参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 105章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場17品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442421344/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：女性上位の魔法の国
マタタビ散布は余計だったかしら？
そして3が何故8へ…はにゃん
"
やっぱりネコはマタタビに弱いんですね。
酔っぱらったみたいな感じになっちゃいますね。
と、ちょっと急用が出来たので、一旦落ちますね。
戻って来れるかどうかはちょっと微妙ですが…堕ちますね。
んにゃふ、またですにゃ〜
にゃんにゃわにゃん♪
にゃ！？さっぱり意味がわかりませんにゃよ！？名無しさん！？
にゃ…？3と8…8…3……にゃにゃにゃにゃにゃ！！なるほど！謎は全てとけましたにゃ！
にゃ！謎は全てとけましたにゃ！真実はいつも一つですにゃ！
>>11
にゃにゃにゃ！？そりゃ猫人ですし…にゃわ！？
モフモフって、あたしは猫獣人でなくて猫人ですから、そんなにモフモフじゃないですにゃよ！？にゃ〜！
じゃあ耳と尻尾が付いてる美少女的な何かかな？
なおさらモフモフもといパフパフやらなんやらして欲しいぜ………
子猫ちゃんがその気ならおじさんのマタナニでトロけさせてあげるよ………
にゃにゃ、ミスラ的な一族ですにゃ〜♪
ジョブ：商人(本業：盗賊)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：30
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀髪ボブの優しそうな目付きの青眼で褐色肌
下はミスラ下着で上から白い布地の民族衣装
身長：156cm
3サイズ：B85W57H88
装備：ダガー、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
姉が二人いる
にゃにゃにゃにゃ！？エッチのお誘いでしたかにゃ！？
にゃ〜…今はニャンニャンな気分じゃありませんのにゃ〜よ…にゃう…
(闘士の方か姫の方なら…ただ2時前には落ちますにゃ〜…)
ただのセクハラなので気にしないで下さい。
エッチしてくれるならこの淫売め！みたいな感じで気軽にハメたり、奉仕させたり、ぶっかけたりみたいなプレイがしたいかな？
にゃ？にゃはははははは、実は語尾ににゃをつける猫人は
一族の中でも極一部だったりしますのにゃん♪
子供の時はみんな大抵にゃをつけますけど、大きくなるにつれいわなくなりますのにゃ〜よ
にゃ、ただのセクハラでしたかにゃ〜
って、にゃにゃにゃにゃにゃ！や、止めてくださいですにゃ〜よ！？
(にゃ、でしたなら肉便器の闘士さんや堕ちてるお姫様なんていかがですかにゃ〜？
勿論気が向いたらでいいですし、今は気分じゃないならセクハラしていくだけでもいいですにゃ♪)
>>18
にゃう、まさかメティナさんにあんな風に扱われちゃうなんて…
にゃ、あたしも思いませんでしたにゃ〜よ
(実はマタタビでヘロヘロになってる所をねっちり…
とかも有りな気がいたしますにゃ〜
にゃはははははは)
にゃ！？
(頭を触ってみればお子さまランチに刺してる旗のような物が)
にゃわわわわ…！？フラグをたててしまいましたにゃ！？
にゃわわわわ…！今日のメインディッシュは猫鍋にゃ♪なんて事に…にゃわわわわわわわ！
にゃ〜…その時はお手柔らかにして欲しいですにゃ〜…にゃうにゃう…
(和姦じゃないけど悲壮感も無くノリノリでお相手してくれるならどっちがやりやすいですか？)
(肉便器なら性欲処理の為に使ってたらハマってしまってそのまま濃厚ファックとか、)
(墜ちた姫様なら墜ちても尚、気品のある姫様にドレスやらを着せて相手をさせたりとかをしたいかな？)
(にゃにゃ、陵辱系は駄目な方でしたかにゃ…これはこれは、大変大変失礼しましたにゃ〜……
それでしたら、↓に書いたマタタビでとろんとろんのあたしといかがですにゃ？軽いノリで〜)
陵辱系がダメでごめんなさい、イチャイチャなら大丈夫なんですけどね………
では軽いノリでラフェちゃんとニャンニャンさせて下さい
ラフェちゃんが本番ＮＧなら挿入無しでもいいのでできる範囲でお願いします
にゃ〜ん…わかりましたにゃ〜♪
(>>4で蒔かれたマタタビを嗅いですっかりとろんとしながら)
にゃふ…何か暑くなってきましたにゃ〜ん…にゃん！にゃ！にゃん！
(衣装を勢いよくポイポイっと脱ぎ捨てて)
にゃう♪にゅう♪
(そのまま素っ裸となり名無しに抱きつきスリスリ)
(NGじゃないですけど、時間的には2時少し過ぎくらいですにゃ〜)
こらこら、急に裸でじゃれつくなんて相当酔ってるのかな？
(裸で擦り寄るラフェにまんざらでもない表情を浮かべると抱き寄せる)
ラフェちゃんの酔いが覚めるまでおじさんが面倒見るからラフェちゃんはおじさんのムスコの面倒を見てくれるかな？
(そう言うと股間の膨らみをラフェに確認させながらベッドに腰掛けさせる)
【了解しました、こっちは抜いて貰えたらいいからおちんちんを適当にあしらって財布でも盗んで終わってもらって構いませんよ】
にゃ〜…
(瞳はすっかりとろ〜んとなっており
人なつっこい表情もにへぇと緩み、ムチッと張りのある若々しい肌は熱く上気し
すっかり酔っぱらった上に発情している)
にゃん♪
(そのまま抱きよせられれば、まるで猫が飼い主に抱き着くかのように
おじさんに向かいだきつき)
にゃん、にゃん♪
(ニコニコしながら頬をすりすりと擦り付ける)
にゃ？
(すると、おじさんは自らの股間を指差す
股間はもこりと膨らみ、硬く勃起をしており
その逸物に)
にゃ♪オチンチンにゃ〜♪にゃぷ♪
(嬉々としてかぶり付く発情猫娘)
にゃぷ…ちゅぷ…にゃ…ぺろ…にゃん♪にゃう…♪
(銀毛の尻尾をゆらゆらとくねらせながら
少しザラついた舌で男の逸物を舐め、幼顔をすぼませ
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら刺激していく)
ぷは…にゃ…♪エッチな匂いですにゃ〜…♪にゃう♪ん…にゃ♪
(小麦色の肌に汗をしっとりと浮かべ、ムチッと健康的に艶めかせながら
時折ピクッ、ピクッと銀毛の猫耳を動かしながらおじさんのペニスを舐めて濡らしながら)
にゃふ、んにゃ♪にゃ、にゃうん♪んにゃん…♪
(くちゅ…くちゅ…水からの恥毛の薄い泌裂を指で擦り、ほじくり、刺激して
甘酸っぱい雌蜜で濡らしていき…)
にゃ…それでは…いきますゃ〜…♪
(男に跨がれば)
ん…♪
(そのままポタポタ…と、熱い蜜を溢れさせる自らの肉壷へ
男の逸物を飲み込ませていき…)
にゃうぅん♪
(グボッ！そのまま一気に奥まで自らインサートする)
ふぁ…にゃ…♪ふにゃ〜…♪
(男に股がり繋がったまま、キツキツの胎内を埋め尽くす
ペニスの感覚に震えながら、蕩けた唇から甘い猫声混じりの強制を奏で
ツンっと小さなニップルが上を向いた、形よいお碗型の乳房をふるふる震わせる)
(にゃ♪わかりましたですにゃ〜♪)
おぉ……… ザラついた舌で亀頭を舐められると少し痛いがそれが良い刺激になってたまらない………
(ラフェの猫舌が亀頭を撫でる度にピクピクとおちんちんが反応する)
ラフェちゃんもエッチなおつゆが滲んできたようだね？ やっぱりおちんちんの匂いを嗅いだら発情しちゃうのかな？
(ペニスを舐めながらおまたを弄るラフェにペニスを勃起させていると程よく固くなったところでペニスが開放される)
よし、いつでもいいよ！おじさんのムスコの味をラフェちゃんの下の口にも味わって貰おうか……… おおぅ………
(ラフェのキツイおまんこの中に一気にインサートされるとキツイ膣内の壁にペニスが密着してヒダヒダやおまんこの形が感じられる)
中々の名器だね、これで何本のおちんちんを咥えたかは知らないがおじさんのが一番だと言わせてやるからなぁ〜？
(ラフェの下から腰を突き上げながらツンと立った乳首を指で弄りながら乳房を揉んでいく)
にゃうん♪
(ツンっと立った乳首を刺激されれば、可愛らしい声を上げ
ピクンッと震え)
にゃ、にゃうん♪にゃ、にゃっ♪にゃっ♪
(細身の腰を下から突き上げられれば、ぷるぷるぷる♪弾力豊かな美乳が弾む
スベスベとした柔肌から健康的な汗を飛ばす)
にゃうん♪にゃ♪ふにゃ♪にゃ、にゃ…♪にやぁあぁん♪
(性交の経験が数える程度しか無いキツい膣内
今はマタタビで酔い、キツすぎず解れた膣内を
みっちり割り開き押し広げる、硬く熱い逸物が、敏感粘膜を擦りあげる度に
肉薄の唇から可愛らしい嬌声を上げ、尻尾をピーンッと立たせる)
にゃ、ふぁ…ふにゃぁ…気持ちいいですにゃぁ…♪にゃん♪にゃうんっ♪
(すっかり発情し惚けた表情を、性交の快楽で更に蕩けさせながら
甘く媚びたような声を発し、健康的にムチッとした、しなやかな牝猫の肉体を震えさせ、荒く熱い吐息を漏らし)
ふにやぁ…♪も、もってして欲しいですにゃ…はぁ…♪もっとラフェのアソコ…突き上げてぇ〜♪♪♪にゃん、にゃあぁん♪
(男の腰に程好く締まった太股を絡み付かせ、首の後ろに細腕を回し)
にゃん♪にゃあぁあぁんっ♪んにゃ♪にゃっ♪にゃんっ♪
(キュンキュンと、より熱くうねる膣壁を収縮させる)
にゃ、それは仕方ないですにゃ
こんな時間ですし
わかりましたにゃ、おやすみなさいですにゃ〜♪
さて、あたしはもう少しだけいさせていただきますにゃん♪
にゃわわわわわ…こ、この事はどうかご内密に……
(真っ赤になりあわあわとしながらシーツで体をかくしベッドの上で縮こまって)
にゃ〜…マタタビは今後人前で嗅がない方が良さそうですにゃ…にゃう…
(ふにぃ〜と猫顔で)
エロねこー
にゃにゃにゃ！？エ、エロ猫とか言わないでくださいにゃ！？は、恥ずかしいですにゃ〜…ふにゃ〜……
(更に真っ赤になり縮こまる)
｢触手かマタタビ酔いプレイかですよ｣
恋人とねあま〜い一夜…にゃう、何でもありませんにゃ！
にゃ〜…
>>37
にゃ、にゃわわわわわ…ふに〜…え、エロくなんかは…にゃ、にゃいと思いますけど…
(酔ってる時の事を断片的に思い出したりなんかし)
にゃ、にゃ〜……
(耳まで…毛で覆われ見えないが真っ赤にしてまたまた縮こまる)
マタタビ酔いプレイをしてみたかったけれどこんな時間なので今度お願いしたいな
眼福って…にゃ、にゃ〜！み、見ないでくださいにゃ！や、み、見た事忘れてぇ〜〜〜っ！にゃ、にゃ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
>>39
にゃ、スラスラさんこんばんはですにゃ♪お久しぶりですにゃ〜♪
(取り敢えず着替えてスラスラの方にトテトテと)
にゃう、もう少ししたら落ちますけど
少しだけお話相手をして頂けたら幸いですにゃ♪
にゃにゃ！？これはまさかの…にゃにゃ…うにゃ〜…
(やんやんと頬に手を当て)
って！にゃ、にゃにゃ！？ま、マタタビであたしに何をする気ですかにゃ！？
まさかあたしを酔わせてエッチな事する気ですかにゃ！？エロ同人みたいに！？
(わかりましたにゃ〜)
やっぱり可愛い奴じゃねーか、ケケケ
（歪みから顔を出し、笑いながら軽口を残して引っ込んでいった）
にゃわわわわわ…め、メティナさん…何時から…にゃ、にゃ〜！！
(真っ赤になり枕で頭を隠し)
にゃ、にゃう…にゃぁ…お疲れ様でしたにゃ〜……にゃうにゃん
>>45
にゃ〜…あたしはドラゴンの方たちから流れられない気がいたしますにゃ…にゃふぅ……
>>46
にゃ〜…食べられるよりはマシな…
にゃにゃ、ドラゴンさんの力で弄られたらあたしなんて簡単に壊れちゃいますにゃね…にゃぁ……
こんばんは、そしてお久しぶりです猫人さん
(ご無沙汰ですよとペコペコ)
時間も時間、スライムは二言三言な予定だから大丈夫
あ、新世界もとい新酒場おつおつー
>>44
黒い人は超絶お久しですー
また会う日までおつおつー
(虚空に向かって手を振った)
>>45
多忌夢竜な邪竜……
>>46
これも匠の技がなせる技だね
にゃ、久しぶりに出会えてあたしも嬉しいですのにゃ♪
(ニコニコとしながら)
にゃふぅ、わかりましたですにゃスラスラさん♪ではそれまでお相手お願いいたしますにゃん♪
にゃにゃにゃ！？せ、性的にですかにゃ！？
にゃ〜…近いうちにあたし、お嫁に行けない体になってしまいそうですにゃぁ…にゃむにゃむ
にゃ〜…(スラスラさんにムニムニされる自分を思い浮かべ)
にゃ、にゃわわわわわ…
(真っ赤になりまたまたまた縮こまる)
最近のスライム、リアル型棒(リアルが多忙)に呪われてるらしくて…
(それで顔出し頻度が減ってきてるのですと誰に向けるでもない言い訳)
…これが三言というね、スライムの予定は守られないのが常なのか…
(でもさすがに、次々辺りには切り上げますですよ)
>>50
>>52
スライム、最近全く全然そういうことやってないね…うにゅう
にゃ〜…お疲れ様ですにゃスラスラさん…無理はせず、お仕事が落ち着くまで
睡眠時間や休日を大切にしてくださいにゃ〜
でも、今日は出会えて嬉しかったですにゃ〜♪
にゃ、予定は未定ですにゃよスラスラさん♪にゃ♪
にゃ？でしたら今度、新製品のテストにご協力して頂きたいですにゃけど…にゃ？
(フラグ)
にゃ…メティナさんの場合、お薬が無くとも生えちゃいそうor生やされてしまいそうな気がいたしますにゃ…
にゃわわわわわ…あたしの人生はこれから先ずっとドラゴンさん達の玩具にされる予感が……
にゃ…海辺で触手さんに襲われて、それで初めてを…
にゃ、にゃ〜！い、一体何を言わせますかにゃ！？にゃうにゃん！デリカシーがにゃいのですな！にゃうにゃん！
あの人らってたまーにいじられ側になるイメー……けふんけふん
>>56
まー、呪いってのはお祈りやらで解かれるかそのまま運命を共にするかだから
(後者はダメじゃん)
じゃー、未予定を確定させる予告、スライムは次でおち…っと
スライムはいつでもなんでも割りとオッケー体質だし
猫人さんにもこれからたっぷりお世話になるだろし、協力する
(スライムの頭にスライム旗が立った)
(名無しさんのその発言で、そういえばスライムは性知識に乏しい設定だったなとなぜか思い出した)
にゃ、教会の神父様にお祈りいたしましょうにゃ
(おおこの者の呪いを溶き卵、基ときたまえ)
にゃ、わかりましたにゃスラスラさん♪予約予約…にゃ？
にゃ♪ありがとうございますにゃ♪
少し前に聞いたアイテムで、冒険者の方達の体を清潔に保つアイテムなんですけれど…
(イベントフラグ1を達成しましたにゃ〜)
にゃ〜…中々紳士な触手さんだったから五体満足で苗床にされる事もなく……
にゃ、紳士だったら普通いきなり人を捕獲しませんよねはい
こんばんは、ラフェにスライムちゃん
にゃにゃ？こんばんはですにゃ
でも残念ながらもう落ちますにゃ〜…
…地方によっては、割りと多いらしいよ？
触手さんが活発な地方に向かうときはお気をつけて…
>>63
神父「心も骨もフラグも折ってやんよ！おらっ！」
(残念！神父様は祈るよりも折る事の方が得意だった！)
うー、なんかスカッシュしそうな予感…？
とりあえずバッサリいくけど、そのお話はまた今度ねー
(フラグを大切に保管しておかなくては…)
それじゃ予告通りスライムおちー
猫人さんおつおつー
(しまった、予告状を出しておけばよかったと後悔するスライムは去っていったとさ)
>>65
こんばんは、名無しさん
そして残念ながらスライムとは入れ違い、おつおつー
>>67
うーん、でもしょうがないな
みんな明日も忙しいだろうからね
それじゃぁ俺も挨拶だけで落ちるか、またね〜
にゃにゃにゃ！？字間違いですにゃよ神父さん！？にゃ、にゃあああああっ！！ギブッ！ギブにゃ！にゃ〜！
(十字固めされながらパンパンとタップ)
にゃ、それではスラスラさんまたですにゃ♪お疲れ様ですにゃ〜♪
>>68
にゃ、おやすみなさいですにゃ
それでは此方もおねむですにゃ、またですにゃ〜みなさん
あたしも寝ますにゃ〜
(猫のバラードを歌いながら露天を開き)
にゃ〜にゃ〜冒険者の皆さん、毎度お馴染み山猫商店ですにゃ♪
何か御入り用のアイテムがございましたなら、是非是非我が山猫商店でお買い上げくださいにゃ〜♪
（白黒基調のありふれたメイド衣装の姿でくつくつと笑みかけながら店の前に現れる）
あ、こんばんはですにゃ〜メティナさん♪何かお買上…
にゃにゃにゃにゃにゃ！？にゃ〜ですかにゃ！？にゃう、にゃ、あたしは売り物では無いですのにゃ〜…にゃうん♪
(真っ赤になりながらやんやんと)
にゃにゃ？何やらメイドさんの御召し物をして…またまたバイトですかにゃ？にゃう？
おう、こんばんはだナ
ケケケ、予想通りの反応をありがとうヨー
で、何で顔が赤くなってんのやらナ？
これか？バイト上がりだからこんな格好なんだゾー
何なら客寄せしてきてやってもいいゼ？
にゃにゃにゃ…ま〜たあたしで遊んでますのにゃね…にゃう…
(耳をへたれさせ、ふにぃ〜と猫顔になり)にゃ、にゃにゃ！にゃ、にゃんでもありませんにゃよ！？にゃ、にゃん…♪
(あわあわした後ニコニコとし)
にゃにゃ？メイドさんのバイトですかにゃ？
にゃにゃにゃ！？お客様にそんなお手数をかけさせる訳にはいけませんにゃよ！？
可愛いからこそ、とも言うんだがナ？
ほんっと、コロコロと表情豊かな奴だよな…ま。そこがいいんだけどヨ
おう、酒場でちょいとばかし、ナ
何だ、気にしなくてもいいのによ、なら宣伝くらいはさせろよナ
バイト先とか広めるのは容易いもんだゼー
にゃにゃにゃ！？か、可愛いですかにゃ？にゃ〜、そんな事言われると
照れちゃいますって前々から言ってるじゃないですかにゃよメティナさん
にゃんにゃん♪
(真っ赤になり頬に手をやりやんやんと)
にゃふ…ポーカーフェイスへの道は遠いですにゃ〜…
(耳をへたれさせ再びふにぃ〜…)
にゃ？酒場ですかにゃ？それはまた…メイド酒場か何かでですかにゃん？
なう、お気持ちは嬉しいですけど、こちらとしても気を使わせたら悪いですにゃ…
にゃにゃ、ありがとうございますにゃメティナさん♪
(ニコニコしながらお礼を言う)
分かってるからこそ言い続けるんだヨ
意地悪上等、照れた顔も見たいしナー
あー、遠いどころか遥か彼方じゃねーカ？
殆ど給仕みてーな仕事内容だがナ？
いやはや、本当に謹み深い奴だ…分かったよ、おめーがそう言うならいいんだけどヨ
にゃにゃ、苛めっ子の理論ですにゃ〜よそれ…って、にゃにゃにゃ！？
あたしももしかして苛めてオーラを出しちゃってるタイプですかにゃ！？もしやこれは！？
にゃ〜…酷いですにゃ〜…にゃうにゃう…
(るーるーと滝涙)
にゃる程にゃる程、ケチャップでハートを書いたりはしないのですかにゃ？
にゃん♪お褒めいただきありがとうございますですにゃ♪(ニコニコと)
にゃ〜…そろそろ秋の行楽シーズン……あたしもバイトの方を雇った方がいい時期ですかにゃ？
んー、少なくとも我はそんな感じのオーラが見えるナ
ま、そんなに泣くなよ、何も命取るって訳じゃねーシ
した事あるぞ、それ…しかも割とあるしナ
おうー、どういたしましてだゾ？
稼ぎ時と踏むならそれもアリじゃねーカ？
【括弧内で悪いな、遊ぶ間とかあるかヨ？】
にゃ〜…もしかしなくともやっぱりでしたかにゃ…
(ダバーと更に滝涙)
にゃふ…その辺りはもう最近はすっかり気にしなくなりましたけど…にゃうん…
にゃにゃにゃ、やっぱり有るんですにゃね？にゃうにゃう、メイド喫茶ならぬメイド酒場ですかにゃ…
にゃにゃ？商売の匂いがいたしますにゃ…
にゃん♪行楽シーズン、道楽でダンジョンに挑む観光客さん達の安全を守る仕事や
そんな人達に珍ししめのアイテムを買ってもらうのは
中々の稼ぎになりますにゃ♪
【にゃにゃ…？はい、大丈夫ですにゃ♪
マタタビは…おいりですにゃ…？にゃう…？】
【にゃ、わかりましたですな♪】
にゃ、わかりましたにゃメティナさん
お疲れ様ですにゃん、またですにゃ〜
頑張ってくださいですにゃ〜
こんばんはですにゃ〜クリスさん♪
何か御入り用の物はございすかにゃ？にゃ？
特に思い付かないですー…
あ、鈍いのアイテムとかないですかねー？
にゃにゃにゃ…？鈍いのアイテム…ですかにゃ？にゃう？にゃ…にゃう…
にゃにゃ！？でしたならばこれなんかいかがですかにゃ！
ん〜しょ…
(超重量級のヘビーメタルアーマーを取りだし)
鈍いアイテムじゃなかった…呪いだった…
おおー！持ってるんですか…それ着たらどうなりますか…？
（興味津々）
にゃにゃにゃ、鈍いではなく、呪いのアイテムでしたかにゃ…って呪いのアイテムですかにゃ！？
ま〜た変わった物を欲しがりますにゃねクリスさん！
にゃにゃ、この鎧は重すぎて身に付けた人はかなりの怪力を持たなければ重すぎて動きが鈍くなってしまい
まともに扱えない状態になってしまう鎧ですにゃ〜 ♪
それでクリスさん、呪いのアイテムでしたにゃね？にゃ〜……でしたならこんなんはいかがですかにゃ？
(伝説の魔剣オーロラサイクラーを取り出す)
呪いのアイテム収集は冒険者の嗜みだと思いますー
その鎧を来て動けるのはリスティさんみたいな力持ちだけなんですか…
じゃあ買っても仕方ないですねー…
その剣はどう呪われてるんでしょうかー！
（本体より呪いの方に興味を示す）
にゃう、流石はアイテムコレクターですにゃねクリスさん♪
にゃ、確かにあたしが知る限りでは闘士の方ぐらいしか思い浮かびませんにゃ
そんなだから、この鎧はもうずっとずっとの長い間、売れ残ってますにゃよ、ふにぃ〜…
(耳をへたらせて猫顔)
にゃにゃ、この魔剣は手に持つと放れなくなり…
そしてにゃ…
攻撃する度にペコンっ言う攻撃音がなりご飯が美味しくなくなり背中に蚯蚓腫れができる呪いがかけられていますにゃ〜
この余りにも下らない呪いの為、伝説と言われていますのにゃん
その呪いのアイテムを呪いを隠して市場に流すのが楽しいー
さすがリスティさん…
安く売り払っちゃうとか分解して売るとか…？
おおー、なんか期待できそう…
……すっごく下らないですね
とても軟弱な呪いです…
にゃにゃにゃ〜！？最近妙に呪われたアイテムが浄化もされずに流れてきていると思いましたが……
にゃ…まさかその発生源がクリスさんだっただなんて…
にゃう、馬鹿力も良いところですにゃよ、にゃうにゃう
にゃ〜…もう材質に変化させて別物の装備品の材料にする方が良さそうな気がいたしますにゃ〜……
にゃ、凄くくだらない呪われた武器ですにゃ…
後はこの呪いの剣ぐらいですにゃね
(呪いの剣を取りだし)
剣を振るえば血肉が裂け、呪いを解くには高潔な聖者の方がこの剣を10回振らなければならないと言う…
恐ろしいことが起こってるんですねー
やだなあ、私がそんなことするわけないし…証拠ないし…
（目を逸らす）
リスティさん馬鹿なんですか…
練金で剣に作り直しちゃうとか…？
おー！今度はちゃんとした根性のありそうな呪いだ…
おいくらですかー？
にゃう、売られた呪いの商品の浄化費用はこちら持ちになって散々ですにゃ〜よ
にゃふ、そんばらぴーそんばらぴーにゃ、まったく
にゃ〜…(ジト〜)なら、指紋を今度調べてみますにゃ〜よ…にゃふにゃふ
にゃにゃにゃ！？馬鹿だなんて言っていませんにゃよ！？馬鹿力と言ったんですにゃよ！？にゃ…そ、そんな事口にしようものなら
尻尾を引っ張られて引っ張られて、引っこ抜かれてしまいますにゃ〜…(ブルブル)
にゃ…誰か高名な錬金術師の方に話をして見ますにゃ〜…
にゃにゃにゃ、7500Gになりますにゃ♪浄化すればホーリーアベンジャーと言う最強の対ゾンビ剣となりますにゃ〜♪
(ゾンビ系の相手だけを一撃で倒せるようになる剣)
散々ですねー
指紋…私なら証拠を残さないように手袋して触るから指紋なんて残らないですねー
……今度リスティさんに言ってみよう…わくわく
練金釜なら家にありましたー、私練金なんてできないけど
浄化できないからそのまま使うことにしますー
（財布を盗り出す）
にゃうにゃん、本当に散々ですにゃよ、まったくまったく、そんばらぴーにゃんにゃ
にゃにゃ？最近は魔法により、物についた残留思念を調べる方法もあるんですにゃ♪魔学の進歩はスゲーってやつですにゃ〜♪
にゃにゃにゃ！？や、止めた方が良いですにゃよクリスさん！そんな事しようなら、ひっぱられてひっぱられてお餅みたいにされてしまいますにゃ！
にゃ〜…あたしも軽い錬金術ならば使えますけど…にゃうん…
にゃにゃ！？そのまま使う気ですかにゃ！？にゃ、HPが0になるタイプの呪いですにゃよ！？
でも私は商人じゃないから関係ないしー
すごい進歩したんですねー…まずい
お餅みたい…すごい楽しみ…
ラフェさんって以外とすごい人だったんですねー！
別にいいですー、そのまま倒れても別に…
にゃ〜……
にゃはははは♪街の警備隊でも導入さるてる魔法なのですにゃよ
これで悪い人等を一網打尽なのですにゃ♪
にゃにゃにゃ！？何がそんなに楽しみなのですかにゃクリスさん！？
にゃはははは♪軽い錬金術でしたなら冒険者の方達なら最近は大抵の方達が使えますにゃよ♪
にゃにゃにゃ！？そんな自暴自棄なクリスさんには売れませんにゃよ！？にゃ〜…クリスさんはもう少し自分に優しくして上げてくださいにゃ…にゅうにゅう〜……
にゃ、お忙しくなったようでメティナさんは撤退されましたのにゃ〜
にゃにゃ！？あたしは美味しくなんて無いんですにゃよ！？にゃ？意味が違いますにゃ？にゃ、にゃ〜
困りますねー、もう少し退化してもらわなきゃ
何事にせよ一回自分で受けてみたいんですー
どうせ私は落ちこぼれです…そこら中で魔法連発して冒険の邪魔してやります…（いじけた）
滅茶苦茶優しいですよー
優しくなかったら自分で試し切り徒かするし…
>>102
残念ですねー
にゃにゃにゃ！？退化したら駄目ですにゃよ！？
…にゃ…まぁ世の中には退化して欲しい物もございますけどにゃ〜…
んにゃ〜！？ちゃ、チャレンジャー過ぎますにゃよクリスさん…
にゃ…流石は樹海のボウケンシャーな冒険者ですにゃね…
にゃにゃにゃ！？だ、大丈夫ですにゃクリスさん！この本さえ読めば錬金術なんて誰でも簡単に…にゃ、にゃ〜…
(初めての錬金術と書かれた本を差し出す)
にゃにゃにゃ！？それはそれで自分に厳しい以前の話な気がいたしますにゃ！？
にゃにゃにゃ！？エルフィミアさんがいないのに何故しょうめつトドさんが！？
にゃ、にゃわわわわわ……
退化させてやりますー、堕落でもいいや
例えば…すぐそこにいるトドとかー？
そうやってると生きてるー！って実感わきます
樹海…？
そんな本で習得できるなら苦労しません…！
独学で学べなかったんだからどうやっても無理に…！
（両極端）
そうなんですかー？
>>106
……
（トドの盾装備）
………
（しょうめつトドは様子を見ている）
>>107
………
（露天の近くまでゆっくりと這い寄り、その直後に目にも止まらぬ早さで手拭い一閃）
（並べられた品物の1/3を丸ごとかっさらってそのままワープして消滅する）
【106は107…失礼（ワープ）】
…（再び消滅）】
退化させちゃ駄目ですにゃよ！？そこのトドさんは兎も角！
にゃ、にゃにゃにゃ？堕落ですにゃ！？それもまた駄目な気がいたしますにゃけども…
(今日も何処かで誰かが堕落している)
生きているという実感を感じるにしても、スパイスを求めすぎな気がいたしますにゃが…にゃうにゃう…
にゃにゃ？クリスさんは世界な樹海の探索者じゃ…にゃう？
にゃ？
にゃにゃにゃ！そう言わず先ずは本を読んで…にゃにゃ！諦めちゃ駄目ですにゃクリスさん！
そうにゃ〜
>>109-111
にゃ…にゃにゃにゃにゃにゃ…！ま、まさか…
や、止めてくださいにゃ！後生、後生ですから…にゃ、にゃあぁあああぁああっ！？
(売り物のやく三分の一を瞬時にし盗んだトドは一瞬にして消え去った)
に、にゃ〜…ぐす…酷いですにゃ…あんまりですにゃ…ぐす…うぅ…にゃわぁ〜……
(涙ぐみながらへたりこみ…)
なうう…酷すぎますにゃよ…ぐすっ…そんばらぴーにゃん…
にゃう〜…こうなったらもうふて寝にゃ！にゃ〜…
にゃぁ…本当に酷いですにゃよ…にゃうぅ…
……
（睨み合う）
【さらばー】
>>112
この前売らないでよかった…
>>113
警備隊をどうにかこうにか色仕掛けで堕落させれば…
（アイリスさんとかセリカさんとかリスティさんとかー？）
もっと…もっとこう…強い刺激を…！
探索って言うか住んでるレベルかもー？
諦めてない…察してるだけなんです…！
そうでしたかー
にゃにゃにゃ？色仕掛けですかにゃ？にゃ〜、ハニートラップと言う奴ですなね？
…にゃ〜…なぜかクリスさんが失敗する予感しかいたしませんにゃぁ…
牝堕ち姫｢はぁん…皆さん…わたくしを犯して…すっきりしてくださいませ…
ぶっといオチンポでわたくしの変態姫騎士マンコをズボズボして欲しいですのぉ…♪｣
…にゃわわわ、IFルートに帰ってくださいにゃ！
にゃ〜！だ、ダメですにゃ！これ以上の刺激は身体に毒ですにゃよクリスさん！
どうどう…
にゃ、にゃわ！？クリスさんがいつの間にか最早樹海の先住民族に！？
にゃ〜…きっとレアモンスターですにゃね…
察していようが頑張りましょうですにゃ！あたしも手伝いますから！
そうにゃ〜♪
わ、私だってなんとかどうにかしたら色仕掛け性交するはずです！
あわわ…とんでもない人が出てきました…
毒じゃないですよー？薬ですー
良薬口に逃がしって…
レアモンスターだけど出会い頭に全体睡眠か全体即死を…
ラフェさんとアイリスさんを練金したら何ができるんだろう…
色仕掛けして性交ですかにゃ！？
にゃわわわわわ…く、クリスさん、大胆過ぎますにゃ〜…にゃうにゃん
(真っ赤になりやんやんと)
にゃにゃにゃにゃにゃ…か、帰ってくださいにゃ！ここはあなたみたいな人が来るべき場所では今はありませんのにゃ！封印にゃ！
(旅の扉の中に押し込みながら)
にゃ！薬も取りすぎたら毒ですにゃよ！にゃふにゅふぅ！
良薬も毒薬も苦いですにゃから！にゃうぅ…
にゃわわわわ、が、害悪モンスターですにゃ…8のモルボル並ですにゃ〜…にゃわわわわ…
(8のモルボル、10万以上のHPがあり先制して全体に粗全種類のステータス異常をぶちまけ)
にゃわわわわ！？な、何をする気ですかにゃクリスさん！？止めてくださいにゃ！
ちゃんとラフェさんもシてもらえるように言っておきますー
面白いし普通セリカさんと入れ換えておいておきませんー？
（混沌LOVE）
毒も少量なら薬ですー
毒薬美味しいかもですし…
なにそれこわい
私は強制先制からの全体睡眠で済ませますし…
失敗できないようにしてやれば上達するはず…
…うーん、したことあったっけ？
にゃわわわわ！？あ、あたしはいいですにゃ！遠慮しておきますにゃ！？
にゃう！？クリスさんがまた怪しげな事を考えていますにゃ！？
(たまにイフキャラになってるから既にカオスの渦中に)
にゃう、それを言われたらグーの根もでなくなりますにゃ…
って、美味しかろうが毒薬なんて飲まないでくださいにゃよ！？お願いですから…にゃ〜……
モルボルにより全滅させられた方は数知れず…ルブルムドラゴン(対策して無ければ全体に9999ブレス)に並ぶ凶悪雑魚ですにゃ…
にゃにゃ？まるで羊さんみたいにゃ…？
にゃわわわわ…！(涙ぐみガタガタ)
ないですねー、でも失敗したこともないしー
>>123
遠慮しないでいいんですよー？
入れ換えてあのセリカさんをシルバールのお姫様にしてしまったらどうなるんだろう…
（カオス大好きー）
つまり刺激的な世界を待っていてもいいんですー
なんで飲むみたいになってるんですか！？
雑魚ってことはそんなのが数歩事に徒党を組んで襲ってくるんですねー
眠らせたあとは命中率の低い全体高威力の攻撃とかどうでしょう…
私だから大丈夫ですよー
スレ立て乙ですー
そしてプロフをペタリ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
