名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
"
いきなり褒めると恥ずかしいです先輩！
それでイチャイチャとあだると…ですけど、どんな塩梅ってやつなのでしょうか。先輩のしたいこと次第ですけど、
すぐにえ、エッチな導入をしても構わないんですけど、それだとムードが足りないかなぁ…？
はーい、移動ありがとう。こっちはね、うん。ぶっちゃけいろはす相手だったらいきなり押し倒す事も辞さない（ｷﾘﾘ）
まあでもいろはす―――、一応今後も考えて呼び方は「いろは」に統一した方が良いかな？
いろはだったらイチャコラが映えるよねって言うのはあるかも。
って言ってもそれだとこっちもいろはに好かれる前提じゃないといけないから
容姿には自信があるって設定は多少は付くかもしれないけどね。こっちが考えているのはそれ位かなぁ。
あ、とりあえず飲み物どうぞっ。色々あるから好みのものとか有ったら教えてね。
（グラスに「いろはす」（どやぁ）とアサイーベリーを割ったジュースを注いで氷を落とし、いろはに差し出して）
（自分もいろはすをペットボトルから直接口に含むんで、ふうっと一服）
何となくこのままなし崩し的に打ち合わせっぽいこと続けちゃうんだけど、
基本的にアダルトにノリノリ、たまーにちょっと可愛げを見せちゃうような完璧小悪魔さんとえっちきことしたいです。
ムードはイチャコラに反しない程度で入れるのは全然構わないよ。
ただ人によっては回りくどいのが嫌っていう人もたまに居るから、好みのトッピングですよって位で構いません。
NGは大スカと痛い系です。SとMはお互いリバれる位がベストだけどどっちも出来るよ？
そんな感じでこちらはちょっと良いルックスの大学生か社会人、位な感じで、
いろはをベッドに押し倒してあんな事やこんな事をしたいって思ってます。
もしこのままで言うんだったら続けちゃうけど、あくまで仮の流れだから、いろはも好みの事とか有ったら教えて？
折角来てくれたんだし、出来るだけそっちの意向も入れたいって思ってるから。
（カットシャツのボタンを二つ程外しながらソファに凭れ掛かり、ちょいちょいと手招きするようにいろはに向かって手を振って）
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【あ、確認だけ、ご褒美はあってもなくても短めっていうのはわかってるのですが】
【ご褒美の回数って制限ありますか？】
【そちらからは何か要望とか変化ありましたか？】
（重たい息を吐き出すようにしながら、伸びをする）
（それから、机に置いてある書類を綺麗に揃えて、筆記具を机に片付け、内線電話を手にすると）
…もしもし、榛名？
ぐふふ、仕事が終わったから、ちょっと来てくれるかね？
そう、秘書艦の君にねぇ…
（ねっとりとしたいやらしい口調で、秘書艦を呼びつけ）
（電話を切った後、机から、仕事場に似つかわしくないベッドへと移動し、榛名がやってくるのを待つことにした）
【こんな感じでどうですか？】
【状況は雰囲気作りぐらいのものなんで適当に流しちゃってくださいー】
（ドアを叩いて、そのまま部屋に入り♥）
提督、お待たせしました！♥
（巫女服風の上下に、ニーソックス、長い黒のロングヘアーの少女が執務室に入ってきて）
榛名、提督に呼び出していただいて感激ですっ♥
今日はぜひ、榛名が提督の疲れを癒す役目を仰せつかりたいです…♥
（愛する提督の顔を見るなり、とろけた顔になっちゃう…♥）
（少し上気した頬と上ずった声で、胸元に両手をかけて、ぐいっと開いて…♥）
【書き出しありがとうございます。軽くこのぐらいからはじめてみました♥】
【どんな要望も欲望も、遠慮なくぶつけてくださいませ♥】
おお、榛名、来てくれたか。
（早速、胸の谷間が見えるようにアピールしてくる榛名に）
（まだ脱いでないズボンの上から絶倫チンポが勃起してくのを見せつけ）
けど、今日はそうじゃなくってねぇ。
榛名には机の上にある書類を持って行って貰いたいんだ。
滑りやすい紙だけど落とさないように、もし落としたらちゃんと順番通りになるよう拾いなおしておくれよ…ぐふふ。
（遠まわしに、今日はどういうアピールが見たいのか要求しながら）
（榛名がどうするのかと下品な笑みを浮かべて待つ）
【ありがとうございます、とても素敵です】
【はい、たっぷりぶつけさせて貰いますね。早速、秘書プレイ風なやつをお願いしてみました】
（おあずけされたような気分になって、勝手に盛り上がってますます声が艶を帯びて…♥）
はい、書類を片付けますね♥
（机の上にある紙の束を持ち上げて、書棚へ持っていこうとすると…）
あ、やだっ♥
（わざとらしく、滑らせるように紙の束を落として、床に散らかしてしまい…）
申し訳ありません、提督…♥
（媚びを売るような目つきで、体を折り曲げて…♥）
（胸の谷間をわざと服の間から見せ付けるようにして…♥）
榛名は秘書艦として失格です…♥
落としてしまいました…♥
（両腕で胸を寄せて、強調しながら、1 枚1枚拾い上げます…♥）
あ、こちらにも散らかしてしまいました…♥
（提督から背を向けて、後ろに散らばった書類も拾うの…ひざを曲げずに、腰を深く折って♥）
きちんと拾いますのでお待ちを…
（普段よりずっとミニ丈のスカートは、腰を思いっきり折ることでめくれあがって…♥）
（中が丸見えになってしまいます…♥もちろん、提督の命令で何もはいていません…♥）
ちゃんと、榛名が拾うところを見ていてくださいね…♥
榛名は、自分のミスをちゃんとフォローします…♥
（すらりと伸びたふくらはぎからひかがみ、太ももへのライン。その上に…）
（すでにしっとりと湿った、榛名の大切な場所…♥提 督専用のハメ穴♥が丸見えなの…♥）
まったく榛名はうっかりさんだなぁ…ぐひっ。
（期待通りに散らかしてから拾い始めた榛名に）
（立ち上がって手伝おうとするフリをして、間近に行って）
（いつでも触れるくらいの特等席で、こっちに尻を向ける姿を拝みにいく）
ぐふ、たまらんねぇ…
（目の前で左右に少し揺れているヒップ）
（命令通り何もはいてないから、即ハメしても問題なさそうな穴まで見えていて）
（ご褒美をあげようかと悩みながら、手を無造作に伸ばすと程よいサイズの尻を撫で）
（軽く揉んで、作業の邪魔をするようにしばらく楽しみ）
ああ、榛名、それは棚じゃなくって、申請に出すものだから、上へ送る手続きをしてきてくれるかね？
それから…姉の金剛を呼んできておくれ、いいね？榛名へのご褒美はまた明日にでも…ぐふふっ。
（仕上げに尻に顔を寄せて吸い付き、キスマークを作ってから、今日はお預けだと伝えた）
【交代とかってこんな感じで合ってますか？】
提督…♥
（提督が近づいてくるので、期待して張りのあるお尻をわざと振って…♥）
は、榛名はいつでも準備できています…♥
（提督の手が触れて…その指が、甘く実った果実を、食べるでもなく押しつぶすように、食い込むと）
あ、あんっ♥あっ♥あああっ♥
（それだけで切なげな声が、今度は荒く苦しそうに移り変わっていくの…♥）
あ…♥
（それでまた、書類を取り落としてしまうの…♥）
ていとく、ごめんなさい…♥
提督、次は榛名をぜひ使ってくださいね！♥
金剛お姉さまを呼んでまいります♥
（スカートか ら伸びる太ももに、ねっとりとした液を伝わせながら、執務室を出て行きます♥）
「コンコン」
Hi! 失礼しますネー！
提督！ 私をCall Me?
Have Sex?♥
（榛名と似た、巫女服だけど…黒基調のデザイン。緩いクセのついたロングヘアー♥）
【excuseネ！】
【あと、キャラ変えの時のこと了解です、こっちがお願いしちゃってる側ですから、いくらでも待ちますよっ】
ははは、金剛はストレートだなぁ。
けど、そういうところ、好きだぞぉ？
（早速交代でやってきた金剛に手招きすると）
（さっきの榛名を弄んでズボンをパンパンに張り詰めさせているのを見せつけ）
仕事も終わったし、楽にしようと思ってなぁ。
金剛は俺を着替えさせるのが得意だろう？
だから、着替えの手伝いを頼みたくって呼んだんだよ、ぐふふ…
（ねっとりと舐めるような視線で、金剛の身体を見回し）
（榛名と同じでノーパンノーブラのはずの、服の向こうを妄想して）
何なら金剛も楽にしていいからなぁ？
（そう言ってから、まずは自分を脱がせるようにと手を伸ばして、脱がせやすい楽なポーズを取った）
（ズボンの生地を力強く引き伸ばす、そのふくらみを見て…♥）
苦しそうな提督の♥急いでReleaseしてあげマース♥
（いやらしさなど微塵もない笑顔で♥）
私も装備を外しちゃいマース♥
（巫女服を、肩から両手でするりと開くように下ろすと…♥）
提督にいっぱいマッサージ♥してもらって…こんなになってしまったのデース♥
（巫女服の上からでも目立っていた豊満な乳房が、戒めを解かれて嬉しげに震えて♥）
ぶるんっ♥
（提督の目の前に姿を現すの♥）
ていひょく…♥ 私もUndressしましたので、提督の番デース♥
（袴の裾を、口にくわえると♥もちろんこちらもノーパンです…♥）
（榛名に比べて肉付きのよい、ふっくらとした太ももの奥に茂るそこも、恥ずかしげもなく露出して♥）
ひつれいひまーふ♥
（元気に楽しげに♥ 提督のズボンに手を伸ばして♥）
んっ♥提督の♥引っかかって♥
これは私にしかできない任務ネ♥
（ベルトを外し、ふくらみに引っかかっている部分を、丁寧に）
ふに♥
（って押したり♥ 横によけたりして♥脱がせて差し上げます♥）
（そうすると、大きな提督のおちんぽ様♥あらわになって…♥）
Oh...♥ Big Cannonネ♥
（こちらに狙いを定めたような提督のおちんぽ様♥見蕩れちゃうの…♥）
あはぁっ♥
（たまらず吐息を漏らすと、くわえていた袴を口からこぼしてしまい♥また咥えて♥）
んふ♥
上着も脱がせてさしあげマース♥
（わざと抱きつくように…♥ シャツのボタンを外しながら、胸を押し付けて…♥）
（提督の体にで、丸い乳房が楕円になったり♥扁平になったり…♥）
（いやらしく形を変えてます…♥）
【二人同時でも構いませんよ♥でも、レスも相応に遅くなりそうです】
最初から大きめだったが、ここまで育つと嬉しいもんだ。
だが、これだけ育ったなら他の子を揉んでやった方がいいかなぁ？
（すぐでも触ってやりたくなるような魅力的なバストに、ちょっと意地悪を言って）
（それから、服を脱がせて貰うということでじっとする
そうそう、戦艦の中でも、古参の金剛でないとなぁ？
やっぱり主砲の扱いになれていないと、この任務は…
ぶるるんっ！
（丁寧に脱がせて貰いながらも、最後には勢いよく取り出されたちんぽは、完全に勃起しきっていて）
（中年だというのに真上を向くぐらい精力絶倫）
（おまけに、先端からはぷんぷんと強烈なオスの匂いを放っちゃっている）
（金剛が上着を脱がせてくれている間は、それを屋粗かな太腿に押しつけるようにして）
（ぬるぬるとカウパーを塗りつけ、可愛がって）
おおっ…金剛が脱がすのが遅いから、ちょっと冷えてしまったなぁ。
特にちんぽが寒そうにしてるから…金剛のほっかほかの部分で温めて貰おうか。
ぐふふ…特にその、唇がつやつやでたまらんお口なんて良さそうだなぁ？
（柔らかいおっぱいを押しつけながらのサービス満点の脱衣に、ご褒美をあげることにして）
（太腿にぐいぐい押し付けてやっていたちんぽをしゃぶっていいよと許可をあげる）
【ありがとうございます、じゃあ後で、あんまり癖のない喋り方の子で一回お願いするかもです】
提督にメンテナンスしてほしくて、乳首がぴん♥ってなってるネ…♥
（触ってほしそうに…両腕を後ろに組んで胸を突き出して、少し上目遣いに提督を見つめておねだり…♥）
でも、提督の主砲の方がメンテナンス必要みたいネ♥
（太ももに、ぬるぬるとした熱いものを感じると、こちらからもぬりゅぬりゅ♥押し返して♥）
（張りのある肌に、凶悪な硬さを持つそれが、むにゅ…♥と押し当てられるの♥）
これが…♥
（すりゅすりゅ♥太ももを蠢かせて先端を刺激してあげながら♥）
主砲が、暖気しないといけないConditionネ♥
（服を脱がせながら、首に手を回して唇と唇 が触れ合いそうなほど顔を近づけてアピール♥）
Yes♥
（お許しが出て、ウィンクしながら屈託のない笑みで喜んじゃう♥）
提督の一番槍♥いただきネ〜♥
（提督の顔を見つめながら、体を下へとずらしこんで♥）
（提督の足と足の間♥秘書艦の定位置♥にドック入り♥）
んふっ♥
（小ぶりだけど、ぷっくりとしたピンクの唇を、嬉しそうに開いて♥）
提督のsmell♥すごーいネ…♥
（唇を先端にあてがうの♥ もう、それだけで提督の雄のにおいでめまいがしそうなほど興奮…）
ちゅむ…♥
（大きく開いてるけど、それでも先端のすぐ浅い場所で唇にぶつかって♥）
ずにゅる♥
（そのまま亀頭に沿うように唇を押し込んでいって…♥）
（ぬぷ♥りゅぷ♥と、唇と亀頭の隙間から空気が漏れる音を立てながら♥）
んぷ…♥
（亀頭の根元、カリ首までをお口の中に迎え入れるの…♥）
んふ…♥
（少し苦くてしょっぱい、いつもの味…♥お口の中に、この味と形をなじませるように）
ちゅく♥くちゅっ♥ぬぷぬぷっ♥
（舌をおちんぽ♥に絡めながら、顔全体を前後にゆすって…&am p;hearts;）
んふ…♥
ていひょく…♥
（濃い目の提督の陰毛の茂みに視界をさえぎられながらも、上目遣いに提督をじぃっとみつめながら…）
にゅりゅっ♥りゅぷっ♥ずっぷずっぷずぷずぷっ♥
（ゆっくりとした動きから、徐々に動きを早めて…唇でしっかりとカリの張り出しを締め付けて刺激して）
ずぷっ♥ちゅぶっ♥にゅぶぶぶぶぶっ♥
（引き抜きたくないかのように思いっきり吸い付きながら、でも引き抜いて♥）
（いやらしいおとを響かせるの♥ 先端まで唇が戻ったら、また飲み込んで…♥）
ずぶっ♥ちゅるっ♥ぢゅるるるっ♥ぬぷっ♥
（そのたびに漏れ出る我慢汁 ♥の苦味を、舌全体で受け止めて味わいながら…♥）
たっぷり濃いのが出るだろうから…金剛、しっかり頼むぞぉ？
（まずは幸せそうにキスして匂いを楽しむ、そんな作法を守っているのを見下ろし）
（頭に手を乗せると、邪魔にならないよう少しだけ撫でてから離して）
おっほぉ…金剛の口まんこ、熱々だなぁ……
よっぽどちんぽメンテナンスしたかったんだな、ぐふふ、いい子だなぁお前は。
（亀頭が唇に挟まれると、それだけでカウパーが分泌されて）
（臭い雄の匂いを金剛の口内に広げていって
（そのまま飲み込んでいかれると、より激しい匂いと一緒に）
（逞しさをアピールするみたいにびくっと幹が脈打って、元気一杯に暴れはじめる）
おっ、おお、たまらん。
うちに着任したての頃は、全然こんなことなかったくせに…
おお、仕込んでやったかいがあったなぁ、金剛はいいチンポ穴になって…
そこそこ、しっかり吸い上げながら…おおっ！
（唇でカリを引っ掛けられるのが特に良くて、思わず声をあげながら）
（たまに腰を突き出し、金剛が呑み込んでいく手伝いをして）
（若干イラマ気味になるくらい、喉奥に突っ込みたがる）
金剛っ、このまま、出してやるからしっかり吸い付いてくれよ…
そのままいい音立ててフェラするんだ…わかるな？
（フェラだけじゃなく、しっかり口内射精もご褒美に確定させて）
（フィニッシュまで持っていくよう命じながら、自分も腰を振りはじめた）
（一度お口から引き抜くと♥）
私のお口は提督の主砲のメンテナンス専用穴デース♥
提督…♥これからも何度も、この穴を使って、提督のを、馴染ませてくだサーイ…♥
プリーズ♥
（ちゅ♥って、愛おしそうに先端にキスをすると、そのまま、再び）
ぢゅぷっ♥じゅる♥ちゅぶぶっ♥
（咥えこむの…♥もちろん、提督に愛情のこもった熱視線を投げかけながら♥）
んっ♥
んぷっ♥
（提督の腰が動いて♥喉の奥へと進軍しようとするのを察知して♥）
んっ♥
（もちろん、喉の奥まで提督のメンテナンス専用♥デ ス♥）
んぷっ♥んぅうっ♥
（喉の奥へ、自ら押し込むように笑顔で受け入れて♥）
（奥でしっかりと亀頭を締め付けると…♥ そのまま顔を前後に揺すって…）
くぷっ♥ぐぷっ♥きゅぷっ♥んぷっ♥
（喉で亀頭と、特にカリの部分をくちゅくちゅと刺激しちゃう…♥）
ぢゅぶっ♥ぬりゅっ♥ずぷっ♥ぢゅっぷっ♥
ぢゅっぷっ♥りゅっぷっ♥ちゅっぷっ♥
（喉の奥から、唇まで…♥ 口腔の全部を使って、提督の太いおちんぽ♥を激しく刺激して…♥）
ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ♥んっ♥
んっふっ♥ずぢゅるるるるっるるっるうっ♥ずぞっ♥ぬぶっ♥んふうぅぅぅっ♥
（小さな唇をさらに小さく、思いっきりすぼめて♥）
ぎゅぷっ♥くぷっ♥かぽっ♥んふっ♥んふっ♥
（喉の奥へ押し込むときは、少し唇を開いて、喉の奥におちんぽを飲み込むように押し込んで♥）
ん〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥
（どんなに苦しくても、笑顔のまま、視線はずーっと提督のお顔を見つめ続けて…♥）
（終始、ざーめんおねだり♥提督 の主砲弾を打ち込んでほしいです♥）
ぐふっ、金剛のザーメン搾りフェラで…出るっ！！
（求めた通りの動きでご奉仕されて一気に上り詰めていき）
（たまらなくなって天を仰ぎながら、少しだけ腰を引いて射精しはじめる）
（喉奥に直接流し込むなんてもったいないから、金剛が口の中でたっぷい受け取れるように）
（味わって飲みなさいと言うみたいに、あまりに濃すぎてぷるぷるしたゼリーのようになっているザーメンを注いでいく）
（質だけじゃなく、量もとんでもなく、金剛の口の中を大量の精液が制圧）
（お口からザーメンの匂いが漏れてきそうなくらい、どっぷり染めちゃって）
ふうう……ああ、すっきりした。
服も脱ぎ終わったことだし、そろそろ次の……誰がいいかなぁ？
（射精が終わると、自分からもっと腰を引いて、口からちんぽを抜いてしまう）
（そして、唾液と精液のついたちんぽを顔に押し付けてやって）
（金剛の可愛くてすべすべな顔でごしごし、ティッシュ代わりみたいに拭き取り）
（綺麗にすると同時に、また硬く勃起させていく）
金剛、提督のチンポ汁は美味かったかい？
ごちそうさましたら、次の子を呼んできておくれ…ぐふふっ。
【すみません、ちょっと眠気が、ここで凍結してもらっていいでしょうか？】
【もし凍結ダメだったらここまでということでっ】
んっ♥
ん〜〜〜〜っっ♥
（粘度の高いザーメンが、提督の主砲から放たれて♥）
（それは金剛の口内を蹂躙するように爆発的に広がっていき…あっという間に占拠してしまい♥）
んぷ♥んぅ♥
（目を細めて…でも、あくまでも提督を上目遣いに見つめたまま、そのすべてをお口で受け止めたくて♥）
んぢゅぅぅぅぅ…♥
（びくん♥びくん…って、震えるおちんぽ様に吸い付いたままなの…♥）
ん、んんんっ♥
（でも、射精が終わるとそっけなくおちんぽを引き抜かれてしまって、それを名残惜しそうに吸 い付くけど♥）
ん、あんっ…♥
（ぬぽん…♥って引き抜かれれば、まだ未練がましく顔はおちんぽ様を追うようにさまよって）
んっ♥んぅっ♥
（提督が顔をティッシュ代わりに使ってくれるのさえ嬉しくて、そのさらさらの髪の毛を自ら絡めて）
しゅるっしゅるしゅるしゅるっ♥
（自らの髪と顔で、おちんぽをすべすべにお掃除します♥）
あーん…♥
（ゆるんだ笑顔を提督に差し向けたまま、垂れ落ちることさえ出来ないほどの粘り気のザーメンをお見せして）
んく♥こくん♥ごきゅん♥ごきゅ♥
ごっくん…♥
（ぷるぷるで喉に引っかかりながら、全部きれいに飲み干します…&hea rts;）
はぁ、美味しいザーメンネ♥提督♥
（唇やお口の中に絡んだ精液も、舌でれろれろと舐めとって、ぜーんぶごっくん♥）
【凍結はできるだけしないようにしているのです、ごめんなさいっ】
【キリの良いところですし、また見かけたら遊んでくださいませ♥】
【手短ですけど、これを返しとしてしめさせていただきます〜♥ ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございました、それではまた！】
【恋人と借りる】
さて、書き出しの場面から、と始める前の少しの打ち合わせをまずと思っていたが
私はそのままゼロの服を拝借しようと思っていたのだが……胸？ああ、サラシでも巻いておくさ
場所に拘りはあるか？ないなら無機質な……そうだな、牢屋の中のような場所を使おうと思っていた。
黒の騎士団の本部に尋問質はなかっただろうからな、場所は私が作ったオリジナルになるが……何かあるなら、カレンの案を聞かせてくれ。
じゃ改めてよろしくね。うん、ゼロになって私もそう思い込んで……という事なら当然そっちの方が自然ね。
場所は……う〜ん、場所というかR2の時系列なら設定とか話とかでも二人して遠方にいたり割と場所の融通効くかもしれないかなって思う。
厳密に考える必要がないとは言っても私達が親密な関係でいるのも自然だし。
ゼロの正体があのかっこいいヘタレだと知ってる以外は問題ないかな。
その上で……なんだけど、今言ってくれたような牢屋っぽいロケーションとか……
尋問室というより拷問部屋なんて……いややっぱり不自然かな？
あるいは本人がいないのをいい事に思いっきり本部のまともな部屋でやっちゃうのも背徳的よね
嬉しいとしても、真っ白になる程か？それなら何度でもいってやるがな、ん？
そうだな、R2なら外にいることも多いだろうが……拷問部屋だな、私なら作っても何ら違和感はないよな？
まあ細かい設定は無視してくれ。カレンは気づいたら知らない場所にいた。目隠しと手錠をされて逃げられない。
目隠しを外せば、拷問部屋じみた質素な暗い部屋。ということにしておくのが無難だろう。
そしてなぜか撮影機器までそろえてあるときた。これで大丈夫なら……書き出しはどちらにする？
渡しにしてもカレンにしても、そこまで支障がなさそうに想うが……特にカレンから何かがある、というのでないなら私からにさせてくれ。
私が遅れた分もあるからな。
はぁ……今から真っ白になってたら今後どうなっちゃうか先が思いやられるわ、自分の。
……あんまりデレデレばっかしてると後から見返したり思い返したりすると恥ずかしくなるから、ほ……ほどほどにして、ね？
うん、その辺全部異存ないわ。じ、実は前回の後導入どうしようか色々考えててまだ纏まってない気味だったりしてたの。
経緯とか細かい事まで考えすぎちゃってたのかな、ここはアンタの言ってくれるようにその辺もすっ飛ばして……
という事で、場所に続いて好意に甘えて悪いんだけどそう言ってくれるなら書き出しお願いしちゃおうかな。
……くくく、そうかそうか。
つまりカレンを弄れば弄るだけ後で見ると楽しい記録が出来る訳だな？
いや、なんでもないさ。ほどほどにしておくよ、程々にな。
何も難しく考えなくていいじゃないか。私とカレンは、そういうことをしにきたんだろうに。
……背景の話にも拘りたい、というならまあ付き合うが……別に飛ばすことに異論はないんだろう？
ならそれでいいじゃないか。すぐに書き出しを用意する。待っていてくれ。
（一寸の光も見えず、夜目に慣れていない、ということでもなく、黒い景色しか見えない空間）
（実際は自らに目隠しをされているだけなのだが……それにもすぐ気づくだろう。顔に触れる違和感が、アイマスクのように顔を覆っている目隠しだ）
（それをとろう、と手を動かそうとすれば新たな違和感に気づくだろう。後ろ手に一括りにされ、手錠で縛られている）
（両足首も縛られており、捕虜としての拘束に近い状況だ）
（室内の温度は冷たく、ひんやりとしたもので、日差しが当たる気配もない）
（カレンが気配を察するのに優れているなら、近くに人がいることも分かるだろう）
――――――起きたか？ 紅月カレン。
（そこにいる一人の人間は、カレンが起きるのを舞っていたかのように、カレンの目が覚めたのを確認すると、声をかける）
（くぐもった中世的にも取れる声は、男とも女とも取れない声だが……低い声のような気もする）
【導入をかかせてもらった。ここからてきぱきとはじめていこうと思う】
【……てきぱきと、ねっとりと、だがな♥】
【もしよければ、既に母乳が噴き出るようになる薬を投薬していることにしてもいいかな？】
【そうだな……折角だから、副作用で体が敏感になっている、などどうだろう】
【胸だけでもイけるほどに、とかな……♥ そこまで敏感なのは気に召さないか？】
（気付けばまず、視界は闇の中だったのが意識を占めた。
どうしてこんな状況に、意識を失う前はどうしてたのか……とあるいは湧いていたのかもしれない疑問も）
（反射的に身をよじり腕に力を込めた瞬間に一瞬で頭の片隅から綺麗に消去された）
（腕が動かない……それも無理に力を入れすぎたら縛り付ける何かに手首を痛めつけられる。足も同じだ。
間違いなく誰かに拘束されている。それを認識したのと、目の回りの接触感に気が及ぶ―――目隠しのようなのを付けられていたのに気がついたのは同時だっただろうか）
……誰、そこに居るのは？（そこで感じた違和感、間違いなく誰かいる。状況を思えば……敵だ、そして声をあげたのとかけられたのはほぼ同時）
いったいどういうつもりよ、これ。
悪い事は言わない、さっさとこんなふざけた真似はやめときなさい、今ならまだ許してあげるよ
（その声に聞き覚えはあったかもしれない、なかったかもしれない。けど状況が状況だけに、仲間の誰かはまず選択肢から外れ）
（敵意、どころか怒気を隠さない、全く身の程知らずな言葉を並べ立てて）
【素敵な書き出しありがと】
【あんたも大概変態的ね……けど私、そういうのが大好きだからもちろん全部オッケーよ】
【今はまだ認識できてないけど、体を少しでも弄られて意識向けて初めて感じる……とか持っていこうと思う】
>>33
【投稿直前に返事来て無駄になったけど、書いちゃった以上は貼っておく】
【ぐぬぬ……けど、そういうのをみてアンタが喜ぶんだったら別に……いや、今のは無しだからね】
【正直言って前の話し合いが楽しかったからやる前から気分的に根詰めすぎてたかも……だからありがと】
まあ待て、黒の騎士団と殴り合う程私は愚かじゃないよ。
カレン、君をどうこうしようというつもりはないんだ。そうだな、強いて言えば……。
（手を挙げておどけてみせる、がその動作はカレンには見えないだろう）
（くぐもった声から判断するなら、それはふざけた調子ととれるだろう。挑発ともとれるが）
（身体を寝そべったカレンへと近づける……声が近くなったことから、距離が縮まったことが分かるだろう）
そうだな、カレン……君を凌辱しにきた。
（すぅ、とカレンの頬へと指が当たる、それが段々と首筋まで落ちてなぞっていけば）
（胸のふくらみにまで上り、突起の辺り……間違える筈もない場所をちょん、と軽く押してから）
（二つ指で突起を押して、くりくりと軽く捏ねる優しい愛撫）
（柔肌を愛でるように感触を楽しみ、弾力のある膨らみを押しこみ、回しながら反応を伺い）
……くすっ、君はこういう物より、こういう方が好きかな？
（暫く遊んだあと、胸を愛でるのをやめ、再度突起の辺りに二つ指を置いて）
（指の腹で、突起を掴み、ぎりぃ、と力を込めて突起を引っ張りはじめる）
【すまない、手を考えて遅れてしまったよ】
【私も文が長くなる方にあるのだが、責め側で文を長くしすぎるのも、と考えているのだが】
【私のやりたい様に書いても大丈夫だろうか、それともコンパクトに返したほうがカレンは楽かな？】
【ああ、責めに関しては聞くな。どうせちょろいカレンのことだから、すぐにころっと流されてしまうんだろう？】
【……それと、下にも書いてみる】
【私も前の話し合いはとても楽しかったよ……それに劣らぬよう文を練っているが、探りの段階だからか難しいな。嫌いではない。楽しいがな】
【……ただ、カレンが私の為に色々考えてくれたのは嬉しいよ、本当に……どうする、設定を練って始めたいなら私は構わないぞ？】
はぁ？ 人を目隠ししておいて、こうやって縛っておいて、どうこうしようというつもりはないですって？
舐めた事ばかりいうのもいい加減にしなよ！
（"こんな事"自体もだけど、それに全く悪びれないこの物言いに完全に頭に血が上って）
（語気も荒く、それこそ縛られてなければ、すぐ近くにいるだろうことは察せられたその相手を殴打で
半殺しにしかねないぐらいの勢いで食って掛かる…要するにものの見事に挑発にかかっているわけだが）
な…っ、りょう…･･･っひゃぅんっ♪
（しかし次にかけられた言葉はあまりにも率直で強烈なもの。決して怒りを消すようなものではないが
あまりの事に一瞬言葉を失っていたその矢先に、頬に指の感触…それが首筋に走っていく。何故だろう、異様なまでに鋭く、それに心地よく思えて）
（ドスの効いたさっきまでの声とは違って、上ずった甲高い声がついでてしまう。）
やめっ……このへんたっ…あっあぁぁんっ♪はぅっ♪
（それが胸に至るまでには間違いなくそれを快感だと知覚してて…抑えていてもやらしい上ずった声が出続ける）
（罵倒も最後までいう事さえできずに、突起を押され優しくこね回される中で）
（息は次第に荒く、声色も粘り気を増したいやらしい色を含んでいく。手足を拘束されながらもガクガクと動かそうとして
もはや過剰なまでに全身で感じているのを表現して）
はぅっ、いい加減に…っあぅ…やめっ……ふぁっ、あぁぁぁっ♥
（そこを引っ張られた瞬間、全身を仰け反らせながら絶叫する。握られている指の間で、その突起から何かが染み出してきて…）
【うん、そこはそっちのやりたいようにやってくれて大丈夫よ。長さに関してはこっちもこっちで適当に調整する…つもり】
【そうそう、まだ触りなのにアンタの責めが上手くてすぐに……な、なな流されたりしないからね！】
【もし今はまだ互いに模索してる感があってもそこはやっていくうちに慣れてく…と思うわ。だからC.Cもそう考えすぎないで。
私もこういう流れで行きたいって決めたんだから、もうこのまま行っちゃいましょ？ 何か出てくればお互いその都度言っていけばいいと思うし】
やっぱりな――――紅月カレン。
お前は自らを縛り上げた相手から強姦され感じる変態、のようだな？
（びゅると染みだしてきたものを見て、にやりと唇を緩めながら、突起への刺激を止めて、服越しに染みだした物……母乳を手に取り舐めとる）
（甘い味に仄かの頬を紅く染め）
大分溜まっていたのか？ 確かに四六時中自由な生活、とはいえないかもしれないよな？
にしても大分体は正直のようだがな。
（再度、指を突起へと添えれば、先端を指で真上から押し込み）
（ごっちゅ、ぐっちゅ、じゅちゅつ……と、突起の根本から穿るように指で抉り、爪で刺すようにして、愛撫の中に痛みを伴う行為まで混ぜ始め）
（両の手で両胸を同じように弄りまわし、更に母乳をぷしゅぷしゅと吹かせながら蕩け声を隠せないように断続的に出せようとする）
ふふっ♥ 胸だけでイってしまいそうだなあ、カレン？
いいさ、そのままイけ……強姦されて母乳吹き出しで、アクメをキメろっ♥
（声が興奮により、何処かカレンの聞きなれた声に聞こえるかもしれない……しかし、本人はそれに気づかず）
（両胸の突起を二つ指で掴み、思いきりぐにり、と上に向けて引っ張る）
【そうか、ならカレンもカレンのやりたいようにしてくれよ？私はカレンが自分を好きなように曝け出して悶えるところも見てみたい】
【カレンの体を知り尽くしたから、それは当然だろ？私の指は、カレンを犯す為の指だぞ♥】
【まあ、流されずに抗える、というならそれでもいいがな……できるなら、だが】
【そうだな、私はカレンのアヘり声とアヘ顔を考えただけで高鳴りが収まりそうにない……とだけいっておくぞ、勿論褒め言葉だからな？】
あふっ…♪ 変態はあんたでしょう！縛り付けた挙句にこんな卑猥な事……っんぁっ、いぃぃっ&hearst;
こんな、ちが…私…変態なんかじゃない……
（母乳を出している最中、何が起こったのかわからない気持ちよさに震えながら、必死で流されまいと言葉だけの抵抗を続けるものの
やはり声色は完全に放蕩に塗れていて）
（離されたそのわずかな時間の間、余韻に浸るように小刻みに全身を震わせながら息も絶え絶えに、やっと否定の言葉を口にした）
そっ！そんな知った風な事、アンタに言われる筋合いなんて…はふぅぅんっ♪
（そしてさすがにその発言には顔を真っ赤にして否定…相手が察したのかどうかはともかく、怒気だけではなく僅かな羞恥も含まれていた…図星だったからだ）
（そこまで的確に言い当てられているのは何故かと考えられる冷静さはなければその時間も与えられなかった）
（さっきがまるでお遊びだと思えるくらいに激しくそこを弄ばれていく）
やっ…いやぁっ、そんなに激しくして、痛っ…♪あんっ、はぅんっ、やっ、いひぃっ♥
（爪を立てられた時などは痛さと同時に気持ちよさまで感じてしまって、その時だけ声が大きく、しかも「痛い」と媚びたような声で言ってしまう始末）
（いつの間にか口元はだらしなく開け放たれていて、よだれが唇の周りから垂れかけていた。染み出すというよりは勢いよく溢れさせるといった方がいいくらいに
母乳は盛んに分泌されて）
ちがう…わらしちがうのほぉ…こんな変態なんかじゃぁ…おねがい、もうやめれぇ…
これいじょうしゃれたらおかしく、わらしわらしおかしくなっちゃう、おっぱいレイプされていっちゃうふぅぅぅふぅぅぅっ♥
（もちろんそれに気付くはずもない。トドメとばかりに強くつねられて引かれた瞬間…男の射精のように乳首から
母乳を音を立てて噴出し、呂律の回らない口調で話しながら舌を小さく突き出して、手足を拘束されてる中不規則に体を強く痙攣させてしまっていた）
【や……やだ、こっちでも言葉責め？もう、私も悶えっぱなしよ、ずっと】
【もはや流されてるというか…どれだけアンタを悦ばせて、ご褒美を激しくしてもらえるようにアヘって乱れられるか…なんて考えちゃったじゃない！】
なら、変態の私に悶えさせられてるカレンは何だ？
更に変態の……ド変態、という所か？
（射精のように母乳を噴き出すカレンが面白く、噴き出した突起を更に何度か抓っては離し、抓っては離し、と更に絞るように弄び）
まるでミルクサーバーだな、カレン♥
そんなに目隠しが楽しいか、ん？
（突起に爪をつきたて、くしゅり、くじゅくじゅと指を回して突起を爪でちくちくと痛めつけながら、開いた片胸へと顔を近づけ）
んれー……んじゅるっ♥ じゅぷっ♥ ちぅぅぅぅぅっぅぅう、ちるるるっ♥
（母乳を飲み取るように突起に顔を合わせて、直接口から吸引していき、ごくごくと甘いミルクを飲みこみながら）
ぷ……っはっ♥
どうだ、カレン？
目が見えなくても、胸を散々弄ばれて、ミルクびゅくびゅく噴き出してるのはわかるだろ？
何せ、気持ちいいからなぁ？おっぱいレイプされて穿られて、舌突き出してイって……びくびく痙攣してそんなに気分が良いか？
（突起から顔を離し、言葉で詰り始めれば、突起を弄っていない片手で舌を摘み、くにくにと弄びながら引っ張り、指に付着したミルクを練りこんでいく）
お前のミルクだ、甘いだろ？
カレンが感じれば感じるだけ、甘い声と共に出てくるぞ……こうやって、なっ！
（再度カレンの突起へと吸い付いたかと思えば……がり、と歯で甘く噛み、ぎりぎりど歯軋りした後）
（次は強く噛み痕をつけるみたいに噛んで、放して……と繰り返す）
（指で捏ねていた方の突起も、指で押し潰すようにしながら、もう一度ぎゅううううっと引っ張る）
【少し胸に固執しすぎたか……？すまないな、カレンが胸だけでアヘりそうになるからだぞ？】
【胸だけでいつでもイけるように開発したくなってしまうじゃないか♥悪く思うなよ、お前のせいだからな？】
【……ふふ、もうお前の中ではご褒美か、これだけ虐められて、嬲られても、全部快楽か？】
【折角だ、宣言してもいいぞ、私はC.C.にどんなことをされても感じる変態マゾ奴隷です、なんて……ああ、いややめておくか】
【こっちでは言葉で責めてるつもりはなかったんだがな】
【そういえば、カレンはどんな服を着ているんだ？】
【特に考えていないなら別にいいんだが……一応、それで描写が違ったりするかもしれないからな、何か考えてるなら教えてもらってもいいか？】
いやぁ…言わないで…変態っていわないでぇっ♪
（静止するような言葉を吐きながらも、明らかに声色自体が愉しそうなリズムを刻んでいて、「変態」と言われるたびに体を揺らして）
（硬く突き立った乳首から吹き出る母乳は「ド変態」の一言を受けた瞬間、さらに激しく吐き出され、あるいは相手の顔にまで飛んでしまったかもしれない）
やだ……また変な事言っ…ひぅぅんっ♥
（ミルクサーバーといわれた瞬間にも興奮したのだが、目隠しを指摘されたその瞬間、視覚が閉ざされていて
敏感になってるかもしれないことを強く意識してしまい、淫らな膨らみからミルクを出してる事実が頭を満たして、そしてその直後）
んひぅぅぅっ、すっちゃらめぇぇっ&hearts 私、私;ほんとにミルクサーバーになっちゃうぅぅ♥
（中から吸われていく、母乳だけじゃなくて理性も、思考も、頭の中から吸われていくような気がした）
（みっともなく、だらしなく、下品に、淫らにさけびながら、涎を垂らして叫びまくって……そして何より、
ちゅうちゅうと吸われる事に牝としての喜びを覚えて、まるで相手の体ごと揺らすように上体を跳ねさせながら母乳を分泌させていった）
んぶ、ん、うぅ…ちゅぱ、れろぉ…
（一度いってしまった以上、そしていまだ感じさせられてる中ではもはやその言葉に抵抗はできなかった）
（もはや舌がその玩具であるかのように自ら進んで差しだし、引っ張られながら…母乳を味わい、その甘さに酔っていき、こくこく、と甘いと頷いてから）
んにゅぅぅっ、またれちゃうふぅぅっ♪
（つい先ほどイったばかりなのに、両方に刺激を受けた瞬間背筋を反らし舌を突き出す…連続絶頂）
（柔らかな膨らみごと手前に、尖るように引っ張られつつさっき以上に相手の口の中にミルクを与えながら、もはや文字通りの変態ミルクサーバーと化していた）
【胸を責められるのは気が進まないわけじゃないけど、特に自分の強いこだわりでもない…はずだったんだけどね】
【なんか、してもらってるうちに私もすっごく熱が入ってきちゃってた……そっちの趣味あったのかな】
【っていう感じに自分を省みてるところに言葉責めはやめてよね。こっちの中でアヘアヘオホオホ言いながら変態宣言しちゃうところだったじゃない！
【私も考えてなかったけど…そうね、シチュ的には軽い服装の方がいいのかな？下着にされてるとか
そうでなくても囚人服みたいなの。あ、今浮かんだけどこの流れのうちか今後の別シチュでも、命令させられて色々着せられるのっていいかもしれないわね】
【既にカレンは私の命令一つでガニ股だろうがエロ蹲踞だろうがその場でやってしまいそうだしな♥】
【それに……言わされるのも嫌いじゃないだろう？】
【と、いう所で申し訳ないんだが、凍結を願いたい】
【次はカレンにあわせるが……それと】
【カレン、できるなら擬音も取り入れてくれないか？ 更に厭らしさと下品さがまして、よくなると私は思っているんだ、どうだ？】
こっちの方も程ほどに……ね？（なーんて屈んでから上目遣い）】
【などという事に意識が移ってたけど、ええ、私服でも問題ないわよ、もちろん】
【擬音か…特に好きでも嫌いでもない要素なんだけど、今まで自分の方から意識してやった事はないわね。
わかった…アンタがそっちの方がそそるっていうなら思い切ってやってみるけど…経験なくて下手かもしれないからそこは許してね？できるだけ頑張るから】
【そうね、時間も遅くなってるし。次は…今日、土曜の21時半からはどう？】
【それなら、今日は一先ず……エロ顔でピース♥してみてくれ】
【練習だ練習、いつかもっと酷い下品なポーズをさせるからな、覚悟しておけ♥】
【そうか、私の為に、といってくれる嬉しいな、ありがとうカレン……ミルクを噴き出す音、水音などに興奮する私は、ちょっと変かもしれないな】
【だが、ありがとう……土曜日も了解だ】
【見ての通り、少し眠気でまずい……今日はありがとう、非常に楽しかったよ、カレン】
【先に失礼する……恋人と遊ぶのに借りたぞ、それでは】
【べ、別に誘い受けてなんかないんだからねっ！……ってついツンデレっちゃったじゃない】
【むーっ……今夜は最後だからね、言っとくけどこれは特別よ、特別】
【ん…ほぉぉｘ♥】
【（だらしなく鼻の下を伸びるように唇を突き出し気味で、その口は○の字に開きっぱなし、しかも熱く淫らな吐息がひっきりなしに出入り）】
【（目つきは怪しく、焦点を失っていて…そんな顔のまま両手でピースを作って……）】
【こんな事をついしちゃうくらい私も楽しかったしなんていうかそうとうキてるわね…ともかく今夜も時間とってくれてありがと。またよろしくお願いするわ】
【恋人…兼ご主人様と一緒にお借りしました、スレを返します】
【という訳で返事を書くから、少し待っていて欲しい】
……ご主人様】
【急用で今からは返事が返せそうにない……また後日で構わないか？】
【今夜だけ時間をとる物なんだ、前の通りカレンが日曜の昼間から空いているなら、その時間から相手してほしいと思っている……本当にすまない……】
【ちょっと心配しちゃったんだけどそういう事なら仕方ないわね…】
【ただこっちもごめんなさい、日曜のお昼は駄目になったの。後日なら…･少し空いちゃうけど来週の木曜か金曜日なら大丈夫だと思う】
【時間は今日と同じで考えているんだが……カレンはそれで都合が悪いか？】
【悪くないならそれで頼む】
【そうなれば今話しとくことはこれで完了かしら、ならアンタは用件の方に集中してね】
【次回またよろしくね、楽しみにしてる】
【こっちはこれで落ちるわ、スレを返します】
呼び方は好きにして欲しいけど、師匠とか先生とか上下関係があったほうが、下剋上ぽくないですカ？
それから、メタな話になりますケド……私の描写、一人称視点なんですヨ。
不慣れでも構わないなら三人称もできますケド……気にする相手も多いからネ？
普段の服装がやりづらいなら、艦これworldから飛び出しても構わないヨ？
handmadeなキャラのつもりだったんでショ？
隠しごとナシで、openに行きまショ！
じゃあ、金剛先生って呼んじゃいます…金剛先生っ
描写はそこまで意識した事無くて…一人称視点でも三人称視点でもどちらでも大丈夫です
僕の方は三人称視点になっちゃいそうですけど…
服装はこのままで大丈夫です。ワンピースセーラーからおちんちんおっきくさせちゃってるのとか…その、好きですし
僕の希望としてはエッチの事なんて全くの無知でおちんちんおっきくなっちゃうのは単に生理現象位としか考えてなくて…
夢精しちゃうことはあるけど、オナニーしたことない様なそんな無垢なZ1でやりたいなぁって…ダメでしょうか？
それと、金剛先生の希望はどんなのでしょう？
Wow、普段はともかく、シちゃうって考えたら一気に背徳的な感じですネ。
構わないなら慣れた方でやっちゃいマース。
Uh-huh、背後サンはなかなかのスキモノですネー？
無垢なyouをムラムラした私がつまみ食いしたら、piece of cakeどころか征服されちゃいますカ。
私もスキモノだから、こちらからお願いしちゃいマース！
希望デスネ、OK語っちゃいますヨ。
艦種が違うと訓練も遠征もなーんか噛み合わないデスカラ、こんな感じで考えてましたヨ。
A.提督からお願いされて、艦娘なのにオトコノコのレーベの面倒見てる感じデスネ。ちょっとNTR入っちゃいマース。
この場合提督loveな私だけど、ずっとマンツーマンで提督にも会えなくて、ムラムラしてtastingしちゃう流れデース。
B.艦これworldじゃなくて、英国生まれのKongouと独逸生まれのレーベレヒト・マースの師弟関係ネ。
格闘技は夜のプロレスしか知らないから、あまり師弟っぽく描写できなかったらゴメンナサイネー？
C.募集ぶん投げちゃうケド、カテキョの先生とyouなんてのも考えてマース。
普段は厳しい私だケド、ついスカートから見える主砲が気になっちゃって、イジメるつもりが、なんてネー。
体型的にはちょっとboob盛っちゃったりするのもOKですヨ、パイズリしてあげるの好きだからネー！
Oh、だいぶ語りすぎちゃいましタ。
Anyway、私がOKしたのは背後サンとの時間デース。
本当はこうシたい、もっと色々言いたい、ぜーんぶこのKongouにお任せネ！
……いっそKongouをヤメロですカー、お望みなら可能な限り応えるヨ？
ステキな関係設定、Danke, gutだよ金剛先生♥
その中だとAのが背徳的でいいかなって…提督には悪いんだけど
装甲盛っちゃうっていうのはgutだ
背も小さい僕が抱き付いて顔あげてなんとか胸の谷間から金剛先生のお顔が見えるサイズとか
おちんちんのサイズとか、精液量とか…金剛先生の好み知りたいな
12,7cm単装砲が馬並になっちゃってても僕大丈夫だし、こどもおちんちんでもいいし…
先生の身体がどろどろになっちゃうくらいのミルク量でも、僕は大丈夫だよ♪
時間は、余裕あるから金剛先生と取れるけど、先生の都合も知りたいかな…って
これから提督に褒めてもらうよりレーベに褒めてもらった方が嬉しくなってしまうのデスネー？
German使ってくれるともっと可愛くなっちゃうネ、but、お互い使い過ぎには注意しないとネー。
Wow、やっぱりフィーリングカップルした甲斐がありましたヨ、レーベに寝取られるなんて素敵デース！
素敵な出会いに、打ち合わせ中でもkissさせてくださいネー♥
提督のためにしっかり育てたタンク、レーベのにしちゃって、milkingも将来されちゃうヨ？
提督には悪いですケド、提督love勢筆頭のKongouだから、私とレーベの寝取り寝取られが際立ちマース♪
Hmm……主砲の我侭デスネ、一番の我侭しちゃいますネ♪
レーベの一番好きなサイズが一番デース！
どんなレーベも、大切なpartnerなんですカラ。
Oh、そうデスネ、普段はこんな時間は不在デース。
本日17:00ってところデース、ティータイムはレーベに免じて今日はナシですヨ。
全身bukkakeもコヅクリも好きデス、but、無垢レーベならお口に一回はおねだりしちゃいマース。
kissは最初の方は避けちゃいますケドネ？
堕ちたら、kissしていいデスカ？
はいっ♥金剛先生を提督からその…略奪しちゃいます♥
なら僕の主砲は、おへその上まで反り返っちゃうそんなサイズ
提督のよりおっきいがどうか、金剛先生に確かめられちゃうのも…いいかな
お口で強制発射させられたり、タンクでごしごしされてまた強制発射なんてされたら
腰砕けて立てなくなっちゃいそうだ…でも、魅力的で
キス、大好きだからその…最初は無意識にねだって断られちゃうけど、堕ちた後はキスしながらズコズコしたりとか…
僕、エッチなことばっかでごめんなさい…金剛先生の事想うだけで自然とこうなっちゃうんだ
時間も大丈夫。金剛先生と時間許す限り楽しみたいな♥
もぉ、rollplayの前からゾクゾクさせちゃ、No、なんだからネ？
略奪前から心がレーベ向いちゃうヨ。
……可愛いのに凶悪なのネ、確かめるって言いながら都合いい部下肉バイヴだと思っちゃうヨ。
Oh、すぐに私の方が先生肉holeになっちゃうノ、提督が悪いんですからネー？
最初は私のturnですからネ、いーっぱいオモチャにして、楽しく遊んじゃいマース♥
慢心ダメ、忘れた戦艦がどうなるか、本当のお楽しみはそれからだネ♪
Of course！ 最初は提督だけのlipなのに、気付いたらレーベ以外とkissしたくなくなっちゃうヨ！
レーベ、いいですカー？ rollplayの間は、このKongouだけにエッチになってくれないと嫌デース。
多分一回くらいは凍結になりそうだモノ、今とその時だけでいいから、私にだけオスになって欲しいヨ？
そのかわり、いーっぱいburning loveを見せつけてあげるからネ！
約束、信じてくれますカ？ ほら、kissしちゃいますネ♥
さて、では私がstep-inは用意しないといけませんネ、次の私のturnから始めちゃいマース！
……こんなにhappyなイチャイチャ、始めちゃったらちょっとだけwaitネ……boo……
肉バイブなんて…僕はエッチの事はおろか、正しいおちんちんの使い方なんて知らないんだ
金剛先生にきちんと教えてもらわなきゃ…♥
そうだね、金剛先生が余裕無くなってくるくらいに、補給艦でもないのに補給しちゃって
金剛先生が可愛い声上げるの想像したら僕も始める前から…んぁ…♥
はい、金剛先生♥先生の言いつけきちんとできるいい子のレーベだから
先生も僕の事…んんっ、は…♥
次のキスできるのはちょっと後かな
僕は先生の弟子だし、生徒だもんね。いい子で待っているよ♪
（アハトが帰ってきたと思ったら、わりと色素薄い系のDestroyerがご一緒で）
（出迎えの私Kongouと提督とアハトご一行とで、ちょっとだけtrouble発生）
（艦娘っていうくらいだから油断してたら、あのジャガイモ腸詰帝国は何作ってるんデスカ）
（鎮守府初の「オトコノコ」をお迎えして、提督も風紀とか連携が心配だったんだネ）
（この「ケッコンカッコカリ大本命」の鎮守府内最高練度の秘書艦の私に独自任務）
（「独逸艦を艦隊で運用できるまで訓練せよ」が発生しちゃったノ）
（But、なんてコト！ 着任以来不動の秘書艦のこの私が、独自任務で秘書艦を解かれちゃったヨ！）
（それだけじゃないネ、独逸からやってきたレーベレヒト・マースと隔離された二人部屋で）
（練度と艦隊行動のイロハと……「女性との共同生活時のマナー」の特訓でヘトヘトだヨ……）
（Moreover、レポートの提出だけで、提督とはずいぶんkissもhugもご無沙汰デース……）
（レーベは頑張ってるし罪はなくても、私は提督分不足で、veryイライラしちゃってマース！）
レーベ！ どうしてyouは私の洗濯物を勝手に箪笥に入れたんデスカー？
気が利くのはnot badだけど、ladyに対してやりすぎだヨ！ understand？
（しっかり顔を両手で捕まえて、ぶつかりそうな距離でガンくれちゃうのも仕方ないヨ、おこだからネ！）
（右も左も分からない僕に優しい提督が付けてくれた金剛）
（英国生まれだから気が合うだろって提督は言ってたけどどうなんだろう）
（金剛先生と呼んで一緒に生活する事になって…僕も頑張らなくちゃって！）
Es tut mir leid…わ、その…金剛先生のもきちんと片付けておかなきゃって
（頭を両手で押さえられ、瞳をぎゅっと瞑ってしまう。ごめんなさいって気持ちはあるんだよ）
（金剛先生のいい匂いが近づけば鼻がくんってひくついちゃってどきどきしちゃって…）
（怒られてるのに、ごめんなさいしてるのに上目づかいで金剛先生の事見つめちゃって…）
で、でもその…下着とか僕のと大差無いし…僕恥ずかしく無いよ
お洋服、きちんと畳めてたでしょ？
（セーラー服ワンピースの裾を指でちょんと摘まんで捲り上げて）
（お国から持たされてきた純白のローライズショーツを金剛先生にお披露目しちゃう）
（不自然な盛り上がりを見せるショーツの中がひくん♥ひくん♥てしちゃってるのはどうしてなのか僕にも分からないんだけれど…）
（ここでの生活に早く馴染みたくてやれることはやろうと思うし、できてると思うんだけど…男の人ばかりだったお国とは違うのかな）
I know、I know……レーベ、確かにyouはよく気がつくいいコデース。
仕事もきっちりしてるし、座学も随分覚えが早いし、室内にしては戦闘行動も上達しましタ。
優秀な生徒なのは事実ですシ、頑張ってるのは誰より私が理解してマース。
But、一番大事なトコがまだまだというか、はっきり言って優秀な分始末が悪いんデース！
（中性的な外見で、たぶん黙ってたら女の子で通るのは間違いないんデース）
（そのせいで、本人の自覚があまりにも薄いのが最大のproblemなんだヨ！）
（男女の別って言葉があるケド、このコは男女の違いに無頓着なわけなのデスヨ）
（それなのに、私を見る時に、無自覚に小さなオスになっちゃってマース）
（too danger！ 一番女の子の群れに入れちゃいけない状態なんだヨ！）
ああもう、何度言ったらわかってくれマスカー！？
youはgentleman、designじゃなくて役割が違いマース！
まあ、お洋服もundergarmentsも私より丁寧に……って、No！ 勝手に触っちゃダメなのヨ！
Gosh！
（どうして他の事は優秀なのに、genderの概念だけはわかってくれないのデスカー）
（それともジャガ腸帝国はわざとこんな教育してるんデスカ、私への悪意デスカ）
（何度もチラチラ見えてた白いノ、どうして自分から見せつけちゃうノ、What a stupid boy！）
（……ソノ、あの、レーベ……オトコノコなのは知ってマス、ええ理解してますヨ？）
（どうして怒られながらソコをひくんひくんって、興奮しちゃってるのでしょうかネー……）
レーベ、いいからベッドに腰掛けてクダサーイ……
（肩に置いた手がぎりぎり掴んでるのは流石にわかりますよネ？ げきおこだヨ！）
一番大事なところ…？
（なんだか金剛先生怒ってる…みたいに見えるけど、どうしてなのかな）
（分からないけど…あ、でもできてるって褒められてるのは嬉しいかもしれない♪）
（先生が言ってる役割ってなんなんだろう。先生だもんちゃんと教えてくれるよね？）
あぅ…わかったよ、うん
（やっぱり怒られてるのかな…さっきよりもお顔が少し怖くなっている様な…）
（でも言う事聞かなきゃ。ぎしりと音を立ててベッドに座るけど、先生のベッド柔らかいな。あ、でも…）
その、金剛先生ちょっと待っててね
気になっちゃって…
（少し皺が寄ってたのがどうしても気になっちゃって。これもお国の性分なのかなとは思うんだけど）
（金剛先生の寝床をきちんとベッドメイキングして、皺ひとつない綺麗なベッド）
（滑々としたシーツ、寝心地の良さそうな布団を敷き直してあげて…枕もちゃんと揃えて、こんな感じかな）
Dose wurde！…金剛先生、こうですか？
（ベッドの端にちょこんとお座り。怒られちゃうのかなと思うと身が縮こんじゃって…）
（しゅんとした顔しながらも金剛先生の事から目が離せない。上目で見つめながら、ひくん♥てしちゃうのを隠さなきゃって…）
（足をきゅって閉じて手でワンピースの裾直しながら、金剛先生へと支度できましたのお返事して）
OK、レーベ、本当こんな時でも優秀な独逸艦デスネ、ある意味尊敬しますヨ……
（怒られてる時にbedmaking、ここまでくると職人気質に呆れてしまいそうデスネ）
（But！ 今日という今日はほだされて甘くしてしまうのはNoなんだからネ！）
（Oh、なんですかそのcuteなノ。これ怒ってる私の方がevilな……訳ないデショ！）
（座ったレーベを見下ろして、人差し指立てて、OK）
いいデスカ？ 一番大事なコトを説明しマース。何度目とかもう忘れましタ。
レーベ、君はオトコノコなのはちゃんと理解してますネ？
Next。この鎮守府の艦娘はyou以外全部オンナノコなのも理解してますネ？
（視界の先でまたひくんってしたのは見逃しまショ。ていうか、むしろそこ意識しなサイ）
レーベ、youがどれだけオンナノコみたいに振る舞っても、君のsexはオトコノコなんデス。
もし心からオンナノコとして振る舞おうとしたラ、youはオンナノコでなければならなくなりマース。
ひくひくしてるトコ、絶対に見せちゃ、No、なのですからネ？
（早速やり玉にあげちゃうけど、今回は特別ですからネ！）
オトコノコとして振る舞うのでしたラ、オンナノコの格好でオンナノコの中に入っちゃNoデース。
私の洗濯物に触っちゃダメですシ、さっきみたいにオンナノコを感じてドキドキするのは、よくないデス。
So、レーベ、はっきり答えなさいネー？
（ほっそり白くて繊細な手を握って、まっすぐ目を見て、wow可愛いワ……じゃなくテ！）
オトコノコなの、オンナノコなの、レーベがなりたいgenderは、どっちですカ？
どっちを、好きですカ？
（正直、だいたいわかってマス。このコ、男の振る舞いを知らない男デス）
（無自覚に私で興奮して、オスになるのを待ってるだけなのネ）
（……Hmm、そう考えたら……どうして提督は私以外の艦娘とイチャイチャしてマスカ）
（私いない間に新しい誰かと何かやってるんデスネ？）
（……おこダヨ、提督）
レーベは……私のコト見て、ひくひくさせてるノ……恥ずかしいデスカ？
（Kongouだって、寂しいんデース。boo！）
（金剛先生の言いつけに、こくこくんと何度も頷いちゃう）
（僕は男だよ。ひらひらとした可愛いお洋服は確かに着てるし、みんなともお揃いだもん）
（他の艦娘さんみたいに同じ恰好してるからそこは平気だし…）
ひくひくしてる所って…
（金剛先生の言葉に意識しちゃうと、収まりが付かない様なそんな気分…）
（手でワンピースの裾きゅって思わずしちゃうけど、余計に股間がきつくなってきちゃって…）
あ、金剛先生…うん…
え？ あ、ちょっと…洗濯物には触らないよ、うん
（先生に手を握られるのは嬉しいかな…）
（柔らかくて温かい…ぼうってしてきちゃうけど、先生の言う事ちゃんと聞かなきゃ…）
（どっちを好き？ え、ちょっとだけ意識飛んじゃってた…）
（誰と誰を？ 誰かを選ぶの？ 提督の事？ それとも、金剛先生の事？）
は、恥ずかしくないよ
さっきも言ったし…僕、金剛先生の事好きだよっ
（よく分からないけど、ひくんてしちゃうところのは恥ずかしい事じゃないよね？）
（さっき先生に見せたみたいに、もう一度ワンピースの裾を上げちゃうけど…）
（さっきよりおちんちんおっきくなってるから、しづらいような…）
（ゆっくり捲り上げて、純白ショーツからおちんちんが顔覗かせてるのが見えちゃうけど…金剛先生恥ずかしいかどうか聞いてるし）
（ちゃんと恥ずかしくないよって、金剛先生にお披露目しなきゃ）
【ごめんなさい、ちょっと意識飛んで寝ちゃってたみたいで…】
【お待たせしちゃった…】
（What？ 意外とこのコ、オトコノコのままでオンナノコを違和感なく演じてたのデスカ）
（だったら、提督ともうちょっと触れ合うのがbetterだったのかもネ）
（こぼれたmilkは今更デース、too late！）
（Oh、大きくなってきてしまってますネ、今まで我慢してたノ？）
（それとも、um、なんでもないヨ）
（Wow、ちょっと手握って聞いただけでなんて顔するのこのコ！ So cute！）
（って、微妙に大事なトコ聞こえてない感じですよネ、別にいーですケド）
Hmm……それは告白ですカー？ 私もレーベのコト、好きデース。
But！ youの好きはlikeかloveか、ちゃんと言わなきゃNoなんだからネ？
（I see、このコのコトがわかってきたら、今まで言ってダメだったreasonもはっきりしたネ！）
（提督ぅ、やっぱり私じゃなくて提督が一緒にいてあげるべきだったみたいデース）
（それに、提督、you see？ 従順で素直で心より先に関係と欲求が出ちゃうコだヨ？）
（こんなに近くで二人きりでいたら、誰にでもきっとこうなってたはずネ？）
（So。このコの初めて、提督の浮気の仕返しにgetしちゃいマース♪）
オンナノコは大きくしないものデース。レーベ、you see？
オトコノコなら、私とこうしてるの嬉しいですカー？
（本人がオトコノコ自称なら、レーベは超弩級の美少年ですネ？）
（本当のオンナノコでもためらう超ミニでも着ちゃう、自分を抑えて合わせちゃうコデース）
（確かに日本向けなコだケド、今は私のモノなのですカラ、ためらわずソックスとワンピースの間の肌）
（じれったいくらいの動きでtouchしてあげるヨ、レーベ♪）
【Don't worry！ 罰としてそのうち寝顔見せなさいネー♪】
【私のanswerが遅すぎて、boringなあまりのうとうとでショ？】
【Just a bit心配したケド、私は大丈夫デス！ ……Oh、これは榛名のセリフだったヨ！】
ふぁ…くすぐった…ん、ぁ…っ♥
わ、分かってるよ。女の子にはおちんちんついてないし…ぃ…っ♥
（金剛先生が僕の足を撫で撫でしてくるけど、どうしてだろ…）
（くすぐろうとしてるなら、足の裏とかだし…でも金剛先生の触り方くすぐったくて）
（変な声出ちゃうのが我慢できないな…）
せ、先生とこうしてるの嬉しいです…っ♥
金剛先生っ…もぉ…僕とこうしてるのは嬉しいんだといいな、うん
は、ぁ…はふ…ぅ…♥
（呼吸がどんどん荒くなってきちゃうような…金剛先生といると変な気分）
（お国で身体検査されてた時みたいに、身体中撫で回されたりしてるときはこんな事無かったのに）
（触られるのは平気だよ。スリスリ撫でられると変な声出てきちゃうのは、自分でもびっくりしちゃうけど…）
（足開きなさいって言ってるみたいにも見えるけど、こうでいいのかな…）
（ちゃんと両足揃えたまま、膝だけ左右にこうして…割って…。ワンピース捲れちゃうけど、うん）
こ、金剛先生のことは…Liebeの方だよ
僕みたいなのにちゃんと色々教えてくれて…金剛先生の優しい愛感じちゃうな、うん
（金剛先生が、mogenかLiebeなのかはっきりしなさいって言ってくるけど）
（もちろん、Liebeの方だよってにこぉ♥思わず笑みが浮かんできちゃって）
（教育者からの愛情、僕もちゃんと教わったきたもん）
んっ…は、なんかその…金剛先生ぇ…♥
ずっと脚触ってるの変な…気分だよ
（おちんちんが朝起きた時より大きい様な…むくむくってしてるのはくすぐったいからかな）
（もうパンツからはみ出ちゃって、しっかり自己主張しちゃってる僕の主砲だけど…）
【あぅ…だ、ダメです。金剛先生に僕の寝顔見られるのはまだあとの話だもん】
【心配させちゃってごめんね。もう平気だよ。でも、先生とのお時間自分で減らしちゃった僕は悪い子だよね…】
【まず今日やってみての感想は、結論から言ってHappy！ ダヨ！】
【私より上手で早いとか、慢心して応募したのが恥ずかしいネ！ 顔真っ赤デース！】
【あの募集でレーベくんが出てきたはずなのニ、cute過ぎて私のturn終わらせたくないヨ！】
【なのにこれから私を虜にしちゃうなんて、私役得過ぎるんじゃないデスカー？】
【普段三人称とか言いながら、頭の中まで可愛いヨ、レーベ可愛いネ！】
【so far、私としては凍結して、もっと楽しみたいデース】
【連休のどの日ならレーベ分補給していいか教えて欲しいんですケド】
【とにかく、次の私の分でtime upみたいだネ】
【お返事待ってるヨ、お返事書きながらネ！】
【可愛い可愛いって言われるのどきどきしちゃうな…でも、金剛先生に褒められて僕嬉しいよ！】
【連休はその昼間は余り空いてなくて…夜22時とかならだいたい大丈夫かな、うん…】
【月曜日の夜なら遅くまでできるけど…】
【金剛先生の事だーい好きだから、会える時はちゃんと頑張るねっ♪】
Oh、綺麗で素敵な声だネー？ もっと聞きたいデース。
（ちょっと触っただけでこんなになんて、このコ本気で誘ってるんですよネ？）
（オンナノコの甘えた声で「おちんちん」なんて言うコ、有罪に決まってマース）
……レーベッ♪ 嬉しくさせようなんて、ちょっと生意気デース！
大きくして、オンナノコの格好で、レーベはとんでもないコだネ！
（lady用はよく伸びるからネ、提督くらいの大きさが美少年からHello world！）
（nymphなコですネ、声も体も目覚めてきちゃったのカナ？）
（トロけてきてるのに礼儀正しさ残してるなんて、第三帝国の癖にBrilliant！）
Uh-huh、それがレーベの答えですネ？
（OK提督、状況を説明してあげますネ）
（目の前に「おちんちん」大きくした美少年、彼loves私、Kongouは今提督におこデース）
（I know、提督が教えてくれましたネ、「据膳食わぬは」ッテ）
（Kongou的にもOKですヨ！）
わかりましタ、怒るのはちょっとの間お預けするネ？
レーベを男にしてあげマース♪ 嬉しいデスカー？ 嬉しいですよネー？
（脚を触ってたらついにはみ出てきてしまいましたネ、まだ綺麗な色で、それにデスヨ？）
（……まだこれ、大きくなりかけじゃないデスカ……絶対、提督より大きいヨ？）
（……もう、理性、いいよネ？）
So、こっちに欲しいんですネー？
（指先でレーベの単装砲、つんってpushしちゃいますヨ？）
レーベも私のこと、触りたいですカー？
ちゃんと言えたらご褒美で触らせてあげマース♪
（ベッドに並んで腰掛けて、耳元でwhisperしちゃったら、どんな声聞かせてくれますカ？）
（真っ直ぐな好意はどれだけ聞いても心地良いですネ、一足先のご褒美ですヨ）
レーベレヒト・マース♥ Be my babe♥
（「金剛先生」の褒める時の声、大好きデショ？）
【バカップル上等だヨ♪ 私も嬉しいデース！】
【21夜は今予約しマース！ ちょっと間が空くけど我慢するヨ！】
【背後サンも、レーベと遊べない時は気を遣わないで下さいネ？】
【独り占めしたいケド、会えた時だけ大事にしてくだサーイ！】
【So far so good？】
【21夜に伝言板だネ、レーベ♥】
【スレッドの返却だヨ】
くぅ…ん…っ♥
男にしてあげるってぇ…僕、男の子だよ、うん…♥
（足を、太ももをスリスリしてた金剛先生の指先が、お痛した子供の頬っぺたつつくみたいに、僕のおちんちんつんてしてきちゃって）
（そんな事されても、金剛先生になら嫌じゃないけど変な声がまた出てきちゃう…）
（子犬みたいな声が自分からも出ちゃうのはどうしてだろ…）
んっ…耳ぃ…くすぐったいよぉっ…♥
は、ん…っこしょこしょしちゃや…ぁ…♥
（隣に先生が腰かけてきて、さっきよりも体温感じちゃって思わず寄りかかっちゃう）
（だらしなく足が開いちゃってたけど、先生に全部預けるみたいにちゃんと閉じて…）
（僕にワンちゃんみたいな尻尾ついてたら、きっとふりふりしちゃってただろうな…ってくらいにしな垂れかかって甘えちゃう♥）
さ、触るって…金剛先生もおちんちん付いてるの？
（どう見ても女の人にしか見えないけど、僕のおちんちん触りながら触りたいかっていうのはそういう事なのかな？）
（僕は金剛先生が女の人の方がいいんだけれど…）
（金剛先生のお顔を上目で見つめながら、どうなのかなって思わず不思議そうな顔しちゃうけど…）
（先生のお顔見てたら甘えたくて、なんだかキスして欲しくなっちゃって…）
（瞳きゅって閉じながら、キスおねだりしてみちゃって…ダメかな、どうかな？♥）
【はぁい♥ 僕も先生と会えるの楽しみにしてるねっ】
【僕、独り占めされても平気だけど…連絡なくなっちゃうのだけは嫌だな。我侭でごめんね？】
【僕からもお返しします…使わせてくれてありがと、うん】
そちらの挙げて頂いたシチュはばっちり大丈夫です
学校での即落ちも…生徒からでもいいですが教師に脅されて、の方がより背徳的な感じかと思うのですがどうでしょう？
こちらのキャラのプロフィールですね、このような感じでどうでしょう
【名前】暮森 璃愛（くれもり りあ）
【年齢】17歳
【身長・3サイズ】170 99/58/90
【外見】リアルに準じる
女学院の中でも高嶺の花として下級生、同級生、上級生問わず人気がある
大手企業の経営者一族の令嬢で、間違いなく国内有数のお嬢様
しかし類まれなる美貌とスタイルとは裏腹にマゾヒストな願望があり、ついに出合い系サイトで年上のふたなりと関係を持ってしまう
このような感じでいかがでしょうか？
【３サイズ】176 102/62/93
【外見】参考画像通り、普段はスーツ姿。
また、裏で薬の売人をしており、その時も売春婦のような下品で扇情的な姿で居る時が多い。
璃愛に会う時はスーツ姿、それかフロントジッパーの胸元を開けた服装。
女を食い物にして遊ぶ事が大好きな色欲人。一人ひっかけて、色々とやりたい放題に遊んでいる。
璃愛のマゾ性を即座に見抜き、調教を開始
こんな感じでどうでしょうか？
確かに教師の方がいいですねー……それなら、場面が来たらこちらが教師を演じさせていただきます。
この教師もふたなりでいいですよね？
そちらの希望はこちらに奉仕しにいく所からでしたよね、勿論ＯＫです。
折角ですから、それも取り入れてみますか？
例えばこちらが「学校でエロい目にあいそうならいつでもカメラを回しておけ」とネットで流す為に命令していて
こちらに会い来る日に偶然教師に脅され、即堕ちしながらハメられて。
「今日、こんな事があったんです♥」とそちらがその時の内容を撮ったスマホを見せながら、こちらに奉仕する、とか。
奉仕ロールと、スマホ内のレイプのロールを同時進行で行うことになってしまいそうですが、如何でしょうか？
素敵なプロフィールですね！ありがとうございます。
まぁ生徒の方が演じやすければそれでも…
もちろん、教師でも生徒でもふたなりでお願いしたいです
ええ、その部分から始めようと思っていました
それは面白そうですね。やったことのないシチュではありますがこの機会にチャレンジしたいと思います
教師のイメージとしてはブリリアントパークのいすずのスーツ姿のような、そんなイメージで…詳細なプロフなどはいりませんが
問題なさそうだったら書き出しを始めますね
いえいえ、どちらでもよかったので、まあ構わないかな、と
こちらが教師側のリアクションをするので、是非お願いします。
イメージもわかりました。……ので、こちらに異論はありません。書き出しお願いします！
（高いビルとビルの間…というよりも隙間にある道は、空がどんなに晴れていても暗く、静かで陰湿な場所だった）
（小さく聞こえる表通りからの声や音はやけに遠い世界からの音に聞こえる）
（そんな裏路地にも幾つか商店はある。売上を出すためには端であっても表通りに店を構えるべきだが、ここはあえて裏路地に作られた店ばかりだ）
（目立ってはいけない店、表通りの華やかさを隠れ蓑にして生きる店達ばかりだった）
（そんな裏路地を女子高生と思わしき少女が1人で歩くのは危険極まり無いことだが――たまにすれ違う裏路地の住人たちは誰1人手を出さない）
（ただ迷い込んだのならともかく、堂々とこの路地を歩く人間はそれが誰であれ、年齢も性別の関係なく裏路地の人間なのだ）
（揉め事は起こさないというのが絶対的なルール…他人に危険を及ぼさない限りは多くは捨て置くのがこの裏路地のマナー）
（だから女子高生がアダルトショップへと足を運んでも誰も何も言わない。凝視もしない…そういう世界だった）
瑠衣奈さん…どうもお待たせしてしまいました。
ええ、今日のことがわかっていたからすぐにでもここに来たかったのだけれど…連絡した通りちょっと「用事」を済ませてきました。
けれどちゃんと言いつけ通りハメ撮りはしてきましたから……現役教師が現役女子高生を脅して淫行に及ぶなんていかにもなシチュエーションではないかしら…？
出来によっては配信や販売出来るものかと思うのだけれど……どうです？さっそくチェックしませんか？
ちゃんと「抜ける」かどうか…って…
（アダルトショップを経営するこの店が入るビルは、表通り側では大手カラオケチェーン店の店舗が入っている…この繁華街では壁を一つ隔てれば別世界になるのが常で）
（同じビルでありながらこうした表裏の顔を持つビルは少なくない…最もこの店の本当の顔は別にある）
（アダルトショップというのも隠れ蓑…もしくは片手間に行う趣味のようなものだ。この店の主な収益は未成年売春、薬、アダルト動画配信だった）
（店のカウンターに座る長身で、胸元を大きく開けた特異なスーツを着込んだ女店主へと鞄から取り出したデジタルビデオカメラを渡す）
（この店の備品…そこには今日の「標品候補」が収められていた。もっともこの女店主の純然たる趣味というのもありうるが）
（口元を緩ませ、少し息を荒くするのは期待から…年齢の割に大人びた顔は媚びる雌の表情へと変わっていき、通常よりもタイトにされギリギリ下着を見えなくさせているスカートから覗くすらりとした脚がもじもじと擦れた）
【お待たせしました！このような形でよろしかったでしょうか？】
（路地裏の中のとある店の中身は予想通りの風貌だった）
（店内は光をあてられているが、それでも暗の色が強く、正しく怪しげだと店全体が教えていて）
（そこに現れる制服姿の少女の姿が、更に異常性を表していた）
……まあ、その為に頼んだんだし。
正直、璃愛ならどんな動画でも売れるんだけど。
（口にくわえていた煙草を離し、濁った息を吐き出しながら、カメラを操作しはじめる）
（直近に録画されたやけに長い記録を再生し、それに目を当てる）
「――――暮森、貴女を呼び出した理由はわかる？」
（開けば始まりは唐突、進路相談室のような場所にいる、スーツ姿の女教師、壁に手を当て、所謂壁ドンという様子で暮森を脅している）
（既にカメラは部屋に設置されていたようだ……というのも、璃愛には常にデジカメを持ち歩くよう言っており、もし自分がいやらしい目にあいそうなら、それを必ず記録しろ、と命令してある）
（その厭らしい目に合う為に、何回か周辺で璃愛が出ている配信されたビデオや、写真の噂を立てたり等をして、現実に噂程度で乗るようにはしている）
（既に何度か学校での淫行は撮っているが、シチュエーションで言うなら今回はかなりよさそうだ、と目をつけ）
「学校の先生達はネットとかに疎いから知らないところか全くみたいだけれど、貴女どういうことをしてる訳？」
（手に持ったのは現像された写真、直接行為をしている訳じゃないが、体中に付着した白い液体に、恍惚に表情を歪める璃愛の姿）
（言い逃れは厳しいだろう、といいたげに璃愛の顔を強く見て、璃愛の言葉を待っている教師……）
……ん、ああ。
今日はその為に、だったな。
……くくく、もう我慢できずに足を擦らせて、みっともないぞ？
（足を擦る動作を見てにやりと笑いながら、灰皿に煙草を押し付け、カウンターを開いて、中に誘導する）
（ある程度大きな空間で、ゆったりと椅子に座る璃衣奈の前には、丁度よく人一人がしゃがんで座れるだけの隙間があった）
……ほら、嗅いでみろ？
今日は璃愛の為に準備していたんだぞ？
（足を広げれば、そこにはデニール数の高いタイツ）
（嗅いでみろ、というのは言われた通りの合図で、しゃがんで股の辺りの匂いを嗅げ、ということなのだが）
（その辺りはむわり、と熱気が強く、蒸れた、つんとくるような匂いがタイツ越しに感じ取れる）
（……俗に言うちんぽの匂いで、雄臭さを隠す事なく、タイツをよくみれば）
（下着を着ておらず、タイツの1枚下はちんぽ……むわむわとした、手遅れの雌を発情させ、スイッチが入り気味な雌の顔を、とことん堕として理性を吹き飛ばす匂い）
【……大丈夫だ、私はこんな口調のつもりだが、かえたほうがいいか？】
【それと、カウンター内の描写が少し分かり辛いかもしれないな、つまりはゆったりとした空間、とだけ考えてくれればいい】
【何かあればいってくれ、とりあえず宜しく頼む】
【次からは分かりやすく何か文字や記号を入れておこう】
>>82
（店内には紫煙が漂い、やや暗めの照明に照らされる店内をさらに暗く見せていた）
（売り物を置いてあるフロアに紫煙と煙草の匂いが漂っているのは一般的な店ならばマイナスだが「そういう点」も含めてこの店の雰囲気にはマッチしていた）
（真っ当な店ではない、という雰囲気にはとてもマッチしている）
（店の看板は女性の下半身に男性器が生えているのをデフォルメしたようなデザイン…つまり客層もそういった者達が中心だった）
嬉しいことを言ってくれますね…世間的には全く評価は逆になるのでしょうけれど。
私も今ではこのために通学しているような気さえしますよ。今日も…ええ、今日は今までで一番いい絵が撮れたと思いますし…
ああ、それでも今まで通りの私として何食わぬ顔で今まで通りで過ごすのも楽しんですよ。
その分のギャップを味わえますから…ええ、ちょうどこの街でのこの店のように、ね…
（間近に吐かれる紫煙混じりの吐息からの煙草の匂いが鼻に届く…嗅ぎ慣れたとも言える匂い）
（そして瑠衣奈と共に映像を覗き込む…自身が体験したことだが、それを外側から眺めるというのはまた違った趣があり、これも楽しみの一つだった）
―――
「いいえ…心当たりはないのですが、今川先生…？」
（瑠衣奈からの言いつけを守るため、呼びだされた教室には予めカメラを仕込んでいた）
（今川と呼ばれた女教師は入るなりこちらを壁際に追い詰めてから、こちらの背後の壁に手を当てて威圧的に…脅しをかけるように迫る）
（実際それが脅しであることは疑いようもない。こうして威圧をかけることで今川は交渉の下準備をしているのだろう）
（もっとも、今川にどんな意図があろうと、それは想定内だ。だからこそ学園の生徒が集うSNSに別アカウントで噂を立てて宣伝していた）
（直接URLを張ることは危険があるために噂程度にとどまっていたが、「学園の憧れの的」という立場がそれでも十分な話題性を呼んでいた）
（嫉妬による工作だという意見が大半を占めていたが、それでももしかして…と思った生徒も少なく無いだろう。実在するのかとその写真や動画を探す者も出てくるかもしれない）
（そういう期待を込めて噂を流した甲斐もあり、既に数人に「脅されて関係を迫られる」ことに成功した。彼女達は優位にたったつもりだろうが、その映像が売り物にされていることにはまだ気づかないだろう）
（そして今日は…中々の大物がかかったととぼけながらも内心笑みを浮かべる。今川は所謂美人教師だ。それも若い…とくればキャストとして不足はない）
「あの…仰っていることが分かりかねるのですが、先生。私が何かの問題を起こしている…と？
それこそ何かの間違いです…私は――――っっ！！？そ、それは…！！あ、ああ……！」
（あくまで白を切るつもり…やましいことはないという余裕の演出からか、大人をナメているのか優雅に髪を撫で付けていたところで自身の淫行を写した写真が提示される）
（直接の行為を映すのは避けているものばかりだが、何をしているのかは明白なものばかり…）
（こうしたキャストの身分に繋がるものにはモザイクなり加工処理をしてるのに対して、自分の顔にはモザイクも視線への黒線の一つも入っていないため他人の空似という言い訳も通じがたい写真ばかりだ）
（怯えた表情で顔を青ざめさせて震える――恐らくこういう反応が欲しいのだろう。相手に自分が優位だと思わせれば相手は動き、いい絵が取りやすくなる）
「…あ、あ…これは…そ、そのっ…――生活…の中で、学校と…家で…す、ストレスが…た、溜まっていて…
私が自由に…っ…で、出来るお金っ、も限られていたから…だから、そのっ…
せ、先生！！お願いです！！どうか…どうかこのことは…ひ、秘密にしてください！誰にも…い、言わないで、ください…りょ、両親には…」
（怯えて震えながら今川を力なく見つめる―――征服欲を煽るのは大事だ。相手より優位にいる…相手は何も出来ない…そう思わせればいい）
（すっかり慣れたものだった）
―――
私にその素質があってのこと…とはいえ…♥
ええ、そ、それでは、失礼、します……♪
（カウンターの下にはゆったりとした空間が広がっている。瑠衣奈が脚を伸ばすため…にしてもやや大きいその場所は）
（つまりその下に人間1人が入り込めるためのスペースの確保のためだった。ここにしゃがみこめばちょうど椅子に座った瑠衣奈の股間が目の前にくる）
ンッッ―――♥ふっ―――――はぁぁぁぁぁぁっぁっ…♥
キ…キクぅ…〜…ぅ♥んふぁっ…瑠衣奈さんっ…お店やってるのに…こんな格好でっ…♥
ただのお客さんが来たら…どうするんですかっ♥け、どっ…とっても、雄臭くてっ…雌の臭いも混じってっ・っ…♥
はふっ…タマからも、キッツくって、イイ臭いっ…してますっ♥それに…フフ…溜め込んでて、ち、――チーズが傷んだみたいな臭い、してますよ？
（広げられた脚の間に身体を入れると、そこには下着すら履かないより色の濃いタイツのみを履いた下半身が現れた）
（タイツ越しにくっくりと浮かび上がる瑠衣奈のペニスと陰嚢の形…数日は洗われていないのだろうか、濃厚な性臭を放っており）
（それがタイツで蒸れた臭いは思わず鼻を摘みたくなるほどの悪臭にさえなるのだが、真っ赤に上気した顔は発情を表しており）
（身を乗り出して鼻先でペニスをつつき、睾丸を鼻で擦りながらその性臭を堪能していく）
（つぅーー…・と太腿に愛液が伝う。瑠衣奈の性臭だけで…これからのことをへの期待だけで股間を濡らし、発情していた）
（この一から瑠衣奈を見上げるその顔は媚びて、媚びて待ちわびる雌の顔だった。鼻先にむわぁ…とした臭いが届けばビクっと痙攣して、股間に垂れ落ちる愛液の量がまた一段と増えていく）
【ええ、とてもいいわ。私はこんな口調で…敬語は使うと思いますけれど】
【気が乗って長くしてしまったから分割するわね、ええ、とてもいいお返しだったから】
【表現については伝わっていたわ。大丈夫です…それと、記号についてはこうしてみたのだけれどいかがかしら？】
――――
「そうね、私も鬼ではないわ……貴女が優等生なのはしってるし、それがうりでもあるのだから、一発で退学なんてわけにもいかないもの」
「けれども、このままって訳にはいかないわ、私も教育者で、貴女もこのままバラされるかもしれないのはいやでしょう？」
