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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場16品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 105章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場15品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439892152/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:178cm
3サイズ:B107W64H92
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
希望プレイ:陵辱、輪姦、異種姦、ボテ姦
奴隷剣闘士として見世物陵辱
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ、ふたなり
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ふはははははっ!!この魔王が>>1乙をくれてやる!!
>>1000
我は獅子をも超える魔王だからな、本気を出さなくともすごいのだ。
(赤く腫れた頬をさすりながら屁理屈を返して)
ん……まぁ、マッサージ等をさせるときは多少ぬるぬるも心地良さそうだがな。
ぷにぷにでは凝りがほぐれそうにない。
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スライムからもー>>1おつおつー
>>4
まー、実際問題魔王が本気出したりしたら世界がヤバイだからね
さっすが超越者、そこまでしっかり考えててえらいえらい
(良くできましたと頭を撫で回す)
その、凝りってのはスライムよくわかんないけど、凝りをほぐすにはもっと固くならないとダメなんだ
スライム、固さはこのくらいが限界…
(触手の固さを成人男性の筋肉くらいの固さに変えて)
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>>5
最後に本気を出したのはいつだったろうか……そうそう、憎き女神のやつと戦ったときだな。
あ、あの屈辱は忘れもしない……かならずや討ち滅ぼしてくれる!
む……誉められているのだろうが、なんだこの微妙な感じは。
(頭を撫でられると目を細めて首をかしげる)
おお!そうそう、ちょうどこのくらいだな!
(固くなった触手をにぎり感触を確かめて)
スライムは不定形だからわからんか……簡単にいうとだな、ゆるたあ重力魔法で圧迫されるような感じだぞ。
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>>6
せっかくの本気出したのに屈辱を味わうことになったんだ
まー、そういうこともあるあるだよね、ドンマイ魔王、いずれチャンスは来るよ
むー、さっきまでは一応ほめてたつもりだけどな、今はなぐさめモード
(頭と肩をポンポンと)
んーと、この固さでマッサージすると気持ちいいんだね、覚えとこ
(握らせてある触手とは別の触手を生やして、自分でもにぎにぎ)
うあー…それはきつそ…凝りってのはそんなに大変なんだ
それで、魔王は今どっか凝ってるの?
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>>7
ふふんっ!慰めなど不要だ!
屈辱さえも力に変えて我は更に強大になったのだからな!
(口元に笑みを湛えて再び胸を張り)
いや、今はよく運動しているから凝りはかなりましにはなったな!
我は無敵だ。
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>>8
ほめるもなぐさめるもいらないなら、やっぱりひやぷにをあげるのが一番だね
〇〇さえも力に変える…って、なんか魔王っぽい発言だなと思った
(いったい魔王をなんだと思っているのか)
まー、疲れや凝りが残ってキツくなったらそんときはスライムがガンバってみよく
スライムから魔王にしてあられるのって、マッサージくらいなもんだし
さてー、スライムちょっといったんおちます
おつおつでした、またねー
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>>9
うむ、そういうことだ。
良く分かってるではないかこやつめ。
ふふっ、我こそが唯一無二の魔王だからな、我が発言が魔王のスタンダードになるのだ!
我のために何か力になろうとはいい心がけだぞ!ではまた世話になる!
うむ、さらばだぞ。
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こんばんはよ〜
魔王ちゃんはまだいるのかしら〜?
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>>11
ふはははははっ!!我はここにおるぞ!!
魔王ちゃん?なんだその呼び方は……!
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>>12
別に意味はないのよ〜適当に呼び名を考えただけよ〜
それにしても魔王ちゃんの娘は可愛いわね〜ラナちゃんね〜
ぜひとも今度レニストールに招待したいわ〜
歓迎パーティーを開いて盛大にもてなしてあげたいわ〜
ところで〜ラナちゃんはどんな殿方が好みなのかしら〜?
夜になったら好みの殿方を派遣してあげないと、礼を失するし〜
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>>13
貴様っ!我が誰だか分かっておるのか?
天地万物を支配し世界に恐怖と絶望をもたらす絶対的存在、魔王であるぞ!
(でーんっと効果音がつきそうな感じでこれでもかとふんぞり返って)
ちゃんなど不敬だ!様をつけるのだ!
ん?娘をしっておるのか?またあいつは……勉強もせずにフラフラ遊び呆けて……。
なっ!何をいう!娘はまだ年端もいかぬ子どもだぞ!?いかんいかん!早すぎる!
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その年端もいかぬ娘はとある少年とイチャイチャし精霊をも手込めにしかけ、数多の名無しやキャラが…げふんごふん
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>>14
うふふふ〜絶対的存在なんてこの世にないのよ〜
存在している物は倒せるのだから〜絶対ではないのよ〜分かった〜?
(ニコニコしながら)
分かったわ〜魔王様(笑)
様を付けたからこれで文句は言われないわね〜魔王様(仮)
ラナちゃんなら知ってるわ〜一緒に遊んだ仲よ〜
あらあら〜知らぬは母親ばかりなりね〜ラナちゃんならとっくにエルフィミアと男根を一緒にしゃぶった仲で…
あら〜これって言っちゃダメだったかしら〜?
>>15
そうよね〜魔王様()は知らなかったのね〜
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>>15
ぐ、ぐぬぬっ……血は争えぬか……。
我の母親……ラナからみれば祖母になるのだが、あの方は淫魔の女王でな。
娘は早くから淫魔の特徴が現れていて危惧していたのだが…むむっ。
>>16
ふふん、貴様の常識も我が前では通用せぬ。
じきに絶対的な存在を思い知ることになるだろう!
笑うな!もっと恐怖に怯えるような顔で……って(仮)になった!?
なんだと……?ぐぬぬ……き、貴様……
これ以上我とラナを侮辱するな!
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バートールーバートールー
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>>17
うふふ〜絶対的な存在ね〜
そんなものがあるならぜひとも見せて欲しいわ〜うふふふ〜
恐怖におびえる様な顔なんて今更作れないわ〜笑顔なら作れるけど〜
(いつもニコニコ…というかニヤけた感じのメルフィーナ)
なんか最近少年魔王復活…みたいな話があるから〜(仮)にしておいたわ〜
いずれ魔王の座も取られちゃうかもね〜
うふふふ〜侮辱してるつもりはないのよ〜私はいつも自分に正直なだけよ〜
ラナちゃんは可愛いし〜素敵だと思うわ〜
連れ帰ってうちの娘にしちゃダメかしら〜?
魔王の娘から王女様にグレートアップよ〜?
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>>18
魔王様(憤怒)が良ければバトってもいいけどね〜
仕掛けてきたら存分に迎え撃つのよ〜
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さてさてどうなるやら。
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>>18
うるさいうるさい!あおるな!
いいか?我が力を振るうということはだな、この世に災厄が降り注ぐことと同義なのだぞ!危機感をもて!
>>19
むぅぅ……生意気なやつめ!
その面を恐怖で歪めてやろうか?
ふふん、人間が生まれながらに抱く根源的な恐怖というものを思い出させてやる!
どうだ?泣いて謝るならゆるしてやってもよいぞ?
少年魔王……ああ、呪術師のことか?ふふん、魔王の座を奪うつもりならばいつでも受けて立ってやるがな。
娘にだと!?な、なにを勝手なことを!!そんなの嫌がるに決まってるだろう!
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>>22
根源的な恐怖〜? うふふふ…出来るものならやってみればいいわ〜
泣いて謝るなんてありえないわ〜しかもこのメルフィーナ様が〜?
あなたの方こそ泣いて私に従うといいわ〜うふふふ〜魔王様(w)
(煽っていくスタイルのメルフィーナ。すでにこっそりと魔力を溜めていたり…)
魔王様を倒せばその座を奪えるのかしら〜? じゃあ私が倒せば私が魔王になれるのね〜
あら〜? ラナちゃんが嫌がるとは限らないわよ〜?
いつもお母様が勉強しろとうるさいって不満をこぼしていたし〜
もしかしたら案外あっさりと付いてきてくれるかも…うふふふ…
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>>23
我が何も成さずとも貴様らが勝手に抱くものだぞ?さあ、怖がるがよい。
(理不尽な要求をさらっと述べながらふんぞり返り)
な、泣いて従え〜?馬鹿を言うなっ!我は何者にも従わぬ!
笑を略すな!余計に腹が立つー!!
(メルフィーナの挑発に簡単にのっかかり額に青筋を浮かべて地団駄を踏み)
はぁ、はぁ……くそっ、言わせておけば好き勝手に……。
(肩で息をしながらぐったりと脱力)
ん?貴様が魔王に?いやいや、それは違うだろう?
世界を救った救世主といったところだな、勇者の立場がないな。
なりたければなれるかも知れんが……。
あのくらいの年頃の子は勉強するものだろう。
遊ぶにしても、こう…夜更かしとか深夜徘徊はご法度だ!常識だ!
貴様に預けたらどんな子になるか想像するだけで身震いするな。
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>>24
勝手に恐怖を抱くなんてなかなかないことよ〜
そんなに恐怖してほしいなら〜もっと恐ろしいことをしてみたらどうかしら〜?
王都に攻め込んでヒャッハーするとか〜
うふふふ〜魔王様(オトーサーンーオトーサンー)のくせにすぐ激昂しちゃうのね〜
まずはもうちょっと冷静になってみては如何かしら〜
ラナちゃんは結構物静かな子なのにね〜
あらあら、救世主なんて呼ばれるのは…うふふ〜ちょっと照れくさいわ〜
だったら魔王の方がマシなのよ〜うまくやればレニストールが天下統一できるかもだわ〜
メルフィーナの野望だわ〜
まあ〜エルフィミアも勉強はしてるし〜そんなものかもしれないわね〜
でも勉強は自発的にするべきだと思うわ〜
あらあら、魔王様(マオーノームースメーガー)のくせに健全な子育てをしているのね〜
私だったら人生の楽しみ(主に性的なこと)をいっぱい教えてあげられるのに〜
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>>25
それができるならとっくにしている。
思いの外守りが固く、地上に生息する魔物では攻めあぐねているだけ……あっ。
い、今のは聞かなかったことにしてくれ!!
怒らせているのは誰だ……くそっ、口先ばかり達者だな人間は。
(怒りつかれたのか幾分落ち着いた口調で)
ふぅ、そこまで言うならば魔王になってみるか?
魔王の座は代々力によって奪い取られてきたのだ、貴様が我を倒し、魔王を宣言すれば着いてくる魔物もおろう。
(我は父親から受け継いだってことは内緒だ!)
やるべきことをやった上でならば構わぬさ。
ただ無尽蔵に与え続けてしまっては自己の欲求が制御できなくなるだろう?
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>>26
あらあら…聞いちゃったわ〜
エルフィミアに後で教えておいて、たまには母親としての得点を稼ぐわ〜
まあ〜頑張ってね〜もっと強い魔物を使えば楽勝かもよ〜?
うふふふ、生き延びるには口先だって大事よ〜
まあ〜実力が無いと見破られるのが落ちだけどね〜
なるほどなるほど…分かったわ〜
力さえあれば魔王になれるのね〜弱肉強食、焼肉定食な世界なのね〜
私の魔法で魔王になってみるのも面白そうだわ〜うふふふ〜
あら〜? 私なんてエルフィミアにいっぱい気持ちいいことを教えてあげようとして拒否されまくってるのよ〜?
もしかしてエルフィミアはストイックなのかしら〜?
それならラナちゃんみたいに遊びまわる方がむしろ健全なのかもしれないわ〜
もっと事故の欲求に忠実になった方がいい子もいるのよ〜
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>>27
まぁ……それもあるが……。
我が目指すは殺戮ではなく支配だからな、非戦闘員に魔王軍として攻撃することは禁じておる。
さて、それは宣戦布告と取っても良いのか?
人間にしては強い魔力を持っておるようだな。魔神クラスと比べても遜色はない。
しかしそれで我を打ち倒せると考えているならば些か自信過剰ともいえるな。
(魔王の赤い瞳が冷静にメルフィーナを観察していて)
生まれもっての性質もある。
母の姿を反面教師として育ったのではないか?
エルフィミアは無謀だが、あの姿勢は嫌いではないぞ。
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>>28
へぇ〜エルフィミアが話すよりは人格者なのね〜
エルフィミアがあなたのことを話す時はとんでもない悪党だと言うのに〜
以前にボコボコにされた恨みもあるのかしら〜?
うふふ〜どうとでも取ってね〜
私の魔力は無限大かもなのよ〜うふふ…自信過剰〜?
そんなことないのよ〜私なんて魔法使いとしてすごく強いから〜当然のことを言っているだけよ〜
魔王様(笑)なんてちょちょいのちょいなのよ〜うふふふ〜
あらあら、嫌いな魔王様に好かれちゃうなんて〜エルフィミアも大変ね〜
でも私としては光栄だわ〜私の娘が褒められちゃうなんて〜母として嬉しいわ〜きゃ〜(^^♪
もっと褒めてもいいのよ〜うふふふ〜
(なぜか照れているメルフィーナ)
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>>29
殺してしまっては人間から絶望が吸いとれないだろう?
生かさず殺さず……生き地獄を味合わせるのだ。
とんでもない悪党に決まっている。悪の中の悪、諸悪の根源だ!
ふふん、面白い。いかに強力な魔法を扱おうと、無双の魔力を誇ろうと
我に単身で挑み、軽く叩き潰せると思ったのか?
まぁ、そこまで大口が叩けるならばかなりの実力者なのだろうが。
ふふっ、希望を捨てずに戦いを挑み続ける愚か者は好きだぞ。
メルフィーナ、貴様は嫌いだがな。
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>>30
生かさず殺さず生き地獄…そういうやり方もあるのね〜
うふふ〜この年になってまた一つ学んだわ〜さっそく人生の問題解決法に取り入れるのよ〜
軽く…ではないかもだけど〜叩き潰す自信はあるのよ〜ほら〜
(さっと右手を振ると、それに合わせて魔力の胎動が起こり、周囲がビリビリと緊張を帯びる…)
うふふ〜倒すつもりならここで強力な魔法を一発ぶちかますところだけど〜
今日はこれくらいで勘弁してあげるのよ〜かなりの実力者なのは分かった〜?
エルフィミアもこれくらいは早く出来るようになってほしいんだけどね〜うふふふ〜
叶わない希望なんてさっさと捨てて服従するのも大事だと思うけどね〜
あらあら〜嫌われちゃったわ〜
強い女は孤独なのね〜
それじゃあ今日はそろそろ失礼するわ〜またお会いしましょうね〜
時間と気力がある時にバトルとかできるといいわね〜お休みなさい〜
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>>31
うむむ……なんだ、貴様も取り入れるのか……。
それでいいのかレニストールは。
む……一動作でこの魔力か、口ばかりではないようだな。
褒めてやってもいいぞ。
ふふん、いつでも相手になってやろう。
さらばだ。ご苦労であった。
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魔王様はそろそろ寝ちゃうんかな
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>>33
そうだな、そろそろ引き時だ。
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>>34
寝ちゃうのね〜…
と、向こうにいるから通過よ!
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うむ。よければまた話してくれ。
撤退だ。
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あらあら…まだ誰も来ないのね…
誰も居ないうちに、プロフ貼りに通過、ね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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あーあ、夏休みもおしまい。
(木の枝に腰掛け月を眺めながらため息をついて)
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夏休みが終わる…何もかもお仕舞いだぁ…
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終わりと言うのはすべての始まりなの…また新たな夏休みに向けての準備期間なんですよ…zzz
(通過ー)
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冬休み「忘れないで。」
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>>39
名無しは大げさですよ。学校が始まるから、また楽しいこともあります。
えっと……体育祭とか楽しみですよ。
大暴れしてやるです。
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>>40
深い……?またね、クリス。
>>41
冬休みなんてまだまだ先じゃないですか。
ぶーぶー。
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休みなんてシャボン玉〜…
(今帰宅ナウ状態でぐったり)
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>>44
アイリスだ……勇者はぐったり?よしよし。
(近寄って頭をなでなで)
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>>45
疲れたわ…ふぅ〜…
(ぐったりとして今日は嫌がらず頭を撫でられている)
んぁ〜…
(たれぱんだならぬたれゆうしゃと化して)
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>>46
あらあら、お疲れのようね…
私の愛液&精液ドリンク、飲む?
…キクわよ?…フフ…
【改めて一言通過…ね】
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>>46
うわー、さすがにこれは可哀想です。
イタズラする気にもなりませんね。
(髪の毛をつまんで逆立ててみたりほっぺをつついたり)
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>>47
うげ…飲むわけないでしょ…んもぉ…
>>48
久々にかなり疲れたわ…んみゅ…
(髪の毛をさわられたり頬をつつかれながら、いつのまにやらSD体型になりたれている)
この一週間雨だってね〜…稲穂が育つわ〜
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>>49
わっ……可愛くなってる。
(小さくなったアイリスを抱き抱えてもふもふ)
コメが、そだつんだ……大地のめぐみだね。
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>>50
ふみゅ〜…
(( ´-ω-`)と何とも言えない顔でラナに抱かれもふもふされ変な声を出してる)
大地の恵みと天の恵みね〜〜〜
新米はやっぱりおにぎりにするのが一番よ〜〜〜
それでやっぱ鮭のお握りが一番よね〜〜〜
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>>51
このままもって帰ったらどうなるだろ……お母さん憤怒になっちゃうかな?
アイリスは鮭のおにぎりが好きなんだ。
おなかがすいてきました。
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>>52
もってかえっちゃだ〜め〜〜〜
(小さな⊃な手足をバタバタさせながら)
多分貴女のおか〜さん、激おこプンプン丸になっちゃうわね〜〜〜
タラコも好きよ〜
この話題は危険だしカット〜〜〜
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ラーメン差し入れに…
(つ醤油ラーメンと豚骨ラーメン)
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>>54
やっぱり王道なしょ〜ゆ〜
でも疲れた体にはこってりした豚骨も捨てがたい〜〜
でも夜中の炭水化物は天敵だからまよっちゃう〜〜〜
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>>53
今のアイリスを激おこなお母さんの前に置いて、逃げます。
身代わりですよ。
(ほっぺたすりすり)
んー、おにぎりいいなぁ……。
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>>56
や〜それや〜〜、んもぉ〜〜
(じたばたじたばたとしながら
でもたれてるので全然力無し)
ふみゅ〜
(ほほずりをされればまた変な声で無く奇妙な生き物)
明日のお昼ははお握りね〜〜
色々なお握りが今はあるけど〜、やっぱり王道なお握りが一番よね〜〜〜
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>>57
わがまま勇者ー、お持ち帰りするのー。
(にこにこしながらほっぺぷにぷに)
おにぎりを与えると喜びますって張り紙つけときましょうか?
明日のお昼は給食なのです、たのしみ。
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>>58
あ〜う〜
(じたばたじたばたしていたが、疲れたのかぐで〜んとラナに抱かれたままたれる)
おにぎりいがいもうけつけるんだからね〜〜〜
そういえば明日から学校だったわよね〜〜
馬車には気を付けなさいね〜〜
「小学生のランドセル、素晴らしいですよ」
(ランドセルを背負った姿で>>54の醤油の方をズルズル食べてる妖精)
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>>54
夜中にラーメンは太る……。
けどいただきますよ。
>>59
私にぶつかってくる馬車があったら吹き飛ばしますよ。
邪魔するなです。
そろそろ帰らなきゃ……また話してくださいね。
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>>60
うん、またね〜〜〜
おやすみなさ〜〜〜い
ちゃんと早起きして、寝坊しちゃダメよ〜〜〜
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たれゆうしゃ…拾って帰っちゃダメかな…
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>>62
だめ〜〜〜
ちゃんとギルドハウスに運んで〜〜〜
(机の上でこてんと仰向けになり∩な手足をジタバタしながら)
こ〜んば〜んわ〜
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>>63
えー?私の家でペットとして飼っちゃ駄目ですかー?
(仮にアイリス本人から許可されてもアスカに却下されます)
こーんばんはー
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>>64
やだやだや〜〜〜、ペットや〜〜〜
(仰向けになりジタバタジタバタ
やがて疲れたのかピタッととまり、ぐでんぐでんと机の上でたれる)
あ〜めがすご〜い〜〜
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>>65
既に二匹と二人…四匹ー?いますしー
(たれゆうしゃをにこにこと見つめる)
こっちもーすーごーいー
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>>66
飼いすぎじゃな〜いの〜?
(ぐでんとなったまま正論を口にする
家にプチドラ含め20匹はペットがいる人
尚面倒はみず全員放置で自由行動)
一週間雨ですって〜
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>>67
別に…アスカに世話してもらってますしー
(内訳は仔犬と仔ドラゴン、あとプリンセスとファランクス)
やーまーせーてーくーだーさーいー
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>>68
う〜わ〜〜〜
だ〜めだ〜め〜〜
(今頃プリンセスとファランクスはアスカの靴を舐めてる)
雨ははらえないけど雷なら落とせるわよ〜〜
(静電気程度のデインがピリピリ落ちる)
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>>69
私も時々餌あげたりせわしてるもんー
(結構ノリノリで舐めさせてたりして)
おおー……?さすがたれゆうしゃ…
(静電気程度のバチっとした感じに呆れる)
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>>70
う〜わ〜〜〜、ときど〜きなんて〜〜
みんな激おこプンプン丸よきっと〜んもぉ〜〜〜
(おねえさまぁん〜状態かもNE)
さすがでしょ〜
(ライデインを唱えればちょっと強い静電気が落ちてきて肩凝りに聴いた)
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>>71
結構なつかれてるしー
のし掛かられてかお舐められたりするしー
(ドラゴンの方にも
アスカは夜な夜な二人のいる地下室に降りていってるとかいかないとか)
すごいですねー
(肩凝りに効くと素直にアイリスをみとめなおす)
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>>72
ほ〜んと〜か〜しら〜?
ほ〜んと〜に〜ほ〜んと〜?あ〜やし〜んだ〜
(完全にドラゴンの玩具
アスカに見られながら種付け真っ最中)
すご〜いで〜しょ〜
(ギガデインになると高級マッサージ店なみの気持ちよさ)
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>>73
ほんとにほーんとー
(種付けされてるかわからーなーいー)
すーごーいーでーすー
(らめぇぇ、きもちよしゅぎるのぉぉ)
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>>74
ほ〜んと〜に〜ほ〜んと〜?
うそついたらハリセンボン飲ませるんだ〜から〜
(何処から取り出したか
つハリセンボン
どうなってるのか気になるような気にならないような)
すご〜い〜でしょ〜
ほめてほめて〜
(ミナデインになれば全身の筋肉が柔らかく揉みほぐされる至高の快感)
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>>75
ほんとほんとー
のんであげまーすー
(丸呑みする気
もしかしたら種付けしてるのかも)
アイリスさんえーらーいー
家にほしいー
(ビクンビクン)
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>>76
ほ〜んと〜ほ〜んと〜?
え〜い
(ハリセンボンをポイッと放り投げる
え、丸のみするの?と言う驚愕の目でクリスを見るハリセンボン
もしかしたら種付けされてるの!?)
ふっふ〜ん〜
(ころころしながらドヤッ?てるらしい)
私いがいにもたれようせいもあるわよ〜
(ギガスラッシュしたら針治療効果もあるらしい)
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RPGのラスボスばりにドヤ顔して俺、登場
二人ともこんばんはだぜ
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>>77
ほんとのほんとー
もがっ…
(丸飲みしようとして口に刺さる
アスカが種付けしてるのかも…?)
たれようせいの方を売ってくださいー
(ギガブレイクとかどうなるんだろうー)
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>>78
誰〜?
(誰?と)
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>>79
ほんとにほんとにほ〜んと〜?
あ
(口に入れようとして痛かったらしいクリスを見て)
バ〜カね〜
(ケアルをかけるがたれてるので雀の涙程度の回復
ふたなりだったとは…)
たれようせいはいま在庫切れよ〜
(ギガブレイクだと御灸の効果もついてくる
イタキモチイイ)
-
>>80
いつものスケベ名無しだぜ
今日はたれぱんだならぬ、たれゆうしゃ?
-
>>82
あ〜
(なんとなく誰か)
疲れてるからね〜
(ぐで〜んと)
-
>>83
まぁそういうときもあるよな
この前は本当にありがとな、やっぱセリカを犯すのは最高だぜ
他にもいい女いっぱいだけどな、へへ
-
>>84
ガチ疲れよ〜
多分もう寝るわ〜〜〜
あ〜う〜
(ぐったりしながら机の上でぐで〜ん)
-
>>78
こんばんはー
私はもう少ししたら落ちる…
>>81
うん、ほんとー
アイリスさんのばかー
(たれけあるでは痛み消えず
ふたなれる…かも?)
いつ入荷ですかー?
(お得感)
-
>>85
俺も疲れちゃってなぁ…その気持ち、よく分かるぜ
折角涼しくなってきたってのにな…
>>86
クリスちゃんこんばんは
相変わらず可愛いね、ふふ
うん、疲れを残さないためにも無理は禁物さ
-
>>86
ほ〜んと〜なのね〜〜〜
む〜、誰がバカよ〜、んも〜
(反論しながらジタバタとし
フタナールがそう言えば〜と今さら存在を思い出す)
みてい〜
「しばし時間と予算を…」
(でもイタキモチイイから人選ぶー
デインをうつ気力も無くなったのかぐで〜んと)
>>87
涼しくなろうとまだまだ残暑で蒸し暑い〜
今日はほ〜んと〜に疲れたわ〜
-
なんか頭回らなくなったからこれで反りますー
おやすみなさいー
-
>>89
おやすみなさ〜い〜
私も眠いし落ち〜〜
-
こんばんは、エルフィミアです。
今日はちょっとだけですけど、待機してみましょうか…
-
つ差し入れ
(このレスに対する秒数が
1.2.3ならコーヒー
4.5.6ならラーメン
7.8.9ならワイン
0なら爆弾)
-
>>92
あら、差し入れをいただけるのですか。
ぶっそうなのもありますけど…ではもらいましょうか。
-
(アツアツのラーメンを受け取るエルフィミア)
こ、これがラーメン…かなり熱くて、重くて…こってりとしているのですね。
でもこれは美味しそうですね…名のあるコックが作ったのでしょうね。
(ラーメン三銃士を連れてきたよ)
ずるずる…ん…麺が柔らかくて美味しい…
-
>>1
新スレ立て乙ですー
プロフぺたぺた〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
-
>>95
ジュジュくんこんばんは〜
ジュジュくんもラーメン食べますか?
始めて食べましたけどなかなか美味しいですよ。
-
>>96
エルフィミアさんこんばんはー
…エルフィミアさんがラーメン…珍しい組み合わせですね
>>92
というわけで、僕も挑戦してみますー
-
>>97
差し入れでもらったものですからね。
こってりとしていて美味しいですけど…夜に食べるものじゃないかも…
(水を飲んで流し込むエルフィミア)
ふう…チャーハンも欲しい所ですね。
-
>>98
僕もラーメンでした〜♪
では、いただきまーす…(ずるずる)
カロリー高いですからね…美味しいですけど
…チャーハンまで食べたら、太っちゃいますよ?
-
>>99
うう…まあ、ほどほどにしておきますよ…
(なぜか現れるチャーハンにも手を付けて)
ん〜幸せ…
この組み合わせはまさに至高…ヒノモトの人がハマるのも分かりますね…
ずるずる…ところで、ジュジュくんは最近どうですか…?
私は修行を始めまして…迷走を続ける日々を送っています…
-
>>100
適度に運動をすれば大丈夫だとは思いますけど…(ずるずる)
定番ですね
夜食向きじゃないですけど
(などと言いつつ、こちらにも現れたチャーハンをちゃっかりとモグモグ)
最近ですか?
…ダークサイドに堕ちる頻度が日に日に増してるような実感が…
(ふと俯いた瞬間、ぼんやりと紫色の禍々しいオーラが立ち上って)
迷走ですか…色々ありましたからね…
-
ここラーメン屋みたいだね
(つ餃子二人前と黒烏龍茶二杯)
-
>>92
ちょーど腹減ってるしな
この際水物でもいいや
うーす
-
>>92
ネタが新鮮な内にもらっとこ
爆弾怖い…っと(ダメフラグ)
こんばんはーって言いたいけど、結果見た後で、ちょろっとやぼ用果たしてくるし
二言にしとこかな?
-
>>101
運動は苦手ですが…痩せるためならそうも言ってられないですね。
ダークサイド…? ま、まさか…本当に魔王に…?
そんなことはないと信じたいですが…でも、変なオーラ出ちゃってるし…
な、何とか体に戻してください!
いえ…迷走じゃなくて、瞑想の間違いでした…
>>102
ラーメン屋ではないんですけどね…
>>103
こんばんは騎士様。
お腹が空いているなら私のを少し分けましょうか?
-
>>104
スライムさんもこんばんは。
お気をつけてどうぞ…
-
>>104
うーす。
……ラーメンか
>>105
おっ、まじか。
それじゃあ、遠慮なく。あーん……
(口をそっとあけて)
-
>>102
まあ、酒場だから食事が出るのはアリだと思いますけどね
>>103
ライナルトさんこんばんはー
…ワインですか
似合いませんね
>>104
スライムさんもこんばんはー
スライムさんもラーメンですね〜
>>105
ベッドの上での運動なら、お手伝い出来るんですけどね…?
ならないと思いますし、なるつもりも無いんですけど…
(オーラがふっと収まって)
………素で納得しちゃってました…(苦笑)
-
>>107
はい、どうぞ…って…
そういうことはパートリさんとすることですよ。まったく…
(でも箸にラーメンを取って)
はい、あーん…美味しいですか?
>>106
そ、そういう冗談はやめてくださいね…
あ、オーラが消えましたよ。これで魔王になるのはやめですね。
うう、納得しないでくださいよ。
瞑想で魔力をアップさせて、さらに強くなろうとしてたんですから…
今の所効果は体感できてませんけど。
-
ラーメン…なんだか具だくさんでスライム的な消化に悪そ…
これ、スープだけいただいちゃダメなのかな?
(ラーメンのスープだけ飲まれる行為とは)
(ラーメン屋さん目線で見れば果たしてどのような行為に映るのだろうか)
(まあ、ごちゃごちゃ言いつつもいただくんですけどね、ずるずるー)
>>106
エルフィミアもこんばんは
油分ましましになったスライムの炎耐性はさらに低下したみたい…
>>107
騎士さんうっすうっす
ラーメンは不消化物多すぎでキツい…
>>108
ジュジュこんばんはー
完食は無理っぽい…いや、がんばろう…
それじゃ予告通り戻ってくるかわかんないいったんおち、うっぷ…
(体内に麺や具を浮かばせたラーメンスライムはのそのそと立ち去っていった)
-
>>110
乙でした。
炎系の敵には気を付けてくださいね…
いまなら簡単に炎上しそうだわ。
-
>>109
割と本気ですよ?
エルフィミアさんだってこないだはノリノリだったじゃないですかぁ…
(上目遣いで見上げて)
オーラならまだ軽い方です
酷い時には角が生えますから…
そう言われても…最近、強い敵に喧嘩を売っては返り討ちのパターンが続いてるようですし…
瞑想は僕も毎朝日課でやってますけど、あれは精神統一が重要ですからね…
>>110
スライムさんにとって固形食は天敵ですね…
お疲れ様でしたー
-
>>108
あ?どこがにあわねーんだよっ
(ワインをラッパ飲みしながら相手にすごんで)
>>109
たまにゃーいいじゃん。
エルもそのうちこんなことするようになるんだからさ……
(口に運ばれたラーメンを、食べれば満足そうに笑って)
うん、うまい。
>>110
……色々ういてんなぁ。
またなー
-
>>112
あ、あれはその…ちょっと正気を失っていたというか…
はうう…ジュジュくんったら…意地悪…
角が生えるって…それはもう呪われていると言えるんじゃないですか!?
解呪とかって出来ないのかしら…ジュジュくんが魔王になるなんて嫌…
強い敵と戦わないと…つ、強くなれないから…
でも返り討ちに合ってばかりだといずれ、本当に死んでしまうかもしれませんね…
精神統一はきちんとやっているつもりですが、何だかブツブツしゃべっちゃってるみたいで…
>>113
こ、こんなことを…ですか…
そんな素敵な男性が出来るといいんですけどね…
でも、こんなところをパートリさんに見られたら、誤解されちゃいませんか?
美味しかったのはいいですけど…
-
>>113
全てにおいてですよ…
ワインをガラの悪い酔っぱらいのおじさんみたいな飲み方しないでください…(呆れ顔)
>>114
そうでしたっけ?
ラナ様の術?は、解けた後でしたけど…?
(少し意地悪くニマニマ)
魔法おばばが言うには、僕の身体は性奴隷用に淫魔に近い体質に改造されてたそうなんです
それが、正真正銘の淫魔の女王の血を濃く受け継いだラナ様と交わった事で云々…詳しい事はよく分かりませんけど…
それでも、限度はありますよ?
強過ぎて相手にならない相手に向かっていくのは、只の無謀です
それ、雑念多過ぎですよ…多分
-
>>115
うう…ラグナロクの術がきっと強力で…
解けてもまだ効果が…あ、ああ…
意地悪なことを言うのはもう止めてくださいよ…
なるほど…って、ラグナロクって淫魔の血を引いていたのですね…
無謀かもしれませんけど、魔王と戦って勝とうとしている時点で無謀だって言われてますからね…
いまさら戦いを止めるわけには…
雑念多いといっても、目を閉じればあいつに負けた、こいつに負けたと…
頭の中にいっぱい浮かんできて…
-
>>114
まぁ、エルは顔はいいほうだし。
選り好みしにゃければいいだろ
んー。誤解されても瓦解しなきゃあいいんだよ。
>>115
ワイングラスなんて、あんなしゃれた飲み方しても一緒なんだよ。
俺は酒は飲めればいい、うぐ、んぐ……ぷはっー。
-
>>116
でも、エッチして我に返った後、またしましょうね、って…
………エルフィミアさん、可愛い♪
実際、ラナ様とエッチすると精根搾り尽くされますからね…
魔王に勝てるのは勇者か、次代の魔王って言いますけど…どうなんでしょうね?
森羅万象と一体になり、心を無にする…とは程遠そうですね…
まあ、僕も最近はそんな感じですけど
-
>>117
誤解が積み重なっていくと、簡単に瓦解しますよ。
パートリさん、強いらしいですからあまり怒らせたくないですし…
えり好みなんてしませんよ。お母様と違ってそこまで面食いじゃないですから…
>>118
い、いやぁ…もう言わないで…
分かりましたよ…また今度、しましょうね…
な、なるほど…時代の魔王なんてものに頼ってられないですし、ここは勇者様に…
まあ…あれはあれで頼れるかどうか分かりませんけど。
心を無にするにはまだ、雑念が多いですね…もっと精進しないと…
では、今日はそろそろ失礼します。乙でした。
-
>>117
だから、そういう人にはワインは似合わないと思います…
………見るからに駄目な酔っぱらいの出来上がりですね(汗)
>>119
ふにゃー♪
(嬉しそうにニッコリ)
…エビプリさんは僕を次代の魔王にしたいそうですけどね…
エルフィミアさん、結構毒舌…気持ちは分かりますけど…
はい、お疲れ様でした〜
-
>>119
まぁ、へーきだよ、きっと。
ふはは、なら安心したよ
エルならそこそこいい旦那さんみつかるよ、間違っても変なのに捕まんなよ
>>120
まぁ、お前はちんちくりんだから酒自体にあわねーがな。もうちょっと大人のガタイなることだな。あー、外見そっからかわれねえんだっけ?あっはははははははっ。
-
>>121
完全に悪酔い親父ですね
お水要ります?
-
>>122
言っとくがまだまだ素面だ。
こんくれーで酔わねーよっ
-
>>123
素面でそれとか余計にタチ悪いですよ…
仮にも騎士を名乗るなら、もう少し上品な振る舞いを身に付けたらどうです?
-
仲良いのか悪いのか、今一わかんねぇなお前らって…
-
>>125
リスティさんこんばんは―
…ト○とジェ○ー?
-
>>126
よっ、久しぶり
あぁ〜、成る程成る程…
つまりは仲良く喧嘩しな…てこったな?
-
>>127
お久しぶりです〜
そんな感じかもです
アイリスさんとママさんみたいなもんですね
-
>>128
あ〜…(納得し)
成る程成る程、確かにそりゃ分かりやすい例えだな
-
まっ、ジェ●ーは俺だけどな。
-
>>130
え?どっちかっつーとト…や、うん、ジェ●ーだな(棒読み)
-
>>129
勇者と魔王がそれでいいのか、って気もしますけどね(苦笑)
>>130
…体格差的に無理がありますよ、それ…
-
>>132
良いんじゃね〜か?
殺伐としてるのよか良いさ、な
-
>>131
誰が●ムだっ、ふざけんなよっ
>>132
タッパの差よりよ
頭だよ、あたま。俺のこのクレバーさ。
まさにジェ●ーだろーが。
-
>>134
…や、どっかって〜と●ムっぽい気がすんだよな〜
もしくはジ●……
-
>>133
そういう雰囲気似合いませんからね
偶に悪巧みする人とかは居ますけど
>>134
ト○も調子に乗り易くて自滅してばっかりなだけで、決して頭そのものは悪くないんですけどね
そしてライナルトさんがクレバーかと言われれば…非常に疑問…
-
>>136
んまぁ、確かに悪巧みしてる奴はたまに見かけるよな〜
と、言っても数えるぐらいしかいないけどよ…
たま〜にお前も悪巧みしてるよな?
-
>>135
ジ……、ジム?
>>136
DIOにしろトムにしろ、調子こいて身を滅ぼすのはアホだろ
なにいってんだ、俺ほどクレバーなのはいねーぞ。
-
>>137
…記憶にございません…というのは冗談として
悪堕ちする頻度は増えてきてますね…
-
>>138
取り敢えず、ジュジュに煮え湯を飲まされてんな〜てなイメージが強いな
後はロリコンってイメージがよ?
>>139
んまぁ、確かに最近はたま〜に角が生えてたりしてんな…
んまっ、流石にオレの力じゃあの角はぶったぎれないし
オレにゃ〜ち〜とばかし困り者だな
-
>>138
まんまライナルトさんじゃないですか…
ライナルトさんがクレバーだったら、このスレに来る人は名無しさんも含めてほとんどがクレバーになっちゃいますよ?
>>140
物理的に生えてる感じじゃないですからね…
………まあ、アイリスさん達とロールするには便利ですけど(黒い笑み)
-
>>140
煮え湯なんざ飲まされてねーし、ロリコンでもねーよっ!はったおすぞ!
>>141
この腐れ倒錯マゾヤリチン……。
まじで、ラナのやつに躾くらいちゃんとしろっていっとかねえとな。
どーやら、お前以外の全生物みんなクレバーなようだな。
-
>>141
魔力の塊みたいな物か…それだと尚更オレの力じゃ無理ってな感じだな…
ったく、とんでも無いガキに育ったもんだぜ…(呆れながら)
-
>>142
おぉ怖い怖い…
でも一度染み付いちまったイメージは中々なぁ〜…
-
>>142
貧乳好きのロリコンさんには言われたくないですよーだ(ベーッと舌を出して)
ライナルトさん以外の、の間違いじゃないですか?
>>143
魔王化の証みたいですからね…ママさんのより立派になって実体化したらアウトです
だってアイリスさん達の希望シチュって魔物姦とか苗床プレイとかそういうのですし…
-
>>145
んまぁ、確かにそうだよなぁ〜
んまぁ実体化したらしたでオレでもやりようがありそうだけどよ?
「基本ファンタジーをいかしたハードなのがですよ」
-
>>146
実体化してもどうにも出来なかったのが、IFルートの数々ですよね…
まあ、このスレのそもその趣旨ですよね
-
>>144
そのイメージが間違ってんだから、どうにかすべきだろーがよ
>>145
人としての尊厳なくしてる便器に言われたくねえな。
いやいや、お前以外だよ便器。
そうそう、俺は少し前に大人の方のパートリとキスしたんだが……お前はラナといつしたんだっけ。
-
>>147
聖水をぶちまけりゃ魔族の角は柔らかくなるってな話を聞いてな?
「基本的にハードでスケベぇなのがこのスレの種子、及び趣旨ですよ」
-
>>148
どうにかって…なぁ〜?
一度染み付いたイメージってのは、難しい話だろ?んまっ、ちょいと良いとこ見せてくれりゃ〜
イメージもかわるだろうけどよ?
-
>>148
…あんまり口汚いと、ライナルトさんの存在そのものまで汚くなっちゃいますよ?
便器に流される汚物ですね
僕も少し前…暫く来てなかったから結構前になっちゃうのかな?
とにかく、キスもして本番までいっちゃいましたよ
…精気も魔力も吸い尽くされてフニャフニャになっちゃいましたけど…
>>149
それは初耳ですね…
苗床なだけに種子ですか、なんて
-
>>150
いいところはいつでも見せてるけどな。
この色男な俺の美貌と精神。どーみても最強。
>>151
汚い言葉?そんなのはいてねぇなぁ。
便器なんて、さほど汚いワードでもないだろうに。
……へー、便器は便器でロリータこまんしてんじゃねーか、人のことよくいえたもんだなこの便器っ(げしげし)
-
>>151
や、オレも話を聞いただけだからな…
試した事はねぇけど…ってか、角が立派な高位の魔族となんざマトモに戦ったこたぁないからな…
んまっ、できるなら戦いたい相手じゃ〜無いけどよ?
「実はあたしもなんとな〜く言っただけだったりですよですよ」
-
>>152
何時も見せてるだぁ〜?ったく、本当かねぇ…
てか最強だぁ?そりゃなんでもちぃと盛りすぎだろが
-
>>152
………そろそろセーブしないと、本当に只の下品な人になっちゃいますよっ
(虚空から取り出したハリセンでべしっと反撃)
僕とラナ様なら子供同士ですけど、ライナルトさんと子供モードのパートリさんはどう見ても犯罪ですってば
>>153
ママさんで試す…流石に無理ですね
負けて肉便器か苗床コース一直線でしょうからね…
適当万歳ですね
-
>>155
ち〜と無理だな、オレ一人じゃ手も足もでねぇぜ?流石によ
んまっ、一太刀でも浴びせられたら御の字…てな?
