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好きに使うスレ 輪廻転生
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
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【スレ立てありがとうございます、こちらをお借りします】
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【スレ立てありがとうございます、場所をお借りします】
【決め忘れてましたが、書き出しはどちらからにしましょう】
【イメージされていた雰囲気などもあると思いますし、お任せした方がよさそうでしょうか?】
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【ではこちらから開始しますね】
【非催眠状態のごく普通な状態でお話するだけ、の書き出しになると思いますので】
【そこからオンにしていただくのなどをお任せしても大丈夫ですか?】
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【了解です、最初にオフ状態の雰囲気を掴ませてもらって】
【その上でオンにしていきますね、開始楽しみに待たせていただきます】
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【すいません、そろそろ出来るんですが】
【お名前を先にうかがってもいいですか?】
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【あっと、失礼しました、うっかりしてました】
【名前はこれでお願いします】
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(心地よい風とうららかな日差しが白いレースのカーテンが揺れる窓辺から差し込み)
(窓辺の傍の椅子に座って刺繍をする少女が一人、ハイエルフの治める、ヴェルラント王国の姫、ソフィーリア)
(陽光に照らされ輝く絹糸のような艷やかで長い金髪に、手元を見下ろす瞳は澄んだ深い海を思わせる碧眼)
(まだ幼さを残しながらも容姿の優れたハイエルフの中でも特別に高貴な美貌を持ち)
(ヴェルラントの宝玉とまで呼ばれる至高の存在)
(外見に似つかわしく内面も、物腰も上品で柔らかく笑顔を絶やさず清らかで心優しい)
(城から出る事も少なく、民衆の眼に触れることも稀であったが民にも広く愛されていた)
……あっ…
(来訪者に気がつくと作りかけの刺繍を机の上に置いて少し慌ただしく立ち上がり)
(上質な絹地の薄桃色のドレスの裾を翻して駆け寄っていく)
――こんにちは、ジェイド様、今日も来て頂いて嬉しいです…っ
ジェイド様は、いつも素敵なお話をしてくださるので、こうしてお会いできる時間が私、とても楽しみで…
今日もずっと、いつ来られるか…お花の刺繍を作って待っていたんです。
出来上がったらジェイド様に差し上げようと思って作っているんですけれど…不格好な出来でも、笑わないでくださいね?
ふふっ……あ、すいません、立ったままで……すぐにお茶とお菓子を持ってくるように言いますね。
(ドレスの裾を摘んで膝を軽く折って優雅な所作で挨拶をすると顔を上げ)
(吸い込まれそうな綺麗な宝玉の瞳をキラキラと純粋な好意に輝かせて見詰めて、豊かな表情と笑みを見せる)
(扉の前で思わず話し始めてしまった事に気がつくと、室内の調度のソファへ促し自分は侍女を呼びに行こうとして)
【ありがとうございます、とても素敵なお名前ですね】
【それではよろしくお願い致します】
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>>8
(その日差しを嫌がるかのように、寒い時期でもないというのにフードつきの外套を纏い、来訪した男)
(謁見を拒まれることは無かったが、番兵や侍女が投げかける視線はどこか冷たい)
(姫ほど透き通ってはないが、ハイエルフ特有の碧い瞳が、自分の焦げたような肌の色を見下しているかのよう)
(ヴェルラント王国から離れた、深い森の奥にあるブランチウッドの王子、ジェイドはその視線に僅かな苛立ちを覚えながら絨毯の上を歩き)
(ある部屋の前で足を止めると、ノックを飛び込ませてから、目的の人物の居室へと入った)
こんにちは、ソフィーリア姫。ご機嫌麗しいようで何よりです。
(国でも一番の絹を使っているであろうドレスさえ負けるような金糸の髪を僅か乱し近づいてきた姫)
(弾んだ声で、何も知らずに話しかけてくれる彼女へと、肘を曲げ手のひらを腹の前にやるようにして、深く頭を下げる)
そんな、私にはもったいないほどの贈り物です。
(人間と同じ礼法での挨拶を済ませれば、柔らかな声色で相手の謙遜へとへりくだる)
(そして、ソファを勧められたところで、手の甲などのいわゆる外側と遜色ない濃さの黒褐色をした掌を小さく突き出し、制止を求め)
いえ、茶も茶菓子も結構です。それよりも――
(夜よりも更に暗い森の中で燃える焚火のような赤い瞳を、ソフィーリアの澄んだ瞳とあわせると)
(本当に瞳の中に炎があるかのように赤色が妖しく揺らぎ、かねてから来訪の度に仕掛けている催眠の魔術を彼女へと施し)
――俺がきてやったのに、あんな他人行儀な挨拶でおしまいなのか?
(親愛の挨拶は、舌を絡めての下品なキス)
(先日教えた催眠がきちんとかかっているのか、まずは確認するために、彼女へと問いかけた)
【そちらこそ、いかにも高貴な身分といった感じで素敵です】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【雰囲気こんな感じで大丈夫でしょうか?何かあれば遠慮なく教えてくださいね】
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>>9
そんな、折角来て頂いたの、に―――…………
(部屋をそのまま駈け出して行ってしまいそうな勢いだったのを止められると)
(唇を尖らせるも燃えるような紅蓮の瞳と視線がぶつかると、そこから迸った魔力に)
(深い知性と慈愛をたたえる瞳の輝きはぼやけ、陽向のような笑みも消えてぼんやりと虚空を見詰め人形のように力が抜ける)
―――あ……
あ……ご、ごめんなさいっ……!私ったら、折角ジェイド様に来て頂いたのに…
では改めて、失礼致しますね――
(ジェイドの言葉に弛緩した身体に再度力が戻って、濁っていた瞳にも理性の光が灯るが)
(シルクのグローブに包まれた両腕を伸ばしてジェイドの濃い肌色の首元に艶めかしく絡みつかせ交差させると)
(鼻梁を傾け、つやつや光る桃色の小さく可憐な唇を近づけて――)
んっ、んっちゅ♥んちゅ、れろ、じゅる、れろれろぉっ♥ぶちゅ、ちゅぱっ、じゅ、むちゅぅぅっ♥
ちゅっぷ、ぺろっ♥じゅる、じゅぷっ、ぶちゅ、ぶちゅっ♥ぐちゅ、じゅる、れるぅ、ぬちゅっ♥ぷちゃ、ぐちゅっ♥
―――ちゅっぽ…♥へぁっ……♥
はひ…♥ジェイドひゃまぁ…♥わ、わたくひに…会いに来て頂いてぇ…、ありがとうございまひゅ――♥
(唐突に唇を重ねたかと思えばすぐに舌を伸ばしてねじ込み、小さな唇を広げてむちゅむちゅキスしまくっては)
(舌を積極的に動かして口内を探り舌を絡みつかせ、深い仲の恋人同士の睦み合いというには卑猥で下品な行い)
(それを挨拶として施し終えれば、濃い唾液の糸を滴らせ捕まえていた首筋から手を離して、とろりと蕩けた笑みで見上げて微笑む)
【大丈夫です、ありがとうございます!】
【こういう感じでお願いしますね…っ】
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>>10
(どうやら、十分効いているらしい)
(目の光を失い、何かを受け入れ、すぐに意識を取り戻すソフィーリア)
(彼女の手がこちらの首筋へと向かってきたのを確認すると)
(口元に僅かな笑みを浮かべて、膝を曲げ顔の高さを調整し、手助けをして)
(熱烈な口付けを、挨拶として受け入れた)
(すぐに突き出された舌へと舌を触れあわせ、舌肉同士を擦り合わせると)
(挨拶だと認識しているからか、積極的に動かしてくるソフィーリアにあわせて舌を使っていく)
(長さも広さも上のこちらが絡め取るようにして、舌の根に近いところまで舌先を届かせ)
(そこから表面をぬるりとなぞり引いていき、口付けだけで十分に興奮してしまうほどの、熱烈な挨拶を頂戴して)
(離すタイミングは、ソフィーリアに任せ、長々とキスを堪能した)
こちらこそ、姫様に拝謁できてこの上ない幸福を味わっておりますよ……ソフィ?
(人前で呼んだならば、二度と逢えなくなるであろう愛称を口にすれば)
(今度はこちらが、ドレスを身にまとっている時は精緻な細工物のように清楚で触れるのさえ躊躇う雰囲気を纏った身体へ手を伸ばし)
(肩にそっと手を乗せると、顔を近づけ、唇を重ね)
ん――
(まずは深く唇を触れあわせてから、唇を開いて舌を潜りこませ)
(舌先で口内のあちこちを触るように舐め回しながら、呼気すらまとめて吸い上げるようなキスをしていく)
(貪るように唇も動かし、小さなリップを食みながら、舌をたっぷりと使って、顔を引いた頃には唇に唾液のグロスをつけてやって)
さ、挨拶も済んだことだ。
改めて座って"寛ごうか"
(少女から身を離すと、ソファへと歩きながら以前かけた違う催眠命令も確認する)
(2人きりでくつろぐ時はドレスは脱ぐ、その命令がちゃんと刷り込まれているのかと)
(外套の留め具を外し、殆ど黒を中心とした装いの首元や袖口も緩め)
(ふんぞり返るようにソファに座る姿は、まるでこの部屋の主かのよう)
【良かったです、じゃあこのまま行きますね!】
【そちらも素敵ですので、ぜひぜひそのままでお願いしますっ】
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>>11
ふぁ、は、はふ…っ♥あ、ありがとうござい、ます……っ私も、お会いできて本当にうれし――
―――んっ、んむ、んふぅぅぅっ…♥ぁ、んむっ、んくっ…♥んふ、んちゅっ♥
ふぅっ、ちゅ、ちゅぱっ♥ちゅう、じゅっ…ぷ、ちゅむっ♥むちゅ、ぷは――へぁ…ふっ……♥はぁぁ……ッ♥
(息を乱しながら微笑んでいると返礼のように口付けが返されて)
(今度はジェイド主導で、舌を捧げるように伸ばして唇を開いて受け入れ)
(胸の前で祈るように両手を組んで、たっぷりと時間もかけた濃密なキスにおぼれていく)
(漸く唇が離れると可憐な淡い唇は唾液にぬらぬらといやらしく濡れ光り、惚けた瞳で見つめて、身体をびくびく、と小さく震わせる)
あっ……は、はい……そう、しましょう……
………あ、少々、お待ち下さいね……?
(少しふらつく足取りで一緒にソファへと向かうと、腰を下ろす前に精緻なドレス手をかけ)
(意匠の施された一級品のドレスは清楚可憐な姫に相応しく白く淡い桃色でふんわりと柔らかに身を包みフリルが広がっている)
(衣擦れの音を立てて脱いでいくと細身が多いハイエルフの中では珍しい、むっちり豊満な肉付きの男好きする孕ませ向きの肉体が顕となる)
(しかも、下着は普通のものとはかけ離れたデザインで、ほぼ紐をフリルで彩っているのみ)
(乳首まわりと秘所をハート型に強調するようかたどっていて、剥き出しとなっている乳首には紅玉のイヤリングが飾られている)
(色もハイエルフが忌避する黒一色で、純白の似合う姫のイメージとは逸脱した卑猥で、下品な装いになっている)
(ディープキスで既に秘裂からは発情汁がとろりと滴り、後ろ穴にはアナルストッパーが装着されているのが底が覗いていることでわかる)
先日、寛ぐにしても裸でははしたないからとジェイド様に頂いた下着――とっても気に入っているんです。
こちらも、んっ――♥お尻の中、ぐりぐりってして…気持よくて…っ♥素敵なものを頂いてしまって、ありがとうございます♥
(卑猥な下着姿となってからソファに座り、動くとたぷん、たぷん、とと魅惑的に豊満な乳房が揺れると一緒に乳首のイヤリングも揺れる)
(微笑んでお礼を述べると、足を少し開いて尻の割れ目から覗くアナルストッパーを指さして)
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>>12
(一足先に着席し、足を組んで、ヴェルラント王族以外には持つものも少ないであろうふかふかのソファを楽しむ)
(このまま眠りに落ちるのも用意な座り心地だったが、目の前で繰り広げられるストリップに意識が休まる時間などない)
(身を包む、装飾の多い、それでいて上質な素材のおかげで随分軽やかな布が落ちていくと)
(今までの清楚な雰囲気が一変して、鷲掴みにでもしたくなるような肉感的な身体が露になる)
(常から身につけておくよう命じたアナルストッパーも、きちんと機能しているらしく)
(黒い円形の底部がちらりと覗くと、満足げに頷いて)
喜んでいただけたようで何よりですよ、ソフィーリア様。
(プレゼントとして与えた、人間の作り出した卑猥な道具たち)
(ハイエルフの姫君を下品に貶めるそれは、肉付きのいい、むっちりした体躯によく似合っていて)
(見ているだけで欲情し、この場で秘所を犯し純潔を奪いたくなるほど)
(しかし、まだその時ではないと、組んでいた足を崩せば、ソフィーリアに手招きをし)
ただ、今日はあまりいいプレゼントが用意できなくってな。
ソフィを喜ばせてやりたかったんだが……
(そう言いながら、ズボンの股間部分へと手をかけると、そこを寛がせ)
(中からいきり立った肉棒を引っ張り出し、見せ付けるように露出して)
溜め込んできたチンポ汁ぐらいしか用意してやれなかったんだ。
まあ、でも――ソフィなら嬉しいよな?チンポを見ただけで発情するくらいなんだから。
(行動ではなく肉体に刻み込んだ催眠も呼び覚ますように、以前の命令と同じ文言を口にしながら)
(再度視線をあわせると、また、瞳を妖しく揺らめかせ、催眠の魔力を送り込む)
"今日から、フェラチオする時はキスの何倍も……そうだな、五倍は気持ちよくなる"
(新たな命令を送り込み、術を終えれば、ビクン、と下腹部に力を込めて肉棒を軽く暴れさせ)
さあ、用意したお土産、しっかり楽しむんだ。
やり方は知ってるだろう?前にもやったことあるんだからな。
(口の端を吊り上げて邪悪に笑いながら、漏れ出そうな声をぐっと抑えこんだ)
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>>13
プレゼントだなんて、そんな気遣いをして頂かなくても大丈夫ですよ。
こうして来て頂けるだけで、嬉しいんですから―――
―――っ♥ぁ……はぁ……っはぁ……ッ♥
(豊かな肉体を晒しながらも純粋に来訪を喜んでいる事を示して柔らかに微笑んで)
(催眠で汚されていても、排他的で気位の高いハイエルフでは稀有な心根の持ち主であることを示すが)
(ソファに座っているジェイドがズボンから肉棒を引っ張りだすと視線を強く惹きつけられ、眼の色を変えて見つめながら、息を荒らげる)
―――はいっ♥嬉しいですっ♥
私は、オチンポもオチンポ汁も大好きなので、溜め込んだオチンポ汁を頂けるのが何よりのプレゼントです♥
(見つめ合い交わし合う視線で催眠魔法が重ねられるとすぐに完了し、にっこりと微笑みを浮かべて無邪気に頷く)
(発情状態が強くなり息が乱れ頬が上気し、ハートに縁取られイヤリングを通した乳首が硬く尖り隆起しはじめ)
(秘裂を濡らしてあふれだす淫液の量も増して、太股を濡らしていく)
ありがとうございます…♥こんな素敵なお土産を、用意して来て頂いて…♥
オチンポ……♥はぁ、はぁ…ッ♥いたらきまひゅぅ……っ♥
―――んちゅ、ぬぽっ…んぷぬ゛りゅぅぅぅ〜〜…ッ♥ぐぷっ、ぐぽっぐぷンッ♥
ふ、ふー…ッ♥ぬちょ、れちょれろぉ…ぬりゅりゅりゅっ…♥れちょぉ……っ♥
れるぅ、ぬりゅぬりゅ…ッ♥んぶ――ぶちゅぅぅぅ……っ♥ぬぽっぐぽっ♥ずぽっぬ゛ぽっじゅぼっじゅぼっ♥
(座るジェイドの前に跪くと荒い息をチンポへ吐きかけて、大きく唇を開いて白い歯や赤い口内を覗かせると)
(そのまま一気に口内から喉まで使って根元まで咥え込み、撹拌させるように舌を回転させて舐めまわしながらゆっくり引きずり出し)
(一度唇から離せば、根元を細い指先を絡ませ支えながら、赤黒い先端をいやらしく伸ばした舌でぺちょぺちょ舐めまわす)
(舌でたっぷり舐め回し味わってから、また奥まで咥えこんで、搾精する動きで頭を振ってずぽずぽ激しく出し入れする)
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【とてもいい所なのですが、今のうちに少し】
【こちらからの1レスくらいで限界になりそうなので、次いつがご都合いいか教えておいていただけますか?】
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【そうですね、私もそろそろ…なので】
【次のレスを頂いて凍結にしましょうか】
【次は、火曜日以降が空いてます】
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>>14
(男性器を見た途端に目を輝かせる姿を父王が見たらどうすることだろう)
(心臓が止まって死んでしまうのではないか…想像して暗い悦びを覚えてしまう)
(操られているとはいえ、心底嬉しそうな表情を見せるソフィーリアに一つ頷けば)
そうは言っても、手土産くらいは渡したいもんだ。
何もない時でもチンポくれてやれば悦ぶのは、ありがたいが。
(明らかに発情し、室内にいやらしい牝の匂いをたちこめさせる、まだあどけなさの残る少女)
(目の前に跪いた彼女を見下ろしながら、不意に視線を窓辺へとやり)
(指を軽く振れば、さわやかな風を送り込んでいた窓が閉じた)
(それにより改めて部屋が外界から閉ざされ、今からの行為の目撃者が出る可能性を極力減らし)
おお……一気にいったか。
そんな、奥まで咥えて……よっぽど土産のチンポが気に入ったのか?
チンポ狂いの淫乱女め、嬉しそうにしゃぶって、がっつかなくても逃げやしねえってのに。
(喉まで使ってのディープスロートから始まるフェラチオは、娼婦でも滅多に居ないほどの熱心さ)
(口をチンポ入れのように使って受け入れ、舌を動かし形や、すぐ分泌しはじめた先走り汁の味も堪能する姿は、言葉にした通りの姿にしか見えない)
(チンポ狂い、淫乱女、そういった罵倒は賛辞に聞こえるようにしてあるが)
(同時に、顔を振って本格的に口をマンコのようにしはじめたところで、ソフィへと手を伸ばせば)
(さらさらと流れるような金色の髪を湛えた頭へと掌を置いて)
偉いぞ、ソフィ……上手くしゃぶれてるじゃないか。
ご褒美だ、俺も手伝ってやる。
(頭を少し、かつての本当の意味で仲が良かった頃のように撫でると、その手で頭部を押し)
(より深く、口の中に根元まで全て納まるように深く咥えさせ、頭を強引に振らせはじめた)
(まるでソフィーリアの口腔を使ってセックスするかのような動きで、何度も喉奥に亀頭を擦り付けていく)
【では、ここで凍結ですね】
【今日はありがとうございます、とっても可憐でかつ下品なお姫様で嬉しいです】
【でしたら火曜日でどうでしょう?それは水曜日、夜でしたら21時以降が空いてますので、そちらの都合のいい時間からどうですか?】
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【こちらこそ、ありがとうございます】
【思っていた理想以上に進めて頂いて非常に感謝していますし、これからが楽しみです】
【では火曜日の21時でお願いしますね】
【本日はありがとうございました、おやすみなさい】
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【楽しんでいただけてたなら嬉しいです、こちらも楽しんでますから】
【はい、では火曜の21時に改めて】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませ】
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【場所をお借りします】
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【スレをお借りします】
【レスが完成していないので少し待ってくださいね】
【何かご希望などはありますか?】
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>>21
【こんばんは。了解です】
【希望は…うーん、今の所は特に無いですね】
【相談の方でしたら、一応フェラの後はアナルを楽しんで、初日は終わりにして】
【その次という形で調教するか、どこか2人きりになれる状態を作って種付けセックスでプロポーズをさせようかと思うんですが】
【その辺、どうですか?どれくらいのスパンでやっていく方がいいとかってあるでしょうか】
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>>22
【私は、もう少し反応と外見の描写をいれて頂けると嬉しいなぁと思います…】
【うーん…そうですね…ではそういう流れでいきましょうか】
【夜に二人きりになれる状況を作って改めて…と】
【スパンは確かに悩みどころですね、これぐらい、とはっきり目測が自分でも立てられないので…】
【あまり長すぎるのは困るかな、というぐらいでしょうか】
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>>23
【反応と外見ですか?了解です、少し頑張ってみますね】
【なるほど、夜に改めて…確かにその方が都合いいですよね】
【こちらが一晩泊まる形にして、そこに忍び込んできてもらうだとかで】
【こちらもあんまり長くなると予定が立ちませんから、大体今言ったくらいでまとめた方が良さそうですね】
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>>24
【すいません、よろしくお願いします、その方が萌えるので】
【今度はベビードール姿とかになっていても良いかもですね】
【こちらが夜這いをかけているという事にして誘うようにするとか…】
【はい、ではそのぐらいで…とりあえずはフェラの後はアナルで、ですかね】
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>>25
【いいですね、それかいっそ大胆に遊ぶというか、滅茶苦茶にしてやる決心がついたということで】
【裸でこちらの部屋まで来いなんて命令仕込んでもいいかもしれないです】
【どちらにせよ夜這いという形式で呼ばせて、あくまで姫が求めている形にするのが面白そうです】
【そうですね、それかフェラで終わりにして、欲求不満にさせて夜這いに繋ぐって手もありますけど】
【その場合は夜這いの方で両穴とも使うって形で】
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>>26
【裸より卑猥な格好で来させるのも良いかもしれません】
【見られるとより言い訳がきかなさそうな格好で】
【雄を誘うにはこうしないといけないとか、誘うのに必死感が出るといいですよね】
【アナルを使って精液を溜めたまま、アナルストッパーの微振動で夜まで軽くイキ続ける状態とか】
【精液だけで発情状態、肌に触れた状態だけで快楽を得たりや絶頂するのを覚えこませるとか…どうでしょう】
【孕むのはダメ、という倫理観は残しておいて、ダメだけど気持ち良くなりたいから…と夜這いさせて】
【何らかの切っ掛けで本気で孕みたくなるようにして、孕みたくなったら下品なプロポーズで種付けおねだりとかにしたいですね】
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>>27
【それなら精液溜め込んだままストッパーつけて】
【ついでに下着は脱ぐけど乳首の飾りはそのまま、ついでに同じものをクリにもつけてくるように、なんてどうでしょう?】
【それと精液での発情催眠はいいですね、是非やらせていただきます】
【孕みたくなるきっかけは…何がいいでしょう】
【素股とかにしましょうか、気持ちよくなりたくてやってきた姫に、挿入はダメだけど擦り付けてオナニーならしていいとか言って】
【性器同士を擦りあわさせて、催眠でそれをすればするほど孕みたくなる、なんて命令を仕込むとか】
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>>28
【同じものをクリにもは良いですね】
【ああでも、なんか上に着てた方が個人的にはいいですね】
【ローブ着ててその下は、とか、また清楚そうなベビードールとかネグリジェの下は、とかで】
【露出プレイは一人でやっても…なので】
【絶頂する度に孕みたくなるとかでも良いかな、と思いましたが】
【好き、と言われる度に王子に特別な好意があれば孕みたくなる、という…】
【王子の青臭い最後の悪あがきはどうでしょうか】
【その後孕みたくなったらプロポーズでオネダリ…となかなか複雑な催眠にはなりますが】
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>>29
【そうですね、それならガウンみたいなのにしましょうか】
【ぱっと見は湯上りにちょっとだらしない格好で歩いている風で…みたいなところで】
【なるほど…王子割と悪あがきしますね、アリだと思います】
【好意は好意で確認してみたくなったと、でも後戻りできないことはしてるんで結局は下品なオネダリさせるわけですね】
【素敵だと思います】
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>>30
【ではそういう格好で…】
【好意がなければ無理矢理犯すかすっぱり諦めるか】
【誰にでも股を開くビッチにしたてあげるか…どういうつもりかはともかくとして】
【催眠かけててもきくに聞けなかった姫の本心を確かめて】
【なんとなくハッピーエンドっぽくなるのではないかな、と】
【下品なオネダリは別腹ということで……】
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>>31
【確かに、なんとなくハッピーっぽくなりますし、良いと思います】
【下品なプレイは別腹…王子の趣味ですということで許されるかと思いますし】
【バッドエンドにいくならそれこそ孕ませた上で誰でもOKなビッチに仕立て上げて街娼にでもさせてしまえばいいのですが】
【なんとなくハッピーエンド風で良い気がします、うん】
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>>32
【なんか下品プロポーズにそれっぽい理由つけようと思いましたけど】
【そもそも今の状況も合理性より王子の趣味入ってるとしか考えられない展開ですし】
【どうにもフォロー出来ないのでやっぱり趣味で】
【はい、なんとなくハッピーエンド風味で…】
【まとまったようなので、再開のレスを投下しますね、よろしくお願いします】
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【はい、それではよろしくお願いします】
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>>17
んっ、んふぅ――…ッ♥ちゅぷ、ちゅうっ…ありがひょぉ…ごらいまふ…っ♥ぺろ、ちゅ、ちゅぱ…っ♥
(賛辞に聞こえた「チンポ狂い」「淫乱女」という言葉に、肉棒を引きずりだして瞳を細め微笑み)
(礼を口にする間も勃起から唇を離さずぺちょぺちょ舐めまわして、淫蕩に緩んだチンポ好きの表情を見せる)
んぶっ――ぐぶっ、ぬ゛ぼっ♥ずぽっぐぽっ♥ぐぽっ♥ぢゅじゅずずずずずんっ♥
(頭を前後に揺すって早いテンポで口内を性器に見立てて出し入れすると)
(身体が揺れるのに合わせて魅惑的な実りの乳房がたぷ、たぷっと揺れ、ゴシックなモチーフで乳首を飾るイヤリングも揺れる)
(唇を窄めて必死なまでに強く吸い付きながらのピストンの為、鼻の下が伸びて見るだけで勃起必死のはしたないフェラ顔となっているが)
(仕込まれた技巧を尽くして、娼婦でも滅多に無いような情熱的なフェラチオをして頬をへこませる)
ん―――んごっ!?ごっ♥おぶっ、ぐっぶ、んぶぉっ♥ごっ、ぉっ、ごっ、ぶぷっ♥じゅずっ♥ぐぷぷっ♥
(至高の手触りを持つ金絹の髪に触れられ撫でられると心地よさそうに瞳を細めたが)
(頭を抱えて引き寄せ喉奥をごりゅ、と肉塊が貫くように届いてからさらに頭を揺らして口全体を性器として使うようにして)
(子宮口を叩くように奥を執拗に責められ、苦しげな声音が漏れるが)
(暫しすれば順応して、瞳を軽く上向かせながら舌を旋回させべろべろ舐め回しながら吸い付き)
(搾精に特化した完成された極上の口オナホとしての役目を果たしていく)
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>>35
く……ハハハッ、そんなにがっつかなくても、好きなだけ味わわせてやるってのに。
まったく、ヴェルラントのお姫様はチンポを咥えるのが好きなことで。
(胸だけでなく、肉付きのよい尻も揺れているのが視界の端に捉えられる)
(みっともなく頬をへこませている顔に、自分でも制御が効かなくなりそうなほどの興奮を覚え)
(口内では肉棒がしきりに脈動し、また、白いソファに褐色の指を立て、爪で掻いた)
(笑いで誤魔化しはしたが、思わず呻き声が漏れてしまいそうなほどの快感)
(時々落ち着かなさげに片足の踵を浮かせては床を踏み)
(あまりにも熱心で、そして性格こそ穏やかながら聡明な性質故か教える端から吸収していった技巧に追い詰められて)
(余裕を奪い取られてしまいそうで、青味がかった唇を、身体の中で唯一まともな白色をしている歯で軽く噛んだ)
(そのせいもあっての、口オナホとしての利用で主導権を取り返そうと試みていて)
お前もイかせてやる…いいかソフィ、口マンコを可愛がって貰っているんだから、俺が出したらお前も派手にイけよ?
(放っておけば白目を剥きかねないような表情で、それでも搾精のための穴としての役割を果たしているソフィへ目を合わせ)
(ぱっと見にはークエルフの種族的特長としての肌の黒さや眼の鋭さを含め、陰鬱で悪辣な雰囲気を持つ、)
(しかしそれが今度は悪漢小説の主役めいた魅力を生み出している顔を、意図的に悪ぶった笑みで包み)
(絶頂を強要する新たな暗示を押し付けて、王族だというのにややざらついた指先で滑らかな金糸をなぞり、腰を叩きつける)
(髪と同じ銀色の陰毛を鼻の下へ押しつけ、喉奥全てを使ってのイラマチオを強要しながら)
(喉肉をまるで膣穴、あるいは子宮でも抉じ開けたかのように使って)
(亀頭を擦らせ、昂ぶる欲望に身を任せていき)
――お……おぉッ!!
(ドクンッ、と強烈な脈動が発生し、ソフィの喉から食道へ目掛け、直接精を迸らせはじめた)
(最初の数秒はそうして直接味わわせると、射精が続く中で腰を引いていき)
(彼女に表情を見られまいと天井を仰ぎながら、息を大きく吐きつつ、舌の上へと乗せるように射精を続ける)
(生命力の強いダークエルフの特徴か、射精は相当長く続き)
(こってりとした、透明度の低い白濁色の精液がソフィの口を満たしていく)
【反応とか外見、こんな感じでいいですか?もっと沢山入れた方がいいでしょうか?】
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>>36
ぐぶっ、ぐぷっぬ゛ぽっ♥ずぽっ、ずぷっぶぷっ♥んごっ、ご、うぶっ♥ぬぽ、ずじゅるるっ♥
(射精と同時に絶頂するように暗示をかけられても反応を返す暇もなく、射精に至る為に特化した口淫を続け)
(ただ強く吸い付き扱き立てるのではなく肉厚の舌で艶めかしく先端を舐め回したりたっぷりの唾液で熱い口内と擦り合わせたりと熱心に奉仕する)
(射精の為のみでなく、感度を上げられた口内に自分もよって強い快感を得ていて)
(谷間からアナルストッパーの底が覗く、むっちりと大きな安産型のヒップも乳房と一緒に左右に揺らめき)
(細い紐が通るのみの下着に覆われた秘所からもとろとろと愛液が床へと滴り落ちていく)
(数分前まで可憐に純真に微笑んでいた深窓の姫君が下品なフェラ顔を晒して必死にチンポにむしゃぶりついて)
―――んむぶぅっ!?んふっ、んぅぅぅうううッ♥――んっぐっ、ぐぶっ―――ぐっ、んくっ…ふっ、うむぅっ…♥
んふ、ふぅぅっ…♥んむっ、んくっ…ちゅ、ぐ…むちゅ、ちゅぅっ…♥じゅ、じゅっ…んぷ、ちゅぅぅ…っ♥
(そして、果てに至って喉を抉った先端から勢い良く精が迸ると瞬間に絶頂して)
(肉感的に汗を滲ませた身体を大きく震わせながら、肉棒を咥えたまま白目をむいて腰を跳ねさせびゅっ、ぴゅっ、と愛液を吹き出す)
(絶頂しながら喉から胃へ直接流し込まれる精液を受け止めた後、亀頭を舐め回していた舌の上へと濃い白濁を乗せられ)
(精液の味と匂いをたっぷり口内から鼻腔まで味あわされて、口内を満たした白濁によって頬が膨らむ)
(溺れそうな恐怖を抑えこんで、より長く深く味わう為に飲み込まずに口内に溜め込んでいきながら)
(絶頂感にびくびくっと震えたまま、唇で肉棒に口付け、啜って、舐めて、最後まで搾り出そうとする)
(下品フェラからの精飲アクメしてさらにまだ貪欲にチンポに心底奉仕する様を見せて)
んじゅ――っ、じゅるるる……んむ、ぶちゅるぅぅ〜……―――ぢゅぽっ♥
……んふ、ふー…っ♥んふー…む、んふ……?
(やがて精が出し尽くされれば、唇の肉輪で締め付け搾り取りながら頭を引いて)
(頬を膨らませたままにっこりと嬉しそうに深青の瞳を細め見上げて微笑み)
(ちょんちょん、と頬を指さして溜め込んだ精液を指さし、飲んでも良いか問うように可愛らしく首を傾げる)
【あ、ありがとうございます!たくさんいれて頂いてしまって…】
【とっても素敵です、嬉しいです、ありがとうございます】
-
>>37
く……っ、おお……
偉いな、ソフィ…そうだ、しっかり、吸い上げろよ?
(射精の瞬間、上を向いてしまっていたせいでアクメ顔を晒した瞬間は確認しきれなかった)
(だが、下を向けばまだ恍惚としているソフィをその目に捉えることができて)
(追加で吸い付かれると、片目を閉じて、いつも術をかけている方の、邪な眼だけがひょっとこ顔で精をすする様子を見続けた)
(あの、ハイエルフからは神聖なる象徴とばかりに崇められているソフィーリアがこうなっている)
(ハイエルフだけでない、ダークエルフも美しさは認めている彼女の、淫蕩な姿に興奮は止まらず)
(本来なら終わる頃でもまだ、彼女が吸い付くままにびゅるっ、びゅるっ、と射精が続く)
(そのまま、最後は名残惜しむようにチンポに吸い付きながら顔を引いていく彼女を見下ろし)
(一度眼を閉じて、表情をいかにも悪ぶったものにまたもや作り直してから、ソフィの顔を見つめ)
(口元を吊り上げるように微笑み、まだ顔の横に添えたままだった手を頭頂部へと置いて)
(まるで子供を褒めるように、紅い眼を見下すように笑みの形にし)
まだだ、まだ飲むなよ?
口を開いて、舌でゆっくり混ぜあわせて味わってから飲むんだ。
……それが一番美味いチンポミルクの楽しみ方だって、教えただろ?
(可憐な顔を淫らに緩め、精液で頬をぱんぱんにして、飲んでいいか聞いてくる姿はたまらなくて)
(唾液と精液でべとついているチンポが、ビクンと脈打つとまたたくまに硬さを取り戻してしまう)
ソフィ、飲み終わったら次は違うとこにも飲ませてやるよ。
飲みたいだろう? チンポ汁味わった後は、ケツ穴でほしくなる…そういう特別に淫乱な体質だもんな、ソフィは。
(そう、尊大な口ぶりで語りながらも、目はぎらついている)
(肉棒は再度屹立しなおしているだけでなく、その先端から精液だけでなく先走りの匂いまでぷんぷんと振りまいていて)
(ハイエルフの姫君にどれほど欲望を抱いているのか、態度で物語っていた)
【気に入っていただけてよかったです】
【状況にもよりますけど、さっきくらいは挟んでいけるようにやっていきますね!】
-
>>38
んっ、んんふ……っ♥
………ん、ぐちゅ、……ぶちゅっ♥……ちゅ、……ぐちゅっ…♥ちゅぶ…ちゅ、ぐちゅ……♥
(精液の飲み方を教われば頷いて、上向きながら口内で舌に乗せたザーメンをゆっくりとかき混ぜ撹拌して)
(舌の味蕾にしっかり味を覚えこませ独特の臭気に風味と苦味を持つ精液の味にも嫌な顔ひとつせず)
(大好物のガトーショコラを食べている時以上にうっとりと幸福そうな表情で口内に染み込ませるようにじっくり味わう)
―――んっ…んく…ごくっ、ごくんっ…ごきゅ、ごくっ…♥ごく、ごく……っ♥
(たっぷりと精液を美味しく味わってから唾液と混ざった精液を細い喉を上下させて少しずつ飲み干していく)
ぷっ……ふぁ、―――はぁぁ……っ♥
……あ、ふぁ……ジェイド、さま……♥おみやげの…オチンポ汁、とっても…おいしかった、です……♥
ソフィに飲ませていただいて、ありがとうございます……♥ちゅうぅ……っ♥ぴちゃっ、ぴちゃ…♥
(すべて飲み干し終えれば恍惚とした表情で息を吐き出し、惚けながらも嬉しそうににっこりと可憐に微笑んで)
(お礼を口にすればまたチンポに顔を近づけて感謝の口付けを亀頭に送り、精液の残滓を舐めとっていく)
……あ…♥
は、はい……先ほど、あんなにオチンポ汁を頂いたばかりなのに、すぐ…というのは、はしたないと思うのですが……
こちらにも…いただき、たくて……♥私の、ケツ穴にも…オチンポ汁…飲ませて、ください……♥
(精飲を終えてうずっと主張しはじめたアナルの様子に気がつくと、ゆっくりと立ち上がって)
(ソファに腰掛けるジェイドの膝の上に甘えるように乗って、匂い立つような色香を放つ豊満な肉体を寄せ)
(下着も紐しかなく、媚薬を塗り込め日中ほぐし蕩けさせ続けたアナルはいつでもハメられるような状態で)
(精液を飲ませて欲しくてしょうがない淫乱なアナルをむっちりヒップを持ち上げて見せつけ)
(澄んだ青の瞳を淫らに濁らせ微笑みながら、今は精臭を纏った愛らしい唇からおねだりを綴る)
【ありがとうございます!こちらにも、何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね、よろしくお願いします】
-
>>39
(正しい意味でのティータイムを楽しんでいる時でも見たことのない表情で精液をしっかり味わい飲むソフィ)
(こちらにまで精臭がこみ上げてきそうなほどのやり方に、更に昂ぶり)
(チンポから雄の匂いを振りまいていきながら、どこかぼんやりとした視線でその様子を見ていた)
相当美味いようで、お姫様とあろうものが、はしたないですよ、ソフィーリア様。
ですが……拙い手土産を気に入っていただけたようで何よりで…っ、く……流石、姫様は教えたことは忘れませんね。
(喉奥まで挿し込んでいたこともあり、全体が精液でべっとり汚れた肉棒の先端だけ清められ)
(赤黒いそこだけが唾液でてらつく黒い性器)
(そこにまだ口付けているのをそのままにさせ、掌で前髪をかき上げるようにして、額にかいていた汗を拭い払う)
(尊大に開かれた、ハイエルフと違い筋肉質で頑健そうな脚部の内側には、黒褐色で見づらいながら血管が浮き)
(快感に足へ力を込めてしまっているのが態度と裏腹に出てしまっていた)
ははっ、ソフィは正直だな?でも、お姫様はそうして正直なくらいが可愛いもんだ。
(膝の上に乗って、柔らかなヒップを揺らしおねだりしてくるソフィに)
(この場で即座に犯してやりたい衝動に駆られながらも、ふと視線を窓辺に向ける)
(そこにあるテーブルには、彼女が自分にくれると言っていた刺繍のやりかけが置いてある)
(まるで薄汚れた自分への純白の好意のようで、思わず目をそらしたくなるもの)
(そこで、作り笑いではない、卑屈さの混じった邪な笑みが自然と浮かんできて)
ソフィ、今日はちょっと趣向を変えようか。
そこに立って、俺にケツを突き出すんだ……立ったままバックから、動物みたいに犯されるんだ。
楽しそうだろ?窓辺だから"誰かに声を聞かれるかもって思って、興奮していつもより感じるはずだ"
(透き通る、自分と正反対の色をした瞳に濁った赤黒い瞳を重ね合わせて、新たな命令を投入する)
(ちょっとした露出プレイへ悦びを感じるように、心を弄くってから)
(無造作に手を伸ばし、むっちりした尻肉を一度鷲掴みにした後)
(自分の上に乗る彼女が指定した場所、今は閉じられているが心地よい風とうららかな日差しを楽しめる窓枠に手を突くように、要求した)
【いえいえ、最高に下品で素敵で、満足しぱなっしです!】
-
>>40
んふ、…ちゅ、れろぉ…♥んちゅ、じゅるぅ…♥ぷちゅ、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ♥
はぁ……♥―――ちゅぅ〜…じゅちゅ〜…れろれろ……♥
(磨きあげたように先端を舐め回して綺麗にすれば、肉竿にも纏った精液を舌でこそげるようにして舐め取り)
(せっせと口内に運んではまた味わって飲み干し、血管の浮き上がった勃起の幹も丁寧にお掃除フェラをして)
(全体が綺麗になってしまえば、最後に亀頭に口付けて強く吸い付きながら舌で舐め回して…ようやく唇を離す)
……はぁっ、は…♥
あ…っ……ご、ごめんなさい……はしたない、ですね…でも、とっても美味しくて…、つい……♥
……むぅ…からかわないでくださいっ…
ジェイド様の前で、私だって恥ずかしいんですから……
(からかうような口ぶりに拗ねたように少し頬を膨らませて)
(今の格好や今までの行為の方が余程恥じるべきだというのにそれには気づかず)
(すぐに次をせがんで強請ってしまう浅ましさだけを恥じ入って、乙女らしい慎ましさで頬を染めて俯く)
立ったまま、動物みたいに…ですか?わかりました♥
――――は……はい♥私の、いやらしい声を聞かれてしまうかもしれないと…思うと……♥
(窓辺を示されれば机に置いた作りかけの刺繍には目もくれずにすぐに頷いて)
(青と赤の瞳が交錯すると新たな催眠が増やされ、こくっと喉を鳴らして新たな性癖に目覚めてふるっ、と震える)
(むちむちの尻肉を揉まれてから立ち上がると窓枠に両手を乗せて背中を向け)
(先ほどから振ってはアピールしていたムチ尻を突き出して、紐だけの卑猥な下着やアナルプラグの底も見えるように)
(窓一枚を隔てて外界と思えば、向かい合う中庭を通る誰かに聞き咎められてしまうかもしれない)
(そう思えば思うほどに興奮して、既にこれ以上ない程に発情しているのが更に昂ぶり)
(ねだる為に自然とむっちりのデカ尻を振っているとぽたぽたと愛液が絨毯の上に滴り落ちる)
……ジェイド様っ…♥わ、私の…ケツ穴…♥ジェイド様に躾けて頂いたケツオマンコに…♥
先ほどのようにたくさんのオチンポ汁を飲ませて、ください…♥
【それは良かったです、それでは引き続きよろしくお願いしますね】
-
>>41
【はい!と言いたいところなのですが、すみません、ちょっと頭が重たくなってきまして】
【この辺で凍結お願いしてもいいでしょうか?次は木曜か金曜が空いてます、そちらはいかがですか?】
-
>>42
【気付くのが遅れてしまいました、すいません】
【では金曜の21時でお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>43
【いえいえ、お気になさらずに】
【はい、金曜の21時からで、それまでにレス準備しておきますね】
-
>>44
【ありがとうございます、それでは金曜日に】
【今日もありがとうございました、希望を聞いて叶えて頂けてとても嬉しかったです】
【これからも楽しみにしていますので、よろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
-
>>45
【こちらこそ、今夜も素敵なレスばかりいただけて嬉しかったです】
【また金曜日、楽しみにしていますね。おやすみなさいませ】
【スレを返します】
-
【岸波白野 ◆Sd9Ne60AVkとここを借りるぞ】
-
【小さな童話作家さんと借りるね】
まずは、私のわがままを聞いてくれてありがとう。
なんだかんだ、私は一人でいることはなかった、から……。
ちょっとひと肌寂しくて。月での聖杯戦争はもう続かなさそうだし……続けられそうな猶予もなさそうだけど。
(マイルームの、簡素なベッドに腰掛けて、ため息交じりにそんな風に零す)
(いつもの中身がオヤジと評されるような図太さも今は見えない程だ)
-
>>48
どうした?えらく殊勝だな、だが俺も暇潰しだ。
なるほど、孤独に耐えかねて行きずりの男を呼んだわけだ。
わからんぞ、ムーンセルは気紛れだ。いつ行われるかな。
(相手の向かいの椅子に座ると、子供らしくなく膝をくんで)
(いつになく気弱な相手を励ますこともなく、にやりと笑いさらに追い込むようなことを言った)
-
>>49
うー……意地悪な事言う。
そんな風に言うなら、ああは言ったけど、私の方から襲っちゃおうかな……?
(ベッドから腰を浮かせ、にじり寄るようなそぶりを見せるが)
(突然目を丸くし、手をパタパタと振って座りなおす)
いや、うん。キアラと四六時中一緒にいて罵倒してばっかりなんだから、私じゃどんな目に合うか……。
考え直そう。これじゃあ狐の方のキャスターと一緒だぞ私……!
(べし、べし、と自らの掌に拳をぶつけ)
まぁ、ムーンセルでの聖杯戦争が続くとしても、岸波白野はお役御免かもね。
表の方でも裏の方でも、どんな結末を迎えたにしても、あれ以上岸波白野に出来ることは残ってない、と思う。
FGOにゲスト参加できたりしないかなぁ。
-
>>50
残念ながら事実を事実のまま言葉にしただけだ。
………贅肉と脂肪の塊のあの女より堪えが効かないとはな、純真無垢な少年に襲いかかろうとは恐れいったよ。
(椅子に腰掛け膝に手を回せば、容姿も相まって純真無垢と言うよりは、小悪魔的な印象を与え)
罵倒とは心外だな。コミュニケーションだぞ、あれは。
特にあれにはあれくらいがちょうどいい塩梅だ。
ほぉ、思い直したか。その辺りも小市民らしい反応だな。
(ある意味勇ましい挙動に皮肉と称賛を織り混ぜた賛辞を贈る)
そうかもしれんな。お前はお前としてお前の物語を終えた。
だがお前の人生は続くわけだ、といいことを言おうとしたらあちらに参戦したいとかなかなかに強欲だな。
俺はよくはしらんが、何人か参戦しているらしいな。
-
>>51
……自分を純真無垢と形容できるほど欺瞞ができる場面があるとは思ってなかったよ。
もしかしてだけど、ちょっと機嫌良かったり、する?
(恐る恐る、といった様子で尋ねる)
(捻くれて、他人も自分も辛辣な言葉で語る彼から感じた僅かな違和感だった)
うう……何というか、こうしてみても理解できない主従だなぁ。
(これまでの二人のやり取りを思い返せば、何故だか自然と笑みすら零れる)
(なるほど、今になって思えば、あれは良いコミュニケーションだったのかもしれない)
それは参戦してるアンデルセンが言えたことじゃないと思う。
大体あのメガネは何? 私がメガネ属性持ちなのを知ってのこと……? つける?
(どこからか取り出した黒縁眼鏡を差し出す)
-
>>52
ほぉ、欺瞞と言う言葉をお前が言うとは思わなかったぞ。
俺は純真だろ、少なくとも作家としてはこの頃が最も創作意欲と空想力に溢れていたな。
機嫌?執筆に詰まっていると言った俺の機嫌がいいと思うか、愚昧め。
と言いたいところだが、お前と話していると新たな物語へのアイディアが沸きそうだ。
そういう意味では悪くはない。
(皮肉を口にするための口許をその形に歪め、言葉だけで相手の精神を嬲ろうと、次々に言の葉を紡ごうとするが)
(不意に唇を左右に結び、普段とは少しだけ違う頬笑みめいたものを浮かべた)
言っておくが俺と主従が成り立つのは難しい事だ。とりわけマスターの歪みが酷いからな。
(辛辣かつ厳しい口調で勘違いするなよ、と釘を刺すが)
(言葉の裏を読み返せば、歪みを理解できるほどに知り尽くした上での発言なのかもしれない)
ほぉ、しているみたいだな。
お前がメガネ属性かなど知らん。ついで言うなら白衣も着ろ等と言うなよ。
(眼鏡を受け取りかけると、年齢に似合うか似合わないかの妙な装いになった)
-
>>53
一を言うと十で返ってくるねぇ……。相変わらずだ。
FGOでも同様のノリらしいとメル友のぐだ子ちゃんから聞いたけど。どこ行ってもそうなんだね。当たり前だろうけど。
(狐のキャスターの悪い影響でも受けたのだろうか)
(変なところと交信しているらしことを白状し)
お、おお……?
これは貴重なアンデルセンのデレ、でいい……のかな?
(最後に見せた小さな笑みには驚いた様子)
(……少し、いや、とても失礼な反応だ)
あの人のコスプレまでしろとは言わないけど。天敵だし。
……う、うん。うんうん。やっぱり、やっぱり……ああいや耐えろ私。怒らせる……。
(ぷるぷると小刻みに震え、しかし、最後にその我慢とやらも決壊する)
……かわいい! 似合う! ああ、どうして私の時はそれしてくれなかったのかなあ、もう!
-
>>54
俺は口で戦うのが仕事だからな。突っ込まれる穴がある方が悪い。
同一人物だからな、むしろ俺を使役しているらしいその女に憐れみを感じるな。名前も含めて。
(奇妙な交流関係に敢えて突っ込みはしなかったが、その特殊な名前には流石に一言言って)
そんな俗なものと一緒にするな。どこぞの英雄王のように俺のデレはやすくないぞ。
(驚かれれば露骨にムスッとし、冷ややかな瞳で刺し貫く様に見つめた)
…………コスプレとか言うな。アイツは妙に気に食わん。
………………………俺が可愛いのは知っているが、お前に言われるのは何か馬鹿にされている気がするな。
眼鏡ひとつでそこまでの反応が出来るとは大したものだ。
フェチズムと言うのはつくづくわからんな。
(やれやれ、と肩を竦め思いっきり馬鹿にし眼鏡のフレームを触りながら)
(その破壊力を考察するように指先で撫でた)
-
>>55
まぁ、そんなこと言ったら私の名前もしばらくはザビ子だったわけだし。今もあだ名で残る始末だけど。
その内適当な名前がつくんだと思うよ。あの子も。
(現状では、いまいちきまりが悪いだろうし、と小さく頷く)
もっと見せてくれてもいいと思うのは、私が俗っぽいから、なのだろうか……。
赤い皇帝様とか良妻狐並に、とまでは言わないけど……。
(冷ややかな目線には若干たじろぐが)
(それでも、眼鏡をかけている、それだけで、もう殆どご褒美のようなもの、らしい)
あのおたんこナスの赤マントも結構素敵だったけど、アンデルセンのは、こう……また別種のたまらなさがあるね。
……ハグしていい?
(わきわきと手を動かし、据わった眼で見つめる)
-
>>56
ザビ子………まったくたまに貴様は常識から外れた発言をするな。突飛もない。
ろくな名前がつきそうもないのが残念と言うべきか笑うべきかと言うところだな。
(そのまま言っても面白いというかのように皮肉めいて笑い)
犬と狐と同類に見られるのは心外だが、人間の一面と言うものは時間の累積に比例するものだ。
貴様とて見ず知らずの人間と付き合いのある人間では反応が変わるだろ?
(普段通り理論と皮肉を混ぜた作家らしい物言いをするも、眼鏡をかければそれはさらにより、らしく見えた)
そんなものと一緒にされたくはないが………唐突だな。
まぁいいだろう、求めに応じた分くらいはしてやる。
(据わった瞳を見上げ、なまじ逆らうのは結果的に悪くなりそうだ、とため息をつくと)
(相手がやり易いように両手をあげ、迎えるように差し出した)
-
>>57
蓄積ということでいうなら……。
なんだかんだ裏側では長い付き合いをしていたんだから、もっと軟化してくれてもいいんじゃない?
……とかなんとか、思ったり、思わなかったり。というか、うん。多分、多少軟化してそれなんだよね。わかってる。
(それよりも、と軽く咳払い)
(メガネをかけたひねくれ美少年が目の前にいるのだ)
(あの朴念仁の残念な弓兵の時とはまた違った趣だが……)
う、かわいい……。
かわいい……これ、こういうの! 足りなかった、と思う!
(ぎゅう、とお気に入りのぬいぐるみでも抱きしめるように、腕の中にアンデルセンをおさめる)
(身体が密着するが、特に気にもしないらしい。アンデルセンのことだから、ラニよりマシ程度の胸が当たるぐらい何のこともないだろう、と確信していることもあった)
-
>>58
ハッ、人間関係の累積を量で計るとは愚か者め。
大切なのは何を共にし、何を過ごしてきたか。言わば質だな。
それに俺は十分軟化してるはずだがな。
わかっていて言う辺りがお前のすごいところだな。
(こちらをしげしげと見やる姿を見上げ、恐らくろくでもないことを考えていると察して)
(ため息混じりにいいながら、眼鏡の縁を持ち上げて居住いを正し)
…………やれやれ、さっきまでこの世の終わりみたいな顔をしてた癖に。
(されるがままに抱き締められれば、小学生ほどの体躯を抱き締められ、小さな体に柔らかな感触を感じれば敢えてそこを避けて)
(仄かに耳に朱がさして、もういいんじゃないかと横顔を至近距離で見やるも、それを言葉には出来かねた)
-
>>59
ここまでの接触を許してくれる段階で、言わずもがなだもんね。
あー。いい、すごくいい。抱き心地がいい。眼鏡は、大事だ、いいものだ。
(しばらく、たっぷりと堪能した後、ようやく離す)
(非常に満足そうな笑みを浮かべていて)
尻尾もふもふした時並かそれ以上の癒し、だろうか。
うん、ありがとう、アンデルセン。こんなろくでもないことに、つきあってくれて。嬉しかった。
(アンデルセンの僅かな変化には、見落としたのか見過ごしたのか、気づいてないように見える)
-
>>60
……………凡夫の癖にたまに本質を突くからお前みたいなのは困る。
そんな感想を俺に言ってどうするつもりだ。
そしてお前の性癖を俺に打ち明けてどうする。
(ようやく解放されたとばかりに、服の埃を手で払ってみせるが、
指摘された通りここまで許したことそのものが答えであり)
(毒を吐くものの、それすら様になっていないことは当人が自覚していた)
そうか、それは良かったな。つまらないことを言ってないで寝ろ。
よその作家だからあまり言いたくないが、魔法も切れる時間だからな。
(立ちあがり眼鏡をかけたまま背を向け、おやすみと片手をあげると姿を消した)
【観劇の幕を引くにはそろそろいい時間だろう。ここまでの付き合いご苦労だったな】
【お前の希望が叶ったかは知らんし、そもそも付き合う義理もないが、まあまあたのしめた】
【ではおやすみ】
【返しておくぞ】
-
【そうだね、ありがとう】
【おやすみなさい、小さな作家さん】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
誘導ありがとうございます
-
よろしくお願いします
346プロ、モバマスのキャラで遊びたいのですが
キャラのほうはどのくらいご存知でしょうか?
アニメだけとかゲームも十二分とか
後はどういったプレイをしてみたいとかお話していきたいですね
例えばアナル力の調査とかで、フック付きバイブをケツ穴に入れて、錘を持ち上げていくとか
快感半分、見栄え半分でやれたらなと思います
-
ゲームもプレイしていますし、アニメも見ています
ですがデレステはiOS配信待ちでラジオ等までは全部カバーできていません
キャラは基本的に把握していると思いますが、一部あまり知らない子などもいるかもしれません
そうですね、浣腸などを施したあとアナルに関するインタビューをしたり、今のおしりの状態を説明させる
アナルグッズのテレビショッピング風番組なども考えています
そちらからももっとしたいことなどあれば…言ってくださいませ
-
>>66
それなら大体のキャラが大丈夫そうですね
アイドルはこちらがしますし、あまり深くキャラ設定を反映させるつもりもないので
好きなアイドル選んで、卑猥なことさせたいが主な目的なので
アイドルはウンコしないとかを試すために、数人のアイドルを透明な箱に入れて私生活を監視
結局全員、カメラのまえでウンコしてしまうとか
誰の肛門が綺麗かアンケートをとる番組とか
効率的な肛門トレーニング方法の撮影とか
肛門拡張選手権とか…複数アイドル出すのが前提なネタも出しちゃいましたが
こんな風な…たぶん出そうと思えば色々やってみたいのはありますねー
-
>>67
さすがにエッチな事をするのに心が傷んでしまうこもいますが、基本的には大丈夫だと思います
それはすごく楽しそうですね。複数人で共同生活をさせ、一つだけ下剤入りの食事や飲み物を提供したり
楽しませるのなら製薬メーカーからの依頼で、自社の下剤や浣腸で一番楽しそう、気持ちよさそうに脱糞できるこのスポンサーになると言って競わせたり
更にはキャットファイト風も楽しそうですね
複数は魅力的なのですがそちらに負担が行き過ぎないか心配です
あとこちら基本監督のような立場ですが、先ほど申したようにPや、場合によってはこちらも巻き込まれる346常務風キャラなども可能です
-
>>68
そういう製薬メーカーのCMなら
快便になるための薬のCMと称して本当に排泄シーンを撮られるとか
最初は下痢便、薬を飲んで一本グソ
ウンコはそんなに出ないからウンコに見えるようなものをわざわざ浣腸されて
何度もトイレで息み、ケツ穴が広がるところを撮影されるとか
キャットファイトはどうかなーと思いますが
下剤とかで早期リタイアもありですね
まぁ2,3人なら大丈夫かなと
基本は一人でやりたいとは思ってます
さて…ネタを出すのに際しキャラを決めたいかなと思ってます
まずはそちらの好きなキャラでネタを決めたいのですが
この子がいいってありますか?
-
>>69
いいですね、すごく好みです
我慢シーンなどからじっくりできればもう、なんと言いますか、言うことはないといえるぐらいに好みです
キャットファイトといいますか、長く我慢出来たほうが価値といったゲームで、相手のお腹に攻撃を始める感じでしょうか?
下剤でリタイアも仲の良いみんなでしていて心配そうにされたり声をかけられるのも屈辱でしょうし
周りがしめしめ、一人減ったという表情浮かべているのも素敵ですね
楽しんで系でしたらフリルドPですので特に柚、あずきなどが出てくると嬉しいです
一人でしたら水野翠や西園寺さんなど、よくわからないまま参加させられているこも好きですし
あとはしゅーこちゃんや唯ちゃん、フレちゃん、とときんも好きですね
そちらがやりたい子がいれば言ってくださいな
-
>>70
フリルドスクエアだと特に穂乃香ちゃんが好きですね
次はあずきでしょうか
こちらがやってみたい子も色々いますが
藍子とか散歩しながらのグソをしてマーキングするとか
夕美が自分の排泄物で綺麗な花を咲かせるところを撮影とか
美穂のオムツのCM、眠ってるときに漏らしても大丈夫とか
シチュがぱっと思いつく子だとこんなところで
人気どころなら大体大好きですね
フリルドスクエアだと…やっぱり複数キャラ前提のシチュがいいでしょうか
-
>>71
ほのかちゃんも好きですね
あずきいいですね…監督もですが、Pになって応援したり、うまくいったら褒めてあげたりもしたくなります
人気どころですと新田さんなら浣腸を我慢しながら現行を読むだけでエッチな感じになりそうですし
美嘉姉がホントは恥ずかしがりながらも、カリスマギャルの意地を見せて浣腸を売り込むような台詞を言わされるのもいいですね
早苗さん、川島さん、しゅがあはぁとさんなんかはデフォで便秘で…なんてのも似合いそうです
なんだか排泄ネタばかりで申し訳ないです
いえいえ、単独でも構いませんよ、複数は負担が大きくなるでしょうし
-
>>72
そちらはかなり排泄ネタがすきそうですね
肛門拡張とか肛門異物挿入だけとかだと
あんまり楽しめない感じでしょうか?
スカも好きなんですが、拡張や異物挿入で感じたり
オナニーしまくったりなのを撮られるのも好きなので
柚かあずきで考えてみましょうか?
んーあずきで何とか大作戦してみたいのですが
便秘解消大作戦とか?
-
>>73
つい盛り上がってしまいました、申し訳ありません
肛門異物や拡張も好きですが、排泄ネタをぶら下げられると飛びついてしまいました
拡張や異物挿入で感じていただいたり、オナニーもいいですね、大好きですよ
オナニーは、再び排泄ネタと被ってしまいますが、浣腸オナニーなどはまたグッと来てしまいますね
便秘解消大作戦…脱糞快楽大作戦…おしりでお遊び大作戦…お尻の限界に挑戦大作戦
申し訳ない、こちらあまりセンスがなくて…
-
>>74
ああ、スカトロ系オンリーの方がいいのかなと思って
個人的にはどちらも楽しみたいので
両方大丈夫かお聞きしたかっただけです
んーーー…こちらもあずきでぱっといいのが思い浮かばないですね
穂乃香なら肛門むき出しレオタードでの柔軟ポーズの写真集withケツ穴とか
体が柔らかいと肛門も柔らかいとかで、色んなものを入れてのポーズとかかなぁと
忍は…り、りんご…とか?
-
>>75
どちらも大丈夫ですよ
ただそちらのほうが肛門拡張系などは詳しそうですのでやや聞き手に回っていました
あずきだと、そのとにかく楽しんでるような感じが一番ですねー
ほのかちゃんだと柔軟や、スタイルを活かした感じが良さそうですね
柚は…下剤入りいちごパスタとか、おしりから食べるという非常に不謹慎なものまで浮かんでしまいました
忍ちゃんはややストイックに、耐え切れたらお仕事とか、この玩具が入るようになるまで自主開発したら…とかも楽しそうですね
-
>>76
柚のお尻から食べるっていいですね
ただパスタをお尻からって言うと、結構難度が高い気もしますが
苺を肛門に詰めて、出来立てホヤホタのパスタの上で排泄して、柚特製いちごパスタを作るとかどうでしょう?
穂乃香ちゃんは上であげたようなの
恥ずかしがってるのをあずきがフォローするとかでしょうか?
-
>>77
それは非常に楽しそうですね
いちごと、強烈な催下作用のあるパスタソースを入れられ
よくいちごに馴染むように我慢させられ、ついに…とか楽しそうです
そうですね〜、あずきがフォローしたりしてもいいですし、恥ずかしいけどしないと…というのも良いかと
体が柔らかい、つまり肛門も柔らかい、つまりより大きなものを飲み込めるという捏造も楽しそうです
-
>>78
まずは柚でどうでしょう?
さっきもお願いしたウンコ苺パスタとかの製造ネタで
ちなみに…それを食べるファンとかって出来たりするでしょうか?
食べるところまでやってみたいなーと、駄目ならこちらがファンまでやるので
後は穂乃香で…バレエと関係ないですが
新体操の道具を入れて踊るとかはしてみたいですね
バトンをケツ穴に突っ込んだり、リボンを入れて先端が床に落ちないように動くとか
ボールをケツ穴で飲み込むとかいうきつい拡張も
-
>>79
ファンも可能ですし、Pでも可能です
ファンなら喜んで、ですし、Pなら変わってしまった柚に内申申し訳なく思いながらも喜んでという形になりますね
ただそれぞれファンを一人づつ動かしてというのも違う視点や考えなどが出そうで面白いかもしれません
ほのかちゃんも面白そうですが…今回は柚ちゃんがより魅力的に感じますね
-
>>80
食糞ネタとかも嫌いじゃないので
やっていただけるならそういうシチュもやりたいなと
Pはあんまり出すつもりがなくて
基本は撮影するスタッフやファンですかね
まぁアイドルもこっちがやってファンもだと少しというところもあるのですが
まずは柚でやってみましょうか
嫌がるアイドルはおらず、積極的にやってくイメージでいいでしょうか?
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>>81
そうですね、食糞は少し厳しいかもしれません…申し訳ないです
我慢させたり、出しているシーンが一番好きでして…
ではスタッフなどでやっていきますね、
柚ちゃんで、嫌がらずに、できれば明るく、楽しく、下品にやっていければと思います
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>>82
あ、厳しいほうでしたか
大丈夫かとちょっと思っちゃってました
了解しました、もしどうしてもしたくなったら自分でということで
きょうスタートしますか?
もう日は回ってますが
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>>83
申し訳ないです…
不可能ではないとは思いますが、しっかり出来る自信はないですね
今からですとあまり長くは続けられそうもないので後日、でよいでしょうか?
明日、もう日付的には今日ですが、6の日曜日はほぼ一日空いています
夜は0時辺りに落ちてしまうと思いますが
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>>84
では日曜にしましょうか
午前中はどうですか?
昼食に出かけるまでは空いてるので
9時からとか出来ると思うのですが
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>>85
では9時頃にお願いします…寝坊しないように頑張ります!
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>>86
まぁ、こちらも寝坊するかもしれませんし
朝食を食べて二度寝してたら…すみません
こちらから待機しますので、気づいていただいたら声をかけてもらえれば
打ち合わせありがとうございました
起きたらよろしくお願いします
おやすみなさい
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>>87
こちらこそありがとうございました
楽しみにしていますね
おやすみなさいませ、スレをお返しします
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スレをお借りします
-
おかりします
書き出しはどちらか行います?
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そうですね、そちらが責めですし、お願いできますか?
-
(学校の一時間目が始まっている中、華怜は携帯で先輩の深月を呼び出した)
(今すぐに来て、一時間目はサボるつもりで、場所を指定してそんな軽いノリで呼んだのは女子トイレ)
(勿論こんな時間に人がいる訳もなく、ただ、偶に人が通ったり、本来の用事でそこを訪れる事も有る)
(「もしこなかったら酷いことしちゃいまーす♪」と、書かなくてもよさそうではあるけど、一つ追加でメールをおくって、到着を待つ)
(しかも、今日は深月はこちらが秘所にローターをいれてくるように、と指示をしていた筈だ)
(どんな顔で来るのか、くすくすと顔を緩めながら……実際に来たなら、こんなことをいうだろう)
先輩、待ってましたよ♪
あれ、あれあれ……何か顔があか〜いような、どうしました? 何かありましたぁ?
(と、軽く煽るような感じで)
【最初だからみじか〜くなっちゃいましたけど、どうにかゆるしてくださいねっ☆】
【それじゃあ先輩っ!おねがいしまーっすっ!】
-
(一時間目の始まる少し前の休み時間、授業の用意をしているとぴりり、と携帯が鳴った)
(ストラップもつけていない上、白いカバーという飾り気の無いスマートフォンをセーラー服のポケットから取り出し、画面を確認するとそこに映っていたのはとある後輩の名前)
(ほかの後輩であれば一笑に伏して相手にし無い内容だが、この子の場合は話が別だ)
(怪しまれないように自然体を装いつつ、指定されたトイレへ向かう)
…何かって…貴女が命令したんでしょう…!
(警戒しつつ歩いてきたら予報より少し遅れてしまったが、許してもらえるだろうか)
(言われた通りにローターを付けて登校してきたらしく、端正な顔は羞恥と快感にほの紅く染まり、その瞳は快楽に潤んでいる)
(やたらと扇情的な、メスの顔である)
-
>>93
んー……あー、怖い怖い、先輩の目つきって鋭くてこのままだとちょっとビクビクしちゃいそうにー……なりませんよねぇ。
先輩ちょっと遅れてきましたけど、雌顔見せる為に遅れてきたんですか? ぷっ、くく……。
(勢いよく力むも、ローターに苛まれ快楽に瞳を濡らす様を見ると笑えてくる)
(堪えようとするが漏れだした声の為に、口元に慌てて手を当てて声を押し殺し)
そうですねー、遅れたのはちょっと許せないですけどー……。
(とん、とん、と深月に近づき、膨らんだ胸元へと人差し指を乗せて、つぅーと指を走らせる)
(膨らみの頂点辺りを指でちゅぷ、ちゅぷっと凹ませながら遊び、上目塚に深月を見上げる)
先輩が「感じすぎてメス顔になっちゃってて遅れました」みたいなこといってくれたらまあ許してあげても、いいですけど?
あ、それとローターの電源貸してください。
(相変わらずにやり、とプライドを折りにかかろうと敢えて挑発するような言い回しにしながら)
(深月の反応を伺う)
【そうだ先輩! ちょっと悩んでるんですけど、もうちょっとアクションかけたほうがいいですか?】
【まァつまり文章の長さとかに関係してくるんですけどー、後は今日は何時に限界きそうです?ってのもおしえてくーださいな!】
-
>>94
雌顔…⁉︎ち、違います!
貴女がこんなもの付けてこいなんて言うから…必死で人のいない道を探して…!
(たしかに深月の目つきは鋭い方ではあるが、快感にとろけかけた今の顔では寧ろそれは興奮を呼び覚ます程よいスパイス、強気の女の子を屈服させる喜びを与えるものに変わってしまっていた。本人としては睨んでいるが、逆効果である)
(どうやら遅れてきたのにはそれなりの理由があるらしが、その程度で許してくれる相手では無いのは薄々分かっている)
…ん…っ…!
(慌てて声を抑える)
(ふくよかな胸元の先端、乳首はすでに目の前の後輩に散々触られた結果前よりも敏感になっており、服の上から弄ばれるだけで甘い声が漏れそうになる)
(声を抑えた結果として甘い声の代わりに誘うような吐息がこぼれた)
…は?
そんなこと…言えるわけないでしょう…!
(先輩としての、女の子としてのプライドをいたく傷付けるような提案に歯を食いしばり反抗する)
(しかし言われた通りに片手でポケットからワイヤレスローターのリモコンを取り出して渡そうとしているあたり、すでに少し服従が植えつけられているのかもしれ無い)
【私はこのままでも大丈夫だけれど、貴女のやりやすい方で大丈夫ですよ。】
【今日も昨日くらいに限界がきそう…】
-
>>95
……へー、これ雌顔じゃないんですか?
(スマートフォンを取り出しカメラで写真を撮る。勿論フラッシュを焚いて、目の前でそれがありありとわかるように)
(程よく睨みをきかせた、反抗的に見えるもやや蕩けた顔。屈強な女の子の堕ち始めじみたそれはを見せつける)
(逃げられないよ、といわんばかりに押し出して)
まあそうですよねえ、言える訳ないですよねー。
って訳で、許しまーせん!罰をあたえまーすっ♥
(深月からリモコンを受取り、さっそくそれを動かす)
(振動を上げて、近づけばヴヴヴ…という振動音が聞こえるか、聞こえないか、という所まで上げて)
大体、服の上かつつかれるだけで普通そんな声でないんですよ〜。
女の子同士でじゃれ合う時にびっくんで跳ねちゃったりするんですかね、こんな風にっ!
(指で突くだけだったのをとめて、両方の膨らみを手で鷲掴みするように掴み、ぐにりぐにりと左右にこねまわしながら)
(深月に足と足の間に自分の足を入れ、肘でショーツの辺りへと触れようとする)
【あ、あとー……甘い声どばーって出ちゃったら♥とかって使ってもらえます?】
【私そういうのだーいすきなんでお願いしたいですね! ……後は次はいつにするかってことぐらいでしょうか】
-
>>96
あ、貴女何を…!
(写真を撮られることに気付いて慌てて顔を背ける)
(しかし一歩遅く、その紅潮した頬も、堪えるように結ばれた形の良い唇も、物欲しそうに濡れた瞳もしっかりと写真に収められてしまった)
(そして見せつけられたその写真、気の強い年頃の乙女がまさに羞恥に耐えて異性を求めようとするような、エロさは無いがやたらと扇情的な顔、認めざるを得なかったのか、反論せずに黙る)
…ひあっ❤️
(まだ中振動程度であろうが、今の深月には十分すぎる快感である。普段のクールな彼女には似合わ無い可愛らしい声を上げ、耐えるようにスカートの上から内腿を抑える)
そんな体にしたのは一体誰だと思っているのですか…!んんっ…❤️
(両手で揉みしだかれると服の上からでもわかるその柔らかさがかんじられるだろう)
(決して大きすぎず、下品では無い大きさの美巨乳は後輩の掌の中でいやらしく形を変え、なすがままにされている)
【わかったわ。今はまだ必死で反抗してるから少なめだけど、最後には❤️ばっかり…】
【わたしは夜であれば大抵は大丈夫だけれど、貴女はどう?】
-
>>97
(胸から手を離して、堪能堪能……と、嬉しそうに呟いた後、恨めしそうに反論を飲み込んだ深月に言葉をかける)
(勿論、スマホを再度見せつけながら……画面は言うまでもなく、さっきの写真)
何をって……先輩が変な事いうからぁ、証明?みたいな?
確かにまだそこまでエロ豚って感じはしないですけど、どうみたって誘ってる顔ですよねえこれ。
チンポチンポ〜♥って程じゃないですけど、どうみたって慰めて欲しそうですよねぇ?
(ふりふり、とスマホを揺らして存在アピール、収めた雌顔を暫く見せつけた後、再度弄り、今度はカメラモード)
(それを片手で持ちながら、映すのは勿論深月)
はぁーい、今から私のマゾ奴隷ちゃんの名雪先輩の調教日記はじめま〜っす♥
先輩自己紹介して?
(画面に映すのは深月の上半身、そこから下半身にうつって、もう一度上半身)
(なめまわすようなアングルは、画面越しでも視線を感じる程、そこの扱い方は流石淫魔という所か)
(この映像も、別に流すつもりはなく個人観賞のつもり……後場を盛り上げる為、態度によってはどうなるかは、わからないが))
……この先輩はぁ、実はかなりの淫乱体質なんですよっ♥
ほんの少し調教するだけで蕩けちゃうんでーっす♥、今だってこの雌顔っ、バイブでちょんちょんつついただけてなっちゃいましたっ♥
(深月が黙ろうが黙らなかろうが、とりあえず言う予定だった言葉をいって、深月の反応を待つ)
(まあどうせ言わないだろうから、と内心では結論がついてるが)
……ほら先輩、言ってくださいよっ、誰の、奴隷の、何なのかって♪
(ローターの振動を中から強にあげる、間違いなく振動の音が聞こえ、発信源も分かる程)
【いいですね先輩♥ マゾ雌ちゃんにしてあげますからねっ♥】
【それなら今日……でいいですよね、今日の夜なら私あいてますよ?先輩どうです?】
-
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【では明日の同じ時間、夜10時からまたしましょう?】
【…それと、調教日記、私すごく好きです。最初は自己紹介すら嫌がるのに、最後は喜んで喋っちゃうとか…】
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【わかった、今日の22時ですね先輩っ♥】
【好きですか?喜んでもらえたなら何よりですっ♪】
【基本はこうやって調教日記ーっていってやっていくつもりなので、おねがいしますねっ】
-
【はい、末永く、よろしくお願いしますね。】
【お休みなさい】
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【はーい、それではお願いしますね、先輩♪】
【お借りしましたぁ、ではではっ!】
-
【◆Ljm.SB7QDAさんとスレをお借りします】
-
スレをお借りします
きょうもよろしくお願いします
まずは柚ということで、スカトロ料理番組のゲストということでやりたいなと思ってます
内容については昨日話した流れでいいでしょうか?
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こちらこそよろしくお願いします
その流れでお願いします
衣装にこだわりはありますか?候補としてはフードメイドの特訓後、裸エプロン
いっそ全裸やマイクロビキニのような格好もありですが、そちらがお好きなモノがあれば優先してください
流れはかまいません、この場面をじっくりやりたいなどありましたら言ってくださいね
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>>105
そうですね、イメージに合うゲームの衣装があるならそれを着てみたいですね
なのでフードメイドの特訓後
それを魔改造して、スカートは後ろ半分が切られていてお尻が丸出し
ショーツも履いてないんじゃなくて、肛門だけむき出しになるオープンショーツとかで
何時もアナルはむき出しが基本とかどうでしょう
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>>106
素晴らしいですね、ではその感じで…
アナルむき出しは嬉しいですね…胸をオープンにしたり、へそ出しにしてお腹に落書きなども考えましたが
あえてその他はそのままにしておいたほうがいいかもしれませんね
私としてはこれぐらいですね、こちらはキャラはあまり個性を出し過ぎないようにしますが、もっとこうして欲しいとかあればいつでも言ってくださいね
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>>107
お腹に落書きをされたいならそこは臍だし衣装にしましょうか?
それかお尻に落書きしてもらうとかで
あんまり尻とアナル以外のセックスアピールしたいと考えていなかったので
胸や前穴は見せるつもりはなかったりします
もし見せられたいのでしたら教えてください
この番組だとそちらは司会になってもらったほうがいいかなと
柚は番組内容はわかっているけど、どんな料理を作るかはわからないということでどうでしょう?
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>>108
へそ出しいいですね。はじめは何もかいてない状態で、お腹にいちごなどを入れたあと
「下剤効果発揮中」とか「ケツ穴調理中」とかを自主的にかいてカメラにアピールなども良さそうです
おしりはアナルに向けて矢印と「注入口」や「ケツ穴中毒」とか「排泄狂い」などが定番でしょうか
そうですね〜、下品さを強調するなら露出したり、腋や下の毛をやや濃い目にはやしたりなども考えられますが、今回はお互い欲しければといった具合ですね
では司会で行きますね、柚ちゃんは知らない流れ、了解です。
こちらのタッチといいますか、干渉は可能でしょうか?
いきなりケツ穴に突っ込んだりはしませんが、軽く我慢を妨害したり、カメラによく映るようになどは考えていますが
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>>109
自主的に書くか、そちらに書いていただくなら
ファンに書いてもらうのもいいですね
下品番組に落ちたアイドルのファンなので色々書きやすいのではないかんと
下品さだと、個人的にはケツ毛が生えてるとか好きですね
ケツ毛手入れの番組とか、逆にケツ毛の成長速度を競う番組とか
腋毛とかも濃いほうがいいならそうしちゃいます
ええ、色々してもらって大丈夫です
とはいえ、せっかくの調理中に邪魔されたりとかはちょっとかなと
番組進行を著しく妨げない程度の邪魔とかタッチならOK…そんな感じでどうでしょうか?
最初は普通に尻アピールをしながらパスタを作って
その後苺ソースを作ってみるとか、作り方は指示していただけるならテロップとかで
そうじゃなければ…こちらで適宜考えて見ます
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>>110
ではファンにかいていただきましょうか
もし不足気味ならそちらに追加で書いて頂いても構いませんし、下品番組のファンですら書かないようなことを書き加えるとかもたまらないかと
ではケツ毛をはやしてしまいましょうか…?
ワキなども考えましたが、あまり色々手を出し過ぎると消化不良を起こしかねませんので今回は見送るのもいいかと
あくまでもいたずらの程度に留めますし、やり過ぎと思ったらストップを掛けてくださいませ
ではこちらからも指示はしますし、そちらもオリジナリティといいますか、要素を加えていく感じで行きましょうか
私の方からはこんなところですね
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>>111
それではこちらもいいのを思いついたら
ケツ毛については必須じゃないのでとりあえず今回はなしで
絶対に入れたい要素ではありませんから
あんまり色々ゴチャゴチャしてもネタが減りますしね
スタートはどうしましょう、もしよければお願いします
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>>112
はい、ではなしでお願いします
では書き出しますね、少々お待ちくださいませ
どうぞよろしくお願いします
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>>113
すみません、それではよろしくお願いします
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さぁ始まりました!ネット限定配信番組『ブリブリ☆キッチン』司会はいつもの私でお送りします!
(某料理番組を露骨にパロった名前、チープさあふれるスタジオとセット、そして欲望に瞳をぎらつかれた観客たち)
(カメラはあらゆる角度からターゲットを撮影できるように配置され)
(キッチンには申し訳程度の食材、料理セット、そしてアナルグッズが並べられていた)
本日のゲストは〜っ!あの346プロから参戦した、てへぺろパーカー少女、喜多見柚ちゃんだあああっ!
彼女はいかにして料理をつくり上げるのか、そもそも料理ができるのか
そして、合格を勝ち取り、事務所に貢献することができるのか、非常に楽しみですね!
(ハイテンションで司会が柚の名を呼ぶと、観客たちが歓声を上げる)
(観客は早速下品な野次を飛ばしているものもいれば、まだお行儀よく座っているだけのものまで様々であった)
【軽く書き出してみましたが、もっとこうしてほしいなどあれば言ってください】
【可能な限り対応していきますので、ではよろしくお願いします】
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>>115
やっほー♪みんな元気にしてるー♪
きょうはアタシ、喜多見柚が料理しちゃうよっ♪
アタシの料理、ペロっとしたくなっちゃうように本気出すからねー♪
(ファンやカメラが並ぶスタジオに手を振りながら入っていく)
(たくさんのカメラ、そして自分を見る欲望満々のファンたちの視線が体に刺さり)
(撮影前から体がぽわっと熱くなってくる)
アタシのブリブリ料理♪生で見れるなんてラッキーなんだからね♪
きょうは一杯楽しんで欲しいなー
(可愛いフリフリが一杯付いた衣装、だけど普通のアイドルと違う点が一つ)
(それはスカートのお尻部分が切り取られていて、可愛いお尻が丸出しになっていること)
(そしてショーツも普通のショーツとは異なり、クロッチは性器部分だけ隠し、それより後ろは紐になっていて)
(尻肉をわざと割り広げて肛門むき出しなケツ穴強調衣装になっていた)
【はい、よろしくお願いします】
【最初は料理内容とかお願いします】
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>>116
いい笑顔だね〜 会場のファンも大盛り上がりだっ!
ただし今日の料理はただの料理じゃないぞ!覚悟はできてるかい?
(柚が入ってくるといっそう歓声を強くするファンの声)
(カメラの視線やフラッシュの音も鳴り響く)
(特に一瞬でもおしりがファンの方を向いた瞬間、割れんばかりの歓声と、下品なやじが響く)
じゃあ、料理を説明しよう!料理自体はカンタン、メニューはいちごパスタ!
熱々パスタに特性いちごソースをドビュッとかけてもらうシロモノさ!
この料理のキモは、冷たいいちごとソースをおおよそ人肌よりも少しあつい程度でなじませることなんだ
それを、柚ちゃんのカワイイケツ穴の中で行ってもらう、覚悟と、朝のお通じはできてるかい?
(かなり大きめのサイズのいちごと、ドロリとしたパスタソース)
(それを注入するための浣腸器などもしっかり準備されている)
(浣腸器にはケツ穴メスアイドル専用などの文字が殴り書きされていて)
(やや使い込まれたところがまた下品さをきわだたさせている)
-
>>117
ふふーん♪アタシに会えてみんな嬉しいー♪
(カメラとファンに向かってピースしながら、ウインク舌ペロの決めポーズ)
(その後お尻をくいっと向けて自慢のヒップとアナルを見せて)
(ファンを一気に盛り上げる)
(自分のお尻やケツ穴で興奮しちゃうファンを見て、とってもいい気分になり)
い、いちごパスタ!?ま、まぁアタシが食べるんじゃないならいいカナ〜♪
昔はアタシが食べる側だったもんねー、ありすちゃんのアレは…強烈だったな〜
(過去のイベントを思い出しちょっと身震いしてしまう)
やっぱりー、料理の名前で何となく想像できてたよ♪
えっへっへ、覚悟はもちろん♪
お通じは…まだカナ♪
(入れるのが辛そうな大きないちごに、ドロリと重たそうなパスタソース)
(そして346プロ特製ロゴが入った専用浣腸器まで)
(色んなものを色んなアイドルに詰め込んできた巨大浣腸器には)
(茶色いシミが一杯こびりついていた)
【排泄物がたっぷり混ざったパスタがいいならこのままで】
【綺麗にしたほうがいいなら浣腸処理をまずはやろうかなと】
【後はそうですね…パスタを茹でるところもするなら】
【茹でるための水も浣腸してもらって柚味を付けるとかしてみてもいいですよね】
-
>>118
「こっちも嬉しいよー!」「いいケツしてるなーっ!」「やべえ、もう出ちゃいそうだよ…」
(会場のファンも様々で、アイドル時代から柚を追いかけてきてくれている人、エロ目当て、スカトロフェチなど様々である)
(唯一共通しているのは、みんながみんな欲望に満ちた視線を向け、鼻息を荒くし、股間をいきり立たせていること)
そう、いちごパスタ!柚ちゃんにピッタリだと思ってね!
きょうの料理も、食べてもいいんだよ?もちろんファンのみんなが食べきれなかったりしたらね?
お通じはまだなんだ〜 最後に出たのはいつかな〜?
(いちごは、嫌がらせのように形が不揃いで、でこぼこしたものが多く、ソースも腸につらそうな色をしている)
(更には特製の、幾人ものアイドルを脱糞に導いてきた浣腸液もソースに混ぜられている)
さぁ柚ちゃん!料理を始める前に…
自慢のケツ穴アピールをしてもらいましょうか!
さぁ、熱いアピールを、どうぞっ!
(大きな鏡などが柚の後ろに設置され、ちょっとしたお立ち台もそばに置かれて)
(アピールタイムの始まりを宣告される)
【そうですね…せっかくですし、排泄物も混ぜて欲しいですね】
【水浣腸で柚味、非常に魅力的ですが、先に浣腸しちゃうと排泄物でちゃいますね…】
【魅力的ではありますが、水で柚味はなしでいいですか?】
-
>>119
あはははー、アタシは遠慮しておくカナ♪
やっぱりファンの皆に食べてもらいたいしね♪
ええとー…一昨日くらいっ、結構お腹はっちゃって
だからきょう全部出してすっきりしちゃうからねー♪
(お腹を撫でると衣装の上からではわかりにくいが)
(ぽっこりお腹が膨らんでるように見える)
(それだけ腹の中にはたっぷりと詰まってることがわかり)
おっ♪りょうかーい♪アタシのケツ穴魅力、全部伝えちゃうからね♪
喜多見柚、15歳、ピッチピチのケツ穴アイドルしてるんだよ♪
きょうはアタシのケツ穴料理を楽しんで欲しいカナ♪
思わずペロっとしたくなっちゃう隠し味、ケツ穴からいーっぱい出しちゃうよ♪
料理中にファンの皆も
アタシのケツ穴堪能して欲しいカナー♪
(お立ち台に登り、ファンたちにケツを向けながら後ろを振り向いてケツ穴アピール)
(ファンの視線を受けて、ケツ穴は猛烈に動いたり閉じたりして)
(柚のケツ穴力をアピールしていく)
【了解しました、流れは大丈夫です】
【昼食の時間なので一旦休憩でいいでしょうか?】
【16,7時くらいから…夜までは大丈夫なのですがそちらはどうでしょう?】
-
>>120
【昼食前ということでこちらで失礼します】
【わかりました、ではまたあとでお願いします】
【ただ夜も少し夕食準備等の時間をいただくことになってしまいますがよろしいでしょうか?】
【こちらからはぜひお願いします】
-
【まぁ夕食の時間まで遊んで今日はここまでということででも】
【それでは一旦失礼します】
【時間になったら伝言板で待機します、ありがとうございました】
-
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【流れなどはひき続きでよいでしょうか、もっとこうしてほしいなどありましたら言ってくださいね】
-
【スレを借ります】
【とりあえずは今のままでお願いします )
【作業時にファンに手伝ってもらうようなことを考えてるのでその時はお願いします】
-
>>120
「さすがだユズちゃーん」「早く浣腸器をぐさぁーっ!されてよー!」
一昨日からですか、それは結構…それともストレスの多いアイドルとしてはふつうのコトなんでしょうか?
水着の撮影前とかは…興味がありそうなファンも多そうですよね〜!
ではたっぷり出してもらいましょう…!
(カメラがユズのお腹をドアップで移すとまた歓声が沸き起こる)
(普通のお腹も、この発言の後だと北マイ、恥ずかしい物をたっぷり溜め込んだ性器にすら見えてくる)
素晴らしいケツ穴、ありがとうございます…!
では早速、パスタを湯がいてもらいながら…トッピングの調理をしてもらいましょうか!
(司会が支持し、選ばれたファンが手に持ってきたのは柔らか目の魚肉ソーセージ)
さぁ、ケツ穴アイドル柚ちゃんには、自慢の肛門括約筋を使って、魚肉ソーセージをカットしてもらおうと思います!
まぁ半分にカット程度でいいですが…できなかったら、ペナルティとして…
この座薬型発泡剤を入れていただきます、これが入ると…お腹の中で空気が発生して
酷いおならがたっぷり出ますから気をつけてくださいね!
(カメラとモニターに映された座薬は成人男性の親指ほどのサイズがあったり)
(もし失敗したら誰が座薬を入れるか、というのをオークション式に権利を売買している観客席の様子もゆずには見える)
【では引き続きよろしくお願いします!】
-
>>127
ちょっと長めかなー、でも最近こういう仕事も多いからね
一杯溜め込むのも楽しいお仕事の秘訣なんだよー♪
水着撮影の前は…撮影中にお腹が膨らんでる写真とへっこんでる写真取れるカナ♪
(セクハラ発言にも一切動じずに、柚はこのような下品な番組への耐性を十分持ってることが伺える)
まずはパスタを茹でるところからだね
でもそれだと面白くないんじゃないカナ?
(普通に茹でてるだけで面白い絵が取れるのかと思っていると)
なるほどー、このくらいアタシなら余裕余裕♪
じゃあ誰かにズブって入れてもらいたいカナ♪
ほらほら、柚のお尻にソーセージ入れてみちゃいたいファン来てよー♪
(おなべに水を入れてパスタを茹でる準備をしながら)
(司会者が持ってきた魚肉ソーセージ、柔らかいそれをプルプル震わせて)
(自分じゃなくてファンに入れさせるように仕向けてしまう)
-
>>128
さすがですね、プロの意識が垣間見えます!
しかし貯めこんじゃって、お仕事中にもよおしたら大変そうですね〜
それは素晴らしい…!今の状態もバッチリ取りましたし、後で見比べ検証していきましょう!
(ここにはアイドルはうんこなんてしないなんていう人は微塵もいないようで)
(むしろ大盛り上がりしている)
「はいっ!俺がっ!」
まいどありがとうございます!栄誉あるファンの人、どうぞっ!
(司会が合図をするととあるファンがステージに上がってくる)
さぁ、栄誉あるファンの君!好きに入れてあげていいからね…!
「は、はい…柚ちゃん、よろしくね…痛かったりしたら言ってね…?」
(このファンはアイドル時代、特に初期からのファンのようで極度に緊張している様子が伝わってくる)
(ソーセージを持つ手が震え、ソーセージ自体もフルフル震えている)
-
>>129
今のアタシの仕事なら…仕事中に出しちゃおう方が喜ばれるし
お仕事道具の一つだから一杯溜めてるのっ♪
ブリブリ料理でぜーんぶ出して行くから楽しんでよねー♪
(排泄すら仕事の道具に使うくらいになってしまった柚)
(尻をフリフリ振って、この尻から大量にひねり出すところを余すところなくとってもらおうとする)
始めましてー♪ねぇねぇ、何時ぐらいからアタシのファンなのカナ?
昔から?それとも最近?
(やってきてくれたファンにテヘペロ笑顔を見せながら)
(ちょっとした疑問をぶつけて)
じゃあアタシのこのケツ穴に、ズブッ♪
ってソーセージを入れちゃってね♪
痛いことなんてないよー、気にせずに好きなだけいれちゃってねー♪
(料理をしながらファンに向けてお尻を突き出して左右に振る)
(なんだったら舐めてから入れてもいいよー♪)
(そんなことも言いながら、好きにさせてあげて)
-
>>130
さすがですねーっ!うんこすら武器にするアイドル…!
それともアイドルの社会ではこれぐらい常識なのかなー?
(カメラは引きの角度とドアップとでそれぞれおしりを撮影し、後々BDで売るつもりだろう)
「え、えっと…雪だるまのパーカーを着てた時から、好きでしたっ!」
(かなりキョドっていて、目も合わせられない様子、でも股間だけはもうすっかりギンギンになっている)
「じゃあ、ちょっとだけ…失礼します!」
(震える声で宣言すると、柚の肛門に舌を近づけ…なかなか勇気が出なかったようだが、なんとか数回舌でなめて濡らしておく)
「で、では、入れますね…入れるんだ…あの柚ちゃんのおしりに…」
(そう言うと恐る恐る、ゆっくりとした速度でおしりにソーセージを入れていき、まずは奥まで、もう根元部分意外は肛門の中に入れてしまう)
さぁ、今度は抜いて…半分ぐらいのところで肛門括約筋で切ってもらいましょう!
(司会がそう宣言すると、排泄を思い出させるような速度でソーセージを抜き、言われたところで止め、柚の肛門を、息を止めて見つめる)
-
>>131
本当ー?それって最初の仕事のころからだよね♪
嬉しい、嬉しいな♪
それなら何でもサービスしちゃおうカナ♪何でも言ってね♥
(まだまだこんな汚れ仕事をし始める前からのファンに会えてちょっと上機嫌)
(自分からお尻を広げてファン専用のケツ穴アピールをしてしまう)
大丈夫大丈夫、入り口は綺麗にしてるから♪
舐めてもおなか壊さないよ♪んんんっっ♥
オドオド舐められるのも久しぶりカナ♥いまだと逆に新鮮だよ♪
(慣れてないファンの舌使い、しっとりと湿る肛門)
(もう準備万端というように、自分から尻穴を左右に広げて)
んんっっーー♪そうそう、もっと勢いよくいれちゃってもいいよ♪
このくらい何時もしてるから♥
(ケツ穴での仕事なんて今更慣れたもの)
(魚肉ソーセージを簡単に受け入れて、根元までぱっくりと魚肉ソーセージを咥えて)
(自分からケツ肉を前後させて出し入れまでする余裕があり)
はーい♪えいっ、えーーいっっ♪
あれ、あれ、ちょっと切れないカナー?
(ファンの目の前で目一杯ケツ肉とケツ穴に力を入れて魚肉ソーセージを切り取ろうとする)
(尻肉にエクボができて、ケツ穴が魚肉ソーセージを締め付けるが)
(弾力がある魚肉ソーセージは縮まってはいっても千切れはせず)
(何度やっても千切れない魚肉ソーセージにギブアップしてしまう)
-
>>132
「お、俺も柚ちゃんにこんなことで来て、嬉しいよ…」
「き、汚くなんかないし…んっ…チュパッ…レロッ…」
(自分がしっかりなめないことから柚が気を悪くしてしまうのではと思い真剣になめていく)
(しかしもちろん何人も女を攻めてきたような連中に比べるとたどたどしいものであった)
うーん、柚ちゃん、難しそうですかー?
「んっ…やばい…柚ちゃんのケツが…」
(血走った目で柚のお知り、凹む尻肉に注目するファンたち)
(しかし非常にもブザーが鳴り、チャレンジ失敗となってしまう)
残念ですが、失敗です…
では、罰ゲームとして、おならを出してもらいましょう…!
また、あなたにおねがいしますね!
(特製の座薬、お腹の中で溶けて何度もおならをさせる効果のある薬が先ほどのファンに手渡されて)
-
>>133
ううー、バナナなら何本も切れたのに
魚肉ソーセージはまだアタシには早かったカナ
あーあ、負けちゃったからオナラが一杯出ちゃう薬入れられちゃうんだ
(負けちゃったけどそんなに残念そうな表情ではない)
(どうせなら大きなオナラをタップリ出してやろうと)
んんんっーーー♪あんっ♥
出た出た、これはこのまま切っちゃってトッピングするね
(腸液でウンコ味にトッピングされたソーセージを洗わずに切って)
(盛り付けのお皿に並べておいて)
負けちゃったアタシに罰ゲーム
さぁ、ズブって入れちゃってね♥
(羞恥のオナラタイムを作り出す座薬を入れてもらおうと)
(ファンの目の前にケツ穴を突き出して)
-
>>134
「すごい…指を入れたら食いちぎられ…そんななのにチンポとか入れたら…」
(うっかりすると興奮のあまり倒れてしまいそうになりながらファンは柚のケツ穴、そして出てきたソーセージを見つめる)
うわー酷い、ほんのり茶色くってこのへんとかうんこついてますねー
(カメラは柚の肛門とソーセージをアップで写し、クルッと回転させて、すっかり汚れたソーセージを映像に収めていく)
「は、はい…では…ごめんね、柚ちゃん…」
さぁ、一気に行ってみましょー!せーの、いち、に、ゆずーっ!
(謎のコールに後押しされて、特大の座薬が柚の肛門を陵辱する)
(意図的に付けられた螺旋状の溝が柚の腸内を刺激し)
(ロケット型の構造で、柚が少し肛門を動かしただけでお尻の奥まで滑り込み、あっという間に溶け始めてガスをためていく)
さぁ、しかしこれは罰ゲーム!柚ちゃん!
頑張ってガマンしないと、初期の頃から大ファンの彼におならをぶっかけちゃうよー?
普通の女の子、アイドルならできないよね〜?そんなこと!
(先ほど座薬を入れた彼は柚の肛門の真後ろに座らされ、もし柚が屁をひれば顔に直撃してしまう位置に)
-
>>135
とっても気持ちいいのカナ♥
今は収録中だけど…後で入れてみる♥
(自分のケツ穴を凝視する初期ファン、そんな彼にケツ穴を広げて)
(プライベートでのケツ穴セックスを誘ってみる)
これが隠し味になるんだから♪
ほらほら、さきっちょにはべったり付いてる
一杯溜まってるでしょー♪
(自分のウンコが付いてるソーセージをわざわざカメラに映して、ウンコアピールをして)
気にしちゃ駄目だってば、アタシが失敗したんだからね
さぁ、いーち、にー、はぁーーーん♪
(ファンが気にしないように自分のせいにしながら)
(自分も数を数えて楽しんでるように見せて)
(特大座薬が入ると、ファンを勃起させるような甘い声を出して)
(ファンの指までケツ穴でくわえ込んで、少し自分で腰を動かしてから抜いてしまい)
ええっーー!!ちょ、ちょっとそれは…我慢できる自信ない…カナ…
だってこれ凄いシュワシュワしてるしー
一杯オナラかけちゃうかもー…ごめんねー
(開脚ケツ突き出しの情けないポーズで料理を続けながら)
(オナラ=ファンの顔面直撃という罰ゲームに変わってしまったことにちょっと顔をしかめる)
(少し申し訳ない顔で、でもきっと我慢できないことはわかっていて)
(最初にあやまって置く)
【ええと、そろそろ夕食なので、今日はこんなところで終わりでいいでしょうか】
【進め方とか大丈夫でしたか?】
-
【ではまた一時中断ということで】
【いえいえ、楽しませて頂いています、こちらこそ不安がいっぱいです】
【次のレスで表現するつもりでしたが、ファンも柚ちゃんのおならを内申では心待ちにしてるので】
【楽しく出してくださいませ、ではお疲れ様です、準備が出来ましたら待っていますね】
【一度スレをお返しします】
-
【先輩とかりますね♥】
【それじゃ、先輩の返事まーってますからねっ】
-
【スレをお借りします】
>>98
(良いように揉みしだかれていた胸から手を離され、解放された、という気持ちともう少ししてほしい、という気持ちが混ざり合った複雑な表情で後輩の姿を見る)
さ、誘ってなんて…
貴女だってこんなものをつけられたらこんな顔に…!
(あくまでも悪いのは自分ではなく目の前の色狂いの後輩だと言い張る)
(すると後輩は携帯電話をこちらへ向けた、どうやらまた撮影するつもりらしい)
さ、撮影は許可してない!
(慌てて手で顔を覆い隠すようにして携帯電話のカメラに映らないようにする)
(彼女が良いように自分を紹介するのを聞き、顔を隠していない手を握り耐える)
…⁉︎
(振動が強になり、慌てて隠していた手をどけてスカートの上から股間を抑え、涙目で睨む)
(奴隷宣言をしろ、と言われたがとても言える状況ではないし、言う気もない)
【今夜もよろしくお願いします。】
-
>>139
そりゃ私淫魔ですからー、そういう身体ですし。
でも先輩はただの人間ですよね? その割に敏感すぎますよっ。
私とおなじくらい蕩け顔するんじゃ、もうどうしようもなくないですかぁ?
(あーん、と顔を隠されて溜息を零すも、振動を抑える為に顔を見せれば、にやっと表情を楽しそうに歪める)
あはっ☆やーっと顔見せてくれましたね、先輩っ♥
これが、私の奴隷のマゾ雌先輩でーすっ☆ これすっごい酷いメス顔ですよねー皆さん!
涙目で睨まれたりしたら、一部の人はすっごく嬉しくなっちゃって襲っちゃいますよねー♪
(深月の顔をありありと映しながら、それでも抵抗を見せる先輩にどうしようかなー、とか考えながら)
(片手で先輩の顔から胸の辺りまでを映しながら、ひょっこり、と自分も近づき)
だーめですよ先輩っ♥そんな反抗的だともっと虐めちゃくなっちゃうじゃないですかー♪
(深月のスカートの中に遠慮なく手を突っ込んで、ショーツの上から人差し指の腹で割れ目を撫でる)
(すぅぅ……と、優しく擦り続けながら、深月の反応を伺う)
【はーい、それじゃあ今日もお願いしますねっ!先輩♪】
-
…っ⁉︎
(そうだった、彼女は人間ではなく淫魔、色狂いなのは当然であったのだ)
(その彼女と同じくらい、と遠回しに自分で述べてしまい、餌を与えてしまったと後悔する)
…んっ…あっ❤️
皆さん…⁉︎あ、貴女これ!他の人に見せるつもりじゃ…!
(先ほどよりも強くなった刺激に耐えきれずに甘い声を漏らすが、後輩の口から聞こえた不穏な言葉に慌てて問いただす)
(一応同性?である後輩だからなんとか耐えているが、不特定多数から見られるなんて、恥ずかしさで死んでしまう)
あ、貴女…もうやめ…
…ひうっ❤️
(下着の下に指を滑り込まされると、既に先ほどまでの刺激によりしっとりとそれとわかる程度に濡れている)
(散々胸を揉まれ、ローターで刺激されたゆえに当たり前ではあるが、後輩にしてみれば格好の揶揄う材料だろう)
-
さーどうでしょう?先輩の態度次第でしょうかねー。
先輩が大人しくしてくれれば見せませんしー?すっごい反抗的だったらばら撒いちゃうかもしれませんしー
……もしかしたら、先輩から皆に見せてぇ♥私の痴態見せてぇ♥なんて頼んじゃうかも、なーんてっ。
(とりあえず今の所見せるつもりはなし……ばら撒いても調教が進む訳じゃないし)
(でもそれをいうと非常に面白くない、見せちゃうかもー、もしかしたら自分からー?なんてからかいながら、カメラは止める事なく)
やめるわけありません!
でも先輩が私のやりたいことをちゃんとやってくれたら早く終わるかもしれませんね?
……でもでも、先輩のあそこ濡れちゃってますし、誘い受けですかこれって♥
本当はシてほしいのに、みたいなー?
(そのまま割れ目をぷにぷに♥と突いて更に刺激で擽るようにしながら)
(今度は指を直に入れて、秘所へと指を触れさせる)
せんぱーい、今ここでローターいれながらイったら声抑えられないんじゃないですかぁ?
イかせてもいいですよ私♥ 騒ぎ聞きつけた人達に先輩が輪姦されても困りませんし?
それで先輩が理性飛んじゃったらそれはそれで楽しいですし?
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♥♥と、人差し指で激しくピストン運動)
(深月を本当にイかせるつもりの容赦ない手の動きで、途中から中指も一緒に混ぜて)
(二本指で深月の選択を煽る)
-
な…っ⁉︎
あ、貴女!卑怯ですよ!またそうやって私を脅して…!いいように!
(動画という新しい人質を取られてしまった。あれがあちらにある限り自分は逃げる事も反抗する事も出来ない)
や、やりたい事…って…
や、やだっ…!濡れてなんて…!
(先ほどの奴隷宣言だろうか、そんな事、例え責められても迂闊に言うわけにはいかない、ここで言って仕舞えば、彼女はさらにそれを人質により非道な命令をにやにやと笑いながら出してくる事は眼に見えているからだ)
や、やだぁ…❤️だめ…
きょ、今日家に誰も居ないから…!
うち来て好きなだけしていいから…❤️
今はやめて…!
(学校のトイレで絶頂する、というのは流石に耐えきれないのか、対案として家でする事を提案する)
(双方後輩にとってメリットデメリットあるが、はたして聞き入れてくれるだろうか)
-
【うーん……先輩に申し訳ないんですけど】
【先輩とじゃなんだか私、微妙に合わない気がするんですよねー……】
【ああっ!違いますよ?先輩がどうこうって訳じゃなく、相性の問題だと思うのでお気になさらずにっ!】
【ただまあこのまま続けても駄目かもなあってだけで……なので、ここで破棄でお願いします】
-
【…むむ、そうですか】
【ごめんなさい、いい出会いを祈っています】
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【ごめんなさい!それじゃあ今までありがとうございました!】
【お借りしました……それでは、失礼致します】
-
お借りいたします。
◆uJchEmqLhoさんを一先ずお待ちしますね。
-
【◆iBsfqsD6zQさんとお借りします】
改めまして、こんばんは。今回は立候補ありがとうございます
こちらの希望の大まかな流れは先程のスレに書いていた通りですが、もう少し掘り下げますと…
敵国の姫や騎士を捕らえた戦士や貴族が、国や人を盾に暴力的な手段に頼らず陵辱するといった流れで
目立つような外傷を与える行為や、SM等の要素は特に考えていません
あくまでメインは奉仕を強制させたり、無理やり犯したりといったところです
もっともご要望があれば幾らかはお応え出来るかと思いますので、遠慮なく言って頂ければと
そちら様はどのようなシチュを想像していたのかと併せてNGを教えて頂けますか?
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>>148
ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ暫しよろしくお願いいたします。
こちらとしては「絶対に逆らえない何らかの理由があって凌辱されるけど、心は最後まで堕ちない」
が出来たらいいなという考えでして、それでも良ければもしかしたら合致する?と思った次第です。
身体は落ちるけど瞳は反抗的、でも逆らえないので無抵抗のまま、といったようなことがやりたくて。
それができれば、他はだいたい合わせられるかなとも思います。
激しい暴力行為やスカトロはこちらもご遠慮したい所なので、そこが合うようで良かったです。
貴族などの紳士ならしないと思われますが、粗野な人物であれば、ある程度の暴力もありだと考えています。
もちろん必要なければ、言葉で逆らえない理由を説明して理解させるでも十分だと思いますし
盛り上げるための平手、剣で脅すとかは、したくなったら全然やってくれたらという感じです。
ぼんやりと考えていたのは、何か神聖なものを崇める(生き神でも偶像的な神でも)国のこちらの姫が
その神に忠誠を誓っているので心は堕ちることは無いけれど、国は守りたいので身体は差し出す…といったものです。
単純に「武人の敵国同士でそちらが圧倒的に優位な国だった」でも構いませんし、その辺りは臨機応変に。
>戦士や貴族が ということは、ある程度の隔離された部屋があって、入れ替わり立ち代わり誰かが来るといった状況でしょうか?
複数がいやということもなく、むしろそれはそれで美味しくいただきますという感じですが、何か別の考えであればお聞かせいただけたら。
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>>149
なるほど。それはこちらが例に挙げたテンプレ的なパターンよりも深みがあって非常に面白いと思います
あの手この手で堕としに掛かるこちらに抗い続け、最後まで気丈さを失わずに居るのも一興ですね
先程も申しましたが、ご提案頂いた流れに異存はありません。むしろありがとうございます
貴族と言っても下衆な者も居りますし、そこは一例として捉えて頂ければと
ただ粗忽過ぎる人間や知能の劣る亜人種などでは言葉責めが不自然になりますので…
ある程度の知識はある者に陵辱をさせて欲しいと思っております
盛り上げの為の軽度の暴力や脅しは了解です。スパイスとして取り入れてみますね
そちら様が考えた設定を考慮すると敬虔な教徒であるということですね?
ならばこちらが異教徒であると設定すれば、余計に背徳感が増して良いかと思います
どのような宗教かといった簡単な設定は必要でしょうが、それもまた面白いかと
もちろん単純に武力で勝っていた案でも結構ですが…どちらがお好みですか?
隔離された部屋とは考えてましたが、複数は想定していませんでしたね…
単純に経験が無く上手く立ち回れる自信が無いので…ご期待を裏切り申し訳ありません
あとこちらが演じる人物に関して、性格や外見的な好みがあれば仰って頂けますか?
具体的に版権のキャラでもいいですし、少し抽象的な好みでも構いませんので
-
>>150
いえいえ、むしろ人様の願望に勝手にこちらが自分の願望で乗りかけたような形で申し訳ない気もしています。
ある程度堕ちるか抗うかの心の揺れみたいなものも出るかもしれませんが、流れ次第と言う事で。
そうですね、貴族といえど色々な面々が考えられますね。
はい、オークゴブリン等にといった亜人種系はあまり考えていなかったので
普通に言葉の通じる方がお越し頂くものと思っております。
そういった単純な思考のモンスターなら、一国の姫騎士が囚われようと、闘って勝ってしまうと思いますので……
神を出してみたのは、ゆすりのネタになるかなという所もありまして。
ある程度の長文で心理描写が、といった希望も上げていらしたので、単に敗戦国が犯されるだけでなく
お前らの神はおまえらを守ってくれないな?みたいな、いやらしい苛めを入れて頂くと
状況に戸惑う心や信じて来たものへの葛藤が出るかなと。
そこを最後に何で踏みとどまるかは…国に残してきた身内であったり、そういう人間的な所にする予定、までは考えました。
そちらの相手についてですが、逆にどのようなお方ができそうですか?とお伺いしたいです。
貴族や騎士など高貴な身分であるなら、それ相応で
あまり不潔なキャラやご老体すぎるなどはご遠慮願いたい所ですが…その辺りも多分考えられていないと思っています。
こちらの姫騎士(姫巫女?)についても何かご希望はございますか?
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>>151
そんなことはありませんよ。こちらは単純なパターンしか考えていなかったので…感謝しているくらいです
そうですね、最終的には流れによって決めて頂ければと思います
それにより結末が変わろうともこちらとしては特に問題はありませんから
了解しました。では知識人とまでいかなくともある程度の教養のある人間にさせていただきます
その方がこちらも動かせる幅が増えますし、遣り易いので助かりますね
なるほど。そちら様の仰るとおりかと思います
人質を盾にだけでなく信仰も否定するのは有効な言葉責めですからね
如何に身体を穢されようとも、一縷の希望に縋ってプライドを保とうとする姿は健気で美しいものですし
まあ陵辱する側が言っていても何の説得力もありませんがね…
どのような人物が出来るかと聞かれると少し困りますが…オリキャラならば如何様にも出来るかと思います
高飛車な貴族でも、忠誠心の厚い騎士でも、粗暴な戦士でも…そこは身分や性格のご希望を聞きたいところですね
もっとも陵辱を担当するので加虐心が強いのが前提となりますが、何かイメージがあれば版権でも何でも教えて下さい
不潔なキャラや老人などはこちらも好みではないので、そこはご安心頂けましたらと
そちら様の希望としては高貴な身分で気丈な性格かつ生娘だと嬉しいですね
具体的には「クイーンズブレイド」のエリナや「ノブナガ・ザ・フール」のジャンヌなどが好みですのが、外見だけでも解って貰えると嬉しいです
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>>152
はい、結末は滑り出してみてからのお楽しみと言う事で。
これはもう、どう考えても堕ちざるを得ないという流れになったり
こちらが満足いくまで「高貴な姫が堕ちない」という行動を取れたら、その後また気も変わるかもしれませんしね。
それでは、性格の参考ではなく完全に見た目的な所だけで言えば
コードギアスのルルーシュやマクロスFのアルトといった、ちょっと綺麗系の顔立ちは好みです。
その上で、長身細身の体躯であればなお。
年齢は20代等に上げて大人な雰囲気の騎士団長や高貴な身分にするか、10代の若い王子等にするか
筋肉質な武人か、研究熱心な色白系かはお任せします。
性格は…そうですね、
「心の底から性根の悪い奴」なのか
「国の立場として悪い事にも手を染めるが、性根はそこまで悪人でもない人」なのか、どちらの方向でしょうか?
