■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場20品目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 106章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1444399664/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場19品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445101298/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
-
新スレ乙なのよ〜
でももしかしてみんないないのかしら〜?
-
>>1-2
セリカさんスレ立て乙ですー
早速プロフをぺったん
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
-
>>4
あらあら〜ジュジュくんはいたのね〜
でももしかしたらプロフを貼りに来ただけかしら〜?
"
"
-
>>5
メルフィーナさんこんばんはー
新スレ立ってたのでプロフ貼りに来ましたけど、通過じゃないですよ〜?
-
>>6
それは良かったわ〜こんばんはよ〜
というわけで新商品の発表よ〜
(トランプやらタロットカードやらボードゲームやら麻雀牌やらを大量に出しまくって)
魔力の働いているゲームよ〜御一つどうかしら〜?
エビプリさん達と麻雀とかしたら楽しいと思うわよ〜?
-
>>7
新商品、ですか?
…そう言えば、回復アイテムの駄菓子が不発に終わったそうですね…
魔力の働いてるゲーム…具体的には、どんな風にです?
…確かに人数は揃ってますけど…
-
>>8
…過去は振り返らないのが私の生き様よ〜
こういう玩具系ならいけると思って作ったのよ〜
(麻雀牌を箱から出してバッと撒くと、勝手に牌が動き出して積まれていく)
どう〜? いつでもこうして遊べるのよ〜
きちんとランダムよ〜イカサマいっさい無しなのよ〜素敵でしょ〜?
点棒も勝手に動くし、サイコロもよ〜
ためしに〜ちょっとやってみる〜?
-
>>9
失敗は反省材料にして活かさないと前に進めませんよ?
ふわぁ…
(勝手に動き出して積まれていく牌を見て)
全自動ですか、便利ですねー
…僕、麻雀のルール知らないんですけど…
-
帰ってきたら全員落ちてた件について
おぉう…
-
>>10
だから反省材料にしてこうやって新商品を作っているのよ〜
え〜? エルフィミアと同じこと言ってるわ〜
知らないなら出来ないわね〜仕方ないわ〜
じゃあ〜トランプしましょう〜ババ抜きなら知ってるでしょ〜?
二人でババ抜きというのもある意味乙よ〜
えっと〜トランプは二種類あるわ〜
ノーマルバージョンと〜18禁バージョンね〜
18禁バージョンは買ったり負けたりするたびに、エッチな罰ゲームがあるバージョンよ〜
こういうのも若い子に受けると思ったんだけど〜?
-
>>11
あ、勇者様こんばんは〜
勇者様はトランプ買う〜?
-
>>11
アイリスさんこんばんはー
…そういう事もありますよ…
-
>>14
う〜わぁ…やっちまった〜…てな感じでこんばんはよ!
トランプ〜?ん〜…ちょっと微妙ね
>>13
私、もう泣きそうよ……ぐふ
こんばんは〜
(プチドラがヨチヨチとお盆に伸せたココアを人数分持ってくる
既に2mもあるのでプチで良いかは別にして)
-
>>12
ならいいですけど…また、変な副作用とか無いですよね?
エビプリさん達は時々やってるみたいですけどね
トランプなら大丈夫です、カジノでポーカーとかもやった事ありますし
じゃあ、ババ抜きしましょう
エッチな罰ゲーム…
あんまり過激だと、回収騒ぎになりますよ?
(不安そうな言葉とは裏腹に、興味津々な様子は隠せない)
-
>>15
ありがとよ〜ココア美味しいのよ〜
(温かいココアを飲んで)
勇者様はギャンブル好きかしら〜?
私は一通り出来るのよ〜そういうアイテムも欲しいと思ってこれらのゲームを作ったのよ〜
>>16
大丈夫よ〜副作用はないわ〜
やりましょ〜でもよく考えたら、二人でババ抜きするなら最後のだけあればいいわよね〜
(というわけで、メルフィーナがスペードのエースとジョーカー、ジュジュにスペードのエースを配って)
これで勝負よ〜ジュジュくんがわたしのエースを引ければ勝ちよ〜
まあ〜回収されない程度にしてるから大丈夫よ〜きっと〜
なんだか興味がありそうだから〜裏地がピンクの18禁バージョンにしておいたわ〜
(罰ゲーム用のカードもシャッフルされて置かれて)
負けたら引くのよ〜うふふふ〜
-
>>17
(にっこりした後尻尾を引きずりながらプチドラはズルズルとキッチンへと帰っていった)
ギャンブルはあんまり好きじゃないわね、手堅く周りから固めていきたいタイプだわ
そういえばギャンブルとか好きそう…てかギャンブル好きだったわよね
あれかしら?部の悪い賭け事が好きなタイプの
-
>>15
泣かない泣かない、です
(慰めるように、少し背伸びして肩をぽふぽふ)
プチドラさんありがとです〜♪
(ココアを飲んで温まる)
>>16
ふにゃ…一気に終盤、ですね
むむむ…
きょ、興味だなんて…
(図星を突かれて顔を赤らめる)
うにゃー…
じゃあ、こっちですっ…
(一枚引く)
(秒数の下一桁が0〜4ならエース)
(5〜9ならジョーカー)
-
>>18
あら〜意外ね〜結構熱くなるタイプかと思ってたわ〜
賭けは好きよ〜部の悪い賭けはあまりしないけどね〜
どんな勝負も勝たないとつまらないでしょ〜? 勝ってこそ花よ〜
というわけで〜今度カジノでも行きましょうか〜?
ポーカーやバカラが私を待っているのよ〜
この前エルフィミアも誘ったけど、人間のクズを見るような目で見られたわ〜
どうしてかしら〜?
-
>>19
うふふふ〜残念ね〜
(ジュジュが引いたのは、やたら趣味の悪い図柄のジョーカーだった)
これで勝負の綾は私に帰ったわ〜うっふふふ〜
ジュジュくん〜勝つチャンスを与えてあげたんだから〜一発で引かなきゃダメなのよ〜
じゃあ〜次は私の番よ〜
(条件はジュジュと同じ…力を込めて引くメルフィーナ)
-
>>19
別にないちゃいないし…ぐすっ…
(肩をぽふぽふされながら涙ぐんで
プチドラはにっこり微笑んだ後キッチンへ)
>>20
だから賭け事をしないのよ、わかった?んもぅ
まっ、時には負ける事も大切だけど
ここ一番じゃ勝って兜の尾をしめたいわゃね〜
あぁ〜…エルってそう言った所お堅そうだもんね〜……
まっ、世の中にはそう言った人が嫌いな人も多いしね〜
-
>>21
っ…!?
(ジョーカーを引いた事よりも、その図柄の趣味の悪さに固まって)
………意外と引っ張りますね、この勝負…
それじゃ、また僕の番…っ
(再び同じ条件で一枚引く)
>>22
涙ぐんでるじゃないですか…
ほら、これ使ってください
(新品のレースのハンカチを差し出す)
-
>>23
な、涙ぐんでるだけで泣いてなんてないし…ぐすっ…
ふ、ふんだ!
(ハンカチを受け取りグズグズと)
-
>>22
負けることなんて全然大事じゃないわよ〜
勝って勝って勝ちまくるのが最高の結果でしょ〜?
あ〜もう〜なんで私の娘なのにあんなに硬いのかしら〜?
嫌いな人もいるけど〜エルフィミアはそんなんじゃないように育てたつもりなのに〜
多分メイド長のせいね〜今度とっちめてやるわ〜
>>23
お、おかしいわ〜私の引きなら引けると思ったのに〜
じゃあ〜次はジュジュくんよ〜
(そしてジュジュがメルフィーナの手元から引いたのは、スペードのエースだった)
ま、負けたわ〜うう〜残念ね〜
じゃあ〜このカードを引かなきゃいけないのね〜ううう〜
引くのはいいんだけど〜負けたのが悔しいわ〜
-
>>25
まったく、それって足を救われる人の理論なんだからね?んもぉ
逆にあなたが緩すぎるのも問題な気がするわよ?んも〜〜ぅ
ある意味そのメイド長に感謝しないといけないわね、本当に
まったく、あなたって本当に…
-
>>24
…元気出してください
(また、慰めるように肩をぽふぽふ)
>>25
ふにぃ…勝ちました〜
(二枚のエースを揃えてホッとした表情)
…エッチな罰ゲーム…
(ドキドキしながらメルフィーナさんが引くのを見守る)
-
>>27
ぐすん…ふ、ふんだ……
(鼻をすすりながらグズグズ)
うぅ…タイミングが悪かったわ…
-
>>26
ゆるゆるで悪かったわね〜でももうちょっと締めて行った方がいいのかしら〜?
そのメイド長がエルフィミアの教育係だったのよ〜
そして気が付いたらあんな感じになったのよね〜なんてこと〜
教育くらいは私がやるべきだったのね〜
>>27
じゃあ引くわ〜えいっ!
(カードを引くと、そこにはお口で奉仕! と妙にヘタウマなイラストが描かれていて、魔法が発動する)
まあ〜別に発動しなくてもいいのにね〜
じゃあ〜ジュジュくんにご奉仕の罰ゲームよ〜
(さっそく唇をいただくメルフィーナ)
んふぅ…ちゅ…うふふふ〜キスするの久々ね〜
ジュジュくんも…感じてね〜
-
>>29
そうね、もうちょっと締めていった方が良いと思うわ
すこしは気を引き締めなさいよね!
うん、メイド長にしっかりとお礼を言って起きなさいよね?ガチで
あなたに教育は無理よ無理!
-
>>28
気持ちは分かります
僕も前スレ埋まってみんな落ちてたのを見た時は、そう思いましたし
…こっちに来たらメルフィーナさんが居たから良かったですけど
>>29
メルフィーナさんだと、全然罰ゲームになってないような…
んむっ…
んっ…ちゅ…ふぁ…
(不意に唇を奪われ、再び赤面してしまう)
-
>>31
お互いタイミングはずして…難儀よね、ううう…
と、そのメルと良い雰囲気になってきたみたいだし
私は落ちるわね?またよ!
-
>>30
でも締めっぱなしだと疲れるのよ〜
ゆるゆるでゆるゆりな方がのほほ〜んとしてて好きなのよ〜
メイド長は昔魔法学校で同期だったのよ〜あの頃、ついついその人の彼氏を寝取っちゃって〜
うふふふ〜若さゆえの過ちだったわ〜
「絶対メルみたいな大人にはしないからな!」というのが彼女の口癖だったわ〜懐かしいわ〜
>>31
確かにそうね〜今度エルフィミアとやったら〜?
このご奉仕は強制だから〜いやいやご奉仕するエルフィミアが見られるわよ〜勝てばだけど〜
(全身をくまなくペロペロ…)
んふ…ちゅ…可愛い男の子の細身…美味しいわ〜
ちゃんと男根も…優しくしてあげるのよ…
(はむう…と男根にしゃぶりつくメルフィーナ)
イッたら罰ゲームは終わりよ〜頑張って我慢してね〜うふふふ〜
-
>>33
それでもあなたは少しは気を引き締めた方が良いと思うんだからね?まったく…
……南無三ね…
と、離脱するわ、またよ〜
-
>>32
うにゃ…お気遣いさせてすみません…
お疲れ様でしたー
>>33
エルフィミアさんと、ですか…
………エルフィミアさんも、一度吹っ切れると結構ノリノリになっちゃいますけどね…
んん、にゃ…あっ…
(いつの間にかローブを脱がされ、少年の華奢な裸体が露わになると)
(メルフィーナさんの唇と舌が這わされていくうちに、透けるような白い肌がほんのりと薄桃色に染まっていって)
んんっ…んぁ、あぁ…
(既にピンッと勃起している皮被りの幼いペニスが、メルフィーナさんの口に含まれると)
(口の中で何度もヒクッと脈打ちながら、包皮から覗く鈴口から先走りを溢れさせて)
ん、くぅ…が、頑張りますぅ…っ
(健気に快感を堪えるその様子は、どちらが罰ゲームを受けているのか分からない)
-
>>34
盗られた方が悪いのよ〜
お気遣いさせてごめんね〜乙よ〜
>>35
エルフィミアにわざと負けてご奉仕する側になってもいいかもね〜
まあ〜勝負させるのが大変だろうけど〜
んぅ…ちゅ…うふふふ…頑張るのよ〜
(しかしメルフィーナは抑えるつもりもなく…艶めかしい舌で丹念に舐めた後、タマの筋一つまで優しく攻めて)
手を使えないのが残念ね〜うふふふ〜たまにはこういうのも一興だわ〜
先っぽを集中攻撃して…出しちゃいなさい〜
というか〜出してぶっかけられないと、私の罰ゲームにならないわ〜
(先っぽを口に含み、いやらしい水音を出しながら、吸い上げるように攻めていく)
じゅぽ…じゅぷ…
そろそろ…かしら〜? うふふ〜可愛いざぁめんぶっかけてね〜
-
>>36
そこまで持っていくのが一苦労でしょうね…
ああっ…あぅ…
(ペニス全体を丹念に舐められた上に、陰嚢の筋一つ一つまで優しく奉仕されると)
(そのまま快楽に流されそうになってしまうのを、懸命に堪えて)
ひゃ、あ…うあぁぁぁ…
ら、め…先っぽ、ばっかり…らめぇ…
(卑猥な水音を立てながら吸い上げるように、敏感な先端を口に含まれて攻め立てられると)
(ペニスをヒクヒクと脈動させながら、女の子のような喘ぎ声を上げて)
くうっ…も、もう…
イ、く…ううぅぅぅっ…!
(限界に達し、小さな身体を震わせながら)
(幼いペニスに不釣り合いなほど大量に、熱い精液をビュクビュクと噴き上げる)
-
>>37
うふふ…ジュジュくん可愛いわ〜
今度…レニストール王宮に招待してあげる…女の子としてね…
うふふふ〜女装少年最高よ〜
(男根がピクピクと蠢き、欲望が射出されるのが分かって)
んぅ…ちゅぷ…うく…ふああっ!
うふふふ…いっぱい出たぁ…あはぁ…
(大量のざぁめんがメルを汚し、ドロドロの姿にしてしまって)
はぁ、はぁ…素敵なアイテムでしょう? これなら馬鹿売れ間違いなしだわ〜
おっとっと…お掃除を忘れてたわ〜
(しっかりと汚れたところを舌でケアするメルフィーナ)
それじゃあ〜今日はそろそろ寝るわね〜久々にしゃぶらせてくれてありがとね〜
お休みなさい〜
-
>>38
女装…はぅー…
(普段、趣味で女の子の格好をする事はあるものの)
(王宮に女装で招待されると聞くと、流石に恥ずかしくなって)
はぁ…はぁ…はぁ…
………はふぅ…
メルフィーナさんのお口、気持ちよくって…いっぱい出ちゃいました…
(メルフィーナさんを大量の白濁で染め上げながら、上気した顔で余韻に浸って)
えっと…強制的に、ってところで引っかかりそうな気も…
ひぁ、あっ…
駄目っ…い、イったばっかりで…んっ…
(射精直後で敏感になっているペニスが、しっかりと舐め清められてまた勃起してしまう)
ふにゃあ…
お疲れ様でした〜
僕も落ちますー
-
最近どうも実入りがなぁ…
(ギルドの依頼の安さにはぁ〜と溜め息)
-
………
-
そんな時は闘技場でも行って、腕っぷし自慢とファイトマネー稼ぎでもしてくれば?
-
>>41
うおわっ!?びっくりした…なんだ、トドか…
今日は何もねぇぜ?残念だったな
ったはははははは…
>>42
見せ物バトルか…あんまいい思いでがないんだよなぁ〜…闘技場ってとこには…
んまっ、背に腹は変えられない…か…
-
そんなこんなで今夜のフィールドは闘技場か
高見の見物といこうかね
-
>>44
(そんな訳で夜の闘技場へホイホイとやってきたのだ!)
ったく…まさか今になって闘技場なんて所に足を運ぶことになっちまうたぁな……
-
先ずはメタルスライムが相手だ!
メタルスライム「ザラキ!」
-
>>46
や、メタルスライムはザラキ使えねぇだろが!?てかメラぐらいしか…っくそ!(ミス!)
でりゃああああっ!!
(魔神の如く斬りかかった!)
-
何でもありだからな!
メタルスライムに925のダメージ!メタルスライムをやっつけた!
-
>>48
何でもありって……ったく
だからって普通はモンスターが使ってこないような技…
(土埃がついた刃をブンッと振るいながら)
ったく、次はどいつだ!さっさとかかってきやがれ!
-
(メルフィーナがあらわれた! なんてことはなく、座席で見物中のメルフィーナ)
がんばってね〜リスティさん〜
負けてひん剥かれてストリップショーになっても、それはそれでいいのよ〜
(酒を片手に楽しそうなメルフィーナ)
-
え〜次のリスティさんの対戦相手は、性欲ムンムンで筋肉マッチョの剣闘士さん達です。
剣闘士A「へっへっへ、俺たち運が良いな」
剣闘士B「ああこんなエロい姉ちゃんが、相手なんだからよ」
剣闘士C「まずはビキニ剥ぎ取って、おっぱいポロリからだな」
-
(不意に吹き飛ばされてくるオーガの巨体、コロシアムの壁へけたたましい破砕音と共に激突しピクリとも動かなくなる)
さてさて、次は…おや?
これは意外な巡り合わせじゃないか
人間が相手だと言うのは何十戦ぶりか…
(外套に纏りついた土埃を手払いで落とした後、長く伸ばした白髪を一房に束ねる)
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
【あちゃ、リロードミスとはね…ごめんよ、失礼したよ】
-
>>50
お、女王さん
オレにかけて…って、てめぇ!?おいこら何言ってやがる!?ふざけんな!?
>>51
っと、今度は少しは骨がありそうな……
って、おいおいおい……前言撤回、傭兵崩れかなんかの糞野郎どもかよ……
まっ、良いさ…かかってきな!
>>52-53
や、試合を見てくぐらいなら…っと、まだ見てんなら残っててくれないか?
-
>>51
まあまあ〜これはこれで楽しそうね〜
もうちょっとイケメンさんなら私が相手しても良かったけど〜
うふふふ〜おっぱいポロリよ〜やるのよ〜
(盛り上がる見物客たち)
>>52
ドンマイよ〜
多少の矛盾は気にしないのよ〜
>>54
リスティさんに賭けてはいるけど〜面白いものが見れるなら負けても別にかまわないのよ〜
リスティさんが衆人環視の中で痴態を晒すなら、それはそれで楽しいのよ〜うふふふ〜
というわけで頑張ってね〜
(大分出来ているメルフィーナ。お酒をまたいっぱいクイっと)
ぷはぁ〜ほらほら〜早く戦うのよ〜
-
>>55
うわ〜っ…てめ、後で覚えてやがれよこらっ!(悪態をつきながら)
ったくよ……ふざけた事言いやがって……オレがんな奴等にやられる訳ねぇだろうが…
(酒を飲むメルに少しお怒りプンスカ丸)
-
>>43
………
(「問題ない、後はマスターに任せる」と書かれたプラカードを掲げてみせワープ、消滅する)
-
>>57
マスター〜???
誰だかしんねぇけど
っと、とりあえずはお疲れさんだ
-
剣闘士A「クソ野郎とは、はっきり言ってくれるじゃねえか。手加減しねえぞ」
剣闘士B「強引にレイプされるのがいいわけか。久しぶりの女だから我慢出来ねえ」
剣闘士C「この女の胸見ろよ、うひゃあすげえでけえ」
(にやっと笑って構えながら、囲むように近づいていく)
-
>>56
勝負は水物よ〜それは分からないのよ〜
こっち見てる暇なんてないでしょ〜?
速くやっつけないと、観客の皆さんが期待している通りの展開になっちゃうわよ〜
(周りの男たちはみんな脱がせ脱がせコール)
>>59
うふふ〜絵に描いたようなテンプレゲス男たちね〜
囲ってそのままやっちゃうのよ〜イクのよ〜!
-
>>59
はん、てめぇ等ごときにオレの相手が勤まるわきゃねぇだろうが!
(汚ならしくにやつく剣闘士達に余裕を見せながら大剣を構え)
かかってきな!
(ロール希望なら地面からローパーが出てきて媚薬ぶっかけられたり
遠くから吹き矢で痺れたりで)
-
>>60
売り子ゴブリン「凄まじい程快楽主義者ですな…」
(呆れながらビールやワインをメルに売り)
売り子ゴブリン「恐ろしい方だ…」
-
剣闘士A「余裕ぶっていられるのも今の内だぜ。一気に畳み掛けるぜ! おらあ!」
(足に力をこめると筋肉が膨張して信じられない力を出し)
(Aがリスティに向かって重いパンチを腹に食らわせる)
剣闘士B「逃がしはしないぜ!姉ちゃん。甘く見るなよ」
(Bはリスティを後ろから羽交い絞めにして、抵抗を封じる
剣闘士C「あんたの物騒な獲物は没収するぜ。武器無しで俺たちとやれるかな?」
(Cはリスティの大剣を素早く奪うと、遠くに放り投げて、リスティの装備を素手にした)
-
>>62
あら〜ありがと〜
(ワインを買うメルフィーナ)
あらあら、快楽主義で何が悪いの〜?
人生は短いのよ〜楽しまないと損でしょ〜?
ゴブリンさんもあそこで女闘士のリスティさんがぺろぺろされるのを期待して楽しむのよ〜
-
>>63
あら〜ただの雑魚ABCかと思ってたけど〜意外と強いのね〜
でも面白くなってきたわ〜いけ〜やるのよ〜
そのままブラを取っちゃうのよ〜脱がすのよ〜
(リスティが劣勢になると盛り上がる観客席)
-
フィールド効果
男性の全能力10倍
モンスターの特殊効果発生率100%
殴打及び衝撃ダメージ2倍
-
>>63
んなっ!?
(筋肉が有り得ない程膨張し)
くっ…!
(歴戦の女闘士であるリスティにも反応が出来ない程の素早い踏み込み
剣闘士Aの拳がリスティの細身ながら引き締まった腹部を貫けば
カッと瞳が見開かれ、大きく開いた唇かかはっ…と大きく息を吐き
大剣を握り締めていた掌が一瞬緩む
目の前が真っ白に染まり、意識が一瞬で刈り取られ
女性としては長身の体がガクッと崩れよろける
其処をBが後ろから羽交い締めにし、Cが大剣を奪い捨て去る)
あ…がっ…かはっ………!?
(羽交い締めにされた褐色のムチムチとした肌にびっしりと脂汗を浮かべを
一瞬で空気が肺から抜けたショック症状で震わせ)
…っかは……!
(意識が戻った時には時既に遅く)
ちくしょ…は、離し……やがれ……っ!!
(歯を食い閉めながら、目の前にいるBとCを睨み付けて)
-
>>64
ゴブリンの売人「まいど〜(お金を受け取り、安物のワインをメルに手渡して)
いやはや、とても一国の女王とは…
ではごゆるりと…おつまみもありますよ?」
>>66
んなっ……!?ひ、卑怯だろそりゃ!?
ちくしょ……ふ、ふざけやがって……
(一撃がクリティカルで既にグロッキーなほど)
-
>>68
うふふふ〜一国の女王でも楽しみたいのよ〜
ほらほら〜リスティさんがボロボロの滅茶苦茶になりそうよ〜
クックック…楽しそうな展開になってきたわ〜
エロチックでも〜スプラッタでも〜どっちにしても刺激的で楽しいのよ〜
(ニヤリと微笑みながら安物のワインを煽るメルフィーナ)
-
>>67
剣闘士A「ひゃははは、もう勝負ありかよ。さっきまでの威勢は何処に行ったんだよ。さあたっぷり楽しませてもらうぞ」
(Bに押さえつけられたリスティに、Aは厭らしく笑ったニヤケ面を向けて近寄ると)
(無骨な両手でビキニに包まれたバスト107の乳房を無雑作に鷲掴み)
(むにゅむにゅと捏ねるように揉みしだいていく)
剣闘士B「大人しくしてろよ。お前は俺に負けたんだからな 」
(Bは羽交い絞めにしながら、唾液をたくさん濡らした舌を垂らし、リスティ頬をビチャビチャと舐めて味を堪能する)
剣闘士C「女の癖に、男に勝てると思っているのか?まあ度胸だけは誉めてやるがな」
(Cはリスティのビキニパンツの中に、手を突っ込むと、遠慮なく秘所を弄んだ)
-
>>69
ゴブリン売人「スプラッタは御勘弁を…
いやぁ…人がお悪い方で…
(流石のゴブリンにもじゃっかん引かれれながらもお摘みを)」
-
>>71
あら〜おつまみありがと〜
プロフではNGだけど〜スプラッタもそれはそれで…うふふふ〜
(お肉の切れ端をもらって食べるメルフィーナ)
さあ〜お楽しみの時間よ〜
リスティさんが衆人環視の中で、無様な姿を晒す…うふふふ…
見ているだけで楽しめるわ〜
ほらほら〜早く男根で貫いちゃうのよ〜リスティさんもちょっとは無駄な抵抗をするのよ〜
(凄惨なレイプショーが始まった闘技場を心の底から楽しむメルフィーナ…)
-
あわわ…リスティさんが大変な事に…
バーナバス「闘技場とはそういう場所なのだね。ジュジュもその事は覚えているはずだよ」
魔法おばば「そーいやバーナバスは、旧闇酒場時代の闘技場の支配人だったさね」
-
>>70
てめっ……!
(>66の効果かわからないが、羽交い締めにしているBの怪力に抗えず
暴れるも一歩も前に出る事もできず)
ふざけんな…ちくしょ…は、はなしやがれ!
ーーーっ……!
(武骨な掌が汗で艶やかに光沢を帯びた褐色の爆乳果に伸び
固いレザービキニを力任せにぐにゅりと揉み潰す
精悍ながら女性らしさも強く持つ美貌に羞恥の朱を灯らせ
キッと睨み付ける)
さ、触んな!このクズ野郎っ!
(求肥のようにプニプニ軟らかな柔乳肉を揉み潰される屈辱と恥辱
そして下腹部は紫色に内出血し、そのジンジンとした痛みに表情を歪めて)
っく……!てめぇ…くっ…!
(ムチムチとした肌に這うぬめつく肉蛞蝓の感触に
背中をゾワゾワと粟立たせるが、何もできず)
〜〜〜っ!!や、や……っ!
(下半身のレザービキニに掌が潜りこめば、流石に燃え上がるかのように真っ赤になり、汗で蒸れた茂みを掻き分けられ
肉土手に触れられれ)
っく…くぅ………!
-
>>73
あらあら〜ジュジュくんもこんな所に来るのね〜
うふふ〜リスティさんの痴態を楽しみましょ〜
一応リスティさんが勝つ方に賭けてるんだけど〜そんなこともうどうでもいいのよ〜
楽しいショーが見れる…それなら負けちゃっても構わないのよ〜
-
>>72
ゴブリン売人「いやはやいやはや…滅茶苦茶な方ですなぁ……」
(今からは流石に返信が送れたり返信が出来なかったりしちまうかもだけど勘弁な?)
>>73
(↑みたいな感じでちとわりぃな)
ゴブリン売人「この闘技場では、やはりこう言ったのが求められますからね」
-
>>75
メルフィーナさんこんばんは…
いえ、取引相手の人に誘われたんですけど…結局、その人は来れなくなって、僕達だけで…
うぅ…知ってる人が酷い目に遭うのを楽しむ気分には…
バーナバス「そう…闇酒場が国営になる前は、私が支配人だったのだね…それが、今では…」
魔法おばば「過去をいつまでも引き摺ってちゃ前に進めないさね」
-
>>74
剣闘士A「へへへ、あんたガサツ女だけど、体の肉付きだけはホント極上だぜ」
(リスティのビキニのブラをぶちぃっ!引き千切ると、ボリューム豊かな褐色超乳が、ぷるんと零れ落ちぷるんぷるんと震えていた)
(その光景を見た観客から、割れんばかりの歓声が、闘技場を興奮に湧かせた)
「美味しそうなおっぱいだな。こいつは涎が出そうだぜっ!」
(いただきまーす。ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(口を窄め美味しそうにリスティの乳首に吸い付く)
剣闘士B「ヒャハハハ、おっぱいだおっぱいだ、おっぱいはいいよなあ。アヒャハ!」
(リスティの右乳にA、左乳にBが付いて、両手で搾るようにおっぱいをしごきながら)
(ぱくっ、と乳首に吸い付いて、両方の乳首が口の中でぺろぺろと嘗め回される)
剣闘士C「観客のお客さんも、あんたの痴態が見たいって、うずうずしているからな。お互い楽しもうぜ」
(Cは剥ぎ取られたビキニを観客席に向けて、放り投げた)
(ますます狂喜した観客たちは我先にとビキニを奪い合った)
-
>>76
よく言われるわ〜うふふふ〜
もちろん分かってるのよ〜無視しても構わないのよ〜
見ているだけで楽しめるからね〜うふふふ〜
>>77
それは残念ね〜でも私は楽しいけどね〜
ほらほら〜リスティさんがこんなに多くの人の前で、エッチなことをされちゃうのよ〜
なんだかいけない気がして、興奮してこない〜?
あなたの部下たちも複雑な過去があるのね〜
-
リスティの千切られたビキニは、メルフィーナの元に届きました
-
>>76
魔法おばば「結局、そういうとこは国営になっても変わらないさね」
バーナバス「だったら、別に私が支配人のままでも良かったのだね…」
【了解ですー】
>>79
そ、それは…
あぅ…
(熱狂する観衆の中、剣闘士達に群がられ蹂躙されるリスティさんの姿に)
(メルフィーナさんの言う通り、後ろめたい興奮を煽られて)
魔法おばば「ちなみにアタシは、奴隷だった頃のジュジュの世話係だったさね
裸のジュジュを鎖で引いて客を取らせてたもんさね」
バーナバス「それが今では、逆にジュジュの下で働く身なのだね」
-
>>80
(我先にと男たちが奪い合ったブラはメルフィーナの足元へ)
あら〜漁夫の利で拾っちゃったわ〜
でもどうせなら殿方たちが欲しいわよね〜えーいっ!
(目を血走らせた男たちの中へ投げ入れた)
>>81
うふふふ〜ジュジュくんも正直者ね〜可愛いわ〜
せっかくだからここでリスティさんをオカズにしてオナニーしちゃったら〜?
大丈夫よ〜ばれないわよ〜
まあ〜魔法おばば様も波瀾万丈な人生なのね〜
裸のジュジュくんを…考えただけでも興奮しちゃうわ〜
-
>>78
〜〜〜っ!
(革製の堅いビキニを力任せに引きちぎられれば、たっぷりとボリューム豊かな
胸元から椰子の実を二つぶら下げているかのような
褐色の特大巨乳果がたぷんと重量感豊かに弾み出る
それと同時に沸き上がる歓声に、一気に羞恥心が燃え上がり)
や……っ!み、見るな!畜生っ!み、見るんじゃねぇ!見るなってんだろがっ!!
(外気と熱気に晒された大粒のニップルにAがむしゃぶりつけば)
んっ!や、やめ……!ふぅ…んぁ…や、やっ……!
(ピクッ!と反応し震える
ちゅぱちゅぱと舐めしゃぶられれば、熱い吐息を吹き出し身をくねらせる
淫爆乳は敏感であり)
んぁはぁ…や、や…ど畜生が…!止め、止めろってんだ…くぅ……!
(ぷっくりと乳輪が膨れ上がり、乳頭は堅くしこり立つ
柔らかさに富んだ乳房とは別に、グミのように弾力に富んだ乳首を舌で舐めしゃぶられ
弾かれれば、ムチムチっとした褐色の肌がビクビクビクと弛緩し)
ちくしょ…やめ……んふぅ……!
(左右両方の敏感柔乳肉を刺激され悶える姿を観客に披露し、闘技場に淫らな行為に耐える女の嬌声が奏でられる
陰部を刺激するCの掌に熱い滴りが絡み付いていき
熱い吐息を唇から漏らす女の引き締まった張りのある肌がしっとりと汗で肉感的な艶を帯びていく)
-
>>81
ゴブリン売人「ここが国営だと何時から錯覚していた?(私営らしい)
ワインかビールか、どちらか買いますかね?」
>>79
ゴブリン「申し訳ありませんなぁ〜」
(ワインを大量に持ってきて比例を詫びて)
>>80
ゴブリンの売人「おぉう…なんてこと」
-
>>82
オナニーだなんて…
そんな…
はぅ…
(赤面しながらも、ローブの股間の辺りが小さく盛り上がり)
(慌てて両手で隠しながらも、落ち着かなさそうにモジモジして)
魔法おばば「その頃に女王様が来てたら、常連さんでいい稼ぎになったかも知れないさね…ヒッヒッヒッ」
-
>>84
いえ〜気にしないでね〜
ワインは全部いただくわ〜
>>85
うふふふ〜ほんと可愛いんだから〜
(抱き着いて頬をすりすり)
時間があったらサービスしてあげるところだったんだけど〜今日はそろそろ寝ないと〜
ごめんなさいね〜
というわけで今日は落ちるわ〜乙よ〜
-
>>84
バーナバス「なん…だと…
しかし、闇酒場が国営になって私達はお払い箱にされたのだが…」
魔法おばば「どうやら、闘技場は民間に払い下げられたみたいさね」
バーナバス「何という事だ…あ、私はワインを頼むのだね」
魔法おばば「アタシはビールさね」
-
>>86
ゴブリン売人「まいんど(ワインを全て買い取られほっくほく)」
>>87
ゴブリン売人「なんなら内の支配人に話を通してやろうか吸血鬼の
(支配人に連絡を取りながら
ワインとビールを)」
-
>>83
剣闘士A「やっぱそこらへんの安い娼婦と寝るより、最高だぜ!姉ちゃんは闘士辞めて、肉奴隷の方がお似合いだぜ」
(Aはリスティの乳首を甘噛みしながら、コリコリと乳首を執拗に責め続けていく)
剣闘士B「本番はまだこれからだぜ!」
(Bははリスティの乳首を歯で軽く噛んでひっぱり、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い上げる)
剣闘士C「まだ抵抗するなら素っ裸にしてやるか」
(Cは短剣を取り出すと、リスティのビキニパンツを破り捨て)
(同じ様に剥ぎ取ったパンツを観客席に放り投げた)
(その後、リスティがどうなったかは不明だが、闘技場の歓声は一日中絶える事が無かったという・・・)
【すみません、そろそろ眠気が限界なので】
【無理矢理で名残惜しいですが、こんな感じで終わらせていただきます】
【複数プレイにお付き合いいただき、ありがとうございました〜】
-
>>86
ふにゃ…(///)
はい、お疲れ様でした〜
>>88
バーナバス「いや、それには及ばないのだね
支配人の地位に少し未練があっただけで、ジュジュの下で働いてる今の方が遥かにいい暮らしをしてるのだね」
魔法おばば「開拓が軌道に乗るまでは苦労したけど、今じゃウハウハなのさね。ヒッヒッヒッ」
(ワインとビールで乾杯する二匹)
-
>>89
んぁ…はぁ、ふ、ふざけんな…てめっ…あ、絶対にぶっ潰してやるからなぁ……!んぁはぁ…!あっ、あぁあぁ!