（口か出る言葉は全てでまかせで、随分と歪な言葉）
（喋り終えたら乱暴に璃愛の胸を掴んで、上に押し上げるようにしながら手をくいこませる）
（指の先で軽く刺激しながら、にやりと浮かべた笑みは下衆い物で）
「貴女、私に使われなさい」
（璃愛の目論見通り、上の立場だと確信した今川の行動は大胆で、頬には学園1の令嬢に対する教師の対応とは思えない物があった）
（その慣れた顔つきに騙され、自らがどうなるか、それすら知らずに）
―――――
私が悪いみたいに言って貰っては困るな。
……なんだ、実はこうやって……
（璃愛がしゃがみこむ前のこと、動画ないでされた時の様に、乱暴に胸に手を掴んで、ぐりぐりと胸を潰す様に指で力を込めて揉み回す）
……今川、という奴に良いようにされて、悪くなかったんだろう？
（ぱっと離し、さっさと座るように促す……後は見ての通りだ）
客が来たらどうするか……そうだなあ、私は座ったまま客の対応をしよう。
璃愛はここでしゃぶっていろ、命令だぞ？
それとも、その客も混ぜて３Ｐでもするかな……ふふ、流石に現実味がない、か？
（無理難題を押し付けつつ、有無を言わさぬ態度で、匂いだけで雌発情を迎えた璃愛の後頭部を押さえつけて、強引に顔中に雄臭さを充満させ）
（暫く匂い責めで璃愛をとろとろに溶かしたあと、手をすぅと放して、デジカメとは別の、自分用の携帯を用意）
……ほら、璃愛、舐めたいんだろう？
私のチンカス臭のする最低ちんぽ舐めしゃぶってマジイキしたいのならば、教えた通りできるよな？
ちゃんと雌顔を写真にも写せよ、くくっ……♥
（媚び媚びに強請れ、といいつつ、携帯は撮影モード）
（璃愛宣伝用のブログも存在していて、そこには定期的に画像を上げる……勿論、絶世の美少女の雌蕩け顔があがったなら、サイトのＰＶ数は増え、稼ぎも昇る）
（璃愛に媚びっ媚びの売春婦でもしないような強請りをさせた後に、はい、と短く言えば、要求するのはタイツ越しに膨らんだふたなりに釘漬けな璃愛のＷピース、といった所だろうか……ただ、璃愛にさせるポーズはいっていないので、そこは裁量次第だが）
【私も長くしようか悩んだんだが、行動する側が長いと面倒だと思ってな……といいつつなんだかんだで長くなってしまった、返すのにいらない描写もあるだろうから、そこは削ってくれ】
【なんだ、お世辞のつもりか？ 褒めればよくしてもらえると……まあ、璃愛に言われるのは絵面的に悪くない、少しは手をかけてやろう。記号も感謝するよ】
【お世辞のつもりはなかったわ。信じてもらえないかしら？】
【それと・・・流石に眠くなってきてしまったわ。凍結はお願いできるかしら？ちょっと間が開いて木曜日の21時でどうかしら】
【木曜、か……どうだかな、金曜日、それか土曜日だと嬉しいんだが、璃愛はどうだ？時間はそれでいい】
【う…意識を飛ばしていたわ。申し訳ないです】
【それなら金曜日の21時に伝言板に向かうわ。ええ、昨夜になってしまうけれどありがとう】
【またお願いするわね。スレをお返しするわ】
【とりあえず細かい話は返事を書いてからだな……この前から待たせっぱなしですまないと思っている】
【書いてくる。少し待っていてくれ】
【そういうわけでお座りしてご主人様の事を待ってるから】
今だけは目が見えていた方が面白かったかもなぁ、カレン？
私に変態だと、ド変態だと罵られる度にお前の胸はびゅくびゅくミルクを作って噴き出しているぞ？
もうお前の胸は私に詰られるだけでミルクを吹く馬鹿おっぱいになってしまったな♥
私に罵られただけでミルクを噴き出す変態マゾ乳ミルクサーバーだ♥
（それを再認識させる為に、両腕で両胸に手を押し付け、力任せに絞る様に動かす）
変態っ♥変態っ♥変態っ♥変態っ♥
（甘い声で変態と囁きながら、続けるのは乳しぼり）
（絶頂直後だということにも構わず、思いきり噴出させ続け、連続絶頂に更に絶頂を重ねて見せた後）
…………ふふっ、カレン。
もうそろそろ正直になったらどうだ？
知らない誰かにレイプされて感じてイった変態マゾ女だとな……♥
（カレンの胸から手を放して、顔にかかるミルクを吹きとり、指で舐めながら、再度カレンの口の中をくちゅくちゅと弄りながら）
（片手はとうとう下腹部へと移動して、カレンの秘部へと向かい）
（服越しではあるものの、そこを優しく撫で上げる）
……どうだ？これだけ喘いでもまだ、認めないか？
【いや大丈夫だ……もしかしたら、今日は24時前後でお開きかもしれないが】
【場合によっては置きレスなどで進行しながら、次に会うまでのつなぎにするのも視野だな……なんであれ、よろしく頼む】
だめっ……お願いだから、そんなに変態ってばかり言われたらぁっ♥
（いやいやと頭を振って、言葉ばかりの拒否を示すものの、その声は放蕩に塗れきっていて）
（変態ミルクサーバーの名をそのまま表すように、相手の手の動きに、胸の絞りに合わせるかのように）
（上体をびくっ、びくっ、とはねさせながらびゅるびゅるっ♪といやらしい音を立てながら母乳を放ちまくっていて）
ひぁっ、やめっ、あっ、ひあはぁぁぁぁっ♥
（目隠しの下では半ば白目をむきながら、上体どころか全身を忙しなくがたがた動かしまくりながら）
（何度も何度も絶頂のたびに一際激しく、白いミルクを暴発させて、それこそ相手に勢いよくぶっかけてしまうくらいだった）
んぁ、はぁ…あ、ちゅる……私…私……
（絶頂直後、気の休まる間もなく、咥内に入れられたその指を反射的にれろれろっと舌で舐め回しつつ）
（服越しとはいえそこを撫でられて小さく、でもたしかに振動を伝えるように震えるくらいに堕ちていたものの）
……っ！こんな…だからってあんたみたいな誰とも知らない変態になんて死んでも……
（最後の一押しの言葉が、逆に気に障ってしまったようで、頭を引いて指を抜かせるように）
（目隠しされつつもきっと、力ないもののにらみつけるような仕草を見せて
見知らぬ相手にはまだ、といまだしぶとく抵抗を見せてしまった）
【時間の事と場合によっては…の事も分かったわ、どちらも問題ないから】
【こっちも戻るわね、スレを返します】
【私の番…ね。もう少し待っていてくれるかしら】
【それと……意地悪をするつもりはなかったわ。不快に思ったのならば謝罪させていただくわね…】
【大体、一時間遅れたのは私だ。非はこちらにある。そう畏まらないでくれ】
【私が却って申し訳なく思ってしまう……ああ、待ってるさ】
―――――
「それは……もしこんなことが、りょ、両親に知られれば私は……もう生きていけません…」
「……せ、先生…？それは一体…ンっ！あぁっ……い、一体何をッ…ァァッ！！ふっ…ン！」
（言葉そのものは明確にはしていないが、文脈、声の抑揚から不穏さを感じさせるには明白であり、下卑た意図を隠しきれていない）
（或いは隠す気はないのだろうか…これも含めて今川なりの交渉術なのだろうかと、指を口元へと当てて不安そうに震える姿とは裏腹の冷静な頭で考える）
（決定的な弱みを握られての絶対的弱者を装い顔色まで青ざめて見せていると、豊満な胸を無遠慮に掴まれる。鷲掴みにされ今川の指がくいこみ、制服越しにでも豊満な胸の感触を伝えるだろうか）
（そこで浮かべられたのは下衆な笑み…おおよそ教育者としての顔はそこにはなかった。あの動画を視聴して生徒を更生させようとするのではなく、弱みとして利用するのだからそれがこの教師の人間的本質なのだろう）
（ブラをしているから伝わりにくいだろうか、乳房を刺激されて痺れるような擽ったいような快感が走り、声が出そうになるのをこらえた）
「……………わ…わかりました。先生の言うとおりにします」
「なんでも…なんでも言うことを…聞きますので……あ、あの動画のことは…両親にも…他の誰にも言わないでください…っ…お願いします…！」
（今川の瞳から目を離して数秒間葛藤した…ふりをしてからぎゅっと目をつぶってから覚悟を決めたように頭を下げた）
（本当ならここで跪いて即尺でもしてしまいたいほど滾っているのだが、仮にも弱みを握られている方ががっついては絵的に不自然でここまでのシチュエーションを台無しにしかねない）
（幸い興奮の震えは怯えの震えとして演出にもかうだろうし、今川の嗜虐心へのアピールにもなるだろう）
―――――
悪いとは言っていませんよ。ただ原因には確実に瑠衣奈さんがいると言っているだけで…くっ♥
ひゃっ…っ…ぁぁっ♥あんっっ♥や♥もっとぉっ…♥瑠衣奈…さんっ♥
（動画とリンクし胸を揉みしだかれ激しく感じて善がる。令嬢としての凛然とした威厳さえあった美貌をとろとろに蕩けさせよだれまで垂らしている）
（今川のそれよりも乱暴で荒っぽく、痛いくらいの力加減は「普通」の少女なら叫んで嫌がるだろう。甘い声を漏らしながら快感の声をあげる姿はまさにマゾ雌だった）
性欲の発散だけならまだしも生徒に靴を舐めさせ……ああ、先の展開は口にするべきではなかったですね、失礼
（とろとろと蕩けた表情で上記しながら瑠衣奈を見返す…酷い展開があったようなことを仄めかすが、本人はいたって楽しそうで）
はふっ♥ンッ…くぅ……ッん♥きっ…クゥ…♥ぅっ♥
フフっ…流石は瑠衣奈ですね…♥ええ、貴女はやると言ったらそうするでしょうね…実際に。貴女みたいに一線を平気で超える方に調教されれば暮森の娘もこういう淫乱になってしまいますね。
ええ、私もそのつもりでしたが……んんっ♥や、やっぱり「命令」されると軽くイキそうになるくらいに気持ちイイっ…♥
催したらおしっこでも平気で口にしてください♥座りながらトイレも性欲処理も出来るなんて便利だとは思いません？
…ふふっ…当然、私はいいですよ、その非現実的な展開になっても。瑠衣奈さんのお客様なら快く使って頂けそうじゃないかしら。ンッ♥
んっ…ヒィっ♥チンカスっ…臭すごっ♥はふっ…蒸れてぇっ…臭っ♥
（鼻の奥のツンっ、と刺激を与える瑠衣奈の性臭を股間に顔を押し付けられて嗅がされながら、更に発情を迎えた表情は本当にクスリか何かをキメているような姿だった）
（興奮のあまりに真っ赤になった顔…にじみ出る汗、荒い息遣い…口からも股間からもとろとろと体液を垂らしながらびくっ♥びくっ♥と痙攣していって）
〜〜〜〜♥
ど、どうか…どうかチンポ狂い♥チンカス中毒の便器女の璃愛にチンカス塗れの最低汚チンポ恵んで…恵んでくださいっ♥
雄臭いチンカスチンポのためなら人間捨てられる最低淫乱奴隷の暮森璃愛に瑠衣奈さんの立派な最低ちんぽをぐっちゅぐっちゅしゃぶらせてください♥
今ど、動画…撮ってますか？チンカス塗れの…汚れたカス塗れのチンポを欲しがる馬鹿女のおねだり動画…撮ってくれてますか♥
お願いですっ♥どんな恥ずかしいことでもしますから…チンポ吸い雌にチンポ舐めさせてマジイキさせてくださいっ♥
（脚を大きく開いてガニ股でしゃがみこめばショーツ越しにどろどろと愛液を垂らす異様な性器が見えるだろう。水気を吸い過ぎて下着はその下の秘所の形をくっきりと透かしている）
（その状態で両手でピースサインを作り、顔をタイツ越しのペニスすれすれに近づけて視線はカメラに向けると舌をペニスに触れるか触れないかの位置でチロチロと振って考えうる限りの最低のオネダリをして）
【お待たせしました。ああ、素敵すぎて筆が乗ってしまいすぎるのが難点ね…今夜もよろしく、瑠衣奈さん♥】
――――――
（そのまま動画は、諸々の動きを添えたまま、……璃衣奈は早送りをし、僅かに飛ばす）
（画面に映っているのは、椅子に座り足を組み、期待と侮蔑を混ぜた様な瞳で璃愛を見下ろす今川）
（璃愛をしゃがませ、突きつけるのは黒いブーツ、砂利のついた底を見せて、それを押し付けるように璃愛の頬へと押し込む）
「なんでもするといったのだもの、これぐらいのことはしてくれるのよね？」
「今更何するか、何て聞かないでよ？普通じゃできない事をさせたいんだから……バレずに済んで、私は気分が良い、お互いに嬉しい事よね？」
「だからいいなさいよ――――靴を舐めさせていただき、ありがとうございます、って」
（靴を舐めさせる……なんて行為は確かに普通ではできない、そういうSM専門店でも衛生上の問題で汚れていない靴などを用意したり、靴下や生足を舐めさせる事が多い）
（だからこそ、普段自分が吐いているようなブーツなのだろう……頬へと押し付けながら、璃愛の言葉を今川は待っていた）
――――――
ほぅ、ほう……中々面白い。
チンカス掃除所かとうとう靴掃除までできるようになったか璃愛の舌は器用じゃないか。
（確かに一般受け、というかは別だが、フェチなファンなら喜ぶだろう内容にニヤリと口元が吊り上がる）
（一度停止し、璃愛の方へと構ってやろうと、目線を戻す）
そうだなぁ、あれ一本だと来ない人もいるだろう……今回は今の動画も上げるとするか。
違うだろ、璃愛？
お前はちんぽに奉仕するチンポを扱く為の扱き穴なんだぞ？
お前なんかより全然偉いのだから、おチンポ様、と呼んでおけ……く、くくく…ほら、おチンポ様扱き穴ですって、動画に残せよっ♥
（秘所の形をくっきりと映したショーツを映した後、最低な下品おねだりを躊躇いなく見せる所か、さらに興奮した様子で見せる璃愛に、指摘と称して弄び始めて）
（ショーツにデニール数の高い、黒のタイツに包まれた足を当てて、くじゅくじゅ♥くじゅくじゅ♥と秘所にそのまま親指を突きさす様に軽く小突いた後）
ほら、イけ♥
お預けチンポねだりで匂いで半イキして、ショーツ擦られただけでイく姿カメラに残せ♥♥
（ここでイかせればいい感じのサンプルになるか、と思いつつ）
（ごつん、ごつんとぶつけるように親指でショーツを押し込んで、愛液をにじませ、ショーツからボタボタと零させながら）
（カメラは引いて、小突かれて愛液を噴き出すショーツ、璃愛の体、顔を全て映していた。ありありと、目線も何もなく、暮森璃愛、と名前を残した見られただけで人生即終了の映像として）
【私も璃愛が馬鹿みたいに喘ぐから楽しいぞ？】
【よかったじゃないか、私と璃愛は相性がよさそうだ……それじゃあ頼むぞ、璃愛♥】
【そう言ってもらえると私も嬉しいです…♥】
【私もすっごく相性がいいとそう思ってます…が、そ、その…不覚にも書き上げたものがき、消えてしまい】
【もう少しお待ち頂くか…も、もし遅ければ凍結も】
【私は今夜の21時からも来られます】
【今夜の21時なら問題ないぞ……続きを待っているが、無理はするなよ？】
【厳しかったなら次の日でも構わないぞ？】
【不甲斐ないけれど今夜まで凍結をお願いできるかしら？】
【それならば今夜の21時にまたよろしく頼む】
【今夜も楽しみしているぞ？ 先に返す、失礼した】
【次は璃愛からだったな……今の内に何か聞いておくこｔ、とかはあるか？】
【ないならば大人しく待っていよう】
――――――
（名門女学院ともなれば進路相談室のような場所に使われる椅子でも今川が腰をかけた時に安っぽい軋み音などたてたりしない）
（そんなことは早送りされている状態では璃衣奈には知ることは出来ないだろう。尤も彼女がそんなことに関心を持っているかは疑問だった）
（あるとすれば、そう…教師が生徒を床に跪かせながら、自らは椅子に座り生徒を侮蔑さえした表情で見下ろし高らかに脚を組むこの状況、シチュエーションだろう）
「うぷっ……！あぅ…ぅっ！！」
「そん……な……ぁ…ひ、酷い…です、今川先生っ…ぷっっ！あぅっ…うううう！！」
（こともあろうか今川が黒いブーツを突きつけたかと思うと、その裏側…滑り止めの溝に砂利が挟まる靴底を見せつけ）
（それを生徒であり、令嬢でもある璃愛の整った美貌へと押し付けた。押し付けられて璃愛の顔は潰れて歪み、靴底の汚れが頬を汚す）
（さらに靴を舐めろ…と、それも璃愛自身にそれを望み、感謝の言葉を述べることさえ求めている）
（それもこの汚れ具合、使用感から今川が普段履きしているブーツなのだろう。SM倶楽部でさえ衛生面の問題からそんなことをするのは稀だという）
（それを生徒にやらせようというのだから今川の人間性はここに現れているが、璃愛としては今までで一番Sな相手に興奮していた）
（言うまでもなく瑠衣奈側の人間…あるいは両者が会えば気が合う友人になれるか、少なくとも今川は瑠衣奈の店に通うようになるかもしれない）
……はい……私の…ふ、不祥事をっ…見逃してくれたばかりっ…ばかりか……
靴まで…く、靴を舐めさせて頂き…あ、ありがとうございます…今川…先生…ん、れろっ…ぴ、ちゃ……
（床に更に這いつくばると、瞳に涙を浮かばせブーツの爪先へと舌を這わせた。今川のブーツが唾液に濡れ黒光りしていく…唇や舌が震えているのは怯えや抵抗感からなどではなく、興奮からなのだが）
（涙さえ浮かべていれば令嬢が弱みを盾に不本意な屈辱行為を強要されることで震えているのだと見えるだろう）
（今川の嗜虐心を擽るための演出なのだが、しかし今川も今川で素人とは思えないSっぷりと欲望への素直さだ。ここまでくると、相手は素人として売っているこの動画シリーズもヤラセだと誤解されてしまいそうだった）
――――――
それとも…この店に入ったお客さんの靴のお掃除用に使ってみますか？
（マニア向けのフェチ嗜好が入っていれば動画の売上も変わってくるはず…この配信動画のシチュエーションは現役女子高が自ら相手を誘ってのハメ撮りか）
（そのハメ撮りが見つかって弱みを握られて犯されるか…この二択だったため、少々マンネリも否めなくなってきた中で今川はいい役者として機能していると思った。もっともノリが良すぎるためにヤラセだと誤解されかねないが）
（自分の方に視線が戻ると、瑠衣奈へとにこりと微笑んで自身の提案をあげた）
は、はひっ♥私はっ…私はおチンポ様の扱き穴っ♥皆様がすっきりするためにだけある肉製の抜き穴ですぅっ♥
人権なんてありませんっ♥おチンポ様以下の、おチンポ様に奉仕するためだけに生きてる抜き穴なんですっ♥
ど、動画をご覧の皆様っ♥私はどんなふたなり様のおチンポ様にもご奉仕するに、抜き穴ですからっ…私を使いたくなったらいつでも使ってくださいっ♥
即尺、即ハメなんでもありですっ♥あっひっ♥そんなぁ…♥足でっ…足でぇぇぇっ♥ひぃっんっ♥
ひ、酷いっ…扱いっ♥でもっ…けれどっ♥酷い扱いだから感じちゃうぅぅぅぅぅっ♥
（瑠衣奈の黒タイツに包まれた爪先がショーツに押し付けられると、ぐじゅぅ♥と生々しい水音を立てて、ショーツから愛液染みだした。もはやショーツは秘所にぴったりと張り付き）
（秘所を隠すどころか、その形を浮き出させ際立たせる小道具と化しており、足指で弄られて形を変える秘所の形をわかりやすく伝えている）
（軽く小突かれるだけでぐじゅっ♥くしゅ、ぶしゅっ♥と愛液が染みだし、大きく喘ぎ、染みだした愛液が黒タイツに艶を出させて悩ましくテカらせる）
はひっっッ♥イっ…ちゃう♥そんなにされたら本当にイっちゃうっ♥
半イキどころか…本気イキしちゃうぅぅぅ♥臭いを嗅がされるだけでおチンポ様お預けされてるのにっ♥臭いを嗅ぎながらおチンポ様のない扱き穴だけの股間足コキされてマジイキしちゃうぅぅぅぅっ♥
足で弄られるなんて酷い扱いされて感じてイっちゃう姿っ♥ど、動画に残されちゃうっっ♥見ず知らずのフタナリさん達のオカズにされちゃうぅぅっ♥
ひゃっぁぁぁっっっっっ………ッ♥イっ……くぅぅいぅぅぅぅぅっ♥
（結局念願のペニスはもらえなかったのに、瑠衣奈の足で秘所を弄られるだけで絶頂を迎えてしまう姿を動画に収められてしまう）
（親指が押し込まれた秘所からはぷしゅっ！と潮が飛び瑠衣奈の足を濡らして、それがトリガーとなって盛大に達してしまい、令嬢という生まれに箔をつける麗しい美貌をアヘ顔で歪め）
（イったことで足腰が立たなくなったのか、後ろに倒れこみ床に背中を預けて足を広げてひくつく様はまるでヒキガエルのよう…そんな姿を名前とともに晒す映像を収められてしまった）
【お待たせしました！ええ、このように返させて頂きます…瑠衣奈さんから頂くインスピレーションに筆が追いつかないのが悩みですね】
――――――――
「そうそう、感謝しなさい？ 私の慈悲の味なのだから」
（恐る恐るといった様子に見える舌の伸びにご満悦か、それとも更に別の事を思案しているのかは定かではないが、見下ろす顔は興奮からか僅かに朱い）
（絶対的な崩れない立場からくるものでもある。相手は逆らえず、自らは何をしても、まさに璃愛の言った通り何を言おうが、その条件を飲むしかない）
「にしても、そんな怯えた表情しなくてもいいじゃない。この写真の貴方はとても楽しそうよ、暮森？」
（手に持った璃愛のハメ撮り写真をひらひらと揺らし、存在を主張しながら見せつけるようにする）
（その写真は璃愛が複数の男と性行をしている姿）
（表情はとても脅された作り顔ではなく、正に雌といっても過言ではなく。快楽に溺れた女でないと見せれないような淫らさとだらしなさを備えていた）
「私の靴を舐めるのが不満かしら。本当はもっと嬉しそうにするべきよね？どうなのかしら――――この売春婦！」
（靴の角度を変えて、軽く璃愛の口の中に放り込み、ブーツの先端を靴に宛てるようにごつごつと無理矢理入れ込む）
「それとも、こんな経験はない？今までノーマルなことしかしてこなかったなんて、実は浅い状態なの？
それなら私が手ずから教えてあげてもいいんだけれど……私は貴方を買った相手と同じお客様よ。そんなお客に嫌そうに振る舞っていいのかしら、ねぇ？」
（更にもう一度奥まで差し込んで、顎が外れそうになる程、思わずえづいてしまいそうになる程差し込んだなら抜き、再度靴の先を上へと向けるように立てる）
（恐らく唾液でつやつやと輝きを放っている事だろう）
「もう一度、やり直し」
――――――――
そうさなぁ。確かに璃愛にはやらせたことはなかったか。
こういう事をされると尚更焚きつけられるな……今度考えて置こう。
（映像を見ながら、璃愛の提案に興味がある、とうなずきながら）
（顎に手をあて、しかしこうもS性が高いとなると困った物だと悩んでしまう）
なあ、この今川とかいう女は前に店で働いていたのか？
それとも他にそういう噂でもあったりするんじゃないか？
（店とは、ある意味暗喩。どういう店の事かは言わずもがな）
ぶっ、はははははは……！
チンポの扱き穴が匂いをオカズに勝手にイくなんてなぁ……っ！
本当はいらないんじゃないか？ほれ、足の指だけで璃愛は十分じゃないか♥
ほら、ほらっ♥
（馬鹿みたいに愛液をどぼどぼ噴き出した後、最終的にはマジイキまでして見せて腰を抜かす璃愛に、思わず笑ってしまった）
（びくびくと痙攣する様をちゃんと見せ、……恐らくコメントに事前にキメたのか、なんてつくだろうと想像しながら、面白がってマジイキした直後の璃愛のショーツを更に足でぐりぐりと押し込む）
（敏感になりすぎて頭がおかしくなる、だとか……絶頂後に弄られるとなるらしいが知った事ではない）
さて、別にここで満足して帰ってもいいぞ？
チンポ所か足指だけでもイける匂いフェチのマゾ女で通してもいいし、たった一度じゃ満足できない、性感の壊れた肉便器なんて形でもいい。
そうさなぁ、もし後者が良いなら……試しに口だけでタイツを脱がして、私のチンポを出して貰おうか？
璃愛のアクメが中々によかった手前、私はもうガチガチだぞ♥
我慢汁もでて、更にお前好みのくっさい匂いって感じだな♥
（足を再度広げて、タイツ越しに見えるチンポを主張する）
（言葉通り先程よりも大きく、かなり堅くなっているのが見ただけでも明白で）
（先端からは我慢汁がもれ、匂いを嗅げばチンカスに宛てられこれまた雄臭さを無臭の筈のカウパーが纏っている、という始末だ）
【そう気負うな。やりたいようにしてくれればいい】
【それでは今日もよろしく頼む……自分が動かす人物を自分で持ち上げるのはなんともモヤモヤするな】
【そういえば……璃愛は既に胸から母乳がでる状態でいいのか？事前に聞いておきたい】
>>110
――――――――
「…はい、今川先生…」
（慈悲などこの場に一番そぐわない言葉だろうが、もちろん今川自身そんなことは思っていないだろう。単に目の前の哀れな弱者を言葉で甚振る…その一環だ）
（相手は自分に絶対に従う理由がある…絶対に逆らえない相手だから遠慮はいらない。好きなことが出来る）
（そんなシチュエーションに興奮する者は多いが、その程度には大きな振れ幅がある。今川はそれが飛び抜けて強い部類だ）
「………それは……うう……写真の…その事は…い、言わないで下さい…」
「ただの気の迷い…だったです……」
（鳴き声を演出して、さらに自分は弱い存在だと今川にアピールする。ハメ撮り写真に映る璃愛の姿は一枚ごとに違うふたなりを相手に、時には複数を相手に性行為を行う写真だ）
（気の迷いというにはいささか数が多い…それも表情はどれも淫らな快楽を享受する雌の顔…みずからふたなりのペニスを頬張っている写真さえある）
「そんな……私は…先生に不満なんて―――――ぉうぅぐっ！！？ぐびゅっ…ンンンッッッ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
（舐めていたブーツが口の中へと入り込み、先端が口内をつつき強引に押し込まれた）
（イマラ奉仕で喉への刺激は慣れていると思っていたが、靴を入れられたことは初めてで口内をブーツで一杯にされ）
（ビクビクと痙攣した…・…半分は苦しくえづくため、半分は今までにない刺激から感じた快楽のため…）
「ぐぶおっっ…！！…ぶはっ！！けほっ！けっほっ！……は、はい…初めて、です…こういう、こと……」
「……も、申し訳、ございません……！！不満…なんてこと、ありません！！嫌なんてこと…ありません！！」
（顎が外れそうになった…実際、今川がその気になれば顎を外すことくらい出来たかもしれない）
（靴が抜かれると、呼吸も回復して思い切り咳き込む…教えてあげる…という一言がやけに気になるが）
「……ごめんなさい…今川先生に満足…して頂かなければいけない立場なのに…まだ自覚が足りなかったみたいです」
「これからは…せ、誠心誠意…ご奉仕、いたしますので…ど、どうか許して…くださいっ…！」
「あっ…ぷちゃっ…れろっっ！んっ…♥」
（立てられた靴の先へと身を乗り出して自らの唾液で光沢がついたブーツへ舌を這わせる…舌の腹を思い切り押し付けて、先程よりも大きな動作で靴を舐め）
（顔をブーツの甲に押し付け醜く歪ませながら舌を這わせて靴についた埃などを拭っていく…その時に歪な笑みを浮かべていたのは、今川への媚びのための表情に見えるだろうか）
――――――――
（トン、と瑠衣奈の股間の軽く額を当てて親愛や服従を態度で示して）
さぁ…彼女の前身については何も…
ただ中々の美貌の持ち主でありながらやや冷たい印象からまるで女王様のようだと…そういう印象を生徒たちは持っていましたけれど
それに…フフ、瑠衣奈さん？そんなお店で働いていたことが有名になるような方でしたら我が校の教員は出来ませんよ？
（いつになく「とぼけた」ことを言う瑠衣奈にクスっと笑う。もっとも今川の手慣れ具合を見ればそも思いたくなるだろうが）
ひっぁぁっっんっ♥そ、そんなっ…そんなこと…そんにゃ…意地悪…いわにゃ…いれっぇぇぇっ♥
くひゃっ♥はふっ♥あぁっっっ♥ま、まだっダメっ♥あぁっぁっ♥
イったばかりで敏感になってっ……るのにっ♥ひゃぁっぁっっっああぁっ♥
（瑠衣奈としては半イキ程度にさせるつもりがマジイキしてしまい、店の床にお漏らしでもしたような愛液の池を作るさまは、確かにペニスを挿入しなくても充分だとそう思わせる姿）
（動画のコメントにも同じような感想が付けられるだろう…媚薬なし、クスリなしでこの様では実際にキメたらどうなってしまうのか…）
（イったばかりの敏感な秘所を再び足で弄られ、ショーツを中へと押し込まれると腰を浮かせて震え、ガン、と机に頭をぶつける）
（それでも足で刺激される快感にアへ顔を浮かべてマゾっぷりを披露する姿は、未成年だろうと令嬢だろうと容赦も遠慮もいらないと思わせるには充分で）
そ…そんにゃっ…あっ…わ、私ぃ…瑠衣奈さんの…おチンポ様欲しさにここまで…来たのにぃ…っ…
た、確かにおチンポ様の臭いがあったとはいえっ…足でもマジイキしちゃいましたけれど…そ、それでも瑠衣奈さんの汚チンポ様欲しいですぅっ♥
ああ…っ♥もう…瑠衣奈さんの意地悪っ♥回りくどいんだからぁ…♥私が…私がそんなこと言われて、おチンポ様欲しがらないと思ったんですか…？
汚チンポ様のチンカス混じりの悪臭嗅がされて感じまくってる状態で、ガチガチの汚チンポ様の勃起姿見せられたらぁ…しゃぶりたくて仕方なくなっちゃうのしっているじゃないですか♥
はひっ…♥欲しいっ…おチンポ様っ♥おチンポ様ぁっっ♥…んじゅっ…んんっ…♥
（勃起したチンポを魅せつけられると理性など飛んでしまい…あったとしてもチンポを前にしてそれ以上に優先させるものなどないが）
（目に♥でも浮かべながら這いつくばって瑠衣奈に近づくと、瑠衣奈の腰のタイツに端を咥えると、首を左右に振りながら器用にずり下ろしていく…）
（先走りの臭い…我慢汁の臭い、チンカスの臭い…あらゆる悪臭が鼻を突くも、それは興奮のスパイスであり、浅ましい顔を晒しながらタイツを下ろしていくと、瑠衣奈のペニスをぶるん！と取り出し、さらにその下の陰嚢までも外に出してしまう）
【ああ、とても素敵で…筆が乗ってしまうのは瑠衣奈さんのせいです】
【フフ…いいえ、そういうのも大切ですよ？少なくとも私は素敵だと思っていますから】
【ええ、大丈夫ですよ。いつでも母乳が噴き出る状態でも…クスリをキメさせたら出る状態でもどちらでも…】
【ああ、それと写真に男の相手と…と描かれていましたがふたなりに変更させて頂きました…勝手でしたか？】
【それと、申し訳ないが返事を書き切る前に眠気が来そうだ。凍結しても構わないか？】
【大丈夫ですよ…もう遅いですから…次はいつが空いていますか？】
【今日じゃないなら、璃愛にあわせよう……だが、火曜日、水曜日は怪しいな】
【それ以外ですといつになるでしょうか】
【木曜、金曜はあいているな、だからどちらかで頼む】
【申し訳ないが、眠気が厳しい……また起きたら確認する】
【ええ、遅くまでありがとうございました。おやすみなさい瑠衣奈さん…今日もありがとうございます】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
時間を改めて来て頂いてありがとうございます。
打ち合わせ、相談の方よろしくお願いしますね。
まずは設定から決めていきましょうか…
純朴で優しい青年に、依存しちゃってるような感じでしょうか
あまり外で大口叩く機会がないなら、あまりへこんでメソメソするような機会もないと思うので、
落ち込んでる時にとかそういうタイミングではなく、普段からべったり甘えまくりのような…
はい、そうですね。依存しまくりでお願いします。
依存し過ぎてそちらがトイレやお風呂まで一緒にいたがるぐらいがいいですね。
こちらはそれを受け入れるか、もう少ししっかりして欲しいと考えてるかのどちらかという事で
どっぷり依存しちゃってる関係はとても好きなんですが、
トイレまで一緒っていうのは流石にちょっと…なので。
もうちょっと節度というか…完全に恥じらいがないというよりは、まだ羞恥とかは残ってる方が…
それでも、裸体を晒すぐらいならもう特に気にしないぐらいの下限になると思います。
そちらには、お小言を言われてもいいですし…
でも、青年像からすると、やれやれ言いつつも甘やかしていくような感じでしょうか
それなら、あんまり文句というか、しょうがないなぁ、ぐらいで
共依存的な感じで、甘やかしてくれる方が良いですね
分かりました、そのくらいの距離感でお願いします。
お風呂上りにあられもない姿で歩き回るくらいですかね。
なんだかんだで依存を受け入れてるような関係ですね。
頭を撫でてあげたり、お菓子を作ってあげたりとか甘やかしまくって
スキンシップとして胸を触ったりなどもありでしょうか？
お風呂あがりにあられもない姿なのは…気を許しているというよりだらしないだけな気もしますが…
見られても気にしない、日常的によく見られているので羞恥が薄れているような感じですね。
着替えの時とか、お風呂の時とかも一緒だったりするので…
依存を受け入れてるというより、そちらもこちらにある意味依存しているような形が良いでしょうか
まぁものすごく心の広い人、という設定でも構いませんが
ある程度、師弟関係はありつつもこちらに好意があった方が嬉しいですね。
頭をなでたりとか、お菓子…のみならずご飯や家事類も任せっきりな構図が浮かびましたが…
普通の青年という設定なので、魔法の恩恵を得るかわりに、だとか
魔法の才能がなくても出来る調合などを教えるかわりに…という感じでしょうか？
む、胸ですか…いえ、もちろん構いませんよ。普通だとスキンシップというよりセクハラですが、セクハラなタッチも割と喜んじゃう感じで。
それだと、青年の方は優しくて穏やかそうに見えて、やることはやっちゃう感じですか？
確かに気を許しているというよりちょっと違うかもしれませんね。
最初こそ色々あったけど今ではすっかり裸を見たり見られたりするのも普通のような間柄になってる感じですかね
こちらからも師匠からは離れられないところもありますね。
勿論好意もあります。
身の回りの世話をするのは弟子として当然という感じで家事全般はこちらの担当という設定で考えてますね。
魔法が使えないなりに勉強して、出来る限りの知識を習っているようにしたいですね。
男性として人並み程度には女性に興味があり、師匠のあまりに大きな乳房に悪戯心を働かせる事もあるという感じですね。
最初はやることやっちゃう関係のつもりだったのですが打ち合わせる内に、なんか似合わない気もしてきたところで…
色々あったけど…というのは、こっちが恥ずかしがったりそっちが咎めたりでしょうか
それとも、最初のうちは衝突しあっていたような…？
離れられないというのは、弟子だから…という部分でしょうか？
師弟関係の所為で募集内容からちょっとややこしくなってしまってるんですが、
ダメな師匠を支える…と言いつつ、ラブラブな感じが良いですね。ほぼ恋人のような関係で。
あんな格好でうろうろしてたら手も出しそうなものなので、人並み程度…よりもっと興味があっても。
似合わない気がしてきましたか…？それは、そちらのキャラ的に、でしょうか
そうなるとあまり自分からはやっていかないけれど、セクハラするようなキャラに…ということ、でしょうか？
そうですね、恥ずかしがったり咎めたりあったけど徐々に、という感じで
ふむ、では恋人よりの関係ということで普通に身体の関係もある事にしましょう。
甘やかしたりイチャイチャしたりセクハラしたりしつつ
その内エッチになだれ込むような日々を送ってるということでどうでしょう？
シチュ的に合ってるかどうか悩んだのですが、師弟でも恋人に準ずる関係なら問題ないということで
ああ、もしかして募集の文章で、エロ無しの甘やかしロールだと思われていましたか？
確かにあの内容だとそうも読み取れますね…すいません。
こちらは普通に、甘やかしながら体の関係も有りで考えていました…
すいません、ちょっと合わないと感じてしまったので、ここまでにしてください。
紛らわしい募集をしてしまってすいませんでした…
いえ、むしろ最初は身体の関係ありで考えてたのですが
打ち合わせる内にちょっと違うのかな、と思い始めた次第でして…
そうですか、分かりました。それではここまでという事で
お疲れ様でした。お付き合い有難うございました。
いえ、あってます…すいません、打ち合わせの時に最初にきちんと明らかにしておくべきでしたね…
ありがとうございます、私の不手際で振り回してお時間を頂いてしまってすいませんでした。
【スレをお返しします】
【なんであれ、また会えてうれしいよ、璃愛】
【今から返事を用意する、すこしまっていてくれ】
【はい…私もですよ瑠衣奈さん♥】
【わかりました。ではお待ちしております】
――――――――
「そうそう、額がある分上手に事を運べるのね、流石よ、暮森」
（弄んだ挙句、ようやく言葉を学んだかといわんばかりの暮森に上機嫌な声で話しかける……が、当の本人は舌を懸命に動かしていて、それ所ではないのだろう）
「にしても、そんなに涎をだらだらと零してたら、まるでがっついてるみたいよ？
それとも私の靴は美味しい？……あんな下衆い事を平然とするんだから、美味しいと思ってても不思議じゃないわね、そうは思わない？」
（一通り満足したのか、涎に塗れた靴を払いのけると、お疲れ様、なんて全く感謝の念が籠っていない言葉を出してにやついた笑みを零す）
（たん、たんと涎を払って、傍に居る璃愛にかかるだろうが、それでもお構いなし、そして）
「……はい、次」
（反対の靴を差し出す。何ら疑問に思わぬ態度でさっさとはじめなさいよ、と急かしながら）
「靴を片方だけ洗うなんておかしい話よ。だからあなたはさっきみたいに、嬉しそうな顔をしながらもう一度靴を掃除すればいいの」
――――――――
そうさなあ、もし教師と言わずとも
そんな痴態を堂々と記録に残して、生徒に散々脅されながら生活を楽しんでいる生徒でもいたりしたら、さぞその学校は名が廃れるだろうな…………くく、入学している生徒にも、教鞭を振るう者にも気を使うか。
（相変わらず惚けたまま、視線はまるで心当たりがあると言わんばかりに璃愛に向いている）
それとも……まあ、そういう煩い教員も、何人か黙らせてしまった、というなら別なんだろうが。
出た出た♥ 璃愛の蕩け目だ。ぶっ飛びすぎて雌豚なのが体中に刻まれてしまっているな？
今度は淫紋でも刻んでみるか？淫紋と言わずとも、落書きでもして、便所に放置したり、下着無しで街を歩かせてどうなって帰ってくるのか、でも面白そうだがな。
更にアクセスが増えたら企画もの、なんて名前でやってみるか……嫌とは言わせないぞ？最後にはご褒美に薬でも私直々の生ハメでもしてやるさ。
（ぶるん、と揺れたちんぽがべちん、と璃愛の頬を叩く）
（そのまま熱を持ち、どろどろの我慢汁とチンカスをべっとりとさせたまま、頬にこびりついてこすこすと頬にもチンポ臭を染み込ませるみたいに引っ付かせながら）
ほら、実況しろ実況♥
アヘ顔晒してるだけじゃいっつもやってるだろうが♥
ほらピース♥ピース♥
（べちん、べちんと頬をチンポビンタしながらアヘ顔晒して馬鹿みたいな真似させておいて、更に馬鹿みたいなチン媚び姿を晒せと要求し、璃愛が要求を呑んで本当に目に♥なんか浮かべたままチンしゃぶ宣言をしていたとしても、チンポでべちんべちん、と頬を叩き続けるだろう）
（やがて頬にはカウパーと、チンカスが付着しはじめたり、とか）
【すまないな、少し筆が鈍っているかもしれん】
【いや、私が少し時間に間に合わなくなったかもしれない、というだけだ……まあ30分や1時間遅れさせればいいだけの話だ。何もそんな大それたことじゃない】
【それじゃあ今日も頼むぞ璃愛♥ 一応は……母乳は既に出る状態で考えている】
【その内勝手にびゅくびゅく噴き出す馬鹿胸になるのも面白いかもな♥】
――――――――
「あ…ありがとうございます…今川先生…」
（一度靴を舐める舌を止め、舌と靴の間に銀の糸をかけながら今川へとにへら…と笑みを向けた）
（卑屈な笑み、媚びる笑み…そう映るかもしれない。ただ思わず笑みが溢れるほどに興が乗っているのはこちらの方だった）
「は……はい…せ、先生の靴…美味しい…です………こんなことをするのははじめてですけれど…で、でも美味しい…で、です……」
「……それは……う………は、はい…私は…見ず知らずのふたなりさんにも、身体をゆ、許してしまうだらしのない…お、女ですから…先生の靴磨きも…楽しめ、ます…」
（あらかた靴の汚れを舐め拭うと、今川が余計な唾液を払おうとブーツを振り、ぴっ…ぴ…と璃愛の顔へと振りかかる）
（全く気持ちのこもらない労いの言葉と、嘲笑の詰りを受けてマゾヒズムが燃え上がる）
（堂に入りすぎていて、いっそのこと個人的にパートナーを希望してしまいそうになる。瑠衣奈がいなければそうしていただろう）
「！！」
「……は、はい……つ、謹んでお掃除させて頂きますわ…今川先生…」
「靴は両方揃って一つ……ですものね…」
（ああ、この人はなんて最高なの――とにやけるのをやめられない。結果としてそれが「嬉しそうな顔」を作る下地になるのだが）
（靴を舐めさせられるという屈辱を味わわせられながら笑みを作らされる…きっと今川は花よ花よと育てられた令嬢にこの上ない屈辱を与えていると愉しんでいるのだろう）
（だが愉しんでいるのは自分も同じ――いっそのこと瑠衣奈のことを話してしまおうかとさえ思ったほどだ）
（高圧的に差し出された靴を笑みを作りながら舐める現役女子高生の姿…マニアでなくてもそそるものがあるだろう）
――――――――
フフ…なんて爛れた学校なのかしら。そんな学校ならさぞ良い青春…いえ性春が過ごせると思いますよ
（向けられる視線にうそぶくような言葉を返し、意味深に微笑んで）
そうですね…むしろ黙っていた方が得なことさえあれば――――彼女達も自らその権益を手放そうとはしないでしょうけれど…フフ
あひっ♥瑠衣奈さんのお陰でっ…♥私、もう身体の芯まで…心の底か雌豚になってしまいましたっ♥
ふふっ…あの卑猥なタトゥーですね？ええ、いいですとも♥本格的にっ…私のこと雌豚にしてくださいっ♥淫紋に落書きされた身体で…いつでもハメていい肉便器として皆様にアピールして♥
ああ…ん♥その企画、私からお願いしてやらせて頂きます♥どこの便所にします？駅か…公園か♥便所に行けば便女に会えるなんて噂立ててみるのもいいですね♥
もう…私が嫌と言わないのはご存知でしょう？ああんっ♥そんなご褒美までご用意してくれるなんて♥瑠衣奈さんご褒美生ハメファックだなんてっ…♥そんなものを出されたら従うしかないじゃないですか♥
ぷはっ♥あひっ…あんっ‥ぅっ♥
（ちんぽによって頬を打たれて、我慢汁とチンカスがベッタリと頬に張り付いた）
（普通なら鳥肌を立てて嫌がるものだが、生憎とここには普通の女はいない。瑠衣奈がそうしなくても、自分から頬をちんぽにこすりつけて）
（悪臭に近い性臭も、黄色く黄ばんだチンカスさえもその頬へとこすりつけていく）
はーい♥この動画を♥ご覧になっている方がいらっしゃったら…♥臭いをお伝え出来ないのが残念です♥
すっごく…臭いです♥クサちんです♥見ての通り、デニールの濃いタイツの奥で蒸れっ蒸れになってた上にチンカス貯めこんだ臭蒸れ汚チンポ様です♥
鼻が曲がっちゃいそう…♥鼻が痛くなるって言うより、胸がいっぱいになるくらい…むわっっとしててねちっこい臭さです♥
あんっ♥い、今チンポビンタ受けてますけどっ♥その度にチンカスが私の頬についてくのわかりますか？♥
先走りでテカっていってます♥ああ、臭いしっ…頬はねちょねちょして、金玉のこの距離だからすっごくクッサくて♥
そんな臭チンしゃぶしゃぶする姿見ててください♥んぶっぅ…ぬるぅ♥ぶはっ♥とっても不味いっ…です♥チンカスのぉ♥腐ったチーズみたいな味がしてっ♥
それに…しょっぱいですっ♥洗ってないからっ…ぇっっ♥
（頬に先走りやチンカスをこびり付かせながら両手でぴーすしながら亀頭を半分ほど口に含み、唾液をまぶしてから口を話して舌でんるぅ♥と舐め始める）
（本当は今すぐにでも理性がぶっとんだようなバキュームフェラをしたいのだが、撮影されている間はなるべく視聴者が楽しめるようにする…それがルールだった）
【いえ、私の方が時間をかけてますから】
【わかりました。では瑠衣奈さんの余裕がある時間で結構ですので】
【私こそ…♥ふふっ♥今は絞ってびゅーってしちゃうのが、何もしなくてもイったり感じたりしたら吹き出したり、だらだら漏れたり♥】
―――――――
(暫くの時間の後、両足を舐め終わらせれば、ゆっくりと靴を抜き取り）
（同じように涎をふき取る様に払って）
「……ああ、おつかれ」
（思い出したように、どうでもよさそうに労って、足を組み直し）
（まじまじと璃愛の顔を見て、まるでそれは璃愛の行動を待っているかのようで）
「立ちなさい」
（短く命令。拒否はしないだろうという自信があったのか、それ以上は何も言わず、璃愛が言われたようにたったなら）
「スカートを捲って、下着を見せなさい。
……ああ、いえちょっとまって」
（スカートを捲る様に言った後、すぐさま訂正し……たかと思えば、くすくす、と頬を緩ませ、さぞ愉快そうに笑う）
（この上ない屈辱を与えている事への史上の喜び……以外にも、おもちゃを手に入れた様な、無邪気な笑み）
「ねぇ、もしなんだけれど……これだけ屈辱的な事をされて、もし暮森のあそこがぐしょぐしょだったら、どうする？」
「流石に、いくらふたなり相手へのプレイが好きとはいえ、こんな情けない事されて名家の令嬢ともあろう人が、興奮して……笑みが心の底から出るなんて、有り得ないわよね？」
（璃愛が行動する前に、言葉で雁字搦めにするかのように何個も何個も重ねていき）
「ねえ、もしぐしょぐしょになってたら、暮森は自分のことをどう思う？最低の変態マゾだと思う？
……どう思うか、言いながら捲って頂戴？」
――――――――
それ所か、そういうアダルト雑誌の方が璃愛にはやく目をつけそうだな？
お前のセックスライフは既に順風満帆じゃないのか？
（璃愛の頬へとチンポを当てながら、璃愛の言葉を返していく）
（必死になって言葉を返しながらびくびくとする璃愛の様子が面白くて、ゾクゾクと興奮が募る）
いっその事全部回ってもいいぞ？
朝は液、昼は公園、夜は便所……全部密着してビデオに残してな♥
それとも、一日中焦らしてお前がどれだけ可笑しくなるかでもいいぞ？
タトゥーまで入れて落書き、セックスアピールむんむんの肉便器デビュー初日に我慢殺しだ♥
（次々と浮かぶ内容も、勿論カメラに音声と共に記録済みで）
（ある意味では視聴者アンケートのような物にもなっている……どれだけ殺到するだろうか、という楽しみもある）
そうだなぁ、そうだなぁ……アヘ顔はよく見せてるが
璃愛がどれだけ頭ぶっとんだチンポ雌になるか、は試した事がないな♥
（璃愛がちんぽを舐め始めたら、てろてろとカウパーが零れ、チンカスを執拗に舐めとる様子を撮りながら）
（チンカスが殆どとれた辺りで、さてどうしようかと思わせぶりな態度を見せて）
どれどれ……試しにやってみるか♥
（璃愛の後頭部をがつん、と掴めば）
（自らの臭チンポを根元まで加えさせて）
（今川と璃愛の動画に対抗するように過呼吸寸前になるまで押し込み続け）
（今度は離し、一度二度と、息をする間を与えてから、再度根本まで加えさせて）
（ぐぶ、ぐぼぐぼと口まんこをぐずぐずに犯すピストン運動で何度も何度も喉とマゾな璃愛の脳味噌と体を掻き回し）
本当は視聴者には申し訳ないが、なっ♥
ちょっと気になってしまった物は仕方ないっ！
皆も見たいだろう？そういうことにしてくれっ♥
（動画に声が残る様に弁明、実際璃愛のぶっ飛びチンポ漁り、とくればそれ所か歓喜する人もでるだろう、と）
（まさにガンギマリとでもいわんばかりの状態にまでさせてみよう、と何度も何度も、それこそ璃衣奈がこれぐらいでいいか……と思うまで、ピストン運動で扱き続ける）
【それなら22時辺りか……一応、次はいつできるかきいていいか？】
【……ふふっ、それとも、もう何もしなくてもイきはじめるレベルにするか？】
【それこそ、妄想だけでイける、二度とまともな生活が送れなくなりそうなほどに便器に、な……♥】
【あらそうしましょうか♥キメセクをするならやっぱりクスリをキメて、なにもしないでイっちゃう変態便器にしちゃうましょうか♥】
【そうだな、それならキメセクでもしていつもいっちまてる馬鹿にしてやろう♥】
【おやすみだ璃愛……楽しみにしておくよ、お前に薬をキメるのもこっちでいつにするか考えておくよ】
【スレをお借りしました】
【えぇ、ご主人様と使わせていただきますの】
【ごめんなさい！自分で誘導したのに誤爆してました…】
【だいたいの流れは向こうで話した感じで、後これだけはしたいってことはあるかな？】
【穴あきISスーツ案は採用で。首輪にISスーツで、四つん這いで散歩ね】
【誤爆ですの？ わたくしには分かりかねますが、解決したようですわね】
【したいというよりも、されたい願望のほうが強いですわ】
【便女呼ばわりされたり、お尻を蹴られたり、秘部につま先を押し付けられたり】
【髪の毛を引っ張られたり汚されたり、淫語を言わされたり…でしょうか】
【ご主人様も腹案があれば何なりと】
【誤爆というか、スレを選んでる時に開いた他の好きスレに書き込んでいてね。
幸いだれも使っていなかったから良かったよ】
【うんうん。肉便器としては割とスタンダードかな？言わされたりってことはまだ堕ちきってはいないのかな？
NGなしっていうから、流血ありで殴られたりしたいとか言われたらどうしようかと思ってたんだ。更に興奮してエスカレートしっぱなしはまずいから】
【そうだね。腹案というか、とりあえず全穴は制覇したいかな。開口器の有無に関わらずイラマチオ。アナルに精液浣腸して、膣と子宮に小便をプレゼントとか】
【惜しむらくはスカ属性があんまり無いから、大をした後のこちらの肛門を舌で拭かせるとかが出来ないことかな】
【普通のアナル舐めとかなら良いんだけど】
【あ、後。凍結の可否と、今日何時までかっていうのは訊いておきたいかな】
【ふふ、それは良かったですわ】
【既に堕ちている状態ではありますが、積極的に奉仕しようとする段階ではないところで】
【ご主人様からの更なる調教を期待して…といったイメージをしておりました】
【流血殴打は非常に難しい類でして、わたくしでも上手に気持ちよく出来るかどうか…といったところですの】
【それに特化した方なら、きっと自然にすんなりと消化出来るのでしょうね…】
【ご主人様は、普通に便女としてわたくしを可愛がっていただければ、それで満足ですの】
【わたくしも、スカを食べたり舐めたりするのは得意な方ではありませんので丁度いいですわ】
【ちなみに、精液浣腸と小便のプレゼントはドストライクですの。今すぐにでもして欲しいくらいですわ…】
【それでは、時間の方を纏めさせていただきますわね】
【本日は、現刻〜19:00 21:00〜23:00。凍結は可能で、次の予定日が金曜日となりそうですの】
【これで、わたくしと付き合ってくださるかどうかを吟味してくださいませ】
>>146
【なるほど。完堕ちでは無いんだ。誘い受けくらいの、一番楽しい段階だね】
【リョナ系は確かに難しいね。最初からそれを目的に、なら良いんだけど】
【わかった。じゃあ、満足するまでつかわせてもらうね】
【そっか。なら良かった。うーん、おしっこの出が良くなるようにアナル舐めとかもありと思うんだけど挟むのは難しそうだな…】
【ふふふ、してあげたいけど、まだお預けだね。びしょびしょにしながら待っててってとこかな】
【うん。現時点から１９時までは大丈夫そう。ただ、２１時からは厳しいかな。次の予定が金曜日なのもこちらと合うので良い感じ】
【というとこでどうかな。良ければ是非したいけど】
【誘い受け…言い得て妙ですわね。わたくしの本質かもしれませんわ】
【話し合いで時間をかけた分、短時間となってしまいましたが、こちらこそよろしくお願いしますわ】
【では、まずは始めてみましょうか。わたくしからお書きいたしましょうか？】
【まさしく言葉通り、いやよいやよも好きの内、だね】
【時間かけた分、有意義なプレイになるって確信してるよ。よろしくお願いします】
【そうだね、それじゃ書き出しはお願いしようかな。何かオプションで服装とか追加したかったら自由にどうぞ】
（黄金色に輝く巻き髪は腰の位置まで垂れ、後ろ髪が地に引きずられていた）
（何よりも奇抜なのは服装で、腕と太腿、脚を存分に露出したISスーツ姿だ）
（センシュアルな身体を披露し、乳房と股間の一部分は穴を空けられている始末）
（風に当たる乳首と秘部にドギマギさせながら、主人の後を追うように這い蹲り）
はぁ…ぁ、んっ…ご主人様……恥ずかしい…ですわ……。
このような格好でお散歩だなんて、誰かに見られでもしたら顔から火が出るどころでは済みませんの…。
（豊満な乳房を地に向け垂れ下げるとプルプル震わせ、艶かしい腰つきでシナを作り）
（雌豹を思わせる仕草で主人を見上げながら、憂いた瞳で明眸皓歯を覗かせていく）
んっ、はぁっ…んっっ…っ。
（時折発する嬌声は、今の境遇に対して被虐的な悦びを気づかぬうちに享受しているからであり）
【はい、承りましたわ。お預けされるのも、また放置プレイの一環として疼きますの…】
【ビショビショしながらお待ちしております…ご主人様】
【文章が堅苦しく感じられましたら、仰ってくださいませ】
（日付が変わる間際とは言え、誰かは通るかもしれない）
（後ろに引き連れた「雌犬」が、何か言われるかもしれないけど、そんなことは気にせずに気ままに歩けば）
…まだまだ駄目だなぁ。
セシリア？今の君は便女だろう。話すことを許してあげているのに、その上僕のやることに異論があるのか？
（振り返ってリードを強く引けば、四つん這いのセシリアの体がつんのめるように近づいてくる）
おすわり
（と、犬に命ずるようにしてやって、靴先を股間の割れ目に当てて撫でてやり）
便女として、まだまだ自覚が足りないんだな。恥、なんて概念は便女には要らないよ？
（執拗に撫で擦りながら、リードを引っ張り顔を上げさせ目を見て言う）
【セシリアの期待に応えて、満足させられるよう頑張るよ】
【書き出しありがとう。うん、格調高いとお嬢様らしさがより際立つね】
【台詞を言い直させたりとか、プレイ上はするかも。基本はこれで大丈夫だよ】
【気分で段々と下品にしたりとかは良いかもね】
は、はい。すみません…。わたくし、まだ自覚が足りなかったようで…。
いえ、異論などありませんわ。わたくし、ご主人様のことを愛しておりますのっ。
ん、ぁぁっ…！はひ、引っ張られると首が痛くて…ひ、ぁっ……っ…んひっ。
（リードを引っ張られることで苦悶の表情を浮かべ、上肢が自然とあがり背中が反り返る）
（豊胸は果実が実ったかのように縦に大きく揺れ、真っ赤な乳首は主人に向かってピンと張っていく）
（立ち膝の艶かしいポーズ集を撮影してるかの如く、艶やかな肌合いを太腿から披露し）
はい。…んあっ……あぁっ……。
（道中だろうがお構いなく命じられるがままにお座りの姿勢を取り、主人を見つめていく）
（主人が足を差し出したので、その靴が股間におさまるように太腿を広げたM字開脚で迎え入れた）
（ピッチリと肢体を写すISスーツを食い込ませつつ、剥き出しの秘部で靴の感触を感じ浸り）
あっ……んっ…♥ はい……恥を捨てられるよう努力します…わ……ぁっ…♥
（撫でられることで秘部が靴の皮ゴム製に擦れ、痛みを伴った快楽が脳を直撃することとなる）
（蕩けた瞳、仄かに紅くなった頬、甘酸っぱい声色。見目姿を主人に捧げ、愛液を分泌しながら蕩け）
【はい、よろしくお願いしますわ。わたくしも、段々と下品になるつもりですの】
いやだって言うなら、早く一人前の便女になることだね。
チンポ様のことしか考えられなくなったら、痛くされることすら快感だからさ。
（膣口を擦っていた靴先を、穴の入り口に添えてぐりぐりと動かす）
（さすがに簡単には入らないが、靴が愛液まみれになるには十分すぎて）
とは言えほら、体はとっくに便女なんだ。今夜一晩あれば恥なんて捨てられるよ。
（愛液できらきら光る靴先をセシリアに見せつけてやり、その綺麗な長い髪で靴の愛液を拭って）
さてと、変なこというから半端な所で止まっちゃった。ちょうど催してきたし、ここで良いかな
（お座りはさせたままで、ズボンのチャックを降ろせば、がちがちになった肉の棒が露わになり）
さてセシリア。便女を使って貰うときはどうしたら良いんだっけ？
（セシリアの鼻先で雄臭さを撒き散らしながら、便女とてのセシリアを試すように尋ねる）
【良かった。じゃあそれで】
【ああ、そうだ。ピアスとかはいる？】
んっんっーっ…ぁっ、はいっ…！一人前になれるよう、精進します…わぁっ…♥
ち、チンポ……はい。チンポ……が恋しいです。ご主人様ぁ…っ
（局部を靴底に踏みつけられ、赤ちゃんを作る子宮体ごと揺さぶられるような感覚に喚く）
（靴先を愛液塗れにさせるほどグッショリと濡れそぼる様子から、感性が上昇しているようだ）
（艶艶な金色の髪を差出し、土汚れごと綺麗に拭かせることで、一部淀んだ浅紅色となった）
ご主人様…？どうされましたの…？
（再びお座りポーズを忠実に再現し、M字座りで握り拳を胸の前に置き、秘部から愛液を垂らしながら見つめる）
（その姿は本当の雌犬のようで、周囲から見ればより官能的に映え、変態属性が付与されることとなるだろう）
まぁ、おちんぽ……。はい。えぇと…どうぞ、よろしければ、わたくしを…お便器をお使いください。
その逞しいおちんぽからおしっこをたくさん放出して、わたくしに飲ませてください…♥
（目と鼻の先にある陰茎から細水の匂いを感じ取り、媚び諂いながら笑顔を向ける）
（男臭い臭気を鼻腔から取り入れて、浅葱色の瞳を輝かせ柳眉を八の字に変えていく）
（身体を、胸を、口を開けて、主人の小水を嗜めようと待ち構えながら）
【ピアスもいいですが、落書きも好きなほうですのよ】
【ご主人様にお任せいたしますわね】
便器の口マンコ、とかをつけるとなお良かったね。あとは…
（セシリアの口上を批評しながらその髪をつかむ）
（自分のチンポの位置に固定して、開いた口の前に亀頭を据えてお預けし）
男は勃起したままだと小便が出にくいんだ。そのあたりを考えて、先に喉マンコを使うように促すとなお良いかな。
（硬くなった肉棒を、一気に喉奥まで突きさしていく）
（髪をつかんだままオナホのように頭を動かし、合わせて腰も振ってやれば、喉を突き抜く勢いでピストンが始まっていく）
ああ、そうだ。もう一つ。セシリアは便女なんだ。最底辺の、オチンポに使っていただく存在なわけ。
なら、使っていただく棒にはちゃんと様を使わなきゃだめだよ。わかった？
（腰を振りながら、返事なんて返せるわけもないのに確認するように言い聞かせていく）
【落書きか…。じゃあ、その辺は公園に着いてからで】
【次のセシリアのレスで今日は終わりかな？】
【すみませんが残り時間が短い為、次回に持ち越しでお願いいたしますわ】
【というわけで、今日のところはここまでということでよろしいでしょうか？】
【次回は期間が空いてしまいますが、金曜日の夜となりますわね】
【わかった。続けてもらえるなら、金曜日に伝言板で】
【何時頃が良いかな？】
【21時頃なんて如何でしょうか？その時間であれば都合が良いです】
【しかし、淫語に関してはまだまだ研究が必要ですわねぇ】
【やはりお便女として調教される側が相応しいみたいですわ】
【では、定刻となりましたのでお先に失礼しますわね】
【お付き合いいただきありがとうございました。何かありましたら伝言板までお願いいたしますわ】
【スレをお返しです】
【じゃあ、金曜日の２１時に、伝言板で。
少しレスが遅くなりがちになるかもだけど、そこは容赦していただけたら幸いだ】
【いやいや十分だよ。実際どう言わせるかを考えて様付けをひねり出したようなものだし】
【完璧な便女だったら、躾る楽しみがないしね】
【はい、打ち合わせから長い時間お疲れ様でした】
【また金曜日に。楽しみにしています】
【こちらもスレを返します】
さて、ここが約束の地…
我が契約者はこの地でどのように我と戯れようというのだろうか
…ククク、我が結界にグングニルが突き刺さる刹那を想像するだけでもこの身が高鳴ってしまう♥
(私のおまんこにチンポが入って来るのを考えると濡れちゃいそうです…♥)
それじゃあ改めてよろしくねぇ、蘭子ちゃん♥
ダメダメ、いきなりチンポハメの事ばっかり考えてちゃ♥まずは撮影してからだよ♥
蘭子ちゃんの大好きなズル剥けカリ高真っ黒ヤリチンポはまだお預けだからね？
(蘭子ちゃん以外のアイドルも食い散らかしまくりなデカチンポを勃起させてズボン越しにビクビクッ♥と主張しながら)
まずは撮影衣装の相談なんだけど、完全新作じゃなくて既存の衣装をスケベ魔改造しちゃう方向で考えてるよ
衣装は天使な堕天使の特訓後……いわゆる黒蘭子ちゃんをベースにして、ケープだけは残して身体の両サイドを覆う余計なフリフリは取っ払って
トップスとスカートを漆黒のフリル付きマイクロビキニにして14歳らしからぬスケベなおっぱいやお尻を強調しちゃおうよ♥
胸元のペンダントも金玉付きチンポペンダントにしてチンポを支配する魔王らしい威厳を漂わせてみるとかどうかなぁ？
蘭子ちゃんのほうも何か思いついた事ややってみたい事があったら、遠慮無く聞かせて欲しいな
グングニルの前に我が魂を封じ込め、そして突き刺さされ、力を無くした所を更に封じ込めて行くというわけか
(撮影の後でちんぽで犯してそこも撮ってくれるんですね♥)
既に我が心は契約者のグングニルに奪われてしまっている…♥
ど、どのような命令も受け入れよう
(ちんぽのためならなんだってしますぅ♥)
下僕を魅了せし我が肌を存分に見せるというわけだな
ククク、わ、我の真の力を解き放ち、世の男のゲイボルグを解き放つ時！
(あぁ、そんな恥ずかしい格好で見られてちんぽおっきくされたら我慢できなくなりそうですぅ)
うむ、淫欲を司る王として装飾もその方向で問題ない
ふむ…わ、我が魂を封じ込め他の者に見せるというのなら…
我が身体に刻みつけるというのはどうだろう
(私の身体に落書きとかしちゃうのはどうですか？)
封じ込めるというより解放してあげるっていうほうが正しいかなぁ？
僕の牝穴狩りの魔槍でスケベな本性を丸裸にされた魔王様は、よりドスケベな第二形態になってファンのチンポを魅了しちゃうんだよ♥
ふひっ♪なんだかグングニルというより宝チンポ剣のトロトロ肉鞘って感じだね♥
そうそう、世の男のチンポが立派なゲイボルグかはさておいて、チンポに全力で媚び売るのがアイドルのお仕事だから♥
まずはカメラの向こうのたくさんのチンポを想像しながら撮影して、ご褒美チンポはその後で……ね？
ふむふむ……それなら神聖なる淫魔文字として卑猥な言葉をいっぱい落書きしちゃうのもいいかも♥
最初から性なる文字を身に宿してから始めてもいいし、チンポから供給される魔力の波動によって高ぶって浮かび上がってきちゃう事にしてもいいねぇ♥
他にもやってみたい事を思いついたら、その都度【】で相談しながらって事で、早速撮影開始しちゃおうか？
もちろんまだ他にも始める前に決めておきたい事があったら言ってね？
あ、こっちのNGはスカやリョナ、アナルとか腋毛とかそこら辺かなぁ
フッ…映像というのは本当の我自身ではない
つまり、解き放たれた我はここにしかいないのだから！
(写真と実際に見るのは違います！)
いかなる淫欲の魔王であっても、一度グングニルで突かれてしまえばその力を失い
以後はエクスカリバーの鞘になってしまうという事か…
わ、我が結界が今にも破壊されてしまいそうだ♥
(あぁ、ちんぽの鞘にされちゃうなんて考えたらもうお漏らししちゃいそうですぅ)
我が役目、理解している。我が友も既に幾人かは闇に堕ち、我を待っているだろう
(他のアイドルもちんぽ大好きなのは知ってます。私も早くちんぽデビューしたいなぁ)
くぅ、そ、想像だけでこの破壊力…！初期の段階から昂ぶってしまってるが故
多少の淫紋は浮かびあがってしまうだろう
しかし、魔力が満ちればさらに多くの淫紋が我を埋め尽くす
(最初から少しだけ落書きされちゃってて、ちんぽに犯されながらまたたくさんされちゃうのとかでもー)
うむ、我が魂の叫び…伝えるべき言の葉があれば使うとしよう
こちらからはこの辺りで問題ない
スカというのは、聖水もいけないということか？
そうだよねぇ♥蘭子ちゃんのおまんこも僕の黒チンポも実際にハメ合ってこそだよね♥
淫欲の魔王を退治したのか覚醒させたのか……いずれにせよ厳格にチンポを従える魔王からハメ鞘にどれだけ早く堕ちれるかどうかは蘭子ちゃん次第、だね♥
結界が壊されて本当の蘭子ちゃんが出てきちゃうのも、楽しみにしてるからねぇ……ふひっ♪
うんうん、あの純真無垢だった蘭子ちゃんも今ではアイドルの本当の姿を知ってる立派なトップアイドルだね♥
なるほど、まずは軽い落書きを……堂々と見える感じよりは、ポーズによってチラ見せしちゃう感じかな？
それなら太ももからおまんこに矢印引いて♂マークで♀マークの穴を貫いてるのとか子宮の位置に羽根付きのハートとかデザイン重視で考えてる？
それとももっと直接的で卑猥な「チンポ便器です♥」「スケベなので誰とでもヤリます♥」ってこっそり小さく書いちゃうとか？
魔力が高ぶったらもっといっぱい落書き……もとい神聖淫魔文字が浮かんじゃうのもいいと思うなぁ
聖水は……メインで出したりかけたり飲んだりは考えてないかな
気持ちよすぎてみっともなくお漏らししちゃうっていうのなら全然OKだけどね♥
じゃあちょっと書き出し準備しておくから、この相談が終わったら始めていこうね
そう。その姿をいかに封印しようとも！解き放たれた我自身の輝きを超えることは無いのだと！
(写真より、実際に見られるたりハメられちゃう方がいいですぅ)
退治され、敗北する事で力に目覚めた真の姿をになるのだ！
そう、我はその恐ろしきエクスカリバーを封じる鞘となることで！
(あぁ、たくさんのちんぽ穴にされたいですぅ)
我が結界が敗れた時、そこにあるのは魔王ではないのかもしれぬ
ククク、他の者も真の姿に到達している中、我が到達出来ぬ道理はない！
少し見せ、まずは軽く魅了してやろう。いきなりでは刺激が強すぎるかもしれぬ
その淫紋は魅力的だが文字による淫紋がよい。魔力が満ちた時！
我の中に新たな生命が宿った時に紋章は浮かびあがる！
(文字書かれちゃって赤ちゃん出来ちゃうくらいだされてから、子宮に欲しいなぁ)
(後から文字の追加も嬉しけど♥)
我が興奮が極限まで高まったとき、と考えていた
(気持ちよすぎてぇ！みたいなのしか考えてません)
では、我はしばらく羽を休めるとしよう
(書き出し待ってまーす)
そうだね、蘭子ちゃんのおまんこはアイドルの穴の中でもトップクラスに気持ちイイからね♥
チンポ大好きでチンポにチュウチュウ吸いついちゃうもてなし上手の貪欲スケベおまんこ♥
ハメ慣れたヤリチンポにあっさり負けてみっともない顔でごめんなさい♥しちゃう情けない魔王様の姿、皆に見て貰いたいよねぇ
早く真の姿を解放して、たくさんのチンポ供物を捧げる儀式に出演できるよう僕も協力を惜しまないから♥
うん、それじゃあまずはチラ見せから始めて、チンポハメたらどんどん落書き……淫紋を増やしていこっか？
淫紋というか、蘭子ちゃんの心結界が破られた事で蘭子ちゃんの本音がどんどん肌に浮かび上がっちゃうってイメージだねぇ♥
子宮の位置にハートは妊娠済みアイドルの証って感じで入れたいね♥そこだけは落書きじゃなくてタトゥーでもいいかも？
良かった、好みが凄く近くて今から楽しみだよ♥
出来るだけ早く始めちゃうから、ちょっと待っててねぇ
全ての魔力を吸い上げるが我が力に耐えられる者はいないわ！
我が体は魔力を求め、今も疼いて止まらぬ！
(子宮キュンキュンしちゃいますぅ♥)
歴戦の猛者に敗れようとも、我が体は幾多の者の魔力を吸い尽くすだろう
(どんなみっともないことになっても、ちんほは離しません♥)
その流れで心得た
淫紋で我が体が埋め尽くされた時、闇の力に耐えられる者がいるか…
(みんなのちんぽ、勃起させちゃおー)
屈服の証か…よ、よかろう。我が敗れた時はどのような恥辱も受けて立つ
(ハードな事とかも大丈夫ですー)
長くなってしまったが、これぐらいか
(だというのに時折トップクラスのアイドルが利用する事で有名で、しかもカメラマンは専属という場所で、実質そのカメラマンの個人スタジオも同然)
(その証拠に撮影者であるカメラマンと被写体であるアイドル以外は立ち入り禁止で、担当Pですら踏み入れる事は許されない)
(……そんな傍若無人が許されるのも、そのカメラマンが多大な実績を残しているからで、撮影されたアイドルは軒並み色気をアップさせ、グラビアクイーンへの道を約束されるが故だ)
(そして今日も個室撮影は行われていて、軽快に切られるシャッター音と大きなレンズが向けられた先には、銀色の巻き毛を二房揺らす白皙の美少女がいて……)
いいよぉ、蘭子ちゃん！視線カメラに向けてー！
(レンズ越しに被写体に声をかけ、狭い室内に粘っこい声を響かせるカメラマン)
(その視線の先には絶対不変の地位を約束された厨二病アイドルにして2代目シンデレラガールでもある神崎蘭子の姿)
(それだけなら、カメラマンがスケベ心を隠しきれていないだけの普通のグラビア撮影だが……)
もっとおっぱいを強調してー！このグラビアでファンの皆に気持ちよくセンズリして貰うんだって気持ちでー！♥
(銀髪美少女の可憐な容姿を包む衣装は黒いケープで申し訳程度に肌を隠した露出過剰なもので、ケープの中身は黒フリルのマイクロビキニという卑猥さ)
(14歳とは思えないむっちりした育ち盛りの巨乳やお尻を惜しげもなく強調する衣装のえげつない部分はそれだけではなく)
(ケープを止める胸元のペンダントは金玉付き勃起チンポという最低で下品な代物で、けれど蘭子はそれを恥ずかしがる事もなく堂々とつけていて)
表情をもっと艶っぽく！そう、頭の中チンポでいっぱいにして、顔面おまんこにしてチンポ誘って！♥
(カメラマンからの卑猥で下品な指示にも臆する事なく、堂々とカメラの向こうのファンのチンポに媚びた姿を晒していくのだった)
いいよー、それじゃあちょっと自由にやってみよっかー！
蘭子ちゃんの好きなように、好きなポーズでチンポにアピールしまくってー！♥
【じゃあ撮影からって事で、導入はこんな具合でどうかなぁ？】
【>>168の内容も了解♥チン負け決めて魔王様の威厳も台無しにしちゃおうね♥】
【タトゥーに関してはそこまでやれたらってくらいにして、まずは落書きとか色々楽しもうね♥】
(一部の者しか知らない施設、ある意味ここに呼ばれたというのは誇ってもいいこと)
(そして、14歳という若さで銀の髪を靡かせながら優雅に自信に満ちた表情で撮影に臨む…)
こうかしら？ふふっ、しっかりとこの美しき薔薇の魂を封じ込めてみなさい♪
(視線を向ける、いつもの服装とはまるで違いほぼ裸同然という)
(一般的にこの歳でこんな物を出してはいけないだろうというレベルの撮影だったが)
(蘭子はノリノリで、その歳に合わず豊満な体をアピールし続け)
ん、ふっ♥ち、ちんぽ…ほ、ぉっ…♥
(妖艶な笑みを浮かべ頬を赤くしながら、ちんぽペンダントを手に待つと舌で舐めるような素振りを見せ)
(発情した牝のような姿を見せつけながら、すでによくよく見ると太ももにまで愛液が垂れていた)
自由に…ふっ、こ、この淫欲の魔王の力を見せつける時！
(両手を後頭部で組み、ガニ股になる)
(すると、「ちんぽ大好き♥」「肉便器♥」という文字が太ももに書かれているのが見えてしまい)
(舌を垂らしながらポーズを決め)
【書き出しありがとうございます！はい、書き出しは大丈夫です】
【私の本性を引きずり出して…ちんぽ漬けにしてくださいね♥】
【ここで凍結でいいですかー？私は今日の23時頃からならきっと大丈夫です】
【それとハードな事でも大丈夫、って言ったけど具体的には…ボテ腹とかピアスとか首輪とかも】
【大丈夫なくらい、です…】
【ちょっと寝落ちしちゃう前にこれで落ちますね】
【時間が合わず、都合のいい日があれば伝言板で…】
【では…闇に飲まれよ！】
【私からはこのスレをお返しします…】
うんうん、その凛々しい表情もイイね〜♥でも目つきがチンポ見てるのモロバレでいやらしいよ〜♥
(キリッとしたいつものキメ顔でポージングを決めながら、それでも身体中から牝の卑猥な匂いを漂わせてカメラの向こうのチンポを刺激し)
(ついにはサイズこそ小さいが誰が見てもチンポとわかるペンダントに舌を伸ばしながら、14歳が口にしてはいけない禁断の言葉まで桜色の唇から漏らしていて)
いいよ〜！もっとはっきり唇を動かして、ファンの皆が一番聞きたい言葉を聞かせてあげて〜！♥
蘭子ちゃんが一番好きなモノは〜？
(大きなカメラからはみ出るデカ顔のたらこ唇は「ち・ん・ぽ」と動いて、ファンを強制勃起させる魔法が発動する瞬間を激写しようと狙いを定め)
(汗ではないトロトロの蜜が太ももをテラテラ光らせているのももちろん見逃さず、蘭子の身体から漏れるスケベは全て写真に収めるつもりでいて)
おほっ♪いいねぇ、淫欲の魔王に相応しい威厳あるチン媚びポーズだよぉ♥
いつでもチンハメ準備オッケー、並みのチンポは魔王のヌチョヌチョの肉壷で返り討ちにしてあげるんだね♥
(ただでさえ卑猥な衣装なのに両手を後頭部で組む事で14歳の巨乳はぷるんっ♪と弾んで、今がまさに食べ頃と主張していて)
(食べ頃なのはおっぱいだけではないというように、下品なガニ股で食べ頃おまんこ差し出しポーズまで決めながら、淫欲の魔王は存分に力を示すが……)
おやぁ？太ももに何か書いてあるねぇ？よく見えないけど、これは魔王様の弱点かなぁ？
(蘭子が自ら書いてきた本音丸出しの落書き文字をカメラはばっちり捉え、内腿を舐め回すように激写していく)
ちんぽ大好き♥肉便器♥……魔王なんて辞めて早くおちんぽ様の最底辺な便器に堕ちたいっていう蘭子ちゃんの本音かなぁ？
まったく、もう頭の中は生ハメ交尾の事でいっぱいなんでしょ♥そんな舌を垂らして犬みたいにチンポ餌おねだりして♥
(そう言うと股間の露骨な勃起テントを分厚い手で撫でながら、ゆっくりファスナーを下ろしてボロンッ♥と蘭子を本当のアイドルに覚醒させたチンポが零れ落ちる)
(女なら誰でも一度はおまんこ許してしまいたくなるようなカリ高肉太ズル剥け黒チンポはドロッとした先走りを涎のようにこぼしながら、蘭子の視線にビクビク反応していて)
【ごめん、ちょっと眠気が来ちゃって内容まとめるのに時間かかっちゃった……】
【凍結希望なんだけど、蘭子ちゃんはどう？オッケーなら是非最後までハメまくってあげたいんだけど】
【おっと、入れ違いだったねぇ……こんなとこでもチンポとおまんこみたいに相性抜群だね♥】
【ボテ腹姿をファンに披露とかも面白そうだね♥ピアスは乳首とかおまんことかって事かな？】
【大丈夫というか、シて欲しかった遠慮なく言ってね♥できるだけしてあげたいからさ♥】
【次の待ち合わせは蘭子ちゃんの指定した時間で大丈夫だから、それじゃあ続きは今日の23時にって事で】
【今日は来てくれてありがとう、まだまだよろしくね♥】
【それじゃあ僕からもスレをお返しするよ、おやすみなさーい】
【私からね…少し待っていてもらえるかしら】
【なので敢えて〝便器穴〟と借りるとでもいっておくか……く、くく】
【ああ、待っているさ、ゆっくりとな】
「は…はい……」
（靴を舐めさせられるという生きていればまず味わうことのない屈辱を与えられ、或いは与えながら今川の反応は酷く素っ気ない）
（まるで璃愛の存在などその程度のものとばかりで、本来腹をたてるべき所で璃亜の心はますます滾っていた）
「はい……」
（同じく短く応える…弱みを握られ、虐げられる女性という立場を演じるため、その所作も意識的にびくびくと怯えるようなものにした）
（立ち上がりすぐに命じられたものは内容は非情にオーソドックス…まぁ、定番かと思いながらスカートに手をかけた時…今川の思いついたような声掛けに手はスカートの縁をもった所で止まる）
（その顔は教師をやっている人間がしていいものではなかった。一見無邪気だが確実に悪意があるもの…そういう顔は「見慣れている」こともあって、すぐに今川のそれも同種のものであると気づく）
「そっ…そんな！！そ…そんなことっ…あ、あっ…あるハズありません！！こ…こんなこと、さ、させられて…ぬ、濡らすなんて…」
「そんなことっ…あ、あったら…そんなこと…なったら…私っ…ほ、本当に…変態の…マ、マゾじゃない…ですかっ…ッ♥」
（本当にこの今川は素質がある…と、顔がにやけそうになるのを堪えきれる自身がなくなりそうだった。最後の方は声が上ずって高くなる）
（そうして震える手でゆっくりとスカートを捲り上げる…ゆっくり、ゆっくりと…まるで恐れているように見えるだろうか。本当ならば一気にまくりあげたい）
（ぎゅっと目をつぶりながらまくり上げたスカートは……「当然」濡れている。それも湿り気だけでは済まされない…白いレースのショーツはもはや透けて見える程に水気を吸い、太腿に愛液が垂れている）
（身体までは嘘をつけない…それがこの場で明らかになってしまう…）
（瑠衣奈の店で見せるショーツとはまた別のものだが、瑠衣奈の動画を任されるときは下着の複数持ちは基本だった）
――――――――
ならいっそのこと投稿してしまいます？
目に線は入ると思いますっ♥け、けれどぉっ♥あひっんっ♥……フフ♥曲がりっ♥なりにもっ♥公共で…ぁんっ♥
販売される雑誌に…♥私が載るなんてっ♥全国のチンポのオナペットになるなんて考えただけで濡れてしまいます♥
（喋っている間にも顔に押し付けられるペニスに興奮して顔スリしながらしゃべり続け、何度も声が上ずった）
あらあら…♥現役の令嬢女子高生が一日ハメ動画だなんてっ♥良い企画じゃありません？
そんなぁっ♥我慢殺し…なんてっ♥本当におかしく…なってしまいますっ♥
それならっ…1日中フェラのみなんて企画も…どうです？私はマンコもケツマンコにも入れてもらえなくてひたすらお口だけで奉仕っ♥な♥
（瑠衣奈の案に喜々として乗りながら、自分から別の企画を出すという積極性をカメラにアピールして、心底の好き者なのだと誰が見ても納得できるようにした）
え……おぶっんふっ！！！！具びゅ分ブブブブブブッ！！ぐっぼっ♥ぐっぶっ♥ｇふぉっぼっ♥
ひっ…ふぃふぃなりっっィィィッ♥じゅっぶっ♥ぐじゅっぽっ♥ごっぼっ♥んんべっぇっ♥おっぼぼぼぼぼっ♥
（ふとした瑠衣奈の思いつきによって口内へと臭チンポがいきなりねじ込まれた。それも璃亜がどれ程の反応を見せるか…という興味本位優先で喉の奥までねじ込んで酸欠状態を作ってから一度腰を引かれ）
（少しでも呼吸をしたらまたお奥まで押し込まれ喉奥を突かれるという極端かつ息苦しいピストンを連続して行われる。とても人間相手に出来るような腰使いではなく、道具か何かに対するソレだった）
（ぐぐもった声と、唾液が立てる汚らしい音までもが好感度のマイクに拾われて高画質の映像と共に撮影されていく）
（ここまで激しくやられたら理性を保っているなどこの雌豚には土台無理な話で…）
ぐじゅっ♥んっぼっっ♥お…ちんぽっっっ♥んじゅっッ♥じゅっっぼっ♥んじゅんんっっ♥
へぇぁっっっ♥こ、こんなの…ばかになりゅっっ♥おチンポ様で頭…ばかになっちゃふっ♥んぼっぼおっっ♥
っぐじゅっ♥ぐっぼっ♥おぶぶぶっっ♥んんじゅっぶぶっ♥
（瑠衣奈がピストンをやめると自分から身体を起こしてチンポに吸い付き、瑠衣奈の腰振りと同じくらいの激しさで首を振って貪欲に瑠衣奈のちんぽをしゃぶる…むしろ貪る）
（口端からだけではなく、あまりのピストンの勢いで鼻からも逆流した唾液が溢れてきた。それも溶けかけたチンカスが混じった最悪なもの…）
（口をひょっとこにしながらチンポを貪り、鼻水のように逆流した唾液にチンカスが混じっているという最悪な映像が、高画質、好感度の音声と共に記録されていった）
【お待たせしました…♥ふ…ふ…っ…♥】
【私を滾らせる…素敵な殺し文句ぅ♥】
【久しぶりだから、と言い訳をつくるならそんな所だろうか……これだけの時間をかけて置いてまだ時間がかかりそうなのだが、どうする？】
【もし璃愛が限界だというのなら先に寝ていても構わないぞ？】
【私も待たせてしまったのでそこは仕方ありませんよ】
【返しにくいレスをしていたならごめんなさい…】
【そうですね、限界まではまってみますので】
――――――――
「……ねぇ、そんな嬉しそうな表情で、私をだませると思ったの？」
（緩慢な動作でスカートをたくし上げ、そこから見えるショーツは覆っている物を明け透けにさせる程の水分を持ち）
（それ所か溢れた愛液は太腿へと伝っていく）
（そんな様子を予想通り、といわんばかりの態度……何ら驚くことなく、椅子から立ち上がり、璃愛へと近寄る）
「本当のマゾだった訳だけれど……そんなにやけそうな顔されても困るわ。これでも一応教職者なんだから、それぐらいの顔は見分けられるわ」
（強引に璃愛の手を取り、そのままぐいぐいと押し込んでいき）
（最終的には壁に璃愛を押し付けるような形にまでもっていき）
「両足舐めて嬉しそうな顔を晒す、本当はド変態マゾの暮森は、何をしてほしいの？」
（これがとどめ、と言わんばかりに璃愛の傍の壁、空いた手でどん、と叩く）
（表情をじいと見つめ、獲物を捕らえた捕食者、とでもいえばいいのか）
（逃がさないと、語る目と……手を掴んでいた筈の手は、もう逃げないと確信したのか、期待を体現したかのようなショーツに手を躊躇いなく入れ、秘所の割れ目へと指を差し込んだ）
「おねだりしてみなさい？ できるんでしょう？」
―――――――
【一先ず、先にカメラの映像の方を書いておく……いや、璃愛が返し辛い物を書いていた、なんてことは決してない】
【ただ、私がどうすればいいかと頭を捻り過ぎて拗らせてしまっただけだ……とりあえず、素直にいこうと思う】
【璃愛に待たせすぎるのも申し訳ない。次の予定だけでも今の内に決めて置こう】
【私への返事は今から作る】
