう)
(という事で、両手で肩を揉む真似をして見せた)
-
>>762
……何故召喚されてからの世界でも、振り回されてばかりなのかが不思議で仕方がない。
(普段は凛とした佇まい(多分)でいるものの、何かあればそれも曖昧になってしまうのが最近の悩み)
(それを今すぐどうこうできる訳でもないのが、この寝転がりの姿勢な訳で)
(けれど、サクラの声を聞いて、少しだけ体が動く。――心配、させてしまっているだろうか)
少し休めば、問題ありません。ですから、あまり気にしなくても――――
(それは少し申し訳ない気もする。幾らお互いべったりな関係と言っても、こうも露骨に疲れた態度を曝すのはよろしくない)
(そう思って、体を起こして首を振ろうとした瞬間、実に魅力的な提案に、口が止まってしまう)
……サクラが、良いのなら是非。言われてみれば、少し凝っている気がします。
(内心、申し訳無さより嬉しさで満たされる。誰にでもなく、サクラに触れてもらえるから)
(サクラのジェスチャーに薄く笑みを浮かべながら、自身の顔を組んだ上に乗せ俯せに)
(その後、猫の尻尾のように、黒のストッキングに包まれた足を軽く曲げて揺らしながら、ちらり、と横目でサクラを見た)
-
>>763
……どうしようもなかったとしても、巻き込まれれば疲れちゃいますしね。
そういう事と無縁で居たくても、問題はあっちこっちに隠れてますから……
(細かな事情はさておき、トラブルになんて誰でも巻き込まれたくはない)
(不本意にも巻き込まれてしまったりすれば、疲労感を覚えるのも当然)
――気にはします。でも、それは疲れを癒して欲しいからです。
勿論心配でもありますけど、疲れたオルタさんを労わるのは今すぐ出来ますから。
(なんて言いながら、うつ伏せのオルタさんの腰の辺りを跨ぐように膝立ちに)
……取り繕ったり我慢されちゃうより、弱いところを見せてもらえるのって嬉しいです。
水臭いって言うんでしょうか……例えば疲れた時は、疲れたって言ってもらえる方が良いかなって。
(疲れたばっかりだとちょっとあれですけど、と苦笑しつつ、まずは両手を首筋に)
(何かで見たツボを思い出しながら、爪を立てないように親指に力を籠めていく)
よい、しょっ……私のマッサージで、効くかどうかは分からないですけど……
(背骨に沿って、次は肩甲骨の周り。少しずつ背中を下って、体の位置を下げていくと)
(お尻に、曲げられたオルタさんのふくらはぎが当たった)
-
>>764
……まったくもって、その通りです。
今回も巻き込まれる形で……頼られるということは、悪いことではないとは思うのですが……。
(サクラが相手だからだろうか、ついつい口が弛んでしまう)
(彼女に話したとしても、物事の根本的な解決には到達できないというのに。――けれど、それが彼女を信頼している証にはなるのだろうか)
(不意に、背に気配を感じる。言うまでもなく、愛しい人の気配)
(甘くて優しい彼女の匂いが漂ってきて、目に見えて体が弛緩していくのを感じた)
……そういう、ものですか。
(甘え方が、分からない)
(英霊として呼び出されるより以前、自分には甘えられるような環境なんて無かった)
(だからだろうか、甘える事は確かにあったかもしれない。――けれど、上手な甘え方なんて)
(けれど、もしかたらそれも甘え方の一つなのかもしれない、と咳払いを一つ)
……サクラ、私は、少しだけ疲れし――た、ひっ、ぁ!?…く、うぅっ…。
(不器用ながらに甘えようと言葉を紡いでみせた途端、肩甲骨への刺激にびくっ、と肩が跳ね上がり)
(喜びと気持ちよさの混じった頓狂な声を挙げてしまう。それは気持ちよさからくるもので、じんわりと体に熱が灯るよう)
(……顔には、物理的に熱が灯るというか。声をあげた所為で血が通っているそうな)
私が凝りすぎているのか、サクラが手馴れているか。定かではありませんが、充分聞いていると思います。
(ソファに突っ伏したまま喋っているので、サクラには聞き取り辛いかもしれない)
(けれどお構いなしにしゃべり続けながら、ふくらはぎに触れる柔らかな感触に、瞳を僅かに開いて)
(意趣返しと言うわけではないけれど、なんとなく沸いた悪戯心に従って、柔らかな感触をふくらはぎで撫で擦ってみたり)
【あっという間に日付を越えてしまいそうですが、返事はお任せします…】
【(ソファにぐたーっ、と突っ伏したまま、少し蕩けた語調で言葉を投げ掛けて)】
-
>>765
何かをしようと思えば、当然気力や体力を使いますし……
オルタさんがいくら強くても、限りのあるものを使い過ぎれば疲れちゃいます。
……頼り甲斐があるのも、辛いですね。
(くす、と小さく笑って茶化しておく。深刻になり過ぎても、余計に疲れるだけ)
(もし考える必要があるとしても、それはもう少し後でも良い筈だから)
無理をするな、とは言いませんけど――でも、無理をし過ぎちゃうのは困りますよ?
(ほんの少しだけ釘を刺して、また手を動かす。体重を使ってぐっと押すと、お尻も動いた)
そうです。それって結局、「この人にとって私は特別なんだ」って事ですもん。
好きな人の特別な存在になれるのって、嬉しい事です。
(ぐいぐい。一旦上へ上がって、声が上がった辺りを探るように細かく指先をずらしてポイントを探し)
(そこを重点的に責め――もとい揉み解しながら、うつ伏せのオルタさんの横顔をちらり)
(声も相まって、何だかちょっといけない事をしている気分。気持ち良いという感覚は似ているんだろうか)
……なら、良かったです。もうちょっと、続けますね。
(もう一度下りながら腰の辺りへ戻って、痛くない程度に揉み込む。と、やっぱりお尻がふくらはぎと当たる)
(それがオルタさんの気を惹いたのか、不意にふくらはぎの方がお尻に当たってきて撫でるように動き)
あっ……ん、もう……セクハラですか、オルタさん?
……いけない足は、こうしちゃいますから♥
(囁くように言うと、お尻を真下に下ろして太腿の裏側へ乗っかってしまい)
(目の前にあるオルタさんの引き締まったお尻を、わしっと両手で掴んだ)
【そしてちょっと越えてしまう、と……】
【……気分転換の足しくらいになっていたら良いなぁ、なんて】
【もう少しのんびりしたいところですけど、そうも言ってはいられないので予定を】
【私の方は、火曜日になります】
-
>>766
【気分転換どころか、癒やされた気分です。丁度凝っていたので、助かりました。(肩回しつつそんな事を)】
【無事、見届けました。……ご馳走様です(ぺこ)】
【明日も早いですから、当然といえば当然です。】
【火曜日は私も空いているでしょうから、何事も無ければその時間に】
【――せめて、眠りの時くらいはゆっくり、のんびり……しましょう】
【(泊まっていけ、と言う間もなく、ソファから起きると有無を言わさず彼女の手を取って寝室へと歩み始めて)】
【ところで、サクラ。……お尻が、好きなのですか?】
【(鷲掴みにされたばかりの臀部を軽く撫でながら、そわそわした様子でそんな事を耳打ちして)】
【(無事すんなり寝れたかどうかは、二人のみの秘密、かも)】
【時間も時間ですから、返事は省略していただいて構いません(きぱっ)】
【おやすみなさい、サクラ。……良い夢を】
【私からはこれで返す。……礼を言います。】
-
>>767
【はっ……気が付いたらお休みしていました。(涎を拭いつつ)】
【要点だけ手短に……火曜日のいつもの時間、伝言板でお会いしましょう】
【オルタさんも良い眠りを……おやすみなさい】
【では、遅ればせながらお返しします。(ぺこり)】
-
【スレをお借りします】
【こちらの嗜好としては、ハードであれば何でも……という返答は却って困らせるかと思いますが】
【強いて挙げるなら、露出、淫語責め、スパンキング、SM、スカトロ、下品、肉体改造などなど……】
【キャラも変更できますので、遠慮なく仰って下さい】
-
【スレをお借りしま〜す♪】
>>769
【あらあら、具体的に挙げてくれて…とてもわかりやすくて助かるわ♪】
【全てが私にできるわけでは無いけれど、ある程度は応えられるようにしましょう】
【変更となると、少し悩んでしまうけど……私はあなたのままで構わないわ。強いて言うのならばスカサハさんは好みではあるけれど】
【逆にあなたは希望はある?誰でもとは言えないけれど、ひょっとしたら変更もできるかもしれないから】
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>>770
【フム、それでは、儂で行くとするかの】
【――ともあれ、マスターはまだ儂を手に入れておらんから、口調とか曖昧になってしまうかもしれぬがよいか?】
【そうか……儂としては、そのままでも構わんし、しいていうならマスターであれば】
【桜殿か、凛殿が好みじゃのう】
-
>>771
【――では、私が相手をしても構いませんか?】
【曖昧、となれば私も精度には自信がありませんし…御気になさらずに】
【逆に私に粗相があったら、ごめんなさい】
【もちろんメドゥーサの方が動きやすかったら構わないから、その時は言ってくださいね?】
【私がスカサハさ……スカサハにしてあげるとしたら】
【冬木や適当な場所で露出の命令をしたり、誰が見るかもわからない状態で色々させたり、責めたり……】
【なんてざっくりと考えているけど、スカサハのしたい、されたい事があったら言ってみてね?】
-
>>772
【ああ、持つべきは広き心を持つマスターじゃな】
【ふむ…そうだのう。もしそちらが此方の振る舞いに違和感を覚えたなら、替えさせて貰うとしよう】
【ふふ、何、儂もあまり詳しいことは考えておらなんだからな】
【逆にそちらがして欲しいこととかあれば、遠慮なく言ってくれたらノリに乗らせて貰うがな】
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>>773
【私も同様に、違和感や違うと思ったら言ってね】
【…メドゥーサみたいに…馴れ馴れしい口調でも平気?】
【そうだね、私も深く考えてからお話したわけじゃないから……んー…】
【…露出とは言うけど、裸でお外とか、それとも普段のタイツ?に大事なところだけ穴を空けているとか】
【全く違う服装やコスプレっぽくするのとか…スカサハだったら、どういうのが良い?】
-
>>774
【ム…今、Wikiで調べたら私の口調がどうやら少し違っていたようだ】
【……先行体験クエストでは、ババア口調だったと思ったのだが、勘違いだったようだ】
【勿論だとも。ふふ、むしろ、その方が私としても嬉しく思うぞ】
【……衣装で言うなら、タイツに穴をあける方が好みだな。無様というか、情けない感じがしてな】
【もちろん、コスプレなどでも歓迎だ。どんな恥ずかしい衣装でも着る所存だ。】
-
>>775
【ううん、実際に体験クエストだと一人称が儂だったり、私だったり少し古めかしい言い方だったりしてたよ?】
【…何かで使い分けてるのかもしれないけど、喋りやすい口調で構わないからね。私も深くは気にしないから…】
【うん、それじゃあ穴を…っていう方向性でいこうかな】
【コスプレは貴女が着たい衣装があるのなら、程度でね】
【話し合いよりは先ずは…ってことで簡単に始めようとも思うけど、大丈夫?】
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>>776
【フム、それではやりやすいようにさせて貰うとしよう】
【――まあ、そちらが気にしないのであれば、だが】
【コスプレか……今のところこれと言ったものはないが、思いついたら発言させて貰うとしよう】
【ああ、大丈夫だ。もし何かあれば遠慮なく言ってくれたらいい】
【……書き出しは私が書こうか?】
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>>777
【お互いにね?だから気を楽にしてくれたら嬉しいな】
【書き出し、お願いできる?】
【私もそれに合わせながら…いろんな方法で虐めてみるからね】
-
(カルデアはレフ教授の暴挙により壊滅状態となった)
(それでも辛うじて生き延びたマシュとそのマスターは、人類史の改変を食い止める為に奔走していた)
(当然のことながら、カルデアは人手不足となっており、彼らのバックアップやフォローの為の人員が必要だった)
(そこで、白羽の矢が立ったのが間桐桜だった。もちろん、他にも幾人かは彼らのフォローの為に招集されていたが、)
(飛び抜けて優秀な――あるいは特異な魔力を持った彼女もまた英霊召喚システムに適合し、一人の英霊を召喚していた)
(クラスはランサー――名をスカサハ。マシュたちのフォローを務めながらも、桜と少しずつ絆を深めていくこととなった)
(―――そんな経緯はさておき)
(マシュたちが人類史を正した影響を調べる為に、現代の各地を旅している桜とスカサハだった――ハズなのだが)
(深夜。人通りも少ない片田舎の歩道をふたりして歩いていた。だが、その姿が電柱の光で照らされればそれが特異だとすぐに分かるだろう)
(スカサハの衣装そのものも、異邦人らしさを感じさせるが、その衣装は無残にも隠すべき場所を――乳房や臀部、秘所と言った場所の布地を丸く切り取られていた)
(そのせいか、張り詰めるような豊かな乳房は、歩くたびにだぶんっ♥と卑猥に動き、本人にそのつもりはないが、見せつけるかのように)
(尻肉はぷりぷり♥と左右に揺れてしまう。)
……ま、マスター。こ、このような格好に何の意味があるというのだ?
(恥ずかしげに頬を赤らめては、視線を逸らす)
(もちろん、性経験が無いわけではない。だが、それとはまったく異なる経験したことのない恥ずかしさに、動揺を覚えていた)
【遅くなってしまった。随分ご都合主義になってしまったが、よかっただろうか?】
-
>>779
(夜風が身体を撫でる歩道。本人は季節に合った厚着をしながらも、共に連れ立つ相方には)
(全身タイツ――それだけなら百歩譲っても良いとして、特徴的なのは隠すべき場所だけが円形に繰り抜かれているところ)
(同性からみても魅惑的なスタイルに凛とした顔立ち、蠱惑的に流れる紫の艶髪と)
(美貌と凛々しさを湛えるだけに、胸と股間だけをくりぬいたその姿は滑稽に映り)
(その尻肉が媚びを売る様に揺れる様に、つい口元が歪んで嗜虐的な笑みを)
…なぁに、スカサハ?私のお願いに不満でもある?
意味が無ければ私の言うことは聞けない…?少しだけ躾が必要かな…ふふっ♪
(恥ずかしげに振り向くスカサハの表情に、いやに優しげな笑みを浮かべてかと思えば)
(その背後に距離を詰めたかと思えば、手を振り上げてからピシャリ、と平手で剥き出しの尻肉を打ち)
令呪とか使わないだけ、慈悲深いと思って?私はスカサハの嫌がることはしたくは無いのだから…そう、嫌がることは…♪
(そう言いながら、左右交互にむちりとした尻たぶを交互にスパンキングを)
(掌一杯にあたるように叩き、その手形がつく勢いで。静まり返った深夜の歩道に良く響いていき)
【都合どころか、ちゃんと下地も書いてくれて…大丈夫。私もちゃんと出来てるか不安だけど】
【このまま虐めさせてね?よろしくねスカサハ】
-
>>780
いや……不満というかだな………
(不満というならば、この状況すべてが不満なのだが、どこから突っ込んだらよいものやら)
(しかし、間桐桜には有無を言わせない圧倒感のようなものを感じさせられる。もちろん、令呪があるというのもあるが――)
(それ以上に彼女の持つオーラがそうさせているのだろう)
(しかし、それにしても、このような間抜けな格好で人目が少ないとはいえ、いつみられるか分からないような場所で、)
(こんな娼婦でもしないバカげた格好をさせられ、羞恥で身体が震えてしまう)
そ、そんなことはないのだが―――、ひゃんっ!?
(いつもは凛々しい彼女からは決して想像の出来ない牝の声が漏れ出てしまう)
(弾かれた尻肉はたわわにたわむように弾んでは震える。まるで打楽器のように、あるいは玩具のように尻肉を叩かれ)
(その都度、ぷるん♥ぷるん♥と弾んで、英霊とは思えないような淫靡さと下品さを感じさせる)
おひぃっ♪…や、やめ、へ、ヘンな声が出てしま…ぅうっ…♥
(バチン、バチンと手形が残るほどに、何度も強烈な張り手を尻たぶへと弾かれれば、猿の尻のように真っ赤になっており)
(夜風にぴりぴりと微かな痛みを感じてしまう。だが、それ以上彼女の表情はとろんと蕩けていて、無意識に左右に尻を振っていた)
【ああ、よろしく頼むぞ。マスター】
-
>>781
…なぁに?
(笑顔と優しげな語調の裏には、有無を言わさぬ何かを言外に含ませており)
(彼女に令呪を仄めかしながら抵抗をさせまいとしながらも)
(羞恥の反応に、女王たる身分であるスカサハに恥辱を与える優越感にゾクゾクと体の中で恍惚を感じて)
可愛い声…スカサハもそんな声を出せるんだ。もう少し聞かせて?ふふ…♪
(パン、ぱぁんと乾いた音を響かせながら紅葉の如く形と赤みを刻み)
(一頻り、スパンキングをしたかと思うと手を離してひらひらと軽く振って)
ねえ、四つん這いになってスカサハ?犬みたいに…それとも、ハイハイ?
さっきからお尻を振ってる姿が犬みたいでおかしくって。ねえ、早く…あまり私の手を煩わせないで?
(彼女に恥辱を与える暇もないとばかりに、冷たく、突き放したような口調でそう言うと)
(次はお尻では無く、動揺に開いた秘所に二本指をくちゅりと挿入したかと思うと)
(わざと音を、くちゅくちゅと響かせるように指の根元から先っぽを激しく前後させて出し入れを)
(彼女の弱そうな場所を探りながら、指を折り曲げたりして。くちゅくちゃと蜜を書きだすようにしながら掻き乱して四つん這いを指示し)
はい、眠気や不満があれば言ってくださいね】
-
>>782
……あ、あぁ……♥
(どんどん自分がみじめな存在に貶められていく興奮と快感を実感しつつ、彼女の命令に素直に従う)
(反抗するどころか、躊躇うことすらその気を削がれていく。その逸脱した興奮は、心に絡みついて離そうとしなかった)
(言われるがままに、四つん這いになれば、それこそ犬のように尻を左右にぷりん♥と振りながら、惨めに歩いていく)
んひ、はっ……ぁっ♥、そこぉっ……♥
(遠慮なく秘所へ指先をねじ入れられると、びくびくっ♥と背筋は震えて、口元からは唾液がこぼれてしまう)
(そんな外聞も恥も捨てた姿を曝すことに、甘い快感を覚えていく。気づけば、自ら腰を前後に振って、桜の指先に合わせていく)
(きゅっきゅっ♥と挿入された指先を、膣口は締め付けて、物欲しげに媚びるように、愛液を溢れさていく)
-
【ふあ…と…ごめんなさい、スカサハ】
【大丈夫かな、と思ってたんですけど少し眠気がキツくなってしまって】
【せっかくで申し訳ないですけど、一度ここまでにしてもらっても良いでしょうか。ごめんなさい…】
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【いや、構わない。時間も時間だし、私のレスが遅いというのもある】
【ムリせず、ゆっくり休んでくれ】
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>>785
【いえ、せめて区切りの良いところまではと思ったけど…でも、今は素直に行為に甘えますね】
【お疲れ様スカサハ。また目が覚めてる時に虐……可愛がることが出来たらいいな】
【落ちと一緒にスレをお返しします…お邪魔しました】
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【おやすみ、マスター】
【スレをお返しする】
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【サクラと、この場をお借りする】
【……さて、サクラ。不本意ながら、今は私はとてもお腹が空いています。】
【(部屋に着くなりテーブルに座ると、お箸とお茶碗を用意して、清々しさ感じるほどのガン待ち体勢を披露し始めました)】
-
>>754-755
っ……く、ぁぅぅぅ♥
(オルタさんの下半身に乳房を押し付けた体勢のまま、はしたなく勃起してしまっている肉棒を踏まれる)
(スカート越しに裏筋に足裏が触れただけでびくくっ♥と棹が暴れ、噴き出した先走りが布に滲み)
(ゆっくり軽くとは言え力が籠められると、肉棒どころか腰全体ががくがくと震えてしまう)
(声は何とか我慢出来ても、体と心は溜め込んだ衝動の分却って内側の熱を増して)
……危ない、ですよぅ……いきなり、もう……♥
(上体をオルタさんに預けたまま、顔だけを向けて囁く)
(君臨する者と、奉仕する者の図式。形をなぞっているだけでも、倒錯した興奮からは逃げられない)
(自然と顔にも声にも媚が浮いて、言葉とは裏腹に誘っている)
(私を支配してくれと、暴君の足に自分から縋りつけば――彼女は、悦んで君臨してくれるから)
声――出ちゃいますよね、ふふ♥……でも、おっぱい締めないと気持ち良くないですから。
緩めるのは、無しです。頑張って下さい、オルタさん♥
(谷間に放たれた先走りを馴染ませるように、挿入されたオルタさんの肉棒で塗り広げ)
(塗り広げる為のスライドで更に先走りを噴いて、ますます潤滑を増していく)
(ずぬぬっ♥じゅぶっ♥)
(たった数度のピストンで乳房の谷間は濡れた音を立て、音だけなら秘所とまるで変わらない)
ひゃん♥……噴水みたい、です……♥
(胸元に視線を落とすのと同時に、顔を出した亀頭から先走りが放たれて小さな弧を描いた)
(乳房の上に落ちたそれは、谷間を伝って天然のローションに)
(蕩けた微笑みを浮かべると、鈴口へと舌先を伸ばしてちろりと一舐め)
……こんなに熱くてえっちな噴水、他では見た事無いですけど♥
(匂いと感触ばかりだった所為で、その味が甘露に感じられてしょうがない)
(発作のように「しゃぶりつきたい」と言う欲望が巻き起こる。でも、少し我慢)
(まずは左右から乳房を寄せている手で、挟んだ肉棒ごと擦り合わせるように揉む)
(ぐにぐに♥と横から不規則に掛けられる摩擦は、膣とは違った刺激を生み)
私のおっぱいまんこ♥気持ち……良さそう、ですね♥
口まんこも、追加しますから――声、気をつけてください♥
(乳房を突き上げられる度に顔を出す先端へ、ちゅっ♥ちゅっ♥と口付けて)
(ここを狙ってと示すと、窄めた唇で傘の部分全体を吸いながら舌先で鈴口をくすぐり)
はぷっ……ん♥やらしい音、どんどん大きく……♥オルタさんのおちんぽ、濡れ過ぎです……♥
早くぴゅっぴゅしないと、ばれちゃいますよ……♥
……もっと思いっきり、けだものみたいに私のおまんこ使って良いですから……♥♥
(音を気にしながら激しく、と矛盾した事を口走りつつ胸元に唇を寄せ)
(んぁ……♥とガイドに使えるように突き出した舌の先から、涎が糸を引いて落ちた)
【続きを用意しつつ、お借りします。(ぺこり)】
【……用意はしましたけど、ご飯……カレーの方を優先します?】
【(台所へ向かう途中で、オルタさんの方を振り返りながら)】
-
>>789
が、んばれって、言われてもぉっ…♥う、ぐぅぅぅっ…♥
(気持ちいい、気持ち良すぎて腰が抜けてしまいそうなのを、この数分間で何十回も繰り返している)
(腰を引き抜けば雁首を引っ掛けられ、腰を突き入れれば亀頭への刺激を全方位から浴びせられる)
(おまけに、僅かでも腰を緩めようとすれば、それを咎めるように乳房が締め付けてきて)
(サクラが言う通り、これは性器そのもので――)
――ふ、くぅっ…♥ふ、ふ、このお汁が、好きなのでしょう?……ぅ、は、ぁっ♥
(責められるのも蕩けるくらいに好きだけれど、痴女そのものな彼女を咎めるのも忘れない)
(――けれど、敏感な亀頭には刺激が強すぎるようで、足腰がガクガク震えて、説得力には欠けてしまいそう)
もっとぉ、出せます、からっ…♥いっぱい、舐め――ひゃ、あぁっ♥あァっ♥
(それでも、先走りの匂いを嗅いだだけで、こんなにもサクラが乱れてくれるのなら)
(そう思って、腰を突き出そうとした瞬間に、左右の乳房からそれぞれ違う刺激が掛けられて)
(何か言いかけた口から、あられもない嬌声が出る。堪え切れない)
(周りに聞こえていないかと不安に思ったけれど、それを瞬時に上書きするくらいに刺激は強すぎて)
く、うぅぅっ♥…お、おちんちん、からっ…いっぱい、でるぅっ…♥
(まだ耐えられる。けれど、溢れだす先走りは止まることを知らない)
(尿道から駆け上がってくる先走りの感触に、陶然とした笑みを浮かべながら、その乳房へと放って)
(寄せられた谷間に、先走りが溜まっていくのが、どうしようもないくらいに淫靡だった)
ひ、あぁっ♥気もち、いい、れすっ…♥おちん、ぽ♥壊れそうなくらいぃ……っ♥♥
お口、まんこ……?サクラ、っ……あ゛っ♥あぁぁァァッッ――♥♥
(もう快楽の事しか考えられない。腰を少しでも動かせば、容易く達せそうなくらいに)
(乳房だけでも射精してしまいそうなのに、そこに口を咥えられれば嬌声をあげ、ぎりぎりで唇を噛んで堪える)
(それでも漏れでて、口づけと吸い上げに腰はがくがくがくっ…♥と震えて、濡れた唇に更に先走りを掛けて)
(伸ばした手は乳房ではなくサクラの頭へと伸びる。動かすのではなく、縋り付くものとして)
……っ♥サクラの、…っぁ♥、おっぱいと、お口……まんこがっ、気持ち良すぎるからぁっ…♥
こんなの、反則です…♥私でなくても、すぐに、おちんぽ、射精してしまいます……♥
(口を開いて、まだ荒い吐息を吐きながら返す)
(気がつけばスカートはどろどろのぐちゃぐちゃ。新しいスカートを用意して良かった。とまだ冷静な部分で考えながら、)
(あえて、彼女を意識させる言葉を口にする。「射精してしまう」、と)
(――これから、貴女にそうするのだ。と遠回しに訴えかけながら、撫でていた頭をしっかりと握って)
いき、ますよ♥サクラ♥これから、お口まんこに、びゅーっ♥びゅーっ♥って、射精してあげますから…♥
――ん、ふぅぅぅっ♥
(ゆっくりと、突き入れる)
く、うぅぅっっ…♥おちんぽ、喉までしっかり嵌めてあげます、からぁっ♥しっかりと、咥えてくださいね…♥
(突き出された舌を巻き込むようにしながら、喉の奥に亀頭をこん、とぶつけて)
(ぶるるるっ…♥と腰を震わせたかと思えば、サクラの頭を両手で掴んで、最初から早いペースで動かし始める)
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥とサクラの忠告を聞いていないかの如く、態とらしく大きな音を立てて)
んぅっ、あ゛っ♥お゛っ♥このお口、まんこぉっ……気もち、よすぎますっ♥
(小声で、けれど下品に喘ぎながら、容赦なく喉へと亀頭を突き入れ続けて)
(時折ぐりぐりぃっ…♥と腰をひねらせて押し付ける有様)
(最初からハイペースなのは当然理由があって――それも当然、もう持たないから♥)
(射精したい♥射精したい♥おちんぽびゅーびゅーしたい♥と、最初から願ってしまっているから♥)
-
も、ぉっ…無理ぃっ…♥サクラのお口で、おちんぽいぎ、ますっ♥――は、あぁぁっぁっ♥♥
(威勢はよかったのは最初だけで、元々敏感な肉棒は大きく膨張して)
(情けない喘ぎ声とともに、喉の最奥へと突き立てると)
(咥えているサクラに聞こえそうなくらいに、ぶびゅるるるるるっ♥と途切れることのない白濁の奔流を吐き出す)
(それは一度だけでは終わらず、肉棒が暴れまわる度に、びゅぐっ♥びゅるっ…♥とお腹を焼き切るが如く、続いて)
(終わる頃には、暴君の姿は何処にもなく。彼女にしがみつくようにしなだれかかった女の姿が、そこにはあった)
【……思っていた以上に、大変な事をしてしまったような気が。】
【(人差し指同士をちょんちょん、と合わせつつ、視線を逸らしながら気恥ずかしそうに)】
【カレー!…………ですか?私はなんでも構いませんが、それしかないのなら、カレーで結構です】
【(あからさまに上がったトーンを抑えつつ、なにやらとてもそわそわした様子でオーダーしました)】
-
>>790
…………♥♥
(射精。待っていた言葉と舌の上に乗った猛りに、自らの雌を疼かせながら目線で頷き)
(早く♥早く♥と犬が餌を待ち切れない様子さながらに、熱い息を亀頭へ吐きかけ)
(口を使って貰うのに集中する為に、乳房を支えていた手を両脇に垂らし)
(太い幹が、触れている舌を巻き込むのに抵抗してざらついた粘膜を裏筋に押し付けて)
ん……ぐ、ぅ……♥
(口腔を抜けた先端が喉の曲がり角へぶつかると、ごく軽い吐き気を覚える)
(同時に感じるのは太さと硬さと、熱さといやらしい味――高ぶり)
(自然と唾液の分泌が増して、口の中へ溜まっていく。次第に息が苦しくなる)
(息を次ごうとした矢先に、頭を抱えたオルタさんの腰が動いた)
――――か、ふ……っ、んんんっっ……♥
(口と言うより喉を犯す動きで、しかも先走りは並みの射精と見まごうばかり)
(おまけに私の唾液がたっぷり絡んで、乳房での奉仕の何倍も卑猥な音が遠慮なく鳴り響く)
(ぐぶっ♥ごぼっ――♥体の中を伝わる音が、頭蓋の中で反響して脳を犯される)
(高まる息苦しさと混ざって、渾然一体になる。その間も、粘膜は擦り続けられている)
(息を吸おうとして、口の中のものを全部じゅろろろっっ♥と吸い上げ)
(空の吐き気が唐突に押し寄せて、喉粘膜が強烈に収縮する。でも、止めない)
(私は王に傅く者。王の欲望は私の望みで、王の快感は私の悦び)
(無意識に左手が自身のスカートを捲くり上げ、右手で下着から盛大にはみ出している肉棒を掴み)
(壊れた蛇口のように垂れ流される先走りを使って、ぐちゅん♥と扱く)
――――♥♥♥
(窒息寸前でも、剛直の責めは全く衰えない。むしろ早まるのは、最後が近いから)
(それが分かって、体が一際熱くなる。欲しがって、それ以外に何も無くなる)
(深く突かれれば自分からも身を乗り出し、抉られれば喉を締め付け)
(はち切れそうな気配に、オルタさんを見つめながら根元まで全部――)
(鼻先をお腹に押し付けるように、肉棒を飲み込む。瞬間、弾けた)
(ぴっちりと満たされた口と喉で幹を駆け上る迸りを感じ、脈動と共にぶちまけられた寧泥が食道を叩く)
(飲み込んだ。飲み込んで飲み込んで、それでも注がれる。満たされて、更に飲んで)
(激しく自身の肉棒を扱きながら、嚥下のたびに絶頂する。腰だけが、壊れたように跳ね)
(水でも飲み過ぎたみたいに、白濁だけで胃がぱんぱんになる頃にようやくえげつない射精が終わった)
ぅっ……ぇ゛、ぁ……♥
(それで取りあえず落ち着いたのか、オルタさんの膝が崩れ)
(ずろろろっ♥と肉棒が抜けていくと、たっぷり溜まった唾液が泡立った塊になって零れ出し)
(同時に、胃の中のものまで吐いてしまいそうになる。えづきながら、何とか堪え)
(口元を押さえつつ何度かゆっくりと呼吸を繰り返すと、けぷ、と精液臭いげっぷが漏れる)
…………は、ぁ……んっ♥お腹、いっぱいです……♥
(オルタさんと一緒に何時の間にか試着室の床にへたり込んで、半ば呆然としながら呟くと)
(牝の絶頂ばかりを迎えてお預け状態の肉棒をひくつかせながら、オルタさんを抱き締めた)
【ひどいです、オルタさん。……この場合のひどいは、褒め言葉です】
【私大満足な所為で、ごらんの経過時間なんですけど……後これ、絶対セーター汚れてますよね】
【(なんて言いつつ、頬を染めて)】
【はい、お待たせしました。材料的には、ごく普通のビーフカレーです】
【(よいしょ、とおかずを盛るような大皿に山盛りに盛ったカレーをオルタさんの前へ)】
【(一口よりいくらか大きめに切ったジャガイモと人参、それからお肉。微塵にした飴色玉葱はルーに煮とけて分からないくらい)】
【……召し上がれ、旦那さま】
【(と言いながら、スプーンを差し出した)】
【はう……もうこんな時間に】
【次の予定を決めましょうか……(悶々)】
-
>>792
【……私も、病みつきになりました。サクラのおっぱいも、お口も、喉も(くすり)】
【酷いことをしてしまったとは思いますが……それでも受け止めてくれるのですから、吐き出したくもなります】
【セーターは……買う口実ができてしまいましたから、私は問題ありません。(暴論)】
【その呼ばれ方は――少し、くすぐったい。】
【(差し出されたスプーンを受け取りながら、淡々とした顔に僅かに苦笑を浮かべて)】
【(いただきます、と手を合わせると、胃を刺激するカレーのスパイシーな香りに、スプーンを早速差し入れて)】
【(ぱく、と一口。一瞬の硬直の後、ぱくぱく、とそれはそれは速いペースで皿と口をスプーンが往復して)】
【(気がつけば、あっという間に皿の半分以上が平らげられていた)】
【……美味しい、と思います。段々と、サクラの作る味が好ましくなってきた気もします】
【?…………嗚呼、意図したわけではないが、お預けしたままでした】
【次にお会いする時に、解消した方が、サクラは都合が良いのでしょうか……?(薄く笑みを刻みながら、詰め寄ってみせ)】
【それでしたら、木曜日なら空いています。……サクラの都合が、良ければ、ですが。】
-
>>793
【……うー……なんだか、そわそわしちゃいます。(唇や喉に触れながら、くねくね)】
【ええっと……その、酷いけど酷くないと言うか。姉さん的に言うと「こんな事してあげるの、アンタだけなんだからね?」】
【ぶっちゃけてしまうと、こういうのも愛があれば良いですよね。(変態)】
【ぼうくんだー(棒読み)】
【ふふ……わざとです。(くすくす)】
【(一口で火が付いてくれたのか、凄い勢いで減っていくカレーとオルタさんの顔を微笑んで見守り)】
【(適当なところで、水の入ったグラスをそっと差し出す)】
【……良かったです。旦那さまのお口に合う料理が作れないと、お嫁さん失格になっちゃいそうですし】
【(幸せそうに呟いたのでした)】
【……いじめっ子です。せめてちょっとくらいはいちゃいちゃするのを要求します】
【(拗ねたふりをしながら、つつつ、と自分からオルタさんに近寄り)】
【あ、なら木曜日で。いつもの通りに待ち合わせましょう】
-
>>794
【……次からは、もう少し優しくできるように、努力はします。(眉尻下げつつ、喉元をつつーっ、となぞって)】
【――その台詞は、少し狡い。……反転前の私も、リンに可愛がられていたとか。(うろ覚えだそうです)】
【合っています。……その愛が、少しばかり歪んでいようと、支障はない。(言い切りました)】
【……もっと過激なのを買いますか?(じとり)】
【……そう、ですか。】
【(わざとだけれど、からかいという訳でも無いらしいので、少し安心)】
【(少し辛さを覚えたので、差し出されたカップの水に口を付けつつ、僅かな笑みを浮かばせて)】
【明日のメニューも、期待しています。】
【(それはそれとして、おかわりを。と何時の間にか空になった皿を差し出しました)】
【少しは私らしく振る舞わないと、釣り合いが取れませんから。】
【(ちょっぴりメタ……現実味がありそうな事を呟きながら、距離を詰めるサクラを、もっと、と腰に手を回して引き寄せて)】
【余韻。……ピロートークとは言えないと思いますが、気付かれない程度に戯れましょう。】
【その時は木曜日。いつもの時間に。……心得ました、サクラ】
【……今日も遅くまでありがとうございました。大分遅くなりましたから、返事は任せます】
【おやすみなさい、サクラ。今日も、良い夢を。】
【私からはこれでお返しします。……感謝を。】
-
>>795
【ねむ……くて危ないので最小限だけ】
【お休みなさい、オルタさん。良い眠りを】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
-
>>792
――♥――♥
(今日初めての射精を終えて、試着室の中には獣のような息を殺した吐息が聞こえるのみ)
(彼女が文字通り体を使って受け止めてくれたおかげで、咽返るような性臭は抑えられているけれど、)
(谷間にべっとりと付いた先走りの分は、どうしようもない)
(けれど、構わずに、自身の出したもので塗れた胸の谷間へと顔を預ける。顔には、弛んだ薄い笑み)
……ごめん、なさいっ♥あまりにも、きもちがよかったので、出しすぎてしまいました…♥
(呼吸を整えながら、サクラの耳元で囁くようにすると、すすす、と手をお腹へ)
(状況が状況だったお陰で、いつもより沢山出してしまった。現に、サクラのお腹は少し張っているように見えて)
(好き勝手にサクラの体を使ってしまったことに罪悪感を感じながら、慰めるようにお腹を撫でて)
(――いたのは良いのだけれど、太腿に当たる熱い感触。それが何かは、見なくても分かる)
サクラも、感じてくれていたのですね……♥嬉しいです。
……ですが、今は――苦しそうですね♥こんなに、おちんちんびくびくしています……♥
(だから、意識させる)
(かつての彼女が私にしてくれたように、言葉を通じて、首を締める)
(此処が試着室であることを良い事に、物理的にも言葉でも彼女を追い込む。その為に、まずは指を動かす)
(下着からはみ出している先端、そこから先走りを垂れ流しているそこに、人差し指の腹を当てる)
(当ててから、ゆっくりと左右に動かす。左へ、戻って右へ。ゆっくりとゆっくりと、擦り付けるように)
私の精液を飲んで、こんなにも苦しくなってしまったのですね。射精したくて、仕方が無さそうです♥
……私みたいに、きもちよく果ててしまいたい様に見えます……♥
(たっぷり、ねちっこく)
(ぬちゅ♥にちゅ♥とわざとらしく音を立てながら、執拗に鈴口への刺激を止めずに)
(小声でもはっきりとサクラの脳へと届くように、耳元で囁きかけ続け、)
…………サクラ、射精、したいのですか?