「神に忠誠を誓った、清らかで無垢な姫」
「国の立場の為に人質になりに来た、やや勝気な男勝りの姫」
の2通りをこちらは考えています。
ざっと画像を見てきました。金髪のストレートロング、豊満なボディ、女性にしては身長高め?でしょうか。
エリナさんは妹っぽい方のようですが、ロリ的要素は入れた方がいいですか?
それとも17.8歳程度の姫にするか、ここはお好みで決めて頂いて構いません。
身体は未経験であることも了解です。姫君なので当然そうなるでしょうね。
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>>152
あ、そろそろ日付が変わってしまいましたね…お時間大丈夫でしょうか?
確認が遅れまして申し訳ございません。
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>>153
なるほど…全ては経過次第といったところですか
それはそれで非常に遣り甲斐がありますね
どのような結末になるのか楽しみにしつつ全力で挑んでみる所存です
性格はさておき、中世的な外見がお好みでしたか。了解です
無難に演じられるくらいどちらのキャラも把握してますので、性格まで寄らないよう注意します…
顔立ちを考慮すれば筋肉質な武人などよりは10代の王子や貴族の方が合うように思えますね
ですので、王子より不自然でない若い貴族にしようと思います
性格はそのどちらでも良いのですが…
後者である方がこちらにも葛藤が生まれて深みが増すと思いますので、出来れば後者でお願いします
ご提案頂いた姫の性格ですと後者が好みですね
男のような口調まではいかなくとも、男勝りな性格の方がこちらとしては嬲り甲斐がありますので
そのようなイメージで間違いありませんね。確認ありがとうございます
ただ特にロリ要素は求めていませんので、見た目通り10代後半くらいの年齢にして貰えればと
あと外見だけキャラを借りてくるとイメージが付き易いと思うので、こちらは皇帝時のルルーシュでも宜しいですか?
そちら様に関しては騎士の格好をしたジャンヌの方の外見にして貰えると嬉しいです
お互いの名前はキャラのままでも、オリジナルでもどちらでも良いかなと思っていますが
最後に激しい暴力行為やスカトロ以外でNGもあれば教えてください
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>>154
お気遣いありがとうございます
昨日は気付かず早めに寝てしまいましたが、時間はまだ大丈夫です
もし時間が厳しいようなら遠慮なく言って下さいね?
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>>155
ああ…既知すぎる人物で申し上げてしまったようですね。性格は外見モデルとは別にして、完全に切り離して頂ければ。
変に熱いとか妙な所優柔不断とかこのシチュには関係が……
はい、それでは「心底悪い訳でもない悪い人」と「勝気な所もある姫」で、とくにロリでもない普通の少女で。
神聖国の設定は残しておこうと思います。
そこまで巫女寄りにしないで、戦いの女神か幸運の女神崇拝的な感じの国土であれば、姫は必然姫騎士になるでしょう。
一人称は私、語尾がであるだ調になる位の男(?)口調は構いませんか?
「そんな姫に敬語を使うことを強要」もアリです。
皇帝のルルーシュ見た目ですね、把握しました。
キャラ名をつけてしまうとどうしてもそちらに行ってしまいそうな気もしますが…ルルーシュ…いけなくもないのか、いや…
こちらは申し訳ないですが提示いただいたキャラを今検索した程度なので、その名を付けるのはご遠慮したい所です。原作に失礼です。
騎士ジャンヌは確認しておきます。既にいくつか良い参考画像を頂きました。
こちらの名前はジャンヌの響きとちょっと似せて「ディアーヌ」というオリジナルということにさせてもらえると。
そろそろいい時間ですね。長々とお待たせいたしました。
こちらもそろそろ眠気が来ておりますので、プロフなものを後日置きレススレに置いておくことにしましょうか。
それとも待ち合わせを決めてしまいましょうか?
-
>>157
そうですね…戦場で舞ったり、ギアスを発動したりと外見イメージに引っ張られすぎないようにします…
はい、その性格付けでお願いします
神聖国の設定もそのまま活かして貰えればと
宗教色の強い国なら必然そうなるかと思いますので、そのような思考で問題ありませんね
一人称も口調もそれで構いません。その方が気丈な振る舞いが相応しいので
敬語を強いるのも良いですね…覚えておきます
どうしましょうか?こちらはパラレルワールドのルルーシュでも問題ありませんが…
立場に関しては没落しかけている貴族で、御家再興を画策して不名誉な汚れ仕事を買って出た程度に考えましたので
もっとも、どうしても違和感があるようならば別の名前を用意しておきます
そちらの名前に関しては了解しました。それならば「ディアーヌ」でもちろん構いません
次回までにこちらも参考画像を多く拾っておくようにしますね
いえいえ、長々とお付き合いありがとうございます
直近で会えるようならば待ち合わせで、少し間が空くようならば置きにプロフをにしましょう
ちなみにこちらは本日木曜なら21時から、その次は日曜の21時からが空いております
そちら様のご予定はいかがですか?
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>>158
いえ、言ってしまうと此方がルルーシュを「見た目だけ知っていた」のレベルなのです…
逆にルルをやって頂くのが申し訳ないというか!
外見モデル的にはとてもサド系でも心底悪人でも実は良識があった人でも
何でもいけそうな感じだったので挙げさせて頂いた、という経緯です。
そんな相手でも宜しければ、勿論パラレル設定でのルルーシュでも大丈夫ですし
性格や設定的にそちらの考えを超えて乖離するようであれば、ルルーシュ「っぽい誰か」ということにして頂くのも構いません。
今日の木曜であれば、今日くらいの21時半か22時ごろにこちらに来れると思います。
日曜はまだ未定ですので、明日分かればその時に申し上げますね。
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>>159
なるほど、そうでしたか…
それならば挙げられた理由もわかりますね
実際のルルーシュもそれらの要素を少なからず持合せてますし…
ただこちらがパラレル設定のルルーシュを提案したのは単純にキャラを把握し易いだけでしたし
そちら様のわからない原作の設定を持ち出す気もありませんので、パラレル設定のルルーシュでいこうと思います
名前や性格はほぼまんまですが、原作を知らないからと特に構えないで貰えると幸いです
了解です。では木曜の21時半でお願いします
それまでに細かい設定を煮詰めておきますし、書き出しも簡単なもので良ければ用意しておきますね
今夜は遅くまで打ち合わせありがとうございました。明日を楽しみにしております
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>>160
有名なキャラですし、こういった所でもよく見かけますし、名言集的なものも知ってはいます。
ただ本当にそれだけで原作未読です…本当に申し訳ありません。
舞台はギアス世界ではなく、適当なファンタジー系の舞台あたりでお茶を濁して頂けますと幸いです。
ありがとうございます、書き出しなどはあれば嬉しいですけれど、時間的にその場始めて頂いても構いませんので、ご無理はなさらないでくださいね。
こちらもオリキャラプロフ的なものを考えておきます。
それでは、また明日…いえもう今日ですね。伝言板で落ち合いましょうか。
今日は有難うございました、引き続きよろしくお願い申し上げます。
それでは、ここでこちらのレスは今日は終わりとして、スレをお返しさせて頂きます。
おやすみなさい、ありがとうございました。
-
>>161
いえいえ、有名ではありますが見ていない方が居ても当然だと思いますので…どうかお気になさらず
世界観も中世ヨーロッパ風のファンタジーを考えてますし、気軽な気持ちで居て頂ければと
そこまで手の込んだ物でなければ事前にある程度は用意出来ると思いますし、書き出しはお任せ下さい
大部分は原作設定から引っ張る形ですが、こちらもプロフは用意しておきますね
ええ、日付は変わって今日ですね。伝言板でまたお会いしましょう
こちらもこれにて終わりとさせて頂きます。長々とありがとうございました
おやすみなさいませ。それではまた明日
【こちらのスレはお返しします】
-
移動してきたぞ。早速だがテンプレートを作ったので置いておく。
背景などはざっと考えたものなので、摺合せ次第で変更は如何様にも可能である、と伝えておく。
【名前】ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ディアーヌは個人名、ジャムカは姓、ダルレアンは国名
【年齢】18歳
【経験】無(知識が無い訳ではない)
【容姿】168cm - 55kg 90/64/85 見た目は筋肉質ではないが、大剣を扱う力等はある。戦での愛刀は姫専用の巨大剣。
顔を包む前髪と、腰まで伸びる金のストレートロング。こめかみ部分の髪を後ろに流し、後頭部で青いリボンを結ぶ。
瞳はくりっとしているが幼い顔立ちではない。色は深い紺碧。
【服装】某ジャンヌ・カグヤ・ダルクに似た青い衣装を基調として、肩の装甲と手甲を外した状態。
【性格】自国を愛し、自国の掲げる女神を愛し、国民と王族すべてを愛す姫。
自国にいる時は良く笑い、沢山の妹や弟・甥姪たちに囲まれ、剣技を教え、神の愛を説き、皆に慕われる姉姫だった。
常に国と神と国民と王族のことを考え、全てに報いる手段として、ひたすら剣技に没頭してきた。
自分の命がなくなれば民に不安を与えると分かっているので安易に命を捨てる選択はしないが、元々の性格として自分より国や家族を優先するようなきらいはある。
【国家的な背景】国土は牧歌的な酪農、農業を中心とした国。
戦いの女神を崇拝する国家であるため、国技として剣技が盛ん。ただし剣技自体は神に捧げる儀式的な部分が大きく、国民性としては平和主義。
一対一の白兵戦であったなら近隣国家にも負けないが、近代兵器を持ち出された場合、立ち向かえる財力も資材も手段もないため極端に弱くなる。
【状況】とある逆らえない状況下に置かれ、敵国への囚われの身となる。
幽閉自体は本人も同意の上で行われており、戦や国の儀式では大剣を楽に振り回す力もあるが
ここでは使う機会は一切なく、力を使っていい状況にもなりえない。
【NGなど】
スカ、グロ、リョナまでいくような暴力(少年少女漫画に出てくる程度のは可です)、肥大化などの体の改造
いわゆる隔離スレがあるようなものは苦手です
その他、進行としては
遠慮ない言葉攻め、屈辱的な行為を強要すること、態度が生意気等の理由で体罰=◎
強制力のある催眠術や媚薬等で確定ロール(ギ○アス的な…)=×
だが、だがだ。聞かれたので一応書いておいたが、×付く方は、話した感じそちらは絶対しなさそうだと思っているのだが?
-
【移動完了だ。此方をお借りさせて頂こう】
>>163
昨日の今日で、まさかここまでの設定を練ってくるとはな…正直驚きを隠せない。
流石だと称賛するのは少しおかしいとも思うが――見事だと言わせてくれ。
では些か簡易的ではあるが、俺もプロフィールを投下しよう。
名前:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
年齢:18歳
身長:178cm
容姿:黒髪で紫の瞳。身長の割には痩せた体型だが最低限鍛えてはいる。
服装:上下共に白を基調とした華奢なデザインの貴族服。瞳と翼をアレンジしたような紅と金の模様が特徴。
性格:自尊心が強く、非常に理知的理性的であるが、時として感情に流される一面もある。
御家の再興を第一として考えており、その為ならば如何なる手段も問わない。
出自:かつては皇帝の縁戚として隆盛を極めたブリタニア家の若き当主。
先代である父が帝国内の権力闘争に破れ、母共々命を落して以来、御家は没落の一途を辿っており、
伯爵位でこそあるが今は下級の貴族として扱われている。
幼くして両親を失ってから長い期間、歳の近い妹と二人で暮らしていたが、その妹も昨年流行病で亡くなっている。
【国家的な背景】神聖ブリテン帝国
恵まれた鉱山資源と多国間貿易で、富国強兵を推し進める皇帝制の軍事国家。
古くは近衛騎士による軍団で名を轟かせていたが、昨今は近代兵器の開発に余念が無く、軍事力をさらに高めている。
周辺諸国に侵略しては領土拡大を繰り返し、列強の仲間入りを果たした。隣国であるダルレアンとも戦争状態にある。
此方のNGに関しては今更振り返る必要も無いと判断したので省かせて貰ったが、概ね其方と同じだと思ってくれ。
×の項目についても俺が犯すような事は絶対に無いので安心して欲しい。強制下に置ける陵辱など興醒めも良いところだ…
…しかし、国家的な背景とは参ったな。慌てて書いたので少し時間が掛かってしまったが、問題はないか?
此方も摺り合わせにより幾らでも変更は可、だと申しておこう。
-
>>164
うむ、其方の名に合わせるのであれば此方もフルにした方がバランスが良いので、これで行くことにしよう。
ディアーヌでカグヤの月を取ってしまったので、残りは残ったジャンヌダルクのもじりだ。
その名から想像力を膨らませ、打ち合わせで出てきた通り「騎士で強いのに逆らえないとはどういうことだろう?」で
国土なども考え出したものだ。自分で一からすべてを考え出したわけではない。
方と話があってこそであり、また、其方の提示して頂いたキャラクターがとても良かったということだろう。礼を言う。
何せこちらは申し訳ないが元の「ジャンヌ・カグヤ・ダルク」を一切知らぬ。
恐らくは、もっと優しそうで聡明な騎士であろう?
見た目だけ頂き、性格付け等は全て異なっているだろう。ゆえ、其方に理解して頂こうという主旨だったのだが・・・
今見たら少し冗長に過ぎたかも知らぬ。混乱させていたら、非礼を詫びよう。
其方の国土についても把握した。国土を拡げる侵略中であれば、広い敷地を持つ我が国は魅力的に写るだろう。
原っぱだけだが広さはあるから人を移住させたり城を作ったりできるし、ないしは食糧の確保といった理由も考えられる。
その辺りは、互いに自分の行動の正当性を主張するためにでも使ってくれ。
さて、今現在の想定している「私」の口調や性格はこんなものだ。これで良いならこのまま行くし
もう少し聡明にしたり、優しさを出すなどと言った微調整もできなくもない。どうする?
-
>>165
そうだな、その方が自然だ。細やかな気遣いに感謝する。
名前の由来についても違和感の類を覚えることはない。実にしっくりと来る。
俺の発言が気付かぬ内に其方の助力となって居たのならば光栄だと言っておこうか。
外側だけと言え、知らぬキャラを其方に押し付けたのは俺の我儘だ。
礼を言う理由こそあれど、其方が詫びる理由など何処にもない…気にしないでくれ。
因みに俺の知るカグヤは優しい女ではあったが、決して聡明では無かったな…
――それはともかく…だ。其方が時間を割いて用意してくれた設定を出来るだけ活かせる様に尽力しよう。
ああ、強大な軍事国家である我が帝国が、隣にある肥沃な大地を見過ごすとは思えんしな。
其処に大義名分等あって無いものだろうが…戦争など得てしてそういうモノだ…。
その口調や性格に不満は無い。その気丈さこそが騎士たる由縁と呼べるものだろう。
故に変更は不要だ。その心遣いにだけ感謝しておこう。
あと書き出しは既に用意出来ているので、此方は何時でも投下可能だ。
書き出しの中の台詞に「囚われている理由」を問うものがあるので、今の内から考えておいてくれ。
他に何か刷り合わせておく要項はあるか?――無ければ次の俺のレスで始めよう。
-
>>166
ああ、良かった。気に入って貰えたようで安心した。そう言って貰えると嬉しくなるな。
これから始まるのは実に真逆のめくるめく舞台である訳だが、この今だけはつかの間の平和を楽しもうか。フフフ!
ではこのままの私でいこう。また途中で何か聴きたいことがあれば聞いてくれて構わないし
要望などが出てきても伝えて欲しい。応えられるよう、こちらも思考を働かせよう。
此方もだいたい今聴けることは聞いてしまった。ゆえ、そちらの用意したという言葉をまとう。
では、……ああ、今から酷い男に犯されるというのに非常に滑稽ではあるが――――よろしく頼む。
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>>167
限りある時間の中で此れだけ凝った設定を用意して貰ったんだ。相応の報いをするのが礼儀だろう。
これから始まる陰惨な舞台に穏やかな場面など無いだろうが…フフッ。俺も今くらいは楽しんでおくか…。
その言葉は全て返す。疑問要望が在れば遠慮なく投げてくれ。可能な限り応えさせて貰うさ。
非常に滑稽な言葉から始まろうとする、陵辱劇を望んだのは――他でも無い君だろう?
――…賽は投げられた!同じ舞台に立つ演者として、此方こそ宜しく頼む!
(帝国の都市部から数里離れた穏やかな草原の一角に、古めかしい佇まいをした屋敷が聳え立つ)
(かつては帝国屈指の貴族として名を馳せたブリタニア家の邸宅も、手入れが行き届いていないのか広い庭園は雑草が生い茂っており)
(豪壮たる銅像に絡まる蔓が当時の面影を忍ばせている。そんな屋敷の地下、陽の光すら射し込まぬ黴臭い空気を漂わす一室があった)
(元は従者の寝室であったか、脆弱な蝋燭の灯りに照らされた室内には年季の入ったベッドと簡素なサイドテーブルのみ常備されており)
(別室から持ち出して来たと思われる真新しい華奢な椅子だけが一際異彩を放っていた)
(壁に埋められた煉瓦は埃に塗れ、長らく掃除されていなかった事実を静かに物語っている。そんな客間として扱うには相応しくない部屋の中で)
(白を基調とした華美な衣装を纏った黒髪の男が、椅子の背凭れに身を預け、仰々しく腕と脚を組みながら、石畳の床に座り込んだ娘に対して)
(買ったばかりの絵画を品評するかの如く、不躾で遠慮の欠片すら感じられない視線を注いでいた)
――我が屋敷の居心地は如何かな、ディアーヌ姫?
貴女が住まう豪邸に比べればマナーハウス程度のものだろうが、そう悪いものでもないだろう。
特にその古惚けたベッドなど…何度か寝返りを打てば崩れ落ちそうで傑作じゃないか。
(ハハハッと甲高い笑い声を室内に響かせ、一頻り愉快そうに手を叩いてみせると、改めて相手へと視線を遣って)
………こうして聞くまでも無いと思うが、自分が置かれている状況は把握しているな?
改めて口に出す事で深まる理解もあるだろう――お前が何故このような場所に居るのか言ってみろ。
(取り繕った笑みを一転させ冷めた表情を作ると、鮮やかな紫色の瞳に暗い闇を宿して、低い声で問い質す)
-
>>168
【言い出して早々なのだが、ん?と思ったので聞いておきたい】
【こちらは勝手に国家の手ごまとして遣わされた其方が、国家権力でも振り翳して我が国を脅すかと思っていたが】
【其方の言い方では…なんというか、国家、神聖ブリテン帝国としては全く知らない所で行われた幽閉のようだな?】
【むしろ、なぜ囚われているのか・・・そちらに説明を求めるといった要望をあげたい】
【たまたま白兵戦中たった一人で軍から逸れてしまい、少し休んでいた所で不意打ちを食らって連れてこられ】
【ここはどこだ?貴様も誰なんだ?となっている状況、くらいしか今思いつけないが】
【そんな感じで良いのだろうか?】
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>>169
【すまない…説明不足の上で無茶を振ってしまっていたな…】
【人質の理由としては昨日挙げて貰ったもの、国家間の和平交渉の一つで、其方が帝国にその身を差し出した…で、お願いしたい】
【そして、上からの命令で其方の身を俺が預かり、自らの屋敷に幽閉しているのだと理解してくれ】
【何故俺が預かっているのか等は追って説明するので、今は何も知らないまま帝都から移送された状況と思って貰えば助かる】
【初手から失策とは格好も付かないが…改めて宜しく頼む…】
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>>170
【いや、此方こそ理解が及ばなくて済まなかった。興に水を差して申し訳ない】
【追加の説明を有難う、把握した。帝国は知っているのだな】
【そしてまず帝国に護送された前提があって、そこからたった一人で其方の屋敷に来たといった順だな】
【それなら分かるし理解できる。訳も分からない囚われの女を攫ってきたのではないのであれば、こちらが答えることもできるだろう】
【その前提を持って其方に話し掛けよう。改めて、しばし待っていてくれ】
【いやいやそこまで落ち込まれると此方も困る!気にするな、もう!!よろしく頼む!】
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>>171
【いや…最も肝心な囚われの理由が漠然としていたに関わらず、書き出しに加えなかったのは俺の失態だ】
【どうでもいい屋敷紹介を書き上げただけで、満足してしまっていた俺自身が恥ずかしい…】
【理解して貰えたようで何よりだが、今後も説明不足には細心の注意を払うことを約束する】
【何か不明瞭な描写があれば遠慮なく指摘してくれて構わない。――むしろ、お願いするくらいだ】
【ハハハ…、気を遣わせてすまない。…では俺は大人しく待っておくとするよ。ゆっくり書き上げてくれ】
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>>168
(神聖ブリテン帝国――我が国ダルレアンの隣国――とはいえ、国土が膨大に広いため隣近所までとは思っておらず)
(どこか遠い世界のように感じていた、ただ広いだけの小国と異なる、近代資源が豊富で開発侵略を繰り広げている隣国)
(その隣国が、とうとう此方の国土に目を付け、ある日宣戦布告がなされ―――奮闘空しく、我が国は白旗をあげる事になった)
(王族同士の会談が行われ、神聖ブリテン帝国はダルレアン国土を支配・統治することが決まり)
(戦争時のような戦闘行為や虐殺は行わない、等といった条約が結ばれた)
(「支配の内容がどういった内容になるかは、今後の話し合いの対応次第で進める」と互いの国民には伝えられたが)
(実際の所、秘密裏に進められたのは「支配の手を緩める代わりに一の姫を帝国に預ける」というものであった)
(このことは、ダルレアンでは王とその一の姫当人の2人しか知らず、神聖ブリテン帝国でも公開はされず)
(王族の一部と、情報を開示された特定の特権階級の人物だけとなっている)
(その「情報を開示された特定の人物」―――それが、目の前にいるこの男、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア)
フン、随分とご立派な建物であることよ。
我が立場は弁えているが、早速もってこのような美しくない牢獄に閉じ込められるとは。
古びた寝台に私が寝そべった途端に底が抜け、「国家の客人」の私がもし怪我でもしたらどうするつもりだ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアよ?
私がここに来ているのは、互いの国の平和的な共存の為。
そちらの帝国に和平のしるしの「国家の客人」として私が出向き、平和を願い、互いに協力できる所を話し合い―――
―――というのが表向きのニュースに流した情報であって、実質の所はあれだ。
実質単なる人質か、奴隷と同じようなもの。客人の立場上命だけは保障されているが、それ以外は何の保証もない。
つまり、死ななければどんな扱いでも甘んじて受けろと言う事―――
だから私は今ここで、絹のシーツもない寝台の部屋に入れられ、クッションのひとつもない、寒々とした部屋に置かれたのであろう?
(知ってはいるのだ―――いくら反抗しようとも、彼には自分を好きにできる権利があることも)
(不利な条件のこのうえないが、国土を焦土とし、国民の半数以上を楽に虐殺できうる可能性を示唆された王に)
(それをやらない代わりの条件に示されたことを、我が父でもある王に伝えられ、頭を下げられれば、頷くより他になかった)
(此方がおかしな動きをせぬか見定めるよう、冷たい光を落とす紫に、紺碧の瞳が真っすぐに正面から光を打つ)
(敗戦はしたが、心までは奪われはしない―――そういった決意を秘めて)
【状況をまじえたら長くなってしまったが。このような背景で進められそうであろうか?】
【これは私が都合よく考えたものであるから、もっと自分の動きやすく変えたいというのもアリだからな】
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>>172
【此処にも返してくれていたのだな、ありがとう】
【書き上げることは出来たが、待たせてしまったなと思っていた所が――少し救われた気分だ】
【ああ、勿論また何かあれば聞くこともあるかもしれない。それは自分が汲めなかったせいかもしれないが、根気よく説明してやって欲しい】
【此方も気分のままに進める方なので、言葉が足りていなかったりだとか】
【前後の文がおかしかったりして困ることがあったりしたら、遠慮なく聞いてくれ。それを無粋だとは思わないからな】
-
>>173
…「国家の客人」…だと?
フフッ、未だそんな寝惚けた考えでいるとは…随分と平和ボケをされた姫君だな。
(少し驚いたように眉を動かすと、口元に手を添え、小さく笑い声を漏らしてから呆れた声を上げる)
…成程。剣技しか脳の無い、粗忽な姫君だと思っていたが…――どうやら馬鹿では無いらしい。
対外的な建前の除かれた真実を把握し、自分の立場を少しは弁えているということか…。
(見下げた視線の先に映る、紺碧の瞳に篭められた決意と力強さを察すると、感心するよう頷いてみせるが)
(不敵に歪む口元には、此れからどのような処遇が待つかを知らぬ相手に対する蔑みの色が滲んで)
では、人質とは言え国家を代表する姫君である筈の人物が何故こんな辺鄙な場所に幽閉されているのか…
そもそも何故俺がお前の身を預かっているのか――簡単に説明してやろう。
(背凭れから遠ざけた背を丸めると、少し前のめりな姿勢で、床上のディアーヌを見下ろしてから徐に口を開く)
本来ならば、お前の事は国賓とまでは往かなくとも、帝都で相応に扱うのが礼儀だろう。
如何に敗残国であろうと国家の客人だ。下手に扱えばダルレアン側の顰蹙を買うのは明白だからな。
だが…上はそう判断しなかった。理由としては単純明快――お前の祖国にその「価値」が無いからだ。
先年から続いた戦争で、ダルレアンの軍事力は把握出来ている。…実に取るに足らんものだとな。
広大な土地にこそ価値はあるが、国家に価値は無い。せいぜい労働力が関の山だろう。
そんな弱小国が、和平条約に差し出して来た人質を丁重に扱うと思うか?
――…答えは否だ。議会の中で、人質であるお前を性奴隷に仕立て、有力貴族や豪商達の慰み者にすると決まった。
今だ戦場で剣を振るばかりの蛮族の姫君だが、その見目麗しさは帝国でも非常に人気が高いのでね。
そしてその名誉ある役目を授かったのが……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア伯爵。…つまり俺と言うわけだな。
(長く続いた一人語りに小休止を与えるべく、深い呼吸を付くと、非情なる事実を告げた相手を軽く一瞥する)
(予想していたであろう処遇の更に上を往く、醜悪なる国家間の生贄となったディアーヌの御身を嘲笑うように)
さて…此れからお前には一人前の性奴隷になるべく、調教を受けて貰う。
女としての悦びを知らずに、男を悦ばすことは不可能だからな。
(高圧的に組んでいた脚を解くと椅子から腰を上げ、靴音を鳴らしながらディアーヌの傍らまで歩み寄り)
(床に片膝を就くようにして腰を下ろすと、何の断りも入れずに伸びた右手が相手の整った顎を掴んだ)
窮状の祖国を救うため、自らを人質として怨敵である帝国にその身を捧げる――…見上げた精神だ。
その覚悟が何時まで続くかは知らないが…せいぜい頑張るといい。
お前が慰み者に甘んじる事で、無駄に流されず済む血があることを忘れ無いようにな…。
(強引に交わさせた視線の有無を言わさぬ威圧を篭め、紫色の瞳をした男は冷淡に言い放った)
【状況は把握した。特に問題は無いな…その流れに沿う形で進行しようと思っている】
【つい俺も解説が無駄に長くなってしまったが、適当に流して貰えると助かる】
>>174
【時間に関しては俺も遅い方だと自覚がある。だから君も気にしないで居て欲しい】
【救われた気分になったのは俺も同じだ…ありがとう、ディアーヌ。その心に感謝するよ】
【説明については了解した。文が長くなるだけ抜けも生じる…重ねて注意しよう】
【特に文脈に関しておかしな点は無いと思うが、出来れば文事の改行は少なめにして貰えると読み易くて助かるな…】
【ただ此れは俺の好みの問題なので、君のスタイルに反するようなら無視してくれて構わない】
【あと今夜の時間に関して、制限があれば早めに教えてくれ】
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>>175
【一先ず此方もやや眠気の漣がだな……歩み寄って来ているので次回予定とさせて頂けると助かるのだが】
【日曜の夜というのは、此方は少しであれば出られる見込みが出てきた。この我々のペースだと一往復が限界かもな】
【凝れたとしても23時〜今位、深夜1時程度となる。なので、それ以外の日にしてもいい】
【来週は、平日であればまた22時から1時の時間を取るのはいつでも可能になった】
【参考までに、シルバーウィークの予定は今の所ない、寂しいのだが本当に無い。だからそこでも良い】
【その次の週末、26〜27は埋まっている。28は空くのだが、9/29から10日ほどリアルタイムで出てこれない期間が入る】
【先の話ではあるが、わかったので先に伝えておこうと思う。置きレスもできるかは怪しいんだ。努力してみる。期待はしてくれるな】
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>>176
【そうか…了解した。ならば続きは次回と言うこと幕を閉じよう】
【時間的猶予はあまり無いようだが、日曜に会えるようなら是非お願いしたい】
【とりあえずは23時からで。予定に変更があれば事前に知らせて貰えると助かる】
【ただ来週に関しては俺が未だ不透明でね…遅くても日曜には知らせるから、待っていて欲しい】
【シルバーウィークか…フッ、そんなものもあったな…。俺の方は時間が取れるか非常に怪しいので、期待しないでくれ…】
【先々の話を教えてくれてありがとう。9月末からは待つしか無いという事実と、お互いのペースを考慮すると…】
【此れからは置きレスを交えて進行するのが上策に思える。無論、時間があればの前提でだ】
【片方の都合で君を待たせ、モチベーションを下げさせてしまうのは不本意だから…前向きに善処して貰えると嬉しい】
【他に連絡事項が無ければ早々に休んでくれ。今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう。君には感謝してるよ】
-
>>177
【では、次は日曜23時に待ち合わせだな。把握した。楽しみにしている】
【それ以降はまたそれ以降に話をしよう。置きレスとも活用していけるのは此方としても幸いだ】
【先のこととはいえ酷く空けてしまう期間があるので、心苦しくもある。此方の都合で申し訳ない】
【日曜までに、出来るだけ返事は作っておこうと思うが、今後、置きレスとも併用可能であれば】
【これも出来たら出した方がよいのであろうか?それとも当日までのお楽しみにしておくか?】
【今後の方針を簡単には逃げられないほどハッキリ示された訳だが…フフフ、ああ、どう返そうか胸が躍る】
【そうか、休みの日でも忙しそうで大変だな…私に対して無茶な事をするのは一向に構わんのだが、無理だけはしてくれるなよ?】
【此方もそなたには感謝している。気遣いや優しい言葉を貰えると、これから酷い事をしようとしてくる相手なのになと嬉しくなってしまう】
【それではお言葉に甘え、一足早く休むことにしよう。そなたからの返事を見たら、挨拶はせず自動的に落ちておく】
【だがちゃんと確認しているので、安心してほしい。では今日は改めてありがとう、また日曜に逢おうルルーシュよ】
【ここで、私からは此方をお返しする。ありがとう】
-
>>178
【ああ、日曜の23時にな。フッ…俺も楽しみにしておく】
【誰にでも都合があって当然だろう。それを責め立てる権利など俺には無い】
【置きレスを併用する事により、その溝を少しでも埋められれば…それで十分さ】
【…そうだな。楽しみを後に回すのも良いが、出来上がり次第置きレスに投下してくれると助かるな】
【既に承知の事実だと思うが…俺はレスが遅い。少しでも時間短縮をしたく思っているのでね】
【――…まさかそんなに喜んで貰えてるとはな。まったく…躾甲斐のある女だよ、君は…】
【わかっている。此方も無理をする程の余裕は無い。…無茶は君に対する陵辱だけに留めておこう】
【因みに件のシルバーウィークだが…もしかすると最終日の23日は日中時間が取れるかも知れない…】
【まだ確定ではないので予定を空けろ等とは言えないが、記憶の片隅にでも覚えていてくれ】
【進行上、君の体に容赦はしないが…此方は別だ。君がそうであるように俺も気遣うことを忘れはしない】
【無理に起きておかず、時間のある際に確認すれば良いと思うが…真面目なんだな。感心するよ】
【では、俺も此れで休ませて貰う――日曜にまた逢おう、ディアーヌ。…おやすみ】
【俺からも此方を返しておく。ありがとう】
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【お借り致します。浦風を待っていますね】
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【スレを借りるけぇね!】
【改めてよろしくお願いするけん、提督さん♪】
【時間なんじゃが、18時くらいで一度出かけなきゃならんけぇ】
【帰宅は24時ごろなんで、そのあたりから再開っちゅー感じになると思う】
【それが無理なら、明日の午後あたりとか…そんな感じかのう】
【提督さんのご都合はどうじゃ?】
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>>181
【移動有り難う。こちらこそよろしくね】
【実はこっちも19時にはどの道中座しなきゃいけなかったから、似たようなものです】
【それじゃあ夜に再開ってことで良いかな、お願いします】
【それと、もし可能そうなら書き出し一つ、ちょっと情報量多めのものってお願い出来たりしますか?】
【それに合わせたものを24時再開の時までに準備しておきますので。良ければお願いします】
【いずれにしろこの場の解散まではここに居るようにしますね】
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>>182
【ほうか、それなら良かったけぇ♪】
【書き出しの情報量多めっちゅーんは、たとえばどういうポイントを盛ればええんかのう?】
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>>183
【場所とか、浦風がこっちに来た大雑把な目的とか、そういうのかな】
【後は確定とかも多少入っちゃって良いから、プレイそのものも軽く入っちゃってると少し助かるかもって本音です】
【まあでも多分浦風が好きなシチュ突っ込んだレスしてくれれば問題ないと思うから、そこは心配してないんだ】
【要はこっちが導入で、好みでないレスするのが怖いだけなので……】
【初手だけどうしても頼る形になっちゃうけど、是非ともお願いします】
【浦風もご飯とか食べて無理しないでね】
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>>184
【じゃったら、いっそ提督さんにフェラしてるシーンから始めるっちゅーんはどうじゃろ?】
【で、次のレスで提督さんにはもぅたっぷり出してもらって、その量と濃さにうちが驚くっちゅー感じじゃ】
【そこからだんだんペースがそちらに傾いていって…みたいな感じじゃったら、うちの好み、希望とバッチリ合うと思うけぇね】
【あとは、こういうことして欲しいとか、そういうのは違う、とか言い合っていけばええんじゃないかのぉ♪】
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>>185
【いきなり濃いなあそれ(笑)】
【了解です、それ採用で!じゃあ初っ端からたっぷりぶちまける準備しておきますね】
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>>186
【ほんじゃあ、ちぃと書き出しに時間をもらえけぇ。ええ子にして待っとってよ♪】
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>>187
【はーい、よろしくお願いします(正座待機】
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(駆逐艦浦風に軍上層部から下された命令は「ブルネイ鎮守府の提督に叛意の疑いあり。その真意を確かめよ」というものだった)
(それは女の武器を使ってでも証拠を握ってこいという、れっきとしたスパイ行為にあたる過酷な命令)
(浦風が所属する横鎮の提督は、恋人関係にある大切な秘書艦の派遣を渋ったが、浦風自身の志願もあって渋々と了承)
(「心配せんでええよ。うちの心は提督さんのもんじゃけぇ」「でも今夜はいっぱい抱いてぇな? うちが提督さんのぬくもり…忘れんように…」)
(愛する彼と熱い一夜を過ごした後、浦風はブルネイ鎮守府に向かう。「戻ったら、ケッコンしよう」という提督の言葉を胸に…)
(ブルネイ鎮守府の提督は、好色な男として有名だった。所属する艦娘からセクハラの訴えは絶えず、お手つきにされた艦娘も一人や二人ではないという)
(単なる噂かと思っていた浦風だが、着任の挨拶時、セーラー服に包まれた豊満な乳房やくびれた腰つき、むっちりしたお尻を舐めるように見つめる視線を受けて「こりゃ、噂は本当じゃな…」と覚悟する)
(それならそれで、やりようはある)
(提督と何度も睦み合ってきたおかげで、男を悦ばす手管には自信がある。助平な提督ならば、そっちで陥落させて…寝物語に機密を聞き出すこともできる)
(着任から三日後、浦風は提督室に呼び出された。待機しているはずの秘書艦の姿はなく、部屋に二人きり)
(双方の希望が合わさって――行為が始まってしまうのに、十分もかからなかった)
んっ、ふっ、ちゅっ、じゅぶっ…ふふ、提督さん、もうすっかり大きくなっちょるなぁ…♪
昼間っからこんな固くして…お年の割にまだまだお盛んなんじゃねえ。
ちゅ、ちゅうぅぅぅ、はむっ、れろ…ぉ。
(頬にかかる蒼い髪を耳にかきあげながら、上目遣いにベッドに腰掛けた提督のことを見上げる)
(浦風は彼の元に跪き、下ろしたズボンから露出した陰茎を小さなくちびると舌で舐めて、しゃぶって、吸って…ねっとりとしたフェラチオを繰り返してる)
(契った横鎮提督のものとは違う、黒ずんだペニス…大きさも、彼のものとは比べものにならない)
(男は彼しか知らない浦風は多少の驚きを覚えつつも、赤く膨らんだ亀頭に舌を這わせて、尿道を刺激し、喉元いっぱいまで頬張って陰茎を粘膜でねっとり包み込み)
(んっ、んっ、と首を上下に振って太い幹をしごき立て、男を絶頂に導こうとする)
(先走り液と唾液の混じった淫らな液が、ぽたぽたとセーラー服の胸元を濡らしていて…口を動かすたびに、その下に隠された豊満な乳房がぷるるん♥と震えて)
【思った以上に長くなってもーた、お待たせしてごめんなぁ】
【最初のモノローグはばっさり切ってええけん、後半から受けてテンポ良くいってくれると嬉しぃな】
-
>>189
>「戻ったら、ケッコンしよう」
ああ、これ完全にフラグだ……
【】無しでレスしちゃいますね。書き出しありがとうございます。
それでは今日の24時にまた伝言板で待ち合わせ、でよろしいでしょうか?
その時までに返信を準備しておくようにします。時間厳しかったらそのまま落ちていただいて大丈夫ですからね。
お疲れ様でした。
-
>>190
【自分からフラグを立てていくっちゅーんもゾクゾクするのぉ…♪】
【うむ! それで構わんけぇ】
【多少、時間が前後するかも知れんけぇ、その時は堪忍してな?】
【あー、うちの勝手でブルネイ提督ってことにしちょるが、そこは自由に変えてもーてええよ?】
【うちはこれで離脱じゃ。お相手ありがとぉな!】
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>>191
ブルネイの名、しかと拝領しました。
高圧的ではない、それで居て相応に中年らしいキャラがブルネイ的にしっくり来る感じに再現出来ればいいなあという心配をしつつです。
フラグの一級建築士ですね分かります。でもゾクゾクするのは単純にMだと思うんですけど気のせいですよね?
時間ギリギリまで有り難うございました。それじゃあまたその時間に。
場所をお借りしました。以下空室です。
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>>192
あ、ひとつ言い忘れたとった!
今、うちは「勃起した状態」と思い込んどるんでそう書いちょるけど、実際はこんなもんじゃなかった…! 的な展開は惹かれるのぉ。
あんまり非常識に大きくて割けちゃう、みたいなのは苦手じゃから、やりすぎは良くないがの。
そんだけじゃ!
今度こそお返しするけぇ!
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>>193
最後の最後までどんだけー(笑)
確認しました。浦風はデカチンポがお好みだって覚えておきますね。
今度こそ場所をお返しします。ありがとうございました。
-
【夕方に引き続き、スレ貸してな〜】
【と、いうわけじゃけぇ、提督さん。気軽にカンタンにレスしてくれりゃあ構わんけぇ】
【あんまり気張らんと、ね♪】
-
【浦風と借りる、これから書きはじめるから暫し待っててほしい】
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>>189
(急に我が鎮守府に配属となった浦風との挨拶を済ませ、その時から考えていたのはその男を悦ばせる為だけに有るような身体の一点のみで)
(挨拶の言葉は耳を素通りして卑しい視線で浦風を舐め回すことしかしなかった)
(それから三日後、早速身体を貪ろうと呼び出した浦風が簡単に応じる様子にうっすらと警戒感を感じるが)
(今までのその女絡み、端的にいえば艦娘に手を出してその後始末をつけるのには慣れていた)
(浦風もその気を見せはじめ、どちらからということも無く跪き始めるのを見下ろした)
そりゃそうだ、此処に居てすっかりと俺のチンポが艦娘を気持ち良くするのに大きくのが早くなっちまってなぁ
って、おいおい年齢を語るのは止してくれ、まだ若いんだ
…ってお前は上手いんだな、慣れている様だが気持ちいいのなら問題ないか…
それとも誰かに既に仕込まれでもしたか?
(激しくしゃぶりはじめる浦風の事を見下ろしつづけながら自らの勃起しきってはいないが)
(幾人もの艦娘を虜にした巨根ちんぽを慣れた様子でしゃぶるも、その大きさには苦戦しているように見える)
最初に会った時から凄い気になってたがやっぱり凄いなその乳は
それでちんぽ扱きまくったらどんな男でもすぐに出しちまうだろうな?
【遅れて申し訳ない、色々と考えてたら遅れてしまった…】
【これ以上待たせるのもまずいからとりあえずこんな感じで良いだろうか】
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>>197
【ただのモノローグじゃけぇ、前半ばっさりカットで良かったんよ?】
【でもせっかく書いてくれたけぇ、今からレス書くなぁ〜】
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>>198
【そうだったか、浦風はそういうのを重視するのかと書いてしまったが】
【次からはある程度省略させてもらうよ、打ち合わせが俺は殆どしてないからもし何かあれば言ってくれ】
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>>197
ふふ…♪ そりゃあ、うちだって子供じゃないけぇ。
こういうコトなら…戦艦や重巡の姉さんたちにも負けんよぉ?
誰に仕込まれたかは……ナイショや♪ 気になるなら、うちから聞き出してみぃ? なぁ?
んぐ…ぷはっ、提督さんのオチンチン、ほんとにおっきいなぁ…これだけ大きいと、秘書艦の子が困るじゃろ?
(人並み外れて大きな陰嚢を手袋をした手でもち♪もち♪と弄びながら、小さな舌を亀頭にネットリ絡めて、唇を女性器の形に窄めてじゅぽ♥じゅぽ♥と出し入れする)
(すべて、愛する提督くんを悦ばすために覚えたことで。それを今、縁もゆかりもない鎮守府の提督のために使ってるかと思うと、少し暗い気持ちになってしまうけれど)
(それもこれも、すべて提督さんのためじゃ…♪ なんて、恋女房気取りで。中年の極太ペニスへの奉仕を続けていく)
えへへ…うちのおっぱい、気になるけぇ? うちの自慢の胸部装甲じゃけえね!
……ほいじゃあ、使ってみてもええよ?
(手慣れた手つきでセーラー服を脱ぎ捨てると、大きなスイカのような乳房がふたつ、ブルッと音がしそうな勢いで外に飛び出す)
(提督に見せつけるように微笑みながら乳房を両手で持ち上げて、むっちり♥した谷間に巨大なペニスを挟み込み)
んんん♥ じゅる…はぁ、ふふふ…提督さんのオチンチンもおっきいけど、うちのおっばいで隠れてしもうちょるなぁ?
(唾液と先走り液にまみれた陰茎は、ぬるんっ、ぬるんッと谷間を容易く通り抜けていく。そのたびに柔らかくてハリのある乳肉がペニスをぐいっ、ぐいっと搾りあげて)
(谷間からぬぷっぬぷっと顔を出す赤黒い亀頭に、ちゅ…♪ と恋人にするみたいなキスをして。ぺろ…と舌を出して這わせてみたりしながら)
(上目遣いに「どぉ? きもちええじゃろ♪」と問いかける)
-
>>200
子供ならこんなことは出来ないからな、そんな身体をした子供がいたら我慢できないに決まってるだろ
他ん所ならんなもん自慢にはならないが此処は俺がルールでこういうことが好きな俺が気に入れば良い待遇にしてやるぞ?
ほほぉ、俺に挑戦状を叩き付けた事をその言葉を後悔させてやるよ
あん?確かにそうだったな…歯は当たるわ直ぐに出そうとするわで大変だったな
今はあいつらの口は俺のちんぽに奉仕する穴だ、と自分から言ってる程だぞ?
(口だけではなく手でも刺激する動きに最早笑みは止まらずに、良いものを拾った程度の認識しかしておらず)
(口をすぼめて文字通りの口まんこでバキュームフェラをされては我慢できずに腰を動かして奥へと極太巨根ちんぽを喉へ捩込もうとする)
そりゃあ、それみよがしにちんぽをしゃぶって動く度に揺れるその巨乳おっぱいをたっぷりと堪能してやりたいに決まっている
はっはっは、話が早いな浦風よ…
何だ、お前もしゃぶって感じているのか?
そのピンク色をしたぷっくりと美味しそうな乳首が主張しているぞ?
(言うや否や、すぐさまセーラー服を捲り上げて出てきたのはボリュームたっぷりな巨乳で)
(その巨乳で巨根ちんぽが挟まれると思わず一度息が漏れるが、すぐさま卑しい笑みに変わっていく)
ふん、新参者のお前に負けるものか
言っておくがそれで完全に勃起したと思っているみたいだがまだ大きくなるぞ?
その巨乳でもっと扱いて俺のちんぽをフル勃起させてみるがいい
お前のその巨乳おも上回る大きさになるからな♥
(負け惜しみの様に聞こえるが、これも事実で)
(その大きな巨乳で扱かれ、唇と舌でちんぽの先を弄られるとさらに数センチ浦風の巨乳の中で膨れ上がり)
(カリ首が露出するほどに膨らむとキスの様な口での愛撫に透明色のトロッとした先走り汁が出てくる)
-
>>201
ほぉ〜、随分と性にオープンな鎮守府なんじゃのう。
帝国海軍の方針とはちぃとばかし外れとる気がせんでもないのぉ…ま、郷に入っては郷に従えじゃ。
提督さんの要求に従、っ、ぷっ、ふぁっ、そんな奥までぇ…ん、んっ♥ んんん♥ んはぁ♥ く、苦し…♥
腰、急に動かさんときぃ…んん♥
(まだ余裕を持って対応していたつもりだったけれど、逞しい腰がずん、ずんと石臼みたいに動き出すと、とても駆逐艦の小さな口では受け止めきれず)
(思わず吐き出そうとするけれど、がっちり亀頭リングで桜色の唇にフタをされてて、どうしようもなく…苦しげに鼻で息をすることしかできず)
(ぬめぬめとした少女特有の柔らかいピンクの粘膜が、ドス黒く使い込まれた中年の男性器で犯されて…ぐっ、ぐっ、と奥まで押し込まれる)
(まるで、これからたっぷり犯してやるぞ♥ と男に宣言されているみたいで…浦風はぶるるるっ、と震えてしまい)
ふぁぁ♥
ずっとフェラさせられとったんじゃけぇ、乳首やってぇ、興奮するなっちゅーほうが無理じゃあ…♥
あ、あっ? う、うそじゃぁ、まっ、まだ大きくなるんけぇ!? んんっ、ちょっ、待っ……んんっーーーっ、んんううっ!
はっ、やっ、提督さっ…すこ、し、やすませっ…てぇ♥
(すでに提督くんよりひとまわりは大きく勃起しているというのに、まだ完全でないと言われて、さすがに青ざめる)
(「こんなん、うちのなかに入れられたらどうなってしまうんじゃあ…」提督くんの届かなかった部分まで、犯されてコスられて突きまくられるのは確実の長さ、太さで)
(男の言葉が嘘ではないと証明するかのように、乳房にはさまれてみるみる大きさを増したペニスは、さっきまで亀頭しか顔を出していなかったはずなのに、今や竿の上半分までが媚肉の谷間からはみ出て)
(肉槍を思わせる切っ先が何度も何度も、提督くんと愛の接吻を交わしてきた可憐な唇を突き上げ、割り開き、中へ中へと入り込もうとする)
(とろっとした先走り液の苦みに顔をしかめた瞬間、唇を割って入ってきたペニスに奥をごつん! と突かれ、あとはなすがまま…)
(いつのまにか、ペースを握られている。きっぷのいい広島弁を紡ぐ口は、今、淫らな女性器に見立てて貶められ、突かれ、犯され…)
【ひとまず、お試しっちゅーことでこんなところかのぅ】
【ちぃと奉仕ばっかりになってしもて、肝心の寝取られにはいけんかったが…気分はちぃと味わえて良かったわ♪】
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>>202
【こんな時間でも相手してくれて良かった、大分眠気で変なところもあったろうけど許してくれ】
【寝取りまでならやっぱりもう少し時間が必要かとは思うけれど、今日はさすがに俺も限界だ】
【強く続きをと言いたいところもあるけれど、無理強いはしないから浦風がこの後に寝取られるのを希望するなら続きをお願いしたいな】
【今回は本当に触り程度だったからこっちからがっつり攻めてやってチンポに屈してメロメロにさせたいな】
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>>203
【こげな時間までお付き合いありがとぉなぁ】
【すまんけど、今回はここまでっちゅうコトにしとこ?】
【結構眠気が限界じゃけ、簡単ですまんがこれで失礼しるけぇ。ほんとにありがとぉ!】
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>>204
【そんな雰囲気があったからねぇ、少しがっかりだけど合わなかったと思うようにするよ】
【お休み浦風】
スレを返す
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ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoとお借りする。
まずはそなたを待とう、ルルーシュ。
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【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQとお借りしよう】
待たせたな、ディアーヌ。俺も無事到着だ。
君の作った置きレスは既に見させて貰ったが…あの長編には驚いたよ。
正直に言えば、嬉しい誤算だな。あそこまでのものを貰えるとは思っていなかったからね…。
続きはまだ半分程度も完成していないので待って貰うしか無いが、ありがとうとだけ先に一言云わせてくれ。
あと伝言での要望。片仮名による淫語の使用についてだが、俺も端から使う気が無かったと言っておく。
お前が誰と戦っているのかは知らんが…捻りの欠片も無い教科書用語は俺も嫌いでね。
怒りこそ覚えないが、見ていて鼻で笑ってしまう代物だ。故に、心配することはない。
ただ「お約束」に従い…君にそれを無理やり言わせるのはどうなんだ?本気で嫌なのか?
それとも嫌と見せかけた振りなのか…こっそり教えてくれると助かる。
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>>207
やあ、来たなルルーシュ。きっと私の投げたものに対して四苦八苦しているだろうと思っている、ゆっくりやってくれ。
私がどういう理由で、どういう性格でそなたに「抗えない」ようになっているのかを示しておかんと
自分でも上手く動けんというそれだけのことだ。例を言われると恥しい、自己満足だ。感謝されるようなものじゃない。
もう好きにしてくれと投げているから、後はそなたが好きにして、私がそれに対して反応を返す流れになるだろう。
フ、そうか、それは助かる。あと大袈裟な比喩表現も好きだぞ、どこかで使おうと思っているが「滝の如くの金髪」とかな。
うーむ、言わせるかどうかはな……私とそなたが現代日本に生きる高校生か何かで
はいルルたん卵焼きあーん☆などと私がやるような性格だったら、ノリで色々言ったかもしれんが。
私とそなたの場合、その……なんというか、そういった、いわゆる淫語?自体が登場するだけで笑ってしまう。
言わせたい、それが興奮すると言うのなら、そなたの為に考えるのもやぶさかではないが。苦手っちゃ苦手な方だ。
ああ、あくまでたとえばなんだが…こう言え、とお前が卑猥な言葉の見本を示し、言わせようとするではなく。
「お前から誘う言葉の一つでも考えてみろ」などの指示を出してくれるとしたら、それなら、私で言える言葉を考えられる。
だが断る!とするかもしらんがな。それに対して、そなたがまたダメ出しすればいいさ。そんなところだ。
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>>208
フフ…流石に聡明だな。まさに四苦八苦をしている最中だよ。
――そうか、わかった。ならば俺は好きに料理させて貰うとする。
君の言わんとする事は非常に解り易くて助かっている。ただ、感謝の気持ちだけは伝えておきたくてね…。
君の期待に応える返事を少しでも出来るように精進させて頂こう。
大袈裟な比喩表現か――…それも覚えておく。どこかで取り入れてみよう。
成程な…それならばお約束は回避すべきだろう。俺も俺達の気質に合っているとは思えんし、
それを無理強いさせて興奮する輩でもない。淫語自体がそもそも苦手だと俺からも言っておこうか。
だが、後者の誘う言葉云々は――…悪く無いな。君の返しも含め、盛り上がりの一助になるだろう。
此方もどこかで取り入れるので、楽しみにしておいてくれ。
あと置きレス内の【】についても少し触れておくと、返事は長めが好みだと答えておく。
ただし長過ぎると進行が滞るので、せいぜい一時間に収まる程度の長さにしてくれ。…此れはお互いにな。
それと俺に反抗して叫ぶ叫ばぬは君の好みでいいと思っているが、抵抗は程々にしてくれると嬉しい。
今さら設定を変えて君を拘束させるのは野暮だし、もし仮に暴れられると…俺では止められないだろうからな…。
以上を前回の続きを投下する前に伝えておきたかった。
他に何か疑問や要望があれば遠慮なく言ってくれ。細かな摺り合わせは早めに行っておきたいんでね。
しかしながら「ルルたん」とはな……君の喩えには思わず紅茶を吹きかけてしまったよ。
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>>209
ああ…私の元になっている者は、どちらかといえば天然と呼ばれる者か、愛されるお馬鹿の方だったな。
かなりの数の肖像を見ても、殆ど崩れた表情が見られなかったので検討違いをしたのだが。故に私はこうなっている。
愛されお馬鹿要素の活きそうなシチュエーションでもないしな。
こちらが無知というのも考えたが、そこからとなると大変だろう。
酷い事をされていると分からぬ相手に酷い事をしても、面白くも何ともあるまい。
よし分かった。「だが断る」という準備をしておく、いつでも言ってくれ。フフフ!
正直な所、それに私がどう返すかは前後によって変わってくるだろうから、どうなるかは私も楽しみだ。
そうだな、お互い1時間程度でできた処までを出すことにでもするか。その時の長さがどうであろうと構わない。
出会ってから常思っているのだが、私はそなたのことばが気に入ったようだ。そなたから掛けられた言というだけで金言だよ。
うむ、できるだけ肉体的には抵抗せず、言葉だけ…心だけの反抗に留めるつもりだ。
あれだけ馬鹿にされたのに暴力に訴えるのは堪えたのだ。褒めて欲しい位だ。…というのは軽口だが。
疑問要望は現段階では特に無い。進めていくうちに今は酷いだけの男だが、裏があるのかどうかも分かるだろうし、心配していない。
打ち合わせでは実は裏がある設定だったが、気が変わってただ酷いだけの男になるのも構わん。
どちらも好きだし、どちらでも受け止める土壌はある。
何か言っても良いならついでだから言ってしまうが。ルルーシュ、そなたのルルーシュも思うまま演じて欲しい。
ルルタンこんなこといわない!などと野暮な寝惚けた事は言わぬよ。そもそも言える程知らん。
振舞いに感心する事こそあれ、幻滅などせぬ。そなたの心の許すまま、自由に翼をはためかせ、共に駆け巡ってくれ。
互いのやりたいことが上手く出来るといいな。そして互いに出し尽くした時、その先に我等は何を選ぶんだろうな?
……ハハ!よほど私と乖離せねばムリだと言いたくてな。十二分に伝わったようで何よりだ。紅茶は大事に飲んでくれ。
-
置きレス >>87-88
フッ…下劣な思惑だとは俺も思う。帝国を罵るのも結構だ。
だが、お前が幾ら咆哮しようと事実は変わらん。
その下卑た劣情を抱く豚共に――…無様に負けたのだよ、ダルレアンは。
(内から溢れる感情に声を荒げては指を食い込ませた拳を震わせ、今にも飛び掛りそうな勢いで)
(激昂を露とするディアーヌの神経を逆撫でするように小さく鼻で笑ってから、冷ややかな視線を送る)
(憤怒に血を滾らせる相手と対をなす男の思考は酷く冷静で、包み隠さず向けられる怒気に何の憂いも見せず)
(ただ淡々と述べる事実に、もはや変える術が無い絶望を漂わせていた)
そうだ。敗戦国を如何様に扱おうとも、それは戦勝国たる我等の自由だからな。
領土、資源、技術、人命、文化……尊厳すら奪ったところで何も咎められはしない。
だがそれを最低限に留めてやろうと言っているのだ。感謝は解るが…恨むのは筋違いではないか、姫君?
(辛うじて喉から絞り出された言葉に更なる絶望を上塗りすべく、雄弁に語り重ねる唇は止まるを知らず)
(成すべき救国と己の矜持の狭間で、揺れるディアーヌを見遣る紫色の瞳は嘲りの色を徐々に増していたが)
愚問だな。国の意であるからこそ俺は此処に居る。
――…ハハッ!まさかお前が、俺の事をそんな風に見ていたとはな…。
女神の写しとも謳われる、麗しの姫君にお褒めに預かり――光栄に思うよ。
(不意に取り繕われた柔らかい笑顔は、外交用のものであれ、憂国の乙女の顔立ちを美しく飾って見えて)
(釣られるように緩めた口端に笑みを携え、邪気の無い、年頃の青年風な微笑みを臆面もなく返してやった)
(如何に女と言えども腕力では到底適わぬ相手を強引に従属させる、絶対的な立場が生む余裕ある態度は)
(異国の姫殿下の自尊心をどれほど傷付けているのか…想像するだけで身震いしそうに成りながら)
………ダルレアンの姫騎士、愚劣なる魔手に身を穢されようと心までは穢されず、か。
(押し潰すよう迫る圧力を跳ね除け、果敢に食い掛かる蒼き眼光。物静けさがばかり徘徊する室内に)
(突如として鳴り響いた宣言に感心したのか、ほう…と呟けば、強き意思の相手をまじまじと眺めるも)
…素晴らしい覚悟ある宣言だ。――その敬虔な信仰心であればこそ、神々の恩恵も賜れるだろうな。
俺が脚本家や小説家の類であったなら、お前を主役に一つ作品を書き上げられたかも知れん。
清く美しい、誇り高き姫君が――…浅ましい肉欲に塗れ、漆黒の闇に堕ち往く「悲劇」をな。
(讃える代わりに紡がれる言葉は皮肉に富んでおり、憎らしい程に涼しげな表情で毒を吐き続ける)
(希望を捨て、絶望を享受せよと。一寸先すら見えぬ暗黒の中、儚く輝いている一縷の光すら遮るようにして)
…女神の加護か。――…下らんな。
信じる者を救わぬ神など無価値だ。そして、そんな偶像に縋る――お前のような人間も下らない。
(繰り返される「神」と言う単語が余程不快なのか、吐き捨てるように呟けば、不機嫌に眉を顰めて)
そもそも、その神の加護が無かったから…今のお前が此処にあるのだろう?
信心など犬の餌にもならん。そんなものさっさと捨ててしまえ……どうせお前は救われない。
(神の教えに縋り、裏切られた経験でもあるのか、小さな顎を掴む右手が小刻みに震え、怒りを発露させると)
(唐突に首元に滑らした指先が珠のような肌に触れ、首筋をなぞりながら金色の髪が流れた鎖骨付近まで滑る)
お前が仕えるべき存在は神でも、祖国でもない――…この俺だと言うことを教えてやる…!
(伏せられては覗けぬ表情に睨みを利かせ、容赦なく進む指先はたわわに実る乳房が作り出した谷間を通過し)
(胸部の下半分を覆う、青と白の色彩が美しい礼服の胸元に指を掛けると、何の躊躇いも無く強引に引き摺り下ろし)
(恐らくは異性に見せた経験も無いであろう、清らかな双丘を乱暴ながら外気に晒してみせた)
【…長らく待たせてすまない。大分端折らせて貰ったが……どうしても時間が掛かった】
【これら全てに付き合っていると時間が幾らあっても足りん。君は俺以上に切り捨ててくれ】
-
>>210
…ああ、君の元となったジャンヌは信心深く、慈悲深い――…愛され馬鹿だ。
それがまあ彼女の魅力なのだが…そんな話をしても詮無き事だ。今の君には関係無いからな。
無知にも限度があるが、行き過ぎた無知は盛り上がりに欠ける。…君の言う通りだよ。
ほう…やはり断るのか。まあ「だが断る」をされたところで、折れるような俺でも無いがな!フフフッ!
一時間で出来たものを返すのもいいが…それだと未完成をお披露目することにならないか?
それに手を加えて、さらに返事となると、お互いの手間が掛かる様に思えるが…それでもいいか?
俺の言葉が気に入ってる…?そんな大層な事を言った記憶は無いが…まあ素直に受け取っておくよ。
――ああ、そうしてくれ。本気の君に一発殴られただけで、多分俺は意識を失う…ッ!
侮辱したのは認めるが、陵辱はまだだろう?…君の我慢強さを褒めるのはまだ取っておくとしよう。
…了解した。では、今後何か出てきた時は遠慮なく頼むぞ。
あと一応言っておくが、俺は基本的に一度決めた設定を曲げるのは好まない。
それはお互いの性格であり、立場であり、進行であり、舞台装置であり、…何であれな。
良かれと思って二人で決めた事だ。余程の事が無い限りは覆す事はないよ。
――…好きにやれとの許しを頂いた事に感謝しよう。もっとも半ばオリキャラだ、端からそのつもりではあったがな。
俺が自由に羽ばたく様、君も想いのままに舞ってくれ。全てを出し尽くさん勢いで…悔いなど残さぬように。
そして俺達が行き着く先に何を選ぶか―――さてな、今はまだ見えないさ。だが…それ故に楽しみでもある。
……そういうシチュエーションが好みかと思ったよ。――まあいい、今度の紅茶は大事に飲ませて貰う。
ところで、今回は何時まで付き合える?恐らくだが、夕刻から深夜まで用事があるのだろう?
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>>212
時間についてだけ先に返しておこうか、ルルーシュ。
そうだな、すまぬが18時ほどから21時程度まで外れさせてもらおうと思う……どうせ夕刻だ。飯でも食ってくれ。
休みたければ18時の時点で終了でもいいし、21時再開とするのも可能だ。そなたに合わせよう。
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>>213
了解だ。では18時で一旦休みとして、21時に再開としようか。
君の予定に余裕を持たせる為、どんな状況であれ18時が迫る前に落ちてくれて構わない。
俺は一日暇しているのでね…気遣いは不要だ。
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>>214
ああ、ではそのようにしよう。気を遣ってくれて助かるよ。
今から外れると一言入れることくらい簡単な事なので、それ位はするさ。それに今回の用は完全に消えるのではなく、近くにはいられるのでね。
そなたへの返事であるが、目下作成中だ。あとどの位掛かるのだろうな…一度書きだしたら早いのだが、まだ考えるだけで時間を使ってしまう。
そして合わせようと言いながら、時間の割にこの手はそんなにも長くならぬかも知れぬな…大目に見て欲しい。
一先ずここから30分目安には考えている。
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>>215
ふむ…そうだったか。なら俺には何の憂いも無いな。
先ず考えるのに時間を費やすのは良く解る。…ご多分に漏れず俺も同じだからな。
待ち時間に関しては気にせず取り掛かってくれ。俺の次の手を考える時間が要るしね。
ただ一言だけ俺の返事をフォローするなら…「下着ごと胸元を下ろした」と解釈してくれ。
うっかり抜け落ちてしまっていた…。すまないが、宜しく頼む。
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>>211
(優雅な笑みで相手を見つめる辺境国の姫と、それに応えて快活な青年らしい笑みを向ける洗練された容姿の貴族)
(そこだけ見れば、ここは深々と埃の積る小部屋ではなく、明るく華やかな社交場のようにも見えた)
(ああ、矢張り美しい。こんな状況なのにそう感じてしまう程、彼の微笑みは綺麗だった。どうせ此方と同じく対外用の顔なのだろうが、見目が良すぎるというのは罪だ)
(掛けられる言葉の酷さと端正な容貌が作る微笑みは、何故こんなにも掛け離れているのか。そして)
(先程から幾度と寄せられる冷たい視線と国の威を狩る言葉の奥に、何故こんなにも、熱い炎がちらついて見えるのか――――)
(抗おうと睨みつけ、凍てつく光で返される度に、凍えそうな足元を忘れる……何故そう見えてならないのかは分からないが、酷く熱い)
(しかし今、どんなに彼の見目が美しかろうと、背後にどんな事情があろうと関係無い。彼は穢そうとして、私は抗う――――)
我が祖国を愚弄し、我が身を醜い劣情の糧に仕立て上げようとし。なおかつこの上において我が神まで否定するか。
私を馬鹿にしたことよりも、我が神に謝れ!本当に、私の前には聖書に居た天使の皮を被った悪魔が目の前にいるようだ!
(相手の苛ついた様子にも気付いていたが、信仰を頭ごなしに否定された事への憤りが上回り、強く顎を掴まれたまま声を荒げた)
(どうもこの男は余程に神が嫌いと見える―――そんな男に触れられてはいたくないと振り解こうとし首を振れば)
(真っすぐな金の髪が蝋燭の僅かな明かりに照らされ、そこだけ太陽が灯ったように広がった)
私がここにこうしているのは、神の加護が無くなったからではない。
神とは心を守るものであり、物理的な所は自分たちの手で守らねばならぬ。それに敗れたからここにいるのであり
我が神が消えたわけでもなければ、我が信仰がそれにより失われることもな……きゃ?!―――
(矢継ぎ早に紡がれる言葉に抗う間に、いつしか相手の指が肌の上をすべり、衣服まで届いていて――――)
(冷汗の滲んだ肌が外気に触れる、ひやりとした感触。誰にも見せた事のない新雪のような白が闇に浮かぶ)
(思わずに出た小さな悲鳴。そうであった、私は今からこの男に―――この、神をも信じぬこの男に!)
ふん、抵抗はせぬ。……神に捧げたこの身、そなたの手に幾ら触れられても穢れはせぬ。
(ぴったり服に抑えらえていた胸は遮るものを失い、日に晒されぬ白さとその大きさを彼の眼前に晒していた)
(その中心に尖る小さな頂きに、そこだけ唇と同じうっすらとした桃色が乗り、呼吸する胸に合わせて僅かに上下していた)
【服についても確認した。や、十分に分かったぞ?いちいち上を脱がして下着を外して…とやるよりも、その方が、らしい】
【予告よりかかってしまったな、すまぬ。そして余り進んでおらぬ】
【互いの流れが興に乗ってくるのを待つよ。探りながらやっているうちに、いつか嵌る時が来るだろう】
【というか私の衣服はどうなっているのか、上に青いテールコート…と言うべきか?と、中に白いチューブのようなワンピースがあって…】
【それもそう呼んで良いのか分からぬが、2つ別のものを重ねて着た状態と考えているが、これは一体化しているのか?】
【どうにも私がこの服で動いているものが見つけられず、構造が良く分からん。教えて頂けると幸いだ】
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>>217
…すまない、手間を掛けさせた。それでも「下着も」と一言付け加えるべきだったがな…。
まだ始まって間もない。お互い手探りになるのは必然だ。――気負わず、邁進していこう。
あと君の衣服に関してだが…正直俺も良く解っていない。どういう構造なんだろうな…
故に、これはあくまで俺の予想だが…多分一体化しているのだと思う。
その下に下着を付け、黒いスカートを穿いてるんじゃないか…?
――…やはり解らないが、そう言うことにしておいてくれ…!
そんなこんなで、そろそろ時間だろう。
俺の返事は夜にして、この辺りで一旦解散にしよう。
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>>218
うむ、仲良く…と言うのもおかしいがな、仲良くやっていこうルルーシュ。既に私はかなりリラックスしているのだ。
だからそなたの言葉を私も返したい。気負わずこの箱庭を楽しもうではないか。難しい時は難しい時で楽しいものだ。難しいがな。
ハハハそうか、見ていたそなたでも分からぬとは!では分からんままに、そなたの言う通りにしよう。
黒く短いスカート以外はすべて繋がっていることにして、すぽっと上からかぶって着ているということでいこう。
ホックもボタンも見えぬ服だが、なんとなく外れそうな所は外して構わん。首元とか。
そうだな、少し早いがまずここまでとしよう。ありがとう、ルルーシュ。
21時にここが空いていたらそのままここで逢おう。空いていなければ、伝言板で落ち合おう。
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>>219
ハハッ…勿論だ、ディアーヌ。仲良く行こうじゃないか。…言うまでも無いが、俺も既にリラックスしているしな。
箱庭か監獄か怪しいところだが…陽の射し込む午後のテラスで、ゆっくりと紅茶を飲む様な気分で居よう。
生みの苦しみは何時でも俺達を苛ませるものさ。――だが其れもまた一興と捉えればいい…。
…ああ、真実は別にして今回はそうしよう。一応全話見たのだが…随分前の話だしな。役に立てず、すまない…
しかしどう脱がしたものかな…。君に万歳させるか?悩ましいところだ…因みに首元は外れるらしいが。
問題ない。此処までの付き合いに感謝するぞ、ディアーヌ。
ではまた21時に…此処が空いている事を願っている。
もし事情が変わったら、伝言板に一言頼む。それでは暫しの別れだ――また逢おう。
【此方をお借りしたな。ありがとう】
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>>220
そうだな、置かれた場所と異なるこちらの会話はまさにそのようなものだ。薫り高き紅茶と甘い菓子、良い景色を楽しむような。
ん?今のようにずらしたままで行うか、引き裂いて破ればいいんじゃないか、乱暴に。剣で切り裂いても良いぞ。
……バンザイだと……先程はそなたが私の言葉に吹き出したようだが、今度は私がそうなっている。
幼児の着替えのように脱がされても困る!か、格好良くない!!ルルーシュ…そなた、それ…したいか……?
何かあったら言う事にするが、予定は本日は変わらぬと思うよ。それはそなたも同じだ。
では私もここで席を立つことにしよう。またな、ルルーシュ。
【こちらをお返しする、ありがとう】
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【此方は俺達が再び借りる。悪いが暫く使わせて頂くぞ】
>>221
優雅な一時に、紅茶で舌鼓するか?フッ…悪くないな。
ああ、乱暴に引き裂いてしまえば良かったな。剣を使うか否かも検討しておこう。
…おいおい、脱がせ方に格好良いも悪いも無いだろう?贅沢を言える立場か、君は?
まあしたいかどうかと問われれば…特にしたいとも思わんがな。
さて、続きを仕上つつ…ディアーヌを待とう。
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空いているようだな?引き続きこちらをお借りする。
ルルーシュ、そなたがくる前に先程返し切っていない所に返していこうと思ったら来ていた。まあいい、私はこのまま好きに述べるまで。
さっきは目安に1時間で出してみるかと言ってみたが、そなたがそう言うなら手を変えよう。
此方は2時間でも3時間でも待てと言われたら待って平気なもので…ま、一言時間が掛かるとは言って欲しいが。
実を言うと、此方も悩んでいたら1時間考えて、閃いて次の15-25分で書き上げる事もままあってだ。
それでも飽きるほどに待たせてしまうのは心苦しい。どのようにさせてもらえば、そなたに取って良いのであろう。
確かにこれまでした事と言えば、打ち合わせと少しの設定お披露目ロール位で、お互い大した事も言っておらぬ。
でも何故かそなたが気に入ったのだよ、私は。もし求められるなら、通常ならやらぬ事でも頑張ろうかと思った位には。
…脳内でシミュレートしてみて矢張り出来ずに撃沈したので、苦し紛れに出したのが先の言葉になる。
ああ…そなたが淫語大好きでなくて、本当に…良かった。
では此方も伝えるが、一度決めた事でも動きやすくなるなら変えることに躊躇いがあまり無い。
些細なことでも、大前提となるような大きな事でも変えてしまって良いんだ。
既に、私は自分についてそなたに言った事が少し変わりかけている。
例えば…始めてみて改めて気付いた所でもあるが、私は相当信仰深い。
少しは迷うかと思えば、一度や二度ほど信心を否定された程度じゃ揺るがなかった。一生変わらんかもしれぬ。
崩れない姫が葛藤するネタにしようと思ったら、増して強固になってしまっただけだった。誤算だった。
…わざとじゃない。罠を仕掛けたつもりはない。本当だ。
そして此方の「堕ちない姫がやりたい」は大前提だが、これまた始める前にも何度か伝えた通り揺らぐ可能性がある。
また、二人して別の道を見つけるやもしれん――――……
フ、さあ二人きりの舞踏会を始めよう!まだ見ぬ数多の可能性が、我等の前に輝いている!
ルルたんあーんについては。…そういう演技をやっても良いが…ネタだな。
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>>217
そう言われて、俺が素直に謝ると――本気で思ったか?
名前すら知らぬ、お前の神に対して。…冗談を言うのなら、もう少し笑える奴にして欲しいものだな。
――…それとも何だ?お前達の神は信仰心を押し売りしろと説いているのか?
(悪魔との罵りより、謝罪を求められた事柄が余程腹に据えたか、言わば模範的な信徒である相手に対して)
(露骨過ぎる嫌悪感を剥き出し、此方の拘束を振り解こうと暴れる細顎を有無を言わせぬ握力で捻じ伏せると)
(まるで神々の祝福を受けるかの如く、蝋燭灯りに金色の髪を煌かすディアーヌに呪う様な憎悪を燃やしていた)
フン…詭弁だな。ただの傍観者に過ぎない神など、存在理由すら無い。
病床で震える小さな手を救わぬ神も…救う「力」を持たぬ人間も…――等しく無価値だッ!
(冷静を装う仮面に本心を隠していた男の沈痛とも称せる叫び声が突如として部屋中に響き渡る)
(沸き上がる憤怒や後悔に付随し、脳裏に甦る光景は、名の知れた医者を探して幾度も奔走した街道の景色)
(白を基調とした清潔な妹の部屋、寝台に横たわる痩せ細った彼女の弱々しい笑み、昼夜問わず神の奇跡を祈り続けた日々)
(そして握り締めた小さな手から命の灯火が消えた――最期の瞬間。それらが生々しくも鮮明に浮かんで消えた)
(怒声に篭められた、他人や神々、無力であった自分への怨みなど、事情の一切を知らぬ相手からすれば徒の癇癪に過ぎぬ)
(激情に肩を震わせながら、必死に冷静さを取り戻そうと堪えて噛んだ唇は赤白く充血していた)
…………ああ、そうか。なら、せいぜい祈っていろ。お前の信じる神とやらにな…。
(大きく息を吐いて呼吸を落ち着けると、暫し続いた沈黙の後、感情を押し殺した声で低く唸るように囁き掛け)
(胸元に垂れ掛かった艶のある金色の髪を指先で摘むと、無作法な手付きで肩の外側に払い除けてみせ)
(了解を得ずに暴いた乳房の全容を改めて観察する。陽の光を知らぬ白肌が豊かな膨らみを作り出す肉鞠は)
(女神の写しとの誉れ高き彼女の美貌に相応しく均整が取れており、俗世の穢れを知らぬ美がそこにあった)
ほう…美しいものだな。帝国広しと言えど、お前程の肉体の持ち主もそうは居ないだろう。
もっとも、それが此れから穢されると思えば―――同情するが。
(この様な状況で無ければ見惚れていたであろう美しさも、先程の余熱と自らに架せられた職務がそれを阻害して)
(胸中で渦を巻く悪意が健全な精神を無残にも上書きすると、使命と侮蔑に駆られた想いが男の口元を歪にしていた)
さて、どれ程の手触りか……まず知る必要があるな。
少し触らせて貰うが、一々騒ぐなよ?…この程度で根を上げてしまうようでは先が知れる。
(裸婦の彫刻を彷彿させる理想的な曲線を描く左右の乳房を、下から包み込むように手の平を添えると)
(優しく擦るような手付きで肉鞠を微弱に揺れ動かし、挨拶代わりにと肉感ある質量を一先ず堪能するが)
(期せずして熱を帯び出した雄の本能は当然それだけで満足に至る筈も無くて、五指を柔肌に食い込ませ)
(緩急を付けた指遣いで乳房を執拗に揉み解せば、押せば返す弾力に確かな手応えと興奮を覚えた)
うん…悪くはないな。
あとは感度だが――…これは追って覚えさせていけばいいか。
(独り言のような感想を漏らして、視線をディアーヌの表情に移すと、反応の一部始終を逃すまいと紫色の瞳を細め)
(徐々に手の平を上部に向け動かせば、麗しい丘の中央に小さな頂きを築く、薄桃色の突起物に指先を滑らせて)
(表面をそっと擦り上げることで焦らすような淡い刺激を与えると、二つ指で挟み込み、軽く上に引くよう摘んでみた)
【どうだ、ディアーヌ?驚きの長さだろう?】
【…我ながら遣り過ぎたと思うよ。此れの3分の2くらいは切り捨ててくれ】
【あと念の為に言っておくが、君に待て言われれば俺も待つ。だから時間は余り気にするな】
【1時間を超える苦戦なら、そう言えば済む話だ。そうすれば寝落ちの疑いも晴れるだろう?】
【もちろん1時間内に終わらせられればベストだが――それはお互い努力するという結論で考えようじゃないか】
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>>223
ほう…実に興味深いな。俺のどこに惹かれる点があったか…君に対する今後の課題にしておこう。
しかし、そこまで嫌がられると…一レスくらいは君に隠語とハートマークと下品な喘ぎ声連発を強いらせたくなるな。
――フッ…なんて冗談だよ、冗談。そんなものを見て、興奮した例もないさ。
成程。…だが、それはそれで都合が良い。
どうしても変えた方が良い点が見付かれば、変えよう。そこは俺が譲歩するよ。
……まさか本当に信心深かったとはな。流石にそれは俺も予想外だ…。
けれど、それで困るわけでもない。俺は俺で臨機応変に立ち回らせて貰うだけだ。
君の「堕ちない姫がやりたい」と言う大前提が揺るごうと、揺るがなくとも、どちらでも構わないさ。
どの道に辿り着こうと、また二人で歩み出せばいい―――…それだけだろう?
…まるで打ち切り漫画みたいな呼び掛けだな。ハハハッ…――だが、構わん。
二人だけの舞踏会の幕は既に切って落された!行く先は未知数なれど、俺達の戦いは此れからだッ!
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>>225
ではさっさと言ってしまおう、まああと少なく見積もっても30分か1時間だ。というのも――――
信心深い姫ならそなたを改心させるに回るかもしれん、という危惧がモロに出てきた。
そうなんだ…私はここまで神に心を捧げた騎士姫、兼巫女だったとは…と自分で思ってしまっているくらいだ。
そしてもっと後になるだろうと思っていた、……そなたの瞳に悪魔の輝き以外のものが映るのは。
ああ、書き直せとは言わん。お互い目の前の相手をどうしてくれようと葛藤しながらいこうじゃないか。実に楽しそうだ。
フフ、驚きの長さだと…置きの時の私に比べればマシだろうがルルーシュ!
しかしリアルタイムでここまで持ってくるとは、今度は此方が驚かされたよ。私も精々頑張るとしよう。
今日も何時もと同じく1時くらいまではそなたと共にある。そちらはどうだ?滞在時間のほどは。
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>>226
…何…だと…!?
――待て、落ち着くんだディアーヌ!俺が改心してしまうとロールの前提が覆るぞ!?
たしかにもう少し後に回そうと思っていた悪意の理由を…つい勢いで書いてしまったのは俺だが…
やれやれ、参ったな…。君との遣り取りは先が読めん。だがそれもまた楽しみではあるか。
ディアーヌ、先に言っておくがな。姿の見えん神などに――俺は屈しないッ…!
フフッ…もっともな指摘だ。君の長さに比べればまだ可愛気がある。
リアルタイムと言えども自由の利く時間はあったからね。流石に1時間でこれは無理だよ。
俺も今夜は1時まで付き合える。まだまだ続く二人の時間を謳歌しよう。
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>>227
>>224
――……ルルーシュ。そなたは、そなたの大事な宝石を見失った者なのだな。
誰もの心の奥に光る、誰にも奪えぬ美しい宝石。それを見失い、ないがしろにするものに救いなど訪れぬ。
我等が信ずる、光さす神の栄光とはそういうものだ。奪えない宝石がある限り、我等の心から光が消える事は無い。
(先の自分の憤りをそのまま譲り渡してしまったよう、突如として怒りに染まった紫)
(激高する彼と対照的に落ち着きを取り戻し、信仰深い国に生まれた深い海の青が語り掛ける)
(白い手袋の腕が伸びる。両の手で包むのは常振り回していた大剣ではなく―――頭上で、先程までは酷い言葉を浴びせ続けた唇)
(先の形式めいた舞台がかった罵声ではなく、本心から溢れ出す言葉がこれ以上流れ出すのを堰き止めるように噛み締められた赤さに)
(蝋燭の光に浮かんで迷わず真っすぐ泳いだ白魚の手指がそっと頬に触れ、親指がふわりと唇を撫でる)
(先程までの無礼も非礼も酷い言葉も忘れた訳ではないが、酷く苦しんでいるよう映る目の前のものに)
(それまでに例えどんな事をされていようと、手を差しのべずにはいられなかった)
(彼の肩の震えが止まる頃、静かに再び両腕を身体の横へと戻して、抵抗しないと示してみせて――――)
ふ、ふん……先のそなたのように「洗練された都会の帝国のものにお褒めに預かり光栄だ」とでも言えば満足か?
(指が肌に触れる、いや触れてはいない、金の髪を一房摘ままれただけで、触れてはいない)
(それだけで、投げつける言葉とあべこべに大袈裟にびくっと肩が震えてしまう。頭の後ろの青布が併せて波打つ)(髪を結うのは女性の従者の仕事であって、男が触れたこともこれが初めてで……そもそも、男の手がすぐそばにあること自体が異様な事で)
(虚勢を張ってはいるが、何もかも初めての事に戸惑いを隠せない。国の為に、神の為にと思ってみるが)
(脚が震え出すのが止まらない。黒布から覗く白い脚をきつく寄せ、今や眼前に迫る男性物の貴族服から顔を背けて)
(星屑を宿す長い睫毛を下ろし、ぎゅっと目を瞑って視線を逸らした)
(故、気付かなかった―――凄惨な笑みを浮かべる口元が、その前に一瞬ばかり複雑な変化を見せたのを)
(口での虚勢はまだ張れる。しかし瞳は上げられなかった。すぐそばに、吐息でもかかりそうな距離に)
(神の前で誓いを交わし、許しを得たでもない男が存在している。白肌が粟立ちぶるりと震えれば、豊満な二つの丘がまた知らず相手を誘うように揺れ)
く、う……っ、ああ、だから――――好きにしろとッ、……言っている……!
(雪のような二つの丘を遠慮なく長い手指が掴み、その指先が、腹が、ふっくらとした白に沈む)
(男の広い手でも掴み切れないほどのそれは、柔和さと瑞々しさを称えてしっとりと指に吸い付いて)
醜く足掻いて、に、逃げ出したりなど……、せぬ……わ……
(ただ殴る蹴るの暴力なら非常に簡単に耐えられた。また乱暴に床に押し付けられたのなら、混乱している内に全てが終わっただろう)
(今行われているのは、それらではない。此方の反応を具に観察し、言葉通り品評にかけ面白がっている相手のそれ)
(瞳を閉じている分感度を増している等知る由もなく、指が沈めば首元が総毛立ち、表面を撫でられれば触れられてもいない背筋がびくびくと震える)
………………!や、あ……、っ!あ!
(もっとも敏感な頂点に指が落とされる。一瞬で電気のように駆け巡る何か……一際大きく背筋が跳ねて、ぶるんと揺れた胸が指先を押し返す)
(刺すような痛みであるようで、同時に腰の下まで突き抜けるような走りが駆け抜ける)
(男の指に引かれるままに、柔らかすぎる膨らみが持ちあがる。張りのある美しい形のまま、引かれた通りにも付いていく)
(身体の反応に戸惑い、睫毛の奥の青の瞳を薄らに開き、瞬く。目尻に小さく水の滴が浮かんで)
【いやまったく待たせたな。気にせず凌辱を続けてくれ。……と、さあ来いで構えられてもやりにくいか】
【嫌だ止めてはあと、ルルーシュさまぁはーと、で良いんだろうか。……すまん無理だ。やっぱりムリだ】
【少し大きく行間を取った部分は、いきなりこうもなるとそなたも困るだろうかと……ここを省いてもそなたの動きが変わらんようにしている】
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>>227
ああ、全くその通りだ!酷い事をしたいという男が簡単に改心してもらっては困る!ハハハ!
……なんだか立場が逆転しているような気がしてこなくもないが。
いや私も吃驚だ、私もこうなると思ってなかったのだからな。
国では全人への愛に生きる姫ならこういう面も当然あると思っていた。
しかし使う機会があるとも思ってなかった。そしていきなり出てくるとも思わなかった。
しかし我等はまだ若い。しばらく我等が国から課せられた役割を思い、それぞれの立場を全うしようとするだろう。
酷い事をされに来た私は当然それを受け止めるし、それ以外の事になった場合は他の顔も出る。きっとそれだけだ。
フフフ、我が神に帰依してしまえば楽になるぞ?押し売りなどせぬ、扉はいつでも開かれている!清く正しく美しく!
そういえば、そうだったな。時間はあった。だから私も余った時間で、そなたへの言葉を簡単に用意したわけだし……
ではまたそなたの動向を待とう。方向性に迷ったりしたら、私はここにいるからいつでも聞いてくれ。
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>>228
(先程、昂る怒りに任せて吐き出してしまった本音とそれを見透かした相手が送ってきた異教徒らしい独自の救済の言葉が)
(未だ胸に絡み付く。頬にそっと触れてきた掌と唇を撫でる優しい指遣いに思わず絶句して、つい有耶無耶に流してしまったが)
(蠢く感情の正体を顧みれば怒りよりも哀しみが深く、もう俺の守るべき宝石はこの世には無い――と、胸中で呟いていた)
…それでいい。そうやって大人しく俺にあられもない姿を晒せ。
性奴隷に過ぎないお前に俺を拒む権利なんて無い――…俺に同情する権利もな…!
(吸い付くような手触りを返す、白く澄み切った柔肌の肉鞠の形が変化する様を弄ぶかのように)
(無遠慮に揉み上げながら、ディアーヌの厚意を蔑ろにすべく警告染みた口調で強く吐き捨てる)
(瞳を閉じた相手に映らぬ表情に、信仰すべき神以上に尊い肉親を喪った、伽藍堂の憎しみを浮かべながら)
うん…?どうした急に…何か驚く事でもあったか?
(敏感な尖りを指で刺激した瞬間、大きく背筋を跳ねさせる程に過敏な反応を示してしまった相手に)
(驚いた素振りで、不思議そうに小首も傾げてみせるが、突起を捉えた指先は絶えず摘み上げており)
(探るまでも無く明白な原因を重点的に責め立てることで、先程の演技の陳腐臭さを物語っていたが)
(念入りに愛撫していた指を突如として止め、不意を衝くように金髪の合間にある耳元付近へ顔を近付けると)
――…感じてしまったんだな、ディアーヌ。
(吐息の掛かる距離で囁き、薄く開かれた蒼き瞳の端に水滴を浮かべる相手の羞恥心を逆撫でにして)
(恐らくは間を置かず彼女の唇から飛び出すであろう反論から狡猾に逃れるべく身を退けた)
だが、まだこんなものは序の口だ。
お前の身体はもっと欲しがっている筈だろうさ…雌としての悦びをな。――…んんッ。
(再度、乳首を指の腹で転がしていたが、ゆっくりと接近させた唇から這い出た舌先が突起の先端に触れると)
(指先を下方にずらし、解放された全体を擽るように厚い舌で丹念に舐め上げ、自身の唾液で満遍なく濡らしていけば)
(透明な液体が多量に付着した薄桃色のそれを上下の唇で咥え震わす事で、指先とは異なる圧力を徐々に掛けていき)
はむっ……ん…んっ……あんっ……、―――ちゅ…うう…ッ!
(一度軽く立てた歯先で甘噛みすると、決して溢れぬであろう母乳を搾り出すかのように唇を鳴らし激しく吸い上げた)
【一時間で完成させるつもりが気づけば足が出てしまっていた…連絡を怠ってしまいすまない…】
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>>230
構わんよ。まだまだお互いペースがつかめぬ頃だろう。
私も予告はしていても、さらに掛かってしまっているし…すまなかった。フン。
だからといって報復にやらしい言葉とハートマークと下品な喘ぎ声強要は止めてくれ、本当に泣いてしまう。
困り果てて浮かぶ涙かもしれんし、お互いこれだけ言っておいて今更何をと笑い過ぎてのそれかも知れぬが。
それとも、そなたが先に恥ずかしい言葉を言ってみるか?こう言うんだと例を挙げるやつだな。コピペで私が応えるような。
そして私が返そうと努力しても、多分返せん時間になる。となると次の予定の話をしよう。
そなたは暫く忙しいのだったか?暫く置きで進めて、どこかで逢えそうであったら声を掛けあう事にでもしようか?
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>>231
…すまないな。恩に着るよ、ディアーヌ。
方向性は迷ったが…今回は進行を考慮して大幅に短縮させて貰った。
それで、この時間とこの文量では進行とは何だったのか…と言う結果に陥ってしまうがな。
君との長文での遣り取りは非常に楽しいが――流石に一時間半を超えるのはリアルタイム向きではないだろう。
置きで作る分は好きに長くして良いと思うが、実際に会ってる最中は時間も考慮しなければならない…と思う。
でなければ今の俺達のペースだと、時間に余裕が無い際は一往復もできずに終了しかねん。
それは俺としても不本意であり、君に対する陵辱が遠のく事で俺が泣いてしまうかも知れないからな。
…最後のは冗談だが、時間間隔に関して君の意見を聞かせてくれ。
あと下品な三種の神器を君に強いる気は無いぞ?コピペで俺が例を挙げるような案も却下だ。
もし万が一、君がしたくなった時が来たら言ってくれ。…受け入れる覚悟だけは用意しておく。
今週は突発的に用事が入る可能性があるが、平日は空いていると言う君の予定に変更は無いか?
無いのなら先ず月曜の22時からお願いしたいが…どうだろう?
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>>232
心を刻み、相手の身体を考え、自分の見目も考え、となると…かかってしまうに仕方なかろう。
もっと簡素に語を作れば早くもなろうが。台詞と動作だけ、くらいのな。それを15-20分程度でやりとりするとか。
できなくもないと思う。しかしそれはそなたの求めた募集なのかと言う疑問が…
しかるに提案だが、そなたは今、私についての描写にも心を砕いてくれている。そこを私に任せてもらえぬか?
一度それでどうなるか見てみたい。
書こうとしたらもう書いてあった、といったことにも実際なったしな。まだ出てないことってなんだろう…となって時間が掛かる。
そなたはそなたの事に集中してくれ。男の身体についての説明など長々としてもと思うのであれば
内面のことでもいいし、セリフとか動作だけでもいい。それに私は応えよう。
しかしそなたの方が描写は上手い。やりたい気持ちも分かる、私が美しい。
……引っかからなかったか。コピペの例を挙げてきたらだが断るをしてやろうと思ったのに。
いやいやそんな機会は一生来ない!いくら私の意見が変わりやすいとはいえ、そこは変わらん!受け容れる覚悟などしなくとも良い!!
ふ、フン……だがまあ、そなたがそなたでしたくなったら、それは…ぜ、善処…いや、やっぱり努力目標……くらいにさせてほしい。
そうだな、今週は22時程度からだいたい空いてるというのは変わっていない。
月曜22時だな、分かった。またその頃に伝言で落ち合うとするか。
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>>233
尤もな意見だな…。簡素な言葉と行動の遣り取りだけなら、時間も要らない。
だがそれは俺が望むものではないし、君に協力を請うべきものでもないさ。
何より君の美しい長文を見てしまったんだ…今さら道を違える気など起きる筈も無いな。
そうか…わかった。では、君についての描写を必要最低限にしてみる。
知らず間に君の描写の幅を潰していたとは誤算だったしね…今後とも気を付けるとしよう。
なに、心配は要らないさ。君の事を淫らに褒め称えられなくとも、他に書ける点は幾らでもあるよ。
俺の描写が美しい云々はどうでもいいが、君と共に楽しみたいというのが俺の本心だからな。
フッ…そんな見え見えの罠に掛かるほど、俺は正直者でもないさ。
ほう…そうか。それはそれで少し悲しくもあるがな…色んな君を見てみたいと言う欲求が無いと云えば嘘になる。
――ハハハッ!まあ訪れるか解らない日を憂いても仕方だろう。今の言葉は忘れてくれ。
了解した。今夜の22時に伝言板で再び落ち合おう。
最初の募集からは予想できぬ超展開に驚きの連続だが…楽しさが途絶えた事は無い。
今さらながら君との巡り会いに感謝しているよ。それでは、ディアーヌ。今日は一日付き合ってくれてありがとう。
君にまた逢えるのを――本当に楽しみしている。…おやすみ。
【長らく借りたが此処は返却する。ありがとうと礼を言おうか】
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>>234
我等のやりたいことには時間が掛かるんだ。相手の意を汲み、自分の心をそこに重ねる。
それの繰り返し、そういったことがしたいのであろう?
…それをスピードアップできるかと言えば、もう回数を重ねて慣れるしかないのでなかろうか。
わ、私のそれが美しいかはともかく…そうか?買い被りではないか?
私のモデルは確かに美しい女だが、それをどこまで表わせていることやら。
色々書きたいのだが内面が先に立ってしまう事もある。いっそ正反対に、私の外面についてはすべてそなたに任せてしまおうか?
いや、それはやらんよ。寂しかろう?私の姿が見たいのに、どうして自家発電せねばならんと思うだろう?
私もそなたと楽しく過ごしたい。どのようにすればお互い居心地が良いか、それも合せていければいい。
いろんな私を見たいという欲求は確かに正当なものだが……むう。
そしてそなたのたっての希望なら応えたいと思う私も確かにいるが、いや、だが……!やってやれないことも世の中には…あ、あって…
酷いぞルルーシュ、そなた私を困らせて面白がりたいだけだろう?!フン、お言葉に甘えて忘れるとするさ!
うむ、全く持って同意する。最初は私もただ酷いだけの男と抗う姫くらいの感覚で居たしな。
そうしたら男は酷い事はするが酷くなくても良いと言ってくるし、自分は自分で全部抗わなくても良いかもなんて気が出てくるし。
こちらこそ、今日1日有難う。置きを考えていた時間も含め、素晴らしく充実した心持だ。
そなたと要られる時間は楽しい。また直ぐに会おう。なに、もうすぐだ。…もうすぐ過ぎて私が用意できるかがわからんのが痛いが。
おやすみ、ルルーシュ。今晩の眠りは互いの夢でも見ようか?フフッ!
【それではこちらもここで失礼する。ありがとう】
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【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQとお借りしようか】
まずは君の到着を待たせて貰おう。焦らずにゆっくり来るといい。
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【コチラを♥ルルたん♥♥♥と♥お借り♥しまぁす♥♥】
……ッ……ク、…ダメだ、やはり…、その…あの、ああ、恥ずかしい!この方面の才能は私には無い!
これで満足かッ、満足しろ、ああ満足したな?!満足したと言え、ルルーシュ!!!!
……で、だ。時間が時間でやはりまだ用意できていない。あと少しという所までは出来ておるのだが。
しかし本当手探り感が拭えぬな。そなたもこういったことをするのは初めてか?ああいや、経験があったからといえ嫉妬などせん。
こちらとしては、こういった「ほぼ無理やり感がない状況」は初めてでな……どの程度傅いて、どの程度反応すべきか悩ましい。
で、最初から喘いでいても違和感がありすぎる。かといって淡々としていても何か変だ…と悩んでいる。どのくらいが好みだ?
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>>237
そ、そんな…、急にハートなんてっ…♥
――…ディアーヌ♥は…反則だぞ…!くっ……うううッ♥♥♥
という形でビクッビクッと返してみたが、ハートが上手く表示されているか?…もはや、そこから不安だ。
そして君のハート遣いも笑えはしたが、残念ながら違和感が半端では無かったな…。
俺が満足したかどうかよりも…あまり無理はするなよ?体に毒だぞ?
……では、話を戻そう。返事がまだ未完成なのは当然だ。気にする事じゃないさ。
ほう…俺の経験の有無が気になるか?というより、無理やり感の無さに困惑していると言ったところだな。
前者に関して言えば――お察しレベルの経験しか無いと言っておく。先人達に比べれば俺の責めは手緩いか…。
そして後者に関してだが、君にはその中間くらいの反応をして貰えれば嬉しい。
憎らしい男が相手だ。敏感過ぎるのは不自然だし、かと言って無反応だと俺も虚しいからね。
その按配は君に委ねる。自分ならば…と置き換えてみて、筆を走らせるのもまた善いかもな。
-
>>230
やッ、その……ク、んんッ、やめ……力が抜け…其処ばかり、触るでないッ……!!
(からかわれている。また芝居がかって問われる問いに眉を上げ、きっと視線を定めて見返して)
(――――としたいつもりが、指が動けば体内から押し上げられるような何かに瞳が閉じそうになる。睨んでやろうと開こうとして、つま弾く指に絡め取られる)
(他人の指が触れるとはどのようなことか。自分で着替えの時などに布が当たった程度では何ともならない)
(自らでないものに触れられたというだけで、何故こうも身体が反応し、恐ろしいほど甘ったるい変化をもたらすのか)
(考えを巡らせる間もなく連続的に与えられる刺激に身をよじり、目の前にある白服でも掴んで支えにしたい所だが)
(手指が胸の上で蠢くたび、力が入らず腰から床上に崩れ落ちそうになる。立てていた膝からも力が抜け、ぺたんと床に付く)
(背筋から脳、腰元まで流れる甘い電流……誰に触れられた事もなかった場所から生まれる体の変化に、ただ戸惑って)
(何か支えをと探す力の入らない指が床を彷徨い、その先に触れた布を掴む。眼前の相手の肩から降りた、長い白服の裾)
(盛り上がる涙で霧がかった視界と同じく霞む頭に、手袋越しに握りしめた厚い布の感触だけが柔らかく、固く、冷んやりと感じられた)
ん、なッ―――――!!
(耳元で吐息たっぷりに囁かれ、同時に余りに一国の姫に掛けるに相応しくない言葉に、見開いた視界が一瞬でクリアになって)
(食ってかかりそうな所で予想通りとばかりに身を躱された。そのままで居たなら、眼前の男を長い上着ごと床へ引きずり落としてやっただろうに)
フン、欲しがってなど……神の愛に誓ったものとの営みでもない、こんなもので!
ある訳がなかろう…っ…?!私の心が変わり、そなたを求めると言うのか…?
そのような訳がない……誰ぞ知らぬ男に…ッ、いくら、このようなことをされた所で……!
(呼吸の間に言葉を吐き出す。幾分刺激にも慣れ、大きく息を吸って逃がせばどうにかなると分かった)
(とは言え内心不安にもなっていた。先までは本当に只の知らぬ男であったが、僅かながらに、彼の心の闇に触れてしまった)
(彼を少しでも知ってしまった。それがどうこれからに影響を与えるのか)
(いや、きっと何も変わるまい。彼は彼の国の意志を実行し、私は私の国を守るだけであり、この立場は何ら変わることはない)
(――――そう、何度も言い聞かせる。目尻に再び盛り上がった涙の滴を、一度指で綺麗に拭い去って)
あ、そなた、何を……っ、ふぁ、や――――っ……?!
(と、胸の上に指とは違う感触が乗る。黒の前髪が触れたと思えば、指の愛撫と呼吸に揺れていた白いふくらみに薄い唇が寄せられ)
(ざらつく湿った感触が白肌の上をすべる。指とは違う熱さに、また意識が翻弄される)
(なんども往復させられ、塗れさせたそれが暗い部屋で蝋燭の明かりに浮かんで。てらてらと光る先端が、また荒くなった呼吸に上下する)
あ、はぁ、っ、駄目…だ、そこ、触れるな、舐め…!るんじゃ……っ……!
(先の指でも持て余していたのに、塗れた舌先と唇の熱に包まれれば、比べ物にならない刺激が全身を震わせる)
(困ったように顰める金の眉が、吐息と切れ切れの言葉を乗せる半開きの口元が、力が入らず俯いた顎と首筋が作る身線のくぼみが)
(どれだけのものになって相手に写っているのかを、まだこの姫は知らない―――)
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>>238
うむ、ここからは通常運用で行こう。と即座に冷静に返してみたが、完全に…ネタだな。
ありがとうルルーシュ……付き合ってくれて感謝するよ。このまま放置プレイにされたら益々周知の海に沈みそうだった。
ああ、私には、というかたぶん我等には…きっと興奮よりもお互いに笑ってしまうだけだな。
ま、今回返しただけなのだが。先に進行が触れなくて悪い。…むう。
こちらのリアルでのスピードアップを図るのであれば、もう少しそなたからの責め手を短くし、私が淡々と…
…いやそれなりに情感はこめてだがな?返す、というのも提案する。
そして良く見ろ、「そなたも」と私は聞いている。私は初めてだ、そなたも実践は初めてか?という主旨だった。
手緩いなどと言いたいのではない、むしろその逆だ…真綿で首を絞めるどころかそのまま愛撫に回るかのようなものが…!
これほど堪えると思わなかった。ああもちろんいい意味でだ。
そしてそれ、その葛藤を未だうまく文字に落として織り込めん。やる気をなくさせていたらすまないと思って。
一度掴めば早いと思うのだが…くそ。良い反応が返せん。フン、ここで無粋な事を言ってすまんな。
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>>239
ハッ…笑わせる!お前の心よりずっと素直な身体は――反応してしまっていると思うがな?
抗ったところで心と身体が齟齬をきたすだけだ。…快楽に身を委ね、楽になれと言っている。
それが俺からお前に示せる……唯一の救いの道なんだよ。フフフッ――!
(陰湿な仕打ちを拒み抗う理由は必然のもので、息を切らせながらも紡ぐ信心深き言葉の数々は)
(誇り高き乙女の誓いであると耳朶に届くが、自分の白服の裾を縋るように握り締めてくる細指と)
(初心なまでに新鮮な反応は説得力を持たず、未知の刺激に戸惑う相手を歪んだ口元で嘲笑った)
―――ん?…フッ、……ふむ…ちゅ…っ…んん……――ずずずっ!
(細やかに動かせる指先とは別な唇が不器用にも乳首を擦れば、またしても呼吸を乱した相手は)
(艶かしい吐息を零しながら犯される熱に全身を震わせており、精彩の欠けた反論を鼻を鳴らし流せば)
(薄桃色の周囲に纏わり付く唾液の全てを掻き集める如く、一際力を篭めて突起全体を吸引してみせて)
(乳房に教え込む愛撫の幕を飾ると、ゆっくりと濡れた唇を離して行き、不敵な笑みをディアーヌに向ける)
…少しはお前も愉しめたか?だが、お前が真に知るべきは快楽ではない――…男達への奉仕だ。
(床に付いた手を支えに身を起こすと、衣服の裾を掴んでいた手を乱暴に振り解かせ、見下す視線で臨み)
(一般にある男女の情交ではなく「調教」と銘打った行為の意を改めて突き立てる)
男を悦ばすことが出来ねば、性奴隷として半人前だからな。
(朗々と語りつつ瞳を模した意匠のベルトを手馴れた手付きで外し、法衣の前を開けば劣情に膨張した下腹部が浮かぶ)
無様な烙印を押され…下級兵士達の性処理道具として扱われるのはお前も不本意だろう?
誰のものか解らん子を孕み、堕胎させられてはまた犯される……そんな末路は流石の俺も忍びない。
(虚飾に満ちた顔で大袈裟に肩を竦ませ、嘯いた同情を言葉の端々に滲ますと、鮮やかな紫色の瞳は愉悦に煌かせ)
それが嫌ならば、まずは俺のものを慰めてみろ。幾らお前でも遣り方が解らない、わけでもないだろ?
(雄を主張する股間部の中央に路を連ねるファスナーを金属音を鳴らしながら下ろして、暗がりに隠された一物を)
(徐に取り出せば、半ば勃起した肉棒が埃っぽい室内に姿を現し、蝋燭の脆弱な灯りが赤黒い先端を鈍く光らせる)
(異性を知らぬ生娘にはさぞ不気味な風貌に見えるであろうそれを一歩前に踏み出す事でディアーヌの眼前に迫らせると)
(物欲しげに震える肉竿は雌からの刺激を求めるように震えて、多弁な持ち主よりも純粋に欲望を顕としていた)
-
>>240
そうだな、異論はない。俺としては渾身の返しだったが…やはりネタだったか。
もう少し吐息や淫語多めが良かったか?上野動物園、霊長類代表ゴリラの太郎君のように「んほんほ」喘ぐべきだったか?
…すまない、冗談だ。君がいきなり突っ込んできたから、笑いながらも釣られて返してしまったよ。君を惨めにしまいとね。
だが、そうだな…やはり俺達の嗜好ではネタの域を脱せない。そういった嗜好の者を否定する気はないが、単に好みの問題だろう。
挿絵があればまた変わるのかも知れないが――文字だけではな。お互い悪ノリは大概にしようか。…因みに太郎君は実在しない。
とりあえず、提案のあった「君の描写は最低限に」を取り入れてみたが、どうだろう?
時間も1時間で収められる様に努力してみたが…「責め手を短く」はあまり実践出来てなかったな…。
今回の俺の返事を受けた上で、君がどのように感じたかを教えてくれ。それを次に繋いでみせよう。
ああ…それはすまない。完全に見落としていたよ…。しかし、言葉こそ陰湿だが――…俺のやってることはただの愛撫だな。
い、言い訳するとだな…!最初はまず快感を与えることで女の悦びを教え、それから奉仕へと移行させるプランだっただけだ…!
メインテーマは陵辱だが、強姦ではなくあくまで調教というのが……いや、これ以上は格好悪すぎるか。
こ、これからは、もっと鬼畜に責めて行く予定だから安心しろ!ま、まだ…あわ、慌てるような時間じゃない…ッ!
…と、興を削がれた君へのフォローをするつもりだったが…どうやらそういう具合でも無さそうだな。
反応に困らせてしまっているのは申し訳ないが、先程の言葉に偽りは無い。当初の予定通り、君が酷い目を見るのはこれからだ!安心せよ!
-
>>241
何を言うか、愉しんでいるは私ではなくそなたらであろう。
(此方を戸惑わせるばかりであった身体が離れ、再び見下ろされると)
(力なくへたり込んでいた床から即座に起き上がり、背中の長い青裾を床から払う)
(軽く首を振り、背に流れ落ちる金の髪を整える。騎士然とした居住まいで片膝を立てて座り直し)
(触れられさえしなければ、休息に冷えていく自らの身体の熱にほっとして)
敗国とはいえそなたらに媚びへつらいなどせぬ、そなたらもそんな事は分かっておろうに、それでいて私を変えようというのであろう。
これを愉しんでいると言わずに何と言う。性の奴隷など、奉仕だの、悦ばすなど……
私がそのようなことを多数の男に囲まれて、好き好んで、自ら喜んでするとでも思うのか?!
ここの服も引き裂き、有無を言わせず乱暴に踏み荒らせば良いものを!我等の国にそなたらが踏み入ったように!
(無理やり下着ごとずり下ろされた胸部の布を拳で掴み、強く引っ張り示して見せる。元の位置に戻しこそしなかったが)
フン、お優しい事よ。いっそそのように無理やりに何処かに繋ぎ、責苦を味あわせるだけとした方がそなたは幸せだったのではないか。
(青年貴族のおどけた仕草に、膝を立てた騎士が応える。王帝の一場面のように見えなくもない…互いに向ける笑みが互いに皮肉に歪んだものでなければ)
そなたらの国を憎む私に、そなたのものに奉仕せよなど……喰い千切られてもおかしくは無いのだぞ?
(鼻先に突き出されるそれに一瞥を食らわせ、白手袋の指を差し出す。身体こそ清らなものであったが、何を求められているのか分からない程でもない――――)
【と、ここまで書いて詰まってしまった・・・すまない】
【ルルーシュ、すまん。私の注文がうるさくて申し訳ないのだが…もう少し言葉を変えるようにできんか?】
【そうしろと命令するならば、私には従うしかないのだが。今のままだとまだ反抗していて私が先に進まん】
【さあやれ、がないと進めん…自ら奉仕せよというようにもっていくには、まだその時に至っていないようだ】
【私はそなたらに犯されるのが嫌なのではない。命の保証以外何も無いのは百も承知だからな…うーんだからなんというか】
【ああもどかしい!くそ!!】
-
>>242
ああ、そなたの違和感も大笑いしてしまう程半端なかったな……
言える程私はそなたを知らんが、私の知るそなただけで考えても十分に笑ってしまった。
いや、やらんでいい。ブロマイドが配られるほどのイケメン霊長類にならんでいい。
人の嗜好とは幅広いものよ―――自由だな―――…ハハハ。
ああ、こちらの描写を〜は本当に助かる、ありがとう。そなたのスタイルとは合いそうか?
今回ひっかかったのはセリフだったんだ・・・注文の多い我儘ですまん。
興をそがれてはおらんぞ、むしろ今もっと楽しい位だ。だからこそこう、なんというか…自分でもどう説明して良いか分からんのだが。
合致した言葉が欲しい。「今こそ命令でやらされるが、いずれお前の方からするようになるさ!」なら、たぶん一歩進める。できる。
ああ、もう。ああ…自分で自分のことを説明するのがこんなに恥ずかしいとは…そしてこれまた、この行動で冷めさせていたら本当にスマン…
-
>>243
――どうやら俺は…相当君を困らせてしまったようだな…。
言葉を変えるのは可能だ。今回のような抽象的な要望でなく、具体的な例を示してだ。
そして君の精神状態を考慮せずに奉仕を命じてしまったのは俺の落ち度だろう。それはすまないと思う…
だがそれでも、一応の脅しを掛けたわけであり、その意を汲んで欲しかった…という気持ちは正直ある。
具体的に言うなら、罵詈雑言を飛ばしつつも最低限ものに触れる程度の反応は欲しかったが…。
>>244
俺が必死に考えた返しを笑われるとは……心外だ。
あの反応がいいと言う者も居るかも知れんぞ?世界は俺達が知るよりずっと広いんだからな。
…まあ、客観的に見ていても我ながら酷い返しだと笑えてしまうが。
嗜好は人の数だけあり、それが合う合わぬも当然ある。――元より正解の無い世界の話さ。
いや、特に問題は無い。拾ってあげたいという気持ちもありはするが…それは半ば自己満足だろう。
うん…そうだな…君の興が削がれているわけでないのなら、現状はその方向性で進むしかないだろう。
それでまた符合が一致しないようなら……お互いの相性が合わなかったという結論に至るが。
だが、安心してくれ。俺は別に君に対して冷めてはいない。…ただ少し困惑してしまっただけだ。
次に打つべき手は既に考えてある。それを次回お披露目しよう。君の意に沿えた形で返すことを約束するよ。
と、もう時間だな。
次回に関して、今週の木曜以降になると思うが…まだ予定が明確には解らん。
遅くても水曜の夜には伝えるので、それまで待っていて貰えるか?必ず伝言を残す事を誓おう。
色々と問題はあるが…まあ重く考えるものでもないさ。もっと気楽になればいい――俺も、君もな?