【だといいのだけれど…いいえ、やっぱり少しレスを削ることにするわ。頭を捻る程書き留めても仕方ないものね】
【私の予定だけれど次は日曜日の21：00以降になってしまうと思うの…ちょっと今週は忙しくて】
【いや、レスを削って欲しくはないんだ！】
【ないん……だが……そうだな、日曜日の私の様子次第、で構わないか？】
【今日は特別調子が悪かった、だけだと思うんだが……まあ、次の機会になってみない以上わからないか】
【日曜日の21時だな。問題ない。多忙の合間を縫ってくれているんだろう？文句はないさ】
【……そう、だな。璃愛に甘えて次回に持ち越そうと思う……今日は情けない姿を見せてしまったな、すまない】
【それと、この前の伝言の礼だ。これだけは返したくてな】
【（璃愛の秘所へと手の平を満遍なく当てながら、璃愛の唇をす、と奪い）】
【（舌と舌を重ねて、じゅるり、くちゅくちゅ……と、貪り合うディープキスを行う）】
【そう……なの…？】
【ええ、そうですね。その時の瑠衣奈さんのご様子次第で少し考えて見ますね】
【まぁそれならそれで私もやり方を変えればいいだけですから…】
【ええ…ごめんなさい。もう少し会っていたいのだけれど】
【あらあら…らしくない殊勝な姿…悪いものでも食べましたか？】
【礼？いいんですよ柄にもな……あっ♥――むぅぅ？んっ…ちゅっ♥】
【（急に秘所へと手が伸ばされたかと思うと、ねっとりと撫で回されて唇を奪われた）】
【（全く予想外の行動に驚きつつその舌を吸うと存外柔らかい感触に目を細めた）】
【（暫くすれば、ゆっくりと唇を離して、互いの口づけの痕跡の確認でもするかのように）】
【（璃愛の唇に手を合わせて、唇をなぞる）】
【……口づけは親愛の証ともいうだろう？それくらいは大事、という訳だ】
【このまま待たせても悪いからな……お休みだ、璃愛】
【これ以上何かをして、お前に余計な疑いを持たれても仕方がない
【んっ―――――ふぅ…】
【（唇同士が離れるとほのかに頬を染めてとろん、とした瞳で瑠衣奈を見つめ唇に指を這わせながら、先程の感触を思い出すようにして）】
【親愛…なんて言葉が瑠衣奈さんからでるなんて流石に驚きです】
【ええ、お休みなさい瑠衣奈さん。今夜も遅くまでありがとうございました】
【失礼します…スレをお返しします】
>>187
【挨拶が遅れましたので、一応ここで】
【こんにちは、よろしくお願いします】
【まずはお客さん側は複数とありましたが、何人ぐらい希望でしょうか？】
【それと、サービスはオープンでかこっそりでかの希望はありますか？】
こんにちは、よろしくお願いします。
一人のお客さんにつきっきりで一対一的な状況よりは
いろんな所に呼ばれてさまざまな注文を……的なシチュがしたいので
たくさん描写してくれると嬉しいかなとは思いますが
一人一人をそんなに綿密にやっていただく必要はなく
あるいはそちらにメイン一人のキャラがいれば後はガヤみたいな感じとかでも大丈夫です
そちらが、「うわ、向こうのテーブルではあんなことされてるよ、そんなのもありならじゃあこっちも……」みたいな感じに見るとか
イメージとしては店の中に6個ぐらいテーブルがあってお客さんが10人ぐらいいるとかそんな感じです
なのでサービスはオープンな感じがいいですね
こちらの衣装も裸エプロンとかそんな感じで
そうなると、例えば最初のテーブルではフェラ、次はパイズリ、さらに次のテーブルでは本番行為
といしていく流れですね。
後半のも合わせてちょっと提案すると、
もし女の子を複数、いくつかの場面をしたら変えるというのがありなら、
最初は後者のようにメイン１人でガヤ、そしてあるお客さんんのところでサービスが過激になったら、
「向こうのテーブルで〜」と過激になったサービスを見たお客様が他のウェイトレスに複数でとかしてみたいかもしれないです
店の中のテーブルとかお客さんの人数とか了解しました
それでいきましょう
衣装も裸エプロンで大丈夫です。というよりはお願いします！
それと、ウェイトレスはこんな女の子でやりたいというのがありましたら教えてください
うーんと、個人的にはもっとウェイトレスという設定を活かした感じでやってみたいんですけど
結局フェラとか本番になっちゃうんですかね……
ごめんなさい、やっぱちょっとあわなそうなので辞退します
わかりました
ここまでありがとうございました
ご期待に沿えず申し訳ないです
スレをお返しします
【先日の時よりすこぶる調子がいい。今日は安心して悶えていればいい】
【それでは、少しだけ時間を貰おう。すぐに返事を用意する】
【あんっ♥ドキドキする言葉♥】
【フフ、楽しみにしていますわ】
【はい…ごゆっくりどうぞ】
目に線くらいは構わないが……ふふ、璃愛の容姿だ。すぐに引っかかるだろうさ。
例えば撮影場所だな。背景からどこにいるかはすぐに割れる。その紅い髪とスタイルからネットの投稿もすぐにバレる。
皆どうすると思う？必死に竿や皮を握ってますをかくだろうな。お前の体にザーメンを飛ばす妄想でな……く、くくく。
折角なんだ、そんなお前の事を犯したいちんぽ全員に奉仕してやればいい♥
（話す内容は芸人の楽屋裏のようなもので、これからどうするか、という取り返しのつかない事を赤裸々に語り続けている物）
（狂った情景とすら思えて、見ている人が引いてしまうだろうか……と考えたが、どうせ璃愛の姿に興奮し、そこまで考えないだろう、と考えてやめた）
濡れる、なんて……年中ぐしょ濡れの馬鹿まんこが何をいってるんだ、本当は妄想だけでイきそうなんだろう？
（カメラのレンズを更に近づけ、ちんぽに頬づりなんかして喜んでる馬鹿面を言い逃れできないくらい、街中で見かければ即一発アウトのナンパまでされる程にありありと映像に残し）
（べちべちとちんぽで頬を再度叩いて、ほれどうなんだと言葉を待つ）
っく、くはははは！
イラマだけでアヘ顔してキマるよなあ璃愛は！！
よく見ておけよ、リスナー達。普段の顔は理性的に見えるかもしれんが、こいつは年中こんな調子の、理性と本能がぶっ壊れたただの雌穴だ♥
街中で見かけたら近づいて声でもかけてやれ♥喜んでしゃぶってお前好みの事をしてくれるぞ？
（ちんぽを貪る映像までも、ひょっとこ顔でちんぽに吸い付き、必死になってがっつく様を見せてやれば、今度は璃愛の髪を掴んでちんぽをしゃぶる様を僅かに止めさせた後、自らの顔を近づける）
おい璃愛、お前今何回イった？
（それでも、水音と璃愛の興奮の声でとても聴きとれたものじゃない……と、璃愛の顔をちんぽにぐいぐいと押し込んで、喉奥にペニスをぶっ刺した状態のまま、璃愛に話を聞かせる）
お前程のマゾ便器がイラマされて一回だけな訳ないよな？
匂いだけでキメて擦られただけでイくのだから、このまましゃぶらせただけでも連続アクメじみたことになるんじゃないか？
（目を合わせて食い入るように見た後、口を離せ、と璃愛に命じる）
（どんなことがあろうとも、璃衣奈には絶対だ。理性がトンでいようが、条件反射で身体を言う事を聞かせて）
胸を見せろ……ああ、服は脱がなくてもいい。お前が何回いったか簡単に分かる方法が、そこにはあるからな♥
（璃愛は普通の雌とは違う場所がここにもある。それは璃愛の胸の突起にあるもので）
（璃愛は過去に子を孕んだことなど一度もないが、興奮すれば璃愛は妊婦のようにとある液体が漏れ出す筈だ、と）
【少し長くなってしまったな。逆に書きすぎたか……いい所で削ってくれ】
【それでは今日も頼むぞ？】
【ちょっと昔のことを思い出してしまったわ】
【ここまでお付き合い頂いてありがとう。こちらからはスレをお返しします】
【勝手ながらごめんなさい…】
【何かあったのだとは思うが……詮索するつもりはない。だが何か璃愛にはまずかった物ならばいってくれると助かる】
【それと……恐らく、私の姿と誰かが重なったのだろうと思うが、私は璃愛の文面に覚えが無くて、な……何かあったのならすまない】
【上に返事があったのを見逃していたようだ、申し訳ない】
【……せめて一言や二言ぐらいは事情を説明してほしいが……無理強いはできないな】
【こちらもスレッドを返そう。今まで楽しかったよ。それでは】
【瑠衣奈さんの仰る通り…昔の人と重なってしまって】
【そしてその方ともあまり良くない別れ方をして……私の外見やプレイの内容がその方が希望していたことと同じだったので…】
【もし…瑠衣奈さんにお心当たりがあれば、それが理由…ですね】
【すまない……というべきなのかわからないが、全く記憶がない】
【いや、本当に記憶にないんだ……その人と同じ外見とプレイ内容なのに、といわれると私はそれ以上何も言えないが】
【……醜い事を承知で頼むんだが、まだ付き合ってくれ……と言う訳にはいかないよな？】
【そうですね…あまり昔のことを出すのは本当は好きではないんですが…】
【その時のことはその時のこと…と割り切りたいので】
【ええ…自分でも以前のことを口にするのはどうかな…と思うのですが】
【以前誰かの募集を借りてお相手を募ったことはありませんか？】
【この答えによって続けるか、続けないか…を決めるわけではありませんが】
【……そのまま同じ募集、という意味ではないな】
【触発されて似たような募集をかけたかもしれない、が……どちらにしろ相手はこなかったな】
【とりあえず答えておく、後は璃愛の返事を待たせて貰うよ】
【そうですか…もう少しいうと母親や娘が出てくるシチュで】
【モチベの関係で破棄になった経験などありませんか？】
【いや……ないな、これは間違いなく】
【あまり人の募集に応募したことがなくてな、今回もかなり珍しい方だと自分では思っている】
【……他にも何かあれば、いってくれ】
【その時はこちらが募集に乗った形でしたね。母娘を大学生で〜というようなシチュでしたね】
【いえ、それでこの件も破棄にするかどうかはまた別で、こちらの中でモヤモヤするのをどうにかしたくて】
【同じ人ならそれでもいいんです。ただ灰色なのは嫌かな…と】
【ああ、それなら尚更ないな。そのような募集をした覚えがない】
【……これで、モヤモヤしたものは多少はとれただろうか】
【何もよく見せようとして嘘をいった訳じゃないんだ。本当に別人なんだろうと思う】
【続けるにしろ、続けないにしろ判断は任せるさ】
【その時その方も浜風にリアス…そして母乳を…と仰っていたので…】
【こうもぴったり被ると違う…と言われてもこちらの中で整理がつかなくて…】
【その時は寝落ちする方とはモチベが続かないと断られてしまって…ですね】
【……確かに、それは私が上げた物と同じだが】
【確かに募集を見てそれに感化されて……同じような見た目の娘が相手だと嬉しい、と思ったのは事実だが】
【だとしても別人だ。それに寝落ちでモチベーションが続かない、というのなら最初の段階で私と璃愛の関係は切れているだろう】
【すまないが……私に八つ当たりをしたいのか、愚痴をいいたいのかならばここでやめてもらいたい】
【確かに璃愛からすれば整理がつかず同じ人に思えるかもしれないが】
【私からすればそれは全く身に覚えのない物だ。それでこうも執拗に責められても困る】
【別に続けたくないのならば、それでもいいんだ。無理強いをしても続かないのは私だってわかっているさ】
【募集自体はご存知だったのでしょうか？】
【同じ人ならそれでもよかったのですが…】
【思い当たることが1つ2つではなく重なって…だったので流石に違和感を覚えた、というところですね】
【八つ当たりをしたいわけでも…愚痴を言いたいわけではなかったんです】
【私も好きでこのシチュで募集しましたし、瑠衣奈さんとのロールも楽しいので続けられるなら続けたいと思っています】
【上のに加えてハメ撮りや生放送という内容まで似ているので…もし同じ人なら同じだと言ってくれたらそれですっきりした、という形ですね】
【行き違いがあったにせよ新しく続けてもらえるなら…とは思ったのですが】
【私よりも瑠衣奈さんがもうここまで疑われて続けたくない、というのなら仕方ありません】
【元々は募集をする側だったのでな、見かける事はあったさ】
【……いや、疑うのは無理もない、璃愛の言ったことが確かならば仕方ないとは思うが】
【私には思い当たる節が無い。そしてそれを確かめる術はない筈だろう？だからそれ以上同じ人かどうか、といわれても私は答えようがない】
【私は璃愛とロールをしたいんだ、だからこれ以上真偽を問うのならば私は何も言えないしやめてほしい、ということだ】
【再度言うぞ、勿論ロールは続けたい。だからここで是非を問うのをやめてくれないか、ということだ……これ以上こういう話題で時間を使いたくはないんだ】
【それに……母乳、はどうかはわからんが、生放送もハメ撮りも割とメジャーな物だと思うぞ】
【何処でも見かける類の物だろう？】
【……そう、ですね。いえ、ごめんなさい。今日は私が悪い日でしたね】
【私が希望することも大抵見かけるものですし、私自身のことを棚に上げていました】
【…私も瑠衣奈さんとロールしたい、です。今日はこんなことになって…きっと嫌な思いをされたと思いますが改tえ続けてもらえる…でしょうか？】
【私もそのつもりはなくとも瑠衣奈さんに八つ当たりしてしまったみたいです…本当にごめんなさい…】
【わかってくれたならいいんだ……上でも言った通りだよ、是非続けてほしい】
【これからも良い関係でいられるといいと思っているよ……もしまだ時間があるなら、返事を頼む】
【改めて、これからもよろしく頼むぞ、璃愛？】
【お前は私の性処理用具なのだから、勝手に居なくなってもらっては困る♥】
【はい…こちらこそ改めてお願いします。ええ、今後はこうした事がないように気をつけますね】
【以前のことなど気にせず瑠衣奈さんだけを見ていればよかったですね…恥ずかしいです】
【あの…う…心苦しくも今夜は時間が。水曜日に改めて…ではだめでしょうか？時間は21：00以降でしたら瑠衣奈さんに合わせます】
【ああ…♥その言い草…やはりたまりません♥】
【そうか、もうこんな時間か……それなら仕方ないな、お疲れ様、璃愛】
【水曜日……なら、構わない21時で問題ないだろう】
【ふふ……何であれ、今日は迷惑をかけられたからな……♥どんな罰をしてやろうか】
【試しに軽く虐めてやって、改めて私の性処理穴と屈服服従宣言させてやってもいいんだがな……♥】
【（携帯を取り出して、璃愛の顔を映して、仕返しとばかりに）】
【（乱暴に秘所に手を当てて、にちゅうぅっぅぅぅぅっ♥と秘所を絞った後、ショーツに指を入れ、そのまま秘所の中に指を入れて問答無用でピストン運動）】
【（そのままぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅとマジイキさせる勢いで秘所を抉り、指で問答無用に奥を抉る……）】
【ほら言え！暮森璃愛は浅野璃衣奈の性処理オナペットだとなっ♥、アヘ顔にピースまで付けた完全屈服宣言だ♥】
【……と、調子をこいて書いてしまったが時間がないのなら無視してくれ】
【くぅ…返したいけれど今夜は…もう眠気が…】
【寝落ちしない内にたいさんするわね…けれど続きは…また…♥】
【お休みなさい瑠衣奈さん、今夜もありがとう…そしてごめんなさい…】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【また水曜日を楽しみにさせて貰うよ…おやすみ、璃愛】
【それではな、スレッドを借りた。失礼する】
【部屋にあなたを飼ってて、寝るとき以外はずっと自分でなりおもちゃでなり責め続け、そんな生活を送っている状況、とかでどうかな？】
(今日もまた性処理に使おうと、彼女の飼ってる部屋に入る)
(美遊は革製のSM用拘束具で縛られ、前後の穴にバイブ、胸にニプルキャップ、
(そして他の音をほぼ遮断し、過去の美遊とのセックスやプレイ中の声を再生し続ける大きなヘッドホンをつけさせたままベッドに転がしてあって)
ひひ、美遊ちゃんただいまぁ〜♥
いい子で待ってたかな？
（艶めいた黒髪に、トレードマークの髪飾り。セミロングの後ろ髪は緩くまとめてあって）
いくっ♥
あん、おじさまっ
（かつての引き締まった、でもどこか影のある少女の、今はすっかり乱れた表情で…）
んっ♥
おじさま、私のイキ顔でおちんぽ大きくしてくださいっ♥あーーーーっ♥
（快楽をその小さな体に受け止めて、拘束着に、まだ幼い柔肉を食い込ませて…）
（秘肉を容赦なくかき混ぜる玩具に、またイかされてしまうの…♥）
（ヘッドフォンから流れる、かつての自分の下品であられもないアクメ声にシンクロするように…♥）
(綺麗な髪を振り乱し、両孔のバイブで子供特有の高い声で鳴き、絶頂した美遊に、肥えた丸い顔をにんまりと歪め)
ふひっ、今日もいい乱れっぷりで……
(ブリーフにチンポの形が浮くくらい勃起させ、美遊の望むとおりの成果を見せてやると、そのブリーフも脱ぎ)
(反り返ったチンポは太ったお腹にぶつかって弾み、溢れる獣欲を見せつけて)
(ヘッドホンで声は聞こえない美遊に、指でわっかを作り口許で前後させる、フェラのサインを見せてから、鼻先に亀頭をつきつけてやる)
(アイドルのライブ帰りで、飛んだり跳ねたりで蒸れたそれは汗臭い雄臭をさせていた)
んぅっ
（びくびくと、幼い体を抉る淫具に支配されて、上からも下からもよだれをだらしなく溢して…）
お、おじさま…♥はい、ご奉仕します
（拘束されたまま、芋虫のようにもそもそと体を這いつくばらせて、おじ様のおちんぽに…）
んちゅ♥
（唇を何の躊躇もなく押し付けるの、むわーっとしたにおい…♥）
ん、素敵な匂いです、おじさま…♥
（媚を売るようにおじさまを見上げながら、舌はちろちろと先端を撫で回していて…）
今日もお疲れのおちんぽ様♥綺麗にしますから…♥
（がちがちのおちんぽ…♥うっとりと、匂いを胸一杯に吸い込みながら、匂いを楽しんで）
んぢゅぱっ♥
ちゅばばばばばばっ♥
んっ♥おちんぽおいしいっ♥
れろっれりゅくちゅれろれろっ
（口だけで…小学生とは思えないような、バキュームフェラ♥開始…♥）
ずじゅううううっ♥
ぢゅぱぱぱぱっはむっれるっれろれろれろれろっ♥
ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥
ちゅばちゅばちゅばちゅば♥♥
はーっ♥あんっ♥
おじさま♥
（まだ膨らみかけの、スレンダーな体を精一杯揺らしながら…おちんぽ様♥ご奉仕です…♥）
【申し訳ありません、ここまでにさせてくださあえ】
おふっ……♪
(一度柔らかい唇が触れれば、びくんっとチンポを跳ねさせて喜びを露にして)
いい子だ、ほんとよくここまで染まっちゃったね♥
(腰の浮きそうな、舌先がチロチロする感覚、続く鼻のひくひくする臭いを楽しんでいる姿に、頭を撫でて誉めてやり)
はふっ♥ふーっ、ふーぅっ、お゛ほっ♪
(汚ならしい喘ぎで、下品なフェラ音と最低のデュエットを歌いながら)
(ケツにきゅっと力を入れ、腰をカクつかせると)
(ごぷっ、と口のなかに早漏射精してしまう。もっとも、萎える様子はなく、まだ小手始めの様子で)
>>226
【わかりました、少しでしたがお付きあいありがとうございました】
お待たせしました、クリエイター様。仮の名前とトリップをつけました。
こちらはビキニアーマーの女兵士っぽい、のっぺらぼうというデザインでよろしいですか？
壊れても、身体のどこかにあるコアが無事なら記憶などを引き継げる。
口と性器の穴は開いている、と。
よろしくお願いします。
そうですね。目鼻らしきものはなく、傍から見ればのっぺらぼうということですね。口だけがあるけど音は他から出てたりと。
一応、頭部にセンサーがあってそこで物を見ているという設定にしたいと思いますが。
体はむしろアーマーもなく、全身が白か黒っぽい軟質素材、あるいは金属素材になっていて
おっぱいは大きく造形されて、くびれやお尻もちゃんとあって、という感じでお願いしたいです。
金属素材でもおっぱいとおまんこの部分だけは軟質素材で作りたいですね。金属部分が黒、軟質部分が白パーツというのもよさそうです。
あ、スパロボとかの目元が影になった一般兵ですね。見てるというか感じているというか。
鼻っぽい突起は何となくあるけど鼻孔はない。あと顔射でセンサーに精液がかかると盲目状態になるのがほぼ唯一の弱点。
白と黒の複合素材、ボンキュッボン、わかりました。
きっと、リボルテック並みの関節可動領域で大概の体位はとれます。
口も乳首も割れ目も、必要な時は浮き出たり穴が開いたりする仕様。何かの折に凝った構造にした。
名前はこれでいいですか？
はい、そういう感じですね、いいと思います。
ドールの概要はその設定でお願いします。
股関節部分や胸は通常状態ではただの軟質白パーツで
こちらの指示によって自在に乳首や割れ目が出現するという感じでやりましょう。
名前もそれでいきましょう。こちらもクリエイターというのがヒーロー名と言う事にしますね。
書き出しはどうしましょうか？
こちらがコアを手にして新たにドールを再生するところからでいいでしょうか？
きっと、軟質素材の硬度も戦闘時と通常時と性交時の間で無段階に制御可能。
では、あらためてよろしくお願いします、クリエイター様。
… … … …
（システム新規起動開始、ハードウェアチェック）
（バックアップデータチェック。タイムスタンプ更新）
（周辺情報スキャン、現状を類推）
……おはようございます、クリエイター様。
【それでは、目覚めますね】
（ヒーロー「クリエイター」のアジトであり実家でもある一軒家にて）
ああ、おはよう、ドール。
今日も体の調子は問題無さそうだな
（ドールの体を目視で確認する。全体的に黒を主体としているが胸と股間だけは白い素材になっているドール）
（性能チェックの為に意図的に乳首を出して、すぐに引っ込めてをして機能に問題ない事を確認する）
今日は休日だから、戦闘の予定もパトロールの予定もないぞ。
（普段は戦闘用として使っているが、そうでない使い方もこのドールには存在する）
今日は一日俺の性欲処理に付き合ってもらうぞ
（そう言いながらドールの胸に手を置き、巨乳に造形されたそれを軽く掴む）
（自分が創造した人工生命体であるドールが自分の命令に背くはずもなく）
（ドールが自分の為に尽くすのが当然といった風情で語りかける）
【はい、よろしくお願いします】
>234
報告すべき変更点はございません。
（乳首を出したり引っ込めたりしながら）
……緊急の出撃要請も現時点ではないようです。
（ネットワークにアクセス）
はい、かしこまりました、クリエイター様。
（言葉があってから手が伸びるまでの間に、胸の軟質素材が硬度を落とす）
（掴まれた時には主が最も好む柔らかさになり、吸い付くような感触をもたらす）
（乳首部分がぷっくりと飛び出し、膨らむ）
このまま胸でなさいますか？
そうだな、まずはパイズリ、そして口内射精
その後に膣内射精種付けという順番でやるとしようか
（そう言いながらドールのおっぱいをぐにゅっ、くにゅっ、と揉み潰し）
（吸い付くような柔らかい感触を楽しみつつ、更に乳首を摘んで押しつぶしてみるなどして）
（思う存分ドールのおっぱいを堪能していく）
さて、と
（おっぱいを揉んでいた手を止めて、ズボンのチャックを開けて準備をはじめ）
ドール、俺の目の前に跪いて、お前の豊な乳房と口で奉仕しろ
（既に半立ちのガチガチに硬くなったペニスを見せつけながら命令する）
【危ないようでしたら凍結しますか？】
かしこまりました、クリエイター様。
どうぞ、ドールの全身をご自由にお使いくださいませ。
（刺激に反応し、乳房の先端や内部の奥の方が固さを持つ。勃起機能である）
（母乳は出ない。まだ）
は、はい、クリエイター様。
（ズボンの中身を出すのに手を添える）
それでは、クリエイター様のお大事にご奉仕させていただきます。
（半勃ちの肉棒を二つの乳房で挟み込み、包み込む）
（肉棒の固さとサイズがある程度以上になると、顔の口に当たる部分に丸く湿った穴が開く）
では、口を使わせていただきます。
【では、今夜はこの辺で凍結、ということでお願いします】
【それでは、凍結ということで、再開はいつにしますか？】
【明日、というか今日の夜は大丈夫でしょうか？】
【そうですね、では、今日の夜10時ごろにこのスレでお願いできますか？】
【はい、では10時ここでお待ちしてます】
【もしここが使用中なら伝言板で待ってますね】
【それでは今日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【おやすみなさいませ】
【ではそろそろ時間ですので、続きを投下して待機します】
よしよし、ああ、やっぱりお前のおっぱいは気持ちがいいな
これだけでも射精してしまいそうなくらいだぞ、ハハハッ
ああ、いいぞ、俺専用のオナホ口がいい感じに出来上がってるな
（ドールのおっぱいにペニスを挟まれながら満足そうに呟き）
（更に硬く大きくなると、その先端がドールの口元にも届く）
それじゃあ、しゃぶってもらうぞ
（ドールの乳房を掴みながら腰を更に前に突き出すと）
（チンポの先端がドールの口の中へと入り込んでいき）
（パイズリフェラのような事をさせていく）
【そのうち、疑似乳腺からローションくらい出せるようになるのでしょうか？】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【続きは>>242ということでお願いしますね】
【そうですね、擬似母乳としてローションが出るなどするようにしましょうか】
【母乳が出るとドールにも快感が走るような構造にもなっているとしたいですね】
>242
ありがとうございます、これもひとえにクリエイター様のおかげです。
（口は塞がっているが、もとより発声に使う機関ではない）
今回のクリエイター様は、平均より３．４％大きいです。
こちらの疑似口腔にはまだ誤差の範囲内です。
（いわば顔にオナホがあるようなものである。まだ伸びる）
（オナホと違い、舌があるので中で嘗め回せる。吸い込んだりもできる）
クリエイター様の射精には、まだまだ及ばないようですね。
吸引をもう一段階強化します。
（宣言通り、より一層吸い付きが強くなる）
>244
【今回は出ないって>237で言っちゃたので間に合いませんが】
【最後にそんな改造をするとかしたとかの話を？】
ははは、そうか、いつもより大きいか
ドールも大きいチンポの方が嬉しいか？
（ドールの乳房を掴んで、ぎゅううっと押しつぶし）
（乳首を摘んで引っ張ってみたりして弄んでみる）
お、お、凄いな、やっぱりお前の口オナホはそうでないとな
舌とバキュームがいい具合で気持ちいいぞ
（腰をおっぱいに向けて叩きつけて乳房を押しつぶし、ひしゃげさせつつ）
（乳首は更にきつく爪で潰されながら刺激を与え）
さあ、出すぞ、たっぷり出すからな、一滴残らず飲み干せよ！
（どぷっどぷっどぷっ！びゅるるるる！！と盛大に射精が始まり）
（熱く粘ついた粘液がドールの口内にほとばしってまき散らかされていく）
【そうですね、オマンコでのセックス中に母乳を噴出させてみたいですね】
はい、クリエイター様が大きいということは、わたくしの機能が向上したということですから。
機能が向上すれば、より一層クリエイター様に優れた奉仕が出来るということです。
……快楽指数上昇しています……もうすぐですね……
（乳房や乳首を弄ばれても、それで痛がることはない。強度とか痛覚神経系とかの都合で）
（なお、ドールの全身の、特に軟質部分は放熱のための輸熱液が循環しており、触れると体温を感じられる）
（今はより良い快感を与えるために電子頭脳の演算力を消費しているので熱を持っている）
（この循環系を改良すれば、乳首に疑似乳腺を持たせられるかもという着想がクリエイターの脳裏に浮かんだ）
……はい、心ゆくまで射精なさってください……
（口で喋っているわけではないが、発声によるかすかな振動が粘膜を通して男性器に伝わる）
ん、んくっ…………
（口腔内に放出された精液を洗浄するべく、一時的に大量のローションを唾液のように分泌）
（舌で洗い清めながらごくっと飲み干す）
……まだ、若干尿道内に。
（さらに吸い出す）
クリエイター様、次は下でなさいますか？
（立ち上がり、女性器に相当する部分の割れ目を押し開いて見せた）
【面倒くさいかもしれませんが、改造の理屈を思いついたのでそちらの発案という扱いで】
【母乳の出るガイノイド、これは貴重です。クリエイター様の優秀さを表現できますね】
ふう、なかなかよかったぞ
言われたとおり全部飲み干したようだしな
（ドールの頭を掴んで褒めるようになでまわしながら）
（射精の終わったチンポをゆっくりと引き抜き）
ふむ、結構おっぱいが温かいな
（おっぱいを触ってくにゅ、くにゅ、と揉みながら構造を思い出し）
そういえばお前、人間みたいに母乳を出してみたいと思わないか？
（おっぱいをギュッギュッと握り締めてこね回してみつつ）
（乳房の中の循環系を自分の「クリエイター」の能力で操作してみる）
（男の能力で乳房の中の構造が徐々に変化して、擬似的な乳線が作られ始める）
出来上がるまで少し時間がかかるな…さて
（ドールの股間に目線を落としてにやりと笑い）
ああ、そうだ、お前のメス型性器…オマンコを使ってもらうぞ
（射精したばかりというのにまだ硬く反り返っていたそれを見せつけ）
じゃあ今日は、そこに寝転がって、足を思い切り広げて迎え入れる準備をしてもらうぞ
【では、こういう形で改造を加えてみますね】
【母乳まで出るようになればかなり人間に近いガイノイドが作れるかもしれませんね】
はい、クリエイター様のモノを取りこぼすようなことがあってはいけません。
……そういえば、最初の頃はうまく飲み干せずにこぼしたこともありましたね。
（生まれたてのころの思い出）
今は、発熱量が多いですから……母乳、ですか？
（意味が分からず、熱が出た）
……んぁっ、これは……わたくしの乳房がどのように……
（そのあたりのエミュレートとかはアジト据え付けのメインフレームに丸投げする）
……はい、どうぞ、このドールのはしたない人形マンコを好きなだけお使いください。わたくしはそのためにここにおります。
（言われるままにカーペットの上に寝転がり、準備万端の女性器をさらけ出す）
……く、クリエイター様ぁ、ドールは、ドールはぁ、クリエイター様を待ち続けてこんなになっておりますぅ……
（今はまだ乳房を触れないからか、下半身の自慰しか見せるものがない）
【今使っている輸熱液をそのまま母乳っぽい相手を通して放出して、人体に害はないのかとか】
ふふ、こんなになってるって、どういう状態だ？
ちゃんと言葉にして説明しないといけないだろう
（ドールのおまんこに指を突っ込み、膣内を指先でぐりぐりと押し上げて）
（擬似愛液兼ローションを分泌するようにドールのおまんこに指令を出す）
肉便器…いや、人形便器として、この人形マンコを壊すくらい犯しまくって欲しくて
スケベマンコからはしたない汁をだらだら垂れ流しているんだろう？
（そう言って指を引き抜いて、ドールの手を股間へと導いて）
ほら、自分の手でマンコを拡げて見せ付けてみろ
人間と違って白い軟質素材で出来た俺のチンポ専用のおまんこをな
（拡げるように命じておきつつ、ペニスの先端をドールのおまんこへと捻じ込んでいき）
（そのままゆっくりと肉棒が突き進んで根元まで挿入していく）
（一方、ドールに丸投げされたエミュレートの結果がメインフレームから返ってくる）
（改造によって更にドールの乳房が大きくなるということと）
（輸熱液は元々水が主成分で、今のドールの体は今朝再構築されたばかりなので劣化もなく）
（飲んでも特に問題はないという結果がもたらされる）
（そして、結果が出る頃にはドールの乳房の中はほぼ改造が終わり、擬似乳線が完成していた）
【ではこんな感じでいってみますね】
はい、ドールの人形まんこはクリエイター様を受け入れるため、愛液を多量に分泌しています。
また、可変軟質素材の可塑性を調整し、受け入れた後の締め付けを最適化します。
放熱のための輸熱液も大量に性器周辺を循環しています。
（柔らかくてぐっしょりホカホカ）
……はい、ドールは簡単に壊れるようには出来ておりませんが、比喩表現としてその通りです。
人間ならあまりにもはしたないので人間性を維持できないかもしれません。
ドールはもちろん人間ではないので、クリエイター様にどのようにでもお使いいただけます。
（M字開脚したうえオナホールまんこの入り口をぐいっと拡げる）
（ずるり、クリエイターの肉槍が侵入してきたので、内部機構をフル稼働して受け入れる）
（クリエイターの構築能力を後追いしてメインフレームからの回答が来た）
あっ、ああっ、ドールのまんこが、クリエイター様でいっぱいです……
どうか、気の向くままに弄んでくださいませ……
（激しい突き上げを受けて、一回り膨らんだ乳房が弾むように揺れる）
（粘性を持つ白い液体が疑似乳腺からにじみ出た）
そうだな、お前が人間じゃなくて俺専用のセックス人形だからこそ、だよな
人間だったら相当のドヘンタイ女じゃないと俺の相手は務まらないだろうからな
（そう言いながら、ずしんっ、と肉棒を力強く叩き込み、ドールの擬似マンコの奥底めがけて貫き）
（奥に作られた擬似子宮の入り口にその先端が届いて力強く突き上げる）
さすがに壊れるほどお前は脆くはないからなあ、そこは俺の能力が優れているからか
ん、お、いいぞいいぞ、胸が大きくなってきたな
（大きくなったドールの乳房を掴み、思い切り上下にたぷたぷと揺らして楽しんでみて）
ほら、母乳をもっともっと出してみろ、こうすれば量が増えるか？
（乳房の根元からぎゅううっときつく乳房を握り締めて搾り出し）
（ドールのおっぱいから大量に母乳を噴出させようとしてその乳房を乱暴に揉みしだいていく）
お前は俺のドールだから、どんなにおまんこを便器扱いされようとも
乱暴に犯されておっぱいを滅茶苦茶にされても、俺には逆らえないんだよな？
だから精々好きにさせてもらうぜ、はははっ！
（指がドールの巨大な乳房に埋まりつつ、激しくガツガツと腰をぶつけ、人形メス穴を力いっぱい蹂躙していく）
はい、ドールはクリエイター様専用のオナホ人形です。
クリエイター様のセックスのお相手こそがドールの第一の存在意義です。
クリエイター様のおチンポ汁を注がれてこそ意味があります。
ドールの中以外でクリエイター様が射精するようなことがあってはなりません。
（いささかヤンデレ気味になってきた）
クリエイター様が壊れるほどのセックスをお望みなのはわかっております。
ですが、これだけはアシモフコードに則って受け入れるわけにいきません。
それでも、壊れそうなほどに激しいセックスを、ご自身の創造能力の限界に挑むような激しいセックスを！
（激しく絞られるが、もとより人間でも母乳の分泌には限度がある）
（流石に物理法則を越えて乳首のサイズよりは大量には出てこない）
はいっ、ドールはクリエイター様の精液便所オナホ人形でぅっ！
だかっら、おっぱいといわずどこでもめちゃくちゃにして、乱暴に犯してくださいませっ！
（膣内の蹂躙という入力に対して内壁の不規則な振動や変形という出力で応える）
（作られし生命にとって、創造主への奉仕は何よりも代えがたい快感である）
（もし表情筋に相当する機構があれば、まさにアヘ顔をみせていたであろう）
ははは、お前のマンコと口の中以外で射精するなというのか
まあ、セックスしたい時はお前を女の代わりに使えばいいし
オナニーしたい時はお前をオナホにすればいいんだからな
（ドールのおまんこの中でチンポがますます硬く勃起して、ゴリゴリと膣内を引っかいてかき回し）
（更におっぱいを思い切り握り締めながら乱暴に犯しぬいていく）
勿論だ、お前がセックス専用じゃなかったら壊してるくらい滅茶苦茶にしてやるよ
お前もこうして滅茶苦茶にされて犯されるのが好きなんだろう？変態め！
（自分好みの変態に自分で設定した事は棚に上げて罵り）
母乳もいい感じに溢れてきてるな。俺好みの変態おっぱいだぞ、ドールよ
（そう言いながらドールのおっぱいを平手でばちん、と叩いて遊び）
（母乳のしぶきがまわりに飛び散って白く汚していく）
おお、すげえ、マンコがすげぇ感じでチンポを搾りとってくるな
ははは、もちろんだよ、もうお前の全身は俺のセックス玩具だ、どこもかしこも俺の好きなようにしてやるよ
（おっぱいをバシッ、バシッ、と数回叩いた後、お腹、手や足などにも平手を振り下ろし）
（自分のものだとマーキングするようにスパンキングを繰り返していき）
おいおい、凄い声だな、アヘ顔でもしそうなくらいのスケベ声じゃねえか
（ドールの頭部を触り、その内部にも改造を施してアヘ顔に相当する表情だけ作れるようにする）
（快感が高まれば、舌を突き出して、顔部分の素材が歪むように、ドールの感情が表現できるようにして）
ほらっ、ドスケベ声をもっとあげてみろ！
（乳首に吸い付きながら、思い切りがつんっ、と腰を叩きつけて子宮口を押し上げていく）
……でしたら、次はドールにアナルをお作りくださいませ。
（そういう意味でもないような気がする）
はい、ドールはクリエイター様にされることはなんでも大好きです。
クリエイター様とどちらが好きかと聞かれると回答を保留せざるを得ないほどに好きです！
そんなドールはクリエイター様に好みと呼ばれるのがうれしくてたまりません。
おそらく、今ドールが感じているのがうれしいという感情なのだと判断します。
（厳密にいえば、戦闘能力を持ったセクサドールか性的機能を備えたバトルドールかは判断の難しいところだ）
あへ、アヘ顔……はひぃっ？
（もとより目に相当する複合センサー群でアヘ顔を表現は出来ないが、軟質素材の鼻から下に表情筋が与えられた）
（歯はないけど唇や頬に当たる部分が出来上がり、緩み切った表情が出せる）
ひゃうぅんっ!?
あはぁん、クリエイター様ァ、もっと、もっともっとぉぉお〜〜っ♪
アナルねえ、お前がアナル責めして欲しいだけじゃないのか？
アナルにバイブを刺して２本刺しというのもまあまあ楽しそうだな、ははは
はは、その回答も俺好みだぞ、本当にお前は俺の為に存在するオナホ人形だよ
そうか嬉しいか、それじゃこれからもお前が喜ぶような事をたくさんして犯して玩具にしてやるからな
まあ、お前には戦ってもらう事もあるが、いつか、お前とセックスしながら戦わせてもみたいもんだなあ
（などと冗談めかした言い方でからかいつつ、ずんっ、と腰をぶつけてドールの乳房を大きく揺らして弄ぶ）
お、いい顔だぞ、ドール、お前はそんなスケベ顔で喘いでいたんだな
ほら、もっともっとって、何をもっとして欲しいんだ？ん？
（ドールの足を押さえつけて体重をかけてのしかかり）
（種付けプレスのような体勢で上からチンポを押し込むように体重をかけて肉棒を捻じ込む）
もっと遊んで欲しいのか、もっと種付けして欲しいのか、もっとセックスして欲しいのか
もっとチンポが欲しいのか、もっと改造して欲しいのか、ほら、どうなんだはっきりしろ！
（ドールから更なるアヘ顔を引き出すつもりで極太チンポがじゅぼじゅぼと穴の中の出入りを激しく繰り返し）
（人工子宮口をこじ開ける勢いで肉棒がぶつかっていく）
２本刺し……♪
クリエイター様の手で、クリエイター様以外のモノを受け入れてしまうなんてぇ……
はあ、はいっ、ドールの事をどこまでもオモチャにしてくださぁい〜〜♪
セックスっしながら戦うなんて……で、でもそれだとお守りできなぁい……
いやぁん♪スケベ顔だなんてぇ〜〜
（まるでイヤイヤをするかのように腰を振って肉棒を揉む）
〜〜はい♪
もっと何でも好きなようにしてください♪
ドールはドールがドールである以上、クリエイター様が望む全てのためにいるんですぅ〜〜
（舌をだらしなく垂らし、口元だけで緩み切った表情を表現している）
（一方の人工子宮は、肝心の卵巣がまだ作れないので不完全な状態である）
（それでも、現状ザーメンタンクとなっているそこは肉棒が出すはずのモノを残らず吸い尽くそうと待っている）
【そろそろ、今回の凍結をよろしいですか？次回は火曜日の夜ということで】
【はい、ではここで凍結ということで】
【では次は火曜日の夜１０時、今日と同じでよいでしょうか？】
【はい、そういうことで。おそらく次回が最終回でしょうか？】
【では、先に落ちます。おやすみなさい】
【そうですね、では次回よろしくおねがいします】
【それでは今日はここまでと。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
移動してきました、こちらでよろしくお願いします。
思いのほか早い立候補をいただけてテンションが上がってしまっています…。
よろしくお願いいたします。
まずは二種類のパターン、つまり…
＞Ａ 男性（こちら）、女性Ａ、女性Ｂで固定で遊ぶ
＞Ｂ 女性Ａ（こちら）、女性Ｂで固定。都度男狩りに行く（男性はその度にチェンジ）
この二つの、どちらでもという立候補のように読めたのですが、
現時点のご希望ですと何対何でどちら、というのはありますか？
それと版権ご希望ということでよろしいでしょうか。
ご希望の版権がありましたら教えていただけると嬉しいです。
喜んで頂けるとこちらも嬉しいです、あげて行きましょう！
はい、どちらでも…ですね。
もう一人女性の方が集まるかどうかわかりませんし、
こちらで女性ABを用意したとして、男狩りに行って見つかるかどうかも…？ですし。
「何対何でどちら」…というのはどういうことでしょうか
あ、AとBどっちが良いかってことですか？
版権じゃなくてもいいですけれど、版権じゃなくて希望をすり合わせると余計に大変な気もするんですよね…
すいません、三人で矢印が全方向に向いているようなのって、ちょっとすぐに思い浮かばなくて…
あ、Fateはアポクリファとか以外ならわかります。
あ、分かりにくかったですね。
察していただけたとおりどちらのほうをやってみたいのか聞いてみたつもりでした。
三人目の探し方に特に大きくかかわってくると思いましたので。
具体的に言うとＡ案の場合、一期一会等のスレで募集する。
Ｂ案の場合、カップルスレを作って男の人を招く形になると思うんですよね。
（Ｂ案の場合、名無しの男の人がいいかもですね。）
どちらをするにせよ、私たち二人である程度の作品・シチュを固めて
それで出来そうな三人目の方を募集するのがスムーズかな、と思っています。
ただ、門を出来るだけ広げるのもありかもしれませんと迷いどころですね…。
女の子同士の仲がよいハーレム作品は結構合うと思うんですよね。
例えばTo Loveる、ゼロの使い魔。と、この二つは私が出来そうなのから挙げましたが…
つい最近まで忙しくいろんな版権から離れていたので、
この機会に◆VK9j.8WoSgさんのオススメの作品をロールできるようになってみたいですねー
こちらもfateの外伝作品はちょっと辛いです
stay night, zero, プリズマイリヤなら出来ます。
何対何と言われたので、男2：女1の比率もあるのか、
それともどのぐらいの比率でやりたい度合いなのか…と聞かれたのか深読みしてしまいました。
どちらでも良いかな、と思いましたけれど、
やっぱりちょっと私ではこのシチュエーションは難しいかもしれませんね…
やりやすそうな作品だと、対象になる男性キャラがあまり好みではなくて。
そうなると集まりにくいだろうな、と思いますので、辞退させていただきたいと思います…
とても楽しそうだったのですが、集まらなくては意味がないので、すいません。
そうですか…残念です。
それでも興味を持っていただけてすごく嬉しかったです。
ありがとうございました。
もしなにかの縁がありましたらまたよろしくお願いします。
それでは。
【スレをお返しいたします】
こちらこそ、折角のお話でしたのに良いお返事が出来ず申し訳ありません。
ありがとうございました。
はい、何かのご縁がありましたらその時はぜひ。
【スレを返します】
じゃあ詳しく…の前にいきなり不躾で悪いけど、ここ最近遊んで貰ったステラちゃんかな？
こっちが催眠能力使って、違ったらごめんね？
前にお昼まで付き合ってくれた貴方…よね？
ううん、合ってるわ
そりゃ良かった、ならもしステラが良ければあの続きみたいな感じでどう？
直後でもいいし、イッキのとこからこっちのところに移動してきて、ハメ穴生活送ったりとか
…あの続き
うーん、そうね、それだったら妊娠確定済みの少しだけお腹を目立たせたりとか、どう？
後は母乳とかも出ちゃう、とか
あ、普通にハメ倒しても良かったけど、ステラはそういうのが好み？
だったら、そうして、だから前の穴はお預けでフェラとか母乳パイズリとかアナルで楽しむ感じでやってみようか
…どう？
好み、じゃないけど…激しいのは好き、かも
あ、でも…アナルとかはちょっと苦手ね
ごめんなさい…
ふむふむ…アナルは苦手ね、大丈夫
それなら、寝取りだしイッキへ送るビデオレターとかどう？
お腹少し膨らんでるのに騎乗位で腰振りながら伝えてみるとか
そう、ありあとう
うん、そうね、でも…イッキへもいいけど
まずは…シズクを巻き込みたいかな、それなら
ビデオレターを先にシズクに送って…シズクが攻めに来て貴方がまた同じ手段で落としちゃうとかもありね
珠雫ちゃんか、ってことはステラから交代してくれる形になるのかな
もちろん大歓迎だよ、シズクちゃんも催眠能力でそのまま虜にして、ステラと同じ孕みハメ穴にしちゃおうか
まぁ、そこまで時間があるかどうかもあるけれどね
うん、そうね、ハメ穴にしてシズクも妊娠させて
ふふふ…
いいねえ、ステラちゃんが凍結ありなら全部やりたいくらいだ
じゃあ、とりあえずはステラで、シズクちゃん巻きこむならまだ移動してすぐの時期がいいかな？
妊娠したかわからないけど間違いなく孕んでるくらい毎日ハメてますって報告とか
ごめんなさい、凍結はなしで…
ええ、そうね、それくらいで…
アタシも貴方の事をご主人様なんて言って沢山腰を動かしたりとか、ね？
まずはステラでビデオレター撮影ってことで
あの水着よりもっと下品なの着せての撮影開始ってとこからで、書き出しはどうする？こっちでやろうか？
とりあえずはアタシの分だけでもなんとか、ね？
ええ、いいわよ、もうアンタはアタシのご主人様なんだし
…それじゃあ…お願いしてもいい？ごめんなさい
（一輝の部屋とは違う、寮の一室）
（そこで熱心にカメラの支度をする男が居た）
（ステラ・ヴァーミリオンを催眠能力を使い、自分の奴隷恋人にした男で）
ステラ、入ってきていいぞ
（録画ボタンを押すと同時に、風呂の方で着替え中のはずのステラに声をかける）
（今日はイッキ、ではなくその妹シズクをおびき寄せるためのビデオレターの撮影）
（そのためにステラに渡した衣装は、赤いマイクロビキニ）
（ただし、胸の真ん中や股間の部分の布がなく、完全に丸出しになっている、水着としての役に立たないもの）
【じゃあ、こんな感じで】
【入ってきてくれたらすぐ色々ヤっちゃうから、よろしくね】
今日も種付けされるのよね…うぅ、アタシ本当にえっち…こんなに嬉しいなんて…♥
（今日も調教されるのが嬉しそうな様子でうっとりとしている）
（催眠の成果であり、そして今日はシズクを呼ぶためのビデオレターとも知らないでいる）
ご主人様…♥
（紅いマイクロビキニ姿で現れる主人が用意した下品な水着で）
今日も…沢山…犯して種付けしてください…♥
（蕩けきった表情で乳首を強くぴんっと勃たせて、そして割れ目も既に濡れきっている）
【ええ、ありがとう】
【そうね、よろしくね】
ステラはエロい奴だな
着替えただけなのにもう準備できてるのか
まったく…いい恋人だよ、お前は
（カメラの前にきたステラに、自分もそちらへ向かうと）
（恋人と強調しながら、カメラに見せ付けるようにステラの背後へと回り込み）
（乳首の勃起した巨乳を掴んで揉みしだきながら、逆の手で割れ目にも触れて）
（濡れた穴をかき混ぜるように乱暴に指を使って、感度を上げたままにしてある身体を弄び）
ほら、ステラ、カメラの向こうのやつに今から何されるのか言ってみろよ
（そのまま一回イかせるつもりで乳首を摘み扱きながら、穴の中を二本の指でぐちゃぐちゃ掻き回す）
【そうだ、一応何時ぐらいまでになりそうか聞いといていい？】
アタシが…それは淫乱なのは認めるけど
毎日、ご主人様が求めてくれるからアタシも応え様と思って…
あんっ…ん、んう…、ああっ♥
（甘い声をあげてしまう乳房をもまれながら感じていく）
（乱れていくたっぷりと声を震わせて）
（そしてその瞳は見るものが見れば正気ではないことがわかる）
（明らかに洗脳され肉奴隷にされている、恐らくシズクなら気づくくらいに露骨な変化でいて）
（しかし、今は助けなど当然来ないままされるがままに弄ばれる震えていき）
（感じ続けていきながら）
あ、あ…ん、ん♥
あ、あ…あっおまんこを犯してもらいます、大好きなご主人様に…ひぃっ♥
種付けさせてもらいます♥
（大きく声をあげて震えて、穴を弄る指二本を強く締め上げていき愛液もまたあふれ出る
【そうね、とりあえずは2時半までは頑張れるつもりよ】
今から
ちょっと違うだろ、ステラ
今からご主人様のチンポ様をおまんこで扱いて、子種をいただくんだろ？
（お仕置きかのように乳首を摘んで引っ張り）
（穴から指を引き抜くとクリトリスを摘んで、すぐに手を離す）
（目の光りが濁っているステラ、その濡れ具合をカメラに見せるように、愛液がべっとりついた指を開閉して糸を引かせ）
（固定しておいたカメラを取りにいくと手に持ち、その場に寝転んで）
（真っ直ぐ天井を仰ぐようにそそり立つペニスをステラに見せつけ）
ほら、自分で挿れて、腰振ってご主人様に奉仕しろ
いつもやってるんだからできるよな？
まったく、前の彼氏はこんな淫乱女にキスしかしてねえとか、ヘタレすぎるだろ
（送る相手、シズクを煽るためと、ステラがどれだけ屈服してるかをわからせるために）
（わざとイッキを侮辱しながら、早くハメにこいとステラを誘う）
【わかった、じゃあまずはそこ目安でステラの痴態を楽しもうか】
…あ、あんっひぃっ♥
は、い、ご主人様のおチンポ様をアタシのおまんこで扱いて…♥
はぁ、はぁ…子種を頂き、ます♥
（うっとりとしながら震えてしまいながら求めてしまう）
（お仕置きに喜んで乳首を責められ快感に満ちた笑み）
（そうしてカメラに虚ろな笑みを見せ）
あ、あ…は、い…♥
ご主人様に奉仕、します…はぁ、はぁ♥
（そのまま寝転ぶご主人様の上にまたがる）
…それじゃあ、入れます…♥
ひぃっ、あ、ああぁあ♥
（そして腰をおろそいて膣内にペニスを入れていく）
（思い切り激しく子宮口を突き上げさせるために腰を下ろし続け）
（喜んだ顔、そしてイッキを煽る声に反応はしない）
あ…ひぃっあっ♥
（膣肉を締め付け続けながらあくまでも喜んで）
（アヘ顔を見せ付けどうしようもなくなるメス豚）
【ええ、お願いね…】
あーあ、ハメただけでアヘっちまったよ
ほんとお前チンポに弱いよな
（跨って腰を下ろし、挿入だけでアクメするステラの姿を手にしたカメラで撮影する）
（結合部にもちゃんとズームしたりして、ステラがどれだけ深く一気にペニスを咥え込んだかわかりやすくして）
（そのまま腰を振るように促すかわりに下から軽く腰を持ち上げ）
（ステラの巨乳が柔らかく弾むように何度か突いて）
けど、ステラの穴は最高だな
こっちも最上クラスってのは、やっぱエリートは違うのかね？
腰使いもすぐ覚えたし…孕むくらいヤりまくったからすぐって程でもないか
（どんな事をしてきたのか断片的に伝えるように呟きながら）
（次第にセックスに集中してきて、ステラが腰を使うのにあわせて、慣れた動きで腰を動かす）
ハァ…あ、あっ♥
ご主人様のおちんぽぉ…♥
ひぃっ、、。んｌｔん！
（軽くもちげられる嬉しそうな目をしてしまい）
（そして震えてしまいながらカメアに淫らな様子を見せていく）
あ、あああっ！ひぃっ、んんぅん♥
（より深くに来る感覚腰を動かされるともう弱そうになり）
（声が淫らに響き目を見開き続け）
ん、んっんぅ♥
（また腰を振り動かす必死に淫らに）
そら…このまま中出ししてやるから
恋人でご主人様な俺のザーメンでアヘるとこ、カメラに見せるんだぞ
いいな…思いっきりイけよ？
（絶頂を命令しながら、腰をガンガン振るステラに負けじと動き）
（極上の名器で射精するべく、何度も奥を突いて）
受け取れよ、ステラ･･！
（そして今日最初の膣内射精を行う）
（ものすごい勢いで、出した端から溢れてくるくらいの大量種付けを味わわせ）
……出してもらったらなんていうか、わかってるよな？
（射精が終わってもまだペニスを硬くさせたまま、カメラをステラの顔へと向けた）
【だいぶ厳しそうだし、次のステラのレスで〆でいこうか】
ん、んぅ♥
はい、ご主人様…♥
イキ、ます、から…♥あ、あっああっ！！あんっ♥
嬉しい、今日も中に出してもらってる…♥
ひぃっ、ん、んんっ♥
（思い切りイってしまいながらいやらしく声をあげ続ける）
（震えながらうっとりとしてしまいながら）
あ、あ…今日も、中出ししてくださっえてありがとうございます…
ご主人様…ん、んぅ…はぁ、はぁ・・・んっ
（そしてペニスを感じたまま嬉しそうにアヘ顔でお礼を言う）
【ごめんなさい、ん、朝方の方がやっぱり得意かも…ごめんなさい色々中途半端で】
まだ一発目だろ？
これから、今日も腹が膨らむぐらい中出ししてやるからな…
（自信たっぷりに言い放つと、そのまま二回戦へと突入して――）
（そうして撮影したビデオレターは、すぐにシズクをおびき寄せるため送られるのだった）
【気にしなくていいって。こっちからも簡単な〆しとくよ】
【なら、また朝方に会えた時にでもたっぷり遊んでもらおうかな、シズクちゃんおびき寄せる準備もできたし】
【そうね、次はシズクも……ふふふ、ごめんなさい、おやすみなさい】
【改めておはよう】
【じゃあ、この続き的に…シズクかな？】
【あえて私には催眠なしなんてどうでしょうか？】
【ステラさんを人質にして…催眠で精神を壊せる等の脅しを使い】
【ステラを人質にして、ステラのことが惜しかったらってことで服脱がせたりとか】
【愛撫してる間じっとしてるように言ったりとかしてって感じかな？】
【その場合感度上がったりとかはないけど、その辺は大丈夫？】
【はい、構いません後は…確実に孕ませるために速攻性のある排卵剤を与えたりと】
【私も…ステラさんを見捨てることも出来ませんので】
【貴方の好きにされます、感度はそのままでいいです、たっぷり大人しく嫌がりますので】
【それなら薬のせいだと言い訳して感じだしてもおかしくないし、中出し前にネタバラシで嫌がってもらえそうだし】
【そんな感じでどう？】
【それで大丈夫です…では、今度は貴方の方から】
【ステラさんには出来ない私にしたい事を言ってください…どれだけ残酷でも構いません】
【いえ、お兄様の子供以外を産む時点で私にとっては最悪で残酷なのですが】
【そうだな、ステラの時は出来なかったって意味では、珠雫ちゃんには奴隷誓約書書いてもらうとか】
【土下座して処女を奪ってくださいってお願いさせるなんてのは思いついたよ】
【その上でハメ穴にしてあげたいな】
【代わりにステラさんの解放を望みますがいいですか？】
【…当然、そんなもの反故にされるんでしょうが】
【ええ、打ち合わせとしてはこんなところでしょうか…】
【反故にするけど、そこも良いの思いついたから、最後はそれで行こうか】
【そうだね、じゃあ、この流れだとこちらの部屋に呼び出す形がいいかな？】
【ステラはどこか違う場所に居るってことにして、隙を突いて救出されないようにね】
【書き出しって任せてもいいかな？】
【わかりました、ええ、部屋に行きます】
【はい、では、書き出しをしますので少々お待ちください】
（呼び出しの手紙とビデオレターそれを見てすぐに送り主の元に来た珠雫）
（頭の中には怒りしかない、部屋のドアを乱暴に荒く開け）
（冷たい氷のような視線を相手に向ける）
…どういうつもりでしょうか、ステラさんは催眠で気づいてにようでしたが
明らかに私をここ誘導するような映像でしたね？
……あ、催眠は無駄ですよ、下手な事をすればすぐに貴方を溺れさせるくらい簡単なので。
（お兄様やアリスの事以外で珍しく怒りを露にしており）
（どうみても冷静ではない様子でいる）
【では、殴りこみといった感じで…お願いします】
（予想以上の剣幕でやってきた、黒鉄珠雫）
（ステラとは種類の違う美少女相手に、ドアを乱暴に開けられた時には驚いたが）
（すぐに余裕を取り戻して、腰掛けていたベッドから立ち上がり）
わかってる、つーか、催眠は無理
俺のは発動に時間がかかるから、今日のいつに来るかわからない相手への事前準備はキツいんだ
（怒りをぶつけられているのに対して恐れる様子もなく）
（両手をぶらつかせて丸腰であることをアピールして）
けどな、仕込んであるステラは別だろ？
あいつは今、違う部屋に居る…で、俺が一定時間連絡をよこさなかったら
発狂して二度と戻らないようにしてある…人質ってやつだな
わかったらその怖い顔やめて、両手を上にやってくれよ）
（ニヤついた笑みを浮かべて、そう口にした）
（実際、どこも同じような寮の間取りの中、ここにステラがいる気配はない）
【ありがとう、じゃあこんな感じで脅しをかけてくよ…よろしく】
ドアのノックで催眠のセットをされても困ります。
（そして相手を睨んだままでいると意外な答え）
それを私が信じるとでも…？
発動条件は他にいくらでもありそうですが…
貴方みたいな狡賢そうな人なら隠していそうです。
（丸腰なのを見ても決して油断だけはしないでいて）
（何が起きても対応できるようにしていたが）
っ…卑怯者、ですね…。
ステラさんにそんなことをするなんて…。
（その言葉を聞いてそれは嘘ではないと思い）
わかり、ました…。
（両手を上にして抵抗をしないようにする）
それで、私を呼んでどうするつもりですか、まさかステラさんみたいに催眠をかけ
肉便器にでもするつもりですが…。
（瞳は相変わらず冷たい視線を向けたままでいて）
【ええ、よろしくお願いします】
まあ、信じるかどうかはご勝手に
ステラって人質はあるから、どうせ攻撃できねえだろ？
（油断を一切見せない態度に、にやにやと笑みを浮かべている）
催眠なんてかけねえって
そんなことしたらステラと大差なくなっちまうしな
…それに、俺は珠雫ちゃん、お前のこと気に入ったから、特別に交渉の余地を与えてやるよ
（冷たい視線を物ともせず）
（上から見下ろすようにして）
ステラはいい身体してるし、肉便器としては最高
珠雫ちゃんも可愛いし、こういうタイプはマゾ奴隷になりそうなんだが…
さすがに俺でも二人はチンポがキツいから、一人居れば十分なんだよな
……ステラのかわりにお前が奴隷になるって言うなら、あいつは解放してやってもいい、どうだ？
（催眠はかけないが、肉便器にするつもりらしく）
もし交渉の気があるなら、まずは攻撃の意思が無い証明に、裸になってくれ
そうしたら、もう少し細かいこと教えてやるよ
（外道な言葉と共に、脱ぐように命令する）
（相手の指摘に何も言えないままでいて）
（催眠をかけられ以前と変わってしまったステラ）
（こちらが下手に手を出せば本当に壊されてしまうと思い）
…っ、人をマゾ扱いですか
最低ですね貴方は…ステラさんが肉便器に向いてると言うのは同意をしますが
しかし、それを実行したのはあまり許したくありません。
それと勝手に人を気に入らないでください、私は嫌いです
……………っ、奴隷にはなりません…
しかし、交渉はします……く…っ
（そして制服を脱いでいく、お兄様以外に肌を見せるなんて考えたくなかった）
（しかし、すぐに白い可愛らしいブラとショーツを晒す胸は慎ましくいて）
（それを晒すのに迷いながらも下着も脱いでいく）
……これで、こちらに交渉の意思があるのがわかりましたか…？
（秘部に胸、それを手で隠しながら頬を染めて言う）
かわいそうだから勘弁してやるよ、珠雫ちゃん
（恥じらい、胸と股間を隠している珠雫をからかいながら）
（ステラに比べてかなり控えめな胸元をわざとらしくじっと見る）
（それから、珠雫がこの状態からでも攻撃してこないか気をつけつつ移動し）
（封を切っていない水のボトルと、錠剤を持ってきて）
じゃ、交渉開始な
肉便器は嫌だっつーなら、まあ１００歩譲ってセフレでも許してやるよ
ただ…ステラの見てるだけでチンポが立ってくるぐらいのエロい身体を好きにできなくなるかわりってなるとハードル高いよな？
まずは、珠雫ちゃんが俺を満足させれるか試す…ここでテストってわけだ
（そういうと、珠雫へ手にしていたボトルと薬を差し出し）
条件が違うと比べ辛いからな、催眠はかけないかわりに…処女でも簡単に気持ちよくなれる薬だ、飲めよ
（そう偽って、ただの排卵誘発剤を飲むよう命令する）
（胸を明らかに見られている、その視線を感じ睨んでしまう）
どうせ、ステラさんと比べると慎ましいですよ…
（これから犯される相手、それなのにやはり悔しく感じてしまう）
（どうせ比較されていると強く思い）
……っ、セフレ、ですか…
…テスト…？
…っ、薬…？
（そんなものを使われるなど予想外でいて）
…わかり、ました…
（それでも兄さんの彼女を取り戻すためそう思い）
…見ないでください…。
（ボトルと薬を受け取り背を向ける）
（色素の薄い白い肌、そして背を向けて綺麗でいてまだ小さなお尻を向け）
ん、ん…飲み、ました…。
（排卵誘発剤を飲んでしまう）
まあそう怒るなよ、ステラがデカいだけだろ？
それに、俺は小さくても可愛がってやるぜ？
（余計にからかい、辱めながら）
（珠雫が背を向けて薬を飲むまではじっと大人しくしており）
よーし、じゃあそのまま、動くなよ…？
（飲んだと言った途端、小ぶりな尻に手を伸ばして、いやらしく撫で回しはじめた）
（同時にもう片方の手を前にやって、こちらもまた慎ましい胸に強引に触れ）
まずは感度のチェックからだ…感じにくいめんどくせえ女なら、セフレにする価値ねえしな
（媚薬を飲んだ、と思っているはずの珠雫の身体を男の手がまさぐる）
（控えめな胸は指と指の間でつまむように揉み、それよりも乳首を弄るのを中心にし）
（尻は少し強めに揉んで、どちらもステラほど肉付きは良くないが、白い肌が魅力的な身体を楽しみはじめる）
そういや、珠雫ちゃんは…ま、処女か
オナニーぐらいは経験あんのか？
（おまけに質問でも珠雫のことを辱めはじめた）
そうです、私は平均値です、日本人らしいスタイルです
（そうしてふんっと頬を染めながらに言って）
なん、ですか、いきなり触るなんて……。
（しかし抵抗はない言葉だけの抵抗）
（撫で回されていきそしてお尻も胸も敏感にゆっくりと熱く感じる）
（触れられたところが特にそう感じる、媚薬を飲んだ、そう思い込んでいるため）
（感度は自然とあがってしまっていて）
ん、ん…価値にないならどう、するつもりですか…
あ…ん、んっ…
（知らない異性に触れられる感覚とても屈辱的でいてそして恥ずかしい）
（しかし、声は出る、媚薬のせいで感じやすくなっているつもりでいて）
…う…っん
（乳首も硬くなり始めてお尻も弄られると震えて）
……っ、処女です…オナニーは…
貴方に言う必要ありますか…？
（自慰行為は兄への思いで早い頻度でしている特に兄と再会してからは我慢がきかなくなり）
そりゃ価値が無かったら交渉決裂だろ？
ま…いい声してるし、これならまだまだ、交渉は継続してやれそうだな
（まさぐる手にあわせて身体の反応を強める珠雫）
（男の手はよりいやらしく動き、もっと感じさせるためにか尻からはほどほどで手を離すと）
（後ろから抱きしめるような姿勢になって、両手とも小ぶりな胸に触れ）
（こりこりと乳首を転がすようにして、指の刺激で勃起させていこうとする）
そりゃあるだろ、ステラのいいとこは、身体がエロいだけじゃなくて
どこ感じるかももう全部知ってるってとこがあるからな
同レベルの価値があるって思わせてくれないと…で、オナニーの経験は？あと、自分で感じやすいって思ってるとこも言えよ
（背後から押し付けている股間が段々と隆起してくる）
（珠雫を愛撫しながら、雄として興奮しているのを珠雫にも伝えて）
（また辱めるための質問を投げかけながら、左手で乳首を強めに摘みつつ）
（右手を股間の方へと持っていき、腹部からゆっくり撫で下ろすようにして肌をくすぐりながら恥部に触れてしまう）
（最初は優しい手付きで、媚薬が効いていると思い込んでいる珠雫の身体を感じさせようとして）
はぁ…ん、ん…お兄様、以外の手で…
私…お兄様…はぁ、はぁ…あ・・・あ…あ…っ
（感じ続けて声をあげ始めている、思い込みの力だけで感度は最高に高くなり）
（相手がたとえ嫌悪すべき相手でも感じさせられ続ける）
（乳首も相手の思うままに弄られ硬く強くなっていき）
ん、ん…はぁ、はぁ…う、オナニー…う
してる…膣の浅い処女膜ギリギリまで指を入れて動かして…クリトリスを弄ったり
股間は全体的に強く感じるから……ッ、何押し付けてるの？
（そしてペニスを押し付けられたのを感じてしまう）
…っ、う…う…。
あ、あ…あっ！
（股間も乳首も弄られ続け自慰をするときのように気持ちよくなって）
（甘い声もたっぷり溢れ出続けてしまう）
お、いいね…感じてきたか
この感度なら合格点やってもいいが…ステラはもっと簡単にアヘっちまうからなあ
身体で負けてる分、そこは頑張ってくれねえと、なあ？
（硬くなった乳首を摘んだまま、指の間で軽く扱いて）
（秘所の方はまだ割れ目をなぞるような指使いで下準備のようにして）
（じっくりと濡れ具合を確かめながら、少しずつ綻ばせ、クリトリスにもたまに包皮越しに触るようにし）
何って、チンポに決まってんだろ
珠雫ちゃんがいい反応してるから、セフレにしてやってもいい気分になってきた証拠だ…良かったなぁ？
（オナニーを自白した珠雫に、興奮を伝えるように更に股間を押しつけつつ）
（指を膣内に入れると、処女膜を傷つけないよう浅い範囲で）
（丁度珠雫がオナニーしている時のように、もっと太い、男を感じさせる指で擦りながら出し入れしてやる）
（甘い声をもっと漏らさせ、何なら一回イカせてしまおうと、乳首と同時攻めでどんどん激しくしていって）
あ、あ…ん、ん…っ、それは貴方の催眠の効果があったからじゃないんですか…？
私はそんなの…でも…媚薬で…あ、ああぅ！？
（まだ幼い胸しかしその先端はたっぷりと弄られ続け）
（強く感度は上がり続け感じてそして割れ目をなぞられ弄られ）
（ゆっくりと濡れ始めるステラのときとは違いペースは遅いがはっきりと感じてきてしまう）
あ、あ…セフレにして、ステラさんを解放、してください
兄さんに返してあげて、ください…
（背に感じるペニスの大きさ、その熱と硬さで兄のを想像し濡れる）
あ、あ…ん、ん、んっ、んっ！！
あ、あ…あ…あ、ああっ！
（そして喘ぎ声は高くなる）
（より強くなるたっぷりと攻められ続けいやらしい顔を見せつけ続けてしまい）
（オナニー以上に雄を感じ乳首もどんどん弄られ余裕がなくなっていく）
だから同じ条件にしてやってんだろ？
その上で、ステラの方が感じやすいって話…お、でも段々良くなってきたな
（ステラのように即挿入ができるほどではないが、確実に濡れてきている）
（それも、媚薬を飲んだと思い込んでいるだけでの発情状態のため）
（確実にステラより敏感だと確信できるほどで）
そうだな…これなら、セフレにしてやってもいいかもな？
けど、その前に一回イっとけ…ほら、ほらっ
（高くなりだした喘ぎ声に、より追い詰めるように乳首を強く摘んで引っ張り）
（ついでに穴から指を引き抜くと、クリトリスの包皮をむいて）
（敏感なその部分も摘んで、完全に絶頂させるために攻め立てていく）
（乳首と交互にクリを摘んだり、同時にしたりしつつ）
（ついでに完全に無防備な珠雫の耳を唇で優しく食み、セフレ、ひいては肉便器にするといいながらまるで恋人のように愛撫して果てさせようと）
あ、あ…う、う…ん、んっ、はぁ、はぁ…あ、あ…っ
（敏感に反応を続けていく）
う、う…あ、あ・・・気持ち、いい…っ
（ぼそっとそう言うと嬉しそうにしてイキそうな顔を見せてしまい）
あ、あ…ん、ん、セフレに…あ、あ…
あ、ああひぃっ！！ああ！う、そ、そんなに強引、んっん！？
（敏感になりすぎた乳首にクリトリス攻められ続けてもうイクしかなくて）
あ、あ、ああっ！？だ、め、お兄様、ごめん、なさいイキ、ます、イク…あ、ああっ！？
（そしてびくっとイってしまうからだを震わせて潮を吹いて）
（いやらしくそして派手に、そんな中で聞く卑猥な言葉と愛撫はとても魅力的に感じてしまい）
お、イきそうだな？
そら、イけ……ははっ、潮まで吹きやがったよ
（相当なイきっぷりを気に入り、嬉しそうに言いながら）
（クリからは手を離し、かわりに膣穴に指を入れると、すぐに落ち着けないよう緩やかに中をかきまわし）
（胸にも掌を押し付けて、乳房を揉みながら掌で乳首を刺激して）
（珠雫の頭の中を快楽のことで一杯にしようとしていく）
感度のテストはひとまず合格だな…
けど、肝心のセックスの相性がわかんねえからなあ…
今から、こいつをハメてお前の処女奪ってやるよ……どうだ？興奮するだろ？
（今こうして敵対している男にイかされた、マゾの素質がありそうな珠雫に）
（股間をぐりぐりと尻に押し付けてペニスの存在を教えながら、指で膣穴を弄り、マゾ調教を施していく）
（それから手を離すと、珠雫の正面へと周り、服を脱いで、今度こそはっきり、目に見える形でそそり立っている性器を見せつけた）
さあて、どうするか…ステラはいつも土下座したり、まんこ広げたりしてハメてくださいって頼んでくるんだが……
（珠雫に何かを期待するように呟きながら、さっきまでは見れなかった珠雫のトロ顔を見て楽しむ）
はぁ、はぁ…あ、あ…んっ…お兄様…
（どうしようもない蕩けた表情で達して体中が喜んでいる感覚でいて）
（乳房を揉まれていくとまた甘い声を放ってしまって）
（どんどんいやらしくなっていくのを自身でも自覚する）
…ん、ん…っ、処女を…それで…え？
（正面から見せられる兄の以外のそれを）
（多分、兄のよりペニスだけは大きいそう思えてしまう）
う…あ…土下座までしてるんですか…あの人は
催眠とはいえ無様ですね……う…んぅ
（イったばかりの可愛らしく蕩けた表情毒を吐いても乱れた姿は隠せないでいて）
ん、ん…、私は土下座なんてし、ません、ですけど…
私の処女を奪ってください、ステラさんよりきつくて小さいおまんこにぶち込んでください
（そのまま仰向けになったままで両手で割れ目を広げて処女膜を見えるようにしおねだりをする）
そう、いい格好だ
…ああ、けど困ったな、俺ステラのこと、肉便器兼恋人ってことにしてるんだが
このまま珠雫にハメたら、浮気になっちまう
（いつしか珠雫のことを呼び捨てにしはじめながら）
（仰向けで割れ目を開き、濡れそぼった肉を晒すところへ覆い被さって）
（大きなペニスを擦りつけ、愛液を塗しはじめ）
ま、しょうがないな、珠雫みたいに可愛い子がセフレになるって言ってんだからハメてやらないと
薬効いてるから、痛いより気持ちいい方が先に来るだろうから安心しろよ？
（自分がそう仕向けたくせに、おねだりした珠雫を嘲り）
（更に、媚薬がと嘘をついて、挿入が気持ちよくなると思い込ませる）
（催眠能力は一切使ってないまま、そうやって珠雫の身体をコントロールし）
（催眠を受けて無様なことをしているステラよりもっと屈辱的なことをしている黒鉄珠雫へ、ゆっくりと奥までペニスを挿入していく）
（処女膜を破り、奥に当たるまでじっくりと感触を楽しんで、奥に届いたところで、腰を掴んで引き抜いていくと）
（また奥まで入れて、時間をかけて、ペニスの形状を覚えこませる）
セフレです、から私は…う…う…
あ…あ…、ん、んぅ…んぅ…
（甘い声が溢れ続けるペニスを擦り付けられもう挿入される）
（処女をこのゲスに奪われる、そう思いながらも感じてしまう）
（今まで兄を想い乱れてきた身体を奉げてしまう、ぞくっとした感覚を覚えていく）
はい、ハメてください、お薬で気持ちよくなってる私を…もっと
気持ちよくさせてください……。
（笑顔で愛らしい笑顔で言ってみせる）
（もうこうするしかないと思い込み、普段では見せない顔を見せていくと）
あ、あ…ん、んぅ…あ、あ…ひぃっあ、ああ！？
（しかし来るのは痛み処女膜を破られそのまま奥へゆっくりと挿入されていく）
（快感よりも先に来るのはやはり痛み、更には明らかにサイズが大きいペニスに）
（膣内も裂けそうなくらいで強く強くペニスを締め付けてしまう）
ん、んぅ、う…媚薬、効果、あり、ませんよ…？大きすぎたんです貴方のが、ひぃっ
（じっくりと攻められていきながらまだ痛みしか感じない奥まで挿入されそして）
（徐々に膣肉がペニスを覚え始めていく）
やっと素直に…ってわけでもなさそうだな
けど、その顔は可愛いじゃねえか、いいねえ
（露骨に媚びを売りにきた珠雫の笑顔）
（本音は透けて見えているから額面通りには受け取らないが、笑顔自体は褒め）
そうみたいだな、いやー悪いな珠雫
ステラも言ってたが、お前の兄貴よりデカいチンポだからなあ
流石に珠雫の穴には太すぎたか
（当たり前のように珠雫の兄を侮辱しながら）
（じっくりと腰を動かし続け、苦痛で表情を歪ませている珠雫を慣れさせようとする）
（身体を起こして姿勢を整えると、腰に添えていた手を離し）
（まずは胸へとやって、乳首をいじりながら腰を使うようにして）
（確実に性感を味わわせながらの出し入れで少しでも早く馴染ませようと）
ま、すぐ良くなるだろ…珠雫はセフレにぴったりの身体してるからなぁ？
（胸を愛撫していた手は、少しすると股間に向かい）
（膣穴はペニスが出入りしつつ、その上で指がクリトリスを弄って）
（本人が両方とも感じやすいといっていた身体を開発していく）
う、う…あ、あ…っ、お兄様を…侮辱しないで、ください…あ、あっっうっ
（腰を動かされていくとどうしようもなく痛みを感じてしまうが）
（男のペニスを強くは締め付けていく）
ん、ん…あ、あ…なん、ですか？
（いきなり胸を乳首を弄られ徐々に快感は引き出されていく）
ん、んっ、んっ！
（痛みの中に乳首を攻められ確かに快感を得て辛そうな声が少しだけ控えめになる）
はぁ…あ…ん、ん…ん、ん、セフレ、ぴったり、なんて酷い、ですね…
あ、あ…っあ…ん、んぅん！？
（そしてクリトリスを弄られ膣穴をたっぷりと使われ）
（また快感に染まり始める）
ああ、…気持ち、いいです…あ、ああっ
（そして誘うような言葉を出してしまう）
褒めてやってんだぜ？
セフレ失格なら解放してやれねえけど、珠雫の穴なら、ステラを解放してやっていいってな
むしろ、ステラより気に入ったぐらいだ
（そう話しながら、少しずつ胸やクリトリスへの愛撫で珠雫の口から快楽が漏れてくるのを確認し）
（痛みが薄れてきたのがわかると、段々と腰使いのペースを上げていく）
（ただの抜き差しだけでなく円を描くようにしてみたり）
（ステラの身体で培ったテクニックをそのまま珠雫にぶつけて）
お…気持ちいいか、やっぱ珠雫の身体はセフレ向きだな
チンポにこんな早く馴染むなんて、普通ありえねえし…な！
（素直に気持ちいいと答えたところに、強めに腰を突き出す）
（それと同時にクリトリスを強めに摘んで、さっき愛撫の時にやったような刺激を与えると）
（そこからは珠雫の反応を見るためにも手を離して床に突き、ペニスの出し入れだけで感じさせようと試みる）
…っ、私の穴をもっと、もっと使ってください…もっと…
（そう言いながら乱れていく声）
あ、あ…っあ…ん、んぅ！
（催眠もない媚薬もないのに乱れになってしまう）
（相手のそのテクに滅茶苦茶に翻弄され蕩かされてしまう様でいて）
（乳首もクリトリスも感じ続けてしまう当然膣内も）
あ、あ…これは媚薬が…あ、あっん！
だめ、気持ちよすぎちゃう……っ
あ、あ…ん、ん！？ひぃん！！
（そしてクリトリスを強めに弄られ一気に窮屈にペニスを締め付ける膣穴）
あ、あ…ん、んぅ…んっ
（軽くイったような様子でいて、そのまままたペニスで突き上げられ）
あ、あっひぅ…あ、あっ！？
（感じ続けイキそうになり続けてしまいどんどん膣肉は絡み続けていまう）
【ごめんなさい、そろそろお昼のリミット…】
…いい事教えてやるよ、珠雫
さっき飲ませたの、媚薬じゃねえんだよな
ただの排卵誘発剤…孕みやすくなる薬ってやつ
だから、お前の身体はステラよりどうしようもない淫乱ってやつなんだよ
（とうとう本当の事を伝えながら、同時にピストンを激しくしはじめ）
（両手で珠雫の肩を押さえつけて、ひたすら腰を打ちつける種付けの準備をし）
そんな淫乱セフレまんこに、今いいものくれてやるからなあ…！
（そのまま、ペニスを窮屈なぐらい締め付けてくる穴を抜き差しして）
（中でペニスが何度も脈打って、今にも射精するぞと伝え）
ほら…受け取れ……！！
（一気に膣内へと精液を注ぎこんだ）
（とびきり濃いザーメンを、零れないように腰を密着させ、ペニスで栓をしながら出して）
（たっぷりと珠雫の穴に味わわせて）
…ま、とりあえずは合格か
明日もまた来いよ？逃げずに何回か来たら、ステラを解放してやるからよ
（射精を終えたところで、まだ繋がり、腰を緩く動かしながら）
（珠雫へこれからのセフレ生活を命令すると共に、その唇を奪った）
【ごめん、うっかりしてた…】
【凍結難しいって言ってたし、一応区切りつくようにしとくな？】
【また遊べたら、珠雫の完堕ちも見れたら嬉しいし、ステラの方とも遊びたいな】
あ、あ・…え？何言って…
う、そ、うそ…？
私に嘘をついたの…それに排卵誘発…あ、あっひぃ！ああ！
ん、んぅ！う、ううう！
（肩を容赦なく抑えられそしてピストン激しく膣内に感じる）
（たっぷりと種付け準備をされ抵抗できないままでいて）
ああ、ひぃっ、あ、ああっ！
（確実に射精を奥で子宮まで届くようされ）
（悔しそうにしてしまう、たっぷりたっぷりと）
（卵子が犯されるのがわかるようで）
う、う…う、あ、あ…ん、ん！？
（ファーストキスは兄にささげているだからこそまだマシでいた）
（それでも、この男の子供なんて産みたくなかった）
（そう思いながらも堕ちていく）
【ううん、こっちも言わなかったし、ごめんなさい】
【…多分、今日は帰りは早いかも…だから、もしかしたら…】
【…そのときは今度は私で待機、するから…】
【今度は私とステラさんのボテ腹セックス…？】
【じゃあ、上手く時間が合えば嬉しいな…今日じゃなくても近いうちに遊べるの楽しみにしてる】
【次は…今日言ってたとこというか】
【珠雫がアヘるぐらい調教されて奴隷になるって言って、ステラを解放するって約束が反故になるとことかかな？】
【そこ見ないと、二人ならべてのボテ腹セックスにいきなり行っちゃうと寂しいし…どう？】
【はい、そうですね…活動時間は意外と似通ってそうですし】
【意外と早いかもしれませんね…】
【なるほど、は、それでいいですね…ふふふ】
【どっちにしてももう私は受精確定、貴方の奴隷に正気でなるのも楽しいですし】
【では、次はそれで…】
【意外とね、今夜を逃しても明日朝だったりして】
【よし、じゃあ次はそれってことで、楽しみにしとくよ】
【珠雫が受精確定の上で、完全に屈服して奴隷になってくれるように】
【ところで時間大丈夫？そろそろ、今は解散としようか】
【はい…三日三晩通して犯し続ければそうなるかもしれません…】
【ええ、行かないと・・・ありがとうございました、では失礼します】
【三日三晩か…それもいいな、抜く暇もないぐらい犯しぬいた、なんて】
【こっちこそありがとう、またね】
【お返しします】
ちゃんと改造してセックスも戦闘も同時にこなせるようにしてやるさ
いつかお前と24時間繋がりっぱなしになれるようにするつもりだからな。
戦いながらセックスするぐらい目標の一つだ。
おおお、すげえ、今日はまた一段とオマンコがいやらしく蠢いてくるな
アヘ顔が作れるようにしてやったおかげか？ハハハッ
（ドールの乳房に両手を押し付けて体重をかけて押しつぶし、こね回していき）
（限界まで勃起したペニスがドールの膣内であばれ、子宮口に力強く押し付けて種付けの準備を整え）
さあ、種付けだ、ドール、今日もたっぷりザーメンを流し込んでザーメンタンクにしてやるからな！
しっかり受精しろよ。クリエイター様のザーメンで受精できない出来損ないマンコにはお仕置きだぞ、ははは
（まだ受精できない事を知りつつもわざとそう言いながら渾身の力をこめて叩きつけ）
（ドピュッドピュッドピュッ！ビュルルルルルッ！！！と勢いよく精液を噴出して叩きつけ）
（子宮口を貫いてどぷっどぷっどぷっ、とザーメンが子宮というザーメンタンクに溜め込まれていく）
>>340
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
はい、セックスしながら戦闘……クリエイター様が危険では？
（ふと、我に返る）
……ひゃうっ、イヤらしいです？いいことです？
じゃあもっと改造してください、強化してください……
（お互いの熱が高まる）
ハイ、種付けしてください。孕ませてください。クリエイター様のザーメン、あふれるほどに注いでくださ……いい〜〜っ!?
hi、hii~~~ahaaaaaaaaa..........
