参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場20品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446811224/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性上位の魔法の国
スレ立て乙ですー
それでは、プロフをぺったん
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>前998
姫様はお美しいですから、男の人に好かれるのは分かるですぅ…
でも！ 姫様はそんないやらしい人じゃないですぅ！！
その…女王様はそうじゃないかもですが…
>>前999
細かいことは気にしないですぅ。
セリカ様もエルフィミア姫様と同じように、国のために戦っていらっしゃるのですねぇ…
すごいですぅ！ 私も早く剣がうまくなりたいですぅ！
(世界は核の炎に包まれ(ry
あ、アルテマ！？
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白と青を基調とした金の装飾が入る戦闘ドレス
ニーソックス、指出しのロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端にふんわりとした羽飾りがついたティアラ、白地に金の刺繍が入ったマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：細身の騎士剣
シルバール王国の第一王女
(王位は妹のミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら強い光の力を持つ
亜人軍から国を守っているが、現在悪徳宰相の策略で国から放されており、その企みを暴こうとしている
ジョブ：義賊(姫騎士)
種族：人間
性別：♀
名前：マスク・オブ・スワン
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドのポニーテール、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
白鳥をイメージしたアイマスク
肉感的な体にフィットした金の刺繍が入る青と白のボディースーツ、グローブ、ブーツ
裏地が赤い白い白鳥の翼をイメージしたマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：レイピア
西の小国シルバール王国の第一王……謎の覆面義賊
法では裁けぬ悪人達の罪を暴いている庶民の味方
覆面には魔力がかかっており、本人にしか基本外せず、また認識を疎外する魔力がかかっている
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、調教、淫乱化、肉便器
(シチュ相談受けます、処女、堕ちた後、調教経験済み、調教中等気軽にご相談ください)
NG：グロ、巨尻系
"
ええ、わたくしも国の為に日々…と、剣の修行を…？
でしたならば、我がシルバール王国の騎士団が今王都に出向いていますので…
（首を左右に振って）
もう…エルはそうではなくなってしまったのだよ
メルフィーナ様ほどではないけれど、エルも段々…えっちなことの愉しさに、目覚めてしまっているのさ
それでもまだ、ハーレムには否定的だし、一人の男を愛したい、恋愛したい、という気持ちは変わらないようだけどね
メイドさんこんばんはー
…何処かで聞いたような声…
………あ
（エルフィミアさんとの“最中”に聞こえた声だったのを思い出して赤面）
>>5
セリカさんもこんばんはー
改めてスレ立て乙です〜
こんばんはジュジュさん
昨日降りです
そうですよぉ！ 姫様をお守りできるようにするためですぅ！
ま、まだ始めたばかりですから…他国の騎士団に戦いに行くのは無謀ですぅ！！
>>7
う、うそ…そんなことありえないですぅ！！
姫様は純真な方ですよぉ！ 結婚するまでは…そ、そういうことはないですぅ！！
まあ、姫様も女の子ですから…恋愛に興味はあるとは思いますけどぉ…
>>8
初めましてですぅ！ 私はメイドのレミリアですぅ！
ん…？ 初対面ですよねぇ？ どこかで会ったですかぁ？
どうして顔が赤くなっているですぅ？
ジュジュか、こんばんは
メイドさん、彼もまた、エルの最近のお気に入りの一人さ
ふふ、頑張ってくださいね♪
(ですがやはり、戦いの場にはあまり立って欲しくはないですわね……)
？いえ、違いますわ戦うだなんて……
ただ、修練を詰む為の手合わせを…と、思っただけでして
連日ですねー
昨日は怪盗の話題で盛り上がりましたね
>>10
は、はじめましてレミリアさん…
僕は呪術師のジュジュといいます
いえ、何でもないですし初対面ですよ？（汗）
>>11
名無しさんもこんばんはー
…純情そうな人にショッキングな事吹き込まないでくださいっ（＞＜）
そ、そんな…だ、だってこの人、私より明らかに年下ですよぉ…
まったくもう！ 名無しさんは超ウソ付な人ですぅ！！
そう言うならショーコを見せてくださいですぅ！！
>>12
はい！ 頑張りますぅ！
手合せですかぁ…レニストールの女騎士訓練所の人たちは私みたいなメイドにも
訓練をしてくれますけど…私なんかが行ったら追い出されそうですぅ…
まだレベル1ですし…
>>13
ジュジュさんですかぁ。よろしくですぅ。
どう見ても私より年下ですねぇ…エルフィミア姫様に手を出しそうな人じゃないですぅ…
名無しさんのいっていることはやっぱりウソですね。
怪盗ではありません！義賊ですわ義賊！そこの所を間違わないでくださいジュジュさん！
まったく！
>>14
まだレベルは1…それでは実戦経験を積むにたるレベルに達するのもまだまだですわね…なるほど、わかりましたわレミリアさん
まずは木人相手の訓練からにいたしましょう
…証拠なら、ジュジュの口から聴いてみるといいよ？
俺だってエルのことは好きさ…でもね…
好きだからこそ、見なければいけない面もあるのさ…
こんばんは。
そうなんですかぁ？ こないだ実践しに行きましたよぉ。
いいスライムにしか会えなかったから、結局戦えなかったんですぅ…
木人相手ならたくさんやってるですよぉ。
毎日バシバシ叩きまくっているですぅ！
>>16
ううう…あ、ありえない…ありえないぃぃ…
エルフィミア姫様のことが好きなんですかぁ？ でも名無しさんじゃ無理ですよぉ。
家柄も品格も明らかに足りないですよぉ。
>>17
ライナルト様、こんばんはですぅ！
そいつはって…ジュジュさんのことですかぁ？
でも、明らかにまだ…チビっ子ですよぉ…？
竿ってなんですかぁ？ 魔物と一緒に釣りでもするんですかぁ？
ちびっことか、そーいうことに囚われるな。見た目で判断してはいけません
竿？セリカかジュジュにききなさい。
まあ、名無しさんは女の人にセクハラするのが仕事みたいなものですから…
（良心が咎めつつも即答は避けて）
後、そこの暗黒騎士さんに近付かない方がいいですよ？
ロリコンですから、襲われちゃいます
>>15
だから、どうしてセリカさんがムキになるんです？
>>17
ロリコントさんこんばんはー
家柄も品格もか…辛辣なことを言ってくれるじゃないの
じゃぁ、レミリアちゃんを頂いてうさを晴らそうか？
ま、また姫様の悪口を…このレミリアが許さないですよぉ！
>>20
で、でも…明らかに…
わ、分かったですぅ。セリカ様かジュジュさんに聞いてみるですぅ。
>>21
そ、そうなんですかぁ…最低ですぅ…
ええっ！？ ライナルト様ってそんな人だったんですかぁ！？
あ、ありがとうですぅ。近寄らないようにするですぅ。
>>22
だ、だって事実じゃないですかぁ…
ええっ！！ わ、私まだ14歳で、そ、そういうことは…ひ、ひうぅ…
！？ら、ライナルトさん！？行きなり何を言って…こほん、こんばんはライナルトさん
>>18
いいスライム…？……あぁ…
(納得)
ふふふ、王都の木人は凄いですわよ
なんせ動きますし…
(パペットマン風)
攻撃もしてきますが、致命傷になるような攻撃はしてまいりませんから安心してくださいね
>>21
へっ？あ、あははははははははは…べ、別にムキになって等…ほ、ほほほ…
と、一度落ちますわね
14歳なら充分に食べごろだよ？
俺は一ケタの年で娼婦をしてる女の子を抱いたこともあるからねぇ…？
エルに今度お願いしてみようかな、レミリアをくださいって…ふふふ…
最低と言いますか、そもそもここはそういう場所ですから…
何も知らない幼い吸血鬼さんや、年端もいかない訳アリの娼婦さんを次々と手籠めにしてるような人です
レミリアさんも気を付けてくださいね
>>24
…怪しい…（ジト目）
はい、お疲れ様でした〜
誰がロリコンだっての
>>23
と、ジュジュのいうことなんざ真に受けんなよ？でたらめだ、あんなん
>>24
よう、こんばんは。
なんだよー、登場シーンなんだからいいじゃん
ええ？ 動くんですかぁ…？
レニストールの木人は動かないですよぉ。
乙ですぅ。またよろしくですぅ。
>>25
た、食べごろなんかじゃないですぅ！ まだ美味しくないですよぉ…
ひいぃ…さ、最低過ぎですぅ…
ひ、姫様がそんなこと容認するわけないですぅ！
姫様は私のことを…思ってくれている方なんですよぉ！！
>>26
そ、そうだったんですか…人は見かけによらないんですねぇ…
世間には色々な人がいるものですねぇ。レニストールの中にいるだけじゃ分からなかったですぅ。
ジュジュさんはどれくらい冒険者をしているですかぁ？
>>27
そ、そう言われても…本当にロリコンな人だったら怖いですよぉ…
私みたいなちっちゃい子にも…欲望を…う、うう…
せ、せめて姫様だけは守るですぅ！！
（ライナルトさんをずびしっと指差して）
…他に誰が居ます？
>>28
冒険者の世界は危険ですから、純情なレミリアさんが知るには早過ぎたのかも知れません…
そうですね、冒険者になってから随分経ちますけど…
今は冒険より、移民の街の運営の方がメインのお仕事になってたりします（苦笑）
じゃぁ無許可でヤらせてもらうとしようかな？
（縄を取り出すと、レミリアの身体をぐるぐると縛って）
男三人の前で縛られた、可愛い女の子…
さてどうなっちゃうんだろうねぇ？
あのな、……エルから止められてるからやらねーって。止められ過ぎてやっちまおうかなとは思うけど
>>29
パートリはともかく、スレイはプロだからいいんだよっパートリも俺より年上だし。
はうう…そ、そんなに危険だったんですかぁ…
姫様はちゃんと帰って来てますから、甘く見ていたですぅ…
街の運営なんてしてるんですかぁ。凄いですねぇ…
きっと色んな人がいるんでしょうねぇ…アレとかコレとか…
（経験が少ないせいで具体的な想像ができないレミリア）
>>30
ふえっ！？ や、やめるですぅ…！！
（抵抗むなしく縄で縛られたレミリア）
た、助けてですぅ！！ うう…剣が使えればこんなことには…
>>31
姫様が止めてくれているですか。良かったですぅ…
って！ 全然良くないですぅ！！
私ってそんなにいろんな人から狙われてたですかぁ！？
プロの娼婦さんでも、幼女に手を出した事には変わりないですよね？
実年齢が上でも、何も知らないのをいい事に手籠めにしちゃったのは変わらないですよね？
>>32
アリアッハン政府から、辺境の開拓を丸投げされまして…気がついたらかなりの規模の街になっちゃってました
住民は二軍の冒険者さんとか、後は半分近くがモンスターさんだったりとかしますけど
…既に（自分も含めて）危険な人ばっかりですし…
（縛られたレミリアさんを前に、どうしたものかと困惑）
ひい…モンスターと一緒に暮らすなんて怖いですぅ…
レニストール王宮のスライムたちみたいに飼いならされていたら別ですが…
た、助けてですぅ！ 縄を解いてほしいですぅ！
う、動けない…ぐぬぬ…
そりゃあまぁ、俺はどっちでも構わないけど
がち狙いなのもいんだろ
>>33
いいじゃん、合意の上だぞ。それに、スレイにはちゃんとお金はらってるし
パートリだって、お嫁さんだかんな！
それを取り囲む男3人…どうしようかねぇ？
大丈夫ですよ
ペットとかじゃないですけど、ちゃんと人間の住民さんと共存してますし
助けたいのは山々なんですが…名無しさんの邪魔は極力しちゃいけないって暗黙のルールがありまして…（困り顔）
>>35
合意だろうと何だろうと、自分より遥かに幼い女の子に手を出したらロリコン確定ですって…
>>36
あまり手荒な真似はしない方が…
トラウマになって男嫌いになられても困りますし
わ、私はどっちでも嫌ですよぉ！
狙われるなんてまっぴらですぅ！！
>>36
あ、あうう…こ、怖いですぅ…
お外はこんなに怖い人がいっぱいだったなんて…初めて知ったですよぉ…
な、何とか逃げるですぅ…
>>37
ほ、ほんとですかぁ…？ モンスターなんて怖いですぅ…
ちゃんと飼いならさないと、いつ人を襲うか分からないですよぉ…
そ、そんなルールがあったなんて知らなかったですぅ…
え、えっと…ポケットの中に脱出用のマジックアイテムが…あ、あったですよぉ！
では、今日はここで帰らせてもらうですぅ。ごめんなさいですぅ！
（マジックアイテムを使用し、レニストール王宮へワープしたレミリアでした…）
いえすろりこん、のーたっち。
>>37
俺はスレイを一人の女性として抱いてるし
パートリを一人の女性として愛している。
>>38
またなー、つかまるなよー
人間と同じぐらい知能の高いモンスターさんも居ますから…
あくまで暗黙の、ですけどね
はい、お疲れ様でした〜
>>39
ライナルトさんがどう思ってようと、周りの人は単なる幼女趣味としか見てくれませんよって事なんですけどね…
とはいえ、他にも色々手を出してる、がな？
それだけ幼女に手を出すライナルトさんが、皆さんの印象に残ったって事でしょう
さてと、男だけになっちゃいましたね〜…
う〜む、男同士でも構わない美少年は出ないものか
ご期待に沿えず申し訳ないです…
さてと、一旦落ちますね
戻ってくるかどうかは体力次第…
それでは〜
誰もいないけどおじゃまするぞー！
誰もいないなら性的ないたずらしちゃうぞ〜？
誰もいないけどおにーさん？が来たなー！こんばんはー！
イタズラー？ハロウィーンはもう終わったぞー？おにーさんおっちょこちょいだなー！
おにーさんでもおじさんでもいいぞ！
ハロウィンが終わってクリスマスも近いからな、寒くなったけどバートリはちゃんと暖かくしてるか？
うーん…じゃあおにーさんにしてあげる！うれしー？
私はなー？去年なー？ハロウィーンだと思ってわくわくしてたら終わっちゃってたの……！
私は何時でも元気だからなー！ぽかぽかなの！
ありがとうな、お礼におにいさんが一足早いプレゼントをあげよう
(持ってた魔女帽子をバートリに被せる)
おにいさんもな、ハロウィンにかこつけてコスプレしたおねえさんとイチャイチャしたかったんだけどいそがしくて………
そっか、ぽかぽかかぁ！ ぽかぽかならおにいさんの湯たんぽ代わりになって温めてもらいたいけどな、主にベッドとか………
濁点じゃなくて半濁点…
早いー？クリスマスのプレゼントはサンタさんがくれるんだぞー？おにーさんが何でプレゼントくれるんだー？
(もらった帽子をかぶりつつも首を傾げて)
いちゃいちゃしたいだなんてー！おにーさんえっちな人だなー！
えー…温めるのはいいけどーっ……寝ちゃうかも
>>53
そうなー！ぱぴぷぺぽのパー！
おねーさん！こんばんはー！
私の名前はツェペシュだぞー！
まじかー おにいさんやっちゃったなー
お詫びといってはなんだが今日はなんか好きなものおごってやるぞー
うおっ、素で勘違いしてた
わりぃわりぃ…たははははは…
うっす、久しぶりだなパートリ
あははー！おにーさんおっちょこちょいだなー!
好きなものかー……血ぃ……はダメだしー……なんだろなー…うーん…
>>58
おねーさんもおっちょぉちょいだなー！
久しぶりなー！おねーさんは元気だったー？私は元気だぞー！
たははははは…ぐぅのねもでねぇな、こりゃ
ん？おう、元気っちゃ元気だけど
ちぃと色々あって疲れちゃいるな
ふぅ…
やっぱ血なのか、そうだなぁ………
別に感染とか無かったら血なら死なない程度ならいいよ？
それに元々パートリちゃんにはえっちぃ目的で近づいたからそのお詫びも兼ねてだな。
向こうのお姉ちゃんも来たことだしガールズトークとかしたいだろう？
疲れてる時はなー休めばいいんだぞー！
無茶しちゃダメだぞー…？
>>61
やっぱり血なのなー…だめかー……？
……いいのーっ！？ほんとにー！？
私にえっちなことしようとしたのかー…おにーさんは変わってる人だなー？
ガールズトークってなんだー？
んまっ、疲れがヤバいと感じた時にゃすぐ落ちっから
安心してくれな？
おう、無茶はしねーぜ？
しっかしもう冬か…早いねぇ…
いいぞ、パートリの大好物だからな？
いや、パートリは可愛いから大分色んなところから狙われてるぞ？
やっぱ我慢できないから血を吸った後でいいからえっちしよう！な？
ガールズトークっていうのは女の子同士の会話だよ、で、えっちの後の会話がピロートークな？
おねーさんが疲れて病気になっちゃったら私も悲しいからなー？
……ぎゅーするー？(元気づけようと思ったのか両手を広げて)
なー、今年ももう終わっちゃうなー？
でももうすぐ来年が来るって思うとウキウキするなー！
>>64
えへへぇ…ほんとにいいのかー…ほんとかぁ……(ニコニコと嬉しそうにしながら)
えへへー…可愛いー？嬉しいけど恥ずかしいなー…えへへー…
えーっ…えっちなことはやだぞー…
女の子同士のー…！って今そっちは関係ないでしょー！おにーさんのえっち！
じゃあどうしようか、首から噛み付いたりするのかな？
(嬉しそうにするパートリを抱えると首元を差し出す)
可愛いぞ、恥ずかしがってるパートリも可愛いぞ！
えっちなことはまだ早いかー じゃあナデナデしたりもみもみならいいかな？
俺はエッチだからパートリにもえっちな事したいし、恥ずかしがってるのを見てからかうよ!
ん、病気にゃ気をつけっさ♪
(にっかりしながら両手を広げたパートリを抱き上げて)
ん、心配あんがとな？にしししし
(頭をわしゃわしゃ撫で)
もう今年もおわっちまうな〜…まったく、昔は長かった一年も
いまや超っ早ですぎさっちまうぜ…
たはははは、んな風に前向きに考えれりゃなぁ〜……
ちょっとチクっとするけど我慢してなー……？
(首元を甘噛みすると歯を立ててゆっくりと突き刺して)
もー…変なこと言ってたらいっぱい吸っちゃうぞー？
早いぞーっ(めーっと腕をクロスさせてバツマークを作って)
ナデナデはいいけどー…もみもみはなんかやだー！
もー…！おにーさん変な人ー！
>>67
おねーさんが元気になったらいいなーって思うけどー、私は何もできないからなー…元気出たかー……？
(頭を撫でられると嬉しそうに)
来年は何があるんだろうなー？
今から考えるだけでもドキドキしちゃう！
おう、元気は出たし、んな風に思ってくれるだけで充分だぜ？にしししし♪
(にっかりと笑いながら)
来年かぁ…来年もきばっていかなきゃなぁ…
とりあえずは年末の大掃除…ダンジョンに発生したカビのモンスターやらの相手だな
ほんとー…？
それならよかったーー！
おねーさんが疲れたなーって思ったら何時でもぎゅーってしていいからなー？
大掃除かー…毎年じーちゃんと一緒にするんだー！
いろーんなところをいっぱい綺麗にするのー！
モンスター…倒しちゃうのー…？
ん？にしししし……
(パートリをぎゅっと抱いて)
あんがとな…？
おう、大掃除だ大掃除
ギルド内の掃除や魔法研究所の掃除や、そろそろいろんな所から掃除依頼がくる時期だな
じーさんとか…あんま無理はさせんなよ〜？にしししし
よんでくれりゃオレも手伝いにいくぜ？
ん？おう、んまぁ言って話を聞いてくれる奴は話し合いすっけど、問答無用で襲ってくる奴はな
おねーさんは頑張ってるからなー、疲れたらこーやって休んでもいいんだぞー?
(抱きしめられながら頭を撫でて)
自分でお掃除できない人が多いのかー…ダメだなー！
じーちゃんがなー？じーちゃんが魔法使えばすぐ終わるけどー、それじゃあダメだからー一緒に掃除しましょーって言うの！魔法使えばいいのにーって思わないー？
ほっ…じゃあ私は倒さないー…？
たはははは…頭を撫でるのはちと…な…？
(見た目だけなら自分よりも大分年下のパートリに撫でられながら頬をぽりぽり)
はずかちー……
まぁ廃液が怪物化したりやら巨大化した害虫やらの相手をするにゃ
受付や研究員じゃ、ちぃとばかし荷がな
ん？にしししし、魔法は確かに便利だけど
魔法に頼りすぎんのは…てな感じの事を教えて
お前が魔法に頼りすぎないようにって…な、所だろうな
んぁ？あったりまえだバカ、んな事するわきゃねぇ〜だろが
やだったかー…？
私はナデナデされると嬉しいから皆も嬉しいと思ったのにー…
もー、そんなの作っちゃうからだめんだぞー！
そういうことかー…大人って色々考えてるんだなー？
えへへー、おねーさんは優しいから好きだー！
悪いけどそろそろ帰らないとじーちゃんが心配しちゃうから帰るなー？
バイバーイ！
お昼寝してたらこんな時間になってたですぅ。
眠くならないですぅ・・
や、嫌って訳じゃねぇんだけどよ…っと、おう、オレも好きだぜ？んじゃまたなパートリ？おやすみっと、またな〜
>>75
おいおい、昼寝って……っと、んばんはだな
眠くないときゃ暖かいミルクが良いぜ？
ミルクを飲むとお腹を壊すですぅ…
温かくしてもあまり変わらないですよぉ…
あ、剣は真面目に修行してるですよぉ。
強くなっている実感が少しは出てきたですよぉ。
あ〜…そりゃちとな…
東方の飲み物ねアメユってのはどうだ？
ありゃなかなか良いぜ？
にししし、そりゃいいこった
日々の鍛練がまぁ大事だかんな？
アメユなんて聞いたことないですぅ。
そっちがいいなら今度調べてみるですぅ…
毎日女騎士訓練所に行って、木人を叩いているですよぉ。
実戦使用にも、悪くないスライムにしか出会えないし…
あまり強くないモンスターが出るところってないですかねぇ…
よく似た奴で生姜湯ってな奴も良いぜ？後は甘酒とか
な〜る…ん？あんま強くないモンスターと実戦訓練だ？
ん〜…一応あるちゃ、ある、うん
どっちにせよ、お腹ゆるゆるですから…
あまりお腹にたまらないものがいいですねぇ。
あるですかぁ？ さすが冒険者のリスティ御姉様ですぅ。
どこにあるか教えてほしいですぅ。
>>81
バブみってなんですかぁ？
ば、バブ…？
>>82
あぁ〜…胃腸が弱いか…そりゃまた難儀な…
甘酒は確か消化かなんかが良かっ気がするぜ？
ん、あぁ、ここだ、ここ
(自分の足下を指差し)
王都地下迷宮の1階部
生まれつき胃腸がゆるゆるですよぉ。
甘酒もそんなに強くないと思うですぅ…
ええっ！？ こ、この地下にダンジョンがあったんですかぁ？
分かったですぅ！ 今度一人で突撃してみるですぅ！
強くなったことを証明して、姫様に褒めてもらうですよぉ！
あぁ〜…んなら牛乳系はダメだな、うん
ん〜…こいつぁこまったねぇ……
おう、一応な？ただ安全なのは三階までだからな？
それ以降は結界の効力もない通称、夢幻迷宮
帰らずのダンジョンだからな
本来、「母性」は年上の女性に対する物とされてきたが、それを年下の女性に対して求める事であり、年下の女性に母性を感じ、相手が年下であるにもかかわらず、母子のようになりたいと願うこと。
らしい、やばいやつだコイツ
私としても困っているですよぉ。
昔はそうでもなかったんですが…
ひええ！ 三階以下に潜ったらもう帰れないですかぁ！？
脱出魔法なんて覚えているわけないですし…
わ、分かったですぅ！ 地下一階をうろうろしているですぅ！
スライム程度ならやっつけられる…はずですから、生き残れるはずですぅ！
通過
なるほど…また一つ賢くなったですぅ。
>>88
ライナルト様こんばんはですぅ。
はっ…私はライナルト様に狙われていたんでした！
お、乙ですぅ！ でも近寄らないでほしいですぅ！
うおっ、こりゃまたヤバい…ん？年下に母性……？
あっ
(アカイ・ホウキボシさんのエントリー)
>>87
体質も変わるもんだかんなぁ…んま、こんなストレス社会だ
胃腸だってまいっちまうってな
にししし、安心しな
ちゃんと封印が施されてっから、通行許可の印を持った奴以外はそれ以降の階層へは行けないようになってるからな
おう、地下一階は初心者冒険者の訓練施設になってるから
んまっ、まずは気楽にだ、気楽に…
今夜はゆっくりしてまた頑張るかなー…。
（欠伸を漏らして現れる君主礼装姿の少女）
ストレスがいっぱいですよぉ…
私は姫様と一緒にいられれば、そんなの感じないですけどねぇ…
そ、そうでしたか。それなら安心ですぅ。
宿屋とかあればもっと安心できますけどねぇ。
あと、武器もまだボロボロの銅の剣しかないですぅ。
新しいのが欲しい所ですねぇ…
>>91
初めましてですぅ。レミリアというですぅ。
レニストール王国の王宮で働くメイドですよぉ。
もしかして…あなたも王族ですかぁ？
ん？お、あれが噂の…と、こんばんはだな
オレなんてストレスなんざしょっちゅうだぜ、たはははは…
はぁ〜……
一応一階広場にゃ宿屋に道具屋、ポータルポイントに教会も完備されてんな
んまぁ、広すぎる上に毎日形が変わってるから
そこにたどり着くのも難しいかもだけどな
新しい武器？んなら…
｢にゃにゃにゃ、武器をお求めですかにゃ？｣
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：??
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
あ、こんばんはー。
エルフィミア…確か、そのレニストールの王女様だったかな。
私はメティレイア・イシュラース、よろしくねー？
>>93
ん？お姉さん、どうかしたの？
と、こんばんはだねー。
形が変わるダンジョンって大変そうですよねぇ…
姫様が語ってくれたこともありましたけど、ほんと大変そうだったですぅ…
あ、商人さんですねぇ。でも、私の全財産ってこれだけですぅ。
つ35G
>>96
そうですよぉ。エルフィミア姫様は私のご主人様ですぅ。
とっても立派なお方ですよぉ。
メティレイア様ですかぁ。よろしくですぅ。
あなたも魔法使いなら、エルフィミア様に今度お会いしませんかぁ？
ん？にししし、や、な
っと、うっす、こんばんはだ
>>97
大変だぜ？宝箱が何故か無限するし、本当に謎だらけだせ、あのダンジョンは
｢にゃにゃ？35G…にゃ〜、さすがにそのお値段ではよい武器は……分割払いでしたなら…｣
宝箱が無限に出るなら、私としては嬉しいですぅ。
あまりお給料をもらえる立場じゃないですからねぇ…
や、やっぱりダメですかぁ…
分割払いでも、ちょっと払いきれるかどうかわからないですぅ。
やっぱりこの銅の剣で何とかするですぅ…
なるほどね、レミリアはお付きたるメイドさんと。
ふうん？そんなに立派な人なんだ…なら、余程の力の持ち主なのかな。
それはそれで会うのが楽しみだよね、手応えあるなら或いは…と思うのだし。
>>98
むむ？何やら含むものを感じるけどー…。
これは聞き出す必要があるのかも？
（そう言いながらリスティをじーっと見つめている）
お、お付のメイドだなんて照れるですぅ…
はいっ！ とっても強い魔法使いですよぉ！
或いはって…ま、まさか危害を加える気があるですかぁ！？
そんなのは許さないですよぉ！
>>101
お姉さん…？
あ、クリスだ。こんばんはー。
まだ気になる？気になるなら命と引き換えだー。
なんてね。私はメティレイア・イシュラース、至って普通の君主さんだよ？うん。
>>102
あれ、実際そんなものじゃないのー。
それだけ強いなら私なんてちょちょいのちょいじゃない？
危害を加えるつもりはないけど…と言うか、もしそうだとしてもレミリアに止められる？
んまぁ、一階な分出てくるアイテムは大抵が二束三文…だけどな？
まっ、たまに金の剣とかなら出てくるし
根気よくな？ん？
｢にゃ〜、しかしどうにもこうにも…にゃにゃ、でしたならこれを…｣
(アビリティスキル:かくとう)
｢お近づきの印ですにゃ♪｣
>>100
やや、とくに深い意味はないんたけどな？にししし
>>101
お姉さん？と、よっクリス
おそばんはだな
そこにいる…ほら、その人の…
（メティレイアを指差し）
>>103
こんばはー
それなら仕方ない…！命と引き換えに聞きましょう…！
……あっさり教えてくれるんですねー！
イシュラース…？君主…聞き覚えあるような…
>>104
こんばんはー
そちらのメティレイアさんのことですよー
さあ…メティレイア様をやっつけるかどうかは、実際に戦わないと分からないですけど…
わ、私は姫様のメイドですぅ！
危害を加えようとする敵がいるなら、命をかけてでもお守りするですよぉ！！
それがメイドの道というものですぅ…
>>104
二束三文でも、塵も積もればですぅ。
それに、安月給の私からすれば、それでも大助かりですよぉ。
金の剣ですかぁ…それはぜひとも欲しいですぅ。
アビリティスキルですかぁ。ありがとうですぅ。
でもこれ…どうやって装備するんですかぁ？
>>105
メティレイア様の事ですかぁ？
別に…普通の魔法使いさんじゃないですかぁ？
>>106
ライナルト様こんばんはですぅ。
アルテアちゃんって…も、もしかしてザフィラストの女王様の事ですかぁ！？
まったく王族に対する敬意がないですねぇ…
………むむう。
これは聞き出すしかないかな、いや体に聞いてみるのが早いね、うん。
>>105
や、冗談だから気にしないでー。
そりゃそうでしょ、お母様知ってるよね？アルテア・イシュラース。
訳あって未来世界から来ているの、私。
>>106
残念、娘だよー。
えーと、そっちは誰だっけ？噂に名高いロリコンの人？
>>107
その気概や良し、と言った所かな？
なら、いずれまた試させてもらおうかな？
ふぁ……眠いや、今夜はこれで帰るよー。
（またねー、と残してマロールを唱えて転移していった）
ん、王族なのはしってたけど
そんな国なのね？
……いや、アルテアちゃんはアルテアちゃんだろ
>>108
娘？
てかロリコンじゃねえっ！
ですねー、そうだったかもー
強い魔法使いは憧れるなあ…
>>108
なんだ…、残念…
なるほどー！娘さんでしたかー
未来世界とはまた変わったところからですねー
おやすみなさいー
あぁ〜…な〜る…
しっかし今日はまた随分と…寝れないか？
>>106
よっす、んばんはだな
>>107
金の剣は一本数千Gで売れるからな、武器としてじゃなくて
観賞用、素材用としてな？
んまっ、見つけたらさっさとうっぱらっちまいな
｢にゃにゃ〜ん、これはですね…にゃん！
(一瞬で青い胴着姿、猫モンクに着替えて)
これをスキル欄に装備すれば、一時的にモンクやカラテカ、武道家並みの格闘攻撃が繰り出せるようになりますにゃ〜｣
と、わりぃけど今日は落ちるな？んじゃな〜
そうだったけど…画面みてたら急な眠気が…
なので私も雪崩堕ちる…おやすみなさい…
だったら俺もなだれるぅ、またなー
う、うう…た、試されるですぅ…
お疲れ様でした〜
>>109
王族の方をアルテアちゃんなんて呼ぶのはダメですぅ。
アルテア様、と敬意を持ってお呼びするですよぉ！
ライナルト様、一応騎士なんですからぁ…
>>110
私も憧れますぅ…私はなれませんでしたから…
せめて剣はもうちょっと強くなりたいですねぇ…
>>111
金の剣ってそんなに高いんですかぁ。それはいいことを聞いたですぅ。
絶対に見つけてみせるですぅ。
なるほどなるほど…スキル欄に装備するですねぇ。
今度使ってみるですぅ。
では私も今日は落ちるですぅ…お休みなさいですぅ・・
にゃ〜！雲ってますにゃーっ！
ただ、そろそろ紅葉の季節だから晴れて欲しいんだけどな、週末は…
にゃ〜…お昼寝ならやっぱりお日様ポカポカの日が良いですにゃ〜
んにゃ、来週もこの陰鬱として曇り空が続くって聞いていますのにゃ〜
晴れて欲しいですにゃ〜よ、にゃうにゃう
にゃ〜…それは遠慮しておきますにゃ〜
こんにちはですにゃ
なんだー、残念ですねー
こんにちはーです
そしてその雨後に、ついに冬の訪れが来るのかも
通りすがりのスライム天気予報
(スライム質の指し棒でスライムボードをぱしぱし叩きながら通過する一言ー)
（ごろん）
秋はまともに晴れませんでしたねー
冬はスライムさんにとって待望の季節…？
お疲れさまですー
>>122
準備いいですねー
枕もいりますかー？
（荷物から小さな枕を取り出す）
にゃ〜、魔法や薬で寝ると
寝起きがすっきりしないのですにゃ〜よ
ちゃんと寝ないと…
>>121
にゃ〜、それはまた…にゃう、またですにゃスラスラさぁ〜ん
>>122
にゃにゃ？こんな所で寝転ぶって…通行人の邪魔になりますにゃ
にゃふ
つまり寝起きがなければ…？
或いは眠るんじゃなくて気絶なんてどうでしょうかー！
にゃにゃにゃ！？もしやそれはあたしを息の…にゃわわわわわわ…
にゃにゃにゃ！？気絶はさらに遠慮しますにゃよ！？
いえー、目覚めずに夢の世界に永住すれば…
気絶はダメ…魔法も…こうなったら薬()しか…
膝枕とかしてくれるとありがたかったり♪
でも、小さな枕を貸して頂けるだけでもありがたいね
>>124
堅いこというなって
なんならラフェが俺の股間に跨って上になるか？へへ
それってある意味死んでるのと同じですにゃよ！にゃふ、クリスさんってば！にゃうにゃう！
さっく薬も駄目って言ったばかりじゃにゃいですかにゃ！んにゃーっ！
にゃ〜…そんな事する訳ないですにゃよ…はぁ〜…
(脱力し肩をガクッと)
膝枕なんてしたら私が潰れる…
どうしてもっていうならしてあげますけどねー
(その場に正座)
>>129
夢の世界はこの世界とは別物でも実際にあるわけだし死んじゃうのとは別物だと思いますー
薬で眠るんじゃなくて、無気力になるだけですからー
そしたら動くのも億劫で眠りたくなるはず…！
にゃ〜…そう言えばそんな話を……
にゃにゃ？かなり前に夢の世界に迷い込んだ人がいたようないないような……にゃ？？？
それダメダメな薬で……にゃ？にゃにゃにゃ？これはまさか…使える？
にゃ、クリスさん、そのお薬は今ございますかにゃ？
夢の話ならモルフに聞こう…難しいこと考えたら頭痛がー！
なんか前にも他の人にそう言われたような…
（鮮やかなショッキングピンクの液体入りの瓶をラフェに渡す）
ラフェは可愛いし身体もエロそうなんだから
そういうのを商売に結び付けないと勿体ないぜ？
>>131
そんなに強く体重はかけないから大丈夫さ♪
ん…（頭を正座の上に乗せて）
にゃにゃにゃ！？クリスさんの頭がオーバーヒートしてしまいましたにゃにゃ！？
取り敢えずお薬はどぞーですにゃ！
(っロキソニン)
にゃ、多分誰かは予想ができますのにゃ
(ショッキングピンクの薬品を受け取り)
にゃにゃにゃ…一ケースおいくらになりますかにゃ？
……重いです…
私お嬢様だから橋より重いもの持てないのに…
（誤字に非ず）
>>135
お薬は美味しくないから嫌いです…
（とりあえず受け取り）
誰ですかー？
適正価格がわからないからラフェさんのお気持ちでいいですよー
なんなら身体で払ってもいいですよー
にゃ〜…
(白い目)
そう言った如何わしいお店のような事はいたしませんにゃよ、にゃふにゃふ
>>136
にゃ、良薬は口に苦しといいますにゃよ、ぐっと堪えてですにゃ
(水を差出し)
にゃ？にゃ〜…誰でしたかにゃ？前に夢魔退治の時に…にゃにゃ？
にゃ、でしたなら…って、体で払うって…いったいあたしに何をさせる気ですかにゃ！？
…橋が持てれば充分すぎるほど怪力じゃないかね？
（頭と、太腿に伸ばした手をさわさわと撫でてセクハラしながら）
>>137
だから勿体ないというのだよ…
それでも媚薬はよく売ってるよな、どこから仕入れてくるんだか…
まったくスケベさんめ
嫌だ…お薬飲むくらいなら頭痛に耐えて倒れる方が…！
（口を閉じ）