(途端に声のトーンを変える。今までが暴君の声だったのなら、それこそいつもの淑女の様な声で)
(当てていた指先を、離して、今度はゆっくりと人差し指と親指で作った輪を、亀頭の先端から根本までにちゅり♥と一扱き)
(動きはそれだけで止めて、指の輪を根本に嵌めて、その一瞬だけきゅぅぅぅ…♥と強めに締める)
(それ以上の事は聞かずに、熱っぽい吐息をつきながら、サクラの瞳をじーっ……と見据えた)
【続けて、サクラと共にお借りします】
【これをいちゃいちゃと言って良いのかが少し不安ですが、続きを。……不甲斐ない。(がくっ)】
【それはそれとして、今日はリンの誕生日だそうなので――これを。】
【(片方の包み紙から取り出したのは、赤い包装紙に包まれた長方形の箱)】
【中はチョコレートの様ですから、これをリンに渡していただければ……これは、私とサクラの分です。】
【(もう一方の袋から同じような箱を取り出しつつ、ほんの少しだけ表情を明るくしながら、サクラの方を見て)】
【――バレンタイン直前の、研究と参りましょう。】
-
【オルタさんとデートに……露出プレイに? お借りします。(ぺこり)】
【……ところで、これの中身は何なんでしょう】
【(取りあえずテーブルの上に紙袋を置いて、オルタさんの顔をちらり)】
【(そう言えばなんでか苦笑していたような、と内心で首を捻りつつ)】
-
>>797
……いいんです、いっぱい出してもらえるの、嬉しいですから♥
(へたり込んだまま、お互いを支え合うように体を預けて囁きを交わす)
(上下する肩も熱い吐息も、快感に上擦った声も同じ。言葉通り、オルタさんは私で良くなってくれた)
(そして、軽くとは言え私も何回も達してしまった。二人で気持ち良くなれるのは、何と言うか良い)
あ……顔、汚れちゃってます……♥
(ちらりと見えたオルタさんの頬が、乳房にたっぷり塗りこまれた先走りに濡れていて)
(顔を寄せてぺろ、と舐めると、自然と頬を緩む。幸せな気持ちが溢れて、微笑みになって零れる)
(張った胃の辺りを優しく撫でられると、苦しさがいくらか和らぐよう)
……凄すぎて、気絶しちゃいそうでしたもん♥
っ……ぅ、はい……お口まんこ使ってもらったら、こんなになっちゃいました……♥
(言葉は優しい。でも、こんなにしてしまっている事を指摘されるだけでぞくっ♥と背筋が震えてしまう)
(「試着室で口を物みたいに使われたあげく、興奮しておちんちんをびんびんにしてしまっている」)
(どう考えても変態なのに、恥ずかしいのに、私のおちんちんはとても喜んでしまっていて)
(これからオルタさんがしてくれる事に期待して、人差し指が触れただけでぴゅっ♥と透明な液体が)
は、ぅぅ……っく、そう、ですぅ……♥オルタさんの精液、美味しく、てっ……♥
おちんちんだけじゃなくて、おまんこもどろどろにしちゃっ……い、ました、あぁっ♥
(痛みを伴わなくても、人を責める事は出来る。それを示すように、人差し指が敏感な場所を虐め)
(そそり立ったものを玩具のように小刻みに跳ねさせながら、鼓膜から脳を犯す君臨者の声に絡め取られる)
――――いぅぅっ♥♥
(刺激の不意の変化に、唇をかみ締めて耐えた。と言っても、声だけ)
(扱き下ろされた瞬間暴発すると思った。のに、出ない。肉棒の根元に食い込んだ枷が、物理的に道を塞ぐ)
(空撃ちの絶頂に、腰と肉棒とががくがくっ♥と痙攣する。でも、それだけ)
したい、です……♥おちんちん、びゅーってしたい……オルタさんに、させて欲しい、です……♥
(問いの答えなんて、他に考えようが無い。取り上げられてしまっている)
(半開きの口から、とろとろに蕩けきっただらしのない声を出しながらオルタさんの腕に縋った)
【……ああ! わざわざありがとうございます、オルタさん】
【姉さんには、責任持って届けさせて貰います。(ふかぶか)】
【……ふふ。内緒でお勉強会ですね。(微笑みながら、オルタさんの隣に腰を下ろした)】
-
>>799
吐き出してくれても良かったのに、全部飲み込んでいましたからね…♥
私の精液――本当に欲しかったのは、お口だけだったのですか……?
(肉棒の根本をぎゅち♥と締め上げながら、嘲笑の声と共にただ一点、サクラの顔だけを見つめる)
(こうするだけでも、人の心は敏感になってしまうもの)
(ただ責められている相手に見られているだけなのに――、彼女に辱められた時の様に、サクラもそうであって欲しいと願いつつ)
(空いた手でスカートの端を持って、思い切りたくし上げる。確認するまでもないけれど、しっかりと品定めをするように見て)
(深い水溜りを作れそうな程に塗れたそれを見た後、顔を耳元へと寄せながら)
……私も、同じです♥サクラのおちんちんを想像しただけで……サクラと一緒くらい、濡れてしまいました……♥
(囁く声は、彼女と話す時よりも優しげなもの。その手で自分のスカートをたくし上げると、言葉通りに濡れたくっていた)
……♥分かりました、サクラ♥
サクラのお願い通り、サクラのおちんちん……気持よく、射精させてあげます♥
(体勢もそのままに、回した指の強さも弛めないままに、雁首から根本までをぐちっ♥と一扱き)
(血管の浮かび上がった肉棒が、私の手の中で跳ねまわる。その感触と征服感に酔いしれながら、)
(ご褒美の飴を当たるかの如く、指の締め付けを弛めて、その指輪を上下させ始めた)
……っ♥ほら、サクラ♥貴女の望み通り、おちんちんっ…びゅーっ♥ってするために、いっぱい扱いてあげます♥
おちんちん、しこしこしますから……好きな時に、射精してください…♥
(また言葉で、彼女を追い詰める)
(尤も、今回の場合は逃げ道がある追い詰め方。その先は、果てのない快楽への地獄へと堕ちていくものなのだけれど)
(縋り付いた彼女の頬に手を添えて、軽く上を向かせて、こちらも蕩けた顔で見返して)
だか、らっ…♥貴女の顔を、見せてくださいっ…♥
おちんちん、しこしこぐちゅぐちゅにされて、はしたなく達してしまう、貴女のイキ顔を……♥
(手は離して、拘束力なんて何も無い)
(これは私の我儘、欲求、そして、暴君としての命令)
(比例するように、肉棒を握った手は、ねちっこさと扱く速度を露骨に早めて、彼女の我慢の余地を奪い去るように)
(もう我慢しなくて良いのだと言い表すかのように、離した手で彼女の手を取って、深く深く絡め合う)
……サクラっ……んむっ♥
(ついでに、軽い絶頂だけでも声が我慢できなかったであろうサクラの為に、唇を塞ぐ)
(口付けの触れ合いをして、ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥と射精へと導いていく)
(唇を離した後の顔は、愉悦に満ちたもので。――不意に、その瞳が細められた)
(兆しが訪れるであろうサクラと触れ合った唇。その合わせた唇を、ゆっくりと離して、舌舐めずり)
(そして、やや下へと顔を置いて、サクラの顔を上目遣いに見あげながら、唾液まみれでとろとろな口を見せびらかして)
――出して、いいですよ♥
【……ごめんなさい。毎度、少しもたついてしまっているようです。サクラにリロードの負担を……(おろおろ)】
【そして本編も色々と酷いことに……本当に店員に聞こえてないか心配になってきました。】
【あ……、リンへと渡す際は、サクラの名で渡して、ください。……私では、驚かれてしまうでしょうから。(顔逸らし)】
【とは言いつつ、サクラのチョコなら、いただけるだけでも嬉しいです。……ですが、食べましょう。】
【(それとこれとは話が別です。と、包装紙を丁寧に剥ぎ取りつつ、詰め合わせのチョコを見て眼をキラキラと)】
【(そのうちの一つ、ストロベリーチョコを暫く見つめた後、あーん、とサクラへと差し出して)】
-
>>800
口に出されたら、勿体無くて出せないです……♥
……いじ、わる……おまんこにも欲しいに、決まってます……♥
(服を汚さない為、と言えば言えた。なのに、自分から進んで卑猥な言葉を口にして)
(あざ笑う声に突き落とされ、歪んだ悦びの泥沼に溺れる)
(射るような視線は全てを見通しているかのようで、浅ましい内心を引きずり出される錯覚)
(それすらも、辱められる事を望む私が快感に変えてしまう。見られて、いるのに)
(違う。見られているから――♥)
(自身のスカートが大きくまくり上げられると、足を開いて曝け出す。そして、自分で触れる)
(滴るほどに濡れた下着の上から、にちゅ……♥と、わざと糸を引くように秘所を撫で)
あは……♥一緒です♥
(垣間見えたオルタさんの下着も、見る影もないくらいに濡れている。小さくても弾んだ声で、うっとりと呟く)
おねが、いっ……♥しま、す……♥
……もう、すぐ出ちゃいます……からぁ……♥
(さざなみが寄せては返すように、触れられているだけで射精感が繰り返し押し寄せてくる)
(しなくても良いのに、無意識に小さな波を堪えて――大きな波が、また指の枷に止められ)
(その癖オルタさんの「射精させてあげます♥」に期待した腰は、勝手に浮いてしまう)
(指が緩んだ瞬間、とろぉっ……♥と大量の先走りが滲み溢れた)
うぅ、あ……♥しこしこ♥オルタさんの手、きもちいっ……い……♥
(溢れたものが潤滑液になって、扱くペースが上がっていく)
(指の締め付けは程よいくらいで、白い指が動くたびに際限なく先走りは流れ続け)
(じゅぐっ♥じゅぐっ♥と淫らな水音が試着室の外にまで漏れ出す)
(爪の垢ほどだけ残っていた正気が、せめて声だけはと言った)
んんっ……ぅ、ぁぁぁ……♥
(途端、心得ているとばかりにオルタさんが口を塞いでくれる。安堵が声になったけれど、押し殺した呻きのよう)
(気が緩んで、箍が外れて。いきなり、お腹の深いところからこみ上げてくる)
(啄ばむようなキスを受けながら、ひたすら肉棒を扱かれて――体も心も委ねて)
(己の射精すら、愛しい暴君に委ねる。見せてくれと言われたのだから、見せて良いのだ)
(命じられたとおりに射精する事で私の王は悦び、私は快感を得れば良い)
(何も問題はない。安心して任せてしまえば良い。隷属する充足感に満たされながら、こくこくと頷く)
(その顔は、既に快感に溺れきって茫洋と蕩けている)
……もう♥もう出ちゃいます……♥あっ、う……ひっ♥
(そうこうする間にも、高まる衝動はより切羽詰ったものに変わっていた)
(そこへ見せ付けるような舌。濡れた唇。意味ありげに広げられた口と、言葉)
(出していい――ではなかった。それはもう、出せと言う下知に等しい)
ぁ――――く、うぅぅぅっっ……オルタさ、ん……♥♥♥
(何もかもを弛緩させ、彼女の掌の上で漂う。おかげで、大きな声を出すほど息を吸っていなかった)
(吐く息に乗せて掠れた声で告げ、こみ上げるままに射精する)
(びゅぐるるるるっ♥と、今度はせき止められずに幹を駆け上った白い奔流が迸った)
【あ、いえいえ……別に大した事じゃないですし、むしろ私が慌てすぎなような】
【うぅ……オルタさんがテクニシャンすぎてどうしましょう】
【(書きたい放題書いた上で責任転嫁しました)】
【……駄目ですよ。ちゃんとオルタさんからって言います】
【もし仮に驚いても、嫌がるわけないんですから。(びしっ)】
【私がオルタさんにあげないわけないです。他の誰より最優先ですもん】
【……それはそれとして、あーん。(ぱくり。齧りついておいて、ん、とオルタさんへ合図)】
【(半分齧り取ると、残りを口移ししました)】
【時間が……時計壊れてます。(八つ当たり)】
【次は何時が良さそうでしょう? あ、お返事は連絡事項以外は端折っちゃって下さい】
-
>>801
【…………んっ。】
【(最早恒例行事となりつつあるそれを、未だに躊躇いながらも咥えて受け取る)】
【(当たり前だけれど甘い。舌も、心も)】
【時計を壊したのでは無いことを願いたいばかりです。(はふ)】
【次は――……一応、土曜日の夜からでしたら空いています。サクラの予定が合うのなら、その時間に】
【では、少し睡魔が危ういので、お言葉に甘えて失礼します。】
【……サクラの誕生日も、きちんとお祝いしますから。(耳打ちぼそり)】
【……それと、サクラも眠いようでしたら遠慮なく申し出てください。返事は嬉しいが、風邪を引かれるのは嫌だ。(ついでに釘を刺します)】
【おやすみなさい、サクラ。……今夜も、ご馳走様でした。】
【私からはこれでお返しします。……感謝を。】
-
>>802
【私が何かしたわけじゃないですけど……時間が進むの早過ぎますから、きっと壊れてるんです。(その発想はおかしい)】
【はい、では土曜日の……週末のいつもの時間で】
【……楽しみにしちゃいます。(でれでれ)】
【あ、はい。ちょっと、終わり際になると気が緩んでしまうみたいで……でも、大丈夫です】
【風邪を引いたりしないように、温かくしてますし】
【お休みなさい、オルタさん。……ご馳走されたのは、私のような気もしますけど。(ほくほく顔)】
【同じく、お返しします。(ぺこり)】
-
【またまたお借りします。(ぺこり)】
【どっちが良いでしょうかねー……(ごろごろ)】
-
【サクラと――リンと?とにかく、お借りします。】
【姉妹どn(げふんげふん)】
【……流石にそれは負担があると思うので、サクラがやり易い方で構いません。】
【優柔不断な様で申し訳ありませんが――二人に優劣を付けることは、今の私にはできそうにありません。】
【二人とも――好き、なので。(視線どころか顔を逸らしつつ、ぼそり、と)】
-
>>805
……そうまで言われたら、黙って帰る訳にもいかないわよね。
まあ、チョコのお礼の先払いでリクエストがあれば聞くつもりだったんだけど――
(部屋の戸口で、後ろ手にドアを閉めた凛の顔にはにんまりと意地の悪い笑み)
(室内には待っていた桜が当然居るのだから、当然あちらも聞いている)
「……欲張りです、オルタさんって。知っているつもりではいましたけど……」
(じとり、と頬を膨らませながら睨む。でも、その表情は長くは続かず)
(はぁ、と溜息を漏らして、桜は仕方無さそうに頷いた)
「良いです。嘘でも誤魔化しでも無いのは分かってますし……」
……惚れた相手の言う事だものね、桜。
(ほらほら、と黒い騎士王の背中を押してソファへ向かうと、桜の隣に座らせて)
(桜の反対側に腰を下ろした凛が、くすくすと笑いながら言った)
【ま、雑談くらいなら何とかなるでしょ――多分】
【「……だそうなので、二人一緒で。……姉妹……」(凛をちらり)】
【――? したいの、桜。(聞かれた桜は、無言で固まったまま顔だけを赤く染めました)】
-
>>806
……その顔だけで、ただ普通に聞き届けるだけでなさそうなのは分かります。
別に、礼を求めるためにチョコを贈ったわけではありませんし……。
(がちゃり、と閉じられた扉の音に振り向くと、そこはかとなくじとり、とした瞳でリンを見て)
(自分では御しきれないくらいには口達者な彼女に、半ば諦めたかのような言葉を投げ掛けつつ、顔を部屋へと向け、固まる)
さ、サクラ……?
これは、私の一存では決められない問題、ですから――。……ええっと、ごめんなさい。
(何故かといえば、サクラがそれはそれは不服そうな視線でこちらを見ていたからで)
(嗚呼、でもその顔も可愛い……と思いつつも、フォローを入れ始めてからはかなりおろおろして、)
(暴君としての気質、というのよりかけ離れているし――そういえば、私とサクラの関係性をリンは知っているのだろうか、とちらりとリンを見て)
本当に、ごめんなさい。……でも、それ以上に私の気持ちに、嘘偽りはありませんから。
……ですが、本当に愛しているのはサクラだけです。
(流石に、無神経すぎただろうかと眉尻を下げつつフォローを……本当に申し訳程度なのが残念なのだけれど)
(それでも、もう一つの自分の本心を伝えて、ぼふっ、と柔らかなソファへと身を預けて)
(少しだけ溜息をつくと、ふとリンの方へと顔を向けて)
そういえば、反転前の私が色々とお世話になったそうですね。――リン。
(と、なにやら意味深な言葉を放り投げ、赤くなっていた反転前の自分の顔を思い出し、金の瞳を細めた)
【……何から何まで、感謝を。(深々と)】
【……私の不用意な発言でちょっぴり修羅場に片足を突っ込んでいる気がするのは、保留にしておきましょう(問題発言)】
【ですが、本当に偽りは――サクラ?】
【(赤くなって硬直しているサクラに首を傾げつつ、ソファに手を付き顔を覗き込むようにして)】
【(どうかしましたか、とその朴念仁っぷりを否応なしに発揮させ始めました)】
-
>>807
……いやいや、普通に聞いたわよ。誰かさんが欲望まみれな事言わなきゃね。
私も、お礼したいと思ったからお礼するだけ。……普通は物で返すだけだけど。
(相変わらずにやにやしたままの凛が、意味ありげな言い回しと共に距離を詰め)
(腕を取ると、おもむろに組む)
「英雄色を好むって言いますし、オルタさんに我慢させるのは私も嫌ですし」
「だから良いんです。……一番を譲る気は、無いですけど」
(おろおろしだす様子に桜が微笑みを向けて、左手の指輪に視線を落とす)
(これがあれば信じられる、とその横顔が語って――ふと、横を見ると)
(姉が愛しい人の腕を取っているのに気が付き、慌てて身を寄せる。乳房が、スーツにたっぷりと押し付けられ)
「ほら、オルタさんはこう言ってるんですから……」あら、相思相愛なんだからこの程度で慌てる事ないんじゃない?
(取り合いと言うより、姉が妹をからかう形。とはいえ、凛の方も冗談ばかりでもないようで)
……ええ。反転しても、記憶って変わらないものなの? 忘れてるなら、思い出す手伝いするけど。
(などと言いながら、作りはセイバーと同じなのに些か血色の悪い喉元を指先でなぞった)
【「良いんですよ、姉さんがやりたいからやってるだけですから」】
【そういう事。……面白そうだしね。(あかいあくま)】
【……って、あのねえ。桜はむっつりなんだから、姉妹丼なんて言ったら一発でその光景妄想してるわよ?】
【(と、あっさり暴露。図星なのか、桜の顔は赤くなり過ぎて卒倒しそうなほど)】
【「……あっ、ほら、もうこんな時間です。そろそろ次の約束の事を考えないと」】
【(困った挙句、露骨に話を変えました)】
-
>>808
【返したいのは山々なのですけど、確実に時間が過ぎてしまうので、此方だけで――】
【サクラが言っていた壊れた時計の話は、どうやら本当のようだ。……もっと、続けばいいのに。(溜息)】
【……ちなみに、記憶は殆ど引き継がれますが、偶に、断片的にしか引き継がれないものもあります。】
【リンが言うものがそれなら、もしかしたら該当するものかもしれませんが。】
【(言って、首筋の指を手にとって、かぷり。その光景は、奇しくもあの時に似ているような――そうでもないような)】
【隙あらば付け込まれている様な気がするのですが……(じとり、とリンを見つつ)】
【……――サクラがむっつり?……そうだろうか。私の前では、素直に口を開いていてくれるものでしたが】
【(そうですよね、と林檎のように顔を真赤にしたサクラの顔を覗き込む。金の瞳が、愉しそうに細められ)】
【(スーツ越しに押し付けられた、柔らかな胸に手を這わせると、構わずにむにゅり、と)】
【――次は、そうですね。月曜日なら、何もなければお会いできると思います。】
【この間の続きも、……きちんとお返ししますから。(反転後の平坦な声は、いつもより少し弾んでいたそうです)】
【……む、ついつい長く。返事は、簡単にで構いません。(ぺこ)】
-
>>809
【そうね、仕方ないわ】
【「そうなんです、困っちゃいますよね……」】
【ふぅん……ま、普通は無い事だから何が起こるかなんて分からないか】
【断片的な記憶だって、消えているわけじゃなくて上手く思い出せないだけ……かも、しれないし】
【……美味しい? 私の指。(くすぐったくも気持ち良くもある感覚に、凛の口元が緩む)】
【慣れるのが一番じゃない? 桜と縁があるなら、私との関わりだって付いて回るんだから。(しれっと)】
【……だから、つまりそれでもまだ言ってない事があるのよ。もっとどぎついのが】
【「姉さ――んっ、ぅ♥オルタさん、いきなりもう……」】
【(姉の暴露が何処までも続きそうなので、流石に口を挟もうとした矢先に豊かな乳房に指が食い込む)】
【(他愛なく甘い声を上げた妹に、姉は嗜虐的な笑みを向け)】
【……分かった、月曜ね】
【ああ……まあ、慌てなくても良いんだけど。ちゃんとしたロールとは別に、こういうのも嫌いじゃないし】
【と言う訳で、話はこんなところかしら】
【「……姉さん? ちょっ――――」】
【……ここからは、むっつり妹の性欲解消と欲張りな王様のご要望を同時に叶える時間】
【(妹の首を引き寄せると、王の眼前でキス。舌を絡めたまま、凛が挑発的な視線を向けた)】
【「お疲れ様でした、オルタさん。お休みなさい」……休むのはもう少し後じゃないの?「姉さん!」】
【「と、とにかく私からはお返ししますっ!(ぺこり)」】
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>>810
【……そして、いつまた反転するかも不定期】
【本当に正しいのは、どちらなのでしょうか。――考えるだけ、無駄だろうか。とにかく、サクラに迷惑を掛けないつもりではいます】
【……答えなくても、顔を見れば分かるのでしょう?(軽く歯を立ててみせながら、薄く笑みを浮かべて)】
【それはそうですが、あまりからかわれるのは好ましくな――】
【……もっと、どぎつ……。】
【(一度釘を刺しておくべきかと考えてみたけれど、リンの言葉が引っかかって、動きが止まる)】
【(どういう意味だろう、と思えばサクラが口を挟みかけている。――つまり、それ程重要なこと。暴露されたくないこと…?)】
【(小首を傾げつつも、サクラの乳房を揉む手は止めずに)】
【そのうち私にも――教えてくれますか?】
【(などと身を寄せながら問いかける。……何だか背後のあくまに上手い具合に動かされているようで、頭痛がしそうにはなったけれど)】
【続きを書くのも、届けるのも、楽しいですからお構い無く。……勿論、こういった事も、リンと話すのも。】
【(リンの言葉に了承するように、もう寝室へ――そう思っていたのだけれど)】
【(目の前で突然行われる、美女同士の口付けを見せつけられて、その動きが固まる)】
【(誰がどう見ても美しいと言える光景に、すっかり釘付けになって、気がつけば自身のけだものが姿を見せ始める)】
【(挑発的なリンの視線に、喉を鳴らしながら、口付けを交わす二人の手を取って、引き寄せる)】
【……そうです。私は、欲張りな王。暴君です。……ですから、二人が私の願いを叶えてくれるのも、当然です♥】
【(陶酔した様な顔を浮かべて、二人を両手でぎゅーっと抱き締めて)】
【(もう簡単にぐずぐずに溶かされてしまった理性で、甘い砂糖菓子の様な、それでいて毒の願いを囁きかけた)】
【サクラ、その気にさせられたのです。そう簡単には寝かせません。(くす)】
【――リン、貴女もですよ?(ぐいぐいーっ、と引っ張って)】
【でも、最後に。おやすみなさい。(姉妹それぞれの頬に触れるだけのキスを残して、また思い切り抱き締めました)】
【大切な彼女達とお借りしました。私からもこれでお返しします。】
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【お借りするわ♪】
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【スレをお借りします】
会長、お茶の時間もほどほどに……と、ちょこっととのことでしたが、時間は大丈夫ですか?
具体的な時間を教えていただければ、お茶やお茶菓子の量を合せますので!
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>>813
改めてこんにちはシャーリー♪いつも通り下校時間までって感じなんだけど、お菓子を一度に2・3個……
お口に放り込むには体力的な自信がなくて1個ずつゆっくり、みたいな感じになりそうだけど駄目かしら?
シャーリーに任せるわ♥
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>>814
いえ、さっきは急かしてしまいましたけど会長も忙しいでしょうから……
無理しない範囲で、のんびりしたペースでお茶菓子もお茶も楽しみましょう♥
気楽に考えて……まずは一つ目を♪
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>>815
ありがとう♪胃がこなれてきたら二個いっぺんになんて出来るようになるかも知れないから♥じゃあ始め♥
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【じゃあ……た、高雄さんにお願いして♥摩耶さん辺りを相手に、誘惑や痴女みたいに……♥】
>>816
・新しい競泳水着♥Tバックみたいにお尻を剥き出しにしたのを拾うして♥
お尻を振ったり、擦り付けたり……後ろから胸も触らせながら、勃起を促してセックスに誘うように囁いたり……♥
では会長も気楽に、のんびりと♥
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>>817
【わかったわ♪リハビリじゃないけど待たせたのと勘を取り戻す為に1レス以上貰うわね?私からは♥】
【御坂美琴でバレンタイン♪台所で当麻に手渡すチョコを作っている最中に、刀夜に精液を混ぜなさいと鬼畜な命令をされて♥】
・フェラチオ♪告白しながらやりなさい、その方が一杯出るからとスマホを起動され♥
どれだけ刀夜とのセックスにべた惚れかペニスとカウパーとザーメンの美味しさPR♥
【では始め♥】
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>>818
【私こそ気づくのに遅れてごめんなさい!】
【会長、くれぐれも無理のしない範囲で……♥では私も!】
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>>817
――どうかしら摩耶?如何にあなたがスクール水着が大好きでも、私の年齢を考えるとこっちの方が……
しっくり来ると思ったんだけど、うン、少し小さかったかしら?お尻がキツくて、ちょっと恥ずかしい♥
(入渠にて、フロントから見れば競泳水着を押し上げる豊麗な胸元と、恥部に食い込む生地よりスラッと)
(伸びやかな脚線美も露わな高雄が左手で横髪かきあげて耳にかけ、クルッとその場でターンしバックへ)
(背はおろか腰のギリギリまで布地のないタイプの競泳水着を安産型の臀部が張り詰めさせるようであり)
……摩耶もキツそうね?そんなに前屈みになってどうしたの?お月様はまだ先の話でしょう?あらあら……
お姉ちゃんの水着姿を見て大きくしてしまったなんて可愛い♪無理して頑張った甲斐があったというものね♥
(肩越しに摩耶に流し目をくれながら右手を当てた腰をくねらせプるンぷルんとTバックのよう食い込む)
(臀部を∞の字にくねらせながらドンと摩耶にぶつかり、回した後ろ手で水着の上からも隆起して見える)
(ふたなりを指先でスーッと逆撫でながら下腹部より正中線をなぞり、顎クイしてトロンとした眼差しを)
……触ってみたい?見ているだけじゃあ物足りないでしょう?直に触って、手で感じたくない?私自身を♥
あンっ、摩耶、力強過ぎるわ、アんッ、もっと優しく、はア、がっついちゃうくらい私が欲しかったの?
(そこで摩耶の左手を自分の右肩口より、右手を自分の左脇腹より前に回させ、競泳水着を持ち上げる)
(小玉スイカに等しい乳房が摩耶の掌が吸い付き指が埋まり込み手に余る程のボリュームを齎しながら)
(高雄もまた、ひんやりした競泳水着とふんわりした臀部の境目に擦れるふたなりに対して自らも腰を)
……したい?セックス。この大きいお尻を抱え込んで、交尾みたいにパンパンって原始的な本能のままに?
それとも今みたいに翻弄されて、ゃァん、私の手のひらに転がされて、情け無いがに股のまま射精したい?
(摩耶から見てうなじより肩甲骨まで丸見えの背中越しにウインクし、たっぷりとした右臀部を上下に)
(揺らめかせて鈴口よりカウパーが競泳水着に連なり、かと思えば猫が身体を擦り付けるよう左臀部を)
(横滑りさせる事で弄び、挿入よりコく方を好む摩耶の性癖などお見通しとばかりの余裕綽々の艶笑を)
【まだ続くわ♥】
-
>>818
……ふふ、刀夜さんに見られながらなんて複雑な気分だけど♥
あいつに渡すチョコ、愛情が籠ってるかは別としてちゃんとしたのを作るつもりなの。
これでも料理にも手は抜かない性質だから♪
(御坂の部屋のキッチンにて、エプロンを付けながらチョコを溶かしたり、卵を掻き混ぜたりと)
(忙しなくしている様子を刀夜が眺めており、時折は振り返ったり話を振りながらも)
(彼氏に対してチョコを作っているのに、その様子を彼の父親につぶさに見られてる、そんな倒錯的な状況にゾクと、内心はしており)
――本当にもう♥
実の息子が口にするものに……なんてことを思いつくのなら、んっ、ちゅっ、ぺろ……あむ、ちゅ♪
(そんな最中、刀夜の命令に驚きながらもゾクゾクと背徳の行為に興奮し、表情を蕩けさせながら)
(刀夜の前に跪き、エプロン姿のままでペニスを優しく握りながら亀頭にキスした後)
(ちゅ、ちゅっとキスを落としながら、少しずつ舌を這わせ始めて、亀頭に唾液をたっぷりと塗しては)
(敏感な裏筋をちろちろと沿っては舐めて、スマホを構える刀夜に上目遣いに見つめながら唾液の滲む音が少しずつ大きく)
ぁんっ、ちゅっ、れろっ♥ちゅるっ、ぺろっ、じゅっ、ちゅるぅっ♥
あいつにあげるのは義理チョコ♥もちろん本命って体で渡すけど……
本当は刀夜さんに、チョコどころか私の全部をあげちゃうくらいに♥ちゅっ、ちゅるっ、じゅぅぅっ、ちゅっ♥
だって刀夜さんとのセックスが一番気持ち良いんだもん……テクニックも、おち○ちんの大きさもザーメンの質も♥
(トロトロの表情で、媚びるような声を上げながらペニスを咥えて)
(唾液をたっぷりと滲ませながら、顔を前後に振って唇や唾液が擦れる音を鳴らしながら)
(ぷりぷりの唇で締め付け、頬裏にもにゅるにゅる擦りながら刺激し)
(ちゅぱっと一度唇を離したかと思えば、手でしこしこと唾液と一緒に擦り付けながら、刀夜に夢中であることを目をハートにしながらアピール)
あいつとは比べ物にならなくって♥おち○ちんは硬くて、大きくって太くて♥
ザーメンもカウパーもトロトロで濃くって熱くって♥じゅるっ、ちゅっ、あん、また飲みたくなっちゃった……♥
あいつのは薄くてや♥ねえ、お菓子作りが一段落したらえっちしよ♥我慢できないの……
じゅっ、ちゅぅっ、じゅるるるっ♥でもまずはお口にちょうだい、刀夜さんの濃くてネバネバのザーメン♥
(再びペニスを咥え始め、唇をキュっと締め付けて頬裏も窄めて)
(吸引を加えて、たっぷりと塗りつけたザーメンも相まってジュルジュルとはしたない音を鳴らしながら)
(トロンとした表情で見上げ、バキュームをしながら。手はスカート、そして下着にも突っ込んでは)
(ほっそりした指を這わせ、くちゅくちゅと自ら慰め始め、更にトロンとしながら顔を激しく振り動かしてザーメンを強請り)
-
>>819
あー……ぁん、刀夜さんのザーメン♥
あいつに分けちゃうなんて勿体なぁい……ぁー……
(諸々の材料を混ぜ、あとは型に流し込んで焼くところの段階になれば)
(茶色いチョコレートの生地に対し、口をあーんと開ければ)
(先ほど、口に出されたザーメンを、涎塗れにしながらドロドロ……と生地に対して流し込んでしまい)
ふふ、あいつが流石にちょっと可哀想かも♥
でも、刀夜さん?まだ残ってるザーメン、もうちょっと頂戴……♥あむっ、れろっ、ちゅっ♪
お掃除したら、また……♥
(ザーメンと涎を混ぜて、掻き混ぜてから型に流し込んではオーブンに入れたあとは)
(また刀夜さんにしなをつくりながら傅き、ペニスを根元から手で支えながら舌をぺろり、と掬うようにペニスを舐め上げて)
(お掃除フェラのように、舐めたり啜ったりを繰り返しては本番を強請り)
-
【ちょっとオマケしつつ……そっちに何かあれば、遠慮なく♥】
-
>>817
ほら、このおっぱいもお尻もみんな摩耶が好きに遊んで良い玩具なのよ?揉んだり、吸ったり、挟んだり♥
……前の穴は勿論の事、後ろの穴だって使えるから私の身体に飽きるまでそれなりに長い間楽しめる筈よ♥
(そこで競泳水着のストラップを外せば釣り鐘型の巨乳が摩耶の手指にもちもち感を齎し、かつ臀部も)
(Tバックをそのままにふたなりの根元を挟み、陰茎が競泳水着に潜り込み、亀頭が高雄の恥部から)
(ひょこっと顔を出せば高雄が両手の親指で食い込みを引き上げTバックからYバックにしてふたなりを)
(更に持ち上げ最終的にはVバックで小刻みに上下にヒップダンスし、プルプルと臀部を波打たせて)
嗚呼、入れたくなってしまったのね摩耶?良いわ、私もさっきから目とあそこが潤んで、顔と身体が……
火照って、あなたが欲しくてたまらなかったの。いらっしゃい、うんとお姉ちゃんの身体に甘えてね――
(そしてVバックを横にズラせば桜貝を思わせるヌーディーピンクの陰唇がヌラヌラと濡れ光る有り様を)
(立ちバックのように右手を壁につき、左手は股間を潜らせ“くぱぁ”と割り開く事で摩耶を誘惑して)
(クちャっと鈴口が、くチゃッと膣口に触れた瞬間に上がる間延びした喘ぎがやがて不規則なそれへと)
【終わり♥】
-
>>823
【おまけまでありがとう御坂さん……!また一個でも構わない?ごめんなさいね……】
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>>825
【ちゅっ♥ふふ、素敵なレスをありがとう♥】
【じゃあ、次の一個で一旦最後にするか、ここまでにしておくか……貴女の無理のない範囲で、お願いできる?】
-
>>826
【やっぱり二個で♥はじめ♥】
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>>827
【こらこら♪とりあえず、1個にして……貴女が大丈夫そうだったら、もう一個追加って感じで大丈夫?】
【私はそのつもりで……はじめ♥】
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>>828
【わかったわ♥じゃあ一個で♥】
【時間は問題ないんだけど、二個続けてと言った持久力にかけてて……一個ずつなら大丈夫だから♥はじめ♥】
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【じゃあ高雄さんと愛宕さんで摩耶さんに♥さっきの水着を着たまま……】
>>829
・高雄さんは顔面騎乗♥愛宕さんはマンコキ(素股?)で体でマッサージしてあげるみたいに♥
高雄さんはこの後はママになってたっぷり甘やかしてあげる、愛宕さんは性奴隷扱いで良いからとマゾみたいにそれぞれアピールしながらコいて♥
>>829
【無理はしないでね?私は時間がない、ってほどでも無いけれど5時から6時の間くらいが限度になっちゃうから……それだけ♥】
-
>>830
【わかったわ♥じゃあ五時に終われるようにこれで最後♥濃厚過ぎるくらいなのをお願いして♥】
【御坂美琴で結婚後♪常盤台中学の夏制服が出て来た為、休日出勤の当麻を尻目に刀夜と昔語りしながら昼下がりの情事へと♥】
・あの頃みたいに自分の身体を肉オナホにして、自分だけ気持ち良くなる膣コキで胎内に排泄するみたいなセックスをしようと♥
JC、JK、JD、社会人になってそれぞれ何回中絶したか囁きかけ、十年以上も刀夜の便器として使われて来た股を開いては♥
いつしか枕元には脱ぎ捨てた黒下着とベッドがギシギシ軋む音、刀夜が“う゛っ”と射精する呻きだけが響き渡る退廃的な午後♥
【また1レス以上貰うわね?ありがとう♥はじめ♥】
-
【1.5レスくらいかしらね♥終わり次第先に落ちても♥】
【うふふ、あなたの水着とコキ好きを満足させられるように♥】
-
>>832
【やーん、そう言われると恥ずかしいー!】
【じゃあこれを最後にってことでお互いに……はじめ♪】
-
>>831
もう、こんな恰好……懐かしいけど恥ずかしいってば♥
昔と違って、スタイルも良くなったでしょ?でもキツくて……ちゅっ♥
ふふ、でも……懐かしいでしょう?中学時代から、あいつと付き合いながらもえっちは刀夜さんとばっかり♥
(当麻とのマイホームにて、部屋の整理をしていたところで昔の制服が出てきたのを契機に)
(もう成人をとうに迎えているにも関わらず身にまとい、短いスカートからはムチムチとした太ももを伸ばし)
(夏服のブラウスはきつく、美鈴並みに成長したふくよかな乳房をぎゅうぎゅうに押し込め)
(図らずも臍だしのルックスになりながらも、ソファに座ってテレビを眺める刀夜に対し)
(腰をくねらせたり、ポーズをとりながらトロンとした流し目を送り……しゃなりしゃなりと近づいては)
(正面から首を絡めて抱きつき、身体を押し付けながら耳元に囁いて昔を懐かしみ)
ちゅっ♥JCの時も……ちゅっ♪私もヤり盛りでほとんど毎日えっち♥
何回、中絶しちゃったっけ?10回は越えたっけ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
10年以上、便器にされちゃって……刀夜さんに色んな事を仕込まれちゃったのもこの時期♥
えっちはもちろん、アナルリップにベロチューに、フェラチオに♥ちゅっ、あむっ♥
(そして当麻との寝室に移るなり、ベッドで横向きに抱きしめあいながら)
(昔語りをしながら、右手は刀夜の胸板を優しく撫でたり、人差し指でツツーっとなぞったりと)
(ハスキーな声で囁きながら唇や頬へのタッチキスを繰り返し、お互いに身体を弄り合いながら)
(短い嬌声をあげながらペッティングし、声も表情もだんだんとトロトロになっていくと)
あ゛っ、はぁっ、あっ、あっ♥JKの時もっ、んぅっ♥当麻とデートの合間にお口でシたり、当麻より多くえっちして♥
あいつと比べながらシて……ふふ、あいつの前で感じる演技するの、大変だったんだから♥
大学生になったら、勤務先の近くの大学に通うようにしたでしょ?縛るものがなくなって、また毎日刀夜さんの部屋や、私の部屋で交互にえっち、たくさんシて♥
ちゅっ、んっ♥何回降ろしちゃったか、わからないかも……ぁっ、あっあ゛っ、あぁぁぁぁっ♥
(いつしか、枕元には脱いだ黒下着が捨てられ)
(ブラウスを開いて、ブラを捲り上げて乳房を溢し、騎乗位に跨っては上下にプルプルと揺らしてしまい)
(腰遣いを激しくしながら、スカートを何度も舞わせて結合部を見せたり隠したりを繰り返しながら)
(過去を離しながら囁き、両手をギューってラブ握りしながら目をハートマークにしながら囁き)
んっ、ん゛ぅぅっ、ぁぁぁっ♥社会人になって、結婚するまでもたくさんえっちしたっけ♥
というか結婚式当日も、隙を見てはおしゃぶりしたり、ザーメンをつけながら♥あっ、♥
ふふ……でも、まだまだ足りないの♥これからもよろしくね、おとうさん……パパっ、ぁっ、あんっ♥
(ベッドをギシギシと揺らし、腰使いを上下に激しく。膣内で締め付けて、くまなく揉み洗いするかのような)
(暖かく、ぬめりながら締め付けてはペニスを激しく扱き、絶頂が近づくのを予感すると腰遣いを小刻みに)
(そしてついには、短く呻く刀夜がラブ握りを強めて射精したかと思うと、美琴もびくびく震えながら受け止め)
(トロンとした表情で見下ろしながら、中出しの感覚にぷるぷると打ち震えていて)
-
>>830
「嗚呼、ママにこんな恥ずかしい格好で、Ah、こんな恥ずかしい体勢でさせるなんて摩耶は甘えん坊ね♥」
『ぱんぱかぱーん♪腕によりをかけてお姉ちゃんがご奉仕するからうーんと気持ち良くなってね?摩・耶♥』
(仰向け寝の摩耶の両頬にたっぷりとした高雄の臀部が、さながら逆さ撮りのようなアングルでアップに)
(両頬に左尻と右尻を乗せ、輪郭を太股で挟み込み、鼻先に恥部と競泳水着の布地がのしかかる中にあって)
(愛宕がシリコンローションを纏わせた胸元をスポンジに摩耶の大腿部を泡立て、膝頭の鈍角へ凝った陰核)
(をなすりつけ、かつ臑の鋭角を競泳水着の生地をタオルに太股をむっちり絡ませてボディーボードしては)
『あア、こうしてる摩耶のセックススレイブになったみたいでキュンとしちゃう♪だって私マゾだもん♥』
「アあ、私は逆にお母さんになった気分よ、よーちよーち重くないでちゅか?苦しくありまちぇんか〜?」
(摩耶の耳を太股、顎を膝頭でホールドしとんび座りしながらマッサージの様にお尻を8の字にくねらせ)
(鼻先を臀部、口元を競泳水着の食い込みで埋め立てる高雄とは対照的に、愛宕は摩耶の足から腕へ移り)
(二の腕を太股という柔肌の揉み洗いで泡立てながら肘関節の内側を競泳水着の表地をタオルのようにし)
(手首から先をより滑らかな恥部を潜らせる事でマンコキし、挿入や本番よりコクのが好きな摩耶の為に)
「くすくす、のぼせたら水分補給としてママの愛情と栄養がたっぷり詰まった母乳で喉を潤しお腹を満たし♥」
『私は摩耶の三食昼寝セックス付きの、おち○ちんでコキ使える性奴隷みたいな扱いでも構わないんだから♥』
(そこで高雄と愛宕が向かい合わせで四つん這いになれば、高雄は摩耶の額に乗せた下乳を下半身に向け)
(表面上のローションが嵩を増し行く前後のストロークで額から鼻より顎までパイズリしながら両足を)
(がに股のようにし顎から鼻より額まで逆再生するよう顔面騎乗という名のマンコキで楽しませながら)
(愛宕は摩耶の上半身に向かってストラップを外す事で露わになった競泳水着の裏地の感触と零れ落ちた)
(バストの量感を伝えながらふたなりを押し上げ谷間を前後させてふたなりをヌルヌルにさせて行きつつ)
【あと半分♥】
-
【ちょっと時間に余裕が無いから、あとは見送るだけになっちゃうかも……】
【ごめんね、ちゃんと出来なくって。でも、ちゅっ、ぎゅっ♥えっちでどきどきしちゃうレスを本当にありがとう♪】
【身体にはどうか気を付けて♪まだまだ寒いしね……】
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>>835
【ああん、もう……えっちすぎて、ドキドキしすぎちゃうから……♥】
【気を遣わせちゃう前に、今回はこれで落ちちゃうけど】
【本当にいやらしくて、ドキドキしちゃうレスをありがとう、ちゅっ、ぎゅっ♥お疲れ様♪】
-
『嗚呼、摩耶イキそう?マンコキで出したいの?高雄アレしよう♥』
「Ah、良いわ愛宕。摩耶のおち○ちんで二人して貝合わせして♥」
(すると反り返る摩耶のふたなりの裏筋を愛宕の割れ目が、表側を高雄のクレバスがそれぞれ挟み撃ちし)
(クにュくニゅとお互いの粘膜を摩耶を挟んで貝合わせし、高雄のボリューム満点の臀部が媚びを売るよう)
(右内回り→左外回りにくねる様が摩耶にも見え、愛宕はクリトリスを裏筋になすりつけるよう前後させて)
(トロンとした眼差しを向けながらニちャにチゅ二ちョと二人前のローションが攪拌され、そして遂に摩耶が)
『ぁァあアあ゛ア゛つい、入れてないのにこんなに出しちゃって♥』
「ぁァぁァぁったかい、そんなにママとお姉ちゃんのが良かった?」
(射精し出せば二人の競泳水着の食い込みはおろかお腹よりお臍まで、下乳にべっとりとこびりつくに至り)
(その様を目がハートの愛宕が幸せそうに指ですくって舐り、流し目ながらも慈しみ見守るような高雄が)
(自分達の尻に敷かれて青息吐息の摩耶を見、次は私が騎乗位、愛宕が背面騎乗位よと囁きかけながらも)
【おしまい♥】
-
>>837
【お疲れ様♥やっぱり絶不調なだけあってレスが遅れてごめんなさい♥】
【でも楽しかったわ♥ありがとう♥お疲れ様でした♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
-
>>801
出してっ♥出して、ください♥……サクラっ♥
(瞬間だけ、サクラと恋人繋ぎにしていた手の力を込めて、自分でも驚くくらいに甘ったるい声で囁く)
(その声は少しだけ切迫したものも含まれていて、達させようとしているのに、まるでこちらが絶頂を迎えられてしまいそう)
(細められた瞳は、普段の冷淡な瞳はかけ離れた、愛しい恋人を見るかのような熱っぽいもの)
(その金の瞳で、サクラの達した顔を迎えようと)
(引き攣るような彼女の喘ぎ声が聞こえた瞬間、指輪の力も更に強める。もう、出してしまえと、強要するように)
――――!