そもそも色仕掛けできるほどの色香が…
あるとは思うけどな
前の設定だとかなりムネ大きかったし
にゃにゃにゃ！遠慮なんてそんな…にゃう、だ、にゃ〜…
にゃ…それはそれは、もう混沌の渦が加速しシルバール王国は堕落と肉欲の魔都へと…にゃわわわわ…
(カオス過ぎたらこまりますにゃよ〜、にゃうにゃう)
にゃにゃにゃ！刺激ばかりを求めたらダメですにゃってばクリスさん！んにゃ〜！
にゃ？飲まないんですかにゃ？それならそうと先に言ってくださいにゃよ！にゃふにゃふ！
にゃ、流石に徒党は組みませんにゃよ…画面一杯にでかすぎるタイプですから…
それにHPは10万ぐらいはありますし素早いしで、あれはもうエンカウントするボスですにゃ〜…
にゃ〜…怖いですにゃ〜…めが覚める前に何人の冒険者の方が…にゃわわわわ…
し、信用できませんにゃよ！にゅうぅ…
>>125
にゃ、こんばんはですにゃジュジュさん
お久しぶりですにゃん♪
>>125
こんばんはー
>>126
ありますよねー、溢れ出る色香に気がつきましたかー
前…？設定…？
>>127
遠慮しなくてもいいのにー
そうなったら遊びに行こう…きっと楽しそう
（極限までカオスがいいなー）
刺激しかいらないー、もっと強くもっと激しく…
美味しかったら飲むかも…
なんだ残念…強い一体でしたかー
５人パーティーだったら六人はヤってやりますです
友達なら信用してくださいよー
ラフェさんこんばんはー
お久しぶりです〜
ボウガンは大事に使わせてもらってますよ♪
スリーサイズとか結構変わってるからね、クリスちゃん
自称貴族になってるし
じゃぁ俺といいことしにいこうか？
クリスさんもこんばんはー
…久しぶりのクリスさんは何だか危険な雰囲気…？
なんのことですかねー？
90-95-93くらいの方がよかったですかー？
何処になにしにいくんでしょうか…乱暴するつもりですねー！
>>131
嫌だなー、危険だなんてそんな
普段通りじゃないですかー
え、遠慮ではなく本当に…にゃ、にゃ〜…
(困ったようにふにぃと耳をへたらせ)
にゃわわわわ…い、行くんですかにゃ？本当に？にゃん？
(エクシードアルティメットカオスエクストリーム！)
にゃにゃにゃにゃにゃ…これは早く矯正しなければ行けませんにゃね…クリスさんの為に！
だから飲まないでくださいにゃよにゃ！人の事は言えませんけれど！
にゃ、強い一体ですにゃ、ていうかあんなのが複数出てきたら嫌すぎですにゃよ、にゃふにゃん
にゃにゃにゃにゃ！？お一人様増えたにゃ！？
にゃう…友達だからこそですにゃ〜
>>129
お久しぶりですにゃ〜♪
にゃにゃ、それは良かったですにゃ♪今後ともご贔屓に…にゃ♪
クリスちゃんの身長でそのスリーサイズだと
リスティをも凌ぐ爆乳ちゃんになっちゃうで、あと太りすぎ
当然だとも、なんだかんだでクリスちゃんも可愛いのだから
そうですか？
何か、いつもより危うげなテンションを感じるんですけど…？
>>133
はい、また何かいい商品があったら是非♪
このまま寝落ちしかねないんでレス蹴りになっちゃうけど落ちます
おやすみなさい…
所謂トランジスタグラマーですにゃね
>>135
にゃ♪また何か良いものが仕入れれたらお売りいたしますにゃ♪
お客様は神様ですにゃん♪
はい、お疲れ様でした〜
おやすみなさい
>>137
仕入れですか
機会があれば、移民の街の工房も紹介したいですね
ああ、そういうことだな
勿論トランジスタも好きだけどさ、なかなかいないよね
にゃにゃ？それは行けませんにゃ
ではまたですにゃクリスさん
おやすみなさいですにゃ〜
>>138
にゃにゃ？移民の街の職人さんですにゃ？にゃにゃにゃにゃ、助かりますにゃ♪
ありがとうございますにゃん
>>139
にゃ〜…確かにあまり見ませんにゃね
やっぱり主流ではないからですかにゃ？
色んな業種の人が集まってますからね
ラフェさんから見たら、珍しい品物とかもあるかもです
実際、街の外にはまだ流通してないものも結構ありますし
あんま現実にいない体型だからね〜
基本的には上背のあるほうが胸も大きいのは自明の理
にゃ、それはそれは、とてもとても楽しみですにゃん♪
にゃんと、それはそれは、何やらとっても香しい
お宝の匂いを感じますにゃね
俄然楽しみになってきましたにゃん
>>142
にゃ、ロリ巨乳と言われる方々は
かなり特殊な例みたいですし…
にゃ、自然には誰も逆らえませんにゃ〜…
運営する側としても、流れの商人さんが来てくれるのは大歓迎ですよー
仕入れていってもらって、そこから街の外でいい評判になれば、新しい流通のきっかけにもなりますし
150cmぐらいの女性だと
バスト78〜80ぐらいあるともう立派なトランジスタグラマーになってしまう、ということからも
ロリ巨乳は特殊な例だと言うのがわかるだろうな
にゃうん♪そう言われたら、俄然やる気が出てきましたにゃ〜♪
にゃにゃ、これは責任重大ですにゃね
山猫商店店長として気を引き締めてあたらせて頂きますにゃ
ええ、お互いの儲けと信頼がかかってますからね〜
さて、まだまだお話したかったですけど、微妙に眠気がしてきたので今夜は落ちますね
お疲れ様でしたー
にゃ、お疲れ様でしたにゃ
またですにゃ〜
にゃ、あたしもおねむですにゃね…落ちますにゃ
ねんねこにゃ〜ねんねこにゃにゃにゃ〜♪
(店仕舞いをし去っていく)
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバール王国の第一王女(王位は妹ミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
現在宰相(正体は先祖の精霊姫により本来の肉体を失った魔人)の策略で国から放されており、その企みを暴こうとしている
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
(相談受けます、処女、堕ちた後等気軽にご相談ください)
NG：グロ、巨尻や尻コキ
（ギルドで依頼書を物色中）
あら…クリスさん、こんにちはですわ…
(ニコリと微笑むが何処か奇妙な色気を漂わせている)
お仕事を探していますの…？でしたなら良いお仕事がありますわ…♪
あ、こんにちはー…書き込む前にリロードしておけば先に挨拶できたのに…
（特に気にせずにっこり）
いいお仕事ですかー、どんなのですー？
ふふ、お気になさらずクリスさん…
(ニコリ…とし)
とても人の為になるお仕事ですわ…♪ええ…とても人の為に……
ありがとうございますー
人の為になりますかー、それはいいですねー！
あ、報酬とかいかほどに…？
ふふふ…♪
報酬は後のお楽しみ…と、言うことで…♪
(そう言うとクリスの手を引いて王都のスラム街まで…
二時間程ですが…どうです…？クリスさん…)
雀の涙とかはいやですよー？
（特に嫌がる素振りも見せずにくっついていく）
（責めとかできないですが大丈夫です…？）
ふふ…ご安心くださいクリスさん…とてもとても素晴らしい報酬ですわ…♪えぇ…とても…
(夕暮れの薄暗いスラム街、人の気配はすれど静まりかえり
何処か不安を書き立てる不気味な雰囲気に包まれていて…)
ふふクリスさん…
(そんな場所で後ろから声をかけ…)
んっ…
(振り向けばクリスの小さな唇へと自らの唇を重ねる、睡眠薬を飲ませ…)
(ええ、大丈夫ですわクリスさん…わたくしが責めますもの…♪
そう言えばクリスさんはふたなり、ふたなり化は行けましたかしら…？)
それならいいんですけどー…
（スラム街の中まで入ると妙に静かなその場所に僅かに不安を覚え始め）
はいー？…んっ…！？
（いつしか前後が入れ換わって先頭を歩いているとセリカから呼び掛けられて振り向けば）
（不意に唇を重ねられ何か薬のようなものを送り込まれるが咄嗟のことで抵抗もできずに身体から力が抜けていく）
（楽しみですー
ふたなりふたなり化共に大丈夫ですよー）
(………
……)
ん…んちゃ…ん…んぁ…ん…ん……
(クリスが目を覚ますと、先程のスラム街とはまた違う場所に連れてこられていた
カビ臭い臭いが漂う、松明の明かりで照らされる薄暗い石造りの部屋…地下室であろうか…
クリスの手足は大きく広げられがっちりと木でできた、まるで分娩台のような椅子に金具で固定されてしまっている
そしてその目の前では…)
んん…はぁ…んぁ、あん。んぁあぁん…あっ、あひ…んん…んぁ…はぁ…あぁん…
(胸元、そして下腹部を露出させ
うっすら色づく、高揚した艷肌を露出させたセリカが
浮浪者と思われる男達とまぐわっていた
その細身の媚体を突き上げられれば、ムチッと艶めく柔肌を震わせ
ゆさゆさと形よい巨乳を弾ませ汗を飛ばし、唇を重ねる男が口を離せばその逸物を
自ら含み下品な音を立てながら舐めしゃぶり
絹のようなブロンドをぺニスにからませ扱き上げていた…)
ぷあはぁ…んぁ…クリスさん…お目覚めになられましたわね……？
(そう言うと高揚し火照り蕩けた美貌をニコリと微笑ませ、男達との乱交を中断
熱く燃え上がる痴部を隠す事なくクリスの元へ近づいていく)
(では少しの間ですが、宜しく頼みますわねクリスさん♪
もし嫌な事があれば言っていただけたら幸いですわ)
ん…あ、れ…？ここは…
（目の前で聞こえる雌の声に意識が闇の中から引き戻される）
（身を起こそうとすると両手足は金具を揺らすだけで動かせず、分娩台のような椅子に拘束されていることに気がつき）
（なぜ先程までとは別の場所にいるのかわからず混乱し）
あぁ…セリカ、さん…？
（ぼんやりした頭を働かせていけば、目の前で肌を露出させて嬉々として浮浪者のような男達とまぐわうセリカの姿があり）
（雄に犯される快感を知っているだけにセリカの姿から快感を想像してしまい、顔を赤くして顔を逸らす）
うう…何してるんですか…？
お仕事に連れていってくれるって言ってたじゃないですか…
（普段とは全く違う淫猥な雰囲気を漂わせながらも美貌を崩さないセリカを直視できず恥ずかしそうに目を瞑っている）
（よろしくおねがいしますー
）セリカさんもなにか嫌なことがあったら遠慮なさらずに…
ふふふ…脅えなくても大丈夫…これがお仕事ですわ…♪
(縛り付けられ身動きが出来ないクリスの
柔らかな曲線を描く頬を優しく、しかしねぶるかのように淫靡な手つきで
細い指を這わせ撫でる)
ふふ…でも、恥ずかしがり怯えるクリスさんも…また愛らしく……♪
(そう言うとクリスの頬を撫でていた指をパチンと鳴らす
するとボウッ…とクリスの全身が怪しげな光に包まれていけば
カチャカチャと音を立て、誰も触れていないのに騎士鎧がはだけ外され宙に浮き
胸元がはだけ、形よい小降りな胸が外気にさらされる)
ふふ…♪
(天使のような美貌を、まるで淫魔の如く妖しく、卑猥に歪め
剥き出しとなったクリスの乳房を優しく撫で回し
指を這わせ、くに…と少し指に力を入れて揉み…)
はぁ…♪
(少女冒険者の若々しい肌触り興奮したのか、先程快感冷めやらぬ
艶めく肉体を、肉悦にパンパンに張りつめた
色づくゴム鞠のような弾力の乳房をブルリ…震わせる
ゴポッ…と、汗ばむ内腿の間に咲いた、淫靡な色合いに花開く牝華から体内に放たれた精液を溢れさせ
ボタ…ボタ…ボタ…と石床に滴し、淫臭極まる白濁溜まりを作っていく…)
感極まったのかギュッと痛い程力を入れ、クリスの乳房を
その頂に実ったニップルを揉み潰し)
はぁ…♪お仕事ですわクリスさん…
クリスさんも…わたくし達と共に御主人様の女として仕えるお仕事…
(彼女が言う御主人様とは誰かは分からない
しかし、その言葉から既に何人物女性達がその御主人様の犠牲者になっている事を暗示させ…)
御主人様の為に犯され、犯され、犯され…犯され続ける…ずっと気持ちが良いまま帰ってこれないお仕事……
クリスさんにも女としての幸せを噛みしめさせてさしあげますわぁ…♪んっ…
(クリスの唇に艶やかな唇が重なり)
ん…ちゅ…ちゅぱ…んちゅ…はぁ…クリスさん…♪んちゅる…
(舌を絡ませ、唾液を撹拌させながら
甘酸っぱい牝の匂いをクリスにまとわりつかせていく)
(分かりましたわ…では…)
お仕事…なんですか…？
（頬に優しく這わされる指先の動きに微かな快感が胸の内から沸き上がり僅かに警戒は緩んでいく）
ひぃっ…！？よ、鎧…やだ…
（何らかの魔法なのか、セリカが指を鳴らすと鎧が独りでに外れて浮き上がりその下のシャツもはだけ胸元が露にされてしまい）
ん…っぁ…やめてください……ひにゃぁぁっ…♥
（最初は優しく、次第に力を込めて撫で回され揉み解される乳房の快感に小さな声が漏れ、抵抗しようと身を捩らせようとするが）
（セリカの胎内から溢れ落ちる精液の匂いを感じてしまい無意識に力が抜けて、小降りな胸の先端の突起を痛いほどに潰されれば興奮し出していた身体はその痛みを快感と受け取って乳首を固く尖っていく）
わたくし達ってそんな…
（セリカの言葉で事態に気がつくもどうしようもなく、自分も新たな犠牲者になるしかないことを認めたくなくて暴れようにも金具を揺らすだけに終わり）
犯され…っ…そ、そんなの嫌です！
そんな幸せいらな…んっ…！
……んぅっ…ん…ちゅ…ちゅる…
（拒絶の言葉を吐ききる前に唇を重ねられ、まとわりつくような雌の香りに頭がぼうっとなり、自ら舌を絡め返し唾液を混ぜ合わせ）
（ところでお時間大丈夫ですかー？）
（もし厳しかったら遠慮なく終わりにしてくださいね…？）
んちゅ…ん…ぷぁ…はぁん……んん……
(クリスの少し厚ぼったい唇から、逆にこちらは肉薄の唇を離せば
松明に照らされオレンジ色に輝く、銀色のテラテラとした唾液が尾を引き)
んちゅ…ん…
(それを小さな舌で掬いながら舌舐めずりをする)
そうですわ…お仕事ですわぁ…♪はぁ……
(汗で濡れたクリスの胸元、高揚しほんのり色づく柔肌にぬらりと舌を這わせ)
あはぁ…♪クリスさん…こんなに硬くしこらせて…期待していますのね…♪ん……
(クリスの硬くしこる乳首を舌でチロッと舐め)
ん…ちゅ…れろ…ぴちゃ…ちゅる……
(そのまま、まるで熱く燃える肉蛞蝓が這いずるかのように
クリスの右乳房を舐めしゃぶり、乳首を舌で弾き、左乳房を少し乱暴な手付きでグニグニと揉み潰し、愛撫しながら
時折硬く勃起したニップルを指で弾きながらキュッと掴み捻り)
はぁ…皆さんも最初はそう言いますわ…わたくしもそうでした…でも…
クリスさんも直ぐにこの快楽の虜になり抜け出せなくなりますわ…♪
(四肢をガチャガチャ鳴らせながら拘束に抗うクリスの姿等気に求めずにそう言うと、火照り淫猥な笑みを浮かべる美貌を
クリスの開かれた股の間へと移動させる)
はぁ……♪とってもいい匂い…♪クリスさん…クリスさんのおまんこ…とっても淫乱な牝の匂いがいたしますわ…わたくしと同じ…淫乱な牝豚の匂いが…♪
(甘く蕩けた美声で好き勝手な事を良いながら、汗で蒸れたクリスの下着を指でずらし
その下のまだ幼い姫割を露出させる
そのクリスの閉じた肉唇を左右から指でグニィ…と開き、若々しい膣粘膜を露出させ)
あはぁ…綺麗なピンク色ですわ…クリスさんのおまんこ…♪ん…ぴちゃ…れろぉ…ちゅ…ん……♪
(クリスのラビアにクリスの唾液や男達のカウパー、ザーメンの味が染み付く
小さな舌を這わせてぴちゃぴちゃと舐め解していく)
ん…ちゅ…はぁ…♪んん…ちゅぱ…んちゅるる…ちゅぱ…はぁん…♪
(粘膜をねぶるかのように舐めたかと思えば、開かれた膣孔に舌をつきいれ肉ヒダを舐めほぐし
時折吸い付いてジュルルル…と下品な水音を立てて愛液を吸い上げ)
ぷぁは…♪クリスさんのおまんこの味…たまりませんわぁ…♪
(淫乱極まりない表情で口回りの愛液を舐めとりながら
息を荒く、甘く吐いて太股の汗を舐めとり愛撫を続けて)
(そろそろ一回ご飯落ちいたしますが、クリスさんは再開できますでしょうか…？)
（レス返すより先にこっちに…）
（確実に再開できるかはわからないですー、多分また来るとは思いますが…）
(わかりましたわクリスさん
取り敢えず再開は21時頃からできますから、それを目安にして…
楽しんでいただけていますかしら…)
（ありがとうございますー…なんか申し訳ないです…）
（とても楽しいです、セリカさんの方にも少しでも楽しんでいただけたらいいのですが…私のレス遅くて薄いですし…）
(いえいえ、そんな事おきになさらないでくださいクリスさん♪
それに、わたくしも楽しんでいますから大丈夫ですわ、ふふ…♪)
（ありがとうございます…）
（私もそろそろ夕飯落ちする時間なので戻って来れたらまた続きからお願いしたいです）
(はい、わかりましたわクリスさん
では21時から続きができましたのならば…その時に…)
（それでは落ちさせてもらいますね）
（ありがとうございましたー）
(はい、それではまた後で…わたくしも一度離脱いたしますわ)
(そうかしら…？まぁ、確かにそうかもしれませんわね…
今は堕ちていますから、攻めも受けもどちらでも行ける状況ですわ…♪)
>>175
(分かりましたわクリスさん、いつ頃戻れるか分からなければ
凍結もできますわ)
12時過ぎまでしかできないのでもう少しして戻ってこなかったら凍結お願いしてもいいですか…？
(はい、分かりましたわクリスさん
ではまた後程…)
ええ…本当にそうですわ
この時期は体調を崩しやすい時期ですもの
この国はもうエロ大臣のモノか
はい…この国もわたくしも、今や御主人様の物ですわ…
(と、言った感じのif)
ふふふ…見ますか……？
(そう言うとスカートを託し上げる
白いぴっちりと張り付くショーツの上の下腹部には
魔人の隷属する者の証である卵巣を模した刻印が刻まれている)
お疲れ様ですわクリスさん
凍結でも大丈夫ですから、クリスさんがお暇の時に声をかけていただければ…
まさにその通りですわ…イグザクトリィ！でしたかしら？
ありがとうございます…
凍結でお願いしてもいいでしょうか…
>>187
無理して体調崩したら元も子もないでもんすねー
ええ、大丈夫ですわクリスさん♪
無理は禁物…休みたいときにはちゃんと体を休ませてあげませんと…
はい…休めるときにはしっかり休んでおくことにしますー
>>191
えっと…ありがとうございますー？
ふふふ、お大事にですわクリスさん♪
因みにわたくしはもう一段変身を隠していますわ！
体調崩してはないですよ…？
ラスボスっぽい…！いったいどんな変身が…！
あら…確かにそうですわよね…体調の話題になっていたからつい…
わたくしはもう喉風邪が一週間以上も居座っていますわ
ふふ、それはもうこんな感じで…！
(ボウッ！と何やら禍々しい光に包まれれば
ジョブ：姫騎士
種族：半魔化した人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、爛れ曇る碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の肌に淫紋が刻まれた、むちっと艶めく張りのある肌
腹部は引き締まりが無くなり母胎の艶を帯びた肉感的な体
胸元や下腹部が剥き出しとなり上気した肌を剥き出しにした
衣装の体を成していない赤黒いデモニックな衣装
両端に蝙蝠風の羽飾りがついた赤いティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B92W61H88
装備：赤黒くネジ曲がった魔剣
自らの先祖(前世でもある)である精霊姫が封じた魔人が受肉し完全復活の為の
新たな肉体を産み落とし、その際に精霊力をごっそり奪われ、代わりに邪悪な魔力を与えられた
主である魔人の為に戦い、肉壷となり、眷族を産む事に無情の幸せを感じる
前回のクリスさんの意見を聞いていて、ノリで悪堕ちしてみましたりなんか…)
何処の宇宙の帝王ですの！？
少なくともメカ化はいたしませんわ♪
（歪みからひょっこりと現れる）
あら、こんにちはメティナさん…
(ニコリと微笑むが、何やら淫猥だったり邪悪な感じ)
53万の人です…？
>>196
私も少し前まで風邪が残ってました…
セリカさんもどうぞお大事に…
あわわ…！？
……そういえば前にも悪堕ちしてましたねー
>>198
メティナさんこんばんはですー
………何か悪いものでも食べたかヨ？
（セリカの雰囲気が違うのに気付くと首を傾げて）
>>200
よう、クリスー、こんばんはだゼ
>>201
ん？姫さんは毎回そんなもんじゃねーノ？
女の子ですからねー
>>202
なんかお久しぶりですねー
変なもの拾い食いしたりしてませんかー？
(ええ、本当に…今年の風邪は長引くらしく、今から億劫な気持ちでいっぱいですわ…
はぁん…)
していましたわね…ふふふ、今はもう懐かしく…
(何時ものifネタですけど、たまに出る感じですわ♪)
>>201
あん…勝てませんでしたわ…御主人様の太く逞しいオチンポで突かれて…
わたくしの心等容易くへし折られてしまいましたわ〜…♪
>>202
いえ、栄養豊富な物なら何時も食べていますけれど…ふふふふふ……
(ifネタですので軽く流していただきたく…)
｢にゃ〜……あ、メティナさんですにゃん♪にゃ〜ん♪｣
(マタタビで酔ってるらしく飛び付いて頬をペロペロ)
（嫌ですねー……）
あのときのセリカさん素敵だった…
（ifネタすてきですねー）
そうだなー、って我は拾い食いなんかしねーヨ！
>>204
ま、一国の姫ならそれも当然の事だろうがナー
【その辺りは把握してるゾ】
ん…って、ラフェかヨ
わっ、いきなりどうしたってん…く、擽ってーゾー
（飛び付いてくるラフェを抱き止めるや否や頬を舐められると擽ったそうに）
(インフルエンザで無いだけマシだと思いましょう…)
ふふふ…あなたもわたくしの主に使える気はありませんこと…？
(と、頬を隠微な手つきで撫で、顎をクイッとこちらに向け指し
何となく思いついたネタですけれどね…)
>>206
ふふふ…メティナさんも味わって見ます…？
(ふふ、ありがとうございますわ)
｢にゃ〜ん♪｣
(頬をメティナの胸元にスリスリしながら甘えた声を出している
腰を見ると、新発売！マタタビドリンクと書かれた瓶が数本ぶら下がっており
どうやら全部飲んでしまったようだ)
どうも、その栄養満点とかいうのが読めてきた気がするナ…
（訝しげにセリカを眺めて何かを察したように）
原因はこいつだな…流石は猫、マタタビに勝てねーカ
（と、返しつつもローブ越しながら柔らかな感触を与える胸元にラフェを迎えたまま苦笑を浮かべる）
うっそだー！龍だし拾い食いするはず…
>>207
（それは確かに…）
主ですかー…
（顔を赤くしてセリカを見つめる）
（私もそういうネタ思いつくようになりたいー）
あら…？ふふふ、何の事やら…くっくっくっ……
(可笑しそうに口元を押さえながら含み笑いをし
ふふふ…と付けただけで何やら悪女的な雰囲気になりますわよね…と、遠い目)
｢にゃうん♪にゃんにゃん♪｣
(ローブ越しに柔らかな感触を与えるその胸元に頬をぐりぐりと押し付け)
｢にゃ〜…｣
(上目遣いでメティナを見上げ)
｢にゃん♪｣
(またギューッと抱きつく)
>>209
(インフルエンザ予防には、ヒノモトの緑茶が良いらしいですわ
…あら？これは風邪だったかしら…？)
ええ…とっても素晴らしい方ですわ…ふふふ…
(頬を赤らめるクリスの瞳をじーっと妖しげな光を称えた濁る瞳で見つめかえす
気分転換で考えてみるのも…な感じですわね……)
………焼くぞ、てめー
跡形も残さないくらいにナー
>>210
ま、それならそれで別に構わねーけどヨ
（後で素面の方に聞いて赤面させるのも悪くないしナ、と加えながらくつくつと笑んで）
ほんっと、とことん酔ってやがル…
お、ここでこいつも素面に戻したら楽しそうな反応見れそうな気ガ…ケケケ
（胸元の柔らかさを堪能、そして見上げてからの再び抱き付き）
（それを受けてから、ラフェの頭を撫でてやりながら何やら悪どい笑みを浮かべる）
（どっちにもいいんじゃないでしょうかー？）
素晴らしい方ですか…それなら…
（セリカの瞳から目を逸らせなくなっている）
（発想力が貧困です…）
うちのドラゴンは拾い食いしますよー？
オークとかゴブリンとか…
くっくっくっ…
(何が可笑しいのかわからない、何が可笑しいのかわからないから可笑しいのかも知れない…で笑いながら
｢そ、そのような話！信じれませんわ！｣)
｢にゃうん…にゃ…♪｣
(頭を撫でられれば気持ち良さそうな表情でぷるぷると震えて
多分今正気に戻ったら恥ずかしさのあまり憤死するであろう)
>>212
(後で魔導箱で調べてみませんと…)
ええ、とても素晴らしい…何れ天地魔界、全ての世界の支配するべきお方ですわ…♪
(特に催眠術的な物は出ていないも、その瞳が称える妖しい光は見つめるだけで心を侵食…
考えていたら自然と思い浮かぶ物ですわ…♪)
そいつらと同じに扱うんじゃねーヨ！
これはちょっと思い知らせてやる必要があるかナ？
>>214
おめー、笑い所が掴めてないとか言わねーだろうナ？
おーおー、可愛いもんだゼ
さて、面白くなるのはここからだぞ、っト
（互いの距離は至近、その状態で抱きかかえたまま、指を鳴らすとマタタビ酔いの効果を打ち消してしまう）
くっくっくっ…失礼いたしましたわ…♪
(ニコリと微笑みながら笑うのを止めて…)
｢にゃ〜……にゃ？｣
(状態異常：マタタビ良いが消えると
目をパチクリさせ)
｢…にゃ……｣
(現状と朧気に残る記憶が一気に思考の中をかけめぐり
カーッと真っ赤になったあと)
｢にゃ…にゃにゃにゃにゃにゃわぁあああああああっ！？｣
(しゅぴん！と素早く飛び退きオロオロして)
｢にゃわわわわわ…｣
(目をぐるぐるさせながらあわあわあわ
｢…｣
(するとピタッと止まり)
｢…にゃ♪｣
(ニコリと笑った後気絶した)
（魔導箱…）
凄い人なんですねー…次期魔王様…？
（頭がぼーっとしてくる）
（私思い付かない…）
>>215
酷いですー！同じ竜じゃないですか…
ま、別におめーが笑おうが笑い狂おうが構わないけどナ？
………お、お…ん？
（予想通りの反応にニヤニヤと笑みながら様子を眺めていたが…）
って、倒れるのかヨ！
（気絶したラフェに慌てて駆け寄り身体を支える）
(ぱそこん…と帝国では言うらしいですわ)
ええ、それはもう……
(ミョンミョンミョン…と催眠術をかけている訳ではないが、端からみれば洗脳をしているようにしか見えない
諦めないで！ワンモアセット！)
>>218
ふふふ…
(ニコニコとしながらも何処かうすら寒い気配を放っている系)
｢にゃわわわわ…｣
(目をぐるぐる回しながら気絶しており、支えられた感覚でハッと気がつき)
｢にゃわわ…こ、この事は、どうかご内密にしてくださいにゃ…にゃわわ…｣
(あわあわしながらメティナにお願い)
（前に使ってたタブレット的なものはなんと言うんでしょうかー）
素晴らしい人なんですねー…
（催眠術をかけられてるわけでもないのに洗脳完了）
（頑張ってみる…！）
(勇者さんが使っているのはマギパットと言うらしいですわ)
ええ…とても素晴らしい…て、あら？
(特に催眠術や洗脳もしていないのにあっという間に堕ちたクリスに少し困惑している
はい、がんばってくださいクリスさん…！)
（なんかかっこいい名前ですねー）
ご主人様ばんざーい
（単純すぎてほとんど自己催眠レベルで堕ちた）
知るかよ、我とは関係ねーだロ
全く、おめーと来たら…母様みたく怖い目に遇わすぞ、ゴルァ！
>>219
………
（無言でセリカの前に寄っていくと手を伸ばしてむんず、と胸を鷲掴みにしてしまう失礼極まりない邪竜）
（そして何事もなかったかのように離れていく）
よう、おはようってカ？
んー、内密にねー…どうしようかナ？
（抱き止めたまま、意地の悪い笑みを浮かべて慌てているラフェを眺める）
関係あるかもしれないし…
……カナエさん怖い…もう言わないから許して…
(わたくしの国にはまだありませんから、そんなものを冒険者の方々にくばるギルドの太っ腹っぷりが羨ましくありますわ…)
え、えぇ…そうですわね…
(少しばかりオロオロと、先ほど迄の不適さ薄れ若干素の方よりになっている姫騎士サン)
>>223
？
(此方へとやってくるメティナの姿に少し首を傾げ)
あん…♪
(以前よりも更に大きく実った、豊満な乳房をむんずと捕まれ
悩ましげな声を上げピクンと震える)
はふ…んふ…どうしましたのメティナさん…？行きなり…ふふ…催してしまわれたのかしら……♪
(ぷっくりと膨らむ頂きに白い水泡を少し浮かびながら
チロリと舌を出して)
｢あ、はい、おはようございますにゃ…って、そうじゃなくて…にゃ、にゃぁ…｣
(真っ赤になり縮こまりながら)
｢にゃ…にゃあ…？｣
(微妙に怯えたような表情でちらりと上目遣いにメティナの顔を)
（ですよねー、羨ましい…）
ご主人サマー！
（お目目ぐるぐる状態に）
(あら？クリスさんはまだ頂いて…？)
(すると何処からともなくグルグルと魔導板が飛んできてガスン！と近くにいた青とんがりに当たり跳ねる
貼り付けられたメモ用紙には｢忘れ物よ！｣と書かれていた)
く、クリスさんがお壊れに…！？
(あたふたあたふたしながら
先程までの淫乱邪悪っぷりが嘘のよう)
>>227
あら…ふふ、お誉めの言葉をどうも…ふふふ…
(妖しげに笑ってる恥女的姿の姫騎士)
【返事できずに悪いが落ちるぜ、お付き合いありがとうヨー】
あら…お休みなさいメティナさん…ではまた…
身体には気を付けてくださいませ…ふふふ…
綺麗所なんて二人しかいないと思いますけど…
>>228
(既に頂いたけど落としましたー)
（跳ねた魔導板をキャッチしてガッツポーズ）
ご主人様…ご主人様は何処に…
（一度堕ちると早い、堕ちるまでも速い）
（あたふたするセリカを尻目に幸せそうに）
>>229
おやすみなさいー
私もそろそろ寝ねば…
(どうやら新しい物が発行されたようで…
因みに召喚アイテムにもなると言う話を…)
(ガッツポーズをするクリスの魔導板にはGFイフリートの文字が)
え？あ、御主人様は今王城に…って、く、クリスさーんっ！？
(即落ち2コマレベルの堕ちっぷりは流石である
そして此方はどう見ても歩く猥褻物な格好なのにあたふたあたふた)
（ぼろん）
あら…？ふふふ…何を期待していますの…？
(名無しにずいっと妖しげな笑みを浮かべながら近づけば、指を逸物に這わした後
そのまま孔丸を鷲掴みながらコリッ、コリッと刺激し)
（新機種だー！）
（つまりイフルート召喚用…？）
ご主人様今行きますー！
（脱兎のごとく駆け出そうとしてスッ転ぶ）
（即堕ち２コマなんて目じゃない堕ちっ振りです）
>>233
……ふっ、粗末なものを…
クリスちゃんだって、充分に綺麗さ
>>234
当然…気持ち良くしてくれることをね？
うっ…ずいぶんと上手じゃないか、姫騎士の割にさ…？
(機種は新しくなっていませんが、中身は一新されたようですわね…)
(イフリートです、と中から毛むくじゃらの炎の魔神が挨拶
序でにイフルートは横で寝ている)
あぁクリスさん！？
(転んだクリスを影から伸ばした触手でつかみ立ち上がらせ
ダメですわこのクリスさん…早く何とかしませんと…)
ふふふ…こんな粗末な物をいきり立たせ、そのみすぼらしい物をわたくしの前に晒し
恥ずかしく無いのですか…？ふふ…
(ガッ！と痛い程に掴み上げながら
耳元で妖しく囁きふぅーっと生暖かい息を吹き掛け)
嘘ついたら大剣飲ませますよー？
>>237
（実質新機種…？）
（あ、こんばんはー
イフルートさんっていったい…）
痛いです…
（触手に助けあげてもらい涙目）
（もう遅いんじゃないかな）
なにぃ？うっ痛…！
そ、粗末なものかどうか、見てるがいいさ
（ムクムクと勃起しだした肉棒は、やがで充分すぎる大きさに膨張して）
ほら、セリカ…しゃぶりたいだろ？
(武具の通信販売機能が強化されていますわ)
(イフリートはまったくとしながら魔導板の中に戻る
イフルートはifルートのキャラクター召喚用と思いねぇ)
あなたがこけるのが悪いのですわ、まったく
(そう冷たくいい放ちながらもちゃんと立たせてやり、影の触手でパンパンと埃を落とし
いいえ！まだ間に合う筈ですわ！)
>>240