夢魔…？そんなものを退治したんですか…？
それはもう…薬の実験台とか、メイドとか…
>>138
橋の材質がなにかわからない…人だったらそんなに重くないはず…
ふにゃっ！？セクハラするならこのまま絞め落としますよ…？
（膝に名無しの頭を乗せているので動かないように勤め）
にゃ〜…何やら勝手な事を言われてますけれど…
基本、万屋ですから痒い所まで手が届くをモットーにしておりますのにゃ
>>139
にゃにゃにゃ！？お薬を飲んでくださいですにゃ薬さん！ぐにににに
(クリスに薬を押し付けながら)
にゃ、夢の世界から帰ってこれない方とかが現れるのは大抵夢魔の仕業ですにゃ
にゃ〜…ちゃんとお金で払わせていただきますにゃ〜よ…
そうつれないことを言わないでよ
クリスちゃんのこと、前からいいなーって思ってたんだけどな
>>140
それはわかる…だが、まさか自分で媚薬を作っているわけじゃあるまい？
仕入れ先がどこなのか知りたいのだよ
にゃ、企業秘密ですにゃ♪
(営業スマイル)
クリスなんて誰が飲むものか…大体名前が被ってます…！
(押し返しながら)
私も夢の世界に行こうかなあ…
ちぇっ…合法的に薬試せると思ったのに…！
>>141
前から思ってた…
いろんな人に手を出してた名無しさんじゃなかったですか…
勘違いしてました…ごめんなさい
ぬぬぬ、俺が直接そこへ行って契約をつけようと思っていたのに
そんな職人とどうやって知り合ったのかも気になる
>>143
あ、いや、その通りなんだけどね
勘違いじゃないけど
にゃにゃにゃ！？薬ですにゃよクリスさん！く す り ですにゃ！名前が被ってるとかそう言うのは置いといて！
(ぐいぐい)
にゃ〜…夢の世界には寝る時だけでお願いいたしますにゃ…
もうクリスさんは薬師に転職すべきですにゃよ、にゃふ…
と、一度落ちますにゃ
さらばですにゃ〜
思ってたってことだから手は出されてないのかと思った…！
私を騙すとは…なかなかやりますね…
>>145
お疲れさまでしたー
いいなーと思っているのは昔も今も変わらないぜ？
言い方的にはまずかったかもしれないがな♪
うーむ、そろそろ夕飯を調達しなきゃいけない時間だな…
クリスちゃんはまだここに残るかい？
私みたいな者をそう思うとは…名無しさんって悪食ですねー
いってらっしゃいですー
私はまだいようかと思ってましたけど
そんなこたぁないよ、可愛いし
もっと自分に自信を持ちなさいな
んじゃ、いってくるよ〜
(ガジガジとカビたクッキーを齧りながら)
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
よければ、これでもどうぞ
（夜食用に買ってきたハンバーガーを差し出して）
とても良いものですよー？小鬼のおきゅーりょー全部使って買ったやつですー！
はわぁ……とっても美味しそうな匂いですー…！人間さんが食べてるこれとっても高いやつです…くれるですー…？
こんばんのあたしの夕飯ドゾですのにゃ！
(鯵のひらきと鮭おにぎりとあら汁を差し出す)
ジョブ：商人(冒険者としては盗だったり白だったりナだっり戦だったり)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：平均的
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀毛で銀髪のボブの優しそうな目付きの青眼で小麦肌
ムチッとした張りのある、程好く引き締まったしなやかな猫人特有の体
下はミスラ下着
白い布地の民族衣装風チュニック
身長：156cm
3サイズ：B75W57H78
装備：色々
ワーキャットの商人、冒険者としては多彩な職に付く
マタタビを嗅ぎ酔うと甘えん坊に
尻尾が弱い
姉が二人いる
はわわぁ…だめですー！子鬼はもったいないですよー！
(差し出された食べ物を見てよだれをたらしながら)
売ってたのか…
もちろんあげるよ、人間にはそんなに珍しいものじゃないから遠慮なくどうぞ。
（そう言って、小さな手にまだ温かいハンバーガーをぽんと乗せる）
売ってましたですよー！小鬼はお金がよくわからないですからこのお金で買える物くださいって言ったら貰ったですー！
はうぅ…いただくますです！
(貰うや否やガジガジと食べ始めて)
っーーーー！おいしーーですー！
にゃにゃ、まぁそう言わずにどうぞですにゃ
(ついでに暖かいお茶と大福も用意し)
ささささ、どうぞですにゃ〜
うー…本当にいいですー…？
後でお仕置きしないですー…？
じゅるる……
（もしかして、ぼったくられたんじゃなかろうかと思いつつ、そこは言わないでおく）
どうぞ、召し上がれ。
（嬉しそうに食べている子鬼を眺めて）
気に入ってもらえたみたいで、よかった。
喉に詰まらせないようにね。
それにしても、ちっこくて可愛いな。
（食べている最中の小鬼のお尻をぷにぷに触ってみる）
にゃにゃ、そんな事はいたしませんにゃ
ただ、お腹をすかせて困っている人を方って置けないだけなのですにゃ
(接客をしながら座布団を用意し)
はむっはむっ……人間さんは凄いですー、みんなお金持ちですー…！
(一心不乱に食べるとぺろりと平らげてしまって)
ひゃっ……お仕置きですかー…？
ごめんなさいです…悪いことしないです…！
(いきなり触られるとびっくりして怯えてしまって)
>>160
小鬼はクッキーを食べてたからお腹空いてないですよー？
じゅる…いただくですー…！
(耐えられなくなったのか食べ始めて)
それからこの歯ブラシと歯磨き粉で、口を綺麗にするといいよ〜
すごく美味しそうに食べてもらえて、こっちも嬉しいよ。
これくらいでよければ、たまに御馳走してあげよう。
お仕置きじゃないけど…お返しは欲しいかな。
抵抗したりしたら、悪い子になっちゃうぞ。
（小さい身体を抱いてしまうと、胸や太腿を撫で回し始めて）
にゃふ、あんなものはお食事と言いませんにゃ！いくら胃腸が強くても
ちゃんとした食べ物を食べないとダメダメなのですにゃ！
(真剣に)
にゃ、ささ、鱈ふく食べてお腹をふくらませてくださいですにゃん♪
なんでですー？
小鬼は綺麗ですー！
>>163
はわわぁ…おにーさんはすごい人ですー優しい人ですー！
ひゃぅ……ごめんなさいです…お仕置きいやです…ごめんなさいです…
(お仕置きがトラウマなのか身体を震わせながら縮こまって)
>>164
クッキーは美味しいですよー…？
もぐっ…もぐっ……美味しいですっ…おいしーですーっ！
(物凄い勢いで食べて)
にゃにゃにゃ、取り敢えずそれは食べ物とは……
にゃ、良かったですにゃ♪
(にこにことしながら物凄い勢いで食べる小鬼の姿をみやり)
たまに、だけどね。
頑張ってる子鬼ちゃんに御褒美だ。
大丈夫、何もしてないのにお仕置きなんてしないよ。
ちょっと子鬼ちゃんを可愛がりたいだけだから。
（そう言いながら、メイド服のスカートをたくし上げ）
（股間に指を這わせていく）
はふぅ……こんなに食べたの初めてです…けぷっ…
(満足げにお腹をさすりながら)
お猫さんは優しいお猫さんですー……！好きですー！
>>167
うれしーです！ありがとうございますですー！
【ごめんなさいですー…今日はあんまり時間が取れそうじゃないので…】
はひゅぅ…眠くなってきたです…今日はお家に帰るです…またですー…！
【そうだったんだ、ごめんね】
【よければ、また遊んでね。お疲れ様】
あまり遅くまでいられないけど〜
にゃにゃ、今度はあたしのお店のお手伝いでも頼みますにゃ♪おやすみなさいですにゃ〜
>>170
にゃにゃ、こんばんはですにゃ〜
ラフェちゃんこんばんは〜今日も元気そうね〜
ところで〜一つお願いがあるんだけど〜
剣を一つ、何でもいいからくれないかしら〜？
エルフィミアが欲しいらしいのよ〜気が触れたのかしらね〜？
（さりげなく酷いことを言うメルフィーナ）
いつ見てもとんでもないおっぱいですなぁ
にゃ〜、こんばんはですにゃ〜
にゃにゃ？剣ですかにゃ？いったいどのような…って、気が触れて…
(苦笑いしながら)
にゃ、いったいどのような剣をご希望ですにゃ？にゃ？
うふふふ〜こんばんはよ〜
どんでもないおっぱいの女王様よ〜見てもいいのよ〜
（爆乳をぐいっと前に突き出すメルフィーナ）
>>174
よく分からないわ〜適当なのを見繕ってちょうだい〜
まあ〜敵を普通に斬れればいいんじゃないかしら〜？
何とかとか言うメイドにあげるとか言ってたような気がするわ〜
頭がおかしくなったのかもしれないわね〜ちょっと魔法の訓練を控えようかしら〜？
メイドなんかに剣はいらないのにね〜
男に見せるだけで満足できるんですかい？メルフィーナ様♪
（ぐいっと突き出された爆乳を、両掌で鷲掴みして揉みこねだして）
また…エルと女王様と俺の三人で、熱い夜を過ごしたいですね…♪
にゃにゃ、適当な剣って…にゃ、取り敢えずは
この誰にでも扱いやすいショートソードがお勧めですにゃ〜
にゃ〜…なにやら色々と大変なんですのにゃね……
やっ…あはぁん♪ もう、名無しさんったらえっちなんだからぁ〜
（嬉しそうに笑うメルフィーナ）
あら〜以前にお相手してもらった名無しさんかしら〜？
お時間があったらぜひしたいわね〜その時はよろしくよ〜
>>177
ショートソードね〜どれどれ〜
（手に持ってみるメルフィーナ）
まあ〜結構重いのね〜杖より重いものを持ったことないからそう感じるわ〜
エルフィミアったら〜メイドの一人や二人に贔屓しているのね〜
また変なトラブルを持ち込む結果にならないといいけど〜
（人の事を言えない女…）
そうですよ、エルのことが大好きで、嫁にしたい名無しです
あの夜は熱かったですね…メルフィーナ様も、まるで生娘のようにヨガってくれて♪
ええ、その時は是非よろしく…♪
にゃ、扱いやすいといってもやはり鋼ね塊ですにゃ、仕方がありませんのにゃ〜よ
にゃにゃ？それはまた…きっと仲がとつも宜しいのですにゃ〜ね、お友達なのですにゃ〜
なるほどね〜名無しさんだから一見では分からないのよ〜ごめんね〜
うふふ〜恥ずかしいわ〜
生娘の時ね〜もう遙か昔の事だわ〜
>>180
銅の塊なんてよく振り回せるものね〜
まあ〜仲がいいのは結構だけど〜主従関係なのよ〜
いざとなったら部下なんて切り捨てるのが正しい主人なのよ〜
私はメイドの名前なんていちいち覚えてないのに〜まったくもう〜私とは全然違う子なんだからね〜
まあ〜頼まれた以上はこの剣はエルフィミアに届けておくわ〜
ところで〜おいくら〜？ あまり暴利を貪ると社会悪として、メラゾーマよ〜♪
今夜も賑やか？
（とことことやって来る礼装姿の少女）
にゃにゃ、銅の剣は重い上に攻撃力が無く扱いにくい
初心者にお勧めできない武器ですのにゃ
皆さん安いから初心者の方達が買っていきますけど
にゃにゃ…この方、下ど…にゃう、なんでもありませんにゃ
にゃにゃにゃ！？5、500Gですにゃ！一般的なお値段なのですにゃ！！？
生娘ではなくなっても、美しさではその頃と何も変わりないでしょう？
いや、もっと美しくなったんじゃないですかね、メルフィーナ様は？
エルがいなかったら、メルフィーナ様に心を奪われても、ちっともおかしくはなかったですからね…俺
（胸を揉みしだき、乳首を指先でギュッと摘まんで）
それに、確かにエロいですけど、恥ずかしがるところでは恥ずかしがるし…
まだ羞恥が残ってる当たり、メルフィーナ様もなんだかんだで乙女なのかな？って気がするんですよね
ハーレム作るような人なのに…女心は複雑ってやつでしょうか？
にゃにゃ、こんばんはですにゃ♪
にぎやかかどうかは少し？ですにゃ〜
あら〜初めまして〜私はメルフィーナ・レニストールよ〜レニストール王国の女王様よ〜
ん〜……？ アルテア様の魔力を感じるわ〜
そういえばどことなく似てるし〜親戚か何かかしら〜？
>>183
銅の剣でもいいと思うけどね〜安いんだし〜
あら〜？ げど〜？ どういう意味かしら〜？
まあ、それはいいわ〜500Gね〜じゃあそれで買わせていただくわ〜
（メルフィーナが異空間を開くと、中から500G分の金貨が降ってくる）
これでOKね〜うふふふ〜剣を買うなんて生まれて初めてだわ〜
>>184
あらあら〜褒めてくれても何も出ないのよ〜
あふぅ…っ♪ んぅ…いやらしい手付きだわぁ…もっと触ってもいいのよ〜
まあ〜恥ずかしい時もあるのよ〜乙女心は複雑怪奇なのよ〜
エルフィミアだって、本当はもっとえっちなのに〜それを覆い隠しているでしょ〜？
一応気持ちは分かるのよ〜でも〜本性なんだから隠す必要もないと思うんだけどね〜
メルフィーナ様…
（後ろに回り、首筋や耳たぶにねちっこくキスしながら、舌で舐めあげつつ）
（はぁはぁという熱に浮かされた吐息と共に、鷲掴んだ乳肉を激しく揺らし、躍らせる）
メルフィーナ様、もしよければ…今度えっちなことをするときは、メル、って呼んでもいいですかね？
そんなところは、可愛いですよ？
男はやっぱり、いくつになっても、恥ずかしがるところがある女性のほうが好きですからね…
んな、初心者には使いやすい物の方が良いですにゃ〜よ、にゃう
にゃわわ…なんでもありませんのにゃ〜…
にゃ、では…
(お金の代わりにショートソードを手渡して)
って、にゃわわわわわ？？
(500Gが空からばらまかれあたふたあたふた)
あ…あふぅ…お、女の弱い所を、良く知っているのね〜
素敵…よ…はぁ…あはぁ…
（素直に感じているメルフィーナ）
え〜？ 私のことをそんな風に呼ぶのはメイド長だけよ〜
まあ〜えっちの時くらいならいいけど〜
うふふふ〜可愛いなんて言ってもらえてうれしいのよ〜
さんじゅうちょめちょめ歳になると、そんなこと言われないですもの〜
>>188
初心者向けの安い剣を作ればいいのよ〜木刀とか〜？
あらあら〜いきなりバラまいたのが悪かったかしら〜？
お金はいつも異空間に入れっぱなしだからね〜ごめんね〜
でもいい買い物をしたわ〜今度、レニストール王宮への出入りを許しましょうか〜？
みんな欲しいものは多いでしょうから〜それなりの儲けにはなると思うわよ〜週一でもいいのよ〜
メルフィーナ様のカラダもすごく敏感で、柔らかくて、温かくて…えっちですね？
食べ尽そうとおもったら、何度抱いても…食べ尽せ無さそうだ…♪
それはいけない、メルフィーナ様は現にこんなに可愛いのに
お相手の男にお世辞を言う口がないんですな、勿体ない
にゃにゃ…それは初心者用ではなく訓練用ですにゃ〜よ…にゃう
にゃにゃ、いえいえ、拾いますのでお客様はおきにせずですにゃ
にゃにゃ？そちらの王宮にですかにゃ？にゃう…にゃ…にゃ、よいかもしれませんにゃね、にゃうにゃう
うふふふ〜殿方の身体でリフレッシュしてるからなのよ〜
まあ〜お世辞ならいっぱい言われてるんだけどね〜
ハーレムの殿方たちはみんな言ってくれてるわ〜まあ〜それがお仕事だしね〜うふふふ〜
あ、誤解しないでね〜皮肉で言ってるわけじゃないのよ〜
>>191
あらあら〜商人さんにとっては良い話だと思ったのに〜
ラフェちゃん、あまり乗り気じゃなさそうね〜大丈夫よ〜危険なんてないのよ〜
女の子なら王宮の奥まで行商に来てもいいのよ〜
住みこみの子も多いから〜きっと喜ばれるわよ〜
にゃ〜…入ったら最後、外には出られない魔性の迷宮だと言う話も聞いたりしていますにゃけれど
にゃ、まぁ、お客様のためならたとえ火の中水の中…考えて起きますにゃ〜
分かっていますよ、メルフィーナ様
でも、カラダはたまには、ハーレム以外の男に抱かれることを望んでいるようですね？
普段言ってくれないこととか、責め方とか…してくれるからでしょ？俺のようにね…♪
エルとどうしても結婚できないなら…メルフィーナ様と結婚しちゃうのもいいかな…？
そ、そんなわけないじゃない〜酷い噂だわ〜
まあ〜ラフェちゃんが可愛い殿方だったら〜ハーレムに入れちゃうかもしれなかったけど〜
うふふふ〜ありがとね〜
>>194
まあ〜ハーレムの子達は私の部下みたいなものだからね〜
乱暴なことは絶対にしないから〜それがマンネリになっちゃってるのかもね〜
まあ〜私と結婚なんて〜うふふふ〜エルフィミアが聞いたらなんていうでしょうね〜
未亡人だから問題はないはずだけどね〜
メティレイア様は寝ちゃったかしら〜？
にゃ〜…何やら怪しい話が聞こえてきましたにゃね、にゃふ
んにゃん、では近々レニストールによらせていただきますにゃ
にゃう、どうやらそんな感じですにゃね
というか、割と真面目に…メルフィーナ様は再婚なさらないんですか？
それだけの美貌なら、他の国の王族や貴族の中には、貴女に求婚する人だっているでしょうに？
（ついに服の中に手が入り込み、膣口と乳房を、よりいやらしく、直接嬲っていく）
ふふ…その場合、エルとは父親でありながら愛を交わすという関係になりますかね…
とにかく、メルフィーナ様やエルのそばにいて抱ければ、良いのですよ
ありがとね〜いっぱい稼いでね〜
女性向けの商品とかいいと思うわよ〜
残念ね〜何だか回線が悪いみたいなことを前におっしゃっていたし〜
>>197
うふふふ〜まあ〜色々言い寄られたりもするけどね〜
今はエルフィミアの結婚相手を探さないとね〜もうあの子も16歳だし〜
ふあ…あぁ…う、うふふ〜悪いけど〜今日はここまでよ〜
続きは今度ベッドで…お願いね〜
まあ〜酷いわ〜私と結婚したなら私のものなのに〜
エルフィミアが欲しいっていうならしょうがないけどね〜
じゃあ〜今日はそろそろ寝るわね〜お休みなさい〜
寒くなってきたから〜体を冷やさないように気を付けてね〜
にゃう…そうですにゃね…と、またですにゃ
にゃにゃにゃにゃにゃ〜
【回線の不調だったみたく改善されたのでようやくに書き込みを…入るなりいきなり反応消えて本当に失礼しました、以上の事を伝えつつ下がります…】
あまり気落ちしないでくださいね。
娘って誰の事ですか？
…メタなこと言うと、私はまだ会ってないんですから…
>>304
16歳ですよ。もっとこまめにプロフを貼るべきだとは思いますが…
もう何スレ前だったか…って、エロフィミアじゃないですってば！
うう…えっちじゃないですってばぁ…
も、もうちょっと慎みを持って生きなければいけませんね…王女として。
清純キャラとして頑張らないと…
と、ちょっと野暮用が出来てしまいました。一旦落ちますね。
というわけで、誰か来るか待ってみましょうか…
（鍋に火をかけてグツグツ…中には肉やら魚やら野菜やら、色々な具が入っていて）
こういうことをしていると冒険しているって気になりますね…
よく煮えてきましたね…それではさっそくいただきましょうか。
（暗くてよく見えない中で、鍋の物を適当にスプーンですくって食べて）
ぱく…ん…んぐ…んぶぅぅぅぅ！！
はっ、はっ…み、水ぅ！！
（水をごくごく飲んで）
な…何…さっきの辛さは…！？ そんなもの入れたかしら…？
>>211
…ひうっ！？ い、いつの間にか…周りがナメクジだらけに！？
こ、このぉ！ 魔法で蹴散らしてやるわ！！
（風を巻き起こす魔法でナメクジを天高く舞い上がらせるエルフィミア）
あれがどこへ落ちていくかは…神のみぞ知る…
>>212
ん…？ また変な物が入っているわ…ぱく…
まあっ！？ これは藻を使った健康食品ね！ 体が健康になった気がするわ！
…まあ、ググってみると、緑蟲のことらしいですね…
ちょっと食虫はマニアック過ぎてアレなので、こういうことでお願いしますね…
こう叫びましょう
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん
いあ！いあ！くとぅるふ ふたぐん！
な、なんでせっかく作った鍋を地面に植えて、そんな変な儀式をしなきゃいけないんですか。
くとぅるうだか、クトゥルフだか知りませんけど、そんなことはしませんよ。
>>215
そうなんですか…また一つ賢くなりましたね…
食べると美味しいんですかね…？
つブートジョロキア
あら？ 何かしらこの赤いのは…？
はむ…………あｑｚｗｓぇｄｃｒｆｖｔｇｂｙｈぬｊみｋ！！！！！！！！！！！！！
（気絶しそうになったエルフィミアだったが、回復魔法をすぐに発動させて…）
はぁ、はぁ、はぁ…こ、これはトウガラシじゃないわ…完全に毒物の類ですよ…
で、でも…受け取ったものを食べないわけにもいかないじゃないですか。
失礼に当たるかもしれませんし…
別に貧乏王国の姫だから、いやしいとかそういうわけじゃないんですよ。
>>220
あうう…わ、私ってそんなに世間知らずかしら…？
冒険に出る前はそうだったかもしれないけど…
最近はそうでもなくなってきたと思うんですが…
…はっ…
(目の前のナメクジがカタツムリに代わりに)
ふぅ、幻覚か…ビビらせやがって……
あ、リスティさん…そ、それはさっき私が吹き飛ばしたナメクジですね。
ではもう一度…そいっと！
（もう一度風の魔法で吹き飛ばして）
これで万事おｋだわ！ というわけでこんばんは。リスティさんも鍋を食べませんか？
寒い季節ですから…美味しいですよ。
>>223
それじゃあまり変わらないような…
よっ、んばんはだな姫さん？
ん？鍋？野外鍋か…こりゃまた…ん、頂くぜ姫さん
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：187cm
3サイズ：B107W67H95
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
肉や野菜や魚を、塩や味噌などで濃い目に味付けしました。
こういうのを食べてると、ほんとに冒険者って感じです…
（お椀に色々な具を入れて、リスティに渡す）
濃厚な匂いが辺りに漂ってますね…
私も食べるとしましょうか。名無しさんもどうぞ…変な物は入れないでくださいね。
まあ受け取り方は個人差があるか
と、通過
成る程……味噌鍋か……
(装って貰った小鉢を受け取り)
確かヒノモトの調味料だっけかっと…
(はふはふしながら)
……ちっ、扱いにくいなこれ…
(箸に苦戦しながら口へと運び)
ん！こいつぁ絶品だ！
>>228
いやいや、大分違うって！蝸とナメ公は！や、まぁ確かに背中に殻を背負ってるかどうかってな……と、よっ、こんばんはだ
あら、グレミアさん…お久しぶりですね…
まあ、それは個人で違うんでしょうね。乙でした。
>>229
某傾奇者も大好きだそうですよ。
その箸とかいうもの…私も上手く使えなかったので、結局スプーンで食べてます。
美味しいでしょう？
とにかく栄養が体に入るようにと、食材を斬りまくって、味付けしたものですからね。
たくさんありますからいっぱい食べてくださいね。
んぁ？か、かぶ…？んまぁ、なんだ…有名人の好物って事か？
ん？や、こう言うのは雰囲気ってのも大事だかんな、箸でけっこうだぜ？
にしししししししし
ん、そいじゃ〜遠慮なく…と
まあ良い物食っているから、無駄に発育は育っているみたいだけどね。
（ドレスから盛り上がっている、バスト９２の巨乳を見やりつつ）
まあ、ヒノモトでは有名らしいですよ。
なにしろ、槍の一振りで20人の敵の首を飛ばしたとか…
私はスプーンでいいです…
（スプーンでとろけそうな肉塊を取って、ぱくっと食べて）
んーっ、熱いけど美味しいです…
高級品ってわけじゃなくても、美味しいものは世界にいっぱいあるんですね…
我が国は貧乏なので、そんなに良い物ばかり食べているわけじゃないですよ。
うう…む、胸は関係ないでしょう！！
それに、リスティさんだって…お、大きいですし…
あ、あまり見ないでくださいよ！ ほら、名無しさんも食べたらいいんじゃないですか？
成る程、そりゃまたかなりの豪傑だな
さぞかしなが知れたショーグンかサムライだったんだろな
(不気味に箸を使いながら)
おう、安くても美味いもんなんざいくらでもあるぜ？安くて美味い酒場は
庶民の味方ってな
他に巨乳になる食べ物、大豆に牛乳、豆乳など乳製品を摂るのが良いらしい。
というわけで鍋に豆腐、納豆、豆乳、おからを投入しちゃいまーす♪
（こっそり鍋に、Ｈがしたくなる媚薬も混ぜておく）
そうですねぇ。あまり知らないんですけど…
安くて美味しいもの…ですか…
レニストールにもそういうお店はいっぱいあるんでしょうけど、入ったことなんて無かったんですよね。
王族だからなんだとか言われて…
冒険に出れば、王族だなんて何の関係もないですね。ある意味、みんな等しいと言いますか…
というわけで、安くておいしいものを食べて行くのも…悪くないですね…
（魚の肉にかぶりついて）
ん…美味しい…
>>236
そうですか…まあ、私はバストアップなんて別にいいですけど…
大きすぎても、邪魔になるだけですよ。胸なんて…
あ、でも豆類が鍋に入るのはいいですね。特に豆腐なんて…納豆は好みが分かれそうですが…
（媚薬には気付かなかったエルフィミア）
知らねぇのかよ！たははははは…
(呆れて頬をかき)
あぁ〜…んまぁ、普通なら王族の人間は一生に一度行く事も無いようなタイプの店だかんな……
ん？まぁ、な…冒険にでりゃ最終的にゃ自分一人の力で何とかしないといけなくなる局面も多々あるからな
そこに貴族も平民も無い…てな
安くて美味い店か……ん〜…火の区にある商店街にゃ
安くて美味い店がけっこ〜軒を並べてるぜ
大きい人も小さい人も、それぞれ悩みがあるんですよ。いやあ、鍋も美味しいね。
エルも鍋食べて、体が火照って来たんじゃないの？『色々』入れたからな。
（意味深気にニタリ）
あ、あくまでも噂で聞いただけですから…
もしかしたら実在しないかもしれませんね。そんな豪傑…一振りで20人も…なんて想像できませんし。
まあ、のほほんとして生きていける王族なんてごく一握り…
レニストールみたいな貧乏国家の王族は、自分で色々やらないといけないんです。
魔王だって自分でやっつけないと…
火の区って…あまり行ったことないんですよね。何だか…怖い所も多くて…
>>239
気にしている女の子もいますから、あまり話題にしないでくださいね。
ん…？ まあ、熱いお鍋ですから、身体は火照っていると思いますけど…
んぅ…ちょっと、冷たいお水を…
噂…ねぇ〜……
まっ、大陸にもそんな凄腕の奴なんざ中々いねぇからな
ただ、東方…てかヒノモトにゃ素手でドラゴンを殴り倒す男や、カタナで幽霊をきりさくサムライってのが
そこらじゅうにいるってな話だし、満更ただの噂…でもないかもな
んまっ、王族も王族で大変だろうしな…庶民には庶民の苦労
貴族にゃ貴族の苦労……か
ん？あぁ、火の区は所謂職人街って所でな
んまぁガラは悪いけど気のいい奴が多いから、んな怖がるような所でもねぇぜ？にしししし
実際にヒノモトまで行ってみないと真偽は分からないでしょうね。
その人、女性には優しいらしいですけど…いざとなったら守ってくれるかしら？
生活がほぼ保障されてる分は、庶民の方々よりは楽でしょう…
まあ、お母さまみたいに堕落はしたくないですけど。
職人の町ですか…は、はあ…
そのガラが悪いっていうのが、足を止めてしまう大きな要因なわけでして…
でも酒場には行ってみたい…美味しいお酒があるなら飲んでみたいですね。
酔っ払いのスケベ親父の、格好の標的にされそうだな。セクハラに痴漢どころか
お持ち帰りされてりして、酷い目に遭いそう。
ん〜…流石にヒノモトまで行くのはちとなぁ…
ちょい遠すぎる、うん
ん〜…あったことねぇから何ともだけど、そんだけの男なんだから
守ってくれるんじゃねぇか？
まぁ、庶民の中にゃその日暮らしの奴もいまだにな…
昔にくらべりゃ裕福になったからって、恩恵をうけてるなんざ、それこそ一部の奴だしよ
たははははは…
(母親の事にあきれるエルを見ながら苦笑い)
あぁ〜…んまぁ、姫さんみたいなのにゃちとあれか…
そ、それは言い過ぎですよ。
火の区の住人の方々をそこまで侮辱する気はないですし…
それに私だって魔法が使えるんですから、スケベな男の人なんかには絶対に負けない！
とまあ、フラグを立てるのはここまでにして…
場末の酒場には、お母様となら行ったことあるんですけどね…
>>244
どれくらい遠いんでしたっけ…？
さすがに海の向こうのさらに向こうまで、地理は知りませんから…
本当に強い男性は、女性には優しいものですよね。
恋愛小説でもたいていそうですし…
レニストールではそういうことが無いようにしないと…
まあ、みんなが裕福に暮らせるっていうのは難しいでしょうね…
こ、今度勇気を出していってみますよ。
海を隔てた向こう側だな
海は海で荒れて、空は空で荒れているらしいからな
恋愛小説ねぇ…オレはあんまそう言った類いのもんは読まねぇけど
まっ、強い男ってのはそう言ったもんだろうな
どこもかしこも似たようなもんか…この王都ですら、な……
本当に難しい話だよな…特にオレみたいなもんにゃ天上の話だぜ
おう、まっ、軟派野郎にゃ気をつけろよ？にしししししし
そんな荒れた海の向こうにあるんですか…
いずれはワープの魔法で行けるようになればいいですけど…
前にも勧めたことありましたけど、読書はあまり好きじゃないんですか？
たまには落ち着いて読むと楽しいですよ。
ナンパな人には気を付けて…と。
はい、行くときには気を付けますね。
下手したらおっぱいや尻を触られたりするだけじゃなくて、貞操の危険もあるからな。
エルはエロなんて毎回呼ばれているし、気を付けてもどうしようもない場合もありえる。
何でも台風が突発的に発生したりするらしくてな
おかげで中々交易ができないみたいでな
本当に大変らしいぜ？
んまぁな、どっちかっつーと体を動かしてる方が好きだぜ
んまぁ、読みもんなんざ読んでると
ちと頭がいたくなっちまってな…たははははは
おう、気を付けていけよ？なんならオレがつきそってってもよ？
分かりました…世間知らず、らしいのでそういう情報は役立ちそうですね。
エロじゃないですってば！ 胸が大きいのは生まれつきなのに…
>>249
ヒノモトの人たちは大変ですね…
でも、たまには読書もいいものですから、今度図書館に行ってみてはどうですか？
一回くらいは…ね…
んぅ…何だか奢らせようとしてませんか？
まあ、少しくらいなら奢っても構いませんけど。
では、今日はそろそろ失礼します。お休みなさいませ…
おう、んじゃな？おやすみっと
残念だ。
休日も終わりの深夜だしそういう意味でも仕方ないな。
どんな男が好みだったりするんだい？
そうだな……。
誠実であれば年上でも年下でも、多少粗野でも逆に大人しめでも良いと思う。
強いて言うなら線の細い男性が好み、かな。
>>259
夜行性の魔物や悪霊の類も活発化するしな。
ダンジョンに限らず人里離れた場所は危険だ。
ちょっぴり姉さんみたいな感じが良いのかな。
うーむ、俺が誠実であればお付き合いするのだが、
俺はいろんな女の子に手を出しているからな…グレミアさんの理想の男性にはなれそうにない、な
（興味津々）
養われるというのはどうも苦手だから少し世話焼きなくらいが丁度良いかもしれない。
まあ、そこは名無しという特性を活かしてしれっと別人を装うのも良いんじゃないか。
所謂中の人が同じでも見なかった事にするのは暗黙の了解というやつだ。
こんばんわクリス。
うん、まあ。嫌いではない、かな。
こんばんはー
グレミアさんも男女両方行ける口だったんだ…
格好いいし男女両方にモテそう…
グレミアさんを久しぶりに見かけて思わず声かけちゃったけど眠気がかなり危ないのでこれで失礼しますー
おやすみなさいー！
それもアリだな…
なんにせよ、いいお相手が来ることを願ってますぜ
いや、そのつもりはないんだが何か近寄りがたいって言われる事があってなかなかそういう話は無かったりするんだ。
何でだろうな？
わざわざありがとう。お休み、良い夢を。
>>266
まあ、その時はあくまでしれっと、な？
ありがとう、その時は微力ながら頑張るよ。
それでは私もこの辺で。
お疲れ様。
(プロフは>>5)
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| // 俺の出番のようだな
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-= このレスの秒数が温度になります
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ｺﾞｰｰｰ
まぁ、ありが…って、よ、47度！？や、やぁ…だ、駄目、あ暑すぎですわ暖房さん！これは危険な温度です！
うひゃぁ！？な、何をするのですか！や、やめてください！
(背中に走る冷たい氷の感覚に)
んひっ！や、と、取れな……
>>272
ぬ、脱ぐはずなど……くぅ…
(暑さにくらっときて膝をつき)
あ、暑い……
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| // もう一度やってやろう
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-= このレスの秒数が温度になります
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ｺﾞｰｰｰ
ふぅ…たすか…って無い！？に、二度違う程度では……くぅ…
も、もう一度！ワンモアプリーズ……！
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| // 仕方がない…これが最後のチャンスだ
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-= このレスの秒数が温度になります
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ｺﾞｰｰｰ
くぅ…しかし人間、40度を越えれば危険信号なんですわよ！
うぅ…多少暑さに対抗する為には……
水着か何かあったかしら……
あぁ……適温…と、言うわけではありませんが…
何とか過ごしやすい気温となりましたわ…ふぅ…
ありがとうございますエアコンさん
| l王三王三王三王三l o==ﾆヽ
| |王三王三王三王三| .| // 礼を言われると照れる
ゝ 乂━━━━━━━乂＿| `-= もう一度働こうか？
￣￣￣￣￣￣￣￣￣
///// ///// ////// /
/ ///// ///// ///// ｺﾞｰｰｰ
ひぎぃ！？
(エアコンの裏切り！温度は一気に冷え込んだ！)
うぅ…この寒さ…これでは外と変わりませんわ…
姫騎士はもうフラフラだ！
くぅ…温度差攻撃なんかに負けません！た、耐えて見せます！
(冷や汗を肌に浮かべ)
あ、セリカさんじゃないですか。これお土産です。
（乳首ピアスを渡して）
あ、アンナさん…こんばんは
お久しぶりですね…？わたくしに？
一体……
(ピシッと固まり)
な、なんですのこれは！？
(真っ赤なって)
い、いりませんわこのような物！
す、スプラッシュウー……まさかホワイト・スワンの事では……
で、ですから！
ええ、ちょっとごたごたに巻き込まれてしまいまして。
聞きたいですか？私の英雄譚。聞きたいですよね？
…あれ？あれれー？セリカさん、知っているんですか？これがどこにつけるものなのか。
へー一目見ただけでどんなものか分かるなんて凄いですねーものしりですねー（ニヤニヤ）
>>286
だからそれを言うんじゃありませんって！
あなた達がいつまでもそうやって話題にあげるからそういう風評被害が無くならないんですよ！訴えますよ！
（柔らかく堅い謎の物体を小脇に抱えて登場）
これをお持ちください、いざというときは頼りになりましょう
つ【ツヴァイヘンダー】
ごたごた……？アンナさん、また何か……
…どうせ何かしらまたアンナさんが原因なのでしょうが、一応お聞きいたしますわ
ーっ！た、確かに知っていますが…あ、アンナさんには関わりの無い事ですわ！
わ、わたくしだって好きでそのような知識を得たわけでは…
ああ、もちろんクリスさんにもありますよ。どうぞ〜
（尿道バイブを手渡し）
…なんですかその謎の物体。とりあえず近づけないで下さい。
>>290
全くですね。セリカさんが羞恥にまみれる姿を眺めるのは最高です。
>>291
こっちにしましょうよ。格好いいですよ！
【ショーテル】
や、柔らかくて固い…？？