(執拗な乳首責めに喉を反らせ、ビクンビクンとその褐色肢体を大きく震わせ)
っくぅ……!や、やめ……っ!くひぃっ!んぁ、あっ、きひぃっ!!や、やぁ!?
(そしてCが取り出したナイフが革の布地にあてられ、一気に最後の砦を引き裂いていった…)
あっ…はへ…へっ……は、はひ…はひっ……ぁ…ぁ……
(それから幾分かした頃、闘技場の中央でガニ股になり倒れ付したリスティの姿は凄残の一言
ムチムチっと艶めく、引き締まった褐色長身の肢体は全身が白濁でそまりきり
割り開かれた双肉華からはゴポゴボと白濁の滝が溢れだし沼地を作っていく
瞳を焦点が会わず白黒させながら、無様なアヘり顔を晒す敗戦美闘士
観客の目の前に無残に闘い敗れた褐色グラマラスな戦乙女を
男達が前屈みの状態で反らせ…ジュウッ!)
ひぎゃぁあああぁあああああああっ!?
(奴隷剣闘士の焼き印を右の尻椨に焼き付ける
コロシアムに響き渡る絶叫
ジョボボボボ!白濁が染みこんだ砂場に黄金の迸りを撒き散らしながら女は白眼を向き)
あ、あひ…あ、あぁ……は…はへ…ほぉ…
(ビクビクビクビクビクビクと壊れたように痙攣しながら気を失った
これから褐色の美闘士リスティは、この闘技場の商品として扱われていくのだった…)
【ん、残念だけどそれじゃな?お疲れ様っと、またな〜?】
-
>>90
(闘技場の中心では、この闘技場の商品である女闘士が)
んぐ、ふぅ…ぷは…や、止め…や…んひぃいいっ!あっ、あっあっあっあぁあぁーっ!!
(女殺しの呪力がかけられたコロシアムの中心で今日も輪され続けていた)
ゴブリン「成る程成る程、それはまた…いやはや
残念ですが、今回はこの話は…
(乾杯する二人を尻目にジュジュにもコーラを」
-
>>92
僕、炭酸駄目なのでジュースがいいです
(しっかりとリクエストしつつ、2人が飲んだ分も合わせて支払って)
…ところで、さっき負けて奴隷にされちゃった人…僕の知り合いなんですけど…
身請けとか、出来ます?
(コロシアムの中心で輪姦されているリスティさんを気にかけつつ、駄目元で聞いてみる)
-
>>93
(時間は巻き戻る!リターンの魔法をゆがつくゃの人が唱えた)
へいへい、ジュースね?りょーかいりょーかい
(酒場でバイトにする事にしたらしい)
-
>>94
…あれ?
(闘技場に居たはずが、いつの間にか酒場に居て)
バーナバス「エビプリついほー…わたしがジュジュのみぎうでなのだね〜…」
魔法おばば「チョーシのってるとアンタもおはらいばこさー…イ〜ッヒッヒッヒッ…」
(ワインの瓶とビールの樽を幾つも空にし、酔い潰れている2人)
-
>>95
はいよ、おまたせさんっと
(乱暴にドンと置いて)…?なんだよジュジュ、不思議そうな顔して?
(酒場の給事服をみにまとい、小首を傾げながら)
あ〜ほらほら、みずのめ水、ほらよ
(べろんべろんによった二人に水を手渡し)
-
>>96
えっと…
ここ、酒場ですよね?
…闘技場じゃなくて…
(給仕服のリスティさんを見上げ、まだ混乱している様子で尋ねて)
バーナバス「これは…すまないのだね…」
魔法おばば「ヒッヒッヒッ…悪いさねぇ…」
(酔い覚ましの水を飲む2人)
-
>>97
みりゃわかんだろ?どう見たって酒場だぜここは?
なんだ、夢でも見てたのか?
んまぁ〜、確かに良い子はおねむの時間っちゃ〜時間だな?
(にっかり笑いながら)
あぁほら、他ん客の迷惑になっからしゃきっとしろ、な?
-
>>98
夢…
夢、だったんでしょうか…
(メルフィーナさんも居たりして、夢にしては生々しく、釈然としないものを感じながらも)
(こうして自分が酒場に居る以上、夢だったとしか思えなくて)
………そうですね
もう少ししたら、帰って寝ます
バーナバス「しゃきっとはしてるのだねー…」
魔法おばば「どのくちがそんなこというかね〜…ヒッヒッ…」
(ジュースを飲みながら、2人の酔いがある程度覚めるのを待ち)
(その後、酒場を後にするジュジュ達だった)
【そろそろ限界みたいなので、寝落ちしちゃう前に落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいですー】
-
ん、わかったぜ
またな〜
オレも雪崩落ちるな?
-
ふぁ…今日は曇り空が広がりがちかい
ま、そんな日もあるかね…
-
おや、これは…確かマムクートのフリアさんだっけか
お元気してた?
-
>>102
と…反応が遅れて申し訳ないね
その通り、アンタの言う通りフリアさ
ま、ご覧の通りぴんぴんしてるよ
-
>>103
貴女みたいな美人を忘れたら、男の恥だからな
それは良かった、でも心は沈みがち?
天気を見て溜息をついてましたよね
-
>>104
おやおや、言葉が上手いもので…
ん?ああ、アレは欠伸が漏れただけだよ
心は変わらず平常運転さ
-
>>105
ホントのことを言ったまでさ
チキちゃんは人間の幼い女の子のように可愛らしかったけれど
フリアさんは人間にはちょっといないタイプの美しさだからね
整いすぎてるっていうか…もちろん、悪いことじゃないけど
それに、おためごかしや嘘をついて誘っても、見抜かれるだろうからね
だから正直に言うよ、フリアさんのこと、抱きたいな
(じっと顔を見つめて、真剣な表情で)
-
うー、返事なしか…何かあったのかな、それとも無礼すぎたのか…
残念ですが落ちますね…
-
たまには私も商売を…
主に家から出てきた装備とか自作の薬だけど多分売れる…といいなあ…
(道端に剣やら薬やら様々な品物を並べ)
-
トドに盗まれるんですね分かります。
-
フィールド効果
盗み無効
魔法系行動の効果3倍
王族の防御/魔法防御/精神防御0
-
>>109
そ、そんなことさせないし…!
>>110
おー、なんかよくわからないけど親切なフィールドですねー
魔法戦士は魔法系にはいるのか…
-
魔法系の行動だからそれに該当するならジョブ関係ないんじゃない?
-
>>112
なるほどー
魔法系ジョブの行動したときの効果が3倍ってことかと思いましたー
-
このフィールド効果って…
魔法使いを犯してくれって言わんばかりの性能か?
-
>>114
魔法使い強化されてませんかー?
むしろ王族を犯してくれって性能なんじゃ…?
-
やっぱりラフェさんみたいに軽快なセールストークでもできないとお客なんて来ないんでしょうか…
どうすれば集客力を…
-
王族適用ってメルフィーナとセリカとアルテアくらいか?
-
スライムも、王冠被ってくじけぬ心を持てばキングスライムに…
(見た目の性別的にクイーンかもしれない)
-
>>117
エルフィミアさんも王族ですねー
でもそれぐらいかな…?
>>118
キングスライムになったら凄く大きくなっちゃうんでしょうか…
-
>>119
今のスライムの8倍から10倍くらいになるかも…?
けっこうに久しぶりーだね、こんにちばんはー
ほんとに色々と久々だし、プロフもはりはりっと
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
-
>>120
お久しぶりなのに…ちょっと用事入って落ちることになりました…
でもお元気そうでよかったですー!
これだけ差し上げますね
(偶然出来上がった自作のエリクサー)
それじゃあ一旦失礼します…
-
入れ違いかぁ…クリス乙かれさんっと
-
>>121
スライムも元気な姿を見せれて良かったーとか、そんな感じ
そちらもお元気そで、ますます安心
そしてそして、うわーい、ありがとうね
(スライムは自作エリクサーを受け取った)
急でもなんでも、ご予定ならば仕方なし
お気を付けてのおつおつでしたー
>>122
スライムとも入れ違ってみる?
なんて冗談混じりのこんばんはーです
-
>>123
ん…んまぁ、その場合は仕方ないな、にしししし
よっす、こんばんはと
(因みに姫様はフィールド効果により向こうでマヒ状態)
-
マヒ効果なんてあったのか
-
>>125
あ〜…マヒってか精神防御0の状態で錯乱中と言うか…
(某ゲームの衰弱状態?な感じ)
書き方が悪かったな……
-
>>124
そんなに長くはいられないかもだから、あながち間違いでないかもってな感じかもだけど
かなーりお久しぶりだね、闘士の人
(鴨っぽいポーズで離れた位置の姫騎士さんにもこんばんはを投げつける)
>>125
解釈しだいでどうにもこうにも、うんともすんとも…
-
そんなセリカに悪戯を…
-
>>127
ん、わかったぜ
んじゃ少しの間だけ…っと
おう、かなり久し振りだな、元気してたみたいで何より……ってな感じだな
(スラスラの鴨っぽい挨拶が命中!防御力0の姫様は力尽きた…訳ではないがHP1に
くっころくっころ!)
>>128
悪戯しても精神力0だから無反応かも…んな訳ないか、うん
-
姫かわいそす
-
>>130
確かにちと可哀想だよな…フィールド効果を打ち消すアイテムとかないかねぇ…こう、なんちゃらキャンセラーとか言うタイプのやつ
-
>>128
スライムボールを投げつけてみる?
>>129
今が元気だろう元気でなかろうと、こいつをぐぐっとのみほせばたちまち元気になれるってさ
(さっき貰ったクリスの手作りエリクサーを取り出して)
(ぐぬぬ…苦労人である姫の騎士さんにこのエリクサーをあげよう)
そしてごめんよ、スライム忙しくなってきたので
何もできずおちーる、おつおつ
>>130
あまり当てはめすぎんのもよくないとは思うけど
この流れこそが姫の宿命
-
>>132
おう、わかったぜスラスラ?じゃ、またな?
-
なるほど、ここがアルテアお気に入りの地か。
(マロールで転移してくる紺色和装の男が一人)
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
【男キャラの場合はざっくり、くらいで構わないですよね?】
-
>>134
(姫様にエリクサーをごくごく飲ませながら)
ん…?よっす、初顔さんだな
あんたも冒険者志望でこの街に…って訳でも無さそうだな
(おう、別にそんぐらいでも充分だぜ?)
っと、入れ違いになっちまっうけんど…わりぃけど少し離れるな?んじゃ…
-
>>135
どうした?そちらの嬢ちゃんは具合でも悪いのか?
ああ、俺の連れ…というか王女様行きつけの場所がどんなもんかと覗きに来てみたんだ。
何、気にする事はないぜ?
ゆっくりしてこいや、またな。
-
帰ってきたらスラさんもリスティさんもいなかった…
>>134
はじめましてー
お近づきの印に何か買いませんー?
(ポーションとハイポーションの中間程度の効能の自作の薬を取り出し)
-
>>137
っと、また新顔が…ま、向こうからすりゃ俺の方が新顔か。
おう、俺の方こそ初めましてだな。
嬢ちゃん、薬屋か何かか?
薬は間に合ってるんだが…どんなもんがあるんだ?
-
>>138
いや…やっぱりどっかで見たことあるような…
(顔をじっと見つめ)
…………やっぱり気のせいでしたー!
嫌だなー、薬屋にみえますー?
(薬の瓶がはみ出して見えるほど詰め込まれたバッグを背負っている)
基本的に自作だから…回復薬とか酔い止めとか毒消しとか…「偶然」出来た媚薬とかハッピーになれるようなお薬も…
-
>>139
ん?お前さん、アルテアの知り合いだったりするか?
俺は今日初めてここに来たから大体の奴は初対面の筈だがな。
いや、その詰め込みっぷり見りゃ薬屋にしか見えないだろうよ…。
こいつは…手当たり次第に作ってるってのがありありと分かるな。
-
>>140
とりあえず私は知り合いだと思ってますー
なんかデジャヴって言うんですかねー、そんな感じでしたー
心の目で見ればきっと私の真の姿が…
そんなことないですよー!
作りたいもの作ってるだけで…
-
>>141
なるほど、な。
あいつの従者も前に何度か来ていたらしいからな。
………魔法戦士か?
損得勘定抜きで、という事かよ…趣味の領域とも言うのか。
ま、ヘマやらかさないように気を付けな。
-
>>142
そういえばお会いしたことありますねー
たしかふたなりの…
……まさか本当に見えるとは
作ったけど飲まないから溜まっちゃって…
何事も経験ですー
-
>>143
両性具有、とか言ったか。
大きな声で話すような事じゃないが、ああいう手合いは何かと大変らしいな。
それなりに見る眼は持ってるもんだぜ。
で、どんどんストックされていってる…と?どうにか処理なり何なりしないと無駄でしかないだろうよ、そいつは。
………経験は経験だが、お前さんの場合はちょいとズレてないか?
-
>>144
そうなんですかー…大変なんだ…
私を魔法戦士と見破ったのは貴方が初めて…ではない気がしますー
作るのは好きだけどお薬飲むのは嫌いです
ずれてなんかないと思いますー
-
何か、強そうなやつがいる……?
-
>>145
詳しい事を探ろうとは思わないからな。
だろうな、そりゃ他にもいるんだろうよ。
何だ、その理由は…しかし、古くなった薬も幾つかあるんじゃないのか?
それだけひたすら作ってりゃ長く保存が利かないようなもんもあるだろう?
-
>>146
何か、ヘタレっぽい人がいる…?
-
>>147
なるほどー…
大丈夫ですよー、多分
時々こっそり駆け出しの冒険者とかに売りますけどクレーム来ないし…うん
-
>>148
だーれだヘタレだコラ。
てめぇ、まじではったおすぞっ
-
>>146
お、またまた初見の奴か。
よう、こんばんはだな?先に邪魔してるぜ。
>>148
多分、と付け加える辺りが本当に大丈夫なのかと気になる所だが。
売ってるのか…ま、回復薬を主として売りさばくんならそこまで問題にもならないか。
それに、クレーム騒ぎになってないとあれば…良い、のか?
-
>>150
こんな可愛い女の子をはったおすなんて…!
>>151
クレームつけられないことになってるのかもしれませんしねー
薬草と同じくらいの値段で…
あ、媚薬とかも売ってますよー?
-
>>151
よぉ、はじめましてだなおにーさん。
俺は見ての通りの美男子、世界を揺るがす超新星、まつろわぬ天津甕星、泣く子も見とれる色男、ライナルト。よろしくな
>>152
うるせえ、俺は男女平等なんだよ。
とにかく、ヘタレじゃねーから覚えとけよ
-
>>152
ふむ、こいつはあまり細かいとこは突付かない方がいいかも知れんな。
はたして元が取れているのかどうか、という所は少々気になるもんだが。
おい…取って付けたように言う事かよ、それ。
>>153
おう、初めましてだな。
………自分でそこまで言う辺りは相当な自信があるのか。
ま、それはそれとして。俺はヴァッド、ヴァッド・ファーライズだ。
よろしくな、ライナルト。
-
>>153
じゃあ男の人もナンパしたり…?
ヘタレじゃなかった…確かに魔王様やアルテアさんに挑んでましたもんねー!
>>154
それがいいと思う…
どうせ材料は拾い物ですからねー
確かに媚薬を全面的に出した方が売れるかも…
アドバイスありがとうございますー!
-
>>154
自信というか……、そう、確信だな。(キリッ
へーぇ、ヴァッドっていうのか。
見たところ、なかなかつよそうじゃん。
>>155
するわけないだろ、バカなのかお前(真顔)
だろ?またその内挑戦しねーとなー、勝ったらご褒美だ、ご褒美
-
よいしょっと
(ココアを人数分置いて)
んじゃ通過な?
-
【おっと、すまないが急用にて流れ落ちだ…申し訳ない】
-
>>157
おー、わざわざわりぃな。
ありがとよ
>>158
ん、またなー
-
>>156
平等じゃないじゃん…
なんかまた負ける未来が見えますー
>>157
ココアありがとうございますー!
それじゃあちょっと夕飯落ちしますね
お疲れ様ですー
-
>>160
負けねーし、負ける分けねーし
またなー、おれもちょい離脱する
-
こんばんは…といっても、ちょうどみんないなくなった…
まあ、まったりすることにしましょうか。
それにしてもまったりって入れると、(*´ω`)が普通に出るんですね。
-
まさかアルテアさまに男が出来ていたとは
-
>>163
ええっ!? アルテア様に…恋人が…?
まあ、あれだけ綺麗なんですし、年頃なんですからおかしくはないですけど…
どんな人なのかしら…? 気になるわ…
(他人の恋バナには興味津々なエルフィミア)
-
割と気にしたがりなのね。
-
急用でいなくなったみたいだけど戻ってくる可能性もあるかも
てかメイドの子はよく働きそうな子だね
-
>>165
ま、まあ…恋の話には結構…興味ある方ですし…
そういう本いっぱい読んでますから…
>>166
そうですね。もうちょっと待ってみましょう。
レミリアのことですか。あの子はおっちょこちょいではありますけど、働き者ですからね。
もう少し経験を積んでくれれば…専属メイドに選んでもいいんですけど…
-
……つまり、あの二人に勝てば番でコンプリートってことか?ただいまー。
-
そして性的に食べちゃうんですね分かります
-
ロリコン勝てるのか
-
>>168
こんばんは騎士様。
何の話をしているんですか?
また変な人に戦いを挑む気なんじゃ…
-
ロリコン?怖い怖い
-
>>169
……アルテアちゃんはそれもありだな
ヴァッドは……、そうだな金、金を貰う
>>170
勝てる勝負しかしないやつは腰抜けだ
(しかし、勝てない勝負を挑むやつは間抜け)
>>171
変な、って。アルテアちゃんだよ。
……あ、そうそう。レミリアだっけ、ちゃんと仲良しだって伝えてくれたみたいだな、さんきゅ
-
和服剣士とみると剣心のイメージ強いな
-
>>173
アルテア様相手に騎士様じゃ勝てないでしょう。
あれほどの魔法使いを相手にするとなると…サリィ様や、お母様じゃないと…
レミリアと一体いつも何を話しているんですか?
騎士様のことをあまり良く思ってないみたいなんですけど…
頭が沸騰しているみたいにしてきますし…
-
エロフィミアは百合に目覚めないのか…
-
>>174
ヤーパンフェッターはロマンだよ、ロマンだよ
>>175
お前さりげなく俺のことみくびってやがんな?
これでも、一回はそこそこ……
エルとは仲良しだってことしか話してねえな……、それ以上のあれやこれは信じてくれないんだよなー。
……ふむ、よし。いっそのこと、三人でヤれば信じてもらえるんじゃねえかと思いいたる。
-
うわー最低だ
-
>>176
誰がエロですってば!
百合って…あの…女の子同士の…
そういうのも悪くはないと思いますが…うう…
(そういう小説も嫌いではないエルフィミア)
>>177
みくびっているわけじゃないですけど、アルテア様の魔力を思い出すと…
あっという間に魔法を喰らって叩きのめされる未来しか思い浮かびませんよ。
三人でやればって…な、何をするんですか…?
と、お風呂が沸いたのでちょっと入ってきます。一旦落ちますね。
-
一応、耐えてはいたよな?ある程度は
-
>>178
ほら、未来のため?
>>179
>>180のいうとおり、そこそこ耐えてたんだぞ?
こうみえて、持久力はあるし回復もできるからな!
そりゃ、ベッドの上でニャンニャンニャンだよ
-
ロリコンと変態は滅べ
-
だから、ロリコンじゃないの。わかる?
-
うーん、よく分かんないやー(棒読み)
-
テンプレなしらばっくれ方しやがって……
-
え?テンプラ?食わせてくれるのか
-
くわせねぇよ!勝手に適当にあげてこいよ!
-
ふぇぇロリコンがいじめるよう
-
テンプラ、スキヤーキ、オウ!ベリグーネ!
-
あーっ、もう!突っ込むのも面倒くせーわっ!
-
ククク青二才め…
-
いや、意味わかんねーからっ!
-
戻ってきましたーお待たせしてすみません。
-
お久しぶりでやんすー
良かったら商品観てってくだせーなー♪
【お久しぶりです、忘れてる方も居るかもなのでプロフィール貼りますね】
ジョブ:商人
名前:アヤ=リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
OK:無理矢理、異種姦、イチャラブ、一時的な淫乱化
NG:重度のスカ、死亡、後に残るような怪我やバッドステータス
if限定OK:妊娠、苗床、奴隷化、結婚、出産、永続的な淫乱化
-
>>194
アヤさんこんばんは。お久しぶりですね…
あの…レニストールのとっても素晴らしいアイテムを仕入れませんか…うふふふ…
き、きっとみんな欲しがると思いますから…
-
フィールド効果(0時まで)
飲食禁止
消費魔力1/10
モンスターの全能力20倍
-
>>193
よお。おかえり
>>194
やぁ、こんばんは。
……アイテムか、アーマーリングとかないかな
-
>>196
消費魔力十分の一は嬉しいですけど…
飲食禁止はちょっときついですね…
余っためるめるめ〜るめを何とか売りつけたいのに…
>>197
ただいまです。
ところで、私とレミリアと騎士様で何をするんですって…?
-
>>195
お久しぶりでやんすよ、まずはお話をお聞きしましょうかね♪(大金の入った袋を手にエルフィミアに渡す、持つと魔法使いにはかなり重いだろう)
>>196
ちょっ!?あっしピンクな意味でピンチになるじゃないでやんすかっ!?飲食は許可してくださいっす!
>>197
アーマーリング、ありやすよ?(エメラルド色の金属の指輪を出して)
-
今夜は露店ですかー?
-
>>196
俺にゃー、実害ねえ、な
>>198
そりゃ、もちのろん。セックスですよ、お姫様
>>199
ほぇー、よさそうだな。
いやさー、相手殴ったときに皮膚裂ける形状だとうれしい
>>200
露店っていっても、露出してくれる店じゃねえからな
-
>>199
あ、ありがとうござ…きゃっ!? お、重い…
こ、こんなに頂くわけには…まずは商品を見てもらわないと…
(さすがに良心がとがめたエルフィミア)
(亜空間から段ボールを出して)
これがその…新しくはないですが、商品のめるめるめ〜るめです…
練って食べるとMPが少し回復するんですよ。うふふふ…そ、それ以外にもちょっと副作用があったりしますけど…
まあ、死ぬことはないですから…だ、大丈夫ですよ…
(口下手なエルフィミア)
>>200
あ、ジュジュくんこんばんは。
その…めるめるめ〜るめのことは、アヤさんには内緒で…
-
>>200
こんばんはでやんすよー、お久しぶりでもありやすね
まあ、露店商やりたいでやんすがこのままじゃ露(出)店商になってしまうでやんす………フィールド魔法解いて飲食できるようになればまともな露店商になりやすが………
-
>>201
せ、せっくすって…何を考えてるんですか!
レミリアはまだ14歳で、子供みたいなものなんですよ!
はっ…まさか、ロリコン魂に火が付いて…!
いけません! その毒牙は私だけで我慢してください!!
-
>>201
ライナルトさんこんばんはー
それぐらい分かってますよ…
>>202
エルフィミアさんもこんばんはー
…売りつけるつもりですか?
あの、危険な駄菓子を…
>>203
アヤさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
…そう言えばアヤさん、何か食べてないと…(///)
-
うーっす
(一升瓶をちゃぷちゃぷ携えて登場)
な……飲食禁止?
-
>>201
刺付きメリケンサックのが良くないですか?(素に戻りながら疑問を口にする、ついでに刺付きメリケンサックも出す)
>>202
いや、ロッドの売り上げ余剰分でやんすよ?これ
………他の店であまり評判良くなかった品じゃないでやんすか?これ………(市販品はこっそり見てた)
-
>>204
ほうほう、つまりエルなら相手してくれると。
いやさ、そのつもりで、どーせならレミリアに見せたら色々信じてくれるかなって思ったが、そうか、エルにはてを出してもイイのか
>>205
しかし、とうの露天が露出しそうなわけだ
-
>>205
そうなんでやんすよ………だからなんとかしてくれないと………(>_<)
>>206
はじめましてでやんすー………もしや商人さん?(商人の勘である)
-
>>206
おう、カニャーキ。ちーす
>>207
それがさー、アーマーリングだとファッションにもなるしさ、そっちのがいいかな、と。
-
>>205
しーっ! でも、売りつけないとこっちだって困るんですよ!
一応、トリップする以外はMP回復アイテムとして誤魔化せるんですから…
後で口止めに何か買ってあげますから…
>>206
市民Aさんこんばんは。
残念ですが、いつの間にか飲食禁止のフィールドになっちゃってますね。
>>207
ああ、ロッドのお金ですか…良かった。いい商品ならちゃんと売れるんですね。
ではこれは亜空間を通じて国庫に入れておきます…
ぎくっ…あ、あの…ご、ごめんなさい!
売り上げが全然伸びず、在庫がいっぱいあったのでつい…うう…お母様みたいに悪人にはなれないわ…
代わりに、これなんてどうですか?
(トランプやらタロットカードやら麻雀牌やらボードゲームやらを取り出して)
魔法のゲームですけど、これなら普通のだから売れますよね?
こっちは危険性は無いですし。
-
>>208
い、いえ…そういう意味では…
レミリアはまだ子供なんですから、そんなの見せたら気絶しちゃいますよ…
いずれいい人が出来るかもしれませんし、手は出さないでくださいね…
わ、私は…うう…
-
>>212
まぁ、手はたぶん出さねえけど。
とりあえず、エルはどーなのかなーって?
まぁ、一回はやった仲だしなーっ
-
>>210
なるほど、ならこいつを………(銅色の金属の指輪を出して)
仕込み毒針付きリングでやんすよ?麻痺毒の
>>211
………不良品は全部分解して再構成すればいいんでやんすよ、マジックアイテムなんでやんすし
ゲームはちゃんと適正価格で買わせていただきやすよー♪(営業スマイル)
-
>>206
こんばんはー
カニャーキさんもお久しぶりです〜
>>208
露出したら隠すしかないですね…
>>209
とりあえず、時間切れまで何とか耐えてください…
………堪え切れなくなったら、お相手しますから
>>211
そのトリップが最大の問題なんじゃ…
もう、一般の回復アイテムとして売るのは諦めた方が良くないですか?
-
>>209
初めましてよろしくっすー。
……えっ、一目でいきなりなんなんですか、その素晴らしい勘の冴えかた。
いかにも私は訳あり武器屋のカニャーキっす。
>>210
こんばんは暗黒騎士さん。ろりこんだったんですね。
>>211
チッ……
(試しに無視して飲もうとしたらしいが、瓶がどうしても開けられないようだ)
まあ自分で飲もうと思ってた訳ではありませんし、まあいいか、っす。
-
>>215
どうもこんばんはジュジュ君。
……こちらはあんまり久しぶりって気がしませんね。何故でしょうか。
-
>>213
多分って…手は出さないって確約してくださいよ…
ま、まあ…あの…また一回くらいなら…
でも! レミリアには絶対に見せませんからね!
こんなことする私を見せたらあの子…きっと幻滅してしまうわ…
>>214
再構成しようと思ったんですけど、なぜか出来ないんですよね。
お母様の変な魔力のせいかしら…
よ、良かった…ではお願いしますね。
(ゲーム類の入った箱をいくらか渡す)
お金は売り上げ次第ということで…ではよろしくお願いしますね。
(一部の箱には、女王様謹製18禁バージョン、と書かれているが、アヤがそれに気付くかどうかは分からない…)
>>215
そうですね…もう処分するしかないのかしら…
あるいは、責任とって自分で使い切るしかないのかも…
お母様がハーレムの男性陣と使えばいいのに…
>>216
市民Aさん、お酒好きなんですね。
私も好きな方なので、飲めないのはちょっと残念ですね…
じゃあ、誰に渡そうと思ってたんですか?
-
>>214
へー、いいじゃん。
これにするわ、ありがとよ、……お金はこれね。
……しかしまぁ、厄介な体質なのなー、断食とかできねえじゃん
>>215
みるだろ、さわるだろ
>>216
ロリコンじゃねえっていってんだろっ、このボケッ!
(腹パン)
-
>>218
仮にだ、罠やら何やらで発情してたら、そこは、静めてやりたくなるだろ。そういうときはする。
……一回じゃ、足りないかもなぁ?
そこはまぁ、バレないようにしないと、な?
-
ロリコンは可愛いロリを嫁にしつつ色んな女の子をとっかえひっかえだからなぁ
-
しかし、レイプはしないからな。
はっはっは。
-
>>217
そうですか?
…何故でしょう?
(小首を傾げる)
>>218
医療用に転用するとか…麻薬みたいに…
只でさえ退廃的なのに、拍車かけてどうするんですかっ(><)
>>219
何、期待してるんですか…
-
>>216
まあ、このくらい冴えてないと、だまし騙されでもありますから、商売は
【ただ単に中身がログ見てただけですが。改めてよろしくお願いいたします】
>>215
耐える………難しいかもですが、がんばるでやんす………(顔を赤くしながら)
>>218
まあ、一部は逆に売れそうでやんすね………(気づいて苦笑しつつ)
>>219
まいどー♪
そうなんでやんすよ………一度なると食べても取り返しつきやせんし………(モジモジしつつ)
-
>>218
うーん、好き、なんすかね。
いや、最近水妖として成長してきたせいかいくら飲んでも酔わないんす。
お酒は酔うから飲むものだと思ってましたし、今もそうですので……
え?誰にって、皆さんに振る舞おうと持ってきたんですよ。
-
>>220
そ、そんな言い訳しないでください!
うう…い、一回でいいですからぁ…
まあ、寝室を立ち入り禁止にすれば、誰も入ってきませんよ。
私の命令はちゃんと守ってくれるはずですから…
>>221
ですよねぇ…まったくもう…
>>223
医療用? こんなのをどうやって医療に使うんですか?
もう退廃を極めてしまえばいいんですよ…
私がハーレムを廃止する前の思い出作りみたいなもので…
>>224
え? 売れそうですか? それは良かった…
武器防具がダメ、食べ物もダメ。そして娯楽類に走ると…
これが売れなかったらもうどうしようもないですからね。
売れるかどうか、このタロットで占ってみようかしら…
>>225
そうだったんですか。それはもったいないことを…
飲んで酔わないと意味がないものですからね。
振舞ってもらえるのを飲めないのも残念ですが…
-
>>223
期待してると言うより、そうなったら面白そうだな、そうならないかなと願っているだけだ、断じて期待ではない。微妙にちがう
>>224
なったらなったで、商品使って処理すればいいんじゃね?
-
>>226
でも、よーく考えてみようぜ?
仮にだ、一回だけやったとしても……多分エルは後で誘ったら応じてくれると思うんだ、……どうかな。
それなら、よしだなー。ばれたらばれたで面白そうだけどなー、けけけ
-
>>227
それが………自分でしても意味なくて男性のアレを出されないとダメでして………(息が荒く、我慢限界の様で)
あ………後10分なのにぃ………んんっ
ピンクに………したくないの………にぃ…っ
-
>>219
ぐふっ、暴力反対っす!
そんなだからいつまでも弄られるんですよ!
>>223
存在感……?
(こちらも首を傾げながら)
実際に会っていなくても会っているような気がする程のかりすま!?
>>224
商売で大きく騙された事はまだありませんね。
ただ、騙された事にすら気付いていないという、最悪な事態という可能性もなきにしもあらず……
-
>>224
ふにゅ…
(赤い顔でモジモジしているアヤさんに、ピトッとすり寄ってみる)
>>226
重傷を負って魔力回復もままならない患者に摂取させて痛みをやわらげる…とか?
…廃止出来ればいいですけどね…
>>227
それを期待と言うのでは…?
-
>>230
まあ、…そこまで騙されたなら、逆に幸せかもしれないでやんすが………
-
>>231
ジュ……ジュジュ君………っ!?(ビクッとして)
-
>>232
知らぬが仏っすね。
ところで飲食解禁まであと数分ですね、頑張りましょう!
-
>>228
そ、そんなこと…ありませんよ…
うう…メイドの皆に見られたら、私の権威が失墜してしまうわ…
特にレミリアに見られたら…あの子、何をしでかすか…
>>231
なるほど…まあ、ある意味痛みはなくなりますからね。
頭がめるめるするんじゃ〜になっちゃいますが。
廃止させますから! そもそも、私が女王になれば鶴の一声で廃止できますよ。
税金であんないやらしいのを維持するなんて…許されませんよ!
と、もう大分夜も更けてきましたし、溺れそうなので今日は落ちますね。
レス蹴りしちゃうかもですが、ごめんなさい…ではお休みなさい…
-
>>229
あー、そりゃやっかいだな。
かわいそーに、俺にできることがあるならなんか、してやりたいけど、見てたいきもする。
(頭を撫でつつ)
>>230
いじった本人が言う言葉じゃあねえな。
とりあえず、もっぱついくか
-
………あ、一つ提案が………睡眠魔法かけてくれやせんか?そうすれば寝ちゃってピンクにならなくてすむっ!?
-
【実は中の人が強烈な眠気に襲われてまして………誰か眠らせてシャットダウンさせて下さい】
-
>>230
カリスマは大袈裟ですよー
最近開拓した、移民の街を運営してたりはしますけど
>>233
条件解除されましたけど…大丈夫ですか?
(心配するような言葉とは裏腹に、スリスリと小さな身体をすり寄せる)
>>235
エルフィミアさんお疲れ様です〜
-
>>235
おやすみっすー。
>>236
はいはい暴力はやめましょうねー。
まあ、流石に二度同じ手は食いませんよ。
(とはいえ不安なのか警戒して距離をとり)
-
>>237
催眠魔法っ(当て身)
……これでよし、おやすみさん。
-
>>239
………た、耐えきった………っ!?
なら………(超強烈な睡眠薬を飲んで)
すみませんがあっしはベイルアウトさせていただきやす………おやすみなさい………(その場でバタリと倒れて寝る)
【すみませんがホントに眠気限界なので落ちます…すみません】
-
>>237-238>>242
あらら、アヤさんおやすみなさいですー
(毛布をかけてあげると、宿屋の部屋に転送)
…何という事でしょう
男の人だけが残ってしまいました
-
>>235
……権威?(首をかしげて)
ま、なんとかなるさ
おやふみー
>>242
おやすみー
-
>>239
鬼畜……いえなんでも
(発情しかけのアヤに擦り寄るのを見て)
移民の街っすか、そんなのもできてたんですね。
どんなところなのか興味が湧いてきましたよ。
>>242
おやすみっすー。
……げっ、日付が変わってるっす!
これはよろしくない、私もここらで帰らせていただきます。
【寝る寝る寝るね】
-
>>245
カニャーキさんもおやすみですー
-
>>245
おやすみー
まぁ、あっちにはおんないるみてーだけどな
-
>>247
…移動しますか?