……っん、ちゅ♥ふっ……♥
(掌に伝わるのは、射精の前兆。よく知っているから、当然分かる)
(だから、白の迸りが見えるか否かの刹那の間、絶頂したばかりの敏感な亀頭を、迷うこと無く頬張る)
(熱くて、とろっとろな唾液塗れの口内で、弾けるような濃さの精液を飲み込んでいく)
ん゛っ♥ぐ、ぅぅ……んっ♥――♥
(一度だけでは当然終わらないその脈動を、口いっぱいで感じ取りながら、喉をごくりと鳴らして飲み干す)
(大きさではそれ程変わらないけれど、精液の量は私より多いかもしれない)
(とろんとした瞳でサクラを上目遣いで見ながら、もっと出して、と緩めた指の輪で、優しく扱き始める)
(しゅっ…♥しゅっ…♥と、幹の根本から雁首の下まで、尿道に残った分を吐き出すのを促すように)
(きっと、今の私ははしたない顔をしているだろう。下品とも取られかねないくらいに、蕩けた顔を)
(それでも、サクラが快楽で果ててくれるなら、それでいい気がした――。)
……ぷ、ぁっ……♥全部、飲んじゃいました……♥
サクラの精液、以前より濃くて……とても美味しかったです。……試着室だから、ですか?
(ちゅぽ♥ともう音が遮きれているか怪しい試着室の中で、わざとらしく粘着質な音を立てて)
(まだ射精を終えたばかりの鈴口に、ちゅっ♥ちゅっ♥と、労い代わりの口付けを)
(体を畳んで、試着室に寝転がるようになりながら、こうしてサクラの性器へと甘い刺激を与え続ける)
(私自身も、今まで以上に興奮して、欲望が再び形となって隆起するのを、理性で抑えつけているくらい)
(サクラも同じであればいい。そう思いつつ、口元に笑みを刻んで)
…………ところで、この状況……どうしましょう。
(サクラが身に付けた例の服と、それから私の服)
(どちらにも体液は――うん、大丈夫、なんとかかかってない。……多分)
(それはともかくとして、肌についた体液と、それから下着は大丈夫なのだろうか)
(床も少しだけ、染みができているような気がするし――どうしたものか、と控えめに溜息をついた)
【サクラとこの場をお借りします。(一礼)】
【……流石に、これ以上の行為は拙い気がする。(本分を見ながら、頬をほんのりと朱色に染めて)】
【では、今夜もよろしくお願いします。サクラ。…………珈琲は、飲みますか?】
【(いつもなら挨拶もそれなりに、炬燵に潜り込んでいる所)】
【(ただ、今回はちょっとした気紛れなのか、そんな事を聞いてみたりもします。)】
-
>>840
あっ……♥ぅ、く……ひ♥
(すんでの所で亀頭を咥え込んだオルタさんの口内が、熱い)
(その熱さが新たな刺激になって、射精が止まらない。オルタさんの口を満たして、なお注ぐ)
(大量に注いでいるはずの精液を零しもせずに飲み込む様子が、堪らなくそそる)
(とろけた顔と眼を合わせながら、好き勝手に放った欲望を余さず受け止めてもらえる快感――)
(人目を盗んでこんな場所で耽るそれは、麻薬のような中毒性を持っているに違いない)
……オルタ、さん……♥おちんちん気持ち良くて、いっぱい出ちゃいました……♥
(何も言わなくても、最後の一滴まで搾り出せるようにと優しく扱いてくれる手に溺れ)
(私に女の顔を思いっきり曝け出してくれる事に幸せと興奮を同時に感じながら)
(長い射精を終え、肉棒にしゃぶりつく彼女の髪を慈しむように撫でた)
興奮、しちゃいますもん……♥
オルタさんだって、あんなに出したんだから興奮して――ぁん♥
だ、駄目ですよっ……♥あんまりしたら、おちんちんまた勃起しちゃいますから……♥
(全てを受け止めきったオルタさんが、強く吸いながら唇を離す。当然、声が出て)
(更に可愛がるようなキスが先端に降り注ぐと、鏡に背中を預けたまま甘い声を上げながら身悶え)
(じゃれつく猫のようなオルタさんの頬に触れ、甘い余韻を味わう)
…………うっ。え、ええっと……取りあえず、服が平気……なら、なんとか……?
下着は――駄目ですけど、私。
(しみじみとした呟きに、途端に我に返る。見たところ、服はお互い大丈夫そう)
(先走りと愛液でどろどろの下着は、どうしようもなさそう。後は……知らんぷりするしかない)
ハンカチはありますから、拭くのはこれで……下着は、いっそ脱いじゃった方が……
(バッグからハンカチを出してオルタさんに手渡し、耳を澄ます)
(今のところ特に騒ぎにはなっていないようだから、退散するなら早い方が良いだろう)
(そうは思いながらも、動き出すまでにはもう少し時間が掛かった)
【同じく、お借りします。(ぺこり)】
【……通報されちゃいます。(しきりに頷きつつ)】
【はい、こちらこそ――珈琲ですか? 飲めはしますけど、お砂糖とミルクが欠かせない感じです】
【(不意の問い掛けに気持ち驚いた後、「子供みたいですよね」と苦笑しながら答えた)】
-
>>841
……サクラも、変態なのですね♥
私もっ……サクラの姿を見て、もうっ…♥大きくしないようにするので、大変ですからっ……♥
(このまま続けるのも良いのだけれど、また彼女の性器が勃起すれば、唯では済まなくなりそう)
(口でしたのだから、今度は手――なんて簡単な話で済めば良いのだけれど、残念ながらここに居るのは二匹の雌)
(お互いはしたなく蜜壺を濡らしているのだから……とどのつまり、行き着く先は決まっているもので)
(名残惜しく思いながらも、亀頭から手と口を離す)
(頬に触れられれば、軽く眼を細める。本当の猫だったら、喉を鳴らし続けてしまいそう)
……私も、下着はもう役割を果たせないようだ。
(言い出したのは私なのだけれど、時と場所を選べばよかった、と少し反省)
(身動きすれば、容易く水っぽい音を出してしまいそうな下着に眼を落とし、溜息をひとつ)
(ストッキングに関しても例外は無さそうで、増々溜息が深まるばかり。こんな事なら全部脱いで――論点がずれそうなので閑話休題)
(ふるふる、と首を横に動かしていると、聞こえてきたサクラの声に、ぴくりと肩が動き)
ぬ、脱ぐのですか……?
ということは――このまま、デートの続きを……するのでしょうか。
(じわり、と肌に汗が滲むのを感じた。想像しただけで、少なからず動揺してしまう)
(私は今膝丈のスカートなのだけれど、見えてしまったりはしないだろうか――なんて、変に考えを巡らせる)
……仕方がありません。不本意ですが、そう、しましょう……。
(延長線上で、再び反応しつつあるそれを唇を噛んで堪えて)
(受け取ったハンカチで顔に付いた体液を拭き取りながら、体を動かして、サクラと同じく鏡に凭れ掛かるように、)
(そのまま引き締まった細めの足を伸ばして、少しお尻を浮かせて、ストッキングと下着の端を持つ)
(ぬちゅ♥と湿った音を響かせながら、一気にずり下ろす。なるべく、スカートの中身は見られないように)
(色気も何もあったものじゃない、と血の気の通ってないかのように真っ白な両足を見据えつつ、)
代わりの下着を買うべきでしょうか。……あまり時間は無いような、気もしますが。
(運良くバレていなかったとしても、匂いとか次の利用客でばれる可能性が無いわけではない)
(一番良いのは、服を買うだけ買って悟られない内に店を後にすること)
(下着を買う猶予があるかは、正直微妙なところ。デザインを選びすぎなければ大丈夫だろうか――)
(いっそ行為に及んだ時よりも冷静な頭で思考を巡らせながら、サクラの意見を聞こうとして、少し動きが止まる)
……サクラ。
(そういえば、サクラは今さっき射精したばかり)
(同じく精を放ってから時間が経った私と違って、彼女はまだ余韻に浸って動けないでいるのかもしれない)
(なら、私ができる事は限られている。というか、大体一つ)
サクラ。……脱ぐのが難しそうなら、私が…………手を、貸しましょうか?
私は、その……嫌ではありません、から。
(自分でも何を言っているのか、わからない)
(視線を逸らして、鏡に写る自分が見えた。……今まで見たことが無いくらいには赤みが差して、余計に気恥ずかしくなった)
【……とても、不思議な展開になっている気がします。(棒読み)】
【――この様な事が起こるのなら、もう少し短いのを選ぶべきだったでしょうか。(くす、と悪戯っぽい笑みを浮かべて、スカートの両端をたくし上げ始め)】
【(無言でふるふる、と首を横に振って)】
【問題ありません、愛らしいとも思えます。…………私も、ブラックはあまり好みではありませんから。】
【(最後は少しだけばつの悪そうな声で言って、少し待っていてと台所へ)】
【(暫くすると、なんだか皿の割れる音やら物が落ちる音が台所から響き始め、)】
【(もう暫くして、何事もなかったかのように暴君は戻ってきて)】
【(両手で持っているトレイにはカップに注がれた珈琲と、シュガーポットにミルクピッチャーが)】
【……この程度なら、私にも問題なくできるようだ。】
【(極めて真面目な顔で呟きながら、どうぞ、とカップをサクラの前へと置いた)】
-
>>842
変態って……もう、オルタさんってば酷……
(「も」と言う事は、私以外の誰かも含まれる。この場には、私の他はオルタさんしかいない)
(なら、変態なのは私もオルタさんもどちらも)
……あ、いや。何でも無いです。
(深く考えると、止まらなくなってしまいそうな思考な気がする)
(折角落ち着きつつあるのだから、自分で火を注ぐのは止めておこう)
はい、濡れたまま穿いているよりは良いかなと思って。
肌に張り付いて気持ち悪いですし……座ったりしたら、スカートの方まで濡れちゃいますから。
(スカートでカバー出来ているうちは良いけれど、このままでは落ち着いて座ってはいられない)
(脱いでも落ち着かないのは変わりないだろう。でも、少なくともスカートは濡れずに済む)
(多分そっちの方が良い筈。多分)
……そ、それにほら。間に合わせで買ってしまう手もありますし。
ずっとそのままって訳じゃないと考えれば……
(オルタさんがスカートを気にしている。丈が短いから、心許ないのかもしれない)
(屈んだり強い風が吹いたら丸見えでは、気が気では無いだろう)
(でも――その光景は、私にとっては実に扇情的な)
――――
(オルタさんがストッキングと下着を脱ぐのを眺めていると、何時の間にか妙な方向へ考えが引き寄せられていく)
(ぶんぶんぶん。顔を横に振って、いけない想像を追い払う。どうも、まだ余韻が後を引いている)
……はいっ!? ……で、ですね。取りあえず、このお店はなるべく早く出た方が良いと私も思います。
長居すればするだけ、色々危ない気がしますし……
(気もそぞろだったところに声を掛けられて、びくっと、慌てて顔を上げ)
(話は聞いていましたよ、とばかりに早口気味に返事をして――固まる)
…………手を貸す、ですか?
(オルタさんに脱がせて貰う。意味を理解したら、追い払ったはずのものがあっという間に戻ってきてしまった)
(何だかそれは酷くいけない事のような気がして、でも、だからこそ奇妙に抗い難い)
(馬鹿な考えだと分かっていても、断れない。それは、きっと、私を興奮させる――)
……お……お願い、します。
(オルタさんの横顔が、それと分かるくらいには赤い。私も似たようなものだと思う)
(そうだ。オルタさんだって恥ずかしさを堪えて気遣ってくれたのだから、無碍にする事は有り得ない)
(などと言い訳をしてみても、私の方は恥ずかしさと同じくらい奇妙な高揚を感じてしまっているわけで)
(顔を伏せ、俯き加減のまま床に両手を付いてお尻を浮かせる用意をした)
【……この後何だかんだと下着を買わない可能性が、割と高いような気がします】
【そうなると、いよいよ本当にお買い物どころじゃなくなってしまいます】
【……現状でも、この先自制するのが物凄く大変なような。(じーっと見つめ、と言うより見つめさせられて)】
【――――】
【(お願いします、と見送って程なく。台所から、危ない感じの音が続けざまに何度か聞こえ)】
【(慌てて腰を浮かせかけ――思い直して、再び座る)】
【(オルタさんが自分から言い出してくれて、私は任せた。だったら、横から手を出すのは違うだろう)】
【ありがとうございます、オルタさん。……後で、一緒に片付けましょうね】
【(頭を下げて、お砂糖とミルクを入れる。スプーンでかき混ぜながら、そう囁いて小さく笑った)】
【と、こんな所で今夜は切り上げ時でしょうか】
【私の方は、今のところ水曜日が空いていますけれど……オルタさんのご都合は、どうでしょう】
-
>>843
【――私は一向に構いません……などとは、少し言い辛いですが、それも選択肢としてはありではないかと】
【……ですが、普通に買い物もしてみたいので悩ましいところです。(むむむ)】
【?……ああ、サクラの自制心の強さなら、私はきちんと分かっているつもりですから。】
【(どちらとも取れる言い方をしつつ、側に寄ってサクラの手を持って――そして、スカートの端を摘ませようとしてみたり)】
【(見上げる顔には、ちょっぴり挑発的な笑みが刻まれていたとか)】
【(彼女の隣に座り込んで、膝を抱えるような体勢でコーヒーカップを手に取り)】
【(一口飲んで、眉を顰める。この舌を刺す苦さは、やはり好きではない気がする)】
【(なので、隣のサクラをちらちらと見ながら、砂糖とミルクを真似して同じ分量ほど注ぎ込んで)】
【(再び口を付けると、今度は満足気に頷いてみせ、またもう一口)】
【……皿が、私の指から離れていくのが悪い。………………お願いします。】
【(少し子どもっぽい言い訳をしてみせながら、終いには降参とばかりに小さな声で返して)】
【(一瞬表情を暗く沈めかけたものの、その口には、分かる人には分かる程度の、柔らかな笑みが零れていたとか)】
【私も、水曜日で異存ありません。何もなければまたお逢いしましょう】
【……それまで、これはお貸ししておきます。私は英霊ですから、どうとでもなりますから。(耳当てをぐいぐいーっ、と押し付け)】
【では、おやすみなさい、サクラ。良い夢を。】
【私からはこれでお返しします。礼を言いま――――(台所からまた皿が落ちる音が聞こえたとか)】
-
>>844
【……暫くこのままで過ごした後、下着購入が無難でしょうか】
【ずっと穿いてないままだと、デート=穿いてないみたいな事に――(普通なりません)】
【うぅ……オルタさんがSです。いじめっ子です】
【(スカートの裾を持たされ、向けられたのは「さあどうします?」と言いたげな笑み)】
【(迷っている筈が、気を抜くと何時の間にか手が上がっていく辺りが流石の自制心)】
【……苦いですよね、ふふ。こうしちゃえば、甘くてまろやかで凄く美味しいんですけど】
【(ブラックのまま一口含んで渋い顔をするオルタさんに、微笑みつつ)】
【(温かなカップを両手で持って、のんびりとしたペースで口に運ぶ)】
【はい。……わざとじゃないのは分かってますから】
【(良く言えました、と頷いて見せた後、隣のオルタさんと肩を触れ合わせると)】
【(そのまま、お互いのカップが空になるまで静かな時間が流れていった)】
【では、それでお願いします】
【……え? でもそれじゃ、オルタさんが寒……】
【(良いから受け取れと、強引に渡された耳当てを見つめ――そっと胸に抱く)】
【風邪引いたりしたら、嫌ですからね?(そういう顔は、やっぱり嬉しそうなのでした)】
【お休みなさい、オルタさん。良い眠りを】
【あっ――と、とにかくお返しします!(と言うと、小走りに台所へ向かいました)】
-
【続けてですけれど、お借りします。(ぺこり)】
【なんて惜しい……(未練がましくぶつぶつ言っています)】
-
>>843
それは、確かに……。
サクラのものならどうということもないのだが、私のものとなると……話も違ってくるでしょうし。
(顕になった引き締まった太腿を、無意識の内に擦り合わせながら、静かに頷き)
(未だその太腿に付着している体液を拭い取って、ぼそりと)
(ただし、その内容は良く言えば惚気、悪く言えば――ちょっと狂っていると取られそうな、際どいもの)
(こちらの素足を見て、彼女がどう思っているなんて、暴君が気にしている筈がまるでなく。その体液をぺろり、と一舐め)
……分かった。
流石に、このままの格好では支障が出るでしょうし……。
なにより、純粋なデートの楽しさが分からなくなりそうですから。
(再び、静かに頷いて、物音を立てないようにしながら、立ち上がる)
(そのままの軽やかな足取りで行く先は、畳まれた彼女の脚の間。なるべくスカートの中身が見えないように、ぺたんと座り込みつつ)
(サクラと向き合う体勢で、金の瞳で彼女を捉えた)
(その視線は、ゆっくり、ゆっくりと下に降りて行き、終いには爪先へと向かう)
(そして、その奥へと)
サクラ。……あまり、見ないように気をつけますから、体の力を抜いてください。
(今言うべきか迷った言葉。彼女を安心させられれば良いのだけれど、逆に意識させてしまうのかもしれない)
(本来なら、似たような言葉を行為の前に伝えるべきなのだろうけど――そもそも、羞恥の順番が逆では無いだろうか)
(……などと、暴君は暴走気味な思考回路を懸命に動かしながら考えて)
これが、普通のデートでは無いことは、分かっています。……ですから、一度落ち着きましょう。
……これを、脱いでから。
(身を前に乗り出して、いきますよ、と俯きがちなサクラの耳元で囁きかける。それが合図)
(細い手を、ゆっくりとスカートの中へと潜り込ませていく。なるべく肌に触れないように、接触は最小限に)
(けれど慎重になればなるほど手は遅くなり、むしろサクラを辱めてしまうジレンマ。悩ましい)
――――。
(羞恥心で顔はほんのりどころか既に真っ赤)
(言葉はなく、サクラの耳に届きそうなのは、平常時よりも少し忙しない呼吸音)
(興奮している事を否でもサクラに知られていると思うと、その羞恥心も加速度的に深まっていくばかり)
(やっと下着の両端に指を掛けると、安心する気すらして、ほぅ、と息を吐いた)
……お尻を、上げておいてください。
(けれど本番はこれからで、むしろそのこれからが今から鬼門)
(言葉とともに、ゆっくりとサクラの下着を引き下ろしていく)
(時折指先に触れる濡れた感触と、下着を下ろしたことでほんのりと濃くなった性臭に昂りそうになったものを無理矢理抑えながら)
(ちらりと見える、綺麗で、けれど淫靡な彼女の性器には露骨に視線を逸らしながら、爪先から下着を引き抜いて)
……サクラ、終わりました。これも、デートの楽しみの一つかどうかは疑問ですが、無事……。
(終わった頃には、行為以上に疲労困憊した様子で)
(羞恥心と自制を綯い交ぜにしながら、緩くサクラの体を抱き寄せて軽口をひとつ)
(ただし、その手にはまだ彼女の下着が握られたままだったりして……)
【ニアピンな嫁とお借りする。……本当に、惜しかった】
【――のは確かですけど、そこまで悔しがる程なのですか……?(肩にぽん、と手を置きつつ苦笑を)】
【一先ず、私から続きを。……意図せずして、少しコミカルというかシュールになった気も……(視線逸らし)】
【タイムリーなニットの服を着るのも、そろそろ終わりでしょうか。……これを着たまま、サクラとデートの続きとはいきませんから】
-
>>847
……はい、だい……大丈夫です。うん。
(見つめられたまま深呼吸。見えるとどうにも駄目なので、あえて視線を上げ)
(無意識に閉じてしまっていた太腿を僅かに開いて、出来る限り力を抜こうとする)
(見てはいけない。力を入れてもいけない。そう意識すればするほど、相反する欲求が湧くものらしく)
(折角視線を上げても、視界の端でオルタさんの姿を捕らえてしまう)
――――
(囁きのかすかな吐息が耳朶をくすぐる感覚が、いやにはっきりと感じられ)
(身震いを押さえつけながら、何とか頷いて分かった、と意思を示す)
(とは言え、こんな経験は他に無い。スカートに触れられる気配がするだけで、息を呑んで)
(指先が慎重に下着を摘むと、太腿を閉じたいと言う衝動が凄まじい勢いで襲ってくる)
(早く下ろして――と、気が付けば念じていた)
は、い……
(濡れて張り付いていた布が肌から離れていく、独特の感触。直接空気に触れると、ひんやりする)
(ちらりとオルタさんの顔を見てしまうと、同じように必死に見ないようにしている様子)
(深呼吸。ゆっくりと吸っては息を吐く事に集中して、なるべくそれ以外の事は考えない)
(匂いなんて気にならないし、肉棒に血が集まったりもしない。しないったらしない)
(オルタさんの呼吸が浅く速くなっているのを、耳から締め出して聞かなかったことに)
……はぁ……っ♥
(丸まった下着から足を抜くと、安堵で一際大きな溜息が出ると同時)
(油断した結果、めくれたスカートの奥に秘所がちらついてしまう)
楽しみ――って、これは……ともかく、ありがとうございました……
(優しく抱かれ、今度こそ安心して良いと分かると肩の力がどっと抜け)
(お礼を口にしながら体を預け――かけて、はたと思い出す)
……し、下着はください。私、自分で持って帰りますから……
(欲しがった挙句蜜でぐっしょりと濡らしてしまった下着なんて、例えオルタさんでも預けるのは恥ずかしい)
(手で自身の下着を探りながら、か細い声で訴え)
(次は、と考えて肝心の事を思い出す。セーターを脱がなければ)
……これ、脱がないといけませんでしたね。――見ちゃ駄目ですよ、オルタさん。
(試着室から出ていて、とは言いにくい。一応念を押して、体を横に向け)
(セーターの裾に手を掛けて、んしょ、と一息に脱ぐ。と、切れ目からはみ出していた乳房が持ち上がり)
(ぶるんっ♥と、実に大きく弾んだ)
【……もう結婚してました。気にしなくても良かったですね……あはは】
【何をやっているのか真面目に考え出したら、笑えそうです……】
【さくっと脱いでしまいました。……振りじゃないですよ?(ぼうよみ)】
-
>>848
…………。
(妙に艶のある声を出されてしまった)
(溜息の類なのだろうけど、サクラの溜息は酷いくらいに甘ったるく感じてしまう)
(中てられそうな予感がして、ゆっくりと深呼吸。今度は、どこまで狂ってしまうか分かったものではないから)
ふ……分かっています。これが本来の趣旨とは違うことも。
……だが、私もサクラも少なからずは楽しめたのだから――良しとしましょう。
(抱き着いている間、ずっとと言えそうなくらいにべったりとサクラの感触を堪能しながら)
(普段よりは少し弛んだ口元で、そんな戯れ言を口にする。自覚しているよりは、高揚しているようだ)
(これがデートとはかけ離れているのは承知していても、楽しいものは楽しいので――と思っていると、不安げなサクラの声が)
もうそれ以上の事をしているのですから、今更恥ずがしがらなくても……。
(薄い苦笑とともに言い返してみるけれど、逆の立場となると辛いのでそれ以上は止めておく)
(触れ合う指先に此方からも触れて、逃げるように手を遊ばせて、ひとしきり満足したのか下着を返して)
(サクラの視界の端で、指先に付着した湿った何かを、ちろり、と舐めた)
え、ええ……買う買わないにしろ、脱がなければ――サク、ラ?
(彼女がどうしようとしているのかは、動作で分かる。分かっていても、動けない)
(それよりも早く、衣服を脱いだ彼女の柔肌に眼は釘付けで、見るなと言われても――やはり、見てしまうもの)
(量感たっぷりに弾む乳房は、セーターを脱いだ後もその弾力をしっかりと保っていて)
(体の奥から駆け上がる熱を堪えるように、スカートをきゅっ、と摘まんで唇を噛む)
(スカートの下の肉棒は、既に甘く勃起しかけてしまっているのだけれど、なんとか堪えて、堪えて――ッ)
……次は、もう少しだけ心の準備をさせてください。
私だって、もうサクラの事を、ずっと――意識しているのですから。
(なんとか出た声は、少し拗ねているようにも聞こえるトーン)
(血色の悪い肌を、耳の先まで真っ赤にしながら俯いているから、あまり説得力は無いかもしれないけれど、それでも。)
一先ず、この御店から出ましょう。……嗚呼、サクラが選んでくれたスカートは、会計を済ませてきます。
……ところで、そのセーターは買うのですか……?
(立ち上がって、試着室の中を見回す。忘れ物は当然無い。色々あってはならない)
(他にあるとすれば、と先ほど選んでもらった黒のスカートを両手で抱えながら、頷いて)
(――視線を、ふと脱いだばかりのサクラのセーターへ。純粋な疑問だったけれど、暴君は興味津々のご様子)
【……嗚呼、そういう事でしたか。……別に、一分程度の差でも婚約します。させます。(暴論)】
【結局買うのでしょうか、このセーター。……色々と、喜ぶ人が居そうですが。(じとり)】
【勿論、サクラのその姿を見るのは私だけです。……他の誰かには、一切譲るつもりはありません。】
【……分かっています。分かっていますが……我慢するのも、少し、大変ですね。(溜息)】
-
>>849
楽し……っ、て、オルタさんってば……!
(セーターから頭を抜く刹那に、オルタさんが指先を舐めるのが見えた)
(ついさっき脱がせて貰った下着に触れた指。舐めたと言う事は、そこに何かが付いていたわけで)
(もう十分以上に赤かったはずの顔が、更に熱く赤面する)
(セーターに両腕を入れたまま、俯いてぽかぽかとオルタさんの二の腕を軽く叩き)
……今更でもなんでも、恥ずかしいものは恥ずかしいんですから。
(涙目になりながら、小声で必死に訴え――ちらりと見えた(分かる人にだけ分かる)楽しげな笑みを)
(恨めしさを籠めてじとー……と睨んだ)
(筈だったのだけれど。その笑みは垣間見ただけのものだったのか、目の前のオルタさんは難しい顔をしている)
(唇を噛み締めて、スカートの裾を掴んだ両手は籠められた力の所為でぷるぷると震えている)
……オルタさん?
(どうしたのだろう、と顔を覗き込んでみると、奇妙な抗議が飛んでくる)
(意識して。意識? 何の事やら……と、何気なく自分の体へ視線を向けて)
(セーターを脱ぎ掛けた半裸の上体にようやく気が付き、抗議の意味が理解出来た)
(早く済ませてしまいたい気持ちが先走り過ぎて、思いっきり見せ付けてしまう形だったらしい)
ご、ごめんなさい……つい、気が焦ってしまって。すぐ着ますから……
……これですか? 流石に、このままお店の棚に戻すのも気が引けますし、買おうかなって。
(取りあえずセーターで胸元を隠しつつ、苦笑混じりに答えると)
(今度はオルタさんが備えるのを見届けて、自分の服を改めて身に付ける)
(ぱっと見は服装を整えると、セーターを畳んでハンカチと濡れた下着をバッグの中に入っていたビニール袋へ)
(バッグの奥の方へ押し込めると、ようやく落ち着いた)
――よし、大丈夫です。……オルタさん、先に出て貰って良いですか?
【ふふふ……そういう事でした。偶然の産物でも、成功したらちょっと嬉しかったのにな、なんて】
【……喜んで貰われちゃうんですけどね、オルタさんになら。(でれでれ)】
【オルタさんのために買うんですもん、他の誰かが喜んだって知りません】
【思う存分独り占めしちゃってください。(抱きついてむぎゅー)】
【……ほんとです。いつもの私なら、もう一回ってねだっちゃうところです】
【はふぅ……時間的に、微妙な感じでしょうか。切り上げるかどうかは、お任せしちゃいますね】
-
>>850
【結婚どころか、家でも建ててしまいそうな勢いになりそうですね。……勿論、良い事です】
【……今は、その指輪で我慢してください。……こういうのを、この国ではカッコカリと言うのでしょう?(違います)】
【では、後で撮影会でも……便利な道具もある事だ。(スマホを取り出し始めました)】
【……心配しなくても、サクラは私のものです。(こちらも出来る限り抱き締めて、安堵したような溜息をひとつ)】
【お互い、我慢して居るような――後が大変そうです】
【申し訳ありません、サクラ。……頭があまり回っていないらしく、こんな時間に……】
【急な話なのですが、お先に失礼します】
【次回は……一応、金曜日の夜からでしたら空いています。サクラの都合が合いそうなら、その時間に】
【おやすみなさい、サクラ。……添い寝程度なら、我慢しなくても良いのですよね?(袖をくい、と引っ張って)】
【私からはこれでお返しします。(一礼)】
-
>>851
【結婚したら、一緒に住むのが自然です。なので、必要なら家でも何でも建てましょう!(くわっ)】
【……大体合っているようないないような。実際……これだけでも、十分なくらいです。(指輪に触れつつ)】
【せ、積極的だー……(苦笑しつつも、満更でもなさそうです)】
【……はい。なにしろお嫁さんですから。(満面の微笑みで頬擦り)】
【――もう一回つまみ食い?】
【いえ、お疲れなら無理も無いです。時間も時間ですし】
【金曜日の夜なら私も大丈夫なので、いつもの時間にお願いしますね】
【勿論です。添い寝は基本ですから。一緒に寝ましょう、オルタさん……(腕を組んで、連れ立って寝室へ)】
【では、お借りしました。(ぺこり)】
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【おっ、お借りします!】
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【スレを借りるわ♪】
>>853
固い言うとるじゃろーが、浜風♪
遠慮せんと、お好み焼きじゃなくても他の料理でもうちは構わんし……
浜風の好きなもの用意してくるつもりじゃ♪
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>>854
はい!改めてこんにちは浦風……ってまたお堅いって言われちゃいますね♪ですので砕けた感じに何でも♥
私も二つでも三つでもトッピングを頼んじゃいますからそちらも遠慮なく♪それでは浜風、抜錨しますね♥
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【それじゃあの……どこぞの競泳水着喫茶みたいに艦娘がサービスしている中♪】
【香取さんと鹿島さんにお願いしようかの♥以下敬称略で方言もヌキじゃ!】
>>855
・左右から鹿島がベロチュー&手コキ、香取が耳舐め&陰嚢弄り♥
お尻弄りもお風呂やアフターも、どんなサービスでもしてあげるって囁きながら♥
・鹿島は対面座位、香取は背面座位で代わる代わる♥
私の方が気持ち良いでしょうって、寵愛を求めて理知的な姉妹でありながら競ってしまうように……♥
じゃあうちもゆっくり待っとるよ♥浜風も遠慮は無しじゃ♪
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>>856
【わかりました♥3レス頂きますね?私からは――】
【吹寄制理で男女の友情♪数週間欠席していたクラスメート(吹寄制理)から義理チョコを手渡される上条当麻の第三者視点で】
【その間に何をしていたのか問い質せばずーっと御主人様とファックしてたと尊大口調もそのままに女友達の猥談を聞かされて】
・毎日数十分置きにベロチュー、乳首舐め、フェラチオ、アナル舐めしてたと事務的ながら想像力を掻き立てる生々しい語り口♥
勃起しっ放しの上条に射精しないと収まらないんでしょう?サッサと済ませて頂戴と肉オナホとして膣コキ出来るヌキ専PRし♥
・愛液多いでしょう?膣温高いでしょう?締め付け強いでしょう?と目を瞑り歯を食い縛ってピストン運動する上条にラブ握り♥
黴臭い体育館の埃っぽいマットで女友達とヤる興奮状態を理解し、それどころかこの事を思い出す度にオナニーして良いとすら♥
【待たせた分3レスで♥はじめ♥】
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【あっ、竿役は適当に提督さん辺りにしますね♪始めます♥】
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>>858
【了解じゃ♪竿役も提督さんでいいよ、うちもレスに取り掛かるわぁ♥】
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>>856
「うふふ、ちュばァ、提督さんったら、チゅブぅ、私達の手に余るくらい、Chuぽォ、雄々しくなって♥」
『にッちャ、たまたまもずっしり、ニっチゅ、溜め込んでいるようで、にッちョ、まるでクルミみたいで♥』
(執務室にて革張りのソファーの真ん中に提督、左側に鹿島が純白、右側に香取が漆黒の競泳水着にて)
(侍りながら鹿島が淹れたコーヒーを口に含み、人肌まで冷ますなり唇を重ねて舌を絡め液体を口移し)
(トロンとした目がハートで掌紋に粘着くシリコンローションに気泡が入り混じるほどペニスに纏わせ)
(対する香取は左手で髪かきあげて右手で陰嚢を手中に収め、指先で睾丸を押し上げつつ揉み込んでは)
(提督の耳の溝を外側からベロベロと舌先で内回りに、耳の穴を目指すよう唾液をねっとり絡みつかせ)
【鹿島】
ぬラぁ、提督さんがお望みなら、ヌりュ、私の柔らかい唇と長い舌と温かいお口と多い唾液で、ぬルぅ〜♥
お尻、ヌろォ、愛してあげますよ?コンドームを嵌めた指や、レズビアン用の細長いペニバンも使ったり♥
(鹿島の上下の唇が提督の舌腹を挟んで舌先までジュルジュルと吸い上げるベロフェラに、ペニスに対し)
(右手を根元から陰茎と下に、左手を鎌首より亀頭へ上に被せ、指と指の隙間からローションがドロリと)
(はみ出すほどグちャぐチゅグちョと手マ○コし、同時に自分の舌先で提督の舌根から舌裏をゾロゾロと)
(その間に透けそうな純白の競泳水着越しに乳房を肩口、谷間を二の腕に擦り付け水商売の女ようしなを)
【香取】
もちろん、ぺろっ、私の身体をスポンジに、ペロッ、競泳水着をタオルに、お風呂でマットプレイの練習や♥
じュるッ、その後のアフターは、ヂゅル、ホテル代は私達が持って、にュる、御宿泊から延長までだって――
(対する香取は耳穴を舌でヌルヌル穿返し外回りに耳の溝を舐め回し、耳朶を唇で吸い耳殻を歯で甘噛み)
(陰茎に自分の体温が移るほどソフトに包み込みつつ、指の付け根で右睾丸、節くれで左睾丸を揉んでは)
(中指だけほっそりと伸ばして陰嚢から肛門へ至る蟻の門渡り、即ち会陰部をツーっと撫でる事までして)
(提督のお手透きである左手を漆黒の競泳水着が食い込む恥部から太股にかけてギュッとサンドイッチし)
【まだ続きます♪】
-
【ちぃと離席して大分遅れとる……すまんのう】
-
>>861
【いいえ♥私は3レスなので好都合です♥焦らず♥】
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>>857
はい、チョコレートや。これで糖分をとって頭を働かせなさい。
私が数週間も休んでいただなんてどうかしたのか、ですって?
そんなことを貴様に答える義務がある?恋人ならいざ知らず、所詮は友達でしょう?私達は。
でも……教えてあげるわ。毎日御主人様のところにいたの。
メイド喫茶とか?そんなのじゃないわ。私をセックススレイブとして飼ってくれる御主人様よ。
……どうしたの?鳩が豆鉄砲を喰らったような顔をして。想像がつかないのなら具体的に教えてあげましょうか?
(夕暮れの教室、包装されたチョコレートを渡されたついでに、真面目な性格にも関わらずにずっと欠席をしていた相手に尋ねたところ)
(尊大な態度はそのまま、髪を掻き上げてふぁさっと舞わせ、制服を盛り上げる胸の下で腕をたぷんと組んだかと思えば)
(此方に腰をくねらせながら歩み寄り、身体を少し屈めて胸を強調するようにしながら、上目遣い)
(その顔は赤く上気しており、艶めかしい視線は挑発するようでいて、その蠱惑的な雰囲気にたじろぎながらも下半身を反応させてしまい)
御主人様には毎日、数十分おきにベロチューをするの。舌を絡めあうキスよ。
くちゅくちゅって音を鳴らして、唾液を交換して、口腔を舐め合って。ご主人様ったら上手で、それだけで私は蕩かされてしまうの♥
その後は大好きな乳首舐めをしてあげて、舐めたり吸ってあげたり……♥もちろんフェラチオもしてあげるわ?
手でこすこすと扱いてあげながら、敏感な裏筋をねっとり舐めたり、亀頭を舌で絡め取ったり、鈴口を舌先でくすぐったり……♥
(夕焼けの光を背景に、ぺろりと舌を意識させるように舌なめずりをする吹寄は)
(たじろぐ此方の距離を縮めて、吐息がかかりそうな距離にまで顔をズイっと近づけたかと思うと)
(身体を此方に密着させ、男子の注目の的である乳房を胸板にむにゅむにゅとこれ見よがしに押し当て始め)
(御主人様とやらとの性癖歴を甘く、囁くような声で耳元に吹き込みはじめ、此方の脚の間に、吹寄が脚を割り込ませたかと思うと膝で股間を撫で始め)
あとはアナルリップというやつよ。ファーストキスも儘ならないこの唇と舌で教えこんでくれたのは御主人様なの。
ちゃんと洗ったとしても触るのを憚られるような場所に、キスをしたり舌を潜り込ませたり……強まる勃起もシコシコしてあげながら……ね♥
……ふふ、上条当麻。こんなに勃起して。私と御主人様の話を聞いていたから?私の胸を押し当てられて?それとも香りで?どれでもいいわ……どうせ、もう射精しないと収まらないのでしょう?