こほん、こんばんはクリスさん
>>290
悪趣味ですわね名無しさん…！そのような趣味、捨ててしまわれた方が良いですわ！
>>291
これは……両手用の剣のようですが…わたくしに？
ふふ、ありがとうございます名無しさん、ですがわたくしに使いこなせるでしょうか……
わーい、なんですかこれー？
（よくわからないも喜ぶ）
いいじゃないですかー、よく眠れますよー？
（押し付ける）
>>294
常識なんて捨てればいい…感じの夢の世界から持ってきた枕ですー
（枕かどうかも不明）
まぁ、夢の世界から…！？夢の世界の物が現実世界で消滅せず残るだなんて……
確か聖なる遺物の中にはそのように夢の世界に…と、絶対にこれは聖遺物ではありませんわよね……
では名無しからこれをあげよう、とある極寒の大地にてドラゴンの魂を宿したと言われる戦士が鍛えたものだそうだ
つ【ドラゴンの骨の剣(伝説的)】
……？？？？？
（賢さが低すぎて理解できなかった！）
現実にここにあるんだからあるんですよー
（熱いのに冷たい謎の物体をセリカにも押し付ける）
>>297
わーい、案内嬢さんよりいいものもらった気がしますー
名無しさん太っ腹ですねー！
いえ、最初は単なる旅行のつもりだったんです。
…ちょっと長くなりますので、私とセリカさんと会話している間だけ体感時間を魔法でちょいと変えましょう。
よし、ではまず、とある港町にたどり着いた時でした…そこで私はある人と出会って………
（体感一時間後）
そして私は竜に乗って空をかけて行ったんです！目指すはもちろん天空に聳えるラピュラ！
（体感三時間後）
その竜は自らの体を持って魔王を封印したのです…！もはや私には崩れゆく竜の体を抱きしめることしか出来ませんでした…
悲しみの涙をながす私に竜は「お主の涙…初めて見るな……ふっ…さらばだ…ばか者よ…！」と言い残して消えていったのです…
（体感六時間後）
真の魔王を倒したその時でした！フハハハと上空から笑い声が！そう、なんとまだ生きていたのでｒｙ
なるほどなるほど。耳年増というわけですね？やーいみみとしまー
>>295
おしっこの穴に入れて掃除するものです。ブルブル震えますよ。
枕？枕なんですか？それ！？
ちょ待って！押し付けないで下さい！なんで押し付けるんですか！嫌がらせですか！
お土産上げたのに！
わ、私にも！私にも何か下さい！（ワクワク）
小娘が勝てないと解りつつも、もがいて無駄な足掻きで抵抗する…
その姿を堪能するのが悪い趣味？
なら、あなたをくださ…
（この界隈で知らぬものはいない腕利きのスリには造作もない事であった）
（知られてたらダメだろという突っ込みはしてはいけない）
おしっこの穴を綺麗にするための…？
震える意味っていったい…
よく眠れますよー？夢の世界から帰れなくなるかもしれないけど…
嫌がらせじゃなくてお礼ですー！
>>298
や、く、クリスさん！？な、何を…ひっ！？な、なんなんですのこれ！？
あつ、つめた…！？ひ、ひぃ！？
(奇妙な感覚に困惑しながら)
>>299
はぁ…まぁ、一応はお聞きしますが…
アンナさんの事ですからどうせまた録でもない話なんでしょうけれど…
(と、話を聞き始め一時間後)
まぁ…そんな事が…天空の島…実在していだなんて…で、続きは…
(そして三時間後)
う…うぅう…その竜の方は正しく勇者と言うに相応しい方でしたのね…う…ひっく……
(そして6時間後)
――ーーっ…！まさかまだ魔王が生きていましただなんて……！アンナさん、続きはまだですの！？早く早く早く！
な、何がですか！みみ年増って…あ、アンナさん！
(亜人軍に囚われた最に一週間近くつけられてた)
>>301
ええ、悪趣味以外何者でもありませんわ名無しさん！恥を知りなさい！そのような
歪んだ考えなど！
わ、わたくしを…？わ、わたくしは物ではありませんわ！失礼な！
……ん？なんだか股がスースーします…
（ゴゾゴゾ）
にゃああああ！！？な、なんで穿いてな…ってどうやって！
と、とにかく平然を装うんです…知られちゃいけません…落ち着くんです。素数を数えるんです…１、２、４，８…
>>302
ええ、夜寝る前にやってみてください。きっと病みつきになります。
電動歯ブラシも同じでしょう？つまりそういうことです。ええ。
それ、永眠じゃないですかー！やだー！
永眠する枕なんて嫌がらせ以外の何ものでもないですよ！
>>304
………（どうしよう。作り話に乗り気になってしまいました。ネタも尽きましたし）
……あーえっと。これ以上は人ならざるものの領域…話せばセリカさんはいつもの日常には戻れないでしょう。
悪いことは言いません。貴方は人としての幸せをつかむのです…！
仕方がありません。受け取ってもらえないのなら代わりに、とある地方で摘んだ赤い花でも上げましょう。（淫乱度上昇）
姫様からショートソードを頂いたのです！ サイコーに嬉しいのですぅ！
（ショートソードを振り回すメイド姿のレミリア）
そうだな、一人だけないのもダメだから…これをあげよう。これも極寒の大地に住むry
つ【魂縛のデイドラのダガー(伝説的)】
そこに実在してるかもわからない謎の物質…
なぞまくらと呼びましょう…
>>305
夜眠る前ですかー、病み付きなんて楽しみ…
なるほどー、わざわざ高いのをくれたんですねー！
永眠じゃなくて、ただ起きたくなくなるだけ…
>>306
こんばんはー
これは盗みとれってフラグ…？
(目を輝かせながら話に聞き入っており)
いえ、大丈夫ですアンナさん
わたくしは半分は人ならざる身のような物…何を今更！さぁ、続きを！
？この花は…？まぁ、見事な迄に…深紅とはまさにこの事を…ふふ、これでしたならば…
(真っ赤な花を受け取り)
>>306
あら、こんばんはレミリアさん…って、危ないですわよレミリアさん！？
こんな場所ではしまってください！
>>307
うぅ…わたくしだけ何故このような正体不明の武器を…(ツヴァイヘンダーを見ながら)
実在してるのかも…って、今ここに実在して…いえ、夢の中の物だから
いま目の前にあるこれも夢の…実在していない…？
(悩みながら)
取り敢えずこの謎枕は……う〜ん…
ぬ、盗んじゃダメですぅ！！
せっかく姫様から頂いたのに…
絶対に盗ませないですよぉ！
>>309
し、失礼しましたですぅ。鞘に納めておくですぅ。
こうして新しい剣を持つと嬉しいですねぇ…
後はこれに見合う実力が欲しいですぅ。
速く実戦してみたいですぅ！
おや…あなたは、バイト先で見たような気がします。
あ、いいなあいいなあ。私もエルフィミアさんから何か貰えませんかね。
できればダイヤモンドとか王冠とか。
>>307
わーいやったー！幾らで売れるんでしょうか。
あ、でもその前に試し切りしてみたいですね。どっかにいい実験体ありませんかね。（ﾁﾗｯ）
>>308
後で感想きかせて下さいね。こっちで量産化も考えていますので。
そうですそうです。これもクリスさんへの想いからなんです。
似たようなものじゃないですか！生きているとはいえませんよ！只死んでいないだけの状態じゃないですか！
（レミリアの背後へのそのそと現れるとショートソードを見据え手拭いを振るうが）
（会話と気配から何かを察したらしく、近くにいたセリカの装備を身ぐるみ剥いで盗みワープ、消滅する）
み、見たような気がするって…覚えてないんですかぁ？
レミリアですよぉ…新人ですから顔を知られてないのかもしれませんけど。
アンナ先輩、お久しぶりですぅ。
女王様の怒りを買って北の雪山で雪像になって佇んでいると聞きましたけど…生きていたんですねぇ。
ひ、姫様のことを金づるかなんかと勘違いしてるですかぁ！？
姫様や女王様に忠誠を尽くすメイドとして失格ですよぉ！
>>313
ひううっ！？ トド…！？
こ、この剣だけは盗まないでくださいですぅ…
あう…空気を読んでくれたみたいですねぇ…良かったですぅ…
悩めー、もっと悩めー
（苦悩するセリカを見て喜ぶ）
とりあえず使ってみれば虜になる…かもー？
>>311
えー？でもそれ…多分安物ですよねー
自分の大切なメイドにあげるのにそんな安物とは…エルフィミアさんもかなりの苦労を…
>>312
つまり一点物…？じゃあその見返りに試し切りを私で…！
さっすがベストフレンドー！ちゃんとしばらく毎晩使ってみますねー！
いやいやー、気にしちゃ敗けですよー
このような往来の場所では抜き身の刃は危険すぎます
いくら嬉しいからと言って気をつけてくださいね、レミリアさん
実力…そうですわね…実際実戦訓練が一番良いのですが…
今のレミリアさんをつれていくのは少しばかり不安ですわね
安物でも、姫様から頂きましたから、とっても嬉しいですよぉ。
それに高い剣を贈られても困るですぅ。
まだそんな剣を持つには実力不足ですよぉ…
>>316
で、でも木人なら思いっきり叩きまくって…
そういえば、王都地下ダンジョンの話を聞いてたんですぅ。
さっそく行ってみることにするですよぉ。
ショートソードならボロボロの剣より攻撃力アップしているはずですし…
！あぁ、つ、ツヴァイヘンダーが…！？
(ツヴァイヘンダーが盗まれた！)
…一体あの剣は……
ん？
(そしてふと見ると、何時の間にやら身ぐるみ全てを剥ぎ取られ下着姿となり)
い、いやぁあああああああああああっ！？
>>315
うぅ…これは現実？それとも夢？
一体何なの…？わかりません…わかりませんわ…
(手に持ったまま考え込んで)
…安眠できるのでしょうか……
>>317
い、いやぁあああああっ！？み、みないたでください！いやぁあああああああああああっ！
王都の地下ダンジョン？そう言えばわたくしも聞いた事があります
出向いた事はありませんけれど…
確か初心者の方にもかなり優しいダンジョンだと聞いていますが…
レミリアさん、一人で大丈夫ですか？
なにそれ見たい…
>>319
優しいですねー
自分に合わせた剣使った方が速く上達しませんー？
>>320
きっと今下着姿なのも夢だから安心ですねー
できますよー、多分…さあ、さあ
うう……えーっと…あう…
（冷や汗ダラダラ流しながら、ごにょごにょ）
つ、続きですね……そして…そのぉ…あ、ああっ！あそこにとにかく明るい安村が！（あさっての方向を指さし）
（その隙に、一部記憶消去ゲイボルグで、頭を殴打する！）
ええ、美しいでしょう。これをお茶にして飲みますと、体がぽかぽかしてきますよ。
……ちょっと疼きますけれど気にしないでください。
>>314
ああ、レミリアでしたか。いえ、働いている間はいかに彫刻とか装飾品をかっぱらうのに夢中で…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。
久しぶりですね。…なんですかそれ。なんで知っているんですか。
まあ、幸い、自殺薬を奥歯に仕込んでいましたので、近くの教会から帰ってきましたけれど。
もちろん忠誠誓っていますよ。只、ちょっとだけ溜め込んでいる財産を分けてくれたらもう一生付いていくんですけれどねえ。はぁ。
ああ、そうです。レベルアップしたいんでしたっけ？なら後で私のギルドでダンジョン紹介しますので行きましょう。
>>315
向こうで買ってきたものは限定品でしたからね。…なんで自分から切られようとするんですか。
はい、良い心かげです。さすが私のベストフレンド。素敵ですよ。
むしろ、気にしなかったらそのまま敗けるんですがそれは。
>>318
なんか含みがあるような気がしますが…稽古ってレミリアさんですか？
そんなの、どっかのダンジョンに放り込んでサバイバルさせれば強くなるでしょう。ええ。
と短いですがすみません。眠気がひどくなりましたので落ちます。お休みなさい。
眠気強いので寝落ち前に逃げます…おやすみなさい…
落ちー
このハレンチ姫騎士！
とりあえず行ってみるですぅ。虎穴にイライラ居士を江州とか言うですぅ。
スライムとかももんじゃとかドラキーとかしかいないんですよねぇ？
ならきっと大丈夫ですぅ…
もし私が強くなって帰ってきたら一緒にご飯を食べに行くですぅ。美味しいお店を帝都で見つけたですよぉ。
それに今度親戚に子供が生まれて…
（死亡フラグ立て捲りなレミリア）
>>322
そうかもしれませんけど、とりあえずショートソードを使ってみるですよぉ。
お休みですぅ。
>>323
メイドの皆の間で噂になってたですよぉ。
アンナ先輩がついに…と…
ええっ！？ そ、そんなふしだらな理由でメイドしてたんですかぁ！？
うう…ギルドで紹介されるダンジョンって、危なそうですぅ…
ではまたですぅ。お休みなさいませですぅ。
ぴきゃん！？(隙をつかれ記憶を飛ばされ)
うぅ…い、一体……？はて、わたくしは何を…と、アンナさん、お疲れ様ですわ
>>324
クリスさんもおやすみなさいませ、またですわ
>>325
ぶ、無礼な！わたくしも好きでこのような姿に…
(外套で身を隠し)
それを言うならば虎穴に入らずば虎児を獲ず、ですわレミリアさん
ええと、確かここに書かれているダンジョン案内によりますと
現れるモンスターはスライム(青とんがり)、オタマ、グミ、森ネズミ、ラビ、アゲハ…と書かれていますわね
魔物と言うには可愛らしい物ばかりですわ
ふふ、それが良いですわレミリアさん
(フラグなんぞ知らないのでニコニコとしている
駄目だ！誰か！誰かー！)
ちょ、ちょっと間違えたですぅ…
なるほどですぅ。聞いたことないのもいますけど、そんなに強くはなさそうですねぇ。
姫様のショートソードを使って、頑張るですぅ！
では、早速行ってくるですよぉ。ここは落ちるですぅ。
行ってきますですぅ……
（意気揚々とダンジョンに出かけたレミリア。はたしてどうなったのか。以下次回。というわけでお休みなさいませ…）
生憎だが今余ってるのがこれだけしかないんだが、よかったら来てくだされ
つ【町娘のドレス】
あ、レミリアさん！わたくしも…
く、見失ってしまいました…
(おやすみなさいませレミリアさん、ではまた)
>>330
あ、ありがとうございます名無しの方…
(町娘のドレスを受け取り)
なんとお礼をいいましたら…
(頭を深々と下げ、物陰で村娘のドレスを着用する)
礼には及ばんです、ちなみにそれには魔法が掛かってて悪党にはただの町娘にしか見えないようになってるから襲われる心配はないですだよ
盗まれたのは高そうな装備だから売ったら足が付きそうだけどな
成る程、そのような魔法が……
と、言うことは今のわたくしはただの町娘に見えている訳ですわね？
…つまりいま、わたくしが何をしてもただの町娘に…
こ、これを利用しない手はありませんわ！
(いざ憧れの立ち食い買い食いに)
うぅ…あの装備品は時空の彼方へと消えてしまいましたから、買い戻すのも無理なのですわ…
うぅ…よく考えたら今わたくし武器もなく…
と、遅れて申し訳ありません名無しさん…
ただし、夜が明けたら効果が切れるからそれまでにお城に帰るようにな。名無しとの約束だ
元がお姫様だし、やりたいことも出来ないのは辛いよなぁ…まぁハチミツ酒でも飲んでリラックスしなされ
(ラム酒の入った杯をカウンターからパス)
武器ね、今これしかないんだがよければ使ってくだされ。
(硬い木で作られた長い木の棒を渡す)
ええ、わかりましたわ名無しさん
ふふ、小さな頃に読んだお伽噺のよう…
あら、ふふふ…ありがとうございます
(カクテルを受け取って)
？これは…木刀？と、言うものでしょうか…？
(渡された木の棒を受け取りしげしげ)
まぁ、街中でしたならばこの程度で充分ですわね、ふひ
いくらでOKだい？
（指で輪っかを作って、いやらしい笑みを浮かべて）
いく…わ、わたく…こほん
わたしは娼婦ではありません！
(いやらしい笑みを浮かべる男に一喝をし)
そんなお伽噺あったかもねぇ、俺が知ってるのは真夜中の武闘会にいくお姫様…だったっけなぁ、まあいいや
お酒は大丈夫だったかな？
(年齢的には問題ないはず、改めて確認して)
たしかに木刀とも言うべさ、剣の心得があるなら大丈夫。今度会えたら刀を見せられたらいいな…
(木刀を見つめる彼女に姫騎士とはいえ女性なんだなぁ、としみじみして)
こんな時間にこんなところに立ってるってのにか？
ほれほれ、本物の金貨だぜ？
あったかいスープにパンでも齧りたいんじゃないのか？
（肩や腰に触りながら、金貨をチャラチャラさせて）
ええ、わたくしが知っているお伽噺も、きっとそのお話と同じものですわ…って
何やら舞踏会のニュアンスが少しおかしいような気が…
(全世界格闘武闘会の優勝者は云々)
ええ、あまり飲みませんが一応はたしなみますわ、ふふ
(にっこりしながら口へと運び)
刀…ですか…
確かヒノモトの侍が扱う…
なんでも切れ味は大陸全土で使われている剣を大きく上回るのだとか…
(木刀をかるくふり)
くっ…下劣な……！
(苦虫を噛み潰したかの表情で男をみやりながら)
今すぐ立ち去りなさい！そしてわた…わたしの前には…きゃっ！？
(行きなり触ってきた男に対し可愛らしい悲鳴をあげてしまい)
〜〜〜っ！下朗！
(木刀でバシッ！と転ばせた後、喉元に木刀をつきつけ)
ほぉ〜う…
（喉元に木刀をつきつけられてもニヤニヤ笑ったままで）
見た目によらないもんだなぁ、お前、相当経験豊富だろう？
触った時の反応で分かるぜ…俺ぐらい女を買いなれてるとなぁ
その割には擦れてないし、こいつは極上だぜ
どっかの貴族かなにかが、庶民のかっこをしてる…ってところか？
〜〜っ！お黙りなさい！
(更にグイッと押し付けた後)
……はぁ…
(木刀を終い溜め息をついた後
踵を返し酒場へと入っていく)
ふふ…いい女だな…モノにしたくなっちまうぜ
（踵を返した後ろ姿に、情欲を滾らせて男は呟くのだった）
【という小芝居でした】
灰かぶり姫は二振りの剣を魔女からもらい、戦地に赴いた。そんな話ですだよ
(クスクス笑いながら、酒を煽ってみて)
こんな場所で飲むのもたまにはいいかもなぁ…まぁゆっくりしてくだされ。
だけどこれが結構やっかいでな、乱暴に扱うと曲がって使い物にならなくなると…まぁ今度見せてあげるよ
さて、名無しはこれにて御免
……っ…
(ゾクッとした於曾毛を背中に走らせ
呟く男の姿を一瞥し酒場へと
小芝居でしたのね！？)
>>345
そ、その話は聞いた事がありませんわ…と、ふふ、おやすみなさい名無しさん
ではまた…
こうすることで慢心せず我が覇道を歩めるというものよ！
(ウェイトレス姿で接客をしながら)
フハハハ！待っておれ待っておれ！
今この吾が貴様の為に袋詰めをしてやろう！
あら…？ どこかで見たような…懐かしい顔が…
バカを言うな愚物よ！
何人足りとも商品として扱われていいはずがないだろう！
>>353
吾は絶対無二の魔王…だったが今は人形屋の社長である！
>>354
おお、貴様は愚物オブ愚物エルフィミアではないか！久しいな！
待っておれ！今に用意してやろう！
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その存在だけで神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間に興味は無く人間界には不干渉だったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻る。
大陸でも大ブームを起こし世界長者番付の上位に食い込む
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
な、なんですか愚物オブ愚物って…まあ、それはいいとして…
お久しぶりですね、元魔王さん…ぬいぐるみの会社がうまく行ってるはずなのに、
なんでこんなところに…？
まあ、私としては元魔王さんが改心してくれたそうなので、別に気にしませんけどね。
貴様は私が見た中で一番の愚物であるからな！愛いやつよ！
フハハハ！ここは吾を最初に雇ってくれた物の店であるからな！親孝行というものよ！
改心だとぉ？フハハハやはり貴様は愚物！これも全ては復活のための布石に過ぎぬのだ！
な、なんでいつも私が来るタイミングでそう呼ばれるのかしら…？
もしや二人とか三人とかいるんじゃ…？
>>358
なるほど、親孝行までするなんて良い子ですね…
（頭なでなで）
でも、恵まれない子供たちのために、無償の学校まで作ったと聞きましたよ。
本気で魔王として復活するならそんなの無用ですし…
結局は素直になれないだけのいい子なんですね。私は分かってますから照れないでくださいね…
（さらに頭なでなで）
ふんっ！ここの店主達には恩があるからな！恩を返さぬのは不義というもの！……頭を撫でるな！
フハハハ！救いようのない愚物よの！
無償で教育を施し、後々は吾が解呪の研究をさせる！その為の先行投資に過ぎぬのだ！
ええいっ頭を撫でるな！阿呆が移る！
口の悪さは相変わらずですね…
先行投資とか言ってますし、本来ならやっつけるべきかもしれませんけど、
こんな小さな女の子を攻撃するのは気が引けますし…
まあ、魔王復活なんてまず無理でしょうから、ほどほどに頑張ってくださいね。
頑張るほど社会貢献してくれそうですし…
ところで…ディナーセットは…？
フハハハ！吾は今や一国を超える資本を持つ超企業の社長であるぞ！それを攻撃などしたら評判は最悪の物となるだろう！
ふんっ！貴様は前もそうやって馬鹿にしていたが吾は現に成功したぞ！復活も夢幻などではないわ！
おおっとすまぬな！今持ってこよう！
(そう言うと店の奥に引っ込んで)
ママ殿！客の一人がディナーセットを望みだ！とびきりおいしく頼むぞー！
(キッチンから声が響いて)
ああっ！？ な、なんで勝手に食べてるんですか！？
仕方ないですね…もう一つ頼むことにしましょうか…
>>363
ま、まあ…そうですけど…
そんな相手の評判を下げて優位に立とうとする魔王って…どうなのかしら？
復活なんてもう無理ですよ。いくら偉そうにしていても、結局運命には勝てないんです。
きっとあなたの運命は世のため人のために生きることなんですよ。
…仕事は結構真面目なのね…
おうおう！この店はトッピングにワームを混ぜるんかい！初耳やのう！！
あやうく口に入る所やったやないか！
この落とし前どう付けてくれんねんおおう！！！
（自前のワームをサラダに仕込み、ゆすりを行う案内嬢）
マーラ「…もっぎゅもっぎゅ。あ、このじゃがチーズ明太下さい」（別のテーブルで素知らぬ顔をするペニス型の邪神）
（ゆすりを行う案内嬢の背後にのそのそと這い寄るとスプラッシュガスを満遍なく全身に吹き掛けてワープ、消滅する）
……友達などではない！サービス？いらぬいらぬ！いらないってば！
(後ろから声が響き)
……待たせたな、このデザートはサービスだそうだ…
(なんとも嫌そうな顔をしながらディナーセットをテーブルにおいて)
>>365
………………
(ゴミを見る目で見下ろしながら、指を鳴らすと外から黒服の集団がやってきて周りを囲んで)
いつも通りに頼むぞ、処理はこちらでやっておこう)
了解した！待っておれ！最高の料理をお届けしよう！
あ、私はモーニングセットお願いしますー
アンナさん、何をしてるんですか…？
そういう強請りたかりみたいなことはやめなさいって言ったじゃないですか！
真面目に働いている分だけ元魔王さんの方がまともですよ！
>>366
あっ！？ トドが…！？
あ、あのトドは一体何者なんでしょうね…？
>>367
……何かもめているのかしら？
（そうしてエルルがディナーセットを持ってやってきて）
あ、ありがとうございます。サービスいいんですね、元魔王さんは…
では、いただきますね。
（テーブルマナーばっちりで肉料理を頂くエルフィミア）
うふふ…とっても美味しいですよ。
こんな時間にモーニングセットなんてあるんでしょうかね？
ところで…名前はそれでいいんですか…？ 色々な意味で…クリスさん…ですよね？
ちょ、なんで貴方がここにいるんで…にょあわあ！？
（背後に唐突と現れたしょうめつトドにびっくりしているとガスがまんべんなく吹きかけられ消える）
ゴホゴホ…い、いったいなんの恨みが…う…これ…
（効果は抜群だ！直ぐに胸の部分から母乳がにじみ出てきて慌てて胸を抑え）
>>367
ふぁっ！？ふ、ふふ…例えボブサップが相手でも私にはこの魔道書があります！
こうなったら作戦変更し、この店を破壊し尽くして…！…ｺﾞｿｺﾞｿ…あ、あれ…あ、家に忘れた。
（冷や汗）
あ…あはは。や、やだなあ。只のジョークですよジョーク。
わあ、このサラダ美味しそうですねえ！いただきまーす！モグモグ…うっ…もぐ…ううう…
（口の中でワームを噛み潰す感触がして静かに涙を流し）
「うむ！しかし美味しそうなものばかりじゃのう。元気もあるし、贔屓にしてやろうぞ！」
>>368
……（涙目になりながら無言でワーム入りのサラダを押し付け）
>>369
げふげふ…なんのことですか？只のおちゃめですおちゃめです！
うう…口洗いたい…ゴキュゴキュ
（サングラスを外し、水を一気飲みし）
私もまじめに働いてますよ？ギルドの案内嬢とかメイドさんとか働き者じゃないですか！
私はモーニングセット食べたいんですー！
…なんのことですかねー？
>>371
わーい、ありがとうございますー
（冒険者駆け出しの頃食べ慣れた）
そうですか…ならいいですけど。
まあ、確かに働き者といえばそうかもですけど…
あなた、レニストール王宮から一体どれくらい盗んだんですか！？ 胸に手を当てて思い出してください！！
というより、それだけ働いていてどうしていつも金欠なんですか！
まさか、全額カジノにつぎ込んでいるわけじゃないでしょう？
>>372
あ、あまり贅沢を言わないでくださいね。
店員の元魔王さんも店主さんも困っちゃいますから…
失礼しました。単なるミスですね…
吾も昔は食事に困ったときよく食べた物よ！
夜にモーニングセットを頼むとは愉快なやつよ！待っておれ！一応頼めるか聞いてみよう！
>>369
気にするでない、小蝿が飛んでいただけだ！
元をつけるな元を！サービスなどいらぬと言っておるのに…全く……
当たり前であろう！
美味しくない訳があるまい！
>>371
……
(合図をすると黒服たちが去っていって)
貴様が何をしようと勝手であるが噛みつく相手は気をつけるといい…これは警告であるぞ
フハハハ！感謝する！
ほうらお望みの料理だ！
贅沢じゃないと思いますー、わがままですー！
ぐぬぬ…仕方ないですねー
み、みみ、ミスなんてしてないし…
>>374
意外と見つかるし美味しいものですよねー
（これでも貴族）
やったー！頼んでみるものですねー
…ふぅ。なんか今日はクリスさんが頼もしく見えてきました。
…あと、晩ごはん奢って下さい。
親友でしょう！
>>373
…ふう、なんとか事なきを得ました。
どれくらい…んーっと……１００から先は覚えていません！（ﾄﾞﾔｧ）
だってほしいもの沢山ありますし…やりたいこともたくさんありますし。
失礼な、たった８０％ぐらいしかつぎ込んでいません。残りは酒代です。
>>374
ぐぬぬ…落ちこぼれ魔王のくせにぃぃ！ぐぅ…くそうくそう。
（悔しさに机を段々と叩いて）
マーラ！マーラ！現邪神の貴方ならなんとか出来るでしょ！やってください！
「だが断る。今のわしは性欲よりも食欲じゃ」
「うむ！早いのう。はむっ…もぐもぐ…んーっまっ！」
（じゃがチーズ明太に舌鼓をうって）
そ、そうですか。衛生にはお気を付けて…
うふふふ、まあ、エルルさんの親みたいな人のお店ですからね。
美味しくない訳がないんですね…
（礼儀正しくすべて平らげてしまって）
ごちそうさまでした。これはお代と…ちょっとだけですけど…
（代金の銀貨に、エルルへのチップのつもりで銅貨を渡すエルフィミア）
>>375
よけい性質が悪いじゃないですか！
あまり贅沢も言っちゃダメですよ！
それに、どうしてモーニングセットにそこまでこだわるんですか？
何か食べたいものがあるとか…？
>>376
ﾄﾞﾔｧじゃないでしょう！ 案内嬢なんて名乗ってるんですから、ギルドの案内してればいいでしょう！
盗っ人かシーフに改名したらいいじゃないですか！
だったらむしろ無駄遣いしなきゃいいじゃないですか。
カジノに8割もつぎ込むなんて、無駄遣いしかしてないようなものですよ…
まったくもう…少しくらいならお金貸しますから…
あまり人に迷惑を掛けないでください。も、もしかしてこういうところが悪いのかしら…？
ちょろい…？
うむうむ！貴重な蛋白源だ!あれを食べると極貧時代を思い出すわ！
客の要望に出来る限り応えるのが店というものよ！
(店の裏に引っ込んで)
お客さんがモーニングセット欲しいんだってー！できるだろうかー！？大丈夫？ありがたい！
(店の奥から声が響いて)
おまたせした！モーニングセットだ！
>>376
落ちこぼれなどではないわ！現に今の資本は国のそれを大きく上回るのだぞ！(勝ち誇るように)
フハハハ！はやい！安い！最高に旨いがモットーの店であるから当然のことよ！
>>377
全く…どこにでも気づけば沸くから困ったものよ…
フハハハ！そういうことだ！
チップなどいらぬいらぬ、吾に渡すぐらいなら恵まれぬ者に施してやれ
(銀貨だけ受け取り銅貨は投げ返して)
だって、ギルドあんまり人来ませんもの。いわれのない風評被害のせいで。
…エルフィミアさんが当ギルドに加入してくれれば一気に忙しくなりそうなのになー（ﾁﾗｯ
盗人って、そんな最低な職業嫌ですよ！
自分にとって必要なものであったのならばそれは無駄使いじゃないんです！！
か、カジノには無駄使いしてません、預けているだけですから。いずれ全部返してもらう予定ですから。
え、本当ですか！わーいやったー！
はいはい！掛けません！もう心入れ替えました！これからの私はセイント案内嬢とても呼んで下さい！
>>378
なん…だと…そんなに儲けてどこに溜め込んでいるんですか。
……あ、そうだ！私に一店舗任せて下さい。私もてんちょーになりたいんです！
「どっかのファーストフードみたいな文句じゃのう。あ、あと日本酒『魔王』を熱燗でおくれー」
ええ…チップがいらないと…
そ、そうですか。ではこれは恵まれない人に渡しておきましょう。
な、なんて聖人…まさに人の上に立つにふさわしい人だわ…
そうなればこの世の中も少しは光が差すでしょう…うふふふ…
（周りがアレな人たちばかりなので、かなり感動してしまったエルフィミア）
>>379
いや、それ多分アンナさんのせいですよ。冒険者さんに渡す報酬とかちょろまかしてたりしません…？
私は王女としての仕事もあるので、ギルドに加入して冒険している暇なんてないですよ。
でも、たまに依頼を出してるじゃないですか。安いのばかりですけど…
カジノに預けているって、典型的な言い訳ですね。
じゃあ、これだけですからね…利子は取りませんから、ちゃんと返してくださいよ。
あと、あくまでも生活費のためだけに使ってくださいね。分かりましたか！？
（1000Gほど入った袋を渡すエルフィミア）
しっかたないですねー、親友ですからー
何か頼んであげますよー
>>377
いいじゃないですかー、入ってたトッピングに文句言うより…
モーニングセットって名前がオモイ浮かんだだけー
>>378
冒険者何て駆け出しじゃほぼ赤字でしたからねー
エルルさんいい人ですねー、きっとこのお店も流行るに違いない
わーい！ありがとございますー！
いただきますー…あ、案内嬢さんにもなにかお料理お願いしますー
（代金に金貨を支払うと手を合わせて食べ始める）
溜め込んでなどおらぬ、全て社員に還元！よく働く物に相応の報酬を支払うのは義務であるからな！
……………そうだな、人の寄り付かぬ極北の地に一店舗作って貴様にやろう(呆れたような目でアンナを見ながら)
フハハハ！人気ならば何でも良いのだ！
かしこまった！すぐに持ってこよう！
>>380
ふんっ、この程度上に立つものとして当然のことであり、私益の為に欲望を働かせるのは不義というもの！
はぁ…貴様はどうやら随分と恵まれまい環境に身をおいているようだな…この程度当たり前だろう？
>>381
吾は冒険者になったことがないから分からぬが、冒険者というのは辛いものだと聞いておる！くじけずに頑張るのだぞ！
フハハハ！素晴らしき店だからな！流行らぬわけがないわ！
かしこまった！今のおすすめを聞いてこよう！
そうですか…なんか、その…フリーダムですね…
それくらい自由に物が言えたら楽しいでしょうね…
でも、お母さまみたいにはならないでくださいね。
>>382
う、うう…な、なんて正論…
まあ、恵まれないところも結構多いですよ…あうう…
もうこうなったらエルルさんをレニストールの大臣としてお迎えしようかしら…
実績はいっぱいあるわけですし、反対する人はいないでしょうね。
あ、私恵まれない人です！チップ下さい！
……手数料として報酬の５０％ぐらいは頂いてますけれどそれだけですよ！
１日冒険者としてでも構いません！姫様が加入したとなればそれだけで箔がつくってものです！
もっとこう、ガツンとしたものを依頼してくださいよう。隣国の重要施設を強襲せよとかー
いつか、ガツンと当てたらきっぱりと止めるつもりですから！
はいはい。ちゃんと返します！生活費のためだけにですね！わかりました！
……娯楽も生活費に入りますかね？あ、本とか買おうと！
（金貨を受け取り、嬉しそうにそれを抱きしめて）
>>381
おお…いつもは何かにつけて私を陥れようとするクリスさんが…優しい…！
（心底感心したように瞳を輝かせて）
じゃあ、私はこのサーロインステーキセットとーメロンパフェとードリンクバーとサラダバーとー
>>382
なん…ですと。ホストバーとかで札束ぶん投げたりしないんですか！金ピカのドレスを身に包んだりしないんですか！
いやだー！そんな最初から潰れそうな所ー！せめてせめて、お城の前とかに！
「ふむう、社長じゃったかの。こんなところでウェイトレスとはの。現場主義というやつかのう。もぐもぐ…」
残念だけどこのまま落ちますね、おやすみなさい
（食事の金額より少し多目に金貨を置いて去っていく）
ふんっ！吾はその程度の矮小な器に留まる存在ではないわ！
吾が反対だ！諦めるのだ！
>>384
はぁ…？そのような事をして何が得られるのだ？
貴様は愚物の中でも救いようのない愚物のようだ、これは徹底的に叩き直す必要があるな……(頭を抑えながら)
うむ！本職は人形屋の社長ぞ！
ここは吾が極貧時代に雇ってくれたこの時代の親のような店主の店なのだ！その為こうやって時々恩返しにきているのだぞ！
>>385
無茶は良くないからな！お疲れ様と吾が言ってやろう！
むむ…客が多くなってきたな、接客に戻らねば…それでは食事を楽しむといい！さらばだ！
50パーセントって、明らかに超ピンハネしてるじゃないですか！
や、やっぱりお金は返してください！ もうちょっと痛い目見た方がアンナさんのためです！
まあ、箔が付くって話は分かりますけどね。
分かりました。私は無理ですけど、すごい魔法使いで、本当は暇じゃないのに暇そうな人を呼んでおきましょう。
一応有名人ですから、きっと箔が付きますよ。きっとね…
隣国を急襲しろなんて依頼を出したら、隣国と戦争になっちゃうじゃないですか！
そんなことするつもりはありませんよ。
娯楽は…だ、ダメですってば！ カジノのせいでそんな生活してるんですから！
本はまあ…教養あるのなら…
>>385
乙でした。ゆっくり寝てくださいね…
>>386
い、田舎の国なのは認めますけど、矮小だなんて…
ではお仕事頑張ってくださいね。乙でした。
お休みなさいーゆっくり休んで下さい
>>386
ほら、優越感とか人を支配する喜びとか！
失礼な！人間はみんなこうなんです！生きるとはこういうことなんです！
人形屋ですか。随分と可愛らしいんですね。
なんと、親思いなんですね。てっきり、乗っ取るつもりかと。
おやもう行くのですか。頑張ってください。
>>387
新米冒険者は相場というのが分かっていないから疑いもなく、一仕事終えた喜びの中受け取るんです。Win-Winの関係です！
いやです！もう私のものです！かーえーしませーんよーだ！
ほうほう、凄い魔法使いで有名人ですか。ではその人をお願いします。