-
いくかっーれりごー
-
それでは、僕も移動します〜
-
平日昼間にこんにちはー
果たして人はいるのか…誰か来るまで昼寝でも…
(裏路地でシートを広げ「どれでもお試し自由」と書いた札と共に薬やら剣や鎧を置き寝ている)
-
んー…やっぱり人いないか…
(目を覚ますと小さく伸びをして溜め息)
-
んまぁ〜、そりゃ〜平日の日は大抵が忙しいかんな
お暇を貰ってるやつも多々いるっちゃ〜だけどよ
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:187cm
3サイズ:B107W67H95
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
-
逆に何でそこまでそんな時間に頻繁に来れるのかが不思議だわ
-
>>254
そりゃ仕事のシフトとか色々あるだろ?
-
>>253
そりゃそうですよねー
もう少ししたら落ちますね
>>254
リアルな話になっちゃいますけどここしばらくちょっと暇で…
-
>>256
おう、わかったぜ
リアルの事についちゃ深く詮索しないけど、ガンバな?
-
フィールド効果(22時まで)
全ての与えるダメージ1固定
モンスターは上の影響を受けない
戦闘による獲得資金50倍
-
>>258
うおっ、ま〜たフィールド効果か……
ったく、しかもなんつー効果だよ
メタル系ぐらい相手にしか旨味が無い効果だな……
んまぁ、都合よくメタル系の奴なんざ現れたりしないだろうけどよ……
-
>>257
何を応援されたかよくわからないけど頑張りますね
>>258
これって凄く不利になるルールですねー
-
ゴ?
-
って、経験値じゃなくて資金の放か!こりゃ本腰入れねぇとな……
>>260
ん、おう頑張れよな?
しっかしなんつールールだよこれ…
んまぁ、上手くやれればガッポガッポ……だけどよ
>>261
お!来やがったな金!
って、ゴールドマンは今だとちと分が悪いか…?
-
>>262
ゴガー
(腕を振り上げてリスティに向かっていく!)
-
………
(「毒とか猛毒付与なら、まだワンチャンあるのではないだろうか?」と書かれたプラカードを掲げてワープ、そのままプラカードを残して消滅する)
-
>>261
おー……ゴールドマンって体力どれくらいあったっけ…
>>262
頑張りますねー
ザキとかじゃダメなんですかねー?
-
一撃必殺系はダメージ関係ないから行けるんじゃね?
-
>>264
>>265
>>266
リスティがそんな攻撃手段持っているとでも?
-
>>264
トドさんって優しいのか意地悪なのかわからない…
盗むのは仕事なんでしょうか…
>>266
一撃必殺なんて何かあったっけ…
>>267
脳筋ですもんねー
……地割れとかなら使えるんじゃ…
-
>>263
っ!
(相手の動きをよく見て身構え)
でりゃあぁあああっ!
(刃を叩きつける)
>>264
毒瓶は今回はちと…てか無生物系の相手に毒はどうなのか…
や、ドラクエ基準なら…?
っと、お疲れ様っと
>>265
おう、頑張れ!(だから何が)
即死系か〜…くそ、覚えてねぇぜちくしょ……
>>266>>267
即死付加の技も覚えねぇとな……確か斬鉄とか一刀両断とか言うのが…
-
>>269
ゴガ?
(ゴールドマンに1のダメージ!)
(ゴールドマンは力を溜めている!ゴールドマンはスーパーゴールドマンになった!)
ゴガアアアア!!
※HP55555MP555攻撃5500防御555555素早さ5経験値5555ゴールド500000
-
2500万ゴールド……ゴクリ
-
55555回叩けば倒せるよやったね!
-
>>269
えっと…はいー
じゃあ体力分殴ればいいだけですねー
>>270
えっと…体力55555でゴールド50万…
それに五倍だから…おおー、250万だー
-
あのスペックだと殴り切る前に殺されそう
-
>>270
ーっっ!やっぱこれじゃ日がくれっちま…んまぁ、もう日は暮れてるけ……ど……
「」
(表情がひきつり固まってる)
>>271
アッハイ……って、オイオイこりゃ…ちょ、お、おま……
>>272
おうそうだな、ってんなん無理に決まってんだろうがっ!ってか先にオレがぶん殴られて死ぬ方が断然早いだろこれ!?
>>273
いや、これどう考えたって無理だろ…あ、あははははは……はぁ…
ったく、なんなんだよスーパーゴールドマンって……
>>274
……はぁ〜……取り敢えずやれるだけやるか………
-
つ ザキの杖[0]
-
>>275
ゴガー
(リスティの目の前で再び力を溜めている!)
-
>>274
リスティさんならなんとかなるんじゃないですかー?
>>275
一回で何度も攻撃する技とか使えば或いはー
それじゃあこれで失礼しますねー
お疲れですー
-
(毒針を持って近づき、スーパーゴールドマンに突き刺す!)
(秒数が奇数なら急所に当たる、偶数なら1ダメージ)
-
あちゃー………終わりましたね、これ………(退散準備して逃げようと)
-
>>276
!さ、サンキュー!(ザキの杖を受け取り)>>277
これでもくらいやがれ化けもんが!くたばりやがれってんだ!
(力を為て隙だらけのSGMに思いっきりザキの杖を投げつけた!)
>>278
おう、お疲れさん
んじゃな〜
>>279-80
あ〜…まぁ、なんだ…うん……
南無…てな
-
>>281
こうなればせめて魔物の餌で!(魔物の餌を投げつけて時間稼ぎを試みた)
おっと、お久しぶりでやんすー
-
>>279
ゴ?
(スーパーゴールドマンに1のダメージ!)
(スーパーゴールドマンは力を溜めている!)
>>281
ゴゴゴ…!
(スーパーゴールドマンはまだ力を溜めている!)
(ザキの杖が当たった!スーパーゴールドマンは砕け散った!)
(リスティは5555の経験値と25000000ゴールドを手に入れた!)
-
(リスティの様子を伺っている)
-
>>283
おお!リスティさんやりましたね!しかし、なんか力をためてるだけで終わったような………?
-
>>282
おう、久しぶりだな
はてさて、魔物の餌に食いつくかね〜あいつ
>>283
……は、ははははははは……
(乾いた笑いが唇から漏れだし
まだ何が起きたかを理解できていないかの様子で
砕け散るSGMを見ながら)
や、やった……やった……!
(緊張の糸が途切れたのかへたりこみ)
よっしゃよっしゃよっしゃあああああああああああっ!!!
(ガッツポーズを取りながら興奮にうち震え)
25000000G…す、すげぇ…これ…や、やった…やったぜチビ共!お姉ちゃんはやったぞーっ!!!
(取り敢えずガッツしながら一度落ち)
>>283
(ガッツしながら後ろから見てるガマゴーンに気が付いていない!っと、30分ぐらい落ちるな?)
-
>>284
………あいつは………(モンスター辞典で調べる)
>>286
………(そっとトドの盾をリスティに装備させておく、ついでに自身も装備)
-
>>286
(そのまま急接近したかと思うと1千万ゴールドをすり取って疾風よろしく何処かへと消え去る)
-
>>288
な、なんと言う早業………そしてほんの少し良心的だっ!?(全額じゃない分)
-
さて、あっしもちょっとおちるでやんす
-
バトルの後…一体何があったのかしら?
何だかいつも来るタイミングが悪いですね…
-
あ、エロフィミアさんだ!
-
っと、ちぃと遅れっち待ったけど……あり……?
な、ない!1千万G足りない!?
(あたふたあたふたしながら)
ない、ないないないなぁーい!?てかなんだこの盾!?
-
何かガマ口の姿をしたモンスターが盗んでったよ。
-
>>292
誰がエロフィミアですか…って。
毎日のように言ってますねこれ…
>>293
あ、リスティさんこんばんは。
何か落とし物ですか?
気を付けないと…
-
>>294
なっ…!?どちくしょうが!何処のどいつだか知らねぇが
人様の金に手ぇつけるた……ぜってぇひっつかまえて地獄見せてやるっ!
どこだぁああああっ!
>>295
あぁ、ちぃとな……
オレが少し目を離してる隙に…ちきしょうが……!
-
>>293
剣闘士A「よー巨乳の姉ちゃん。この間は楽しかったな。ぎゃはははは」
剣闘士B「あんたのおっぱい美味しくて、つい赤ん坊みたいにチューチューしちまったぜ」
剣闘士C「また相手しなくなったら、いつでも来いよ。闘技場の時より過激な事とかな」
-
>>296
もしかしてモンスターにお金を盗まれたんですか?
またトドですね…なんて卑劣なトド…
最近は優しくなってきたと思ったのに…
>>297
な、何ですかこの人たち…
いやらしいことを…
-
>>297
!て、てめぇ等はこの間の……!
あんときゃ良くも……!てめぇ等なんざ
あの変な仕掛けされてた闘技場じゃなきゃ……!
(ギリリと歯噛みをし怒りを露にしながら)
>>298
や、トドじゃなくガマらしいんだよってな……
まさかトド以外にもんなモンスターがいるとは思わなかったぜ……どちくしょう…
-
>>299
こんどはガマですか…
トドだのガマだの、水生生物はお金を盗むのかしら?
かなり大金をやられたみたいですね…私も見つけたらやっつけますから…
-
>>300
海の次は今度は川からきた奴だ…はぁ……
まぁ、まだまだ残りはたんまりあるにゃあるんだけど……
ちくしょう…次見かけたらただじゃおかねぇ……!
-
さて、今夜も少しばかり邪魔させてもらうとしようか。
(何処からともなくふらりと現れる帯刀した和装の男)
-
>>302
ん…?よっ、こんばんはだ
オレと顔を会わすのは〜二回目だよなな…?
確か…アルテアの知り合いってな話を聞いて……
-
さて、戻りましたでやんすよー
>>302
はじめましてでやんす、あっしは商人のアヤと申す者、以後お見知りおきを
-
>>303
おう、こんばんはだな?
そうだな、そうなるが…名乗りはまだだったな。
俺はヴァッド・ファーライズだ、よろしく頼むぜ。
>>304
こっちの嬢ちゃんは初めまして、か。
アヤ、だな。俺はヴァッド、ヴァッド・ファーライズだ、よろしくな。
-
>>301
色んなモンスターがいるものですねぇ…
まあ、少しでも残っていたならいいでしょう。
ところでいくらくらい稼いだんですか?
最近は大金を持っているモンスターもあまりいないでしょう…?
>>302
は、初めまして…私はエルフィミアと申します。
えっと…ヒノモトの方かしら…?
>>304
アヤさんこんばんは
あのゲーム類は売れましたか?
少しくらいはいい話を…
-
>>306
今夜は初顔ばかりだな…ま、向こうからしても同じようなもんか。
エルフィミア、と…よろしくな。俺はヴァッド・ファーライズ、ヴァッドとでも呼んでくれ。
ん?ヒノモト出身ではないがな…こういった成りが好きなだけだ。
-
あのごろつき共はどっかに行っちまったか…あいつ等…ぜってぇ地獄見させてやる……!
>>304
よっ、お帰り
>>305
ん、こりゃどうも御丁寧に…
オレはリスティ、リスティ・ジャンロック
んまぁ、傭兵上がりのしがない一冒険者だ
宜しくな
>>306
おう、んまぁ半分も盗まれなかったみたいだし…こりゃラッキーだとでも思わないとな…
ん?にしししし、んまぁ、かなりの額だぜ?
-
>>305
和装でやんすが、ヒノモトのお人じゃないんでやんすね、なかなか珍しい
>>306
昨日の今日でそんなに売れるわけないでやんすよ………ちょっとは売れやしたが、まだ売り上げを渡す額じゃないんで、後々期待してくだせぇ
-
>>307
ヴァッドさんですね。よろしく…
じゃあその恰好は趣味なんですか…
剣の使い手ではないんですね…
>>308
大金を手に入れるのは冒険者の本懐ですからね。
私も出来ることなら大金が欲しいものですね…
>>309
分かりました。まあ、少しでも売れてくれればいいんですよ。
期待して待つことにしましょう…
と、ちょっと急用…一旦落ちますね。
-
ん?おっと、急用を思い出しやしたんで今日は退散させていただきやす、中途半端で申し訳ございやせん
-
>>310
ん、了解了解っと
んじゃまたなエル?
-
>>308
何、礼儀の一環だ。ごく当たり前の事に過ぎないが大事な事だからな。
リスティか、傭兵絡みなら俺も同じようなもんだ。ま、同業者みたいな感じか?
>>309
そういうこった。世の中にゃ、そんな変わった奴も少なくはないもんさ。
>>310
ん、確かに趣味的なもんもあるか。
剣や刀の類は得意分野だぞ?そこらを主として得物にしているからな。
おっと…エルフィミアとアヤはまたな?
-
>>299
剣闘士A「変な仕掛けだ?一発で殴り倒されて、無様にボロ負けしたのは、弱いからだろう?」
剣闘士B「負け惜しみなんて、姉ちゃんはホント大したこと無いんじゃねえか」
剣闘士C「何十回やっても結果は同じだぜ。せいぜい地団太でも踏んでな」
>>298
剣闘士A「こっちのガキも、なかなか美味そうな体付きしてるな」
剣闘士B「お嬢ちゃんも暇なら、俺らと夜の遊びしねえか?」
剣闘士C「まだガキの癖に胸だけは立派だな。おっぱい揉み揉みしてやろうか」
(エルフィミアの前で両手を出し、握る真似をして卑猥な事を想像させる)
-
>>311
ん、そいじゃな?んじゃな〜っと
>>312
ん、あんたもか……どうやらそんな感じみたいだな…
最近は大陸じゃ大きな争いもねぇから、傭兵としての仕事なんざ
魔物討伐ぐらいしかねぇし、あんたも冒険者としての免許をとっとくと、後々色々楽だぜ
>>314
んな…ふざけた事抜かしやがって……!
(ブチッとなにかがキレた音を頭の中に響かせ)
てめぇ等なんざに、あんな変な仕掛けがされた闘技場以外で遅れを取る訳が無いだろが!
それ以上ふざけた事抜かしてたらてめぇらのその口、縫い合わしちまうぞ!
-
>>315
似たような境遇の奴なんざ、何処にでもいるようなもんだな。
確かにアルテアから聞いた通り…と、言った所か。そうだな、先ずはそこからか…。
探索ってのも用心棒とかの付き添いくらいしかした事ないしな。
-
>>316
まっ、あんたの言う通りだな
この御時世、そんな奴は腐る程いるか……
多分、オレから口にする事は無いだろうけど
一応はな…?
用心棒の仕事は腐る程あるぜ?何せ街道にゃ盗賊やら魔物やらがわんさか沸いてるしよ?
-
>>317
仕方あるまい、いつの世も戦乱だの何だのとは起きてしまうもんだからな。
それに、こうも魔物が跳梁跋扈してりゃ拍車をかけるのも必然だ。
何、わざわざすまないな?
だろうな、あちこちのギルドでも依頼が割と出ていたのを見てきたぜ。
-
>>318
大陸じゃ〜でっかいドンパチはもう4年は起きちゃいないけど
また何時…てのがな……
山に野に湖に、それかそどんな場所にも人を襲う類いの猛獣魔物がわんさか要るからな
いつ何時住宅地であばれだすかもわからないしよ……
ん、多分仕事はわんさかあるぜ?依頼料をとわなけりゃ
-
>>319
………その時が来ないように祈るしかないな。
その為にも、厄介事は手前の出来る範囲で片付けにゃならん。
小さな綻びから大きな争いに繋がるか分からないからな…。
成る程、明日にでも免許とやらを取得しに赴いてみるとしようか。
-
>>320
んまぁ〜…な……
小さないざこざを潰してでっかい誘発を防ぐ…て事か……
面倒なこっだけど…んまっ、大事になるよかましか……
んま、あんたなら、見た感じに実力は充分だろうから、直ぐ様冒険者になれると思うぜ?
-
>>321
面倒でも先に起こるやも知れん大厄を防げるなら安いものだ。
守るべきものの為、身を呈してでもやらねばならんのなら…俺は喜んでやらせてもらう。
後悔先に立たず、何かあってからでは遅いからな。それに、後手で動くのは性に合わんのだ。
それはどうも、と言った所か。
依頼にせよ、何にせよ…何処かで縁があればよろしく頼むな?
-
>>322
んまっ、未来に対しての保険はちゃんと…てな……
ついでに保険と一緒に未来への貯蓄もさせてもらうとするさ
なんかいい仕事無いかねぇ……
ん、そんときゃ宜しく……っと、まぁ旦那の足手まといにならないよう気張らせてもらうさ
-
>>323
そうだな、気概があるなら問題あるまいよ。
ん?お前さん、さっき大金手に入れたんじゃないのか?
ああ、期待しているぜ?
俺も新天地でどう動くかを考えないといけないからな。
-
>>324
ん…だな
…?あぁ、さっきの
さっきのは全額孤児院に寄付だ
だからオレ個人のな?
おう、一応この辺りにゃ詳しいから巻かせときな
下手なガイドよりかぁ〜役には立つぜ?
-
>>325
…そうか。察するにその孤児院とはお前さんの…ならば、その寄付も至極当然なものよな。
ならば、手前の経験と腕を振るい稼ぐしかあるまい?
そういう意味ではリスティも生半可な腕ではないのは確かだしな。
それは心強い。
アルテアもここらには詳しくなったようだが、いかんせん国の事で手一杯らしいからな…。
-
>>326
まっ、そう言うこった
あんま詮索してくれないと助かるぜ
ん、冒険者としても用心棒としても、中々名前が知れてるたぁ〜思うぜ?
…と、んまっ自画自賛…てな
あぁ〜…王族だもんな〜アルテアも……
当分は政務に缶詰状態か……
-
>>327
無論だ、野暮な事はせんよ。
ああ、ギルド巡りの最中で何度か名前は聞いたぞ。
あれだけ知れ渡っているなら自画自賛と言う事もないだろう?
そういう事だな、女の身であそこまで張れるんだから大したもんだ。
何、今までが自由にし過ぎていたんだろうよ。
-
>>328
ん、サンキューな旦那
お?そりゃまた…にしししし、オレもそこそこ名が知れてきたってな感じか
照れるねぇ〜こりゃ
んまっ、身体を壊さないよう無理だけはすんなって言っといてくんな?
-
>>329
おう、どういたしまして。
いい事じゃないか、名が知れてきたならそれだけ仕事も回ってきやすいというもの。
知名度が上がれば評価もされてくるからな、これからも気張るしかないな?
その言葉、ありがたく頂いておこう…確かに伝えておく。
さて、やはり登録だの取得だのとは今日の内に済ませておくとするか…。
ま、そういう事でまたな?
-
>>330
ん、そいじゃまたな?
おやすみっと、またな〜
-
んと、こっちは離脱っ……っと
-
雨と低気圧が上空からオレを責め立てる苦しめる……ぐはっ
-
それより、上下ビキニで寒くないの?気の早い人なんかコタツ出しているみたいだし。
-
>>334
んっ〜…?ああ、一応皮のマントやら何やらは用意してあるから
寒波が強くなってきた時には直ぐ様対応できるようにゃしてるぜ?てかもう出してんのかよ、コタツ……
-
メイドの道はシュラの道ですぅ…こんばんはですぅ…
(使い古したボロボロの銅の剣を持って歩くレミリア)
-
>>336
ん〜っ……?よう、こんばんは
(ぼろっちい銅の剣を持ったレミリアが目に入り)
-
>>337
はっ? あのお姉さん…たくましそうな人ですねぇ。
きっと有名な戦士に違いないですぅ…こんばんはですぅ、レミリアと言いますですぅ。
レニストールの(以下略
実は…剣術を習いたいと思っているですぅ。良かったら師匠になってほしいですぅ!
-
>>338
ん?んまぁ有名っちゃ有名ではあるけども
んなに名が知れたって程じゃ〜…っと
(何やら身の上話を始めたレミリアの話を聞いて)
な〜る……って、メイドが剣術ってのも何かあれな気がするけど……
んぁ?オレに剣を習いたいだぁ?ん〜…師匠ねぇ……あんま柄じゃねぇけど
まっ、多少なりなら……
-
くくっ、ははは、あっはははは!
いいな、強くなりたいというその渇望
気に入った、とりあえず新しい剣を買いにいこう。
-
>>339
謙遜しなくてもいいですぅ。私は知らないですけど、あなたはかなり強い戦士ですぅ。
これには色々なわけがあるですぅ……
実はエルフィミア姫様の専属メイドを目指しているのですが…
それに選ばれるには、姫様の身を守れるよう、魔法か武術の心得が必要なんですぅ…
魔法は全然ダメだったですぅ。だったら武術しかないんですよぉ…
(とはいってもレミリアの身体は年相応の女子といった体つきで…)
>>340
あっ! ライナルト様…うう、笑わなくても…
これでも新しい剣ですよぉ。とある冒険者さんから、使い古したのをタダでもらったんですぅ。
今の私の貯金じゃ、ひのきのぼうくらいしか買えないですから…
-
>>341
いやー、わりぃわりぃ
だな、いいな。その心意気
エルのそばにいたいから強くなろう、その決意、俺は大いに称賛する。
…………タイマンはってみる?
-
>>340
んぁ?おいおいおい、何行きなり高笑いしてから…
ん?なんだよ、旦那がこいつの剣の師匠を買って出るってのかよ?
>>341
たはははは、あのなぁ…お前、オレの事を知らないのに
んな風に強いとか名が知れたとか……
(呆れて頬をかいて)
成る程…所謂プリンセスガードってなのを目指してる訳か…
んなら、オレみたいな流れの冒険者なんぞよりも、きちっとした場所に……
んまぁ、乗り掛かった船だ
ちったぁ面倒を見てやっけど……
(ひょろっとしたレミリアの姿を見ながら)
…先ずは基礎作りからだな……
-
>>342
そ、そうですか…専属メイドになれば、常に姫様のお側でお仕え出来るですぅ。
そうなれれば幸せですぅ…
えっ!? でも、私…剣の振り方も全然知らないですよぉ?
手加減してくれるなら…
-
>>343
でも見た目はすごく強そうですぅ…レベル100はありそうですよぉ。
近衛兵になりたいわけじゃないですけど…目指すのはあくまでも専属メイドですぅ。
それでも、武術の心得が必要なら身に付けるのみですよぉ。
きちっとした場所といっても、女騎士の訓練所に行くのはちょっと怖いですよぉ。
基礎作り? 何をするんですかぁ?
-
>>345
100〜?あはははははははは!
ないないない、あったとしても精々50かそこらだ
んまぁ、兎に角多少なりとも強くなりたいってな訳だな?
って、強くなりたいのに怖いからってのは、少々問題発言だぜ?んまっ、その身体付きじゃ
直ぐ様追い出されっちまいそうだけど…な
おう、先ずは体力作りだ
そんなひょろっちい体で武器を振り回すなんざ100年早いってなもんだしな
-
>>343
師匠っても、おれの剣術は我流だからな。
そんな、教えられるようなもんでもねえよ
>>344
剣の振り方なんて、適当に振り回してりゃあ覚えるよ、流派だ型だのはこの際どーでもいい。
手加減……っていうか、俺は素手でいくし、軽い迎撃しかしない。
とりあえず、攻撃の仕方からおぼえよう
-
>>346
一度女騎士の訓練所に行ったことはあるですぅ。
私と同じ年の女の子でも、背も高くて、身体も大きかったですよぉ。
王宮の人なら誰でも訓練はさせてもらえるはずですから、また行ってみるですぅ…
すると、走ったり、筋肉を付けたりするですかぁ?
じゃあまずは走ってみるですぅ! メイド生活で身に付けた健脚を披露するですぅ!
(メイド服でドタドタ走り回るレミリアだったが…)
剣…重い…ですぅ…ぜぇ…ぜぇ…
(それでも足は止めずにゆっくりでも根性で走り続けている…)
>>347
攻撃の仕方ですかぁ? どうやってやるですぅ?
とにかく剣が当たれば少しは痛いと思いますけどぉ…
素手ならあわよくば勝てるかもですぅ。それで、どうやって攻めればいいですかぁ?
-
>>348
そーだな、とりあえず。
こんな、感じに構えて……、あとは振る、振って振って、振る!
-
>>347
我流って…オレだって似たようなもんだぜ?
んまぁ、完全に我流って訳でも無いけどよ
>>348
(ドタドタ走り回り直ぐ様スタミナ切れしたレミリアに呆れながら)
んまぁ…取り敢えず、普段から此をつけて生活する事から始めろ、な?
話はそれからだ
(500gの錘が入ったアンクレットを両手両足分取りだして)
先ずは基礎体力、筋力作りからだ
後、国に帰ったらちゃんと訓練場に足を運べよ?昨日今日で強くなろうなんて考えるなよな?
-
>>349
わ、分かったですぅ…
(とりあえずライナルトの恰好を真似て構えて)
えいっ! えいっ! えいっ!
あまり強くなっている気がしないですが…
>>350
はぁ、はぁ…わ、分かったですぅ…
(アンクレットをもらって付けてみる)
うう…手に持てばそんなに重くなかったですが、手足に付けるとキツイですよぉ…
でもがんばるですぅ! 明日からはこのままお仕事するですぅ!
訓練所にも通うですよぉ! 強くなって、エルフィミア様に認めてもらうですよぉ…
-
>>350
まぁ、どっかに入門しても
そこの型があうかもわかんねーし、我流がいちばんだよ
>>351
とりあえずな、剣の振り方覚えるのと、力つけるって、ことで素振りやれば多分スタートラインにゃつけるかな
-
>>351
ん…よ〜し…ちゃ〜んとつけたな?
(手足を確認し)
慣れたら500g追加で、それに慣れたらまた500g追加…てな感じでな…?
ん、その意気だその意気、やっぱ気合いってのは大切だかんな
そんで…よっと
(錘が入った木剣を取りだして)
先ずはこれをつかって素振りからだ、いいな?
>>352
あ〜んま我流ってのも他人にゃお勧めは出来ないけどな
自分にしっくりくる、あった流派を探すのが一番じゃねぇかねぇやっぱ
-
>>352
素振りですかぁ…剣術の修行っぽくてかっこいいですねぇ!
よーし! 頑張るですよぉ!
いつかはライナルト様に勝つくらい腕を上げるですぅ!
>>353
つけましたよぉ…
段々重くしていくんですねぇ。分かったですぅ。
(木剣をもらって)
おお…この使い古しの銅の剣より重いですぅ…
分かりました! 何度でも素振りするですぅ!
ではそろそろ王宮に戻る時間なので失礼するですぅ!
お休みなさいませ…
-
>>353
流派って対策練られきってるし
熟練じゃねーとアドリブきかねーんだよなぁ
だったら、はなっからアドリブだけの我流が俺はいい
>>354
いやー、俺も中々に強いからなぁ
またなー
-
>>354
おう、んじゃまたな
おやすみっと
>>355
我流だけにってのも、これがなぁ〜…と、まぁこの話は面倒そうだしヤメヤメヤメっと
-
>>356
そーだな、……ま、あいつが強くなれるかはわからねーけど。とりあえず、適当に応援するか
-
>>357
んまっ、才能があるかないかは兎も角
強くなりたいってな気持ちは尊重してやらねぇ〜と…んな
-
そーいうことだな
その内、実戦もやらせねーとな
-
強くなければレイプされる
強くなってもレイプされる…ここはそんな世界さ…
女キャラだからしょーがないけどね
俺達名無しにはそれが楽しみなんだしw
-
なんか久しぶりにレイプされたくなってきた…
果たしてそれをレイプと言うのかわかりませんけど
-
>>359
実戦相手は先ずは何がいいかねぇ〜
んまぁ、てっとり早いのは木人辺りなんだろうけど…まずは野生の大蜥蜴あたりにすっか
>>360
やな世界だなおい!?んまぁ、そんな世界なのは確かだけどよ……
>>361
ま〜た凄いことカミングアウトしてんな!?っと、ようクリス…んばんはだ
-
>>362
こんばんはー
そんなに凄いこと言いましたかね…
リスティさんもそうだったりするんじゃ…?
-
>>360
ちょうど、いい感じにえものがいるじゃない
>>361
まぁ、めちゃくちゃにされたいんだろ
>>362
そーだなぁ、ゆくゆくは上位陣にも手合わせしてもらえば、完璧
-
>>363
いやいやいや!?んな訳がねぇだろがバカッ!?ったく、何言ってんだかなこうつは……
(はぁ〜と呆れながら)
-
>>364
そうそう、破滅願望みたいな…
>>365
あ、違うんだ…
私は平常運転じゃないですかー
それじゃあほぼ通過ですけどこれで去りますー
おやすみなさいー
-
クリスちゃん、可愛い顔して言う事は結構過激だよね
まぁ、そこがいいんだけど
-
>>364
上位種の大蜥蜴となると、かなり危険だからな…
あいつら毒やら腐血菌やら石化やら火炎やら……少なくとも半年は先と見といた方が…だな
>>366
通過だったのか…そりゃまた残念だ、んじゃ〜またな〜
-
>>366
またなー
と、おれもちと離脱するーまたなー
-
と思ったけどやっぱり帰ってきました…
-
>>369
んじゃまたな、おやすみっと…
-
>>367
過激ですかね…?
>>368
そのつもりだったけどもう少しいることにしようかと…
>>369
お疲れさまですー
-
>>370
帰ってくんのかよ!?んまぁ、そんならそれで別に良いけど…っとと
改めてだなクリス、こんばんはと
-
>>373
なんか数分まえと言ってること変わってごめんなさい
改めてこんばんはーですねー
-
リロッたらいきなしでちとびっくりしたぜ、まったく…
おう、改めてこんばんはだなクリス
てかレイプって…
堕姫「堕とす前からすでに堕ちてる!?」
-
>>375
不意打ちを身に付けたんでしょうか…
そういえばロールにお付き合いしてもらっていましたよね…
その後私が何も言わず凍結していただいたままになってましたけど…
堕ち姫さんこんばんはー
-
>>376
ふいだまバックスタッブ!相手の息の根を止めた!……ってかな
鹿にでも転職してみっか?にしししし
堕姫「この際ですし、一度リセットしてまた今度と言う感じですわね…」
(取り敢えず姫様は離脱)
-
>>372
過激というか、名無しのしたいことを言ってくれているというか…
まあそんなところも好きさ
-
>>377
ふいだまってなんか人魂みたいな名前…
初心者狩りすればいいんですね!
ごめんなさい…
(手を振って見送る)
>>378
そんなこと言いましたっけ…
-
>>379
レイプされたいって言ってる時点で充分だと思うけど…
ところで自称貴族の娘って言ってたけど
両親以外に家族はいないんだっけ?
-
>>379
んまぁ〜確かに…防御が薄い完全アタッカーにゃなかなか役に立つ技ではあるぜ?
って、んな事すんなバカッ!?まったく…何処のPKだ……
んまっ、今度するときゃこっちも手短でやりやすいようなのを心がけっさ
-
>>380
したいって言わないだけましです!
内緒…アスカは多分家族って言っていいと思いますー
あと姉と妹とかいるらしいですー
>>381
そうなんだ…
だって鹿だって…
なんかごめんなさい…
-
>>382
や、鹿って…まさかあっちの鹿か!?(見るもの全てに群がってくる観光地の悪夢)
違う違う違うって、ナイトシーカーだ、ナイトシーカー、ほれ
ナイトシーカーって鹿って訳すだろ?
や、こっちもなんか言い方があれだったな…なんかすまねぇ
-
>>383
そっちじゃないのー?
あー、そっちですかー
私あんなに影のある容姿にはなれませんからねー
いえ…私にもっと力量があれば…
力を…もっと力を…
-
>>384
そっちな訳あるか!てか頭に鹿の角でもつけるつもりかよ!?どこのご当地マスコットキャラだよ!?
や、影はあると思うぜ?陰かもだけどよ?
力量は大丈夫だぜ?クリスはよ
んまぁ時間とタイミングだよなぁ…
「力が欲しいか……?」
-
>>385
ダンジョンのご当地キャラで…鹿クリス?
(ネーミングセンスはなかった)
淫…?
そんなの嘘だ…!
そっちも難しいですよね…
くれるなら是非…!
-
>>382
そ、そうかな?されたいでも充分危ないような…
なるほど、アスカがいたっけね、そういえば
妹や弟もいるのか、やっぱり
財力ある人ほど家族が多いのが普通だからね
…妹は可愛いかい?
-
>>387
じゃあ可愛い子をレイプしたいっていった砲が安全でしょうか…
忘れると首筋に刀寸止めするために夜な夜な枕元に立たれますよー
うん、多分…
可愛いんじゃないですかねー?私会ったことないですー
-
>>386
鹿とクリスを合わせて…う〜ん……てか、ダンジョンのマスコットキャラクターはスライムだから
この際、王都のマスコットキャラクターを目指してみんのは…
や、マスコットキャラクターを目指す必要が無いよな、うん
や、陰だ陰
嘘は言わねって、ったく…
難しいよなぁ〜……
「さぁ、くらいなさい!これが今巷で有名な力ー麺よ!」
(お餅乗った拉麺をクリスに)
-
>>388
それも…かなり危ないような…
クリスちゃんが可愛いからお相手さんもラッキーかも知れないけど
不美人がそれやったら悲劇でしかないからな…
うう、怖いぞ!それ!幽霊かなにかかよ!!
…あー、なるほど、そういうことか…うむ…
(きっと腹違いの子とか、妾とか…そういう妹なんだな、と心の中で)
-
>>389
アイリスさんには馬の格好してもらってコンビで売ろう…
王都ですかー、いいですねー
酷い!
陰でしたか…そんなに陰気だって言いたいんですね…!
難しいですよねえ…
……嘘つき!(ずるずる)
>>390
私の恋愛対象に人間の男性は今のところ入ってない…
人間ですよー、足付いてるしー
どういうことですかー?
(むしろクリスが養子とかなんとかって設定を今思い付いたり)
-
>>391
え、それどういうことよ?
もしかして…モンスター愛マニア?
あー、いやその、つまりなんだ、血のつながりが薄いのかなーと
-
>>391
「そうそう二人揃って馬鹿…って!何ですって〜!?
(クリスの食べてる拉麺にハバネロを投入しようとしながら)
ふんだ、力はちゃんと上げは、嘘でも何でも無いんだからね!」
や、そう言う訳じゃ…てか相変わらずネガティブだなおい!?
時は金なり…てな
-
>>392
女の子か、獣人さんとか…
なるほどー、薄いんですかねー?
>>393
面白いと思いますー
(例え投入されても気にせず食べる)
こうなったらアイリスさんのことも食べて力を吸収するしか…
私がネガティブだったらこの世界の一割はネガティブですー
つまり買える…
-
>>394
なんてこった、クリスちゃん同性愛の気があったのか…
結構複雑な家庭環境っぽいなぁと…
そこらへんを突っ込んで聴くには、もうちょっとクリスちゃんと語り合ってからのほうがいいかなーと思っただけさ
-
>>394
「あのねぇ…てか何処が面白いって言うのよ!」
エ「そうですね…ふむ、もう二人共河馬の格好をしてみてはどうでしょう?」
「ちょ、食べるって…ふん、いい度胸じゃない…抵抗は無意味よ!我々と同化しなさい!」(ボー○か○イバー○ン風に)
や…まぁ…うん……ネガティブ…だな…
…買えりゃ〜良いんだけどなぁ…
-
>>395
知らなかったんだ…
そうですかー?
突っ込んでって…名無しさんはまったく…
>>396
アイリスさんが馬鹿扱いされる辺り…
私は河馬はいやです!