「適当にすむなら適当が一番ですよ、イエス」
-
>>154
つーか、俺ほど優しい男はここにゃいねーだろ。
>>155
俺ほど上品で優雅な男はそういねーっての、嫉妬すんなよ種まき便器。
(ハリセンをつかみながら唾をはきかけてみて)
……いや、あんまいいたくないけど。クズだよなー、その逃げかた。ひくわぁ……(大袈裟に軽蔑の眼差しを向けてみる)
-
>>157
自画自賛かよ…ったく
まっ、優しいかは兎も角実力だけはかなりのクラスだろうけどな?
-
>>156
その為のパーティー…なんでしょうけど…
ママさんはともかく、高位魔族さん相手だと全員揃って苗床コースしか想像出来ないのは何故でしょう…
同感ですー
>>157
(ひらりとかわして)
…だったら、これから暫く会う人全員に聞いてみたらどうです?
ライナルトさんが上品で優雅かどうか…僕が言っても聞く耳も、理解する頭も持ってないみたいですし?
(流石にイラついた様子を前面に出して)
自分の事を棚に上げて他人の事は大袈裟に貶めるような人に言われても何とも思いませんけどね
(初めて本気の嫌悪感を表情に表す)
-
>>159
おいこら、今なんつった?あぁん?
(グリグリと額に拳を当ててグリグリと)
「適当、適当ですよ本当に
てか喧嘩はラメェ」
-
>>158
その実力も俺のみりょくに見せられた幸運の女神と勝利の女神が授けてくれたのさ
>>159
……あ、ごっめぇ〜ん♪
まったくもって、一切合切一から百まで、なーんも聞いてなかったわー。
そんなわけで、俺の勝ちな。こーいうのは切り上げた方が偉いからな、残念無念。
-
>>161
うっわぁ〜…こりゃまた大分拗らせてんな…
-
>>160
あぅあぅあ…だ、だってリスティさんも含めて、アイリスさん達ってそんなイメージですし…
(額を拳でグリグリされて涙目)
>>161
そうですか
じゃあ、金輪際会っても無視させてもらうという事で
何も聞かないんじゃ話する意味ないですもんね?
-
>>163
どんなイメージだごらっ!ったくよ…
(呆れながら頭を掻いて)
人をどんなイメージで…
-
>>164
………「ひぎぃ!」で「らめぇ!」なイメージ?
(少し赤くなっている額をさすりながら)
-
>>165
よ〜し、其処に正座しろ
少し躾てやらなきゃ〜ならないみたいだからな?ん?
(にっかり笑っているが眉間をピクピクとさせながらボキボキと拳をならし)
-
>>162
人間、拗らせた方がいいにきまってんだろ。
後ろ向きよりは全然いいしな。
>>163
俺としては一向に構わないんだが
それを言い出したのも売ってきたのもそっちだからな、わすれんなよー。
-
>>166
…ごめんなさいすみませんでした許してくださいっ
(正座してそのまま土下座)
-
>>167
ポジティブシンキングな事で…
>>168
にっしっしっしっ、どうするかね〜?
(意地悪げに笑いながら土下座しているジュジュを見下ろし)
-
>>169
あぅ…出来れば、お手柔らかに…
(土下座の体勢から、不安そうにリスティさんを見上げて)
-
>>169
後ろ向きなの、いやなんだよな。
うじうじしてっし、じめじめしてるし、
生産性にも乏しいし、見てていいもんでもないだろ。
だったらさー、ぼじてぶにいく方がいいだろーさ。
-
>>170
んまっ、時間が時間だし…
(見上げてきたジュジュの頭に軽めにゴンと拳骨を落とし)
んまっ、今回はこれで許してやるとするさ
>>171
んまっ、ポジティブ過ぎるのも考えものだけどな?
バランスが大事…てこったさ
-
>>172
うにゃっ
(軽く、それでもゴツンと拳骨を落とされて)
ふに…すみませんでした
(立ち上がる)
-
>>173
ったく…今回はこれだけだけど、次から気をつけろよ?まったくよ
(ふぅ、と肩をすくめ)
-
>>172
マイナスにふりきるよりは、プラスの方がいいだろーさ
-
>>174
気を付けます…
そろそろ落ちますね
お疲れ様でした
>>167
【すみません、ライナルトさんに冷静にレス出来そうにないのでレス蹴りしてしまいました…】
-
>>175
いやいや、プラスに振り切るとそれはそれで弊害が出るもんだ
やっぱバランスだバランス
>>176
ん、お疲れ様だ…もうちょい気を楽にして、な?
こう言った所で気をはって疲れても、な?お休み、またな〜
-
>>176
【ん。うい。おやすみ】
>>177
バランスバランスっていってもな。
俺はこう、恋愛は王道でも生きざまは覇道だしな。
やっぱつきすすまねーとっ
-
>>178
どう言う生き方だよ…突き進みすぎてその先が崖だったとしても
オレは知らねぇぜ?ったく…
-
>>179
俺には目がついてるからな。
崖を避けるルートくらいはわかる。
安心しろよ、落ちるときは崖をぶっこわしてみんな一蓮托生だ
と、そろそろ寝るわ。
またな
-
>>180
おう、んじゃな〜っと…
さて、オレももうちょいしたら落ちるか…
-
ふぅむ、寝るまでの少しの間お婆ちゃんに付き合ってよ!
こんばんは!
-
>>182
ん…?お、ユーか
こんばんは…てな時間にしてもちぃと深夜すぎんな…よっ
-
素直になだれなよ…と、思ったら意外に人が集まったりするのがこの世の中なんだよね
絶賛消化不良中スライムもこんばんは…
-
>>183
ふふふ、僕がこんばんはと言ったら朝でも昼でもこんばんはなのさ!
>>184
やぁ高等スライム君!
まぁ僕はほんのちょっとの間しかおじゃまする気はないけれどね
-
>>184
んまぁ、確かに雪崩落ちんのが普通だよな…っと、こんばん…は…
(まるでサナダムシのようにスラスラの中を漂うラメーンに)
ひぎぃいいいいいっ!?
(ビクッ!とサブイボをたたせる)
あぁ、えぇと…胃薬、いるか…?
-
>>185
や、朝は素直におはようさんって言えよ!?ったく、フリーダムな魔女様だぜ…
てか昼もちゃんとこんにちはって言え!
-
>>185
魔女様も相変わらず元気そうだ
スライムもそんな感じーでやって来たから気にしないの
>>186
この流れでいけば、みんな仲良くなだれるはず…?
(麺も具材もふよふよ漂い中)
胃薬のんでもスライムには効果なさそ…
(スープが消化作用を減退させてるとか)
-
>>188
みんな仲良く雪崩てベッドの中…ってのも中々おつな…て感じか?にしししし
某スライムの種類は体全体が消化器官てな話も聞くし、聞くかもしれねぇぜ?
(少しさぶいぼを立てながら具材がふよふようくスラスラの内部を見て)
-
>>187
何で僕が常識に合わせる必要があるだろうか、いや寧ろ常識が僕に合わせるべきなのさ!(決めポーズ)
>>188
まぁ元気か否かと聞かれたら元気だよ!
にしてもスライム君、随分な見た目だねぇ……そうだ、水をあげよう!スープが薄まれば多少見てくれも良くなるだろう?
(そういうと空からスライム目掛けて滝のように一直線に水が降り注いできて)
-
>>190
ったく、フリーダムすぎだろんな考え方は…まるであれだ…
うちの勇者様かってんだ
(決めポーズをしているユーを呆れながら見て)
-
>>189
この時間だからこそできる、なだれねおちロールという手段もあるね
そのスライムはそのスライム
スライムは体内を幻想強酸化させて消化してるのですよ…
(深夜なのにややこしい話が始まった!)
スープに染まってると、それがなかなかうまくいかぬ…
(と思ったら頭上から魔女様の恵みがざばー)
>>190
ちらちら見かけるけど、いつも元気なのでなによりだよ
わーい、水分ー…これでやっとスープが薄まる…
(色濃い濃厚スープ色のスライムの体の色が、天から降り注ぐ水によって薄まっていき)
(段々と透明度が増していく、というか元の透明感に戻っていった)
-
>>192
んじゃ〜その為のベッドを用意しないとな…って、んまぁベッドなんざなくても寝れるにゃ寝れるけど
げ、げんそ…なんだそりゃ???
(賢さが低い闘士は混乱した!)
てかラーメンのスープはスラスラとは相性が微妙なのか…なるほど…
つまりラーメンの油が消化を抑制って言うような…
(無い知恵絞りながら)
-
>>191
あぁ勇者ちゃんね…彼女も結構そういうところあるよね、可愛い!
……しかし!僕と勇者ちゃんの決定的な違いは成し遂げられるだけの力があるかどうかさ!
僕には力があるのさ!という事で今日の魔女えもんの魔法は、発動者の周囲で「おはよう」や「こんにちは」と発声しようとすると「こんばんは」と発声してしまう言語変換幻惑魔法だよ!
>>192
ほら…僕って完璧だろう?
完璧たる僕が憂い姿を見せてたら世界中に悲しみを招いてしまうからね、やれやれ美人すぎるのも困りものだよ(唐突なナルシズム)
中途半端に薄まって汚い色になってしまうかとも思ったけど杞憂だったね、よかったよかった!
-
>>194
基本的に自分が世界の中心と思ってるからな、勇者の奴…
んな力がどうとかは別として、力の無駄遣いだなオイ!?
てかんな魔法かけるな!市民が迷惑するだろうが!?
ったく、フリーダムでトラブルメイカーとか……!
-
>>195
ふふふっ、勇者ちゃんには困ったものだよねぇ、世界の中心は僕だというのに…
(やれやれ、と手振りしてみながら)
僕ほどの魔力の持ち主ならこの国…いやこの大陸全てにこの魔法をかけることだって可能だよ!
更に大陸各所にこの魔法を発生させる装置を設置する予定さ!
-
>>196
ったく、実は似た者同士じゃねぇかお二人さんよ?
(呆れて)
って迷惑すぎるだろ!?少しは自重しろバカぁーっ!?
ったく、んな事して逮捕状が出ても知らないからな?
-
>>193
いざとなったらスライムがベッドになればいいもんね
(幻想強酸化とは、ただの強酸とはひと味違うファンタジックな強酸と化する事であり)
(単に、幻想の二文字をつけてなんちゃってファンタジックにさせただけなのである)
そんな油がどうとか、難しく考えないで
スライム質な体内がスープ質に変わっただけだと考えてくれたらいいと思うよ…?
(時間も時間なのに、無い知恵を絞ってくれるその姿には申し訳なさそうだった)
>>194
うー、スライム魔女様のパーフェクツな活躍はあまり知らないからなんとも…
でも、美人だからこそ、色んな表情も似合うかもよ?
スライムは新たな水分を得ると、前に残っている水分を押し出すんだよ
今は消化不良中なので、中途半端になってるけど
(ラーメンの残り香が漂うスライム)
-
>>198
成る程、そういやんな風にも…
夏場にぴったりなひんやりプニプニのスライムベッド…今の気候だとちょいとばかし冷たいか?
(つまり服だけしか溶かさない魔法の強酸…
淫獣体液と言うわけですよ!(違う)
序に媚薬効果もあればさらにグッド
最終幻想究極幻想、どちらも読みはファイナルファンタジー…でも究極は普通ファイナルとは言わない!)
へ?あ、そ、そうか…?あははははははは……
(笑って誤魔化しながら)
と、流石にちと眠気が限界だな…んじゃ先に落ちるぜ二人とも?じゃ、またな〜っと
(ワイトさんが斬レス剣でカット!)
-
>>197
勇者ちゃんと似てるだなんて嬉しいねぇ、なんてったって人類の救世主様だものね
ふふっ、僕を逮捕できるような生き物がこの世に存在するとも思えないから大丈夫さ!心配してくれてありがとう!
>>198
なんと…!いいかいスライム君、僕の完璧さを知らないことは世に生きる上で最大の不幸だよ!(はっきりと言い切って)
ふふふっスライム君もそう思うかい?確かに鏡見て色々な表情してるだけで一日が終わっちゃうこともあるしね!
おや、そうなのかい?それは知らなかったなぁ…スライムの貴重な生態だね、観察させてもらうよ!
それじゃぁ僕もこれにてお暇させて頂くね?おやすみなさい!
-
>>199
そういや、これからどんどんスライムの需要が減っていくんだよね
今は過ごしやすくていい感じなんだけど…
>>200
スライムと魔女様って、遭遇率低いから
魔女様をくわしく知らないのも仕方なしだよ
またちゃんとゆっくりお話できれば、もっと互いに知れるかもね
一般スライムはまた違うと思うけど、スライムはこういう体質なの
覚えておいて損はないけど、特もない
ではでは、おやすみおつおつお二方
スライムもこのまま共になだれるー…
-
夕暮れ時、ね…。
(高く聳える大樹の頂、一人立つは精霊の少女)
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
退くわねー。
-
人生色い〜ろ、男も〜色い〜ろ
女も色い〜ろ…っと
-
みんな潜入ミッションで忙しいんかね
-
>>205
せ、潜入ミッション…?
それが何の事だかわからねぇけど、んまぁ
皆忙しいのかもなぁ〜
-
成る程、調べてみりゃ某メタルでソリッドな兵士の新作か…
んで潜入…
…前から思ってるけどさ、うん…段ボールは無いだろ〜…段ボールは……
-
ス「ダンボール箱を装備しているな。ダンボール箱は敵の目を欺く最高の偽装と言える。潜入任務の必需品だ 」
雷「そうなのか?」
ス「勿論だ。ダンボール箱に命を救われたという工作員は古来より数知れない」
雷「みんな……これを使ってきたのか?」
ス「当たり前だ。ダンボール箱をいかに使いこなすかが任務の成否を決定するといっても過言ではないだろう」
雷「……」
ス「ただし、いかにダンボール箱といえど素材は紙だ。手荒い扱いをするとすぐ駄目になるぞ。」
ス「俺もお前のせいでいくつか失ってしまった……。」
雷「何だって?」
ス「いや。気にするな。」
ス「とにかくダンボール箱は大事に使え。丁寧に扱えばダンボール箱もきっとお前に応えてくれる。」
ス「真心をこめて使うんだ。必要なのはダンボール箱に対する愛情。粗略な扱いは許さんぞ。いいな。」
-
>>208
スネ○クと雷○って奴だな…って、どんだけ段ボール愛してんだよスネ○クの旦那?たはははは…
こりゃまいったね…オレの考えが浅はかだったか…わりぃわりぃ
-
まだいますー?
-
>>210
ん、あぁ、流石に寂しくなってきたから落ちようかな〜って思ってた所だ
たはははは
-
>>211
そうでしたか…
それならタイミング悪かったですね、ごめんなさい…
-
>>212
や、寧ろ歓迎するぜ?誰もこなかったらって訳だからよ
たははは、言葉足らずでわりぃな……
-
>>213
あ、落ちるわけではないんですねー
何か話題持ってきたわけでもないですけど…
-
>>214
や、話相手になってくれるだけでも嬉しいさ…ってな?
んまぁ、流石に二時過ぎりゃ〜落ちると思うけどよ
-
リスティにクリスちゃんか、こんばんは
仕事忙しくてロールに使う時間が無い…しぬる…
-
>>216
乙彼さんっと
無理はせずにな〜
-
>>217
あんがとな
短いながらもボリューム感のある…そんなエロールできれば一番良いのだがなぁ
-
>>218
んまぁ、それはち〜とばかし無理だろうな
やっぱ最低でも四時間は無いとよ?
-
>>215
それはよかった…
私もそのぐらいの時間には落ちますからねー
>>216
こんばんはー
むしりないでくださいねー
-
間違えた
無理しないでくださいねー
-
>>219
そうだな〜、どんなに短めにがっついて返しても俺なら2時間はかかるわなぁ
セックスまで済ませるとなるとな…
>>220
>>221
あんがとね、クリスちゃん
ほんとなら抱きしめてえっちなことしたいけどなぁ…
-
>>220
んじゃそれまで他愛の無い話でもくっちゃべってようぜ?にしししし
一体名無しの何をむしるのかと思っちまったぜ、ったく
-
>>222
遠慮しますー
>>223
他愛のない話ってなんだろうー
そりゃあねえ…髪の毛かあれしかないかな…
-
>>222
二時間だと5レスぐらいで終わらせなきゃなんないから
かなり大変だな、うん
-
>>224
えーなんでよー
クリスちゃん俺のことキライ?
>>225
短文派でも頑張って8〜12レスぐらいかな
-
>>224
ん〜…言われて見ると何も思い付かねぇな…
取り敢えず、やっぱ迷宮ってのはウネウネした深海っぽい所より
岩肌だったり図書館みたいだったりする方が落ち着くよな?
…お前なら食いちぎれそうではあるな、うん
-
>>226
さあー?
飲尿もNGに追加しておかなきゃ…
>>227
わかりますー!
建物とか洞窟の方が落ち着きますよねー
引っ越そうかな…
酷いですねー
-
>>228
うー、クリスちゃんがそんなことをいうなんて寂しい
まぁしょうがないのかな…結構疎遠な時が続いたし…
-
>>226
…やっぱ時間をある程度は取らないとな、うん
>>228
んまぁ、建物は建物でたまに辺りに血が飛び散ってたり
毎日温かい食事が何故か用意されたり、変なメモ用紙が置かれてたり
洞窟は洞窟で何かの生き物の腹ん中みたいに辺りの壁が脈動していたりするようなダンジョンはごめんだけどよ?
「引っ越すなら我が山猫ギルドハウスへいらっしゃいですにゃ〜♪」
顎の力だけは折紙つきだからな、クリス
-
>>230
リスティは長文派だからな、その気持ちもよくわかるぜ
まぁやっぱ、ロールって難しいよな
相手あっての行為だし、本当に満足のいくのはなかなか書けない
-
>>229
疎遠でしたねー
やっぱりあの頃からNGにしておけばよかったと思ってます…
>>230
楽しいじゃないですかー
動いてるのもなんか面白いし…
洞窟とか図書館に引っ越したい…
馬鹿にしないでくださいー
-
>>232
それはすまなかったね…クリスちゃん…
(申し訳なさそうに、悲しそうに頭を撫でて)
なかなかそれがOKなかわいい女の子はいないものだな…
-
>>231
や、短くしようとは思ってはいるんだけど
気が付いたら長くなっちまっててな…
ど〜も短く纏めるのが苦手みたいだ、オレ
>>232
そうか?な〜んか落ち着かないんだよなぁ…
「そんなクリスさんにお勧めはエクスデス城(FF5)
何せお城自体が生き物みたいになってますですよ、オソロシイ」
「ニャニャ?洞窟か図書館ですかにゃ?ニャフ〜…あ、ありましたですにゃ♪
これなんか如何ですかにゃ?」
(鉱山区の廃坑を利用した部屋と旧王立図書館後を利用した部屋を紹介し)
馬鹿にしちゃいないって…
-
>>234
そうなのか、でも気持ちはわかるから俺はどっちがいいとは言えないなぁ
胸を揉むのにしたって、ただ擬音だけだと気持ちが乗れないとき、俺もあるし
-
>>233
がるる…
結構アブノーマルですからねー
>>234
好きなんだけど…
なかなかないですよねー、アプリか…
わー、素敵な場所ですねー!
(目を輝かせる)
顎の力だけって…
-
>>235
まぁ、やっぱり満足いって、んで返信が素早いロールってのは難しいな
精進しねぇと……
>>236
ま〜たんな…んまっ、人それぞれだよな〜好みってのも…
「5Aはぷれみあがついてるとか何とか…」
「因みに場所が場所だけに一部区画に魔物やゴーストが自然発生しますから
冒険者の方以外にはお勧めできない物件なのですにゃ〜
後、残された本は自由に読んでも良いですけど、たまに本の魔物にエンカウントしますから注意ですにゃん」
そこか!たははは、わりぃわりぃ
-
>>236
それが好きな変態もいるのよ、分かって…くれとは言わないが
クリスちゃんとの(一方的な)愛の日々が懐かしい…
-
>>237
頑張ってるのは伝わって来るからいいんじゃない?
なんだかんだいってお気に入りのお相手多いぜ、俺にとっては♪
-
>>237
リスティさんも一年くらい閉じ込めれば好きになるかしら…
アプリで出てるけどグラフィック変わってますね…安いけど
それなら私は別に平気ですねー
本も自由…魔物もいる…何て素敵な
思い知らせてあげましょうかー
-
>>238
そこまで好きなら募集スレで募集したほうがいいですの
……そんな日あったかなあ
-
>>241
だいじょうぶよん、好きなお相手さんも何人か知ってるから♪
クリスちゃん…うう。
ちなみに、えっちするならどんな相手とどんなふうにしたいの?
-
>>239
それでもやっぱお相手にわりぃって思っちまう訳だよ
速筆になれるよう努力しねぇとな…ガンバだオレ…って
自分で自分を…
>>240
なるわきゃねぇだろ!?好きになるまえに力付くで出てくぜ
安いんなら、んまぁ我慢…うん、我慢してやってみる価値はあるぜ?
(FF5はFF最高傑作だと思いますよ〜〜)
「にゃ〜にゃ〜、ならばお引っ越しをしますですかにゃ?でしたならあたし達山猫商店におまかせですにゃん♪」
(大量の猫娘達が並んで)
「半日で終わらせますにゃ〜よ」
たはは、勘弁だ勘弁
-
>>242
それはよかったですねー
男の人とするなら優しく愛されるか、力強く抱かれたい…
>>243
首輪手枷足枷つけて壁に埋め込んだら…
でも2000円はするんですよね…
興味はありますけどねー
おー、半年で終わるんですか…!
……果たしてこの内何人行方不明に…
えー?剣とかかじらせてくださいよー
-
>>244
止めろこらバカクリス!?
ったく、たま〜にとんでもない事口走るよな、お前ってば…
「2000円なら充分すぎるお釣がくるですよ
個人的にはには埴輪」
「にゅうにゅう、半日ですにゃ半日
にゃはははは、全員冒険者免許を持つベテランですにゃ
そう簡単には…や、どうですかにゃ…」
嫌にきまってるだろが、バカ
ったく
-
>>245
リスティさんに素晴らしさを教えてあげようとー
ありがとうございますー!
そんなに面白いですかー…セール中に買えばよかった…
ああ、半日…凄いですー!
例えベテランでもなんでも出口がわからなくなったり魔界に出たりしたら…
ケチ…この前魔法剣もらったって聞きましたよー?
-
>>244
ふーむ、意外と純愛やノーマルなのがお好き?
乙女だねぇ、クリスちゃん
ま、たしかに歳は乙女だよね
>>243
俺ももっとロールは精進しないとな〜
頑張りたいぜ
さて、俺はこれにて、またな〜
-
>>247
アブノーマルなのはもうかなりやった感が…
歳はってなんですかー!
おやすみなさいー
-
>>246
教えんでいいわんなもん!?ったく…
「勿論個人的にですが、恐らく追加ダンジョンも加わってるタイプですから
中々の鬼畜難易度のボス軍団や雑魚と戦えますですよ…アチャー」
「にゃにゃ、山猫商店はいつでもどこでも迅速信頼をモットーにしてますにゃん♪
一応皆にデジョンの札やテレポストーンを持たせていますが…にゃにゃ、ボディーガードを連れてきた方がよさそうですにゃね」
ん?あぁ、まぁな…ってお前そっちかじる気かよ!?
-
>>247
おう、んじゃおやすみっと
じゃな〜
-
>>249
知るは一時の恥、知らぬは末代の恥って言うようなー(言いません)
楽しそう…
早いですよね…家ごと半日で引っ越せるなんて…
それがよさそうですよねー
ドリアードさんの作った剣が私なんかに負けるわけないはず…
-
>>251
ん?んまぁ確かにんな諺も…あったかぁ…?
(学はあまりない)
「レベル99で行けば流石にごり押しできますが、レベルも上がりにくいし
70、80なら普通の方法なら力負けするようなボスがわんさかですよ
逆に頭を使いアビリティを駆使すれば低レベル撃破も可能と槍込み!要素が強いですよ」
「にゃにゃ!?まえにいた家ごと引っ越しですかにゃ!?にゃう…それは流石に無理…にゃ?
にゃにゃにゃ、出来ない事も…
でしたら最近仲間になった骨骨さんにボディーガードを…」
フラグ立てんな!?んまぁ、確かに結構な武器だし…大丈夫か?
-
>>252
そうそう、リスティさんの子孫も笑われますよー?
グラフィックが安っぽいのが残念ですね…
やっぱり引っ越しやめようかな…
さすがにラフェさんに負担かけすぎだし…
骨骨さん…?
案外噛んだらぽきっと?
-
>>253
子孫だぁ?ったく、ま〜たんな先の話を…
「グラフィックには目を瞑るしかありせんですよ
しゃーなししゃーなし…グラフィックなんてしょぼんたま〜」
「にゃにゃ?にゃん♪その点はおきになさらずにですにゃ、好きでやってる事ですしにゃん
にゃはははは
にゃ、ワイトさんですにゃ
肉体を失った後も戦いを求めてさ迷ううちに骨モンスターになってしまったらしいですにゃ」
…ありえるな、お前の歯の場合は
-
>>254
たくさんいるかも…?
ちょっと考えてみることにしますー
手広い商売ですよねー
そんな人としりあいになったんですか…人脈も広いなあ…
そこまで丈夫じゃないと思うんだけどな…
-
時間ダイブオーバーしてますね…ごめんなさい
眠気かなりきついので落ちますー
ありがとうございましたー!おやすみなさいー
-
>>255
んぁ?(よくわかっていない)
「ウイウイ、気が向いたら貴女もどうぞですよ」
「武具に回復アイテム魔法、果ては召喚獣からマジックマシーンまで幅広く取り扱いしてますにゃ♪
にゃにゅ、旅先で危うく真っ二つにされかけて
話てみたら意外と話がわかる人でしてにゃこれが」
や、クリス、お前ならできる!(謎の確信)
-
>>256
っと、わりぃなクリス、遅れちまって…
んじゃまたな?オレも雪崩落ちるぜ、んじゃな〜
-
静かなものねー…ま、それはそれで構わないのだけど。
-
賑やかなのがお好みでー?
-
ぱしゃぱしゃざばー
(水の中にいたらしいスライム)
(我関せずといった感じで遊んでいるようだ)
-
>>260
あら?こんばんはね、クリス。
ん、どちらでも…ね。
>>261
………楽しそうねー。
(とりあえず眺めているだけ、にしている)
-
>>261
ラーメンスライム…新種だ…
>>262
そうなんですかー
賑やかなのが好きなら頑張ろうと思ったのにー
-
>>263
参考までに聞くけど…どう頑張るつもりだったの?
-
>>262
すいすいちょろちょろ
(水を掻き分けるように手を動かしたり、掬い上げた水を水面に溢してみたり)
とぷん
(気がつけばいつもの色に戻ったスライムは水の中に潜る)
>>263
(ラーメンスライム閉店しました)
(と書かれた貼り紙がひらひらと宙を舞う)
-
>>264
えーと…とにかく頑張ってみるつもりでした…!
(ノープラン)
-
>>265
なるほどなるほどー
(つまり消し忘れ…?)
-
>>265
あ、元に戻ったみたいねー。
>>266
………何だか無性に苛めたくなったのは気のせいかしら。
-
>>267
「その通り…ただの、消し忘れ…」
「最近、こういったミスが多くて…地味に落ち込んだりする…」
(解説役として都合よいタイミングで現れた中くらいスライム)
>>268
「でも、名前消し忘れを…一発ネタとして使えるのはある意味便利…?」
(ダウナーなスライムがポジティブシンキング)
(原因となったスライムは水に同化して見えなくなった)
-
>>268
酷いですー!
ドリアードさんを楽しませようと…
>>269
疲れてるなら無理しないでくださいねー
(二人のスライムにポーションを差し入れる)
-
>>269
ま、仕方ないわよねー。
………あら、見えなくなったみたい?
>>270
冗談よ、冗談。
性的に苛めるならまだしも物理的に苛めるのはしたくないわねー?
-
溺れそうな人は手を上げてくださいにゃ〜
-
>>272
………猫?
いえ、猫の獣人かしら。
-
>>271
そんなことされたら私ドリアードさん嫌いになっちゃいます…
>>272
はーい…
でも私もう少ししたら落ちるから楽になるかも…?
-
>>270
「無理はしてないつもり、だけど…無理と気づいていないだけかも…」
「あ、のみ物ありがとう…いただきます…」
(ポーションを普通に飲む中スラ)
(水中から触手を伸ばし、差し入れポーションをいただいた大スラ)
>>271
「ミスを減らすには、余裕を持たないとダメ、だね…」
「心の目で見てみれば、見えるかも…?」
(上でポーションを貰ったので、うっすらポーション色の体が見えるようになったかもしれない)
-
>>272
「スライムは人じゃない…は、置いといて…」
「一つ落ちが着いたら…引き上げる予定だから…」
-
>>273
にゃ、ミスラっぽい一族ですにゃ
にゃはははは
>>274
にゃふ、それは行けませんにゃ
ですが、にゃ〜も今から少し出ないといけなくなりましたにゃ…
>>276
にゃふ、それは残念ですにゃ
またですにゃ?
ではお目汚しになり申し訳ありませんが、またですにゃ〜
-
【あう、暫くのんびりと思ったら呼び出されたわ。ごめんなさい、退くわね…失礼しました】
-
>>275
それがあるから怖いですよねー
(大スラの方にちょっと怯える)
>>277
お疲れさまですー
>>278
ドリアードさんもお疲れさまー
そして雪崩みたいだけど私も落ちるー
-
>>277
「スライムも…今日は長居できないから…」
「また、ゆっくりしたときに…お相手をお願い…」
>>278
「いいえ…こちらもよく迷惑かけてるんだから…」
ぶくぶくぶくー
(気にしないのー)
>>279
「自己管理はしっかりと…しないといけない…」
(そのまま触手で感謝の意を伝える)
(最後まで顔を出さない自由な大人スライムだった)
「さて、落ち着いたので…スライムもおち…」
「別に…これが言いたかった訳ではない…」
(流れに乗ってスライムも去っていった)
-
そして帰ってきた時には皆さん全員が雪崩落ちてしまってましたにゃ…
-
にゃ、落ちますにゃ〜
-
こんばんは…ちょっとだけですがお邪魔します。
と思ったらラフェさんは落ちていたという…
-
なら、私が相手しようかね
(歪みから現れる白髪のローブ姿)
-
俺も相手しようかな
すけべな名無しだぜ
-
>>284
え…? ひっ…カナエ!?
(驚いてたじろぐエルフィミアだが)
い、いつの間に…
-
>>285
あ、名無しさんこんばんは。
うう…いつものエッチな名無しさんですか…
エッチなことはあまりしないでくださいね。しないでくださいね。絶対、絶対ですよ!
(ダチョ○倶楽部的)
-
>>285
おや、こんばんはさね
>>286
ふふふ、その節は娘が世話になったようだね?
(じり、とエルフィミアに近付いて)
-
私は高見の見物…ね。
【通過】
-
>>287
ふふふふふ、分かっているって
(カナエと同様にじりじりとエルに近づいていって)
>>288
こんばんは!
いつぞやは貴女の娘達にとてもお世話になりました
-
>>288
う…あ、あれは…
ま、負けたのは私の方なんですから、そんなに恨まなくても…
(じり…と下がるエルフィミア)
や、やめて…戦っても勝てるわけがないのに…
>>289
あ、サキュバスのノヴェラ様…って、助けてくださいよー!
>>290
あ、あなたまでどうして向かってくるんですか!?
もしかして、カナエをやっつけてくれるのかも…
-
>>291
それはね…(じりじり
エルのおっきくて柔らかい胸を揉みまくるためさ♪
-
>>289
おや、久々だね…
>>290
………随分と経つものさね
まぁ、そうした付き合いもこの場所ならでは…と言うかい
>>291
恨む?別に私は恨んじゃいないけども
戦うつもりはないさね…尤も、お前がそれを望むなら応えてあげようか?
(不敵な笑みを浮かべながらエルフィミアを見据えている)
【久々だからこれもね】
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>292
い、いやぁ! こっちにも悪い人がぁ!
で、でも…カナエからも逃げなきゃいけないし…
前門の虎、後門の狼とはこのことですね…
>>293
い、いえ! 私も戦うつもりはありません!
もう邪竜の実力は十分わかりましたから!
(戦いを避けようと恥を捨てて)
も、もう逆らいませんから…お、お許しを…
-
>>293
実はカナエさんとちゃんと話すのは今が初めてだったり…
それにしても、色っぽいですね!
娘達ですら可愛くてエロかったのに、さすがお母様、
おっぱい揉んでみたいですね
>>294
自分に正直なだけだよ(じりじり)
エルを見てむらむらする気持ちの起きない男なんて、いやしないさ♪
-
>>294
おや、つれない事さね…
それなら、こういうのはどうか…と
(指を鳴らすとエルフィミアの足元へ束縛の魔方陣が展開されその場から動けなくしてしまう)
>>295
ああ、そうだったのかい?
早くも好色な目で見られるとはね…
まぁいいさね、先ずは目の前のこの娘はどうだい?
-
>>296
…話しの分かるお母様で安心しました
(魔法陣に拘束されるエルを見て、ニヤリと)
-
>>295
そ、そんな…わ、私なんてそんな魅力ないですから…
も、もっと素敵な女性はいっぱい…
>>296
ひっ!? あ、足が…う、動けない…
(エルフィミアの魔力ではとても動けない束縛魔法が展開されて)
く…こ、このままなぶり殺しに…!?
いやぁ…そんなの…お、お母様! 助けてぇ!!
(無様に助けを呼ぶエルフィミアだが…)
反応が無い…!? いつも監視しているはずなのに…どうして!?
-
>>297
大方の狙いは手に取るように分かるものさ
何処までするかは名無し次第…
>>298
おやおや、無様なものさね
ここまで叫ぶとは…くくく、本当になぶり殺しでも…?
(エルフィミアの反応を前にくつくつと楽しそうに笑んでいる)
まぁ今はその名無しになぶられてしまうがいいさ
-
>>298
ますますもって好都合だね…
さあエル、俺と愛を交わそう?
(唇を強引に奪い、舌を差し入れて口内をねぶりながら)
(両胸に掌を這わせ、乳房の揉み応えを確かめるように、こねくりまわしていく)
-
>>299
へへへ…ありがたいですね
でも、機会があればカナエさんともしてみたいですね…
-
>>299
(カナエの冷たい言葉を聞いて、ゾクッとするような恐怖が…)
ひっ…ああ…
こんなところで…なぶり殺しにされて、骸を晒すなんて…
そんな…まだ恋もしていないのに…う、うう…
(身体が震えて…力も出なくなるエルフィミア…)
いやぁ! た、助けてぇ!
>>300
あ、あなたと愛を交わすなんて…んぶっ!?
(強引にキスをされて、口の中を犯され…)
はぁぁ…ひ、酷い…ひうっ!?
む、胸を…乱暴にしないで…あ、あん…んっ…
-
>>301
ふふ、欲張りなものさね
またの機会でもあれば…ね?
>>302
安心するといい、今はまだ生かしておいてやるさね…
お前達親子の行く先を見るのも一興なものさ
今は…その名無しの好きにされてしまうといい
ではね…?ああ、その束縛は日が変わる頃に解けるだろうさ…
(そう言って歪みへと消えていった)
-
>>302
はぁ、エルのお口、たまらなく甘くておいしいね…
エルは俺のものだ…!
(ドレスの中に手を差し入れ、直に乳房を揉む)
(体温の温かさ、じっとりと湿って来る汗の芳香)
(そしてエルの可愛い反応、感じる声。すべてが昂奮をそそって)
-
>>303
わ、私たちの行く先…? それは…どういう…
(意味深なことを言って消えていくカナエ…)
そ、そんな…邪竜たちは一体…何を考えて…
【乙でした】
>>304
(ドレスの中に男の欲望を乗せる手が入ってくる)
んぅ…あ…あぁ…
わ、私は…あ、あなたのものでは…ひうっ!
(下着越しとはいえ、乳首に指が触れるといやらしい声を上げてしまい…)
ああ…私…ど、どうにかなってしまいそう…
(そっと手を伸ばし…名無しさんの股間に手をゆっくりと這わせて…)
こ、今宵一晩だけ…ですよ…ん…
(今度はエルフィミアの方からキスをして…)
-
>>303
美女に対してはいくらでも欲張りになりたいですからね
ありがとう、カナエさん、娘達にもよろしく…また♪
>>305
いいんだよ、エル、いっぱいどうにかなって?
俺だって、エルとこうしていると…どうにかなりそうなぐらい、昂奮するから…
うっ…エルが自分から、俺のを触って…えっちだね…
ん、ちゅ、くちゅっ…れろっ、ぴちゅっ…
(キスを受け止めながら、エルの手を導き、お互いに着ているものを段々脱がせていく)
(白く繊細な肌がどんどん曝け出され、やがてエルの乳房も、ぷるんと飛び出て)
(スカートは下ろされ、下着が空気に触れて)
-
>>306
は、はい…では、あなたも…
あなたももっと…昂奮して…気持ちよくなりましょうね…
(キスを交わしながら、少しずつ衣服を脱がしていき…エルフィミアもドレスを脱がされて)
あ…なんていやらしい…こんなところで、裸同然にされてしまうなんて…
(顔を真っ赤にしながらも、名無しさんのパンツを脱がして…)
ひっ…こ、こんなに大きく…あ、ああ…
(誰に言われるともなく跪き、それに舌を這わせていくエルフィミア)
んぅ…ちゅ…んぅぅ…
ぺろぺろ…あ、あの…気持ちいい…ですか?
(上目遣いで聞くエルフィミア)
出したくなったら…いつでも大丈夫ですからね…んぅ…ちゅ…
-
>>307
うん、エルのためなら…もっともっと昂奮できるからね♪
エルへの想いではちきれそうだよ…?
(天を突かんばかりにビンビンに反り返って、勃起した肉棒が曝け出され)
お姫様なのに…俺のおちんちんを跪いてしゃぶってくれるんだね…?
えっちで、すごく素敵で…キモチいいよ…ああ…
(亀頭からぷくりとカウパーが玉になって染み出し、やがて肉棒へと一筋の河を作って流れていく)
エルはどう?俺のをしゃぶって…昂奮するの?
おいしい?おちんちん…たくましいかい?
-
>>308
(慣れない行為を頑張るエルフィミア…)
んぅ…ちゅぷ…はむ…んっく…
ふう…あの…えっちなお姫様って嫌われてしまうかしら…?
嫌われたくないから、そういう気持ちはあまり外に出さないようにしてたんですけど…
(名無しさんに恥ずかしいことを聞かれて、耳まで真っ赤になって)
お、女の子にそんなことを聞くなんて…うう…
はい…あなたのをおしゃぶりすると…そ、その…昂奮…してしまいます…
はうう…なんて浅ましい…お姫様なのに…
(それでも舌の動きは止めないエルフィミア)
ん…こ、ここも…舐めると気持ちいいですか…?
(タマのところを口に含んで、丹念に攻めるエルフィミア)
-
>>309
ううん、えっちなエルを見て、ますます好きになったよ?
本当に、駆け落ちしてお嫁さんにしたいぐらいに…♪
その恥ずかしがる顔が見たかったから…♪
うん、嬉しいよ…俺で昂奮してくれるなんてさ…
はっ、あ、うう、タマを舐めて…ああ、いい、いいよ…
(両手でエルの頭を抱え持つようにして、目を合わせながら見下ろして…)
その、大きくて柔らかくて素敵なおっぱいも、使って?
おちんちん、挟んで、擦って、扱いてごらん…?
-
>>310
駆け落ちは…難しいですけど…
でも、今はいっぱい楽しんでくださいね。うふふ…
(少しずつ淫乱な本性が見え隠れしてきたエルフィミア)
え…? 胸で…擦るんですか…? うう…やってみます…
(恐る恐る両胸を持ち、それでおちんちんを挟んで)
はぁぁ…熱い…男の人のが、胸の中に…んぅ…はむぅ…
ぺろぺろ…んぅ…な、なんだかサンドイッチみたいですね…あうう、ムードのない例え…
(ちょっとだけ変態的なプレイに昂奮を隠せないエルフィミア…)
んぅ…ちゅば…ぺろぺろ…
はぁ、はぁ…た、たくさん出してくださいね…待ってますから…
-
>>311
もし駆け落ちしたら…毎日でもえっちなことしたいよ?エルとならね…
そうだよ、ああ、マシュマロみたいに柔らかくて、気持ちいいよ…
どう?これは、パイズリって言うんだよ…おっきい胸を持つ女の子にしか、できないプレイさ…
ふふ、世界一エッチなサンドイッチのお味は、どうだい、エル♪
う、うん、もう、我慢できない…俺、出すよ、出るっ、あ、ああっ!!
(びゅっ!と火山が噴火したかのように、精液が亀頭から弾け飛ぶ)
(それはエルの顔を、髪を、胸を、舌を、唇を、口内を…白濁でドロドロに染め上げていって)
(むせるほど、オス臭いを漂わせた…)
-
>>312
あう…ま、毎日はちょっとキツイですね…
ん…二日に一回なら…い、いいですけど…
パイズリ…わ、分かりました…覚えておきます…
んぅ…世界一エッチなサンドイッチ…お、美味しいです…
あなたのエッチなお汁も…んぅ…素敵なトッピングですね…ぺろぺろ…
(そして、名無しさんが思いっきり射精してしまって)
ふああっ!? ああ…ほ、本当にどぴゅって勢いよく出るんですね…
ああ、もうドロドロに…んぅ…大人の味…ちょっと苦い…
(ころん、と魔方陣の中に寝転がると、すでにアソコはお漏らしでもしたみたいに湿っていて…)
あう…ああ…もう、興奮しすぎて…が、我慢が…
こ、今度は私の中に…お、おねがい…します…
-
>>313
想像してごらん…?