(吹寄の仄かな甘い香りに、更に胸を押し付けるように擦り付けながら体を揺すられて勃起は収まらず)
(耳元に囁かれる信じられない言葉も興奮を後押ししてしまい、膝で股間を撫でられればズボンの中で窮屈そうに)
(此方が息を荒げてしまっていると、見透かされたような視線で見つめられながら、吹寄はその場でゆっくりと)
(乳房を上から下にスライドさせるようにしながらしゃがみはじめ、此方のズボンを勝手にベルトやチャックを外し始め)
さっさと済ませて頂戴。手っ取り早くヌいて☆?
それとも私もおま○こを肉オナホとして使う?
口でも胸でも、コいてあげるわ。膣コキでヌいてあげてもいいわ。
義理マンとして使わせてあげる。御主人様にシてあげるほどのテクニックは披露しないけど♥
(しゃがみ、上目遣いに見つめながら制服のボタンを外してメロン柄のブラを晒しながら)
(手慣れた手つきでズボンも下着も降ろしたかと思うと、飛び出たペニスに)
(ひやりとした手を絡め始め、しっとりとした柔らかい肌の指と掌を絡ませながら、挑発するように囁きながら扱き始めて)
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>>862
【悪いわね……でも、レスで取り返すつもりで♥】
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>>856
「れェーーろレぇ〜〜ロ、どんなサービスだって、はい舌を出して下さい♪ぬプぅ、涎を飲ませて下さい♥」
『ぢュぞ、オプションも全て無料で、ハあ、私は提督専属の風俗嬢、妹は専用のAV女優の様に扱って――』
(鹿島が口蓋と歯茎の境目を上向かせた舌で逆撫でる間、香取は耳裏をしゃぶって吐息を吹きかけては)
(陰嚢をやんわり握るグーから睾丸ゆっくり離すパーを繰り返し、会陰部を人差し指と中指のチョキで)
(擽ればアヘトロの鹿島が舌を垂らして落とされる唾液を身体の一部として取り込みながら手を早めて)
『嗚呼、ドっピゅどッぴュして下さい、Ah、鹿島、提督のザーメンがたまたまから上がって来ているわ♥』
「じュるぅゥうウう゛ヴ♪ヂゅルぅゥうウう゛ヴ♪ぁァぁァぁついのぁァあアあ゛ア゛出てます提督さん♥」
(ついに提督が射精する段に差し掛かれば、人差し指で右睾丸、中指で左睾丸を押し上げ陰嚢がキュッと)
(香取が押し上げるなり間欠泉が如き射精が鹿島の手中で爆ぜ、鹿島の競泳水着の胸元より下腹部にかけ)
(べったりと白濁が飛び散り、香取もまた覗き込んだ拍子に眼鏡にべっとりとオイリーな精液を浴びては)
【鹿島】
くすくす、お手々だけじゃあ満足感は得られませんよね提督さん♥
私に任せて下さい、あ゛ッ、提督さんはただおち○ちんを立てて♥
ア゛っ、私から与えられる性感を甘んじて享受するだけで、あア♥
(鉄は熱い内に打てとばかりに、ザーメンを出し切ったばかりのペニスを“可愛い♥”と目を細めながら)
(競泳水着のストラップを外して左胸を提督の頬に、右胸を口に添え、浮かせた腰をズブズブと埋め立て)
(提督の両手が純白の競泳水着が食い込む臀部を鷲掴みすれば、さながら全自動オナホールのよう動いて)
はアっ、ハあッ、形と色には自信があるんですよ?提督さん……
私の真っ白な身体に提督さんの赤黒いのが根元まで埋まってるの♥
はッあ、視姦して下さい、ハっア、私は提督さんの女(もの)です♥
(提督の左肩口から右腕、右脇から左手を襷掛けしグっヂゃぐッじャと提督の膝上より床面にかけて爪先を)
(付けながら上半身を反り返らせ下半身を押し付けパちュぱチゅと結合部を見せつけ小指を噛んだトロ顔で)
【まだ続きます♥】
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>>857
ぁっ、ア゛っ、あぁっ、はぁんっ♥
ねえ、どう?んっっ、御主人様と寝て、開発されてしまった肉オナホ、おま○こ♥どんな言い方が興奮するかしら。ハメ穴の方が良い?んぅっ♥
膣の中、暖かいでしょう?あなたの彼女とどっちの方がイイ?んぅっ、ぁんっ♥誘惑に負けてるくせに、今さら我慢して♥
(そして黴臭く、埃っぽい体育館の中で、マットに仰向けに寝転んだ吹寄が)
(カエルのように脚を開いて、膝裏に脚を抱えて誘い、我慢が利かなくなったこちらを受け入れては)
(挿入され、腰を動かす度に、人肌より暖かくてぬかるんだ膣内は締め付けを少しずつ強め)
(ピストン運動をする度、ボタンを外して肌蹴た乳房をたぷんたぷんと揺らし)
(目を細めた、挑発的な視線で見つめながら気持ち良い?出てしまいそう?と)
ぁっ、ぁっ、ぁっ♥すぐに出してもいいのよ?それとも我慢して長く楽しみたい?
私はさっさと済ませて欲しいのだけど……私から腰をガツガツ振っても良いのだけど?ん゛っ、ぁんっ、あーっ♥
ふふ、手を出しなさい、んっ♥女友達とするその場限りのセックス、気楽で快楽のみを得られるでしょう?はんっ、あぁぁぁっ♥
(腰を動かす度に膣内は暖かくも締め付けを強め、密をにゅるにゅると絡ませながら)
(吹寄自身も腰を揺すり始め、今にも射精してしまいそうな程に快感に包まれ、歯を食いしばるも)
(その表情を見てか、吹寄は喘ぎ声混じりながらも余裕の表情で手を伸ばし、脚を掴んでいた此方の手を)
(しっとりと絡め始め、指と指を絡める手の繋ぎをしてきては)
(友達だと何度も強調しておきながら、恋人同士でないとそうそう許さない行為の数々を平然とされ続けられ)
はぁっ、あぁぁあっ♥どう?愛液が多いでしょう?締め付け、強くてもう出てしまいそうでしょう?
んっ、あっ、歯を食いしばっちゃって、可愛い♥ア゛っ、あぁぁっ、あはぁんっ、ふぅっ、んぅぅんっ♥
これからもっ、あっ、私とシたことを思い出してオナニーしても良いのよっ?んっ、んぅっ♥
おま○こはそうそう貸さないけどっ、あぁぁぁっ、手で手伝うくらいはしてあげるわっあっ、あぁっ、あっ……あっ♥あつっ、ぅぅぅぅぅっ♥
(吹寄自身もグラインドを始め、握った指もキュっと強まり、乳房をたぷたぷ震わせながら)
(誘うように、勃起や射精を煽るように囁いた果てに、歯を食いしばって耐えるのも限界で)
(そんな姿すら嘲笑されながらも、暴発するように中で射精を始めてしまい)
(自分でするよりも、御坂とした時よりもはるかに多く、勢いの良い射精に軽い自己嫌悪を覚えながらも)
(吹寄はそんな心境すら見透かすように、嬌声をあげた後はこちらの顔を見透かしたかのように見つめ、微笑んでおり)
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>>856
【香取】
ふふふ、妹には負けるのは嫌です♪姉としても“女”としても♥
あ゛ッはぁァぁァぁン、深いわ、ア゛っハぁァぁァぁン、凄い♥
提督のが赤ちゃんのお部屋にゴツゴツって早く中に入れろって♥
(そして鹿島の愛液でトロトロのペニスと提督の顔を交互に見比べ、もっと練習させてあげます♪と背を)
(向けるなり漆黒の競泳水着の食い込みが映える白磁の臀部へズラし、に゛ュるニ゛ゅルとボリュームに)
(富んだ肉厚のヴァギナにすっぽり包み込み、膣温の高さでペニスをとろかせ膣圧の強さで締め付けては)
あアん、私と妹の具合はやはり似てますか?姉妹だけあって……
イいン、而してグラインドのやり方は違っていて、私の方が――
うウん、実践経験が豊富であると、ェぇエえ、自負してますが♥
(提督の両手を競泳水着越しに乳房を掴み取りさせ、鹿島よりダイナミックにパーんぱーンと大振りに)
(根元まで臀部で埋め立てた状態から括れた腰をグリグリさせフワフワの尻肉を波打たせながら見返り)
(肩越しに唇を重ね合わせたまま、打って?と誘惑すればピシャリとスパンキングされ締め付けが強く)
【鹿島&香取】
「ぁァぁァぁ、ケッコンカッコカリは姉さんに譲るから私を♥」
『じュず、秘書艦にしてあげて下さい?本当は私が全て――』
「ぁァあアあ゛ア゛私も独占したいの、されたいの提督さんに♥」
(そして再び鹿島が対面座位になれば、提督の乳首に乳房を密着させ鼓動を胸板に直に伝えつつ上下に)
(肘掛けに置かれた提督の手指をそれより一回り小さな手と細い指が汗ばむほどラブ握りし腰を振って)
(数の子のようにざらつく膣壁とうねる括約筋がペニスから滲み出るカウパーのみならずザーメンまで)
『ぬラぁ、一番は私、鹿島は二号さん、そうでしょう?提督♥』
「良いの、妾でも構いませんから姉さんより私を側に置いて♥」
『嗚呼、出して下さい提督』「私の中にかけてェぇエえ督さん♥」
(背凭れから提督を抱き締める香取がヌルヌルとベロチューする傍ら、小作りな鹿島の膣が更に狭まって)
(提督の射精と同時に香取が眼鏡が曇るのも構わず鼻息荒くジュルジュルとバキュームし、同時に鹿島が)
(晒した白い喉まで唾液を伝わせガクガクと爪先、ブルブルと全身を戦慄かせて気をやる事となり)
-
>>864
【れ、レスを私以上の濃度でお返しされてしまいました♥はあ♥凄いです♥】
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>>868
【濃度なんてとんでも無いわ……貴様……あなたこそ、濃度も量も凄くてむせかえりそうな程♥】
【ちゅっ♥また何かあるならば注文しても良いし……何かあれば遠慮なく言ってくれても♪】
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>>869
【ふふふ、チョコレートをドロドロになるまで煮詰めたようなレスをありがとうございます♥】
【ではまたお互いにリクエストを♥それを濃過ぎるほどの密度で♥はじめ♥】
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>>870
【わかったわ。濃厚なチョコレートのように……では初めて♥】
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【では、先ほどの水着が気に入ったので香取姉妹に装いはそのまま……】
>>871
・更衣室で姉妹レズ♥
ハグしあったり、キスしあって♥お互いに指マンしたり、お尻を弄ったりしていく内にイってしまってお漏らし……♥
事後も恥ずかしいって言いながらもイチャイチャしあって♥
・お仕置き♥
マットで仰向けの鹿島が窒息してしまいそうなくらいにぬるぬるって顔面パイズリ♥
香取はお尻をぺろぺろしながら♥どこで一番興奮したか、あとn回射精するまでお仕置きは続くって囁きながら♥
では、ゆっくりと待っているわ♥
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【と、大丈夫?私は適当に本を読んだりと時間を潰してるから気にしてないけど】
【何かあるなら遠慮なく、ね♥】
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>>872
【わかりました♪後半部分の相手は提督さんで良いんですか?私からは待たせた分……19時までに3レスで♥】
【麦野沈利で傷心♪吹寄制理の一件で心身共に慰めを欲している上条当麻の視点で、もう一人の女友達(麦野沈利)の下へと♥】
・一分置きにM字騎乗位でおま○こ、星座パイズリフェラでオッパイマ×コとお口ま*こを交互に味わせてあげるとカラオケへ♥
一番気持ち良いタイミングで射精させてあげるから寸止めして欲しい時は言ってね?と一晩中身体で慰めてあげると微笑みかけ♥
【アクシデントとは言え遅れた×として私は1レスで♥初め♥】
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>>873
【本当にお待たせしてごめんなさい……一駅分移動せざるを得ないトラブルに見舞われまして……こちらは3レス、そちらは1レスでお許し下さい♥】
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>>874
【……あ、今回は時雨さんなり……まぁ、ふたなりな艦娘を可愛がったりいじめたりという感じで♥】
【2レスで大丈夫よ。時間も遅くなってしまったし……だから気にしないで♥】
【もう1レスあっても平気だから……でははじめましょう♪】
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>>876
【ならばせめて2.5〜3レスで……!全面的に私がいけないので1レスで構いません♥】
【あっ、抜け落ちてましたが誘惑がメインです♥ブラジャーを外したり、パンツを脱いだり、淫語での事前を長く取るように♥はじめます♥】
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>>872
「ちュぱ、嗚呼、まだ提督さんの形のままです香取姉さん、チゅパ、ザーメンも溢れ出して来て指先に♥」
『Chuぱ、言わないで鹿島、Ah、恥ずかしいわ、うウん、二人して、うン、姉妹なのに競い合って♥』
(更衣室に忘れ物を取りに戻って来た時雨が目撃したのは、同系統の競泳水着ながら純白の鹿島と漆黒の)
(香取がそれらを纏ったまま姉妹愛というには些か濃過ぎる、鹿島が爪先立って香取の首筋に手を回して)
(香取が鹿島の腰元に腕を回して抱擁し、重ねた唇を外すなり互いに舌を垂らして鹿島の涎の糸と香取が)
(唾の泡を交えて互いの恥部に手指を差し伸べ、鹿島が中指を漆黒の競泳水着の食い込みより香取の膣へ)
(埋め込んで引き抜けばドロッと泡立ったザーメンが粘り、それを香取が口に含んで舌を這わせて行けば)
『んッ、そう言う鹿島こそもうこんなに濡らして、ンっ、さっきの事を思い出して?それとも今の私で?』
「ぁァぁァぁ、香取姉さんによ、提督さんには悪いけど独り善がりで感じるまでは兎も角、イクまでは♥」
『いけない子ね鹿島は、今も私の指を咥え込んで離してくれないんだから。そんなに姉さんが欲しいの?』
「ぁァあアあ゛ア゛、姉さんが良いの、男の子より女の子の方が、うフん、赤の他人より血の繋がった――」
(香取と鹿島の乳房が相互いに扁平になるほど抱き合い、鹿島の膣腔へ根元まで入り込んだ中指の――)
(第二関節が上側のざらつきを節くれでくすぐり、かつ第一関節及び指先が提督のザーメンを奥底から)
(掻き出すよう手首をこねてペッティングされれば、鹿島も純白の競泳水着越しにもわかるほど乳首を)
(凝らしながら膝頭でグリグリと香取の割れ目を刷り上げ、それによって時雨の目にも明らかなまでに)
(競泳水着から剥き出しの背中をビクッとさせ、目がハートの鹿島と目がトロンとした香取が再びキス)
(その際、鹿島が眼鏡を外して香取の唾液をジュルジュル啜ればギューッと丸見えの背中に爪が立つ程)
(抱き締め、対する香取もクっチゃくッちゃと精液混じりの愛液で手首まで汚しながら睦み合っては)
「(……姉さん、時雨が見てるわ。どう口止めしようかしら?)」
『(――私に良い考えがあるわ)時雨、出ていらっしゃい……』
(釘付けになり過ぎて覗き見していた自分の姿が二人が寄りかかる姿見に映っている事すら気付かなかった時雨へ微笑みかけ)
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【何とか3レス間に合うかな?続きを♥】
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>>879
……どうしたのよ、類人猿でも落ち込むことはあるのね?なんて、冗談よ♥
ふぅん、憎からず思っていた女友達とそんな事があってショック受けたって?
バッカじゃねーの、私もアンタに似たようなこと沢山してるっつーの♥
そいつは真面目でそんなことをする風に思ってもなかっただけに?ったく、だからってあんたがそんな凹むこと無いでしょうに……
ね……カラオケ行かない?いつものトコだから店員が小うるさい事言わないとこだから大丈夫♥
思い出して鬱勃起してるそこ……ヌいてすっきりさせたげる♥私で忘れさせてあげて♥
(ファミレスで凹み、悩み相談とばかりに年上である麦野へと相談を持ちかけるも励ましの類などは貰えず)
(溜息をついて顔を俯かせていたところを、ケラケラと笑っていた顔から真剣な面持ちに、そして聖母のように柔和に微笑むと)
(テーブルの上についていた手に、手の甲をそっと重ねてきて、指先で軽くくすぐってきながら……身を乗り出して、耳元に囁いてきて)
ふふ、あんなに凹んでいたのはその子が滅茶苦茶気持ち良かったっていう自己嫌悪も?
彼女や私より?ふぅん、言ってくれんじゃん♥じゃあ今日はそんな女を忘れるくらいに気持ち良くシてあげる♥
店員は来ないから安心しろって♥それに少しくらいスリルがあっても楽しいでしょう?
ねえ……その子のでっかいだけの胸の方が私より良い?何とか言ってみたらどう♥
(そしてカラオケの個室に入るなり、紫のワンピースを脱ぎ始めては黒の下着を上下に揃えた姿に)
(深い谷間を描くブラを、ストリップのように身体をくねらせながら後ろに手を回してホックに手を付け始め)
(身体を屈めて谷間を見せつけながらブラを外し、ぷるんと乳房を曝け出して)
(続いて下着に手をかける時も腰をくねらせ、脚を片足ずつあげる時もスローテンポに、妖しい雰囲気を醸し出しながら)
(それぞれの脚に通し、ストリップ嬢のように此方に下着を投げられては、投げキッスを送り)
ねえ、どんなシ方が一番気持ち良くなれそう?ザーメン、でちゃう?
私だったら……一分おきに、M字騎乗位でおま○こ、使わせてあげる♥そんな子よりぬるぬるのおま○こ♥あつあつのオナホ♥きゅうきゅうのハメ穴で抜いてあげて♥
どう、興奮してる?もちろん気を遣わなくたって平気♥スッキリしたらそこまで、中にたっぷり出して孕んでも……責任は私だから気持ち良くなることばっか考えて♥
(そして履き物だけの裸体をしゃなりしゃなりと近寄らせ、椅子に座る此方に対して)
(膝に跨るように座り首元に腕を絡めながら香水の香りを振りまきながらトロンとした瞳で見つめては)
(舌なめずりし、剥き出しの乳房でむにゅむにゅと胸板を押してきながら、耳元には吹寄に負けないくらいの淫語と誘惑を囁いてきては
そうだ♥正座パイズリでオッパイお○んこと、口ま○こ、どっちも一緒に味わわせてあげる♥
あんたが下半身を差しだすようにして♥私の肩で脚を担いであげるから……全部委ねて、お口でおっぱいでヌいてあげる♥
どっちが先が良い?話聞いてるだけで勃起してる……ふふ、胸の中でも口でも顔でもおま○こ♥どこでも好きなところに出させてあげる♥
(此方の胸板に、押し付けるように柔らかく押し当て、身体を揺すって擦れ合うことを意識させておきながら)
(胸での奉仕を想像させられ、勃起はズボンを破りそうな勢いで強まってしまっており)
(それを目敏く察する麦野が、囁き、身体を擦り付けながらも剥き出しのお尻に敷くように)
(コスコスと前後に腰を揺すっては勃起を促し、額をコツンと押し当てて顔を密着しそうな勢いのまま、どっちがいいかと囁いてきて)
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>>872
『くすくす、出歯亀なんて良くないわよ?さあこっちに来なさい、良い物を見せてあげる。鹿島の弱点よ♥』
「えっ!?ぁァぁァぁ、駄目、姉さん、ダメ、そんな所人前で、だめェぇエえおかしくなっちゃうから――」
『鹿島はここを弄くられると堪らないの、知ってた?ぬチゃ、ヌちュ、ぬチょ、後学の為に覚えていて♥』
(鹿島が大腿部を香取の足下に割り込ませ、クレバスのみならず競泳水着の裏地を活かしクリトリスまで)
(ずリ、ヅり、と逆撫でれば鹿島の腰元を抱き締めていた香取の人差し指が競泳水着と素肌の狭間に対し)
(滑り込むようにして窄まりを捉えれば鹿島の目が見開かれ→泳ぎ→白黒し、粘液が更にトロトロとなり)
「はッあハっア時雨見ないで私の恥ずかしい所見ないで、姉さん以外に知られたくないィぃィぃィく♥」
『嗚呼、あったかい♪鹿島ったらね?気を遣る時にお漏らしする癖があるの。これであなたも共犯よ♥』
「ぁーーハ、ァ〜〜は、はアっ……ハあッ――ずかしいわ姉さん、でもこんな所を見られたからには♥」
(鹿島が天井を見上げながら爪先をピーンとさせた直後、ガクガクと膝が笑い出しブルブルと腰が抜ければ)
(香取の掌に手水のようにチョロチョロとしとどに溢れ出す小水が時雨の目にも映り、それが競泳水着から)
(大腿部を経て香取の陰核をグリグリさせていた膝頭より臑から足首まで岩清水となり、ぐったりするも)
(香取がそんな鹿島を受け止めて抱き締め、鹿島もまた香取の肩口に顔を埋めながらチェシャ猫のように)
(ネズミと化した時雨にウインクすれば香取が人差し指をクイクイし、二人して手招きして時雨を誘惑し)
「うふふ、逃がしませんよ?あなたにも恥を掻いて貰います♥」
『何回恥ずかしい格好で射精させればおあいこになるかしら?』
(そして仰向け寝の鹿島が時雨を引き込み、ストラップを外しシリコンローションに塗れた胸元へ顔面を)
(埋めさせるよう後頭部を抱擁する傍ら、香取は時雨の股間に後ろから手を伸ばしてふたなりを鹿島の)
(膣腔に半強制的に挿入させるなりお尻に頬擦りしながらチュッちゅっChuとキスマークを刻み込み)
(鹿島による顔面パイズリ&正常位グラインドと香取によるアナル舐めという挟み撃ちの仕置きへ移り)
【3レス目へ♥】
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>>879
あ゛っ、ア゛んっ、はぁっ、あはぁっ♥
こんな風にぃっ、ぁぁっ♥男のプライドをずたずたにされちゃうような体勢もっ、あぁぁぁっ♥
好きなんでしょう?あんたもドМだったりするからぁっ、はぁっ♥なさけねー顔、見えてるっ、んぅっ、ふぅぅっ♥
(当麻をちんぐり返しにさせるなり、上向く足首を両手でそれぞれ掴んしまうと)
(それに跨るように、多少はガニ股になってしまうような品の無い姿勢のまま挿入すれば)
(当麻の姿勢はそのまま、腰を上下にたんっ、たんっとBGMに合わせて腰を上下にさせて)
(所謂、種搾りプレスなる姿勢で身動きの取れない当麻の顔を見おろしながら、その耐えるような表情にあそこをきゅん、きゅんとさせながら腰を上下に)
はぁっ、あっ、あぁっ♥どう?女に身動き取れないようにされてっ、ぁっ♥
一方的に搾り取られそうな屈辱♥んっ、あぁぁっぁっ♥
いつもより勃起してる、この変態♥あっ、あぁぁぁっ、出してっ、アツいのっ、出してぇぇぇぇっ♥
(そして腰を打ちつけるように、ぱんっ、ぱんっと音を立てては、剥き出しの乳房が当麻の顔の上でたぷたぷ上下に弾み)
(逃げられないような姿勢で拘束したまま、興奮に上向くペニスを何度も甘くも激しく締め付け)
(当麻が無くような声で達すれば、麦野も喉を反らしながら絶頂し、射精を受け止め)
(そして逃げられない姿勢のまま、勃起を強制、そして搾り取るように腰を再び上下に動かし始め)
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>>879
【ま、全く関係ないけど、少し挑戦してみたかったこと♥】
【時間は大丈夫?切り上げても構わないから、無理だけはしないで♥】
【ちゅっ♥レス数が少なくても申し訳ないけど……素敵なレスの数々、本当にありがとう♥】
【私はこれで落ちるから……それじゃ、良い夜を♥お疲れ様♪】
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>>872
【鹿島】
あッ、アっ、まだ抜かずの三発ですよ?れェろ、私達で練習すると、どんどんセックスが下手糞になって♥
うフん、早漏が悪化しちゃうんですって、ウふン、ほら頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪やれば出来る子の♥
あなたが、あン、カっクんかッくンって真っ直ぐにしか、へこへこって単調なピストンしか出来なくても♥
よーちよ〜し、よ〜ちよーし、“お姉ちゃん”の中にいっぱいお漏らししてトイレトレーニングしましょ♥
(時雨の掌の底から指の股までギューッとラブ握りしながら、既に三回ものザーメンを子宮で受け止めて)
(時雨の腰元にX字にだいしゅきホールドしていた両足をV字にし、表は下腹部、裏は臀部をのた打たせ)
(パちュたンっぱチゅタんッと天井に向けた爪先をブラブラさせるグラインドで正常位でありながらも)
(時雨がおちんちんが痛い!もう白いおしっこが出ないと嘆いても片手だけ外したラブ握りで後ろ髪を)
(よしよしと撫でながら顎が下乳、鼻が谷間、頬が胸元とローションとおっぱいによるパイズリで苛み)
(時雨がまたもや鹿島の胸でくぐもった声を上げてドロドロと中出ししても、背後に傅くもう一人の)
【香取】
ねトぉ、ネとォ、ふふふ、今日は初日ですのであと三回で許してあげますが、明日から八回ですからね……
ぶヂゅバ、プじュぱ、お尻だけでイケるよう、毎日鹿島のおま○こに射精させた後は私がペニバンを付け♥
ケツマ×コを穿返してメスイキさせて、ぬラぁ、ところてんで射精し尽くしてもイク感覚だけ味わえる――
ヌらァ、ドライオーガズムを身体で覚えるまで逆レイプとペニバンによる“練習”が待っていますからね♥
(香取の舌が、時雨が射精し鹿島に中出しした事でキュッとなる肛門の皺をベロベロと顔を横滑りさせて)
(とっくにふやけたアナルに唇を被せジュルジュルと吸い上げる口の動き、深々と柔い舌を尖らせては)
(穿返し、時雨の腰を鷲掴みにし顔を上下にジゅッぽぢュっぽヅぽズぽとアナルファックのように振り)
(半強制的に勃起させ、直腸へ至る道筋にドロッと唾液による中出しを味わせ、一度舌を引き抜くなり)
(再びヌメリヌメリと舌を埋め込んでは抜き、何度となく挿入される瞬間の心地良さを味わせては)
(もう鹿島の口や膣を使ってオナニーするか、香取にアナニーして貰わないと射精出来ない身体に)
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>>883
【これ、ちんぐり返し騎乗位と種搾りプレスですよね?!高難易度でお願いし辛かった絵をありがとうございます♥】
【いいえ♥私こそご迷惑を……ですが間に合うと思ってませんでした♥あなたのレスがブーストになったんです♥】
【こちらこそ良い宵を♥ありがとうございました♥麦野さんとスレをお返しします♥】
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>>850
い、いえ……サクラが謝ることでは無いのです。
私が節操のなさすぎるばかりに……。
(苦笑を浮かべながら衣服を着るサクラに、こちらも薄い苦笑と共に返す。これで一安心)
(けれど、彼女を謝らせてしまった気がしたので、首を軽く振って否定した後、ゆっくりと立ち上がる)
(ふと鏡を見る。写っていたのは、いつもと変わらぬ冷淡で仮面の様な無表情)
(それでも、分かる人には分かる程度には緩んでいるし――血色の悪い頬はほんのりと赤く染まっている)
(不思議と、悪い気はしなかった。むしろ、楽しみを覚えて期待している顔――これからの事を、考えて)
――分かりました。ゆっくりで良いですから、身支度を整えてください。
(私の方も下着の処理も済ませたので、これ以上此処に居る必要はない)
(だから静かに頷いて、それからゆっくりとその場を後にする)
(なるべく外から試着室の中が見えないよう、慎重にカーテンを開け閉めしながら外へ出る)
(ブーツを履いて、爪先で床をとんとん、と蹴って調子を合わせる。――ああ、そうだ)
恥ずかしがっているサクラ、私はとても好きです。……それが悪いと思っても、抑えられないくらいに。
(カーテンに背を向けながら、そっけない声で返す。聞こえたかどうかはさておき、ゆっくりと吐息をつく)
…………。
(試着室から出た途端、不思議な緊張感が体に走る)
(内緒で、常識外れな行動を店内でしてしまったからか、というのもあるけれど)
(どちらかと言えば、デートの続きを楽しみたいと言う事と――スカートの下に、何も穿いていないと言う事)
(初めての行為と言ってもいい。秘密だけれど、大胆な行動。正直言って、恥ずかしい)
(店内の暖かな風が、足元からスカートの中へと流れ込んでくる様)
……流石に、落ち着きませんね。
(早くサクラが出てこないものか。そわそわしつつ、店内を見回す。どうやら、気づかれてはいないらしい)
(無意識の内に、両の太腿をもじもじと擦り合わせ、手持ち無沙汰な様子で指先でカーテンを摘まんだ)
【サクラとこの場をお借りします】
【……なんだかんだと悶々としつつ、服を買うのは一段落、でしょうか】
【悪い癖で、展開を遅々とさせてしまっていますね……(深々と頭を下げて】
【……そもそも、選定の剣を引き抜きさえしなければ、私にだってまだまだ可能性があった筈で――(ぶつぶつ)】
【現に、身体面も程よく成長した私も居ます!俗世間では私の名ではなく「乳上」と呼ばれているそうですが!(必死)】
-
>>886
(オルタさんが一足先に試着室の外へ出るのを、なるべく外から見えないように見送る)
(必要最小限だけ開かれたカーテンが閉じられ、束の間とは言え一人きり)
(直前まで二人でしていた色々な事を考えると、多少はほっとしてしまうのも無理はない……と思う)
(外に出たオルタさんが辺りの様子を伺ってくれている間、深呼吸して気持ちを落ち着け)
――――
(不意に聞こえてきた、まるで独り言のような声に耳を奪われた)
(聞き慣れていなければ冷淡にも思える響きとは真逆の、ちょっと意地悪な愛しさの篭った言葉)
(完全に虚を突かれて、その分深く突き刺さる。衝撃で、大分落ち着いていた鼓動がまた乱れ)
(顔の赤みが早く引いてくれないものかと、両掌を頬に当てて溜息混じりに息を吐く)
(とは言えオルタさんを余り待たせるわけにも行かない)
(深呼吸二つ分だけ時間を使ってから、カーテンをそっと開いて外へ顔を出す)
(と、丁度向こう側でオルタさんもカーテンを摘んでいた。小さく笑って、靴へ足を入れる)
レジ、行きましょうか。
(スカートとセーターの支払いを済ませなければ、店を出るに出られない)
(軽く店内を見回して、レジカウンターを指差してから一歩オルタさんに歩み寄り)
……私は、オルタさんの意地悪なところも含めて大好きです。
(本当に私が嫌な事はしない、と言う不思議な確信がある。だから、恥ずかしくても嫌ではない)
(そう囁いて、手を握りレジへ向かう)
(会計の時「こちらのセーター、サイズは宜しかったですか?」と店員さんに聞かれ)
(危うく挙動不審になってしまいそうだったりもしつつ何とか切り抜け――店外へ出て、外気がひやりと足を撫でる)
(それで、うっかり忘れていた下着の事を思い出した)
…………こ、これは……思った以上にどきどきします、ね。
(何と言うか、凄く心許ない。まずは下着を扱っているお店を探すのが良さそうだ)
(取りあえず、駅ビルの中へ入ってしまえば一軒くらいはあるだろう)
(という事でオルタさんを促し、二人してスカート(の中)を気にしながらゆっくりと歩き出した)
【同じく、お借りします。(ぺこり)】
【ですね……色々ありましたけれど。(ちょっと遠い目)】
【それは良いんです。やりたい事をやりたいようにやるのが、一番楽しいですから】
【乳、上……それはそれで、何と言うかこう】
【……オルタさんは、おっぱい大きい方が良いんですか?】
-
>>887
……ええ、そうしましょう。幸い、誰も私達の事に気づいてはいないようですが、それでも、です。
(果たして、匂いまでも気づかれずにはいられるものか)
(痕跡は残さなかったので問題ないとしても、些細なボロが出てきてしまう気がして些か不安)
(なので、サクラの提案は全肯定で頷く)
(自然と握られた手に眼を丸くしたのも、ほんの一瞬だけ)
(最初は戸惑っていたけれど、今ではすっかり慣れた行為。――けれど、暖かで優しい二人だけの契り)
(そのまま歩みだそうとした所で、ふとサクラの言葉が耳に入る)
――――ありがとう。
(レジへ向かうサクラの背中を、金の瞳で追い掛けながら、聞こえるか聞こえないか程度の声で返して)
(服を運ぶ時も、会計の時も、ずっと手を繋いでいる所為で店員に不思議がられつつも、その手は離さない)
(「ありがとうございました」と深々と礼をする店員を横目で見ながら、店を後にした)
……そう、でしょう?
別に風が吹いているというわけではありませんが、とにかく、落ち着きません。
(別に服を着ていないと言うわけではない。なので外見からは何の問題もない)
(寄せられる視線といえば、精々繋いだ手に対して寄せられるもののみで、それすらも一瞬)
(問題は服の中身。布一枚を身に着けていないだけで、こんなにも落ち着かなくて、動揺してしまうとは思わなかった)
これでは、この先のデートに支障が出ます。……行きましょう。
(言葉数が少なくなってしまうのは、今動揺しているからだと思いたい)
(一歩一歩進む度、スカートの翻りが最小限に抑えられるように細心の注意を払いながら、歩みを進める)
(駅ビルの中に入ってそこそこ。時間も昼前だからか、そこそこ増えているように見える)
(両の手で余るくらいの他人と擦れ違ったけれど、今のところ気づかれた様子もない)
(それでも、エスカレーターに乗る時にはかなり警戒しながら乗った。心臓に悪い、と嘆息してしまう程)
(その甲斐があったかはさておき、それらしいランジェリーショップへと辿り着く)
……あちらの店で、よろしいのですか?
(人もそれなりに居る、先程のブティックよりもちょっと広めな店内を指差しながら、振り返り、サクラに聞いてみる)
(内心、これ以上うろうろしたくない。――それは、彼女も同じような気がしたので、質問ではないのかもしれないけれど)
【あの服を着せてしまった私にも責任があるような……(指を組みながら、明後日の方へと視線を逸らし)】
【……ありがとうございます、サクラ。(むぎゅー)】
【……少なくとも、小さいよりは大きい方が良いような気がします】
【戦いにおいては不要なのは分かっていますが――それでも、女性らしくありたいというか……】
【――サクラは、どちらが良いと思いますか?(じーっ…)】
-
>>888
私はまだスカートが長いから良いですけれど、オルタさんは……
(膝上丈のスカートでストッキング無し。つまりちょっと下から見たら隠す物が何も無い)
(これで落ち着ける方がどうかしているレベルなのだから、オルタさんの動作が慎重になるのも当然だろう)
(突然の風はビル内部なら心配しなくて良いし、後気にしなければいけないとすれば――)
(段差、つまりエスカレーター。ビルの中だからこそ避けられない、危ない場所)
(後ろを気にしてみると、間が良かったのか私たちに続く人はいない様子)
(エスカレーターを降りると同時に、二人して安堵の溜息をついてしまった)
ええ……探して歩くのも怖いですし、あそこで買ってしまいましょう。
……じゃないと、正直デートどころじゃないです。
(世の中にはこういうスリルを楽しむ人もいるらしいし、試着室の中での事を思えばその気持ちも分かる)
(いけない事だからこそどきどきするし、そのどきどきが性的な高ぶりも呼ぶ)
(それはそれで嗜好としては良いも悪いもないのだけれど、それではデートではなくて性行為の延長な訳で)
(少なくとも今は、それよりもデートがしたい――と言うのは、多分共通した気持ちだろう)
(何より、私よりオルタさんのほうが落ち着かない筈なのだから。頷いて、ランジェリーショップへ足を踏み入れる)
…………このお店は、完全に初めてなんですけれど……結構広いんですね。
(白やベージュ、パステルカラーに原色に近い色使いのもの。様々な下着が陳列されている)
(のは良いのだけれど、下着だけしか無いはずなのにお店が思ったより広い)
(なんとなく物量に圧倒されてしまって、何処から探してみたら良いものかときょろきょろ)
(目に付くものは大概上下セットだったりして、ショーツのばら売りを探して店内を回っていると)
(ふと、一つの下着に視線が釘付けになる。――と言うか、良く見たら似たようなものがいっぱいある)
うあ……見てくださいオルタさん、これ。凄くないですか……?
(摘んで広げてみた真紅のショーツは、布面積が極めて少ない。有体に言ってほぼ紐)
(どうやら、セクシーな系統のものが纏めてあるエリアに入ってしまっていたようだった)
【それを言い出したら、持ち出してきたのは私ですもん】
【……オルタさんが我慢出来なくなったのが、嬉しかったりもしますし。(ぼそり)】
【ふぇっ? えっと……オルタさんのサイズで、不満があるわけじゃないです、と前置きした上で】
【おっきなおっぱいが好きかと言われれば、好き……でしょうか】
【小ぶりなら小ぶりで、それも好きなんですけど……好きの種類が違うというか?】
【と、そしてもう日付が変わりそうですね。今夜はここまでにしておきましょう】
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>>889
【う゛……あの、言い出したのは私なのですが、ますます大変な展開になる気がします(ぼそ)】
【サクラのものなら大概受け入れますが――お互い、歯止めが聞きませんから大変です】
【……誰だって、あの状況では堪えるのは難しい。……ましてや、相手がサクラなのだから、……当然だ。(惚気的なもの)】
【……ら、LikeとLoveの違いのようなものでしょうか(首傾げ)】
【サクラがそれで良いのなら、私の胸が今のままでも好きだというのなら――よ、良しとします。】
【(色々と迷う素振りは見せたものの、最後には振り切るように頭を振りました)】
【今晩もお相手感謝します。(ぺこり)】
【……私は、次は日曜日の夜でしたら空いています。が、サクラの都合を優先していただいて構いません】
【――色々と、準備もありますから。】
【では、私はお先に失礼します。――ところで、サクラ?】
【……胸は、揉めば大きくなるというのは、本当なのですか?】
【(どうやら最後まで諦めきれなかった様子で、ぼそぼそと耳打ちをし始めました)】
【私からはこれで、お返しします。感謝を。】
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>>890
【ふふふ……名付けて「オルタさんをけだものにしちゃおう」作戦を遂行するのです】
【オルタさんを駄目駄目にして、何かにつけて私に発情しちゃうようにですね……】
【…………逆に私がそうなっちゃいそうですけど。(すりすり)】
【好きなポイントは違うけれど、好きな事自体には変わりがない……ベクトルの違いって言うんでしょうか?】
【とにかく、「オルタさんのおっぱい」なら私は好きです。揉んで良いなら一日中揉みます】
【(そういう話ではありません)】
【いえいえ、こちらこそです】
【……調節したわけじゃないですけど、そう言えば14日でしたね】
【勿論私も大丈夫なので、チョコに期待していてください。(えっへん)】
【おやすみなさ――はい? ……ああ、良く言いますけど……あれって、要はホルモンがどうとか】
【だから、女性ホルモンの分泌を促すような事なら何でも良いんじゃないでしょうか】
【(と、真偽の定かではない理屈を囁き返しながら寝室へ向かいました)】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
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【続けてサクラとこの場を借りる……】
…………。
(部屋に着くなりソファにぼふん、と座り込んで)
(珈琲やココアに、二人分のマグカップに電気ケトルと、それはそれは準備万端な様子で)
(膝の上に赤のリボンが付いた、黒い紙袋を持ってそわそわ待ち始めました。――その手は、室内だというのに手袋が嵌められていたとか)
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>>892
今日は暖かくて良いですね、天気も予報より良かったですし。
……という前置きはさておき、肝心のものをプレゼントしましょうか。準備は万端みたいですし。
(オルタさんがしきりに気にしているのは分かっているので、小さく微笑み)
(早速紙袋から薄く平べったい箱を取り出すと、そっと差し出す)
中身は、言っていた通りクッキーのチョコ掛けです。……開けて、確認してみて下さい。
(チロルチョコより一回り大きいくらいのサイズの甘さ控え目なクッキーに、チョコが掛けられているのだけれど)
(そのチョコが色とりどり。黒の濃いビター、スタンダードなミルク、ホワイトにストロベリー)
(更に砕いたナッツが散らされていたりと、バラエティに富んでいた)
【チョコパーティー? に、お借りします】
【イメージ画像は、良い感じのものがなかったので今回は無いんですけれど】
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>>893
……あ、ありがとうございます。……では、早速。
(極力そわそわしていたのを我慢していたつもりなのだけれど――彼女にとっては無意味なものだったらしく)
(紙袋から取り出された箱を受け取ると、一度サクラの顔をちらりと見てからゆっくりと開けて)
(箱の中で綺麗に並べられた、チョコレート掛けのクッキーを見て、少し硬直)
(押し黙って箱の中身を見る顔は、いつもと同じくらいに平坦で読み辛いもの――けれど、普段から暗い金の瞳は爛々と輝きを帯びて)
これを……本当に、頂いてしまって良いのでしょうか。……食べるのが勿体無いくらい、なのですが。
(色合い的にもとても綺麗。食は味だけかと思っていたけれど、見るのも楽しくなるのは新鮮)
(サクラの方へと顔を向けながら問うてみるも、その手はチョコへと既に伸び)
(まるで腹を空かせた犬のようだ、と恥じらいながらも、ミルクチョコを口に入れる)
……美味しい、です。サクラ。
(これ以上ないくらいに、シンプルで無骨な感想)
(けれど、今の私から伝えられる感想で最上位がこれなのだから仕方がない。)
(などと色々と棚に上げつつ、今度は自分の持ってきた紙袋をそっとサクラへと差し出して)
サクラのものと比べれば、あまり上手くは作れませんでしたが……受け取って、いただけますか?