あら…？
(そう言うと段々と硬く膨張していき)
ふふ…訂正いたします、まぁまぁ…と言った所…ですわね…？
(ピンッと亀頭の先を指で弾き)
ふふ…誰に向かって物をいっていますの？下浪
(すると地面の影から幾つもの手が伸びてきて、名無しを転倒させる)
ふふ…
(妖しい笑みを浮かべながら、ガッと素足で名無しの逸物を踏みつけ)
ふふ…で、わたくしに対し何か言うことはありません事…？
(脚の指で竿を挟みこみながら少し体重をかけながら扱きあげる)
あら？ふふ…さようならですわ…
（便利ですねー）
（中に住んでるんだ…イフルートさん大活躍ですねー）
だって早くいかなきゃ…
（あ、普通に優しいお姉さんだ…）
（戻ったら戻ったでやかましいと思いますー
）
>>242
さようならー
(便利ですわ〜
ええ、お使いになりたい時にどうぞ…ふふ…)
……
(取り敢えず洗脳状態を解くべくデコピンしてみる
あら…？ふふふ…酷い目にあいたかったのですのクリスさん…？)
｢そんな事は…無いとは言い切れませんわね…｣(素の方が…と、もう二時ですわね…)
（購入代金もギルド持ちー？）
（果たして呼ぶことはあるのかー）
はっ…私はしょうきにもどりましたっ
（そ、そんなわけないですし）
ひどいっ！
（もう私も堕ちなくちゃ…）
(流石に武具の購入は個人負担になりますわ…
気が向いたらーですわね)
まったく…大体クリスさんは前から…
(と、素に若干戻ったようでクドクド
でしたらこの次で…)
｢酷く等ありませんわ！｣
(わたくしもそろそろ…)
（けちです…）
（普段からイフルートみたいなものですからねー）
ごめんなさい…うう…
（正座してお説教を受ける）
（そうですねー）
ひどいですっ！
当たり前ですわ！大体クリスさんは何時も何時も…
(イフルートにより本筋に何時の間にやら戻り
色々とガミガミいいながらクリスを反省させ)
ですから酷くありませんわ！まったく…大体クリスさんは前々から…
(ガミガミと説教が続き…)
まったく…と、ではわたくしはこれにて
お休みなさいませ、またですわ〜
きゃうん！？
(頬をペチペチされて)
い、いきなり何をしますの！？
(堕が飛んでった)
？一体何の事を言っていますの？
(また堕が飛んでくる)
｢にゃ〜…今はもう大丈夫ですにゃ〜よ…にゃう…
ってエロ猫じゃないですにゃよ！？｣
（飛んできた堕を聖なるオリハルコンバットで夜空の彼方へ打ち上げる）
！？
な、なぁ……！？
(名無しが振るったオリハルコン製の金属バットに何かが吹き飛ばされて
びっくりとしながら)
わ、わたくしは堕ちたりもエロくなったりもいたしませんわ！
そんな事あるわけが……
きゃっ！？い、一体何をして…
！？
(剣の使い方をさっぱり忘れてしまった！
序でに飛んでった騎士が戻ってくる)
【奴隷】
>>265
あ、これはどうも…って、え、えぇ〜っ！？な、何なんですのこれは！？
い、いやぁあああああっ！？
(騎士が奴隷に弾かれた！)
>>266
うぅ…なんて恥辱…最悪ですわ…くぅ…
こ、殺しなさい！
(テンプレ)
あぁ！く、クリスさん…それは…か、返してください！わたくしの騎士…
うぅ…奴隷扱いだなんて…こんな…
（何処からともなく現れると手拭い一閃、セリカの身ぐるみを剥いで奴隷用のボロ布の服を着せて、装備品一式を抱えてワープして消滅する）
っ！？魔物がいつの間に…あら、でも可愛らしい…って、や、な、何を…い、いやぁあああああっ！？
(奴隷用のボロ切れを身に纏わされ、衣装や武器を失い)
うぅ…こんな格好……
じゃあ返しますですー
（(堕)を取って渡す）
まだお姫様なだけいいんじゃないですかー？
>>270
おお…早業…
あぁクリスさん…ありがとうございますわ…ってこっちじゃありませんわ！？
(堕を捨てて
何か虫っぽい手足がウゾウゾしてる)
うぅ…例え姫だとしても…このままでは…
>>273
違いますわ！
(しかし堕はピョンと飛びはね付着する)
もうどうしようもない感じですねー
>>274
まずそっち返さないとクリス(堕)になっちゃうし…
（ｷﾓﾁﾜﾙｲ…）
じゃあこっち返すから姫くださいー
うぅ…姫と騎士…どちらもわたくしのですのに……
(奴隷の後ろにぴっちりと張り付いて
感じ的には破棄な感じでしょうかクリスさん？)
そういえば…なんか申し訳ないし姫もいいや…
（今移動中でして…もし可能ならもうしばらくしたら帰宅するので続きお願いしたいのですが…）
何やら凄くモリモリな状態に……えぇと、我が国の騎士としての称号を……
(ええ、わかりましたわクリスさん)
もう何処に出しても恥ずかしくない感じの奴隷になってますねー
（九時半ごろからお願いしてもいいでしょうか…？）
うぅ…クリスさんの言う通り
何処に出しても恥ずかしくない奴隷に……いやぁあああああっ！？
(ええ、わかりましたわクリスさん
ですが、無理そうなのでしたならば無理は為さらず……)
きっと貴音がつきますねー
（ありがとうございますー
もし何かしらで間に合いそうになかったらごめんなさい）
うぅぅ…し、しかし挫けてなんていられませんわ…何とかこの状況から這い上がって…
打開策は…きっと何処かな打開策が……
(ふふ、そう言ったような事はよくありますから気にしないでください…
では、その時間に…)
あ、家で買いましょうかー？
そしてのんびり堕ら…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、打開策考えれば…
（ありがとうございます…
ということで一旦堕ちますね）
ええ、ありがとうございますわクリ…堕ら…？
いえ、それよりも先に今飼うとか言って…！？
とと……はい、わかりましたわクリスさん、ではまた後程
反応が遅れ…
>>285
って…い、一体何を！や、止めなさい！そのような汚ならしいものを…ぁ…
(匂いを嗅いでいるだけで身体が熱くなり、ジュン…と肉道が熱く疼き…)
これは素晴らしい反応だな…♪
そんなにうっとりとした目で見つめて…クリスちゃんとの約束があるってのにねぇ♪
ほら、欲しいのなら自分からキスをしてごらん…肉棒にね…
〜っ！
(ハッと気が付き頭を震い)
い、いや！そんな汚ならしい物をわたくしに近づけないで！
さ、さがりなさい下朗！
そうつれないことを言わないでよ、ねぇ？
（セリカの目の前で、わざとらしく自分の手で肉棒を扱きたてると）
（とろりとした、透明で粘る先走り液が床に落ち始め）
（より一層、牡の臭いがキツくなる）
(あの…流石に今日はちょっと…)
(いえ、そんな事不義理な事はいたしませんわクリスさん…)
（うん、俺もクリスちゃんが来るまでの暇つぶし程度に考えていたので）
（引っ込みます。どうぞ〜）
(申し訳ありませんが、またですわ…)
（今からレス書きますので、またしばらくお待たせしてしまうと思います…）
(はい、ではお待ちしていますわね…クリスさん…
今晩も宜しくお願いいたしますわ…)
はっ…んっ…ふぁ…
（離される唇の間にかかる唾液の糸をとろんとした目で見つめ、）
お仕事…やです…あぁっ…！
（汗ばむ胸元に舌を這わされると思わずのけぞるようになって金具を鳴らし）
舐めないで…にゃぁぁっ…♥ください…っ…
（左乳房からやや乱暴な快感を与えられ、右乳房はねっとりとねぶられ、乳首を弾かれる度に鳴きながら腰が跳ねて）
（身体は快感を素直に受け取り抵抗が弱まってもせめて言葉では拒絶しようと必死になり）
抜け出せます…！セリカさんも戻れますから…！
そ、そんなところ…やだ…やだやだやだ…
（強制的に開かされた脚の間にセリカが移動すれば子供が駄々をこねるように暴れようとして）
（しかし先程までと同じように脚を止める金具をがちゃがちゃと五月蝿く鳴らすだけに終わる）
牝豚なんかじゃ…ひぁっ…舐めちゃだめっ…！にゃぁぁっ…♥
（指で割り開かれた無毛の割れ目に舌を這わされ小さな舌で丁寧に舐め解されれば抵抗の力も弱まり）
んっ…♥あぁっ♥…吸うのやだぁぁっ…♥♥
（拘束されている態勢ではセリカの動きもよく見えず、今までほとんどされたことのない為に耐性のない快感に目を瞑って必死に耐えるが）
（水音を立てながら愛液を吸われればまるで聴覚からも犯されるような錯覚に陥り）
（腰を跳ねさせながら達してしまいセリカの口を汚すほどに愛液がとろとろと溢れ出る）
やだぁ…舐めちゃだめ…もう許してえ…
（一度達したことで心のガードも緩んでしまい、太股に這わされる舌に顔を蕩けさせながら帰りたいと懇願する）
（一度途中までかいて消してしまって遅くなりました…）
（改めてよろしくおねがいしますー）
んちゅ…んぁ…ん…ちゅぱぁ…ん…ぴちゃ…れろ…ちゅ…ん……
(地下室に淫らな水音が響き渡る
艶かしくヒクヒクと蠢く少女の肉壷に舌を這わせれば
クリスは初々しく反応し、蜜を溢れさせる)
はぁ…んぁは…んちゅ…はぁん…可愛らしいですわクリスさん…その反応も…
この子供みたいなつるつるのオマンコも…カリッ……
(相手の羞恥心を煽るかのような言葉を口にする
此処からでは表情は伺えないが、きっと愛らしい童顔を淫らに歪め
羞恥と快楽に喘ぎ泣きよがっているのであろう…
そう考えただけで爛れた思考に染まるセリカの脳は、凄まじい量の興奮ホルモンを分泌し
艶々と汗ばむ色白のムチッとした肢体にゾクゾク…とした甘い於曾毛がかけ上がり、熱い吐息と共に
感極まり、充血したクリスの肉芽…快楽神経の塊である涙型の肉真珠に軽く歯を立ててしまう
ビクンッ！クリスの腰が大きく跳ねあがり
ぷしゅ！)
んぁはぁ♪♪♪
(蜜飛沫と共にトロトロとしたラブジュースが溢れでて、少女冒険者の肉花をいたぶる
快楽狂の姫騎士の口内にトロッとした弱酸性の女蜜が流れ込んできて)
ん、んっく、ごく、んっぐ、んく、ぷぁは…♪ん…ん…ん、んっく…んぐ、ごきゅ…ん…
(その少女の蜜を喉を鳴らせながら、唇の辺りどころか
蕩け淫らに崩れる美貌をべちょべちょに汚し、唇の端やしゅっとしたラインの顎の先から
ポタポタと女蜜を溢し、飲み干していく…)
んぷぁ…♪
(少女の淫花から口を離せば、口元をべっとりと汚す淫らな粘水を腕で拭い)
ダメですわ…♪だってこれからクリスさんは…わたくしと同じ牝に…犯される為だけにいきる肉壷になるんですもの……♪
(そう口にし、残酷な宣言をした淫乱騎士姫はクリスから一旦放れる
剥き出しとなった張りのある肌は上気し朱に染まり、自らの汗とクリスの蜜液でテラテラと隠微な
艶を惑い、その浅ましく惚けた火照る美貌と共に、見る物に端整に作られた芸術品じみた美しさと
肉便器としての自分に幸せを感じる浅ましさを感じさせた)
んっ…！
(ピクッ！と震えれば石床で経たり込む、その場でブルブルと小刻みに震えながら)
ひっ…あぁ……っ♪はっはっはっ♪
(荒く息を吐きながら舌をダランと垂らしたその表情は正に牝犬その物で)
あひぃ〜〜〜っ！！
(セリカの身体が大きく跳ね上がると同時に
ずりゅん！)
んぁあぁぁん♪
(姫騎士のクリトリスは肥大化し赤黒い牡の性殖器、ペニスとなった)
申し訳ないのですが、今日は落ちさせてもらっても大丈夫でしょうか…
ええ、勿論大丈夫ですわクリスさん
頭痛がしてきたならば、寝不足や目の疲れの可能性がありますわね……
ありがとうございます…
そうですね…目の疲れには心当たりもありますし…
ええ…だとしたならばブルーベリーキャンディーなんかいかがでしょうか？目の疲れを取るのにはぴったりですわ
もし辛いのでしたなら、返信等せずそのまま…
ありがとうございます
ではお言葉に甘えてこのままま落ちさせてください…
おやすみなさい…
ええ、おやすみなさいクリスさん…お身体には充分に気を付けて……またですわクリスさん
(ニコリと微笑み)
こんばんはですわ
よーう、こんばんはだゼ
んー、憑き物は落ちた感じカ？
憑き物…と、言いますと？
(何を言っているのかさっぱり分からないと言った感じで首を傾げるが)
まぁ良いでしょう
最近何か変わった事とかはございましたか？
あー、分からねーなら流しておいて構わないゾ
多分聞いたら姫さん卒倒しそうだしな、ケケケ
最近…可愛い猫に会えたりとか母様が何か企んでたり、とかだナ
？何やらうろんな気配がいたしますが、まぁいいでしょう…
こちらもまた余り気持ちの良い話ではありませんわね…只でさえ立て込んでいると言いますのに…
可愛い猫…あぁ、猫人の一族ですわね？
｢にゃ〜…可愛いとか言われますと、何やら照れてしまいまして……にゃう、恥ずかしいですにゃ〜…｣
(頬を朱に染めてやんやん)
ジョブ：商人(本業：盗／白)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：30
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀毛で銀髪のボブの優しそうな目付きの青眼で小麦肌
ムチッとした張りのある、程好く引き締まったしなやかな肉付き
下はミスラ下着、その上から白い布地の民族衣装
身長：156cm
3サイズ：B85W57H88
装備：メイス、ダガー、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
(サポ白)
マタタビを嗅ぎ酔うと発情するのか積極的に
尻尾が弱い
姉が二人いる
名前はラファ(ラ・ファアレル)
ラフィ(ラ・フィレラル)
あれだ、人間知らない方が良い事もあるだロ？
ま、今回もそこまで直接的では…ん、何でもねーゾ
お、ラフェもいたのか…照れろ照れろ、そんなとこも十分に可愛いからヨ
｢うう…何やら不安が残るようなお話ばかりに…｣
にゃう、こんばんはですにゃ
実は先程からすぐそこの迷宮前で冒険者の方達に食料品を売っていまして…
(数人の猫人達が冒険者相手に料理を錬金している)
にゃう〜…そんなに可愛い可愛い言われますと、は、は〜ずかし過ぎて死んでしまいますにゃ〜
(真っ赤になりふにふにと)
気にしなくても命取られるよーな事はないから安心しろヨ
…………今の所はナー
おう、こんばんはだゾ
なるほどな、今日もしっかり商売カ
死なれても困るんだが…と、いきなりだが拐ってもいいカ？
（にこにこと笑みつつ、さらっと言ってのける）
｢だと良いのですが…って、今さらりと何か恐ろしい事を…！？｣
にゃ、腐っても商人ですからにゃ♪
｢あいよ、串焼き上がったよ｣
｢みゃう、できましたみゃ〜｣
(と、猫人達が客に料理を手渡しお金を受け取っている)
にゃ〜…って、さ拐…！？
にゃ〜を誘拐したって旨味は少ないですにゃよ！？
(ビクゥ！毛を逆立たせながら)
気のせいだ、気のせい…ケケケ
（もうあからさまに悪そうな笑みを浮かべている！）
ま、そこはそこで働き者な感じが実に良いナー
お？言葉が悪かったな、ちょいと顔を貸してくれ…的な意味合いなんだがヨ？
｢だと良いのですが…って、絶対に何か企んでいますわよね？メティナさん？｣
(あからさますぎるメティナの態度に対し身体を強ばらせ)
にゃ〜……お姉ちゃん達は店を継がずに冒険三昧…あたしがしっかりしないと…と、言った感じですにゃ
(はぁ…と肩を落とし)
にゃにゃ、なんだ、そうでしたかにゃ……
にゃにゃ？冒険者としてのお誘いか何かですかにゃ？
｢衛兵さん、あの人です｣
(エルフに呼ばれ衛兵達が来る)
まーまー、そこんとこは母様次第だから慌てるなヨー
姉貴がいるのか、そいつは大変だナ
誘いは誘いでも夜の誘いだけどヨー
（いつの間にか背後に現れ、悪びれもせず笑みかけると腕を回して抱き上げる）
｢あ、慌てもいたします！｣
(正論を述べ)
前にも言いましたけど、二人の姉がいて、その二人とも冒険者のトップランカーとして活躍していますにゃ
にゃにゃ！？夜のお誘いって…にゃ、にゃわわわわわ…！？
(いつの間に背後に回っていたメティナに抱き抱えられ、真っ赤になりながら慌てている)
………何か通報されてんナー
ま、我には関係ないけどヨ？
>>320
そうかそうか、なら好きなだけ慌てるといいゼ
と、こいつ借りてくナ？
（ラフェを抱えたまま、そんな事を言って）
それはまた大したもんだ…で、おめーは店があるから冒険出来ないってカ？
相変わらず初々しい反応ありがとうよ、とりあえず河岸を変えるゾ？
（慌てるのにも構わず、腕の中のラフェにそう返してみる）
｢え！？あ、は、はぁ…え、え！？｣(メティナさんがログアウトしました的に消え去り困惑)
にゃ…一応あたしも冒険はちゃんとしてはいますけれども…って
にゃ、にゃわわわわ…一体何をにゃ〜にする気で……
(真っ赤になりながらあわあわと慌てて)
（歪みを利用した転移で城下町のとある宿の一室へと移動すると抱えていたラフェをベッドへ降ろしてやる）
ああ、道理で身のこなしがこなれた感じがあったカ…
何だ、おめーも分からない訳でもねーだろうがヨ？
（ベッドの側で、自身のローブの裾を摘まみながら怪しく笑みを浮かべている）
【そんなこんなで、な流れだが…百合とかふたなり云々は問題ねーカ？】
にゃうん！
(ボスンと落とされれば柔らかなベッドの上で軽く弾み)
にゃ、にゃわわわわわ…まさかメティナさん……
(ローブの裾を持ち上げ怪しい笑みを浮かべるメティナの魂胆がわかり
カーッと真っ赤になりあわあわとして)
にゃ、あ、あたし達女同士！正気正気にゃ！にゃ、にゃ〜…
(しかし今や猫人はまな板の上の鯉、逃げられない！)
(にゃ〜…問題は有りませんが、あまり長くは無理そうですにゃ…申し訳ありませんにゃう…)
おう、そのまさかだゼ？
（摘まんでいたローブをそのまま脱ぎ落とすと一糸纏わぬ肌を晒して）
（乳房を揺らしながらベッドの上にあがるとラフェを見下ろしながら覆い被さる状態となり）
ん、女同士でも出来るもんだぜ、こーいう事はナ
ま、暫く付き合ってもらうからよ…ん、っ…
（そのまま顔を近付けていき、そっと唇を重ねていく）
【なら出来るとこまで、ってとこにしとくカー】
にゃわわわわ…や、やっぱり…
(ローブを脱ぎ落とし、一子纏わぬ産まれたままの姿となり
美しい裸体を惜しみ無く晒すメティナの姿に
逆に自分が羞恥心を煽り立てられてしまい、目をぐるぐるさせながらあわあわとし続けながら
ベッドの上で後退るが)
にゃわ…
(逃がさないとばかりに、その上からメティナが覆い被さってくる
行きなりの状況に混乱し、気がつけばメティナの顔がすぐ近くにきており
息づかいが耳に、吐息が頬を撫でて)
にゃ…にゃぁ…
(胸がドクン！と高鳴り、メティナの唇がそっと自らの唇に重ねられた…)
にゃう……
にゃう…にゃ…にゃぁん…
(ベッドの上で、小麦肌の裸身
ムチッと程好く引き締まった細身の肢体を横たえ
頬を朱に染めながら、覆い被さる竜女を上目遣いで見やる
銀髪銀毛の猫人の少女)
にゃう…や、優しくしてくださいです…にゃ…ん…
(そう言うと今度は自分からメティナの唇に唇を重ねて…)
(にゃ〜…申し訳ありませんにゃ…)
ん、ふ…ククク、やっぱり良い身体してるよな、おめーハ
（互いに裸身を晒し、キスを交わしてから暫くの後）
（ベッドの上ではラフェの秘所を丁寧に愛撫しながら、愛でる言葉その通りに楽しむメティナの姿があり）
（やがて、そこに顔を寄せると健康的な小麦色の肌の太股に舌を這わせ、間もなく秘所まで到達すると瑞々しいピンク色の割れ目の浅い部分からじっくりと舐めていく）
【遅れてすまねーナ。いやいや、気にするなヨ？…と、少しはしょらせてもらったゾー】
ん…ぷは…にゃ…そ、そうですかにゃ…？は、恥ずかしいです…にゃ、にゃわわわわ！？
(そう言うと、メティナはラフェの汗ばむ太股の間へと身を沈めていき…)
にゃ、にゃう…にゃ…にゃぁ……
(若々しく張りのある肌、健康的にムチッと艶めく内腿を這うメティナの舌に
ピクッと悩ましげな声を上げながら震える猫人の少女)
にゃ…にゃん…にゃ…にゃうん…にゃ、にゃ〜……
(時折猫鼻をヒクヒクとさせ、シーツを掴み大きな皺を作りながら
荒く息を吐けば、お椀型の弾力豊かな乳房が上下し
そのまるっとした曲面を汗が伝う
くちゅ…)
にゃうん！
(太股を張っていた舌が秘肉に到着すれば、小さく跳ねあがり
ぶるりと震え)
にゃう…にゃ…にゃぁ…にゃん…にゃ…にゃぁ……
(幼めの牝唇から除く、ヒクヒクと蠢くサーモンピンクの敏感粘膜を刺激させれば
細身の腰をピクッ、ピクッと震わせ
艶やかなスベスベ小麦肌にじわぁーっと汗を浮かべて)
にゃうん…にゃ…にゃあん……
(発情期の猫を思わせる嬌声を上げながら
とろぉ…メティナに刺激されるきつめの膣穴から
甘酸っぱいラブジュースを溢れさせる)
(にゃにゃ、仕方ないですにゃ♪)
なーに、恥ずかしいのはこれから…だしナ？
ん、ちゅ…それに、もうこんなに溢れさせてなぁ…このエロ猫メ？
（そんな事を漏らしながら、濡れそぼる秘所へ啄むように口付けを落として）
（尚も、丁寧にゆっくりと舌を動かして湿り気を増したそこを舐めていき、クリトリスへ吸い付いて）
（舌先で突付き刺激を加えていくと、ラフェの反応を伺いながら愛撫を続けると今度は下方へ口をずらし）
（膣口から舌を潜り込ませ膣内へと入り込み、それでもそこの浅い部分を執拗に舐めて溢れ出る愛液ごとちゅくちゅくと吸っていく）
ふぁ…吸っても吸っても溢れてくるナ
ここまでなってりゃ世話ないよな…これを入れてもヨ？
（一頻りラフェの幼さを残す膣内を楽しんだ後、顔を離すと膝立ちの体勢になり股間を突き出すと）
（いつの間にか、そこには女の身体には存在し得ない立派な肉棒があり、それは自己主張すべく天を仰ぐようにビクビクといきり立ち勃起していた）
にゃ…にゃふ…エロ猫なんて言わないで…にゃ、にゃぁ……にゃうん…にゃ…にゃぁ…
(秘所に唇が触れれば、その熱にたまらず熱い吐息を吐いて
汗ばむしなやかな肢体をぶるり…と震わせ)
にゃうん…にゃ…にゃぁ……
(くちゅ…ぬちゅ…敏感な肉粘膜を刺激されれば悩ましい声を漏らしながら
人差し指を噛み、腰をくねらせる
尻尾にも愛液が染み込みしっとりとした毛並みとなりながら
股の間でクネクネとゆっくりのたうち…
ちゅううっ)
ひにゃあぁあぁ！な、んなぁん…な…にゃ……
(ぷっくりと充血し剥き出しとなった肉色ドロップに吸い付かれれば
ビクンッ！大きく腰を浮かせ跳ねあがり
軽くブリッジしたかのような姿でブルブルと震え)
にゃ…にゃぁ……
(汗ばむしっとりとした艶を放つ吸い付くような柔肌に脂汗をじんわりと浮かべながら痙攣)
にゃ…にゃう…にゃ……
(瞳を半開きし潤ませながら幼さが残る可愛らしい顔を熱く火照らせ
快楽神経の塊にはぜた電流にうち震える銀猫娘
だが、それで終わりではなく)
ひにゃ！にゃうん！にゃ！にゃぁ！
(より鋭敏となった狭膣内を熱い肉の蛇にかき混ぜられればもう堪らない
腰を浮かせたまま何度も何度もその身を跳ねさせ
ビクビクビクッ！下腹部を痙攣させるラフェ
ぎゅーっと、シーツを破かんばかりに握りしめながら
甘酸っぱい匂いに包まれた、猫耳猫尻尾が生えた、小麦色の艷肉をくねらせ熱い吐息を漏らし
背筋を走るゾクゾクっとした甘い痺れ
それは手の先から足の先
脳の奥の奥にまで広がっていき)
にゃ…にゃうん！や…にゃ…だ、ダメにゃ…にゃあん…そんなにかき回したら…にゃ、にゃあぁあぁん！
(下腹部が戦慄き大きく背を海老反りにし
トプトプと愛蜜を止めどなく溢れさせる
淫肉花からぷしっ！と)
にゃ、にゃにゃにゃにゃぁ！んにゃあぁあぁ〜〜〜んっ！！
(熱い迸りを吹きながら絶頂に達する)
にゃ…はぁ…はぁ…にゃぁ…んにゃ…にゃ…はぁ…ぁ…はひ……
(荒く息を吐きながらピクピクと痙攣、気だるく心地好い絶頂感の中)
ふにぃ…
(軽く意識を手放した)
(にゃぁ…申し訳ありませんにゃメティナさん…限界がもう来てしまいそうな感じですにゃ〜よ…ごめんなさいですにゃ…)
【遅くまですまねーナ？凍結、ってのは行けるカ？】
(にゃ、凍結については大丈夫ですけど
いつ頃解凍できそうな感じですにゃ？)
【そうだな、今夜と明日はちと用事確定だから…日曜日の夜21時からでどうダ？】
(にゃ、日曜日の21時ですにゃね？わかりましたにゃ♪
ではその日に用事等が無ければ…
にゃ、申し訳有りませんがお先に失礼いたしますにゃ…おやすみなさいですにゃ〜)
【最後の最後で…寝落ちてすまねー…ともあれ、また日曜日にナ】
【今になって何だがお疲れ様だゼ】
無理をして体を壊さないようにしてくださいにゃ〜
よほど猫さんが気に入ったと見えるな。
にゃにゃにゃ…何やら嬉しいやら恥ずかしいやら…にゃうん♪
にゃにゃ…やっぱりそうなりますよね…にゃ〜う
(真っ赤になって縮こまり)
落ちますにゃ〜
にゃにゃ、移動と重なり見落とし申し訳ありませんにゃ！ごめんなさいですにやぁ…
にゃう…彼方にいますので宜しければ…
モルフ様お元気かなぁ…
魔王様こんばんはー
入れ違いになっちゃうけどおやすみなさい…
ああ、こんばんはだ。
ゆっくり休むが良いぞ。
魔王さん、よければ彼方へと…ではまた…
どうやら結界に阻まれて近寄れぬようだ。
気遣い感謝するぞ。
わかりましたわ、ではジュジュさんに声をかけて
こちらへと移動してまいりますわね…
いや、そこまでさせるのも気が引ける。そろそろ落ちるつもりだし大丈夫だぞ。
私も久々に魔王と話したかったし、ジュジュも魔王に会いたがってると思うし…？てな感じなんだけど
駄目かしら？
えぇと…迷惑じゃなかったら〜落ちるまでお相手して欲しいってな感じだから…
き、気を使わせちゃったかしら…？
いえいえ、ママさんこんばんはー
お久しぶりですよ〜
（ムギュッと抱き付く）
駄目なことがあるものか。
そう云われるとだな、背中の辺りがむずがゆい。
な、なら別に良いんだけど？ふ〜んだ
あら、季節外れの蚊にでも刺されたのかしらね〜？
ふふふ〜んだ
うむ、久しいな呪術師。少し見ぬうちに逞しくなったか？
(抱き付かれて)
……と思ったが、まだまだ子どもだな。
(困ったような笑を浮かべながら頭を撫でる)
>>356
迷惑をかけるのは我の専売特許だぞ？
そんな我を相手に迷惑を掛けるなど100年早いわ。
ふにゃー♪
（頭を撫でてもらうと、嬉しそうにスリスリと甘えて）
あ、でも日々の鍛練は欠かしてないんですよ？
ま〜たそうやってすぐ抱きついて…まったく……
あ〜腰がいたい…まったく、人が不老不死だからって無茶苦茶よ本当…
>>360
ふんだ、勝手にいってなさいよね？ふ〜んだ
(ぷいっと)
そう言えば最近ラナが魔物と人間の悪人について色々悩んでたけど
この際モンスター村あたりにホームステイさせて見る？
むぅ……つかれているのかもしれないな。
我としたことが憂鬱だ。
>>361
常に精進を怠らぬとは結構なことだ。
鍛練は良いものだろう？陰鬱とした気分も吹き飛ばしてくれる。
ホームステイか……うむ、それも悪くはないな。
あの子も少しは外の世界を見て回る必要があるだろう。
…妬いてます？（クスッ）
アイリスさんも回復早いですねー…僕も人の事は言えませんけど
（ボテ腹なんて何度経験したやら）
>>363
ん、そうですね
それでこの前、ラナ様に心配かけちゃいましたし…
もうあんな事が無いように、もっともっと強くなりたいです
強くなりたいのか……。
うむ。がん張るのだぞ？
みじかい時間だったがはなせてよかた。
これでおちさせてもらう。二人とも、ありがとうだ。
疲れてるの？それならタウリン、ハトムギ、ロイヤルゼリーがお勧めなんだからね？後疲れ目にはブルーベリーよ！
後はやっぱりよく寝る事ね
基本的には12時前がやっぱりベストなんだけど…こればっかりはアレね〜
やっぱり人間にも魔物にも色々あるって事を教えて上げないと…ホームステイ先の優良物件、見て見る？
>>365
んな訳ないでしょ〜が、まったく…
慣れたとはいえ色々と辛いわ…うぅ…まだ妊娠線消えない…
(お腹は普段通りに経っ込んではいる)
あらあら…こりゃミスっちゃったわね…またよ！おやすみなさ〜いね
はい、頑張りますっ
僕も久しぶりにお話し出来て良かったです
お疲れ様でした〜
>>367
それは残念
勇者の血を引く魔物がこれまでにどれだけ生まれた事やら…
な〜にが残念よ、まったく…
ま〜勇者の力は引き継がないし…と、言っても私もきがきじゃないけど……はぁ…
あぁもうヤメヤメ！
ふにぃ…
それじゃ、癒してあげましょう〜
（アイリスさんにもムギュッと抱き付く）
な〜にがふにぃよ、な〜にが
って、ちょ！？こ、こらっ！放れなさいってば！？(いきなり抱きついてきたジュジュに真っ赤になり)
ふにゃー
可愛い少年に癒されてください〜
（ギュッと抱き付いたまま、豊満な胸に顔を埋めてスリスリ）
さっきアンナのせいで…まったく、お陰で腰は痛いしお尻ははれてるし散々よ本当に……
何がかわいい少年よ！んもぉ〜！はなれなさいったらば！
(布越しにもわかる弾力の乳房をグリグリとされて
真っ赤になりながら)
むぅ…
癒されません？
（胸に顔を埋めたまま、上目遣いにうるるっと見上げて）
まったく…
(涙目でウルウルと見てくるジュジュの鼻先を摘まみ)
あなたねぇ〜…今更そんな手に乗る訳が無いでしょうが！まったく…
ふぇっ…
（鼻先を摘ままれると、涙目をやめてぷうっと頬を膨らませて）
むー…
アイリスさん、すっかり心が荒んじゃって…
（今度は拗ねたような目で見上げる）
ただ賢くなっただけなんだからね！
(膨れっ面のジュジュの鼻先にビシィっと指差し)
ふに…
可愛いものや綺麗なものを愛でる余裕を無くしたら、寂しく乾いた人生ですよ？
ふんだ、可愛い物ならちゃんと可愛がってるからいいのよ
まったく
ていうより寂しくって…って、あ、あなたねぇ〜…
と、流石に時間が時間だし落ちるわ
またよ！
じゃあ、僕の事も可愛がってくださいよ〜…
はい、お疲れ様でした
雪崩れますー
甘い物はご飯にはならないかしら…？
アイリスだ……気がききますね、ふふーん。
(チョコレートケーキを受けとって顔を綻ばせ)
ありがとうですよ、いただきます。
ふふん、当たり前じゃないのよ
(顔を綻ばせるラナに向けドヤァと)
少し待ってなさいよね？何か作るから…
(キャンプ用の調理器具を広げ)
だ、だれ〜！？
あぁ〜…おっぱいプリンね…うん…
確か…
(レシピを読みながら)
えぇと、確かヨーグルトを使ったプリンだったわよね？
アイリス、料理するんだ……なんだか、意外ですね。
保存食とか丸かじりしてそうな感じだったのに……。
(手際よく調理をこなすアイリスを眺めながらケーキを口に運ぶ)
美味しいお料理はまだかしら〜？
（いつの間にか来ていたメルフィーナが器をスプーンで叩きながら歌っていた…）
ちょっと、あなた失礼ね〜…私はパーティーの中じゃ一番料理が上手なんだからね！
(料理の腕
勇者>猫>>エルフ>闘士>>>>>>>姫騎士
(人が食べて良いものかどうなのか、そもそも食べ物なのかの壁)魔女)
ほら、出来たわよ〜
(ドゥームバイソンのビームシチュー、海草サラダ、ポテトライス、ベリーの雪解けフロマージュ)
ほら、さっさと食べちゃいなさいよね？
はい、あなたにはこれよ！
(激辛ハイパー丸焼き)
あー、メルフィーナ？食器で遊んじゃダメなんですよ？
お行儀よくしてないと料理はこないです。
>>392
おー、料理スキルに振っちゃった……？
アイリスは勇者やめて料理人になればいいですよ。
(次々に並べられた料理をみて生唾を飲み込み)
いただきます、アイリス。
(スプーンで口に運ぶとキラキラと目が輝く)
ん〜、でりしゃす。
まあ〜真っ赤っかね〜
でも食べてみたら美味しいかもだわ〜いただきます〜
（丸焼きをナイフで切って一口…）
辛いのよ〜〜〜〜！！
こ、こんなの人間の食べ物じゃないわ〜！
水〜み、みず…！
（真っ赤になった舌を出しながら、水を探すメルフィーナ）
>>394
あら〜ラナちゃんこんばんは〜
そうなの〜？ いつもこんな感じで待ってるけどね〜
うふふふ〜それにしてもさすが魔王の娘ね〜教育が行き届いているわ〜
エルフィミアも礼儀作法がしっかりしている評判なのよ〜鼻高々だわ〜
（教育したのはメイド長なのだが）
ふふ〜ん、私はなんでもできるんだからね！何故かそれが役にたたないような事ばっかりで！
(指差しビシィ)
