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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部2
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425659079/
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【前スレが埋まってしまったからこちらで】
【続きは次回ね、私も眠気が来ていたから丁度良かったわ】
【…気にしないで、急なことだったし、私もこんなに早くとは思わなかったから】
【次は25日だったわね、楽しみにしているわ】
【それじゃあまた…おやすみなさい苗木君、今日も有難う】
【スレを返すわ】
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>>2
【うん、ごめんね。それじゃあ次回は25日の21時ぐらいからでいいかな?】
【もし予定が変わったりしたら、また伝言板に書き込んでおくからね】
【短い時間だったけど、付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【借りるな】
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【スレを借ります】
おまたせ。といってもロールする時間はないだろうし。
いろいろ雑談というか、杏子の理想とか聞いてみたりしたいだけかな…。
エッチな雑談とかは嫌いか?
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>>5
そうだね、今朝の最後のレスにもまだ返事できてないからごめんな
エッチな雑談とかも嫌いじゃないよ♥
あんたの理想とかも聞かせてもらえると嬉しいかな
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>>6
いやいや、あれはあれで〆みたいなものだと思って書いたから、大丈夫。
むしろ杏子があれで満足してくれたなら、返事は無理しなくていいよ。
そりゃ…もらえればうれしいけど、…でも次も会えるなら、問題ないし。
俺としてはあのまま…というか、催眠とかは進んでいくけど最初はやっぱり恥ずかしがったりした杏子の反応が好きだから。
そこら辺の理性は残ってる状態だと嬉しいかな。
あとはやっぱり恋人っぽい甘いイチャイチャとかだね。
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>>7
そっか、それなら書き上げられたら置きスレに返事だけ返してもいいかい?
もしかしたらかけないかもしれないけどさ…
それなら普段は恋人の暗示だけってことでどうかな
暗示を深めてもらったら恥ずかしがらずにイキ顔見せたりできるしさ♥
恋人っぽいイチャイチャも大丈夫だよ♥
逆にある程度なら変態的なプレイも大丈夫だと思う
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>>8
うん、それで大丈夫。
無理はしなくていいから…そうだね…。そのまま杏子の気分に任せる感じで。
杏子がそれでもいいなら、俺はそれくらいで留めておきたいかな。
あとはプレイ中にちょっと暗示っぽく囁いたり。…暗示というより囁いたり、耳舐めたりするのが好きなだけなんだけど。
んー、杏子が大丈夫なら、潮吹きもっとさせたり、おまんことかお尻を広げさせて鑑賞とか?
イラマチオとかひょっとこフェラとか…だらしのない顔見たりするのも好きだよ。
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>>9
ありがとな♥無理しないようにやってみるよ♥
囁かれたり耳舐められたりはぞくぞく来ちゃったんだよな♥
そういうのも大丈夫だよ♥あと、スカはあたしが小を出すだけなら大丈夫だから
イラマチオされるのはいいけど、ちょっとだけひょっとこは苦手かな
欲を言えば犬とかみたいに扱われてみたかったりもするんだけど…
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>>10
うん。
ありがとう。暗示とか…好きになりそうだったよ。杏子の反応もすごい良かったし。
またさせてもらうよ。
うん、じゃあ小スカは…ベッドとかに出すのはあれだからトイレとかそういうのなら俺もOKだよ。
了解。それも覚えておくよ。そういうのは正直に言って貰えた方が俺も嬉しいし。
犬かー。モノとか玩具っていうのは嫌だけど……。
何だろ。可愛い彼女が犬コスして…可愛がるって意味での犬扱いプレイは好みかな。
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>>11
暗示とかMCシチュ元々はあんまり好きじゃなかったりするなら無理に入れないでも大丈夫だからな?
今朝も言った通りあたしのことを使ってもらう理由付けしたかっただけだからさ
風呂場とかでならそのままでもいけるかな?イキ過ぎて漏らしちゃうとかも嫌じゃなければやってみたいな♥
ひょっとこもあんまり好きじゃないけど、あんたの為ならちょっとなら全然OKだからさ♥
犬みたいに躾られたりするのも嫌いじゃないんだけど、あんたとは可愛がられる感じの犬プレイがいいな♥
それこそ暗示で犬みたいになっても、恥ずかしがりながらでもさ♥
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>>12
んー。嫌いじゃないけど…多用はしたくないって感じかな。
ほら、なんでも言うこと聞くというか…俺から命令しているだけだと面白くないときがたまにあるから。
だから恋人って暗示だけなのはいいかも。…なんだろう、たまに杏子からもオネダリされるくらいが理想です。
おもらしした瞬間我に返ったりね。…いいね、お風呂場なら潮もおしっこもやりほうだいだし。
そう?うん、ありがとう。うれしいな…本当に嬉しいよ。なんていうかひょっとこされるからって言うより杏子にそうまで言って貰えてうれしい。
しつけか…『待て』とか言って、チンポ目の前で揺らして鼻に押し付けて匂いだけで我慢させたり?
涎だらだら垂らす杏子っていうのも可愛いかも。躾もOKだよ。
そろそろ時間かな?あっという間だったけど…うん、火曜がもっと楽しみになったよ。
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>>13
なるほどな、それなら無理して使わないでも大丈夫だから
身体を押し付けて、早く今日のご奉仕させてくれよぉ♥みたいなおねだりで大丈夫かい?