(自信なさげに差し出された紙袋の中身は、何の変哲もない、ココアパウダーをまぶした生チョコが入っているはず)
(少し高くなったハードルの高さに悩んで。それが顔に出ているのだろうか。顔が、少し熱っぽかった)
【問題ありません。イメージがしやすかったので……本当に食べたくなるくらいです(くす)】
【それに――また、貴女にチョコを渡せる日が来ただけでも、私は満足です。(ひょいぱく、と続け様に食し、指先を舐め取って)】
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>>894
食べてもらわないと、駄目になっちゃいます。オルタさん用なんですから。
(蓋を空けた瞬間は驚き。それが、段々と喜びに変わっていく様子が良く分かる)
(見た目はそれほどでもなくとも、目の輝きがまるで違う。まるで子供のようで)
(素直なところが可愛過ぎて、ついつい微笑みが浮かんでしまう)
指輪を貰った時の私みたいな事言ってると、私が自分で食べちゃいますよ?
(なんておどけながら、頷いた)
良かったです、気に入って貰えたみたいで。あんまり凝った事はしてないですけどね。
……あ。これは他の人にはあげてない特別製ですから。
(実は他の人はごく普通のチョコだったりする。オルタさん用がこんな風な仕上がりなのは、私たち以外は知らない)
(別に手を抜いたわけではないけれど、差があるのは事実だったり)
(と喜ぶオルタさんを見てほくほくしていると、おずおずと差し出されたものに目を丸くして)
(そっと、壊れ物を扱うように受け取る)
いいえ、作ってくれただけでも嬉しいです。開けちゃいますね……
(取り出したのは、カットされた生チョコ。早速一つ摘んで、口の中へ)
(柔らかく解けていくココアの味が、口の中に甘く広がる)
……美味しいです。
(心の底から、呟いた)
【ふふふ……エアクッキングです】
【……色々あっても、今が良ければ全て良しです】
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>>895
……二人で、食べましょう。指輪と同じ様に、その為にあるようなものなのですから。
(それぞれの役割。良く言えば適材適所と言えるもの)
(ならばその食を甘んじて受け入れるのみで、おどけるサクラに急かされる様に、ちょっと早いペースでチョコが暴君の腹の中へ)
(――が、ふと我に返り、これでは言葉通りにいかない気がして、サクラへとストロベリーチョコを差し出す)
……あーん。
(少し棒読み気味でしたが、本人は気にしていない様子です)
む、む……そうなのですか?
……そう、ですか。私だけの、特別製、ですか。
(いつもよりテンションが高い所為か、いつもより飛躍の方向が上昇傾向。勿論良いこと)
(自分だけ特別ということに喜んでいるのは、少し子どもっぽいかもしれないが、嬉しい事なので良し)
そんな事を言われれば、ますます食べるのが勿体無い気がしてきました…。
(ですが食べます、とその指と口はペースを落とさずに動き続けていました)
なら、良かった。……あまり、上手くは作れませんでしたから。
(食べているサクラを他所に、手袋を引っ張って指先を曝す)
(病的なまでに白い手には、ちらほらと絆創膏が貼り付けられていて、それをひらひらと振りながら)
剣を振るうのと、包丁を振るのでは、また勝手が違うようです。……今回で、よく分かりました。
(ぼふっ、と再びソファに深く身を預けながら、まんざらでもない様子で返事をしました)
【……この時間帯のチョコは拙いですからね(ぼそり)】
【ありがとうございます、サクラ。――貴女にそう言っていただけて、……本当に嬉しい。(すりすりむぎゅー)】
【返事を書いている内にこんな時間に……】
【次回の予定ですが、一応火曜日の夜でしたら空いています。サクラはどうでしょう…?】
-
>>896
【あ、気が付いたらこんな……】
【ふふふ。私も嬉しいんですもん、いくらでも言いますよ。(撫で撫でむぎゅー)】
【はい、火曜日で大丈夫です】
【……それじゃあ、お休みなさいでしょうか】
【チョコは冷蔵庫にしまって、一緒に寝ましょう】
【というわけで、こちらは失礼します】
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>>897
【そう、ですね。……また明日、食べましょう】
【おやすみなさい、サクラ。短くですけど、これで】
【私からもお返しします。ありがとうございました。】
-
【オルタさんと、こちらをお借りします】
【因みに、オルタさんから貰った生チョコはもう無くなってしまいました】
【……もっと大切に食べれば良かったかな、と微妙に後悔しています】
-
>>889
他に開く店が無かったからでしょうか。……一応、外から晒し者にはなりにくくはなっていますけど。
(それでも、ちょっと気恥ずかしいのには変わりない)
(おそらく、今自分達は誰よりも下着を欲しているような状態。隠すべきものを隠すための安心感が欲しい)
(色や形はなんでもいい、だから一刻も早く下着を――と思っていたのだけれど、)
……本当に、この時代の文化は複雑怪奇なものです。
(驚きの声をあげるサクラに、なんだろうと彼女の方を向いて――その顔が、少し曇る)
(鮮やかさを通り越してくどいくらいの赤。それも布地は極小で、本来の下着としての役割は、申し訳程度にも果たせていない)
(勿論、英霊として認められた自分の時代にもあったかもしれないが……流石に、認識の範囲外だろう)
(改めてその下着を訝しむように見つつ、それを身に纏うお互いの姿を想像して、スカートの裾をきゅっ、と摘む。いけない)
し、下着ばかりは……普通のものに、しませんか……?
(さっきまでべたべたに甘えて、胸開きセーターを買わせたのが嘘のようにしおらしく、提案をしてみる)
(その顔は下着には負けるものの、それなりに赤く、金の瞳も少し潤む様子)
(広げられた赤の下着は、強めに否定しながら却下――してみたのだけれど、辺りを見回してまた愕然)
(目の前の棚に置かれている物は、どれもこれもサクラの持っているものと似たような下着ばかり)
…………。
(初心からくるそれなのだろうか。惜しげも無く並べられている下着の前で、ちょっと気圧されたように)
(スカートを両手できゅっ、と握りしめながら、頬を真っ赤にする様子は、王のそれではなく、初心な少女のそれだった)
(そんな中、ちらりと見えたのは、フリルがあしらわれた可愛らしい黒のショーツ)
(なんとなく、手に取って確認をしてみる)
(布面積ははっきり言って先程の下着より大分マシ、なのだけれど――肝心の布地が酷い)
(フリル以外の布地の大半は薄い生地でできている所為か、肌の色が分かるくらいに透けてしまっていて)
(肝心のクロッチの部分に至っては布地すら無く、フリルで隠されてしまっている程度――勿論、フリルを左右に分けられれば見えてしまうだろう)
(これでは、まるで『そういう事をしやすいように』作られているようにしか見えなくて)
……こ、こんな下着、誰が買うのでしょうか。実用性以前の問題です……っ。
さ、サクラもそう思いますよね……?
(じっとその下着を観察してしまっていたことを自覚すると、我に返った様子で首をぶんぶん)
(こんな露出狂のような下着に興味を持ってしまったこと、周りの派手さと比べて感覚が麻痺してしまっていること)
(その二つに対して、とても恥じた様子で溜息をついて)
(こんなものはダメです。とか細い声で、けれどはっきりと口にする)
(それに、)
――それに、私には似合わないでしょうし。
【何処へ転がるのか……いえ、お借りします】
【……なら、もう少し量を増やして作れば良かったでしょうか。(完食の言葉にそこはかとなくどや顔をして、すぐに薄い苦笑を)】
【言い訳のようになりますけど……工程の一つである湯煎の意味がいまいち分かっていませんでした】
【(あのお湯に入れた分があればもう少し、とこちらもこちらで残念そうな顔をして)】
-
>>900
紐ですもんね、もう。こんなの、穿いてるだけで食い込んだりとかしないんでしょうか……
(下着としての用を成すとは到底思えない代物に、浮かぶのは疑問ばかり)
(ごく普通の下着だって、場合によってはずれて食い込んだりもするのだから)
(このデザインなら食い込まないとは思えない。そんなもの、一体誰が穿くのだろう)
(自分で想像して、オルタさんで想像して――私たちの場合、より酷い事になりそうな)
(食い込んで擦れたりしたら、あらぬタイミングで大きくなってしまうかもしれない)
――も、勿論。こんなの穿いたら、逆効果になっちゃいます……
(想像しただけで、既に危ない。それ以上考えるのは止めて、取りあえず手に取ったものを棚へ戻す)
(私だって、流石にこれは穿く気になれない。……いや、オルタさんに見せるだけなら良いのだけれど)
(現状、普通のものでないとデートの続きに差し支えてしまう)
(とは言え、それはそれ。こんな下着を目の当たりにする機会なんてほぼ無いので、興味も湧いてしまう訳で)
(それに、オルタさんが恥ずかしがっているのを見るのはちょっと楽しかったりもする)
ふえ……それも凄いですね、透け透けです。デザインは可愛いですけど……
(ちょっと見タイツのような黒い布地を、フリルが飾るデザイン。そこまでは良いのだけれど)
(そのフリル自体もレース地で、全体的に透け感が物凄い)
(おまけにどうやら、クロッチ部分はさっきの赤いものと同レベルでフリルで隠れている程度らしい)
(下着本来の用途からは、遠くかけ離れた代物と言ってしまって良いだろう)
……でも、あれですね。セクシー……では、ありますよね……
(気が付けば、また考えてしまっている。可愛らしいのに扇情的なこの下着を身に付けた、オルタさんの姿を)
(丁度今のような、恥ずかしがって顔を赤くしながらも興味が捨てきれない――そんな仕草を)
(血が下腹部に集まってしまいそうな気配に、慌てて脳裏の空想を追い払ったのに)
(呟きが、聞こえてしまった)
似合います。少なくとも、私は似合うと思います。
それを身に付けたオルタさんを想像しただけで、私――――
(危うく口走ってしまいそうになった単語は何とか押し止め、ぐっと身を乗り出して金色の瞳を見つめた)
【……明後日の方向へ?】
【うー……足りないくらいが丁度良いって言いますし、来年にとっておきます】
【ああ……それは、後が大変そうです。……でも、慣れていない事をわざわざしてくれたと思うと……】
【(えへへへ、とそれはそれは嬉しそうなふやけた笑みを浮かべています)】
-
>>901
……そう、ですよね。幾ら無いよりはマシと言う言葉があっても、流石にこれでは……。
(サクラの考えていることは、多分私と一緒なのだろう)
(全裸と差し支えないレベルの露出であるこの下着を履くのは、それはそれは勇気がいるものだろうし)
(仮にもし穿いてしまったとしても、あの紐の幅はなんとなく危うい気がする)
(あらぬ場所に食い込んでしまうのは勿論、本来想定されていない私達の欲望にだって食い込んで、擦れて――)
――っ!
(いけない。危うい方向へと妄想を展開してしまっている、)
(その証拠に、スカートの下では下着に抑圧されずに、むしろ開放感に酔っているそれが、甘く勃起しかけている有様)
(煩いくらいに鳴り響く警鐘の様な心拍音を誤魔化すように、唇を開く)
……そうでしょう。――っあ、の、サクラ。……も、もう少しデザインがまともであればの話です。話、ですからっ……。
(可愛いデザイン、という部分はとても一致していたらしく、無意識の内に返事をして)
(その後、取り繕うように頼りない言葉を重ねていく)
(気がつけば落ち着いた素振りもなく、下着を持って赤面しながらあたふた)
(視界がその下着を捉える度に、身体の奥底から湧き上がってくる甘い痺れを堪えて、きゅっと目を瞑る)
セクシー、ですか……?
(かと思ったけれど、少し躊躇いがちなサクラの声に、また金の瞳を開けて、下着を見る)
(果たしてこれをセクシーで完結させていいものだろうか、とすっかり桃色な脳内で考えながら、今度は悩ましげな視線)
(サクラも、それ程悪いとは思っていないのだろうか――そう思うと、なんだか悪くないような気がしてきて)
(その考えも、身を乗り出したサクラの言葉で消し飛ぶことになる)
(言葉の続きは聞けなかったけれど、それでも感覚で分かる)
(くらくらする。頭が熱くて、痺れて、上手く働かなくて。でも、それが甘ったるくて気持ちいい)
(それはサクラの体が近いからかもしれない。彼女の甘い匂いが私の何かを昂ぶらせて、引っ掻き回す)
(これを何処かで――そう、情事の時の、それのような)
っ……♥
(考えただけで、記憶の中から彼女との蜜時が鮮明に描かれて、思い出させられて、刺激される)
(甘く勃起したてだった肉棒に更に血が集まりそうになって、唇を噛んで必死に耐える。これでは、猿と何も変わらない)
(痺れはいっそう止まらない。苦しいのに、この甘い痺れが快感のような)
(仄かに浅い呼吸で、掴んだのは彼女の袖口。甘える時の動作だけど、いつもと違う。その手で、此方の黒のスカートを摘ませながら)
さ、サクラは……っ、サクラは……私に、この下着を着て欲し、いのですか……?
(振り絞った声は、酷いくらいに弱々しい。目なんて合わせられるはずもなく)
(下着を持っている空いた手をスカートの上へと重ねつつ問う。無理矢理にでも、想像させたくて)
【……収拾つくのでしょうか。……私が我慢すれば、済む話なのでしょうけど】
【そうしてください。来年もまた、沢山作りますから。……今度はもう少し、凝ったものを】
【何度やってもお湯に溶けないのですから、とても困りました。……それを見たリンに笑われたのも合わせて】
【(本当はもう少し多かったのだけれど、味見も含めてこの有様。でも、サクラが喜んでくれるのなら悪くない気がした)】
【(この笑顔が見れたなら、良いだろうかと、終始笑っていたリンの顔を思い出して、満足気に頷――いていいのだろうか。少し癪だそうです)】
-
>>902
(問いを返されて、「あれ、これは拙いような気がする」と思う余裕がようやく生まれる)
(拙いと言っても、問題なのは下着やオルタさんや似合う似合わないではなく、話の流れが拙い)
(オルタさんの卑下する言葉をつい全力で否定してしまったけれど、この流れは体験したばかり)
(ああまで言って着て欲しくないと答えるのは明らかにおかしい(嘘にもなる)し)
(かと言って着て欲しいと言えば、セーターの時のような流れになりかねない)
……あ、あのですね。着て欲しいかどうかで言えば、着て欲しいです。
でも、別に今どうこうと言う訳では無いです……から――
(取りあえず、考えていた事をそのまま口に出す事にする。そこまでは良い)
(良いのだけれど、オルタさんの様子が良くない。彼女がどういう状況なのかは、見れば分かる)
(顔が赤いのは先程までと変わらない。でも、声の調子がまるで違う)
(絞り出したような声は震えていて、いつもの冷たい響きなど欠片も無い)
(心細い子供がするように摘まれた袖口が引かれ、指先がスカートに触れている)
――――
(まるで、私が妄想したオルタさんそのままだ。恥ずかしがりながらも私を誘う、艶やかな花)
(一応は逸れていた意識が、力技で引き戻されて台無しに)
(鎌首を擡げかけているものを気にすまいとすればするほど、どうしようもなく血が集まっていく)
(唇の端を強く噛んで、一瞬目を閉じると俯いたオルタさんの耳元へ唇を寄せ)
……分かります。私も、おっきくなっちゃいそうですから……♥
ちょっとだけ――ほんのちょっとだけ我慢して、換えの下着を買っちゃいましょう。勿論、その下着も。
(言ってしまった。こんな時でも、一旦火が付くと中々消えないのはどうしようもない)
どうせ、替えを穿くならトイレに行かないとですから――ね?
(袖を掴んでいる手を握って、指を絡めて。体を寄せると、空いた手でさり気なくお尻を撫でる)
(囁いたのは、そこでなら良いと言う明らかな誘いの言葉。そうでもしないと、取り繕ってすらいられなかった)
【ま、まあこれはこれでデートには違いない……ような?】
【……ただ。私の自制心には定評があるので、オルタさんだけが我慢しても駄目そうです。(本文から目を逸らしつつ)】
【私ももっと……って言っても、あんまり奇をてらい過ぎてもなんですけれど】
【……ふふ。姉さんが笑っている顔が目に浮かびます】
【悪気は無いと思いますし、許してあげてください――なんて、言うまでもないでしょうか】
【(少し複雑そうな顔をしているオルタさんに、ぴとりと肩を寄せ)】
【少し早いですけれど、時間的にはこのくらいでしょうか】
【次は、何時が良さそうですか?】
-
>>903
【め、迷惑を掛けない範囲でのデート……極力、守るようにはしていますが(ぼそり)】
【……お互い、大変な欲望を抱え続けてしまっているようですね。(逸らされた視線を誘導するように、くいっ、とまた袖口を引っ張り)】
【ん……では、お酒を入れましょう。美味しくなるそうです。(うろ覚えの知識を全力で披露し始めます)】
【……分かっています。笑われた事には少し思う所がありましたが……】
【結果的に、リンが手伝ってくれたお陰でサクラへのチョコもできましたから】
【(笑った彼女の事を思い出しては、眉根を寄せかけたものの。それでも、感謝の言葉を述べてみたり)】
【今夜もお疲れ様でした。……なんだか、私が勝手に発情して、乱れかかっているような(伏し目がちに)】
【サクラの都合が合うようでしたら、木曜日か金曜日の夜にでも。合いそうでしたら、その日にお逢いしましょう】
【毎回申し訳ありませんが――……くぁ、少し睡魔が危ういのでお先に失礼します】
【最近、サクラの寝付き顔も寝起きの顔も拝めていないような気がします。――少し、悔しいです(溜息)】
【では、おやすみなさい。サクラ(ぺこ)】
【……不服ですが、布団を温めてお待ちしています。……ですから、返事は簡潔にで構いませんから。】
【お返しします。感謝を】
-
>>904
【……魅力的な人が目の前に居るので、仕方無いんです。目が離せませんし】
【(と、しれっと答えて頬に軽くキス)】
【…………ウィスキーボンボン的な?(そこはかとない不安を覚えつつ)】
【あ、そうだったんですか……でも、慣れない内はそういうものです。私だってそうでした】
【やる気があれば、何時の間にか勝手に覚えていますよ】
【(私で力になれる時は勿論なりますから、と微笑み)】
【オルタさんも、お疲れ様でした。……良く考えると、今回も私がそういうきっかけを作っているような。(白々しい)】
【では、木曜日でお願いします】
【いえいえ。時間が時間ですし、眠いのが普通ですもん】
【……ふふふ。オルタさんより遅く寝て早く起きないと、寝顔が見られませんから】
【お休みなさい、オルタさん。私もすぐに行きますから】
【戸締りの確認をしてくるだけで、ほんとにすぐです。なので、そんなに不満そうな顔しないでください。(苦笑しつつ)】
【では、私もこれで失礼します。(ぺこり)】
-
>>903
――――っっ♥
(一瞬目を瞑ったサクラを不安げに見ていると、瑞々しい唇が耳元へ、囁かれるのは酷い甘言)
(先程の「着て欲しい」という言葉に咥えてこの言葉。目眩がするくらい辛くて、心地いい)
(これは最早愛撫。だから体が反応してしまうのは当然――なのだけれど、サクラの言いつけを守るかのように頷いて)
(彼女に気取られないように、軽く深呼吸をして堪える。スカートの端を持つ手に、きゅっと力が篭られ)
っ……――ひゃっ!?
(過ぎていた所為か、無防備だった臀部を滑らかなサクラの手が撫でると、びくぅっ、と腰と肩が跳ねて)
(普段の自分からは想像がつかないくらい、頓狂な声をあげてしまう)
(思わず手で口を塞いで、店内をきょろきょろ。店員や客の視線は感じたものの、すぐに散っていくのを感じた)
(一抹の安心感を得ながらも、若干潤んだ金の瞳は、きっ、とサクラを睨んで、こちらかも耳打ちをする様に唇を近づけ)
気をつけて、ください。サクラ。……今日の私は、いつもより、おかしいのですから。
(今すぐにでもサクラに触れて欲しい、心からそう願ってしまっているのだから)
……もういいです。……他の下着も見て――。
(頷くままに彼女の隣へ寄り添いながら言葉を返し、ふと思い止まる)
(このまま、色々と弄んだまま下着を見て回るのは、却って危ない気がする)
(特にこの近辺。見るだけでも少し危うかったというのに、これからサクラが着る事を考えると――危うい)
拷問をされている気分になります…。
貴女は、本当に罪な人だ。
(彼女に聞こえるか聞こえないかの声量で呟きながら、彼女と下着を見て回る)
(その間も、「トイレでなら」というサクラの誘いの言葉に苛まれながら、身も心も焦がし尽くしながら)
(「普通の下着」と「そういう意味での下着」を選んでいる途中も、我慢できずにサクラのお尻や性器を触ってみたりして)
(自分の首を締めているのも分かっていながら、その行為を止められなかった)
(その後、下着を店員に差し出す時も、それを持って店を出る時も、抑えがたい昂りに見舞われたけれどそれでも耐えて)
(店を出るなり、サクラの手をしっかりと握って、ちょっと早足でトイレの方へと駆けてゆく)
(トイレに入れば、見慣れた個室が並んだ風景が見えて、ちょっと安心。私達以外に人は居そうにない)
(無言のまま、一歩一歩踏み鳴らして一番奥の個室へ。その扉を指差しながら、)
……こ、ここでならっ、んぁっ…♥……いいん、ですよねっ……サクラ…♥
(上擦る声に、更に蜂蜜のように甘ったるい声が混ぜ合わせられる)
(それもその筈で、既に我慢の限界を迎えつつあった肉棒が、安堵で完全に屹立してしまったから)
(下着を身に着けていないせいで、短めのスカートから赤黒い亀頭と幹の一部が露出して、スカートを盛り上げる)
(開かれた脚の間からは、ぽたぽた、と汗ではない液体がタイルの床を濡らす)
(彼女に問うた言葉は確認ではなく、懇願の様に聞こえるものかもしれない)
【サクラとお借りします】
【……ええ、あくまでトイレを少しお借りするだけです】
【下着選びと迷ったのですけど、展開的にこちらで。……少し、先走りすぎたかもしれません(眼を伏せつつもじもじと)】
【では、今夜もお相手よろしくお願いします、サクラ(ぺこ)】
-
>>906
(今この場で決定的に理性が決壊してしまう事は、何とか避けられた)
(とは言え辛うじての話で、私もオルタさんも、もう発情を隠そうともしない)
(人目を盗んで棚やディスプレイの影でお互いの体を撫で回し、スリルと焦燥感を味わうと)
(本来買う必要の無い際どい下着をじっくり選んだ挙句、最後の最後におまけの様に普通の下着を手に取る)
(会計を済ませる時は、甘く勃起してしまっている下腹部を如何に隠すかで苦慮し)
(店を出るなりオルタさんに手を引かれると、その後の事を考えざるを得ず――太腿を、蜜が伝い落ちた)
(フロアの隅の、人気の無いトイレの一番奥。個室の扉を開ける前に、もう限界を超えてしまって)
(振り向いたオルタさんのスカートは、そそり立つ肉棒でめくれ上がっている)
(持ち上げられた布地の奥からは、甘い蜜の香り。蕩けた声で、「早く欲しい」とねだられた)
……はい、オルタさん。ここなら、早々人は来ないでしょうし……♥
個室に入る前から、おちんぽ勃起させちゃっても大丈夫です♥
(左手でオルタさんのスカートを摘むと、裾を持ち上げる。人目に晒される可能性がゼロではない場所で、下半身を露わにさせ)
(右手を完全に勃起してしまっている肉棒に沿え、にちゅっ♥と一度扱く)
用を足す場所は中ですから……そこで、白いおしっこびゅーってしましょう♥
(かく言う私も、既に痛いくらいに大きくなってしまっている。射精しなければ収まりようが無い)
(多分お互いに、考えている事は同じ。もう、手や口では足りない。セックスしなければ、この火照りは鎮められない)
(とん、と個室の扉を押し開けてオルタさん共々中へ。後ろ手に鍵をかけると、スカートをおもむろに脱いだ)
ロングスカートって、こう言う時に……っ、ん♥……あ、オルタさん。
……おちんちん、欲しいですか? それとも――おまんこ、使いたいですか?
(ウエスト部分に引っ掛かっていた肉棒が勢い良く飛び出すと、先端から先走りが雫になって飛び)
(遅れて噎せ返るような牝の匂いが立ち上り、雄の匂いと混ざり合って個室を満たす)
(全くの無意識で、太く長い肉棒をオルタさんに見せ付けるように自分で扱いた)
【同じく、お借りします】
【……だけです。(こくこく)】
【ふふふー……オルタさんってば、欲しがりさんです♥私もですけど♥】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。(ぺこり)】
-
>>907
(人が来ないかどうか、とは不思議と思わなかった)
(試着室の段階であった、そういった数少ない冷静な部分は頭の隅の隅へと追いやられたようで)
(だから、サクラの了承の声が聞こえた途端、きっとだらしない顔をしてしまったのだと思う)
そう、ですか……♥
し、下着を選んでいる最中もぉっ…♥触っていましたから、おちん、ちん、おっきくなっ――あ゛っ♥
(安堵の声は酷いくらいにだらしない。娼婦だってこんな爛れた声は出さないに違いない)
(そんな声は、サクラがこちらのスカートを持ち上げると同時にトーンが一段階上がって、)
(粘ついた音を立てながら扱かれると、途端に濁った声で喘ぐ、迸る先走りを止める手段はない。止めようとも思わない)
(個室に入れば胸の高鳴りは加速して、早くなる一方の吐息も抑えられない)
(完全に、けだものの如く発情しきって、盛って、サクラと乱れてしまうことしか考えられない)
(軽く開かれている個室でのストリップショーを、男性器をひくひくっ♥と跳ね上げさせながら眺めて)
(掛けられた言葉に、触れてもいないのに先走りが噴き出して、彼女の太腿を汚す)
――……は、ぁいっ。ど、どっちが、ですか……♥
ん……我儘を言って良いのなら、サクラに、おまんこをつ、使われ、たいです……♥
(使う、その言葉に露骨に反応を見せたものの、今欲しいのは間違いなく雌の方)
(だって、こんなにも間近で、眼でも鼻でもサクラの性器を感じてしまっているのだから、子宮がきゅん♥と疼くのは当然)
(だから伝える。彼女におねだりを。耳打ちでもなく、タイルに少し反響するくらいの声量で、伝える)
で、ですが……その前に……。
(先程の店で貰ったばかりの買い物袋を開くと、さっきの下着を軽く広げて、いやらしく微笑む)
(少し待っていてください♥と吐息荒く告げながら、タグを外して、それからスカートに手を掛ける)
(正直スカートとしての役割を果たせていないそれのホックを外し、ゆっくりと下ろしていく)
(滑らかな生地が亀頭に擦り付けられる度に、快感に身悶えながらも床へと下ろし、代わりに下着を脚に通していく)
(サイズは問題ない――けれど、分かっていても、そのデザインに自分でも圧巻されるばかり)
……折角買ったのですから、付けないといけません、よね……♥
(本来あった筈の部分からは、本来無いはずの男性器がぶるん♥とその威容を現し、刺激に飢えている様子を見せつけ)
(クロッチがある筈の部分は穴が開けられていて、蜜に塗れた割れ目が惜しげも無く晒されて、雫がぽたりと落ちる)
サクラの言うように、似合っていればいいのです、けどぉっ♥
(そしてサクラの方へとお尻を突き出すようにすると、割れ目を亀頭に押し当てるようにしながら、ぬりゅ♥ぬりゅ♥と先走りを擦り付け)
(片手を洋式の便器へと置きながら、金の瞳の端でサクラを見て、菊座と秘裂、両方をひくひくと震わせながら)
私の、おまんこっ…♥使って、ください…♥
ずぽずぽってハメて♥濃い精液で、この躰をっ……鎮めさせて、くださいっ♥♥
【……なら、今私達の行いに、何も間違いはありませんね。……そうですね?(じとー)】
【仕方がありません。あんなに見せつけられて、聞かされれば、誰だってその気にさせられるものです】
【だから、その……沢山、してください……っ。(むぎゅ)】
【……あ、ですけど、時間に余裕がなければ次回に持ち越しでも、大丈夫です。(声だけは真面目でした)】
-
>>908
……そうですか♥使って欲しいんですか、おまんこ♥
おちんちんが欲しいんじゃなくて、物みたいに……♥
(オルタさんは今、雌の方が疼いているらしい。丁度、私も雄が疼いている)
(気が付けば扱いていた肉棒を、更に音高く擦りながら頷き)
(ある程度声を出しても良いのだから、蔑む響きを意図的に混ぜて彼女の被虐心を煽るのも忘れない)
びくびくって、おちんぽひくつかせて……お汁まで飛ばして♥
……良いですよ、おまんこ使ってあげます♥私のおちんちん扱くのに♥
(と宣言していると、おもむろにオルタさんが下着を取り出していた。際どい方の下着を)
(眺めていると、今度はオルタさんの生着替えショーが始まる)
(まず、スカートの下が一糸も纏っていない時点で十分過ぎるくらい扇情的なのだけれど)
(下着を穿く動作で肉棒が揺らめいて、持ち上げた足の間で秘所がくちゅ……♥と微かに鳴り)
(深く穿きこむと、可愛らしいフリルの下から野太い肉棒が飛び出していて)
(てらてらと濡れ光る割れ目が、紐状のクロッチ部分が左右に割れて見える)
はぁ……♥綺麗です、オルタさん。……いえ、違いますね。
……いやらしいです♥凄くいやらしくて……おちんちん、もっとびんびんになっちゃいます♥
(目が離せるわけもない。視線が釘付けになったまま、ぎゅっと自分の肉棒を掴む)
(血が集まり過ぎて、滾ったものが鉄のようだ)
んっ♥……ほら、分かりますか……? 亀頭、ぱんぱんなの♥
……今からこれ、このおまんこにぶちこんであげますから♥
(お尻を突き出して、腰を振って肉棒に割れ目を仕草が卑猥極まりなくて、先走りがぶぷっ♥と噴出し)
(腰が砕けそうな快感に膝が震え、甘い声が漏れる。いけないお尻には、躾しないと……♥)
(両手で突き出されたお尻を掴んで固定して、左右に割り開く)
(腰だけで肉棒の狙いを定めて、つぷ、と先端を押し当てて――ぐぷぷぷっ♥)
(熱い膣襞を張り出した雁でかき分け、進むほどに秘所からは蜜が押し出されて床を汚す)
はぁぁ……っ♥良いですよ、オルタさん……♥
……子宮口、ごりごりっ♥ってしてあげますから……おまんこ締めてください、ねっ♥
(じっくりと、味わうようにとろとろの蜜壷へ肉棒を鎮めていき)
(ぺたん、と腰とお尻を合わせるとうっとりした声で囁く。その上で、更に腰を突き出して深い所を抉る)
(そして、自分が動くのではなくオルタさんのお尻を動かした)
(押して、引いて。自慰用の器具を使うようにぬぶぶ♥ぐぷんっ♥と自分の肉棒をオルタさんのおまんこで扱いた)
【無いです。全然無いです。(視線を逸らしつつ)】
【私たちのデートなら、こうなるのもある意味自然なのかもしれないですね】
【過剰に自制するのも考え物、なのかもしれません……ですから、ちゃんとセックスしましょう♥(なでなですりすり)】
【思ったより時間が掛かっちゃいましたけど、ロスタイム……という事で。(ぺこぺこ)】
【次は、ええと……土曜日辺りでしょうか?】
-
>>909
【……よかったです。これもデートの一つなのなら、それで(ぎゅむ)】
【それも有意義なものかもしれませんが――せ、セックスと同じ位に、普通のデートも楽しみましょう】
【食事も、まだしていませんし……色々と、楽しい場を教えていただければ。映画なるものがあるとも聞きましたし。】
【……ですから、今はこの時をたっぷりと。……♥】
【いえ、構いません。……沢山頂きましたが、まだ前菜でしょうか(くす)ご馳走様です。】
【そうですね。サクラの予定が合うようでしたら、その時間でも大丈夫です。また別の日でも、遠慮無く】
【う……お約束のごとくお先に失礼します。おかしい、昔はもう少し夜に強――くはありません、で、した(断言)】
【思えば話の途中で寝ていたことも……ありまし……た?(首傾げ)】
【サクラも、返事は簡単にで結構ですから、おやすみなさい(額に口付けを残して、とたた、と寝室へ)】
【では、私からはこれで。感謝を】
-
【結城リトと、スレを借りる】
-
【ネメシスとスレを貸してもらうな】
>>911
えっと、まずは俺を小型化してから、舐めたりとかしたいんだったよな
それは、アイスキャンディみたいに舐めたりとかか?
それこそ、なんていうか…肉バイブみたいに使ったりもアリだと良いかなって思ったけど
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>>912
そうなるな。後は…口に含んで転がしたりとかもいいかも知れないな。
私から言い出す前に提案するとはやはり並の人間ではないか、結城リト…!
お前が望むなら、当然取り入れよう。体ごと挿入してしまう感じでいいのか?
-
>>910
【ああっと……うっかりしてしまいました。部屋は暖かいので、ご心配なく。……そういう問題でもないですけれど】
【では、土曜日の22時過ぎにお願いします】
【する事をしてしまって、すっきりすれば改めて普通のデートに戻れ……戻……れると良い、ですね】
【(見ていても先行きが不安にしかならない挙動不審っぷりです)】
【……取りあえずは、一緒に気持ち良くなるのが一番大事と言う事で。その後ご飯なり――】
【言っていて思ったんですけれど、欲望に忠実過ぎますねこれ】
【どうでしたでしょうか……仮にあったとしても、私は碌に覚えていないので――つまり気にしていません】
【……逆に私は、少なくとも一回はやってしまった記憶が……(頭を押さえつつ)】
【と、ともかくもう遅いですし寝ましょうか。私もすぐ行きますから、ベッドで待っていてください。(口付けに微笑むと、そう囁いた)】
【遅ればせながら、お返しします。(ぺこり)】
-
【あああ……済みません、割り込んでしまって失礼しました!(土下座)】
-
>>913
唾液とか飲まされて、お前の味と匂いで全身ビショビショになるのか…。
しまった…!?お、俺はあくまで小型化したらそうなるんだろうなって思っただけで…!?
…〜〜っ、いいぜ!身体ごと挿入して、少しでも酸素を求めて絡みついてくる襞を掻き分けたりするだろうけど!
せっかく、小型化なんてするんだから、それこそこういうサイズでないと出来ないことならやっておかないとな!
…で、他にしてみたい事とかないのかよ?言うのがちょっと躊躇うようなのでも、聞くだけ聞く分には別に構わないからさ。
-
>>915
【こっちこそゴメン!まだ使ってる最中だったのか…ほんとゴメン!】
【はぁ…やっちまった…】
-
>>915>>917
【お互い様だ…気にしても仕方あるまい】
>>916
…………さっきから発想豊かだな結城リト……。
私が思っていた以上の逸材だったということか……面白い。
他に、か。強いて言うならそうだな…元の年齢にまで成長したお前と、近親セックスに耽ってみたい、が、これはまあ今回のロールが終了後改めて、とかのほうがいいかもな。
むしろお前が想定している「ちょっとためらう様なこと」が気になってきたぞ。言ってみるといい。
-
>>918
……打ち合わせを進めようと気合入れたせいで、物凄い墓穴を掘りまくってるのか、俺…。
いやっ、今回は募集に応じたんだから…むしろ結果オーライだ、きっとそうだ…!
…凄いなそれも。卵子を孕ませて、そこから自分が生まれて…さらに母乳を飲ませてくれたお前と近親セックスとか……ごくり。
そうだな、取り敢えずは一週間後に元に戻って…それから考えてもいいことだしな。
へっ!?…いや、それはなんて言うか…肉バイブの延長線上だけど、アナルの方にも使ったりとかさ…。
あ、いやっ、スカトロとかそういうのじゃないぞ!?そこら辺は都合よく綺麗にしといて、前とは違う締りとかを全身で体感させられたり…とか。
あとは、身体だけ小さい状態なのに…ち、チンポだけ大きくして、本当にバイブみたいに使われたりなんかも…あ、いや、こっちはちょっと趣旨と違うか…。
-
>>919
結城リト……成る程よく解った、お前は変態だな。
(満面の笑み)
恐ろしい男だ、私の諸々の計画が脆くも崩れさったのも、当然の帰結と言える。
…それはそれとしてだ。私は普通の、お前たちのような生物とはまったく異なる。
本来なら食事も必要ない。仮に摂取してもナノマシンで完全に分解している。つまりお前が心配する必要は何もないわけだ。
そっちは…済まないな、今回は見送らせてくれ。
-
>>920
なーっ!?
(愕然と口を開くが、図星を刺されて反論できず)
そんなんじゃないんだけど……ってか、そんな変態のせいで崩れる計画でいいのか…。
あ……つい外見で判断しちゃうけど、言われてみればそうだったな…。
ほっ…、なら後ろに入れても全然問題ないわけだ、よかったぁ―――ほんと変態だな、俺…。
いやいいって、言ってから俺もなんか違う気がしたし。
えっと、後は…小さくさせられて、子宮内でお前の形になった卵子と、だよな。
「卵子とセックスして孕ませることで再生しない限りは、そこから出る手段も元に戻る手段もない」みたいに脅されれば、俺も覚悟は決めると思う。
まあ、そこまで送り込まれたら…俺もすっかり発情してて襲い掛かってる可能性もあるけど…。
-
【済まん、少しうとうとしていた】
>>921
崩れてしまったものは仕方ないだろう。
まあ、そういうことだ。他に何かあるか?
正確に言えば、私の形をした卵子とお前自身がセックスして融合、一度受精卵に戻った後、再び成長して…といったところか。
その辺りのアナウンスは、それこそ卵子にやらせるとしようか。
ところでそろそろ時間がキツい。
今夜以降でまた会えないか?
-
【時間が時間だしな、いいって】
>>922
じゃあ、とりあえず次の予定だけ決めて今夜はお開きにしようぜ。
俺は19日…つまりは今日の夜か、あとは日曜が空いてるよ。
ネメシスはどうだ?
-
>>923
助かる。ならば今夜だな。時間はいつにする?
-
>>924
今夜なら、時間は21時でいいか?