仕方ないですねー、諦めて私を同化するがいい…
どこがですかー
買えないんだ…
-
>>397
「よ〜しクリス、そけになおりなさい?今からあなたの頭に馬の鬣と鹿の角を移植するから…!」
エ「しかし河馬はとても強い動物ですよクリス、あなたの求める力……」
「ワレワレトドウカセヨ、ドウカセヨ」
や、どこがって…なぁ…?
…おう…
-
落ちんな〜
-
勇者グループとクリスだけになると大概誰も来ないよな
-
時間的にしょうがないでしょ
-
こんばんは…っと…
もう挨拶のネタも無くなってきましたね…
-
礼節としての…いや、まぁ挨拶の一環として考えれば普通に交わすだけでも構わないと思うがな。
よう、こんばんはだな。
(マロールで転移してくるサムライ)
-
>>403
あ、ヴァッドさん。こんばんは。
ところでその転移魔法、アルテア様のと同じみたいですね…
アルテア様とはお知り合いですか?
-
>>404
変わらずのようで結構、エルフィミア王女。
ん?呪文系列は同じだからな、俺達の世界に於けるものは変わらん。
知り合いも何も…付き合っている関係だが?
ま、俺としてもまさか王族と寄り添うようになるとは夢にも思わなかったがな。
-
付き合ってる……、挨拶……、礼節
つまり、ここは真摯にアルテアちゃんの“具合”はどうなのか聞くのが礼儀というもの!
二人ともうーす
-
>>405
ええっ!? アルテア様の…恋人…!?
そ、そうでしたか…知らぬこととはいえ、失礼しました…
アルテア様に恋人がいらっしゃるなんて、知らなかったわ…
あんなにお美しい方ですから、不思議ではありませんけど…
-
>>406
あ、騎士様もこんばんは…
さっそくの下衆な質問ですね…
そういうことは聞くものじゃないですよ!
-
>>406
おう、ライナルト。
こんばんは、と…早速野暮ったい事を聞いてくるな、お前さんは。
>>407
何、気にする事はない。
まぁ、そうは言っても今はあいつも国政やら何やらで忙しい身だからな。
資源供給が安定してきた所で隣国の不穏な動きがあったらしく、そこんとこを特に危惧しているようだが…。
-
>>408
だーれも、そういう意味の具合なんて一言もいってないんだけどなー
付き合ってみた感想、っていう意味かも知れないじゃあないか。
いやまぁ、抱いた感想きいたんだけどな
>>407
そりゃーまぁ、気になるし。
ほら!後学のためにもさー!おしえておくれよ。
-
あぅん、>>407→>>409なっ、うん
-
>>409
そうですか…隣国が…
魔王が世界を狙っているというのに、人間同士で戦いを起こそうだなんて…
アルテア様には、お手伝いできることがあるならお声がけくださいと申し上げてください。
私はただの王女ではありますけど…少しくらいはお手伝いできることもあるでしょうから…
>>410
け、結局そういうことの話じゃないですか!
本当に最低ですよ! そんなこと聞くのは…
そういえば、レミリアに剣術を教授していただいたとか…ありがとうございます。
でも、あまり無理はさせないでくださいね…
-
>>410
どんな後学だ、それは。
しかし、そこまでよくもあっけらかんと…。
大体、俺がその手の話に応じるような軽い奴に見えるか?
>>412
サンドライトクリスタルの需要が広まってきた事も一因だろうな。
ここ最近鉱山でも何やらトラブってるらしいからな、手間が空けば俺も出張らないとな。
分かった、アルテアには確かに伝えておこう。ああ、そう言えばアルテアもお前さんに渡したいものがあるとか何とか言ってたな。
-
>>413
なるほど…資源の奪い合いですか…
アルテア様のお力になってあげてくださいね。
気丈な方ではありますけど…
渡したいもの…? 分かりました。今度お会いできたら受け取りたいと思います。
何でしょうね…渡したい物って…
-
>>414
そういう事だ、このご時世に何を…と思いたいのも分かるがな。
ああ、言われる間でもなくそのつもりだ。でなければ、あいつの側にいる権利をもぎ取った意味がないからな。
俺の見立てではマジックアイテムの類か、それに関わる装備品。
時間を見つけては錬成試験だの鉱石の吟味だのとしているのを幾度か見ているしな。
-
>>412
えー?じゃあやめとくか。
ちなみにエルの具合はだな……
ん?あぁ、わかってるよ、まだまだヒョロいからな、手加減しとく
それと、あの剣じゃすぐにだめになるし
エルから剣でもプレゼントしてやれば、そしたらモチベーションにはなるよ
>>413
あぁ、見えないね。まったく見えない。だからといって、そういう話をふっかけない理由にはならないだろうよ。
まぁ、具合の話はいいや、どーせ“イイ”んだろうし、俺としては締まり具合よりは濡れ具合が気になるところだが、まあ、ここは引き下がる
……それはさておき、彼女にあったらまたタイマンはろうぜ、っていっといてほしい。
-
>>415
す、素敵なセリフ…
一度でいいからそういうことを言われてみたいものですね…
そうですか…私のために、アルテア様がそんなことを…
ありがたいことですね…いずれは報いたいものです…
>>416
わ、私のことなんてどうでもいいでしょう! こんなところで喋らないでください!!
私から剣を…ですか…
分かりました。一つ調達しておきましょう…
どんな剣がいいでしょうね…女騎士隊で使っているものがいいかしら?
-
>>416
………面白い奴だな。
そうだな、そこの辺りは想像に任せておこう。
あまり色々と漏らしてはあいつに怒られるからな。
ほう?あいつとタイマンとは…大したものだ。
並大抵の実力では立ち回る事すらも難しいと言うのに、お前さんチャレンジャーだな。
まぁいい、確かに伝えておくとしよう。
>>417
素敵…そういうもんなのか?
当たり前の事を普通に言っただけなんだが…。
(はて、と小首を傾げて)
ま、その内に本人が来た時にでも分かるだろうよ。
それまで待ってな、と俺から言えるのはこれくらいだな。
あいつからすれば、その言葉だけでも喜ばしく思うんだろうがな…。
さて、と冒険者の免許も取得した事だし軽く依頼をこなしてくるとしようか。
先抜けですまんが、二人ともまたな?
-
サムライの人の強さってどんなものなんだろう?
-
エルフィミアよ。王女なら挨拶はスカートの両脇を上げて、優雅に挨拶とかしないの?
-
>>417
わーた、わーった、いわねえ、いわねえ。
(とりあえず、よかったとだけ耳打ちして)
そうだなぁ……、支給の剣よりはエルが選んだレミリアだけの剣がいいんじゃないかな
>>418
怒ったらこわそーだもんなぁ……
あまり触れたくない逆鱗だな
立ち回れたし、バリアみたいのも数枚割ってるからな
やりようしだいでは勝てそうだ、ろ?
まったなーっ
-
>>418
まあ…当たり前のことはなかなか言ってもらえないものですから…
お疲れ様でした。またお会いしましょう…
>>419
いずれ戦う所を見れば分かるんじゃないですか?
>>420
う…ま、まあ…そういう挨拶もしますけどね…
今はそういう公式なところじゃありませんから。
>>421
ううう…あ、あの時のことはあまり話題にしないで…
そうですね…今度武器屋さんに行ってみましょう。
素人の目で選ぶことになりますが…
-
>>419
アルテアちゃんなみなんじゃね
>>420
あーいう格式ぶった挨拶いいよなー、そそるよ。
>>421
あっはははは、やっぱり恥ずかしいか。
そーだな、誰か詳しいやつについていってもらえばいいんじゃねーの。
-
>>423
は、恥ずかしいに決まってますよ…
あんなにいやらしく…乱れて…う、うう…
もしレミリアなどに見られたらと思うと…ぞっとしますね…
詳しい人というと、女騎士の誰かかしら?
あるいは商人さんでもいいかもしれませんね。
-
あなたのお母様、ジュジュ君とHな罰ゲームで淫行したり
闘技場で犯されるリスティさん見て、ゲラゲラ笑ってましたよ。
-
お母様がヴァッドと会ったら喜んで飛び付きそう…
-
>>424
いやらしく乱れたのは俺のせいじゃないじゃん!
俺は是非見せて生々しい保健体育をつきつけたいな。
そーだなぁ……、商人とかなら軽くて女にも扱いやすい刀を見繕ってくれんじゃねーかな
-
>>426
……まぁ、アルテアちゃんの事だから
痴話喧嘩で戦争にはならないだろーが
>>425
仕えてた身でなんだけどあのババアほんとたちわりーな!
-
>>425
え…!? ま、まあ…ありえそうな話ではありますけどね…
でも! さすがにそれは行き過ぎだわ!
後で抗議しておきます!
(内容を全然疑わないエルフィミア)
>>426
ああ…確かに…
な、何とか会わせないようにしましょう!
>>427
で、でも! 騎士様だっていけないじゃないですか!
わ、私のことを…あ、あんな風に…くぅ…
レミリアにはまだそういうのは早すぎます! もうちょっと大人になってからです!!
やはり専門家に任せた方が良さそうですね…
-
でもきっと何かしらの魔法で筒抜けな気が
-
>>429
あんな風、どんな風だったかね。
まぁ、あのときのエルはかわいかったよ、うん。次は二人でやろうな
最低後二年、かな?
俺の使わない剣やってもいいけど、エルからの贈り物のほうがあいつも嬉しいだろうしな
-
>>430
…!? た、確かに…!
見られている気がするわ…気のせいだといいんだけど…
>>431
も、もうやりません!!
騎士様とそんな…えっちな…ことなんて…
二年とかそんな問題じゃありませんよ…
メイドに贈り物するなんて初めてですね…
-
>>432
そうかそうか、それは残念だな
エルがそーいうなら仕方がねぇ
まぁ、安心しろ。きっと恐らく手を出さない
……なんていうか、すげえ舞い上がりそうだな
-
>>433
あ…あう…
あの…その…ちょ、ちょっとくらい…なら…
騎士様のおそらくなんて、信用できませんよ。
きっと本当に空に浮かび上がるくらいに喜んでくれるでしょうね…
私は他のメイドと一緒に扱っているつもりなんですけど…どうしてああなっちゃったのかしら?
-
>>434
よーし、言質とった。
またその内、エルがしたいときにしよう。
信用してくれ、…………うん
どーしてなんだろーね、俺にはわからんけど、慕われるのはいいことだろうに
-
今度カジノで一山当てて、エルに危ないHな下着とか、大人のおもちゃを
景品でもらってくるから、楽しみにしてなさいも言ってた気がするな。
-
>>435
はう…は、はい…
こ、こういう誘い受けみたいなの、いけないのかも…
何かがレミリアの琴線に触れるのかしら…?
慕われるのはいいですけど、私はそんなに立派な人でもないですから…
>>436
そ、そんないやらしいことを誰が言ってたんですか!
もしかして…お母様が…!?
娘をオモチャにして…まったくもう! 呆れたものですね!
-
>>437
俺は一向に構わん!
それは本人に聞かないとわからないけど
そうなぁ……、なんかレミリアにしか分からない何かがあるんだよ
-
浮気するなら嫁をくれ!
-
>>438
はいはい…分かりましたよ…
というより、そんなことばかり言ってるとパートリさんに愛想を尽かされますよ。
レミリアって魔法学校をドロップアウトしたって話しか聞いてませんけど…
そこのところに秘密があるのかも…
といっても、デリケートなことですから本人には聞けませんけどね。
>>439
まあ…いつ嫌われてもおかしくないような…
-
>>440
断るっ
>>441
まぁ、これでもそうならないように自重はしてるし、応じる相手としかしないっ
自分には才能ないから、才能あるエルに憧れるとか
-
確か去年の夏頃にもレミリアって子いたよね
魔法学園生って設定だった気もして最初は帰って来たのかと思っちゃった
-
>>441
…それはいいことなのかしら?
ああ、そういうところはあるかもしれないわ。
でも私だってそんなに才能があるわけじゃないのに…
>>442
そうだったんですか…人知れず被ってしまいましたね…
そっちのレミリアさんも、いずれ戻ってきてほしいものですね。強要はできませんけど。
と、そろそろ今日は寝ないと…それではお休みなさいませ。
そういえば最近エロールしてないですね…
-
>>443
……さー。
まぁ、慕われてんだ、大事にしてやんな
またなー、俺も少し離脱しよう
-
年の暮れまで目前か、月日が経つのは早いものだな。
-
まだいるかわからないけど
覗いてみたら魔王が…
…年末…ボーナス…師走……
-
魔王様まだいらっしゃるのでしょうか…
一応こちらへやってきましたです
-
>>447
居たら良いけど、まぁ、こんな時間だし?寝ちゃったならそれはそれで仕方ないって話ね
-
>>448
そうですねー
昨日は寝堕ちごめんなさい…
-
>>446
ふはははは!!今季も相変わらず地上制圧は成し遂げられなかったぞ!!
これもすべて貴様の仕業だ!!
>>447
この魔王、逃げもかくれもせんぞ!
逃げ惑うべきは貴様ら人間なのだ!
-
>>449
あんまり無理はせず、眠いんだったらさっさと寝ちゃいなさいよね?
今は夏の疲れが一番出やすい時期なんだから
しかも秋から冬に変わる時期、体にかかってきてる負担もマックス!なんだからね?
>>450
ふふん、人知れず魔王軍の進行を邪魔している私、まさに勇者と呼べるわね!
因みにあなたの部下がいるダンジョンに勝手に罠を増やしたり定食屋の部屋を増やしてるのも私だったりよ!
こんばんはね〜
-
>>450
逃げ惑うなんてとんでもない…!
そろそろサインもらっておこうかしら…
>>451
はいー…
つまり冬眠準備をしなくてはいけない時期…
-
まー、懲りずにこちらに来る訳なんだけどね
(何が?という突っ込みをはね除けてしまうほどの勢いで平行移動をしてきたスライム)
お二方はお久しぶりーで、勇者は改めて、こんばんはーです
少しの間だけ、お邪魔しまスライム
-
>>452
まったく…
冬眠〜?あなた、熊じゃないんだから……
そう言えば冬眠する哺乳類としない哺乳類の違いって何なのかしら?
特に熊…
>>453
んまぁ、私としては顔出してくれたら嬉しいけど
急がしくって猫の手も借りたいような状況の時には、無理せずレス蹴り急落ちしてくれて構わないんだからね?
改めてこんばんはよ!…って、なんでメダカ?
(妖精の悪戯)
-
>>453
大丈夫ですか…?無理はしないでくださいね
>>454
熊がするなら私がしても構わない…
熊は冬籠もりらしいですねー
-
>>455
熊、兎、狼、野ネズミあたりかしら?冬眠する哺乳類代表って?
そしてあなたは人間なんだから冬眠しないの!まったくもう
-
>>456
なんか大半は冬眠ってイメージとは違う眠りらしいですよ…?
私だって冬眠したい…次にモルフに会ったらお願いしてみよう…
-
>>454
うー、無言おちは一番ダメな部類のおち方の一つだよね…
さすがに申し訳立たぬのです、面と向かって謝れたのは幸いだったからとプラス思考しとくけど
改めてこんばんは、略してあらこん勇者ー
(メダカの件については、しっかりちゃっかりネタを拾ってきたってだけなのです)
>>455
まだ大丈夫のはず…無理もしてないはず…
でも、余力があっても引き上げる勇気は持とうと思った
-
魔王は大丈夫かしら?
>>458
あら、そうなの?へ〜…知らなかったわ
や、だからあなたは人間なんだから冬眠しようとかって考えないの!まったく
…モルフ様も次いでに冬眠しちゃいそうね……
>>459
でもまぁ急用なら仕方がないってな気もするし
あんま気にやまないでよね?
そそ、何事もプラスよプラス!どんな時でも前向きになんだからね!
あらこん……なんだかタマコンに似た響きね〜……
(メダカに餌をやりながら……スラスラの体内に水草も投入
生きた水槽状態に)
-
>>458
私もその勇気を持たねば…
-
>>459
お忙しいのでしょうか…
熊なんか体温もそんなに下がってなくて、結構簡単にメガ覚めるとか…
私が人間だと誰が決めたんですかー
一緒に冬眠しちゃおう…
-
>>461
この時間だし、まぁ仕方無しね
そう言えば羆あたりは冬場でもたまに目を覚まして……うう、怖い事件思い出しちゃったわ……
や、人間……ま、まさか人間モドキ!?人間モドキなの!?
…まぁ、それは置いといて、案外ハーフエルフやハーフ魔族だったりしたり?
-
>>462
うう…私も…
その通りだったのです…な可能性も
そうかもしれませんねー…ハーフ…
-
>>459
こう見えて、って言いつつもいい加減知れ渡ってそだけど
スライムは意外に気にしーだからね…おっと、久々にネガスープが出てきそう
前向きに、前向きに…カラコン…生コン…たまこんにゃく……
(斬新かつ画期的な生きたアクアリウムの一挙手一投足に、水草がゆーらゆーら)
(固形物の消化が苦手で良かったなあと、この時ばかりはそう思った)
>>460
スライムはレスポンス的な素早さが決定的に足りてないから
その辺も見直ししてみよかな…
-
ごめんなさい…眠気がきついので堕ちます…おやすみなさい…
-
>>463
あぁ〜…もう思い出したら…忘れましょ!
熊と言えば、コルツ山(FF6)にスティールベアってのがいたわね…コルツ山だったかしら?ほら、あのアイテムを盗んでいく熊……
……トドの親戚かしら……
人間モドキと言えば弱点は茸だったかしら……?
ドラゴンハーフとか、結構憧れちゃうわよね〜…竜魔人もある意味ドラゴンハー…あ、魔族の血も混ざってるから違うわね……
>>464
まっ、私も気にしいだから気持ちはわかるわ
と、言うわけでネガスープは下水に流すわよ!
(スラスラから溢れてきたネガスープを王都の下水に流す…後になんかネガネガした紫色の化け物が下水道に大量発生する予定)
カラコンは目に悪いから入れちゃだめよ!そしてタマコンは美味しいんだからね!
(商売にしたらめっちゃくちゃヒットしそうだなと思いながら、次いでに掃除用のコエビ投入しさらにきらびやかに)
-
>>465
無理はダメだもんね、お気にせずおやすみなさいーです
おつおつっと
>>466
王都の下水道って、かなりの割合でダンジョン率が高いよね
(なんだか低年齢層向けの作品にもあるような展開だなとか思いつつ)
そういや、スライムの目の色は地味に決まってなかったり
基本は体の色がそのまま目にも現れてるんだよ
そして、スライムの知ってる人は糸こんが好きなんだって
(相変わらず商売っけだと感心しながらも、スライムによっては消化力が違うから要注意)
(それこそ、投入した瞬間にじゅわっと…)
-
>>465
わかったわ、おやすみなさ〜い
またよ!
>>467
何故か半魚人や実験生物やが住み着いてたりね〜
最近だと巨大ゴキブリがよく見つかるわ、地下迷宮
(どちらかと言うと下水ダンジョンはR指定物の方な気がしないでもないわ
そして思い出すのはゼノギアスのキスレブよ!)
この際だし、目に色をつけてみるのも…んまぁ必要無いかもだけれど
へぇー…私は糸こんよりマロニー派よ!
(鍋議論?鍋姫将軍を呼ばないと
この場合スラスラのスラスラボールを大きめのサイズにして…)
-
>>468
人工物世界の果てなイメージもあったり…
こう、最後に流れ着く場所的な意味で
(ヘドロとかワームとか、グロ方面でのR指定でしょうかね)
(とにかく、裏道として使われるイメージしかない)
目の色は、プロフver.3にするときに考えてみよかな…
そして、単なるこんにゃく好きって噂もあるんだって、スライムの知ってる人
(深夜の鍋議論はお腹に悪いなと、ぐうぐう訴えかけられる)
(スライムボールはスライムから独立した時点でスライム質のボールに変わるから)
(スライムアクアリウム、もといスラリウムはスライムボールの品質管理が出来る人なら上手くいくかもしれないなと思った)
(勇者一行だとエルフさん辺りが適任かな?虚空に向かってスラボールをぽーい)
-
>>469
あぁ〜…成る程ねぇ……まぁ、そうよね、下水道とか
大体そんなイメージよね、うん
(ヘドロから生まれた恐怖のどくどく公害獣、その姿は人の業、人の未来なのか…
ワームもだけど人食い怪物とかもね〜…
裏道と言えは7のミッドガルで…)
それこそ変幻自在とか…?基本の色は今のままで〜
私はやっぱり蒟蒻と言えばオデンね!スラスラの知り合い的には蒟蒻畑って、どうかしら?
(眠気と食い気に色々ダメージ
あ〜…なる程…なら商品化は難しそうね〜
せっかくのビジネスチャンスだと思ったのに…)
エ「ふむ」(ぱしっとスラスラボールを受け取り)
エ「…ふむ…」
(匂いをクンクン嗅いだ後、ペロッとスラスラボールを舐め)
エ「酸性が強く、魚を住まわせるには適していませんね、このスラスラボールは
仕方ありません、これは健康器具に回しましょう」
と、もう落ちるわね流石に…バッサリカットシチャイナー!よ!
(馬に乗った斬鉄剣士さんが走ってくる)
-
>>470
特訓次第ではスライムの特性を大きく残したままスライムボールを形成できるようになるのかも
そして、スライムの知ってる人的には
大の大人でも喉につめたらかなり危険な柔さ(固さ?)だった頃のが好きだったって
時間も時間、おやすみおつおつー
スライムも今度はしっかりおち宣言
-
>>471
エ「成る程…ふむ、しかし我々の商売にスラスラさんを巻き込むのも如何かと存じますね
この商売の話は保留で……」
あぁ〜…わかるわぁ…でも、まぁ仕方ない所もあるわよね……
今のも美味しいんだけれど
……お腹すいた…
と、それじゃおやすみなさいスラスラ、またよ!落ちるわ〜
-
昨日は途中で中断したし今日こそ素振りをしなくちゃ…
(抜き身の剣で素振りを開始)
-
刃物を振り回している不振人物の目撃情報が警察に送られてきました
-
騎士団が派遣されたもようです
-
>>474
物騒な人もいたものですねー
私も気を付けなきゃ…
>>475
騎士団…女騎士団だったら返り討ちにあうフラグに違いない
-
クリスより弱い女騎士なんてレニストールにしかいません!
-
>>477
え、酷い…
そもそもなんで私が比較対象なんですかー!
-
だって・・・ねぇ・・・?
-
名無しさんは去ったのでしょうか…
私が弱くはないってことを証明するためにもなにかすべきなのか…悩みます…
()
-
>>479
だってなんですかー
私が弱いって言いたいんですかー
-
弱くないってのを証明したいだぁ〜?んなら、オレ様とちぃとタイマンでもしてみっかクリス?ん?
(刃を潰した大剣を取り出して)
-
>>482
実際はともかくリスティさんはそんなに強いって評価を受けてない気がする…!
私が仮に勝っても評価上がらなそうだし負けたら更に弱いって評価を受けそうです…!
(素振りは止めず)
-
>>483
うぐっ…まぁ、確かにこの辺りじゃ何かびみょ〜な評価しか受けてないかもだけどよ……
あぁったく!そこまで言うなら何か強そうな奴連れてきてやっから!
闘技場辺りで待ってやがれ!
-
>>484
だってやられ役だし…
いぇーい!メタルキングとか待ってますねー!
-
>>485
誰がやられ役だ誰が!ったく、いつからんなふざけた口を聞くようになっちまったんだか……
おう、メタルでキングな奴だな?よし、ち〜っと待っときな
-
>>486
元からですよー?
やったー、これでレベルアップできる…
-
>>487
(キングメタルドラゴンが現れた!)
(キングドラゴンとメタルドラゴンが現れた!)
(メタルキングは逃げ出した!)
-
>>488
えっ、ちょっと
なんか期待してたのと違うしメタルキングはすぐ逃げるし…
ま、まあ私なら倒せますけど…
(震え声で剣を構えて無謀にも突撃していく)
-
>>489
(灼熱×3!)
あぁ〜…なんだクリス…勝ち目が無い戦いを挑むのは
勇敢じゃなくて蛮勇だからな?
(フェニ尾をクリスな振りかけ)
…ダンジョンにでも行くか?
-
何だ?新しい挑戦者がいると聞いたが気のせいか。
(抜き身の刀を振るいカシン!と小気味良い音を立てながら鞘に戻して)
-
>>490
(燃え尽きたぜ…真っ白にな)
今日はちょっと体調悪かっただけだし…
(振り掛けられるまでもなく復活済み)
ダンジョンじゃ誰も観ていない…街中で道行く人に喧嘩吹っ掛けるくらいしなきゃ…
-
>>491
私が弱くはないってことを証明しようとしただけで…!
-
>>491
ん?あぁ、新しい挑戦者ってか
んまぁ、クリスの腕ためし…ってな奴だ
っとと、こんばんはだなヴァットの旦那
>>492
(燃え尽きたクリスは瞬時に復活していた!)
うお、リレイザーか?
あのなぁ〜…まずはんなのを見せるより強くなるのが先だろうがっ!
んまぁ、今の実力を試したいってんなら……
-
>>493
こんばんはだな、確かクリス…だったか?
成る程、要は腕試しの一環だな?
>>494
ふむ、やっぱりそういうもんか。
ま、でなければこんな所まで来るまい。
おう、俺からもこんばんはだ。
-
>>494
私が燃え尽きたといつから錯覚してました…?
元から強いですー、弱いって言うなら街中でザラキとか唱えながら練り歩いてやります…
……考えてみたら昨日私は弱くてもいいって言われたばかりだった…
>>495
そんな感じの名前ですねー
そうそう、腕試しですよー
-
>>495
そそ、ってか、あんたが闘技場で戦ってるなんて…
なんだ、腕試しか小遣い稼ぎかなんかか?
おう、こんばんはだ
>>496
や、さっきまで真っ白に燃え尽きてただろが……
元から強い……ねぇ〜?……ってかアブねぇなおいっ!?
ったく、何処の緑の神官騎士だよ…ったく
……まっ、ダンジョンから日々の糧を得られる程度の力があるんなら
それで良いんじゃねぇ〜か?んまぁ、一攫千金や名をあげたいってんなら
力は必要だけどよ
-
>>497
気のせい気のせい
前は弱かったけど今は強いですー
辻ザラキとかラリホーを冒険者にかけて歩く…
別に一攫千金しなきゃいけないほどお金困ってないですからねー
でもそろそろ実入りのいい仕事もしたいし盗賊団とかをサクッと潰して来よう…(無謀)
-
>>498
いや、絶対に気のせいじゃなかったからな!?間違いなく!
前は弱くて今は強いだぁ〜?んまぁ、信じてやらない事もないっちゃ無いけど…ねぇ……?
…あ、衛兵さん?ここに危険人物が……
(リンクパールで電話しながら)
実入りの良い仕事ねぇ〜…オレもんな仕事を探してるけど、中々ねぇ〜……
-
>>499
私の丸焼き食べたい欲求でもあるんでしょうか…怖いー
昔はオークに捕まるほどだったけど今は勝てるはず…
強力な魔物3体も連れてきて無害な冒険者を焼いてましたよー!
(大声で横入り)
あ、まな板ショーとか実入りよかったですよ
-
>>500
はぁ!?ざけんなこのバカッ!んな趣向なんざねぇからな?
ったく、オレは食人族かっての……
本当かねぇ〜…んまぁ、流石にタイマンなら勝てるだろうけど
あいつらも強いの弱いの結構な差があるかんなぁ……
んげっ!?あのなぁ、ここは闘技場だかんな!?んであいつらは闘技場の魔物だかんなっ!?
(横入りをされながらも)
まな板ショ〜?ったく、ま〜た録でもない商売なんかに手を出して……
-
>>501
よかったー
リスティさんってバーバリアンかどこかの出身じゃないんですかー?
最悪道連れに自爆する…所詮オークごときに負けるわけがないです…!
そんなの関係無いですー!焼かれた恨み晴らさずおくべきか…!
騙されたんだから私は悪くない…
-
【ぐ…すまん、来たばかりで何だがトラブルで抜ける…良い夜をな?邪魔をした】
-
>>503
ん、おうわかったぜ
気をつけて…またな!
-
>>503
大丈夫でしょうか…
お疲れさまですー
-
>>502
や、まぁ確かに北方の蛮族の出だけど、うちの一族は
食人の風習なんざないからな?ったく…
おいこらフラグ立てんな!てか自爆って……そういや前もメガンテか何か唱えようとしてたよな……
はぁ!?おまえが腕試ししたいったんだろが!?ざけんなバカッ!
あ〜…騙されちまったか…んまぁ、それは騙した奴がわりぃな、うん
ちゃんと衛兵に連絡したか?
-
>>506
ないんだ…驚いたー
フラグなんて立ててもへし折ればいいんですー
……!大陸の冒険者は蘇生できるんだから自爆→蘇生→自爆の私みたいな思考回路を身に付ければ…!
私はメタルキングを頼んだのに来たのはメタルドラゴンとかじゃないですかー!
駆け出しだったから衛兵がなにかわかってなかったー
最近も良くわからないお店で働くことになった気がしますー
-
>>507
ある訳ねぇだろうが!カニバリズム文化なんざ
本当の本当、限られた地域にしかねぇからな!?しかもジャングルとかの奥の!
フラグ立ててもへし折るね〜…クリス、んな事ちゃんとできんのか?
ど〜もへし折ろうとして逆に成功フラグの方をへし折っちまいそうなんだよなぁ〜おまえって…
や、だからって自爆技なんざ最後の手段なんだし……
てかどこの猿股王子だよ……
はぁ?ちゃんとメタルキングも連れてきたろうが!しかも二匹も!
片方はさらにドラゴンがつく大盤振る舞いぶりだ!
あ、な〜る……や、んな所行くなよ!!
-
>>508
なかったんだ…!
そんな奥地にしかなかったなんて…
できますよー、フラグなんて私の腕力にかかれば…
そんなことしませんしー、間違えても成功フラグなんて折るわけないですー
猿股…?
先手取られたわけでもないのに出現即逃亡ってどういうことですかー!
余計なものつけなくていいです…!
いやー、なんか脚舐めるどうこうって話をしていたら…
-
>>509
ねぇよ!ったく…あんまふざけたこと言ってると
マジくっちまうからなクリス?
や、お前んなに腕力なんぞ無かっただろ…顎の力は兎も角……
や、折るって絶対に!ってか歯で噛み砕くか……
サマルトリアだったか?
んなん知るか!んな文句は逃げ出したメタルキングにいえ!何でもかんでも人んせいにすんなバカッ!
はぁ?足を舐めるだぁ〜?どんな話でんな流れに……
-
>>510
ひぃっ!やっぱり…
……じゃあ噛み砕く
どっちも粉々にしてやりますー
サマルトリア…?
だって…だって…(泣きそうに)
どんな流れだっけ…
でもお給料が紹介者さんと8:2でもらえるらしいんですよー
-
>>511
あぁもううるせぇ!
兎に角だ、これ以上この話題を続けたいってんなら
ジャングルに放りこむからな?
もうバーサーカーにでもなっちまえよ…ったく…
って、失敗フラグだけにしろこのバーカーサー!
おう、なんでもそこの王族が自爆が大好きらしくてよ
……あぁ〜……あいつが出した話か……
-
>>512
ひええ…食べられる…
バーサーカーなんて嫌だ…せめて賢者とか…
バーカーサーってなんですかー!
そうなんだ…物騒な血筋もあるものですねえ
なんと紹介してもらえるだけでなく2割ももらえちゃうんですよー!
-
>>513
だぁああぁ!
(頭をかきむしりながら)
や、賢者は無理だろ、うん
お前にゃ絶対に無理だろ無理
……
(クリスを無言で指差しつつ)
でもロトの勇者の血筋らしいぜ?その王族たちって
……アンナか……
-
>>514
リスティさんにじゃなくて、ジャングル奥地に潜む蛮族に…
え…?(前職賢者)
私はバカじゃないです…!
ロト…?富くじ…?猫…?
優しいですよねー!
-
>>515
だぁああぁ紛らわしい!
まぁ、ジャングルにゃどでかい魚や虫がわんさかいるし、そいつらの方がヤバいかもなぁ〜…
特にターム…蟻どもが最近サバンナからジャングルに移動して巣を作ってるってな話だしよ
すぐやめちまっただろが!てか今は魔法剣士だったか……
バカだろがこのバカクリス!
や、勇者の……て猫はトロだ!ったく…
…今度少ししめとくか……アンナの奴…
-
>>516
やーいやーい
ジャングル怖い…
それでも結構な期間賢者だったと…
バカじゃない…もっと知恵をつけなきゃ…バカなんてもう言わせないくらいに…
トロは脂っこくてちょっと…
私が受けたんだから案内嬢さん悪くないと思う…!
-
>>517
な〜にがやーいだ…ったく…
ジャングルは怖いぜ?何せ巨大な蛇や巨大な蜘蛛、巨大な蛙や巨大ななめ…く…じ……ぎにゃあああああああああああっ!?
や、あんま長くはなかっただろ確か?うん、確か
んまぁ、オレも人ん事は言えないんだけどな…
トロ違いだトロ!後トロは焼いた方が美味いからな?
アンナを庇うのは良いけど…まっ、オレ自身もちょっとした恨みがあんからな
アンナにゃ
-
>>518
ナメクジ嫌いでしたねー
今度召喚しよう…
でも数ヵ月…
リスティさんもバカ…?
炙ると美味しいですねー
庇ってないし…友達同士だから別に恨んでないだけで…
-
>>519
止めろバカッ!本当に止めろよ!?
そんなにだったか?ん〜…
うるせぇ!ったく…
鍋にしても美味いぜ?確かヒノモトの下町の…ネギマ…だったか…
あぁもう本当に……
っと、んじゃ今日はこの辺りで…そんじゃまたな!おやすみなさいっと
-
>>520
おやすみなさいー
私も落ち
-
なんか眠いような、眠れないような………
複雑でやんす
-
やはり誰も居ないんでやんすかね?
名無しのお客さん含めて
-
………無理にでも寝やすかね………?
おやすみなさい、おちるでやんす
-
>>524
【今日の夜1時頃に来ていただけるならぜひお相手をお願いします・・・】
【一度でいいからぜひお相手してもらいたいと思っていたので。】
-
>>525
【指名(?)してくれてありがとうございます】
【しかし、その為に時間指定等をしてしまいますと他の方々に迷惑がかかるため、別のスレでと言うことになってしまいます】
【なので場所を移すのであれば来れるように努力致します。もしそれでよろしいのでしたらここか伝言板スレ等でスレ名等を指定して下さいませ】
-
【いい忘れました、一旦落ちます】
-
ふあ〜疲れたわ〜
たまに仕事をするとほんと疲れるのね〜
こんばんはよ〜
-
さて、今日も少し邪魔してみようか。
(マロールで転移してくる和装の男が一人)
-
>>529
あらあら〜こんばんはよ〜私はメルフィーナ・レニストールというのよ〜
素敵な殿方だわ〜ヒノモトのサムライかしら〜?
うふふふ〜よろしくね〜
(にっこりと微笑みかけるメルフィーナ)
-
こんばんはでやんすー、時間が取れたんで寄ってみたでやんすよ
-
>>530
おう、こんばんはだな。
ん、メルフィーナ…レニストール?