お風呂場で全身どろどろにしながら我に帰って恥ずかしく動けなくされたりさ♥
そこに喜んでもらえるとあたしも凄い嬉しいよ♥
それを想像するだけでもぞくっとくる♥
涎垂らしながら必死に我慢できたらご褒美に頭撫でながらしゃぶらせてくれるかな♥
今日はあと一時間ほど大丈夫なんだ
もしよかったらもう少し…♥
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>>14
うん、でも…杏子が好きだって言うなら少しは使うからね。
うんうん、そういうオネダリは大好きだね。
オネダリしまくって、イカされまくった後に我に帰って……抱きしめて逃げることも許さないとか?
本音だからね。
んー、ちゃんと我慢できたらもちろん、頭撫でるのも好きだしね。
ちゃんとできたら思いっきり褒めて褒めて…恥ずかしがられても褒め捲ってあげたいかな。
だらしない顔してるのに、その方が褒められる…とかで暗示じゃないけど、ちょっと刷り込みチックにしたり。
そう…それじゃ……。その雑談だけじゃあれだったら…。
膝の上に座ってそれっぽく話してみる?今日も全裸で寝る前で…で。
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>>15
確かに催眠暗示は好きだけど、あんたがやりやすい方を優先してくれると嬉しいかな♥
それ凄くいいな♥恥ずかしくて消えたいくらいなのに抱き締められる幸せも噛み締めて…♥
暗示じゃないけど、あんたに喜んでもらうためにだらしない顔を我慢しないで見せたりしたいな♥
嬉しいんだけど…それをすると歯止めが効かなくなっちゃいそうなんだ
それだけあんたのことが好きってことなんだろうけどさ…♥
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>>16
うん、了解。俺も無理はしないから。
蕩けた杏子を抱きしめるって言うのも楽しみだからいいかな。
裸だし…そのままいろいろ洗ってあげて面倒見てあげる感じもだしたいかも。
お風呂場に鏡に杏子の顔映したり?
ありがとう。…その…そういうのも嬉しいかも。俺のためって言ってくれるとね、やっぱり。
俺も杏子のために何かしたいというか…いろいろしてあげたいから。
了解。うん、それじゃあ俺も明日まで頑張って我慢するよ。
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>>17
相手のために無理して辛くなっちゃうのが一番駄目なパターンだからさ
抱き締められるだけでだらしないトロ顔になっちゃうようなあたしの面倒見てくれよ♥
自分のだらしない顔見せられるなんて恥ずかしいって♥
もう充分すぎるほどあたしのためにしてもらってると思うんだ♥
あたしも我慢するから明日は楽しもうな♥
それと、二つだけ聞いてみたいんだけど
1つめは、「あんた」って読んじゃってるけどそれでいいかってことなんだ
もし希望の呼び方あればそうやって呼びたいからさ♥
それともう1つは、あたしの募集が「佐倉杏子をやりたい」って書いてなくても声かけてくれたのかなっておもってさ
もしそうならあんたに出会えた幸運に普通に嬉しいし、「佐倉杏子」だから声をかけてくれたってならもっと口調練習してみようと思うんだ
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>>18
そろそろ時間かな?うん、楽しみにしてる明日もね。
お互いに無理せず…だけど希望とかは素直に言い合って相談していきたいな。
なんていうか…その…杏子のためにいろいろしたいって思えるのが大事な気がするから。俺からも何かさせてくれ。
無理してるんじゃなくて…自然と、そう思ってるだけだから。
んー、呼び方はアンタでいいよ。何か名前があった方がやりやすいなら名前を付けるけど。
もしくは何かキャラの方がいいかな…どうなんだろう。
う…、正直に言うと、杏子って方に惹かれたんだ。さっき言ったみたいに暗示系ばかりになるのは好きじゃなかったし。
催眠暗示系だと、本当に便器とかモノとかそういう扱いな感じの募集が多い気もしてたけど…。
杏子とするみたいな雰囲気の暗示系シチュなら好きになれる。
今じゃもう本当に好きだし…キャラが変わったとしてもやりたいって思えるくらいに好きだぞ!
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>>19
あたしも20時を楽しみにしてるんだ♥
何かあったらすぐに言ってくれるのが一番嬉しいよ
それならわがまま言ってもいいかな…?
もしこのままロール続けてもらえたらで構わないんだけど、敏感化の暗示はそのままでキスとか撫でてもらうだけで蕩けさせてもらったり…大丈夫かな…?
キャラなんて無理にやらなくてもいいよ、今のままでも楽しいからさ♥
そっか…メタになるけど、あたしが「杏子」をやるのは初めてだから口調下手でごめんな
もっと楽しんでもらいたいしどうにか勉強してみるよ
そう言ってもらえると嬉しいよ
本当に、凄く嬉しいな…あたしもあんたの我が儘、1つ2つなら聞くからさ…♥
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>>20
というか…今晩またこうして話したせいで…本当にいろいろ楽しみなんだよな。
もっと好きになれたというか、俺の方が暗示にかかってるんじゃないかって思えるくらいに。
ん?何だ?