出来ることならそのままギルドに加入して欲しいんですけれども。魔法使いで有名人ですか…オーフェンあたりでしょうか。
大丈夫です！戦争になりかけたら、どっかの罪人にすべての罪を擦り付けて、バッサリとやっちまえばなんとかなります！
本なら大丈夫ですね。ちょうど欲しい魔道書があったんです。
ネクロノミコンとかなんとか。幾らで買えるんでしょうか。
あ、頂きます！擦り下ろしたわさびと醤油も下さい！
へえ、そんな珍味が…
では御一つお願いします。もうちょっとくらいならお腹に入りそうですし…
>>389
新米だからってそうやって騙して…いずれしっぺ返しが来ますよ。
いえ、その人はちょっとここまでは来れないですね。
分かりました。では頼みますね。お願いしますね〜お母様〜！
（監視魔法で見ているはずなので…）
なんとかなりませんって…まったくもう…
魔導書ですか。ネクロノミコン…それはレニストールで買っておきましょう。
アンナさんもレニストールまで来れば読めるようにしておきますから。研究の後ですから5年くらい後ですけど。
はっはっはっ！たかが新米冒険者。何をしてこようとも大した事ないに決まってます！（フラグ建立）
おや、お母様って…
マーラ「待て。待て待て。いかん！そやつだけは呼んじゃいかん！やめろぉ！」
（ガタッ）
レニストールでですか…って５年後って長いじゃないですかー！今直ぐ読みたいんです！
古き者共とかニャルラトホテプとか呼び出したいんです！
と、済みません。雪崩れますが、私もここで落ちますね。エルフィミアさんお金ありがとうございますー
ではお休みなさい。
へいおまち、魚ははまち…なんてな
(大きな魚、恐らくブリや鯛などの半身を手際よく切り、皿に盛り合わせてテーブルに置き)
あとこれもよかったらどうぞ、冒険者さんは身体が資本だからな
(その隣にイカや鮪の握り寿司を置く)
いずれ薄い本的な展開になりそうですね…
も、もう呼んでしまいました…
ニャル子さんですか。それはぜひ会ってみたいですねぇ。
お疲れ様でした。おやすみなさいませ…ちゃんと返してくださいね！ あげたんじゃないんですから！
>>393
まあ…生の魚をこうして食べるなんて、珍しいですね。
あむ…お、美味しい！ こんなもの初めて食べたわ…
もぐもぐ…このスシなる食べ物もおいしいですね。
ニンジャの力の源というのもうなずけます…
上手くできれば美味しいんだけど、大体が素材で決まる感じだね
海の恵みに感謝しなきゃな、よかったら広めてくれ
(温かい緑茶を出し、美味しそうに食べる姿を見ている)
忍者？まぁ、食べないこともないか…
なるほど、ほとんどは食材の魚で決まるんですか。
分かりました。新しい魚料理として、少なくともレニストールには伝えておきます。
（緑茶を飲んでさっぱりしたエルフィミア）
え…？ ニンジャの食べ物じゃなかったんですか？
では、私もそろそろ失礼しますね。お代は結構だそうですけど…まあ、一応…
（銅貨を一枚置いていくエルフィミア）
それではお休みなさいませ
(もらった銅貨は募金箱に入れて撤収)
私もプリキ○アになれるかしら…？
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
（シルクローブの装いで、マロールを使い現れる）
………ひゃ！
(突然の登場に驚いて、近くの岩場に隠れて)
こんばんはーです……？
ああ、驚かせてすまぬ…君に害を加えるようなつもりはない故に。
ほんとですー？お仕置きしないですか……？
(恐る恐る岩場から姿を出して)
お仕置き？私が君にそのような事をする関わりはないのだが。
うん？その角は…鬼の一族なのだな？
（姿を現した小鬼を見据えながらふと聞いてみて）
人間さんはお仕置きする人が多いです…おねーさんはお仕置きしない人間さんですかー！小鬼も安心です！
はいです！小鬼は小鬼ですー！
(髪の毛の間からちょこんと可愛らしい角が見えていて)
ふむ、君は余程酷な役回りを背負わされていると見えるな。
幾ら呼びやすいと言えど使い捨てるような真似をするとは…酷いものだ。
私はアルテアという者だ。
君は…小鬼、と呼べば良いのだろうか？
人間さん達はお仕置きは痛くて嫌ですけどーお金をくれるいい人たちですー？
あるてあ様ですかー？
小鬼は小鬼ですー！
相応の報酬があるならば、とも考えるが…。
お仕置きと聞くと捨て置いてはいられぬな。
（側まで寄ると手を伸ばして頭をそっと撫でてやり）
うむ、アルテアと呼んでくれて構わぬ故にな。
そうか、私からは小鬼と呼ばせてもらおう。
小鬼がお仕事を頑張ると、一日に1枚パンが買えるお金が貰えるです！人間さんの作るパンは美味しいですー！
ひっ…………ぅ…
(頭に手が伸びるとビクッと震えて身を縮ませるが、撫でられると少し安心して)
………待て、それはあまりにも不相応ではないのか？
パン一枚を買うだけ、とは…仮に一日働いたとしても厳しいな。
お仕置き、されるとでも思ったか？
そんな筈はない、先にも言ったようにそのつもりはないのでな。
（中腰になりながら穏やかな笑みを向けて幾度か頭を撫でる）
そうですー？人間さんはみんな働いた分の給料だよって言うですよー？働いた分のお金じゃないです？
小鬼痛いのは嫌です…
あるてあ様は優しくて安心ですー…
そうなのだが…小鬼はどれだけ働いてそれを貰っているのだ？
…とは言え、あまり詮索するものではないかな。
うむ、分かった。では、またいずれにな？おやすみ、小鬼。
…私も失礼しよう、では。
もうちょっと暖かくなってほしいんですが。
（マロールで現れる礼装姿の少女）
あら？ あなたも魔法使いみたいですね。初めまして。
私はエルフィミア・レニストールと申します。よろしく…
（礼儀正しくm(__)m）
うん、貴女もそんな感じね。
レニストールの王女様、この前レミリアにも会ったし…。
私はメティレイア・イシュラース、よろしくねー？
（倣うようにぺこりと頭を下げる）
え、ええ…まあ、一応私も魔法使いです…
レミリアとは顔見知りでしたか。
彼女が無礼を働いてなければいいんですけど…
それにしても、その魔法…アルテア様のと同じですね。
もしかして…ご親戚か何かですか…？
だよね、魔力の気配が察知出来てるし間違いないもの。
大丈夫大丈夫、そんな事ないから気にしないで？むしろ、良いメイドさんだと思うよー。
ん、私のお母様だよ？私、訳あって未来世界から来てるの。
まぁ、この時代の縁ある人達には私の存在を認識する事は出来ないけどね。
そ、そうですか。レミリアが良いメイド…ですか…
まあ、やる気は満ち満ちてますし、ドジさえ直してくれれば…
お、お母様？ 未来世界？
何を言っているのかよく分かりませんけど…
時空を操る魔法はありますけど、時間移動の魔法なんて聞いたことありませんよ。
でも、私のお母様じゃあるまいし、ウソを言っているようには見えませんね…
そこは長い目で見てあげるといいんじゃないかなー。
千里の道も一歩から、って言うし！
そりゃまぁ…お母様の秘奥魔法だからね、外には流れてないよ。
信じられないなら行動で示してみようか？
とは言え、エルフィミアにかけられた外部干渉の魔法が気になるけど…ねー。
スライムはスライムのスライム
過去現在未来の過去を司るおとなスライム
(そして先制自己紹介、後半の紹介はもちろん適当なでっちあげ)
そうですね。まあ、クビにするつもりはまったくないですが。
未来のアルテア様って、そんな魔法まで習得するのかしら…？
い、いえ。それには及びません。信じますから。
ん…？ あ、お母様の監視魔法の事ですか。
まあ、これのおかげで命が助かったこともありますし、一概に悪いとは言えませんね。
>>423
あ、スライムさん。こんばんは。
よく分かりませんが、色々司っているんですね…
と、ここまで書いたところで、ちょっと用事が…
タイミング悪すぎ…また来ます。一旦落ちますね…
エルフィミア、こんばんは
過去の色々を現在に持ってくるのがスライムの役目で
過去と未来を現在で繋ぎ止めるのが中くらいスライムのお仕事で
現在から未来に向かって進んでくのがおさなスライムの担当なんだって
まー、ほんとか嘘かはわかんない
んーと、それじゃまた
おつおつでした、お気をつけてね
ちょっと通過ー
また後？でー
ある意味でスライムらしさが発揮されてしまったのかもね
勇者、つーかーおつおつー
（「龍驤」と書かれた一升瓶を携えて登場）
こんばんはーっす、いつぞやぶりです…えっとカ、カニ…カジキーニャさん
けふん、何やら水分の気配がする…それはいったいなんなの？
カジキーニャではなくカニャーキっす。
これっすか？これはお酒ですよ。
スライムさんはアルコール経験済みですか？
カジキーニャではなくカニャーキっす。
これっすか？これはお酒ですよ。
スライムさんはアルコール経験済みですか？
あー、カニャーキさんだった…うにゅにゅ、失礼スライム
お酒はのんだことあるよ、スライムがアルコール分を含んだスライムになったんだっけ
それで、火を着けたらよく燃えそうな気分になった
(ぐぬぬ…と、今度はラベルの文字が読めないでいる)
>>432
名前の訂正は大事なことだから…たぶんセーフ…
おじゃまするます！
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
うーん、これの濃さだと火は点かないと思いますが……
試してみますか？
（キュポンと栓を空け）
ええと、これの意味は分かり易く言うとドラゴンライズっす。
……かえって分かりにくい？
それはカジキマグロっす。
>>435
初めまして武器屋のカニャーキっす。
今日も中々の寒さでした。
お魚さんには時期の味があるんだ
水分は時期よりも採水地の方が味に影響しやすいよ
>>435
昨日に比べ、暖かしてるけど、明日はまた寒暖の差が激しくなりそだってさ
小鬼ちゃんもお久しぶりだね、こんばんはーです
お元気そで何より
>>436
いや、スライムは熱いの嫌いだし、試さなくていいよ
(首をぶんぶん横に振って)
rise？つまりは登り龍？
それより、スライムも同席していいのかなって、なーんて
(なんだかうずうずしだしたスライム)
かにゃあき様ですかー？はじめましてですー！武器はー…怖いやつですー…
寒いですかー…寒いと辛いから嫌ですねー？
>>438
寒いと食べ物もあまり無いですから嫌ですー！
スライムさんお久しぶりですー！小鬼は今日も元気です！
そうです。のぼるって読めますからね。
もちろん、スライムさんにも飲んでいただきたく……
文字通り浴びますか？それともお口から？
>>439
武器が怖い……武器屋も怖いですか？
寒いと鼻水が出てきます……
お外の水分も凍りつくから嫌だよね
というかそもそも、お外で一晩過ごすのが困難になる
そういや、元気な小鬼ちゃんはどこに棲家を持ってんの？
>>440
どうしてそんな名が付いたのかは、スラネットにて調べてみよ…
っと、おお、太っ腹だねカニャーキさん
浴びるものむのも、スライムにとっては同じことだし
逆に、カニャーキさんのしたいようにのませてくださいです
(まさかの人任せ)
武器は怖いです…痛いしお仕置きは嫌ですから……武器屋さんはー……かにゃあきさんは怖い人ですー…？
風邪になったら辛くて大変ですー、暖かくしたらいいです！
お水が凍ると飲めないですー、嫌ですねー？
小鬼はあの大っきい木に住んでるです！昔は大っきい森に住んでたですけど、伐採されたですー？
溺れそうな場所でも突撃です！
こんばんはーですー
今日は寒いみたいですから、溺れちゃうと風引いちゃうですよー？
お水が凍るってことは、スライムも凍っちゃうんだよね
嫌ってもんじゃないよ、あれは
わう…昔の大森林は、より良い暮らしの犠牲になったのだ…
>>444
お帰りーですエルフィミア
果敢に突撃するエルフィミアにはこれをあげる
(スライム質の突撃槍、スライムランスを作って手渡す)
(よくよく回りを見渡してみれば、武器屋の目の前で武器を手渡しているなぁと後で気づいた)
いえ、そういう意味じゃないんですけどね…
こんばんは小鬼さん。
あなたには幸せになってほしいですねぇ…（しみじみ）
>>446
ただいまです、スライムさん。
こ、これは…何かしら？ 槍みたいに見えますけど…スライムランス？
なかなか強そうですが、魔法使いの私には不向きな武器ですね。
誰か別の方に渡してみては…？
好意を断るみたいで申し訳ないですが…
池に氷が張る程度なら氷の下で寝ればなんとか……
某げえむのせい……お陰で兵器ばっかり出てくると思いますよ。
（※架空の銘柄です）
それでは頭からどうぞ！
（豪快にドプドプとスライムにお酒をかける）
>>442
お仕置きに普通武器は使わないと思いますが……
うーん、怖い人じゃないっすよ、多分。
ああ、ちゃんと寒さ対策はできますから大丈夫ですよ。ありがとうございます。
スライムさんブヨブヨじゃなくなっちゃうですかー？それはダメですー！
昔の森は好きですけど、小鬼は今の木も嫌いじゃないですー、人間さんの作る食べ物は美味しいですー！
>>447
ご飯も食べれて、こうやってお話もできて、小鬼は幸せですよー？
>>448
かにゃあきさんが怖い人じゃないなら、小鬼は怖いと思わないですっ
ほんとうですー？風邪を引いちゃったらダメですよー？
槍だけど、槍にはない機能も持ってたり
手元の出っ張りを押すとね、ガバッと槍が開くという
突然の雨も吸収対応できる優れものなんだよ、スライムランス
まー、雨を吸収した分だけスラランスは重たくなるけども
(ひとしきり説明をした後で、返されたスライムランスはスライムの体内に仕舞われた)
>>448
スライム寒さでは死んじゃわないし、今度その方法やってみよかな…
兵器というか、なんというかのあれの影響はすごい…
自然現象の名前でも引っ掛かったりね
(なんとなんと、スライムの無知さが露になった！)
わーい、いただきまーすです
ところでこれって何酒？
(両手を上げて恵みの雨酒をその体に浴びせる)
(スライムの体内アルコール分が上がった！)
ふふ、ありがとうございます。
小鬼さんこそ、寒さには気をつけてくださいね。
これでも飲んで温まりますか？鬼はお酒に強いって聞きますけど……
（升に入れたお酒を見せ）
張りも潤いもなんもかんもが凍りつく
かちこちのアイススライムになったら、とげとけちくちくだけど自分で動けないよ
なるほどね、より良い暮らしの恩恵を小鬼ちゃんも受けているんだ
それはなんか、他人事ながらなんか救われた気分に
あうう…ち、違うんですよ小鬼さん…
世の中にはそういう善意に付け込んで、酷いことをさせる人間がいっぱいいて…
と、とにかく、いい人間に出会えることを祈ります…
あの、困ったことがあったらレニストールを頼ってくださいね。
>>450
それはつまり傘ですね。
まあ、便利ですけど…水を吸って重くなったら使えないじゃないですか。
水属性魔法を吸収するのに使えそうですが。
魔法使いが使う武器と言ったら、ナイフとか杖ですからね。
あまり重かったりかさばったりする武器は使えないんですよ…
>>448
市民Aごと、カニャーキさんもこんばんは…
結構お久しぶりですね。お元気でしたか？
（はっ、確かに漢字の名前と一升瓶という情報だけでは日本酒か焼酎か分からない！）
これは日本酒です。この辺では取り寄せないと手に入りにくいっすね……
お味はわかりますか？
（半分以上減ってから注ぐのをやめ）
はい!風邪を引いちゃったらお仕事できないですから！
なんですかこれー？お水ですー？
>>452
スライムさんがブヨブヨじゃないと嫌ですー！スライムさん！ブヨブヨしてくださいです！
小鬼にはクッキーとかパンとかは作れないですからー!
>>453
えるふぃみあさんはいい人間さんだと思うですよー？
だから小鬼はえるふぃみあさんに会えて幸せってことですー？
死んじゃいそうになったらえるふぃみあさんを頼るですね！
エロ……じゃなかったエルフィミアさんこんばんはっす！
私はちゃんと元気ですよー。
ところで、一緒に一杯いかがですか？
（チャプンと一升瓶を鳴らし）
【一旦落ちっす】
そうです、アンブレラです
スライムアンブレラだから、そりゃ水分吸収しちゃうし
水分を吸収した後はスライムハンマーに変わって…あれ、意外と活用法がたくさんある…
昔は弓矢を使う魔道士もいたりした記憶もあるけど
イメージとしては、ナイフ杖ロッド、その他には書物とかが一般的かな
スライム質の武器と魔法使いの相性はダメダメっぽいね……
>>454
(ではでは名前欄更新っと)
日本ってとっても遠いとこなんだってね
そんなとこの水分って中々レア水分なんじゃ…
お味はー、うーん……水分として見れば濃厚なお味、かな？
(日本酒特有の香りを醸し出しながら、下手な表現で感想を述べる)
そ、そうですか。それはありがとうございます。
でも、その…悪い人には従わなくてもいいんですよ？
死んじゃいそうになる前に頼ってくださいね。
私に出来ることもあるはずですから…
>>456
あ、あなたまでそんな…まあ、元気ならいいですけど。
いいですね、ヒノモトのサケ…
では一升瓶を頂きますね。うふふふふ…
乙でした。またお会いしましょうね。
>>457
それだけ活用できるなら、歴戦の戦士ならきっと有効に使えるでしょう。
弓矢ですか…あれもテクニカルな武器ですからね。私にはちょっと…
杖なら魔力を増幅する機能が付いてますし、やっぱり魔法使いには杖ですよ。
ロッドでもいいですけどね…ナイフはあくまでも魔力切れ用でしょうね。
スライム質の武器…どんなジョブの人に合うかしら？
大丈夫、今は暖まってるからいつもの柔らかスライムだし
仮に寒い地方に放り出されたとしても、あらかじめ凍りにくい水分なりお湯なり摂取してれば平気だし
(ちなみに今のスライムはアルコール分が高め)
スライムは食べ物を食べる必要ないから、作ることができないね
>>456
カニャーキさんは一旦おつおつー
小鬼こそありがとうございますですー！
小鬼は怖い人にあったことはありますけど、悪い人にはあったことないですよー？みんな良い人ですー！
へへへー…えるふぃみあさんはとても良い人ですねー、小鬼は幸せですー…！
>>459
ほんとうですー？スライムさんブヨブヨですー？
(つんつんと突付いてみて)
ブヨブヨです……！
人間さんは凄いですねー！小鬼はきっとできないですー…！
>>456
お疲れ様ですー！
なんちゃらアックスとかの、某ハンター専用武器が勝手に連想してってた
そういや弓矢も某ハンター武器の一つだっけ…
あの人らもそうだけど、スライムも魔力は持ってないから
杖を持たされても武器として使いこなせないだろうね
魔法使いとナイフはともかく、姫とナイフの組み合わせは悲劇に繋がりそなイメージが勝手に…
スライム質の武器が似合うジョブ…忍者とかアサシンとか？
…こ、これはもう、幸せに暮らせているということでいいのかしら…？
だ、だめよね…価値が分からないからって、酷い低賃金てこき使ったりするのは…
これで…何かパンでも買って食べてくださいね…
（50Gを渡そうとするエルフィミア）
>>461
魔法を使うスライムもいるんですから、スライムさんも魔法の訓練をすれば…
一からやるとなると根気も必要ですけど。まずは魔力アップの食事から…うぷ…
姫とナイフ…うう、確かに…そういう本いっぱい読んでますから、つい涙が…
ハンターの皆さんには好まれそうですけどね。
小鬼はお星様とお月様が綺麗でお友達がいて、とっても幸せなんですー…お友達が先に死んじゃうのは悲しいですけど、小鬼はとーっても幸せです！
はわっ！？ダメですダメですーっ！こんな沢山のお金貰えないです！
こうしてお話できてるときは、だいたい柔らかスライムだから安心してね
たまーにちょっとだけ固くなったりするけど、それでもせいぜいこの程度だし
(小鬼ちゃんに突つかれた箇所を部分的に固くしてみる)
(その固さはハードシリコンぐらいという分かりにくい固さ)
スライムにもできない、人間はたしかにすごい
ただの水分をおいしい水変えたりするもんね
>>462
スライム(自分のこと)が魔法使えるようになったらゲームバランスが崩れて…けふんけふん
といっても、魔力のこもった水分摂れば魔力を持つこと自体は簡単だったり
まー、長持ちはしないから一時的なドーピングでしかないんだけど
くっころとか目じゃないくらいにあの人らは自ら死に行ってるような…
スライム質をうまく使えば、血痕はまず残らないし、証拠隠滅だって可能
…幸せな時を大事にしてくださいね。
私もお手伝いしますので…
では、今度何かお仕事をお願いしますね。
その時には報酬としていくらかお渡ししますから…それならいいですよね？
あと、お金をもらってすぐに使うだけじゃなく、ためておくのも大事ですよ？
>>464
ゲームバランス…？
魔力のこもった水は確かに作れそうですけど、定着しないと意味がないですよ。
多分、スライムさんの身体から流れ出ていくんじゃないでしょうか…
まあ、アサシンなら需要はあるかもですね。
では、今日は早めに失礼しますね。明日は早くなってしまいました…
お休みなさいませ。時間が取れたらダンジョンロールとかしてみたいかも…
ブヨブヨじゃないです…！
ダメですーー！スライムさんはブヨブヨじゃないと悲しいですー！
小鬼は頭が良くないですから、頭のいい人間さん達に憧れるですー！
>>465
小鬼はえるふぃみあさんが居てくれれば幸せですよー？だからえるふぃみあさんいてくださいです！
小鬼にお仕事できるですかー？失敗したらお仕置きされちゃうのはイヤですー…
小鬼が持ってるお金全部使わないとパンが食べれないですー、パンがないとお腹が空いちゃうです！
おやすみなさいですー！
いや、ごめん、バランスの話は気にしてはいけない…ほんとに…
こほん、やっぱりスライムの体は常に不定形だから、魔力筋力その他もろもろが一定しないのかな
これをどうにかするには、スライムがスライムでなくなる必要性がありそ
スライムは大イベントなロールもしてみたいかも…
ではおやすみおつおつエルフィミア
>>466
そんなにも柔らかスライムを好きでいてくれるのか…
(スライムの固さは元のぷにぷにぶよぶよに戻った)
それでは、さらさらとぬるぬるはどっちがお好き？
スライムも頭がいいとは言えないから、人間の知恵やらには興味ある
でも、賢くなることの必然性を考えると、スライムはこのままでいいのかもとか思ったり…
難しい話だね
はい！スライムさん大好きですー！
うーん…今のブヨブヨが一番好きですー？乗っかれそうですー！
小鬼には難しーです…
はわっ!小鬼そろそろ帰らないといけないですー！スライムさんバイバイですー！
スライムはスライムでスライムを好きでいてくれる人が好きだから
スライムも小鬼ちゃんは大好きな訳で…はっ、これってつまり好き同士だ
んーと、それじゃ乗っかれそうな手触りなスライムが好きだと判断しとこ
小鬼ちゃんはぶよぶよでさらさらがお好き、と
スライムも自分で何言ってるかわかってない…
うん、ばいばい、帰り道にはお気をつけて
小鬼ちゃん、おつおつでした
スライムも眠くなってきたし、このままなだれおちーる
少しの間だけどちーっす！よ！
わっ、アイリスだ……ちーっす？
p小遣いたまったし、新しいコート買っちゃおっと。
他にもうーっすやよーっすとか色々なバージョンがあるらしいわよ
私も可愛らしい手袋を買ったりしたわ
しっかし寒いわね本当…今年は例年より冷え込むらしいわよ？
変な挨拶ですね、だらしねぇですよ。
アイリスも買ったんだ……へぇ、珍しいですよ。
手袋買うなら剣とか鎧とか買っちゃうような人だって思ってました。
んー、私は平気ですが、アイリスは風邪ひかないようにしてね。
ふふん、何とでも言いなさいよね！
ちょ、人を武器マニマみたいに言わないでよね？失礼しちゃうわ
…んまぁ、最近は買うより自宅のアトリエで鍛えるのに凝ってたりするけど…
あぁ〜…うん、私も今年に入って二回も風邪引いてるから
三度目の風邪は確かに遠慮したいわね〜……
自宅で鍛錬……すごいですよ、私の想像の斜め上をいくガチっぷりでした。
アイリスは鍛冶屋さんになっちゃう？
もしもそうなったら買ってあげてもいいですよ。
冬はまだはじまったばかり……これからどんどん寒くなります。
さあ、どうする勇者アイリス。
因みに魔法の楽器やマシンゴーレム、ついでに農業もしてるわね〜
？あはははは、鍛冶屋にはならないわよ、まぁ作った武器や鎧、服とかは
市場にも出してるけどね〜
ふふん、愚問ね……
コタツのなかで丸まってるから春になったらおこしにきなさいよね！
副業ってやつですね？
……お母さんが作ったダンジョンが全然攻略されない理由がわかった気がしますよ。
忙しくって勇者してる暇がなさそうですね。
こたつで寝ちゃ風邪ひいちゃいますよー、いーけないんだー。
副業と言うか、最近は副業が本業になって来ちゃってるわね…
元々はダンジョン攻略の為、店売りよりも強いアイテムが欲しくてやり始めたんだけど…
これは良くない傾向ね、最近は外出なんて素材集めばっかりだったし
ちゃんとダンジョンに潜らなきゃ……
それでも私はコタツで丸くなるわ！丸くなるわ！
後は蜜柑とアイスクリームを毎日……
私もコタツで丸くなりたいわ〜
コタツは悪魔の誘惑の具現化に違いないわ〜
うんうん、おこたの誘惑には誰も抗えないわ…まさに禁断の最終暖房家具なのよ…
ヒノモト人恐るべしね
へへ、使命感に背中を押されてダンジョンに潜ったはいいが
あっさりやられちゃって拉致監禁ー？
アイリス、どんまいです。
ミカンとアイスで毎日ですか……だらだらごろごろしちゃうんだ。
アイリスはネコさんだった？
>>480
こんばんはですよ。メルフィーナも猫になるんだ。
コタツから出ようとすると本能が拒否するのよ〜
コタツorデッドなのよ〜
というわけで〜今年はエルフィミアの部屋にもコタツをセットしておいたわ〜
これで母娘でだらだら生活確定よ〜いっしょに怠けるのよ〜
>>482
にゃ〜なのよ〜
ラナちゃんこんばんは〜なのよ〜
まあ〜私は殿方の前では可愛いネコになっちゃう女だけどね〜
こないだもジュジュくんの前ではネコになって舐めまくっちゃったのよ〜うふふふ〜
ふふん、最近の私を舐めたらあかんぜよ！なんだからね！
(ドヤァと)
拉致換金(字間違い)のお仕事はお姫様に譲ったわ、うん
後はオデンとココアとあめゆね！これさえあれば冬は乗りきれるわ！後お鍋！
猫っぽいとは言われたことがあるかしら確か？
最近はマンチカンがかわいくて仕方ないわ
人類をコタツから解放するイベントが発生しそうね、まったく
取り敢えず最近のゾンビは頭さえ潰せば良いんだったかしら？
母娘でだらしなく…って、ちゃんと仕事しなさいよね！んもうっ！
と、一度落ちるわね〜
へぇ、そうなんだ……へぇ。
勝手に、私のペットに悪戯しないでください。
（ぴくっと眉根を引きつらせてジト目でメルフィーナを見つめ)
私はどっちかっていうと犬派です。
猫より犬ですね、やっぱり。
>>484
わがままでなまいきーなところがねこっぽい？
またね、アイリス、さようなら。
私の若い頃はただノロノロ歩くだけだったのに〜
いつの間にか走り出していたのよ〜どうなっているのかしらね〜？
時代は移るのね〜
うふふふ〜仕事はするわよ〜エルフィミアが〜多分ね〜
じゃあまたね〜乙よ〜
>>486
まあまあ〜あんな可愛い男の子をペット扱いなんてダメよ〜
可愛い男の子はちゃんと可愛がるのよ〜うふふふ〜
魔王の娘のラナちゃんたるもの、いずれは世界中の殿方を手玉に取らないといけないんだからね〜
犬もいいけど〜私は猫派ね〜
猫って性格が私に似てるのよね〜ちょっとムカつくこともあるけど〜
ちゃーんと可愛がってますよ？よしよししてあげたり芸を仕込んだり
たくさん遊んであげています。
んー、世界中の？メルフィーナは、そこまで考えてるんだ、すごいや。
メルフィーナはねこっぽいね。猫派の主張もわからないことはないですよ。
そろそろ帰りますよ、また話してくださいね。
まあ〜それなら良かったわ〜
特に芸を仕込んであげてね〜そうすればきっと…うふふふ〜
では、乙乙よ〜
私も一旦落ちよ〜アイス買ってくるわ〜
コタツに入りながら食べるアイスは格別なのよ〜というわけで失礼するわ〜
いえいえ〜お気になさらずよ〜
またお会いしましょうね〜
そうかもね〜うふふふふ〜
とはいっても彼女の正体はまったくの不明だけど〜
エルフィミアに未来から来たとか言ってたけど〜
あれはいわゆる中二病という奴ね〜長く生きてるから分かるのよ〜
（箱の中からメルフィーナを観察中）
レス遅れてごめんね〜こんばんは〜クリスさん〜
でも箱の中にいるのは分かっているのよ〜
未来から時間移動なんて信じられるわけないわ〜
そんな魔法はまだないのよ〜
私はクリスじゃないー、箱ですー
（ガタガタ揺れる木箱）
未来から来たなら未来ではあるんじゃないですかねー？
どっかの段ボール好きな工作員よりバレバレよ〜
そんなに揺れていると壊しちゃうのよ〜うふふ〜
未来では…ね〜
むしろ過去にあったのよ〜神代の魔法にならあるかもしれないわ〜
あの子がもし神代の魔法を知っているなら〜しっかりと聞かせてもらわないとね〜うふふ〜
ところで〜懐柔と脅迫〜メティレイアちゃんにはどっちが有効かしら〜？
隠れてるつもりはないですー
箱だってさっきから言ってますー（ガタガタ）
今ないだけでみらいには復活してるかもー
メルフィーナさんはなんで神代の魔法探すんですかー？
どっちも無効…？
じゃあ〜この箱自体がクリスさんなのね〜うふふ〜
何か事情があって出てこれないのかしら〜？
まあ〜私が見つけている可能性はあるわね〜
うふふふふ〜私が神代の魔法を探す理由〜？
それは山よりも高く、海よりも深い理由があるのよ〜内緒なのよ〜
え〜？ じゃあメティレイアちゃんから事情が聞けないわ〜それ以外に聞く方法なんて無いし〜
だ、誰がおばさんよ〜
さんじゅうちょめちょめはおばさんじゃないわ〜女盛りなのよ〜
熟女の魅力たっぷりなのよ〜
そんなわけないじゃないですかー
出られない事情はないけど出る事情もないしー
きっとなんか意外と小さい理由なんですねー
脅迫も懐柔も洗脳も調教も拷問もとりあえず試せばいいんじゃないですかねー？
てか未来少女、何かしらの魔法で変な盗賊を時間縛りしてたな
まあ〜出たくないなら出なくてもいいけど〜
メラとか使ったら出てくるかしら〜？ それはそれで楽しそうね〜
うふふふ〜まあ〜好きに想像してね〜
こういう伏線を張っておかないとまたポッと出のつまらない真相が…
なるほど〜何でも試せばいいのね〜分かったわ〜
とりあえず〜拷問具を用意よ〜うふふふ〜私の拷問は筋金入りよ〜
>>503
な、何よ〜そのへええって〜
まあ〜盗賊をやっつけるなんて〜やっぱり正義の味方系なのね〜
どうせならトドもやっつけてくれないかしら〜
じゃあ出ないー
メラではない、メラゾーマだ…？
きっとただの痴的欲求ですねー、私と同じー
何が効くかわからないなら試すしかないですしねー
誰かに実演してもらおう…エロフィミアさんとか…
メラゾーマでもいいけど〜私くらいになるとどっちでもあまり変わらないのよ〜
知的〜？ まあまあ〜うふふふ〜
そのうち理由が分かるんじゃないかしら〜？ 何となくね〜
そんな〜私の娘で拷問具を試すなんて…ナイスアイディアだわ〜
早速呼ぶのよ〜！
（強制ワープで呼び出され、イスに拘束されたエルフィミア）
「な…っ！？ な、なぜ私がこんなところに…お、お母様！？ な、何を！？」
拷問よ〜さあ〜喋るのよ〜喋らないと…こうしてやるのよ〜！
（エルフィミアの素足の裏を鳥の羽でくすぐるメルフィーナ）
「ひううっ！！！ あふ…あ…んぐ…や、やめへ…はひゃ…ふにゃぁ！！」
（笑いとも苦しみとも取れる奇声が漏れるエルフィミア…）
どっちでも火の粉程度の威力に固定ですかー
いえ、痴的ー
メルフィーナさんは実は悪魔にとりつかれてるんですねー、見えますよー
エロフィミアさんお痛わしい…
見てる分にはかなり地味ですよね、その尋問
てか>>503は食らう前にセリ…じゃなかったホワイトスワンは撤退していたはず。
そういう意味じゃないんだけど〜
痴的も知的もあまり変わらないわよ〜
悪魔に〜？ うふふふ〜あまりネタバレしないで〜
「た、助けてクリスさ…ひふぅ！！ ふひゃ…あふっ…ぐ…レニストールの姫が、こ、こんな拷問程度に…」
ずいぶんとしぶといわね〜じゃあ次の拷問よ〜
（両手をバンザイさせるメルフィーナ）
次は脇の下よ〜行くわよ〜
「いやぁぁ！！ そ、そこよわ…は…あひゃ…あははは！ や、やめぇ…おか…ふにゃああ！！」
地味だけど聞いているのよ〜さあ〜喋るのよ〜
「な、何を喋ろって言うんですかー！」
そういえばそれを考えてなかったわ〜
まあ〜拷問のやり方を考えてるだけだし〜吐くことは何でもいいんじゃない〜？
ゲロインなんて言葉もあるし〜
「そ、そんなのいやぁ！！ 最初は清純お姫様キャラだったのに〜！」
そりゃもちろん…
>>509
どっちも変わらないっていいましたー
メルフィーナさん的には一緒でしょうねー
ネタバレ…つまりメルフィーナさんは本当に悪魔だったんですねー
探せば尻尾とか生えてるかしら
拷問って言うか親子のじゃれあいですねー
仲良きことは善きかな…でしたっけー？
登場した時はそんな路線だったのよ〜
いつの間にか色々なところが汚れてしまって…可愛そうね〜
「ほ、ほとんどお母様のせいじゃないですかー！」
>>512
ほ、本当に悪魔ってわけじゃないのよ〜
そういう人たちと契約して…こ、これ以上は言えないのよ〜
私だって命が惜しいのよ〜神代の魔法を見つけるまでは死ねないのよ〜
仲良きことはいいことね〜母娘で一緒に男根しゃぶったりした甲斐があったわ〜
クリスさんも一緒に拷問する〜？ 楽しいわよ〜
「や、やめて…ひうう…く、くり…ふ…ひゃ…ふひゃあああ！！」
（もう限界に近いのか、涙が流れ出ているエルフィミア）
なるほどなるほどー、メルフィーナさんの弱味ゲットー
神代とはいかないかもしれないけど秘伝の魔法教えてあげましょうかー？
そんなことしたんですかー、好き者親子ですねー
やめておきますー、私そんな汚れ役じゃないー
（エルフィミアには一切情けをかけない）
うう〜クリスさんも後で懲らしめないといけないわ〜
秘伝の魔法〜？ 神代の魔法に勝る秘伝があるとは思えないけど〜
どんな魔法なのかしら〜？
うふふふ〜好き者でしょ〜？
エルフィミアも本当はそうなのに意地張っちゃって〜もう〜
「そ、そんな…た、たすけ…ひあああっ！ 脇はぁ！ そこらめぇ！！」
（くすぐられ続け、悶絶し、そのまま失神してしまったエルフィミア）
あ〜楽しかったわ〜あら〜そういえばどうしてこんなことしてたんだっけ〜？
まあいいわ〜エルフィミア〜戻っていいわよ〜
（それどころじゃないエルフィミア…）
記憶に残る限り言い続けますー
相手の身体に自分の生命力流し込んで弄るだけのつまらない魔法ですー
見てる分には楽しそうな親子ですよねー
……メルフィーナさんが拷問したいって言ったんじゃなかったんですかー？
あら〜少しは静かにしてる方が長生きできるのよ〜うふふふ…
似たような魔法は知ってるわね〜
時間もないし、今回は詳細は聞かないでおくわ〜
そうだったかしら〜？ 記憶にございませんわ〜
政治家みたいな言葉が出たところで、今日はそろそろ帰るわ〜
エルフィミアが起きたら返しといてね〜それではお休みなさいませ〜
例え短くても賑やかな方が楽しいんですよー、ふふふー
今度覚えてたら教えてあげますー
お疲れですー
エルフィミアさん投げっぱなしかー…
（と書かれたプラカードを持って地面でごろごろしている）
誰だっけ…オカマの人ってお姉さんって呼んでもいいのか微妙なラインですよねー
やはりお姉さんorお兄さんと限定したのがダメだったのか…！
幼女が欲しい…つまりロリコンのお方ですか…？
少年…ショタコンでしたっけー？
秒数の末尾で罠が変化。
1なら巨乳化。
2ならふたなり化。
3ならロリ化。
4なら貧乳化。
5なら超乳化。
6ならレベル1ダウン。
7なら小人化。
8ならカエル化。
9なら全裸。
0なら何も無し。
なんの脈絡もなくトラップ…！？
……これは私の秒数でいいのかな…
>>529