もう少し遅めがいいなら、合わせられるけど。
-
>>925
構わんさ。21時だな。その頃には伝言スレに待機していよう。
…まさか募集して即座に会えるとは思わなかったよ、結城リト。
おやすみ。また今夜…楽しみにしている。
【スレを返す】
-
>>926
オッケー、それなら21時に伝言スレでな。
俺だって、まさかこんな楽しそ…あっいや、ネメシスがいるとは思わなかったからな。
あぁ、おやすみ。俺も…うん、楽しみにしてるな。
【こっちもスレを返すよ、ありがとな!】
-
【ネメシスとスレを借りるな】
>>922
取り敢えず昨日の続きだけど、大体の方向性は決まったし…今の所は他に浮かぶこともないかな。
何か、やってる途中で追加してみたいこととかあったら、また【】で相談でいいか?
…卵子とセックスして、そのまま俺自身が精子になるのか……うわ、どんな風になるのか…。
あぁ、都合よく子宮の中が明るかったりして、ネメシス…の形をした卵子に促されれば…やる気には、なるよな。
俺を小型化するナノマシンの注入は…例によって例のごとく、キス…だよな?
-
【引き続き、スレを貸してもらう】
>>928
そうだな、私としても現状、特には無いよ。
ああ、それで構わんさ。
これもナノマシンやダークマターの力以下略だ。
…良いことを言ったな結城リト、それで行こう。何も見えないのでは風情も何も無いし、何度も言うが私とお前たちでは根本が違うからな…。
なら……こう……宇宙空間のように、暗いが同時に星明りのようなもので明るくもあり…無重力状態のようにふわふわ浮いてていることにするか。
恥じることは無いぞ、結城リト。子を成したいと考えるのはお前たちの本能なのだからな、ふふふ…。
…まさかとは思うが尻の穴に指をつっこまれて注入とかされたいなどと言うんじゃあるまいな…いやお前のことだ…解らないぞ…。
私としてはそのつもりだが、他にリクエストがあれば…もちろん尻とかでも…構わない。
-
>>929
…今さらだけど、とんでもない力をとんでもない事に使ってるよな、お前…。
昨夜は俺も頭回ってなかったけど、よく考えれば見えないよなと思ってさ。
神秘的になった…!?でも、無重力ってのは…色々な体位も試せそうで…アリ、だな。
は、恥じるっていうか、そんな状況になる前にも色々な行為で刺激され続けてたら…そんなことを思う間も無さそうだ。
お前の体液とか飲まされ続けたら、その時点で本能とかも好きにコントロールされそうだし…。
それこそ、本能に従って……モモが言う寝惚けた俺みたいな積極性でやりそうだけど。
ちっ、違うから!?お俺だっていくらなんでも最初の段階で尻とか言わないからな!?
口でいい、ってか口で頼む!
はぁ…はぁ…っ、他に無ければ書き出しの話に移ろうぜ…。
いつもの様にお前に拉致されて…とかで、ナノマシンを飲まされた直後辺りか始まりそうだけど。
何か、考えてたのがあったら任せたいけど…いいか?
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>>930
私の力を私がどう使おうが、私の自由というものだ。
それなら…なるべく面白い使い方をしたほうが面白いだろう?
まじめな話、あああいうのを寝ぼけたり、或いは偶然起こしているのはかなり凄いぞ……。
私のそれは単なる物理現象の延長線上だが、お前のは正直、因果律に干渉している可能性を疑っている…考えすぎだとは思うが。
そうか、しかしして欲しくなったら何時でも言っていいぞ。
いつぞやのように夜間にお前の部屋に侵入、飲ませたあたりから開始を想定していた。
モモ姫あたりがセキュリティのレベルを増しているだろうが、私から見ればまだまだ穴だらけというわけだ。
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>>931
そりゃそうだけど…巻き込まれる側の自由はないのかよ…。
お前は面白いよなっ!
え……いや、単なる寝相だぞ?そんな、たまたまだろ…?
考え過ぎだって、うん、俺の寝相一つに大げさな……あ、あはは…。
……考えておくけど、考えておくだけだからな?
あぁ、寝てる間なら抵抗なんて出来るわけないしな。
モモ…俺の安眠のためにも頑張ってくれ…!
そうだ…最初、俺はどのくらいのサイズになるとか指定はあるか?
そっちから文中に入れてくれれば、その辺は合わせるからさ。
-
>>932
当然、面白がっているに決まってるだろう。面白く生きなくては生きている価値が無いというものさ。
そうだな、たまたまだ。私もそう思いたい。そういうことにしておこう。
最初は食玩くらいを考えている。
イメージとしては…これくらいか。
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/auc-treasuremarket/cabinet/onepiece/eat/img60298898.jpg
これそのものでなくとも、この手のやつをコンビニで見たことくらいはあるだろう?
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>>933
…良い性格してるよ、お前。
な、何でそんな念を押すんだよそこで!?
あぁ、あのくらいか……最初からかなり小さくなるんだな。
でも、大体の大きさは掴めたよ。
そのぐらいなら、確かに口に入れたり、その…下に入れたりもできるよな。
-
【何か、立て込み中か…?】
【書き出しは簡単に用意したから、落ち着いてから来ればいいからな】
【もう少し、時間潰しながら待ってるからさ】
-
【うーん、落ちたのかな…】
【やってみたいシチュだったから、まだ続けてもらえるなら連絡くれないか?】
【俺じゃイマイチだったんなら、その時はゴメンな…】
【これでスレを返すよ、ありがとう】
-
【スレをお借りします】
【ええっと……ううん。らっきょキャラの引き出しは橙子さんしか無いから――】
【どうしましょう。適当に誰か連れてきましょうか……】
-
【適当に借りるぜ】
……別に、お前で良いよ。届け物を渡すだけになるだろうし。
(彼女の後に続いて部屋に入った少女は、件の依頼主と変わらないくらいにぶっきらな口調で返して)
(ん、と彼女へと、洋菓子店でありそうな感じの紙箱を差し出した)
中身はシュークリームとか、らしい。……多分、腐ってはない。
橙子が来ると、なんとなく愚痴ばっかりになる気がするし……。
【言わなくても良いと思うけど、オレが出てきた理由は――うん、昨日色々と発表があったらしいから】
【(どこからともなくスマホを取り出し、画面を向けてみたり。そこには「Grand Order」の文字が)】
【――で、どっかの誰かが勝手に舞い上がってオレが来ただけ。……要するに、特に計画は考えてない。(断言)】
-
>>938
そ、そうですか……? 私で問題ないなら、良いんですけれど……
(何だかぶっきらぼうっぷりが、オルタさんを髣髴とさせる気がする)
(その所為なのかどうかは分からないけれど、不思議と警戒心は湧かなかった)
ありがとうございます。……あ、いくつか入っていますから一緒に食べませんか?
(受け取った箱を早速開けてみると、シュークリームやら小さ目のケーキがいくつか)
(折角なので、とシュークリームを一つ取り出して差し出してみた)
【なるほど、何かアップデートが……ちょっと調べてみましょう】
【……私出来ないんですけどね、GO】
-
>>939
頼まれたのを渡したら、すぐに帰る予定だったからな。だから――。
(事実だけを口にする。ここを誤魔化してもどうにもならないし、嘘をつく必要も感じられないから)
(だから言葉通りに、荷物を渡した時点で帰ろう。そう思ってくるりと踵を返そうとしたのだけれど、)
(直前で引き止められる。言葉もそうだけれど、菓子という名の物理でも)
……変わった奴。
(一瞬興味深げに彼女の顔を観察しつつ、)
(くれるのなら貰うけど、と前置きしながらシュークリームを受け取ると、ソファに座り込んで、かぷり)
(生地の中にたっぷりと注ぎ込まれていたカスタードクリームを零しそうになりつつも、噛んで嚥下して)
――美味いよ。悪くない。
(指先でサクサクな生地の感触を確かめながら、思わず静かな笑みを零して)
嗚呼、そう言えばもう一つ伝言。――耳当て、そろそろ返して、だってさ。
【……オレも、この場に出てくる程度には喜んでるけど、言う程は触れてないよ(肩竦め)】
【ちなみに、今回のイベントとやらも、どこまでできるか分かったもんじゃない。――嗚呼、面倒だ。】
-
>>940
……そ、そうですかね。そこまで変わってるつもりは無いんですけど……
(そう言う本人の方が変わっている気がする――のは、言うまでも無いだろうか)
(おどおどしつつも、目が合うと微笑みを浮かべ)
私一人じゃ食べ切れないですし、お手伝い頂ければ助かります。
(シュークリームを手渡して、自分も一つ取り出してソファへぽふり)
(何も考えずに一齧りすると、あらぬところからカスタードクリームがむにゅりと漏れ出し)
しまった……やっちゃいました。
(人差し指の先に、クリームが付いてしまっていた)
……あっ、はい。うっかりしてました……
(借りた耳当てを、返すきっかけを失ってしまっている。しょんぼりしつつ返事をしました)
【……この手のゲーム、大変そうですもんね。無理しても長続きしませんし】
【色々大丈夫な程度に、頑張って下さい】
-
>>941
……お前に似てる奴を、一人は知ってるよ。
(少し弱気な感じがして、儚げで。けれど美しく――そんな誰かを、一人は知っている)
(けれど、別段ここでは語ることでも無い気がするので、そのまま瞳を閉じてまた一口。当たり前だけれど、甘い)
ん……嗚呼、それもそうか。
ちょっとしたパーティーでも開けそうなくらいには、量があるし。……見舞いの品にしても、多すぎる。
(確か依頼主は「謝罪の品です」なんて、仏頂面で言ってきたそうだけれど)
(一度の約束の反故がこの量なら、海老で鯛を釣る程度では済まないのでは――などと思っていると)
……なんとなく、やりそうな気がした。
(苦笑を浮かべ、人差し指に付いたクリームを指の腹で拭って、空いた手で紙ナプキンを差し出す)
(拭い取ったクリームは――迷った挙句、舌先でぺろ、と舐め取って)
(それを対して気にする様子もないまま、シュークリームを無造作に食べ進めて)
(何やらしょんぼりしている彼女に対して、僅かに逡巡。そして溜息)
オレの仕事は伝言と荷物を渡すだけだから、耳当ては自分で返せ。
…………けど、何か伝言でもあるなら、伝えとく。
【ゲームは一日……って言われているそうだから、それに倣うよ。嫌いにならない程度に。】
【……そろそろ、時間だな。】
【次の日取り。ついでに、そっちも伝えておく。】
-
>>942
……なんでまたこんなに沢山なのか、私にもさっぱり分かりません。
けれど、現物がここにある以上どうにかしなくちゃですし――
私が心当たりのある人からなら、多分受け取らないと納得してくれませんから。
(生真面目で意地っ張りなんです、と小さく笑い)
(指にクリームを付けたままにしていると、さり気なく指を綺麗にされてしまった)
あ――ぅ……
(紙ナプキンを受け取ったまま、クリームを口に運ぶところをぼんやりと見つめる)
(別にどうと言う事も無いはずなのだけれど、何故かやけに気恥ずかしい)
(「なんだよ、どうかしたか?」的な視線を受けると、思い出したように指を拭き拭き)
はい、それは自分で。……そうですね、「ごめんなさい」と「ありがとう」で。
【あはは……差し出がましい事を言ってしまいました】
【そうですね……では、月曜日が大丈夫なら】
-
>>943
【……良い。心配を、悪いと思う奴なんて大して居ないだろうから】
【今のが、本当に心配だったかどうかは……まあ、置いておくぞ】
【分かった。月曜日の夜。……伝言と合わせて伝えておく。】
【終始無茶ぶりだったような。……嗚呼、橙子にも、宜しく伝えておいてくれ】
【……伝えるなら、早いほうが良いだろう。今から行く。返事が短くなるのは、勘弁してくれ】
【じゃあな。――縁があれば、また何処かで会うだろ】
【(今度こそ踵をくるりと返して、一度だけ振り返ってそんな事を言うと、この場を後にして夜の街へと繰り出した)】
【オレからは、これで返すよ。】
-
>>945
【済みませんけれど、お願いします】
【……いえいえ、意外ではあっても新鮮で楽しかったですよ。伝えておきます】
【はい、また何時か何処かで。その時は、「私」じゃないかもしれませんけれど】
【お休みなさい……】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
-
>>909
あ゛っ♥は、はいぃっ…♥はっきり、と、っ♥わかりますっ…♥
サクラのおちんぽ――とっても、熱い♥
(今の状態は、先っぽがちょっぴりと身体の内側へ入りかけている状態)
(挿入なんて大したものではない段階ではあるけれど、それだけでも存在感も、熱も伝わる)
(それが、私の下着姿を見た所為なら嬉しいし――そうでなくとも、私で興奮してくれたんなら、本当に嬉しい♥)
(鷲掴みにされたお尻を割り開かれれば、とろっとろの蜜が零れて)
――は、ぁっく、うぅぅんっ♥♥
(秘裂を割り開いて捩じ込まれた時には、自分でも蜜が滴り落ちているのが容易に感じ取れて、震えた)
(大きく固い雁に、文字通り内臓を突き穿たれて、踏ん張っていた細脚ががくがくっ♥と痙攣する)
(深い場所を亀頭が押した時には、床にはもう染みができている有様だった)
んあ゛っ♥あっ♥、はぁ♥あぁぁぁ……♥
……さっ、サクラの、おちんぽいい、ですっ♥膣内、いっぱいにぃっ♥
(囁かれる声に背筋を震わせながら、口から出たのは人ではなく獣を髣髴とさせる嬌声)
(彼女に言われるまでもなく、言うことを聞かない身体が勝手に跳ねて、膣内がきゅぅぅぅ…♥と締まる)
(奥の気持ちの良いところを擦られる度に、痙攣の周期がどんどん短くなって)
(道具の様に使われているのに、それすらもスパイスになって興奮する。もっと、して欲しいと)
私、もっ…♥サクラがきもちよく、なるようにっ……がんばり、ます、からっ♥
(振り向いた顔は、既に絶頂を迎えつつある雌の顔。唇からは涎が滴り、彼女にとっても見慣れてきたかもしれない顔を晒す)
(それが彼女にとってのスパイスになればいい。そう思いながら、こちらも腰に力を込めて)
(サクラのピストンに合わせるように、こちらからもお尻を突き出していく)
(ぱちゅん♥ぱちゅ♥と、濡れた肌同士が触れ合う瑞々しい音が部屋中に反響し、)
(その音が反響する度に、大きくなる度に、子宮からの快楽が度を増して上がっていく)
(既に前戯を済ませてしまったからだろうか、それとも興奮が先立ちすぎてしまったからだろうか)
(腰の震えは最大に達して、支える脚はもう立っているのがやっと。子宮口も降りてくるのが分かる)
(予感が先に来る。絶頂への予感。達する。頭が真っ白になって溶ける。――イく♥イかされる♥)
―――っ、あぁぁぁぁぁっっ♥♥
(理性だけは留まっても、躰だけはどうしようもない)
(必死に歯を食いしばって声を殺そうとしても、この有様)
(ただでさえ狭い膣内を、肉棒を噛み千切りそうなくらいに締め付けて、)
(丁度便器の上の辺りでぶるん♥と震えていた肉棒からは、軽い絶頂で白濁液が迸る)
(その白濁が落ちて、濡れた音を立てる度に、膣壁がきゅん、きゅん♥と甘い締め付けを始める)
(金の瞳は少しだけ濁り、目尻には随喜からかの涙。その潤んだ瞳でサクラを捉えながら、静かに口を開く)
っぁ……ごめん、なさい。……先に、イッて、しまいました……っ♥
【サクラとの逢瀬に、お借りします。(深々と)】
【我ながら、相変わらず……は、早いような気が、する。――今夜も、よろしくお願いします】
【(下げた真っ赤な顔から、煙のようなものがぷすぷすと)】
-
>>946
私、興奮しちゃってますから……♥
ノーパンで涎をだらだら垂らしちゃっていただけでも、すっごくいやらしいのに――♥
(オルタさんの蕩け顔を見つめながら、押し付けた腰をぐりゅん♥と回し)
(肌の透けた下着を、優しくねっとりとした手付きで撫で回す)
(きゅんきゅん♥と悦ぶ膣肉の締め付けは、早くも痙攣のように絶え間無い)
……こんな、おまんこに入れるおちんちんを誘う為の可愛い下着をオルタさんが穿いたら……♥
……勃起しちゃうに、決まってます♥
(もう、股の辺りはフリルまで濡れて色が変わってしまっている)
(おまけに、そこへ野太い肉棒が出入りする光景が目の前にあるのだから――滾らない訳が無い)
(手で動かさなくとも、オルタさんの方から合わせてくれるようになると腰を使う事に集中して)
って……オルタさんも、相当きちゃってますね♥
膝も腰もがくがくですし……子宮、もうかなり降りてきて……ほら、っ♥
(立っているのもやっとだろうに、それでも懸命に腰を合わせようとしてくれているのが分かる)
(でも、もう限界だろう。私が動きを変えなくても、亀頭が勝手に子宮口とディープキスしてしまうから)
(ぷちゅっ♥ぐちゅん♥と、降りてきた子宮をこじ開けようとする形に自然となってしまう)
(だからと言って、腰は止めない)
……いきそうなおまんこ、気持ち良いっ♥です……♥
ほらほらっ、もっと頑張ってくださ――……
(そう口にした刹那、オルタさんが背筋を逸らして下半身を一際痙攣させた)
(狭い膣は十分にきついのに、ともすれば痛みすら覚えそうな強烈な締め付けが襲ってくる)
(私の方も、ただでは済まない。深く沈めた肉棒がびくくっと跳ねて、蜜壷に先走りを注ぐ)
(それとは別の、何かの降り注ぐ重い音。確認するまでも無い)
――――謝れたのは、良い子です。だから、特別に罰は無しにしてあげますね。
大体、このおちんちんが早漏さんなのは良く知ってますし……♥
(良いんですよ、と微笑みを浮かべて片手をオルタさんの体の前に回し)
(ピストンに合わせて暴れ回っていた肉棒の根元を、きゅっ♥ときつめに握り)
(肩越しに振り返る彼女の唇を奪うと、耳元で囁く)
……どうせ漏れちゃうなら、いっそ沢山出しちゃえば良いんです♥
ほら……出さないと、すっきり出来ませんから♥
(幹の中から残った汁を絞るように、ゆっくりと先端へ指の輪を進めていき)
(とろりと滲み落ちる白濁を指に取って、にちゅ……と肉棒へ絡める)
おちんちんもおまんこも、両方私が玩具にしてあげますから――いき狂ってください♥
(体勢の所為で勢いは落ちるものの、その分降りてきた子宮口へと責めを集中させ)
(叩き付ける小気味良い音は止み、ぐちゅっ♥ぐちょっ♥とくぐもった水音が起こり)
(膣の奥深い所を繰り返しノックする動きに合わせて、オルタさんの肉棒に絡めた手も上下させる)
(内と外、二箇所の卑猥な音が重なって響き始めた)
【オルタさんとえっちな事をするのに、お借りします……(でれでれ)】
【こちらこそ、よろしくお願いします。……いっぱい気持ち良くなってくれるのは嬉しいですよ? 私】
【(えへへ、とにやにやしながらくねくねしています)】
-
>>947
く、う゛っぅぅっ♥あっ♥は、ぁっ♥サク、ラっ♥もう少し、ゆっくりぃっ♥
(降りてきてしまった子宮に、肉棒が当たる)
(それを指摘されたのも束の間、その子宮口の中を抉るような動きに、足腰が抜けて)
(最早便器に縋り付くようにしながら、惨めに涎を垂らして狂い身悶える。その姿は、いっそ何かの病気の様)
(何もしなくても当たるくらいなのだから、突き上げられればどうなるか、火を見るより明らか)
(突かれる度に、びゅぐっ♥と先走りと精液が混じったそれを吹き出した)
サクラの、お汁……たっぷり♥注がれ――ひぅっ♥
(無意識の内にうねるような動きをしていた自らの膣内に、ご褒美のように注ぎ込まれる先走り)
(まるで餌付けされているようで、もっと出して♥とでも言うかのように、きゅ♥きゅ♥と甘く断続的に締め付ける)
(膣内の襞の一つ一つが、サクラの巨根の形を伝えて、それだけで達してしまいそう)
(けれど、彼女はそれを許さずに、気がつけば握られていた肉棒が、びくくっ、と跳ねる)
ん゛ちゅ、ふ、るっ…♥ちゅ、むっ……ぷはっ♥は、ぁっ♥
(生易しくはない、かなり強めの圧迫感に頭の奥で何かが弾けて、指の輪の中で肉棒が跳ね回る)
(おまけに、唇を合わせられる。束の間の間でも、それは甘露で。妨げられた呼吸で頭は真っ白に堕ちる)
(極めつけに、彼女の甘言。気丈な私を叩き落としてくる、恐れを抱くほどの、甘い囁き)
ぁ――沢山、出す……?は、いっ♥サクラの手の中で、いっぱい……&heartsぁっ、は、ぁんっ♥;
(ぞくッ♥ぞくぞくっ♥と、眼に見て分かるくらいに背筋を震わせながら、反芻する)
(彼女の、許しを得た。好きなように、イき狂って良いという許し。それを得ただけで身も心も満たされて)
(肉棒がゆっくりと扱かれると同時に、子宮がきゅん♥と疼いて、サクラの肉棒をより貪欲に咥え込む)
あ゛っ♥はっ♥ぁ、あぁぁっ♥……サ、クラっ♥っっ♥
(動きはほんの少し、さっきみたいに大きく動いているわけでもないのに)
(粘ついた音を立てながら、重点的にぐりぐり♥と責められる事で、容易く陥落させられる)
(元々彼女に開発された子宮口に、彼女の鈴口が叩き込まれる度に、軽く絶頂を迎えてしまっている)
(ぷしっ♥ぷしゃ♥と結合部から漏れ出る愛液が、まるで小水のようで恥ずかしい。下着なんて、もうぐちょ濡れだろう)
――くっ、はぁぁぁっ♥おち、んぽも、ぉっ……♥もうっ…もうだめぇっ♥♥
(当然、子宮口を突かれる快楽は、間接的に肉棒へと注ぎ込まれる)
(それに加えて彼女の手がぬこっ♥ぬちゅ♥と、天然のローションで塗れた肉棒を扱いてくるのだ)
(抗えるはずもなく、彼女に見られながら、びゅぐっ♥びゅるるるっ♥と無様に果て、撒き散らす)
(けれど、その顔に刻まれたのは――苦悶の表情ではなく、快楽に塗れた蕩けた顔)
(断続的に、好きなだけ与えられる絶頂。肉棒も蜜壺も、堪えること無くそれを受け入れて)
(ひょっとしたら、トイレの外まで漏れ出ているかもしれない程の音量で喘いでしまっている――けど、やめられない♥)
(気がつけば自分からも腰を打ち上げて、サクラを求めてしまっている)
(――もっと♥もっと♥)
(桃色に染まりきった頭で、またサクラの方を振り返って、そして、ゆっくりと後手に手を伸ばす)
――サクラっ♥
(顔に張り付いたのは、快楽と愛情で蕩け切った笑顔。そして、これから達して更に蕩ける顔)
(だから、せめてその時を――そう思いながら伸ばした手は、微かに震えて、少しだけ、弱々しく)
……一緒に、イき、ましょうっ…♥
(口にした瞬間から膣内をきゅうぅぅ♥とこれまで以上に締め付けて、)
(自ら腰を振り乱して、ばちゅ♥ばちゅん♥と大きな音を立てながら、彼女を導く手伝いを始める)
【同じくらい、とまではいかなくても、少しは釣り合いが取れるように、なりたい、です……】
【(締りのない笑顔を浮かべているサクラに、むっ、として。けど、気恥ずかしそうにもじもじ)】
【私は、サクラの婿なのですから。このままでは、示しが付かないような気がして……】
【(結果的によくわからない理論へと辿り着きながら、どうしたものかと、下腹部を見下ろして溜息を)】
-
>>948
……んっ、ぅ♥
ふ、ふっ……白いおしっこびゅーってして良いって言っただけで、おまんこきゅんきゅんさせちゃって……♥
(軽くとは言え絶頂した後のはずなのに、膣襞はうねりを増して絡み付いてくる)
(私の先走りとオルタさんの愛液が攪拌されて、滑らかさを増しているのに締め付けは遥かにきつい)
(おまけに中の粘膜が肉棒を、先走りをねだるようにきゅうきゅう♥と蠢き続けていて)
(別に早くないはずの私でも、とても長くは持たない。普段より、すご――♥)
……トイレでおまんこ使われて、おちんぽ扱かれて興奮……する、なんてっ♥
王じゃなくて、ただの女じゃないですか……それも、変態で淫乱な♥
(こつん♥と子宮口をノックする度に、けだものじみた鳴き声が聞こえる)
(秘所は壊れた蛇口さながらに蜜を垂れ流していて、軽く突くと潮を吹く。便器はもう愛液塗れ)
(その上、握っていた指から肉棒の脈動が伝わってきた。濃厚な白濁が降り注いで、便器を更に汚す)
あはっ……出ちゃいましたね♥とっても素敵な顔してますよ、オルタさん♥
(上気し、冷たさを湛えていた目元もとろんと緩んで目尻が下がり、涙を浮かべ)
(嬌声を上げた口はだらしなく半開きで、口角からは涎が垂れる)
(常日頃の面影など微塵も残っていない、その顔もまた愛おしい。私だけに許された、この人の姿)
(ますます鳴かせたくなって、肉棒が滾る。興奮しているのは、私も同じだから)
(理性も自制もかなぐり捨てて、この悦びに溺れたい。その意思を伝えるために、腰を引き――)
…………はい、オルタさん♥
私も、射精したくなっちゃいました……オルタさん、一緒に……おしっこ、びゅーってしま、しょう♥
(縋るように伸ばされた手へ、深く指を絡めて繋ぐ。左も、それから右も)
(後ろ手に伸ばされた腕をまるで手綱のように引いて、小さな体を貫いている肉槍だけでオルタさんを支え)
(宣言通りに、私の性感を高めるために意識的に膣を締めた彼女が激しく腰を使い始めるのに合わせて)
(それまでの軽く小刻みだった突き上げとは対極的な、衝撃が頭の天辺まで抜けるような一撃)
――すぐ、ですから♥ちょっとだけ……待ってくださいね、オルタさ……あぁぁん♥
(ずぱんっ♥ずちゅんっ♥と、折檻のような音が辺りを圧して鳴り響き)
(オルタさんの中ぎりぎりのサイズの肉棒が襞をくまなく擦りたてて、子宮口へ先端が突き刺さる)
(貫き通してしまおうとばかりに、繰り返して――何度目かに深く抉った時、止まる)
いっ、く……♥出ます、オルタさんっっっ…………♥♥
(渾身の力で握った手を思いっきり引き付け、逆に腰はありったけの力で突き出して)
(ぶびゅるるるるっ――――♥)
(ぱんぱんに膨れ上がった肉棒を奔って、凄まじい量の射精が始まるとおもむろに右手を離し)
(繋いだままの左手を重ねる形に握り直すと、オルタさんの腕ごと細い腰を捕まえ)
(右手で、オルタさんの肉棒をぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥と乱暴なくらいに扱き抜く)
……だし、て……っ♥オルタさんも、いってくださっ……♥♥
(長い射精を注ぎ込みながら、オルタさんの射精を促した)
【……そう、ですか? 釣り合いなんて、もう取れているような……】
【(たまには流れでオルタさんが早い事を茶化す形になってしまう事もあるけれど、他意は全く無い)】
【(沢山射精してくれるのならむしろ嬉しいくらいなので、私としては釣り合いも何も無いのだけれど)】
【……でも、気になるのは理屈じゃないですもんね。だったら――】
【前に言っていた刻印の上書きで、感度や射精のコントロールを出来るようにしちゃいますか?】
【……旦那さまに自信をつけて貰うのも、私の仕事だと思いますし。(任せて下さい、とどや顔)】
【取りあえず、今夜はもう時間ですけど。(からの台無し)】
【次は何時が良さそうでしょう?】
-
>>949
【さ、サクラがそう思うのならそうかもしれませんけど……私からすれば、そうもいかない物です】
【(感じる側感じさせる側。言葉にしてみれば危ういものだけれど、実際は私が一方的な訳で)】
【(価値観の相違――とでも言うのだろうか、そこまで深刻なものでもないから、見過ごしてもいいのだけれど)】
【む……む、良い提案だと思います。……いずれ、その機会を設けましょう】
【(実に魅力的で合理的な提案。色々と長けている彼女に任せるのなら安心)】
【(ただ、それは彼女の前で刻印を――性器を晒し続けるのに他ならず。少し気恥ずかしい。今更かもだが)】
【(なんだか少し悔しくて、ほんのりと頬を染めながら、じと眼でおでこにでこぴんっ)】
【……今夜もご馳走様でした(ぺこり)】
【次は、水曜日でしたら一応は空いています。が、サクラの都合優先で大丈夫です。待ちますから(きりっ)】
【それと、眠いようでしたら返事は気にせず、お休みになってください。……私が後始末をしておきますから】
【では、寝室へ――ところで、サクラ】
【(くるりと踵を返し、いつもの様に寝室への通路を歩もうとして、ふと止まる。徐ろにサクラの袖口を掴みながら、詰め寄って)】
【別に、私は自信が無いわけでは、ありません、から――今回は、偶々視界に入らない中で不意打ちされただけで、】
【心の準備さえしっかりとできていれば、特別弱いというわけでもありません。……それを、今から確かめましょう】
【(フラグたっぷりな言葉を囁きながら、早い足取りで再び寝室へと向かいました)】
【私からは、これでお返しします。】
-
>>950
【気持ちを全部理性でどうにか出来れば、悩みなんて無いですもん】
【(そういう気持ち自体は分かります、と頷いて)】
【はい、そうしましょう。……幸い、姉さんと違って間桐の家はそちらの系統もそれなりに触りますし】
【私の魔力もオルタさんに十分馴染んだ、と言う事で術式改変の敷居も下がるでしょうし。(ご都合)】
【(より精緻なものに書き換えれば、コントロール出来る幅も広がる。それは間違いではないのだけれど)】
【(術式に他者の手を入れるという事は、それなりに危うい事でもある)】
【(例えば悪意を持った改変が行われれば、所有権を奪われる事だって――)】
【……あいたっ。もう、急にどうしたんですか……?】
【(などと(良からぬ事を)考えていると、おでこにぺちんと。ちょっとだけ涙目で、額の真ん中を摩り)】
【こちらこそご馳走様でした。(つやつや)】
【では、水曜日にしましょう。何かあれば、その時はお願いします。(ぺこり)】
【……はい?】
【(唐突に呼び止められて、首を傾げながら答えると)】
【(可愛さ余って嗜虐心百倍的な状態にならざるを得ない発言に、満面の笑みを浮かべ)】
【すぐ行きますから、少しだけ待っていてください。――あ、後これを。また忘れるところでした】
【(慌てて追い掛けて耳当てを手渡し、ありがとうございました、と深々と頭を下げました)】
【私からも、お返しします】
-
【スレをお借りします。(ぺこり)】
【……はふぅ。デートはまだ序盤も良いところのはずなのに、私の性癖が大満足です……(しみじみ)】
-
>>949
……っ、はいっ♥一緒に、さ、クラぁぁぁぁ――♥♥
(願ったことを、彼女は安々と受け入れてくれる。それ自体は良い、良いのだけれど)
(突き上げの一回一回が強く重い物に変わると、途端に理性とかそういうものが砕かれていってしまう)
(一突き毎に、自分の中の大切なモノが砕かれ、壊されていく感覚)
(それは恐怖とも言えるもので。でも、考えられないくらい――きもちいい♥)
ぁっ♥あ゛っ♥イ、いですっ、サクラ…♥おまん、こっ壊れちゃうくらいにっ♥
あっ、くぅっっ、また……ひ、ぐっ、イっっクぅぅぅ♥
(もう何回目か分からない、子宮口への責め)
(それを受け止めた瞬間に、背筋を反らせてまた果てる。数秒後には、また絶頂を迎える)
(我慢しようとしても無駄。その我慢を上書きするかのように、また大きな絶頂の波が頭を真っ白にする)
(彼女の手が離れてしまった所為で、切なそうに疼いていた肉棒が、一瞬膨らんで、透明の体液を吐き出す)
(そんな、こちらを快楽で殺すかのような衝撃を与えてくる肉棒が、ふとして止まった)
(考えるまでもない。膣内で感じる。肉棒が膨らんで、痙攣している。射精の前兆である事など、容易にわかる)
キて、くださいっ♥サクラっ、サクラぁっ♥私もっ――あ゛ぁぁぁっっ♥♥
(後手に繋いだ手を、より強く引かれる。掴んだ手が震えている理由が、快楽によるのかは分からない)
(分からないけれど、文字通り全て挿入された膣内がきゅぅぅぅっ……♥と締まって、それを欲しがっているのは確か)
(一拍の後、注ぎ込まれる精液は、溶岩の如く熱い。熱くて、きもちいい♥)
(子宮口に直接精液を叩き込まれる感触で、雌としてまた果てて、膣内が締め付けられる。もっと、精液を吐き出せと)
――ひ、ぃぁっ!?さ、サクラっ、私ぃっ、も、もう、イッてます、からぁっ♥
あっ♥はっ、あぁぁんっ♥また、でる、♥でるぅっっっっ♥♥
(その一時の攻勢は、ほんの一瞬で終わる。何故なら、サクラが絶頂を迎える直前の肉棒を掴んで、扱いたから)
(もう耐えられる訳もない。我慢する必要もない。引き攣りのように痙攣する腕では、精々片手で自身の体をかき抱くことしかできない)
(彼女に拘束されるように抱き留められながら、強制的な絶頂を迎える)
(びゅるるるるっっ♥びゅー♥音さえ聞こえそうなくらいに吐き出しながら、肉棒を暴れ跳ねながら射精する)
(吐精しながらの扱きにまた絶頂して、気がついた時には、金の瞳からは随喜の涙が滴り落ちて)
(ようやく収まる頃には、便器の中身は白濁で汚れきっていて、それを陶然と見守ることしかできなかった)
(荒れた息を整えながら、ゆっくりと体重を後ろへ。サクラの乳房へ凭れ掛かるようにしながら)
(繋がりあったままで、顔だけを向けて見上げる。彼女からはどう見えるだろうか。だらしない顔を、していないだろうか)
(けれど、ともかく)
――きもち、よかったです。サクラ。サクラも……聞くまでも、無さそうですね。
(なんて、茶化すように囁きかけながら、ちょっと膨らんだ自身のお腹を撫で回して、明確な笑みを浮かべた)
【腰砕かせな嫁とお借りする……】
【……私でなければ、こんなの失神ものです。意地悪なサクラには肉まんをあげません。(ふいっ)】
【……どの辺りがサクラの性癖だったのか、詳しく聞かせていただきましょうか。(じとり、そしてにやにや、と)】
-
>>953
く、ひ……っ、んぐ……ぅぅぅっ……♥おちんぽ、絞り過ぎですよぉ……♥♥
(一緒に達するのだから、私が射精すればオルタさんも絶頂する)
(それは分かっていた事だし、オルタさんを何回も立て続けに絶頂させようと責めたのも確か)
(けれど、子宮に煮え滾った精液を受けながらの絶頂は桁が違った)
(貪欲な雌の体が、注がれる雄の種をもっとと欲しがってえげつない締め付けで肉棒を絞り上げ)
……もっと、出しちゃってください……♥
(同時に射精をも迎えているオルタさんの肉棒を、打ち出される精液が上っていくのが分かる)
(便器の中へ白濁が激しく注がれる度、膣もきゅん♥と締め付けを強めて)
(ますます私の射精が続き、その快感に耐える為に必死でオルタさんの肉棒を扱く)
(そうやって、お互いの射精が終わるまでの短いのに濃過ぎるくらいの数瞬がすぎた)
(ようやくと上体を起こし、乱れた息を整える余裕が生まれ)
(凭れ掛かってきたオルタさんを抱き締めながら、個室の壁に寄りかかる)
……勿論、私もすっごく気持ち良かったです。
こんなところなのに、我を忘れて思いっきりしちゃいましたし――いっぱい、出ちゃいましたし。
(引き締まったオルタさんのお腹が、膨らんでしまっている)
(精液の量が多いのは今に始まった事ではないけれど、一度でこんなになってしまうのは中々無い)
(それだけでも、私の興奮と快感は明らかだろう)
ふふ……オルタさん、笑ってます。
(満たされる気持ちが呼んだものか、オルタさんには珍しい笑顔)
(流石に直前まで善がり狂っていた余韻は残っている。でも、乱れた髪も高潮した頬も何処と無く緩んだ顔も)
(その全てが愛おしく見え、離し難い)
――――
(引力に引かれるように顔を寄せ、唇を重ねた刹那。こつ、と靴音が小さく鳴った)
……!
(繋がりあってキスしたまま、びくっと肩が跳ねる。目配せだけで、お互い言いたい事は伝わるだろう)
(静かに。嬌声を聞かれていたかどうかは分からないけれど、少なくとも今声を上げるわけにはいかない)
(いかないのだけれど――柔らかな唇を感じていると、勝手に体が動いて)
(音を立てないように唇を啄ばみ、気が付けば舌を伸ばしてしまっている)
(そうなるともう止まらない。ゆっくりと、音を立てないようにしながら舌を絡め)
(あまつさえ、腰までがそろそろと動き出す。蛞蝓が這うような速度で引いて、また沈め)
(先端が奥に行き当たると、優しく優しく押し付けた腰を回した)
【……はう。そ、それもオルタさんの魅力ゆえです。だからこう、つい激しくですね……】
【(しょんぼりしつつも、オルタさんの顔をちらちらと伺い)】
【え。あ、それはですね…………私、割と露出系のシチュエーションが好き、でして】
【試着室の中とかトイレとか、結構と言うかかなりツボ……だったり……(顔を真っ赤にしつつごにょごにょ)】
-
>>954
(射精が終わると、ようやく乱れてきた呼吸も戻ってくる)
(とはいえまだまだ乱れたまま。ただ――けだもののように乱れていた時よりは幾分マシだろう)
(背中に当たる柔らかな二つの感触とか、熱っぽいサクラの吐息とか。そういった物を感じ取りながら、眼を細める)
……本当に、たくさん。これでは、お昼ご飯が入るかどうか、わかりません。
(妊婦とまではいかないけれど、それなりに膨らんでしまっている)
(勿論、食道と子宮では内臓的にもまったく合致しないので、関係はないけれど)
(下から押し上げられるような感覚は、満腹時の圧迫感に似ているような気がする。ちょっとだけ辛い)
(これはサクラに頼んで、少しかき出してからの方が良いのでは、なんて思っていると、以外な言葉が)
私の躰で喜んでくれたのでしょう?……なら、それを嬉しく思うのは当然です。
サクラがそう言ってくれるほどに、笑っているのは、自分でも珍しいとは思いますが……。――――。
(なんて返していると、瑞々しい唇が触れ合う。同時に靴音と視線。眼だけで同意の意思を示し、)
(このままその誰かさんが過ぎ去ることを、切に願っていながら、唇を合わせていると)
……ん、ちゅ、っ……ぷ、ふっ。サク、ラ……?