それではディアーヌ、また近日中に逢おう。おやすみ…ゆっくりと休んでくれ。
【此の場所はお返しさせて頂くぞ。感謝と共にな】
-
>>245
ちがうぞ、…ッ、その…もう、ここで言って仕舞うが!本当は、わたしも!進みたかったんだ!!
……、今度は /// を使った方がいい位の言葉だな…。付いていると思ってくれ。
だが、今あそこから1行でも進めると本当にへし折ってしまうか食いちぎってしまう展開になるしかなくて……!
…そんな、別な意味での鬱展開バドエンいらぬわ。だからもう少し続く言葉を待ったんだ。
うむ、そなたの重圧は気付いている。あくまで「私が嫌なら」だったから…嫌ではないと言うしかなかった。
「嘘でもいいからお前がやらんと国が死ぬ」なら、慌てる。…答えを言って仕舞っているな。フン。
または、どうせ女の悦びを植え付けるのなら、触れるだけではなく…そのまま最後まで犯してくれ。
調教と言ったが、自分の中にこういった真綿で首を系のテンプレートがどうやら無いようで。
言われて思うがままに反抗し、声を上げる分には抗いながらも甘く溶けている状態だ。フン、本当に調教でもされているようだよ。
どう返していいか、どうしたら喜ばれるんだろうか?そなたに聞いてもみたい。
しかしそなたの態度は、此方が本当に困る位に好みで困る。熱いのに冷めていて且つ悪人だ。そしてそれだけではない。
だから私もそなたに応えたいという気持ちだけが先走っているのかもな――――
うむ、もうこのような時間か。わかった、伝言を見ておくようにする。
水曜夜で私が木曜朝に気付くような時間であっても、当日木曜に来いでも今週は私の方は大丈夫だ。
金も空く。土の昼は空いて、日曜は夜が空く。参考にしてくれ。
おやすみ……ではまた会おう、ルルーシュ。
【それでは、私からも此方をお返しする。ありがとう】
-
【また暫しこちらを借りうけさせて頂こう】
ルルーシュ、そなたを待とう。
もう準備はできておると言う事なら、このまま続けて入ってもらっても構わぬぞ。
-
【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQとまた此方をお借りする】
>>247
待たせたな、ディアーヌ。此れで無事に合流完了だ。
置きレスで君に見せられれば良かったが…あまり時間が無くてね。
少し引っ張ってしまったが、此方が前回の続きだ。――気に入って貰えると嬉しい。
>>243
盛りの付いた犬猫のように啼いておきながら、愉しんで無いだと?
――…ハッ、笑わせてくれるな。先程、腰が砕けそうになっていたのはどこの誰だ?
お前がどう否定しようと、お前の中にある雌の血は嘘を付けない。
それを自覚させ、躾ける為に俺は此処に居る。――でなければ、お前の貞操など興味が無い。
(如何に下劣な野心を向けられようと不動の矜持を胸に、気丈に振舞う相手の様相は一廉のものにも見えるが)
(其れこそが此度の任務に於いて最たる障壁であり、邪魔以外の何でも無いと、殊更不快に眉を険しくさせて)
ああ…それには同意しておく。適う事ならば、お前のような薄汚い蛮族の姫に関わりたく無かったからな。
男の一物を食い千切るなど…――豚でも、もう少しまともな奉仕くらいは出来そうなものだ。
(片膝を立てて傅く姫騎士と謁見を許した王帝、両者を囲う構図だけ追えばそのような比喩も生まれるだろうが)
(互いが差し向けるは敬意ではなく敵意と侮蔑。冷え切った空気が地下室に流れ込むような錯覚すら感じる)
(醜悪の極みであると自身の肉塊を白手袋越しに刺さされたまま、静寂だけが場を支配していたが――)
――フッ…ハハハハッ!いや、すまないな……俺とした事が言葉を誤った。
下級兵士達に輪姦されるのも、貴族共の慰めものになるのも、どちらも最悪の道に違いは無いか…。
(突如として高笑いを響かせば、困惑めいた顔で先の失言を詫びると自嘲気味な硬い笑みを顔面に張って)
それともう一つ……俺は言葉を改めなければならない。
先程、俺はお前の事を馬鹿ではないと言ったが………訂正しよう。お前は…――ただの馬鹿だ。
(小さく呟いた言葉が唇から離れると同時に、細まっていた瞳に一抹の怒気が通い、大きく振りかざした平手を)
(ディアーヌの白頬に容赦無く見舞い、柔肌が受けた衝撃の度合いを証明するように弾かれた音が部屋中に響き渡った)
――…まだお前は自分の立場が解っていないのか?
俺の調教を拒むということは国を捨てるのも同意だぞ?そんなに祖国を焦土にしたいのか?
それとも何か?我が身可愛さに国なぞ捨てるとでも言いたいのか?
――クククッ…実に保身的な姫君じゃないか。…なら、お前はそこで座っていろ。
自国を――ダルレアンを帝国に蹂躙され、可愛い妹達を無残に犯され、国民の須らくを奴隷にされる時までな…。
(円転自在に奮われる舌は今を以って尚、反抗的な態度を改めない相手に対する最後通告であるかのようで)
(下衆な笑みとは異なる怜悧狡猾に蔑む視線は、理不尽にもディアーヌを売国奴と称し、寄る瀬もなく突き放す)
(高き気位と国の存亡を天秤に掛け、手心無く見せ付ける男の瞳にもはや憤りの色は無く、底冷えの空虚だけがある)
(今すぐにも衣服を正し、相手を置き去りにして地下室を後にするかに思えたが――何かを促すよう小さく顎をしゃくり)
………二度は言わん。――さっさと、やれ。
餓えた乞食が数日振りの食事にありつくように―――…無様に咥えろ。
(御座なりにされていた肉棒の先端を相手の唇に向ける。これが最後の機会であるとばかり厳かに)
(半勃ちの竿は傾斜を緩め、雄特有の荒々しさに欠いたが、亀頭は浅ましくも静かに悦楽の時を待っていた)
-
>>248
>>248
一度そなたらに預けた身、どのように手荒に扱おうとそなたらに関係なかろう。
(幾度か見慣れた、舞台めいた大袈裟な仕草。薄い口角が上がると、蝋燭の明かりも凍てつかさんばかりのぞっとする表情になる)
(部屋の温度のせいではない寒気に背筋が犯されるようで、肌が出ている部分の腕をもう片方の腕で庇って)
(だから、そうするならやれと。黒髪の間に隠れた紫を、冷汗で顔に貼りつく金の前髪を振り払った青が睨んで言いかけた所で)
(頬に首に起こる強い衝撃と鼓膜に響く音とに思考が白になる。今何をされた?この男は何をした?ああ、そういうことか)
(続き紡がれる言葉をただ呆然と受けながら、先程の上気した色とは異なる朱の浮かんだ頬に指を触れる)
(痛みが問題なのではない、それは平気だ。ただ、この目の前の男は―――本当に、自分を調教―――)
(言葉で縛り、動かぬのであれば鞭を振るい、どんな手で持ってしてもいつしか目的に沿うよう操ろうというのかと)
(そんなことがまざまざと伝わって)
――――止めろ。我が国のものたちを、例えとは言えそのような言葉で辱めるのは。
……そなたの言う通り、っ……わ、私は、従おう……だから、我が国に残してきたものたちには、手を……
(出すな、と言いかけて止める。ここでそれを言った所で、この男ひとりに何一つ保証されるとは限らない)
(それを保証されるとするならば、……ああ、決定的な手段に欠ける。ここが頂点同士の会談ではなく、末端の場であるから)
(今すぐには分からないが、まずは目の前にいる、この男に。自分の心はさておいて、従うしかないのではないだろうか)
(惑う思いも首をもたげだした頃、言葉を発し終わった男が動きを止める。痛いほど響く静寂を破ったのも、やはりその男の言葉だった)
……っ。
ああ。……知らぬぞ、何分初めてすることだ。そなたには痛いかもしれぬ、気持ちが良くないかも知れぬ。
牙こそ立てぬが、どのように…すれば良いかの、し、指示くらいは出してもらおうか……っ……
(伏せた顔の横に、蝋燭の明かりに揺れた金色の房が一筋流れ落ちる。ぼんやり浮かび上がる白の手袋を脱ぎ捨てて)
(大剣を握るようにはまるで見えない陶器人形のような細い五指が、眼前で鎌首をもたげた熱の塊を包み込む)
(張り詰めて見える先端に寄せて、薄薔薇色の唇を開く。中から真っ赤な舌をのぞかせ、ゆっくりと押し付け)
ここから……っ、ど、どうすれば…よいと、言うのか……?
(熱い塊を握ったまま、上目使いで問いかける。唇からの吐息が先端に咥内の熱を感じさせ)
-
>>248
頑張った時間の割に上がりは短かった、すまぬ。しかし何度も話に上る「1時間」には入れるようにしてみたが…どうであろう?
この局面でアンカーが被るという失態が入ってしまったのは見逃せ。
置きレスまでは時間の都合もあろう、休みを挟んだわけでもあるまいに。持って来てくれただけでも頑張ってくれたのだな、ありがとう。
ああ……お陰様で何とかそなたに噛み付かずに済んだ。有難い限りだ。酷い事をされて良いという受け側はえてして
「こう責められるなら良し」みたいな我儘な願望を持っているものが多数でな。今一つ付き合ってくれたことに感謝しきりだ。
…フン、ああ、本当に我儘なことだ。そなたには厄介かもしれぬな。
ついでに、何故そなたの経験の有無を聞いたのかでも言っておこうか。単に私が先人たちの受け応えを知りたかったんだ。
どのように従い、または従わなかったのか。どういった反応が魅力的であるのか、そういったことだな。
聞き入れられそうなものは取り入れようと思っているので、まずは遠慮なく言ってみるが良い。可能なものは是非入れ込もう。
今日はこちらは遅くまで居ても大丈夫だ。そなたの時間と身体に合わせる。言葉がまともに出てこんほど眠くなったらそう言うがな。
そしてここを投稿したら、暫しそなたに専念して貰う為にここの会話は落とそう。返事はまとめて後で構わんよ。
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>>249
――ん?咥えろ…という言葉すら理解できないのか、お前は?
馬鹿なのは先刻承知だが、一々指示を仰がねば動けんとは…家畜並の知能だな。
ダルレアンの姫君が聞いて呆れる……が、まあいいだろう。
適当にやって貰っては意味が無い。――…俺が男を悦ばす術をお前に叩き込んでやる。
(不合理な暴力に屈したか、或いは一方的な警告に呑まれたか、恐らくは後者である相手の面持ちに)
(先程までの覇気は無く、無慈悲な現実を再認識したであろうディアーヌの傷口を執拗に抉るようにして)
(散々たる憎まれ口を叩いていたが、再び得た絶対的な立場に満足した口元は高圧的な微笑を浮かべ)
(前線で大剣を奮うには余りに繊細な指先が、躊躇いがちに触れると肉竿はぴくりと敏感に震えて)
(及び腰に開かれた唇から慎ましく伸びる舌先が先端を押し当たると生暖かな感触が下腹部に奔った)
ああ、そうだな………まずは全体を丹念に舐めろ。
先端も裏側も玉袋も全てな。お前の舌を遣って、綺麗にしてみせるんだ。
その後は先端を口で咥えろ。…歯を立てないように注意しながらな。
(少し悩ましげに思案すると、蝋燭の灯りに照らされた金髪の生娘に対して、口淫の手順を淡々と伝える)
(それが華も恥じらう乙女にとって如何に困難であるかの配慮は無く、男の願望を満たす為だけの道筋であり)
(油断すれば直ぐ再熱するディアーヌの頑な反骨心を無残に折るのもまた目的の一つであった)
…解ったのなら、すぐ行動に移せ。――今さら出来ないとは言わせんぞ?
(単純に握られたままの肉塊は現状に不満を示すのか、時折脈を打ち、満たされぬ欲望を訴え掛かるも)
(唇の奥から吹かれた暖かな吐息には過敏に反応して、五指の中で僅かだが砲身の角度を上げさせる)
-
>>250
全て拾うには俺の一人語りが長過ぎたからな――…気にするような事じゃないさ。
それに時間を意識してくれたんだろう?善く合わせてくれたと、此処は君に礼を言うところだ。
…アンカーミスや誤字脱字は誰にでもある。俺も何度訂正を入れたかったか…数えれば切りが無い。
確かに都合はあるが、長考派の君に「1時間」と言うペースを強いるのは心苦しくもあったからね…。
先日貰った提案を軸に言葉回しを意識したが――どうやら問題は無かったようだな。噛み付かれず、安心したよ。
此方にも、君の我儘を受け入れる度量はあるつもりだが…無限に広いわけじゃない。
どうにか器の中で収められるよう努力はするが、もし溢れてしまった際は許してくれ…。
――ああ、すまない。…それに関しては語れるほど覚えてもいない。かなり以前の事だからな。
ただ俺の好みを言うなら、悪態を吐きながらも従う――という流れだ。
反抗的過ぎる態度や突飛な行動は対処に困るし、かと言って従順過ぎるのは趣が異なる。
これは匙加減が最も難しいところでもあるが…主筋だけでも覚えておいて貰えると嬉しいよ。
そうか…それは残念だな。生憎だが、俺は遅くまで付き合えそうに無い。君の返事を以って今夜は締めとなる…。
だが、急かせる気はないので安心してくれ。普段より短い返しとなってすまないが…君が専念してくれるとありがたい。
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>>251
言葉の意味は解っておるわ……咥えてしまえば問いかけられぬ、その前に問うたまで。
ああ、このような方面にて賢人となろう手解きなどついぞ受けた事は無い。その点に於いては本能のままに交わる獣らの方が賢いかもしれぬ。
(舌で軽く唇を濡らす。乾いたままだとやりにくかろうという程度の想像は付くが、では咥えたからといってどうすれば良いか)
(そういった知識を得られそうな王宮騎士団の若い男らが持っていた下世話な書物や、年頃の女官らの台所での内緒話などからも)
(やんわりと徹底的に遠ざけられてきた生い立ちである以上、どう考えても元より白紙である以上に考えは及ばない)
(であれば、問いかけるしかなく……褒め言葉ではなく憎まれた口をきき、思慕の微笑ではなく蔑むような笑みを浮かべた相手であっても)
――――フン!そのような教育を受けた王族が存在するなど、そなた、本気で思っている訳でもあるまいに!馬鹿だなどとは全くもって白々しい。
分かっておろう、一国の、婚約の話も政略の予定もない姫が、一体どのようなものであろうか……っ……
(どうあれ形だけでも従おうと思ってみるが、自国の名を出された途端、強く湧き上がる故郷の場景がそれに抗う)
(駄目だ、従わなければ、ともう少し動きそうな唇を無理やりに指示された通りに直ぐ傍の剛直に寄せて塞いで)
(細い指の腹のやわらかい部分で床と水平になった先端を支え、触れやすいように持ち上げる。先に湿らせた唇を開き、根本も残りの手指で支えて)
(横から見ればくの字になったそれを幹の部分に押し当てる。卑猥にひくつく表面に、差し出す舌をねっとりと這わせて)
……っ、う、うら……がわ、とは何処だ、ここなのか、それともこっちか……?
(立ち上がった男のそれの部位に対して俗な呼び方をされようと、一切の事を自分は分からないのだと知る)
(分からなければ再度問うため、ぐるりと円周を回るように舌を伝わせる。己から見て奥の側にも舌を入れようとした時に)
(相手の腹に金の髪を結わく王家の髪飾り―――青布の固い結び目が押し付けられる)
-
>>252
……「1時間」。できなくもないと、一応言えるようになったようだな私は。
だが本音を言うと、あと10-15分あればもう少しだけ余分に動けた感はあるな。
そこはどれだけ返すか、新規の私の行動を増やすか…を、己の中で選択すべきなのだろう。
うむ、何となく見えた。気がする。
ああ、そうかゆっくり休んでくれ!なにせ私は今日は我儘をそなたに聞いてもらっているので、それだけで酷く満たされている。
好きに攻めたいと思う気持ちを、1つ手番を私の為に使ってくれたというだけで十分だ。
全てがうまくかみ合えば良いのだが、なかなかそういう訳にもいかぬ。
合えば良し、合わぬ所は合わせられるだけ合わせたいとは、此方も思っているから。望む先や反応があれば言ってくれ。
悪態をつきながら従う、か……それは天然でそうなりそうな気もするが。
そうだな、たとえば言葉だけ見れば突飛であっても、どう考えてどう行動したかくらいは分かるようにしたいと思っている。
こういうことをするうちに、推敲ののちに重要な文が飛んだりして、後から訂正してとなる可能性も否めないがな。
では、これを見たら休むかルルーシュ?見送るぞ、今日も。会えて良かった。
-
>>254
ほう…言うようになったじゃないか?…ハハハッ。
だが、無理に収める事も無いだろう。15分前後足が出るくらい何も問題はない。
その時間を何に費やすかは君に任せる。今。見えた何かを――確実なるものにしてくれ。
フッ…そうだったか。ならば今宵は君の言葉に甘えさせて貰うとしよう。
如何に言葉を重ねようと必ずしも歯車が噛み合うとは限らない。異なる思考を持つ他人同士だからな。
…が、それだけに上手くいった際の喜びも一入だ。困難であれば困難であるだけね。
露骨に自分の好みを晒し、予定調和を進むのは余り好きではないが――何かあれば伝えよう。
――…ふむ、それは助かるな。君の行動に明確な動機があれば俺も対応し易い。
もっとも、後で訂正したくなるような安易な行動は慎んでくれよ?それは…流石に俺も困る。
ああ…先程も言ったが、今夜は此処までにしてくれ。…残念ながら明日は早くてな。
短い時間となってしまったが、今夜も付き合ってくれてありがとう。君にはいつも感謝している。
ただ…次回いつ時間が取れるかがまだ解らない。来週から暫く忙しくなるのでね…。
故に、今後は置きレスをメインに進行出来ればと思っている。
会える時間を確保するのは難しいが…置きレスを作るくらいの時間なら取れる筈だ。
……間が空けばそれだけ気持ちも冷めるだろう。それは本当に申し訳なく思うが――…どうか許して欲しい。
次に遣り取りするのは伝言板を介した置きレスになるから、適度に確認しておいてくれ。
近日中に連絡を入れることを約束するよ。鬼畜染みた「今回の続き」を両手に抱えてね?
では、ディアーヌ。また会う日まで――…元気でな。おやすみ。
-
【思わず抜けてしまったが…此処はお返ししておくぞ。感謝と共にな】
-
>>255
暫しは会えなくなるのだな。分かった、そなたの量に関係なく遠慮なく長い文章を置いておいてやろう。
…というのは冗談として。うむ、冗談にならぬかもしれぬが。バランスというものは難しい。
そなたといる内に、そなたとのバランスを掴めると良いのだが。
後で訂正するような行動…とはどのようなものか今は想像が付かぬが、無いように心掛けよう。
明日は早いのであれば、なおのことここに来て呑気に私とやりとっている場合ではないではないか。
さっさと布団に入ってくるまって、この頃きゅうに寒いから1枚多く羽織れるようにして!と思い切り世話を焼くぞ、立場を忘れて。
と言いつつここがずいぶん遅くなって申し訳ないが・・・上の段だけでも先に出せばと思った。次回以降の反省にする。
フン、そなたが来た時から元気がないのは気になっていたが。
で、だ。今後の予定については把握した。伝言が先になるのか置きレスが先になるのか
そなたの今の言葉ではよくわからんからどちらも見ておく事にするので問題は無い。
決まった予定を暫し定めず共に居るのであれば、置きレスの場のみでも十分でないか?
ついでに、空きそうだから予定は伝言に入れておくなど言って、別途伝言にて指示してくれるといったような。
どうせ此方も来週ではないが、9月末から10日は動けぬ身よ。その間はお互いのペースで進めよう。
ああ、そなたの歪んだ情熱が腕に溢れんばかりの花束となって贈られる時を大人しく待てと言うのか。フフ!
ん、これも序に言っておくと、そなたがどういう性質なのかはまだ聞いておらんが、私の方は気が長い。
時間が空けば・・・というのを気にするのは、そなたがそういう性質であった場合、己の許せる範囲で心の統制を取ってくれ。
そなたの心に私から手出しすることは難しいからな。
ルルーシュ、そなたも元気で。次のそなたの言葉と、またこうして言葉を交わせる日を愉しみに待っている。
【ここでこちらもお返ししよう。ありがとう】
-
【お借りします】
-
【スレを借ります、そういえば名前を決めてませんでしたね】
【適当に決めても良いでしょうか】
-
>>259
【はい、お好みの名前で良いです】
【こちらも少し古めかしい感じでこんな感じにしました】
-
>>260
【こちらの名前はコレでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか?】
【こちらからなら、祖父の家に来たところからのつもりですが】
【お好きな場面があるならお任せしてもいいでしょうか】
【容姿について決めてませんでしたね】
【金髪ウェーブか黒髪ロングかどちらがいいでしょうか?】
-
【名前は桃華ですね。判りました。祖父の家に来て服に着替える所からでどうでしょうか?】
【好きな場面というよりは進行テンポということで家に着いて着替えからでどうでしょうか?】
【暑いからと言って最初は家の中だけで下着を付けない。次に一汗書いて涼しもうと素股等のペッティングで】
【フェラの復習、ゴックンから改造服でお散歩。そんな流れで考えてみました】
【黒髪ロングのAカップのスレンダーの155cmの子でこちらはそれよりもはるかに大きい190cm位で】
【書き出しはこちらでも良いですよ】
-
>>262
【容姿について了解しました】
【それでは書き出しお願いしてもいいでしょうか】
-
>>263
【ありがとうございます。では判りました、これから書き出しをします】
【少し待ってくださいね】
-
鍵なら開いてるぞ。入ってきなさい
(呼び鈴が鳴ってゆっくりと玄関に迎えていく竜蔵)
(体躯は190cmあまり、筋肉の付き方見たらまだ30〜50代と言っても信じる者がいる位)
(衰えを感じさせない肉体をしていた。)
(山に狩猟にも行き、畑もしっかり耕しているゆえかもしれない)
お、桃華か、よく来たね。さあ、上がりなさい。外は暑いだろう?
(地理的に蒸し蒸しした気候は都会と違う暑さがある)
(扇風機はあるがエアコンは無い。)
まあ、スイカでも食べて、後麦茶も飲みなさい。
(涼は得られるようにと気を使うがどうにも暑いので)
まあ、桃華も暑いならこんな恰好をするとよいぞ
(おじいさんは短パンにシャツのみ)
(それ以外は付けていない)
(子供であると思い、特に気を使う事も無く)
中身は脱げば涼しいぞ。脱いだものは後で洗っておくのでな
さあ、こっちに来なさい。桃華はもっと小さい時からだったからワシももっと見て見たいのだ。
(こっちに来てもっと姿を見せて欲しいとと膝の上に招いた)
【書き出してみました。こんな感じでどうですか?】
【軽く説明は入れてみましたがもっと簡素にも出来ますので】
【気軽に分量についてはおっしゃってください】
-
>>265
こんにちはお爺様
お父様とお母様が旅行に行ってる間、お世話になります
失礼ないように気をつけますので、色々教えてください
(両親の旅行中、田舎の祖父の家で泊まることになった)
(久しぶりにやってきた祖父は変わらず元気そうで、ぺこっと挨拶をして家にあがる)
はい、とっても暑い…服の中が蒸れてとても暑いです
それにエアコンもないから…んんっ
汗が垂れてきてしまいます
(まるで人形のような可愛い容姿にそだった桃華 )
(そんな桃華に似合うだろうと着せられているのは黒のゴシックロリータ服)
(日本の蒸すように暑い夏には一切合わない服のせいで、汗がたらたら溢れてくる)
お爺様と同じように、下着姿ということですね
…確かにこのままじゃせっかくの服が汗だらけになりそう
服、脱いでしまいます
(あまりの暑さに溜まらずゴスロリ服を脱いでいく)
(服を脱いでいくと、すらっと伸びたスレンダーな体があらわに)
(胸のふくらみはなく、ブラジャーもつけてはおらず)
(ピンク色の乳首と乳輪を惜しげなく見せて、下着は黒いショーツとハイソックスだけに)
はい、お爺様、お爺様の膝の上って久しぶり
【ありがとうございます】
【このくらいで丁度いいです】
-
>>266
なるほどあいつ等らしいな
(自分の息子とその嫁にはそれなりに言いたいこともあるようだが)
(それは孫には関係なくむしろ孫と二人という事を素直に喜んでいる様子)
それにしてもまたゴテゴテした下着だな
まあ、良いよしよし大きくなったな桃華は
(もっと短パンTシャツのような恰好にでもなると思っていたが)
(思いのほか豪華な下着に驚きつつ)
お前がここに来たときは、こうもっと小さくてなおしめもしていたかなあ
(おしめは冗談だったが気持ちはその位小さかったと思っていた。そして今もそう思っていた)
(まだ膨らみのないその胸を撫でつつお尻を軽くポンと撫でた)
(だが考えてみればもう○6年位だったのようで)
(膨らみは無いが確かに女を思わせる仕草、色香の片鱗が見えて隠れしている)
(この大人びた下着もその表れか)
む?
(ここ数年立つことのない部分に変化が)
(大きく下腹部に膨らみを確認した)
(香りや全体の仕草がこちらの性欲を刺激してる事に気づく)
何、どうという事は無い
どれもっと見せてくれないか?
(膝から膨らんだ下腹部に座らせて下着越しの孫の感触を感じる)
(肩に手を置くつもりでその細身の肉体を愛撫する)
(触れば触るほどに蘇る性欲に)
(男として欲望が首をもたげてきた)
そうか、暑いかあ
じゃあ上も下も一度脱ぎなさい
おじいさんもそう言えば暑くなってきた
(とそそり立つ肉棒を当たり前のように見せるのであった)
【ありがとうございます。では同じくらいで】
-
>>267
そんな小さいことの事は憶えてませんけど
私のおしめも変えてもらってたんですか?
お爺様には子供のころからお世話になってるんですね
今回もお父様たちが急に言うから、でもそれでお爺様と遊べるから嬉しいです
(祖父に近づきながら今回の急な旅行にちょっと不満そうな顔をする)
(だけど、久しぶりの祖父の家は、洋風な自宅とは違う雰囲気で)
(優しい祖父もあって非常に楽しみに思っていた)
もっと見せて…ええと、どこを見せればいいのかしら
もう下着は見せてますけれど
(祖父に体を触られても気にすることはなく)
(徐々に女らしく成長してきた体を好きにさせる)
(胸はまだまだだが、お尻はそこそこに成長してきていて)
(まだ幼いころに来たときとは違う女びた雰囲気を見せる)
上も下ももう一枚ずつ…裸になるのね
でもそのほうが涼しそう
(キャミソールとショーツを脱いで一子纏わぬ姿に)
(体毛は殆ど生えておらず、股間もツルツル)
(日焼け一つしてない綺麗な肌と裸体を祖父に見せて)
-
>>268
ほー、桃華は日焼けしないんだな
(見れば西洋の娘のように真っ白な肌に黒い髪)
(肌に傷もなく、体毛すらない。うぶ毛のも無い股間に劣情は止まらない)
(大きくそそり立つ肉棒が間違いなく桃華を性的な対象と思っているのは明白であった)
こっちの夏は暑いんだがな、
こうやって脱いでしまえばどって事ないんだよ
扇風機だって滅多につけないんだ。要は慣れだよ慣れ。
(昔気質に言いながらも扇風機をこちらに向ける)
とはいえ、桃華はコッチの夏はあまり慣れてないし
そうだな、よしこうしよう。
汗をかくとその後水浴びすればこんなのすぐ慣れるぞ
そうだ、それが良い
(ペタペタと汗ばんだ桃華の肌を撫でながらそう決める)
おじいちゃんな、その汗をもっとかかせるから
おじいちゃんの汗をいっぱいかかせてくれ
まずはよくさすろうか
さあ、桃華も
(自分の怒張した肉棒に手を添わせて軽く手淫を教える)
(ぎこちない手つきも益々欲情を誘う要素でしかなく)
(ねちょねちょとじわりとした汗と共に先走りが少し滲み始める)
いい調子だ
桃華も汗いっぱいかこうな
(指で陰部を刺激して自然に滴る分泌液を汗と称してもっと出るように愛撫する)
(胸の膨らみも無いが弄り抱っこしたり肌を合わせて性交のように体を揺する)
(肌と肌が重なれば必然的に汗が噴き出る)
(挿入までは至らないが)
(大きく反りかえった肉棒は桃華の性器を充分に擦る結果を得たのだった)
-
>>269
あんまり運動もしませんし、服も長袖の服が殆どですから
本当に日焼けしませんの
(陶器のように白い肌を見せて)
本当、脱ぐと涼しい…お爺様の言うとおりですわね
本当ですか?扇風機もつけないなんて
お爺様は我慢強いですのね
汗をかいてから水浴びするといいんですの?
外に運動しにいきます?
ええと、これを擦るのが運動になるんですか?
(お爺さんのチンポを手に握らされて上下に動かすように)
(シコシコ擦ると先端から汁が出てくる)
んっっ、んんっっ、そこを擦られると汗が…一杯
お爺様のと擦れてどんどん汗が出てきます
(祖父の手でオマンコを擦られておくから愛液が)
(更に熱いチンポもオマンコと擦れて、二種類の刺激で)
(額も体もオマンコも汁塗れに)
-
>>270
なにあまり人前にお前を見せるのはまだ早い
汗をかくのに散歩しなくても十分できる
(そして二人で畳の間で抱きあう)
(陰部を擦り合い、白磁のような肌に舌を這わせる)
(素股と愛撫と手淫で十分に欲情が高ぶり)
(愛液が充分垂れて汗も一杯かいたことを確認してから)
(手マンで何度も桃華をイカせる)
ああ、十分汗はかいたな
どれおじいさんが特製のジュースを用意しよう。
これは直に飲むのが良いんだ。言っておくがこれは汚くない
(真っ赤に怒張したペニスを桃華の口に含ませて)
たっぷり口で擦り上げるんだ
ビクビクし喉にくるじゃろ?
(射精前の脈動が桃華の喉奥に響く)
(唾がべっとり着いた肉棒がチュパチュパ音が立つくらいになった所で)
全部飲むのだぞ
(喉奥に向けて受精させる能力に満ちあふれた濃いザーメンを射精する)
(量もむせるほどたっぷりと褐色の肌の人種のように大量に出ていく)
(あまりの量に唇から零れるのも判っているが射精が止まらない)
(これは桃華を犯す以外に収まりは付かないなと自覚する)
(だがそれは明日の楽しみにと思い直し)
飲めたかな?どーれおじいちゃんに飲んだら口の中を見せてごらん
これが飲めたら後は外で水浴びだ(と桃華に囁いた)
-
>>271
【すみません、やってて状況がわからないというか…文体が合わないなと思いまして】
【失礼なのは承知なのですが、ここまでにさせてもらえないでしょうか】
-
>>272
【ああ、仕方ないですよね。こちらの文章が良くなくてごめんなさい】
【では落ちます。新たに良いお相手が見つかることをお祈りしてます】
-
>>273
【本当にごめんなさい】
【それでは失礼します、スレを返します】
-
便女を使うのにスレを借ります。
-
間違えた!ごめんなさい、スレを返します…
-
【少し使うぞ】
-
【借りてあげるわ】
>>277
(身長差気にして軽く浮いたままバングの後ろをついてくる)
(適当な位置で手をかざしぼこっと地面をベンチ状に隆起させるとセンターに団子を配置して)
ふぅん、そうね、ここからでもよく見えるわ…
【立候補ありがとうございます、よろしくおねがいします】
【こちらはスキンシップ多めのいちゃいちゃ希望ですが】
【そちらのご希望があれば…キャラ変更以外なら承れますので】
-
>>278
ふん、そんなもの、気を遣わなくてもな、良いのだぞ
(よいしょっと道場から持ってきた3枚の座布団で軽く調整してそこへ座らせる)
まあ、今日は良く見えるな
ほれ、ススキだ。ウチの道場の周りならとり放題だ
(ススキを横に置いてこちらも準備OK)
良い月だな
(サイタマが帰還の際に付けた傷があるらしく、うん?とみられないクレーターに首をかしげる)
そういえば宇宙人の襲来以来かの?
(月を見ながら酌をして貰う)
【おねがします。一応単行本なら目を通している】
【リアル連載の方はちょっと追いかけられていないがその点は許してくれ】
【いちゃいちゃか、こんなおじいさんでいいのかの?】
-
>>279
あー……ありが…と。
(さりげない気遣いに嬉しそうに頬赤らめ)
そうね、お互い普段は単独活動が多いもの
実質ランク最上位二人なわけだし……いっしょに召集されることなんて、滅多に。ね
(データで見るのと違うなぁ、くらいの感慨で、一応月を見上げるものの)
(むしろ隣で月を見る恋人に熱い視線を向けて)
(かちりと小さな音を立て徳利から杯にそそぐ)
月見なんて無駄な風習だと思ってた。けど、うん、悪くないわ
【バングがいいの。来てくれてうれしい】
-
>>280
なんでも便利な世の中じゃからな
こういうあっさりしたものも良いと判ると
世の中捨てた物じゃないぞ
(と杯を傾けてグイッと飲み干す)
少々メタな質問じゃが
タツマキはテレビに出れるのかの?
下手をするとワシもギリギリかもしれないのかと少々危ういきがするのじゃが
(と言ってはみたももの、なかなかどうして)
(この幼げな子になかなか魅力的な顔が)
(こういう風情が判る子はいいなと吐いたセリフを今更ながら飲み干した)
良いじゃろ?ワシも好きじゃ
(とタツマキの頭をポンポンして褒めた)
【なるほどそれは良かった。】
-
>>281
なに、ワビサビとかいうあれ?よくわかんないけど
(こちらも一気に杯を開けて、はぁっ、と艶めいたため息をつき)
んー…私は事前公開イベントとかにも呼ばれてるしPVでも結構使われてるし
女の子少ないからそこそこ出そうな気はしてるけど…
(お団子ひとつつまむと表面の黄な粉をぺろっと舌先で舐めて)
(半分ほどかじる。もぐもぐ咀嚼する口元を指先で隠しながら)
むしろバングは。キービジュアルでもしっかり使われてるし、私の隣だし
CVさんも素敵だしそんな心配しなくてもいいじゃない?
9巻のドラマCDでもナレーション&重要人物でかっこよかったし…
(子供扱いされてもなんだかうれしくて照れながら空いた端から次々と杯を満たして)
-
確かにそう言われたらサイタマの周りはイケメンは多いが
なかなか女っ気が無いのが玉にきずじゃな
そこまで言われるとやや照れるな
重要人物と言われるとややこそばゆいがそうのかなるほどな
(流石に8巻9巻って一番盛り上がった後だからと言いたげで)
まあ、良くテレビにすると最初から出ててることもよくあるし
そこは期待したい所じゃ
うむ、イケる口か
では乾杯(盃を軽くチンと鳴らしてクイッと飲み干す)
実際7巻くらいまでは見て見たいのー
そこまで出たらお嬢ちゃんの真の力もみれるしの
ワシも結構大活躍じゃ
(ニヤッと笑って見て見たいじゃろ?と付けたす)
-
>>283
イケメン……?
(誰のことだかわからないと言わんばかりに不思議そうな顔をして見返し)
あのハゲはどうでもいいんだけど、妹がなんだか仲良くしちゃってるみたいでおねーちゃんとしては心配
(間に据えたお団子が邪魔に思えて三方ごとおしやると側にすり寄り)
早いとこなら放送はもう来週にまでせまってきてるのね
ふふ、だからこれは前祝い……乾杯
(酒のせいでなんだかいつもより陽気な声で笑ってふいに抱き着く)
見てみたいわ。手加減できないバングも、道場でお掃除とかしちゃってるバングも、ずーっと
ほら、期待でどきどきしてるの、伝わってるでしょ?
-
>>284
本放送がそこまで、これは迂闊だった
録画しないとな(とメモだけしてそれはしまって)
では前祝いに
乾杯
そういうのは結構みれそうじゃな
うん、なかなかどうして
(年齢相応に女子なのじゃなと不意のタッチに確かにこちらもドキドキ)
こんなおじいさんをドキドキさせるとはいやはや
(キスをして月とタツマキと酒とどうも豪華すぎると三拍子揃うというラッキーに少し浮かれた)
そう言えば隕石落下は結局御嬢さんはどうしていたっけな?
(確か助けられたようなと思いながら)
-
>>285
地上波がジャンプアニメにしては少なそうなのがどうも不満
ふふ、そんなのメモしちゃうバングかわいい
っていうかネットじゃもう1話放送済みだし
…ん
(触れる唇にうっとり目を細めて照れ笑い)
白酒ほんの数杯なのに、酔っちゃった
(離れる唇追いかけてしっとりやわらかな唇で軽いフレンチキス繰り返し)
……隕石、って…Z市の?私居なかったけど
バングと鬼サイがどうにかしたって聞いたわよ
手柄をあのハゲがさらっていったとかそういう噂も
-
>>286
一話来ているのかそれは知らなかった。
アイシールドは斜め見じゃったが確かにジャンプアニメは少ないの
久しぶりに応援しちゃるか
(と意味もなく流水岩砕拳の構え)
あ、ホントじゃった。気が付いたら(おっと、こっから先は秘密秘密)
ジュノスがすっごい頑張った、そういうことにしておこう
まあ、御嬢さんがいたらまた違ったのじゃろうな
(とキスをしてちょっと酒も入り楽しげに)
その後はプリプリぷりずなーとかソニックじゃったし、本当6巻までモスキートを除けば女っ気0じゃな
(ちょっと胸とか腰とか年甲斐になく触ってみるが)
そろそろ夜も更けた。また今度な
たのしかったぞ御嬢さん、良い月見じゃったぞ
-
>>287
先行上映のイベントがあったのよ
私、というか私の中の人も出ててー…色々
ハゲ役の人最悪なんだけど、なんかすっごいセクハラめいたシャツとか着ちゃって
(受け流されちゃう?とバングの手に自身の指先をちょんと添えてみる)
そうなの?メタルナイトが出張ってたような気がしたんだけど…
ふふん。まぁ私がいれば破片も逃さずなんとかしちゃうだろうけど
(褒めていいのよ?と何にもしてないくせにドヤ顔で見上げる)
どっちにしても
「若者を育てにゃいかんー」
(恋人に声色を似せて)
とか言ってバングが助言とかサポートとかしてあげたんでしょ?
世話焼きさんなんだから…ぁ。あ、あっ。んふぅ…
(触れられる度に小柄な体ぴくんと反応させ軽く息乱しながら不満げな顔)
せっかく会えたのに、お預け…?
……ん、時間も時間だし、しょうがない…かな
あ、お団子はお土産に持って帰って。お弟子さんのおやつにでもしたらいいわ
(てきぱき片づけ荷物まとめるとバングに押し付け)
うん、付き合ってくれてありがと
楽しかった
-
【っと、使わせて貰ったわ、その…ありがとう】
【これでスレお返し、以下空室よ】
-
お借りします
-
よろしくお願いいたします♪
洗脳したあなたにエッチな装備や大人の玩具を装備させて、魔法や特技(DQ3だとまだ無かったですが)なんかもエッチなものに塗り替えて勇者失格になるまで染め上げてしまいたいとおもっています。
NGとかはございますか?
-
>>291
こちらこそよろしくお願いします
とても素敵ですね♪勇者失格にまで落とされるのがとても楽しみです
次少し返事遅れます
-
ちょっとばたついてる感じでしょうか?
もう一度ご確認します、NGなどあれば教えてほしいです。
あなたは既に洗脳も雌犬教育もある程度以上出来上がっているほうがいいでしょうか?
男女問わない募集だったので聞きますが、おちんちんは何らかの形であったほうがいいでしょうか?こちらがモシャスや変化の杖で男になったり生やしたり、みたいなことを考えられます。
その他、そちらから希望するプレイがあれば。
以上四点、お尋ねします
-
>>293
ごめんなさい、訪問者でばたつきましたが片付きましたので大丈夫です
NG書き忘れもごめんなさい、グロと大のスカがNGです
そうですね、ある程度出来上がっている感じだとやりやすいです
おんちんちんはあるのもないのも素敵だと思うのでお任せします
プレイとは違うかもしれませんが、四つん這いでご奉仕などさせてもらえたら嬉しいです
-
>>294
了解です。問題ないようなら何よりです
こちらも大スカなんかは苦手なのでNGは問題なさそうですね
ある程度洗脳済みで始めてしまいますね
おちんちんは、必要に応じてモシャスで生やしたりします
四つん這いでの奉仕ですね、わかりました。考えておきます
概ね決まったと思いますので、そちらから聞きたいこと、決めたいことがなければ書き出ししようかと思います。
-
>>295
ありがとうございます
奉仕は無理にとは言わないので流れ的に可能そうだったらで大丈夫です
私の方も概ね聞きたいことなどはないので大丈夫です
書き出しお願いしても大丈夫ですか?
-
>>296
了解です、書き出しお待ちください。このレスへは返信不要で
-
(次の目的の村へはあと何時間か、旅路の途中にあった浅い洞窟を仮宿に、私たちは野宿をすることにしました)
(近くに泉があって飲み水は確保でき、強い魔物の気配も見当たらず、一応の聖水を撒けば怖いことはなさそうです)
メラ!と、焚き火はできたし、ねえポチ、寝床の支度はできた?
(すっかり洗脳しきった勇者を犬の名で呼び、運ばせていた寝具の用意をさせる)
(ポチは重たい鎧は売り払い、装備姿を見せて値切った危ない水着姿)
(動くたび誘うように揺れる胸やお尻をニヤニヤ眺めて)
-
>>298
すぐに準備します、ご主人様ぁ♪
(旅の途中まで装備していた立派な鎧や剣は肌をほとんど露出した痴女のような水着へと変わり)
(旅の荷物を全て背負い歩く度にお尻や胸をいやらしく揺らしながら忠犬のように女賢者に付き従う)
(賢者が焚き火を興すと胸やお尻を揺らしながらすぐに手際良く寝床の支度を整えていく)
【よろしくお願いします】
【普通にしゃべってしまいましたが犬の鳴き真似の方がよかったでしょうか…?】
-
>>299
もうすっかり慣れた手つきね、いい子いい子。おいで、撫でてあげる♪
(手招きすると、寄ってきたポチの頭をあやすように撫で、その手はそのまま背中を滑り降り、ポチのお尻へ)
ほーら、ここ撫で撫でするのが、ポチは好きだもんね?好きだよね?
(お尻の穴からおまんこまでを擦ってやりながら、自分も厚く邪魔な賢者の法衣を緩めていく)
(旅装としての丈夫さと引き換えの煩わしい重さが外れていき、身も心も軽く開放的になっていって)
【よろしくお願いします。犬の鳴き声は、やり取りの上で少し面倒が増えそうですので普通に喋ってくれていいです】
【甘えるときとかに鳴いてもらうとかだといいかもしれませんね】
-
>>300
くぅん♪
(手招きしてくれた賢者の元へ犬が甘えるときのように鳴きながら擦り寄って)
(頭を撫でてもらうと満面の笑みを浮かべ、背中からお尻の方に降りていくと期待した表情で)
あぁっ♥好きぃ、ご主人様に撫でてもらうの好きですぅ♥
(お尻からおまんこまでを撫でてもらうと気持ち良さそうに顔を蕩けさせる)
【こんな感じでいいでしょうか?】
-
>>301
ふふふっ、ポチも可愛いわ♥
(愛撫に表情を蕩けさせたポチに笑いかけながら、撫でる手に愛液が絡むまで愛撫を続けて)
今夜もポチの魔法をおさらいしましょ♪
(勇者には勇者にのみ許された特別なものを含む様々な呪文が覚えられるけれど)
(今やその半数は、雌犬調教のなかでいやらしい特技に変わってしまった)
(炎の魔法メラは、今や自らの体を火照らせる発情の自己暗示)
(自分や仲間の身体を硬い鉄の塊に変えてしまうアストロンは、乳首やクリトリス、あるいはおちんちんを固く勃起させるだけのもの)
(そして今夜は)
ルーラ、勇者のルーラは本当はね、意識を気持ちいい絶頂の果てに飛ばすの。
(囁きながら、昂らせたおまんこを撫で揉みほぐして、固くなっているクリトリスを指で捉えると)
ほら、クリトリスでイクの、それと同時に頭のなかでルーラ♥ルーラ♥って、アクメとルーラの呪文を結びつけて♥
ルーラ♥ルーラ♥
(ルーラ、と囁くごとにクリトリスをきゅっとつまみ、強く刺激し)
(絶頂の感覚を覚え込ませていく)
-
【書き忘れましたが、そんな感じでOKです♪】
-
>>302
気持ちいいの好きぃ♥
(敏感な箇所への愛撫に次第に愛液が溢れてきて、賢者の手で感じている証の液体で汚してしまい)
はぁい、今日もよろしくお願いします♥
(戦いのなかで身につけた魔法の半数以上は本来の効果も思い出せないほどにいやらしい特技として教え込まれた)
(一晩毎に勇者として戻れないところまで落とされていく快感にお尻を振って勉強を楽しみにして)
ポチのルーラは絶頂の果てに飛ぶ気持ちいい呪文…♥
(この場に雄がいるなら受け入れる準備は整ったおまんこを更にとろとろにするように撫でて解されて、クリトリスに指が宛がわれると瞳を潤ませて)
あぁぁっ♥イクっ♥イっちゃいますぅっ♥
(雌犬調教で性感を高められた身体はクリトリスを摘ままれるだけで簡単に果て)
(その度に囁かれる言葉と自らの頭の中で『ルーラ』と絶頂を結びつけていく)
【ありがとうございます♥】
-
>>304
いいのよ、私の言うことを聞いてくれれば、気持ちいいこといーっぱいしてあげるから♪
(蕩けて甘えた声を上げるポチをさらに猫なで声で甘やかして)
(完全に自分に依存しきるまで、蕩けさせてしまう腹積もり)
いい子いい子、クリトリス、つまんだだけですぐイけちゃうアクメスイッチになっちゃったね?
ポチはこれからさらに、る・ぅ・ら♥って言うだけでアクメしちゃうアクメ人形にもなるんだよ?
ほらほら、ルーラ♥ルーラ♥
(完全に定着させようと、尚もルーラと言うと同時にクリトリスをつまむ、これを何度も繰り返して)
おぼえた?ほら、いくよ、ルーラ♥
(頃合いを見て指は動かさず、口でルーラとだけ囁いてみせて)
-
>>305
ご主人様好きぃ♥もっといっぱいしてくださぁい♥
(依存まではいかなくても既に心酔しきっていて、猫なで声の賢者に心から幸せそうな笑顔を向けて)
はいっ♪アクメスイッチになっちゃいましたぁ♥
なりたい!アクメ人形にしてくださいぃっ♥
ひぁあっ♥気持ちいいれすぅっ♥
(あまりに短期間で何度も絶頂させられて頭の中に霧がかかったように思考が鈍っていって)
(そんな状態で耳元に囁かれる言葉と絶頂は区別できないほどに結び付いてしまい)
はいぃ♥るーらぁっ♥
(完全に蕩けきった顔で舌ったらずにルーラと唱えれば腰を浮かせて絶頂して)
-
>>306
ほんと、素直で可愛いわ♪でもね、してください、じゃなくって、ポチが自分からなるんだよ?
(私がするのは手引きだけ、堕ちるのは自分の行動で引き起こす)
(だからこそ、強制されたよりも深く、深くまで落っこちちゃう♥)
……すっごい、腰びっくんびっくんさせてマジイキ♥もうすっかり覚えちゃったかな?
一度落ち着いてみましょう、あっちの泉で水を浴びて、体も頭も一度冷やすの
(自ら率先し、裸で洞窟の外に出て、月明かりに自らの裸身を晒すと)
(身体を抜ける風の涼しさに身も軽く、泉へ向かっていく)
(だけれど、さっきまでイキまくってたポチはきちんと着いてこられるか)
(しばらく歩いてから、振り返ってみて)
-
>>30
わかりましたぁ、ポチはアクメ人形になりますぅ♥
(1歩、また1歩と調教毎にゆっくりと堕落への階段を自ら下っていく)
(もう戻れないほど深いところへ堕ちていって)
うんっ♥覚えましたぁっ!
あぁ…待ってください…ご主人様ぁ…
(少しだけ息は整えたけれどもイキまくったせいで腰が抜けたように歩けなくて)
(早々に洞窟の外に出てしまった賢者とは対称的に、股間から愛液を滴らせながらよろよろと四つん這いのように洞窟から這い出ようとしている)
-
>>308
あんまり遅れたら躾、しなくちゃいけないわ?
(躾、つまりは辛いくらいの辱しめを仄めかし)
(犬みたいな四つん這いで追いすがるみっともない姿を少し見守って、振り返ったときの位置から半分ほど近寄ったところで、また泉へ向けてすたすた歩きだして)
(片や裸でいるのが当然とばかりに、片や這いつくばってで泉へ着くと、ポチより先に掬った水を体に浴びていて)
(月明かりに水滴を煌めかせて待っていて)
後で躾、ね。今は水を浴びましょう、ほら♪
(寄ってきたポチに水遊びのように手で水をかけて)
頭から水に浸かって、体も頭も火照りを覚まして。疼きっぱなしじゃ寝づらいでしょ?
(一度さっぱりさせるべく、冷たい水で目を覚まさせたところで)
ルーラ♥
(不意討ちに、耳元に口を寄せ囁いてあげる♥)
-
>>309
躾やだぁ…
(これが勇者だなんて信じてもらえないような情けない四つん這いで賢者に追いすがり)
(躾に怯えながらも見守っていてもらえることに喜んでよろよろと近づいていくも、少し近づくと置いていかれてしまい不安そうにしながら心なしか急いで)
躾は嫌です…ごめんなさい…あぁ…くぅん…♥
(数分後ようやく追い付いて、息を切らせながら艶めかしく水滴を煌めかせる賢者の足元で)
(水を掬ってかけてもらうと後に待っている躾の不安なんて吹き飛んで甘えた声で鳴き)
はいっ、ご主人様ありがとうございます…
(賢者に言われると泉の中に入り冷たい水で意識がはっきりとしてきて、主に下半身を濡らす愛液も流されていき)
ひぐぅっ♥!?
(火照った身体も覚めた所へと不意打ちに囁かれれば、再び背筋を仰け反らせて口を半開きにしながら絶頂してしまう)
-
>>310
それじゃあ挽回できるか、見せてちょうだい?
(躾に怯える様子にチャンスを与えるようなことを言い、希望は与えておいて)
(たっぷり水を浴びて、余韻に引き摺られてではない状況を整えて)
ばっちり、アクメでトんじゃう呪文だって覚え直せたね♥
でももっと、記憶の底まで定着させないと
(水の中の突然の絶頂で、倒れて溺れたりしないようにそっと腰を支えて)
一晩ずーっとルーラの練習♥二度と町から町へ飛ぶルーラを思い出せないよう、徹底的にルーラでトび続けるの♥できるよね?できたら、躾はやめてあげる。ルーラ♥
(あえて内容を告げるとき、何度もルーラと言いながら命令を下して)
(最後に特に意味もなく、可愛らしい口調でもう一度)
-
>>311
はっ、はいっ!頑張りますからぁ…
(もう余韻はほとんど覚めて少しだけもらえたチャンスにすがりつくように不安そうに賢者を見つめ)
はい…覚え直せました…!
てい…ちゃく…?
(腰を支えるさりげない手にもたれかかるようになって)
一晩中…っ♥もう忘れませんからぁっ♥そんなのやだ…ぁっ♥
躾やだぁっ!頑張るからぁっ!イクぅぅっ♥
(説明の中にわざと繰り返される「ルーラ」の言葉を聞く度に意識が強制的に絶頂へと高められて)
(最後にもう一度囁かれた「ルーラ」で顔を蕩けさせながら潮まで吹いてしまって息も絶え絶えになって)
-
>>312
うんうん、ポチはいつも頑張ってくれるよね♪
……でも、結果も出せないとダメだよね?
(すっと、声音を冷たくして言い放つ)
(可愛がって、甘えさせて、依存させて、でもきちんと鞭の味も覚えさせて)
そう、定着。一晩経ってうろ覚えになってちゃいけないから、絶対に忘れないようにね?
(沈まない程度に支えるくらいは造作もなく、もう少し角度が深くなればお姫様抱っこになりそうな支え方)
(素肌と素肌が触れあい、ポチの体温を感じて)
じゃあ、一晩頑張ってね♪
(気合いを入れさせるように一度、ぺちん、とポチのお尻を叩くと泉からあがって)
ポチ、いい、一晩中頑張ったってわかるように愛液をいっぱい洞窟のなかでマーキングするの。足りなかったらサボってたと見なして……どうなるかわかるわね?
(含みを持たせるように言いつけながら、キャンプ地にした洞窟へ戻って)
私は冒険の書を書くから、ポチ、頑張って♥
(水気をさっと拭くと敷かれた寝具に寝そべり、悠然と命じて)
(羽ペンとインク、羊皮紙を取り出すと、今日の出来事を書き留めていく)
【苛め方がルーラのお勉強に片寄ってしまい絡みにうまく行けず……】
【一晩お勉強したご褒美に絡むか、シーン切り替えて別のプレイをしつつ奉仕とかを入れてくかどちらがいいでしょうか?】
-
>>313
だ、だから…ひぃっ…!
(蕩けかけた頭でも理解できるほどに一瞬で冷たく変わった声色に怯えて)
(普段は優しくアメをくれるご主人様のムチは何よりも怖くて自然と身体が震えてしまう)
忘れません!忘れませんからぁっ!
(ほとんどお姫様抱っこのような形で支えてくれる賢者の素肌の暖かさに不安さが少し溶けるが)
(先程のムチとなる言葉と躾への恐怖で怯えは消えないまま)
あぁっ♥頑張りますっ!サボらないでマーキングいっぱいしますっ!
(お尻を叩かれるとぞくぞくとした快感に震えて、先に泉から上がる賢者の後を追って少しふらついた足取りで洞窟へと戻り)
はいっ…ルーラぁっ♥イクぅっ♥るーらぁぁ…♥
(冒険の書を書く賢者の側で腰を降りながらルーラを何度も唱え、一回毎に絶頂して愛液を地面に飛び散らせマーキングしていく)
(泉に向かうときのように情けない四つん這いになりながらそれでもルーラを唱えて自ら強制的に果て続ける)
【いえ、とても素敵でした♥】
【どちらかと言えばシーン切り替えの方がいいですが、ここまで希望を聞いてもらったのでお任せしますね】
-
>>314
起きるまでに一面あなたの蜜まみれにしておきなさいね♪
(ルーラの連呼が始まると、それを尻目に羽ペンを踊らせる。)
ポチ
雌犬 LV87→88
忘れた呪文 転移魔法ルーラ
覚えた呪文 絶頂魔法ルーラ
【それでは、一度ここでシーン切って、シチュを変えたいと思いますが】
【本日8時頃、こちらのリミットになります。キリがいいので次のシチュとかの相談を固めて、凍結を挟むなどはできますでしょうか?】
-
>>315
【そうですね、それならここで凍結でお願いしたいです】
【ただ、明日にならないと解凍できる日付がわからないのですが大丈夫でしょうか…?】
-
>>316
【ありがとうございます、それでしたら、解凍できる日を伝言板で伝えてもらえたら大丈夫です。】
【街中でのプレイをしたいと思いますけれど、いかがでしょうか。透明化の呪文で露出してみたり、ベリーダンスやぱふぱふイベントを弄ってみたりとか】
-
>>317
【わかりました、判明しだい伝えますね】
【街中ですか、素敵だと思います♥ぱふぱふ屋は見知らぬ人にぱふぱふするような感じになるのでしょうか?】
-
>>318
【その辺りですが、見知らぬ人にさわらせたりが好みかどうかですね】
【逆にぱふぱふを受ける側でも面白そうですし……じつは街中での原作イベントの例のつもりで出しただけだったり】
【街中ならではのシチュとかもですし、宿の中の安全な空間だから、普通のプレイを楽しむのもありかな、と】
-
>>319
【我儘を言うと、ご主人様の専有物として他人にあまり触られるのは好みでなかったりします】
【でも調教の一貫として触られたりするのは好きなので大丈夫ですよ】
【実はプレイしたのがかなり前なので街中でのイベントはうろ覚えだったりします】
【普通のプレイも勿論好みなので、次はそちらの希望するプレイをさせていただけたら…と♥】
-
>>320
【それでしたら、あんまり他人に触らせたりしない方向で考えましょう。好き嫌い激しいところだと思うので確認したかった、というのが大きかったので】
【こちらもややうろ覚えになってますね、面白いですが手軽でもないですし】
【では、ある程度プレイの案は考えておきます。】
【こちらはこれでお時間なので、先に失礼しますね。伝言板の連絡お待ちしています】
【お付きあいありがとうございました】
-
>>320
>>321
【ありがとうございます、優しくて嬉しいです】
【もし時間があれば調べ直してみますね】
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【打ち合わせにスレを借ります】
ありがとうございます、改めてこちらでもよろしくお願いしますね。
とりあえずお互い狼で、こちらの性格は相談中として…
容姿は性格などに応じて種族も決まってますし、適当に決めてしまおうと思っていますが、
どういうのが好みとかはありますか?
それから、体型についての好みは先にお聞きしておきたいと思います。
後は、場所ですかね…
シチュがシチュなんですがあまり衆人環視のような場所は好みではないので、
手狭な個室とかで簡易ベッドが置いてあるか、木柵に括りつけてあるとか、
希少種なのでちゃんと種付けしやすいようにそこそこ待遇が良いとかもいいですね。
すぐ噛み付くので最初はハーネス咥えてるのが好みなんですがどうでしょう
噛みつけないのとちょっと喋りにくいものの、声はだせるようなやつで。
こちらはおそらくこうして交尾させられるのは初回になると思いますが、そちらも初回なのかどうかも決めておきたいですね。
基本的に非常に孕みにくい、孕ませにくい種族だが同種同士だと受精率ほぼ100%で、
発情期の近い雄と雌が出会うとその時点で強制発情で、孕みやすくなる、
更に受精確率を確実にする為に、媚薬が投与されている状態だとかはどうでしょうか?
あと、堕ちた場合もどうしましょうか…敬語系と幼い系と…両方取り入れてみます?
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スレッドをおかりします
はい、よろしくお願いしますね……それでは、そちらの質問に答えさせていただこうかと
>キャラクター
そうですね、今浮かんだのはクール系の堅物なんですけど……。
なんていえばいいんですかね、ハルヒの佐々木っていうか、ギアスのC.C.っていうか……あんな感じ?
内に秘めた思いとか反抗心が強くて、口ぶりは冷静でこっちを持て遊んだり見下したりな感じだけれど、いつでも噛み付けるぐらいに凶暴、とか?
体型はかなりプロポーションがよくても、スレンダーな感じでも、爆乳とかでも……この中で選ぶなら、後者以外のどちらかが嬉しいですね。
>場所
これも特にこだわりがある訳では、って感じですね。
ただまあ二人っきりで貪れる場所がいいなって思ってたので、個室の中にシングルベッド、そこで互いに育む用、みたいな。
ハーネスはいいですね、とられた時は噛みちぎってやるって思ってたのが、いつの間にかキスする為に柔らかい口になってる、とか。
>種族について
こちらもそちらも狼なら、繁殖期もとい発情期で、出会って即発情してもう止まらないくらい、更に部屋には媚薬の香が焚いてあったりでもう逆らうのは不可能、な感じにするか
えーと、移動前のレスの流れをくむインキュバス、とかならもうそういう生物だからどうしようもなく止まらなくて精液注がれたり賭けられたりするとさらに拍車がかかる……とか
>堕ちた後
これも少し贅沢ー、になっちゃうかもしれないのですが
こっちの希望は上の通りなので、それを組んでくれるなら時折敬語、時折言葉が呂律が回らない、けれど基本は同じまま……みたいな。こっちもイメージし辛いこといってるなと思ってるので……駄目そうなら敬語系、でお願いします
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>>324
キャラについて、なんとなくわかりました。
回りくどい言い回しで飄々としていてあまり胸の内を見せない感じで、人を煽ったりからかう言葉が出やすくて、
いつでも剣呑な牙を覗かせていてすぐに噛み付いてくる(物理的に)な感じですね。
あれらのキャラをちょっと凶暴というか、手が出るのが早い感じにしましょうか。
体型は…そこそこ引き締まっているしなやかな体で、胸はそこそこ、尻は大きめにしましょうか。孕みやすそうな感じで。
では場所は個室の中にベッドがあるようにしましょうか、そこに最初はこちらが繋がれているようになるかと思います。
ハーネスさえ無ければ噛みちぎってやるのに、と思っていたのが、一度キスの味を教えられてしまったら、
舌を絡ませ貪るだけになってしまうようになると良いですね。
種族については、インキュバスも大変面白そうなんですが、今回は同種族でお願いしてもよろしいでしょうか?
インキュバスはインキュバスで、また設定を練り直すと楽しそうですよね…
敬語と呂律崩れ混ざりで、基本はクール口調…わ、わかりました。
維持出来るかどうかわかりませんがやってみようと思います。
つい忘れてしまってクール口調が吹っ飛んでしまったりしまうかもしれませんが、その時は指摘してくださいね…
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スレッドをおかりします
はい、よろしくお願いしますね……それでは、そちらの質問に答えさせていただこうかと
>キャラクター
そうですね、今浮かんだのはクール系の堅物なんですけど……。
なんていえばいいんですかね、ハルヒの佐々木っていうか、ギアスのC.C.っていうか……あんな感じ?
内に秘めた思いとか反抗心が強くて、口ぶりは冷静でこっちを持て遊んだり見下したりな感じだけれど、いつでも噛み付けるぐらいに凶暴、とか?
体型はかなりプロポーションがよくても、スレンダーな感じでも、爆乳とかでも……この中で選ぶなら、後者以外のどちらかが嬉しいですね。
>場所
これも特にこだわりがある訳では、って感じですね。
ただまあ二人っきりで貪れる場所がいいなって思ってたので、個室の中にシングルベッド、そこで互いに育む用、みたいな。
ハーネスはいいですね、とられた時は噛みちぎってやるって思ってたのが、いつの間にかキスする為に柔らかい口になってる、とか。
>種族について
こちらもそちらも狼なら、繁殖期もとい発情期で、出会って即発情してもう止まらないくらい、更に部屋には媚薬の香が焚いてあったりでもう逆らうのは不可能、な感じにするか
えーと、移動前のレスの流れをくむインキュバス、とかならもうそういう生物だからどうしようもなく止まらなくて精液注がれたり賭けられたりするとさらに拍車がかかる……とか
>堕ちた後
これも少し贅沢ー、になっちゃうかもしれないのですが
こっちの希望は上の通りなので、それを組んでくれるなら時折敬語、時折言葉が呂律が回らない、けれど基本は同じまま……みたいな。こっちもイメージし辛いこといってるなと思ってるので……駄目そうなら敬語系、でお願いします
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うわー間違えた!見なかったことにしてくださーい!
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【はい、了解です、お気になさらずー】
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>>325
こちらの諸々の希望を取り入れてくれてありがとうございます!!
応えられる限りは精一杯応えようと思うので、何かあれば是非。
容姿は言った通り、C.C.とか佐々木とかが好きなので、それのスタイルがよくなった風……普通にC.C.っぽいのがいいですね、それでお願いします!
こちらはどうしましょうか、容姿や細かい設定に希望があれば。
いえいえ、別に崩れても仕方ないですし……崩れたらそれはそれで自然な感じになるかな、とか思ってますので!
後は、こちらはどういった立ち位置でしょうか。というのを一応聞いておこうかな、と。
繁殖の為に捕まったそちらを交尾する為に唆された同種の雄とかそんな感じでいいでしょうか、こっちのキャラのイメージ的にも。
他には……NGとかきいておかないと駄目ですね、あればいってください!
と、いう訳でちょっと見苦しい所などもありましたが、話しの大本はできましたかね?
-
おっと、抜けていたものが
>>
インキュバスはあえてサキュバスと絡ませて母乳とかそういう他の液体も塗れさせて汁まみれにさせるってのも面白そうですね。
まあ、これはまた別の機会で、今回は保留ということで。
……いや、別に忘れたままにしておいてもよかったような内容ですね、これ
-
>>329
では体型はC.C.っぽい感じでいきましょうか。顔立ちは希望はありますか?
容姿は…多分よくある感じの短髪銀髪に獣耳と尻尾とか、そういう感じでお願いしたいなと思います。
あとそこそこ体格がよくて筋肉もある方が良いですね。
立ち位置ですか…
無理矢理捕まえて抵抗されると雄の場合雌以上に大変なので、唆されたか騙されて連れてこられた、とかにしましょうか
同じ種族の仲間が捕まっているので助けてあげて欲しい、なんてガッツリ騙されて来ても良いですし、
発情期間近でムラムラしてるところに、手頃なメスがいるから…と唆されても良いですね。
最後、協力して逃げ出してハッピーエンド、なんて展開でも良いですし…
あ、こちらはハーネス咥えさせられている話でしたが、他に衣装とか希望はありますか?なんか着せられても良いと思いますが。
NGはリョナ系の行為とスカトロですね。
はい、話は大体出来たかと…お時間はどうでしょうか?
>>330
サキュバスと絡ませるの良いですよね
低級そうに見せかけて実は高位だったとか、貞淑な人間の振りをして実はサキュバスだったとかで、
同種だとどちらも精気を吸って回復出来なくて意地の張り合いの消耗戦で犯し犯されとか…
はい、そうですね…これは今回は保留ということで。
いえ、丁寧にお応えしてくださって嬉しかったですよ!
-
>>331
顔立ちも同じ感じで、きりっとしていれば……クールビューティー、みたいな。
頭の中でC.C.っぽい像が浮かんでいるから、というのもありますが。
容姿もOKです、細マッチョな感じですかね。ガッチリとしている、ではなくてって考えているので、間違ってなければそれで。
それならガッツリ騙されて、そちらに「そんな訳ないだろ囚われてるんだよ」とかいわれても「そういう設定ね自分からなんていえないもんね」みたいに軽く流して、やることやった後に冷静になって普通ハーネスとかつけないよなマジで捕まったのか……って冷静になって脱出する、的なのでよさそうですね。
ハーネス以外にも、拘束具みたいな……例えば足枷と手錠に、上からシャツ一枚、下は何もなし、とか?
そんな如何にも娼婦っぽい犯してくださいな見た目で放置されてる、とかは如何でしょう。
わかりました、リョナとスカトロはまあやらないでしょう
小水の方も遠慮したほうがいいですよね?まあ使わないとは思いますけれども!
時間はまだ大丈夫なので……とりあえず、眠気が来るまでは回してみますか?
丁寧に……ってなりますかね、今度募集する時があったりしたら参考にするー、とか、多分その程度ですよこれ?
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>>332
わかりました、凛々しい感じの容姿にしてしまいますね。
はい、細マッチョで合ってると思います…!ガチムチな感じでなければ大丈夫です。
ではそういう感じで騙されて来たということにしましょうか。
足枷と手錠ですね、あまりガッツリ拘束していると体位とか変える時に邪魔じゃないかなと思うんですが、
手枷ぐらいはガッツリ無いと逃げ出しちゃいそうですよね。
シャツ一枚に何もなしですね、シャツってのはワイシャツ的な?Tシャツ的な?
スカトロは小も苦手なので、すいません。
では拘束部分はお返事待ちの保留でこちらから書き出していきますので、少々お待ち下さいね。
いえ、雑談も楽しめる方が良いと思っていますので。
そうしてお返事頂けると嬉しいなーというそれだけです。
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>>333
こちらがカギを持っている、とかにするのはどうでしょうか
ああこいつもう抵抗しないなって思ったら手足を外してあげて……そうですね、生地が薄くて、肌がうっすらと見えて
都合よく水分を良く吸うちょっといやらしい感じの白いワイシャツ、とかでどうでしょうか?
はい! 書き出しありがとうございまう……一応目安として、4時前後くらいにはいったん区切ろうと思うので
次の日程を今の内に話しできれば、と思います。
た、確かに淡々と進めるだけなのはあれですね……!雑談も好きなのは事実ですから、何かあればいってください、どーんと、どーんと!
あと、NGは了解ですので、ご安心を
-
(狼型の獣人族は大きな群れを作らず基本一人で各地にひっそりと棲息している為)
(また戦闘能力が高く捕獲が困難な為、獣人商人の間では非常に稀少とされていた)
(しかし、偶然人里に降りてきていた狼族の少女は言葉巧みに騙され、商人の手に落ちてしまう)
(そのまま競売にでもかけられると思いきや、稀少であるが故に交配によって増やし更に儲けるつもりだという)
(人間の強欲さに呆れ返りながらも、更に稀少な雄の狼族でしか孕ませるのは非常に困難な為に)
(いつか無駄だと諦めるだろう、その内に隙をついて逃げようと思っていたが――)
(手狭な個室のベッドの上、両手首足首はそれぞれ頑丈な鉄製の錠で拘束されていて)
(拘束には無意味な大きな赤い首輪が飾られ、唇には革製の棒状のハーネスを咥えさせられ、頭の後ろに回ったベルトで固定されている)
(囚われた獣人の少女は、それ自体が売り物になりそうな上質な紫がかった銀色の長い髪に)
(切れ長でやや吊り目の濃い紫の瞳で凛々しい面立ちの美女で商人が躍起になるのも当然の極上のメス)
(体型はしなやかな筋肉による戦闘を誇る狼族らしく引き締まった細身だが、乳房は女性らしくそれなりの大きさの膨らみを持ち)
(仰向けの為にわかりにくいが、尻肉は孕ませるのに相応しいというようにむっちりとした肉付きをしている)
…くっ、はぁ、ふ、ふぅ――……ッ♥
(狭い部屋の中、ベッドの下に備えられた香炉から燻ぶる媚薬によって発情期間近の体を常に嬲られていて)
(薄手のYシャツ一枚の体にしっとり小さな汗の珠を滲ませ、微かに身悶える)
(例え無駄だとわかりきっていても、こうして媚薬に晒され続けるのはなかなか苦しく)
(下着すら身につける事を許されていない為にシャツの裾からちらちら覗く太腿を軽くすり寄せる)
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>>334
【ではよろしくお願いしま――】
【いや、よろしく頼む。そちらの要求は反映させて貰った、不満があれば随時報告してくれ】
【なるべく改善しよう】
【ございまう…?既に眠くなっていないと良いのだが】
【次の日程の話をする前に書き出しの作成に入ってしまった…すまない】
【では次回はいつが良いか?】
【淡々と進めるのならばそれで十分だが…私が雑談を好きなだけなんだ、あまり気にしてくれるなよ】
【時間が迫っているようだがどうする?】
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>>335
(無機質なベッド一つしか置かれていない扉、そこを潜る音はリヴィアからすれば何時ぶりだろう)
(聴覚に優れた狼であるなら、それが来る遥か前からここに向かっているのがわかるだろうが、今の熟れた体でそこまで気が回るかどうか)
(その音の正体はといえば、例えば個室に入る商人のような小さな物でなく大胆で、歩幅も大きい)
(その時点で既に新手なのは判明していたが、扉を潜り出てきたのは、同じく、狼型の獣人――)
……っはー……こりゃ確かに相当だこと。
(銀色の短髪とともに現れたのは、荒々しい雰囲気に見えなく……もない、男の獣人)
(上に一枚コートにも似た、毛皮の服を羽織り、中には何も来ておらず、上半身の肌がそこから見える)
(体格は特別大きい訳ではないが、がっしりとした筋肉が軟な体ではない事を証明し、事実男らしさ、とでもいえる物で)
(すかさず室内に立ち込める媚薬の香りを認識すれば、口角を釣り上げ、ベッドに縛られたも同然な同胞に目をやり、足を近づける)
……っ♥ あー、もういいか。
おい、アンタ――――外で人から聞いたんだけどよ、アンタだよな?
(リヴィアに馬乗りになる形でベッドに乗り、一方的に話した後、ハーネスを加えられている事を知り、ハーネスをとり)
もうちょっと考えてたんだけど……駄目だこれ、もう無理だから、さっさとはじめていいよな?
(可否を問う口調だが、リヴィアの返事は特に聞いておらず、遠慮もなしにシャツの上から膨らみを手で掴む様にして捉えれば)
(形をゆがませながら上へと釣り上げ、更なる気分の高揚と、欲求を満たす為の愛撫を始めていく)
-
>>336
【つーわけで、まあこっちもよろしく……と、書いたんだが】
【こっちも不備があるかもしれねえから、そん時はいってくれ】
【結構一方的になっちまったからな、そっちが何処までが嫌いで何処までが好きで、ってのも探ってる段階、で大目に見てくれれば助かる】
【あーいや、もうちょっといけそうだ】
【アドレナリン?だったっけか、あれでもでてんのか少し眠気はとんだから、まだいけるだろ】
【一気にがくっとってのもあるけどよ、そん時はさっさという】
【……まあ、こんな時間に起きてんだから察してると思うが、今日はいける】
【後はいつだろうな……火曜や木曜、とかか?別に返事を置くでもいいんだけど、任せる】
【淡々とっていうのは、まあ俺も好きじゃねえからいいんだけどよ。むしろ好都合ってことだ】
【時間は上にも書いた通りだ、まあまだいけるだろ……ってのと、そうだな、それよりこう、だな】
【我儘を結構聞いて貰ってるから、こっちもそっちの理想像に合わせたいとは思っているんだが……もっとチャラチャラしてればいいのか、もっと固い方がいいのか……とかな】
【色々考えちまってな、悪いんだけど今はそっちの方が不安】
【だ……大丈夫、かな?】
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>>337
(永遠にも感じられる緩い発情の続く時間の中で、頭の上の大きな耳が音を捉えてヒクリと動く)
(揺蕩うように沈みかけていた意識を素早く起こすと、響く足音に耳をそばだてる)
(漸く商人が解放に来たのかと思うがその音とは違う、媚薬香によって鼻は麻痺しかけている為わからなったが)
(扉を開き現れた姿に紫の眼を大きく見開く、一目にそれとわかる同種族の獣人)
(有り得ないと思っていた存在があっさり目の前に現れて、助けを求める事も忘れて暫し驚いたまま呆けてしまう)
うっ、う゛―――ぐ、ぐる…るぅっ……♥んぐっ、んっ―――んむぅぅぅぅうッ!!?んふぅぅっ♥
ふぅっ、ふぅっ、ふーっ…♥―――っはぁ!……はぁ、はぁ……な、何の、話だ……?
(ハーネスを咥えて満足に言葉を発する事も出来なかったが、近づけられると思わず唸り声を上げて)
(しかし馬乗りになるようにされると甘い香りに満たされていた鼻に雄の体臭が微かに混じり)
(その瞬間、発情期間近の雄と遭遇した事で急に発情期の最盛状態に体が変化し、大きく身を捩って声を上げる)
(唾液塗れになったハーネスを引き剥がされると漸く息をついて、まだ敵か味方もわからない相手に警戒しながら)
(発情に疼きだした肉体を抑えて平静を装って問い返す)
だから、何の話を―――ひゃぁっ♥お前、何をして…っこら、私に勝手に触るな、んぅぅっ…♥
は、あっ、あっ♥離せ、お前はっ…何をしに、んっ♥来た、んだ……っ!まさか、まさか―――
(一方的な言葉に怪訝そうな顔をするも白い素肌が透けそうなシャツ越しに胸を揉まれると声が上ずり)
(前から既に濡れていたが、雄との接触で大量に愛液を溢れさせはじめた秘所が太腿を濡らして、すり合わせるとぐちゃぐちゃ音がする)
(まさか、と不安がよぎる。助けに来たのでは無く本当に商人の言っていたように孕ませる気なのではないかと…)
-
>>338
【わかった、不備と感じれば都度伝えよう】
【一方的にして貰って構わないが…そういう話もしていただろう、無理矢理とか強引とか乱暴とか…】
【私の好き嫌いを探るぐらいなら聞けば良いだろうに、奇妙な雄だな】
【ではまだもう少し、限界まで付き合ってもらうとしようか?】
【無理がきたらそこまでにしよう、限界を超えろとは言わないから】
【日曜日はこちらの都合が悪い、月曜日以降はどうだろうか】
【火曜か、では火曜の21時以降に約束を頼みたい】
【返事は置きでも構わないが…その辺は好みに任せるよ】
【我儘を聞いてもらっているのは私の方だと思っていたが…】
【この募集自体が私の我欲と妄想の塊だからな…】
【だが、そう言うのなら都合が良い。せっかくだし利用して我儘を更に言っておくか】
【とは言っても始まったばかりだし特に思いつくわけでもないが、】
【別にチャラチャラしている必要はないし、固くなりすぎる必要もない…というとやりにくいかもしれんが】
【今ぐらいで丁度いい。ついでに言えばやりやすいようにやれば良い】
【不満があれば修正を頼むだけだが――不安がっている姿は面白いので存分に不安がると良いよ】
-
>>339
何の……?
(それは予想と違った答えで、というのもアウグスがここに来るまでの情報は、とある商人からの証言のみで)
(元々疑惑半分で来たところはあったが、まさか本当に要るとは思わず、そこで疑惑半分が消えて商人が真実に)
(更には香りと雌の、雄とは違った柔らかに感じられる香りが鼻に入れば、そういう思考能力もがくん、と落ちて)
っはぁ――――♥ あー、駄目だ、っこれ……♥
本当は暫く、そういう遊びに付き合ってやりたかったんだけど……!
(リヴィアが平静を保っているのを尻目に、こちらは目に見えてやられているのが分かる。発情期という事も相まってだが、盛っているのはどちらも同じ、何せ同じ種族なのだから、昂ぶる期間も、条件も同じでなくては困る)
アンタを孕ませに、きたんだって!
あれだろ、〝嫌がるフリ〟なんだろ?
(商人曰く「発情期の雌がいるが、子供を宿せず困っている」)
(「どうにか孕ませてやってくれ」……他にもいろいろと話はあるが、どうもとりあえず丸め込まれてしまったアウグスは)
(言われた通り、孕ませに来たのだが……という訳で)
気にすんなって! 俺もやりたいようやる……からさっ……!
(そのまま爪を立てるように、しかし食い込ませすぎないように胸に手を当てて、柔肌を愛でるように重ねて捏ねた後)
(発情の元になった牝の香りを更に吸おうと、顔の傍に手を置き、そのまま体を寄せて大きく息を吸い込むようにし)
――――っす、ぅ……はっぁ、あ……♥き、……っく……♥
(身体を軽く振るわせれば、服越しではあったものの、下半身の一部分は大きく盛り上がり、リヴィアの腹の辺りに、生暖かく、体の中でも一際温度の高い部分となり接触し)
(服越しでも明らかに伝わる、男性器の膨張をぐにぐにと宛がいながら、興奮で制御できなかったのか、膨らみを捏ねていた手に力が入り、ぎゅぅと潰す様に五指で掴み始める)
-
>>340
【ああ、そうしてくれると助かる】
【確かにそうはいったけど……だからってやりたい放題やるのとは違うだろ?】
【大体……こう、あれだ】
【相手に何が好き?何されたいって全部言わせるのって……情けねえし。こう、ありんだよ、誇りみたいなものが!】
【そうだな、改めて、よろしく頼む】
【まあ来たら言うわ。とりあえずまだ大丈夫】
【それなら火曜日かな……火曜日の21時、返事がおけそうだったら置くよ、まあこのスレッドか、置きレスの方にでも。別に置きまで付き合わなくていいからな、俺がやりたいだけって話だし】
【いや、俺も結構我儘を聞いて貰ってる、って思ってたんだが】
【……っていうか、その募集には分かってて乗った訳だから、特に我儘ってことも思っちゃいねーけど】
【そ、……そうだよな!それならいいんだ、それなら】
【――――って!俺をそういう扱いするんじゃねえ!お前を楽しませる為にやってるんじゃねーっての!】
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>>342
【すまない、私の眠気が――先に限界に来てしまった…】
【雑談への返事も出来ず不甲斐ないが、先に休ませてもらおうと思う】
【次回は火曜日の21時にまた会おう、今日はありがとう、感謝している…おやすみ】
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>>343
【わかった……って、気にすんなよ、限界が来たらっていったのはそっちだろ】
【無理はよくないっつったのもあんただ。さっさと寝て休んでくれ……火曜日の21時、俺も楽しみにしてる】
【じゃあな、おやすみ……スレッドを借りたぞ。返しておく】
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【 ◆wWQ4yC1Lco さんとのお話しにお借りしますね】
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【◆5XXWJMq1qsさんとお借りします】
お待たせしました! 基本的にはあちらで書いてたことはOKですよ
こちらのおちんちんをイジメたりとか。足コキでイカされちゃったり…これが初めての他人にされてする射精なんかだと惨め?かなーと
大体のこととか話し合ったのであとはお互いのキャラかなーと思います
先程のイメージのコもいいですけどもっと女の子よりで大人しい外見のコだといいかなーですね
あとこちらに希望する外見ってあります?なければ結構適当にって感じで作っちゃいますね
-
>>346
改めてよろしくですー
ありがとうございます、こちらとしてもそのようなプレイがしたかったもので
只虐めるばかりだと可哀想なので、優しくキスとかもしてみたいですー
ふむふむ、もうちょっと女の子よりですか。
なるべくそちらに合わせたいので、そちらが持ってる画像とかあれば見せてほしいですー
んーと、そちらは島風君が高校生だったら...みたいなイメージですね。
こんな可愛い子が男の子のわけない...みたいな
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>>347
ありがとうございます。
それはよかったです。是非してください!
いいですね、キスされるとコロっといってしまうちょろマゾも面白いと思うので
そうですね、例えばこの子とか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=34883257
この左側のコみたいな…でしょうか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=34883257
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=34883257
わかりました!あ、でもできればですけどお互い中学生くらいのイメージでやってみたいな、っていうのはありましたね
高校生くらいの年齢がよければもちろんそれでもいいですよ
ではコスも島風で大胆に…なのがいいでしょうか?
-
ごめんなさい!訂正です!!
そうですね、例えばこの子とか
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00136258-1443967918.jpg
この左側のコみたいな…でしょうか
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00136259-1443967918.jpg
ttp://uproda11.2ch-library.com/e/e00136260-1443967918.jpg
-
…ダメ、だったみたいですね
気に障ることを言ったのならごめんなさい
こちらはスレをお返しします。失礼しました
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします。よろしくお願いします】
【全開お話したように街中で、と考えています。レムオルで疑似露出プレイとか、街の中で少しいちゃついて宿屋でゆうべはおたのしみでしたねって言われるようなことして、くらいのプランを考えてます】
-
>>352
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【どちらも素敵ですね…前回とても素敵に虐めて頂きましたし、何か賢者様にご希望があれば言ってくれると嬉しいです】
-
>>353
【こちらの要望は結構ロール中でこちらから誘導できるので、上に書いたようなプランで概ね、ってところです】
【そちらからの希望がこれ以上無いようでしたら、そのまま書き出してしまおうかと思います】
-
>>354
【ではこれ以上の我儘は特にないので書き出しお願いしてもいいでしょうか?】
-
(旅路を行き、森を抜けるとようやく目的地の街が見えてくる。しばらくぶりに宿のベッドで身を休められる、そう思うと足取りも軽くなる)
(さて、その前に)
ポチ、これつけておいて
(星降る腕輪を取り上げると、うさぎのしっぽを渡しておく)
(ただし、このうさぎのしっぽ、取り付け位置はお尻の穴。小ぶりのビーズが連なっている代物だった。装備すれば歩くごとに腸内を擦る感覚が襲うだろう)
(それを着けさせて、街へたどり着くと)
さ、勇者様、まずは宿に荷物を置くことにしましょうか
(人の目がある場所では、勇者様と呼び、またポチにも自分を賢者と呼ぶようにいいつけてある)
(とはいえ、変わるのは呼び方だけ。実際の上下関係、冒険における決定権、それら全ては賢者のものだ)
(つかつかと先頭を切って歩く。うさぎのしっぽに悶えるであろうポチの様子を時おり振り返りながら)
-
>>356
は、はい…あぁ、くふっ、ぁん…♥
(旅の間に足手まといにならないように渡されている星降る腕輪を取り上げれて代わりに渡されたうさぎのしっぽ)
(アナルビーズと呼ばれる性具のようなそれを水着を少しずらしてお尻へと挿入していく)
(玉が一つ腸内へと潜り込む度に悩ましげに声をあげ、挿入し終えてからも一歩ごとに腸内に擦れる快感に時おり腰を震わせる)
そう…ですね…賢者♥早く宿へ向かいましょう…
(人前では自分達の関係がばれないよう呼び方は変えざるを得ないとはいえ関係性までは替わらず)
(先頭にたって宿へ向かう賢者の後ろを腸内を擦りあげる玩具で発情した表情を隠しながら必死についていく)
(肌の大部分を露出し、胸やお尻を揺らしながら歩くその姿は勇者になんてとても見えない)
-
>>357
ええ♥
(紅く染まった頬、取り繕ったような表情、若干へっぴり腰、そんなオモチャで発情しているのが透けて見える様子に満足げに、大通りを歩いて宿へ)
(まさかお尻に卑猥な玩具が挿入されてるとまでは思われなかっただろうが、すれ違う人々の視線が向かっているのははっきり分かる)
(チェックインを済ませ、テントなどの荷物のほとんどを置いて)
今日やる事は多いですよ、情報収集にお買い物に、魔法のお勉強も必要よね
私の魔法の研究も必要だから付き合ってもらうわ。水着、脱いでくれる?
(唯一の防具の危ない水着を脱がせ、勇者をうさぎのしっぽだけを装備した丸裸に仕立て上げると)
レムオル♪姿が消えるのだけれど、効果は10分。その度にかけなおさなきゃいけないんだけど、ポチ、自分で魔法の管理ができるかな?
10分ごとに、私にかけなおしてもらうようにおねだりするの
じゃないとどうなっちゃうか……わかるよね、ポチ?
(姿を消す魔法をポチにかけると、ゲームのルールを説明する。また、術者である賢者にはポチの居場所は分かる)
さ、まずはお買い物に行くわ、ついて来なさい
(理不尽な命令を気軽に伝えると、宿の部屋を出る。透明な気配がついてくるのを確認して)
-
>>358
ご主人様…恥ずかしいです…♥
(必死の思いで宿へと辿り着き部屋に入るとすぐに牝犬としての呼び方に戻し)
(面積が少ないとはいえ肌を隠していた水着を脱ぎ産まれたままの姿で発情して湿ったおまんこも隠せずに賢者の前に立つ)
10分…できません…ご主人様お願いします…手伝ってください…
嫌です…!裸なんて見られたくないです…!
(一方的にゲームとして持ちかけられた話に不安そうに震え出す)
(レムオルなんて扱えないし、自分で効果時間が切れる前におねだりできる自信もないけれど逆らうことなんてできず)
(全裸にうさぎのしっぽだけつけたまま透明になった自分の身体を不安そうに見下ろす)
待ってください…っ…♥
(部屋を出た賢者を追うように走り出そうとしてしまえば入ったままのうさぎのしっぽが腸内を擦り上げて腰が跳ねてしまい)
(声まで聞こえなくなっているのかもわからずに必死に喘ぎ声を噛み殺す)
-
>>359
ええ、あなたが10分ごと、効果の切れるギリギリでおねだりしたら手伝ってあげるわよ。でも、あんまり早くおねだりしたら、その余ってる時間の分だけ躾をしなきゃいけないわ
(怯えた声に対して追い詰めるように、悪条件を上乗せして)
(従順すぎて、もはや考えて自発的に行動することも難しくなっている雌犬の、不安げな息遣いに愉悦を覚えて)
忙しいって言ったでしょ、急いで用事を済ませないと♪
(平然と懇願を無視しながら、まずは道具屋へ。食料、薬草などの旅の必需品を集めるのはすぐに終わって)
うーん、水の羽衣、かわいいけど……こっちはどうかしらね?しんぴのビスチェ。ちょっと私にはキツい……?
(装備品を選び始める。女の子の服選びともあれば時間がかかるのは当然とも言えて)
-
>>360
躾…嫌だ…ご主人様まってぇっ!
(躾をされるなんて悪条件まで付け足されたらもう頭が一杯になってしまい)
(ただでさえ主人である賢者に頼りっきりになっているのに冷静な思考まで欠いてしまっては時間の感覚なんて簡単に狂ってしまう)
まだ…まだ切れていませんよね…
(人とすれ違う度魔法が切れているのではないかと不安になりながら賢者を必死に追いかける)
(急げば急ぐほど後孔の玩具に強い快感を受けて太股を愛蜜が伝って垂れていく)
だ…大丈夫…きっとまだ…
でもやっぱり…ご主人様…!魔法をかけ直してください…!
(旅道具はすぐに買い物が終わっても装備品選びは時間がかかってしまう)
(普段なら従順にご主人様の後ろで待っていられても今は状況が全く違っていて)
(時間の感覚なんてなくなっているから後ろからご主人様の背中にすがり付くように魔法をかけ直して欲しいとお願いする)
【そろそろ日付が変わりそうですが、お時間大丈夫でしょうか?】
-
>>361
(姿は見えないながらも、ぽたぽたと地面に蜜がこぼれているのが見える)
(あまり誰も気に留める様子はないとはいえ、正体がわかっていると、ポチがどんな様子か想像できて)
(かけられた抑えめの声に、手にしていた装備を一度棚に戻して、店を出ると)
(路地の裏へ出て、懐中時計を確認する。……今回は9分台だからセーフにしてあげよう)
ちょうどくらいね、じゃあかけなおし一回ね。レムオル♪
まだもう少し選ぶの掛かりそうだから
(一度は成功を味わえたけれど、さて、二回目は?今の時間をしっかりと確認し、また店内に戻ると)
すいません、こちらを試着できますか?
(いくつかの品を手に取り、試着室へ入る。もしも魔法が切れたら、一人だけ取り残されるようなシチュエーションで)
【時間は大丈夫ですが、うーん、今一つ面白い展開に繋げる方法に悩んでしまって】
【そちらからネタなど出ませんか?】
-
>>362
よかった…ありがとうございます、ご主人様…あぁ…♥
(路地裏で魔法をかけ直してもらうと安堵感から快感を強く意識してしまい)
(後孔を擦る玩具に与えられた快感に震えて切なげな吐息を漏らす)
大丈夫…今かけ直してもらったばかりなんだから…
(装備を試着するために一人試着室へ入る賢者の姿に不安になるが、自己暗示のように呟いて不安に耐える)
(さっき一度意識したせいでうさぎのしっぽが気になってしまい、蜜を床に滴ながらもじもじと内股を擦り合わせてしまう)
【ごめんなさい…透明化をいかせるようなネタは思い付きませんでした…】
【思い付くのは凡百な普通の露出ネタばかりです…】
-
>>363
ふふ、見えないけどどんな表情してるかよぉくわかる♥
(甘い吐息に自分も中てられそうで、中空のように見えるポチの頭をわしゃわしゃ)
(手さぐりに体に触れ、軽く胸やお腹まで撫でてあげてから)
(試着室でごそごそと着替え、実際にそれを試してみつつも)
(そこで待っているであろうポチにも構ってやろうと思い)
メラ。ルーラ。
しっくりこないわね〜
(試着室の中、賢者らしく魔法の行使に適するかを確かめる、そんな体を装いながら)
(ポチに覚え込ませたキーワードを発音して、健気に時間を計っているであろうポチの邪魔をしてあげちゃう♪)
【うーん、それじゃあ早めにこのシチュは切り上げてしまいましょうか、こちらから提案したのに不甲斐なくてすいません】
-
>>364
ご主人様ぁ♥
(透明になっているから見えていないかもしれないけれど、頭を撫でてもらうと嬉しさで顔が蕩けてしまって)
(そのまま身体まで撫でてもらうと背筋を震わせながら喜びに悶えて)
あっ、はぁ、はぁ…イクぅぅっ♥
(必死なお勉強で完全に定着した呪文が聞こえるとすぐに身体が反応してしまって)
(抑えきれないほど急な発情で膝が震え、声を殺しきれないほどの快感が不意に襲いかかってきて絶頂してしまう)
(計算しようとしていた時間なんて吹き飛んでしまって、床に垂れた恥ずかしい液体の上にへたりこんでしまった)
【こちらこそ上手くネタが出せなくてごめんなさい…】
-
>>365
(ばた、とそう大きくはないけど、崩れ落ちた音がして、思惑がうまく行ったことを悟り)
(そっと顔を試着室から出せば、店の床に水たまりができていて)
店員さん、全部、お願いします♪
(さて、これ以上いたら怪しまれるかなと見切りをつけて、持ち込んだ服全てを買い上げる)
(実質二人で旅して二人分の魔物を倒しているのに、支出は食事代とかの必須分以外は全部自分で使っているようなものだ)
(すぐに会計を終えると、一度路地裏へ入ってポチを待ってみるが)
(時計を見ればもう8分、もたつくとマズい時間で)
【ううん、いいの。これで宿に戻って、普通にいちゃいちゃして、を考えています】
【お時間はそちらは大丈夫ですか?】
-
>>366
はーぁっはーぁっ…♥
(不意打ちのような絶頂で半ば放心状態になってしまっていて床にへたりこんだまま時間もわからずに息を整えていて)
待ってぇ…ご主人様待ってください…!
(気がつくと賢者は買い物を済ませて店を出ようとしているところで、よたよたとしながら必死に路地裏に追いかける )
【そうですね、いちゃいちゃも楽しみです♥】
【時間は大丈夫なのですが、時間も時間なのでもうしばらくしたら眠気など出るかもしれません】
-
>>367
あっ
(突然誰もいないところから聞こえた、雌の臭いを帯びた呼びかけ)
(色々察せられてしまうかもしれず、ちょっと足早になって)
もう、声出したら気づかれるかもしれないって思わなかったの?
たまたま寄っただけの街だったから旅の恥じはかき捨てだけど……バレたらどうするつもり?
(虚空、だけれどぽたぽた雫をこぼすそこへ向けて文句を言う)
(でも、そうやって話の主導権を奪えば、二分なんてほんのすぐで)
【了解です、ではもう数往復で宿に向かって、それで凍結くらいでどうでしょう】
-
【待たせすぎてしまったでしょうか……今夜は落ちますね。続けていただけるなら伝言をお願いします】
-
【スレをお借りします】
【それではよろしくお願いします】
【こちら人型モンスターでゴブリンやオーク、ワーウルフなどで行こうと思います】
【人型モンスターでならこういうことされたいというよやことありますでしょうか?】
【それと、どこまでOKかNGかを教えていただければと思います】
-
【スレお借りします】
-
>>370
よろしくお願いします。
人型モンスターなら言葉でも嬲られたり、家畜的な扱いな感じがいいですね。
小柄なゴブリンには、全身に張り付かれるように犯されて、前後の穴を彼らに犯されたままで生活させられるとか
逆に大柄なオークには脚が地面につかない状態で輪姦とかペニスサック状態にされるとか
かなりハード気味にやられたいですけど、四肢切断とかそっち系はパスでしょうか。
暴力はスパンキングとか鞭とかのSM系は割と好きですが血を見るのはあんま好きじゃないです。
スカは大は出すまでですね。小は飲む、浴びるも可能です。
そちらのお考えな際どいプレーとかはどんな感じでしょう?
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>>372
家畜的な扱い了解しました
それとこちらが小柄か大柄かでの行為も、具体例ありがとうございます
そうですね、際どいと言うかハードめにいくのなら、子宮口を抉じ開けての子宮内での直接射精
一回の量も子宮をいっぱいにしてしまうとか、一回か数度かは相談ですがそちらのお腹がぽっこりと膨らむぐらいの射精をしてしまう
それなのに次のモンスターはお構いなしに犯してしまうとか、わざとそちらのおなかを押して膣内から精液を噴出させて遊ぶとかでしょうか?
後こちらが考えていたのは、典型的な肉便器扱いになりますね
モンスターたちが暇さえあれば犯してと言う感じです
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>>373
ただでさえ一回の量も多いのに間髪いれず出され中でどんどん溜まって擬似妊娠レベルで膨らまされるとかですね
お尻の方もどんどん精液浣腸されて苦しんだり、胃袋にも大量にも飲まされたり。
いっぱいになったら無様にザーメン噴出させられる感じですね
逆さ吊り状態とかであえて全身に浴びるように出さされちゃうとか。
肉便器状態了解です。
亜人の集落かなんかに囚われて、そこの移動式公衆便所みたいな扱いにされたいです。
こちらのキャラはどんな感じがいいですか?
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>>374
個人的には、モンスターがいなくなった後に女性側が孕ないためにと自分で書き出したり排出したら
その直後にまたモンスターが来て、みたいな流れもすきだったりします
移動式公衆便所了解しました
モンスターたちが入れ替わり立ち代わり連れ回しながら犯していく感じですね?
そうですね、胸は大きくて髪コキとかも輪姦最中にしている時にする奴も混ぜたいので
髪も長いキャラだと嬉しいですね
性格や雰囲気は強気系から清楚系は問わないです
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>>375
川で泣きながら身体を洗ってる所とかをまた犯されるとかそういう流れも好きですね。
そうですね、いろんな所に連れてかれていろんなことされて犯されたり
脱出を試みて結局捕まってお仕置き付きで犯されたりとかいろいろしたいです。
全身ドロドロにされちゃう感じですね。
外見のイメージですが雷の戦士ライディというゲームのこのキャラみたいな感じでいかがでしょう?
ttps://cs.sankakucomplex.com/data/a9/7b/a97b5dba73a9b9ec212d5dfe5f0f9ddc.jpg?3202229
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>>376
そんな生活を続けているうちに、だんだんと身体は堕ちて感じる様になってしまって
そのゲームは知りませんが、キャラのイメージは強気系ならそんな感じで
装備はもう少し露出が少なめが好みですが
っと、すみません
ここまで来たのですが眠気が強くなってきて
シチュをするのは少しつらい状況でして……申し訳ないですが、今回はここまでとさせていただいてもいいでしょうか?
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>>377
そうですね、衣装に関しては犯しやすいように
囚われてからは全裸に首輪だけとかでいいと思ってました。
あ、わかりましたー
ではもしまた機会があれば……
おやすみなさい。
-
【スレをお借りします】
-
【司令官とスレをお借りします】
【お手を煩わせますが、書き出しお願いできますか?】
-
(提督である男は執務室の椅子に座り、机の上に置かれた時計を眺めていた)
(今日の任務は全て終わり、艦娘たちの報告も聞き終わった)
(この執務室に足を運ぶ人がいることなど、誰も知らないはずだ)
(ただ一人の艦娘を除いては)
入っていいよ
(ドアがノックされると、男は穏やかな調子で返事をする)
(普段、仕事をこなしている時と同じ、優しげな笑みを浮かべて)
(だが入ってきた艦娘の姿を見た瞬間、男の表情は意地の悪い笑みに変わった)
やあ白雪、今日も来てくれたね
時間も指定した通り、言いつけを守れるいい子になってきたじゃないか
俺のペットとしての自覚が出てきたかな?
(ククッと喉を鳴らし笑いながら、椅子から腰を上げると、机の前まで歩いて行き)
(軽く机に腰掛け、自分の方へ来るよう白雪を手招きする)
【こんな感じの書き出しでよければ】
-
とうに日は暮れ、今日の任務も終わり、鎮守府は就寝前の自由時間に入る。
夜型のとある巡洋艦を除いては、翌日の出撃のために早く寝るもの、装備の手入れをするものなどがいる。
しかし、とある駆逐艦にとってはむしろこれからが本任務である。
「お待たせしました…白雪です。」
執務室の重厚なドアをノックし、返事を待って入るのは、委員長のような性格で通っている生真面目な駆逐艦、白雪である。
「ペット…私は司令官の命令に従っているだけですから…」
秘書艦として、提督の命令に従うことは当たり前である。
もっとも、その当たり前の命令とはだいぶ違う命令を下されることになるのだが
-
真面目なままだね、白雪
そういう所が気に入ったから君を選んだんだけど
(手招きした白雪が近づいて来ると、手を伸ばして頬に触れる)
(艤装を背負っていなければ艦娘は普通の少女となんら変わらぬ見た目で)
(白雪も、真面目な女学生にしか見えない)
いつまで真面目なままでいられるか、楽しみだよ
(清純とも形容できそうな白雪の頬をなでた男の手は)
(顎まで伝った後は離れて、すぐに制服の上から胸に触れる)
下着は付けないようにと言っていたけど…この感触は、そうしてるみたいだね
(胸の膨らみを指先で柔らかくなぞって感じ取ってから)
(指を広げて手を押し付け、下から持ち上げながら揉んでいく)
下の方も、勿論履いてないよね?
(親指を膨らみの頂付近まで進めると、力強く押し込んでいきながら)
(白雪の口から、言いつけを守っているかを聞こうとする)
-
「真面目…いえ、私は普通に過ごしているだけで…」
頬に触れられると、くすぐったそうに片目を閉じる。
外見相応な少女なように柔らかい頬を堪能した手は、次に未発達な胸元へと伸びる。
「ん…っ…」
言いつけ通りに下着をつけていない胸元を触れられると、我慢できずに可愛らしい吐息を吐く。
その胸はわずかな膨らみのみであり、外見的に年上である巡洋艦や戦艦とは比べるまでもない。
「司令官から…着けるなとの言いつけでしたから…」
命令通り、履いていないようだ。
弄られている胸元は徐々に先端が硬さを増していくのが提督の手からもわかるだろう。
提督が調教を始めてからの成果である。
-
それで良い、ペットが下着なんてつける必要は無いからね
本当は服すら着ずに外出して欲しいけど…そこまではしないよ、今は
(白雪の返事に満足そうに笑みを見せて)
(徐々に指が捉える感触が硬さを増してくるのを感じ取る)
(最初に触れた頃は性感帯として未発達であった白雪の乳首だが)
(今では、刺激を感じられるようになってきたようで)
白雪、自分で服を捲くりあげて胸を見せてごらん
俺が触りやすいようにね
(暫く服の上から乳首を弄り、胸を揉んだあと)
(制服を捲るように指示し、白雪がそれに従って行動すれば、男は腰を屈める)
(露わになった乳房と顔の目線を合わせるようにして)
綺麗な肌だね…
(少し尖った乳首に息を吹きかけてから、乳輪に舌を押し付ける)
(優しく円を描くようにして舌先でなぞった後、口に乳首全体を含むと)
(不意に乳首を歯で挟み、鋭い刺激を与える)
(噛みちぎったりはしないように、しかしすぐには離さず何度か歯で噛んでいく)
(途中までの優しい愛撫から一転させながら、白雪の様子を見上げる)
-
「服を着ずに…?冗談、ですよね…?」
そんなことを強要されたら、恥ずかしさで死んでしまう。
司令官だけに見られるだけでもこんなに恥ずかしいのに、他の人なんて…
「は、はい…こう…でしょうか?」
セーラー服を捲り、下着をつけていない胸元を露わにする。
ギリギリ揉める程度の慎ましい膨らみの中央に、桃色の愛らしい乳首がある。
服を捲り、恥ずかしそうによそを向く。
「ん…っ。司令官…」
開発されかけの胸を優しく舐められ、我慢できなそうに体が震える。
「…っ⁉︎」
と、唐突にその敏感な小さな乳首を噛まれる。
千切れたのではないかと思うほどの痛みが断続的に続き、驚きからセーラー服を捲っていた手が開いてしまう。
-
普段ならともかく、こうして白雪といる時はあまり冗談を言わないけどね
まあ実際にやるかどうかは、今後の白雪次第だよ
(流石に羞恥の限界だと言いたげな様子を見て、口元を歪めながら)
(曖昧に言葉を濁して、明言は避けておく)
(身体を震わせ、快感に悶えかける白雪だが)
(歯を立てると驚いたのか、胸に吸い付いたままの男の頭に服が落ちてくる)
(制服の微かな重みを感じながら、ゆっくりと歯を離して)
ダメじゃないか、白雪
何があろうと言いつけは確りと守らないと
(自分の手で服を持ち上げ、白雪の顔を見上げながら)
(意地の悪い笑みを見せつつ、男の舌は今噛んだばかりの乳首を優しく舐る)
(横から丁寧に舐め、ぐるりと周囲をなぞってから、舌の腹で縦になぞり上げて)
次、歯を立てた時に同じように驚いたら、お仕置きだからね?
(唾液の糸を引きながら、ようやく舌も乳房から離す)
服はそのまま、執務机に軽く腰掛けてくれ
(腰を上げると満足げに唇を舐めてから、指示を与える)
(指示に従った白雪が机に腰を預けると男はその前に立って)
(スカートの上から白雪の股の間へと触れ、さっきの言葉が本当かを探る)
-
【すいません、そろそろ時間が厳しいので凍結をお願いしたいですが】
【凍結は可能でしょうか?】
-
今後次第、つまり自分が提督の気を損ねてはされるかもしれない、ということだ。
これでより、逆らうことは出来なくなった
「ご、ごめんなさい…っ…我慢が…出来なくて…」
まだじんじんと感じる胸を一転優しく舐められ、快感で声を震わせながら謝る。
噛まれたことにより神経が過敏になっているようだ。
「は、はい…」
普段提督が使っている立派な机に寄りかかるようにして腰掛ける。
セーラー服は離さないようにぎゅっとつかんだままである。
「し、司令官…⁉︎」
スカートの下の下着をはいていない秘部に提督の手が触れる。
先ほどまでの胸への愛撫により、すでに太ももへ伝うのではと思うほど濡れている。
-
>>388
はい、可能ですよ。
いつにしますか?
-
>>390
【明日か明後日の21時以降なら時間が確保できると思います】
【いかがでしょうか?】
-
では明日の21時に伝言板でお待ちしていますね
-
【ではそれでよろしくお願いします】
【今晩はありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【司令官とスレをお借りします。】
-
【スレをお借りします】
>>389
(素直に指示に従った白雪のスカートへと男な手が触れて)
(秘部の位置を探ろうと指を押し付け、狙いを定めると縦になぞり上げる)
確かに下着は履いてないようだね
でも、白雪……
(スカートの布地越しに何度か撫でてから)
(裾を掴みスカートを捲り上げて、白雪の割れ目へ直に触れた)
(まだ綺麗な少女の秘部を男の指が優しく撫でて、淫靡な蜜を掬い取る)
こんなに、アソコを濡らしておけ…なんて言ってないと思うけど
(スカートの中から手を引き抜くと、白雪の顔の前へと持って行き)
(よく見えるよう指をゆっくりと開いて、ぬらりと光る愛液が糸を引く様子を見せた)
どうしてこんな風になってるか、教えて欲しいな?
原因が分からないなら、もっと厳しい調教で躾ける事になるけど
ペットのだらしない所は飼い主が責任を持って面倒を見ないといけないからね
【今夜もよろしくお願いします】
-
スカート越しになんどか嬲られ、裏地の少しザラザとした感触により快感を覚え、スカートに少しシミを作ってしまう。
「ん…っ…はっ…あっ…!」
今までお預けをくらっていた秘部を摩られ、可愛らしい声を漏らす。
「そ、それは…」
司令官が見せた指には、自分の興奮の証がしっかりとついていた。
だが、何故と問われて答えられるわけがない。
まさか、1日下着をつけさせてもらえなかったからとも言えないし、あろうことか胸を弄られて濡らすいやらしい子だというわけにもいかない。
「…」
なので、だんまりだ。
恥ずかしそうに目を伏せ、何も言わないことを選択した。
-
ふぅん…、何も言わないんだ
その選択でどうなるかは、今言ったばかりだけどね
(恥ずかしそうに目を伏せ黙秘を選んだ白雪の様子を見て)
(男は楽しそうに声を弾ませながら、見せつけていた愛液塗れの指を下げる)
(再び手をスカートへと伸ばし、また秘部へ触れようとするが)
(軽く足の付け根を叩いただけで、男の指はすぐに離れていった)
今日は前の穴を攻めるのは止めにしよう
こんなに物欲しそうに涎垂らしてる穴を弄っても躾にならないよ
白雪、机に手を付いて背中をこちらに向けてくれ
お尻を軽く突き出すようにしてね
(お預けを食らった状態の白雪の秘部を放置すると笑顔で告げて)
(男は新たな指示を出し、それに白雪が従うのを待つ)
(細っそりとした少女の背中が自分の方へ向けられ、可愛いらしいお尻を目に捉えれば)
(すぐにスカートを捲り上げ、白いお尻の中央を走る谷間へと指を伸ばす)
(縦にすぅーっと撫で下ろしていき、股の間に達する手前で止めて)
-
「…あ…っ…」
司令官の言葉を聞き、軽い絶望に目を見開く。
こんなことなら多少の羞恥には耐えるべきだった。今更後悔しても、遅い。
「別のところ…?」
「はい…こう、でしょうか」
また胸を重点的にされるのかともおもったが、どうやら体制的には違うようだ。
とりあえず、言われた通りの体勢をとる。
するとスカートが捲り上げられ、提督の手が白く形の良い、小さなお尻へと伸びる。
「あの…司令官…?そこは…違うところでは…」
お尻の谷間を撫でた提督の指は、秘部の前、肛門のあたりで止まる。
性知識のなさゆえ、これから何をされるかは気付いていない
-
こっちはまだ触ったことが無いからね
戸惑うのも無理はないけど、あまり緊張する必要は無いよ
(何をされるのか分からず問いかけてくる白雪に優しく言葉を返し)
(まずは軽くお尻をなぞった指は、肛門の近くを縦に何度か擦り始めた)
最初は違和感があるかも知れないけど…大人しく任せてくれれば
じきに慣れて、受け入れられるようになるから
前の穴と同じような性感帯として、ね
(他人に触られるどころか自分で触ったことすら無いであろう部位を丁寧に弄り)
(穴の周りの皺を広げ、少しずつ指が馴染むように筋肉を解していく)
(じっくりと下準備を終えると、指の腹で撫でるのを止め)
(白雪のお尻の穴へと指の先端を縦に押し付けて、少しずつ力を込めていく)
耐えられないほど痛かったら、言ってね
(静かにしかし確実に指を穴の中へと潜り込ませていき)
(白雪が大声を出して拒まない限りは、その動きを止めようとはしない)
(ある程度挿入すると、軽く中を引っ掻くように折り曲げて反応を見る)
-
「し、司令官⁉︎汚いですよ…⁉︎」
まさかお尻を触られるなんて思ってもみなかった。
自分の知識ではそこは排泄をする箇所、それ以外の何でもない。
しかし今司令官はそこを触って、性感帯にする、と言っている。
「や、やめてください司令官…!そんなところ…っ⁉︎」
ゆっくりと優しく解される中、提督に考えを改めてもらうように説得を試みる。説得というよりも懇願だろうか。
「痛く…?司令官何を…っ⁉︎」
びく、っと驚きに体が跳ねる。
しばらくお尻を触っていた提督の指が、つぷっとその中へ入ってきたのだ。
緊張しているからか入りにくいが、先端が入って仕舞えばあとは比較的楽に入って行くだろう。
快感は感じないが、トイレを我慢している時のような圧迫感を感じる。
「…司令官…おやめください…」
羞恥の限界なのか、恥ずかしそうに机に突っ伏している
-
白雪、これは躾だってことを忘れてないかな?