エルフィミアの関係者、いや察するに母親…か?
ともあれ、俺はヴァッド・ファーライズというもんだ。
ヒノモトの格好ではあるがヒノモトの者ではないぞ?
ああ、俺の方こそよろしくな。
>>531
と、こっちもか。
よう、こんばんはだな。
-
>>532
ドモドモー、刀の方はいりやせんか?サブのワキザシってやつですよ、要ります?
-
>>531
アヤちゃんお久しぶりよ〜こんばんは〜
そういえばエルフィミアから私の作ったゲームを仕入れたのよね〜
どうかしら〜? 評判は〜?
色々な趣向を凝らしてるんだけど〜
>>532
うふふふ〜エルフィミアとは知り合いなのね〜その通りよ〜
ヴァッド様ね〜覚えておくわ〜素敵な殿方の事ならいくらでも頭に入るのよ〜
(さっそくロックオンして寄っていくメルフィーナ)
ところで〜年上の女はお好きかしら〜?
-
>>534
久しぶりでやんすよ〜、ゲームは好みが別れてるでやんすね?
ジュ○ンジってゲームは時空の彼方に一つ消えましたが
-
>>533
ほう、刀をか?
一振りほど、とは思っているが…どんなものがあるんだ?
>>534
ま、その辺りは顔を見れば大体分かるようなもんだが…。
根底からの雰囲気も魔力素養の流れも似かよっているしな。
はは、そう応じてくれるなら話は早いが…ん?
(近寄ってくるメルフィーナを眺めながら小首を傾げて)
年上…そうだな、経験上そうした付き合いもあったし別段問題がある訳でもない。
-
>>536
そうでやんすね?
用途によりけりでやんすよ?特殊能力つきやら、ひたすら強硬なやつやら、何種類か(幾つか脇差しを出す、業物から禍々しいのまで色々あるようだ)
-
>>535
なるほどね〜タロットカードがおススメだけど〜
あれは何か色んなところで迷惑をかけている気がするわね〜
でもあのゲームも結構面白いわよ〜人生賭けるようなゲームだしね〜
>>536
うふふふ〜母娘だから似てるでしょ〜?
まあ〜エルフィミアの魔法はまだまだへっぽこだけどね〜
私がたまに鍛えてあげているのよ〜
あら〜初心なのね〜
うふふふ〜一緒にベッドに行きましょうか〜?
見た感じ、恋人とかいないんでしょ〜?
-
>>537
ふむ、中々に揃えているもんだな…。
しかも呪われたものまであるとは結構。
呪いの装備品への耐性はあるからその手の装備も問題ないがな。
そこの黒い気を放っているのは何だ?
(禍々しい異様な雰囲気の一角を指差してみる)
>>538
そうだな、親子だと確かに頷けるものだと改めて思えるぜ。
それは俺から見ても分かる、まだまだ発展途上であるという事は。
だが、お前さんの娘なら磨けば光るだろうよ。ま、その光る時がいつになるやら…だが。
おいおい、急な誘いを受けるとは予想外だな。
それに、生憎と恋人がいる身なんでな?ああ…見かけによらず、とか言ってくれるなよ?
-
>>539
光るかしらね〜光らないと困るんだけどね〜
一応真面目に教えてはいるんだけど〜私の目から見ればまだまだなのよ〜
うふふふ〜私は殿方に恋人がいても構わずに食べちゃう女なのよ〜
ね〜そんな恋人なんかより〜私の方が魅力的でしょ〜?
(大きな胸を強調してぐいぐいと攻めるメルフィーナ)
恋人ってどんな人なのかしら〜?
見かけによらずなんて言わないわ〜とってもイケメンな殿方だから、いてもおかしくないし〜
初心そうだからいないかもって言ったのよ〜
-
>>540
ま、後継ぎと考えるならば尚更だな。
お前さんの目からまだまだと言うなら本当にそうなんだろうな、やむを得まい。
俺も師匠から殺される勢いでしごかれたものだ…だが、剣にしろ魔法にしろ本気で力を得たいのならそれくらいは当然だがな。
それをさらっと言うか…大したもんだよ、お前さんは。
ふ、それはどうかな?女一人、誰しもが良い所というものはある。俺のような者では比べてしまう事自体が烏滸がましいもんだ。
エルフィミアは見知りのようだったが…アルテア・イシュラースだ。
-
>>541
跡継ぎなんだから魔法ができて当たり前よ〜
さすがに殺すほどには扱かないけど〜死にたくなるくらいには扱くのよ〜
魔法の道はシュラの道よ〜
アルテア様〜? へぇ〜アルテア様にも恋人がいらっしゃったのね〜
うふふふ〜ヴァッド様を寝取ったら、アルテア様と本気の魔法合戦が出来るかしら〜?
それはそれで面白そうね〜うふふふふ〜
恋と戦いに生きる女、メルフィーナなのよ〜
-
>>542
おっと、至極当然の事を繰り返してしまったな、失礼。
似たようなもんじゃないか…ま、そっちの方針に口を出す気はないから頑張ってくれ。
呪文か…俺もメイジ系統だけは全て得たもんだがこれ以上はもういいな。
その反応から見るに意外だったのか?
やれやれ、何やら物騒な事を言ってるな…お前さんらがそんな事をしたらこの一帯なくなるんじゃないか?
なるべくなら穏便な流れであって欲しいものだがな。
-
>>543
まあ〜エルフィミアがくじけそうなら慰めてあげてね〜
うふふふふ〜サムライも魔法を使うのね〜
まあ〜アルテア様って恋人を作りそうな人には見えなかったものね〜
ここら辺無くなっちゃうような派手な戦いなら望むところよ〜
と、実は明日も仕事なのよ〜今日はこの辺で失礼するわ〜
またよろしくね〜お休みなさい〜
あ、ベッドに入ってきてもいいのよ〜? それじゃあね〜
-
アルテアさんに恋人の男性がいたなんて…!
-
>>544
おい、そこはお前さんの仕事じゃないのか。
ま、頼られて断る訳にも行くまい…。
俺の世界ではそういうものだ、別に珍しい事ではない。
堅いイメージもあっただろうからな、無理もないと言えばそうなるが。
それでも、俺はそんなあいつから目が離せなかっ…と、何でもないぞ?
そして最後に何て事を…貞淑に振る舞うもんじゃないのか、違うのか…。
ともあれ、お休みだ、ゆっくり休んでくれ。
>>545
おう、クリスか。こんばんはだな?
………そんなに珍しいもんか?
-
>>546
てっきりアルテアさんは独り身だと…
ふたなりになってた私のアレを沈めてくれようとしたこととかもあったし…
もしくはあの付き人の女の子とそういう仲なのかと…!
-
>>547
ま、そういう事だ。
………それは俺が聞いても良かったのか?
お付きの…ああ、ルシエの事か?
仲の良い主従の関係、といった感じではあったがな。
-
>>548
驚いた…
別にいいんじゃないんですかー?あとは普通にエッチなことしたこともあったなあ…
ああ、そうそう!
だからひょっとしてって…
-
>>549
いや、俺はお前さんが普通にそういう事をぺらぺら喋っているのに驚いたがな。
まぁ、場所が場所だけに仕方のない事なのか?
さて、な。あくまで見た感じ、の話だからな。
込み入って探ろうなどとは思わんよ。
-
>>550
……しまった
考えてみたらとっても恥ずかしいことしゃべってました…
両性具有ってことでしたし…
もしかしたら夜な夜なアルテアさんはルシエさんに鳴かされてるのかと…
-
>>551
全く…お前さんと来たら、今更な事を言ってくれるな。
それこそ、俺の知る由ではないな。
わざわざ探りを入れるような野暮な真似はせん。
しかし、クリスはあれか?むっつりスケベという奴なのか?
…と、俺はここらで失礼するぜ。
またな、先にお休みだ。
-
>>552
少なくともむっつりじゃないと思う…
おやすみなさいー
私も落ちー
-
>>526
【すみません、ありがとうございます】
【お言葉に甘えてここに伝言を残させていただきます】
【スレの指定はここでお願いできますか?】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16897/1444802234/
【シチュに関する打ち合わせから始められれば、と思っています】
【時間は今からでも、土日ですと夜10時半からになります。】
-
>>554
【遅れてしまい大変申し訳ありません、今当該スレにて書き込みいたしましたので見てください】
-
【こちらは落ちさせていただきます】
-
>>555
【訂正】
【当該スレにて×】
【指定スレにて〇】
【です、失礼しました】
-
たまにはエロールしたいな…と思っている今日この頃…
でも最近悪いこと続きなんですよね…何かしたかしら…?
-
エロフィミアたそー
-
呼ばれずとも現れる蛟っすー
>>558
悪い事が起きるのは(母親の)日頃の行いでは?……なんちゃって。
-
>>559
はい、こんばんは名無しさん…
もうそれでいいですので…
>>560
市民Aさんこんばんは…
確かに日頃の行いが悪すぎる人がいますけど…
お母様のせいで私の運が悪くなるなんて…
-
昨夜は予想通りの動きでしたなお母様…
-
悪いことあるなーって思うから悪いことばっかり気になっちゃうんだぞー!
楽しいことばっかだと思えばずっと楽しいぞー!
こんばんはー!
-
>>561
むむ、思った以上に凹んでらっしゃる……
かくなる上は私から幸運を進呈するっす。
つ(飾り気のない短剣)
護身用にどうぞ。
-
>>562
そのようでしたね…
お母様がまた素敵なイケメンさんを見つけたわ〜って言ってましたから…
>>563
パートリさんこんばんは…
楽しいことばかりじゃないんですよ、私は…
そういえば、騎士様…ライナルト様とは仲良くしていますか?
>>564
はあ…ありがとうございます。受け取りますね。
まあ、剣なんて持っていてもあまり使えませんけど…
それでも武器を何も持たないよりはマシでしょう。
-
>>563
パートリちゃんこんばんは、そしてお久しぶり。
相変わらず元気みたいで嬉しいっす。
>>565
不運を三度まで避けられるという剣です。まあ、使った事はありませんのでどういう風に助けてくれるのかは分かりませんが……
(鞘から抜いてみれば、飴色に透き通った刀身が見えるだろう)
【ご飯なので一旦落ちっす】
-
>>565
こんばんはー!
そうかー…悪いこともあると思うけどなー?お日様は綺麗だしー、ご飯は美味しいぞー?
こんなに幸せなことは他にないぞー!
えへへー…ライナルトなー!ライナルトのためにクッキー作ってなー!今度あげるの!
>>566
んー?あーっ!みずちーっ!!久しぶりなー!
私は超元気だった!みずちは元気だったかー?
-
>>566
不運を三度まで…それはどんな形で助けてくれるんでしょうね?
まあ、一応持っておきましょう…
お疲れ様でした。
>>567
お日様はきれい…ご飯は美味しい…か…
そ、そうですね。それだけでも幸せを感じないと…
クッキーですか…いいですね。私も久しぶりに魔法クッキー作ってみようかしら?
きっと騎士様も喜んでくれますよ。
-
>>568
今はお月様も綺麗だしー…すんごい幸せ!
幸せじゃないって思ったら、もっと幸せじゃなくなっちゃう!それってとっても悲しいぞー!
うん!ライナルトにお饅頭貰ったから、お返しに作ったのー!……喜んでもらえるかなー?
-
>>569
…パートリさんは幸せな子ですね。
よしよし…今度お月見でもしましょうか。お酒…はダメですけど、お菓子なら持ってきますから。
(パートリの頭をなでなで)
パートリさんの作ったものなら何でも美味しいって言ってくれますよ。
自信を持ってくださいね…
-
>>570
……エルフィミアは幸せじゃないかー?(顔をじっと見つめながら)
えへへー本当ー!?いーっぱい楽しみにしておくなー!私もお団子作る!
(撫でられると嬉しそうにしながら)
ほんとかー…あっ!エルフィミアが味見してみてくれないかー?
(形がちょっと歪な紅茶のクッキーを取り出して)
執事のじーちゃんにちょっと手伝ってもらったけどー私が作ったの!
-
>>571
うう…そ、そんな目で見られると…
ま、まあ…幸せな方だとは思いますが…
お団子作りですか。その…執事の人に手伝ってもらってくださいね。
(クッキーを受け取って)
では一つ…もぐもぐ…
うん、甘味がうまく効いてて、美味しいですよ。
騎士様と一緒に食べるともっと美味しいでしょうから…一人でつまみ食いしちゃダメですよ。
-
>>572
幸せかー!エルフィミアが幸せなら他の人も幸せになると思うしー、私も幸せ!(にっこりと笑顔で)
いーっぱい沢山作る!
美味しい!?ふぅ………良かったー!(安心して一息ついて)
うーっ……我慢しないとー…執事のじーちゃんにもつまみ食いしちゃダメって言われたの…!
-
エロールしたいなら、まずはエルのスカートめくってパンツ見てやるぜ
-
>>573
うふふ…さっきまで落ち込んでいたというのに…
子供には敵いませんね。
まあ、食べたい気持ちは分かりますけど…
それで騎士様が食べられなくなったら、嫌われちゃいますよ?
それに女の子がつまみ食いなんてはしたないですし…
ガマンして、騎士様と一緒に食べましょうね。
-
>>574
や、やめてください!
パートリさんにそんないやらしいことを教えないでください!
-
>>575
エルフィミアが元気になったなら私も嬉しー!
……私エルフィミアの力になれたかー……?
あうっ…嫌われちゃうのはやだぞー……分かった!我慢するー…!
-
エルフィミア可愛い!頬擦りしたいなー…いいか、頬擦りしよう!
-
>>577
ええ、パートリさんのおかげで少し元気になれましたよ…
じゃあ、私がいなくなっても食べちゃダメですよ?
では、ちょっとお風呂に行ってきます。一旦落ちますね。
-
>>578
あ、ごめんなさいね…
30分くらいで戻ってきますので…では失礼します。
-
入れ替わりで登場ー
多分誰も喜ばない〜
-
>>579
ほんとかー…!それは良かったー…
うん!頑張るぞー!
ばいばーい!またなー!
>>581
ジュジューっ!
こんばんはー!
私はジュジュが来て嬉しいぞー?
-
パートリさんこんばんはー
お久しぶりです〜
そうですか?
僕よりライナルトさんが来た方が嬉しいんじゃないですか?
(少しだけ意地悪な感じで言ってみる)
-
>>583
久しぶりなー!
それはー…ライナルトが来たら嬉しいけどー……でもジュジュが来ても嬉しいしー……うー……ジュジュのいじわる!
-
>>584
ふにゃー…ごめんなさい
少し、意地悪したくなっちゃいました
(苦笑しながら謝って)
意地悪しちゃったお詫びに…はい、マドレーヌを焼いたのでお裾分けです〜
(美味しそうな焼き菓子の匂いがする包みを差し出す)
-
>>585
もー…ジュジュは私が嬉しくないって言ったほうが嬉しいのかー?
(こっちも意地悪に返して)
わぁっ……!おいしそー…!
貰っていいのー!?
-
>>586
むぅ、それは少し…いえ、かなり悲しいですね…
いいですよー
評判良かったので、味も保証付きです♪(手渡す)
-
>>587
でしょー!?
だからー、ジュジュが来て私は嬉しいの!
えへへー…ありがとなー!
(貰うや否や大きな口で頬張って)
んーーーーっ!美味しいーっ!
(嬉しそうにぴょこぴょこと跳ねながら)
-
>>588
そうですね
意地悪言ってごめんなさい
(改めて謝って)
久しぶりのお菓子作りで少し不安でしたけど、好評で嬉しいです〜
(ぴょこぴょこ跳ねるパートリさんを見てこちらも嬉しそうに微笑む)
-
>>589
別に謝るほどでもないけどなー!
ジュジュは私とお話してて嬉しいー…?
ジュジュが作ったのかー…!すんごいなー!
私はこんなに上手に作れないぞー…
-
>>590
勿論、嬉しいですよ?
元気なパートリさんとお話してると、僕も元気を貰ったような気分になりますし
えへへ…僕も、最初は上手じゃなかったです
何度も練習してるうちに、上手く作れるようになったんですよ
(凄いと言われて照れ臭そうにして)
-
戻ってきました〜
ジュジュくんが入れ替わりで来てくれてたんですね…
-
>>591
えへへー…それなら良かったぞー…!
私はちょっとうるさいだろー?だから嫌われてたらやだなーって思ったの!
何度もいーっぱい練習できるのも凄いんだぞー!
私も何かできたらいいんだけどなー…何ができるかなー?
>>592
おかえりなー!エルフィミアー!
(駆け寄って行って抱きついて)
クッキー食べなかった!偉いー?
-
おかえりーエルフィミアの魅力は、おっぱいだけじゃないよな。
ちょっとエッチなことは考えるけど…
-
>>592
エルフィミアさんこんばんはー
来たら丁度エルフィミアさんが抜けるとこでしたね〜
あ、エルフィミアさんもマドレーヌどうです?
(包みを差し出す)
>>593
煩いと思うか賑やかと思うかは、人にもよりますから
僕は、パートリさんが煩いなんて思った事無いですよ?
最近は忙しくてあまり出来ないんですよね…新しく挑戦したいお菓子もあるんですけど
好きこそものの上手なれ、と言いますから…パートリさんの好きな事でいいんじゃないでしょうか?
-
>>593
あら…うふふふ…
(抱き着いてきたパートリについ笑顔になって、頭をなでなで)
偉いですよ。つまみ食いしなかったんですから…
騎士様にいっぱい食べさせてあげてくださいね。
>>594
うう…胸とか、そういう見た目だけなんですか…?
えっちなことは…ま、まあ…それは否定しませんけど…
>>595
こんばんはジュジュくん。
あ、ありがとう…一ついただきますね。
(マドレーヌをもらって食べて)
うん…とっても美味しい…ジュジュくんが作ったのかしら?
-
そろそろお酒かお菓子の、口移しサービスを解禁してもいいはず
-
>>596
はい、お菓子作りは好きなんですよー
移民の街の運営が忙しくて、最近はあんまり時間取れないですけど
-
>>595
ほんとー?
それなら良かったぞー!私がめっちゃ高貴になってー、吸血鬼も怖くないーってことをみんなに分かって貰いたいから嫌われないようにしたいの!
それはもったいないなー…こんなに美味しいのに…!
私が好きなことかー……本を読むのは好きだけどー…何ができるんだろー…
>>596
えヘヘー、幸せになったかー…?
(エルフィミアの顔を見上げながら)
うん!お家でいーっぱいクッキー作ったからなー!……お山になるぐらいあるの!
-
>>597
ええっ!? そ、そんな恥ずかしいこと…
でも…う…まあ、一回だけなら…
>>598
結構意外な趣味かも…
移民の町の運営って、どんなことをしてるんですか?
まあ、色々な人を受け入れるとなると、やることはいっぱいありそうですけど…
>>599
お山になるくらい…?
それはちょっと作り過ぎかしら…
まあ、騎士様といっしょなら、パートリさんならいくらでも入るでしょう…
執事の人に紅茶を準備してもらってくださいね。
水分があるとすぐですから。
-
>>599
誰からも嫌われない、っていうのは流石に難しいでしょうね
でも、パートリさんは今でもたくさんの人に好かれてますよ
また時間が取れたら、今度はフィナンシェを作ってみたいんですよね…
読書が趣味ですか…どんな本をよく読むんです?
>>600
後はぬいぐるみ作りとか…男の子らしくない趣味ばっかりですよね〜(苦笑)
住民の受け入れ審査、予算の運用、商売等の許可、公共施設の管理、etc.etc…
流石に全部一人でやるのは無理なので、エビプリさんやバーナバスさんみたいな管理職が必要になるわけでして…
-
>>600
一回だけならってマジで!?エルフィミアったらお盛んだねえ。
じゃあチューしてくれるだけでいいよ。ちゃんと唇にしっかりとしろよ
(唇を差し出してキスを要求する)
-
>>600
いっぱい作ったらいっぱい喜んでもらえるかなーって思ったら作りすぎちゃった…!
水筒に紅茶を入れてクッキーと一緒に食べるの!美味しそうでしょー?
>>601
えへへー…嬉しいけど恥ずかしいぞー…
おー!四角いやつだなー…!
ジュジュが作ったらきっと何でも凄く美味しいからなー!
えっとなー…聖書とー、魔術の本とー、あと哲学の本と、絵本!
-
>>601
まあ、そういう男の子がいてもいいんじゃないですか?
レニストール王宮の政務室でやってることと、あまり変わらないですね。
あっちは多くの政務官たちがいますけど…
魔法おばば様も管理職なのかしら…?
>>602
ううう…ほ、本当に一回だけ…ですからね…
め、命令しないでください! わ、分かりましたから…
(目を閉じて、名無しさんの唇にちゅっ、と軽くキスをして)
うう…こ、これで終わりですよ…
>>603
うふふふ、とっても美味しそうですね…
私も紅茶やコーヒーにはこだわる方ですから。考えただけでも顔がにやけてしまいます…
まあ、騎士様は男の人ですし、たっぷり食べるでしょうから。問題ないでしょう。
たくさん食べさせてあげてくださいね…
-
>>603
そう期待されると、何だかプレッシャー感じちゃいますね…
む、難しい本読んでるんですね…最後に絵本っていうギャップも凄いですけど
>>604
女の子みたいな恰好もしますからね…メルフィーナさんから、今度女装で招待するって言われちゃいましたし
まあ、スケールダウンしたような感じですよ
おばばさんは、国で言うなら大蔵省ですね
-
>>604
うひゃあ〜ホントにキスしてくれるなんて〜
(キスに驚きつつも頬を緩ませ、素直に喜ぶ)
でもこんな軽い感じじゃ、キスと言えないな。もっとしっかりしたので、やってくれないと。ごめん。もう我慢できないや。
(そういうと、エルフィミアを抱き寄せて唇を重ね合わせて)
(唇同士を触れ合わせ、啄ばむようにしながら……やがてゆっくりと舌を侵入させていき)
ちゅ……ん、く……
-
>>604
作ってたら楽しくなっちゃって色んな味のを作っちゃったの!だからきっと飽きないはず…!
うん!いーっぱい食べてもらうぞー!
>>605
ジュジュなら絶対大丈夫ぜーったい美味しいぞー!……作ったらちょっと食べさせて…?
お家に置いてあったから読んでるのー!あんまり良くわからないから執事のじーちゃんに聞いてるんだけどなー?
今日はそろそろ帰るなー、またなー!ばいばーい!
-
>>605
ええっ!? お、お母様がそんなことを…
いくらなんでもジュジュくんにそんなことをさせるなんて…なんて…
(ついジュジュの女装姿を妄想してしまって)
ああ、つまり管財人なんですね。
>>606
んぅ…! や、やめ…!
(名無しさんに抱き寄せられてキスされてしまって)
うう…やめてください!!
あう…い、いきなりこんな酷いことを…いけませんよ!
【するなら別スレに…よろしいでしょうか?】
>>607
うふふふ…騎士様のお腹が膨れてしまいますね。
でもきっと無理してでも食べるんでしょうね…
では、お疲れ様でした。またお会いしましょうね。
-
>>607
じゃあ、作ったらまた持ってきますねー
なるほど、完全に理解して読んでるわけじゃないんですね…
はい、お疲れ様でした〜
>>608
まあ、自分でも割と似合うと自覚はしてますけど…
………エルフィミアさん?
(妄想の世界に行ってしまったエルフィミアさんに声をかけて)
ええ、お金に煩いのでまさに適役です
-
>>608
うーんエルフィミアのキス美味しかったよ。
王女の唇を奪えるなんて、自分は何て罪深い男なんだろうか。
それじゃあーまたねー
【いえ今日はこれぐらいにしときます。機会があったら、また別の日にしましょう】
-
>>609
…あ、すみません。ついつい妄想を…
まあ、適役の仕事があるならそれでいいんじゃないでしょうか。
たとえ魔法関係のことじゃなくても…
ところであの…あまり遅くまではできませんけど…
以前にまたしようって言った約束…今からじゃダメ…かしら…?
(少し発情気味なのか、誘っていくエルフィミア)
>>610
うう…罪深いって、むりやりしただけじゃないですか…
じゃあまた…お会いしましょうね、名無しさん…
-
>>611
あれでエビプリさんも有能なんですよね
…時々、悪い事しますけど…(遠い目)
んー…それじゃ、せっかくですから…えいっ☆
(パチンと指を鳴らすと、キラキラした光と共にメイド服姿に変わって)
今夜は女装メイドが、姫様にご奉仕させて頂きますね♪
では、何なりとお申し付けくださいませ(ペコリ)
-
>>612
時々でも悪いことするなら追放した方がいいと思いますけど。
あ…す、すごく似合ってる…メイド服…
わ、分かりました。それでは…
(ワープの魔法を使い、レニストール王宮の自室へ…そっとベッドに腰かけるエルフィミア)
そ、それじゃあ、メイドさん…今日は色々仕事をして疲れているの…
気持ちよくなるように…疲れを癒してくれないかしら…?
もちろん、その…可愛らしいお口で…ね…?
(口での奉仕を暗に要求するエルフィミア…)
メル「あらあら〜今日はこんな趣向だなんて〜エルフィミアも私と違った路線を突っ走っているのね〜」
(魔法でしっかり覗いていたメルフィーナ…)
【ではよろしくお願いします…メルは覗いているだけですが、展開次第では乱入させるかも…】
-
>>613
まだ、致命的な事は仕出かしてないので…
(エルフィミアさんと一緒にワープして)
畏まりました、姫様
それでは、失礼致しますね…
(一礼すると、ベッドに腰掛けている姫様の前に跪き)
(そっとスカートに手をかけると、恭しく遠慮がちに捲り上げて)
では…ご奉仕させて頂きますね?
(下着を露わにさせると、姫様の顔を見上げ)
(あどけない笑顔に、何処か蠱惑的な艶っぽさを覗かせて)
んっ…
ちゅ、ぺろ…れろ…
(下着の上から秘所に口づけると、そのまま舌を這わせていき)
(舌先で布越しに、念入りに割れ目をなぞるように舐めていく)
(覗いている気配もしっかりと感じ、ご奉仕に熱が入っていく…)
【了解です。こちらこそ宜しくお願いしますね♪】
-
>>614
(いつもと違う恰好のジュジュが自分に奉仕をする…それだけでドキドキしてしまうエルフィミア)
はぁぁ…よ、よろしくね…ジュジュ…
そ、そんな顔を向けないで…恥ずかしいから…
(そして、ジュジュの唾液で湿った舌が、エルフィミアの恥ずかしい所を撫でて…)
はぁぁ…あ…あはぁ…んっ! ふああ…
い、いいわぁ…ジュジュ…もっと、癒して…ちょうだい…
(主としての態度を崩さずに、そのまま体はベッドに横たわる)
んぅ…う…あ…あんっ!
いいわ…ジュジュ…でも、まだ足りないわ…
メイドさんなら、もっと…気持ちよくするやり方、知ってるでしょ…?
(そっと自らの胸をぐいっと寄せるエルフィミア。これも暗に要求している…)
メル「あらあら…ジュジュくんのご奉仕可愛いのね〜エルフィミアのアソコをあんなに優しくしてあげるなんて…うふふふ…」
-
>>615
姫様…ちゅっ…気持ちいいですか…?
ジュジュのご奉仕で…れろっ…もっともっと、気持ちよくなってください…
(濡れた下着に姫様の秘部が透けて見えるまで、丹念に舌で愛撫を続けて)
はい、姫様…畏まりました
では、失礼して…
(秘部への愛撫を中断すると立ち上がり、ベッドに横たわった姫様の身体の上に重なると)
(下着も女装しているショーツを盛り上げる小さな膨らみが、姫様の濡れたクロッチにくちゅっと擦れて)
姫様のおっぱいにも、ご奉仕させて頂きますね…
(胸元を肌蹴させて姫様の乳房を露わにさせると、小さな両手で最初は優しく)
(次第に捏ね回すように、揉みし抱いていく)
-
>>616
あはぁ…うふふ、ジュジュ…気持ちいいわ…
(メイド服姿のジュジュがいとおしく、つい撫でてしまうエルフィミア)
あ…ジュジュ…
(ジュジュが自分の上に重なり、小さなジュジュの股間の膨らみが自分のアソコに触れて)
あんっ…! あ、主の胸は…丁寧に扱いなさい…ジュジュ…
優しく…しないと…ダメ…あ、ああ…あはぁ…
(ジュジュの手がいやらしくエルフィミアの胸を揉みしだいていく…その時!)
レミリア「姫様〜! もうお帰りでしたかぁ!?」
(エルフィミアを慕う新人メイド、レミリアの声がドアの前からする…! 思わずはっとした顔になって)
え、ええ! もう帰っているわ! 今ちょっと…着替えているから、後で来てちょうだい!
(分かったですぅ〜! とレミリアが元気よく走っていく音が聞こえる…安堵するエルフィミア)
…ご、ごめんなさいね。ジュジュ…あの子はレミリアって言う子で…私のことを慕ってくれているの。
突然入られなくて良かったわ…もし、あの子に…私が男の子にこんな恰好させて、ご奉仕させているなんて知られたら…
ぞっと…してしまうわ…
(思わずその瞬間を思い浮かべてしまい…なぜか胸のドキドキが止まらないエルフィミア…)
メル「危なかったわね〜うふふふ…まあ、バレた方が面白くなったかもだけど〜」
-
>>617
姫様…
(撫でてもらうと、うっとりした笑顔を浮かべて)
申し訳ございません…
………でも、姫様…とっても、気持ちよさそう…
(慣れた手つきで姫様の胸を愛撫しながら、それに合わせるようにお互いの下着越しに性器を擦れ合わせて)
んん…っ…
(予想外の聞き慣れない声に、思わず全ての動きを止めて)
………はふぅ…
(返事と共に走り去っていく足音に、こちらもホッとして)
見られたら、大変…でしょうね…
………でも、姫様…ドキドキしてますね…?
(姫様の胸の鼓動を掌に感じると、ほんのり上気した顔で上目遣いに顔を見つめながら)
(再び愛撫を再開して乳房を捏ねるように揉みながら、股間の膨らみを割れ目にクチュクチュと擦り付けていく)
-
>>618
見られたら…きっと、あの子…驚いて、悲しんで、私を軽蔑するでしょうね…
まだこういうことを受け入れられるほど、大人じゃない子だから…
え!? ドキドキなんて…し、してな…はぁ!! あ…ああん…
(ぐっしょりと濡れたアソコに、ジュジュの性器が擦り付けられ…そのたびに艶めかしい喘ぎ声を出してしまう)
ジュジュ…私からも…したいわ…
うふふふ…良く出来たメイドには、主からご褒美をあげないと…いけないのよ…
(ジュジュの体を持ち上げて、そのまま半回転させると、メイド服のスカートに手を掛けて)
あ…下着まで女性ものだったのね…でも、可愛い…
ここ、膨らんでる…こんな恰好して、下着まで女の子のを付けて興奮するなんて、ジュジュはいけないメイドさんなのね…
(パンツを少しだけずらして…ジュジュのおちんちんを露出させると…)
はむ…ちゅ…ちゅぷ…
美味しいわ…ジュジュ…ほら、どうしたの? 舌が止まっているわ。
ちゃんと…んぅ…お仕事しないと…あむぅ…ご褒美はあげないのよ…?
(おちんちんを優しくほおばったまま、ジュジュに奉仕するように命令して…)
メル「うふふふ…素敵よ…エルフィミア…はぁ…はぁ…」
-
>>619
それでも…いつかは、知らなきゃいけない事ですから…
教えてもらうなら、大好きな姫様から教えてもらった方が…幸せかも知れませんよ?
してますよ…胸だけじゃなく、アソコもこんなに濡れて…
本当は、さっきのメイドさんに見られるの…期待していたのでは…?
(親指と人差し指でそっと乳首を摘まむと、クリクリと弄る愛撫も加え)
(グショグショに濡れて用を為さなくなった下着越しに、性器同士を擦り合わせてグチュグチュといやらしい音がして)
ふわっ…
(小さな身体を持ち上げられると、シックスナインの体勢にされて)
あっ…姫様ぁ…
(スカートを捲られ、愛液と先走りで濡れたショーツに包まれた膨らみを見られると)
(羞恥に顔を真っ赤に染めながら、股間の盛り上がりは悦ぶようにヒクッと脈打って)
んんっ…
申し訳、ありません…
ジュジュは…ジュジュは、男の子なのに…
女の子の格好をして…下着まで、女の子のを付けて…
興奮してしまう、はしたないメイドですぅ…
(ショーツが少しだけずらされ、皮被りの幼い勃起ペニス露出されると)
(包皮から覗く鈴口から、先走りがツーッと滴り落ちて)
んんっ…ん、あぁ…
は、はいっ…畏まり、ました…
………んっ…ちゅ、ちゅく…くちゅ…
(ペニスを優しく口に含まれると、本当に女の子のような声を漏らし)
(命じられるままに、姫様のショーツもずらして秘所を露出させると)
(従順に舌を這わせ、今度は直に割れ目を舐めてご奉仕していく)
-
>>620
見られること…期待してたのかしら…?
いっそのこと、何もかも知られてしまった方が…う、うう…
(可愛らしい声でいけない告白をしてしまうジュジュが本当に愛おしくて…)
うふふふ…よく言えました、はしたないジュジュちゃん…
さあ、もっとご褒美…あげるわ…んぅ…あぅ…
(いやらしい所を舐めて、舐められて…快楽の海にはまっていく二人…そして…)
んぅ…んっく…はぁ、はぁ…
ジュジュ…わ、私もう…ダメぇ…いってしまうわぁ…
ジュジュも…イキなさい…私に、ジュジュの…どろどろのミルク…飲ませて…
(イキそうになるのを堪えて、さらにおちんちんを頬張るエルフィミア。そして…)
んぅぅ!! ふああっ!!!
(ジュジュの舌攻めでイッてしまい…体力の愛液と潮をジュジュにぶっかけてしまって…)
はぁぁ…うふふ、はしたないメイドと、はしたないお姫様…
意外と…お似合い…かもね…ジュジュ…
【ごめんなさい、もう眠気が来てしまって…凍結して、後日続きでも大丈夫でしょうか…?】
-
>>621
何事も…姫様の、お気持ちのままに…
(敢えて断言はせず、しかし姫様の本心のままに振る舞うようけしかけてもいて)
んん、ふぁ…ああっ…
姫様、あ…んんっ…ちゅっ…
(お互いの秘部を舐め合い、快楽を深め合っていって)
んぷ、ふわぁ…姫様ぁ…
ジュジュも…ジュジュも、もう…
イってしまいそうですぅ…ん、くぅん…
(こちらも射精を堪えながら、姫様の秘所へのご奉仕に専念して)
んっ…んぁ、ああぁぁぁんっ!