俺が働いてきて、エルの待つ家に帰る…
ふたりっきりでご飯を食べた後、お風呂に一緒に入って、そのまま愛し合う…そんな毎日さ…
はぁはあ、エルがすっごく可愛いから…いっぱい出ちゃったよ…
赤ちゃんの素…これをエルのおまんこの中に出すと…二人の愛の証ができるんだよ…?
エルもすごく興奮してるんだね、お漏らししたみたいに、おまんこびっしょりだよ?
(しゃがみこんで、寝転んだエルの膣口を、指先でそっと拡げると)
(つぅ…と愛液の雫がこぼれ、トロトロと脚の付け根へ滴り落ちて)
じゃぁ、しっかり見てるんだよ…俺のが、エルの中に入るのをね…?
ほら、俺の背中、ぎゅって抱きしめて…
(そっと膣口に亀頭を、肉棒を宛がうと、体重をゆっくりかけて)
(淫らで卑猥な水音を立てながら、子宮口目掛けて、沈めていく。まぐあい、つながり…)
-
>>314
う…王家に生まれなければ、そういう人生も良かったかも…
今となっては叶いませんけどね…
ば、バカにしないでください。それくらい、知ってますから…
精液…ざーめんって言うんですよね…見たのは、初めてですけど…
(寝ころんだ股間を触られるだけで、ビリッとした感覚がして)
あうっ…! はぁぁ…
(名無しさんの背中に手を回して、それが入ってくるのを待ちわびて)
は、はい…ゆ、ゆっくりお願いしますね…
んぅ…あ…は、はいって…ま、待ってください! 心の準備が…ひ、ひあぁぁ!!
(いやらしい音を立てながら、おちんちんが自らの中に刺さるように入ってくる…)
んぅぅ…くぅ…へ、変な感じ…
でも…き、気持ちいい…
(無意識的に、アソコをきゅっと締めて射精を促し、そっと腰を振るエルフィミア…)
あ…ああん…あなたも…動いて…うふふふ…
(紅潮した顔で笑うエルフィミア…)
-
>>315
エル…!
(紅潮した顔で笑うエルが可愛く、いとおしく、そしていやらしくて)
(思わずぎゅっと抱きしめ、こちらからも腰を振り始める)
あっ、ああ…あったかくて…やわらかくて…キモチイイよ…エルの身体、お肉…どこでも…!
(胸をまさぐり、お腹を撫でさすり、尻たぶの谷間に指を入れて擽りながら)
エル、こういう格好はどうだい…
(正常位から、エルを四つん這いにさせたバックの体勢に替り、激しく奥を突いて)
はぁっ、はぁ…まるで、犬の…動物の交尾みたいだろ、この格好…
えっちなエルには、ぴったりの体位じゃない…♪
-
>>316
ああ…わ、私も…気持ちいいです…
あなたのおちんちんも、胸板も…とっても魅力的で…うああ! そ、そこダメぇ!
(お尻を擦られながら犯されるのはちょっとツボらしいエルフィミア)
(四つん這いになるエルフィミア…まるで犬の様な恰好になり…)
ひ、酷い…人の事を犬みたいに…で、でも…すごく、ゾクゾクしてます…
私ってどこかおかしいのかしら…んぅぅ!!
(バックの体勢だと、激しく腰を打ち付けることができるので…さらに快感をアップさせるエルフィミア)
あっ! あっ! んぅぅ!!
気持ち良すぎて…くるってしまいそうですぅ!!
イキそう…もうイッちゃいそうですぅ…
あなたもぉ…私みたいなアヘ顔で…い、一緒にイッてぇ!!
-
>>317
お、俺はもうくるってるよ…エルに、エルとこうしてセックスしてるから…♪
(最後は、エルを抱き寄せて背面座位の格好になり)
(両胸を揉みしだきながら抱きすくめて拘束しつつ、下から子宮目掛けてズンズン突き上げつづけて)
あっ!うっ!うううっ!!イ、イクぅ…っ!!
(とうとう、子宮口に2度目の射精をしてしまった)
(あっというまに膣内を満たしたソレは、結合部からごぽ…と漏れ出して)
はぁはぁはぁ、素敵だよ…エル…お姫様なのに、身近でえっちで、可愛くて…
犬みたいに扱われてゾクゾクするエルも、大好きだよ…
機会があったら、もっともっと、俺とえっちなこと…しよう?
(余韻に浸りながら、身体のあちこちを愛撫しつつ)
(エルとの貴重で甘ったるい一時を、堪能するのだった)
次の時は、こっちでもしようね…♪
(お尻の穴をつん、と指先で突っついて…)
-
>>318
(名無しさんに抱っこされて…)
ああーっ! こんな恰好でエッチなことしたらぁ!!
イク…イクゥ!!
(お腹の中に熱いのが注ぎ込まれるのとほぼ同時に、絶頂を迎えたエルフィミア)
ふああ…あ…ああ…
(ピクピクと体を痙攣させる。アソコからはエッチな液が零れ落ちていた…)
ええ…ま、またですかぁ…うう…あなたとエッチなことをすると、その…本性が出てしまうというか…
まあ、仕方ないですね…ま、また今度ですよ…
今度はもうちょっと恋人っぽくしてほしいなぁ…
(お尻を指で突っつかれて)
え…も、もう! そんなの変態じゃないですか!!
まったく…あう…
(ちょっとだけお尻にも興味が出てしまったエルフィミアでした)
【ではこれで〆ますね。エロールありがとうございました…】
-
>>319
【見届けたよ。こっちも素敵なエロールをありがとう、エル♪】
【エルので綺麗に〆られているから、こちらからは返さないね】
【またね、エル。おやすみなさい〜】
-
ありがとうございました。ではお休みなさいませ…堕ちますね。
-
堕ちるのか…ゴクリ
-
字一つで全然意味が違ってきますね。
-
怖い怖い
-
>>324
そんなに怖がらなくてもいいですよ?
なかったことにしちゃえばいいんだもん。
-
流石にラナちゃんも寝てると予想。
-
落ちる 堕ちる 墜ちる
墜ちるも何か響き良いね。
-
こんばんは…最近妙に眠気が酷い…
疲れているのかしら? そんなつもりはないんですけどね。
-
夏の暑さのダメージが残ってるんだよ、たぶん
最近ちょっとぶり返しぎみーだし…
-
疲れてるなら今日はハメハメ出来ないね
-
>>329
あ、スライムさんこんばんは。
きっとそうなんでしょうね。夏の疲れが出てきてしまっているのね…
そういえば、キノコはまた集めてきましたか?
>>330
そうですね、ハメハメ…って…
い、いきなり何を言うんですか! 普段からそんなことしてませんよ!
-
>>330
すごくどうでもいいけど
ハーメルンとカメルーンって似てるよねってずっと思ってたことを
なんだか今思い出した
>>331
エルフィミアこんばんはー
真実は闇のなか…なんだけどね
神の眼視点での話だと、最近のエルフィミアは戦ったりなんたりが連日だったたから疲れてるんじゃない?
あー、キノコはね……おもしろい形のキノコが見つかった
(思わせ振りな言い方でキノコを取り出すスライム)
(その見てくれは、どこからどう見ても男性器のそれだった)
-
>>331
普段はしてないから昨日のアレはレアな光景だったのか……
>>332
ハメルーンとハネムーンも似てますよ
残暑を乗り切る為にスライムエロボディで涼を取ったり発散したりとかは大丈夫かな?
-
>>332
なるほど…まあ、最近は結構戦ってましたからね。
その通りなのかも…そういえば、書いてないですけどダンジョンにも潜ってましたし。
そ、そのキノコは…!?
(男性器そっくりのキノコは、いわゆる媚薬、媚香の材料になるマジックキノコの一種なのだ)
ま、まあ…それもアイテム作りに使えますし、よろしければ引き取りましょう…
一本30Gくらいが相場なので、その価格で…うう…
(スライムの握るそれを見て、つい先日のを思い出すエルフィミア)
-
>>333
そ、そうですね。レアでアレな光景ですね…
名無しさんも激しいですから…うふふふ…
……はっ!? ち、違います! 何でもないですよ!
-
>>333
ルーンとムーンはどちらも神秘的な響きだけど、まさかそれが似たワードにさせていた…?
スライムもがっつりいくには疲れがあってうんぬん…
インスタントな感じでまったりペースならいくらでもどぞー
(しゅばっ!と両手を広げ、ぷるぷるスライムボディで名無しさんを待ち構える)
>>334
ほんと、はたから見てておつおつだったと思う…
バトルや冒険は大変だもんね…スライムも身に染みてる
トノガタケって言うんだってさ、漢字で書くと「殿牙茸」、カッコいいー
(反りや曲がりや大きさなどなど様々な形状の男性器をずらずら並べていき)
胞子の飛ばし方も面白くってさ、こうしてふにふに触ってたらね
自主的に粘液状の胞子をあちこちに撒き散らして、種を残すらしいよ
(至って大真面目にキノコの特徴を説明するスライム)
-
疲れがあるなら無理は駄目です!
-
>>336
お気づかいありがとうございます。
スライムさんもバトルしてみては? 一応戦えるはずですし…
そ、そこまで詳しい生態は知りませんでしたね…
まさに形通り、名前通りのキノコだったんですね…
きっとそれが媚薬作りに欠かせない、何かの成分の元なんでしょうね。
スライムさんには無縁な話ですけど…
ところでこれは何個くらいあるんでしょうか…?
そこまでレアってわけでもないので、あまり多くは引き取れないので…
>>337
無理はしませんから。ひどほどのところで落ちますので…
-
(めっちゃエロールしたいけど、今日は通過だまた今度)
っと、二人と名無しも秋口は一気に疲れが出るから無理は禁物だかんな?んじゃ通過な〜っ
-
>>335
それはさぞ気持ち良かったでしょうなぁ………
普段あんなにみだれた姫を見た事無いからカメラに収めれば良かったかもしれない……
>>336
な、なんだってー!?
そっか、スライムも疲れてたのか…
じゃあ日焼けっぽくコーラか麦茶を飲んだスライムに白いザーメンをトッピングしていくみたいなプレイを考えてたんだけど、
雑談しながらおちんちん扱いたり、粗チンで早漏な人間チンポをながら奉仕でピュッピュッして欲しいかな?
-
>>339
【乙でした〜】
【もしよければ、今度セリカさんを犯させてくださいね〜フタナリニナールで…】
【お気づかいありがとうございます。それではまた…】
>>340
あ、あうう…気持ちいいなんて、そんなこと…
カメラ? よく分かりませんが、記録する道具かしら…?
そんなことをされたら…は、恥ずかしくて死んでしまうかも…
-
>>337
大丈夫、今日はそこそこならいけるはず…ってのがダメなんだよね…
わかってるんだけど、うにゅ…
>>338
バトルはできるししたいんだけど…
なぜかそんなときに限って急なおちが発生するジンクスに…
(よくあることです)
スライムもあんまし見たことない種だったし、ちょっと調べたんだよ
(意外と好奇心が旺盛なので、知らないものを知ろうとする努力は惜しまないらしい)
粘液胞子の直接摂取はやってみたんだけど
味や秘めたエネルギーなどはスライム的にいまいちだった
んーとね…ここにあるので全部だね
(数えてみると十数本、サイズはまちまち)
どれくらい持ってく?
>>339
大丈夫ーだと思う…つうかーおつおつー…
-
>>340
見ての通り、だいぶ遅延が発生中だしね…
推して知ってもらうスライム
それはさておき、具体的なプランニングがあるなら、元気そうなときに声をかけてくださいです
今日は、まーそんな感じでお願い…
(申し訳なさそうに頭下げ)
-
>>342
急用は仕方ないですからね。
スライムさんがどんな戦い方をするのか…見てみたいですね。
きちんと加工しないと、大したものは得られませんよ。素材なんてそんなものです…
では30本ほどもらっていきましょうか。大きさはそんなに気にしないので…
では、代金の900Gです。受け取ってください。
(900G入りの$袋を渡す)
今度は無駄遣いしないでくださいね。ブーメランも安いのなら変える金額ですし…
では、今日はそろそろ失礼しますね、お休みなさい…
-
>>337
疲れマラからが本番だぜ!
>>339
おう、姐さんもちんぽに飢えてるのか………
今度会ったら公衆肉便器シチュで色んなちんぽにヤられるプレイはどうですか?
>>341
そうだよ、記録するヤツだよ。
記録した映像で誰がどの場面で達したかとかを姫に申告したりしたら面白そうだよね
-
>>343
まぁ、仕方ないね。 スライムも元気になったらエッチしような!
>>344
姫もお疲れさま!またエッチな顔を見せてくれよな!
-
と、帰ってこれてやってきたら姫さんお疲れさ〜んっと
てかスラスラもマジお疲れモードだな…
-
あ、リスティやんけー
-
>>344
スライムの基本は打撃戦だから、技で勝負…なのかな
どんなにがんばっても魔法的な攻撃を持つ人には勝てないけどね
そんなもんなの…?今よりもっと自然に生きてたときは
そこらのもので十分まかなえてたのに…スライムもぜいたくになったもんだ
(遠い目で過去を振り返り)
スライムもいらないから全部持ってっていいんだけど
(とか思ってたらほとんど持っていって貰い、その代金として報酬を頂き)
無駄遣い…そういや長々言い訳してた途中だったっけ…あんな失敗は二度もしないよ
(指笛を吹いてから信用できる筋のスライムを呼び出し、それにお金を預けておく)
ブーメランは下調べをじっくり済ませて、手に入れる予定だから心配なさらず
じゃあね、エルフィミア
おやすみおつおつ
>>346
いつのまにか名無しさんがトリップさんに変人してる…
一応スライムまだいるから、さっきのインスタントな感じでなら大丈夫だよ?
>>347
つねにスロウ状態になってきてる…
こんばんはーです、闘士の人ー
-
>>348
おう、オレだぜ?にしししし
>>349
常にスロウじょうたいか〜…んじゃ、無理はせずゆっくり返信してくれよスラスラ?待ってるからさ
おう、こんばんはだ
(ヒーリングポーションたぱたぱ)
-
>>347
リスティの姉御だぁ!
姉御ムチャクチャ溜まってそうだけど良かったらおちんぽがひっきりなしに出る魔法の穴の前でひたすらチンポを抜く仕事があるんだけどやってみない?
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>>351
よっ、こんばん…って、んな仕事するかバカ!?ったく、何処のどいつだぁ?んなふざけた仕事を依頼して来た奴は……ったく…
ギルドも何考えてんな依頼書製作して……
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>>349
なるほど、じゃあ姐さんの前で見せつけてあげましょうか?
スラスラー! 好きだー! 俺のちんちんを受け止めてくれー!
(スライムのぷるぷるボディを抱きしめると先ほどのキノコのようなブツをスライムに差し出すと、スライムおっぱいやスライム唇を舐める)
【手なり、触手なり、スライムホールで適当にあしらって下さい】
【なんなら分身に任せて本体は別行動でも構いませんよ】
-
>>350
無理はしないし、ダメなときは全力で引き上げるから心配なしですよ
そしてわーい、水分ー…いつもと味がちょっと違う?
(だばだばーと頭からポーションを浴びると)
(緑色の数字エフェクトがピョコンと飛び跳ねた)
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>>359
ん、そっか…んなら〜安心だな
(緑色の50エフェクトが現れた!ような気がしたが
多分気がしたがだけで気のせいであろう)
ん?あぁ…ポーションの新しいタイプらしいぜ?錬金術組合の奴等曰く
何が変わったのかオレにはさっぱりなんだけど…味が変わってたか…な〜る…
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私が言えたことじゃないけど、がっつきやってる名無しさんがたち悪いなら外野で騒いでる皆さんも正直…
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>>367
よぉ、こんばんはクリス
でも取り敢えず反応せずにスルーだスルー、な?
-
>>358
メタなお話、第三者絡めるのは接合性が大変だから…
スライムは水分くれるなら誰でもなんでもすきー
(名無しさんの体を、スライム弾力性でぷるるんっと受け止め)
(スライム自身の反応は特に無いが、胸や唇を舐められるのは嫌ではなく)
(むしろ求めて来ているようにも見られる)
【分身はよくやってるから…気にしない】
>>361
回復もしたからね、安心安心ー
(体もポーション色になる…ポーション色って何色だろう)
名前が違うと味も(若干)違う
貼られたラベルが違うだけで味が変わるってウワサも聞いたことがあるよ
>>367
こんばんは、クリス
クリスはポーションの違いが分かる側の人間な気がする
-
>>368
そうですね、ごめんなさい
>>369
思わずつい…ごめんなさい
>>370
私は違いなんてわからないかも…
飲んでみたらわかるかもしれませんけど…
今日は通過です
ごめんなさい
-
>>370
(取り敢えずポーションの色は黄緑色っぽい
次いでにリジェネの効果有り)
んまぁ、確かに似たような商品でも出してる場所によっちゃ〜味が違ったりするからな
ん?そいつは初耳だけど、確かに思い込みでとか言う話なら聞いた事があんな…
本当かどうかは知らないけど…
(スラスラを撫でながら)
>>371
ん、わかったぜクリス
また相手してくれよな?んじゃな〜
-
>>370
ですよね、じゃあこれは置いといて……
そっかぁ、でもそんなビジネスライクなところも好きだぞ!
(プルルンと弾力のあるスライムボディで受け止められるとしばらく反発する感触を楽しむ)
スラスラのおっぱい柔らかいよ、唇もぷるぷるしてる…… じゃあ次はスラスラにキスするから唾液吸ってもいいぞ?
(スライムの唇に唇を重ねると舌を入れながらキスをする)
(それと同時に股間もスライムの中に入りたいのか下腹部にグイグイと押し付けてくる)
-
<削除>
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>>371
調合師だかそんな感じのことやってたらしいから
それじゃーまたね、おつおつー
>>372
(ならばその色に見えるでしょう、みんなの想像する色がポーション色だ)
(定期的に緑色の数字が出ては消え、を繰り返しているのはその効果だったか)
スライムは、ラベル違いについてはよくわかんなかった
一説には鼻つまんで、のみもののむと味の違いに鈍くなるとか
(ふにふににぎにぎはよくされるけど、なでなでは久々なようで小動物みたいな表情を浮かべる)
(顔つきも体つきもいい年したお姉さんなのに)
-
<削除>
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>>375
(緑っぽい色合いに染まったスラスラを見ながら
何か浮かんでは消え浮かんでは消えする数字が見えるような気がするも、多分気のせいだと思い)
あ〜…やっぱりな、そんなんじゃ味が変わったりなんてわからないよな〜
っと、鼻か…鼻は確かに味に大きな影響を及ぼすらしいぜ?
(体つきはグラマラスだが、何処か小動物を思わせる表情のスラスラの頭を
優しくなでなでとしながら)
-
>>373
水分あるなしは、生きるか死ぬかの境界線だからね
(ぽよんぽよん、ふゆんふゆん)
(名無しさんがスライムの弾力を楽しむ間中、あらゆる擬音が辺りに響いて)
言われなくてもー、んんー、ちゅうぅ…ちゅるる…
(名無しさんの舌が口内に潜り込んでくるなり、それに甘く噛み付いて)
(舌同士絡め合い、唾液を一方的に吸収しつつ)
(下半身は触手を生やし、名無しさんの腰を巻き取り密着度を高めてから性器を露出させ)
>>377
(透明度は変わらないグリーンスライムは、なんだか着色料の色みたい…)
(緑の数字が出てこなくなったなら、リジェネ効果も終わりっぽい)
いや、スライムは水分マスターだからかもしれない…
(くぅーんくぅーん、と鳴き声を発したくなった)
(そうだ、犬耳をつけよう)
-
>>378
ん〜…
(何かに似てるなと思いながらスラスラを見ていて)
……あ
(バブルスライムだと、手をポンと叩く
そしてそうこうしている間にスラスラから緑の数字が現れなくなっていた)
なるほどね〜…んまぁ、水分の味には敏感…ってな事だな?
(と、いつの間に犬耳を生やしていたスラスラに目をパチクリとさせる)
へ?あ、え?
-
>>379
スライムと言えば、この色だよね?
(青とんがりにあらず、軟体どろどろ旧式スライムですよ)
(しかし()内を見透かすスライム、ぽこぽこ泡立つバブリーな演出)
ざっくりすると、そんな感じかなー?
(水と一口に言っても、同じ種類に分類される水分ですら隠れパラメーターは違うものであり……(後略))
うー、わんわん
(犬らしさ皆無の覇気が無い咆哮、ちなみにレトリーバー的な垂れ耳です)
-
>>378
意外と切実な問題ですなぁ………
(ぽよぽよなどの擬音が響く中スライムを抱き寄せる)
んん〜……… スラスラのぷるぷるした舌がんぐんぐ……… 水分を吸収してる……
(舌を甘噛みされながらも水分をゆっくりと吸われる人間には出来ない離れ業を味わいながら)
(触手が腰に絡みつくと男性器を取り出せばスライムの体温より熱くて硬いおちんちんがグイグイ押し付けられる)
-
>>380
あぁ〜…確かにスライムっていや、青よりも緑のゲルってイメージがあるな、オレも…
(ただスラスラさんは青色吐息なイメージ
そして泡立ち始めたスラスラさんにビクゥっと)
おわっ!?お、驚かせんのは無しだぜスラスラ…
(バブルスライムには苦い経験が有りー)
?成る程、よくわからないけどまぁ何かわかった気がする、うん
(水の伝道師たるスラスラさんの味覚は常人にはツイテイケナイ
ただ、水の甘さ程度ならわかる感じですよ)
お〜よしよし♪
(破棄が無い棒読みながら、犬の鳴き真似をしはじめたスラスラさんの頭をなでなで
勇者は猫派だが闘士は犬派)
-
変な奴多いな…放置放置
-
何この削除の嵐…
(『反省中』と書かれたプラカードを首にかけて)
-
気にしない気にしない
-
>>384
あぁ、気にすんな気にすんな
って、こんな時間にたぁ珍しいなジュジュ?なんだ、寝付けないのか?ん?
(プラカードをひょいっと取って)
-
>>385
ちょっと驚きました…
>>386
荒らしさんが出て削除の嵐なんでしょうか?
リスティさんこんばんはー…あぅ、そんなとこです…
(プラカードを取り上げられ、少し気まずそうにして)
-
【突然にすみません、話に割り込む形となり忍びないものですが…】
【リアルが忙しくなったのとモチベーションの維持が難しくなってきた為、そこまで長く居させて貰ったものでもないですけれど引退させて頂きます】
【特に、設定に食い込ませてもらったエルフィミアさんには申し訳ありません、削除なりとの措置をして頂けたら幸いです】
【この度は半端な事をしてしまい、重ねてごめんなさい】
【このスレが末長く良きものになるよう願っています】
【そして、今まで多くの方々との触れあいにて楽しませてもらった事に感謝しつつ失礼します、ありがとうございました】
-
>>387
だから気にすんなって?分かったな?ん?
(プラカードをバキンと折りぽいっと捨てて)
んまぁ、あんま気にやむなよな?誰にだって意地はっちまう時だってあるんだから…次から気をつけりゃ良いさ
(頭をわしゃわしゃと撫でながら)
寝付けないのか…なら子守唄でも唄ってやろうか?ん?にしししし
(気を付けろぉ!音痴だぁ!)
-
>>381
スライムはこれが日常だから、さほど気にならずだけどな
(名無しさんからも抱き寄せられれば、スライムは名無しさんの頭に腕を回し)
まだ…はむっ、ん…スライムを満足はさせられないよ…?
(どれだけ唾液を啜ろうとも、息継ぎや話す時以外は唇を離さずひたすら舌を動かして)
(名無しさんの熱さが表に出れば、スライムは触手でそれに触れ、ホール状に包み込み)
(内部にたっぷり潤滑液を分泌させてきゅうきゅうに締め付けうねらせていく)
【そろそろ、着地地点に向かって欲しいかな】
【雑談はすっぱり切れるけど、えっちはきっちり〆たいのです…すみませんです】
-
>>388
ん…そっか、落ち着いて、もしよかったら何時でも戻ってこいよドリ子?
だから、さよならは言わないぜ?んじゃまたな?元気でな〜!!
-
>>382
全然追い付いてないし…ざっくりいこ…
わふわふ、くぅーん
(でも、犬になれることはそうそうないので闘士に甘え続ける)
(そして、今度勇者の前で猫になってみようと思った)
>>384
どこのジュジュに反応しようか…
(迷った末に選んだ先がここ)
(今から何を仕掛けるも特に出来ないので、スライムボールをぽーい)
-
>>392
ん、適当に切ってくれて良いからな?
ライディーン「宜しければ、我が一太刀により流れを切り裂こう」
お〜よしよしよし♪にしししし、なんか本物の犬みたいで可愛いなオイ♪
(甘えてくるスラスラをよしよしと、大型犬を撫でるようにながら
ふふん、可愛がって上げても良いんだからね!)
-
>>390
そっかー 毎日がサバイバルなんですね
(頭に腕を回されるともっと近づいて)
まだか…… 意外と燃費がかかりますね……
(息継ぎ以外は唇を離さず絶えず口の中の水分を奪われる事に快感さえ覚える)
(スライムの触手がホール状になり、ペニスを包むと中の分泌液や締め付けにより早々に先走りで溢れると)
スラスラ…… 中に出すよっ!受け止めてねっ!!!
(触手の中に大量の粘液を流し込みながらスライムを抱きしめる)
【了解しました、次回はもっと時間と元気のある時にお願いしたいです】
-
>>388
ふにゃ…仕方ないとは言え、寂しくなります…
また、気が向いたらいつでも戻ってきてくださいね…
ドリアードさん、今までお疲れ様でしたっ
>>389
うにゃ…
(頭をわしゃわしゃ撫でてもらうと、ある程度落ち着いたのかコクンと頷いて)
子守歌ですか?
…リスティさんのおっぱい枕付きで?
(大分いつもの調子を取り戻すエロガキ)
-
>>395
ふん
(ゴン!と軽くどつき)
ったく、このエロガキはす〜ぐこれだ
(呆れながら頭をかき)
普通に子守り歌だ、子守り歌
「私も唄ってあげない事も無いんだからね!」
(因みに勇者の方が歌はうまい)
-
>>392
にゃっ?
(スライムボールがぽよんと当たり、飛んできた方を向いて)
あ、スライムさんこんばんはー
(気付いて挨拶)
【お気遣い感謝ですー】
>>396
あぅっ!?
(小突かれて頭を押さえて)
…むぅ、だったらせめて抱っこか膝枕付き〜…
アイリスさんとリスティさんに挟まれてムチムチ肉布団…いいかも♪
-
>>397
ったく、あん?なんだ?膝枕か?…んまぁ、それなら…
(そう言うと座りこみ脚を崩し)
ほら、膝枕して欲しいんだったらさっさと頭起きな
(むっちりした太めの褐色太股を自分の手でパチンと叩けば
引き締まった筋肉の上に乗る、艶を帯びた牝脂が波打つ)
「うっわ〜…相変わらずやらし〜わね〜…」
(ジト目で見ながら)
-
>>398
わーい、リスティさんのむっちり膝枕〜♪
(コロンと転がり込むように、褐色の太腿に頭を乗せて寝転がって)
…ふに、ふにぃ…
(スリスリと頬ずりするように、その肉感を堪能して)
こういうスレでいやらしくなくてどうするんですかっ(力説)
-
>>399
むっちり…って…った〜く、なんつー言い方だ…
(呆れながら頭を置いてきたジュジュをみやりながら
スリスリと太股に頬擦りをするジュジュの姿に、まったくと苦笑し)
んじゃ、僭越ながら…
(すーっと息をすい)
ね゛〜む゛れ゛!ね゛〜む゛れ゛!こ゛〜ぶ〜だの゛よ゛お゛〜に゛〜!!
(大気を震わす雑音が深夜の酒場を揺らす!)
「んな…!?まったく、何開き直ってるのよ!んもう!」
-
>>400
だってむっちりしてるんですもん…(スリスリ)
!?!?!?!?!?
ちょっ…これ、子守歌じゃないでしょ…!?
(大気を震わせ酒場を揺るがすシャウトに、目を白黒させて)
開き直るも何も、元々そういう趣旨ですし?
-
>>388
無理はしない、させないがスライムのモットーだからね
あまり深くは言わないけどさ
だけどいつか、帰って来れるときが来るかもだし
そんとき、ふらっと帰って来ていいんだと思うよ
スライムも、さようならは言いませんとも
>>393
オ「ついでの伝言らしい、雑談は後回し!とのことだ」
>>394
人間世界に慣れつつあっても、スライムはスライムだからね
(事の終わりも近づき、舌の責め合いが一層激しさを増していき)
むっ、んちゅっ…んぐっ、あむん……んんっ…ちゅるるっっ……
(最早息継ぎの暇すら与えず、名無しさんの口内へスライムの舌が侵入し)
(水分を奪ってくるかと思いきや、逆に潤いや性感を与え、更なる唾液を求めて続け)
ごめんね、簡単で…でも、気持ちよくなってるって
名無しさんのおちんちんの液が言ってる気がする
(体液粘液が水音を立てる程、ぐちゃぐちゃに混ざっていく触手ホール)
(勃起した男性器を深々咥えては、内壁がひだ状に変化して前後に動き)
(脈打つ反応があろうと動きは一切緩めず、ただ刺激させるだけに専念し)
たっぷり受け止めるよ、だから全部出し切ってね、名無しさん
(その瞬間がもうすぐ来るらしく、名無しさんの腕の力が強くなっている)
(やがて、触手の内部に白く熱い液体が吐かれたら、スライムからも抱き返して)
んー、あつあつだった、ごちそうさま
(全部出し終えたらしい名無しさんの性器を、触手は貪欲に吸い続けていて)
ちなみに、スライムが満足するには…名無しさんが枯れ果てても難しいかもね…
(なんだか恐ろしいことを言いながらも、名無しさんを解放しないスライムだった)
【遅くなったー長くなったー、かさねがさねごめんなさいです】
【スライムからは以上で〆かな?】
【あ、そうだ、見届けるまではいるから】
-
>>402
ライディーン「うむ、了承した
お主らは何時も無理をする故、あまり口喧しくは言わぬが
眠い時は無理せず眠るのを進める」
-
>>401
〜゛〜゛〜゛♪゛
(ジュジュの声はかき消され、雑音騒音そんなものは生ぬるいと言った殺音が響きわたる
近くのコップにピシッ!とヒビが入り犬達がけたたましく鳴き喚き、机がビリビリ震えている
秋の虫達はひっくりかえり痙攣し、紅葉しかけた葉っぱ達が次々に舞い落ちていった)
「まったくこのスケベ坊主は〜!」
(グリグリしたいが耳栓を外さないようにし近づけない)
-
>>402
いえいえ、スラスラが満足してくれたら……… まだ満足してないのか?
しかも枯れるまでしても足りないなんて流石はモンスター………
こうなったら全部出すまで付き合うからせめて息継ぎだけはさせて………
(スライムの拘束が解けない中、触手や舌はまだ水分を吸収し続けるとやがて男は気絶した)
【いえ、お疲れ様でした。こちらはこんな〆ですがどうでしょうか?】
【では失礼します、お休みなさい】
-
>>393
くぅんくぅん、はふはふ
闘士の人、もっと本物の犬っぽいのをご所望ですか?
(犬っぽい反応をなんとか返しているスライム、頭の中では犬っぽさとはなんなのかと考えているらしいにゃあ)
(本物の犬うんぬんの意味とは、犬に変化しましょうか?の意味だと付け加え)
>>397
30分遅れでジュジュこんばんはー
(コロコロ転がるスライムボールにじゃれつく犬耳スライム)
(挨拶をするときは顔をきちんと見ましょう)
>>403
オ「眠くはないらしい、こうして遅れてはいるが
〆を見届けるまでは雑談を続けるらしい」
-
>>405
【〆も長文もえっちも遅くなりスライムだから、待たせちゃってほんとごめんね?】
【名無しさんが満足してくれたんなら、スライムはそれが一番かも】
【ではではおつおつ名無しさんー、おやすみなさいです】
-
>>404
むぐぐぐぐ…こうなったら…っ
(全く聞こえていない様子で、酒場とその周辺に甚大な被害を与えている音響兵器に)
(最後の手段とばかりに、リスティさんの内股にツツーッと舌を這わせる)
…えいっ
(指で印を切ると、耳栓を押さえているアイリスさんに空気の触手が絡み付いていく)
>>406
いえいえ、無理しなくていいですからね〜
…でも挨拶はこっち見てしてくれた方が嬉しいかもです…
(スライムボールにじゃれついているスライムさんに苦笑)
-
>>406
あははははははははは♪
(犬っぽく無くスラスラをなでなでこしょこしょしながら可愛がり)
ん?や、そう言う訳じゃないさ、だからな?にしししし
(犬ではなく犬っぽいスラスラを愛でているのだと言う訳でしてと
犬耳スラスラをなでなでなで)
ライ「そして勇者はおねむであるらしい、ゆえにそろそろ我が真・斬レス剣発動を余儀なくされている」
>>408
うひっ!?!?
(気持ちよく歌っていれば、がさつな女闘士とは思えない
極め細やかな牝膚の太股に這うぬらりとした舌の感覚に
背筋にぞくぞくした感覚が走り)
てめっ、いきなり何しやがる!?
(ジュジュの耳を引っ張りながら真っ赤になりガーガーと)
「ふふん」
(体の周りを走っていた紫電に空気の触手がバシン!と弾かれる)
「と、それじゃもう3時前だし、明日の事も考えて落ちるわね〜
またよ二人供!また相手をしなさいよね!」
(そんな訳で真斬鉄剣でカットー!)
-
>>409
うにゃぁっ!?
…だってリスティさん絶望的に歌が下手なんですもん…
(轟音は止んだものの、耳を引っ張られて怒鳴られて安眠は遠くになりにけり…)
はい、お疲れ様でしたー
-
>>408
〆〆を見届けたことだし、スライムももはやここまで、だけどね…
くぅん?
(犬らしさの追求に意識が向きすぎていたが、改めて呼び掛けられたならそちらに振り向く)
(見た目の色はともかく、犬耳を垂らしたお姉さんが無垢な瞳で顔を覗くのにはある種の背徳感を感じられるかもしれない)
>>409
くふんくふん
(可愛がられるのは嬉しいのだが犬っぽ声のネタが不足してきた)
あれ、違うの?
(全身変化も御無沙汰なので、少し残念がる)
(でも、こんだけなでなでされてるし、まあいいや)
スライムもそろそろだね、なだれよっと
んーそれじゃお二方おやすみー、わふわふ(おつおつ)ー
-
>>411
残念です…
時間があれば色々したかったんですけど、僕もちょっと限界っぽい…
(犬耳スライムさんの可能性に想いを馳せつつ、それはまた次の機会に)
それじゃ、僕も雪崩れますね
おつおつでした〜
-
【おはよう。ここのカウンター、ちょっと借りるわね】
-
失礼ですが、どちら様でしたっけ?あんまり見かけないようですが・・・
-
>>414
【ごめん。他からの移動なの。お相手様との待ち合わせに使わせてもらってるんだけど、やっぱりダメですか?】
-
【シノンとスレを借ります】
【…っと、ちょっと不穏な空気ですか?】
-
そもそも、ここシチュスレじゃないし…
-
【ごめんなさい、場所移します】
>>416
こちらでお願いしてもいいですか?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439216648/
-
【すみませんでした】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/l50)】
【こちらに移動しましょうか?】
-
>>419
グダグダになっちゃってごめんね?
すぐにそっち行くから。
スレをお返しします。
-
【すみません、urlの後ろに)が入ってしまってました。消してください】
【すみませんでした。こちらも移動します】
-
どどんまいです。
-
こんばんは…
昨日私がいなくなった後に何があったのかしら…?
あと、ドリアードさんは引退ですか…残念ですけど、リアル生活が優先ですので、お気になさらずに…
今までありがとうございました。
宜しければまた帰ってきてくださいね…
-
別れもあれば、新しい出会いもあるさ。
お姫様も今日もまた、別の人とラブラブHの予定あるんでしょ?
-
>>424
そうですね…新しい出会いに期待しましょう。
え…別にそんな予定はありませんよ…?
他の人と勘違いされたのでは?
-
一旦落ちますね。
-
あ〜肩痛…
(低気圧でスリップダメージナウ)
-
>>427
あらあら…
胸…じゃなくて肩、揉んであげようかしら…
(凄く淫らな手付きで)
とりあえず、これ、あげるわ。
つ【貼り薬】
【一言、通過ね。】
-
>>428
おわっ、びっくりした…っと、お、サンキュ
(貼り薬をもらい)
お疲れさ〜んっと…湿布か?こりゃ…
-
ん…今日はもう誰もこないか…たははははは…
-
昨日はもう誰も来なかったとしても
今日はまだ始まったばかりだ
(日付が変わりましたという分かりにくいネタ)
闘士の人、こんばんわおん
(犬耳継続中スライム)
-
>>431
お、そりゃまた哲学だなスラスラ
(気が付いたら既に明日になっていましたとさ)
よっスラスラ、こんばんはだ
(犬耳継続中のスラスラにまん丸ドロップをぽいっと)
「負ける訳にはいかないわ!」
(猫耳をつけた勇者とねず耳をつけた妖精も後ろに現れた!)
-
>>432
スライムの言葉を深読みすると、深みにはまるから気をつけてー
(それっぽい発言をしただけで、別に大したことは言ってないのです)
うー、きゃうんっ
(放物線を描き飛んでくるまんまるドロップを、口開けてフライングキャッチ! 失敗!)
勇者も妖精さんもこんばんわおん
(前足風に指を閉じ、ドロップしてしまったドロップを手繰り寄せガツガツ)
-
>>433
あはははは、安心しろスラスラ
オレは元からあんま頭よく無いから、んな風に深読みなんざしないってな
(賢さ30ぐらい?なのであまり賢くは無い)
「本当に馬鹿よね〜」
(賢さ22ぐらい)
あららら、にししししし、ちょいとばかし残念だったな…
(キャッチに失敗したスラスラをにっかり笑いながら撫で)
勇「こんばんはよ!」
妖「低気圧が酷いですよ本当んもー」
-
>>434
深読みせずとも、気がつけば泥沼に
なんてこともあるかもよ?
(ないない)
まー、かしこさってなんの役に立ってるの?って時代も長かったし気にしないよ
(お二人の賢さの値を覗き見て、勇者を哀れむ視線)
きゅうん…空中キャッチは難しい…
(落ち込んだ感じで耳が垂れ下がる)
(ドロップは即時効果発揮タイプなのでエフェクトと共に消え去った)
スライム天気予報はー………やめとこか
(あまり芳しくない予報が出そうなので中断)
-
>>435
あはははは!スラスラ、ないないんな事
考えすぎだってそりゃ
(しかしあり得なくもないのが運命のラビリンス)
ん〜…そう言われると前は仲間モンスターが言うこと聞く…?ってのぐらいしか思い浮かばねぇな
「?なによ、もぉ」
(それ以外のステータスはオール999とオール1が度々入れ替わってるオーバーフロー状態
ゴーレムのステータスをオール999にするとか無理だと思ったのを今書いてて思い出してるですよ)
んまぁ、その体じゃ空中にいる相手にゃちと苦戦しそうだしな、うん
(頭をよしよしとしながら耳をたらしたスラスラを慰めてる?
パックンちょこもあるでよ!)
「今ザーザー降りよ、まったく、やんなるわよ本当」
(明日も雨らしいですよ、フフフ)
-
>>436
まー、そんな話はないないだよね
スライムはよく考えすぎていけないいけない
(フィールド変更:沼地)
そういや、そんなシステムあったっけ…
隠しステはともかく、空気感が大事なんだし死にステとしても、あっていいとは思うんだけど
(全ステカンスト究極勇者とか、この先出番は来るのか)
(ゴーレムはあまり手をつけなかった勢、カラーリングだけは絶対変えるけど)
触手ちゃんがあれば対空対地は問題ないのに…
(犬は触手を使ったりしない!とか言ってる犬耳生やしただけのコスプレスライム)
(待てのポーズでチョコを待ちながら)
うー、気が重くなる…
(涼しくもなりそうですよ)
-
>>437
そうそう、頭は少し空っぽにしたほうがな
にししししし
(夢も詰め込めるですよ
そして特殊カード沼地が発生しこのターン、場に出ているタイプ:沼地のカードの戦闘力は二倍になる!あたしのターン、ドロー!
等と、そのようなネタを振る気はございません)
そうそう、だから賢さが低いモンスターは最初言うこと聞いてくれないんだよな〜
(ピエールさんぐらいですよ、最初から言うこと聞いてくれる序盤のモンスターは)
んまぁ、確かにそう言った遊び心も必要だしな、うん
ただ隠しステはちと困るぜ
(出番等まったく無い!フフフ
あたしも武具を鍛えてるだけでお供はペットだけですよプチドラたん)
触手でもやっぱ射程に問題があるだろうし…触手に弓の訓練でもさせてみっか?にししししし
(尻尾はちゃんと、勿論あるですよね…?
そして目の前でチョコをプラプラさせながら)
よし!
「私は肩が重くなっちゃうわ、まったく」
「早く天気になぁれなぁれ」
-
>>438
スライムの頭のなかは、なんにもなーいですけどね
(頭部に限らず全身すっからかんのスケルトンなのです)
(ぐっ…こうなったら…オーディン召喚!ネタもフラグも所々切り捨て!)
序盤から有用すぎるピエールさんのせいで、目立たないシステムになったとか?