(それにしても長すぎる。訝しげに見ると、サクラの舌が私の舌と絡む)
(ちょっとだけ粘着質な音を立てながら、幾度と無くした口付けを交わして……いる場合じゃない、これは少し拙いのでは)
(どうしたのですか、とその瞳を見て、背筋が震える。一目で分かるくらいに、スイッチが入っていた)
(かと言って、体勢的に拒否することができる訳がない。無理矢理暴れでもしたら、それこそ危うい)
――く、ぁっ……っ♥
(おまけに、腰まで動き始める。今さっきのものとは違って、とてもゆっくりしたもの)
(が、それが拙い。ゆっくりした動きによって、膣内の襞一つ一つで肉棒の感触をねっとりと教えこまれて、余韻に浸った躰には酷く、甘い)
(引いて、突く。その一回のストロークがゆっくりと躰を襲い。快感を味わう時間も、酷いくらいに長い)
(ぬぢゅ♥と突き上げられれば堪らず声が出て、空いた手で口を閉ざして必死に耐える)
ちゅ、ぱっ…あっ♥…さ、サクラ、いい加減に、してくださっ…♥♥
(反論も、顔が締まっていなければ意味がない)
(腰をぐりぐり、と鈴口の先で愛撫された時には、本気で腰が抜けて、立てなくなるかと思った)
(けれど、それすら背後の彼女が許さない。赦してくれない)
(気がつけば足音の女性は隣の個室へと入ったようで、尚更声を上げる事すら難しくなってきて)
(そんな時なのに、大きな波が来る。身体の内側から、何か大きなものが溢れかえって、股間へと集中していく感覚)
(甘い痺れが全身を流れて、我慢、我慢しないと、耐えないといけない、いけないのに――――イくっ♥♥)
――――ッッ♥♥
(下唇を噛んで、声を必死に押し殺しながら、軽い絶頂を迎える。四肢は跳ねて、膣内も甘く、きつく締め付ける)
(余韻の所為で、いつもより敏感になったままらしい。それを分かっていた上で、こうしているのだろうか、と)
(きっ、と明確な怒りを籠めた眼でサクラを睨む。けれどその眼は潤み、もしかしたらサクラの嗜虐心を煽るかもしれないのだけれど――)
【……き、きちんと反省しているのなら、…………結構です。】
【(判定はチョコより甘いそうで。がさごそとビニール袋を漁ると、肉まんを手渡して)】
【……このペースで肉まんを渡せば、どんどん丸くなっていきそうですね。(せめてもの意趣返しだそうな)】
【ああ、これがリンの言っていた「どぎつい」のでしょうか。そういえば、商人の時もそんな事を言ってましたね……?】
【構いません。嫁の欲求不満を解決するのも、夫である私の役目ですから……(しれっ)】
【だから、安心してください。誰にも言いませんし、他にも性癖があるなら、是非。(赤くなった頬に手を添えつつ、金の瞳を細めた)】
-
>>956
……は、ぁ……♥んっ……ふー……♥
(足音は真っ直ぐに近づいてくる。音が立たない程度の速さで腰を引き、ぬぷ、ぷ……♥と沈め)
(一つ一つ、数え上げるように膣内の襞を雁で弾き、幹で撫でていく)
(押し殺したオルタさんの反応は、絶え間ない微かな痙攣で分かった)
(例えるなら、満ち溢れそうな泉の水面にさざなみが立つよう。波は小さいのに、溢れてしまいそうな事に変わりは無い)
ごめんなさい、オルタ、さん……♥私っ……止められな……♥
(数メートルも無い距離で止まって、扉が開閉する気配。オルタさんの腰をぐっと引きつける)
(大して厚くもない板で形だけ仕切られたここは、密室とは程遠い)
(至近距離に赤の他人が間違いなくいるのに、下半身裸でオルタさんと繋がって――)
(考えれば考えるほど眩暈のするような状況が、私を狂わせる。高鳴る鼓動が急かす)
(「してはいけない事をする快感」をもっと貪れ、と)
(オルタさんに止められても、どうにもならない。物音が立たないぎりぎりで、粘つくような腰使いを繰り返す)
(余韻を再燃させられて、無理矢理導かれる彼女の狼狽と困惑と羞恥と快感の入り混じった顔が)
(私の歪んだ悦びを満たす、愉悦になる。だから、軽くとは言え達してしまった事に触れざるを得ない)
……そんな顔で睨んでも、駄目です♥
この状況で、おまんこいっちゃった人が睨んでも……照れ隠しにしか、思えません♥
(怒っているのは分かる。でも、仕方がないとしても、既にオルタさんは達してしまったのだから)
(いわば共犯である以上、強くは出られない)
良いじゃないですか……試着室と、大して変わらない、ですもん♥
……違うのは、今の方が興奮するのと――セックスしてる、事くらいです……♥
(言い訳にもならないような戯言を、蚊の鳴くような声で囁いてから耳朶に舌を這わせる)
(当然、たゆたうようなストロークも止めない。激しく動けない分、弱い壁や子宮口を出来る限り擦り)
(オルタさんが必死で声を堪えてくれているのを良い事に、隙を見て彼女の肉棒をそろりと撫で)
(指先に精液を絡めると、こちらを睨む彼女のきつく結ばれた唇に割り入れ)
きもちいいですから――……一緒に、堕ちましょう♥♥
(声が出せないように、指先でオルタさんの舌を掴まえた上で)
(ぎゅうぅぅっ♥ときつく肉棒を握りながら、その付け根の裏側を突くように自身のものを捻じ込んだ)
【(やった! と目を輝かせて受け取った後、う゛、と声を上げてぴたりと静止)】
【……うぐぐ……このタイミングでそれを言うのは、鬼畜ですよぅ……(涙目)】
【あはは……変態で済みません……(恥ずかしさでいたたまれないようです)】
【……他……他。そう、ですね……後は体格差、とか……?】
【獣度低めの亜人も好きです。(どこかのわんちゃんくらいの、と付け加えつつ)】
【生えて、るのとか……いっぱい出るのは、言うまでもないですよね】
【……なんて言っている間に、日付が変わっちゃいました。次は、金曜日辺りでしょうか?】
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>>956
【良いです。丸くなろうと細くなろうと、サクラに抱きつくのは気持ちいいので】
【(だから気にせず食べてください、とそれはそれは楽しそうな愉悦の笑みを浮かべ)】
【(太りにくい体質を良い事に、自身は魅せつけるようにもきゅもきゅと口に収め始めて)】
【責めるつもりは、ありません。……共犯、なのでしょう?(一つ上の文を指差しながら、こほんと咳払い)】
【その要望は、あの駄犬ですべて叶っているような気がしないのでもないですが、気のせいでしょうか】
【後は生やすだけですけど――それは、また何れかの機会に行いましょう】
【痛いのと汚すぎるの以外は問題ありませんから、他にシたいことがあれば……遠慮、しないでください。(耳打ち)】
【ええ、サクラが問題ないようでしたらその日付に。】
【今夜もお疲れ様で、ご馳走様でした。(深々とお辞儀を)】
【では、私はお先に失礼します。……おやすみなさい、サクラ】
【言うまでもありませんけど、今の相手は犬ではなく私ですから。……私だけを、見てください。(袖口ぐいーっ)】
【私からはこれでお返しします。感謝を】
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>>957
【うっ……そう言われると、何とも言えない気持ちになりますね……】
【(オルタさんが胸を気にしている時なんかに、私が良く使うフレーズに似ている)】
【(言われる立場はこんな気分なのだろうか、と心中複雑ながら肉まんをはむはむ)】
【……あはは、はは】
【そうですね、実は既に割と叶ってしまっています。なので、あんまりこれも! と言うものはなかったり】
【それだけ、あの募集に色々自分の欲望を詰め込んだ結果と言うか……】
【……も、諸々、何かあれば折を見て……(頬を赤らめつつも、こくこくと頷き)】
【はい、では金曜日にまた。……こちらこそ、ご馳走様でした】
【お疲れさまでした、オルタさん――はい。ちゃんと、見ています♥(ちゅっ、とおでこに)】
【……私もすぐに行きますから、先に休んでいて下さい】
【私からも、お返しします。(ぺこり)】
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>>956
(今の状況を言葉にするなら、串刺しと言っても過言ではない。)
(ただし、突き立てられたのは肉の槍。得るのは苦痛ではなく、狂おしいくらいの蜜の快感)
(その快感を堪えることなんてできるわけがない。彼女に開発されて、彼女が離さないように締め付ける、呪いの枷なのだから)
――ふ、ぅ、っっ♥♥
(指摘の言葉にも睨み続けるけれど、下腹部は隷属した下僕の様に素直で)
(浅ましく強請るように、小刻みに肉棒を締め付ける。膣の動きはもう挿れられた肉棒を完全に飲み込むための動きで、)
(睨みつけるのに効果はなし――むしろ、今の状況をより昂らせる為のスパイスにしかなってないだろう)
……っ、もし、もしバレた時は、どうするんです……♥
サクラも、私も――我慢できないかも、しれないのにっ…声だって……ぁ、うっ♥
(這う舌の感触が、私の興奮をより加速させる)
(私の顔の方向は、サクラの方を向いているけれど、それは決して安全とは言い切れない)
(加速度的に早まっている呼吸は、けだもののそれに似ていて、それだけでも、隣の女性に何をしているか感づかれるかもしれない)
(人が疎らだったブティックより、近い距離に誰かがいる。それは危険で、危うい)
(子宮口を突かれる度に、ぽたぽたと愛液が滴り落ちて、鈴口からは、なにかどろりとしたものが溢れる)
(その体液が何かを確認する前に、兆しを迎えつつある肉棒に手が触れる)
……っ、サクラ、何をっ――んむっ♥ん、うぅっ……♥
(掬われたそれが、口の中で弾ける。生臭くて、今にも吐き出してしまいそう)
(けれど、彼女が強制する、舌さえ摘んで、しっかりと味わえと強要させる。――そして、私はそれを悦んでしまう♥)
――んっ、むぅぅぅぅぅっ♥♥
(ずんっ、と重く響く一突きが、衝撃が、肉棒の裏側から走り抜けていく、鈍痛にも似たそれが、響く)
(悲鳴と嬌声が綯い交ぜになった声が、塞がれた口の中で漏れる)
(これでも努力はした方。けれど、我慢できない。できるわけがない。今すぐにでも果てて、射精してしまいそう)
(でも、できない。彼女にきつく、大人しくしていろと言わんばかりに握られた肉棒が、びくん♥びくくっ♥と跳ね回る)
(ただそれだけ。それ以上の甘さは与えられない。腰を振ろうとしても、雁首で襞を撫でられるだけで腰が砕けてしまいそう)
(そこで、彼女の言葉が脳裏を掠る。「一緒に、堕ちましょう」と)
(それがどういう意味かは、今は少し分かる。分からさせられて、迷うような瞳が、媚びるように変わる)
――は。
(押し付けられた指先を、かぷり、と弱めに噛む。抵抗ではなく、一度指を離して、と促すように)
(そのまま唾液塗れの指先を陶然とした瞳で見つめた後、体勢的に、サクラを見上げるようにしながら、唇を開く)
……サクラ……あのっ。………っ。
――お、おちんちん、扱いて、くださっ……い♥♥
(上擦った声は、思いの外ボリュームが不安定になるもので、サクラの耳元で囁いたつもりだったのに、)
(ちょっとだけ、ボリュームの大きめな声で言ってしまった。恥ずかしくて、また膣が締まるのを感じた)
【サクラと――使います。(きっぱり)】
【日本には、花見という習慣があるのですね。……おそらく、楽しいもの、だとは思ってはいますが】
【(未だいまいち掴みきれていないのか、言葉はとてもあやふやなもの。曖昧なもので、心細そうにサクラを見て)】
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>>960
……想像、してますよね♥ばれたらどんな目で見られちゃうか、って……♥
そうです♥オルタさんが考えている通り、人間以下のもののように蔑んだ視線が貰えますよ♥
(それは望まない事。もし――と想像してしまえば、本来は危機感や焦りを覚える筈)
(けれど、破滅的なスリルは否応無く心を昂ぶらせる。加えて、こうして快感を貪ってしまえば)
(その二つが掛け合わされて、他では得がたい興奮を生むものに変わる。変わってしまう)
どきどき、しますよね……♥だから、止めません♥
(ごりゅっ♥と亀頭を膣壁に擦りつけながら、刷り込むように囁く)
(でも、オルタさんの肉棒を握る手は緩めない。決定的な絶頂は、まだ早いから)
(ぎりぎりまで嬲って、高めるだけ高めて、刷り込んで――それでもまだ、先がある)
(この状況で射精する快感を彼女が十分思い描いた上でなければ、意味がない)
…………はい♥
(ぬちゅ……♥と、離れ際にも舌先や唇を弄びながら指を引き抜くと)
(分かってくれたオルタさんが、可愛い声で欲しがってくれた。これ以上臨むべくもない、いやらしい言葉)
(思いの他声が大きくなってしまう辺り、興奮し過ぎなくらいになってくれているよう)
(そのおねだりに応えないという選択肢は、勿論私には存在しない)
(満面の微笑みを浮かべながら、まずは腰を揺さぶり)
おねだり、恥ずかしがらなくても良いんですよ……?
……隣の人には、聞こえちゃうかもしれませんけれど♥
(そう、からかうように口にし)
――どうせ、この早漏おちんちん扱いたら……えっちな声、聞こえちゃいそうですし♥
(心の準備をさせまいと、言い終わる寸前に指の輪を扱き下ろし)
(間髪入れずに上へ戻すと、張り出した雁の下に指を引っ掛けてちゅくちゅくちゅく♥)
(雁首の辺りを集中的に責め、不意にまたきつく握り)
(膣奥をずんっ♥と突き上げておいて、先端で子宮口を抉りながら幹の根元まで扱く)
……隣の人、どう思うでしょうね♥こんな所でオナニーしてる変態がいる、なんて思ったりして♥
(声を出してはいけない、と思わせるための言葉)
(それは抑えようと意識すればするほどオルタさんを縛る、呪いのようなもので)
(声を殺すほど興奮は高まり、興奮は快感を倍化させる)
――――いって、良いですよ♥
(促すようで、実質命じるような一言と共に右手の動きを変える)
(程よい強さで、音が聞こえても構わないとばかりに射精へと導く本気の扱き)
(にちゅっ♥にちゅっ♥にちゅっ♥)
(あえて、オルタさんの声を抑える手助けはしなかった)
【オルタさんと、お借りします】
【そうそう、そうなんです。……お花見と言いつつ、ただの宴会みたいになるのも珍しくありませんけれど】
【本来は、咲き誇るお花を見て楽しむ行事なんです。一番盛んなのは、桜ですね】
【(自分の名前と同じ花なので、そこはかとなくくすぐったい気がしてしまうのでした)】
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>>960
…………♥っ♥
(その答えが、どういうものだったかは言うまでもない)
(普段の彼女を知っているものからすれば、本当に美しく、女神と言っても差し支えないもの)
(けれど、今この状況の私からすれば、寒気がするくらいに恐ろしい物。怖いとかそういうのではなく、その笑顔が優しすぎるから)
(彼女が言った、バレた場合の私の処遇。それを想像させた上で、私を嬲ってくる)
(そんな彼女がこれからするであろうことを考えると、背筋が震えて――興奮が抑えきれなかった)
――あ゛っ!?あ、は、ぁっ…ぁっ♥……っっ♥♥
あ、ぐっ♥……サク、ラぁっ♥
(おねだりしたのは私の意思。けれど、そのおねだりの結果が思い通りに行くとは限らない)
(不意打ち気味に肉棒を扱き降ろされれば、まるでしゃっくりのそれと近い感覚で、勝手に嬌声がこぼれる)
(張り詰めた声はタイルを反響し、それと合わせて卑猥な水音も遠慮なく鳴り響く)
(もう気づかれていないわけがない。そして、こんな声を抑えもせずに挙げてしまったのだから、訝しまれるのは必至)
(また子宮口を押しつぶされた時には、普通の吐息ですら喘ぎとなって、半開きの口からは涎が滴る)
ん、んんっ……ふっ♥……く、ぅっ……♥
(耳元で囁かれるのは、私を縛って、スイッチを入れさせる魔性の言葉)
(声を出してはいけない。けれど出してしまった、今更我慢してもお仕置きされるかもしれない)
(けれど、隣りにいる誰かを意識するだけで、漏れそうになる声を抑えることすら難しくなる)
(興奮する。音も、彼女以外に聞かせたことのない喘ぎ声を聞かれながら、たっぷりと虐められる事が)
(自分がこんなにマゾだっただろうか――♥と思わずにいられない、それとは対照的に、先走りがびゅぐっ♥と噴き出る)
(隠された被虐心が剥き出しになって、視線はサクラへと向けられる。言葉ではなく、瞳で訴える。――イかせて♥と)
ん゛ぁっ♥はっ、ぁ、ぁっ♥あっ♥あ゛ッ♥あっ♥は、あぁ、ぁっ♥
サク、ラっ、だめ、ですっ♥声が、出ちゃいますっ、からぁっ♥
(今までの動きだって耐えられなかったのだから、動きが激しくなればもう駄目で)
(一扱き毎に濁った嬌声を上げながら、先走り汁を噴き出し続ける。もう喘ぎを隠せない、隠そうとも思わない)
(導く手の動きに合わせて、浅ましく腰を振るってサクラの肉棒も丹念に味わいながら、頭の中が弾ける)
(もう無理っ♥おちんぽ気持ちいい♥サクラに扱かれながら、誰かに聞かれながらイく――イクイクイクっっ♥♥)
――も、ぉ、だめっ♥おちんぽ、いっぐうぅぅぅっっっ♥♥
(叫んで、腰を突き出し絶頂を迎える。無意識の内に我慢していた肉棒が比喩抜きに膨らんで、)
(体全身が脈打つほどの衝動を感じながら、鈴口から白濁液を放出する)
(――びゅぐるるるるっ♥びゅぐっ♥びゅー♥びゅっ♥)
(便器どころか床にも、それから隣の個室と申し訳程度に隔てている壁にも、音が出るくらいの勢いでぶち撒けて)
(全部終わる頃には呆然として、白濁塗れの個室の中を見ることしかできなかった)
【……あの、本当にこんなのでよかったのでしょうか。(少し青ざめた顔で、自分の文を見直しながら)】
【宴会。ということは、お酒も料理も出るのですね……ん、サクラの料理なら、平気かもしれません】
【(珍しく、積極的に食いつく理由は反転前も後も変わらない様子で、)】
【(限定的だけれどジャンクフードも食せるようになったのか、気持ち声は弾んでいました)】
【……桜なら、私も知っています。綺麗な花だと言う事も。ですから、見に参りましょう】
【(そっと彼女の手を取って、約束です。と短く添えて、指輪に触れる程度の口付けをして、眼を細め見上げた)】
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>>961
……あはは♥思いっきり鳴いちゃいましたね、やっぱり♥
まあ、分かってましたけど……マゾですもんね、オルタさん♥
(甘い声が、トイレ中に響く。それに比べれば控え目な水音も、隣の個室なら明らかだろう)
(背筋を逸らし、舌を突き出して善がりながら秘所を締めるオルタさんを声で嬲り)
(意識がほんの少しでも逸れれば、今度は貫いた肉槍で膣を嬲る)
(そして、暴れ回る肉棒を扱き――それが張り詰めて膨らむと、にんまりと笑みを浮かべ)
びゅー♥って、おちんぽいきそうですか♥ほら、いってください♥
っ――――♥♥
(対照的に、私はますます声を潜める。オルタさんが一人で嬌声を上げているのが、より印象的になるように)
(自分が気付かれる、と思っていたのにそれを踏み越えてしまった事)
(抑えていたものを解き放つ開放感と、自分を壊す倒錯した悦びがより深く彼女を襲うように)
(そして弾けて迸る白濁液が、暴れる肉棒に撒き散らされて床と壁を叩く)
(放水をぶちまけるような音を、隣の人は何事だと思っただろうか。考えると、私まで昂ぶってしまう)
あぁ……もう駄目です♥
……私もおちんぽ射精したいです♥我慢出来ません……♥
(大体、オルタさんも腰を振りたくって私の肉棒を扱いているのだから)
(じっとしていてもきゅんきゅん♥と締め付けてくる膣肉で、思う様貪られれば気持ち良くないはずがない)
(この状況で興奮しているのは私も同じ。なら、射精したくなって当たり前)
はっ――んんっ♥
(腰を突き出し、のけぞるようにして全身で精液を放っているオルタさんの腰を掴まえ)
(声を殺しながら、音だけは全く抑えずに叩き付ける)
(ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥)
(射精の余韻で締まる秘所を、野太い肉棒でごりごりと削り下ろす)
(膣肉を巻き込み、引きずり出しながら全力でピストンすると、不意にごぼりと先程出した白濁が漏れ出し)
(それでも構う事無く、虚脱したオルタさんの体を下から突き上げひたすらに貪る)
聞かれ、ちゃってます……♥私たちのセックスの音、聞かれちゃってますよ、オルタさんっ……♥
……おまんこいくところも、聞いてもらいましょう……♥射精、してあげますから♥
(こみ上げたものが下腹部に溜まり、血の集まった肉棒が膨らんで硬さを増す)
(――出るっ♥♥)
(びゅるるるっ♥ぶびゅっ♥どぷぅっっ……♥)
(射精しながら、雌の部分でも軽く達してしまっていた)
【え? 私は、凄く良いなって……えっちで、興奮しちゃいます。♥】
【はい、色々と。……じゃあ、オルタさんの好きなものを詰め合わせたお弁当を作りましょう】
【……後、お酒も】
【(食べ物で釣った感はあっても、オルタさんの反応は上々。だったら、花見に行かない手は無い)】
【――うっ。あの、その言い方はちょっと恥ずかしいです……】
【(桜。美しい。これもまた自分の事のようで、気恥ずかしい)】
【(指輪に唇を落とすオルタさんを見ながら、頬を染めつつ頷いた)】
【……ぎりぎり、丁度良い時間くらいでしょうか】
【次は何時が良さそうですか?】
-
>>962
【……サクラが、それでいいのなら、私は、別に……】
【(判定は予想を上回って甘々な様で、色々と文句を言おうとしたけれど引っ込んでしまった)】
【楽しみに、しています。……サクラの料理、私は好きですから】
【……持っていくのは結構ですが、呑まれないように。運び人は私しか居ないのですから】
【(どことなく、いつもより態度が軟化している事を自覚しながら頬を弛めて)】
【(けれど、釘は刺しておく。酔った彼女も可愛いけれど、やはりどうなるか分かったものではないので)】
【――好きですよ、サクラ】
【(分かりやすい彼女の反応に瞳を細めながら、きゅ、とその両手を包み込むように握って)】
【(こつ、と軽く触れる程度にお互いのおでこを合わせたかと思えば、耳元でぼそりと囁きかけました)】
【……すみません、サクラ。土日が空いていないので、月曜日が最短となりそうです】
【サクラが良ければ、その時間に。勿論調整はできますので、言ってください】
【で、――サクラ。貴女にはお説教が山程あります。今日私が辱められた分、たっぷりと――返すぞ】
【(急に冷たい暴君の顔と声に戻ると、ぐいぐいーっ、とサクラの手を引っ張って寝室へ)】
【(そのお説教の内容と結果は――知っている人からすれば、それ程難しい問題でもなかったそうな)】
【私からはこれでお返しします。感謝を。】
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>>963
【……えへへ。変態でごめんなさい、オルタさん】
【(何だか許して貰えたらしい。口ではしおらしく言いつつも、でれでれすりすり)】
【任せて下さい。腕によりをかけて作っちゃいますから。(ぐっ)】
【……あはは。肝に銘じておきます、オルタさんにあんまり迷惑は掛けられませんし】
【(痛いところを突かれた様子でうっ、となった後誤魔化し笑い)】
【(心配すればこその言葉だと言うのは分かっているので、素直に頷き)】
【タイミングがずるいです、オルタさん……】
【(ジゴロだなあ、と思いつつ重ねられた手をきゅっと握り)】
【(私だって好きです。と微かな声で応えて、甘えるように頬をすり寄せる)】
【謝らないでください、都合に良い悪いがあるのは当たり前ですもん】
【月曜日のいつもの時間に、待ち合わせましょう】
【ふぇっ!? あのその、あれはそんなつもりじゃ――】
【(やーめーてー、とふざけて嫌がってみたりしつつ引き摺られていきました)】
【(寝室でのお説教は、結局体でのコミュニケーションになったとか)】
【同じく、お返しします。(ぺこり)】
-
【オルタさんと、こちらをお借りします。(ぺこり)】
お疲れ様です、オルタさん。……何はさておき、一息入れて下さい。
(そう言い置いて、冷た過ぎない程度の水をそっと差し出した)
【という事で、今夜はのんびり雑談でも良いかなぁって】
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【お借りします】
……いえ、延期の理由は大したことではありませんでしたから。
(いただきます。と杯を受け取って躊躇うこと無くごっきゅごっきゅ)
(瞬く間にコップの中の水を飲み込むと、そっと口元を拭って)
ふぅ。助かりました、サクラ。
……それはさておき、私は膝枕を所望します。決して疲れているわけではありませんが、なんとなく。
(色々と建前的な物を並べながら、早速ソファに座って)
(空いた隣の席をぼふぼふと叩き始めました。最初から最後まで無表情といえど、その仕草は子どものよう)
【分かりました。今日は優しく……サクラを補充しようと思います(ぐてー)】
【色々悩みましたが……今、一番してほしい事は、これだったのかもしれません】
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>>966
……なら、良いんですけれど。
(予定より時間が掛かってしまった原因はさておき)
(大急ぎで帰ってきてくれた事は、一息に飲み干されてしまった水の飲みっぷりで分かる)
(それだけでも、私としては十分以上に嬉しく――口元の緩みとして、表情に出てしまう)
――はい。私の膝で良ければ、いくらでも。
疲れていてもいなくても、いつでも大歓迎です。
(そそくさとオルタさんの隣に腰を下ろすと、膝を揃えてスカートを調え)
(さあどうぞ、と微笑みを浮かべて膝を示した)
【旦那さまを癒すのも、妻の務めですから。(きりっ)】
【……なんて、本当は私がオルタさんを甘やかしたかっただけなんですけど】
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>>967
……ありがとう、サクラ。
(気遣ってくれているサクラに、声は小さめではあるけれど感謝の言葉を返して)
(一度彼女の首筋に腕を回して、きゅ、と緩く抱き締めてから、ぼふん、と膝へとダイブ)
(その顔は、命令という名のお願いをした時よりも、それなりに弛められていて)
サクラが言っていましたが、案外、うつ伏せというのも良いものですね。
(いつぞやの彼女と似た体勢で、弛緩した様子で俯せに寝転がり)
(彼女の太腿の柔らかさや匂いを顔いっぱいで確認する)
(尤も、絵面や仕草を含めて、それはそれは犯罪一歩手前な雰囲気ではあったのだけれど)
【……良い嫁を、持ったと思います。(くす、と薄い笑みを浮かべながら、ぺこりと)】
【サクラが私を甘やかすのを望むように、私も――望んでは、い、いるような。いないような……】
【(ここで全肯定で認めてしまうと、なんだか恥ずかしい。ちっぽけなプライドに引っ張られながら、言葉を呑み込んで)】
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>>968
お安い御用です。……役得もありますから、ふふ。
(束の間抱き締め返すと、太腿の上にオルタさんが頭を落ち着かせてからそう囁き)
(こんな風にこの人に触れられるのは私だけだ、などと思いながら後頭部に手を伸ばし)
(そっと、金色の髪を撫でる)
……される方は、ちょっとくすぐったいですけれどね。
(太腿に顔を埋めて頬擦りしたり、鼻を鳴らしている気配がしたり)
(心を許しきった姿を見せて貰えるのも役得なのだけれど、色々な意味でくすぐったい)
(苦笑の響きをほんの少しだけ声に混ぜつつも、拒絶は欠片ほども見せず)
(心や体を解き解すように、背中を摩っていく)
【……あはは。そう言って貰えると、嬉しいです。(てれてれ)】
【オルタさんが嫌でなければ、私はそれで十分です】
【――オルタさんに喜んで貰えているなら、私ももっと嬉しいですけれど】
【(お茶を濁す言い淀み方に小さく笑みを浮かべ、わざとらしく言葉を付け足した)】
-
>>969
役得、ですか。……こんなもので喜ぶのなら、私から、いくらでも。
(囁かれた言葉に、僅かに目を丸くしたけれど、なんだか居心地よさそうに瞳を細めて)
(甘やかしてくれる時のように、私の頭をよしよしと撫でてくれる。心地よくて、吐息が漏れて)
(もっと撫でろとばかりに、上半身を起こしながら、柔らかな手に頭を擦り付けてみたりして)
……知っています。サクラの時もそうでしたから。
(少し、照れませんか。なんてサクラの顔を見上げながら、淡い笑みを浮かべて)
(その後ゆっくりとした動作でごろんと寝転がって、まるで猫のようにサクラに甘え始める)
(拒絶をされない。誰かに甘える事を許してもらえるのは――とても温かくて、優しいことで)
(背中を擦られると、うとうとしてしまいそう。それくらいに、サクラの手は気持ちよくって、)
――。
(ふと、視界の端にある物が入る)
(厳密には、彼女の顔を見上げる時に常に視界には入っていたもの――量感たっぷりで、たわわに弾む乳房)
(大きいとは思っていたけれど、こうして見上げるといっそ迫力がある気がして)
(悪戯心とともに、えい、と乳房の下側をつんつん、たぷたぷ)
【私も……偶には貴女の婿らしい働きをしたいものですけど……(本編の具合を思い出したのか、遠い目を)】
【――む、む……くぅ、の、望んでいます。……貴女に甘やかされるのを、私も望んでいます】
【(そこはかとなく悔しそうな顔を浮かべながら、頬を赤らめながらサクラをじとり)】
【(けれど、すぐに頬を少し緩めて、金の瞳を細め。頬をそっとなでなで)】
-
>>970
……私にとっては、かけがえのないものですから。
貰えるなら、たくさん欲しいです。これから先も、ずーっと。
(オルタさんに甘えられるのは、私からしてみれば逆に私自身が甘やかされているようなもの)
(何気ない、ほんの些細な触れ合いがこんな風に心を満たしてくれる事)
(そして、そんな幸せな時間をくれる人が私を見てくれている事――もう、その時点で幸福極まりない)
……あぅ。で、でもついですね……
(好きな人と触れ合っていれば、頬擦りでも匂いを嗅ぐのでも、したくならないわけがない)
(だから仕方無いんです、と言い訳を口にする顔はほんのり赤く)
(とはいえ、多少の照れ臭さや恥ずかしさも幸せを引き立てる程度のもので)
(膝の上のオルタさんがこちらに顔を向けて横向きになると、背中から脇腹の辺りへ撫でる場所を変え)
(委ね切った彼女の体の心地よい重みに、自然と私の体からも力が抜けていく)
――っ、もう……そんなに気になりますか、おっぱい。
(見えないところから突然乳房に触れられて、微かに身震い)
(悪戯な猫の顔を覗き込んで、その頬をぷに、とつっついた)
【大切にして貰っていますから、十分旦那さまだと思いますよ? ……本編はあれです、気にしたら負けです】
【……えへへへ。だから好きです、オルタさん】
【(お約束っぽいやり取りも、だからと言って嬉しさが減じるわけではなく)】
【(頬を優しく撫でられると、はにかんだ微笑みを浮かべる)】
【……時間的には、そろそろでしょうか】
-
>>971
【……そんなもので、いいのか?(きょと)】
【う゛……そうすることにしよう。これ以上本編について言及しても、私には為す術がない。(むー、と複雑そうな顔で)】
【サクラが好きと言ってくれるのなら、私はそれでいい。】
【だからこそ、貴女のほんの少しの意地悪でさえ、心地良く思うのです。――でなければ、とっくに斬り捨てていますから】
【(頬に頑張って手を伸ばす姿は、本当に寝転がってじゃれつく猫のよう)】
【(その黒猫もどきは口元を僅かに弛めて、さらりと低い声音で呟きました)】
【今夜も、ありがとうございました。……おかげで、のんびりできた気がします】
【次回は――一応、水曜日の夜からでしたら空いています。サクラが平気そうなら、その時間に】
【う゛ぅ……このまま此処で寝ても良いのですが……あまり、誰かに見られるのは好ましくないで……】
【(若干寝惚けているのか、それともそれも暴君の性なのか)】
【(無造作に自身の髪を纏めていたリボンを解き、髪を撫でた後、スカートを乱雑に脱ぎ捨ててそのまま寝室へ)】
【(途中、一度だけ振り返ると)】
【あちらでも、膝枕の続きを……お願いします】
【(血色の悪い肌をほんのりと染めながら、暗い廊下の中に消えていきました)】
【おやすみなさい、サクラ】
【お返しします。ありがとうございました】
-
>>972
【はい。……むしろ、他には必要ありません】
【お金に困っているわけではありませんし、生業もありますし――】
【(この上大切な人が隣に居るのなら、それ以上何が必要だろうか。多分、何も要らない)】
【(私は今満たされているし、きっとオルタさんも満たされてくれている……と、思う)】
【そうですね……私が愛されていなかったら、もう数え切れないくらいばらばらになってそうです】
【……考えてみると、凄い事のような気がします。私って、幸せ者ですね。(でれでれ)】
【(物騒な台詞も歯が立たない程度には、やられてしまっているようです)】
【はい、分かりました。では、水曜日の夜に】
【あっ……ああ、手伝いますから……】
【(ぽぽーい、と脱ぎ捨てられた服を慌てて集めていると、視線を感じ顔を上げる)】
【(と、何だか意味深なようなそうでもないような台詞が飛んできた)】
【ぅ……ぅー……】
【(手の中の服へ視線を落とすと、ええいとばかりに纏めてソファの上に投げ出し)】
【(オルタさんの後を追い掛けて、小走りでその場を後にした)】
【オルタさんも、お休みなさい】
【では、お返ししますね。(ぺこり)】
-
>>962
んぐ、う、ぁっ……んぅ♥
たくさん――出して、しまいました♥おちんちん、きもちよかった、です♥
(余韻も冷めぬまま、次の余韻を注がれる。それは回数が重なる毎に増えて、今はまるで煮え湯の様)
(尤も、その煮え湯は尿道口から噴き出る精液の熱さには、程遠い)
(尿道を熱い白濁が駆け抜けていく感覚は、想像を絶するくらいにきもちいい)
(もう何度目の射精をしたかは分からない、だけど、気持ちよさがどんどん高まっていく感じ)
(それに抗うことなんて、今の私にできるわけがなくて、今更だけど、隣の誰かさんへと配慮して、甘ったるい声を小声で囁く)
あっ――サク、ラ……?