けろけろ
（突如煙に包まれカエルになってしまった！）
（トードは習得してないので自分では戻れなかったり）
けろ…
（名無しの言葉に身の危険を感じ逃げ出した）
アマガエルは毒蛙である。なので触ってしまったら手をよく洗いましょう
（知らなかった…毒あったんだ…）
（果たして何蛙に変化したんだろう）
トラップって………危ないなぁ？(発動範囲じゃないよね？と思いつつ見てみて)
【お久しぶりです、魔闘拳士のトウカです、プロフィール貼らせていただきます】
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ＝バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ？』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
………まだ範囲内………うう………
>>534
粘液ある生物全部危なさそう………気のせいかな？(きょとんと)
>>535
カエルさーん、出ておいで〜？
>>537
（先ほどの名無しの言葉のせいで恐怖を覚え捕まらないように必死に逃げる）
（ヒップ45…？）
【すみません、H75の間違いですね、これ】
乙女のキッスあるよ〜？(乙女のキッスを手に持ちブンブン振り回す)
けろ…
（ちょっと心引かれるも逃げる、依然逃げる）
あ………(手からすっぽ抜けて空中に舞う乙女のキッスの液体、クリスにかかったかは不明)
なくなっちゃった………(しょぼん)
（落下地点に先回りして上手く液体を浴び戻った）
大変な目に遭いました…
ちょっと一旦抜けますね
戻ってこないかもしれませんけど…
あ、クリスおねーちゃんだ、戻ってよかったー(ちょっと思考が幼児退行起こしてるようだ)
うん、いってらっしゃ〜い
…思ったんだが、ロリ状態でも催眠にかかってしまうのだろうか
あ、名無しのおにーさんこんばんはー♪
【どちらでも良いですが、無邪気なトウカと無知シチュでも裏とロリ性奴隷でもお好きに】
こんばんは、これは…トウカちゃんか？
また何かの罠にかかっちゃったのかい？
こんなにロリロリになっちゃって…
（頭を撫でながら、悪魔の想いつきを試したくなって）
…トウカちゃん、君のご主人様は…誰だい？
【では折角なので、ロリ性奴隷的なシチュを試したいですね、いいでしょうか？】
うん、トウカだよー？
また？
ふぇっ？(言われたとたんに反転、雰囲気が少し変わって)
あ………ご主人様ですか？(ニコッと無邪気の様で妖艶な笑みを浮かべて)
【良いですよ、久々ですが頑張ります】
そうだよ、ご主人様だ…ふふ、まだいてくれたんだね、トウカちゃんのエロい人格♪
そのロリの身体で、俺にご奉仕してくれないかな？
さあ、まずは…コレを舐めるんだ、アイスキャンディーのように…
（下半身を脱ぎ捨てて、ぼろん、と牡のニオイを漂わせる、半勃起を見せつけて）
はい♪ご主人様♪
ご主人様のおちんちん、大好きです…♪(嬉しそうに言うと)
おちんちんいただきます…♪(軽く膝立ちをして美味しそうにご主人様のおちんちんを舐めながらくわえてチュプチュプと頭を前後させ)
んっ♪ちゅっ♪ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅぱ…♪
ああ…そんなロリロリなのに、相変わらず
こんなにおちんちんしゃぶりが上手で…♪
いけない子だ…どこで身につけたんだい？
（舐めて、咥えて、淫らな音を立てながら頭を前後されると）
（忽ちムクムクと完全に勃起して、ロリトウカちゃんのお口いっぱいの大きさになる）
（少しずつ息を荒げながら、よしよし、と頭や耳の穴、頬を優しく撫でて）
せーえき、欲しいかい、トウカちゃん…
まずはどこに欲しい？ご褒美に叶えてあげようね…
んふぅっ♪ちゅぷっ…ちゅっ…ちゅぱ…♪ぷあっ
ご主人様に気持ちよくなってもらいたくて勉強しましたぁ♪
はい♪ご主人様のせーえき欲しいです♪
私の……トウカの中に欲しいです♪(パンツを脱ぎ、片手でアソコをクパァッと開きながら)
でも、ご主人様が望むならお口の中でも我慢します………♪
ふふ、相当「お勉強」したと見えるね…
何本ぐらいのおちんちんを、こうして気持ちよくさせちゃったのかな？
（ゆっくりと、小さな口から勃起しきった肉棒を抜くと）
（涎とカウパーで作られた、いやらしい糸が幾筋も宙に引きながら）
そんなロリマンコに…一発目から精液をねだるなんて、筋金入りのスケベさんだね…！
トウカちゃんはいい子だから、叶えてあげないといけないよねえ？
（言いながら、上から覆いかぶさるように圧し掛かり）
（手で開かれている膣口へ、ロリには大きすぎるのではないかという亀頭をくっつけ）
（上下にスリスリとして、少しだけ焦らして）
…ふっ！
（体重をかけ、ずぶぶぶ…！と幼すぎる膣肉を、勃起が掻き分けていって…）
（えも言えぬ快感が、肉棒に伝わっていく）
アイスの棒で練習しましたぁ♪ご主人様以外のおちんちんはくわえてないですぅ♪
んあっ♪(ちゅるっと涎とカウパーの混合液をすすり飲んで)
ありがとうございます、ご主人様ぁ♪(上気した頬を赤らめながら嬉しそうにのしかかられ)
あ…焦らさないで………ふあぁぁぁっ♪(ジュプププッと泌裂が肉棒を包み込み締め付ける、声は心底気持ち良さそうで)
ご主人様のおちんちん太くてっ♪
気持ちいいですぅ♪
ありがとう、トウカちゃん…俺もすごく気持ちいいよ、
キュウキュウ締め付けてきて…でも時々緩むのも最高だよ…！
（ギュッと抱き締め、ほとんど膨らんでいない乳房と乳首をれろれろ舐めてやりながら）
（腰を動かしていく、最初はゆっくり…そして段々激しくなっていって）
は、はぁ、はぁはぁ…！
（やがて、にゅぷっ、にゅぷぷぷっ♪という卑猥な水音が、結合部から辺りに響き出し）
（抜き差しのたびに、愛液が撒き散らされて、二人の肌に、地面に、ぴぴっと飛んでゆく）
トウカちゃんっ、俺はもう…トウカちゃんを時折抱かずにはいられないよっ…
いつまでも、ずうっと、君の「御主人様」でいてもいいのかいっ！？
トウカちゃんも、それがいいんだろ…こんなにすけべで、男のものを美味しそうに咥えこんで…
それが、旅の目的なんだよね？はぁはぁ…
ご主人様ぁ♪
ふあっ♪んっ♪そんな貧相な私の体を…んんっ♪
な、舐める…なん…てぇ…っ♪(ヒクンヒクンと舐められる度に反応して)
んっ♪あっ♪あぁっ♪ご主人様♪ご主人様ぁ♪
(次第に激しくなる腰使いに応えようとこちらも腰を動かして、深く繋がろうとして)
うんっ♪ご主人様ならいいよっ♪ご主人様のおちんちんもっと欲しいのっ♪
せーえき欲しいのっ♪
【とりあえずここで選択肢を…意識完全奴隷化ルート(IF)とまた終わってしばらくしたら戻るルートどちらにします？】
はぁはぁ、こんなにいい反応してくれてるんだから
それにいい匂いだし、おいしいし…身体の貧相なことなんか、問題じゃないよっ！
うううっ！トウカちゃん、もう取り消しは効かないからね！！
俺のものだ！トウカちゃんの全部は俺の…
うっ出すよっ！出るっ！
うおおおおおおおおっ！！！
（膣内の一番奥深く、子宮口に亀頭が一番激しくぶつかった瞬間に）
（とうとう一発目の射精が始まる。熱く、臭く、粘っこい洪水が、子宮口を執拗に叩いていく）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…！
（やがて逆流した精液は、結合部からごぽっ…とマグマのように溢れ出た）
【じゃぁ、意識完全奴隷化ルート(IF)で♪】
んあっ♪わ、私は…ご主人様の……ふあぁぁぁっ♪
出してっ♪トウカの中にたくさん出してぇっ♪んあっ♪あぁぁぁぁぁぁっ♪(びくっ！びくっ！と痙攣しながら洪水のような精液を受け入れて)
ご主人…さまぁ…♪(にこぉっと笑みを浮かべながらご主人様を見て)
【わかりました、申し訳ないのですがあと1、2レス程で締めたいのですがよろしいですか？】
トウカちゃん…俺のモノになってくれるかい…？
（肉棒を舐めていた口だと分かっていても、口づけをしようと唇を近づける）
（その契約によって、トウカを完全に、自分の肉奴隷にしてしまおうと…）
まだまだ、いっぱい出せそうだからね…
次はお尻の穴も可愛がってあげようか…
さあ、お掃除の時間だ…舐めて、キレイにしてね♪
（結合部から引き抜いた、愛液と精液まみれのソレを、トウカちゃんの顔前にずいっと突きつけて…）
【そうだね、時間的にもそのほうがいいだろうし、こちらはＯＫだよ】
あ………はぃ………(少し虚ろな目をしつつキスを交わして契約完了してしまい)
はい…♪ご主人様♪…はむっ(ためらいもなくおちんちんを口に入れ綺麗にしつつこれからを想いうっとりしたような顔をして)
(少し月日がたち)
んあっ♪あぁっ♪ご主人様ぁ♪今日もトウカの中にたくさん出してくれてありがとうございますぅ♪あぁんっ♪(ロリ化は解けなくてそのままロリ奴隷としてご主人様にご奉仕するトウカの姿がそこにはあった、元の意識は消えただろうが、これはこれで幸せなのだろう、きっと……)
【この様な締めにしてみましたがどうでしょうか？今夜はありがとうございました、また機会があればよろしくお願いいたします。それではお休みなさい】
【見届けたよ、うん、まぁあり得る締めでいいんじゃないかな】
【こちらこそありがとう、またね〜】
む………この姿は……！
(歩けば辺りの草木は枯れ果てて、空気は淀み)
フハハ……！フハハハハ！違いない！違いない！ついに…遂に！吾は元も姿へと戻れたのか！
(喜び身体を動かせば、山を吹き飛ばす程の突風が巻き起こり、星が降り、大地は割れて)
……吾こそが…魔王…なるぞー……むにゃむにゃ…
(という夢を見た)
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
冥府の炎のように紅に輝く瞳、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角、まな板のような平面の胸を有するちんちくりんの子供
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その存在だけで神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間に興味は無く人間界には不干渉だったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻る。
大陸でも大ブームを起こし世界長者番付の上位に食い込む
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
むにゃむにゃ……んっ……んーーーっ
(身体を伸ばして起きると、寝むそうな目をこすって)
むぅ……なんだかとても良い夢を見ていた気がするのだ……
30分程、少しだけとなりますが…
おはようございますエルルさん…まぁ、夜ですけれど
変な怪盗……！か、怪盗ではありません！義賊です！ぎ！ぞ！く！
ま、まぁ怪しげな格好だとはわたくしも思いますが……妹に見せた時も笑顔がひきつってましたし…(ﾎﾞｿｯ)
インターポール国際警察から銭形警部がここへ入国してきたらしい
折角そんないいカラダ、いいカオ、いい声してるんだし…
む、セリカではないか！
うむうむ！良い夜であるな！
吾が特別にこんばんはと言ってやろう！光栄に思うがいい！
そうなんだよなー、本来銭形って化け物刑事なんだよな〜
ルパン達だけは捕まえられないだけで
どこいっても日本語しゃべってるように見えるけど、ちゃんと各国の言葉話してるらしいからな、あれ
ぷふっ！？そ、そんな馬鹿なぁあああああああっ！？
何故国際犯罪者のような扱いになっていますの！？訳がわかりませんわ！？
>>569
ぷふふっ！？い、一体行きなり何を口にしていますの！？ぶ、無礼な！
わたくしはそのような姿も晒しませんし、そのような声、口にもしませんわ！
>>570
原作最終話ではルパン一味を壊滅、シリーズ内でもルパン一味＜本気の警部と言う話ですわ
凄まじい実力者…らしいです
>>571
良い夜ですわねエルルさん、少しばかり雨がふっていますけれど…
ふふ、それは確かに光栄ですわね♪
確か得意分野でも一対一なら負けるから四人で組んでるんでしたっけ…？
そうでなくてもただでさえ格闘は達人級で常人離れしてるのに…
フィクションの刑事ってたまにとんでもないのいますよね…
>>574
なんか捕まえても脱獄されちゃうらしいですねー
セリカさんだったらそのまま調教ルート…？
ついでに懸賞金に釣られた両さんも入国
むっ！そんな優れた人材がいるのか！
フハハ、これはスカウトする他あるまい！こんばんはであるぞクリスよ！
>>573
貴様ぁ！吾が小さくなったのを馬鹿にしてるのか！
>>574
雨は良い！水は作物に良いからな！
フハハ!もっと喜んで良いのだぞ！何せ吾の挨拶なのだから！
一番最初のルパンはもう逮捕するのを諦め、罠にはめてルパン一味を一網打尽(ナムアミダブツ！的な意味で)にしたのだとか…
まぁ、初期のルパンはオムニバス形式で今のキャラクター達の原型キャラ達が毎回よく死んでいたらしいですが…
って、こ、国際警察がそのような悪行をいたすわけがありませんわクリスさん！
>>576
ダーティーなハリーな方やセガルさんが来ていないだけマシかも……って、ある意味最後の警察官が
一番危ないかもしれませんわね…ある意味一番危険な存在かもしれませんわ…
ふふふふふ…
雨は確かに恵みの雨と言う言葉がある通り、絶対必要な物ではありますが
気圧の変化が辛く…
と、では時間が来ましたし、また後でこれたら…落ちますわ
馬鹿にしてはいないよ？
ただ、ぬいぐるみのように抱きしめて可愛がりたいだけで♪
……コロンボか古畑刑事が一番安全…
他の二人は危険すぎます…最後の人はシリアス分あるときなら守ってくれそうだけど…
>>577
こんばんはー！
元に戻るのって諦めてたりするんですかー？
>>578
原作結構バイオレンスですよねー
収容所の人はどんな人かわかりませんしねー
お疲れ様ですー
なんでだろうな？給料も多分人並以上どころか、かなり貰ってるはずなんだが
むぅ…何かそんなに面白いことでもあったか？
フハハ!さらばだセリカよ！
>>582
それが馬鹿にしていると言っておるのだぁ！
くぅ…吾がいかに元に戻りたがっていると思って……バーカ！バーカ！
>>583
フハハ!そんな訳があるか！
こうして資金を集めるのも、資金で学校を立てるのも全ては吾が元に戻るための布石なのだ！
あーもう我慢できねぇぜ！
（がばっとエルルに抱き付いて、スッリスリ）
はひゃぁっ！？なっ、何をするぅ！
やめろ!離せー！貴様吾を誰だと思っているのだ！この愚物！離せ愚物ーーーー！
そうじゃなきゃとっくにクビでしょうしねー
>>584
独身なんですか…知らなかった
>>585
どうして魔王って邪悪な存在として語り継がれるんでしょうかー
エルルさんの計画聞くといい人にしか思えない…！
はぁはぁ、まぁおとなしくしてくださいよエルル様
（ぶちゅっ♪とキスをして唇を奪い、無理矢理舌を差し入れようとする）
ふん！愚物は自分の理解できぬものを恐れ悪しきものとしたがるものよ！
しかし愚物からの評価などどうでも良いわ！吾は吾であるのだからな！
>>589
ふひゃぁっ！？
き、きさま何をするっ…わ、われは…吾は生娘であるのに…こんな…こんなぁ……
(無理やり引き剥がそうと抵抗して)
ちゃんと話し合ってみれば大体わかり会えるはずなんですけどねー
エルルさんカッコいい…
フハハ！随分と面白いことを言うなクリスよ！その話し合う所に持っていくことが難しいというのに！そもそも吾も神共と話し合いで解決できるとは思わぬ！
そうだろう！そうだろう!吾はカッコいいのだ！フハハハハ！
へぇ…生娘なんですか？
じゃぁますます、犯してあげたくなっちゃうなあ…
（欲望に滾らせた目で、エルルの服を力づくで乱暴に剥ぎ取ろうとする）
（そうしておきながら、乳首や股間などを指先で触り、愛撫して）
>>592
とりあえず話してみれば何かしらの解決になるかも…
エルルさんや魔王様も優しい人ですしねー
それだけに今のお姿はお痛わしい…
やめろっ…やめろと言ってるだろぉ！
愚物！離せ！
【申し訳ありませんが今日はあまり時間が取れないのでまたの機会にしていただけないでしょうか…？】
>>594
ふんっ！そうも行かぬわ！吾は生まれいでてより今まで根源的に神という存在が憎く憎くたまらぬのだからな！
優しい？フハハ!クリスに優しいだけで他者にもそうとは限らぬぞ？
クゥ……今に見ておけ…いずれ必ず…！
うべっ（暴れられた時、うっかり舌を噛んでしまって悶える）
ぐおおおおおおお…（両手を離して悶絶中…）
【了解です〜】
>>594
【お邪魔じゃないよん、お気遣いありがとうね】
うーん…それなら仕方ないんでしょうか…
和解はして欲しいけど無理強いは悪人のすることですからねー
私に優しければ優しいってことでいいんですよー
どうすれば戻れるんだろう…
始まらなかったから来たのよ〜
？何が始まらなかったんですか、メルフィーナ様？
まぁ、それはそれとして、相変わらずいい乳ですなぁ
エルルちゃんが幼い肢体をペロペロされそうだったから〜うふふ〜
良い乳なのよ〜まだ張りもあるのよ〜
それはよかったー
>>598
みたいですねー
覗こうとしてたんですかい？
メルフィーナ様もやらしいですねぇ、他人のエロいところでも昂奮しちゃうなんて
どれどれ（両掌でわしっと掴んで、モミモミ）
ぐ、愚物め！天罰だ!天罰があたったのだ…！
(そそくさと離れて)
>>597
そうなのだ!仕方ない！
む、フハハ！それもそうだな!貴様の世界は貴様を中心に回っているのだからそれで良いな！
さて、そろそろ仕事をせねばならぬ！
吾は去るぞ！さようならなのだ！
クリスちゃんこんばんはよ〜
今日はお仕置きはしないであげるわ〜うふふふ〜
>>602
まあ〜大好きですもの〜うふふふ〜
ひゃふ…あらあら〜名無しさんも好きなんだから〜うふふふ〜
（揉まれても動じないメルフィーナ）
>>603
乙乙よ〜すれ違っちゃったけど、またね〜
そうなんですよねー！私の世界なんだから私基準で考えても罰は当たりませんし…
お疲れ様ですー！
メルフィーナさん来たばかりで失礼ですが私も一旦席外しますねー
お仕置き…？
一旦落ちますですー
前にお仕置きするって言ったじゃない〜
じゃあまたね〜今度会ったらお仕置きだべ〜よ〜
>>607
残されたわ〜
おばちゃんじゃないのよ〜御姉様なのよ〜
さすがに、この程度じゃ動じないですね、メルフィーナ様…いや、メルは♪
と、いいところだけどちょっと用が…申し訳ない
また、今度はじっくりたっぷりと…お願いしますね？
エルフィミアみたいな小娘とは違うのよ〜うふふ〜
あら〜残念ね〜
また今度よろしくね〜乙よ〜
>>610
おばさまじゃないってば〜
こんなに若々しいのに〜なんでみんなおばさんって言うのかしら〜？
>>611
獲物は残念ながら逃げちゃったわ〜
まあ〜また誰か来るかもだし〜待つわ〜いつまでも待つわ〜♪
（のんびりのほほんと歩いてくる礼装姿の少女）
特に物騒でもないわよ〜こんばんはよ〜中二病ちゃん〜
と、ちょっと席を離れないといけなくなったわ〜30分ほどで戻るわ〜
ごめんね〜一旦落ちよ〜
あ、こんばんはー。
ん？中二病…って、何の事かなー。
はーい、また後でね？
メティさんはこんばんはですー
あ、クリスだ。こんばんはー。
うん、何か用事が出来たみたいだよ。
残念ですねー
ところでメティレイナさんって何か使命があって過去に来てるんでしたっけ…？
あら〜？ 未来から来たって、そういうのが若い子の間で流行ってるんじゃないの〜？
おかえりなさいー！
メルフィーナさんの感性は過去から来た感じですよねー
（悪気なし）
あらあら〜それは褒めてるのよね〜？
クリスちゃんもお仕置きだべ〜されたいのかしら〜？
ちゃんと用意しているのよ〜
（三人で乗る自転車を用意していたメルフィーナ）
クリスちゃんと〜アスカちゃんと〜あと一人誰かいないかしら〜？
やだなー、褒めてますよー
……？その自転車なんですかー？
（首傾げ）
メルフィーナさんでいいんじゃないですかー？
ほんとかしら〜？
この自転車はかつて三人の悪人がボスにお仕置きだべ〜されると乗ってたのよ〜
私は嫌よ〜自転車こぐなんてあり得ないわ〜
というか〜乗ったことないから乗れないのよ〜女王様が自転車乗るわけないでしょ〜
お買い物に行く主婦じゃあるまいし〜
巡察に行くときは〜優雅に馬車なのよ〜うふふふ〜
お年を召してる分だけ私より物知りですー
かつてですかー…つまりそんなこと知ってるメルフィーナさんは…
今時の王女なら自転車どころかは一輪車で綱渡りするのが普通ですよー
やっぱり古い考え方です…？
（全て口から出任せ）
ううう〜年上なのは仕方ないじゃないの〜
いずれクリスちゃんだって年を取るのよ〜その時になれば私の気持ちも分かるわ〜
一輪車で綱渡りする女王なんて聞いたことないわ〜
私はそんな曲芸みたいなことしないのよ〜むしろさせる方よ〜
そういえば〜クリスちゃんはおっぱい揉まれても平気かしら〜？
（唐突）
私は年を取らない…プロフを更新しない限りは…（メタ）
えー？知らないんですかー？
エルフィミアさんにさせてるんですかー？
え…？平気か駄目かって聞かれたらまあ前者だけど…なんでいきなりそんな…？
（胸を隠しつつ後ずさり）
そういうメタメタのはいけないのよ〜
エルフィミアもさすがに命令しても出来ないと思うわ〜
今度練習させておくわ〜うふふふ〜
あらあら〜？ 平気な性質なの〜？ 私といっしょね〜
うふふふふ〜別にひどいことするつもりは無いわ〜
さっき名無しさんとそういう話をしてたから気になって〜
私にそんな意見は効きませんー
それできるようになったらメルフィーナさんはピエロで食べてけますねー
メルフィーナさんと一緒ではないと思う…！
さっきしてましたっけ…？
うふふ〜今でも女王様で食べていけるわ〜
それに位をエルフィミアに譲っても、まだまだ魔法使いとしては現役よ〜
うふふふ〜人は誰でも心の奥に一物持っている物よ〜
それを解放するのよ〜クリスちゃんもね〜うふふふふふ〜
名無しさんにおっぱいを揉まれたわ〜まあ〜慣れっこだわ〜
と、今日はそろそろ寝るわ〜お相手ありがとね〜
時間がある時にはクリスちゃんを襲っちゃうから〜覚悟しててね〜うふふふ〜
それじゃあお休みなさいね〜
お疲れ様ですー
メティレイナさんは急用かなー
バカ犬とは違って俺ぁ亜熱帯出身だっツウの
すぐ落ちますが、こんばんはベノムさん
ならねえならねえ・・・ああいうのはやはり中身からしてちげえもんさ。
白豹に「お前は暑さに強くていいな」とか皮肉言われてるが、そろそろ逆の時期だな。
へ！？
(心を読まれた！？とびっくりしながら)
獣人族の方も地方や種族により、色々な体質の悩みがあるのですわね
わたくしも寒さに強い訳ではありませんから、冬場は少し辛いですわ
そこの思考抽出型術式を消し忘れたんだろう。ははは
ん？今エロイこと考えさせたら全部見えんじゃね？
まー人間みたいに最初から何も装備してないと、備えさえできりゃどんなんでも対応可能ってのはある意味強みだわな。
俺らは毛皮脱ぐわけにもいかねえしよ。
へっ！？な、なんなんですのそれ！？
(そ、そんな物、出ている筈が…)
ひぃ！？本当に何かがわたくしから出てる！？
うぅ、そんな場所に等わたくしは…今日は我が国に伝わる精霊の力を宿した武具を求め
魔法の迷宮に潜った…ぁ…
(それが原因のようである)
エロ…！へ、変な事を言わないでくださいベノムさん！
(真っ赤になり)
…なんなら毛皮を全て剃ってみますかベノムさん？なんて、ふふ…
永続式なんてなあそう簡単にはつけられねえもんだ。
ほお、相変わらず王国は貴重なもんにえれえダンジョンつけるのが好きだねえ・・・
大変な思いして倉庫にもの入れるってのは、どうなんだ？
けけけ。
やめえ！ますますさむくなっちまわあ。
ねえよりはましなんだよ、こんなんでもよ。
うぅ…そうだと良いのですが…
(自らに解呪魔法をかけて)
ど、どうでしょうかベノムさん？取り敢えず…今、わたくしが考えてる事が…どうです？ベノムさん…
(となりのきゃくはよくかきくうなまむぎなまごめなまたまご)
えぇ、力が強大故に封じられた武具でして
当時より友好国であった王都の近くの迷宮に封じたと聞いています
それだけその迷宮が安全…と言う事なのでしょうね、多分ですけれど
あら、ふふふ…ご安心くださいベノムさん、暖かい毛布を用意いたしますから
………
良いんじゃねえかな？
その顔だと相当エロいこと考えてそうだが見えねえし。
んなもん掘り出して良いんかねえ……大変だな王女も
魔剣ネクロマンサーを思い出したな、引っぱり出される度に封印されるけどすぐに掘り出されては酷使される魔剣。
剣自身も「神が持て余した私を人間が管理するとか大草原不可避」とか言ってたし・
毛布にくるまって戦えってか……！？
再び帰還…）（心の声）
ぷふっ！？え、エロい事って…そんな事、一切考えていませんわベノムさん！
ま、まぁ、取り敢えずは魔法の効果はもう無いようですわね…
(胸を撫で下ろす)
確かに、そのような強大な力を秘め封印されてしまったような武具を求めるのは愚かな事かも知れませんが
その武具の力がなければ、我が国に張られた結界の弱まった力を……
わたくしもその剣の話は聞いた事がありますわ
詳しくは知りませんが…兎に角、大変な力を秘めた魔剣のようですわね、その意思を持つ剣は…
ふふ、冗談ですわ
>>641
こんばんはクリスさん、と、言っても宣言通り
わたくしはそろそろ落ちますけれど…
（うほっ、いい男……直接脳内に…！？）
>>643
こんばんはー
残念です…
んじゃあ常にエロいということだな！！
(殴れ)
使いようってのは聞こえが良いが、煮えたぎったマグマたたえた火山を持ち運びしてるようなもんだと思うんよな。
獣の戯れ言だ、聞き流してくれ。
まーあれも錆びたり年月で弱くなってる辺り可愛げはあるかもな。
魔神あっさり殺してるけど。
しっぽが冷えるぜ……
実はカッコ間違えただけだったり。
まあ久しいなクリス。元気してたか？
最近疲れが出ているのか、かなり眠気が強くて…情けないお話ですが…
>>645
し、失礼な！わたくしはエロく等あります！
(腕力微妙だから殴っても大したダメージは無し？)
我が国を四方から守る四大精霊の結界の一部が、最近の異常気象によりバランスが崩れ
弱まってしまい…と、この事は御内密に…
まぁ、ギルドの方達には知れわたっている話ですが…
凄くないのかすごいのか…まぁ、お茶目？な剣のようですわね、話を聞く限り…
この前尻尾フードなんてのが、前にラフェさんの店にありましたわ
おひとついかがでしょう？ふふ
なんと…
お久しぶりですねー、ベノムさんこそ元気でしたー？
（相変わらず体格いいなー、なんて考えていることが表に出ている）
冬場は疲れますしねー
それに体温下がったら眠くなるって聞いたことありますし…
特に最近は温度差が激しく…ふぅ…
冷えても暖まっても眠くなる…なんと人間の体とは不便な……
ですが、暖かくなり眠くなる方が体にはよいようですわね
あるのか……(困惑)
ほえ、異常気象に精霊が負ける、か。つくづく大自然の対話不可能な脅威には感心させられるな。
まあ吹聴してもいい内容ではねえか。分かったよ。
スゴイっちゃすごいんだろうがねえ……まあ永遠なるものはない中で、そうやってまで滅びねえのはすさまじいというべきか。
ほー、みてみっかな。
>>648
……お前も呪いっつうか術にかかってね？
そういうお前さんはどうなんだ？いい女になってっか？けけけ
(こっそりクリスのおしりを掴んで笑う豹)
比較的暖かいかと思いきや急に寒く…
だからセリカさんも暖かくして眠ってくださいねー？
>>651
そんなことないですよー？
あ、人の思考を読む魔法をかけてみましたけどー
にゃぅっ！…セクハラです…いい女になんてなってないですー！
（小さい私より大きい人の揉む方が面白いでしょうに…と）
――――っ〜……
(痛恨の書き込ミスに顔を真っ赤にしながらくらりと)
むしろ異常気象と言う精霊全体に起こっている異常が結界に作用してしまったと言うべきかも知れませんわね…
自然の前では我々はおろか、あらゆる存在がちっぽけな存在ですベノムさん
お気遣いに感謝しますわ…
本当にかなりの力を持った…少し気になってまいりましたわ
ええ、ラフェさんは今なら多分シルバール大使館前にある大通りにいると……
ん？それ、自分にかかってねえか……？
俺達の仲じゃねえか、気にすんなって。
どうだ今夜？
いやいや、小せえ尻はそれで趣があるもんなんだよ
突いたら揺れる大きいのもいいし、しっかりした骨盤の感覚に安心できる小さいのも良い。
今は風が荒れ狂っていますわね…また雨かしら？
ふふ、クリスさんも暖かくして眠ってくださいね？風邪には気をつけて…
ふひひ、本音は隠せねえなあ。
大変だな。半根無し草の口からは頑張ってくれとしか言えねえが、皮肉とは思わねえでくれよ。
どうかねえ、そういう言い方してるってことはだ、本人も戦いには飽きてんのかもよ？
んー、財布と相談してから決めっから今はいいかな
自分にかけるんじゃないんですかー？
気にします…
こ、今夜ってそんな…
（顔真っ赤にして内股になってたり、魔法関係なしになに考えてるかわかるレベル）
……ベノムさん変態です…
説明されても理解できない…！
>>655
こっちは少し降ってますねー
セリカさんこそ気を付けてくださいねー？
ほ、本音等ではありません！そのような事…あ、ありませんわ…
ええ、これもわたくしの役目…魔法の迷宮には王家の血を引く物しか足を踏み込めませんから…
ふふ、お気持ちだけで十分ですベノムさん
どうなのでしょう、本当に…
わかりましたわ、ではこの話はこの辺りで…気が向けば街の道具屋にも顔を出してみれば
恐らくは
>>657
今年は嫌と言うほど風邪を引きましたから、三度目は絶対に…
クリスさんも本当に気をつけてください、風邪が長引くとやっかいですから
と、ではわたくしは離脱いたしますわ
おやすみなさいお二方とも…ではまた…
はい…風邪は本当に…
お疲れ様ですー
暖かくして寝てくださいねー
>>657
かけちまったらどうなるかってのがいま眼の前にいるな……
自分の考えは自分でわかるが、どうやら思考を周りに伝達する魔法だったらしい。
さっきのと同じか？
んー？
意外にまんざらでもねえ感じか？だったら話ははええよな……
(ニヤニヤと笑みをこぼし、腰に腕を回して)
(嫌がらなかったらお持ち帰りの陣である)
そうか？貧乳にも同じこと言えらあ。
そういうのに興奮するからでいいんだよ。
ベノムさん頭いいんですねー！
なるほどなるほど…
（何言ってるんだろう…難しい…な感じ）
ま、満更ですし…
（嫌がる素振りを見せても内心喜びがちなのは丸見えだったり）
貧乳は敵です…！巨乳も敵です…！
胸のサイズにさなんてなければいいのに…！
>>661
一応あの犬とは違って魔術使える系だしな。
つうかさっきから考えてること丸わかりだぞお前……
(呆れつつ頭をやんわり叩く)
嘘だな。
嘘つきはお仕置きだぜクリス、覚悟しとけ。
(牙を見せ今夜１番の笑みを見せ歩き出す)
(このまま家で……そう考えているのが丸わかりなしっぽ)
(クリスのおしりを撫でている)
普通サイズありゃいいだろうに……違いってのは色々争いを生むなあ
魔法使えたんだ…
そんなことないです！
（内心超動揺中）
嘘じゃないですし…
（ちょっと怯えたのが思考と態度両方に出る）
（尻尾でお尻を撫でられながらベノムに連れられて歩き）
巨乳は優しい人以外敵です…！
使える使える。影に隠れたり遮光したり、エンチャントとか。
結構魔法頼りなんだぜ。技術がないとは言わねえが……な。
(慌てまくりの頭のなかを傍観)
(いつもの違法建築かと思える、家々の重なったスラム集合住宅街)
(久しく彼女を迎え入れた場所はかつてとはあまり変わらないインテリア)
(元々傭兵冒険者の家はこんなもんだろう)
(そうしていると、彼女を抱きかかえた豹人は、唇をその毛深い口で塞ぎつつ)
(大きなベッドまで歩いて行き、そのまま寝かせていく)
(ざらついたネコ科の舌が彼女の唇、口内を味わい這えば)
(そう大して着込んでいない獣人は、あっさり彼女の前ですべてを脱ぎ捨てる)
(短い毛の外からはっきり見える波打った筋肉は、抱き締められたら折れてしまいそうなほど力強い)
それってどんなおっぱいしてようが味方ではなくね……？
結構多彩なんだ…
（落ち着いてますし…私超落ち着いてますし…超絶クールだし…）
にゃ…いきなりキスなんて…不意討ちは卑怯だと思います…
（自ら望んで連れ込まれるなかなかに殺風景なベノムの家）
（抱き抱えられて唇を塞がれれば早々に顔が蕩け積極的に舌を絡め始める）
（期待している内心は未だ魔法で暴露されたまま、ベッドに寝かされた体勢からベノムの身体に手を伸ばす）
なりがでけえのと、獣だから実はアサシンって合わねえのよ。
犬や警備植物見てえのが多いしな。
欠点殺して利点を押し付ける今のスタイルは結構気に入ってんだぜ。
(KOOL……とにやにや)
不意打ちは基本ってな……好きだろ、キス。
(あっという間にその気を見せ、舌を絡めるクリスに囁く)
(迎えてくれる腕の中に身体を収め、しばらくは濃厚なくちづけに酔いしれる)
(毛のない、ざらつかないヒューマンとのキスは、一部嗜好のある獣人にはたまらない味わいだ)
ハーッ……そら、もう良いだろう。
オレだけ裸てのも不公平だよな……？
(頃合いとみた豹人が起き上がり、彼女の服の上から身体をなぞる)
(大きな肉球つきの掌が、若い肢体を包みながら確かめていく)
(そうしているうちに、いつの間にかその指が服を捉え、ゆっくり、ゆっくり剥いていく)
(顕になった首筋から胸元までを舌でなぞる、雄の股間はすっかりいきり立っている)
(その猛りが静まるには、一朝一夕では難しいことを彼女はよく理解しているはずだ)
【本当に申し訳ないのですが、寝落ちしない内に本日は引いても大丈夫でしょうか…】
【いきなり降ったこちらも申し訳なかったです、お気になさらず】
【又の機会に良ければおねがいしますね】
【ごめんなさい…】
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい…落ち…】
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て不老不死になって研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はあまりない
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:なんでもあり
NG:スカグロ
最近私ばかりだけど〜よろしくね〜
魔女様そんなに身長低かったっけ……っす。
エルフィミアさんはエルフィミアさんでまた違う場所で男漁りしているんでしょう。
とにかくこんばんはっす。
ふふっ…王女様こんばんは
こんなにいい夜だと月でも降ってきそうだねぇ
>>672
おやおや…久しぶりだねぇ…元気にしてたかな？
もともと僕はそんなに大きい方じゃなかったからねぇ、まぁといっても大きくなろうと思えば好きなだけなれるけれどね
カニャーキさんね〜こんばんはよ〜
それなら別にいいんだけどね〜あの子は硬いから違うでしょうね〜
そういえば一輪車で綱渡りをする練習をさせてなかったわ〜
>>674
魔女様〜こんばんはよ〜
月が降ってくるなんてロマンチックだわ〜ほんとに振ってきたら困るけど〜
ちなみにレニストール地方は大荒れよ〜月なんて見えないのよ〜
お久しぶりです。もちろん元気でしたよ。
小さいままの方が抱っことか色々と都合が良さそうなので、そのままでいいでしょう。
>>675
一輪車で綱渡り！？
なんとも大変っすねあの方も……
大荒れかぁ…それは残念、レストニールの人達は僕と同じ月を見れていないんだねぇ可哀想に…