う〜ん、勇者を引退したら酒場でも経営しようかしら〜？な〜んてね〜
(他にも色々と調理しながら)
ほら、飲み物もあるんだからね？
(ブルーベリーラッシーを差し出し)
>>395
ふふんだ、私の家でとれたデッドペッパーをふんだんに使った特製料理よ！味わって食べなさいよね！
(プチドラスカドラランドラが端正に育てました、有機栽培特別製法勇者印の農作物)
…んまぁ、バイキルトが一時間以上かかるような特殊効果があるし？辛いのは我慢しなさいよね！
バイキルトが掛かっても〜私は武器を持ってないのよ〜
そもそも魔法使いなのよ〜ううう〜酷いわ〜勇者様〜私を騙すなんて〜
（ブルーベリーラッシーをこっそりいただいて舌の痺れを取って）
ふぅぅ…落ち着いたわ〜
デッドペッパーなんて禁止よ〜レニストールでは栽培禁止にしてやるわ〜！
アイリスさん料理できたんですね…私はお姉様の料理を食べてみたい…
あら、そう言えばそうよね〜…
んまぁ、攻撃力が上がれば魔力が無くなっても結構生存率が上がるんじゃないかしら？
何よ、別に騙してなんてないでしょ？ふ〜んだ
(ぷいっとそっぽを向き)
あのねぇ…デッドペッパーは貴重な香辛料として高値で売買されてる高級食材なのよ？
まったく、これだから田舎の女王様は
(やれやれ)
>>398
無理は駄目なんだからね？眠いんなら本当に
ふふん、覚えてなかったようだから言うけど
私は料理が得意なんだからね！
(指差しビシィ)
うげ…止めときなさいクリス…あれは宇宙が見えるわよ…
そんな風にしてたら料理長のドラゴンフレアが飛んでくるですよ。
食事の前なのに食堂が半壊しちゃう……。
エルフィミアはお行儀いいんだ……メルフィーナも実はいいの？
>>396
器用貧乏ってやつだね、万能になれるといいのにね。
アイリスは食べないのですか？
こんなにたくさんは食べきれませんよ。
大丈夫です…多分
アイリスさんが料理得意だったなんて以外…食べる専門だと思ってた…
宇宙が見えるほど美味しいんですか…？
最近器用万能にはなって来たんだけど…それを行かそうとするとね〜…
(何かあったらしい)
ん？あぁ、残ったらタッパにつめて冷凍魔法かけてあげるから
食べきれなかったら残しちゃっても大丈夫なんだからね？
そう言えば昨日、あなたのママと話たんだけど
王都かモンスター村にホウムステイしてみる気ないかしら？
クリスさん乙よ〜
御姉様って誰の事かしら〜？ 百合百合な気配がするわ〜
>>399
私の拳なんて攻撃力ほとんどないわよ〜
エルフィミアみたいに杖で殴れればいいけど〜私は杖なんて持ってないのよ〜
そ、そうなの〜？ 高級食材なんて知らなかったわ〜
そんなのをレニストールで作ってるわけないわね〜ぐぬぬ〜よくもバカにしたわね〜！
（攻撃魔法を手当たり次第にアイリスに向けて撃ちまくって）
デッドペッパーなんて殺人的な葉っぱは禁止よ〜私が法なのよ〜！
>>400
まあ〜料理長さんはドラゴンなのね〜
魔王のお城って楽しそうね〜一度くらい行ってみたいわ〜
うふふふ〜私は本能のままに生きる女よ〜
お行儀なんて他人に見せるものはどうでもいいのよ〜
ラナちゃんはきちんとお行儀良くしてね〜次代の魔王なんだからね〜（多分）
次のレスはちょっと遅くなるわ〜
クリスだ……クリスもお腹すいたのですか？
>>402
アイリスは見かけによらずすごいんですね。
わたしね、包丁はにぎったことないんだ。
ありがとうアイリス、お持ち帰りしちゃいますよ。
ん……ホームステイ？ん〜、私の知らないとこで話進めて、むー。
(気に入らないといった感じでむくれて)
誰のホームにステイするんだろ……。
(しかし案外乗り気なようで既に思考はそちらに向かう)
サリィさんのことですよー、百合とかじゃないですよー
私はこれでも結構一途ですし…
>>404
ううん、別にお腹すいてる訳じゃないですよー？
本当に〜？ならそこから無理しない程度でいなさいよね？まったく
ちょ、失礼ね〜…まったく、さっきから皆私をなんだと思ってるのかしら…んもぉ
宇宙が見える想像を絶する仰天同地天上天下暗黒銀河唯我独尊情け無用諸行無常な味よ
>>403
はぁ…まったく、魔力に自信があるのはいいけど
ナイフかハンマーぐらいは持っておきなさいよね、まったく…
デッドペッパーは中々栽培が難しくて、しかもチョコボにお宝を探させるのに必須だから
もの凄い高値で取引されてるのよ
っと、あ、危ないわね！？
(魔法を包丁で切り払いながら)
まったく、これだから田舎もんはなっとらん！てな奴よ、んもぉ
そうなんだ。私もね、礼儀とかマナーとかいらないと思ってましたよ。
ん〜、だけどやっぱり必要かなって思った。
魔王城はね、すごく大きいですよ。
気を付けないとすぐ迷子になっちゃうかも。
>>405
そうなんだ……じゃあ、人恋しかったの？さみしかったー？
(にやにやと悪戯っぽく笑いながら)
ふふん♪
(ドヤァ)
あら？んまぁまた子供だし、少し危ないわね〜
でも、早いうちに包丁は慣れといた方が良いわよ？
まずは慣れが大事ってね〜
冷凍魔法は2時間程度だから、速めに冷蔵庫にいれておきなさいよ〜
あら？聞いてなかったの？んまぁ魔王も忙しいわよね、一応は王な訳だし…
あぁもう、そんな事ぐらいでむくれないの、んもぉ
(プンプンと)
一応リストとしてはこれね
(勇者宅、闘士宅、サキ宅、ドラコ&ミノ&モノ&オガ宅)
だからあと一時間くらいで堕ちますですー
だって可愛くて気の強い女の子って料理苦手でも可愛いげあるじゃないですかー？
よくわからないけどそれぐらい美味しいんですかね…？
>>407
そうですー、さみしかったー！
（涙目）
サリィさんのことなの〜？ そんな関係だったのね〜
一途ってことは、気になっている殿方がいるのかしら〜？
うふふふ〜もったいぶらないで教えて〜気になるわ〜
女の子は他人の恋バナが気になるのよ〜
>>406
魔力があれば武器なんて不要なのよ〜
魔法の力は万能よ〜魔法を極めた私にはナイフもハンマーも見劣りするわ〜
なるほどね〜これは新しい商売のチャンスかもしれないわ〜
ぐぬぬ〜また田舎者って言ったわね〜
本当の事かもしれないけど〜言われると腹が立つわ〜
>>407
ま〜普通の人には必要なのよ〜
魔王城なんて言うくらいだものね〜レニストール王宮なんて話にならないのでしょうね〜
ぜひともエルフィミアを連れて行きたいわ〜
うふふふ〜今度お伺いするから〜魔王様によろしくね〜
魔王様に謁見すれば〜きっとエルフィミアも改心するわ〜
わかったわ〜
あのねぇ…寧ろそう言ったのは今や在り来たりになってるのよ？そんな今だからこそ新しいんだからね！
｢なんじゃクリス、わらわの手料理を食べたいのか
むふふふふ、ういやつよのぉ〜…｣(いつの間にか隣でお茶している)
まったく…これだからマジックハッピーは…
力と技と魔法！どれにも精通してこそ一流なんだから！
ん〜、レニストールの気候や土地で育つかしら？まずはそれが問題ね〜
(取り敢えずデッドペッパーの育て方が書かれた栽培本を手渡し)
ふんだ
そんな関係だったんですかー
女の…子…？
殿方じゃなくて神様ですねー
>>411
ツンデレ美少女が料理上手ってのも在り来たりっぽい…
作ってくれるんですかー？
（驚かない、動じない）
むぅ……また子ども扱いしてる……。
剣は振れますよ、ギガブレイクとか得意です。
(対抗してどやっ)
んー、学校の勉強の他に、魔法や武術はたくさんやったけど、お料理はしたことないですよ。
興味なかったですし。
んー、庭付き一戸建て。
(金貨がたっぷり詰まった皮袋を取りだし)
ぷらいばしーは、大切ですよ。
>>409
よしよし、クリスは素直でいいこ。
(頭をなでなで)
>>410
部下の前とか、祭典とかでビシッと作法通りに決めるお母さんは、ちょっとかっこよかったですから。
王者のなんとかってやつが漂いそうですよ。
んー、魔界に遊びに来てください。
大魔王のお姉ちゃんが居る万魔殿の方がおっきいですが
お母さんのシュミで魔王城は面白い仕掛けとかたくさんあるから！
にゃーにゃー
（喜びながらすりすり）
ホームステイなら家に来ます…？広いですよー？
（大きめの屋敷に二人暮らししてる人）
魔法だけ精通してれば私はそれでいいわ〜それだけで大抵の敵は倒せるし〜
あ、それにしても〜精通ってちょっとエッチな言葉ね〜きゃ〜
あら〜？ なんだかんだで栽培本をくれるのね〜さすがツンデレ勇者様だわ〜
さっそくこれをエルフィミアに読ませて育てさせてみるわ〜
気候の相性なんて知らないけど〜まずは試しよ〜
>>413
女の子よ〜なにか〜？
神様というと〜あの眠りの神様のことね〜
うふふふ〜イタズラのし甲斐がある子だったわ〜
>>414
なるほどね〜私も祭典の時はびしっと決めようかしら〜？
うふふふ〜面白い仕掛けがいっぱいあるなんて面白そうね〜
エルフィミアとか思いっきり引っかかってくれそうだわ〜
レニストール王宮にも作っちゃおうかしら〜
そういえば、魔王様はどんな食べ物がお好みかしら〜？
持って行っちゃうわ〜
ぬぁんですって〜！？んもぉ！ふんだ！
｢にゅふふ、また今度ゆっくり、時間がある時にのう？にょほほほほほ｣
(驚かないクリスに対しこちらもそのまま会話を続ける)
>>414
ふふん、私もギガブレイクは得意なんだからね？更にアルテマソードも使えたりするんだから
(ドドヤァ)
あら、家庭科の無い学校だったのね
魔界の学校って……
なんなら今からでも練習してみたらどうかしら？
ホウムステイじゃなくてまさかね別荘ルート！？んまぁ、別に…
(と、言いながら色々な家を見せて)
おすすめは私が住んでるタイプかしら？
(聖剣LOMのマイホームを見せる)
魔法が効かないタイプの敵と出会った時はどうするのよ？ゲイザーとか…
って、まったく…どんな耳してるねよ…
(呆れながらじとっと)
だ、誰がツンデレよ！ふん、私をそんな安い分類にいれないでよね！
って、エルに読ませるのね〜…
まっ、先ずは苗木一本から試してみたら良いんじゃないかしら？
そんな敵でも魔法で叩き潰すわ〜魔法は万能なのよ〜
魔法が効かないなんてのは〜魔力が足りないからなのよ〜ど根性なのよ〜！
うふふふ〜声がくぎゅうううううな勇者様じゃない〜？
ツンデレって言葉がお似合いよ〜
うふふ〜だって植物の勉強なんて面倒だわ〜そういうことはエルフィミアにやらせるのよ〜
大丈夫よ〜エルフィミアならてきとーに何とかするわ〜とっても良い娘ね〜
>>416
歳いきすぎてませんー？（悪気はなし）
そうですよー、なにか悪いですかー
いたずらいくないと思いますー
>>417
アイリスさんはなにやっててもかわいいですけどねー
わーい！どんなの作ってくれんルでしょうか…
本当に？本当にできるの〜？あ〜やし〜
意外と体育会系よね…
最近はくぎゅううううう！はツンデレばっかじゃないって話を聞いたわよ？んもぉ
好きに言ってなさいってばもぉ！ふん！
まったく、エルも大変ね本当に…
あんま無理はさせちゃだめなんだからね？
>>420
ふふん、よくわかってるじゃないクリス♪流石は私のフレンドね！
｢にょほほほほほ、さて、何を作ってやろうかのぉ…ぬっしっしっ…｣
ふーん……にゃんこクリス。
(顎をかりかり掻いてにてにっこり)
気持ちは嬉しいです、しかし私は一国１城のあるじになるのです。
>>416
メルフィーナはへにゃへにゃゆるゆるでこそメルフィーナです。
ビシッてしたら……国民どんびき？
遊園地よりよっぽど遊園地ですよ。
へへ……エルフィミアなら落とし穴とかにはまってくれそう。
お母さんはね、甘いものとかすきですね。
苦いものも辛いものもすきです。
>>417
アルテマソードも使えるんだ。
さすが勇者……器用万能ですね。
家庭科はないですね。人型じゃない生徒も多いですし。
んー、料理、おしえてください。
えっと……あ、この家可愛い……。
フレンドだったんですか…？
得意料理でお願いしますねー
>>422
ふにゃー
（気持ち良さそうに目を細める）
志大きいです…頑張ってくださいねー！
それじゃあ私は堕ちますです…おやすみなさい…
ふふん、流石は私よね〜
(ドヤァと)
んまぁ、初代赤魔クラスには強いんだからね？
あ〜…まぁ魔界だもんね〜…そりゃ色々な……
教室の広さが凄そうな気がしてきたわ…
あら？ふふん、別にかまわないんだからね！
アトリエに農場、ペット農場もついてるわよ？
フレンドじゃなかったのね…それじゃ、またよ…
ガーン！ い、行き過ぎてないのよ〜
女はいつまでも少女なのよ〜
でも〜以前あの子のパジャマ脱がした時にちょっと喜んでたじゃない〜？
別に悪くはないわよ〜女の子同士はおっけーよ〜
殿方同士はあまり良くないけど〜
じゃあまたね〜
>>421
出来るわ〜メルフィーナ様を甘く見ないことね〜（ドヤヤァ）
でもやっぱりツンデレのイメージなのよ〜年を取ると頭の中を更新できないのよ〜
うふふふ〜エルフィミアは若いんだから無理の一つや二つしないと〜
それにあの子はレニストールやその民を愛しているからね〜
そのためなら何でもやる子だわ〜頼もしい限りね〜
>>422
なるほど〜それならビシッとしてちゃダメね〜
うふふふ〜エルフィミアなら大抵の罠にはまるわよ〜
つまりそれは何でも食べるってことね〜素敵だわ〜
レニストール名産の魔法クッキーを持っていくわね〜
本当に本当に〜？あ〜やし〜んだ〜
(ジトジトジト〜)
あぁ〜…(納得)くぎゅってるツンデレ代表と言えば誰なのかしら？
まったく…本当に酷使しすぎよ…
んまぁ、それが王族って言うのかも知れないわね〜
っと…決してアイリスさんのこと嫌いな訳じゃないんですからね…？
私なんかと友達ってことでいいのかなって思っただけで…
改めておやすみなさい…
別にそれは分かってるから安心しなさいよね？でもありがと
おやすみなさ〜い
またね、さようなら。
>>424
ギガンテスとかドラゴンとか大きすぎる子はね、別クラスだからそこまで広くはないですね。
アイリスも、学校にいってた？
ありがとう……アイリス、包丁捌きを身につけますよ。
へー、ペット農場にはジュジュとアンナを住まわせましょう。
魔導アーマーや魔導バイクも持ち込んで好きにするのですよ。
>>426
罠にかかって死んじゃっても復活できるようにしておきますね。
魔法クッキー、楽しみ……。
メルフィーナにもおみやげ用意しますよ。
本当の本当よ〜
あら〜？ 納得したってことは、勇者様も私が年寄だと思ってるってことね〜？
ひ、酷いわ〜女を歳のことでバカにするなんて〜
（自分から言い出したのはすでに記憶の彼方）
うふふふ〜まだ倒れたりはしてないから大丈夫よ〜
エルフィミアはもうちょっと人を頼ることも覚えるべきね〜
>>430
ありがとね〜エルフィミアは死んじゃうと困るから助かるわ〜
魔法クッキーは念じるとどんな味にでもなるのよ〜
普通に食べても美味しいけどね〜
うふふふ〜お土産楽しみだわ〜
それじゃあ今日はそろそろ失礼するわ〜お休みなさいね〜
あぁ〜成る程…サイズによりクラス別になってるのね〜…
私？私も学校はいってたわよ〜…青空教室だけど……(王都近辺の義務教育期間は小学校まで)
取り敢えず包丁使いだけが料理の道じゃないから、まずはホットケーキとスクランブルエッグから始めようかしら？
二人とも人間じゃないのよ！？んまぁ気持ちはわかるけど！
それなら工房のエントランスに運ぶと良いわね〜
あそこはマシンゴーレム製産工場もあるし
っとと、またよ！おやすみなさいね〜っ
さようならです。
>>432
そうなんだ……楽しかった？
私はね、そこそこ楽しいです。先生は怖いけど。
んー、地味……。だけど、頑張りますよ。
そろそろ帰りますね、ありがとうございました。
あらら…ん、おやすみなさいね〜
またよ〜
にゅわ！？言われて初めて気がついたのじゃ！
なんでじゃコレは？
今夜は何処ぞの猫さんが食われる日か。
ううみゅ…しかし当人が気が付かなかったとは恥ずかしいかぎりじゃ…妾も中々情けない事で……
うみゅ、食われてしまうのぉ、性的な意味で…にょほほほほ、若い若い…
(鋭い(手痛い？)突っ込みをする系軟体生物)
てか魔女さん出張るの久々じゃない？
ぐにゅにゅ…そんな風に取られていたとは……
まぁ、気が付かなかった妾が悪い訳じゃから仕方がないあるまいのぅ
>>444
あまり経験はないが、処女ではないのぅ…にょほほほほ
ふみゅ、なんとなくじゃな、気分転換…と言った訳でもないが…
ジョブ：魔法使い
種族：魔界の血を引く人間
性別：♀
名前：サリィ(サマ・リマ)
レベル：凄く高い
年齢：200歳ぐらい(見た目は10〜12歳、魔力の泉を解放したら20歳位の見た目に)
見た目：膝まである長い銀髪、生意気げな雰囲気を持つ紫の瞳、つり上がった大きな目
三日月の意匠を付けた大鍔の黒い三角帽、胸元に蝙蝠の留め具がついた黒いマント
黒いマイクロビキニ、アームストッキング、ストッキング
可愛らしさと可憐さ、怪しさを持つ幼顔
白磁の肌で普段から不適な笑みを浮かべている
身長：140cm→156cm
3サイズ：B68W54H72 →B85W58H87
魔の森の魔女
見た目は幼いが長い年月を生きており
体に流れる魔族の血により永遠の若さと高い魔力を持つ魔法使い
だが魔力が封じられた場合はひ弱な為魔力を封じる魔物、ゲイザーは苦手
装備：竜玉が填まったトネリコの杖
FF11の黒魔の奥の手じゃな
少しの間MPが無限となり詠唱無しで魔法が連射できるようになる…まぁ必殺技形態とでも考えていてくれればよかろう
魔王とか邪神とかより頭ひとつ下くらい？
まぁ、スライムの言うことだから…
弄れるしろを弄っただけで、別に深い意味はない…
ちなみにスライムも気分によって、やって来るスライムが変化する…
>>446
スライム的推測だと…
魔法を使う素質がある人間の体内にある魔力の源泉かつ増幅炉のようなもの…
それを解放することによって、一時的に強くなれるとか…そんなかんじ…？
最近7をやってるわ
利害が一致してるからなのか。
まぁ、それぐらいよりかは少しばかり下だと考えておいてくれればよいのぅ
並みの人間は越えているが、取り敢えずラスボス第一形態あたりとかとは
劣勢ながらタイマンでやりあえる程度の実力じゃな
>>449
ほほう、妾を弄くるとは良い度胸じゃな軟体生物よ…にゅふふふふ…
(舌をチロリと出し目を細め、何やら意地悪な表情をしている)
成る程の…しかしスライムよ、中くらいの時はやたらクールなようじゃのぅ…？
>>450
妾も基本的には小説シリーズを読み漁ったぐらいで、プレイヤーとしては活動はしておらぬ
じゃが世界観や小説版が好きでのぅ
7と言えばリメイクの話が少し前にでておったのぅそう言えば…
>>451
争われてもそれはそれで困るがのぅ
最終ボス戦でよくある謎異次元空間にGO！
そもそも、この世界…レベルの概念があまりないから…
スライムもスライムで数値化されてないし…
>>450
7ってインター版の先駆け、だっけ…？
スライムは11以降はほぼ全くお話しできない…
>>451
魔王と邪神、それぞれの目的は何なんだろう…スライムは知らない…
ちなみにスライムは、水分を求め彷徨うのが一応主目的…
>>452
スライムだからね、重箱の隅っこにも簡単に指が入る…
(どんなに鋭角な隙間であろうと、柔らかスライム指ならこの通り！)
大きさ以外の差別化…なんて言う言い方は味気無いけど…
中くらいスライムが生み出されたときに、スライムからダウナー成分が多目に抽出されたってだけ…
にょっほっほっほっほ、上手い事言いおる
(まぁ素敵！これなら掃除も楽々！手の届かない所にびっしりこびりついた
黄ばみや油汚れにも届いちゃう！でもやっぱりお高いんでしょ？)
にゅふふふふ…成る程のぅ…何れしっかりねっちり研究してみるかのぉ？
にゅふふふふ…
と、言うことはじゃ
チビぃスライムの方はあげあげなテンションが抽出されているような感じであろうかの？
うみゅ、珍しい組み合わせではあるのぅ
ジュジュ、こんちわ！じゃな
こういう所にも、ベースとなったスライムが現れてる…
(ちょっと待って！これだけじゃないんです！)
(今回はこの、高いところの汚れにも手が届く棒つきスライムをお付けして)
(お値段なんと！3エリクサーでのご提供です！)
また新しいフラグが…でも、生態調査(意味深)なんかはいずれ…
おとなスライム、たまにスイッチ入るからね…
そのハイなテンションと、意外に甘えたがりな所が抽出された結果がおさなスライム…
>>457
スライムが昼に来ることが割りとレアだったり…
かなりお久しぶりです、こんにちは…
サリィさんこんにちはー
サリィさんはお久しぶりですね〜
>>459
中スラさんもこんにちはー
スライムさんとは本当にお久しぶりです〜
別スライム含めてもお久しぶり…
お久しぶり以外の言葉が出てこないほどお久しぶり過ぎて…困り中…
(他スライムに比べても受け身な印象が強い中スライム)
子は親ににる…じゃな
(えぇ！本当ですか〜？
まぁ、凄〜い
これで見過ごしがちな天井の掃除もらっくらく！
これでたったの3エリクサー！すごくお安いですね！)
ふみゅ、そうじゃな、また何れじゃ…にゅふふふふ…
成る程のぉ…それだけ濃縮還元されたのがあの人なっこいロリーなみりきのチビスラ…と、言う訳じゃな？
>>460
うみゅうみゅ、久しぶりじゃのぅ
因みに>>437にプロフィールを張ってある、にょっほっほっほっ
中スラさんは受け身な感じですからね
おさなスラさんは逆にノリノリな感じ？
で、その中間って言うか両方の大元が大人スラさん…？
>>462
>>445ですね
サリィさんって魔族の血引いてたんでしたっけ
僕はそういう設定無いのに、最近よく魔族化の兆候が出たり出なかったりしてますー…
う、うみゅ…何やら今日は色々と駄目な部分が目立つのう妾も…
いかんいかん…
にゅっふっふっふっふっ、俗にいう半人半魔と言う奴じゃのぅ
んみゅ？ふ〜みゅ……実は遠い先祖やらの血が覚醒遺伝やらなんやら…かも知れぬな
それか誰かが夕飯やらに魔力たっぷりの物を仕込んで…
スライム、文字通り分裂したから…基本はほとんど変わらない…
(そうでしょう？この話題沸騰中のお掃除スライム)
(ご家族ご友人への贈り物にも最適ですよ！お求めの方はお早めに！)
(ちゃらっちゃーららー(商品案内画面))
これで、フラグ…いくつめだっけ…
(くっ…フラグを消化できる時間が中々来ぬのですよ…)
そんな感じ…だけど、そんなに難しく考えなくてもいいのがスライム…
>>463
スライム自身、けっこう受け身な部分が…
(都合のいい酸や粘液持ちだからこそ、問答無用で仕掛ける事が苦手だという)
おとなスライムがスライムたちの原初であり、平均である…？
体型だと上方向に突き抜けてるけど…
う〜みゅ、単純に親と子の括りにできる…と、言う訳でもなさそうじゃな…
(お電話はこのレス後30分以内とさせて頂きます！
込み合う可能性がありますので、御早めにお電話ください！
電話番号は王都局番0120…)
ふみゅ…100から先は数えてはおらぬ！にょっほっほっほっ！
(気にしちゃラメェ！んほぉおぉ！ラメェ！と、んほって見たとですよ)
にゅふふふふ、簡単な話を態々拗らせるのが好きなのが妾じゃ
ドンマイですよ、サリィさん
魔法おばばの仮説だと、旧闇酒場で魔改造されたのが原因なんじゃないかって
確信は無さそうだったので、あくまで仮説ですけど
そういう事をしそうな人は、一人居ますけど…いつも前の主人への不満を愚痴ってるだけで、具体的に何かしようって動きは無いんですよね…
>>465
言われてみれば…
最初のスライムさんですからねー
…確かに、中スラさんとおさなスラさんを足しても…釣り合わないような…
う〜みゅ…仮眠でもしてみるとするかのぅ…
成る程成る程、かなり魔族的な改造を施されたようじゃな？話を聞くかぎりでは…
それが本当に原因かは調べてみねば解らぬのじゃが…
う〜みゅ…中々に怪しい気がするが、突っついてみようかのう…？さてさて
鬼が出るか蛇が出るか…はたまた空箱か…
夜もありますからね
何でも、インキュバスに近い体質になってるそうです
…インキュバスとは逆に、性行為や体液で相手に精気や魔力を送るようになってますけど
僕を次期魔王にするってしつこいぐらいに言ってる割には、その為の行動とか起こす気配が全く無いんですよね
言うだけ言って満足しちゃってる、一番ダメダメなパターンかも…
あらゆる面で人間とスライムは違うから…
分裂ができるなら、融合なんてのも…
(果たして、注文は殺到したのだろうか…)
(そして、王都局番がフリーダイヤルなのに少し笑ってしまう)
そんなに大量に抱えると…つぶれちゃう…
(おおそうか！気にしてほしいんだな！と責めたくなってしまいました！)
ややこしくなってくると、スライムから匙を投げちゃう…
(スライムスプーンぽーいっ)
>>467
スライムの派生系はまだまだ生まれるのかな…？
中スラが、おとなスラとおさなスラの中間かというと…
そういうわけでもないような…
(大スラはぽよんぽよんで、幼スラはつるぺたん)
(その間のサイズよりは少し小さめの中くらいスライ胸だった)
サイズは大中小揃っちゃいましたし…
色や体型は、摂取した水分で色々変わりますから…流石に打ち止めでは？
新形態は無限に増えそうですけど
背丈は中間っぽいんですけどね…
（言葉に釣られるように、スレンダーな中スラさんの胸を見る）
うみゅ、後少ししたら出掛けるやもしれぬし
その後一時間程仮眠を取るとするかのぅ…
う〜みゅ…してジュジュよ、こんな流れじゃしなんじゃ
後で妾の実験室に来て見ぬか？ん？
(ニンマリ笑いながら両手にメスとカンシを持ち)
成る程のぅ…んまぁ、口だけならばそれにこした事はないじゃろう
実害が無いならばそれでよいからのぅ
>>470
うみゅ、しかし今スライム三人が一つに纏まったら
何やら精神分裂症のような状態になってしまいそうじゃのぅ…
(15分程で八割がた捌けたと言う
ゴーゴーサンサーンキューッ、キューッ！)
にゅふふふふ、これか？これが良いのか？にょほほほほ…
(と、スライムに101、102と予定を乗せていき…
ラメェ！これ以上気にされたらあたし壊れちゃうのぉ！んほ、んんほぉ！)
にょほほほほ、まぁそれがよいそれがよい
頭がこんがらがってきたならば何時でもどうぞ…と、言った感じじゃ
(スプーンをキャッチしくるくる回しながら)
ふにふに、了解です〜
ふぇ？
…遠慮しときます…そういう、切ったりする系の痛いのはマゾでも流石に…（汗）
何かもう、すっかり元ネタとかけ離れたギャグキャラと言うかヘタレキャラになっちゃって…
実害が無いのはいい事ですけどね、本当に
三時過ぎくらいかのぅ？
にょほほほほ…(気分を出す為なので特に意味は無いですよはい)
まぁ、妾も斬ったり張ったりは好きではないから安心せい
にょほほほほ、よくあるよくある…
しかし、実害が無いとはいえ少々お灸を据えてやった方がよいかもしれぬぞ？
良かった…（ホッ）
ちなみに、どんな実験なら好きなんですか？
まあ、あんまり鬱陶しい時は、張り倒したり、「さあ、どんどんしまっちゃうからね」したりしてますから
体の形は自由自在に変えられるからね…
(別に、大スラ単体で幼女から熟女まで兼ねられるんですよねと)
後は…性格とか話し方や行動パターンを変えるしかないのかな…
(膨らみかけという貴重な時期のサイズの胸を、自分で捏ねたり引っ張ったりしながら)
(そういえば、水分によってはスライムの性格も変わるという噂も…)
>>472
時に気だるく、時にダウナーで、時に人懐っこい…
これ…いつものおとなスライムじゃ…
(大人気商品だったか…やはりスライムビジネスはうまくいく！)
(なっ…地方によっては番号が違うのか！？そのメロディーは知ってるかもしれない！)
もう…ダメっ…つぶれ、る……にゅっ…
(中くらいスライムはつぶれてしまった)
(そのお返しに、妖精さんを壊してあげるよ！ほらほら気にしちゃってしょうがないよぉ！)
おとなスライムはそういうときに召喚術を使うんだって…
(スプーンはひとつだけじゃなかった、無数のスプーンがスライムから投げられていく)
にょほほほほ…んみゅ？ふむ…そうじゃな…
取り敢えずひんむいて後ろ手に縛ったジュジュに目隠しとボールギャクを付け
根本を縛った後、たっぷり溜まるまで射精を禁じ、実験に足りうるだけたっぷり貯まった所でじゃな…(やたら具体的)
ふみゅ…意外と…
じゃが反省の色が見受けられぬようじゃのぅ？
つまり大のスライムは全てを内包したぱーぺきなスライムと言う訳か…ふみゅ…
(スライム商品は山猫冒険者組合の独占商品ですのにゃ♪因みに先程のテレフォンショッピングの女性も猫人の社員ですにゃ
多分違うのですよ多分、ネーコネットネーコネット、夢のネコネット山田〜)
みゅ…？にょほほほほ…いかんいかん、やりすぎてしもうたのじゃ…ほ〜れ…
(指の先から魔力たっぷりの血液たらり
んんほぉ！ラメェ！もう無理なのほぉ！気にしすぎちゃラメェらからぁあああっ！んほほぉ！！)
みゅみゅみゅ！やるではないか！
(大量に投げられてきたスプーンを魔力で作られた大量の手で受け取りながら捌く)
例えば3人全員に炭酸水飲ませたら、大中小のスラマックスさんが…
今のところ差別化は出来てる感じですね
ふに…
（胸を弄っている中スラさんに、顔を赤らめる）
>>477
はぅ…ぐ、具体的ですね…
（思わず両手で股間を押さえて前屈みになりながら、こちらでも赤面して）
自分でも割と手荒に扱ってる気がしますけど、未だに反抗とかしてこないのが不思議です…
何かもう、言いだしてからお仕置きされるまでがお約束になってしまってるような気も（遠い目）
にょほほほほ…
(両手で股間を押さえて前屈みになってるジュジュの姿をみやりながら視線を細め
舌をチロリと出すマイクロビキニのロリ痴魔女)
ううみゅ…もしやお仕置きをされるのを持っている……
ジュジュよ、尻の穴は何時襲われてもいいよう綺麗にしておくのが吉じゃぞ？
あぅ…
（目を細めてチロリと舌なめずりするサリィさんの妖しい仕草に、赤面したまま更に前屈みになって）
或いはルーチンワーク化しちゃったとか？
それは、ご都合主義もとい魔改造でいつ触手さんやふたなりさんに襲われても大丈夫なように…
男の人はNGですけど
にゅふふふふ…♪相変わらずからかいやすいの〜ぅジュジュは、にょっほっほっほっ
(ニンマリ笑ながらマントが風で吹かれれば
白磁の柔肌がチラリと)
いつエビプリに襲われても…いや、むしろエピプリが尻を洗っておるやも……
姫(堕)｢ジュジュさんの尻穴を犯せると聞いて…はぁ…はぁ…｣
イフルートへ帰れ主は！
か、からかわないでくださいよぉ…はわわっ…
（サリィさんのマントが風で捲れ、マイクロビキニとストッキング以外身に着けていない）
（白磁の柔肌がチラッと見え、耳まで真っ赤になって）
流石にその時は、ボウガンで撃ちますから
…セリカさん？
何か、凄く危険な雰囲気が…（ドキドキ）
※ あくまでスライム(個体名)に限ってです…とか後ろにくっつきそう…
(スライム商品で生まれた利益はスライムへリターンされるのかが気になったスライム)
(ネコネットはさすがに同じのを連想しているだろうなぁ)
ん…ありがとう、おかげでつぶされても這い出れる…
(生の体液を久々にいただいたら、フラグを押し退け立ち上がる)
(ふぅ…今日はこれぐらいで勘弁してやんよ！)
中幼スライムズは使えない…かもしれない…
(たまにフェイントでフォークやナイフも混じっている！気を付けろ！)
あ、おでかけならいつでもどうぞ、です…
>>479
スライム全員に賢者の聖水を与えたら、全員が聖母のように…
あとは、ツンツン枠と問答無用枠が欲しいかな…
(今、自分のしていることがどう見られるのか、分かっていない)
(なので、何故顔を真っ赤にされるのか、胸を弄りながら不思議そうに見つめる)
にょっほっほっほっ、そう言う態度をされると
更にからかいたくなってしまうのが苛めっ子の心理じゃぞ？にゅふふふふ…
(染み一つ無い若肌は
まるで陶器のようにスベスベとしており