(視界の端に見えたのは、私のサクラがにんまりと笑っている顔)
(そして、感じたのは、膣内にぴったりと嵌め込まれていた肉棒が、はっきりと感じられるくらいに膨らんだこと)
(あ、これはまずい。と予感して、腰が身悶える。なによりの証拠は、私へのサクラの声が、とても発情していたから)
ひ、ぃぐっ♥……っだ、ダメです、サクラっ。――ま、ぁだっイッて、ますからぁっ♥
(腰を掴まえられた瞬間、唇が震えて、意識した瞬間叩き込まれる)
(私を快楽で溺れさせるのが目的ではなく、自らが射精する為の、本気の動き――私を道具として扱う、動き)
(ぱちゅっ♥ぱちゅん♥と、文字通り膣内を壊すような一撃を、遠慮なしに叩きこまれて)
(肉襞を引きずり出されそうな感覚を覚えながら、自由なままの肉棒がぶるん♥と跳ね回って、ホースの様に白濁が撒き散らされる)
……あ゛っ♥は、ぁ♥あ、ぐぅぅぅ――っ♥
(それはもう強制的な絶頂に等しい。彼女に責められて、本来出ない分まで搾られていく感覚)
(それでも決して拒否はしない。理由は数えきれないくらい理由はあるけれど)
(必死に腰を振り乱しながら、私を全身で感じてくれているサクラが、愛おしかったからで――無意識の内に、サクラの頬に手を添えた)
きて、くださいっ……サクラぁっ♥
私の膣内に、たっぷり注いで――中出し、してくださ、いっ♥
(はっきりと告げる。今度はつい声が出てしまったのではなく、敢えて聞こえるようにして)
(その方が、彼女にとっても私にとっても、昂りを生み出す何よりもの引き金だったから)
(体重を後ろに預けて、射精直前で鉛のように硬い亀頭を、子宮口へとぐりぐり押し付けながら)
(注がれる。もう子宮の中はぱんぱんで辛いくらいなのに、それをかき混ぜるように精液が注がれる)
あ゛っ♥あ、はぁぁっ♥ふ、ううんっ……せーえき、濃い……っ♥
――イ、ぐっ……だされてる、だけなのにいぃっ♥♥また、いくっっっ――――ッ♥♥
(注がれる状況は、とても甘くて甘露なもの。咥え込んだ膣内で、どくん♥どくん♥と鼓動を感じながら)
(続け様に注がれる精液が、子宮の中を叩いて、じわりと侵食されるような快楽に果てる)
(またイッて、言ってしまった。もう隠す事なんてできないけれど、彼女が悦んでくれるならそれでいい)
……は、あ、ァッ……っ♥
(長い絶頂が終わると、途端に身体の力が抜ける)
(元々限界だった躰を支えてくれていたサクラの腕を振りほどいて、白濁に塗れた便器に縋り付くようにしながら)
(ぶびっ♥と下品な音を立てながら、膣内から漏れだす白濁を見て)
(それからサクラの顔を見上げながら、濁った笑みを浮かべた)
【サクラと二人で…………いえ、三人で?とにかく、お借りします】
【隣室の女性には色々とご迷惑を掛けたような……顔見知りでなければいいのですけど(がたがた)】
【展開的には、ちょっとした戯れでしょうか(くす)】
【……今夜も、よろしくお願いしますね。サクラ】
-
>>974
あ、はぁ……♥くふ、ぅ……んんっ♥
……すっごい、出ちゃいました……♥
(私の頬に触れたオルタさんの手が、絶頂に震えて)
(耐えられなくなった彼女が膝を崩して便器に凭れ掛かると、こちらを向いたお尻から白濁が溢れる)
(大量に注がれた精液が零れ落ちる様は、音も相まって酷く扇情的だ)
(射精したばかりのはずの肉棒が、ひくくっ♥と軽く跳ねてしまう)
んっ――ふ、ぅ……♥結局、思いっきりしちゃいましたね♥
……気持ち良くって、癖になっちゃいそうです♥
(虚ろと言うより、暗い悦びに浸ったオルタさんの唇を奪う)
(出来る限り音を立てて、彼女の舌を啜り上げしゃぶり、はぁ……♥と熱い吐息を漏らす)
気持ち良かったですか……って、聞くまでもないですかね、オルタさん♥
……個室の中、どろどろになっちゃってますもん♥
(もう隠す必要もない。隣の女性に聞こえるように、卑猥な言葉を重ね)
(オルタさんの背中に覆い被さり、その肉棒をさわさわと軽く撫でて精液を絡め取り)
(ずるるるっ、ちゅぽんっ♥と、綺麗に舐め取って間髪入れず飲み込む)
濃くって、美味しいです……♥
……もっと出さなくて、平気ですか? 白くてどろっどろのおしっこ♥
(止めようと思っても止まらない。一度踏み越えてしまうと、こうして他愛ない台詞を口にするだけでも良い)
(激しく動いた所為と言うだけでなく、荒くなった呼吸が収まらない)
(隣の個室の人を意識すればするほど、昂ぶりがぶり返してしまいそう)
…………
(ちらり、とオルタさんと合わせていた視線を空間を遮る薄い板へ向け)
(淫蕩な笑みを浮かべて、もう一度唇を重ねた)
【……えっちな事をするのに、お借りします。(ぺこり)】
【止むを得ないと言う事で。……きっと、精液の匂いでスイッチが入っちゃう人ですから】
【隣の個室でがっつりオナニーしちゃってるかもしれません。なんちゃって♥】
【……ですね、ふふ。この後ちゃんとデート再開しないとですし】
【こちらこそお願いします、オルタさん】
-
>>975
んちゅ、ぷっ……む、ふぁっ…♥
……っ、はい♥サクラと、思いっきり……セ、セックスできて、気持よかったです…♥
(ぷはっ♥と唾液塗れの舌同士を絡め合わせた後、ゆっくりと引き抜くと)
(すっかり蕩けきって潤んだ瞳をサクラへと向けながら、白濁でぱんぱんになったお腹を擦りながら答える)
(そして、サクラの言う通り、同じように白濁で塗れた個室内を見て、くらりとした様子で)
――ふ、ぅんっ♥あっ♥……サクラ。少し、休ませてくださっ♥
(匂いに中てられて、再び熱を取り戻しそうだった肉棒を直に撫でられて、熱っぽい吐息がこぼれる)
(鈴口から掬われた精液を舐め取るサクラの姿は妖艶で、眼を離さずにはいられなくて、)
(喉がごくん、と動いたら、私の奥がきゅん♥と疼くのを感じた)
……え、ええっと、今はもう、大丈夫です。
サクラの言葉は嬉しい、けれど。これ以上すれば、歯止めが……おちんちん、止まらなくなりそう、なので♥
(本当は望む所。サクラだってそうだと思う)
(けれど、今はその時ではない。足腰だって、立ち上がるのすら一苦労なくらいに痙攣してるのは、目に見えているし)
(それに、)
……それに、今度はもっと静かな場所で気持ちよくなりたいです♥
サクラのおまんこ、とっても締りが良くて気持ちが良いですから……ついつい、声が出てしまいますから♥
(知らず知らずにサクラの意図を理解して、望んで卑猥な言葉を口にする)
(細かに、分かりやすいように。隣りにいる彼女にも聞こえそうなくらいに、大きな声で返しながら)
(隣りにいる誰かをより意識させるように、サクラの秘裂に指を這わせて、唇を合わせた間だけ、浅い処をくちゅ♥と掻き混ぜて)
(出来うる限りの手段を使って、壁や床に付着した精液を取り除いて)
(用意しておいたまともな下着の方に履き替えながら、ふぅと一息ついてサクラの手を握る)
デートの続きをしましょう、サクラ。……私の知らない楽しみ方と言うものを、教えてください。
(朝と比べて、大分自然な手つきで握れていることに、内心とても満足、そして安堵しながら数歩進んで、隣の個室の前で止まる)
……私達が居ても、お邪魔になるだけでしょうし。
(なんて、愉悦たっぷりな声音で、この薄い壁の向こう側に居る誰かさんへと聞こえるように呟いて、)
(そして、尚も瞳を細めながら、まるで独り言でも言うように小声で、)
――隣の部屋。私達の匂いたっぷりな部屋が、空いています。……続きをするなら、どうぞ♥
(くす、とはっきりと愉悦の笑みを刻みながら、行きましょう、とサクラの手を取って外へ)
(それ以上はどうにもせず、振り返ることもしなかった。扉の開閉音が、小さく聞こえはしたけれど、そのまま)
……では、サクラ。この後は何処へ向かいましょう。
時間はお昼のようですが――散々食べさせられましたから、私はもう少し後でも構いません。
(少し歩いて、駅ビルの中の広間に着く。その頃には、余韻は少しだけ鳴りを潜めて、)
(誰かさんの所為です、と嘯く程度には上機嫌なのか、お腹を擦りつつそんな事を)
(とはいえ、行ってしまえば勿論食べてしまうだろうから。サクラがどう答えてくれても問題はないのだけれど)
【……ついつい、そのサクラの冗談を汲みとってしまうのも、私の悪い癖でしょうか】
【もしその人が困っているようなら――私達で、きちんと責任を取ってあげましょう♥(ぎゅむ)】
【これだけ解消できたのですから、この後はきっと大丈夫です。……おそらく】
【一応、飲食店巡りなんてどうか、とは思いましたが、サクラに案があればそちらでも。(何時になくそわそわと)】
-
>>976
……そう、ですね。このまま行くと、デートじゃなくてトイレにセックスしに来た事になっちゃいます♥
落ち着くだけは落ち着きましたし、程々にしておきましょう。
――あは♥じゃあ、後でたっぷりおちんぽくださいね♥
(聞こえよがしに、あけすけな言葉で「今までの行為は全力ではなかった」と語りながら)
(する事をした後をそのままにしておくわけにもいかないので、手分けして個室内を拭いて回る)
(その間も、当然ながらただ後片付けをしていたわけではなく――)
(お互い隙を見ては触り合い、甘い声を上げてじゃれながらの遅々とした作業)
(かなりの時間が掛かったのに、隣の個室に入った誰かが出て行く気配は無い)
(単純に用を足す以上の事を、その誰かもしているのだろう)
(そういう認識は、声に出さずとも二人の間で共有されていた)
(だから、去り際の行為も何も言わなくとも自然に行われる)
そうですね――お取り込み中みたいですし♥
ご迷惑をお掛けしてしまった分、せめてたっぷり愉しんで頂いて……♥
(慇懃無礼と言うか、言葉だけは丁寧ながらその実嗜虐に満ちた台詞を個室の扉に向けて口にし)
(オルタさんの囁きに歪んだ笑みを深めながら、歩き出す)
(その後隣の誰かがどうしたかは、微かな扉の音が告げていた)
……ふぅ。本当、ようやく落ち着きましたね。これで、ちゃんとデートが出来そうです。……多分。
もう……それは言いっこなしですよ、私だってたくさん飲まされてるんですもん。
(そう言えば、何時の間にか構える事無く手を繋げている。きゅ、と軽く握り直して、いつもの微笑みを浮かべ)
(オルタさんの言葉に、んー……と、考える仕草。時間的には、確かにお昼時)
(食べ物屋さんのあるエリアはいくつかあるけれど、その何処へも距離は大して変わりそうに無い)
……それじゃあ、ゆっくり歩いて良さそうなお店を探しましょう。
そうすれば、お互い少しはお腹に入るようになるかもしれませんし……
(食べる前から腹ごなしと言うのも変だけれど、形としてはそうなるだろうか)
(となると、さて何処へ行こうという話になるのだけれど――やっぱり、ファストフード系が良いだろう)
あっちの方に、フードコートがあるんですよ。
バーガー屋さんとか、気楽で手軽に食べられるお店が集まった場所で……それなりに選び甲斐もあるかなって。
(お値段もあんまり気にしなくて良いですし、と小さく笑いながら左手の方を指差す)
(流れていく人並みを見れば、そちらへ向かう人はかなり多い)
(繋いだ手をしっかり握って、混雑を口実に肩を寄せ合いながら歩を進め)
(中心部に大量の机と椅子、壁際にバーガー、ドーナツ、サンドウィッチにうどんにどんぶりにラーメンと)
(様々なチェーン店のテナントが軒を連ねる広場のような場所に辿りついた)
――何でも、オルタさんの好きなものを選んでください。お店の梯子も大丈夫ですから。
【ふふ……そこは、阿吽の呼吸と言っておきましょう♥】
【……一瞬出そうか考えてしまいましたけど、そうなると完全にデート終了のお知らせなので止めておきました】
【(何故か褒めて下さいと言いたげな顔です)】
【私もそんな感じかなーと思っていたので、こんな形にしてみました】
【……どうかしました?(何故か落ち着かない様子のオルタさんに、首を傾げ)】
-
>>977
【む、むむ……それでは、そういうことで】
【……一体誰が出てくる予定だったのかはさておき、懸命な判断だったと思いま――】
【(サクラの顔は心なしかどや顔、そしてそわそわ。どうしたのだろうと思うのと把握するのは同時で)】
【――サクラは、私だけのモノです】
【(ぎゅむ、と抱き抱えるようにしながら、回した手で頭を撫で撫で。身を擦り寄せながら、細めた瞳でサクラを見た)】
【い、いえ……お腹がいっぱいでも、食欲はあります。】
【それに、好きな物を頼んで、と言われると、迷ってしまうものです。特に、私の好きな香りもしますし】
【そろそろ時間なので、返事はこちらだけで】
【サクラは、次は何時頃が大丈夫でしょうか……?】
-
>>978
【ほら、何せ私とオルタさんは夫婦ですから。(ね、と薬指の指輪を示し)】
【そこまで考える前に、「これ収拾つかないな」と気が付いたので……っ】
【(ぎゅっと抱き寄せられて、言葉が途切れる。優しい掌が頭を撫でると、それだけで目を細め)】
【……えへへ。旦那さまって凄いですね】
【(欲しかった以上のものが貰えてしまった所為で、顔の締りがゆるゆるになりました)】
【あ、なるほど。……迷うなら、気になったものを全部行くくらいでも――は流石にやりすぎでしょうか】
【……無難にハンバーガーでも、それはそれで良いんじゃないでしょうか。デートで食べれば違うでしょうし】
【ええっと……金曜日が大丈夫そうであれば、金曜日でお願いします】
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>>979
【…………当然です(指ごと噛むように、指輪をかぷりと甘噛して)】
【そういう願望が、少なからずあったのでしょうか……。(くす)】
【貴女の夫であると決めましたが、特に何か求められている訳ではない様でしたから】
【――せめて、サクラの傍に居ることが、私なりの妻とのあり方のような気がして………………】
【(ぽむぽむ、と背中を叩きながら言ったはいいけど、なんだか恥ずかしくて、途中からそれはもう無言に)】
【私は一向に構いません(即答)】
【……こういった時、金ヅ……ATえ……例の金ぴかでも居れば、大人買いできたのでしょうけど(思考が真っ黒)】
【ハンバーガー。楽しみにしています】
【金曜日でしたら、私も異存ありません。何事もなければ、その時間に】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい、サクラ(おでこにちゅ、と口付けて、先にベッドに潜り込みました)】
【デートの続きにお借りしました。……感謝を】
-
>>980
【特に何か……は、無いです。そのオルタさんの答えが、私の答えでもありますから】
【仮に交わす言葉が無くても、沈黙が苦にならないと言うか……傍に居て、心が通い合っていればそれだけで良い】
【夫婦って、そういうものなんじゃないかなって】
【(その仕草に小さく微笑んで、真摯な言葉に聞き入る)】
【(途切れてしまった先を促すまでも無く、オルタさんの思うところは十分に伝わっていた)】
【あはは……あの人なら、「ほう、お前が我に物を強請るとは。良かろう、このビル丸ごとくれてやろう」】
【くらいとんでもない事を言い出しても驚きませんもんね】
【……はい、私も】
【良かったです。では、金曜日にまた】
【お休みなさい、オルタさん。(頬にキスを返して、隣へと潜り込みました)】
【同じく、お借りしました。(ぺこり)】
-
980を越えましたので、次スレを立てておきました。
当スレ完走後にお使い下さい。
好きに使えるかもしれないスレPart.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/
-
【こちらをお借りします】
-
>>977
……それもそうでした。サクラのお口が気持ちよかったので。
(つい、と悪びれもなく話す顔には、作られたものではなく、極自然な笑み――といっても、ちょっとなのだけれど)
(少し青臭い口の中の事を考えると、熱よりも反省を覚えてしまうけれど、後悔なんてしていない)
(示し合わせるように、内緒話ではなく普通に会話する時と同じトーンで「気持ちよかった」と言ってみたりして)
(それに、これから食事時なのだから、この匂いも多少誤魔化されるのでは……なんて、考えて、それから思い出したように咳払い)
サクラ。今度からああいった事をする時は、きちんと私の了承を得てからにしてください。
……顔は見られていないにしても、暴かれる危険もあったわけですし。それに、私だって…………どきどき、しないわけでは。
(最後のほうが尻すぼみになってしまうのは、最早デフォルトと言っても過言ではないようです)
(そんな俯きがちな顔が上げられたのは、繋がれたままに歩いてきた場所で、匂いを感じたから)
(具体的には言い表し辛いけれど……そう、「とってもいい匂い」。)
(幾つもの食欲を唆る匂いが混ざり合って、それが言葉にし難いぐらいに、私の――お腹を、刺激する)
ふ、冬木にはこういったお店――というより、広場はありませんでしたから、なんだか新鮮、ですね。
人が集まりやすく、それでいて食を囲むには効率的な――成る程、理に適っています。
(真面目に分析している様に見えるけれど、躰がそわそわし始めているのは端から見ても分かるくらい)
(尻尾があればそれはもうはちきれんばかりに振られているのだろうと自覚しながらも、なんとか飛び出していくのは堪え)
(混雑している所為か、いつもより遅い人の波の中を、彼女と身を寄り添わせながら、――――)
――――。
(肩を寄せ合うのなら、いっそのこと)
(それは普段から憮然としている暴君には、ちょっぴり勇気がいる行動で、けれど踏み出す)
(サクラ、と短く呼びかけて、返事も待たずに彼女の脇腹と腕の間に手を滑り込ませながら、腕を回して)
……こうすれば、はぐれはしない、でしょう?
(なんでもないようで、ぎこちない。)
(自覚できるくらいに照れてしまっていることに恥じらいを覚えながらも、目配せして脚を進める)
(足先は、もちろんバーガーショップへと向けられていき)
(他と比べてそれ程長い行列でも無かった様で、すぐにカウンターへと辿り着くことができた)
(さて、とやや真剣な目付きでメニュー表を眺め始める)
(ずらりとメニュー表に並べられたバーガーの数々を、まるで贈り物でも選ぶかのように真剣に吟味し始め)
(「いらっしゃいませ」……と言ってくれた様な気がする店員をまるで気にした様子もなく、長考)
……では、これを。
(選んだのは、よくあるパンの間にチキンカツやレタス、オニオンを挟んだチキンバーガー)
(セットメニューでフライドポテトやドリンクも付いてくるようなので、そこそこお手頃な様子)
(「かしこまりました」と店員の声を聞いて、落ち着いたのか吐息を一つ。――が、その顔がまた剣呑としたものとなって)
(メニュー表の枠の外に、でかでかと張られたポスターが見える)
――――!
(そのバーガーは自分の知っているバーガーより少し大きく。……というより、三段重ね)
(バンズの上に肉、レタス、チーズ、またバンズ、肉、トマト、レタス、更にバンズ、オニオンに肉にとろけたチーズ)
(最早異様とも言える光景に絶句しながらも、何故か慌てた様子でサクラを見て)
さ、ササ、サクラっ……あれも、あれも頼んでも、良いのでしょうか……?
今しか食べられないわけでも無さそうですけど、とても、き、気になります……。
(無意識の内に組んだ手をくいっ、くいっ、と引っ張って)
(それはもう、情事の時のおねだりと変わらないくらいの必死さで、お願いとばかりに詰め寄りました)
【サクラとの食事会に使用します】
【……書いてみたは良いのですけど、本当にこんな前衛的なバーガーは存在するのでしょうか……?】
【それはともかく、今夜もよろしくお願い致します。(ぺこ)】
-
>>984
…………
(フードコートの様子を見て取ると、真っ直ぐ某バーガーショップへ歩を進めながらも)
(周囲の何もかもが気になる様子のオルタさんが、今にも小躍りしそうなのが分かる)
(当たり前だけれど、物凄く微笑ましい。でも、あまり露骨に顔に出すのも憚られ)
(押し殺そうとした結果、半端に含み笑いしているような形に)
(良くないなあ、と思っていると、繋いでいた手が離されて)
――は、はい。これなら、間違いないです。
(次の瞬間、深く腕を組んでいた。手を繋ぐより、一層オルタさんが近くなる)
(掛けられた声の硬さに気付く余裕もなく、組まれた腕に感じる温もりを意識してしまい)
(行列に並んでいる間も、そわそわと落ち着かない)
(メニューなんかより、オルタさんばかりを気にしてしまう)
(……当のオルタさんはと言えば、メニューを前にすると食い入るように見つめ)
(スタンダードなセットを注文すると、ようやく顔が上がる。そして、愕然と目を見開いた)
(でかでかと張り出されたポスター(1.5から2人前くらいはありそうな、ボリュームたっぷりのバーガー)に)
(声を震わせて、聞く。……とうとう、我慢し切れなくなってくすりと笑みが漏れ)
はい、頼んじゃいましょう。なんなら、ナゲットやパイも付けて。
(贅沢と言っても、精々二人合わせて数千円程度。惜しむほどの金額でもない)
(頷くと、三段重ねのバーガーにフィッシュカツのバーガーのセット、更にチキンナゲットとパイを注文)
(殆ど待たずにそれらの品が用意されると、支払いを済ませてトレイを抱えて席を探す)
――あ、あそこの隅が空いてます。
(盛況も良い所の様相の広場の片隅に、空席の二人掛けの小さなテーブルを見つけ)
(急ぎましょう、とそれでも腕を組んだままよたよたと向かい、何とか腰を落ち着ける事が出来た)
……あのバーガー、箱からして凄く大きいですね。
(オルタさんの前に置かれたトレイに鎮座する、二つの紙箱。片方は見慣れたサイズなのだけれど)
(もう片方は、高さが倍はある。箱を開ける前から、その大きさが見て取れ)
(さぞわくわくしているんだろうなぁ、と微笑みを浮かべながら彼女の顔を伺った)
【事実は小説より奇なり、と言いますから、多分大概のものはありますよ】
【と言う事で、こちらこそよろしくお願いします。(ぺこり)】
-
>>985
……さ、サクラ……?
(頼んでみたは良い。良いのだけれど、笑われるのはちょっと意外だった)
(理由はいまいち掴みきれなかったのだけど、どうなのだろう。サクラからすれば今のは面白いものなのだろうか)
(でも、物が物だけに不機嫌にはなってくれなくて良かった、と思う)
(値段的には、バーガーの範疇だったとしてもちょっと値が張る事には変わりないので)
(なので、サクラからの了承に等しい声が聞こえた時には、その血色の悪い顔が、明確に分かりそうなくらいに綻んで)
――そ、そんなに、良いのですか?
残すことは勿論しませんけど、……いえ、でも、サクラがどうしてもというのなら。
(そわそわ。そわそわそわ。)
(バーガーだけでも大変満足だというのに、スパイシーなナゲットに暖かなパイまで)
(どれもバーガー以上に申し分ない物で、その場に並べられたら間違いなく平らげてしまいそうな品物ばかり)
(こんなに幸せなことがこうも都合よく起こっていいのだろうか。などと狂喜乱舞寸前な様子でサクラの注文を見守り)
(薄っすらと苦笑している店員などまるで気にした様子もありませんでした)
ええ、想像以上の大きさで……少し驚いています。
蓋も完全には閉まりきっていないようですし、上手く食べられるかどうかも……。
(席に座ってから、ちょっとだけ冷静に考える)
(ポスターに偽りは無し、とでも言いたげな程に存在感を表している箱に、畏怖の眼差しを向けながら返して)
(期待半分、不安半分、と言った面持ちで、固唾を呑んで蓋を開ける)
(途端に、ジャンクフード特有の塩気のある濃い匂いが鼻を通って行き、食欲が一層増す)
……サクラ、どうやら私の見当違いだったらしい。
明らかに、あのポスターのバーガーより現物の方が上回っています。
(今目の前の箱に入れられ――正確には、箱の中に閉じ込められていたバーガーは、箱を開けた瞬間に、ぐわっ、と音が出そうなくらいに膨張して)
(まるでそれが本来の姿であったかのように、その威容を表す)
(改めて、いただきます。と両手を合わせれば、)
(ポスター以上なそれを、両手いっぱいに使って抱えながら、有無を言わずに大口をあけてがぶり。もきゅもきゅと変な粗食音が響いて)
(ごくん、と飲み込むと同時に、ぴくっ、と一度震えた後、固まって)
……美味しい、です。
とても、美味しいですよ。サクラ。
(感想は至ってシンプル。どちらかというと、それ以外に表現できる言葉を、今の私は持ち合わせていなかった)
(噛めば噛むほど肉汁が溢れだし、蕩けたチーズや野菜と混ざり合って、凄まじい旨味を作り出す)
(その具材を支えるバンズも程よい出来で、口に含んだ瞬間に香ばしさが口いっぱいに溢れだす。こんなのは、初めてで)
(続け様に、がぶ、がぶり、と言葉もなく、これに夢中ですとでも言い示すかのように食べ進めていき)
(その規格外の大きさのバーガーと少女というミスマッチ故か、時折通行人が此方を見るのを感じた)
サクラも、食べてみますか……?
【こんなにバーガーについての描写を書き連ねた経験も、あまりないのですが……(苦笑)】
【……というか、なんだか本当にお腹が空いてきました。】
【この時間から食べるのは……拙いのでしょうけど】
-
>>986
…………
(そう。そもそも箱自体が普通のバーガーの倍以上あるのに、どうも収まり切っていないようなのだ)
(オルタさんに限って食べ切れないと言う事は有り得ないにしても、その大きさへの興味は尽きない)
(なので、自分が食べるわけでもないのにちょっとどきどきしながらオルタさんが箱を開くのを見つめ)
(――いや。見間違いでなければ、蓋をほんの少し持ち上げた段階で半ば独りでに開いたような)
す、凄いですね……手で持つのもやっとな感じです。
(それが錯覚でなかった事は、現物を見て分かった)
(どう見ても箱より大きい。しかも、押し込められていたはずなのに潰れた様子がまるでない)
(それだけ具沢山な上、パンの部分もしっかりとしたものを使っているのだろう)
(見た目以上に食べ応えの塊に違いない威容に、ちょっとした感動すら覚えてしまう)
(事ここに至っては、最早言葉は要らない。無言で、オルタさんが齧り付くのを眺める)
(と言っても、サイズがサイズなので普通のバーガーのようにはいかないらしく)
(上半分まで齧っては、下半分を齧り取るような食べ方をせざるを得ない様子)
(むしろばらして食べた方が食べやすそうな――とは、口に出さずにおいた)
あはは……良かったですね、オルタさん。このバーガー、他のお店でも扱っていれば良いんですけど。
(美味しい。本当に美味しいと思うものを食べた時、人はそれ以外の事を言えなくなる)
(オルタさんにとっては正にそうだったようで、ストレートな感想を言葉少なに述べた後)
(無心でバーガーに齧り付いていく)
(あれほどのサイズだったものが、見る間にその大きさを減じていく様子は私以外の人の目も引いた様で)
(テーブルの傍を通っていく人がちらりとこちらを伺い、心なしか驚いた顔をしている)
……あ、はい。じゃあ、少しだけ……
(美味しそうに食べる人を見るのは、好きだ。自分の分を食べるのも忘れて目の前の光景を眺めていると)
(その視線がオルタさんに気を使わせてしまったのか、そう水を向けられてしまった)
(実際の所、あまりに美味しそうに食べているので味に興味が無い訳でもない)
(多少の気恥ずかしさを覚えながら、小さく頷いて)
…………ええっと。あー……ん?
(周りを気にしながら、身を乗り出して口を開いた)
【多分、そういう経験がある人って殆ど居ないんじゃ……(くすくす)】
【……でも、あれです。この時間にやるロールとしては危険な気がします】
【口寂しくなってきちゃいますもん……うぅ。(お腹周りを気にしつつ)】
【時間的には、微妙なラインでしょうか……なんなら、早めに切り上げるのでも】
-
>>987
【……こんな事なら、もっと頑張って調べておくべきでした。いっそ作ってみるべきでした(真剣に)】
【こういったお店は、今の時間でも空いているのでしょうか……嗚呼、吸い込まれる気がします】
【――一緒に、行きますか?今夜くらいなら、大丈夫ではないでしょうか(悪魔の囁き)】
【では、今夜はここまでで。……本来の意味で、今夜はご馳走様でした。(両手を合わせ)】
【私は――そうですね、日曜日が空いています。都合が悪いようでしたら、、最短は火曜日になる、かと】
-
>>988
【私も、ハンバーガーを作った経験も……ロールでここまで触れた事も無いですね】
【……うっ。多分、まだお店は全然空いていると――】
【(ぐぬぬぬ、と物凄く葛藤しているようでいて出かける支度をし始めました)】
【今夜は本当にご馳走様でしたね、ふふ。私も、オルタさんの健啖さを堪能しちゃいましたし】
【では、日曜日の22時過ぎでお願いします】
【……じゃあ、お夜食を買いに行きましょう。今日は暖かかったですし、夜のお散歩に丁度良いかもしれません】
【(良く考えなくてもちょっとしたデートのチャンスな気がして、何時の間にか乗り気になっていたのでした)】
【と言う事で、私からはこちらはお返しします。(ぺこり)】
-
>>989
【ある意味で、初体験だったのかもしれませんね。……深い意味はありませんが(こほん)】
【――行きましょう。善は急げです】
【(その葛藤を微笑ましく見守りながら、尚も悪魔の囁きを。自分も着替えを済ませ、とことこと着いて行き)】
【実はまだ本気を……いえ、そんな事も無いような】
【はい、その時間にまた伝言板にて、お逢いしましょう】
【……ふふ、あのバーガーは流石に無いでしょうけど、きっと美味しいものもあります】
【それに、夜を二人で歩くのも、良い機会でしょうから……】
【(ぐいーっ、と躰を押し付けながら凭れかかってみせて、そのままサクラと手を繋ぎながら、玄関から月夜の元へと歩き出しました)】
【私からも、これでお返しします】
【それから>>982に感謝を。お疲れ様です。】
-
【お馬さんなオルタさんと、お借りします。(ぺこり)】
……所で、何かきっかけがあったりするんですか?
(と、オルタさんの身動きに合わせて踊る尻尾を覗き込み)
私だと、結んでしまうとあんまり長さが無いから……子犬の尻尾みたいになっていそうです。
(自分の後ろ髪を両手で纏めてみせて、どうです? とオルタさんに見せてみたり)
-
【……サクラとお借りします】
【(お馬さん、とちょっと困り顔をしながら、後手でポニーテールに触れて)】
……いえ、特には無いのです。ただの気紛れ、で。
(嗚呼、やっぱり見られているのか、とサクラの視線でなんとなく色々と察しつつ)
(こればかりは頭の後ろなので隠すこともできずに、見られるがままに、ぶんぶんと頭を横に振る)
似合っていると、思います。……愛らしくて、私は好きですよ。
(お世辞になっているか怪しいが、これは本当のこと)
(ちょっとミニサイズなそれを指先で掬い、梳くようにしながら――ちらりと見えるうなじに色気を感じて、視線を逸らす)
(可愛らしさと色気が両立するのは、ちょっと反則ではないだろうか。……思いつつ、静かに溜息を)
……本当は、少し試してみたかっただけなんです。
今まで、あまりお洒落……自分を着飾ることに、意味を見出せませんでしたから。
……ですが、今は違う。隣に、サクラが居るのですから……少しは、外見から変えていこうかな、と。
(その為の一歩が、費用も掛からずにできること。――つまり、髪型を変えてみること)
(おかしいでしょう、と苦笑じみたものを顔に刻みながら、もう一度、結われた自身の髪に手を触れた)
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>>992
……なるほど。つまりあれですね。私の旦那さまは超絶可愛い、と。
(オルタさんの告白を黙って聞いていたかと思うと、おもむろに自分の髪を纏めていた手を下ろし)
(実に深刻そうな顔で口を開いて――出てきたのはどうしようもない惚気)
(直前までの表情は何処へ行ったものか、気が付くとでれっでれな笑みを浮かべ)
(がばー、と全身で抱き締めて頬擦りしました)
試しただけと言うなら、その試みは大成功です。髪型に合わせた服を買いにいかないといけないくらいに。
――それより何よりですね。オルタさん、ちょっと健気すぎです。
他の人ならいざ知らず、私相手だときゅんきゅんして死んじゃうかもしれませんよ?
(抱きついてオルタさんの背中に回した両手で、尻尾をさわさわ)
(満足すると、ちょっとだけ体を離して正面から顔を見つめ)
(真面目くさった顔でまたまたどうしようもない惚気を口走ると、ほら、とオルタさんの片手を胸に当てると)
(乳房の柔らかさの奥で、確かに高鳴った鼓動が脈打っていた)
【ちょっと可愛過ぎはしませんか……私得ですけど!】
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>>993
……一体何がどうしてそういうまとめになってしまったかはさておき、
喜んでいただけているようで、なによりです。
(振り向いたサクラの顔が、予想外に深刻なものだったので、思わず緊張して)
(その緊張が無駄なものであったことを悟ると、安堵と呆れが綯い交ぜになった溜息をこぼす)
(何を言っているのか、聞いた後でも理解はできないけれど――髪型一つでここまで喜んでくれるのなら、悪い気はしない)
(抱き締められた感触が堪らないくらいに柔らかくて、思わず瞳を細めて抱き受けた)
……ただ、それでは本末転倒ではないだろうか。あまりお金を掛けずに、その分を食費に――
――こんなことをするのは、相手が、サクラだからです。
他の誰かの為なら、こんな自分の身形を変えようとは思いません。……サクラだから、こうしているんです。
(色々と振り絞りながら問に対する解を答えていくけれど、尻尾を弄られる度にぴくっ、と肩が震え)
(けれど、拒絶はしない。答は至極簡単で、それがサクラだから。私が愛し、私を愛してくれる人だから)
(とはいえ、至近距離で真正面な状況は今の私には気恥ずかしくて、頬に熱が篭もるのを感じる。けれど、逸らさない)
(逸らさないけれど――視線ではなく意識は容易く逸らされ、それがサクラの胸だと、不意打ち気味な所為で私の鼓動も高鳴る)
(――とくん、とくん。掌に感じる早いペースにごくり、と息を呑むと。こちらからも腕を回して、ぎゅっ、と強く抱き締める)
(それから、ちょっとだけサクラから離れて)
……喩え暴君であろうとも、私も、一人の人間です。
恋だって、本来はする筈だったのでしょう。……今となっては、それも無理なのだと、思っていました。
けれど、サクラ――貴女が居てくれるだけで、私は胸がいっぱいです。切なくて、苦しい、くらいに。
――好きです、サクラ。
(身を乗り出して、唇同士を合わせる)
(離れて欲しくないからか、それともただ単に恋しかっただけなのか、彼女の小さな手を、恋人同士がする様にきゅっ、と結んだ)
(彼女の薬指に嵌められた指輪の冷たさが、今は少し、心地よかった)
【……こういうのを、ピュアと呼ぶのでしょうか】
【こんなもので喜んでくれるのなら、いくらでも。……その分、たっぷりと私を愛してくれれば】
【惜しむらくは私の筆が遅い事でしょうか……(溜息)】
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>>994
ん…………ふふ。今夜のオルタさんは、何だか乙女ですね。
旦那さまと言うより、お嫁さんの方が似合いそうな感じです。
(変な横槍は入れず、言葉と口付けを黙って受け止め)
(触れるだけ、というには少し長いキスが終わると、柔らかく微笑む)
(頬を染めながら、恥ずかしさを堪えて真っ直ぐ向き合ったり。甘えるように繋がれた手が、控え目に握られたり)
(可愛い以外に言葉に表しようのないオルタさんが、愛しくて仕方ない)
任せてください。なるべくお金を掛けずにお洒落をすれば、問題解決ですから!
オルタさんくらい素材が良ければ、割りとどうとでもなっちゃいます。
(ちょっと違う気はするけれど、取りあえず勢いで押し切るつもりでぐっと身を乗り出し)
(どちらが暴君か分からないくらい強引に、決まりです、と一人で頷く)
……そもそもです。私の為にお洒落したい、なんて言われたら――財布の紐なんて引き千切っちゃいますよ。
お金なんてどうとでもなりますから、オルタさんのしたい事は全部しましょう! ってなっちゃいます。
(贔屓目に見ても駄目駄目な発言を垂れ流しながら、繋いだオルタさんの手を胸に抱いて)
(はふぅ……♥と、悩ましげな吐息)
私だって大好きです。好き過ぎてどうしようかと思うくらい、大好きです。
(言葉の通り、困ったような笑みを浮かべながら囁いた)
【今夜のオルタさんは私を殺しに来ているのかと思いました。(真顔)】
【……そんな事言うと、盛りのついたけだものになったまま戻ってこれなくなっちゃいますよ?】
【あはは……気にしちゃ駄目です。時間を気にしすぎてプレッシャーを感じてしまうと、辛くなりますから】
【緩く行きましょう、お互いに。……って言うと、自己正当化みたいですね。(※本人も遅筆です)】
【ええっと……次は、確か火曜日でしたっけ。予定が変わりないようでしたら、私も火曜日で大丈夫です】
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>>995
【私も重傷なのでお互い様です。(きっぱり)】
【……問題ありません。サクラの傍に居られるのなら、この身が異形に成り果てようと。】
【尤も、そうなってしまってはサクラが困ってしまいそうですが】
【甘やかすのが……上手なのですね、サクラは】
【そう、ですね。ではお互いゆるく――いえ、いつも通りです。それが一番良いことなのでしょうから】
【待つ時間も、嫌いではなくなってきました。……貴女の、お陰です】
【はい、こちらも問題有りませんから、その時間にお逢いしましょう。何かあれば、伝言板で】
【――大分、当初より真人間に引っ張られているような気が……暴君とは一体】
【……それより、サクラ。一緒に寝ましょう。……貴女が望むのなら、朝までお付き合いしますが。】
【(ちょっとだけ意味深な台詞を耳元で囁くと、恭しく手を取りながら、寝室へと向かって行きました)】
【(その姿が暴君と呼べるそれであるのかは、彼女ではない誰かが決める話――かもしれない)】
【では、私からはお返しします。おやすみなさい、サクラ。】
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>>996
【お互い様……なら仕方無いですね。(でれでれ)】
【あ、私です。私がけだものになっちゃうんです。……まあ、既になっていると言う噂もありますけれど】
【……オルタさんがえっちな分には、私はどんと来いと言うか大歓迎と言うか】
【そうですか……? もしそうなら、きっと甘やかしてあげたくなっちゃう人がいる所為ですよ】
【はい、いつもの通りに。自然なのが、一番良いですから】
【……あはは。待った甲斐が少しはあると思って貰えているなら、嬉しいです】
【はい、また火曜日に】
【……きっと、私の前ではただのオルタさんなんです。なんちゃって。(おどけて小さく笑い)】
【あ、はい――……はい。お付き合い、お願いします】
【(付け加えられた囁きの効果は覿面で、顔中真っ赤に。蚊の鳴くような声で、ぼそぼそと答え)】
【(手を引かれるまま、後に続いて寝室へ――潜ったドアが閉まるなり、何か物音が聞こえたとか)】
【お休みなさい、オルタさん。……ということで、私からもお返しします。(ぺこり)】
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>>987
…………。
(英霊は、言葉を発することはしなかった)
(元々物事に関する興味が薄い部類に入る暴君。逆に言えば、それだけ興味のあることに関しては惹かれすぎている様で)
(今は特に、目の前の巨大ハンバーガーに興味津々。――というより、ちょっと執着している始末)
それは良い事です。……が、このサイズのバーガーは中々見ることはできないでしょう。
だからこそ、今此処で食すべきなのです。……喩え、規格外の大きさだとしても。
(本来、こういったものは区切りの良い所で解体して食べるものなのだろうけど、それはそれ)
(このサイズで口にする事に意義があるのだと、内心頷きながら頬張る。もきゅもきゅ、と不思議な音が響き続ける)
……ええ、どうぞ。遠慮することはありません。
今の私にはこれを一人で食する事よりも、誰かに共感して貰う事の方が……大事だ。
(がぶ、と齧りついていたハンバーガーから口を離し、口に含んでいた分をごくん、と呑み込んで)
(掌でも余るくらいのサイズのそれを、なんとか片手で保ちながら、紙ナプキンで口元を拭って)
(まだ齧っていない方の部分を、サクラの方へと、ずいっ、と押し付けるように寄せる)
(暴君としての基質を十二分に発揮している筈のオルタが、誰かに率先して好物を分け与えている)
(知り合いが見れば、間違いなく卒倒するかもしれないな。と一人自嘲を深めていると、)
……む、――む?
(――てみたのはいいのだけれど、このバーガー。自分が思っているより少しだけ重いことに気が付き始めた)
(普段から武器を扱う者からしても、ちょっと重い。体勢の関係もあるのだろうか。なにせ、支えるものが今は少女の腕しか無い)
(ほんのちょっと筋肉質なだけと言っても、やはり女性の手であることには変わりなく――)
サクラ。……その、なるべく早く食べていただけると助かるのですが。
(声には少しだけ焦燥感が籠められ始める)
(一見分からない程度だけれど、ハンバーガーを差し出した両の手が小刻みにぷるぷると震え始めていて)
(今更になって、何故このバーガーに串の様な物が刺さっていないのか、疑問に思うこととなった)
【サクラと共にお借りします】
【……バーガーが色々ととんでもない物へと変貌しているような……(自業自得です)】
【今夜は久しぶりですから、続きでも雑談でも問題ありません。……サクラのお好みということで】
【(言いながらコーヒーポットからマグカップへと黒い液体を注いで)】
【(そして、一斉のシュガースティックの封を切ると、それはもう遠慮なしにどばどばと入れ始めて)】
【……それはともかく、珈琲です。きちんとした、珈琲です】
【(何の悪びれた様子もなく、当初の色とは大分違った珈琲をサクラへと差し出しました)】
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>>998
(いざ差し出されてみると、ちょっと迷ってしまう。何せ大き過ぎて、何処から手を付ければ良いのか)
(下手に齧り付いても、食べられたのはパンだけでした。みたいな事が普通にありそう)
(どの辺りにどのくらいの角度で噛み付けば良いのやら――と、思っていると)
……?
(差し出されたバーガーが少し動く。オルタさんの表情も)
(いくつもの層に分かれた分厚過ぎるものを、何とかぎりぎり指の先で掴んでいる状態)
(おまけにその重ねられたもの自体は固定されていない。となれば、力の掛かり具合でずれもする)
(なんとか保たれているバランスを維持するには、必要以上の力を掛けるわけには行かず)
(ただ持つだけでなく、色々と神経を使うとなると実際の重さ以上に持っているのが辛いわけで)
――あ、はい。
(どうやら迷っている暇は無いらしい)
(オルタさんの手を支えるように自身の手を添え、ええい、とパンとパティの境目辺りへ横向きに噛み付く)
(もぐもぐ。――あ、ほんとに美味しい)
(どうやら勢いが付き過ぎてしまったのか、口の中には思っていたよりバーガーが入っていて)
(何も考えずに、右手でもぐもぐやっている口元を隠してしまう)
(アイコンタクトでオルタさんへ美味しいですと伝えながら、口の中のものを飲み込む)
(色々と気が逸れた結果、「支えていたものを急に離すとどうなるか」と言う事を失念してしまっていた)
【オルタさんと、お借りします。(ぺこり)】
【何だかジェンガか何かみたいですね、これ……(苦笑)】
【(あ、もう淹れてあったんだ。と珈琲のポットに目を留めて)】
【(それなら私が余計な手を出す必要も無いかと、オルタさんに任せていると)】
【(砂糖が入って、入って、更に入る。味以前に、溶けきるのか不安なくらいの量)】
【……ありがとう、ございます……?】
【(ティースプーンでかき混ぜてみると、ざらざらと粒が当たる。取りあえず暫くそのまま混ぜ)】
【(恐る恐る、その液体を口に含んで――)】
【甘……いですね、あはは……(具体的な感想を言うのは差し控えました)】
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>>999
………っ。…………。
(無言でぷるぷる。されどぷるぷる)
(重さ自体はそこまででもないというのに、どうしてこうも拙い状況に陥れられているのだろう)
(考えれば考える程手の中のバーガーは重みを増していく気がする。実際そんなことは決して無いのだろうけれど、)
(サクラがハンバーガーに口を付け始めると、ちょっと安心して手から力が抜け――)
(るのは流石に拙いので、ますます身を乗り出すようにしながら静かに待った)
(水を向けたのは自分のはずなのに、今更後悔してしまうのは悪い癖だろうか)
さ、サクラ。……お味は、どうでしょうか?
(と聞いてみたものの、その表情から察するに不味くはないらしい。むしろ良好なのかも)
(この味を誰かに共有できたのなら有りかもしれない。なんて思ってみたりしながら、こちらも相好を少し崩して)
(――不意に、視界の端で確認しているのみだった、添えられたサクラの手が……引かれる)
――!
(当然ながら力は抜けてしまっているもので、そこへ先程までの重みがまたのしかかって来る)
(美味しい、というアイコンタクトを受け取りつつ、ちょっと恨めしそうにサクラを見て、がくっ、と限界を迎えた右手が下がった)
…………あ。
(ぼとり、べちょり)
(そんな湿った音が耳へと響く)
(何がどうなったかといえば――片方のバランスが崩れたことにより、ソースに包まれたパティがバンズの上を滑り落ちて)
(バーガータワー(仮称)の中ほどがトレイの上に叩きつけられた光景)
(それを見て、暴君が思わず呆然として、唯でさえ白い肌の色が、さーっ、と青褪めていく光景)
……まだ、これは食べられるのでしょうか。
(その顔は大変悲痛なもの)
(例えるのなら、数多もの戦場を駆け抜けてきた戦友が死に、その現実をまだ受け入れられていないような)
(――よくわからないけれど、それくらいに切羽詰まった表情)
(その表情のまま、バンズの方から落ちたのですから問題はないのでは、と斜め上のポジティブな考えを口にし始めた)
【ジェンガというものは……いつか、崩れてしまうものです。バーガーもまた然り(死んだ魚の眼)】
【……ええ、うんと甘くしておきましたから】
【(そういう話でもないのろうけど、と悪意のない苦笑を浮かべながら、自分も一口)】
【(当然の如く甘いもので、下手すれば虫歯。更に下手すれば病気にでも掛かってしまいそうなくらいに、甘い)】
【……味覚が、少し極端の様なので。はっきりとした味付けの方が美味しいのです】
【(そう返すと、肌とは違って赤い舌をちろりと見せて、悪戯っぽい笑み(おそらく)を浮かべてみて)】
【それはさておき、私の返信でこの場は幕引きのようです。】
【私たちは、次の舞台へ。……一緒に、行きましょう】
【(未だに砂糖が溶けきっていないコーヒーカップを片手に、サクラの手を取って>>982の方へと歩き始めました)】
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