(実際言われるまで思い出せなかったスライム)
(勇者が超優勢状態からの堕落ロールを求められた場合は…?)
(スライムはラビちゃんが相棒だったなぁ…)
武器と言えば
地味ーにクエストのフラグ消化してって、ブーメランを買う予定があるよ
(尻尾忘れてた!生えてきた!触尻尾!)
はふはふ……わーい
(舌を出して待てを持続…なんか官能的)
(よし!の合図が出たらぱっくんチョコに飛び付く)
オ「天気の話もカット!」
-
>>439
(話/題
話/ /題)
まぁ、確かに脳らしい部分は無い…な、うん
(ワイト「腐った脳などとうに捨て去ったわ!」と、同じく中身空っぽのワイトさんがエントリー)
てかあいつがいないと、な〜かなかまともな戦力がな〜…
(因みにギルドでもスライムナイトの傭兵さんは人気が高いのですよ
そしてその場合は勿論乗りますよ、望まれるがままに
あたしはたま〜に微妙性能のゴーレムも…)
ブーメランか…あれな〜んか使い難くてなぁ…
んま、つかいこなせりゃ良い武器なんだけどよ…?
(そして尻尾も生えてきた、モフモフ!モフモフ!ではないけど見た目はモフモフ!
そしてその舌の上にチョコレートがイン!)
にししししし、なかなか美味いだろこれもよ?
(パックンチョコをパックンチョしたスラスラを見ながらにっかりと
そして天気の話題もカット!そして眠気はカットできそうになく、次ぐらいでカット!)
-
>>440
何度目だろ、このネタ…
(スライムの唯一無二な個性のためには、いつまでも続けたいと思ってる)
(ワイトさんとはこの流れで同盟を組んだような…)
モンスターズではいまいちパッとしなかった気がする…
(古きよきGB時代のイルルカまでしかしてないので悪しからず)
(やはり可能か…メモメモ…)
(武装だけ無駄に派手派手だけど、肝心のゴーレムがねぇ…と言われそうなゴーレムはたまに連れて行ったかな?)
なんでかはよく覚えてないけど、エルフィミアにすすめられたんだよ
かさばらないから、スライムにもちょうどよさげな遠距離武器だし
(モフモフしてそうな尻尾ふりふり!)
(物欲しそうな表情で黒い物を見つめ、それを舌の上に乗せられると、一口で頬張る)
(とか扇情的にすれば良かった)
まぎれもないチョコだね、体力回復ー
(きらりらりーんと光が飛び散ってチョコを消化)
さて、それなら粗めにおとそか
わふわふー、くぅん……スラァ……
(大型犬さながらに闘士に飛び付く犬スライム、そのまますやすや寝おちモード)
(一方的ですがこのままおつおつしますですー)
-
>>441
ん〜何度目だろうな〜…
(100を越えた時点で数えるのを止めたですよ
ワイト「骨無し骨だけだったか、かかかかか」
骨をかたかたならしながら笑ってる無表情、確かに無表情同盟だった気ガガガガガ)
ん〜…わりぃ、そっちはちとな?
(此方はあの手には一切ですよ、てへぺろてへぺろ
ヒィ!なにかメモしてるー!
行動ロジックまで作らなきゃならないとか訳がわからんとですよ
個人的には赤青ピンクがお気に入りカラーですよゴーレムさん達は)
成る程、姫さんにか…しっかし、ブーメランってある意味不思議だよなぁ〜
何か手元に戻ってくる魔法でもかけられてんのかこれってさ
(モフモフしてそうな尻尾を触るがやっぱりプニプニだった!
そんな戦場、もとい扇情的にせずただ味わい頬張るがよいのでぃーしゅ)
お、回復したな…って、スラスラ、お前前より浄化力が上がってないか?
(あっという間にチョコレートを溶かしたスラスラに少しばかり驚いて)
っと、お、おいスラスラ!?
(そしてまるで大型剣、もといビッグなドッグめいて抱きついてスラスラに押し倒されびっくりしながら)
ったく、お〜よしよし
(そのまま寝息をたて始めたスラスラをポンポンしながら
話題を真斬鉄剣!スラスラをギルドハウスまで運んでいき
そいじゃ落ちるな〜と、グッナイお休みまた明日ですよ)
-
ぐで〜ん
(机の上で垂れている
プロフ>>3)
-
あれ、アンカーがそれじゃあリスティのプロフィールだぜ
-
>>444
ん、あぁ、これね〜
「ロールするならリスか姫と言った感じですよ〜
一応勇者のもペタペタ」
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:オーバーフローでたまにステータスがオール1になる(普段は賢さ以外999)
年齢:16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(頭部飾りだけ♂用、衣装は二の腕出しの♀用)
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
実力も高く女神の加護持ちだがまだ未熟な勇者
雷系の技が得意
希望プレイ:魔物に陵辱、魔物に輪姦、ボテ姦、孕ませ家畜
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床化した状態、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ、ふたなり
-
みんなむっちり巨乳の美人であることには変わりないな
たまにはアイリスも犯されて、どうぞ
-
>>446
や〜よ、や〜
(ジタバタジタバタ)
「もしお望みでしたらシチュや状況どぞ〜」
-
>>447
ぐっへへへ、でもがっつりやっちゃうと長くなってしまうからのう
「叩くと痛いのに、発情してしまう」という呪いのこめられた鞭で
縛り上げられたアイリス・リスティ・姫を叩いてやりたいな
-
>>448
「取り敢えず>>2の地下城塞辺りに捕らわれてる感じで良いですかよ〜う?」
-
>>449
それでオッケーだぜ♪
ぐっへへへ…いいざまじゃぁないか、これだけの美人が並ぶと壮観だぜ…!
(床でピシッ!ピシッ!と鞭を鳴らして扱きながら)
-
>>450
(亜人軍の地下城塞に捕らわれた三人のうら若き冒険者達
松明の灯りに照らされる柔肌は汗が滲み、肉感的な艶を帯びて煌めき
まるで牛舎に並べられる雌牛のように前屈みでヒップを向ける)
「や、止めなさいよ!こ、これ以上変な事したら…ゆ、許さないんだからぁ〜!」
「てめぇ等、こんなふざけた真似して…絶対に逃げ出してぶっ殺してやるからな!畜生がっ!」
「こ、こんな屈辱…!」
-
>>451
おうおう、ぎゃんぎゃんとよく吠えちゃってまぁ…♪
けど俺も仕事なんでなぁ、そうはいかねぇなぁ?
お前らの調教をしてやって、たっぷり報酬を貰わないとな?
気の強い女は潜在的にマゾだって知ってるかぁ?
それを今から、こいつで証明してやるぜ…きひひひ♪
(鞭の呪いについてはあえて説明してやらずに)
(三人にマゾの本性を思い知らせて、調教・洗脳してやろうと企む)
まずは、一番口の悪いお前からだな!
(リスティに向け、そのヒップに鞭を振るい、一撃!)
(びしいっ!と肉と鞭の鳴らす爆音が響き渡り、赤い跡がついた)
-
>>452
「てめ…!」
(睨み付けてやりたいが、首は前に向け固定されており
ギリッ…強く歯軋りをする
首に食らい付いて喉笛を噛みきってやりたいが、それも叶わない状況に
歯茎に血を浮かべていると…
ビシィイイイッ!)
ぐぎひぃいぃいぃーッ!!!
(ムチムチとボリュームのある、引き締まった筋肉の上に柔かな牝脂が乗った
褐色ヒップに鋭い一撃が叩き込まれば、波打つ肉の湖面にジワ〜ッと赤い筋が浮かび上がる)
「くっ…てめ……!」
(殺意を込めたくぐもる声を漏らすが)
「んぁ…!?な、なっ……!?」
(牝膚に刻まれた赤い蚯蚓腫れから痛みと共に広がるジンジンと広がる感覚にはっ…となり困惑する
陰毛が繁る秘裂を汗以外で湿らせるそれに)
(う、嘘だろ…!?こんな…)
-
>>453
どうした、リスティ?くふふふ…
痛いだろ?ん?
それともなんだ…まさか、この状況で感じちまってるんじゃ、ないだろうなぁ?
(膨れ上がってきた、蚯蚓腫れを指先でなぞり、ついでにさわさわと肉感的なヒップを撫でて)
(手触りを愉しみながら、困惑しているリスティに追い討ちをかけていく)
ムッチムチだな…ここまでのいいケツをした女は、俺もそうは扱ってねぇ…
いい肉奴隷になれそうだな?んん?
そーら、よっと!!
(鞭を振り上げ、数度尻たぶを打ち、新たな赤い筋を刻んでゆく)
んー、尻だけじゃなく、他のところも叩かれたくなったらいつでも言えよぉ?
-
>>454
「っく……てめぇ……!」
(松明に照らされる褐色の艷肌に脂汗を浮かべながら、プルプルと小刻みに赤い筋が浮かぶ臀部を震わせる女闘士)
「〜っ!ふ、ふざけんな!こんな事で感じてるわきゃ…きひぃんっ!」
(熱い吐息を噛み殺しながら悪態をつくも、くっきり刻まれた蚯蚓腫れを指でなぞられれば
ビクンッ!痛さを伴うむず痒さに長身グラマラスなムチムチ肢体を大きく仰け反らせ)
「てめっ、や、止めろ!触んな!畜生っ…くふぅん!や、ひ、人のケツをんな風に…やめ、な、撫で…ぶ、ぶっ殺されたくなかったら止めろ!くひん!さ、触んななぁあぁぁあぁ!!くひぃっ!」
(しっとりとした指に吸い付く艷肌を撫でられれば、溜まらず甘い吐息を洩らしビクッ!ビクッ!とその身を震えさせる)
(畜生ぉ…な、何でオレの身体…こんな奴に触れられて…鞭で叩かれて……っ…)
(この状況、こんな仕打ちを受けて感じて声を噛み殺しきれず洩らしてしまう
自分は本当にマゾなのではないか?そんな爛れた考えを振り払おうとした矢先
ピシィッ!)
ひぎぃいぃいぃっ!!あっ、あぁあぁーーーっ!!!
(ビシッ!ビシンッ!ビシィイイイッ!)
くひっ!や、止め、ひぎゃっ!あ、っぐ、ぐぎひぃいっ!ひぎゃ、ひぎぃあぁああぁーーっ!!!
(褐色の大粒肉桃に痛々しい赤い筋が幾重にも刻まれていく
肉を裂かず痛みだけを与えていく鞭打ち、が)
あっ、はぁ、あっ、あぁ!?や、お、オレ、ひぎぃっ!はぁ、なんで……!?
(じわぁぁ…鞭で打たれる度に茂みから汗とは違う何かが溢れ、むっちりとした汗ばむ太股を伝っていく事がわかる
鞭で叩かれる度にぶるぶるっと弾む豊満な乳房の大粒ニプルは
ぷっくりと膨らみ、頂はグミのように堅く痼
唇から漏れ出す声は痛みとは違う何かに熱い色気を纏わされて)
(う、嘘だ!こんなのありえねぇ!お、オレが、こんな鞭打ちなんかで…)
(鞭に呪いか何かが…そう考えるももし違ったら、それに今それを口に出せば
自分が感じてしまっている事を相手に認める事になってしまう
それだけは許されない)
ふ、ふざけるな!はぎぃ!てめ、こ、殺す!ぜ、絶対にぶっ殺してやるからなぁあぁっ!!
(ビシィイイインッ!)
ぐっひぃいぃいぃーーーっ!んぁ!?あっ、あぁあぁーっ!!
(ゾクゾクっとした感覚が背中を走り抜く、ぶしゃあぁ!黄金の水がぼちゃぼちゃ石床にぶちまけられていく)
-
>>455
おやおや…強気なセリフを言っておきながら、とうとうお漏らししちまったのかよ♪
どれどれ…
(黄金水を手で掬うと、ぺろりと舐めて)
いい味出てるぜぇ…リスティのお漏らしおしっこはなぁ?くひひひひ♪
まったく、締りのゆるい女だな…おしっこの我慢もできないで、戦士やってるなんてな?
(そうしておいて、それまで放置していた二人の尻を撫でさすって)
さあて…お待たせしたなぁ?アイリスに、セリカ?
自分が何者なのか…たっぷりとその身体に教え込んでやるからな?
(鞭を振り上げ、二人の尻を交互に打つ!)
(リスティよりはほんの少し小さいが、それでも身体つきに似合わない豊満な尻肉がに、蚯蚓腫れが刻まれ)
(震えて音を出すその様は、淫猥でいやらしく、情欲をたっぷりとそそるものだった…)
-
>>456
畜生ぉ…畜生ぉ……
(悔しさを噛み殺した震え声を洩らしながら、蔑みの言葉をかけられ
甘酸っぱい牝の匂いとアンモニア臭を漂わせる、ジンジン疼く牝の肉体をブルブルと弛緩させ続ける)
「ひゃっ!?や、ちょ、さ、触らないでよ変態っ!そんな事したら、ぜ、絶対に許されないんだからぁ!!」
「くっ…!お止めなさい下郎!こんな狼藉は…く……!」
(健康的な張りのある色白の桃尻と、絹布のように極め細やかで染み一つ無い肉白桃が交互に撫でられれば
二人の少女は調教師に罵声を浴びせガタガタと枷を鳴らすも
ビシィイイイッ!)
「「ひきゃあぁああぁああっ!!?」」
(声質の違う二人の少女の美声が地下牢に響き渡る)
-
>>457
ひひひ…いい女の叫び声ってのは、いつ聴いてもたまらねぇもんだぜ♪
ほーら、こんなにチンポが大きくなっちまったぜ、といっても、お前らにゃぁ見えないだろうからなぁ
(ズボンを下ろし、下着を脱いで勃起しきった肉竿を外気に曝け出すと)
(リスティ、アイリス、セリカの尻たぶをひとしきりぐりぐりしてから)
(わざと枷の前に回り、三人の前にそれを曝け出す)
どぉよ、俺のチンポは…このサイズ見たことあるかぁ?
(血管が浮き出て、ビクンビクンと脈打ちながら反り立つソレは)
(三人のおまんこでは受け入れられないのではないか?と思わせるほどのサイズがあった…)
(たっぷり見せつけて、鼻先に亀頭を持って行って牡の臭いを嗅がせた後)
んじゃぁ、そろそろ牝の躾の味を教えてやらないとなぁ…?
んん〜どいつもうまそうなおまんこで、迷っちまうぜ…ど・れ・に・し・よ・う・か・な〜♪
(三人の膣口を、下着の上から亀頭の先でつん、と軽く突いて擦り付け)
(最初に入れる相手を楽しそうに選ぶ。そしてあたったのは…)
リスティ、お前に決めたっ…っと!!
(びっ!と下着をナイフで裂き、愛液とおしっこで濡れに濡れた繁みを掻き分け)
(ずん!と思い切り腰を前に突き出して、一気におまんこの奥、ボルチオまで挿入した…)
-
>>458
「ひゃうん!あっ、あぁん!きゃうっ!ひゃうぅんっ!あっ、や、やぁあぁーっ!」
「きひぃっ!んぁ、あっ、あはぁ!や、止めなさ、ひきぃっ!んぁあぁーっ!!」
(亜人軍の地下牢に女達の痛みと肉悦に喘ぐ嬌声が響き渡り続けた)
はぁ、んぁ、あっ、はぁ……
(三人の美女達の仕込みが終わったと、頃合いを見計らい
ぐりゅりっ!)
ふくぅ…!は、な、な…何だこれ!?
(熱を帯びた三人の唇から驚愕の声が漏れ出す
巨大な熱い何かがジンジンと疼く並べられたヒップへと擦り付けられる、ベトベトとした液体を溢れさせる…そして、家畜牛舎に並べられる三人の前にまわり、それをさらけだす)
ひっ…!?な、何だよそれ…!?
(表情がひきつり強ばる三人、三人の中で一番長身で体付きが良い女闘士の腕よりも太いかもしれない
長くエラの張った逸物、あんなものを入れられたら…)
や、止めろ…んなもん入るわけが…や、止め…てめ…や、んっく…
(その蒸せ返るような精臭を嗅がされれば、あの巨棒で内側から肉を張り裂かれて
死んでしまうと言う恐怖感と共に、ズクン…と子宮が、膣道が疼き
心臓がドクンドクン!早音を打ち鳴らし初める
火照った美貌はとろんと更に蕩けていく
はっ、と気付けば唇から涎が垂れている事に気が付き、羞恥と困惑で色付く頬にがさらに朱を帯びカーッと赤く染まり)
や、止めろ…ん、んな不気味なもん、オ、オレん中に入れるな!さ、裂ける…オレの身体裂けちまうからぁあぁ!?きひっ!あ、んぁあぁ…!
(三人の下着姿…闘士だけは普段通りだが…の、秘肉に灼熱棒が触れれば
身体を大きく震わせ、ぷちゅ…蜜壷から期待に満ちた蜜が漏れ出し…
ピッ!とナイフが走った感覚と共に、その処刑器具が直接触れたのは)
ひっ!?や、止め!止めろっ!?や、い、イヤッ!そんなの入るわけんぐぉおおおおおっ!?!?
(背筋を折れまがらんばかりに跳ねさせながら大きく身体を震わせる褐色の女闘士)
お、おぉ…ご…おぉほ……?
(引き締まった下腹部はボゴッと歪み、子宮口まで一気に肉塊を沈みこまされる
見開いた瞳をぐるんと裏返させ、開き弛緩する唇から舌をピンと突きだしながら
ぶしゃあぁ!みっちり開ききった褐色の肉丘から二度目の失禁が溢れ出した)
-
>>459
おうおう、こいつぁ極上の肉便器おまんこだぜ…♪
俺のをしっかり受け入れて離さねぇぜ、くひひひ
(声にならない声をあげるリスティ。おそらく、失神寸前だろう)
(温かい失禁が二人の脚を濡らす感覚にも、昂奮を覚えながら)
(無慈悲に腰を前後に揺すり始め、ドスッ、ドスっ!と女戦士の逞しくも柔らかく豊満な肉を存分に揺らし)
(調教セックスを進めていった…)
そぅら、リスティ…いつまで失神してるんだ?
そろそろ目を覚ませよ…っと!!
(今度は褐色の背中に狙いを定め、鞭を思い切りくれてやる。びしいっ!!)
(何度も何度も、好き放題にあちこちを打ち、蚯蚓腫れを刻んでゆく)
(中にはちょっぴり、皮膚が避けて血がにじんでしまったところも…)
(しかし、この鞭の呪いの力は、それすらも強烈な快楽として、肌に、脳に刻み込んでしまうのだ)
ひひ…こうするとどうだぁ…?
(上体をリスティの背中へと倒し、指先で蚯蚓腫れを愛撫しながら)
(舌も蚯蚓腫れや血のにじんだ箇所に這わせて、ぺろぺろと舐め擦ってやる)
(そうしながらも、肉棒の抽送は徐々に激しさを増し、止まることはない…)
(時折、気まぐれにアイリスとセリカの二人にも)
(尻に、そして背中に鞭をくれてやり、リスティと同じような状況を作り出してやる)
(二人の色白の肌に赤い鞭の跡が刻まれていくのは、リスティの褐色肌とはまた違う情欲を、そそらせてくれる…)
どうだ、リスティと同じように、アイリスもセリカも、チンポが欲しくなったか?
欲しいなら、欲しいと言えよ…そうすれば、くれてやるぜ♪
-
>>460
ぐひっ!ひっ、あぎひっ!くひんッ!あっ、あぁあぁあぁーーーッ!!!
(ぐぷっ!ぐぼっ!鍛え上げられた肉体を発情させられな女闘士の身体は
裂ける事無く長大な逸物を飲み込み止めどなく泡立つ女蜜を溢れさせる
腰がぶつかる度に豊かなヒップにたっぷり乗った褐色の牝脂がたぷたぷ波打ち
ぶるんぶるん!自らの重さでイヤらしく型崩れした、柔和な砲肉球は弾み、まるでアメリカンクラッカーのようにぶつかり合いひしゃげ
鼻にまとわりつくような牝の匂いに満ちた汗を迸らせる)
あっ!んぁっ!はっ、あぁっ!
(身体の中から熱くなって…オレ溶かされる、チンポの熱で全身溶かされる!苦しいのに気持ちいいっ!あぁ、お、オレ…こんな野郎に嫌なのに感じさせられちまってる!感じちゃうぅうぅ!)
(ビシィッ!)
ひきひゃあああっ!?お、おぉ…!?
(ビシィ!ビシィ!ビシィイイイッ!)
ひぎっ!や、やめ、やべえくりぇ!?やっ、ま、オマンコつきあげにゃがりゃ鞭でたたくなぁあぁあっ!?むひょ!お、おお゛お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛ーッ!!!
(喉を反らせ絶叫する女闘士
しっとり濡れた褐色の広い背中には赤い筋が幾つも走りブルブルと震え、唇からは男勝りのベテラン女冒険者とは思えない情けなく
グズグズの悲鳴混じりの嬌声が漏れだし)
くひぃいっ!と、トンじゃうっ!オマンコ滅茶苦茶にされながらそんなにされたらオレ…あ、頭おかしくなっちゃうっ!トンじゃうぅううぅうっ!んぐひっ!や、やめ…おぉおぉ…♪
(肉悦の呪いが女闘士の細胞一つ一つを浸食していき、今や触れられただけでよがりないてしまう程鋭敏にされた肌を
ぬらりとした舌が這いずれば、甘い震えと共にアヘりよがる崩れた美人顔の唇から)
ほぉおぉおぉ♪♪♪
(情けない吐息が漏れだしてしまう
左右に並ぶ少女勇者も姫騎士も、鞭で叩かれる度に情けなく浅ましい嬌声を漏らし
だらしなくよがり喘ぐ女美闘士の嬌声に肉悦を開花させられ身を震わせる
地下牢内部には甘酸っぱい牝の匂いが満ち溢れ、木霊する女達のよがりなく淫らな美声が
仕込みが終わるのを待ちきれない亜人達の怒声や、他の地下牢に囚われている
女達の嬌声をかきけしていく)
-
>>461
くひひっ、いいぞぉリスティ、俺はその情けない声が聴きたかったんだぜ
さっきまでの強気な発言はどぉしたぁ?キモチ良くてたまらないんだろ♪
(一旦鞭をリスティの背中に置き、柔らかく大きな乳房をぎゅうっと両手で鷲掴みして)
(牛の乳を搾るかのように、乱暴に強く揉み潰し、激しく乳首を指で潰しながら引っ張った)
う、そろそろ俺も、で、出ちまいそうだぜ
このまま子宮口を突き破って、子宮の中に直接出してやるからな?
は、孕めよ、リスティ…んおおおおっ!!イクぜっ!!
(その宣言通り、最後の一突きは子宮口を無理矢理こじ開けて突き破り)
(子宮内に到達した亀頭から、灼熱の精液が、大量にどびゅどびゅと溢れ出す)
(子宮内の壁が火傷してしまったのか、と勘違いしてしまうほどに、熱く粘るマグマ)
(何度も収縮を続ける肉棒から溢れたソレは、あっというまに子宮内を、膣内を蹂躙して満たし)
(結合部まで逆流して、ごぼごぼと泉の湧くような音を立てながら)
(リスティの内腿に幾筋もの河を作り、同時に石床の上にぼたぼたと垂れ落ちていく…)
はぁはぁ、はぁ、ふぅ…♪
(肉棒を乱暴に膣内からぬぼっ!と引き抜くと、枷の前へと歩き)
(愛液と精液にまみれたソレを、リスティの唇の前に突き出して)
この快楽に…俺に忠誠を誓え、リスティ。そいつを舌を伸ばして舐めて、キレイにするんだ…
そうすれば、嫌って言うほど味あわせてやる…迷うことはあるまい、んん?
(そう言いながら、ぴとっ、と唇に亀頭を、くっつけた)
そっちの二人も待ってろよ…今、おまんこしてやるからな…♪
-
>>462
んひぃいいい〜〜…っ!あ、んぁあぁ……!
(求肥のようにプニプニとした、柔軟で融和な豊満な褐色牝脂をムギュウ…と鷲掴まれれば
ぶるり…と、火照り燃え上がるように熱くなる媚体を震わせて身震いし)
はぁ、んぁ!あっ、はぁ〜…んぁ♪あっ、あひっ♪あ、あぁあぁん♪♪♪
(ムギュムギュと、まるで餅を捏ねるようにひしゃげさせられ、指の間からハムのようにムチッと牝肉をはみ出させながら
捏ねくり回される双肉果実
乳腺がカッと熱くなり、母乳が溢れ出てしまいそうな感覚に襲われ…グリッ)
ひきひぃいぃい〜っ!んぁ、あっ、や、やめ、んぁあぁ〜!ち、乳首…ひぃいぃ〜〜っ!!
(グミのように堅くなった、親指程の乳頭を弄くられれば
剥き出し神経を潰されたかのような電撃が走り、ビクン!大きく震えて身をよじり
鍛えられた肉体にのる女らしい牝脂を震わせて)
あっ!はっ♪はひ、あ…や、や…だ、ダメ、んぁ!ダメだっ!あひっ♪な、中には、んぁあぁ!だ、ダスなぁあぁ!あひぃっ♪や、止めへくりぇ!や、止めぇ〜…♪
(男の言葉に一瞬快楽に惚けた頭の中がクリアになる、呂律が回らなくなり始めた唇から
何とか拒絶の言葉を紡ぐも、その鋭敏になりすぎたうねる膣道
きつく締め上げながらもねっとりと絡み付く秘肉の奥、膣奥をズンッ!)
ひぐぅうぅっ!
(串刺しにするかのように突き上げられれば、その言葉はかきけされる
そして胎内へと…ぶびゅるるるっ!びびゅっ!びゅぶりりゅぶっ!)
んあ゛ひぎひゃあ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁあ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♪♪んあ゛あ゛っ♪お、イグぅうぅうぅ〜〜〜〜〜〜ッッッ♪♪♪
(灼熱のザーメンが吐き出され、その肉体全てを燃やし尽くすかのような熱さに大きく地下に木霊する牝鳴きを放ちながら
絶頂へと達した)
はぁ…へぇ…ぁへ…へ、へぇぁはぁ……♪
(目尻が下がり、瞳を上擦らす、だらしなく開いた唇から
涎を溢れさせ、ポタポタとたらす
絶頂の蕩け顔をひくひくと弛緩させ、むちっと震える内腿にボタボタと溢れ出た逆流精液の河を作り
喘ぎよがる…ぐぽん!)
むひょぉ♪
(逸物が引き抜かれれば、くぱぁ…と割り引かれた赤々とした肉穴からゴボゴボ大量の白濁液を溢れさせながら震え)
んぁぁ…♪は、はぁ…♪
(締まりの無い、だらし無いトロ顔を震わせながら
胎内に放たれたザーメンが逆流し、放り出される感覚にブルブルと震える)
【2へ】
-
【2】
(そのアヘりよがる褐色の牝奴隷の唇に)
ぁ……?ち、チンポ……
(自らの牝蜜と、こびりついた白濁まみれの逸物がつき出される
その鼻をツンとつく臭い、不快なのに胸が高鳴り、先程犯しとろかされた蜜道が
再びジンジンと疼いてしまう
ゴクッ…喉をならし唾を飲み)
んぁ……
(ただ無言で舌を出し、その淫猥極まり無い臭いを立たせる肉竿に舌をぬちょり…と這わせ、卑猥なるミックスジュースを舐め上げた
そして…)
「は、早く…早くしてっ!もう我慢できないのっ!」
「あぁ…も、もう…あぁ、お、お願いします、わ、わたくしにも…わたくしのアソコにもぉ!」
(肉体の疼きが限界に達した二匹の牝も、そのムチッとしたヒップを降りたくった)
【んじゃ、次ぐらいで〆で良いか?】
-
>>463
>>464
よしよし…リスティ、お前はもう自分から選んだんだからな?
マゾ肉奴隷の道をな…そうか俺のチンポは美味いか、顔に書いてあるぞ…♪
さて、と
(もっとものほしそうに舌を絡めてくるリスティの口から、肉棒を引きはがすと)
そうせかすな…アイリスにセリカ♪
さぁ、て、どちらのおまんこに、先にぶち込んでやろうかな…
(わざとゆっくりと、焦らすように後ろに回って、再び鼻歌を歌いながら)
(どちらに先に肉棒をくれてやるか、吟味を愉しんだ…)
(それから3日が経過した)
(一糸まとわぬ姿で両手を拘束され、首輪をつけられて天井から吊り下げられている牝奴隷3匹)
(身体には胸にも、脚にも、お腹にも、背中にも…全ての箇所に無数の鞭の跡が刻まれている)
(女たちの顔は快楽に蕩けきり、口の端から涎を流してアヘっていた)
(呪いの鞭と、俺の肉棒の力ですっかり調教されきったアイリス、リスティ、セリカ)
(もう、三人の心には強気な部分は残っていない。瞳からも意思が失われ、完全に快楽の前に堕ちきっているのが分かった)
ふふ…すっかり俺の鞭の味を覚え込んでしまったようだな?
どうだ、全身を打たれるのがたまらなく気持ちいいだろう?
(びしっ!と鞭をしならせ、三人の身体に「痛い」愛撫をしてやる)
(新たに刻み込まれた傷跡、そこからジンジンと立ち上る快感に、とても嬉しそうだ)
そろそろ仕上がったかな、極上の肉奴隷に…
じゃぁ、その肌を元通りにしてやらないといけないな…♪
(そう言うと、大きな甕の中に大量に入った、ポーションをぬちゃり…と手に纏わりつかせて)
これを塗れば、肌の傷は癒えてたちまち元の美しさに戻れる…
ただし、こいつには困った副作用があってなぁ?
女の肌に塗ると、前よりも感度が数倍に跳ね上がっちまうのよ?
お前らの肌は度重なるむち打ちで結構ボロボロだからなぁ…
たくさん擦り込まないと傷は治らないだろうから、そうしたらこの薬も染み込んで…
一生、そう、これからずうっと、元には戻れないだろうなぁ?
薬は俺が時間をかけて塗ってやる…安心しろ♪
(言いながら、三人の肌の傷へ、ポーションまみれの手を伸ばし、塗りたくり始める…)
(勿論、その間も豊満な乳房、濡れまくりのおまんこ、敏感なアナルや尻たぶ…全てを愛撫してやりながらだ)
(すべてが塗り終われば、もう、三人は性の快楽を、疼きのせいで1秒たりとも拒否できなくなるだろう)
(これで俺の調教は終わり…ニヤニヤと笑いながら、最後の仕事を仕上げてゆくのだった…)
【うむ、オッケーだぜ。俺はこれで締めさせてもらうわ】
【思わず長くロールしてしまったが、付き合ってくれてありがとうな♪】
-
>>465
「ねぇ、は、早くして!お願いだから早くしなさいよぉ〜っ!」
「も、もう…あぁ、可笑しくなっちゃう!わたくし、もう可笑しくなってしまいます!だ、だからぁ〜っ!!」
(二人は吟味されながら、柔らかな牝脂に覆われたヒップを降りたくり
汗を飛ばしながら腰をくねらせ、女闘士同様に二度とは這い上がれない堕落の坂を転がり落ちていった…)
はっ…んぁ…ぁ…ぁ……
(地下牢での調教が始まり三日が過ぎた
哀れな三人の女達は両腕を頭の上で縛られ、天井からまるで精肉工場の肉塊のように鎖で吊るされていた
三人の女達の姿は見るも無惨な凄惨な姿であり、柔かな皮膚、豊かな胸元
細身の腹部、ムチッとした太股、柔かな尻椨には幾つもの赤紫の蚯蚓腫れや痣が刻まれ
床には汗と愛液、涎、白濁に混じり血も飛び散り床に染み込んでいた
だが、三人の虚な表情は恍惚の色が浮かび、ひくひくとその鞭痣だらけの吊し媚体を震わせていた…
ビシィイイイッ!)
ひぎゃあぁああっ♪♪お、おぉ……♪♪
(鞭が走れば悲鳴にも似た、熱く蕩けたよがり声が唇より漏れだし
ぷしゃああぁ!すっかり拡張され閉じる事を忘れ、ひくひくと蠢く肉弁を露出させた
牝の淫花から甘酸っぱい蜜を迸らせビシャビシャと床に巻き散らかして行く)
んぁはぁん♪き、気持ちいい…♪も、もっと叩いて…オレをもっといたぶってぇぇ♪
「あぁん♪してしてしてぇ♪アイリスをもっと…もっともっと痛めつけてぇ♪」
「はぁん…♪ください…わ、わたくしにももっと鞭を…骨の髄にまで響く一撃を…はぁあぁん♪♪」
(三人ともに虚な瞳は蕩けきり、ハートのマークが浮かんでいるようにすら見える有り様
そんな蕩けきる甘え声を放つ三人の瞳に奇妙な薬壷が移り込む
この薬を塗り込まれればもう素面へと戻る事等不可能であろう…だが、既に快楽に思考を破壊された三人は
吊し上げられた傷だらけの、汗が染みる痛みにすら甘い疼きを感じる迄になった発情肢体をくねらせ)
はぁぁ♪お、お願いします…塗って…それ…オレの身体に塗りこんでぇえぇ♪♪♪
「もう戻れなくったっていい♪なりたいの、もっと気持ちよくなりたいのぉ〜♪♪♪」
「わ、わたくしに早くそれを…はぁ、は、早くしてくださいっ♪お願いいたしますわぁ♪それを…あぁ、は、早く早く早くぅ〜〜♪♪♪」
(鼻にかかる、甘ったるい媚びた声を放つ三人の女冒険者)
【2に】
-
【2】
(その瞳にも、表情にも、声にも三日前までの覇気は一切無く
浅ましく快楽を求め)
「「んぁあぁんっ♪」」
(薬が塗られれば甘く喘ぐ、牝奴隷としてのソレがあるばかりであった…)
(半年後、新たに捕らえた女達の調教に呼ばれた調教師が
地下牢の家畜小屋の一室を除くと)
はぁあぁん♪もっとチンポ♪もっとチンポほしいのぉ♪んぁあぁん♪♪♪オレの壊れオマンコ犯しまくってぇ〜♪♪♪
「あぁん♪もっと突いて♪ガバガバオマンコ突き上げてぇえぇ♪♪♪」
「んぁはぁあぁ♪わたくし、ま、またイク、イクぅ〜〜んっ♪♪♪」
(三人の家畜達がオークやゴブリン、ダークドワーフと言った魔物達に、その孕み爛れた肉体を
貪られ続けていたと言う…その瞳には最早正気の光は感じとれず、三人は自ら腰を振りながら
快楽によがり鳴き続けていた…
近々、シルバール王国は陥落し、その一年後、大陸は魔王軍に支配されたと言う
三人の勇者の名前は、後の時代に見つかった大陸の記録には残っていない…)
【おう、此方こそサンキューな?んじゃオレはこれで〆るな♪】
-
>>467
【見届けたぜ、すばらしい牝堕ちっぷりだったな♪】
【鞭調教による牝奴隷堕としは俺も初めてだったが…わりと上手くいったかな】
【お相手、ほんとうにありがとう、またな♪】
-
>>468
おう、此方こそお相手ありがとうな?にしししし
んじゃお疲れさ〜んっと
オレも一度落ちるな、んじゃな〜…
-
ひまひまー
-
こんばんは。裏から移動してきました。
暇…ですか…
うう、暇を持て余すと碌なことにならないような気がするわ…
-
ひまをもて余している、不安を感じている
そんな時こそミルクを飲むのですぅ〜
(二人にニコニコしながら牛乳をプレゼント)
-
>>472
あ、ミノ子さん。
いつもミルクをありがとうございます。いただきますね。
それにしても…ブルーちゃんはいつ返せばいいのかしら…?
まあ、彼女もレニストールで楽しく暮らしてるみたいなので、もうしばらくいても…
-
ふやぁ…もしかしてラナさん、落ちられてしまっていたですかぁ〜……?
>>473
どうぞですぅ〜♪
(ニコニコしながら牛乳を手渡し)
ブルーちゃんですかぁ〜?その事でしたなら気にしないで大丈夫ですぅ〜♪
レニストールの方にもミノス牧場の第三支部が作られてますから〜
-
>>474
落ちちゃってるかもしれませんね…
(ごくごく…ミルクを飲みながら)
そうですか。なら安心ですね…
ブルーちゃんは中庭の隅に作られた牛小屋で生活していますが…
たまに外に出て遊んでいるそうですよ。人間不信気味だった頃とはまったく変わりましたよ。
どんなことをして遊んでいるかまでは知りませんが…いいお乳を出すためには大事だそうで…
-
>>475
はうぅ…残念なのですぅ…
(しょんぼり肩を落とし)
わぁい、良かったのですぅ〜♪荒療治しに研修に行かせたかいがありましたぁ〜
これでブルーちゃんも、前よりもっと美味しいミルクが出せるようになった筈ですぅ〜
(で、中庭)
ブルー「べ、別に好きでやってる訳じゃないんだからな!ただ、つ、つらそうだったから…あたしがすっきりさせて上げようかなって思っただけで…んちゅ…」
(兵士達相手にツンデレ台詞を口にしながら乱交してたらしい)
-
>>476
残念ですが仕方ないですね…また戻ってくるかもですし…
確かに前よりミルクが濃厚になった気はしますね。栄養がさらに豊かになっているみたいで…
もしかしてコミュニケーションでミルクの味も大きく変わるのかしら?
ミノ子さんももしかして…?
(中庭にて…)
メイドA「ブルーちゃん〜まだまだオチンポはいっぱいあるよ〜」
メイドB「ブルーちゃんも、男騎士どももスッキリできて…これがウィンウィンの関係って奴だな」
メイドC「姫様が知ったらまたドヤされそうだけどな…」
メイドD「ま〜姫様はいつも女王様の無茶振りでダンジョン潜りの日々だし、バレないんじゃない?」
(次々とやってくる、性欲を持て余した男騎士たち…ブルーちゃんに次々と新しいオチンポが突きつけられて…)
-
おっ…エルにミノ娘じゃないか
どっちもいいおっぱいしてるよなぁ
ブルーちゃんってところでだあれ?
-
>>478
あ、名無しさんこんばんは。来てそうそうセクハラですか…
ブルーちゃんはミノス牧場のミノタウロスの一人で…今はレニストール王宮で暮らしているんです。
毎日お乳を出してくれるんですよ。おかげで新鮮なミルクが飲めています。
-
>>477
はうぅ…はいですぅ〜……
はい〜♪ホルスタイン種のミノタウルスの女の人は、心や体の充実感で味が大きく変わるのですぅ〜♪
普通の日でも充分に美味しいですけど、心も体も充実ハッピーならもっとも〜っとミルクが美味しくなるのですぅ〜♪
ブルー「んふぅ…ふぅ…んふぅん…ちゅぱ…はぁ、あ、あぁぁん♪♪♪」
(既に10人以上の兵士達を口で、アソコで、お尻で、指で、乳房ですっきりさせて
今もまたきた兵士達をすっきりさせながら)
「もっといっぱいそそいで…♪あたしにいっぱいドピュドピュそそいでぇ〜♪♪♪あん、別にお前達のオチンチンが気持ちいい訳じゃ…んぁあぁん♪い、イク、イクっちゃうぅ♪♪」
(いっぱい注いでもらいご満悦)
-
……あっ、寝ちゃってた。
(大樹の枝でうつらうつらしていた)
-
>>479
いいじゃない、俺とエルの仲なんだしさ♪
へぇ、レニストールでねぇ…ちょっと様子を見てみたいものだけれど…
-
>>478
こんばんはですぅ〜♪
因みに>>479のエルさんが言うように、ブルーちゃんはミノス牧場からの研修生ですぅ〜
-
>>481
ふやややや…お眠なら無理はしないでくださぁ〜い
はい、フルーツ牛乳をどうぞですぅ〜♪
(フルーツ牛乳をニコニコ差しだし)
-
>>483
研修生ねぇ…
(ミノ娘ちゃんの耳に口元を当てて)
それって、えっちなことの研修なんだろ?やっぱ…
ミノタウロスのお乳の出が良くなるって、やっぱホルモンバランスが変わることだろうから、なぁ?
-
>>485
?
(耳打ちされて)
それは企業秘密ですぅ〜、でもこの研修は色んな事を含めてなのですぅ〜
-
>>484
このまま寝ちゃう〜
(フルーツ牛乳をごくごく)
ごちそうさまでした……またね、おやすみですよ。
-
>>480
じゃあ、ブルーちゃんも心も体もハッピーってことですか。
一体何をして遊んでいるんでしょうね…メイドさんたちが付いてますから、危険なことではないでしょうけど。
ブルーちゃんもそのメイドさんたちのことを信用しているみたいですし…
メイドA「よしよし。いっぱい精液もらったな…じゃあ体拭いて…おっぱい取るよ〜」
(ミルク樽にブルーちゃんのお乳をセットして、搾乳を始めて…)
メイドB「おー、いっぱい出る出る…」
メイドC「取れたてのを女王様にお持ちするのを忘れずにな。残ったのは倉庫だぞ」
メイドD「ブルーちゃん大丈夫? もうちょっと取れるかな…?」
(ヘロヘロになって倒れている兵士たちを尻目に、搾乳を始めるメイドたち)
>>481
おはようございます。
まあ、寝落ちしちゃうのはよくあることですからね…
それと…その…お友達になりませんか…?
>>482
そ、そんなに深い仲だったかしら…?
様子って言っても…そんなに面白い光景ではないと思いますけどね。
後で水晶を通してみてみましょうか…
-
>>487
あ、今日は落ちますか。
ではお友達になるのはまた今度で…お休みなさい。
-
牝落ちしたリスティを肉奴隷にしたいね
-
>>486
ふーむ…ミノタウロスの世界も大変なんだねぇ
ところで、キミはお乳の出の方はバッチリ?
>>488
お、メルフィーナ様お得意の水晶玉遠視だな
当然、娘のエルも使えるってわけか
そういや、メルフィーナ様って健在?