…あぁそうだ！王女様なら嵐の1つや2つ吹き飛ばしてしまうことだって出来るんじゃないかな？
>>676
元気なら何よりだね、お婆ちゃんの方は最近腰が……………冗談だよ？
ふふっ、抱っこだなんて介護される程弱っちゃいないよ？
なんでも最近の女王様は一輪車で綱渡りをするのが当たり前らしいのよ〜
私は嫌だからエルフィミアにやらせようと思ったのよ〜
悲しみを携えた眼で見られたわ〜私騙されたのかしら〜？
カニャーキさんは純情な私を騙したりしないわよね〜？
>>677
まあ〜やろうと思えばできるかもね〜
でもやらないわ〜めんどくさいし〜
それに魔法で自然の営みを変えるのは恐れ多いことよ〜うふふふ〜
私だってそこまで最強ってわけじゃないのよ〜
神代の魔法を手に入れれば…そうなれると思うけど〜
はあ、元気に立って歩いてらっしゃいますが……
ってやっぱり冗談ですか。
要介護になったら私が御世話して差し上げますよ。
>>678
女王様に何故そんな能力が必要なのでしょうか……
私は基本的に嘘は吐きませんよ。
安心してください、純情なメルフィーナさん。
面倒くさいかぁ…ふふふっ、それもそうだね、それに嵐だって別にそこまで悪いものじゃあないし…
ふふっ、自然は征服してこそだろう？
神代の魔法ねぇ…そんな物を手に入れてどう……おっと、こんなことを聞くのは野暮だったね、失礼
>>679
ふふふ、冗談じゃなかったら700年も生きてないよねぇ
ぷっ…あははっ！そうだね、もし介護が必要になったら君を頼るとしようかな？
私もそう思ったのよ〜一輪車で綱渡りしてどうするのかと〜
まったくもう〜クリスちゃんったら嘘つきね〜
やっぱりカニャーキさんの方が素敵だわ〜
うふふふ〜安心するわ〜それにしてもいい殿方だわ〜
>>680
自然を征服するのも悪くないけど〜他に征服したい物もあるし〜
自然は後回しにしておくわ〜
神代の魔法を手に入れたら…うふふふ〜
それは秘密よ〜いくら魔女様でも言えないのよ〜
知らない仲でもありませんし、どうぞ遠慮なく。
実際小さい方だと比較的楽そうっす。
>>681
むむ、もしかして今私は狙われている？
流石はハーレム持ち……
あはは不穏だねぇ、まあ女王様ともなればいろいろとあるのだろうし、僕は別に何も言わないさ
うんうん、僕らが魔法を求めることに理由なんて有っても無くてもどっちでもいいしね、僕は応援してあげるから頑張ってね
>>682
ふふっ…君は知り合いなら誰でもそうやって助けてあげるのかい？良いこだね
(そう言いながら頭をなでてみたり)
そうかなぁ、僕みたいのだと人使いが荒くて大変かもよ？
うふふふ〜もちろん狙っているのよ〜
ハーレムに入りたい殿方はいつでも募集中なのよ〜
私好みじゃないとダメだけどね〜うふふふふふ〜
良かったらレニストールに来てね〜
>>683
あらあら〜魔女様は魔法を求めているのに強さは求めてないのね〜
まあ〜何年も生きているとそういう俗なことには興味なくなるのかしら〜？
と、今日はもうちょっと夜更かしするつもりだったんだけど〜眠気がきつくなってきたわ〜
もう完全に習慣づけられているのね〜今日は落ちるわ〜ごめんね〜お休みなさいませ〜
ううん、そうっすかね？
（水妖故か、髪は常にしっとりとしている）
人使いが荒いのは知っていますが、まあできないことはできないと言いますので大丈夫かと思うっす。
多分……
>>684
ハーレムに入るのは今のところご遠慮致します。
でもレニストールに遊びに行ったりメルフィーナ様と遊んだりはしたいっす。
おやすみっすー。
僕が求めているのは知識と真理だけ、そのための手段として魔法を使うだけでそれ以上じゃないのさ
ふふっおやすみなさい
>>685
まぁ…多くの人は知り合いというだけで介護しようとは思わないだろうねぇ
ふふっ、まぁ何百年後何千年後になるかわからない老後を楽しみに待つとしよう
さて、雪崩れるようで悪いけれど僕も今日はお暇させていただくね、おやすみなさい
いっぱいの人と入れ違っちゃったです…
何百年何千年も経てば私も既に龍になっているかも……
それなら魔女様一人の介護くらいちょちょいのちょいのはずっす！
魔女様もおやすみっすー。
>>687
こんばんはっすー。
ここでは結構良くあることです……
お猫さんですー？
こんばんはです！
>>689
かにゃあきさんこんばんはですー！
ちょっとの間おじゃまするですねー？
にゃにゃ、こんばんはですにゃ小鬼さん
寒い日が続きますのにゃ〜
>>691
おや？ジュジュさんもこんばんはですにゃね
お疲れ様ですにゃ〜
こんばんはっす。
この間はごちそうさまでした！
（いい笑顔）
>>690
あまり長居はできないんですか？
それはそうとお小遣いあげるっす。
っ（銀貨を一枚）
>>691
ジュジュ君もこんばんはっす。
入れ違い祭り……？
にゃにゃにゃ！？美味しかったってにゃにがですかな！？
にゃ、こんばんはですにゃ
こんばんはーです！
お仕事お疲れ様ですー？
お茶持ってくるですね！
(トコトコと走っていく小鬼)
>>692
小鬼はポカポカしてるからあんまり寒いとか分からないですー？
寒い冬の妖精さんが楽しそうなので小鬼も楽しくなるですよ！
>>693
長くいると寝ちゃうですからー！
ほひゃっ！？銀色は凄いお金持ちのお金ですー！ダメですー！かにゃあきさんのお金がなくなっちゃうですー！
（冷凍みかん６個置いていくという時期的に嫌がらせに片足突っ込みかけた差し入れ置いていく）
ラフェさんこんばんはー
何だか一気に冷え込みましたね〜
>>693
カニャーキさんもこんばんはー
丁度入れ替わりのタイミングなのかも…？
にゃ、あたしは炬燵で丸くなりたい程寒さに弱いですにゃ〜
猫は炬燵で丸くなる、冬場の猫のお仕事ですにゃ、コジ記にもそうしるされてますのにゃ
にゃ〜、雪の妖精さんはっするし過ぎですにゃ〜…にゃふにゃふ
>>696
にゃにゃ？にゃ、クリスさんありがと…んにゃにゃー！？
こ、これ冷凍蜜柑じゃ…んにゃぎゃ！！
>>697
んにゃ〜…最近寒くなって毎朝辛いですにゃ〜
冬ですにゃね…にゃう
こんばんはですー
…小鬼さんとは、はじめましてでしたっけ…？
あ、お気遣いなく〜
>>696
クリスさんこんばんはー
…ほとんど嫌がらせですね…
とりあえず、ありがとうございます〜
何ってそれはもちろん照れたラフェさんっす。
>>695
呪いの武器屋は意外にも儲かるので大丈夫ですよ。
ほらほら美味しいもの食べなさいっす。
（半ば無理矢理押し付ける）
>>696
こ、これは妖力を解放しないと辛いブツ……
>>697
でも大体皆同じくらいの時間に収束しますよね。
（こっそり二個足しつつ今度こそ落ち）
んにゃにゃ！？意味がわかりませんにゃよカニャーキさん！？
に、にゃ〜……あんまりからかわないでくださいにゃ〜…
>>701
にゃにゃ！？せ、せめて生の蜜柑を…にゃ、にゃ〜…
冷凍蜜柑なんてこの時期に食べる物じゃないですにゃよ…にゃう
みかんは美味しいですねー？
ありがとうございますですー！
>>698
お猫さんは寒いのが苦手ですかー？寒い時は動くと暖かくなるですよー！
妖精さん達が楽しそうにお祭りしてると楽しいですー、人間さんの街ではあんまり妖精さん居ないですねー？
>>699
きっと初めましてですー？
お茶ですー！暖かいですよー！
(お盆を頭の上に乗せてグラグラふらつきながら戻ってきて)
>>700
だーめーでーすー！(こちらも頑なに受け取ろうとせず)
銀色のお金もらったらかにゃあきさんが貧乏になっちゃうですー！かにゃあきさんご飯食べられなくなっちゃうですー！だからダメです！
(うーっと唸りながら泣きそうな顔で)
そうですね
で、時間帯がずれちゃった人達が集まる形で入れ替わりになる…と
>>701
お疲れ様でしたー
（追加された冷凍ミカンを剥き剥き）
にゃ〜…猫は寒さに弱いのですにゃ〜…
犬さんはにゃ〜達とは逆に寒さに強いですけど…
にゃ、毎日毎日働いてますにゃよ
最近は年末ですから人手が足りず少し大変ですにゃ〜…
にゃ、まぁ人口物ばかりですから、妖精さん達には少しばかり過ごし難いんでしょうにゃね、にゃにゃ
妖精｢そんな中、あたしは都会はなのですよ。へけけ｣
>>698
ラフェさんには辛そうですね…種族的に
冬なのもありますけど、ここ2,3日で一気に冷え込んだような…
（剥いた冷凍ミカンを平然と食べて）
>>703
そうでしたか、何だか記憶があやふやだったので（苦笑）
僕は呪術師のジュジュといいます
宜しくお願いしますね（ペコリ）
…何故、頭に乗せるんです…？
こういうのは苦手ですか？
ラフェさんはこうしてからかうと本当に可愛くなりますからね……
>>703
むむ……わ、分かりました。このお金は私が美味しいものを食べる時に使います。
ただし、その時小鬼さんがいたらご一緒していただきますからね！
それと、お小遣いは受け取ってもらわないと私のぷらいどにも影響します。このくらいは何としても受け取ってもらうっす！
（銀貨を引っ込めて銅貨一枚を渡し）
にゃ、辛いですにゃ辛いですにゃ、温かくして寝ないと風邪引いてばたんですにゃ
冬は苦手ですにゃ〜よ、にゃうにゃうにゃう…
にゃにゃ、爆弾低気圧なんでもこの辺りにいると言う話ですにゃ
(冷凍蜜柑をどうしようかと手に持ちにゃ〜と無く)
>>707
にゃ〜…からかわれるのが得意な人なんていませんにゃよカニャーキさん…
にゃにゃ、かわいいと言われると照れちゃいますけど、からかわれるとと言われると
素直に喜んで良いのかとなりますにゃよカニャーキさん…にゃふぅ…
おみかん沢山ありがとうですよー！
>>705
お猫さん寒いとかぜひいちゃうですから、暖かくしてくださいです！
森の中にはいっぱい妖精さん居たですけどねー、ちょっと寂しいですー…
>>706
ジュジュ様ですねー？
こんばんはーです!あっ…よろしくお願いしますです！
えっとー、ドアを開けるですねー？ドアを開けるときにお盆を持ってるとドアが開けられないですー！だから頭にのせるです！
>>707
そーです！かにゃあきさんのお金はかにゃあきさんが大事に使うですー！
ふぇっ！？小鬼にそんな高いご飯もったいないですー！
小鬼はかにゃあきさんに何もしてないですー!お金は貰えないですー！
にゃう、勿論温かくして眠りますにゃ〜よ
取り敢えずホットミルクも…にゃふふふふ
にゃ、街に暮らす妖精さん達は大抵公園辺りで集会を開いてますにゃけど、あまりやはり数は集まらない言う話を聞きますにゃね
妖精｢まったく、軟弱な妖精ばかりで腹だたしいのですよ｣
本当に急激な気温変化でしたからね
体調管理には気をつけないと
今年の冬将軍は爆弾で奇襲してきましたか…
（自分の分の冷凍ミカンを二つ目も食べ終えて）
>>709
ドアを開ける時はいいですけど、そのまま運んでくると落っことしちゃいそうで危ないですよ
ドアを開けた後は普通に手で運んでいいんじゃないですか？
（ぐらぐらしてるお盆ごとお茶を受け取って）
小鬼さんは使い鬼さんなんですね
それじゃ、チップあげましょう
（金貨を差し出す）
世の中うまいことできてますね……
ところで、名無しさんを以前より見かけなくなったような気がします。
気のせいでしょうか。
>>708
実際以前は自制が利かなくなりましたから……
私としてはもじもじ照れ照れして欲しいっす。
>>709
それが小鬼さんのメイドとしての？ぷらいどなんですね……
わかりました。では肩を……マッサージしてください。
これも立派なお仕事でしょう？
にゃ、おかげで体調がまだ温度に対応できていませんのにゃよ、にゃふ…
にゃ、大寒波に対抗する為防寒着をひっぱりださないと…
(冷凍蜜柑の冷たい皮に苦戦しながら)
>>712
にゅ、で、ですから、そんな風に言われても…にゃ〜…カニャーキさんは意地悪ですにゃ、にゃうにゃう…
にゃ、確かに前にくらべ来てくださる名無しさんは減りましたにゃね
でも、来てくださる名無しさんもいらっしゃいますから、そう言った名無しさん方に楽しんで頂けるよう頑張りますにゃ
それがいーですねー！
妖精さん達はどこに行っちゃったですかねー…？
元気だといーですー…
>>711
あぁー…！
ジュジュ様は頭がいーですねー？
小鬼全然気づかなかったですー！
ふひゃぁあっ！？き、金色です………
(その場でびっくりして固まって倒れて)
>>712
はい！マッサージですねー？
小鬼マッサージは得意ですー！
いっぱい気持ちよくやるですー！
(そう言いながら肩を弱い力ながらトントンとリズムよく叩いて)
はふぅ…そろそろ眠いですー…帰るですー……さようならです…
にゃ、おやすみなさいです小鬼さん
またですにゃ〜
言われてみれば、前みたいに名も無いモンスターを演じてくれるような名無しさんは見かけなくなりましたね
やたら特徴的な名無しさんが常連さんになっちゃったりはしてますけど（苦笑）
>>713
大変ですねー…
対応出来るまで、湯たんぽ代わりになるぬくぬくショタはいかがです？
（氣功の応用で体温を高め、暖かくなった小さな体をピトッとくっつけてみる）
にゃ〜、大変ですにゃよ、本当に
にゃにゃ？
(妙に温かくなったジュジュにピタッと張り付かれて)
にゃ〜、これは中々ホットな感じですにゃ〜
にゃ、お心遣い感謝ですにゃ〜
うん、やっぱりいい反応っす。
ぎゅーっと抱き締めてしまわない自分を誉めてやりたい気分です。
名無しさんもう少しくらい増えて欲しいっす……
>>714
そうそう、上手っすー。
気持ち良い……
このまま寝てしまうっす……
【という訳で落ちっす】
にゃ、そうですにゃね〜…
にゃにゃ、おやすみなさいですにゃ、またですにゃ〜
そのぶつける場所は意外と難しい
小鬼さんお疲れ様でしたー
おやすみなさいです〜
>>717
えへへ〜
お姉ちゃんに教わった氣功の応用なんですけど、旧闇酒場時代のお客さんにも好評だったんですよ
夏場はひんやり冷たくもなれちゃいますし
（小さな身体から湯たんぽのようなぽかぽかした温もりを伝えながら、ギュッと抱き付いてみて）
>>718
カニャーキさんもおやすみなさいです〜
空気読むのは大事ですよねー…
………いつもの名無しさんですか？
沸き上がる劣情をぶつける…ですかにゃ…確かに、其を形にし文にするのは結構大変ですにゃね
時間もかかりますしにゃ…
>>721
にゃ、それはまた…にゃにゃ？と、言うことは、それを覚えれたら
冬でもポッかポカですかにゃ！？
(全身ぽっかぽかで冬場でも半袖でいる自分を思い浮かべつつ)
と、次ぐらいで落ちますにゃ
正解さ
人間、たまーにだが突然ムラッと来ちゃうことあるよなぁ…
>>723
そうなんだよな、相手次第だけど
どんなにサクサクいっても、一通り終えるのには2〜3時間かかるからな…
にゃ、そうですにゃね〜…
エッチの後で休憩してる時に抱き付くと、お客さんが喜んでくれました♪
そうなりますねー
僕、今もローブの下は何も着てませんし
了解です〜
にゃ、にゃにゃにゃにゃ…それはまた…
(真っ赤になりふにぃと猫顔に)
にゃんと、それは是非覚えませんとにゃ！まずはモンクにジョブチェンジして基礎から…！
これで冬なんて怖くはありませんにゃ！もう、何も怖くないですにゃ！
と、それじゃ落ちますにゃ。おやすみなさいですにゃ〜
それを文章で表すわけですから、サクッとお手軽に…とはいきませんよね
もっと気軽に参加して欲しいとは思いますけど
（特に触手とかで責めてくれる名無しさん希望）
>>727
転職までする必要は無いかと
…ってラフェさん、それ死亡フラグ…
お疲れ様でしたー
それじゃ、お開きという事で僕も落ちますね
おやすみなさいです〜
さあ、我が威力をもってこの地を阿鼻叫喚の地獄へと変えてやろうぞ！！
(ｲﾗﾇｾｲｷﾞｶﾝ)
たぶん二言くらいでおちるけど
わたくしも後30分程で離脱いたしますが、こんばんはスライムさん
もうすっかり冬と言った感じで、何をするにも指が悴んでしまいますわ
愚かにも我に立ち向かうか人間めぇ！！
（意外にもまっとうな正義の味方っぽい台詞が聞けてとても嬉しそうに振り向いて）
ふはははは！！懲りずにまた現れたのか！いくらあがこうとこの魔王を倒そうなど不可能なのだぞ！！
（キラキラしたオーラを振りまきながら満面の笑みでセリカを指さす）
どちらが長く居座れるかのチキンレースのはじまり…？
こほん、こんばんはですよ姫の騎士さん
たしかにすっかり冬ったね、スライムがひんやりでなかったら暖かくなってもらえたのに
一言でもこの我に挨拶をするとは良い心がけだな、褒めてつかわす！
近頃は魔王の顔も知らぬ若い魔物が増えて嘆かわしいぞ。
この間などお忍びで辺境を視察しておったらだな、オークの若造が愚かしくもじゃれ付いてきてだな……。
残念ながらスライムタイムギリギリまで居座るから、一言じゃなくなった
魔王もこんばんは、スライムはちゃんと魔王を覚えてる
だから、たとて今以上に魔王の権威が地に堕ちても、スライムは魔王を忘れない…
邪悪な魔王に等、人々は屈しません！わたくし達を愚かと嘲笑う魔王よ、己が愚かさを知りなさい！
(勇者とは違い全うな正義の味方らしく)
(あ〜ダメダメですね、勇者ダメダメですねこれ)
確かに嘗てのわたくしは貴女に手も足もでず敗れさりました…ですが、わたくしも
あの時のわたくしではありません！魔王、貴女の企みを今ここで砕いてみせます！
(何かキラキラした邪悪っぽくないオーラを振り撒く魔王に対し、凛々しく表情を引き締めて魔法に対し啖呵をきる)
>>734
チキンレース…ふふ、昔はそのまま鶏のレースだとばかり思っていましたわ
(チキン野郎は鶏野郎と思っていた)
ふふ、御気持ちだけでもありがたく受け取りますスライムさん
この時期はやはり鍋…と、言う料理が美味な時期ですわね
わたくし王都に来て初めて口にしましが、ああいう風に他者と一つの鍋を囲み
和気藹々と親交を深める文化…わたくしの国にも広げませんと
わう、鶏レースのはじまりだってボケようかと思ってたけど思い止まって正解だった
(女性に使うなら鶏夫人…？)
鍋…なんとなくだけど汁物の気配が感じられる…
しかしスライムは熱いのが苦手だから、冷めるまでお預けをくらう未来も見えた
あら、な、何やら申し訳なく……
(小さな子に使うなら鶏小僧？)
そう言えば、鶏はTレックスと言う名の古竜に非常に近い種類の動物らしいですわねスライムさん
人は見かけによらないと言うように、鳥も見かけよりませんわ
そう言えばスライムさんは熱さに…冷製鍋なんてあるかしら…？
おお！それはよろこばしいことではないか、けっこうけっこう。
ふふん、我の権威が落ちるなどありえぬことだぞ。
今後魔物のみにとどまらず全世界のいけとしいけるモノすべての支配者となるのだからな！！
権威などうなぎのぼりだ！
問題なのは近頃の魔物の教養……いや、常識の欠如だ！！
スライム的にもこれは重大な問題だと思うだろう？
>>737
ふふっ、人間とは脆弱な生物だが、その成長性には我も一目置いておるぞ。
故に我は待っておるのだ。
貴様たちが我という脅威を前に、戦えるだけの力を持つまで成長するのをな！
そしてそのわずかに芽生えた希望を完膚なきまで叩き潰してこそ、甘美なる絶望が生じ我にさらなる力を与える！
さあ、貴様が身に着けた力、今こそ我に示すがよいぞ。
（不敵な笑いを浮かべながら無防備にふんぞり返る）
傲慢な考えですわね…力に溺れる者は、何れより大きな力に滅ぼされる
傲りは破滅を招くと言う事を、その身を持ってしりなさい、魔王！
(掲げて右腕に光の魔法陣が現れ)
(その中心に光が収縮し)
ディバイン・ストリーク！
(光の波動をふんぞりかえる魔王に放つ)
うまく伝わらずに解説しなきゃならない事態になる可能性もあったし
これで良かったんだよきっと
(あっというまに鶏ファミリー)
あの赤とさかの部分は爬虫類っほいなってずっと思ってたスライム
冷たい鍋については覚えてたらスラネットで調べてみるよ
>>740
まー、ここで離脱なんだけどね、魔王と久しぶりにお話できただけでも満足
そのすべての支配者になるまでにいったいどれだけの時間を必要とするのか…
それに、のぼりにのぼって昇天しちゃわないようにね…権威
んー、スライム的には別にそこまで重大でも…
とりあえず、魔王はもっと下々に親しまれるなにかを備えてみればいいんじゃないかな
今の魔王にないなにかを
ではでは、これにてスライム離脱るね
お二方おつおつー
冷製チーズフォンジュならば聞いたことがあります…と、ではまたですわスラスラさん
お疲れ様です
傲慢が許されぬなど弱者の妬みにすぎぬ。
より強き者が他者を支配し、思うがままに振る舞うのが世の理であろう？
都合の良い理想ばかりを掲げ民を欺く為政者がもてはやされるから、人間は嫌いなのだ！！
むっ、この光は……？ぬおぉっ！ま、まぶしっぬわーっ！！
（無防備になっていたところで光の波動に飲まれ後ろにひっくり返る）
>>742
それは結構なことだ。
む？昇天は……そこまではいかんぞ？さすがにそこまでは……。
下々の者に慕われる？親しみや情などこの魔王には一切不要だ！
さらばだぞスライム！！
力だけが全てを支配する、あなたのような考えをする者が頂点に立ち続けるから
争いが絶えず魔界は変わらないのですわ！
人の世も欲望、野望に満ちていることは認めます。だからといってわたくしは理想を捨てない！
(光の波動で魔王を押しながら、すっころんだ所で)
魔王、覚悟！
(タンッと大地を蹴り宙を舞い、光を剣の刃に集め)
はぁあああああっ！
(剣を振り聖なる光の刃を放つ)
ふははははは！！小娘めぇ！！貴様に何が分かるかぁ！！
（視線を上げれば眼前まで迫る光刃を両手で挟み辛うじて受け止め）
たとえ我が倒れようと第二第三の魔王が現れ必ずや世界を……ってまだ死なんわ！！
（反動をつけて立ち上がった勢いでセリカの剣を押し返し）
ふっふっふ、少しはできるようになったではないか！ほめてつかわす！
（片手を差し出して挑発するように手を招いて）
くっ！
(光の粒子を帯びた刃を受け止め防ぐ魔王)
(押しきろうにもやはり相手は魔王、逆に)
―――っ！
(そのまま押し返され、バチンッ！と光の粒子が飛び散り)
(その反動でセリカの体は宙を舞う。しかし辛うじて空中で体勢を整え、少し離れた場所に着地をし)
やはり魔王、この程度では傷をつけられぬようですわね…
(剣を構えたまま、手招きし挑発をしてくる魔王との距離をジリジリと積めていく)
｢あっちに新しい人が来てるけど、やっぱりまだ規制ナウ？｣
ふふん、この程度の光魔法など痛くもかゆくもない……本当だぞ？
き、今日はこのくらいで勘弁してやる！
これで勝ったと思うなよ！覚えていろっ！！
【半端ですまぬが、ちょうど落ちねばならぬようだ】
【お相手感謝しよう、さらばだ！】
もう…いないかしら……
くっ、やはりまだわたくしの力では…
【わかりましたわ、ではまた…と、わたくしも返信が遅れてしまい申し訳ありません…お疲れ様です魔王。それでは…】
>>749
返す言葉もございません…まだまだ力不足ですわね…
こんばんはモルフ様、お久し振りですわ
弱いのなら……無茶しなければ……いいと思うけど……
おはよう…セリカ…久しぶり…かしら……
いえ、弱いからこそ
少し無茶でも力をつけなければ…
ええ、こうやって直接お会いするのは久しぶりになりますモルフ様
ごきげんよう
それで…死んでしまったら…悲しむ人も…いるし…勿体無い…
久しぶり…なのね……久しぶり…セリカ…
確かに命を落とせばそこで終わりです、ですが…やはり少しは無茶をしなければ…
やはり危険ですが、迷宮へと潜らなければ…
ええ、久しぶりですモルフ様
師走、忙しい時期になりましたわね
ふぁぁ…人間なんて…限界があるんだし…強くならなくてもいいんじゃないかな……なんで…貴方達は…そんなに頑張るの…？
忙しい……？あっ……うん…忙しい…とても忙しい時期ね……
限界に挑んでこそ、とも言います
生きているかぎり、戦いは続く…だからこそ、と、言う人もいますが…
人間、生きているかぎり努力努力、また努力ですモルフ様！
ええ、とても忙しく
体にも疲れがたまってきて…温泉に身を沈めたい気分ですわ…
そう…私は……死なないし……限界もないから……分からないのかしら……
そうね……この時期は…私も、忙しいわ……忙しい…忙しい……(全てバクちゃんに任せているため忙しいと知らない様子)
温泉…そうね…暖かいもの……(そう言うと温泉が吹き出して)
これで…どうかしら…？
ふふ、人間にしかわからない感覚…かも知れませんわね
神であるモルフ様は、年始の方が忙しいかも知れませんわね、ふふ
(バクちゃん達そろそろストライキ？)
…！？こ、これは…温泉！？
(目の前に急に現れた温泉に驚きを隠せないと言った感じで)
ちょっと……残念……知らない感覚があるのは…勿体無いかな…
そう…うん…そうね……きっと忙しいわ……(バクちゃんが)
別に…驚くことかな…温泉を…吹き出させた…だけ………
……入る…？
そうですわね…他の神の方に頼み、少しの間人間の体になってみるなどしてみるのは如何でしょう？
神の方の中には、実際に人の世を知ろうとした神が
そのような事を自らに施した事があるとお聞きしますし
人間であるわたくしごときが神であるモルフ様に対してこのような事を言うのは
おこがましい事かもしれませんが、頑張ってくださいね、モルフ様
(バクちゃん達のストレスがマッハ)
ふ、普通は驚きますわ！と、温泉…
(じーっと温泉の湯気を見つめながら)
で、では…折角ですし…モルフ様の御言葉に甘えて……
(バスタオルを身につけ、お湯に脚をつける)
(その熱さに少しばかりピクンと震えるも、ゆっくりと湯船へと足の先から身を沈めていき)
ふぅ……ん…
(ちゃぽんと)
【次は少しばかり遅れますわ】
別に…人間にはなろうと思って…受肉すれば…なれるよ……でも…お腹すくし…寒いし…嫌…
……………働かなきゃいけないし…(ボソッとつぶやいて)
ええ…ありがとう……頑張るわ…(バクちゃんが)
\バク「普段夢なんて気にしないくせになぁにが初夢だバカヤローーっす！」/
(…と天から声が聞こえてくるような気が)
私は…暑いの嫌だし……足だけで…いいや……
(縁に座って足を浸して)
………セリカは…恥ずかしくないのかしら……
(よくよく考えれば特に視線を遮るようなものもない平野)
(それとなく霞で周りを覆って)
今日も寒いのね〜本格的に冬だわ〜
………………こんばんは…
(いたずらを警戒しているのか少し距離をおいて)
あら〜モルフちゃんお久しぶりね〜
どうしてそんなに離れているのかしら〜？ もっと近寄ってもいいのよ〜？
ところで〜温泉なんて作ったのね〜
さっそく入ってもいいかしら〜？ 寒い時の温泉は最高なのよ〜
何かいきなりもやもや…
（霞に巻かれて周りが見えなくて困惑）
貴女は…いたずらするし……嫌……近づかない……
別に…入れば………好きにしたらいい……でも近づいちゃダメ
>>765
こっち……
(煙で困惑しているジュジュを引っ張って中へ連れてきて)
……こんばんは…
あら〜ジュジュくんこんばんは〜
今から温泉に入るのよ〜一緒にどうかしら〜？
（ささっとドレスと下着を脱いで、そのまんま温泉の中へ…）
>>766
まあまあ〜神様のくせにちょっと可愛いイタズラしただけでそんなに怒るなんて〜
そんな冷たいこと言わないで〜謝るから〜
（足湯しているモルフ様にゆっくり近づいていくメルフィーナ）
ほらほら〜足はもうとっくに綺麗になったんだから〜
全身温泉に浸かったらいいんじゃない〜？
>>761
まぁ、確かに人間のそう言った部分は
慣れていないモルフ様には少々不便…かもしれませんわね
？何か言いましたかモルフ様？
(きょとんと)
陰ながらですが、応援いたしておりますし、ミサにも参加いたしますわモルフ様♪
…？今、バクさんの声が…？
(多分今頃モルフ様を祭ってる教会の像が全てバクちゃんの姿に勝手になってる)
……へ？
(よくよく考えれば(ryカーッと真っ赤になり)
…ス、ストーンレイン！
(地属性魔法で空から石の雨を降らせて囲いを作っていく)
>>762>>764
こんばんはです、お二方
(石で出来た垣根の向こうから)
可愛くない…っ………………パンツ見たでしょ…
……来ちゃダメって言ってるでしょ…っ
(近づいてくるメルフィーナに足で水をかけて)
…嫌…濡れるし……暑いし……
>>768
……なんでもないわ…何でもない……
ええ…ありがとう……
……気のせいよ…バクちゃんは…何も言ってないわ……
別に…霞で隠してあげたから…そんなに必死にならなくてもいいのに……
ふえぇぇぇ？
（わけの分からないまま引っ張ってこられて）
…あれれ、モルフさん？
こんばんはですー
（相手がモルフさんだと分かって挨拶）
>>767
メルフィーナさんもこんばんはですー
温泉、ですか？
…じゃあ、お言葉に甘えて…
（顔を赤らめながらも、ローブを脱いで誘われるまま温泉に浸かる）
>>768
その声は…セリカさん？
こんばんはですー
（石の囲いの向こうから聞こえる声に挨拶を返す）
こんばんは〜セリカさん〜
セリカさん、綺麗なんだから〜別に隠さなくてもいいのに〜
ここには女の子とそれっぽい男の子しかいないんだから〜
>>769
あら〜ぱんつ見るくらいは大したことじゃないでしょ〜？
その中身まで晒すとちょっと危ないけどね〜うふふふふ〜
うふふ〜もう裸で温泉に入っているから、水を掛けられても問題ないのよ〜
（水を被っても気にせず、のしのし近づくメルフィーナ）
足掴んで引きずり込んじゃうわ〜うふふふ〜
>>770
なかなか熱くて気持ちいいわね〜
たまにはこうして裸の付き合いもいいものね〜エルフィミアも呼べば良かったわ〜
移民の町にも温泉作ったらどうかしら〜？
温泉が出ないなら〜お湯に温泉の元を入れて…
…？幻聴かしら…？まさかゴーストがこの近くに…？
(辺りをきょろきょろ)
……あぁ、確かに先程の声はバクさんに似ていましたわ
でも、辺りにバクさんの姿は…一体先程の声は…
念には念を…と言う言葉があります
油断大敵、注意一瞬怪我一生ですわモルフ様
>>770
こんばんはジュジュさん、垣根越しにで失礼ですが…
(カポーンと何故か変な音が)
か、隠しますわ！たとえそうだとしても
他の方に素肌をみられる等、わたくしには…
(真っ赤になりながらザバァとお湯をかぶり)
セリカが……温泉に…使ってるから…霞で…隠してあげたの……
ジュジュも…入るのね…暖かいから…入ったらいいわ……
>>771
……大したこと……じゃなく…ない…
くるな…くるなってば……！
(近づくに連れて水をかけるというより最早蹴り)
>>772
…幻聴じゃないかな…
セリカ…疲れてるのよ……気のせい……温泉に浸かって…ゆっくり休めばいい……
まぁ……なんでもいいけど……
セリカは…肌が綺麗なのね……
女の素肌は〜殿方にお見せするためにあるようなものでしょ〜？
セリカさんだっていずれ殿方と一緒になるんだから〜恥ずかしがってばかりじゃダメなのよ〜
婚期逃した方が悲惨よ〜
どこかの一つ目な女の人もそう言ってたし〜
>>774
そういえば〜あの時クリスちゃんもいたのよね〜そして思いっきり見られたのよね〜
でも好きな人に見られて良かったんじゃないかしら〜？
いたっ！ 痛いわ〜
分かったから蹴らないで〜玉のお肌に傷が付いちゃうわ〜
あうう…今日はイタズラは諦めるしかなさそうね〜
それっぽい男の子、って…
否定はしませんけど…
あったかいですね〜
…裸の付き合い…エルフィミアさんも…
（改めてメルフィーナさんとの混浴を意識してドキドキ）
火竜の山の麓を掘って探させてはいるんですけど、出るのは油田とか鉱脈とかばかりで…
そういう詐欺紛いの事は…信用問題になりますし…
>>772
いえ…お構いなく…
（囲いの向こうで入浴しているセリカさんを意識してドキドキ）
>>774
な、なるほど…
あったかいです〜…ちょっと落ち着かないですけど
（メルフィーナさんやセリカさんを意識して赤面しながら苦笑）
あらあら〜顔を赤くしちゃって〜何を想像しているのかしら〜？
温泉よりは油田や鉱脈の方がいいんじゃない〜？
掘って〜掘って〜また掘って〜が出来るのは羨ましいわ〜
レニストールにはそんな資源なんてあまりないし〜
気のせいなのでしょうか…ふぅ、最近は少しばかり根を詰めるような事が多かったですし
気付かぬ内に大分疲れているのかもしれませんわね…
(ゆったりと湯船に浸かりなから、白い柔肌に水滴を滴らせ)
？そ、そうでしょうか…？
(自分の腕やら胸元を見ながら)
ふふ、ありがとうございませんモルフ様♪
(にこりとモルフ様に向け微笑む)
>>775
わ、わたくしとメルフィーナ陛下の価値観は違います！
兎に角、わたくしは殿方に進んで素肌を見せよう等…一つ目？
？？？｢仕事が終わらないのだーわ！肌が荒れすぎなのだわ！｣
(牧場の事務室に響く悲鳴)
>>776
ふふ…
(見えないが垣根の向こうで微笑み)
しかし、この辺りに湯脈が走ってたなんて…少しばかり驚きを隠せませんわ
………っ……！クリスは……関係ないでしょ……！
もう…もっと早く……諦めればいいのに……
(メルフィーナが諦めたと見て暴れるのをやめて)
>>776
なぜ落ち着かないの……？
別に……二人は気にしてないのだから……気にしなければいいのに……
彼方も彼方でお久し振りにフリアさんが来ていますわね
価値観は違っても〜結局は女の本能には逆らえないのよ〜うふふふ〜
女は男を求める…逆もまた然り…これは真理よ〜
セリカさんだって子供は欲しいでしょ〜？ ちゃんと作れるんだから〜それに感謝して〜
殿方とパンパンして子作りするのよ〜うふふふ〜
あらあら〜意外とあの牧場ってブラックなのかしら〜？
ブルーちゃんは楽しくやってる（意味深）のにね〜
>>779
関係あるでしょ〜見たり見られたりの仲なんでしょ〜？
いつもならここで隙有り！ と行くところだけど〜
なんかほんとにマジギレされそうで怖いわ〜
気のせいよ……ゆっくり休んで……
ええ…とても素敵……
肌が綺麗なのは…よく眠れている証ね……
>>780
クリスと話したいとも思うけど……
あっちに行ったら…クリスが溺れちゃう…
あぅー…
（真っ赤な顔でモジモジ）
でも精製したりする技術が無いですから…
魔導帝国に譲渡する形で、ロイヤリティだけ貰う事にしたんです
移民の街は元々辺境でしたから、手付かずの資源が豊富に眠ってたみたいですね
>>778
ふにゃ…(///)
移民の街の近くにも出るといいんですけどね
そうすれば、もっと観光客を呼び込めますし
>>779
だって…綺麗な女の人が、2人も裸で…セリカさんは囲いの中ですけど…
気になりますよぉ…
本能に逆らう理性こそ、必要なのですわメルフィーナ陛下！
真理…と、言えど、わたくし達は野の獣ではありません
そ、それは、まぁ確かに…で、ですが、わたくしにはまだそんな…
(真っ赤になりモジモジ)
って、げ、下品ですわメルフィーナ陛下！もう少しオブラートに包んで…無駄でしょうけど…
｢ブラックてか色々年末は忙しいだわ〜、あ、ブルーの貸し出し請求書送っとくのだわだわ｣
>>783
では、御言葉に甘えて…
(カポーン)
ふふ、ありがとうございます
寝る前には少しブランデーを垂らしたホットミルクを飲んでいますの
体がポカポカ温まりよく寝れますわ
わたくしの国でも温泉が出れば良いのですが
火山地帯から続く湯脈の走る土地は、今はオーク軍の支配地域ですので…
はふぅ…温かくて何だか眠くなってきましたわ…ふぁ…
べ、別に…クリスと…そんなことしてない…っ……！………キスだけ…
……神にいたずらするのが…間違いなのよ…
>>784
まぁ……ジュジュは男だから……仕方ないのかしら……
………塀作る………？……このままがいい…？
>>785
素敵……
セリカ……こっちに来て……
(縁に座っている自分の近くに来るように催促して)
？はい、では…
(ザバァ…と、湯船から身を乗りだしモルフの元へと)
なんでしょうモルフ様？
(モルフの隣に腰をおろし)
なるほどね〜それもまたもったいない話ね〜
よく考えたらレニストールもそんな感じね〜魔石ならいくらでも加工できるけど〜
そういう科学だか何だかのは無理なのよね〜