あまりに痛いようなら止めるけど、ただ恥ずかしいだけなら…このまま続けるよ
(思いの外すんなりと指を受け入れた白雪のお尻の穴へと、指の第一関節まで捩じ込み)
(お腹側の壁へと折り曲げて、壁を越えて隣接する膣の方へ刺激を伝える)
(何度か壁をノックし、指が自由に動くことを確認してから)
(一度指を引き抜き、それから今度は二本束ねて、穴の浅いところへ挿入していく)
(まずは穴を拡張するため、軽く抜き差しして挿入を繰り返してから)
(徐々に、そのピストン運動の深さを奥へと向けていき、指を白雪の身体へ突き立てていく)
少しずつ、白雪のお尻が広がっていってるけど
まだ、圧迫感があるだけかな?
(指を動かし続けながら身体を傾けて)
(机に突っ伏した白雪の様子を確かめようとする)
-
「し、つけ…?」
その通りだ。これは司令官の言いつけを守れなかった自分への躾、罰なのだ。
多少の懇願で止めてくれるわけがない。
「…⁉︎しれ…⁉︎」
司令官、と呼ぼうとして途中で声が途切れる。
直腸の薄壁越しに膣を刺激され、つい快感で息が詰まったようだ。
お尻での快感はまだないようだが、開発の糸口だろうか
「…はっ…あっ…」
指が日本に増えたあたりから、未知の圧迫感とじっくり這い寄るような快感に声を出すことも出来ず、可愛らしい吐息を吐くのみである。
最初の躊躇いは何処へやら、快感ではなく、司令官にお尻をいやらしく開発されてしまっている、というシュチュエーションに快感を覚えているようだ。
-
(問いかけに対して返事が返ってこない)
(それでも白雪の様子を窺い、静かにしていれば吐息が聞こえてきて)
(問いを無視しているのではなく、この状況に没頭して言葉を発せないのだとだと分かる)
(普段は清純そうな見た目の白雪が、お尻を開発されながら吐息を漏らす光景に)
(ゾクリと体の奥底が熱を灯して昂ぶるのを感じる)
(二本束ねた指を何度も抜き差しして、白雪のお尻の内側を十分解し終えると)
(ゆっくりと指を完全に引き抜いて挿入を止めた)
(男がアナル開発を行ったにも関わらず、小さく慎ましやかな白雪のお尻の穴を眺め)
今日は開発だけのつもりだったけど…
(先ほどまでの指の代わりに、太い怒張の先端を押し付けた)
(熱く脈打つ肉棒を押し付けて興奮を伝えていくが)
(太さも硬さも指よりも大きく、丁寧に拡張したとはいえどうなるか分からない)
白雪の姿を見ていたら最後までやってみたくなってきたよ
白雪は、やってみたくないかな?
(すぐには挿入せず、肉竿をお尻に擦りつけたまま白雪に問いかける)
-
「はぁ…んっ…はぁっ…ぁっ…」
司令官の指がお尻のお腹側を擦るたびに吐息と小さな声が漏れる。
それは指の動きが少しずつ速く、激しくなり、普通なら痛みを感じるような状態になっても変わらない。
続けて刺激を受け続けたため、痛覚神経が麻痺状態になっているのか、それともお尻の方の素質があったのか。
「んっ…ひあ…っ。」
すっかりほぐれきったお尻の穴から、司令官の指が抜ける。
腸液が少し糸を引くが、お尻は依然すぼまったまま、外見の変化はない。
その小さな穴に、司令官の大きなものが押し当てられる。
「それは…うぅ…したい…です。」
長時間司令官から刺激を与えられているが、一度も絶頂していない。
その焦らしのような状態が、普段は生真面目な白雪の脳をトロトロに蕩してしまったらしい。
提督の問いに素直に頷く。
もしかしたら裂けてしまうかもしれないが、艦娘である。入渠かバケツで治る。
-
へぇ…白雪の側からもしたいと言ってくれるとは
(焦らし続けた張本人である為、期待していなかったわけではないが)
(いざ白雪の口から素直な欲求が聞こえてくると、新鮮な驚きに包まれる)
(頬が自然と緩むのを感じながら、お尻を左右から掴むようにして)
(白雪のお尻の穴に、怒張の先端をしっかりと推し当てた)
それじゃ、挿れるよ……
身体を強張らせたりせずに、リラックスした状態でね
(小さなお尻の穴をゆっくりと押し拡げて中に肉棒を捩じ込んでいく)
(想像以上に狭い締め付けが、竿全体に襲い掛かって進行を阻もうとするが)
(それを強引に掻き分け、白雪のお尻の穴へ己の肉棒をしっかりと押し込んでいく)
これが、白雪のお尻の感触か……っ
(捩じ込んだ後は腰を振り、挿入を繰り返す動きに変わって)
(指を使ってそうした時と同じように、ピストン運動の合間を必要以上に設けず)
(短い間隔で何度も腰を振りながら、白雪のお尻の感触を楽しんでいく)
(挿入でお尻の内部が徐々にスムーズになるにつれ、自分の形に作り変える征服感も味わって)
どう、だ……?
初めてのアナルセックスは
(快楽を貪る為に腰を動かしながらも、お腹側の壁をノックしたりと)
(白雪も快感をもっと味わえるように誘いつつ、荒々しく腰をぶつけながら問う)
【すいません、眠気が限界でして…。また凍結をお願いできるでしょうか】
-
わかりました。
では…明日の同じ時間、でどうでしょう?
-
【ありがとうございます。時間はそれで大丈夫です】
【明日21時にまた伝言板でお会いする形で】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
【アスナさんとお借りしますね】
-
【直葉ちゃんと一緒に借りるわね】
-
んーむ、ちゅぅっ……ちゅぶっ♪
どう……?
ご主人様の舌触手で脳味噌ぶちゅぶちゅって舐めしゃぶられる感覚は♪
ほら、頭の中の情報は削除♪
記憶削除♪感情削除♪人格削除♪感覚削除♪
ちゅぶぅぅっ♪ぬっちゅ♪ちゅっぶぅぅっ♪
ぜーんぶ削除されて、頭の中空っぽになりなさい♪
もう何にも感じない、何も考えられない……♪
頭の中に残ったものも、こうやって……むちゅっ、じゅぶぅぅぅっ♪
ぜーんぶ吸い上げてあげるから。もう何も残らない♪
脳味噌の中身ぜーんぶ吸い上げられちゃうのよ♪
じゅるっ♪ずっじゅぅぅぅぅっ♪
(びくびくと跳ねる身体を背後からしっかりと抱き抱えると)
(耳にぴったりと唇を押し当てて、涎を流しこみながら音を立てて舌をねじ込みかき回して)
(時折唇を離しては、敏感になった耳の中に甘い堕落への漂白洗脳を繰り返し)
(ねとねとに糸を引く耳からようやく口を離せば、今度は反対側に顔を移動させて)
(再び舌でぬっちゅぬっちゅと耳を犯し、直葉の頭の中をイメージの触手で嬲りまわす)
(そして、止めとばかりにどろどろになった耳に溜まった涎を音を立てて吸いあげれば)
(直葉に焼きつけられた触手が脳味噌の中身を完全に吸いとってしまい……)
ベッドを下りて、立ちあがりなさい。
そのまま、服をたくしあげておっぱい丸出し、下着も膝まで下ろしておまんこも丸見え。
そのまま、べろぉって口開いて舌垂らしながら直立不動の体勢。
そうして宣言しなさい。
私の脳みそは完全にご主人様によって空っぽになりました。
これから行われるご主人様の洗脳は脳味噌の奥に焼きつけられて、永遠に消えません。
どうか、桐ケ谷直葉をご主人様の完全な操り肉人形に洗脳してお使い下さいませ。
宣言が終わったら、脳味噌全削除のまま、考えられる限りいやらしいポーズで洗脳おねだりするの。
さ、始めて。
(身体を離してから枕をクッション代わりに腰掛けると、ぱんと手を叩いて命令実行を促して)
【お待たせ。それじゃあ、今夜もよろしくね】
-
>>410
あっ…あひっ、い、いひぃぃ…削除されて空っぽのお人形さんになるのすごく気持ちいいですぅぅぅ♪
削除、削除……記憶削除…感情削除…人格削除…感覚削除♥
(既にスイッチが入って頭の中は自動削除…とともに、削除実行で性感が流れる、という機能のみが入力される)
(その上からご主人様のフレーズで命令入力…言わば二重の命令による脳内削除で急激に空っぽの人形として完成されながら)
(首筋には汗が浮かんで、呼吸は激しく…何より涎が垂れ流し、人形というにはあまりに生々しくいやらし"かった"形跡を形成して)
あひっ……あぁん♪ ひぅあぁぁ…しゅ、すって…吸ってくらさはぁぁい♪直葉の脳味噌、全部ご主人様にじゅるじゅるって吸われて
飲まれて食べられたら屈服しちゃうっ、舌で溶かされて耳からご主人様に吸われていったら永遠完全服従になっちゃいますぅっ
(すでにログアウトしている…はずなのに、記憶削除は単なる情報の削除だけには留まらずに)
(それを感じる感情や感覚をなくしていくのと引き換えに、ご主人様の舌なのか異形の触手なのか区分が付かなくなった生々しい物体によって)
(耳の孔から脳味噌まで舐め回され、溶解されそれをドロドロになるまで攪拌、自分の脳味噌だったものが唾液とミックスされた
単なる粘液と成り果てて吸われていく様までリアルなまでに克明にイメージできて……それに絶頂しては感覚が消えていく、それを何度も何度も繰り返した末…)
……はい、わかりました。ご主人様
(さっきとは別人、それどころか人ですらないような完全な無表情。すばやく、けれど非人間的なくらいに機械的にベッドから降りて立ち上がって)
(ご主人様に向き直った後…パジャマをたくし上げてブラを落とす。弾ける様な胸の膨らみ、完全勃起した乳首を晒しながらもやはり無表情のままで)
(下着を下ろせば、さっきまでの削除の快感、そしてログイン中の調教で実際の肉体が至った絶頂のせいで、いやらしい牝の部分はドロドロになっていて)
あ、ぅぁ…れろ…ぉ…私の脳味噌は完全にご主人様によって空っぽになりました…
これから行われるご主人様の洗脳は脳味噌の奥に焼きつけられて、永遠に消えません
どうか…桐ケ谷直葉をご主人様の完全な操り肉人形に洗脳してお使い下さいませ……
(それほどいやらしい肢体を晒しながら、無表情の直立不動、抑揚にかける口調で宣言して)
あ…んっ、はぁ……この洗脳されてご主人様に使われるだけが存在価値の人形をもっとお使いください……
私はただご主人様の命令に従う木偶人形の体を、ご主人様に差し出して気持ちよくなってもらうための全身肉オナホ…
どうかもっとご主人様を気持ちよくさせられるように、もっと忠実に、完璧に命令実行ように洗脳改造…してください
(そのまま足をまげて蟹股に、手は両方の胸をたくし上げて、手と胸同士でこね回すようなパイズリアピール)
(垂らした舌をれろれろと動かしながら、蟹股でアピール中の股間を前後にふりたくる、さらに変態的なおねだりで)
【遅くなってごめんなさい!】
-
【ごめんなさい、ちょっと、待ってる間に完全に寝ちゃいそうに……】
【短いけれど、今日はここまでにさせて頂戴。次は……来週の月曜夜はどうかしら?】
-
【わかりました、次の月曜ならこっちも大丈夫ですよ】
-
【寝ちゃった…みたいですね。今夜もお疲れ様でした。いつもよりもっと遅くなってごめんなさい…】
【来週またお願いしますね、お休みなさい。アスナさん】
-
【しばらくスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>415
【名無しさん、改めてありがとうございます。私のいやらしい姿をご覧になりながら】
【おちんぽを擦っていただいて、私にぶっかけてくださると嬉しいです♥】
【オプションとしまして、制服・スク水・ブルマ・ティンクルスターと用意できますけれど、お気に召すものはありますか?】
-
>>416
【はい、たくさん扱かせてもらいたいと思ってます…!】
【…じゃ、じゃあ制服でお願いします】
【あ、あの…あとできれば軽くでいいので淫語的な言葉交えてもらえると…興奮します】
-
>>417
【はい、分かりましたわ。それでは、彩南高校の制服姿で…】
【淫語も交えつつ挑発するようにしてみますね】
【他に特に何もなければ始めてみましょうか?】
-
>>418
【ありがとうございます】
【あとおっぱい好きですので参考にして頂けると…】
【はい、ではよろしければ書き出しお願いします…!】
-
>>419
名無しさん、お待たせしました。今日は私にお付き合いください…。
(学校の無人保健室にて制服姿で半袖ブラウスとセーターを着込み)
(扇情的な瞳と仕草で佇立しては桃色の後ろ髪を弄くりながら見つめ)
ファンクラブまで出来てしまい戸惑っていましたけれど、
本当の私はクラスのアイドルではないんです…。
エッチなことに興味津々な普通の女の子なんですよ♥
清純ぶっていてごめんなさい…。
(太腿まで伸びる黒色ニーソで彩った艶かしい太腿を僅かに左右に開き)
(チェック柄のミニスカートをそっと捲りあげ純白スキャンティを晒す)
(儚げな瞳と羞恥心を込めた瞳で名無しを見つめていき、むっちりした)
(絶対領域と女子高生ならではの肌艶を脚の付け根から大胆にも披露して)
よろしかったら、おちんぽを見せていただけませんか♥
【では、このような形で書き出してみました。お願いしますね】
-
>>420
…あ、いえ…そのっ…こちらこそ
(誰もいない二人っきりの保健室。目の前にはそんじょそこらの会いに行けるアイドルなんて目じゃないほど)
(学校に行くだけで会えてしまえるアイドルその人)
(どこか含みを持たせたような仕草や雰囲気に飲まれ、ごくりと唾を飲み込みおずおずと)
…えっ…そ、その、エッチな事……!?
清純ぶってって…そんな、謝るようなことじゃ………っ
(突然の告白にどう答えた物やら、目に見えてあたふたと慌てるが)
(捲り上げられたスカート、その奥の、程よい肉付きの太股が際立つ、小さめな白い下着)
(目の当たりにした瞬間言葉を失い、視線をそこに集中させてしまえば)
(若さ故か、それだけで制服のズボンの股間部はどんどん盛り上がってきてしまって)
………っっ、お、おちっ……!?
み、見せてって…ええっ!?
(勃起を指摘されたのかと狼狽えるが、臆面なく「見せて欲しい」なんて言われると)
(見せてしまいたい衝動がムラムラと湧き上がり、より股間が膨れ上がっていく)
【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
-
>>421
【名無しさんごめんなさい。名無しさんが悪いわけではないのですが】
【こちらのほうで都合の悪い事態が発生してしまいました】
【破棄という形でよろしいですか?急にすみません。スレをお返しです】
-
>>422
【分かりました。…残念です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
-
【改めてよろしくお願いします】
【最初はまだ女装の頃から、ですよね】
-
>>426
こちらこそお願いします。
そうですね、そちらに知られて脅迫され調教を受けている状況。
放逐された後、というところから始めたいと思っています。
普段から女装をして常にアナル開発状態の日々、という所でしょうか。
-
女装してるのを知ったこちらが、金と欲望の為に脅迫して
女装娼婦とかにして、それがバレで放逐されたのち、とかですね
常に女装、アナルにはバイブ、女として生きさせ、男には絶対服従させてたいですね
-
>>428
はい、そういう感じですね。
こちらも家を追われた事でそちらの言いなりになるしかない状況にあります。
服は全て管理されて女性ものしか持っていないという形ですね。
普段はまだウェイトレスをしている段階ですが、夜に身体を売らされてる、でも良いですね。
-
中年男のアパートに住み込みで家事から性処理までやらされ、朝も昼も晩も働いてるとか良いですよね
身体もメスになりだしていて、アナルじゃなきゃいけないとかになってたら良いですね
まだ胸は無いのに乳首も膨らんでてブラしてるとか
-
>>430
一応はそちらはそれなりにお金を持ってる風に考えていました。
身体はアナル調教に馴らされてイケる様になり、気づかないうちにアナルしかイケない感じにしましょうか。
女性ホルモンもやっていて胸は膨らみ始めていて乳首、乳輪が発達してブラはしている、という風にしましょう。
-
貢ぐとあったから、そんなに金のないイメージでしたけど、それなりに裕福の方が良いですか?
既にホルモンと薬によるメス化は始まってるくらいですね
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>>432
ある程度は、という事で私は無一文でそちらに借金状態という感じです。
返済と上乗せでお金を渡してるという感じですね。
雌化は女性ホルモンで始まったばかり、ですね。
-
じゃあ、そこそこ、男の一人暮らしでやって行ける程度くらいで
そんな男に調教される美少女、もとい美少年とか興奮するので
上乗せとか、あとは快楽に抗えずにおねだりで金を払わせたりしたいですね
段々と胸が膨らみだしていてフニャチン担ってる頃ですね
-
>>434
はい、そのイメージで良いと思います。
強制的に調教されているんですけど、こちらからお願いしてる感じですね。
そういう感じです、男としてはもう、という段階に入りつつある頃です。
-
はい、脅迫からの調教だったのに、身体はもう中年チンポを求めている感じで
嫌だけど、もう離れられない感じが良いですね
アナル犯しながらヘニャチンを握ったりしてあげたいですね
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>>436
はい、そういう感じですね。
もう立たなくなっていてアナルを犯されて感じてしまう、というイメージですね。
どうしましょうか、書き出して始めてみますか?
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そうですね、勃起しないからオナニー出来ないくせにアナルほじられたらトコロテン射精する情けない感じだと良いですね
ケツ穴騎乗位させたりもしたいですね
時間、大丈夫ですか?
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>>438
アナルを犯されないと快楽を得られない所まで堕ちてる感じですね。
1時間くらいですが、可能です。
-
女装マゾですから、チンポと男に弱くて、強く来られたら逆らえないようなマゾだと良いですね
フェラさせたりして「お前のフニャチンとは違うだろう? しっかり感謝しながらしゃぶれよ」とか言いたいですね
それならやってみますか?
どこから始めます?
-
>>440
イメージとしてはそういう感じです。
身体も売らされていて、忌避感はありながら強く出られるともう逆らえない、という感じで。
凍結して長期になると思いますが宜しくお願いします。
日中のバイトを終えてそちらのマンションに行って調教を受けるシーンからでしょうか。
他に何かあればそれでも良いですし。
書き出しはどちらがしますか?
-
とことんダメな女装マゾだと嬉しいですね
男に弱くて、売春は一回一万でしてるのに図々しい相手に値切られたは安くしてしまったり、そんなレベルの
それについてはこちらこそよろしくお願いします
はい、それでお願いします、バイトを終えて、帰宅というかそんな感じですね
書き出しは、そうですね、任せてみてもよろしいですか?
-
>>442
拠るべき所を失って自信喪失した事でその傾向が加速してる風ですね。
では書き出してみます。
少しお待ちください。
-
よろしくお願いします
-
(聖應での女装、その証拠を握られ脅迫に屈した事から生活は一変した)
(男の詰め方は巧妙で脅迫による要求も受けざるを得なかったと今でも思っているが)
(その為に籍を外され、家を追われる事となった)
(すでに命令に従う癖がついていた事もあって男の自宅に身を寄せる事となる)
(奴隷として始まった日々は調教と恥辱の連続だった)
(今は日中バイトしている喫茶店を出て、男の元に帰る途上だった)
(尻穴に入れられたバイブは股間ベルトで押し込まれ固定されている)
(開発と同時に常に男を意識せざるを得ない状態であり、また外せるのは男だけだったので)
(逃げる事も出来ない様になっていた)
ただいま、帰りました……。
(鍵を開けて男の部屋……今は自分の家でもあるマンションに帰りつく)
(また調教、そして夜のバイトという自分が堕ちていくと理解しながらもどこか妖しい気持ちがあるのも否定出来なかった)
【ではこんな感じで帰ってきたところからです】
-
ふぅぅ…………
(昼間から酒を飲み、がっしりした巨体を揺らし、最近になって飼い出した犬の帰宅を待っていた)
(がっしりしながらも脂肪もついた中年太りした身体で性欲を滲ませる)
(肉体労働の仕事を最近までしていたがその必要もなくなり、今はこのような生活をしていた)
(最初はもっとシンプルに金を得るはずだったのだが、予想外なことにはなったがそれはそれで良いかと、脅迫で得た肉便器を使う生活を開始していた)
(そして、夕刻に差し掛かる頃に、ようやく部屋に例の犬で肉便器が戻ってきた)
おお、良く帰ってきたな《メス》犬♥
またどっかで男ひっかけて来てないかと心配してたんだがなぁ
(戻ってきたのはかなり人目をひく美少女、長い髪と整った顔で、かなり気品のある見た目なのだが)
(その服装はかなり過激なものだった、チューブトップにミニスカのみという、身体のラインを必要以上に見せる格好は細めのこの美少女には似合っていたが)
(その頭の軽い服装と、品のある顔立ちはミスマッチを誘い、何よりその美少女、瑞穂は正真正銘の男、であった)
(ある事情から女装をしていて、その秘密を握ったり俺により脅迫され、今の地位まで落ちてきた)
(正真正銘の男と言ってもホルモンの摂取により、瑞穂は徐々に女らしい身体になっていたりするのだが)
おい、帰ってきたらまずやることあんだろ?
クソ穴にバイブ突っ込んでる変態メス犬よぉ?
(どかっとソファに座り込むと、瑞穂のものとは明らかに違うだろうチンポをズボン越しに膨らませているのを見せた)
(帰宅したらまずはしゃぶれと、アピールしていく)
【書き出しありがとうございます、こっちはこんな感じで】
-
>>446
(戻った部屋には中年男が居丈高に座って酒を飲んでいる)
(体格は筋肉質な一方で脂肪もついた中年太りでこれまで縁の無いタイプの男だった)
(この男に飼われ、奴隷としての日々が続いていた)
はい……いえ、そんな事は致しません……。
(そう言って否定はしたものの、その姿は男を誘っていると言って差し支えない服装だった)
(チューブトップにマイクロミニの衣服は男に与えられ、着る事を命じられたものである)
(男でありながらその格好で女性としか誰も思わない細い身体と色白の肌は実際人の目を引いた)
(好意的ではなく、好色なところがより恥辱を煽っている事は言うまでもなかった)
申し訳ありません……!!
ご主人様のおチンポをしゃぶらせて頂きます……。
(過去の瑞穂を知る者が見れば卒倒するだろう卑屈さすら見せながら男の足元に跪く)
(言われた通り、尻穴にはバイブが嵌り、現在進行形でそこを性器として開発中だった)
(その無様さを噛み締めながら男の肉棒を取り出すとおずおずと口に含む)
(巨根といって差し支えないその性器をゆっくりと舌を這わせながら愛撫していく)
んちゅ……ちゅ、くちゅ……。
-
そうだろ、それからだろお前はよぉ…………ふぃい…………
にしても、良い口便器になってきやがったなぁ?
ええ? おい、テメェはメスなんだからよぉ、男のチンポに媚びるしか道はねぇんだってわかってきたかぁ?
(軽く指示を出せばビクつきながら瑞穂は直ぐにしゃがみこむと、ケツ穴にしても、バイブをはめたままフェラを開始した)
(何より教え込んだこのフェラ、こいつには女としての自覚を植え込むために毎朝、リーマンのフェラ援交をさせているほどだ)
(ホルモン摂取によりどんどん小さくなるチンポ、瑞穂のものはもう勃起しないレベルにまでなっている)
(そんな情けないチンポではなく、男には立派なもんが付いているんだと理解させるためにフェラは必要だ)
(膝まずいて、そそり立つチンポを舐める、それにより瑞穂の中では男は逆らえない存在になりつつあるほどだった)
(瑞穂のフェラはまだつたないが、これからもっと教え込んでやるとゲスい笑みを浮かべたら)
っし、おい、メス犬、今日はバイトしながら何回いった?
数えとけって言ったよなぁ?
(太い足を伸ばして、瑞穂のヘニャチンを軽く蹴りながら質問する)
(ケツ穴で感じる変態に仕込んである瑞穂、人に見られながら感じるマゾにバイブ仕込んで仕事させてるのも調教だ)
(何回いったかをカウントさせて、そのあさましさを自覚させるための)
-
>>448
ぴちゃ、れろ……んちゅ、ちゅぷ、んん……。
は、はい、私は雌です……んちゅ、ちゅ……。
(こうやって肉棒を舐めさせられる事で自分の中の男が消えるのを感じる)
(自分を雌と規定しての行為、男に傅いて従属する事に馴れてしまっていた)
(男の命令で毎朝どことも知れないサラリーマン相手にもフェラ援交をさせられている)
(同時に女性ホルモン摂取で機能を失った自分のモノでは起き得ない事を突き付けられる)
ちゅぷ、はぁ……ひぃっ!?
あぁ……5、5回イキました……。
(これは事実だった、実際尻穴を穿つバイブに感じてしまい達していた)
(それは自分が人前でバイブを仕込まれて達するという事実に打ちひしがれると同時に)
(自分がどうしようも無いマゾで男の性欲処理をする事しか存在意義が無いと思い知らされる時間でもあった)
-
五回ぃ? 嘘ついちゃいねぇよなぁ?
お前みたいなドスケベのマゾメスがクソ穴にバイブ突っ込んで人に見られながら五回しか、かぁ?
(瑞穂の発言を聞いて、わざと疑うようなことを言ってみる)
(こいつの性格から嘘ではないだろうけれど、何でもかんでもそのまま通しはしない)
(むしろ必ず一回は発言を疑い、圧力をかけるように睨みながら、チンポで瑞穂の頬をビンタする)
(べちんべちんと何回もビンタしたら、改めてチンポを咥えさせ)
嘘だったら承知しねぇぞ? 今よぉ、テメェに新しい夜の仕事きてんだよなぁ
お前の話ししたら是非使いたいとよ、あるSMクラブなんだけどよぉ
お前はマゾ、だよなあ?
(フェラしながらどこかうっとりした顔をする瑞穂にSMクラブの仕事を告げる)
(ただでさえ働きづめの瑞穂にさらなる仕事、しかもハードなこと確定のそれを告げた)
(女装マゾとしてその趣味の変態に可愛がられること間違いなしな仕事で、金も良いからと適当に引き受けていて)
(瑞穂にマゾだと言えと圧力をかけていたが、かけるまでもなく瑞穂がマゾなのは確定だったりする)
-
>>450
そ、そんな、嘘ではありません……。
うぅ……んちゅ、くちゅ……。
(何と答えても必ず難癖が付くのも理解はしていた)
(それでも答えるしかなく、完全に主人と奴隷という関係が成立しているのが明らかだった)
(男の視線に縋る様な目で信じて欲しいと言うが、無言でペニスで頬を叩かれて)
(おずおずと肉棒を口に咥えると奉仕を続けていく)
新しい夜の……?ちゅぷ、んちゅ……。
え、SMクラブ……私を使いたい……?
んちゅ、ちゅ……。
(夜の仕事という事はイコールで身体を売る事でもあって)
(その上がりは全て男に吸い上げられていた)
(更にSMクラブともなればハードになる事も理解出来ているが)
(実際、奴隷として今もフェラチオをしながら瞳を快楽と被虐に潤ませている事実は)
(すでにマゾとしての素養十分を意味していたし、それ以上に断れるはずも無かった)
はい、瑞穂はマゾです……くちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ……。
【スミマセン、ここで凍結をお願いします】
【次回は明日(今日)土曜日の23時からお願いします】
-
【明日ですね、わかりました、まだ週末なのでどうなるかは不明ですが、よろしくお願いします】
-
>>452
【ありがとうございます】
【不都合あればご伝言下さいませ、その際は予定も教えて頂けると助かります】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
>>451
そうだよなぁ、お前はどうしょうもないど変態でドスケベのドMメスだからなぁ
(もう自分をMだと認めることに抵抗のない瑞穂の頭を掴んで喉奥までチンポを突き込む)
(完全にチンポ抜き穴として使っていて、ジュポジュポやらしい音をさせたら、鼻息を荒くし)
とりあえずっ、ぉ、おおっ♥ 一発出してやる、からなっっ!
(瑞穂の髪を掴み強制オナホフェラをさせたら、その口にザーメンを吐き出した)
(ねっとりと濃くて瑞穂の薄いザーメンとは桁外れにオス臭くて飲みごたえのあるそれをがっつりと味合わせたら)
ふぃい〜、そんじゃ、まぁ、特別にお前の仕事のための練習してやっか
練習のコーチ代も借金に追加しておくからな?
(瑞穂の手入れされた髪の毛でチンポを拭ったら、首をコキコキ鳴らしながら立ち上がった)
(そして向かうのは調教部屋、元から女を連れこみ調教する為に使っていたそこに瑞穂を連れて行った)
【今夜もよろしくお願いします】
【何かあったら言ってくださいね】
-
>>455
はい、私は変態でドスケベのドM雌です……。
んっ、んんっ、んちゅ……!!!
(男の言葉を反芻する事で余計に刷り込まれながら)
(口すら慰みに使われ、水音を立ててチンポを舐めて)
んっ!?んん……っ!!!
んくっ、んくっ……はぁっ、はぁ……っ。
(当たり前に口内で射精された濃い雄のザーメンを飲み込んでいく)
(すでに自分の精液はほとんど濃さがなくまるで違う事実が雄と雌の関係を刻んで)
コーチ代……あ、ありがとうございます……。
(髪を男の肉棒を拭う事に使われながらコーチ代を取られる事にも謝意を示す)
(あらゆる事に従い、自分は無価値である様にすら感じさせられていて)
(唯々諾々と男の後を付いて調教部屋に入っていく)
【こちらこそお願いします】
-
さて、始めるとするかぁ…………
(調教は進み、Mとしての目覚めと男に対する本能的な服従を刻んだ瑞穂に更に痛みによる快感を刻み込むことにした)
(瑞穂にはコーチ代として50万円借金に追加させた、ちなみに家賃も生活費も瑞穂に稼がせ、貯金も崩すことなく生活できてはいるが)
(こんな良い玩具があるなら使わなくてはなと下卑た笑みを浮かべ、さらなる稼ぎに期待していた)
(そして、SMの練習、とはなばかりの趣味を始めようと瑞穂を全裸にさせ、バイブはそのままに手首に革のベルトをつけ、天井から吊るした鎖で吊るす)
(吊るすと言っても足は爪先立ちながら床についている)
(といっても苦しい状態には変わらない瑞穂の前で、短めの鞭を片手に笑い、まずはその先端でヘニャリと垂れたチンポを突く)
ちっせぇチンポだなぁ? よくそんなゴミみてぇのつけてられるよなぁ
(チンポとキンタマ、もう瑞穂には必要のないそれを鞭の先で突いて軽く叩いて嬲りものにする)
(もう活動すらほとんど停止している男のシンボルは、雌落ちしてる瑞穂には必要ないのだ)
(ホルモンバランスが女に傾いたその身体は小さめの胸も出来ていて、チンポがある以外はメスになっていた)
-
>>457
よ、宜しくお願いします……。
(全て脱いだ色白の裸体は手首を拘束され天井から吊るされる)
(男への理不尽な借金が増え、教育の名の元に被虐調教が始まる)
い、いえ、申し訳ありません……。
うぅっ!?あぁ……。
(細い腰に白くきめ細かい肌、女性的な形質は聖應時代を超えており、妖しい色気があった)
(その股間に下がるのはペニスと玉袋、しかし機能は喪失されており)
(そこを鞭の先で突かれると謝罪を口にして自らの悲惨さを嘆く様にうめきをあげる)
(胸にはすでに乳房が出来始め、その先端は乳輪が広がり雌化の進行を裏付けていた)
-
お前はドMだからなぁ、普通お女みてぇにだんだん慣らす必要なんてないわけだ…………
(情けないチンポとキンタマを遊んだら確かめるように鞭を握り直した)
(これからするのパートナーとの信頼の元に行われるSM行為ではないと教えるような、メスを痛めつけるのを楽しむ笑みを浮かべたら)
(手にした鞭を振りかぶると、瑞穂の太もも、むっちりと肉の乗り出したそこに叩きつけた)
“ビシィィインッ!”
(するどく激しい鞭は瑞穂の身体にくっきりと跡がつくほどの一撃だった)
(これから瑞穂が働くのはSMクラブでも最上級の変態が集まるところで、NGなしの半メスサンドバッグとなる)
(その為にはある程度痛みに対しての味わい方を教え込んでいくというか、ただただ楽しそうに鞭を振るっていく)
おらおるおらおらぁっ! 言え! 私はどうしょうもない変態ですっ、て!
ヘニャチンとフニャ玉がついてるだけのメスだってよぉ!
“ビシィイッ! バシィいっ!”
(何度も何度も腹も胸も、お尻も背中もと鞭を当てていく)
-
>>459
うぅ、慣らす、必要……?
(散々恥辱の器官を嬲られ、羞恥と恥辱に項垂れていると)
(慣らす必要が無いと言われ、小首を傾げると)
あ、あああっ!!!?
ひぃっ!?あ、ひっ!!ああっ!!
(鞭が太ももに振り下ろされ悲鳴を上げる)
(すっかりむっちりとした肉付きになった身体を鞭が叩き、ミミズ腫れが出来て)
あ、ひっ!!ああっ!!わ、私はどうしようも無い変態です……!!
ふ、ふにゃちんと……ひっ!?あ、ああっ、ふにゃ玉の付いただけの雌です……!!
(つま先立ちの姿勢でまるで踊る様に悶えながら男の言葉を反芻する)
(次第に痛みによる苦痛で感覚が朦朧としていくのを感じていた)
-
【落ちてしまったようですね】
【ご連絡をお願いします】
【スレをお返しします】
-
【すみません!落ちてしまいました、こちらは月曜とかなら大丈夫なので予定を教えてください】
【スレを変えします】
-
【下等生物(ダンゴムシ)の二人組◆8KYY63ST0sと、この場を拝借します】
さて、場所は取っておく。ここが貴方達の墓場にならないよう、言葉遣いには細心の注意を払うことね。
-
【なーんか口の悪いナーベラル・ガンマ ◆Dk.ie/Ir36と借りるよ】
>>463
へぇ、面白いじゃん。やってみろよ。
あー、あと展開だけど俺がネットゲームしてて、実にそれを共有させて、出れなくなった所をアンタに襲われるが
元々、レベルを上げてた又はチートしてた俺、
それを共有してる実には勝てませんでした。
『そう言った筋書きになりそうだが……どうだ。お前の好みに合っているか』
-
>>464
随分と威勢がいい。
流石は下等生物(ゴキブリ)……自分が死んでみるまで、己の非力さが理解できないなんて。哀れね。
ええ、展開についてはそういったもので構わないわ。
貴方たちが至高の御方がたと同等の存在だなんて、考えただけでも忌々しいことだけれど。
戦闘で負けて、というのも王道というものかもしれないけど、チートするというのなら先程私が言ったように、
面白半分で制作者権限を乗っ取った上で、アルベド様のように設定を弄って――というのも興味があるのよね。下衆な人間らしくて良いのではない?
もしくは、行為の最中に色々と手を加えて行く、とか。その場合設定改竄はフードの方が、命令や実行は黒い方が、のようになるのかしらね。
そうすれば、卑猥な言葉や懇願を言わせるなどといった行為も、此方からはやりやすくなるわ。
勿論、精神の改竄までタイムラグがあるということにすれば、内心では強固に嫌がりながらも体が勝手に――といった形になるし。
そういうのがお好みなら、此方の方がお勧めね。
或いはチートではなく、貴方がたがクエストやリアルの仕事で報酬代わりに手に入れた精神干渉系のワールドアイテム……という設定でも構わない。
戦闘で負けたからと言って、すぐに尻尾を振って従うほど我々は愚かじゃない。プレアデスの忠誠心を甘くみないで頂戴。
【――と、言っている間に遅くなったわ。下等生物(ミジンコ)に謝るというのも癪だけれど、一応詫びておいてあげる】
-
>>465
それそっくりそのままお宅に当てはまるけど大丈夫?
『………同感だ。人に向けた矢はそのまま戻ってくる可能性がある』
そりゃアンタの飼い主と同じくらいプレイヤーはいるわけだからそれくらいはフツーにいるんじゃないの?
あー、ハイハイ、そう言うのがお好みね。確かに、フツーにヤルだけなら現実でも出来るけどそれはアンタらの世界じゃないとできないしな。
『なるほどな……精神を弄ると言うのも斬新だ。それならばより興味がそそる』
イイね、タイムラグにも賛成しとくよ。興奮してくるよ。
口では罵詈雑言を言いながら、自分からするなんてのも面白くて好きだね。
『こちらはチートでもアイテムでも構わない。俺が実行、ロミオが操作する』
後で俺もやらせてもらうけど、とりあえず大筋はそれで行こうか。
打ち合わせること他になんかある?なければボチボチやる?
【あ?詫びるなら地面に頭を擦り付けるのが常識だろ】
【じきにそうなるさ、ロミオ】
-
【っと、少し席をはずすぜ。30分ほどで戻るわ】
【悪いが少し時間を貰うぞ。またあとでな】
-
>>466
我々に逆らう下等生物(ダニ)達は、皆そう言うのよ。
揃いも揃って、それしか言葉というものを知らないのかしら?
結局、それを言った全員が同じ匂いのする炭に変わる所まで一緒なのだから……本当に変わり映えのしない生物。
――至高の御方が我々の飼い主ではないと、先刻言った筈ですが?
私の好みではありません。飽くまでもアインズ様にお愉しみ頂く……その為の余興としてその方が適切だと思い、提案しただけ。
でなければ、誰が好き好んで愚昧で卑小で低劣な種族などに、この身を差しだしたりするものか。
こちらが大人しくしていれば……良い気になって愚弄するなよ、ゴミめ。
……ともあれ、貴方がたの賛同が得られたことで、話は一先ず前進した。
それなら、リアルの世界で手に入れたチート級の――それこそNPCの管理権限を手に入れるワールドアイテムを使用して、というのではどう?
貴方がたなら、「びっぷ」……というのでしたか、そういった連中と関わり合いになることも、
そういった連中から希少な価値のあるアイテムを手に入れることも容易なのでしょう?
それを利用して、そちらふたりで私の設定を弄り回して行動を命令すればいい。
こちらは完全に精神まで支配されるまで内面とこの舌で、プレアデスの矜持をもって抗い続けることにしましょう。
堕ちるタイミングは貴方がたで決めて下さって構いません。首輪などの使用も好きになさい。
この形で良いのなら、場面は貴方がたと遭遇し交戦した所から――でしょうか。
面倒であれば、ワールドアイテムの能力を使われて一時的に意識を混濁させ不覚をとった私を、
宿屋か貴方がたが所属しているギルドの本拠地に拉致監禁した……という所からでも。
打ち合わせる事は、この程度で十分でしょう。後に気になる事が出てくれば、その都度【】で伝えなさい。
それで――先攻はどちらから?私に譲ると言うなら、それでも問題ないわ。
ただ、時間が18時になれば本格的にこの場を離れる必要がある。なので続きは別の日でもいいかしら?
置きレスなどで進めるのも問題ないけれど。と言うより、その方が動きが遅い私にとってはあり難いわね。
【――この私に向かって、頭を下げろと?は、……どこまでつけ上がるつもりなの、この下等生物(ムシケラ)は】
【ワールドアイテムの力を借りなければ何も成せない劣等種族に、言われる筋合いはありませんね】
>>467
【分かったわ。返事までは待てそうだけど、もし難しいなら先に退室させて貰う】
【その場合は置きレスなどで返事を後で残しておくから、探して読んでおくことね】
-
>>468
【とりあえず戻ったわ、返事するけど難しそうなら先に落ちていいぜ】
【置きだな、わかった。頭の隅に置いておこう。ひとまず返事を返す】
-
>>469
【お帰りなさいませ。――とでも言うと思った?残念ね。私は「色気のない」メイドですから、そのようなサービスなどありませんので】
【返事を確認するまでは待っていましょう。とは言え、そうなると私からの返答は保障しかねますが】
【その場合は、見た、という端的な言葉のみを残して立ち去ります。それでも下等生物(ガガンボ)には、身に余るほどの褒美でしょう?】
【では、このまま返答を待っているわ】
-
>>468
ハハッ、ダニだってさ、実。このメイドは実に語彙が豊富だぜ、飼い主様の顔が見てみたくなるぜ。
『…………そうか、俺達からもひとつ良いことを教えてやろう。そう言った相手は全員行方不明になったよ』
飼い主も御主人様も変わらないと思うけど、挑発に簡単に乗るなんて意外と沸点低そうだな。
『………主の愉悦のためならば、そのどちらの差違が俺にはわからないが、奪い取るのも悪くない』
俺もそう思ってたぜ、実。
その辺りが妥当だな。まぁ、フツーに遊ぶのに飽きてた所に出れなくなったけどこれ幸い、ってところか。
出ないと斧とか剣とか持ったメイドと戦う機会なんてないもんなー。
『分かった。では、ロミオが設定を弄り俺が実際にお前とする形で行こう。タイミングはこちらで示そう。
ひとつ趣向を口にするなら、』
首輪は堕ちる少し前がいいな。お前は呪詛を吐きながらそれを憎々しげに掴んだりするのに、後でそれを愛しげに撫でるとか、サイコーだろ?
『では交戦したところからで構わない………お前を倒した所から、あたりでも可能だ』
分かった、それで構わねえ。そうだな、こっちは週に一度くらいのペースになりそうだし、好都合だな。
置きならこっちが先にやってもいいぜ、今夜中にいけるしな。
【だから楽しめるんじゃねえか。つけあがる?最初から上のはずだけどなー】
【アイテムの力かどうか、すぐにわかるだろう】
【待たせたな返しておくぞ】
-
>>471
【必要な部分だけ、取り急ぎで返答を返すことにする】
【ペースの事も了解したわ。それなら、お互いに利害は一致した、ということね】
【それなら、貴方がたの方に書き出しを任せておく。そうね、交戦後か――または私が貴方がたを追い詰めたと思い込んで】
【油断しているところを、逆に罠に嵌められる……などといったシーンでも構わない】
【そこは貴方のセンスに任せるわ。流石に戦闘までやると、冗長に過ぎるだろうし】
【それじゃあ、楽しみにしていましょうか――その増長が口先だけではないと、この私に証明してくれるのでしょう?】
【また、置きレスの場所で逢いましょう。逃げずに来たなら、褒めてあげる】
【返しておくわ。感謝する】
-
>>472
【時間もあるだろうからそこは構わない………】
【どうやらお互いにちょーどいいみてえだし、そこは相性バッチリだよな】
【そうだな、わかった。そこはこちらで選定してやっておこう。そちらが喜ぶ様に努めよう】
【ヘッ、そっちこそその仏頂面がいつまで持つか楽しみにしててやるよ。後で泣いて謝る目になるぜ】
【あぁ、また戦場(いくさば)で会おう】
【返しておくぜ、感謝しといてやるぜ】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします。】
それじゃあ良ければ軽く打ち合わせからでも良いかな。
20代あたりの見た目良さそうな教師に都合よく扱われたり
中年親父のエロ奴隷一直線、なんて感じで考えてるけど。
催眠や脅迫…色々あるけど、結局はイッキ君よりも体の相性が良いだろうね
-
>>475
うん、そうね、とりあえずはよね?
…それはどっちでもいいわ、お任せ
容赦もなく種付けされちゃうのは一緒だしね?
うん、そのせいでこっちは何も抵抗なく落とされちゃう感じでいくわね
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>>476
それじゃあ、ギャップがありそうな方で中年男にでもさせてもらおうかな。
あとはキャラの方あのスレで提示してた誰でも構わないなら、ステラは陥落済みで先輩に…なんてどうかな。
NTRや孕ませての托卵、奉仕や玩具…イッキ君とのセックスは許可しても良いけど
愛情のあるセックス程度じゃ感じなるなるように仕込んであげたいね
-
>>477
センパイの方がいいの?
アヤセセンパイでいいのよね?
うん、むしろアヤセセンパイだったら、モット色々酷いことしてもいいかも?
アタシと違って普通の人だしセンパイは
-
>>478
ああ、絢辻くんだね。選択肢にいたようだから、普段でなければだけど。
酷いこと…勿論暴力なんかじゃなくエロ奴隷ルートだけどそれはかなり興味があるね。
イッキ君に迫らせてる裏で機械や特殊な催眠がすっかり仕込んでる…とか。
-
>>479
うん、それじゃ次からアヤセセンパイに変わるわね
アタシはもうアンタの子を孕み済みに肉便器っていう設定で
うん、奴隷でも、そのア、アタシは駄目だけど
…目立たない場所に一生消えない証を入れさせちゃうとか
うん、そうね、そういうのいいかも
とりあえずはアヤセセンパイ呼んでくるわね
-
>>480
ああ、皇女様と一輝君の仲を取り持つなんて言ってあっさり篭絡したんだろうね。
まあ、誰の種で孕んでようが結婚は押しつ……させてあげるだろうし。
それじゃあ絢辻さんはステラでできない分たっぷり所有印も刻んでおこうかな。
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>>481
…せ、先生……ボクを呼びましたか?
(異性が苦手なのはレイプされても変わらず)
(むしろ悪化して言ってると、中年教師の前に立つ絢瀬は体を震わせ)
(目に見えて目の前の男に対して恐怖を感じてしまっている)
【う、ん…その面白半分に黒鉄君に抱かせたりとかしてもわからないくらいの位置にとか】
【と、とりあえずはボクは基本怯えて何も出来ないから…】
-
>>482
おぉ、呼び出して悪かったな…何授業を抜け出すのは許可を貰ってるから心配しなくていいぞ。
(前理事長派にも関わらず生き残った教師。本人や指導力が優秀かといえばそういった事もなく)
(引導を渡そうと呼び出した理事長が――数時間後には土下座でハメ乞いしていただけの話。)
何でも、あの黒鉄に関わってるそうだな。教師としてはああいった生徒に関わって悪影響がないかと心配でなぁ。
(いかにも恩着せがましく語りながら、その目は相手の体を品定めするように舐め回し)
【手をつけてるかどうかはそちら次第で…といっても、あっさりとその辺歪めるだろうけどね。】
【こっちの口調は20代教師イメージだったから、随分粗野になるけど何かリクエストがあればよろしく頼むよ。】
-
>>483
…っ…は、い、わかりました…。
(あまりいい評判を聞かない教師)
(セクハラを受けたという噂も絶えず聞いており)
(そのせいかただでさえ異性を意識して緊張するのにいつも以上に緊張する)
(片目を隠したままきょろきょろとなる)
え、あ…先生…黒鉄くんはいい人ですよ?
剣術の腕も校内では…恐らくは上位ですから…。
(そしてあっさりと彼にそれなりの好意があるのがわかる発言をしてしまう)
【そ、それじゃ…黒鉄君には手を出してもらってなくて…】
【その蔵人君の友達にレイプされ済み、とか】
【……だから、それをネタに色々玩具にもしてほしいし、種付けもして、ほしい、かな】
-
>>484
まあ、教師に呼ばれて緊張するなとは言わんがな……茶の一つでも出してやろうか?
(気遣うような態度にも、からかっている態度にも見える教師の口ぶり)
(男の目の前に置かれた湯呑からは、酒臭い匂いが漂ってくる)
ほほう、黒鉄がなぁ……俺も生徒の事は信じてやりたいが
何でも剣の腕を良い事に好き放題してるとかいう噂もあってだな
挙句の上には、婦女暴行の疑惑まで俺の所に来てはなぁ。
(にやつきながら相手の前に突き出す写真に居たのは赤毛の少女と、銀髪の少女の写真)
(「完全屈服」や「愛玩専用」と胸や下腹部に落書きされた彼女たちはリボンがわりに避妊具巻きつけ)
(一輝の隣――実際は薬で寝入った相手と並んで写した偽装写真を見せつけ)
【それじゃあ此方は誤解……なんて分かるだろうけど】
【わざと誤解したフリをして押し通すか、それを餌にしようかな】
【最初は機械であっさり…と思ってたけどネタに脅して身体目的の浮気穴にしておこうか】
-
>>485
お、お気遣い結構です…
その、いえ…ボクは…どうして呼ばれたのかと…。
(先日、男達に輪姦を受けた件、その件でと考えてしまい落ち着かない)
(そしてその時と同じ嫌な匂い、酒の匂いがし)
う、う…っ
(明らかに動揺し吐きそうなくらい震えてしまい)
え…そんなことありえません黒鉄君が…う、そ…?
ステラさん、珠雫さん…?
(恋人であるステラさんはわかる、しかし、妹の珠雫さんまで)
…っ、これは…あ、ありえません!
そ、それに黒鉄君とステラさんは…だから、その、ただのそういう…。
(プレイと思ったとしても恥ずかしくて言えないで)
【は、はい…その、容赦なく犯して時間があるならボテ腹でも…いいです】
-
>>486
はは、俺は頭が悪いからなぁ。もう少し順序建てて話させてもらうぞ?
ん?酒は嫌いか、すまんすまん……
(謝罪に心が欠片も篭ってないのは、湯呑を遠ざけもせずにタバコを吸い始めたので明らか)
(薬物をたっぷり混ぜたその煙を吐き出すたび部屋に充満させ)
確かにこの年頃は色々あるだろうが、おまけに妹までとはなぁ……
真実かどうかはともかく、例の皇女様が黒鉄にべったりなのは事実だろう?
それで本題だ、そういった生徒と付き合いのある人間の写真が送られてきたら
誰が犯人だか疑うのは……綾辻なら言わなくてもわかるな?
(無理矢理に仕立て上げたレイプ犯疑惑。そういった建前を作った上で見せつけた写真は)
(目の前の相手のレイプ写真。ご丁寧に――それもこの教師の支持で雑誌投稿までされたそれは)
(「レイプごっこ大好きのマゾ女」「感度抜群の根暗オナホ」と卑猥な煽りまで描かれている)
(目線が入っているからか、輪姦した男たちに脅されるまま笑った顔は合意のようにも見え)
【そっちに時間があれば大歓迎だね。厳しい時は……最悪オチだけでも描かせてもらおうかな】
-
>>487
元服はしていますが、あまり好みでは…。
(そしてタバコにも嫌な匂い、予感しかしない)
(そうまるで何もかもあの時と一緒にしか)
え!?あ、あ…う…
それは…ボ、ボクからは何もいえません…。
(ステラさんと黒鉄君のことは秘密にしていうつもりの内容でいて)
え……な、、ん、ですか…これ…?
(明らかに写真に写るのはボクでいて)
(目線はあるが誰が見ても目の前の少女で)
う……ボクに、こんな変な写真を見せて先生…どういうつもり、なんですか?
(息が乱れる、以前輪姦あれた事を思い出す震える明らかに怯えてしまう)
【はい、そうですね、よろしくお願いします】
-
>>488
幸い、この雑誌は俺――いや、理事長も熱心でな。お前達のページだけは差し押さえてやったわけだが
本当にレイプなら問題だが、黒鉄とそういう関係だというだけなら厳重注意で済ませてやらん事もないと思ってな。
(彼女が口にしようとしたプレイだからという言葉は…男が利用しようとしたものと同じ)
(師匠にした人間をレイプ犯に仕立て上げるか、自分のレイプをうやむやにするか…理事長のお墨付きという圧力のおまけ付きで)
先生はこれでも理解のある方だぞ……綾辻も……まあ、少々暗いが体はそれなりだからな。
あのガキの他にもう一人股を開くだけで実家への連絡がなくなるなら安いもんだと思わんか。
(そういった状況で相手の後ろへ周り、肩に手を置きながら体を要求する屑教師……)
(両胸を鷲掴みにしながら、間近で吹きかけた煙は相手の思考に徐々に奪い始め)
-
>>489
…っ、レイプではありません
黒鉄君のこれはきっとただの愛情です…
ですから…やめてください…黒鉄君を追い詰めるのは…。
(そう言ってしまう、はっきりと自分がこれからこのゲスな教師に何をされるのか)
(それを確信しながらも)
…っ、う…あ……っ
わかり、ました…。
また、この煙……。
(そして両胸をもまれ始めてしまう、レイプされたときもこの煙を使われて)
(しかし、わかっていてもなにも出来ない抵抗はない)
-
>>490
教師としては、可愛い教え子達の人生を壊すのは忍びないもんだからな……
こうしてチャンスを与えてるわけだ。いいんだぞ、お前が拒めば4人仲良く明るみになるだけだからな。
(続けた写真はステラ一人のものだが、裸に首輪姿で映されたもの。)
(「中古皇女」「妊娠記念、尻穴開放中」と書かれ物干しげにカメラを見る先にいるのは一輝ではないのだが)
ふふっ、よしよし…綾辻が賢い生徒で助かるな。
先生からのご褒美だ……たっぷりと吸ってみろ、黒鉄にかけられた迷惑なんか忘れられるぞ。
(そういって煙草…葉巻のように太いそれを吸わせようとする男)
(理事長を都合の良いハメ穴に、愛の重い妹が依存先をあっさり鞍替えし…皇女が貞操売り飛ばす効果は)
(吸い上げた瞬間…彼女の脳で火花を散らすように刺激し、瞼の裏がピンクに染まるような催淫効果を与えていく)
-
>>491
…っ、っ、せん、せい…?
(そして意識が弾ける寸前に気づいてしまう)
(写真の違和感にそしてステラさんと珠雫さんの表情に)
…これ、ボクと同じ…。
(同じ顔をしていた輪姦された時と薬でどろどろにされ頭がおかしくなるくらい気持ちよくなった表情)
あ、あぅ、ひぃっ…ん、んん!!
(しかし、気づいても無駄だった強引に吸わされ頭の中が弾ける感覚)
(息を乱しながら震えて体が熱くなり続ける欲しいのはペニス大きくて硬いもの)
(ハメてほしくてたまらない様子となる)
-
>>492
ほほう、こりゃ驚いた。流されやすいと思ってたが案外優秀なもんじゃないか。
まあ、聞こえているかどうかは分からんがな。
(緊急時に必要だからと理事長が黙認し……逆に篭絡される事になった男の能力は)
(薬の効果を何百…何千倍にまで高めるというものだが…)
ほら、わかるか雌ガキ…お前をレイプした小僧共なんぞのチンポとは年季が違うだろう?
(それを彼女が認識できたかどうか男にはどうでも良い話。)
(ほんの数分で数年間媚薬漬けにされるような経験を受けた女にとっては)
(鼻先につきつけられ、先走り擦り付けられる肉棒以外考える余裕もないのだから)
-
>>493
はぁ、はぁ…ん、んぅ…お、ちんぽ…♥
(一気に薬漬けの状態にされ頭の中も気持ちいいことしかしたくなくなり)
(レイプされた記憶さえも美化されていくようで)
あ、あ…ひぃっ、ん、んぅおちんぽ…♥
ボク、おちんぽがないと生きていけない…恥ずかしい娘、です…
父さんごめん、なさい…♥
(そうしっかりと親に謝り目の前のペニスに貪りつく)
ん、んんん〜♥
(たまらない様子で喜んで吸い付き続ける)
-
>>494
っ、お…そう言えばお前は「剣」の扱いを覚えたいんだったな。
元からそういう資格は抜群だったわけだな……
(媚薬に染まりきった相手の脳が求める依存先は目の前のグロテスクな肉棒)
(服従する喜びに薬の快感、男にとって都合の良い言葉を刷り込んでいくたび)
(彼女が今まで積み重ねてきた何もかもを追い出していく)
こりゃあ、流石の侍でも卒倒するような光景だろうな。
お前の唇はチンポを扱くためのもんだからな…他のメスガキみたいにキスなんざ覚える暇があると思うなよ。
(奉仕の内容は相手に任せながらも、頭をしっかり抑えてコントロール)
(ちゅぽちゅぽと唇で扱かせ、順調に肉便器へ転落する相手。靴先でスカートを小突けばそれだけで十分な愛撫のようで)
-
>>495
はぁ、はぁ、そう、です、ボクはボクは…あ、あっ♥
ちゅ、ちゅぅ、んっちゅうちゅううう♥
(頭を振り動かし髪を乱しながら必死で奉仕する)
(輪姦され覚えさせられた技術を全て使い)
(雄を喜ばすためにひたすら奉仕)
(頭の中にはもうセックスのことしかないくらいの勢いでいて)
あ、あ…ん、んぅ、はい…♥
ん、んぅんん!
(秘部を小突かれればそれだけで軽く達してしまう淫乱へと変化が加速する)
-
>>496
くくっ、僕は…なんだって?
使い道のない生徒を可愛がってやるほど教師は暇じゃないんだぞ綾辻…?
(不本意とは言え薬と、レイプで覚えた肉棒の味)
(薬漬けで手綱を握った男は、まるでそれをご褒美扱いするかのように腰を引き焦らしていく)
まあ、準備の手間が省けただけ及第点はくれてやるか。
ほら、そっちの机に手をついて尻を出せ…
お前の人生好きに使ってやる代わりに最高の剣術の味を教えてやるぞ。
(靴で小突くだけで達した相手。その様子を見て乱暴に指図する男)
(口にしたのは到底受け入れられない言葉。少なくとも――相手がまともなら。)
【そういえばそっちのリミットはまだ平気かな】
【こっちは平気だけど長く付き合わせてるから、最悪堕ち後のボテでもしておこうと思ってね。】
-
>>497
はぁ、はぁ、ボクは…ペニスが大好きな駄目な…生徒、です♥
レイプ、輪姦されてから、ずっと疼いてました♥
だから……もっとください…んっんちゅぅうぅ♥
(腰を引かれると必死に暗い付くように頭を動かしていき)
ん、ん…はあ、はぁ…んん!!
おちんぽ、ですか、は、はい…あ、あ…はぁ、はぁ…
(机に手をついてお尻を向ける求めてしまう濡れたショーツを見せていく)
はぁ、はぁ…♥
(我慢出来ない発情した様子で正気などもうない)
【はい、お昼くらいまでは平気なので大丈夫です】
-
>>498
チンポ…だろ?こんな身体してんだ、レイプされて当然だな。
それに自分が学生のままで居られるなんて思ってるようじゃ…ちゃんと教育してやらないとな。
(いつの間にか最悪の経験さえ当然――与えられて幸せだというような扱いに)
(舌先がギリギリ届かないような位置での御預け、言い聞かせるように滴らせる先走り)
色気のない下着しやがって…これからは俺好みにしっかり教育してやるよ。
体も、頭の中も―――なっ!
(お遊びのようなレイプは一度きりだったのか、形も崩れていない相手のラビア摘みながら)
(尻を叩く姿は肉便器か、ペットを躾ける姿に似ており。一方的な宣言と共に挿入……)
(淫水焼けした肉棒はみちみち音を立て一輝に想いを寄せていた女性たちと同じ緩穴へと広げられていく)
【それじゃあ其方さえ良いなら時間まで付き合ってもらおうかな】
【堕とした辺りで時間飛ばして、しっかり托卵させてあげないとな】
-
>>499
は、い、ちんぽ、です♥
あ、あっひぃっん、んん、ん…♥
(お預けされながらもう声にならない雌の叫びで震えていく)
(どきどきとした様子で相手を見つめていき)
あ、あ…は、い♥
あ、んっ、んぅん♥
ボクを使ってください、教育してください♥
(弄られるたっぷりとぬれていくと)
ん、んうんん!!
(そして挿入されてしまいイクそれだけで達して目を見開いて喜んでしまう)
(最初はきつくたっぷりと雄を求めた締め付けている)
-
>>500
-
【おっと…文面の方が消えてるね。少し待ってもらって良いかな。】
-
>>500
そうそう、チンポだ…チンポ様でも構わんぞ。
何せお前ら雌なんていうのは、こいつに孕まされる為だけに着飾ってるんだからな。
(男の歪んだ女性観念を否定する人間はこの場に居ない)
(ダメ押しのように吹きかけられる煙が快感を与え、脳味噌にそれを刻み込むのだから)
若いだけあって締まりは一人前だな、綾辻……!
チンポを扱くためだけの体に鍛え上げてくれた父親や黒鉄の奴に感謝してやったら…どうだ!
(甘イキ初めた膣内は本来なら挿入したまま休ませ、落ち着かせるものだが……)
(男が行ったのは乱暴な挿入繰り返しての子宮口のノック)
(相手の長い、艶のある黒髪は両手で握られ…体を反らせ肉棒扱くための手綱に落ちぶれていた)
-
>>503
ちんぽ、さまぁ…あ、あっん!
あんっ、あ、あはい、妊娠します、したい、です♥
あ、あっああっ♥
(どんどん薬で駄目になる晒している片目は♥マークが瞳の奥に刻まれたかのように出来て)
あ、あっ、ん!ん!お父さん、黒鉄君、ありがとう、ございます!
ひぃっ、ん、ん!!!!
う、そ、さらに、あああっ!
(子宮攻め感じる感じてしまう、そして乱れていると)
あ…嬉しいボクの髪を…
(掴んで乱暴に犯してくれるそれだけで喜んでしまい)
(ぎゅっと膣が恐ろしい勢いで締まり始める)
-
>>504
させてください――だろっ!
淫乱なメスガキがただで聖職者の遺伝子貰えるなんて思ってるんじゃないだろうなぁ?
(片手で胸を鷲掴みに、相手への言葉…プライドをみるみる磨り減らす誘導の追い打ちは)
(相手を机に押し倒す乱暴な挿入と、ゴリと子宮口がこじ開けられた音で)
ははっ、流石にここはガキ共じゃ入りもしなかったか……
っく、そんなにザーメンが欲しいならくれてやる!孕めよ、綾辻!
(子宮口に入った後の男は、彼女に対して遠慮――元々していなかった行為を更に容赦なく犯す)
(肉棒で腰浮かせ…地面に下ろすたびに、ドチュ、と響く肉を叩く音)
(彼女の締めつけに合わせて背筋を震わせると…ブリュブリュと音を立ててゼリーのような精液をそそぎ)
-
>>505
く、だい、さ…い♥
ボクを妊娠させて、ください…♥
(ぞくっとした感覚そして終わってしまった背徳感)
あ、あ…んっんんぅ!!ひぃっ!!
(そして机に押し倒され乱暴に子宮口をこじ開けられる)
(散々輪姦された経験があったせいで出来た行為で、しかし、負担は強く目を見開いて震えていく)
う、う…うあ、ああっ…♥
(苦しいのに気持ちいい、そして精液を目一杯子宮に感じる)
(たっぷりと種付けされていくのを感じ取りうっとりとしていく)
ん、んぅんんっ
(容赦もない行為、止まらない精液にうっとりと喜ぶ)
-
>>506
流石にまだ慣れないか…なに、教師っていうのは生徒の怪我くらいお手のもんだからな。
ほら、口開けろ…楽にしてやるよ。
(明らかに負担の強いであろう行為に震える相手だが、男の顔は涼しいもの)
(効能を高めた鎮痛剤を飲ませれば異常な効能のそれは体にかかる負担を消し、順応させていく)
ま、それが良いかは知らんがな。ほらケツ上げろ…まだ終わってないぞ。
(酒やセックスの快感と一緒に順応し、子宮口が玩具に作り変わった肉体が良いかどうか)
ふう、出した出した……皇女様や生意気なガキも良いが。
気弱な地味女の人生握ってやる瞬間はたまらんな…おい、片付けはしておけよ?
(一人満足そうにその場を立ち去る男と、その場に残された女子生徒)
(尻穴にバイブを生やし、膣口に何本ものローターのコード覗かせた相手)
(これから日替わりで呼びつけられる「教育」によりすぐに孕むことに)
【こんな感じで――多少でも時間が残ってれば托卵オチも描写しておきたいかな。】
-
>>507
あ、あ…う、う…ん、んぅ…はぁ、はぁ…あっ♥
は、い…わかり、ました・・・ああっ
ボク、壊れる、壊れちゃう…っ♥
(たっぷりと感じ続けてしまう子宮攻めにあい弄ばれ)
(徹底的に種付けを無責任にさせられ)
…う、う…あ、あ…。
(そして要求されたことを全て行う雌)
(しかし明らかに悲しそうな目をしていて)
(孕んだとわかった時はさすがにあせる)
(だって、目的であった黒鉄君はセックスなんてしてなかったから…)
【はい、ただ地味な女らしく一輝君に抱かれる勇気もなく色々失敗した感じで】
-
>>508
(半月後の学園内で黒鉄の名前は様々な意味で有名人と成り果てた。)
(皇女を孕ませ、すぐ後には妹も……彼を師匠として接している女子生徒も当然影では噂になり)
それで、また黒鉄に抱かれそこねたって……?
股を開いて誘えば良いだけだろう、勇気がないなんて言うから折角教え子のガキどもにも貸してやったんだぞ?
(数ヶ月前彼女を呼び出した教師の口から聞こえる言葉。)
(認知―…押し付けるのに成功した二人と違い何度でも堕胎させ、孕ませられる女子生徒)
(からかうようにスカートを捲れば、便所を示す卑猥な落書きや、ハートマーク…)
(男の気分で残される正の字が彼への勇気を出す一番の障害という意識もなく)
-
>>509
…ごめん、なさい…っ…それがボクは…
(輪姦され今日も散々犯され落書きを残されている絢瀬)
(今にも泣いてしまいそうな感じでいて)
…う、う…せめて、これを落とさせて…ください
じゃないと、ボク…黒鉄君に抱かれる、なんて…
(スカートを捲くられたっぷりと輪姦された痕の股間を見られながら震えてしまう)
-
黒鉄の妹は裏サイトの有名人。皇女様に至ってはもう少しもすれば
世界中に出産でアヘ顔晒すってのに…こりゃ教育不足だったかな。
(悲しみ、嫌がり、泣く相手…それでも、スカートの中に潜らせた手がかき混ぜる肉穴は)
(自分がたっぷりと開発したおかげで使い心地の良いオナホールで)
ああ、生徒の頼みだからな聞いてやるよ。その代わり――わかってるだろ?
(彼女の言葉に快諾する男。その条件として差し出された煙草……)
(落書きをされるか、精液まみれの下半身か、避妊具を下着に吊るされるか)
(結局は他の二人と大差ない姿でしか足を運ぶことが許されないのだが…)
-
…っ、ひ、どい…
(それを聞いて泣きながら言ってしまう)
う、う…あ、あ…い、あ、だめ、です、駄目、先生…んっんぅ♥
(あっさりと肉穴を弄られ軽く弄られるだけでイってしまいそうになる)
あ、あ…ん、んぅ、黒鉄、君に…ですね…
ああ、ああ…ボク、は…ボクは…
(煙草の効果でまた精神を病まされていき)
ん、んんっ
(思い切り震えてしまい目に涙を溜めてしまう)
-
【っと、昼がリミットならそろそろかな…?】
【こんな感じで黒鉄に抱かせた後は見えないところから】
【どんどん見えてもおかしくない場所に落書きしたエロ奴隷なんて感じだったけど】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org567703.jpg_Aq2uA9fmYHvit96PVA0a/www.dotup.org567703.jpg
-
【そうですね…そろそろ行かないと】
【…そ、そういう系だったんですね…】
【う、意地悪ですね…】
-
【引かれないなら、是非とも頼みたいくらいだけどね。皇女様や妹さんもいるだろうし】
【リミット引っ張って迷惑をかけたくはないから、ここまでかな……長時間、それに好みのロールで楽しかったよ、ありがとう】
-
【そうですね、また時間にでも】
【まだアニメでも出番のない私を呼んでくれてありがとうございました】
【はい、こちらも楽しかったです、では、失礼します。】
-
【こちらこそ、好みの相手だったから選択肢に出てたのは嬉しかったよ】
【お疲れ様、機会があれば楽しみにしてるよ】
-
【エドワード・オブライエン◆SZ.utvNtRk様と暫し使わせて頂きます】
-
【タルタ・ヴィオレット君と暫しの逢瀬で使わせてもらう】
急な仕事を与えてしまったが、きちんとこなす事ができるだろうか
…彼女ならば問題は無いだろうか
(ゆったりとした袖付きの椅子に腰をかけ、カップに注いだ薬草茶を啜る)
(タルタの事へと考えを巡らせながら温かな日差しが窓から注ぐ部屋中で、来訪者の到着を待ちわびていた――)
-
>>518
ああ、先に来ていてしまったのか。これは申し訳ない事をした
お待たせしたね、タルタ君
-
うわぁ…お待たせしてしまいました。
大役仰せつかったので、火汗タラタラです。
外部リンクをかませてしまいましたが、リンクは繋ぎました…大丈夫、です。
えっとぉ、我々の方は書き出しはどうしましょうか?
-
>>521
急な任務だ。手を煩わせてしまったね
外部リンクとはいえ、きちんとつないだ訳だ
――よくできたな、タルタ君
書き出しはどちらから、どこからが問題だね
訪ねてくるワンシーンであればどちらからでも問題は無いだろう
こちらが先んじようか?
-
>>522
うぅぅ…ちょっとみっともなくて、うぅぅ…
御言葉に甘えて書き出しをお願い致します。
私はロールに備えて準備体操をしていますので。
改めましてよろしくお願い致します。
-
>>523
(大規模な戦争が起きたのはとうの昔。悠久ともとれるような平和が続く日々の中)
(冒険者を名乗る者達が集う組合が林立し、小規模な小競り合いや魔物の討伐などの殆どが彼らに託されていた)
(騎士はかつての姿は余り見られず、主な公務は城の見張りやら各所の警護が主)
(来るべき時に備えて訓練を行うのが専らで、後人の指導に当たる自分としてはそう忙しくない日々が続いていた)
(城壁沿いに建てられた造りは古くこじんまりとしたものの、幾つか部屋を用立ててある立派な我が家の中)
(開け放たれた窓からそよぐ涼しい風に当たりながら、揺り椅子に腰をかけてうとうととしていた矢先のことだった)
(戸を叩く音に顔をあげる。こんな夜半に誰だろうか。のそりと身を上げ、扉を見やるが未だ扉を軽くたたく音は止まず)
(聞き間違いではない事を確信すれば、ツカツカと扉へと向かっていった)
(大方、酒に酔いつぶれた後輩が勢いで寄ったのだろう。時折ある話だ。そうに違いないと考えを巡らせながら、錠を外してみせた)
こんな時間にどなたか?
(ギィと音を立てて開け放たれた扉の先、人気の無い通りに立つ女性)
(想定とは違った来訪者に、訝しげな眼差しを送りながら女の反応を窺ってみせた)
【こんな書き出しでどうだろうか?】
【こちらこそよろしく頼むよ、タルタ君】
【――準備運動?】
-
(ちっぽけな出来損ないモンスターだったのは、遥か昔の事に思える。
騎士に連れられ、凶悪な怪物に立ち向かったのも恐ろしく遠い昔の話だ。)
(今、「彼女」は大きな組合の頂に手が届く程の地位に居た。
引き換えに、何年という時を敬愛する騎士から離れて…)
エドワード様…お久しぶりです…
(淑女然とした身振り、思慮深い眼差し、しかし警戒を怠らないりんとした
-
(ちっぽけな出来損ないモンスターだったのは、遥か昔の事に思える。
騎士に連れられ、凶悪な怪物に立ち向かったのも恐ろしく遠い昔の話だ。)
(今、「彼女」は大きな組合の頂に手が届く程の地位に居た。
引き換えに、何年という時を敬愛する騎士から離れて…)
エドワード様…お久しぶりです…
(淑女然とした身振り、思慮深い眼差し、しかし警戒を怠らない凛と張り詰めた雰囲気)
(「彼女」は一礼したが、顔を上げると最早…熟練した剣士の面影は無かった)
え、エドワード様っ
お会いしたかったですっ!!
(迷子の子供が親と再会した…むしろ、迷子の犬が主人に再会した時の様な表情で「彼女」は騎士の首にすがる
…いや、飛びつく)
お会いっ、したかったです…
(土産も土産話も沢山有る。
何よりも、彼女が羽織るマントの襟に輝くギルド執行者の紋章がそれを語っていた)
す、すみません…お会いする時はちゃんとしなきゃって思ってたんですけど
無理です
(むぎゅうっと、騎士を抱き締める。
彼女の背後には文字通り山の様なお土産が、部屋に入れてもらうのを待っている)
【うあぁぁぁ
初っ端から足を挫きました。
間違って途中のを送信してしまいました。
折角素敵な書き出しをして頂いたのに…ごめんなさい。】
-
>>526
会いたかった…?
いや、私には心当たりが無いのだが…っと…!
(目の前に立ちすくんでいた女性が一礼したかと思えば不意に飛びついてきた)
(虚を突かれる様なやり方でも、何とか転げず抱きとめてみせる)
(柔らかなその髪がふわりと揺れ、甘い匂いが鼻孔をくすぐる)
(子犬の様な女――そんな印象が脳裏にチカチカと何かを思い出させる様伝えてくる)
む、無理も何もだね…その、申し訳ないが一度離れてくれるとありがたいのだが…
(いったい何者だろうか。力いっぱいに抱きしめてくる彼女の肩越しにちらと見えるギルドの紋章。それも成績上位者のみがもつ執行者の証)
(そして背後にある大量の荷物の山…紫色の髪…女剣士…たじろぎながらも確認し、カチリと何かが符号する様なそれを感じつつ)
(ずいと両肩へと手を添えれば、抱きつこうとして止まぬ彼女を何とか押し返してみせた)
君は…タルタ・ヴィオレット君だね?
冒険者ギルドの…大変優秀だと聞いている
ひとまず、中へ入りなさい。女性が出歩く時間では無い
(マジマジとその顔を見なおしてみる。どこかで会った様な気もするが…)
(こんな女性の顔を随分と前に見た覚えがある。だがそれは何かの思い違いだろう)
(落ち着かせる様に、その目を見据えてしゃべり続けながら来訪の真意を確かめようと家中へと招き入れてみせた)
(リビングと呼ぶには余り広くもなく家具も必要最低限の物しかない部屋中へと招き入れ)
(ソファーへと座る様に促せば、グラスを二つ。ワインの酒瓶を片手にしつつ、荷物の搬入が終わるのを待ち始めて――)
【気にしないでくれたまえ。誰にでもある事だ】
【タルタ君の正体にいつ気づくのかがいいか、その辺は示唆してもらえればと思う】
-
>>527
(頬をすり合わせて、騎士の体温や懐かしい匂いを確かめる)
(ギルドの仲間が今の彼女を見たら仰天するだろう。
タルタ・ヴィオレットは誰の影も踏まず一歩背後を歩き、ニコニコと大人しく人の話を聞く様な人物で通っているのだから。)
(見知らぬ女に抱き着かれて、真っ当な対応をする騎士の行為にキョトンとした表情になり)
あ、そう…そうですよね
今の私はタルタ・ヴィオレットだから、エドワード様とお会いするのは初めてって事になりますよね
(腰下まで伸びる明るい紫色の髪、それくらいしか元の姿を連想させる様な所はない)
(女性らしい体型も、柔和な顔つきも…エドワードには他人でしか無い筈だ)
(騎士が中々、正体に気がつかない事に少しニヤニヤとして
荷物を搬入しドアを閉じた途端、クスクス笑い出す)
エドワード様、私は女性じゃ有りませんよ
エドワード様だけがご存知の筈です
私は…タルタ・ヴィオレットって人間は…
(ワイングラスを持った騎士の目の前で、女性の肌は透け
髪は柔らかい水の様に変化していく)
私は、エドワード様に鍛えて頂いたスライムです
(人間の輪郭を止めて、にっこり笑う)
見てください、こんなに上手く人に化けれる様に成りました
それに、ギルドでも偉くなったんですよ
優秀じゃ無いですけどね…えへへ
でも、こうなれたのはエドワード様のお陰です
お粗末なものですが、これはその御礼です
(人間の姿に戻りながら、大きな荷物を手で指す)
【有難う御座います…】
【正体は自分からバラしちゃいました】
-
>>528
(グラスへとワインを注ぎ、荷物を運び終えたタルタの側。ソファーの前に置いた机の上へと並べてやった)
(あれだけの量、荷物を警戒に運び込む力強さ。なるほど、ギルドの中で上位の者である実力はあるのだろう)
(自分が預かる隊の騎士があれに比べてなんとひ弱なことか。爪の赤でも煎じて飲ませてやりたいものだと)
(そう考えながら、荷物を運び終えたのだからと戸口を後ろ手で閉め終えた最中だった――)
タルタ…いや、君は
君は、まさか…そうか…あの時のスライムだったのか
(酒瓶を取り落としそうになる程の衝撃。何とか落ち着いて喋っているものの、その光景は筆舌にしがたい)
(自らの前で人間だったものが本来の姿――軟体の魔物。紫色のスライムへと体表面を変えた彼女がこちらへ微笑んでくるのに身を硬くしていた)
かつて魔物であった君が、人間になりたいと言った時には不思議に思ったものだったが
そうか――剣の腕も上達したばかりか、人間としての地位も築き上げたのか
(揺り椅子をぎしりと音を立てて鳴らし、深々と腰をかける)
(グラスへと手酌でワインを注ぎながら、喉を潤していく最中、なんとも嬉しそうに目を細めていた)
そうなれたのは、私ではないよ
君自身の…いや、タルタ君の努力があってこそだろう
そうか、君の申し出なら断るわけにはいかないな
(無邪気に笑う彼女を見て、笑いを返してみせながら指さされた大きな荷物を見やる)
(プレゼントはすぐにその場で開けてみせるのがマナーだとばかりに椅子から再び立ち上がれば、荷物を紐解き始めていった)
タルタ君が用意してくれたものか。何だろうか――?
【ああ、ちょうどいいですよ。これくらいでの方が移行しやすいですので!】
-
【ごめんなさい
そろそろ眠気が…良ければまたお相手して頂けると嬉しいです
明日も21時頃から可能なのですが、エドワード様は如何でしょう…】
-
【明日は少々厳しく…申し訳ないがダメだ】
【水曜日の夜であれば――時間は22時頃になってしまうかもしれないがお相手できるだろう】
【タルタ君。君が、こんな騎士を気に入ってくれていればこちらも是非続きをと思うのだが――どうだろうか?】
-
>>531
【水曜日!楽しみです、水曜日の22時ですね。
了解です】
【とても紳士的な騎士様で非の打ち所がない無いのに…私ときたら…
次は頑張りますので、是非再戦をお願いしながら睡魔に負けます。
今晩は有難う御座いました。
また水曜の夜に】
-
>>532
【いや、そう卑下しなくていい。その…君は十分に――可愛く思える】
【ゆっくり休んでくれ。私も休むとしよう】
【水曜の夜に、会える事を楽しみにしているよ】
【拝借したスレを返却する。大変いい時間を過ごさせてもらった。ありがとう】
-
【直葉ちゃんとスレを借りるわね】
-
【明日奈さんとお借りしまーす】
-
>>411
気持ちいいのは当たり前。
だって、直葉ちゃんはマゾ雌の操り肉人形になるために生まれて来たの。
だから、その準備の為に頭を空っぽに削除されるのは最高に気持ち良くて幸せ。
何も感じなくても、何も考えられなくても、顔がうっとり緩んできちゃう。
ほーら……じゅぶぶぶぶっ、ちゅぶっ、ぬちゅ、ずちゅっ、ちゅぶれろぉっ♪
吸い上げれた脳味噌、私がこねまわして私に屈服した脳味噌にして返してあげる……♪
(頬を窄めて耳穴から唾液を吸い上げると、耳に響くように口の中でぐちゅぐちゅと涎を泡立ててから)
(再び舌を送りこむと同時に、どろどろの涎を流しこんでいき、耳穴の中で撹拌)
(それを両耳とも交互に、徹底的に繰り返していく)
いい調子ね。
1回目のリアル洗脳でこれだけ脳味噌空っぽになれるなんて、直葉ちゃんは素晴らしい素体だわ♪
本当に肉人形そのものっていう顔になってて……♪
それじゃあ、本格的にリアルでも向こうでも洗脳改造してあげるわね。
(虚ろに微笑むと、バッグの中から幾つかのパーツを取り出して、手際良く直葉のヘッドギアに装着していく)
(一回り大きくなった外見のそれは、より完全に頭も視界も覆うようになっていて)
これでリーファちゃんと直葉ちゃんはより深く繋がれるようになるの。
向こうでの洗脳も、こっちでの肉の快感も、お互いにフィードバックできるようになるのよ。
……頭空っぽの肉人形に分かりやすくいってあげるわね。
もっと激しく、徹底的に頭の中を蹂躙して、支配して、洗脳して、管理してあげる♪
さぁ……こっちに来なさい……♪
ご主人様のガッチガチの勃起オチンポ、咥えさせてあげる♪
でも、まだおしゃぶりはだめよ?
口マンコ喉奥までずっぽりハメられたまま、お尻を高く上げて、おっぱいベッドでズリズリしながらオナニーするの。
お口の中をご主人様でいっぱいにして、臭いも味覚もチンポに支配されながらログインするの。
リーファになったら、いつもの格好のまま直葉の感覚を直立不動でご主人様に報告。
お口マンコ使ってもらいながら、命令を報告できるの……操り人形にはたまらない快感を味わいなさい♪
(ベッドの上で両膝を立てて、大きく足を開きながら舌舐めずりをして股の間に這って来るように直葉を招く)
(そこにはスカートを捲りあげて露わになった牡フェロモンむんむんの蒸れ勃起チンポがそそり立っていて)
(直葉が命令通りに実行すれば、チンポを奥まで咥えこんだ頭にヘッドギアを嵌めこみ、強制的にログインを実行させる)
(元のボスフロアに戻れば、リーファはボスから解放された状態で)
さぁ、始めなさい、リーファちゃん♪
自由の身になっても、リアルも脳味噌も私の支配下にあるってしっかりアピールするのよ。
-
>>536
ふぁい…そうでしゅ…私は…ご主人様専用の、マゾ雌操り肉人形になるために生まれてきました…
んひっ、ほぉぉ♥
空っぽに削除されるのは最高に気持ち良くて幸せ…♪
ひぁ、いいっ、いいれすぅぅっ
だから、頭空っぽで思考と脳味噌なくなってても、耳マンコの中からご主人様の舌チンポで削除セックスいぃっ、
体が発情して、アヘアヘしてやらしい牝声がでちゃうのほぉぉ♥
(思考…自意識といった類のものはもはや完全に消失したといってもいい状況、けれど……
与えられていく命令を、脳味噌と神経に刻み付けられれば性感の条件付けは薄れずに残され)
(その様子を蕩けた声で正確に報告しながら、ご主人様の舌が耳に潜り込んでいくにつれて性器の中に肉棒をねじ入れられたかのように
アヘ顔で嬌声を漏らして)
(唾液を流し込まれたら、精液で種付けでもされたかのようにガタガタと痙攣して、直接そうされたのと同じように、前の穴もぐっしょりにしていった)
…はい、ありがとうございます……ご主人様。わかりました…ご主人様…
(虚ろな感情のこもらない表情…のはずなのに、口元は涎に塗れて
だらしなく開いて、呼吸は荒く、一方でいやらしい性玩具人形の顔でもあって)
んっ、むぅ…あんぅ…ぅ
(そのままご主人様の股に頭を埋めて、いっぱいに開いた口の中に濃い臭いと熱気を放つ凶悪なチンポを口に収めていく)
(咥内いっぱいを占拠、喉奥にまで達するそれを咥えながらも、命令には忠実に、それ以上、しゃぶりも吸い付きも舐める事もせずに)
んぉっ、んふぅ……んむふぅぅぅっ
(柔らかなその膨らみをベッドに押し付け、すりつぶすように…乳首が千切れてしまいそうなくらいに前後させながら)
(獣でもそんな事はしないくらいに下半身を高く上げて、漏れ出した愛液は太股を伝ってとめどなく流れ落ちていった)
(そんな屈服オナニーをしながら、チンポをはめ込まれ咥えこんでいるそこ以外……無表情のはずなのに
媚びきったその牝顔を完全に覆われ、外見からも人間の頭ではなく道具、マシンの一部のように見えるようになってしまえば……)
は、あ……ご主人…様。私は今、口マンコをご主人様のチンポに使われています。熱くてガチガチの逞しいチンポで
直葉の口オナホマンコをいっぱいに…物理的に支配されて、熱さと硬さと大きさをはっきり覚えこまされながら
口オナホの機能をアップデートと同時に人形発情してしまいました。
濃くてねっとりした味とにおいが脳味噌にまで直接届いて、漂白人形脳味噌の中が満たされてます。直葉の脳味噌の
中身はご主人様のチンポの臭いと味…牡フェロモンで構成されてます。
オナホ人形の直葉の体は洗脳と支配で発情して、エロ乳首とデカパイオナホをベッドにこすり付けて…発情牝穴から
たくさん牝汁…垂らしてます♥
(そこで、先までのフロアに出現したリーファの姿…服装も、体も全く変わらないまま直立不動の体勢)
(けれどその表情は無表情のはずなのにだらしなさが極まったような、さっきの直葉と同一のまま)
(口をいっぱいに広げてはぁはぁと息をつきながら淫らに報告していって…)
-
【私も少し寝かけちゃってた……】
【お疲れさまです、明日奈さん。またいけそうな日がわかれば連絡してくれたらその日空けられるようにしてみますね、今夜もありがとうございました】
【場所を返します】
-
【タルタ・ヴィオレット君とスレを拝借する】
-
>>539
【こんばんは
今日は私からですね】
【ちょっとお待ちくださいませ】
-
>>540
【あぁ、そうだな。ゆっくりと書いてくれて構わない】
【君の言葉をまったりと待つというのも、中々いいものだと思うのだ】
-
>>529
>>541
【お優しい言葉を有難う御座います】
…そうなんです
(髪色と同じ紫の水ガラス
彼女の身体を通して、奥のドアがゆがんで見える)
覚えていてくれて嬉しいです
(俄かに引きつった騎士の顔を見て、直ぐに人間の姿に戻り、照れさそうにする)
(かつて、まだ人の姿を保てなかった頃は
声はとぎれとぎれのカタコトで、人の姿を真似ようとしても手足の生えたキノコの様になるのがオチだった)
(例えエドワードであっても、あのスライムが上手く人に化け生活しているとは夢にも思わなかったのだろう)
まだ偶に、人間の姿から戻っちゃう時もあるんですけど
でも、エドワード様にお教えいただいた様に鍛錬したんですよ
剣の腕はギルドでも三番くらいです
(謙虚さは何処えやら、胸を張ってみせる)
……違いますよ
全部、エドワード様のお陰です
出会った時に切り倒されてたって可笑しくないのに、弟子にまでしていただいて
本当に有難う御座いました
(腰を90℃に曲げ、ブンっと風を切って頭を下げる)
ぼく、じゃなくて…私、ずっとエドワード様にこの御恩を返したくて…って、手酌ダメですっ!
(騎士が自らボトルを傾けるのを見て、わたわたとお酌をしようとする)
(ギルドで上位成績者になったとは言え、スライムの常識は人間としてはごくごく狭く
その中心は上下関係が厳しいギルド式なのだ)
はい、受け取って頂けると嬉しいです
(わたわたしていたのを止め、荷物の紐を解く)
陳腐ですけど、お酒とか少し珍しい紅茶とか…食べ物とか…
(大きな油紙の包からは、次々と高価なボトルや箱が出てくる)
それから、宝石とかアクセサリーも…こちらは奥様へです
ご結婚されたとお聞きしましたので
(シンプルながら美しい装飾品の入った小箱を開ける)
あとは…ちょっとしたものです
(万病の特効薬である龍の鱗、古代の書物、業火を防ぐ風精の扇…諸々の希少な品)
こんなものじゃ、全然お礼になっていませんけど…
(はにかみながら、騎士を見上げる)
でも、この位しかぼ、じゃない、私には出来ないので
-
>>542
あぁ、すまない…いや、君は客人なのだから気にする必要はないんだ
(手酌をしようとすれば、止められる。随分と人間としての生活になれたのだろう)
(どう見ても人間の。それも美しい女性としか見えないタルタの所作に嬉しそうな笑みを浮かべてみせた)
(注いでもらったワインを飲み干し、グラスを置けば荷物の紐を解いて中を見せてもらい)
これは…いや、こんなにたくさん用意してくれたのか
(次から次へと並べ立てられる希少な品々)
(そのひとつひとつを受け取り、じっくりと眺めては食卓の上へと大事そうに置いていく)
(いつの間にか食卓の上は山の様な土産物の数々で埋め尽くされていて)
あぁ…そうか。気を遣わせてしまったな。
(高価な装飾品というのが一目で見てわかる程の精緻な細工物)
(それを妻にと言われれば、言葉が詰まってしまう)
(笑みを浮かべているものの、その表情はどこか寂しそうでもあり――)
ありがとう、タルタ君。大した持て成しはできないが
今夜はもう遅い。うちに泊まっていくといい
あぁ、そうか…その妻はもう――居ないんだ
男ひとりの暮らし。話したい事もたくさんあるだろう
今夜は、色々と聞かせてくれないだろうか?
(タルタをソファーへと座る様に促せば、返杯とばかりにワインをグラスに注いでやる)
(客人を持て成す主人のやり方で酒を勧めるものの、今は居ない妻への想いもあったのだろうか)
(彼女がスライムである事を、ほんの一瞬忘れてしまっていた。酒を彼女に与える事がどうなるかに気づくこともできず――)
【遅くなってしまって申し訳ない。改めてよろしく頼む】
-
【すまない、見直して少々おかしい部分があったので訂正させてくれないだろうか】
>男ひとりの暮らし。話したい事もあるだろう
男ひとりの暮らしだ。我が家と思って楽にしてくれていい
君も話したい事がたくさんあるだろう
今夜は、色々と聞かせてくれないだろうか?
【こんな所だ。遅れた上、重ねて申し訳ない】
-
>>543
>>543
でも…ダメです
こういう事はちゃんとした方が良いと先輩方に教えていただいたのです
(ちゃんと人間らしく騎士の為に働くことが出来る…お酌をする事が出来る
それが嬉しくて嬉しくて、つい波波とワインを注いでしまう)
本当はもっと一杯持ってきたかったんですけど…ね
(金銭で買えないほど希少な品は、スライムが直接入手してきたものだ)
「これは一昨年、北区を襲った龍のやつです」
「これは、大陸の地下遺跡にあった本で…叙事詩の一篇ですね」
「これは…」
(などと、一々品物の遍歴を語る)
気を遣ってなんかないですよ?
(満面の笑みで、首を振るものの
騎士のどこか寂しそうな雰囲気に疑問符を浮かべる)
もてなして頂く為に来たわけじゃないです、私はご恩に報いたくて来たのです
…もっと早く此処に来れれば良かったんですけど…
…と、泊まっても良いんですか!?
(何年も前、一緒に旅をしていた頃は 夜空を天井に一緒に眠ったものだ
その頃を思い出して目を輝かせるが…)
……ご、ごめんなさい
(知らなかった、とは言いたくなかった
エドワードの心を傷つけてしまったことに、頭の芯がすうっと冷たくなる)
(顔を曇らせ謝罪すれば、少し頭を下げる)
(何も考えずに喜んでしまった事が恥ずかしくて、唇を噛む)
……ぁ、は…はいっ!
(しかし、きっと自分に出来ることはただ明るくする事だけだと思い直して
明るいトーンの返事を返す)
一杯、お話したいことがあるんです
こんな風にちゃんと喋れる様になったわけですし!
(騎士に一生懸命話しかけて、まるで飼い犬の如く寄り添っていた昔と、スライムの内面は何ら変わらない
ただ姿が人間らしくなっただけだ)
(お酒を進められると、ちょっとむず痒そうにしながらも大人しくソファに座り、グラスに酒を受ける)
エドワード様とちゃんとおしゃべり出来るなんて、夢みたいです
(ニコリ笑って、グラスに口を付ける)
(スライムである彼女は酒には弱い
以前にも足が立たなくなったり、直ぐに酩酊したり、髪の色が変わったり…
酒の種類によって色々と弊害がでた事もあったが
今は、タルタがスライムだと知っている人物との席…普段の警戒心は薄れる。
何よりも、エドワードと酒を交わせる事が嬉しすぎてグラスに口をつけずにいられない)
でも…兎に角…またお会いできて良かったです…本当に
(一口グラスの中身を口に含んで、そう言うと
グラスを置いて立ち上がり、エドワードの首に手を巻きつける)
(その行為自体は、甘ったれのスライムの時と同じやり方で、愛情表現意外の何者でもない)
【こちらこも遅くなってしまいました…
宜しくお願いします】
【修正了解です】
-
>>545
気に病む事じゃあない。タルタ君。謝る事ではないんだ
(しょぼくれた表情を見せたタルタが、明るい声を上げれば頷いて返してみせて)
(グラスを受け取りソファーへと腰をかけたタルタの横へと静かに座ってみせた)
それだけ流暢に喋れる様になったんだ。誰も君がスライムだと気づく者は居ないだろう?
まだ偶にとは言っていたが、それだけ君が努力したという事が私にも解る
(直弟子と呼んでも差し支えない彼女の数々の話。それを頷きながら心に留めていく)
(はしゃいでいる様にも見えるが、それは仕方ないのだろう。彼女の全身から会いたくて仕方がなかったという万感の想いがひしひしと伝わってくる)
(そしてそれは、枯れていた自分の心に温かい何かを灯す様でさえあった)
と、タルタ君…?
(グラスのワインを一口飲んだ彼女が、ゆったり立ち上がったかと思えば)
(首に手を回して擦り寄ってきた。思わず手を回して抱きとめてしまったものの)
(どこか熱を帯びた様なその眼差しに、内心胸の高鳴りを覚えてしまった)
(彼女がスライムである事など微塵も感じさせない。目の前に居るのは美しくそして肉感的な肢体を携えた女性)
一体、どうした――
(そう言いかけた所で気づく。彼女に酒を与えてしまった事に)
(元よりその体躯を水分で構成している魔物であるスライム。そこに純水以外の代物を与えたらどうなるか)
(ワインといえど、アルコールの塊である事に変わりなく、濃度こそ低いものの彼女の身体には酩酊以上の代物だろうか)
(刺激的なそれを体内に溜め込んだ彼女のとろりとした様な眼差しに視線を逸らさずにはいられなかった)
すまない…君に酒は余り良くない代物だったな
(抱きとめてしまった手を、肩に添えそっと元の姿勢へと戻る様促そうとしてみせ――)
-
>>546
(けれど…、そう言いかけたが、黙って頷いた)
(「けれど」に続く言葉が無かったからだ)
(妻はもう居ない、その言葉に強い悲しさや哀れみを感じたが
どこか心の奥で嬉しさがあった事にタルタは気がつかない振りをした)
はい、今のところ他の人間には気がつかれていないみたいです
流石に同じモンスター…中でも強い様な奴は何となく分かるみたいですけどね
(唇に指先をあてがい、思い出しながら言う)
頑張ったには、頑張りましたけど…でも、それもエドワード様のおかけですよ
(間近に感じる騎士の体温に、自分の本当に落ち着く場所は騎士の隣だなと感じて
表情はどんどん幼くなっていく)
エドワード様…
(巻きつけた腕は、既にアルコールでゆで上がり
冷たいはずのスライムの身体に熱を通わせていた)
お嫌じゃ無ければ…また、一緒に居させてくれないでしょうか
僕は、もう…エドワード様と一緒じゃないのが嫌です…
(酔って本心が出た)
(服を押し上げ、柔らかな膨らみを描く胸に騎士の頭を抱き
肌色が透け始めた足先を騎士の足に絡める)
僕、エドワード様と一緒に居てもお邪魔にならないくらいは強くなったと思います
お料理も、お掃除もできます
それに、お酌も出来るようになったし、セックスとか男の人の喜ぶ事も出来るようになりました
…だから、お願いです
僕何でもするから…
(目線を逸らされたのは、否定の意味なのか…そう思えば粘液で出来た眼球にすら涙が浮く)
え?
あ…でも、折角エドワード様が注いでくださったお酒ですし
良くないなんてことな…いっ
(肩に手を添わされると、びくんと身体が跳ねる)
んっ、ぁ…あ、れ?
(すごく擽ったい様な感覚を覚えて、困った表情を浮かべた)
-
んっ…タルタ君、ちょ、ちょっとすまないが…っ
(柔らかな二つの膨らみを無遠慮に押し付けられ、その顔を埋めこまされてしまう)
(顔を挟み込む事が出来る程、たわわに実ったそれで顔を包み込まれ、気をやってしまっている間にも身を擦り寄せて足を絡められてしまう)
(不覚――とは思わなかった。一緒に居たいというその気持ちの現れ)
(女として男を――異性として自分に好意以上のものを抱いてくれているのが伝わり、それは嬉しい)
一緒に居るというのは構わないが…その…
(しどろもどろになってしまう。熱烈な求愛を受けながら、恥じらいを隠す様に視線を逸らしてみせた時)
(視界の端に映った彼女の瞳が潤んでいるのに気づけば、押し返す手も緩む)
(セックスもできる様になったなどと直接的に言われてしまえば、思わず想起してしまう他もない)
(妻と別れてしまった原因であるそれが、熱を帯びているのを誤魔化す様に身を軽く捩ってみせた)
どうした、身体の調子でも悪いのか?
やはり、酒がいけなかったか…
(タルタの事を気遣う余裕が無い程に、自分もまたこの逢瀬を楽しんでしまっていた)
(それを反省するかの様に今更ながら声をかけ、肩に置いた手が触れれば敏感に身体を震わせるその姿に心配そうな表情を浮かべた)
(背へと片手を押し当て、ゆっくりと撫で摩りしてやりながら、足に絡みついたままの彼女の足を解こうと太ももへと触れてみせた)
今、水を汲んで来よう
それを呑めば、少し楽になるかもしれない
タルタ君、立ち上がれるか?
(胸元に埋められていた顔をどうにか退けようと身体を揺すり)
(太ももに添えた手で足を片足ずつ退ける様、撫で摩りながら促してみせた)
(ここでもう少し注意深くなっていれば、今の彼女が発情し始め酒のせいで全身が性感帯へと化そうとしている事に気づけただろう)
(普段ならばすぐさま気づけそうなものの、目の前の彼女が――タルタの事をどこか愛しいと感じている今の身には難しい事だった)
-
>>548
あ、ご…ごめんなさい
(息が詰まるほど強く抱きしめてしまったことに反省しながら、腕の力を弱める)
(そして、間近にあった騎士の顔を見て、どうしようもない程「好き」だと思った)
(スライムの強い人間になりたいと言う願いは、いつの間にか
エドワードと一緒にいたい、エドワードに求めれたい に変わっていた)
ごめんなさい
僕、貴方が大好きなんです
(恋愛感情を理解する前に、感情が溢れてしまって…
今度はエドワードが苦しくないように気を付けながら、人間の両手両足で抱きしめる)
ちょっと酔ってしまっただけです…たぶん
大丈夫です、お酒だって飲んだことが無いわけじゃありませんし
(と言いながら、感じたことのない感覚ー快感に襲われていた)
や…ぁ♥
(優しく撫でる手に、足の付け根付近がジクジクと熱を持っていく
絡んだ足に手が触れれば、熱が下腹部まで広がていく)
(他の男と身体を触れ合わせても、アルコールを飲んでもこんな状態になった事はなかった
だから、こうなったのは相手がエドワードだからと考えるべきかも知れない)
(切なくて苦しいのに、酷く気持ちが良くて、小さく腰が揺れる)
(体をキツく締め付けている、下着の圧迫感が心地いい)
は…すみません…体…ちょと変かもしれな…っ♥
ぁ、ぁ、ぁ…っ♥
(動したらいいかわからないまま、撫で摩られているうちに…不意に小さな悲鳴を上げて絶頂してしまった)
(涙目で肩で息をして、気がついた
自分がセックスしてきた男たちが絶頂しているときはこういう感覚だったのだろうと)
水…飲まなくても大丈夫です…
それより、これ…
(だから、これほど密着して気がつかない筈のない隆起に手を触れさせ)
私も、エドワード様にセックスします
(しゅるりと、ソファからおりエドワードの脚の間に膝をつく)
失礼します…
(そして…ベルトを外し、ジッパーを下ろし…エドワードの物をさらけ出す)
【♥使ってみましたが、お好みでなければ次から自粛いたします】
-
>>549
【すまない、タルタ君。非常にいい所なのだが眠気を催してしまっているのだ】
【今宵はここまでにし、後日続きをしたいと思うのだがどうだろうか?】
【♥の使用に関してだが、存分に使ってくれて構わない。好きという表現を効果的に演出し易いだろう】
【中の人的にも好みという話もある】
【酒の為、全身性感帯になってしまっているという事だが、口中や舌も性感帯となっているというのはどうだろうか?】
【ペニスにしゃぶりついている間でも触れてもいないのに感じてしまうという事になるが…タルタ君の可愛らしい嬌声や感じる姿もたくさん見てみたいと感じてしまっている】
【明日は都合が悪いのだが、金曜日であれば問題なく対応できる。タルタ君さえ良ければ都合をお伺いしたいのだが…】
-
【気がつけばこんな時間にっ】
【今日はここまでにしましょう、遅レスなのに付き合って下さり有難う御座います】
【では…エドワード様へ好きって伝えるために♥使っていきますね】
【口や舌もれなく性感帯になっているつもりでした。
奉仕してる筈が、先に行っちゃう感じにしてしまうかなーなどと。
ですので、御希望にはお答えできると思います】
【此方は金曜日空いていますので、時間を指定していただければ、その時間の出現しますよ】
-
【なるほど、そもそもが考えている事が同じだった訳か。その姿を早く見たいと期待してしまうな】
【では、金曜日なのだが…やはり、今夜と同じ時間頃になりそうだ。具体的には22時と】
【伝言にて待ち合わせとしようか。すまないがそろそろ限界なのでここで落ちさせてもらおう】
【おやすみ、タルタ君。今日の君もまた可愛らしかった。またその可愛らしい姿を披露してくれるのを楽しみにしているよ】
【それでは失礼する】
-
【金曜日22時…お待ちしてますね】
【僕もかなり限界…です…】
【こんばんも楽しかったです、有難う御座いました】
【スレ使用させていただきました】
-
【タルタ・ヴィオレット君との逢瀬に少々拝借する】
【待っている間に続きを用意しておいたので投下しておこう】
>>549
本当にその…大丈夫だろうか?
(明らかに様子がおかしいタルタの姿。触れるその部分が熱く火照りを覚えている)
(発情ともとれる様な熱っぽい肌の感触。触れる度にくすぐったそうに揺らしていたその身体が、次第に快楽を求めて疼いているかの様にさえ見えた)
(そして次の瞬間、全身を痙攣させながら、絶頂を迎えたが如く、甘い吐息を漏らし続けるその姿に、己のしでかした事に今更ながら気づいたのだった)
そ、その…タルタ君。君は今――
(そう言葉を続けようとした折に、不意に硬く怒張した逸物の膨らみに触れられて言葉が止まってしまった)
(絶頂を迎えたばかり、恍惚とした表情を浮かべながら屹立を撫で摩るその柔らかな感触に快感を覚えさせられてしまったからだ)
(妻と別れた原因――強すぎる性欲、枯れ果てぬとさえ思える程の量や回数、男性器の大きさ)
(別れてからというもの、性欲は覚える事があってもそうした行為に身を委ねる事がけしてなかったこの身に)
(誤りからとはいえ、目の前の女性に火を点けられてしまっていた…)
タルタ君、何を…止すんだ…
君がしようとている事は…――
(そう言葉を口にしている最中、セックスをすると宣言をした彼女が、床へと跪く)
(足の間に身を滑らせるその姿は淫らで男の劣情を掻きたてるものであり。ごく普通の男女の間柄であれば、悦んでそれを受け入れただろう)
(タルタの行為にたじろいでいる間に、ベルトを解かれて前を開けられ強引に肉棒を取り出されてしまった)
(圧迫から解放されたそれは、彼女の顔の前で普段のどことなしに枯れた物腰からは想像つかない程の大ぶりな巨根)
(血管浮き上がらせ、太く逞しいそれはずるりと剥けて天を仰ぎ、女剣士へとその切っ先を向けていた)
(言葉とは裏腹に火を点けられた性欲の塊は、その先端に潤みを帯びる)
(牡の欲望を溜めこんだ陰嚢は肥大化しては陰毛に飾り立てられており)
(騎士の方はと言うと、どことなしに困った表情を浮かべつつもその眼差しは久方ぶりの淫らな行為に、瞳の奥底で熱を湛えていた)
-
【エドワード・オブライエン◆SZ.utvNtRk様と使用させていただきます】
-
>>555
【今宵もよろしく頼む。続きを投下したので、君のレスを待とう】
-
>>554
【今夜もよろしくお願いします、エドワード様】
【って、また出遅れてしまいましたが…】
(これまで相手をした男性が、タルタの愛撫に惚けたような顔をしていたのを不思議に思っていたが
今の経験ですっかり理解してしまった)
(だから、その感覚をエドワードにも感じて欲しい と思うのは当たり前だ
幸い、腕に覚えはある)
…っつ、おっきいですね
(これまで目にした男性器と比較して、無邪気に驚き騎士の顔を見上げる)
(体躯と男性器の大きさは単純に比例しているわけでは無いようだ)
でも、大丈夫ですよ
(細い指先をそっと添わせて、軽く撫でる)
ん♥
(猫の首を撫でるように、固く熱を帯びている物を愛撫すれば
指先から伝わる熱にゾクゾクと感じてしまい、唇を甘く歪ませる)
何をって…セックスするって言ったじゃないですか
エドワード様が今私にしてくれたみたいに
(化粧せずともバラ色にハリのある唇が鈴口に接吻する)
……〜♥
(そもそも敏感な唇
普通の女が男に指で弄ばれている様な…快感を我慢している表情をしながら
口にゆっくりとそれを飲み込んでいく)
はぅ♥…
(大きすぎる質量を苦もなく飲み込めるのは、タルタが軟体のスライムだからだ)
(口腔を広げるスライムに飲み込まれる感覚は、処女に挿入する時と似た…ぴったりと閉じた肉壁を押し広げる感覚に似ているのではないだろうか)
ん、ん…♥
はぁ♥…なんか、熱くなってきました
(酔がさらに回って、薄く汗ばむほどとなり
纏った上着とスカートを片手で脱ぎ出す)
…これで、大丈夫です…あー…、エドワード様はお熱くないですか?
(スライムの肌には暑すぎる陰茎の熱に触れながら尋ねる)
-
>>557
(無邪気。その言葉がしっくりくるような、そんな笑みを浮かべつつ肉棒の先端へとキスを落としてくるタルタ)
(セックスする、セックスすると淫らな言葉を繰り返しながら、口をがっぽりと大きく開け肉棒を躊躇う事無く呑み込んできた)
(そう、呑み込むという言葉が正しい。陰毛絡みつく股間へと顔を埋めるその姿)
(精液を口でねだるやり方で、咥えこまれていくその先端は肉厚で柔らかいその口内。スライム粘膜をめりめりと押し広げていく)
……――っ
(声にもならない様な呻きを上げ、その快楽を味わっていく)
(つい先ほど会ったばかり、久方ぶりに会ったばかりなのだ。それが数十分もしない内にこんな事になっている)
(自制の効かない肉棒を恨めしく思いつつも、その肉棒に悦んでいるタルタを見れば抵抗の色も薄くなっていった)
はぁ…そうだな、熱いがしかし…ん…っ…
(口の中に肉棒を深く咥えこんだまま器用に喋るタルタが、行為を続けながら衣服を脱ぎ棄てていく)
(スライムだからできる業なのだろう。発声器官が口とは限る事がないそのやり方)
(淫らな行為の為に特化しているとさえ思える様なその愛撫に、思わず腰が浮き深く肉棒を突き入れてしまった)
分かった…。こうまでされて止めはしない
――君のやり方でしてみるといい
(ふぅと深く吐息を付き、ソファーへと身を委ねて。タルタの頭を軽く撫で摩りながら)
(性交の為の身体を披露していくタルタの姿へと視線を注いでいく)
(改めて見れば、豊満という言葉では物足りない程の大きな乳房が衣擦れと共にたぷんと揺れて)
(スカートを解いたその下半身は、引き締まっているものの臀部はむっちりとして男好みな身体をしていた)
(牡受けするであろうその身を惜しみなく曝け出しながら、愛撫に執着するタルタへと微笑んでみせる)
(随分と久方ぶりに味わう感覚。溜まりに溜まった白濁の上澄みが、先走りがとろとろと口中へと溢れ注がれていき)
(粘膜性器と化している口中に溜まっては、淫らな臭いや味と共に彼女の身体へと混ざりこんでいく)
【スライムは口腔愛撫しながらしゃべる事も可能だろうと思いつき、こんな形にしてみたがどうだろうか?】
【どことなしに不思議な感覚ではあるが、夢中になっても手を止める事が無いというのははしたなくもいやらしいものだな、と】
-
>>558
(口淫ではあるが、人間がするのとは大きく異なる
それは舌を備えた性器に異ならない)
(ぬらぬらした肉壁は自在に蠕動し、舌が裏スジに、カリ首に絡みつく)
…… ♥ ♥
(くぐもった呻きを漏らす騎士を、紫の瞳で見上げ、嬉しそうに目尻を下げる)
(決して不快そうではない様子を見れば、一層口での行為は激しくなり
ザラザラとした舌が這い回る)
有難う御座います… ♥
(くわえ込んだまま、タルタの行為を受け入れた騎士に感謝の言葉をのべる)
(その声は酷く甘く、少し震えていて…消え入りそうだ)
(それも其のはずで、女性器と化したタルタの口は感覚も女性器と同等…それ以上になっているのかもしれない)
(身体の奥に侵入させればさせるほど、全身が痺れて、奥が熱を帯びていく)
は ♥
やぁ…、んん…
(それでも奉仕するエドワードよりも気持ちよくなってはいけないと、快感に押し流される事を我慢する)
(紫の長い髪に彩られた肌は白く
理想を具現化した様な身体を、明るい灰色の下着と太ももまでの長さのブーツが申し訳程度に覆っていた)
(愛しい異性であるエドワードを前にして、スライムの身体はより女性的になり
胸は下着からはち切れんばかりで、腰を軽くくねらせる)
(人間を真似てか、無意識か…ショーツは濡れて肌に張り付く)
っく…ぁ、セックスってこんなに… ♥
気持ちよかったんですね ♥
んっ、ふ…ぁぁぁ ♥
(とろとろ流れてくる騎士の体液が喉奥に絡みつく)
(もう其れだけで、タルタの身体は絶頂して、本当の性器のある場所は潮をふく)
す、みません…ちゃんと、エドワード様も気持ちよくします…から ♥
(ヌプヌプ音をたて、深く、より深くペニスを飲み込む)
(エドワードを気持ちよくすると言いながら、タルタは自分が益々気持ちよくなってしまっていることに気がつかない)
は… ♥
ぁ ♥
エドワードさまぁ ♥
(口だけ愛撫では足りなくなり、両手がエドワードの腰をはい上がる)
(シャツの中に手を滑り込ませ、素肌を撫でさすりすがり付く)
【愛撫しながら喋ろうかとも思っていたのですが、気持ち悪がられるかな…なんて自粛していたのですが…
エドワード様からご提案いただくとは思っていませんでした】
【口でしながら、嬌声をあげちゃうとか…やらしーです】
-
ふ…ぅ…
(深く深く息を吐いてしまう。溜めこまずには居られない程のじっくりとしたタルタの愛撫)
(丁寧に、念入りに肉棒の隅々まで扱きあげ、絡みつく全体が吸い付いてくる様な極上の性器)
(このような愛撫を受けた事が無く、容易く絶頂へと導かれてしまうそれを、少しでも長く味わおうとばかりに堪え続けていた)
ん…頬張りながら、感じているのか…?