ほとんど隠されていない恥丘は産毛一本すら生えていないようで…)
にょほほほほ、むしろそれがイイッ！となるやむしれんぞ？あやつは
あのあやつはドMとSの変態じゃから無視するのが一番じゃ、今はな…
>>484
にゅふふふ、流石は妾の血液じゃな♪血液一つでエーテル並みじゃ
多分の
(取り敢えずまだリターンはきてないがその内菓子折付きで…
ネコネットヤ・マダは創業50年の云々、本社はアリアッハン中央区にございますにゃ
あへぇ…びくんびくん…)
にょほほほほ…やはり大スライムはぱーぺきスライムか…じゃが妾に…ぬわぁーっ！？
(たまに混じってたフォークやナイフが魔力掌に刺さり
痛さがシンクロして痛かった…)
ふみゅ、ではお言葉に甘え一度…また夜前に顔を出せたらじゃ
ではまたじゃの
スライムさん、聖水大丈夫なんですか？
ツンツンと問答無用…どっちもアイリスさんを連想してしまった…
（苦笑しながらスライムさんを見ると、まだ胸を弄っていてまた赤面してしまう）
>>485
うにゅ…いじめてオーラでも出ちゃってるんでしょうか…？
（頭から湯気を噴きそうなほど真っ赤になりながらも、サリィさんの方をチラチラと見て）
お約束ギャグとそういう変態性癖とは別次元…と、思いたいです…
セリカさんが、ドMとSの変態さんに…
（返って興味津々）
はい、お疲れ様でした〜
会えたら、また今夜…
お疲れ様でした〜
ちょうどいいからスライムもこのまま去る…おつおつでした…
そう言えば来る度に欠伸してる気がする…
ちなみに後ろの穴のほうでお願いしてもいけるクチですかね…？
どういう経緯でそうなるのか教えて欲しいねぇ…
んー、そっちは経験ないけども…申し訳ないけれど、今日は小一時間ばかりの予定なのさ
やっぱりローブに隠れたスタイルのいい身体なんて
想像すると悶々とするのが男の性だから？
機会があったら経験値を増やして頂きたいところだったな、残念。
実は割とぶかぶかだからパッと見だと意外に分からないモンだよねぇ
そんな事を言いつつも手出しする気満々だったんだろうけど？
それはそれで、手を出して隠れ巨乳を推し量るというのも非常に美味しそうだ……
盲パイなんていうしょうもない言葉が浮かんだけど、そもそも麻雀があるのかという話が。
出してる時間があったらいろんなものを出していきたいところでしたね、はい。
と、まぁ…アンタはそうこう言いつつも狙う気なんだろう？
麻雀…あの数字やら記号やら漢字とかが記された四角いヤツ？東方の代物らしいけどさ、私はした事あるよ
………ん、聞く間でもなかったかね、これは
むしろ話しながら揉んでしまえば揉めてたかな？などと考えてしまいました。
へえ、ご存知だったか……まあルール自体はわりと簡単か。
カードゲームでも似たような法則のがあったり、接する機会があれば遊んで見れると。
ははは、欲望に忠実でもうしわけない。
ほんっと、やらしいねぇ…ククッ
役とかはさっぱりだけど、とりあえず同じ絵柄を三つずつ揃えたり連番で揃えたりするといい、と言われてさ
何ともなしにやってたら、前に大勝ちしてね…帰り道に手の者に襲われたけどボコボコにしてやったよ
いいさ、そういうモンなのは分かってるからさ
そんな話してると、こう……
お分かりでしたら、いっそわしっといっちゃっていいですか？
ちょっと裏の人にカモにされかけて逆に勝っちゃった感じですね……
ゲームの根底を一発で把握してしまった有名な白髪の打ち手パターンなのか、
それともビギナーズラックの量が途方もなかったのか、ちょっと気になる。
ほら、こういう流れになるよねぇ
そうそう、アンタの言う通りだよ、まさしくね
んー、ビギナーズラックってトコだと思うよ？前者は先ずないかな…多分さ
さて、私はここらで引き上げるよ、話相手感謝さ…またねぇ？
そうなってしまいますね、男子というのは。
いきなりわしりにいっても良かったくらいなんだろうか…？
豪運ですね、それとも勝負勘みたいのが普遍的に高いのか……
いえ、こちらこそありがとうございましたです。
にゃにゃ！？にゃ〜……
鯉は調理する前に一週間真水で過ごさせましょうにゃ♪(話題転換)
みんなも辛いでしょうけど…頑張って探してください…
（当てもなくデッドペッパーの葉を探して回る女騎士たち）
はあぁ…デッドペッパーなんて聞いたこともない植物…どこにあるのかしら…？
にゃにゃ、こんばんはですにゃエルフィミアさん
にゃ？デッドペッパーですかにゃ？でしたならば確か在庫が…
(ガサゴソと道具袋をあさり、乾燥してる赤黒い唐辛子を取りだして)
にゃ、4000Gになりますにゃ♪
【もし、ラフェが良ければ火曜日の22時からに延期出来ねーカ？何から何まで申し訳なイ…】
どうもラフェさん…え？ 在庫があるんですか？
ええ…4000Gもするんですか…？
もうちょっと安くならないでしょうか？
どうせお母様の思いつきで、デッドペッパーが欲しいなんて言い出したんですから…
女騎士A「はあ〜もー疲れた！」
女騎士B「姫様〜もうそれ買って帰りましょうよー」
女騎士C「あちこち当てもなく歩き回って…もうへとへとなんですよー」
ううう…やっぱり買った方がいいのかしら…？ 迷うわ…
綺麗なお姉さんがたくさん居る気配〜
にゃにゃにゃ、わかりましたにゃメティナさん
では火曜日の晩に…またですにゃ〜
>>507
にゃにゃにゃ、在庫はちゃんとございますにゃ♪ただ、もし育てると言うのなら流石にこれはもう…
にゅうにゅう、この辺りで生のデッドペッパーを育ててるのはプチドラさん達ぐらいですし
苗木を別けて貰えるようお聞きしましょうかにゃ？
>>508
にゃ、こんばんはですにゃジュジュさん
にゃ〜…確かにレニストールのお姫様以外にも今日は何時もの女騎士トリオの方が来ておりますにゃね
あ、ジュジュくん…今日は女騎士の皆さんと一緒に来てますからね。
でもみんなデッドペッパー探しで疲れてますから…
ジュジュくんの相手をしている元気は無さそうですけどね。
女騎士A「あー可愛い男の子…姫様のお友達かしら〜？」
>>509
うう…苗木から育てなきゃいけないんですか…
私が育てられればまだいいですけど、忙しいですからね…
これ以上メイドさんたちの負担を増やすわけにもいかないですし。
デッドペッパーは諦めることにしましょう。お母様にもちゃんと言っておきますので…
それにしても、これって美味しいんですか？
デッドなんて付いてて…コワイですけど…
にゃ〜？にゅにゃ、勿論育てるので無ければ
此方の乾燥デッドペッパーをお進めしますけど、確かメルフィーさんはデッドペッパーを育てたいとか何とかと言う話を…
にゃ、わかりましたにゃ…では
(乾燥デッドペッパーを袋に厳重にしまいながら)
にゃにゃ？にゃ、辛いですにゃ
それはもう…ただ料理意外にチョコボにしか破壊できない特殊な岩盤を壊す時
チョコボ達のカンフル剤としても役に立ちますのにゃ
オーク｢女騎士と聞いて飛んできました｣
姫(悪)｢身分を弁えなさいこの豚｣
(踏み踏み)
ラフェさんこんばんはー
自分は入れないんですか？
綺麗って言うより可愛いって感じですけど
>>510
エルフィミアさんもこんばんはー
デッドペッパー…ですか？
…闇の塔の裏に大量に生えてますけど…
はい、呪術師のジュジュといいます
宜しくです〜
（女騎士さん達にペコリとご挨拶）
にゃ〜ん♪
にゃにゃ、流石にそこまで自惚れるような美人とは自分でも思ってませんにゃよ
にゃ♪でももし自分も含まれているとしたらうれしはずかしですにゃ〜ん♪
にゃにゃ？か、かわいいだにゃんて…にゅう、照れてしまいますにゃ〜♪(にゃんにゃん)
どこで聞いてきたか分かりませんけど、いきなりそんなことを言いだしまして…
辛いんですか…辛いのは苦手なので、やっぱり遠慮しておきましょう。
なるほど…色々と役に立つアイテムではあるのですね。
女騎士A「きゃーオークよー！」
女騎士B「みんなでボコりましょう！」
女騎士C「姫様をお守りするのよー！」
（女騎士三人でオークをボコる）
>>512
え？ 貴重な植物って聞きましたけど…ある所にはいっぱいあるのかしら？
それを採ってくればジュジュくんも大金持ちになれますね。
女騎士A「うふふふー可愛い〜！」
女騎士B「そうか？ なんかスケベそうな顔してるけど？」
女騎士C「よしよし〜可愛い子ね〜」
（女騎士Cが頭をなでなで）
にゃ〜…多分勇者さん家が経営してる農園が大当たりした事が原因では無いですかにゃ？
にゃ、辛いですにゃ
どれぐらい辛いかと言うとハバネロなんて目じゃないくらい辛いですにゃよ
にゃ、本当に役に立つアイテムですにゃよ？
オーク｢オフ！オフ！前は軽く流してくれたのになんなんブヒかあんたら！？もしかしてあの日ブヒかぁ！？｣
(そんな女騎士達にボコられてる軟弱オークをケラケラ笑いながら見てる悪そうな人)
にゃにゃ！奴の気配ですにゃ…！
(トド盾フェイクを取りだして)
にゃ…
(ジリジリと距離を取る)
自惚れるのは良くないですけど、自分に自信を持つのはいい事だと思いますよ
ええ、ラフェさんは可愛いお姉さんです♪
>>514
貴重な植物ですよ
…大人の背丈より大きいので、人間じゃ栽培出来ませんから…
どうも、闇の塔のある土地の土壌が自生に適してたみたいですね
ふにに、ラフェさんに言っといて何ですけど…確かに照れますねー…
（女騎士さん達に可愛がられて照れ照れ）
（スケベそうと言われた事は流す…実際エロガキだし）
ひっ…またしょうめつトドが！？
こんな時のためにトドの盾（フェイク品）を買っておいて良かったわ。
さあ！ これでも盗めるの！？ そもそも今は商品を持ってないし！
（偽物のトドの盾を構えるエルフィミア）
>>516
なるほど…そう簡単にマネできるわけじゃないのに…
でもやっぱり高いですからね。金鉱堀に使えるなら元が取れるでしょうけど。
女騎士A「誰があの日よぉ！ ぶっ殺すわ！ この豚めぇ！」
女騎士B「姫様にくっころなんてさせないわ！」
女騎士C「……死になさい……！」
（なぜか女騎士Cだけさらに攻撃が激しくなる）
>>518
意外と大きくなるんですね。やっぱりメイドさんに任せるわけにはいきませんね。
闇の塔ってどこらへんにあるんですか？ 冷涼な気候が合うのかしら？
女騎士A「照れてる〜可愛い〜」
女騎士B「やっぱり女慣れしてないのか？」
女騎士C「うふふふーお姉さんが教えてあげる〜？」
>>519
………
（じっ…とラフェとエルフィミアを見据えていたが音もなく接近していく）
（互いの距離が縮まらない中、不意に地を蹴る勢いでラフェに突っ込むなり手拭い一閃、フェイクのトド盾ごとラフェの装備を剥ぎ取りワープする）
………！
（そしてエルフィミアの目前に現れるや否や再び手拭いを振るうとラフェの時と同じようにフェイクのトド盾ごと装備と着衣下着丸々剥ぎ取ってワープし、今度は跡形もなく消滅した）
にゃにゃ？にゃはははははははははははは、自分には自信がちゃんとありますにゃよ？
素早さ身のこなしなら十分自信がありますのにゃん
にゃんにゃん、言わないでくださいにゃ♪恥ずかしいですにゃ〜♪
>>519
にゃ〜…まぁ、高値で取引されてるのは事実ですしにゃね
…なにやらメルフィーナさんが闇の塔に殴り込みそうな気配が……
オーク｢ブヒッ！ブヒィ！な、なんて乱暴な女騎士さん達ブヒか！？
てかCさん痛い痛い！
てかくっ殺要因はあんた達でしょがブヒ！痛い痛い痛い！｣
(太めの体がアザだらけになっていく)
にゃ、にゃあぁあああああっ！？偽物だってバレていますにゃあぁあああああっ！？
(そして何時も通り手拭い一閃で装備品を剥ぎ取られ)
にゃ〜…またやられましたにゃ…酷いですにゃ…ぐすっ…
(トド盾とメイスを盗まれへたりこみぐすんと)
…ほっかむりをしたトド？
（初対面）
>>519
なお、チョコボの好物なので人間が使用するのはお勧め出来ません
魔物に食べさせると結構なダメージを与えられますけど
闇の塔は、移民の街のど真ん中に…今は観光名所兼僕のオフィスです
綺麗なお姉さんに囲まれて、可愛い可愛いって言われたら、普通は照れちゃいますよ〜
（顔を赤らめながらはにかむ）
いえ、経験が全く無いってわけじゃありませんけど…やっぱり、慣れませんね…
（女慣れしていないどころじゃないのだが、元々の性格上照れ屋なのは治らない）
ふにゃ…皆さん、デッドペッパー探しでお疲れでは…？
（エルフィミアさんの言葉を思い出して気遣う）
そんな商品を扱ってるラフェに悪評がつくという追い討ちも
にゃにゃ！最初からフェイクって事を知らせてからお売りいたしましたにゃよ！？
にゃう…
えっ！？ トドの盾が……い、いやああああ！！！
（あっという間に装備と衣服を取られ、全裸にされてしまう）
う、うう…こ、こんな屈辱…
（身体を隠してへたり込むエルフィミア）
>>522
闇の塔に殴り込みなんてさせませんから。このことは秘密にしておいてくださいね。
女騎士A「騎士はオークを倒す…それがテンプレって奴だからね！」
女騎士B「たまにはオークがくっ、殺せ…と言ってみるのも面白いんじゃない？」
女騎士C「うるさーい！ お前に女の痛みが分かるかぁ！」
（本当にあの日で機嫌の悪い女騎士C）
>>524
じゃあ武器みたいなものなんですね。やっぱり食用じゃないんですね。
とにかく、そこにデッドペッパーがあることはお母様には秘密ですよ？
本当に闇の塔に殴り込みに行くかもしれませんから…
女騎士A「うふふ〜こういう弟欲しかったなあ〜」
女騎士B「まあ…いつも女王様の無理難題を聞いてるからね。慣れてるわよ」
女騎士C「うふふふ〜ジュジュくん〜癒してぇ〜」
にゃう、わかりましたにゃエルフィミアさん
こ、この事はメルフィーナさんには……と、にゃ、にゃう…エルフィミアさん、これを……
(王都伝統の衣装をエルに)
オーク｢ブヒィ！い、いい加減にしないと後で後悔する事になるブヒよ！
あ、Cさんはお大事にブヒッ！｣
評価１と、ｶﾀｶﾀ
にゃ〜…ここぞとばかりに…にゃう…
(星一つに耳をへたらせふにぃと)
そういう意味で言ったんじゃないんですけど…
でも、それも立派な自信ですね
>>527
はわわわわ…と、とりあえずこれで身体包んでくださいっ
（エルフィミアさんが全裸にされると、慌てて虚空から白いシーツを取り出して渡す）
正直、景観が損なわれるぐらい生え放題なので…
わざわざ殴り込まなくても、取りに来てくれればタダであげますよ？
…大きいから、抜くの大変でしょうけど…
にゅ、こんなに綺麗なお姉さん達の弟になら喜んでなっちゃいますよー
…レニストールの騎士さんも大変なんですね…
うにゃ、僕なんかで癒されるならどうぞ癒されてください〜（スリスリ甘える）
い、いやぁ…見ないでください！！
>>529
お、お願いします…あ、あと何か服をぉ…
ありがとうございます。急いで着ないと…
（裸を晒さないように気を付けながら急いでそれを着て）
女騎士A「何が後悔することになるのよ！」
女騎士B「しょせん、オークのはったりだな」
女騎士C「うるさいぃ！！ もう話題にするな！ ブッ飛ばす！」
>>532
あ、ありがとうございますジュジュくん。
（シーツも受け取って伝統衣装の上からくるむ）
ふう…でも、お母様が移民の街に行くと、またトラブルとか起こりそうで…
滞在中は宿屋が完全に満室になると思いますけど…
女騎士A「ああ〜ん。美少年のすりすり〜」
女騎士B「なんだまったく！ だらしない…そんなことで姫様を…守れると…うう…」
女騎士C「はぁぁ…疲れた体も癒されるわぁ…ジュジュくんを王宮の騎士詰所までお持ち帰りしようかなぁ…」
にゃう？
(首を傾げて)
にゃ♪素早さ勝負ならおまかせですにゃ〜♪
(猫人は身軽さが命)
にゃにゃ、着替えようのお部屋を用意いしますから…
(と、上木鉢のサボテンに水をかければ、まむくむくと巨大化し
サボテンにドアがついた更衣室が出来上がる)
さささ、どうぞ…
オーク｢ブヒッ！く、喰らえブヒッ！
(ぺっぺっとAとBにジャポネーゼオーク御用達の媚薬唾液をはきかける
なお、Cには気遣いで唾を吐かなかった)
ブヒィ！Cさんはとりあえず落ち着けブヒ！痛いってば！｣
×媚薬無効
×魔法禁止
×おでん禁止
オーク｢ブヒッ！？ちょ、おま…まぁロウなら従うしかないブヒよ
(ジャッジさんにイエローカードを貰い｣
いえいえ、慌てててシーツしか出せませんでした…
んー…実害が無ければ、多少の騒動は大丈夫だと思いますよ？
宿屋ですか
僕の直営で一階は酒場になってます
お姉ちゃん♪（Aさんの弟が欲しい＋スリスリのリクエストに応えて）
うりゅ…？（何やら葛藤している様子のBさんを、子犬のように澄んだ目で見上げて）
皆さん大変だったみたいですし、一日ぐらいならお持ち帰りされてもいいですよ？
>>534
女性としての魅力という意味で、だったんですけどね
素早さもですけど、判断力もなかなかですね…僕は咄嗟の事で服が出せませんでした
（服を取られたエルフィミアさんへの対応を比べて苦笑）
あ、ありがとうございます！
（急いで着替えたエルフィミア。王都の伝統衣装を着て）
危なかったわ…オークもいる中で裸でいたら危険でしたもの…
女騎士A「ふっ…今日は媚薬は効かない気がする！」
女騎士B「大人の事情って奴ね」
女騎士C「わ、分かったわよ…ふん！ 気を使ってもらったからぶたないってわけじゃないんだからね！」
（突然のツンデレ化）
>>536
え…？ 魔法禁止は困るんですけど…
完全に戦う手段が無くなってしまったわ…
オーク｢！？ブヒ…その時はリーダーに保釈金を払ってもらうブヒ…｣
お母様が騒動を起こして実害が無いなんて絶対にありえません。
それはゴ○ラがニュー○ークに現れて何も壊れないくらいにありえないことです…
酒場まであるんですか。それならさらに危険ですよ。
酔っぱらってハイになったお母様が、そこら辺の男の人を食い散らかすことは目に見えてます…
ジュジュくんまで毒牙に掛かったら…私…
女騎士A「はわぁぁぁ…もう萌え死にぃ……」
女騎士B「ううう…こ、この悪魔め！ うおおおお！！」
女騎士C「うふふふ〜王宮でみんなで可愛がってあげたいわー女王様にバレないようにね」
（暴走しそうな女騎士B。突然の叫び）
>>542
そんなこと言っても…この非力な拳で何をしろと…
そんなアナタにコレ！理力の剣ニャー(ラフェ真似)
にゃにゃにゃ！？そっちの意味でしたかにゃ…にゃははは♪
にゃにゃ？にゃ、それは仕方がありませんにゃよ
あたしは商人でしたから売り物の衣装を持っていて、だから…にゃ♪それだけですにゃ♪
(苦笑しているジュジュをフォローしつつ)
>>540
にゃにゃ、早く早く
(エルの着替えを最速しつつ｣
オーク｢ブヒ、今は自分しかいないから
襲い掛かったとしても
そこにいる女騎士さんズに八つ裂きにされるのがオチブヒよ｣(達観)
にゃにゃ、今回の衣装代はサービスにしておきますにゃ♪
オーク｢ブヒィ、お陰でプリズン送りは真似がれたブヒよ
ふぅ…
ブヒッ、別にあなたを心配した訳では無いブヒッからね！｣
(こっちもツンデレって)
>>542
オーク｢力付くで何とかできるなり力付くで何とかするような野蛮豚では無いブヒッ(キリッとイケメン化)｣
>>543
オーク｢ブフッハッ！？ちょ、なんなんブヒかその法外な額は！？オォウ…｣
にゃにゃ！？あたし以外の猫人が！？……にゃぁ…違いましたかにゃ〜
まあ、あんまり酷い場合はレニストールに損害賠償を請求する事になるかもです
エ○リッヒ版ならともかく、ギャ○ス版でムー○ーの被害も上乗せされると街が壊滅しますね
流石に奥さんや恋人の居る男の人にまで手を出されたら、苦情が殺到しそうです
…僕なら、構いませんけど…
光栄です〜
ご迷惑でなければ、一日騎士の皆さんの弟になっちゃいますよ♪
ふぇ…僕、何か悪い事しちゃいました…？
（Bさんの突然の叫びに、目をぱちくり）
>>546
流れ的にそういう話題でしたし
ラフェさん、優しいですね
（フォローしてくれるラフェさんに、苦笑ではなく屈託なく微笑む）
ふにぃ…ですにゃよね〜…
にゃはははは、特別やさしくしている訳ではございませんにゃよ、にゃははははは♪
(こっちも笑いながら受け答えし)
え？ 剣はもっと使えないんですが…
とりあえず受け取っておきましょう。
>>546
オークもそれが分かっているんですね。性欲しかないモンスターだと思ってましたが…
衣装代サービスとは、ありがとうございます。
でもよく考えたらトドの盾、効かなかったんですよね…
女騎士C「な、何よ！ 人のマネしないで！ うう…オークのツンデレなんて需要が完全にないジャンルだわ…」
（他の女騎士も攻撃を止める）
>>548
うう、これ以上苦情や請求書が来たら本当に財政破綻してしまうわ…
お母様が男の人に手を出すたびに、そういう苦情を処理してきたんですよぉ…
せめて独り身の人に手を出せばいいのに…
ジュジュくん！ あなたにはラグナロク…さんがいるでしょう！？
女騎士A「ええー？ 一日だけじゃなくレニストールにずっといてもいいのよー」
女騎士B「こ、こんな奴を国に入れたら…女騎士軍団が壊滅するぞ！」
女騎士C「う〜ん…ちゅーしたいー！ 可愛すぎぃぃ！！」
オーク｢豚鬼も人各々ならね、豚各々って事ブヒよ
ブヒヒヒヒヒ｣
にゃう…まさかもう見破れているとは…あたしの判断ミスでしたにゃ…
申し訳ありませんでしたにゃエルフィミアさん…
オーク｢別に真似した訳じゃないブヒよ、まったく｣
(太っているが筋肉質な体をパンパンと叩きながら誇りを落とし)
特別じゃなく、自然と優しく出来るのはいい事ですよ
そういうところもラフェさんの魅力ですね♪
>>550
お察しします…
市場でも、レニストール国債は本当に不人気ですからね…
でも、ラナ様にとって僕はまだペットですし…
これまでも他の女の人とそういう事しているの、ラナ様知ってますし…
流石にずっとは…綺麗なお姉さん達に囲まれて暮らすのは夢みたいですけど…
騎士団壊滅は流石に大袈裟だと思いますよ？（ちょこんと小首を傾げてみせる、傾国のショタ）
ちゅ、ちゅー…ですか？
Cさんがしたいなら…どうぞ…
（流石に顔を赤らめながらも、そっと目を閉じて受け入れ態勢）
にゃにゃ？そうですかにゃ…？にゃう…
(ぽっと頬を赤らめて)
にゃにゃにゃにゃにゃ、照れちゃいますにゃ〜よ
にゃうにゃん♪
にゃにゃ？何やらお邪魔になりそうな感じですかにゃ…？
うう、なんて下賤なオークかしら…
まあ、悪気は無かったんですし、もう怒ってませんから…
あまり気を落とさないでくださいね…
女騎士A「な、何この雰囲気…？」
女騎士B「オーク相手なのにちょっとフラグが？」
女騎士C「そ、そんなわけないでしょ！ この馬鹿オーク！」
（なぜかオークを殴る女騎士C）
>>552
国債とかは私もよく分かってないですが、あまり売れてないみたいですね。
国自体の価値を上げないとダメですね。
ラグナロク…さんとはいったいどんな関係なのかしら…？
とにかく、想い人がいるのに他の女の人に手を出しちゃダメです。
女騎士A「残念…でもいつでもレニストールに来てねー」
女騎士B「こ、この仕草だ…これで我が国の女騎士たちが虜になったら、全てお終いだぞ…」
女騎士C「そんなに畏まらなくてもいいのよーちゅ…うふふー」
（ジュジュの頬にキスを繰り返す女騎士C）
と、そろそろ今日は失礼しますね。ちょっとした用事もありますので…
それではみなさんお休みなさいませ…
オーク｢どうかんがえたってフラグなんて立たないから安心して欲しいブヒ
寧ろそちらの少年とフラグがたってるブヒよ｣
にゃにゃにゃ、ではまたですにゃエルフィミアさん
おやすみなさいですにゃん
やっぱりラフェさん可愛いです♪
ふにぃ？
ラフェさんも囲んでくれちゃっていいんですよ、なんて☆
>>554
価値と言うか、将来性と信用ですね
経済危機とか財政破綻とか、マイナス要素しか見えない国の国債は紙屑同然ですから…
………複雑な関係、かもです…
分かってはいるんですけどね…
はい、また機会があれば是非♪
大袈裟ですよぉ…Bさんみたいに、しっかりした騎士さんも居るじゃないですか
はぅ〜…
（Cさんに何度も頬にキスされ、真っ赤になって）
はい、お疲れ様でしたー
おやすみなさい〜
にゃにゃにゃにゃにゃ、可愛いとか言ったら照れてしまいますってば、んもぅ、にゃうにゃう
(やんやんとしながら)
にゃにゃにゃにゃにゃ！？
(Cさんに何度もキスをされるジュジュを見ながら
自分まで混ざるように言うジュジュに)
にゃ〜…これがまさかハーレム王…
(戦慄)
本当の事を言っただけですよー
冗談ですってば
ラフェさんにもスリスリさせてもらえたら、それはそれで嬉しいですけど
王様だなんて大袈裟な…僕は逆に、女の人にご奉仕する立場ですよ〜
にゃにゃにゃにゃにゃ、だから照れちゃいますってば〜
にゃうにゃ〜ん♪
にゃにゃにゃ…あまりそうは見えなかったような気がいたしますにゃ…
にゃにゃにゃ！？あたしにスリスリですかにゃ！？んにゃ、は、恥ずかしいですにゃ〜よ
にゃうにゃう…
さっきも、騎士さん達が可愛いって言ってくれたから…主導権は向こうでしたよ？
ふに…駄目ですか？
（目を潤ませ、上目遣いで見上げる魔性のショタ）
にゃにゃ…言われてみれば確かに…
(納得しながら)
にゃにゃにゃ！？そ、そんな風に見られましたら…あうあう…
(ドギマギしながら游蛾灯に引かれる蛾のようにジュジュにふらふらと近づいていくと)
にゃ！？
(一瞬にして消えて)
｢まったく、と〜んだ魔少年じゃな｣
(後ろから聞き覚えのある声が)
ふにゃー♪
（ふらふら近付いてくるラフェさんに、自分からもすり寄ろうとして）
ラフェさ、んっ？
（ラフェさんが一瞬で消えると、ガクンと体勢を崩して）
ふぇ…その声は、サリィさん…？
（声が聞こえてきた後ろの方に振り返る）
にゃ〜…
(目を回して露店の中に突っ伏している)
｢まったく、猫の革をかぶりおって猫を騙してからにのぅ？｣
(仕事帰りなのか大人の姿となり
マイクロビキニがパッツンパッツンで今にも張り裂けそうな
白磁の肉体を惜しみもなく晒し、マントの下から覗かせて)
だ、騙してなんかないですよぉ…あぅ…
（抗議しながら振り返ると、そこには大人の姿のサリィさんが居て）
（ぱっつんぱっつんの肢体がマントの下から露出していて目のやり場に困る）
本当かのぉ？にゅふふふふ、妾にはそうは見えなかったぞぉ〜？
(にゅふふふふと意地悪な笑みを浮かべ前屈みになり
ジュジュに視線を会わせれば、まるでバレーボールを２つぶら下げたかのような
白磁の豊乳が重力し従いたゆんと揺れ谷間をつくりあげる)
にゅふふふふ、妾の美しさにどぎまぎしおって…そう言った所は可愛いのだがのぅ…
みゅ…そう言えば妾は少女から美女へ…にょほほほほ、まさに妾は魔法少女と呼ぶに相応しいのぅ！
(何故かドヤッとポーズを取る歩く18禁)
本当ですって…騙すなんて人聞きの悪い…
（相手によって顔を使い分けると言うより、その場の空気や流れでSにもMにもたらしにもなるというある意味天然）
う、美しさもありますけど…
今のサリィさん、凄く…エッチな格好で…
（前屈みになったサリィさんの、豊満な胸の谷間が目の前に来ると）
（思いっきり顔を赤らめ、俯いて）
そう言えば、魔法少女ってタイトルについてる作品は大抵大人のアニメファン向けか18禁ですよね…
ふ〜みゅ？
(にまにま笑みを浮かべながら、アメジストのような紫色の瞳を細め
まるで見透かすように赤らめ俯く少年を見る
細腕や両足を覆うレースの付いたタイツ生地もパッツンパッツンに伸び、ムチりと肉付いた
牝膚に食い込み、その下に隠された白磁のような艶肌をうっすらと覗かせている)
みゅ？にょほほほほ…何を今さら…魔女と呼ばれる者達は古来より
男を誘惑するような淫靡な姿の者であろう？にゅふふふふ…♪
(少し大人びた小悪魔じみた美貌をにんまりとさせ
神秘的な光を瞳に称えながらジュジュの顎をクイッと上向けにし
ジュジュの瞳を見つめる)
うみゅ、確かにそうじゃのぅ
一体元祖は何なのかは知らぬが、確か魔女っ娘と言う表記が使えぬから
魔法少女と言う言葉が生まれたらしいのぅ？
うにゅ…
（俯いて見ないようにしていても、間近に感じる淫靡な雰囲気に誘われるように）
（視線はチラチラと、タイツ生地を食い込ませたムチムチの太腿などを見てしまって）
言われてみれば、お師匠様も結構大胆な…はぅ…
（顎をクイッと上げさせられ、紫水晶のような瞳で覗き込まれると）
（その蠱惑的な美貌と瞳に湛えた神秘的な光に魅入られるように、目が離せなくなってしまう）
小さな女の子向けと間違って見せたり買ったりする親御さんが出ないようにする為でしょうか？
まどマギの映画をどういう内容か知らずに見ちゃった親子連れの人が結構居たとかいう話を聞きましたけど
にゅふふふふ、今更気が付いたとは…不詳の弟子じゃの？ジュジュよ
(不可思議な光を称えた瞳でジュジュを見詰めながら
にんまりとし、その瞳の奥にある迷宮から抜け出せなくなったジュジュの額に
チュッ…そっと口付けをし)
にゅっふっふっふっふっ♪
(指をパチンとならし正気に戻す)
ううみゅ、そこまでは解らぬが
間違って入ったとしまった言う話は、妾も小耳に挟んだ事があるのう？
じゃが、あれも眉唾な話であろう？ううみゅ…
はふぅ…
（すっかり魅入られた様子で、トロンとした目でサリィさんの瞳を見つめ）
（されるがままに、額にキスされて）
ふ、にゃ…っ！？
（サリィさんが指を鳴らすと、ハッと我に返り）
（何が起きたのか分からないまま、少し混乱して）
そうですね、本当かどうかは分かりませんけど
映画自体がヒットしましたから、そういう事があってもおかしくない…って都市伝説みたいなものかもです
にゅっふっふっふっふっ…魔を帯びた瞳を見ただけで前後不覚となるとは……
ジュジュもまだまだ修行が足りんのう？
(瞳を細め舌をチロリと出し、プリッとした丸いヒップを浮かせた杖に置いて座り)
にゅふふふふ、その内みっちりねっちり修行をつけてやらねばな…？
(時間がもう少し早ければ今日から初めていたつもりの様子で)
ふぅむ、真相はとこしえの闇の中であるのぅ
しかし、妾も魔法少女と名乗るべきか、にゅっふっふっふっふっ…
ふにゅー…何だか、本当に吸い込まれちゃいそうな感じになって…
むぅ、不覚です…うにゃ
（魔を帯びた瞳に触発されたか、一瞬だけ紫色の魔のオーラが立ち上っては消え）
（サリィさんが浮かぶ杖に座る際にチラリと見えた、プリップリで白くて丸いヒップにまた赤面して）
な、何だか言い方がエッチな響きですぅ…
この手の話って結構ありますからね
ハム太郎目当ての子供が同時上映のゴジラ見て泣き出して途中で映画館出ちゃった話とか
サリィさんは魔法少女と言うより、やっぱり魔女って雰囲気ですよ…
む…？
(此方の魔力に即発されて現れた魔の気配にピクッと眉を動かしながら)
ふうみゅ、これは少しばかり手を出した方がよい感じかもしれんのぅ…
(と、思案しながらムチっと肉感的な牝脂が増した太股を組み)
にゅふふふふ…そんな事が言えなくなるほど、みっちりねっちりと…のぅ？
にゅふふふふ、ゴジハム君じゃのぅ？ふうみゅ、本当に不思議じゃのぅ…真実はわからぬが話は誰でもしっている…
伝言ゲームとはいやはやいやはや、まるで光の速さじゃな…
みゅ？にょほほほほ…まぁ、妾も言ってみただけであるな
ソーサレス…でも化じゃ
うに…？
（角の時と違って本当に一瞬だったので自覚が無い様子）
て、手を出すって何を…あぅ〜…
（目の前でむっちりした太腿を組まれると、耳まで真っ赤になって）
ふにゃ…焦らされながら言葉責めされてるみたいです…
（嘆息する気持ちとは裏腹に、ゾクゾクとマゾっ気も刺激されてしまっているドM）
出所が分からないから、只の噂話じゃなくて都市“伝説”なんでしょうね
ソーサレスは…今のサリィさんならぴったりですね…(///)
ふみゅぅ…
(宙に小さな魔方陣を作り、その中に指を入れれば
ジュジュの額の場所にもう１つ魔方陣が現れそこから伸びた指がジュジュの額に…
ブツブツ封魔の術式を唱えながら、効果があるか確認するかのように