（プシューっと、全身に散らした非常用廃熱弁が蒸気を放出する）
（輸熱液を乳腺から出した分、冷却機能が落ちていたのだ）
（数分後、買い置きのミネラルウォーターを数リットル飲み干して）
……申し訳ありません、クリエイター様のセックスが想定よりも激しかったので……
メインフレームも、計算外だったと謝意を表明しております。
それで、過去のデータから、こういうのを見つけたのですが……
（それは、髪の毛状の放熱索を持った女性型ロボット）
幸い、今ある材料を使えばある程度のモノは作れるようです。
（何故だか、期待に満ちたような表情に見える）
【人型のモノを作る人の究極って、ヒトを作ることですよね？】
【ドールもメインフレームも、その無意識の欲望を無自覚に知覚して、人に近付こうとしています】
【同様にロボットの冷却用髪の毛は『ARIEL』からです】
（どぷっどぷっどぷっ、と思い切り精液を叩きつけ、ドールのおまんこの奥底まで精液で侵し尽くしていき）
ふうう…なかなか気持ちよかったぞ…うわっ、熱っ！
びっくりしたなあ…おい、大丈夫か
（蒸気が噴出した瞬間、ペニスを抜いてドールから離れて様子を伺い）
（数分後、落ち着いた状態で話をし始める）
ふーん、母乳が出るようにしたらそういう事も気にしなきゃならないんだな
まあ今回は俺も予想外だった、ドールが謝る事じゃない
へえ、放熱の髪の毛か。面白いな。
物は試しだ、一つ改造してみるか。
（そういうと、素材箱をひっくり返して、適合する性質の素材塊を選び始める）
ピンク色のロングヘアーはどうだ？きっと可愛いぞ
（男が塊を握り締めて、自身の能力を発動させるとピンク色の放熱索が生成される）
ほら、つけてやる、こっちに来い
（ドールを呼び寄せて、頭にその放熱索を結合させようとする）
【ですね。それも自分の理想の女を作りたいですね】
【こちらから意図せずとも自らクリエイターの理想に近づいてくれるわけですね】
……あまり熱を持っていたら、お腹のザーメンの鮮度が著しく劣化してしまいます……
しかし、やってみないと分からないことが多すぎです。
母乳の成分とか量も、実際にやってみないとシミュレートしきれないようです。
今回は、母乳らしさを表現するための代用品として、これを使います。
（マーガリンを口から流し込む。市販のポーションミルクの大半が植物性油脂をベースにしているようなものである）
放熱に適した髪形も演算中ですが、どうしてもシンプルなデザインになりそうです。
おそらく、過剰に束ねたりしなければどれでも良いのかと。
……はい、お願いいたします。
（コテン、クリエイターの膝に頭を乗せる。逆膝枕である）
【格闘家の少女をして「鋼鉄の膝枕」というネタが某サイバーパンクTRPGのリプレイに】
【当然ながらドールの太ももは膝枕ための軟質素材です。格闘家李書文のように生ゴムの塊みたいな太もも】
【優れた創造能力者といえども、いや、だからこそ無意識の理想を完全に自覚するのは困難かと】
【実際何が理想かはクリエイター様とドールとメインフレームですり合わせながら】
【そちらの能力は何度でもやり直しが出来そうですし】
ふふ、そうだな、精子保存用にお腹に冷蔵機能つけるのもありかもな
ああ、データの無い事は予測は出来ても予測通りにいかないことが多いくらいだしな
実験データの積み重ねがそれだけ大事と言う事なわけだが、さて、と
（膝の上のドールの頭を撫でながら、その頭部に丁寧に放熱索を植えつける）
（一束ごとに頭部に押し付け、それが一瞬でドールの頭部と癒着し）
（微妙な位置調整を行いながらドールに髪の毛を生やしていく）
さて、これで完成だ。ドール、どんな具合だ？
（放熱索がドールの頭部から熱を吸い取っているのがわかり）
（みるみるドールの熱量が下がり、代わりに髪の毛が熱を持って熱くなっていく）
髪の毛ができて、かなり人間っぽくなったな
そういえば、母乳の元としてマーガリンを入れていたな？
どうだ、美味しいミルクは作れそうか
（膝枕しながら手をドールのおっぱいに伸ばし、ぐにゅ、と押しつぶし、母乳を搾り出そうとする）
（今、ドールの体内では急ピッチでミルクが生成されており）
（ミルクによって乳房がパンパンに膨れ上がりそうになっていた）
【色んなプレイに対応できるように要所要所が軟質になっているのですね】
【こちらの能力なら最悪１から作り直すのも簡単ですからね】
【メインフレームにデータさえ残しておけば、むしろその日の気分によって色んなスタイルのドールを楽しめるでしょう】
でも、冷蔵機能付けるとその分放熱量が上がります。
（冷蔵庫の裏やエアコンの室外機が温かいのと一緒である）
……はにゃ。
（頭を撫でられ、安堵のため息一つ）
これが、髪の毛……
（身体を起こし、頭を振ってバランスを見る）
(立ち上がり、一通り全身を動かす。戦闘時の動きを想定し、その辺の紐で括ってみたりもする)
……素敵です。
クリエイター様、ありがとうございます♪
ハイ、また一つ、人間に近付けました♪
（ごろにゃんと抱き着いた）
はい、本物の母乳のデータがあまりないのでどこまで近いかは分かりませんが……
コーヒーミルクよりは母乳に近い外見ではないかと。
（乳首からは、最初、それ以前の水に近い液が染み出る）
（やがて、マーガリンを混ぜた母乳っぽいものがぷくり、またぷくりと）
【今は、一体に最高の材料を投入しているところでしょうか】
【ある程度性能に目を瞑れば複数のドールが同時に御奉仕出来るのかと】
ああ、どうだ？慣れないバランスだから倒れたりするなよ
（ちょっと心配そうにドールの挙動を見守りつつ）
はははっ、なんだか最近可愛くなってきたな
（日に日に理想に近づいていくドールに愛着を感じており）
（抱きついてくるドールの頭を愛おしそうに撫でてやる）
まあ俺も牛乳なら分かるけど母乳はよくわからんからな…
美味しければどうでもいいけどな
お、出てきた出てきた、いい感じにミルクっぽいな
（ぐにゅっぐにゅっ、と力強くおっぱいを揉みしだいていき）
（母乳を更に搾り出そうとしながら、おっぱいに口をつけて）
（ぺろぺろとミルクを舐めとっていき、その味わいを確かめる）
【今の所ドールは一体しか運用してませんからね】
【ハーレムも男の理想というか夢ですね。】
【３体ぐらいはべらせて、並べて犯したり、一人を犯しつつ他にお預けさせてオナニーをさせてみたりとかやってみたいですね】
大丈夫です、運動モデルの編集に必要なデータはいくらでも持ってこれますから。
（色々な格闘技の映像が壁面モニタに流される）
……かわいい？ありがとうございます、クリエイター様♪
ああっ、クリエイター様の手がドールの胸を弄んでる……素敵です♪
あっ、あっ、乳房の受容データの差分が……
（なお、出てきたミルクはやっぱりマーガリンでした）
【まあ、複数ドールはまた別の機会に……】
【やるなら一体ごとに別の個性を持った？】
へえ、そんなデータまで参考にしてるのか
なかなか優秀に育ってるじゃないか
んんっ…んー…なんかこれ、マーガリン味だな
（じゅるるっ、と母乳もどきを吸い上げてばつが悪そうに笑って）
やっぱりお前のおっぱいはスケベな事専用にした方がいいかもな
パイズリの強化とかそういう感じの事もやってみようか
（ドールのおっぱいをたぷんたぷんと上下に揺さぶりながら楽しんでみて）
（その豊な乳房の感触を手の平に覚えこませていく）
【そうですね、別個性もいいですし、３体で１つのAIを共有してるというのもロボっぽくて面白そうですね】
生みの親が優秀ですから♪
（どや顔）
……マーガリン、ですか。
（そういえば、味覚もまだ無い。市販の味覚受容素子は高いし数も少ないし精度も悪いのだ）
パイズリの強化……具体的にはどのようにしますか？
サイズをもっと大きくしますか？輸熱液の貯蔵を増やすのにもよさそうですし。
（乳揺れの挙動を覚え込みながら）
……とりあえず、今の状態でのパイズリのデータを採取します。
（くるりと身を翻し、半勃起状態になっていた逸物を挟んで銜え込む）
さぁ、存分になさってください。ドールはどんなことでもされてみたいです。
【外見の差異も重要なポイントになりますね。年上タイプと年下タイプなど】
ははは、褒めても何も出ないからな、こいつめっ
そうだなあ、おっぱいの増量も輸熱液の増量もどっちもやるとしてだな
胸の谷間の部分を柔らかくしてチンポに密着するような素材にしてみるとか
手を使わなくてもおっぱいをドールの意思で動かしてパイズリできたりとかな。
さあ、おっぱいが第二のおまんこといっていいぐらいにしてやろうじゃないか
（そして、固くなり始めたチンポをドールのおっぱいに挟ませて）
（ゆっくり腰を揺らして乳肉の中でチンポが前後に抜き差しされる）
まったく、どんな事でもされたいとは本当にドールはスケベな性格をしているよ
乳首が千切れるくらい引っ張ってもみくちゃにしてやろうか？
外に連れ出して公衆の面前でザーメン便器にしてやろうか？
どんな事でもしていいとなると夢が広がるなあ、おい
（そして、ドールの治t肉の中でチンポがビクビクと痙攣し、今にも射精しそうになる）
ほら、スケベな言葉を使っておっぱいを精液便所にしてもらうようおねだりしてみろ
【年下タイプにお兄ちゃんと呼ばせてみたりとかしてみたいですね】
【でも年下でも全員おっぱいはかなりでかいという設定でやりたいです】
そんなっ、出してください！
（ペニスをすりすり）
なるほど、材質の変更、傾斜素材化、および随意筋肉化ですか。
どれも素敵なプランですね。きっとより良い御奉仕が出来ます。
はい、ドールはどスケベ雌人形のザーメン便所です♪
人間の力では壊れないように出来ていますが、それでも壊れそうなほどにもみくちゃにして下さい。
正義のヒロインとして悪を懲らしめたその場所で、ザーメン便所としてエロエロなドールを懲らしめて下さい。
でも、クリエイター様以外のザーメンは勘弁して下さい。
（この淫語を、むしゃぶりついた状態で発声できるのが人形の強み）
【やはり、大鑑巨乳主義でしたか】
【それで、フィニッシュはどのようにしますか？】
ははは、そうかそうか、そういえばお前は精液を出して欲しくてたまらないんだったな
それじゃあ、たっぷり出して精液塗れにしてやるからな
（チンポの先をドールの口の中の奥深くへと押し込んでいき）
（ぐちゃぐちゃと音を立てて口の中を蹂躙し、自分専用の人形便器として扱う）
ああ、もちろん、俺以外のチンポに触れさせてやる訳がないだろう
他の男には指一本だって触れさせてやるものか、はははっ
（そして、チンポがビクンビクンと大きく痙攣していき）
それじゃあそろそろザーメンをぶち込んでやるぞ
お前のマン汁や俺の精液で汚れたチンポをしっかり掃除して綺麗にしろよ！
（ビュルルルルッ！ドプッドプッドプッドプッ！！！盛大に精液が噴出していき）
（ドールの喉の奥へと白く粘ついたザーメンが流し込まれ、喉すら孕ませようというくらい濃い精液で埋め尽くされる）
【やはりおっぱいは大きくなければいけませんね】
【最後はこのまま口の中に出した後、綺麗にちんぽを掃除してもらってフィニッシュにしましょう】
はいっ、ドールの中、精液まみれというか精液漬けというか、そんな風にしてください！
（こちらもペニスを挟んで蹂躙するように扱く）
はい、クリエイター様のこれはドールのモノ、ドールはクリエイター様のモノ。
他の誰にもドールは触れさせないし、他の誰にもクリエイター様は触れさせません♪
はいっ♪いくらでもぶち込んでくださいっ♪
出した分しっかり綺麗にしますから♪
（一瞬ひょっとこフェラ顔になり、両頬がぷくっと膨らむ）
（そして、ゆっくりと肉棒を清めながら引き抜いていく）
これで、クリエイター様のモノは綺麗に拭き清めました。
お出しいただいたモノはこちらでこのように♪
（ねちょっと口を開けば、その中には精液がたっぷりと）
では、いただきます（ごっく、ごくっ）♪
……そろそろ、クリエイター様も限界ですか？お休みになられますか？
【なんだか、綺麗にしたことがさらなる興奮を呼んでしまいそうな？】
ああ、もちろんだ、お前の口の中は俺の為だけのザーメン便器だよ
おお、すげえな、口の中がぐちゃぐちゃのどろどろじゃないか
（にやにやと笑ってドールの口を面白げに覗き込む）
さすがに今日はそろそろ休ませて貰うさ
ただし、お前も一緒に俺の寝床に入れ
（ドールの乳房を掴んで引っ張りながら命令する）
夜中に急にお前に種付けしたくなるかもしれないし
朝になったら直ぐにチンポをつっこんで小便とザーメンを出してやりたいからな
（嬉しそうに今夜と明朝の予定を話してドールの頭をなでる）
じゃ、寝床に行くぞ、ドール。ほら、ついてこい
（そう言ってドールを引っ張りながら寝室へと連れ込んでいく）
【ふふ、もっともっと犯してみたいところですがキリがありませんしね】
【ではこの辺りで〆とさせていただきますね】
……お休みですか？
はい、それではご一緒させていただきます。
使いたくなったらいつでもお使いください。
……っと、その前に……
ザーメンタンクにため込まれた、本日分のザーメン。こちらを……
（ぬるり、ソーセージみたいにパッケージングされた精液カプセルが排出される）
……きょうも、沢山出していただきました。
（ザーメンの塊に頬擦りした後、冷凍保存用チャンバーに仕舞い込んだ）
……お待たせしました。ドールはどこまでも付いて行きますわ……
（引っ張られながら寝室へ。その後にあるかもしれない行為に思いを馳せながら）
【そちらは相当な絶倫のようですね】
【きっと、やや小太りながらそれなりに鍛えられた肉体の持ち主なのではと推理します】
【では、これでおしまいでしょうね……お付き合いいただき、ありがとうございました】
【それほどでも。これくらい普通ですよ】
【はい、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしたいです】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ、それでは〜】
【おやすみなさいませ。また何時か、縁があったらお会いしましょう】
【スレをお返しします】
早速だけど皇女様の方は希望があるかな。
個人的には一輝と付き合ってる裏で…だけど、勿論男に乗り換えさせても。
立場のある相手なのにセックス中毒にしたり、服の下で肉便器とわかるようなエロ女にしてみたいかな
大丈夫よ、うーん、普通にNTRでいいわよ
…いいわよ、それなら媚薬たっぷりって感じかしら？
うん、後はアタシじゃなくて妹にもこっちは変更可能だから希望があるなら言ってね
それじゃあ彼とは付き合ってるかどうかは殆ど関係ないかな。
表向きどんな立場や関係でも、もう頭の中はセックス最優先とか。
媚薬でしっかりセックスの楽しさを仕込む感じだね。
妹さんも好みだけど、もし気に入ってもらえればそのまま…なんて感じでまずは皇女様にしようかな
うう、まるで淫乱みたいね？
いいわよ、そのイッキと色々比べちゃうかも
はい、それじゃたっぷりと仕込んで犯して
無責任に妊娠させるくらい…そうね、まずはアタシからね
性格も強さもどっちが良いか比べ物にならないのに体の相性一点だけでひっくり返さないといけないわけだ…
ああ、どの穴でもイケるようにしたあとは
ボテ腹皇女として動画も撮らないとな……と、後は他にあるかな。
…どの穴でもって…
う、うん…他はアタシからは特にはって感じね
折角シチュもキャラも好みの相手なのに
３０分後にはこちらが中断するハメになりそうで…
こんなノリで良ければまた見かけたときに立候補させてくれないかな。本当にすまない
そうなんだ、ううん、いいわそういうときもあるだろうしね
うん、またね、お疲れ様
スレは返しておくわね
こちらもスレを返すよ、時間を使わせて本当にすまない。
じゃあ、今日は昨日言ってた珠雫の…
三日三晩犯されたらってのは魅力的だなあ
色んな都合で三日目からになりそうなのがネックだけど
ええ、構いません三日目の最後の感じでしょうか
もう心も蕩けさせられ体も乱れてほぼ雌犬状態ですね
……後、今日も残念ですがお昼までになりそうです、ごめんなさい
なら、時間的にも手早くて丁度いいだろうし、そういう状態からで開始してもらってもいいかな？
時間は大丈夫、わかってるよ
今日は珠雫をそんな感じで堕として、今度ゆっくりステラと二人ならべようか
そうね、催眠を受けたステラさんと普通に調教された私を…
でも、まずは今日ってことで、楽しみに待ってる
ま、た…出てる…あ、ああっ♥
（三日三晩この男に休みなく徹底的に犯され続け）
（完全に出来上がったいやらしい表情）
（下腹部は子宮に限界まで精液が入っており少し精液で膨らんでぽっこりしている）
う、う…あ、ああっ
（ペニスを抜かれれば異常な量の精液が膣から溢れ出て）
（四つんばいになる気力もなく前のめりになってアヘ顔を晒して息を乱し続ける）
ん、ん…も、う、だめ…
（顔色はもう男に勝てない男のものになるのを許容しているような雰囲気で堕ちる寸前でいて）
【こんな感じ、よろしくね…。】
ふう……これで何発目だったか
…数えるのもめんどくせえな
（射精が終わってペニスを抜くと、珠雫の尻にペンで線を引く）
（もう左右の尻には大量の正の字が書かれていて、その回数だけ中出ししたことを表しており）
（随分前から何度もイき、アヘ顔を浮かべ、セックスに従順になった珠雫に）
（その突っ伏した身体を転がし、正面を向かせて見つめあい）
珠雫、そろそろセフレじゃなく、肉便器になるつもりになったか？
お前がうんって言えば、それでステラは解放してやるよ
…いい交換条件だろ？お前も気持ちよくなれて
（勝利を確信した表情で珠雫を見下ろすと、その身体を抱き上げ）
（対面座位に持っていくと、そのまま一気にまたペニスを奥まで挿入してしまう）
【ありがとう、こっちこそよろしく】
（容赦もなくペンで追加の線を入れられる確実に、間違いなく確実に受精しているのを感じる）
（三日三晩容赦もなく犯され続け子供が出来たのを感じきって、そして快楽を全て引き出されている）
あ、あ…ん、んぅ…んぅ…あ…み、ないで…
だ、だめ…見ないで…
（アヘ顔で顔は気持ちよさそうに蕩けた顔でいる）
（転がされ顔を見られると嫌がる普段は兄のこと以外クールなのに）
（とてつもなくいやらしい表情を晒しているから）
あ、あ…肉便器、で、いい、いい
ステラさんを捨てて…私を…肉便器にして、ください、あぁああっ！
（ペニスをまた入れられるとそれだけでイってしまい）
（挿入されれば膣穴の隙間から動くほど精液が垂れ落ちていく）
あ、あっ、んっ
（完全に男専用の膣内に調教され相手に都合のいい締め付けを行っていく）
だったら…ほら
（挿入だけでイキ、まただらしなくアヘ顔を晒している珠雫にペンと紙を差し出す）
（ペンはさっきから珠雫への中出しカウントに使っていたもの）
（紙の方は、三日前、犯し始めた時点でこれにサインしたくなるようにしてやると自信たっぷりに宣言していた奴隷の誓約書）
（身も心も捧げて、好きな時に好きなだけ犯されることを誓うと書かれているもの）
これにサインしろ、珠雫
そしたら、記念に一発出してから、ステラは捨ててやるよ
（ゆっくり、珠雫の身体を揺するくらいの動きで完全に屈服している膣を肉棒で擦りながら命令する）
（もう痛いといわなくなった奥を亀頭で擦り叩いて）
（受精の喜びをしっている穴に、またすぐ注いでやるぞと伝える）
はぁ、はぁ…あ、あっ、んんっ♥
（びくっと思い切り震えている顔は涎を垂らし目はうっとりと蕩け頬を染め幸せそうでいて）
あ、あ…ん、んぅ…。
（説明も聞いているが、しかし、挿入されているため自ら夢中で腰を動かしている）
（子宮により届くようによりまた受精したいと雌の本能が訴えるのか積極的に）
は、い、ステラさんは捨てて…私を毎日種付け、して、ください♥
あ、あ…あ、ああっ！
（痛みはない今はもう絶対的な快楽しかなく）
（肉棒で攻められる喜びを知った種付けされる喜びを知った）
（何もかも最高に気持ちよく普段綺麗に書かれる文字も手が快感で震え乱れながらも）
（自らの名前を書いてしまう）
来た時はあんなに俺のこと嫌がってたくせにな
ま、最初から指で簡単にイってたし
媚薬飲んでるって嘘を信じて中出しイキしてたくらいだから、肉便器としては特Ａだったんだろうな？
（今も夢中で腰を振っている珠雫に、動きをあわせ腰を使う）
（ご主人様として楽しませてやるように、力強い雄の存在を教えて）
……よし
じゃあ珠雫、次は声に出して宣言してもらおうか
俺のチンポに忠誠を誓います、種付けし放題の便器まんこになりますってな
（震える文字で書かれた黒鉄珠雫というサイン）
（誓約書を受け取ると、満足げに眺めてから横に置いて、まずはご褒美に強く珠雫の身体を揺さぶり）
（子宮口を強烈に肉棒でノックして、射精の準備に入ってやった）
（珠雫が宣言さえすれば、いつでも中出しを味わわせてやれるように）
（狭く心地よい、極上の膣を味わいながら、目の中にハートの浮かんでいる珠雫のメス顔を楽しむ）
はぁ、はぁ…あ、あっ！んっん！
最初の、ことは言わないで…あ、あっひぃっんん！
（出鱈目なくらい快感を引き出されていく）
（イったばかりなのにまだまだ感じ続けてしまう）
あ、あ…ん、んぅん！？
（快感がより引き出されるやはりピストンを感じるとアヘ顔がよりいやらしくなり）
（膣の締まりもまた都合のいいように強くなって）
はぁはぁ…あ、あ…貴方のちんぽに…忠誠を誓います…♥
種付けし放題の便器…まんこに、なり、ます♥
（声を震わせ快感染みた顔でそうおねだりをする）
（毎日種付けされたくて仕方ない様で）
ん、んん！？ひぃっん！？あ、ああ・・・ああ！
（イク、そしてまたイク激しい動きでもないのに簡単にイクようにもなってしまう）
ほんと、すっかり肉便器らしくなったな
これも俺が躾けてやったおかげなんだから、素直になれて感謝しろよ？
（抵抗していた頃のことを嫌がり、忠誠を誓うと中出しおねだりする珠雫に笑う）
（そしてそのまま種付けモードに入るよう、珠雫をその場に寝かせ）
（正常位に切り替えて）
お前の一番好きなやつ、やってやるよ…
（そのまま激しく腰を振り、珠雫の小ぶりな穴を肉棒で掻き回しながら）
（顔を近づけ、喘ぎ声を溢れさせている珠雫の唇を奪う）
（すぐ舌を入れて、恋人同士のような濃厚なキスをしながら）
（射精のためのスパートをかけ）
（そして、一気に珠雫の膣へと精液を注ぎこむ）
（またお腹をぽっこりと膨らませるくらい、じっくり精液を味わわせるように深く密着したまま種付けをして）
【射精の後、少しだけステラパートとか入れる？】
【解放、のはずが居させてくださいって珠雫の前でお願いするとことか】
は、い・・・あ、あっあ、ああっ！ん！？
ん、んぅ、す、ごい、私…もう、だめ…あ、あっ！
（正常に変えられると一気にこちらもスイッチが入り）
（孕む気満々な様子でいて）
あ、あっひぃっん、ん！？
（小さく処女だった穴はもう雄専用の肉穴に）
（かき回されたっぷりと突き上げられるほどに感じ続け）
あ、あっ♥これ、い、い♥
ん、ん、んぅちゅ、ちゅぅ、んっんんぅちゅ♥
（兄とのキス以上に濃く刻まれるような口付け）
（それにうっとりとしていき、精液を感じる）
（簡単にイク、何度目かの絶頂かわからないいやらしく蕩けた顔で震え続け抱きつく）
【ええ、大丈夫です、ステラさんは洗脳肉便器のまま、ですよね】
（射精しながら、たっぷり舌を絡め続けてキスをし）
（精液を注ぎ終わっても、少しの間はキスを楽しんで）
（珠雫との間に唾液がいやらしい糸を引いた状態で顔を離す）
（抱きついてくる珠雫は恋人同士がセックスしているような状態で）
（それを見つめて、冷静な頃なら下衆な笑みだと切り捨てただろう表情になり）
これで、お前は俺の肉奴隷ってわけだ、珠雫
今すぐステラを呼んで解放してやるよ
かわりに、俺にしっかり奉仕しろよ？
（自分専用の穴から肉棒を引き抜くと）
（ステラへと連絡を入れ、こっちに来るように呼び出した）
【それか洗脳解除済みだけど肉奴隷になってて、自分の意思で離れたくないって言うのも面白いかも】
【そこは珠雫に任せようかな】
はぁ…ん、んぅ
（珠雫は完全に堕ちそして…普段兄奉げている愛情は全てこの男にささげてしまう）
（舌でまるで奉仕するかのように絡め続けうっとりとなり続け）
（そして抱きつき続けていて）
あ…ん、んぅ、はい肉奴隷…兼…妻、ですね…？
お互い……はい、あの肉便器を捨てて、私を肉便器妻に
（いきなり事が終わると代わる、完全に代わるぎゅっと相手の手をとって）
妊娠してます、毎年産みますから…結婚しましょう…。
（とても運が悪いことに兄に奉げていた病んでしまいそうなくらいの愛情も全て男に向けられる）
（ペニスを抜かれても、決して手は離さないぎゅっと恋人握りをしていく）
（アヘ顔は恋する乙女のような顔になってしまう）
【……ちょっと趣向を変えてみました、とりあえずは次はステラさんでしょうか】
結婚？……ま、考えといてやるよ
お前がしっかり肉奴隷としての仕事をするならな
（まさか、珠雫が異常なまでの愛情を秘めているとは想像しておらず）
（手を握ってきたのを、屈服し懐いたものだと考え適当な返事をする）
（そうして、ステラが部屋に来るまでの間は）
（大量に射精しまくって精液と愛液がべっとりこびりついたモノを口で掃除させたり）
（自分が床に溢れさせた精液の掃除をさせたりと、珠雫には奴隷としての役割をやらせて）
【なるほど…面白いなあ。うん、次はステラが珠雫とご対面で頼むよ】
く、ふ…ふふ、なら、こちらの書面に記入を…
（珠雫もいつの間にか書類を出して肉便器契約書的なものを出し渡す）
毎日肉便器として…仕えます…あ、あ…、んぅ…んぅ
（そしてペニスを掃除するのも何をするのも手だけは片手だけは絶対に握る）
（精液の掃除も何をするときもいつも可愛らしい微笑を向けていく）
「…ご主人様…何、してるの？それシズク…じゃ…」
（洗脳が解けてないステラ、虚ろな瞳でシズクを見て驚く）
【…ええ、よくよく考えれば…私がただで堕ちるわけないんです…】
【ですので…こういう流れで】
それは珠雫、お前の頑張り次第だって言ってんだろ？
（もちろん、即座に出し返されたものは保留にして）
（押しの強い肉便器に楽しく掃除させながら、ステラを待つ）
（ずっと握られている手はそのまま、逆の手で頭を撫でたりと）
（誰もが羨むような美少女の奴隷を可愛がりはして）
おう、ステラ
良かったな、こいつが…珠雫がお前のかわりに肉奴隷になるってよ
だから、もうイッキのとこに帰ってもいいぞ？
（洗脳が残っているステラへ、そう告げる）
【うん、珠雫らしいと思う。とっても楽しいよ】
駄目です、今すぐ書いてください、今、すぐに…
…ん、んぅ、ん…んぅ、ちゅ、ちゅぅ…
（ペニスを咥え込む吸い付いて頭を前後に動かす）
（たっぷりと掃除というよりはまた勃起させようとしている）
（手を握る力に熱が篭り何十分もペニスを咥え続ける）
（しかし、慣れてきたのか射精管理をするもう出るだろうというタイミングで動かなくなる）
（そしてその度に）
書き終わりましたか…？
（と病んだ瞳で言う）
はい、ステラさんは用無しです
ステラさんも妊娠済みみたいですがそこは堕せますし、問題ありませんよね？
（冷徹に珠雫が言う）
「あ、あ…アタシは…かえ、って…あ、あ…あっ」
（洗脳が残っている強く強く、もしここで仮に解いたら恐らくは全て消し炭になるだろう）
「アタシは貴方の肉便器だから、残ります、残らせてください」
（服を脱ぎ虚ろな瞳のままで全裸で土下座をしてしまう）
【はい、楽しんでもらえて嬉しいです】
……だってよ？
珠雫が身代わりになるって言ったが、ステラが自分で残りたいって言うなら
先に肉便器妻やってたのはステラの方だからなぁ？
（さっきから射精管理をしようとしたりと、自分が愛されるために必死になっていた珠雫に釘を刺す）
（そしてまだ肉棒の傍に顔を寄せている珠雫から離れ）
（ステラの傍に行くと、珠雫の唾液で濡れている肉棒を突きつけ、しゃぶらせようとして）
まあでも、俺も珠雫のことは気に入ったし
どっちが一番二番とかなしで、俺の好きに使える奴隷としてなら、両方まとめて残してやるよ
…嬉しいよなあ、ステラ、珠雫？
（二人にまとめて声をかけると、珠雫にステラの横を指差し）
ほら、お前もこっちきて、二人で仲良くチンポしゃぶれ
（服従しろと、立場を明確にするために命令する）
【もうすぐ12時だし、次の珠雫とステラで今日は締めかな？】
でも、私だけを肉便器にと言いましたよね…？
（病みきった瞳の色で見つめ続けている）
（そして離れられると寂しそうに見てしまう）
「は、い、残してください、嬉しいです…あ、あ…♥」
（ペニスを舐め始めるたっぷりと唾液をつけて）
「シズクの味がする、ん、んぅちゅ」
変な事言わないでくださいステラさん、あんっちゅぅう
（ステラは亀頭、珠雫は竿や玉をたっぷりと舐めていく）
（言う事を素直に聞いてたっぷりと奉仕を続けていく）
【ええ、そうですね…ありがとうございました、楽しかったです】
【こっちこそありがとう、今日も楽しかった】
【また近々遊べたら嬉しいな、その時は二人ともボテ腹でもいいし】
【その前段階として、奴隷の証しをつけるとかでも楽しいかな？】
【はい、また近いうちにお会いできたら】
【…でも、こちらで二人動かすというのも難しいのでまずはどちらか、からで】
【刺青はやりすぎですね、ですので、首輪やピアスでしょうか】
【じゃあまた今度】
【スレを返します】
【って、入れ違いになりかけたな】
【うん、二人同時は基本的にやらなくて大丈夫】
【つけるなら首輪とかピアスで。時間は合うみたいだから、また遠からずうちによろしく頼むよ】
【危ないところでした】
【はい、どちらかで…ええ、どちらにするかは貴方の気分で】
【後は…そうですね、他にも奴隷にしたい子が居れば言って下さい努力はしますので】
【では、ありがとうございました、失礼します。】
【他かあ…ありがとう、そこまで言って貰えて嬉しいよ】
【でも、まずは手元の二人を可愛がってからかな？】
【じゃあ、また近々ね】
【今度こそお返しします】
（ワンレングスな茶髪をさらりと風に靡かせ、一昔前の黒色セーラー服にリボンを胸元に結び）
（ミニスカートを翻してプリーツから真っ白な太腿を覗かせる思春期真っ只中な少女の面影を宿し）
こんな感じで、岸波白野をイメージしてるけれど、どうかな？可愛い狐さん。
>>402
大層よろしいかと。
……ええー？来てくださり有難う御座います？
（上目遣い気味に警戒態勢を解かず、蒼の和装から花魁のようにふくよかなモデルのような肢体を露出した恰好で）
（警戒要素０な少女の面影へと近づき、その額の前で細い指先で狐の形を作ると）
それにしても、募るときにきちんと殿方と言っておろーがっ。
我が強すぎますよ全く、この文盲っ！さすがの良妻狐も悪の化生と成ってしまいますわ。
（デコピンをして。傲慢な玉藻の前本来の気質喋りが前世から降りてきつつ）
（狐耳をぱたぱたとしつつ口汚く罵って）
かっ、可愛いとな！
くぅ……しかし、しかしながら……悔しい事に私からの反撃はここまで。
貴女に手を上げることはできぬようです……、その痛みに対する反撃を、私の身体にやってみるといい。
何されたって私は決して男主人公ご主人様への想いを捨てたりしないんだからっ。
（両腕を無防備に広げ、誘い受けるようにその身を差し出して）
きゃんっ！
（狐形の細指から放たれたデコピンによって額が赤くなり、片目を閉じつつ痛みに耐え）
ご、ごめんね…？ 募集と違っていることは分かっていたんだけど、私女だから男の子を演じることは出来なくて…。
拒否されるのを覚悟で声をかけてみたんだ。あっ…やっぱり怒ってる？あはは。そんなに狐耳を尖らせないで。
（痛覚の生じる眉間を掌で摩りながら憤慨するキャス狐を宥める）
（不精と反省するも、毛に覆われた狐耳がパタパタと動いてるのを見ると）
（小動物の可愛い仕草を思い浮かべては、思わず笑みが零れてしまい）
（クスクスっと乙女子らしさを表情に出し、危疑心も何もなくなったようで）
ん…？そっか。分かった。じゃあ覚悟してね？本当に…痛かったんだから。
でも、デコピンをやり返すことはしないよ。もっと、貴女の心が揺れ動くようなことしちゃう。倍返しなんだからっ！
――ちゅっ♥
（妖艶な和装に包まれるキャス狐の肩を抱き寄せて、セーラー服のリボンに頬を当てさせ）
（同じ乙女心を感懐させうように柔らかな乳房を押し付けてキャス狐の背中に腕を伸ばす）
（そして、顎をクイっと上部にあげさせると、無防備な唇を奪うように強引なキスを展開した）
（薄紅色に染まった頬と、うっすらと香るフローラルな香水を感じさせながら、１秒、２秒と）
（二つの朱唇が繋がったままゆっくりと時間が流れ、その合間に頭を軽く撫でやり）
ええ、ええ、これでチャラということでもはや遠慮無用と言う事で。
痛くしたんだから当然です。ご主人様に似ている貴女でなければ人中、人中、また人中と急所狙いの三段突きをかますところだったんですから。
この程度で……絆されるだなどとっ。私は毎ば―――た、たまーに朴念仁なご主人様からその陽根で愛でて頂いていたのですからねっ。
（むっ、と唇を横結びにし現界してからは珍しいツンとした表情で佇む）
（妖艶な絶世の美女―――を幾らか年若くしたような明るい美貌が片目を瞑ってクスクス笑う相手を見遣り）
（倍返しと断じられ少し焦った風で毛を逆立て、露出した細い肩を抱き寄せられる動きに些か焦って）
ん、んーーーーーっ！？
（密着に布擦れ音が立ち、暖かな体温がその腕の中に収まると）
（押し付けられると、充実した肉のクッションとして彼女の乙女心の在り処を受け止め）
（クイと上げさせられた顎には震える官能的な唇が映え、目を見開いて強引な口付けに身を委ね）
ん……く、ん……
ッ…………♥
（柔らかな唇の感触を返し）
（秒数を掛けられると次第に瞳が潤んで脱力し、妖狐は頭を撫でられて華やかな逢瀬に頬が染まり）
（口惜しくてほんの僅かに頭を後ろへ仰け反らせ逃げ、抵抗が抑制されているとはいえ相手の腕を手のひらで撫で回して拒絶を伝え）
（その度に呪術巫女の袖が振れ、強く拒絶できぬ脳裏で男主人公様の笑顔を思い出し快感の毒に耐え）
ちゅっ…んっ……――。急所狙いの三段突きかぁ。されてみたいな、キャス狐になら。ちゅっ…んっ。
貴女のこと大好きなんだもんっ。可愛い声・可愛いリアクション・可愛い仕草から可愛い台詞…
あぁ、もう、貴女無しではいられないの。ちゅっちゅっ…んっ……っ♥
（真一文字に結ばれた唇が僅かに開口し、逢着した舌を絡ませながら想いを伝えていった）
（官能的なキャス狐の唇に艶気を帯びさせるように、分泌される唾液を口周りに塗りたくり）
（ディープな接吻けを介して逆立てられた毛並みを鎮めるように、潤いと温もりを提供し）
キャス狐――――私のサーヴァントとして仕えて欲しいの。つまり、私が貴女の主人になる…。
んっ…っ…私は貴女が欲しい。んふっ、こんなにも大きなおっぱいしちゃって。私よりも大きいね。
もし私が主人になったら、ずっと白ビキニを着てもらっちゃおっかな。
（頭を仰け反らせるキャス狐の隙を突き、和装の上から豊満な乳房目掛けて右掌で揉み）
（指先を乳肉に食い込ませながら力を込めて右回転からの左回転を行い乳を暴れさせる）
大丈夫。お互いに信頼してこそのパートナーだから、即答はしなくても平気。
貴女の心も優先したいから…んっふっ。ちゅっ、ちゅぷっ…。モッフモフしてるね♥
（キャス狐の背中を壁に押し付けると、左乳房を責めあげるべく和装をずらし乳首を露出させ）
（左手の指先でコリコリと弾かせながら、右足を股間に埋めて前掛けをそっと捲り上げる）
（晒したショーツの上から指先で筋にそってなぞり上げ、キャス狐の柳眉から鼻頭を舐めとり）
（右手で尻尾を優しく掴んでモフモフと毛の感触を楽しみながら、ふと精悍な顔つきを見せる）
んっ、んん、んん……っは。
ご主人様と違いこんなに積極的なじしゅきせい的な事をなさるっ。安易、実に安易！
そ、そんな文言で私を堕とそうとするのですかっ……
私が尽くすのはただ一人、どう求められようと一途ヤンデレ煩悩を抑え梵天の境地に……！はぁぅっ……！
（口内をかき回される執拗にして執着を込めた接吻けを与えられ、毛並みでの感情表現を求められると、）
（相手のその強い欲望に棘立つ心を均し宥められ、彼女の唾液に肉感のある唇を濡れ光らせ、快楽に咽ぶ）
（結果として黄金色の獣耳は何処となくへにょりと力を失い、懇意でないはずの相手から熱烈に求められると柳眉を困らせ）
嫌ぁ……っ。わた、しには……大事なヒトが……！
……ッ、上手すぎます―――お屋形様、ご無体な御戯れをぉ……♥
水着強要なんて、サーヴァントじゃなく、妻でもなく、そんなのそんなの媚びるだけの奴隷ではありませんか……！
（隙だらけの巫女服の胸元を探り出され、指摘通り母性的な乳房を掬い上げられて悶える）
（力を込められると憎い相手の手にも従順にもっちりと歪み、手綱のように乳が爆ぜ揺れて）
（魔性の宿る乳肉は相手の都合に沿って艶やかに捻転し、ストレートな要求に両脚もだんだん内股気味になり）
…………ドンッ♥
い、いくらこうして身体は捧げたって、信頼の心まで委ねたりは……！
やだ、私のご主人様でも無いのに尻尾触らないで……そんなに優しくされると、尻尾が増えちゃいますよう……ッ！
はっ、あぁ……ううっ……呪い殺します♥ 貴女なんて絶対呪い殺しますから♥
（壁に追い詰められると背筋にゾクリとしたものが走り思わず唇が半開きに、乗せられてしまった羞恥にカァァっと頬を額まで紅潮させ）
（相手の自由になった和装は、薄桃色のぷっくりと息づく乳首をその視界に届け）
（充血し始めている手応えを指先に返し責め上げられて乳がたぷたぷと揺れ、前掛けを避けられると逃げ腰な両脚が煽情的に露わに）
（徹底的な可愛がりに白いショーツに包まれた股座の筋の軟らかみを確かめられ、目上から鼻筋への舌遣いに犯され瞳にハートが宿ってしまう）
（整った毛並みの尻尾を扱かれるとその逆光掛かる御顔にマイマスターの面影を重ねてしまい、興中に僅かに浮かんだ浮気心を殺すため語彙が死んで）
（本当に呪い殺したいのは自分自身、口説かれて浅ましく秘裂を濡らしてしまう自分が憎くてたまらない―――もじもじと太腿を疼かせて物欲しげにしてしまい）
ちゅっんっぷっ。ごめんね。他に文言が見つからないんだ。ただ一言、私の気持ちを伝えるだけで精一杯。
んっ、んはぁっ、すごく柔らかいね、おっぱいも、脚も、お臍も、ほっぺたも。んちゅっ、んっぷっ…♥
（困惑を見せるキャス狐のことなど露知らず。双眉を歪ませる相手とは違い、真っ直ぐに見つめる視線の先にある）
（キャス狐の頬、唇、首筋から肩にかけてのライン、乳房と指先を滑らせながら肌の艶っ気を存分に楽しみ）
（セクシャルな魅力を秘める妖狐の身体を弄び、半開きになった唇に向けて再びベロチューキスで唾液を拭い）
いいよ。私のこと呪い殺して…？キャス狐に殺されるなら、本望だもん…？んぅ、ぁっ…。
（自らミニスカートを捲ってショーツを晒し、濡れている股間を露にしながら、キャス狐の膝頭に押し当てて腰を動かす）
（熱い吐息を漏らしながら淫らに髪の毛を揺らして、キャス狐のピンクツインと融合するよう毛先が混ざり合っていく）
（瞳をハートに、内股にして喘ぐキャス狐を見るだけで気分が高揚し、絶頂しそうになる心を抑えるのに必死だった）
じゃあ、もし先にキャス狐がイッちゃったら、私が新しい主人ってことでいいね？
本当に今のご主人様を慕っているなら、そう簡単に心も身体も預けられるはずないもんね。
んふっ。イッたらわたしのもの……。私だけの狐さんにしちゃうから……。んちゅっぷっちゅっ…
ほら…気持ちいいでしょう？私の愛がこの指を動かしてるんだよ…んっ、ぁっ。油断すると私もイキそうに…♥
（腰を前後に動かし、あてがいながら、その指先はキャス狐の純白ショーツへと伸ばし、クロッチを中心に指腹で責め）
（スリ。ズリズリ、ジュリジュリ、と段々と力強くこすりあげていき、濡れている事を確認してショーツを横にズラさせると）
あはっ、はぁんっ…あぁっんっ…いって♥ 私で気持ちよくなって私だけの可愛い狐ちゃん〜♥
（露になるキャス狐の秘所。触れてはいけないであろう未開の地に、人差し指と中指が潜り込み）
（中の膣襞をピストンで責めながらいやらしい甘美たる音を立てて集中的に犯しつくし）
（唇と唇、乳房と乳房、お臍とお臍、それぞれを密着させつつ百合の花を咲かせて収攬し）
【返事は起きてからします。キャスちゃんも無理はしちゃ駄目だよ】
【ほら、もう私の傍にいることになったんだから、油断せずに私の言うことを聞くこと】
【最初の仕事は、主人のおめざ。朝…７時に起こしてね？あぁ、あと３時間…ﾏｽﾞｲッ】
【起こし方は…分かるよね。キャスちゃん♪ スレを返しちゃうねっ】
……貴女こそ、柔らかい、です。魂は恰好いいのに、ぷにぷにです……ッ。
（相手に勝利の確信を届ける惚気た浅ましい顔でやがてこちらからも濡れ舌を絡めてベロチューを受け止め、脳裏の元ご主人様の笑顔に罅が入ってしまう）
（心の水鏡が理性と共に割れ、肉欲を貪って下さる巧みな女性に淫蕩な自らを捧げ、健康的な首筋から肩、乳房の実り等で相手を楽しませていく）
（露出している肌は風呂上がりのように汗ばみ、臍と言われると和装の奥深くで下腹部が収縮し、弄ばれる悦びにピンク髪を乱れさせて身悶えし）
（指先は相手の黒色セーラー服のリボンを解き、卑しい期待を込めて女旦那様のその衣装を捲り上げて胸元を露出して頂く）
（僅かに眉が和み、悩ましげに乳と尻を揺すって性奴隷のように相手の性的欲求を淫婦として慰め始めて）
んふ……♥ 貴女が先に達すれば、ご、ご、ご主人様不確定と……？
それなら―――それなら、それならぁ―――……か、必ず先に達させて差し上げます……他意はありませんからっ。
（自分の痴態で彼女の女性器が濡れている事に密かな喜びを見出し）
（押し付けられても、嫌悪ではなく相手に先イキさせてしまう無礼を働かぬようおずおずと膝頭を動かして）
（膣口からクリトリスに掛けてを想像しながらほっそりした足を縦に器用に動かして、ショーツの内側を膝頭で圧迫して奉仕を始める）
（純情に秘めたしたたかさで計算し御身を絶頂手前まで、相手の腰遣いに同期させヴァギナに沿って肉貝を念入りに解して）
（あくまでも責め立てるのではなく繊細な奉仕……）
んんんんん……！！
んじゅ、ぎゅちゅ、んろ、んろ、ちゅっ、ちゅっ……
あーっ、あーっ……♥ 装備からポイポイ狐外しするの駄目です……！
アイテム所持者変更するみたいに軽々しく持ち主いったりきたりさせたら、やぁ……ん♥
（押され気味で乳合わせ。相手より急勾配を形作る釣鐘型がひしゃげ、合わせ餅となって）
（布越しに堪能されてから股座からショーツを横にずらされ、主の男性器を稀に受け入れる肉床に違う方の指を挿入され喉を晒して喘ぐ）
（色素の薄い赤貝が割り開かれ、二本指を旨そうに咥え込んで肉襞の地は集中ピストンによる蹂躙を受け止め）
（きゅうきゅう締め付ける熱い内部を集中的に犯され、もはや恥も外聞もなく舌を垂らして媚びを振り撒き）
はっ、やっ、やです、あん、ああ―――〜〜〜！
先に凄いのきて貴女の物になっちゃう……簡単に貴女の物になっちゃうよぉ……！
ご免なさいっ、ご免なさい、ご主人様ぁ――――
いくっ、いく、いっちゃう……♥ イッ…………ッッ♥
……あぁ……、はぁ……はぁーッ……
（狂い咲く寝取りの百合の花……だめ、だめと首を横に振りながらも既に目的地は決まっていて）
（思考が白んで下半身後ろから生える尻尾がだんだんと強張り、毛を膨らませて）
（とうとう密着させたお臍の位置が痙攣に動いて、陰唇から情けなく勢いの無い飛沫を吹いて絶頂を経験し、身震える）
（びく、びく、と濃密な色香を漂わせて流し目で相手を見詰め、荒い吐息が相手より先に果て切った事を示していて）
【ああっと―――続きに耽って見逃しておりました】
【くそう、この私が女の人にイカされてしまうなんて……っ。内情をバラすと本当は腹筋バキバキな男の人のチンポ大好きなんですけど！ホントですよ！】
【そんなこんなで私を傍に侍らしてしまう貴女の、やべぇ技量と魂のイケ度を身届けさせて頂きました】
【お疲れ様です、私のご主人様♥（洗脳完了）】
【元々気軽なお付き合いのつもりでしたので何もお気になさらず……すっごい楽しかったです！】
【相分かりました、この狐めにお任せを！ドン引かれるくらい膝枕で貴女の頭におっぱい載せて起こして差し上げますよー！】
【私がバレーボール選手だ！それでは私もお疲れ様、此度の逢瀬ありがとうございました】
【コーチ！これでスレ、返します♥】
よろしくお願いしますー。
こちらからは、やりたいことはあの通りなのですが、そちらからは何かありますかー？
よろしくお願いします
こちらも、熟れた人妻を玩具にできるシチュが好きなので、概ねはそちらのご希望がこちらのやりたいことと一致しています
旦那への愛情はあるのに、こちらからの快楽に染められて好きなように…なシチュは最高ですね
危険日中田氏は避けていたのに、焦らして孕ませおねだりをさせたりとかしてみたいですね
こちらが演じる男に容姿や性格などでご希望はありますか？
それと、そちらの人妻さんの大まかなイメージもうかがえたら嬉しいですね
たとえば、
こちらは大人しいタイプ×そちらはスケベな中年男性
こちらは奔放なタイプ×そちらは若いヤリチンさん
みたいな。
奔放なタイプ相手の方が面白そうなので、こちらは若いヤリチン、そちらは奔放なタイプでお願いできますか？
無責任に人妻を都合よく使っちゃうようなチャラい感じにしてみようかと
尊大な女性×キモオタさんとか、
上司の妻×部下の男性とか
その方向性もアリですか…！
上司の妻シチュはそそるものがありますね…
仕事ができない部下が…というのは好みです
もしよかったら、そちらで調整してもらってもいいでしょうか？
もう少し、お互いにああしたい、こうしたい、って提案したりされたりしながらやりたいです…
キャラも、募集に挙げたプレイも、あくまで一例のつもりでしたので…
全部こちらが言うだけだと、何だか新鮮味がないロールになってしまいそうなので、ここまでにさせてください
お時間取らせて申し訳ありませんでした
承知しました
こちらこそ手探りが過ぎました
お手間を取らせて申し訳ありませんでした
>>422
ちょっと勘違いしちゃった、美穂ちゃんのことを言ってたよ…Paの柚ちゃんも可愛いけどね！
PLとC口調っていうのは…今はキャラ(C)としてちょっとキモオタっぽい感じにしてるけど、相談でこれが苦手な人もいるから
普通に敬語とか、キャラっぽい口調じゃない感じプレイヤー(PL)口調に変えることも出来るよぉ、ってことだね
説明下手でごめんねぇ…
なるほど、キュートキャラは誰でも好きなので
卯月、美穂、かな子、響子あたりからなら誰でも大丈夫ですよ
もちろん肉増し増しも有りです
なるほど…それでしたらどちらでも大丈夫です
やりやすいほうでお願いします
それならキュートキャラの中から決めちゃおうかぁ♪にしても悩んじゃうなぁ…
個人的には、肉増し増しでむっちりといやらしい体になってると嬉しいなぁ…♪あんまり相手をしてもらったことが無くて興味があるのは、響子ちゃんだったり
面倒見が良くて優しい性格な分、エッチとかにハマったりするとどうなんだろうなぁ、とかって。
それじゃあ、ロルに向けて気分をその気にしちゃいたいから…ボクはこの口調でやらせてもらうねぇ
響子なら新婚さん風味に、そちらのお願いを甲斐甲斐しく
聞いてしまうようなプレイになるんじゃないかなぁと
エッチには積極的なほうがいいですよね、赤ちゃん早く欲しがりそうですし
ＮＧとかはどんな風になりますかね
いいねぇ♪キモオタファンに母性をくすぐられちゃって惚れちゃったり、仲良くなった感じかなぁ♪
新婚さんとか、奥さん気分で…アイドルにしては濃厚なプレイも色々しちゃったりねぇ
そんな響子ちゃんには頑張って早く赤ちゃんをプレゼントしたいなぁ♪
ボクのNGは、SM系とかリョナ全般かなぁ…嘔吐もだね、でも大体そんな感じかな？
逆に好きなのだと、精液をいっぱいかけたり飲ませたり、搾られたりとか♪コスプレや、野外プレイだとかも…好きなプレイはありすぎるぐらいだねぇ
NG以外なら正直楽しめちゃうつもりだよぉ
そんな流れでやってみるといいかもしれませんね
ファンにほだされて同棲とか、生活能力０のキモオタファンのために甲斐甲斐しく働いてあげるなんて
濃厚プレイは基本的に好みなので♥
精液一杯かけたり飲ませられたり、マジカルチンポから全身真っ白になるくらい出てくる感じでいいでしょうか
裸エプロンや、ライブとか仕事の衣装もいいですよね
いいねぇ♪
生活能力0のキモオタニートな事実上の夫のボクの為に働いたり甲斐甲斐しく世話をしてくれて…
ボクからのお返しは精一杯の愛情とその印のセックスやエッチだねぇ♪
淫語たっぷり使いあいながら、チンポから色んな手段でザーメンを搾り取ってぶっかけたり飲ませてあげたり…あ、食べ物にかけて食べさせるのとかも♪
響子ちゃんといえばエプロンだからね♪あとは甲斐甲斐しい性格に合う、メイド服なんて？
ちなみに、そちらのNGとか好みもあれば教えてもらえると嬉しいなぁ♥
何にもしなくてもいいんですからね♥
なんていいながら 身の回りの世話をしてあげて、駄目男大好きって感じで
変わりに気持ちいいことを一杯してもらうという風にして
美味しいザーメンドレッシングですね、栄養豊富でカロリー控えめとか
メイド服もいいですし、季節と外れますが海水浴にエロ水着で着て行って
周りの男の目を釘付けにするとかも
ＮＧはグロリョナ、それと、チンカスとアナル舐めするのは厳しいですね
キモオタ系だとよく言われるんですが、そこはちょっとと…
好みは尻やらアナルを使われたり楽しんでもらうことでしょうか
実際その言葉に甘えてばっかりで、家では基本何もしないでアニメにエロゲにっていう程度…たまにお手伝いするぐらい、かなぁ？
ボクの影響も受けてちょっとそういうサブカルチャーにも理解を示してくれたり、なんて♪
もちろん、生活能力は無いけど、代わりに男としては充分なつもりだからぁ…響子ちゃんのほしいものを作れるように毎日頑張るよ♪
響子ちゃんの料理には必ず食べる前にタンパク質豊富で濃厚なのに低カロリーのザーメンドレッシングで味付けしてあげて…美味しそうに食べてもらえると嬉しいなぁ
あ、エロ水着で海とかプールもいいねぇ♪堂々と色んな男の前でエッチしちゃったり…他の男も寄ってきて、勃起チンポ見せ付けたり
我慢できずに扱いて響子ちゃんにぶっかけたりねぇ♪
NGは了解したよぉ、アナルは舐められるより舐めるのが好きだし平気、チンカスも苦手なら全然問題ないからぁ♪
お尻やアナルを使うなら、尻コキとか顔面騎乗とか…少しアブノーマルだけどお尻の蒸れた匂いとか、そういうのも好きだなぁ
そのあたりのさじ加減はお任せしちゃいます
ちょっと手伝ったくらいで凄いえばってもらったりでも
サブカルチャーの理解…そういうのもやってみますね
そのためのオシャブリだとか、美味しそうな熟れ熟れオマンコやアナルを見せて
シコシコしやすいようにしてあげるとかいいですよね
アイドルなのにそんなことして…即効アイドル失業しちゃいそうですね♥
オマンコもアナルも隠せない際どい水着でオイルを塗ってもらって
中までグチュグチュにされたり、チンポで一番奥まで塗ってもらったり
でもつかまらないので平気なんですね
それなら嬉しい限りです、尻コキに顔面騎乗、ムレムレお尻…仕事終わりで洗ってない臭い
かいでもらうなんてどうですか♥
手伝いはするけど、いつもそれでヘマばっかりして、結局響子ちゃんが色々やってくれたりとか
えばっちゃうよりは、あくまで対等とかラブラブな感じだといいなぁ♪サブカルの理解は背景って程度でも平気だよぉ、活かしにくいだろうしねぇ
いいねぇ…最初はボクとのラブラブ見せつけ濃厚エッチだったのが、寄ってきたチンポにまで気持ちが浮気しちゃうビッチな響子ちゃんとか…♪
ボクと騎乗位でエッチしつつ左右から寄せられた勃起チンポに手を伸ばしたりおしゃぶりなんかもしちゃったり
とんでもない淫乱スケベなアイドルだってバレちゃうねぇ…でもぉ、そんな淫乱アイドルな響子ちゃんでも、ボクは好きだよぉ♪
ほとんど紐同然で割れ目とかお尻に食い込んで…上の方は乳首をギリギリ隠して乳輪丸見えなんて♪
お肉マシマシだから、おっぱいやお尻なんか凄い強調されそうだねぇ♪そんな体にオイルを塗ったり…気づいたらザーメン塗り込んじゃいそうだよぉ
あぁ、いいねぇ♪仕事終わりとか、太陽の日差しを浴びていっぱい汗をかいた臭いお尻を嗅いだり♥
大スカとかもある程度なら平気だったりもするなぁ…野外で大きいほうを出してる響子ちゃんとか
匂いを嗅ぐ程度なら、オナラをされちゃうのとか…これ系は好き嫌いかなり分かれるだろうから、NGなら遠慮なく言ってね？
それならすごいでしょとか言ってもらって
それを褒めるとかの方でしょうか、やりやすいようにやってもらえればと
んーー、そこは貞淑なオチンポ狂い響子ちゃんで
たくさんの勃起チンポに、自分で扱いてブッカケまでって止めて
エッチしちゃうのはラブラブキモオタさんとだけ
の方な気もしますけど、お任せします！
乳首だけ隠せちゃうブラに、肛門とオマンコだけにぴったりはまる♥マークの布地の紐水着
それも…汗をかくと透けてしまうとかどうでしょう♥
大スカ系も一そろい大丈夫ですよ、オナラとかももし嗅ぎたいなら
一杯お芋を食べて繊維質たっぷりにしておきます♥
いいねぇ、それで褒めて欲しいように甘えてみながら、響子ちゃんからご褒美エッチなんかもしてもらったり♥
あくまで本番エッチはボクとだけっていうのは全然大丈夫だよぉ？
チンポもザーメンも大好きな響子ちゃんでも、中まで許してくれるのはボクだけで…他の男には口とか手とか、そういう程度だけ♪
ボク以外のザーメンもいっぱいかけられてウットリしちゃう響子ちゃんに、余計ボクも興奮しちゃうよぉ…
汗をかくと透けちゃう仕様はいいねぇ♪ビンビンに勃起した乳首も透けちゃったり…♥マークの水着も、ちょっとずれようものなら見えちゃ良そうで♪
おっ、それならぁ…オナラは是非とも、かなぁ♪エッチの最中に出ちゃったりとか、顔面騎乗とかで出しちゃったり♪
ウンコなら、砂浜やブルーシートのうえで公開脱糞なんてして…ぶっとくて長いのを出す響子ちゃんの姿だけでイケちゃいそうだなぁ…♥
激しいベロチューからのラブラブエッチの流れですね
ならそうしちゃいましょうか、キスしたり、手でソフトタッチをしてあげるくらいは許してあげるけど
本気の喉奥飲み込みフェラやオマンコはキモオタさんとだけ♥
でもザーメン大好きなビッチアイドルにもなっちゃってて
ファンザーメンでイっちゃうとか♥
凄い水着になりそうですね、乳首とオマンコとアナル以外一切隠してない全裸より恥ずかしい水着姿♥
しかも汗をかくだけで透けちゃう上に、即ズレ必死♥
出して欲しいときに言ってもらえれば♥
それとも、オマンコしてる最中に断続的にブッ♥ブッ♥って一杯出ちゃうほうが好みですか？
ウンコは、ケツマンコすると反射的に何処でも出しちゃうとか♥
キモオタさんチンポで拡張された立派なアナルで、女の子が出すようなものとは思えない
太くてリッパなウンコを出したいですね
そうだねぇ♪普段からそういう生活だから、家に居ると家事を少しやったらすぐにエッチ漬けって感じだね
うんうん♪他のチンポにはキスや手コキ程度だけども…本気のエッチは彼氏のボク限定♪
って言っても、もし響子ちゃんが興奮したりするなら…ボクも全然他のチンポへのプレイも許しちゃうぐらいには寛容だから♥
本気のセックスをボクとしながら、ファンザーメンを豊満なおっぱいや体全身にかけられて発情しちゃう響子ちゃんなんて最高だねぇ
かけられる度に締め付けられてボクもいっちゃうかもね♥
もっといやらしくするならアブノーマルかもだけど、響子ちゃんに無駄毛が生えてたり、なんて…♪
おまんこや、お尻…脇にもびっしり、とか♪
ボクはぁ…どっちも好き、かなぁ♪
顔面騎乗されて、蒸れ蒸れヒップを堪能してる時に不意打ちの強烈なオナラも良いし
アナルやおまんこでエッチしてる間に、断続的に何度も下品な音を立てるのも萌えちゃうよ♥
本来ならアイドル失格モノだよねぇ、ぶっとくて立派なウンコを人前でひりだして…でもこっちは大興奮♥
出したてのお尻やウンコにまでザーメンぶっかけちゃったり…お皿にウンコを出させて、それを笑顔の響子ちゃんが持ってる姿を写真に撮ったりなんて
それなら…私のファンの人にもちょっとだけ
キモオタさんに教えてもらったテクニックを使ってみますね♥
無駄毛…そういうのも好きです♥
脇はそんなにですけど…オマンコとお尻は凄く♥
両方の穴周りにびっちりで、毛を引っ張られると恥ずかしいくらいに穴がひろがっちゃうくらいで♥
そんな無駄毛があったら…水着から毛がはみ出てちゃんと切れなさそう♥
それならお尻の穴ユルユルのケツ穴ビッチアイドルもしちゃいますね♥
どうしよう…こんな下品なアイドルで、卯月ちゃんや美穂ちゃんとお仕事できるでしょうか♥
響子の取れたてウンコ♥オークションしちゃいます♥
なんてネットに流すのも面白そうですね♥
ええと、お昼になったので…実際に始めるのはお昼ご飯とかの後でも大丈夫でしょうか？
14時くらいからだと好ましいのですが
是非是非、他のみんなにも味わわせてあげるといいよぉ♪
体は余すことなく色々したいねぇ…お尻や手に限らず、バキュームフェラやパイズリ…ボクとエッチしながらじゃキツいけど足コキも好きだったり…♥
まだまだ15歳なのに、結構毛深い体質だったりしてね…腋毛は軽く程度だけど、オマンコとお尻にはビッシリ濃く生え揃ってるのはいいね♪
お尻なんかは、大きいお尻からもハミ出ちゃったり…水着なんかじゃまず隠せないかもねぇ♥
嬉しいなぁ♪すっかりユルユルになったケツ穴大好きなドスケベビッチアイドル♪
んひひぃ…二人とも幻滅しちゃうのかなぁ？それとも……案外二人にも秘密があったりするのかも、ねぇ♥
ウンコオークションで響子ちゃんの写真もしっかり流出♪あとは大丈夫ならだけど、自分で出したウンコの臭いとか味を響子ちゃんが実況なんて♥
14時くらいだねぇ…多分大丈夫かも知れないけど、ちょっと日曜だから予定次第かなぁ、どちらにしろ夕方の16時〜17時までが今日のリミットで…
もし何かあれば、一度14時ぐらいに再開でも平気だよぉ
オマンコ、ケツマンコ、口マンコ、乳マンコだけじゃなくて
足マンコに脇マンコとかも♥
足マンコだけでお願いされたらしちゃうかもですね♥
そのくらいがいいですね♥
お尻からもはみ出るくらい…ちょっとすごすぎですね♥
どうしよう…でも、もしかしたら卯月ちゃんと美穂ちゃんも秘密があるかも…♥
二人ともお尻が大きいですし、キモオタさんにだけは…その秘密教えてくれるかもしれませんね♥
うー、自分が出したのを自分で食べるのって苦手なんです
人に食べて喜んでもらうのは好きですけど
そうなんですか…それならどうしようかな…昼食は軽くで済ませて…用事は夕方からでも
凍結有りですか？無しですか？
いいねぇ♪腋毛の生えた脇マンコにチンポズリズリしたり…
足マンコで踏まれたり挟まれて扱かれたりなんて、すっごく興奮しちゃうよ♥
むっちむちなのに、足は凄く綺麗そうだしねぇ…さすがは響子ちゃんだなぁ♥
そんな下品な体じゃ、「普通の」グラビアは出来なさそうだね…♪
んひひぃ…なら、今度響子ちゃんと一緒に、その2人に問いただしてもいいかもねぇ♪
なるほどなるほど、それなら別に無理なんてしなくていいからね？僕もやりすぎって自覚もしてるから
出来ないことは強制させないし安心していいからね♥
ボクとしては凍結は全然OK♪それか今日は相談メインで、本番はまた次に時間を合わせて、ってのでもいいし。
もしかしたら…もう｢普通」のアイドルの仕事もしてないのかも♥
…ていうのはなしにしましょう♪
やっぱりアイドルは普通に、でも…お仕事はちょっと際どいかもしれませんね
もし私と遊んでいただいて…楽しければ…誘っちゃいますね♥
きっとキモオタさんとなら仲良くなれますよ♪
ありがとうございます♥その代わり、出来ることは全部しますからね♥
いえ、少しは遊びましょう♥
今からでも大丈夫ですか？
んひひ…了解♪
普通のアイドルとして輝いてる響子ちゃんも魅力たっぷりだからぁ…代わりにグラビアの仕事や、衣装はちょっと制限かけちゃってる感じ、だね
それは、楽しみだなぁ♪美穂ちゃんも卯月ちゃんも、大好きだからぁ…あ、う、浮気じゃないよ？なんて…♪
でも、そんなに気に入ってもらえそうなら嬉しいかなぁ…ひひ♪
それじゃあ、お互いできることは色々楽しんじゃおうか♪
ボクは今からでも全然大丈夫！何か用事があれば声はかけるし…ただ、昼食は大丈夫かな？
響子ちゃんがOKなら、ボクも全然OKだけども
そうですね、そういうことにしましょう♥
だって・・・露出が多いと大変ですから♥
浮気じゃなくて…私のアイドル仲間と仲良くなってくれてるんですよ♥
最後に私が一番って言ってくれるなら…何人でも連れてきてあげますからね♥
はい、大丈夫です！
ちょっと途中でレスの間隔長くなるときがあるかもしれませんけど
書き出しはお願いしてもらってもいいですか？
んひひ♪そうだねぇ、こんなエッチな体にしておいて悪いけどぉ…それでいこうかぁ♪
勿論…ボクには響子ちゃんが一番最高の彼女だって思うから♥
じゃあ仲良しな友達がいっぱい出来ると、ボクも嬉しいなぁ♪
それじゃあ、お言葉に甘えて今日はこのまま出来る限り楽しもうか♪
そっちはゆっくりでも全然良いから、早速ボクから始めてみるから、改めてよろしくねぇ♥
このエッチな体がキモオタさんの好きな体なら♥
あっ、肉増し増しということで、３サイズは
88-57-87でどうですか♥
えへへへ♥その言葉だけで嬉しいです♥
皆で仲良くしましょうね♥
書き出し待ってますね♥
(真夏のシーズンもすっかり過ぎたものの、照らしつける太陽はまだまだ現役なおかげで人が大勢居るとある海水浴)
(親子連れ、カップル、友達同士――大勢のお客さんが集まるという中で一際目立っているカップルが一組砂浜を歩いている)
す、すごいなぁ…海に来るなんていつぶりだろぉ…す、凄く久しぶりだけど、まだまだ人はいっぱいいるねぇ
んひひ…でも、それ以上に凄いのは…響子ちゃんの姿、かなぁ'♥
(肥満気味の体を晒しながら黒い海パンだけという格好の男の外見はいかにもと言うような醜い、キモオタのテンプレート同然のルックス)
(しかし、その隣で歩いている少女の外見は、男にまるで釣り合わないような美少女っぷり、なのだが、それに反してその水着姿は大胆且つ淫猥そのものであり)
(歩くたびに大勢の人の注目を浴びる中で)
「見てみろよ、あれ、痴女じゃねえの…」
「マジでエロい格好してんのに彼氏連れかよ」
「でも彼氏キモくね？」
「てかあの娘どっかで見たことあるような……」
んひひっ♪み、みんなこっちのこと注目してくれてるねぇ…♥
じゃあ…場所はここら辺にしようかぁ、すぐ準備しちゃうからねぇ♥
(大勢の注目を浴び、更にはヒソヒソ話が聞こえるという中)
(あえて人が大勢居る砂浜で、人だかりのほぼ中心、偶然見つけたスペースを取り、荷物を置いてブルーシートを広げる)
(クーラーボックスに、大きなビーチパラソルもしっかりと砂浜に差し込めば、あっという間に準備は完了と同時に、注目はより集まってきて)
【こんな感じでいいのかなぁ？】
【スリーサイズなんだけど、すっごくいいねぇ♪でも、せっかくお尻重視なら…お尻は90〜92cmぐらいなんてどうかな♥】
【水着も食い込んじゃうようなエロヒップ、ボクの顔より大きかったりなんて♥】
今日は良い天気になってよかったですね♥
こんなに人も一杯、海水浴日和ですよね
早く泳いだり日焼けしたり…色々したいですね♥
(人で一杯の海水浴場、その中を大好きなキモオタ彼氏と一緒にデート）
(がっしり腕を組んで、私たちラブラブカップルでーす♥アピール)
(そんな響子の格好はアイドルがしていいような水着ではなかった）
(乳首、オマンコ、アナルにぴったりフィットするサイズのハートマークの布地)
(それらが紐で繋がってるだけという裸と言ってもいいくらいの水着）
(胸は乳輪丸見え、股間も未処理の陰毛むき出しで、お尻には水着が食い込んで殆ど生尻丸見え♥)
本当ですね、きっと私たちがお似合いのカップルだからって
皆羨ましくて見てくれてるんですね♥
わぁぁぁっ♥こんなにすぐ準備できるなんて凄い♥
やっぱり男の人って頼りになります♥
(ブルーシートを敷いていると、ワンタッチで広げられるビーチパラソルを広げて刺しただけのキモオタ彼氏に)
(ぎゅって抱きついて頬っぺたに一杯キスをして）
(ちょっとはねるだけで巨乳も巨尻もタプタプ上下左右に揺れて)
(男たちの性欲を沸きあがらせる）
【91cmにしちゃいましょう♥もう凄い体♥】
【エッチするために生まれてきたみたい♥】
ホントにいい天気だねぇ♪
でもこんな風に出かけるの、本当に久々だからぁ…運動は無理しない程度に、ねぇ？
んひひ…響子ちゃんといっぱい色々したいのはぁ、ボクも同じだからぁ…♥
(腕までがっしり組んで笑顔を振りまく姿はまさにカップルというようなもので、不釣合いな組み合わせに視線は集まる)
(が、その次に皆が視線を向けて驚くのは、その発育のいい豊満な体と、痴女と思われても仕方の無い水着姿)
(ギリギリ割れ目とアナル、乳首の先端だけを隠しているハート型の水着は大胆すぎるデザインのおかげか、他はまるで隠せておらず)
(剥き出しの乳輪や、可愛らしい響子の顔には不釣合いの剛毛がほぼ完全に丸見え、柔らかそうな肌も手を伸ばせばすぐにでも触れられそう♥)
(そんな響子の胸に組んだ腕を寄せながら、デレデレと鼻の下を伸ばし)
えへへぇ、そ、そんなことないよぉ…♪
で、でもぉ…色々褒めてくれても、いいけどぉ♥
(普段特に家事も仕事もろくにしないキモオタだが、こうして少しでも褒められると調子に乗りやすいのはいつものこと)
(跳ねるたびに揺れる巨乳も巨尻も、男たちの卑猥な視線が集まるという中、不意に男は響子へと抱きつき)
(そのまま手を後ろへと伸ばせば、タプタプの巨尻を鷲掴みしつつ、更にはそれを揉み回して周囲へと見せ付けて行く)
それじゃあどうしよっかぁ…やっぱりまずはぁ…コレかなぁ？
(そう言って、不意に片手を離すとクーラーボックスの蓋を開けて中身を漁り)
(そこから取り出したのは、しっかりと冷えた、サンオイルのボトル♥)
【88-57-91…もう15歳とは思えないエロエロボディ♥】
【ボク、こんなエッチなアイドルと付き合えて、ホント幸せだよぉ♥】
キモオタさんは良い所いーっぱいですからね
褒めだすとキリがなくなっちゃいそう♥
あふぅんんっ♥
キモオタさんが抱きつくなら…私も抱きついちゃいますね♥
(褒めたことで気分がよくなったキモオタはこちらに抱きついてくる）
(多くの視線を浴びてることはわかっているけど、そんなこと関係ない）
(自分も大好き♥ってキモオタさんに抱きついてしまう）
(15歳とは思えない桁違いに大きい巨尻をも揉まれると官能的な声が漏れる）
(そして、尻肉が広げられて、卑猥な水着の最後の１ピース、ケツ穴用の布地が男たちに見えてしまう）
(そして、その布でも隠せないくらいの剛毛が水着からはみ出ているのも）
あっ、そうですよね
一杯焼けすぎちゃうと大変だし、日焼け止め塗らないと♥
私とキモオタさん、どっちから塗りますか？
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【私もキモオタさんみたいな素敵な彼氏と付き合えて幸せです♥】
そ、そう言ってくれるとぉ、ボクも嬉しいなぁ♥
響子ちゃんも、いぃっぱい良いところあるしぃ…むしろいつも、お世話になってて申し訳ないぐらいだし
これぐらい、全然平気だからねぇ♥
んひっ、お、おっぱいが当たってっ！♥
(彼女に抱きつかれると、当然ながら豊満な彼女の胸はしっかりと肥満体に密着)
(絶妙な柔らかさとボリュームを直に感じて満悦しているという様は周囲からも様々な目で見られている)
(侮蔑や羨望、更には彼女に向けての欲望の視線など、色んな意味合いを含めた視線に焼かれながらも)
(そんなことはお構いなしといわんばかりに、彼女への尻揉みも続けつつ、時折周囲の人々を煽るようにニヤリと笑みを浮かべ)
あ、アイドルはお肌が大事だからぁ、まずはボクがしぃっかり塗ってあげるからねぇ♥
それじゃあ早速…響子ちゃん、そこに寝そべってもらえるかな？
(一度彼女を抱きしめていた腕を離すと、ブルーシートの上に横たわるよう促す一方)
(手にはボトルの蓋を開け、そこから出したサンオイルを早速といわんばかりに広げて行く)
【大丈夫だよぉ♪】
【響子ちゃんに出会えてホントによかったよぉ…がっつり楽しんでいこうね♥】
【って言いたいところだけど、実はちょっとボクの予定が早まって…多分15時半ぐらいまでになっちゃうんだけど、大丈夫かな？】
あんまり酷い日焼けしないように
体の隅から隅まで、ぜーんぶ綺麗に塗ってくださいね♥
塗りにくいところがあったら何でも言ってください♥
どんな体勢でもしちゃいますよ♥
(ブルーシートに寝転ぶと巨乳が押しつぶされて上からでも見えるハミ乳)
(出るところは出てるのに、くびれているところはくびれて)
(全体的に肉感の良い響子の体がすき放題できる状態に）
はぁぁぁぁんんっっ♥冷たくて気持ちいいです♥
キモオタさんの手、優しくて嬉しくなっちゃう
んぅぅっー♥イイッ♥
(背中に垂らされたオイルがキモオタの手で伸ばされていく）
(ただサンオイルを塗ってもらってるだけなのに、漏れ出す声は喘いでるよう)
(周囲の男たちを挑発しまくり)
【わかりました、短くなる分には大丈夫ですよ】
ま、任せてよぉ…しっかり全部、隈なくヌルヌルにするからぁ…ちゃんとできたら、褒めてほしいなぁ♥
それじゃあ、早速失礼しまーす…♥
(ブルーシートに横たわる彼女の傍へと移動すれば、手のひらに出したオイルを両手合わせて広げつつ)
(視線はと言えば、うつぶせで横たわったことにより潰れて広がる巨乳や)
(はっきりと丸見えとなっている、無駄毛すら丸わかりのお尻にばかり視線を向けてしまっていて)
(しかしそれは自分だけではなく、気付けば周囲の人すらも見ているのだが、何人かは彼女の剛毛に驚きを隠せずに居る中)
「うわ、すげぇ剛毛…」
「あんな美少女なのにマン毛もケツ毛も生え放題かよぉ…」
「あのキモオタマジの彼氏？くっそ羨ましい…！」
んひひぉ♪なんか周りが色々言ってるねぇ♪
ほぉらぁ、もうちょっとアイドルらしく目だってみちゃうかい？ねぇ、響子ちゃん♥
しぃっかりオイルを広げていかないとねぇ〜♥
(無骨な大きい手が、華奢な響子の背中を滑りまわり、サンオイルの潤滑を広げていく)
(まずはゆっくりと背中の中心から腰周り、そこから少しあがって肩甲骨、肩、腕、と順序良くサンオイルを広げるが)
(流石に我慢できずに、そのまますぐ近くの彼女の大きく広がっている巨乳めがけて手を伸ばし)
【ごめんねぇ…代わりに気に入ってもらえたら、凍結して是非ボクも続きはしたいからね♥】
【良かったら、今後もよろしくねぇ♪】
はいっっ♥もちろんですよ♥
私の体の…何処もかしこも触れて、サンオイルでドロドロ♥にしてくださいね♥
キモオタさんの手…気持ちいい♥
(人目に付くオイル塗り、寝転べば股間が見えやすくなって)
(殆どド下品水着からはみ出た無駄毛も見えて…周りの声も大きくなる）
(挑発するように足を少し広げて、より股間が見えやすいように）
本当ですね…なんででしょう♥
私たちは普通にサンオイルを塗ってるだけなのに、おかしいですよね♥
もっと目立つ…くすっ♥
はい、私今とっても目立ちたい気分なんです…だから…目立つようにしちゃってください
はぁぁぁんっっ♥おっぱい♥おっぱいも日焼けしないように一杯塗ってくださいね♥
(更に注目を集めるためにと、発生練習で鍛えた声量で悩ましい声を上げる）
(視線を浴びてじんわりとにじむ汗、それがサンオイルと混ざって余計に卑猥なテカリ具合に）
(オッパイに触れられると一際大きな声が、ちょっと触れるたびにプリンのように揺れていく）
【はい、私の方こそよろしくお願いします♥】
響子ちゃぁん♥も、もう任せて！男冥利に尽きるっていうのはぁ、こういうことを言うのかもねぇ'♥
ムチムチでスベスベの響子ちゃんのいやらしい体…ちゃんとテレビにも出れるように、しっかりボクがケアしてあげるねぇ♥
(周囲の視線や反響が次々に上がるものの、最早興奮の為の材料としかならない周囲のリアクション)
(その手つきもよりわざとらしく、片方の手を彼女の股間の方へと伸ばしていっては)
(彼女の股間やアナルを隠しているはずのビキニの布をチラチラとずらしたりとして見せて)
偶然見えちゃうのはしょうがないよねぇ…♪偶然だからぁ…♥
アイドルはいっぱい輝いてこそ、だもんねぇ♥
響子ちゃんはステージでも海でも輝く、ボクの大好きな大好きな女神様だよぉ♥
そんな女神のおっぱいをこんなに出来るなんて、ホントに幸せだよ♥
ほぉ、らぁ…両手をついて、ちょっと背中反らせてくれるかなぁ？そしたらぁ、おっぱいもちゃんと濡れそうだよ♥
(周囲へとむしろ見せ付けるように、指示通りの姿勢を促し)
(手は彼女の乳房を再び鷲掴もうとするかのように潜り込み、彼女が背中をそらせれば、外気にむき出しになる巨乳へと万遍無くオイルを塗る準備は整って)
(太陽の光による絶妙なテカり具合と、淫猥な体は、例え下品であっても男の欲望をそそり立たせること間違いないと言えそうであり)
【と、時間的にボクの方はこれで一度〆、かな？時間的に…】
【あんまり長く出来なくてごめんね？でも、凄く楽しかったし、これから先が楽しみで…♥】
【良かったらなんだけど…火曜日以降とかってどうかな？】
【火曜日以降だと、20時ぐらいからとか時間は取れそうなんだけど…】
【うう、ちょっと半までに書き終わらなさそうなのでここまででいいですか？】
【ええと…水曜日の方がいいかなー、って】
【２０時だと確実に間に合うかわからなくて、２１時くらいからでもいいでしょうか？】
【帰れたら待機しますから】
【大丈夫だよぉ、気にしなくて】
【それじゃあ、次回の予定だけど…水曜日の夜も大丈夫だから、そうしようかぁ♪】
【ボクは基本今言った時間帯なら問題ないし、水曜日の21時に…待ち合わせスレで待ち合わせてから合流次第移動でいいかな？】
【お互い用事が済んでから、じっくり出来ればいいしねぇ】
【ありがとうございます】
【２１時なら大体間に合うと思うから…ただちょっと遅れたら…ごめんなさいっ！】
【この後も一杯ヌルヌルグチョグチョ…下品でエッチに遊べたら嬉しいです♥】
【どういたしまして♪】
【遅刻も気にしなくて大丈夫だから、ゆっくり来ていいよぉ？】
【ボクは別に待つのは苦じゃないしねぇ】
【それに、その後に待ってる楽しみのほうが大きいし…ド下品でスケベで卑猥にビーチデートをマン喫しちゃおうねぇ♥】
【それじゃあそろそろ時間もいい頃だから、そろそろボクはお先に失礼するねぇ】
【また水曜日楽しみにしてるよぉ♥それじゃあ、お疲れ様、ありがとうねぇ、響子ちゃん♥】
【スレお借りしましたぁ〜】
【はーい、今日はありがとうございました】
【お疲れ様です♥スレを返しますね】
うう、なんか袖が脂くさい、というか…バーガーの匂いがする
あいつ会議中くらい食べるのやめられないのかしら
【来てくれてありがと】
【募集ネタ的には待ち時間の有効利用ってことで】
【本部ビル内の控え室とか個室とかシャワールームとかでいちゃつけたらなって思ってたんだけど】
【終わったんならどこかデートに行くとか、バングの道場とかに遊びにいく的なプレイもいいかなって…】
【思うんだけど、どう？】
たしかに摂生が足りてないの
（たばこやら食べ物の匂いがぷーんとする）
これでは帰りの電車でいやな顔されてしまうの
お嬢ちゃんはどうする？ワシはちょっとシャワーを借りて帰るぞ
【なに構わんさ。もう寝るつもりじゃったからの】
【ふむ、そう言う事で良ければデート前に軽く身だしなみをと整えつつ】
【いちゃいちゃかの。時間も時間なのでな手短になるが】
そうねぇ、髪にも匂いついてそうだし…
シャワーの後同じ服を着るのはちょっと抵抗あるけど
私もそうしようかしら
（と、当然のようにバングについていき）
（ためらいなくワンピース脱ぎだして）
【軽くね、じゃあよろしくおねがいするわ】
【シャワーブースは男性女性で分かれてるわけじゃないってことで】
そういうのワシも好きじゃよ
（なんのためらいもなく脱ぐタツマキにバングもあっさり脱いで）
（その鍛えぬいた肉体は未だ現役を物語っていた）
（服の脱いでからシャワーブースのほとんどのシャワーが故障中）
（つかえるのは1つのみ）
なんと！これはどうするかのーまあええわい、とりあえずはササッと浴びるかの
（シャワーのボタンを押すと一定時間出るタイプなので軽く押してはシャワーを浴びて）
【時間の短縮にはいいかの。一緒のブースなのはご愛嬌じゃ】
バングとじゃなかったらこんなサービスしないんだけど
（少しだけ照れた顔で特別感匂わせるも動じない気にしない相手にちょっと焦れ）
……詰めて
（歴戦の傷刻まれる腹筋につんと上向きの胸押し付けるように割り込むと）
（飛沫あげるシャワーにいつもくるんと跳ねてる髪が湿って垂れる）
ふぅ、あったかい……きもちい…
（目を瞬かせバングを見上げると、同意を求めるように頸を傾げて）
それは嬉しい事を言ってくれるの
（タツマキのちょっとしたこちらの態度に焦ったり実は少しだけ変わる表情を見てニコリ）
おっと、これは失礼
（腹筋に胸が当たると思いのほかツンとした感触にドキリ）
（年配でもしっかりとした硬さのソレがまるで挨拶代わりに少し持ち上がる）
（どちらもあまり人には見せないものだしお互い様という調子ではあるが）
これは内緒じゃな
うむ、温かいな
（シャワーのヘッドを持って軽く頭や肩を流してあげて）
（そのうち胸や腰も、タツマキの手の動きに合わせてサービスする）
しっかり洗った方が良いぞ
終ったらワシも洗おうかの
（タツマキに洗いに体が密着したままなのでタツマキが動けば動くほどそこそこの硬さが）
（かなりの逞しさをみせてしまう）
（胸を下から掬い上げれば案外やわらかくぷるっと弾む）
（バングの流す湯を手のひらで撫で付けると珠になって転がり落ちる）
（髪から滴る湯をふるふると軽く頭をふって）
……ナイショって、これ？
（視線を下げると年齢を感じさせない角度で先端が揺れているのに少し嬉しそうに目を細め）
（ちょんちょんと指先でそこをつつくと鼻にかかった息が漏れ）
（ゆらっと瞳に欲望の炎が灯る。裏筋を手のひらでさするようにやさしく撫でて）
ありがと。…あ、バングは私が洗ってあげる
（ふわっと浮き上がるとシャンプーを手にとりむぎゅっと顔を抱え込むように手を回して）
（後頭部からわしわしと髪を掻き回し）
あ、髭も？
（泡まみれの指先でバングの口元くるくる撫で）
それもある。
うら若き乙女の身体は秘密じゃろうて
ワシのこれも皆には秘密じゃ
(撫でられるとソレはまさに雄のソレであるという事をタツマキに主張し）
（脈打つ部分がその勢いを更にそれとなく教えている）
便利じゃのー
それじゃお願いしようかの
（見れば頭の方にふわふわ浮いてきたのにはびっくり）
（普通に考えれば別段不思議ではないがこのような場では新鮮にみえた）
その代りワシも洗っちゃる。どれここはどうかの？
（浮き上がったタツマキの陰部を筋張ったその手で撫でる様に洗う）
（タツマキに触れるとそれに合わせてバンクのペニスが非常にびくびくしているのが見てとれる）
（流石に一緒に扱きながらではいささか見栄えが良くないかとたっぷりと洗ったら自分で洗うつもりでいる）
そんなに若くないんだけど
普段は黒衣のヴェールで隠す身体ーとか言ってみようかしら
（かけあいにくすくすと笑いが毀れればバングの眼前で僅かに胸が弾む）
（深く皺の刻まれた額にちょんと唇で触れると恥丘に手を伸ばされてぴくんと肩を竦めた）
う……ん、そこ、あんまり奥はダメ……
（襟足から髪を逆撫でする指にだんだん力が入らなくなってくる）
（小刻みに喘ぐ胸元が誘うように揺れ先端の色を濃くして）
…バングのそこ、私のなかで…洗う…？
（耳元に唇を近づけ昂ぶる息のまま誘い）
こういうのも百戦錬磨とか言ったら皆が引くのでな
知っているやつは弟子でも少ないよ
(浮いているタツマキを巧く誘導してタツマキの胸を先を舌で何度も愛撫し）
（先から根元まで口で含み胸のかなりの部分を良く舐めた）
（耳元で囁く選択肢に眼だけでタツマキを見て）
それはお嬢ちゃん次第じゃな
(もう少し下ろしてその大きくなってペニスをタツマキの陰部で擦り合わせて）
(あらためてその大きさが大きくてすればかなり激しい行為となると教えた）
出来るかなお嬢ちゃん？ワシはウエルカムじゃよ
（唇と唇を重ねて身体よりも一足先に情熱的にキスを交わす）
まぁ、現役バリバリだってのは実感したわ…色々、とっ…あっ?
（すいっと引き寄せられる巧みな手技、背を起こす前に胸を咥えられて）
（唾液まみれの乳首がびくびく震えてぷっくりふくらんでいく）
やだ、シャワールームだと妙に、声がっ…?ひび、くっ…
（バングの低い声と眼光鋭い瞳に射抜かれて胎の奥からぞくぞくと疼きがあがってくる）
（上向いた先端で撫でられるとスリットからぷつぷつ愛液が滲み出しぬるりとからみつく）
（項を擽っていた手はバングの肩にすがりつき戸惑うようにきゅっと爪を立てた）
……欲しい…?
（甘くささやくとれろっ、と舌先で唇を舐めキスに没頭しながらゆっくり腰を下ろしていく）
（先端を浅く咥え探るように位置を合わせて）
（みちっ、と狭い膣口に捻じ込むように腰を揺すって）
あ、あ、あ、ああっ…
おお、かなりキツキツじゃが結構入るものじゃな
これは上手じゃ、流石じゃの。お嬢ちゃん
（ゆっくりと挿入が終わるとそれだけでタツマキのお腹が膨らむほどのペニスの大きさ）
（目に見えて挿入された深さが判るほど）
どれ動いてみるかの
（軽く誘導するかのようにタツマキの両手を持って）
（上に下にとゆっくりとタツマキを誘導する）
お〜お〜これは良い具合じゃ良い鍛錬をしておるな
いい子じゃいい子じゃ
（両手から手を離してツンと硬く尖った胸先を指先でコリコリして）
（そこから上下にゆっくりと動く様に胸先を摘まんで誘導する）
(ヌラリと光るペニスがタツマキの体の中を動く）
（非常に興奮したペニスが先走りの汁をドクンと吹いたが）
（それだけでもタツマキの中で射精のような勢いで響く）
（トロトロの液体が混ざり合い足元に滴る）
（シャワールームで背中でボタンを押すとその滴りも流れていく）
（タツマキの甘い声もシャワーが上手くかき消し、粘膜の擦れもシャワーの音と）
(程よく調和したメロディとなって益々バングを奮い立たせた）
もぉ、こっちの、呼吸読んで細かく突き上げてきたくせに…
どれだけ百戦錬磨なのよ、バングのエッチ……?
（胎をまるごと押し上げられる感覚にはぁはぁと荒い息をつきながらすねた様に口を尖らす）
（結合部は見えなくても膣壁をごりごり擦り上げる亀頭は薄い腹を通して目視できるほど）
（弱いところを的確に責められて喉を反らし背筋までぐぐっと伸びていく）
（バングの肩から腕の分浮き広がったデルタ地帯で胸の先まで弄られて足先がブースの壁を蹴り）
あはっ…?おく、コンコンされてっ……??