…――。うん、いいよ。…それじゃあ、その時は絶頂スイッチは一旦切って単純に敏感なだけってことにして。
の方が良いかな?あんまり激しい感じじゃなくて、スイッチとかじゃなくて、敏感な杏子を撫でてキスして…ちょっと口の中とか指で触ったり。
顔や頭を触って撫でて…じっくりトロトロ路線かな?
なんなら…明日する?
そう、じゃあこのままで。
そうなんだ。…別に俺としては違和感ないし。大丈夫なんだけどな…。
じゃ、その我儘権はもっと杏子をトロトロにした時までとっておくよ。
まあ…あれだな、杏子には一週間に1個とか2個とかそういう感じで我儘権あげるよ。
今日はここまでかな。ごめん、先に俺に限界来ちゃったみたいだ。
また明日。本当に楽しみにしてる。……最後にキスくらいいいよな?
っちゅ…おやすみ、杏子。杏子のこと考えながら眠ることにするよ。また明日。
本当に…お前にあえて感謝してる。あの時間に起きてたのは本当に偶然で稀で、レアで……。
だから、俺はすっごく幸運だった。この幸運を離さないように、離れていかないように頑張るよ。
おやすみ。
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>>21
あたしもますます楽しみになったよ♥
もしかしたら幻惑の魔法で暗示にかかってるのはあんたのほうなのかもね
いいのかい?そんな感じで絶頂スイッチなしでもとろっとろにして欲しいんだ♥
明日はあんたのしたいようにお願いしたいかな、昨日はあたしの要望聞いてもらったわけだからさ
そっか、ありがとな
あたしの方も会う度に1つか2つあげることにするよ
あたしももう限界だからさ、気にしないでな
っ♥キスなんてされたらまた眠れなくなっちゃうじゃんか…♥
あたしもあの時間に起きていて募集したのなんて本当に気紛れで偶然だったんだ
あんた以上にあたしが幸運だったのかもね♥
おやすみ、ゆっくり休みなよ
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【忘れてた、スレを返すよ】
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【また借りるよ】
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【今夜も杏子とスレを借ります】
【それじゃ、今夜もよろしく、杏子】
【シチュとしてはベッドの上で今日はキスやナデナデ中心…その他頭にするスキンシップ中心でいいか?】
【もちろん、ベッドの上じゃなくてもいいし、他の場所で好みがあれば】
【外でも中でも、どこでもいいぞ】
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>>25
【こちらこそよろしくね 】
【そうしてもらえると嬉しいけど、一昨日はあたしがして欲しいことしてもらったからあんたの希望があればそのシチュでもいいよ】
【場所は…外もいいけど、ベッドとかお風呂とかがいいかな…】
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>>26
【いやいや…そのな?…お前の提案が魅力的だからってことで】
【あれ聞いたら俺もしたくなっちゃったんだよ。だから、俺からもお願いしていいか?】
【杏子の口と頭、トロトロにさせてくれ】
【あと希望があるとすれば…対面座位がいいな。杏子にもたれかかられる感じで】
【勃起したら、杏子のアソコとかお尻にあたるかもだけど、そこら辺は許してくれ】
【服装とか…また全裸でピタってくっつく感じか…どうしようか?】
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【?どうかしたかな?】
【台風も来てるみたいだし、いろいろ心配だけど、もう少し待たせてもらうよ】
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【一端スレを返します】
【杏子、伝言待ってるな。とりあえず事故とかじゃないのを祈ってる】
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【杏子とスレを借ります】
【風邪の方は大丈夫かな?】
【それよりも…今は眠気かな?】
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【借りるよ】
>>30
【風邪は大丈夫になったよ、心配してくれてありがとな】
【本当に起きて次の行動が伝言板への書き込みだったからちょっと眠いけど眠気冷ましてくるから心配しないでくれよ】
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>>31
【とりあえず11時までで、その時に一回聞くことにするよ】
【眠かったら遠慮なく言ってくれるか?】
【それならいいけど……。というか本格的に覚まして大丈夫かって方が心配かも?】
【とりあえず。今日のシチュとしては一昨日話していた感じでも大丈夫?】
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>>32
【ありがとう、本当に助かるよ】