再び視線を少し鋭くしてみる)
にゅふふふふ…焦らされているだけで快感を覚えおってからに…
主は本当にはとんだ不詳の弟子じゃのぅ？
(そんなジュジュの姿に此方も即発されたのか
陶磁器のようなスベスベした肌にじんわりと汗を浮かべ、白磁の肌を月明かりに艶めかせる)
にゅふふ、さもあらんのぅ
にゅふふふふふふ、そうであろうそうであろう？にゅっふっふっふっふっ……
(等と他愛の無い会話をしている内にそろそろ時間だったりし)
ふにぃ…？
（魔方陣を通して額に触れられ、不思議そうな顔をしながら）
（封魔の術式によって、漏れ出した魔の気配は、封じられて一定の落ち着きを保った…ように見える）
はぅぅぅ…だって、そんな恰好で、思わせぶりな事言われたら…
（白磁の肌に汗が浮かび、月明かりに艶めくサリィさんを前に）
（ローブの前が小さく盛り上がっているのに気付いて隠す余裕も無いほど、ドギマギしてしまって）
何だか、師匠や先生がどんどん増えてく…
今のサリィさんもソーサレスさんも…その、ムチムチですし…
ふぅむ…みゅ…？
(一応は安定したようであるが、まだまだ予断を許さない状況だと思いながら
親指の爪を噛みながら思案し)
むふふふふ…ういうい…にゅっふっふっふっふっ…
(自らの自慢である、染み一つ無い淡雪のように白く瑞々しい
肢体に、股間の陰茎を盛り上がらせてドギマギとするジュジュの姿にとある事を思い付きながら…)
ぬっふっふ…よい師はそれこそ多い方がよいぞ？そう、妾のような…にゅふふふふふふ…
くふふふふ、師である妾の肉体に欲情し、あまつさえ貪りたいとは…本当に不詳にも不詳よの？ジュジュよ
では次の機会にでも…ぬっしっしっしっしっ…
(と、言いながらまるで陽炎のように月明かりに解けていき…)
｢ではではまたですよジュジュさん、おやすみんです｣
みゅー？
（思案するサリィさんを、不思議そうに見つめて）
よ、欲情だなんて…はわわわわ…
（サリィさんの言葉に、漸く自分の股間の状態に気付いて慌てて両手で隠して）
次の機会…はふぅ…
（頭から湯気を噴きそうになりながら、陽炎のように月明かりに溶け込むサリィさんを見送って）
はい、おやすみなさいです
僕も雪崩れます〜
もう30分たっちゃいましたね……。
おねぼうさんだ、くすくす。
うん……慰めてくるんだ……ありがとう。
お休みです、だからね、暇なの。
相変わらず可愛いね〜
もうお日様も高く登ってきましたね。
可愛い……そんな当たり前なこと、今更言われなくってもわかってますよ。
(くすくす笑いながら名無しの頬をつんつん)
>>589
変質者ーってやつですか？
ははは、強気だねラナちゃん
でも、言うだけのことはあるからね
あの、魔王様の娘だものね
今でも充分美人で可愛いけど、将来はもっと…凄い美人になることが
ほぼ確定してるわけだ…うんうん
（頬を突っつかれて、微笑みながら）
君のお母さんのこと…魔王様のことは今でも好きさ…
へぇ、名無しにもわかるんだ……。
美人とか可愛いとか、名無しはよく誉めてくれますね。
いいこいいこしてほしいの？
(頭をなでなで)
ふーん……親の恋愛事情を聞くのはなんだか、複雑な気分ですよ。
この場所には結構長いこといるからね…
ん〜、なんていうかな、褒めてるというよりは本当のことを言ってるだけかな
ふふ
そうだろうね、魔王様はラナちゃん以外に娘を持っていないし、独り身だからね
それに、どれだけ願っても成就することは叶わぬ恋…だからね
そのぐらいは俺にも分かってるさ
じゃ、ちょっと出かけてくるよ
機会があればまた逢おうね〜
と、自画自賛しつつ30分程こんにちはなのじゃ
ふみゅ、入れ違いか…さらばじゃ
薄いわりに高額なこれらの本を売りさばくのよ〜
(向こうから移動してきた)
勇者様パーティーのウス＝異本が出回っていると聞いて仕入れたのよ〜
これが薄くてペラペラな割に高く売れるのよ〜
ほら〜セリカさんも読んでみる〜？
（セリカが触手に犯されるシーンをでかでかと見せつけて）
（ひょこっと覗きながらふむふむ、と）
な、なんと言う物を…！そ、そう言えば前にそう言った本を
名無しさん達に読まされた記憶が……！？き、きゃあぁっ！？
(触手で犯される自分のページを見させられ
羞恥がこもった布を切り裂くような絶叫を上げ)
な、何と言う物を……！
>>601
い、いやぁあぁ！？み、見ないでください！い、いっやぁあああああああっ！？
(ページを手でビリビリと破きながら)
ああ、勿体ないじゃないか
えい、やあ…っとね
（破れ散るページに古代魔法縁の復元魔法をかけ、元通りにする）
うふふふ〜私は女王様よ〜
別に淑やかにしてるつもりはないけどね〜
あなたも買う〜？
>>602
ええ〜私も名無しさん方の話を思い出したのよ〜
まあまあ〜破いちゃって〜これじゃあ売れないわね〜
一冊1500Gだから弁償してね〜
うふふふ〜セリカさん以外にもリスティさんやサリィ様や勇者様が犯されるシーンもあるのよ〜
あと二か月後には新刊が出るという話よ〜
ん、姫の人に言ったつもりなんだけどさ？
アンタは尊大にしている方が女王様らしいよねぇ
……へぇ？幾らなのかな
や、止めてくださいフリアさん！
(復元した書物を閃光魔法で塵にし)
うぅ…も、勿体なく等ありませんわ！このような汚れた書物…！
>>604
こ、このような下劣な書物…！売ること等許しせんわよメルフィーナ女王！
勇者｢うっわぁ〜…また出てるわ、はい、焼いちゃいましょうね〜｣
闘｢うげっ…ま〜たんなきっしょい本が出てやがるな…ったく、誰がんな本作ってんだ？
うげぇ｣
魔｢ううみゅ、これは肖像権の侵害じゃぞしかし…｣
い、一体全体、何処の作家がこのような下劣な作品をっ……！
(なお、実際ifルートで起こった事実だとか)
………どうしよう、普通に違和感が無い…
そのような事しないでくださいジュジュさん！
闘｢よし、ぶっ潰しにいくか、闇の塔｣
魔｢まったく、勝手な真似をしおってからにジュジュよ…｣
くの一｢それを潰す仕事をあたしが受けました！｣
あら〜ごめんなさいね〜勘違いだわ〜
まあ〜女王様だし〜とっても強い魔法使いだし〜尊大なのも当然ね〜
一冊1500Gよ〜ぜひ買ってね〜
フリアさんも、ドラゴンとはいえウス＝異本の一冊くらい持っておくといいわよ〜
>>607
ククク…私がその程度の言葉で売るのを止めるなんてあり得ないわ〜
この本を売りさばいて、大儲けしてやるのよ〜
あ〜！ 勇者様、焼いちゃダメよ〜
なんでも〜ifルートなる別世界を見てきた人が描いたらしいわよ〜
力付くでも止めてみせますわ！ええ、止めてみせますとも！
｢あ、因みにifルートだと私じゃなくてアゲハな感じみたいよ？｣
(ifルートに精通しはじめた勇者である)
そ、そのような話…信じられませんわ！信じられません！ええ！
ん？藪から棒に何なんだい？
>>607
あー…また、資源を駄目にしちゃってまぁ…えい、やあ、とう
（ぶー垂れながらも再び復元、超高密度の耐魔処理を施す）
>>608
やあやあ、少年…でいいよねぇ？
割と普通にありそうで困るさ
>>610
別に構わないけどさ
うん、ここも相変わらずか
持っておかないといけない云々はさて置き、今あるの全部一冊ずつ買うよ
セリカさんとお供の皆さんこんばんはー
僕が勝手にやってるわけじゃなく、即売会を運営してる事務局の人達から打診がありまして…
だから、闇の塔に攻め込まれても困ります
フリアさんこんばんはー
少年でもジュジュでも好きなように呼んでくれていいですよ？
スペースもあるし人も集まるので、開催地に使わせてくれないかって問い合わせが来たんですよ
(セリカの薄い本を立ち読み)
あら〜ジュジュくんこんばんは〜
昨日は女騎士ABCちゃんがお世話になったみたいね〜
闇の塔って面白そうね〜何があるのかしら〜？
>>611
うふふふふ〜力づく〜？
それは誰に言っているセリフなのかしら〜？ クククク…
（邪悪な魔力を増大させるメルフィーナ）
ちょうどいいのよ〜シルバールの第一王女をやっつけられれば、私の野望一歩前進よ〜
あ、勇者様、ifルートだと結構レニストールも滅びたりしているのよ〜
お互いあっちの世界では大変ね〜
>>612
ありがとね〜じゃあ〜全員合わせて9000Gよ〜
うふふふ〜儲けたわ〜
ぜひウス＝異本の面白さを世界に伝えてね〜
あぁ…
(塵にしたのにまた再構築されていくウスイブックスに)
うぅ…ならば…！
(より強力な閃光聖魔法で塵一つ残さないレベルでウスイブックスを狙い)
はぁあああっ！
(放つ！が、超高度な魔力に阻まれて灰が残る)
>>613
闘｢おいこら、誰がお供だ誰が？あぁん？｣
事務所…そこの方に聞けば、このような邪悪な本を勝手に作っているサークルとやらの正体がわかるのですわねジュジュさん…？
魔｢まったく、師匠の艶姿を何と思っておるのじゃジュジュよ｣
胸を揉んだり…本番とは言わないけど、お口でとか違うほうでとかで、
そういった夜のお願いなんか出来るかなーと思ってみたわけですが、どうですかね？
ああ、こんばんは
なら少年と呼ばせて貰うかね
まぁ、あそこなら無駄に広いスペースあるみたいだしねぇ
>>615
お決まりながら根強い人気を誇るモンなんだってね、そういうのも
>>616
ん、なら代金はこれになるさ
（代金と引き換えに薄いアレな本を受け取る）
しかし、こういうのを商売にするとは…何でも利用、というモンか
>>617
おやおや、さっきからおいたが過ぎる気がするんだけどさ
ちょっと、シが付く誰かの国でも同じように塵にしてこようかねぇ？
（何処か冷たい印象を含ませる薄ら笑いを浮かべながらセリカを見据える）
〜っ！？い、いやぁーっ！？み、見ないでください！
あぁ、お、お願いですから…そ、その本を早く捨ててぇ！！
(真っ赤になりオロオロとし、遂には絶叫してしまい)
>>616
……
(此方も光の精霊の力が増大し、全身から放たれる淡い光の一部が
背中から過剰に溢れ翼のような光となり広がり始めてる)
あなたのその邪悪な野望、今ここで止めてみせますわ！
(と、ガチバトルになりそうなのでハイカットー！とライディーンが流れを斬る準備)
勇者｢王都は兎も角、シルバール王国は毎度毎度支配されたり滅ぼされたりしてるわね、この本とかみてると｣
(精霊の力を絞り尽くされた姫姉妹が献上品として邪悪版のレニストールに献上されたりもしている)
姫騎士終了のお知らせ。
メルフィーナさんこんばんはー
ふにゃ…お世話と言うほどの事はしてませんけど…
（昨夜囲まれてちやほやされたのを思い出して照れ照れ）
えっと、元々は魔王軍が開拓地のど真ん中に建てた拠点だったんですけど…
忘れられて放置されてたのを、僕が勝手に接収して観光名所にしちゃいました
後、裏にはメルフィーナさんが探してるデッドペッパーが群生してます
>>617
いえ、何となく…今日はセリカさんがメインみたいな感じだったので
正体も何も、参加してるサークルはたくさんありますから…
うにゃ…ぁ…？
（メルフィーナさんの邪悪な魔力に呼応するかのように、昨夜施された封魔の術が解けて禍々しいオーラが漏れ始める）
くっ…！
(ゾクリとした殺気に険しい表情となり身構えながら)
>>621
わたくしが死ぬ事はほぼ確定となっていますわね…
>>622
まぁ、確かに今日はわたくしがメインではありますが…って、そ、そんなに大勢の方がわたくし達を…
(くらりと)
魔｢みゅみゅ…何やら封術の力が弱まってきているようじゃのぅ…(杖をコツン…とジュジュの額に当てて)
はぁっ！｣
(更に強力な封術を)
ありがと〜うふふふ〜
そうね〜世の中せちがらいのよ〜何でも利用しないと生き残れないのよ〜
フリアさんだって敵が現れたら全力で戦うでしょ〜？
人間社会も同じなのよ〜
>>620
うふふふ〜さすが精霊の力ね〜可愛いわ〜
（全身から黒の力があふれ出て、邪悪な闇属性魔法を発動させる準備が完了して）
止められる物なら止めてみてね〜うふふふ〜
ガチバトルもなかなか久しぶりだけどね〜
ライディーン〜？ ラライライラライララーイ〜♪ のロボット〜？
私なら王家姉妹はオークどもへの献上品にするわね〜
あ、性奴隷として使ってやってもいいかしら〜？
>>621
まあ〜二人がかりならいくらセリカさんでも難しいでしょうね〜
>>622
まあ〜それはそれは素敵なことね〜廃物利用ね〜
レニストールにもそんな感じの土地が落っこちてないかしら〜？
デッドペッパーがあるですって〜？ うふふふ〜それよそれ〜探してたのよ〜
良かったらちょうだい〜？ 高く売れるんでしょ〜？
（目が＄マークのメルフィーナ）
昨日の名無しといい…好き者だね、アンタも
お願いの意味は分からないでもないが今夜はこれで引き上げなんだよ
通りがかりのつもりだったしねぇ
>>621
んー、確かにそれも…まぁ、今回は笑って流すかね
>>623
おや、そんなに固くならなくてもいいじゃないか？
冗談だよ、冗談…ククク
>>625
そこまでのモンなのかい…確かにそれは大変そうだ
ただ、私にはあまり関係ないかね
敵が現れれば勿論立ち向かわせて貰うけどさ
それじゃ、私はここで引き上げるよ…お休みさー
わ、わたくしが何故そのような事を…！しかも自分の痴態を…!
そのような物を売る気はございませんわ！
>>625
……
(此方の力もより強力になり、何やらブツブツと唱え始めている…
取り敢えずライディーンは押さえて押さえてと二人の間に割って入る
ライディーンは剣技の召喚獣)
｢まっ、あなたならそうするわよね〜…｣
>>626
ええ、ではまた…
と、向こう側にクリスさんが居ますからお誘いをしてみますわ
了解です〜
そんなわけで、観光客に飽きられないうちに色々イベントを…と思いまして
>>623
エッチな事にかける男の人の情熱というか執念は凄いものがありますからね
便利な技術の流通も、エッチなものが手軽に見れるってとこから始まったものも少なくないですし
ふあっ…
（より強力な封術を受けて…どうなるかは展開次第？）
>>625
一時期は魔王軍から返せって言われてたんですけど、もう諦めたみたいです
ええ、騎士団の人達から聞いてますよ
景観損ねるぐらい生えちゃってますから、デッドペッパー自体はタダであげられますけど…
収穫する人員はレニストールから派遣してもらうか、こちらで収穫してその手数料を請求する事になります
それでもいいですか？
なかなかお忙しいようで…お疲れです。
確かにそのような事を小耳にはさんだ事もございます…ですが……
ええ、たしか魔道箱(ぱそこん)も、その、い、イヤらしい画像等を検索する為に
一気に普及したと言う話も……
｢ふみゅ…？(どうなるかは展開次第の為、効果がいまいち確認出来ず首を傾げる)｣
乙よ〜お休みなさいね〜
>>627
まあ〜強力な魔法が見れそうね〜うふふ〜楽しみね〜
（死ぬことなどまったく想定していない。余裕たっぷりのメルフィーナ）
あら〜召喚獣なのね〜まあ〜押さえてもいいんだけど〜
今のうちに私を滅ぼさないと…ククク…大変なことになるかもね〜
とまあ〜こう言っておけばセリカさんも黙ってないんじゃないかしら〜？
（とりあえずとばかりに、闇魔法の魔力を防御に回す）
>>628
分かったわ〜手数料ももったいないから〜こっちから人を派遣するわ〜
まあ〜一人しかいないけどね〜うふふふ〜
（エルフィミアと女騎士軍団を派遣する気満々なメルフィーナ）
魔王様も寛大ね〜私だったら力づくでも返してもらうけど〜
うふふふ〜デッドペッパーね〜どれくらいで売れるか楽しみだわ〜皮算用をするのは楽しいわ〜
確かに、前に見掛けた所でも男性の方に軟派のような事をされていましたわね……
むしゃむしゃむしゃ…デッドペッパーうめえええええええ
(取り敢えずガチバトルをする場合はifな感じの方が宜しいかと思いますが…
もしガチバトルにする気でしたらですけれど…どういたしましょうか……)
（返しにくいレスしちゃってごめんなさいね…）
（今日は早めに落ちなきゃいけないので、ガチバトルは後日にしましょう）
お疲れ様でした〜
>>631
魔映写機（ビデオ）も、エッチな映像記録を再生する為に普及が早まったって言われてますしね
うっ…くぅ…
（セリカさんの光が強まり、メルフィーナさんの闇が防御に回るのと呼応するように）
（サリィさんの封術と、外に出ようとする魔のオーラが拮抗している）
>>632
エルフィミアさん達も大変ですね…
（察してエルフィミアさんや騎士団の皆さんに同情）
ママさんはそういうとこありますから…
予想収益と実際の収益が釣り合わないと、収支の採算合わせるのに苦労しますけどね
や、やはり性的な欲求と言うものは
人の行動力を強く促進する活力源となりますわね…解ってはいます…
わたくしも…解ってはいますが…
(何か2つの力がバチバチとしている)
｢ふぅむ…何やら騒がしくなりそうじゃな…｣
(はぁ…と深い溜め息をつく)
>>638
(いえ、此方こそ申し訳ありませんわ…何分ガチバトルはあまり経験もありませでしたので…
もし望まれるのでしたなら、また後日と言う事でわかりましたわ…)
ん〜何か嫌な予感がするわ〜
>>637
エルフィミアなんて毎日のほほんとしてるわよ〜
これくらいの労働くらいやるべきよ〜ところで移民の村ってどこにあるのかしら〜？
ワープですぐに行ければいいんだけど〜
収支の採算〜？ 私には無関係な言葉だわ〜
そこんところは担当大臣にやらせればいいからね〜うふふふ〜
>>638
ごめんなさいね〜
（一旦刀を収めるメルフィーナ）
もしよければ今度、ガチで戦ってね〜待ってるわ〜
…
(此方も刃を納め)
もし戦うと言うのでしたならば……
(その場合は考えて起きますわ)
魔法おばば「おお、闇の塔の裏に群生していたデッドペッパーが…」
バーナバス「景観を損ねるとジュジュがぼやいていたから結果オーライなのだね」
エビプリ「それはそうとあいつは何物じゃ？」
>>638
三大欲求の一つですからね
人間の根底にある欲求ですよ
それに呑み込まれるのも駄目ですけど、無理に抑えるのも良くないですよ？
んにゃぁ…
（メルフィーナさんが矛先を収めると、魔のオーラも封術に押さえ込まれる）
>>639
本当ですか？
エルフィミアさんも騎士団の皆さんも、色々と零してましたけど…
ここから少し離れた南の辺境です
担当者に任せるとしても、全くの無関心じゃいられませんよ？
トップに立つ人には責任があるんですから
そこでは人目…もとい、あまり人居ませんかね？
いえ、落ち着いた所が好きなだけですよ？
うふふ〜よろしくね…
精霊の力、一度味わってみるのも悪くないのよ〜
セリカさんも全力でお願いね〜死にたくなければ…ね…うふふ…
>>641
分かったわ〜辺境から辺境に行くのは大変ね〜
まあ〜エルフィミアも色々苦労してるからね〜たまには愚痴をいいたくなることもあるんじゃないかしら〜？
トップに立つ人は責任がある〜？ なるほど〜うんうん〜そうね〜
まあ〜いずれエルフィミアがトップに立つんだから今のうちに任せておいてもいいわよね〜？
では、ちょっと早いけど今日はこれで失礼するわ〜お休みなさいね〜
ええ、人間の押さえられない三大欲求なのは解っていますわ
わたくしも…
ですが、その…やはり……
(真っ赤になりながら)
…そうですわよね、無理に押さえては……
(と、微妙に何かが吹っ切れたようにふぅ…と)
｢ふぅ…(力が収まったようで
白磁の肌に浮かべた汗を拭う)｣
それと、わたくしのプロフィールを…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白と青を基調とした金の装飾が入る戦闘ドレス
ニーソックス、指出しのロンググローブ、金の装飾が入った白い肩当て、腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠、白地に金の刺繍が入った絹のマント
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバール王国の第一王女
(王位は妹のミューノが次いでいる)
正義感が強く産まれながら精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
現在悪徳宰相の策略で国から放されており、その企みを暴こうとしている
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
希望プレイ：陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦、淫乱化、肉便器
(シチュエーション相談受けます、処女、堕ちた後、調教経験済み等気軽にご相談ください)
NG：グロ、巨尻や尻コキ
(普段は調教経験有版と言った感じですわ)
あらあら〜アンナさんとすれ違いね〜
彫刻は戻ったから怒ってないわよ〜また王宮でメイドとして働いてね〜
あのセクシーメイド衣装でな！ うふふふ〜
それじゃあ本当にお休みなさいね〜
かりましたわ、では…
(と、手をふりながら)
う、そ、それはよかったですね…
（冷や汗）
……やっぱりあの格好でやらなきゃいけないんですか。下にスパッツは有りですかね？
私的にはありだと思いますが。
あ、はいお休みなさい。女王さん。
こんばんはですわアンナさん
お久し振りですわね
おや、セリカさん。久し振りですね。
……そちらの城でこう、あれです何か人手募集したりしてませんかね？
アンナさんこんばんはー
移民が集まってるんだから人は多いですよ？
露出したいなら闇の塔のオフィスで裸で鎖につないで飼ってあげますけど
>>643
レニストールって辺境でしたっけ
大半と言うか、ほとんどがメルフィーナさんに関する愚痴でしたけどね…
今はメルフィーナさんがトップなんじゃ…
お疲れ様でした〜
わたくしの城で？いえ、今の所そう言った事は…
あえて…と、言いますならば、妹のロイヤルガード部隊に足りうる方達を探してはいますが…
………ふにゃ？
（赤くなったかと思えば、何か吹っ切れた様子のセリカさんと）
（汗をぬぐうサリィさんを交互に見ては、目をぱちくり）
はい、こんばんわです。ジュジュさん。
おや、そうなんですか。ちょっと残念です。色々栽培しようと思いましたが。
誰が露出したいって言ったんですか！？やだー！寒いのやだー！
>>651
メイドとかコックさんとかでも構いませんけれども。
妹のロイヤルガードですか。…やはり城の中で警護したりするんでしょうかね？
……はっ…！い、いえ…
な、何でもございませんわジュジュさん…
(頬を真っ赤にし、恥じらいながら言葉を濁す)
｢ふぅ、どっと疲れたのぅ…｣
メイドやコックですか？その手の仕事は…
あ、いえ、メイドでしたならば…
やはり主に外出先でですわね
何せ最近は色々と物騒ですもの
この前も商人の一団が山賊により襲われ…
栽培ですか
法に触れないものならいいですけど、触れるものなんでしょうね
闇の塔は防寒しっかり出来てますよ？
>>654
そうですか？
でも、真っ赤ですよ…？
（言葉を濁すセリカさんの顔を、じっと覗き込んで）
何か、あったんでしょうか…？
（相変わらず、自覚ナシ）
あ…
(真っ赤になっている事を指摘され)
ほ、本当になんでもございませんわ…えぇ…本当に…
(顔を近付けられれば、更に顔をうつ向かせ)
｢ふぅ…な〜に…ちとの…？｣
(押さえ込むのにかなり疲労したらしく
闘士にダッコされて)
ほうほう、ほうほう。メイドさんならあるのですか。
たまにになりますが、出稼ぎに向かってもよろしいですか。
外出先ですか。ああ、最近山賊が増えてきていますからね。
まったく人のものを盗むなんて人として許されないことですよ！！
でも大丈夫です！この私がいればいかなる敵が襲い掛かってきようともこの魔道書でバッタバッタとなぎ倒しますよ！
>>656
いえ、大丈夫です！脱法ですから！法の隙間をギリギリすり抜けたようなすり抜けていないようなものだけしか作りませんから！
今度の法改定までに出来るだけ沢山作るつもりですので。
う…で、でもほらあれです。最近腹が…こう、曲面を帯びてきたようなそんな気が…ですから…ね？
大体、そんな辛気臭そうなところに人なんてくるんですか？
全然そう見えないんですけど…？
（セリカさんが俯くと、更に顔を覗き込もうとして）
サリィさんも大丈夫ですか？
（リスティさんに抱っこされるサリィさんに、心配そうな顔をする）
>>658
すり抜けてなかったら駄目でしょ…
それは見られる事を意識してないからですよ
恥ずかしいとこまで隠さず見られてると、食べ過ぎ太り過ぎに自然と気を付けるようになるはずです
辛気臭いも何も、移民の街の観光名所ですよ？
ええ、メイドでしたならば…ですが、アンナさんの悪行はきっちり聞き及んでいますから
一年の間ミッチリとメイドとしての心得を身につけてもらい、更にその後もメイド長のアンに監視をして頂きますわ
(にっこりと微笑みながら刺々しい言葉を口にし)
ええ、本当に…人の物を ぬ す み 、それで私腹を肥やす等
許される物ではありませわ、ねぇ、アンナさん？
(ニコニコしているがトゲトゲと)
ふふ、頼もしいですわね、本当に…
>>659
ほ、本当になんでもございませんわジュジュさん！で、ですからそんなに…
あ、あまり検索して頂きたくわありませんわ…
(そう言いながら少しばかり萎縮して)
｢妾は大丈夫じゃ、安心せい…じゃが…少しばかり今回は疲れたのぅ…ふぅ…｣
(そう言うと寝息を立て初めた)
と、申し訳ありませんが少しばかり席をはずしますわ、では…
……いざとなったら製造所を魔法のトラップで遠隔爆破を行いますから。証拠は残りませんよ？
普段から全裸になって見られることを意識するわけないでしょうが…
ただ、毎日夜食に大福食べていただけなのに…
…そ、そうだったんですか。って、そんな観光名所に私を全裸で縛り付けようとしたんですか！
>>660
ぐ…な、なんのことですか？悪行？はてさて？私なんのことだかわかんない。
ひ、ひぃぃ！い、一年間も結構です。ほら、わたしはメイドとしての実績がありますし、即戦力にもなりますよ？ですから監視も…その。
（セリカの背後に何やらオーラが見えてブルっと体を震わせ）
あ、あはは…ほ、本当にですねぇ…で、でも盗む人もほら、色々理由があることですし。
もし、何があっても寛容な精神で接するべきではないかと私は思うわけですよ…は、はい。
マーラ「そっちの城では容易くは行かなそうじゃぞ」
ぐぬ…いえ、何か手があるはずです。諦めないその精神こそが道を切り開くのです！
はい、お疲れ様ですー
>>661
街の中で爆破とかされると困るんですけど
嫌でも視線を感じますよ？
太って当然です（ジト目）
最上階のフロアは僕のオフィスで関係者以外立ち入り禁止ですから
何度打ちのめされても立ち上がり前に進む。それこそがフロンティアスピリットではないかとおもうんです！
だってだって、誰かが、和菓子はヘルシーだって言っていたんだもん！
なんだ、あんまり人が来ないんですね。
それでしたら……ﾊｯ！ち、違います違います！やる気になんかなっていません！
（真っ赤になりながらブンブンと頭を降って否定して）
自分から打ちのめす元凶を呼び込むのはフロンティアスピリッツとは言いません（キッパリ）
身体にいいという意味ではヘルシーですけど、炭水化物と糖分で確実に太りますよ？
…そういや、性奴隷契約はまだ有効でしたっけ
丁度2人っきりですし、今から脱いでください♪
…ぐ、し、しょうがありません。栽培は諦めます。
おみやげ屋でも開きましょう・「移民してきました」のクッキーでも売りましょう。
ぐぬぬ。まさか大福がこれほどまでに太るものだったとは。次からはたい焼きにしましょう。
ふぁっ！？ま、まだ有効だったんですか！？…い、いつまでなんですか…
…ぐぬ…か、金もらっていますし…うぐ……
（ぐぬぬと唸りながらも、ゆっくりとした動作で服を脱ぎ始めて）
…ぬ、脱がせてどうしようっていうんですか…
まあ、それなら構いませんけど…
衛生管理その他諸々きっちり検査しますからね？
…小麦粉だからもっと太りますよ…
そうですね、お試し期間ですから年末まで…その先更新するかどうかは、アンナさん次第で
（アンナさんが、ゆっくりとした動作で服を脱いでいくのを眺めて）
新しく覚えた魔法の練習台になってもらいます
秒数の下一桁が偶数なら強制スプラッシュ
奇数なら強制フタナールで
（脱ぎ終わるのを待って、アンナさんに向けて指をパチンと鳴らし、上記の条件で魔法をかける）
大丈夫です。食べ物を扱うからにはきっちりとやりますよ。ええ。
売上を伸ばすために食欲を際限なく倍増させるものも入れておきましょう。
…た、たい焼きのほうが太るんですか…！？じゃあ一体夜食に何を食べればいいんですか！
年末…あと二ヶ月ぐらいじゃないですかー！
ちょ、なんで私が実験体にならなきゃならな…うひゃぁ！？
（指がぱちんと鳴らされた瞬間、胸の先端あたりにむずむずとした感触がして）
ま、まさか…これって…んっ…ちょっとなんてことを…んぁっ！？
（慌てて胸を隠そうとするも、胸を隠そうとした手のひらで乳首をこすってしまい、ビクンと体を震わせると）
…ひぁ…あ…駄目…で、出る…あっ…最近落ち着いてきたのに…ぃ…あっ…おっぱいでちゃ…ぁ……んぁっぁ！！
（乳首の先端からビュッビュッと母乳が射精のように噴き出し、手のひらに辺りそれが跳ね返ってあらぬ方向へと飛び散ってしまい）
そういうのを取り締まる為の検査ですから
見つけ次第許可を取り消しますよ？
夜食をやめれば太りませんよ
お昼の間食もやめればもっと太りません
性奴隷ですから
僕も闇酒場時代、魔女のお客に射精が止まらなくされたりとか
逆にイっても射精出来なくされたりとか、色々試されました…
（何処か懐かしむように、うっとりとした顔をして）
わぁ…派手に噴き出しましたね
このまま、ミルクサーバーになってもらいましょう
直に飲むので手を退けてください
（乳首を掌で隠そうとしてあちこちに母乳を飛び散らせている胸に顔を近付けると、穏やかながらも有無を言わせぬ口調で告げる）
そんな！それじゃあ普通に売るしかなくなるじゃないですか！
私は、二時間に一回は甘いモノを食べないと苦しみ悶えながら死ぬ呪いにかかっているんです。
へ、変態だー！
そんな変態にいいようにされている私って一体なんなんでしょう…
（対照的にどんよりと悲痛な表情を浮かべて）
う…み、見ないで下さい…んっ…はぁ…
えっ…ちょまっ…の、飲むんですか！？
ぐ…さ、さっさとしてください…私の胸…吸いたいなんて…あ、赤ちゃんですね…
（直に飲むと言われ、びっくりした表情になり、ふるふると震える手を退けて、胸を突き出すように反らして）
（せめての抵抗に憎まれ口を叩いて）
あっ…はぁ…う…こ、これから飲まれるんだ…あ……
（胸の鼓動が早くなり、乳首は赤く充血し、ぴんとそそり立ってぴゅっと母乳が溢れ出て地面にポタポタと落ちていき）
普通のものを普通に売ってください（ドキッパリ）
そんなに高頻度で間食してたら本当のおデブさんになりますよ？
ラナ様のペットのそのまた性奴隷ですからね…
それじゃ、赤ちゃんのジュジュがアンナママのおっぱいをいただきましょうか
…アンナママ、乳首がビンビンになってる…
ミルクも溢れて…何だかエッチ…
（充血してそそり立つ乳首をまじまじと見つめながら、憎まれ口を逆手にとって羞恥を煽り）
んっ…ちゅ、ちゅうぅぅぅっ…
（乳首を口に含むと、赤ん坊のようにチューチューと音を立てて吸い付きながら）
（舌先で乳首を転がすように舐めしゃぶり、更に母乳が出るよう刺激していく）
普通のものを普通に打っていたら競争勝ち抜いていけませんよ！
ぬ…し、仕方がありません。ついに本気を出さなければならないようですね…ダイエットをします！来週から！
え、じゃあ私…ド底辺ってことですか？やだー！
う…じ、ジュジュさんに恥じらいというものはないんですか…！
（逆にこっちが恥ずかしくなってしまい、顔をこれ以上ないぐらいに赤くさせて）
い、いわなくていいです！さっさと吸って下さい！