(姫様の潮吹きと愛液を顔に浴びながら、ほぼ同時に射精し)
(やはり大量の精液を噴き上げ、姫様の顔を白く汚してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
姫様と、お似合いだなんて…嬉しいですぅ…
【はい、大丈夫ですよー】
【こちらは今週は、木曜と金曜の夜が空いてます〜】
-
【ありがとうございます。では木曜日の夜にしましょうか】
【当日の夜にはどこかのスレにいるようにしますので…】
【御つきあいしてくれてありがとうございました。女装男子とするって結構ツボだったので…】
【書いたところまでを忘れないように、自分でログを取っておきますね】
【眠気が酷くなってきたので、今日はこれで失礼します。お休みなさいませ…】
-
卑猥だなー
-
>>623
【了解しましたー】
【ご要望に沿えたようで嬉しいです♪】
【はい、お疲れ様でした。こちらも雪崩れます〜】
-
昨日裏にあったのをこっちにもコピーしてみる…
>>630投稿秒数の下一桁で以下の効果が
1 何処かへ転送されて腰だけ壁に埋まって壁尻状態に
2 縄に両手足を縛られ亀甲縛りで上から吊るされる
3 身に付けている衣服がなくなってしまう
4 発情したオークの群れのど真ん中に転送される
5 上から大量の精液が降り注ぐ
6 粘着力の高いトリモチが何処からか飛んできて拘束される
7 性奴隷の証である鍵付の首輪がいつの間にか首に巻かれる
8 発情ガスの詰まった宝箱の中に誰かが開けるまで閉じ込められる
9 ディルドとアナルバイブ、ローターに目隠しやボールギャグ等の淫具が装着させられる
0 宝石、マジックアイテムの剣や鎧、金貨の詰まった袋が目の前に現れる
-
それで精液でドロドロになっちゃいましたと?
-
>>627
いやいや、自分で踏んでも面白くないから>>630踏んだ人に…
-
よし、俺を踏んでくれ!
-
このままだと名無しさんが踏みそうですね…
お母様に踏ませようかと思いましたが、よく考えたらどれが出てもすごく喜んでしまうわ…
-
>>629
踏んであげますけど…これは私が罠にかかるパターン…
そういえば私は罠にかかりやすい体質だった
(靴を脱ぐと名無しのお腹の辺りを恐る恐る踏む)
-
そして展開的に一番つまらないものに…
(>>626のトラップを踏んだエルフィミア。すると、色々なアイテムやお金の詰まった袋が降ってきて)
こ、これは…当たり、ということかしら?
うふふふ…でも、ダンジョンに入った甲斐があったということで、もらっていきましょうか。
(至福の雑用…! みたいな気持ちでアイテムや武器装備、お金類を次々と異空間へ放り込んでいくエルフィミア)
得しましたね〜さすがに二回目はないですが。
-
>>630
こんにちはー
私が罠にかからなかった…!
エルフィミアさんは豪運っぽい…
-
次のエロトラップはこれだ↓
足元でカチリと、小さな音がすると。両足をロープで拘束されてしまい
更にマジックハンドが現れて、胸や尻などを、好き勝手に揉み回される。
-
>>633
まあ、クリスさんも罠にかからなかった分、豪運と言えるでしょう。
ほとんど外れなわけですし…
レニストールの財政が不安なので、お金類は助かりますね。
-
>>634
はい…?
(何か物音がしたかと思いきや足元をロープで固定されてしまい)
にゃっ…!ちょっ…やめてっ…!
(更に何処からか伸びてきたマジックハンドに身体中を揉まれ、小さく声を漏らしながら身を捩って抵抗し)
はぁ…はぁ…全く…
(しばらく揉み解されたあとロープを剣で切って抜け出した)
>>635
そうなんですかねー?
いや…当たりがあるんだから外れもあるのは当然…
案外土塊だったりして
-
>>636
外れればいやらしいことをされてしまうわけですから…
せっかくお金を手に入れたのに土塊だったらがっかりですよ…
ま、まさか…ね…
と、ちょっと用事が出来たので一旦落ちます。来れるのは多分夜でしょう…
えっちなトラップに引っかかっていると遅れてしまうのでスルーして…では失礼しますね。
-
>>637
それに見会うほどの当たりだと思う…
……どっちでしょうねー
お疲れさまですー
-
書き忘れてたけど落ちー
-
ふはははは!!今日も恐怖を届けに参ったぞ!!
-
魔王様ってどんな格好してるんですか?
-
>>641
ふふっ、愚かしくもこの我の姿を見たいと言うのか?
人間の知的好奇心というものはなんと無謀で浅はかなのであろう……。
良かろう、恐怖を具現化せしめた我が姿、しかとその目に焼き付けるがいい!
そして人々に伝聞し我が恐怖の伝説を打ち立てるのだ!
職業:魔王
名前:ソーマ
レベル:?
年齢:223歳(外見は20歳くらい)
身長:160
3サイズ:90 60 89
見た目と簡単な自己紹介
端正な顔立ちに病的なまでに白い肌と背中まで伸びた漆黒の長髪、凶悪な光を湛える真紅の瞳をもつ
簡素な黒いローブを纏い、異様な魔力と覇気を発している以外は人間の女性と変わらない見た目
腕っぷしと魔力はめっぽう強いが頭が少々残念な脳筋魔王
希望プレイ:NG以外なら雰囲気に合わせてなんでも
NG:欠損、改造等
-
魔王様自らプロフを書いてくれるなんて感激です!
でもこれからの時期は寒くないですか?
いくら魔王でも身体を暖めるのに魔力使うのもあれですし。
-
魔王様もせっかくですし>>626の罠を踏んでみたら…
-
>>643
ふはははは!!そうだろうそうだろう、我が恐怖、しかと伝わったようだな?
む?そういえば地上はもうじき冬の季節に入るのか。
この程度の寒暖差など気の持ちようでどうとでもなるであろう。
地獄の業火に身を晒した後にコキュートスの猛吹雪を浴びるわけでもあるまい。
ま、貴様ら脆弱な人間にとってはこの程度でも身に堪えるのであろうな!
せいぜい風邪をひかぬように気を付けるがいいぞ!ふははははは!!
(勝手に勝ち誇ってこれでもかとふんぞり返りながら高笑いをあげた)
-
>>644
この魔王が罠にはまる等ありえぬことだが……ふふ、よかろう。
貴様がどうしてもと言うならばほんの余興として乗ってやらぬこともないぞ?
ま、飽きたらかるーく抜け出してバラバラに粉砕してやるがな。それ!
(余裕綽々で>>626に飛び込む)
-
それはもう魔王様の魅力も伝わりましたよ。
やっぱり魔王ともなるとレベルが違いますね?
しかし人間にはこれからの時期は本当に辛いです…すでにもう寒くて大変ですね。
魔王様も見た目が寒そうだし、よければ貸しますよ?
-
流石魔王様
-
ふはははは!!流石は我!!
やはり天地魔界を統べるはこの魔王の役目ということか!!
またまた魔王軍の財源が潤ってしまったぞ!!
(金銀財宝が詰まった袋を担ぎほくそえむ)
-
………
-
>>647
人間にも話がわかるものが少しはいるようだな。
その通り!この我こそがいつでもどこでも一番強くて恐ろしいのだぞ!
さあ、ひざまずき我をあがめよ!そうすれば命だけは保証してやろうぞ!
良いか?寒いと思えば寒いし、寒くないと思えば平気なのだ。
心頭滅却すればなんとやら、というやつなのだ。
むむ……貸す?なにか貸してくれるのか?ふむ、この我を満足させることができるかな?
>>648
ふふん、当然の結果だな!我の恐ろしさを身をもって知ったであろう?
-
>>651
そんなこと言っても寒いものは寒いですよ…魔王様だって知ってるように人間は非力な生き物なんですよ
あっ。それじゃはい、この帽子とジャンパーにズボン履いてもらって…
良いですね!これならパッと見人間にしか見えないですよ?男の子みたいです。
-
>>650
なんだこのブサっつらなモンスターは?見かけんやつだな……。
ほれほれ、干し肉だぞ?食うか?
(ビーフジャーキーをちらつかせ)
-
>>652
ふふ、種族としての優位性をまたもや証明してしまったな!
かわいそうに、我が地上を制圧した暁にはさむさにふるえぬようにそこそこの支援をしてやろう。
むむ……我にこれを着ろと言うのか?な、なんだ、このような低俗な格好をできるわけがないだろう!
この装束はだな、先祖代々より受け継ぐ魔王の正装であって……むぅ、仕方あるまい、少しだけだぞ!
(名無しから受け取ったみょうちきりんな衣服を渋々ながら身に着け)
ぐぬぬ……人間はこんな服をきて苦しくないのか?
(慣れないズボンの履き心地にやや眉をしかめるがまんざらでもないようで)
そうか?よしよし、人間の街に潜入するときはこのような服装をすればよいのだな!
-
魔王様がお力を貸してくれるならきっと暖かく過ごせるのでしょうね!
て、低俗ですか?確かに安物だしダサい感じですけど。やはり着心地悪いですか?
人間は服を必ず着ないと捕まってしまいますからね。家の中とかならともかく。
なんなら次回ここに来るときにそんな格好して登場してはいかがですか?
-
>>653
………
(魔王からの言葉に表情こそ変わらないがムカッとしたらしく)
(ひょい、と魔王の側へ寄るなり回り込むと手拭い一閃、担いでいた金銀財宝の袋ごと盗むとそのままワープ、消滅する)
-
>>655
ま、まぁ悪くはないとは思うぞ。慣れてしまえばな。
あれだ、この服装が低俗なわけではなくだな、普段の我の姿が気高すぎるだけなのだ。
むむ……確かにな、魔物も人型のものは腰布くらいはつけているしな。
貴様がそこまで勧めるならば考えてやらぬこともないぞ?
-
ありがとうございます魔王様!じゃあ次回は人間になりすまして登場ですね。
そ、そんなに無理しないで大丈夫ですよ?
なんか眉間にシワ寄ってますし嫌そうですし…
ズボンもですけど帽子とジャンパーも動きにくいですか?ジャンパーは機能性もあるのですが。
-
>>656
ぬわーっ!!き、きさまー!返さんかばかものめー!
(しょうめつトドに向けて火球を投げつけるもすでに消滅した後でくやしさから地団太をふむ)
くそぅ!くそうぅ!おぼえていろー!!
-
>>658
嫌そうだと?馬鹿を申すな!この魔王に不可能などないのだ!
この帽子も、じゃんぱー?も我にかかればあっという間にこなれてしまうのだからな!
(ムキになって意味の分からないことをわめきながらも最後にはふんぞり返り)
ふっふっふ、みておれ名無しよ、完璧に人間に擬態してやるからな!覚悟しておくがいいぞ!
-
さっきも言いましたけどムキになって無理しないで大丈夫ですよ?
魔王様の衣装は露出も多くて正反対ですし着慣れるのは難しいと思いますし。
(動きにくい格好に口ではそう言いつつも少しイライラしている様子の魔王様に心配そうに言い)
あれ?でも魔王様が完全に人間になったら威厳も何もないですね…
-
ついに魔王までトドの被害に…南無。
-
「こっ、この気配は……魔王っ!」
とか、次回へ続きそうなテンションで一度言ってみたいよね
(残念クールなスライムが現れた)
-
>>661
ふはははは!!無理なものなど存在しない!!
むむ、我の装束は露出はほぼないぞ?こう、もっとゆったりしているのだ。
見た目はなんの変哲もないローブだが我が魔力を受けていかなる鎧をも上回る耐久性をもっている。
(先ほどまで身に着けていた丈の長い黒ローブを取り出して名無しに見せつけ)
ま、我が圧倒的な存在感によって錯覚してしまったのだろうがな!
ふふん、姿かたちは人間に近くともその本質は邪悪!見た目で油断したところを粉砕だ!
-
あっ、僕の言っていたのはそのローブの下のことです。
確かにそれは相当すごい魔力を秘めた品みたいですが、その下はその…割と目に毒な感じではありませんか?
それともそのドSっぽいオーラに幻覚でも見たのか…
不意討ちですね!まさに悪の魔王という感じで素晴らしいです!
やはり人間の前でそのジャンパーとズボンの下に隠れてる衣装を明かすのですか?
-
>>662
こ、これは被害ではないぞ?困窮にあえぐいたいけな魔物に宝を恵んでやっただけだ。
もともと拾い物故に痛くもかゆくもないのだ!
>>663
ふはははは!!次回へ続くまでもなく全滅だー!!
と、こんばんはだスライムよ!無慈悲なる我は出会い頭に最大火力で叩きのめすのもいとわぬぞ!
-
>>665
この下か?こほん、当然だろう?下着なのだからそんなゴテゴテしたものは着れぬ。
(ちょっとした勘違いに顔を赤らめバツが悪そうに咳払いして)
そ、そういうことにしておけ、幻覚だ幻覚。
む。下着だといっているだろう!誰が見せるか!!
ぐぬぬ……一時撤退するぞ!また後ほどだ!さらば。
-
>>666
なるほどう、せっかくの魔王の活躍は前回のあらすじにまとめられてしまうのか
スライムからもこんばんは、魔王
そしてさようならでもあった
またね魔王、おつおつでしたっと
(ブンブン手を振って)
-
下着を見せるのを恥ずかしがるとか可愛いじゃねえか魔王…
-
>>669
魔王は可愛さにおいても王であったとか、そんなだろね
さすが魔王、なぜか誉めちぎりたくなる魔王
-
こんばんはですぅ、レミリアですよぉ!
剣の修行を始めて、それなりに強くなってきたような気がするですぅ。
ここは弱いモンスターあたりを相手にして戦ってみたいですねぇ…
(ボロボロの銅の剣を振り回し、メイド服姿で歩くレミリア)
-
>>671
こんばんは、スライムはスライムのスライム
んーと、スライム(自分)とははじめましてだね
小さなスライム(幼スラ)から聞いてるからはじめましてながら知っているという不思議な感覚
(挨拶兼ねた自己紹介をしつつ、敵意の無さも一応アピール)
-
>>672
あっ! さっそくスライムがいたですぅ!
一発ぶちかまして…え? これも悪いスライムじゃないんですかぁ?
はうぅ…いつになったら実戦が出来るんですかぁ…
こ、こんばんはですぅ、私はメイドのレミリアですぅ。
-
>>673
このネタ、あと一回使えるね
(こっそり画策)
スライムもスライム次第では悪いスライムになれるかもだけど
それはそれとして、メイドのレミリアね、スライム覚えた
で、メイドなのに戦いたいの?
(素朴な疑問を投げつける)
-
>>674
悪いスライムよりもいいスライムの方が好きですぅ。
メイドだけど、主のエルフィミア姫様をお守りするには、強くならないといけないんですよぉ。
スライムには主人なんていないでしょうから、分からないかもしれないですねぇ…
じゃあ、やっつけてもいい悪いスライムはどこにいるか知らないですかぁ?
-
ガォォォォ
(ドラゴンが現れた)
-
>>675
うー、たしかにその理屈は分かんないなー
そもそも、エルフィミアは守られるだけの姫でもないとも思うし
まー、そういう話ではないんだろけど
やっつけていいスライムを呼ぶには、口笛を吹いてみるといいらしいよ
それなりに技量はいるらしいけど、上手に吹けたなら魔物の群れがわんさかやって来るから
>>676
流れ的に気になる点は
いいドラゴンか、悪いドラゴンか、だね
-
>>676
ひいいいいいっ!!!!
な、なんでいきなりドラゴンが現れるんですかぁ!?
た、助けてくださいぃぃぃぃ!!
>>677
姫様は強いですけど、絶対に負けないという保証はどこにもないですよぉ。
それに敬愛するご主人様をお守りするのは、メイドとして当然ですよぉ。
口笛を吹けばいいんですかぁ? でも、魔物の群れは呼びたくないですぅ。
か弱くて悪くて一匹だけで行動するスライムはいないんですかぁ?
-
>>678
たしかに…あの姫は名ありの人たちにすぐ負けるイメージ…(失礼)
従者としての心がけも、スライムには難しいお話だ…
(無表情ながら、難しい顔になってきた)
色々と注文が多いなぁ…どこかを妥協しないと
か弱く悪く単独スライムって、下手なレアモンスターよりレアな存在だよ
か弱いモンスターは、か弱い同士で群れをなしたがるしね
あれ、群れてない弱いモンスターは、群れからはぐれたモンスターだって説があるんだよ
-
>>679
ううう…エルフィミア様は強いんですぅ! そう簡単には負けないはずですよぉ!
スライムさんも誰かに仕えれば分かるですぅ。
で、でも弱いモンスターでも群れになれば勝てないですぅ。
これ以上は妥協できないですよぉ…
群れからはぐれたモンスターを狙えばいいってことですねぇ。
あるいは、強い人に付いてきてもらうしかないんですかねぇ…
-
>>680
あー、またそういうこと言うと…
(ここまで言いかけて、メタネタが通じる相手でもなさそうなので言い止めた)
けふん、スライムが仕える相手とは、いったいいかなる存在か…
そもそも、モンスターのいい悪いは人間の視点での話だし…これを言うと話が進まなくなるしスルーしといてっと
んーと、それじゃスライムがついとくからさ
ちょっとその辺うろちょろしてみる?
(スライムが仲間になりたそうにそっちを見ている?)
-
>>681
スライムさんはモンスターですよねぇ?
なら魔王とかが仕える相手なんじゃないですかぁ?
エルフィミア様は魔王を倒そうとしていますから、できれば仕えて欲しくないですけどぉ。
分かったですぅ! スライムさんに守ってもらえれば…
あ、ごめんなさいですぅ。そろそろ王宮に戻ってお仕事しないといけなかったんですぅ。
今日はこれで失礼しますですぅ。さよならですぅ!
【ちょっと体調悪いかもです…ごめんなさい。今日はこれで落ちます…】
-
>>682
モンスターだとやっぱり魔王に仕えるイメージが強いかな
あとは、精霊とかそこ辺の人外の人たちだろね
少なくとも、人間に仕えるよりはずっと自然
うむむ、メイドとは忙しやな役職なんだね
帰る途中にモンスターや罠などに出会わないよう祈っとくスライム
それじゃね、レミリアおつおつ
【また来週も天気やらが安定しなさそうだし、ほんとお大事に】
【スライムのことはお気にせずとも、ではではおつおつーでした】
さて、サルベージがてら>>626の罠を踏んでスライムもおちよう
-
>>626
> 2 縄に両手足を縛られ亀甲縛りで上から吊るされる
(どこかから飛来した縄がスライムの肢体に絡み付き、結び目を為して縛り上げていく)
(下半身も体よく人間態に変わっていたため、両手足の自由は奪われた)
(縄はスライム質の柔肌にがっちり食い込んで、常に露になっている両胸はその存在感を大きくさせられる)
(股の間を通る縄は、蓄えた潤いで湿っていたとか、そんな感じでスライムは宙吊りに)
軟体生物には美味しくないな、これ…
(一頻り宙吊りの格好を続けたら、拘束部分を透過させて脱出)
(そこそこの高さがあったため、地面に落ちたスライムはべちょっと潰れるがすぐに元通り)
じゃ、予告通りにおち
(ちなみに、スライム的には精液シャワーが当たり目だったらしい)
-
ロールしたい…でもこんな時間じゃ…
-
ジー
-
なんか見られてる…?
まさか何かを期待されて…!?
-
がんばって!クリスならきっとできるよ!
-
>>688
何をすれば…
それを教えて…!
-
>>689
なにか!その……ゎぁってなるようなことを!!
いやぁ暇そうにしてたからついつい……ごめんね
-
>>690
つまり罠を踏めってこと…?
昨日の名無しさん…とは別人…?
-
>>691
踏みたいんですか?どうぞどうぞ!!
ええ別人ですよー別人ー
-
クリスが作った罠……
-
>>692
踏みたい訳じゃないけど…うん、踏みたい訳じゃないですよ
でも仕方ないなー
(自ら>>626の罠に飛び込む)
あ、別人でしたか…ごめんなさい
-
素晴らしい芸人魂っ
そして見事に吊るされる綺麗な流れ
-
>>626
あわわ…
(足元から伸びた縄にあっという間に身体を縛り上げられ)
なんですかこれ…てっきり0をだしてやったー!ってなるパターンだと思ったのに…
(慎ましやかな乳房を強調するように絞り出すかのように縄で縛られ、両手足も纏めて縛られて上から吊るされてじたばたと)
>>693
モルフには誤解しないで欲しいです…!
私が作ったんじゃなくて運んできただけで…!
-
>>696
別に…クリスが作ってても…私は何も…嫌いになったりしないよ……?
でも……クリスが持ってきた罠なら……かかってみたいな…
(>>626をちょんと踏んでみて)
-
なんか今ものすごい神展開見てる気がする 神様だけに
-
>>696
世の中はそううまく行かない!いんがおうほうー
……ほうほう。これはなかなか……。
(顎に手を当てて亀甲縛りにされてクリスの肢体を上から下までじーっと視姦する)
(つんつん、と軽く指先でおっぱいをつついてみて)
-
>>697
そうなんですか…?嬉しい…
モルフがエッチな罠に…?うう…見たいような見たくないような…
(やや葛藤していると)
……嘘だ…!何で私ばかりこんな…!?
(ショックを受けた)
>>698
何でこうなるんですかねー?
いや…モルフがエッチな目に遭わなくてすんでよかったって思おう…うん…
(宙吊りのまま自分に言い聞かせる)
>>699
私は悪くないー
ひにゃっ…!ちょっ、やめてくださいー!
(視姦の後に胸先をつつかれると身体を捩って必死の抗議)
(当然のように身体を吊るしている縄を支点にぐるぐる回り始めてたり)
-
>>700
そういうやつはたいていわるいんだ!
あーあ……無理して暴れるから……えいっ♪
(自分から逃げるためにジタバタしたせいでぐるぐるし始めたクリスを見てにやりとすると)
(回転に合わせて手を掛けて、思いっきり勢いをつけた!)
-
(罠を踏むと、金品財宝が空より降ってきて)
……きっと…いいことなんだろうけど…私には…不要だね……
>>698
まぁ神だし…当然といえば…当然…なのかな……
>>700
クリスがすることなら…全部嫌じゃないから……
ご、ごめんねクリス…えっと…あの…ほら…私は神だから……クリスのほうが普通っていうか……その…ええっと……
(ショックを受けているクリスを必死に慰めようと取り繕って)
【ロールするなら…お邪魔だろうし…退散したほうがいいかな……】
-
>>701
今ログ見返したらまともに被害被ってる人いないじゃないですか!
うにゃぁっ!?やーめーてー!
目ーがーまーわーるー!
(回っているところに思いっきり勢いをつけられると当然のようにかなりの速度で回り始め)
(触れば手が弾かれるほどの勢いで回っているせいでお目目ぐるぐるに)
>>702
なんか恥ずかしい…今度またキスとかしちゃっても大丈夫でしょうか…
う、うん…そうですよね…
モルフが幸運なだけで…私の運が悪いわけじゃ…
(回りながら慰められた)
【私はいてくれると嬉しいです…!】
-
【ツナギになったし散々もて遊んだ(そのまま)のでこっちが退散しようッ サラバダーノシ】
-
>>704
【ありがとうございました…!】
【おやすみなさい…どうぞ良い夢を見れますように】
-
>>703
えっ……あっ……うん……ダメ………じゃない…と思う……
(そういうことは想定していなかったのか、顔を真っ赤にして)
そう…きっとそう……む、むしろ…もっと危ないのじゃなくて…これぐらいだったから…クリスは…運がいいほう…!
えっと…これって…止めたほうがいい…のかな…?
(回ってるクリスを見ながら)
>>704
ごめんね…ありがとう…おやすみなさい……
-
>>706
モルフとキスしたらすごく幸せな気持ちになります…
(回りながらこちらも顔を赤くして)
そうですね…私は幸運…!
精液とかトリモチ浴びてたらモルフに近づけないところだった…
うん…止めてくれると嬉しいです…
(ぐったりとしてきている)
-
>>707
うん…そう……だね………うん……クリスと…うん……クリスと……
(顔を真っ赤にしてうつむいたままブツブツと喋って)
…クリスは…幸運の持ち主だもの…これも…運のいいほう…
私は…別に…気にしないけど…
分かった…止めるね……
(クリスに近づいてゆっくりと回転を減衰させていって)
-
>>708
……やっぱり嫌だったでしょうか…
(不安げに呟き)
運が悪かったら首輪とかつけられてましたしね…つけられたかったかも…
でもモルフについちゃいます…
うう…ありがとうございます…
(回転がだんだんゆっくりになると溜め息を吐く)
-
>>709
あっ……えっと…そうじゃなくて……ちょっと想像しちゃって………気にしないで……
(頭から蒸気を上げながら)
わ、私は…クリスが…他の人のものになっちゃったら…嫌………でも見てみたくも…もにょもにょ…
クリスが…汚れちゃっても…それは避ける理由にはならないよ……?
縄も…外したほうがいいかな……?
-
>>710
うにゃ…それじゃあ気にしません…
(モルフを見て赤くなりながら)
わ、私が他の人のものになった方がモルフも喜んでくれるんでしょうか…!
私がモルフを汚しちゃうのが嫌です…
縄は…お任せします…
(目を回してぐったりしている)
-
>>711
うん…そうして……
そういうわけじゃ…ないけど……うーっ……
汚れても…すぐ綺麗になるし……神だもん……
えっ………じゃあ……辛そうだし…外すね………?
-
>>712
でもやっぱり気になる…
もしモルフが喜んでくれるなら私はオークの苗床にでも盗賊団の奴隷でも何でもなりますから…!
それでも汚したくないの…
にゃぅ…ありがとうございます…
-
>>713
……クリスと…キスしたこと…思い出して……
クリスが…そういうの好きなら…私は…止めないし…引かないけど……ホントは…クリスは……私の……!
………忘れて…(途中まで言いかけて止めて)
じゃあ…クリスを先に綺麗にする…
-
>>714
……私も思い出したら恥ずかしく…
確かにそういうの好きだけど自分からいかないですよ…?
……忘れたくないです…なんですか…?
(縄から下ろしてもらうと抱き締めてじっと見つめ)
モルフやっぱり優しいです…
-
>>715
…クリスが…いきなりキスとか言うから……
あっ……うーっ…………クリスは…他の人のものじゃなくて……私の………私の物に…なってほしい……
(抱きしめられると逃げ場なく、目を逸らしながら)
-
>>716
しても大丈夫なのかなって…
え、えっと…あの…それって…?
あう…うう…その…もちろん…喜んで…
(モルフの言葉に真っ赤になってしどろもどろに)
-
>>717
大丈夫だけど……それとこれとは…別なの…
ホント………?
それじゃあ……えっと…私と……契約してください……私からの…一方的な加護じゃなくて…一対一の対等な…契約……
-
>>718
そうなんですか…?
えっと…はい…喜んで…!
契約ってどうすればいいんですか…?
-
>>719
しても大丈夫だけど…聞かれたら恥ずかしいし…していいって答えるのも恥ずかしいもん……
うん…えっと……ちょっと待ってね…
(そう言うと少し離れた場所に転移して、一呼吸置くと周りが霞がかり空が流転して行き)
(霞が晴れると、羊のきぐるみの神服を着たモルフが登場して、見渡せば辺りは夢の中のように物理法則を無視した空間が広がって)
えっと……契約の仕方は……クリスの方から……私に……き、キスを…してもらうことです……
-
>>720
……恥ずかしがってるモルフが見たくて…
はい…大人しく待ってます…
(モルフが準備を整えるのを待ち、霧が晴れると物珍しそうに辺りを見回し)
わ、私からキス…ですね…いいですか…?
(ドキドキして真っ赤になりながら神服を着たモルフの頬に手を当て、顔を近づけていく)
-
>>721
…いじわる……
うん…大丈夫……お願い……クリス……
(目を瞑り、心臓の鼓動を大きく鳴らしながら、クリスからキスをしてもらうのを待って)
-
>>722
モルフが可愛いのがいけない…
じゃ、じゃあ…んっ、ちゅっ…
(目を瞑ったモルフを抱き締めながら顔を近付けてゆっくりと唇を重ねる)
-
>>723
また…クリスはそうやって……
ん……っ…ちゅ………っ…
(クリスと抱き合い、唇が重なり合うと、クリスの右の手の甲に羊の模様の刻印が浮かび上がって)
-
>>724
可愛いから見たくなっちゃうんだもん…
ちゅ……ん…ふ……
(唇を重ね合わせるだけのキスを暫し続け、抱き合ったままモルフの肩越しに右手の甲に現れ出た刻印を見つめる)
-
>>725
……クリスのほうが可愛いもん…
っ……ちゅ…んぅ……っ…ふぁ…
(何度か唇を重ねた後、唇を離して)
…契約は完了したよ………その印が……出てるなら…できてる…はず……
-
>>726
モルフだって可愛いもん…
ちゅぅ…ん…んっ…
(唇を離されると名残惜しげにモルフを見つめて)
ん…なんか可愛い刻印ですね…
モルフと私ってどんな契約したんですか…?
-
>>727
もう………
それは……私の神紋…可愛い……
えっと…多分精霊と…人間の契約に近い…のかな………クリスには…私の力である……夢の中を自由に動く能力と…夢の中の構造物を…現実に出す能力の2つを…与えたよ……これは…クリスの魔力に依存するけど……
それで…私の方は……クリスが…私を好きでいてくれるっていう…条件で契約した……だからクリスが…私を嫌いになっちゃったら…契約は破棄……嫌いになっちゃったら……
-
>>728
ふふ…
モルフのその服も可愛い…
私精霊となんて契約したことないですし…初めて契約しちゃった…♪
私の魔力じゃモルフみたいには使えないけど…夢の中で動けるのって楽しそうです…
……そんなの条件になるんですか…?
私がモルフのこと嫌いになるわけ…だから私のことも嫌いにならないでくださいね…?
-
>>729
最初は…もっと堅苦しくて…真面目で…嫌な神服だったから…可愛く作り変えたの……
私も……契約したのは初めて……
うん…クリスの…魔力じゃ……そんなにいっぱいは作れないと思う……夢の中は…とっても…楽しいよ……
クリスが…好きでいてくれる代わりに…能力を与えるっていう…契約だから……き、キスはクリスからだったの…絶対…クリスの事を嫌いになるなんてない……
ふぁ……んむぅ…契約したら…疲れたわ…そろそろ眠る……クリスも…一緒に寝よ……?
-
>>730
モルフってお茶目ですね…
やっぱり神様とは大きすぎる差がありますもんね…楽しみです…
そうだったんですか…でも、そんな契約しなくても私も嫌いになることなんてないですよ…?
はい…私もなんだか疲れてきちゃった…
一緒に寝ましょう…モルフ…おやすみ…なさい…
【ごめんなさい…眠気がもう限界で寝落ちしそうなので…】
【一足先に落ちさせてください…】
【ありがとうございました…!おやすみなさい…】
-
>>731
そう…?着たくないものは……着たくないでしょ……?
うん…私は…魔力使わないけど…クリスは…複雑だったり…大きくなったりすれば魔力をいっぱい使うから…気をつけてね……
クリスは…そういうと思ったけど…クリスと…契約したいと思ったの…
うん…おやすみ…クリス……
【こっちこそ…長い時間ありがとう…おやすみなさい…】
-
精霊との契約はいいけど〜怪しい人の契約書に判を押すのは考えましょうね〜
女王様との約束よ〜
-
>>733
怪しさに置いては一二を争う怪しげな方が何か言っていますわ!?
(白鳥っぽいアイマスクと白い怪傑ゾロっぽい衣装をきた謎の人が何かいってる)
-
>>734
あら〜? あなただって変な恰好して、大分怪しいわよ〜
私はこれでも身分も身元もしっかりしている、由緒正しい女王様なのよ〜
ところであなたは誰かしら〜? 正体を明かしなさい〜
女らしいのは残念ね〜素敵な殿方だったら正体をすぐにでもひん剥いてあげたのに〜
-
>>735
こ、この格好が怪しい……!?無礼な!これは由緒正しい義賊を名乗る者達をリスペクトした衣装ですわ!
正体?ふふふ…それは秘密ですわメルフィーナ女王!
わたくしは…そう、名乗るなら……なの……
(名前までは考えていなかったらしく)
しょ、少々お待ちください…えぇ〜と……
-
スペルマイーター
-
>>736
(もうとっくに正体は分かっているが、面白いことが好きなメルフィーナなので…)
うふふふ〜由緒正しい義賊ね〜
でも私なら泥棒は誰であろうと監獄行よ〜名前なんて関係ないわ〜
裁判は基本的に私の気分次第で判決が下るから、心配しないでね〜
逮捕よ〜ル○〜ン〜!
(手のひらに魔力を集中させ、衝撃波をぶつけに行くメルフィーナ)
-
少年「ママー、あのアヒルさんなにー?」
ママ「あれは白鳥さんよ」
少年「かくちょう?この前ママがパパにしてもらってた?」
ママ「しぃっ!」
【つーかっ】
-
>>739
(話を聞いていれば顔がカーッと真っ赤になり)
お、お疲れ様ですわ………
-
申し訳ありませんがレスの上が消えてしまい…今から書き直しますわ……
-
>>737
そうそう、スペルマイー……ってバカァー!?そ、そのような名前ではありませんわ!
ふざけすぎですわよ名無しさん!!
>>738
(取り敢えずマスクの形が白鳥っぽい事ので)
こほん、わたくしはホワイトスワン、義賊ホワイトスワンですわ!
(マスクをつけたままドヤァ
素面だと顔から沸騰した湯気が上がりそうだがマスクをつけている為、今の自分は別人だと言い聞かせドヤァ)
…って、わたくしは義賊であり泥棒ではありませんわ!しかもなんと言う横暴な……!
意義ありですわ!そのような物裁判とは言いません!って、くっ!いきなり……!
(衝撃波をレイピアで切り捨てて)
-
>>737
まあ〜いやらしい名前ね〜教育に良くないわ〜
>>739
うふふふ〜ちびっ子には今度私が教えてあげるわね〜
乙よ〜
>>742
まあまあ〜何とかスペルマの方がまだかっこいいわ〜
ホワイトスワンって…お金持ちの戦隊ヒロインの子かしら〜?
義賊だろうと泥棒だろうと、権力者からすれば同じ盗っ人なのよ〜
うふふふふふ〜レニストールは私の国よ〜我は法なりよ〜
(衝撃波があっさりと切り捨てられて)
あらあら〜? やっぱり結構やるのね〜
次はそちらの番よ〜実力を見せてね〜セリ…じゃなくてホワイトスワンちゃん〜
-
>>743
え…?
(調べて見れば似たような名前の人物等が多数おり
名前の表記を書き直しながら)
…こほん、兎に角!わたくしは泥棒ではなく義賊!
盗人ではなく法で裁けぬよからぬ悪を捻り潰す者ですわ!
……って、だからその…そ、そう言った下品な名前では……!
(衝撃波を切り捨てたレイピアを再び震い突風を巻き起こして)
くっ、噂に違わぬ実力ですわね…!
-
がんばれースペルマイーター(棒)
-
>>745
ぶっ!
(棒読みの声援に口から吹き出して)
で、ですからわたくしはホワイト・スワン!スペルマイー……ごにょごにょ……ではありませんわ!
-
>>744
まあ〜名前が被るくらいよくあることよ〜
あら〜なら私は捻り潰されずに済むわね〜良からぬ悪じゃないし〜
(両手をヒラヒラ)
そりゃあ私は世界一位の魔法使いですもの〜うふふふ〜
あなた如きに勝てる相手じゃないのよ〜勝ちたかったら魔王様でも呼んでくるのね〜
(今度は両手に閃光が集まっていく…)
喰らいなさい〜メルメルレーザーよ〜!