【とりあえず少し眠気覚ましてみるからさ】
【一応明日なら仮に起きられなくても大丈夫なはずなんだ】
【それでいいけど、二日連続で待たせたお詫びにやりたいことがあったら聞くからさ】
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>>33
【うん、了解】
【杏子に任せるからね。そこら辺の加減は】
【俺は一応明日の夜も大丈夫だから】
【んー、それじゃあシチュはそのままで、トロトロにするのは一緒だけど】
【杏子に甘えられたいかな?もたれかかったり抱きしめられたり…とか】
【あとは…、できるなら杏子からも「好き」とか言ってもらえると、かなり嬉しいかも】
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>>34
【ありがとう…あんた本当にいい奴だね】
【あたしの方が明日はわからないかな…ほら、金曜日だからさ】
【甘えさせてくれるなら喜んで甘えさせてもらうよ】
【好き好き♥って連呼するのと口から思わず出ちゃった感じて言うのならどっちが好きなのか教えてくれたら希望通りにするよ】
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>>35
【んー、杏子に好かれるためだから?】
【無理してほしくないって言うのも本音だしね。…無理してほしくないけど、杏子に来てほしいって言う葛藤がかなりあるけど】
【そっかー。まあ、仕方がないよね。もし大丈夫なら急な呼び出しでも大丈夫だよ】
【…正直、両方とも好きだからね。どっちの杏子も可愛いと思うし】
【思わず出ちゃったあと…そこからは連呼してしまう…みたいなのでも大丈夫?】
【よければ軽く書き出しを作るよ】
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>>36
【優しいんだね、あんた】
【それは流石に悪いからさ、できるだけ早く伝えられるようにはするよ】
【そういうのも大丈夫だと思うからそうするよ】
【ありがとう、お願いするよ】
【その間き眠気覚まして来る】
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>>37
それじゃ、今夜もシようか、杏子。
ほら、こっちにおいで。
(今日もお互いに全裸になってソファの上に)
(自分はベッドに腰掛けるようにして杏子を手招きして呼び寄せる)
(背もたれに身体を預け、杏子を膝の上に乗せた格好のまま、落ちないように軽くお尻を支えて)
(ピタッと胸板を密着させながら、杏子の頭に手を置いて)
今日は絶頂スイッチは無しだからね?気持ちいいとは思うけど、前みたいにいきなりクるようなことはないから。
だから安心して…もっと力抜いて。
(耳の上あたりを撫で、髪を撫でながらゆっくりと、優しい手つきで手のひらで頭を撫でて)
(目を見つめるようにしながらお尻を支えていた手を背中まで上げて、軽い力で抱きしめる)
【杏子のことが大好きだからね】
【うん、ありがとう】
【今夜もよろしく、たのしみにしてたから…さ】
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>>38
い、いいけどさ…これはちょっと恥ずかしいんだけど…
(ソファに腰かけた彼氏の膝の上、向かい合うように乗せられてからだが密着させられる)
(密着した胸から感じられる体温と頭の上に優しくおかれた手がどうしても恥ずかしく顔を赤く染めて)
あ…スイッチはなしなのか…
ふぁっ…♥むりぃっ♥力抜けないってぇ…♥あぁぁっ♥
(絶頂スイッチの暗示がなくても全身は敏感にされたままで、頭を撫でてもらうだけでびくびくと身体が震えて)
(軽くでも抱き締められると身体を小さくのけぞらせながら思わず彼氏に抱きついてしまう)
【信用してもらえるかわからないけど、あたしもあんたのこと好きだし楽しみだったよ♥】
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>>39
杏子の身体、見飽きないな……。
可愛いよ、杏子。ほら、もっと深く座って…落ちちゃうからね?
(お尻をもって手前に引き寄せて、胸だけでなく腹部から密着しそうな距離にまでもってきて)
(至近距離で見つめたまま、赤くなった杏子がさらに可愛くて)
(暗示なしのただの本音なのだが、頭の中に染み入るようにとゆっくりした口調でささやいて)
そうだよ。気持ちいいのはそのままだけど…一気に達しすぎないようにしてあげたから。
今日はじっくり…じわじわ…って気持ちよくさせてあげる。
(まだまだ優しい手つき。地肌に触れないよう、髪にだけ触るようにして撫でているのに杏子が震えてしまって)
(そこで焦らすように少し撫でるのを休憩。背中をとんとんっと叩いて杏子の震えが収まるのを待つ)
(快感の波が引ききらないうちに、肩甲骨あたりを指で撫で、頭を撫でていた手を頬へ持っていく)
(頬から耳の下にかけて、大きな手のひらで包み込むようにして撫でながら)
今から力抜いてないとヤバいよ?
絶頂スイッチはないけど…手加減するわけじゃないからね?
今日は、大好きな杏子と…「キス」したいな。エッチな恋人キスを。
…っちゅ…にいいよね?