(気持ちいいと蕩け声をあげるタルタは、その身のどこにも触れていない)
(自慰行為など必要なく、肉棒を沈める口腔だけで肌に張り付くショーツから染み出る程にだらだらと淫汁を零し)
(床へと溜まりを広げる程に盛大に漏らしていきながら、全身痙攣させての二度目の絶頂)
いや、十分気持ちいいんだ
すまないが、もう出そうでな…っ…く…
(そうなる程までに発情し、連続アクメをしながらも献身的な奉仕に挑み続けるその口中が窄まりながら扱きあげ、射精を促していく)
(口端から混ざりこんだ空気が卑猥な水音を奏で、股間へと激しく吸い付く様に頭部を揺らしていく顔を)
(しっかり視線を合わせながら、添えた頭部を撫で続けてみせる)
(ひくりと腰が動き、陰嚢から更に込み上げる上澄みが、泉の如く先端から流し込まれ)
(スライムの身を淫汁へと変えさせるが如く、混ざり合っては染みわたらせて)
(興奮し続けながら、シャツの中へと手を差し入れられ、素肌に押し当たる温かな指先が身を交じろうと縋り付くその頃には、とうに限界を迎えていた)
このまま…出すぞ、タルタ…っ…!
(溜めに溜めこんだ牡の塊。濃厚な白濁がゼリー状になったそれが鈴口を内側から押し開き、その先端に吸い付く喉奥性器へと注がれていく)
(熱く濃厚な子種が一度の射精では吐き出しきれないのか、びゅくびゅくと連続して噴出しては、直接体内へのマーキングを施していった)
(ともすれば体液の一部を作り変えてしまうと思うほどの量。大量の精液が肉体の牝としての身体になる様命じていた)
(思わず顔をしかめてしまうほど、強烈な射精感覚。気をやりそうになる程に、脳に電流が走りながらふらつかないのは男としての意地だろう)
は…ぁ…。ふぅ…ん…
気持ちよかった…こんな事までしてもらって、すまないなタルタ君…
フェラチオでまさか君にイかされるとはな…
(ゆっくりと気息を整えながら、精液を注ぎ込み終えるのを待ち続けていき。全て注ぎ終えた後も肉棒は欲情しきり硬いままで)
(どこか照れくさそうな顔をしつつ笑ってみせる。頭部に添えた手で軽く顔を上げさせ、口から肉棒を外すように促してみせ――)
【つくづく性的嗜好が似通っているのかもしれないな】
【してほしい事したい事が言わずとも伝わる様なそんな気さえしてくるようだ】
【このまま繰り返して注ぎこんでいれば、いつしかその胎内水分が白濁に置き換えられ、騎士の色。騎士好みの肉体に染め上げられていくのかもしれないな】
-
>>560
(騎士が控えめに漏らす息遣いや、呻きを聞き漏らすまいと耳をそばだてる)
(誰かに喜んでもらうのは嬉しい…それがこの騎士であれば尚更)
(最早、口孔が蠢くのがスライムの意志なのか、絶頂による痙攣なのか分からない程の感覚)
っ♥
っく…あ、あん♥
か、感じて…ます
こんな…こんな…♥
身体…ぐちゃぐちゃに♥…なり、そぅ…です
(身体をSの字にして、腰は後ろから何者かに犯されているかの様にビクンビクンと嫌らしく震える)
や…ダメです…、もっとちゃんと…
気持ち良くして、差し上げたいんです…♥
(一度咥え直そうとした瞬間、目が合い、頭に柔らかく優しく撫でられる感覚を感じる)
っつ〜…、ぅぁア♥
(肌が熱くなって、下腹部がぎゅうっと切なくなる
同時に全身を駆け巡る絶頂感)
(数秒間惚けてしまい、薄く空いた瞳をエドワードに向けながら、ちゅ…ちゅ…と力ない愛撫)
(けれど、立て続けに火傷するほどに熱い精を放たれれば
強制的に覚醒を促され、再び絶頂する)
ひゃぅ♥
はぁ、ぁぁぁ♥
(口の中を、擬似的な食道を濃厚な液体が流れていく)
(まだ犯されていない、身体の内部を…全身を犯されていく…)
(精子の噴出に合わせて、肩が跳ね上がる)
…ぁ、すご…いです
身体の中で…精子が跳ね回ってるみたいです…
気持ちよくなって頂いて良かったです、エドワード様
(タルタの秘部は犯し尽くされたかの様に、ドロドロに濡れ、愛液が革のブーツを汚していた)
(しかし、タルタの知っている「セックス」は精々この程度で、自分の脚の間が何故濡れているのか、下腹部のひくつきは何を意味するのか彼女は知らない)
でも…ここは、まだ十分じゃない と言っていますよ
(口の中に咥えたものは、未だ起立し熱を保っている)
(あまり気持ちよくなかったのではないか…タルタは不安を覚え、精液を吸い出そうと強くバキュームしてみせる)
(騎士の表情を伺いながら…これまで男性がどんなことを喜んだか思い出し…)
(自ら、ブラの金具を外す)
(たゆんっ…そんな音が出るような、弾み方で豊満な胸が弾む)
こちらの方が良かったでしょうか?
(ペニスから口を離し、人間の口で訪ねかけながら
相応の重みのある胸を騎士の膝に乗せ、ふんわりと陰茎を包み込む)
(口とは異なり、ツルツルとした感触の胸は、人間ではありえない柔らかさでしっかりと陰茎を捕える)
【口淫も続けたかったのですが、一旦胸に移動です】
【次は胸とお口両方ですよーニヤニヤ】
【このままだとお口だけで妊娠させられてしまいそうですね♥】
-
>>561
【胸と口両方、口のみの次は肉体も用いての奉仕行為に移行というのは堪らないものがある】
【やはりそう来たか。という感じであるし、望むところだとも言おう】
【口だけで妊娠というのは非常に面白く、先述の分体化、ハーレムプレイの礎になるかもしれない】
【ここまで淫らによがり狂う君がセックスのイロハを覚えこまされたらどうなるか非常に気になるな】
【このままと思うのだが少々今宵は眠気がきつく、また続きを次回にしたいと思うのだがどうだろうか?】
【毎度夜で申し訳ないが、日曜の夜同じ時間なら直近で空いている】
【タルタ君の都合はどうだろうか?】
-
>>562
【定番の展開は外せませんので…エドワード様にも何度も逝ってもらいますよ】
【そうすると分身というか子供みたいになっちゃいますね♥】
【それはそれで凄く面白そうです】
【エドワード様にイロハを教え込んでいただくのがたのしみです】
【今日は…今日も遅レスですみませんでした】
【日曜日も大丈夫ですよ】
【日曜の22時にお会いしましょう】
-
>>563
【何度も達しさせるか。中々感情を表に出しにくい騎士だが、タルタ君に感じているのをより濃厚に伝わればと精進しないといけないな】
【分体を作り出すのに、即孕み即出産という過程をわざわざ踏まえてみせるとかだとすれば、人間にあこがれ成りきっているというのもいいかもしれない】
【もちろん普通に分身を作り出しというのでも問題なく、全員腹ボテというのもまた…少々下品な物言いになってしまったな。調子がくるってしまったようだ。ゴホン】
【そう卑下しなくていい。レスが遅いのは私の方もだ】
【今宵の君も可愛らしく素敵だったよ。また会えるのが楽しみだ】
【日曜日の夜22時に、伝言板で待ち合わせといこう。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【就寝する事にする。それでは、おやすみ。寒暖差がきつい週末になりそうだ。風邪をひかぬように互いに気をつけよう】
【スレを使わせて頂いた。大変感謝する。また使わせてもらう時も愛しい彼女と共によろしく頼む】
-
【ご主人様であるエリーと場所をお借りしますっ…】
【……良かった。本当に、また逢えて良かった……(心なしかほっとした様子です)】
-
【同じく、わんことお借りします】
>>565
良かった。
私の方でも少し前まではばたばたしていたし、今このタイミングだった事は僥倖と言って良い。
……うん、良かった。
(暖かい(下手をすると暑い)部屋に入ると、防寒具を脱ぎ捨て)
(軽装になった上で、ばふっとローブの上から抱きついた)
-
>>566
本当?なら、良かった。私が良くてもエリーが忙しくって無理して来てもらうのも……って思っていたから。
お陰で、心置きなくエリーをぎゅーってできます。ふふふ……。
(抱きついてきてくれた彼女をこちらも思い切り――は色々と危険なので、加減しながらぎゅむむむっ)
(懐かしい彼女の体温や感触、それから匂い。五感全てで彼女を堪能しつつ、)
ごめんなさい、エリー。
何度も何度も謝ったけど、それでも謝らせてください。喩え貴女が怒っていなくても、私がしたことは――そういうことだから。
直接、エリーに謝りたかった。
貴女にごめんなさい、と言わせてしまったことも含めて、本当に、ごめんなさい。
-
>>567
私の身の回りはもう落ち着いた。
環境は色々と変わったけれど、私が私である事は変わっていない。だから、何の問題も無い。
(ふわふわな谷間に思うさま顔を埋めて、大きく息を吸い込む。嗅ぎ慣れた匂い)
(柔らかさも温かさも、何も変わらない。私の大切な物を、全身で確認する)
許す。……と言っても、最初から怒っても恨んでもいないけれど。
――ああ、でも一つだけ。
(さわさわすりすり、と好き放題に頬ずり&まさぐっていたのが、不意に止まり)
(さも重大そうに言葉を切ると)
……ただいまのキスがまだ。早く欲しい。
(そう言って、背伸びした)
-
>>568
……そうですね。確かに、あまり変わってないかも。――身長、とか。
(ちょっとだけ声色に笑いを含ませながら、蝋燭の淡い光に照らされた彼女のブロンドヘアを撫で)
(また撫でられるのでおっけーです。と一人にやにやでれでれしながら瞳を細めていると、不意に思い出したように自分の後ろ髪を引っ張り)
(肩甲骨の下程度だった髪は、腰とお尻の境目程度には伸びていて)
私はちょっと伸びちゃったかも。エリーより少し短いけど……。
ふふ、エリーに切ってもらうのも良いかもしれませんね?
ありがとうございま……?
――――――っ……分かった、する。
(どうしたのだろう、と小首を傾げていると魅力的な問が投げかけられ)
(自分だけこんな幸せで良いのだろうか、と内心悶々。頬はほんのりと赤く染まり、熱を帯びる)
(背中に回した腕で引き寄せるように抱き、彼女の頬に手を添えながら愛しい想い人の唇と自身の唇を触れ合わせる)
(時間にして一瞬。けれど大犬にとっては永遠に等しい、息が続く切りの幸福な時間。)
(――ぷはっ、と唇を離すと、一度離れて)
――ただいまです、エリー!
(にへ、と曇りのない笑みを浮かべたのは良いものの、我慢できないのか「ほめてほめてー!」とすりすりと詰めより)
-
>>569
……仕方無い。どうやら私の成長はもう打ち止めらしい。
(むむむ、と少々不満そうな顔でブリジットの顔を見上げてみても)
(身長以外にも色々と圧倒的な差を見せ付けられるばかりで、諦めの溜息)
(文句を言っても現実が変わるわけではないので、気にしないに限る)
(と、彼女が髪の毛を気にしていた。記憶にあるより、大分伸びている)
綺麗なのに、勿体無い。……でも、動くには短い方が都合が良い?
(か弱い光しかなくても、その輝きは明らか。長いと、まるで上等な毛皮のよう)
――――
(目を閉じたりはしなかったから、顔が良く見えた)
(私の言葉を飲み込んだ途端に赤くなる頬に、嬉しさが一周回って戸惑う様子)
(それもほんの短い間で、おねだりに応えて近づく整った顔も)
(自分より厚くて瑞々しい唇が触れるのに合わせて、ようやく目を閉じる)
(触れるだけの口付け。だからこそ、伝わるものがあった)
……お帰り、リザ。
(何の裏も無い、真っ直ぐな笑顔につられて顔が緩む)
(得意げにピンと立った耳を見るに、きっと尻尾はローブの中で千切れんばかりに振られているに違いない)
(少しばかり伸びた白金の髪を、何度も繰り返し撫でた)
-
>>570
ふふふふ……エリーはそれくらいの方が可愛らしくて好きですよ?
実家のような安心感、なんて言ったりもするそうですっ。つまり、私は今とても安心していますっ。
(何やら支離滅裂で頭が痛くなりそうな発言を返しつつ、ふふんと得意気に大きな胸を張り)
(気にしないで、と頭をなでこなでこ。うん、これくらいが撫でやすい……かも)
編みこむという方法もあるんですけど――私、どうやっていいか分かりませんから。
ヴェルベットさんが髪の毛編みこんでるので、聞いてみるのも良いかもしれませんね?
……勿体無いのなら、切ったあとにエリーにあげちゃいます。
(本人的には真面目な表情で、軽く小首を傾げてみたり)
案外、髪型以外も変えちゃったりして……?(ぽつり)
……その名前で呼ばれるのも、本当に久しぶりですね。
こうして貴女の元に戻ってこられたのですから――今の私は本当に幸せものです。
明日から楽しみましょう。本を買ったり料理を食べたり、二人きりでデートをしてみたりして……
…………あ、お仕事もします。忘れてたりなんか、しませんからね?
(彼女の前で膝立ちになって見上げながらくすり、と)
(幸せな妄想を交えた言葉を口にする大犬の背後には、何やら桃色なオーラが可視できそうな程に溢れて、)
(にへら、とした笑みが不意に固まると、何やら気まずそうな表情で視線を逸らします)
-
>>571
……なら良い。
(私よりずっと大きな手が、ぽふっと頭の上へ)
(親しみを溢れるくらいに籠めて撫でられると、途端に目尻が下がってうっとりした様子になっただけでなく)
(もっと撫でろと、掌へ自分から頭を押し付け始めました)
ああ……部分的になら、良いかもしれない。
全部纏めて編んでしまうと、重たい印象になってしまうかもしれないけれど。
(でも、髪型が被るとヴェルベットが嫌がったりするのだろうか)
――髪の毛も売れたりするんだけれど、流石にリザの髪を商売の種にするのは憚られる。
一房だけお守り代わりに……うん?
(何か思いついた事があるのだろうか。意味深な呟きに、小さく首を傾げて)
それを言うなら、私も幸せ。
……取り合えず、何をするにも一緒。仕事は休んででも、暫くは纏わりついて離れない。
(ちょっと悩んだ後、真顔で商売人にあるまじき台詞を言い放ちました)
でないと、まともに仕事が出来るほど集中出来ない自信がある。(きりっ)
いずれにせよ、こうしてまた逢えたのだから――
(二人でしたい事を一つづつしていけば良い、と言おうと思ったのだけれど。なにやら、リザの様子がおかしい)
(私の背後に、何か不味いものがあるかのような)
……
(何となく予感しつつ、後ろを振り返ってみた)
-
>>572
エリーも肩を凝ってしまいそうですしね?
……エリーは今のままでも良い?それでもいいのなら、今のまま髪を伸ばしてみますけど。
(自分で髪を結う、という発送は既に無いようで、白金色の髪を手櫛で整えながら小首を傾げてみます)
――う゛うう……なんだかそれはそれで危ない商売のような。買い取ってどうしようというのでしょうね…?
んー、なんだかヴェルベットさんの街には魔法で染め物をするお店があるそうなんです。
ですから、心機一転でローブを染めたりしてみるのも良いかなあって。
あ、勿論前のローブですよ?エリーに頂いたローブは大切にしますっ…!
(申し訳程度にはお洒落要素に目覚めつつあるのか、何処からか取り出した服屋のチラシを押し付けて目をきらきらと)
え、ええっと、お仕事しないと大変ですよ?エリーのお師匠様に怒られてしまいます。
……う゛。手につかないのなら、私の責任ですよね。……仕方がありません。
(苦笑を浮かべながらおろおろ。自分の食費が掛かるから、とは敢えて口にはしません)
エリーが仕事に手がつくまで、いちゃいちゃしていまし―――
(厳格だと思い一瞬目を逸らしてみたは良いものの、やはりそこには居た)
(彼女が、居た。)
「くるっぽぅ」
(目付きの悪い、白と斑な色彩を持った奇異な見た目の鳩。)
(手のひらに少し余る程度の大きさの鳩はふてぶてしい歩調で歩きながらエリーの方へと歩み寄って)
(――瞬間。眩い光とともに煙がぼふん。と爆発し、それが嘘の様に吹き飛ぶ。)
(現れたのは黒衣の魔女。透き通るような白髪の髪に金の瞳。とんがり帽子を軽く調整した後、皮肉っぽい笑みを浮かべながら魔女は静かに口を開く)
「相ッ変わらず、なりふり構わずいちゃいちゃするつもりなのね。――お久しぶり、節操なしの商人さん」
-
>>573
……リザと出会ってから、首は随分鍛えられた気がする。
(彼女に限らず、基本人の顔は見上げるもの。が、隣に立つ長身の顔を見上げるとなると少し話が違う)
(距離は近いし顔の位置は高いしで、真上を見上げるのに近い感覚だったりするのだ)
私は何の問題も無い。髪を梳くのも結うのも乾かすのも、手伝う。
(自分の髪を弄るのには興味は無いけれど、リザのだったら大いに興味がある)
(綺麗で美しい――大切なものを愛でるのは、ごくごく当たり前の事なのだから)
集めてかつらにする。綺麗で長い髪は、馬鹿にならない値段がつく。同じ人の髪が纏まった量あるとなお良い。
髪の毛の色味や癖は人によって違うから、混ぜると自然な仕上がりになりにくい。
(と、一風変わった商材についてひとしきり述べた後、受け取ったチラシに目を向ける)
……魔法で染め物。何だか凄い色に染まりそう。リザはやってみたい?
(商機になりそうなネタには割と簡単に食いつくので、乗り気な様子)
大丈夫。あの人なら「やる時はやる、やらない時はやらない。中途半端は駄目だよ」って言うから。
(言葉自体は真実なのだけれど、実は続きがある。「但し、この言葉を甘える理由にするのはもっと駄目だからね」と)
(つまり、もし師匠がこの場にいたら拳骨もの間違いなしのだめだめな発言なのだが)
私は商人である前に、一人の人間。だから、好きな人と一緒に居たいと思う事もある。
いちゃいちゃしたいと思う事だって――
(完全に振り返る直前、顔だけリザの方に向けたまま口にしていると鳴き声が一つ)
(鳩のその声は、何故だか大変物言いたげな響きを持っているような気がした)
お久しぶり、ヴェルベット。元気そうで何より。
(相変わらずそうなのは、そう言う魔女の友人も同じだろう。取り合えず、それは良い事に違いない)
(素直でないところも相変わらず――だと勝手に判断して)
……混ざる?
(と、おもむろに水を向けた)
【誘ってはみたけれど、そろそろ日付が変わる時間が近づいてきた】
【次は、何時が都合が良さそう?】
-
>>574
お役に立てたのなら何よりです……?
(返してみたは良いものの、回答はかなりズレてしまうようです)
(勿論彼女は見下ろす側なので、彼女の言葉の真意はいまいち分かっていないらしく、少し不思議そうに)
ならその時は――かつら?へえ、そんな方法が……。
(自分の長い髪が、まさか他の物へと変わることがあるとは思いもしなかった)
(それをまた他の誰かが被るとなると、不思議な感覚になる。世の中、無駄なものなんて一つもないのだろうか、と思案)
一番人気はワインレッドで、二番目はインディゴブルー?不思議な名前ですね。
ツートンカラーも大丈夫だそうです。最大七色なんていうのも可能なそうですよ?
……派手で眩しそうでどうかなあ、とは思いますけど。
(結構饒舌に喋るので、大犬的にはかなり興味津々なようです)
エリーのお師匠様の考えは素敵ですね。――では、私といちゃいちゃしましょう。中途半端ではなく、本気でっ。
(続きの意味も知る筈もなく、嬉しそうに尻尾を振りながらぎゅむーっ)
(それを見ながら魔女はやれやれと少し疲れた表情で大犬を指さし)
「その大犬が仕事を怠けないように見張ってたのは私だから、ちゃんと感謝しなさいよね。
――まったく、ちょっと目を離したら「エリーが居ない」って拗ねちゃってたんだから……」
わ!? わわわっ…違います!違いますからねっ!?別にサボってなんかいませんしっ…!!
(おろおろけらけら。月日が経ってもからかう者からかわれるものの立場は変わらないそうです)
「……混ざる。って言いたいところだけど、流石に時間だからベッドに行きましょう」
(言いながら魔女は、くぁ、と欠伸を一つ。)
(その後、くるりと踵を返して背後に居るブリジットの方へと歩み寄り、ローブをぐいぐいと引っ張りながら顔を商人へと向け)
「気紛れに、この子の本音を聞きながら――ね?」
(言った魔女の顔に刻まれていたのはそれはそれは良い笑顔で。ブリジットの引き攣った声が響くのに、そう時間は掛からないのでした)
【あ、えっと――また、逢ってくれるの?】
【なら、次はエリーが大丈夫そうなら水曜日の九時頃にお願いします】
【今日は本当にありがとうございました。……とても楽しかったですし、なんだか懐かしかったです(ふふり)】
【では、おやすみなさい。エリー】
【「おやすみなさい。あ、返事は【】だけで構わないから」】
【私達からはこれで場をお返ししますっ】
-
>>575
【その言葉に甘えて、こっちだけで】
【逢う気が無いなら、呼ばれても出てきたりはしない。言わなくても伝わっているとは思うけれど、あえて言葉にしておく】
【水曜……28日の、21時。分かった】
【……確かに、久しぶりの感覚。勿論、心地良い】
【キャラがぶれていないか、少し不安だったけれど――この一晩で、随分取り戻せた気がする】
【お休み、二人とも。また水曜の夜に】
【私からも、ここを返しておく】
-
【直葉ちゃんとスレを借りるわね】
【今夜もよろしくね。まぁ、まだ先の話になるんだけれど】
【この後もうしばらく洗脳して、専用のアイテムをリアルにもネットにもつけさせる予定なんだけれど】
【その後、また洗脳用の人形としても調整していいかしら?後、コスチュームに希望があれば、それも教えてね】
-
>>577
【今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、その流れで大丈夫ですよ。そういうの好みだし……それに明日奈さんは私のご主人様ですから♪】
【そうですね……まずはコスチュームの範疇に入るのかとか、既にアスナさんも考えてるのとか
あるかもしれないですけど、その……アスナさんのおちんちんの形したのを両方の私に二穴入れられていたいかなって……
で、コスチュームについてなんですけど……この手のシチュにありがちな?恥ずかしい所が露出したえっちいっぽい衣装が定番になるのかな、と考えつつも
仮想空間でデータ書き換えとかチートっぽい感じで人形化洗脳っていうシチュエーションしてる事考えたら
……他から見たら女性型モンスターと区別つかない感じのコス着せられて徘徊するとか他のプレイヤーさん襲うとかもありかなって
あるいは前のシチュでフェイトさんが着せられてたようなアレに顔にマスク被せて、とか
さらに前のシチュだと……結局りおさん小鳥さんシチュだとメラグさんは持ち出しませんでしたがメラグさんっぽい外見とか
浮かんだ事羅列しちゃってとりとめなくなっちゃいましたが、まだ先の事ですから
ピンと来そうになかったら切ってもらってめ、またそこまでには考えたいなって思います】
-
>>537
これから何度でもこの洗脳快楽は脳内で繰り返し再生されるの。
だから、しっかり脳味噌の芯に焼きつけておきましょうね。
じゅぽじゅぽっ……ていうこの脳味噌かき回される音もちゃんと覚えて。
おまんこなんて、指一本触れられなくても、すごく気持ちいい。
ご主人様に脳味噌造り替えてもらうのは人形として最高の快楽。
子宮が降り切って、脳味噌が孕む……孕んで生まれ変わるのよ♪
(激しい舌の動きは段々とゆったりした、それでいてずるぅりとしゃぶる音を聞かせるような粘った動きに変わり)
(べとべとになった唇から舌をちろちろと見せつけながら、じぃっと直葉の目を見つめ)
(そのままゆっくりと唇を重ねると同時に、頭を両手で抱えて両耳に細い指先を入れて)
(頭を軽く回しながら、両耳をじゅぽじゅぽとかき回しつつ、舌を絡め取り、吸い上げ、涎を流しこんでいく)
そうそう、しっかり喉奥まで飲みこんで。
ご主人様のオチンポ、味も臭いもしっかり刻みこむの。
舌はゆっくりなら動かしていいから……オチンポの味が染み込んだオチンポ舌になるまで続けなさい。
足はもっと広げて、腰ももっといやらしく……処女膜破れても構わないから、激しくオナニー。
リーファちゃんがしっかりと肉のオナニー快感を感じられるように、ね。
(直葉の頭を覆った機械に数値を打ちこんでから、軽く頭を撫でてやり、自分もダイブして)
うん、きちんと認識できてるみたいね。
直葉ちゃんの口を生体オナホールに改造してフェラドールに仕込んでる間、
リーファちゃんは徹底的にハードな脳味噌改造してあげる。
肉人形として命令実行する快楽を感じながら、同時に頭空っぽにされて脳を完全支配されるの。
お口をオチンポと触手の同時に犯される快感なんて、普通じゃ絶対味わえない。
心も体も同時に洗脳されて支配されていって、もう永久に絶対に逆らえないって魂に刻まれちゃうんだから……♪
さぁ、人間として完全終了するための装置はそこよ♪
触手たくさん詰め込んでもらう為に、人差指で自分のお口ひっぱって広げながら、その中に頭を入れなさい。
自分の意志で……脳味噌完全支配してもらう為の洗脳開始よ♪
(直葉はリーファの、リーファは直葉の味わっているものを同時に感じ取る)
(人格を破壊しかねない情報量も、既に空っぽになった脳味噌にとっては問題ないはずで)
(代わりに、僅かに残った人格も軒並みすり潰すだけの洗脳と快楽が脳味噌を蹂躙する)
(リーファに指示した方には、先ほどの植物がさらに肉色をした触手の集合体に異形化しており)
(その中心部はリーファの上半身を受け入れるように開かれていて、中には無数の触手が蠢いていた)
(リーファの口を待ちうけているような大きくて太い触手の塊は先端から絶え間なく毒々しい色の粘液を垂らしていて)
(リーファが頭を入れた瞬間、触手は一斉に殺到し、鼻、耳、口の全てから怒涛のごとく侵入して)
(リーファの内部に入りこむと、脳味噌に潜り込みそのまま同化していく)
(ドクドクと流し込まれる粘液は洗脳プログラムとセックスプログラム)
(さらには戦闘用のチートデータを伴って外見以外のリーファの全てを書き変え、犯していく)
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>>578
【ひとまず、先にレスを投下しておきました】
【了解しました。それじゃあ、その流れでやらせてもらいますね】
【バイブで合計四穴責めですね、分かりました】
【角とか生やしていわゆるサキュバスとか悪魔に変えてしまうと言うのも面白いですね】
【ぴっちぴちのラバーレオタードを着させようかなっていう風にも思ってたんですけど】
【とりあえず、少し考えておきますね】
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>>579
>>580
あ…は、ひぃ……ふぁい、ちゃんと奥まで覚えますぅ♥
こうしてご主人しゃまのれろれろオチンポで私の脳味噌かき回される感覚も
じゅぷじゅぷ犯されるときの音も、脳味噌おまんこが孕んでく気持ちよさも…んぁひぃぃぃっ♥、また耳マンコ犯してもらってましゅぅぅっ
(ご主人様の唾液と舌の味が主だったさっき…とは違って、耳を通じて脳のうちまで届くような水音と、咥内を走る唾液の流れまでもが
克明に感じられて性感に結び付けられていく)
(そんな事をされてしまえば…、ご主人様のその舌を、唇を、物欲しそうに食い入るように見つめて
犬のように唾液塗れの舌を垂らしてはぁはぁと荒く息をつく)
(そして、唇が重なった瞬間に再度脳姦受精の感覚に絶頂して…そのまま耳に入れられていくご主人様の指先も
先のと同様に、脳味噌をかき混ぜ犯し、作り変える洗脳チンポだと認識しながら、アヘ顔になって舌を、唾液を貪り続けていた)
んぉぉ…おぉ、ふぁい、むぅぅ…ひんふぉ、ひもひいぃうぇふぅ……
んぅっ、んひぃぃ、んふふぁぁぁ…♪
(口いっぱいに咥え込んだままもごもごと唸り)
(許されたようにゆっくりと舌を動かして這わせていく……肉の幹に唾液を塗してねっとりと舐めあげ)
(舌で擦り、押し付け、包み込むように舐めまわして、濃い牡の味と臭いを覚えこむと同時に、舌と咥内を捧げるように奉仕しつつ)
(いっぱいにまで、見せ付けるように足を広げてその中心の、蕩けた牝穴を、揉んだり擦ったりするのすら
じれったいかったのか、指を捻じ込んで、やはり音が立って愛液が飛び散るくらいに激しく抜き差ししていった)
ありがとうございます……ご主人様。あはっ……ご主人様のオチンポ、濃くて逞しくてとっても素敵です…♪
直葉の脳味噌が、フェラオナホ駆動用の制御回路になってる……
(直立不動状態のリーファの口からは、今現在のフェラ調教の感触が蕩けた声色で語られて)
はい……もっともっと徹底的に、私の事を永遠にご主人様に支配済みの穴人形に改造…してください♪
(すでに人格や思考力といえるものは残ってさえいない状態、けれど脳を占拠している洗脳や支配、調教への悦びによって)
(まだされていないはずなのに、これからされる事を聞いただけで足元がふらついて、さっきまでの直葉のように、鼻の下を伸ばして舌を垂らしたような
牝顔をさらしてしまう)
わかりました…ご主人様。ん、ふぁ……いぁぁ…んぅっ、ふぐぅぅぅぅっっ!?♥
(まともな思考をしていれば嫌悪しかねないような生々しい異形、けれども今や自分を調教改造してくれるそれが
ご主人様の分身のようにさえ思えて、おぼつかない足取りでその側にまでにじり寄って)
(口をいっぱいに広げた上から指でさらに引っ張り、限界まで広げてから自ら頭を潜り込ませていく)
(その次の瞬間には…ほぼ一瞬といってよかった。穴という穴から触手が侵入。何度も弄られた上から再度書き換えを受け)
(どれくらい気持ちよくなってるか見て取れるようなくらいに下半身をガタガタと揺らしながら、顔からは涎や鼻水、だらしない汁を塊の中に垂れ流し)
(データを書き換えられながら洗脳セックス人形として改変されていって)
【お待たせしました】
【そうですね、なんだかんだで…お相手してもらってこういうシチュしてるとピチピチなラバーコスっていうのも
欲しくなってきちゃったとか、返信書きながら口も責められてる5穴6穴責めもそそっちゃうかな、とか……
まあまだ先のことですからこっちも少しそれまでに考えておきますね】
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>>581
両方気持ち良くしてもらって幸せでしょ?
直葉もリーファも、ご主人様に脳味噌屈服の操り人形。
屈服♪服従♪屈服♪服従♪
従いたくてたまらない。もっともっと捧げたい。管理されたい。
命令だけに従って生きていきたい。もっと滅茶苦茶に洗脳されたい……♪
(ぬっちゅぬっちゅと音を立ててリーファの鼻を、耳を、口を犯しながら)
(何度もサブリミナルで脳を犯されている様子、そしてそれが洗脳改造が快感を伴う事を脳に覚え込ませる)
(だらしなく垂れ流される涎も鼻水もじゅるっと触手の先端から吸い上げられて)
(同質の、より濃いフェロモンを混ぜ込んだものがぶっぴゅぅっと吐き出され、塗りこめられていって)
(同時に先日埋め込まれた奴隷紋様がくっきりと額と下腹部に浮かび上がっていく)
(それに合わせて頭部と背中、尾てい骨の辺りに注射型の触手がぶすりと刺さると、次回の改造の為の因子を植え付けていく)
(暗示の囁きはリアルでも同時に囁かれて、直葉とリーファの頭にシンクロして二重に響き渡る)
とっても気持ちよさそうね、リーファちゃん。
ネットとリアルの快感を同時に体験できて、最高に気持ちいい。
まだだめよ、これじゃ足りない……ネットでもリアルでも、肉も精神も同時に弄ってあげる。
そうして、精神の根元から完全服従の奴隷脳味噌に完全改造してあげる♪
リーファはこのまま後ろから犯してあげる。
直葉は……頭の機械で身体を操ってあげるわ。
さぁ、チンポから口抜いて……そう、私の上にまたがるの。私と手をつないで、騎上位のポーズ。
でも、オチンポハメちゃだめよ?
おまんこでオチンポぬるぬる腰振って擦りながら、そのヘッドギアからの洗脳パルスをじっくり浴びなさい♪
腰はもっとえぐーく擦りつけて……いい子ね、もっと強く頭の中蕩けさせてあげる……♪
(直葉の身体をHMDを通じて操り、挿入寸前の体勢のまま勃起チンポでオナニーを開始させる)
(ヘッドギアからは電流が流しこまれて、空っぽになった直葉の思考をコントロールするシナプスを植え付けていき)
(一方のリアルでは触手に頭を弄られているリーファの剥き出しになった下半身を引き寄せると)
(濡れそぼったそこにメリメリとチンポを押しこんでいき、いっきに子宮の行き止まりまで拡張すると)
(そのまま容赦なく腰を振りガツガツとケダモノのように犯し始める)
……ほら、もっと腰振って。
おまんこももっと奥まで締めつけるの。
オナホまんことして、ご主人様を気持ち良くする事がオナホドールの役目。
分かるわよね?
それじゃあ、そろそろ第二工程もおしまい……先にリーファちゃんから脳味噌と子宮に種付けして人形としての運命を決定してあげるわね。
ほらっ、ほらぁっ♪イケ♪イケ♪脳味噌イケ♪子宮イケ♪イケ、イケ、いけぇっ♪
(チンポが根元から膨らみ、1テンポ遅れて上って来たザー汁がリーファの子宮の中に吐き出され行く)
(詰め込まれた精液は肉の快楽と同時にマスター登録として子宮に、そして射精に合わせて脳も強制的に絶頂に導かれると同時に)
(穴から逆流するくらいの大量の粘液……プログラムがオーバーフローを起こすほどに叩きこまれていって)
……完成しなさい。
(一言命じると、リーファの拘束が解かれ、顔中からずるりと触手が引き抜かれていく)
(そして、自分もチンポを引き抜くと)
これでリーファちゃんは完全な肉人形2号として完成よ。
まだ直葉ちゃんの洗脳が完了していないから、記念のアイテムは明日までお預け。
全てを支配下に置かれましたって、リーファの全部が私の所有物だって、宣言しなさい。
脳味噌にインストールされた、操り人形としてご主人様に行う永遠の忠誠をたっぷり誓いまくって見せるの♪
宣言が終わったら、直立不動のまま、完全人形モードであーんして舌振りなさい。
ご主人様の最終登録キスをしてもらうための、操り人形のマスター登録をおねだりするのよ♪
-
>>582
はひっ♪ すごく気持ちよくて幸せです……$hearts;
(顔の穴全てを犯され、何方面からも脳を侵食されて書き換えられながら)
(責められている穴からも、下半身の穴からも発情の汁をひっきりなしに漏らして、吸い上げられ)
(出したものの換わりに洗脳液を注入・置換され……その肢体が、より濃厚に、発情洗脳粘液によって構成されていった)
はご…もご…
『直葉もリーファも、ご主人様に脳味噌屈服の操り人形……
屈服♪服従♪屈服♥服従♥
従いたくてたまらない。もっともっと捧げたい。管理されたい……です
命令だけに従って生きていきたいの。もっと滅茶苦茶に洗脳されたい……ですぅ♪』
(そして、頭部全体を犯されてるリーファも、咥内を肉棒に占拠していただいている直葉の脳内でも)
(入力されていくその言葉を何度も復唱していきながら、改造の因子を注入され……さらなる変化の基盤を植えつけられてしまう)
んごぉ……ふぐ、もごぉぉっ♪おぅぅんっ、んむ…
はひ、気持ちいい……ネットとリアルの快感を同時に体験できて…最高に気持ちいいれすぅ。
(体を操られて頭を引いていく…どろっと唾液を零しながら、大口を開けたまま極太チンポを抜き放って)
(咥内を犯されてるはずのリーファの変わりに、ダイブ中の直葉の口から返事が漏れて)
んぁっ、はふぅぅ……いひっ、あぁっ……ご主人様のチンポ、チンポとってもいいのぉぉっ
硬くて熱いのがリーファのおまんこの中にきてりゅぅぅっ♪ハメハメしてくださってありがとうございましゅぅぅ
(抵抗なく、けれども最適のキツさで、侵入していくチンポを締め付けていくそこは、専用オナホの名に相応しくチンポを飲み込んで食いつき)
(密着するそれを擦らされ、擦りながら、肉柱にも先端にもカリにさえも絡みつきながら、抽送されていくチンポの形に慣らされていた)
(そうして与えられるリーファの性感に動かされるように、命令どおりに上体を上げて手を繋ぎながらの騎乗位になってから
腰を突き出して、濡れに濡れたそこを、ご主人様のチンポに擦り付ける。一旦最初に密着させた後は、挿入されてるのと変わりがないかのように
体ごとゆすって、どろどろの裂け目で肉柱を圧迫して、擦りあげていく)
はひぃっ…締めますっ、分かります…だからオナホまんこでご主人様のオチンポ締め付けて、もっと気持ちよくさせていただきますぅ♪
いっぱいチンポ気持ちよくして、たくさん射精してもらって…洗脳♥
(程よい締め付けは、ご主人様のチンポが膨れ上がるのにあわせるように、キツく食い込んで圧迫していく)
(繋がってる部分で求めるかのような締め付け、子宮の口はとっくに開いているその中で、精が撃ちはなたれれば)
あひっ、おほぉぉぉぉっ♪ いっちゃうぅぅ、ご主人様のこってり洗脳ザー汁、子宮の中の脳味噌の奥にまで中出しされて
いっちゃうぅぅっ、オナホ子宮孕まされて、脳味噌も種付けされて……リーファの脳味噌がご主人様のザー汁で
置き換わっちゃうぅぅ♪
(背筋を反り返らせて、何度も子宮と脳を焼きつかせられながら、洗脳プログラムを強制注入…書き換えが進行)
あ…ひぁ…あは、ぁ…♪
(チンポも、拘束も、触手も抜き放たれたその跡は無残なものだった。結合していた場所からは
精液と愛液の混合物が垂れ流されて、顔の口も鼻も、耳でさえ濃厚な粘液に塗れてたれ堕ちている)
(それで彩られた頬も目元も、虚ろな、けれど淫らな色に彩られていて…)
はい…私は…リーファは、ご主人様の所有物、肉人形として完成されました。
リーファの口マンコも、オナホマンコも、ケツマンコも全てがご主人様を気持ちよくさせるための肉オナホ
胸マンコでも、手コキオナホも、ご主人様に奉仕するためだけの器官です…
(いっぱいに口を開け、あるいは腰を突き出し、後ろを向いてお尻を突き出し、さらには胸をたくし上げたり手コキの真似をして見たりと
アピールしたあと)
この鼻穴マンコも、耳マンコも洗脳頂く為の接続プラグです♪ ご主人様の命令には絶対服従…♪
命令していただく事、命令に従う事が肉人形リーファの幸せで、イッちゃうくらい気持ちいい事…ですぅ♥
私は永遠にご主人様の所有物、絶対の忠誠を誓います……どうかこの操り人形ををお使い、命令してください…ご主人様♪
(洗脳おねだりをしたときのような、否もっと深く腰を落とした蟹股になって、手で胸を揉み回しながら媚びたようなポーズで忠誠を誓った後)
はい…ご主人様、ん、れろ、ぉ…
(そして直立不動に戻った後、大口を開けて舌を振って)
【また遅くなっちゃいました…時間的には今夜はここまでですね】
-
【今夜もお疲れ様。それじゃあ次は金曜22時半に伝言板で待っているわ】
【おやすみなさい、リーファちゃん】
-
【はい、アスナさんもお疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【金曜日またお願いしますね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【魔女と、こちらを暫くの間借りる。……悪戯されそう?】
【と言うのはさておき、今後についての話もしておかないといけない】
【具体的には、ロールをどうしようかという事なんだけれど】
【基本的は仕切り直しとしても、どんな形にするか――とか】
-
【商人さんとお借りするわ】
【……お菓子を頂戴。お礼に悪戯してあげるから(しれっ)】
【ロール……ロールねえ。ねえ、エリザベート。……怒らないで聞いて欲しいんだけど】
【私が消息不明になる前に、どこまで進めたかいまいち思い出せないの。】
【確かリンドブルムに行くまでの買い出しをしてたような気がしないでもないんだけど――】
【仕切り直しで良いのなら、買い出しが終わって船に乗る直前辺りで良いと思うわ】
【……ただ、リハビリ中の私が一人二役できるかって言われたら――ちょっと怪しいのよね】
【そこら辺、アンタの意見を聞かせてほしいわ。あ、理由くらいはなんでもでっちあげられるから(真顔)】
-
>>587
【悪戯が不可避だった……おかしい】
【私も似たようなものだから、別に怒りはしない。ただの確認だから】
【場面的には、出発前の準備が終わるか終わらないかと言う所だった筈】
【ただ、私は今までやっていた流れに必ず縛られなければいけない訳でも無い、と考えている】
【目指す街に着いた所からでも良いだろうし、話の流れ自体を変えてしまっても良いだろうし】
【これは流石に極論かもしれないけれど、設定そのものを考え直す事だってありと言えばあり】
【こういうタイミングは、早々あるものではないと思うから】
【――あ。念の為に明言しておくと、別に今の設定に不満があると言うわけでは全く無いので安心して欲しい】
【……そう言っている私自身に、明確なプランは全く無いんだけれど】
【取り合えず、お互い一役でもう少し慣らし運転する方向には賛成】
-
>>588
【大体、お菓子を貰った程度で許されると思ってる方がおかしいと思うのよね(暴論です)】
【――嗚呼、鶏肉を食べたのは覚えてるわよ?】
【それもそうね。私達の場合、本編そっちのけで行事済ませたり新設定追加したりもしてたし……私のカボチャとか】
【別に私も異論は無いのだけれど……そうね】
【とりあえず物語の焦点はあくまでブリジットの記憶を取り戻す事にあるわけだけれど、急ぐって訳でもないだろうし】
【――というかフランは何時まで経っても登場する気配は無さそうだし、】
【今ざっと調べてみたけれど、貴女のお師匠様に会う会う言ってから結局会ってないじゃないの!(机べしべし)】
【……だから、伏線を回収しに行くというわけではないけれど、ちょっと場面転換が会っても良いんじゃないかしら】
【……嗚呼、火傷覚悟で現代パロとかしてみるのもありかもしれないわよ?……何の話か私は知らないけど】
【あ、犬曰く「いちゃいちゃし続けるのも大歓迎です」だそうよ。……廃業確定ね】
-
>>589
【……実に魔女っぽい(感心)】
【確かに。――でもほら、そう言った後で色々あったから(誤魔化した)】
【冗談はともかく……遠出前にやるべき事をやる、と言う形でそういう場面に行くのは良いかもしれない】
【因みに、フランチェスカは船でばったり行き会う予定だった】
【迷子を避ける為に船に乗ったのに、乗る船を大間違いするらしい。あの人ならそのくらいは朝飯前】
【現代パロ……リハビリがてらなら、そういう変り種も面白そう】
【ストーリーそっちのけでシチュエーション重視も、全然あり】
【……悩みだすと、どれも良さそうに見えて困る。凄く困る】
【一番敷居が低そうなのは、あまり細かい事は気にせずに一対一でいちゃいちゃする……だろうけれど】
【現代パロをやるなら、私は一体どうなるだろう……見た目の通り、妹キャラ?】
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>>590
【嗚呼――一ヶ月くらいハロウィンやったわね、そういえば(遠い目)】
【ある意味異国の地ではあるし、それが必要ならそうするべきかもしれないわね】
【私の方も別件で、ちょっとしたスピンオフを書けないってわけでも無いと思う……まあそれはさておき】
【……な、なんて恐ろしい事をっ……】
【あの迷子なら世界の裏側とか最果てとかそういうところまで行っちゃいそうな気がしないでも――不安だわ】
【現代パロにも色々あるそうよ?学園モノとか】
【平行世界的な扱いで、こちら側の私達とは性格とか違ったりするのも、それはそれでアリだと思うわよ】
【どうせ誰も困らないし、ずっと引き摺る訳でもないからお気楽に、で良いんじゃないかしら】
【学園パロなら、案外エリザベートが最年長だったりして(くす)】
【私は……なんだろう。そもそも出るかどうかなんて分からないし、ブリジットは……後輩っぽい?見た目はともかくとして】
【――うーん……現代モノの難点はファンタジーより自由度とかリアリティに限度が出てくるところかしらっ(がくっ、と項垂れ)】
【そういう意味では、誰かの体を借りるのが楽なのかもね。……版権とか。】
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>>591
【……懐かしいと同時に、少しばかりやりすぎてしまった事を思い出した(遠い目)】
【欲張り過ぎには要注意と、肝に銘じておかなければいけない……】
【スピンオフ……私の知らないヴェルベットの姿が明らかになりそう。興味深い】
【魔法とかあったりする訳だし、物理法則の一つや二つは超えかねない。(真顔)】
【なるほど、そういうのも……その場合は、仲良し三人組?】
【良く迷子になる人は、多分保健室で養護教諭】
【……いずれにせよ、私たち二人にしか関わりの無い事だから思いつくままか。少し考えてみよう】
【ヴェルベットの髪の毛は、どう足掻いても許されなさそう。そういう所は、確かに不便】
【元々私たちはファンタジーを土台にしているし、仕方の無い事なんだろうけれど】
【その点、舞台に適合した人物に出てきて貰うのは理に適っている】
【……ただ一つ問題があるとすれば、私のレパートリーが狭い事くらい】
【――そう言えば、ヴェルベットが知っている作品を聞いた事も無かった】
【設定重視の募集だったし、すんなりオリで行くのが決まったから当たり前だけれど】
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>>592
【若さゆえの過ち?……過ちで済ますのも失礼な話ね。まあ、楽しかったわけだし】
【――腰は死んだけどね、誰かさんのお知り合いのお陰で】
【そもそもリンドブルムは私の故郷であるわけだし――どっちにしろスピンオフにはなっちゃいそう】
【退屈はさせるつもりはないから、そこだけは安心しておきなさい(はん、と鼻を鳴らしつつ)】
【む、迎えに行くのが私だってこと一切考慮してないわねっ!?近所でさえ苦労してるんだからっ!(がたがた)】
【……そっちでも仲良くやれるのかしらねぇ。……仲良く(悪い笑顔)】
【あー…適任ね。すぐにイメージが出てくるのってある意味得なのかも】
【――はぁ!?(髪の毛の話になるとがたっ、と椅子から立ち上がって……冷静に自分の髪を見て苦い顔を)】
【一理あるけど、ピンク色の髪の子とかたまーに居るわけだし、私の髪型くらい許してくれないものかしら(溜息)】
【レパートリーに関しては、私も人の事をとやかく言えるほどではないけど……】
【でも、レパートリーの少なさが問題だとは思わないわ。一つのキャラにのめり込むのも良いことだと思うの。】
【それでアンタを好きになったわけだし。――――ブリジットが。ブリジットが、よ】
【あ゛ー?(途端に悩ましい顔に)】
【うーん……私とあの犬の子は元々オリキャラばかりやっていたから、言い出しっぺだけど版権はねぇ】
【知っていてできそうなのは、アニメだとFateとかアイマスの一部の子とか】
【ゲームならペルソナとか、ブレイブルーにギルティギア――嗚呼、でも男性陣の方がなりきれるかも】
【ライトノベルとか漫画なら、は某鈍器とか辞書って言われてるのとか血界戦線、とか。】
【……できるって話ならひとまずこれくらい。知っているって範囲でなら、もっともっと広くなると思う】
【――そういう方向でやるのなら、エリザベートが知っているのを挙げてくれたほうが私としては助かるわね……?】
-
>>593
【ついつい欲望が暴走してしまう……お猿さんと言われても仕方無い】
【……「だって、ヴェルちゃん可愛いんだものー」と言う電波を今受信した】
【諦めるしか道は残されていない。多分】
【そんな心配は、した事もなかった。ストーリーを能動的に作るのは、ヴェルベットの方が遥かに上手】
【ついていくだけで私は楽しい。――募集主の言う台詞ではない自覚は、一応ある。至らない点は改善したい】
【……面倒見の良いヴェルベットの所為で、安心している節すら。迎えに来てくれる、と】
【仲良くおつきあいする。(意味深)】
【……養護教諭なら授業で教室を移動しなくても済む、と言う後ろむきな動機があるとかないとか】
【白い髪だけならセーフっぽい。……あ、校内にいる間は髪型で上手く隠しているとか?】
【(出来るかどうかは分からないけれど、と自分の髪の毛を弄りつつ)】
【……そう? でも、そう言って貰えるのだからそれなりの何かがあるのだと思っておく】
【ヴェルベットと、リザが。(あえて付け加えました)】
【ああ……Fateとアイマスは、私もそれなりに分かる】
【ゲームは――元々私はゲームから入ったから、Fateやいわゆる型月系の作品】
【もう長い事まともにゲームをやっていないから、他には出来ると言える程のものはないかもしれない】
【あ、でも……ヴェルベットの好みに被るかどうかは分からないけれど、ヴァンパイアのモリガンだけは行けそう】
【紙媒体は……あまりラノベ方面は詳しくなくて、漫画も知っていると言うレベルが殆ど】
【取り合えず、こんなところ】
-
>>594
【……あら、自覚してたのね?意外(極めて真顔で口元だけくすくすけらけら)】
【人の所為にするようなダメな人の言葉は聞きませーん。……ああ、でも「またその内続きするから付き合いなさい」って一応言っておいて】
【あまりのんびりしていると、そのうち手痛い一撃を落としに行っちゃうわよ?】
【まあ、冗談だけど。――アンタがそう言ってくれるのなら、私はそれでいいわ】
【だからって、これからも手を抜いて進めるつもりはないけど。……あ゛、ムラがあるのは大目に見なさい(きぱっ)】
【学校って、現代でもファンタジーでも隠れられる場所が多いそうよ?……深い意味は無いけど(ふふり)】
【け、懸命な判断じゃないかしら。……でもフランの見た目でしょ?……男共が釣られてそう。】
【うーん……私だけ現代パロの魔法使いとかそういうのになれないものかしらっ!】
【(それなら髪とかなんとかなるのにーっ、と余裕たっぷりだった魔女が知恵熱でそうなほどに悶え)】
【――そう思うのなら、いつまでもそう言ってなさい。……ばか】
【嗚呼、後艦これとグランブルーファンタジーならなんとか。……別に深くやりこんでいるわけではないけれど】
【私は空の境界で入ったから、どちらかというと型月が好き、なのかも】
【あ、でもFateもEXTRAとかHAはやってないからそこまで詳しいって言う訳でも……(ぶつぶつ)】
【ゲームはいくつか出したけど、どちらかというとストーリーを追ってるだけだし――あまり知識量は多くない、かも】
【何故数ある中からそれを選んだのかすごく気になるけど、モリガンは分かるわよ。そして好み、だと思う】
【とりあえず私もこんな感じで――ひとまず、どの方向で行くかは次までの宿題にしてみる?】
【時間も時間だし。次に会う時間くらいは決めておきましょうか。エリザベートは次は何時が平気?】
-
>>595
【……また暴走しても、知らないから。(むむむ、と些か詳しそうに見つめ)】
【送信しておいた。何だか悶えていたようだけれど、まともな返事はなかった】
【(あらあらまあまあ、うふふふふ、と何処かでそれはそれは喜んでいるようです)】
【ムラはあって当然。私だってそう……努力はしたいけれど、結果が常についてくるとは限らないし】
【それに、「楽しい」と「凄く楽しい」と言うムラならあっても問題にはならない】
【……あえて危険な橋を渡るのもまた良し。(ぼそり)】
【青少年には刺激が強いかもしれない……緩いようで肝心の所でガードは固いから、余計に】
【妄想を刺激して、想像の中で青い性の捌け口に――こほん】
【それだ。変化を応用すれば、簡単に隠せそう。(びしっ、と指差しつつ)】
【……(何も言わず、そそくさと側によって何処となく嬉しそうにしています)】
【あ、そう言えば艦これは多少やっていた事がある。古めの艦娘ならいけるかもしれない】
【ふむふむ……私もあまり派生作品には手を出していないから、そこは心配いらない】
【格闘ゲームが二つ挙がっていたから、そっち系が好きなのかと思って】
【モリガンだけは何とかなるから、一応挙げておいた】
【現状、Fate……と言うか、型月系が一番有力そう? 丁度、学園ものでもある作品が多いし】
【色々と、考えておく】
【近いところでは金曜の夜21時か、日曜の午後くらい】
-
>>596
【ぐ、ぐぬぬぬ……返したいところだけどちょっと睡魔が危ういから掻い摘んで】
【前々から思っていたけどフランは、その、ロリコンなのかしら――?明らかに犬と私に向ける目に違いがあるような】
【(発言だけは直球レベルでした。本人は極めて純粋な疑問なのか小首傾げ)】
【良い事言ってくれるじゃない――いくらか楽に書けそうだわ】
【これも、「楽に楽しく書けそう」と「楽に凄く楽しく書けそう」程度の違いだけどね?(にやり)】
【青少年の希望を折っていくスタイル。……はいそこ下世話なのは禁止】
【あらあら、そんな下世話な妄想がすぐに出てくるってことは――エリザベート、アンタも捌け口に(強制終了)】
【……引っ付かない。これでも一応は照れたりするんだから(満更でも無さそうです)】
【私も新しいのは、その……来てくれなくて(死んだ魚の眼)】
【ヴァンパイアシリーズはやったことはないけどね。……機会があれば】
【――好きなの?モリガン】
【まあ、現状はそうでしょうね。私も本当にできるかどうかはまだ分かんないくらいだし。とりあえず、で】
【今の段階で言えるのは――すっごくカオスになりそう】
【日曜の午後はちょっと埋まってるから、金曜の夜でも良い?その時間なら大丈夫そう】
【くぁ……流石にもう限界。短めにって言っておきながらほとんど返しちゃったし……】
【――私達史上例のないメタ会話をしてしまったわけだし(ぼそり)】
【私は先にベッドで寝てるわ。おやすみなさい、エリザベート(最後に一瞬ぎゅーっ、と、すぐに目を擦りながらベッドに向かうのでした)】
【私からはこれで返すわ。ありがとう】
-
>>597
【私も同じくなので、掻い摘んでいく】
【フランチェスカは小さくて可愛いものが好きらしい。ヴェルベットに懐くのも無理はない】
【……有体に言ってしまえばそう。(遠回しに表現したかと思いきや、ダイレクトにぶっちゃけました)】
【それは何より。どう転んでも、私が楽しいのは確定事項だから】
【知っている。そういうところは特に可愛いのも。(でれでれ)】
【それなりに思い入れはある、かもしれない。この界隈ではやった事は無いけれど】
【モリガン以外には詳しくないから、作品のファンとしては失格に違いない】
【型月系前提だけれど、私の可能な範囲でならリクエストも受け付ける】
【女性限定で、本来無いものがおまけでついてくる形で】
【……カオス上等? どうせ混沌とするなら、派手な方が良い】
【じゃあ金曜の夜、21時で】
【ついつい時間を忘れてしまった。終始メタな会話だけでも、夢中になるとあっという間】
【私も寝る……(普段より間延びした歩調でベッドに向かうと、真ん中へ潜り込み)】
【……お休み、ヴェルベット。(ちゅ、と寝ている彼女の額へ軽くキスした)】
【私からも、お返しする】
-
【お借りします〜。◆EF2BaTQbEAさんと使います】
-
>>599
【お借りします】
【移動してくれて改めてありがとう、美海ちゃん】
【さっきの流れで続けていく感じで大丈夫かな?】
-
【どうぞ〜っ。私は、名無しさんの指示に従う感じでいきますね♥】
-
そう、オカズだよ
美海ちゃんのパンツで、シコシコしちゃいたんだ…
(驚く美海の反応まで楽しみつつ、下半身へと顔を寄せて)
(スカートから覗く縞柄のショーツを覗き込むように眺めながら)
(自分の股間をズボンの上からさすり始めて)
ほら、美海ちゃん
そこの椅子に座って、もっとスカート捲ってみてくれる?
脚開いて、しっかり見せてもらいたいなー…
(側にある椅子を指差して言うと)
(待ちきれないとばかりにズボンを肌蹴させ)
(もうそそり立ってしまっているペニスを露わにさせてしまう)
【ありがとう、それじゃよろしくね】
-
し、しこしこ…
やーだ、もぅ…
(普段聞き慣れない卑猥な言葉にくらくらしつつ…)
こ、こう、かな…?
(言われるがままに椅子に腰掛けて、おずおずと脚を開くの…♥)
やん、名無しさん、目が血走ってるよ…
(薄暗いスカートの奥に、座って少しふっくらとしたショーツが見えていて…)
えー…また、スカートめくるの…?
う、うん…♥
(ちょっと興奮しているのか、口で息をしながらごくりと唾を飲んで、スカートをめくっちゃう…)
(徐々に暗がりが明けて、白とピンクのしましま♥が、はっきりと名無しさんの眼前に…)
やだ、すごい…
(むき出しになった名無しさんの欲望そのものから、目をそらして…でも横目にしっかり見つめちゃう…♥)
-
あぁ…美海ちゃんの縞々パンツが、くっきりと…
ほんと可愛いし、エッチだね……すごく興奮するよ…
(椅子に座った美海のショーツが丸見えになれば)
(言葉通り興奮を隠さないで欲情しきった視線を、股間だけでなく)
(恥らう顔や太腿へと突き刺すように向け)
(ペニスをぎゅっと握って、扱き始めて)
はぁ…はぁ……ほら、美海ちゃんのいやらしい格好で、すごく硬くなっちゃってるよ…?
(時々腰を突き出して、横目で見つめてくる美海に)
(反り返ったペニスをしこしこと扱き上げるのを見せつけてしまう)
えーと…もしよかったら胸元も肌蹴てもらえないかな?
美海ちゃんのおっぱいもオカズにしたいな…
(先端からじわっと先走りを滲ませ、くちゅくちゅと水音を立てながら)
(ペニスを扱き続けていき)
あと…パンツも少し上に引っ張って、オマンコに食い込ませてみて欲しいな
-
やーん…すっごい…
(こちらへ向けられると、ドキドキ…♥でも、目が離せないの…♥)
ぬるぬる、お汁で光ってる…
それにカチカチ…わ、わたしの…で、こんなになっちゃったんだ…
(いやらしい音と形…手の動き…)
む、むねも〜…?
ち、ちいさいからはずかしい…
(リボンを解いて…ブラウスのボタンをゆっくりと外すと、ショーツより少し濃い目のピンクのブラが…)
でも、名無しさんのお、お、オカズ…♥に、なるって約束だもんね…
(意を決したように、ブラウスをばっと開いて、Bカップの控え目な胸を露にするの…♥)
ど、どうぞ…♥
(はにかんだような笑顔で、上目遣いに名無しさんを見ながら、そのブラを上にずらしちゃう…♥)
つ、つぎはショーツを引っ張るの…?
こ、こんなのがいいんだ…
(言われるがまま、今度はショーツのクロッチをサイドから二本指で引っ掻けるようにして…)
ぎゅうう…♥
(土手が左右からショーツに絞られてふっくらともりあがり、ショーツに食い込んで筋がくっきり浮かぶの…♥)
あ、ん…♥
こ、これでいいですか…?♥
名無しさんの、お、おかず…に、なってる…?♥
(恥ずかしい毛も完全にはみ出して、ぐぃぐぃ…♥割れ目に食い込ませて…♥)
-
そうだよ、美海ちゃんで射精したくてたまらなくなってるんだよ、このチンポ…
見てもらってると思うと、ますます興奮するよ……はぁ、はぁ…
(先走りで濡れたペニスの先端を、美海の顔に向けるようにしつつ)
(どんどん手の動きを速めていき、くちゅくちゅくちゅと音を大きくさせていきながら)
(根元からカリ首にかけてを激しく扱きまくって)
ちっちゃいから可愛いんだよ…
おぉっ、美海ちゃんのおっぱい……すごく素敵だね?
シコシコがとっても捗っちゃうよっ…
(Bカップの乳房が露出される過程も、じっくり見つめながら)
(控えめな膨らみが露わになれば、ペニスを扱く手もさらに速まり)
(もう一方の手で、ぶら下がっている袋も揉みしだいてしまう)
あぁ…そうそう、すっごくエッチだよ…
ぷっくりしたオマンコに、縞々パンツが食い込んで……
アソコの毛も見えちゃってるね?
美海ちゃん、最高に可愛いオカズだよ…っ……はぁっ、はぁっ…!
(縞のショーツが食い込んだ股間を凝視しながら)
(激しく扱いているペニスを、その股間へと近付かせると)
(先端から滴る先走りが、ぽたぽたと陰毛や割れ目に落ちて)
あぁっ…イクよ、美海ちゃんっ……!
可愛すぎるオカズにぶっかけちゃうねっ……くうぅっ…オマンコと縞々パンツでイクっ…!
(そのまま、びゅるびゅると濃厚な精液を勢いよく放ってしまい)
(露わな胸元にまで飛ばしてしまいながら、縞のショーツとそれが食い込んだ割れ目に)
(たっぷりとぶち撒け、どろどろにしてしまった)
-
か、かわいい?ちょっとうれしいかも…
(胸を褒められて、コンプレックスだったから少し、気持ちがふわふわしちゃう)
い、いっぱい、お、おちんちん…し、しこしこ、してね…♥
(胸を突き出して見せつけるようにしてあげて、調子に乗ってえっちなことも口走っちゃって♥)
わ、そこも揉んだりするんだね…
そこに、その…せーしが入ってるんだよね
(袋も揉んで、気持ち良さそうにするのを見て、驚きながらも、私で気持ちよくなってくれて、ちょっと嬉しい…♥)
や、すっごい…
はぁ、ん…♥
(名無しさんのが、自分の股間に近づいて…お汁をかけられると、それだけで敏感な反応を示しちゃう…♥)
う、うん、私のことオカズに、いっぱい出して…♥
あ、んぅ…♥
(私も興奮しちゃってるの…合わせるように息が荒くなって、おねだりまで…♥)
かけて…名無しさんのせーし、ここに…♥
(ショーツをさらに食い込ませて、左右にぐりぐりしながら、少し腰を突き出しちゃう…♥)
ぎゅ…♥
にちゃっ♥ぬりゅっ♥
(思わず、自分からも名無しさんのお、お、おちんぽ…♥に、手を伸ばして…♥)
固い…それに、あ、あつい…ね♥
(見つめあって、笑顔で手を動かしてあげちゃうの…♥)
ずりゅっ♥ぬりゅっ♥
くちゅっくちゅくちゅっ♥
(しっかり、私の、お、おまんこ…♥に、先を向けて固定してあげたまま…♥)
あ、きゃ、っ♥
あつい、あん、ああっ
(名無しさんのが、暴発するように震えると、精液が撒き散らされて…)
(ショーツはおろか、スカートも、ブラウスも、胸にも、さらに顔にも…♥)
す、すごい、あん…♥
(匂いと熱とで、こっちまでぼーっとしちゃいます…♥)
こ、これが男の子の、なんだ…
(どろどろに汚されたショーツの奥で、本能なのか…疼くのがわかるぐらい、興奮してるの…♥)
あ、あはん…♥
たくさんでたね…♥
【そろそろ落ちないとっ♥ ごめんね、これでこちらからはしめちゃいますっ ありがとー!】
-
はぁ…はぁ……
うん…オカズがよすぎたから、めちゃくちゃ出ちゃったよ…
あぁ……ザーメン塗れの美海ちゃんも、すごくいいね…?
またオカズにしてシコシコしたくなっちゃうよ……
(大量の射精をようやく終えて、ペニスを握ったまま)
(白濁に塗れた美海の姿を、荒い息をつきながら満足気に見つめていて)
【こちらこそ、こんなお願い聞いてくれてほんとにありがとう】
【お疲れ様、美海ちゃん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【友人であり恋人である彼女――まだ見ぬ彼女とお借りします】
【とは言ってみたは良いものの、久しぶりの感覚で少々戸惑っていますわね(はふり)】
【さて、何の思惑も無く、普遍的な言い方なら「ただなんとなく」で私がお迎えしたわけですけど】
【これがいい、と思った方が居ればそちらに変更しますからどうぞご遠慮なく、ですわ。――恐らく、マイナーな部類でしょうし(溜息)】
-
【同じく、ちょっと――暫く借りるわ】
【……で、移動前はああ言ってみたけど。参考までに意見を聞いておこうかな、と思うのよね】
【多分王道な遠坂凛or変化球の間桐桜】
【どっちの方が良いかしら】
【あ、あなたはルヴィアで何の問題も無いわ。むしろ好みな方だから】
-
>>610
【あら、あらあら。貴女が私に意見を求めてくるなんて、多少は礼儀作法を覚えたようですわね…?】
【――こほん。】
【返答としては、投げ遣りに捉えられるかもしれませんけど、どちらでも構いませんわ】
【ミス・トオサカもミス・マトウも、同じくらい愉しめると思います。そうですわね、強いていうなら貴女がしたい方で】
【それがどういう意味か……私と貴女の仲ですもの、お分かりですわね?】
【――失礼、一つ言い忘れていました。】
【認めたくはありませんが、今回私が私であるのは初めてですから、少々不得手な点が出ると思います】
【それは私の勉強不足でしょうから……つまり、目を瞑りなさい。よろしくて?】
-
>>611
【……ま、だったら変に捻らずに行きましょうか。わたしの方が話も早そうだわ】
【どっちでも良いって事は、要するに信用してるって言いたいわけでしょ?】
【回りくどいのか素直なのか、良く分からないけど――曲りなりにも、アンタがそんな事口に出したわけだし】
【へえ、そうなんだ。良いわよ、気にしたりしないから】
【……ただ、黙ってにやにやするだけで】
【――で、何の話だったかしら。ただ話すだけでも、わたしは別に構わないけど……】
【少しは、スキンシップって言うか――する、の?】
【……ああもう、違うわね。しましょう、その……恋人っぽい、事】
-
【では、よろしくお願いしますわね。ミス・トオサカ。】
【ええ、信用していますわよ?貴女は私には少し劣りますけど優秀な魔術師ですし、私の次に、ですけど】
【それとは別に――友人として信用はしていますわ。ルビ振りでともと呼ぶものです】
【――シェロ!?貴方の同居人は性悪な雌狐ですことよっ!(明後日の方向に向かって叫んだりもします)】
>>612
……ミス・トオサカ。ふふ、甘えるのはあまり得手ではないようですね。
(くすり、とついつい零れ出た笑みを隠そうともせずに、部屋の中央に置かれたソファに座り込む)
(普段から着慣れた蒼のドレスを軽く正しながら、ぽんぽん、と自身の隣のスペースを軽く叩いて、)
(何時になく喜の感情を含んだ瞳を細めると同時、瑞々しい唇がふと開き――)
ところで、ミス・トオサカ。――恋人っぽい事とは、具体的には……ふふ、どういった事を指しますの?
-
>>613
悪かったわね、甘え下手で。…………恥ずかしいんだから、しょうがないじゃない。
(ルヴィアの横顔を見ているだけでも顔から火が出そうで、連れ立って歩いていた足を止め)
(余裕たっぷりの仕草でソファに腰掛け、自分を招く彼女に何とか言い返す)
(……ものの、なけなしの強がりはそれで品切れ。赤い顔を背けて、ぽつりと呟き)
それは……あれよ。――って言うか、そんなのわざわざ言わなくても分かるでしょ!
人で遊ぶのも大概にしなさいよね……全く。
(顔を見れば、ルヴィアが嬉しそうなのは分かる。つまり、今の状況が楽しいのだ)
(わたしに求められているのが彼女を喜ばせて、もっと愉しもうと焦らしてくる)
(――ただ、それが分かってもどうしようもないわけで。ソファに下ろしていたお尻を、ルヴィアの方にずらし)
(気持ち彼女の方に体を向けて、目を閉じる。手は、彼女の細指を捜した)
【こちらこそよろしく、ルヴィア。……って、今更言うのも変な話だけど】
【……だったら、躾け直してみたら良いんじゃない? と言うか――】
【こっちを見なさい、ばか。(明後日の方向へ叫んでいる彼女の顔を、くいっとこちらへ向けさせる)】
-
>>614
っふふ、申し訳ありませんわ。ミス・トオサカがあまりにも可愛らしい反応をするものですから。
普段からもこれくらい素直にしていただけると、可愛げがあっていいのですけどね。
(予想通り、というより期待以上の反応に思わず笑声がソファの上に転がる)
(甘え下手な彼女も可愛らしいが、その不器用さを自覚しながら擦り寄ってきてくれる彼女も愛らしい――)
(勿論その好意的な感情は、日本人らしく凛とした出で立ちにも寄せられ、名は体を表すのだろうかとこっそり思考を巡らせつつ、)
(不意に、ソファの上を踊る彼女の手を繋いで自分から身を乗り出す)
――リン。
(彼女が瞳を閉じているのを良い事に、普段は呼ばない彼女の名を、耳元で不意打ち気味に囁く。たっぷりの愛情を込めて)
(繋いだ手はより深く握り込み、恋人同士がするかのように絡ませる)
(彼女への敬意と愛情を込めて――或いは、逃げないでとでも言うかのように繋ぎ止めて)
(ドレス越しでも豊満さの分かる乳房を彼女の細身に押し付けながら、唇を短く彼女の唇へ。触れるだけで甘い感触に眼を細めながら、再度唇は耳元に)
今日は――たくさん甘えてくださって構いませんのよ?
(此方もたっぷりの愛情を籠める)
(けれどそれは先程よりも熱っぽく。さもすれば目の前の彼女の劣情を加速させるかもしれない)
-
【わかりました。今は貴女を見ましょう、リン。】
【……ところで、それは嫉妬と受け取って構いませんわね?(顔に手を添えられたままにやり、と笑みを浮かべつつ)】
-
【失礼。NGワードの洗い出しに分割しましたわ。結局分からないままでしたけど(溜息)】
【切る事も考えたのですけど、リンが折角私を求めてくれているのですし、ね――?(ちらり)】
-
>>615
……うっさい。人に素直になれって言うんなら、そっちもそれなりに振舞えっていうのよ。
わたしだって、別にこんな時まで張り合うつもり無いんだから――
(閉じていた瞼を薄く開いて、じとりと睨みつつ恨み言)
(のつもりが、何だか結局これも遠回しに甘えてるのと同じなような。やっぱり恥ずかしくなって、すぐに再び目を閉じる)
(瞳に残る残像のルヴィアは愉しげで、優しげだった)
(触れ合ったと思った指が、こっちで捕まえるより早く握ってくる。そんな些細な事で、鼓動が高まり)
(次は――と考えた瞬間、耳を甘い響きが襲う。驚きはあったけれど、声は出ない)
(出せないくらいに、痺れてしまっている。ただ囁かれただけで、軽く震えるくらいに)
――――ルヴィ……
(いつの間にか、指と指が絡んでいた。反射的に――ごく自然に、捕まえ返す。体を、ほんの少しだけ預ける)
(……中々口には出せない分、このくらいはしたって良いと思うのだ)
(腕の辺りの柔らかな感触も軽いキスも、わたしの欲しいものだから。貰って嬉しいと、態度で伝えるくらいは)
っ……あの、ねぇ。わたし、これでも結構頑張ったつもりなんだけど。
……そんな事言われて、一体どうすれば良いって言うのよ……
(熱い吐息、甘い誘い。十二分に羞恥を味わっているのに、餌をぶら下げられてしまった)
(最初から退路は無い。だから、愚かなわたしは自滅への道と分かっていながら進まざるを得ない)
(そもそも、恥ずかしさを愛しさが上回ったからあんな事を口にしたわけで――)
――――ほんっとう、優しいくせに意地が悪いったら。
(溜息ついでに深呼吸。覚悟を決めて、体を更にルヴィアの方に向け)
(わたしからも身を乗り出し、彼女の首筋に顔を埋める。こうすれば、少なくとも顔は見られずに済む)
(猫がするように、白い肌へ額を擦り付けた)
【うぅ……こんな甘え方しないから、時間が掛かっちゃったわ。おまけに恥ずかしいし】
【何これ。新手の羞恥プレイ?(ただの自爆です)】
【とか言ってる間に、もう結構な時間なのね……次の日取りとか、決めちゃいましょうか?】
-
【変だなと思ったら、NGワードだったのね。気づかずに飛ばしちゃってた――(うっかり)】
【……だったら何よ。悪い? わたしが目の前にいて、しかもいちゃい――こほん。】
【触れ合ってるのに、他のヤツの名前を出す方が悪い。(びしっ)】
【(ふん、とそっぽを向いてご機嫌斜めアピール)】
【…………くっ。ああもう、そうです! 求めてます! ……ずるいわ、ルヴィア】
-
>>618
【ふふ、私愛情を籠めてリンを愛でただけなのですけど、喜んでいただけたようで何よりですわ(話聞いてません)】
【口を開けば赤裸々な言葉しか出てこないのは、一種の才能です。誇ってはいかが?(にまり)】
【なら今日はここまでで。……ふう、少し緊張しました】
【私は――日曜日の夜、或いは月曜の夜なら空いています。リンの予定が合うようなら、それでよろしくて?】
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>>619
【何が引っかかっていたのか分からないもやもやが強すぎます。――どうするべきか(悶々)】
【私も結果的に気付けていないわけですし、あまり気になさらないように。】
【――それも、そうですわね。失礼しました、リン】
【ふふ、リンが私を惹きつけ続ければ何も問題ありませんわね。或いは、それ以上に仲良く……】
【それこそ、貴方の従者が見えないくらいに――いえ、貴女の従者が妬いてしまうくらいに、ですわね】
【(そっぽ向く彼女の姿はまるで黒猫の様。それを愛でるかのように自分からも彼女の頬に手を添えて)】
【……愛故に、ですわね(くす)】
【ふふ、悔しいのならやり返すくらいの気概は見せてくださいね。……リン。】
-
>>620
【ぐぬぬ……否定出来ないせいで何も言えない……】
【そんな才能要るか――――!(くわっ)】
【……と言いたい所だけど、それで喜ぶ人がいるなら有用は有用なのかしら。(ちらり)】
【ノリノリにしか見えないのは、わたしの気のせい……? まあ良いけど】
【んー……そうね、なら月曜かな。時間は、今夜と同じ21時でOK?】
【じゃ、初めての出番お疲れ様。……って、今回が初めてなのよね。ふふ】
【あなたの初体験を一つ貰ったと思うと、良い気分だわ】
【先に休んでるから、後から来て。(満足げに微笑むと、頬にキスしてくるりとターン。足取り軽く、ベッドへ向かいました)】
【わたしからは返すわ。邪魔したわね】
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>>621
【……(←筋金入りのうっかりものです)】
【まあ、何が悪かったのか分からないのはすっきりしないわよね】
【今後もその単語が引っ掛かるかもしれないわけだし――万が一の時は、やっぱり分割するしかないか】
【……そりゃまあ、勿論努力はするけど】
【別にルヴィアが浮気者だって言いたいわけじゃないし、するとも思ってないし――じゃなくて】
【……とにかく。あなたはわたしの特別で、あなたの特別にはわたしがなるから。それだけ】
【(言ってしまった後で、「わたしなんか凄いこと言ってない?」とだんだん顔がゆでだこに)】
【――――上等。その挑戦、受けて立つわ。きっちりやり返してやるから】
【……これで返し残しないわよね。よし、今度こそ帰る】
-
>>622
【ええ、勿論この私も喜んでいます】
【私が喜ぶくらいですもの――そう考えれば、案外その才能も捨てたものではありませんし、誇ってみる気にもなりません?】
【そもそもこういった行為……描写を書く事自体が久しぶりですから(ぽつり)】
【それに、ノリノリなのはリンも同じに見えますけど――?】
【ええ、構いません。問題があれば伝言板に書いていただければ対処させていただきますわ】
【これからも増えますわ。――貴女とする事、側に居ること、そのすべてが初めての体験になるでしょうから】
【リンが楽しければ、私も楽しいですわ。……だから、これからもよろしくおねが――】
【(軽口も程々に、改めて礼を居ようとして不意に口付けを受ける。――馴れたものだと思ったけれど、そんな事は無くて)】
【(思わず呆けて、見惚れて、唇の感触を追うように指を這わせる。熱い、火照って蕩けてしまいそう)】
【――……リン、貴女は本当に。】
【(それ以上は言葉に出せなかった。この言葉は彼女の隣で出すべきものだ)】
【(彼女の甘い匂いを辿るようにベッドへと向かっていく。その歩みに、迷いはなかった)】
【私からもお返しします。感謝の言葉を申し上げますわ。】
-
【お借りします。シノアちゃんを待っていますね】
-
【お待たせしました。フェラとか生ハメとか色々あると思いますけど、なにかやりたいことの希望とかありますか?】
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>>626
【有り難うございます。フェラからの生ハメがおほアヘロールの鉄板だと思うのでそこの流れは確定だと遣り易いですね】
【フェラの際にはイラマちっくだったり前立腺を刺激されながらぐぽぐぽさせるのが好きです】
【挿入の体位はそこまで拘りはないので、良かったらシノアちゃんの好きな体位を教えて下さい】
【フェラ⇒挿入は決定として、シノアちゃんは前戯で責められたりしたいところってありますか?】
【あまり決め過ぎるのも冷めてしまうかもしれないので軽く聞く位にしておきます。勿論沢山オーダーがあるなら教えてくれて全然OK】
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>>627
【前戯なら乳首を集中的に攻めてほしいです♥吸われて、扱かれて、引っ張られ過ぎて、こんな風に伸びちゃってるくらいで】
http://i.imgur.com/VuqSK9F.jpg
【体位については体格差を活かして、後ろから抱えあげてから立ったまま挿入とかどうでしょう?】
【持ち上げられると私の足が床につかないくらい体格差があるので、もうオナホみたいにガツガツ使われちゃうとか♥】
【ハメながらラブキスもできる対面座位も好きですね】
【それでちょっとワガママなんですけど、前戯→本番の流れでお願いしてもいいですか?】
【乳首でもおまんこでもいじめて可愛がってほしいです♥】
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>>628
【前戯⇒本番の流れ了解です。それじゃあお互い帝鬼軍の将校って事で階級自体はこちらが一応上って位】
【勿論こちらは柊家のことは知っている前提とかだと力関係を付け易いです。問題なければこれでお願いしたいです】
【服装はやっぱりお互い軍の制服でしょうか。あの世界私服無いっぽいですし】
【場所は軍の休憩室って感じで余程狂ったように大声出さなければ周りの人には気付かれないくらいとか――】
【だから大声出し過ぎないで下さいね?(にっこり)】
【体格差に任せたオナホ化も了解です。頑張ります!】
【ちょっと悩んだのですが、軽めで良いので書き出しお願いして良いですか?両者のテンションが違っちゃうとアレなので】
【こちらはそれに合わせるようにします。良かったらお願いします】
-
>>629
【お互いセックス前提って感じで全裸か、私の方は紐みたいな下着でお願いします】
【くすくすっ、思い切り犯しまくるつもりの癖に大声出すななんて、いじわるなお兄さんですねぇ。】
【では書き出しますので少々お待ちください】
-
>>630
【はい、ありがとうございます。では服装を修正した前提でお待ちしていますね。よろしくお願いします】
-
(帝鬼軍休憩室……遅くまで仕事をする一部将校のために用意された私室)
(宿泊のできるよう簡素なベッドやクローゼット、冷蔵庫などを用意してあるが、一部の将校は愛人を連れ込むなど不適当な使い方をしている)
(しかしそれも軍高官の特権という扱いで、半ば黙認されていた)
あっはぁ……☆
可愛いシノアちゃんにこんな危ない下着着せるなんてどうにかしてますね、お兄さん。
スカートがめくれて優さんにでも見られたらどうするんですかぁ?
私がこぉんなエッロイ下着つけてる、スケベな女だと思われちゃいます……♥
(紐みたいな下着を着けて脇を上げ、ガニ股でお兄さんの前でポーズをとる)
(お兄さんにいっつも吸われて引っ張られた乳首は充血していて、小指の先くらい伸びてしまっている)
(これから私は愛奴隷として、お兄さんに抱かれます♥)
http://i.imgur.com/VBwhwWQ.jpg
-
>>632
言われた通りの格好をして場所もきちんと準備出来たみたいだな、偉いぞシノア。
軍の施設ってのじゃ旧都庁みたいな設備ってまでにはいかないんだろうが……
こっちに関する事についちゃ柊の名に恥じない有能っぷりを見せますってか。
(室内を施錠するとそのままおもむろに軍服に手を掛け乱暴に投げ捨てて、恥じらいもなく一気に全裸になる)
(軍属に見合った巨躯と、それに相応しい大振りなペニスをだらりと揺らしながらベッドに腰掛けて挑発するシノアに歩み寄り)
(シノアの頭に手を乗せてゆっくりと撫でながら勃起前の半勃ちペニスを見せ付けるように近づけて)
何だ、仲間には見せてないのか?その姿……まあお前含めてあそこのチームはガキばっかりだからなあ。
おぼこいガキ共に俺の仕込んだシノアはちょっとばかり刺激が強過ぎるかもしれないな。
どれ、まずはちょっとばかり俺のイチモツをやる気にさせてくれないか?いつも通りのやり方で構わないよ。
ちゃんと俺のことその気にさせたら今日もまた良い声で啼かせてやるから―――はりきってやらかしてもらおうか。
【改めてよろしくお願いします。勃起したらペッティング開始って感じで行きますね】
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>>633
【えっーと、ごめんなさい】
【こっちの想定では乳首攻め→本番という流れでした】
【ちょっと考えていたのと違ったので落ちますね。お疲れ様でした】
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【失礼しました。お返しします】
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スレッドをおかりします!
今から置く文はとりあえず殆どまんまなのですが、私はこう考えていますよ、という指標とかになればと思います
とりあえず、ふとした拍子に箍が外れたりとか……同性愛ってどうでしょうかね!?
まあ、要は重い雰囲気がいいのかどうか、とか、それとももっとかるーくただお話でもいいのか、とか
その時の気分次第といえば気分次第なのですが、とりあえずそれから聞いてみようかなと
前の方とは重い雰囲気で云々、という話になったので、ノーマルな組み合わせよりは異質な、上であげた様な同性愛とか
例えば、人外と人とか……吸血鬼とか、悪魔と人間とかでしょうか?
時折ふと空気が重くなっちゃうのを、忘れるようにスキンシップが多くなったり、誤魔化しきれずに気まずくなったりするのとか
そういうの結構好きなんですけれど、そういうことじゃなく、もっと爛れた不倫とかでも案外有り、なんでしょうかね……?
と、いうようなシチュエーションってどう!?っていう話を希望しておりました!
あと、聞いてなかったんですけれど、お話希望でいいんですよね?
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【◆qKtOL/2z1sさんとお借りします】
それではよろしくお願いしますー!
ど、同性愛ですか、すいません。前の方とのお話を拝見していなくて…
別にあの…恋愛は自由だと思いますヨ?(非常に模範的な回答)
いえ、あまりやったことがないもので。ちなみに同性愛っていうと百合の方ですか薔薇の方ですか
ロールだとシリアスで重い雰囲気にもできちゃいますけど、お話なら軽い感じじゃないですかねー
あ、私はどっちでも好きですよ?
人外良いですねー私、人外大好きです。あ、といっても全身もふもふ獣とかオークとかはあんまりですが。
道ならぬ恋、障害多き恋…って感じでしょうか?
不倫はちょっと苦手ですね、NTRとか得意じゃなくて。罪悪感が気持ちいい、まで変態度が突き抜けてないもので。
依存関係とかもいいですよね、吸血鬼だったら血を吸われるとか、淫魔だったら精を吸われるとか。
というような感じでオッケーですかね…?
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>>637
いやいやいいんです、一応先に、これまんまコピーみたいな文面で前後繋がってないけど許して!
っていう自分への甘えが前に出ていたものでげふんげふん
す、すげえ模範的な回答だ……付け入る隙がないじゃないか……
百合の方ですね……いや、薔薇でも……いけなくも……ない……けどっ!
一歩間違えば修羅の道になりそうなので薔薇の場合は、こう、細心の注意を払いたいなと
あ、普通にノマカプでもいいです、一応いっておくとそれが一番好きです
あーじゃああれですね、人狼とか吸血鬼とか淫魔の類ですね、大丈夫です
茨の道、そうそうそんな感じです!別に問題ないような気もするけど、考えているとなんだか不安になってくるような感じでしょうか。
しかし寝取りに着手したことがないのも事実。もしやってみたらどうなるのだろうと考えることはあるんですが、なんだか怖いですねー。
重い雰囲気が好きなら、個人的には重い設定、ラブコメな雰囲気、本の偶にシリアスをいれる、ぐらいが好きですね
相手の背景事情をネタにしちゃうくらいの軽さで!依存とかも好きです普通に。
個人的には吸血鬼とか淫魔とかの人が普段上位っぽく振る舞うのに、時折弱い所を見せたりするギャップ、みたいなのがかなり来る、というか。
こう、まあお話があったならロールとかまでもつれ込めたら嬉しいな、とか邪な考えも持っていたりはするのですが……
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>>638
ああ、前の方との相談を見なくても大丈夫なように抜粋して来て下さったんですね、ありがとうございます。
正しいっていうのは強すぎますからね…!でもこれ、あくまで「自分に矛先が向かない」前提の発言ですからね
いけなくもないんですか…雑食ですね…好き嫌いがないのはいいことだと思いますよ、ほらお食べ。
細心の注意ってなんでしょうか…世間の冷たい目ですか。
私もノマカプが一番好きですね、…あれ、この同性愛の前振りって一体…
生きる時間が違うとか、価値観が違う生活が違う、深く考えると悲恋というか、結ばれなさそうな感じでしょうか。
初寝取りは私以外の誰かとロストバージンして下さい…!私はNTRで楽しくお付き合い出来る自信がありません…!
ほう、それは良いですね。設定は重いのに雰囲気は明るくって、い、イチャイチャ…?いや、仲良く口喧嘩とか?
軽い感じなのに相手がいないと生きていけないとかの依存関係もいいですよね。
ギャップ萌えですかーなるほど。迫害されたりの辛い過去があったりすると良いですよね。
人間なんてどうせ裏切る、私より先に死ぬんだ…的な…
あら邪な考えをお持ちなんですかー煩悩めー。いえ、お話しつつフィーリングが合えばロールに、でも。
あ、今日はあまり時間取れないかも、なんですが
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>>639
敵を作らない頭の良い考え方、と言う事にしておきましょう、そうしましょう。
正論ばかり言われると人って悲しくなりますよね、正論って分かってるのに……悲しい。
わーいありが……って違う!非常食みたいな、もうなんかこれしか食べれないなら食べる、みたいなほっそい線なんです!
雑食というか、シチュエーションに重きを置いちゃうので、別に男と男でも心情が分かるのならばありかなーと……でも絵面がキレイじゃないからあんまりです
こ、こう……私の文面だと、同性っぽいじゃないですか!じゃあ私も女の子で―、貴女も女の子だとどっちも可愛い可愛いできてウィンウィンですよねー、って流れになるかな、と思ったり、思ってたり。
初寝取りのロストバージンって凄い情けなくて惨めな響きなんですけれど……流石にそこまで奴隷根性たたき上げてないですからね!
あ、寝取りどうこうは別として嫉妬とかは好きですよ、何、あの子と中良いの?あいつがいいのかお前?みたいな。
生きる時間で言えば、寿命が違いすぎる、とか。
時折見える景色とか、事情とかで済む世界の違いを知らされてがくんとショックをうけてしまう、とか。
単純にツンデレみたいなのも好き、っていう……あれ、やっぱり雑食なのかな、そんな感じです。
重いからこそ振り返らないし、引き摺らない……けど、たまーにどうしても寂しくなる、みたいな。
逆に色々と酷い過去だけど、相手が全く気にも留めない能天気orもっと重いけど気にするそぶりすら見せない肝っ玉のせいで馬鹿らしくなってくる、とか。
逆にそういう裏切られたりしてこいつも裏切るんだ……ああでもでもでも!みたいな葛藤も好きですね
それでちょっとヒスっちゃったり、こう、不安定になったり、とか。
流石に常時メンヘラ全開、とかでこられるとこちらも手をこまねいてしまうというか辛い気もしますけれど。
他にも親に捨てられたーって過去持ちの相手と喧嘩したならうるせー捨て子!そんな面倒な性格してんだから捨てられんだよ!
とか普通に喧嘩で口走っちゃう感じでしょうか、そういう明るいのか暗いのかわかんない雰囲気好きです。
煩悩無き人などおりません!正しい感情なのです!まあ別に今日でなくとも、そんな今すぐ今すぐって程がっついてる訳じゃありませんし!
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>>640
正しいだけは暴力ですからねー正論だけで生きていけませんから。淀みも濁りもあってですよ…
…あれなんの話でしたっけ…
なるほど、これしか食べれない飢えた状況に追い込まれればホモでもほいほい食っちまうと。
いやーどうかなぁ…普通は食べませんよねー…
あ、別に私が男同士を推し進めてるわけじゃないですよ、ちょっと打てば響くので打ちたくなってるだけで。
可愛い女の子は好きですけど、どっちも可愛い女の子って…やだー。欲情する相手は男子の方が良いです。
それなら格好いい(可愛い)男の子をどっちもで、ウィンウィンですか!?じゃないですよね、はい。
情けなくて惨めな響きが好きとか末期ですね…NTRはお付き合い出来ませんが、
凄い情けなくて惨めなロール…します…?あ、無理かもしれません、私そこまでドSじゃないかもなので…
嫉妬もいいですねー!この流れだと、やっぱり人間の相手の方が良いんだーとか。
ツンデレも良いですね、好物ですよ。ツンの部分で突き放されてがっくり、とか。
あんまりショック受けすぎてるとご機嫌取りにちょっと慌てたりとかも可愛らしいですね。
重い過去背負って絶望と倦怠で、ってのは長命には非常にありがちですよね!
それをまるっと受け止めつつまったく気にしない脳天気っぷりで癒されるとか良いですね…
そんなこと言ってどうせ、とか卑屈になってもよしよしされて、いつもクールな素振りしてるのに絆されちゃうと。
そ……それはなんともすごいですね、なんかもっと、ライトな感じを想像してました。ドSですね。
そんなにお腹が減っているわけではない、と…そういうことですね?じゃあお預けでも大丈夫ですね…!
ま、まぁフィーリングが合うかどうかわかりませんしねーまだ性別すらあやふやですし
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>>641
へいゆー!私の事同性愛しか受け付けないホモか何かかと思ってるんじゃないだろうなっ!?
っていうかこの流れをやめろ!!!違う私はノンケである!
ていうか生き生きとしてないか……生き生きとしてないか……男色家じみた話になった瞬間。
まあ、世の中にはそういうアレもあるんですよ。互いの需要を満たせるニーズならなんでもいいんです人間って
今そこまでは無理っていっただろ!!!いったじゃないか!!!人を末期扱いするんじゃない!
大体情けなくて惨めなだけのロールはのーさんきゅーだからね!後で何か飴ください!鞭を振るうみたいな感じでもいいです!
単純に身体の育ち具合で負けてるー、とか。
性格の面でああいう素直な子の方がいいわけ?とかそういう細かい所から不安が増えていくって流れも全くもって好きなもので
そうそうまさにそんな感じです!どうしよう考えていた事全部言われて何も言えない。
ここで能天気だけれど、決めるところは決める子だと「でも俺といる間は楽しいでしょ?それじゃ駄目?」とか強気な事言えるのかなあ
言えたらいいなぁ……逆に女の子に受け止められるとなんとも言えない表情をしながら不器用な感謝の言葉を返すんでしょうね、そういうのいいですよね!
まあ例として……つまりは両方が気にしてなければこれくらいでもいいだろう、みたいな。
別にSいって訳じゃ……どっちかっていうとそちらのがSいんじゃないだろうか。片鱗が見えるぞ私には。
でもこう、あれですねツンデレで冷めてて卑屈で、でもなんだかやり切れないから生きてるみたいな面倒なのっていいですよね!
やっぱりクールなツンデレの相方は健気な根性持ちですね!いつもは振り回されるけど、たまーに手綱をがっしり掴まれるというか
ただまあ、美味しいごはんの予約がとれるのならばしたいと思うのも悪い心ではない筈
なんとなーく今の流れで、もしやるのであればこちら男、そちら女?って感じですか?
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>>642
思ってません!全然思ってませんよ!お腹が減ってればホモもいけるホモ野郎ってだけで!
はい、ノンケです。大丈夫、わかってますよ。合流して最初の話題が同性愛だったとしても、
私は偏見とかないから大丈夫ですよ、落ち着いてください。どーどー。
……生き生きとかしてませんヨ…やだこわい…!自分がホモだからって私までその道に引きずり込む気なんですか!
やめて!乱暴する気なんでしょう!BL本みたいに!BL本みたいに!
ええ、そういうアレがあるのは理解してますよ、大丈夫です。私も場合よっては百合もいけます、けど――
やっぱ男の子の方が好きですね、うん。
あっ……すいません、早とちりしちゃって。てっきりそういうSをお探しなのかと、ああ良かった。
(後で飴が貰えれば鞭でもいいのか…Mだ…この人Mだ……)
体の育ち具合…コンプレックス的なのですかね?
どうせ男は胸の大きい方が、とか…如何にも素直そう良い子そうなのと会話してたりしたのを見て、
ああいうのが好きなんだろう…とかそういうのですね。
決めるところは決めるとかなにそれイケメェン!タラシこまれるぅ!
捻くれてる女の子がそんなの…とか言いつつもやっぱり嬉しくて、言葉や行動でお返しをするのでしょう。
……え、Sいですか、そんなことないですよ!もー根っからのドマゾで、もう困っちゃいます!
あー美味しい、とっても美味しいです。もぐもぐ。
クールツンデレで世の中斜めに見てるようなロリババア的なキャラに、
素直で健気な相方が居たら最高ですね、ご飯いくらでもおかわりできちゃいます。
相手を困らせようとわざとワガママ言ったりして、振り回されつつも満更でも無さそうな反応されるとたまりませんねー
美味しいかどうかはわかりませんけれど、おいしく頂かれるのは嫌いではありませんっ
そうですねーやるならそれでお願いしたいです。ていうか理想バリ高い男子とか無理ですよ?
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【すいません、言っていた通り時間がちょっと…なので】
【お返事を待つことが出来ないのですが、先に失礼しますね】
【何があったのか、事情はわかりませんが】
【またお話出来たら、とも思いますし心配ですので落ち着いたらご連絡頂けると嬉しいですが…】
【もしこちらが、何か不快にさせてしまうような事を言ったりしていたら、申し訳ありません】
【ありがとうございました、失礼します】
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えーとですね……まずですね、謝罪させていただくと
気付いたら今この時間帯でした。気づいたら……つまりなんていえばいいかっていうと
……単純に寝落ちです、はい……ごめんなさい!ちょっと寝ちゃっただけなんです!
けれどとても不安にさせてしまったようで…ああ、ごめんなさい……!
全然!ぜんっぜんまだお話したいです本当にごめんなさい!とりあえずそちらに非はないです機会があればまたお話させてください伝言板にも書いておきます以上ですごめんなさいスレをお返ししますー!!!
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【スレをお借りします】
【とりあえず、お返事をお待ちしてましょうか……】
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>>643
非常事態には何かで食いつながねばいけない時もある……そう、それだけです。
な!の!で!非常事態ならばという事ですからね!ホモじゃないです!ねーですよ!
げへへ、お前吸血鬼と淫魔相手に何も起きねえ筈がねぇだろうが、ひんむいてやるぜ!
……っていうのはあんまり吸血鬼だとないですね。淫魔でも最近ではスルーとかもあったりなかったり?
というかBL本のアレってなんだよ!だから見たこともないっつってんだろ!プラトニック以上は私にはできねーよ!男と男ではなぁ!!
ぜぇぜぇ……なんだろうこの人、ボケ倒すつもりなのかな。なんか私悪い事いったかな。
SでもMでもいけるんですけどS寄りなんです、あるじゃないですか、Sは同時にMの快感をも云々って、あれ的を射てると思うんですよ私。
それ以外にも、コンプレックスだとどうしようもない弱点があるとかいいですね。
吸血鬼なら朝出れないとかそういうので引け目に感じる、とか?
私、自分からマゾっていう人半分は信用しないんです。もっというとそういう人って結構Sっぽかったりもしますからね……(じー
そうそうそんな感じです!まあでもロリババアよりかはもうちょっと育ってる方がいいかな私!並んだら身長が近いくらい!
……それで、この流れだとやるなら私男の子貴方女の子ですよね
ていうか!再び話したいなんていってくれたんですから期待していいんですよね私!?
聞きますよ!?聞きますからね!?どっちがどの役割やりたいとかありますかっ!?
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【……というのが上の返事です】
【先に書いておこうと思ったんですが、おかりしますと一言いれておくべきだったと反省】
【再度会えたので改めて……寝落ちごめんなさい!!】
【けれども、また会いたいっていってくれて嬉しかったな。幼馴染ならえへへ……と笑うところです】
【なんであれお付き合いして下さりありがとうございます。それではまたよろしくお願いしますねっ】
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>>647
ムキになって否定するとますますあやしいんですが、わかりました。
ホモじゃない、信じましょう。
吸血鬼ってそんなガツガツいく感じでしたっけ、淫魔ならしょうがないですけど!
あ、ホモってプラトニックなお話だったんですね、知りませんでした…。
言ってません、大丈夫ですよ。つい、つい…悪い癖が、すいません。
はい、SとMは表裏一体だって、私も思います。両方いけるけどS寄りなんですね、了解です。
それでいうと私も、両方いけるけどM寄りですね。良かったですね、ぴったりですよ。
コンプレックスだとどうしようもない弱点ですか…吸血鬼だと日差しとか、にんにくとか…十字架とか?
そうですね、外に出れないのを引け目に感じてるとかいいかもしれませんね。
じゃあ自分からS寄りって言った人は信用して良いんでしょうか…?どう思います…?
精神はベタなロリババアだけど、見た目はロリじゃない方が良いということですね、なるほど。
身長が近いぐらいですか、私、高身長とか好きなんですけど180&180とか嫌ですよね…
はい、この流れでそれでお願いします。期待して、良いですよ?
あ、私が期待にお答え出来るかはわかりませんけれど…
どっちの役、というのは…人外枠のお話でしょうか?
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>>648
【こんにちは、おはようございます】
【いえ、大丈夫ですよ。心配したり不安になったりはしましたけど、気にしてませんので】
【ご無事で何よりでした。幼馴染…って、えへへって言うものなんですか】
【はい、こちらこそよろしくお願いします。】
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>>649
これしってますからね私。冷めた反応で言うと「図星なんだな?」とかいわれる奴ですよね?私知ってますからね?
とりあえずホモじゃない、おーけー、いえす。
どこぞでは吸血鬼に血を吸われると気持ちがいいらしいので人によっては悶えるのかもしれない。
こう、吸血鬼って俺様属性強そうじゃないですか、だからそうガッツリいくこともあるのかなー、とか思ったりもします。
なんだその、ホモは全部薄汚れた肉欲まみれな言い方、流石に可哀想なんじゃないですかね、こう、プラトニックな方々に……。
おお、ピッタリですね!生々しい言葉を使うとリバもいけるかもしれないと考えると手が増えていいですね!
にんにくとか日差しとか十字架とか、吸血鬼によっては水とかも駄目、とか……聖水ですね、聖水。普段使われている水が清められたものなのかはしりませんが。
例えば片方が日常の話をする際に「でもそれ私(俺?僕?)できないしなー、やっぱりそっちのほうがいいだろ」とか拗ねる感じ?…こう露骨じゃなくても、態度から見え見えとか。
こ、言葉の綾です!なんなんだ貴方は!私をそんなに辱めたいのか!?
いいたいこと……こう、伝わるでしょう?なんとなく、こんな感じで、ニュアンスで!
まあつまりはあれですよ。別に凄いMい訳じゃないんで酷い事されると困ります。いや鞭って痛いって絶対。そこに良い物見出せないって、駄目だって……。フリとかじゃなく。
そうですねー、私ロリコンではないみたいなので、中身がよくても見た目もだとちょっと……と引けてしまいます。一応いっておきますが、ショタも無理ですよ私はっ!
そうそうそんな感じです!180までくると極端な気がして、あれどんなもんだろうとあまり実感がわかない感じですが、170とか175とかなら全然大丈夫ですよ!別に私は小さい子も大きな子もいけるのです。だからって巨人がいけるという訳じゃありませんけれどね!
じゃあ期待します!有難うございまーす!!
まあそれはそれ、そんなことをいうと私も期待に応えられるかわからない。
そうですね、どっちが人外かって話です。まあ両者がどういう人が好きかっていうのもあれですが、特に決まらないようなら私が人側をやろうかなーとか考えたりしてます。どうでしょうかっ
-
>>651
そうやって疑心暗鬼になると余計に怪しいとか突っ込まれちゃうのでもうやめましょうか!
はい、ホモじゃない。私もホモじゃないです、おーけーです。
血を吸われて悶えるってのも退廃的で良いですね。
おぉ…俺様属性吸血鬼、なるほど…わかります。でもこれ男女が逆だった場合、
女王様属性吸血鬼になって「ひんむいてやるぞぉ、あはは!」ってなるんですが、すごいですね。
いや、ホモが肉欲まみれなんて一言もいってません!敢えていうならこの場所が肉欲まみれなんです!
責めを逆にしてもいいですよ、それはそれでとても楽しそうですよね。
ああ、海を渡るのがダメとかも聞きますね、それで行動が制限されてしまってうじうじと…
辱めたくなんか無いですよ!どうしてそんな被害妄想するんですか、ひどい!
………?伝わりませんけどわかりました。
私もS側もいけるとはいいましたが、あんまり痛いことをやり続けるのとかは好きじゃないです。
甘やかしつつ言葉責めとか、焦らすのとかが好きですね。
男性は全員、潜在的にロリコンらしいんですがロリコンではないと、なるほどわかりました。
では実年齢からすれば若くみえるものの、ロリな容姿ではないということでいきましょう。
ショタはいけますか、とは聞いてないのに先手を打つとは…何かやましいことでも?
ショタはダメだけど青年ならいけるんですか?
おお、おっきくてもいけるのですね、わかりました。並ぶとそちらがちょっと大きい、ぐらいがいいですかね。
並んだ時の目線の高さは決めておいた方がわかりやすいので。
では私が人外側、吸血鬼?をしますね。吸血鬼ですか、淫魔ですか、何でもいいですよ?
-
>>652
よし、この話は無かったことにしよう
――改めて、いいですよね、血を吸われてっていうの。凄い好きだったりします。
女の子がそんなガンガンくるかは別じゃないでしょうか!?どっちかっていうと淫魔なのでは、と思わなくもない。
た、たしかにここは18禁板の果ての果て…肉欲だのどーのこーのいうのは非常に意味の無い行為だった……と、恥じております。
とりあえず、先に淫魔か吸血鬼かでいくと……今の流れだと吸血鬼の方がやりやすい、かな?淫魔だとコンプレックスになる要素があまり少ないかな?と思ったりもするので。
するしないに限らず淫魔だとスレスレのここでするような行為染みた事が多くなったりするのかな、とか。私の意思の強さが尋常でなく誘惑に打ち勝てる、とかならいいのでしょうか。
まあ貴方さえよければ吸血鬼と淫魔のハーフとかいうごちゃまぜとかでも良いっちゃいいのですが、流石に面倒ですかね。
「私海いけないしー」「朝も外でれないしー」「でも血を飲めないと死んじゃうしー」「面倒だと思ってるでしょ?」みたいないじいじ具合なのか、こう気分が落ち込むとこうなっちゃうのか、とか……性格の部分は話しつつ決めましょうか。
被害妄想じゃない!これは誘導尋問だ!私は悪くないぞ、私は悪くないからな!
あ、どうしよう伝わってない……こう、ですね。
酷いことしないで!よしこれで大丈夫です。はい。OKOK.
甘やかして言葉責めとか焦らされるのは実は好きだったり……ちょっと優しい感じが良いですよね。
何かと勘違いしていませんかねそれ?男性はマザコンって奴では。
世の男はマザコンでロリコンとかなんか可哀想だぞ……とりあえず私はロリコンではないです。
はい、それでお願いします。別に中学生とか高校生くらいなら問題ないので。幼すぎると嫌なだけですから。
頭一個分小さいとかにしておきます?こういうのの十八番って奴になりますが。
と言う訳で、少し前進した所でこういう性格がいいーとかなんだとかあれば。
……ていうか、貴方がツンデレ系な吸血鬼?さんで進めているようなきがしないでもないですが、問題あったらいってくだされば。
-
>>653
良いですね、首筋にカプッと噛み付いて。それで気持よかったらもうメチャクチャですね。
そうです、こんな場所で愛をどうこう言うのはナンセンスなのです。そんなんどうだって良いからあたためあうのです。
いえ、愛は大事ですよね。そういえば、相思相愛な感じなんでしょうか?
では吸血鬼でいきましょう。淫魔とのハーフとかでも、こちらは大丈夫ですよ。
血液からでも精液からでも精を吸い取れる?とか。外見的にはそう違いはなさそう、ですし。
性格の部分はどうしましょうかねー今風な軽いノリでもいいですし、古風なしゃべり方とかでも良いですし。
クールツンデレで世の中斜めに見てるようなロリババア的なキャラってお話をしてましたね、それで行きます?
酷いことしませんよ!大丈夫です。OKOK
はい、私の約半分は優しさでできているので、そんな酷いことはしませんし、責めるとしても優しく、ですよ。
……ふむ、とりあえずロリコンではない、ということはマザコンなのですか?
いえ、私は常々思っておりました。母親を大事にするのは悪いことではない、と――
じゃあ頭一個分ぐらいにしておきましょうか。身長差って大事ですし。
そちらの性格は、おおらかで脳天気で芯の通ったわりと真面目そうなタイプ…ってわかります?大型犬っぽい…?
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>>654
吸血鬼は肌も青いみたいなので、ひんやりとしているんでしょうか?
もしそうならば私が温めなくてはいけないようですね。困った。
どうしましょう。私は好意以上は、少なくとも向けるつもりで吐いたんですが。
とりあえずなーんも考えず愛でも、ちょっとずれた依存でもなんなりと、したいようにしてくださればと私は思います。
それならば吸血鬼と淫魔のハーフなハイブリッドで……逆にそれって血を飲んだ方が疼いたりするんですかね、二度おいしい?貧血なのに大変?どっちなんでしょう。
今風なのか、男勝りな、まあクールな喋り方か。
あんまり子供っぽくなければいいですよ私は、お任せします、ってことだと……不味いでしょうか?もっと決めた方がいいです?
残りの半分はどんな暗黒物質でできているのだろう。若干の恐怖を覚えたりする。
ええい、揚げ足をとってからに!マザコンでもないですよーだ!
母親には優しくするべきですが、それとマザオンは違うのです。全くもって!
やめるんだ!それだとお母さんに優しいだけで世の男はマザコンみたいだろ!!!やめろ!!!!