(閃光が何十本もの光の矢となり、変幻自在に曲がりながらホワイト・スワンに迫っていく)
>>745
がんばって〜せーえきごくごくちゃん〜
こういうと下品っぷりが際立つわね〜
-
>>746
なんでスペルマの方じゃなくてイーターの方を恥ずかしがるんだ…
>>747
もうそれ義賊への応援の言葉じゃないっすね
-
>>747
名前被りは、まぁ確かに……
う〜ん……
(思い悩みながら、取り敢えずまだ悪と断定はできないと言った感じの結論を出し)
自らを過大評価しすぎな気がいたしますが、降りかかる火の粉となれば!
(突風により光の矢が軌道を変えて地面に突き刺さる
ボウッと砂ぼこりが上がり)
ーーー!
(砂ぼこりに隠れ凄まじいスピードで一気に接近する)
はぁっ!
(一気に距離をつめレイピアを振り払い)
-
………?
何だこりゃあ…おい、茶番にしては本格的じゃないか?
(マロールで現れると対峙する二人を交互に眺めてから呟いて)
-
>>748
そ、その場の雰囲気に流されてしまっただけですわ!
あぁ…あのような言葉を口にしてしまって…は、恥ずかしい…!
-
>>748
義賊といえど賊は賊よ〜
セーエキゴクゴクとカタカナで書けばちょっとはかっこよくなるわ〜
>>749
うふふふ〜扱いやすい子は好きよ〜
私は悪じゃないのよ〜義賊のくせに、善人に手を出すなんて〜最低なのよ〜
(ホワイト・スワンのレイピアがメルフィーナ二向かって振り払われるが…)
遅いのよ〜!
(レイピアを右手の人差し指と中指だけで掴んで見せる。当然、魔法の力が働いての事だ)
うふふふふ〜私を斬りたかったらもっと早くないとダメよ〜
さあ〜次は私のターンよ〜クククク…
(片方の左手で光弾を連続発射して、一気にケリを付けようとするメルフィーナ)
クククク…戦いとなれば容赦しないのが私なのよ〜
>>750
あら〜ヴァッド様〜
うふふふ〜私を応援して〜殿方の応援があれば元気百倍なのよ〜
-
>>751
茶番等ではありませんが、決闘と言えるような物でもありませんわ…
こんばんは侍のお方、わたくしはセリ……怪傑ホワイト・スワンですわ
>>752
ですが、敵意を向けてくるのであれば…!
(それによく考えたら結構色々とちょっかいをかけられてきたな〜と思いつつ)
ーっ…!
(レイピアの刃を魔力の籠る指の力で押さえつけられて
そのまま魔力弾を近距離で放たれ)
はぁ!
(るが、そのまま軽やかに大地を蹴りあげ、指でつかまれたレイピアを軸に後に回り込み)
はぁっ!
(そのまま蹴りを叩き込む)
-
とりあえず置いときますね
(オークの精液入りグラス×2)
-
>>753
うふふふ〜まあ〜色々事情もあるし〜
シルバールには神代の魔法が眠っているかもしれないのよ〜それが欲しいのよ〜
あらっ!? ちょこざいなことを〜あうっ!
(まさかのアクションに驚いたメルフィーナ。背中に蹴りを受けて吹き飛ばされるが、そのまま宙をクルリと回って着地して)
い、痛いわ〜よくもやってくれたわね〜
私に手を…足を出した罪深さを思い知らせてやるわ〜
(メルフィーナの両手に青白いオーラがまとわれていく…)
足の恨みは手で返すのよ〜メルフィーナパンチよ〜!
(メルフィーナが拳を前に向けて繰り出すと、そこから拳の形をしたオーラが次々と発射されて)
この拳は北○神拳ばりに速いのよ〜! 避けきれるかしら〜!?
>>754
…後でマジックアイテムの材料にしておくわ〜
-
>>754
ーっ!そのような下劣な物をこんな……はぁん……
(臭いが鼻を擽れば調教された肉体がずくんと疼く)
-
【と、来た早々にすまんがトラブルが…つくづくざまが悪いな、出直すぜ】
-
>>755
わた……シルバールに…?そのような筈が……
(王女と言えど全ては知らない、しかしあるのだろうか…)
…あら?予想外ですが…意外と動けますのね
(宙返りし地面に着地したメルに少し驚いて)
先にしかけたのはあなたの方です!因果応報、自業自得と言う奴ですわ……っ!
(勝手な事を言うメル、しかしながらメルが拳を振るえば北斗の拳の如く放たれる魔力衝撃波に虚を付かれて)
くっ……!
(レイピアを眼前に構え光の盾をつくるも数発が肌を掠り
スーツを裂けば色白の肌に朱が走る)
>>757
わかりましたわ、ではまた…お気をつけ
-
>>755
>>756
給水的な感じでぐいーっとどうぞ!
-
>>757
あら残念ね〜また来てね〜素敵な殿方なら大歓迎よ〜
>>758
うふふふ〜亜人どもから聞いた話よ〜本当なのよ〜
シルバール王宮の地下にはダンジョンが隠されていて、そこにあるってね〜
因果応報、自業自得〜? うるさいわ〜
私こそ最強の魔法使い、メルフィーナなのよ〜逆らう者は許さないのよ〜!
(オーラの拳の衝撃波がかなり効いたらしく、ホワイト・スワンのスーツをいくらか切り裂いて)
うふふふ〜どうやら避けきれなかったようね〜
(勝利を確信したように無防備に近づくメルフィーナ)
さてと〜どんなやられ方がいいかしら〜? 心と体…どっちを壊されたい〜?
私としては心がおススメよ〜人の心を弄んで傷つける…これ以上に楽しいことなんてないものね〜
クククク…
(相手を見下したように睨みつけるメルフィーナ。顔全体は笑っているが、瞳は漆黒にドス黒く、冷たい…)
-
フハハ!愚物と愚物が争い合ってるではないか!
同じ種族で争いあうとは何と愚か!愚物らしい愚物であるな!
(巨大な龍に跨り悠々と登場して)
ジョブ:ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前:エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル:1
年齢:約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長:135cm
3サイズ:65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その存在だけで神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間に興味は無く人間界には不干渉だったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻る。
大陸でも大ブームを起こし世界長者番付の上位に食い込む
希望プレイ:騙されてSEX 純愛 雑談
NG:ハードなSM グロ スカ
-
>>759
の、飲みませんわ!このような下劣な…は、早く捨ててしまいなさい!
(心臓をバクバクさせながら)
>>760
シルバール城の地下に……!?
(そう言えば隠し扉の奥に厳重に封印された扉があったなと思い出す)
くっ…!
(ガクッと膝をつく某姫騎士のそっくりさんな怪傑ホワイト・スワン
そんな怪傑に勝利を確信し邪悪な笑みを浮かべながら近づいてくるメル)
……今です!はぁっ!
(しかしながら油断しすぎたらしく、レイピアに貯まっていた先程の障壁の魔力が
軽い衝撃派を伴う、まるで閃光弾のような輝きを放ち目を眩ませ)
その邪な心にこれを刻みなさい!はぁっ!
(いつの間にやら上空へ飛び上がり、殺傷能力の無い
レイピアから破邪の光を込めた光の刃を放つ
精神にダメージを与える効果もあるアストラルランスに近い技の為、殺傷能力は無い
しかし精神へのダメージにより常人ならショックにより気絶してしまうであろう)
-
>>761
あら、エルルさん
おひさしぶ……って、こほん!
そこのお嬢さん!ここは危険ですわ!放れてください!
(メイドらしき人がエルルにお茶をお持ちする)
-
>>761
あら〜元魔王ちゃんこんばんは〜
かなりお久しぶりね〜元気だったかしら〜?
ぬいぐるみ商売はうまく行ってるかしら〜? レニストールでも持ってた人いたわよ〜
>>762
うふふふ〜思い出したみたいね〜
きっとそこよ〜神代の魔法の魔導書を、絶対に手に入れるのよ〜
(勝利を確信し、油断しながら近づくメルフィーナだったが…)
えっ!? うぐっ…!?
(突然の強い光と衝撃。そしてホワイト・スワンが飛んだかと思うと、凄まじい嫌悪感…)
こ、これは…普通の魔法じゃないわ…精神に攻撃を加える…破邪の光…っ!?
まずいわぁ…これを…受けたら…うう…あうぅぅ…!
(いつもの間延びした優し気な声が、少しずつ低く、恐ろし気な声に変わっていく…)
おのれぇ…シルバールの姫騎士ぃ…我が大望の邪魔をするなぁ…!
これは警告…これ以上は邪魔は、全てを失うことになる…ぐ、ぐぅぅ…
(突如、意識を失い倒れるメルフィーナ…戦場に静けさが戻るのであった…)
-
>>763
フハハ!愚物程度が吾が心配をするか!余程頭の回らぬ愚物のようだ!(正体には一切気づいてない様子)
む、貴様は愚物にしては気が利くな!
どうだ我が社で勤めぬか!今以上の高待遇は保証しよう!
(お茶をもらいながらちゃっかり勧誘を行って)
>>764
元をつけるな元を!
ふんっ、吾が歩む道が上手く行かない訳がなかろう!強いて言うならばすごく上手く言っているだ!
-
>>764
しかし、本当にダンジョンが……?
(流石に眉唾な…もしかしたら宰相経由で伝わっのかも知れないとか考えながら)
ーーっ!!
(破邪の光剣がメルの肉体を通過した直後、メルの中より
感じた邪悪な気配に肌が粟立つような感覚を受け)
先程感じた気配は一体……
(その場に倒れ付したメルを見下ろしながら
その場に駆けつける衛兵の気配を察し)
はっ!
(浮遊魔法により一気に屋根へと一瞬で飛び乗り、そのままその場を後にする)
-
>>765
当たり前です!このような状況でのご登場…心配もいたしますわ!
(口調は変わらないがマスクのお陰で正体は不明のまま、フシギ!)
メイド「いえいえ、私はシルバールのメイド…流石に鞍替えをする訳には」
(序でにケーキも用意する
いつの間にやらホワイト・スワンは姿を眩ましており)
こほん…お久し振りですわメルルさん
こんばんは
(慌てて普段の姿に戻り少し息を荒くしながら変装を解いてやってくる)
-
>>765
だって元魔王じゃない〜?
ぬいぐるみ商売がうまく行ってるのね〜それは良かったわ〜
ダメだったらもうそれはそれは悲惨なことになってたでしょうし〜うふふふ〜
ところで〜ぜひレニストールにもぬいぐるみ工房を作ってくれない〜?
売れる特産品はウチだって欲しいのよ〜
>>766
う…う〜ん…はっ!? まずいわ、心の中を見られたかも!
…まあ、心のうちはあまり見られなかったみたいだし…ちょっと漏れただけなら気付くまい…ククク…
(いつもと違って余裕のない表情のメルフィーナ。両手で顔をゴシゴシと洗うと…)
……うふふふふ〜私はメルフィーナ様よ〜
(いつも通りの間延びした優しげな声に戻る…)
うふふふ〜今回は油断しちゃったわね〜今度は負けないわよ〜
それにしても、ホワイト・スワンちゃんはどこに行っちゃったのかしら〜?
-
変装解ききれてねえっす
-
>>768
(物陰から何者かがメルをジーッと見ながら
危険人物リストにメルの名前が刻まれた)
ふぅ…しかし、先程の邪悪な影は一体…
流石にあれがメルフィーナ女王の本性だとは思いたくはありませんけれど…
(ぶつぶつ)
-
>>769
へ、変装?何の事でしょう…わたくしにはさっぱり…お、おほほほほ……
(冷や汗ダラダラで)
-
>>767
ふんっ、仮に危険だとしても吾が旧友が居れば問題など何も無いわ!
(そう言いながら巨大な龍から降り立って)
ちっ…残念だが貴様がそう言うならばそこが貴様の最適な地なのだろう、無理強いはせん!
ああ、貴様は確かセリカではないか!
久しぶりであるな!(全然気づいていない)
>>768
うぐぐ…魔王は古来より我一人であーるーのーだー!
ふんっぬいぐるみ等は足がかりに過ぎぬ!この資金を元手に誰もが分別なく教育を享受できる施設を作り、その知識を以って吾は復活を果たすのだ!
現在工場を2つ建設予定だ!貴様の土地も候補に入っておるから期待せずに待つといい!
-
元魔王のチンチクリンと、ロイヤルなヤリマン二人……?
これまたすげーな……
-
>>772
はぁはぁはぁ…久しぶりですわエルルさん
お元気そうで何より…
(少し冷や汗を浮かべながらにっこりとして)
まぁ、なんて雄々しく巨大なドラゴン……
(エルルが乗ってきた巨竜を見ながら少しばかりびっくりし)
旧友…と、言うことは…まさか古のエンシェント・ドラゴン…?
メイド「ニ君に仕える事はいたしませんが、姫様のご友人となれば話は別
何かご用があればお気軽にお声をお掛けください」(ぺこりと)
-
>>773
ヤリマ……!?
(顔を燃え上がりそうな程に真っ赤にし)
ぶ、無礼ですわよライナルトさん!最悪ですわ!
-
>>770
あらあら〜? そこの物陰にいるのはセリカさんね〜
こんばんはよ〜ホワイト・スワンはかっこいいとも悪いとも言えない微妙さだったわね〜
…私は邪悪でも何でもないのよ〜本性なら今こうして出してるじゃない〜?
私の本性はとっても心優しい、ちょっと男好きな女王様ってものよ〜
>>772
魔王なんて名乗ったもの勝ちなところもあるし〜
まあまあ〜結構いいことしているのね〜魔王とか言ってるくせに〜ツンデレっ子なのね〜
エルフィミアも、エルルちゃんが更生してくれたときっと喜ぶわよ〜
あら〜工場を作ってくれるの〜? ありがとね〜
稼働したら、完成品第一号は女王様に献上するのよ〜当然よ〜
>>773
騎士様こんばんは〜
まあ〜ヤリマンってことはあまり否定できないけどね〜うふふふ〜
騎士様も今度また一発ヤッちゃう〜? うふふふ〜
-
>>776
アゲハ「残念!アゲハでした!ニンニン!」
(シュバッと消える)
じと〜…
(怪しげと見つめながらも
とりあえず今はあの邪悪な気配が鳴りを潜めている為深く追及せず)
-
>>773
元ではない!ちんちくりんでもない!これだから愚物は困るのだ!
残念な自称色男よ!久しぶりであるな!
>>774
何故そうも汗をかいているのだセリカよ?
我が友はすごいのだぞセリカよ!全盛期の吾が小突いても朽ちなかったのだぞ!(自分のことのように自慢して)
友達ぃ…?フハハッ!面白いやつだ!
主君に愛想が尽きたらいつでも吾が元へ来るといい!言い値で雇ってやろう!(なんだか気に入った様子)
>>776
これも全て吾が力の再興の為の布石よ!
元より人間などには興味ないがな!
フハハ!あの愚物はまだ愚かなままか!結構結構!
まだ決まったわけではないわ!候補地は他にもあるからな!
-
>>775
おっと、悪い悪い。
言葉のチョイスが悪かったな……スキモノ?
>>776
否定しねーのな。
一発?それも魅力的だが、女王様。
……レミリアなんだけど、どーしたらこう、手込めにできっかな。
エルに釘を刺されたんだけど、あそこまで泊められたらヤりたくなんじゃん!
-
>>778
へっ!?あ、あはははははははは…さ、先程少しばかり運動をしていたのですわ…おほほほほ…
(取り敢えず笑って誤魔化しながら)
へぇ〜…凄いのですわね…
(全盛期のエルルがどんなのだったか想像はつかないが、見た目的にも威厳に満ちた
巨竜を見上げ、我が事のようにはしゃぐエルルを微笑ましく見つめる)
メイド「その時になれば考えておきましょうエルル様」
(頭を深く下げて
どうやらハーフエルフっぽい)
-
>>777
なんだ〜ニンジャの役に立たない方だったのね〜
あら〜? そんなに見つめるなんて〜
年上の女に目覚めちゃったのかしら〜? いけないわよ〜百合なんて〜
まあ〜シルバールのために元気で頑張ってね〜
>>778
はいはいツンデレツンデレ〜
まあ〜エルフィミアは相変わらずよ〜愚物といえばそうかもね〜
え〜? もうレニストールに決めちゃいなさいよ〜
どうせどこだって同じでしょ〜? 女王様の懇願なんだから叶えて〜
>>779
レミリアって誰〜?
(メイドの名前などいちいち覚えていないメルフィーナ)
よく知らないけど〜まあ〜若い子なんて一回寝ちゃえば手籠めに出来る物よ〜
エルフィミアにはバレないように気を付けてね〜
あと〜パートリちゃんにもね〜
では、今日はそろそろ寝るわ〜お休みなさいね〜
-
>>779
スキモ……ど、どちらにしても無礼な事には代わりありませんわライナルトさん!
あまりからかっていると、わたくしもライナルトさんに対し悪口を言いますわよ!
-
>>781
はい、ではおやすみなさいませメルフィーナ女王
夜道にはくれぐれも…
-
>>778
元はともかく。チンチクリンは確かだろうに。悔しかったらでかくなってみせろー。やーい、やーい
……てぇ!残念でも自称でもねえよ!
>>781
自分で聞いといてなんだけど、あっさりしてんなぁ……?
ま、ヤるかわかんねーけど、ヤるならばれねーよーにするわ
またな
>>782
あっはは、じょーだんだよ。
まぁ、セリカもいろいろ受難だなーってことだな。
-
>>784
冗談にしても悪趣味すぎますわ!まったく、あまりふざけた事ばっかり言っていますと
パートリさんに愛想をつかされてしまいますわよ?
受難…うぅ…ですが、へこたれてなど入られませんわ!前を向き歩きませんと!
-
>>780
そうか!運動は良い物であるからな!我が社でも社員には定期的な運動を義務付け、その為の施設も多く作ったのだ!
フハハ!流石にもう年で死んだものかと思っていたが生きておったわ!偶然に再開を果たし今では我が社員だ!
うむ!我が寿命は長い!いつでも来るといい!
>>781
何がつんでれだ!不思議な呪文を唱えるでない!
フハハ!寿命は長くないというのに!これだから愚物は愛らしい!
吾が土地を踏み、信頼できる場所に作ると決めておるのだ!窮屈な環境では窮屈な物しかできぬ!
フハハ!我が恐怖に怯えながら眠るといいぞ!
>>784
ぐぬぬ…!見た目でしかものを計れぬ愚物め!我が志は貴様のソレでは比べるのもおこがましい程に壮大であるぞ!
フハハ!悔しければ残念でない他称の色男になってみせろ!
-
>>786
ええ、運動をすれば気分もよくなり、何より無駄なお肉を…こほん、何でもございませんわ
兎に角、健全な精神は健全な肉体に宿りますもの、ふふ…
施設…今で言うスポーツジムと言ったようなものでしょうか…?
ドラゴンが社員…!?と、そう言えばそんな会社の話を聞いたことが…
その一つがまさかエルルさんの会社だとは…
メイド「私もハーフエルフですので、いつかは心代わりをするやもしれません
300年後くらいに」
-
>>787
フハハハ!セリカよ安心しろ!貴様はそれほど太ってはおらぬぞ!
(見透かしたように笑いながら)
うむ、その様なものだ!我が社は休憩施設や運動施設を社員に何時でも無償で使えるようにしているのだ!自由な発想は自由な環境からしか生まれぬからな!
種族、見た目の違い等些細なものだろう?我が社では様々な種族が入り混じっておるぞ!
うむうむ!良い!300年後を楽しみに待っていよう!
-
>>785
愛想尽かされないという、根拠はないが確固たる自信はある!
そーだな、せっかく目は前についてんだし
>>786
……で、チンチクリンのエルルちゃんのその壮大な志って何よ?
残念、既にもうなっているのさ!
-
>>788
〜っ!べ、別に最近お腹周りがとか考えてなどいませんからね!?
秋の味覚に屈してなどいませんからわたくし!
(真っ赤になりながら墓穴を掘り進めていく)
まぁ、素晴らしい企業努力ですわ♪
わたくしの国も見習いませんと…
先ずは騎士団の施設、訓練メニューから見直して……
大陸では確かに…ですが、それでも中央を離れればいまだに他種族同士のイザコザが根強いとお聞きしますわ…はぁ…
メイド「はい、ではその時、もし気が変わっていれば…
まぁ長いハーフエルフの生、気長にお待ちください」
-
>>789
ふんっ!打倒神!それだけである!
ははぁ、この辺りの地域には鏡というものが伝わっていないようだな…これはビジネスチャンスに違いあるまい…
>>790
フハハ!良い良い!人間の一生は短いのだ!好きなものを食べ好きなことをするのを誰が止められるだろうか!
これも全て効率を良くするため!我が社には一切のムダもないのだ!
ふんっ!愚物!愚物!その点では我が社は心配ないな!この頼もしい友人がおるのだから暴れようにも暴れられまい!
フハハ!いつでも来るといい!われは歓迎するぞ!
おっと…もうこんな時間であるか!
吾はこれからこの時代で吾を初めて雇ってくれた食堂に顔を見せに行かねばならないのであった!
済まぬが今日のところはこれで退散しよう!さらばであるぞ!
(龍の背中に乗って飛んで消えていき)
-
>>789
その自信が裏目に出ぬ事を祈っていますが
もしパートリさんを泣かせるような事をしでかしたなら、承知いたしませんからねライナルトさん
ええ、目は前に…って、そう言う意味では……
そう言えば目が前を向いているのは肉食獣の特徴なのだとか…
>>791
はいエルルさん、お久し振りに出会えて嬉しく存じ上げました
ではまた…おやすみなさいませ
-
>>791
……スケールでかすぎて逆にちゃっちい……。
鏡は毎日眺めてんだよ!
またなー
>>792
わ、わかってるよ……泣かせねえよ。
心配すんなって
前についてる方が獲物との距離をはかりやすいとか、そんなんかな
とと、おれもそろそろ。またなー
-
エロ姫が残されたか
-
肉食獣の目は前方の視野を広く立体的に、そして獲物との距離を正確に測るため顔の前面に
草食獣に目はいち早く肉食獣を発見し逃げられるよう視界を広くするために顔の側面に
と、聞いた事があるな
-
セリカに似合うイケメンの王族とか騎士がいればいいのにな
でも、まぁ、決して幸せになれない身だから…しょうがないよね
-
と、申し訳ありませんわ
少し放れていました
今より返信をお書きしますわ
-
グレミアさんもこんばんはだな
どうだい、器量の良さそうな男は見つかったかい?
-
>>793
はい、ではまた…おやすみなさいませライナルトさん
>>794
え、エロ…わ、わたくしはエロ姫等ではありませんわ!今すぐ訂正を!
>>795
あら?ふふ、こんばんはグレミアさん
お久し振りですわ
はい、わたくしもそれは聞いたことがございます
後、猫は目、鼻の位置は生物の母性本能に左右する位置だとか言う話も…
>>796
わ、わたくしだって幸せには…!
(どの時間軸でも多分最高でビターばかり)
-
つ馬の精液のカクテル×2
-
ある意味では幸せになったかもしれないけど…
よその人から見るととても幸せな結末とは言えなさそうだからな〜
-
っと、通りすがるつもりだったが書き忘れてたな
危うく無言落ちになるところだった。
>>798
こんばんわ。
いや、そうそう簡単に見つかるものではないな。
探している時間が余り無いというのもあるんだが。
>>799
こんばんわ、お久しぶり。
母性本能が、という話は初耳だ。言われてみれば猫はそういう感じの顔をしている気がするな。
ところでウエストを引き締めたいならダンスをするのもなかなか良いぞ。
-
>>800
まぁ、素敵…カクテルなんて…って、こ、この臭いは……!
な、名無しさん!!
>>801
一体どんな方面、どんな方々にとってでの幸せですか!そんな幸せ、わたくしも認めたりなんていたしません!
-
>>803
いやいや、実際にあるらしいのよ
(ニュージーランド)
-
男の精液カクテルならセリカは散々味わっていそうだが
-
>>804
え?そ、そうなのですか?知りませんでしたわ…
ハエが入ったチーズや魚の白子ならば聞いたことがございましたが……世界は広いですわね……
>>805
んぶっ!?そ、そんなもの味わって……す、好きで味合わされたのではございませんわ!(嘘はつけない性格)
-
>>806
なんか女性に人気だったらしいよ
驚くことに
-
ついでにもう一度、俺から味わってみるか?
(セリカの目の前で舌を脱ぎ、ぼろんと勃起を晒すと)
(以前ラフェから買った媚薬を振りまいて)
-
>>807
それは本当ですの?にわかには信じられぬ話ですが…少しばかり気になってまいりました……
しかし、う、馬の……
-
>>808
〜っ!無礼者!
(ぶんっと鞘に入った細身の剣を降れば突風が起こる
あまりそう言ったのは好きでは……)
-
>>809
ちなみに馬の精液をりんごで割っただけのものだとか
-
>>811
……
え…?え?え?あの……それは冗談ですわよね……?ねぇ冗談…え………?
-
セリカの身体は馬の精液カクテルに熱く疼いてしまうのだった….
-
それで精力が付くというものならば男性向けの飲み物(?)なのだろうが・・・
女性に人気とは一体何ゆえ
-
>>812
>>814
なんか健康とか美肌にいいって謳い文句みたい
それじゃあ寝るわー
おやすみなさいー
-
>>813
う、疼くなどありえませんわ!こんなカクテルぐらいで……
ん……
(カクテルからかすかに臭う?馬の精臭に
地下城塞に囚われ、大広間で亜人や傭兵達に見られながら馬と交尾させられたのを思い出してしまう
裂けるかと言う恐怖を上回る蕩けた肉体が産み出した獣悦楽に熱く疼く)
>>814
本当に一体何故……と思いきや…
>>815
び、美容…(ゴクリ)
はっ……こほつ…おやすみなさいませ…
-
どうした…顔が赤いぞセリカ?
火照っているのか?
-
>>817
ほ、火照って等いませんわ!無礼者!
-
>>815
確かに馬の如き生命の源と考えるとそれっぽくはある……が、大分疑わしいな。
お休み。
>>816
いや、飲んですぐ効くような即効性のあるものは効果も切れるのが早いのが相場だ。
ここは冷静になった方が良い。
-
>>819
〜っ!そ、そうですわよね…わたくしったら…は、恥ずかしい……
しかし、世の中は広く、わたくしが思いもかけないような物が…
-
>>820
確かに広い世界の中には即効性も持続性もある美容に良い薬みたいのが無いとも言い切れないな。
おとぎ話ではそういうものは大抵何かしらの副作用があったりするものだが。老化の始まるのが早まるとか
-
>>821
ええ、探せば存在するやも知れません…ですが
グレミアさんが言う通り、それだけの効能を持つ秘薬なれば
その副作用の大きさもまた気になってまいりますわね…
古来より、美を保つためならば…と、美以外の全てを犠牲にしてしまった方達の話も
お伽噺として伝えられていますもの…
-
美うんぬんより…飲みたいんだろ?精液を
セリカ…欲望に忠実になれ…
-
>>823
の、飲みたくなどありませんわ!
(真っ赤になりキーッと)
-
>>822
生娘の生き血で身体を洗う悪女の話なんていうのもあった気がするな。
元々持っている物は輝いているが見る者も求める者も時には狂わせる。
美というのは魔性に近いものがあるな。
さて、予定より長居してしまった。そろそろお暇しよう。
お疲れ様。
-
>>825
はい、わかりましたわグレミアさん…ではまた…
美…恐ろしくも甘美な……
わたくしも落ちます、おやすみなさいませ皆様
-
どうもこんばんは…
今日はまったりと(*´ω`)していきましょうか・・
-
エルフィミアにクッキーをお持ちしました。
かぼちゃのクッキーです。どうぞお召し上がりください
あとパンツ見せてください
-
>>828
まあ、ありがとうございます名無しさん。
紅茶と一緒にいただきますね。はい、パンツを…
(思わずドレスをまくり上げそうになってしまうエルフィミアだったが)
…はっ!? な、なんであなたに下着を晒さなきゃいけないんですか!
危なかった…つい流れてめくり上げてしまうところだったわ…
-
なら、俺になら見せてくれたりすんのかなーっ、とか
-
つうかパンツ見せなさいって言って、本当にスカートたくし上げるアホが
いるのかとは、ツッコミを用意していたんだが、なんでもない。
-
>>830
み、見せませんよ!
誰かほかの人に頼んだらいいじゃないですか!
というか、恋人いるじゃないか! パートリさんに頼めば…
あ! やっぱりダメです! 犯罪以外の何物でもありません!!
>>831
うう…まったりしていたもので…頭が働いてなかったんです…
かぼちゃのクッキーなんて渡されては…ぱくっ…
うん、美味しいですね…
-
これでも置いていく…
(エルフィミアにはマシュマロ、ロリコン疑惑の暗黒騎士にはオナホ)
-
>>832
そーだなぁ、パートリなら見せてくれそうだけど
やらせるわけにもいかないよなー、あーあ、誰か見せてくれねえーかなーっ
-
>>833
近頃のオナホは形とか襞とか凝ってるらしいな……ローションもついてたり
-
>>833
あ、ありがとうございます。
マシュマロって美味しいですよね。ふわふわしてて…はむ…
…ん、美味しい…でも、甘いものばっかり食べているような…
太らないように気を付けないといけませんね。
>>834
なんでそんなに見たいのか、理解に苦しみますね…
簡単に見せてくれそうな人に頼めばいいんじゃないですか?
私はそんな人、お母様以外に知りませんけど…
あるいはお金を払うとか…なんでこんなバカな話に真剣に付き合っているのかしら…
-
>>836
そりゃ、話の流れだよ、話の。
女王様だとかえってありがたみがねえっていうか、見せてくれなさそうなこが恥じらいながらスカートを、捲るからいいんだよ
……まぁ、そこまでみたいってわけじゃあねえんだが、な
-
>>837
…下着にありがたみなんてあるんですか…?
そういう気持ちはさっぱり理解できませんけど…
そこまで見たいわけじゃないなら、別にいいじゃないですか。
パートリさんと普通に御付き合いしていれば…
女の子は好きな男性と一緒にいるだけで幸せなものなんですよ?
-
ほら、そこは。あれだよ、希少価値みたいなもん。
見せてくれるやつが見せてくれたところで、それはもう予定調和だし
そーいうもん?エルにもそういう男、いる?
-
>>839
つまり、最初から分かっているよりも、意外性が欲しいと…
まあ、そう言われれば理解も出来る様な気もしますね。
え…!? わ、私にはそんな人いませんよ…
いたとしても、どうせ別れる運命なんですし…
お母様が相手を見つけてくるまでは、男性なんていない方がいいのかも…
-
アルテア様も男見つけたみたいだし後継ぎどうなるやら
-
>>840
そう、それ。流石エルだな、話がわかる。
なーんだ、いねえのかよ。
女王様なんざ気にしないで男つくっちまえばいいのに。つーか、その男が女王様に気に入られてなおかつ、女王様に狙われなきゃあいいんじゃねーのかな
-
>>841
それはもちろん、アルテア様とヴァッドさんのお子さんになるんじゃ…
まあ、養子ということもありますけどね。
>>842
う…そ、そういうわけにもいかないですよ。
次期女王になる以上、しきたりには従わないといけません。
大体、お母様が選ぶのに、自分の好みじゃない男性を選ぶと思いますか…?
そんなことはあり得ないのです。絶対に…
とにかく、相手が決まったら私の軍権で、全力でお守りしないといけませんね…
身内から軍を使って守るなんて、笑ってしまうような話ですけど…
-
子は親に似ると言うが…堅実な子になるのかな
エルフィミアはあの母親だから底はエロr
-
>>843
……つまり、お前と結婚したらもれなく義母にも狙われるのか……いいのやら、悪いのやら。俺みたいに三人で、ってこともあるだろーしな
ま、まあ。大変だろうけどがんばれよ……、な。
-
>>844
そうですね。アルテア様はまともな方ですから、まともな子供が生まれるでしょう。
私は……うう……
きっと教育係のメイド長のエマさんのおかげですね…
そ、底はえっちなんかじゃ…ありませんよ…
>>845
まあ、そういうことになりますね…
わ、私がお母様から必ず守ってみせます!
というか、その頃には女王エルフィミアになっているはずですから、全軍権を行使してでも…
さ、三人でなんて、そんなことはもうしませんからね!
-
>>844
……互いの子供をかけあわせた男の子はそれは有能な王になりそうだ
>>845
そっか、一筋縄でいくような人じゃねーだろうけど、未来の旦那さんの安全を願っといてやるよ
えー?あんとき、結構エルも楽しそうだったじゃん?
-
>>845→846っ
-
>>847
あう…うう…た、楽しくなんか…
未来の旦那さん、どんな人なのかしら…
お母様の攻撃を跳ね返せるくらいに強い方だったらいいんですけどね…
私も唯一の伴侶になる方ですから、大事にするつもりですよ。
その頃にはハーレムは跡形も無くなってますから(笑顔)
-
んー、でも。女王様も、その辺見越して自分が御せるようなやつ、つれてくるんじゃねーかな。
もしくは、ハーレムのなかの一番ふさわしいやつとかさ
……あーらら、男どもみんな追い出しちゃうか
-
>>850
そ、その可能性もありますね…
結局私が頑張るしかないんですね…
お、お母様のお古なんて絶対に嫌です!!
当然! ハーレムは国の財政も圧迫しているんですから…
では、ちょっとお風呂に入ってきますね。落ちます。
-
>>851
ま、頑張れといえんよ、おらぁ
またなー、おれもりだつかなーつ
-
戻ってきた…けど、もう誰もいないみたいですね…
-
では今日は落ちますね。遅くまでいられないのも原因なんでしょうね。
-
あらすれ違いか
-
まあ、平日だからな。仕方あるまい
-
>>856
平日ですものね…
(覆面や衣装を袋にしまいつつ)
-
やあ、こんばんわ。
年の瀬に向けて忙しくなってくる時期でもあるし、知らず知らずの内に疲労が蓄積して夜更かしするどころではないのかもしれないな。
-
>>858
こんばんはグレミアさん
もう年の瀬…年が立つのは早いですわね…
ええ、夏の疲れが蓄積したまま忙しい年末を迎えねばならない人も多いでしょう
夜更かしは体に毒と昔から申しますが、この時期は特に…と、言った感じですわね
-
眠くなったら、俺が添い寝をしてやろう(キリッ)
-
>>859
うん。今年は急に夏が終わったので特に早く感じる。
疲労に伴って体力も低下し風邪などの病気にもかかりやすくなるといった悪循環の起こりやすい時期でもあるな。
幸いにも風邪や病気には縁の無い身体ではあるが油断は禁物か。
-
>>860
こんばんわ。生憎と抱き枕には間に合ってるので遠慮しておこう。
聞いた話ではちゃんとした恋人がいるそうじゃないか。いつか大火傷をしても知らないぞ
-
>>860
ライナルトさん、ま〜たそのような事を…まったく
こほん、こんばんはですわ
>>861
急に夏が終わり一時期冷え込んだと思いきや、再び暑くなりまた冷え込み…
異常気象の影響とはいえ節操の無い気候でしたわね
ええ、わたくしも今年に入り二度も風邪をひいてしまいました…しかもかなり長引き辛く…
ふふ、健康、健全ですのねグレミアさんは…少しうらやましくありますわ
-
>>862
なんだ、それは残念
でも俺は目覚まし機能もついてるぜ
……火傷が怖くて女の子にセクハラできるかっ
>>863
でも、夜とか寒くねえ?寂しくねえ?