この前はエルの呼びかけに応えて助けに来なかったりとか、ちょっと不審なところがあるんだけど…
-
>>491
はい、もちろん水晶玉での透視は出来ます。お母様ほど遠くは見えませんが。
(空間を裂いて、そこから水晶玉を取り出す)
お母様ならもちろん健在ですよ。まあ、お母様もいつも見ているわけではないですから…
それに不審なのはいつものことですし…
【あとロールの都合で来たり来なかったり…】
-
>>487
おやすみなさいラナさん♪またなのですぅ〜
では今夜もよい夢を〜
>>488
きっとそうなのですぅ〜♪
ふややや…流石に私はブルーちゃんじゃないから、どんな遊びをしているのかさっぱりですぅ〜…
けど、きっととっても楽しい遊びなのですぅ〜♪多分〜
ブルー「んふぅ…!」
(濡れたタオルが柔肌を滑れば、ぬらりと精液が張り付いた肌をピクンと震わせ)
「はぁ、はぁぁん…ぁ…♪」
(全身を組まなく拭き取られれば、熱い吐息を漏らし身をくねらせる…)
「ふぅ…ふぅ…んぁ…はぁ…し、搾るんなら…さっさと絞れ…べ、別に期待なんか…ふぁあぁあぁ♪♪♪」
(母乳をたっぷり含んだ甘い匂いをたてる牛乳が溢れだし
びしゃびしゃ樽の中へと吹き出されていき)
「ふぁあぁ…も、もっと…もっと出るから…大丈…んぁはぁ♪もっと絞ってくれ…んぁ、あ、あたしのミルク♪し、絞ってぇ〜♪♪♪」
(樽の中へミルクが並々と注がれていく)
-
>>490
「上の続きからのような感じですよ?
それとも別口で…」
>>491
ミノタウルスの世界も大変なのですぅ〜
特に野生種とホルスタイン種の溝は深いのですぅ〜
ふぇ?はい♪ミノス牧場のエースなのですぅ〜♪
-
>>494
もしできるなら、金持ちに買われて調教されて肉奴隷化したシチュをお願いしたいですね
口では抵抗しながら、体はもう堕ちきってたりとか…
-
>>492
じゃぁちょっとそのミノタウロスのブルーちゃんの様子を見てみようか?
一緒にね…どれどれ?
>>494
なるほどね〜
そうか、ミノス牧場のエースだったのか
それじゃぁ、ちょっと俺のために…搾りたての乳をくれないかい?
-
>>493
今度ブルーちゃん本人に聞いてみましょうかね。
ミノ子さんもいいお乳を出すために何かしていることとかあるんですか?
(搾っていくと樽が一つ満タンになり…二個目をセットして)
メイドA「ブルーちゃん、感じてないで…もう一個いくよ〜」
メイドB「よいしょっと。重いな…こらアンタたち! 寝てないで樽を持って行ってよ!」
(倒れている兵士を蹴って、樽を持たせるメイドB)
メイドC「まったくこんなに感じて…いやらしいメス牛だな…」
メイドD「ミルクいっぱい取れて…搾乳って楽しい仕事ですね♪」
(さらにお乳を勢いよく取るため…ブルーちゃんの股間に振動するマジックローターをセットするメイドD)
メイドD「もっと気持ちよくなって…いっぱいおっぱい出しまくってね」
>>496
そうですね。じゃあちょっと見てみましょうか…
(上のロール通りの光景が広がっていて)
……な、何だかいやらしい絵面になってしまってますね…人型の牛ですから仕方ないですけど。
ん…? 周りに何かいっぱい倒れて…え!? 男の人!?
ど、どういうことなのこれは…!?
(こんないやらしいことをしていたとは知らないエルフィミア…顔を真っ赤にしていて)
-
>>495
「ういうい、分かりましたですよ
では金持ちに買われて呪術的な物で逆らえないようにされ
肉体を調教されつくした性玩具な感じで」
-
>>498
ありがとうございます
こっちの男への希望とか、したいプレイとかあれば聞かせてくださいね
-
>>497
…なんとなく想像はついてたけど、やっぱりな…
エル、牛ってどうしたらお乳が良く出る様になるかって知ってる?
出産する…つまり、赤ちゃんを孕まなければ、牛のお乳は出ないんだよ
ミノタウロスは違う生き物とはいえ…原理は同じ、ね?
(顔を真っ赤にしたエルを、髪と頭を撫でながら見つめて)
-
>>496
はいですぅ〜♪
ふぇ?絞りたてのミルクですかぁ〜?分かりましたですぅ〜♪んんしょ
(ホルスタイン柄のビキニをずらせば、タプンの柔らかな牝脂の塊が弾み出て)
ふにゅうぅ〜……!
(後ろに向いてなにやら)
ふぅ…はい、どうぞですぅ〜♪
(良い仕事したと言わんばかりに額の汗を拭い、牛乳瓶に入った人肌のミルクを)
>>497
ふふふ〜、ですね〜♪
ふぇ?私ですかぁ〜?はい、色々してるですぅ〜♪美味しいご飯を食べて、運動して、エッチして、よく寝て…健康こそが良いミルクを出す大前提の条件なのですぅ〜♪
ブルー「ふぁ…は、はへ…へぇ…♪」
(蕩けた顔でひくひく痙攣し、母乳を滴らせていれば
直ぐ様新たな樽が用意され…ブゥウウウンッ!)
「いきひぃいいぃ!?あ、あひ、ひっ、んひぃいいいっ!!こ、これ、すご、お、おぉおぉ♪♪♪」
(ボタボタ白濁を溢れさせる淫裂にローターがセットされ、母乳を吹き出しながら
その身を大きく弛緩させて)
「イグッ!いぎゅぅうぅ〜っ!!!んぉひぃいいいっ♪♪♪」
(ぶしゃあああっ!勢いよく母乳を吹き出しながら達し続ける)
-
>>499
「金持ちと言えばやはりおっさん系で…プレイはもう発情しっぱなしの肉体をガンガンせめて欲しいですよ
移動いたしますですよ?」
-
>>502
それではでっぷりしたおっさんで…発情してくれていれば話も早そうで…
では、避難所の方に移動でいいですか?
-
>>500
そ、そうですね…ミノタウロスと牛は違う生き物ですから、こっちは妊娠しなくてもいいんですけど…
で、でも…王宮でこんなハレンチな…
戻ったらメイドさんたちにちゃんと注意しておかないと…あ…
(こっちを見つめる名無しさん…)
な、なんですかもう…
>>501
なるほど…まあ、色々してるんですね。
健康を維持して、がんばってお乳を出してくださいね。
(ローターが気持ち良かったのか、大声を上げてイッてしまい、さらにお乳が噴出して)
メイドA「よしよし…今日もいっぱい出したな」
メイドB「これで二個目と…そこに寝ている人に持っていかせましょうか」
メイドC「じゃあ、ブルーちゃん、休憩してね。ここで寝ちゃダメだよ。ちゃんと牛小屋に戻ってな」
メイドD「私たちも休憩しましょうか〜疲れた〜」
(こうして今日の搾乳も無事終了した。後に残るは朽ち果てた男ども…)
【ロールなさるようなので、ここまでということで…乙でした】
-
>>503
「はいですよ、では雛雛のスレの方で宜しくですよ〜
書き出しはどうしますですよ?」
-
>>505
雛雛の方ですね…分かりました
書き出しはこちらから状況説明含めて…でいかがでしょう?
-
>>501
おっ、ありがとう♪
それにしてもいいおっぱいだねぇ…今度あったら、エッチなことしようか♪
ごくごく…ふぅ〜うまい!
>>504
くすくす…エルだって、ハレンチだよね?
(そっと手を胸と尻に回すと、ドレスの上から撫でさすり、揉みしだき始めて)
この王宮でナイショでエッチしちゃったこともあるし…ねぇ?
-
>>504
はいなのですぅ〜♪これからも健康的で美味しいミルクをいっぱい出しますですぅ〜♪
ブルー「ふぁ…は、はぁ…♪あ、あひ…ひぃ……♪」
(たっぷり母乳を搾られアヘ顔を晒しながらぶるぶると震えるブルー
母乳の水疱を乳房の頂に浮かべたままピクピクと痙攣しながら)
「ふひ…わ、わかっひゃぁ…♪」
(呂律の回らないまま、連続絶頂の余韻が消えぬまま震え続けた)
「ういうい、何やら申し訳ないぐらいネタを練っていただいてありがとうでしたですよ
では此方は一度落ちますですよ、では〜」
>>506
「分かりましたですよ名無しさん、では移動しますですよ〜」
>>507
ふぇ?名無しさんとですかぁ〜?考えておきますですぅ〜♪
では、此方は落ちますです〜、また〜
-
>>504
【おっと、エルは落ちてたのね。お相手ありがとう、またね♪】
-
>>507
わ、私は破廉恥なんかじゃ…ひうっ!?
(名無しさんに体を触られ…)
や、やめてください…そ、そのことは内緒なのにぃ…ん…くぅ…
揉んじゃ…ダメぇ…
>>508
お疲れ様でした。ではまた…
-
>>509
あ、すいません。まだ落ちてませんでした…
まあ、もう少ししたら寝るつもりですけど…
-
私は、破廉恥な男かも知れん…。
-
>>510
>>511
ふふ…エル、もう一回内緒で、しちゃおうよ?
エルの部屋に行こう…あったかくてふかふかのベッドの上で、
もっとあたたかくてふかふかなエルの身体を、いっぱい愛してあげるからさ?
(どさくさに紛れて、ちゅっと唇を盗みながら)
(ブルーちゃんの破廉恥な姿を見て興奮した二人は、そのまま…)
【あら、じゃぁこういう締めにしておこうね】
-
>>512
まあ、破廉恥な男性はここには多いですから…
あなただけではないと思いますよ。
>>513
も、もう…本当は王宮の奥は男子禁制で…し、仕方ないですね…
ワープの魔法でこっそり入れてあげますから…
(ちゅっ、とキスを交わして)
あ…こ、こらぁ! いきなりダメじゃないですか…
キスはちゃんと…ベッドの上で…お願いしますね…
(こうして二人はワープの魔法で消えて…秘密の夜が再び始まるのでした…)
では、これで〆ということで…あまり遅くまで起きられないので、ごめんなさいね。明日は平日ですし…
というわけで乙でした。お休みなさいませ…
-
流石に誰もいねえか
-
たぶんね
-
こんばんはよ〜
最近はエルフィミアもえっちに積極的になってきたのね〜
いい傾向だわ〜うふふふ〜
-
こんばんは…少々、失礼させて貰うとしよう。
(マロールで転移してくる白ローブ姿の女性が一人)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
-
>>518
あらあら〜アルテア様じゃない〜お久しぶりね〜
同じ女王様同士、仲良くしましょうね〜うふふふ〜
(馴れ馴れしく接近するメルフィーナ)
エルフィミアも会いたがってたわ〜素敵なお方だってね〜
-
>>519
うん…?ああ、メルフィーナか。
何、呼び捨てで構わぬ故にな?
(近付いてくるメルフィーナに対して、静かに会釈を向ける)
エルフィミア…彼女にも久しく会ってないな。
息災であるならば、安心するというものだが。
-
>>520
あらそう〜? じゃあ呼び捨てにするわ〜よろしくね、アルテア〜
うふふ〜エルフィミアも元気よ〜
最近は殿方にも積極的に関わっているみたいね〜母として安心できるわ〜
「実は女の子の方が好きなの…」とか言われたら困っちゃうものね〜
そういえば〜アルテアは後継者についての悩みって無いのかしら〜?
-
>>521
ここは領内でもない故に、な…うむ、こちらこそよろしく頼む。
そうか、それならばやはり安心するというもの。
そうした付き合いもまた大切な事とも言えるだろう、何事も経験が大事と故に。
私か?そうだな、暫くは現役を張るつもりなのだが…行く行くはそこも考えねばなるまい。
とは言え、その前に良き相手を見つけねばならぬが。
-
>>522
そうね〜若い女の子には殿方とのお付き合いが必要なのよ〜
私もまだ若いから必要なのよ〜それは議論を待たないところだわ〜うふふふ〜
良き相手ね〜素敵な殿方が欲しいなら紹介するわよ〜
みんな良い所の若い子で、エルフィミアと結婚したがっている子ばかりよ〜
いっぱいいるから一人二人持って行ってもいいのよ〜
あら〜そういえば忘れていたわ〜メイドさん〜用意しなさい〜
(メルフィーナが命令を出すと、すかさずにメイドたちが椅子とテーブル、そして紅茶を用意して)
どうぞ〜私も座らせてもらうわ〜年を取ると立ちっぱなしは辛いのよ〜
-
>>523
まぁ、言いたい事は分かるが…やはり積極的な方が良いのだろうか。
色恋沙汰に歳など関係ない、という節とも言えるのだろうな。
いや、そこは自分で…気持ちだけ頂いておく故に。
そう急いている訳でもないのでな、長い目で見させてもらうさ。
おや、これは……わざわざ茶席を用意して貰えるとは。
では、言葉に甘えて失礼する…。
(そうした言葉を返しながら、メルフィーナと向かい側の席へと腰を落ち着かせる)
-
>>524
女だから受身になるなんて古い考えなのよ〜女の方から積極的に攻める時代なのよ〜
アルテアもまだ若いんだから〜もうバンバン攻めていかないとダメなのよ〜
あら、残念ね〜選ぶのが面倒だから何人か紹介しようと思ったのに〜
まあ〜まだ24歳だそうだし〜あせる必要もないわね〜
(対面の席に座るアルテアを確認して、メイドに向けて)
お茶菓子を用意するのよ〜他国の女王様なんだから、無礼のないようにするのよ〜
(メイドAがせっせと運んできたのは、いわゆるカステラで…)
異国のお菓子なのよ〜ナイフとフォークで召し上がってね〜
それとも〜甘いものは苦手かしら〜?
-
>>525
そ、そういうものなのか。慎重になるのが当たり前かと思ったが…そうでもないのだな。
いやはや、な。わざわざ声をかけてもらっておいて申し訳ないが。
俗に言う行き遅れる事、とならないようにはしたいものだが…そこもまた出会いの沙汰次第とも言えような。
(そうこうの内に用意が進み、目の前に出されたカステラに)
いや、問題ない故に。
ありがたく、頂くとしよう。
-
>>526
慎重なのはいいけど〜慎重すぎてもダメなのよ〜
長い人生経験がそこんところを教えてくれるのよ〜
アルテアほどの魅力ある子なら行き遅れなんてありえないわよ〜
きっと素敵な殿方が掃いて捨てるほど現れるわ〜その中からイケメンな子を選べばいいのよ〜
それに〜選べなかったらみんなもらっちゃえばいいんだし〜
アルテアもハーレム作ってみる〜? 毎晩楽しいわよ〜
カステラを気に入ってくれて良かったわ〜これにはミルクが合うのよ〜
(濃厚ミルクを注ぐメイド)
これはレニストール王宮の中庭で飼ってるミノタウロスの女の子のお乳から取ったミルクよ〜
とっても濃厚で美味しいから是非飲んでね〜美容にもいいらしいわ〜
-
後継者……
結婚は出来ないが、種だけなら任せな(ドヤァ)
-
>>528
騎士様こんばんは〜
あらあら〜種ならいっぱい出してくれるの〜?
素敵ね〜うふふふ〜
-
【ううむ…何やら通信機器の調子が優れぬようだ。すまないが返事出来ぬまま落ちる事となってしまう故に…目汚し失礼した、話し相手になって頂いた事、感謝する…それでは】
-
>>529
いや、アンタはエルがいんだろーよ
でもまぁ。種だけばら蒔くのってやっぱあとあと面倒なのかな
>>530
またなー
-
>>530
あら〜残念ね〜でも仕方ないわ〜
またよろしくね〜乙よ〜
>>531
まあ〜エルフィミアがいれば後継者の心配はないんだけどね〜
うふふふ〜じゃあ種はいらないからざぁめんだけもらえないかしら〜?
種だけばらまいていると、いずれあなたが後ろから刺されちゃうわよ〜うふふふ〜
女は子供を産んだら育てたいと思うものだもの〜ちゃんと責任は取らないといけないのよ〜
-
ではエルに種付けすれば、嫁にもらってもいいって事ですか!?
-
>>533
結果的にそうなれば仕方ないけど〜そんなことしたらダメよ〜
私の決めた殿方とだけ結婚させるんだから〜
-
>>532
責任ねぇ、出来たらそりゃー
ある程度は腹ぁくくるけどさ。
つーか、種もらわないで液だけもらってどーすんだ
>>533
むしろそれ、囲われる案件
-
>>535
でも騎士様はモテるから〜そこら辺に種をばらまいているような気がするわ〜
私だって抱いたくせに〜もう〜恥ずかしいわ〜
(わざとらしく恥ずかしがるメルフィーナ)
私だっていまさら子供はいらないし〜液だけあればいいわ〜
それなら騎士様もさっさとパートリちゃんと子作りしたら〜?
-
>>536
着床してなきゃばら蒔いたことにならないから……(震え声)
子作りは……、まだいいかな。
アイツの今のナリじゃあもたないかもしれないし。まぁ、ヤるにはヤるけどな!
-
>>537
相変わらずの鬼畜騎士様ね〜
そんなんじゃあ〜女は納得しないのよ〜ちゃんと養育費を払うのよ〜
あら〜パートリちゃんとの子作りを覗き見出来ると思ったのに残念よ〜
そうよ〜思いっきりヤリまくるのよ〜
(メイドAがミルクを持ってきて)
あら〜気が利くのね〜騎士様にもいっぱい差し上げてね〜
美味しいミルクだから飲んでね〜
-
>>538
鬼畜じゃねーよ。
俺ほど優しいのはそうそういないさ
あんま見られて興奮する性癖はねーんだよな
あー、俺ってあんまりミルクは好きじゃあねーんだよな。
-
>>539
そうかしら〜? そんなに優しい子には見えないけどね〜
うふふ〜見られる性癖がなくても、私は見るのよ〜
愛し合う殿方と女性を覗き見てハァハァするなんて、最高の楽しみだと思わない〜?
あら〜ミルクは嫌いなのね〜
でもちゃんと飲まないと大きくなれないのよ〜
と、ちょっと用事が出来ちゃったわ〜一旦落ちるわ〜
それじゃあまたね〜
-
>>540
見える見えないじゃあないのさ。
俺が優しいのは事実なの
言っちゃあ悪いが、悪趣味だよ……。
この身長あれば十分だって。
飲まなくてもそのその延びてきてるしな
おう、またなー。
俺も少し離脱する
-
きょうははやめにおちるけど〜(ぐで〜ん)
-
よう、アイリス
天気が悪いからな、ちょっと辛いだろ?
-
>>543
つらいわね〜〜
たいふうもちかづいてるわ〜〜あ〜う〜
-
>>544
そればっかりはしょうがないわな…
気圧に敏感な人間の悩みってわけだからな
-
>>545
きあつにかびんなにんげんはたいりく(日本)のにんげんのやくはんすうなのよ〜〜〜
さいきんたつまきもはっせいしてるし、や〜なきこ〜ね〜
-
>>546
俺は鈍感だから、外れを引いたわけだな
うむ、突風や竜巻には気を付けないとな、体は無事でもガラス片とかが飛んで来たらシャレにならん
-
>>547
むしろそれあたりよね〜?いやみか〜きさま〜〜〜
けっこうこんかいひがいがでたはなしよ〜
-
>>548
ふひひひ(胸をもんでセクハラしつつ)
まぁ元気出していこうぜ〜
-
>>549
(たれてるので胸もへったくれもない)
げんきだすにはあとみっかはかかるわね〜(当社比)
-
>>550
うーむ、そうきたか…
まぁ、この前愉しんだしよしとするか♪
三日か、まぁお互い頑張ろうぜ?
じゃぁ俺はこれで、またな!
-
>>551
おや〜すみ〜
あきのむしがリンリンないてる〜
-
りーんりーん
(犬っぽいようで犬じゃない犬耳スライム)
-
>>553
あきのむし〜きれいなこえ〜
…って、いぬだし〜
こんばんはスラスラ〜
(たれたままズリズリ尺取り虫のように這ってくる)
-
>>554
こんばんわん勇者、なんか…たれてるね
まー、勇者もゲル化したいときだってあるよね
(下半身スライムよりたれているさまになんだか親近感)
-
>>555
わたしだってたれたいときがあるんだからね〜
(たれぱんだ風の体では尺取り虫じゃなかなか移動できない事に気が付き
∩∩な手をバタバタさせながら移動してくる)
あ、いまのわたしすらいむっぽいかも〜?
(どちらかと言えば潰れ桜餅)
-
>>556
その辺はなんとなくよくわかるスライム
(そんな気分なのでしょうなと察知したのです)
下手したら、スライムよりスライムしてるんじゃないかな
持ち上げたら、でろでろしてたりして…
(頭や肩などの固そうなイメージの所をぺしぺし)
-
>>557
そんなきぶん〜
(察してもらえて嬉しいのかアホ毛がピコピコしてる)
すらいむにみえるけどすらいむじゃないんだからね〜…や〜ん
(頭や肩をペシペシされればそこはポムポムしてた)
-
>>558
そんなら、早めにおやすんではどうだろ
(ピコピコアホ毛を犬パンチで追いかけてしまう)
不定型な感じでもないからそうだろけど
ほんとにでろでろでないかどうか試してみよう…
(触手で勇者を持ち上げ、宙ぶらりん)
-
>>559
いちじはんにはおちるわ〜〜
(アホ毛が別の生き物のようにペシペシと犬パンチに反撃している)
あ〜う〜…
(職種…もとい触手で持ち上げられても伸びたりはせず
短い手足を)
や〜ん
(ジタバタジタバタとしている30cm台のナニか)
-
>>560
わかったー、了解なのです
(勇者持ち上げ中は一事休戦、だけど獲物から目を逸らす事はない)
でろでろーはしてないけど
(いったいこの生物はなんなのだと不思議な気分になり)
あんまり暴れると、触手ちゃんからおちちゃうよ
(ずるずると猫じゃらし理論で勇者の体は触手から抜け出そうに)
-
>>561
あ〜う〜…
(本人はぐで〜んとしているがアホ毛はまるで蛇のように威嚇をしている)
だってすらいむじゃないも〜んだ〜
(勇者は勇者、それ以上でもそれ以外でもない
勇者はそう、ただ勇者なのだ、おわかりか?)
あ〜う〜、おちちゃう〜
(ズルズルと滑り落ちていきそうな予感に、さらにあわててジタバタジタバタ
そしてツルッとすべり)
はう
(べちゃっと地面に落ち潰れる)
あ〜う〜
(直ぐ様ポムンともとに戻った)
-
>>562
これ、髪の毛に別の意志が宿ってない?
(素朴な疑問を投げ掛けつつも、そろそろ第二回戦に意識を向けて)
スライムじゃないにしても、青とんがりっぽくはあるような…
(これ以上は何も言うまい)
(スライムがスライムであるように、勇者もまた勇者なのだ)
ドラゴラムならぬスラスラム……
んー、前にも同じことを言った記憶があるような
(ログを漁る気力も無いので、確かめる事はしない)
(とか考えていたら勇者は地面に落下していた)
おお勇者、こんなんになってしまうとは情けない
あ、戻った
-
>>563
(まるでスポンジのような弾力)
ふに
(間抜けな声を上げるゆうしゃ
アホ毛は今なおフシャフシャ威嚇しながら揺らめいている)
あおとんがりじゃないわよ〜んも〜
(DQスラと一緒にされてご立腹
勇者は勇者であるが故に、勇者はまた勇者なのだとユシャタルトが崩壊し初めたのでスパッとライディーンさんが乱入)
すらすらむ〜ってなんかみっどがるっぽい〜
(ヘタレクラウドが好き)
ドラコ「ドラゴラムなんかなくてもあたしはドラゴンだぜい!」
(ウインクしながら指をb)
-
>>564
(押し潰された柔らかな物体が元の形に戻る時の効果音のような間抜け声が戦闘開始の合図となり)
(犬vs蛇の代理戦争が再び幕を開けた……)
(なんて流れも、スライムと勇者の相似性についてとまとめて斬鉄スラッシュ)
えっと、スラムの部分がミッドガル要素?
そして影のリーダーおつおつー
(でも最後に見逃せない部分は拾っておくのだった)
-
>>565
あ〜う〜
(アホ毛がピコピコ震えながら、先程までの威嚇は何処吹くやら
口笛を吹いている)
いぇ〜す
「あはははは!おやすみなー!」
(背中から生やした羽根でばっさばっさ飛んでいく)
もうちょいはなしていたいけどつぎでおちるわ〜〜〜〜〜〜
-
>>566
うー、むむむ
(本人はぐるるる…と威嚇しているつもり)
(しかしスライムには鳴らせる喉が無かった!)
わぅん、タイムオーバーしてる、ごめんね
勇者をおとすために、先にスライムがおちよう、それではおつおつー
(一吠えしてからその場で寝た)
-
>>567
は〜う〜、おやすみなーさーいー
またね〜
わたしもおち〜
おつかれさま〜
-
履歴にあったので着てみました。
こんなのいつ着たのかしら…?
-
バイトなのかしら…エルフィミアさん…
-
エルもセリカも、姫様なのにわりとフランクでよいのう
セリカは本国追放されてるから分かるが、エルは現役だし
-
>>570
あ、セリカさんこんばんは…
そういえば以前酒場でアルバイトしたことがありましたね。
その時の物かしら…あるいはお母様がこっそり荷物に入れたのかも…
-
>>571
まあ、フランクなのはお母様の方ですから…
本当はもっと国にいてアレコレしたいこともありますけど。
でも魔王や邪神も倒さねばなりませんから。
-
>>571
そう言われると恥ずかしい限りですが、今はこの自由を噛み締めていますわ
しかし、いざとなれば我が国の盾と剣として前線に赴くしだいです
>>572
酒場でバイトですか…大変ですわねエルフィミアさんも
わたくしも酒場の手伝いとして雇われた事がありますが
お客様達…意外と手癖が悪いですわよね…
-
>>573
メルフィーナ様はフランクすぎて、痴女だからなぁ…
そりゃ、あのカラダには嫌でも男なら惹かれてしまうけれど
やっぱり、エルみたいにある程度の恥じらいが残ってたほうが、俺の好みだな〜
女の子を言葉で恥ずかしくさせるって、えっちなことの一番の基本だと思うし
-
そういや女王様二人いるんよな、ここ
-
メルフィーナ、アリアッハンの女王の二人かな?
後者は最近めっきり見なくなってしまったけど…
-
最近ちらほら見るアルテアも女王になるのかな。
-
あ、アリアッハンじゃなくてグラン「パ」ニアの女王だったな、失礼
-
>>574
まあ、自分の意志で冒険している以上、国に頼ってばかりじゃいられませんよ。
手癖…ですか…
うう…お尻とかいっぱい触られました…嫌な思い出が…
魔法でやっつけるわけにもいきませんし…
>>575
い、一応私のお母様ですから、痴女というのは…
恥じらいが残っていた方がいいものなんですか。男心も複雑なものなんですね。
そういう話って、女だらけの王宮じゃあまり聞けない話ですからね…貴重です。
>>576
お母様以外にはアルテア様がいらっしゃいますね。
-
>>576
ええ、エルフィミアさんのお母様と砂漠の国の女王アルテア様…
お二方の当地者がいますわね
>>577>>579
その方を加えますと三人になりますわね…
>>578
アルテア様は間違いなく女王様ですわね
砂漠と言う過酷な地を当地する…大変な責務ですわ
-
レニストールとアルテアの国では色々と差異がありそうね、当然ながら。
-
>>580
ええ、エルフィミアさんのおっしゃる通りですわ
わたくしも頑張りませんと…!
うぅぅ…わたくしもお尻を触られそうになり、反射的にステーキナイフを突き付けたら
店長にこっぴどく御叱りを……
中には冒険者としての技術を悪用しセクハラをしてくる方もいて…うぅ思い出したくも無い悪夢ですわ…
-
グランバニアの女王様ってまだお会いしたことが無いんですよね…
>>582
アルテア様の祖国は砂漠の国だとか…
レニストールに砂漠はありませんね。森と緑と海がありまして…
北側にはいつも雪で覆われた高山があります。ドラゴンが住んでいるらしいですが…
>>583
そ、そうですか…セリカさんも大変だったんですね…
悪い男の人には容赦ない私ですが、お客様となると…うう…
私も…遠隔操作の魔法で、スカートをめくられたり胸まで揉まれたり…
普段なら魔力を察して防ぐことも出来ますが、仕事に夢中になっていると…
-
>>574
やめておいたら?
セリカが出向くと、なんとなく不幸な結果になるような気がしてならない…
まぁ、この前調教しちゃってた俺の言えた義理ではないけど…
>>580
あ、そうだね…でもまぁ、事実ではあるし…メルフィーナ様…
人の好みだけどね〜、俺は恥じらいが残ってたほうがいい
あるいは俺の手で、その恥じらいを失くさせてしまうとかね、そう言うのが好み
もちろん最初っから「準備万端」で即セックスもそれはそれで味があるけど、ね
-
>>582
アルテア様の国はかなり過酷だとお聞きします…
>>584
うぅ…お尻や脚をベタベタ触ってくるお客様もいましたわ…
流石にちゃんとした大通のお店ではそう言ったお客様達は
店長に頼みお引き取り願える事が出来るのですが……
>>585
ですが、やはり一人の人間、騎士として祖国の危機を見過ごす事等…!
奥の手としてメガンテを覚えていた方がよいかもしれませんわね
-
>>585
そ、そうですか…準備万端って…し、知りません!
男の人って、小説とは違ってみんなエッチなことしか考えてないものなのかしら…
恥じらいを無くさせる…ですか…
お母様も昔は恥じらっていた時期があったんですかね…
なんとなく生まれた時からあんな感じの様な気が…
>>586
大通りのお店ですか。なるほど…そういうところで働けばセクハラはされにくくなるんですね。
次にアルバイトをすることがあったら覚えておきましょう。
というより…魔法の知識を生かしたアルバイトはないかしら…?
-
>>587
それ意外だと水の区の大型デパート等が良いですわね
あの辺りは治安もしっかりしていますし…
魔法の知識をですか?それでしたならテレポ屋、ルーラ屋の方達に話を聞いてみるのがよいかもしれませんわ
-
>>586
その美貌といい身体をメガンテで散らすのかい?
勿体ないよ…セリカには幸せになってもらいたいからな
なんなら、俺の嫁にでも…
>>587
エルだってそんな格好してるくせに…
えっちの準備万端って取られても不思議じゃないぞ?ふふ
そりゃ、こういう場所だからね、考えないほうがおかしいのだよ
メルフィーナ様には恥じらいはないだろう
そんな暇があるならハーレムにぶち込んで、好き放題に搾り取るお方だろうし…
-
>>588
なるほど、水の区のでぱぁとと…ところでデパートって何ですか?
そんな建物はレニストールにはありませんので…
テレポ屋、ルーラ屋ですか。そっちの方がお客さんを飛ばすだけでいいみたいですから楽そうですね。
お給料によっては割のいい仕事かもしれません…
セリカさんも剣の腕前を使ってみてはどうでしょうか? もうセクハラは嫌でしょう…?
>>589
うう…こ、こんな恰好でもあくまでも仕事着なんです。
我が国の王宮で働くメイドさんたちも同じような恰好ですし…
お母様がこういう服が好きですから、メイドさんたちに着せちゃっているんですよ…
お母様に恥じらいは…まあ、無いでしょうね。
あそこまで男の人が好きだなんて…ああはなりたくないものです…
好きな男性は一人でいいんですよ…
-
>>589
いざとなればそれも仕方無し、と言うわけですわ
民の幸せの為に……!
-
>>590
あら?エルフィミアさん…もしかして…
デパートとは多数のお店が一つの建物に集まった複合型大型店ですわ
青果のお店やお肉のお店、衣類に図書、武具や医薬品全てが揃う
ええ、冒険者の方達の中には遠くの街やダンジョンに脚を運ぼうにも
転移魔法が使えない方達が大勢いますから
わたくしですか?ええ、わたくしも他の冒険者の方達に前衛係として雇われる事もございます
-
>>592
はあ…一つの建物に色々なお店が…そ、そんな大きな建物はレニストールにはありませんから…
水の区にも行ったことないですからね。もうちょっと見分を広げないと…
ルーラ一回あたりいくらくらいなんでしょうね?
転移魔法くらいならすぐに掛けられますし…あまりお金にはならないかも…
勇者様とだけ一緒にいるわけじゃないんですね。
確かに魔法使いは前衛で戦ってくれる人がいれば、さらに真価を発揮できるわ…
私も前衛係を連れて行こうかしら?
-
>>593
アリアッハンでも水の区と中央区の二ヶ所にあるぐらいですわね
火の区は個人経営の店ばかりですし……
わたくしも風の区からあまりでませんわ
この区域だけでも充分に広すぎて…
ルーラの相場は500G〜1000G、場所によっては更に高くなりますわ
特に危険地帯だと3000Gを要求しても文句を口にするものは少ないですわね
わたくしは基本的に勇者パーティーの人間ではありませんし、勇者パーティーの方々も普段は単独行動をしている事が多く…
あら?でしたならばギルドの方にそう言った職業の方達の紹介を頼んで見ては…
-
うちの友人がとあるギルドに誘われて冒険に行った結果、全身火だるまで帰ってきました
ブラックギルドもあるので注意してください
-
>>594
アリアッハンの都会ぶりには驚くばかりですね。
レニストールには個人経営の店しかありませんよ…
最近はミノス牧場が郊外にオープンしましたけどね。
転移魔法の相場は結構高いんですね…
お店を介してもそれなりにもらえそうですね。
そうでしたか…いつも勇者様と一緒にいる者かと…
ギルドに頼むのもいいですが、レニストール王宮にも声を掛けてみますよ。
前にもこんなこと言ったような…
>>595
そ、そんなことがあったんですか…
炎の洞窟にでも行ったんですかね。気を付けることにしましょう。
-
>>595
ま、マグマの迷宮か炎のダンジョンかはわかりませんが…なんと言う…
確かに、雇った冒険者の方達を肉盾として酷使する悪徳な冒険者や
雇った冒険者の遺体も持ち帰らずダンジョンに放置し宝を一人占めし行方を眩ます悪徳冒険者の話も聞いた事が…
恐ろしいですわ……
>>596
大陸一の国力を誇る国、伊達ではありませんわね…
わたくしの国なんて、この国の一区画よりも面積が……
…シルバールにも店舗を広げるように話しをしてみようかしら…?
ええ、転移魔法を使える物は限られていますから…特に拠点から拠点まで飛ぶルーラなんかは…
酒場やギルド本部等ではよく顔を合わせますが…それぐらいですわ
そう言えば前も前衛の方を探してましたわよね…
-
>>597
レニストールは何もない所を合わせればその区画よりは大きいかも…
不毛な議論ですね…
シルバールにもミノス牧場が欲しいんですか?
一応王宮の騎士さんたちに声を掛けていますが…どうなったんでしょうか。
うんともすんとも言ってこないんですよ…
ま、まさか私…思ったより騎士さんたちから忠誠を得られていないのかしら…
-
>>598
わたくしの国は自然が豊かで水も良く、少し肌寒いですが気候も安定した国ですが
本当に小さな国でして……
ええ、あの美味しいミルクをわたくしの国の民にも…と…
そ、そんな事はきっと…
女王にエルフィミアさんの手伝いを禁じられているとかかもしれませんわ
-
>>599
良い国ですね、シルバールって…一度行ってみたいです…
もう少し世の中が平和になれば安心して行けるんですけどね。
ミノ子さんに頼めば…といっても、彼女にそんな権限があるのかどうか…
まあ、気候が良ければ作ってくれるんじゃないですか?
そうですね…その可能性もかなりありますが…
お母様は今は確か、フタナリニナールとかいう変な薬の改良をしているらしいですから、
私の事なんかに構っていられないと思いますが…
もしお母様が止めているなら、大人しくギルドに頼むことにしましょう。
-
>>600
ええ、是非どうぞ
何も無い国ですけれど…と、言いたい所ですけれど
わたくしの国も色々と問題を抱えてまして…はぁ…
そうですわね、今はモノアイの方が確か…ミノさんに頼んでその方と話し合いの場を作ってもらおうかしら…
何やら卯論な名前の薬をまた…確か伝説の魔導師、ミ・サク・ラと言う方が
その薬に良くにた名前の魔法を…
そうですわね、それが良いかと思いますわ
-
>>601
問題というと…亜人軍のことですか…
彼らとの戦いはどちらかが勝つか負けるかまで続くのでしょうね…
モノアイさんに頼めばいいんですか。ああ見えてやり手だったんですね。
彼氏欲しいとか、そんなことばかり言う人…というイメージしかなかったんですけど。
ミ・サク・ラを知っているんですか?
さすがセリカさんですね…色々な意味で物凄い魔法を使う魔導士だったとか…
私も彼女(?)を見習った方がいいかもしれませんね。
-
>>602
えぇ、亜人軍との戦いもありますし王宮内にも不穏な気配がありまして…
色々な方に調査を頼んでいるのですが、中々尻尾を掴めずにいます
ええ、今は経営をそのモノアイの方が任されているらしく…
遣り手…ではあるらしいですわ
ええ、何でも世の男性を全て滅ぼし
女性だけの世界を作ろうとしたのだとか…って、え、エルフィミアさん!そんな魔導師を見習うのは…
-
>>603
そうでした。佞臣が蔓延っているという話を聞きましたね…
あの…他国の事に口を出すのはおこがましいですけど…
本当に国の安定を願うのならば、厳しく対処すべきかと思いますよ。
妹さんはお優しいのでしょうけど、それだけでは守れない物もたくさんありますから…
モノアイさん、一つ目だから恋人が出来ないのかしら…?
でも、仕事に生きる女性もかっこいいと思いますけどね。
まあ、やったことはアレですけど…凄まじい魔導士なのは否定できませんから。
お母様だって似たようなものですし…魔法使いとしての実力だけは尊敬していますよ。本当に…
では、明日も色々予定がありますので、今日はそろそろ失礼しますね。
お休みなさい、セリカさん・・
-
>>604
ええ、ですが…と、おやすみなさいエルフィミアさん
またですわ
明日も頑張ってください
-
日付が変わりましたねー…
-
>>606
日付が変わりましたわね〜…と、こんばんはですわジュジュさん
-
>>607
変わっちゃいましたねー…セリカさんこんばんは〜♪
(挨拶しながら、セリカさんにギュっと抱き付く)
-
>>608
台風の気配を強くかんじ…って、じゅ、ジュジュさん!?
(行きなり抱きつかれてびっくり)
「あれが所謂姉ショタって言うのですかぁ〜?」
「姉ショタ姉ショタ」
(ドラコとミノが遠くから観察)
-
>>609
雨が降ったり止んだりですね…
セリカさん達には辛い時期だったりします?
(視線を感じながらも抱き付いたまま、寧ろ積極的にスリスリ甘える)
-
>>610
ええ、今日も少しばかり頭痛が…と、ジュジュさんそろそろ離れてください!?
(腹部に感じた違和感に真っ赤になり
因みに今は姫騎士衣装ではなく旅衣装)
-
>>611
むぅ、大変ですね…嫌だったですか?
(抱き付いたまま顔を上げ、少し寂しそうに上目遣いで見つめて)
-
>>612
ええ、早く過ぎ去って欲しいですわ…ふぅ…
うぅ…そ、そんな目で見られましても駄目です!
(心をグサグサされているが、ここは気丈に)
-
>>613
明日…もう今日になっちゃいましたけど…が本番ですからね…
うにぃ…
(気丈につっぱねられ、抱き付いていた両腕を離す…と見せかけて)
ふにふにー
(両手をセリカさんのお腹に這わせると、脇腹をムニムニと擽るように揉む)
-
>>614
うぅ、台風もやはり必要とは言え、辛いですわこの天気は……
ふぅ…まったく、ジュジュさん…ひゃん!?
(無駄肉の少ない脇腹に走った感覚にすっとんきょうな声をあげ)
ジュジュさん!
-
>>615
色んな意味で大変な時期ですよね…
ふにゃ…セリカさんのお腹、引き締まってますね…
(暫くセリカさんの反応を堪能してから離れて)
ふにぃ〜…だって寂しかったんですもん…
(捨てられた子犬か子猫のようにウルウルと見上げる)
-
>>616
季節の変わり目ですもの、仕方ありませんわ
ふぅ
あ、当たり前です!無駄のある体にはならぬよう努力していますもの!
(ジュジュの言葉に真っ赤になり)
さ、寂しかったからってこのような真似はよしてください!
(同情を誘うイヤラシイ…攻撃にダメージを受けながらも何とか言い返す)
「寂しい時は甘い物ですぅ〜!ミルクプリンをくらえーですー!」
「ついでに鱒汁もくらえー!」
-
>>617
体調管理が大変ですよね
身体がだるくなったり、お腹の調子が悪くなったり…(遠い目)
もう少しだらしない身体も好きですけど、セリカさんみたいに引き締まった身体の女の人も大好きです♪
(悪びれる様子も無くニコニコ)
ふにゅ…
(母性本能と騎士道精神に訴えかけるように、うるるんと精神攻撃)
甘いものでミルクプリンは分かりますけど…何故、鱒汁?
とりあえずいただきますー
-
>>618
ええ、体調管理は中々難しく…
読み物等でみるちょうせいカプセルと言う物が欲しくなりますわ
ジュジュさん!いい加減にしませんと…はぐぅ…!そ、そのような目で見ようとも
わ、わたくしは揺らぎませんわ!