(正面から見据え、軽く唇同士を重ね押し付けた後、確認の言葉を投げかけるものの)
(返事が返ってくる前に、また唇を押し付けて、杏子の後頭部あたりに手を回して逃げられないように)
【大丈夫。信じてるよ】
【いろいろあったけど、全部正直に話してくれたんだし。ね?】
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>>40
う、ん…あんまり見ないでよ…
(落ちないように身体を引き寄せて更に密着すると緊張して小さく震えて)
(そんな状態でも目は剃らさずに彼氏をじっと見つめ)
やっ…♥おかしく…なるからぁ…♥
ひんっ♥あっ♥くぅん♥はぁっ♥
(一気に押し上げられるのも不安だけれども、じっくりと緩やかに快感の限界まで導かれたらと考えると不安を目で訴えて)
(焦らすように背中を優しくつつかれると思わず声も漏れてしまって、ぴりぴりと走る弱い性感に緩やかに快楽の波が鎮まり)
(それを見計らったように頬を包み込むように撫でられると、声を噛み殺そうとして犬の鳴き声のような声を漏らして)
うん…♥いい、よ…♥っ…♥
んっ……♥すきぃ…♥
(最初の唇を重ねるだけの軽いキスで、僅かばかりの抵抗心などは溶かされて)
(絶頂スイッチの暗示とは違う、ゆっくりと頭の中が蕩けていくような幸せなキスに脱力していって)
(決して強制するほどの力が入っているわけでもない後頭部を押さえる手に自分から頭をもたれる)
【あんなので人を信頼したらいつか騙されちゃうかもしれないぞ?】
【でも信頼してもらえて凄く嬉しい♥】
【それとごめん、眠気はある程度覚めたんだけど頭がどうにも覚醒してない感じがするんだ】
【不意の寝落ちとかが一番怖いから今日はここまでにしてもらえないかな…?】
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【んー、…でも今のところ騙されるとしても相手は杏子しかいないしねー】
【うん、…俺を人間不信にさせないでね?なんて脅してみたり?】
【なるほど…。まあ確かに気持ちは分かるかも】
【なんだろう…睡眠って貯金できるわけではないらしいしね。変な時間に起きたせいかもしれないし】
【今日はここまでだね。りょうかい】
【次はいつ会えそうかな?…明日は…無理そうだったそれでもいいから】
【一応夜なら俺は大体大丈夫なはずだよ】
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>>42
【もしも人間不信になってもあたしのことだけは信じてくれるかい…?】
【寝落ち、寝落ち、遅刻ってやらかしておいて図々しいけどありがとね】
【次は明日がダメだったら九月になっちゃうと思う】
【まだ予定はっきりしないけど、多分すぐにわかるからそれまで待っててくれるかい…?】
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>>43
【うぐっ…、まさかそんな返しが来るなんて……】
【そうだなぁ。まだ人間不信にはなってないからわからないけど、もしその時が来たら】
【信じてみたいって思ってる。…むしろ信じていたいって思えるくらいにそれが心地いいんだ】
【あれくらいの遅刻なら誤差の範囲?】
【ん、了解。とりあえず明日の予定分かったら教えてくれるか?】
【ちょくちょく伝言板は覗くようにしておくし、…ちゃんと待ってるから】
【大好きな恋人のことを待ってないわけないだろ?】
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>>44
【ごめん、やや眠気強くなってきちゃったからはしょらせてもらうね】
【うん、明日の予定わかったら早めに連絡することにするよ】
【あ、あたしの方もあんたのこと大好きだからさ…】
【それじゃあおやすみ、風邪とか引かないでな】
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【うん、無理はしないでね】
【今日もありがとう。おやすみ、杏子】
【大丈夫だよ。杏子との時間のためだから、風邪なんて引いてられないよ】
【それじゃ】
【スレを返します】
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【スレを借りるわね】
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【スレをお借りしますねー。】
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【改めて今夜はよろしくね】
【そういえば、タマとかの話はしてなかったけど、今はなしって感じかしら?】
【洗脳完了したらパラサイトチンポが馴染んでタマができるとかもいいかも♥】
【今度は私が2人を無表情フェラさせたりとか♥】
【そっちもしたい事があればガンガンお願いね♥】
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>>49
【こちらこそ、です!】
【タマはありでもいいですねー、しっかりしゃぶってあげたいです。】
【ええと、つまり此方が洗脳させられて無表情でフェラする、っていうことでしょうか?】
【やっぱり、杏子さんの下品な身体をむしゃぶりつくしたいですね♥脇とか♥】
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>>50
【了解よ。それじゃあ、もうある事にしちゃうわね♥】
【そうね、でも、それは私が完全に屈服しちゃってからかしら】
【パラサイトチンポの適性が高くて、2人の『親』になっちゃうとか♥】
【あくまでも思いつきだから、面倒だったらスルーしちゃってね!】
【んっ♥ええ、たっぷりしゃぶって……お願い♥】
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>>51
【メインヒロインたちで下品に堕ちたら、いいですね♥】
【親…、杏子ママ、なんて言いながら爆乳しゃぶったりしても良さそうですね〜♥】
【身体皆んなで擦り合わせて、変態なことしましょうね♥】
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>>52
【ええ、まずはたっぷり私の身体を味わい尽くして欲しいわね♥】
【それじゃあ、昨日の続きからお願い出来るかしら?】
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【も、もしかして、落ちたりしちゃったかしら……?】
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【1時間経っちゃったけれど……もう少しだけ待ってみるわね】
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【仕方ないわね、ひとまずスレは返すわ】
【向こうのスレはまた見ておくから……また、ね】
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【◆mLp0HPujz. さんとお借りします】
改めてよろしくお願いしますっ。
……とはいえ、シチュエーションにすごく惹かれているので、逆にこちらからの希望はあまり無かったりしますが。
あるとすれば、本番の有無が気になるくらいでしょうか?
もう何も出なくなるまで徹底的に弄り回す勢いで、というのも楽しそうですけどね……(ふふっと微笑み)
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【お借りします】
それでは、よろしくお願いしますね!
シチュエーションですとか、キャラクターについてお話していきましょうか
シチュエーションですが、甘々も意地悪も大好きなので、
半々くらいにやれたらなーって思ってます
基本はいちゃいちゃなんですが、わざと恥ずかしいことを強要するような感じでしょうか
人目につくかもしれない場所だったり、寸止めしたり、おねだりさせたりなどなど…♥
キャラクターは版権から考えるのが早いでしょうか?