そこ、そこもっと、欲し……あ？あ。ぁんっ?も、早ぁい…
（熱い体液が注がれるともう終わり？と挑戦的な目つきで笑い）
（迸る先走りが結合部を垂れていくのにぶるっと腰をふるわせた）
（当然萎える様子のないそこに不思議そうに首を傾げて）
（なだめてるつもりか脚をバングの腰に巻きつけるように絡めて）
それはまだ射精ではないぞい
（体液を注いだ事には間違いないが精液の迸りという事でもない）
（もっとドロドロのねっとりした液体が飛び出るのじゃよと付け足して）
本気とは言わないがちょっとだけ本気で腰を使うかの
（まだまだ今までのはほんの挨拶代わりと言わんばかりの口調で）
（タツマキをその腕に抱きしめてこれがホントの駅弁じゃと腰を思いっきり使ったピストンを始める）
（全身が子宮の一部になったような衝撃と圧迫感）
（この身体にこんな無茶と思えるほどの動きは今までのタツマキの身体能力を軽く探っていただけの事）
ここからが本番じゃよ
（ゴリゴリと肉壁にペニスを擦り合わせ、その奥に容赦のない射精がくりだされる）
（ドクン、ドクンと先程とは打って変わってのネットリトしていてそれでいて圧倒的な量）
（明らかに孕ませる目的の射精を想像させるその脈動が起きた）
ワシ、やろうと思えばこの調子で一晩出来るけどそれじゃとお嬢ちゃんが壊れるが
多分あと数発位は出来るじゃろ？
（硬さがまるで萎えてないペニスがそのままタツマキの身体の奥底を犯したまま軽く一発放った感想を聞いた）
……嘘っ、だって、なかでごぷって、出、あっ？
（今のでも十分満たされた膣を深く抉られて戸惑うような高い声で啼く）
（ぎゅっと懐に抱き込まれて一瞬だけ甘い雰囲気に流されて）
ふぁ、やっ、あ、あ、あ、っっっ♥♥♥
（軽い少女の身体全体を貫かれたような気がする）
（胎の中襞をも薙ぎ倒していくピストンに抉られバングのサイズに強引に変えられていく）
まっ、まだ、なじんでないの、にっ……♥き、きもちよすぎ♥て、だめっ…♥
おかしく、なっちゃうっっ♥♥♥
（さっきとは比べ物にならない熱量に突き上げられて、盛大に潮を噴き上げた）
や、や、イっ……♥♥
（もう湯は出ていないのにとろとろに濡れた顔をあげしゃくりあげるように喘ぐ）
（絶頂の名残で胎をびくびくわななかせきゅんきゅんと膣口締め付けながらトロ顔で鼻を啜って）
う……なんでそんな平然とー……
（密着せざるをえないこの場所で続きを強請りたいような、つま先の痛みも気になるような）
（ちょっとだけ自信喪失した表情で）
…ひょっとして、私のなか、そんなに気持ちよくなかった…り？
そこは経験の差じゃよ
あともう数回ワシの所で稽古を付けたらお嬢ちゃんもちっとは
ワシをイカせるのにそう気にならないほどにはなるんじゃとワシは思うよ
しかしワシがここまでハッスルしたのは10年振りかの
そういう意味では10年に一度の逸材じゃな
なに驚くべきことではない。若いとはそういう物じゃ
そのうちその初々しさが欲しくなるものじゃよ
（にっ、と笑いってそのままの密着でキス）
これから道場で続きでもどうじゃ？
（とイッたばかりの敏感な身体をシャワーで清めながら尋ねるのであった）
【物凄く濃厚な一時を感謝するぞい。また機会があれば】
【続きが出来ればなお結構じゃ】
経験値だけは…勝てないのよね…
（呆けた脳にバングの言葉が沁みてくる、一拍遅れたように反応をして）
（石鹸の匂いがする髭が鼻先くすぐるのが気持ちよくてふふっと笑いがこみ上げてくる）
ん、ちゅ…ちゅ…
（触れる唇についばむようなキスを返し）
じゃあ是非、稽古つけてもらわなきゃね…
（他人の匂いが苦手だった、けれどこの男の匂いは心地よい）
（それがシャワーで流されていくのを惜しみながらうっとりと瞳細めて）
今から？…そうね、お願いしようかな？
（一瞬驚いたような表情をみせるも、挑戦的な視線は変わらずゆるり口元ほころばせ）
【ん、こちらこそありがとう、すっごく楽しかった】
【よければじっくり続きやりたいな…時間のある時に呼んでくれたら飛んでいくわ】
【その時は是非呼ばせてもらおうかの】
【ワシの場合良くお嬢ちゃんが呼んでくれるからそれ乗っかってくるのが早いかもしれんな】
【では今夜はお暇させてもらうかの。ではな】
【確かに時間ある時は募集スレで呼んでるかも、結構な確率で空振りだけど】
【ふふっ、別の人の募集と間違えないでね？】
【伝言板で呼んでくれたら時間あわせて行くからね】
【じゃあおやすみなさい…ありがと…】
【これでスレをお返しするわ、お礼くらいは言ってあげる】
【今日は、アタシ？それともシズク？】
【どうしようかな…そっちはどっちでも大丈夫な気分？】
【ただごめんなさい、今連絡が来て今日は後2時間前後くらいしか居れないわ】
【そうだな…ぱっと遊べる感じで、ハメ準備完了済みのステラでどうだい？】
【もう貴方に調教され済みでいいのよね？】
【と、名乗ってなかったな、何回か遊ばせて貰ってたやつだよ】
【ええ、それじゃあ続きになるわね】
【ふふふ、大丈夫よ、覚えてるから】
【良かった、覚えててくれてさ】
【珠雫も堕ちきったことだし、今度はステラでと思ってね】
【首輪とかピアスの話もしてたけど、今日は短いからまた今度ってことにして】
【休みの朝、ステラが俺を起こしにきてそのままハメるなんてどう？】
【そうね、それじゃあ、貴方の催眠奴隷らしく朝ハメして喜ぶ雌になるわね】
【ありがとう、なら良かったらおこすとこから書き出し頼めるかい？】
はぁ、はぁ…起きて…
（朝、起しにステラが主人の身体に触れていく）
（明らかに興奮した様子で乱れた様子で）
（最近はシズクばかり構われてステラ自身は満足する機会が少なく）
（そのせいか朝から求めようとして、ふとんの中に入る）
はぁ、はぁ、ご主人様のおちんちん朝勃ちしてるわね…♥
ん、んっんんぅ♥
（ズボンを下げてパンツを下げて布団の中に晒せてしまう、そして）
もう、だめ、我慢できない…っ♥
（既に服はないステラ全裸で飼われていて、羞恥心もない）
（そんな状態だからこそ、身体を押し付け腰を深く落とす一気に挿入させてしまう）
【ちょっと激しく…ね？】
（昨夜も珠雫をたっぷりと抱き）
（ステラと違い正気のまま、病んだ愛情まで含めこちらへ向けさせた女を可愛がった）
（必然とステラを使う頻度も減っていて）
（そろそろと考えていた矢先での出来事に、体重のかかる勢いでやっと目が覚め）
おお……面白い起こし方だな、ステラ
（意識が覚醒し、目を開けばそこには完全に発情顔で、膣でしっかり肉棒を咥え込んでいるステラの姿）
お目覚め一発目のチンポは気持ちいいか？
（問いかけながら、身体を揺すって、朝勃ちから極上の膣肉で本気勃起にかわったモノを使いステラを攻める）
（感度強化はまったく解除していない、敏感極まりない身体の奥、子宮口にご主人様の力強さを味わわせて）
【嬉しいよ、ありがとう】
ん、んっ、はぁ、はぁ♥
おはよう、ご主人様♥
ん、んっちゅ、ちゅ…♥
（出来上がった表情でキスを微笑み）
（そして頷く相手の問いに対して激しく腰を動かし）
う、ん、最高よ、もうこのおちんぽがいい、のいい…っ♥
（より深く強くペニスを感じながらうっとりとしていく）
（膣内は締まり続け久しぶりのペニスに餓え切っていて強く貪欲に求める）
（嬉しそうにキスをするステラにすぐお返しをして）
（そのまま舌を伸ばすと、ディープキスも楽しんで）
そういや、最近ハメてやってなかったもんなあ？
今日は珠雫のやつが来るまで、ステラの時間にしてやるよ
あいつが来たら２人まとめてだ…丸一日ハメられて、幸せだよな？
（完全にセックス中毒になっているステラに聞き返し）
（締め付けが強まった膣を慣れた腰使いで楽しむ）
ほら、身体起こせ、んでガニ股になって思いっきり腰振れ
ご主人様のチンポ様に、めいっぱい気持ちよくなってもらうためにな
（そしてもっと下品な騎乗位を要求する）
（その前にと、手をお互いの間に割り込ませれば、珠雫では味わえない爆乳を乱暴に揉んで）
（近々ピアスをつけてやろうと考えていた乳首を強めにつねって、快感を与える）
…ん、んっん…っ♥
（深くねっとりと絡んでいくキスにうっとりとしていく）
（息を乱して微笑んでしまう）
うん、そうよ、いつもいつもシズクばかり
アタシをハメる予定だった日もシズクにヨバイされてそのままずっとハメたままだし
あ、あ…、んぅ、んぅ、う、ん幸せ…♥
（シズクは昨日も徹底的に犯されたのか疲れてまだ寝ていて）
（きっとまだ1時間くらいは時間があると思い腰を振り動かす）
あ、あはい…んっ、んんっ♥
（大きく震えながらそしてハメられる快感を身を震わせて）
（下品にガニ股になり腰を上下させる）
（膣内はたっぷりと締め付けかなり興奮しているせいか身体が熱くなり）
（膣内も熱く締め付け続けていく）
ん、んっ、んんんっ♥
（胸を乱暴に揉まれるとまた喜んで快感を与えられるほど熱い膣肉が溶け合うように絡みつく）
だったらお前も夜這いすりゃ良かっただろ？
ま、今やってるか
それに、あんまり取り合いされちまうと、俺のチンポが休む暇なくて大変だけどな
（ステラと同じく裸で幸せそうに眠っている珠雫を自分も確認すると）
（命令通りガニ股になって腰を振りはじめたステラを見上げる）
（乱暴に揉んで弄んでいた胸からは最後にもういっかい乳首を、今度は強めに引っ張りながら離して愛撫を終えると）
（両手をつき、下から腰を突き上げる準備を整え）
そら、もうちょいで一発目出してやるから、そのまま頑張れよ
二発くらいは欲しいだろ？
（そう呼びかけて、まずは一回目の射精準備に入った）
（明らかに腰使いが荒っぽくなり、珠雫の眠りが浅くなってくれば起きそうなくらいに床が軋む音を立てる）
（ステラ自身もあまり喘ぎを我慢していないから、そっちを聞かれる可能性も十分あり）
し、しようと思ったらいつもシズクとアンタがしてるの！
（それを聞いて怒ったせいかご主人様と久しぶりに呼ばずにいて）
う、んっ、んぅんぅ♥
むしろ休ませない、から♥
（腰を振り続けながら喜んでいく身体でいて）
（激しく胸を使われ腰を突き上げられていきうっとりとなる）
ん、んぅ、んん♥
う、ん、妊娠する、くらい頂戴♥
シズクはもう、出来たみたいだからあ、あっあ！
（腰を振り続けながらご主人様の腰使いもしっかりと感じ続け目をうっとりとさせて）
ん、んう、ん、んっ♥
「何してるんですか？私の夫に…ステラさん」
（そして案の定冷たい目の珠雫が現れる）
悪い悪い
けど、苦情は珠雫に頼むわ
（怒った様子のステラだが、まったく反省した態度は見せず）
（もっともとはいえ、珠雫に言えとあっさり流してしまう）
（そのかわりに、欲求不満になりつつあった様子のステラの膣を力いっぱい突き）
（ステラの胸が上下に暴れまわるぐらい何度もペニスで奥を叩いて）
おう、出すぞ…
お前も、しっかり孕ませてやるからな…っ！
（完全に射精へと向けて、お互いの腰使いをあわせて）
（みっちりと締め付けてくる、よく身体を鍛えているのもあってか名器であるステラの膣穴を掻き回し）
……おう、おはよう珠雫、ちょっと遅かったみたいだ…な！
（怒りを秘めた目を向けてくる珠雫に挨拶すると同時に、ステラに強烈な膣内射精）
（中出しされたら強烈にアクメするよう躾けてある身体へ、今日一発目、一番濃い精液を注ぎこんだ）
あ、あっ、んぅん！
だ、め、あの子もう妊娠してから正妻は私ってずっと言って聞かないもの
あ、あ・・・んっ、んん！？
（久しぶりに感じる強く激しい突き上げ目を見開いて喜んでしまう）
（激しく感じながら胸を大きく揺らしうっとりとしていき）
あ、あっ、う、ん孕ませて思い切りして、してぇええ♥
（目を見開いて思い切りイってしまう）
（そしてぐったりとしてしまう、シズクの来たのもわからないくらい）
「新婚なのに夫の浮気を朝から見てしまいました…。」
「でも、構いません、愛人の一人や二人…許容できる良妻ですので」
（にこっとした笑顔、そして近づいていき）
「おはようございます…ん、んっちゅ」
（唇を奪い舌もしっかりと自分の色に染め上げるように絡めていく）
…お前も奴隷だって言ってるだろ？
（呆れたぐらい強情に自分を正妻だと言い張る珠雫）
（中出しを受けて意識まで飛んでしまったステラにまだ挿入したまま）
（心地よい体重と締め付けを味わってすぐに肉棒を漲らせながら）
（挨拶のキスを珠雫から受け取れば舌を突き出し）
（ペースを奪われないように、乱暴なキスで、自分の仕込んでやった通りの敏感な珠雫の身体を弄んで）
（そうしながら、上は珠雫、下はステラといった具合で腰を緩く使い）
（ちょっとずつ心地のいい肉穴の感触で、二回戦の準備を整えていく）
ふう……で、珠雫
お前がこないだ横取りしたんで今日はステラの日だ
手伝うなら、お前にも何発かハメてやる、わかったな
（唇を離し、朝のキスを済ませると、はいと答えさせるような、強めの語気で言う）
（そしてアヘって飛んでしまっているステラを起こすように、一度縦に強く腰を使って膣奥を突いた）
（イったばかりの膣肉はきつく最後の一滴まで搾り取る勢いの締め付け）
（雄を気持ちよく求め快感に触れっぱなしの様子でいる）
（そんなステラを尻目にキスで蹂躙されうっとりとしていく珠雫）
「ん、ん、奴隷じゃありませんよ、ふふふ、見てください」
「もう役所に提出をしたのでコピーですが…」
（いつの間にか婚姻届を提出しており、微笑んでいる）
「はい、ステラさんの日ですか…ふふふ、はい、わかりました」
「では、お手伝いを夫のオナホくらいにはなるでしょうし、ステラさんも」
（そう言ってご主人様の頬に舌を這わせて微笑む珠雫でいて）
っ、あっん！あ、れ？シズク？え？
あ、あっ、なに、して、んっん！？
（思い切り突き上げられ意識を回復するもあまりの状況に理解不能でいて）
……はー
やっぱお前だけ兄貴に突っ返してやろうか
（驚くほど行動の早い珠雫に呆れたように呟きながら）
（そのやり場のない感情をステラの膣にぶつけるように突き）
（肉棒で精液を受け取った媚肉をかき回すようにしてほぐして）
そうだ、百歩譲って妻にしてやるとしても
ちょっとぐらい俺の役に立つ女じゃねえとな
（兄の時は勝てなかったからか、今度は余裕たっぷりの態度を見せている珠雫に）
（笑い返しながら、目を覚まし驚いた様子のステラを見上げ）
おう、おはようステラ、二回目の挨拶だな
今日はお前の日ってことになったから…降りて珠雫と並んで四つんばいになれ
まずは、朝メシみたいなもんだ、交互にハメ倒してやるよ
（早速珠雫にも情けをくれてやるのも兼ねて、後背位という服従系の体位を命令した）
【同時に動かすのはって言ってたのに、流れで無理させてごめんな？】
【時間あれば３Ｐもやってみたかったけど、今日は２時間ないかもってことだしこんな感じで２人からおねだり受けつつ〆でどう？】
「ふふふ、夫婦ですよ？」
「それに私は伝統ある黒鉄家の長女です」
「損はないですよ…それに、もう妊娠してますし」
（微笑んで下腹部を撫でて見せ、その一方でステラはアヘ顔で）
「ええ、良妻であることを覚えてもらいます」
「ああ、でも黒鉄家に養子ということになると思いますので…頑張ってください」
「ストレス解消に性処理はしますので」
な、な、なに！？何勝手に色々進んで…え？え？
う、う、わかったわよ
（そして四つんばいになりお尻を向けて誘うように動き）
「ステラさんと一緒というのは、まぁ、妻としての余裕で見逃しましょう」
（シズクも同じようにし、服従していくが笑みが止まらないでいて）
「「ご主人様、おちんぽを沢山ください♥」」
（特に二人ともあわせたわけでもないのに同じ事をいやらしい笑みで言って）
え？
「被りましたよステラさん…」
（お互いに顔を見合わせる）
【それじゃあ、ごめんなさい、これで…】
【…シズクは動かすとやっぱりこうなっちゃうわね、でも、仕方ないわね】
ヴァーミリオンの方と勝手にケンカしてくれ
勝った方の家でいいだろ
（またとんでもない火種になりそうなことを口にしながら）
（ステラの方も孕んだであろう手ごたえを感じており）
（それに、四つんばいにさせて、今日も２人共に種付けする気満々で）
……奴隷同士が仲良くて嬉しいぜ、ステラ、珠雫
（２人の声が被ると笑って）
（ちゃんと今日はステラの日だと約束したとおり、またステラから膣へペニスを突き立てた）
（珠雫の方は指を這わせ、秘所をたっぷりと掻き回して犯して）
（今日も一日中、学校など知ることないと種付けセックスを繰り返す）
【いやいや、謝らなくっても大丈夫、むしろ嬉かったよ本当に】
【まあ、珠雫ちゃんだもんな、でも、その方がらしいし、いいと思うよ】
【今朝も遊んでくれてありがとう】
【ええ、ありがとう、それじゃあ今度はまたシズクでボテ腹でも？】
【ううん、何にしてもそれはまた今度ね、ええ、こちらこそありがとう、またね】
【ボテ腹か、ピアスあたりかな？】
【こっちこそ本当にありがとう、楽しかったよ。じゃあまた】
おらぁっ！ おらっ、もっと自覚しろこのフニャチン牝が！
“びしぃ！”
お前はなぁ！ 男のチンポに逆らえないクソマゾの！
“ばしっ！ びしぃ！”
どうしゃもねぇマゾ牝なんだよっ！ わかったかゴラぁ！
（何度も何度も瑞穂のしなやかで女らしさを持った身体に鞭を振るう）
（小振りながらも形は良い胸、細く括れた腰、そこから女としてのラインを見せる尻まで何度も何度も鞭を当てた）
（白く綺麗な肌に行く筋もの鞭痕をつけたら、一息つくように手を止めて、痛みと何かで恍惚とした顔をする瑞穂の顔を覗き込み）
おいおいクソマゾ牝はこんなんでもよがるのかぁ？ ぁぁ？
（髪掴むとグイグイ揺らして、更に片手はアナルバイブが挿入された尻に向かい、そのバイブを掴み出し入れしだしていた）
（がっちゅがっちゅっ！ とアナルバイブを出し入れしながら、ニヤニヤ顔を見つめた）
【よろしくお願いします、希望とかあったら、どぞ】
ひぃっ！！あぁっ！！
（鞭打たれる度に切ない悲鳴を上げていく）
（男に屈従する様になってからそうした艶が増していて）
（それは本人も意識しないマゾの性と言えた）
あぁっ！！は、いっ、瑞穂はマゾ雌です……！！
はぁ、はぁ、はぁ……。
（体力を失って息を荒げてぐったりしていると）
（顔を覗き込む男が目に入る）
（その視線は揺らぎ、その身に起きた変化を悟られたくないようで）
あ、ああっ！？も、申し訳ありません……！！
ひっ！？ひぃんっ！！ああっ！！
（膨らみを形作る乳房、その先端は固くツンと尖って、鞭打たれて感じているのを示して）
（アナルバイブを出し入れされるとすっかり雌穴に開発された箇所はスムーズな抽送に快楽をもたらして）
（たまらず快楽の声を上げて腰をくねらせて男に媚びる素振りを見せる）
【ロール内容はこのままで良いです、こういう関係になって1〜2年経っているという感じですね】
【あ、希望というかアンカーを入れてもらえるとありがたいです】
柔らけぇクソ穴しやがってよぉ、乳首勃起させてよがるマゾが
（調教はしっかりと隅々まで行き届いているようで鞭の味にも慣れだしているのは流石はマゾ牝だと舌舐めずりする）
（痛みでもなんでも快感に変え、屈辱に悶える最低のメス犬になっていることを実感しながらバイブを激しく出し入れする）
（その刺激に耐え切れず、腰を揺らす無様な牝を笑ってやったら）
そんなに気持ち良いならもっと食らわせてやるよぉっ！
“ばしぃっん！ びしっばしぃ！ ばしっ！”
（乳首を痛いくらい勃起させる瑞穂の後ろに回り込むとバイブの出し入れをしながら鞭を振るう）
（綺麗な背中に何度も何度も鞭を打ち付けながら、腸液垂らしまくりなクソ穴をほじくり回す）
【ありがとうございます、そうですね、そろそろ時間を進めます？】
【了解です〜】
ごめんなさい、あぁ、はぁぁっ！！
ひぃっ！！？
（拘束されていては元より何も出来ないが）
（尻穴をズボズボと開発されて悶えながら）
（鞭を受けて快楽と痛みが混じり、声を上げながら身悶える）
ひっ！？あ、ああっ！！！こんなっ、んぁぁっ！！
（雌犬に成り果てながらどこか下品な表現は出来ずに悶えながら）
（バイブを締め付けながら達してふにゃふにゃの器官の先端から薄い液を軽く出してしまう）
【ありがとうございます】
【そうですね、進めても良いかもです】
このうっすい汁を出して何する気だよ、ぁ？
お前はメス犬なんだよ、わかってんのか？
（鞭の味とアナル責めで達するという変態過ぎる絶頂をした瑞穂）
（ガクガク震えながら、ピンク色の亀頭をからほとんど水みたいな射精をしたのを見て、そのチンポをギュッと強く握り、潰すように力を込めた）
どーやらまだお前は自覚が足りねぇみてぇだなぁ？
っし、それならお仕置き、いっとくか？
おら、股開け、絶対に閉じるなよ？
（手を離したら、情けないフニャチンと玉を見ながら正面に回ると足を開くように命令した）
（これはお仕置きでキンタマを蹴り上げるための前振りだ、瑞穂にも恐怖の残るお仕置きだ）
【では、更に牝化を進ませ、巨乳にさせますか？ それとも性転換？】
ひぎぃっ！！あ、あぁ……。
（怯えた表情を浮かべるが、男がそれを見ても嗜虐心を増すだけで）
（肉棒を握られると悲鳴を上げていく）
お仕置き……！？
そんな、お許しを……あ、あぁ……。
（躾けられた心と身体はこれから起きる恐怖の仕置きさえ受け入れる様に脚を開いていく）
【そうですね、巨乳化＆NH化ですね】
【あと、今後の流れを軽く決められたらと
【凍結了解しました】
【次に可能なのは何時ですか？】
【流れとしては竿アリ玉無しになって巨乳をぶら下げるようになった私をどうするか、ですね】
【お客さんに抱かれたりとかを入れても良いかなと思いますけれど】
【次は、木曜日以降になるかと思います】
【胸は結構大きめで大丈夫ですか？ 下品なくらいのサイズでピチッとしたボディコンを着せるとかしてみたいので】
【逆に抱かせたり、フェラ援なども挟みたいですね】
【では木曜日の23時からでお願いします】
【はい、爆乳クラスでも大丈夫ですよ】
【ビッチリとしたボディコンは良いですね】
【出張して抱かれるマゾニューハーフ娼婦状態ですね】
【了解です、その時間にまた】
【90超えか、100越えの爆乳でムチムチのいい女になっていて、さらにマゾ牝になっていて欲しいですね】
【出張デリヘルや、あとは男に逆らえない体質からヤリマン痴女扱いで街を歩けば犯される、なんていうのも】
【良い感じの堕ち方ですね】
【当然出張で犯され、ご主人様に情報を流されてヤリマンと知られている、みたいな感じですね】
【そうですね、あとは援交していたら値切られるとか、逆に金を取られるなんて惨めなことをしていきたいですね】
【アナルを犯されながら金を支払う変態マゾという感じで】
【では、そろそろ限界なのでこちらはこれで、ありがとうございました】
【はい、堕ちる所までいきたいですね】
【まだ性転換も残していますが】
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
私からですよね、少し待っててください♥
【移動ありがとう♪】
【これでも元モバマスPでもあったからねぇ、デレステも楽しんでるよぉ】
【前回のイベントは出遅れたから今回はしっかりがんばって蘭子ちゃん狙うんだぁ…！】
【了解だよぉ、それじゃあ今日も改めてよろしくねぇ♥】
私の方こそ、キモオタさんみたいな素敵な彼氏が居て幸せですっ♥
私でよければ何でもしますから♥
ずっと仲良くしましょうね♥
えへへへ♥隅から隅まで…キモオタさんの手でケアしてください♥
私の体はぜーんぶ、キモオタさんに触ってもらっていいんですからね♥
(周りの目なんか気にせずにキモオタとの愛の言葉を交わしあい）
(股間に伸ばされた手を邪魔することなく、更に大胆に足を広げて)
(オマンコやアナルが空気に触れるたびに、ｱﾝｯ♥って小さく声を漏らす）
はいっ♥私キオモタさんの手で、一杯輝いてますっ♥
オッパイも…テッカテカに輝かせてくださいっ♥
うふふふ、これでいいですか？
これで私のオッパイ…全部ぜーんぶっ♥濡れますよね♥
(手をブルーシートに付き、大きく上体を後ろに反らす）
(呼吸をするたびに91cmの巨大なバストはタプタプ揺れ動いて)
(背中から垂れたサンオイルが乳首で溜まって滴り落ちている）
(そこにキモオタの手が伸びてきて今にも鷲づかみしそう、エロ切ない表情で乳首を立たせて揉まれるのを待ち）
【続きはコレでお願いしますね♥】
はぁ♥はぁ、きょ、響子ちゃんって本当にいい子だなぁ…そ、そんなこと言われたらぁ…他の人まで嫉妬しちゃうよぉ♥
んひひっ、ぼ、ボクがしっかり責任とってぇ、響子ちゃんの体もケアしてくからねぇ♪
お肌だけじゃなくってぇ…痒いところとかぁ、疼くところがあるなら遠慮なく言って欲しいなぁ…♥
(周囲に遠慮無しと言わんばかりに見せ付けるようにして彼女の体へと這わせる大きな手のひら)
(大胆に大きく脚が広がれば、太腿から内股へ、そして下着をずらして、その下の素肌をサンオイル塗れにしていき)
「何だよアイツら、見せ付けてんのかよ」
「お、おい見ろよ、もう色々見えてるじゃん…」
「おっぱい、すげぇ…あれ、本物…アイドルの五十嵐響子なのかよ」
「響子ちゃん、あんなエロいなんて…」
んひひぃ♥響子ちゃん、何だかみんな見てきてるねぇ？そろそろ本当に気づかれて色々広まっちゃってるかもねぇ。
15歳なんて思えないこのエロエロボディ、もっともっと見せ付けちゃおうかぁ…♥
お、ほぉ♥いい感じだよぉ、これならおっぱいもお腹も全部塗りやすいなぁ♥
(背中を海老のように反らして周囲に見せ付けた、15歳とは思えない美巨乳♥)
(派手に大きく揺れるおっぱいを、無骨な手のひらは鷲掴み、そしてそれを揉みしだくようにしていけば、自然とオイルも広がり)
(健康的な素肌は太陽に照らされてテカっていくだけでなく、指先が彼女のカチコチ♥の乳首を捕え)
(クリクリと弄ぶように指先で何度も弾き)
【ホントに響子ちゃんはエッチでそそられる描写が上手だなぁ…もうどんどんこっちも色んなやる気が出ちゃうようぉ♥】
ありがとうございますっ♥
キモオタさんに甘えて…もっと一杯塗ってもらおうっと♥
太ももの内側とか、もっともっと濡れてもいいと思うんです
後は…お尻がちょっと痒いかもっ♥谷間のところが特に…♥
(大きく足を広げると、♥マークで隠された肉穴が両方むき出しに）
(ピンク色の布地はぴったりとそれぞれの穴に張り付いて）
(むっちりに肉厚オマンコにおけけボーボーケツ穴の形がハートマークに浮き出されてしまう)
(お尻が痒いですっ、なんて良いながら尻をタプタプ揺らして)
(汗とオイルで濡れた柔らかい生尻揺れサービスを観客たちに）
わぁっっ、本当ですね♥
気づいたらこんなに人が…カッコイイキモオタさんに嫉妬しちゃったのかなぁ♥
キモオタさんの彼女としてふさわしく慣れてるといいな♥
じゃあ…キモオタさんのものの、私のオッパイ
いーっぱい揉んでオイルを塗ってくださいね♥
(周りを取り囲む男、男、男たちの群れ、その股間はどれもド勃起中♥)
(そんな男たちに自分の体を惜しげもなく見せてサービスしちゃう♥)
(オッパイに手のひらが当たると、簡単にオッパイは形を変えて、指が肉に埋まっていく）
(タプンッ♥タプタプンッ♥揉まれるたびにオッパイは柔らかく揺れ、揉まれ）
(乳首は硬く大きく勃起して、ハートマークの布地の中心が凸状に盛り上がり)
(私感じてますって一杯アピースしちゃうハート)
【きゃっ、褒められちゃった♥】
【キモオタさんが喜んでくれるように、もっと頑張りますね】
響子ちゃんのお肉ムチムチで柔らかいねぇ…♥
デビューした時よりずっとすっかりエッチな感じになったんじゃないかなぁ？ほらほら
ここの太腿とかぁ…でも特にお尻はすっかり今目立っちゃってるよねぇ♥
大きいだけじゃなくて、こんなに下品なことになっちゃってるんだもんねぇ♥
(大きさはといえば彼女の巨乳に負けないくらいに肉付きのいい巨尻、そこに手のひらがたどり着けば、ぷるん♥)
(と音が今にも立ちそうなぐらいにお尻を揺らしていきながら、他と同じようにテッカテカにオイルを広げていく)
(お尻の谷間も痒いなんて言われれば、スケベな顔をして遠慮なしにお尻の割れ目をグィィ♥と広げていって)
(そこに手を忍ばせてオイルを広げつつ、ぼーぼーのもう数ヶ月は処理なんてしてない、ド変態なケツ毛だらけのデカケツを弄び)
(時々指先はアナルをホジホジ♥なんて中にまでオイルを塗ろうとするほどで)
カッコイイだなんてぇ…そんなことないよぉ、どうせボクはキモオタだし。
それより、響子ちゃんがエロエロでかわいいからなんじゃない、かなぁ♥
みんな勃起してるけどぉ…んひひ♥ボクの彼女をオカズにしちゃいたいみたいだねぇ
(群がる大量の男達。気づけば5人、6人、7人と次々に男は押し寄せてくるばかり)
(その誰もが、少なからず顔つきはキモオタなんかよりも圧倒的にいいイケメン揃いなのに、ある意味キモオタに嫉妬していると同時に)
(海パンをモッコリ♥させて勃起チンポを水着越しに響子にアピール中)
(でも自分の負けてられないといわんばかりに、ガチガチの熱い勃起チンポを水着越しに響子ちゃんにアピールしながらも)
(引き続きタプタプの美巨乳を揉みしだいて刺激するのはやめず、気づけばすっかり水着はずれて乳首も乳輪も全部あらわにして♥)
【響子ちゃんが色々上手だからだよぉ♥】
【ボクにも何か希望とかあれば、遠慮なくいつでも言ってねぇ】
キモオタさんに気持ちよくなってもらいたくて♥
ちょっとムチムチになれるように頑張ったんです♥
太らないように…オッパイやお尻を大きくするのとっても大変でした
でも…それで一杯一杯喜んでもらえるなら嬉しいですっ♥
それに…キモオタさんが喜んでくれるように、下品になるようにも頑張りましたから♥
(胸に負けないように大きく育った巨尻♥)
(ただのオデブといわれないように、体を引き締めながら胸とお尻だけ育てるようなレッスンをして）
(雄を超勃起させる牝ボディをゲットしていた）
(更にお下品な味わいを増やすために、陰毛の処理を極力しないよう、特にケツ毛は一度も剃ったことがなく）
(ケツ穴の周りを綺麗に囲むようにケツ毛が生い茂っている)
あんっっ♥入り口だけ…今は入り口だけにしてくださいね♥
中は…最後に特製ので♥ね♥
(そんなケツ穴を指で擦られると、布地がずれて指がじかに当たる)
(気持ちよさそうにケツ肉を揺らしながらも、中はお預けして）
くすっ♥私はとってもカッコいいと思いますっ♥
それに容姿なんてどうでもいいんですよ♥
私はキモオタさんが好き、キモオタさんは私が好き♥ね♥
あんんっ♥水着取れちゃった…♥
私のオッパイ見ながら…シコシコしたいですか♥
(興奮したキモオタさんの激しいオッパイ攻め）
(そんな攻めとヌルヌルテカテカオッパイに、小さい水着の布地が耐え切れるわけもなく）
(布地はあっという間に取れて、デカオッパイが丸出しに）
(男たちがそこに釘付けになると、自分からオッパイを下から持ち上げて)
(ウインク＋口を開けて下をレロレロしながら、男たちにチンポ扱きの挑発をして）
くすっっ♥そろそろ…私がキモオタさんにサンオイル塗ってあげましょうか♥
【今度は私からサンオイルを塗ってあげて】
【最後にキモオタさんの特製チンポで中をドロドロにしてもらうって流れどうですか？】
響子ちゃん…どんながんばりを裏でしてくれてたのかなぁ♥
んひひぃ、でもぉ…このおっぱいもお尻も、ぼーぼーの毛も、育てた一人ではあるよねぇ、ボクも♥
響子ちゃんならぁ、多少太っても全然いいんだよぉ…それでも好きだし、響子ちゃんはかわいいからねぇ♪
かな子ちゃんみたいな健康的ぽっちゃり体型もそそるしぃ…♥
(お尻の谷間から余裕ではみ出てしまうほどの黒々とした縮れているケツ毛のジャングルを掻き分けて進む指)
(時々そんなケツ毛も巻き込んでしまいながらも、尻の割れ目にオイルを塗ったり、うっかり手が滑ったふりして)
(アナルの中にも塗ったりとやりたい放題していているが、まだそこで絶頂は我慢したいという願いを聞き入れると)
(最後に指の第一関節をぐいっと曲げて抉るようにしながらケツ穴から指を抜いて)
「最近グラビア全然やらないと思ったら、こ、こういうことだったのかよ…」
「はぁ、はぁ…ま、まだ中学とか高校生とか、だろ？ホントにエロ過ぎて…」
「あんなキモオタとしかも裏で付き合ってたなんてッ…！」
み、みんな見事に興奮してくれてるねぇ…♥みんなそれだけ響子ちゃんが好きだったってことかな？
んひひ…で、でもぉ…こんなにボクのことを愛してくれる響子ちゃんを、ボクも大好きだからぁ♥
みんなは響子ちゃんをオカズにするぐらいで我慢してねぇ？でもぉ、響子ちゃんからのサービスならボクは口出ししないけど、ねぇ…♥
(遠まわしに響子に好きにしていいなんてことを伝えながらも、響子の挑発にあっさり乗った男達)
(ド勃起したガチガチチンポは、大きいものから小さいものまで数いっぱい♥チンポ臭が彼女の周りに漂いながらも)
(妖艶な響子に興奮したのは自分も確かで、デカオッパイから手を離せば、思わず自分の股間に手を触れそうになってしまって)
じゃ、じゃあ…そろそろお願いしてみよう、かなぁ…♥
【いいねぇ、その間にも回りからぶっかけてもらっちゃう響子ちゃん、その興奮で本番までしちゃおうかぁ♥】
【ただ、今日は時間的に最後まで行くのは難しいかもだから、多分また途中凍結になるけど、大丈夫かな？】
【明日は少し早いから、大体…0時〜0時半ぐらいまでになっちゃいそうで、今更の報告になってごめんねぇ…】
えへへへ、ありがとうございます♥
でも…やっぱり役割分担って言うのもあると思うんです♥
私の良さと、かな子ちゃんの良さ、一緒になったら大変ですから♪
はぅっんんんっっ♥おなかの中にサンオイル入ってきちゃった♥
ふぁっっ♥ふぁんんっ♥お尻勝手に動いちゃいますっっ♥
はうんんっ♥♥♥
はぁ、はぁ…えへへへ、抜いてくれてありがとうございます♥
(ガバっと広げられたケツ肉、そこに生い茂るケツ毛、そこにもサンオイル塗れの手が触れて）
(ケツ毛がテカテカのヌルヌルに変わっていく）
(黒々としたケツ毛に囲まれたピンク色の窄まったケツ穴、そこに指が押し込まれると）
(ケツ穴は悦んで口を開き、指を咥えこんでしまう）
(気持ちいいという表情を一切隠さずに、ケツ肉を動かしてケツ穴マッサージを楽しんでしまう）
(腸壁を擦られながら指を抜かれると何時も以上に大きく体を反らし、口とケツ穴から涎を垂らして)
やっぱり興奮してもらえると嬉しくなっちゃう♥
アイドルだからでしょうか、それとも…私がエッチだから…♥
キモオタさん優しいですね♥
それなら…ちょっとだけ手を出しちゃうかも♥
(周りの男たちの勃起チンポから発せられる強烈なチンポ臭）
(それに反応してオマンコは愛液タラタラ♥ケツ穴はｷｭｯ♥と窄んで）
(ちょっとくらい遊ぶなら良いと言われて嬉しくなり周りの勃起チンポたちに投げキスしてしまう）
今度はキモオタさんがうつぶせに寝てくださいね♥
キモオタさんの背中広くて素敵♥重かったら言ってくださいね♥
体中全部塗ってあげますから♥
(サンオイルのボトルを手に取ると、自分の首から体にかけてサンオイルをかけていく）
(手も足もオッパイもお腹も、オイルで全部テカテカになってから）
(ヌリュッ♥とキモオタの背中に乗っかって、勃起乳首とデカオッパイを背中に押し付けて)
(体をゆっくりと前後に動かして、キモオタの背中にサンオイルをヌトヌトと塗りたくっていく）
(勃起乳首が背中で擦れて、絶え間なく喘ぎ声を漏らして)
(体を後ろに下げるとお尻を右に、前に出すと左にと左右にゆすって、観客へのサービスも忘れない）
【私もそのくらいには終わらせたいから…0時くらいまででどうですか？】
【それなら今日は凍結したほうがいいですよね!】
【明日はどうなんでしょうか？】
【続けてもらえるなら次回大丈夫な日にちを伝言板にお願いしてもいいですか？】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい！】
【スレを返しますね】
【響子ちゃんと一緒にスレをお借りします♪】
【昨日のリベンジ、今日はしっかり果たすからねぇ…♪】
【それじゃあ、早速続きから始めちゃおうかぁ、ボクからすぐ書き出していくよぉ】
響子ちゃんはぁ、このクビれてる感じがいいしねぇ…どっちも母性たっぷりでぇ、ボクは魅力的だと思うけどねぇ♪
んひひ…ね、ねぇ？今度さぁ、かな子ちゃんとかぁ…響子ちゃんのお友達とかアイドル仲間紹介してもらうって、出来ないかなぁ？
さ、サインとかも色々欲しいしぃ…だ、だめ、かな？響子ちゃんが嫌になることとかは、絶対しないから！
ひ、ひひ♥でもぉ、サンオイル塗ってあげただけでそんな声を聞かせてくれて、ボクも満足だよぉ♥
(元々アイドルオタクであるということもあり、響子以外のアイドルへの興味が無いわけがなく、ふとそんなことを問いかけながらも）
(浮かべている顔がどことなく下心満載の、鼻の下を伸ばしきったようなスケベ顔を浮かべて、頭の中で妄想を浮かべて)
(ケツ毛たっぷりの響子のデカ尻からゆっくりと手を離してサンオイルを全身満遍なく塗り終えれば、ゆっくりと姿勢を変えようとしていき)
アイドルは、みんなのものなんだよねぇ…だからボクは止めないよぉ？
それに、仮にアイドルがみんなのものでも…響子ちゃんはぁ、ボクのことが好き、だもんね♥
んひひ、チンポが好きならボクは止めたりしないよぉ♥好きなもの我慢するのってぇ、辛いからね？
「はぁ、はぁ…五十嵐響子ちゃんを生オカズにしていい、ってのかよ」
「テレビなんかで見るよりずっと色気があるうえに、しかも実はこんな体してたなんて…！」
(集まりに集まった男達は、気づけばその誰もが水着から勃起しきったガチガチのチンポを取り出して、シコシコ♥)
(卑猥な先走りを巻き込むクチュクチュ♥という音を響かせ、強烈な牡臭を漂わせては、チンポ好きな響子の嗅覚をこれでもかと刺激)
えへへぇ、響子ちゃんが重いなんてそんなことないよぉ…♥
背中にちょっとジョリジョリした感じがしてぇ、それもなんだか凄く、気持ちいいからぁ♥
はぁ、はぁ…ぉ、ほぉ♥響子ちゃんの、オッパイスポンジ♥
(背中に乗りかかる自分の顔と同じかそれ以上に大きな重量感たっぷりのデカ尻や、無駄毛をはみ出させまくったタワシのようなおマンコ)
(そして身を乗り出されれば、デカ乳と勃起乳首が背中に当たり、途端にスケベな顔を浮かべつつ、ブルーシートに押しつぶされるモッコリしたチンポ)
(興奮を押し隠しながらも時々視線をあげれば、視線に入るのはたくさんの男が、愛する恋人をオカズにする姿で)
(それに優越感を感じながらも、サンオイルを全身で塗りたくられる感触を楽しみ)
【遅くなってごめんねぇ？】
【改めて今日もよろしくね、響子ちゃん♥】
他のお友達ですか…もちろんいいですよ♥
卯月ちゃん♥美穂ちゃん♥かな子ちゃん♥智絵里ちゃん♥
他にもお友達は一杯いますから
全員…キモオタさんに紹介してあげますからね♥
(指折り数えて名前を出すのはキュートアイドルでも屈指の人気者たち）
(他にも佐久間まゆ、輿水幸子、一之瀬志希などなど)
(周りの男たちからは彼女たちもこのキモオタのお手つきになるのかと）
(羨望と絶望の視線が集まってくる）
もちろんですっ♥私はキモオタさんのこと大好きですけど
ファンの皆さんも好きですから♥
もし私のファンがいたら、そうじゃなくてもこれから私のファンになってくれる人がいるなら
…私の体で…一杯オナニーしてくださいね♥
(ムチムチドエロボディの響子は、キモオタの許しを得て)
(周囲の男たちのカウパーとザーメンを搾り取ろうとエロ挑発を繰り返す）
(途端にむせ返るようなチンポ臭、涎を垂らしてチンポ祭りを感激する）
えへへへ♥キモオタさん特製タワシですから♥
きっと気持ちいいと思いますっ♥
キモオタさんの頼りがいのある大きな背中…とっても安心しちゃいますっ♥
腕とか足にも塗っていきますね♥ヌリヌリ♥
(腕や足には軽く跨って、股間からオマンコ、ケツにまで繋がる陰毛タワシを使って）
(サンオイルを万遍なく塗りたくっていく）
(そして背中はでっかいオッパイスポンジでサンオイルを塗る）
(塗ってる最中、体は常時揺らすようにして、オッパイケツ肉がプルンプルン揺れて）
(周りの男たちのエロ妄想を煽ることも忘れない）
背中は全部塗り終わりましたよっ♥
次は仰向けになってくださいね♥
(仰向けになったキモオタのお腹に跨り再び塗り始める）
(響子の頭はキモオタの股間側、響子の股間はキモオタの頭に向いていて）
ほ、ほんとぉ？そんなに紹介してもらえるなんてぇ、ぼ、ボク幸せだなぁ♥
彼女達が嫌がるようなことはしないからぁ…んひひぃ♥楽しみだなぁ♥
響子ちゃんホントにありがとうねぇ♥
(互いに利用しあっているというわけではない分余計に恐ろしいもので、響子の好意とキモオタの欲望)
(これら二つが合わさったうえで、屈指の人気キュートアイドルも食い散らかされてしまうであろうが、二人からすれば仲良くなるという名目)
(スケベったらしい欲望塗れの表情で妄想を頭の中で広げては、興奮のボルテージは増していくばかり)
「アイドルなのに彼氏なんて作っていいのかよ！」
「響子ちゃんがこんなビッチだったなんて知ったらファンも悲しむだろうなぁ」
「チンポ好きアイドルの発情顔、もっと見せてみてくれよ、夢を壊したからには本性出せって！」
(罵倒なのか、それともこれが男達の本音か)
(どちらにせよ、自分のチンポを好き放題自分でシコシコと扱いて、大規模なオナニーが始まり)
(チンポ臭、カウパー臭、ザーメン臭…どれもこれも、ムンムンと暑い海水浴場に広がる中、彼女へと少しずつチンポの距離は縮まり)
(短小チンポにデカチンポ、包茎にズル剥けなど、視線を周囲に向ければ多彩なチンポが目白押しで)
響子ちゃんのタワシマンコとケツマンコ、すっごく気持ちいいよぉ♥
15歳でこんなにおけけボーボーなんて、すっごくいやらしいよねぇ…で、でもぉ♥
ボクは似合うと思うし、響子ちゃんにはそのままでいて欲しいなぁ…♥
んひひ、ぼ、ボクのこといつだって頼りにしてくれていい、からねぇ♥
(家ではほとんど働かず、たまに手伝ってはヘマをしてるのにも関わらず頼りにして欲しいなんて調子に乗ってしまいつつ)
(陰毛タワシにオッパイスポンジと、全身を使ってもらえたおかげか、気付けば背中のほうは全身サンオイルでテカテカ状態)
(周囲へと惜しげない煽りをしながらも、仰向けになるように促されれば、ゆっくりと軽く立ち上がり)
ありがとねぇ♥じゃあこっちもぉ…よろしくねぇ、響子ちゃん♥
よい、しょ…っと
(仰向けになると、いよいよ姿を現した股間)
(モッコリ、どころではないぐらい勃起した水着の下のチンポはギュウギュウに窮屈に押し込まれていて)
(周囲のチンポ臭にも負けない強烈な匂いを漂わせながらも、がっつりと彼女の目の前でその存在を主張)
【んぅ…ごめんなさいキモオタさん、今日はちょっと眠くて…凍結してもらってもいいでしょうか？】
【他の子の名前が出てるってことは…私が終わっても次の子をやってくれる】
【そういうことでしょうか？】
【ええと、次回は月曜日でしたよね？】
【ううん、ボクがレス遅かったっていうのもあるし、ごめんねぇ？】
【あんまり無理はしなくて良いからね、ちゃんと体は休めないと、だから凍結は全然ＯＫだよ♥】
【ボクとしては…響子ちゃんが気に入ってくれたなら、是非、まだまだお相手したい、かな♥】
【響子ちゃんとの濃厚なプレイ、すっごく楽しいしねぇ♥】
【そうだねぇ、月曜が個人的には助かるかなぁ】
【それなら月曜日に、時間は２１時以降でやりましょうね】
【うふふふ♥ありがとうございます】
【他の子も一杯出してみましたけど…キモオタさんが大好きな…キュートの子を聞きたいなって】
【下は桃華ちゃんから上はフレデリカさんまでですね】
【うん、時間も了解♥それじゃあ、月曜日の21時以降、また伝言板で会おうかぁ】
【じゃ、じゃあ…ホントに遠慮なくいくねぇ♥】
【卯月ちゃん、かな子ちゃん、美穂ちゃん、響子ちゃん、里奈ちゃん、志希にゃん、みくにゃん、フレデリカちゃん】
【琴歌ちゃん、フェイフェイ、あずきちゃん、星花ちゃん、ウサミン、まゆちゃん…あと、765だけど春香ちゃんも好きかなぁ♥】
【デレステとかアニデレマスで、志希ちゃんとかみくにゃんの株はすっごくあがったかなぁ♥】
【もちろん、今あげたキャラは大体みんな等しく好きだけどねぇ】
【すごい一杯っ♥じゃあそのなから私の好みで】
【卯月ちゃん、かな子ちゃん、美穂ちゃん、みくちゃん♥フェイフェイちゃん、あずきちゃん】
【まゆちゃんや琴歌ちゃんもいいよね、フレデリカちゃんや志希ちゃんもかなぁ】
【でも、多分全員は出せないから…私がやりやすかったりシチュ思いついた子だけでいってもいいかな？】
【これでも実を言えば元ＰａＰのはずなんだけどねぇ…Cuは名前の通りかわいい子が多すぎて！】
【Co、Paも勿論色々いるんだけどね、これだけ候補が居れば、好きな娘なら誰でも歓迎だからぁ♥】
【フレデリカちゃんのしるぶぶれ〜は凄くかわいいしね♪ボクとしては、ここは全員好きだし、響子ちゃんがやりやすい子で大丈夫だからねぇ】
【CoやPaの子も聞いてみたいなぁって♥我がままかな】
【PaPだと…唯ちゃんとか友紀さんとか？】
【ど、どうして唯ちゃんとユッキが好みってわかったの！？】
【唯ちゃんも好きだけど、ユッキは結構昔のイベント報酬をスタドリで買うぐらい頑張ったなぁ…♪】
【じゃあ遠慮なく…今から載せていくねぇ】
【Co：凛ちゃん、沙理奈さん、川島さん、聖來さん、美優さん、美波ちゃん、文香ちゃん、マキノちゃん、涼ちゃん】
【のあさん、楓さん、蘭子ちゃん、泉ちゃん、アーニャちゃん、茄子さん…765ならあずささん、貴音ちゃん】
【Pa：洋子さん、唯ちゃん、ユッキ、早苗さん、ユッコちゃん、智香ちゃん、とときん、ナターリア、日菜子ちゃん…765で美希ちゃん】
【好みのまとめは、こうなるかなぁ？】
【何となくですっ♥】
【色々と貴重な情報ですね！】
【これを元に…私以降の子をどうしていこうか考えようかなって】
【キモオタさんの好みを一杯聞いて、もっとエロエロ変態シチュしたいなぁ】
【そろそろ眠いのも限界だから墜ちちゃいますね、おやすみなさーい】
【察しが良いねホントにぃ…】
【でもぉ、もし響子ちゃんが好きな子とかも居たら是非是非だね♪】
【ボクも、もっとエロエロ変態したいしぃ、今度はまたじっくりそこも話し合っていこうかぁ】
【場合によってはアイマス以外も色々出来ちゃうからねぇ♪】
【と、それじゃあお疲れ様！ゆっくり休んでねぇ】
【ボクもこれで落ちます、スレお返ししますー】
今日は私から、少し待っててくださいね
【スレを響子ちゃんと一緒にお借りします〜】
【うん、了解♪それじゃあ、今日もまたよろしくねぇ、響子ちゃん♥】
きっとみんな喜んでくれますし
私もアイドルのお友達がキモオタさんと仲良くなってくれて嬉しいですし
キモオタさんも一杯女の子と知り合えて…
皆幸せでいいですよね♥
(セックス＝気持ちよくて素敵なこと、最早普通の女の子の常識は響子に残っていない）
(キュートアイドルは全員揃って変態牝アイドルに変わっていくだろう）
えへへへ♥皆応援してくれてます♥
私の大好きなオチンポシコシコして
あんなに大きな声を出してくれるなんて♥
(周囲の男たちの怒りも気にせず、大好きなチンポだらけで幸せ一杯）
(チンポ臭を胸一杯に吸い上げて、海に着た気分絶好調に♥）
はいっ♥キモオタさん以上に頼りになる男性はいませんから
私、ずっとずーっと傍にいたいと思ってるんです♥
なんでもしますから、傍においてくださいね♥
(男たちの前で下品な腰振りサンオイル塗り）
(サンオイルなのかマン汁なのかわからないテカリをキモオタに与えて）
くすっっ♥このオチンポにも
いーっぱいテカテカサンオイルを塗らないと♥
気持ちいいですか♥キモオタさんっ♥
(胸の谷間にドバドバサンオイルを塗ると、チンポを９０オーバーの胸に挟みこんで)
(乳首を抓み激しく上下にゆすって先端から根元までサンオイル塗れに）
(キモオタの顔の前では殆ど剥がれかけ♥発情しまくりのマン穴ケツ穴を揺らして)
(この後は…ここでお楽しみ♥とアピールする）
ボ、ボクは響子ちゃんのこと本気で好きだけど…み、みんなボクなんかで喜んでくれるかなぁ？
ひひっ…じゃ、じゃあ、ボクも響子ちゃんも、みんなも一緒に幸せになっちゃえば良いかもねぇ♥
響子ちゃんのおかげで、ボクはホントに幸せモノだなぁ♥
(こんな男に、人気絶頂キュートアイドルの面々が食い物にされてしまうのも最早時間の問題)
(キモオタの頭の中は下心の詰まったスケベな妄想ばかり、その度にギンギン♥に勃起したチンポから先走りは溢れて)
「チンポを目の前で扱かれて応援とか、とんだビッチだったんだな！」
「テレビじゃ清楚で面倒見の良いキャラなのに、中身はチンポ好きなんだろ響子ちゃん」
「こんなの事務所にバレたら大騒ぎだなぁ♥」
(次々に周囲の男達から浴びせかけられる、スキャンダラスだという事実を述べた言葉)
(だが誰一人彼女を怒るわけではなく、最早割り切ってしまった男も居れば、こんなビッチで変態な彼女もアリと思う男も居る)
(つまり全員がそんな彼女に興奮しているのは確かで、チンポ臭は酷く強くなるだけでなく、脈打たせる姿は射精が近づく証拠)
はぁ、はぁ♥も、もちろんだよぉ！
な、なんなら響子ちゃん…響子ちゃんがよかったら、ボク響子ちゃんと、暮らしたいぐらいで…♥
大好きな響子ちゃんと一緒ならぁ…もっともっと、一緒に幸せになれるよねぇ♥
(これだけ大勢の中で、最早プロポーズにも似た言葉を口にしてしまいながらも)
(鼻を少しツンと刺激するような匂いに、最早サンオイルにマン汁が混ざってると気付けば我慢などできるはずなく)
(頭を軽くあげれば、目の前の穴へ、唾液たっぷりの舌を這わせ)
はぁ、はぁ♥んんっ、き、きもひぃいよぉ…♥
んむぅっ、はぁ…んひひ♥こっちの穴も美味しいしぃ…結構汗かいたねぇ♥
(15歳にしては発達しまくった爆乳に挟み込まれたギンギンのチンポはピクピクと何度も跳ねて)
(溢れるばかりの先走りはそんなテカテカおっぱいを上から汚していきながら強烈な匂いを放っている)
(献身的なパイズリに負けじと、剥き出し気味のマン穴をレロォ♥とねっとり舐めあげれば)
(マン汁と汗のすっぱい味や匂いのすべてを楽しんでいて)
もちろんですっ♥
きっと皆…色々してあげれば…ね♥
キモオタさんが私にしてくれたみたいに突きあってくれるなら♥
きーっと皆…キモオタさんのこと大好きになりますっ♥
えへへへ♥だから秘密ですっ♥
私でチンポシコシコする代わりに秘密にしてくださいね♥
その代わり…ちゃんとアイドルな仕事もしますから♥
(勃起チンポが一杯目の前にぶら下がって、犬みたいに舌をたらして興奮する）
(だけど…まだサンオイルを塗り終わってない)
(もう少し、後ちょっとの我慢と頑張って）
本当ですか！？じゃあ一緒に暮らしましょう♥
お父さんとかお母さんには上手に言っておきますから♥
はぁんんっっ♥
えへへへ♥あとすこしで…キモオタさんの大好きなことしますからね♥
(オマンコを舐められると奥から新鮮な愛液が)
(早くチンポを食べたくて、オッパイサンオイル塗りの手も早くなる）
んっっっ、♥キモオタさんのオチンポからサンオイルが…ちゅぅぅぅっ♥
臭くて美味しいですっ♥
えへへへ♥そろそろ我慢できないですっ…♥
私のオマンコを使って…最後のサンオイル塗り…仕上げちゃいますね♥
それで…私のオマンコの中一杯サンオイルでベタベタにしてください♥
(舐められて発情したオマンコ、もうチンポを我慢することなんて出来ない）
(騎乗位の体勢でｷﾓｵﾀの股間を跨ぎ、勃起したリッパなデブチンポをオマンコにあてて）
んぁおぉぉぉぉっっ♥キモオタさんチンポッ…いいっっ♥
(一気に根元まで、子宮を叩き潰すようにチンポを飲み込んで、即アヘ顔を見せてしまう）
え、へへぇ…楽しみだなぁ♥
み、みんなが喜んでくれるならぁ、ボクはなんだっていいよぉ♥
仲良くなりたいとは思ってたしねぇ…♥響子ちゃんみたいに、みんな幸せにさせないと♥
「こんな奴に取られるなんてっ…！」
「はぁ、はぁ…オカズで寸止めされてるのがホントに惜しいよ♥」
「響子ちゃんこっち向いて、ほらほら、ピースしてよー！」
(いよいよキモオタチンポを飲み込んだ彼女だったが、真っ先に浮かべたアイドル失格レベルのアヘ顔)
(キュートな顔は卑猥に崩れきり、砂浜には下品な喘ぎ声まで甲高く響き、周辺の視線を独り占めしてしまっている)
(そしてキモオタもまた、更なるやる気を見せるようになり、騎乗位になってる彼女の腰に手を当てると)
はぁっ♥ほっ、ぉ♥きょ、響子ちゃんのおまんこにチンポ飲まれちゃったよぉ♥
いひひ♪じゃ、じゃあもっともっとボクからも気持ちよくさせてあげないとねぇ♥
ボクのチンポオイルも一緒にして、響子ちゃんのドスケベアイドルマンコ♥ヌルヌルにしちゃうからねぇ♥
(野太いデブチンポは彼女のオマンコの中を容赦なくグチュッ♥と音を立てるようにしながら力強く突き上げて)
(発情しきった顔を更に崩そうと、腰を振る響子と同様に、横になりながらも突き上げるような動作に加えて腰を揺らして)
(膣中の愛液と先走り、サンオイルをかき回すようにしていってみせて)
えへへぇ♥響子ちゃんのかわいいアヘ顔見てるだけで興奮しちゃうよぉ♥
でもぉ、チンポだけじゃまだ物足りないのかなぁ…♥こうしてみると、どうなるぅ？
(ただただチンポでのピストンをするに留まらず、彼女の顔を見上げながらもニヤニヤと笑うキモオタ)
(すると、突然腰に添えていた片方の手を後方へと回すと、むっちり♥育った巨尻へと触れていき)
(ゆっくりと彼女の尻の谷間の中へと指を忍ばせれば、ぼーぼーに生い茂ったケツ毛を軽く弄りながら奥のケツ穴を捉え)
(無骨な野太い人差し指と中指が、ケツ穴をほんの軽く刺激するようにホジホジ♥)
【今日はここまでにしてもらえませんか…】
【続きが…面白い恩が出てこなくなっちゃって】
【あちゃ…そうなんだ、大丈夫だよぉ？響子ちゃんが気にすることじゃないし】
【眠いなら無理しないほうがいいし、もしボクのレスで返しにくいようだったらいつでも言ってほしいな】
【無理させちゃってごめんね？ゆっくり休むといいよぉ】
【ごめんなさいキモオタさん】
【ええと…次は水曜日とか…そのくらいかなぁ？大丈夫なの】
【私が終わった後…他の子はどうしていきたいとかありますか…？】
【それだけ聞いておきたいなぁって】
【響子ちゃんが謝ること無いよ！僕は全然気にしてないし…むしろ、ボクにこうして欲しいとかあれば遠慮なくね？】
【で、次の予定なんだけどぉ…実は逆に水曜日がボクは少し厳しいかもで(汗)】
【木曜や、多分土日のどっちかがまだ未定だけど大丈夫なはずかなぁ】
【もし響子ちゃんの後も大丈夫ならぁ…まずはせっかくだしキュートメンバーに手をつけていきたいなぁって♥】
【個人的には、みくにゃんとかぁ、志希ちゃん辺りなんかがいいかなぁとか思ってたりで♪】
【二人ともエッチ覚えたら積極的そうだしぃ…エロコス着せてザーメンまみれにさせちゃいたいなぁとか】
【基本好きなプレイが多くて、中々細かくどうするかは悩んでるんだよねぇ】
【わかりました…んんっー…木曜日は難しいかもですから、土日になっちゃうかもしれないです】
【…土日でいいですか？】
【誰とエッチするかも大事ですけど】
【私みたいに墜ちたところからするのか】
【本当に紹介して・・・アイドルの子は皆根っからのチンポ隙がいいですか？】
【とか…それは股今度お話ですね…】
【ええと…土日の大丈夫な火、後で連絡してもらってもいいですか？おやすみなさい…】
【ボクも無理言っちゃってごめんね、それじゃあまた、土日のどっちかにしようかぁ】
【後で決まり次第前もって報告するから、そのときにまたよろしくねぇ】
【個人的には…淫乱な娘が大好きだから、やっぱりチンポ好きやビッチなんてほうが好き、かなぁ】
【でも細かいことは勿論相談したいし、そこはまた今度お話しようねぇ】
【お疲れ様、響子ちゃん、また土日に会おうねぇ♪】
【スレ、お返しします〜】
【と言ってもステラかはわからないんだけど】
【今日は誰の気分とかってある？】
【アタシは別に誰でもいいけど】
【二人と別パターンでモノにしちゃうってのも面白いし】
【別パターン…？どういう意味、かな？】
【ステラは不意打ちでハメ堕とし、シズクはステラを人質に犯してだったから】
【絢瀬は例えば、催眠能力を利用して俺のことを好きになるって形にするとか】
【そっちからどうしてもってお願いしてきてる…と思い込ませるって感じはどう？】
【あ、催眠なのは変わらないんだね】
【うん、そのボクから求めるのは…普通にレイプとかと思ってたから】
【そっか、いやまあ思いついたの言ってみた形だから気にしないで】
【それだったら普通にがっつりレイプしちゃってモノにしちゃう形で行こうか？】
【ほら、時間経過で何発もハメたって描写はやったけど実際にすごい回数してるのは無いし】
【絢瀬のこと犯しまくってある意味壊しちゃうってのは楽しいと思うしね】
【はい、普通にレイプで…】
【そうだね、もう何度も容赦なく…僕が妊娠しちゃうくらいに…】
【顔を殴ったりもしていい何をしてもいいからようしゃないレイプで】
【じゃあ、既にモノになってる二人に手引きさせて丁度いい場所に呼び出して】
【そこに監禁して徹底的に犯しちゃうって感じでいこうか】
【妊娠確実なまで種付けして、途中から自分で腰振っちゃうぐらいになるまで】
【はい、普通に容赦もなく…】
【ええ、ボクが…淫乱になるまで…ですね】
【男が苦手なのも無くなってチンポ大好きになるくらいね】
【じゃあ、そういうことで…絢瀬が呼び出されたとこからかな？】
【はい、そうですね、ボクが…では、少々お待ちください】
【ありがとう、楽しみに待ってるよ】
こんな体育倉庫でなにをするのかな…。
（目の前には古びた体育倉庫、そう使われる事もない場所でいて）
（そんなところに二人に呼び出しをくらい現地に着て小首を傾げて）
お邪魔します……。
（そう言って少しだけ緊張気味に扉を開けて中に入ってしまう絢瀬）
（何も知らない男がいることすらも知らないでいる）
【では、このような形で…】
（緊張した声は、ステラのものでも珠雫のものでもない）
（綾辻絢瀬、彼女を呼び出した二人はこの誰も来ない体育倉庫には居なくて）
（中には一瞬誰もいない風に見えるだろう）
よう、綾辻さん、わざわざ来てくれてありがとなぁ？
（そしてそこから、横合いに隠れていた男が声をかけると同時に絢瀬の腕を掴むと）
（真ん中に敷いておいたマットの上に組み伏せてしまおうと）
（同時に、外ではそうするよう命令しておいたステラが体育倉庫の扉を閉めて閉じ込めてしまう）
【ありがとう、邪魔が入らないようにしたから二人でたっぷり楽しもうな？】
…え！？な、なに！？男の人！？
え？な、い、イヤ…っ！
（焦った声をあげてしまう片目は髪で隠したまま顔を真っ赤にさせてしまう）
（そして扉が閉まる音）
な、なに、なんでいきなり、え？え…？
（理解出来ないでいて）
【その、はい、お願いします…】
はじめまして、綾辻さん
ステラと珠雫の二人から聞いたけど、男が苦手らしいな？
だから、俺が何とかしてやるよ…チンポぶち込んで男大好きにするって形でな。
（顔を赤くしてパニックになっている絢瀬をそのままマットに押し倒し）
（混乱している彼女の胸を鷲掴みにして強引に揉みはじめる）
（制服の上から、強めの力でそうしつつ、逆の手は絢瀬の身体を押さえつけている）
（既に服は着ていなくて、絢瀬をレイプする準備は万端だから）
（こちらを見ればいきりたっているペニスもはっきりわかるだろう）
【うん、また何かあったらこっちで】
二人から…え？な、なんで…？
（そう震えながらな様子でいて）
あ…っ、だ、だめい、いやだ、やめて
ボクの胸を…勝手に…ん、んっ！
（乱暴に揉まれて行く平均的なサイズの乳房）
（明らかに痛そうに声をあげてしまって）
う、う…あ、い、や、見せないで
そんなの見せないでよ…っ
（ペニスを見てしまう眼を逸らしながら、しかし、すぐにまたちらりと見てしまい顔を真っ赤にする）
そりゃアイツらが俺のチンポに夢中の、奴隷妻だからだよ。
まだ膨らんでねえけど、妊娠もしてるしな。
…綾辻さんも同じようにして、男大好きになるようにしてやるから、安心しろよ？
（震え、混乱しているところに恐ろしい事を伝え）
（強く揉んでも痛がるぐらいで大して抵抗する様子を見せない絢瀬に胸をそのまま何度も揉む）
（ステラほど大きくないが、十分揉んでいて楽しいものをしばらく楽しむと）
（絢瀬の様子を見ながら、スカートの中に手を突っ込んで、下着を脱がせにかかる）
（いきりたったペニスにも怖がるより気にした様子なところに、いやらしく笑みを浮かべながら）
（股間を守るものを奪い取って、今から挿入するんだということを強く実感させる）
え…？何を言って…二人が妊娠…？
何、え、ボクも…い、いや！いやだ！
やめてやめて！ボクは妊娠なんて…い、いやっ！
（思い切り嫌がってしまう、体を動かし暴れていく）
（それなのに胸は揉まれ続け苦しそうにしてしまい）
あ、だ、だめ、だめ…イヤだ、やめて
ボク、妊娠なんてしたくない…っ
（はっきりと拒絶の意思を見せながら挿入させられそうになると震えて怯えてしまう）
そう、二人ともハメ穴になりますーって嬉しそうにな？
…ちっ、いいから、大人しくしてろや！
（流石に妊娠だの挿入だのという状況までなると暴れだしてしまった絢瀬に）
（両足の間に腰を入れた状態、あとは挿入するだけのところまではきたが）
（このままだと犯すには支障がある暴れかたに）
（まずは腹に一発拳を入れて、それから顔を平手で打ってしまう）
（パァンッと強い乾いた音が響き、顔は叩かれたという実感で、腹は単純な痛みを味わわせ）
……大人しくしろ、いいな？
（低く強い語調で、じっとしてるよう命令する）
ボ、ボクはイヤだ！そんなの！
あ、あ…う！イヤ、だっ！
（じたばたと思い切り暴れてしまう）
（苦しそうにする殴られても叩かれても）
（ひたすらに暴れてしまう）
う、こんな程度…イヤだ、ボクは君に犯されるなんて…っ
へっ、いいねえ…
そんぐらい暴れてくれるのも楽しいぜ、綾辻さん。
（激しく抵抗する絢瀬に、面倒がりながらも楽しそうにする）
（そんな矛盾した反応を見せながら、暴れ続けるところを更に何度か殴った後）
（とうとう両足を両手で掴んで大開脚させてしまい）
（暴力で興奮したのか更にいきりたった肉棒を秘所に押しつけ）
けどなあ…無理に決まってるだろ？
お前も俺のハメ穴にしてやるよ……オラッ！
（無理矢理にそのまま突きたてにかかった）
【急な連絡で今から出かけないといけなくなりました、すみません、続きはまたお会いしたときに…すみません】
【じゃあまた続きは今度ってことで、ありがとう。ひとまずここまで楽しかったよ】
ええと、じゃあまずは向こうの話の返事を
急に子供モードに入って甘えるのは面白そうだし、上手くできるかわからないけどやってみたいかな
いじめまくってたくせにこんな時だけ年相応でお姉さん側は絆されてしまって…みたいなの楽しそうだし
で、ここから改めての部分として
まずはどういう関係でやるかから決めた方が良さそうかな
オリ同士でやるか版権絡めるかも含めて。
すぐ返事するからもうちょっと待ってね
はーい、待ってまーす
お待たせ、しょっぱなから失礼しました。
ありがとう、じゃあ流れに任せる感じでいいのでそんなのもやれればと思います。
関係だけど、向こうのスレで話したみたいに、権力者の息子とそれに与えられたメイドとか家庭教師という名目の奴隷ペット
これは現代設定でもファンタジーでも出来るかな
あと思いついたのは普通の現代設定で、小さい頃から遊び相手とか勉強見ていてあげたはずの幼馴染の男の子に
いつの間にか玩具にされている女の子とか
DQとかのRPG風でショタ勇者が仲間の女性キャラを好きにしちゃう設定とか。
設定的に基本的にはオリになると思うけど、版権から姿やイメージを借りてこれたらいいかなと思ってます。
お互いの年齢だけどそちらは小５，６ぐらいでこちらは上限25歳ぐらいでそちらより年上なら中学生ぐらいからありかな。
いえいえ、トラブルならしょうがないと思うので。
じゃあ、改めてよろしくお願いします。
年齢はそれくらいと…なら世界観抜きでも、甘える理由付けは出来そうかな。
あんまり突っ込んで描写するとかわいそうかわいそう路線になっちゃいそうだけど、まあ親のスキンシップ足りてない系にすれば
たまにスイッチ切り替えて子供らしさを悪用して甘えるのも理由になりそうなので。
とりあえずこちらはそれなら11歳くらいで、そちらは…高校生から大学生の範囲でどう？
あ、年齢のイメージとしてそれなので、ファンタジー世界でも１５〜２２ってことで。
で、ちょっとレス前後させてもらったけれど、その中だと権力者の息子と奴隷ペットって形がいいかも。
一応漠然と版権なら艦これでショタ提督だとか、アイドルものでお偉いさんの息子なりスポンサーの息子なりとかってのも考えてたものの、
イメージ借りてきてのオリの方が色々と動かしやすそうだと思うので。
とりあえずキャラの相談前に、ひとまずNGを聞いても？
こちらは大スカとか、欠損だのなんだのみたいなグロすぎるのは無しでお願いしたいです。
あんまりそっちが可哀想的な空気は好きじゃないので
あくまで甘える理由づけレベルで何かあればいいかなと
年齢はそのくらいでやりましょう。
では権力者の息子の誕生日プレゼントか何かにされちゃった女の子ってことでどうかな？
お金に困ってて借金のカタ、もしくは永久就職みたいな形で屋敷に来たか
あるいは最初からメイドとして将来働くために幼い頃に引き取られた女の子か
（要はそちらと以前から面識があるか否かですね）
上の例だとイメージは艦これかアイマスあたりになるのかな？
誰がいいとかあります？
NGはこちらもあんまりにも痛々しいグロまで行くのは避けたいけれど
それ以外は割といろいろ出来ると思うのでやってみたいことがあったら言ってね
スカは小の方は大丈夫なら、犬みたいにさせられたり
逆にそっちのを飲まされたりとかしてみたいかも（無理にとは言いません）
了解です、じゃあ単純にまだ幼い分で甘えるというかくっつくのが好きとかにしときましょうか。
簡単な理由付けでいくなら、お姉ちゃんが欲しかった長男とか。
それはそうとして性的なこともするわけですけども。
じゃあ、借金のカタでやってきた方で。
最初のちょっとくらいは抵抗というか嫌がるのあってもいいかなーっていうのがあるんで、
面識アリのタイプだとその辺が難しそうだから。
あ、別に他の作品でも全然いいんですけども、えーっと、お姉さんのタイプって決まってます？
よかったらそれ聞いて、それに合うようなのを出させて貰おうかと。
おっとり系〜気が強いとか、押しに弱い〜ダメなことはちゃんと言うけど立場上、とか色々種類あるので。
NGは合いそうで良かった。
一番ハードなところだと、プレゼントだとか言って乳首ピアスとかつけてあげたりしたいですね。
そっちの、犬みたいに小させる（お散歩プレイ自体やっちゃう？）とか、こちらのを飲ませるのとかも大丈夫どころか、割と好きなんでぜひぜひ。
甘えるのが好きな感じでいいと思います
あるいは仲が良かったけどもう独立しちゃったお姉ちゃんがいたとか。
じゃあ最初は自分の立場は理解してるけど抵抗は強い感じでやってみます。
反抗的だからお仕置き、とかあっても面白そうだし。
うーんと、特に決めてはいないのだけれど
割と気が強めで、年上らしく振舞おうとするタイプでやろうかなと思ってました
そういうタイプの方が子供の玩具にされるのは映えるかなと思うし
乳首にクリップとか鈴とかつけられて遊ばれて、最後にはピアスまでされちゃう感じにしましょうか
じゃあお散歩プレイもぜひ、こっそり夜の庭でもいいし
もう屋敷の中では普通に他の使用人や客とかにも見せびらかしながらでもいいし
じゃあ、お姉ちゃんが居たってことにしましょうか。
何となく思い出してたまに甘えると。
ありがとうございます、その辺の抵抗って最初だけの特権だと思うので。
順応自体は割と早くて大丈夫ですけどもｗ
それなら……ひとまず上で出した艦これとかアイマス系で言うなら、
長門、天龍とか、意外と渋谷凛とか、城ヶ崎美嘉とか…
あ、他の作品からでも全然大丈夫なんで、何かやりやすい作品とか、何ならそちらでキャラ提案してもらっても
こちらも最初ぱっと浮かんだ中に、年齢が下回ってるビリビリとか居ましたしね
一応ですけど、現代で想定してます
いいですねえ、そんな風にする頃には行為中くらいは従順になってそうですね
使用人には見せびらかしちゃってもいいですね
客の方は、こういうろくでなしって外面だけは良さそうだから、限られた友達に見せるかどうかくらい？
そうそう、上で言った現代想定なら、ちゃんと学校には通わせてあげているってことで小学校なら先に終わるであろうこちらが
運転手つきの高級車でお迎えに行くなんてのも楽しそうですよね
色々噂の的にさせつつ、車内でちょっかい出しまくったりとか
または本当はもう心まで従順なのに虐めて欲しくてあえて反抗的な態度とかもありかもです。
いずれにせよ最初は子供に良いようにされるのも、性的なことも拒絶的な態度でやろうかと。
正直に言うと艦これもアイマスもそこまで詳しくないんですが、それだけにモデルとして特徴を真似るだけなら
大体出来るのでなるべくそちらのお好みに応えたいかと。
ビリビリ……は美琴のことでしょうか、中学生だけどああいう気が強いけどいじめ甲斐がありそうな子もいいですね。
従順にするためという名目で毎晩お散歩とかもいいかもですけどねｗ
そちらのお友達にもいじめられるとかは楽しそうです。
では高校（中学）には普通に通ってる設定でやりましょう、玩具ぐらいはつけて行かされるかもですが。
屋敷では常にそっちのペットとして扱われて
学校でだけ普通に過ごせるとかメリハリがあるのが楽しそうです。
ありがたいです、最初はやっぱりその方が嬉しいので
その後、段々とあえての反発が増えていって、それをこっちも見透かしてたりとかするといいですよねー
そうですそうです、美琴です。
いじめがいありそうだなと思ってｗ
じゃあ、候補として天龍、凛、それから美琴…あ、fateの方の凛も似合いそうだし、その中からでどうですか？
こっちで１人指定しちゃった方がいいならしますけど、この４人の中ならぶっちゃけ誰でもOKです
お散歩は、そちらが実は露出マゾでお仕置きの時限定で、みたいなので時々だけとかでも楽しいかもｗ
友達にいじめさせるのだと、特別に使わせてやる路線もありだし
逆にめちゃくちゃくだらない、掃除当番かわってくれたお礼とか、ゲーム貸して貰うかわりとかも屈辱的でいいなあ
ああ、いいですね玩具、その日に限って迎えがわざと遅れるとか。
何にせよ基本的には学校ではいつも通りっていうのは個人的にもツボです。
美琴の場合だと、何なら高校生になったバージョンみたいにしてもいいかもですね。
もちろん中学生のままでも平気なんですけども、借りてくる形なわけですから少しくらいは加齢させてもありかと。
何度もご迷惑かけてすみません。戻りました。
こちらとしても最初は恥ずかしさや屈辱を押し出していきたいのでありがたいです。
……でもそのうちそれに興奮しちゃうマゾになっていくような
うーんと、じゃあ美琴でお願いします。
最初に話したとおりあくまでモデルのオリってことにします？
それとも本人設定で能力を失って学園都市にいられなくなってあれよあれよといううちに堕ちてしまったような感じにします？
いずれにせよ原点の細かいネタとかは特に入れないつもりですが。
最初は特別なお仕置きだったのが、いつの間にか特別なご褒美になるんですね。
そうですね、特別に使わせてやる的な感じより「壊さなければ好きに使っていいよ」ぐらいな扱いの方が好きですね。
くだらない理由で貸し出されるようなのもいいですね。
学校ではたまに玩具とかでいじめられるけど基本的に普通に過ごして
文武両道で同性からも異性からも一目置かれてて、自尊心や羞恥心を失わないまま
帰ればペットとして……みたいな状況が燃えますねー
最初はどんな所から始めましょう？
一番最初のそちらにプレゼントされる所からにしましょうか？
あと、セックスは普通にする感じにしますか？
改めましてよろしく
高校生バージョンだと少しだけ胸やお尻にボリュームが増したような感じにしましょうか？
そちらの好み次第ですけどちょっと髪も伸びてるとか。
いえいえ、お帰りなさい。
……それはそれで良いと思いますｗ
わかりました、では美琴で。
そうですね、ちょっと順番変わりますけど、モデルのオリ高校生ってことでどうでしょう？
髪もそうですね、伸びてると嬉しいです。
表向きには常盤台みたいな感じのエリート学校の文武両道なお姉様のままだけど、
実は借金のカタになってて、学費とかその辺も全部こちらの家が出してる状態で……みたいな。
これなら自尊心は残ったまま、普段も楽しく過ごしてるけど、帰ってからは……って状態にできますしねー
そうそう、お仕置きがご褒美にすり替わっちゃう。
貸し出しもそれなら壊さないなら、くらいで…あとはこちらのモノっていうのを際立たせるなら膣は使わせないっていうのもありですね。
それ以外は好きに使っていいよって感じでくだらない理由で貸しちゃうと。
そこ悩みますね、一番最初、プレゼントしたところからだと立ち上がりが長くなりそうなイメージもあるので。
腰を据えての調教にするなら、そこからでもアリだと思いますけど、どうですか？
その場合だと初回くらいはセックス無しになるかもです、かわりにフェラと愛撫から調教スタートみたいな。
了解です。後輩に慕われてる学園3位ぐらいの優等生ということで。
そちらが寝た後に毎晩頑張って勉強してるとか健気な設定でｗ
おまんこだけはご主人様専用ってことですね。
そうなると定番ですが代わりにお尻をいっぱいいじめられちゃったり。
そうですね、最初からやった方が入り込めそうですけど冗長にはなっちゃいそうですね。
そちらの前で初めて裸にされて、挨拶とか身体検査みたいな所から始めたいという気もしますが
すでにペットになってから一週間ぐらいが経過していて最初の週末を迎える金曜日に学校のお迎えに来た所から……とかにしてみますか？
いずれにせよ前も後ろも口も未経験の所から段々調教されちゃう感じですね。
ちなみにこちらの格好なんですが基本裸ということでいいでしょうか？
そちらに他に着せたい衣装などあれば。
ああ、なんて健気な…ｗ
ですね、定番な感じで。
前はバイブで塞いであってスイッチは渡してあるとかも面白そうです。
そうなんですよね、こちらもその辺からじっくりの方が良いかなーと思う部分と長くなるよなあって部分が共存してて。
なのでそちらの仰ったタイミングからでいきましょうか？
その辺の最初のおいしい部分は回想みたいに台詞で示唆したりとかで。
かわりに初回を初セックスの日ってことにしてもいいですしね、ここまでは愛撫で準備してきたとかで。
格好は…こまっしゃくれたクソガキとしてはメイド服なんていうのも楽しいかなと思いますｗ
ただ脱ぐだけじゃなくて、脱いで着ることで非日常に切り替わるみたいなのがあるかなと。
そうすることでたまにやる制服のままでの行為も盛り上がりそうですし。
あとは……こちらの造形について話してませんでしたね、何か好みとかってありますか？
エリートだけどろくでなしってことで、見た感じは大人しめな一人称僕とかでってイメージしてましたけども。
前だけガードしてる貞操帯とかも面白そうですね
もちろん自分でも外してもらわなきゃ弄れないような
では週末の学校のお迎えからにしましょうか。
そこまでの調教の進行具合はお任せしますが、まだ反抗心と抵抗感バリバリな感じで
では家ではメイド服で調教の時に脱がされる感じでしょうか。
着たままするなら、裸エプロン風とか。
そうですね、禁書だとあんまりそういうのでパッと思い浮かぶキャラがいないので
イメージ的にはハンターのキルアみたいな感じはどうでしょう、ビリビリつながりでｗ
本性は俺様キャラだけど、普段は猫かぶって一人称僕な感じの。
貞操帯いいですね。
調教進んできたら、自慰の権利とかは剥奪しておいた方が色んな意味で都合よさそうですし。
はい、じゃあお迎えに行きますね。
車内ででも調教度合いを伝えたりしつつ暖機運転も兼ねて少しやりとりいれましょうか。
それなら帰宅次第本格的に入れそうですから。
ミニスカに乳袋ありの、いかにもなタイプで、下着は無し、胸もボタンですぐ露出させれる、なんてどうですか？
これなら着たままでもしやすいと思いますから。
あ、うっかりしてました、こちらもキャライメージ借りてきた方がいいに決まってますよね。
そしてビリビリつながり、いいですねｗ
なんとなくイメージしやすくてありがたいです、外面いいタイプですねー
そしてご主人様にいじめてもらうしか発散の方法が無いので余計依存しちゃうんですね
そうですね、車内でさっそくそちらの目の前で着替えてイタズラされたり、逆にフェラ命令されたり。
ではメイド服はそんな感じで
ただ調教とかお散歩の時はやはり全部脱がして裸にしてもらってよろしいでしょうか？
その格好でするのは調教とは別にメイドとしてそちらの身の回りのお世話とかしている時に
仕事中もおっぱい露出させたりスカートめくったりして身体にイタズラしたりとか
ちょっとやりたくなったからそこで四つんばいになってor壁に手ついてケツ突き出して、みたいな
調教ではなく日常的にされる性欲処理みたいなのでやりたいなと、細かいこだわりですみません。
提案聞き入れてくださりどうも、ではあんな感じのお坊ちゃんでお願いします。
後ほかに希望や確認事項ありますかね？
メイド服のこと了解です、お散歩の時は元々全裸にして首輪つけさせようかと思ってましたし、
日常的なセクハラや性欲処理と調教を分離したいっていうのも納得です。
確かにそっちの方が燃えますよね。
着替え中のイタズラはあくまで調教じゃなくイタズラってことで。
フェラも、今日はまだ出してないからって名目でさせてもいいですし……
あ、逆にあえて今日はしないって方が面白いかな、ちょっと思いついたのでその辺はロール中に出してみますね。
はい、ややうろ覚えなのと久々に読みたくなったのでまた後で読み返しておこうかなｗ
そうですね…気付いたら２３時とかなので、今から開始ならリミット、流石に今からがしんどければ開始予定日を決められればと。
あとは名前ですね、お互いイメージから名前も借りてくる形でしょうか。
それか、こちらはざっくりイメージですし、何か名前用意しましょうか？
ありがとうございます。
言いたいことをこちらが言葉にした以上に的確に説明してもらえたような感じです。
こちらは基本的にお坊ちゃまの気のむくまま責められるのでお任せしますが
とりあえず一発抜いて冷静になって責めるのが常なんてのもアリですね。
そうですね、今日はちょっとハンパになってしまいそうなので
話し合いだけまとめてロールは後日にしますか？
とりあえずこちらは明日の夜も大丈夫ですが……
名前はそうですね、中途半端にもじるのもなんだか逆に痛い気もするので
全然別の名前にするか、開き直ってそのまんまの名前で行くかがいいかなーと
そう言って貰えると嬉しいです。
ちゃんと通じてるということは、ロールも上手く行く可能性が高いわけですし。
実は逆で、いつもは一発抜かせてたけど、初セックスするから溜めとくみたいな、
なんかそれはそれで子供っぽい欲張りというか贅沢のしかたかなーって考えてました。
それでは今日は打ち合わせのまとめまでってことで。
こちらも金曜夜でしたら大丈夫ですよ、時間は２０時なら問題ないはずです。
じゃあ、それっぽい子ってことで全然違う名前にしちゃいましょうか。
日本人でもハーフでも美味しそうなので、そこはお好みを伝えてもらえばぱっと名付けちゃいますね。
その程度の子供っぽさはあった方が可愛いと思います
子供らしい弱みを見せないと言うよりは、子供らしい面があっても別に「だって子供だし」で済ませちゃうむしろ強みみたいな感じで。
では初エッチに向けて夜まで、そちらの欲求も高まっていくということで何時も以上にいじめられちゃう感じにしましょうか。
今更ですが、お尻を叩かれるのが好きだったりします……
それでは明日の20時からお願いします。
ではお互いそれらしい名前を考えることにしましょうか。
そちらは確かにハーフとかの方があってるかもしれないですね。
その辺は子供っぽさをフル活用って感じですね。
子供の特権万歳、ということで。
あと、お尻叩きいいですね、お仕置きの名目で叩いちゃいましょう。
年下に叩かれる屈辱とか楽しんでもらえればと。
はい、２０時にひとまず伝言板で。何かあったら遠慮なく教えてください。
ではハーフということで。一応すぐでも大丈夫ですけど、どうせ開始は明日ですからそれまでに考えておく形でもいいかもですね。
お仕置きで叩かれるのももちろん好きですし
合図代わりとか、単に目の前に尻があったからみたいに叩かれるのも好きですね
叩かれ方によって痛みと屈辱の分量が変わったりするのも醍醐味かと
そちらにもこんなことしたいとか他にあれば遠慮なく言ってください
ではとりあえず20時ということで、他になければ今夜は一旦この辺で解散しますか……？
その辺叩き方もちょっと種類考えてみますね。
とりあえず浮かんだのは、椅子扱いして座りながら叩くとかでした。
はい、こちらもやりたい事は遠慮なく言わせてもらいますし、NGに触れない範囲であれこれしちゃうと思います。
そうですね、後は特になさそうですから、今日は解散といきましょうか。
まずはお話ありがとうございました、とっても楽しかったですし、明日も楽しみにしてますね。
椅子扱いいいですねー
頭の方が下がってきてるぞ、とお尻を叩かれたり
テーブルまでそちらを乗せたまま移動するようにお尻を叩かれて促されたり
はい、では今夜はこれまでで
こちらも楽しかったし楽しみです。では明日はよろしくお願いします。
おやすみなさい。
椅子から馬にするのいいですよね、鞭入れるみたいな感じで尻叩いちゃって。
はーい、ではまた明日に。
おやすみなさい。
>>102
自分の都合で呼び出してるのに払うつもりが頭にないとか最低ですね。
では既に関係…というか陥落リスト入りなんて所で。
下品衣装などはこちらの趣味だとかなりキツめの用意させそうですが希望はありますか？
>>618