-
>>863
何分身体が資本故にな、病気で倒れるというのは割と死活問題なので一応気を使ってはいるよ。
仕事の関係上自然と丈夫になっていくのも確かではあるが。
長引く風邪と思いきや似た症状の別の病気で寝てれば治るというものではない場合もあるそうだ。
自然に治らないので悪化する一方であわや、というケースもあるらしい。気をつけねばな。
>>864
生憎と寝覚めも自然に任せるのをモットーとしているんだ。
それはさておき、火傷ならまだ良いが本格的に愛想を尽かされてはお互い辛いだろう。
趣味を否定するつもりはないが程ほどにな。
-
>>864
じと〜……
(ジト目でライナルトを睨みながら)
確かに夜は寂しく、凍えそうな時もありますが
このプゥさんさえあれば!寂しい夜も暖かく向かえる事ができますわ!
(黄色い熊の縫いぐるみ)
>>865
なるほど…冒険者ですものね…
わたくしもグレミアさんを見習い、体調管理を気をつけて更に身体を鍛え強くしなやかなものにしませんと……!
(グッと拳を握り)
へぇ〜…そんな症状が……初めてしりましたわ…
病に対して正しい知識を身に付けねばなりませんわね
-
>>865
……健康的でいいなぁ、俺はいつも生活音で起きてるわ……
愛想つかされないという、根拠のない確固たる自信はある……!
まぁ、ほどほどにはしてるがな
>>866
……下半身丸だしじゃねえか、その熊
すげーファッションだな、プゥさん
-
>>867
か、かはん……!
(真っ赤になりながら)
ぶ、無礼な!プゥさんはそんな破廉恥な熊さんではありませんわ!
可愛らしく黄色くどこかまの抜けた、愛らしい熊さんですのよ!
ライナルトさん!この愛くるしさがわからないのですかっ!!
-
>>868
そう、力説されてもだな……。
俺は男だからその手のマスコットの可愛さはよくわからん……よ。
いや、可愛いってことはよく理解できるけどさぁ
-
>>869
可愛いと思えるのでしたならば、それで充分です!
(プゥさんを抱いて頬を膨らませながらじと〜っとライナルトを睨み付け)
グレミアさんは落ちられてしまったのでしょうか…?
-
>>866
身体を鍛えるのも結構だがこの時期は栄養を摂る方向で備えるのも良いかもしれないな。
まあ……摂り過ぎには注意しなければならないが。
風邪に近い症状でそうではないというとやはりインフルエンザが有名かな。そろそろ流行り出す時期でもあるし。
これも気づくのが遅れると命に関わるから気をつけねばな。
>>867
言い方を変えれば目覚めるまで起きないという事でもある。
健康的なのか自堕落なのかというところだな。
程々に、というかくれぐれも超えてはいけない一線を踏み越えないように、か。
まあ、私が口を挟むような話ではないが一応同じ女の意見として、な。
さて、そろそろお暇するとしよう。
一足お先にお疲れ様。
-
>>871
お疲れ様ですグレミアさん、ではまた…
-
>>870
……いやまぁ、可愛いもの好きは女の特権みたいなもんだからいいけど
抱き締めるのはローティーンで卒業しようや……?
>>871
またなーっ
-
ところで馬の精液カクテルは飲んだのかい、セリカ?
-
>>873
可愛らしい物が好きな男性もいますし、可愛らしいと思いますよ?
うっ……(グサッと)ど、努力いたしますわ…
>>874
飲んでいませんわ(きっぱり)
-
それは残念だ…
今からでも作ってあげようか?へへへ、なんてな
-
>>876
結構ですわ(にっこりやんわりとオトコワリ、お断り)
-
>>875
まぁ、いることにゃいるけどな。ちなみに、可愛い女の子は俺も好きだ!
……ま、並べて眺める程度に、だな。
-
>>877
残念だな…セリカならいつでも作ってあげるんだけどな?
しかし最近、えっちなことしてないな…
目の前に美女ばかりいるってのに、つらいのう
-
>>878
まったく、ライナルトさんったら…
(呆れながらジトっと見て)
うう…そ、そうですわよね……
駄目ですわね、子供っぽさが抜けきれていなくて…妹に笑われてしまいますわ……
>>879
結構ですわ、ええ、本当に
それはまた……
-
>>880
もちろんセリカもとびきりの美人として数えてるけどね
うーん、時間を作ってちゃんと抱かないと(ロールしないと)な?
-
>>880
まぁ、じっくり大人になればいいさ
なーに、セリカならできるよ、たぶん。
とと、ちょっと離脱。またなー
-
>>881
誉めたところで何も出しませんわよ名無しさん?
時間がとれるとよいですわね
-
>>883
褒めたんではなくて事実さ
こうして見ても天使のような美貌という点じゃあ間違いないからな
ま、天使にしてはちょっと色気がありすぎるけど…
だなー、時間は作るものだからな
-
>>882
はい、ではまた…おやすみなさいライナルトさん
>>884
この時期、時間を作るのは難しいかもしれませんわね…
何せもう年末目前ですし……
ではわたくしも離脱いたしますわ、おやすみなさいまし…
-
>>885
おやすみセリカ…穢されてもなお美しい天使よ
また逢おうね
-
あわわ、本当に昔の世界に来れちゃった…。
章印の効果でお父様やお母様には見付からないけど若い頃の姿は気になるよねー。
(君主礼装の姿で辺りをきょろきょろしている)
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:??
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
-
(なにやらアルテア様に似ているなぁ〜と屋根の上からチラチラと見てる)
ジョブ:義賊(姫騎士)
種族:人間
性別:♀
名前:怪傑・ホワイトスワン
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドのポニーテール、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
白鳥をイメージしたアイマスク
肉感的な体にフィットした金の刺繍が入る青と白のボディースーツ、グローブ、ブーツ
裏地が赤い白い白鳥の翼をイメージしたマント
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:レイピア
西の小国シルバール王国の第一王……謎の覆面義賊
法では裁けぬ悪人達の罪を暴いている庶民の味方
覆面には魔力がかかっており、本人にしか基本外せず、また認識を疎外する魔力がかかっている
-
>>888
―――!?
(不意に何者かの気配を察して見上げてみれば、屋根の上に誰かいるのを見つけ)
屋根の上にいるのは大体怪しい奴と決まってるよね!マロール!
(転移呪文を叫ぶなり、姿がかき消え次の瞬間にはホワイト・スワンの背後へと現れる)
-
(何やらどこかで見たことある人っぽいなぁ〜と箱のなかから屋根の上と君主礼装の少女を見てる)
-
>>889
!
(マロールで瞬時に移動したメティレアに反応しその場を飛び退き)
わたくしは怪しい者等ではありませんわ!や、いえ、い、衣装的には怪しいかもしれませんけれど……
と、兎に角っ!わたくしは怪しい者等ではございませんっ!!
>390
?
(視線を感じると、謎の段ボール?箱を見つけ)
曲者っ!
(レイピアから真空波を放ち段ボール?箱を切り裂いてしまう)
-
>>891
にゃっ!?……敵だった…
(箱が切り裂かれる直前に飛び出して胸を撫で下ろす)
-
(昨日は落ち宣言忘れててごめんなさいと反省の意を示しながら)
(すすすーっと背景に紛れてスライドしていく、流れを全く気にしない一言ー)
-
>>890
何あの箱…あれにも誰かいるようだけど?
ま、今はいっか。
>>891
怪しい奴は皆そう言うんだから!
しかも、こんな夜にそんな格好して屋根の上にいたりなんかして…怪しい以外の何物でもないっ!
と、いう訳で捕まえてしょっぴいちゃおう!
-
こうして、世紀の義賊ホワイトスワンは断頭台の露と消えたのでした……めでたし、めでたし
-
>>893
今気がついたら私もしてなかった…
お疲れさまですー
>>894
(既に箱は切り刻まれ、その側で震えている)
うう…頑張って引っ捕らえて正体を明るみに出してください…!
>>895
そんなこと許さない…!
ちゃんと罪を償わせましょう…主に性的な意味とか
-
>>892
!?あ、あら…クリ…
(と言いかけて)
こほん…少女よ、何故わたくしを覗き見て……って、て、敵?敵ではありませんわ!
>>893
あらスラスラ…こほん、スライムさん…お疲れ様ですわ
>>894
で、ですからわたくしは怪しい者では……
や、た、確かに怪しい格好かもしれませんが……うぅ…
(メイドが用意してくれた変装衣装、よくよく見ればやはり何か恥ずかしい
しかし正体は隠してくるらしいので仕方なしと)
捕まえてしよっぴくって…ちょ、そ、そんな……!!
-
>>895
めでたくありませんわライナ…こほん、暗黒騎士の方!
-
>>896
罪って、具体的になにをしたんだよ
>>897
……なんで俺の名前しってんのかなーって?
-
あ、スペルマイーターだ
-
>>899
え…あ……ほ、ほほ…な、なんの事だか……
>>900
スペル……!で、ですから名無しの方!わたくしはそのような名前ではありません!
ホワイト・スワンですわ!ホ・ワ・イ・ト・ス・ワ・ン・!・!
-
>>893
あれ、あそこも何かの気配が…って、もういない?
中々に素早いね…出来る?
>>895
誰だろう?何だか軽そうな男の人だ…。
>>896
あ、やっぱり誰かいたんだー。
任せて、世間様を騒がせるような原因は私が叩くっ!
>>897
怪しい、誰がどう見ても怪しいー。
でも、何でわざわざそんな格好しているんだろうね?
ま、私には関係ないけどね。
何しでかしてるかは知らないけど年貢の納め時だよっ!
―――時の流れをさ迷う偉大なる旅人、終わりなき道の最果ては何処、束の間の顕現を垣間見て力の象徴を示せ…
(ホワイト・スワンを真っ直ぐに見据えながら詠唱を始める…)
-
>>897
……クリちゃんじゃないです!
(被害妄想モード)
知り合いの優しい人かと思ったけど切り裂き魔だった…
これは捕まえて正体を見破らねば…ってことで…
>>899
私に危害を加えたこととか、出会い頭に私の隠れてた箱を切り裂いたこととか…
もしかしたら他にも人に危害加えてるかもしれないけどそんなの些細なことです!
>>900
スペルマイーター…?
ホワイトスワンって聞いたような…ああ…なんかこんがらがってきた…
ホワイトスワンだったかホワイトスペルマだったかわからなくなってきました…
>>902
がんばれー!よくわからないけど報酬は私が支払いますー!
(下から応援)
-
>>902
こ、この格好は……うぅ…
(何と言えば言いのかと悩み)
で、ですから!わたくしは悪事など……っ!?
(何やら唱え始めたメティレイアに)
くっ…いたしかたありませんわね……
(踵を返し屋根から屋根を渡りながらこの場から離れようとする)
-
>>903
え!?い、いえ、わたくしはそのような……
(被害妄想モードに突入したクリスにあたふたあたふた)
ち、違いますわ!わたくしは切り裂き魔などでは……ただ、何やら覗き見る視線を感じて…って、ほ、ホワイトスペル……!?
(灼熱化した鉄のように)
ほ、ホワイト・スワンですわホワイト・スワン!!
-
>>901
……なんか怪しいなぁ……?
どっかで会ったことねぇか〜ん?
>>902
軽くねぇよ、俺はただ単に不特定多数の女と関係持ってるだけだ。軽いならじゃねえ、……ヤりたいからだ
>>903
おもいっきり私情じゃねえか。
まったく、それくらい自分でやれよ、な。
-
>>906
あ、怪しくなどありませんわ!確かに見た目は怪しいと自分でも思いますけれど!
…あ、あなたとわたくしは今初めて出会ったばかりです!!
-
>>905
嘘に決まってる…
(うじうじ)
ホワイトスワン…ホワイトスペルマは間違い…?
……白鳥って白いしチゲ鍋みたいなこと…?
>>906
ライナルトさんも手伝ってあげてくださいよー
私にできることならなんでも報酬としてお支払しますから…!
-
変な格好をしたアブナイひとが追いかけられてる……。
(焼き芋をほくほくかじりながらことの一部始終を眺めて)
-
>>908
う、嘘などでは……(おろおろ)
そ、そう!ホワイト・スワンですわ!間違いです!そちらの、ホワイト・ス、スペ……ごにょごにょ……は……
ち、チゲな…うぅ……先程から何がなんやら……
-
>>909
あ、危ない人ではありませんわラ……そこの少女!
わたくしは義賊ホワイト・スワン!自分で言うのも烏滸がましいですけれど悪をこらしめる義賊!
決して悪人等では………
-
>>907
怪しいやつはみんな自分のことを怪しくないっていうんだよ。
……そうかい、ならいいんだが
>>908
女の子がなんでも、なんて無闇にいうもんじゃねえって
>>909
……見ちゃいけません、目をそらしなさい。
-
>>912
で、ですが……わたくしは怪しい者では……!
いえ、怪しい者に見えるかもしれませんが決して悪人などではありませんわっ!!
え、ええ……(ほっと)
-
>>909
焼き芋…
(物欲しそうに見つめる)
>>910
それがきっと嘘…!
ところでスペルマってなんですかー?
じゃあサルサソースとか…
>>912
べつにいいじゃないですかー
なんでもって言ったらなにか不味かったんでしょうか…
溺れる予感しかしないので落ちますーね
-
>>900
………やっぱり怪しい人だーっ!?
>>903
私もよく分からないけどありがとー?
>>904
言えないの?言えないなら怪しい人確定でいいよね?
逃がさないよっ!
―――解放!ディストラクトフリーズ!
(ホワイト・スワンが離れていく屋根の先、飛び立った瞬間に完成した神代の魔法)
(対象、そしてその近い周囲のみの時間を止める効果を持ち、今ホワイト・スワンを時止めの鎖が襲う…)
>>906
うわぁ………この人最低だっ!
-
>>911
へぇー?
(不思議そうに小首を傾げながらホワイトスワンを見上げて)
義賊っていってもドロボーはドロボーでしょ?
なにかっこつけちゃってるのですか?おばかさん?くすくす。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて片手に投げ縄を用意して頭上でぶんぶん振り回しながら)
捕まえたらご褒美もらえるかなー?
>>912
ライナルトだ……こんな楽しそうなことを無視しちゃうなんて……。
ライナルトは、つまんないですね。
へへー、追いかけっこはけっこー好きです、捕まえちゃいますよ。
-
>>914
ですから嘘では…って、く、クリスさん…わかりましたわ、ではまた……
-
>>912
クリスもほしいの?んー……はい。食べかけ。
(食べかけの焼き芋を私手をひらひら振って)
またね、ばいばい。
-
>>913
はいはい、わかったよ。
招待隠すのは大変だろうが頑張れよ、なぁ、セリカ?
>>914
そりゃもう、何でもっていったら何されるかどうか
またなー
>>915
最低かどーか、試してみるかい。
案外、不特定多数の一人もわるかねーよ?
>>916
変態となんかやばそーな奴の間にはいっても、なんにも得しねえっての……っ
-
>>915
た、確かに怪しいかもしれませんが……っ!?
(時止めの鎖が迫ってき)
>>916
た、確かに義賊も泥棒かもしれませんが、わたくしは盗人のような事など…
(時間の鎖を避けながら)
って、おば…わ、わたくしは…!?
(今度はラナまでロープを振り回し始め)
>>919
へっ!?わ、わたくしはセリカと言う名前等では…
(認識疎外魔法がかかっているはずなのに何故ばれたのかとあたふたしながら)
何やら色々分の悪い状況…いったん引き上げますわ…はっ!
(キメラの翼を放り投げ瞬時に別の場所に移動落ち)
-
>>920
またなー
-
>>919
損得だけで動くなんてつまんない男ですね。へいぼーん。
虎穴に入らざれば虎子を得ずって言いますよ、もしかしたら何かいいことあるかも?
ね?だからね?ライナルト、突撃しておとりになるです。
>>920
むー、逃がしちゃった……いったい何者だったんでしょーか(すっとぼけ)
-
>>909
ん?って見かけによらず、って所かしら?
侮れない感じだわ、これは…。
>>919
面倒だからいいやー。
それ以前に今は取り込み中だからね!
>>921
あ、逃げられた…ちぇっ、今度会ったら絶対捕まえてやるんだから!
(消え行く鎖とホワイト・スワンを見送りながら残念そうに)
-
>>922
虎穴に入らずに虎児を得るのが俺のやりかたなんだよ。
囮なんて無理無理……、ぜってー死ぬ……
>>923
……ま、ここで応じられても焦るだけなんだけどな。
……ところで、君は誰だい?
-
>>923
わぁ……鬼役のあなたはドロボーさんと違って、すごいですね。
さっきの魔法とか、まるで天界の人が使うものみたいでしたよー?
私ね、あなたみたいな人見てたらね、楽しくなってしまいます。
(ふわりとメティレイアの隣に着地しにこりと微笑む)
-
>>924
へへ、そんなこと言っちゃうライナルトはちょっと賢そうにみえるね。
えらいえらい。
死んだらアンデッドに転生させてあげるから大丈夫ですよ?
くさった死体がいーい?それともがいこつ剣士かなぁ?
-
>>926
賢そうなんじゃない、賢いんだ
どっちもお断りだっ、死ぬつもりなんてねえしっ!
-
【遅れてごめんね…】
>>924
そりゃあそうよねー…。
んー、私?私、メティレイア・イシュラースよ。
>>925
鬼役というか、たまたま見つけたから…の流れなんだけどね。
神代の魔法の一種だから、そうなるのかな?
楽しく、なるの?何で?
(隣にやってきたのを見ながら首を傾げた)
-
>>927
賢い人で自分のことが賢いって言ってる人は見たことがないですよー。
(やれやれと首を横に振りながら)
不死身の男ライナルトですね?アンデッドに片足突っ込んでるみたいなものですか?
んー、じゃあね、死なないようにいい武器とか防具とか装備しないとねぇ?
-
>>928
メティレ……なげーからレイアかな。
イシュラース……っていうと、アルテアちゃんの妹かなんか?
ちなみに、俺はライナルト・シュバイツァーっていうんだ、よろしくな
>>929
い、いいんだよ。信に賢いやつは、そういう、自負が、大事なの
へへ、装備はばっちりだよ、一番大事なところだからなーっ
-
>>928
そうなんだ……ドロボーを見つけたら捕まえたくなるよねぇ?
神代の魔法なんて使えるんだ、やっぱり当たりだ、楽しそう……。
申し遅れました、私はラグナロクっていいますよ。
どうして楽しくなるかって?
んー……冒険者とか、騎士さんとかが家に遊びに来るんだけど、みんな弱っちすぎてすぐにへばっちゃうの。
あなたぐらいの人だったら、楽しく遊べるかなあって思って、考えてたらワクワクしてきて。
-
>>930
そうなんだ……ふーん。
じゃあね、私もすっごく賢いですよ?世界一賢い、偏差値100です。
……ばかっぽくない?
(じとーっとライナルトをみあげて)
暗黒騎士用の装備ってね、もろいけどかっこいいですよね。
-
>>932
……そりゃあ、そこまでいくと馬鹿みたいだけどさ。さすがに俺はそこまでじゃあねえよ
(見上げるラナの頭にぽん、と手をおいて)
たしかに、そーだよな。見た目重視なのかな
-
【ぬぬぬ…ごめんね、回線が調子悪いみたいで…申し訳ないけど一旦落ちるね…】
-
ういよ、またなー
-
>>933
むぅ……嘘つきですね、ライナルト。
(頭に手を置かれると大きなため息をつく)
やられる前にやれってことじゃないですか?
ほら、暗黒騎士って人間なのに闇の力使うから……。
変に守りを固めるよりは、軽装で素早く動いて一気にやっつけるって感じですよ。
ライナルトも、そんなかんじでしょう?
-
>>934
【お疲れさまでした】
-
>>936
嘘なんてついてねーですよーだ
(頭をそっと撫でつついって)
俺は暗黒騎士とか関係なく
スピードタイプだったからなぁ……
でも、ラナの言ってることも一理あるのかもしれねぇな
-
>>938
むー、なでないでください、子どもじゃない……。
(不服そうに頬を膨らませライナルトの手を払いのけ)
黒くて素早くてちょこちょこするのがライナルトかぁ……。
勉強になりました、今日はこのあたりで帰りますよ。
またね、ライナルト。
-
>>939
またなーって、ひとをゴキブリみてえに
-
一人…?
-
およ
-
やっぱりライナルトさん一人だったんだ…
-
ええい、一人で何が悪いっ
-
>>944
孤独ですね…
ぼっちってやつ…?
-
う、うるせーな、ほっとけっ!
-
ぼっちの定義とは一体?
はて……?
-
いつでもひとり?
-
>>946
むきになる…やっぱり…
>>947
私もよくわからない…
ごめんなさい、またちょっと一旦落ちます
-
なら暗黒騎士さんは全然ぼっちの定義には当てはまらないように思うっす。
-
>>949
またなー
>>950
そんな毎日囲まれてるわけでもねーがな
-
>>949
分かっていないのにそんな事を……
>>951
一人でいる時間は短そうに見えますね。
-
>>952
とはいえ、俺は強いから一人でも大丈夫だぜ
-
>>953
何だか思考の基本はぼっちな気がしてきました……
一人で何でもできる人間はある意味孤独だと聞いた事があるっす。
-
まぁ、助け合ってなんぼだもんな……。
けどまぁ、そういうもの嫌いじゃねーよ。手を取り合うのは実にヒロイックだ
-
力を合わせて困難に打ち克つ……燃えますね。
む……少しぼんやりしてきました。そろそろ寝ます。
おやすみっすー
-
おうっ、まったなー
-
ジュジュくんとロールの約束がありますので待機も含めて…
もし誰かいらっしゃったら別スレに行きますね。
-
>>958
お待たせしましたー
今夜も宜しくお願いしますね♪
-
>>959
どうもこんばんは。よろしくです。
>>622の続きから書きますのでしばしお待ちくださいませ…
-
>>960
了解です〜
-
>>622
はあ…あ…あぅ…
(顔にジュジュくんの精液を浴びて、男の匂いに恍惚を感じて…)
う、うふふ…わ、私も…嬉しいわ、ジュジュ…
すごく愛らしい…かわいい…メイドというより、ペットにしてあげたい感じね…
一緒にご飯食べて、お風呂に入って、夜は…うふふふ…
あ、でもこんな可愛いペットがいたら、お母様に取られちゃうわ…
(ジュジュをベッドに仰向けに寝かせて、メイド服を着崩させてしまうエルフィミア)
次はご褒美の時間よ…頑張ったメイドには、ちゃんとご褒美を上げるわ。
私の舌で…気持ちよくなってね…ジュジュ…
(エルフィミアの艶めかしい舌がジュジュの全身を這う…口元から首筋、乳首からお腹へ…)
んふぅ…ちゅ…出したばかりなのに、もう硬くして…
本当にえっちでどうしようもないメイドなのね…でも、そこが可愛い…
(女の子みたいに感じるジュジュが可愛くて、ついおちんちんをしゃぶってしまうエルフィミア…)
-
>>962
ふ、にゃ…ふあぁぁぁ…
(姫様の愛液と潮吹きで顔を濡らしながら、射精の余韻にくたっと脱力して)
はぅ…ペットだなんて…
(恍惚としている姫様の言葉に恥らいながらも、ペットという言葉にMの気を刺激され)
(一緒にお風呂に入ったり、夜のご奉仕をしたり)
(挙句の果てに女王様に取り上げられたりするのを想像すると、射精したばかりのペニスがまた勃起し始めて)
あっ…姫様ぁ…
(ベッドの上で仰向けに寝かされ、メイド服を着崩させられると)
(本当の女の子と言っても通用しそうな、白くて華奢な裸体が露わになっていって)
んっ…んん、んぁ…
姫様、あぁ…あん…
(姫様の舌が艶めかしく身体中を這う度に、小さな身体を快感に震わせ)
(女の子のような声を漏らしながら、白い肌がほんのりとピンク色に上気し)
(乳首を舐められると硬く尖らせ、されるがままに敏感に感じて)
んんっ…ん、ああっ…
(唯一そこだけは女の子と違う股間で、再びピンッと健気に自己主張している幼いペニスをしゃぶられると)
(また姫様の口の中で何度もヒクッと脈打ちながら、快感に鈴口から先走りを溢れさせる)
-
>>963
んふぅ…ちゅぷぅ…ぷはぁ…
美味しい…ジュジュのここ…いつまでもおしゃぶりしていたいくらいよ…
でも、そんなもったいないことしないわ…こ、ここで…味わわないと…ね…
(エルフィミアがドレスをまくり上げると、すでに下着が脱がされて丸見えになっている秘部が露出されて…)
も、もう…こんなに…なっちゃってる…
ジュジュ…あなたの、おち…うう…だ、男根を…ちょうだい…ね…
(ジュジュを寝かせたまま、上にゆっくりと股を開いて)
うう…ちゃんと位置を合わせて…こ、このまま、腰を落とせば…あ…あはぁ…!!
んぅ…濡れてるから…痛くないわ…それよりも、気持ち…いいぃぃ…
(艶めかしい声で喘ぎながら、腰を優しく振って快楽を貪るエルフィミア)
はぁ、はぁ…ジュジュのオチンポ…男根…気持ちいいのぉ…
(完全にメスの顔となったエルフィミア。蕩けたアヘ顔で、ジュジュのおちんちんを食べてしまっている…)
メルフィーナ「まあ…エルフィミアったら…はぁ、はぁ…私も…ジュジュくんの男根が欲しいわぁ…」
-
>>964
んにゃぁ…ひ、姫様ぁ…
(こちらも蕩け切った表情で、幼くも屹立しているペニスが姫様の濡れそぼった割れ目に呑み込まれていくのを見つめて)
あ、んっ…
………ジュジュ、も…ジュジュも、気持ちいいですぅ…
(騎乗位で繋がった姫様が艶めかしく腰を揺らすと、こちらも更なる快楽を求めて)
姫様のっ…姫様の、オマンコ…気持ちいい、ですっ…
(こちらからも腰を突き上げていくと、小さいながらも硬く熱い勃起ペニスが)
(姫様の膣内と擦れ合い、結合部からジュプジュプと卑猥な水音が寝室に響いていく)
-
>>965
う、うふふ…うふふふふ…
(妖艶な笑みと声が、微妙にメルフィーナのようになっているが…)
わ、私もよ…ジュジュ…メイドのオチンポぉ…気持ちいいのぉ…!
あんっ!! も、もう! ジュジュまで腰を突き上げるなんてぇ…♪
わ、私だって負けないんだから! どっちが先にイッちゃうか勝負よ、ジュジュぅ♪
(完全にセックスを楽しむメス豚と化したエルフィミア。競うように秘部でジュジュの男根を搾り取る…)
はぁ、はぁ、はぁぁ!!
ジュジュぅ! イクぅ! もう…またぁ…イッちゃいそうなのぉ!!
ジュジュのオチンポで、私…イッちゃうのよぉ!!
(さらに腰を深く落としてピストンするエルフィミア。そしてそのまま絶頂へ……)
-
>>966
だって…だってぇ…
姫様の、エルフィミア様のオマンコ…本当に、凄く気持ちよくてっ…
こんなの、我慢できないですぅ…っ
(女の子のような喘ぎ声とは裏腹に、姫様の深く激しくなっていく動きに合わせて腰を突き上げ)
(膣内でペニスを搾られ貪られながら、こちらも姫様の感じる個所を的確に擦り上げて責め立てて)
姫様っ…ジュジュも、ジュジュもまたっ…
姫様のオマンコで、ジュジュ…もう…イっちゃいますぅ…
んん、んあぁぁぁっ…!
(パンパンとお互いに腰を打ち付け合う激しいピストンの末、ほぼ同時に限界に達し)
(絶頂する姫様の膣内で、張り詰めたペニスが弾けるような勢いで射精し)
(二度目とは思えないほど大量に、熱い精液を噴き上げていく)
-
>>967
ああ…いっぱい…熱いの出てるぅ…
ジュジュのオチンポから…せーえきいっぱい…あ…はぁぁ…
(お腹の中にいっぱい出してもらったエルフィミア。そのままコテンとベッドに落ちる)
気持ち良かったわ…ジュジュ…私の可愛いメイドさん…
今度また…ご奉仕、お願いね…うふふふ…
(その時…エルフィミアは隣にいるはずなのに、ジュジュの男根に再び快楽が…)
「ん…んふぅ…も〜ずるいわ〜エルフィミアだけメイドジュジュくんの男根を取るなんて〜」
(いつの間にかメルフィーナが寝室に侵入していて)
「んふぅ…男根美味しいわぁ…私にもいっぱいしゃぶらせて…うふふふ〜」
ああっ! お母様ったら! 私のオチンポ取るなんて酷いです!
んぅ…私も…ちゅ…ちゅぷぅ…
(母娘でジュジュのオチンポを奪い合って)
今夜は寝かせないわよ…ジュジュ…
(上目遣いで微笑むエルフィミアの眼は、それはまさに淫乱の血を感じさせるものであったそうです…)
【こんな感じで〆…続けるとまた凍結になっちゃいそうなので…ごめんなさいね】
-
>>968
はぁ…はぁ…はぁ…
ふあぁぁぁ…
(長い射精が漸く収まると、激しいセックスの余韻にグッタリと脱力して)
ジュジュも…とっても、気持ちよかったです…
はい…姫様がお望みなら、また…いつでも、ご奉仕致しますね…
(隣に寝そべる姫様に、上気し切った顔で従順にコクンと頷いて)
んんっ…ん、にゃぁ…!?
(姫様が隣に居るにも関わらず、ペニスにまた柔らかな舌が這い回る快感が走り)
(股間を見ると、そこにはいつの間にかメルフィーナ様が侵入していて)
んぁ、ああっ…
メル、様ぁ…ら、らめぇ…
ジュジュ、今…イったばかりっ…
(射精直後でより敏感になっているペニスをしゃぶられ、悲鳴のような声を上げながらも)
(裏腹にペニスはまた熱く硬く勃起し、悦ぶようにヒクヒクと脈動して)
あ、あんっ…
姫様ぁ…メル様ぁ…あぁん…
(母娘で奪い合うようにペニスを貪られ、襲われる女の子のように甘い声で鳴いて)
………エルフィミア、様…
(母譲りの淫乱の血を感じさせる目つきで、上目遣いに微笑む姫様に)
(身体の全てが精液の一滴まで女性に奉仕するように出来ているドMの女装メイド少年は)
(その小さな身体とペニスをゾクゾクと震わせるのだった…)
【こちらもこんな感じで〆ますー】
【日を跨いでのお相手、ありがとうございました♪】
-
>>969
【こちらこそありがとうございました】
【女装少年はやっぱりいいですね…今日はこれで落ちますね。お休みなさいませ…】
-
【そう言ってもらえると嬉しいです〜♪】
【はい、お疲れ様でしたー】
僕も一旦抜けますね
-
さてさて、今夜は何かあるかなっと。
猶予はまだあるし、こういう時じゃないと楽しめないもんねー。
(礼装姿でてくてく歩いてくる)
-
……猶予…楽しめない…
お忍び中…?
-
>>973
こんばんはー。
なになに、どうしたの?
(にこにこと笑顔で駆け寄っていく)
-
>>974
こんばんはー
いえー、さっき聞こえたワードからあなたの正体を推測してみたり…?
(そういえば名前も知らないなー、なんて考え)
-
>>975
私の正体?
気になる?気になるのはいいけど…後悔するかもよ…それでもいいのかなっ?
-
>>976
気になりますー…後悔するかもしれないような危険な道を避けて何処が冒険者と言えるのでしょうか…!
でも、聞いたら後悔するような正体…まさか悪魔とか…何処かから脱走中の逃亡犯とか…!?
-
>>977
そっか、そっかー…命を投げ捨てる事になっても、同じ事が言えるかな?
さあ?それは想像にお任せしちゃおっか。
-
>>978
「命は投げ捨てるもの」って有名な言葉を聞きました…好奇心が満たされるなら命も厭わない…!
それじゃあ…実はお忍びで人間界に来て人の精気を吸い殺す淫魔とか…
-
あんたエロフ、じゃないエルフだね?
それもハーフとみた
ハーフエルフはいいとこどりの美形が多いからねぇ
-
【わああ!ごめんね、立て込み用が出来て離れちゃってたよ…戻れたけどまた何かありそうだからここは落ちておくよ、本当に失礼しました…】
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場21品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448022777/
どっこいしょっと
-
娘さん来てたのか
何かこないだ怪盗だか怪傑だかを追いかけてたな
-
やだ、セリカったら意外とオヤジみたい…
-
>>983
義賊ですわ義賊!怪しく少し変わった格好をしていましたが、義賊です!
>>984
ふふ、名無しさん、知らないのですか?
重い物や気合いを入れる時には、こう言った言葉を口にしたら
体からストレスが発散されるんですからね
…人から聞いた話ですが……
-
へええ、そうなのかあ
-
>>986
…らしいですわ
実は眉唾物の話でして、一応実践はしてみましたけれど
効果があるのかないのかは今一…
-
いや義賊だか不審者だかの話
-
>>988
あ…そっちでしたのね…てっきり口に出した方が…の、方だと
えぇ、義賊ですわ…確かに不審者ではありますが……
-
ふーん…
その義賊ってセリカにそっくりだったりして?
-
>>990
ぷふっ!?な、なんの事だかさっぱりわかりませんわ!
それに素顔を隠しているからわたくしに似ているかどうかは…ほ、ほほほ…
-
>>991
ふーんそうなんだな〜
その義賊さんきっと美人でいいカラダしてるんだろうな〜
ちょっと捕まえたらエッチなお相手して欲しいな〜
義賊とはいえ、盗みをするような女なんだからセックス上手なんだろうし♪
-
>>992
うわぁ…最低ですわ名無しさん……
-
こんばんはですぅ。
ちょっとだけですけど、おじゃまするですぅ!
-
>>994
あら?ふふ、こんばんはレミリアさん
-
おや、レミリア…たしか、エルのメイドだっけ?
エルとまた熱い夜を過ごしたいな、って伝えてくれるかい?
-
>>995
あ、こんばんはですぅ…
確か、シルバールのお姫様…ですよねぇ?
まあ、知り合いだということにしておくですぅ!
【初対面だったような…まあ、気にしないことにしましょう】
>>996
はい! エルフィミア姫様のメイドですよぉ!
…な! 何を言ってるですか!
姫様が男の人と…そ、そんなことありえないですぅ!!
-
>>997
残念ながら事実さ…
エルはモテるからね、俺以外とも…してるようだよ?
-
>>997
(そう言えばわたくしとは初対面でしたわね、嫌ですわ、わたくしったら…
気を使わせてしまい申し訳ありませんわ)
-
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■