先ほどあげたアイマス、かんこれ、まどマギあたりなら、
全部ではないにしろある程度は対応できますが
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>>57
本番もなしではないんですが、
シチュエーション的にそこにたどり着くまでにちょっと時間がかかっちゃいそうな気はしてます
なにせ酷い早漏さんになりそうなので…///
何も出なくなるまでって…(早くも前屈み気味)
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>>58
ふむふむ、なるほど。こちらも基本的にはイチャイチャが大好きなので……♥
気持ちが高まりすぎて意地悪したり、いじめたりって感じになると思います。子供っぽいですが。
ちょっとSが入ったような雰囲気になると思いますが、きついのが主になったりはしませんからご安心を。
その中から選ぶのだと艦これでしょうか。アイマスはキャラハン出来るほど知識がないので自信ないです。
ただ、最近の艦娘はあまり知らないので、最初からいるようなのが中心になりますけど、いいですか?
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>>59
その辺りは時間と相談になりますね……。ちなみに凍結はありでしょうか?
だったら、射精管理的な意味合いも込めて……しちゃいましょうか?♥
なーに、こちらを先にダウンさせてしまえばそちらの勝ちですよっ(ぐっ)
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>>60
まさに私の大好きな感じでどストライク!って感じです!
艦これの初期からいる有名所でしたら、
そちらは龍田や愛宕や赤城など、こちらは天龍や加賀あたりでいかがでしょう?
内容的には、改造して持て余しているものにちょっかいをという感じでしょうか
隠したり照れたりするでしょうが、ちょっと誘惑したり挑発したりすればころっとイっちゃうと思いますので…///
>>61
今日は18時半あたりで一度区切れたらなって思ってます
日曜日は空いてますので詳しい時間帯は凍結時にご相談しましょう!
射精管理……お漏らししちゃわないか、あまり自信ありませんが…///
そういうのも大好きだったりします…♥
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あ、ちょっと不安定なところがありますが、本日21時以降に続きというのもできるかと思います!
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>>62
それなら、天龍と龍田で……。
逆にこちらが天龍で、そちらが龍田も面白そうではあるんですが、どうしましょうか?
龍田にいつも良いようにされてる仕返しも兼ねて、みたいな感じで。
夏の水着の試着中に、水着姿でそちらに迫って……その、始めちゃうとか。
こちらもそのくらいの時間には離席しなきゃならなかったので、良かったです。
まぁ、あくまでもイチャイチャですし、盛り上げるための要素止まりになるかと……♥
では、時間までよろしくお願いしますっ!
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>>64
天龍×龍田、ですか?
二人ともそれぞれMとSでイメージが固まってしまっていて、うまくできるかちょっと自信が…
特に龍田さんは受けに回っても誘い受けになっちゃいそうかなーと
最近の天龍さんのむちむちっぷりはとんでもないことになっているので、
龍田さんも負けじとボリュームアップ!なんてのは好きだったりしますが!
もし龍田×天龍がやりづらいようでしたら、
他の組み合わせで考えるか、いっそオリジナルを検討してみましょうか?
お家のこともいろいろとありますしね
あ、あんまり盛り上げてしまって暴発したって怒らないでくださいね…?///
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>>63
せっかくですが、明日もあるのなら明日にしましょう。
無理をして時間作っていただくのも申し訳ないですし……。
ただ、明日は夜からのほうが時間が取れそうです。日中はこちらが不安定な感じなんで。申し訳ないです。
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>>65
赤城や愛宕が攻めに回るのは想像しづらかったので……。
分かりました。ではこちらが龍田をやるので、そちらは天龍ちゃんでお願いします。
別にやりづらいってわけでは無かったんですが、ふたなりな龍田さんも見たかったというのがあって……♥
怒りはしないですけど、もっと暴発させる方向に行ってしまうかもしれませんね……(ふふふ)
では、次辺りでキャラになって始めていきますか。スタートはどちらからにします?
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>>66
では凍結するなら明日の夜という前提ですね、了解です!
>>67
ごめんなさい、そのあたりイメージの共有がうまくいってなかったみたいで…
今回はお言葉に甘えちゃいますが、
次は逆襲されちゃうふたなり龍田さんなどなどできるように勉強してみようと思います!
いくら夜戦好きな天龍さんでも弾切れになっちゃいそうです…!
先ほど水着でという提案もしていただきましたし、
そちらにお任せしてもよろしいでしょうか?
お互いすでに関係はあって、そうは言っても天龍さん的には恥ずかしいものは恥ずかしい、という背景でお願いします
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>>68
いえいえ〜。やっぱりイメージは大事だもの、私のほうも突飛な思い付きで戸惑わせてごめんなさい。
私も夜戦は得意なほうだけど、天龍ちゃんに勝てるかなぁ……なんて♪
はぁい、それじゃ私のほうから仕掛けちゃうねぇ。
恥ずかしがる天龍ちゃんの顔、いっぱい見せてくれると嬉しいなぁ♥
【では、僭越ながら……。ちょっと作ってきますので少しお待ちを】
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じゃ、ここからはオレでよろしく頼むぜ!
>>69
龍田もなかなかのもんだが、やっぱり夜戦と言ったらオレだからな!
そっちの夜戦のほうだって、ま、まったく問題ないぜ…?(目が泳ぎ気味)
ふんっ、オレの泣き顔が簡単に拝めると思うなよ?