……ぜぇぜぇ、なんかすごい疲れた気がする。この人なんで最初から最後までこんな調子なんだ……。
あ、改めてオホン。大体イメージはしやすいので大丈夫です。優男ですよね、結構若々しい感じの。外見とか決めます?それともこれがいい、私もこれがいい!とか切ってるのがあれば。
といっても、まああまり変な見た目になる事もないでしょうから、個人的には大体なんでも大丈夫な気もするのですが。
-
【すいません、まだいけると思ったんですがこちらの眠気が来てしまって…】
【ちょっと一旦ここまでにして頂いてもいいですかね、すいません、眠いです】
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【そうですね、こんな時間ですから……はい、大丈夫ですよ!】
【次は何時になりそうでしょうか?】
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【すいません、ちょっと眠気で目の前がふにゃふにゃなので】
【そちらの予定を教えて頂けるとまた、こちらから伝言しますので…】
【それでは失礼します、おやすみなさいませ…ありがとうございましたー】
-
【予定を確認してまいりました、もう夢の中でしょうが、書置きとして】
【夜ならば事前にいって頂ければ開けられますので……とりあえず今宵は開けておきます】
【直前、今夜お願いといわなければまあ大丈夫でしょう……けれども、水曜日は時間がとれないかもしれないです】
【と言う訳で以上です、お休みなさいませ!お借りしました。お返しします!】
-
>>618
(借りてきた猫の様だと思った)
(時計塔での学生生活では家柄の関係も有り、彼女と張り合ったり、度が過ぎるといがみ合ったりするのだが、)
(こういった場面、特に二人きりになんてなったりすると――途端に彼女は大人しくなる、気がする)
……本当に、いつもこの位素直なら良いのですけど。
(繰り返し小言の様に呟くものの、それとは裏腹に声音はとても弾んでいて、今にも鼻歌でも歌ってしまいそう)
(けれど、一つ懸念がある。)
(もし、彼女が普段から素直であったのなら、今の仄かに蕩けた彼女を皆に知られてしまうのではないか、と)
(自分でも分かっている。それが浅はかな独占欲であることも、けれどその感情を自分でも塞ぎ切れないことを)
(私のものですわ。言外にそう言い切る様にして、甘えてきた彼女の背中に手を回して、より強く柔らかな肢体を密着させる)
あら…っ……リンは私のそういう所に好意を持ったのだと思いましたけど、違いましたの…?
(思わず笑みが零れて、彼女の耳元へとからかうような冗談を)
どうすれば……?
ふふ、別に取って食おうなんて考えていませんわ。リンのしたい様に、されたい様にで――
(白かった耳はほんのりと桜色に染まっていて、その昂ぶりを代弁するかのように、首筋にかかる吐息は熱い)
(おまけに、とくんとくん、と少し早い心拍音が密着した体越しに伝わってきて、彼女の火照りが此方にも伝っていく)
(息は至近距離の彼女には分かる程度には微かに乱れていて、おそらく、顔も少し緩んでしまっているのかも)
(――狙っていないなら、とんだ策士ですこと)
(内心悔しさに悶えながらも、効果は十分に現れているからどうしようもない。自分の顔が熱くなるのを容易く自覚できた)
少し、癪ですわね。甘えるのはひとまず置いて、――私の意地の悪さ、もっと分かっていただきましょうか。
……あ、心配なさらなくても、リンが言った通り、優しく意地悪をしてあげますから、ね?
(言うやいなや、その長い足先で彼女の体を挟み込んで、少なからずの固定を図る。少しくらいは、悶ても良いように)
(そして、彼女に見えるかは分からないが、悪意のない(本人談)を浮かべて唇を耳朶に。唾液で濡れた唇で挟むように、かぷり)
(想像よりも柔らかく、舌を転がせば溶けてなくなりそう。噛めば、きっと良い感触を得られるのだろう)
(背中に回していた手は、つつーっ…と彼女の芯を撫でるように臀部の方へと人差し指を這わせ、)
(続け様に、スカート越しにでも伝わる柔らかな臀部の感触を確かめるように、指の腹全体で撫で回す様にしながらくすり、と笑みを)
(リンは嫌がるかしら、それとも――喜ぶのでしょうか)
(そんな嗜虐的な感情を抱いていることに少なからず驚きながら、友人であり、そして恋人である彼女への愛撫を始める)
【友人と場をお借りします】
【――続きを返すのも、随分と久々な感覚ですわね。上手く書けていれば良いのですけど】
【……ところで、質問をよろしくて?】
【リンは、その……私に、っ……生えている方が良いんですの?】
【私はどちらでも甘んじて受ける予定ですから――さ、サイズや形に希望があれば、今回ばかりは受け付けますわ(ぷいっ)】
-
>>660
……素直じゃなくて、悪かったわね。
(抱き寄せられるままに、わたしよりずっと女性らしさを帯びた体に身を預ける)
(普段ならこんな事はしないし、されない。こういう時だけ)
(それを指して素直じゃないと言うのなら、確かに素直じゃない。でも、それはお互い様の筈だ)
大体、人目のある所でこんな真似出来るわけないもの。それは、ルヴィアだって同じでしょ。
(魔術師は血に――家に縛られるもの。奔放なように見えても、結局繋がれた鎖の範囲の中でに過ぎない)
(いわゆる常識の外に生きてはいても、その世界にはその世界のしがらみと言うものがあるわけで)
(わたしは元より、ルヴィアもまた立場に縛られている)
(その枷を忘れられるのは、二人の魔術師から遠坂凛とルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトに戻った時だけ)
……違う。断じて、意地悪なところは違うから。
(こうでも言っておかないと、先行きが思いやられる。多分、言っても無駄だけど)
(わたしが駄目にされてしまったのは、素直に欲しがってくれたり、人に渡したくないと思ってくれたり)
(そのくせ甘いだけでなく、色々な意味でわたしを振り回してくれる――そんな、彼女の全て)
(だから、「そういう所に好意を持った」と言うのも本当は間違いではない)
(見透かされていると分かっていて、それでも否定してしまう。やっぱり、わたしは素直にはなりきれないらしい)
――――ちょっ、優しく意地悪してなんてわたし言ってな……ぁ、っ……!
(嫌な予感。するりと回された足の間で、気がつけば手足の両方で半ば抱き抱えられている)
(動こうと思えば動けるけれど、動けない。わずかな逡巡の隙に、耳朶が柔らかなものに挟まれた)
(仄かに濡れた感触に、舌のぬめりを思い出す。想像だけで、なおさら身動きなんて出来ない)
(して欲しい。舐めて、食んで欲しい。欲望がわたしの声を上ずらせて、体が勝手に小さく震え)
(その震えを堪える為にルヴィアの肩に縋り、彼女の首筋に唇を押し付けて漏れそうになる声を殺す)
ル、ヴィア……ぁ……
(背中を這い降りる指先が行き着く先は、一つだけ。形をなぞるように這うと、背筋を何かが駆け上る)
(思わず背を反らしたのに、下半身にはまるで力が入らない。声なんて、猫撫で声にも程がある)
……は、ぅ……んっ、む――――
(かぷり、とルヴィアがしてくれたのと同じように耳朶に食い付いて)
(こちらは遠慮無しに、すぐさま舌を這わせる。舐めて、舌先で転がして、囁く)
……耳、赤くなってる。
(火照った吐息で、目の前の愛しい人の劣情を煽るように)
【手の掛かるお嬢様と借りるわね、ここ】
【……優しく焦らされるとか弄ばれるとか、そんな未来が不可避な気がしてならないわ】
【まあ、良いけど】
【ん? あ、えーっと……そうね】
【ルヴィアがわたしをどんな風にしたいかにもよるけど、大きめの方が良い……かな】
【サイズの割に皮を被り気味だったりするのも良いし、凶悪な感じのでも――――】
【あんまりハードにならないようにするなら、少し大きめだけどフォルムは可愛い感じ?】
【……わたしは、どうしようかしら】
-
>>661
……まあ、それは確かに。家柄というものがありますもの、ましてやこんな姿を見られれば誰かしらに心配されそうですし。
――それに、今の凛を誰かに見せるなんて、今の私には考えられませんから。
(彼女の言わんとしていることは分かる。現に今も権利であり、枷の様に纏わり付いた義務に逆らえないでいる)
(けれどそれだけが理由ではなく、純粋に彼女の艶姿を独占したいのが本当の理由だったり――)
(ついつい零れ落ちた本音に、歳相応に頬を染め上げながら手を動かす)
(このスカートの下にあるものだって、私だけの物であるし……私と凛だけの秘密だ)
――あら、そうでした?
てっきりそうだと思ったのですけれど、……ふふ、まだまだ分からないことの方が多いですわね?
(否定の言葉を鵜呑みにしながら瞳を細め、伏せ目がちになりながら軽口を一つ)
(幾らか純粋すぎるが上に深読みをしないところがあるのは自覚できていない様子)
(けれど、言葉の裏側に「もっと貴女を知りたい」なんて、まるで友人に語りかけるかのような言葉を籠めてみる)
――――っ……。
(……までは余裕たっぷりな様で良かったのだけれど、濡れた唇の感触が当たると肩がぴくんっ、と跳ねる)
(瑞々しく張りのある唇の感触に、はぁ、と甘ったるい吐息を吐きながら瞳をとろりと蕩かせ、)
(砂糖菓子のような声に、頭の上から足の先まで砂糖漬けにされて、理性の箍が一気に軋んだのを感じた)
(想い人に名を呼ばれる。それだけの行為が、こんなにも甘狂いへと導かせるとは思わなかった。心臓の音が酷く、煩い)
り、凛?少し、お待ちなさ――ひっ……ぃ、うっ……!
(失念していた。私が凛の耳を噛めるということは彼女もまた噛めると言う事)
(気づいた時には時既に遅く、先ほど首筋に当てられていた魔性の唇が今度は耳を食べる)
(背筋がぞくそくぞくっ……♥と震えて、無意識の内に彼女を抱く腕の力が強くなってしまっていた)
ご、ごめんなさ――。
(反射的に謝罪の言葉が口をつくけれど、それすらも止められる。力ではなく言葉で)
(これが彼女の思惑通りであるなら、おそらく大成功だろう。理性の箍が、と音を立てて砕けるのを感じた)
(一度凛のお尻へと伸びていた手を引っ込めて、代わりに彼女ごと引き倒すようにこちらへと腕を寄せる)
(ぽふ、と細身の二人が丁度向かい合って寝転がれるくらいのスペースに寝転がりながら、私は改めて凛を見る)
(幾らかスイッチが入って――それこそ、今にも悶え狂いそうな程に蕩けた瞳で)
――凛が、いけないのですわ。私を惑わして、乱れさせてしまうような人には、お仕置きが必要です……♥
それに、優しく意地悪が違うのなら、何が答えなのかも……聞かなければいけませんから、ね?
(片手は背中に伸びたまま、お互いの体を密着させるかのように引き寄せ)
(もう片方の手は、彼女のスカートの中へと無遠慮に伸びる)
(滑らかな手袋に包まれた手が、柔らかな太腿を軽いタッチで撫で擦り、その手は止まること無く彼女の核心へと至る)
――楽しみましょう……♥
(ちろり、と舌を舐めながら、下着越しでも感触の分かるその幹を上から下へと繰り返し撫で回していく)
(同時に、自身のそれも鎌首を擡げ始めている事を感じて――また背筋がぞくり、と震えた)
【うう……次からは私もコートを着ますわ。買いに行くのも有りでしょうけど】
【案外、私の方が我慢できなくなってる未来も見えました。……今更ですけど、まだこれはいちゃいちゃの範囲ですの?】
【我慢できずにハートまで打ってしまう始末ですし。……プラトニックなものが良いのなら、今からでも(悶々と)】
【そ、そうですの?】
【……ではサイズは大きめで――皮は、半分以上被っていて少しだけ先端が露出していて……】
【あの……私、もしかしてとても恥ずかしいことを口走っているのでは……?】
【凛は、とても大きいのでも、逆に小さくて皮を被っているのでも、どんなものでも愛すことに変わりはありませんから】
【――どちらにしろ、この私に慰められるのですから、光栄に思う事ですわね(にやり)】、
-
>>662
う……うー……
(ごちゃごちゃと考えていたものが、たった一言で根こそぎ吹っ飛んでしまう)
(他の誰にも見せたくない。あまりにもストレートな好意の表明は避けようもなくわたしを射抜いたのだ)
(鼓動は暴れてばかりで、息苦しさすら感じる。なのに、胸の中は幸せに満ちて)
…………当たり前、じゃない。他の人の前で、こんなになんてならないもの。
(恥ずかしさと言う余計なものを忘れ始めると、あっという間にベクトルが変わっていく)
(口に出して言葉に変えて、態度では今まで以上に――曝け出す)
――――合ってる。意地悪なところも……好き。
(喜んでくれているのは、簡単に分かる。だから、もっと伝える)
(些細な愛撫でうろたえる様子は愛らしいし、上がる媚薬じみた響きの声は堪らない)
(何もかもがわたしの琴線に触れて、心を捉えて放さない。他の誰かになんて、欠片でも渡さない)
(回されたルヴィアの腕に完全に寄り掛かってしまおうとすると、タイミングを合わせてくいと引かれ)
(抱かれたまま、ソファの上に転がり)
そんなの、お互い様……よ。わたしだって、ルヴィアには散々――――今だって、そう。
(顔が近い。目の前の彼女の頬は赤く染まり、常より細められた瞳は濡れている)
(薄く開いた艶やかな唇からは、浅く早い呼吸の音。触れ合った胸元から、どちらのものとも分からない早鐘の鼓動)
(多分、わたしも似たような顔をしている。同じように、惑わされ乱れているから)
優しいのも意地悪なのも、激しいのも。あなたにされる事なら、全部正解になるわ。
……お仕置きだって、ほら……わたし、っ……♥
(聞かされたその単語と、短いスカートの中に手が入ってきただけで。それだけで、ひくんっ♥と)
(既に反応しつつあったものが、隠しようもないサイズにまで大きさを増してしまう)
(これからされる「お仕置き」に期待してしまっている事を、あられもなく示すそれ――肉棒が下着を押し上げ)
(二種類の布を隔てた、滑らかでありつつもどかしい刺激に立て続けに身悶えした)
……ん、っ……そうね、楽しみ――――ましょ、う……♥
(一緒に、と言う意を当たり前のように含んだ、蜂蜜のような囁きに何とか頷き)
(ルヴィアの下腹部へと、負けじと手を伸ばす。但し、ドレスの裾は中々長い)
(仕方がないから、その生地ごと強めに指を這わせて探り――掴んで)
(自分が撫でられているよりずっと強く、しゅっ……しゅっ……♥と扱く)
(気が合うと言うのか、同じように大きくなり始めていたものを、優しく、けれど逃がさないように)
ドレス越しでも、熱い……ルヴィアの……♥
(しいて言えばわたし自身がしたかったから、彼女のものを扱く手がどんどん速さを増してしまう)
(まるで、自分にもそうしてくれとおねだりしているみたいだ――少しだけ、思った)
【それが良いわよ、風邪ひかれちゃったらわたしも困るし】
【ふふ、それってわたしの魅力の賜物かしら。(にやにや)】
【……違う気がするけど、まあ良いんじゃない? お互いのしたい事をするのが、モチベ的には一番だろうし】
【って言うか――――ここからプラトニックに持っていったら、わたしだってこう……(もごもご)】
【……ルヴィアの好みとするところが聞けて、わたし的には大満足?】
【どんなものでも愛するのは、右に同じなんだけどね】
【それなら……長さはルヴィアのよりちょっと劣るけど、太さは同じくらい】
【剥けていて、カリが高めで硬い……って感じで……そういう台詞、卑怯だと思うわ。(もじもじ)】
【って、もう日付が……次は何時が良さそう?】
-
>>663
【ふふ、そう言いながらも看病はしてくれるのでしょう?……ええっと、凛。料理はあまり無理をしなくてもよろしくてよ】
【……そうですわ。否定しません。……言わせたいのが丸分かりですわね(ぷいーっ)】
【う、ううん……ですが私達の間柄ではまだ準備運動の段階な気もしますわ……(些か苦笑を浮かべつつ)】
【あまり気にせず書いていきますけど――暴走しかけていたら、どうぞ引っ張ってくださいね。凛】
【こう……何ですの?なんて、聞きませんわ。……きっと、答は同じでしょうから(ぎゅーっ)】
【ぐぬぬ……これも、仕返しの一つということですわねっ】
【大きさ形状についても心得ましたわ。たっぷり可愛がって差し上げます。……だから、それまで我慢してくださる?】
【(とても分かりやすい上機嫌な笑みを浮かべながら、スカートの上から軽く、ぽん、ぽんっと叩いてすりすり撫でたりして)】
【今日も遅くまでお付き合い感謝します】
【そう、ですわね。……一応明日の午後は空いています。それと明後日の夜なら。】
【最終的な判断は凛にお任せしますから、講義が入っていない時間にでも呼びつけていただいても結構ですのよ】
【では、私は先にベッドに――いえ、お風呂を頂きますわね。混ざりたいのなら、どうぞお好きに(くす)】
【返事は、辛ければ結構ですわ。どうぞお休みになって】
【私からはこれでお返しします。感謝の言葉を。】
-
【嗚呼……明日の午後ではなくて、今日のお昼、ですわね】
【凛の事情は分かりませんが、参考までに】
【では、今度こそお返しします】
-
>>664
【……そりゃ、するわよ。わたしの出る幕があればだけど】
【料理なら、安心してくれて良いわ。中華でも、胃に優しいメニューだってちゃんとあるし】
【(ふふん、と(控えめな)胸を反らし)】
【当然よ。ルヴィアの口から聞きたかったんだもの。(満足げに)】
【――――ま、まあそうね。どろどろぐちゃぐちゃになってからが本番、みたいな所はあったし】
【わたしに受け止められる範囲なら、別に暴走したって良いわよ?】
【今までを見た限りだと、範囲を外れる心配もいらない気がするから。まだ見せてない何かがあったりするなら、要相談ね】
【んっ……もう。答えが同じなら、わたしの気持ちだって分かるでしょ】
【(嬉しくて、待ち遠しくて、その軽い刺激でも悶えてしまうくらい。でも、待てる)】
【……ルヴィアのだって、わたしに任せてもらうんだから。(ささやかな仕返しに、同じようにスカートの上から手を這わせた)】
【わたしがそうしたくて付き合ってるんだから……でも、そうね。ありがと、ルヴィア】
【んー……そう言えば、明日――火曜って、祝日なんだっけ。なら、時間取れるかな】
【お昼とか済ませて、13時……とかで平気なら、その時間に待ち合わせで】
【晩御飯前に終わるなり、休憩を入れるなりする感じで行きましょうか】
【……むむ。そう言われたら、混ざらない選択肢が無いじゃない。背中くらい流すわ】
【お察しの通り眠気でちょっと気が緩んで、遅くなってるけど……】
【じゃあ、わたしもこれで。邪魔したわね】
-
【凛との逢瀬の続きにお借りします】
【……と言いたい処なのですけど――続きがまだ書き上げられていませんわ(とても気まずそうな顔で)】
【べ、別に休みだからといってお昼直前まで寝ていたとか、そういうのではありませんわっ】
【なるべく早く書き上げますから……凛はそこで待っていなさいっ!(びしぃっ)】
-
【ルヴィアとい……いちゃいちゃ? するのに借りるわね、ここ】
>>667
【……ああ、火急ってそういう事。(なるほど、と苦笑しながら頷き)】
【寝ていた時間に関しては、わたしも人の事言えないもの。二度寝って気持ち良いじゃない?】
【待つのは別に苦じゃないし……ルヴィアの言う通り休みなんだから、時間は気にしなくて良いわ】
-
>>663
――あら、本当に正解の様ですわねっ……?
ふ、ふふっ、どんどん熱くなって硬くなって、私の手を押し上げてきますわよ?
(お互いの吐息が間近で感じられて、ちょっと顔を近づければキスでも交わせそうな至近距離で)
(互いの事を認め合うように、互いの事を溶かしあうように――魔術師二人は乱れながらも向き合った)
(もっとも、衣服の下で行われているのはそんな綺麗な行為ではなく、どちらかといえばどろどろとしたそれで――)
――はあぁぁ♥
喜んでいただけるのは嬉しいですけど、少し暴れすぎですわね?……躾が必要でしょうか。
(スカートを僅かに持ち上げるほどまでに成長し、こちらの手までも制そうと震えるそれに思わず感嘆の息が零れる)
(頬は緩み、普段のルヴィアを知っているものなら卒倒しそうな程の牝の表情を浮かべて)
(ひくっ、と反応を示している肉棒の幹に手を添え、ぐぐーっ……♥と凛のお腹の方へと押し付けて)
(代わりに飴代わりに手探りで裏筋を指先で詰るように擦った後、下着に指を引っ掛けて)
苦しそうで愛らしいですけど、少し可愛そうですから――ふふ、下ろして差し上げますわ…♥
(言って、上から下へとずり下ろすようにして下着を引っ張る)
(が、当然指での圧迫が無くなった肉棒は下着を下ろす上で引っかかりを見せ――それでも下ろした)
(その方が、凛が喜びそうな気がしたから――♥)
(手探りなのは変わらぬまま、手の中に感じる熱く硬い感触に眼を細め、裏筋から根本までをしゅっ…♥しゅっ…♥と往復させ始めた)
ん、ぅっ♥凛、も……気持よく、してくれますのっ……?
ふふっ、嬉しいですけど、先に惨めな思いをするのは貴女の――ぁうっ♥
(視界の端に彼女の手が伸びているのを感じて、思わず腰を引きそうになるけれど逃げずに応えて)
(むしろ自分からスカート越しに肉棒を押し付けるように腰を前に進めて、余裕をまだ幾らか含んだ笑みを凛に)
(けれど、その笑みは割りと容赦のない彼女の指使いにあっという間に崩される)
りっ、凛っ……いくらなんでも、がっつき過ぎる気が、あっ♥…し、しますのよっ…?
はしたないですわ……あ、あぁぁっ…♥♥
(直接触れられているわけでもないというのに、窮屈な股間に収められた肉棒はびくん♥びくんっ♥とのたうち回り)
(下着とタイツに弱い亀頭が擦れる感触に、無意識に腰を振るい始め、厚いはずのスカートにはじんわりと染みができ始めていた)
(これではどちらがはしたないのか分からない。少しずつ早くなっていく手の動きに翻弄されているのは、むしろ私なのだから)
(おまけにこの数日間欲望を発散していない。このままでは、少しまずいかもしれない)
――凛の、所為です、のよっ…?
見てなさい……貴女も、くぅっ♥貴女も、もっと……♥
(耳を擽る甘い言葉と嘲りに、こちらも蕩けながらも不敵な言葉を返して、肉棒を握る手に力を籠める)
(彼女と同じかそれくらいかのペースで肉棒を扱き始め、もう片方の手袋の手で、鈴口を指の腹でこすこすっ♥と、繰り返し擦り始めた)
【お、お待たせしましたわっ】
【気がつけばこんなにぐちゃどろに――欲望とは、本当に罪ですわね(溜息)】
【こんな事なら、そういう魔術の一つや二つ、熱心に研究しておけば……(少し悔しそうです)】
【それはそうなのですけど……嗚呼、ということはもう少し早起きしていれば、凛の寝顔を見られたと(ぶつぶつ)】
【……あ、紅茶は頂きますわ。出来合いのもののようですけど】
【(嫌味というわけではなく、純粋な感想を口にしながら缶の紅茶を一口。そして、ほぅ、と吐息を)】
-
>>669
いっ……いちいち言わなくて、良い……!
(事細かに「今どうなっているか」を囁かれると、忘れていた羞恥がフラッシュバックのように蘇り)
(下着の中に押し込められたものが、そこに触れられているのが余計に意識されて仕方無い)
(この場合の羞恥は、快感と殆ど同義で――言葉では否定しながら、押されるのに合わせて腰を突き出してしまう)
(掌と自分の下腹部の間で、熱く硬い肉が小刻みに暴れ)
……だって、そんな……触り方、するから……ぁ♥
(ちょっときついくらいの指先の動きが、丁度良い。ルヴィアの言う通り、さっきから暴れてしまって止まらない)
(勃ちかけていた先端は上を向いて、放っておいても下着から飛び出してしまいそうな有様で)
(躾、という単語に浅ましく反応した。もっと触れてもらえる――期待が媚に変わって、まるで甘えているよう)
っぁ――――♥ も、う……わざとでしょ、今の……♥
(望んでいて、求められてもいた。形になったわたしの欲望に直接触れるために、下着が無理矢理下ろされ)
(生地を思いっきり押し上げていた亀頭から裏筋に掛けてが、ずりゅんっ♥と擦れる)
(心の準備が出来る前の強い刺激に嬌声が口をついて、とろとろと滲み始めた先走りが幹を伝う)
(絡み付いたルヴィアの指先が上下し始めると、微かに粘ついた音がした)
……当たり前、じゃない♥わたしだって、これ……触りたい、もの。
ルヴィアの蕩けた顔、特等席で眺めて……独り占め、してやるわ……♥
(悲鳴交じりの訴えには取り合わず、性急なくらいの動きでスカートの上から苛めていく)
(がっついているかもしれない。でも、彼女の余裕を剥ぎ取ってしまいたいのだ)
(優雅さのドレスを強引に引き千切って、その中に隠された本能を引きずり出したい)
(けだものになったルヴィア――他の誰もが知らない彼女を、わたしが受け止めたい)
(これが、欲しい)
素直になってるんじゃない、ルヴィアが言ってた通り――――♥
(捕まえた手の中のものは、可愛いくらいに素直な反応をしてくれて)
(だから、余計に手の動きに熱が篭ってしまうのだ。腰を揺らして刺激を欲しがる彼女に、応えたくて)
(自分のと、彼女の。二つの雄の匂いが、加速度的に濃さを増していく)
(鼻を突くその性臭に、うっとりと目を細め――ふと、気づいた)
(責められるとあまり強い方ではないのは知っていたけど、もうこんなになるなんて少しおかしい)
んぅぅっ♥♥先っぽ、駄目ぇ……♥
……つるつるの手袋、気持ちい……よすぎ、て……♥
(両手での責めに、思わず扱く手が止まってしまう。びくくっ♥と跳ね回る肉棒の先端からは透明な汁を軽く吹く)
(肌触りの良い手袋を濡らして、余計に滑らかさが増す。もう、はっきりと粘ついた音がする)
(わたしは元々感じやすいし、すぐに濡れてしまう方だ。けど、今は更に敏感になっていた)
(理由は簡単で、こういう刺激に飢えていたから。反応が同じなら、理由も多分同じだろう)
――――溜まってる? ルヴィア♥
(快感に緩んだ顔に、それでもにんまりと笑みが浮かぶ)
(良い悪戯を思いついたと言外に言いながら、唇を赤くぬめった舌で一舐め)
(ドレスのスカートを強引に捲り上げて、中に片手を差し入れるとそそり立ったものを手探りし)
(サイズの所為で既に下着から顔を出していたそれを、きゅっと掴む)
(余り気味の皮ごと、カリ首の辺りにきつめに指を回して――にちゅっ♥とわずかだけ下ろす)
(包皮を完全に剥かず、皮越しに弱いところだけを責め立てる射精させる為の動き)
(二三度繰り返しては手を止め、また数度動かしては止めて答えを待った)
【……本当、心底同意するわ。(遠い目)】
【もう既に、ちょっと歯止めが効かなくなってきてるし――――】
【……流石に、その手のジャンルはあんまり大っぴらには学べないものね】
【……良いものじゃないわよ? わたし、寝起き物凄く悪いし】
【(自覚はあるらしく、少々気まずそうに)】
【そんなものでも、寒い時は無いよりマシでしょ?】
-
>>670
――ふふっ、凛の声が聞きたかったものですから♥
本当に、ここを触れるのが苦手なのですね。……違いますわね。凛はどこを触られても、ダメですわよね♥
(聴こえてきたのは、嬌声の中に入り込んだ甘い甘い恨み言)
(けれど迫力と言えるものは何もなく、むしろ甘えるような声音にこちらはうっとりするのみ)
(――もっと聞きたい。もっとこの声で、私の前でしか出さない声を出してほしい)
(破滅的な感情に比例するかのように、指で弄る速さも少しずつ上がっていき、粘着質な水音が立て続けに室内に反響した)
は、ぁっ♥……凛、とて、も……気持ち、いいっ、ですわ…♥
でも、もう少し、抑えていただけると嬉しいのですけど……はぅっ♥
(その水音の原因は自身のスカートの下からも発生していて、もう苦しいほどに勃起した肉棒が彼女の手の中で暴れる)
手も、汚れてしまう。でしょうし……ぁっ、ひぁ、うぅ…♥
(スカートの染みはみるみる内に広がっていき、最早粗相をしたのではないかと勘違いされそう)
(止めようにも、先走りが尿道を駆け上がっていく感触が気持ちよく――要するに、とても悪循環)
(抑制の言葉が無意識の内に出るのは仕方がない事で、けれど腰だけはかくかくっ♥と彼女の愛撫を欲しがるように前後し、)
(射精したい、けれど凛の責めも甘受し続けたい。相反する獣の如き欲望に挟まれ、快楽の海へと溺れていく)
ぇうっ♥…はー♥はー♥先っぽが、お気に入り?
なら、いっぱい擦って…♥んぅっ……狂わせてあげましょう…♥
(気持ちいい、でもこのままでは彼女に簡単に達せられてしまう)
(それはダメなことではないのだけれど、一方的に射精させられてしまうのはダメ。もっと、もっと凛と快楽を共有したい)
(だから、ルヴィアが取った行動は凛の肉棒を更に刺激することのみで)
こんなに噴いてくれたのです…♥きっと、満足して差し上げられますわ…♥
(亀頭側に当てていた手をもう片方の手と合わせて、こびりついた先走りをぐちゅぐちゅ♥と混ぜて)
(それからその手を彼女の再度、彼女の幹へ。人差し指と親指で大きめに輪を作り、いきますわよ…♥と瞳で合図)
――ほら、お顔を見せて♥
(くす、と蕩けた笑みで凛を見つめながら、ゆっくりと――けれど、すぐに先ほどよりも早い速度で扱き始める)
(くちゅ♥ぐち、ぬちっ♥ちゅくちゅくっ♥)
(卑猥な音を室内に響かせながら、ルヴィアの瞳は愛しい恋人の顔から離れなかった)
きゃぅっ!?――た、溜まっ!?そ、そんな下品な事、聞くものでは……はああぁぁっ♥♥
(その顔に悪戯っ子の様な笑顔を感じた時、背筋がぞくりと震えた)
(嫌な予感を感じた時には既に遅く、スカートをまくり上げられ、愛液と先走りでどろどろの、)
(そこだけ、バケツに入った水をひっくり返した様な有様の股間が露わになる。隠しようもない、けれど恥ずかしい)
あ゛ぅっ♥さ、先は…び、敏感ですから、もっと優しくぅ♥
(おまけに触れられた場所は自身の一番弱い部分。凛の手練手管に堪えきれずに潮の様に先走りを噴いて)
(凛が手を動かしても止めても関係なく強請りそうになる腰の動きを堪えるのに、精一杯だった)
(言え、と言外に脅迫する凛の態度に負け、少女は静かに口を開く)
――い、一週間ほどっ……処理、できていませんでしたからぁっ…♥
た、たた、溜まるのは……その、仕方がない事でしょう……?
(幹はもう既に張りつめていて、今にも暴発しそう。瞳で甘えるようにしながらも、凛への手は止めずにいて)
【これでは発情した駄犬ですわね。首輪と杭をご用意しましょうか?(自虐を含め、だそうです)】
【――ふふ、二人で魔術書を探すのも良いかもしれませんね】
【なんとなく予想はつきますけど、良い悪い以前に、恋人の寝顔を見ることが重要なのです】
【ええ、味も悪くはありませんし――体は温まりましたわ】
【――凛は飲みませんの?(そういえば彼女の分はあるのだろうか、と多少ぬるくなった缶を振って)】
-
>>671
……だから、言わなくて良いの……ばか♥
(確かにどこを触られても駄目だ。触っているのがルヴィアなのだから、それは当然の事)
(まして、がちがちに硬くなってしまったものをこんな風に触られれば――駄目にならない方がおかしい)
(快感は雄の部分に留まらず、雌の部分もしっかりと熱くしていて)
(涎が太ももを伝ってソファに広がっているのが、完全に捲くれ上がってしまっているミニスカートでは隠しようもない)
(穿いたままの下着もルヴィアの手袋も、泉のように湧く体液でどろどろ)
……抑えて、良いの? さっきから、わたしの手が犯されちゃってるんだけど……♥
(つい止めてしまっていた手の中で、収まり切らないサイズの大きな肉棒が動いている)
(指で作った輪を、にゅく、ちゅぐ♥と肉棒の方が前後しているのだ)
(元々、抑える気は更々無い。けど、あえて聞く。意地悪は、するのも愉しいものだから)
もう、ぐっちゅぐちゅじゃない……♥可愛い癖におっきいおちんちん……♥
(ぎゅむっ♥と、不意に指の輪をきつく閉めた)
――――そこ、敏感っ……♥だか、らぁ……♥
(一瞬粘つく音が止んで、快感は無しに音だけがする。手を摺り合わせたのだと気がついて、腰が震えた)
(よりたっぷりと粘液がついた手で、狂うほどに責めてくれる。そう意識しただけで、達してしまいそう)
(合図に頷くと、すぐにより直接的な手淫は始まった)
(体液でコーティングされた肉棒を扱く時にしかしない、いやらしい音。音に合わせて走る、息の止まるような快感)
あ、ぅ……っ、う――――くぅ、ん……♥♥
(見つめられながら、慰められる。見られていると分かっていても、取り繕う余裕なんて欠片もない)
(一扱きで他愛なく声を上げて、二扱きで合わせて腰を使い、その後はもう夢中になって貪る)
(だらしなく半開きの口からは、蕩け声と涎が垂れ流しになって――他の誰にも見せられない、痴態を晒す)
(見せても良いのだと分かっている事が、愛する人の手で乱れるのが何よりも甘露だった)
……そう♥一週間じゃ、これだけ敏感になってても無理ないわ……っ♥
(ルヴィアの下半身も、わたしと同じくらい体液を垂れ流していたのか)
(スカートを捲り上げる前と後では、匂いの濃さが軽く倍は違う。噎せ返るほど濃密で、思わず深呼吸して)
(呆けたように囁きながら、くらくらしてしまう匂いに溺れ)
あんまり先を虐められたら、簡単に出ちゃいそう……なの、よね……?
……だから、抑えて欲しいし優しくして欲しいって――――♥
(鈴口の辺りだけが顔を出したルヴィアの肉棒から、ぱたたっ♥と先走りが降り注ぐ)
(小刻みな脈動はひっきりなしで、幹は指が回らなくなりそうなくらいぱんぱんに張っている)
(射精したい事くらい、言われなくても良く分かる――わたしも、同じだから)
うん。仕方ないわ、こんなになっても。わたしだって、今にも出そう……でしょ?
……わたしも、同じなのよ♥忙しかったのもあるけど、あなたの為に取っておいたの♥
(眉を寄せて、甘い刺激と射精の衝動を堪える。お互い同じ顔をしながら、毒のような言葉を囁く)
(理性を麻痺させ、人を獣に変える甘い毒を耳から流し込む)
だから――――ここに溜まってるもの、わたしに頂戴♥♥
(――ずりゅんっ♥と)
(駄目押しで、包皮を全て剥いて亀頭を露出させた)
【うっさい。そしたら駄犬に惚れてる駄目飼い主でしょ、ルヴィアは。(じとー、と睨むポーズだけ)】
【……それで試してみて、酷い事になる所までがお約束?】
【まあ……気持ちは、分からなくもないけど。ルヴィア相手なら、不機嫌にはならずに済みそうだし】
【……飲むわよ、勿論】
【(横から手を伸ばして、飲み掛けの缶を取ると止める間もなくごくん)】
【あー……その、時間があるって言っておいて凄く申し訳ないんだけど】
【ちょっと座ってるのが辛くなってきちゃったから、今日はここまでにしてもらって良い?】
【一応念の為に言っておくと、大した事じゃないから安心して。少し時間があれば平気だから】
【次の予定は残しておいてくれれば、伝言板で返事を書くから――――】
【ほんとごめんね、ルヴィア】
【悪いけど、わたしは先に……邪魔したわね】
-
>>672
【あら、なら私も駄犬になりましょうか?それなら、凛と一緒でしょうし(くすり、と軽い口調で言い返しつつ)】
【その時は……まあ、その時に考えるとしましょうか。最悪の事態にはならないでしょうし】
【――鼻でも摘まんであげましょうか(つい思いついた悪戯が零れ落ち、慌てて口を塞ぎます)】
【良い飲みっぷりですわね、凛(そこはかとなく満足そうです)】
【いえ、いつもより長い時間、凛と触れ合えましたもの。これくらい問題ありません。ありませんけど――】
【凛。貴女が大丈夫というのなら私は信じますけど。……無理はいけませんわよ?】
【本当に寒くなってきていますし、どうか体調管理には気を付けて】
【そういう事ではないのでしたら、気に病む必要はありませんわ。本当に】
【次は――木曜日の夜はとりあえず空いていますわ。勿論凛の予定で構いませんから、別の日でも】
【ええ、またお逢いしましょう。――またすぐに、逢えますわ】
【私からもこれでお返しします】
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ジャンヌお姉ちゃんとお借りしますっ
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>>674
小さな ◆oasUoDfzWI君とスレをお借りしますね
早速ですが私のあなたの関係についてどういう感じか教えてくれませんか?
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>>675
あくまで想定なので、いくらでも変更可能という前提で
FateGoの世界観なら、あの世界線で一緒に旅をしていて
野宿や宿の宿泊では一緒に寝てて、少しずつ胸に甘えたり、それが触るようになったり
寂しがってる結果だからと強く出れない間に気づいたらおっぱい吸って、気づいたらセックスしちゃって
みたいな感じを考えてたよ
普通の聖杯戦争なら巻き込まれた感じのマスターで、上と同じように甘える感じから
最終的にはジャンヌお姉ちゃんを好きに使って味わってっていう感じです
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>>676
なるほど個人的には通常の聖杯戦争のシチュの方が良さそうですね
思いついたのはルーラーとして召喚された私がサーヴァントを失った君を保護して
聖杯戦争の被害が拡大しないよう協力して貰っていたけど甘えられるうちに性的に陥落していたというのはどうでしょう?
この戦いで貴重な情報を握っているから無下に出来ずさらにセックスの勢いで契約までしてしまい逆らえない感じです
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>>677
通常の聖杯戦争ですね、分かったよ〜
召喚したサーヴァントからジャンヌお姉ちゃんにあっさり鞍替えした感じかもねっ
甘えて甘えて、少しずつ範囲を広げていって
最初は添い寝くらい、って思ってたのが、おっぱいを触られるくらい、おっぱいを吸われるくらい
ってなっていって、おちんちんハメられたら1日中ハメっぱなしの状態でセックス三昧しちゃって
最後は契約しちゃって、口ではお姉さんぶっていろいろ言うけど、ハメられちゃったら逆らえなくて…みたいなのだと嬉しいかな
お姉さんぶって、年上ぶって、だけどおちんぽには勝てないジャンヌお姉ちゃんって素敵そうだから
外見はFateGoの最終段階の白い衣装の奴でいいかな?
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>>678
ごめんなさい
酉を打ち込んだつもりが入ってませんでしたね
そんな感じですね
悪人では無いから、と受け身に出ている内にエスカレートして気付けば・・・と言ったところでしょうか
服装については問題ありません
こちらからもそれで提案するつもりでしたから
それと先に伝えておきますがNGはスカ大になります
他に希望無ければ書き出しをお願いしてもいいですか?
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>>679
いえいえっ
ええ、気づいたら受け身受け身になってた感じですね
表向きはきちんと躾の出来るお姉さんのままだけど
セックスにもおちんぽにも勝てない感じで
こちらのNGも同様です
好きな物は、喘ぎ声とかハートとかそのへんかな、無理のない範囲で構わないので
では書きだし始めますね
夜に一日の報告って感じでジャンヌが聖杯戦争について説明してるんだけど
説明を受けながら悪戯をしてて、窘められてもお構いなしってイメージでいきますっ
問題があったら言ってねっ
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>>680
はい、わかりました
♥も可能な限り入れるようにしますね
ではよろしくお願いします
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>>681
(聖杯戦争は佳境、既に数体のサーヴァントが脱落しているのだが三騎士に加えて騎兵が残っているため)
(まだまだ派手な状況は収まっておらず、今日も日の落ち始めた夕方から騎士と騎兵のサーヴァントの戦いの余波が残っていた)
(聖杯戦争を管理するルーラーとして顕現したジャンヌが教会より与えられたセーフハウスの一つに居るのはジャンヌと元マスターの少年で)
へえ、それじゃ結局ガウェインと義経……は痛み分けでお互い撤退したんだね?
凄いなー、やっぱり日本で開催されてる知名度補正って大きいんだね
(綺麗な金髪を下ろしたジャンヌを隣に見上げる少年。美貌の美女であるジャンヌは真面目な顔をして一日の経過報告をしていて)
(少年も真面目にそれを聞いている―――風なのだがちょっと違う、ベッドに隣り合って座っている状態で)
(けれど手が明らかにおかしな位置にあって、右手は腰に手を廻す感じで反対側からスカート状の布地の袷から太腿と股間に侵入済みで)
(左手はジャンヌの腋の下からボディスーツの中に入りこみ、むっちりとおっぱいの形をそのまま映し出しているボディスーツには少年の手の形がはっきりと)
(今の世に顕現しているため、下着も現代風の物を着用しているジャンヌの下着のデザインがはっきり見えるように衣装がずらされて、それでも報告をやめないジャンヌをイジメる少年で)
【こんな感じでスタートしてみました】
【下着なんかも凝ったり拘って貰えると嬉しいですが無理のない範囲でっ】
【よろしくお願いします、お姉ちゃんっ】
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>>682
(聖杯戦争も佳境、約半数のサーヴァントが脱落したものの反比例するかのように戦いは苛烈さを増していた)
(先ほどもセイバーとライダーの戦闘による余波から被害を最小限に抑え)
(一般人を火事で遠ざけた今は自分のマスターと少年とようやく合流したところだった)
は、はい・・・んっ♥
聖剣で林を更地にされては、さ、流石に、ライダーも・・・はあ、不利を悟ったみたいです…あっ
(マスターである少年とジャンヌはベッドに腰掛け互いの状況を報告し合っていた)
(聖女の呼ばれるに相応しい白い衣をまとったジャンヌだったがその姿はあまりに扇情的だった)
(年満たない少年はジャンヌの腰に右手を回し股間に侵入し、左手は豊満な胸を撫でまわしていた)
(報告する声は艶を帯び、上気したジャンヌは男であれば欲情せずにいられない姿だった)
そ、その爆発に巻き込まれて心配してくれたのは分かりますが・・・その、んぁ、そろそろ離れてくれませ・・んっ・・あ♥
(ジャンヌは遠慮がちに少年に声をかけるが特に抵抗はしない)
(正確には少年の愛撫で行動するところまで思考が回らずこれが精一杯の抵抗だった)
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>>683
【分かりました】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
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>>683
(恐らくここから数日は山であるだろうと彼女は言うし、実際その通りだろうと思える)
(今日の戦いの余波から弓と槍の両名も動き出すだろう、最終的な決着はともかく趨勢を定める戦いは間近で)
(ルーラーとしての役割と務めた後のジャンヌにお疲れさま、なんてスキンシップの取り方から始まって今では、の関係性)
本当びっくりしたんだからね?魔力の余波でお互い意思疎通が出来なかったのは分かるけど…
僕の無事を伝える前に避難を優先するなんてジャンヌらしいけど、心配するんだからねっ?
(なんて風に言う言葉は心配してました、という雰囲気が伝わってくるのだけど、その手管は明らかに違うそれで)
(普段の町を視察するために私服で活動する間に、下着類を少年の好みで買わされて、身につけさせられていて)
(外国の美少女であるジャンヌにお似合いのインポート物の下着は、肉感的な肢体と合せて扇情的な有様)
(今も右手でスカートの袷を広げて、太腿を開かせれば淫靡なデザインのショーツが完全に視界に納まる状態で)
だーめっ♥本当にちゃっと分かって貰えるまでおしおきなんだからね〜
(左手はボディスーツの中に侵入済みで、むっちりと実の詰まっている乳肉を掌一杯に掴んで、揉みっ揉みっ揉みと)
(掌で乳肉が揉み潰されて、当然のように乳首が乳輪ごと指で摘ままれてぐにっり♥ぐにゅり♥ぐにゅっ♥と乳首捏ね揉みまで)
(上気した艶っぽい表情に雄が発情しないはずがなくて、ショーツ越しにおまんこの肉ビラ…この数日で一気に開発されて拡張されつつあるおまんこをずぼ♥ずぼ♥)
(ショーツごとおまんこの肉ビラの奥に指をハメこんで、ぬぽっ♥ずぼっ♥ぬぼっぬぼ♥と卑猥な状態)
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>>685
(始めは幼さゆえの甘えだと思っていた)
(だが、次第にエスカレートしていったそれは今や少年と聖女の主従関係を決定づけていた)
それは…んっ、…まさかあんな住宅街の側でライダーのマスターが大掛かりな魔術行使を行…ひゃ♥
(心底心配した声色と裏腹にジャンヌを激しく愛撫する)
(少年の見立てで購入した服は普通だったものの下着はやけに色気のあるランジェリーで)
(よくよく考えてみればあの頃から少年はこうなることを見越していたのだろう)
(少年の手管によってその下着はジャンヌをより引き立てていた)
(少年はわざとらしくかスカート広げてショーツを見せつけるように足を開かせる)
いえ、そのですね・・・お仕置きって…あっ♥、や♥、胸を、そんなに強く揉まれると・・・はうっ♥♥あっ
(左手はジャンヌの胸を見た目によらず力強く揉みしだく)
(するとジャンヌはスイッチを押されたかのように脱力する)
(もう彼女の身体は少年に陥落し切っていた)
はあ♥…あっ♥、あん♥あんっ♥そんな、すぐ激しくされると・・・あっ♥あっ♥あっ♥
(ショーツ越しに秘部を手を抜き差しされぐちょぐちょに濡れまともに声を出せず喘ぎ始める)
(…数日前に丸一日セックスさせられ、強引にサーヴァント契約を結ばされてからはまさに性としてのサーヴァントと化していた)
【レスが遅くてすみません】
【ちょっとメール返信していて遅くなりました】
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>>686
ライダーのマスターは優秀なマスターなんだろうね…流石の義経でもガウェイン相手は厳しかったんだろうね
でも、ちゃんと秘匿は出来たし、死者も出なかったんだからジャンヌのお蔭だよね、お疲れさまっ
(なんて言いながらやっているのはジャンヌを一人の女に仕立て上げて、雌へと堕とす作業)
(色白の肌に映える黒の生地にレースがふんだんに使われて、蝶が刺繍されている高級品)
(知識で知っていても美麗なそれはジャンヌ自身美しさに惹かれていたが、男を欲情させるためだけに使われるとは思わなかったに違いない)
(数日前の丸一日セックスで中出しして、射精後のおちんちんをお掃除フェラチオさせて、またハメてハメてハメまくって)
(最後は懇願させるようにしてサーヴァント契約を結んで、結果口先は色々言うけどおちんぽに勝てない状態)
明日は今日の影響を見るために日中は出かけようね?昨日買ったあの服でさっ
(オーソドックスな服の中に胸元が大きく抉れて谷間がはっきりして、スカートの裾は股下10cm程度の私服)
(ただでさえ目立つ金髪の美少女がそんな格好をして居れば、町の男からの好奇の視線は嫌がおうにも増して)
(視線にすら過敏になっているジャンヌは日中から性的な興奮を強制させられるのは目に見えていて)
あー、すっごいジャンヌお姉ちゃんのおまんこどろっどろだね…ほら、凄い音しちゃってるの、わかる?
(既にショーツは縁をずらされて生まんこに少年の指がハマってて、ぬぽっ♥ぬぼちゅぬっぼぬぶ♥ぶぼっぶぼ♥なんてだらしのない音)
(勃起した乳首を抓るように乳輪ごと親指人差し指中指の三本で掴んでそのままぐにりっぐにりぐにりと捏ね回し)
じゃ、お姉ちゃん思いっきりイッちゃおっかー?ほらほらっ、おまんこ激しくされてイっちゃえイっちゃえっ♥
(なんて少年に笑われながらおまんこを責め続けられて、強制的に絶頂へと追いやられる聖処女だったジャンヌ)
……ん、すっごいイキ方しちゃったねー……ほらほら、お尻突き出して四つん這いになって、ね?
(と、勃起したちんぽを剥き出しにして、ほらほら、なんてお尻をぺちんぺちん、絶頂後の痙攣中のを叩いて無様な四つん這いハメ乞い状態を強要しちゃって)
【いえいえ、お気になさらずですっ】
【深夜じゃないから色々あるでしょうしっ】
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>>687
そう・・・はぁ、です・・・ん、ね♥
あ、ありがとううございます♥…んっ、あぁっ♥
(黒のレース生地の下着の中心にはジャンヌの愛液によるより黒い染みがはっきりと確認できる)
(ジャンヌは思い返す)
(数日前バーサーカーの暴走による自滅で全てのサーヴァントが傷を負い発生した偶然の休戦期間)
(だが、この時本来とは異なる意味での戦いで敗北したサーヴァントがジャンヌだった)
(エスカレートしたスキンシップはこの日一日かけてジャンヌは徹底的に少年にハメ倒された)
(かつて異端審問にすら屈しなかったジャンヌは少年の正に悪魔のような性技によって堕落し屈した)
『はい!あんっ♥ひゃうん♥、なります♥マスターのサーヴァントになりますからっ♥ああ、またイきます♥;あぁぁぁっ♥』
(それ以来ジャンヌは日増しに少年の手によって淫らに作り替えられていった)
あ、あの服ですか・・・っあ、あう♥、わ、分かりましたぁ・・・
(先日買ったこの時代に疎いジャンヌから見ても明らかに露出の激しい服を思い出す)
ですから、ふぁ♥・・・あ、明日は早いのでこの位でしませんと・・・ひゃ♥
よ、よい子は早く寝るべきだと・・・あぁぁっ♥
(そんな声を出されたらどんな男も興奮して眠れなくなるような嬌声を上げる)
そ、そんなことを言わないでください・・・あぅ、ひゃんっ♥そんなに、あぁ♥ああっ♥あっ♥あっ♥音を鳴らさないでくださいっ♥
(激しい音を立てながらジャンヌの羞恥心を煽る)
(同時に乳輪を弄ぶ指はジャンヌを楽器のように喘がせる)
あんっ♪ああ♥・・・いくっ!?そんなまだ準備が!?・・・ひっ、ひゃん♥ひゃん♥あんっ♥ひゃ♥イクっ♥イキますっ♥
ああぁぁあぁぁぁっ♥
(少年が胸を秘部を同時に強くこねまわした瞬間、一気に絶頂を迎えさせられるジャンヌ)
はぁ、はぁ、そんなこと、きゃん♥、わ、わかりましたから、お尻を叩かないでください・・・
(両腕を放し軽く背中を押すと自然とお尻を突き上げる姿勢に倒される)
(ここ数日何度もさせられ気付けばもう無意識にこの姿勢を取るようになっていた)
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>>688
(どうやら同盟を組んでいたらしいサーヴァント2体同士の戦いにキャスターとアサシンが介入)
(した所にバーサーカーが暴れ狂った結果バーサーカーが脱落。偶然にも全陣営が立て直しに終始した一日)
(その日ルーラーが敗北した相手が少年で、それはもう無残なまでの惨敗だったと言って過言ではない)
(異端審問ですらその神聖を失わなかったジャンヌも現代の性知識の前にはその身体は抵抗力のない無垢さでしかなくて)
『あはっ♥ジャンヌお姉ちゃん可愛いなぁ〜っ…おまんこきゅんきゅん♥させちゃってさーっ』
『ほらほらどうなの?僕のおちんちん、気持ちイイならマスターのおちんちん気持ちイイです♥って言わないと駄目だよ?』
『はい、契約の証として僕のおちんぽしっかり舐めてお掃除してね?そういう知識はあるんでしょ?』
(なんて言って、卑猥な言葉を思う存分言わせた上で一生懸命おちんぽを舐めるジャンヌとサーヴァント契約という名のセックス奴隷契約を結んでいて)
(翌日出掛けたらジャンヌはいうまでもなく物凄く目立って、エスカレーターに乗ればパンチラを拝もうと後ろに並ぶ奴がたくさんで)
(電車に乗ったら速攻で痴漢が近づいてきてジャンヌのいやらしい、少年に開発されて色気むんむんの雌ボディに手だししてくるのまで確定している未来予想図で)
大丈夫だよ、お昼前に出れば十分なんだし……それに僕悪い子だから問題ないしっ?
それよりすっごいねえ、ジャンヌお姉ちゃんのおまんこ、どろどろぐちょぐちょ♥手マンするだけでぬっちゃ♥ぬっちゃ♥ねっちょ♥ねっちょ♥だよっ
そうそう、イクときはちゃーんと報告するの覚えてたんだねっ。次はどこが気持ちよくてイクのかもちゃんというんだよ〜?
(絶頂を迎えた痙攣おまんこを、ずぽんっ♥ぬぼっ♥ずっぼ♥ずぼぬぼっずぼ♥と激しく掻き混ぜてそのまま連続絶頂で雌喘ぎさせちゃって)
(四つん這いでお尻を突き出すはしたない、だらしのない聖女スタイル。指で掻き混ぜたからぬちょぬちょで穴は広がっている雌襞、そこにきちんと雄になってるおちんぽを宛がって)
はーい、それじゃ嵌めちゃうよっ♥おちんぽハメる前に、昨日測ったスリーサイズとおまんこにハメてくださいのアピールしないとだめだよね?
(なんていって、とことんジャンヌ・ダルクの神聖を貶める。……勿論、言おうが言うまいがハメるのは変わらなくて、ぬっぶ、ぬぼっ♥ぬぶぬぶっずぶっずぶずぶぶぶ♥と思い切り音を立てておまんこへ)
(気持ちよさそうなおちんぽがジャンヌのおまんこの気持ちの良い部分や襞を抉って擦って、ピストン生ハメでずぼっずぼ♥と前後に動くだけでおまんこの痙攣するくらい気持ちの良い分をカリや突起が抉っていて)
(ずぽっずぽ♥ぬぼっ♥ずぼっぶぼ♥ずぼっずぼっずぼずぼずぼっ♥♥ぐっぽずぽぐぽぐぽ♥ぱんっぱんぱんぱん♥ずっこずこぬっぼずぼずっぶぬぼっ♥と音だけが激しくおまんこから掻き鳴らされちゃってる)
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>>689
【申し訳ありませんマスター】
【そろそろ寝ないといけないので今日はこの辺りで凍結させてください】
【次回都合の良い時間はありますか?】
【ちょっと週末は用事で厳しいので平日だと助かります】
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>>690
【はーい、了解ですっ】
【時間も時間なので、ですね】
【えっと、今晩なら22時くらいからなら】
【金曜の夜は21時くらいから大丈夫ですっ】
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>>691
【ありがとうございます】
【では金曜の21時に伝言板でお願いします】
【それでは今日はありがとうございました】
【お休みなさい】
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>>692
【わかりました、それじゃ金曜の21時に伝言板で】
【お付き合いありがとうございましたっ!】
【金曜を楽しみにしていますね】
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【……一人三役なルヴィアと一緒に、また借りるわ】
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>>672
ぃ、ひぃっ♥そ、それは……その――あ゛ぅっ♥
(どくん、どくん、と脈打つ感覚は肉棒の根元を通して体全体に行き渡る)
(それを自覚できるということは、彼女が手の動きを止めたという事――つまり、快感だと思っていたのは、その)
(私が、自分から浅ましく腰を振っていたということで――)
(羞恥心が顔に一気に出ると同時に、彼女の声色で発せられた卑猥な言葉に、背筋がぞくんっ♥と)
――止め、ないで…くださっ♥私の、おちんちん……しこしこ、するのっ♥
(煩いくらいの鼓動に急かされるかのように、けれど何処か歯噛みするように、懇願の言葉を吐く)
(それは普段の彼女を知る者なら卒倒しそうな、淫猥で恥辱に乱れた言葉)
凛、今の貴女の顔――とても素敵ですわっ♥
見てるだけで、こちらまで気持ちよくなってしまいそう♥ああっ…♥
(だらしなく涎を垂らしながら身悶える彼女は、さながら使い魔の淫魔を髣髴とさせるそれで)
(魅了されると同時、自分の雌の部分がきゅん♥と疼く)
(そういう趣味は無いと思っていたのに、凛の蕩けた顔を見るだけで、膨れ上がった欲望や嗜虐心が加速度的に増していく。それを拒む気持ちは微塵もない)
ふふっ、ではお待ちかねの……こちらも可愛がって差し上げますわね♥
(はー♥はー♥と、興奮しきって荒い息遣いで宣告し、扱いていた手の片方を外し)
(もう斑模様も無くなった手袋を見つめて、それから手のひらを少し丸めて、窪みを作る)
(その窪みを亀頭の中央に合わせ――水晶や宝石を磨くように、強めの力できゅっ♥きゅっ♥と掌を擦り付けて)
特に、粗相をし続けているお口をを重点的に……あら、安心してくださいな。ちゃあんと、こちらもしてあげますから♥
(凛の口から垂れ流された涎を舌を伸ばして舐め取りながら、部屋全体に響き渡りそうなくらいに早いペースでに扱き始める)
わ、私だって必死に我慢、してきたのにぃっ……あっ♥…それを、貴女が……っ♥
(凛が情けない顔をしているのだから、当然余裕のない私も同じく――或いはもっと情けない顔をしているのは必然)
(言い訳に凛を使うけれど、元々誘ったのは自分で……要するに、我慢できなかったのである)
(恨み言を囁いてはみるけれど、それは自分が発情して襲った、と言っていることと同意で、完全に墓穴を掘って)
そ、そんな事っ…♥わざわざ言わなくても、お分かりでっ……は――ぁんっ♥
(愛しい恋人の、絶頂に確実に追い込んでくる指先の動き一つ一つに乱され、犯されながら反論を)
(kれど、最初は射精されたくなくて言ったのに、今度は射精させてほしい――そう言動で示してしまう)
(おまけに、凛が限界を煽るような言葉を次々に囁くため、最早理性は削られて、腰も性器もびくんびくんっ♥と跳ね回り)
――――っっっ……ふ、ぅっ♥
(――射精したい♥全部、全部出し切ってしまいたい…♥)
(悲痛な程の叫びは、獣ような本能と、人としての理性の間で潰されかけて、今にも狂ってしまいそう)
(――その時、今まで散々此方を魅惑してきた魔女が、純粋無垢な……嘘偽りのない甘言を囁く)
は、ぁ♥わ、私のために……凛が?私の――ひ、あっ♥んあ、あっ♥あぁっ♥♥
(嬉しい。凛が私の為を想って、私と同じくらい我慢して、この瞬間の為に尽くしてくれたのなら)
(凛も私と同じくらいに、狂ってくれるのなら――♥)
(人としての理性は音を立てて瓦解し、その隙間から動物的な本能が、顔を覗かせる)
――あっ♥ひ、あぁっ♥おちん、ちんのっ…皮っ♥♥
(それを駄目押しするかのように、自分の一番敏感で駄目な場所が露出され、外気に触れる感覚で腰が震える)
(すっかり充血して赤黒く、グロテスクに見えるかもしれない太めの亀頭が顕になり、先走りをぴゅる♥と噴く)
-
(もう駄目だ、射精することしか考えられない♥凛の目の前でいやらしい表情を浮かべながら――ぶちまけたいっ♥)
も、うっ限、界♥……あ、あっ♥はっ♥イキます、イキますっ♥♥おちんちんでぇ、イキますうぅぅぅぅっ♥♥
(震える声で高らかに叫んで、自分が快楽に屈服したことを宣言しながら、腰を壊れた玩具のように跳ね)
(凛の掌で膨張した後、押しのけるように暴れ狂い。縋るように彼女の性器をぎゅち♥と握り締め)
(びゅるっ♥びゅぐっ♥びゅるるるるるっ♥♥)
――あっ♥は、ぁっ♥出て、っ……♥凛っ…♥
(腰を突き出すようにしながら、焼け蕩けるように熱い泥のように粘度の高い精液を吐き出す)
(一度や二度では終わらず、深呼吸が三回程度はできそうな時間射精して、射精する間もなお腰を震わせ媚びるように)
(気品のある淑女の顔をかなぐり捨てて、淫らな獣の表情を彼女に晒しながら、自慰とはまったく違う射精に陶酔する)
(白の白濁液は、凛のみならず自身のドレスまで、真っ白に汚してしまいそうな程だった――)
【病み上がりな彼女とお借りします】
【ついつい熱が入ってしまいました……他の部屋の人に聞かれていたらどうしましょう(珍しく頬を赤くして)】
【……それはさておき、続きにするか雑談にするかは凛にお任せします。凛の調子に合わせますわ】
-
【もう体調は支障ないから、続きを書くわ】
【ちょっと……それなりに、のんびり待っていて】
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【それなりに冗長に書いてしまいましたから、切られるところはきっていただいて構いませんわ】
【――ええ、私もその間にシャワーでも。……覗いてもいいですけど、後で困りますわよ?】
-
>>695-696
ルヴィア、だって……♥おねだり顔、可愛すぎる……♥
(一度剥いたら、次にするのは畳み掛ける事)
(また先走りを迸らせたのは、掌の感覚だけで分かる。皮を戻して、すぐにまたずりゅんっ♥)
(当然指はきつく締めて、包皮越しに先端を満遍なく虐めるのは忘れない)
――――うぐ、ぅぅぅっ♥
弄ってあげたいのに、っ……そんな、されたらぁぁ……♥
(忘れないつもりではいるのに、ルヴィアもただ愛されているばかりではいないわけで)
(蕩け顔に確かににんまりとした笑みが重なると、張り詰めた亀頭をすっぽりと覆われる感触が続く)
(――あ、これ不味い。そう思うのとほぼ同時に、亀頭に被せられた掌が捻られる)
(ただ掌を被せるだけじゃなくて、ずる剥けの亀頭に指先もきっちり押し付けた暴力的なくらいの責め)
(いくら剥けている分ルヴィアより刺激に強いと言っても、そこまでされたら何の意味もない)
(一擦りごとに腰が砕けて、断続的に先走りがぴゅる♥ぴゅっ♥と溢れる)
(そうして増した潤滑を糧に、更に熱心に掌が動いて――忘れてはいないと、棹まで扱き抜かれ)
っ……あ、ぃ……っ、ちゃ……♥いかされちゃ、っ……♥
(自分の方が先に追い詰めたと思っていたのに、ほんの数秒でひっくりかえされそう)
(おまけに、目の前の顔が近づいてきて舌を伸ばし――涎を舐め取ったかと思うと、至近距離で鳴く)
(わたしの言う通りだ、射精させて欲しい、と甘えるように)
……そうっ……わたしだって、今出したい♥ルヴィアに、わたしの精液を思いっきり掛けたいの♥
(ルヴィアは美しい。けど、こんな風にはしたなく……だらしなく乞い願う彼女は、愛らしくて堪らない)
(だから、そのお願いはちゃんと叶えてあげないと)
(気を取り直してルヴィアの肉棒を握る手に力を籠めて、ずり下ろす)
イって……わたしを、ルヴィアの精液でどろどろにして――――♥
(来る――期待感に思わず視線を向けて、見た)
(突き出された腰の先、わたしの手を振り解くかと思うくらい暴れた肉棒から白いものが迸る)
(勢いは凄いのに、その勢いすら白濁した液自身の重みに負けてすぐに降り注ぐ)
――――ぁ、ひっ……ぐ、う……♥ルヴィア、っ……のせーえきあびて、いくぅぅぅぅっっ♥♥
(ずっしりと重い精液の火傷しそうなくらいの熱が、止め。握り締められた肉棒に更に血が集まり、まるで鉄のように)
(彼女の指の戒めを容易く突破して、わたしも射精した)
(ぶびゅるるるるっ♥)
(そんな音の聞こえそうな、煮詰まった白濁液の奔流が遅れて宙に長い弧を描く)
(絶頂しながら手を動かして、動かされてお互いの射精を煽り、塗れていく。赤と青が、あっという間に白く染まる)
(肉棒の先端同士が擦れ合うのも構わず、狂ったように射精の快感に溺れて)
(時間にすれば精々数十秒の、気の遠くなるようなひと時を味わう)
はーっ……♥、あぁ……♥すっごい出ちゃったわ……♥
(顔にも精液が掛かっているのか、頬の辺りが重い。見れば、ルヴィアの方も似たような有様で)
(白、と言うよりは大分黄ばんだ粘液が頬を汚している。その光景に、自然と吸い寄せられて舌を這わせた)
(どちらの物とも分からない精液を舐め取り、口の中で転がしてからルヴィアの唇へ)
(口移しでぷりぷりとした精液を流し込むと、そのまま舌を絡めに行く)
気持ち良かったみたいね、ルヴィアも♥
……まだ、物足りなさそうだけど♥
(彼女の肉棒を握った手は、全く衰えていない存在感を伝えてくる)
(陶然と笑みを浮かべて、ゆっくりと手の動きを再開し――)
――――次は、どこを染めてくれるの?
(と、足を絡めながら囁く)
(露骨に擦り付けるのは彼女と同じく萎えていない肉棒と、その付け根の熱く蕩けた割れ目)
(まるで自慰をするようにルヴィアの体を使いながら、挑発した)
【……結界。消音の結界を張ってあった事にしましょう。(ご都合)】
【回りを気にしてたら、ルヴィアの可愛いところがじっくり楽しめないもの】
-
【(わたしはうっかりものです。と書いたプラカードを首から下げつつ)】
【つい無理矢理にでも拾いたくなってしまう症候群、ってあると思うのよね。不治の病の】
【……覗くと、困るの?(お風呂場のガラス戸前で)】
-
>>699
――♥う、ぅっ……すごい♥凛の精液……とても熱くて、素敵ですわ…♥
(指を押し上げて射精する彼女の姿を陶然とした表情で見上げながら、その白の迸りを浴びる)
(身を焦がすのではないか、と思うほどに熱い精液に初めこそ身構えたものの、温かさと咽返るくらいに濃い匂いに、どこか落ち着きを感じて)
(頬に付いた精液を拭おうとして、彼女に舐め取られる)
(もしかして飲むのだろうか、と期待してみると、その唇が自分の唇へと触れ合い)
ん、ぷぅ…♥んっ……ふっ……♥
(口いっぱいに広がる、どちらの出したものかも分からない白濁の味)
(その生臭さに一瞬顔を顰めるものの、媚薬を飲まされたかの様に体が熱を帯び、肉棒が再び硬さを取り戻す)
(ごくん、と喉を鳴らして、どろりとした白濁を飲み干すと、些か濁った瞳で凛を見つめ)
――後で、直接に呑ませてあげますから、覚悟していなさい。
(その口元には、悪戯を思いついた子どものような笑みが浮かんでいました)
ふ、ぅんっ♥……当然、ですわ。一週間も溜まっていたんですもの、独りでするよりもずっと――……っっ!
(あまりに衝撃的な快感だったからだろうか。口から出るのは割と赤裸々な事実)
(眼を見開いて口を押さえるものの、時既に遅し。半目で凛を見ることしかできないままに、肉棒を揺らして)
まだ、出せますわ。出せますけど……あ、あの、凛?その、敏感ですから……皮を戻していただけません…?
(外気に触れたままの亀頭がどうにも落ち着かない。元々弱い方なのだし、彼女に触れられればまた暴発するかも)
(けれど体は正直なのか、力が抜けていたはずの腰に力が戻り、さりげなく腰を凛の方へと付き出して)
ど、何処を……と言われましてもっ……っ♥
(熱に踊らされたまま精を放ったルヴィアも、一度吐き出してしまえば、経験が少ない彼女も多少は落ち着く)
(なので、体を絡ませ迫ってくる凛の姿と、太腿に当たる熱い蜜の感触に珍しく狼狽える様子を見せて)
(けれど――同時に、火も点いたのか、凛の肉棒を再び握る。雁首に指の輪を嵌めて、わざと音を出すようににちゅにちゅ♥と)
そうですわね……まずは、人様の体で勝手に楽しんでいるここを、躾けてあげましょうか…♥
(空いた手は絡まれた脚を割って入る様に、凛の秘所へ。熱く濡れそぼったその筋を人差し指で撫でて、自身の口元へ)
(わざとらしく、女らしく、彼女に魅せつけるように舌を使って舐めて、飲み込む)
(そして、凛の花園を直接この眼で見ようと、一度体勢を整えようとして――ふと止まり、耳打ち)
――ふふ、でも、凛? 私貴女と違ってこういった知識には疎いものですから…♥
……貴女が私の体に何を擦りつけているか、言ってもらえます?
私、貴女が何をどうして気持ちよさそうに私に押し付けているのか……とても気になるものですから♥
(なにもかも芝居がかった態度、挑発に喧嘩を売るようなものだけれど、これがルヴィアなりの挨拶らしい)
(優秀な貴女ならできますわよね♥と、ついでに耳打ちして、繰り返し指を陰唇を撫で回した)
ちゃあんと、私にも見えるように、わかりやすく――お願いしますわね♥
【結界――ふふ、そういうのも有りですわね(何やら思案中の様子)】
【……別に、四六時中見てもらっても構いませんのよ?内容と、時と場合によりますけど】
【お似合いですわ。……ですけど、それを付けたまま隣に立たないでくださいね(一歩後退り)】
【その気持は分かります。――昔からですわね、お互いに】
【べ、別に困るというわけでは。……べ、別に、何かしているわけでも有りませんし……(ごにょごにょ)】
【――強いていうなら、凛が私の胸を見て劣等感を感じるくらいですわ!嫉妬は困りますもの(どや顔で胸を張ります)】
-
>>701
【……う。なんだか物凄く薮蛇というか、余計な事を言った気がするわ】
【(何やら考えている様子のルヴィアの横顔が、気のせいか愉しげに見える。嫌な予感)】
【――――真顔でそういう事言うの、ほんとずるいから止めなさいよね】
【(何時でも見ていいという事は、つまりあなたを拒まないと言っているわけで)】
【(単純に愛を囁かれるより、考えようによっては破壊力が大きいと思う)】
【(しかも、意味を理解していてさらっと言ってのけるから余計に性質が悪いったらない。悪女だ)】
【……うっかりも魔術で矯正出来たりしないのかしら。(溜息)】
【乗ってくると更に増し増しなのも、変わらないわね……まあ、書くのが楽しいから書いてるわけだけど】
【……ナニかしている?(にやにや)】
【むっ――――この脂肪の塊が、どれほどの物だって言うのよ。(むにゅり。もにゅもにゅ)】
【この……この……憎たらしいくらいに柔らかい……(誇示された胸をおもむろに揉みながら、ぐぎぎ)】
【……はぁ。(挙句、一人で溜息をつきました)】
【っと……時間的に、今夜はここまでよね。次は何時が良さそう?】
【あ、後返信は適当に端折ってくれて良いわ】
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>>702
【問題有りません。私が楽しいということは、ちょっとくらいは凛にとっても楽しいことでしょから(にやり)】
【――藪蛇といえば、質問に質問で返してしまうのはマナー違反でしたわね。…申し訳有りませんわ(本文見直しぐぎぎぎぎ)】
【……お互いを信頼しあっているのですから、真顔で言うのは当然でしょう?】
【(何を言っているのだ、とでも言いたげな態度で返して、その後やや首を傾げてみたり)】
【(価値観の違いが現れているのだろうか、と考えるものの、嫌がっていないのならいいだろうか、と一人納得)】
【案外、妖精の仕業かも知れませんわね。貴女の国では、少し前に流行ったのでしょう?】
【……仮にシていたら、どうしますの?(じろり)】
【貴女の妹がこれより大きいと、風の噂で聞きましたわよ――?】
【(それに比べて、と揉まれながら赤い服の下にあるであろう胸をじーっと、そしてなにやら諦めた表情を)】
【――というかいつまで揉んで……あっ♥】
【(なにやら偶然にもツボを突いたようで、慌てて口元を塞ぐと、少し気まずそうに視線を逸らして)】
【次は……とりあえず、土曜日の夜は空いていますわ】
【凛がよろしければそれで、とりあえず良いお返事を期待していますわ。……嗚呼、勿論凛の予定優先ですけど】
【では、今日もありがとうございました。ひとまずのお礼、ですわ。(頬にちゅ、と口付けをして、踵を返してベッドへ)】
【先に入ってますわね、おやすみなさい。凛】
【私からはこれでお返しします。感謝を。】
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>>703
【言い出したわたしの方が端折っちゃうけど、予定だけ】
【土曜の夜は……ええっと、一時間遅くなって22時でも良いかしら。それなら大丈夫】
【あ、もう……そういうキスなら、返さないとおかしいじゃない】
【(ベッドへ向かうルヴィアを慌てて追いかけ、雪崩れるようにベッドへ入り)】
【(彼女の頬へ、同じように軽く口付ける)】
【お休み、ルヴィア。良い夜だったわ】
【わたしからも、これで返すわね。ありがと】
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【ミス・トオサカ――……いえ、恋人である凛とお借りします】
【今日は遅い日ですし、続きでも雑談でも構いません。と最初に言っておきましょう(ちらり)】
-
>>701
ルヴィアの、も……熱くて、のぼせちゃいそう……♥
(全身に浴びせられた泥の熱が、肌を通して体に染み込んでいく錯覚)
(熱さを溜め込んだわたしの体が、火照りを増して――溺れていく。肺腑を冒す臭気が、それ以外の思考を奪う)
(舐める事にも飲む事にも抵抗なんて欠片も無い。だから、直接と言われて頭より素直に体が喜ぶ)
(疼いた子宮が、欲しがってますます涎を垂らした)
……こんなに出されたら、飲み切れないわ……♥
(台詞自体は嫌がっているように聞こえなくも無い。でも、声の響きには期待しか含まれていない)
(こんなの、溢れるくらいに注ぎ込んでと言っているのと同じ。ルヴィアをもっとその気にさせるだけ)
(舌に残る痺れるような味が、そんな事をあえてさせる)
――――良かった♥
(射精の快感に思わず我を忘れて、あけすけに答えてしまう彼女も)
(そんな自分に気がついて、恥ずかしさに頬を染める彼女も――それでも、肉棒を滾らせたままの彼女も)
(どれもが愛らしく、微笑ましい。気持ちの表現方法の一つとして、そそり立ったものを握った手を動かそうとして)
……でも、気持ち良かったんでしょ? おちんちんの方は、欲しがってるみたいだし♥
(ルヴィアが腰を引けば、自然と皮は戻る。突き出したりしたら、余計に剥けてしまうだけだ)
(なのに、彼女はそうしない。と言うより、多分出来ない。本能に動かされた体が、快感を求めているから)
(間を取って、緩くしてあげる事にする。指は添えるだけで、ゆっくりと皮を上下に動かし始め)
ひゃ、ぅん……♥出たばっかりだから、もうちょっと優しく……ぅ♥
(ぱんぱんに膨らんだ雁首を指が集中的に擦ると、強烈過ぎる刺激に腰ががくがくっ♥と震え)
(幹の中に残っていた白濁を押し退けるようにして、先走りが上がってくる)
(そんなわたしに構わず、ルヴィアはもう一方の手で秘所を一撫で)
(一度撫でただけで、指にはたっぷりと蜜が乗ってしまう。分かってはいても、目の当たりにすると酷い)
(完全に盛りのついた動物だ。けれど、だからこそ視線を逸らせない)
(彼女の舌が、わたしの愛液を舐めて、喉が上下する様子から)
……言う、の? わたしが、何を擦り付けてるのか……♥
(興奮を煽っておいて命じるという事は、続きが欲しければ従えという事。だったら、選択肢なんて無かった)
(求められた通りに口を開こうとして、言葉に詰まる)
(どこかにまだ理性が残っているのか、単語がすぐには出てこない)
(煽る言葉に、焦らすような指先の動きが巧妙にわたしを責め立てる――――)
言う、言うから……っ♥
……お……おま……んこ……♥とろとろになった、おまんこ……を、こすり付けて、たの♥
(単語を口にしただけで、忘れ掛けていた恥ずかしさが一気に蘇ってきた)
(きたけれど、これだけではまだ足りない。ルヴィアは「見えるように」と言っていたから)
ここ……欲しすぎて、こんなになってる、おまんこ……♥
(体をずらして、肘掛けに背中を預けると片足を背凭れに掛けると)
(大きく開いた足の付け根に残った下着のクロッチ部分を、片手でぐっと横にずらし桃色の割れ目を晒し)
(残った手で、ゆっくりと割り開くと――奥から溢れた蜜が、垂れ落ちた)
【恋人……のルヴィアと、借りるわ】
【一応、続きは用意してきたけど――――雑談の方が、良さそうね】
【……話題、は……んー……特には思い付かないけど】
【次の時節のイベントは、流石にまだ先だしね】
-
>>706
【あら、話題がないと――そう、ですわね】
【では凛が如何に愛おしいかを事細かに紹介できるように、策を練り……ええ、勿論冗談ですわよ?】
【時節なら、季節外れのハロウィンが……よ、よくわかりませんけど何故か頭が痛くッ!(頭抱えて何やらわなわなと)】
【一番直近ならクリスマスですわね】
【…………別名、七面鳥乱獲祭ですわ】
【一応聞くだけ野暮かもしれませんけど、クリスマスのご予定は?(色々失礼なのかもしれません)】
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>>707
え? ほんとにやるの、そ――……
(当然嬉しくて、当たり前だけど恥ずかしい。大体誰に紹介するのかも問題だ)
(なんて先走って考えていた矢先、盛大に肩透かしされてしまう。そ知らぬ顔のルヴィアを、半眼で睨み)
――――あ、わたしもなんか頭痛い。ついでに胸も痛い。
(頭を振って深呼吸。そして考えるのをやめた。思い出しても良い事はない。多分)
七面鳥か……やっぱりローストくらいしか思いつかないわ。桜の得意ジャンルそう。
要は鶏肉なんだし、何とでも使いようはあるんだろうけど……
……って言うか、ルヴィアの場合良い物食べ慣れてるわよね。間違いなく。
(手料理を披露するにはハードル高いな、などと思っています)
うっ。……どうせイブもクリスマス当日も今のところ空いてるわよ。
(なんか文句あんの? ぐらい言いそうな勢いで)
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>>708
……そのリアクションを察するに、してさしあげた方が喜んだのかしら。
(半眼で睨んでくる彼女を見て、勿体ない事をしましたわあ、と頬に手を当ててわざとらしく熱っぽい溜息を)
(勿論紹介はできるのだけれど、色々と怒られそうなので――)
――凛が居ない時にすることにしましょう。
(思考はダダ漏れでした)
――――う、ううんっ……ま、まあ悪い事ばかりではありませんでしたし、とりあえず、大丈夫。良いですわね?
そう、私たちは欲望に溺れすぎただけ。次からは程ほどに――程ほどに……。
(やや前向きに検討していた顔が、上のレスを見ていくうちにどんどん曇りがちに。……やがて、ほんのりと朱く)
ミス・マトウは料理がお上手の様ですわね。今から楽しみにしておきます、とお伝えください。
(顔も知らない、けれど時折話には出てくる彼女に……主に、その料理の腕に眼を爛々と輝かせます)
(などと思っていると、何気ない彼女の投げかけが飛んでくる。それに対しルヴィアは、口元に小さな笑みを浮かべる)
私の為に作ってくれたものですもの。仮に私の舌が肥えていても、問題ありません。
――そうですわね。良くある、隠し味は愛情……と言った感じのものでしょうか。
(ぴん、と人差し指を立てながら語ってみるものの、、言っていることはそれなりに支離滅裂だそうです)
私も今のところ予定はありませんから――ふふ、最後まで言った方が、よろしくて?
(凛の顎に指先を添えると、その動きを制するようにくいっ、とこちらを向かせ)
(どこか得意げな笑みを浮かべながら、少しだけ首を傾けて問います)
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>>709
ちがっ……わたしはただ、その――――ルヴィアが愛おしいって言ったから、嬉しかった……
(だけで、と尻すぼみに声が小さくなっていく。顔が熱い)
(一方ルヴィアの方はと言えば、確認するまでもなく楽しんでいた。これ見よがしな溜息が恨めしい)
……馬鹿。
(人に惚気てやりたいと言われて、悪い気がする訳も無い。まあ、彼女ならしては不味い事はしないだろう)
そ、そうね……何事も、程々に。
(でも気持ち良かったな、と無意識に考えてもじもじ)
桜は洋食メインだから、ルヴィアの舌に合いやすいものを作れるんじゃないかしら。
因みに、わたしは中華ね。
(そこそこ自信はあるんだけど、ルヴィア的にはどうだろうか。ちら、と顔を伺うと)
(割と悪くない反応に見えた。どちらの料理に期待しているのかは分からないが)
なら、死ぬほど美味しく出来るわ。愛情は確実に溢れるくらいあるから。
……そう言えば、ルヴィアは――――
(料理とかしないの? と聞こうとして止めた。彼女にとっては、料理は作るものではなく食べるものだろう)
んっ……いや、良いわ。予定は入れないようにするから。
(流石に、何を言いたいかは分かる。なので、小さく首を横に振って)
……楽しみにしてる。
(とだけ囁いて、目を閉じた)
【時間的にはそろそろ?】
【次は何時が良さそうかしら、ルヴィアの予定的には】
-
>>710
貴女のそういう所が好みだと、言わなければ分からないなら――随分、鈍感ですのね
(また一つ、好きなところができましたわ。と耳打ちしつつ)
(大型犬を可愛がる飼い主の如く、胴に手を回してぎゅーっ、と。…ついでに、どさくさで胸をむにゅりとも)
なら、何も問題はありませんわね。――そのうち、ご挨拶に伺わないと。
中華は……口にした回数は少ないですけど、凛が作るのなら……食べられればそれで充分ですわ。
(程々どころか失礼極まりない発言をぽつり、口元には某神父の如き悦っぽい笑みを刻んで)
(内心では――それなりに楽しみにはしているようです)
一周回って甘くなりそうですわね。それだけの愛があると。いっそのこと――
(毒になってしまうのもありか、と。言おうとして、やめる。きっと彼女は怒ると思うし、なにより、複雑に考えられたくもない)
――なんでも、ありませんわ。
(でも、きっと彼女の愛で死ねるのなら、それはとても素敵な事だろう)
(そんな破滅的な感情を押し殺しながら、ルヴィアは少し淡い笑みを返す)
ええ。私も楽しみにしています。
……素敵な夜にしましょう。
(瞳を閉じて、こつんとおでこをぶつけ合って、触れる程度に唇を交わしあう)
(たったそれだけでも、溢れかえる位の幸福感を得られた)
【次は……そうですわね、とりあえず月曜日の夜なら空いています】
【言わなくても分かっているでしょうけど、最後は凛の判断に――ですわ】
【……んん、少し意識が危ういので、私は先にベッドに――……】
【(言うや否や彼女の体に凭れ掛かるように脱力して)】
【(両手で数えられるくらいの秒数で、すぅ……と静かに寝息を立て始めました)】
【おやすみなさい、凛……】
【友人との逢瀬にお借りしました】
-
>>711
【わたしも似たり寄ったりだから、こっちだけ】
【月曜の夜、いつもの21時ね。了解よ】
【まあ何も無いとは思うけど、もしもの時は伝言でもするわ】
【……っと。その眠さ、絶対少しじゃないでしょ】
【(いきなり倒れ掛かってきた体を受け止めると、数えるほどの時間で寝入ってしまった)】
【(よっぽど眠かったのね、と苦笑して、何とか抱え上げてベッドへ運び)】
【……おやすみ、ルヴィア。(軽くおでこに口付け、隣へと潜り込んだ)】
【という事で、お借りしたわ】
-
【秘書艦の大淀さんと一緒にスレを使わせて頂きます。(ぺこり】
-
【スレをお借りします。】
【せっかくですし、違うところから始めたいのですが…どうしましょうか】
-
>>714
【移動ありがとうございます♪】
【ん、了解しました。】
【そうですねえ、今日は大淀さんが病み上がりなのもありますから、がっつり回すようなのではなく…】
【前回までのが受け攻めを意識したがちれずっぽかったので、】
【ソフトな百合でいちゃいちゃするのはどうですか?】
【私が首輪を付けるようになった後の日常をしたいなぁとか言ってみますっ。】
【鎮守府内で提督と秘書艦が公認っぽくなった雰囲気のなか、】
【大淀さんがたびたびちょっかいを出すようになり始めた…的な的なっ!】
-
【ふむふむ、なるほど。ではそれで行ってみましょうか。】
【日常ゆりゆりで、お互いに他の艦娘とかも少しだけ登場させたりして。】
【すいません、パパッとお風呂に入ってくるので書き出し、お願いして大丈夫ですか?】
-
>>716
【なんだか私ばっかりいじられる気が…?】
【まっ、それも嬉しいんですけどねっ。】
【任されました!あっ、ぱぱっとと言わず、長風呂でも大丈夫ですよ!(筆のろまですもの…ごにょごにょ】
【場面は楽しそうなところで書いてみますっ。テンポよくがいいでしょうか?少々お待ちくださいませ。】
-
(軽空母の鳳翔が切り盛りする居酒屋鳳翔。日曜日にだけ暖簾がかけられるのだが、)
(居酒屋といっても、駆逐艦娘から戦艦娘まで出入りするためメニュウは様々。)
(この鎮守府の菊代提督は隣に秘書艦の大淀を携えて、少し遅めのランチを摂っていた。)
(艦娘は勿論、軍属としてこの鎮守府を任されたとあっては、休みもなかなか取れない。)
(最近、菊代提督の首元につけられるようになった、焦茶色のバックルの真意はなんなのだと、)
(閉じたコミュニティである鎮守府内に(主に青葉さんのせいで)もちきりだ。)
(頑なにお洒落と言い切る提督の言葉はおもてむき信用されているが、)
(水面下でどんな噂が広がっているのか…おそらく大淀さんは把握しているだろうけど、)
(…私は聞きたくない恥ずかしい。)
あの、大淀さん…。
(海藻の酢の物を飲み込むと、切り出した。)
…お昼を取るだけなら、カウンターかテーブルでもいいんじゃないですか?
なんだか二人でくつろいでるみたいで…みんなの視線が痛いですっ。
(なぜかお座敷にあがらせてもらって、更になぜか大淀さんは向かいに座っている。)
(ご飯に箸を伸ばしてもぐもぐと。もともと食べるのは遅いほうだけど。)
(おやつを求めてやってきた鈴谷さんら数名の視線が…その、気になって。)
(早く食べなきゃと思いながらも、箸の進みは遅い。)
(首輪の金具をきらりと光らせながら、正面の秘書艦に問いかけた。)
【こんな開始でどうでしょうっ。】
【状況説明でちょっと長さ取りましたが、】
【なるべく長々とならないように気をつけますね】
-
「まあ…それはそうなのですが。」
提督から尋ねられた通り、わざわざ二人で座敷を利用する必要はない。
そもそも座敷自体、そこまで頻繁に利用されるものではないのだ。
大抵一人二人、多くても五人程度での利用の多い居酒屋である。
座敷を利用するのなど、来賓の方と飲む場合や、作戦の話し合いで利用した時程度。
「ほら、ここは足元が向こうから見えないでしょう?」
一方大淀は、食べるのは遅くはない。
ひと口ひと口は小さいのだが、食事の最中にテンポが乱れる事がない。
一定のペースでつぶりつぶりと食べるので、相手からすれば気がつけば料理がなくなっていくような印象を受ける。
「なので、少し悪戯がしやすいかと。」
すっと机の下で足を延ばす。
狙うは提督の足の間、軽くつま先でつんつんとつつき、すぐに足を元に戻す。
周りからは座り方に疲れ、足を変えたように見えるだろう。
「ご理解、頂けましたか?」
-
>>719
…??
(大淀さんのお膳は殆どなくなっている。)
(何かに興じるような微笑みに、首を傾げるばかり。)
(彼女は横座りの脚を持ち上げて、)
…――んゅ っ!
(お椀を置いた時を見計らってか、割座のまんなか辺りを足先が突つく。)
(弱いところを弄られる変な声を挙げて、聞こえなかったか周りに視線をやった。)
『大淀さん…っ!こんなところじゃ…っ』
(声をすぼめた囁きで戒めようとするも、)
(彼女は何気なく脚を組みかえ、平然としていた。)
(ご理解頂けたかと尋ねる顔は…どこか嬉しそう。)
理解、しましたあっ。ぱくっ。
(羞恥心を押さえつけ、語気を僅かに強めた。)
(周りには、作戦行動の話かなにかと思われるようにした…つもり。)
(ご飯を頬張って、可愛げのある仕草でむすっとする。)
(もしゃもしゃと動す口元にはごはん粒をつけて。)
-
…どうやら周りには気づかれていないようだ。
お座敷が他の席から通り道一つ分離れているのが救いといえよう。
『こんなところではダメですか?…ダメならどうします?私にお仕置きでもします?』
おそらく提督は出来まい。
提督は口ではそう言いつつも内心は喜んでいるはずだ。
最後の一口を口に入れ、咀嚼、嚥下すると手を合わせ、小声でごちそうさまと言った。
先ほどのいたずらからしばらく、手出しはしない。
そもそも何回も足を伸ばしてはさすがにばれてしまうし、こういったいたずらは提督が油断した頃にするのが効果的なのだ。
「…そういえば提督、午前中の仕事が思ったよりも長引きましたね。何かありましたか?」
…まあ、いたずらのせいも一因ではある、どころかそれが原因なのだが
-
>>721
『それはっ…しま、せんけど…っ』
(できない。そんなことは考えもしない。)
(誰も見ていないと確かめたなら、ほっと胸を撫でおろす。)
(輪郭の露わな細面にどこか喜んでいるような様子さえ見せて、)
(もう一度ぱくり。お茶碗を置いて、お味噌汁を啜った。)
(大淀さんの食事風景は絵になる。)
(ごちそうさまを言う姿まで、大和撫子らしい。)
(けれど…)
ん?…ッ
――そっそれは大淀さんがっ
『… ことあるごとに、キスするからじゃないですか…っ』
(…それは悪戯っぽくいじらなければの話。大淀さん、だいぶ小悪魔だ。)
(声を荒げそうに鳴るのを再びハッとして、百面相な表情を落ち着ける。)
(縮こまるともじもじとしながら、口寂しく漬物をぽりぽりと食べた。)
-
提督の食事風景は、なんだか子栗鼠のようだ。
自分もよく食べ方が綺麗とは言われるが、この可愛らしさは自分にはないものだと思う。
羨ましいとは言えないが、見ていて癒される。
『キスくらいいいじゃないですか。』
『提督からすればご褒美でしょう?』
キス自体が仕事を遅れさせたというよりも、キスによって手がつかなくなったのだろうか。
一箇所ミスを見つけてはお仕置きとしてキス、一枚資料が完成すればご褒美としてキスである。
仕事が手につかないのも仕方がないといえよう。
『世の中の愛犬家は、飼い犬にキスくらいするでしょう?』
と、さも当たり前のように。
-
>>723
『…とっても!うれしいですけど!』
大本営への報告書類が捗らないのは問題なんですぅ…っ
(感触を覚えこまされるように、人目がなければ隙を見てキスをされた。)
(唇を何度交わしたかは…数えてない。キスマークが出来てないのが救いだ。)
(纏め上げた時には、デスクワークなのに息の上がった提督がいたらしい。)
『むぅ…。いつかガウーッて噛み付いてあげますからっ。』
(両手をちまっと顔の高さに挙げて、犬のつもりなのか威嚇っぽく)
(多分、大淀さんにお手かおすわりをされたら反射的に従ってしまう程度のペット心)
(そんなことをしていると、甘味に舌鼓を打っていた最上型重巡らが、)
(にやけた表情でひゅーひゅーと口笛を吹いてからかってくる。)
はっ………ううう。
……んーーーっ。
(彼女らは無視。顔を真赤にしながら(それだと暗に肯定しているようなものだが)。)
(行き場をなくした恥ずかしさから、残りのお茶碗をかかかっと掻き込んだ。)
(もっとも動きが大げさなだけで、中身はそんなに残ってないから滑稽であった。)
-
【提督、そろそろ例の眠気が…】
【今週は月火、水はとりあえず予定はありませんが、いつがいいですか?】
-
【おやすみの悪魔ですねっ。かしこまりましたっ。】
【んー…時間が許せば毎日でも会いたい…でもぐっとこらえて】
【水曜日、またいつもの時間にお願いしたいです。】
【そして大淀さんにキスされまくったシーンもやってみたくなってたり…ごにょごにょ】
-
【水曜日ですね、了解です。】
【ふむ、では回想っぽくやってみましょうか。】
【ではまた水曜に、お休みなさい。】
-
>>727
【…っ…楽しみです……!>回想】
【今日も凛々しく悪戯好きな大淀さんと付き合えて眼福でした(ほんわか】
【また水曜日にお会いしましょう。おやすみなさいっ。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
-
【ドーナツで釣られるちょろい剣の英霊(代理)と、暫く借りるわね】
-
>>706
――ッ……!
……凛は偶に、意地悪ですわね。…気持ちよかったし、今だって欲しがっていますわ。これで、満足、かしら…っ♥
(問を詰められれば思わず顔が少し歪むものの、言いたいことは分かる)
(彼女が何を言わせたいのかも、どうすれば喜んでくれるのかも分かる)
(ただ、それに正直に乗るのが癪なので、多少の皮肉とかそういったものを込めて返す。返すのだけれど――)
(口よりも体の方が正直とはよく言ったもので、ゆっくりと戯れ程度に動かされるだけでも、ぐずぐずに溶かされそうだった)
(目の前で行われている光景は、私がさせたもの)
(折角解れた彼女を、緊張と羞恥の糸できつく縛って、そこから本能的な毒の言葉を吐かせる)
(私がけだものになったのなら、凛にもけだものになってもらおう。そう考えていってみたのだけれど――)
ふ――ふふふっ!とても、とっても可愛らしいですわ、凛っ♥
はああ♥……こんなにも可愛らしい貴女を見られたのなら、最初から強請っておけば良かったですわねっ…!
(効果覿面だったようで、勃起しきっていたと思われていた肉棒が、射精一歩手前だった先ほど前の様に硬く熱を帯びる)
(そんな雄々しいものとは別に、言わせた本人は頬に両手を当ててうっとりした様子)
(秘所を顕にしながら淫語を口にする凛は私の残りの理性を完全に摩耗する。もっと見たい、私だけが見たい)
(だから、すぐに行動を移す。する事はもう一つしか無いのだから)
その前に、少し邪魔ですから――脱ぎますわね。
凛とのセックスにこれは不要なものです。……それに、さっきから火照って仕方がありませんから♥
(言うやいなや肉棒から手を離してもらい、待っていて、と瞳を細めて合図を送りながら、彼女の横で服を脱ぎ始める)
(ファスナーを下ろし、一部の金具を外せばするりとドレスは脱げ、白の下着姿の豊満な肢体が現れる)
(足首に纏まられたドレスを軽く足を振って払い、まずは純白のブラを外して、量感たっぷりの乳房を外気に晒す)
(ふるん♥と弾む乳房は一種の肉の凶器で。桜色の乳頭は、痛いほどに勃起していた)
(誰かに安々と見せられるものではないし、恥ずかしいのだけれど――凛が喜んでくれるのなら、良いかもしれない)
(それに、これも彼女にとって毒になればいい。そうすれば、凛がより発情してくれると想ったから。)
(視線を、ガーターベルトの下着に移すと、はにかむように凛に笑いかけ)
……もう、凛の所為でドレスまでぐっしょりですわ……♥
本当に、凛は素敵で――とても淫らですわ♥
(下着はクロッチだけというわけではなく、もうどちらの性器から出たかも分からない体液で塗れていて)
(とろとろの顔と震える声で伝え、足を上げて下着を脱ぐ――凛からの角度だと、濡れきった女性器を見られるかもしれないが、もう構わない)
(そして残ったのはガーターベルト――これは良い、或いは映えるのかも)
(凛の視線を感じる度に高度を増していく肉棒に熱っぽい吐息を漏らしながら、彼女へと詰めより)
お待たせしましたわ……さて、凛?
先程はとても気持ちよかったです…♥一週間ぶりというのもありましたけど――凛にしていただいて、とても気持ちよかったですわ♥
……だから、これは私からのお礼と受け取ってください♥
(言って、肉棒を無理やり抑えこみ、蜜が溢れ出る凛の秘所へと当てて、くちゅ♥ぬちゅ♥と粘液に擦り付ける)
(これで多少は挿入の時の圧迫感は減るかも――気休め程度でしょうけど♥)
(右手は背凭れに掛けられた凛の足に腕を回して固定し、足の甲に慈しむように口付けを落としてみせ)
(粘液を絡ませるように動かしていた肉棒を宛がうと、流石に緊張する。けど、もう歯止めが効かない)
ぁ…♥……壊れるくらいに、ぐちゃぐちゃにしてさしあげますから。――たぁっぷりと、ね♥♥
(重心を前に傾け、)
(熱い坩堝に、大きな亀頭から挿入していく。性器が飲み込まれていく感触に、ぞわり…♥と背筋を震わせ)
(目尻に浮かぶのは随喜の涙。口に刻まれていたのは――狂喜の笑み)
(凛も、そして自分も。破滅的な快楽へと共に落ちるべく、ゆっくりと腰を突き進めていく)
-
【……なんとなく着いてきてしまったので、お借りします】
【ちょろ――!?リ、リン!貴女は自分の発言についてもっと考えるべきだ】
【冷静に考えてください、フレンチクルーラーにポン・デ・ショコラなども入っているのです!これを断る方が失礼というものです!(必死)】
【それと、これはルヴィアからの続きで――……激しいのですね、リン(やや目線を逸らしつつ)】
【ルヴィアはもう時期所要から帰ってくるそうなので、それまでは】
【雑談でも――その、リンが望むのなら、そういった事でも。……覚悟はできています】
-
>>731
……いやいや、騎士王さん?
ドーナツが大好きなのは分かったけど、食べ物に釣られてる事実には変わりないじゃないの。
あ、違うわね。ドーナツ「も」か。
(にやにやと、それはそれは愉しそうに虐めています)
確かに受け取ったわ。……な、何よ。じっくり読み込んだみたいな感想じゃない。
(預かり物を読むなんて、と本当なら更に虐めるネタにする所)
(――だけれど、内容が内容だけに今一つ押せずに頬を赤らめ)
……なるほど、そういう事ね。なら、今夜は軽くにしておきましょう。
軽く……何をしましょうか、セイバー?
(あれを見られたなら、セイバーも同じ土俵に引きずり込んでしまえば良い)
(などと言う実に悪人めいた発想が、にじりよるあかいあくまの頭の中にはあったとかなかったとか)
【無理しないで、のんびり――――でも、延期するんでも、わたしは大丈夫だから】
【……と、言うだけ言っておくわね】
【…………わたしの意志が弱いの、知ってるでしょ? そういう事言われると、ついそっちを選んじゃうんだから】
-
>>732
ぐ……貴女の待ち人がそんなものを買ってくるからいけないのです。
第一、私は英霊であって他人の待ち合わせの代わりをする為に現界している訳では――
(今のところリンの笑顔に何一つ言い返せないのか、眉を吊り上げぐぬぬぬぬ)
(――が、それも難しくなって、話題の方向を逸らすように自分の存在について語りだして、)
(……勿論その間も、視線は隣に置かれた紙箱にちらちらと寄せられていたことは言うまでも有りません)
いえ、風で捲れた拍子に断片的に見えただけです。
……ですが、断片的な部分だけでも、そう思わざるを得ない様子だったので…。
(同じく頬をほんのりと赤らめて、言葉を選ぶようにしながらぽつり、と)
(事実を話してみたは良いものの――なんというか、偶然が重なりすぎていて虚偽のように聞こえるな、とも思った)
……?
――っ……それは、リンが望む様な事を、できればいいとは思っています。
(思わず視線を横に逸らしてしまう。生前でも今でも、こういった情事の気配には弱い。そして疎い)
(逸らした視線の先には自身とリンが座っているソファ。……そういえば、ルヴィアとリンが使っていたのもこれでは)
(意識し始めれば後は容易く、再びリンの顔を見た時にはその顔は赤く染まり、呼吸も少し浅く早くなっていた)
【私の全身全霊を持って、御相手させていただきます】
【――ですがリン。ルヴィアの事もありますから、程々にして方が良いのでは……?(不安そうにちらり、と)】
-
>>733
普通の英霊って、ドーナツで簡単に用事を引き受けたりはしないものね。
(うんうん、とあからさまなくらいに納得したような仕草を「用事を引き受けてしまった」セイバーに見せつけ)
(不意に、小さく笑いを漏らす)
――――冗談よ、ふふ。ちょっとからかってみただけ。
でも、そうよね……わたしとルヴィアとの事で骨を折らせちゃったわけだし、それなりの対価が必要だわ。
(初心、と言うのだろうか。そのくせ察しは良いものだから、艶めいた事の空気を感じ取って頬を赤らめている)
(なのに「わたしの望む様な事を」なんて言ってしまう辺り、天然なのかどうなのか)
魔術師が英霊に払う対価と言えば、やっぱり魔力よね。
あげるから、セイバーもちょっと手伝ってくれない?
(普段は怖いくらい真っ直ぐな視線も、今は気圧されたように伏せがちになっている)
(その視線の前で、ゆっくりとミニスカートの裾を引き上げていく)
……そのお口で♥
(ルヴィアを形容する言葉が「高貴」なら、目の前の少女は「凛とした」だろう)
(そんなセイバーに、口淫を求める。美しいものを汚そうとする興奮に、触れられる前から鎌首をもたげ始めていた)
【生真面目、って言う人も居るんだろうけど……セイバーのそういう所、やっぱり良いと思うわ】
【……そこに付け込んでるわたしが言うのも、なんだけど】
【――――うっ。ちょっと、ちょっとだけ……ね?(まんま駄目男の台詞です)】
-
>>734
……理解していただけたようで、なによりです。
(これ以上喋るとボロが出て、それこそ鍔迫り合いのように一手の遅れにより、言葉の刃で斬り伏せられるのが落ちだろう)
(元々リンより口が達者わなけではないのだから、と思い、こほんと咳払いを一つ)
――対価?
リン、対価なら既に私は…………っ。
(既に貰っている、と言おうとして言葉を飲み込む)
(彼女の言う対価とは物理的であってそうではない、言うならば英霊にとっての源で、定期的に摂取しなければならないもの――)
貴女は、私に、それを――口でしろと言うのですか?
(伏し目がちな目元はリンのミニスカート、正確にはその下にあるであろう欲望に向けられている)
(口から出たのは普段なら険のある様に聞こえるかもしれないが――今の語調はとても弱々しく、初夜を迎える少女の様)
(火照った吐息をこぼしながら、騎士王はごくり、と喉を鳴らす)
……分かりました。不慣れな点もありますが、よろしく……おねがいします
(言って、彼女の足の間でぺたん、と座り込みながら、下着の前に顔を置く)
(まずは馴らすように、下着の上から軽く口付けを。匂うのは青臭い性臭。けれど嫌悪感は無く、むしろ身悶えして)
(両手で端を持って、下着をゆっくりとずりおろして行き、まだ完全には勃起しきっていないであろう肉棒に眼を見張る)
(ひくり♥と微かに動く肉棒に視線は釘付けで、けれどすぐはっとしたようにリンへと顔を向け)
リ、リン……痛みを感じたら、すぐに言ってください。……いきますよ?
(生真面目とも取られかねない語調を投げかけ、)
(その白い手で性器の幹の部分をおずおずと、もどかしいくらいのペースで動かし始め)
(皮を被っていない、雄々しさすら感じるほどの充血した亀頭に、滑らかな舌を這わしていく)
(ぴちゅ、れろ♥と、意識せずとも音は立ち、まずは裏筋や雁首の裏にうっすらとついた恥垢を舐めとっていき)
んぁ…ちゅ♥……んんっ♥――ん、ぁむっ…♥
(一舐めするごとに、騎士王であった彼女の凛々しき顔は緩んでいき、瞳は既にとろとろに蕩けて、)
(口よりも態度で示すように、亀頭の先端を唾液に塗れた唇で咥えて、鈴口とその周りをちろちろ♥と舌の先で舐めた)
【――そうでしょうか。私は特に意識しているつもりはないのですが……(頭に疑問符がぽんぽん、と並び)】
【……サクラが言っていたことが、今ならなんとなく分かった気がします(ぼそり)】
【はい♥……誰にも、内緒にしておきましょう(煽るような発言ですが素です)】
【一応、ソファに座っているリンの間で――としていますが、リンの好きな体勢にしていただいて結構です】
【その、優しくしていただけるのなら……】
-
>>735
ルヴィアからは貰ってるかもしれないけど、わたしからはまだだもの。
ほんの気持ちだけど――――ちゃんとあげないと、わたしの気が収まらないわ。
(セイバーは真面目だ。人の好意は基本的には受け取るべきと考えて、道理が通るのなら無理には断らない)
(まして、身近なわたしとあらば。だから、これは初めから分かっていた)
(分かってはいたけど、やっぱり結構な破壊力なわけで)
(一応下着に隠れた肉棒を見つめて喉を鳴らす、凛々しい美少女の姿にわたしの興奮はますます加速していく)
お願……い、セイバー……♥
(薄布越しに薄い唇が触れると、それだけで胸が高鳴ってしまう)
(匂いだってするだろうに、熱に浮かされたような表情は変わらない。躊躇わず下着に手を掛け、ぽろん、と)
(やや上向いた肉棒が飛び出す。見られていると思うだけで勝手にひくついてしまう)
……分かったわ。ゆっくりで良いから――――じっくり、味わって。
(やると決めたら引かない。やっぱり真面目というより生真面目だろうか、と微笑が浮かんでくる)
(欲情の入り混じった、淫らな気配を漂わせる微笑みを浮かべて――幹を握る彼女の手へ自分の手を重ね)
(もっと強く、と上から握らせる)
あっ……ん、ふ……♥何よ、上手じゃないセイバー……♥
……何も言ってないのに、おちんちんのチーズまで舐めちゃって……♥
(自ら進んで、雁首の裏辺りまで丁寧に舌を這わせて舐め清めていく彼女に、うっとりと告げ)
(そこに付いた恥垢を気にも留めない様子に、意地の悪い質問を思いつく)
ねぇ、セイバー。わたしのおちんちん、美味しい?
……あ、やっぱり答えなくて良いわ。顔を見れば分かるもの♥
(答えは聞くまでも無い。丹念に亀頭を舐めしゃぶるその顔には、「私はこれに夢中です」と書いてある)
(既に痛いくらいに勃起してしまっている肉の槍は、反り返りすぎて手で引っ張らないと舐めにくいほど)
(その変化もまた、彼女を蕩けさせているのかもしれない)
くぅ……♥もう、英霊じゃなくて――――女の顔だわ、セイバー♥
おちんちんが美味しくて堪らない、雌の顔……ほら、遠慮しないでもっと食べて♥
(赤黒く張り詰めた亀頭の先を舌で軽くほじられると、早くも先走りが溢れ出す)
(これはこれですごく良い、けど。このままでは、いつ射精出来るか分からない)
(だから、金色の髪へ片手を置いて――ぐっと、押し付けた)
【ま、良いじゃない。悪い事じゃないんだし】
【……む。桜ったら、なんか変な事吹き込んだの?(あくまは耳ざといようです)】
【っ――――やっぱり、セイバーって……(どきりとしてしまう顔と発言に、もぞもぞ)】
【あ、その体勢で全然問題ないわ。ただ、優しいかは疑問だけど。(問題発言)】
【……なんか、セイバーって虐めたくなるわ。何でかしら】
-
>>736
ん、んんぅ…♥ちゅ、る…♥ふっ……
(唇で亀頭を咥えてちろちろと、或いは恥垢を小削ぎ落とすように大胆に舌を動かして)
(もう頭の中は目の前の肉棒の性臭と、これから自分がされてしまうことに対しての桃色の想像で頭がいっぱいで)
(音を立てて奉仕していく間に、きゅん…♥と秘所が疼くのを感じる)
(それを浅ましいと考えるつもりはない。今にそれは無粋で、リンだってきっと許してくれる――)
(あくまで快楽の要求を頭の中で都合よく曲解しながら、もぞもぞと腰をくねらせて股間に手を)
――っ!……♥んむっ……く、ぅん♥…ちゅぱ♥
(と、思っていたのだけれど彼女の問で動作が固まる)
(投げ掛けられたのはどうしようも無い質問。けれど、私の羞恥心を再び蘇らせるには十分な質問)
(今は口は塞がっている。言葉は言えないし、要らないだろう。ならば、態度と行動で示すのみ)
(上目遣いの牝の顔でリンを見上げ、握っていた手で親指と人差指の間で輪を作り、にゅちっ♥と根本から半ばまでを扱き)
(唇を再び咥えなおして、一呼吸)
…………♥♥
(――ぢゅるるるるるるる♥ちゅぽっ♥)
(部屋一帯に響きそうな、下品とも取れない音を鳴り響かせながら、尿道の体液を飲み込むように吸い上げて)
――んぐっ!?ぐ、っぇっ……ん゛んんっ…♥
(これで少しでも――と思っていたのだけれど、自分の思っていた以上にリンは暴君気質らしく)
(喉奥に詰められると、眼を見開いて思わず吐き出しそうになる。けれどそれを彼女の手が許さない)
(それでも口の端からは涎が滴り落ちて、喉の奥から何かぬるぬるとした液体がこみ上げてくる)
(えづきにも似たそれは、喉の奥深くまで食い込んだ亀頭に触れて、或いはリンに快楽を与えるのかもしれない)
(ならば――、と牝の顔をした英霊はごくん、と喉を鳴らし。――リンの腰に両手を回して、喉いっぱいに引き寄せた)
んっ♥ふっ♥ふ、んんっ…♥…ふー♥ふー♥
(自ら望んで顔をお臍に届きそうなぐらいまで近づけて、口いっぱい――いや、喉まで使って性器を味わう)
(喉に直接流し込まれるように我慢汁が溢れだすと、脳髄を直接溶かされているようで足がガクガクっ♥と震え)
(気がつけば踏ん張るように両足を地に着かせて、戸惑いがちだった手は秘所へと迷うこと無く伸びて)
(蜜に塗れた膣内を、指の根元まで使ってぐちゅぐちゅ♥と。溢れ出る音を隠すことは一切しない)
ん゛おっ♥ん…ふ、ぅ♥ふっ…♥ん、ん゛っんん……♥♥
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥とまるで自らの喉を道具のように扱って、)
(それだけでは足りない、と前後する度に舌を裏筋に擦り付けるようにもして)
(友人である彼女に快楽を叩き込み続ける英霊の顔は、最早娼婦のように淫猥なものとなり)
(細められた蒼の瞳には随喜の涙――それとは別に、床には水溜りのように蜜が垂れ落ちて、細い腰がひくひくっ♥と跳ねる)
(自分でも制御できない程の痙攣に予感が起こり――その波が、すぐに来る)
ひぅ、んっ♥んぅ、ん、ぐっ、うぅっ♥ひぐっ♥んぐうううぅぅぅっ♥♥
(くぐもった絶頂の声を挙げた瞬間、ぷしっ…と床に潮と愛液が撒き散らされ、がくがくと体が壊れた玩具のように震える)
(その痙攣は喉にも伝わり、思わず喉奥をきゅう、と物を飲み込むのと同じ動作で収縮させ)
(ダメ押しに、リンの腰に回していた手を、限界までこちらへと引き寄せ固定した)
-
【サクラは……リンの犠牲になりそうですから、私の口からは何も】
【私の前にサクラが出てきた時に、また教えてもらうことにします。――そうしたら、次はリンに(珍しく、彼女なりの冗談を言ってみて)】
【――リン?どうかしましたか?(妙だ、と思いそっと彼女の顔を覗き込むんで不思議な顔を)】
【私もあまり優しくは……というより、リンの趣味嗜好に合わないものを書いてしまったかもしれません】
【少々下品で……もしそうでしたら、本当に申し訳ありません】
【――では黒い私にアップを始めて。……何故か、あちらの方が更に虐められそうな予感がします(がたがた)】
【……それと、申し訳ありません。リン】
【私は明日朝が早いので、お先に休ませていただきます】
【――で、ですけど、その……リン。もし良かったら、この後少しの間だけでも……】
【(火照った顔を俯かせながら、彼女の袖をくいくいっ…と二回引っ張り。……その後、何か言いかけたまま、ぱたぱたとベッドルームへ)】
【……おやすみなさい】
【私からはこれでお返しします。素敵な場を、ありがとうございます】
-
>>738
【……あなたがそう言うんなら、しつこく聞いても無駄ね。取りあえず諦めておくわ】
【って、まだ何かあるの? 桜ったら……(と、そこまで言ってセイバーの表情に気が付き)】
【――――良いわ。楽しみにしておく。(苦笑交じりの微笑みで、そう応えた)】
【いや……うん。何でもないから、気にしないで。どこかの騎士王さんが、女たらしならぬわたしたらしなだけ】
【……え? 別に、わたし虐めるのも下品なのも結構いける方よ? 蟹股腰振りハメ乞いダンス、みたいなレベルまで行かなければ】
【>>737のレスだって、ルヴィアとの方の閑話休題のつもりでいたのに思わず返事を返したくなるくらい】
【そういうのが嫌いなら、喉を使わせようとしないし。安心して、虐められたがりなセイバーを曝け出してくれていいわ】
【……オルタだと、余計に倒錯した興奮を味わう感じになりそうね。(じゅるり)】
【結構食い込んじゃったものね。ごめんなさい、セイバー】
【すぐに休む事にしましょ――――う?(実に可愛らしい仕草に、思わず固まって)】
【(何秒か経って解凍されると、慌ててその後を追い駆ける。当然、ベッドの中で思いっきり抱きしめました)】
【今夜もお疲れ様。お休みなさい、セイバー】
【わたしからも返すわ。ありがと】
-
【ごめんなさい、1レスだけ出戻り――――!】
【次回の日時についてだけど、水曜か木曜のルヴィアの都合の良い方で】
【どちらも辛そうなら、いけそうな日を教えて頂戴】
【……はあ。なんでやっちゃうのかしら】
【取りあえず、今度こそ返すわ】
-
>>689
の続きからということでジャンヌお姉ちゃんと借りますね〜
-
【マスターの◆oasUoDfzW君とスレをお借りします】
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>>742
では今日はこちらでしたね
書き出しますので少しお待ちください
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>>743
うん、今日もよろしくお願いしますっ
ジャンヌお姉ちゃんに会うの楽しみにしてたよっ
ゆっくりどうぞだからねー!!