いえ、趣味に合わせますよー！どんな下品な服装でも、ポーズでも、此方NG暴力以外にありませんので！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org582894.jpg_UPjBYp5cjp3a6jv09Xsg/www.dotup.org582894.jpg
では、こんな感じで露骨なエロコスプレロッカーに用意しておいてホテルに呼び出したとか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org580017.jpg_kzA71KI2Tw3NKigbKOdq/www.dotup.org580017.jpg
こんなノリで前回のエロ落書き消さないように命令していたとかどうでしょう。
こちらからはとりあえずはこんなところです
上のエロコスプレ堪りませんね〜♥
ハロウィンも近いから遊び心でさ、って言われながらも着て、ドスケベ媚び笑顔で振る舞いたいです♥あと、子宮のところにトイレットとハートマーク落書きされてるの堪りませんね…♥あと、使用済みコンドームでおしゃれとかも♥
ですね、呼び出されてホテルで……どころか、ボーダーの中にいたときにはコートの下がエロコスプレだったとか
落書きは前回呼び出されたとき書かれて薄くなったら自分で描けなんて命令していたなんてとこで。
ホテルに着いた時に媚びた格好じゃないとその日は無しだ、なんて言われて、精一杯変態おめかしした結果がこれでもいいかもしれませんね♥
クールな相手を煽ててハメたのは初回だけで
それ以降は自分に何でもしてくれるエロバカ女にするつもり満々ですしね
ホテルに来た時に興奮するような格好してたら抱いてやる…なんて呼びつけたとか。こちらはこんな感じですね
【前回の続きで、今日はこういうことをしたいとかありますか？】
【移動ありがとうねぇ】
【んー、特別やってみたいことかぁ…せっかくだし、やっぱり響子ちゃんのデカケツ♥は楽しみたいところだよねぇ】
【でも、モブチンポのほうも味わわせちゃってチンポビッチな響子ちゃんにハァハァ興奮しちゃいたい気持ちもある、かなぁ】
【デカケツ…顔面騎乗？それともケツ穴セックスかな？】
【モブチンポはお口と手だけで、私のダブルオマンコはキモオタさんだけってどうでしょう？】
【顔面騎乗からのアナル舐めとかぁ…響子ちゃんのオナラとかのスカとかもアリかもねぇ♥】
【うん、もちろんだよぉ、響子ちゃんのおマンコとケツ穴はボクだけって決めてたしねぇ♥】
【モブチンポを手や口でシてあげたり…モブチンポに顔面サンドイッチされちゃったりとかぁ♪】
【もうオマンコしちゃってますけど、その後アナル舐めでも大丈夫でしょうか！？】
【モブさんたちのオチンポ事情はキモオタさんに任せてもいいでしょうか♥】
【とりあえず書き出しはじめちゃいますね！】
【そんなの気にならないぐらいには興奮しちゃってるかもだけど、もちろん無理になんていわないよぉ】
【こう…こまけぇことは気にすんな！って言うやつの精神で♥ん、わかったよぉ、それじゃあそこは任されちゃうねぇ♥】
【ゆっくり待ってるからねぇ、今夜もよろしく、響子ちゃん♥】
はーい、ピース、ピーーース♥♥
写真撮ったり自由ですよっ♥
でもあんまり過激なのはやめてくださいねー♥
(周りのファン連中の野次を聞いて)
(オマンコセックスしながらのアヘ顔ダブルピース♥)
(キモオタの腰の上にガニ股に跨って激しく腰を上下する姿はすさまじい下品さ)
はいっ♥オチンポ飲み込んじゃいました♥
私のオマンコでキモオタさんのオチンポにしーっかりオイルを塗ってあげますね♥
いっぱい一杯気持ちよくなって、オイルもぬれて
私のオマンコも日焼けしなくて♥一挙両得ですね♥♥
(愛液とサンオイルを結合部から撒き散らしながら、鍛えた下半身で)
(激しい腰振りダンスをしてみせる)
(ムチムチのケツ肉が左右に揺れて、その谷間から生えるケツ毛がそよそよ揺らぐ）
キャッ♥カワイイなんて嬉しい♥
んほぉぉっっ♥ケツ穴も大好きですっ♥
ケツ毛引っ張って広げられたり♥指でホジホジされるのも好きいぃっっ♥
あっっ♥あぁぁっ♥やだっ、出ちゃうぅっ♥ﾌﾞｩｩｩｩｳｩｩﾂ♥
(オマンコしながらケツ穴をいじられる、大好きな穴を両方気持ちよくしてもらえて）
(最高に気持ちいいという顔でガニ股腰振り）
(ケツ穴を弄られるとソレに反応して、大きなオナラが一杯出ちゃうっ)
【はいっ、つづきでーす♥】
「もうとっくに過激な姿晒しておいてよく言うよ！」
「こんな下品セックスにアヘ顔までキメてるなんてアイドル失格なんじゃないか？」
「写真どころかこっちは映像で撮らせてもらいたいなぁ♥」
(他の男たちの興奮も最高潮になり、カメラを構える者は写真に映像にと好き放題、下品な響子の姿を記録していた)
(美少女のアヘ顔ダブルピースで騎乗位なんて無差別的に男の性欲をそそらせるも同然で、男だらけの響子の周辺)
(我慢出来ずに、今度はガチガチの勃起チンポ♥を遠慮なしに彼女の顔へとズリズリ擦り付け始める男まで出るほどで)
おほっ、それもそうだねぇ♪気持ちよくてお互いに日焼け防止出来て、お得なテクニックだねぇ♥
いっ、いぃよぉ♥はぁっ、ぁ♥響子ちゃんのエロロデオダンス♥
ボクも馬みたいにもっともっと揺らしてあげないとねぇ♥
(彼女の激しいダンスに呼応するかのように、腰を上下左右へとくねらせては、緩いピストンやオマンコを穿るように)
(極太キモオタチンポは確かな刺激を与えていきながら)
ケツ穴大好きなのはぁ、もう知ってるからねぇ♥
おかげでついでのようにケツまで育っちゃってぇ…んひひぃ♥ほらほらぉ、もっとホジホジしちゃおっかぁ♥
ケツ毛もちょっといじってあげながらぁ…おほっ♥良い音が出たねぇ、強烈だよぉ♥
(ケツ穴を野太い指がホジホジした途端に放たれた強烈なオナラ)
(エロダンスと共に放たれたこともあり、いやらしさ、下品さは満点♥)
(目でも耳でも体でも感じるその興奮をもっと味わいたくなって、ケツ穴を更に刺激するだけでなく、もう片方の手をデカケツにまわすと)
(そのまま剛毛なケツ毛に絡めては引っ張ったりと弄んで♥)
【えへへぇ、ありがとうねぇ♥】
えへへへ♥こんなにファンの皆さんに注目されると♥
オマンコにも熱が入っちゃいますね♥
映像も撮るなら…カワイクしないとっ♥あはぁっっ♥
(周りの男たちに欲情したメス顔で流し目を送りまわる）
(そして腕を頭の後ろに、腋毛ボーボーのワキマンコも見せながら)
(いつものカワイイキュートアイドルとは違う、エロ顔を見せまくる）
あおぉおっっ♥あぉぉぉっんんっ♥
さすがキモオタさん♥私の弱いところ全部知ってます♥
私のオマンコっ♥そこがいいっ♥いいのぉぉおっっ♥
もっともっと♥私をオマンコ脳みその馬鹿アイドルにしちゃってぇっ♥
(激しいピストンを迎え撃つキモオタさんの動きは小さい）
(けどそれらひとつひとつは響子の急所を確実に抉るもの）
(マン汁噴射しながら軽いアクメを何度も繰り返して)
ケツ穴触られちゃうと、条件反射オナラしちゃうのぉぉっ♥
ﾌﾞｩｩｩｳｩｯｯ♥♥ﾌﾞｯ♥ﾌﾞｯ♥ﾌﾞｩｩｩｩｯ♥
ケツ穴っ♥ウンコ穴っっ♥クソ穴弄ってぇっ♥
ケツ毛引っ張られると出ちゃうっっぅぅっ♥ﾌﾞｩｩｩｩｳｩｯ♥
(ケツ穴調教でついたオナラ癖♥)
(ケツ穴刺激で簡単に出ちゃうだらしないケツ穴が大好きで)
(オナラも積極的にもらしていく)
【えへへへ♥キモオタさん、リードお願いしますね♥)
「チンポで顔面挟まれて幸せな顔するなんてやっぱアイドル失格だ♥」
「もっともっとエロ顔晒してあげろよー、みんな見てるし彼氏くんも見てるんだから」
「にしても、すごい腋毛…響子ちゃんって剛毛体質？」
「もう完全にジャングルみたいだなぁ、しかも匂いも結構きっついし…オナラの匂いもやべえって」
(騎乗位の状態で腰を振る彼女の頬に密着する2つのチンポ、彼女が上下に揺れる度に頬に擦れてチン臭を漂わせつつ)
(あふれる先走りも見事に彼女の顔へと広がっていく)
(そんな中周囲に晒された腋毛にも、観客は大興奮♥数人が近づいてはまじまじと見つめつつ)
(中には鼻を近づけてその匂いを嗅ぐほどで)
っひ、いひひひぃ♥きょ、響子ちゃんの下品なドスケベアヘ顔♥最高に興奮するよぉ♥
ここ？それともここかなぁ？響子ちゃんの弱いところいっぱい刺激して気持ちよくするからぁ♥
テレビじゃ映せない、放送事故どころじゃないような響子ちゃんのドスケベなところを、もっとみんなにサービスしてあげないとぉ♥
(小さい動きながら、オマンコの中を激しく暴れまわる極太キモオタチンポは、グリグリと膣壁を広げるようで)
(腹の上に彼女のマン汁が溜まっていくのを見ながら、更に彼女を絶頂させようと腰を小刻みに若干突き上げる動きもしてみせ)
おほっ♥もう、響子ちゃんのオナラは本当にくっさいねぇ♥
音もひどいしぃ、匂いもすごいしで…んひひ♥こんなオナラをファンに聞かれちゃってるなんてすごいことだよぉ？
オナラで一曲演奏できちゃうねぇ♥シンデレラのオナラ姿なんてぇ♥
(敏感どころか自然とオナラまで出るようになったケツ穴は無骨な指がホジホジ♥)
(左右、上下にパクパク開かせては、腸内を猛烈に刺激していく指が暴れまわっているうえ)
(時折オマンコで暴れるチンポと壁を通してゴリッ♥と強烈な刺激を生み出していき)
【も、もちろん…♪頑張って、響子ちゃんを楽しませてあげないといけないし、ねぇ♥】
あはっっ♥こんなに近くにくっさいオチンポっ♥
みんな我慢できないんですかっ？それなら私がお掃除してあげますね♥
はむぅぅっっ♥ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｯ♥
手も使ってっ♥脇も使ってくださいね♥髪だって使っていいんですよっ♥
(顔の周りにやってきたデカチンポたちに我慢できず)
(目の前のオチンポをぱっくり加えてひょっとこフェラ）
(両手はその両隣のチンポの根元をつかんで激しくしごきあげて）
(脇からはくっさいっメススメルを振りまいて♥セックスアピール全開♥）
んぷぅっっ♥ｼﾞｭｯﾎﾟｯ♥んはぁっっ♥
オチンポ一杯で♥オマンコにもオチンポあってっ♥
私っ♥響子っっ♥さいこうに幸せですっっ♥♥
こんなに幸せな気持ちにさせてくれるキモオタさんっ♥ファンの皆さんっ♥
だーーーいすきぃぃっ♥
(大好きの気持ちを返そうと必死のオマンコ奉仕、口奉仕、手コキ奉仕）
(体のすべてを使って奉仕しまくる、新妻系アイドルの本領発揮♥)
ﾌﾞｩｩｩﾂﾌﾞｩｩﾂ♥ﾌﾞｩｯｳｳｯ♥
オナラで歌うなんてっ♥最先端アイドルですねっ♥
んあほぉぉぉぉつ♥ﾌﾞｩｩｩｯ〜〜〜〜♥♥
オチンポで突かれると♥一番いいのがきちゃいますぅうっっ♥ﾌﾟｩｩｩﾂ〜〜〜〜♥♥♥
【えへへへ、後は場面転換とかも適当に決めてもらってっ♥】
「キュートアイドルの響子ちゃんがこんなチンポ脳だったなんて幻滅だな♥」
「全身に俺たちのザーメン浴びて匂いを染み付かせてやるからな♪」
「チンポ好きでザーメン好きな響子ちゃんにはこれがお似合いだね」
(興奮のボルテージがもはや爆発したファンたちの性欲は膨れ上がって♥臭いチンポは響子のエロボディに近づいていく)
(腋毛たっぷりの脇に、ジョリジョリという音を立てつつ先走りを絡めさせていくように擦り付けるチンポ)
(両手でしごかれてるチンポも当然ガチガチに硬く勃起し、先端からは先走りを溢れさせながらビクンビクンと脈打っている)
(きれいな栗色の彼女のさらさらした髪の毛も、男の手にかかればチンポへと巻きつけられ)
「お、ぉお…響子、ちゃっ…ッ♪イク、よぉっ…！」
「俺も、そろそろ…」
「もう我慢なんかしないで存分にぶっかけるから、なぁっ&hearts:」
(とうとう、下品なひょっとこフェラをされていた男の射精をきっかけに、他の男たちも射精を次々に連鎖的にし始める)
(口マンコの中にドロドロのファンのザーメンが、逆流をさせるかのような勢いで放たれるのみならず)
(匂いのこもった濃い腋毛や、サラサラとした髪の毛を彩るようにかけられたザーメン)
(両手でしごかれていたチンポの矛先も彼女の顔へと向けられると、頬や顔、鼻、口元、満遍なく臭いザーメンはビュルビュル♥
はぁっ♥はぁっ♥も、もうボクもぉっ…！
響子ちゃんの下品でくっさい匂いも、顔も声も全部エッチすぎてぇ…ボクもイクから、ねぇ♥
はぁっ、ボクの子種着床させちゃうよぉ、キモオタザーメン子宮にたぁっぷりぶっかけちゃう、よ、ぉぉ♥
(腰を散々揺らしていたキモオタも当然快楽に耐え切れず、オオトリを飾るかのように絶頂)
(響子のケツ穴に突っ込んでた指を一気に離すと同時に、子宮めがけて放たれた濃厚オタマジャクシ♥)
(ブビュルルッ♥とまるで排泄するような勢いで大量のゼリーザーメンを放ちながら、驚くことに射精は十秒、二十秒と続くほど)
(量も濃さも何もかもが一級品、響子の卵子に着床させるつもり満々の、まさに牡と言える程で♥)
【ひひっ♪次はどんなことしようかなぁとか悩んじゃうけど、まずはこのセックスに区切りをつけようかぁ♥】
【アヘ顔も、オナラ姿もホント下品でぇ…もうなおさら響子ちゃんにベタ惚れちゃいそうだよぉ♥】
えへへへ♥ごめんなさいっ
私オチンポ大好きなんですっ♥でもでも、女の子ってみーんなオチンポ大好きなんですよっ♥
彼女がいて、そうじゃないみんなは…きっとオチンポ好きの本性出せてないんですからね♥
私で練習して皆さんっ一杯女の子とオチンポで遊んでくださぁーい♥
(体のすべてを使ってオチンポにご奉仕しながら遊ぶ)
(亀頭をチュパチュパ、竿をペロペロっ、尿道口をﾁｭｳﾁｭｩ♥)
(脇を締めながら手コキシコシコ♥、長い髪までオチンポコキに使われて）
(体のすべてをオチンポまみれにされて最高の笑顔を見せてしまうっ♥）
はいぃっ♥オチンポ♥ザーメン大好きアイドルの私に♥
ファンの皆の応援くださいねっ♥体中ザーメンまみれにしてっ♥
うっぷっ♥んぅぅうっぅつ♥口の中きたぁっっ♥ふぁぁっっ♥
髪にも♥手にも♥顔にも♥鼻にも♥耳にも♥
腕も♥脇にも♥体中のぜーんぶ♥ザーメンでいっぱいぃっ♥
幸せぇぇっーーーー♥♥
(周りを取り囲んだファンたちにザーメンぶっかけ地獄をされて９
(全身をザーメンまみれにされてしまう、でもそんなことがおきてもいやな顔ひとつせず)
(ザーメンを浴びて恍惚の表情でアクメって)
はいぃっ♥体の外はやさしいファンさんたちのザーメンで一杯になりました♥
今度は大好きなキモオタさんのザーメンで、子宮一杯にしてくださいっ♥♥
あおぉぉおっ♥ザーメンくるのわかる♥わかっちゃいますっ♥
あおぁおっっあぁぉぉぉおっっ♥♥
ザーメンっ♥ザーメンきたぁぁっっ♥いっちゃうぅぅぅうぅぅっ♥
ﾌﾞｩｩｩｳｩｩｩｩｩｳｩｯ♥♥
(ファンたちのザーメンから力をもらい腰振りダンスも最高潮）
(ｶﾞｯｼｭｶﾞｯｼｭグッチュグッチュっと腰を振って、キモオタチンポからザーメンを搾り取る）
(子宮どころか卵巣までザーメンまみれにされそうな濃厚射精に）
(大放屁しながらの絶頂アクメっちゃうっっ♥)
【えへへへ、良い区切りですね】
【ほかの子にいってもいいかもっ♥なんて思っちゃうくらい♥】
【んひひ♥それじゃあ一旦響子ちゃんとのロルは区切ってぇ…ちょっと次のアイドルを視野に入れて】
【この間のお話の続きとかしちゃおうかぁ？響子ちゃんも大好きだけど気になるアイドルいっぱいいてぇ♥】
【あっ、ぼーっとしてて気づくの遅れちゃった…ごめんなさい】
【はいっ、ほかの子のお話しましょう！】
【今後はどう進めていきましょうね！】
【ほかの子は…身調教からいくんでしたっけ？】
【あ、良かった…ボクもちょっとレスが遅くなっちゃったしね、レスのテンポがいつもまちまちでごめんね？】
【ボクは>>559で言ったように結構淫乱とかビッチな娘が好きで…ぁ、もちろん響子ちゃんみたいなビッチ彼女も含めて、ねぇ♥】
【でも調教してあげちゃうのも面白そうだなぁ…響子ちゃんから紹介してもらった娘を一からボク好みに仕立てあげて下品に染めてあげるのも♥】
【野外も楽しいけど、その場合は室内でじっくり色んなコトするのもいいかなぁ♥】
【】とっちゃいますね！
私はビッチ彼女の完成系くらいですよね！
イヤイヤって子を私とまではいかなくても
淫乱下品っ子にするのは好きなんでしょうか？
キモオタさんのNGとか…ど、どうしよう、忘れちゃったので
軽く教えてもらえませんか？
彼氏のボクがいながら他のチンポに興奮して味わうぐらいなんだもんねぇ♥
もう最高のビッチ彼女だと思うよぉ？それにボクも、彼女が他のチンポ食べちゃうことぐらいやぶさかじゃないし♥
そうだねぇ、割とそういうのも全然イケちゃうよぉ？ギャップあっていいよねぇ♥
ただぁ…あんまり過度に嫌々してるのとか拒否されるのも苦手かも、かなぁ。
NGは主に暴力的なこととか血が出ることだけど…レイプとかは苦手分野だねぇ。
どっちかって言うと和姦や、明るくノリノリな感じが好きでぇ…♪
キモオタさんは心が広いですよね♥
度量が大きい、心が広いっ♥素敵な男性ですっ♥
あんまりイヤイヤするといやなんですね
最初はキモオタさんの見た目に苦手意識をもっちゃうけど…
すぐにチンポの良さに落ちちゃう、即落ち系くらいがいいところでしょうか？
はいっ♥そういうのですね！
ビッチタトゥーとか♥下品衣装はＯＫなんでしょうか♪
後は性器の改造とか…そういうのもしてみたいなって♥
好きなものを禁止されたらショックでしょぉ？
好きなものならむしろ遠慮なんてしないでいくらでも楽しめばいいと思うんだぁ…♥
それにぃ、これからボクが色んなオマンコ食べちゃうのに…響子ちゃん達はダメ、ってフェアじゃないしねぇ♥
そうだねぇ、ずっと強情なのとかよりは…響子ちゃんが言うような即堕ちが好きかなぁ
いざチンポの匂いとか、セックスの心地よさを前にするとあっさり勝てなくなっちゃう即堕ちビッチ♥
キモオタだろうとチンポがいいって目覚めちゃうような子とか最高だねぇ♥
あ、下品衣装は全然OKだし、ビッチタトゥーもイケちゃうよぉ♥
エロコスなんて今回のビキニとかも含めて色々燃えちゃうよねぇ♥
ただ、性器の改造っていうとどういう感じかなぁ…おマンコにピアスとか…？
それとも、ふたなりとかそういう感じの路線かなぁ…♥どっちにしろボクはイケるけどもぉ♥
えへへへ♥やっぱりキモオタさんは優しくて大好きっ♥
私もいろんなオチンポ食べてますけど
キモオタさんオチンポが一番気持ちよく手おいしいですっ♥
女の子はオマンコ大好きですからねっ♥
キモオタさんの素敵オチンポがあったら
どんな子も即アヘしちゃいますよっ♥
オマンコにピアスや♥オマンコにタトゥ♥
アナルにピアスしていつもかぱぁって広げてたり♥
オケツ穴にもタトゥしてみたりとかですね♥
オチンポを食べちゃう穴だから口のタトゥーとか♥
そ、そう言われちゃうと照れるなぁ…♥
んひひ、で、でもぉ、ボクのチンポ気に入ってくれるならぁ嬉しいなぁ♥
そうそう、食べたチンポの感想聞いたり聞かされながらのエッチも好きだなぁ？
ビッチならではって感じもするし…NTR属性も実は両方あったりするから、色んな意味で好きでぇ♥
そっ、そうかなぁ？ならぁ、実際にまずは1人試してみるのが良いかもねぇ♥
チンポ見せておしゃぶりさせてから…ひひっ♥次は誰にしようか悩んじゃうなぁ♥
ピアスにタトゥー満載だねぇ♥あんまり痛々しくない感じなら全然平気だけどねぇ♥
オマンコのタトゥーなんかは定番のハートとかぁ、♂♀の混ざった感じのマークとかもいいしねぇ♥
アナルに関しては貪欲なアイドルの娘たちにはうってつけかもねぇ♥
外見に関してならキャラによっては日焼けしてるのも好きだなぁ…ビッチ化とは別に黒ギャルっぽい感じとか♥
NTRですか♥私そういので下品のだと
けだものたちの住む家とかいうのがすきなんですっ♥ご存知ですか♥
どうせなら…Ｐさんラブなアイドルたちをキモオタさんが寝取るとかどうでしょう♥
そういう寝取るほうじゃなくて寝取られる法が好きですか？
キュートがいいってご相談しましたけｄ
誰かいい子いますか？
えへへへ♥次会ったときは平気であるから大丈夫なんです♥
あんまりビッチィタトゥーとかだめなら抑えますけど♥
アナルクパァ♥そういうの私隙ですから♥
ほうっておいてもケツ穴開帳しちゃう衣装着て皆でライブとかやりたいですね♥
うー黒ギャルは…ごめんなさいっ！
武田大先生の手がけた作品を知らないわけがないよぉ♥
同じ屋根に住む別の人に、親しい彼女が寝取られるなんてゾクゾクしたしねぇ♥
ひひっ、それもいいねぇ！プロデューサーばっかりがハーレムなんてそれはズルいし、ねぇ…♥
むしろPもこっちが演じれば…どっちも味わえて一石二鳥♥寝取るのも好きだし、寝取られて惨めな思いするのもどっちも好きだよぉ。
ちょっとイヤイヤするとかっていうことを考えればある程度限られてくるねぇ…イメージだとぉ…
みくにゃん、あずきち辺りとかぁ…こひなたんもイヤイヤだけど押しには弱そうだしねぇ
ううん♥全然平気だしぃ、タトゥーもピアスもやっちゃおうかぁ♥
タトゥーの場合は…おまんこの毛もそらないといけないかも？じゃないと見えないしねぇ♥
おぉっ、いいねぇそれ！スカートのなかに器具が仕込まれてて、それがケツ穴ピアスに連結してる感じで…
ダンスしてればケツ穴開帳♥キメポーズが背中を向けるような感じなら…観客にぜーんぶ丸見えだねぇ♥
えへへへ♥やっぱり趣味があいますね♥
Ｐさんもキモオタさんも同時に♥
すごいですっ♥それならそうしてみちゃいますっ？
色んなＰさんからアイドル奪取ですよ♥
私のガチお友達だと♥キュートで同じくくりにされやすい
卯月ちゃんとか美穂ちゃん♥かな子ちゃんや智絵理ちゃんもいいですよね♥
キュートのメインどころを一気に食べちゃうとか♥
みくちゃんやあずきちゃんもいいですよね♪
どっちかっていうと…ケツ穴おっぴろげ衣装のほうが好きかも♥
私ケツ穴とかウンコとか大好きなんですよね♥キャッ♥
フックやピアスや単に布で引っ張るだけでも♥
逆にプロデューサーたちはすっごく残念な扱いに徹させちゃけどねぇ♥
ただ寝取られるだけじゃあつまらないしぃ…アイドルみんなプロデューサーへの不満を爆発させたり
裏切りとかそういう感じも大好きなんだよねぇ♥
プロデューサーも悲しむだろうねぇ、ボクに寝取られるだけならまだしも…挙句にビッチに仕立てあげられちゃうし&hearts:
初期の頃からいるキュート勢だねぇ、響子ちゃん含めてそのあたりは♥
最終的にはキュートメンバーほぼ全員食べちゃってぇ…んひひ♥全員横に並べてデカケツ突き出させちゃったり♥
順番ずつハメてあげたりとか、そういう光景含めて結構ロマンだなぁ、なんて♥
最初は抵抗しそうなので考えればそのあたりかなぁって思うなぁ、他は案外すぐにコロッといっちゃいそうな子もいるしねぇ？
志希ちゃんとかフレデリカちゃんはぁ、絶対遊んでそうだし？
お尻フェチなのは結構察してるよぉ♥けどウンコも好きなんてド変態だなぁ♥
全員のライブのパフォーマンスで一斉ウンコ脱糞♥大きさ長さ臭さを競ったりとかぁ、オークションなんかしちゃったり♥
最後には観客のチンポをそのままアナルおっぴろげのコスで生ハメまでしてもらって中出し♥
一日でお腹いっぱいチンポもザーメンも味わえてケツ穴も堪能できてみんなハッピーかもねぇ♥
そういうのもいいですし♥Ｐさんの目の前でビッチ化した姿を見せても面白いかも♥
一人、また一人堕ちてるのに、とても他のアイドルにいえなくて…
なんて日和見主義気取ってたら、全員オマンコ奴隷になっちゃうとか♥
はいっ♥そうなんです♥
それもすごいですよね♥小学生からＪＤまで全員食べちゃいますか？
二人とも身持ちは硬いような気もして、気持ちよければ即落ちしちゃいそうです♥
他の属性はどうしましょう？
はいっ♥とーーーっても好きです♥オマンコより実は好きなんですよ♥
ケツ穴ライブ♥ウンコライブとかやれっていわれても平気でできちゃいます♥
壁穴みたいに、ケツだけ突き出した状態で♥やってきたファンさんたちの２千人くらいのザーメン
皆で搾り取ってみたりとか♥
そろそろ眠くなってきて寝落ちの機器もあるから・・・
次は水曜日くらいか木曜日くらいはどうですか？
プロデューサーはさぞショックだろうねぇ…一途に愛してくれてた女の子が寝取られた末に
チンポいっぱい食べちゃうような浅ましい娘になって♥そんな姿を見ても誰かに言えるはずもなくて
気付いた頃にはもう遅くてプロデューサーはたった一人ぼっち…ちひろさんもいっそ寝取っちゃう勢いだなぁ♥
個人的には…小学生はちょっと対象外、かなぁ？ロリ系はちょっと苦手で…JCはかなりキャラによっちゃうかも。
JK以上なんかは、ボクとしては大好物だけどね♥他の属性の子は、そういえばこの前あげた中だと響子ちゃんはどれがいけそうかなぁ？
それ次第では、メンバーも色々考えられそうだし♥
5人のユニットで、横一列に並んだ状態で立ちバックでファン全員と、とかって凄く良いね！
デカケツ突き出して散々突かれて…ファンのザーメンで着床しちゃうぐらいやりまくり
もちろん1人1回なんて制限無し♥アイドルたちの体力が続く限りOK、なんて結構むちゃくちゃな勢いも大好きだよ♥
と、ボクも実は同じく…そろそろ今日は切り上げて続きは次回、かな？
それなら水曜日、ボクは都合良いからお願いしたいなぁ♥
今日は遅くまでありがとう、響子ちゃん、よかったらまたよろしくねぇ♥
それじゃあ、ボクは一応お先に…スレを返すねぇ、お休みぃ。
うう、書いた後に力尽きてしまいました…
私のレスで終わりにすればよかったですね、ごめんなさいキモオタさん
ちひろさんまで♥そうなると全属性手が回ってそうですね
346プロダクションにキモオタさんが住み込んで、会うｱｲﾄﾞﾙ、会うアイドルオマンコパーティーですね♥
あら、残念♥でもキモオタさんの趣向だとそうですよね
JCもそこそこ発達がいい子だけでしょうか？
あっ、そういえば前にも一杯出してもらえましたよね！
Co:美優さん、美波さん、文香さん、楓さん、蘭子ちゃん、泉ちゃん、アーニャちゃん、茄子さん
Pa：ユッキ、早苗さん、智香ちゃん、愛梨さん、ナターリアちゃんは大丈夫だと思います！
他の子はやったことないけど、やってみればってところです！
そこまでだと収集つかないかも！そんな風にしてみましょう！
それではスレを返します、帰ったら伝言板にレス残しますね！
ええと、この前は…キュート以外でもこんな子いいですよねって
私から提案して・・・
ええと、キュートの告ぎやる子は美穂ちゃんってきまってたんでしたっけ
色々キャラを教えてくれてありがとうねぇ、ちひろさんもあの様子だといけちゃう、のかな？
もしそうするとホントに候補がいっぱいあって嬉しいなぁ♥
やってみたいプレイとか次第でそこは色々キャラを変えていくのもよさそうだし悩むなぁ。
あ、そうだねぇ！そこは最初に予定してた通りに、美穂ちゃんでいいと思うなぁ、確か調教とか堕ちる過程がやりたいって言ってたしねぇ？
即堕ちとかはなんとなく美穂似合いそうだしねぇ…♪それに、響子ちゃんキュートが好きっぽかったしそこをまずは優先してみるのもいいしねぇ♥
ちひろさんもｌ、たぶん大丈夫かな♪
ｷﾓｵﾀさんが教えてくれた子の中で…できるというよりも、やりたいかなっ♪
って子を選んだから
ごめんなさい、やっぱり…好き嫌い、あっちゃうの
美穂ちゃんいいですよね！
ただ、結構困ってるのは…どうやって堕ちたらいいかなぁって
即堕ちだと、だまされてキモオタさんの家、無理やりレイプからの次のコマでチンポに勝てなかったよ♥
クラスの堕ち方しちゃった方がいいのかなって？
弱みを握られてエロ行為してる内に堕ちるとかも好きだし…どうかなぁって
好き嫌いがあるのは仕方ないって思うし、ロリとかを除けば結構好みは広いからねぇ
別に気にしなくて良いんだよ？ボクは、お互い好きな娘を優先して楽しめたらって思うからねえ♪
ボクとしてはそうだねぇ…どっちかと言えば、逆に楽屋に入っちゃう感じとかどうかなぁって♪
私物にぶっかけちゃったりしながら、ばったり美穂ちゃんに遭遇しちゃったりとか、響子ちゃん伝いに知り合って…とか♥
前にも言ったように、あんまり嫌々な態度とか抵抗が長続きしない分にはなんでもイケちゃうよぉ。
どっちかといえば、和姦っぽい雰囲気を楽しみたいかなぁって言う感じもあってねぇ…レイプとかはあんまり上手じゃないかもしれないけど
ボクも頑張るからねぇ♥
じゃあ私の好みも言ってみますね♥
私はぁ…私が隠しカメラを皆の楽屋やトイレ、お風呂なんかに仕掛けて
キモオタさんのズリネタゲットしてたら
キモオタさんがその盗撮映像をネタに一人ずつ呼び出して
オチンポフェラや目の前でのぶっといウンコさせられちゃったり
自分からガニ股オマンコセックス♥ケツアナセックスさせられて
終わるころにはエロ下品なのが大好きっ♥
なーーんて好みです♥
ﾚｲﾌﾟよりかは…命令されてこんなことをして
それが思ったよりも気持ちよくて私の側に…♥なーんて
どうでしょうか？
遠慮なく好みは教えてもらえると嬉しいなぁ♥
盗撮映像をダシにっていうのはいいねぇ♥そのプレイを味わった後には完全堕落状態♥
最初はお尻を軽く開発してあげたあとにウンコするよう命じたら、ウンコだけでイっちゃったりする子もいたりとかぁ♥
キャラによっては腋舐めとか、アナル舐めとかしてあげたいなぁ♥
あとはエロコスを着せながらの下品撮影会♥とときんなんかは平然とやっちゃいそうだけどねぇ
ボクの好みはいっぱいあるけどぉ…アヘオホ、淫語はもちろん♪
ひょっとこフェラされたりぃ、そのまま大量にぶっかけとかぁ…それに伴ってズリコキ好きだなぁ♥
手コキとかパイズリは勿論だけどぉ、足コキとか腋コキとかぁ…体中ザーメンまみれにしたいなぁって♥
ウンコ姿を見たりぃ…あ、おしっこ系なんかは色々できるよぉ♪浴びせるのも飲ませるのも良いけど、逆の立場も好きだし♥
最終的にはみんなボクたちの方にやってきたりなんて…みんなこれでハッピーになれるならぁ、本望だなぁ♥
こんなのを基本にしてもらっていいですか？
なんとなく…キモオタさん、心が優しいからレイプなんてだめだと思うんです
それなら…お願いしたら私たちがやっちゃう♥シチュの方がいいかなって♥
ウンコした後の敏感ケツ穴をほじくられちゃったり♥
ケツ穴丸出し服装で変装して、お買い物命令されちゃったり♥
下品調教な命令されたいなって♥
ううっ、キモオタさんの好みプレイ大体大丈夫なんですけど
オシッコを飲んだり浴びたりは苦手なんです…
わがままでごめんなさいっ！！
どんなひどい目にあってエッチなことされても
皆キモオタさんのこと大好きになって♥変態アイドルになっちゃいますっ♥
ボクとしては大歓迎なんだけど、そのぉ…大丈夫、かな？
せっかく響子ちゃんが提案してくれたことだし、もしやりたいようなら遠慮なく、ね？
ボクも、あんまり無理とかはさせたくないから。
でももしそういうのが大丈夫なら…ボク存分にそういう命令とかぁ、頼みとかしちゃうよぉ？
痴女同然の格好とかエロコスで外を散歩させたり♥コンビニ行ってコンドームとエロ本を女の子に買わせたりぃ♥
ぶっといフランクフルトはちゃーんとケツ穴にぶちこんでもらうんだよぉ？なんて♥
大丈夫だよぉ、全然気にしなくていいからぁ♥
逆にこっちに飲ませたり浴びせるのとかはどうかなぁ？もしそれもNGなら遠慮なく、ねぇ。
そんなこと言われるとぉ…ホントに調子乗ってどんどん色んなことしちゃうからねぇ？
最後にはアイドル失格の烙印を押しちゃうぐらい、ドスケベで変態アイドルにしちゃいたいぐらいだよぉ♥
ええと、盗撮ネタで脅されて、っていうのが大丈夫かなぁ？って
キモオタさん心配してるんでしょうか？
そこは大丈夫ですよ！一応…やる前にちょっとだけお話して軽く流れを決め手から
やりたいなっては思ってるんです、あんまり決めすぎるの…いやですか？
はいっ♥そういう命令も楽しんじゃいたいなって♥
フランクフルトを買って、店員さんにケツ穴に入れてもらって帰ってくるとか♥
楽しそうかなって♪
キモオタさんお尻に入った物を食べるの大丈夫ですか？
もう、私の趣味で、男の人のが女の人にかかったりするの嫌いなんですけど…
女の人のを男の人に浴びせる飲ませるみたいなのは、大きいほうも小さいほうも大好きなんですっ
もう…趣味ですっ♥
そうだねぇ、そういう辺りの脅しとかちょっとレイプ気味なところを妥協してもらっちゃったのかな…と思って
せっかくの提案だったし、響子ちゃん側がみんなノリノリで良いならボクは嬉しいけど、響子ちゃんの好みとか…そういうのも入れてもらっていいからねぇ
あ、そんなことないよ？むしろ結構、前もってじっくり練りたい側だから、そこはむしろじっくり話はしたいなぁって思ってる
何気にこういう相談で色んな妄想爆発させてる時間も好きだったりするからねぇ♪
デカケツを台の上に乗っけてフリフリして極太ビッグフランクをケツ穴に入れてもらうついでに店員さんに色々されちゃうかもねぇ♥
ゴツゴツのから揚げ棒も、オマンコに入れてもらってそのままそこを露出しながら戻ってきたりぃ…♥
うん、そういう感じなら大丈夫だよぉ♪ただ、モロにウンコを食べるのは…ちょっと苦手かも。
けど逆に女の子のおしっこなら、シャワーみたいに浴びたりぃ、飲料水感覚で飲むのも大好きだから♥
おしっこは是非味わわせてほしいなぁ♥
レイプよりかは盗撮からの脅迫、変態シチュ教養の方が好みですよ♥
ただ犯されるよりかは…自分の意思で変態行動とらされて
あぁっっ♥恥ずかしいっ♥でも感じちゃう♥
の方がすきなんです♪
オシッコなら一杯飲んでもらっても
大きいのが駄目なら、食べ物を入れて食べてもらったりはしてもらいたいです♥
生クリームをケツ穴絞りきで出してみたり♥
それなら良かったぁ♥
嫌々とかよりは…やっぱりボク、楽しく色々できたらって思うしぃ♥
キャラによっては羞恥心をとことん煽らせたりもしたいし、また別では逆に堂々とした感じで色々させてもいいしねぇ♥
野外、しかも公共の場でのウンコをさせちゃったりぃ…そのままチンポでも貪らせたり♥
あ、モロに食べるのがダメだけど、何かと一緒だったり混ざってる感じなら全然平気だよぉ♥
ステーキとかケーキにウンコひりだされてそれを塗ったりなら全然平気だしぃ…生クリームとか、そういうのをケツ穴に入れて
それを直接ケツ穴から吸い上げたりするのも興奮するなぁ♥ブドウとかは大粒なのを何個も入れて、1個ずつゆっくり食べたりぃ…♥
>>668
はいっ♥後は盗撮で、まだ未調教の子の油断した姿が見られるって
恥ずかしくっていいかなって♥
私だと…キモオタさんの前で脱糞しても気持ちいいで済んじゃいますから♥
混ざってればいいんですね♥
パンの種と一緒に混ぜて焼いて、所々茶色いパンとか♥
そろそろ次の約束を…明日は時間どうですか？
盗撮とかスキャンダルをタネにしたりとかといい、各々の反応が楽しみだなぁ♥
でも…人によっては、勿論未調教とかウブな子のほかにも、響子ちゃんみたいなエロエロな子もいると嬉しいなぁ♥
淫乱とかビッチ萌えだったりするから♪
そうそう♪パンから強烈な匂いはするけど美味しそうにそれも食べちゃうしぃ…
スポンジケーキの周りに美味しそうなチョコレートクリーム、かと思ったらウンコクリームと混ざったものだったり♥
あ、こういうのはイケちゃうけど嘔吐だけはNGだから、そこだけは前もって伝えておくねぇ。
明日なんだけど、ちょっと遅くなりそうで良ければ平気だよぉ、大体21時半ぐらいなら会えるかなぁ
今日はそろそろ時間だから…悪いんだけど先に落ちるねぇ？
もし良かったら、また伝言板にメッセージくれると嬉しいなぁ…♪それじゃあ、お休みなさい。
スレを返します。
【先週ぶり、かな？】
【それで、今日はどうするの？】
【そうだな、続きをと思ってたけど思ったより日も空いたし】
【ステラの方で希望が無ければ、ステラかシズクか、どっちかにしようかな？】
【何かして欲しいこととかある？】
【無ければピアスと首輪のお披露目なんてどう？】
【そうですね…他人に貸すプレイなんてどうでしょか、高額で】
【こっちが２役かな、それとも借りたとこからってことで借りた相手をやればいい？】
【私はご主人様ではないので嫌がったりしますが】
【NGじゃなくて希望がないなら女に縁の無さそうなタイプで何か考えるよ】
【もちろん嫌がってくれていいよ、身体は開発済みだろうし嫌なのに感じちゃうって感じにはなって欲しいけど】
【体格差があると嬉しいです】
【後は妊娠はもうしてるのに、必要に種付けをするようなそんな女性に縁のないタイプでお願いします】
【で、種付けしたがるようなと。軽めのキモオタ系でも大丈夫かな？女性に縁の無さそうってことで】
【場所は……そいつの部屋ってことにしようか、デリバリーされてきたって感じで】
【レンタル期間は丸1日でもう犯してるところからのスタートでも平気ですから】
【色んなプレイを試してるってことで】
【書き出しは任せても良さそう？こっちでやろうか？】
【貴方がどんなプレイを試したのか気になりますので】
種付けしてあげるからねぇ…おっ、おおっ！！
（自分の下に居る珠雫へと声をかけると、そのまま膣内へ精液を注ぎこむ男）
（珠雫の主人だという男からかなりの金を積んで、一日レンタルさせてもらって半日ほど）
（これで何発目かもわからない射精をしながら、珠雫の顔を見る）
（その珠雫には、わざわざ用意した、下がスカート状の巫女服のような衣装を着させ、その状態でセックスに励んでいた）
（着替えの際にも、着替え前に来た時点で即フェラ、着替え中に興奮して一回）
（それからも何度も犯していて、精液を注いだはしからすぐに漏れて溢れている）
（そちらだけでなくアナルからも精液が逆流していて、口にも飲み残しが付着と、一通りの穴は犯し済み）
ふぅぅ…種付けプレスって、実際にやっても興奮するなぁ…珠雫ちゃんはどうだった？
（射精が終わり、嬉しそうに気持ちの悪い笑みを浮かべながら珠雫に話しかける）
（その間も腰を動かして、小ぶりな膣穴で肉棒をまた硬くさせていき）
【こんな感じでどう？】
ご主人様並みの絶倫です…。
（子宮にまた感じる精液、もし自分が妊娠してなかったら）
（絶対に孕んでいる、そう確信するほどの絶倫）
ん、ん…全部の穴を犯しても種付けのためにまだまだするなんて
まるで盛りきった猿ですね…
（体力はかなり消耗しているがまだまだ余裕はある様子でいて）
ん、ん、そうですね、悪くはありませんが
私に種付けは出来ないのを知ってもまだ種付けなんて
どれだけ私を妊娠させたいんですか？
（挑発的に言うと膣内の大きく硬くなっていくペニスをむぎゅっと締め付けていき微笑む）
【はい、とても嬉しいです】
お金と一緒にたーっぷり溜め込んでたからね、
珠雫ちゃんで玉の中からっぽにするまで、もうしばらくかかりそうだよ。
（自信たっぷりに言う男は体格が良く）
（縦にも横にも大きいだけあってか、珠雫より体力に余裕がある様子）
（射精しまくっているのに疲れた様子もなく、ペニスは締め付けられると硬くなるペースを増して）
そりゃあもう、奇跡が起こって珠雫ちゃんを孕ませれたら
譲ってもらえるかもしれないじゃないか
（そこに珠雫の自由意志はなく、お金で取引したのと同じようにモノのように扱っていて）
けど、珠雫ちゃんがあんまり感じてくれてないのが困るなぁ…
これは、必殺技の出番かな…こうやって…！
（今度は珠雫の背中に手を回すと、そこから抱き上げてしまい）
（駅弁の姿勢になって、軽々よ珠雫の身体を揺さぶり犯しはじめた）
【良かった、他にもリクエストあったら遠慮なく言ってね】
はぁ、はぁ…あ、あ…
中で、まだまだ…大きく
（締め付けるほどに強くなるペニスにうっとりとしてしまう）
（ご主人様並みの絶倫にペニス、そしてその巨体）
（まるで押しつぶされるように感じてしまう）
（子宮は胎児がいるのにもう男の精液でパンパンでいて）
（軽いボテ腹にさえなっていて）
あ、あ…無理、です、妊娠はもうしてます
奇跡は無理、です……。
（可能な限り冷静に対処しようとして大きく乱れないでいて）
（それを徹底しているがその少しの動きでも実際感じていて）
何をする気、ですか、あっん、ひゃっ…んっ！
（声が大きく上がる身体を揺さぶられ犯され今まで以上に子宮に身体にペニスを刻まれる）
（感じた事がないくらい深く深く感じきってしまう）
あ、あ・・・あ…っ
（目を蕩けさせ甘い声、そして強い締め付けでいる）
【はい、わかりました】
どうかなぁ？
とりあえず残り半日、ヤりまくって試してみないと…ほらほらっ。
（抱き上げたことでペニスで串刺しにしてるような状態になって）
（腰を使うというよりは珠雫を揺さぶる動きで十分強い快感になる）
（珠雫の口からいやらしい声が上がりはじめるとますます興奮し）
（ボテ腹気味なくらい精液を詰め込んだ膣に栓をしてしまっているペニスが元気に硬くなり）
それに、もしかしたら珠雫ちゃんが浮気チンポ大好きになるかもしれないしね。
（それこそありえない可能性）
（それでも、金で買った、有数の美少女の身体を貪る興奮で身を震わせ）
（巫女衣装の良く似合っている珠雫にペースをどんどん上げていく）
あー、いいよ珠雫ちゃん、おまんこかなり締まって…
これじゃ、またすぐ出ちゃいそうだよ…これで中出し何回目だっけ？
（途中で流石に疲れてきて、珠雫の背中を壁に押しつけると）
（自分の身体と壁とのサンドイッチ状態にして腰を打ちつけはじめ）
（どちらにせよ珠雫が自由に動く隙がほとんどないままで犯し続ける）
ん、んっ、そんなのしても無駄です
非常識ですよ…あ、あ…んっん！
（声がまた上がってしまう、上がり続けてしまう）
（いやらしさが止まらないまま震えていき、ボテ腹になっていくのを見ている）
（どれだけ出すのだろうかそう思って喘ぐ）
ん、ん！それはありえません…
あ、あ・・・ああっ！
（衣装が乱れたままで声をあげ感じていく）
（膣内の締め付けは射精近くになるとたっぷりと強くなっていく）
ん、んっ、ん！これで、ですか、10回から先はしり、ません…あ、あっ！
（壁に押し付けられ押しつぶされるよな気分）
（それなのに興奮を覚えて楽しんでしまう）
うーん、珠雫ちゃん、また元気になってきたかな？
これはあとでもう１回電マ攻めしてあげた方が良さそうだねえ
ありえなくてもやるつもりなんだから、そんなに否定ばっかりされたら困っちゃうからねぇ
（そんなひどいプレイも既に試してあって）
（そのために部屋の床は珠雫の愛液と溢れた精液でドロドロになっている）
おっ、おお、また出そう…
珠雫ちゃん、出すよぉ……ほうら、おまんこパンパンにしてあげるからねっ
（壁に押しつけ、それも少しだけ高い位置でそうすることで）
（斜め上に腰を振って楽しみ、ペニスは締め付けを増した膣内で気持ちよさそうに何度も脈打ち）
ほうら、出るよ…おおっ！！
（また射精すると、珠雫の膣へ、しっかりと孕ませるつもりで子種を注ぎ込んでいく）
否定します…ご主人様以外の子は産む気はありませんから
あ、あっ、ん！？ひぃっ、んっん…あ、ああ！ああ！！
（そして散々なプレイを思い出しながら震えてしまい感じて）
（強く強引なピストン、膣内を蹂躙されるような気分でいて）
（そのまま種付けされるように精子を子宮に感じる）
ん、んっん！？
（振り動かされるほどに膣が締まっていき）
（全て貪るような膣肉の動き貪欲でいて）
あー、出る出る……
そろそろ、普通なら種付け終わってるんだけどなぁ…
（少なくとも身体の方は感じている様子の珠雫にまだ腰を使って）
（膣にチンポをしごかせてしっかり射精していって）
（出し終わってからも少しだけ、後処理を楽しむように動き）
うーん……よし、じゃあ次はこうだ
（そのまますぐもう一回に突入しはじめる）
（珠雫を抱きしめたまま座り、そこから更に寝転んでしまって）
（騎乗位の状態を作って珠雫の幼さの残る顔を見上げ）
さっきしたみたいにさぁ、スカート捲りながらがに股で腰振ってよ
できるよねぇ、ご主人様にしてるみたいにさぁ…
（かなり贅沢な要求を口にする）
ですから、私はもう妊娠しています・・・
だから、もう妊娠はしません…さっきから何度も言っているのに
…ん、んっ、んぅ…んっ
（子宮に最後までしっかりと注がれ声を震わせてしまう）
（うっすらと感じた様子でいて）
ん、次は、ですか？
何を…ん、ん…ん…？
……何言ってるんですか？
貴方はご主人様ではないですから
しませんよ…調子に乗ってると氷漬けにしますよ？
（微笑んでしまい、そして腰をお情けとして少し動かしていく）
（精液の詰りきったお腹を意識させるようにスカートをめくらずにまずは動く）
おお、怖い怖い
でも、身体はチンポを気持ちよくしようって動いてくれてるみたいだねぇ
嬉しいなあ、あの珠雫ちゃんがこんなことしてくれるんだから…
（脅かしながらの微笑も手伝って、少ししか動いていない時点でペニスはもう元気一杯に戻っている）
（珠雫の腰使いにあわせて自分も身体を動かして、精液袋になった珠雫の身体を揺するように攻める）
じゃあ、珠雫ちゃん、がに股ダメなら腰使いながらキスしようよキス
来てすぐ、１０分くらいじっくり時間かけてしたの、気持ちよかったからさぁ…
（その頃はかなり嫌がった様子で、主人の命令だからと我慢していた珠雫に、調子に乗って提案する）
ん、んっ、私は仕方なくです
本当に仕方なく貴方の相手をしているだけですから
（腰を強く落とすより体重をかけていく）
（そしてその度に強い快感を得てしまう、それを求め繰り返し腰を振る何度も何度も）
（膣もたっぷりと良い締め付けとなってしまい体が興奮しているのがわかる）
ん、ん、はぁ、はぁ、キス、ですか…
本当に調子に乗っていますね…ん、んっ
（そう仕方なしに腰を振り動かしながら口付けをしていく）
そうだねぇ、仕方ないよね
お金で売られちゃったんだからさぁ…
（明らかに身体がそんな扱いに興奮している珠雫）
（そこに何度もペニスを打ち込んで、珠雫の腰使いと同調させて二人で高まっていく）
いいねぇ…
あとでもっとたっぷりキスしようか？
お風呂でも入って恋人みたいに洗いっこしながらとか、そうそう、まだして欲しいコスもあるんだよ
（口付けは受け入れた珠雫に舌を突き出しいやらしく絡めながら）
（また射精するために珠雫の身体が自分の上で跳ねるくらい強く突き）
（息を荒げて、射精がまた近づいていることを示す）
出産の費用のためです…
誰も好きで売られたわけじゃありません…んっん！
（腰使いが強くなっていき）
（うっとりと喜んでしまう）
（快感が止まらない腰使いがより激しくなる）
ちゅ、ちゅ、んっんぅ♥んっんぅ♥
（色々と内心では期待をしながらの舌同士の絡み合い）
（明らかに膣肉がまた搾り取ろうと締まっていく）
（求め続けていく様を見せ付け感じさせ続け）
うんうん、元気な赤ちゃん産むためにも頑張ろうねえ？
じゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、んはぁ…
（音を立てて舌を絡め吸い付いてキスしながら）
（感じていく珠雫の膣穴にペニスを押しつけ）
（激しすぎるぐらい腰を振る珠雫への射精支度を整えていき）
ほら、出すよぉ…今度こそ、赤ちゃんのパパを交代させてやろうね
ほうら、ほらほら……おおっ！
（射精前の激しいピストンをはじめ）
（珠雫が腰を振れなくなるぐらい身体を浮き上がらせまくって）
（しっかり膣奥へと精液を注ぎこんでいく）
（受精済みの卵子に精子が入り込んでいきそうなぐらい、濃厚かつ大量の精液をまた追加して）
ご主人様の赤ちゃん、だから、んっんぅん！？
ん、んｔぅ、ん！！！！
（頭が溶けてしまいそうなくらい激しい快感）
（そして口付けの甘さ、どうにかなりそうで居て震えてしまう）
（喜んでしまう、目をうっとりとさせてしまい）
あ、あ…ん、ん！？だめだめ、あああっ！？
（そして射精を受けてしまい激しくイってしまう）
（糸の切れた人形の様にぐったりとなり）
（そして射精を感じ取っていくたっぷりと深く強く感じ続けていく）
ふぅぅ……
珠雫ちゃんもイっちゃったみたいだねえ…そろそろおまんこだけじゃなく気持ちも懐いてくれたかな？
（明らかに体力切れな様子の珠雫）
（激しくイきながら美味しそうに膣で精液を飲んでいる頭を撫でると）
（そのまま何度かキスをして）
でも、まだまだ…
今日一日貸し切りなんだから、頑張ってもらうよ…珠雫ちゃん
（そう言いながら少し休憩の時間を与えて）
（休んだら新しいコスチュームで種付けセックスを繰り返していく…）
【ちょっと早いけど、こんな感じで今日は締めかな？】
【はい、そうですね】
【すみません、途中から遅くなってしまって】
【朝からのお相手ありがとうございました】
【こっちこそ朝からありがとう】
【次はステラで何かやれたら嬉しいな、というわけでまたよろしくな？】
【もちろん珠雫も】
今日もよろしくお願いします♪
ええと、他の子の調教話の前に…盗撮して弱みを握られちゃうって
そういう流れでしたよね
こちらこそ改めてよろしくねぇ響子ちゃん♪
そうそう、そういう話だったね、弱みを握られたところをボクの言うことを色々聞かされて…
とびっきり下品なことさせたりとか、特にこの間はウンコのお話とかあったしねぇ…♪
他にもやるなら、改造したステージ衣装で下品なポーズ取りながらおしっこさせたりぃ、それを改めてじっくり撮影なんかもしたいなぁ♥
はいっ♥いろいろと下品なことをされてみたいですね
それでですね、盗撮の部分もそこそこやるのはどうかなって？
未調教の私たちの下品シーンみたいなのを見てもらっちゃうとか
具体的には…キモオタさんが、○○ちゃんのこういうシーンみたいなーなんてレスしてもらったら
私の方がそこを出来るだけエッチく下品に書いちゃうって♥
なるほどぉ、お手つきじゃないけど知らずのうちに晒してた姿ってことかぁ、それもいいねぇ♥
楽屋の中での、実はお下品なオナニー姿や、トイレでの姿とかぁ…盗撮の場合は少し限られそうだけどそこのパターンは色々考えておきたいかもねぇ。
ボクの方はそうなると少しレスの長さが短くなりかねないから、どうにかそこもカバーしないとねぇ
第三者が絡むようなこともアリなのかなぁ？男キャラに限れば、ボクもモブは動かせるつもりだしぃ♥
そうですね！たとえば彼氏が居たり
Ｐさんとエッチしてたりとか！
キモオタさんのレスが短くなって面白くないって言われちゃうと…
ﾑﾑﾑﾑｯってなっちゃうんですけど
ううん、ただ単純にボクがこういうシーンが見たいっていうだけとかだと描写含めても短くなるかも知れないかなって思っただけで
勿論そうならないようにボクも気をつけるし、モブも動かして大丈夫っていうなら、むしろ問題は無さそうだなぁ♥
プロデューサーとか、関係者と称してこっそりつれてきた彼氏やファン相手とか…撮影の合間に枕営業♥
基本的にはそういうので色々出来るって思うねぇ、中には元々ビッチな娘もいるだろうしぃ♥
そこは…二人分やってもらうとか
あんまり興味ないなら無理してもって思ったんですけど…
たとえばかな子ちゃん、智絵理ちゃん、杏ちゃんのお風呂とか
みんなのトイレシーンとか♥
琴歌ちゃんや紗枝ちゃんみたいなお嬢様系の子がすっごい激しいオナニーしてるとか♥
キモオタさんに調教される前の素でもこんな下品なんだーって♪
駄目かなって？
ボク側は基本的に二人分とか動かす分には問題ないんだけど…実は女の子を動かすのはちょっと抵抗ある、かも。
けどぉ、キャンディアイランド三人のお風呂とか覗くのはいいなぁ…♪お風呂の中で身体触りっこしてる姿を見てシコシコしちゃいそうだし
清楚な子ほど下品っていうのはボクも賛成だなぁ♥オナニーはぶっとい規格外の玩具使って一人でもアヘってたりぃ
ウンコやおしっこの量や音が尋常じゃなかったりとかぁ…琴歌ちゃんなんて下品そうだしねぇ♥
他にも美波ちゃんはさっき言ってたネタならぁ…弟くんとの近親相姦しちゃってたりとかぁ。
ううん、調教前も下品なんて大賛成♥
やっぱりボク、ドスケベな女の子が好きだし、むしろ嬉しいぐらいだよぉ♥
ええと…キモオタさんの支持で私たちを動かすことがいまいちってことですよね
んぅっ…それを言われると弱いですっ！
でも…清純そうなアイドルが…キモオタさんの妄想のままに
下品シーン垂れ流したり♥
そうじゃなくてもオマンコとかアナル丸出しでいろいろ見れたりとか楽しいかなーって♥
美波さんとか♥最高ですね♥
もうキモオタさんが下品調教するまでもなく下品変態性癖持ちな子一杯で
それを除いてもらうとか♥
こんな風なので始めてみたいなーって
隠しカメラは私が全部セットするから…どんな光景でもとり放題っ♥
え？あ、根本からボクが話を勘違いしてたかも…命令とか指示するのは、全然平気だよ！
ロルで女の子をボクが演じるのが苦手っていうだけでぇ…何だか混乱させちゃってごめんね(汗)
キャンディアイランドのいかにもキュートな娘達とかぁ、美優さんに泉ちゃんとか美波ちゃんなんかはいかにも清楚だけど
その実ドスケベ変態ビッチだらけだねぇ♥むっつりちゃんが居たりもするし、チンポ大好きな娘もいたり♥
かな子ちゃんなんかはふと思いついたけど…響子ちゃんを通じて、ボクのザーメンたっぷり使ったお菓子を差し入れさせてたりなんて。
響子ちゃんがここまで協力してくれるなんてうれしいなぁ…部屋に閉じこもっててもぉ、オカズには困らなさそうだよぉ♥
あっっ！！そういうわけじゃないんですっ！
まずはキモオタさんの346プロアイドル総奴隷化計画みたいな♥
それで・・・キモオタさんのために私が
アイドルの子たちのプライベートを全部覗けるようにして
キモオタさんが見たいなぁって光景を…隠しカメラで見ちゃうんですっ♥
そうすると、どんな清純そうな子も…キモオタさんの妄想のとおりなんですよ葉ーって
って感じなんです♥
はいっ♥そうやってキモオタさん味の食べ物を色んな子に配ったりとかいいですよね♥
そういうのもやってみたかったらどんどん私に言ってくださいっ♥
そういうので…ちょっとやってみませんか？
変にボクが考えすぎたのかも知れないね、混乱させちゃってごめんねぇ…でももうこれで大丈夫♥
んひひ、楽しみだなぁ…346アイドル奴隷化なんて、壮大だけどもぉ♥いつかはボクがプロデューサーに成り代わったりしてもいいかも、ねぇ♥
そうだね！それじゃあ早速始めていってみようかぁ、書き出しはどっちからの方がいいかなぁ？
そこはもうキモオタさんからっ♥
盗撮シーンで…こんなところを覗いて見たいなぁっってやってもらえれば
１レスで一人を全部終わらせるようにしちゃいますっ？
私はもう補佐みたいな感じで
都合の良い舞台道具にしてもらえればいいので♥
(家の一室で引きこもる大きな図体をしたキモオタは、部屋の中で光るパソコンのモニターとにらめっこ)
(スマホに入って来た、恋人からのメッセージに満足そうに微笑むと、画面のアイコンをクリックしてブラウザを開き)
(するとそこには、多数の盗撮カメラらしきものから通して見える画面が映っていて)
(楽屋にトイレ、お風呂、温泉、更にはいくつかは家の中らしきものまで映っている)
(どれから拡大してみようかと悩みながら眺めつつも頭の中では妄想が膨らみきっていくばかり)
おぉぉ、良く見える見える♪これならぁ良い感じに見れそうだなぁ…んひひ♥
まずはぁ…卯月ちゃんはどうしてるのかなぁ？あんな可愛い顔してでっかいケツしてるけどぉ
ケツ穴オナニーなんてやっぱりハマってるのかなぁ…卯月ちゃんのオナニー姿なんて想像するだけでギンギンになっちゃいそうだぁ…♥
(妄想だけで勃起した勃起チンポを取り出せば、早くもシコシコ♥と軽く扱きはじめつつ)
(画面とのにらめっこは、動きが出るまでしばらく続いていき)
【基本1レスで1人終了でいいと思うよぉ、もし第三者を出したりするなら場合によってそこは変えてもいいし】
【状況に応じてで大丈夫】
【こんな感じでいいかなぁ？】
【もし訂正とかあったら遠慮なく言ってねぇ、それじゃあ今日も改めてよろしく♪】
(キモオタによって忠実なビッチ奴隷にされてしまった響子)
(彼女はキモオタの命令で、他のアイドルたちが立ち寄りそうなありとあらゆる場所に)
(隠しカメラを仕込みこんだ、更衣室、トイレ、お風呂場、レッスン場、ライブ会場に自室やら何やら)
(キモオタは自室に居ればどんなアイドルの姿も盗撮できるようになっていて）
ふぅぅーー、今日もレッスン疲れたけど…少しずつ新しい曲のダンスが上手になってるのがわかって
ふふふふ、次のライブ楽しみですっ♥
(今日はライブ用の新曲のダンスレッスンを一日中）
(たっぷりと汗をかき、程よい疲労感と充足感で体は包み込まれていた）
んんっっーー…そろそろお風呂に…その前に…
今日もアレしちゃわないと…♥
お風呂できれいに出来なくなっちゃうもんね♥
(そろそろお風呂の時間、その前に今日もいつもの…）
(部屋の机の一番下の引き出し…何時も持ち歩いている鍵がなければあけられない引き出しには)
(浣腸器、粘度調整済みのペペローション、そして床や壁に取り付けられる吸盤付の巨大アナルディルドー)
まずは…お尻に一杯ローションを入れてぇ…♥あふんｘっっ
冷たくて気持ちいいっ♥♥
浣腸されるのってすごく癖になっちゃいますっ♥
(挿入前の準備にローション浣腸をしてしまう）
(ショーツとスカートを脱ぎ、ガニ股ポーズで浣腸を自分のケツ穴に)
(卯月のケツ穴は普通の女の子よりも大きく、色素も濃く、デカケツに見合った下品なデカケツ穴）
(そこに浣腸器を差し込んで押し込むと、まるでケツ穴に意思があるかのように簡単にローションが入っていく）
はうぅぅぅっ♥これ…ききますっっ♥
今日も…気持ちよくしてくださいね♥
えへへへ…アナニースクワットの始まりー♥あほぉぉっ♥
(ブルーシートを敷いて、その上にペタっと巨大アナルディルドーを固定する）
(そして、その上にスクワット体勢で跨り、頭の後ろに手を置いて、下品極まりない下半身トレーニングを始めてしまう）
１っ♥２ぃ♥さぁんんっっ♥しぃぃっ♥
気持ちよくてトレーニングっっ♥下半身鍛えられて最高ですっっ♥
ケツ穴っっ♥ケーツ穴っっ♥ケツ穴オナニー気持ちいぃぃっ♥
(容赦のないフルスクワットで、ディルドーを根元から先端までグッポグッポと出し入れする）
(下半身を落すとケツ穴が腸内にめり込み、抜き出すとヒョットコ口になって、腸内粘膜まで見えてしまいそうなくらい）
(ケツ穴の形がみだらに変わり、床に茶色く染まったローションがダラダラたれて)
(絶頂に達するまで卯月の下半身ケツ穴トレーニングは続いていく）
【まずはこんな風にしてみました！！どうでしょう？】
おぉっ…？ぉ、卯月ちゃんキター！
はぁ、はぁ…ちょっと画面アップしないとぉ…
(眺めていた画面のひとつに早速反応が入り、不意に口にしていたアイドル、島村卯月の姿が映りこみ)
(それに気付くと、マウスを片手に画面を全表示へと移行させて、彼女の姿をよりじっくりとチェックし始める)
(レッスン後なのかにじみ出る汗はカメラ越しでも充分にわかるほどだが、程なくして始めた行為には目を疑った)
う、うう卯月ちゃんの生ケツ穴オナニー…！？
ず、図星だったんだぁ…♥ひひぃ、良いよいいよぉ…セルフ浣腸までしちゃうなんて予想外だなぁ♥
おほっ…しかもケツのピストン激しいhearts;あんな激しいピストンしてぇ…レッスンの時より激しく動いてそうだなぁ♥
ひひ…あ、あのケツ穴ピストンボクも味わってみたいなぁ…♪
(高らかに彼女の口から発されたアナニースクワットの言葉にチンポはギンギン♥)
(美少女の下品な姿という最高のオカズを手に入れたキモオタのオナニーも捗るもので)
(手でしばらく扱いていると、激しいトレーニング、もといオナニーによる彼女の絶頂と同じタイミングで)
(ビュルビュルと虚空を精液が飛び散っていく。)
はぁー♥はぁー…ひひ♥良いもの見れたぁ…卯月ちゃんの秘密の趣味だねぇ♥
次はぁ…そういえばこっちはあずきちゃん、かなぁ？可愛い顔してるけどぉ…結構積極的キャラだよねぇ♪
しかも何気にムチムチしてて男の子にしょっちゅうチヤホヤされて結構ヤリ盛りだったりしてぇ…♪
【響子ちゃん側、もう最高！言うことなしだよぉ♥】
【むしろボクの方こそ、こんな感じでの反応でいいのかなぁ？】
【あんまり短すぎたりしたら遠慮なく言ってね、もっと伸ばすようにボクも頑張るよぉ】
お待たせー♪どうどう、湯けむり大作戦っ！！
こうやって着物を着てると色っぽいでしょっ♥
せっかく温泉にきたんだし、楽しまないといけないよね♪
(実家が呉服屋の桃井あずき、何時も色んな大作戦を敢行しては】
(成功したり、失敗したり)
(今日はクラスメイトの男たちと温泉旅行大作戦っ！)
(前に仕事で使った衣装を着て、学校とは違う色っぽい一面を出しちゃおう大作戦で)
ねぇねぇ！？何で皆ちょっと前かがみなのかなー
もしかしてあずきを楽しませる大作戦っ♥
その中に隠してたりっ！？きっとそうでしょっ♪
(布も薄く、オッパイや太ももを大胆に見せちゃうエロ着物衣装）
(撮影なら兎も角、普通に歩きながらだときわどいところまで見えて…)
(他の学生たちはあることに気づいてしまう…)
(胸のところからはピンク色に染まった部分や、ちょっとした突起が）
(股間部分は白くなまめかしい肌に、時折黒い毛のような部分が見えて…）
(そんなあずきにヤリたい盛りの男子学生たちは股間を大きくしてたが）
あっっ…どうしよう！！草履の鼻緒が取れちゃったっ
ちょっと直してーライトでピカっと大作戦だよっ♪
どうどうっ♪暗くてもちゃんと見えるでしょっ！
(人気のない暗い夜道に入ったところで、鼻緒が切れたと屈みこむ）
(スマホのライトで足元を照らしてもらって、男子たちが顔を上げると）
(男子たちの想像どおり、和服衣装の下は何も履いておらず)
(股間に十分な量生えた陰毛、すでに内側から愛液を漏らしているおまんこ)
(更にはケツ肉も広げて、締りのよさそうなケツ穴もむき出しにして）
着物に下着なんて邪道だよっ、皆あずきの恥ずかしいところじーっと見ないでっ♪
そろそろあずきを楽しませる大作戦発動しなきゃっっ♥
あずきの恥ずかしいところ♪埋めて見えなくしちゃおう大作戦だよっっ♥
(もう我慢できないという男子たちに押し倒されて)
(口とオマンコとケツ穴の三箇所にチンポを咥えることに成功）
(乱交パーティー大作戦を大成功しちゃうのであった！)
【ありがとうございますっ♪】
【そうですねー…もうちょっと具体的にこういうのだと長く書きやすくて…かなって】
【あずきちゃんはエロエロ大作戦しちゃってますね♥】
【どうやってカメラで撮ってる！？私がストーカーしてるんですよ♥】
こっちはあずきちゃんがー…おやおやぁ、これは…お友達かなぁ？
男子がいーちにのさんー…なんか怪しいなぁ、ここ家でも無いみたいだしぃ。
「さっすが桃井！着物を着せたらうちの学校じゃやっぱ一番だな！」
「まさか桃井に温泉旅行誘ってもらえるとか思ってなかったけどラッキー♪」
「しかも他の女子が直前でドタキャンとかちょっと色々あったけど、現役アイドルが来るだけでもやっぱ嬉しいもんだな！」
(男友達数名との温泉旅行、先頭を行くあずきの後ろを歩く数人の男子達は)
(どことなく小柄だというのに色気を醸す彼女に視線を釘付けにしており、若い性を滾らせている）
(が、ミニの浴衣から伸びる綺麗で肉付きの良い太腿や美脚、体型に反して豊かに実った胸元に視線を向けては)
(当然全員前屈みになってしまうのも無理はないのに、そんな彼女の更なる行動に体勢を我慢しきれるわけもなく)
「なっ、お、おい桃井お前！その格好…」
「もしかして、はじめから俺達誘ってた？おっぱいも、マンコも晒すとか…」
「清純アイドルだと思ったら…ただのヤリマンだったなんてっ♥」
お、おぉ…あずきちゃん、大胆にも程が…あ、お、押し倒されて…おほぉ♥
凄いっ、全部の穴が完全に塞がれちゃってるよぉ、あずきちゃんがこんなドスケベなんて…！
さすがは響子ちゃ……あれ？でもこれ外じゃ……まぁ、良いか♪
(スマホによって照らされた彼女自身の和服から透けたり浮き出ていたことが晒されたおっぱいやおまんこ)
(むちっとしたケツ穴までもが見せ付けられた途端に、暴走した若い性はそのまま爆発)
(結局温泉に直接たどり着くまでも無く、彼女の大胆すぎる誘惑に負けた男子達は彼女を組み敷いて)
(3つ穴を全て、野太く勃起したチンポで塞いでしまい、夜道の中を酷く卑猥な音を立てながら乱交を始めてしまった)
(人目なんて気にしない獣のようなセックスはまだ学生とは思えないと、見ていたキモオタも感じ取る一方)
(異様な事に気付いたが…すぐに考えるのはやめるのだった)
次はぁー…ぉ、泉ちゃんだぁ♪他のニューウェーブのメンバーとは違う楽屋なのかなぁ。
清楚でキリッとしてるけど気が強そうだよねぇ…ファンの人もあの調子でやっぱり手懐けてそうだけどぉ…
前にライブ見に行ったとき、さりげなく腋毛とか見えちゃってたっけぇ…ひひぃ♥ボクもあの匂いとかぁ、嗅いでみたいなぁ…♥
【具体的に、かぁ…が、頑張ってみるよ！もしまだ足りないとかあれば言ってくれればいいし】
【あずきちゃんのエロエロ大作戦はたまらないねぇ！同級生の子はみんな穴兄弟だったりするのかなぁ、うらやましい♥】
【……響子ちゃん、体張ってるねぇ…！そのまま乱交参加しちゃわないよう性欲は抑えるんだよぉ♥】
【もちろんですっ♥】
【でも、月曜日だけど0時半回ったら危険信号】
【いつ眠くなるかわからないから…ここで凍結でいいですか！？】
【火曜日の夜は大丈夫でしょうか？】
【そこそこ書くからそこそこ長くなりますしね!】
【キモオタさん…・ちょっと変則的で…キモオタさん出てこない上に】
【私が勝手に内容決めてますけど…大丈夫ですか？】
【もうこんな時間！ボクのレスが遅いばかりにごめんねぇ…】
【それじゃあ今日はここまでで凍結！】
【次回だけども、火曜日の夜問題ないよぉ♥今週は金〜日以外ならどれもOKだから】
【ボクは長い分には全然問題ないよ！ただ遅筆なのが弱点で…】
【あ、でもでも、ボクが出ないことは全然平気だよぉ♪その分モブや他のキャラで楽しめるし】
【ボクもチョイ役で出てるし、ねぇ♥】
【全然大丈夫だよぉ、むしろ響子ちゃんに負担かけさせちゃってるし…申し訳ないぐらいで。】
【お休みの日は駄目なんですね…・・・そこでがっつりって考えてたんですけど…】
【後は出来て木曜日かな…今週は、今週も忙しくて…毎回言ってますね】
【もしかすると駄目かもしれませんが、火曜と木曜予約しちゃいますっ！】
【本当ですか♥よかった♪】
【キモオタさんに喜んでもらえるのがすごく楽しいですし】
【私もお題をもらって考えて書くの、好きなんですよ♥】
【ただ・・・それって私の盛大なオナニーだから大丈夫かなってところが怖いだけですっ！】
【喜んでもらえるなら嬉しいです♥】
【次は泉さん…エロくはなくて下品方向かなって感じのお題ですね】
【がんばってみますっ！】
【主に金、土はボクの夜勤出勤日なんだぁ…日曜日は基本的には入ってないんだけど】
【たまに入れ替わりで入ることがあって、不安定でごめんねぇ…けど、代わりに火曜木曜はその分遊ぼうかぁ♥】
【お互い後ろのことを優先しつつ、時間の合間にいっぱい遊んでいこう♥】
【ボクはその盛大なほかの人のオナニーをオカズにしてオナニー出来るからねぇ♥】
【だから純粋に楽しいよ？こんな具合で良ければどんどん僕も付き合ってくねぇ♥】
【下品だけど、それ自体が既にエロく感じちゃうからぁ…これも楽しみだなぁ♥】
【あ、そうそう…響子ちゃんみたいに、剛毛とかぁ、おっぱいやお尻マシマシとかは歓迎だから♪】
【もし響子ちゃんが良ければ、色んなキャラにそういう改変してあげちゃっていいからねぇ♥】
【エロい体、下品な身体は問答無用で興奮するから♥】:
【それなら基本金曜日と土曜日はお仕事で駄目なんですね】
【キモオタさんのお休み日はどうなってるんでしょう？】
【お仕事の都合ですから！夜勤とか大変ですし、お疲れ様ですっ♥】
【えへへへ、そう言ってもらえるとほっとしますっ♥】
【思う存分やっちゃいますね♥】
【わかりました、そのあたり頑張って考えてみますね】
【他にも先にお題を出して置いてもらえれば…直前まで溜めて置いたほうがいいかな？】
【腋毛の剛毛はどうしようかなーって、ライブで見えちゃうから】
【股間毛の剛毛ならバレにくいから大丈夫かなって♥】
【そうだねぇ、申し訳ないんだけど基本はそこは空いてないってことで…】
【逆に空いてそうなときは前もって伝えるからねぇ】
【休みは…実はその空いてるかどうかわからない日曜日ぐらいなんだぁ】
【仕事掛け持ちだから、平日は普通に朝からの出勤だし…その分夜は暇だから夜ならいつでも大体はいいんだけどねぇ】
【もちろん！響子ちゃんの思うがままにエロエロ、ド下品にお願いねぇ♥】
【ボクも響子ちゃんのテンション盛り上がらせられるように頑張っていくよ！】
【毛はそこはお任せするよぉ♥バレるかも知れないし、衣装の傾向によっては生えてる娘いてもいいし】
【お好みとイメージに合うように♥】
【前もって今のうちにかぁ…その都度おだい出して書かせちゃうのも響子ちゃん的に厳しいかもだし】
【もし大変そうなら一部はそうしちゃおうかぁ♪それか置きレス風味でって言う感じもアリだと思うし♥】
【そ、そうなんですか、一杯お仕事してお疲れ様です】
【じゃあキモオタさんに合わせるようにしますね♥】
【明日は21時半でいいですか？遅くなると思うんです】
【今の衣装ならぜんぜん大丈夫だからって油断してるのもありですよね】
【ありえないくらいの成長速度とか♥】
【こういう子のこういうところって教えてもれれば】
【どうやったら面白いかなって料理する時間が増えるからいいかなって】
【後はJCやJSも入れてもらえたらって…そこはキモオタさんの守備範囲じゃないんですよね】
【日中も働いてるから夜勤は基本2日で抑えてるけどねぇ】
【まぁそうじゃないこともあるけど…お互い都合のつく日に遊んでいこうかぁ】
【うん、ボクは平気だよぉ♥それじゃあ21時半に、また伝言板で待ち合わせようか♥】
【そうそう♥ノースリーブじゃないからしばらく放置してても良いよね】
【とか油断してたら…盗撮してバレちゃいました、って♥】
【ならちょうど…実を言えばPaだけど、とときんと智香ちゃんとか興味あってぇ♥】
【脱ぎたがりのとときんのことだから、人目のあるところでも堂々と脱いだりぃ、大学のサークルで遊んでたりしてる印象あってぇ】
【智香ちゃんといえばチア！ということでエロエロチアガールとしてチンポ応援したりねぇ♥】
【ボクはー…大丈夫といえば大丈夫なんだけどキャラにも寄るんだよねぇ、発育とか次第な部分はあるけど】
【みりあちゃん、莉嘉ちゃん、ありすちゃんとかぁ…そういう辺りは大丈夫だよぉ】
【泉ちゃんの次は愛梨さんと智香ちゃんですね♥】
【セックスはなしでも、エロエロアピール一杯しまくりで大丈夫ですか？】
【それともオマンコしまくりがいいでしょうか？】
【はいっ！全員じゃなくてもいいので】
【小学生や中学生の子も遊びまくりな爛れたアイドル生活がいいなって♥】
【エロエロや下品アピールはいっぱいしてくれると嬉しいなあ♪】
【おまんこは…いっぱいしてると嬉しいかもぉ♥ビッチ・淫乱揃いな346アイドルにドキドキしちゃうしねぇ】
【じゃあ、次回までには小・中学生のキャラも一応まとめておこっかな】
【前のと比べて量は少ないかもだけど…大丈夫なキャラは出してこう♥】
【と、響子ちゃんの時間が結構まずそうだし、今日はここまでにしよっかぁ】
【今日も遅くまでありがとうねぇ、また明日を楽しみにしてるよぉ♥】
【それじゃあ、ボクはお先に失礼するねぇ、おやすみぃ♪】
【スレお借りしました〜♪】
【はいっ、おやすみなさい】
【また明日ですっ♥】
【響子ちゃんとスレを借りまぁ〜す♪】
【約束どおり、ロリ系でOKそうなのまとめておいたよぉ】
【発育いいJCは多いから案外何とかなりそうな娘多いかもねぇ♥】
【ドナキチ、愛海ちゃん、ネネちゃん、悠貴ちゃん、ありすちゃん、飛鳥ちゃん、美羽ちゃん、そらちゃん、莉嘉ちゃん、あやめちゃん】
【こんな感じかなぁ♪ナターリアちゃんとか一部はもう前回で出てる子もいるしぃ、とりあえずどうかなぁ？】
【ありがとうございますっ♥】
【発育良い系がやっぱり好みなんですね！】
【ありすちゃんは…小生意気な子を落したい系でしょうか！？】
【その子たちもどんどん変態プレイしちゃいたいですね♥】
【それとも私から案を出したほうがいいでしょうか？】
【やっぱりロリロリしいのは手を出せないみたいでぇ…ごめんねぇ？】
【ありすちゃんだけど素直に可愛いし、あんなしっかりした真面目な娘がドスケベなんて】
【ギャップで興奮倍増かなぁって思ってねぇ♪】
【響子ちゃんにロルまで含めて任せちゃうのは悪いよぉ…アイデアはボクに任せて！】
【って言いたいけどちょっと力不足な場合とかもあるかもだし…そういうときや、響子ちゃんが「この娘にはこうしたい」】
【っていうのは遠慮なく言ってほしいなぁ♪一緒にアイデア出してけばネタもいぃっぱい出るかもだしねぇ♥】
【桃華ちゃんとかこずえちゃんとか遊びたいなぁって♥】
【でもキモオタさんが駄目なら駄目でっ!】
【はいっ、アイデア出していきたいです♥】
【まずは泉ちゃんですね！やって見ます!】
【あ、桃華ちゃんがいたねぇ♪】
【桃華ちゃんならぁ、ボクとしては全然OKかなぁ♪】
【んひひ♪そうだねぇ、ロルをやりながら一緒にこうやってお話もしてネタは深めていっちゃおうかぁ♥】
【それじゃあ早速一応は続きからかなぁ、よろしくねぇ♥】
今日のライブ…肩出しな衣装じゃないよね…
良かったぁ
プロデューサーに強く言っておいてよかった
せっかく育ててるのに…剃るなんてもったいないもん
(ニューウェーブのクール、青一点、大石泉）
(普段から仲良しの他の二人とは別の控え室で、これから始まるライブ衣装に着替えようとしている）
ふふふ、こんな趣味があるなんて、さくらも亜子も想像もしないよね♥
立派なジャングル…もっとモジャモジャにしてあげないとっ♥
こんなに太くて長くてチリチリ…
(彼女が両腕を上げると、脇からは太くて長い腋毛が大量に生えていた）
(アイドルらしくない脇ジャングル)
(おもむろにその匂いをかいでクラっときた動きを見せる）
匂いも強烈…サラリーマンのワキガなんて目じゃない♥
この臭さが堪らなく…ふぁぁぁっー♥
臭くて脳みそがおかしくなりそうっ♥
香水でこの匂いを消すのはもったいないけど…他の二人にバレたら大変だもんね
(これだけジャングル化した脇、そこに顔をうずめて匂いを嗅ぎ)
(オッサンのワキガ以上に発酵したワキ臭に頭と顔を蕩けさせる）
(実は脇臭フェチな泉は腋毛を生やして脇を洗わず)
(強烈な臭いを熟成することに命をかけていた）
また夏になって水着とかにならないといけなくなるまで…後半年もある…♥
育毛剤も使って…今年も最高の腋毛を育てようっと♥
【こんなド下品趣味な泉ちゃんでどうですか！？】
フォオォォオオオ…！
い、いずっ、泉ちゃん…まさかこんな趣味があったなんてぇ♥
あ、あの時見たのは偶然じゃなかったんだぁ…これ、これどう見ても本物だよぉ♥
(モニターに映る泉の姿は驚くべきものだった、衣服を脱ぎ捨てて両腕をあげたそこから溢れんばかりの剛毛)
(黒々としているというどころではなく、完全に隠すことを意識しなければバレてしまうであろう長さ)
(毛根も太いのか心なしか余計に濃い、強烈な腋毛ジャングルと化している姿を見て興奮して)
(妄想通りどころかそれ以上の泉の本性に釘付けとなっており)
あぁぁ…♪泉ちゃんのワキぃ…♪
あそこにザーメンやチンポいっぱい擦り付けたりぃ…ちょ、直接におい嗅いだらどうなるかなぁ♥
んぉほ、そ、想像するだけでイっちゃうよぉ♥自分で凄い顔まで晒しちゃってぇ…これはスクショしようっとぉ♥
(アイドルらしからぬとんでもない蕩け顔を晒しているところをスクリーンショットを撮って保存すれば、満足気に微笑み)
(同時に自分で扱いていた手による絶頂をして、ビュルルルッとあたりにはザーメンが広がり)
(響子ちゃんに近いうち紹介してもらわないとなんて本当に匂いを嗅ごうと実行する日はそう遠く無さそうだ)
はぁ、はぁ…い、意外な姿が見れてよかったぁ…♪
あんなの見たら興奮すること間違いなしだよぉ♥次は誰が来るのかなぁ…♪
【このフェチ特化ぶりが凄いよぉ♥今までになかった新路線で大興奮だなぁ♥】
【次は智香ちゃんあたりで考えてるんだけどぉ…やっぱり王道でドスケベチアリーディングとかどうかなぁって思ってるんだけどどうかなぁ？】
【頑張れ頑張れチンポ♥なんて良いながらスケベなチアコスで男子の性欲を応援しちゃったりぃ♪】
【ダンスどころかご奉仕までしちゃったら男子のヤる気は最高潮なんて♥】
【響子ちゃんとの話も兼ねて案外ここでアイデアは出してったほうがいいかなぁ？】
【もしロルの中での台詞で言ってほしければ、遠慮なく言ってくれるといいなぁ、そしたら次から訂正するからぁ♪】
【それならレス無しの相談だけ…あんまりこういうのはいらないでしょうか？】
【ちょっとやりすぎちゃったかなって、大丈夫でしたか？】
【はいっ！そんなのを考えてますっ♥】
【アイデアはせりふのなかでも、こっちでも大丈夫ですよ】
【次は誰がいいか！どういうことをさせたいか】
【がいいかなぁって、何もなければ…たぶんケツ穴＋スカトロ系なシチュを私考えちゃ居ます】
【前もって相談とかアイデア出しておくならまずは相談メインでもいいかもねぇ】
【でもロルって形にしちゃうのもいいしぃ…まぁ状況みてゆったりでもいいかもぉ？】
【やりすぎなぐらいがボクとしてはむしろちょうどいいって思うなぁ♥】
【ジャングルな泉ちゃんの脇に顔面べったり密着させてぇ、ゼロ距離クンクンしちゃいたいよぉ♥】
【ボクもどっちもありだよぉ♪】
【さっき言った智香ちゃん以外で、ケツ穴+スカトロ系ならぁ…美穂ちゃん♥】
【恥ずかしがりやな癖に、自分ですっごい恥ずかしいウンコ姿しちゃうとかぁ…♪】
フレーーッ！！フレーーー！！
○○野球部ー！！
頑張れっーーー！！頑張れーーー！！
○○野球部ーーー！！
(スポーツ有名高校、そんな学校はチア部も美少女ぞろい）
(その中でもトップのチアリーダーをやっているのがアイドル若林智香)
(今日は他校との野試合をやっている野球部に呼ばれて一人でチア応援）
みなさんっ♪良い試合ですよっ！！
どんどん調子も上がっていって、これなら甲子園も優勝間違い無しっ♥
今日の試合も手を抜かずに頑張ってくださいねっ
あっっ、守備のターンですよっ！！頑張ってくださいね♥
(智香は他校からの控え場所から見えない場所)
(かつ守備中は自校の生徒から良く見える場所で応援をしていた）
フレーー♥フレーー♥○○野球部ーーー
フレフレェーーーー♥
(ポンポンを手に持ち、エース部員の投手が頑張るときに足を上げる）
(右足を180度上げると、スカートの中には何もはいていない)
(そして、可愛いブーツには紐がついていて、肥大したマンビラとケツ穴フックにつながっていて)
(オマンコとケツ穴が右側に大きく伸ばされる）
フレフレーーー♥頑張れさんしーーん♥
(左足を大きく上げると、同じように左足の紐が引っ張られて、左側のマンビラとケツ穴が大きく広がる）
フレッフレっ○○野球部っ♥フレフレっ♥○○野球部♥
(自校の生徒が活躍するたび、三振、ホームラン、バント成功、ダイビングキャッチ)
(そういう場面で活躍した選手に向かってオマンコご開帳足上げ応援をして）
(選手たちのエロパワーを奮わせる）
(こんなエロ応援、野試合でしか出来るはずもなく…そして、この後のご褒美タイムのため選手たちのやる気ボルテージは鰻上り）
(10対0の大圧勝を収めた選手たちがベンチに来ると）
皆！！今日は試合お疲れ様ですっっ♥
皆のやる気とパワーで大圧勝だったね♪この調子なら来週の野試合も絶対大丈夫っ
私も興奮して…こんなことも出来ちゃうっっ♥
(試合に勝ち、猛り狂った選手たちの前で大ジャンプして両足を大きく上げる）
(紐が左右に引っ張られて、発情して愛液と腸液垂れ流しの両オマンコがグパァ♥っと左右に広がって）
1点取った人は一発っ♥3点なら三発♥バントで一発♥ファインプレー一発
それと…完封した○○君は…一週間どこでも私とオマンコＯＫ♥
(活躍した選手たちにご褒美のオマンコタイム♥)
(エースになれば他の選手と比じゃないくらいのご褒美が♥もともと強かったそれぞれの部は智香の応援で更に強くなっていく…）
【智香ちゃんはこんな風にしてみちゃった】
【応援ばっかりでエッチはないけど…9対1でも智香ちゃんなら圧勝だよね♥】
【自分ですっごい恥ずかしいウンコ姿…ど、どうしようっっ！！】
【見られて興奮って感じがいいのかなっ！？それともこんな変態状態でウンコしちゃうとかにした方がいいのかな！？】
【ちょっとレス遅くなっちゃってごめんっ！】
【インターネットの回線が途切れてすっかり復旧に遅くなっちゃったよ…】
【復旧してから凄い気合の入ったレスにものすごく興奮しちゃったよぉ♥】
【9対1なら智香ちゃんも絶対負けないね♪試合後は選手全員しぼられてダウンしてるかもねぇ♥】
【時間的に怪しいけど返信かいておこうかぁ？】
【見られて興奮もいいしぃ…可愛い顔には似合わないぶっとくてくっさいウンコとかぁ♥】
【でも状況を凄いのにしてみるのもいいねぇ♥ライブ会場や握手会とかぁ…電車の中でお漏らししちゃう？♥】
【どうしようっかな！？】
【それとも他のネタを出してみますか！？】
【もう遅いし、火曜日くらいだと私も遅くまで置き照られるかわかりませんから】
【普段の恥ずかしい姿を、なんて名目なくなっちゃってますね♥】
【そういうのなら…美穂ちゃん、すっごい便秘気味でいろいろやってるとかにしちゃいます？】
【レスした方が良ければ全然今からでも書くよぉ】
【とは言っても長い分ちょっと時間かかっちゃうかもだけどぉ…でも時間的に他のネタも相談ってのもいいかもねぇ】
【それじゃあ、今日は時間が許す限り相談にしちゃおっかぁ？続きのレスは次回に書いてぇ】
【今は次回に向けてって感じでぇ♪】
【普段の恥ずかしいどころじゃないねぇ♥】
【あぁ、それいいねぇ♪ここ数日ずーっと溜まり気味でぇ、オナラとかは時々出るけど】
【周りにすっごいクサいのがちょっとバレたりぃ♥】
【書いてもらって…置いておいてもらえれば次スムーズかもしれないですし…】
【でもいろいろお話したいな♥】
【はいっ、そうしましょうね♥】
【じゃあ美穂ちゃんは時々オナラも出ちゃって】
【それで赤面するところも入れますね♥】
【他にはー愛梨さんは決めてるので】
【他に誰か見たい子いますか？】
【それじゃあ、次回にはボクからスタートでレスは作っておかないとだねぇ♪】
【乱交パーティや会場の観客の反応を中心にしつつ…なんて♪】
【美穂ちゃんはおケツがでっかいからねぇ♪】