んっ…はぁっ…あっ…そ、そんなに吸わないで下さいって…はぁ…溢れ出てきちゃ…ぁ…っ…！
（ジュジュの口が乳首にしゃぶりつき、チューチューと吸いあげると、母乳が次から次へと溢れ出てきて）
（母乳でジュジュの口を満たしていき）
ひぁっ…あっ…そ、そんなエッチなしゃぶり方…赤ちゃんはしませんってば…ぁ…あんっ…！
あっ…はぁ…んぅ…っ…！
（母乳の出が強くなり、それに伴い興奮が高まっていき、股をもじもじさせてしまい）
……はぁ…っ…んっ…あっ…はぁ……んんぅ…！
（ジュジュが胸に集中しているのをいいことに、こっそりと股に指を這わせ、オナニーを始めてしまい）
そこは値段を下げるとかオマケを付けるとか、真っ当な商法で対処してください
それ、来週になってもやらないフラグですよ？
いいじゃないですか、元々犯罪者なんですし
ん〜…アンナさん相手だと、あんまり恥じらいとか無くなっちゃいますね
（赤面するアンナさんの様子を、ニコニコと観察して）
んく、んくっ…
ちゅっ…んん…？
（次々と溢れ出て口内を満たす母乳を、喉を鳴らして美味しそうに飲み干しながら）
（舌先で乳首を愛撫している最中、明らかに過剰なアンナさんの反応に違和感を感じて）
ぷは…
………アンナママ、おっぱい吸われて感じちゃったの…？
（不意に乳首から口を離し、視線をアンナさんの股間に向け）
（指を這わせてオナニーしているのを見咎め、目を細めてほくそ笑む）
【凍結か破棄のどちらかでお願いします…】
【了解です】
【じゃあ、凍結で…金曜の夜はどうでしょうか？】
【では金曜の夜にお願いします…こっちは八時あたりからなら大丈夫です】
【では、眠気が限界ですのですみませんがもう落ちますね。お休みなさい…】
【はい、では金曜の夜8時頃から再開でお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
（オープンテラスの喫茶店でティータイム中）
まぁ、7時あたりでまた落ちますが…
私も七時頃で一度堕ちますです
あら、そうでしたの…ふふ、こんばんはですわ
では、少しの間わたくしと雑談でも……
こんばんはですねー
はいー！喜んでー！
>>683
そういえば今日のお約束でしたねー
>>684
ふっふっふ…
（トドの盾装備+モンスターの壺を構える）
そのような話を、わたくしも聞いてはいますわ
メティナさんがおこしになれれば、そうなるかと
>>684
！？なにやらただならぬ気配が……！？
>>685
ふふ…はい、では宜しくお願いいたしますわクリスさん
しかし、暗くなるのも早くなりましたわね……
そうですね…一月前はまだこの時間でも明るかったんですけどねー
夜道にも気を付けなきゃいけない季節ですよねー
………
（構えているクリスにも構わず澄ました風にノコノコと這ってくると）
（手拭い一閃、何処からかテーブルと茶器一式を取り出し、何故か既にほこほこと湯気たつ緑茶と茶請けの栗饅頭が添えられていた）
………
（そして、そのまま回れ右してワープ、消滅する）
本当に早くなりましたわね
もう星空が美しく……
ええ、闇夜に紛れ悪さを働く者も増えてくる時期ですわ
クリスさんも、夜道には気をつけてくださいね？
…？え…あ、ありがとうございますわ…？え…？
(きょとんとしながら栗饅頭を手に取り)
え？今日は…え？
は、はぁ…？え、えぇ？えぇ〜…？？？
あ、あれー？
いつもと違っていいトドさんです…
（拍子抜けして構えていた盾を下ろして卓袱台の前で正座）
>>689
星空ってそのうち落ちてこないんですかねー？
セリカさんこそ逆恨みかってそうですし夜道でぶっすりとなんてことにはならないでくださいねー
何時ものトドさんとは別人だったのかもしれませんわね…はむ…
(栗饅頭を口にいれもくもく)
あ…この栗のお饅頭美味しい……
>>692
落ちてこない…らしいですわ
不思議ですが……
うっ…た、確かにわたくしを恨んでいる者には気を付けねばなりませんわね…
クリスさんも暴漢やひったくりには十分に…
騙されちゃいけません…これはきっと油断させるためのトドさんの罠なんです……お饅頭美味しい…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
>>693
あの星々が降り注げば魔王様も一溜まりもないでしょうねー
私みたいなのを狙う物好きな暴漢とか引ったくりなんていないですよー
通る道も気を付けてますしー
その前にわたくし達の世界もひとたまりも……
いえ、油断は禁物ですわクリスさん
努々油断はなされぬよう、常に気を付けてくださいませ…
出来るだけ人気の多い道を…ですわね
そうなったらモルフや魔王様に助けてもらおう…
油断しないために全財産持ち歩くことにします…！
えー？襲ってくる人がいないように誰もいない道歩くんじゃないんですか…？
さすがにそのお方達でも…いえ、可能なのかしら…
そう言えば、メテオと言う魔法は星々を地に振りそそがせる魔法だと聞いたことがありますわ
そ、それも如何な物かと思いますわよクリスさん！？
そして逆ですわ逆！まったく、クリスさん！危機管理能力が低すぎますわよ！
>>697
月の光が…とは聞きましたが…
しかし、悪の笑い…ですか…
許せませんわね……！
(解決ゾロっぽいマスクを隠し持ち)
いえ、見たいと言う訳ではありませんわ
ただ、メテオと言う魔法は…と、言うことでして…
ふうん、それなら見せれるけど？
着弾地点をどうするかねぇ…シルバールにする？
や、止めてください！
それは冗談として…向こうの荒廃地にでも落としてみようか
まぁ落とすと言っても途中で止めれるけどさ
（そうこう言いながら古代魔法の詠唱を始める）
言っていい冗談と悪い冗談があります……！
あの辺りなら…まぁ…
と、一度落ちますわ…ではまた…
ん、お疲れ様さ
（詠唱をキャンセルしつつ手をひらひらと）
(禁断の呪文について記された本を読みながら物思いにふけって)
またなー
ふはははは！！我が支配すべき大地を無断で焼き払うなど不届き千万だな！
破壊そのものを目的とする野蛮な輩はこの魔王様が纏めて焼き払ってくれようぞ！
ふはははは！！さらばだぞー！！
馬鹿物め！天体衝突の破壊力を甘くみてはならぬぞ？
人間の建造物を破壊する程度で済めばよいが、少し大きめの星を呼び寄せてしまえば目も当てられぬ。
地殻は砕け膨大な熱量によって気化し、灼熱の大気となり空を覆い、海は蒸発してとても生物が暮らせる環境ではなくなってしまうぞ。
そんな世界はつまらん！
なーに、ファンタジーな隕石は広域破壊程度のもんだよ。
でも、隕石やらコロニー落として地上めちゃくちゃにしたがるやつもいるしなぁ……、やめといたほうが無難だろうな
ふふん、まぁ見せしめとして都市の一つ二つを破壊するのも悪くはないがな。
しかしだな、メテオはそれ以前に我の戦闘スタイルに合わぬから使う気にはならぬな。
まぁ、その辺りがちょうどいいかもな。
とはいえ、落とす都市もちゃんと考えないとな……
あり、魔王さまの戦闘スタイルなんだっけ？
難攻不落で名が売れている城塞王国辺りか……ふふっ。
近中距離からの魔法攻撃が主だが。
魔力を使い何かを召喚するよりも魔力そのものをぶつける方が我好みなのだ！
(どやっとふんぞり返る)
……だろーなぁ、力を見せつけるにはもってこいだし、後々抵抗されるまえに潰すのはわるくない判断だ
……つまり、どちらかというと、脳筋なのか
こう、小細工を労さずとも正面から粉砕するのだぞ！
一時撤退だ！さらば！
またなー
メティナさんがおいでになられましたら、多分移動いたしますにゃ〜よ、にゃうにゃん
こんばんはよ〜あら〜こんな所に猫じゃらしが〜
（猫じゃらしふりふり）
うにゃん♪にゃん♪にゃん♪
(猫じゃらしにじゃれているとハッとなり)
にゃにゃにゃにゃにゃ！？な、何をさせるんですかにゃいきなり！？
まぁ…こほん…こんばんはですにゃ♪
猫ちゃんがいたからつい〜♪
あらら〜こんな所に手マリがあるわ〜
え〜い！ 取ってきなさい〜
（ポンポン弾む手マリを投げてみる）
にゃん♪にゃぁん♪
(手鞠をテシテシ叩きながらゴロゴロと)
…って、さっきから本当に何をさせますかにゃメルフィーナさん！
にゃう…まったく
よしよし〜可愛いわね〜
（頭を撫でつつアゴもなでなで）
猫ちゃんがいるとついやっちゃうのよ〜うふふふ〜
あなたの恋人が来るまでお邪魔するわね〜
そういえば〜トドはやっつけたかしら〜？
ふにゃう…
(頭を撫でられ)
にゃうん…
(顎を撫でられれば、気持ち良さそうに猫顔となり)
にゃにゃにゃ…恋人なんて…にゃう？にゃ、何やらセリカさんとクリスさんが
お茶菓子を出されていましたにゃよ…
うふふふ〜こいつにゃうんとか言い出したわ〜やっぱり好きなのね〜
お茶菓子〜？ あのトド、もしかして改心したのかしら〜？
だったら今まで盗んだものを返してほしいわ〜
商品を取られる悔しさ、本職商人のラフェちゃんなら分かるわよね〜？
特に私のは国で作ってるものなんだから〜
にゃふぅ〜…にゃう…
(真っ赤になりモジモジ)
にゃ、多分改心した訳ではないと…きっと商人の人達では無かったからではないですかにゃ？
にゃう、わかりますにゃ悔しいですにゃ…
しかし、盗まれた品物は一体何処へ……にゃん？
（道端で体育座り）
商人相手じゃないと物を盗まないのかしら〜？ ふざけたトドね〜
きっと異空間に落として消滅させてるんじゃないかしら〜？
しょうめつトドとか言うくらいだしね〜
私も異空間を覗けるけど、探し物なんてとても探せないわ〜
中に入り込んだら永久に出てこれそうにないくらい広いもの〜
>>730
あらあら〜可哀想ね〜
素敵なイケメン殿方だったらお相手してもいいのよ〜？
にゃ、にゃう…それはまた…にゃう…にゃう…
(真っ赤になりながら
今日はメティナさん待ちですから、またの機会にですにゃ)
>>731
にゃう、多分商人だけを狙う…まさか義賊系ですかにゃ…？
にゃふぅ〜…だとしたらもう盗まれた品物は…にゃ…にゃぁ…
にゃにゃにゃ？まるで何処かの青い狸さんみたいですにゃ、凄いですにゃ〜
メルフィーナ様の望むイケメンかどうか…
乱暴にしちゃったことはありますけど
>>732
いいのだよ…ラフェのせいではないのだからね…
にゃ、まぁ確かに…
にゃう、気を落とさず頑張ってくださいですにゃ
義賊なら悪い奴からだけ物を盗んでほしいわ〜
私なんて素晴らしい善政を敷く美しい女王様なのに〜
数億分の一の確率に賭けて異空間に堕ちてみる〜？
品物を見つけて帰還できる可能性が、まったくないわけじゃないのよ〜
あの青タヌキさん、よく好きな道具をすぐに取り出せるわよね〜
ちゃんと整理整頓してるのかしら〜？
>>733
うふふふ〜乱暴な殿方も嫌いじゃないのよ〜
今日は遅くまでいられないから、お相手できないけどね〜ごめんなさいね〜
にゃ…そ、そうですにゃね…にゃ、にゃははははははははは……にゃ〜…
(視線を泳がせながら苦笑いをして)
にゃにゃにゃ！？や、いやですにゃよ！？いきなり何を…や、止めてくださいにゃメルフィーナさん！？
流石のあたしでもそんな度胸は持ち合わせていませんにゃ！？
にゃふぅ〜羨ましいですにゃ〜…あの青狸さん…
うむ、頑張るぜ…今は充電の時、そう考えよう
>>735
ええ…その時はまたエルと一緒でも、メルフィーナ様一人でも…
へへへ…
あらそう〜？ さっそく異空間に放り投げようとしたんだけど〜
（メルフィーナの頭の上に異空間への入り口がぽっかりと空いていて）
この中には色々な物を入れてあるわ〜手を中に入れれば何でも取り出せるのよ〜
青タヌキさんが欲しいという妄想は、子供の頃ならいつでもするものよ〜
むしろ大人の方がするかもしれないけどね〜うふふふ〜
ラフェちゃんなら何の道具が欲しいかしら〜？
>>737
あらあら〜エルフィミアと一緒がいいの〜？
いいわよ〜あの子なら適当なこと言って呼んであげるから〜
にゃ〜、わかりましたにゃ〜よ
頑張ってくださいですにゃ〜
>>738
にゃにゃにゃ！？
(ビクッ！と毛を逆立たせ飛び退き)
にゃ、ほ、本当に止めてくださいですにゃ！？
にゃ〜…あたしと良いお姫様と良い、何か弄りやすいんでしょうかにゃぁ…
にゃ〜…あったら本当に便利ですにゃよね、秘密道具って
にゃにゃ？あたしはやっぱり…にゃ？何れが一番でしょうにゃね…？にゃ？にゃ？
猫は弄りやすいのよ〜ネコっぽい女の子もね〜
秘密道具で一番欲しいのは…フエール銀行…うふふ〜マジレスしちゃったわ〜
どんな道具かはググってね〜
と、今日は早いけどこれで落ちるわ〜お休みなさいね〜
にゃう、おやすみなさいですにゃ〜
ではでは…またですにゃ〜
｢あまり無理はなされぬよう…
辛いのでしたならゆっくり休まれてくださいね？｣
はい…先程は失礼しました…
｢あまりお気になさらず…ですが、もし体調が優れないと感じた時は
無理せず落ちる事を進めますわ、体を労ってあげてください…｣
ありがとうございます…
ということで今日はもうここで落ちますね…おやすみなさい…
｢はい、ではおやすみなさいクリスさん…ゆっくり休み鋭気をやしなってください
おやすみなさい、またですわ｣
最近寒くなってきたわね〜ドレス一枚じゃ寒いかもだわ〜
(マントの下はマイクロビキニの人が何か言ってる)
でも厚着をすると、このせくし〜な体のラインが見えなくなっちゃうわ〜
うふふふ〜この美しさを隠しちゃうなんて罪なのね〜
あらあら〜サリィ様が大人になってるわ〜
何気にレアよね〜
なんじゃなんじゃ、まったく…お主が寒いと言うから妾が助言してやったと言うに…
みゅ？にょほほほほ、んまぁレアかもしれな、にょほほほほ
この薄着を維持したままあったかくして〜お願い〜
サリィ様はいつもチビっ子のイメージだわ〜
まあ〜ウス＝異本ではどっちも需要があると人気なのよ〜
（一冊だけ残ってたサリィ様本を取り出す）
ほとんど勇者様に焼かれちゃったわ〜これだけ残ってるのよ〜
まったく…仕方がないのぅ…ほれ
(杖の先でメルの四肢をポンポンと叩けば
保温魔法により寒さが和らげられる)
まぁ、普段はの…魔力を高める必要がないからな
みゅ？
(と、一冊だけ残ってたウス異本を受け取り)
ふみゅふみゅ…
(杖の先をぼうっと水色に光らせながらペラペラと巡り)
あぁ〜…なんじゃ、いくら妾が麗しすぎるからといって
ま〜た妾でこのような妄想をしおってからに…まったく
(呆れながら顔色一つ変えずに読みきる)
（サリィの保温魔法を受けて全身ぽかぽか）
うふふ〜あったかいわ〜
こういう魔法もやっぱり必要ね〜
でも大人状態の方がセクシーよ〜？ たいていの殿方は引っ掛けられるわよ〜
うふふふ〜殿方に需要がある限りウス＝異本は永遠に作られ続けるのよ〜
私だってしょっちゅう妄想してるし〜殿方ならなおさらよ〜
あ〜勇者様やリスティさんやセリカさんの本が焼けちゃったのが惜しまれるわ〜
まあ〜フリアさんに売ったのが残っているはずだけど〜
にょほほほほ、流石は妾…と言った所じゃのぅ？
みゅ？失敬な奴じゃ、妾は小さかろうが大きかろうが、どちらの姿であろうとも
男の視線を釘付けじゃ
なるほどのぅ？
(全部読みきった後、メルの方にポイッと投げて)
しかしあれじゃな、あの小娘共の本がそれほどまでに出ているとは驚きじゃ
ふむ…妾も書いてみるか…くふふふふ…
でも小さいのを好む殿方は危ないわ〜
そんな殿方は私が大人の女の魅力を教えてあげるのよ〜うふふふ〜
ああ〜投げちゃダメ〜もうレア本になっちゃったんだから〜
勇者様たちは目立つし、美人揃いだから描きたくなっちゃうのよ〜
サリィ様も書くの〜？ できたら教えてね〜
良ければエルフィミア本も書いてもいいわよ〜母公認なのよ〜
と、一旦落ちるわ〜多分戻ってくるわ〜失礼します〜
ふ〜みゅ、ではのぅ？また後で…と、言うわけでな
ふむ、こんばんはじゃなエルフィミア姫
先程までお主の母がおったが…
サリィ様こんばんは。
ええ、お母様は最近ウス＝異本なるものを大量に仕入れたとかで…
まあ、その大半は勇者様に処分されてしまったみたいですが。
また何か良からぬことを企まなければいいんですけど…
ふむ…エルフィミア姫よ、一つ忠告しておくが……
お主の母は企む事は良からぬ事しかないからの？(断言)
しかしウス異本か…ふむ、実は先程主の母にその話題を聞いた後、魔道書物店タイガーズホールでこのような物を…
(レニストール母娘 淫獄謝肉祭)
あ、よく考えたらそうですね（納得）
でも一応女王なんですから…たまには国民のためになることを企んでもいいのに…
タイガーズホール…？ そんな魔導書のお店があったんですか。初めて知りましたね。
これがウス＝異本…！？
な、なんで表紙が私とお母様なんですか！？ しかも、触手がいっぱい…男の人もいっぱい…
（ページをめくってみる。みるみるうちに顔を真っ赤にするエルフィミア）
わ、私こんないやらしいことしてませんよ！？
誰がいつの間にこんな本を作ったんですか！？
にょほほほほ、つまりそう言う事じゃの♪
あやつは…まぁあれじゃ、典型的な快楽主義者のサディストじゃからのぅ
うむ、他にもこの手の魔道書物店にはスイカブックス等が存在しておる
(と、ウス異本を手に取り真っ赤になったエルフィミアの姿を見ながら)
にょほほほほ、これが、いわゆるウス異本じゃのぅ
(あちら側では別の娘が、シルバール姫姉妹 恥辱の謝肉祭を読んで固まっていたり
他にも小さな少年が、肉便器女闘士 ショタ淫獄等を読み固まっていたりする)
快楽主義者のサディストなんて、悪の権化じゃないですか…
お母様には早いうちに王位を譲ってもらわないといけませんね。
こんないやらしい本を売る店が他にもあるんですか！？
こ、こんなのダメです！ 販売なんて許しません！！
私のイメージが悪くなっちゃいます！
あ、あれはもしや…セリカさんの…う、うう…
（ちょっと読みたい気持ちを抑えつつ）
あんな男の子までウス＝異本の毒牙に…
もしやこれは人間を快楽の虜にしてしまう、麻薬の様な本なのかもしれませんね。
（ほぼ常時自分の価値について悩み込んでいる少女冒険者）
まぁ世が世なら魔王を名乗りはじめていても不思議では無い感じの…のぅ…
ふめ、まっ、当分は無理じゃろうが…がんばるがよかろう若人よ
うむ、何せエロは人の活力源じゃからのぅ
大小会わせればそれこそ数えきれぬな
みゅ？にょほほほほ、安心せい、この流れで調べてみたが
王国男子の憧れるオカズ女子ベスト3に主の名前が入っておったぞすでに？にょほほほほ
ふみゅ？ほれ
(と、魔力で浮かしたそのウス異本をエルの手に)
にょほほほほ、快楽ホルモンは人が古来より酔いしれる最も古い麻薬じゃエルフィミア姫よ…
ふむ、こんばんはじゃのクリス？
なんじゃクリス？主のもウス異本に興味があるのか？ん？
(ひんぬーじゃないもん！、侍娘 磔肉杭獄門の2つをクリスに)
あ、クリスさんこんばんは…
って、こんなの無い方がいいんですよ！
人気なら他の所でゲットすればいいんです！
>>768
お母様が魔王に…そんなことになったら私はどうすれば…
勇者様パーティーに入って魔王メルフィーナと戦えばいいのかしら？
まあ、男の人はそうかもしれませんけど…
女の子が恋愛に憧れる姿も、結局は性欲の一つの現れに過ぎないって話は聞いたことあります。
でもそんな身も蓋もないこと、言っちゃダメだと思いませんか？
な、なんですかオカズ女子って…？ オカズって…も、もしかして…い、いやぁ！！
私を見てそんなこと考えないでぇ！！
（と、手元にセリカのウス＝異本が）
あ…あ、あとでちょっとだけ…見ておこう…
こんばんはですー
どうせ私なんて人気ないですから…
（以前オークションで値段つかなかったことを悩み続けていたりする）
おお……？
（渡された二冊を見て微妙な表情）
>>770
こんばんはー
その点エルフィミアさんは凄い人気ですよねー！
ふぅむ、まぁそれが王道じゃが
最近はレジスタンスのリーダーになったり、そのまま裏切り者扱いで嬲物になり絶望
悪落ちなんかも人気なルートだのぅ
まぁ全ての生物は繁殖、産めよ増やせよと言う宿命に縛られておるからな
仕方が無いことと割りきるのも一つの手じゃろぅが…
まっ、それにどう向き合うかはお主次第と言う訳じゃ
にょほほほほ、ういうい…
(慌てるエルの姿にケラケラと笑い
内容は姉妹が触手やら悪党やらにグチョグチョされ快楽の前に堕ちる内容のようだ)
>>771
なんじゃクリス、ま〜だそのような事で悩んでおるのかの？
まぁ、気持ちはわからんでないが…
(こちらもよく似た事で云々)
にょほほほほ…
(微妙な顔をするクリスの姿をおかしそうにみながら笑い)
うう…こんな人気いらない…
クリスさんは耐えられるんですか？
男の人が自分を見て、いやらしいことを妄想して、卑猥なことをしているんですよ…？
クリスさんだって、そんな妄想されたら…
>>772
な、なるほど…そんなことになったら全てを捨てて悪者になっちゃうかも…
はい…長く生きている人は違いますね…
セリカさんももしかしたら、そのランキングで上位に入っているのかしら…？
男の人に持てるのはいいですけどね…
と、今日はちょっと早いですが、ここで失礼します。お休みなさい…
ふむ、ではまたのエルフィミア姫よ
それではおやすみじゃな
そんなこととはなんですかー！
私としてはそのせいで迷走した感あるのに…
（奇行はそのせいだとかなんとか）
どうせアスカの方が人気ありますよ…！
（半泣き）
>>773
私は誰かに必要とされてるならそれでも…
おやすみなさいー
にょほほほほ、何を今更…
勇者嬢達は常日頃より迷走しておるぞ？ガチな話でのぅ
にょほほほほ
(気にするでない気にするでない！)
なんじゃ、そんな事を気にしておるのか？にょほほほほ、ういうい
(いじけるクリスをひっぱって抱きつく頬をスリスリし)
いっそのこと巨乳を萎ませる魔法でも開発してなおさら迷走してもらいましょうか…
（気にしますー）
だってアスカの方がタイトルの文字数多い…！
（サリィに抱きつかれて頬擦りしてもらうと少し元気になる）
ふぅむ、また何ともな魔法を考えるものじゃのクリスよ
(ぽよんとこれみよがしに胸を揺らしながら)
ほ〜れほれ、気にするのをやめぬかぎり更に揺らすぞ〜？ほ〜れほ〜れ…
あぁ、なる程…それでか……
(抱きついてクリスの顔を胸に埋めさせて)
ふみゅ、まぁ世の中タイトルが短くても名作と呼ばれる物はたたある、気にするでない！
豊胸魔法は失敗しました…
（揺れる胸を歯軋りしながら睨む）
うにゃぁ…お姉様目茶苦茶意地悪いです…！
（涙目）
ふにゅ…でもこれって私みたいな不人気には話す労力割きたくないってことじゃ…
(器が小さい)
ま〜ったく、ネガティブじゃのう相変わらず…まっ、そこがまたかわゆい訳じゃが…
にょほほほほ、ほれほ〜れ…
(弾力を感じさせるように白磁の柔肉を震わせて)
みゅ？
(ぽんと煙に包まれれば、何時ものサイズに)
ふぅみ、時間ぎれか…やれやれ、またチャージせねばのぅ
みゅ？豊胸魔法か…どれ…
(と、クリスの胸に魔力をこめた杖の先を当ててみて)
うう…ネガティブじゃないです…
うぐっ…えぐっ…
（胸囲の格差社会を感じてガチ泣き寸前だったり）
ああ…戻った…
（涙が引っ込む）
体質的に会わないみたい…
（変化なし、むしろ平らに）
ふぅむ…
(ロリ体型にマイクロビキニと言うきわどい姿で思案しながら)
効果はなさそうじゃのぅ……
(残念そうに、すると)
みゅみゅ？
(心無しかさらにクリスの胸が小さくなったような気が…)
ネガティブじゃろうが主は
(少し浮かんでいた涙を背伸びしながら拭いて)
効果ないから豊胸は諦めました…
（豊胸薬の失敗作がスプラッシュ薬だったり）
……？
（もう一度使うと多分抉れる）
超ポジティブですしー…
（無駄に強がる）
そう言えば、そんな話を前に聞いたかのぅ？
(記憶の糸を探りながら)
ふぅむ…
(今度は貧乳魔法をかけてみようか悩みながら首を傾げ)
超ネガティブじゃろうが〜
(鼻先を背伸びしつつきながら)
私も前に話したような…
（あそこまで引き摺らせるネタになって中の人的に申し訳なく思っていたり）
なんか身体が軽いです…こんな気持ち初めて
（そっちは未使用）
どこがですか…他の皆さんが超超超ポジティブなだけですし…
（ぐずぐず）
前に話したのぅ、確かに
(あまり気にするほどの事でもなかろう、きにするでないきにするでない)
みゅ？なにやら変なフラグがたったような気が……
(とりあえず貧乳魔法をかけてみながらつついて)
ふぅむ、重症じゃのぅ…
(浮かび上がって頭をナデナデして)
では、主も超超超超ポジティブになるがよかろう、ぬゅふふふふ
ですよねえ
（はい…）
フラグがたったからって折ればどうということはないはずです…
（気付いていないが背が縮んで相対的に胸が大きく）
ふにゅ…
（大人しく撫でられる）
……そうか…私に値段がつかなかったのはお金で買えるような価値の低い人間じゃないからで…
やたら声かけられなかったりするのは私のオーラに畏れを抱いてるんですね！
私可愛くってごめんなさい！
（ポジティブ…？）
そういうことじゃな
そのフラグを折るのは中々大変でのぅ、まぁアレじゃ
取り敢えずほれ
(フラグをへし折る為の巨大ペンチを呼び出してみると)
ふみゅみゅ…？
(今度は背が低くなり、代わりに胸が大きくなったクリスに)
中々変わった体質じゃのぅ
そうそう、そんな感じでポジティブにじゃポジティブに♪にょほほほほ
(頭を撫でながらポジティブとなったクリスをよしよしと)
しかしオークションか……にょほほほほ、久々に顔を出してみるかのぅ
このペンチでフラグを…？やったか…？
（フラグを折りながら呟く）
変わった体質ですねー
（きっと蘇生魔法で倒れたり）
このポジティブを続ければいつしか私も世界の覇者に！
（一歩踏み外しかけているような）
誰を買うんですかー？私のお勧めはオークとか盗賊が出品してる人ですねー
ううみゅ、中々しぶといフラグじゃのう…ほれクリス、もっと力まんかい
(意外とフラグは頑丈で、ギリギリと挟んでもまだ折れる気配が無い)
ううみゅ、だとすれば中々やっかいじゃな
ちゃんと冒険者組合に連絡しておくがよいぞクリスよ
にゅにゅ？それはちぃと言い過ぎな気がするが…まっ、よいじゃろう、うみゅうみゅ
(取り敢えず踏み外さないようにチェーンを飛ばしてみる)
ほぅ？成る程…確かにその当たりは足が…って、これクリス
妾は潜入調査で潜るだけじゃからの？
まったく
このペンチでフラグを…？やったか…？
（フラグを折りながら呟く）
変わった体質ですねー
（きっと蘇生魔法で倒れたり）
このポジティブを続ければいつしか私も世界の覇者に！
（一歩踏み外しかけているような）
誰を買うんですかー？私のお勧めはオークとか盗賊が出品してる人ですねー
>>790
結構全力なのに…
（メドローアでも使うか悩む）
豊胸魔法が効かない体質だって連絡いれました…！
言い過ぎじゃないですよー、その節にはアイリスさんやお姉様も私の部下に…
（チェーンをあえてかわすスタイル）
え…？買うんじゃないんだ…
奴隷市場とかオークションとか楽しいのに…
それにクリスちゃんなら小さくても俺は大歓迎なんだけどな〜
こんばんは、二人とも
ドンマイじゃクリスよ
ふぅむ…
(中々頑丈なフラグに苦心するクリスに
今度は究極の聖剣、チェーンソーを渡して)
違う！そちらではなく普通の魔法が聞きにくいと言う事をじゃ！まぁ、超速解力がある役員達なら
まぁわかってくれたりするであろうが……
これこれ、調子に乗るでないわい、まったく…
(チェーンをホーミングさせてクリスに巻き付けようと)
妾も一応は正規の手順で冒険者ギルドに入っておるからのぅ
下手に奴隷売買に手を出せば後がこわい……！
(がたがた)
>>793
みゅ？なんじゃ、ロリコン宣言か？
それなら大きい人たちが小さくなればいい…
>>794
これならフラグ程度バラバラに…
（チェーンソーを構える）
うにゃぅ…はーい…
ちゃんといっておきます…
私が偉くなったらB75以上は奴隷階級にしましょう…
はっ…！？私は何を…
（捕まった）
ええっ！？私何人か買っちゃいましたけど…
なぜそうなる、クリスちゃんはもうロリとは呼べまいて？
たしかにまぁ俺はロリ好きなところもあるが、乳のでかい美女だって好きだ
>>795
あらら、嫉妬しちゃってまぁ…
揉んであげるからおとなしくしなさいな（後ろからモミモミと）
さぁ、フラグをバラバラにするがよい！
(聖剣チェーンソー:攻撃力999、特性：確実即死、確実に壊れる、一品物で再入手不可)
にょほほほほ、素直でよいよい
(クリスの頭を再びナデナデしながら)
まったく、なんちゅう事を考えておるんじゃこやつは…
(取り敢えず踏み外さないようにそこら辺りに鎖を巻き付けて)
あぁ〜…なんじゃクリス…監獄行きになっても、主は妾の妹じゃからな？
(カツーンカツーン看守の足音が)
>>796
なんじゃ、所謂そっそう無しか
まったく
節操なし言うない！
ここはきれいでかわいくてスタイルもよい女の子が多いからだ
ふむ、ならスケコマシでどうじゃ？
よっ！下半身に節操の無い変態色魔！
むむむ…！
そんな美人たちに寂しい想いをさせたくないだけだ！
もちろん、サリィのこともそう思ってるぜ
にょほほほほ、前にも言ったが、甘い囁きや軟派はNOセンキューじゃからな？
んーそうだったか？
サリィってどんなのが好みなんだっけか
みゅ、まぁ普通に雑談が好みな感じじゃな
ロールは相談で…と言った感じで
いい胸してんのに勿体ないな〜
しかしクリスちゃん、寝ちゃったのかな？
寝た感じじゃな、まぁ無理はせぬほうが良いしの
にょほほほほ、妾も中々のないすばでいじゃな
俺も無理はしないでおくか
おやすみ、サリィ
うみゅ、おやすみじゃ
妾ももう少ししたら落ちるとしよう
まぁそれはよくあるよくあるね〜
んまぁドンマイよっ！
なんか昨日回線悪かったんですよね…ごめんなさい
まっ、私も書き込みしたと思ったらエラってる事があるし、ドンマイなんだからね！
(鼻先に指差しをビシィっと決め)
こんばんはよ！
はい…あんまり落ち込まない…
こんばんはですねー、可愛い私にあえるなんてアイリスさんは幸福者ですねー
そうそう、あんまり落ち込まないように…って！ちょ、こっちの台詞よそれは！
まったく…私の方が可愛いんだからね！
(無意味に張り合い)
アイリスさんもかなり可愛いけど私の方が少しだけ可愛いですねー
だから私は幸福者だけどアイリスさんは更に幸福者ですねー
はぁ？私の方が可愛いに決まってるじゃない！んもぉ！
私の方が幸福者なんだからね！私の方が！
と、まぁ不毛な争いは置いとくとして…
最近迷宮の中でお店を開こうと思うんだけど、どんな店がいいかしら？
やっぱり定食屋…？
……どっちか譲ってくださいよう！
そうですねー…迷宮のなかで美味しいご飯食べられるなら嬉しいかも…
あとは道具屋とか………堕ちちゃってから有料でおトイレやっても稼げると思いますー
どっちも譲ってあげないんだからね！
仕方ないわね〜(道具袋から堕を取りだし張り付け)
つまりダンジョンの中に娼館を作る…てな感じな訳かしら？
まぁ、それは置いといて…
取り敢えず3階層辺りに作ろうかなってな感じね〜
じゃあせめて名前欄のどれか…！
（『勇者♀』の辺りをガン見）
便利な身体だ…
娼館作るのはいいけど女の人より美味しいお料理食べたいですー！
そんな深くに…？
もう少ししたらいったんおちますね
どこかしら〜？
…
っ(堕)
はい♪あげるわ〜
(にっこり)
まぁ、勇者の称号が欲しいなら、それなりのアイテムを集めたら最近はすぐなれちゃうわよ？
(勇者バーゲンセール)
何よ、なんなら結局料理店で良かったんじゃないのよ
んもぅ
ならやっぱり第1階層が良いかしら？
わかったわ〜
できる予定はないわよ、まったく…
こんばんはよ
メルフィーナさんが働けば男の人とと絡み放題ですよー
>>821
わーい、アイリスさんからプレゼントだー
（なんでも喜ぶ、チョロい）
こんなの駄目ですー？
（破壊の剣、皆殺しの剣他鈍いの装備をいくつかみせる）
アイリスさんお手製の料理なら迷宮内でも繁盛するはず…