(ダブルに訴えかけられ尻込みしそうだが耐える、何故か後退りながら)
「んー?あははははは!何故鱒汁かって?それはあたしが釣りが好きだからだー!」
(大量の灰色鱒が入ったバケツを片手にし)
「どうぞですぅー♪」
(甘いミルクプリンとしょっぱい鱒汁が用意され)
-
>>619
体調管理にも限界がありますからね…
そんな風に簡単に調整出来たら、苦労しないですよね…
そんな、ひどい…
(何処かのお姫様のような台詞とは裏腹に、鏡の盾を持たない英雄を追い詰めるメデューサのようにじりじりとにじり寄って)
なるほど、お裾分けですね
…ごちそうさまでした☆
(鱒汁を食べ終えてから、デザートにミルクプリンを完食して両手を合わせる)
-
スレ立てたー
エロファンタジー世界で冒険 22章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1441725240/
-
>>620
ええ、本当に…ふぅ…
やはりこの時期は早寝早起きを優先した方が良いのかもしれませんわ…
うぅ、そ、そこまでひどい事を口には…
(罪悪感まで刺激されている
鏡の盾の変わりに五角形マーク入り盾を持つ勇者が)
「ふやや、もう食べちゃいましたか?ふぇ〜…早いですぅ〜」
「お〜い、ちゃんとよく噛んで食べたかー?んー?」
(アッと言う間に食べてしまったジュジュにびくーり)
>>621
あら、こんばんはクリスさん
お疲れ様ですわ
-
>>622
忘れてたー
一言で落ちますねー
おやすみなさいー
-
>>621
クリスさん乙ですー
>>622
一度生活リズムが乱れるとズルズル泥沼ですからね
それも一歩一歩HPが減っていく毒の沼地です
…これ以上は怒られそうだからやめときますね
(アイリスさんの姿が視界に入ったので精神攻撃終了)
食べ物系の差し入れが結構多いので、食べる量も速度も上がっちゃってる感じです
これからはどちらも控えないと駄目ですね
-
>>623
あら、そうでしたか…はい、ではまた…
おやすみなさいませクリスさん
>>624
ええ、一度バランスを崩せばバランスが安定するまで
体に負担がかかりつづけ…世の中やはりバランスですわね
「知らなかったの?勇者からは逃げられないわ…!」
(バグ増殖4人でずら〜っと囲む)
「はい〜そうですぅ〜、暴飲暴食は健康に悪いのですぅ〜」
「腹壊すなよなー?あたしは壊した事ないけど、あはははははははははは!」
-
>>625
そうは言っても、いつもいつもバランスの事を気にかけてはいられないのが人間なんですよね
アイリスさんが4人…
おっぱいも4倍で揉み放題?(まさにエロガキ)
中の人は頻繁に…
………中に誰も居ませんよ?(ヤンデレ?)
-
>>626
ええ、世の中中々上手くいきませんわね…
「ギガデインも四倍よ?」
(四人の掲げた剣にギガデインが落ちて帯電し)
「「?」」
(首を傾げて)
-
>>627
出来る範囲で気を付けるしかないんですよね…
………
(「あ、これ全体攻撃で全員巻き込まれるパターンだ」と思っても敢えて口には出さない)
…何でもないですよ?
(ハイライトの消えた目でニッコリ)
-
>>628
ええ、できる範囲で…と、言っても
少しずつできる範囲を広げていかないといけませんわ
「とでも思ってぎゃあああああああっ!?」
(雷の出力が高過ぎ周りを巻き込み大爆発)
「…けぽ…」
(煤だらけで口から煙を吐き)
はふ、では今日はこれにて…
またですわ、おやすみなさいませ…
-
>>629
昔、誰かが言ってましたね
「小さな事からコツコツと」って
嗚呼、やっぱり…(南無南無)
はい、お疲れ様でしたー
僕も落ちます〜
-
ふー、涼しいー。
(夜風に吹かれながら大樹の枝に腰掛けて)
-
大樹の主はいつ帰ってくるやら
-
こんばんは、寝る前にちょっとだけお邪魔しますね…
-
>>632
んー、樹そのものがドリ子ですよー。
人の姿で出てくると、ちょっと疲れるからおねむの時間になったんでしょうね。
ここ、見晴らしがいいからお気に入りです。
>>633
エルー、こんばんはですよ。
(樹の枝から飛び降りてエルの目の前に着地しにっこり)
エル眠いんだ……良い子は夜更かししちゃダメだよ?
-
>>634
そ、そうですね、ラグナロク…さん。
あまり遅くまで起きられないので、夜更かしなんてしませんよ…
それより、あの…
お、お友達に…なりませんか…?
(恐る恐る手を差し伸べるエルフィミア。少し冷汗が流れていて…)
-
>>635
…………えっ!
(雷に打たれたような衝撃が走り何秒か固まって)
ん……まだ、友達じゃなかったんだ……あんなに遊んだのに。
じゃあね、今から友達ですよ。
(がっちりとエルの手を取り握手)
んー、エル、手がべちゃべちゃです、あせっかき?
-
>>636
え…? あ、ラグナロク…さんはそう思っていたんですか…
まあ、戦ったりもしたので、私としては友達とは言えなかったと思うので…
(手を取って握手して)
うふふふ…ちょ、ちょっと緊張しているだけですよ…
ラグナロクと友達になっておいて、魔王軍と渡りを付けるのよ…
そうすれば一時的にでも魔王と休戦できるかも…その間に邪神たちをやっつけられるわ…
そうよ、一度に多くの敵と戦おうとするからダメだったんだわ。
(と、心の中では姑息なことを考えていたエルフィミア)
い、今から友達ですね。ラグナロク…さん。
-
>>637
戦ってたっけ?覚えてないや。
私ね、まだ戦ったことないの。魔族は戦いに勝たないと大人って認められないんですよ。
おかしいですよね?戦わなくってもいいのにねぇ?
緊張してるんだ……これでほぐれる?
(ほっぺたをぷにぷにつつく)
心の声、筒抜けだ……エルの腹黒ー。
エルは邪神ってひとをやっつけたいの?頑張りますねー、えらい。
(少し背伸びして頭をなでる)
-
>>638
え…? あれは戦ってたうちに入らなかったんですか…?
そんなのは人間の王族だって似たようなものですよ。
私だってお母様に大人として認めてもらえるかどうか…分かりませんから…
(頬をつつかれて後ずさって)
ひうぅ! び、びっくりした…
余計に緊張したような気がします…
(まさか、心の内がすべて読まれているとは思わず)
えっ!? あ、あの…そ、そんなこと全然考えてませんよ!!
まあ…邪神をやっつけたいのはその通りですけど…というか、一応魔王の協力者ですよ、あの人たち…
うう…頭を撫でられるなんて…不思議な気持ちですね…
-
>>639
戦ったらどうなるんだろうね?私もビームとか出そうかな。
エルのおかあさんは楽しい人ですね、この前ね、一緒に遊んだんだ。
(ビクッと驚いて後ずさる所を見るとむくむくと悪戯心が芽生えてニヤリと笑を浮かべ)
どうしてびっくりするの?ほっぺたぷにぷには嫌いですか?
(さらにつつこうと後ろに下がった分だけ距離を詰めて指を伸ばす)
お母さんの協力者だけど私の協力者じゃないもーん。たまに遊ぶけどね。
-
>>640
うう…私のビームはもう自信が無くなったので、出したくないです…
(邪竜の娘に全然効かなかった思い出が蘇る…)
え? あの…嫌いってわけじゃないですけど…
も、もう私は大人ですし、ほっぺたぷにぷにされて喜んでいてはいけないんですよ。
お母様と遊んだんですか。それはまあ…
お母様の事ですから、本当に純粋に魔法を繰り出して遊んだんでしょうね。
でも、ラグナロク…さんの仲間でしょう? たまに遊ぶなら特に…
あ…じゃあ、私が邪神と戦う時には邪魔したりしませんよね?
-
>>641
うん、超消滅レーザーとか出しちゃう。
エルにも教えてあげよーかー?
エルは大人なんだ……へぇ……大人なのに、ビクビクしちゃうの?
うん、あの子達は死なないよ?ちょっとの間、封印したり力を抑えることはできるかもしれないですけど。
エルも友達だから応援しますねー、死にそうになったら助けてあげます。
-
>>642
超消滅レーザー? 名前からして強そうですね。
教えてもらえるならぜひお願いします! 魔王の魔法を習得できるチャンスだわ。
お、大人でも怖い物はいっぱいあるんですよ!
ラグナロク…さんのお母さん…つまり魔王だって怖い物はあるでしょう?
なるほど…邪神は死なない、だから倒すより封印することを…
分かりました。なんとか邪神を封印する方法を探してみましょう。
封印したら、レニストール北の雪山に永久に封じ込めてしまいましょう。
助けてくれるんですか? そ、それはありがたいですが…
い、いいのかしら…色々な意味で…
-
>>643
えっとね?んーと、爆発や破壊の魔法みたいに魔力をぶつけてぶっ壊すんじゃないの。
もっともっと圧縮して、空間ごと消え去るくらいに高めて、光線にして撃つだけですよ。つまり空間爆砕の応用です。簡単でしょ?
んー、まんじゅう怖いって言ってた。私はプリンが怖い……。
永久は無理無理ー、お願いして休んでもらうくらいが一番てっとり早いですよ。
気が向いたら出てくるでしょうがね。
助けるのは当たり前だよ、友達だから……!
(とてもキラキラした笑顔で)
-
>>644
空間爆砕…そ、そんな魔法私は知りませんよ…
お母様なら出来るかしら…? 簡単には思えませんけどね。
なるほど、魔王の弱点はまんじゅうですか…
大量のまんじゅうを用意して、次に会うことがあったらやっつけてしまいましょう。うふふふ…
ついでにラグナロク…さんの弱点もメモメモ…
(本気にしているエルフィミア)
お願いって…お願いを聞いてくれるような人たちじゃないから戦っているんですが…
うう…そんなキラキラした瞳を向けられたら…自分があまりにもゲスに思えてしまうわ…
こんな…ラグナロクさんの気持ちを利用しようと考えていたなんて…あ、ああ…
と、今日はそろそろ寝ないといけないので…失礼しますね。
裏にジュジュくんがいらっしゃるので、ご挨拶に行っては如何でしょうか?
ではお休みなさい…
-
>>645
知らないんだ……今度おしえてあげます。
ほんと?絶対だよ?約束です。ああ、こわーい。
(グッと親指を立てる)
エルはむずかしくかんがえすぎ、お昼寝しよーって言えばいいだけなのに……。
もしもダメって言われたらドーンってして無理矢理眠らせるとか。
ん、わかりました。またね。
わたし、移動しますよー。
(旅の扉を作り出し移動した)
-
規制中だった……!今日はかえりますよ。
-
気付かなくてわりぃ!んじゃまた今度な?んじゃな〜
-
あぅ…僕も気付きませんでした
ごめんなさい…
通過です
-
雨が…すごいのね……うるさくて寝れない……ふぁぁ……
-
ここらでおひとつ、スライムいかが?
(頭部に垂れ耳、腰に尻尾の生えたスライム登場)
-
そしてそんなあなた達に耳栓をプレゼントよ!
(イヤホン型の催眠音波耳栓を)
-
…今度は間に合った?
(何故か布団の中から顔を出す)
-
>>651
スライム……久しぶり……
(しっぽの部分をムニムニと引っ張りながら)
ここも…スライムなの………?
>>652
ゆうし……ア…アイリス……こんばんは…
(ふぅっと深呼吸して呼吸を整えて)
下の名前で呼ぶのって……緊張する……耳栓は……耳がムズムズするから……
>>653
……こんばんは……久しぶり……?
-
>>654
モルフさんこんばんはー
お久しぶりです〜
(布団の中でそのままスリスリとすり寄って)
-
>>652
こんばんは、勇者…なにそれ?
スライム初めて見る物体
(そもそも聴覚うんたら)
>>653
こんばんは、ジュジュ
スライムの方が先だったね
(布団から出てきた顔をつんつん)
>>654
こんばんは、モルフ、けっこう久し振りー
(毛の一本一本を再現してるわけではないが、尻尾の部分はふさふさに感じられる)
スライムから生えてくるものは全部スライム質、だから尻尾もスライム
-
>>653
間に合ったみたいね、良かった〜
流石私ね!
(意味なく自画自賛)
>>654
こんばんはよ!こうやってちゃんと話すのは久しぶりな気がするわねモルフ様
(ちゃんと下の名前で呼んでくれたのでご機嫌なもよう)
あ〜…うん、耳栓ってもぞもぞするって言うか、圧迫感が……
雨の音、煩いわよね本当に…
>>656
こんばんはよ〜
あぁ、これ?耳栓よみーみーせーん
…って、そう言えばスラスラには耳が無かったわよね〜……
(耳栓の代わりに何か探し)
-
>>656
スライムさんもこんばんはー
ふに…今日は犬耳さんなんですね?
(つんつんつつかれながら、垂れ耳に気が付いて)
>>657
こっちにはアイリスさんでしたか
改めて宜しくですー
(意味の無い自画自賛には敢えて触れない)
-
>>658
やっこさんは落ちたわ、酒が回りすぎたらしくってね〜
宜しくよ!と、言っても二時ぐらいまでだろうけど…
-
>>657
みみせん…ね、スライムはいらないかな
なんのために使うのか…を聞くのは長くなりそうなので割愛…?
(あれでもない、これでもない、とポケットを漁くる姿を勝手に思い浮かべながら待機)
>>658
んー、というか、まー
出おち&突っ込み待ちな感じかなー?
(頭をふるふるっと振れば、耳は遅れてゆらゆら動いている)
-
>>655
うん……ひゃっ………!
(近づかれると高い声を上げて、布団がジュジュ君を追い出すようにうねって)
………そういうのは…ドキドキするから……ダメ………
>>656
面白い……
(握ったり手に擦りつけてみたりして感覚を楽しんで)
そうだ……スライム……天界の川の………水……あげる……
(小瓶に詰めた水を取り出してみると、月の光に照らされてキラキラと様々な色に輝いて)
>>657
久しぶりかも……時々…見たけど……
ちょっと…耳に詰まってると……上手く寝れないの……
ホントに………もう……雲全部…綿飴にしちゃおうかな……
-
>>660
何の為に使うかは割愛よ、長くなっちゃうし…
(と、アイテム袋をアレでもない、コレでもない
アレコレでも無いと
そして)
…取り敢えず何かあったしこれでも持ってきなさいよね?
(何故か入ってた勇者の聖乳)
-
>>661
ふにゅ…駄目ですか?
僕、モルフさんとあんまり絡んだ事無いから…
こうやって積極的に仲良くしたいなー、って思ったんですけど…
(追い出そうとうねる布団の中でモゾモゾ動いて逆らい、至近距離をキープしながら上目遣いで見つめて)
-
>>661
うん、時々あったけど一言二言だったし…
私も前に蝉の声が煩くて耳栓をして寝ようとしたけれど
圧迫感が強くてダメだったわ
んもう、何で夜まで泣くのかしら?
でも雨が降らないと作物とかに影響がでちゃうらしいし…スニーク(無音魔法)でどうにかならないかしら?
-
>>663
ダメ……人が近くにいると……ドキドキするもの……
(近づかせないように手でガードしつつ顔は他所を向いていて)
私……シャイなの………だから…ダメ……
>>664
蝉なら……消せばよかった…のに……
魔法……上手く使えないから……世界中の音が消えちゃう……加減は…苦手……
-
思いっきり見落としてた…ゴメンナサイorz
>>659
了解です〜
…僕もあんまり長くは居れないかもです…
>>660
ツッコミ待ち、ですか?
でも可愛いですよ?
(つんつんとつつき返して)
-
>>661
お友だちなら、スライムにはいつでもおさわりフリーだから
いつでも楽しんでね
(神様すら友達と呼ぶ不思議生物が、毛髪や体毛に当たる部分は基本的に柔らか目だと説明)
わーい、不純物や濁りもなく、浄化された純水よりもきれいに輝いてるー
(キラキラの光がスライムにも反射して、全身が輝いているシャインスライム状態)
ありがとうね、さっそくいただきたいけど…
こんなレア水、あっさりのんでもいいものか…
>>662
ただでさえ、なんてこと無い話が長々しちゃう体質だからね…
(すでに間延びしてきている、スライム体質だからか…)
わーい、今日はレア水日より…頭悩ませ案件が増えた…
(勇者の聖乳もレア度は高い、毎回あっさりと手に入れているがレア度は高いのだ)
-
>>665
い、意外ととんでも無い事言うわね!?
んもぉ、無駄な殺生はダメなんだからね?まったく
それならいっそ、耳当てなんかも良いんじゃないかしら?あのフワフワモコモコの
圧迫感だけなら耳栓よりずっと無いだろうしね〜
>>666
この時間はやっぱり眠くなっひゃうわ〜…
ふぁ〜…雨も止んできたし、寝るのには困らなそうな天気ね!
-
>>666
わん、突っ込み待ち…ヒントは名前欄…
わっふん、スライムから言わせてもらえば、ジュジュもけっこう可愛い側だけどね
(つつかれたらくぅんと鳴き出す、犬モードスライム)
-
>>667
あっさり飲むのが嫌なら
先ずはストレート、次にシロップと炭酸を入れてサイダー、最後に氷を入れてオンザロックで!
あ、何かお酒っぽい…
無駄話は楽しいから仕方無いのよ!うん!
(指差しビシィ)
一体なんでこんな物が私の袋の中に……
(ガサゴソガサゴソと、まるでゴミ山のような道具袋を漁っていると)
イフルートさん「いやん」
(ルーイっぽい家に済んでいるイフルートさんを発見した、道具袋の中で)
-
>>667
ホント……?
えへ………友達………
(友達という言葉に無表情で眠そうな顔が緩んで)
別に……持ってくるのが…重くて…めん……大変だから……少ししか……持って来てないだけで……
バクちゃんを使えば……いくらでも……持ってきてあげる……友達だし……
(布団より重いものを持ったことがないモルフにはその小瓶が限界だったよう)
>>668
神だもの……生物が減っても……そんなに……私には…関係ないし………
大丈夫……寝るときは…こうやって………
(布団がモルフの周りを覆う球面のようになって)
………この中なら……静か………
(球の表面から顔を出すその姿は羊のようで)
-
>>665
駄目、ですか?
ドキドキするの…嫌、ですか…?
(ガードする手に自分の手を合わせ、そっと握って)
僕は…モルフさんと、もっと仲良くなれたらいいなって、思ってるんですけど
>>668
集中力も落ち出す頃ですね…
もう、いっそみんなで寝ちゃいます?
>>669
スライム、犬だから…スラ犬?
ふにゃ〜、そう言われると照れちゃいます☆
-
>>671
んもぉ、人間には関係が大有りなんだからね?ふんだ
ふぇ〜…
(目の前で段々モルフの布団が丸まっていき
あっと言う間に球体となってしまえば、そこからモルフが頭を出し)
…フレンチク(ry
でも、それってこの時期だと少し暑くないかしら?
(最近はまだタオルケットの勇者)
>>672
あぁ〜…それも良いかもしれないわね〜…
勿論あなたは別の部屋かソファーね?
-
>>672
ぅ……別に…仲良くしたくない……わけじゃ……ない……けど……
(手をにぎられて語りかけられると言葉に詰まって顔は耳まで真っ赤になって)
>>673
蝉は……いなくなっても…大丈夫じゃない……?
人間も……食べないでしょ……?
この布団………暑い日には涼しいし……寒い日には暖かいの……天使の羽だもの……
-
>>674
へ?
(蝉の唐揚げとか食べる地域の村人だった!と言うのは冗談だが冒険者になって以降虫とかも食べられる系に)
便利ね〜…
(布団をプニプニしながら)
私もそんな毛布、一枚欲しいぐらいよ
ダンジョンの中に落ちて無いかしら?
-
>>670
お酒っぽい…
はっ…つまり、ブレンドさせればいいのか…
(耳栓は知らないのに何故かブレンドを知っているスライム)
(知識があったのは飲料関係用語だからだろうとこじつけ)
オーディン「でも、文章量が大変になるからある程度さっ引いたりまとめたり!」
(斬鉄ならぬ纏鉄剣発動!)
イフルーイさん…ゴミ山の主っぽくなってる…
(あの人は癒しポイント高い気がする、用がないのに遊び行ったりしましたよ!)
>>671
もうずっと仲良しさんだからね、お友だちだよ
よろしくの握手ースライムは今犬だからお手ー
(触手を使わず自らの手で握手をするのは珍しいスライム、丸めた手を差し出して)
内部的事情はむずかしいお話…バクちゃんは会ったことないかもスライム
また今度、ゆっくりなときにでもバクちゃんに持ってきてもらえば解決?
(ひとまず小瓶は仕舞っておく)
>>672
スライヌ…スから線を省いて…ノライヌ
言葉力が低いから、可愛い以外の言葉はあまり言えない…
(誉め殺しは断念)
-
>>673
え、僕だけ仲間外れですか?
勇者ともあろうものがイジメですか?
(信じられない、と言いたげな顔をして)
>>674
けど…こういうの、苦手ですか?
(モルフさんが言葉に詰まって耳まで真っ赤になると、握っていた手をそっと離して)
>>676
無理がありますよ、それ(汗)
ふにゅ…ストレートな言葉の方が印象に残るもんですよ?
-
>>676
(ネ/タ
ネ/
/タ)
つまり天界の水と何故か私の袋の中にあったやたら効果が高いミルクをミックス…
……ミルクの水割り……
(少しうなりながら首を傾げ)
イフルート「ふぅ…お茶が美味しい…」
(よくよく考えたら兵器なのですよあの人…可愛いですよー)
>>677
男子禁制なんだからね!床で寝ろだなんて言わないんだから寧ろ感謝なさい!
(指差しビシィっと)
イジメじゃなくてケジメよ!
(若干意味がわからない例え)
-
>>677
連想ゲームな感じなんだけど、やっぱり無理があるか…
おお、さすがにできる男は言うこともかっこいい
あ、そうだ、スライム犬…スラ犬に感じた可能性ってなんなの?
(地味に気になっていたらしい)
-
>>675
げ…………アイリス………ホント……?
(アイリスの反応を見て少し引き気味に尋ねて)
ない……と思う……私が…むりやり毟って……夢の力で…作ったから…………怒られた……
(怒られた時のことを思い出してはぁとため息)
>>676
お手………スライム……可愛い………よろしくね……
(スライムの手をしっかりぎゅっと握って)
ホント……?バクちゃん……最近忙しいから……
今度……連れてくるね……その時に…水持ってきてもらうね……
>>677
うん……あんまり……人に触られるの……なれてない…の……
(深呼吸をして息を整えながら)
天界と違って……こっちだと……力を制限されるから……加減が難しくて……潰しちゃうかもしれないし……
-
>>680
な、何よぉ?
(少し引かれて傷ついた)
そりゃ〜無理矢理やったら怒られちゃうわよ、まったく
次する時には前もって了承を得てからしなさいよね?んもぉ
(いつの間に布団の上にのっかりフカフカしている)
-
>>678
そんな女子寮みたいなルール初耳なんですけど!?
語呂だけ合わせて中身は全く考えてないでしょう…
>>679
あぅ…出来るとかカッコイイとかもちょっと恥ずかしいですねー
(褒め殺し成功)
可能性、ですか?
…スライムさんに犬耳さんをプラスした新しい可愛さ…?
>>680
ふに…それじゃ、あんまり困らせちゃ駄目ですよね…
ごめんなさい
(謝ると、漸く布団から出る)
-
>>681
せっかく……美人なのに………そうなんだ………
(まるで悲劇であるかのような低いトーンで)
アイリス……勝手に布団乗ったら……ダメ……
別にアイリスなら……乗ってもいいけど……了承……得て……
(お気に入りの布団なので割と厳しい)
>>682
あっ……えっと………あんまり…くっつかなかったら………布団の中にいても……いい…よ……
(布団から出ていくジュジュ君を引き止めるように布団が巻き付いて)
-
>>682
私がルールなんだからね!
(ズビシィっと理不尽に)
そもそもあなたも男子なら、女子と一緒に寝ようだなんて
下世話な考えは捨てなさい!
……
(ぷいっと凄い勢いで向こうを向き)
>>683
し、仕方無いでしょ!?あの時食べる物が殆ど…うぐぅ…
(強くなければ食べられない、されど食べねば強くなれない、そして食べられるものならば何でも食べられるほど強くなれ
あぁ冒険者冒険者)
あ、ごめん…つい〜…あ、あはははは…
(取り敢えず床におり)
それじゃ〜、乗っても良いかしら?
-
>>678
オ「いつも手前かけるのぅ…」
(エフェクトを見て申し訳なくなるオーディンさん)
ヘドロや水銀すらも水分のめるスライムなんだし
至高の純水に、究極の体液が混ざり最強に見えるのみものの完成だよ
(聖乳と天界水をブレンドさんした)
研究室に通いつめてるときにはお世話になりました
(ゴミ山はファンシーさの裏にヘヴィな設定を抱え込み過ぎなんですよね)
>>680
よろしくお願いしますのです
(握られた手を振ると、連動して耳はぱたぱたと尻尾もふりふりしている)
バクちゃんの都合がついたならでいいよ
わうん、たのしみに待ってる……じゅるり
そろそろ、さっきの水分いただきます
(色々あって天界の水は勇者の聖乳と混ぜられ、その混合液を一飲みで飲み干した)
>>682
くふふっふー、恥ずかしがれー
その姿が可愛いのだからー
(誉め追い打ち…?)
んーと、つまりは相乗効果が見込める?くぅん?
-
>>684
うん…そうだよね……勇者ちゃん……仕方ない………
(呼び方が元に戻ってしまった!)
うん…いいよ……アイリスは……友達だから……えへ…(少し砕けた表情で)
>>685
可愛い……よしよし……
(本当の犬のように首の裏をなでてみたり)
バクちゃんは…いえば…いつでも…来るから……大丈夫…
うん…試し飲み…してみて……どう……不味くない…?
ごめん……そろそろ…眠る……ふぁ……おやすみ………
-
>>685
(気にな/ /さらず
気にな/さらず)
味は関係無いって訳ね〜…ヘドロも…?
ベトベト(ry
(そして今、何やら兄弟、基強大な力を持つドリンクが爆誕した)
そう言えばボンボヤジもあそこに居たわよね…
(よく迷いましたですよ
ポキールさん、放置プレイは酷いですよ…)
と、ごめんなさい
さすがに眠気が強くなってきたわ…またよ!おやすみなさいね〜
-
(布団から出ようとしたジュジュは白地に水色の水玉模様のパジャマ姿)
(新しいローブは安眠阻害の副作用があるから移動前に着替えていたりする)
>>683
うにゃ…そうですか?
じゃあ、お言葉に甘えちゃいまーす♪
(引き止めるように巻き付く布団に包まり、モルフさんに近付き過ぎない程度に距離を置いて)
>>684
もう、モルフさんから許可貰っちゃいましたし?
…やっぱり何も考えてなかったんだ…
>>685
カッコイイのか可愛いのかハッキリしてください〜
(ツッコミを入れる余裕が出来るほどに半減して追い討ち失敗?)
相乗効果はありますね
…スライムさんもお布団入ります?
モルフさんに許可貰ってから、ですけど
-
>>686
くぅーんくぅーん…くふん…
(あくまでスライムなので気持ちよさは感じなかったが、心地よさは味わえたとか)
全然おいしくなくない、二重否定…
つまりはおいしいってこと
バクちゃんによろしくです、おやすみモルフ
おつおつでしたー
>>687
スライムが水分として認めたら、それは水分…
(水分マスターの道は深い)
ゴミ山トークはまたいつかに持ち越し…
おやすみ勇者、おつおつー
>>688
かっこかわいい宣言ってこう言うことなのか…
(そしていつもの横道逸れ)
無表情系が可愛い系のかっこうしてるんだから、ギャップ効果もあんのかな……?
たぶん、スライムならノー許可でも大丈夫なはず…
なので、潜り込みー
(ある意味羨ましい性格かもしれないスライムだった)
-
>>686
>>687
モルフさんもアイリスさんもおやすみなさいー
>>689
あの絵柄の自分は想像したくないですね…
(そのまま完全に軌道を外れて)
あ、それは需要高いですよー
にゃ…結局みんなお布団に入っちゃいましたね
(布団に潜り込んだスライムさんに抱き付いて)
僕もそろそろ限界っぽいです…このまま寝ちゃいますね
スライムさんおつおつでした、おやすみなさい〜
(抱き付いたまま、スライムさんの胸の中でスヤスヤと眠りに堕ちていくジュジュだった…)
【そういうわけで落ちますー】
【お疲れ様でした〜】
-
>>690
あれ、服装変えた?
(違う軌道に無理矢理乗っけるのだった)
連日スラ犬やって新鮮味も減ってきてるし、新たな需要を模索せねば…
(ぎゅうぎゅう詰めな布団の中でジュジュに抱き付かれ)
おやすみジュジュ
スライムも一緒に寝おちる、おつおつー
(大型犬に甘える子供を連想しながら、スライムも布団でねむりについた)
【こっちでもわおんとおつおつ】
【スライムもおち宣言】
-
また商人アヤ ◆hCPC/azPAYちゃんも来てくれないかな…
自分は初心者だからうまくお相手できるかどうかわからないけど
-
今晩は遂に20度を下回るらしいわ
風邪注意報よ!
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:オーバーフローでたまにステータスがオール1になる(普段は賢さ以外999)
年齢:16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(頭部飾りだけ♂用、衣装は二の腕出しの♀用)
声イメージはく○ゅ
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
実力も高く女神の加護持ちだがまだ未熟な勇者
特技はギガスラッシュ
(メス堕ちしてるのも選べます)
希望プレイ:魔物に陵辱、魔物に輪姦、ボテ姦、孕ませ家畜
(相談受けます、既に肉奴隷、苗床化した状態、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ、ふたなり
-
声変わり…?
-
>>694
声変わりって言うか、他の人達の意見を反映してみた結果…って奴ね!
(ズビシィ)
-
>>695
なんか最近ツンデレイメージ減った気するな、あの人のキャラ
-
>>696
一時期は凄い人気だったって話を聞いた事があるわ
患者が出る中毒性が強い魔性の声だったって言う…セイレーンかなにかかしら?
-
>>697
何事も流行り廃りって悲しいねぇ
-
>>698
本当よね、アイドルグループなんてそれがしょっちゅうだし…
そんな中、流行りもせず廃れもせず、ずっと回復アイテム一売れてる薬草…
(ハムハムと薬草をかみながら)
うぇ…やっぱポーションが良いわ…
-
若本さん高みの見物
-
>>700
あの人の声を聞くと、回復アイテムを使っちゃいけないって気になっちゃうわ…
使ったとたん教会で目を覚ましそうな気が…
-
ポーションも昔出たのははっきり言ってまずくて…
むしろHP減ってましたよ。でもなんか妙な中毒性が…
-
>>702
最新のは美味しいわよ?
(レッドブル風味)
あぁ〜…聞いた事があるわ、確か青色何とかって言う…瓶は綺麗だったような〜…
-
>>703
あれの風味も個人的には好きないんですよね。
私にとって回復アイテムといえばリボデー…
やっぱり信頼のアイテムじゃないとね…
ビンは確かにキレイでしたね。まだ持ってる人も多いかも。
-
>>704
んまっ、それは個人の好みよね〜
皆おんじ味が好きだなんてあり得ないし
だからポーションより薬草の方が売れてるのね……
(アリアッハン道具屋協会調べ)
んまぁ、瓶が割れないってのもあるんだろうけど〜……
ビンは本当に綺麗だったわよね〜…
-
>>705
薬草の方がマジックアイテム作りにも使えるので、私も買うならそっちですね。
ポーションだと最初から作ってあるものだから…
青色の瓶がいいデザインでした。
緑色のエリクサーとかも作ってほしかったですが。
ところで、勇者様もコスプレしませんか?
前にミニスカメイドを着たんですが、それ以来ちょっと…凝ってしまったというか…
-
>>706
私はパックに入ったヒーリングポーションが最近は主流よ
入れ物は錬金術組合が作った優れ物で、放っておいたら勝手に土に分解されるんだから
硝子細工だったらもっと綺麗だったと思うわ
エリクサーも確かに良いわね!
ミニスカメイド服〜?何で私がそんなの着なくちゃならないのよ、んもぉ
んまぁ、どうしてもって言うなら考え無いでも無いんだからね!
(いつの間にかミニスカメイド服、序でに勇者パーティーもミニスカメイド服
そして)
ハヤブサ「ドーモ」
(覆面全裸の上にメイドエプロンを身につけた殺戮者がエントリーだ!凄い漢だ…)
-
>>707
へえ…最近は入れ物も凝っているんですね。
エコって奴かしら。人の多いアリアッハンだとそういうことにも気を付けないといけないんですね。
(あっという間にコスプレしてしまった勇者一行)
なんだ、本当は好きなんじゃないですか。ツンデレですね。
では私も…たまにはこんなのを…
(ドレスをバッと脱いでしまうと、中身は体操服ブルマだった)
うふふふ…なかなか動きやすくていい衣装ですね。
この世界にこんな服がなぜあるのか…というのは気にしないでくださいね。
-
>>708
当たり前じゃない、冒険者の出したゴミや食べカスとかで
ダンジョンの生態系が崩れたりとかで結構問題も前に出てたんだから
このだって不思議のダンジョンの管理人が…
誰がツンデレよ誰が!ふんだ
って、ちょ、あなた何よその格好?
(体操服ブルマと言う大陸では珍妙な格好になったエルの姿に目をパチクリとさせ)
-
>>709
危険なダンジョンなら壊れてしまった方が世の平和のためには良さそうですが…
ダンジョンも自然の一部である以上、そういうわけにも行かないんでしょうね。
いや、ツンデレじゃないですか。
声だってなんだかそれっぽくなってますよ。
まあ、ちょっと体の線が出ていて奇妙な衣服に見えるかもしれませんが…
元は運動用の軽装ですから。それに、コスプレというのは変な恰好をするものですからね。
皆さんもミニスカメイド衣装、似合ってますよ。
その…忍者さんは除いて…
-
エリクサー………コンビニで缶で売ってた時期あるけどお高かったです………
こんばんは、お久しぶりです
-
>>710
寧ろ更に危険なモンスターが発生したり、ダンジョンの性質自体が変化したりなんかで
更に危険なダンジョンになったりする場合も多々なんだからね?
ツンデレじゃないわよ、んもぉ〜
ふぇ?声?…んまぁ、確かに言われて…って、あのね〜!
運動用…ヒノモトのかしら?
ふふん、私は何を来たって似合うんだからね!
「うげ…止めてくれってんな世辞は…」
「少し、衣装のバランスを考えれば丈が足りないような気もしますが…」
(ハヤブサは静にそちらを見ている…)
>>711
こんばんはよ〜
エリクサーは高いわよね、どんな入れ物でも
-
>>712
もっと危ないダンジョンになっちゃうんですか。
これからの時代はエコを大事にしないといけないんですね。
レニストールでもエコ運動を…特に気にする必要はないかしら…
みんなのんびりと暮らしているし…
ヒノモトで昔使われていたそうですよ。今はかなりレアだそうで…
いえいえ、リスティさんも似合ってますよ。
丈が足りないのは分かってますよ。そういう衣装なんですから。
実用的なものではありませんね。
(ハヤブサは無視するエルフィミア)
>>711
アランくんこんばんは。
こういう恰好だけど…ごめんなさいね。
-
>>712
当時350mlで240円………ビールより高かった印象
きてみたはいいんですが、何ら話題を用意してなかったのに気づいて混乱ぎみです
-
>>713
えと………変わってるとは思いますが大丈夫ですよ!?(説得力無し)
-
>>715
そ、そうですか。良かったです。
運動用なんですけど、似合ってますか? よいしょっと…
(試しにと少し体操をするエルフィミア)
あっ…これって、お尻が…食い込んじゃって…
(はみ出したブルマを直すエルフィミア)
-
>>713
んまぁ〜、何かしらバランスが崩れたそんな風になっちゃうわよ
やっぱりバランスが大事なのよバランスが
(バランス厨)
あら?常日頃からエコは心掛け無きゃダメよ?のんびり暮らしてるからってね〜
成る程、通りでヒノモトの物なのに向こうの人達がそんな格好をしてるのを見かけないわけね
「うっせぇ!こんな格好してられっか!さっさとオレは脱がせて貰うからな!」
「え!?そ、そうなんですか!?私はてっきりサイズを間違えたのかと思っていました…」
(更に視線が(ry)
>>714
寧ろエリクサーにしたら安いわね!?
ん?あぁ、話題が思い浮かばないなら適当にやればいいのよ適当に
その場の流れでね〜
-
>>717
バランスが大事なんですねぇ。
それを考えないとじゃんけんで別の手を出せなくなっちゃいますからねぇ。
(カードのじゃんけんを思い出したエルフィミア)
でもみんなそんなお金持ちってわけじゃないですから…ゴミなんて問題になったことないですよ。
そ、そんな、せっかく可愛くなったんですから脱がないでくださいよ。
普段ミニスカートなんて履かないでしょう? 綺麗なんですから…もったいないですよ。
サイズはまあ…ある意味間違っているといえますが。
(さらに無視するエルフィミア)
-
>>716
健康的な感じはしますね
ふえっ!?(食い込んだお尻やらを見てつい目をそらす)
>>717
回復しないから高いですよ………
ノリ………ノリは紳士な振る舞いを壊さないですかね?
-
>>718
そうよ、何事もバランスなんだから!
(基本はまずオーソドックスな万能パーティーにするスタンス)
じゃんけんも、まぁ確かにお馬鹿の一つ覚えで同じようなのばっかり出してるようじゃ…て
じゃんけんは例えとしてどうなのかしら?
それでも、よ
いざと言う困るんだからね絶対に
闘「あぁん?あのなぁ姫さん、オレみたいなデカいのにこんなヒラヒラなのが似合うわきゃねぇだろが?ったく、それに何か…はじぃ…」
エ「ふむ…動きやすくはありますが…」
ソ「う〜…スカートの中が見えちゃうよこれじゃぁ…」
戦「やっぱり間違って…態々サイズが違う衣装を着るなんて、こすぷれって言うのはかわった服装なんですね」
(辺りの客がNRSを…)
-
>>719
なにそれ!名前詐欺じゃない!訴えてやるわ!
紳士な振る舞い〜?んまぁ、ノリで壊れる可能性は……
-
>>721
………まあ、メタなネタを話してる時点で壊れてる気がしますが
-
>>719
まあ、魔法使いとはいえたまには運動しないと…
健康体じゃないと魔力にも影響が出ますからね。
あら…? ど、どうしたんですかアラン君?
目をそんなに逸らすなんて…何か悪いことでもしちゃったかしら…
>>720
世の中にはカードのじゃんけんで大金を賭ける人たちもいるんですよ。
希望の船とかいう…まあ、勇者様には分からない世界ですよ。
分かりました。レニストールでも先を見据えて…エコ運動を始めましょうか。
お母様が理解してくれるかしら…
あれ? もしかして勇者パーティーの皆さんには不評なのかしら…?
戦いに特化しているから仕方ないのかも…
(周囲の人たちがニンジャナンデしていってるが…)
あ、ああ…ニンジャなんて見えない…ミニスカメイドのニンジャなんて…
(周囲の人々にケアルを掛けていく)
-
>>723
い、いえ……そうじゃないんですが………(若干顔が赤い)
-
>>722
それなら今から紳士らしい振舞いをしなさい!
紳士ならだけどね!
>>723
じゃんけんで?(目を真ん丸にし)
世の中色々な人や職業があるわね〜…
希望の船…?
……ヴァンガ(ry
あなたのお母さんが進めなくても、ちゃんとしなさいよね?市民の為に
じゃないと子供やその子供達が汚い街にすんじゃう事になるわよ?
闘「てか、オレはこう言った格好がどうもなぁ…しかもキツいしよ…」
戦「私も少し…む、胸元が…」
(パッツンパッツン
そして辺りで失禁者まで現れはじめて)
-
>>725
はっ、はいっ!(ピシッと直立して)
では、何か飲みますか?勇者ご一行様にエルフィミア姫(恭しく頭を下げながら)
-
>>724
ど、どうしたのかしら…顔が赤いですよ?
季節の変わり目だから体調を崩してしまったのかしら…
安静にして、無理をしないようにしてくださいね。
>>725
世の中にはほんと色々な人がいますね。
血を掛けて麻雀する人とか…
ヴァンなんとかとかいうのは知りませんけど。
でも一応お母様が女王ですからね。一つの政策を始めるとなると、お母様の決裁が必要なんですよ。
私が独断でやると後で文句を言われるかもしれませんし…
私もレニストールを綺麗なままにしたいと思ってはいますが。
あ、ああ…お漏らししちゃって…
と、とにかく病院に…もう無視はしてられませんね。
ニンジャさん! あなたがいるとちょっと気絶しちゃう人が出てくるので…
一旦帰ってください!
-
>>726
あ、私はもうそろそろ帰りますので、飲み物は遠慮しておきます。
寝酒は良くないですしね…
-
>>726
まったく…ん?あぁ、今は遠慮しておくわ
そろそろ飲み物は控えないと…
>>727
麻雀?確か東の方の賭け事よね?
頭に銃を押し付けたり指を切り落としたりとかする…怖いはね東洋……
?なら何かしら…?
大変ね〜…んまっ、私もあなたを応援してあげるからありがたく思いなさいよね!
ガンバガンバよ!
(いつの間にかハヤブサは消えていて、代わりにミニスカメイド姿のアゲハが)
-
>>728
えと…帰られるのですか?
お疲れ様です
申し訳ありませんが、眠気が強くなってきたので帰りますね?
お疲れ様でした
-
>>729
そうですね。お母様がなぜかルールを知っているようで…
というより、女王のくせに賭け事が妙に好きなんですよね。
以前にもアンナさんと賭けみたいなことをしていましたし…少しは痛い目に合ってほしいものですが。
えっと…エス○ワール…
はい、お母様から王位を継いだら、本格的にエコな国を目指しましょう。
あ、あなたは確かサンシタ・ニンジャのアゲハさん。
ニンジャにしては目立ってますが…まあ、敵の攻撃を避けまくる全裸ニンジャというのもいたらしいので、
今さら目立つとかいうのはどうでもいいんでしょうね。
>>730
あ、まだ帰るわけじゃなかったんですが…
無理してはいけませんからね。お疲れ様でした。
またお会いしましょうね。
-
>>730
おやすみなさ〜い
お疲れ様よ!