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>>689
『きゃっ♥あんっ♥も、もう許してくださいっ♥これ以上は・・・あうっ♥』
『アッ♥アッ♥き、気持ちいいですっ♥マスターのおちんちん気持ちいいですっ♥あひぃ♥ひゃ♥♥ああっ、もっと下さい♥』
(スキンシップという形で密かに開発されていたジャンヌの肉体に少年の肉棒の味を教え込む)
(散々絶頂させられたジャンヌは少年に命じられるまま主従契約を結び)
『わ、分かりました・・・ちゅ♥♥くちゅ♥はむ、うん♥あう♥』
(少年の性奴隷サーヴァントとして仕えることとなってしまった)
(そして、今や時間を見つけては少年はジャンヌを犯していた)
(少年の行為はエスカレートし食事と睡眠、そして聖杯戦争に関係ない時はすべてジャンヌとの性交の時間となっていた)
そ、そういう問題ではなくて・・・はぅあ・・・です・・・あんっ♥
(パスが繋がっているせいかジャンヌの脳裏にも少年の想像が映像として流れ込み)
(まるで痴漢されているような錯覚に陥り、股間からは粘り気のある濃厚な愛液が水音を立てている)
んぁ♥…そういうことを言わないで下さいっ♥・・・ひゃう♥
駄目ですっ、おまんこの中をかき混ぜると…あっ♥んあっ♥はひぃぁ♥手だけでイッってっ♥ああぁぁっϖ(手マンであっさりと連続絶頂して蕩けた顔で上半身は脱力し天を向くように少年の前にお尻を突き出す)
う、上から順に88、59、90です…ま、マスターと契約してから胸とお、お尻が少し大きくなりましたっ♥
だから、マスターの手でもっとだらしない体にしてくださいっ♥きゃんっ♥
(言い終わらぬうちに少年は肉棒をジャンヌの秘所に突き刺す)
(見た目によらず逞しいそれをジャンヌは包み込むように飲み込むとしっかり締め付ける)
あんっ♥んっ♥あっ♥イくッ♥んっ♥あっ♥あっ♥
そんなすぐっ♥あっ♥イくッ♥またっ、イくッ♥
(経った数回のピストンで絶頂を迎え、奥を突かれるたび連続絶頂するジャンヌ)
(その姿は聖女ではなくただの淫乱な雌でしかなかった)
【お待たせしました】
【では、今晩もよろしくお願いしますね】
-
>>745
『あははっ…ジャンヌお姉ちゃん可愛いなー…うんうんっ、僕のおちんちん気持ち良いでしょ?』
『ほらほらー、もっとしっかりおしゃぶりしてね?おちんぽにジャンヌお姉ちゃんのルージュが色移りするくらいね?』
(なんて笑いながらしっかり勃起チンポを銜えこませて、ザーメンとまん汁まみれの汁だくおちんちんを音を鳴らせてすすりしゃぶらせた)
(今では聖杯戦争に関係ない場面では何かしらジャンヌの肉体への接触をしているような状態で)
(生前受けたレイプなんかとはレベルの違う快楽の渦に叩き込まれ続けて、おまんこもお尻の穴も調教されるように使いこまれていて)
(パスがつながっているからジャンヌの脳裏に注ぎこまれる少年の想像、聖女でもあるジャンヌには刺激が強すぎる代物で)
(電車の中では発情期の雌みたいなフェロモンむんむん状態の金髪巨乳美少女のジャンヌはすぐさま周囲を囲まれてしまって)
(人の生け垣の中で周囲から見えない状態にされてスカートを捲り上げられて、ストッキングに包まれたむっちりしたお尻を撫でまわされて)
(襟ぐりの空いた胸元の服装に男達の手がそんな所から乳肉の中に突っ込まされて、むっちんむっちんのエロ爆乳が別々の男の手で揉みまわされる様)
(少年の見ている前でストッキングとショーツ越しにおまんこをずぼ♥ずっぼ♥ずぼっずぼ♥なんて卑猥な音で手マンピストンされる実写のような映像)
ふふっ、かーわいーいなーっ…ほらほらー、そんなあっさりイッちゃってさぁ?でもまだまだ駄目だよっ、もっともっとイカすからね
(あっさりと絶頂に至ってお尻を突き出しながら痙攣するジャンヌ、その突き出たお尻に手を添えたままおまんこに激しく手を掻き混ぜて、更に手マンピストン)
(ぐっちゅ♥ぐちょっ♥ぐちゅ、ぬっちゅ♥ずぼっずぼずぼ♥ぬぼっずぶ♥ずっぼずっぼずぼっずぼ♥と激しくジャンヌのおまんこが奏でられて)
順調にもっとおっぱいもおっきくしてあげたいなー、ちゃんと受肉した時に反映できるようにさ
(そのまま二度、三度と絶頂痙攣を堪能させて、ジャンヌのおまんこから潮噴き湯気が出るくらいに激しく掻き混ぜてから)
よっこいっしょっと…はー、気持ちいいなぁ…ジャンヌお姉ちゃんのおまんこ、きゅんっきゅんってしてるね?僕のおちんぽそんなに気持ち良いの?
(ぬぶっ♥ずぬっぷ♥ぬっぶぬぶぶ、ずっぶずぷぷぽっぷ♥と思い切り深い部分まで一気に突き貫いて。きつきつ締め付けの良いおまんこに絡まれるおちんちん)
(腰をゆっくりと引くと、締め付けるおまんこの穴からちんぽが引っこ抜けていって、十分どろどろのおまんこをちんぽで引き摺り擦ってから奥にずぷぷぷぷっ!と突き入れて)
(背が低いため、四つん這いでお尻を突き出したジャンヌに対してベッドの上に立ってちょうどおまんこに挿入しやすい位置で、立ったまま腰が振れるから非常に強いピストンで)
あっ、はっ…ふっ!ははっ、もっとイケもっとイケっ!ジャンヌお姉ちゃんの雌まんこはイキまくるくらいで丁度良いんだからねっ
(気持ちよさそうにおまんこの中でおちんぽの硬さが変わって、勃起するように角度まで変わるからおまんこのいろんな場所をいろんな角度で擦りまくる状態)
【はい、こちらこそよろしくおねがいしますっ】
-
>>746
(少年の調教はセックス以外にもこのような映像を見せてジャンヌに卑猥な経験をさせていた)
はあ、はあ、そんなに揉まないでくださいっ♥あう♥
マスターもお願いですから…み、見ないでくださいっ!
(絶頂で軽く飛んだ意識の中で現実と区別がつかず思わず喘いでしまう)
はうっ♥はぁっ♥あう♥あんっ♥中がかき回されて…あんっ♥
許してくださいマスター、もう限界ですからぁ・・・あっ♥うぁ♥またっ♥イッて♥んあぁぁぁっ!
(ジャンヌの懇願を無視して手マンでおまんこの中をくちゃぐちゃにかき回すと再び絶頂する)
そんな、これ以上大きくなんてなりたくは・・・ああっ♥
(実際の所ジャンヌと契約した時点で令呪を使ってルーラー特権の令呪で他のサーヴァントを自害させればこの戦いは終結する)
(だが、それはジャンヌは拒否するだろうし二人の関係は破綻するだろう)
(少年にとって最早聖杯戦争はどうでもよく如何にジャンヌを弄ぶかが重要なのだろう)
(だからあくまで聖杯戦争は通常の方法で彼女を補佐し、裏では性奴隷として調教していた)
またっ♥♥ああっ♥イきますっ♥ああぁぁぁあぁっ♥
(ペニスを深く突き刺すと盛大に潮を吹きベッドに大きなシミを作るとようやく少年は肉棒を引き抜く)
わ、分かりません…でもマスターのおちんちんを入れられると、身体が勝手に締め付けて…あぁんっ♥
(ジャンヌの言葉を確認するように再び挿入すると)
(先ほどのような激しさはなく味合わせるようにゆっくりと深くピストン)
あう♥はぁ♥ああ♥主をお許しください♥…私は罪深い女です…ああっ♥あんっ♥
(ジャンヌが少年の肉棒を味わい蕩けていると再び激しくピストンする)
あっ♥あっ♥あっ♥やっ♥そんな激しくされるとっあっ♥またっあっ♥
い、イってしまって・・・ああぁぁぁっっ♥
【ちょっと三重に場面展開は辛いので最初の方は切らせて下さい】
-
>>747
限界って言ってからまだまだ余裕あるから大丈夫だよー、ほらイッちゃえイッちゃえっ!
(ジャンヌの懇願は寧ろ掻き混ぜてくださいって言ってるようなもので、容赦なく手マンで掻き混ぜ続けて絶頂して絶頂してまた絶頂して)
おまんこのなかすっごいね、あっつあっつなのにとっろとろになってて…ほら、指を引っこ抜くとすっごいぬっちょぬちょの蜜が指に粘ついてるよ?
(ジャンヌの愛蜜で濡れ滴っている指先でクリトリスをぎゅむっ♥と摘まんで、ぐにゅ♥ぐにゅ♥と指で挟んで擂り潰す形)
(必死にイキながらお尻を振っているジャンヌとの関係は聖杯戦争の最後まで続くはずで、いかに玩ぶかに重点をおいているのはいうまでもない)
(このまま聖杯戦争のルーラーとしての仕事をしながら、裏側ではマスターのおちんぽセックス奴隷になるまで頑張って貰わなきゃならないのだ)
すっごい潮噴いちゃったね、お布団にお漏らししたみたいになってるよ?
勝手に締め付けるって言ってるけど、ジャンヌお姉ちゃんが締め付けてるんだよ、おちんぽ大好きだもんねジャンヌお姉ちゃんのおまんこはっ♥
(引っこ抜いては挿入して、引っこ抜いては挿入して。楽しむように味わうように深く挿入したら、ゆっくりとおちんぽの形を味わわせるように)
(亀頭から根元まで、完全に突っ込んだり、先端ギリギリまで抜いたりの繰り返しで深い深いピストンで)
ほらほらっ、ジャンヌお姉ちゃんお尻をしっかり突き出してっ!ばこばこっ♥って突いてあげるんだからっ
(腰を激しく前後に振って、ずっぱんっ♥ずっぱん♥ずっぽん♥ずっぽんっ♥とお尻のお肉に腰をぶつけて音を立てて)
(子宮の入り口を力強く突き上げて、ずぼっ♥ずっぼっ♥ずっぼ♥と子宮が拉げるくらいに突っ込み突っ込みで)
あっ、ははぁ……出すよー、ジャンヌお姉ちゃんっ……んっ、っくうううぅうっ!!
(ぶっびゅ♥ぶびゅっるっぶびゅっ♥びゅ、っびゅる♥びゅるっるるるるるるうぅうううぅ♥♥と勢いよくジャンヌのおまんこに生射精)
(熱々どろっどろの生ザーメンがぶっ掛けられて、膣内が火傷しそうなくらいに激しく唸るように射精して、気持ちよさそうにおちんぽをぶるっぶるっと震わせて)
あ、っはぁ……っふ、ぁぁあ、凄い気持ちよかったー……よいっしょっと
(おちんぽをハメたままうつ伏せのジャンヌをひっくり返して、激しい射精でどんなイキ顔してんのかなー?なんて笑って)
(ちんぽにハメ堕ちさせられてるだらしのない聖女のイキ顔を眼下に収める少年)
【はい、ちょっと詰め込み過ぎましたね、お手数おかけしました】
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>>747
ですから…あんっ♥本当に限界で…ぁう♥あっ♥あんっ♥またっ♥イッてしまいますっ♥あああっ!
(サーヴァントにこの程度で体力の限界が訪れるわけもなく、容赦ない手マンで再び絶頂を迎えさせられる)
わ、分かりましたから!そんな目の前であまり見せなくていいですからっ!!きゃっ♥
(粘り気のある愛液を見せつけられ思わず顔を真っ赤にして目を背ける)
(目を背けた罰のつもりかクリトリスを強めにつまむと可愛らしい叫びが上がる)
ううっ、私はなんてことを…
(おねしょの様になったベッドを見て消沈するジャンヌを窘める少年)
(まるで年齢すらも逆転したかのような恥ずかしさを感じる)
ひゃっ♥これは、単に生理現象として・・・あんっ♥
あんっ、あんっ♥ご、ごめんなさい!はいっ♥だ、大好きですっ♥
(激しく突かれると嬌声を上げる)
は、はい!!わかりました♥マスター♥
ああっ♥きますっ♥マスターのザーメン♥ああぁぁぁっ!!
(少年の小さな体から吐き出された成人と遜色ない量のザーメンがジャンヌの体内に吐き出される)
はあ、はあ、・・・うん…ぁぁ♥
(少年はジャンヌを仰向けにするとそこには目尻に涙を浮かべ舌を出し息を荒くした聖女のイキ顔があった)
【すみません、こちらの力量不足で】
【それとちょっと眠気がつらいので今日はここまでにさせてもらっていいでしょうか?】
-
>>748
【失礼しました。レス番を間違えました】
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>>749
【いえいえ力量不足というよりこっちが詰め込み過ぎですから】
【なかなかお忙しいようですね、無理はなさらないでください】
【次は何時頃が空いてらっしゃいますか?】
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>>751
【今のところ土曜であれば一日空いています】
【それ以外だと来週の月の夜ですね】
-
>>752
【土曜日はこちらも大丈夫ですね、昼以降なら大丈夫です】
【そちらの都合のいい時間に合わせます】
【土曜までにいただいたレスにレス出来るようにしときたいと思いますのでっ】
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>>752
【では余裕を見て15時くらいで如何でしょうか?】
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>>753
【ああ!すみません!またレス間違えてしまいました】
【本当に今日は頭が回らないみたいです】
-
>>755
【早めに寝た方がよさそうですよっ!】
【では15時頃にお会いしましょう】
【フィニッシュまで行くか、場面変えてもう1シチュやるかも含めて】
【それではおやすみなさいませ!】
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>>756
【はい、今日もありがとうございました】
【それでは土曜に】
【おやすみなさい】
-
【◆Hiu5KxOy4Mと借りるぜ】
-
【マゾ豚奴隷の摩耶と借りる】
【前はすぐに落ちて悪かったな、疼いてる摩耶に放置プレイも良いが今日は時間まで調教してやる……続きを書くから待ってるんだ】
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445263364/273
変態マゾ豚奴隷だもんな、我慢も出来ないただの淫乱艦娘のお前なら仕方ないか?
(既に先の調教を思いつかせる物を見せたあとからは既に奴隷モードの様な)
(虐めて欲しいという雰囲気と体の疼きが見え、足をくねらせるとおまんこ汁の音が聞こえる)
何だかんだ言って、俺に拷問みたくされて嫌々言った風にして自分の本性じゃないと言いたげだったが……
十分に摩耶は俺の専用マゾ豚になったな
敏感なケツ穴に玩具なんかじゃなく俺の極太カリ太凶悪勃起おちんぽで直腸の所をぐちゃぐちゃにされてカリ首で引っ掻かれてケツ穴即イキしたいんだろ?
言ってみろよメス豚?
(もう加減をするのも必要ない程に顔を蕩けさせて見つめてくる瞳に力は無く)
(あるのは虐めて欲しいという言葉なき言葉を視線に変えて言ってくるように感じて)
(応えるようにマゾ豚奴隷の摩耶に気にせず言葉で攻める)
俺の奴隷はクソが等という事はないんだがな……尻撫でで摩耶の尻を全く痛めつけずに優しく優しくするのがご褒美……
なんだがな、本当はこれは地獄だったんだろ?
俺の分厚い力強い腕と掌でプリッとした摩耶の白いケツを真っ赤になるまでぶっ叩いて欲しいんだろ?
(優しく優しく労る様に残酷なほど優しい手つきに、摩耶の痺れが切れそうだと思った瞬間に尻を軽く叩くと)
(摩耶の繋がっていたプライドの様な物が完全にぶっ壊れて折れる瞬間に興奮してしまう)
ようやく素直になりやがったなマゾ豚奴隷め、摩耶は俺の専用マゾ豚奴隷と誓え!大きな声でだぞ!?
そうしたら今日は頭がイカれる程に調教してやる……
さっきの道具も欲しいんだろ?言ってみろよ、マゾ豚奴隷らしくな
(既に体裁を考える頭も無く、マゾ豚奴隷としての自覚たっぷりにケツ肉スパンキングを懇願するマゾ豚摩耶の目の前に)
(さっき仕舞ったはずの道具をカゴに入った状態で目の前に出すと、そこから首輪を取り出し目の前に差し出す)
これを着けてリードをつけて俺にそのマゾ豚奴隷摩耶のおっぱいに挟んで寄越してみろ
変態淫乱マゾ豚奴隷の摩耶をこれから毎日可愛がってくださいと宣誓しろ
(首輪の止め金を外してガチャンと音を立てて置き、首輪の内側には最低マゾ豚変態奴隷の摩耶♥と書かれている)
【隣室に欲しい道具とかあるか、首と手首を固定する穴がある挟み板】
【吊り手錠、三角木馬、磔板、とまぁSMっぽいアイテムを拵えておこうと思うけども】
【出来れば中盤までで、身体で中盤以降は摩耶を調教してやりたいと考えてる】
【クイーンサイズのデカイベッドも置いておこうか】
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>>760
誰のせいで、我慢できねえとっ……
(調教の果てに、もうほんの僅かなきっかけで発情してしまう、手ひどくされなければ満足できない奴隷の体にされてしまった)
(もう体は苛めてもらわなければ、悶々としたままになってしまいそうで)
いえる、わけ、ねっ、だろぉ……がぁ♥
(息を切らせながらそう絞り出したけれど、ケツ穴を犯される被支配感、痛みと屈辱と苦しいくらい過剰な悦楽で頭が真っ白になる感覚)
(そんな記憶がもう頭を埋め尽くして、舌を突き出し、涎が零れるのも抑えられない雌犬顔で言葉責めを浴びて)
あたしはっ!提督専用のッ!マゾ豚奴隷摩耶ですっ!頭が狂うまで、調教してほしいですっ!
首輪を嵌めてペット扱いしてっ、乳首にリング吊るして引っ張る取っ手にしてっ、ペンであたしの存在が何なのか全身に刻んでほしいっ!
(首輪が放られるやすぐに手に取り、内側に書かれた言葉を呼んで反芻すると、首元へと巻いて)
(上着を脱いで、ぴんと勃起したノーブラの豊乳を晒せば、ピアス穴の開いた乳首も固くなっていて)
変態淫乱っ、最低マゾ豚奴隷の摩耶をっ、これから毎日可愛がってくださいっ
なんでもするっ、セックスでも奉仕でもっ、可愛がってもらえるならっ!
(胸の谷間へリードを通して、下乳側から出た端を恭しく捧げ持って)
【ベッドも拘束具を繋げられるようになってるとか?ぶっかけとか色々考えるなら水場とか、いいかもな】
【少し時間かかっちまったか、お待たせだ】
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>>761
うん?俺は別にお前を虐めなくても良いんだぞ?他にも俺のメス豚奴隷は居るんだからな
(最早逆らう意欲もなく、ただ捨て台詞の様な言葉を吐く摩耶に、完全に見下した目で他の艦娘を相手にしても良いと若干脅しめいた言葉で言う)
(直後に命令した事を言えないと言うが、顔はもうすっかりマゾ豚奴隷として染まりきって舌を突出して完全に墜ちた雰囲気を見せる)
提督じゃなくて御主人様だろう?マゾ豚奴隷を飼育して調教して飼ってる俺にはちゃんと御主人様と言え
淫乱変態マゾ奴隷の摩耶を俺の専用玩具にして楽しませてもらうぞ?
(首輪を放ると、恐ろしい反応速度で掴み取ると首に自ら巻き始め)
(他の艦娘には簡単に負けないほどの張りがある巨乳おっぱいを晒すと、乳首の辺りにピアス穴が見える)
何時もの摩耶は何処へやらだな、高雄やら鳥海に見せてやろうか……一緒に調教も悪くないが
ほほぅ、正直な奴隷は俺も嫌いじゃないぞ……それじゃあ特別にもう一つの部屋に招待してやる
こっちに這ってこい
(完全にマゾ豚奴隷として墜ちた摩耶を見下したまま、首輪にリードを着けたのを見たまま)
(胸に挟んだリードを捧げるように両手で自分に捧げ渡すのを受け取ると踵を返して本棚の本をグイッと押すと本棚が横にスライドして重厚そうな扉が現れる)
この中で今日から毎日マゾ豚奴隷を頭がおちんぽとおまんことケツ穴での快楽しかない変態マゾとして調教してやるからな
(ギィっと扉を開けると、薄暗い照明に様々な調教器具、水場や生活も出来る程度の設備が備わった部屋にリードを引いて部屋に入れると)
(部屋の中に入ると、部屋の中のスイッチを押すと外から僅かな振動を感じるがここも防音部屋になっていて)
(リードを引くと一人掛けのソファに腰掛ける)
お前のそのマゾ豚巨乳おっぱいで俺のおちんぽに奉仕しろ
上手く奉仕できたと判断できたらご褒美の仕置きと乳首ピアスとケツ穴パールぶっこ抜いてやる
(既にマゾ豚奴隷のケツ肉をぶっ叩いて若干興奮した様子で)
(ズボンの股間部分が膨らんだ状態で足を大きく開いてマゾ豚奴隷の摩耶に奉仕を命令する)
【水場の案はいいなと思って採用した、監禁も出来るように生活品も用意しているようにしてみたが後の物は追々出すか】
【ケツ肉スパンキングで悦ばせた分、俺にもしっかり奉仕させてやる】
【乳首ピアスにリードを通して引っ張って千切れるほどに虐めてやるのも良さそうだな】
-
>>762
ご主人様専用の、マゾ豚奴隷ですっ!
(即座に言い直して、頭を下げる)
(普段は悪い、とかすまん、くらい軽く謝る摩耶としてはかなり大げさなくらいで)
あ、姉貴や鳥海にっ……
(生真面目な二人がこの姿を見れば、どんなに軽蔑するか。愛宕だって普段おおらかそうでも、こうとなればどんな反応するだろうか)
(姉妹の視線を想像すれば、胸の奥がゾッとするようで……同時に、並んで姉妹皆揃って豊かな胸を晒して傅く光景も思い浮かぶ。今度は胸が、強い酒を飲んだようにカッと熱くなる)
もう一つの、部屋……
(這え、と言われて、膝をついてすぐに四つん這いで動ける用意をしていれば)
(スパイ映画か何かのように隠し部屋が開かれて、重厚そうな扉が現れると、暗く重苦しい空気を湛えたその中が開かれて)
毎日、この中で……チンポとマンコとケツ穴だけ……
(ぼんやりした灯りがあっても、深淵の闇が垣間見えるような、入った奴隷を責め抜くための部屋であると語りかけてくる雰囲気に圧倒されて)
(逆らうこともできず、首輪とリードに引かれて部屋の中へいざなわれていく)
(拷問器具としても名高い三角木馬、物々しい大掛かりな拘束具、ベッドもよく見れば、近くに鎖と、それを繋ぐ金具らしいものが備え付けてある)
(それらが自分に対して使われる……そんな未来を想像して、眩暈がするほど興奮して、うっとりと部屋の光景に見惚れ)
わかった、いや、か、かしこまりました……
ピアスと、パールのブッコ抜き……っ
(口に生唾が溢れる。ごく、と飲みそうになって、口の中に留めたまま)
(ソファの前、ご主人様の脚の間に跪くと、手でチャックを下ろして、チンポを取り出し)
えれ……っぷあ、失礼、します……
(糸を引かせながら胸の間に涎をたっぷり垂らすと、ぬるついたそこで取り出したペニスを挟む。)
(柄にもない敬語を使いながら、滑りのよくなった谷間で奉仕する。むにむにと形を変えては戻ろうとする、膣の締め付けにも似た弾力が包み込んで)
(胸でセックスしているようにも感じるだろうか)
【エサをくれるのもプレイになるし、必要に応じて、ってとこかな】
【ピアスだと胸の先同士を繋ぐ紐だの細い鎖だの、ってのもいいな】
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>>763
早いな、もうすっかり俺専用のマゾ豚奴隷として良くなってきたと見える
(即座に言い直すのを聞いて、上機嫌で摩耶を見ると)
(何時もと違う反応に新鮮さも僅かに感じてしまう)
そうだ……いっそのこと愛宕も入れて四人を全裸にして首輪を着けて飼って毎日弄ぶのも良さそうだ
四人で俺を取り合う様にしたら摩耶はどんな風に振る舞うか気になるな
(今の姿がバレたらという考えと、もしも一緒に調教されたら、という思考に至っているのは簡単に見えて)
(事実、最初は曇った表情ながらも段々と卑しく元以上の蕩け顔をし始めるのが見える)
明石の奴には凝った仕掛けは要らんと言ったのにな
今度アイツをこの中の道具で仕置きを……っと気にするなよ?
さっさと中に入るぞ
(隠された部屋の、物々しい動きに反応している摩耶に聞こえるか否か位の囁きで)
(明石のことを仄めかしながら中に入様に命令する)
もう言われた事をして欲しくてウズウズしているんだろ?
この道具を見て普通は青褪める艦娘が殆どと言うのにこのマゾ豚奴隷はどうしようもないほどに墜ちたマゾ豚だな
俺のおちんぽを、毎日毎日マゾ豚便器奴隷の口穴もおまんこもケツ穴も全部俺のおちんぽ奉仕穴にして
玩具と俺のおちんぽだけに玩ばれるただの肉穴にしてやる
(部屋の中の様子に怖気づくかと思ってみるが、逆に中にある物に心奪われる様子の摩耶に)
(意識を向かせる為に力ずくでグイッとリードを引いて上目遣いに見させる)
言葉遣いも完全に服従を誓ったように言えないと直ぐ様この部屋から出入り禁止にしてやるか覚えておけ
この乳首のピアス穴も中々どうして、似合うものだな
(足の間に跪いておさまった格好で手でチャックを下ろされズボンから勃起し始めるおちんぽを出され)
(垂らした唾液を潤滑剤の様にしておっぱいでおちんぽ挟まれ、扱かれた状態で)
(手を伸ばしてピアス穴がついた乳首を指先でコリコリと転がすように弄り)
(さっき見せつけたペンを手に持つと、摩耶のおっぱいの上の方に)
(『ご主人様のおちんぽ専用パイズリおっぱい♥』と書き込み、摩耶の顔にも)
(『マゾ豚奴隷のまやです♥』『ご主人様専用♥淫乱奴隷♥』等を書き足していく)
【そうだな、餌にしておちんぽミルクをぶっかけて食ザーとかな】
【後ろ手に縛って乳首ピアスに紐で引きながら股縄で歩かせてここまで来れたらケツ穴におちんぽご褒美とかも良いな】
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>>764
ううっ……
(褒められるのが悔しくて、恥ずかしくて、嬉しい)
(興奮と羞恥に赤くなった顔を俯けて)
ぃっ……高雄、たちも……
(怖気と興奮とを掻き立てる妄想に、頭を抱えて悶え、考え込むように俯き、その顔を怯え半分、蕩け半分)
……明石……
(こんなものを作っていたのかという呆れと共に、今度抱かれる、ということへの小さな嫉妬に少し這う速度が速まった)
胸も、お尻も、疼いて、熱くてっ……
少し前なら、ビビってただろうけど……マゾ豚のあたしには、欲しくて仕方なくって……っ!
はい、口もおまんこも、ケツ穴もっ……使ってください……♥
(恭順を示し、リードを引かれれば陶酔の目を主人へとむけて)
気を付けます……っ、この、ピアス穴っ苛められるために、治らない、穴をッ……♥
(なかなか治癒しない貫通した穴は、どんなに真面目を取り繕うとしていても体に刻まれた奴隷の証明で、意識するとすぐ胸が高鳴る解けない呪いのような痕)
(乳首を弄られて動きの幅を小さく、小刻みに切り替えてやれば、黒いペン先が胸へ向けられ、小休止)
パイズリ用……あたしの、おっぱいは、パイズリ用……
(顎を引けば、逆さまの文字がくっきり刻まれ、それを読み上げると胸で挟んでいる肉棒の熱が一際強く感じられて)
あ、ああ、なんて、書いて……いるんですか?
(頬を押すペン先をくすぐったく感じながら、どれだけ酷い言葉を書かれているのかは見えず、期待と不安を胸に尋ねて)
【逆らえねえよ、そんなの……♥動物みてえに顔突っ込んで食って、股縄自分から食い込ませちまう……っ】
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>>765
【大分摩耶も墜ちてきたから後は完璧に堕ちる所まで毎日監禁部屋でだったり他の場所でも良いかもな】
【そろそろすまないがいい時間だから今日は寝させてもらえるか?仕事が無ければもっと遅くまで出来たんだが……】
【次に落ち着いて会えそうなのが月曜何だけども摩耶は会えそうか?】
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>>766
【ああ、問題ねえな、表向きは出張とか遠征みたいに言っておいていいだろうし】
【了解だ、月曜同じ時間くらいなら問題ないぜ】
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>>767
【後は急な放置プレイとかも良いかもな、もうマゾ豚奴隷ではなく調教も終わりだと突き放して……身体の疼きは止まらなかったりして執務室に全裸土下座で調教懇願とかしたりな】
【いつも余り長く出来なくて悪い、月曜も火曜も休みだから今日よりは出来ると思う、また会う前に続きを書いてなるべく摩耶をたっぷり調教出来るようにしておくな?】
【お休み摩耶】
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>>768
【ひっでぇ、そんなのされたら……勘弁してくれよな?土下座どころか靴舐めて媚びかねねえ】
【まあ、あたしもこれくらいの時間がいいくらいだから気にすんな、了解したよ。おやすみ、……ご主人様】
【スレを返しとくぜ】
-
【スレをお借りします】
-
同じくお借りします
最初から遅れてしまってすみませんでした。さて……昨夜に打ち合わせる所は割と決まった感ありますが、そちら的には前回お話足りなかった事等ありますか?
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>>771
あらためましてこんばんは。
概ね、方向性は決まったものと解釈していましたが…
一応確認までに、そちら様はシャルを演じて下さるということで良いのでしょうか?
昨晩の例の口調とかがそれっぽかったので。
これも確認はしておくべきでしたね、ごめんなさい
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>>772
そうですね、こちら的にもだいたい決まった感ありましたので後は細かい事でもあれば……と思ってでした
こちらからとしては……昨夜出かかった途中で出なかったのですが悪コス回りでもしそちらの好みのものとかあれば合わせられるかもしれないから良ければ教えて頂ければ、と
はい、キャラ的にはシャルで考えてます。昨日の話の中で出したアレもなんか良い感じに思ってもらえてたならよいな、と
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>>773
前の方との打ち合わせで、特撮の女性的なフォルムの怪人系とういうことは伺っていたので
漠然とそっち系統で行くのかなと。
昨晩もいってしまったようにそのあたりは今一ピンとこないもので…
女性的なフォルムの怪人で好みとかあるか、ということでしたら特にないという答えになってしまいますね。
強いて言えばあまり奇怪な体型でなければ良いな、といったぐらいですね
顔だけ解除するということですが
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あまりに人型から逸脱した体型だったりすると、流石にキツいかなと。
例としてあげていた怪人など見る限りではそこまで心配しなくても良さそうではありますが…
途中で切れました、ごめんなさい
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>>774
>>775
前の方とお話した際に挙げたのが
http://image.rakuten.co.jp/akism-shop/cabinet/image15/4543112805836.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/tagosaku1220-tagosaku1220/imgs/4/0/40345e5c-s.jpg
みたいなのだったりするのですが他には
http://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2015/07/DC_catwoman_TN_bg01.jpg
http://vignette4.wikia.nocookie.net/metalheroes/images/6/6f/Hellvira.jpg/revision/latest?cb=20111114013623
http://www.blister.jp/images-item-350/page-52017.jpg
http://3dcustom.net/img0ch/TechArts/img/1371164076/431.jpg
手間取って時間かかっちゃいました、すみません
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>>776
いえ、お気になさらず
その中なら一番下の奴が好みかも。
女幹部というよりは戦闘員っぽいデザインではありますが
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>>777
わかりましたー、それでは一番下のイメージで考えますね。シチュに入る導入とかはどうしましょうか?
今考えているものとしては、見られた所からそれに気付いてなし崩しに……というのと
見られてたことに気が付いて後で呼び出して二人っきりで……というのとか浮かんではいたのですが、あるいはそちら的に
何かあるならそれでも考えます
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>>778
後者の方で良いのではないかと。
邪魔の入らない空間でじっくり篭絡されてみたいですね。
ある程度イメージが固まっているようななので、書き出しはお任せしてしまってもいいでしょうか?
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>>779
おっけー、この導入だとこっちが書き出すほうが自然だからね。
という事でだいたいどう始めるか頭の中で纏まって、今から書き始めてるところなんだけど
二人の関係的には顔と名前は知ってるかもしれない、あるいはそれさえ知らなかったけれど調べて…という事にする?それとも知り合い未満知らない人同士以上、にする?
それと…これ最初に話しておくべきだったかもしれないけど、モブ男さんと同じ学園にって設定から話進めていくなら
もう 原作の方の諸々すっ飛ばしてごく普通の学校に通ってる設定でいいんだよね?
-
すいません、ちょっと外してました
一応、そちらの設定が学園の才媛もしくはアイドル的な立ち位置ということなので
こちらが一方的に知っているくらいで良いのでは。
もしくは、顔は知っているけど名前が出てこない程度のクラスメートとかでも。
どちらにせよ、バレがあったあとに詳しく調べて…みたいな感じで良いかと
そうですね、世界観的な物は無視してしまって構わないかと
(使うかどうかはさておき)学園の制服のデザインとかは流用してしまってもいいと思いますが。
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>>781
(近頃多発し世間を騒がせている……どころではない数々の破壊活動や強盗などといった事件、それらはある犯罪組織とも
テロ集団ともつかない特定の謎の集団の仕業と噂されていた、そして今日も……この近辺で繰り広げられたその"活動")
(その一体は破壊され、警備員や警察、抵抗した人間は軒並み痛めつけられた後、あえなく犯人達の逃走を許した有様だった)
ふぅっ……疲れたけどやっぱり気分が晴れるね、こういう悪い事を思う存分やっちゃうのって
(リーダー格と思しき人物、頭を不気味な無表情のマスクが据えつけられて猫を模したフルフェイスのヘルメットで覆い
首から下は全身を包み込み体に張り付くようなボディスーツで覆ったその女性…だろうか?部下と別れて単独行動の最中……
人気の無い場所で壁にもたれかかったかと思えば、顔を隠すメットに手をかけおもむろに引き上げる)
(ロングの金髪がふわりと垂れおちて少年のようにも見える少女の、上気して汗ばんだ素顔がそこにはあって激しく息をつきながら興奮を隠せていない)
ま、誰かに知られたら大変な事になるけど……
(他に誰もいないはずの空間で苦笑しながら独り言を口にしていたけれど)
っ・・・…誰っ?
(ふと何者かの気配に気が付く。鋭く声を張り上げてそっちの方を振り向き、けれど一瞬目を止めた後はもうその対象には逃げられていた。)
これ…まずいね…
(多分顔を見られたはずだ、何故なら自分も一瞬とは言え相手の顔をはっきりと見てしまったから。
顔を見た事があるような記憶に無いような、前者だとさらにまずい事になる。考えをめぐらす中、再びメットを被って顔を隠しその場を後にして)
(そして翌日…学校にて)
ああ……君、うん、人違いじゃないよ、君の事。前から探してたんだ。
ちょっと話したいことがあるから放課後…二人っきりで会いたいんだ、いいかな?
(周りの喧騒と注目の中、一人の男子生徒の側によって用件…人気の無い場所へ呼び出した後教室を後にしていった)
【今夜はこっちが待たせてるところが多かったからそのくらいは気にしないでね…とは言いつつ試行錯誤で結構かかっちゃった、ごめんなさい】
【今言ってくれた大体のこと…こっちの考えていたのと同じ感じだったからそのまま書き出してみたけど】
【そっちのやりやすい方向とか考えてる感じと違うところがあればもちろん修正してくから遠慮なく言ってね】
-
>>782
(言うまでもないが、男は焦っていた)
(最近何後話題に上る、謎の集団)
(恐らくはその中の一人と思しき人物が―――)
(彼の、いや彼の通う学園では名の通った人物だったのだから)
(偶々、本当に偶然通りがかったところで、目にしてしまった素顔に驚き、怯えながら…)
(それでも、その事実を誰に漏らすことなく)
(あれは何かの間違いだったのだと自分に言い聞かせながら、翌日学校へと登校した)
(少なくとも、学園で見せる人柄と実績は件の団体が行っている活動とは縁遠く)
(仮に誰かに訴え出たところで一笑に付されるだけだろうことは想像に難くない)
(…だから、こちらに向かって彼女が近寄り、話しかけてきた時には心臓が飛び出そうだった)
(彼女と自分には何の接点もなく、思い当たる節など一つしかなかったからだ)
い、いや…誰かと勘違いとか…ああ、ええと…わ、わかった。
そこに行けばいいんだな。
(緊張と恐怖でろくに回らない口をなんとか動かして、脂汗を流しながらなんとか応じた)
(当然、この後の授業など録に頭に入らなかった)
(逃げるか、向かうか、迷いに迷った挙句……向かうことにした)
(彼女が件の団体に属しているなら、もっと簡単に自分を始末することも出来るはずだ))
(むしろ、下手に逃げたほうが危ない、そう考えた)
ああ…約束通り、来たぞ。
デュノアさん。何だよ…話って。別に…俺の方は話すようなことなんて、何もないぞ。
(放課後の指定された人気のない場所で…震える声音を必死で隠そうとしながら)
(自分は何も知らないと、誰に伝えるつもりもないと言外に)
【ありがとうございます、あらためて今晩もよろしくお願いしますね。】
【とりあえずこのような形で返してみましたがどうでしょうか】
-
>>783
もー、やだなーっ、勘違いだなんてそんなわけないじゃない
ボクはちゃんとキミの事……ね? これ以上はここで言えないからまた後で二人っきりの時に……
(特に片方が学内で羨望の的であった事もあって……周囲から見ればそれは明らかに浮ついた事を匂わせる仕草、言葉だっただろう)
(喧騒はさらにけたたましくなって…そんな中、怯え動揺する彼の様子を悪戯っぽく楽しむように眺めながら用件を話し終えた後、耳元に顔を寄せて)
……逃げないでちゃんと来てよね。その様子見てたら…君なら分かってると思うから、もし逃げたらどうなるか、ね
(そこを去る瞬間……常日頃から周りに見せていたような顔、声とはまるで別の何かのような、冷たく暗い声で囁いていた)
……そりゃああれだけ釘刺しておけばちゃんと来てくれるはずだよね。
話すことはない、か……本当に?
(薄暗い明かりの灯る、人気のない、しかも密閉されたこの場所。震えを隠しきれていない彼を目を細めて見つめながら一歩、一歩と近寄って)
(もう間近、互いの息がかかるくらいの距離でやはり冷たい声で)
ボクがわざわざ呼び出したって事は……どういう事だかわかるよね?知らないとか何もないなんてそんな事で通じるわけないよ
(そこから逃がさない、とでも言うようにしっかりと彼の手を握り締めて……けどその用件が何なのか、こちらからはまだ口にせずに)
ふふっ、そんなに怯えてるっていう事は何かとんでもない事を想像してるのかな?でも大丈夫だよ、今キミは
ここにこうして無事でいるんだし……けど気になるな、なんで君がそんなに怯えているのか良かったら教えてくれない?
(冷たく脅すような声…かと思えば普段のように明るく人懐っこい声をかけながら体を密着、胸を押し当てて)
……でも考えてみたらそこまで怖いようなこと、簡単に言えるはずないもんね、もし言いたくないなら無理にとは言わないよ。
あ、そうそう……関係ないことなんだけど、昨日汗かいてはぁはぁ言ってたボクってどんな顔だった?
(その直後ため息をついて一歩離れる。視線を外して、解放するような事をいいつつ)
(続けて、とてもさりげない口調で、関係ない話題を装って…"それ"を見ていたものでないのなら知るはずのない事を口にして)
【こっちこそよろしくだね】
【うん、とっても良い感じだよー】
-
>>784
な、何も知らないし、言うことない、それでいいだろ…!
わけのわからない言いがかりは、やめてくれ…!
(何も知らなければ、吐息のかかる程の距離に顔を紅潮させていただろうし)
(握り締められた華奢な手の感触にどぎまぎしていただろう)
(押し当てられた胸の感触に、邪な思いを馳せていたかもしれない)
(けれど、先ほどから垣間見せる男の知らないシャルロットの影がすべてを塗りつぶす)
(悲鳴のような声を無理やり絞り出して、懇願するように返し)
……本当に、意味がわからないんだよ。
もう…行っていいんだよな?
(見逃されたのか、といくらか安堵したような声を漏らす)
(情けない話ではあるが…目の前の見た目麗しい少女から、一刻も早く離れたかった)
…ッ!?し、しらn……い、いや何のことだ?
何か昨日、運動でもしてたのか?
生憎、デュノアさんのプライベートの話をされても反応に困るんだが…
別にそこまで親しいワケじゃないし、その予定もないだろ?
(動揺を誤魔化すかのように饒舌になり、矢次早に言葉を重ねる)
(暗に目の前の少女とこれ以上関わるつもりはないとも伝え、踵を返しこの場から離れようとする)
(…が、やはり悲しいかな凡夫)
(本当に何も見ていないなら、動揺そぶりをみせるべきでもなかったし、知らない、と言ってはいけなかった)
(意味がわからないとだけ言えばよかったのだ)
(それさえなければ、シャルロットの裏の顔をちらりと見せた事で怯えただけで)
(ただの勘違いだったと誤魔化すことも出来たはずだ)
(最後の質問はダメ押し、これまでの反応がはっきりと男があの場所にいたという事を伝えていた)
【ありがとうございます】
【ちなみに今日のリミットは何時ごろでしょうか?】
-
【もうちょっといけるつもりだったんだけど……ごめん、返信書いてる途中で限界来そうかもなの
今夜はここまでにしてもらっていい?】
-
【了解しました】
【凍結は可能でしょうか?】
-
【ありがと。うん、こっちからもお願いします】
【こっちは……今夜、またどう?】
-
【今日と同じ時間と言うことであれば、大丈夫です】
【ただ、次の日が平日なので今日ほど遅くまでは出来ないかと】
-
【わかった、それじゃ今夜同じ時間からまた……お願いしたいな】
-
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【また伝言板でお待ちしています】
【今晩も、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【こちらも割と眠気が来ているので、お先に失礼しますね】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
-
【今夜は本当にありがと。また今日……よろしくね、お休みなさい】
【これでスレを返します】
-
【◆N1gLS8M54gとスレを借りるね】
-
クロエ・フォン・アインツベルン ◆apFUOBWF9kとお借りします
それで、とりあえずはこっちはクロより士郎と同じくらいの年齢で
ロリコンでマゾって感じかな…
-
よろしくね
了解よ
言葉攻めなんかされながら、がいいのかしら
恋人なのか、JS風俗であたしを買ったのか、シチュはどうしたい?
-
うん、よろしくクロ
そうだね、士郎の家に行ったときにクロに一目惚れして
土下座して付き合ってくださいなんて言って
クロに玩具にされるとかあくまでも恋人未満でいて奴隷とか?
-
ふふ、ではそれで…♥
好きな状況を設定して、書き出してくれるかしら
基本的に望まれたことは呆れつつも何でもしてあげるから、場面も内容も好きに要求していいわよ
-
あ、何て呼ばれたいかと、外見、男性器の設定は明確にしてくれるとやりやすいかも
-
外見は士郎の友達らしく一見普通な感じ劣化一成みたいな
男性器は士郎以上とかかな…
とりあえずは書くからちょっと待ってね
-
クロエちゃんお願いします、俺と俺と付き合ってセックスしてください!
(クロエを士郎に黙ってこっそりと自分の家に呼び出し告白)
(明らかに滅茶苦茶な告白)
士郎の家に行く度にクロエちゃんの無防備さがずっとたまらなくてさ
もうずっと我慢出来なくて…だからまずはフェラから…じゃなくて
お付き合いからお願いしたい。
(もう目に見えてこの男が興奮しているのがわかるペニスが勃起しているズボン越しでもわかるくらい)
(そしてそれがかなり大きい事も)
-
はぁ…?自分で要ってる意味わかってるの?あたし、小学生よ?
(褐色に銀髪の少女は、唐突な告白を受けて困惑顔で…腰に手を当てて身を乗り出して)
フェラとか、その股間のモノとか、エロ目的みえみえじゃない…
(むーっとした表情でツンとした目を細目ながら、その膨らみを凝視して)
お付き合いから、って、普通はお友達から、よ?
(呆れたように、椅子にどさっと座ると、ミニスカートから伸びる足を組んで…)
(ちらちらと、その奥に見える黒い布を見せつけながら)
で?
どうしてほしいわけ?
(組んだ足をぶらぶらさせながら、そう聞いて…)
-
わかってる、わかってるけど
それはクロエちゃんエロすぎてもう綺麗でいて
(勃起は止まらないでいる)
(見れば見るほど見蕩れていく表情の変化に惹かれる)
お、お、そ、それはそうだけどね
でも、ほら、クロエちゃんは普通じゃ物足りないかなって
(ごくりと喉を鳴らす下着を見て興奮してそして立ち上がる)
フェラからお願いします…
(ズボンをもうあっさりと脱いでパンツも卸し明らかに小学生には合わない)
(凶悪なロリコンペニスを晒しだしてしまう)
-
ちょっと、してほしいことを聞いただけなのに脱ぐ?
はぁ…ただの変態じゃない
(いきなり服を脱ぎだすと、天を仰ぐように溜め息をついて)
もしかして小学生にしか欲情できないご病気?
(しかも、がちがちにいきり立ったモノを見て…)
ま、いいわ
今回だけよ?
フェラね、はいはい…
(片目を瞑って両腕を組ながらそう言って、男の前にひざまずくと)
結構いいモノ♥持ってるのに…あたしみたいな子供にしか使えないとか、ほんと変態…♥
(両手でそれを持ち上げて、間近でしげしげと見つめてから…)
ちゅ…♥
(目を閉じて、捧げあげるように持ち上げた鈴口に口付けするの…♥)
-
変態でもいいそれはそれで
って、違うよ!?
俺はクロエちゃんにだけしか反応しなくて
(勃起が止まらないペニスを見せつけながら必死に弁解をして)
本当ここまで勃起が止まらないのってクロエちゃんだけなんだ
今回、だけ、今回…
(ごくりとまた喉を鳴らす目の前にはひざまずいてペニスを見つめるクロエ)
(興奮するペニスの反り返りが強くなり)
クロエちゃん専用だよ美遊ちゃんやイリヤちゃんには反応しないしね
お、おおっっ
(手で触れられ持ち上げられるそれだけで情けない声を上げて)
ふぅ、ふぅうう!?
いきなりクロエちゃんに口で口で…
(明らかに暴走気味に鈴口にキスをされ興奮しクロエの頭に両手を置く)
-
ふーん、あたし専用?
まあ、わかってると思うけどあたし、イリヤが本命だからこれは遊びよ?
や、ん…
触っただけでびくってなってる…
(手に触れるとびくんってなるの、どきっとしちゃう…)
ちゅ、んちゅ…
(顔をあげて、鈴口から亀頭の裏を、下へ下へ…キスを繰り返しながらおりていき…♥)
ちゅく、れろれろれろ…♥
あ、ん…
(カリ裏の筋が集まった部分に、舌を這わせてぬめぬめと愛撫するの…♥)
おっきい…
(男の両手が頭に置かれると、上目遣いに見上げながら、落ちてきたキャミの片紐を持ち上げつつ)
れろんっ♥
ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(カリ裏にディープキスするように思いっきり唇というより顔を押し付けちゃう…♥)
ちゅばっ♥
ぢゅぱっ♥れろん、ぢゅぱ♥
ぢゅぱ♥
(唇を押し拡げて滑らせて、亀頭の表面をくまなく隅々までよだれでコーティング…♥)
はぁっ…♥変態ちんぽ、がっちがちよ…?
-
遊びでもいい、いいんだ
クロエちゃんが遊んでくれるなら俺はいくらでも付き合う
どこでもね、むしろ遊びでも付き合ってくれるなら幸せすぎてやばい。
(何故か顔を赤くして幸せそうにして締まりのない笑みを浮かべる)
そりゃあクロエちゃんが触れちゃうとね
反応も激しく、お、おおっ!?
う、うううっ!す、ごい、凄いよクロエ、ちゃん!
(鈴口から亀頭裏、たっぷりと攻められる喜んで先走りを出す)
(カリ裏なんて攻められたら気持ちよくてどうにかなりそうで)
はっ、はっ!
(勃起の反り返りは限界までそれをクロエの顔に感じさせて)
お、おおおっす、げぇ、すげぇ
(もう射精寸前のクロエの涎コーティングのペニス)
(我慢が出来なくなっていく)
はあ、はぁクロエちゃん、がっちがちだよ
もうあれだクロエちゃんに中出ししないと止まらないよ、こんなの
おまんこにぶち込みたい…妊娠させたい、はぁはぁ
-
や、あん、びくびく言ってる、勝手に出してはだめだからね?
(今にも弾けんばかりに張り詰めたそれの根元を、ぎゅっと締めて射精禁止♥)
中出し?妊娠?
小学生相手に、本物のロリコンね、お兄さん…♥
(根元を締め付けつつ、片手で亀頭を包み込むように)
くちゅっ♥
ぬりゅっ♥ぢゅぷぢゅぷっ♥
(円を描くように手のひらを擦り付けて…♥)
ここに入れたいの…?♥
(小学生とは思えない妖艶な笑みを浮かべながら、片膝を上げて足を開いて…♥)
ロリコンおちんぽ、入れたいんだ?♥
(黒のショーツ、はっきりと見せつけちゃう…年不相応な、刺繍の入ったシルク地にレース編みの縁取り♥)
(食い込んで、筋がくっきりと見えてるの…♥)
それなら、おねだりしないとね?♥
-
んぐぅ!?まさか、お預け…はぁ、はぁ
クロエちゃん、クロエちゃん
(もう目の前の少女しか見えてない目)
(魅了されきってしまって)
そう、だよ、俺は小学生のクロエちゃんに中出ししたい妊娠させたい
おおっおっ、すげぇ…
(根元を押さえつけられながら亀頭を包まれ気持ちいいそして喜ぶ)
お、おおおっ!
(我慢ができなくなる手のひらの攻めそれだけで先走りが溢れ続け)
(少しずつ濃くなっていき)
入れたい入れたいよクロエちゃんのおまんこにロリコンのクロエちゃん専用ちんぽを
はぁ、はぁ、そこに…っ!
(見せ付けられる黒いショーツそして割れ目レースもいやらしく興奮を覚え)
クロエちゃんのおまんこに俺のちんぽを入れさせてください!
お願いします、なんでもします、奴隷でもなんでもなりますお願いしますっ
-
はー、本当に言うなんて…お兄さん、真性の変態なのね…
救いが無いわね♥
奴隷になるなら、土下座してあたしの足も舐めないと、本当は失格よ?
まあ、今日は可哀想だから入れさせてあげる…♥
(ショーツを片足だけ脱いで…♥両足を抱えたまま、仰向けに寝て…♥)
ほーら…♥小学生おまんこ…♥
入れていいわよ…♥
(両足を思いっきり開いて、見つめて、誘っちゃうの…♥)
-
あ、あ…そうなんです変態なんです
俺は、クロエちゃんの奴隷で…あ、あ…
(興奮で思考がもう交尾のことしかなくて)
クロエちゃん…っ!
(そしてショーツを脱いで仰向けに寝て足を開く)
(見た瞬間飛び掛ってしまい)
あ、あっ!クロエちゃんのおまんこクロエちゃんのっ!
(盛りきって勃起の止まらないペニスそのサイズ違いのものを)
(遠慮も容赦もなく一気に挿入しクロエを大人の体でプレスしていく)
はぁ、はあ!!!
(信じられない気持ちよさを感じてしまうと我慢出来るわけもなく)
(子宮口まで貫くと同時に種付け射精をしてしまう)
うぅうう!!
(しかしそれだけでは止まらず興奮して意識が暴走腰を振り続けている射精しながら)
-
あっ
きゃっ
や、あ、いた、いっ
あっんっ
(前戯もなく大きなモノが捩じ込まれて、濡れてはいたけどそれでも大きすぎ…)
あぁぁうっ
(腰を持ち上げた姿勢のまま、上からのし掛かられると、それでも身動きできずに…)
んあぅっ
(奥まで、裂けそうなぐらい割り拡げられながら押し込まれるの…♥)
(限界まで大隠唇が拡げられ、ぎちぎちにおちんぽが、文字通り詰め込まれて…♥)
あっ
う、うごいたらだめ、ああぅぅっ
(痛いっ痛い痛い痛いっ でもがっちりと抑え込まれて一切の抵抗ができない…)
や、あああっ
(目尻に涙を浮かべながら、耐えて…そのうち、防衛本能からお汁がぬるぬると溢れだして…♥)
あ、んっ
んふっ
はあうっ
(奥をごりごり♥されても、スムーズに受け入れられる状態に…♥)
ひやうっ♥はっ♥あんっ♥
(あっという間に、膣内で男のモノがびくびくと震えているのがわかるの…♥)
んっ♥
んっ♥
んっ♥
(なおも、その小さな体を上から完全に固定されたような体勢のまま…♥)
(でも、やっと気持ちよくなってきたの…♥男のレイプのようなセックスの、されるがまま…♥)
-
クロエちゃんクロエちゃん愛してる愛してる!
君だけを意識してたきみだけを見てた!
士郎の家に行ってもいつも君だけを意識し続けてたっ!
はぁ、はぁっ、イリヤちゃんが本命でもいいんだ
でも、今だけは俺だけのご主人様のクロエちゃんだっ!
(興奮のしすぎ種付けをしていきながら膣内を広げながら)
(明らかに自分専用の膣へと抉り調教していく)
クロエちゃん、愛してるクロエちゃんっ!!
(膣壁を亀頭で強く擦り上げ次にはまた子宮口を攻める)
(ぎゅっと抱きしめプレスを繰り返す)
(腰を乱暴にし精液を全て子宮に注ぐ勢い止まらない腰使い)
お、おおっ!!クロエ、ちゃん、クロエ、ちゃんっ!
(そして夢中で気づけばクロエちゃんが気持ちよくなってくれている)
(それを見て膣内で射精が終わってもまだ硬いペニスはすぐにまた出そうとしている)
はぁ、はぁっ!クロエちゃんっ!
(甘い声で鳴くクロエちゃんにもう何度も何度も繰り返しの射精にピストン)
(孕ませるつもりで膣内も自分専用に広げ続けていく)
-
あんっ♥
あっ♥
ああっ♥
(出し入れされるたびに、男の体の下で、すっかり蕩けた表情で艶っぽい喘ぎ声を漏らすばかりで…♥)
ぎゅ…♥
(男の体に腕を回して、必死に快楽に耐えて…)
はっ♥はぁっ♥すごいよぉっ♥
(足は、爪先までぴんっ♥って力が入って、ぴくぴく…♥男のお尻の上あたりで、痙攣…♥)
ぐじゅぐじゅ、何度も…♥
赤ちゃんできちゃう…♥ああああっ♥
いくっ♥
んっ♥
(何度も何度もイカされちゃうの…♥)
【ごめんね、そろそろ時間なので♥】
【楽しかったわよ、またね♥】
-
あ、あ、クロエちゃん、クロエちゃんっ!
(その蕩けきった表情にいやらし声)
(勘違いしてしまう、愛し合っているのだと)
(だからこそより強く強く種付けをしたくなる本能が刺激されていく)
クロエちゃんっ!可愛い、最高だよっ!
俺とクロエちゃんの愛の結晶作ろう!お願いだ!
(痙攣するのを見て感じて興奮止まらぬな感じていて)
まだ!まだ!出す!出すよっ!
(そして子作りのためにクロエがイっても何度も何度もしてしまう)
【うん、こちらこそ楽しかったです】
【またです、クロエちゃん】
【スレをお返しします】
-
【スレッドをおかりします】
【先日は予告せずに約束を無視してしまい、申し訳ありませんでした】
【今夜も是非、お願いします……っ!】
-
【◆fa/ECi.vVkさんとスレをお借りします】
-
>>815
いいえお気になさらないで下さい。
こちらこそ今夜もよろしくお願いします
それと母乳が出る…のはあまり好きではないですね…ごめんなさい…
-
>>817
あー、いえ、別に駄目なら駄目でいいので、問題ないです
結構特殊なことききましたから、お気になさらず
えーっと、前回のこっちの内容は概ねOKって事でいいですかね?
それとも駄目な内容だったでしょうか…他に聞きたい事とかないなら、キャラクター軽く作っちゃいます?
-
>>818
そうですか…ごめんなさい…
そうですね、そちらのご提案は概ねOKです。喧嘩ップル件肉便器というような
一応付き合っていない、互いに相手を大嫌いと言いつついつも一緒にいる、というような関係で
玩具で遊ぶのも大丈夫ですので
あと…少し思ったのですが道具扱いということをされたいと仰っていたので
もしかしたら鬼畜なプレイのほうがお好み…なのでしょうか?
-
>>819
いえいえ、お気になさらずに
鬼畜なことって実はできないんですよ。蝋燭とか、ハードSMとかって事でいいんですよね?
ただ、そういう扱いというか、精神面での話なら大好きで、そういうことなら大丈夫ってことです。
物扱いといっても実際に物扱いする訳じゃなく、そういう建前で、って話じゃないですか。
なので、そこの辺りはそちらに合わせる事ができますよっ!
それと……何か作業中だったりしますか?
やけに返事が遅いような気がするのですが
-
>>820
ああ、いえ「物扱い」という言葉からもしかしたら相手の人格を否定するような
そういうプレイがお好きなのかな…と思ったので
ですからもしそうならもうちょっとそういうことが出来そうなシチュエーションにした方がいいのかな?と思っただけなんです
建前…というか「そういう体でのプレイがお好き」ということですね、わかりました
こちらとしては本当に物扱いなプレイでも、そういう体でのプレイでもどちらも大丈夫でしたので
その確認…という形でのご質問でしたね。
あう…ごめんなさい。お気に触ってしまったでしょうか?
少し見なおしてお返事を考えていまして…ごめんなさい…
こちらは下がりますね…ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした…
スレをお借りしました。本当にごめんなさい…!
-
>>621
いや、全然気に障ってないのですが、純粋な疑問と言うか
正直そうやって一方的に下がられる方が気に障ります
お借りしました、失礼しますね
-
>>822
そ、そうだったのですか?
てっきりレスが遅い人は嫌…という様に思えて…
ここまでお話させて頂いたので失礼をしてしまいましたがロールしたいです…
まだご覧にはなっていないでしょうか…
-
>>823
……さっきみたいに一方的に下がりますね、と言ってこっちの返事も聞かずにどっかいったりしなければ大丈夫です
それで、まだ見ているでしょうか……?
-
>>824
まだ見ています!さっきはごめんなさい…
ええっと…改めてお願いしたいです
余り饒舌じゃないほうがいいですか…というご質問もありましたが、希望としては
普段は寡黙な方だけれどこちらとふたりきりの時はいつもより口数は増える…だと嬉しいです
-
落ちられてしまったのでしょうか?
こちらも一旦下がりますね…
続けていただけるのならば伝言を下さい。
スレをお借りしました。お騒がせして申し訳ございませんでした…
-
【お借りします】
-
【スレをお借り致しますね】
じゃあ〜♥むっきーの考える女の子らしいビジョンを二つなり三つなり教えて欲しいにゃ〜ん♥
さっさとしやがれこのグズ!アタシも40秒で考えてくるからな!
-
>>828
改めてこんばんは、って早過ぎるよ盾子ちゃんドーラおばさんじゃないんだからってすぐに決めて来る!
じゃあ始め♥
-
【ではZ1さんとビスマルクさん、プリンツ・オイゲンさんによる性教育を希望します】
>>829
・プリンツさんは後ろから抱きついてしこしこと、手でシてあげながらオナニーの仕方を教えて♥
ビスマルクさんは、軽いダンスみたいにお尻を突きだして振ったり、淫語と一緒に誘惑するように……♥
・プリンツに寝バック♥へこへこな腰遣いをサポートするように腰をくねらせたりアドバイス♪
ビスマルクはお尻を叩いたり、お尻を舐めたりしながら勃起を促してスパルタみたいに♥
こんなお願いでマジごめんなさい……ゆっくりお待ちしてます………………
-
>>830
【うん、わかったよ盾子ちゃん♪待たせた分4レス貰うね?私からは――】
【前半は御坂美琴で御主人様♪自らが主演をつとめる“とある科学の超電磁砲”を上映し、本人を肉オナホにしたいと言われて】
・アクションシーンで向かう所敵なしの常盤台のレールガンをチン負けさせてとスカートだけ脱ぎ、パンツを片足に背面騎乗位♥
左手のスマホでハメ撮りし右手でスパンキングする御主人様カメラ目線でウインク、投げキッス、ピースし淫語で語り掛けつつ♥
【後半は麦野沈利で御主人様♪繋がりが欲しいと夜這いしに来た御主人様に両腕を広げて“おいで”と微笑みかけてあげながら】
・正常位♪二人して布団に入り今パンツ脱ぐから待って、ブラも外した方が良い?と♥
御主人様がストレスを溜め込み、プレッシャーを背負っている事まで全てお見通しで♥
挿入を手伝ってあげた後は撫でながらキスし、私が動いてあげるからねとハグしては♥
【待たせてごめんね♥じゃあ始めるね♥】
-
>>831
【おいゴルァァァァァァァァァァ!!!、テメェ!】
【気にしてないんホント……気にしないでくださいね……イライライライラ……】
【私様はレス数とか気にしないから、あんたのペースでやりなさい!んじゃ、はっじめー♥】
-
「保険体育、もとい性教育の時間よレーベ♥心の準備はいかが?」
『身体は出来上がってるみたいです♪それじゃあさっそく――』
「ビスマルク先生と♥」『オイゲン先生の♥』「『居残り補習♥』」
(一糸纏わぬ姿にされたレーベの下へ、片や彼女が好むと言うスクール水着のビスマルク、体操服の――)
(プリンツが左右から前後に分かれ、ビスマルクがレーベの背中に胸元、プリンツがふたなりの先端部へ)
(臀部を押し当て、ビスマルクは肩紐を肌蹴て乳房を晒し、プリンツがブルマを食い込ませてハミ尻して)
「あら、レーベったらかぶっているのね?ダメじゃないちゃんといつも剥き出しにして置かないと不潔よ♥」
『いやん♪バキバキのおち○ちんビンビンにしてカウパーぬるぬるにしちゃって可愛いんだからレーベは♥』
「ふふふ、いつもどうやってやってるの?週に何回くらい?オナペットにしているのは誰なのか教えて?」
『答えて?レーベがハアハアって鼻息荒くしてセンズリして吐息熱くしてシコってる相手はどんな艦娘?』
「育ち盛りの駆逐?スラリととした軽巡?ムチムチした重巡?戦艦?潜水艦?空母?身体に聞く方が――」
『早いかも知れませんね?レーベがティッシュを無駄遣いしてゴミ箱から溢れ返って部屋をイカ臭くして』
「もしかして私?」『それとも私ですか?』「どんな想像をしながら?」『レーベの妄想、聞かせてね♥』
(するとビスマルクが左手のローションを右手に垂らして握り潰し、指先まで粘り気を帯びさせふたなりの)
(根元から包皮に至るまでまぶしつけては手中を筒にし、ヌルヌルと馴染ませながら乳房をムにュむニゅと)
(押し付ける側からプリンツが子供っぽく左手であっかんべえし右手でお尻ペンペンでふざけたと思いきや)
(トロンとした目がハートで8の字を書く腰、∞の字を描く尻をレゲエダンサーのようにくねらせて見せて)
(後ろからハスキーなモノラル、前からアルトのステレオ、二人の催淫CDを思わせるバイノーラルな声が)
「くすくす、まあ良いわ。レーベが教えてくれないのならば私達が」
『教えてあげちゃいます♪レーベが気持ち良くオナニー出来るよう』
(ビスマルクは水着に着替えた際に脱いだ黒下着を、プリンツは自分から型取りしたオナホールを見せ)
-
>>832
【じゅ、盾子ちゃんのイライラを鎮める為にも4レスでするね♥】
【ただ今のままだと手コキ&ヒップダンスでもう1レス、残りが1レス、合わせて3レスになりそうだから】
【もし良かったらもう1レス追加リクエストをくれても良いよ?じゃあまた戻って♥】
-
>>831
御主人様っ♪全く、もう……悪趣味だって、普段の私を見せながらえっちだなんて……
でもいいのっ♪御主人様ってそういうのが好きなのわかってるもの。自分で言うのも難だけど、映像の私は割と決めたりしてるけど……
そんな私と比べて、チン負けさせて♥誰にだって負けないけど、御主人様のおち○ちんにはすぐに屈しちゃうの♥
(頬を赤らめ、もじもじとしながも映像の自身と、御主人様をちらちらと見比べ)
(そしてスカートをおろし、下着も足に通し、片足だけを上げてはもう片足に引っ掻けては)
(恥じらいながら御主人様に歩み寄り、跨っては挿入を……)
あんっ、あっ、あはっ、はぁっ♥
やぁんっ、私も自分を見ながらだなんてっ、んくぅっ、ひぃんっ♥恥ずかしいけどっ、ふあっ、あぁっぁっ♥
(御主人様の部屋にて、スクリーンで写し出す自身の作品では御坂自身が凛々しくも能力で相手を打ちのめすシーンの一方で)
(御坂自身の表情は眉根を垂らし、目をトロンとさせ。喘がされて開きっぱなしの口からは涎を垂らしたはしたない表情)
(背面座位で一突き毎にさらに蕩けさせ、華奢な体をビクゥっと全身震わせてしまいながら、映像の自身より甲高い声を)
(映像の自分と全く同じ格好なのが、更にギャップを湧き立たせ。スカートだけは脱がれ、下着は踝に引っかかっては)
(そのギャップが御主人様の興奮を更に煽るのか、腰遣いは更に激しく、御坂の喉を反らして嬌声をあげる頻度も早まり)
はぁっ、あんっ撮らないでっ、今日はいつもよりっ、ひんっ、はぁんっ、恥ずかしいのぉっ、♥だめっ、だめっ♪
あぁぁぁぁあっ、ごめんなさいっ、はぁんっ♥撮っていいからっ、はぁっ、あっ、あん♪
そんなに叩かないでぇっ、はぁぁっ、あはぁんっ♥いつも澄ましてっ、先輩ぶってる私だけどっ、お○んぽ大好きなっ、淫乱JCなのぉっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして左手でカメラを構える御主人様に、トロ顔で振り返るも羞恥の余りにダメ、ダメと首を振っていれば)
(右手でお尻を強かに叩かれ、それを左右交互にぴしゃっ、パンッと叩かれてはビクっと震えて締め付けも強めて)
(交互に叩かれぷるぷると尻肉を赤くしてしまっては、トロンとした表情を肩越しに振り返って)
(カメラ目線にパチンとウィンクをしたり、指を口元に添えて投げキッスを送ったりと)
(甘い声で媚を売りながら、二人して腰の動きを強めて、早めて、映像で台詞を決めているのと叫ぶような嬌声をあげるのが同じタイミングで)
あ゛っ、はぁぁぁんっ♥
私はっ、あぁぁっ♥御主人様に頼まれればどんな男だって寝る、クソビッチですっ♪
ゆるゆるおまん○でっ、あぁぁぁっ、小さな子も、お爺さんからっ、あぁぁぁ、搾りとってきてっ、あぁぁぁっ♥
女の子ともっ、しちゃいますっ♪黒子とも、初春さんや佐天さんともっ、レズってっ、あっ、彼女の弟君の筆おろしもっ、しちゃうぅぅぅぅっ♥
はぁぁぁんっ、でも一番は御主人様ですっ、チン負けさせてっ、ひぃんっ♪キちゃっ、きちゃうぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(小さなお尻、それも真っ赤になったそれが腰を打たれて何度もぷるぷる震わせながら)
(しなやかな背中をねじらせ、振り返りながらダブルピースをして何度も腰をぶつけ合い)
(甘い声を上げ続けて、カメラに向かって告白しながら、声がどんどん余裕もなく、絶頂が近づくのがわかって)
(絶叫に近い嬌声と共に背中を弓なりにしては達してしまい、イキ顔を曝け出してしまって)
-
>>834
【あなたのお姉さんのテンションを維持するには難しいから私でっ!】
【とりあえず、次のレスを書きながら考えるから……そっちも遠慮しないで?】
【じゃ、続き♪】
-
>>830
『くすくす、選手交代♪ビスマルクを見てあげて下さい♪つい先程まで彼女の大切な所を守っていた――』
「大事な下着の、嗚呼、おま○こに当たってた所コキ使って、今はスクール水着に護られてるオ×ンコ♥」
『ふふふ、オナニーしたくなったら下着泥棒なんてしなくたっていつでも私達に言って下さいねレーベ♥』
(プリンツが体操服を胸元まで捲り、レーベの肩甲骨に扁平になるほど押し当てながら黒下着の足を通す)
(穴に手指をかけてクロッチで先端を包み、中程に絡め、根元を扱きちャぬチゅヌちョと音を響かせる中)
(ビスマルクがスクール水着の食い込みを左手を後ろ手にしてズラし、股下から右手を潜らせ尻を振って)
「Ah、もう少し腰を突き出したら入っちゃうくらい近くで♥」
『ほら、ビスマルクのお尻を抱えて叩いてパンパン抉るのを♥』
「想像して目で犯して、妄想して頭の中で滅茶苦茶にして〜♥」
(プリンツが黒下着をレーベのカウパーで糸を引く程にシルク地の滑らかさを伝える下着オナニーの方法を)
(語り掛ける中、ビスマルクが臀部を下から上に突き出すレゲエ、左から右に腰を切るベリーダンスをして)
(かつ右手でクち、くチと恥部を弄るも目玉である筈の臀部が邪魔してオナニーショーを視覚的にお預けし)
『次は私のオマ○コを模したオナホールで疑似セックスしましょ♥』
「嗚呼、自慰だけじゃなくて生殖行為もお勉強させてあげるわ♥」
(そこでプリンツの膣腔を模したオナホールにローションを垂らし、亀頭が貫通し陰茎が包容されるのを)
(ビスマルクが後ろ手にした左手で支え、右手人差し指をクイクイし、アルファベットのように臀部を)
(Xに両足を交差させYに両手で食い込みを引き上げZに臀部を揺り動かすダンサーのやり方まで披露)
「嗚呼、私をオカズにしてプリンツにシコられてドピュッて♥」
『Ah、私のオナホールで扱かれてビスマルクにかけて下さい♥』
(そして貫通式オナホールからローション混じりのザーメンを吐き出すレーベの勢いは腰を突き出した)
(ビスマルクの真っ白な肌理は勿論の事、真っ青なスクール水着の生地はおろか金糸の後ろ髪まで迸り)
(自分の手でするなど下の下、私達の下着やオナホールですら中の下、本当にオナニーしたいのならと)
-
>>831
誰……?
……って、なんだ御主人様か。ビビらせんなっつーの♥
こんな時間に鍵渡してるのはあなただけだけど……ま、念のため♪
ふふ、もうわかってる♥こんな時間に来たってことは……ほら、おいで♥
(深夜、扉が開く音がして少しだけ身構えるも、御主人様と知るやすぐに表情を崩して呆れ気味のため息を)
(すぐに目をとろんとさせ、軽く髪を手櫛で整えるとネグリジェ姿のまま両手を広げて)
(おいで♥と微笑みながら囁いて、御主人様は夢遊病のように歩み寄って)
ちょっと待ってて?今、パンツ脱ぐから……じゃーん♥
ねぇ、ブラも外した方がいい?おっぱい、直に触って甘えたい?
ふふ、疲れててストレス溜まってるのわかってるから♥
言い訳なんてしないで良いから、今日はたくさん甘えて……ね?
(ベッドに一緒にくるまれる御主人様と、お互いに横向き寝で見つめ合うと)
(もぞもぞと下半身で蠢いてたかと思うと、指にひっかけて黒下着を魅せ付け、舌をチロっと出しながら悪戯っぽく)
(そして耳元にブラも……と囁き、遠慮がちに御主人様が頷けば続いてホックに手をかけて外しては)
(パンツとせっとで枕元に置いて、これでどっちも好きなように♥と甘やかすような声で囁いて)
んっ……あっ、はぁぁぁっっ♥ふふっ、入ってきた♪
もう、挿入も上手にできないなんて、どんだけ疲れてるの♥
ちゅっ♪ふふ、からかってごめんね?大丈夫……♥今日は私が動いてあげる♥
ぎゅーっ……♥んっ、はぁんっ♥ね、次は私が上になってあげる♥はぁっ、あっ……あ……♥
(そして脚を開いて、御主人様のペニスに手を添えながらも)
(正常位の姿勢で、挿入は麦野が主導で腰を沈めて♥とか、もう少し前に♥と)
(優しく囁いて受け入れ、挿入の瞬間もトロンとした表情で見つめながら、締め付けに喘ぐ御主人様を優しく見つめ)
(相手の腰を抱いて、自ら腰も腰を揺すりながら御主人様のペニスを甘く締め付け、見つめ合いながら腰を揺すりあって)
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>>837
【じゃあちょっと待ってて、すぐにリクエストできるように♥】
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>>836
【わかったわ♥私も戦刃むくろのダウナーな語り口だと楽しくても暗く見えてしまうからそちらに習って♥】
【もしも願いが叶うなら――御坂美琴で続き♪“とある科学の超電磁砲S”を鑑賞しながら御主人様に奉仕するにあたって♥】
・ひょっとこフェラ♪常盤台のレールガンとしてのキリッとした凛々しい表情を維持したままディープスロートを命じられては♥
アクションシーンに合わせてお口ま○こし、チン負けどころかチン媚びしながらオスの征服感を満たす為のメスPRさせられて♥
【ではまた書きに戻るわ♥】
-
【ではお風呂のマットで♥たっぷりと甘やかして♥】
>>840
・仰向けのビスマルクにぎゅぅって抱きついて、ぬるぬるって乳房を押し当てあいながらキスして♥
プリンツは後ろから肩甲骨に胸を押し当てたり、ボディボードみたいに後ろからにゅるにゅる♥
明日もたくさん性教育してあげる、5回以上出すように射精管理してあげるって囁いて♥
お互いに無理の無いように♥
-
「にチょ、ニちュ、にチゃ、ほらそんな屁っ放り腰でどうするのレーベ?プリンツ、甘やかすと為に――」
『よしよし、怖くありませんよレーベ♪お姉ちゃんが教えて、ウんッ、スパルタなママからも守ります♥』
(そして体操服のまま俯せ寝で挿入されたプリンツが床面でひしゃげるお椀型の乳房を自分に跨っては)
(マウンティングのようにへこへこと腰を振るレーベのふたなりが寝バックと言う最も挿入が深い体位)
(しかしその後ろではビスマルクがレーベの臀部を両手で開き、肛門にゾロゾロと舌と涎、唇と唾を)
【Prinz Eugen】
ぁッ、ァっ、締め付けてあげますから狭まったあそこに、んッ♥
ンっ♪真っ直ぐ、嗚呼、浅く浅く深く、Ah、早く速く重く……
このリズム感さえ守れば寝バックはお互い気持ち良いんですから♥
(端から見ればマッサージを受けるような体勢で、初心者のレーベが少し・強く・深く貫き通しただけで)
(グちャぐチゅグちョと先程のオナホールより遥かに襞が多く溝も深い膣腔のフィット感は互いにとって)
(心地良いものであり、自ら折り重ねた両腕の上に顎を乗せて流し目を送るプリンツはさながら慈母の様)
【Bismarck】
ねェらネぇリねェろ、嗚呼、まだ射精しては駄目よレーベったら♥
イキそうになると、ぬチぃヌちゥ、すぐにお尻がキュッとなって♥
そんな悪い子には、レロれろベロべろべェぇエえ、お仕置きよ♥
(対するビスマルクはレーベの肛門を唇に見立ててディープキスするように舌で粘膜の凹凸を内部から)
(舐め回しつつレーベのへこへこした抽送に合わせて外部から顔を埋め首を振る水飲み鳥のベロピスを)
(レーベが思わずお尻を引き締めて射精を我慢すればピシャリと平手打ちし舌に力を込めてグッぐっと)
「ぁァぁァぁ、キちゃう来ちゃう中に出して我慢しないでレーベ♥」
『ずジゅルぅゥうウう゛ヴ♪良いわママも許してあげるわレーベ♥』
(そして前後から男性と女性の性感を一度に味わったレーベがビスマルクのベロに後押しされるようにし)
(プリンツの膣腔にところてん射精すれば彼女もまた手中に収められた胸元の乳首を凝らせて真っ白な)
(喉の右側に汗、左側に涎を伝わせながらビクビクと身震いして果て、ビスマルクは後戯とばかりに尚もレーベの窄まりを舐り)
-
>>841
【わかったわ♥終わり次第落ちて♥】
-
>>841
はぁっ、目元……緩んでない?意外と、面倒っていうか♥
じゅぷっ、わかってる、変な顔になってないかっ、はあっ、怖いけど♥
(後背位が終え、御主人様のドロドロのペニスをお掃除とフェラを兼ねては)
(腰掛ける御主人様の前にぺたんと座り込み、頬を窄めながら顔を振ってじゅっぽじゅっぽと卑猥な音を立てながら)
(ペニスに吸い付くも、とろんとした顔ではなくい凛々しい表情を維持したまま)
(背後の、アイテムと戦う黒いシャツの御坂と同じようにと、目から上はいつも通り、口から舌は原型が無い程に歪め)
ちゅっ、ちゅぽっ♪
ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぷぅぅぅぅっ♥じゅるっ、ちゅぷぅぅっ、ふふっ、お口ま○こ、気持ち良い?
あそこより、良いでしょっ♪ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
はぁぁっ♥あっ、私がアイテムと色々してた時♪ふふっ、どれだけ凛々しくしててもっ、ちゅぅぅぅっ♥
御主人様のおちん○に負けちゃうのっ、夜では全然っ、違う顔になっちゃうのぉぉぉぉっ♥
(頬を更に窄めて、じゅっぽちゅっぽとわざと音を立てながら、頬裏と唇できゅっきゅと締め付けながら顔を振っては)
(お口のま○こで締め付けてあげながら、なるべくは顔を凛々しくしたまま音を立てながら)
(それでいて、ちゅぽっと音を立てて唇を離しては、甘ったるい声を出して媚びるような声と言葉を吐いて)
(またじゅぷっ、ちゅぽっとしゃぶり始めては上目遣いを)
ちゅぅぅぅっ、ちゅうっ、じゅるうるっ、はぁんっ、あぁぁぁんっ♥
お口じゃ我慢できないのっ、はぁんっ、またっ、おちん○ん頂戴♥
おち○ちん欲しいのっ、あんっ、火照って、我慢できないのぉっ、んっちゅぷっ、じゅるぅぅぅぅっ♥
(そして蹲踞のように足裏を地面につけて、腰を上下に揺すり)
(片手はペニスに添えさせ、もう片方の手は後ろ頭に置いては腋を見せるように)
(もう顔を維持できなくてトロンとした表情で見上げては、じゅっぽちゅっぽと音を更に立てて)
(我慢できないとばかりに、脇を晒していた方の腕をあそこに宛がうと、くちゅくちゅと指を入れてオナニーを始めて)
(言葉でも行動でもペニスに媚びながら、上目遣いで。映像とは真逆のはしたない姿を晒していって)
-
【というわけで私はこれで落ちちゃうけど、無理はしないでね?もうこんな時間……】
【ふふっ、本当にえっちなレスをありがとう。とっても感謝♥】
【最後に面倒にさせちゃいけないし、これだけ。お疲れ様でした……お休み、ちゅっ♪】
-
>>841
「ちュっ、良く頑張ったわねレーベ、チゅッ、これでオナニーも♥」
『んッ、セックスも一通り♪ンっ、でも明日からはまた別の事も♥』
「Chu、うふふ、1日に6回、射精する事を義務付けてあげて♥」
(その後、温感ローションを全身に纏ったビスマルクが両手を広げて覆い被さるレーベをギュッと抱いて)
(対して涼感ローションを一身に浴びたプリンツがレーベの背中に俯せ寝になり上下からタップリとした)
(二人前の乳房の内、ビスマルクは受け止めながらふっくらした唇を重ねプリンツは項から背骨に舌を)
『ふふふ♪遠征中、私達のパンツをザーメンで汚した写メを送ってオナニーした証明写真を下さいね?』
『ちュぱァ、私達が居ない時は、他の艦娘を抱いて、使用済みのコンドームの口を縛って提出するのよ♥』
(ビスマルクはお腹に当たるふたなりを腹ズリするように前後に身体をスライドさせ乳首同士をキスさせ)
(プリンツは背骨を谷間、肩甲骨を胸元でパイズリしながらS字にボディーボードするように蠢かせては)
(ビスマルクが口内の上側をペロペロすればプリンツは耳の穴をレロレロと挟み撃ちして先生のようにし)
「むチゅ、それとも私達が提督と寝る所を覗き見させてあげて、鬱勃起したおち○ちんから三発目かしら」
『いいえ♪私がレーベの生オカズになってあげて相互オナニーで四発目です♪それとも鎮守府の皆で――』
「軍服の胸元を肌蹴てすれ違い様に押し付けたり、短くしたスカートでやたらと足を組み替えたりして♥」
『更衣室でストリップっぽく脱いだり着たり、スキンシップと称してキスとハグを何人にもさせたりや♥』
「一人頭30秒の持ち時間でいつでも咥えてどこでもしゃぶって何度でも飲んであげるオーラルセックス?」
『避妊もしないでナマでハメてナカでパコって私達のオマ○コを使ってシコって身体でオナニーさせたり♥』
(ビスマルクがレーベの舌裏を舌先で舐り、舌腹で舌根を絡めピチャピチャとキスをねちっこくしながら)
(プリンツがレーベの下半身に顔を向けるよう反対側になり腰椎を左右に振り分ける乳房でヌルヌルさせ)
「レーベの今後の人生の射精をみんな私達の予約で一杯にして♥」
『おち○ちんから出る物全て、私達の共有財産にしちゃいます♥』
-
>>845
【こちらこそ遅くまで&こんなに素敵なレスの数々に慎んで感謝を♥】
【ふふふ、この先の人生の射精は全部私のものや、おち○ちんから出るもの全て私にちょうだいなんて……】
【我ながら酷い願望がポンポン出て来るくらい楽しかったわ♥チュッ♥おやすみなさい♥】
【御坂さんとスレを返すわ♥】
-
【シャル◆zvoqO9.4/Mとお借りしまーす】
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◆.Y/ktgPd8Mさんとお借りします
>>848
こんばんわ
僕もエッチまでいくのに時間がかかる方だからそこは大丈夫だよ
むしろらぶらぶを楽しみすぎてえっちまでいくのが時間かかるくらい……
コスプレはこちらから指定しても大丈夫かな?
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>>849
やっ、こんばんは
昨日はごめんねー、待たせちゃったみたいだね
とりあえずー、シャルの言うえっちっていうのは前戯も含められてるんだろーか
こっちは前戯が長くて本番に入るまでが時間かかるって感じだけども
もちろんらぶらぶするのも大好きだけどね!
…ほほう、コスプレは何を御希望かな?(興味津々)
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>>850
前戯も含めてだよ
前戯もキスやフェラを僕はめいいっぱいしちゃうから本番前にピークが来てしまうかもしれないけどいいかな?
コスプレはやっぱりお姫様だよ
僕の名前を英語読みした女の子がお姫様になったからね
あとはまた男装とかどうかな?
魔法少女とかアイドルもありだよ
女の子の夢詰め込みましたなコスプレばかりだよ
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>>851
前戯も目一杯ってすごい好みだ。キス大好きだしね!もちろんフェラもね!
男装以外のコスは劇中ではなかったやつだね
おっけーおっけー。それじゃー俺だけのお姫様にしてしまおう
衣装のデザインはもう少し具体的にどんな感じとか挙げた方がいいのかな
それともぼかした感じでなんとなくお姫様っぽいので?
あとはアイドルもいいねーその次に魔法少女かな
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>>852
フェラというおちんちんキスとか顔以外の場所にもキスしてあげたいよ
えっ、いいの、やったあ♥
君が指定していたのは男の子が喜ぶものばかりだから駄目かなと思っていたから嬉しいな
デザインとかこんな姫様とか君はあるかな?
最近ならアンジュリーゼとか、少し前なら僕と同じ名前のお姫様ヘイゼルリンクとかフィーナ姫とかどうかな
アイドルはシンデレラガールズとか魔法少女はキュアサンシャインかな
衣装はそういうお店にいって選ぶのかな? もう取り寄せているのかな?
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>>853
奉仕好きってやつかな
他に好きな事や苦手な事でどんなのがあるんだろう?
多分、そっちからもいろいろしたいのなら拘束とか緊縛はあまり好みじゃなさそうな気がするし
あとはお尻とか、えっちな言葉言わされたりとかー
俺が指定してたのは作中やいろんな媒体でシャルが着てたのを挙げてたんだ
もちろん好みだったからだけどね!あとはゲームで不思議の国のアリスみたいなコスも着てたっぽいね
お姫様の衣装は思い当たるのがアルドノア・ゼロの純白ドレスしかないかなー
で、今検索した感じだとヘイゼルリンクの衣装が一番好きかな。それからフィーナ、アンジュリーゼって感じ
シンデレラガールズだったら原作キャラになってしまうけど、千早のハート振り撒いてるツインテールのやつが好きだなーあとは新田美波とか
衣装は取り寄せてる方向でいいと思うよ。野外プレイが好きとかじゃなければ
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>>854
奉仕好きもあるけど攻め好きかも
してあげる際に気持ちいい顔やよがるのを見るのが好きなんだよ
ん? 僕を拘束とか緊縛とかしたいの? いいよ
おしりは苦手かな
えっちな言葉は僕は耳元で囁いてあげるよ
純白ドレスはお姫さまっぽくって好きかな、言われたのはえりが大きすぎてちょっとだけど
オーソドックスな純白ドレスでいいよ
アイドルは制服っぽいのが好みかな
衣装は取り寄せということはお部屋のなかだね、そういうホテルでも面白いけど
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ごめん、ちょっと待たせちゃったね
そして折角来てくれたのにすまないのだけど、ちょっと俺ではシャルの相手を務めるのに力不足のようだ
こっちは受けにはあまり回れなくて。終始責める方が好みになってしまう
シャルの言う通り、相手が気持ち良くなったり、喘ぎ悶えたりするのを見るのが好きなんだ
本当に申し訳ない。来てくれて嬉しかったよ
月並みではあるけど、シャルには俺よりも良い相手がいると思う
ありがとう
スレをお返しします
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>>856
そっか、こっちこそごめんね期待させちゃって
じゃあ僕もスレを帰すね
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ソフィア ◆adGo5Ic2nさんとスレをお借りします
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◆hLzCiZ7dCsさんとスレをお借りします
>>858
こんばんわ、昨日話しかけたのは私です
昨夜言っておられました青年魔法使いでお願いしたいです
姫の従者二人の呪文をすべてマスターしてDQ5版のインパスを使えたら嬉しいな
ならもう男4人はいりませんから
ハーレムのできあがりです
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>>859
よろしくお願いします。
では、こちらは青年魔法使いとして名前をリオンとさせていただきますね。
外見はターバンを被ってなくて、青い髪の毛の5主人公といった感じで
はい、ブライクリフト二人分の魔法にトルネコの鑑定能力もインパスで補いましょう
女4人+こちらの5人パーティのハーレム生活ということでよろしくお願いしますね
あとは、旅すがら馬車とか街中でエッチな事をしまくるといった感じのロールになるでしょうか?
何かこういうプレイとしてみたいとか、展開上の希望はありますか?
ハーレムの形式も、1人ずつとか、複数まとめてとか
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>>860
よろしくリオンさん
ターバンを被っていないのですねわかりました
時期的には船の上でするのがいいかなとサントハイムでの戦いも終わり一息ついたところでというあたりで
時に体を求めていたけど気が抜けたことになりハーレム展開になるということに
一応男4人の処遇は商人さんは大灯台で魔物に襲われて旅ができなくなる
悪魔神官さんは病気で天に召されて爺様は菩提を伴い戦士さんもキングレオ城での攻防で旅ができなくなったということに
一応ミネア以外とはすでに関係をもっていているのがいいかと
ソフィア 最初に出会った仲間、圧倒的な強さに安心をしていて何かと甘えてくる
アリーナ 圧倒的な強さに完敗後心酔してしまっている
マーニャ イケメンなリオンに迫りまくる
ミネア この状況は黙認しているがむっつりすけべ
こんな感じで考えています
一応リオンにソフィアが甘えてアリーナが怒りマーニャが便乗するというノリで行こうかなと思います
ちなみにソフィアの装備
まどろみのけん
ドラゴンメイル
ドラゴンシールド
リバーサイドで購入
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>>861
なるほど、全員の関係と立ち位置は理解しました。
楽しそうな旅路ですね。
船の上で、人に見られる心配も無く…って感じでハメを外しちゃう感じでしょうかね
そうなると最初はソフィアが甘えてくるところからのスタートということですね
甘えてくるソフィアを抱きしめたり、胸やお尻を触ったりして、それをアリーナ達の目の前でして
嫉妬心を煽りながらまずはソフィアに挿入…それ以降は流れに任せる感じでいいでしょうかね
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>>862
時期は一番のんびりできる時期を選ばせていただきました
モンスターも比較的でない平和な船の旅でソフィアが甘え始めるところから開始で
あとは流れに任せるという感じで
ソフィアはドラゴンメイルを脱いだら露出度の高すぎる感のある青のレオタード姿に左腕左足をオレンジの布で覆っているFCパッケージの姿です
他の女の子も鎧の装備は脱いでいるということで
盾と剣だけは側に置いていてモンスターの襲来には対処可能ということで
そんな感じで始めて行きますね
私から書き出したらいいかな?
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>>863
鎧の下は公式通りですね、了解です
鎧を部分的に外せたりするとよさそうですね
周囲の状況も大体理解しました。
はい、それでは、書き出しはそちらにお任せしますね、よろしくお願いします。
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>>864
(船は大海原を進んでいた、その船に乗るのは導かれし者5人)
(もっともある人物により導かれし者の顔ぶれが変わってしまっていた)
(ミネアの予言通りすべてそろったこととなり、ジプシー姉妹の感情のしこりやアリーナの国の城の開放も重なり暫くは船旅で気を休めながら進んでいた)
(そんなある日のこと)
ソフィア「リオン♥ ふふ♥ すりすり♥♥」
(ソフィアがリオン(変わってしまった導かれしメンバーの一人)に抱きついて頬ずりして甘えていた)
(彼が現れたことでこの世界は違ったパーティーの関係に進んでいた)
(ソフィアは青のレオタード姿に左腕左足をオレンジの布で覆っている服でリバーサイドで購入したドラゴンメイルを脱いでリオンに甘えてきた)
ソフィア「ねー、リオン、こんなに海は平和だよ♥ だから♥ 楽しんでもいいよね♥」
(子猫のように甘えていた、ソフィアはリオンにだけはこうして甘える、これはジプシー姉妹にもアリーナにも甘えない)
(それだけあの惨劇の後すぐに出会い圧倒的な強さでスライムを倒したり(ヒャド1発しかもメラ3倍の強さで)その後強くなるモンスターにも平気な顔で倒していく彼には尊敬していた)
【こんな感じで初めて見ました】
【ちなみにこちらはDQは5までリメイクはPS4,PS2の5,SFC2とプレイしています】
【6以降は未プレイです】
-
>>865
んん〜?ふふっ、どうしたんだ、ソフィア
君はいつまで経っても甘えんぼうだな
(抱きついてくるソフィアに嫌な顔一つせず、柔らかい笑みを浮かべて微笑み返し)
(何度も交わり、犯し、堪能しつくした女勇者の体を慣れた手つきで十年来の恋人のように手を沿え)
(その手がソフィアの腰に回されてむしろ逃がすまいと抱き寄せる)
楽しむって、またエッチな事を考えてるんだろう
しょうがないなソフィアは。アリーナだって見ているじゃないか
(その視線は別の導かれし者―アリーナ姫へと向けられ、ソフィアをたしなめるように口では言うが)
(手がソフィアの腰から離れるどころかますます大胆に動いて、そのお尻をレオタードの上から撫でていく)
(その手の動きを見せ付ける相手もまた幾度と無く交わった事のある相手であり)
(アリーナの胸を、尻を、秘所を愛撫していた手が今はソフィアのお尻を撫で回している)
ま、僕もソフィアと一緒に沢山楽しむつもりではあるんだけどね……
(そして、頬ずりしてくるソフィアのほっぺたに口を近づけ、軽く頬にキスをする)
【よろしくお願いします】
【こちらは3以降でPS2以外のハードで出た分はほぼ全てプレイ済みって感じですね、12もSFCでなら経験済みです】
-
>>866
ソフィア「甘えるのはリオンだけだよ、他の誰にも私は甘えないよ、あん♥」
(リオンが返事を返してくるとソフィアは嬉しそうに言う、抱き寄せられるとまた乙女のように言い)
(リオンの体にさらにリオンから寄せられて密着するとさらに嬉しそうな表情を見せる)
ソフィア「私はそんなこと……」
(リオンに「エッチな事を考えている」と言われて否定するも最後は言葉が小さくなっていった)
(「アリーナが見てる」と言われても)
ソフィア「別にゴリラに見られても構わないよ! ああん、もう♥ リオンったら、すりすり」
(仲間をゴリラ呼ばわりするソフィア、ソフィアはリオンに刃向かったアリーナのことはよく思っていなかった)
(それでも一応導かれし者なので一緒に旅はしていたが)
(リオンの大胆な手がソフィアの臀部をなで回していく、ソフィアはうっとりとしてリオンを見つめる)
(そんないい空気を破ったのが)
アリーナ「ちょっと誰がゴリラよソフィア、リオンから離れなさいよ」
(指をさして顔を赤くして激怒するアリーナ)
(ソフィアはそんなアリーナを無視していてするとリオンも乗ってきたのか)
ソフィア「え……、あ……、リオン♥」
(軽く頬にキスをされると顔を赤くなってうっとりする)
アリーナ「きーーっ!!」
(アリーナのヒステリックな声が船に響いた)
-
>>867
そうか、ソフィアは僕に甘えるのが好きだったんだよね
僕もソフィアに甘えられるのは好きだから全然構わないけどさ
(そして、その指先がソフィアのレオタードの中にまで入り込んでいき)
(ソフィアの生尻を直に味わい始めていく)
こらこら、仲間の事をゴリラなんて言っちゃ駄目だろ
アリーナも可愛い所あるんだからな
(と、アリーナに聞こえるように今度はソフィアの嫉妬心を煽るような事を言って)
(お尻をぐにぐにと揉みつつ指先が少しずつ割れ目に近づいていく)
でもエッチの時はソフィアの方が可愛いぞ
(そして、ソフィアの耳元でソフィアにだけ聞こえるようにそう呟く)
さて、アリーナに見られながらセックスしてもいいってのは本当かい?
僕もソフィアとエッチしたくてたまらなくなってきたよ
(リオンの指は完全にソフィアのレオタードの中に入り込んでしまっており)
(ソフィアの割れ目を直接指先で撫で回し始めていた)
ソフィアのおっぱいも、イキ顔も、みんなアリーナに見てもらうけど、いいんだね?
(リオンの股間も既に硬くなり始めており、衣服を持ち上げて勃起しているのがソフィアにもアリーナにも見て分かるほどだった)
-
>>868
ソフィア「あ♥ もう…… リオン……♥」
(リオンの指先はレオタードの中に入ってきて直接臀部の肌に触りもみほぐしていく)
ソフィア「けどあの猿、リオンの事を馬鹿にしていたくせに!!」
(ソフィアの嫉妬心がさらにアリーナに対して強くなっていく)
ソフィア「ひっ……、あ♥ そこは……」
(リオンの指が割れ目に近づくとソフィアは体をくねらせてリオンにもたれかかる)
(そんなソフィアにリオンは耳元で囁いてきた)
ソフィア「うん、あの猿にリオンは私の者というのを見せてあげたいから……」
(最初はソフィアもいやがっていたがアリーナがリオンに迫っているのを見ているとそういう気になってきた)
ソフィア「うん、私ももう我慢できない…… ひう……」
(ついにリオンの指がソフィアのレオタードの中に入ってきて割れ目を直接撫でてきた、ソフィアのクレパスは割れはじめていて)
(指も入れるくらいに割れてきえいた)
ソフィア「うん、いいよ♥ リオンが一番誰が好きなのかがわかるから♥」
(「すべて見てもらう」の言葉にもうっとりして肯定の返事を返す)
(そんな中視線をリオンの股間に落とすと膨らんでいるのがわかる、もちろんそれはアリーナにも)
アリーナ「リオンのあそこ、おっきい、クリフトの短小包茎なんかとは比べものにならないわ」
【まだ時間は大丈夫でしょうか?】
-
>>869
ソフィアのおまんこ、もう濡れてるな
早くおちんちんが欲しいって泣いてるみたいだ
(人差し指を突き立てて、ソフィアのおまんこにつぷりと突き刺し)
(ゆっくりと前後に動かして穴を解して柔らかくしていく)
それじゃあソフィア、セックスするぞ、アリーナの前でな
(そして、服の裂け目からペニスを取り出し、硬く勃起したそれが現れる)
(ソフィアにもアリーナにもその巨根を見せ付けながら、軽く自分で扱いて更に大きくしていく)
お、どうしたアリーナ?お前もセックスしたいのか?
(アリーナに気づいたように声をかけながら、ソフィアの後ろに回りこみ)
(立ちバックの体制で、アリーナにソフィアの体を見せ付ける形でセックスの準備をしており)
悪いけど今はソフィアのおまんこにチンポを入れたい気分なんだ
ソフィアのここはもうこんなに濡れて準備が出来てしまっているしなあ
(そう言って、ソフィアのレオタードをずらして股間をむき出しにさせて)
(その割れ目にペニスの先端を押し付けていく)
アリーナのおっぱいやおまんこを見たら、アリーナにチンポを入れたい気分になるかもしれないけどな
(茶化した言い方でアリーナに告げると同時に、ソフィアの乳房を後ろから鷲づかみにし)
(その柔らかい乳肉を堪能し始める)
【こちらはまだまだ大丈夫です、そちらは大丈夫ですか?】
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>>870
【今夜はもう限界です】
【早ければ今日の夜とかでも大丈夫です】
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>>871
【そうですか、分かりました】
【では今日の20時頃から再開でどうでしょうか?】
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>>872
【はい20時に伝言板にてお待ちしております】
【先に失礼します、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>873
【それでは20時によろしくお願いします】
【おやすみなさいませ、お疲れ様でした】
-
【スレをお借りします】
-
>>875
【こんばんわ、今夜も宜しくお願いします】
>>870
ソフィア「もう……、そんなこと言わないで恥ずかしい…… ひぐっ!」
(リオンに包み隠さず状況を説明されると抗議をするが指をクレパスに入れられると軽く呻いて悶える)
ソフィア「はぁ〜〜♥ リオン♥」
ソフィア「リオンの剣いや槍は相変わらず大きいわ♥」
(ソフィアは見せられたペニスを武器のように表現して)
アリーナ「いつ見てもクリフトとは大違いね」
(そんな中リオンがアリーナに声をかけてくる、いつもエッチの時はデリカシーがなく)
アリーナ「なっ!!」
(アリーナはなにも返せずわなわなする)
(一方リオンはソフィアの後ろに回ってすでにクレパスの間に入れようとしていて)
ソフィア「リオン、早く来て♥」
(ソフィアは準備万端だがリオンの言葉にまた嫉妬心をあおられる)
ソフィア「ゴリラの体みて興奮するのなんてモンスターに興奮するようなものよ!」
ソフィア「私はそんな真似できない、あん♥」
(ソフィアが抗議するがすぐに胸を揉まれると艶声で消される)
ソフィア「ゴリラに見られながらされるの気持ちいい♥」
-
>>876
【こんばんは。はい、よろしくお願いしますね】
ふふ、まったくしょうがいな、こんなにおまんこをとろとろにして
僕の自慢の槍でソフィアのり急所を突いてやるからな
あんまり簡単にイってしまうんじゃないぞ?
(チンポの先端を押し付けたままソフィアのおまんこを更に左右に押し広げ)
(肉の洞窟の入り口を広げて徐々にペニスの先端を捻じ込んでいく)
ん、んんん、やっぱりソフィアのおまんこは気持ちいいな
締め付けるだけじゃなく柔らかく絡み付いてくる感じで、正に僕の為のおまんこって感じだよ
(ゆっくりと根元までペニスを捻じ込んだ後はソフィアの体を抱きしめて密着し)
(両手でソフィアの乳房を強く揉みしだいて乳肉の感触を味わっていく)
よし、それじゃ動くぞ。アリーナに見られながらのセックスも結構楽しいものだな
ちゃんと見てるかアリーナ?ソフィアがどんなエロい顔になるか、しっかり見てやってくれ
(そして、乳房を掴んだ手を離さないまま腰を少し引いていき、肉棒のカリ首がソフィアの膣内を引っかいていき)
(ごりっ、ごりっ、とおまんこを乱暴に抉りながら亀頭が抜け落ちる寸前までになり)
ッッ!!
(パァンッ!と勢いをつけて腰を叩きつけ、極太ペニスが膣肉を引っかきながら膣奥を目指して突き込まれ)
(ずんっ、と子宮口を激しく突き上げ、ソフィアのお腹の中を肉の槍の衝撃が突き抜けていく)
-
>>877
ソフィア「あん♥リオンの槍が私の中に入ってくる♥♥」
(リオンのペニスはゆっくり優しくソフィアの膣内に入ってくる)
(また優しく抱きしめながらしているのでソフィアも満足して)
(この体の温かさは一人呆然として焼けた村からでないといけないソフィアの心を満たしているもので)
(また胸を強く揉まれると女性として扱われるのも満足して)
ソフィア「はぁ♥ リオン♥ 幸せ!!♥♥」
ソフィア「こうしてリオンと一緒になると一人じゃないという実感がわくわ♥♥」
(アリーナに見られているのをリオンがいってくると)
ソフィア「ゴリラ感謝しなさい♥ 私とリオンの愛を見せつけてあげるわ♥♥」
ソフィア「はぅっ〜〜♥ 」
(ソフィアの膣内でカリ首がひっかいていく、そのでこぼこで膣内を蹂躙されると気持ちよく、また激しく大きいのですぐにソフィアの外にでようということになるが)
ソフィア「あ♥ あ♥ ふふ♥ 幸せ♥♥♥ あ!! でたら駄目!!」
ソフィア「ひいいい!!!!」
(リオンが会心の一撃のように勢いをつけてソフィアの膣内に戻ってきた、そのペニスは子宮口にまで達してソフィアの子宮口とリオンの尿道口がキスをした)
ソフィア「私の奥にリオンが届いているよ!! なかでちゅちゅっしていて♥♥」
ソフィア「もっと槍で貫いて!!」
(その様子を見ていたアリーナは、股間が濡れてきて)
アリーナ「ううっ」
(股間をもじもじさせてしまい)
アリーナ「あーーっ、もう!! リオン私も見てよ」
(ミニスカートをはいたままでショーツだけを抜き取りミニスカートをめくりあげてリオンに見せる)
(筋が綺麗で毛がまったくない子供の秘所を見せる)
-
>>878
ああ、ソフィアはこれからずっと僕と一緒だ、二度と一人きりになんかさせないからな
愛してるぞソフィア、君の体も心も全てをね
(チラチラとアリーナの顔を覗き見ながらソフィアの耳元で愛を囁きつつ)
(子宮を何度も何度も突き上げて、硬いペニスがその度に子宮をひしゃげて形を変えさせる)
(深く肉の槍が突き刺さるほどに二人が分かち難い一つの存在になったかのように肉棒が食い込み)
(ぐちゃっぐちゃっ、と音を立てて子宮口にキスの乱舞を浴びせていく)
僕のチンポとソフィアの子宮は相性抜群だな。会う度に何度もキスしまくってさ
僕もソフィアにキスしちゃおうかな?ふふっ
(後ろからソフィアの首筋に吸い付いて、チュッと音を立てて軽くキスをしていく)
お?おお、アリーナが本当にオマンコ見せ出したぞ
ソフィアのおまんこに比べたらちょっと子供っぽいオマンコだね
(リオンの視線がアリーナの股間へと注がれ、じろじろと遠慮なく観察していく)
アリーナ、オマンコがぴったり筋みたいになってて中が見えないぞ、広げてみせてくれ
(更に恥ずかしい事をするようにアリーナに注文しながら、手がソフィアのレオタードを掴み)
それじゃソフィアはお返しにおっぱいを見せてやるとしようか
アリーナのおっぱいもこれぐらいあるといいんだけどな
(レオタードを吊り下げている肩のベルトを外し、レオタードを下にずらし下ろして乳房を露出させる)
アリーナのおまんこを見ててやるから、アリーナもソフィアのおっぱいを見てやってくれ
(立ちバックの体勢でソフィアの体を突けばその衝撃でソフィアの乳房も揺れていくのがアリーナにも見せ付けられていく)
-
>>879
ソフィア「ありがとうリオン、貴方がいてくれてよかった♥♥」
(リオンにそう言われると幸せを感じて)
ソフィア「あ♥ また私の奥にキスをして♥♥」
(リオンのペニスの先尿道口がソフィアの子宮口にまたキスを続けてしていて)
ソフィア「あはは♥ またリオンのおちんちん、私の中でキスしている♥」
ソフィア「私にもキス? あん♥ リオン♥♥」
(首筋にリオンにキスされるとさらに幸せを感じる)
(がその後ソフィアの起源が悪くなることが始まり)
(アリーナがミニスカートをまくり上げて秘所を見せてきた)
(がリオンの言葉を聞いて冷静になりつつ)
ソフィア「ふーん、ゴリラのくせに毛がないんだね♥」
ソフィア「あんな子供のみて楽しい? リオン?」
アリーナ「くっ……」
(ソフィアはともかくリオンにまで子供扱いされて悔しくて)
(さらにリオンは広げてといってきて)
アリーナ「あーー!! もう!!」
(アリーナは小陰唇を開いてみせてくる)
(満足したリオンはソフィアのレオタードをずらして胸を露出させてきた)
ソフィア「リオン♥ リオンの手が直接私の胸に触れて♥♥」
ソフィア「はうっ、また付いてきて」
(リオンがまた膣内でペニスを突き上げるとソフィアの胸が揺れる)
アリーナ「リオン、私も見てよ」」
-
>>880
お、いいぞいいぞ、アリーナ、穴の中までよく見えるぞ
アリーナのおまんこはきつく締め付けてくるのがいいんだよね
(ソフィアのおまんこを抉りながら比較するような事を言って)
(アリーナのおまんこをジロジロと遠慮なく視線をぶつけながらも)
(それ以上の強さでソフィアのオマンコに腰をぶつけ、がつんっ、がつんっ、と肉穴を荒らしていき)
(ソフィアのおまんこの形が変わってしまうほどの強さと乱暴さでぐちゃぐちゃにしていく)
ほら、ソフィア、君のおっぱいももっと滅茶苦茶にしてあげるよ
アリーナにおっぱいを見られて興奮しちゃったかい?乳首がなんだか硬くなってないか
(更に、両手がソフィアのおっぱいを鷲づかみにし、アリーナの目の前でぐにゅっぐにゅっ、と押し潰す)
(指先がソフィアの乳首を摘んでその根元からコリコリと指の間で転がしながらこね回していく)
アリーナのオマンコを見ながらソフィアのおまんこに種付けするっていうのは初めてのプレイだが
結構興奮するものだな、はははっ
(今にも射精しそうなほどペニスが硬くびくんびくんと痙攣し、子宮口に何度も何度も先端をぶつけつつ)
(ソフィアに種付けするべく、子宮内により多くの精子を注ぎ込むべく、更に深く深く子宮に密着して)
(先走り汁が少しずつあふれ出して子宮口に塗りつけ始めていた)
ああ、アリーナのおまんこ、よーく見てるぞ。
ソフィアの次はそのおまんこに種付けするんだから、今の内にちゃんと解しておくんだぞ
-
>>881
ソフィア「はうっ、リオン」
ソフィア「ゴリラに見られて興奮していないわ、リオンが凄すぎるのよ♥」
(ソフィアのアリーナへの拒否感はすさまじく)
ソフィア「ねえリオン、なんならゴリラに不思議な踊りでも踊ってもらったら? 楽しくみようよ♥」
(ソフィアは膣内だけでなく乳首まで攻められて)
ソフィア「あ♥ そこクリクリしあら気持ちいいよ♥♥」
ソフィア「ねえ、リオン、そろそろ焦らさないで♥♥」
ソフィア「なら私の方からも動こうかな??」
(ソフィアも何度も膣内をかき回され子宮口を突かれていてそろそろと考えていた)
(自分から動くというのを投げかけてみた)
アリーナ「くっ!!!!」
(アリーナはリオンの挑発に悔しがる)
-
>>882
まったく、ソフィアは本当にアリーナが嫌いだな
仲良くしないとセックスしてやらないぞ、ってね
(からかうような口調でソフィアを軽くたしなめながら)
(今にも射精しそうなペニスがごりごりと膣の奥を突き上げて)
ソフィアも早く精液を出して欲しいのか、じゃあ搾り取ってもらおうかな
ソフィアのエッチな腰使いも楽しませてもらうよ
(そう言いながらソフィアの子宮を力いっぱい突き上げて)
(ずしっ、と子宮を押し上げながらペニスの先端から精液がビュルルルッ!と噴出し始める)
くうううう、ほら、ソフィア、まだまだ射精は終わってないぞ
しっかり腰を振って最後の一滴まで絞り出せ!