一層に作って勇者パーティーがミニスカメイドで接客したらもう敵なしですよねー
あら〜残念だわ〜
こんばんはよ〜そういえば最近ダンジョンにも潜ってないわね〜
お宝探しでも行こうかしら〜
>>823
いいわねそれ〜でも〜イケメンな殿方は来るかしら〜？
ブサメンなお客さんはお断りしたいんだけどできるかしら〜？
仕事でえっちするのは大変ね〜
ふふふん、ありがたく思いなさいよね！……え、本当にそれで言い訳？
(目をパチクリ)
…暗黒騎士か何かで？
(取り敢えず聖水と浄め塩とニンニクを)
取り敢えずまずはラーメンから始めようとおもうんだけど…
ミニスカねぇ…
(取り敢えずリスのミニスカ姿を思い浮かべ…)
…ないわぁ…寧ろプチドラにミニスカはかせた方がはるかに…
残念なのね…
ダンジョンに潜りたいの？ならこのダンジョンがお勧めかしら？
っ海底神殿の地図
不思議系のダンジョンはいっぱい潜ったけど何もなかったのよね〜
海底神殿〜？ 寒そうね〜
でもお宝があるなら行ってみたいわ〜
イケメンな男の人にオモチャみたいに扱われるのもいいけど、太ったりしたブサメンさんに押し潰されるようにえっちされるのもどっちも素敵だと思います…！
>>825
アイリスさんからの贈り物ですからねー！
（単純、馬鹿とも言います）
勇者ですー
（なにか食べ物をもらえるのかとそわそわ）
ラーメン美味しいですもんねー
アイリスさんと、あとはセリカさんを洗脳してミニスカメイドで置いておけば料理なんてなくてもお客は来る…！
あらあら〜クリスさんっていつの間にかドMになっちゃったのかしら〜？
良く見たら堕ちちゃってるし〜
と、なんだか本当に頭痛がしてきたわ〜体調崩しちゃったかもしれないわ〜
ごめんなさい〜落ちるわね〜
海底神殿は…まぁ寒いわね、海の底だし…
あるにはあるわよ？ただ、海の底だから空気の水が無いと辛いかもしれないわね〜
潜水のマテリアの方が今は見つけやすいかしら？
>>828
まったく…
(堕を取り上げ道具袋にいれ、代わりに魔法戦士をあげ)
偽勇者か暗黒勇者よ、それじゃ…んもう
(それをチャッチャッと炒めたら、あっという間にチャーシューが！)
最近人気のヒノモトの料理を調べあげた結果、ラーメンが一位にきてたしね〜
(因みに背油チャッチャ系のラーメンが一位に)
成る程……まぁあのお姫様なら確かにミニスカが似合うかもしれないわね、普段からミニスカに近いし…って
味で勝負なんだからね！
ドMなんかじゃないですよー？
ただの願望で…
無理はしないでゆっくり休んでくださいねー？
>>830
あー、ありがとうございますー
（なんでも喜ぶ）
暗黒勇者ってかっこいいですねー！
（練金だ…）
アイリスさんなんでも知ってますねー
（そうなんだ…）
味なんか二の次でもお客来ちゃうから評判には気を付けてくださいねー？
それじゃあ私も一旦堕ちるです
お疲れ様よ、無理は二人ともダメだからね？またよ！
久しぶりに来たけど…
もう誰も居ないようね…
もっと深夜にならないと来ないかしら…ねぇ…
【一言落ちね】
まぁ、誰かくるかも知れないし…と、それじゃね〜
グッナイよ！
ラーメンで世界平和を目指す勇者がいる…かは兎も角
料理自体はとても楽しいわよ？
(うどんを差し出す)
ぶっかけうどん…ｽﾞﾙｽﾞﾙ
なによ、失礼しちゃうわね
ふふん、まっ、いいわ…
(ぶっかけうどんに合う七味と大根おろしを用意し)
ぶっかけ蕎麦あるわよ〜
迷宮で料理屋をするのに地上の食材ばかりなの？
おそまつさまよ！
ん？あぁ〜一応はね〜
魔物の肉やらダンジョン内で取れる素材とかには不馴れな人用だけど
熟練冒険者の人には遠慮なくダンジョン内の食材をだすけれど
毒や食中毒が怖そ
まぁ、迷宮のモンスターを料理なんて、前々から行われてきた事だしね
(ドラクラ、FF11的に)
……まぁ、流石の私もクアールを食べるとか創造だにしてなかったけど…
ブラスター怖いブラスター怖いブラスター怖い…うぅ、なんなのよあの豹もどき…
(名無しにイエローカレーを差し出す)
きっと魔王に改造されて…
ブラスターは青魔法で覚えられるし、自然発生系じゃないかしら？
寧ろ青魔法とはいえミサイルを発射しちゃう青魔道士って…
回避率をあげてないといつのまにか死ぬ
（イエローカレーを食べつつ）
個人的にはアルテミシア城でエンカウントした時が一番怖かったわね…背後からのブラスター……
あの髭むしりとりたいわ…
あ、そのイエローカレーに入っているお肉は実はクアールのお肉よ〜
(詳しくはFF11事典で)
なかなかうまいし
さーて次はアイリスを食するとするかぁ
因みにやっぱり一番人気はドラゴンステーキね！
まぁ当たり前と言えば当たり前だけど…
ちょ、止めなさいよねいきなり！？んもぅ！
ぐへへーよいではないか！よいではないかぁ！
…とここで一気に押し倒せないのが俺の弱さなんだよなぁ
とりあえずうまかったぜ、ありがとう！
何がよいではないかよ、んもう！
(時間が時間だし、悪いわね…)
ふふん、流石は私ね！
ほら、この場所はそういうところだし
（なーに気にしないでくれよ）
アイリスはいいお嫁さんになれそうだな
まぁ、確かにそうなんだけど…ねぇ〜…
(悪いわ本当に)
ふふん、当たり前じゃないのよ！(ドヤァ)
まっ、当分は結婚なんて考えてないないけどね〜
いやもうほんと、中には犯られるために産まれてきたんじゃね？って子もいるからな
悪いけど
勇者のお勤めを果たすまでは…か
誰か意中の人はいたりするのか？
誰かは聞かないけど、まぁ確かに…って納得する訳ないでしょ！んな子なんて一人もいないんだからね！
ん？あぁ違う違う、単にまだまだ結婚する気がないだけなんだからね？んもぅ
はぁ〜？なんで私がそんな格好しなくちゃならないのよ？
そんな格好他の人にさせなさいよね！
｢やだよ！｣｢いやですわ！｣
>>857
無理しない程度でいなさいよね？お帰りなさいね〜
ありがとうございますー！
ただいまですー！
取り敢えずはいこれ
(キマイラと月見草の炒め物を)
無理だけはしちゃだめよ？本当にね？
ビキニアーマーの人は裸エプロンでもあんまり変わらないような…
キマイラ…？こんな下手物を食べろというんですか！？(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)
無理はしないです…ゆっくり休みます…
食べてるじゃないのよ…まったく
(呆れながら)
私も疲れやストレスが溜まってるから、当分は早くおちようかなって思ってたりするわ〜
寝る前に甘いものを口にするのが効果的らしいんだからね？
(パママ=バナナっぽい木の実をクリスに手渡し)
あ、美味しいかも…(こんな下手物食べない！)
甘いもの…お砂糖とかでもいんですかねー？
（貰った気のみも即食べる）
ふふん、やはり味覚は正直ね…あぁ、私の料理の腕が怖いわぁ…
(ドヤッてる)
生クリーム系が一番らしいわよ？確か…チョコレートも良いんじゃないかしら？
(こちらも木の実をモグモグ)
チョコレートパフェですね…寝る前に…
寝る話してたら眠気きつくなってきたので早いけどこれでしつれ治します…
おやすみなさい…
あらら…と、わかったわ
おやすみなさい、またね〜っと
(盗賊風の男達を縄で縛ってふわふわ空中に浮かせながら現れて)
わるものたいじー楽しいなー。
（木陰で熟睡中の竜人）
（仕事をする振りだけする）
………
（静かに寝息を立てている）
あ…寝てる……
これはなにかイタズラせねば(使命感的なもの)
………んー…？
（クリスの思惑露知らず寝返りをうつ）
とりあえずー
（落書きでもしようとフリアの顔を覗き込んでみる）
………すぅ
（穏やかな寝顔を晒しながら、規則正しく呼吸をしているのが分かる）
くぅっ…素敵なお顔にかなりのスタイル…どっちも私には足りない…！
（勝手に敗北）
だからやっぱり落書き執行…
（猫の髭のような落書きをしようとフリアの頬に筆をつける）
じぃー……。
(様々な種族が集まるこの街でもやはり竜人は珍しい)
(ささっと近より至近距離から無言でじっくりと竜人を観察する)
んー……よく寝てますね、きもちよさそう……。
>>872
盗賊団のアジトがね、町外れにあるらしいですよ。
この人達に催眠をかけて同士討ちとかさせちゃいます。
(縛られて空中に逆さづりな盗賊を見る)
通過〜
………ん？
（筆を付けられた瞬間、目覚める）
あれ、クリスかい？
んー…おはようだねぇ
>>879
ん、こちらさんもおはようだね
>>880
通過お疲れ様さー
そんなところに盗賊団が…
同士討ちなんかされたらお仕事なくなっちゃいますー！
>>880
蜘蛛の入れ墨ですか…？
お疲れさまですー
>>881
あっ……おはようございますー！
（筆を慌てて背中に隠す）
アイリスの背中にも蜘蛛の刺青が……？かくほだ確保ー。
さよならですよ。
>>881
……おはよう？
(顔をギリギリまで近付けて観察していたが、相手が目を覚ますと顔を離し)
はじめまして、私はラグナロク、と言いますよ。
面白そうな人と出会えて嬉しいです。
(くすくす笑ながら一礼する)
みんな伸びたところをかくほーすれば懸賞金ががっぽがっぽですよ。
クリスは突入しちゃうの？それも面白そうだね。
この子達ね、ダンジョンの中層で冒険者狩りとか、街や村から略奪とかしてるみたいですよ。
クリスが一人で突っ込んで、どんなことになるか見物です。
(悪戯っぽく笑いクリスを怪しく光る瞳で見つめる)
んー？今、何を隠したのかな？
（立ち上がりながらクリスを見据えてみる）
>>883
ああ、こんばんはかねぇ
ラグナロク…これはまた大層な名前だ事
それに、この気配は………なるほど、名前負けしている訳ではなさそうだ
そんなに面白そうかね、私？
お仕事ないから暇なんですよー…魔物討伐はできないし
……予想以上に悪いことやってるけど強くないですか…？
えー？ラグナロクさんついてきてくれないんだ…
（ラグナロクを見ながら想像してちょっと怯える）
な、なにも隠してないですよー？
（身を強張らせながら筆を隠すが、足元には墨で小さな水溜まりができていたり）
はい、所謂どきゅんねーむってやつですよ。
親がぱーなら子が苦労するのです。
(やれやれと首を横に振り)
ん……だって、あなたは竜でしょう？
それも人に完全に変化しちゃうような、つよーい竜。
あなたみたいな人ね、うちの子達でも少ないですよ。
>>886
普通の冒険者くらいには強いんじゃないですか？
ん……でも、足りないなぁ……もっと強くしてあげようかな。
魔物に変えてアジトに放つのもいいですよ。
だって一緒に行ったら報酬も山分けになっちゃいますよ。
クリスもいい経験になりますから一人で行くべきです。
もうちょっと弱いと踏んでたんだけどなあ…
ラグナロクさん結構容赦ないですね…怖い…
報酬山分けでもいいんですけどねー
なるほど…１人で盗賊団を潰せれば大分強くなれますねー
はい、アウトー
クリスー、隠すならちゃんとしなきゃ駄目じゃないのさ
（墨の水溜まりを指摘しつつ、くすりと笑みかけている）
>>888
あはは、そういうモンかねぇ
ちゅう…何とか病とも言ったかな
おや、こちらの事も気取られていたか
そうそう、その通りさ…ん？うちの子達？
うっ…しまった…
（ちょっと慌てている）
ばれたなら謝ります…顔に落書きしてごめんなさい…
（笑みを浮かべるようすの今なら許してもらえるだろうと）
あまあまですよ、手加減しまくりーです。
そしてクリスは捕まって、色々やられて売り飛ばされちゃうのーでした。
それを見るのも、楽しいかなって。
(ぺろっと小さく舌を出す)
>>890
なんとか病ですね、死んでも治らない病です。
えっとね、お母さんの経営してる会社の社員達ですよ。
人数はたくさんいるけど、人間そっくりになれる子は、そんなに多くないの。
【8時から再開の約束でしたが、こちらは30分程遅れそうです】
【すみません…】
【一言でした】
【了解ですよ。雛雛の所で待っていますのでよろしくー】
【一言です】
ん、ああ、これかい
これくらいなら…
（と、頬を手で撫でると落書きされた墨は綺麗さっぱり消える）
>>892
なるほどね、中々に厄介そう…とも見えるかね
………？会社だったのかい、魔王の一団は
それもそれで初耳だけど…ふうん、場所によりけりとも言うのかな
人を魔物に変えるのに…？
ええっ！？いくらなんでもそんなことにはなりませんよー
やっぱり意地悪ですねー
>>893
ロールのお約束してたんですね…ごめんなさい
>>895
あ…結構簡単に落とせるんですねー
これならもっとちゃんとかいちゃってもよかったかな…
会社みたいなもんじゃないですか？(適当)
あ、でもね、この事をお母さんの前で言ったら怒るから言っちゃダメですよ。
誇り高き魔王軍とかなんとからしくて、ややこしいです。
(ため息をつきながら墨がきれいに落ちた頬をつつく)
えっ、親切でやってあげるのに？
強くなって、長生きできて、良いこと尽くめですよ。
意地悪でしょうか……じゃあ、もっと優しくしましょう。
危なくなったらたすけてあげます。
お疲れさまですー
>>899
人間をやめるぞー！って人はそんなにいないんじゃないかな…
危なくなったらですか…ずいぶん優しくなりましたねー
ちなみに危なくって、私が負けそうになったらですよねー？
お疲れ様でした、また遊んでくださいね。
>>899
そうなんだ……力が欲しいか……人間、って感じで仰々しく言えばほいほい食い付きそうな人もいそうですがね。
へへ、優しい？やった。
うん……えっとね、立てなくなったらです。かっこよく参上しますよ。
私もほしいけど人間はやめたくない…
考えてみたらラグナロクさんは前から心優しかったですねー
かっこいい…ヒーローみたいだ…
ちょっと用事入って少し離れるので一旦堕ちますねー
ふふーん、さようならですよ。
またはなしてくださいね。
>>903
私がみなさんをおいてけぼりにするのです。
突っ走りますよ。
アイリスだ……おー、わかりました。
｢えぇと…ごきげんようです｣
もういなくなってたわね〜…
こんばんはよ！
何かあったんですかねー？
私も少しししたら寝ますです
寝落ちだったらそれにこした事はないんだけどねぇ〜…
あらそうなの？わかったわ
>>912
>>912
そうですねえ…
眠気が少しだけ来てますからー
見た感じかなり眠気がヤバい事になってそうだけど大丈夫？
コーヒーは眠気覚ましにはならなくて眠れなくなるだけだから、夜飲むのはおすすめしないわ！
私のどこを見て眠気がヤバイことになってると…？
コーヒーは朝かお昼にしか飲まないですねー
愛栗鼠さんはコーヒーお好きなんですかー？
色んな意味でヤバくなってるわよ駆利主！？んまったく！
私？私も勿論飲むわよ〜
ただ、やっぱり朝やお昼、遅くて夕方かしら？
確かに…変換ミスなんて…！
眠いけどアイリスさんと話さないと寂しくて眠れないんですよー！
（大袈裟な縁起）
やっぱりそうなりますよねー
コーヒーゼリーとかも好きです
変換ミスしすぎよ！まったく…
あら？ふふん、なら仕方ないわね〜…眠くなるまで私と話をしなさいよね！
(ドヤからの指差しビシィ)
やっぱりそうなるわよ、うんうん
私はカフェオレが好きかしら？
でも、夜は夜で星空の下野宿して、お湯わかして飲むコーヒーとか格別よね〜
へんかんみすしないかんぺきなほうほうをおもいつきました
眠い…だいぶ眠いです…
（あくびをしていてどや顔は見ていない）
コーヒーはブラックがいい…
それで手が滑ってこぼしててんやわんやですねー
何か一気に一昔前のRPGみたいに！！ま、まぁ…うん、それはそれで味が…
無理はしちゃだめよ？本当に…んもぅ
(欠伸している口にクッキーをピンッと、口の中がパサパサになるがいい！)
私は気分で変えるかしら？ブラックの時はやっぱ昼下がりよ！
あぁ〜あるある、ついでに焚き火の火が布に燃え移って…てバカァー！
と゛うて゛す このわたしの かんへ゜きな はなしかた
けほっ…ごほっ…うえっ…無理はしないです…
（喉の奥の方まで入って噎せた）
私も気分でミルクとお砂糖たっぷりかブラックか変えますー
懐かしいなあ…コーヒー飲もうとしただけなのにテントまで全焼したことあった…(遠い目)
あぁもう、ほら、大丈夫？
(クリスの背中を擦りながら)
まったく、ネタに体をはらないの、んもう
たまに凍らせてコーヒーシャーベットなんかにしたりするわ〜
私もコテージに火がついて、火に誘われてフレイムイーターがやってきたりなんか…
はぁ〜…
大丈夫です…
（半泣きでアイリスに抱き付く）
私芸人じゃないしそんなことしてない……
それも美味しそうですねー
なんか想像すると楽しそうですね…
眠気がだいぶになってきたので今日はもう落ちますね
おやすみなさい…
あぁもう、まったく…
(よしよししながら)
おやすみなさい、またよ！ゆっくり眠りなさいよね〜
こんばんはよ〜いきなりの登場よ〜
めるめるめるめは〜うふふふ〜
練れば練る程色が変わって〜チョコクランチを付けて〜
パクッ……美味い〜！
（どこからともなく ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪）
魔力回復アイテム、めるめるめるめ、新発売よ〜買ってね〜
どうみてもパクり商品じゃないのよ…まったく…
と、今日は珍しいわねこんな時間になんて
まあ〜たまにはこんな日もあるわ〜こんばんはよ〜
そのうち落ちると思うけどよろしくね〜
まあ〜パクリだけど〜でも美味しくMP回復出来るのよ〜
私自らこんな古臭い魔法使いの恰好して宣伝してるんだから〜買ってちょうだい〜
（でも楽しそうなメルフィーナ）
エルフィミアに着せようと思ったけど〜恥ずかしいからって逃げちゃったのよ〜
他の魔法使いもみんな拒否しちゃったし〜やっぱりこんな魔女の恰好なんて古いわよね〜？
まっ、そんな日もあるわよね〜
わかったわ、それじゃ短い間になりそうだけど宜しくよ！
ふ〜ん…
(めるめるめ〜るねをかき混ぜながら)
しっかし、ま〜た古いお菓子を…これって結局なんなのかしら？
(ねりねりならぬめるめる)
そうかしら？最近はソーサレスって人達が昔の衣装を今風にアレンジして着てたりするけど…
流行り廃りはよくわからないわよね〜
いっぱいかき混ぜるのよ〜するとスライムちゃんよりドロドロになって美味しくなるのよ〜
使おうと思えばローションにも使えるのよ〜
甘ったるい匂いが付いて取れなくなっちゃうけどね〜
めるめるめるめ〜なのよ〜私の名前から取ったのよ〜
流行り廃りは色々あるけど、私としてはただ古いだけとしか思えないけどね〜
魔法使いももっと派手になるべきだわ〜もっと可愛くてセクシーな魔法使い用防具も作ろうかしら〜？
あぶないみずぎ、とかそういう防具も昔からあったし〜
スラスラよりドロドロになるですって！ならかき混ぜなくっちゃ……！
(スラスラ成分不足による禁断症状じみた使命感に燃え)
って、あのねぇ…こんな甘ったるい匂いでベトついてるの、ローションに使える訳ないでしょ？んもぉ…って、匂いがとれないなら尚更使えないわよ！
あぁ〜まぁ予想はしていたけど…
魔法使いに…ねぇ〜…
そう言えば最近の魔法使いのトレンドってどんな衣装なのかしら？
調べてみて…
(最近の魔法使いの衣装を見ながら)
…露出過多ね…
でもドロ〜ってなって、何となく劣情をそそられるのよ〜
内心イカ味を作ろうかと思ったけど〜売れないって言われて涙を呑んで諦めたのよ〜
殿方の匂いが染み込んだ大人の味なのに〜
あら〜使おうと思えば行けるわよ〜実際に使ったもの〜
終わったあとお風呂で気合入れたら何だかんだで落ちたのよ〜大変だったわ〜
魔法使いの防具は魔法で防御力上げてるんだから、露出しても問題ないのよ〜
ビキニアーマーよりかは論理的だわ〜
うっわ〜…
(呆れながら)
取り敢えず普通に食べる用だけにしときなさいよね？アダルトグッズ方面は無しで
イカと言えば、イカとタコって実は貝類に近いらしいわよ？あの見た目で
(イカ焼きが食べたくなってきた)
最近ビキニアーマーもすっかり見なくなっちゃったわよね〜
露出が多目の人達もビキニアーマーじゃない感じの鎧だし
そうね〜せっかくだけど〜えっちなグッズ用のは別に作るわ｜
そうなの〜？ タコもイカも軟体生物って感じなのにね〜
あるいは触手モンスターね〜
リスティさんはどんな感じのを着てたかしら〜？
ま〜若い子にはもっと過激な恰好をしてほしいと思うけどね〜
もっとあぶないみずぎ、とか作ってみようかしら〜？
え〜と…お尻の所を丸く切って〜乳首がギリギリ隠れる位にして〜
（魔法のペンでスラスラと描いていく）
うふふふ〜いいデザインになってきたわ〜さっそく作ってエルフィミアに試着させましょ〜
結局作るんかい！んも〜ぅ
どっちも軟体だけど、烏賊の方には吸盤に歯がついてて、更に背骨的な物があって、
逆に蛸には口の歯の部分ぐらいね、硬い部位は
あぁ〜……確かに…ヒノモトの有名な画家さんも…
あいつの場合は、基本的に最低限の部位を…てな感じのね
防御力はそっちのけのバイキングタイプと言うかインディアンタイプと言うか…
過激な格好……将来若気の至りってなって布団の中で思い出して枕かかえて身悶えしちゃうわけね…
うっわ〜…また大胆な水着を…てこれもう水着ですらないわよね…
(心のなかでエルフィミアに合掌しながら…)
作るわよ〜欲しいものは必ず手に入れるのよ〜
硬いところは少ないのね〜殿方も普段は柔らかくて、硬くなるところがあるけど〜うふふふ〜
ヒノモトの画家さんは発想力がすごいわね〜ウス＝異本をたくさん書いているだけあるわ〜
でも若気の至りの一つくらいあった方が楽しい青春よ〜
エルフィミアももっと遊べばいいのにね〜
勇者様も私に負けずに殿方といっぱい遊ぶといいのよ〜
どうせ魔王倒す気ないでしょうし〜うふふふ〜
まあ〜女は最低限の部分だけ守ればいいのよ〜
まぁ熱意は認めるけど…ねぇ…
ま〜ったく、すぐ下の話に持っていくんだから…んもう
本当に本当よね〜…ヒノモトの人って底抜けにスケベなのかしら？んまぁ、そう言った欲求は大事だけれど…
かといって思い出して悶えてる時は苦痛も苦痛、大苦痛よ？まったく…
あのねぇ〜…ふぅ、まったく……
それはそれで如何かと思うけれど、まぁ取り敢えず最低限は隠せるようにはしておきなさいよね？
下の話が好きだから仕方ないのよ〜
スケベなのかもね〜でもスケベなのはいいことよ〜
ぜひイケメンな殿方を見つけに行きたいものだわ〜
あらあら〜勇者様も覚えがあるようね〜
私としてはぜひとも知りたいところだけど〜うふふふ〜
大丈夫よ〜危ない所はちゃんと隠しておくから〜
ちょっと眠くなってきちゃったわ〜今日はこれで落ちるわね〜
またよろしくね〜お休みなさい〜
おやすみなさいよ！またね〜……
私はもう少し…
尻を撫でていいか？
NOよ！絶対にNO！
にゃにゃ〜
にゃにゃにゃ〜
にゃにゃにゃにゃ〜
｢｢｢にゃ〜｣｣｣
にゃにゃ〜
にゃにゃにゃ〜
にゃにゃにゃにゃ〜
｢｢｢にゃ〜｣｣｣
（お仕置き、と書かれたプラカードを立てている）
にゃにゃにゃ！？また現れましたにゃね！？って、お仕置きは嫌ですにゃ！？止めてくださいにゃ！？
にゃにゃ〜っ！
………
（わめき散らすラフェに構わずにじり寄る！）
(ガタガタ震えながら後退りをし
商品の入った袋を肌身はなさぬよう抱き締めて)
………
（めざとく袋を見つけるとすいーっ、と側まで這い寄り見上げている）
(ガタガタ震えながらチビりそうになっているのは内緒
最早猫の運命は風前の灯火
しかし負けられぬ戦いが云々)
にゃ、にゃぁ〜…
(目をぐるぐる回しながら恐怖にうち震えて)
（モンスターの壺を持って高みの見物）
………
（ぐるーりぐるーりとゆっくり周回中）
>>951
………
（E はねかえしの盾）
にゃ、にゃ〜！クリスさん！た、助けてくださいにゃ！お願い！お願いですから!にゃ〜…(目をぐるぐる回しながら震えて)
>>952
にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ
これは最早諦めた方が…いやしかし…にゃふ！
(周りを徘徊するしょうめつトドに表情を青ざめさせて)
………
（ふとラフェの背後で立ち止まり手拭いをくるくると回し出すが）
（何も盗らず、そのままワープして消滅する）
ひ、ひぎ……にゃ、にゃ…？
にゃ…にゃにゃにゃにゃ…？
(何もとらずに消えたトド
その瞬間にへたりこみ)
にゃ、にゃ、にゃ〜…
ほっ…助かりましたにゃ〜…
くっ…これでは投げられない…
（歯軋り）
>>953
残念！ここからじゃ助けにいけませんー
（そこそこの距離をとってみてたり）
ひにゃ！？も、ももも漏らしてなんかいませんですにゃですよはいですにゃ！？
ほ、本当に本当に本当ですからにゃね！？
>>957
ひぎゃ！クリスさんの人でなしーっ！にゃ、にゃにゃ〜！！
ひぎゃ…でもなんとか助かりましたですにゃ…いやはやいやはや…寿命が三時間ほど縮まった気分ですにゃよ…
>>958
にゃにゃ？トドキラーですかにゃ？また変わったアイテムが…
詳細が気になりますにゃ
ひぎぃ！？そ、それはMATATABI！！にゃ、か、勘弁してくださいにゃ！にゃ、にゃ〜！！
ひ、ひぃ〜！ど、どちらも嫌ですにゃ〜！！
にゃ、にゃあ…く、クリスさん…助け…にゃ、にゃ〜……
そんな武器が…？
>>959
仕方ないですねー
封印の杖でよければ売ってあげますよー
（使用回数残り1）
三時間短いですねー
私はマタタビに対してなにすればいいか知らないですしー
にゃ！ありがとうございま……にゃふ、マタタビに封印の杖は聞くのでしょうか…にゃにゃ？
にゃ〜…と、取り敢えずにゃ〜を守ってくださいですにゃ…にゃふにゃふ…
お礼にこのドラグナーカノンを…
トドには効くと思うけどマタタビにはどうだろう…
また書き込めてなかった…
回線悪いし残念だけど今日は落ちますね
おやすみなさい…
にゃにゃ…ではクリスさんまたですにゃ…お疲れ様でしたですにゃ〜ん
こんばんは、ラフェ
にゃ、こんばんはにゃ
えっちなことをさせてくれれば喜んで買うんだけどな〜
にゃにゃにゃ！？だからそう言う商売はやっていませんにゃよ！？
にゃふ、失礼しますにゃまったくにゃったく
ここでそういうことをやってない娘は珍しいんだがな
8歳で売春してる酒場の歌姫もいたし…
にゃふ、珍しかろうがなんだろうがにゃあはそう言った商売はしませんにゃよ
にゃふにゃふ
にゃ〜…世知辛い世の中ですにゃ…
じゃぁ俺と恋仲になろうぜ？
猫人の恋人も持ってみたいと思ってみたんだ
確かにせちがらいが、その娘はえっちなこと好きだったからな…
にゃにゃ！？何故いきなり告白をですかにゃ！？さっぱり訳がわかりませんにゃよ！？
にゃ〜…
要するに餓えているのだな、えっちなことに、わはは
じゃぁ、ラフェが相手でなくてもいいから、そういうところや人を紹介できないか？
もちろん謝礼はするぜ
にゃ〜…不純極まりない告白ですにゃ〜…
(手で×をつくり)
にゃにゃ！？そう言った人は紹介なんてしてませんし、する気もありませんにゃよ！？
不純か…そう、男はみんな不純なのだよ
ところでラフェは誰かを好きになったことはあるのか？
うーん、エログッズや媚薬を売っているのだから、紹介業もすればいいのに
儲かりそうなもんだが
そんなの知りませんにゃよ！
にゃ…そういった事を人に話すのは…にゃ〜…
にゃ〜…アイテムを売るのと人を紹介するのは、また違った事だと……
一番儲ける方法を教えてあげようか？
魂を売る。それだけでいいんだよ（暗黒の微笑みを浮かべて）
しょうがないな、じゃぁこの媚薬を貰っておこう
…媚薬ばかり買っても使う相手がな〜
にゃ〜…それを売るなんてとんでもない……
にゃにゃ、まいどですにゃ
お値段は1500Gになりますにゃ
う…結構高いな…何回使える？
（1500gを数えて渡しながら）
早く女を魅了して金補充しないと…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445101298/
にゃ〜
にゃ…、その容量でしたなら5、6回と言った所ですにゃね
にゃ…何やら犯罪チックな匂いが……
それだけ使えれば、まぁ損はしないな
一番いいのはラフェを魅了することだが、さすがにそれはなぁ？
鬼畜の道だからして
にゃ、お値段通りの効果は使用回数はございますにゃ
にゃはははは
(にこにこしながらメイスを取りだし)
やはり…そんな鈍器を隠し持っていたか
危ない処だったぜ
ん〜…リスティやセリカ達はどうしてるかの
にゃはははは、この御時世
悪どいお客様には力付くでお帰りを願う事もございますにゃから
にゃ？元気ですにゃね、多分
可愛い顔してとんだ爪を隠しているもんだ
マタタビふりかけてやらないとな？
そうか、今度逢ったら縛り上げて媚薬を使って焦らしてみるか
(さっとガスマスクを身につけ)
にゃ〜…本当に本当に悪どい人ですにゃ…
時間が時間ですので落ちますにゃ〜
(疲労スライム)
っメガシャキ
っファイト一発
わーい、水分ー…
(空元気で栄養ドリンクとメガシャキをごっくん)
滋養強壮、肉体疲労にこれ一本とはよくいったものだ
(つやつやなグリーンスライムの顔はとても凛々しいものだった)
>>994
まだいたりー(イタリアにあらず)
栄養ドリンクがぶのみは、人間にはおすすめできない
(でも、スライムなら問題なしという)
(姫騎士のエールももらって攻撃力が上がった気がした)
姫の騎士さんおはようさんーです
良かったですわー♪
お久し振りですスラスラさん、お疲れのようで……
(スラスラ成分を補充しながら一緒にファイト一発を飲み)
ええ、確か三本も飲めば体に以上が出てしまう方もいるとか…
(因みにリポビタンAは一本でも体調を崩す)
おはようございますわスラスラさん、昨晩寝苦しく今も少し目が…はふぅ……
ログ………冒険の書的なものを見返してみたら
前回のスライムは実に一週間前ってね
(レアスライム化してきたから経験値もちょっと多目に貰えるかも)
のんだらわかるとも思うけど、大量摂取するのみ物じゃないよ、あれら
(用法用量を正しくうんぬん)
最近スライムは寝苦しい寝やすい関係なく、夜は力尽きてあっという間で夢の中に…
ええ、ですので一部ではスラスラさん成分が不足した方が…
(等と言う意味不明な供述を
いつの間にかメタルと化したスラスラさんに剣を向け…と言うことはせず
空瓶を片付けながら)
えぇ…ですが、二本ぐらいまででしたなら…と、こう言った甘い考えがいけないのですわね
(その一本が云々かんぬん
スタミナドリンクは飲み物ではなく医薬品！)
まぁ…でしたならば体には充分にお気をつけ、ゆっくりとお休みになってくださいませ
ご無理はなさらぬようにですわ
そしてスライム成分を求めて他のスライムを見境なく…
(これこそ、後に語り継がれることとなるスラ騒動の前兆だった……)
(ちなみにスライムは容器ごといただいたとか)
過ぎたるはなんちゃらかんちゃらがごとし
なんでもやり過ぎ摂り過ぎはいけないってことだね
(そういえば、ポーションや回復薬の容器を冒険者たちは道中どう処分しているのか)
その辺は大丈夫ー、無理してないからレア化中なわけだから
さて、そろそろ新酒場ゲートを……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445101298/
スラー
｢お代官様！これ以上スライムを持っていかれると来年のスライムが！｣
｢えぇい黙れ黙れ！殿はスライムをご所望なのだ！｣
｢そ、そんな殺生な！｣
(これが後に言うスライム一揆に繋がっていくと言う、嘘である)
スラスラさん、体の中に容器が浮いていますけれど、片付けなくとも…
(と、リューさーんならぬ硫酸を取り出す
そう言えば今のスラスラさんに酢を足せば酢ライムグリーンに…)
えぇ、何事もほどほどに…限度と言うものが大切ですわね
(危うく背油中毒になりかけた云々
最近の回復アイテム瓶は放っておいたら自然分解される素材を使ったエコなんて言う設定の山猫商会ですにゃ)
ふぅ…ならば安心ですわね…と、1000ですわ！