>>731
あぁ〜、あなたのママ
言ったらなんだけど悪い遊びとか好きそうだしね〜
賭事やゲームは生存競争の代理行為だから、損得の多いゲームで気持ちを満たしてるのかしら?
あぁ…あの二人は…うん…
あ、知らないわそれ…
頑張りなさい!
「さ、サンシタニンジャではありません!あたいはちゃんとしたニンジャです!
うぅ…頭領に言われてみて来てみればこの仕打ち…いったいあたいが何を…うぅ〜(羞恥心で真っ赤」
-
>>732
悪い遊びは毎日のようにしていますけど…賭け事はちょっと…
そういう考え方もあるんですか。なるほど…
魔法を使っての戦いの代替として、賭け事をしているんですね。
なら魔王軍に向かって無双でもしてくればいいのに…
し、失礼しました。でもアゲハさんは失敗が多いと聞きましたもので…
あら? 女のニンジャって、時には身体を使って敵を惑わすと聞きましたが。
そういうのには慣れてないんですか?
-
>>733
あ、賭け事はしてないのね…
でも賭け事以外の悪い遊びはしてるんだ…
そう言う考えもあるらしいわ
だから賭け事に夢中になったりするって言う話を聞いたことがあるのよ
ちょっとあなた、いくらなんでも自分のママをそんな所に送り出そなんて考えは捨てちゃいなさい!
「はぐぅ…た、確かにあたしは失敗も多く未熟で…はっ、こ、これはまさかケジメ!?ケジメ案件!?
へ!?あ、あたいはそんな…あたいはそう言ったタイプのくの一じゃないですから!?戦闘、戦闘タイプです!くの一はくの一でもスパイではなくニンジャ!」
-
>>734
していない…ということにしておいてください。
一国の女王がそういう所に出入りしているなんて、恥ずかしくて…
ええ、男遊びという悪い遊びを…うう…
お母様なら普通に無双しそうで怖いんですよ。
ほら、扇からビームを出せる最強軍師さんがいたでしょう。彼みたいに…
ケジメ案件かどうかは知りませんけど、戦闘タイプにも見えませんけどね…
では、今日はそろそろ失礼しますね。
お休みなさいませ…
-
>>735
あら、おやすみなさい、またよ〜
-
アイリスさんにこれを差し入れ…
(熱々のおでん)
-
>>737
?何よこれ?
(おでんを見て記憶から此が何かを捻りだし)
…あぁ!おでん!ヒノモトの冬の味覚の!
って、あらクリス、こんばんはよ
-
>>738
こんばんはー
食べます?食べます?
(わくわくした目で見つめる)
-
>>739
んまぁ、くれるって言うんなら食べてあげない事も無いけど…
(ちょっとぶきっちょに箸を取りおでんに手を伸ばし)
さてと、どれが良いかしら?
-
>>740
大根美味しいですよー、出汁が染み込んでて…
(むしろ個人的な好みの問題で具の8割大根)
あ、おでんあげるから抱きついてもいいですかー?
-
>>741
…八割型真っ白ね〜……
(大根ばっかり浮いていて)
他に何か…卵とか……
へ?行きなり何よ?まぁ別に良いけど……
-
>>742
いいじゃないですかー
そこの方に入ってる…といいなー
寒いじゃないですかー、人肌ほしくてー
-
>>743
まぁ、大根も美味しいから良いけど…
(ホクホクした大根を箸で割って口へハフハフ運びながら)
卵〜…
(奥の方を箸で突っつき探しながら卵を探す)
一気に寒くなったわよね〜、今夜は18度くらいらしいわ
-
>>744
火傷市内でくださいねー?
(自分もちょこちょこ大根を摘まみ)
玉子いれたかなあ…
(大根やじゃがいも、こんにゃくや大根なら何個か)
だから寒い…
(アイリスに軽く抱きつく)
-
>>745
(抱きつかれたまま大根をホジホジし)
あのね〜…私がそんなドジなんて踏む訳あちゃあぁああぁ!?
(舌にホクホクの大根から熱い汁が迸るのぉ!)
ひ、ひひ…ひひゃが…
(舌を出し涙目で)
うぅ…
(キアリーをして)
取り敢えず気分をかえて…って肉っ気無いわね!?んもぉ〜
…あ〜ん…?
(何となく箸で切った大根を抱きついてるクリスの口元へ)
-
>>746
ああ…舌出してくださいー
(ホイミしようと)
え…?それで治るんだ…
あ、餅巾着とかソーセージも入ってるかもー
あーん
(差し出された大根に食い付く)
-
>>747
ん〜…
(舌を出して回復を待ち)
火傷は治るけど痛みはまだ引いてないわ…
え?本日!?ソーセージ♪もちきんちゃく♪
(片方の手にトングを持ち探しながら、もう片方の手の箸に持った大根をクリスへ)
-
>>748
このまま引っこ抜く感じでしょうか…
(とりあえず奮発してべホイミ)
確かに今日いれましたけど…
(大根にかじりつく)
-
>>749
ふひ〜…
(痛みが大分引いていき)
ふぅ…ありがと、痛みは無くなったわ…
ふふ〜ん♪お肉、お肉♪
(と言いながら再びクリスの口へ大根を運び)
-
>>750
べホイミ代請求しますー
大根美味しい…(モグモグ)
-
>>751
はいこれ
(ベホイミ代として先程取り出した餅巾着をクリスの口へ)
おでんって奴も中々乙な味ね
(抱きついてるクリスの頬をプニプニしながら上機嫌)
と、もう少ししたら落ちるわ〜
-
>>752
わーい……あひゅぃっ!?
(一口でいってあとはお察しの結果)
ですねー…
(ぷにぷにのもち肌です)
私ももうじきおちますー
-
>>753
あ〜あ…ばかね〜…フルケア!
(HP回復&火傷回復)
あら、意外と弾力が…
(プニプニ弾力を楽しみ)
もうこんな時間だしね〜
ふぁ〜あ…秋場も眠いわぁ〜……
-
>>754
うう…べホイミの貸しが…
別に太ってる訳でもないですからねー?
(大人しくぷにぷにされて)
私眠くなってしまったので寝落ちの前に落ちます…
おやすみなさいー
-
>>755
おやすみなさいね、私も落ちるわ
またよ!それじゃおやすみよ〜
-
アヤちゃん来ないかな?
-
お昼過ぎです、お昼寝の時間ですね。
(木陰でまどろみ中)
-
プロフとかあるの?
-
腹減った〜…でも飯にゃまだ早いよな…
-
…と、色々してて気がついたらこんな時間か…
一度落ちるな〜
-
あらあら…
金曜の深夜なのに…
静かねぇ…
【とりあえず一言、ね】
-
新発売のクリームシチュー弁当はいかがですかぁ〜?
-
巷で噂のスプラッシュ魔法をかけてみる。
-
数分後には
ふぇぇ…とかなってるミノさんがいそう。
-
>>764
ふぇ!?や、こ、こんな所でそんなのダメです!ふゃ!ダ、ダメぇ〜〜〜ッ!!
(プシャアァアアッ!)
ふやぁぁ〜〜ん!!
(ホルスタイン柄のビキニにミルクの匂いを立てる染みを浮かべ、生地の端から白い滴らせてビクビクビク)
は、はぅ〜〜…こんな往来で…酷いですぅ〜……
-
スプラッシュってそもそも発祥は?
-
>>765
ふぇぇ……
(涙目でビクンビクンと)
はぅ…いっぱい溢れちゃいましたぁ〜……はぅぅ…
-
>>767
スプラッシュはその昔、アンナさんがおっぱいが溢れちゃう魔法をかけられて
自分の意思とは関係無くミルクが溢れちゃう事で感じちゃったのが始まりなのですぅ〜
-
「さっきこっちから何か卑猥な声がしなかったか?」
「はぁ?真っ昼間から何言ってんだよ、そんな盛った奴がこんなとこにいるかよ」
「大体、この辺に娼館はないし隠れる場所も少ないんだからな」
(わいわいと話ながら通過する村人達)
-
メティナの持ちネタかと思ったわ
-
ある意味羞恥沙汰?
-
>>770
ふぇ〜…
(ビクンビクンと蕩けた表情で震えていると
人の声が聞こえ、耳をピクピクと反応させ)
あ、み、皆さ〜ん…美味しい美味しいクリームシチュー弁当はいかがですかぁ〜?
(ほんのり頬を朱にそめ、全身に甘いミルクの薫りを纏い少しふるふると震えながら
クリームシチュー弁当を売りにいく)
>>771
クリスさんもスプラッシュ医薬品を大量に作ってますですぅ〜
買ってるのはアンナさんだけですけれどぉ〜
>>772
はぅぅ〜…こんな所でおっぱい溢れてさせちゃうなんて…
いくらホルスタインの私でも恥ずかしいのですぅ〜……><
-
そのまま売りにいくとかすげーな
-
なら下もスプラッシュさせてみよう、そーれ。
-
>>774
?ふぇ?そうですかぁ〜……?
言われみたら、確かに人間さんからみたら変態さんなのですぅ!?(やらかし)
-
そもそも案内嬢さんのスプラッシュネタの地盤作っちゃったのが私の気がする…
-
>>775
ふやぁ…へ…!?や、そ、そっちはダメですっ!?そっちは本当に…だ、ダメです!ダ、ダメぇぇ〜〜〜っ!ふやぁあぁあぁ〜〜〜んっ!!
(ビクンッと大きく体を跳ねさせ反らせれば
ぷしっ!ホルスタイン柄のビキニショーツに舟形の染みが広がり
内腿に甘酸っぱい蜜を溢れさせ…)
ふやぁあぁ…ひ、酷いですぅ…こんな…は、はうぅ……
(ビクビク痙攣しながら腰砕けになり経たり込む)
>>777
ふぁ…あ、クリスさんこんにちはですぅ〜…♪
クリームシチュー弁当はいかがですかぁ〜…?
-
当のアンナはしょっちゅうメティナにスプラッシュ食らうハメになってんな。
-
>>778
クリームシチューですか…美味しそう…
でも汁気多いものをお弁当にするって大変でしょうねー
-
>>779
スプラッシュの名付け親はメティナさんか名無しさんだった記憶…
-
しかし冷静に考えればミノ子の状態って…
-
>>779
でもアンナさんはスプラッシュが大好きですから
なんにも問題が無いのですぅ〜♪
アンナさんもホルスタイン種だったら、きっと良い乳牛さんになれたでしょうに…もったいないのですぅ……
>>780
新しい入れ物のお陰で、お弁当にし辛かったクリームシチューも
漏れる事なく、冷める事なく何時でも何処でも出来立てホヤホヤの味をお届けできるようになったのですぅ〜♪
(ニコニコと魔方陣が描かれた紙製の容器を差し出し)
-
>>782
はぅ…(自分の現状を思いだし頬を真っ赤にし)
はぅぅ…替えの衣装なんて持ってきて無いし…誰かマントかローブ貸してくださぁ〜い!
-
これは襲ってもいいという事なのか、準備万端のようだし
-
>>783
それは凄いですね…
それじゃあ一個くださいー
(代金を支払おうと)
元々通過のつもりでしたし私はこれでー
-
つ【黒いマント(見た目は普通の黒地の革製マント。ただし着込んだ瞬間に内側に仕込まれた魔法陣から触手が発生する)】
-
>>785
ふぇ!?お、襲うって…ふぇ〜…わ、私、今今日の売り上げくらいしか持ち合わせが無いのですぅ〜…
だから私を襲っても、儲けは少ないのですぅ〜、見逃してくださぁ〜い><
(物取りと勘違いしている)
>>766
はい、ありがとうございますですクリスさん♪
それではお気をつけて〜、またなのですぅクリスさ〜ん♪
>>787
わぁ、ありがとうございます名無しさぁ〜ん♪
(黒い皮のローブを受け取りニコニコ熟れしそうにし)
お優しい方で助かりましたですぅ〜♪このご恩は決してわすれませぇん♪
-
ジョブ:乳牛
種族:ホルスタイン種ミノタウルス
性別:♀
名前:ミノ
レベル:???
年齢:17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
色白肌でぽちゃっとした
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W67H92
装備:ビッグアックス
一応プロフィ〜ルを張っておきますですぅ〜
-
搾りたてミルクをご馳走になるついでに種付けしてやりたいな。
-
>>790
(マントを羽織ろうとしながら)
ふぇ?
(三時くらいに一度落ちますから、少し時間的な余裕は無いかもですぅ〜…ごめんなさぁ〜い…
>>785さんも>>787さんも、もし嫌な思いをされてしまったのならごめんなさいですぅ……)
-
>>791
それは残念、了解だ。
じゃあ、かるくミルク直飲みだけさせてもらっていいかな?
-
>>792
ごめんなさいです〜…また夜にでも声をかけていただければ……
ふぇ?ミルクの直飲みですかぁ〜?はい♪800Gになるのですぅ〜♪
(牧場支部の中へ名無しと共にいき)
んしょ…
(ホルスタイン柄のビキニをずらせば、たぷんとボリュームたっぷりの
頂に桜色の膨らみを実らせた、色白の牝牛乳房が零れ出弾み出る)
はい、どうぞですお客様♪
(ぐいっと腕で寄せれば滑らかな肌の柔肉がむにゅりと歪む)
-
>>793
夜にタイミングが合ったら、よろしく頼むよ。
ありがとう、はい、お代。
(代金を手渡し、牧場の方へ)
おぉ…さすがミノ子ちゃん、すごいボリュームだ…
(露わにされた、大きな牝牛の乳房に目が釘付けになり)
(腕で寄せられた柔らかそうな双球をじろじろと眺め回して)
それじゃ、いただきまーす…あぁむっ…
(そのまま顔を寄せ、大きな口を開けて片方の乳首にむしゃぶりつくと)
(両手で左右の乳房を鷲掴み、指を沈めて捏ね回すように揉みしだきながら)
(ぢゅぱぢゅぱと咥えた乳首を吸い立て、唾液を絡めるように舌で舐め転がして)
ちゅっ、ぢゅるっ…ぢゅぱっ…ぢゅうぅっ……
(乳輪まで頬張るようにしつつ頬をへこませてきつく吸いながら)
(もう片方の乳首も、指で摘んでこりこりとこすり上げる)
-
>>794
はぁ〜い♪
はぅぅ…そんなにジロジロと見られたら…は、恥ずかしいですぅ……
(弾けんばかりに実った、甘いミルクの匂いを纏う双乳果をジロジロと観察される
その肌を這う視線に、少し恥じらいながら柔らかそうな曲面を描く頬をほんのりと朱に染めて
かぷっ)
ひゃうんッ
(その頂、ぷっくりと膨らむ桜色のニプルを口に含まれれば
ぴくっと色白の肉付きが良い、柔らかな肢体をふるふる震えさせ)
ふぁぁあぁ……!
(指に吸い付くような弾力の、プニプニっとした色白乳牛乳房を鷲掴まれ、そのままムニュムニュとこの挙げられれば
男の指の間から、柔らかい乳牝脂がプニュッとはみ出し震え
頂の固く凝り立つ勃起乳頭にはツプッ…白い水泡が顔を見せ、トロトロと柔かな乳肉の曲面
男の指に滴り、甘ったるいミルクの匂いを纏わせていく
楊和で少しとろそうな印象を与える、愛らしい表情をとろかせ崩し
吐息に熱い色艶を纏わせ)
ふぁあぁ〜……!んぁ、はっ、はうぅん…んぁ…は、はぁ…ひゃん!ふぁあぁ〜……
(甘く暖かなホルスタインミルクを吸い上げられれば
乳腺を走る甘い奔流に柔肌をピクピクと痙攣させて、色白のスベスベ肌に珠のような汗を滲ませながら
舌で母乳を溢れさせる敏感乳首を転がされれば、甘ったるい嬌声が小さな唇から溢れだし
搾乳乳悦に少しぽちゃりとした、たっぷり牝脂が乗るムチムチの牝牛肢肉うち震えさせ)
ふぁ…はぁ…わ、私の…ミノのミルク…おいひぃですかぁ〜……?
(すっかり惚けた表情、甘く蕩けた声でそう尋ねれば
グニッ)
ひぁあぁん!あ、ふぁ、あ、や、ふぁあぁ〜…!!
(もう片方の頂に走った甘い痛感に身を捩らせ跳ねる)
ふぁ…あ、あっ…!
(ピクンピクンと震えながら)
はぁ…♪
(熱く甘い吐息を吐いて搾乳快楽に身を戦慄かせた)
-
>>795
ちゅぱ、ぢゅるるっ…ぴちゅ、こくっ、ごくっ…
ぷはぁ……ミノ子のミルク、最高だよ…
とろとろ濃くて甘くて……ミノ子も、おっぱい気持ちいいか?
(乳房にしゃぶりついたまま、身体をびくつかせるミノ子の姿を見ながら)
(口内の乳首を甘噛みしてさらに刺激して、母乳の分泌を促して)
(溢れる甘いミルクを味わいながら、喉を鳴らして飲み下していって)
ふぅ…もうちょっと、飲ませてもらおうかな…
はぷっ、ぴちゅ、ちゅぱ、ぢゅううぅ…っ…!
(揉み捏ねている牝牛乳房を、ぎゅっと真ん中に寄せ)
(左右の乳首を寄せると、二つ同時にむしゃぶりつき)
(倍に増えたミルクを、ごきゅごきゅと飲みまくりながら)
(さらに乳房は激しく揉みしだき、搾り上げて甘い体液を放出させていく)
んぷ、ぢゅるるっ……ぷはぁっ…
ご馳走様、とっても美味しかったよ、ミノ子。
(たっぷりと甘い牝牛ミルクを味わってから、ようやく口を離すと)
(ぴちゃぴちゃと舌先で乳首を舐め回しながら、そう言って)
【それじゃ、こっちはこれで】
【お付き合い感謝、お疲れ様】
-
>>796
ふぁ〜…♪わたひのミルク…誉められまひたぁ〜…嬉しいですぅ〜……♪
(ミルクの味を誉められる事はホルスタインにとって最上級の誉め言葉であり
甘い声音には歓喜の色合いが強まり)
ふぁあぁ〜…はい…おっぱいからミルク座れるの…ふぁ…良いですぅ…きもひいひ…ふぁぁん…♪
(敏感の快楽神経の塊に歯を立てられれば、貯まらず背を反らしふるふると甘い痺れに身を震わせ)
はふぁぁ〜…♪すっへくだひゃい…ミノのミルク…いっぱい飲んで…味わってくだひゃ〜い……♪ふぅうぅん…!
(むにぐにゅ〜…たわわに実った大粒の肉果実を寄せられれば
両乳房は柔らかく歪み潰れひしゃげ、そこから生まれる熱い波の甘い感覚にぶるり…と震え
じゅるるるる)
ふぁあぁあぁあぁ〜〜〜んっ!!!
(中心に寄せられた二粒の頂から、同時に甘い豊乳ミルクを吸い上げられれば
小さな家畜小屋の中に一際大きな牝牛の鳴き声が上がる)
ふぁぁ!あん、んぁは、はっ、ふぁ、あっ、す、すご…はぁんすごいぃ…ふぁ〜♪き、気持ち良いですぅ…ふぁ…
き、気持ちいい…ミノのおっぱい…ふぁあぁ〜♪
(ムニュムニと白いパン生地のような豊乳房を捏ねられ、ひしゃげさせられ、搾乳されながら
母乳を吸い上げられれば、背筋をゾクゾクとした
寒気のように強烈な肉の優越が走り抜け、腰はガクガクと震え
藁の上にねばりのある染みを広げていき)
ふぁ…あ、ふぁあぁあぁ〜〜〜♪♪♪
(授乳快楽に、アルガズムに達した甘い嬌声を上げた)
ふぁ…は、あ、あふぁ……♪
(藁のベッドの上でくったりと横になるホルスタインの少女
絹のような肌にはびっしりと甘酸っぱい汗が滲み
荒く息をする度悩ましく上下する豊乳房を
自らの体液と男の唾液でヌラヌラと艶めかせ、身を乳悦快楽の余韻
気だるい幸福感にふるふるとうち震えながら)
ふぁ〜…♪はぁ…♪あ、ありがひょう…ございまひひゃ〜……♪
(そのままくったりと藁のベッドの中、意識を失った)
【はい、ではまたですぅ〜名無しさ〜ん
時間も丁度ですし私も落ちますです、では〜】
-
(大量のポーションが乗った荷台を引きながら)
ふぅ…意外と疲れますね…
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れ目気味の緋色の瞳、色素が薄い色白の肌
(黒髪にしたSN3のアティ風)
ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきたドラゴンスレイヤー
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
鍛えているが全身に柔らかな雌脂が充分にのり、全体的に柔らかそうなムチムチ系
-
(ポーションの大量に乗った荷台をダンジョン前のアイテムショップまで運び)
ふぅ…これでこの仕事も一件落着ですね
ギルドに報告してこないと…
(空の荷台を引きながら)
……馬屋で馬ぐらい借りるべきでした…
(ガラガラと荷台を運び街まで帰る)
-
おーっと、おひさしぶりのサキじゃないの
こんばんは、相変わらずいいカラダしてるねぇ…
-
>>800
あ、こんばんは名無しさ…そ、そう言う事を出会いがしらに言わないでください!?は、恥ずかしいんですから…
-
>>801
でも本当のことだからねぇ?
見た目だけ見ると、とてもドラゴンスレイヤーには思えないんだよな、サキは
名家の出身だけあって、女戦士にしては珍しく高貴な雰囲気もあるしな…
そういうところがお気に入りなんだけどな
(肩をさりげなく抱くと、耳元でささやいて息を吹きかける)
-
>>802
ー!
(肩を然り気無く抱こうとした男の手を捻り、そのまま押さえつけ)
油断も隙もありませんね…!
人を見掛けで判断しないでください、それはとても失礼な事ですよ?
-
>>803
うぐお!いででででででででで!!
(見事にサキにねじ伏せられ、押さえつけられて)
わ、わかったはなせ!いててて!
-
>>804
…ふぅ…
(押さえつけていた手を離し男を解放し)
骨身に染みましたか?名無しさん?
-
>>805
くそぉ…
チンポを受け入れてヒィヒィヨガってたくせに…
-
>>806
……
(無言で斧を向けて首筋に当て、ゾッとするような冷たい眼差しを向け)
-
>>807
うう…(冷や汗をかきながら)
お、俺を殺すのか?
たとえそうしても、サキの身体に刻まれた快楽の記憶は消えないぜ
本当は、今も欲しいと思っているんだろ…?
-
>>808
……
(斧の柄でゴン!と頭を叩き昏倒させ)
ふぅ…
(呆れたように溜め息をつく)
-
>>809
ぐはっ…
(男はみじめに気絶して倒れ伏した…)
-
おねえちゃん、びじんだけどこわいんだね
-
>>810
ふぅ…まったく、どうして男の人ってこんなにスケベなんでしょうか…?
(生物の本能に呆れながら気絶した男を酒場の椅子へと座らせる)
>>811
え?あ…あはは…お、お恥ずかしい所を御見せしてしまいましたね…
(気恥ずかしそうにしながら)
-
では落ちます、おやすみなさい皆さん…では…
-
こんばんは…
今日は二人で来ました。
「よろしくなのよ〜」
と、言っても話題はそんなにないんですけどね。
楽しみにしていた某ゲームの発売日が、最新PVでさりげなく伸びていたくらいで…
-
あやぁ〜…それは残念でしたですねぇ〜…
これを飲み元気をだしてくださぁ〜い♪
(ミルクシェーキを二人にわたし)
通過なのですぅ〜
-
>>815
あら、ミノ子さん…ええ、いただきます…
(ミルクシェーキをごくごく)
ふう…まあ、色々と言えないことでも落ち込んじゃっているんですけどね…
「よくあることだからあまり黄にしなくていいのよ〜通過乙なのよ〜」
-
魔法で今から一時間ルがロに、ロがルになるように・・・なったらいいな!
ね?エロフィミアちゃん。
-
>>817
な、なんですかいきなり…
人の名前を勝手に変えないでくださいよ。
「あら〜エルフィミアとそういうことがしたいの〜?」
「う〜ん、遅くなりすぎなければいいわよ〜」
-
あらあら、今夜は親子丼?
いつかはお願いしたいものねぇ…フフフ
【一言落ち、ね】
-
>>819
あ、あなたはサキュバスのノヴェラ様!
親子丼…? 今日の夕食はお魚料理でしたけど…
「あらあら〜私のライバルみたいな人ね〜(勝手に認定)」
「乙よ〜よろしくね〜」
-
マホトーン!
-
ラグナルクになっちゃった?
-
>>821
きゃあっ!? い、いきなり!?
(マホトーンを受けたエルフィミアとメルフィーナ)
あ、ああ…魔法が…使えなくなってしまったわ…
まあ、いずれ効果が切れるとは思いますけど…お、お母様は?
「あらあら〜魔法が使えないと不便ね〜」
「うふふふ〜私は〜どうかしらね〜? うふふ、ふふふふ…」
-
>>822
あ、ラグナロク…さん…
こんばんは。今日はお母様も一緒ですので…
「よろしくよ〜ラナちゃん〜」
「今日はエルフィミアも一緒にして遊びましょうか〜?」
-
>>824
おー、こんばんはですよ。
二人は仲良し?ですね。
お母さんと一緒に遊ぶなんてめずらしー。
-
>>825
「うふふ〜とっても仲良しな母娘なのよ〜」
「一緒に遊ぶのも珍しくないのよ〜ほらほら〜」
(バッとエルフィミアのドレスをめくるメルフィーナ)
きゃああっ!! や、やめてくださいよお母様!!
ううう…な、仲良くなんかないですから!
でも、ラグナロク…さんが遊びたいなら…まあ、付き合いますよ…
-
>>826
わー、そういう遊びしてるんですね?
やらしー。
(物珍しげに親子を見つめてくすくす笑い)
じゃあね!なにしてあそぶー?私が楽しめたらなんでもいいですよ?
(期待を込めた目で二人を見つめる)
-
ラナさんもミルクシェーキをどうぞですぅ〜
(ミルクシェーキをラナに手渡し)
ではでは通過ですぅ〜
-
>>827
こ、こんな遊びしてません! やめてください!
(必死にドレスを押さえるエルフィミア)
楽しめたら何でもいい…そ、そうですね…
「じゃあ、キャッチボールなんてどう〜?」
(いつの間にかメルフィーナの片手に握られているソフトボール球)
「これを投げ合うのよ〜順番にね〜私から行くわ〜」
(嫌な予感のするエルフィミアを置いといて、三人ある程度の距離を取って)
「それじゃあかる〜く〜…………うおりやぁぁぁぁぁ!!!!!!」
(高速発射の魔法と、炎系魔法を組み合わせて、ソフトボール球は凄まじい速さの火の玉になった)
「受け取ってね〜ラナちゃん〜取れたら、エルフィミアに投げてあげてね〜」
「もちろんどんな魔法を掛けてもOKよ〜負けたら…うふふふ…罰ゲーム…よ〜」
-
>>828
わーい、ミノちゃんありがとー。
(ミルクシェーキを受け取ってごくごく)
あまいです……おいしいね。ミノちゃんのお乳。
>>829
嘘つき、今こうやって遊んでるのにねー。
(自分もワンピースのスカート部をひらひらさせて)
あ、でもぱんつ見せるまでめくるのははしたなくてできないや。
エルはえっちだ。
キャッチボール?いいですね。心を込めた一球はどんな言葉も越えちゃうですよ。
おー、火の玉だ……何キロでてるだろ。
(ミルクシェーキ片手にバシッと手のひらでしっかり受け止めて)
じゃあね、私はこうしてみますね。
(軽くエルフィミアにボールを投げるとボールにコウモリのような翼が生え一つ目と大きな口を持つ魔物に変化し)
(不規則な軌道を描きながらエルフィミアに襲いかかった)
罰ゲームはいやー。
-
>>830
(凄まじいボールが飛んでいくのを見つめるエルフィミア)
あ、あんな球…取れるわけ…って、取った!?
じゃ、じゃあ次は私…あ、あまり強いのはやめてくださ…ひうっ!?
(ボールは魔物へと変化して、エルフィミアに襲い掛かって)
と、取れる訳ないでしょー! いやあああっ!!
(ボール? はエルフィミアに命中し、そのまま食べようとしたので…メルフィーナの雷撃魔法がさく裂した)
「うふふふ〜エルフィミア〜取れなかったわね〜? 罰ゲームよ〜」
(ドSな表情で笑うメルフィーナ。後ろから羽交い絞めにして動けなくして)
「ラナちゃん〜? どうする〜? 死なない程度の罰ゲームでお願いね〜うふふ〜」
(小声で)
「もちろんえっちなのもOKよ〜クククク〜」
-
>>831
エルの負けー。可愛いのにねぇ?怖がっちゃったの?
(黒く煤けたボールの魔物をなでなで)
んー、どーしよっかなー。
(メルフィーナに羽交い締めにされたエルフィミアを品定めするように見つめて)
ん……くすぐり。
(パチンと指を鳴らすと地面から粘液で濡れた触手が伸びて)
(エルフィミアに絡み付き衣服を引き裂いていく)
メルフィーナもついでにお仕置きするー?れんたいせきにん。
-
>>832
く…くすぐり? よ、良かった…それだけなら…
(ラナが指を鳴らすと、地面から触手が伸びてきて)
やっぱりいやぁ!! ど、どうしてこんな目に!? お母様離してぇ!!
(エルフィミアに絡みつく触手たち。ドレスが破られて行き、下着が見えるボロボロの純白ドレスにさせられてしまう)
「連帯責任〜? 女王様である私には不似合いな言葉なのよ〜」
「責任は全て秘書がやりました、先生は知りません…じゃなくて、エルフィミアが取るのよ〜うふふふ〜」
(ちょっとした時事ネタを挟みつつ、ドロドロの粘液を絡ませながら、エルフィミアの身体をまさぐるメルフィーナ)
「うふふ〜私の知らないうちに、またおっぱいが大きくなったのね〜ラナちゃんはあまり大きくないのにね〜」
あ…くぅ…あんっ!!
やぁ…触手と、お母様の手が…や、やめてぇ…
-
>>833
んー、だけどね、くすぐり続けられる拷問があるらしいから、きっときついですよ。
(脇のしたや足の裏など触手の先端がこちょこちょと微妙な力加減ではい回り)
罰ゲームは罰ゲーム、諦めるですよー。
(どこからか取り出したソファーに座りミルクセーキを飲みながら眺める)
わー、ダメなトップだ……辞任辞任ー。
むっ……余計なお世話ですよ、そのうち膨らむです。
-
>>834
ひう…あは…ふひぃぃ…あ…んひゃあっ!
(敏感な所を攻撃されて、変な声を上げてしまうエルフィミア)
も、もう十分くすぐられましたからぁ! も、もういいでしょう!? ラグナロク…さん…
「ふくらむといいわね〜大きなおっぱいを揉んだり吸ったりすれば大きくなるかもね〜」
(エルフィミアのブラをずらし、乳首を弄って)
「うふふ〜くすぐったいでしょ〜? 罰ゲームなんだから耐えるのよ〜」
「あらあら〜気持ちよくなったら罰にならないわよ〜うふふふ〜楽しいわ〜」
ふあぁぁ…はぁ、はぁ…あひぃぃ…
(犬のようにだらしなく舌を出して、性的な興奮を必死に抑えるエルフィミア)
た、助けてぇ…ラグ…ナ…あひぃ!!
-
おやおや…これはとんだ場面に出くわしてしまったなぁ…
エル、大丈夫?
(言葉とは裏腹に、顔はニヤけていて)
-
>>835
んー?罰ゲームのはずなのに、どうしてそんなに嬉しそうなのですか?
罰になってないや……つまんなーい。
(言葉に呼応するように触手が蠢き敏感な箇所を刺激するように這いずり)
(股にぐりっと太い触手が押し付けられ擦るように前後に動く)
ふふーん、エル、いま触手がずるずるでばっちいから触りたくないですよ。
エルみたいなどえむには触手ちゃんがお似合いー。
泣き言なんて言っちゃうんだ……そんなんじゃお母さんは倒せないよー?
(だらしなくエルフィミアの口に触手を突っ込み声を塞ぐ)
鍛えてあげてるんですから感謝してください。がーまーんー。
-
>>836
「あら〜名無しさんこんばんは〜」
「エルフィミアは今この通りだからね〜お返事は難しいわ〜」
「ゆっくりしていってね〜うふふふ〜」
>>837
嬉しい…訳…な…ひぅぅ!!
はぁ、はぁ…やぁ! そ、そんなところこすっちゃ…んっ! んぅぅ!!
(敏感な所を擦られるエルフィミア…そして触手が口に…)
うう…いつか必ず…倒して…んぶっ!?
んぐ…ぐちゅ…ちゅぷぅ…ぷはぁ! はぁはぁ…や、やめて…んぅぅ!!
(再び触手が入ってきて、強制フェラをさせられるエルフィミア)
「うふふふ〜素敵だわ〜すっかり可愛くなっちゃって〜」
(エルフィミアの胸を揉む手を止めないメルフィーナ)
「う〜ん…私も男根欲しくなっちゃったけど…触手なんかじゃね〜満足できないわ〜」
-
>>836
罰ゲーム中ですよー。
>>838
こすっちゃいやなのー?どうしてですか?こんなに嬉しそうなのに……。
でも嫌って言ったから続行しますね、罰だから、やじゃないと意味ないのです。
(別の触手の先端から細い触手が伸びて淫核の皮を器用に剥いて絡み付き)
(口に入った触手は容赦なく喉奥へ入り込み咥内を犯していく)
メルフィーナもほしくなっちゃったんだ……。
メルフィーナには罰ゲームにならないね、ざんねんー。
-
>>839
そ、それは…ち、違うの…ラグナロクさん…
いやだけど…その…あ、ああっ!!
(アソコの中に触手が侵入してきて、いやらしいところを器用に刺激して)
んああっ!! だ、ダメぇ!! んぐ…ん…くちゅ…
口…おかされて…あ…んぅ…ちゅ…ちゅぷぅ…
(まるで本当の男とセックスしているような気分になるエルフィミア…)
「残念ね〜次に遊ぶ時はわざと負けてみようかしら〜?」
「じゃあ〜エルフィミアがイッちゃったら罰ゲーム終わりってことでお願いね〜」
「この子、ほっといたらひたすらイキ狂うようになっちゃうわよ〜うふふふ〜」
-
>>840
それ……触手ちゃんですよー?あなたの大好きなおちんちんじゃないです。
なのに、嬉しくて感じちゃうんだね……。
もううねうねべたべたならなんでもいいんじゃないのー?
(一際太くグロテスクな触手が秘穴にぐにぐにと浸入しようと試みて)
(細やかな触手がエルフィミアの全身を這い回り身体をつつみこむような愛撫をはじめる)
んー、ちょっと眠いからそのくらいで許してあげますよ。
-
>>841
違う…おひんひんなんへぇ…好きじゃ…んぐぅ…
(フェラが止まらないエルフィミア…アソコも…触手のテクニックに恍惚となって…)
あふあぁ! あん、あん…き、キモチイイのぉ!
この触手…素敵よ! とっても気持ちよくて・・・感じちゃうわぁ!
(そして一番太い触手が挿入された瞬間に…)
ああ! イク…イクぅ!!
(絶頂を迎え、触手たちから白くて熱い液体を注がれてしまうエルフィミア…)
「うふふ〜終わったわね〜可愛かったわ、エルフィミア〜」
(頭をなでなで)
「眠いなら無理しないでね〜ゆっくり寝ていいのよ〜」
-
謎のタイミングでこんばんはーしてみる
「長居はしない… 今日は挨拶だけのつもり…」
-
>>843
「こんばんは〜スライムちゃん〜お久しぶりね〜」
「エルフィミアは今復活するから待っててね〜」
(エルフィミアにケアルを掛けて)
うう…な、何があったのかしら…
あ、スライムさんこんばんは。
そういえば…ブーメランは買いましたか?
-
>>844
うん、おひさしぶりなのですお母様
「と、ケアルをかけられるエルフィミア…お姉様…?」
まとめてこんばんはーです
(ポジションがいまいちはっきりしない中くらいスライム)
あ、元気になったケアルフィミア
そうなの、ついにブーメランを手に入れたスライム
(効果音と共に刃のブーメランを掲げる)
「それを伝えに来たのが主目的…」
-
>>842
ひくひくして変な声出すからわかりやすいねーエルは。
うん、返せないけど帰ります。
ありがとう、また、あそんでくださいね。
-
>>845
そうですか、道は長かったですが、ついにブーメランを…
次はそれを使いこなせるようになってくださいね。
ギルドの地下に確か武器の練習場があったはずです。
そこで練習して、ある程度上手くなったら実際の敵を相手に使ってみては如何でしょうか。
と、今日はそろそろ寝ないといけないので…スライムさんが来たばかりで申し訳ないのですが…
失礼しますね、お休みなさいませ…
「お休みよ〜今度またお話してね〜」
-
>>846
「と、ラナちゃんも乙乙よ〜」
「こちらこそまた遊んでね〜お疲れ様でした〜」
-
>>846
横からだけども、おつおつー
>>847
あ、いやいや、ブーメラン入手報告とスライム生存報告したかっただけだし
「生存報告が副目的… 目的は果たせたから気にしないで…」
ブーメラン、なくさないように紐つけしとかないといけないね
エルフィミアに手に入れたよって伝えられてよかった
「それじゃあおやすみなさいです…」
おつおつでしてー
スライムもさっさとおちよっと
「皆さんおやすみなさい…」
-
いらっしゃいませご主人様〜♪
(頬の端をヒクヒクさせながら白とオレンジ色の、丈が短いウェイトレス衣装をきて酒場で)
はぁ…
(どうやら持ち金全てを家に置いてきてただ飯をしてしまったらしい)
-
ご主人様の登場ですよ。
生中とレモン汁たっぷりの唐揚げと暴れシャークの刺し身を下さい。
ほら、早く?ハリーハリー!!
(机バンバン)
-
>>851
いらっしゃいま……ってアンナかよ?ったく…ごほん、お帰りくださいませご主人様♪
(にっかり良い笑顔)
はいはい、生中にレモン汁に唐揚げに暴れシャークの刺身ね、了解了解っと…
ったく、あぁうるせぇなもう!少しはだまりやがれご主人様!
(厨房に)
生中1にレモン汁1、唐揚げ1に暴れシャークの刺身1、大至急にだってよ!
あ、全部トッピングにデストロイペッパーをふんだんにな?
(デッドペッパーのもっと凄いやつ)
-
>>852
しっかし、まさかリスティさんが無銭飲食とはびっくりですねえ。
それでこんな格好をさせられていると。ぷぷぷ。
(ソースはギルドネットワーク)
おや?いいんですか?ご主人様に黙りやがれって言っていんですか?ん?
今、私とリスティさんの立場わかっていますかねえ。
そうそう、素直に言われたとおりに持ってきてくださいよ。はぁ、これぐらいアタリマエのことですよ?
全く、教育がなってませんねえ…ぱくっ。
おんがあああああああああああ!!!カラッ!痛っ!!痛い!み、水!みずうう!!!
(口から火を吹きながらその場を転げまわって)
-
>>853
う、うるせぇアンナ!ったく、オレだってんな事
別にしたくてしたんじゃねぇってんだ…ったくよ…
てか何で知ってんだよんな事!?あぁクソッ!わ、笑ってんじゃねぇぞコラぁ!!
(頬を真っ赤にして)
も、申し訳ありませんご主人様…何分育ちが悪い物で…
(口元をひきつらせて、眉をピクピクと痙攣させながら、つい先程アンナが注文した料理を持ってきて
その料理をアンナが口に運び)
あ、あははははははははは!ど、どうです?当店の自慢、産地直送のデストロイペッパーのお味は…?ひ、ひぃ…
ごほん、で?ご注文は以上で?
(転げ回るアンナに水と万能薬を渡す
それを呆れたようにルイーダッが見ていた)
-
なんか面白いものが見える…
これは情報を拡散せねば
-
>>855
(店の入り口の戸が開き)
いらっしゃいませご主人様〜♪と、クリスか…
何か食ってくか?
-
>>856
何でそんなに冷たいんですか…?
せっかくですしなにかおすすめお願いしますー
-
>>854
ゴクッゴクッゴキュゴキュ!!
(水と万能薬を引ったくり、直接胃に流し込む勢いで飲み干して)
…うひぃ…ひぁ…か、からぁ…
口の中が…中がぁ…煮えたぎっているよぉ…
(涙目になりながらズルズルと這いずるように机に戻っていって)
お、おのれ…リスティさん…よくもやってくれましたね…でも、私は聖母ですからこれしきのことでは怒りません。
ええ、寛容な精神で許して…おおっと!手が滑ったあああ!!ああっ!唐揚げが手にくっついて!
(唐揚げをむんずと掴み、勢い良くリスティの口へと押し付けるように放り込んで)
店長!店長!ここのウェイトレスの教育どうなっているんですか!お客を殺すのが仕事何ですか!!!
-
>>855
拡散したら、クリスの日常生活24時間撮影してネットに生放送で流しますよ。風呂もトイレもずーっと流します。
……おすすめはこれです。食べてみてください。
(デストロイペッパーがたっぷりの唐揚げを差し出し)
-
ちょっと落ちます…
-
>>857>>860
え?や…そう言う訳じゃなくてだな…
(冷たくしたつもりはなかったんだけど、気を悪くしちまったんならわりぃ…すまねぇなクリス…)
ん、それじゃまた後でな…何か温かいもん注文しといてやっから…
-
>>858
にしししし♪どうだ?美味かっただむごっ!?