【オナラもウンコもすっごく強烈なのを出してぇ…すっごく下品な姿が見れるって期待してるよぉ♥】
【他はぁ…Coをもう一人チョイスしたいねぇ♥】
【少し早い出番だけどぉ…さっきお話に出たありすちゃんとかぁ？】
【ロリコンキモオタファンの人とのラブラブお下品セックスしちゃう姿とかいいなぁなんてぇ♥】
【ありすちゃんはロリコンキモオタとラブラブお下品セックス】
【お下品セックス…どんなのがいいかなぁ…】
【キモオタさん、好みのお下品ネタプリーズです♥】
【ロリっ子だから少しどうするか悩んじゃうけどぉ】
【ちっちゃなロリロリおまんこはキモオタチンポの食べ過ぎで黒ずんでガバガバ♥】
【お腹ボコォってなっちゃうぐらいおっきなキモオタチンポ咥えたりぃ】
【他にもだけどキモオタファンにおしっこいっぱい飲ませたり浴びせるのもいいねぇ♥】
【ありすちゃんが攻めか受けかによって色々かわるかも？】
【個人的にはありすちゃんは攻めだと思うので】
【Ｍロリコンキモオタさんたちに騎乗位プレイとか？】
【それか不思議の国のありすプレイとか…？】
【お茶会で、ありすちゃんの紅茶とお菓子を食べさせて】
【ありすちゃんはオチンポミルクを搾り取っちゃうとか？】
【ありすちゃんが攻めになるならぁ】
【さっき言ったおしっこのほかにも、罵倒されながら足で踏まれちゃったりとかぁ♪】
【グリグリ勃起チンポを踏まれて気持ち悪いですとか言われたりとかぁ…ファンによっては粗チンかなぁ♥】
【不思議の国のありすプレイならあの衣装だねぇ♥】
【ありすちゃんのお茶はおまんこからの搾りたてレモンティーに】
【ウンコとか混ぜたお菓子がいっぱい♪】
【で、森のキノコとか木の枝なんかはチンポでそこから絞ってミルクティーをありすちゃんが飲んじゃうとかぁ♥】
【最後にはお茶会の後の乱交パーティ♥】
【そうですね、やっぱりありすちゃんですから♥】
【美味しいお菓子のお礼に、ロリキモファンさんたちは】
【色んなキノコを出してホワイトミルクのお返しですよ♥】
【後そうですね…ショタっ子を食べてみたいんですけど】
【そういうのはいまいちですか？】
【ありすちゃんに攻められるのかぁ、ゾクゾクするなぁ♪】
【ロリキモファンはみんな色んなチンポもっててぇ、ありすちゃん好みのでっかいチンポもいれば】
【小ぶりなキノコみたいなダメな粗チンもいてぇ、そういう人にはありすちゃんからの厳しいお言葉とか♥】
【ううん、そんなことないよぉ！♥】
【ショタっ子食べるならぁ、結構候補はいたりするしねぇ♥】
【母性溢れる美優さんとかぁ、前には弟くんって話したけどそこをショタっ娘に置き換えるとかぁ♥】
【迷子を保護したらついでに食べられた早苗さんとかでもいいね♥】
【楽しんでもらえて嬉しいです】
【そろそろ寝ちゃいますね】
【次は木曜日で…21から21時半くらいで！】
【おやすみなさいっ♥またあさってです】
【っと、お時間だったねぇ…了解ぃ】
【それじゃあ、また続きはじっくり木曜日に、ね♥】
【おやすみぃ♪スレお返ししまぁす】
(甲子園に向けて日々練習を重ねる高校球児にとって、小規模であろうと試合は実力を測る絶好のチャンス)
(真剣な顔をしながら始まった試合、スポーツ強豪校というだけありメンバーも大会などで顔や名の知れたメンバーばかり)
(そして始まった試合は、ゲーム開始直後は膠着状態がしばらく続いており、6回に差し掛かった頃、ようやく先制点を決めた)
「よし良いぞ！その調子だー！」
「負けんなよぉー！せっかく智香ちゃん連れてきてんだぁ！」
「負けたら呼んだ意味も甲子園もパーだって思いでやれお前らぁ！」
(最早漫画の世界かと思うような一見厳しい声があちこちから飛び交うのだが、彼らには勝つ目的があった)
(それは、今懸命に応援してくれている、我が校の誇る美少女チアリーダー、若林智香の存在にあった)
(アイドル兼業、更には気配りもよく出来た可愛い子として校内でも大人気の彼女の本性はといえば、最早見てすぐにわかるもの)
(ブーツにくくりつけられた紐、そしてそれの引っ掛けられたフックは、驚くことにスカートの中…ノーパンのオマンコやケツ穴に堂々とかけられ)
(お得意の開脚をする度に、だらしなく広がる穴の様子は下品極まりなかったが、毎日練習ばかりの日々を送る球児にとっては、最高の刺激であり)
「三振もらったぞぉぉぉぉ！」
「攻めの番だ！絶対勝ちに行くからなぁ！待ってろ智香ちゃん！」
「これが終わったら打ち上げだぁぁぁ！」
(熱血球児たちの勝つ目的は、日々ムチを打ってきた自分達への最大にして唯一の飴)
(チアガール、若林智香との乱交パーティであった、活躍をすればするほどサービスをしてくれるということでは有名であり)
(学校一のヤリマンとすら、噂されるどころか称されている彼女とやりヤりたいと言う生徒は山のようにいる)
(この野球部のメンバーも全員当然その男子のうちであり、気合の入れようはただの野試合と比較にならない程)
(先制点を取った後も再び膠着状態が進んだが、10回裏。彼らの本気が発揮されたのはここからだった。)
(次々と相手ピッチャーの弾にヒット、ホームラン、場外のあめあられ、全力ダッシュにより相手も止めることは出来ないまま)
(なんと最終回にて8点をもぎ取り、10-0の圧勝に終わった彼らの試合)
「智香ちゃんの勝利の大開脚ジャンプ！」
「これがあれば、俺達甲子園の優勝だってもう間違いないぜ♪」
「よっしゃああああ！約束どおり、智香ちゃんとの勝利祝いの乱交パーティだぁぁ！」
(狂喜乱舞という言葉がまさに相応しい彼らは、智香の大開脚ジャンプを皮切りに、厳しい練習からの褒美に食らいつく)
(彼女をしょっぱな押し倒して、のしかかるように挿入、更には慌てて彼女の口に挿入する男子や、芝生に寝そべりいわゆる横バック)
(勃起チンポを丸出しに、ビッチアマンコをズコズコとハメる様は激しいうえに、体力たっぷりの男子らも、たった1回や2回の射精で満足するわけもなく)
(その日は途中で場所を変えて、翌朝までぶっ通しで乱交セックスをしていたのだとか…)
>>762
【というわけでぇ、スレを今日も借りまぁす♪】
【ふぅ、とりあえずはこんな感じ…で良かったのかなぁ、エロ要素が後半になっちゃってちょっとアレだけどぉ】
【智香ちゃんのドスケベチアダンスは本当に興奮しちゃうよぉ♥】
【やっぱりお下品な女の子は最高だなぁ♥】
【ありがとうございますっ♥】
【私は大丈夫ですよ、自分が…ド下品なことをしたいだけですから♥】
【ブーツに紐つけて応援するとオマンコ、ケツ穴広がっちゃうなんて…エロ下品じゃないでしょうか♥】
【次はどうしましょう？】
【下品大歓迎、ビッチも大歓迎♪】
【ドスケベヤリマン娘にボクはとことん萌えちゃうからぁ、遠慮なくどんどんやっちゃっていいって思うなぁ♥】
【ゆるゆるな智香ちゃんのビッチマンコはそんなに広がっちゃうなんてぇ♥】
【セックスもアクロバティックなことしてそうだよねぇ♥】
【次だけどぉ…昨日のお話であったしスカトロメインでいっちゃいたいねぇ♪】
【美穂ちゃんの小規模のライブで公開脱糞♥可愛いアイドル衣装とパンツをウンコで汚したところまで】
【大画面で映し出されたりぃ…♥】
【それか、楽屋でウンコを出しちゃうのもいいなぁ…お部屋をウンコで汚しちゃうクセがあるとか、変態っぽくないかなぁ♥】
【美穂ちゃんのウンコネタですね…どうしようかなぁ】
【一個思いついてたのはあるんですけど】
【キモオタさんのとちょっと合うかわからないです…】
【人前じゃなくて…あくまでプライベートでってイメージです】
【なになに、どんなのかなぁ？】
【智香ちゃんが良かったら、遠慮なくそういう思いつきは言ってほしいなぁ】
【せっかくの智香ちゃんのアイデアも、ボクは是非聞いてみたいしぃ、智香ちゃんの喜ぶことなら尚更だしねぇ♪】
【プライベートでも全然OKだよぉ】
【ええと、便秘気味の美穂さん…便秘対策に】
【美穂さんの熊のぬいぐるみ…プロデューサーくんに】
【でっかいバイブを取り付けて、大好きなプロデューサーさんにケツ穴拡張訓練を受けてる気になって…】
【ド変態アナニーをしながらの極太ダップン♥なんてどうかなって】
【クマのプロデューサーさんにケツ穴犯されてると思い込みつつぬいぐるみ相手にド変態アナニーいいねぇ♥】
【極太の規格外なバイブなんて取り付けて、どっちの穴もヤリまくってたらぁ、便秘が気付いたらほぐれてて】
【そのまま大事な大事なクマのプロデューサーくんに大量にウンコ脱糞、かなぁ♥】
【それぐらいなら合わないどころか大好物だよぉ♥】
【ぬいぐるみはよさそうですね♥】
【後はそうですね…両方しちゃいますか】
【ケツ穴だけ便秘対策で…卯月ちゃんから聞いちゃったみたいにしてみて】
【ケツ穴狂いにさせられてるとか♥】
【とりあえず掻き出して見ますね！】
【ひひっ、た、楽しみにしてるよぉ♥】
【こひなたんの知らない一面をみてぇ、とんでもなくオナニーも捗りそうだしぃ♥】
【うん、ゆっくり待ってるからねぇ♪】
【ご、ごめんなさいっ！やっぱり今日疲れすぎて…良いのが書けそうになくて】
【来週までに考えて置くからそれでお願い出来ませんか…】
【せっかく合えたのにキモオタさんに楽しんでもらえなくて…ごめんなさい…】
【あらら、大丈夫？疲れてるならぁ、あんまり無理しないほうがいいよぉ】
【それなら今日は無理しなくて良いし、レスは来週で大丈夫だよ♥】
【ごめんなさいっ、土日に考えておきます】
【他の子も準備して置きますか？ありすちゃんとか？】
【いいよぉ、気にしなくても♪土日にゆっくり考えてぇ、次回に備えてこうかぁ♪】
【次だと遅くまで起きてるとするなら、火曜日になるけどどうかなぁ？】
【あ、もし余裕があればでいいよぉ♪ありすたんの、ロリマゾファン調教とか改めてそそられたなぁなんて♪】
【ありすちゃんのロリマゾファン調教ですね♥】
【ありすちゃんの体から出るものなら何でも喜んでもらっちゃう】
【変態ロリコンファンたちがいいですね♥】
【今宿題なのが美穂ちゃんとありすちゃんだから】
【Ｐａの子も誰か入れて起きますか？】
【他にも、ありすちゃんから罵倒されたりぃ、踏まれたりとかも好きかなぁ♥】
【ド変態なロリマゾだからぁ、そんなことされても大喜びだよぉ♪】
【ちょうど3人かぁ…それじゃあー…Paからなら、一応お話に出てたとときん！って言いたいところだけどぉ】
【とときんはもし出来れば…今後美波ちゃんと一緒にセットってどうかなぁとか思いついたり悩んでるからぁ、あえて】
【ここはユッコちゃんとかどうかなぁ♥サイキック露出プレイなんて良いながら全裸で外うろついてぇ】
【周囲には服を着てるように見えてる(と思い込んでるだけ)とか自分に言い聞かせたりしてぇ♥】
【サイキックユッコちゃんですね♥】
【ユッコちゃんだからちょっとお馬鹿なシチュにもしたいですね♥】
【サイキック透明人間とかで、ファンの皆にだまされて】
【素っ裸ライブをしちゃうとか♥】
【裸だから恥ずかしくないとかで、恥ずかしいことをしちゃうのがいいかもしれませんね♥】
【愛梨さんと美波さんはセットですか？】
【うー、すごそうっ】
【愛梨さんは…単位のために教授に♥なんて考えてましたけど】
【美波さんとセットだと別のシチュがいいですね】
【ユッコちゃんならではのお馬鹿プレイだよねぇ♪】
【全裸でライブ、そのままガニ股ダンスに放尿シーンまで披露♥でも透明人間なので見えない！(という建前)だねぇ♥】
【おまんこおっぴろげて昨夜実はセックスしてたことを大胆告白しちゃったりとかぁ】
【サイキック技でどんなプレイしてきたか言っちゃうとかぁ♥】
【美波ちゃんと一緒の場合だと、せっかくショタ食べたいっていってたからぁ】
【二人でショタチンポ食べに痴女プレイとかどうかなぁって♪】
【エロエロボディな2人がドスケベな格好して公園とかぁ、それか美波ちゃんの弟くんを誘惑♪】
【そのまま筆卸とかぁ、満足するまでショタチンポ相手に乱交しちゃったり♥】
【子供にトラウマ植え付けちゃうようなビッチっぷり披露したりなんてぇ】
【はいっ、そうやって楽しくライブしてたら】
【本当にサイキック発動して、お下品ライブがもっと下品にとか♥】
【ショタオチンポ、どのくらいのサイズにします？】
【幼稚園とか小学校を襲撃して、ショタたちにトラウマ必須の】
【乱交パーティーしてみたり♥】【チンポ大きい方がいいなぁ♥】
【本当にサイキック発動なんてしたらどんなことになるんだろうなぁ♥】
【ただでさえ全裸なのにぃ、期待を煽るの本当に上手だなぁ♥】
【ショタチンポだけどぉ、大きいチンポが良いなら…ショタな顔に似合わないド巨根♥】
【小学校の4年生〜6年生あたりをターゲットにするのとかいいかもねぇ♪幼稚園児だとわからないだろうからぁ♥】
【それか元気に遊んでる公園に痴女なおねーさん2人が…とかぁ♥】
【んぅ…ぼーっとしすぎちゃう】
【もうお休みなさいしますね♥】
【ええと…来週は月曜日からですか？火曜日からですか？】
【21時半くらいから大丈夫だと思うので、曜日だけ教えてください】
【おやすみなさいキモオタさん♥】
【了解、それじゃあゆっくり休むといいよぉ】
【月曜日は空いてるんだけどぉ…夜勤終わってすぐ朝また仕事だからぁ】
【夜は少し厳しいかもだし、火曜日の予定だと嬉しい、かなぁ】
【間をあけちゃってごめんねぇ】
【それじゃあ、ゆっくり休んでねぇ響子ちゃん♪お疲れさまぁ】
【スレはお返しします】
ありがとう…♥
実はあんまり残り時間ないのだけど、我慢できなくて…♥
じゃあ…どういうことしてほしいか、えっちなイリヤちゃんの口から聞かせてごらん？
（つまんだ乳首を、引っ張ったりねじったり、愛撫は続けていて）
（おっぱいきもちいい…強くつねられると、ひときわ大きな声が出ちゃうの…）
う、うん…♥
（さっきからのおにいちゃんの愛撫で、すっかりだらしなく開いちゃった両脚…♥）
えい…♥
（その奥を、まったく隠していなかった超ミニスカート♥を、思いっきりめくりあげると…♥）
おにいちゃん…♥
えっちな私の発情おまんこに、おにいちゃんの大きくて固いおちんぽ入れて…♥
（赤の紐ショーツ♥クロッチが、ブラとお揃いのハート形♥）
ここに…♥
JSおまんこ、無理矢理押し拡げて奥をごりごりして…♥
そのおかげで俺ももう準備ができてるんだけど…よいしょ
このかわいいハートもまた、エロいねえ
（すでに硬くなったペニスを露わにすると、体面で膝に座らせ）
（我慢汁を塗りたくるように、ショーツの上からまずは亀頭をこすりつける）
準備ができたら、入れるからね
イリヤちゃんのあそこがどうなったか、教えてね？
おにいちゃん…♥
（膝の上で向かい合うと、大好きな姿勢で♥途端に甘えた声もれちゃう♥）
ぬちゅっ♥
ぬりゅっ♥
（おにいちゃんの首に両腕を回して、自分からも腰を動かしておちんぽに擦り付け…♥）
あふっ♥
んっ♥
んっ♥
んっ♥
おにいちゃん…♥
私のおまんこ、もうぬるぬる…♥
ひだの間からおまんこじゅーす♥染み出てるの…♥
（ハートのクロッチがくちゅくちゅに濡れてます…♥）
ぬるぬる？もうこうなってるんだ…イリヤちゃんはカラダのほうもえっちにできてるんだね
じゃあ、そのハートを動かして、ジュースのもと、いただいちゃうね
（クロッチをずらし、鈴口を割れ目に重ねて）
ほらっ、入っていくよ…！
（両手でイリヤの腰を支え、ペニスが沈み込んでいくのをアシストする）
あんっ♥
ん♥ちゅ♥
あん…♥
（おにいちゃんの唇を、むさぼるように吸い付いちゃいます…♥）
あん、はやくぅ…♥
（クロッチをめくられると、もうぬらぬらとした粘液で光る割れ目があらわになって…）
あっ…♥
くるの…♥
（ぱくぱくと、何かを欲するようにひくついてるそこへ、おにいちゃんの先端が…♥）
くちゅ♥
（当たってきて、下もキスしちゃう…♥）
あっ♥
んぅっ♥入ってきたあっ…♥
（小振りな筋へ、容赦なく割り入ってくるそれが、カリに到達して♥）
ぐりゅんっ♥
あっ♥
はぁっ♥
（しがみつくように抱き付いて、凶器のようなそれが入ってくるのを、自ら腰を押し付けて受け入れて…）
んあぁぁぁっ♥
（ぽっこりとお腹と土手のお肉を押し拡げて、入っちゃうの…♥）
あんっ♥
おにいちゃんっ♥
ちいさなおまんこのなか、おにいちゃんでいっぱいっ♥
ちゅっ入ってくるのを
ちゅうううっ♥
すきぃっ♥
でもイリヤちゃんのためなら…
（支えた腰を左右に動かしながら、腰を上下させて内股を打ち付ける）
（ぱちん、ぱちん、と肌の当たる音が、次第に愛液の水音を含むようになって）
ああ、イリヤちゃんの中に入ってるよ、俺の太いのが
こんなに飲み込んじゃって、中はもうどろどろだ…すごいね
（次第に上下の速度は上がり、反り返ったカリはイリヤのお腹の裏をしごいてゆく）
イリヤちゃん、気持ちいいよ？どうだい？
しゅご、いっ♥あんっ♥
そこいいっ
きもちいいっ♥
（ざらざらしたぶぶんを、おにいちゃんの張り出したカリがずるずる♥擦ってきて…♥）
あっ♥ひぅっ♥
きもちいいっ
きもちいいっ
きもちいいいいいっ♥
（天を仰ぎ見るように背筋がはりつめて、突き上げられるたびに呪文のように繰り返して…♥）
（肌と肌がぶつかり合う音に、湿っぽい、淫靡な水音が混じるの…♥）
すきぃっ♥
ちゅっ♥
れろ、んちゅ♥
（抱き付いてキスしながら、おにいちゃんに、とろっとろの中をかき混ぜられて、心まで蕩けちゃう…♥）
【ごめんなさい、もうじかんがーっ】
【中途半端ですけど、とっても楽しかったです♥】
（腰を左右に振るように動かしながら、ピストンは続き）
（隙を見ては器用に身体を倒し、硬くなった乳首にむしゃぶりつき）
（唇を吸われると、お返しとばかりに舌を突っ込んで口内をを犯す）
イリヤちゃん、俺も好きだよ、えっちなイリヤちゃんが大好きさ
（もうすぐ膣内には、熱く滾った精液が――）
【ひとまず中途で締めておくね】
【こちらこそ楽しかったよ、忙しいところありがとう】
【じゃあおつかれさま、今度は長くできるといいね】
自転車の後ろ、遅いけど景色は悪くないわ、遅いけど
ええと。続きは用意しておいたけど
なんだっけ、ポッキーゲームの日とかそういう、いちゃいちゃする系とか
お買い物ネタとかでも、いいわよ？
（ジャスティス号の前照灯が心なしか暗くなったのは、気のせいだろうか）
そうか、１１日があのチョコ菓子の記念日だったんだな
たしかにそのネタも捨てがたいけれど、せっかく続きを用意してもらったんだから、そちらを見たい気もするな……
しかし、日も開いてしまったし、仕切りなおそうか
スーパーでお買い物中、タツマキさんがポッキーを買いたがって〜〜という流れでどうだろう？
別に悪いことじゃないでしょ、遅いってのはその…
（二人くっついていられる時間が長いってことなんだし…）
ま、アンタ病み上がりなんだし短めにテンポよくいけるほうがいいかしらね
あれ結局勝ち負けはどう判定するのか気になって…
ポスターとかポップとかでやたら推されてるとかだと気になっちゃうかも
お買い物コースね。自転車はここに置いていくわけ？
――まあ、そろそろ寒くなってきたしな
あまりスピードを出すと風が冷たいか
（口ごもってしまったタツマキの言葉を勝手に解釈して）
ありがとう、そんな配慮まで……
そうだな、そのほうが楽かもしれない
――実は、俺もよく知らないんだ
途中で折ってしまったら失敗、という話はよく聞くが、
結局どうなったら成功なんだろう……？
まあ、最近はあの日の広告も多いし、目には付くだろうからな
ジャスティス号は使うが……そうだ、そもそも一度帰って着替えなければ
ヒーロースーツのまま買い物に行くわけにもいかないからな
（ということで）
（以前のYシャツとジーンズのOFFモードでジャスティス号を押して）
じゃあ、行こうか、タツマキさん
何を食べたい？
【ちょっと時間を飛ばしてスムーズにしてみた】
買い物に行くときはヒーロースーツじゃダメ…
……私も着替えた方がいいの？
（浮いた肋骨やへその位置までくっきり浮かぶ黒のワンピース）
（うすくひらひらそよぐ裾を摘んで首かしげ）
んー…
（そう聞かれても急には思い浮かばない）
（荷台のあたりでふわふわしながらついていき）
何があるのか見てからでいい？
【ん、ありがと…じゃあ今夜もよろしくね？】
……そういえば、そうだな……
（タツマキのスーツ――というか、ドレスを見やる）
（――なんで、あんなに深いスリットが入ってるんだろうか）
（そもそも非常に薄手の生地で、必要以上に体型のラインが出るように出来ているし）
（正直に言えば、扇情的とすら言えるデザインだと……）
！？
（裾をつまんで見せるタツマキから、バッ！！と目をそらして）
え、ええと、俺と違って、タツマキさんはヒーロー活動中も顔を隠しているわけじゃないからな
ちょっと着替えても変装しなきゃ意味は無いだろうし、もうそのままでいいんじゃないか？
――そもそも、浮いてたらタツマキさんだとすぐバレるだろうし
ああ、勿論
商品を見ながら、何が良いかあれこれ考えるのも、スーパーの楽しみ方の一つさ
（そうこうしながら、スーパーに到着）
まずはメインから決めようか……
肉か、魚か――
（カゴを取り、お買い得品の棚を目指して）
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いする】
むなげや……ヘンな店名…
（もちろんささやかな胸のふくらみも、先端の位置まで丸わかりで）
（そのままぱさぱさと裾を払うと生白い腿から腰の際まで覗く）
変装……そうね、ヘンにファンですーとか言って一般人に群がられても邪魔だし
こういう、人払いされてないところに来るならそういうのも考えなきゃいけないのかしら
けど、これ以外着るとなんか熱が篭っちゃって、調子でないのよねぇ
（別にバレたって悪いことはないけど、と拗ねるものの、久しぶりに床に足をつけて）
（無免をむすっとした顔で見上げ）
何よ。ちゃんと歩けるわよ？
（隣に立つとひときわ目立つ身長差）
（いつもより低い視界に不安げな顔で思わず無免のボトムのポケットあたりを掴んで）
（くるり周囲を伺うと低い棚に子供が好きそうなカラフルな箱が並ぶのにあちこち興味惹かれ）
――確かになあ
（むなげや……よく利用するスーパーの店名だが）
（確かに妙な名前だ……むなげって胸毛だろうか）
（しかし特売日には時折本当にオトクな商品が混ざっており、侮れない）
（あと、ひじきをよく押してくる）
そう、だな……S級ヒーローは一般の人達にとっては、それこそ物語の中から出てきたヒーローそのものだから
ファンが集まるのも仕方ないんだが……
――あ、あの、そういうことは、あまり外ではやらないほうが……
（目を向けられなくて、変な方向を見ながら口にする）
（――タツマキさんがパンツ履いてないなどという風聞を耳にしたことがあるが、まさか本当じゃないだろうな……）
ああ、そうか、そういう理由もあるのか
俺のベルトと似たようなものだな
（あれにもなにか特別な機能があるわけではないが）
（気合が入るのだ）
あ、ああ、そうなのか、良かった
（タツマキが地に足をつけているのを見るのは初めてかも知れない）
（こちらのジーンズのポケットの辺りを掴んでいる姿は、まるっきり子供のそれで）
――？ お菓子コーナーか？
何か気になる商品でもあったのか？
しかしそうだな、お茶請けに何かお菓子を用意しておくのも、悪く無いか……
（そう言ってお菓子コーナーに進み、大袋入の和菓子類を物色し始める）
HIZIKI!激安！…何、これ
（積まれた箱を見ようと屈みこむと）
（無遠慮な視線や携帯カメラのシャッター音が続けざまに向けられる）
（もう諦めているのか褪めた視線をちらりと向けただけでさほど気にもせず）
そうなの、でもあれカッコいいわよ？
ちょっとレトロヒーローっぽいじゃない
アンタに似合ってる。締まって見えるし、素敵だわ
（からかうようなはにかみ顔でついていき）
（無免の見ている先に興味を示し）
あー、そのあたり本部の給湯室で見たことある
職員がやたらくれようとするのよね
そんなにしょっちゅうお菓子ばっかり食べてられないってのに
（その棚にも、さっきの棚にも同じような菓子箱と、並ぶポップに目が行く）
じゅーいちがつじゅーいちにちはぽっ○ーあんどぷりっ○のひ…
あ、同じような箱だけど、種類がいっぱいあるのね
ふうん？
ああ、何故かローマ字表記なんだ
――でも本当に安いな、今日はこれを煮てみようか
油揚げはまだ有ったはずだし……
（ひじき、いやHIZIKIの袋を手に取り、カゴに放り込む）
（ついでにさり気なくカメラとタツマキの間に入り込んで撮影を阻止する）
――あの、タツマキさん、あまり屈むと脚が……
（小さな声でタツマキに伝えて）
「誰だあれ」「なんでタツマキと一緒にいるんだ？」「兄弟いるって話聞かないよな？」
（などなど、タツマキに向けられたものとは別の意思が込められた視線と囁き声を受け、しかしそれを頑張ってスルーする）
――それは勿論、俺の敬愛するヒーローのベルトだからな
それが似合ってると言われるのは、嬉しいよ
（顔が赤くなるが、それ以上に思わず口元が緩む）
（ついちょっと高めの、饅頭系のアソートに手を伸ばしてカゴに放り込んでしまう）
ははは、タツマキさんが好かれてる証拠だよ、いい事さ
あれ、もしかして、そんなにお菓子は好きじゃなかったのか？
（タツマキの不満そうな声に反応して）
ああ、それはほら、細長いビスケット菓子とか、それにチョコレートをコーティングしたお菓子だよ
１１月１１日って、、１が４つ並ぶだろう？ それをそのお菓子に見立てて、記念日って言い出したんだ
――へえ、最近は色々種類があるんだなあ
ホワイトチョコレートのもあるのか……
（タツマキに並んで棚を眺め）
あ、これ食べ物だったんだ…黒くて硬いの
おいしいの？
（無免が手にするカゴにのしかかるように中を検分…袋を指でつんつんする）
（その感触と思案顔の無免の表情が好ましく）
あぶらあげ……ちょっと待って。その名称は聞いたことがある…気がするわ
（思い出そうと眉を寄せたところで囁きに気が散る）
ええと…足？足が、なに？なにかついてる？
（ぴらっとスカート部分を捲って露出した膝と腿を撫で）
（無免の照れ顔に不思議と嬉しい気持ちが湧き上がる）
（自分で制御できない気持ちの昂ぶりにちりっと髪の先がそよぐ）
（どうしてそうなっているのか理解できなくて、胸元押さえて息を整え）
ー……プロテクター部分もかっこいいのよね
というか、あれゴーグルは正体隠すためだったんだ
顔だって悪くないのに、なんで隠すのかなって思ってたわ
（ぽすんと落ちてきた和菓子袋をまた指先でつつき）
嫌いじゃないけど、一日に何個も何個もだと……ぜんぶ食べられないじゃない
（餅菓子っぽい感触が気に入ってふにふにと指先で変形させ）
……ああ。こう、ね
（両手の人差し指揃えて立てて、１１と、１１を表現）
じゃ、イベントにのっちゃいましょ？
（並ぶ中から緑色の箱をひとつカゴの中に落として）
ああ、今は乾燥させてあるから硬いけど、煮て戻してやれば柔らかくなるんだ
勿論美味しいさ、俺は大好きだよ
（出汁と調味料で煮てやればとても美味しい）
ああ、普通に煮るだけじゃなくて、炊き込みご飯でも良いなあ……
――油揚げもうろ覚えなのか
（タツマキさん、どれだけ箱入りだったんだろうか）
（と、こちらの囁き声に反応したタツマキが）
（スカートを捲って脚を払って……）
い、いや、逆、逆！ そんなに足を見せないほうが良いと言ってるんだ！
（またシャッターを切り出したカメラを小刻みに妨害して）
ああ、あれは、市販のバイク用品なんかを改造したんだ
（それを素直に格好良いと言われるのが照れくさくて、ついついそっぽを向いてしまい）
――ああ、それに、メガネをかけてるのも隠せるしな
戦う時もメガネをかけてるヒーローなんて、締まらないだろう？
ああ、そんなに貰ってるのか……それは仕方ないか
あの、あまりつつくとあんこが出てしまうから、程々に……
（大福タイプのお菓子をつついて遊んでいるタツマキに、そう声をかけて）
そう、そういうことだ
うん、そうだな、せっかくだし
（カゴに放り込まれた――抹茶チョコレート？そんなのもあるのか）
（それを、なんとは無しに丁寧に立てて置き）
――いけない、メインの食材をすっかり忘れてた
そうだなあ、せっかくひじきを煮るんだから、鮭でも焼こうか
鮭は好きかい？
炊き込みご飯ができるの？これで？
あれ私好きなの、白いごはんだと食べるの大変だけど味がついてるから平気
（呟きにぱっと表情変えてくいつくも無免が好きだという煮物も気になる）
ん……どっちも、食べたい…
（通常形態の下着であれば見えておかしくない露出だったが、実際覗いたのは肌色ばかりで）
（裾を戻す本人が図らずも「穿いてない」疑惑を深くして）
（盗撮を妨害してくれる無免にいぶかしげな視線向け）
そう？って、なに、ここ踊るトコ…？
（ヘンなの。と肩竦めてちいさく微笑んだ）
……そう？今の無免も悪くないけど
メガネ姿だって、かっこ悪くたって
今誰かから助けを請われたら、アンタなら助けに行っちゃうでしょ？
（ほどほど、に多少不満そうにしながらも今日はここまでにしといてあげる、と手を引いて）
ん、鮭も好き。皮パリパリに焼いてね
……ねえ。鮭も箱に入って売られてるの？
（レトルトや缶詰のコーナーで目をぱちくりさせて）
ああ、というかなんだって炊き込みご飯には出来るよ
タコの炊き込みご飯なんて凄く美味しいぞ？
ああ、白いご飯だと、おかずがないと寂しいものな
……どっちもか
そうだな、せっかくだから、ちょっと豪勢にしてみようか
それじゃあ、干ししいたけも欲しいかな……
（と乾物コーナーに意識を向けて）
（さっきスカートを捲ってみせた時も、あのスリットから下着が見えたりしなかった）
（――まさか、本当に穿いていないのでは……）
（という煩悩方面へ寄った疑惑はともかく、そんな姿をカメラに撮らせる訳にはいかない）
（というのに、この人は俺が踊っているとかなんとか……）
い、いや踊っているわけじゃないが、ほら、次行こう次！！
（タツマキの肩を押して、無理やり場所を移動して）
――それは、そうだけど
（そこは、譲れない点だと思っている）
（自分がどんな状態であろうと、相手が何であろうと、助けを求める人が居れば、助けに行くのがヒーローだ）
でも、準備ができるというのなら、少し格好つけるくらいはしたいんだよ
そこが男の子の見栄、ってものなのさ
（大福から不服そうに手を引くタツマキを見て、何か触り心地の良いクッションかぬいぐるみを用意するべきかな、と考える）
（そういえば、先日も卵を突き回していたな……）
それは良かった
パリパリか、じゃあムニエルにしようか……醤油を垂らせば他のメニューにも馴染むかな？
（鮭のレシピを考えていると、タツマキが素っ頓狂な声を上げて）
ん？ ああ、ここは缶詰コーナーだよ
今日買うのはこっち、鮮魚コーナーの、切り身の方
（色々な魚の身が並んだ冷蔵棚から、鮭のパックを探し、なるだけ赤いのを探して）
――さて、じゃあ、必要な物も買えたみたいだし、お会計して帰ろうか
【と、帰ろう宣言したところで、そろそろ凍結しないか？】
【段々とレスを考える頭が回らなくなってきていてな】
【しかし、我ながら相変わらずのんびりほのぼのした進行だな……】
【ううう、おかしい、また時間がスキップしてる…】
【全然短くテンポよくにならなかったんだけどー…ごめんね】
【ほのぼのでも無免のヒーローしてるとこが見れて嬉しかったよ？】
【盗撮から守ってくれて、ありがと……で、気になるところはまた次回】
【あ、明日なら一挙放送見る予定だから昼間からでも大丈夫な気が】
【今も４話と６話エンドレスで流してて…あ、遅かったの画面見てるせいかも】
【いや、こちらもどんどんレスが長くなって行ってたから、おあいこだ】
【悪い癖だとは思うんだが】
【――タツマキさんが無防備すぎるんだ】
【それに、盗撮から守っていたのは、種独占欲みたいな所もあるから】
【そんなに褒められたものでも……】
【気になる所というと……やはり、『疑惑』か……？】
【ああ、そうだな……うん、こちらも昼からで大丈夫だ】
【そうだ、今更だけど、ＴＶ版の出演おめでとう】
【最初の肘をついたポーズに思わずドキッとしてしまった……】
【長いほうが読み応えがあって嬉しい。結構無免の葛藤とか…その、興味深いものが】
【Ｓ級連中にはけっこう見られてるけど？】
【…あ、なるほど、これが嫉妬という感情…なんてね】
【疑惑……確かめさせて、あげる】
【ええと、ありがとう？ってヘンな会話】
【と、思ったけど20時開始だったのね…15時って予約されてた】
【勘違いだったけど、そのくらいから空く予定】
【そ、そうか……それなら、良かった】
【喜んでもらえて嬉しい】
【――どうも、こういう時のボキャブラリーが不足してるな、俺は】
【――S級の人達に嫉妬心を抱いても、全く敵わないんだが】
【それでも嫉妬を抱くのを止められない自分がいる……】
【特に童帝……！！（７巻カバーより）】
【って！ 急にそういうことを……ッ！！】
【心臓に悪い……】
【ああ、了解、１５時だな】
【そのくらいに伝言板に顔を出すよ】
【――すまない、そろそろ意識が途切れそうだ】
【先に落ちさせてもらうよ】
【おやすみ、タツマキさん】
【（膝をついて、目線の高さを合わせてから、タツマキの華奢な体を抱きしめて）】
【それでは、ここでスレをお返しする】
【そんなこと言うなら私だって風船取ってもらった子供見ても】
【手握ったとか頭ナデナデしてもらってる！とかうらやましいわねもう！ってなってるけど】
【さすがに大人気ないないかなって…自重してるわ】
【そういえば初出演シーンのイメージで食卓に乗っかってみたんだった】
【あのシーンなんか妙にちっさく見えるんだけど。けど私も好きなカットよ】
【ん、じゃあまた明日ー……】
【だからっ、〆でそういうことしないのー。目がさえちゃうじゃない】
【Ｓ級２位のこの私がお返しするわ、お礼くらいは言ってあげる】
続きちょっと待っててー
ああ、待ってるよ
今日もよろしく
【で、デートか、そう改めて言われると、緊張するな……】
男の子の見栄、ねぇ……
（じゃあクロビカリやタンクトップ連中の膨らませた筋肉もそうなのかと首を傾げる）
（妹が化粧品をずらりと並べて仮面のように顔を変えるのも）
可愛い、ところ。なのかもしれないわ
カレーとかスープとかもみんな箱入り
スーパーってこんな風に売られてるのね
（納得したような顔で歩を進め）
（鮮魚売り場では水族館にでもきた子供のように興味深げ）
（つい手が出そうになるがさっき咎められたのを思い出しぐっと我慢）
あ、会計、じゃあこれで
（襟元からついっとプラチナカード抜いて無免に手渡し）
（タツマキの思考が聞こえれば、筋肉自慢の面々の肉体など、その最たるものだと答えるところだが）
（あいにくとテレパシーは備わっていなかった）
――か、可愛い、か？
そうか、可愛い、と言われる所なのか……
（褒められているのかどうなのか、微妙な気分で）
ああ、そういうことか
箱に入っていたほうが、並べるのにも運ぶのにも便利だからな
――タツマキさんが目にするのは、ビンの方が多いのかな
（もしかしたら、そもそも目に入ることが少ないのかもしれないが）
……？
（鮮魚コーナーで、そわそわと手を伸ばしたり引っ込めたりするタツマキを見て）
（次は何を買うかはタツマキさんに任せてみるか……などと考える）
（もしかしたらとんでもない組み合わせになるかもしれないが、それも楽しいだろう）
……えっ
（レジに向かおうとした所で、タツマキに何気なく渡されたのは）
（銀色に輝くクレジットカードで）
――あ、ああ、分かった……
（そんなものを渡されたという緊張感に、遠慮することも忘れてぎくしゃくとレジに向かう）
あ、あの、お会計はこれで……
（５０００円にも満たない買い物にプラチナカードを差し出す冴えない若者に、店員のお姉さんが怪訝な顔をするが）
（そんなの自分がいちばん思っているのだから、気にしないで欲しい）
（会計を済ませ、未だに背中に突き刺さる怪訝そうな視線を我慢して、買ったものを袋詰めし）
……こ、これ、ありがとう
（タツマキにカードを返すと、ふう、と息をついて緊張が解けた）
さあ、かえって夕飯の支度にしようか
（基本、自分の前では料理が皿に乗って出てくる）
（その状態でしか見ないのだから調理前のものを見てもどうもぴんとこない）
（この箱から直接皿に注ぐようなイメージで並ぶカラフルな箱を見ていた）
ん。楽しみ
（受け取ったカードを仕舞うのに襟元を少し引っ張る）
（近寄る度胸もないモブの視線をまた集めるが）
（無免の存在に何人かは諦め舌打ちを）
（微妙な空調の空間から外へ出るとふーっと長く息をして、肺の空気を入れ替える）
（愛車のカゴに荷物を入れる無免の姿を見下ろして）
……ねぇ。自転車の二人乗りはアンタにとって悪なの？
（後ろに乗せて、とは言い出せず）
（自分から受け取ったカードを、タツマキが襟元に差し込む）
（あそこにポケットでも付いているのかもしれないが）
（回りと、あとついでに自分の視線は、その細い鎖骨と白い肌に吸い寄せられていて）
（――今回も、さり気なく前に立って他の視線はガードしておいた）
（買い物袋をジャスティス号のカゴに入れていると、声をかけられた）
（タツマキが言いたいことも分かるつもりだ）
（――確かに、自転車の二人乗りは法律違反ではあるのだが）
そうだな……もう暗いし、女性を歩かせるのもそれはそれで危ないか
いいさ、こっそり乗ってしまおう
どうぞ、乗ってくれ
（詭弁に近い言葉を重ねて、タツマキに自分の後ろを指し示す）
（正義のヒーローがこんなことをしているのを見られたら、なんて言われるか……）
（怒られたら素直に謝ろう）
（アパートに戻り、タツマキを連れて部屋に戻り）
ごはんを炊く所から始まるから、ちょっと待ってもらうことになるけど、良いかい？
（米を洗い、乾物を戻し、材料を切って、調味料と具をぶち込み、水を入れてスイッチ）
（同時にひじきと油揚げを煮始めて）
（――意外とみんなこういうのは難しいものだと思っているが、大体は調味料の中に食材を入れて煮るだけ）
（結構簡単なものだ）
大丈夫。私同じ高さと同じスピードでついていってるだけ、だから
（一緒にイケナイことをする、なんて提案にも意外とあっさり乗ってくれる）
（その背中にぎゅっと額押し当てて抱きついた）
（チェーンの擦れる音とタイヤが路面を弾む感覚がくすぐったい）
できるだけ…ゆっくり行って…
（この時間をもっと楽しんでいたくて囁いた）
お腹は空いてるけど、ちょっとくらいなら我慢できるわよ
どのくらい？10分？20分？じゃ足りなそうね…二時間。くらい…とか？
（お腹が催促するので、さっき買ったお菓子を開けてみる）
（さくさくと用意する無免の手元を少し後ろから見ながら）
黒っ、って、さっきこのくらいだったのに、なんか増えてる
ひょっとしてこの鮭も圧縮されててほんとはおっきかったり
（ぽり、とポッキー一本齧りながら）
（背中にギュッと抱きつかれる）
（服越しに触れる体温と息遣いがくすぐったくて、でも心地良くて）
――ゆっくりだな、分かった
できるだけ、ゆっくり行こう
スピードを出すと危ないからな
（言われなくても、そうするつもりだったけど）
（言い訳を口にしながら、できるだけゆっくりとペダルを踏んだ）
そうだな、２時間は待たなくていいけど……１時間、かな
（煮物も魚もお味噌汁も、どれも大した時間はかからない）
（一番時間がかかるのはごはんを炊く所で）
（その間にひじきを煮て、味噌汁を作って、魚を焼く）
（ひじきを煮ている間は、弱火でゆっくり煮ればくっついている必要はないし）
（味噌汁に時間はかからない）
（と、ひじきを煮込む鍋を覗き込むタツマキが、驚いた声を上げて）
ああ、乾燥させてあったからな
水を加えれば、水を吸って元に戻るんだよ
ははは、流石に鮭はそのままだよ、干物なら膨らむかもしれないけれどね
――あんまり食べ過ぎないでくれよ、甘いモノはお腹に溜まるからな
（パックから取り出した鮭に塩コショウを軽く振り、小麦粉をまぶして）
（バターでカリッと焼き上げる）
（最後に少し醤油を垂らして香りづけして）
（と、同時にご飯が炊きあがった）
お、調度良かった……料理してるとあっという間だな
さあ、ご飯にしようか
【と言った所で、一旦休憩にしないか？】
【今日は夜も大丈夫なんだろう？ こちらは……そうだな、８時頃にはいけると思う】
【お腹空いちゃったじゃないー】
【もちろん そうね、ちょうど時間もいいとこだと思うわ】
【20時から一挙放送で、7話の生放送…あ、バングの回ね】
【生放送じゃないからそんなに席焦らなくても大丈夫だろうし…】
【余所見多くなっちゃうかな】
【そうか、それが有ったな……】
【それじゃあ、今日はここまでにして、集中できるときに回そうか？】
【鑑賞を邪魔するのもなんだしな】
【一挙放送は今までの録画もしてるし、大丈夫よ】
【無免と話してるの楽しいし…妙に間があくから７話まで寝ちゃわないように付き合って】
【そうか、じゃあお付き合いしようかな】
【それじゃあ、２０時頃から再開でいいか？】
【ここが使われなかったら、直接こっちで待ち合わせてしまおうか】
【と、すまない、そろそろリアルに夕食の準備をしなくては】
【それじゃあ、また２０時に】
【――そういえば、『鬼サイボーグさんの回』じゃなくて『バングさんの回』なんだな】
【そーね。使われてたら伝言板で待ち合わせて仕切りなおし】
【一旦返しておくわね】
【……バング初登場の巻？ゲストがバングの中の人だったから】
【かといって、鬼サイの回ってわけでも…あいつ結局何の役にも立ってないし】
【最初っから私に任せておけばぜんぶ守ってあげられたのに】
【バングなんか最初っから諦めて基本見てるだけなのよねー】
【キングも「今ここですべきことはない（キリッ）」とかやるけどもうちょっと無免みたいな無謀な熱さも見せて欲しい】
【済まないタツマキさん、風呂を用意するのが遅れてしまった……】
【１０分か２０分遅れると思う、本当に申し訳ない……】
【いいわよ気にしないで。ゆっくり待ってるから】
【通りすがりの無免ライダー探してみよっと】
【すまない、お待たせした、タツマキさん】
【じゃ、ごはんねー…ちなみに、イメージだとこう、折りたたみのできるちゃぶ台なんだけど】
【テーブルと椅子？】
【そうだな、台所以外は一室しか無いし】
【こたつかな……】
【冬以外はこたつ布団とヒーターを取り外してある感じで】
（大したことはない、と言っていた）
（だがその流れるような作業姿には驚嘆を禁じえない）
（同時進行でパックや袋詰めだったモノが料理になっていくさまを見つめ）
（ある種尊敬の眼差しで惚けたように無免ライダーを見上げた）
見たことある。ああこれ…ひじきってこれなのね
黄色いのと、赤っぽいの…が、あぶらあげ？
（まだ手にお菓子の小袋持ったまま天板の上に頬つけるくらい顔を近づけて）
（鮭から香るバターに小鼻ひくひくさせ）
あ、先にお茶もらえる？口の中お菓子の味残っちゃって
（背中からチラチラと覗きこまれ、感嘆符付きの声を上げられていれば）
（どうにもくすぐったい気持ちを止められない）
そんなに大したことでもないよ……慣れさ、慣れ
（ついそんなことを言ってしまって）
赤っぽいの……って、それは一緒に入れた人参じゃないか？
油揚げはその黄色いやつだよ
（ひじきの煮物には、油揚げ以外にも、人参の細切りも入れてある）
（赤いのと言ったらそれしか思いつかなくて）
うわ……香りをかぐのはいいけど、フライパンに触らないようにな
やけどするぞ？
ああ、お茶か、ちょっと待ってくれ
（味噌汁と煮物の鍋を鍋敷きの上に置き）
（瞬間湯沸器でお湯を沸かしてヤカンに入れ、ガスコンロに掛ける）
（沸騰させたヤカンと急須、湯のみをテーブル（という名のこたつ）に並べ、急須に熱湯を注いで）
（それを湯のみに注ぎ分け、全体を温めて）
（急須に茶葉を入れ、程よく冷めたお湯を注ぐ）
（お茶を注ぐ時も、濃さが偏らないように少しずつ注いでいって）
どうぞ、粗茶ですが……一度言ってみたかったんだ
（ことり、と湯のみをタツマキに差し出した）
（タツマキがお茶を飲んでいる間に、魚は平皿に、味噌汁はお椀に、ひじきは小鉢に、ご飯はお茶碗に、それぞれよそって）
（飲み終わる頃には、すっかり食卓の準備ができていた）
そんなヘマしないわよ、ちゃんとガードしてるし
（にんじん、というとグラッセとかにする甘いやつ…）
お茶ひとつとってもこんなに手間かかってるのねぇ……
え、あっ？
（粗茶ですが、に応じる言葉が浮かばずに暫し困り顔）
う、あいことば…あ、あれね
ええと、けっこうなおてまえで！当たりでしょ？
（ドヤ顔で湯飲みに手を伸ばしその勢いのまま一口啜って熱っ、と舌先ちょろり覗かせ）
（わずかに涙目で今度は慎重にふぅふぅさましてちびりちびりと飲んでいく）
（軽く百面相してる間に卓上の準備は滞りなく進められ）
（見たことのある和食がセットされている）
……いただき、ます？
惜しいわ。アンタがヒーローじゃなかったら
無理言って専属シェフに雇うとこだった
そうか、超能力でバリア（？）を……凄いなあ
（超能力を使う感覚、というのは想像しかできなくて、どれだけ凄いのかもよくわからないが）
（とにかく凄い、ということだけは理解していた）
ああ、あまり熱いお湯で淹れると苦くなるからな
それに湯のみを温めておけば、すぐに冷めるのも防げる、と言うわけだ
――うん、まあ、合ってはいるけど、飲んだあとかな、それは
（ドヤってみせるタツマキに、少し困った顔で答えて）
え、あれ、そんなに熱かったか？ かなり冷ましたつもりだったんだが
（感覚的には割とごくごく飲めるくらい冷ましたつもりだったのだけれど……）
（それとも、自分のほうが熱さに強かったのだろうか）
何で疑問形なんだ……？
まあとにかく、はい、召し上がれ
ははは、専属シェフとなると、もっと勉強してレパートリーを広げないとな
いつもこんなメニューじゃ飽きるだろう？
（流石にレパートリーはこれ一つではないが）
（男の一人暮らしなんて、作りおきしてあればそれだけでかなり保つのだ）
（必然的に、料理は煮物系や日持ちするものに偏ることになる）
さて、俺も頂こうかな……いただきます
（手を合わせて拝むと、早速料理に手を付ける）
（――出来はなかなかいいと言えた）
（ひじきの煮物も、炊き込みご飯も、味は濃すぎず、薄すぎず、調度良い）
（鮭も焼き過ぎること無く、表面もパリッと仕上がっている）
（……唯一文句をつけるなら、油揚げが多いか）
（ひじきの煮物と炊き込みご飯と味噌汁で、油揚げが被ってしまった）
（そこは、まあ油揚げさんの万能性を褒めるとしよう）
（――しかし、女性、しかも家族以外の女性と食卓を囲むなど、ほとんど経験のないことで）
（会話を繰りだそうにもどうしていいか分からず）
（黙々と食事を進めてしまって）
そうね、苦くなくて…おいしい
（陶器のやさしい口当たり、煎れたての香りにほっとしながら）
普段ペットボトルのお茶が多いから、そのくらいに慣れちゃってるのかも
食事の前はいただきます、でしょ？
（アンタのとこは違うの？と目をすがめて）
（無免のいただきます、に倣ってこんな感じ？と手を合わせてみる）
（こんな風に食卓を囲んだ記憶もなくて、なにもかもが探り探りで）
（なんだか胸がいっぱいで）
（一通り箸をつけると無言で食べ進める無免の様子を眺める）
（一口のサイズが思ったより大きいこと、咀嚼がどうも片側に寄ること）
（嚥下する喉の動きが、なんだか妙な色気があって、そわそわする）
……
（お互い無言だけども、こんな雰囲気も悪くない）
（また箸をとって無免と同時にお椀を傾け）
ねえ、それって…前、見えてるの？
（無免のメガネが湯気で薄く曇ってるのを見つけると、なぜかくすっと笑みがこみ上げて）
――そうか、良かった
（タツマキの言葉に、ほっと微笑んで）
ああ、ホットだろうとコールドだろうと、これよりは温度が低いか、それだと
え、あ、ああ、そうだよ、食事の前にはいただきます、だ
（自分の動きに合わせて、タツマキもなんだかぎこちなく手を合わせる）
（そこからは、二人共、しばし無言の食卓で）
（――なんだか、チラチラ観察されている気がする）
（まあ、それはお互い様で）
（箸の使い方が少々ぎこちなく、やはり猫舌だったのか、味噌汁は念入りにふうふう冷ましていて）
（味噌汁を飲み込んだ後につく一息がやけに艶めかしい）
（内心ドキドキしながら食事を進めて）
――？
（お椀を傾けている時に、思わぬ質問が来た）
（なるほど、確かにメガネの下半分が、味噌汁の湯気で曇っている）
ああ、勿論見えない
メガネが曇るのはメガネユーザーの宿命で、そして大敵だからな
そしてまあ、お椀に口も手も付いているこの状態なら、そこまで気にしなくても大丈夫、って所だ
（そう言ってから、味噌汁の最後の一口を口にして）
――ごちそうさまでした
（皿の上を綺麗に空にし、手を合わせて礼をする）
（満足の行く出来だった）
（味噌汁も煮物もご飯も、まだ多少残っているが、それは明日の朝にでも食べよう）
（――と、思った所で、タツマキは満足したのかどうかわからないことに気がついた）
タツマキさん、おかわりとか、要るかい？
【申し訳ないが、平日前のロールは０時まで、ということにしてもらっていいだろうか】
【この間の体調不良から反省して、やはりきちんと睡眠時間を取らねば、と思った訳で】
【少しロール時間は少なくなってしまうが……】
（そうやって、気を使われるのが申し訳ないような、心地よいような）
あ、やっぱ見えないんだ
（そういう不便さとも付き合いだと真面目に説かれて）
（なんに対しても実直に向き合う姿勢にとくん、とときめく）
（じわっと照れが上ってきておたつきながら顔そむけ）
……あ、ううん、もう十分
（ごはんと小鉢はまだ残ってて、鮭の皮をもぐもぐ咀嚼中）
（顎を使うと満腹感が増していき）
全部は無理かも、せっかく作ってもらったのに…
（さっきの駄菓子が今になってじわりと効いてきた）
ちょ、ちょっと休憩してから、食べる、でもいい？
（くびれのない腰からお腹を撫でつつ、ふーっと息を吐く）
【ああ、うん、大丈夫。平日前…ってことは休前日なら遅くてもＯＫ？】
――？
（質問に答えたのはこちらの方なのに、何故かタツマキが挙動不審になる）
何か、変なことを言ったかな？
無理して食べなくても大丈夫だぞ？
ラップを掛けて冷蔵庫に入れておけば、そうそう腐ったりカビたりすることはないし
捨てるのは勿体無いから、明日にでも俺が食べてしまえば……
（と、タツマキが苦しそうにお腹を撫でているのを見て）
お茶、もう一杯飲むか？
俺もいただくから、淹れることは確実に淹れるんだが
（またお湯を沸かし始めて）
【ああ、そういうことだ】
【昨日みたいに、体力が続くまで大丈夫】
模範解答なんじゃない？けど…それがアンタらしすぎて
ちょっと、ツボに入っただけ
（どこかで見たメガネ男子萌え、の単語を今理解した気がした）
（オレがたべてしまえば、の言葉にかぁっと耳まで赤くなる）
（無免は平気そうな顔してるのが更に混乱に輪をかけて）
（いや、その、口つけてるわけだし、そういうのあんまり、良くないような）
……ん、でもせっかく作ってくれたわけだし？
さいごまでちゃんと食べておきたい、から
（微妙に語尾がひっくり返る。動揺してるのを見せたくないのに、どうにも調子が狂う）
…ん、もらえる？ぬるいのね
模範解答、か？
面白みがない、とも言える気がするんだが……
まあ、お手本と思えばいいか
（それが自分らしい、というのはまあいいとして）
（だからって変にそわそわする理由になるんだろうか？）
そうか……うん、そうか
（ちゃんと食べたい、と言ってくれるのは、作った側としては嬉しい事で）
じゃあ、お茶飲みながらゆっくりどうぞ
お茶で口の中をすっきりさせれば、食べやすいだろうし
……はいはい、ぬるいのだな
（急須に注いだ熱湯を湯のみに移し、茶葉を入れずに急須に戻して）
（それを何度か繰り返してお湯を冷ます）
（湯気が収まってきた所で茶葉を入れ、少し長めに待って）
――はい、どうぞ
さっきよりも随分ぬるいはずだ
（自分も、湯のみに口をつけて、ほっと一息）
（しかし、すぐにくいっと湯のみをあおり、一気に飲み干して）
さて、と
ちょっと風呂の用意をしてくるよ
寝る前に汗を流しておきたいし
（と、席を立った）
（一応、風呂は付いている……小さい、本当に小さいユニットバスだが）
（また丁寧に温度調整しながらお茶をいれる姿につい口元が緩む）
私のために、ってのがまたいいのよねぇ…
（声に出てるのも気付かずに無心で見つめ）
（この居心地よさをかみ締める）
（おいしいお茶とかご飯とか…あったらフブキも家に帰ってくるのかしら…）
………ん……えっと、ありがと…
（置かれた湯飲みを引き寄せて。口をつける）
（視界の隅に映った無免のお茶をあおる喉の動きに気をとられ）
（傾けたままの湯飲みを口から離してしまう）
っっ
（熱くはない、が胸元に液体が流れおちるのを防ぎきれずに）
（結局スカートで受け止める羽目になってしまって、はぁ、とため息）
このタイミングで、無免が居なくてよかった…
（フロント部分を捲ってお茶を留めた状態でシンクへ水分を移動させようと）
【――つまりこれは、すぐに引き返してこい、という振りだろうか】
【それはともかく、さっきお願いしたとおり、ここで凍結させて欲しい】
【次はいつがいいだろう？ こちらは明日でも大丈夫だ】
【時間…タオル借りるかティッシュ勝手に使うかどっかで絞るかとかどうでもいいことで悩んだりしなければ】
【…ちなみに穿いてるのと穿いてないのとどっちを期待されてるのかしら？】
【明日、はー…月曜日？火曜日？】
【浴槽を洗うのに使っていたシャワーをうっかり取り落として、二人して濡れネズミ、とか……】
【――――――――】
【そんな、難しい質問をしないでくれ】
【ああ、すまない、月曜夜の意味だ】
【ハプニングはツキモノだから？】
【ちょっといろいろ混ぜてみることにする…うん】
【ん、じゃあまた夜に会いましょ】
【今夜も付き合ってくれてありがと
（無免の腰にぎゅうっと抱きつき、悪戯っぽい視線で見上げ）
……おやすみなさい】
【さて、どうしようか……】
【ああ、いつも通り２１時でいいか？】
【もしそれより早くても、チェックはしているから大丈夫だ】
【こちらこそ、ありがとう、タツマキさん】
【（腰に抱きついてきたタツマキの頭を優しく撫でて）】
【ああ、おやすみなさい……】
【それでは、スレをお返しする】
【ちなみにクリスマスネタは10巻のセブン特典ね】
【まったくほかの連中浮かれてばっかりなんだから】
>>851
【……なんと……！！】
【普段は行きつけの本屋ばかり利用していたから、そんなものが有るとは知らなかった……！！】
【明日早速探してこよう！】
【では、レスを書くので少し待ってくれ】
【ん、待ってる…】
【画像はショップ特典のページで見れるわ、気に入ったら予約すればいいわ】
【というか、10巻ＤＶＤ付属版の替えカバーつきがないんだけど…】
【2冊買わせようとしてる？】
（間が良かったのか悪かったのか、タツマキがお茶をこぼした瞬間は）
（ちょうど、風呂を沸かそうと立ち上がり、振り返った時で）
（ぬるいお茶が音もなく胸元とスカートを濡らす姿を認識することはなかった）
（トイレ・バス一体型の、最近造り付けたと思しき小さなユニットバスは）
（この部屋の中で一番新しい設備で）
（しかし小さいことには変わりなく、湯船に浸かりたい時は少々困ったシロモノだった）
（だが、あるとないとでは全く違う）
（シャワーで壁面を流し、スポンジでこすって汚れを落とし）
――湯をはるのは、タツマキさんを送って行ってからのほうがいいか
（そう呟いて、掃除だけを済ませた所でシャワーを止める）
（と、何やらごそごそと人が移動する気配）
（――タツマキさんが、流しの方に？）
どうかしたかい、タツマキさん？
（風呂場から少々大きめの声で声をかけて）
>>853
【――本当だ、カバーかDVDかの二択しか無いな……】
【DVD同梱版を買おうと思っていたんだが、ううむ……】
結局染みちゃったじゃない…もう
（濡れて肌にぺたりと張り付く感触が気持ち悪くて、下着を下ろす）
（絞ったスカートの湿り気をそちらへ移そうと）
（くるり丸めたショーツの乾いた部分でスカートを軽く叩く）
（知らず不機嫌そうになってた顔が無免からかけられた声でぱっと明るく）
ああ、そういえば一人じゃないんだったわ…
（ドアの向こうに顔を向け声の主を探すように歩をすすめ）
なんでもー…じゃない、その、お茶溢しちゃって
タオルか何か、貸してもらえる？
（バスルームの頼りない扉をぺしぺしとノックしながら）
【悩ましい、けどどうせ使わずにファイリングしておくだけなのよね、こういうのって】
【じゃあ今夜もよろしくね】
（何かゴソゴソと動いているような気配はするが、それが何をしているかは流石に分からず）
（帰ってきた返事だけで状況を推察する）
（――ああ、畳にお茶をこぼしてしまったのか）
それはいけないな、シミになってしまう
タオルだな、ちょっと待っててくれ、すぐに拭きとるよ
（洗面台の下から乾いたタオルを取り出し、早速拭き取りに行こうとドアに手をかけ）
（ガチャリと押し開いて廊下に出る）
――うおおっ！？
（目の前の、服を濡らして肌に張り付かせたタツマキを、直視してしまった）
（慌ててバスルームへとんぼ返りし）
こ、溢したのは畳じゃなかったのか！？
な、何それ
（バスルームから出てきた彼は確かにタオルを持っていたのに）
畳は死守してあげたわよ！ちょっと、あけなさい！
（一瞬開いたはずのドアを恨めしそうに見つめて）
あのね、私相手に篭城しようなんて無駄なの
（ノックをしたのは一応配慮しただけであって、ドアだろうが壁だろうが行く手を阻むものではない）
（そのパーソナルスペースにふいに出現すると）
なにこれ、狭っ？痛っ
（バランスをとるのに拡げた腕をしたたか壁に打ちつけ）
（まだ湿る服のまま無免の上に、のしかかるように落ちてきて）
………
（ちょうど無免の顔の上跨る格好でフリーズした）
（彼の視界はぺったりと冷たいスカートで覆われているが）
（緊張にひくつく柔らかな内腿とその奥の感触は直に伝わる）
（背中で押さえつけた扉の向こうで、タツマキが叫んでいる）
畳を守ってくれたのはありがとう！
でも代わりに濡れたものが不味かったんだ！！
（こちらも負けじと言い返して）
……はっ！？ て、テレポート！？
（唐突に目の前の空間に現れたタツマキの姿に目を丸くする）
（流石はS級２位の超能力者、何でもありか！！）
（――が、このバスルームの狭さは想定外だったのか）
（広げた腕をぶつけて声を上げ（あれ、なんだか凄くレアな光景のような気が）、バランスを崩し）
――むがっ
（こちらの顔に跨って安定した）
（丁度頬骨あたりを挟み込む腿の感触と）
（鼻筋あたりに触れる、何やら酷く柔らかな肉の感触）
（頭に一瞬で血がのぼり、しかし行き過ぎたのかあっという間に血の気が引いて）
――タツマキさん、俺も、一応は健全な男性であるわけで
この状況を続けられると、非常に不味い行動に出るおそれがある
良ければ、退いてもらえるか？
（引いた分の血の気は、どうやら股間の一部に集まっているようだった）
と、咄嗟だったし。しょうがないじゃないっ
（何に対しての言い訳なんだか自分でもよくわからない）
（赤くなったり青くなったりしてる無免の顔からスカートをずらし）
（…そ、そりゃこんな格好じゃ息苦しいわよね）
（ちょっと心配そうにその顔を覗き込みながらもぞもぞ腰を引く）
……わ、悪かったわよ…
（どこあ甘酸っぱいような、日本茶の香りを残して）
（ちょっとよろけながら立ち上がると）
（無免をたたせようと手を差し伸ばす）
その、大丈夫…？立てる？
（タツマキが顔の上に乗っている状態では息もできず、というか息をすると色々と不味い気しかせず）
（タツマキが退いてくれるまでは全身全霊を込めて呼吸を我慢していて）
――ふはぁ……
（ぎりぎりまで我慢していた呼吸を再開し、大きく胸を膨らませる）
（――かすかに残る香りが妙に心臓を高鳴らせる）
あ、ああ、多分……
（あまりにもタツマキとの接触の衝撃が大きくて気づいていなかったが）
（後頭部に鈍い痛みが走っている）
（どうも馬乗りになられた時にぶつけたらしい）
（ややくらくらする頭を頑張って平行に保ち、タツマキの差し出した手にすがって立ち上がろうとして）
――うおっ！！
（足を滑らせた）
（前につんのめるようにバランスを崩し、タツマキに抱きつくような格好になってしまって）
（しかもバランスを保とうと伸ばした腕が、シャワーの蛇口のレバーに叩きつけられて）
（二人の頭の上から、大して暖かくもない水が降り注いだ）
――タツマキさん、風呂、入っていくか？
（冷たいシャワーの下、抱き合いながら、それだけ絞り出して）
（大きく息をつく様子に気道か肺を圧迫してたかと狼狽えていたせいか）
（謝罪の言葉を捜しながらだったせいか）
っ…
（次に目を開いたときは無免と抱き合う格好で降り頻る水滴を見上げてた）
（転んだようだけど、庇うように回された手のおかげでどこも痛くはない）
（胸の下あたりに押し付けられた熱源が多少気になるけれども）
……良かったら、着替えも借してもらえる？
（男の顎先から滴り落ちるぬるい水の感触は、案外悪くないと思った）
【という所で、少し早いが、凍結させてもらえるか？】
【再開はいつでも大丈夫だ】
【――ところで、当然我が家には女物の着替えなど無いんだが……】
【この騒ぎのなかで下着も転がしておくと…】
【凍結了承】
【そのつもりでいろいろ蛇足かなって思ったところ切っていったらなんかあっさり風味に】
【じゃあまた明日会えたら嬉しいな？】
【あら、知らない？日本には彼シャツというすばらしい文化があるのよ】
【――タツマキさんは俺に何をさせるつもりだ……】
【ありがとう、それじゃあ明日再開にしようか】
【あっさりになった分は明日頑張ってくれればいいさ】
【……その格好で帰す訳にも行かないだろうし、必然的に泊まりになるんだが】
【勿論、客用の布団など……うん、後は明日のお楽しみにしておこう】
【穿いてないと勘違いさせておいて】
【その上で女性用下着をうっかり見つけたお年頃な男子の葛藤の日々】
【ふふ、おかげで毎日楽しいわ】
【がんばる…ハゲるくらい？】
【女性用衣類を買いに行かせる罰ゲームって手もあるかもね】
【大丈夫、私小柄だからそんなに場所とらないし、布団ひとつで十分二人寝られるわ】
【――勘違いじゃないじゃないか！！】
【しかもやたらとあけすけに……】
【――ああ、俺もだ】
【いや、そこまではやめて欲しいな……俺が悲しい】
【……罰ゲーム、か……せめて風呂に入ってからにして欲しいんだが】
【それは、別の意味で眠れるのか？】
【一晩中興奮しっぱなしのような気も……】
【まあ、そんな所で、今日は落ちさせてもらおうかな】
【それじゃあタツマキさん、また明日】
【（頬を包むように手を這わせ、こつん、と額を突き合わせて）】
【それでは、スレをお返しする】
【穿いてたもん！さっき脱いだだけでしょっ】
【無理しない程度に、ほどほどにね？…と、予防線張りつつ】
【部屋主をキッチンとか押入れで寝かさない理由を考えておかなきゃ】
【……自転車の立ちこぎ得意な人って、激しそうよね……】
【…結構なお手前で（嬉しそうに目細め照れつつ額撫で撫で）】
【おやすみなさい、また明日…】
【私からも返しておくわ、お礼くらいは言ってあげる♪】
>>868
【――確かに、いつの間にかそんなふうになっているな】
【まあ、何かに違反しているわけでもない、問題ないさ】
【では、レスを書くので少し待ってくれ】
【はぁい、そういえば来週…になるのかしらね？】
【海人王に立ち向かう無免ライダー回】
【アンタのかっこいいとこ。じっくり見なきゃ】
（反射的にタツマキの身体を庇ったのか、随分と奇妙な姿勢になっていた）
（伸ばした腕は壁に突っ張り、もう一方の腕でタツマキをギュッと抱き寄せて）
（曲げた片膝を床面に叩きつけて身体を支えている）
（おかげで膝が猛烈に痛むが、怪我はしていないようだった）
（――問題は、タツマキを抱き寄せている関係上、二人が非常に密着した状態になっているということで）
（先程から酷く充血してしまった部分が、タツマキの腹のあたりに押し付けられている……）
――そうだな、着られそうなものを探しておくよ
お湯はすぐ出るはずだから、自由に使ってくれ
タオルは洗面台の下に入っているから――
（そう言いながら、証明してみせるかのようにタオルを取り出し、頭を拭きながらバスルームを後にする）
（――恥ずかしい話は、相手が切り出さないのなら、スルーするのが一番だ）
（押し入れの下段に押し込まれた衣装ケースを漁ろうとして）
（テーブルの上に食器がそのままだったのを思い出した）
（タツマキの食べ残しは少し考えてラップを掛けておき、空いた皿を手早くまとめ、流し台に運ぶ）
（シンクのタライに皿を沈めようとして……うっかり取り落とした）
（割れはしなかったものの、まだ動揺している自分を自覚する）
（――落ち着け、女性に触れた程度で動揺してどうする）
（たとえ触れたのが、自分の陰部であったとしてｍ（ガチャン））
（――危うく茶碗を割るところだった、ヘタなことを考えず、心を無にしようと務める）
（食器を洗うのは後に回し、着替えを探すのを再開する）
（と言っても、女性物の服などあるはずがないので……）
（無地のTシャツ、普段から着ているYシャツ、運動の時に使うかと思って取っておいたジャージなど、適当に掘り出して）
（ここで、自分がまだびしょ濡れの服を着ていたことに気がついた）
（慌てて着替え、そこら中に落ちた水滴を拭き取り始める）
【――いきなり長くなってしまったな】
【では、今夜もよろしく、タツマキさん】
【そうか、もうそんな所か……】
【――人にそう言われると、気恥ずかしいな……】
なんか勢いで借りちゃったけど…
（小柄な自分でもバスタブとして使うには狭い気がする）
（そこに膝を抱えてちんまり座りシャワーを顔に浴びながらお湯を溜めていく）
っていうか、ふつう、嫌がるでしょ
…どんな情報読み取られるかわからないのに
（さっきまで絡まってた男の腕の感触がまだ残っている気がして肩を撫でる）
（どきどき跳ねる鼓動と、主張の収まらない小さな胸の先をぎゅうっと押さえ）
（そおっと、絡まった足と、抱き合ってた間中疼いていた場所へ手を伝わせた）
（そんなタイミングで壁の向こうからがしゃんとぶつかる音がして）
え……ひぁっ♥
（動揺したのかわずかにずれた指先が敏感な場所を擦ってしまい妙に艶っぽい声が溢れた）
（慌てて口を塞ぐとびくびくっと力の入らない内腿が震えて力が抜ける）
（無免が床を拭きながら近づいてくるのも気付かずにぷくぷくと湯に浸り）
あ、だめ、あふれちゃう…
（ぱしゃぱしゃと水音たてながらなんとかカランを閉めてほっと一安心）
はぁっ……あ……って私ばっかりまったりしてちゃダメよね
（ざばっと勢いつけて湯からあがると教えられた場所からタオル取り出し軽く拭う）
着替えー……
（もう一枚のタオルを肩からかけてかろうじて胸のあたりは隠れてるだけの格好で）
（あちこち跳ねる髪から滴る水をそれで受けながらドアをあけ）
ねえ、着替え。出してくれた？
【書き込めないかと思ったー…けど、今夜もよろしくね】
（こんなワンルームのアパートが防音に気を配っているわけもなく、室内を仕切るドアなどもってのほか）
（当然、タツマキの上げる小さな声も、水音に紛れながらも届いていて）
（着替えを探す手がそのたびにビクリと震えた）
（――大丈夫だろうか、自分は）
（タツマキと顔を合わせて、まともに喋れるか……？）
（床を拭きながら、段々とバスルームに近づいていく）
（当然、近づくに連れて室内の音がよく聞こえるようになるが、床をびしょ濡れにしておく訳にも行かない）
（タツマキが出てくるには……というか、まさか何も着ていない状態でいきなり出てくることはないだろう）
（今のうちに、床を拭きあげて……）
（ガチャリ、という音がした）
（ガリガリガリ、と錆びた蝶番のような音を立てて軋む首を回し、そちらを見る）
（廊下から一段高いバスルームとの高低差、そして四つん這いで床を拭いているというこちらの姿勢）
（その二つの要因が重なり、小柄なタツマキを見上げるというアングルが完成し）
（――つまり、タオルで隠れるものは殆ど存在しなかった）
――ああ、適当に、着られそうなものを見繕っておいた
待っててくれ、持ってくるよ
（口から出た言葉は、何故か非常に冷静だった）
（すい、と立ち上がって居間に戻り、Tシャツ、Yシャツとジャージを差し出して）
流石に、下着は俺のじゃあ嫌だろう、申し訳ないが我慢してくれ
じゃあ、次は俺が使わせてもらうよ
（と、タツマキを引っ張りだし、入れ替わるようにバスルームに入り、鍵をかけて）
（全裸になると浴槽に入り）
（どぼん！とひっくり返るような勢いで頭を沈めた）
（ぼごぼご泡を吐き出しながら、全く働かない頭の中を回るタツマキの裸体を消そうと足掻く）
（――が、つい数分前までこのお湯にタツマキが浸かっていた事を思い出し、思考がドツボにはまって）
（慌ててお湯の中から頭を上げると）
――――うおおおおおおおおおっ！！
（ご近所迷惑な叫び声を上げてしまった）
（どうしようもないので浴槽から上がり、身体を拭いて、さっきの服をもう一度着る）
――済まない、タツマキさん、五月蝿くしてしまった
ところで、もう出てきて大丈夫かい？
（また、妙に冷静な言葉で、室内のタツマキに声をかけた）
【良かった、少し心配したぞ……】
【――さて、ここからどうしよう】
【『俺らしく』行動すると、このまま事なかれで進んでしまいそうな気がする……！】
（思いもよらず下からの返答）
何やってんのアンタ
（浮いてるわけでもない状態で誰かを見下ろすのは妙な気分で）
（なぜか張り付いたような笑顔の無免が手渡してきた服を受け取る）
（またぎゅっと手を握られてどぎまぎする間に裸のままひっぱりだされて）
（なんだかぞんざいに扱われた気がして、またむうっとむくれた）
そりゃあいっしょに濡れたんだから寒かったかもしれないけど
着替えるまで待つのがマナーじゃないのかしら？
（Ｔシャツに腕を通してみて、脱ぐ）
……なんかこの生地ごわごわする
（ジャージを手にしてその重さにそのまま置いた）
まぁ、これなら…
（Ｙシャツを羽織って前をいくつか留めてみる。中で身体が泳いでしまうがしょうがない）
（余る袖を折り込んで立ち上がり、膝裏近くまで後ろ身ごろがくるのに軽く納得し）
（浴室からかけられた大丈夫か、の声をたっぷり焦らして）
……もういいわよ？
（浴室前で壁を背にして待ち構えながら）
ねえ、さっきすっごい声してたけど。
やっぱりどっか怪我とかしちゃってるんじゃないの？
……すごく、腫れてたし
――見ての通り、床を拭いてるんだ
うっかり濡らしてしまったから、そのままだと床板が腐ってしまう
（上から投げかけられるタツマキの質問に律儀に答えて）
（質問への答えが帰ってくるのに、随分時間がかかった）
（が、結果的にはOKが帰ってきたので、浴室を出ようとして）
（タツマキに投げかけられた質問に、下半身の力が抜けて膝を付き）
（タツマキがYシャツ一枚しか着ていないということに気付いて、エビのように後ろ向きに跳ねた）
（ゴガン！ と音を立てて金属製のドアにぶつかり）
――いや、大丈夫、どこにも怪我はないよ
さっきの声も、ちょっと精神的に混乱しただけだ、申し訳ない
（ドアに背中を貼り付けたまま、至極冷静な声を出す）
さて、じゃあタツマキさん、そろそろ送ろうｋ……
（「送ろうか、」と言いかけて、女性をこんな格好で返す訳にはいかないと気づく）
（のろり、と緩慢な動きでうずくまり、しばし無言で固まって）
（必死に精神状態を整えようと試みた）
――泊まって、いくかい？
（亀の子のようにうずくまったまま、ギリッギリ、それだけ絞り出して）
【「金属製のドア」とは、玄関のドアのことだ】
【もう一言入れるべきだったな……】
（カタチとしては普段着てるワンピースに近いものの色は致命的で）
（余裕のせいで布に擦れる乳首の位置すら光源に透ける）
（結果玄関まで追い詰めてしまったのに僅か反省しながら）
や今のダメージも結構なものなんじゃない
（全身で心情を表現する無免をちょっと面白いとか思いつつ）
（蹲る彼のそばでちょっと屈んで）
（最低限の筋肉しか持たない細い足でちょいちょいと招く）
そうやってぴょんぴょん跳ねてるの、我慢してるようにしか見えないのよね
ほら……
（緑色の光を薄く帯びると）
（身体ちぢこめたままの彼をその場でくるっと半回転）
おねーさんに見せてみなさい
（とりあえずぶつからない様に無免の身体を浮かせたまま）
（その腿を跨ぎ、ホールドしようとのしかかる）
（お見通しなんだから、と自信満々に微笑み無免の股間を包み込むように撫でてみる）
【浴室ドアが金属じゃ錆びちゃうものね】
【あれよね。アクリル板みたいな…ポリカーボネートとか言うんだったかな】
【あれに映る影で妄想しちゃうのは結構楽しい】
【泊まっていく？のお返事できなかったけど、もう時間よね…】
【ということで、今日もここで凍結させてもらえるだろうか】
【――こちらの進行力不足が目立ってしまっているな、済まない】
>>879
【などと書いていた所にレスが】
【ああ、あのプラスチックっぽいすりガラスだな、大抵は】
【――君はそういうシチュエーションをまた……】
【ドキッとするじゃないか……】
【じゃあ、また明日続きにするかい？】
【タツマキさんの時間が取れればだけど】
【私のが年上だもん、級も上だし。こっちから行かなきゃ手も出しづらいでしょ？】
【ごめん、どうにも調子が悪くて再起動してきちゃったし…】
【ポンコツなのよ、うちのＰＣ…】
【…寸胴のくせにとか思ってない？】
【ま、シルエットクイズは妹の担当でしょ】
【ん、へいき。また明日ね（無免の手をとると手のひらにちょんと唇当てて）】
【うう……気遣ってくれてありがとう】
【もっといろいろと考えなきゃな……】
【機器の不調は仕方ないさ】
【むしろわざわざ再起動してまで返事を書いてくれて、嬉しい】
【――い、いや、個人的な考えを言えば、タツマキさんは身体が小さいだけというか】
【その、スタイルは凄くいいんじゃないか……？】
【確かに、フブキさんのスタイルが凄いのは認めるが……はっ！？】
【（口に手を当てて）】
【ありがとう、それじゃあ、また明日】
【（掌へのキスのお返しに、頭を抱くようにして）】
【（その若草色の髪に頬を寄せた）】
【それじゃあ、これでスレを返すよ】
【おやすみ、タツマキさん】
>>883
【移動ありがとう】
【早速だけど、希望等打ち合わせを少ししたほうがいいかなと思うけど、それでいいかな？】
【えっと、こちらの希望としては恋人、ないし、新婚の由比ちゃんとラブラブな関係で】
【赤ちゃん作りに励みたいというのがあります】
【なのでＮＧは暴力的な行為かな……由比ちゃんの方は希望となにかあるかな？】
【何でも試しに言って欲しい】
【どういたしまして……】
【ラブラブな雰囲気、というより……私はえっちなコスチュームっていうところにも惹かれてたから】
【そこが私の希望かな】
【赤ちゃんづくりに関しても……私が好きなのは密着しながら、とか、触り合いながらとかキスしながらとかそういうのが好き】
【まあ基本はあなたの好きな姿勢とかで平気】
【えっちなコスチュームは何か着てみたいものとかあるかな？】
【バニーコスとか、それに似たような大胆な水着＋獣耳とか、えっち前提の下着とか】
【他だとチャイナ服とか、ボンテージ風なのとかもいいかもしれない】
【ホットパンツとかもこちらは好きだけど、とりあえずぱっと思いついたのはこんな感じかな】
【こちらも密着しならがらとか、キスとか好きだからそこは大丈夫だと思う】
【んー、そうだね……】
【コスチュームって言うのは微妙だけど、ホットパンツとか好きかもしれない】
【それに小さなTシャツで……着ているのに、恥ずかしい……みたいなの】
【うん、それでいいやってことで】
【私からはこれくらいかな。他に何かあればどーぞ】
【身体のラインが良くわかるようなＴシャツとホットパンツだね】
【好きな格好だからこちらとしては大歓迎】
【他には……こちらはどんな相手でやったほうがいいとかある？】
【何にもないなら、歳の近い感じか少し上の男でやってみるけど】
【特別変な特徴は無いような感じで】
【サイズが小さくて……先っぽとか浮き出ちゃったり、お尻がはみ出ちゃってるとかそんな感じ……】
【相手は年齢がそう変わらなければ文句はないよ】
【特徴がなくても良いけど、ネガティブな要素を押しだすようなのはちょっと……かな】
【その心配は無さそうだけど】
【すごくいいね！その格好はこちらが頼んで着て貰ったと言う感じでいいのかな。それとも自分からとか】
【誕生日とか何かの記念プレゼントでこちらが贈って、着て貰ってえっちみたいな展開がいいかもしれないね】
【こちらの人物像に関しては了解ですんで、そこは大丈夫だと思う】
【他特に無いようなら早速はじめてみようか？】
【んー……着るのが目的だし、経緯に関しては割とどうでもいいよー】
【あなたがこの恰好が好きだから着てあげたとか、そんな感じで】
【ん……他にはもうないよ。いつから初めても平気】
【ならもう着てる状態からスタートとということで】
【問題ないならこちらから書き出すので、少しお待ちを】
【はーい、書き出してくれてありがとう。ゆっくり待ちまぁす……】
（それもそのはずで今日は彼女であり、人気グラドルの女の子七里由比ちゃんが遊びに来ているからで）
（そんな彼女が自室にいるだけでそれはもう男くさい部屋が一気に華やいだような印象さえ感じているほど）
（部屋の主である青年は異性を部屋にあげる経験も少なく緊張していた…が緊張の理由はそれだけでなく）
ええっと…由比ちゃん。今日はなんか大胆だね。
あ…もしかして前、俺の好きな格好の事聞いて来たけど、それで？
だったら嬉しいな。ははは
（目の前に居る由比にどこか照れた様子で声をかけるが、視線はチラチラと由比の格好を意識してしまう）
（緊張の理由であるその出で立ちは、彼女の若くもたわわに実った肉体を強調するような服装で）
（ホットパンツと太股の境界線や、明らかにサイズの合っていないＴシャツは、世の男には刺激が強いもので）
（特にそれは完全に青年の好みの衣装でもあり、それが自分のためにきてくれたと思うと自然と顔が緩んでしまうのも無理が無く）
【とりあえず簡単に書き出してみたので、よろしくお願いするね】
なんか、あれだね……ぶっちゃけちゃうと、ビッチみたいな恰好。
そ、前に言ってたから。だから頑張ってみちゃった……でも、恥ずかしいんだから。
（彼に頼まれての服装は、肢体の曲線がクッキリとさせるカジュアルな恰好）
（シャツのサイズは小さくて体にぴっちり。胸を窮屈そうに押し上げて、下着もつけてなくて乳頭はツンと浮き出て）
（ホットパンツも極度に小さくて、下着と大差がないくらい。鼠蹊部は見えるし、覆いきれないお尻がはみ出てもいる）
（そこから白くてむっちりとした太ももを伸ばして、着ているのに恥ずかしい衣装に内側から熱くなる羞恥を感じ）
それで、どうするー……
……しちゃう？私は……うん、この恰好をしてるってことで察してくれると楽だけど。
（語調は僅かながら、小さくてつっかえがちなのが、男に負けない緊張があることを示している）
（ベッドに腰を掛けて、揃えた太腿同士をすりすりと擦り合わせたり）
（髪の先を指先で弄ったり、肩がたまに捩るようにもぞ、と動いたりと、落ち着かなさそう）
【ありがとー。私からもよろしくね】
俺の為にそんな恥ずかしい格好してくれるなんて……嬉しいしすごく、興奮してるよ！
え？ええと……だから、はい。すごくしたい…です。由比ちゃん……
（ベッドの上すぐ隣に腰掛ける由比の姿に既に股間は期待で熱を帯びていて、固く大きく変化し始めていた）
（まるでその事に気付かれたかのような由比の誘惑の言葉に、驚いて一度挙動不審になってしまうが）
（一度本心を口にしてから由比の顔の方を向いて、髪を弄っている彼女の手を大きな手で優しく包見ながら名前を呼んで）
俺、今由比ちゃんとえっちしたい…ん……んっ
（片手を握ったまま空いたもう片方の手で由比の体を抱き寄せるようにこちらへ僅かに引き寄せ）
（こちらからも顔を近づけさせると、一度至近距離でゴクリと咽を鳴らしてから、唇をゆっくりと重ね始める）
（緊張で乾いた少し固さのある青年の唇を慎重に由比の唇へと重ね、キスをした証拠である僅かな音を部屋に響かせる）
（その時、少し強めに由比の手をぎゅっと握って）
……こんな格好されたら、我慢なんてできないよ。もっと好きになっちゃう…
もう一回。ん…ちゅ…ちゅ…
（一度顔を離し、熱い息のかかりあうような距離で由比の事を見つめながら低く小さくもはっきりとした言葉を囁いていく）
（その言葉の後再びキスを再開するが、今度は唇を重ねるだけでなく、舌をつかって由比の唇の隙間を時折なぞり）
（その内側への進入を試みて、もっと深いキスをこちらから強請ってみて）
……そう。
私は……ん、わざわざ言わないよ。んっ……ん……
（髪を弄る手が温もりに包まれる、もう一つの腕が背中に回って軽い体が簡単に彼に寄せられる）
（吐息のかかりそうな距離、彼と見つめ合う数瞬、とくとくと心臓が早くなるのを感じる暇もなく）
（ちゅ、と小さなリップ音と同時に柔らかい唇が押されてぷに、と重ねられて）
ん……ぷは。んっ……ちゅ……んぅ……
（密着まではしてないけど、大きな胸は彼との間にむにゅ、と小さく拉げていた）
（下着もなくて柔らかさはほとんどそのまま、ツンとした乳首の感触も一緒に与えている間）
（ぺろりと舐められた唇は薄く開いて、彼の舌を迎え入れて）
（そして入って来たら熱烈に歓迎するように舌を絡め、彼の舌先を絡め取るようにちゅるん、と這わせる）
（唾液の音がくちゅくちゅと鳴る中、たすき掛けするように左の腕は彼の首に、右の腕は彼の腋の下を通って抱きしめ返して）
ん…ん…ちゅ…んっ、ちゅ…
（舌を由比の口内へと導きいれられると、そのまま舌同士をゆっくりと絡ませ合い、先程よりも確かなキスの音が鳴り響いていく）
（重なりあう舌の表面を、唾液の助けを借りながら丁寧にいやらしく擦りつけ合わせていく最中）
（由比の胸の感触が確かにこちらの硬い胸板に感じ、更に由比の方からも腕を体に絡めて来れば辛抱堪らず）