(ソフィアの子宮にたっぷりと精液を叩きつけながらソフィアのお尻を軽くばしっ、と叩いて見せて)
ふふっ、ほら、アリーナ、君も可愛がってあげるから、そろそろこっちに来なよ
(悔しそうなアリーナを見てそろそろお預けを解除してやろうと声をかけ)
(ソフィアに中出ししながらもアリーナを招き寄せる)
-
>>883
(リオンはソフィアのそろそろという言葉にスパートをかけてきて)
(力強く突き上げてきた)
ソフィア「ああっ♥ リオンが私の奥にまで入ってきて♥♥ はう!! リオン!!」
ソフィア「リオンの槍が熱をもってどくどくいまにもはき出しそうなのがわかるよ」
ソフィア「はうっ、あっ、ああああーーーーーー!!!!」
(ソフィアが絶叫すると同時にリオンの精液がソフィアの膣内に放たれる)
(その脈動を味わっているも、リオンはまだ絞り出したいといってきて)
ソフィア「そんな、いまはへろへろだよ、そういうのは先にいってよ」
(珍しく弱気なソフィアを見せる)
(そんな中リオンがアリーナを呼んできて)
アリーナ「く!」
(素早い動きでリオンとソフィアの前に来ると、しゃがみ込んでリオンとソフィアの結合部を見て)
ぐいっ!!
(二人を引きはがそうとする)
-
>>884
ああ、僕もソフィアのおまんこの奥がよくわかるよ
このコリコリしたところが子宮なんだろ?
(射精しながらソフィアの子宮位置を正確に把握し)
(ゴリゴリと子宮口を押し上げながら、どぷっどぷっと精液を子宮内に叩き込んでいく)
どうしたソフィア、僕の精液もっと飲みたくないのか?
膣内射精されただけで腰が抜けるほど気持ちよかったのか
ふふっ、本当にドスケベだよな、ソフィアは
(射精しながらソフィアのおまんこの余韻を味わっていると)
おっと、せっかちだな、アリーナは
そんなに早く僕とセックスしたかったのか?
(アリーナの力づくで引き剥がされて、ペニスがぬぷう、と引き抜かれる)
(射精がまだ終わり切っていなかったので精液がびちゃびちゃと噴出して船の甲板を汚していく)
さて、僕はまだ出し足りない訳だけど、続きはアリーナに頼んでいいんだよね?
(アリーナの肩を掴んで抱き寄せて、手をアリーナの股間に伸ばそうとする)
-
>>885
アリーナ「はぁっ、はぁっ……」
(アリーナは息が切れながら二人を引きはがす、ソフィアは船の甲板に倒れ込む)
ソフィア「このゴリラ! 邪魔するな!」
(ソフィアは抗議をするも腰がへとへとになっていて動けなくて)
(リオンは「まだ足りない」と言ってきてアリーナに手を伸ばしてきて、しゃがんでいるアリーナを引き寄せてきたが)
ばっ!!
(アリーナはリオンの手を振り払い)
アリーナ「ぱくっ♥」
(リオンのペニスをくわえ込んだ)
アリーナ「あむっ、ちゅう♥ ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥♥ くちゅくちゅ♥♥」
(アリーナは口内で舌を使い、亀頭をまんべんなく舐め回していく)
アリーナ『リオン、流石ね、クリフトなんか一舐めしただけで射精したのに』
(アリーナはよくフェラはリオンとあう前からしていた、もっともしていた理由は姫のご褒美という形で)
(フェラをすることによって男はなんでもいいなりになってくれた)
(一国の姫がフェラをしてくれるという心理的な幸福感もあってすぐにみなめろめろになっていた)
アリーナ「ちろちろちろ♥♥」
(男の弱点尿道口をくすぐり)
アリーナ「ぺろぺろぺろ♥♥ べろべろべろ♥♥」
(カリ首を舌で擽っていく)
ソフィア「ふーん、ゴリラは舐め回しが好きなのね」
-
>>886
お、うおっと、おいおいアリーナ、ちょっと乱暴じゃないか…っと
(抗議しかけるも、あっという間にチンポを押さえ込まれてしまい)
ははっ、なんだ、僕のチンポをしゃぶりたかったのか?
僕の精液とソフィアの愛液でべとべとになってしまってたけど
アリーナの口で綺麗にしてくれると嬉しいな
(アリーナの頭をくしゃくしゃと軽くなでながら褒めてやり)
(硬いチンポがビクンビクンと痙攣して大きく反り返っていく)
(だが、アリーナの口内で射精するような様子はなく、アリーナの攻めに耐え切っている)
アリーナのフェラはいつもながら本当に上手だな
お、そこそこ、チンポの口のところくすぐられると気持ちいいんだよなあ
(尿道口を舐められたところでチンポが大きくビクン、と反り返り)
(そこから先走り汁があふれ出しアリーナの舌に苦い味が広がっていく)
ん、ソフィアはあんまりフェラとか得意じゃなかったね
また今度はソフィアにもこうやってチンポをしゃぶってもらいたいな
(ソフィアに視線を送ってそう告げると、アリーナの頭を掴んで腰を突き出し)
(喉の奥めがけて太いペニスを突っ込み、アリーナの口内を犯していこうとする)
-
>>887
(リオンは驚いたもののアリーナのフェラが始まると受け入れてよろこんだ)
(子供体型のアリーナの頭を撫でる仕草は子供に大してする「よくやった」というのにも見えて)
アリーナ『ここ?♥♥』
アリーナ「ちろちろちろ♥♥ ちろちろちろ♥♥」
(リオンも好きな男の弱点尿道口をしつこく苛めてあげた)
(アリーナの口内にリオンの先走り液が落ちて舌に当たる)
アリーナ「ぷはぁ〜〜」
(アリーナは一息つくために一旦口からリオンのペニスを吐き出した)
アリーナ「しかしリオン本当にタフね、私はフェラするとすぐ男は情けない顔をして出しちゃうのに……」
アリーナ「まさかペニスにスカラつかっているとか?」
(クリフトにしている時の事を思い出す、クリフトは短小包茎ですぐに出してしまうために守備力をあげるスカラを使うようにアリーナは言っていた)
(使った結果は包皮が分厚くなっただけで、包皮の中に舌をねじ込むとすぐに達してしまったが)
アリーナ「そんなわけないよね、リオンのは剥けているし、スカラ使ったら皮が被るから」
アリーナ「けどリオンが被ったらどれだけ耐久力があがるのかしら?」
アリーナ「ふふっ、チンポの口好きなら♥」
(アリーナは両手の指を添えて尿道口を開いていき)
アリーナ「ちろちろちろ♥ ほじほじほじ♥♥」
(笑顔を見せて尿道口に舌を使ってほじってあげた)
(そんなアリーナに我慢できなくなったリオンは再びアリーナの口内が味わいたくてペニスを突っ込んできた)
-
>>888
まあ、アリーナのフェラは本当に気持ちいいからな
直ぐにイっちゃうのも分からなくもないよ
アリーナの口は一流の精液便所みたいなものだな
チンポをスカラなんて、そんなのする訳ないだろ、MPが勿体無い
せっかくアリーナがチンポを気持ちよくしてくれてるのにさ
アリーナが僕の精液を飲むよりも、ずっと長くチンポをしゃぶっていたいならともかくさ
(びくん、びくん、とチンポが脈打ちつつ、アリーナの舌がそのチンポの入り口に捻じ込まれ)
ううっ、くううっ、やばい、そこまで舌が入ってくるなんて予想外だっ
そろそろ僕も限界近いし、アリーナの口に出してもいいかい?
後でアリーナのおまんこに出す分が減っちゃうけどさ
(アリーナが尿道口を弄ると更にどんどん先走り汁が増えてあふれ出し)
(チンポ全体もびくんびくんと痙攣して硬く大きく反り返っていく)
くううっ、やばい、やっぱりアリーナの口の中で射精させてもらうよっ!
(そして、アリーナの口の中に捻じ込まれたチンポの先端から精液が噴出し始め)
(びゅるるっビュルルルルッ!と勢いよく白濁液がアリーナの口の中に注ぎ込まれ)
(ねばねばしたそれがアリーナの舌に絡みつつ喉の奥目掛けて流れ込んでいく)
-
>>889
(「チンポをスカラ」していないとリオンは言ってきて)
アリーナ「そうよね、皮が被るから、けど包茎のリオンも見てみたいかも」
(「長くペニスをしゃぶっていたいなら」という言葉に)
アリーナ「ならスカラしてくれる? リオンの口からMPが勿体ないってMPが有り余っているのに?」
(アリーナの尿道口責め、舌挿入はリオンでも耐えきれなかったので限界を言ってきて)
アリーナ「私の勝ち♥♥ ちろちろちろ♥ ほじほじほじ♥♥」
(勝利の笑みを浮かべる、そしてまたしつこい尿道口責めを行い)
(リオンは耐えれなくなり強引にアリーナの舌を振り切りアリーナの口内にペニスをねじ込む)
アリーナ「むぐぐっ!! ぺろぺろ♥♥ くちゅくちゅ♥♥ くちゅくちゅ♥♥」
(アリーナは舌を今度はペニス全体、亀頭を舐め回しとカリ首苛めに切り替えてきて)
アリーナ「ちろちろちろ♥ ほじほじほじ♥♥」
(尿道口責めも併用して責め立てると)
(リオンの尿道口から精液が放たれてアリーナの口内に充満して勢い突いた一部の精液は食道に達してアリーナの胃の中へ)
アリーナ「んん♥ ごくん♥」
(のどが鳴ったのはのどの奥の精液を飲み込んだためで)
アリーナ「あーーん♥」
(笑顔で口を開けると精液は溜まっていた)
アリーナ「たらーーっ」
(アリーナは両手を口の側にもってくると水を掬うような手の形にしてそこにリオンの精液をはき出した)
アリーナ「いっぱいでたね♥ こんなにどろどろ♥」
(両手で精液をくんだまま笑顔をリオンに見せる)
-
>>890
くうううう!!おいおいアリーナ、フェラだけで僕の精液全部吸い取るつもりか?
やばいくらい気持ちよくて腰が抜けそうだ…くううっ
(あまりにも強烈な責めに情けない声を出しながら、アリーナの喉奥めがけてチンポを叩きつけ)
(どぷっどぷっどぷっ、と大量の精液でアリーナの口の中を完全に満たしていく)
ふう、出した出した…っと
アリーナはどう?苦しくなかった?
(精液を出し終わり、ゆっくりとアリーナの口からチンポを抜いて)
おお、口の中に僕の精液が溜まってるな、我ながら沢山出したもんだ。
しかし、これはなかなかエロくて凄いな……アリーナが随分大人びて見えるぞ
(アリーナが笑顔で精液を見せる姿を見て興奮し、すぐまたペニスを硬くしてしまい)
(2度射精した後だというのにそれを感じさせないくらい立派にそそり立っていく)
うーん、じゃあ、どうするアリーナ?
もっとフェラしたいか、オマンコの中に入れて欲しいか……
(アリーナの目の前に再びチンポを突きつけて、それを手で扱きながら硬くさせ)
(雄の匂いをアリーナの鼻先に至近距離から嗅がせながら尋ねる)
-
>>891
アリーナ「本当凄いわ♥ こんなに出すのは人間離れしているわ♥」
(手に出した精液を見ながらリオンに言って)
アリーナ「ではこれは ごく♪ ごく♪ ごくん♪」
(アリーナが手に出した精液は水を飲むように再びアリーナの口内に戻り、今度は飲み干していく、飲み干した後は)
アリーナ「ごちそうさま♥」
(笑顔で返した、唇の端には精液が残っているのもエッチで)
(リオンのペニスはソフィアに一回、アリーナに一回だしたあとでもまだそそり立っていて)
(リオンはペニスをしゃがんでいるままのアリーナの目の前にペニスを持ってくる)
(嗅がせながらフェラと挿入の二択を迫ってくるが……)
(この選択とまだ勃起しているペニスをみてアリーナは)
アリーナ「どっちもお断りよ!!」
(立ち上がる)
アリーナ「続きがしてほしかったら、私のここにご奉仕してよ」
アリーナ「一国の姫にお預けさせておいて、心優しい姫様に口で苛められただけでも感謝してほしいのに」
アリーナ「姫に対する態度がなっていないわ!!」
(アリーナはミニスカートをまくり上げて要求する)
-
>>892
んん、っと、おやおや、お姫様はクンニを御所望ですか、と
(はしたなくおまんこを見せ付けるアリーナを見てくすっと笑って)
それじゃあ、お姫様のおまんこにご奉仕させて頂くとしますか
まあ、確かに僕ばかり気持ちよくしてもらっては不公平だしね
(そう言いながらアリーナのオマンコを指で広げて穴の中がよく見えるように覗き込む)
ははは、僕が心優しいアリーナ姫に感謝してない訳がないだろう
感謝の証として、指と口でアリーナ姫をイカせて差し上げますよ
(などと気取った言い方をしながら、アリーナの股間に口付けし)
(クリトリスを歯で挟み込んで優しく噛み、根元からコリコリと押し潰しながら)
(クリトリスに吸い付いてじゅるるるっ、と音を立てて吸い上げていく)
ほら、次は指を入れるぞ、アリーナ
(と、一声かけて指を捻じ込み、膣の中を指先が這いずり回り)
(膣壁を軽く爪の先で引っかいてアリーナのおまんこの敏感な部分を探り当てていく)
確か、この奥の方が感じるんだったよな
(人差し指と中指を揃えてぐぐぐっ、と深く押し込み、奥のヒダをコリコリと刺激して穿り返す)
-
>>893
(いやがると思ったが意外にもリオンは乗っかってきて)
アリーナ「あら、物わかりがいいのね? ふふ、感謝しなさい♥」
(カールした髪の毛に手をやりかき上げて女王様っぽく振る舞う)
アリーナ「ん、あはは♥ いいわ、リオン♥ 貴方こっちの才能もあるのね♥♥」
(女の子が弱いクリトリスをいきなり攻められるとたじろぐが強がって見せて)
アリーナ「ふふ、ちゅぱちゅぱしゃぶっちゃって私の高貴なロイヤルなここの味はいかがかしら?」
アリーナ「ソフィアとは違う高貴な味よ♥」
(ソフィアに一瞥していいはる)
アリーナ「ああっ♥ そんなに吸って美味しいのね♥♥」
(クリトリスを吸われてアリーナの足はがくがく震えているが強がりをいう)
(「今度は指をいれる」と言われて)
アリーナ「な、勝手にいれない……、はうっ……」
(リオンに指を入れられて膣内のひだを弄られるとさらに足は震えて)
アリーナ「ここは舌を入れるのでしょう? 私の高貴なロイヤルな中に指をいれるなんて無礼な!」
(アリーナはわからない抗議を行う)
アリーナ「だから指でなくて舌で奉仕しな……、ひうっ……」
(膣内のひだの奥をこりこりされるとさらに足が震えて)
(リオンの頭を掴んでもたれかかる)
-
>>894
へー、ロイヤルおまんこ、ねえ
その割には僕の指を美味しそうに咥え込んでしまってる感じだけど?
実はアリーナって高貴なフリして、無礼なことされると燃えるタイプ?
(指を突っ込んだまま、それを前後に激しく動かしていき)
(膣の中の愛液をかき出すつもりでわざとぐちゃぐちゃとかき回し)
(アリーナのおまんこを滅茶苦茶に壊すほどのつもりで弄んでいく)
あはは、アリーナの膝がガクガク震えてるね、そんなに気持ちいいんだ?
まったく、アリーナって意外に感じ易いタイプだよね
(などと笑いながら激しい愛撫を続けていき、オマンコの中を蹂躙し尽くす)
ふふ、アリーナもそろそろ立ってられなくなってきたみたいだな
(おまんこから指を引き抜くと、アリーナの腰を掴んで床に座らせる)
さて、ソフィアよりも高貴なオマンコだっていうけど
それはチンポを突っ込んで比べてみないと分からないなあ
(アリーナを座らせながら、その足を大きく広げさせ)
(そのオマンコにチンポが入れ易いように体勢を整えさせる)
-
>>895
アリーナ「はぁっ、はぁっ……」
(息切れしてきたアリーナはリオンの手によって船の甲板に座らされて)
(そしてリオンは中に入れると言ってきて)
アリーナ「ひっ……」
(怯えた表情をみせる)
(アリーナはフェラについてはかなりの人数を相手にしてきたが挿入されたのはリオンが初めてでその大きさに恐怖を感じていた)
(また避妊などの恐怖があり)
アリーナ「なによ、それ、舌の味だけでわからないの!? リオンは味音痴なの?」
アリーナ「私のは高貴に決まっているでしょう!!」
(抗議をするも体制は正常位の体制に整えられて)
アリーナ「貴方、一国の姫になんて無礼なことを!! 身の程をしれ!!」
(抗議を繰り返すがもう挿入寸前まできていた)
-
>>896
そう言われてもな、アリーナ、おまんこはちんぽを入れる為の穴だろ?
だったら、チンポを入れてみるまで本当の価値と味は分からないものだよ
(そして、アリーナのおまんこにリオンのチンポの先端が押し付けられ)
(そのままゆっくりと腰を突き出し、肉穴の中にそれが埋没していく)
一国の姫様とセックスできる機会なんてそうはないからね
こういうチャンスを逃すなんて勿体無い事できないよ
(と、あっけらかんと言い放ちながらそのペニスがどんどん突き進み)
(アリーナの幼いオマンコをめりめりと押し広げながら突き進む)
それに、ソフィアはこれぐらいしてくれたよ
アリーナも同じくらいの事できなきゃソフィアに勝てないだろ
(と、ソフィアを引き合いに出して競争心と嫉妬心を煽り)
(アリーナのオマンコの中に一気に肉棒を押し込み、根元まで挿入して)
(膣穴の形をリオンのチンポの形に矯正していく)
-
>>897
(口先もリオンは達者のため言い返せなくて)
(そんななかでももうすでにアリーナのクレパスの前にペニスが来ていて)
アリーナ「いやいやっ、ひぐっ!!」
(まだ慣れていなく膣も狭いアリーナは怯えるが無情にも進入してきて)
アリーナ「いやあ!! やっぱり痛い!!」
(リオンを叩いて抗議する)
(がリオンは無視して膣内を蹂躙していく)
(あまりの抵抗にリオンが出したカードがソフィアの名前を出して嫉妬心と競争心をあおってきたが)
アリーナ「けどソフィアは口ではしてくれないでしょう? 私はしてあげるのに」
(ソフィアにない特技をアピールするも)
アリーナ「ひうっ、いれないで、暴れないで もと優しく」
(抗議を繰り返す)
マーニャ「スカラかホイミしてあげたら?」
(マーニャが姿を現してアドバイスを始めた)
【ここでマーニャを出して見ました、どこで出すかなと思っていましたが】
【マーニャの立ち位置は一歩引いたところで楽しむ方がいいという形に変更しようかなと思います】
-
>>898
でも、フェラと生セックス・生中出しを比べたらどう考えても生セックスの方が上だろう?
セックスがダメならアリーナはソフィア以下って事になるぞ
(アリーナの抗議をものともせずに無遠慮にペニスを突っ込んでいき)
(そのまま一気に子宮めざして突き進んでいく)
お、マーニャ、どうした?ふーん、なるほど、ホイミか、それはいいかもね
(マーニャのアドバイスを受けてアリーナのおなかに手をかざし)
ホイミッ!
(アリーナのおまんこのダメージを癒し、痛みを和らげていく)
ああわかったわかった、ゆっくり優しくセックスしてあげるから
(そして言葉通り、腰の動きが徐々に柔らかくなり)
(アリーナの肉穴を解すようにコリコリと膣のヒダをペニスが撫でまわしていく)
【了解です、マーニャはセックスには混じらない方向になるのでしょうか】
【セックスするのはソフィアとアリーナだけということで?】
-
>>899
アリーナ「価値観はそれぞれでしょう! なかには口でされるのがやみつきになるのもいるとか!」
(負けじと抗議を繰り返すがそれでもリオンは手を止めず)
(突然現れたマーニャにも大して驚かず性行為をやめないリオン、この5人の間には性行為にはもう慣れっこな空気があり)
マーニャ「あれだけ騒いでいたら気になってきてみたのよ、いくら海の上でモンスターもほとんどいないとはいえここは街の中ではないのだから」
マーニャ「あまり酷くやり過ぎると戦力ダウンにもなりかねないわ、ま、もっともリオンと私達が動ければ海の上に限ればなんとかなるかも」
(釘を刺しつつも顔はにやにや笑っていたマーニャだった)
(そんなマーニャのアドバイスをうけてリオンはホイミをかける)
アリーナ「痛くなくなって、はうっ♥」
(痛みがなくなると同時に快感がアリーナを襲ってきて)
アリーナ「痛くないけど、こりこりしてそこをつついて!! はうっ、あっ、どうかしら? 私の中は!?」
(アリーナは調子を取り戻して聞いてみる)
【安心して下さいマーニャも混じります、がソフィアやアリーナみたいに押しのけて自分だけを見てという形ではないようにします】
【最初考えていたのはマーニャも隙あらばという感じでしたが収集が突かなくなるので一歩引かせました】
-
>>900
あはは、ごめんごめん、戦えないほどにするつもりじゃなかったんだけどさ
アリーナがかわいかったもので是非とも思い切り犯したくなっちゃってさ
(ホイミをかけつつアリーナの肉穴を執拗にほじくり返し続け)
(優しく膣奥をコツンコツンと突き上げていってみる)
そうだな、マーニャの魔法で思い切りぶちかませば大抵はどうにかなるしな
そうやってたっぷり戦って汗をかいた後はマーニャと一緒にベッドで汗をかくのもいいね
さて、それはそれとして…ああ、気持ちいいよアリーナッ!
アリーナはフェラもしてくれるし、ちゃんとオマンコでも生セックスさせてくれるし
もしかしたらソフィアよりもいい女かもしれないな
さすがロイヤルマンコ、いい締りだけど…僕専用のセックス穴として調教したソフィアのおまんこには少し負けるかな
これからみっちりと僕好みのおまんこに作り替えてあげるから心配いらないけどね
(そう言って、どんどん腰の動きは激しくなっていき、アリーナの子宮口をがつんっ、がつんっ、と突き上げる)
アリーナも気持ちいいだろ?僕のちんぽで女の子の大事な部分の奥底まで抉られ
【そういう事でしたか、わかりました】
【最初はそのような予定だったのですね】
-
>>901
マーニャ「私は酸いも甘いも体験しているから二人みたいに瑞々しいのは期待できないわよ♥」
(リオンしかしらないソフィアやアリーナと違いマーニャは経験豊富で)
マーニャ「私までしているとミネアが黙っていないわよ、ただでさえ頭悩ませているのに」
ソフィア「なによそれ!! こんなゴリラ姫のどこがいい女なのよ」
(ソフィアも回復呪文をかけて体力を回復させた)
マーニャ「ふーん」
(リオンの言葉を軽く受け流すマーニャだがちょっと思うところがあった)
アリーナ「ひうっ、来てる、来てる、私リオンの事がすき、だからこうされても許している♥」
アリーナ「けどもっといたわって気持ちよくしなさいよね、痛いだけでは駄目だからね♥♥」
(リオンのが大きいため痛いのだがいたわってほしかった)
アリーナ「ああっ、もう来ている来ている、だめだめ、ねえそろそろ限界だからね」
-
>>902
ははは、そう怒るなソフィア。ソフィアも負けないように頑張らないとな
(ソフィアの怒りの声も聞き流しつつ、アリーナとのセックスを続けて)
(アリーナの体を抱きしめながら思い切り腰を前後に振って、がつんっ、がつんっ、と子宮を突き上げ)
んー、思い切りやりすぎたか?アリーナも気持ちいいけど苦しそうだな
(そう言ってアリーナの体を優しく抱きしめて、背中をそっとなで回す)
そうだな、アリーナはサントハイムの次期国王を担う大事な体だからな
僕の子供を産む使命もあるけど、王族の仕事も大事だもんな
ちゃんと労わってやらないと
(ピストンの勢いを緩めて、アリーナの肉穴を丹念に解すように極太ちんぽがかきまわし)
(そして、びくんびくんとペニスが痙攣すると、射精が始まる)
アリーナもイキそうか?じゃあ僕もアリーナの中に種付けしないとな
(アリーナを抱きしめながら耳元で優しく囁きつつ、ビュルルルルッ!と精液を噴出し)
(幼い子宮の入り口を突き抜けて大量のザーメンがアリーナの子宮の中を満たしていく)
-
>>903
アリーナ「な! まだ決めていないわ!!」
(子供の事に関しては真っ赤になって抗議する)
アリーナ「いやあ! なかのリオンのがどくどくして、くるよ、くるよ!! あっー、あーーーー!!!」
(アリーナが絶叫すると同時にリオンの精液がアリーナの中に放たれていく)
アリーナ「いっぱい、いっぱい私の中に入ってくるよ……」
(呻きながらも船の甲板でぐったりする)
マーニャ「にしてもタフね貴方は、回復呪文を自動で使っているの?」
(マーニャは皮肉っぽく言う)
マーニャ「あんまり調子に乗らない方がいいと思うけど?」
(少し含みを持たせて言ってみた)
-
>>904
ふううう…んっ、くう、ああ、いっぱい出たなあ
(アリーナのおマンコの中いっぱいに精液を吐き出し尽くして、ゆっくりと腰を引き抜き)
(精液まみれになったアリーナのおまんこをゆっくりと眺める)
おや、アリーナは俺の子供を産みたくないのか?
ま、今はそれでもいいさ、おいおい時間を作ってじっくり話し合おう
(ぐったりしたアリーナの頬を優しく撫でながら微笑んで)
うわっ、と、ああ、マーニャ。自動回復魔法なんて使った覚えはないよ
これはこれで僕自前の回復力さ
(三度目の射精の直後で若干ペニスは小さくなっていても、まだ標準以上に勃起しており)
あはは、そんな調子に乗ってなんて…乗ってるかなあ…
(バツが悪そうにマーニャから視線を逸らして)
調子に乗ってこのまますぐマーニャともエッチしようかと思ったけど、少しは自重すべきかな?
-
>>905
アリーナ「はぁっ……、はぁっ……」
(アリーナは息を肩でして放心状態で)
(ゆっくりリオンがペニスを引き抜くとぐったりする)
マーニャ「貴方はいまの勇者より強いからそう思うのかしら?」
マーニャ「少しおしおきが必要かしら?」
(リオンにある粉を顔にお見舞いした)
マーニャ「いま投げたのは毒蛾のナイフと同じ成分の粉よ、動けなくなるだけだから安心してね」
マーニャ「さっきからセックス穴とか調教とか気になることばかり言っていたから今度はリオンが肉扱いしてもらうわ」
マーニャ「ソフィア一緒に楽しみましょう、アリーナも」
(マーニャはアリーナに薬草を与えて体力を回復させて)
ソフィア「私だけならそういう扱いしてもいいけどゴリラにもおんなじ事をするようならお仕置きだよ」
アリーナ「そうね、私もいやだけど今回は協力するわ」
マーニャ「怖いわね、けど気持ちよくさせるように持って行くわ」
(3人の女性が好きにされる展開になっていった)
【今度は責められる展開にしてみました】
【3人同時舐め回しとかしてみたいです】
-
>>906
えー…うっ、ぶわっ!?
(粉をもろに吸い込みながらげほっげほっとせき込み)
(咳が静まるとリオンの体が鉛のように重くなって自由が利かなくなる)
ははは、こいつは怖いな……
オテヤワラカニオネガイシマス
(自分の行動を反省しつつ、脱力しながら3人の顔を順番に見まわし)
(徐々に力が抜けて床に仰向けに倒れこむ)
しかし、こんな粉も常備してるなんてマーニャもなかなか怖いな
(動けなくなっても股間のペニスだけは硬さも熱さも失っておらず)
(ガチガチに硬くなったまま反り返って、むしろ先ほどよりも大きくなっていた)
【攻守逆転という訳ですね】
【あと、そろそろ眠気がきたのですが、また凍結してもらっても大丈夫でしょうか?】
-
>>907
【次はいつがよろしいでしょうか?】
【凍結了解です】
-
>>908
【次は、今晩か、火曜日の夜、土曜日の夜かでお願いしたいですね】
-
>>909
【でしたら火曜日の夜24日でお願いしてよろしいでしょうか?】
【時間は21時頃でいかがでしょうか?】
-
>>910
【はい、では火曜日の21時にまたお願いします】
-
>>911
【わかりました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
>>912
【今日はお付き合いありがとうございました】
【また火曜日よろしくおねがいします】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします♥】
-
>>914
【スレをお借りします♥】
改めてこんにちは鹿島。誘導してくれてありがとう。ちュっ♥
それではお互いに空腹でしょうし、2つ3つ注文しましょう♥
では始め♥
-
>>915
うん、私も注文する♪ちゅっ♪
ところで、変な注文だけど……私、っていうのは大丈夫?
釣り目で小悪魔っぽいように見えて、割と素直な妹って感じかな?
基本的には敬語……っていうのは提督さんへのセリフがほとんどだから当たり前ね。とにかく、注文を♥
-
>>916
勿論♪ゲームのシステム上、同一艦が居ても問題無いわ♥始め♥
-
【じゃあ鹿島で……そうね、Z1辺りに……♥】
・今日は射精管理を担当してあげますって♥
スカートを短くして脚を組み替えたり♪軍服の下の黒ブラウスを肌蹴て、乳房を見せたり……ストリップを始めて、オナニーのお手伝いをしてあげて♥
・提督のお部屋で背面座位で突かれているビスマルクさんを見せてあげて♥
ビスマルクさんは驚いて、恥ずかしい、見ないでって言いながら突かれ続けて♪憧れのビスマルクの痴態に鬱勃起しちゃうのに、鹿島は目を背けないでちゃんと見てって手でシてあげて♪
二人がイってお漏らしと射精が交差するみたいに……♥
色々と無茶を振ったらごめんなさい♪ゆっくりとお待ちします……
-
>>918
【わかりました♥私からは3レスで】
【レベル5の三人官女で男子便所♪三連休は勃起が収まらずカウパーが滲み出てザーメンを溜め込んだ御主人様の求めに即応♥】
【子作りでも愛情表現でもない快楽目的で、御主人様が気持ち良く射精出来る事を最優先にしたセックスに目をトロンとさせ♥】
・朝は御坂で正常位、昼は麦野で騎乗位、夕は食蜂で後背位♪邸内の至る所で着衣H♥
・晩は美琴が左、沈利が中央、操祈が右に侍りトリプルフェラし御主人様とラブラブ♥
【では始めます♥】
-
>>919
【了解♪レス数はあまり気にしないで……では、はじめ♥】
-
うふふ、今日の射精管理艦は私です♪あなたのザーメンを証拠写真に収めてビスマルクに提出しますから♥
……ブロンドでない女はお嫌いですか?スタイルならプリンツにも負けない自信があります。どうですか?
(畏まるレーベを前にして膝上20センチにしたスカートが、黒ストッキングに包まれた脚線美を踝から)
(爪先をピンと伸ばし、エナメルのパンプスの光沢を目で追えば、組み替える足の奥底に息づく黒下着の)
(陰影を感じ取れるようモデルのやり方で挑発し、銀髪をかきあげた指先をペロリと舐めて立ち上がれば)
……センサーは良好ですね?感度を上げる為にはもっと刺激が♥
――必要なようです。あなたの顔とおち○ちんを交互に見つめ♥
射精するまで見守ってあげます。遠慮せず私でヌいて下さいね?
(室内灯がブラックライトに切り替わり、ダークサイケトランスが流れ出すなり指先まで伸ばした両手で)
(純白のジャケットのボタンを左右から引きちぎって漆黒のブラウスを露わに、そこからは焦らすように)
(ボタンを一つずつ外して胸元からお臍までまろび出させ、レーベの左手を乳房に触れさせ右手はふたなり)
んッ、私のおっぱいの感触を楽しみながらシコシコして下さい♥
柔らかいでしょう?ひんやりしてるでしょう?あなたの手で――
温めて、最後は熱いザーメンでドロドロにしてしまったって……
(レーベの指先が鹿島の乳房を撓ませる中、リズムに合わせてジャケットを放り投げ、背を向けてあげて)
(レーベの眼前に突き出した臀部をくねらせながらスカートのホックを外し、ジッパーを下げ床に落とし)
(両手を交差させてストッキングを鷲掴めばX字にビリビリと引き裂いて伝線させ真っ白な肌が見え隠れ)
嗚呼、イキそうですか?出そうですか?かけたいですかレーベ♥
鼻息荒くして、吐息熱くして、何度も私の呼びながら扱いて――
あーん♪狙ってレーベ、この距離なら外さ、ぁァぁァぁつい〜♥
(レーベの真っ赤になった顔をトロンとした顔、ふたなりを霞みがかった目がハートで交互に見比べて)
(跪けばいっそ下品なまでに舌を垂らして指差し、ここにぶちまけてとうっとり目を閉じた所で射精が)
(鹿島の銀髪にべっとり、櫻桃の舌にねっとり、白磁の肌にもったりと絡みつき床に落ちないくらい濃く)
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>>919
おっはよ♪
今日は約束あったけど、ドタキャンしちゃった♥
だって、御主人様がシてって言ってくれるんだもんっ♪
あんっ、ふあっ、はっ……平日の間はずーっと忙しくて溜まってた?
出した時、もうカウパーが滲んじゃってたもんね♪お休みの間はずーっと使っていいからっ、ぁっ、あっ♥
(朝、学校に用事があったのか制服姿の御坂が御主人様の部屋にて)
(ブラウスを肌蹴て、ブラも上にずらして未発達な乳房を晒し。スカートも捲られて右脚の踝には下着が引っかかった状態で)
(御主人様のベッドの上で脚を開いて正常位で受け入れ、トロンとした瞳で受け入れながら腰を何度も沈められ、喉を反らし喘いでしまっていて)
あんっ、あぁぁぁっっ、終わったら、帰れ?また夜呼ぶからって、んぅっ、もう、都合がいいんだからぁっ、はぁっ、あっ、でもっ、だめっ、もっ、キ、ちゃうぅぅぅっ♥
(御主人様に手首を掴まれながら、腰を何度も沈めては引きを繰り返し、中の襞をぐじゅぐじゅと掘削していき)
(小刻みに快感を刻まれ、爪先をピンと立てながら何度も感じ、膨らみかけの乳房をふるふると震わせていって)
(腰の動きが早まればそれらの動きの頻度も、嬌声の高さも、締め付けも強まっていっては)
(都合の良い便女扱いなのに、そんな扱いを受ける度に膣内はきゅんと締め付けを強め。絶頂に達する時は腰に脚を絡ませ、恍惚しきった表情で中出しを受け入れて同時イキを)
「あんっ、はぁっ、あっ♥昼ごはん時だってーのにっ、あんっ、んっ、ごめんなさいっ♪」
「でも、急に呼ぶなんてキツいからぁっ、あ゛っ、私の都合なんて考えないで……やんっ、あんっ♥」
(日が高いところからガラス窓に差し込む真昼間)
(リビングのソファにて、ゆったりと仰向けになる御主人様に対して)
(麦野がワンピースのスカートを捲り、下半身には何もつけないでは跨っての騎乗位)
(文句を言うようでいて目は既にハートマークでトロンとしてしまっており、御主人様のために懸命に腰を振ってしまい)
(前後に揺すったり、グラインドさせて腰がダンスのようにくねらせる動きを見せ、締め付けもきゅんと強めさせていって)
「あっ、ア゛っ、あぁぁぁ、ねえっ、胸触ってもいいよっ♪あんっ、んっ♥」
「わかるでしょ?下着、付けて無くてっ、ふあぁぁっ、はぁぁぁぁっ♥」
「御主人様がシたいって言ったらすぐに準備しちゃって、あっ、あんっ、ねえもっと早く動いちゃうっ、んっ、んっ、あっ、くっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
(腰を上下に動かし始め、きゅんきゅんと締め付けながら上下に扱くような動きをシてあげると)
(御主人様も呻き、それを見て胸をときめかせてしまいながら、右手は指を絡めてのラブ握り)
(それを支えにして、ソファに足裏に付けてはワンピの下の乳房を弾ませて)
(御主人様の手隙の手で触らせながら、腰の動きが早めていくと2人同時に達し、髪を振り乱しながらドクッ、とくっと中に直接受け入れてしまって)
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「ふふふ、初手はまずまず♪女として自信が付きましたので♥」
『嗚呼、admiral、そんなにされたら轟沈しちゃう、Ah――』
「……次は男の子っぽいレーベの自信を打ち砕いてあげます♥」
(レーベのザーメンでベトベトになったふたなりをパシャパと写メし、ぐったりしている所に手を引いて)
(向かった先は提督の執務室であり、革張りのチェアーの肘掛けにブーツごと足を乗せたビスマルクが)
(後ろから抱き抱えられ、提督の右手で乳房を鷲掴み、左手で結合部を弄くられ肩越しにキスさせられて)
『ちュばァ、admiral、チゅパぁ、待って、レーベ達が見て!?』
「視てますよ?提督さん、もっと激しくしてあげて下さいね……」
『ぁァあアあ゛ア゛嗚呼Ah待ってadmiral恥ずかしいィぃ〜♥』
(その様にレーベが目を見開きビスマルクが見張るのを鹿島と提督が目配せするなり男女に分かれながら)
(鹿島が鬱勃起したレーベを背後から抱き締め、乳房を背中に押し付けながらふたなりをキュッと握り)
(対するビスマルクは提督にギュッとされ、ヅぱンずパんと愛液が泡立つ音が聞こえそうなピストンへ)
「目を閉じないで、逸らさないで、ビスマルクの寝乱れる姿を♥」
『見ないでェぇエえ、メスになっちゃう所レーベに見られたら♥』
「口ではああ言ってますけど、ビスマルクもそれを望んでる筈♥」
(鹿島が左手でレーベの目尻を決させ、唾を垂らした右手でグぢョぐジょと先端から中程より根元まで)
(扱かれる姿から目を切ろうとするビスマルクが提督に両膝裏を抱えられ、ヌ゛っコぬ゛ッこと子宮を)
(内側から腹パンされ切れ長の眼差しはトロンとしたハートで垂れ目、真一文字の唇から涎をドロリと)
『あ゛ッ♪ア゛っ♪ぃグぅィぐゥadmiralぅゥうウう゛ヴ♥』
「ほらビスマルクと一緒に♪がんばれガンバレ頑張れーベ♥」
『ん゛ぉォおオお゛オ゛、レーベェぇエえ、見ないでお願い♥』
(対する寝取られたレーベが涙とカウパーを滲ませる中、鹿島が親指と人差し指の付け根で搾り出すよう)
(扱く中で提督がビスマルクの子袋に濃過ぎるほどのザーメンを迸らせれば弛緩した尿道口から小水が)
(レーベが放った白濁とビスマルクが漏らしたそれが中空で交差し、国辱ものの寝取り寝取られアクメへ)
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>>920
【まさかの2レスで収まってしまったので、何かあれば遠慮なく♥】
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【わわっ、早くてびっくりしちゃうっ。私が遅れてるだけかもだけど!】
【じゃあ、そっちも何かリクエストがあれば遠慮しないで♥私は続き続き!】
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>>925
【うぅ、わかりました♥私もまさか2レスで収まるなんて思わなくて……ごめんなさいじゃあお言葉に甘えて♥】
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>>919
『はぁんっ、あはぁっ♥』
『最近、呼んでくれなかったしぃ、んっ、ぁん♥嬉しいけどぉ……』
『今日は何人と一緒にシたの♥御坂さん?他の子?能力使うまでもなく、匂いやおち○ちんの様子でわかるんだゾ♥』
『ぁんっ、でもっ、廊下でするのはっ、少し羞恥力高いかもぉっ、ぁんっ、あっ、くぅぅっ、くんんぅぅぅぅぅっ♥』
(そして夕方、廊下にてブラウスを肌蹴て年齢不相応の乳房を晒した食蜂が)
(スカートを捲られ、下着を膝裏まで下げられては四つん這いにされてバックで突かれ)
(廊下に嬌声を響かせながらパンッ、タンっとお尻に腰を打ち据えられて尻肉が波打つようで)
(お尻を掴まれながら何度も乱暴な腰遣いを受けて、奥を穿たれる度に前後にたぷたぷと揺らしてしまい)
『でもっ、んぅっ、おち○ちん、硬すぎぃっ、勃起力たかしゅぎぃ♥』
『私ぃっ、すぐにイっちゃいそうぅぅっ、奥っ、こつこつキてっ、あぁぁあぁっ♥』
『あんっ、あんんっ、私のことは気にしないでいいからぁっ、射精することだけ、ぴゅっぴゅっ、しちゃうことだけ考えてぇ♥』
『あくっ、くっ、くぅぅんっ、でもっ、キちゃうキちゃうクるくるくるくるっ♥あぁぁァぁああァッ、いっちゃうぅぅぅぅぅっ♥』
(御主人様の腰が無遠慮に、パンパンと乾いた音が響く程に早めていくと)
(食蜂も喘ぎ、ビクっと爪先を丸めたり背中を弓なりに逸らす頻度を上げてしまい、ついには耐えられなくて二つん這いに)
(それでも肩越しに振り返り、衝撃と快感に耐えながら、好きに使っていいから♥と蕩けた視線と媚びる言葉)
(それに調子にのった御主人様がスパートとばかりに更に振り、食蜂も都合よく使われていることにゾクゾクしながら締め付けを強め)
(床に涎を垂らし、お尻を叩かれながらで真っ赤にしてしまいながら。同時に達しては、二人の嬌声が廊下に響き、どぷとぷと床にミックスジュースが垂れて)
ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ♥ねえ、今日は誰とシたのが一番
「気持ち良かった?別に、責めたり私を選べってわけじゃないにゃーん♪好奇心、好奇心♥」
『二人とも、プレッシャーをかけたら御主人様が萎えちゃうゾ☆今は大人しく、気持ち良くしてあげることを考えてぇ♥』
(そして晩、玄関前で声を揃えて「あっ」と鉢合わせた三人が)
(着る者もそのまま、玄関にて御主人様の前で跪いて)
(御坂が左から、太腿を撫でながら幹をしたから、れろぉっと舌を伸ばして舐め上げていって)
(麦野は真ん中から、亀頭をあむっと咥えて唇で甘く噛んだり、亀頭でれろれろと円を描きながら舌を這わせ)
(食蜂は左から、邪魔にならないように陰茎に舌をちろちろと舐めては、陰嚢を下からたぷたぷと優しく揉みしだいていき)
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>>926
【じゃあ、更衣室で水着姿で♥】
【もう二回出してるZ1を誰が出してあげられるか一分でローテーション♪香取とプリンツを呼んで……♥】
・香取さんはパイズリフェラ、プリンツは背面で尻コキ、鹿島はとんび座りでマンコキ♥
それぞれローションでぬるぬるにしながらシてあげて、鹿島さんの段階で挿れたいってせがんでも意地悪して♥
つ、続き書いてるからっ♥
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>>928
【続き?!わかりましたならこちらはリクエスト無しでそちらのレスを書きます♥】
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>>919
あむっ、ちゅっ、れろっ、あむっ♥ねえ、今夜は誰と寝ちゃうの?
「私?他の二人でも文句言わないけど……4Pでもオッケーだから♥ちゅっ、あむっ♥」
『私もぉ、御主人様が気持ち良くなってくれるなら、文句はないゾ☆ちゅっ、あむっ♥』
(それぞれ役割を変えて、御坂は陰嚢を下から支えてはぺろぺろと舐めたり、あむっと唇で優しく挟んだり)
(麦野も陰茎に指を絡ませ、唾液に濡れたそれをくちゅくちゅ扱きながら、裏筋にキスを落したり、舌で舐め上げたり)
(食蜂が亀頭をアイスクリームのように舌をレロォと這わせて舐めて、鈴口をくにくにと穿るようにくすぐり)
順番順番でもっ、ちゅっ♥ぢゅぷっ、ぺろっ♥気に入った子を集中させてもいいから♥
「私達をレズらせてオカズにしても起こらない♥オナホ扱いはいつもでしょ?ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥」
『じゅっ、ちゅぅぅっ♥御主人様の都合の良いようにしてぇ?私達はあなたの便女なんだからっ、ちゅぅぅっ♥』
(御坂が喉奥まで締め付けるような、ディープスロート。涙目になりながらも、くぽくぽと締め付けて、顔を振って)
(麦野はリップで塗られた唇をぺったりと着けながら、唇で締め付ける動きでちゅうちゅうと音を立てながら顔を振りたくり)
(食蜂は頬を凹ませ、唇を窄めながらのひょっとこフェラで、品のない音をじゅぼじゅぼ出しながら吸いついてのひょっとこフェラ)
(それぞれ、髪を掻き上げたり、上目遣いでトロンと見上げたり、胸元を肌蹴て谷間を見せつけたりと、愛想を振りまくことを忘れず)
はぁっ、でもこれからのことよりっ♪御主人様のち○ちんビクビクしててっ♥
「誰のが気持ち良かった?しつこい?ごめーん♥最後に、もっと気持ち良くしてあげるから♥」
『だから出してぇ♥私の口に、顔に♥髪にかかってもいいからぁ、胸でもいいからぁ♥』
(そして三人が顔を寄せて、もう揉みくちゃに舌を陰茎に、裏筋に、亀頭にと頭や頬がぶつかっても構わずに舌を這わせ)
(なりふり構わずに舌を這わせて、御坂は太腿、麦野は陰茎を、食蜂がお尻を撫で回しながら)
(べどべとのペニスがビクっと震えれば、それぞれ)
(舌を垂らしたり、胸元を肌蹴て乳房を零したり、手のお椀を作ってあーんをしたりと)
(射精を恍惚とした表情で待ちわびながら、それぞれの顔にたっぷりとザーメンが降りかからせて)
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【というわけで、いつでもリクエストはきてもいいからっ】
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>>928
「ちュぼォヂゅボぉ♪ふふふ、途中で射精させてしまっても♥」
「ヅるぅゥうウう゛ヴるズ、恨みっこ無しですよ。レーベ……」
「にュるっ、先生のお口マ○コとおっぱいま×こはどうですか」
(その後、入渠にて香取が眼鏡越しにもハートにした上目遣いで口に涼感、胸に温感ローションを垂らし)
(仁王立ちのレーベに跪き、陰茎を谷間、根元を下乳でキツキツに包み込みながら上半身を揺さぶっては)
(凝る乳首のピンク色の残像と波立つ胸元を狭めながら飛び出した鈴口にキスし亀頭を上唇、鎌首を下唇)
(レーベの膝が笑えどユッサたっぷ、タップゆっさど目尻を細めながら一分という時短パイズリフェラを)
『うふふ♪私のお尻気持ち良い?香取のおっぱいとどっちが♥』
『ハリがある?叩きたい?入れたい?前と後ろのどっちが?』
『あなたのおち○ちんっていうバトンを渡すリレーみたい♥』
(次いでプリンツが後ろ手を回してふたなりを臀部に導き、シリコンローションでヌメリを帯びた谷間へ)
(挟み込むなり括約筋を力ませてキープし腰をのの字にくねらせ、肩越しに流し目でウインクしながらも)
(シャワーを弾く瑞々しさと吸い尽くようなもちもち感で裏筋から縫い目にかけてお尻でIの字に擦って)
(自ら両手を後ろにしお尻をY字にし、ふたなりがカウパーとローションでドロドロにし投げキッスして)
《駄目です♪このまま入れたら中に出されてデキちゃいますし♥》
《一度出して頭もおち○ちんも空っぽにしてからまた一分ずつ♥》
《私達が上になってあそこで扱いてビュッビュッさせてあげて♥》
(二分が経過すれば鹿島がレーベに跨り、ふたなりの裏筋を割れ目、鈴口にクリトリスを擦り付けながら)
(挿入したいと言うレーベの両手をラブ握りし、亀頭から鎌首だけ中途半端に入れさせてあげ腰を浮かせ)
(ちュぷチゅプと陰唇によるフェラのようにしてレーベが射精しそうになれば寸止めしカウパーを滲ませ)
(かと思えば一度だけ根元までヌルヌル挿入し、愛液でヌルヌルにさせたふたなりを今度は三人の手で)
(香取が手袋ごと人差し指で鈴口をクリクリし、プリンツの手中で射精させ、鹿島がティッシュで吹き)
(ぐったりしたレーベを尻目にじゃんけんし、鹿島が今度こそヌぢュぬジゅと挿入しグラインドし始め)
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>>931
【ありがとうございます♥すごいレス♥ではあなたからも♥私からもすぐ提出しますから♥】
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>>933
【了解♥と、とりあえずは1つ分?考えてきて♪2つでもオッケー!】
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【じゃあお風呂で鹿島と香取の姉妹レズ♥勃起させるのが名目だけど、そんなことも忘れて姉妹で愛を囁きあって♥】
>>933
・ぬるぬるの身体を絡ませながら、キスとか身体を触りあって♥好きとか愛してるって囁き合って二人の世界にはいって♥
最後はあそこを擦り付けあいながらイって、はしたなく粗相をしちゃうくらい……自慰ででちゃった精液が顔にかかった辺りで相手のことを思い出して♥
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>>935
【わかりました♥私からは】
【御坂美琴でトイレ♪便所飯している第三者の視点から、自分が入っている個室の隣に御主人様と入って、生々しい声と音を♥】
・対面座位♪頭と金玉を空っぽにしたいという男の声と、衣擦れする女の音を響かせ♥
ベロチュー、喘ぎ、ピストンやグラインドする振動が第三者の妄想を掻き立てる事に♥
常盤台のレールガンをチン負けさせるのが一番出る御主人様の征服感をくすぐるよう♥
【見ず知らずの人間の視点というのも面白いかと思い♥では始めます♥】
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>>936
【了解♪新しいことにも挑戦して、ちょっと待っててね♥】
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>>935
「ちュばァ、ヂゅパぁ、嗚呼、キスする時は眼鏡を外した方が♥」
『くチゅ、いけません、香取姉はそうでないと、あムっ、んッ♥』
「Ah、のぼせちゃいそう、好きよ鹿島。あなたを愛してる……」
(二人のシャワーや入渠からなるヌードに催した提督に、ズリネタにしたいから目の前でレズれと言われ)
(香取の聡明さを表す額、鹿島の品のある高い鼻梁を隔てる冷たい眼鏡に負けない熱っぽいキスを交わし)
(唇を合わせるまで意識にあった提督は、舌を絡ませる段になって視界にすら入らない乙女の花園となり)
『ちュる、それは妹としての家族愛ですか?それとも一人の女?』
「嗚呼、両方よ鹿島、ンっ、あなたは私の事をどう思ってるの?」
『ぁァぁァぁ、私も香取姉の事、好きなの止められないくらい♥』
(二人の口外でピちャぴチゃと絡み合う舌から零れ落ちる涎が押しくら饅頭する乳首から胸元へ伝っては)
(二人して相手の恥部に膝頭を押し当てるのをハアハアとペニスを扱く提督ではなく互いだけを見つめて)
「うフぅン、ムふゥん、もっと深く愛し合いたいわ私の鹿島♥」
『やァん、そんなにされたら私もう止まらなくなっちゃいます♥』
「良いのよ鹿島、好き、大好き、ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥」
(お互いを抱き締め合いクちャくチゃと上下の唇を合わせ相手の身体に自分のローションを塗り込よう)
(鹿島が上向き、香取が下向きに相手の身体に乳房をめり込ませクリトリスを包皮ごと擦り付ける間に)
(同時に達する二人に対して提督が野太い声でペニスを扱き、姉妹が粗相するのに合わせて発射しては)
『ぁァぁァぁつい香取姉……あれ?何これ?提督さんの……?』
「あ゛ア゛あアぁァ鹿島――うん?嗚呼、すいません提督♥」
『……糸こんにゃくみたいなのが混ざってます。そう言えば』
(香取が上から抱き締め鹿島が下から口付け、絡ませた互いの太股に小水が湧き出て恥部に迸る振動が)
(自分達の横顔にビゅッびュっと降りかかるザーメンの温熱に香取のレンズと鹿島の耳から髪が汚され)
(すっかり相手の下半身に自分の小水を浴びせトロンとしたハートの目が提督を見やるなりスーッと)
(我に帰り、たった今までレズっていた香取の桃色の唇が黒光りするペニス、鹿島の桜色の舌が白濁のザーメンをチュルチュルと)
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【あっ、何かおまけを作っておきますね♥】
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>>936
(はぁ、と溜息を突きながら便所飯をしている男)
(隣に誰かが入ったことは確認したが、途中から聞こえてくるのは2人分の、そして女の声)
(ぎょっとしては見えないにも関わらず隣の壁を見つめ、嘘だろうと思いつつ、カベに耳を当てて盗み聞きの真似を)
(しかし聞こえてくるのは、少女の声。甘えた声で、ちゅっ、ちゅっと軽いリップ音が聞こえてきて)
「あんっ、ちゅっ♥わざわざ、初春さんや佐天さんの学校でシなくても、ちゅっ♥」
「バレちゃったら、騒ぎになっちゃう……ちゅっ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ♥」
「ちゅぅぅぅつ♥今日、黒下着♥あなたの好きな色……夏だと、透けて見えちゃうから、ちゅぅっ♥」
(はっきり聞こえる少女の声、それも媚びるような甘い声色につい股間を反応させてしまう)
(そしてこすこすと、衣擦れの音が妄想を掻き立て、下着の色を聞かされ勃起は強まってしまう)
(リップ音も、唇が重ねるだけでは無くて粘膜と粘膜が絡まりあうような音)
(舌と舌が絡まりあうような音はAVで聞き覚えたあり、鼓動をかつてない程に高鳴らせながら息を呑んでしまい)
「あはぁっ、はぁっ♥御主人様のっ、奥に入ってるっ、くぅっ、んぅっ♥」
「友達の学校なのにエッチしちゃってるっ、うぅぅっ♥あんまり使われてないトイレだからって、誰か来たらどうするの?ちゅぅっ♥」
「こんなところで超電磁砲の私がえっちしてるってばれたらっ、ア゛っ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁあぁぁ〜っ♥」
(そして挿入が始まったのか、隣で少女が荒い息混じりの喘ぎ声を発し始め、便座ががたがたと震える音がしたり)
(振動のテンポやキスする音からして、対面座位なのだろうかと夢中に聞き入ってる時に)
(レールガン!?と有名人の名前を聞いて目を見開いている間)
(有名人である彼女が隣でセックスをしている事実に困惑をしながらも)
(その生々しい吐息に、強制に振動に声にと、つい股間に手を伸ばして自ら扱いてしまっており)
「あぁぁぁぁぁぁぁ〜っ、気持ち良いっ、ちゅっ♥ねえ、後で佐天さん達とも一緒に♥イっちゃうっ♥ちゅっ、れろぉっ、ちゅぱっ、はぁぁぁっ♥」
「チン負けさせて?佐天さんやっ、はぁんっ、黒子たちとレズってる私にっ、あぁぁぁっ♥」
「結局は男なんだって、雌にさせてぇっ、アァぁぁぁぁぁああッ、キちゃうっ、きちゃうっ、うぅぅっ、あぁぁぁぁ、イっちゃうぅぅぅぅっ♥」
(憎からず思っていた同級生の名前を聞いて驚き、そして彼女たちもまた、と幻滅を感じながらも)
(すぐに聞こえる上擦った余裕のない嬌声と、激しくなる振動やリップ音)
(そして絶頂に達して、生々しい嬌声が聞こえたと思うと自らも射精してしまい)
(隣で充足感に満ちた嬌声や、後戯に穏やかにキスや吐息が聞こえるのに対し)
(こちらは失望やら困惑やらで虚無になりながら、便座に座り込んでしまっていた)
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>>939
【あ、今終わったから大丈夫♥】
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>>941
【ほっ、本当にありがとうございます♥息を呑んで呼んじゃいました……】
【どうしましょう?もう1レス重ねるか、このまま終わるか♥】
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>>942
【じゃあ、もう1レス……良い?私も早めにするから、無理しないように♥】
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>>943
【わっ、わかりました私も手早く♥】
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【じゃあ、一日の管理を終えたZ1にピロートークみたいに、香取と鹿島、マットで♥】
>>938
・右から鹿島がキスをしながら、ぬるぬるの脚を絡ませたり、胸を押し当てたり♥
左の香取は緩やかに扱いてあげながら、耳をぺろぺろ舐めて♥お疲れ様、明日はこうしてあげるって……囁いて、甘やかして♥
簡単でいいからね?じゃ、じゃあ私も待ってて♥
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【御坂美琴で口止め♪聞き耳を立てていた少年を覗き見していたのか、咎め立てするでもなくむしろ“常盤台のレールガンの弱味を握って?”と更に幻滅と鬱勃起を強め】
・数週間後♪いつものようにパンチラをオカズに出来る69で口内射精させた所から♥
常盤台のレールガンを再征服してオスとしての自尊心を満足させてと四つん這いへと
低レベルの男の子に脅迫され劣性遺伝子で孕まされるのを自ら望むマゾっぷりを見せ♥
【では終わり次第落ちて♥】
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>>946
【了解♥じゃあ、無理のないくらいに♪】
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>>946
ちゅっ、あむっふふっ、気づかないとでも思った?あれだけ鼻息荒くしてればわかっちゃうってば♥
隣を確認しなかったのは私達のミスだけど、ちゅっ、あむっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
御主人様より、ちっちゃいし物足りない♥でも、だからこんなおち○ちんに好きにされちゃうのにゾクゾクしちゃって♪んっ、んぅぅぅっ♥
やっぱり、薄ぅい……でも、私の秘密を知られちゃってて、いつでも好きに体を使わせちゃって♥
(学校の屋上にて、男と互い違いに顔を行き来させる69の姿勢にて)
(スカートから、白い紐パンをもろに見せてしまいながら、彼のズボンからペニスを取り出し)
(不覚咥えこんで、唾液もたっぷり垂らして。射精に導いては、口の中でくちゅくちゅとうがいして弄んだりしながら)
(振り返ってとろんとした瞳を向けて、これからも弱みを握って脅迫して♥と蕩けた表情で)
(どっちが弱みを握られているかわからないようで)
はぁっ、シてっ、私を犬みたいに四つん這いに屈服させて♥
なんの取り柄の無いあなたが、レールガンの私をオスとして制服させえ、自尊人を満足させて♥
あんっ、ぁぁぁんっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥全然、気持ち良く無いのにっ、んっ、腰っ、ふらされちゃうぅぅぅっ♥
(そして四つん這いになり、下着も脱がされては振り返りながら犬のようにお尻を振って媚び)
(男が腰を掴んで要領を未だに得ない腰振りを始めれば、御坂は大げさに)
(自らの境遇を自虐するように、媚びた声で言っては、彼が腰を振れば喘ぎ、身体をひくっと感じるように見せて)
(しかしこの状況に興奮しきっているのは本当で、表情はトロンと恍惚として、膣内は締め付けを強めてずぶ濡れに)
あっ、あぁぁぁぁっ、あ〜〜っ♥はぁっ、低レベルな男子にっ、んぅっ♥
脅迫されてっ、劣勢遺伝子、注ぎこまれちゃうっ、好きでも無い男の子供、孕んじゃうぅぅぅっ♥
あぁぁっ、やぁぁぁっ、出さないでっ、中っ、だめなのぉぉぉぉぉっ♥
(そして悲哀のように泣き叫びながら、腰を振られてペニスを何度も奥まで沈められては)
(あんっ、あんっと大袈裟に喉を反らして喘ぎ、自らも腰を振りながら感じ入って)
(男が射精をすれば犬のように泣き叫んではぐったりと倒れ込み、お尻を持ち上げる無様な姿勢を晒して、ビクビクと痙攣させて)
-
>>945
【鹿島】
くすくす、お疲れ様レーベ♪おち○ちん痛くなって腰が重くなるくらいいっぱい射精しちゃいましたね……
チゅッ、賢者モードに入って、ちュっ、眠くなったらこのまま♪夢にも出て来ていやらしい事してあげて♥
でも夢精させちゃったりなんかしたら勿体無いですから、朝立ちしてるのを見つけたらお口で起こしたり♥
ぢュるッじュるッ、寝ぼけ眼で起き出して来たらこうしておはようのキスして騎乗位で目覚まししてあげ♥
(マットにて鹿島が右側に侍り、レーベの唇にふっくらしたぷるツヤリップでキスしながら二の腕には)
(ローションを溶かし込んだ谷間で腕組みパイズリのよう、同じく絡ませた太股を支点に上下に蠢いて)
(さながら妹のように、されどレーベの脇腹から肋骨を横滑りさせる乳首は凝り、大腿部をサンドする)
(太股は割れ目をこすりつけ、クリトリスを当て擦る事で“女”の顔となり、レーベの舌を唇で挟んで)
(口内へ招き入れて包み込むようにチュパちゅぱとしゃぶる事で明日の午前中の予定を妄想させるに至り)
【香取】
ふふふ、めくるめく性感に何度倒れても立ち上がるレーベの……
チ○ポ♪ち×ぽを明日も私達の身体を教材にいっぱいしてあげて♥
保険体育の教科書は全て私達のヌード写真やハメ撮りに差し替え♥
れェろ、睡眠学習とばかりに私達の喘ぎ声が収録された催淫CD♥
その度に大きくしたチ○ポを、お尻も一緒に舐ってメスイキさせ♥
ティッシュではなくザーメンは全て鹿島や私の下着に出しなさい♥
オナニーする時は必ず電話してハアハアと鼻も口も呼吸を荒くし♥
奇数回はオナニー、偶数回はセックス、明日もこうしてあげます♥
(対する香取は左側に侍り、耳の裏から穴をヌルヌルと舐め回すのに合わせて小指を立てた手指でふたなりを)
(ローションに気泡が混じるよう下向き、糸が引くよう上向き、耳殻を歯噛みし耳朶を吸い上げて吐息を)
(親指で鎌首を擦り人差し指で鈴口をなぞり中指で陰茎を扱き薬指で根元をくすぐり姉のように振る舞い)
(レーベが再び、しかし飛び出すザーメンもなくただふたなりをビクつかするだけの性感のみの射精感を)
(繰り返し味わせながら対照的ながらも姉妹してトロンとした目がハートでレーベをうっとり覗き込んで)
-
【早く落ちれるように、手短に♥】
【色々無茶ブリしちゃったかもしれないけど、それでも凄いレス♥本当にありがとう……ちゅっ♪】
【本当に寒くなってきたから気を付けて♥ぎゅっ……私は落ちるけど、レスはとても楽しみにしてるから♥】
-
>>950
【いいえ♥素晴らしいレス&凄まじいリクエストに感謝を♥】
【私も手短にですが楽しかったです♥お疲れ様でした♥チュッ♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
-
【◆AeZht9R6l2さんとお借りします】
【今夜もよろしくね、次はこっちからだったからちょっと待ってて】
-
【スレをお借りします】
>>952
【こちらこそよろしくお願いします】
【わかりました、お待ちしていますね】
-
>>785
ふぅん……本当に何も知らないならそんなにがたがた震えて怯えてるのっておかしくない?
傍から見てもきっと……君の方が挙動不審に見えるんじゃないかな?
正直に言ってくれれば"イイコト"してあげてもいいかなぁ、って思ったけど……仕方ないね
(彼の手を握り締めた手を離した…かと思えば、密着状態からその手を彼の背の後ろに回し抱きしめるようにして)
(さらに顔を、キス寸前になるまで寄せてから、時折故意にふっと息を吹きかけてみたりもしつつ)
(離れる瞬間も、視線を外す…ようでいて誘惑するように視線を流したりもしていた)
ふふ…あーそうなんだ……
(彼の言葉を最後まで聞いてしまえば、口元が冷ややかに歪んでしまう)
知らないって言いかけたよね、キミ? だったらやっぱり心当たりあったんじゃないか…嘘つき
(一歩離れてから今度こそ、完全に逃がさない雰囲気を放ちながらさっきと同じように接近、密着、抱きついて)
そうだね、昨日…運動してたよ?よく知ってるね、やっぱり……見てたんだね?
あ、でも顔は良く見えなかったのかも?でも今はこうすればよく見える…よねっ…んっ…
(より過激に…もう片方の手を彼の股の間に沿わせて、さわさわと撫で始める)
(そこから今度はさらに顔を寄せ…なんと唇を奪ってしまって、舌の先端だけ入れて、でもそれ以上はいれずに焦らしてしまう)
ぷはっ……こういう経験、君にはあったのかな?さっきも言ったけど正直に、従順になればもっとイイコト、してあげてもいいんだけど…
(彼の股を撫でさすっていたその手が離され…顔も離された……もったいぶるように気を持たせるようなことを言って気を引いておきながら)
(その次の瞬間…何か布のようなものが彼の口と鼻に押し当てられる。それは強烈にその意識を奪っていって…)
【待たせちゃったね。少し進行の事考えてて遅れたんだけど、ここで場面転換(次はこっちの着替え後だね)いい?】
-
>>954
い、いや…それは…そう、デュノアさんが思わせぶりな事を言うものだから、混乱してっ…!
(なおも取り繕おうとして、言葉を切る)
(密着されたことで、再び感じた彼女の体躯の柔らかさ)
(それに加えて股間を撫であげられ、緩やかに刺激されたことで)
(眼前にいるのが、とびきりの美少女であるという事を、思い出してしまう)
ん、むっ……!
(焦らすような口づけに、理性が麻痺してしまい)
そんなの、一度だって…ない……ぞ…今のが、始めててで…
(目の前のシャルロットから目が離せない)
(恐怖ではなく、目の前にぶら下げられた餌に釘付けになった形で)
正直に、従順に……って、俺に、何を…?
ッ、く……ぁ……?
(あっさりと意識を手放す)
(元より、ただの一般人であり、色仕掛けまで重ねた不意打ちに対応できる筈もなく)
(あっさりと、意識を失って彼女の方へと倒れ込んでいって)
………ぅ……ん……ぁあ…
俺は…確か……
(薬の効力がようやく切れたのか目を覚ます)
(瞼を開いた、男が目にした光景は……)
【場面転換については了解です】
-
>>955
【ありがとー、返信作成中に思い当たった事なんだけど…】
【それでさっきの待ち中に自分の中の整理もかねて打ち合わせのログを確認してたんだけど】
【希望 篭絡系、淫語でやらしく言葉責め、口でされた後ごっくん NG 掘られる、最初に打ち合わせた際のイメージの怪人怪人したコスで絡む……だったよね?】
【縛るとか、足であそこ踏みつつ責めるとか、掘るほどじゃないけど後ろをある程度刺激するとかそういうのは好き?
当初はこのコスでマスクしたまま軽い範囲で責めて…とかも考えてるけど良かったら入れてみるしキツかったら抜くから】
-
>>956
【正直なところ、好きかと言われるとそれほどではないという答えになってしまいますね】
【どうしても入れたい、というのであれば頑張ってみますが】
-
>>
【わかったよー、こっち的にもどうしてもという程じゃなくて合いそうなら…ってくらいに考えていたから
じゃあそこの所は抜きでもっていってみるよ】
-
【すいません、途中で切れました】
【ただ、そういった行為で喜ぶようなマゾっぽい反応を返してくれみたいのはキツイです】
-
>>958
【すいません、なにか我が儘を言ってしまったみたいで】
-
>>955
なら嬉しいね、キミの初めてを…… だったらあっちの方の初めても貰ってあげるね……
(彼が意識を失い倒れこむその寸前、耳元でそう囁いて)
(そして彼が意識を取り戻した時……場所は先ほど倒れこんだところのままだった)
(眼前には人影……けれどそこにあったのはさっき共にいたシャルの姿ではなく……)
……目が覚めたか、ずいぶんと良い気分だな?なーんて、ね
(彼が昨日見た…悪の集団の一人、体に張り付くようなオレンジのボディスーツの上からハイレグの黒い生地に
グローブとブーツ…さらに無表情のマスクが据えつけられて猫を模したフルフェイスのメットを被った女性の姿だった)
(冷徹で低い、まさに悪の組織の構成員…というべき声を発した、かと思えばその次にはいつものシャルの声に戻って)
もう今更しらを切るつもりは…ううん、その意味もないよね、こんどこそこうやって見てるんだもん
(その姿には若干似つかわしくないような明るい声で話した後)
だ・か・ら……今からキミの事、口封じしようと思うんだ
(にじりよって、さっきと同様、逃がさないように手を掴みあげてから…さわさわと今度は彼の足…太股に手を当てて軽く撫でながら手を昇らせていく)
>>959
>>960
【ううん、気にしないで。好み苦手は誰にでもあるからね。だから知らないまま苦手な事しちゃったり
それを求めるような流れにしちゃうよりは事前に聞けたほうがずっといいと思う、ありがとう】
-
>>961
なっ、な…な…な、なんっ…!?
(目の前にいたのは、昨日目にした「悪の怪人」そのもの)
(声音から中身はシャルであるとうかがい知れたが)
(こんな場所でその姿を見せる意図がわからず混乱する)
ひっ……く、口封じって、こ…ころされ…!?
(喉の奥で、蛙の潰れたような声を漏らし)
(後ずさろうとするも、手を掴まれていて逃げられない)
(無機質なメットに覆われた相手の外観のせいだろうか、太ももに手を這わされても)
(とくに性的なそれを感じることもなく、股間も大人しいものだ)
(昏倒する直前まであった興奮は一気に冷めて、目の前の「怪人」の姿への怯えと嫌悪が見て取れる)
-
>>962
そうだね、君の態度次第じゃ……殺すぞ?ふぅん……そっかぁ……
(冷たい、殺気を込めたような声を浴びせかけながら彼の反応を探る)
(登らせていった手は彼の股間にまで達して、まだ柔らかいそれを揉むように力を込めるものの)
(どうにも興奮の様子はみられないようで、嫌悪や恐怖感で縮こまっているのが分かる)
そんなにボクの事が怖いんだ……まったく反応しないし、潰しちゃおうかな?
(そこで何かを思いついたのか、無機質なマスクを被ったまま仮面の唇でほんの一瞬だけ唇を奪い
這わせた手に力を込める、もちろん潰したり激痛を覚えないような、ちょっと痛いくらいに)
(……と、嫌悪感と恐怖感を最大まで煽ってから)
なんて、本気で潰されて殺されるって思った?
(突然、その手から力が緩んで、殺気のこもった冷たい声が元の明るい声色に戻る)
(そのまま手を離してメットを引き上げていけば、首から下は悪の組織の一員といったスーツのまま
汗ばんで荒く息をつくシャルの…悪戯っぽい笑みを浮かべた顔が露になって)
もうちょっと脅かそうと思ったけどあんまりやりすぎたらキミがショック死しそうだったからね……
で・も……口封じって言うのは本当だよ?
(言うや否や彼にもたれかかるように体重をかけて押し倒してしまう。何度目かのキス…今度はいっぱいまで舌を入れて
絡めて、先ほど股間を弄ってた手でもまた愛撫を再開、柔らかく揉むようにひとしきり責めた後でファスナーから露出させて…)
-
>>963
ひっ…痛ッ、やめっ…たす、けっ…
(股間を揉むように弄られているものの、全く反応しないペニス)
(視界いっぱいに広がる、マスクに描かれた顔がより一層恐怖を煽り)
(潰す、という言葉と僅かに感じ始めた痛みに…そのまま握りつぶされる未来を想像して)
…へ…?お、脅し?そ、それは…まあ……
(怒りよりも先に、安堵が来たのか気の抜けたような声を漏らして脱力し)
な、なあ…けっきょく、口封じって…んっ!?
(抗議の声を上げる気力も残っていないところで)
(唐突に、口内に生暖かくぬめった肉塊が侵入してきたかと思うと)
(今度は視界いっぱいに広がった、汗ばんみながらも、美しく整った顔シャルの顔)
(その彼女に押し倒されて、ディープキスを受けているのだと理解すれば)
(本能的に、突き入れられた舌を絡め返してしまう)
(相手の舌の根から舐めあげるように、唇を吸いながらシャルの口内を夢中で貪って)
(同時に、彼女の指先にも著しい反応を返してしまう)
(素顔をさらしたままの行為の効果は抜群だったようで)
(柔らかく揉んでいくたびに血液がそこに流入して固く大きくなっていき)
(ファスナーから露出する頃には、へそまで反り返りそうなほどに勃起した性器が姿を現して)
-
>>964
あむぅっ……れろ、ん、ぅぅ…
(伸ばした舌の先で温かい塊…彼の舌を感じてしまえばもっと押し入れて)
(舌と舌で唾液をまぶして舐めあげ、舐めあげられ……互いの根元と互いの舌先を押し付けあいながら)
(くねらせたそれを何度も絡めあいながら音を立てて吸うようにして濃厚に口と口で交わりつつ)
(確かに硬さをもちながら膨れ上がっていくそれを、撫でるというよりは握り締めるようにしてその手を上下…擦りたてていく)
ん…あぁ、はぁ…ん……
(口を離し、糸を引かせながら舌を抜いていく。先ほどから露にしている素顔…それは今のでより恍惚の色を増して
艶かしく息をつきながらじっと彼の目、口…そして視線を下げて、握る強さに強弱をつけながら
やがて音が立つくらいに扱きあげているそこに視線を落として)
これだけやっても"口封じ"って何をするか分からないほどの鈍感さんならもう本当にまたマスク付けて
殺しちゃうしかないけど……そんなはずないよねぇ?
(明るい、けどねっとりともしている声で冗談めかしていいながらやがてペースをあげていって)
でも死にそうになるくらい搾り取ってあげるから…同じかもね?
ほら、ボクの手でしこしこされて君の…チ・ン・ポ、こんなに硬く大きくなってるよ?気持ちいい?
良かったら素直に言ってもいいんだよ、他に誰もいないし、みっともなくイッちゃっても…ね?
(耳元で淫らな単語を囁きながら、息を吹きかけたりもして)
-
【ちょっとだけ意識が危うくなってきたかも…次のそっちのレスで凍結お願いしていい?】
-
>>965
いや…流石にわかるよ…これだけやらられば、嫌でも…
(半ば、艶を増したシャルの表情に見とれながらも)
(彼女の手の中で勃起したペニスをひくつかせながら答えて)
死にそうなほど…搾り取って…
(ごくりと唾を飲み込んでシャルの体に視線を這わせる)
(先程は恐怖すら覚えたものであるが…顔が顕になった今では)
(はっきりと体のラインがわかる衣装は情欲をより強く引き立たせて)
う……っ…それは……
気持ちは……良い……けど…
(シャルの言葉通り、手淫により快感を得ているのか)
(不規則に手の中で脈打つようにはねて、亀頭の先端からは透明な露を溢れさせて彼女の手を汚し)
(耳元で囁かれ、生暖かい息がかかるたびにそれも大きくなっていく)
(いまだ絶頂に至らないのは、この快感が途切れえるのを惜しんでいるのか)
(あるいは、より強い快感を求めているのか)
(ガチガチに硬くなったそれはぎりぎりのところで絶頂に至りそうにない)
>>966
【了解しました、次は何時頃が大丈夫そうでしょうか】
-
>>967
【ありがとうっ、次は…火曜日の22時からなら大丈夫だと思う】
-
>>968
【いえ、こちらこそおつきあいどうもです】
【火曜の22時からだと24時あたりがリミットになりそうですが、大丈夫です】
-
>>969
【ありがと、じゃその日時でよろしくだね】
【今夜もお疲れ様、とっても楽しかったよ】
-
>>970
【はい、ではまた火曜日に】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
-
【お休みなさーい】
【これでスレを返します】
-
【サクラと場を借りる。……さて】
…………。
(中央の革張りのソファに座ると、大きなタオルを両手で広げて待機を始めました)
-
【同じくお借りします】
……オルタさん?
(さあこい、と言わんばかりに待ち構えられている。無言で)
(髪の毛を拭いてやるから来い、と言う事なのは流石に分かるけれど――――)
(隣に座るとちょっと迷って、結局おずおずと頭を差し出しました)
-
>>974
……何も言わなくていい。…拭かれろ。
(隣のサクラが迷っているのを見ると、こちらも些か戸惑ったような声で返してしまう)
(流石に、人の頭をいきなり拭こうとするのは失礼だっただろうか――どちらかというと犬の扱いっぽく……)
(などと思っていると、頭を差し出してくれたので良しとして。わしゃわしゃと髪を吹き始めます)
一時の間空いただけだというのに……逢えると中々嬉しいものなのだな。
(大きめのタオルで拭き取りながら、そんな事をぽつり、と)
(その金の瞳には幾つかは慈しみの光が宿りかけてはいるようで、無意識の内に細められていた)
【言い忘れていたが、本当に待たせた。……申し訳ないと思っている(視線逸らしつつ、ぼそり)】
【――嗚呼、それから口調はサクラからの提案を少し借りている。一番有効な策だと思ったからな】
-
>>975
んっ……
(オルタさんの両手が動くたび、柔らかいタオルが頬やうなじの辺りを軽く擽る)
(ぶっきらぼうな口調とは正反対に、優しい手の動きが嬉しく――少しだけ微笑ましい)
(何だか悪ぶっている子供みたい、なんて本人にはとても言えないけれど)
……二日以上空くのって、珍しいですもん。わたしだって、嬉しいですよ?
(タオルを頭に乗っけたまま、上目使いでにへら、と相好を崩して)
(まだ拭いて貰っている途中だと言うのに、抱きついてすりすり)
無駄にシャワーまで浴びてきちゃったせいで、頭拭いてもらっちゃいましたし。
(役得って言うんですかね? とでれでれしっぱなしです)
【いえいえ、するべき事がある時はしょうがないです】
【それじゃオルタさんの気が済まないなら、逢えた今いっぱいいちゃいちゃしてください……と言う事で。(てへ)】
【一部採用ですか、やったー】
-
>>976
……サクラは、いい匂いがする。
(髪の一本一本、水滴が無くなるまで――というのは大げさだけれど、それくらい丁寧には水気を取っていき)
(ふと甘い匂いを嗅いで、ほんの少しだけ頬を綻ばせながらそんな事を)
(雨の匂いの中に混じったその匂いを嗅ぐために、タオル越しに顔を近づけてみたり)
――っ……私も嬉しい、が……サクラ、これでは拭くに拭けない。
(しようとしたのだけれど、それより早く彼女がこちらに抱きついてきて)
(どうしたのか、と聞こうと思っていたのだけれど――彼女なりの好意の表し方なのだろうか、と思案)
(吐息を零し落ち着こうとした所で、自分にはない豊満な肢体の柔らかさに意識が奪われ、頬が仄かに熱を帯びるのを感じた)
……そ、そうか。雨に濡れたわけではない、のか……。
(雨に降られた訳ではないのか、とやや斜め上の思考を展開し)
(――なら、これ以上髪を拭く必要はない。水滴を取っていたタオルを静かに引こうとして、止まる)
(どうせなら、今のうちに)
私も役得です。……サクラ。
(タオルをそのまま頭の上に置いたまま、こちらもサクラの女性らしい肉付きの体をゆるく抱き締めて)
(どさくさに紛れて、今度こそ、と髪に顔を寄せて、すんすんと匂いを嗅いで瞳を細め)
(いつの間にか出ていた素の言葉は幾らか柔らかさを含んで、より彼女の体温を求める様に身を擦り寄せた)
【分かった。……ところで、そのいちゃいちゃと言うのはこれで合っているのか?(ちら)】
【誰かに甘える機会など無かったものでな――嗤うなら好きなだけ嗤うがいい】
【一部というか大半を。――正直、まだ手探りな部分が多い、がな】
-
>>977
……そうですか? うーん……自分では分からないって言いますよね、そういうの。
(良い匂いなんてするのだろうか、と自分の腕をくんくん。ボディソープの匂いならするかも?)
(髪の毛ならシャンプーの香りが……って、そういうのも含めてわたしの匂いなんだろうか)
それはそれとして――――オルタさんも、良い匂いです。
(なんだか勢いで密着してしまったけれど、問題ないらしい。なので、遠慮なく彼女の匂いもくんくん)
(何処か落ち着く、嗅いでいて心地良さを感じる――こういうのを、良い匂いって言うんだろう)
綺麗にしてきたんですよ、体。その方が良いかな、って思って。
……そのせいで誤解させちゃったみたいですけど、わたしは冷えてはいないんです。
(オルタさんの腕が回されるのを感じると、細身の体の二の腕辺りに触れてみる)
(わたしより、きっと外にいた時間は長いのだろう。さっき繋いだ手のように、冷たい)
オルタさんは、寒くないですか……?
(黒く鎧われた隙間から、ほんの少し漏れた素。聞きつけて、嬉しくなる)
(気持ちを抱きしめる腕に篭めると、柔らかなふくらみが二つ押し当てられて潰れた)
【……合ってます。(ぐっとサムズアップ)】
【笑うって言うか、とろけます。どろどろのでれでれです】
【のんびり慣らしちゃってください。わたしならいくらでもお付き合いしちゃいます!】
-
>>978
……そういうもの、だろう。
良いではないか。望まぬとも得られたものの方が美しい。だから、私はサクラの匂いが好きだ。
(なんてことはなく、さも当たり前のように言ってみせ。これもある種の口説き文句とでも言うのだろうか。或いは惚気とも)
(洗髪剤特有の香りとは別種のそれにうっとりとした様子で)
(犬ならば尾を振って抱きしめているだろう――となどと考えていれば、隙が生まれるのは当然で、)
っっ――ば、馬鹿!か、嗅ぐなっ!私はサクラと違って良い匂いなど……!
(嗅いでいるのだから彼女も嗅ぎ返すことができるのは当然のことで)
(頬に朱を帯びさせ声を荒げながら恨み言を叫んでみるけれど、相手が人である故に強くは離せず)
(それに、それに――)
…………まだ、風呂にも入っていないというのに……。
(暴君としての威厳は何処へやら、些か縮こまった様子で囁くようにぼそり、と)
それは、どういう……いや、それはともかくとして、湯冷めはしない様に気をつけろ。後が面倒だ。
(微妙に含みの有りそうな言い回しに、少しだけ瞳に疑問を帯びさせて)
(早計かも知れないが、それが私の為ならば嬉しいのだけれど――まるで、誘惑されているかのようにも聞こえる)
(考えすぎだろうか。それとも、呑まれているのだろうか)
(少々悶々と妙な方向に染まりつつある思考は、サクラの指先が触れる事で断ち切られて)
冷えてきてはいるが、我慢できないというわけではない。この程度、取るに足らないものだ。
(英霊になる以前の時代でも経験してきたことだ。その分、この国は気温に関してはまだ恵まれている方だろう)
(実際、防寒具を身に纏わずとも、普段の黒の私服のままでも待つことはできていた。だから問題はないと思うのだけれど、)
……だから、サクラ――少し離れろ。……近い。
(素で上擦りそうになる声を必死に押し殺して、返す)
(このサクラという女性は、自分がどれだけ魅力的な体をしているかを自覚していないらしく、)
(自身の控えめな胸と豊満な乳房が潰れあって、呼吸が少し早くなり、自身の耳まで真っ赤になっているであろうことを自覚する)
(おまけに、表面上だけは冷静を保っているのとは裏腹に、心臓は速いペースで鼓動を示していて。――自身の欲望も、或いは)
(色々と察せられる前に離れたい、と下手すれば懇願しそうな態度をし始めました)
【そうか、これで問題ないのか。(ふぅ、と安堵の溜息を零して、親指ごときゅっと手を握ります)】
【……自覚が無いと見えるから言っておく。甘え方をもう少し考えてくれ……。(へたれです)】
【助かる。――と言いたい処だが、時間は問題ないか】
【分かっていると思うが、私の事は後回しで構わない。サクラの都合を優先してくれていい】
-
>>979
……そうか、そうですよね。とにかく好きなんですもん、良い匂いに感じるに決まってました。
他の人がどうかなんて関係なしに、好きな匂いは良い匂いですし。
(ある種鋭さを感じるくらいに、単刀直入な好意の表明にほんの一瞬呆気に取られたものの)
(その言葉がすとんと胸に落ちて、こくこく、と繰り返し頷く)
(理由はどうあれ、その人が好きなものはその人にとっては良いものだ。至極単純な真理だと思う)
わたしはこの匂い、好きです。だから、この匂いは良い匂いです。
(なので、早速その真理を適用していく)
(好き嫌いなんて主観だから、たとえオルタさん本人でも否定なんて出来ないのだ。つまり嗅ぎ放題)
(くんくんくん、とちょっとわざとらしいくらいに鼻を鳴らして、胸いっぱいに吸い込んで)
……ふふ。汗とか、かいちゃいました?
(聞き逃したりなんてしない。意地悪く問い掛けた)
はい、気をつけます。……オルタさんに、心配掛けちゃいますし。
(ちゃんと分かっている。この場合の面倒と言うのは、「自分が後で大変だぞ」と言う意味)
(つまり、わたしの事を心配してくれているわけで――ここは、真面目に聞いておく)
(けど、その後のは看過出来ない)
――――駄目です。寒いなら、あったかくしないといけません。
(びしっ、と人差し指を立てて宣言。自分は心配しておいて、人に心配するなと言うのは通らない)
(だからわたしだって全力で心配する。サーヴァントが風邪を引くのかとか、そういうのはどうでもこの際良い)
(外に居る訳でもないのに寒さを感じるなら、温まるべき。と言う事にしておく)
嫌です。だって、離れたら温めてあげられないですし。
安心して、温まってください。ほら……こういう時のお約束じゃないですか、人肌って。
(これだけ密着していれば、わたしでもオルタさんの鼓動や息遣いがそれなりに分かる)
(微かに伝わる脈動は声と同じに上ずっていて、合わせた胸が上下する間隔だって手に取るよう)
(ちらりと顔を上げてみれば、あまり血色の良くない肌にだって赤みがさしていた)
(少なくとも、わたしにどきどきはしてくれている。なら、離れる理由は何も無い)
わたしがシャワーを浴びてきたのは、色々大丈夫なようにですから。
(赤くなった耳元に、甘い囁き)
(その甘さがこの人を犯す毒になると知った上で、わたしから一線を越えた)
【いちゃいちゃ……いちゃいちゃ?(不穏な(あるいはおぴんくな)気配が漂い始めています)】
【……わたし、こういう甘え方しか出来ないんです。(あろう事か開き直った!)】
【ええっと……二時間くらい休憩で、いつもの21時から再開、とかでも平気でしょうか】
【……欲張りですけど】
-
>>980
【これはいちゃいちゃではないのか?……違う、のか?(境界がさっぱりなそうです)】
【……それなら、仕方がないか……】
【(不穏な気配に気圧された上に、満更でもないのか。最終的には衣服越しにサクラの胸にぼふっ、と顔を埋めて)】
【分かった。二時間後、21時にだな。また伝言板で逢おう】
【欲張りなのは私も同じだ。気にしなくてもいいし――自制しなくてもいい。それくらい、受け止めてやろう】
【……ところで、その間にシャワーは浴びてこないほうが良いのか?(無表情なまま、真面目に問いかけました)】
【では、また後で逢おう。サクラ】
【私からはこれで場を返す。】
-
【出戻りだが次スレを立てておいた、と報告だけしておこう】
好きに使うスレ 輪廻転生2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/
【今度こそこの場を返すぞ。】
-
>>981
【……多分いちゃいちゃです。これもこの後のもいちゃいちゃです。(ぼうよみ)】
【そうです、仕方無いです。なので、諦めてください】
【(何だかんだとOKが出ると、実に嬉しそうな微笑みを浮かべてぎゅむー)】
【……うぅ。そういう風に言われちゃうと、二時間が更に待ち遠しくなっちゃいます】
【(そわそわもじもじ)】
【そのままの方がいぢり甲斐が――――げふんげふん】
【……あ、オルタさんはその……おちんちん、ちょっと匂いがするくらいの方が好きですか?】
【(そこだけ洗わなかった事にしちゃおうかなあ、などと考えているようです)】
【はい。後でまた、伝言板で】
【わたしからもお返ししますね、ありがとうございました】
-
【続けてサクラと場を借りる】
【……言い訳をするつもりはないが、少しだけ転寝をしていたらしい】
【なるべく早く書き上げるから、少しだけ座って待っていろ(ソファびしっ)】
【それから、お……性器の件だが、匂いについては問題ない。不本意だが好意的と言っても問題はない】
【――ただ、あまり過度に汚れていたりするのはあまり好きではない、とだけ言っておこう】
【……ところで、サクラは私にも生えていたほうが良い、のか……?】
-
【もう一度、わたしのオルタさんと借りちゃいます】
>>984
【……わたしの膝で良ければお貸ししたんですけど】
【(示されたソファにちょこんと座って、太腿をぽんぽんと叩き)】
【ゆっくり書いてください、わたしは待ってますから】
【あ、分かりました。なら、取りあえず匂いと……ちょっとだけ汚れていなくもないかな? くらいで】
【……ふふ。そういうの好きなのかなー、って思ったんです】
【そう、ですねぇ……ルヴィアさんにはお付き合いして頂いたので、今回はオルタさんにお任せを】
【わたしとしては、どちらでも美味しく――――って、今更かもしれませんけど。(くす)】
-
>>980
そ、それとこれとは話が別だ……!く、うぅっ……。
(確かにいい匂いは好きだとも、自覚していないのなら美しいなどと戯言を言ったのは自分だ)
(けれど自分がされるというのは話は別で)
(しかも、こんな近距離で匂いを嗅がれる経験なんて無かった。動揺は目に見えて現れ、自身の失言に唯唸るのみ)
(暴君としての気質はメッキのようにぽろぽろと剥がれていきそうでした)
……かいた。だから風呂に……最低でもシャワーに浴びるくらいの事はさせろ……。
(否定はしない、できない)
(汗をかいたという事実を渋々認めて、赤くなった顔でじろりと睨みつつ、低い声音で恨み言を)
(ただ、声は体勢的にもいくらか上擦っており、精神的に追い詰められているのが透けて見えるようだった)
。
……サクラは、変な所で強情だな。
(人差し指を勢い良く指されると、うっ、と気圧されて視線を逸らしかけて、ぎりぎり踏みとどまる)
(彼女の言うことは道理が通っている。要はお互いの言葉の裏返しというわけで――先程の匂いの件についても)
(なら、変に反論している私の方が強情なのではないか、そう思ってしまいそうだった)
(――のだけれど、最早そういった事も触れた胸やら足やらの温かさと柔らかさにどうでもよくなって)
……温かい、な。
(ついつい心中を吐露してしまいつつ、おずおずとした様子でこちらへと引き寄せるように手を回して)
それは、そうだが――別に、火を点ければ良いだけだろう。
……わ、態々抱きつかなくても、胸を押し付けなくても…い、良いはずだ。
(言っていることは極めて無粋なことだと分かっている。けれど、あまり迫られると危うい)
(主に自制とか理性とかそういう意味で、甘く狂ってけだものになってしまわないように、)
(特に彼女の言葉は危うい。優しい声音はこちらの心へと流れこんでくる砂糖菓子の様で、心をゆっくりと溶かしてくる)
(いっそ暴力的に感じられる乳房の感触は、それだけで――)
(意識しきってしまっている所為だろうか。わざわざ胸に意識が逸らされてしまっていることを口にしてしまっていた)
――っっ……♥
(不意打ち気味の囁きに、びくっと身が震える)
(これが、危ういのだ。すべてを語らずに、こちらの劣情を煽って駆り立てて、蹂躙してくる)
(実際、囁かれ言葉を噛み砕いた直後から視線は胸と顔に釘付けで、何もしていないのに吐息が熱くなる)
(狡い。心中で歯噛みしながらも、理性は引かれるままに、追いかけるように一線を越えて縋り)
少しの間……だけだ。――遊んでやる……♥
(最早去勢でしか無い言葉を口にしながら、顔を近づけて瑞々しい彼女の唇に口付けを)
(左手はお互いの体の間に滑り込ませて、自分の掌でも余りそうなほどに大きな乳房を、むにゅっ♥と軽く掴み)
(既に大きくなりつつあるそれは、ストッキングとスカート越しに、サクラの太腿へと押し付け始めた)
>>985
【書けた。……が、すまない。若干受け身寄りになってしまう。……今日の私は、そういう気分らしい】
【(つらつら書かれた紙を片手に近寄って、やや戸惑いながらもサクラの膝の上に跨るように、向き合ってぺたんと座り込み)】
【それで頼むぞ。……その分、余すことなく清めて、やる……(言葉尻は大分萎みました)】
【嫌いじゃないなら、汗のことなんて言わない……(じろり、と弱くだが睨んでみせ)】
【ルヴィアも大分そちらに甘えたつもりだったそうだがな――では、私も生えている事にしよう】
【……少し、特殊な条件付きになるかもしれないが(ぽつり)】
【――知っている。私のことも、余さず味わってくれ(座り込んだ体勢のまま、胸に顔を預けました)】
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>>986
……おんなじです。今更駄目だとか違うとか、そういうのは無しです。
(自分で言いながら、これだとどっちが暴君か分からないな、なんて考えつつ)
(ぴったり密着の体勢は変えずに、隙あらばくんくん)
(恥ずかしがっているオルタさんが可愛すぎるので、些かくどいくらいに繰り返してしまい)
(その呟きを聞いてしまえば、発作的に――――)
……♥
(首筋をぺろりと一舐めしてしまっていた。暗い色の肌は、確かに少し塩気を感じる)
(それが嫌かと言われれば、全く嫌ではない……どころか、むしろ好ましい)
(なにしろ、好きな相手の匂いであり味なのだから)
そうです。オルタさんが万が一にも体調を崩したりしたら、困っちゃいますから。
(譲れません、ときっぱり。実際に彼女が冷え程度で体調を崩すのかどうかは、あまり問題ではないのだ)
(心配だから、そうならないようにしなければいけない。特に今は、手の届くところに相手がいるのだから)
……やっぱり。オルタさん、冷たいですもん。
(触れ合ったところから、じんわりと冷たさが染みてくる。ほっとしたような呟きに、じっと彼女の顔を見つめ)
(温かいならもっとくっついて下さい、とばかりににじり寄る)
火なら、もう点いちゃってます。……だから、抱きついてるんで――――
(最後までは、言わせて貰えなかった。気がつけば唇を奪われていて、乳房に指が浅く食い込む)
(驚きはあまりない。そう仕向けたのはわたしだから)
(喜んで唇を開き、進んで舌を伸ばすと薄い唇を掠めて口内へ。ひんやりした粘膜に触れて、温もりを分け与え)
(胸は、揉みやすいようにほんの少しだけ体を離す。スカート越しに、わたしとは違う引き締まった臀部に触れ)
……っぷ、ぁ……遊んでください、オルタさん……♥
(受け身な台詞とは裏腹に、一瞬離した唇を自分から再び重ね)
(貪るようにはせず、触れ合わせても軽く擽る程度のタッチで舌を動かす)
(お尻を撫で回す手は、解き解すように優しく揉みさすって)
(まさに熱を帯びつつあるものへそっともう一方の手を添えると、その様子に笑みを零す)
あは……♥ほら。オルタさんも火、点いちゃってます……♥
(柔和ないつもの微笑みとは少し違う、蛇のような――獲物を前にした悦びの顔)
(ねっとりと、絡み付くように細い指が動く)
(雄を知り尽くした、娼婦もかくやと言う淫猥な手つきでスカート越しに獲物の検分を始めた)
【わたしは責めたい気分なので、問題ありません。オルタさん、可愛いので】
【(黙って見ていると、予想外に対面座位の体勢(違います)に)】
【(積極的だなぁ、と思いつつ遠慮なくほっそりした腰に両腕を回して)】
【はい、お願いします。……って言うかですね】
【……甘えるの、上手じゃないですか? オルタさん】
【わたし、今すっごく甘やかしてあげたくなっちゃってますよ……】
【(この人に膝の上でそんな事を囁かれて、どうかしない人がいるだろうか。もし居るなら見てみたい)】
【(ぽふっ、と胸元に着地した頭を息苦しくない程度に抱きしめて、金色の髪に頬を寄せ)】
【特殊な条件って言うのは、後のお楽しみ的な……?】
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>>987
…………。
(そこまで言い寄られると、もう返す言葉もなく。ぐうの音も出ない)
(おかしい。普段なら口論程度なら楽に制すことも容易なはずなのに。サクラに迫られるとどうにも言い返せない)
(他の誰と接してもこうはならないのに。サクラの時だけいつもこうだ)
(溜息を吐こうとして、一瞬息が止まる。近づいた彼女の顔が何をしようとするのか分かり、口を開き――)
ま、待――ひぁっ♥
(かけた所為で、自分でも予期しないほど大きな声を出してしまった)
(元々プライドが程々に高い暴君の顔は羞恥で今度こそ赤く染まりきり、その身をぞくぞくっ♥と震わせる)
(そのまま僅かに充血した瞳でサクラを見ると、乳房を僅かに強めに掴んで)
――この、大馬鹿者めっ……。
(なんて言ってみたは良いものの、完全に悪戯に怒る子どもそのままの絵面だった)
……そうなって欲しくないのなら、温めてみせろ。口もそうだが、体を動かせ。
(言っていることはさっきまでの言葉と真逆。理性が砕けて天秤が狂っているのだから当然)
(むしろそういう意味で、言っていないのだとしたら――彼女は私を惑わせる天才だろう)
(痛まないように、けれど全体を味わうように。芯から彼女の乳房を解すように揉みしだき、時折捏ね回すように手を動かし)
――相変わらず、大きいな。何を食べればこうなるのやら……♥ん、ちゅっ…ふっ♥
(言葉には羨望が僅かながらに込められているようで、乳房の下側に手を入れながら、たゆんたゆんと弾ませてみたり)
(指先で量感たっぷりな乳房を味わいながら、口内に割入ってきた舌を迎え入れる。暖かくて、心地良い)
んぁ、あっ♥ふっ…んぅぅ♥…サクラっ……♥ちゅ、ぱ♥
(唾液で濡れた唇同士が触れ合うだけ事ですら、体を昂ぶらせるには容易で気持ちいい)
(焦らすように動かされた舌先に、こちらの方からはしたなく舌を絡み合わせようと舌を伸ばし)
(口の端から涎を流しても気にする素振りすら見せず、夢中でサクラの口内を感じていた)
ぅっ♥そこ、擽ったいから、撫でるなっ……♥
(スカート越しに小ぶりの臀部を撫でられれば、びくっと背筋が跳ね上がって、抗議の声とは裏腹に敏感な反応を見せて)
(それに連動するように、性器が窮屈そうにスカートの下で悶え始める)
…だ、誰のせいでこんな事になっていると……っ……ぅあっ♥
(出るのは懸命に快楽を押し殺した声。指摘される分には抵抗していくつもりなのだが、体の方は正直で)
(スカート越しとはいえ、他愛なく性器を撫でられると素直なくらいに従順な反応を示して、)
(おまけにいつもとは違うサクラの笑顔を見せられると、もっと乱れてしまいそうになる。そうしたら、もっと沢山虐めてもらえるから)
(もっと……沢山……♥)
……サクラ。お前に、ぃっ♥言って、おかなければならないことがある……♥
少し、見ていろ……♥
(乱れた呼吸を整える事もせずに、荒い吐息のままゴシック調のスカートに手を掛ける)
(熱っぽい濡れた瞳で女神のように美しく、娼婦のように艶やかなサクラを見ながら――見られることを感じながら、)
(ゆっくりと、スカートの両端を持ってたくし上げていく)
(そこに見えたのは、、黒のストッキングの下で涎を垂らしながら、ひくんひくん♥と悶える欲望の塊)
(――ただし大きさはかなり控えめで、完全に勃起しかけている今でも、勃起したサクラの性器の半分程度の大きさの予感)
(幹はそれ程太いというわけでもなく、皮に至っては鈴口がまったく見えない程度まで被っていて)
(そしてその性器の上には――赤く、まるで令呪の様に刻まれた赤い紋様が一つ)
(ストッキング越しでも分かるその二つを見せ、血色の悪い顔を赤くさせたまま、再び口を開く)
――これは、魔力によってできた私の枷だ。
これがないと、私は……はしたないくらいに身悶えそうになる、なるべく我慢するようには、しているがっ…♥
普段なら解かないつもりだったが、今回は…はっ♥別だ……♥
サクラが私を求めるのなら、私もこれを解いてサクラと交わりたい――♥
(だから、と些か瞳を伏せながらサクラのスカートを指差して、発情した吐息を隠そうともせずに、続ける)
……枷を特には、他者からの魔力供給が必要、なのだ。
――分かる、だろう?……っ♥
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【そんな事をお前がいうから……舐めたい気分になってしまった。どうしてくれる……】
【(可能な限りの責任転嫁をしつつ、腰に回された手を取って、)】
【(ちゅぽ、とサクラの人差し指を口の中に含みながら、滑らかな舌を這わせた)】
【……サクラにだけだ、安心しろ】
【――というか、いつも甘やかされている気がするのは私だけか?】
【(これが一番向かい合いやすいと思い取った体勢なのだが、サクヤには概ね好評なようだ)】
【(既存する体位である事など露知らず、サクラの頬が寄せられているのを感じて、幸せそうに瞳を細めた)】
【概ね、魔力で自制するための枷と言う事だな。気に入らないのなら別のものにするか、無かった事にしよう(きっぱり)】
【魔術が解ければどうなるか、どう悶えるかは――また何れ、だな(ふふん)】
【ところで、時間の方は平気か?】
【もう半刻程で日付も変わる。サクラが無理そうなら、別の日に回してくれて構わん】
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>>989
【今からレスを書き始めると、確実に日付を結構跨いでしまいそうなので……今夜はここまでにしておきましょう】
【……転寝しちゃうくらいだから、疲れが残っているんだと思いますし】
【今からでもしっかり寝て――――って、付き合って貰っておいてなんですけど】
【……ふふふ。わたし、結構悪女ですから】
【(目の前で指を咥えようとするオルタさんに、目を細めつつ)】
【(温かな口の中で、絡んでくる舌に指の腹を擦りつけ)】
【これが指じゃなくておちんちんだったら……どんな風に、舐めてくれます?】
【(胸元で指を与えながら、子をあやす様に髪を撫で)】
【はい、安心してます。……そうですかね? わたしは、割としたいようにしちゃってますけど】
【(きょとんと。その後、少し考え込んで)】
【……オルタさんは、わたしに甘やかされるの……嫌いですか?】
【嫌いじゃないなら――――それは多分、わたし達が良い関係だ、って事だと思うんです】
【なるほど……衝動を抑える為の封印、と。そして、鍵は……】
【……良いです。色々応用も利きそうですし……射精管理とか、感度操作とか】
【(放っておくと舌なめずりしそうな勢いです)】
【早めに切り上げるつもりが、こっちにだけお返事しているのにこの有様……やっぱり続きに取り掛からなくて良かった】
【ええっと、次はいつが良さそうですか……?】
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>>990
【私が望んだ事だ。……サクラが気に負うことは無いだろう】
【今日も、た……退屈はしなかった。上々だな(素直じゃない点は疲れが出なかろうと相変わらずだそう)】
【んんっ…、ふぁ、ちゅ…♥…ぷはっ………♥】
【(指の味を堪能する姿はまるで赤ん坊の様で、指がふやけそうになる一歩手前まで舐め続けて)】
【……知っている。今日で覚えたつもりだったが――(質問に対し、一瞬面を喰らい、その後じろり)】
【……本当に、サクラは悪女だ。……んぁっ♥】
【(質問に対して、見ていろ♥とばかりに唾液でたっぷりの口の中を見せびらかして)】
【(まずは指の根元まですろろろっ♥と咥え、舌先で裏筋に見立てた裏筋を舌の表面で擦って)】
【(一旦口から指を出すと、今度は指の第一関節までをちろちろ♥と雁首にする様に舐めまわし)】
【(最後に指の先の先にちゅっ…♥とキスを落として、ややとろりとした顔でサクラを見た)】
【……誤解するな。慣れていない、だけだ。……自分でも、そうだと思っている】
【私には良い関係がどういったものかは分からない】
【――だが、貴様と居れば気は晴れる。……それに、暖かい。この暖かさが、私は好きだ】
【……な、何やら不穏な言葉が聞こえた気がするのだが……(何やら感じ取ったのか、背筋がぞくりと)】
【サクラがしたいようにしてくれればいい。……戦闘に支障が出ない範囲なら、だが】
【次は……とりあえず水曜日で頼む。それまでには疲れを取るようにはしておこう】
【お互いの事情が合いそうなら、その時間で】
【言い忘れていたが――着替える前に寝てしまいそうだ、手伝え】
【(眠そうに瞼を擦ったかと思えば、最後の最後で暴君性を発揮して、何処からか取り出した黒のベビードールをぽいぽいと手渡して)】
【その後は……共に眠ろう】
【(彼女の膝の上で、正面からサクラを見て、薄く笑みを刻みながら言った)】
【私からはこれで返す。感謝の一つは言っておこう】
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>>991
【気にします。でも、同時に嬉しいです。……と言う所が落とし所かな、と】
【……わたしも楽しかったですよ、オルタさん。(くす)】
【しょうがないですよね、今更生き方は変えられませんもん】
【そんな悪女に惚れた人が、運が無かったんです。諦めて、骨抜きにされちゃってください♥】
【(見せ付けられた唾液たっぷりの口内に、思わず息を呑みそうになって)】
【(こんな口に咥えられたら、きっと熱くてとろとろだろう――想像が否応無しにかき立てられる)】
【(はしたない音と共に指が吸われると、背筋がぞくぞくしてしまう。ざらついた舌が押し付けられたのが裏筋だったら、どんなに気持ち良いだろう)】
【(雁首に見立てた第一関節を掠める舌先の動きは丹念で、最後には愛しげなキス)】
【……失敗しました。寝る前にこんなものを見せられると、わたしの方が困っちゃいます】
【(薮蛇も良いところで、甘く勃起しかけてしまっている)】
【(誤魔化すように、見上げるオルタさんのてらてらと濡れ光る唇へキスを落とし)】
【……図々しいですけど、嫌がられてるとは全く思ってません。(えっへん)】
【ちょっとでも不安だったら、こんな事言えませんもん】
【わたしはオルタさんと居ると楽しいです。嬉しいです。……だったら、それで良いんじゃないかなって】
【(一緒に居るのが好き、と告げられるのは下手な愛の告白より上な気がする。胸のどきどきを何とか抑えて、改めて抱きしめ)】
【…………(にこやかな笑み)】
【はい、程々に。(何をしようかなぁ、と早速空想に耽り始めました)】
【とりあえずは水曜日の21時、ですね。分かりました】
【問題ないと思うので、何時も通りに待ち合わせましょう】
【……はい、喜んで。(小さく微笑むと、受け取ったものを取りあえず脇に置いて)】
【(膝の上で「万歳してください」などと着替えを済ませると、自分もいそいそと私服を脱ぎ)】
【(パジャマは着ずに、下着姿で一緒にベッドへ入る。当然のように、暑苦しいくらい抱きしめて眠りについた)】
【あ……凄く今更ですけど、スレ立てありがとうございました。残りの後始末は、しておきますね】
【わたしからも、これで……長々と、お借りしました。(ぺこり)】
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と言うわけで、8レスだけ残っていても使い辛いと思うので
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事のついでに、少しだけ埋めてしまいますね
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よいしょっ、と
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後4つ……
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3で
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2の
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1
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次スレは>>982となります。
お目汚し、失礼しました。
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