絶対に龍田のいいようにはされねぇから!(という死亡フラグ)
【ああ、のんびり待ってるぜ!】
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ふふっ……。やっぱり、夏はこれだよねぇ♪
(ふんふんと鼻歌を歌いながら、ビキニの水着を身につけていく。色は自分のイメージに合わせた黒だ)
(せっかくの夏休みだから海で遊ぼうということになったが、その前に水着を用意しようということになり)
(相棒の天龍を強引に巻き込んで水着選びに付き合わせ、彼女の水着はこちらが好きなものを選ばせて)
(これまたせっかくだからと、お互い水着に着替えて見せあいっこをすることにした)
(なんだかんだでこちらのペースに素直に付き合ってくれる天龍に心の中で感謝しつつ、フィッティングルームのカーテンを開けて)
さてと……。天龍ちゃぁん、ちゃんと着替えられてる?
最近の天龍ちゃん、ちょっとふくよかになってきたから心配だなぁ〜♪
(腰に巻いたパレオをひらめかせながら、閉め切られた隣のカーテンの前に立ち、中にいる彼女に声をかける)
(手伝ってあげよっか?なんて、からかいの言葉も口にしながら、天龍の水着姿に胸を膨らませ)
【それじゃ、こんな感じでよろしくねぇ♥】
【ふふぅ……。私が天龍ちゃんを泣かせるわけないじゃない。するのは逆のことだよぉ?】
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>>71
ったく、なんでオレまで付き合わなきゃいけないんだか…
龍田が水着着るぶんには別にいいけどよ、オレの場合は、その……
(マイペースな龍田に半ば根負けする形での水着の試着)
(もともと龍田に比べればオシャレには疎いほうだし、最近肉付きがよくなったせいで何かとからかわれがち)
(そして何より、もっと大きな問題が下のほうにあって)
お、おい、龍田!ホントにこんなの着なきゃいけねぇのか!?
こんなの履いちまったら…///
(スポーティブな白のビキニは、胸元も結構な窮屈さなのだが、それ以上に下半身はきっつきつ♥)
(もともと男性器など収める前提で作られていないのである意味当然ではあるが)
(それにしたって、とても人に見せられたものではない膨らみが眼下に広がっている)
て、手伝いなんて要らねぇけど…///
(そうやってカーテンの向こうですごむのだが、なかなか出てこられずにもたついていると…)
【せいぜい悦ばしてみろってんだ!じゃあ改めてよろしくな!】
-
>>72
そんなこと言ってぇ、天龍ちゃんも海でいっぱい遊びたいって言ってたじゃない。
それにぃ……下だけ男モノの水着ってわけにもいかないでしょう?それとも素っ裸で泳ぐの〜?
(彼女に選んであげたのは自分の黒いビキニと対になるスポーツタイプの白いビキニ)
(形ゆえにお腹が丸見えになってしまうが、それも実は計算のうちだったりする)
(カーテンの向こうから分かりやすいくらいに状況を伝えてくれる天龍に、にやにやと小悪魔めいた笑みを浮かべて)
もぉ……仕方ないなぁ。
天龍ちゃん、入るねぇ〜♪
(一向に姿を見せない天龍の様子を察したのか、言葉よりも先にカーテンを大きく開けて中に入る)
(そして、二人では狭い室内なのにも関わらず、彼女との距離を一気に詰めて)
……うふふ♥
天龍ちゃんったら、またこんなにおっきくしたのぉ?
自分の水着姿に興奮しちゃったのかなぁ〜?
(ふと視線を下げると、明らかにビキニパンツには収まりきらない巨砲が顔を出していて)
(それを見て目を細めつつ、むっちりとしたお腹を指先でくすぐり、つんっ♥つんっ♥と押して)
(ぱつんぱつんに膨らんでいる胸元を見つめながら、呆れた色を含みつつも嬉しそうな声で囁いた)
【はぁ〜い、それじゃ私、いっぱい頑張っちゃうねぇ〜♥】
【とはいえ、もうそろそろ時間になっちゃうねぇ】
【今日はここまでにして、続きは日曜日にする?】
-
>>73
【さ、さっそく恥ずかしい展開になってやがる…!?】
【そ、そうだな、今日はここまでだ!】
【日曜日の夜だったよな?】
【あまり遅い時間帯は難しいが、20時からならいけると思うぜ】
-
>>74
【ごめんねぇ。でも、天龍ちゃんはこういうの好きかなぁって思って……♥】
【はぁい、それじゃ今日はここまでにするねぇ】
【うん、日曜日の夜だよぉ。私も次の日は平日の予定があるから、あまり遅くまでは一緒にいられないと思うの】
【なら、20時に伝言板で待ち合わせってことで♥】
【お疲れ様、天龍ちゃん。こんな私だけど、また明日もお付き合いよろしくねぇ♥】
-
>>75
【いやさ、好きか嫌いかで言ったら……だ、大好きだけどよ……♥】
【お互い様ってことだな】
【ああ、20時伝言板でよろしく頼むぜ?】
【龍田もお疲れ、また明日な!】
【スレを返すぜ!】
-
>>76
【……ふふぅ。ありがと、天龍ちゃん♥】
【そんなに大好きなら、もっといっぱいしてあげなくちゃね〜♪(にやにや)】
【それじゃ、私もお返ししまぁす。ありがとうございました】
-
【今日も龍田と借りるぜ】
【今返事を作ってるからもうちょっと待ってな】
【あ、希望とかあるなら今のうちにまとめといてくれてもいいぞ】
-
【今夜も天龍ちゃんとお借りしますぅ♪】
【改めてこんばんは、天龍ちゃん。今夜もお相手よろしくね?】
【続きは天龍ちゃんからだから、出来るまで待ってるね】
-
>>78
【希望、ねぇ……】
【そういえば、天龍ちゃんのおちんちんはタマ付きなのかしらぁ?】
【その辺りは人によって好き嫌いがあるって聞くから、ちょっと気になって】
【まぁ、付いてたら付いてたで、色んなことが出来そうだなぁ、ってだけだけど……♥】
【あとは……今のところは特にないかなぁ。初めてまだしなのもあるけど、そのくらいだよ】
-
>>73
確かに言ったかもしれねぇけど……誰が素っ裸になるかよ!