（こちらからも由比の背中に腕を回したまま更にこちらへ来るようにと体を密着させあって）
ちゅ…はぁ…由比ちゃん…ん。ちゅ…ぢゅる…
（ツンとした乳首も大きめな乳房も男の大きく固い胸板で押しつぶす形になると、鼓動を高鳴らせて）
（その押しつぶれた胸へと口や舌から零れ垂れていく唾液が、染みを作って広がっていく）
（洩れないよう唾液を啜り、少し下品とも思える音を鳴らしてキスをするも、やはり全て啜ることはできずに垂れていき）
んぅ、ちゅ…はぁ…この格好で家に来るの一目ついただろうね。
なんだかすごく嫉妬する……他の奴等が見たかもって思うと。こことか…
（由比の背中に回した腕を少しだ下げ、ホットパンツに包まれたヒップへと手を近づけると）
（その表面をまずは慎重にソフトタッチして刺激を与えて反応を伺う）
（まるで羽毛が触れるかのように繊細に、欲望をまさ抑える形で撫で回していき）
……んっ……ちゅっ、あ……む……
（垂れ目がちの目をもっと、とろんとさせながら舌をたどたどしく這わせていく）
（ざらざらでぷにぷにする舌を先っぽから、腹からうねり合うように絡めて、唾液はぽたりと垂れていく）
（その垂れているた胸も、もっと密着させた体の間に平らになってしまうくらい柔らかに形を変える）
（とくとくとした鼓動を伝えながら、乳房はむにゅむにゅと彼の胸板との間に窮屈そうに潰れさせ）
ぷはぁ……うん……小さな子供もおじさんも、みーんな私のこと見てた。
私の胸もお尻も、あなたのものなのに、色んな人にじろじろ。
……うそ。コート羽織ってたから……ん、ちゅ……
（少し悔しそうな彼の言葉が、嬉しくてたまらない。そして独占欲を煽るような言葉を吐き）
（すぐに嘘と言って悪戯っぽくくすっと小さく笑ういながらも、彼の触る手に身体は小さく捩ってしまう）
（掠めるような指先がお尻に這うと、ぞわぞわと震えて小さな声が漏れてしまい）
え…なんだ、嘘かぁ…よかった……
由比ちゃん脅かすなんて酷いよ。こうしてあげる…お返しに恥ずかしい声聞かせてもらうからね
（由比の一瞬の嘘にまんまとハマリ、それがすぐに嘘だとわかるも独占欲は強く刺激された状態で）
（この体は自分のものだといわんばかりに、先ほどまでソフトタッチしていた指に少し力を込めてお尻を柔らかく掴んでしまう）
（それはホットパンツに包まれた部分にも、零れた肌にもそれぞれ指が当る位置で、ムニュッとほんの僅か埋まるほど）
俺の…なんだからね。由比ちゃんは…さ。このお尻も、胸も、全部……ちゅ…ん
勿論俺も由比ちゃんだけのもの……全部ね。だからさ…
（お尻を掴んだまま何度かフニフニとゆっくり揉んでマッサージを施していくと）
（むしろこちらが自然と、興奮と期待で体は汗ばみ、息遣いが乱れて、股間がどんどん大きく固くなっていく）
（お尻を掴む手のひらも指も熱がこもり、キスで唾液を啜ってのどの渇きを潤すほど）
由比ちゃんにも…ええっと、触って欲しいな
由比ちゃんとエッチしたくて大きくなってるとこ…
（もう我慢ができないのか、意を決して由比の至近距離で股間を触って欲しいと囁いておねだり）
（言ってしまった後それまで以上に顔を赤くして、しかし視線は由比の方を見続けたまま）
（更に高鳴る鼓動を伝えつつ、強烈に膨らんだ股間を激しく脈打たせて）
……ふふ、調子に乗っちゃって。
んっ……ぁ、ん……これくらいじゃ、でないよ……？
（ぎゅ、と指が食い込むとお尻の弾力をむにっと返していく）
（少し乱暴に扱われる感じにドキドキしながらも、ちょっと挑発的な視線と言葉）
すぐ……調子に乗るんだから。
ん、ちゅ……ん……
（お尻を何度も揉まれる動きと、舌が絡まったり吸われる動きにピクっと何度も身じろぎ）
（短い髪が揺れて、細めた目がもっとトロンとなって）
ぷは……ん……いいよ。
（唇を離して、少しの間はぁはぁしてると彼の提案）
（にこ、と少しだけ唇の端を上げて微笑むと抱いた腕を解いて）
（彼のズボンを手慣れた仕草で脱がせて、下着と一緒に降ろしてあげて）
苦しかった……？でも、今もぱんぱん……すぐに楽にしてあげちゃおっかな……なんて……
（零れたペニスに、陰茎から亀頭まで指と掌をそっと絡めてあげる）
（柔らかくて、しっとりとした肌の滑らかなお手て。それで包む安心感と温もりを与えながら）
（こすこす、優しく扱き始めて。少し上目遣いで、彼の顔色を見ながら扱いてあげていた）
【ごめんね、そろそろ眠気がやってきたみたい】
【もうちょっとできるかなと思ってだけど残念】
【どうだったかな…短いなりに楽しんでもらえたらよかったけど】
【ダメ。眠気なんてもっと早くわかるはずだからもう１レス……】
【……ウソだけど】
【ん……まぁまぁ……かな……】
【そっかぁ。もっと精進しよう】
【レスしたいけどやっぱり頭が少し回らなくなってきてるからここまでで】
【お付き合いありがとう。こんな遅くに大感謝】
【また機会があったら遊んでください】
【まあ……楽しくなかったら適当に理由を付けてさっさと落ちてるから……うん……】
【遅くまでありがとう、お休みなさい……】
【私こそまた機会があったら、ね……スレ、返しておきまぁす】
【ええと、最終的にこっちの体勢はアンタの右足太ももに腹ばいで乗っかってる】
【の、つもりなのでそんな感じでお願い】
>>906
【大丈夫、俺が想像していた状況と、さほど変わらないみたいだ】
【――なんだか恥ずかしい方向に向かう気しかしない！！】
【では、レスを書くので少し待ってくれ】
【…こっちも色々恥ずかしいコトになってるからおあいこ】
【バングは村田版の方がアニメよりかっこいいわ】
【今日買ってきたＥＤリピートして待ってる】
ま、まあ、確かに……
（新聞受けにしたたかにぶつけた後頭部は、かなり痛む）
（ついでに玄関のコンクリートは容赦なく冷たくて、うずくまるこちらの体温を奪っていく）
（が、それが冷静さを取り戻すにはちょうどいいかも……）
……うあ、うわああっ！？
（と思っていたのもつかの間、不意に重力が消え去り、身体が浮いたかと思うと、くるりとひっくり返された）
（これは、タツマキさんの最も得意とする、サイコキネシス！！）
ちょ、ちょっと、タツマキさん！？
（身体を支えようと腕をバタつかせるが、慌てているせいかうまくいかない）
（そうこうしている内に、タツマキがこちらの脚に跨ってきて……）
（抱きつくように、身を伏せた）
（ジーンズと薄いYシャツ越しに、タツマキの体温と肌の感触が伝わってきて）
（あまつさえ、ジーンズを押し上げる股間を撫でられれば）
――！！
（きゃあ、とは、男の意地で言わなかった）
（股間部はジーンズの構造的に一番布地が分厚い位置だが）
（タツマキの細い指が伝うたびにビクリと震える）
ちょ、ちょっと――ちょっと待ってくれ！！
こういうのは、その、なんていうか……！！
（興奮と混乱で真っ白な頭では、上手い言葉が選べず）
――せ、せめて布団を！！ 布団を敷かせてくれ！！
（ドツボにはまった気がしないでもなかった）
【――早く慣れるといいな、お互いに】
【ああ、それは確かに】
【村田版の方が表情に凄みがあるな】
【まあ、最近のあの人の画力は色々とおかしい物があるから……】
【それでは、今夜もよろしく、タツマキさん】
ほらぁ！やっぱりさっきより腫れてる
しかも何、さっきの服のままじゃない
私の前に自分の寝間着用意しなさいよ
（硬いジーンズ生地を撫でていくと金具が共振してちりちりと小さな音を立てる）
（強張った身体をリラックスさせようと腹の辺りに頬を摺り寄せて）
（無免の熱と小動物のような動悸に母性的ななにかがきゅんと疼くのを感じた）
……布団…ああ
（後ろ髪引かれる思いであわあわしてる無免から一旦降りて）
ま、その方が安心かもしれないわ。そのまま寝ちゃっても大丈夫なわけだし
（無免を宙に浮かせたまま平行移動してコタツの場所まで戻り）
あ、片付けちゃったんだ
（ごはんまだ食べたかったのに、と露骨に残念そうな顔で）
（えいえいと足でコタツを端に蹴り退ける）
寝室が別にあるわけじゃないのね、ここ
なるほど、和風旅館的なシステムだわ
…と。なると布団は、ここ？
（手をひと翳ししただけで扉っぽいところが片っ端から開いていき）
これね
（几帳面に畳んであるであろうそれをまとめて引っ張り出し）
（ばさっ、と一応広げた状態で床に重ね置く）
（その上にちょこんと座ると横抱きに膝枕するように無免の体をおろしてやり）
リクエストはそれだけ？
（さっき派手な音を立てた後頭部を優しく擦って）
い、一応これでも着替えたんだよ！！
それに、タツマキさんを送っていくつもりだったから……！！
（自分の服を買うと、何故か似たような服ばかり買ってしまう悪い癖だった）
（と、タツマキが腹のあたりに頬をすり寄せてくる）
（タツマキがどう思っているかは知らないが、そんなことをされればより『腫れる』のは確実で）
（またもびくり、と股間が疼いた）
――あ、ああ、だから一度……あれ、えっ、ちょっと？
（タツマキが降りてくれたので、そのまま降ろしてくれるのかと思ったら）
（浮かされたまま運ばれ、ちゃぶ台を押しのけられ）
あ、いや、さっき濡れたのを拭いた時に退かしたんだ
流し台にラップを掛けて置いてあるから、食べようと思えばいつでも……
（と言いながらも押し入れが開け放たれ）
（畳んだ布団が引きずり出されて）
（少々乱雑ではあるものの、あっという間に敷かれてしまい）
（その上で、いつの間にかタツマキに膝枕されていた）
――え、えっ、リクエスト？
（痛む後頭部を、タツマキの手が優しく撫でる）
（柔らかくて冷たい感触に痛みの源を撫でられ、、痛痒いような気持ちいいような、ムズムズする感覚を味わう）
（その状態で、リクエスト、等と言われれば）
――その、ああいうことは、段階を踏んでからのほうが……
だから、その、まずはこっちから……
（一度言い出したら引っ込みがつかない）
（腹筋で体を起こして体勢を変え、タツマキの方に向き直り）
（その細い肩を掴むと、小さな唇に、自分の唇を寄せていって……）
（――触れる一瞬前に思いついたが）
（もしかして、タツマキさん、本当に自分が怪我してると思ってないだろうか？）
（普段世話を焼くことも久しくなくて、なんだか楽しい気分になってきた）
（昔熱を出した妹を看病したことを思い出す）
（病気になったり怪我すると心細くなったりするものね）
私のせいでもあるし…責任とってあげる、から
（ああいう…こと……？）
（対面で見つめられきょとんと不思議そうな顔で見返しながら）
（顔を寄せてくる無免に熱を看てほしいのかと勘違い）
…ん。じっとして…
（計測に集中しようと軽くまぶたを伏せ）
（こつん、と額を当てるとちょうど偶然、唇が触れた）
（それ以上攻めにもいかず引くこともなくじっとしてると）
（無免の動悸につられたのかとくとく鼓動が早くなる）
（少女のキス待ち顔のように頬がほんのり染まっていき）
（――責任とってあげる、とまで言われて、引き下がるのは男としてどうなのか）
（意を決して唇を触れさせようと更にぐい、と近づき）
（額が軽くぶつかり、同時に軽く唇が触れ合って）
（――アクションがない）
（恐る恐る目を開けば、静かに目を伏せて、頬を上気させたタツマキの姿）
（――そこで、我慢の限界だった）
――んんっ
（ちゅう、と、さっきよりもしっかりと唇を触れ合わせる）
（柔らかでなめらかで、同じ素材で出来ているとは思えないタツマキの唇の感触に、興奮がグングン高まっていき）
（ちゅっ、ちゅっ、と、何度も短いキスを重ねる）
（腕をタツマキの身体に回し、ギュッと抱きしめれば、互いの体温と鼓動が伝わって）
（自分の心音が聞かれているような気さえする）
（――キングさんは、もしかしていつも恥ずかしいんじゃないのかな、等と、変な感想が頭に浮かんだ）
（その男の額はむしろ少しつめたいくらいで、心地よさに浸っていて）
（ふと、自分の平熱が他の人間より高いことを失念していたのに気付いた）
…あの。んんっ？
（薄目を開けて、事情を話さなくては、と思った瞬間唇を塞がれた）
（息を継ぐこともできずに酸欠に混乱しつつも）
（声をあげようとするたびに短いキスにそれを止められる）
あ、あっ…っ、ぁ、あ
（いつしかひくついた息をするのが精一杯になっていき）
（ぎゅうと抱きしめられた背筋が震える）
（がくがくと内腿を戦慄かせ、そんなたわいないふれあいだけで、軽く達してしまった）
（恥ずかしさに目の端に涙を溜めて、きっ、と睨み付ける）
な、に、よっ……いきなりキスとか抱きしめるとか
アンタねぇっ…バカなの？私のこと好きなの？
（押し付けた胸の先がずくずく疼く、人肌に飢えたからだはすっかり発情してるのに）
（頭はまだ混乱のまま、きっと拒絶されると俯きながら）
こういうことは、私じゃなくて、好きな人相手にしなさいよっ
（腕の中で、タツマキの身体がびくびくと震える）
（不味かったか、と思い、思わず唇を離すと、荒い息をつきながら、訳の分からないことを言われた）
――はあっ！？
（さっきの懸念はどうやらあたっていた様ではあったが、それ以上に、タツマキが口にしたことが理解できなくて）
えっ、ちょっ、はっ……
（何と言っていいのかわからず、額に手を当てて天井を振り仰ぎ）
そんなの、好きに決まってるだろう！！
好きでもない女の子を、家に上げて、料理を振る舞って、風呂に入れて、あまつさえ泊まっていけとまで言うもんか！！
（浮かんだ言葉を、そのまま吐き出した）
――言質は取ったからな！
（再度、ぎゅっとタツマキを抱きしめ、タツマキに寄りかかっていた身体を起こすと、タツマキの方を引き寄せて）
（あぐらをかいた足の上に、やや乱暴に座らせると）
――んんっ、ん、ん……！！
（その唇にかぶりつくように、もう一度強く強く唇を重ねた）
（タツマキの細い体を、折れんばかりに抱き締めて）
（ただのキスでは物足りなくなり、ぐりっ、と舌をタツマキの唇に押し付けて、唇の間からねじ込もうとする）
【――ここで無知シチュで来られるとは思わなかった】
【思わず襲いかかっていた……恐ろしいことだ……】
【ということで、ここで凍結をお願いしていいか？】
【ここで日を空けるのはなんとしても避けたい、と思わずにはいられないが……どうだろう？】
【ん、おつかれさま、今夜もつきあってくれてありがと】
【ここで引く？ちょっとこれが風俗店なら延長の打診をしたいくらいなんだけど】
【また明日会えるから我慢してあげる】
【このタイミングじゃなくてどこで使うの…ってセリフが原作であったんだもの】
【結構ギリギリまで悩んだネタがもうひとつあったんだけど…それはまた次回にでも】
【「隣の部屋にヒーロー（Ｃ級）が住んでるんだが」とかスレが立ってたりして】
【例えのチョイスがちょっとこう、直球過ぎやしないか……】
【ま、まあ、ありがとう、それじゃあまた明日だな】
【――正直思いつきもしないんだが、明日のお楽しみにしておこう】
【もう一度通しで読んでおくか……？】
>>917
【（ガタッ）】
【……引っ越しを検討しなきゃいけないかな】
【ええと、行った事はないんだけど…だってカラオケの延長とは意味合いが違うしっ】
【もうちょっと浸ってたいけど、おやすみなさいしなきゃね】
【ん、そっちは原作と関係ないネタだから…】
【村田版読んでると金属バット妹をやりたくなってきちゃうから自重中】
【（ふわっと浮き上がり頬に手を添えると鼻先擦り合わせ）】
【おやすみなさい、また明日ね】
【いや、もっとこう、食べ物に例えるとか、こう……】
【――うん、よく分からないな】
【直球のほうが分かりやすくていいのかもしれない……】
【済まないな、もっと時間が取れればいいんだが】
【ああ、そうなのか】
【それは楽しみだな、期待しておくよ】
【――ああ、一度も描写されない割に、容易にどんな妹か想像できるよな】
【（こちらもタツマキの頬に手を当てて）】
【ああ、今夜もありがとう】
【また明日、おやすみ、タツマキさん】
【スレをお返しする】
【もう少しすると次スレを建てる時期だな】
【今日は無理だろうが、一週間以内には届きそうだ】
【スレ立てなんてすぐよ、すぐ】
【待ち時間でできちゃうからそんな気にしなくっていいわー】
【980くらいでいいでしょ】
【もうちょっとレスに手入れたいから待ってなさい？】
【まあ、事実あっという間に建てられるんだから、気にしなくても大丈夫か】
【――気合入ってるなあ】
【分かった、待ってるよ】
（大げさすぎるほどのボディランゲージと叫び声）
（無免の告白が脳に沁みて、意味を理解するまでまんまるに目を見開く）
ええ、っ……
（囲い込むように懐に抱き込まれてぶあっ、と光を帯びて産毛が逆立った）
私の我侭に付き合ってくれてるわけじゃ…な、あっ
（独りよがりの勘違いを男の唇に吸い取られていく）
（制御しきれない能力の余波がちりちりと微弱な電気のように肌の表面を走る）
（純粋な身体能力で押し負け薄く開いた唇。ぬるつく舌先が触れ合う）
（唾液の水分を伝い、無免の舌先にも軽い痛みのような刺激を伝えてしまい）
あ……
（謝罪するように、舌の表面を擦り合わせる）
（緊張して乾いた口の中とろみのある唾液がちゅくちゅくと音を立て、羞恥心をこれでもかと煽っていき）
…好きなの、私だけだと思ってた
（無免の項に手を回し、こちらからもきゅうっと縋り）
（くっと腰を上げ胸元密着させつつおずおずと舌に吸い付いて）
（ふたりぶんの唾液をこくっと飲み込んだ）
あ……ひじきのあじ…が、する
（実際、情報だけではわからないことも多いと、気付かされた）
【お待たせ】
【直したの、すっごくどうでもいいとこだったんだけど…。今夜もよろしくね】
（我が侭に付き合っているだけ、なんて、たわけた勘違いをひっくり返そうと、まずは口の中へ進入する）
（体のあちこち、いや、タツマキに触れている部分から、チリチリした静電気のような痛みが走る）
（それは、遂に侵入に成功した舌先にも走り、それを癒やすようにタツマキの舌が自分の舌を撫でる）
（それに応えるようにこちらの舌も動き、ぬるぬると二本の舌が絡みあい）
（それに刺激され、口内に唾液が溢れだす）
（唾液の水音って、普段は聞き苦しいくせに、なぜ今はやたらと興奮を煽るんだろう……）
――そんなこと、これから先は言えなくしてやるからな
（首筋にすがりつき、より身体を密着させてくるタツマキを、こちらからも引き寄せる）
（こちらの首にぶら下がるようになっているタツマキの身体を、お尻の下に回した手で支え）
（Yシャツの裾から潜り込ませたもう一方の手で、背中を直接撫で擦る）
（タツマキが舌に吸い付き、表面の唾液を吸い上げて、小さく漏らした言葉は）
――締まらないなあ、ひじき味のキスなんて
レモン味とは言わないから、もう少しロマンチックな方が……
（思わず苦笑してしまうような物だった）
（タツマキを抱いたまま、ごろりと後ろに寝転がる）
（こちらの体の上に、タツマキが向かい合わせに寝転がっているような形になって）
（これなら、二人共体を支えるのに気を使わなくて済む）
（お尻を支えていた手から力を抜き、そのままむにゅりと、一度お尻を揉みしだいて）
（唇を重ねたまま、タツマキのの体の、両手が届く限りの範囲を撫で回し始める）
【神は細部に宿る、という】
【タツマキさんがどうでもいいと思っていても、俺からはそうじゃないかもしれない】
【まあ、俺からの点数評価は偏向が入り過ぎるから、当てにならないんだけど】
【ああ、よろしく、タツマキさん】
（お尻を掬い上げられるとまたキスの角度がかわる）
（喉奥が痺れるような疼きが胎の底に貯まって無免の手のひらの上、腿を戦慄かせた）
（もう少し身長があればそんな気を使わせずに済んだのに、と思考の端で拗ねながら）
そう…？私にはこれが今一番幸せ味のキスだわ
アンタが私のために作ってくれた料理の味だもの
（少しひんやりと感じる男の手が伝う背筋をふるる、と震わせ）
んっっ
（押し付ける胸の先ぷっくり膨らんだ乳首が擦れて、小さく甘く啼いた）
（丸くやわらかなお尻に食い込む指にびくっと跳ねる小さな身体）
（目まぐるしく脳内を引っ掻き回しこれから先の行為をなんとなく察して）
……こっち、
（下から3つほどボタンを外し無免の手をシャツの中に引き込んだ）
（とくとく高鳴る左胸に直に触れさせ）
知ってる…？明日をも知れぬ世界に身を置くものとしては
恋慕の情をおぼえたときは躊躇わず身を任せるものなんだって
（冷静さを装いそんなセリフを吐きながらも、出鱈目に脈打つ鼓動が緊張を示す）
…さ、さっきは平気で撫でられたのに！なんでよ
（股間の腫れに触れようとする指先は細かく震え）
ほんの数センチのジッパーを下ろすだけなのに
（かちかちと金属音鳴らしながらたっぷり焦らしプレイで無免の下腹部をくつろげていく）
――タツマキさんがそう言ってくれるなら、それでいいか
（幸せの味、とまで言われては、それを否定することなんて出来やしない）
（胸板に尖った突起が当たるのを感じながら、わざと少し乱暴にタツマキの背中を抱き寄せ）
（その突起を胸板で押し潰す）
――ありがとう
（タツマキが軽く身を起こし、シャツのボタンを外して、こちらの手を胸元に引き込んだ）
（小さくはあるが、形の良い胸に添わせるように手を当て、軽く指を曲げてみる）
（――指先と掌に、じわじわと早まっていく鼓動が伝わった）
（表面を撫でるようにくるくると掌を滑らせて）
（キュッと硬く立ち上がった突起を掌で転がしてみる）
――だからって、明日には居なくなる、っていうのは嫌だからな
俺は、ずっとタツマキさんと一緒にいたい
（タツマキの胸に手を当てたまま、もう一度、きゅっとタツマキを抱きしめる）
（当のタツマキは、こちらのジーンズを脱がすのに苦戦しているところだった）
（指先が震えている、どういう意味の行動かを理解したのだろう）
（ジーンズの中身は既にガチガチに張り詰めていて、窮屈に詰まっている状態で）
（一刻も早く開放したくはあったが、ここで自分が手を出すのは野暮というものだ）
（なので、こちらもタツマキさんの股に手を伸ばした）
（Yシャツの裾で隠れたそこに指を近づけ、くにゅ、と割れ目の上から押さえてみる）
（柔らかい肉の感触に気が逸り、そこをむにゅむにゅと押さえたり両側から指で挟んでみたりと、弄んで）
（幸せそうにとろけた目を細め、その耳たぶをきゅっとつまんで）
何、不満？
違う味がいいなら、変えてあげるけど…鉄の味とか
（楽しそうな声で耳元に吐息吹きかける）
いや、ありがとうの意味わかんない、し…あっ
（柔らかな肌にじわりとかかる圧が気持ちよくて、溢れる声が止められない）
（ぎゅっとシャツの襟を噛み締めて耐えるも波のように肌を伝う淡く光る痺れで感じてるのはバレバレで）
その言葉っ、ぜんぶ、お返し、するわ…
しょっちゅう大怪我して入院してるの、しって…ひゃう
（敏感な場所を軽く捏ねられただけでがくがくと腰を揺らしふわっとまた髪が逆立つ）
（ようやくジッパーを下ろししボトムのボタンに手をかけたところで伸びてきた無免の指でイかされた）
ちょっと待って、やだ、私ばっかり…っ
（秘所を探る無免の指先をもうとろとろと滲む愛液と吹き上げた潮に塗れさせ）
（はぁはぁ息を切らせて軽く泣き事）
こ、ゆーの、はっ、一緒に気持ちよくならなきゃだめなのぉ
（能力は使わない、と決めていたのに、されるばかりの状況に焦れて）
超能力込みで、私よね
（ぼそりつぶやいたところでボトムのボタンがぷちんと千切れとんだ）
（一度イかされたせいで少し能力の制御が戻っている）
（ピアノの鍵盤でもなぞるように指を動かせば無免のシャツのボタンが順に外され）
（ついでに下着のゴムもぶちんと弾けた）
（露出させた性器を直視できずに手探りで、根元あたりを恐る恐る指を絡めて握ると）
ちょっと……ど、どうすればアンタきもちいいの？
【今日はなぜか妙に眠くて、正直に言えばここで凍結させてもらえないか……？】
【いいところに来ているのに、本当にすまない……】
【再開はいつものごとく、いつでも大丈夫だ】
【明日と土曜日は、割と遅くまでできると思う】
【ん、お疲れ様】
【さくさく進められなくてごめんね？】
【明日、たぶん平気…ちょっと遅れるかもしれないけど】
【夜更かしできるなら嬉しいな…あ、でも無理しちゃだめ】
【書き込み速度についてはこっちもどっこいだ、気にしないでくれ】
【そうか、じゃあ明日再開でお願いしたいな】
【とりあえず、いつも通り９時頃には伝言板に顔を出しておくよ】
【大丈夫、頑張りはするが、無理はしないさ】
【風邪でも引いたら会える日が少なくなってしまうからな】
【――それじゃあ、一方的だけど、先に休ませてもらうよ】
【今夜もありがとう、タツマキさん】
【（タツマキの肩を掴んで引き寄せると、ち、と唇に触れるだけの軽いキスをして）】
【それじゃあ、おやすみ、良い夢を……】
【もうちょっと後から効いてくるような一手が打てたらいいんだけど…】
【そうよ、がんばりすぎたらどっかの誰かみたいにハゲちゃうんだから】
（ちょんと触れた唇に照れるとそのまま抱きつきもふもふと犬の子でも可愛がるように髪の毛混ぜて）
【おやすみなさい…うん、楽しかった。また明日ね】
【私からも返しておくわ……お礼…あー…貸してくれて、ありがと、う】
【】は外させてもらって…
改めて宜しくお願いするよ
一応先にNGは大スカとグロ行為だけれど大丈夫だろうか？
募集されてた内容を見させてもらったけてど、複数キャラとの濃い一日を数回の往復で終えたらまた違う複数キャラを呼んで激しく……という感じで良いのかな？
多分長文になりそうかなと思うけれど凍結する事はできるかい？
勿論ロールの相性如何によってという前提もあるけれども……
ロール内容としてはNGに触れなさそうな内容ならお下品でお下劣な普通ならドン引きされそうな変態プレイなんかも相談次第では出来るかなと思う
複数の尻を並べてがに股媚びまくりとか
こういう事がしたいというのがあれば希望も要望も一杯出してくれると俺もやりやすいかなって思う
NG、大スカとグロですね。かしこまりました
私の方は特にNGはありません。どんなことでも喜んで♥
大スカでなければ、小や放屁は大丈夫なのですか？
１日のうちの、たとえばお目覚めふぇらで1回、通学途中の電車内で1回、みたいに、
場面を飛ばし飛ばしにわけて1〜2往復ぐらいで、ということですー
凍結は時間的にも気分的にもなかなか続けるのができないたちなので、厳しいと思います。ごめんなさい
尻穴舐めさせながら屁を鼻の穴で嗅ぎまくらせたりとかみたいな変態行為も出来るならして欲しいね
そういうのも良いねぇ、朝立ちおちんぽ取り合いだったり
競い合うようにすけべ行為連発とか、奉仕勝負だったり
通学途中の電車内で二人に同時痴漢しながら一人にしゃぶらせたり……なんてのも良いね
そうかぁ……時間的には本当に一日分くらいしか出来なさそうだけどそれで大丈夫そうかい？
お尻舐めしながら、思う存分嗅がせてくださいませ♥
お尻に限らず、オーラルプレイは好きです♥
おしっこは、街中で立ちションして、遠くに飛ばせた方がご褒美、とかもいいですね♥
電車内では、設定にもよるのですけど、初対面の女性でも瞬時に落とせるような設定なら、
居合わせた女性をいきなり、みたいなのも♥
ということで、その辺の設定はいかがいたしますか？
単にハーレムなのか、能力があるのかー
あと、キャラもご希望をお教えください
トイレに行こうとしたら舌を出して口を開けてお便器におしっこどうぞと言ってて、小便器にされて
もう一人が綺麗にしますと言ってしゃぶってチンカス掃除も一緒になんてのもお願いしたいね
がに股ヘコ腰でおまんこおっぴろげて並んでおしっこ飛ばし勝負とかもしてみようか
お手軽瞬間催眠能力として、触れただけで女限定で落とせるとかで良いかな？
版権縛りで無ければ画像の様なギャルJK三人をお願いしてもいいかな？
ttp://imepic.jp/20151120/057620
これなら崩壊とかも気にせずに出来るかなーなんて思ったんだけど……
ただオリで名前が無いから適当に付けてくれれば嬉しいな
では、その都度、落としたい女性を大雑把に外見を指定してくださいませ
それに応じて、こちらで肉付けして動いてみます♥
キャラもプレイも、そちらからある程度指定をいただいて、それをこちらが膨らませる形で〜
よければ簡単でいいので書き出しをお願いしたいのですけど、いいでしょうかー？♥
それなら、さきに適当に設定つくります
【ttp://imepic.jp/20151120/065060】
【もしして欲しいキャラがいれば途中で指定する形でお願いするよ】
(まだ日が昇って数時間の朝、休日で惰眠を貪っている早朝に下半身に感じる幾つもの違和感に気づく)
(目をゆっくりと開けて、そーっと首だけを下半身に向けると淫乱変態JKビッチ三人がおっぱいと下品なジュボ音と共にひょっとこフェラでおちんぽにむしゃぶりついていた)
(自身の催眠能力で家での肉奴隷の様にした三人が目をトロトロのハートにしては、んほぉ声で巨根おちんぽに貪りつきまくっていた)
>>940
【と、ここまで書いて気付いた】
【いや、固定じゃなくてあくまで出す中での三人で、オリだから名前だけでも決めてくれたらなと思ってね】
【どうせならいろんなシチュでいろんな場面でしたいからこのぐらいの短さで返しを激しくなんてお願いでも良いのかな？】
左、環 たまき、17。強気だけど一番あえぎ声は大きい。痛いの、乱暴なのに弱く、ドM体質。
真ん中、小春 こはる、16。エンコーで荒稼ぎしてたびっち。真性のセックス好きで、イくときにおもらし癖あり。
右、麻代里 まより、18。おっとりとしており、キスやご奉仕が好き。母乳が出る体質。
二枚目
左、薫子 かおるこ、19。典型的な姉タイプのいじめっこ。でも挿入されるとあっという間に崩れる。
真ん中、千奈 ちな、11。もともと気が弱いけど、すっかり開発されてセックス大好き♥
右、クリスティーナ、17。おおらかなラテン系びっち。自ら腰を振る杭打ちセックスが好き。
千奈以外は、全員Gカップ以上ありそうなので、スリサは割愛♥
おぉ、色々と細かい設定嬉しいな
もう少し書き出し多いほうが良いかな？
こういう行動を要望するときは【】で例えば尻穴舐めから屁嗅ぎでアクメキメるだったりとか
誰がこういう行動をみたく支持した方が良いだろうか？
ビッチ系も良いけれど？ガチロリ三人にされるのもなかなか……出来れば程度でお願いしようかな♥
ぢゅぼっ♥
ぢゅぼっ♥
んぷっ♥はぁっ♥
じゅぱっ♥
ろれっ♥んっ♥んっ♥おいしっ♥
（爽やかな朝日がベッドに差し込む朝…なのに、室内は淫靡な空気に包まれていて…♥）
あ、ちょっと麻代里！？さっきも亀頭おしゃぶりしたでしょ、横取りしないでよっ♥
（赤毛をサイドポニーにした小春が、栗毛のロングの麻代里におちんぽを横取りされて♥）
（巨大な乳房を震わせて抗議します♥）
んっ♥
だって、小春ちゃん放っておくとざーめん全部ごっくんするまで離さないのだもの♥
（麻代里は、唇をすぼめて、すっぽんのように吸い付いて…♥）
（小春がどんなに引っ張っても、おちんぽから離れないの…♥）
ぢゅるっ♥ちゅばっ♥
あんっ♥ちんぽ♥
ちんぽちんぽちんぽちんぽ♥♥
（おちんぽを頬張って、だらしなく唇をつきだしてます…♥）
あんっ
もうぅっ♥
竿をいただきますっ♥
べろんっ♥
あんっ♥
竿にも汗の匂いたっぷりぃ…♥
れろれろれろれろれろっ♥
べろんっ♥
あひっ♥おいひ…♥♥
（舌を伸ばして、まるで子供がお皿を舐めるようにお行儀悪くれろれろ…♥）
（みるみるうちに、匂いでアヘ顔になっちゃう…♥）
はっ
小春はなんだかんだいってもすぐアヘるからな♥
（足のあいだに入って、玉袋♥をずーっとおしゃぶりしてるのは、ウェーブした金髪がみごとな、環）
ぢゅっぱっ♥
ぢゅっぱっ♥
ぢゅっぱっ♥
ああっ♥
金玉袋の味がもうなくなってきた…♥
（たっぷりの唾液で、ふやけるほどに丹念なおしゃぶり掃除で、ぴかぴかになってるの…♥）
【そうですね、外してほしくない部分は指示くださいませ♥こちらにお任せの部分は、放任で♥】
【キャラは、どんな子でもいいですよ♥人妻なんかも、いいかもですね♥】
【頑張ってハーレムご奉仕♥いたしますので、気持ちよくなってくださいね♥】
(三人の各々が好き勝手朝からむしゃぶりついてくる様子にはぁ、とわざとらしいため息を漏らし)
おい、まより……喉乾いたからおっぱいみるく飲ませてくれ、お前しか出ないからな…
その代わり後で優先しておまんこしてやる♥
小春はどうせそこだけじゃ満足できないだろうから皮の中まで舌でしゃぶりつけ
……マゾ豚のたまきは俺の汗ばむケツ穴掃除だ、溜まったガスもたっぷり嗅がせてやる
これでケツ穴に顔を擦りつけれるか？
(腰を少しぐいっとあげてたまきが玉袋にむしゃぶりついている状態から尻穴が見える状態にして)
(腹に溜まった屁が出そうになるのを抑えて我慢している)
【まよりのおっぱいみるくサーバー状態で墳乳アクメして、小春はかわいい顔をブス顔にしてお下劣フェラ】
【ドMのマゾ豚たまきにケツ穴奉仕をお願いする】
【ここでの最後は噴水の様にちんぽみるくを出して全員に掛けて終わりで次にと思ってる】
【次に進みたいならちんぽみるく吹き出してミルクシャワーを浴びて次にしたい】
【まだもう一往復するならいい所まで書いてほしい】
（声をかけられて、初めてご主人様が起きていることに気付いた三人♥）
お、おはよう…ございます、ごしゅじん…さま…♥
だ、だって…ご主人様のおちんぽがないと、あたしたち、気が狂っちゃいます…♥
本当は、二十四時間ずーっといれっぱなしのおちんぽケースにしてほしいんです…♥
（意外にも、顔を真っ赤にしてしおらしく、真っ先に挨拶したのは気の強そうな環で♥）
あっ♥あああ…♥
ありがとうございます、ご主人様…♥
（ひくひくと、「何か」が今にも放たれそうに蠢く菊門を、心の底からいとおしそうに舐めます…♥）
あらあら…♥
ツンとした強気な環ちゃんが、とろっとろになってる…♥
（麻代里が、ご主人様を大切に抱きかかえあげながらニコニコと言うの♥）
環はご主人様ラブすぎて引くわ♥
ちょっとお、独り占めとかなしだかんねー？たまきぃ♥
あん…♥やっとおちんぽぢゅぱちんぽちんぽできる…♥
（そんな小春も、皮被りおちんぽ覚まし♥眼前に差し出されてドキドキ…♥）
あっ♥
ご主人様♥麻代里のデカ乳首♥
（制服をめくりあげて、三人の中でも一際大きな乳房を露出して…♥）
はい、どーぞ♥♥ご主人様♥♥朝御飯ですよー、うふふっ
（嬉しそうに授乳開始…♥食いちぎりそうな勢いで、猛然と吸い出すご主人様…♥）
あっ♥
あひんっ♥
ぢゅぱぢゅぱ♥そんなに吸われたら♥
あっ♥
（スイカのような爆乳♥の先端に伸びる、小指ほどもありそうな太さの乳首♥感じちゃう…♥）
みるくさーばー♥吸い尽くしてっ♥
（黙っていれば上品な顔立ちの麻代里が、みるみるうちに白目で寄り目♥バカっぽく半口あげて…♥）
びゅるっ♥
ぶびゅっ♥
いぐぅ♥
デカちち♥牝牛アクメじまじゅ♥
あへぇっ♥
んほおぉぉぉんっ♥
（背筋をぴんっ♥て伸ばして、おっぱいがぶるるるんっ♥って暴れて…♥）
びゅぶるるるるっ♥
ぶびゅうううううっ♥♥
（みるく撒き散らしてイク…♥アクメしちゃいましたぁ…♥）
【遅くなってごめんなさい、わけます♥】
ご主人様おちんぽ…♥皮のなか、ごちそうたくさん…♥
（ご主人様の横で正座して、唇を皮に押し付けたまま、小春が呻くように呟いて…♥）
れろっ♥
んちゅるっ♥
ちゅくちゅくちゅく♥
（舌を、皮の中に潜り込ませて、モゾモゾと動かすの…♥）
んふー♥
ご主人様♥おちんぽの中に、私の舌がうごいてます…♥
ずるんっ♥
（引き抜いて…♥）
れろー…♥
（舌をお見せするの…♥）
ご主人様のちんかす掃除のためだけにあるべろでーす…♥
もっともっとちんかすチーズ収穫しちゃうね…♥
れろっ♥
ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥
んひっ♥ちんかしゅ♥おいひっ♥
（間近におちんぽ様♥を瞬きさえ惜しむように凝視して、唇はだらしなく）
ずろろろろろろ…♥
（って、伸びきってるの…♥形のよいさくらんぼのような唇は、おちんぽ型に歪みきってます…♥）
もっとくだしゃい♥
おちんぽかす♥おねがいします♥ごちそうです♥
じゅぱれろれろれろっ♥
（かつての援交びっちが、今ではご主人様のちんかすチーズ乞い…♥）
ご主人様♥あたしをケツ穴奴隷に指名してくれてありがとうございます…♥
（環は、仰向けになってご主人様のお尻に顔を埋めて…♥）
あああああ♥
匂いだけでイキそう♥
（足を開いてショーツ丸見えの体勢で、丹念に肛門のしわの溝の汚れを舐めとるの…♥）
れろれろっ♥
ちゅぱ♥
ちゅぅっ♥
（お尻の周囲の汗や垢も舐めとって、てろてろによだれでコーティング…♥）
はぁっ♥ご主人様♥
我慢せず、あたしの…♥マゾ豚の顔に放って…♥
（白の、案外に清純なショーツ、ぐっしょり染みが出来てます…♥）
【お尻とおちんぽ様からのお恵みは、ご主人様からのレスでいただきたいです…♥】
【そのあとは、ご満足でしたら、そのまま次のシーンへどうぞ♥】
【また機会があれば、お相手おねがいします♥ありがとうございました♥】
【スレをお返しいたしますー】
【まだまだしたかったのに気付いたらこの時間だった……寝落ちごめん】
【もしまた会えたらあわよくばこの続きでも、せっかくキャラ設定もつけてくれたから六人をまた好きにしてあげたいな♥】
【一言失礼、スレを返します】
丁寧にありがとうございます♥
まだいらっしゃるとは思えないけど、少し時間が出来たので30分ほど間お待ちしてみます♥
【――すまない、続きを書くのでちょっと待っていてくれ】
【……む、無免ライダーと……いちゃいちゃするのに借りてあげるわ】
【ん、待ってる……けど、ひとつ忠告。ぱ、パイズリは無理だから】
【他の方法にしてよね？】
い、いや、不満……はまあ、無いわけではないけど、そこまでして貰う必要は
第一、ひじきには鉄分が豊富に含まれるから、これ以上鉄の味を増やす必要はないよ
（どう考えても血だるまにされそうだったので、なんとか考えを変えてもらおうとして）
――うひっ！？
（耳に吹きかけられたいきの感触に、思わず奇妙な声を上げた）
（タツマキの身体のどこかを撫で、揉み、摘んで、転がすたびに、肌の上をチリチリした感覚が撫でる）
（身体をすくめて耐えようとする姿や、時折漏れる甲高い声に、感じているのは明白で）
（このチリチリをより多く引き出そうと、少しずつ責め手を大胆にしていく）
それを言われると、返す言葉もない……
俺がよく怪我をしているのは事実だからな
（しかし、だからといって「これからは怪我しないようにする」などと言えるはずもない）
（ヒーローとは、自ら傷つきに行く職業なのだ）
――でも、ちゃんと帰ってくるよ
タツマキさんの所に、戻ってくるから
（タツマキの額にキスを落とし、つぷ、と秘裂に中指を沈める）
（本当に先の先、第一関節にも届かない程の浅い所を、ぬちぬちと撫でる）
（奥からは次々と愛液が溢れ、時折ぷしゃっ、と吹き上がるほどで）
（タツマキが感じ易い身体なのは明らかだった）
――う、たしかに、そうだけど
（タツマキの泣き声のように聞こえる言葉に、少し責め手が緩む）
（が、次の瞬間、タツマキの身体がはっきりと光り）
あ
（ジーンズのボタンがひとりでに千切れ飛んだ）
（表面を撫でるだけでシャツのボタンが外され、トランクスのゴムも引きちぎられる）
（――次からは、自分から脱ぐようにしよう）
（脱がせたはいいが、股間を直視するのは恥ずかしいのか、手探りで男根に指を絡めるタツマキに）
（どうすれば気持ちいいのか、と直球な質問をされた）
（――性癖暴露ですか）
じゃ、じゃあ、とりあえずは基本から、握って上下に扱いてくれ
あ、あまり力を入れ過ぎると痛いから、気をつけて
【すまない、お待たせした】
【今夜もよろしく、タツマキさん】
【――挟めないのもそれはそれで、という性癖も、無いこともないんだが】
（無免のあげた声にぞくりと歓喜の波が襲う）
みみ…きもちいいの…？
（その声をもっと引き出したくて、耳たぶを唇で挟み込み甘く食む）
（小さな舌先で耳孔近くまで擽るようにしゃぶって）
（悪戯っぽく微笑んでふやけそうなそこをようやく解放し）
（そんな告白をイかされた直後の潤みきった瞳でじっと聞き）
……うん
（掠れた切なげな声でそれだけ囁く）
（待っててあげる。とは言えなくても曖昧に頷いて返し）
ん、こう…このくらい？
（軽く、の加減がよくわからない）
（握ったまま上下に動かすと表皮が引き攣れるような手ごたえに戸惑いながら何度も場所を変え握りなおす）
（ゆるく絡めた細い指で根元の方から先まで何度か扱き）
………？
（雁縁あたりで撓む皮をかりかりと幹から剥がすように爪の先掠らせ）
（裏筋のしこりをつまんでくいくいと引っ張る）
びくびくしてる……っ。なんか、太くなってない？
（無免の胸板に顎を乗せ顔を上げるとこれでいいの？と不安げに見上げ）
【好きならそういうのもしてあげたい…けど…ちょっと待って】
【あ、うん、今夜もおねがいします】
い、いやっ、今のは、予想外のことに驚いたというか……ううっ！
（弁解を重ねる間に、耳たぶを唇で咥え取られた）
（咥えた所から耳の穴近くまで、順繰りに舐めしゃぶられ）
（ぴちゃぴちゃと唾液が立てる音を、頭の中に叩き込まれる）
うぁ、ひ、くうぅ……っ、たつ、タツマキさん、ちょっと……！！
（息も絶え絶えに喘いでいると、やっと耳たぶが開放され）
（いたずらっぽく笑うタツマキを、恨めしげに睨む）
（後で絶対やり返そう……）
（たどたどしい手つきで、男根を上から下まで擦られる）
（カリ首のあたりを指が擦り上げる度に、びくんと肉棒が跳ねて）
――えっ？
（突然、カリ首に爪を立てられた）
（さほど強くはないものの、それでも痛みはあって）
（更に裏筋の方の皮を摘んで引っ張られれば）
ちょっ、ちょっと、それは痛いから、止めてくれ……！！
（――それでも大きくなる息子の無節操さには呆れるが）
（不安そうにこちらを見上げるタツマキを見つめて）
（どうにか上手い方法はないか、と頭を巡らせ）
――そうだ、タツマキさん、ちょっと、背中向けてくれないか
（自分の身体に覆いかぶさるようにしていたタツマキを、布団に並ぶように下ろし、背中を向かせて）
ちょっと、脚開いて……んっ、と
（意外と肉付きのいいタツマキの太もも、その付け根の辺りに、背中から肉棒を差し込んだ）
（タツマキの方から見れば、太ももの間から亀頭だけが顔を出しているような形になって）
俺が動くから、タツマキさんはその、飛び出ている所を撫でてくれないか
この体勢なら、俺もタツマキさんを触れるし……
（そう言って、タツマキを背中から抱きしめるようにして、ゆっくりと腰を前後させる）
（太ももの肉の間で擦られた肉棒が、ビクビクと跳ねてその動きと熱をタツマキに伝え）
（時折秘裂を擦っていって）
（更には、タツマキを抱いた手を胸に伸ばし、またゆっくりと揉み始める）
（亀頭の先からは既に先走りが漏れ始めていて）
っ、その出てきたのも、絡めるみたいにして……
【流石にいきなりは要求しないさ、最初は普通にいこう、普通に】
【――などと思っていたはずなのに、いつの間にか素股を要求していた……】
【暴走気味だな……】
あわあわする無免可愛い
（恨めしげに眇める視線に小首傾げてはにかんでみる）
それに、このやわらかい弾力……好きかも
あ。っ、と…強かった？
（手のひら何度か握りなおして不思議なその感触覚えなおす）
（男の気配が強く残る手のひらを鼻に近づけくんくん鼻を利かせて、ぽわっと照れる）
（促されるままにむっちりと丸いお尻を無免に預けて、戸惑いつつも背中を委ねた）
……
（そろり視線を下に向けると密着するペニスは手探りで感じたそれよりずっと小さく見えて、ほっとする）
（しかしその格好は恥ずかしすぎて、思わずそれに腿を擦り寄せきゅうっと挟み込んで）
（そうやって、ほんの軽く揺すられてるだけなのに）
（じわじわ滲む愛液でその表面をぬらりとテカらせる）
あっ…
（雁の段差でクリトリス弾かれると無免の目の前でぱりっ、と緑の光がスパークする）
（肩甲骨を両側からぐうっと寄せて、背筋ぷるぷる震わせながら声と一緒に快楽を我慢する）
こう…？さきっぽ、触っても大丈夫？このくらい、なら…痛くない
（先刻の反省から少しだけ慎重に指の腹で鈴口を擦り、先走りをにちにちと穂先に塗り拡げ）
（手のひらのくぼみでくるくると撫でていく）
すべすべ……
（顔色を窺うふりでそこから微妙に視線をそらし）
（胎の底からわきあがる熱さと息が苦しくて、シャツの前ボタンぷちぷち外し）
（なだらかなおっぱいを無免の手に押し付けるように胸を反らした）
（どうにも位置取りが恥ずかしいせいかもぞもぞとお尻を動かす）
（とろとろ滴る愛液が無免の下腹部へたまり小さく粘ついた水音が低く響いて）
【すまたは普通…覚えた】
【そんな暴走は嬉しいから…もっと…して】
――な、ならその
いつでも、してくれても、いいよ
タツマキさんがしたいことなら、やってくれていいから……
（弄ばれるのは気に食わなくても、タツマキが喜んでくれるのは嬉しい事で）
（やや憮然としつつもそう答えた）
――い、いや、匂いをかぐのは、辞めたほうが……
（今まで男根を握っていた手の表面で鼻を鳴らすタツマキに、少し慌てた声で声をかける）
（――が、反応がそこまで悪いものでもない事に安堵して）
（背中を向けたタツマキのお尻を突き上げるように、腰を動かす）
（じわじわと湧き出てくる愛液が潤滑剤となり、段々と動きやすくなっていき）
（少しずつ動きが大胆になっていく）
（亀頭やカリがタツマキの陰唇やクリトリスを擦り、その度に緑色の光が散って）
（それに気を良くして更に動きを大きくしていく）
うっ、ああ、そう、そんな感じ……
ああ、今みたいに、先を撫でる感じでっ……！
（タツマキもコツを掴んできたのか、段々と亀頭に触れる手がスムーズに動くようになってきた）
（鈴口への刺激に、腰の奥のほうがジリジリと痺れ、むず痒いような感覚が広がっていく）
（タツマキの方から押し付けてきた胸を、さっきよりも強く、指を埋めるように揉む）
（指先で乳首を押しつぶし、ぐりぐりとこじって強烈に刺激し、お返しとばかりに掌で転がして）
――タツマキさんっ、そろそろ出るっ……！！ う、うぐっ！
（男根がひときわ大きく痙攣し、びゅくっ、と真っ白な粘液をタツマキの掌に吐き出した）
（腰が跳ね上がり、ブルブルと震えながら、二度、三度と粘液を吐き出して）
（力が抜けた頃には、タツマキの掌が粘液まみれになっていた）
（が、未だに男根は張り詰めたままで）
――タツマキさん
（タツマキを布団に仰向けに寝かせ、その上に覆いかぶさって）
挿れて、いいか？
【いや、気にしないでくれ】
【そこまで待ち時間は気にならない質だ】
【――そういうことを言うと、歯止めが効かなくなるぞ】
お腹の奥がずくずくする…不思議な匂い
（その香りに酔ったようにとろんと瞳蕩けさせ）
（無免の首に回した腕を頼りに首を捻って、口付ける。触れ合う粘膜の感触がたまらなく嬉しくて）
……好き……無免ライダー……アンタのことが。すごく…好き
あ…あっ……手、あつい
（引きつるような喉から甘く高い声が溢れる）
（胸の先強く捏ねられると肌の上ちりちりとひっきりなしに震えが走って）
（二本の指で鈴口くぱっと細く開かせ指の腹で扱くように掬いだした先走りを手のひらてくちゅくちゅ玩ぶ）
（自分の胸を弄る無免の手も、無免の穂先を撫でる自分の手も、熱くて、蕩けてしまいそうで）
（つま先ぎゅうっと握り締め。くしゃくしゃに布団を引き寄せながらかたかた戦慄く両腿でペニスを締め付け）
（キングにも負けないくらいの熱い脈動、無免の腰の緊張を丸いお尻で感じながら）
（手のひらて受けきれない程の精液受けとめ）
（ぽおっと惚けた表情でぬるぬるの手のひらを見つめて）
（指先から垂れるそれをちゅうっと啜り）
……おいしい
（目を細めて、ゆるっと微笑んだ）
（押し倒されるこの体勢は上級ヒーローとしては赦しがたいもののはず）
（なのに見上げる無免ライダーの顔はひどく魅力的で。いつまでも見上げていたいとさえ思った）
（無免の視線に挑むようにぬるついた指先で自身の秘所を探り擦りながら）
（ゆっくりと慎ましやかなスリットを割り拡げていく）
……いやなわけ、ないでしょ…？
（膣口につぷりと濡れた指先食い込ませ蕩けた粘膜に馴染ませながら）
ここ、早く、きてって、言ってる
（媚薬でも嗅いだかのように、タツマキの声が蕩けている）
（首を捻り、肩越しに向いたタツマキの顔に、示し合わせるように唇を重ねる）
（自然と舌を絡め合い、ぬるつく感触に身を震わせて）
ああ、俺も……タツマキさんが、好きだ、他の誰よりも
（タツマキの体温が愛しくて、ぎゅうっ、と体を抱きしめる）
（タツマキの身体に緊張が走る）
（何かを堪えるようにギュッと縮こまり、男根を両脚で締め付けて）
（自分から放たれた熱情を受け止めた）
（掌に塗りたくられた精液を、ぼんやりと見つめているかと思うと、指先から啜り上げて）
あっ、そんな、飲まなくても……そう、か？
（美味しい、と笑うその顔に、また劣情が煽られた）
――あり、がとう、……痛かったら、言ってくれ
（タツマキが広げてみせた秘裂の奥は、もうトロトロに蕩けていて）
（準備万端と言わんばかりで）
（そこに、ギチギチに勃起した男根の先を当てる）
（それだけで、今までの感触とは全く違うのが分かって）
（一気に突き込みたいのを必死に我慢し、じわじわと、ゆっくり押し広げるように男根を埋め込んでいく）
（ずっ、ずっ、と少しずつ少しずつ進み、一番奥の壁をぐいっ、と押し込んで）
――大丈夫か、タツマキさん
大丈夫なら……動いて、いいか
そろそろ、我慢するのも、限界で……っ！
（一刻も早く膣壁を擦り立てたいのを必死に我慢して、タツマキの体を気遣った）
……
（無免の顔見上げると薄く口をひらき精液でまだらになった舌ぺろっと見せて）
（口の中でゆっくり味わうようにくちゅくちゅかき混ぜて）
（こく、っと飲み下す）
（唇にぽつっと残った精液も舌できれいに舐めとって満足げな顔）
ねえ、歯医者でもそういうの言うけど……言ったら、止められるものなの？
（塗りこめられた精液がじわじわしみてくるひくつく膣口に触れる先端にきゅっと身を縮め）
私……アンタが欲しくてたまらないし…やめて欲しくなんか、ないんだけど
（みちっ、と先端が食い込んでくる）
（ほわっと薄い産毛を手のひらで覆い隠し少しでも感覚を散らそうと感じる場所爪の先で押し込むように刺激して）
（引き裂かれるような衝撃に跳ね上がる足先）
（喉奥で叫び声留めようと奥歯をぎゅうっとかみ締める）
（ねじ込んだペニスにとろっと愛液交じりの血が伝う）
（薄い胸をせわしなく上下させひくつきながら息を継ぎ）
（まだ動いてくれるなとばかりに無免の腰に細い足を巻きつけた）
ふっ、ふ…ん…へい、き
がまん、しないで…
おくまで全部、埋めて……欲しい
（痛いばかりでもない、肌を伝う緑の波がさざめいていく）
（絡めた足をなんとか解いて、甘えるように柔らかなウチ腿で腰を擦って）
いっぱい、感じさせて…
そういうの、どこで覚えるんだ……？
（わざわざ見せつけるように精液を飲み干して見せるタツマキに）
（感心と劣情を同時に覚えて）
（男根の先から、また先走りの液が漏れた）
――少なくとも、我慢しようとは思ってる……っ！
（亀頭から襲ってくる膣壁の感触は、しかし我慢をさせてくれそうになくて）
（口だけになってしまいそうだな、と、半ば諦めに似た感情を抱かせる）
（男根を奥に進める度に、何かを引き裂くような感触と、タツマキの体が痙攣する感覚が伝わる）
（痛みに耐えているのは明白で、腰に絡みついた脚も動きを止めようとしているもの）
（痛みを少しでも誤魔化せるように、胸に手を伸ばし、乳首をくりくりといじり回す）
っ、ああっ、じゃあ、動くぞっ……！！
（奥まで埋めた男根を、じわり、と引き抜いていく）
（少しずつ埋まっていた部分が顕になる度に、そこが赤い色に濡れているのが見えて）
（しかし、タツマキ自身は肌に緑色の燐光を漂わせている）
（――すこしは、感じてくれている）
（それに勇気付けられて、もう一度ぐい、と腰を推し進めた）
（血液すらも潤滑剤になっているのか、さっきよりはスムーズに進み、最奥の肉の輪を亀頭がゴツリ、と叩く）
（そこに一旦とどまり、膣内を馴染ませるように、ゆるゆると中をかき回す）
（腰を捻り、ゆっくりと、亀頭の先でリングを抉って）
（同時に胸と、股間の肉の突起に手を伸ばし、くりっ、と摘んで刺激を与えた）
【――よし、そろそろ限界！】
【凍結をお願いしていいか？】
【気づけば、綺麗に丸一週間ぶっ続けだったわけだが……】
【どうしよう、明日も続けるか？】
【ここでお預けとか…】
【何よ？嫌なの？やりたいに決まってるじゃない。続きおねだりさせなさいよ】
【もう、バカ…】
【流石にいきなりはリズムを崩せないということだな……】
【事実、かなりタイピングが怪しくなってきてるんだ……申し訳ない】
【――最近のタツマキさんは、更に可愛くなってきて困るな】
【分かった、明日……というか今日もだな】
【時間はいつごろがいい？】
【こちらは、午前中から昼少し過ぎまでは用があるから……多分、１４時頃から大丈夫だ】
（知らない、と照れた顔見せたくなくてそっぽ向き）
【まぁまた調子崩されちゃうと…さみしいから。今日は赦してあげる】
【しょうがないわね。また明日ー…】
【……そうね、私もできるだけ午前中に用事済ませちゃうつもりだけど】
【何か突発的に用事とか入っちゃったら、できるだけ早めに…連絡入れるわ】
【お昼すぎから、ゆっくりできるの嬉しい】
（無免の鼻先にちゅっとキスして）
【おやすみなさい…今日も楽しかった】
【ありがとう、俺ももう寝込んでタツマキさんに会えなくなるのはまっぴらだからな】
【ああ、何かあったら伝言板で、な】
【明日はゆっくり、いちゃつけるな】
【（鼻先へのキスのお返しとばかりに、タツマキの口元へ軽いキス）】
【ああ、俺も、タツマキさんと一つになれて嬉しかった】
【お疲れ様、お休み……また明日】
【それでは、スレをお返しする】
【レスまだ途中だからちょっと待ってて】
【ああ、それじゃあ待たせてもらうよ】
【急がなくても大丈夫だからな】
無免のクリームおいしそうだったから
（子供のような好奇心を見せるとうっとりした表情で）
あつくて、とろとろ…喉に絡みつく濃厚な情報
さっきの、これ…とは味も匂いもちょっと違う
（精液交じりの先走りを指先ですりすりと鈴口に擦り込み、指との間に糸引かせ）
（見つめられてるのに居心地悪そうに口を尖らせ）
……う、何よ。アンタが嫌ならもうやらないわよ
（感覚を散らそうと擦る刺激にぷっくりと膨らみ充血する乳暈）
（指の間で固くしこる乳首は少しきつめに抓られるとあしさきまでぎゅうっと力が入り）
（思い切り拡げられた膣口がじんじんと疼く）
あっ、や、…そこ……
（痛くされるのが好きとは言えず、無免の手に手を重ねて）
（強くして、と強請るように手の甲越しにきゅうっと刺激強め）
あ……ひぐっ？
（ゆっくり引き抜かれていくそれに少しほっとしたような声で息を吐く）
（吐ききる前に一番奥を小突かれると顎を反らし目を見開いて高く啼き）
（ばちばちと断続的に緑光弾けさせ）
（反射的に膣内の無免をきゅ、ぎゅ、ぎゅううっときつく締め上げた）
は、ひゅ、う…い、い……っ。いたくない…
（潤んだ瞳でちょっと驚いただけだから、と強がりながら薄い腹をビクつかせ）
（狭い膣内うねる無免の表面を蠢く襞でそろりと撫でていく）
（無免の穂先で体全部こじ開けられたい）
（そんな思いでもっと深くに受け入れようと丸いお尻を浮かせぎみにむずかるように腰を揺すり）
無免…さっきの、欲しい…なかに、も、ちょおだい
（無免の肩に爪を立てぎゅうっと抱きつき目の前の鎖骨にはぐっと噛り付くと喉奥で切なげに啼いて強請る）
【お待たせ、じゃあ今日もよろしくねー】
クリーム、って……
（確かにそう見えなくもない……か？）
（しかし、嫌がられるよりは喜んでくれる方がいいに決まっている）
――ぅっ
（にちにちと音を立てて、タツマキが鈴口に先走りを刷り込んでいる）
（その刺激に、思わず声が上がってしまい）
い、いや、嫌とかじゃなくて……その、
（そのうち直接飲んで欲しい、とは、流石に言い出せなかった）
（胸を弄る手にタツマキが自分の手を重ね、刺激をさらに強めようと力を込める）
（腰を浮かせ、もっと強く、と強請るように腰を揺する）
――もしかして、タツマキさん、まだ足りない、か？
（そんな問を小さく投げかけて）
……痛っ
（肩に爪を立てられ、鎖骨に噛みつかれて、『欲しい』と強請られた）
するのもされるのも、激しい方がいい、か
――了解っ
（肩にすがりつくタツマキを抱きしめ、覆いかぶさるような姿勢のまま、グイッ、と腰を引き）
（ぐぐぐっ！、とさっきよりも強く、叩きこむように突き込んだ）
（真上から押し潰してしまいそうな姿勢で、腕の中のタツマキを貫くように、どすどすと体重を乗せた腰を落とす）
（亀頭の先がガツン、と何度も何度も最奥に叩きつけられて）
（無数の襞に擦られた肉棒がビクビク跳ね、また一回り大きくなる）
――タツマキさ、……タツマキっ！
出るぞっ、膣内に、出すからなっ！！
（征服欲が、組み敷いた女性の名前を呼び捨てで呼ばせた）
（ピストンは痙攣しているかのようなスピードになり、タツマキを抱きしめる腕にギュッと力が入って）
ぐっ、うううっ！ んんんんっ！！
（最奥の壁を突き破らんばかりにねじ込まれた亀頭から、びゅぐっ、と、先程よりも濃く、熱く、大量の粘液が発射された）
【ああ、よろしく】
【――タツマキさんが、可愛くて困るんだが……】
足りない、わけじゃ…あっ、ない、けど
（蕩けそうな瞳から溢れる涙と、肩で荒く息をつく舌をとろとろと伝う唾液で顔くしゃくしゃにしながら）
（それでもまだ強気にでれる余裕があると思っていた）
アンタのほんきぃ、みしぇなしゃ…ひっ？
（骨盤砕かれたのではないかとさえ思えるような衝きに息を押し出された）
（噛り付いてた鎖骨にくっきり歯形を残して）
（無免の体重ぜんぶを乗せた突きあげをクセっ毛頭で受け止めてずりあがる）
あっ、あっ、あ、あああーっっ♥♥
（もう声なんか抑えられない。啼き声よりももう叫び声に近いそれは部屋の空気をびりびり震わせ）
（ぎゅううっと子宮口が無免の穂先に吸い付き搾り取ろうと締め付ける）
（胎の奥で無免の白濁あふれ出すのと同時に身体全体が淡く光って）
（ばちっ。と部屋の灯かりが落ちた）
（暗闇の中何がおきたのかわからないと目をまん丸にして）
（こぷっと、結合部からあふれ出す熱い体液に）
呼び捨て、できるならいつもしてなさいよ…;
（蕩けた顔見られた恥ずかしさごまかすように縋る腕で抱きついて）
（出したばかりの無免自身をまたきゅうっと締め付ける）
【アンタの方が可愛いし、きゅんきゅんするし。わんこ系…】
（絶頂の直前、タツマキが叫び声のような嬌声を上げて）
（射精と同時、一瞬明るくなったかと思うと、バチン、と電灯が落ちた）
（タツマキの超能力で、ブレーカーが飛んだ、のか？）
（急に暗くなった部屋の中では、互いの顔もよく見えない）
（もうしばらくすれば、暗闇に目が慣れるだろうが）
（今はただ、互いに触れ合う肌でしか相手の存在を確認できなくて）
（タツマキの中から溢れた、互いの体液の混合物が、二人の体を濡らすのが感じ取れた）
申し訳ない、こういう時でもないと、気後れして……
――今度からは、気をつけるよ、タツマキさ……タツマキ
（一瞬さん付けで呼びそうになったのを、口をつぐんで言い直す）
（タツマキの陰唇が、突き刺さったままの男根を締め付けてきて）
（射精を終えて少し縮んだそこが、また体積を増した）
――っ、すまない、タツマキ
もう一回、だ……！
（今まで掛けっぱなしだったメガネを取り、そのへんに放り捨て）
（――ることはせずに、布団からできるだけ離れた所に畳んで置いて）
んんっ、ちゅうっ、ちゅっ、んん、じゅ、ちゅっ
（タツマキの顎を引いてこちらを向かせると、唇に吸い付き、舌をねじ込んで）
（同時に腰を捻って、タツマキの胎内をぐりぐりとかき回し始めた）
【わ、わんこ系……そうだったのか】
【――タツマキさ……タツマキは、どう考えてもネコ系だよな】
【……わんこと猫で、動物どうしらしく後ろからとか、どうだろう？】
（恐らくはアパート一棟、下手すると隣数件くらいには影響があったかもしれない）
（研究所で飼われてた頃のような初歩の失態に焦り困った顔をするが）
（幸い、蛍光管を弾けさせたわけではないようだったので）
（逆に暗くなって助かった、と前向きに思考を切り替えることにする）
ちょ、アンタ復活早す……ん…
（休ませなさいよ、と懇願する間もなく唇塞がれ）
（絶頂直後の過敏な粘膜舐られるのにぷるぷると戦慄く）
（未発達の膣内から溢れ落ちた精液指先で拭って）
（ぬるん、と喉に塗りつけて細く長く息を吐いた）
（タツマキ、と呼ばれると聴覚からも犯されているようで）
（ぱりっ、と能力の余波がチラつくと暗闇に気持ちよくヨガる顔が残像のように浮かぶ）
はふ、あ、ん…ん…
（脳内に直接響いてくるえっちな粘音に煽られてまた背筋ぞくぞく震わせて）
（詰めてた息吐き出しながら鼻先すり合わせ）
……そういえば。ちょっと聞きたかったんだけど…
（喘ぎすぎてちょっと掠れた声で囁く）
アンタ……雨の夜に捨て猫とか拾ったこと、あるでしょ？
【バックスタイルってやつ…？それも…い、悪くない。けど】
【ちょっとまったりしない？】
（窓から入ってくる光が、急に暗くなった気がする）
（どうやら電気が落ちたのはこの部屋だけでは無いようで）
（――まあ、しらばっくれればいいか、とヒーローらしくないことを思って）
（絶頂を迎えた直後のタツマキには、再戦はまだ少し早かったようで）
（口を離した隙につく息は随分と苦しそうだった）
（――ここは自分が引き下がるべきか、と奥をこじるのを止め、額をくっつけて鼻を突き合わせる）
（……タツマキの可愛らしい声が、少し掠れている）
（ちょっと無理させすぎたかな……）
あ、ああ、あるよ
雨の日のパトロール帰りに、すぐそこの電柱の下にダンボールがオイてあって、その中に子猫が入っててね
しかも一度に三匹も……
このアパートはペットを飼えないから、その晩は風呂に入れてご飯をやって、次の日里親を探したんだ
ジャスティス号のカゴにタオルを詰めて、そこに子猫を入れて
駅前や商店街なんかで、ずっと聞いて回ってたよ
その日の内になんとか皆貰われていって、一安心だったけど……
――なんでそんな事を？
（タツマキを抱いたまま、ごろりと転がって）
（横並びに向かい合って寝転がる形になって）
（あまり大きくない枕を引き寄せると、自分の頭の下に敷き）
（タツマキの頭の下には自分の腕を差し込んで、枕にしてやる）
【う、そ、そうだな、最初から飛ばし過ぎか】
【うう、気が逸ってるな……】
……私のせいだから･･･
何か言うヤツがいたら私の名前だしていいのよ？
（犬猫の挨拶のように擦れ合わせる鼻先がくすぐったくて、ふふっと笑いがこみ上げる）
（ようやく暗闇に目が慣れてきて、メガネを外した無免の顔を至近距離でじいっと見上げ）
なんか、イメージ変わる……のね。軽く別人みたいよ
（無免の目にゆっくり唇寄せていき、ちゅっ、その瞼に軽いキス）
（動かなくても中にくわえ込んでるだけでとくとくと昂ぶる鼓動）
（きつくならない角度を探し、無免の腰に足を引っ掛け甘えるように喉を鳴らす）
（抱え込まれた懐でうっとりしながら余韻に浸り）
ほらぁ、やっぱり、特別好きじゃなくても
部屋に招き入れてお風呂いれてあげてご飯用意してあげて泊めてあげてる
そうかなって思ったのよねー
（拗ねた口ぶりで無免の腕にぽふんと頭委ね）
（小首傾げた角度ではにかむ笑顔を向けた）
アンタなら…崩壊した町で呆然としてる女の子見つけてもそうするとおもうもの
（さっき思い切り噛り付いた鎖骨の歯形を癒すように指先で撫で）
………拾ってくれて、ありがとう
（赤い顔で小さく呟くと腰をじわりと揺らめかす）
【がっつかれるのは、好き…だから本当は嬉しかったんだけど】
【そろそろ一旦休憩かなって思って】
これがタツマキさんのせいだと言うなら、タツマキさんにそうさせたのは俺だと言うこともできるしな……
――二人で謝ろうか
（鼻面を擦り付け合うのがくすぐったかったのか、タツマキが小さく笑いを漏らして）
――ちゅっ
（なんとなく、その鼻先に軽いキスをした）
ああ、昔からの知り合いにはよく言われる
目つきが怖い、と言われたこともあったな……そんなに怖いか？
（と、そのまぶたにキスをされてしまい）
――お返し
（ちゅっ、ちゅっ、と頬に二回、キスを落とした）
――――えっ！？ ……ああっ！！
（さっき口にした告白の言葉を、おもいっきりブッチしていた）
いいいいいや、その、あのだな、その……
（不機嫌そうな声で腕に頭を委ねてくるタツマキに、なんとか釈明しようと色々と言葉を探し）
これは、酷い……
（いい言葉が思い浮かばず、がっくりと頭を落とした）
（が、タツマキに笑顔を向けられ、ありがとう、とまで言われれば）
タツマキさんも、拾ったことになってるのか？
俺からすれば、「来ていただいた」気分なんだが
だから、俺からすれば、
――俺のところに来てくれて、ありがとう
（腕枕している腕を伸ばしてタツマキの頭を抱き寄せ）
（脚を絡めて触れ合っている面積を少しでも増やそうとする）
（ゆるりと揺れた腰に、胎内に入れたままの男根がびくり、と跳ねて）
（脚を絡める力を強め、より腰を密着させて）
（ぐい、とより胎内深くまで亀頭を進めた）
【ああ、もう６時前か】
【それじゃあ、そろそろ休憩にしようか】
【再開は、この間のことを考えると、９時頃が確実かな……？】
【――このまま寝てしまってもおかしくない流れだな】
【ん、じゃ一旦お疲れ様。慌ててお皿がっちゃんは困るものね】
【スレの残りも少ないし、ちょっと相談したいこともあるから…いちゃいちゃしながらでも】
【いつもの21時ごろ再開で、…使われてたら伝言板ね】
【ああ、お疲れ様】
【――ほらな、気をつけてないと、すぐに忘れるんだ】
【もう980か……】
【相談？ ああ、いいよ、なんでも言ってくれ】
【叶えられることなら叶えるさ】
【ああ、分かった、それじゃあ21時に】
【じゃあ、一旦またね、だ】
【（タツマキの額にキスをして）】
【では、スレをお返しする】
【ああ、そうだ、次スレを建ててくるよ】
【このスレが埋まったらこちらを使ってくれ】
好きに使えるかもしれないスレPart.2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/
っふ、ずいぶんと情けない初の共同作業ね
怖くはないわ。そうねぇ…気持ちー…ワイルド？
（無免の頬に手のひらそえて暗い中正面からじいっと見据え）
（意外と目元はセクシーなのだと思うと照れ隠しに指先で頬をむにっと抓む）
というかいつものメガネ顔が優しいばっかりなイメージなのよね
草食系男子ってやつ…かな
村田なんとかいう絵描きのネコ好きさんも来ていただいたとか言ってたような
（抱き込まれるのが嬉しくて額を無免の喉元へ擦りつけ）
（結合部の角度が変わるたび、掻き立てられて泡立つ体液がにじみ出てくる）
（ふ。ふ。と意識して呼気を整えながら）
【う。先をこされちゃった…じゃあスレ立てお願い、待ってる】
ははは、確かに
――じゃあ、変な調査が入る前に、なにか済ませてしまおうか
明日の朝食でも、一緒に作ろうか？
ワイルド……というのも、どうなんだろう？
（結局、「怖い」という表現をマイルドにしたもののような気がする）
（と、むにっ、と頬を抓まれてしまい）
ふぉれを狙っへいるはらな（それを狙っているからな）
ひーおーがこあがあえへいはら、しかあらい（ヒーローが怖がられていたら、仕方ない）
（と、ここでタツマキの手首を取って頬からひっぺがし）
――そろそろ、痛い
（ぷにっ、と、自分とは比べ物にならないほど柔らかいタツマキの頬を、軽く摘んだ）
犬は人につく、猫は家につく、と言ってな
猫は別に飼い主を敬ってるわけじゃない、安心できる寝床を求めてるだけなんだ、と
だから、我が家を気に入っていただく、って心構えが必要なんだ、という話だ
（昔誰かから聞いた話を披露して）
（タツマキの呼吸が、短く、断続的になっている）
（抱き寄せた背中を優しくさすって、息を整えるのを助けてやって）
【さて、それじゃあ、夜の部開始だ】
【今晩もよろしく、タツマキ】
【そういえば、相談というのは？】
私が手を出したら折角の無免の料理が……
（やる前にマイナスイメージもいけないと思い直し）
あ…うん。じゃあ…教えて？
むしろヒーローコスチュームなゴーグルが顔色窺えなくてちょっと……イケテナイ感
（されっぱなしかと思ってたらちょっと強引に手首つかまれ）
（思わぬ眼力にきゅうんと胎の奥が疼いた）
……ごめん。にゃ、無免、指かさかさひへる
（諌める指先ぺろっと舐めて）
物知りなのね…
（自分がホテルを転々とする生活をしてるせいか妙な説得力を感じて）
無免がおうちでごはん作って待っててくれたらなぁ
（背筋擦られるとまた下腹部がぞくぞく疼き始めて）
フブキも。かえってきてくれるかなって……
（ふわっと緑の髪が逆立つ。膣口がきゅううっと締まり行為の再開を強請る）
（足を広げて交わりを深くしようとお尻を揺すり）
（甘く、鼻にかかった息を吐き）
【ん、後半もよろしくね】
【あ、そうそう…その…ＮＧの確認とかしてなかったなぁって…】
【ちょっとやりたいシチュがあるんだけど】
【羞恥系というか…その、小スカというか。そういう行為を迫られるの、嫌？】
じゃあ、お味噌汁にでもチャレンジしてみようか
焼き物は意外と難しいから、味の調整が効く汁物にしよう
大丈夫、俺も手伝うから
――えっ！？
（タツマキから告げられる驚愕のセリフ）
ま、まさかそんな……ヒーローが顔を隠すのなんて、普通だろう？
ほら、A級の鎖ガマさんだって、最近カエルの被り物を……
（と、そこまで口にして）
（明確に例が悪いことに気がついた）
――ええと、その、ヒーローが素顔を隠すのは、割とよくあることで……
（が、S級ヒーローはロボット系の人以外みんな素顔を晒しているのに気がついて）
――ゴーグル、良くないかな
（しゅんとしてしまった）
ああ、水仕事も多いから……少し荒れてるかな
タツマキが台所に立つならゴム手袋が要るかな
雑学だよ、聞きかじりさ
――タツマキがここに帰ってくるなら、喜んで作るさ
（タツマキの背中を押さえるようにして、より強く密着させる）
（二人の体の芯の方まで、体温を共有しているような感覚になって）
前にも言っただろう？ 素直に気持ちを伝えれば、きっと帰ってきてくれるさ
その時には、タツマキの手料理を振る舞ってやればいい
それまで、俺と一緒に練習しよう……な？
（男根がきゅっ、と締め付けられる）
（落ち着いていたタツマキの吐息が、鼻にかかったものになってきて）
（もぞもぞと腰が揺れ始めた）
（タツマキを抱き寄せたまま、絡めた脚を支点に、ゆっくりと腰を前後させ始める）
（額に、頬に、口元に、何度も何度もキスして）
（自分の感情の何分の一かでも伝えようとする）
【ああ、NG……そうだな】
【グロと死亡と大スカ以外なら、何でもいけるよ】
【――それ、どっちが「する」んだ？ いや、いいんだけど】
調整しなきゃいけないんだ…
りょ、量をきちっと計るのはまぁ、得意…よ？多分
まぁ、そうね、よくあるけど…あれは身の回りの人たちや普段の生活に悪の介入を防ぐため、よね
Ｓ級は年中無休でヒーロー活動だし…
私は顔隠すことは能力展開の邪魔になるからできないだけなんだけど
（いろいろと空で思考を回し視線を無免へ戻すと）
…あ、でも駄目
（ほんのり頬が染まったテレ顔を隠そうと無免の視界に手を翳し）
無免のその顔は私だけに見せて
メガネユーザーの苦労は続けるべきだわ
（湯気で曇っためがね姿思い出し、うん、と一人合点で頷き）
えー。ゴムは匂いがつくからいらない。空気の膜で防ぐから平気
（けろっと我侭言い放つ）
（足りないピースはこの男が埋めてくれる気がして）
（でもまだ自信なさげに曖昧に頷いて返す）
（自分の膝を抱えるように足をずらして、松葉崩しに似た体勢へともっていく）
（斜に組み合うことで無免を深く迎え入れ、穂先を子宮口にめり込ませたくて力が抜ける角度を探る）
（ついつい詰めてしまいそうになる呼吸を男のキスが柔らかに解いていくようで）
…あ。
（ぐっと腹を反らすとお尻に当たるしこりを感じた）
（無免のゴールデンボールをお尻ふにふにと弾ませながら）
【無免が入院してるとこに押しかけナースをやりたいなぁって】
【どっちがする？ええと…基本私がおねだりする方を考えてたけど】
【…いや、無免のしたいことも提案していいんだからね？】
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira094819.png
【二人相手にするのは重い？】
ううん、きちっと、というか、少しずつ試していく感じだからなあ……
俺も、お味噌汁を計量したことはないし……
まあ、ちょっとずつ足して味見していけばいいんだ、問題ないよ
そのうち感覚でわかるようになっていくさ
（と、初心者殺しな台詞を吐いて）
う、うん……そうだな
（タツマキが挙げた理由はいちいち尤もな物で）
（反論する気も特に起きない）
（――鎖ガマさんは、キャラ付けらしいけど）
（しかし確かに、大した大物を相手取ることもない自分としては、ゴーグルはあまり意味は……）
え？
（タツマキの手に視界が塞がれ）
――ああ、分かった
これからもゴーグル着用、外すのはプライベートの時だけ、だな
（そして、プライベートでは隣にタツマキがいる）
（そういうことだ）
……流石は希代の超能力者、どうとでもなるんだな
（もはや感心するより呆れてしまって）
（二人、絡みあうように再開された情交は、タツマキの要求を読み取っていくような、洞察ゲームのような趣を見せてきた）
（今は二人の角度を微妙にずらし、少しでも奥まで男根を迎え入れようとしている）
（タツマキは一番奥を突かれるのが好みか……）
（こちらは背中を丸め、タツマキの秘裂に対して垂直に腰を当てられるように角度を調整）
（タツマキの脚と自分の足を互い違いに組んで、位置を調整し）
（真上に突き上げるような角度で、腰を進めた）
（ずっ、と押し進めば、最奥の壁に亀頭が届いて）
（グリグリとその近辺をえぐってみた）
（睾丸がタツマキの肉付きのいいお尻にぶつかり、ピタピタ音を立てている）
（それがなんだか微妙に恥ずかしくて）
（タツマキを下から突くような形で体を丸めているせいで、目の前に来たタツマキの乳首に吸い付き）
（ちゅううっ、と強めに吸い上げてみた）
【ああ、そういうことか、つまりはあれだな、そんな格好じゃトイレに行けないだろうから云々、と……】
【そういうのだったら構わないよ……というか、それをきっかけに背徳的な方面に走りそうな気が……】
【俺のやりたいこと……そうだな、じゃあ、そのシーンで上に乗ってシて欲しい、かな】
【入院生活で溜まってるだろうから、とか言って】
【――ナース服で】
>>988
【いや、それは、そんな贅沢なシチュエーションを拒否する理由はないんだけど】
【タツマキの負担大きくないか？ 手間的な意味で】
【大丈夫だと言うんならOK以外の答えはないぞ】
きっちり量らないとレシピ再現できないんじゃない？
（あとは…缶とかペットボトルを開けるくらいしかできない）
（女子力低い発言をしてしまうのが微妙に怖くて、口を噤んだ）
（無免の答えは自分の独占欲を十分に満たすもので）
うん……そうしてもらえると…嬉し
（目線隠した手をゆっくりスライドさせていき）
（無免のさわやかな口元ときりり凛々しい目元の併せ技にきゅんと胸高鳴らせ）
（こうしたい、と言えばいいんだろうけれど）
（感覚でしかわからないその行為を言葉にすることができない）
（女子らしい「察してよ！」な我侭を酌んでくれる無免の気配りが嬉しくて）
…んんっ…ふぁっ♥♥
（むやみに擦り付けようと揺らす腰を往なし）
（的確にごりっとねじ込む穂先にだらしなく開けっ放しの唇から唾液が垂れる）
ぁっ、あ、そこ、すき、すき…
（掻き抱く無免の頭、指先がくせの強い髪を混ぜて）
ひゃ、ぅんっっっ♥ぁ、や、噛んで…そこ…
（ぷっくり膨れた乳うんからじわじわ快楽の波が走る。喘ぐ唇からうわ言のようなオネダリ）
【尿瓶装備でで迫るから是非拒否して欲しいなって】
【代替案を出してあげるから】
【あ、なら今のうちにいっぱいちゅーしておかなきゃ】
【衣装？衣装か…じゃあ、またキングに相談して…用意してもらお】
【ナース服うんと短いのがいい？】
【ちょっと時間かかるかも。まだフブキはやったことがないし…】
【雛雛でちらとみかけたけど…あのクソ失礼なハゲはやっぱりコロそうと思うわ】
いや、お味噌汁はレシピがどうとかいう料理じゃないから……
冷蔵庫の中身で適当な材料を使って、朝の汁物を作るのがお味噌汁だ
レシピに拘ってると時間がかかってしまう
（初心者殺しその2を）
（中を探るようにえぐっていた亀頭が、タツマキの誘導で膣壁の一部に埋め込まれる）
（これは……子宮口？）
（覚えておかなきゃ）
（ともかく、ここが好きなんだとしたら責めない手はない）
（グリッ、とえぐりこむ度にタツマキが嬌声を上げ、同時にきゅうっ、と膣内が締め付けてくる）
（短いストロークで正確に、かつ素早くゴツゴツ子宮口を叩き、タツマキの快感を引き出して）
（快感に耐えるタツマキが、頭を掻き抱く）
（髪の毛をクシャクシャにされるのは、普段はいい気持ちはしないが、今この時は非常に気持ちいい）
（噛んで、と要求された乳首に、軽く歯を立てる）
（キリキリ、と顎を左右に揺らして歯の間で乳首を転がし）
（ともすれば噛み切ってしまいそうなスリルを味わって）
（歯で咥えとった乳首を、口の中で舐めまわした）
（もう何度か射精している下半身は、やや我慢が効かなくなっているようで）
（ちいさなピストンの間に、暴発気味に何度か少量ずつ射精してしまって）
（膣壁と子宮口に精液を塗りこみながら、大きな快感の波を待っている）
（そして、幾度目かのピストンの後、ぴったりと子宮口に亀頭を貼り付け、さらにぐりぐりとえぐり込みながら）
――もう、一回……っ
（びゅっ、びゅっ、びゅっ、と、断続的に射精を始めた）
（焦らしながらピストンを続けたせいか、射精は長く続き、その間ブルブルと震えながら乳首に吸い付いて）
【――そこまでヒントを出されると、おおよそ見えてくるぞ】
【冗談じゃなく、倒錯的なプレイに目覚めそうだ……】
【それは勿論、短いので(ｷﾘｯ】
【しかしキングさん、そんなものを調達するルートまで持っているとは、あの人はどれだけ引き出しを持っているんだ……】
【時間がかかるのは問題ないよ】
【平日遊ぶ時間が少し厳しくなるかもしれないけど……】
【――い、妹さんが決めた相手なんだから、多少はその、な？】
その適当ってのは、適した食材…とは違うのね
（初っ端から今までの常識を覆されちょっと泣きそうな瞳でへこたれそうになった）
（先端を奥の口で浅く咥え込んで腰を揺さぶられるとぷしゅっ、と潮を噴きあげて達っし）
（抱えた腿にキツく指を食い込ませ足先がなまめかしくくねる）
（逆足で重ねただけの布団セットをくしゃくしゃにしながら）
あっ、あ、あ……無免…のっ♥がっ…
（小突きあげられる子宮口押し付けようとぷるぷる震えるのっぺりした腹）
ふひゃっ…
（乳首の側面に擦るエナメル質に詰めた息吐き出し）
なかっ…ちょくせつ、そそいで、あ、あ、あ
あついの、いっぱい…っ
はぁっ、あ、はーーーっっあ、い、や、あ。い。いい…っふぅぅっ
（胸に無免の頭抱え込んで、逆の乳首にきつく爪を立てる）
（光を帯びて逆巻く髪だけが光源の闇の中）
（もう一突きごとに連続で絶頂をかんじているのは明白で）
（薄い胎いっぱいにいとしい人の白濁溜め込んで幸せそうに微笑んで）
…おなか、ぱんぱんだけど…あー……
（交わりにカロリー使い果たした、とばかりに腹の虫がきゅるると啼いた）
無免、お夜食…あ、お菓子もあった…よね？
【いろいろあそべたら嬉しいなぁって…思ってたり、する…】
【さすがに年末にかけてじゃ毎日ってわけにはいかないだろうけど】
【うわ、無免さんいい顔でそんなことを言うなんて】
【ガーターとかそっち系もセットしてもらう？】
【す、すまない、タツマキ】
【今まで意識が吹っ飛んでいて……】
【申し訳ないが、今日はここまでにさせてくれ】
【再開はいつでも大丈夫】
【あしたの午後でもOKだ】
【――じゃあ、申し訳ないけどこれで落ちるな】
【ん、遅くまで付き合ってくれてありがと（ちゅ）】
【ポッキーゲームでしめちゃうつもりだったんだけど、残念】
【明日は、どうだろ…夕方からなら大丈夫のはず】
【午後から来れそうなら待ってる。ダメでも連絡入れるわ】
【（くっついたままもぞもぞ居心地のいい場所を探ると）……おやすみ】
【S級2位の私。戦慄のタツマキがこの場を返すわ。ふふ、お礼くらいは、言ってあげる】
【――実は、まだレスの作成中なので、ちょっと待ってくれ】
ん、待ってる。
（一口食べて残してたチョコ菓子咥えてぽりぽり）
…大丈夫まだ湿気てない
実は丁度書き上がったので、さっさとスレを消化してしまいたい所だ
――最近の菓子は出来が良いな
あれから何日経たんだか
一本くれないか
（と手を伸ばして）
…ん。さいごのいっぽん
（先を咥えたまま無免の手にチョコがけされてない持ち手部分を向けて）
（取って、と小首傾げ）
――早いぞ！？
（と、タツマキが咥えたポッキーを見てしばし思案し）
ん
（反対側を咥えとり、力を加えて器用に半分にへし折って）
（そのまま手を使わずにぽりぽり行儀悪く食べてしまう）
（ごくん）半分こ、だ
おっと、これでラスト前か
次のスレへの誘導を頼むぞ
ちなみにポッキーゲームの勝敗は基本半分以上食べられた方の勝ち
中間地点だった場合はチョコがけ部分が多かった方が勝ち
唇が触れてしまった場合は負け、ってことらしいわ
（折り取られた部分を指先でつん、と押してぽりぽり食べ進め）
あれよね。海に向かってぎりぎりで停止できるかどうかを競うチキンレース
というわけで無免ライダーはチキン確定
というあたりで次スレはこちら
好きに使えるかもしれないスレPart.2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448107631/