レニストールにもそんなの眠ってないかしら〜？ ついでに神代の魔法が全部眠っていると手間が省けるんだけど〜
>>785
うふふふふ〜まあ〜それもまた真理かもね〜
セリカちゃんってもう19歳でしょ〜？ 私はそのころにはもうエルフィミアを育ててたわよ〜
全然早くないのよ〜
あらあら〜オブラートに包んでるつもりだけど〜
私が本音で話したら〜もうほんと○○○だらけになって可読性が著しく下がるわ〜
請求書…エルフィミアに回しておくわ〜
面倒なことはすぐに任せられる…娘を生んで良かったと思うことの一つだわ〜
>>787
キスだって十分アレだと思うけどね〜契約だから仕方ないのかしら〜？
だって〜モルフちゃんって全然神様っぽくないもの〜
でもそれがいいのよね〜うふふふふ〜
今度時間がある時にはたっぷりとイタズラしてあげるからね〜楽しみにしててね〜
肌が綺麗で…よく見てみたいと思ったの……
……私は神だから…荒れないけど…人間なのに…すごいわ……
>>789
そう…契約だから仕方ないの……別にしたくてしたわけじゃ……したわけじゃ……
神っぽいって…どんな感じ……？
……いたずらはダメ…怒る…
そっちのオークさん達は元気ですね…
辺境にもオークさんの集落があるんですけど、若いオークさんが街に出稼ぎに行っちゃってお年寄りしか居なくて
やっぱり若いエルフさんが村を出て冒険者になっちゃうエルフさんの集落と揉め事になるんですけど、兵隊さんが居ないから戦争までいかなくて
で、第三者という事で移民の街の責任者の僕が諍いの度に調停役やらされる羽目に…
>>787
ええ、色んな意味で…（モジモジ）
………このままでいいです…
>>789
ロイヤリティだけでも十分な額なんですけどね
資産で言えばアリアッハン一国を上回ってますし
科学技術は帝国やベリオン頼りになっちゃいますね、どうしても
レニストールは…綺麗な魔導師のお姉さん産出国、なんて
ですが、わたくしは…まだ良い母親になれるか…こ、心構えが…
(オロオロしながら)
ぜ、全然包めていませんわメルフィーナ陛下！そ、それに、いくら同性同士とは言えそのような話を…
って、で、ですから！
｢外道！外道だわよ！まぁ、あたしもお金さえきちんと払ってもらえるならなのだわだけど…｣
>>790
ふふ、神様であるモルフ様にそのように誉められるなんて
わたくし、少しばかり自慢できる事柄が増えましたわね♪
ふふ…ミューノ(妹)にも話してあげないと……
>>791
元気と言うか、野蛮と言うか、邪悪と言うか、下劣と言うか…
(ブツブツ)
いえ、良いオーク族の方もこの辺りでは見かけますから、全てのオーク族やゴブリン族、オーガ族が
わたくしの国と敵対しているもの達と同じと言う訳ではないと言うのは
重々承知いたしていますが…最近は人間の傭兵団も招き入れたりしていて、更には北の王国と秘密利に協定を結んだと言う話を聞いたりと…
そちらも大変ですわね…上手い事立ち回り、戦は回避してくださいねジュジュさん…大変でしょうが…
本当はしたかったくせに〜素直じゃないのね〜
神様っぽいというと〜なんかキラキラしてたり〜威厳があったりするのよ〜
モルフちゃんは威厳なんてあまりなくて可愛いマスコットって感じだわ〜愛でたいわ〜
でも〜イタズラされて怒るところを眺めるのも〜イタズラ好きにとっては欠かせないところなのよね〜
モルフちゃんもクリスちゃんにイタズラとかしてみれば分かるわよ〜
>>791
まったくもう〜お金持ちはいいわね〜
私なんてハーレムとか遊ぶお金とかの調達に忙しく走り回っているのに〜
せちがらいわ〜格差社会だわ〜
綺麗なお姉さんよりイケメンな殿方産出国になってくれないかしら〜？
出荷前に私がすべて味見してあげるから〜品質保証はばっちりよ〜
>>792
まあ〜セリカさんなら大丈夫じゃない〜？ 常識はあるっぽいし〜
同性だからこそこういう話が出来るってのもあるんじゃない〜？
殿方相手だと難しいでしょ〜
まあ〜エルフィミアならきちんと払ってくれると思うから〜心配しないでね〜
あと〜きちんと婚活してね〜どうしても見つからないなら〜私のおさがり一人くらいあげるから〜
と、今日はそろそろ落ちるわ〜お話してくれてありがとね〜
このまま寝るわ〜お休みなさい〜
（温泉に入りっぱなしで寝息を立てるメルフィーナでした）
そ、それはまぁそうですが…と、はい、ではまた…
おやすみなさいメルフィーナ陛下、お疲れ様でした
……ジュジュはえっち…
……このまま"が"いいの…？このまま"で"いいの……？
別に…手間じゃないから…塀を作っても大丈夫…だよ…
(ちょっとからかいたくなったのか意地悪に言って)
>>792
………触ってもいいかしら…？
…何でもない……忘れて…
>>793
したくなかったわけじゃなく…なく…ないけど…
マスコット……納得…いかない……
……クリスにいたずら……クリス…悲しまないかしら……
…おやすみなさい………放置でいいのかな…
ふふ、はい、どうぞモルフ様
わたくしの素肌程度でしたならば如何様にでも…
亜人軍、でしたっけ？
エビプリさんが時々口にしてる…まあ、どうせ碌な事してないんでしょうけど…
どちらも自分達に有利に調停してもらおうと、色々働きかけてくるんですよね
賄賂とか…（溜息）
>>793
ハーレムの維持や遊びにお金を無駄遣いするから、奔走する羽目になるんじゃ…？
はい、お疲れ様でしたー
…って浸かったまま寝ちゃ駄目ですよ〜…
（眠ってしまったメルフィーナさんを引き上げてバスタオルで身体を拭いて風邪引かないようにバスローブ着せて毛布で包んでから宿に転送）
（…その間、裸のメルフィーナさんを前に悶々としていたのは言うまでもない…）
>>795
はぅ〜…
こっちは僕一人になっちゃいましたから、塀は要らないですっ
（拗ねたようにぷぅっと膨れる）
……いいの……？
…ありがとう………
(許可が降りるとセリカの手を握ってみて)
…サラサラしてるのね……
>>797
…………セリカが作った石…飛ばしてあげても…いいのよ……
ジュジュが…お願いしたら…(拗ねてるジュジュを更にからかうように)
亜人を中心とした連合軍…ですわ
一応、中核がオーク族と言うだけで人間やダークエルフ、ダークドワーフと言った人間種族も加担しています
海老プリが？何やらキナ臭い匂いを感じますが…
取り敢えず王都のギルド本部に話をして見るのはいかがでしょう
ギルド上層部にもエルフ、オーク族の方達がいますし
(長く白い指をモルフの手に取られ)
最近、少々皹が入ってしまう事が増えましたから
ケアが少し大変ですけれどね
(にこりと微笑み)
むむむ…
………セリカさんがいいって言ったら…
>>799
何か、頻繁に連絡を取ろうとしてるみたいなんですよね
後、バガルドさんって人とも
そうしてみます
お金や贈り物ならともかく、枕営業とか調教済みの性奴隷さんとかだと流石に困るので…
…それはそうと、その囲い無くしちゃっていいですか？
苦労してるのね……その分だけ…綺麗だわ……
少しだけ…人間が羨ましいわ……私達神は…死なないし…ちょっとのことじゃ怪我をしないけど…だからこそ…物事への関心が……薄くなるの……
>>801
……真面目ね…
…成る程、それは良い事を聞きましたわジュジュさん…
(瞳を細めながら)
ええ、それが良いと思いますわ…と、言うより
何やらその辺りもキナ…と、え、えぇ！？
ちょ、す、少し待ってくださいジュジュさん！今、着替えを持ってきますから！
ふふ、ありがとうございますモルフ様
(嬉しそうな声音でそう答え)
ですが、人は逆に神の力を…不老不死を望んでしまう事も多々あります
恐怖や苦痛から解放され、何も考えず生きられるように…
ふふ、お互いに無い物ねだりをしてしまうのかもしれませんわね…
と、着替えてきますので少々お待ちくださいモルフ様
(と、普段よりもラフな格好を取りに)
流石にそこまで好き勝手するわけには…
（理性の箍が外れると結構滅茶苦茶するエロガキ）
>>803
僕も、今度エビプリさんを詰問してみますね
エルフのお姉さんが接待で色仕掛けしてきたり、オークさんが捕まえて調教した女の人を贈ってきたりする事が偶にあるんですよ…
エルフさんはともかく、奴隷にされた人はリハビリさせて身元の分かる人は故郷に送り返すようにしてるんですけど
えっと、駄目なら別にいいですよ…？
（少し寂しそうにしつつも、気遣って）
人間は…自分の好きなことを…できるし…飽きることもできるのよ……羨ましい……
夢の神として生まれた私は…夢についてのことしかできないし…そういうふうに仕組まれてて…退屈で眠くなるの……
別に着替えなくても…ジュジュは子供じゃない……
…子供は…何をしても…許されるものじゃないの……？
そう…聞いたわ……
こ、こ、子供でないからこそです！
(鎧部位がついていないが、戦闘力はあるラフ格好で)
…神には神の、人には人の悩みがある…ですが
モルフ様は永久にその役目を背負わねばならぬのですね…
ええ、宜しくお願いしますわ
……両集落に巨人兵を送り込み喧嘩両成敗にする方が良さそうな…いえ、取り敢えずはオークの集落を重点的にした方が良さそうな感じですわ
わたくしもそのリハビリに協力いたしますわ、何やら他人事には聞こえませんし…と、着替えも終わりましたからもう…
ジュジュは子供じゃないの……？
そうね……嫌になったら…バクちゃんに全部押し付けて…長い眠りにつくわ……
いえ、じゅ、ジュジュさんは子供ですけるど子供じゃ、むしろ子供と言うには……
ば、バクさんにもお休みをあげてくださいモルフ様！
取り敢えず大女神様お願いしてみて、たまには役所を変えて貰うわけにはいかないのでしょうか…
ものには限度というものが…
特に、僕には色々と前科がありますし…（IFも含めて）
あ、囲い無くしてもいいみたいですよ？
>>809
バーナバスさんに言ったらノリノリで協力してくれるでしょう…エビプリさんとは犬猿の仲ですから
そうですね…
戦争する元気は無くても、そっち方面はまだまだ現役なオークさんが大勢居るみたいで…
お願いします…僕みたいに身体そのものを改造されたりはしてないので、その…エッチの依存状態さえ何とか出来れば…
そうなの……あんまり知らないから…知らなかったわ…
バクちゃんは…大丈夫よ……バクちゃんだもの……
生まれた時から私は夢の神なの……今更他のことなんてできないし…するとも思えない…でもまぁ…それでいいの…
>>812
ジュジュは…色々してるのね……
もう…塀を取っても…あんまり面白くない……
………私がぬいだらジュジュは恥ずかしい？(適当な思いつきで聞いてみて)
取り敢えず、わたくしの所の騎士団長もその尋問に参加させましょう
宜しいですわね？ジュジュさん
取り敢えず、先ずは文明人としての常識と言うものを身につけてもらいませんと
わ、わかりましたわジュジュさん…任せてください、回復魔法は妹程ではありませんが
心得ておりますもの
なんと言うか…そ、そんな感じですわ…
(どんな感じだ)
先程のわたくし同様、答えになって無いような答えが…
わかりましたわモルフ様、人間のわたくしには
到底踏み込めない領域の話でしたわね…差し出がましい申し出、申し訳ありません…
うにゃー…
お、面白いとかそういう感覚で決めないでくださいよぉ…
ふえぇぇぇっ！？
ななな、何でモルフさんが脱ぐんですかっ！？
（適当な思いつきに、顔を真っ赤にして慌てる）
>>814
いいですよ
そろそろ締めるところは締めておかないと、示しもつきませんからね
亜人軍のオークさん達よりはマシ、ってところでしょうか…
エビプリさんの尋問に、オークさんに奴隷にされた女の人達のリハビリ…
セリカさん、暫く移民の街に逗留していきません？
毎回行き来するのも大変でしょうし
ええ、宜しくお願いしますジュジュさん
では、今よりリンクパールで連絡を…
そうですわね、あちらは戦意も充実していますし……厄介さは彼方側に軍配があがりますわ
流石にそれは難しい話ですわね…シルバール大使館のポータルポイントと
移民街のポータルポイントを繋げるように話を進めてみますわ
そんな感じね……
バクちゃんは…バクちゃんだから…なんでも出来るの…じゃなきゃバクちゃんじゃないわ……
いいのよ…別に……心配してくれてありがとう…
>>816
面白くなかったら…塀を取ろうなんて思わないわ……面倒くさい……
……だって…ジュジュが慌てて…とても面白いでしょ……？
そんな感じ…と言うかなんと言うか、頭がこんがらがり自分でもよくわからない感じに…
バクさん…万能故に苦労を…頑張ってください、バクさん……
わたくしには応援するしかできませんが…
ありがとうございます…モルフ様……
変なの……セリカは面白いのね…
だって…バクちゃんは…私が初めて作った…一番力をかけて作った神使なのよ……？力で分かりやすく言ったら…小指だけで国を滅ぼせるぐらい…?とにかく…バクちゃんは…すごいの…
何故セリカが謝るの…ふふ…やっぱりセリカは面白いね……
了解ですー
こちらは、若いオークさんは街で普通に生活出来てますからね…世代交代が進めば何とかなりそうです
そうですか
移民の街のポータルポイントは、闇の塔の中ですよ
（何かのフラグが立った！）
>>818
何だか酷い理由…
だから、僕で面白がらないでくださいっ（＞＜）
うぅ…
(恥ずかしげに顔を俯け)
その気になれば人界の争い等一瞬で消し飛ばしてしまいそうなお力ですわね！？
バクさん、そんなに凄い力が…これが神徒の……
うぅ、モルフ様、そ、そんなにからかわないでぇ…
>>821
く、来る筈ですわ！ええ、必ず……最悪妹のミューノだけでも幸せになってくれたなら、わたくしは……
神は身勝手で…理不尽なの……
だって面白くなかったら…退屈じゃない……？
ちょっとだけ…おばさんの……いたずらが楽しいって気持ちがわかったかも……
でも…面白がられたくないなら…脱ぐのはやめておくね………
ちなみに可愛い？スタイル良い？
取り敢えずは古株のオーク達から社会勉強を…
取り敢えずはまず街から誰か先生を…
ええ、わかりましたわジュジュさん
では闇の塔のポータルポイントと繋いで…
闇の塔？
(フラグがたった！フラグがたった！)
趣味入れ杉になりそう。バランスって大事
ええ、わたくしが言うのも何ですが
とても可愛らしく…ふふ、お人形さんのようで…
>>826
こんばんはクリスさん
あまり無理は為さらず…
夢の力は……割りとずるいもの……現実とかけ離れてればかけ離れてる程…作りやすいの……
…でも…所詮は夢だし……夢だと思われれば…ダメだけど……
恥ずかしがってるセリカ…面白くて…素敵よ……
>>826
…クリス…こんばんは…
セリカが欲しがってたから…温泉作ったの……お仕事したんだよ……っ
(褒めてもらいたい模様)
お人形さんのようか…
ふふふ、おいしそう…じゅるり…
>>826
こんばんはクリス、元気？
乳もませてほしいな
まあ、神様ってそういうものですけど…
おばさん…もしかしてメルフィーナさんの事ですか？
確かにそんな事言ってましたけど…
モルフさん、メルフィーナさんの事嫌ってるのに同じ事しちゃ駄目でしょ？
ほら、クリスさんも来ましたし…
>>826
クリスさんこんばんはー
（温泉に浸かったまま挨拶）
>>827
お年寄りは思考が硬化してますから、勉強は難しいかと…
実際、年取ってからの勉強は大変だって言いますし
ええ、ママさんが建てたまま放置してたのを接収しました
今では僕のオフィス兼観光名所の一つです
（闇の塔に君臨するショタ魔王の苗床奴隷エンドのフラグが立ちました）
わかります…属性盛りすぎるともて余す…
>>829
はいー、無理はしませんー
>>830
こんばんはモルフー！
凄いです…！温泉作っちゃうなんて…！
（ぎゅっとして撫で撫で）
>>831
うん、私は元気だけどそれって挨拶としてどうなんでしょうか…
ですが、実際使ってみるとバランス型より一点特化型の方が役にたつ場合が多く
バランス型は最悪極め手が無く、徐々に……え？違う？そう言う話じゃない？
し、失礼いたしましたわ！
自分がして楽しいと思えるキャラクターでしたならば、それが一番です
>>830
成る程…そう言えば昔、夢の世界に新たな国を作ろうとした魔術師の話を聞いた事があり
その話の中で、夢の中で起きた事で現実の相手に影響を与えると言う攻撃方が出てきましたが
いくらリアルでも、それを夢だと完全に認識していれば効果が無いと言った…
それと似たような物でしょうか？
うう、ちゃ、ちゃかさないでください…ですから…
(真っ赤に頬を染めて)
取り敢えず、妹に近づこう物ならば
削ぎ落とします
>>832
成る程…確かにその通りですわね…MPが伸びない……
取り敢えずは、あまり村からは出さないように……
成る程…あの近くを通った時、何やら邪悪な力を感じていましたが…
ジュジュさん、くれぐれもご用心ください
(実際コワイ！)
わたくしも無理はせぬよう、後少ししたら…はふぁ…
うう、早く眠るつもりがもう1時を過ぎて…
ジュジュ君も温泉浸かってましたかー
こんばんはー！
>>836
時間流れるの早いです…
…そういう物なの…だから私も…理不尽にするの…神らしくしなくちゃ……
そう…あのおばさん…私にイタズラしてくる悪いおばさん……
うぇ……あの人と同じ……ヤダ……
そうね…クリスに……私が裸でいるのを…他の人に見られてるのを…見られるのは嫌……ややこしい……
>>833
えへ…すごいかな……
クリスも作ってほしかったら…いつでも作るから…言ってね……？
あっ…クリスも温泉入っていいよ……暑いから…入らなくてもいいけど…
>>834
そんな感じ……まぁ…でも…バクちゃんは…私と同じで…現実を夢の中に引き込めるから…すごいの…強いのよ…バクちゃんだもの…
(とても自慢げにバクちゃんのことを話して)
…ごめんね…ふふ…セリカが……あまりにも素敵だったから…
いいじゃないか、こういう場所なんだし
それにクリスの乳をもみたい男なんて貴重でしょ？
>>835
おお、おっかないな
では妹に近づく気がなくなるように、セリカをいじらせておくれよ
モルフ様もジュジュもこんばんはだぜ
モルフ様、俺の前で脱いでくれません？
体感時間を遅くしたい…はふぅ……
何故時間と言うものはこう早く過ぎ去ってしまうのか…あぁ、時間の進みを遅く感じたい…
>>838
成る程、それは確かに…と、言うより
もし引きずり込まれたら相手に完全に勝ち目がなくなりますわね…
あのバクさんがそんな力を…人は見掛けによりませんわ
はふ…う、うぅ…(全身を紅潮させ)
やっぱり神様なんですねー！
ありがとうございます…！モルフ優しい…
温泉入っちゃうとモルフに抱きつけないからこのままで…
>>839
……やっぱり私需要ないですよね
男の人は誠実な人の方が好きなんです…！
バランスを気にし過ぎると、それはそれで堅苦しくなっちゃいますよ
最初は大雑把に纏めて、動かしていくうちに少しずつ細かい部分を埋めていく、そんな感じでもいいかと
>>835
村の外に出るから諍いが起きるんですよね…（溜息）
地下に別勢力の魔物さん達が巣食ってたりしましたからね…セトラさん達が退治しましたけど
あそこで寝泊まりすると、偶に記憶の一部が飛ぶんですよ…メルフィーナさんと会った時も、偶にありますけど
（魔王化絶賛進行中？）
……
(冷たい視線で)
>>841
需要がどうだろうが、わたくしはクリスさんが好きです
はい、成り行きで…
クリスさんも入ります？
>>838
そういう意味で神様らしくしなくてもいいですってば…
………本当に嫌いなんですね…
クリスさんが温泉入ったら、僕に裸見られちゃいますけど…
そっちはいいんですか？
>>839
いつもの名無しさんこんばんはー
結界でも張り巡らせて、手形が無いと出られないような仕組みにでもしませんと行けませんわね…
地下に？何やら穏やかではありませんわね…
一体何者がそんな…地底人…？
ジュジュさん、絶対にそれは何か邪悪な力がかかわっています
取り敢えずはまず浄化をして…
(ヤケイシニミズ)
………ヤダ…えっち……
>>828
……気づかなかったわ…ごめんね……
………適当に…のんびりで、…いいと思う…
>>840
だって…バクちゃんは夢の中に…変なのがいたら退治しなきゃいけないのよ……強くなきゃ……
まぁ…強い弱い以前に…変なのは…全部食べちゃうけどね……
…ごめんね…少し…からかいすぎたかも…ふふ…
>>841
えへ……そう…神なの…
クリスのお願いなら…鉱脈でも…王国でも…何でも作るから…別にいいの…クリスは私と契約したんだもの……
クリスが入りたいなら…私も入るよ…？このままでいいなら…このまま抱きついててほしいけど……
>>844
だって…皆神っぽくないって言うの……神っぽくならなきゃ…まずは形から…
もう…ちょっとイタズラやめれば…仲良くしてあげるのに…
あんまり…良くない…けど…クリスが入りたいなら…邪魔しない…
俺は誠実だよ、エロに誠実だ！
需要は…気にすんなよ、少なくても俺はほしいのだし
>>843
くそう、俺を見下しているな…
妹さんに媚薬を盛ってやるからな！
>>844
やっぱわかる？こんばんは
相変わらずエロいことしてるようだな〜？
>>846
やだじゃないの！
さあ、さあさあさあさあさあ！！
その辺もよく検討しないといけませんね
いきなり強硬手段に出ると、禍根が残りそうですし…
よく分からないんですけど、セトラさんのお母さんと因縁があった勢力みたいですね
土の巫女の力を狙ってたとかで
サリィ様に魔封じの術みたいなのはしてもらったんですけどね
（フウゼンノトモシビ）
俗に言う夢魔…ナイトメアと言う奴ですわね…と
バクは古来より悪夢を食べてしまうと聞きますが、夢魔まで……お腹、壊さないのかしら…
はう…
(恥じらいながら視線を反らし)
セリカさん…！
>>844
もう遅いし眠れなくなっちゃうからやめておきますー
>>846
鉱脈や王国…私のためにそんなもの作ってくれなくても、たまにモルフとお話しできれば幸せですー！
それならこのままで…温泉よりもモルフを抱き締めてる方が暖かですし…
>>847
エロに誠実でも…
……なんか嬉しくないです…
…
(軽蔑の視線)
>>848
ですが、早めに手を打って起きませんと…
成る程…その辺りの事はよくわかりませんが、取り敢えず
今はもう撃退されたと見て…？
でしたならば闇の塔自体になんらかの魔術を…
(失敗フラグ)
クリスさん…！
(そのまま抱き？)
と、ふふ、お邪魔になってしまいそうですし
止めておきますわ、今日は
(モルフ様に譲る)
と、眠気も限界が来てしまいましたし
今日はここで、皆様ではまた…おやすみなさいませ
仏作って魂入れずとも言いますし、形から入るよりも内面から神様らしくなった方がいいと思いますよ？
悪戯やめるメルフィーナさん…
ちょっと、想像出来ないですね（汗）
クリスさん次第ですね〜
>>847
何となく雰囲気で…
温泉に浸かってるだけで、エッチな事なんてしてないですよ？
うるさい……嫌…
>>849
バクちゃんが食べた物は全部…綺麗になって…バクになって生まれ変わるの……もともと夢から出来た存在だから…消しちゃうのは…可哀想だし……
全員名前をつけて…バクとして働くの…
>>850
クリスは…とても…綺麗だわ……そういうところも好き……いつでもお話しようね……
そうね…暖かい……温かいと…なんだか眠くなってくるね……ふぁぁ…
>>853
内面から神って……分からない……私の知ってる神は…皆自分勝手で…めんどくさがりで…その癖私がサボってると難癖つけてくる嫌な奴ばっか……
全く…あのおばさんったら……
そう…クリス次第……ふぁぁ……
眠いし…このまま…寝る…ね………おやすみなさい……
うーん、うれしくないのか…
クリスを喜ばせるのは難しいな
どうしたら喜んでくれるのかのう
>>853
温泉か…俺も入りたいな
どうよ、浸からせてくれないか？
了解です〜
>>851-852
急いては事をし損じる、とも言いますし…難しいとこです
ええ、地下の空洞も完全に埋め立てちゃいましたし
まあ、それは今度来てもらった時にでも…
（失敗フラグに捕まるフラグが追加されました）
はい、お疲れ様でした
おやすみなさいですー
>>854
モルフさんの同僚さんってギリシャ神話タイプの神様…？
メルフィーナさんですから…
クリスさん、入らないみたいですね
モルフさんもお疲れ様でした
おやすみなさいです〜
ふふ、お邪魔なんてことはないんですけどね…
セリカさんおやすみなさいー！
>>854
私よりモルフの方が断然綺麗ですよ…？ありがとうございます…！モルフとお話してると心が幸せになります…
おやすみなさい、モルフ…
>>855
少なくともいきなり胸揉ませろって言われて喜ぶほど痴女じゃない…
私も眠気が強いのでこれで失礼します…
おやすみなさい…
別に僕の温泉ってわけじゃないですから、僕に了承取る必要は無いかと
僕はもうすぐ上がりますけど
>>857
クリスさんもおやすみですー
僕もこのまま雪崩れちゃいますね
お疲れ様でした〜
んじゃ俺一人で心行くまで入るか…ま、たまにはそれも悪くなかろ
みんなおやすみ、またな？
湯冷めしたら悲惨だがなー
今は一言ー
そんな無駄に使える予算等ありませんわ
（物陰に隠れている）
｢ならダンジョンと言う物に挑んで見ましょう御姉様！私も戦えます！｣
あなたは残りなさい…と、クリスさん！行きなり現れ何を……
(クリスの声が聞こえた方へと顔を向け)
こほん、こんにちはクリスさん
1時間程ですが…
声でばれますか…
（悔しがりながら登場）
私も４時前には落ちる予定ですー
当たり前ですクリスさん！
まったく…
｢御姉様、お友達です？｣
ええ、友達ではありますが…クリスさん！
ダンジョン？この辺りに何か珍しい迷宮が…？
温泉が出ないなら、それもありですねー
｢はい、温泉も素敵ですけれど、広いお風呂はそれだけて素敵です！｣
王都の地下に走る湯脈を大使館の…と、こんにちはジュジュさん
魔法で声を変えておけば…
妹セリカさんははじめましてー
この辺かは知らないけど入った人が誰も帰ってこないダンジョンがあるって風の噂を…
なんでも一番奥には財宝ざくざくなんだとかー
>>868
でも赤字になってたって聞きましたけど…
セリカさんこんにちはー
こちらは、前に言ってた妹さんですか？
>>870
クリスさんもこんにちはー
それ、何処の大衆浴場の話です？
｢妹セリカです？私の名前はミューノです、始めましてクリスさん｣
成る程、そんな迷宮が……所謂帰らずの迷宮と言われる高難易度のダンジョンですわね？
確かに気になりますが、そんな迷宮ならば尚更ミューノを連れていくわけにはまいりませんわ…
｢はい、ミューノと申します♪始めましてジュジュさん｣
ジュジュさん、闇の塔のポータルは準備できましたか？
どこの話でしたっけ…
なんか古代に栄えてたどっかの帝国の話だったと思いますー
>>872
……セリカ妹さんって呼んだ方が正確だったでしょうか
ミューノさんですかー、多分覚えました！
それはつまりセリカさん一人なら行くと…？
はじめましてミューノさん、呪術師のジュジュです
宜しくお願いします（ペコリ）
ええ、こちらの準備はばっちりです
>>874
ああ、何か聞いた事あるような…
ちゃんと採算取れるようにしますから大丈夫だと思いますけどね
｢はい！ミューノです…セリカ妹です？｣
いえ、わたくしも流石に一人では…修行にも少しばかり危険な気が致しますし
>>875
｢はい、宜しくお願いします！｣
(ニコニコと微笑みながら)
わかりましたわジュジュさん。では、わたくしの方もポータルを設置し
何時でも移動ができるようにしておきます
そちらの宰相さんに気付かれないようにしてくださいね
こっちもエビプリさんには一切話してませんから
ええ、その辺りは大丈夫ですわジュジュさん
そちらも重々気をつけてください
ジュジュ君なら大丈夫なんですかねー
草葉の陰で応援してますー
>>876
逆にセリカさんをミューノ姉さんと…
そもそも最初からないから入ることすらできなかったりしてー
それではこの辺で離脱しますー
ミューノ姉…って、ま、まぁそれはそれで…と、わかりましたわクリスさん
ではまた…お疲れ様です
わたくしも、後少ししたらば…
了解です
…何だか話が深刻になってきちゃいましたね…
（セリカさんから聞いていないのに「バガルドさんって人」から「シルバールの宰相」という認識に変わっている事を）
（ジュジュ本人も気付いていない…）
>>879
まだ検討段階にもなってませんから、今の時点では何とも…
はい、ありがとうございます…って草葉の陰じゃ駄目ですよ
死んじゃってるじゃないですかっ（＞＜）
お疲れ様でしたー
このまま尻尾を掴めればよいのですが…
(話の流れが自然で此方も気が付いていないようで…)
と、わたくしも一度落ちます
それではまた……
エビプリさんも何処まで関わってるのか…
元はピサロの四天王でも、こっち来てからはほとんど口だけの人ですし…
（その認識は間違ってはいなかった…そう、エビプリに関しては…）
はい、お疲れ様でした
僕も雪崩れます〜
ただしスライム調べによるので、そこの所は注意
ココントーザイ……古今東西？おお、一気に難しくなっちゃいますね。
今度やってみよっかな。
スラスラこんばんはスラスラ。
（挨拶ついでに指でつつく）
ココントーザイ(古今東西)とは、出されたお題に沿った答えを順々にあげてくゲームである
わざわざ解説するまでないか、詳しく知りたくば各自で調べてねっと
こんばんは次期魔王……魔王が次の代に移るとき、子供が受け継ぐものなのかな…？
(最近の冷え込みがスライムの体を少しばかり固くさせている)
(なのでつついた感触はいつもより固め、ぷにぷにというよりはくにくに)
またの名を山手線ゲームというー。
お友達同士で盛り上がれる定番の遊びですね、みんなでやれば……楽しいのかな？
んー、信頼と実績のスライム調べですよ。へへ。
私って次期魔王なのかなぁ……んとね、ほかにも魔王になりたがってるコはたくさんいるからね、競争するんじゃないでしょうか？
お母さんはおじいちゃんから引き継いだらしいけど、そーいうのは珍しいらしいですよ。
（固くなったグミのような微妙な感触に小首を傾げ）
おー、これも悪くないですが、私がほしいのはいつものぷにぷにです。
あっためますよ。
（冷えて凝り固まったスライム質を両手を使ってもみほぐす）
またまた別の名前をサークルゲーム、さすがにマイナーな呼ばれかたか…
わいわいやれれば、どんな遊びだって楽しいと思うけど
少なくとも、ココントーザイがこの世界向きでないゲームなことはたしか
魔の王といったら力こそパワーな実力主義な感じでもあるか
魔王の代替わりについての謎が今ちょっとだけ明かされた？
それで…あれ、スライムは魔王の娘をなんて呼んでたっけ…？
(こちらもまた首かしげ)
スライムボディはどうしても気候に左右されちゃうから
けっこう高めの適応力がいたずらしちゃってる
(くにくに、ぐにぐに、揉みほぐしていけばその分だけ柔らかくなっていく)
サークルゲームは初めて聞きました。いろんな名前があるんだ……。
えー……わいわいするのは、ちょっと苦手かな。
疲れますし。
今のところはね、魔王になりたいーって気持ちはあまりないですよ。
冒険者とか、とれじゃあはんたーとか、世界中うろうろできるお仕事のほうが楽しそうです。
ん？娘さん……だっけ？
もっともっと寒くなったら、カッチカチになって動けなくなる？
その時はスラスラの冬眠？
（ほどよく柔らかくほぐれた所をぷにぷにと）
ルールは基本的に同じなのに、呼び方が色々とあるってのもおかしな話だけど
んー、その辺は人それぞれの好みだろね
スライムなんかはその日の気分でわいわいしたかったり、ゆったりしたかったり
ふむふむ、スライムも世界を旅したりする仕事とかしたい
そんで世界中のレア水分巡りもするの
娘さん…そんなダンディズムな呼び方をしてたんだっけ…
じゃあ改めてその呼び方を覚えとこう、なにか呼ばれたい希望があるならそうも呼ぶけど
んーと、どうだか…カチカチに固まった記憶はないから固まったことはないのかな…
もしくは、気づかぬ内にカチコチに凍ってそのまま冬眠してた…なんてパターンかもしれない
(水も凍るような寒い夜を今までどう過ごしてきたかはあやふやらしい)
(揉みほぐされ人肌に暖まった箇所はぷにぷに、そうでない箇所はくにくに)
(中間地点はぷにくにと、遊ばれるだけ遊ばれているスライム)
きっと方言みたいなものですね、場所によって言い方が違う。
スラスラもゆったりしたいときがあるんだ……スラスラは仲間が多いから、賑やかそうだけど。
今日はゆったりな気分ー？
レア水分巡り……きっとね、砂漠のオアシスが一番の難所ですね。
干からびて動けなくなる前にたどり着かなきゃいけないです。
名前がね、ラグナロクっていうから、ラナとかラグとか呼ぶ人もいますね。
だけどね、特にこだわりはないから好きに呼んでくれたらいいですよ。
記憶があやふやー、これは凍っていたのかもね……寒いときは温泉にすんじゃえばいいのに。
そーすれば、冬場はぽかぽかスライムで私得です。
統一しなきゃいけない決まりも無いんだし、それでいいんだろね
スライムは気まぐれーな部分もあるから、それに湿っているから湿っぽい日もある
んーとそだね、今日はゆったりな日かな？
あー…熱い地方はー…想像するだけで体がでろでろになりそ
オアシスなんて、夢のまた夢だよ
スライムをスラスラって呼んでくれるし、ラナラナって呼んでみよか…
でも次に会ったときには忘れてそだし…ひとまずラグナロクって名前は覚えた
温泉は温泉で、あの温度の湯気に浸ってるだけででろっちゃう
それはそれは、人前には出られないビジュアルになるよ…？
(しかし最近、お湯を上手に摂取すれば体を維持したままぽっかぽかになれることが判明したとか)
>>893
オメガブーストとかね
(マイナーゲーで真っ先に思い付いたタイトル)
(ファンタジーどころかRPGですらないけど)
ではではラナラナおつおつー)
ゲームは、禁止されてるから家ではやったことないのです。
友達の家で、マリパやったくらいですよ、マリパですよ？マリパ。
>>894
ゆったりな日かー、そうだと思いました。
今日も私はゆったりですよ、アブナイお遊びはしないです。
ラナラナかぁ、うんうん、いいですね。じゃあね、今日はラナラナって呼んで？
スラスラはあついとでろでろになっちゃうんだ……腐りかけみたいに？
ぽかぽかゆたんぽスライムの道は難しいんですね、勉強になります。
一度帰りますね、また話してください。ばいばい。
っテトリス
テトリステトリスー？
（興味深そうに手に取ってピコピコいじっている）
パズルゲーム…ダンジョンの中でたまにそう言った内容のトラップを見かけたりしますが
一体誰が何を考えてあのようなトラップを……
わっ……セリカだ……もう一人は？だぁれ？
（もう飽きたのかテトリスをしまって二人のほうに顔を向けて）
ダンジョンの仕掛けはね、魔王軍の砦とか基地はね、お母さんが考えてるらしいですよ。
他の仕掛けはしーらない。神様じゃないですか？
こんばんはラナさん
｢こんばんは♪私はミューノと言います、仲良くしてくださいね？｣
(たまに名前が出ていた妹)
成る程…あの魔王が…意外とお茶目な所がありますのね…と
そう言えばあの迷宮は魔王軍とは関係の無い、わたくしの先祖が関わった迷宮にありましたわね…と、言う事は…
謎は深まるばかりです…
こんばんはです。
ふーん……ミューノっていうんだ、よろしくですよ。
へぇ、セリカのご先祖様の迷宮？そんなところがあるんだね。
二人で、中を探検するのでしょうか。
｢はい、宜しくお願いしますね｣
こう見えても、魔法に関してはかなりのものですわ
ええ、わたくしの国で昔使われていたと言う甲冑が封印されていると言う迷宮
王族の者のみが踏みいる事のできる禁断の地です
…いえ、それは流石に…
(ボソボソと耳打ちし)
(ミューノがその気にならないよう、この話は今はこれで…)
魔法が得意なんだ、私も魔法がちょっとだけ得意なんですよ。
えー……甲冑なの？嬉しくないや。ま、私には関係ありませんが。