(そうこうしていると、口の中にデストロイペッパーがたっぷりまぶされた唐揚げが押し込まれ
そのままムグムグごくん…と、飲み下せば
顔がカーッと赤く染まっていき)
ひ、ひぎゃはぁああああっ!?
(口からドラゴンもかくやと言う炎を吐きながらのたうち周り)
み、水、ひ、ひぃ!か、辛、痛っ…!み、水をくれぇ〜っ!?
(そのまま厨房まで走り去っていく)
「あら?普段と対して変わらないような風景に見えたけど何かあったかしら?」
(普段通りのやり取りだったため気に求めてなかったらしい)
-
>>859
ギャラ貰えますか…?
面白いのってリスティさんの格好のことなんですけどねー
(唐揚げはやんわり拒否)
>>861
決して冷たくされたとかは思ってないので…
ちょっとミスしたことがありまして…
-
>>860
おや急用ですか。いってらしゃい。
>>862
ククク……アハハハ……アーハッハッハ!!
インガオホー!これが正義の裁きです!
(慌てて厨房まで逃げ去っていくリスティに高笑いを投げかけて)
マーラ「……あ、ワシは普通のカレーで」(他人のふり)
何があったどころじゃないですよ!ほら、これ!この殺人唐揚げを食べさせて殺そうとしたんですよ!
(殺人唐揚げを指差し)
普段と変わらないってなんなんですか!これじゃまるで私が毎日リスティさんと馬鹿なことしているみたいじゃないですか!
とりあえず謝罪と賠償をようきゅーします!
-
>>863
ん、そっか…わりぃななんか…
(謝りながら、温かいポトフを持ってきて)
えぇと、温かいもんでってだったから、ポトフにしてみたんだけどよ
こんなで良いか?
(中身の具材には赤身肉とキャベツ、カブ、人参、大きなソーセージが入っている)
ん、そりゃまたちぃと大変だったな
-
見てくださいお母様、あれが市井の酒場というものですよ。
(店外から指をさすエルフィミア)
「あらあら〜高貴な私には似合いそうにないわ〜私はオシャレなカフェでお茶してるわね〜」
(そのまま行ってしまったメルフィーナ)
まったく…たまには普通の酒場を見たいと言ったから連れてきてあげたのに…
こんばんは、エルフィミアです。
-
>>863
儲けの1%はあげますよ。私ながら太っ腹ですねえ。
あ、そっちのことでしたか。でしたら存分に拡散してもらって構いませんよ。
あ、私もやっておきましょう。出会い掲示板にリスティさんの写し絵を貼りまくってやりましょう。
…くそう。この子さらりと。
>>866
おや、エルさん。ねえ、どう思いますか!
(入ってきたエルフィミアの肩を掴み、ガクガク)
ウェイトレスとあろうものが、お客に激辛の食べ物を食べさせて殺そうとしたんですよ!
これはもう国の力を持ってして酒場を乗っ取るしかありませんよ!
-
>>867
あ、アンナさん…い、いきなりなんですか…
え? 激辛の食べ物を食べさせて殺す?
いくら辛くても死にはしませんよ。そんなことのために軍権を行使するなんて、職権乱用も甚だしいです。
ちゃんと注文し直しては如何ですか?
あ…今日は奢りませんからね!?
-
>>864
ひぃ…ひぃ…て、てめぇ〜…!
(涙目になり口元を拭いながら厨房から出てくる)
「はいはい、お待たせしました〜♪」
(久々に登場のウェイトレス、ミーティアが中辛カレーを運び現れる)
「え?普段通りだろうに…それとも何かい?普段は見逃してるあんたらの迷惑行為の慰謝料
今すぐ耳を揃えて返して貰っても良いってかい?」
(ギルド長とかに連絡の用意をしながら)
>>866
ん?っと、客か…いらっしゃいませご主人様〜♪
…と、なんだ姫さんか
(三人目の顔見知りにまでご主人様呼びをしてしまい恥ぃと思いながら)
-
>>865
ポトフ美味しそうですねー!
(基本的に何でも食べる)
これリスティさんの奢りですよねー?
ミスは自業自得なので…
>>866
こんばんはー
メルフィーナさんはこういうところよりもっと場末の酒場の方が好きそうですねー
>>867
1%って…そんなにくれるんですか…!
それだけ有名になればリスティさんはウェイトレスをやめられなくなるはず…
食べてもいいけど食べたら薬の作り方忘れちゃいますよー
-
>>870
にしししし、味は保証するぜ♪何んたってオレが狩ってきたブラックタウルスを使ってるからな♪
(タルシス産では無い)
ん?おいおい…んまっ、仕方ねぇ…奢ってやるとすっかねぇ
あんま気にやむなよ…?
-
>>869
あ…リスティさん…?
い、いえ…恥ずかしがらなくてもいいんですよ。可愛かったですから。
ここでまたアルバイトですか?
ギルドも不景気なんですね…戦士のジョブがないなんて…
>>870
クリスさんもこんばんは。
お母様、オシャレなカフェに行くとか言ってますけど…場末の酒場の方が似合いますよね。
イケメンな店員さんいないの〜とか言ってると思いますよ。
-
>>872
か、可愛いってなぁ……
(頬を朱に染めて後頭をかきながら)
アルバイトってか、間抜けな話だけどよ
家に有り金全〜部置いて来ちまってな?
(頬をポリポリ)
たははは
-
>>871
リスティさんは狩人でもやった方が安定して稼げるんじゃ…?
やったー、それならもっとなにか頼もう…
はいー、大丈夫ですー
>>872
もっと治安悪い酒場で男漁りしてる方が似合いそうです…
……目の前でお母さんの悪口言っちゃってごめんなさい!
-
>>868
死にますよ!国宝級の存在である私が危うく死にかけたんですよ!
軍の上層部は職権乱用しまくっているって井戸端会議のおばちゃんから聞きましたよ!
えーなんでですか。ここで出会えたのも運命ですし、ほら雇い主として太っ腹なところを見せつけちゃいましょうよー
>>869
ご主人様に逆らうからこんなことになるんですよ。
分かりましたら、ごめんなさいは?ん?心をこめてくださいね?
無駄に乳がでかいだけではないところを見せて下さいね?
(ニマニマしながら、リスティさんの方をぽんぽんと叩いて)
「おお、なんと可愛らしいお嬢さんじゃのう。どうじゃ。この後ネンゴロせぬか?」(お尻さわさわ)
え、ちょ、ちょっと待って!なんでギルド長の連絡先を知って…!
…オーケイオーケイわかりました。ここは私が寛容な精神をもって引いてあげましょう。
ですから、どうか連絡だけは…!また地獄に落とされますから…!
>>870
凄いでしょう!しかも見る人が増えれれば増えるほど貰える額も増えるんですよ!まさに錬金術です!
いいですねえ、そうなったら毎日からかいにこれますし。いいストレス発散になりそうです。
ひ、卑怯な真似を…!クスリを盾に脅すとは…
-
こんばんは〜、ご飯食べにきました〜
(堂々と店に入る10歳児)
【プロフ貼ります】
ジョブ:機神装者
名前:アラン=ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
-
>>875
おおー!やってみようかな…
ストレス発散にウェイトレスの方を使ったらブラックリストに入っちゃいますよー?
そりゃもう私ですから…
-
>>873
そ、そうでしたか…リスティさんもそんなミスをするんですね。
まあ、仕事することで許してくれるならいい店主さんでしょう…
厳しいところならガードを呼ばれてしまうでしょうし。
では…軽くワインをお願いします。軽食は…サンドイッチがいいですね。
>>874
いえいえ、悪口なら私の方がもっといっぱい出てきますよ。
男漁り…といっても、場末の酒場で飲む人なんてほとんどオジサンでしょうね。
お母様の好みではないような気がします。
あ、だからカフェなんて言ってたのかしら?
恋人同士で来たカップルの男性を…寝取って…ああ、またトラブルの元に…
>>875
別に国宝級でもないでしょう。
他国はどうだか知りませんが、レニストールでは職権乱用なんて許してませんから。
アンナさんこそ、アルバイトメイドとしてちゃんと働いてくださいよ…
サボってばかりだって、メイド長さんが言ってましたよ。
あと、たまに姿を消すとか何とか…ま、また良からぬことを企ててないですよね?
-
>>876
あら、アランくんこんばんは…
って、未成年者がこんな酒場に入っていいのかしら…?
私も16歳ですけど…まあ、この世界ではヒノモトとは法律が違うということで…
私は誰に説明しているのかしら…?
-
>>879
こんばんは〜
お酒さえ飲まなければ大丈夫ですから。
それに、この時間だとこういう場所くらいしかご飯食べれる場所無いので
-
>>374
狩人か…それも良いかもしれないけど…や〜っぱダンジョンの探索や賞金首の魔物相手の方が金になるんだよなぁ〜
おいおいおい…!勘弁してくれって、今は有り金が無いんだからよ
ん、わかったぜクリス
>>875
てんめぇ〜…!ったく…へいへいわ〜りましたよご主人様…ったくよ…
(はぁ…と肩を落としながら注文を取りに行く)
「きゃあ!?や、止めてください!いやぁ!」
(格闘レベルMAXパンチ!)
「ん〜?そりゃ〜色んなギルドのお偉いさん方には贔屓してもらっているからなぇ〜、家の店もさ
ふふふ、なんだい?
(アンナの慌て降りを見ながらも顔色一つ変えず、本心を読み取れぬまま)
そこまで言われたら仕方ないね〜…あたしも鬼じゃないし…ふふふ…」
-
>>880
なるほど…もっと開けたところにはコンビニエンスストアなるお店があるらしいですが…
まあ、ここの料理は美味しいらしいですから、存分にお腹いっぱいにしていってくださいね。
私はお酒も飲みますけど…
ベリオンは平和にやってますか?
-
>>876
こんばんはー
>>878
メルフィーナさんはおじさんは嫌いと…
恋人の仲を引き裂くなんてなんて極悪な…!
>>881
そうなんですか…そして捕まって色々されるんですねわかります
その分働いて返せばいいじゃないですかー
-
>>876
いらっしゃいませご主人様〜…っと、おうこんばんはだな
んで、何かご注文は?ん?
>>878
んまぁな、情けない話だけどよ…たははははは…
んまっ、付き合いも長いしな女将さんとも
昔は伝説のルーン魔法を扱う一流冒険者だったってな噂だぜ?
はいはい、サンドイッチとワインね、ちょいと待っときな?
>>883
おいこら待て後半、そりゃどういう意味だこらバカクリス!
ったく、良い根性してるぜ……お前さんもよ
-
>>882
まあ、便利らしいですが、あまり使わないですね、できたて食べたいですし
べリオンは順調ですよ?
魔法学者の数も少しずつ増えてきてますし
でも素養の高い者があまり居ないのが難点ではあるみたいです
>>883
こんばんは〜、クリスさんもお酒ですか?
-
>>876
おや、ショタっ子が来ましたね。ミルクでも飲みますか?
ここはショタっ子を押し倒して欲望のままに蹂躙しつくすウェイトレスがいるから危険ですよ。
>>877
では、早速自分の家の至る所に魔導映写機を設置しましょう。
そしたら後は自由に過ごすだけで楽ですよ。あ、寝る前にオナニーを忘れないで下さい。これがあるのと無いのでは視聴人数が段違いですから。
大丈夫です。バレないようにこっそりとねちねちとからかいます。こういうのは私の得意分野ですから!ドヤァ
それがクリスさん…っていいんですかそんな自分で。もっと誇りとか持ちましょうよ…
>>878
そんな酷い…私に価値なんてないと言うんですか…!よよよ…
……もし、職権乱用がバレたらどうなっちゃいますか?(冷や汗ダラダラ)
は、働いてますよ。いかにクビにされるかされないかのギリギリのラインライン上で。
さ、サボっているわけじゃないんです!ご、極秘任務です!ですから決して誰にも知られてはいけないことなんです!
…そ、そんなまさかまさか。もう魔道書とか武器とか売り払ったりはしていませんし!
マーラ「そういえば、中庭でマンドレイク栽培しておったが、もうそろそろ収穫…むぐーっ!」
しーっしーっ!!
>>881
…おお、意外と忍耐あるんですね。てっきりぶちきれて襲い掛かってくるものかと。
あ、追加でネギトロとキムチビビンバをお願いします。
「はっはっ、可愛らしいパン……うごぼぁっ!!?
………フフ…世界…いけるぞい…」
(会心の一撃!マーラは膝をつき崩れ落ち、ビクンビクンと痙攣した後動かなくなった)
あははは…やだなあ。ギルド長と知り合いならそう言ってくださいよ。
もうっ。このおちゃめさん。いよっ、太っ腹な店長だーいすき!
(冷や汗ダラダラ流しながら、よいっしょして)
…うう、なんだか私の立場がどんどん狭くなっているような気がします。
ではそろそろ落ちます。みなさんお休みなさい。
-
なんかすっごい久々な人が表におるな。
-
>>886
ったく…それじゃなアンナ?またな〜…っておいこらてめぇ!?食い逃げかこらぁ!?
ま、待ちやがれアンナ!あぁもう、バカ野郎〜!
-
>>884
こんばんは、リスティさん、その格好も新鮮で似合ってますよ(悪気なく褒める)
ん〜、とりあえず風邪が吹っ飛ぶ様なスタミナ系のお肉料理のオススメを一つお願いします♪
-
>>883
いえ、オジサンでも誘う時はあるみたいですけどね。
つまり面食いなんですよ…イケメンなら何でもいいんです…
はっきり言って不潔ですよね…愛する男性は一人だけです…
それが一番ですよ。クリスさんもそう思うでしょう?
>>884
あ、女将さんと知り合いだからそれで済ましてもらってるんですね。
まあ…あとでご挨拶でもしておいた方がいいかしら…?
はい、ではよろしく…私はお金を忘れてはいませんから、ちゃんとお支払いしますので。
あ、できればチーズもお願いしますね〜
>>885
私は噂に聞くばかりで行ったことがありません…レニストールにもないですし…
秘境、グンマーと同じくらい田舎ということなのかしら…?
それは良かったですね。魔法もそれなりに役に立つでしょう?
魔力には持って生まれた才能も大きく影響していますから…
あ、女性の方が強い魔力を持つ割合が高いらしいですよ。またはっきりとは言えないんですが。
>>886
価値がないとまでは言ってないでしょう…泣かないでください。もう騙されませんよ。
職権乱用がバレたらもちろん、職権は取り上げられますね。他にも処罰が色々…
え…? 結局それ、サボってるってことじゃないですか。
仕事はちゃんと真面目にやってくださいよ。悪いこともしないで…
え…? マンドレイクって…マーラ様、今、マンドレイクって言いましたか…?
(ちょっと眉がピクピクしているエルフィミア)
-
>>886
こんばんは〜、牛乳も良いですね?あればですが
蹂躙……それはまた怖いですね…(ちょっと真面目になりかけるがすぐ元に戻り)
お疲れ様でした〜
-
>>884
それはもう色々とー
ということでお水お願いしますー
>>885
お酒は飲まないですよ、ただのお食事…
>>886
そんなハイテクなもの持ってないです…
うう…そんなことしなきゃいけないんですか…恥ずかしい…
案内嬢さんって意外な特技持ってるんですねー!
自分に誇りなんて持てるわけないです…
お疲れさまですー!
>>887
おりますねー
-
>>890
帝国辺りには沢山ありそうですよね、多分
まあ、ガスバーナーの点火時に軽い火の魔法を使うくらいで基本的に魔法にはあまり頼らないみたいですね
-
>>892
じゃあ、僕と同じですね?
-
>>887
おう、すげぇ久し振りだったな…と
ちょい顔出しにっと…
>>889
おいおい、勘弁してくれって…この格好、中々恥ぃんだから…
(真っ赤になりながら頭をかいて)
んぁ?風邪がだぁ?おいおい、風邪気味なら大人しく消化の良い物にしておけって
逆に腹下しちまうぜ?
>>890
んま、大抵の冒険者とは顔見知りだけどな、女将さん
男連中の間じゃちょっとしたアイドルみたいな扱いだぜ?
そういや直接あったこたぁなかったよな姫さんも…
にしししし、それが良いぜ?っと、チーズもだな?了解了解っと
>>892
おいこら…!ったく…へいへい水ね
了解了解っと…
(ミネラルウォーター…と言うかアモールの水をコポコポコップに次ながら)
水は別料金になっております♪(200G)
-
>>895
そうですか?お似合いですのに…
いえいえ、風邪予防の為に風邪引かないうちに体力つけとこうかなと
-
>>894
そうですねー
風邪なら寝てた方がいいですよー
>>895
さっき否定されなかった、つまりこのお水もリスティさんの奢りですね!
なんか体力回復しそうー
-
>>893
都会ほど多いお店らしいですよ。
まあ、ずっと営業し続けるんじゃ、人の多い所じゃないとできませんからね。
…そ、それくらいしか魔法は使わないんですか?
戦いだけじゃなく、日常生活に役立つ魔法もいっぱいあるんですが…
>>895
冒険者を引退して酒場を経営とは…素敵な人生ですね…
私が女王になったら、そういう第二の人生をレニストールで過ごしてもらえるようにしましょう。
ではよろしくお願いしますね。
-
今日は眠くなってしまったのでも雨落ちますねー
おやすみなさいー
-
>>897
あくまで予防ですよ?
>>898
まあ、常時電気つけてるところもありますし……
どうやら、魔素の体内貯蓄量が少ないみたいで……あまり長時間は無理みたいです
-
>>899
おやすみなさい。クリスさん
-
>>896
っあ〜…だ、だからなぁ…たはははは…
(苦笑いをしながら頬をかき)
んぁぁ…そう言う意味でか…それじゃミスラ風山の幸の串焼きでも…
後はクアールのカレーなんかもか
>>897
や、お代はアスカにツケさせといて貰うぜ?にしししし
(つまり家でこってり絞られれと)
HPの回復量は中々のもんだぜ?この湧水
んまぁ、流石に上薬やハイポーションに比べりゃ見劣りするけどもよ?
>>898
後武器の修復やアイテムショップ、魔法屋や宿屋も経営してるぜ?女将さん
趣味の粋を越えたラインナップだって中々有名だったりよ…?
(と、良いながらサンドイッチとワイン、チーズの盛り合わせを運び)
-
【すみません、そろそろ眠気限界なので今日は落ちますね】
-
>>899
乙でした。またよろしくです。
>>900
そうですか…そればかりはどうにもならないですね。
一応、食事で魔力を増やす方法もありますよ。
(イモリ・ヤモリの黒焼きやら、マンドラゴラの炒め物やら、グロテスクな魔物の肉やら…)
う、うう…あまり思い出したくない…
>>902
そ、そうですか…個人経営で細々かと思ったら、やり手だったんですね。
(そして料理一式をいただいて)
ありがとうございます。それでは…いただきます。
(サンドイッチを食べて、ワインを飲むエルフィミア…)
うん…酸味と甘みがうまく溶け合っていて…美味しいですね。
サンドイッチもいいですが、このチーズも…うふふ、とろけるみたいに美味しいです〜
-
>>902
えっと……ごめんなさい
なんか美味しそうですね
-
>>899>>903・5
おう、またな二人共
お休みな?んじゃな〜
>>904
っと姫さん、向こうに久々にフリアが来てるし移動しねぇか?
-
>>906
そうですね。では一旦移動しましょう。
アランくん、アンナさん、クリスさんも乙でした。
では先に行ってますね〜
-
>>907
おう、んじゃオレもっと……
-
どーも不安定だな
-
>>909
どうした?黒い方の旦那?もしかして規制されちまったか?
-
ん、リスティか。悪いな反応に遅れた。
たぶんこっち側の回線問題だな。もう問題なくなったっぽいから大丈夫なんだが
-
>>911
回線の問題か…そりゃ仕方が無いな
ん、気にしちゃいないから旦那も気にしなさんな、な?
-
この時間ともなると静かなもんだな。
それならいいんだがな、まあ、間を空けがちだからな。俺はさ
-
>>913
まっ、もう夜も深まり…ってな時間帯だぜ?そりゃ静かになるってもんだ
んまぁ、そっちの無理ないペースで返信してくれりゃ
それでいいから、あんま気にしなさんな、な?
-
そうだな。さぁてどうすっかな?
夜型は全く眠くならねえから困るぜ。
おう、ぶっちゃけそんなに悲観もしてねえから大丈夫だって。
-
>>915
旦那は夜行性だっけかそういや
逆にオレはそろそろ寝んねの頃合いだな…
ん、わかったぜ旦那
-
豹人だもんな。
んじゃ、俺も退散だな。
おつかれさん
-
>>917
おう、んじゃな旦那?
さてと、オレも落ち…っと
-
残暑がまだきつい感じだな…っと
(プロフ>>3)
-
>>919
まだみてる?
エロいことしたいです
-
>>920
ん?おう、まだ見てるぜ…っと
よっ、こんばんはだ
(どんな感じのですよ?)
-
>>921
地下闘技場でのバトルから敗北、そのまま犯されてしまうってのはどうでしょうか?
-
>>922
「OKですよ〜
お相手はどんな感じで?」
-
>>923
触るだけで攻撃力や防御力、素早さを下げる力を持った男というのはどうでしょうか?
セクハラされる内にどんどん追いつめられて最後は押し倒されてしまうってのが希望です
-
>>924
「触れられればそう言った効果がある呪いのアイテムを男が身に付けているみたいな感じですよ?」
-
>>925
そうですね、そんな感じでお願いします
書き出しはこっちからでもいいでしょうか?
-
>>926
「わかりましたですよ
はい、ではお願いしますです
一応此方は手枷とか軽い痺れ薬とかで最初から少し動きを鈍らされているような感じでお願いしても良いですよ?」
-
(最後まで勝ち残れば自由の身となれる奴隷剣闘士同士の戦い)
(リスティの対戦相手となった男は彼女のムッチリとした肉体に興奮を高めていた)
(さらに主催者の意向により、
相手に触れることで能力を下げることができる腕輪を付けて戦うこととなった)
(加えてリスティには痺れ薬が盛られており……男の勝ちは決まったようなものだった)
へへっ、覚悟はいいな?
(試合開始の合図とともに男はリスティとの間合いを詰める)
(もっとも、正攻法では勝てないので)
(まずは後ろに回り込んで、ビキニアーマー越しに引き締まったお尻を撫でる)
おおっ、いいケツしてやがる
【よろしくお願いします、薬を盛らせていただきました】
【攻撃の時、おっぱいやお尻は揺れますか?】
-
>>928
ふぅ…ふぅ……!
(敵国に捕らえられ奴隷剣闘士として闘技場で闘いを強要される事となったリスティ
凛々しくもある美貌には、既に連戦の疲れが見てとれ
試合前に投与された遅効性の痺れ薬に動きが目に見えて鈍くなってきているのがわかる
そして身に付けている衣装は、普段身に付けている黒い革のビキニ鎧よりも面積が無い
単なる黒いマイクロビキニと言うような出で立ちであり
それが羞恥心を煽り鼓動を高鳴らせ、薬の周りを促進させる)
つ、次はどいつだ…!
(早く勝負を決めなくてはと焦りながら、次の対戦相手を催促すれば
次の対戦相手である男が、数々の対戦相手の血と汗が染み込んだ闘技場に砂を踏み現れる)
はぁ…はぁ…あんたにゃ恨みはないが…さっさと勝負をつけさせてもらうぜ…!
(奴隷剣闘士達のリスティの武器として渡された、既に刃溢れが目立つ安物の大剣を握りしめ
腰を低くして)
でりゃあぁああぁーッ!!
(ブォン!力いっぱい大剣を振れば、風を裂く音と共に
長身女闘士の胸元に実った、黒ビキニを弾けとばさんばかりの
汗ばみ艶を放つ褐色の豊肉果実がブルン!と重たげに弾み波打ち汗を飛ばす
しかし、先程までのキレは無く、そこそこ戦に精通した者であれば余裕で見切れる程度の遅い一撃
避けた男が先程までいた地面をガッ!と刃が抉る)
ちっ…!
(外した…!舌打ちをしてし後ろに回り込んだ対戦相手を目で追おうとした矢先
ムニッ)
ひっ!?
(引き締まった筋肉の上に、柔らかな牝脂が乗る肉感豊かな褐色の肉桃に走った感覚にすっとんきょうな声を上げ)
んなっ!?てめっ…な、何しやがるっ!?
(頬を羞恥に赤く染め、真っ赤になりながら男を怒鳴り付けるリスティ)
こ、この野郎っ!?ま、真面目に戦いやがれっ!?
(地面に刃をめり込ませた大剣を引き抜き、そのまま後ろの男にぶちこもうとした矢先
ガクッ!)
……ッあ…!?
(急に力が入らなくなり膝を折ってしまう)
な、何だ…?くそっ…!
(連戦による疲労だろうか…羞恥に染まる美貌を苦虫を噛み潰したように歪ませ
再び)
だりゃあぁあぁ!!
(剣を勢い良く振り下ろそうとする)
【お尻はちょっと…】
-
っと、落ちちまってるみたいだなこりゃ…
-
んじゃ堕ちるな
それじゃまたな〜っと
-
gururu……
(最近野生の豹にあったので声真似)
-
>>932
まだいます…?
-
おう、いるぜー
-
>>934
もっと早く気が付けばアイリスさんと来たんですけどねー
こんばんはー
-
んー、しゃあねえさ。そういうこともある。
俺も不定期だしなあ
-
>>936
この前お話ししたのも久しぶりでしたねー
野性の豹なんてこの辺にいるんですかー?
-
いや、いねえ。
買われてたんだよ、ビーストマスターってやつだ。
なかなか懐いてたぜ?やるもんだよなああいうの
-
>>938
なるほどー!
フラゲルムさんみたいな人ですかねー?
-
あれもあれでそういうたぐいだが、もっとスピリチュアルな方だと思ったぜ。
モンスター使いに片足突っ込んだような、獣の力まで自分に宿すタイプさ
なかなか出来ねえもんだろう。フラゲルムも自分が理解できない獣は操れないからな
-
>>940
獣の力までって凄いですねー
一体化するんでしょうかー
じゃあニクスさんとベノムさんは理解されちゃってるんですねー
-
あくまでフラゲルムは研究と観察から調教と操作を学ぶタイプでな。
精神が通ったりするのとは根本的に違うんだとさ。
そういう自分も戦えるようにする奴らにはりすくもあるからな。
割とポピュラーだしなあ、俺ら
猛獣といえば、みたいな所あるだろ
-
>>942
理論派だったんだ…意外な…
じゃあベノムさんの見た人は結構凄い人だったんですねー
確かに猛獣って言われて思い浮かべるのって狼とか虎とか豹ですねー
-
あれはあれでそういう組織というか一門の輩出だからな、結構エリートなんだぜ
すごいかどうかはわからねえな。
だってお前、wizのメイジとDQの魔法使いが並んでて、どっちもレベル1じゃどっちがすげえとかわかんねえだろ?
それと同じようなもんだ。毛色は違うだろうな
-
>>944
フラゲルムさんってちゃんとした人だったんだ…意外な事実が続々と…
凄い分かりやすい例えですねー!
ベノムさんも教えるのうまい…?
-
まあ性的な部分に魅入られてああなったがな。
獣人に妙に多い人間嗜好に惹かれたんだと。
元々信用はできるやつではあるさ。
そうかあ?まあ実際だとHPの問題でDQ有利だとは思うがね
-
おっと、間違えたぜ
-
>>946
ちょっとだけ獣道に道踏み外して進んでいったんですねー
確かに信用はできそうですけどー
レベル1ならどっちもそんなに変わらないかも…
-
>>947
見ていない、私はなにも見ていない…
-
あいつ自体の性欲って感じたことねえしな。
ある意味では狂ってんだろ、ああいうのも
生命力の初期値と成長次第では化けるしな、メイジ
-
>>950
そうなんだ…三大欲求ないとはー
そういえば性欲処理する人の募集もしてたりしましたねー
化けるんですかー、僧侶ポジが中衛なのはその影響大きいんでしょうねー
-
あれはヤルよりやってる奴の快感を楽しむほうが好みなんだと
まあ性別超越してるしな
お前もそういうのやってんだろ?俺にもいい目見させろ
生命力が一定値を超えるとボーナスが一気に加算されるんだ。
だから場合によっちゃ戦士系を上回るメイジなんかが出来たりする。まあ珍しいし前衛は張れないがな
プリは攻撃回数がなあ……前衛と言い切れないのが歯がゆいが、でもPPPMMMとかあるくらいには万能だわな
-
>>952
なんか凄いんですね…?
ま、まだやってません!別にいいですけど…
ああ…メイジって魔法使いでした、素で勘違いを…
極端なパーティー構成嫌いじゃないけどそもそも戦士三人とかになったりするらしいですもんねー
-
オカマってのが通常どんな性欲してるのかすら俺にはさっぱりだけどな。
んだよ、知り合いのカラダ金払って抱くっての興奮すんのに。
マジか、へへ、分かってんじゃんかお前も。
(でも雑談もしたいんだよなあ、そもそも時間はどうです?)
あるある
あれは仕様と後半の敵のせいなんだよな
Hp伸びにくい後衛どころか前衛でもきっついブレスやダメージがデカイ魔法唱える奴らに抹殺されやすいし
奇襲は攻撃しかできないから前衛がいると最大限恩恵に預かれる
そして魔法耐性が高い難敵相手にメイジプリのみでまともにやろうとするとそもそも攻略が不可能な相手が多くなっちまうんだわ。
グレーターデーモンなんか有名だな、魔法耐性95%(で無効)でめっさタフ、仲間を呼びまくる上にマダルトぶっぱでPT半壊当たり前のゲテモノだ
-
>>954
私もわからない…
うう…それもよくわからないです…
こんなこと言うのもベノムさんぐらいですけどねー
(それなら雑談で大丈夫ですよー、時間も今日はまだ大丈夫ですー)
wizやったことないから色々知りませんでしたー
グレーターデーモンってそんなに強いんだ…
養殖するくらいだからそこまでの強さじゃないと思ってました
-
まあ愛に障害はあっても境界は無いらしいしな
へっへっへ、まあ来い、たまには遊ばせれ
(んじゃエロいことしながら雑談で)
(膝の上に乗せて、色々弄っていく)
バージョンっつうか出てる作品によって細かいところが違うんだけどな
FC版なんかは近年になって「防御が無意味になるバグ」が発見されるくらいだし
強い強い、最強クラスだ
そもそもラスボスより強い、個人的にではあるがな
養殖はそもそもチート魔法のハマンマハマンで特定の奇跡を起こすの前提だからな
使うとレベルが下がるとかいう魔法でもしないとまともに戦えねえんだアレは
成功させるのにリセットやデータ複製必須だしよ
俺はリセット縛りして詰んで満足するタイプだからそもそもであわねえ
-
>>956
きっと神様とか邪神さんとかとでも愛を育めるはず…
お触り一回…5Gくらい…?
(はいー)
(ベノムの膝の上に座り少し照れる)
よくそんなバグ見つかりますねー
なにそれ怖い…そんな強いんですか…
てっきり滅茶苦茶強い雑魚レベルだと思ったら見えないFOEみたいなものなんですね…
-
そりゃあ神様だって・・・なあ?
やっす、それだとヤりたいだけの痴女と勘違いされんぞお前
(wiz談義しながらも、肉球の指は服の下から乳房を弄り、股間を這う)
(ちょっとずつ、服を乱れさせながら、首筋には吐息とざらついた舌が当てられて)
いやこれが全く見つかんなかったんだわ。
「敵攻撃時に敵自身のAC(防御)で判定される」という計算式のバグなんだが、深くなるに連れ敵は単純な殴りをあんましてこないし、相手も固くなるからな
なかなか見つかんなかったんだ、俺もびっくりしたよ
開幕の人数が多い、防御と魔防が高くてタフ、魔法が痛い、仲間呼びまくる、攻撃にも麻痺や毒がある、とまあ頭おかしいよな
そんなもんだ。おれは1%以下の出現率のはずの場所で引いて壊滅したからトラウマだ
そういや新世界樹2は買ったか?
-
>>958
人の子…じゃないや
んっ…そんなに高くして大丈夫なんですか…?
(ベノムに身体を預け、服の中から胸や股間を揉まれるとご無沙汰気味の身体は敏感に反応し)
(首筋に感じる吐息と舌に頬を上気させて小さく震える)
見つけた人凄い…データ見て見つけたんですかねー?
なにそれこわい…しかも魔法ほぼ効かないんですよね…
あ、買いました…4つほどクリアしてないゲームと同時進行中だけど…
-
つうか相場である程度の金額払わせねえと払ってカラダを売ってる背徳感でねえじゃん。
俺は無料の肉便器も嫌いじゃねえが、せめてちょっとのはした金払ってやりまくる方が好みなんだよ!
(するすると手際よく脱がしていけば、あっさり上を裸にして)
(ゆったり大きく円を描くように揉んでいく)
(ちょっと腰を浮かせると、クリスのおしりを押し上げる感触)
(過去に彼女を味わい尽くした獣の欲棒である)
わっかんね。
でも確かに「最強防具でスライムに殴られると絶対ダメージ入る」というおかしな点はあったらしいぞ
うん、全くと言っていいくらい、きかん。ティルトウェイトさえ当たればなあ……
どうだった?難易度とかさ
買ってないんだが気にはなってんだ
-
>>960
相場ってどのくらいですか…?
じゃ、じゃあ…300Gとか…
(驚くほど手際よく上半身裸にされて、小振りな形のいい乳房を円を描くように揉まれれば既に快感を感じ始め)
(お尻に当たる堅い感触になにも言えず顔を赤くしながらおずおずと提案してみる)
スライムがどの辺りの強さなのかわからない…
即死魔法とかですかー?
とりあえず新よりはバランスいいかな…
まだクリアできてないけど、層終盤の雑魚との戦闘がたまに死闘になる程度…?
難易度下げれば適性レベルでもFOEと戦えるのも多分変わらずです
-
貨幣や場所でも変わるからなんともはや……だな
ほう。なら300で買われてくれるのか?どうせなら、クリスの家でしてえんだがよ
(下着も剥ぎながらの値段交渉、ここまで来るとどうあれ押しきれてしまいそう)
(勃起した豹人のモノで割れ目を擦り上げるさまは、まるでクリスに生えているようだ)
(少しずつ遠慮がなくなって、強い責めに変わってきている)
最弱の相手にガッチリ固めても必ずダメージになるからな、システム的におかしいってのが発端っぽい
相手の防御下げるとダメージ増えるし、逆もまた然り。
全体に大ダメージの有効(無)属性ダメージってやつさ。核融合によるものでめっちゃ強い。
ほう、かつてのそれよりはいい感じか
久しぶりに買ってみるかねえ
-
>>962
そんなに高くてもいいんですか…?
家は恥ずかしいけど…
(いつのまにか下半身まで裸にされてしまう)
(素股のように割れ目を肉棒で擦り上げらる度、くちゅりと小さな水音が響き潤滑油のように液体がまとわりつく)
確かにおかしいですねー
こっちの攻撃も自分の防御で計算されてるとか…?
あー、そういえばきいたことありますー
シリーズ初心者に勧めるなら4か新2って程度には遊べますねー
-
その代わり、分かるよな?
犬っころほどじゃねえが、楽しませてくれよ?
(軽く腰を浮かせる豹人)
(答えを待たずして、先にクリスをいただくつもりのようだ)
(愛汁のぬめりに光る剛直が、小柄な身体をゆっくり貫いていく――)
(としたところで眠気が限界のようで……もうしわけない、ここまででよろしいでしょうか)
-
>>964
はい…ベノムさんも私の家で一週間コースでもいいんですよ…?
(硬く大きい獣人の肉棒で貫かれる期待と悦びで身体を震わせ…)
【こちらも眠気厳しくなっていました…】
【こんな時間までお話ししてくれてありがとうございましたー】
-
(それから、クリスの家では一週間絶えず嬌声と水音の合わさった淫靡な音楽が奏でられることとなる)
(金で買った身体を犯し、射精し、また犯す)
(肌の乾く間も無いくらい、豹人は久々の女を味わい尽くしていった)
(といったところで、ありがとうございました)
(中途半端で申し訳ない、またいつかちゃんとロールしたく存じます)
(おやすみなさい)
-
>>966
(ありがとうございましたー!)
(私もまたロールして頂きたいです)
(おやすみなさい…)
-
よいしょ、とー
-
なんだなんだ?お疲れモードか?
-
いんや、そーいうわけじゃーねえよ。
まぁ、色々と疲れるけどね、最近
-
>>970
な〜んだ、てっきりお疲れモードかと思っちまってたぜ
時期も時期だしな、気圧が微妙に嫌な時期だぜ…
-
やー、リスティこんばんは
誰か、美人巨乳軍団で身体が空いてる人いない?
一方的にレイプしたいな
-
気圧なー、気圧変わると頭いたくなんだよなー
-
と、おっぱじめるなら退散するかなー。またなー
-
>>972
いきなりだな…
(時間的にちょいと余裕が無い感じですよ)
>>973>>974
ん、それじゃな〜
-
>>975
むむ、それじゃぁしょうがないな
けどさ、ほんとリスティも、リスティの知り合いもみんな美人で巨乳ばっかだよな
リスティ自身はその中でもさらに巨乳ときてるしな
-
>>976
んまぁ、オレの武族の奴等は全員胸もでかけりゃ背も高い
男の場合はナニもでかいってな奴等だからな
そりゃ〜例外もいるけどよ
-
>>977
アマゾネスみたいなもんなのか?
一度紹介されて行ってみたいもんだぜ、歓迎されるかどうかは微妙だが…
-
>>978
アマゾネスたぁちぃと違うな
んまぁ蛮族呼ばわりはされてるけどよ
あぁ〜…戦士としての力がある奴以外はちとな…
-
>>979
やっぱそういうところか…そりゃそうだわな…
リスティは何故そこから抜け出てきたんだ?
孤児院の子供達のためか?
-
>>980
んまぁ、住んでる地域の厳しい環境もあって…そう言う所だ
ん?あぁ〜…まぁ人生色々ってこった
あんまり人に話すような話じゃないってな
-
>>981
そうか…
まぁその、なんだ、俺が言う事でもないけど…幸せになってくれよ?リスティ
お前を抱いて酷いことしたこともあるけど…やっぱ、最後のところは非道にはなれねーや、俺
-
言われなくとも幸せになるって、ったく…
あん?何かいったかコラ?
(前にも言いましたけどIFとかパラレルの話はNGでお願いしますですよ)
-
>>983
いや、なんでもないぜ?
(すまぬ)
でもさー。この世界の女戦士の幸せって何だろうな?
-
>>984
ったく…
(もしもいたす場合は()か【】でお願いしますですよ)
あん?そりゃ〜まぁ、ドラゴンなら巨人なりを倒して名をあげる事じゃねぇか?
んまぁ、幸せなんざ人各々だけどよ
-
>>985
うーん、でもよ、巨人はともかくこの世界のドラゴンって
意外と人間形態で、しかも美人な女になることが多いんだよな
倒す気がしないや…倒せないけど
いつになったら勇者と魔王の戦いは終わるのかねぇ?
-
>>986
そりゃ人間や他種族にだって色んな奴がいるんだから
ドラゴンったって多種多様だろうさ
巨人族の中にだって木偶の坊やら理知的な種族やらいるらしいしな
さぁ?そりゃ神のみぞ知る…って所だろうさ
-
>>987
勇者がいるから魔王がいる、魔王がいるから勇者がいる
二人は対の存在なんだってどこかで聞いたことがあるな
実際、首尾よく魔王を倒しても、勇者がその後幸せになれるとは限らないよな
もちろん、魔王が勇者を倒してしまう世界が幸せとはとても思わないけどよ
そろそろ眠くなってきたぜ、おやすみ〜
-
>>988
じゃあな〜
お疲れさんっと
後は新スレっと…
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場17品目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442421344/
さて、埋まるまでもうちょいいるか
-
まだいるなら埋めに協力しますー
早く寝ようと思ってたのにアクシデントで寝られなかったし…
-
私も…手伝う………
-
>>990
ふふん、なら手伝わせてあげない事もないんだからね!
(ズビシィっと)
こんばんはよ!
>>991
あら、モルフ様も手伝ってくれるの?
ふふん、これも私の人徳がなせる技ね♪(ドヤァ)
こんばんはよ〜
-
>>991
モルフ様こんばんはー!
>>992
え…じゃあ帰ろうかな…
こんばんはー
-
>>993
へ?や、ちょ…て、手伝いなさいよね!んもぉ、バカ〜!
寝れない時は読書が良いらしいわよ?後ホットミルクが
-
>>994
手伝おうとは思ったけど、アイリスさんの態度が気に入らないー
(本心じゃないです)
寝られなくなったの本のせいなんですー
本棚倒れた…今日は本みたくない…
-
>>992
………こんばんは…あ…アイリス………
えっと……それは……違う…と思う……
>>993
クリス…こんばんは……
クリスを見かけたから……少しだけ……来たの……
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>>995
ちょっとそれど〜言う意味よぉ〜?
(わかってますがプンスカプンスカと)
地震でもあったの!?て言うか危ないわね〜…あなた、もう少し安全管理をしなさいよ?んもぉ
心配で気が気じゃないんだからね?
>>996
まだなれないの?んもぉ
え〜、何でよ〜?ふ〜んだ…
-
>>997
人の名前……呼ぶの……苦手……アイリスは……呼べてるほう……
だって……えっと………クリスと……アイリスの……人徳……だと思う…から……
-
>>996
私なんかを見かけてきてくれたんですかー!
嬉しいですー!
>>997
もっとへりくだれー敬えー
転んで倒しちゃって本散乱しちゃいましたー
そんな心配しなくても多分平気ー
-
>>998
あら?そうなの?ふふん、なら私の名前でしっかり慣れなさいよ?ふふふん
あぁ〜…なるなるね!(納豆食う、納得)
"
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