王族以外が入っちゃったらどうなるんでしょう。罠があるのかな。
んー……わかりました、この話はきかなかったことにしますよー。
（耳打ちを受けて小さくうなずく）
｢そうなんですか？ということはラナさんも魔法使いなんです？私は魔法が得意で、最近は剣技の訓練もしています♪｣
ええ、何でも強大な力を秘めた甲冑らしく…その鎧を身につけた者は
凄まじき力を得る事ができると…
王族意外の物が迷宮に脚を踏み入れたならば、結界の力なのか何なのか
何時の間にやら外へと追い出されているらしいですわ…わたくしに付き添った騎士団のもの達の話だと……と(宜しくお願いしますねラナさん)
｢？何の話をしているのですかお二人とも？｣
んー……魔法使い、かも？へぇ、ミューノは剣も使っちゃうんだ……目指せ魔法剣士だね。
そうなんですね……着ると力が湧いてくる不思議な鎧、たしかに珍しいですよ。
たぶんね、古い魔法の一つじゃないでしょうか？リレミトとか、テレポの応用みたいな。
えー、なんでもないですよ？きょうはーいいてんきー
｢魔法剣士は流石に無理でも、護身用に剣技だけでもと言った感じです♪｣
ええ、ですからその鎧を手に入れて…
少しでも弱まった結界の力を強めようかと
成る程…ですが、古い魔法となると…と、わかりましたわラナさん
それではまた…
こんばんわ。
グレミアさんこんばんは、お久しぶりです
(頭を下げて挨拶をし)
｢え、えぇと…は、始めまして｣
(こちらも頭を下げ)
｢冒険者の方のようですが…あなた様は冒険者なんです？｣
（こちらも続いて一礼）
始めまして、私はグレミア。
（同様に一礼し）
一応、ギルドには登録してあるので冒険者で構いません。
そちらはセリカ殿の御友人……かな？
(にこりとグレミアに微笑みかけ)
｢申し遅れました、私はミューノと申します。以後お見知りおきください｣
シルバール王国第二王女…ですグレミアさん
(お忍びでシルバール大使館に訪問中)
（セリカとミューノを交互に見て目をぱちくり）
という事は妹君、か。
しかしいくら並の賊徒より遥かに腕が立つとはいえ護衛も付けずにこんな……
（頭に手を当ててため息）
いや、失礼しました。私が口を出す問題でもありませんでしたな。
ええ、と、言う訳ですわグレミアさん
｢大丈夫です、こう見えても訓練はちゃんと積んでいますから！｣
(小さくガッツポーズをするミューノ)
(ご安心をグレミアさん、シルバールの大使館近辺には至る所に私服の兵達がミューノを監視していますから)
くれぐれも油断だけは召されませんように。
（ミューノのガッツポーズに思わず笑みがこぼれた）
やはり、流石に放置というわけにはいかないか……。
兵達も仕事とはいえご苦労なことだ。
｢はい、呉々も用心します！外の世界は危険がいっぱい、だからこそ外の世界を私も知っておかないと、です！｣
(フンスと気合いを込めている)
ミューノは今回、本当の本当にお忍びで来ているつもりですのでこの事は今はご内密に…
(ボソボソ)
わたくしも目を離さずにいますが…
我々庶民の視線を少しでも知っているといないとでは安心感が違いますからね。
（少々気合が入りすぎているような気がして思わず苦笑）
そこは安心して貰って大丈夫。
妹君だけでなく貴方も大事な御身なのでそこはくれぐれも気をつけて。
｢はい、こう見えても私は王女。民の為に心骨を削る覚悟は出来ています！ですので、ここ数日は顔が知られていない王都で社会勉強を…｣
今日の内に帰らせますので、あしからず
｢ふぇ！？そんなぁ…｣
ふふ、ありがとうございますグレミアさん
ですが、わたくしならば大丈夫ですのでご安心を…
(にこりと微笑むが、どうにも安心できない雰囲気を纏い)
倒れでもしてしまえば本懐を遂げるも何もあったものじゃありません。
（言葉の端々からやる気と心意気が先走っているような危なっかしさを感じやれやれと息をつく）
まあ、確かに並の暴漢が腕っ節でどうこう出来るとは思っていませんが。
二人の身分を知った上で無礼を働くようなのは恐らく並の人間ではないので……。
はぁ、……あちこちで監視している兵達は本当にご苦労な事で。
（今も何処かで息を潜めている護衛の兵達の心象を思いかぶりを振った）
｢はい！無茶はしません！ですが、無茶をしなくてはならない時には無茶をします！｣
(衛兵と思われる男性と女性がかなりハラハラしながら見ている)
(中にはハラハラしすぎ夕刊を反対にして読んでる人も)
…まぁ、でしょうね…
(それは自分でもわかっているのかふぅ…と)
(雇われているリスティもはぁ〜と溜め息をついている)
痛い目を見て自分の限界を知るのも勉強といえば勉強ではありますが……。
（うーんと首を捻り）
まあ、くれぐれも2人とも御身は大事にされますように。
本人が望む望まざるを関係無しに代わりのいない身なのは確かですので。
それでは私はこの辺で失礼します。
お2人ともお疲れ様でした。
｢おやすみなさいグレミアさん！｣
はい、ではまた…おやすみなさいグレミアさん、わたくしも離脱いたします
お疲れ様でしたわ
（酒場の屋根の上で一人酒盛り中）
あぁん？私はもう成年してるんですよ、なんか文句ありますか？
（酔ってる）
（大樹の頂からふわふわと降りてくる羽衣姿の少女）
【こちらでも…お久しぶりながら失礼しますね、挨拶は本スレにて】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
(シルバール秘伝の漢方薬を取りだし)
割と色々持ってるのね、貴女も。
やさぐれてませんしー、普通ですしー
>>929
おー、ドリ子さんお久しぶりですねー
飲みますかー？
（酒瓶を持ち上げながら挨拶）
【お元気そでよかったですー】
>>930
酔ってねえです、セリカさんまでそんなこと言うんですか…！
（空の酒瓶を振り回し）
ドリアードさんはお久しぶりですね…お元気そうで良かったです。
ええ、クリスも久しぶりね。
けれど、お酒は遠慮しておくわ。
（苦笑混じりに返すと肩を竦めてみせる）
>>933
こんばんは、エルフィミアも元気そうで何よりよ。
（手をひらひらとさせながら笑みかけ）
ええ、シルバール周辺の山々には精霊の加護のお陰か
高い効力を持った薬草や茸が多岐に渡り自生しています
その薬草を使い我がシルバールでは古来より他国には無い強力な効力を持った秘薬や霊薬を作っていまして…
>>932
どう見ても酔っていますわクリスさん、しかもかなり悪いお酒だったようで…お酒は飲んでもお酒に呑まれるな…ですクリスさん
ささ、この酔い醒ましを一口……もし飲まないと言うのでしたなら
無理矢理にでも飲ませますからね？
あ、相変わらずですね…でも戻ってきてくれて嬉しいです。
お母様も相変わらず…なのが残念ですが…
神代の魔法は隠しておいてくださいね。お母様もいくつか持っているみたいですが…
特にドリアードさんはひさしぶりだぜ
…また熱い時間を過ごしたいもんだね？都合がつけばさ
（耳元でこっそりと囁いて）
こんばんはエルフィミアさん
エルフィミアさんはドリアードさんと特に関わりが深かったですし、募る話もあるでしょう
エロフィミアさんもこんばんはー
飲みますよねー？
（面倒な酔い方してます）
>>934
なんですかー、私の勧めたお酒は飲めないって言うんですかー（ぶんぶん）
>>935
酔ってないったら酔ってないんですー
だからー、そんな酔い醒ましなんて必要ないんですー
（ぷんすか）
エロ分が期待できそうにないのはなんでだろう
あ、あなたはいつものスケベ名無しさん…！？
>>938
セリカさんもこんばんは。
まあ、契約とかしてましたしね…
魔法の修行もずっと続けてましたから、それなりに強くなっているでしょう。
ぜひとも実力を見てもらいたいものです…
>>939
クリスさん…お酒臭いですよ…
まあ、そう言われれば飲んでも構いませんけど…
今酔っぱらえば、色々なものを失うような気がするわ…
な、何故それを…ってわかるか、その通りさエル
忘れないでいてくれて嬉しいよ
スケベなことはいいことのはずさ…相手や他の人を傷つけなければね！
【また後でお邪魔しますね…久々なのにごめんなさい】
ドリアードさんに久々に出会え、とても嬉しくありますわ
>>939
いいえ、どう見たって酔っていますわクリスさん
しかもかなりの悪酔いのようで…と、今のクリスさんには何を言っても無駄なようですわね…
それでは…失礼ですがクリスさん、動きを止めさせていただき
無理矢理にでもこの酔い醒ましを飲んでいただきます…ホールド！
(魔力の輪でクリスを縛りつけて)
>>940
あ、当たり前ですわ名無しさん！わたくし達は、そのようなふしだらな事を好む
もの達ではございません！
【ご希望とあれば…です】
わかりましたわドリアードさん、非常に残念ですけれど
お気をつけて…ではまた、お疲れ様ですドリアードさん
エロ分ってなんですかー
>>941
避け臭くなんてないですー
いいじゃないですか、酔っぱらって色々なくしましょうよ…
（屋根の上から立ち上がり）
>>943
【お疲れ様ですー】
【寒い市くらいし気を付けてくださいね】
きっと清純な人ばかりで、そういうことを期待出来ないからですね。
お母様みたいないやらしい人がいませんから…
>>942
まあ、大体特徴がありますから…
そんなにいいこととは思えませんけどね。
>>943
いえいえ…またお会いしましょう、ドリアードさん…
お疲れ様でした。
>>946
い、嫌ですよ…無くしたくないものばかり持ってますから…
お酒では一回痛い目を見ましたし…
クリスさんも屋根の上で酔っぱらっていると、落っこちますよ！
あ、アンナさんこんばんは。
貸した1000Gを返して欲しいんですが…
もう月をまたぎましたし、メイドのお給料も、ギルドの案内嬢としてのお給料も
出たはずですけど…
悪酔いじゃないしそもそも酔ってないのですー
ふはははー、そんな魔法でこの私を縛り付けられると思ったら大間違いですー！
（マホターンで弾き返し）
どうですか、この私の魔法の力はー
圧倒的でしょう…ふふふ、ふはは、はーっはっはっ…うにゃっ！？
（調子に乗って高笑いなどして足を踏み外して屋根から落ちた）
>>947
そんなもの気にせず捨てちゃいましょうよー
（既に落ちているも受け身を取ってほぼ無傷）
…えっ？
アンナ、さすがにエルフィミアやセリカと比べるのは相手が悪いぞ…
まあ、こんなに色気のある姫がそうそういるわけでもないが
>>941
ふふ、相変わらずエルフィミアさんは努力家ですわね
これならば、メルフィーナ陛下を越える事ができる日もそう遠くはないかも知れませんわね
わたくしも訓練は続けてまいりましたし、ドリアードさんと手合わせをして
実力を図ってもらうのも良いかもしれません…
>>948
こんばんはアンナさん…と、またまた変な事を口にして…
大人の魅力…ふふ、わたくしには縁が無い話ですが…大人の魅力…少しばかり
憧れてしまう響きですわ
これ以上捨てると、本当に清純お姫様キャラが崩れて…
で、でも…お酒は好きですし…ちょ、ちょっとだけ…
（クリスからお酒を一杯受け取って）
ごく…あ…いいお酒ですね…も、もう一口だけ…
（こうしてダメになっていくエルフィミア）
>>952
いえ、お気になさらず…
お母様を早く超えないと、色々と大変なことが起こりそうな気がするんです…
私の占いでもそう出ましたし、とにかく強くならないと…
王位を継いだって、お母様はむしろ自由になって何かやらかすんじゃないかしら…？
ドリアードさんと対等に戦えれば、お母さまにも勝てるかもしれませんね。
そのうち稽古を付けてもらうことにしましょう…
触手やら何やらと絡みのエロさは安定してたからまた見れそうだ
おや姫様……も、もうなんですか？
ちょ、ちょっと待って下さい！今手持ちが…！いえ、確かに給料は出ましたけれど…
その…お馬さんがこっち見てきたんです。今日の僕絶好調なんだよ！って語りかけてきたんです…！
……ちょっと待ってください。クリスさんかセリカさんに借りてきます！
>>951
なんで聞き返すんですか。私だって本気出せばそこらの男をちょいちょいと骨抜きにしますよ。
それでもあえて本気出さないのは、あれです。いざという時に備えているんです。
あ、そうだ。お金ください。
>>952
確かに変なことを言ってしまいましたね…こんなわかり切った当たり前のことをわざわざ口にするなんて…おかしいんですものね…
大人の魅力ですか。とりあえず、スリットの切れ目が際どいドレスを着ると良いですよ。チラッチラッと太ももを露わにすれば。
触手ですか…
>>955
もうって…お金が入ったら返すはずでしょう。それに生活費だけに使えば1000Gなんて無くならないですよ。
……はあ、お馬さんが……
それでどうなったんです？ 一応まだ分からないですから言い訳だけは聞いておきますよ…
ダメです！ クリスさんやセリカさんに借りても受け取りませんからね！
アンナさんのお金から返してもらわないと！
大人の魅力…そんなのありますか…？
（いつも飲み込む一言を）
>>953
もう既にないからご安心をー
あ…飲んだ…こうして堕落への道を辿ってくんですねー
さあさあ、一口なんて言わずこれ一瓶一気に！
（一気飲みは止めましょう）
！
(マホターンで弾き返されたホールドの魔力をすんでで拡散させる)
(意外な迄のクリスの技巧に驚くも、直ぐ様に気を取り直して)
クリスさん…知らぬ間に腕を上げましたわね…ですが……！？あ、あら？
(屋根から転げ落ちていったクリスの姿に目をパチクリさせたのち、はっとなり)
ク、ククリスさぁあああん！？
>>953
ええ、以前も……と、いえ、何でもありませんわエルフィミアさん…(以前見たメルの中の暗黒面の事は口に出さず)
兎に角、わたくしもエルフィミアさん同様、鍛えなければ…大臣は更迭しましたが
まだまだ、我が国を脅かす驚異は去ったわけではありませんもの
……成る程…そうなる前に手綱を頼みますエルフィミアさん
わたくしもドリアードさんから一本でも取れるようになったのでしたらきっと…
>>954
ええ、わたくしも嬉しくあります…と、そう言えばドリ子さんも触手を…しょ…く…？
(忘れられていた記憶がフラッシュバックしずきんと頭痛が痛い)
セリカをイフで苗床にしたりおばけなめくじでリスティ犯したりとか
……
(少し白けた冷たい視線でアンナを見ながら、はぁと溜め息)
…いえ、わたくしもアンナさんのそう言った根拠の無い自信を少しは見習うべきかもしれませんわね…
人間性は絶対に見習いませんが…
そ、そう言った外面ではなく、内面からにじみでるかのような大人の魅力ですわ！
精神面の魅力です！
！うぅ…な、何か…思い出してはいけないような記憶が頭の中に……
｢ひ、ひぃいいっ！？な、ナメクジいやだぁああああ！？た、助け…ひぃいいいいいあ！｣
んぅ…お、美味しくて…癖になる…かも…
（すっかり顔を赤くして、酔っぱらってしまったエルフィミア）
では…一気に行きましょう！ んぐ…ごく…ごく…ふぁ…
（一瓶を一気飲みして白い吐息を吐くエルフィミア）
はぁぁ…いい気分になってきましたぁ…
うふふふふ…素敵…
>>958
以前…？ は、はあ…
悪大臣はいなくなりましたか。それは止むを得ませんね…
手綱と言っても…な、何とか頑張ってみます…
ま、まあ…私の占いが外れることもあるかもしれませんし…
きっと…杞憂というものでしょう…きっと…
（あんなのでも母親なので、本当は危険視したくないエルフィミア）
>>959
私に対してもSな感じでしたね…
アンナはどんどんダメ人間になっている気がする
ドリ子さんですか。あまりお話したことありませんからぜひとも話してみたいですねえ。
>>956
生活費だけにですか…。人はパンのみにて生きるにあらずですよ…エルフィミアさん。（視線そらし）
はうう…それで…ですね。その馬さんを応援したくって…そのぉ…
馬券をですねえ…ちょいと買ってですねえ…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。
ひょっとしたら大当たりして、借金も纏めて返せるかも！って思ったんですよ…！
だって、私の金なんてもうスカピンですよ！
もう後に残っているのはこの体だけなんですよ！どうしろというんですか！（逆ギレ）
>>957
あるじゃないですか。クリスさんのようなお子様にはわからないかもしれませんが、
こう、隠された魅力があるんです。ムンムンとしたオーラを漂わせているんです。もうちょっとおとなになったら分かるかもしれませんね。
…というよりクリスさん酒臭いですよ。
>>960
自信を持つことが何より大事なんですよ。何事においても。
そんな、こんな聖徳太子のような人間性のどこを見習いたくないと？
内面からの大人の魅力ですか。精神面……つまり、淫乱になりたいとそう言いたいわけですね？
なるほど、分かりました。では早速苗床ダンジョンの手配を…
あ、そうだ。お金こっそりと貸してください。あ、別にくれるのもいいんですけれど。
働いてますよ？給料貰ってますよ？
只、借りたお金を返さないだけです！ダメなところなんてどこにも無いでしょう！
（屋根の上からの落下ダメージを受け身で殺す無駄に上等な体術）
私は落ちたんじゃない…飛び降りたんですー
>>959
そんなとこありましたー？
>>962
おー！いい飲みっぷりですねー！
さあ、もっとキツいのいきましょう！
さあさあ！これとか！
（ウォッカの瓶を渡す悪党）
>>963
お金くらいこの私が沢山あげて更に堕落させてやりますよー、あははははー
>>964
なんですかー、私のどこが子供だとー
自分だってどうせ私とそんな変わらないくせにー
酒臭くなんてねえのです、これは大人の香りですー
子供の案内嬢さんにはわからないんですー
身体を売って稼いだら？
けど、それだってエルやセリカやクリスのほうが遥かに稼げそうだけどね…
経験あんまないんだろ？
まったくもってダメ人間ですね…ひっく…
（酒の匂いをさせるエルフィミア）
>>964
結局競馬に注ぎ込んで負けたんじゃないですか…
どうして競馬場なんて行ってるんですか！ そのまま返せばいいでしょう…まったく…
まあ、こうなったら来月のお給料を差し押さえますから、それでいいとして…
身体が開いてるならまた仕事をすればいいんじゃないですか？
私もたまにギルドに依頼出しているでしょう？
盗賊とかやっつけてくればいいじゃないですか。邪神のマーラ様に協力してもらえば…
>>967
んぐ…んぐぅ…ぷはぁ…
ウォッカは…き、効きますね…
（もう倒れる寸前のエルフィミア）
ふああ…う、うふふふふ…あはははは…
んっ…熱い…あはぁ…
（艶めかしい声を出しながら、服を肌蹴ていくエルフィミア）
いえ…何でもありませんわエルフィミアさん、忘れてください…
はい、国家転覆を企むバガルドの尻尾、やっと掴み捕らえる事に成功しました…これで獅子身中の虫に苦渋を舐める事もなくなりましたが…
まだまだ問題は山積み…当分は同盟国たる王都に留まります
…そうですわね…申し訳ありませんエルフィミアさん…こんな話をしてしまい…
(と、流石にすまなそうにしながら)
>>963
これは一度、構成させなくてはならないとわたくしも思っております
しかるに、アンナさんの所属するギルドの長たる魔神の方に一度話をつけてみようかと
友人として、アンナさんのその歪んだ根性、更正させて見せますわ！
>>964
ええ、少なくともアンナさんの性根は捻りネジ曲がった樹海のように淀んでいると
わたくしは思います。見習う等できません
そう言う訳で、今度ギルド長と話を通し、我がシルバール聖騎士団でアンナさん更正キャンプをさせていただきますわ！
ええ、精神面で…です…って、い、いんら…アンナさん！？また何かよからぬ事を考え…
後お金は化しませんわ！
百合…まさかエルフィミアさん、ドリアードさんと愛し合って…！？
いえまさかそんな…でももしかして……
>>967
！？あれはまさか三点到地！？クリスさん、どこでそんな上級体術を…
まさか酔拳…酔えば酔うほど強くなると言われたあの酔拳を体得していますのクリスさんは…
ま、まあ…そんな感じになったこともありましたね…
契約の時に…キス…しちゃいましたし…
>>970
い、いえ…大丈夫ですから…
もしお母様が人々に害をなすようでしたら、娘である私が…
そのバガルドなるものは追放できたみたいですが…そういうタイプの人は諦めが悪いですよ。
また何か悪事を企むことがあるかも…
あとは妹さんの身を大事にしてくださいね。逆恨みしてるでしょうから…
ええっ、そうだったんですか。これは録画するべきですね。
きっと大人気だと思うんですよ。
>>967
…いつになくやさぐれてますね。
ふふん、この豊満な胸を見て子供といえますか。ええ。（普通よりやや上なぐらいのレベル）
まあ、私も酒は好きですが、他人の酒の匂いはうぷっと来ますし。
ふふふ…言いますね。でしたら他の人に聞いてみましょう！どっちが大人としての魅力に満ち溢れているのか！
>>968
駄目じゃないです！まだまだこれからです！
体を売る…エルフィミアさんやセリカさんやクリスさんの方が稼げる…
それです！えーっとえっと…確かこの魔道書に催眠の項目が…
（ページをペラペラとめくり）
確かに経験はあまりありませんが、素人系として売り出せます！
>>969
買ったらもう直ぐに返すつもりだったんです！
うう…だってお金返したら欲しいもの買えなくなっちゃうんだもん…（しくしく）
ひぃぃ！ちょ、ちょっとぐらいは残して下さい！タダ働きなんて嫌です！それでよくないです！
仕事ですか…うう、盗賊をやっつけるんですか。
近場の盗賊はちょっと…色々と協力関係にありますし…
私の方が稼げるってどういうことですかー
どうせ私に価値なんてないんだ…
（やさぐれモード）
>>969
おおー、いい飲みっ振りですね
全くー、場所も気にせず酔っぱらうなんて駄目人間ですねー
お姫様がこの様じゃって思ったけど王女様もああでしたっけー
（人に勧めたのを棚に上げ冷ややかな目でエルフィミアを見つめる）
>>971
上級でもなんでもないしー、簡単だしー
（酔拳でもなんでもなく元から身に付けてただけだったりする）
>>973
やさぐれてねえですってばー！
ふふんっ、そんな胸で威張るとは…スプラッシュ薬の常用で大きくなったの見られてるからですねー
（ドヤァ）
でもその前に…こんなのどうでしょうかー？
（案内嬢に幼児化魔法をかけようと）
おえ、オークぐんに北の大国、二つの国と手を組、裏で何やら悪事を企んでいました
今は地下牢に投獄していますが…そうですわね
重々肝に命じておきませんと……
>>974
…く、クリスさんが何時ものクリスさんじゃない……！
まるで達人のようですわ…悪酔いしていますが……
まさか…酔った事によりクリスさんのストッパーが全て外され…
ひ、酷い…！なんてことを言うんですか！
初めて会った時のセリカさんはまるで純粋な心を持って接してくれたというのに…！いつの間にこんな子になっちゃって！
いやあ！キャンプいやー！海の波際で腹筋させられたり、巨大な丸太を持たされてスクワットさせられるのいやー！
今のセリカさんに足りないのは淫らなことに関する耐性です！
セックスとかオナニーとかで気持ちよくなるのを汚らわしいと考えていますが、それは大間違いです！子供を作ることを気持ちよくなるようにしてくれたのは神様なんです！
そんな、貸してくれないんですか…友達なのに…
>>974
はいはい、酒のせいですね。酒のせいにすれば何でもいえますものね。
す、スプラッシュのことは言わないでくださいって！
はい？なんですか…のわああっ！？
（きょとんとして、クリスに近づこうとすると、いきなり魔法を掛けられ全身が白い煙に包まれ）
…ｹﾎｯｹﾎｯ…一体何が…ってなんじゃこりゃー！
（咳き込み、自分の体を見ると、ちんちくりと小さくなっているのに気づき思わず叫んで）
どうせ勝てないんですから、返せば良かったのに…
欲しいものがあるならお金を貯めて買えばいいでしょう！
全ては自業自得…存分にタダ働きしてくださいね。
え…？ 盗賊と…協力関係って…場合によってはまた裁判所行きですからね…
どういう意味なのかご説明願いましょうか…
レニストールが盗賊対策に躍起になっているのはご存じのはずですけど…！
（ちょっとキレそうなエルフィミア）
>>974
うう…うふぁ…んぅぅ…涼しい…
（上半身下着姿で佇むエルフィミアだが）
ん…こういう時は…解毒魔法を…キアリー…
（解毒魔法だったが、アルコール解毒にも十分効いたようで、目を覚ますエルフィミア）
……きゃあああああっ！！？？
な、なんで私こんな恰好に…もしや…クリスさん…わ、私に良からぬことを…！？
>>975
あ、ありがとうございます、セリカさん…
大国にはどうしようもないですが、オークどもの相手くらいなら、私も役に立てますので…
地下牢にいても、しっかり監視してくださいね。
脱出する方法はいくらでもありそうです…
私は普段からこんなだしー、本気出さないだけだしー
（ただの怠け癖やら出し惜しみ癖がなくなって強く見えるだけだったりする）
>>976
さけなんてのんでないしー、酔ってないったらないですしー
やーい、ちんちくりーん
（魔法にかかったらしい様子にけらけらと笑い）
それじゃあどっちが大人か聞いてみましょうかー？
（ドヤァ）
次スレこと新酒場の準備は大丈夫なの…？
(970辺りから気が気でなくなるタイプなスライムが一言通過)
へー、あれだけ酔ってても魔法使えるんだ…
（意外そうにエルフィミアを見やり）
……私に何をしようとしたのか覚えてないんですかー？
（震えつつ怯えた振りを）
>>979
じゃあ被らなければ私立てますねー
どうせなんて言わないで下さい！勝てることもあるじゃないですか！
そのお金がなかなか貯まらないんですよう…
うう…しょうがありません。あの新米メイドさんに色々とたかりましょう。
いえーそのぉ…例えばですねえ…護衛の依頼があるとしますよ？
それを私が引き受けて、冒険者を配置して、お金を貰います。
そして、盗賊に、護衛のルートを知らせて、お金を貰いまして……
あ、でも命は奪わないように厳命してありますから！
（キレそうになっているエルフィミアに冷や汗を流しなんとか上手く言い逃れる方法を考え、何かを思いついて）
…う…お姉ちゃん？そんなに怒っちゃ嫌だよぉ…
（ロリ体型の姿で、服の裾をくいくいと引っ張りながら涙を浮かべて見上げる仕草をする）
>>978
こ…この…やっぱり酔っ払っているじゃないですかー！
くそう、このヤンデレめ！
こうなったらこうしてくれます！
（魔道書で自分と同じように幼女になる魔法をかけようと）
一体誰のせいでこんな風になったとお思いですかアンナさん！
ですが、まぁ甘すぎたわたくしに世の暗黒面を実践的に教えて頂けた事には感謝しております
それだけではありません！極寒の地で滝に打たれ、大海峡をクロールで渡る…他にも厳しい訓練が満載で
心身共にアンナさんのその根性、叩き直してさしあげます！お覚悟を！
だ、だからといってそのような…どうせまたわたくしを口先三寸で丸め込もうとしているのでしょうが
兎も角、アンナさんの口車には二度と乗りませんわ！
当たり前です！友達だからこそ、時に厳しく！
>>977
ええ、その時は宜しくお願いしますエルフィミアさん
今のエルフィミアさんのお力を借りられるならば、きっと百人力でしょう…
ええ、地下牢は常に寝ずの晩で監視をしています
ですが、確かに油断は禁物でしょうね…世の中には虫にばけて潜入操作をする魔術師等もいると聞きますし…
もしそんな相手に侵入されたら…
>>978
…もしかしてクリスさん、意外とステータスが高いのでは…
取り敢えず、まずはやはり酔いざましを…
>>979
980辺りでよいかと思っていましたが、確かに今日は……お疲れ様ですわスラスラさん、ではまた今度……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449496089/
スライムさんこんばんは。
そ、そうですね…新世界への扉を開かないと…
>>980
ま、まあ…これでも魔法使いとしてレベルが高い…
って、それどころじゃないですよ！
お酒に酔わせて…い、一体何を…！？
え…？ も、もしかして私が…！？ ま、またお酒で失敗を…！？
あの…わ、私…クリスさんにいったい何を…！？
>>981
勝てたためしなんてほとんどないでしょう！
ちゃんと計画を立てて、友好的にお金を使って、余った分を無駄遣いせずに貯めるんですよ。
新米メイドってレミリアのことですか！？ あの子はアンナさんよりずっと年下なんですよ！
たかっちゃダメですよ！ 家族に仕送りだってしてるんですから！
はあ……つまり、情報の横流しを…！？
そのこと、ギルドに報告したらアンナさんはどうなるでしょうねぇ……？
は、はう！？ だ、騙されませんよ！！
いくら小さい姿だからって、アンナさんであることには変わりないじゃないですか！
だ、騙され…騙されない…！
百人力…と行けばいいんですけどね…うふふふ…
とにかく、そいつと接触のあった人間も監視対象に加えるべきかと思います。
悪い人は手を組んでいるものですから…
そういえば、地下牢で思い出しましたけど…
シルバール王宮の地下にはダンジョンへの入り口らしきものがあるらしいですね…
何だか、お母様がそんなことを言ってましたけど…
もし本当なら、何が眠っているんでしょうね…
と、新世界立て、お疲れ様です…
酔ってないしー、馬鹿にしたら魔法かけてやりますよー
病んでないしー、ヤンデレなんかじゃないしー、私のどこがヤンデレですかー
くっくっく…果たしてロリ化したそんな状態で魔法なんて使えると…
（調子に乗っていると白い煙に巻かれ…）
……ふふふ、そんな魔法に引っ掛かりなどしませんしー
（いつもにましてちんちくりんになってます）
>>982
意外でもなんでもないしー、酔いだって自分でなんとかできるしー
（HPとMPは低くてその他は高めな感じ）
>>983
>>984
スレ立て乙ですー
>>985
酔った私を襲うために服脱いでたじゃないですかー
こんな年端もいかない子供を襲おうとするなんて…！
（いつも以上に面白がっている）
おや、気づいたらもう残り僅かだったんですね。
と、一言ですか。他の人が立てるみたいですのでお任せしましょう。
>>982
感謝しているのならばもうちょっと私に優しくしてくれても良いのに…
いわば私は人生の師匠のようなものですよ？もうちょっと崇めるべきじゃないですかね。
いやだー！せめて夏に！真夏の日に！
うう…どうしてもやらなきゃならないんですか。しょうがないですね…
（途中で抜け出せばいいやーと思っているようだ）
騎士としてあるべき姿は快楽に容易く流されないということです！いついかなるときも凛とした姿を保つ！これ大事！
貴方の愛する姫様を護るためならばいかなる努力も怠らぬようにすべきです！今のセリカさんは単なる臆病者に過ぎません！（くわわっ）
時にじゃなくいつも厳しいような気がするんですがそれは。
>>985
でも…でも！僅かな可能性に奇跡を託す…決して諦めない心がきっといつか実を結ぶはずです！
そんな…お金貯めるなんて…今まで出来なかったのに直ぐにできるわけ無いでしょう！
でも私、先輩です。メイド稼業は超体育系なんです。先輩には尽くすべきだと思うんです！
家族に仕送り…それは偉いですねえ。でしたら、うーん…余ったお金でなんとかしてもらうべきでしょうか。
ひぃぃ！や、止めて下さい！ギルド長にだけは！ギルド長にだけはあああ！！殺されるより酷い目に会います！
ふぇぇ…ごめんなさい…アンナ…悪い子だったからぁ…
もう怒らないで…いつもの優しいエルフィミアお姉ちゃんに戻ってよぉ…
（むぎゅっと抱きつき、すりすりと腹あたりに顔を擦り付けて）
>>987
ふっふっ、同じ土俵ならばこっちが上です…って気づいていないんですか。
やっぱ酔っ払っているじゃないですかー
……ふんぬっ！
（得意げになっているクリスにヘッドロックを掛けてグイグイと締め付ける）
>>984
スレ立てお疲れ様です
と、済みません。そろそろ眠気が来ましたので落ちますね
お休みなさい
その時は襲ったり、濃厚なラブＨでも何でも来いだな。
ぐふあっ…痛い痛い…！
（ヘッドロックで涙目になりながらもがいている）
お疲れ様ですー
次会うときは戻ってるといいですねー
>>990
ロリコンですねー
怖いー
こ、子供になったのは今じゃないですか！
酔った時にはそんなことしてませんよ！
…なんだか、面白がってませんか…？
>>988
威張れることじゃないでしょう！
こんなダメ先輩には尽くさなくてもいいって、レミリアにはきちんと言っておきますから！
とにかく、ギルド長さんに報告っと…
う、うう…わ、分かりました…こ、今回だけは大目に見ておきましょう…
でも、ちゃんと生活態度を改善してくださいね…
（もう何回目の大目に見ようだろうか…）
ではお休みなさいませ…
>>989
そ、そうですか…まあ、今日はもう無理ですけど…
お時間がある時にはお相手願いたいですね…
そうですわね…
あまり身内は疑いたくは無いですが、捜査には身内だからこそと言った情を殺さないと行けない…
もしいるのならば、裏切り物はかならず見つけ出し処断いたします
ええ、宝物庫に飾られた鎧の裏にある魔法陣からその迷宮へと脚を踏み入れる事ができますが…
ふふ、ご安心くださいエルフィミアさん、あの迷宮へは限られた者以外、脚を踏み入れる事すらできないようになっていますから…
しかし、一体何が…
>>987
……
(クリスのステータスを魔銅板で確認しながら)
これはまた、なんと言う極端な……
そうですわね、体力の種と魔力の種、それからHPMP強化効果がある…
(真面目にクリスの運用を考えはじめた)
>>988
ア、アンナさん！？いつの間にそんな……もしかして名探偵……
師匠だ等と…アンナさん、わたくしはアンナさんの悪行に感謝はすれど尊敬等はいっさいありません！
アンナさんの監視には王都の有名な元騎士団長さんに承ってもらおうかと
｢またあったなベイビー｣
(デケンデッデデン！デケンデッデデン！と例のBGM)
そ、それは確かに大事な…って、だからわたくしは二度とアンナさんの口車には乗りませんと言って…
(と啖呵を切ったはしから)
うぐ…で、ですからアンナさん…うぅ…
(妹の事を出され揺らいでいる、まだ心身は未熟極まりないのだ)
わたくしに厳しくされないようアンナさんも変わってください！
所謂ロリータコンプレックスと言う…と、言うことはわたくしもミューノも安全圏…ほっ…
何言ってるの、セリカやミューノやエルは完全に別腹だよ別腹♪
ホモでもなければ性的に興味が無いわけないだろ？そんな美人たちに
ぎくっ…ばれましたかー
（ロリ化したときに酔いも覚めた）
>>993
（メドローアも使えるもMP不足で一発しか撃てない宝の持ち腐れ）
そんな面倒なことするから転職してレベル1に戻ります…
（酔いが覚め怠け癖も戻ってたり）
別腹などなくお腹を壊してください！
>>996
クリスさん！そのような怠け癖はさっさと捨て去ってください！
クリスさんは鍛えれば充分以上の実力を持った素質を持った魔法戦士…その素質を腐らせる等
わたくしが許しませんわ！
身内だからこそ…ですね…
お母様もやっぱり…何か良からぬ物の影響を受けているのかしら…
宝物庫にそんな秘密が…
安心してくださいとか言うと、破られるフラグにしか聞こえてきませんね…
お母様は神代の魔法があるとか言ってたような…そう都合よくあるものでしょうか…？
>>996
まったくもう…あまり人をからかうのもいい加減にしてくださいね。
酔っぱらってももう失敗しない…そうならないとお酒も飲めないわ…
と、キリのいいところで私も落ちますね。お休みなさいませ…
おやすみなさいエルフィミアさん、ではまた…お疲れ様でしたわ
それでは…
怠け癖捨てるとか面倒くさい…
もう今の実力で満足だし…
（想像だけでぐったりしてます）
>>998
お疲れ様ですー、寒いから気を付けて眠ってくださいねー