くそっ、オレのもパレオとかついてりゃまだごまかしようがあるってのに…
ええ!?ちょ、ちょっと待て!
(そんな言葉もむなしく、当たり前のように笑顔をで入って来る龍田)
(広くない試着室に二人、それも何かと肉付きのいい二人が向き合えば、互いの胸が重なる距離)
う、うるせぇっ…!
自分のにって、自分で自分に欲情するほどナルシストじゃねぇよっ
むしろ龍田が……///
(そこまで言いかけて口をつぐんだが時すでに遅し)
(ただでさえ恥ずかしい形が浮んでいた水着が、彼女が入って来た途端にさらにもう一回り、もうふた回り…)
(リアルタイムに勃起していくさまを見られてしまっていたのだから)
やめ、くすぐった…///
(思わず身を捩れば、ビキニに収まり切らない乳房の上部分はぷるん♥と揺れるし)
(下ではこれまたはみ出してしまったものがひくん♥と跳ねてしまって)
-
>>80
【タマか…もう水着に収まり切るわけねぇって話だな…!】
【色んなことってのが気になるが、龍田がそのほうがいいってんなら…///】
【い、痛いのとかは勘弁してくれよな!?】
【大きさとか好みがあるなら言ってくれっ
【…オレからもいいか?】
【そ、その……おちんぽ♥とかぴゅっぴゅ♥みたいな、小馬鹿にしたみたいな恥ずかしい淫語とか…】
【ああくそっ、恥ずかしすぎる…っ///】
-
>>81
天龍ちゃんもこういうの着けてれば可愛く見えると思うけどぉ……。
どちらかというと、可愛いのよりもカッコいいほうが天龍ちゃんらしいじゃない?
なぁに? 私と天龍ちゃんの仲じゃない。冷たくしちゃダメなんだから、ねぇ♥
(もちろん、身体のラインがごまかせるようなものを選んであげるはずもないが、そんな思惑は笑顔で隠して)
(抗議めいた声も素知らぬ顔で身を寄せ、胸の膨らみが触れ合うぎりぎりまで上体を前のめりにさせて迫る)
そぉ? 私が天龍ちゃんのカラダだったら、いくら眺めてても飽きないと思うけどなぁ?
見た目はむっちりしてるけど、中身はちゃんと鍛えてあるところとか……。
出るところはしっかり出てるのに、引っ込むところはきっちり引っ込んでるところとかぁ……♥
(顔を真っ赤にして恥ずかしがる天龍を見て気をよくしたのか、じぃーっと顔を見つめて微笑みを浮かべたまま)
(お腹を撫でていた指先でくるくると円を描くようにくすぐりながら、おへその窪みを優しく押して)
(女として見ていることを意識させるような囁きを彼女にかけつつ、指をだんだんと脚の付け根へ這わせてゆく)
でもぉ……♥
こっちのほうは男の子みたいに、びんっびん♥になって……♥
ふふぅ……♥ 天龍ちゃん、かーわいいっ♥
(上目遣いになって見上げるように、天龍の瞳をじっと覗き込んだまま、指先をくねらせ)
(まずは大きく張り詰めた竿の部分を、ぎゅっ……♥と握って、硬さを確かめるようにふにふにと揉んでゆく)
-
>>82
【いつもはどんなふうにしてごまかしてるかは知らないけどぉ……】
【無いよりはあったほうがいっぱい出せそうでしょ?】
【痛くはしないよぉ。天龍ちゃん、本当に心配性なんだからぁ♥】
【手のひらでさすさす♥って優しく撫でたり、袋の中のをころころ♥って転がしたりするだけだからね〜】
【大きさはおちんちんと同じような感じで大きめがいいかなぁ。でも、天龍ちゃんの好きなようにしていいよぉ?】
【……ふふっ♥ 天龍ちゃんったら、そういうこと言ってほしかったんだぁ?♥】
【気付かなくてごめんね、天龍ちゃん。そういうことなら、いっぱいやらしいこと言ってくね〜♪】
【恥ずかしがらなくてもいいじゃない。そういう素直な天龍ちゃん、私は大好きなんだけどなぁ♥】
-
>>83
冷たいも何も、龍田がいつも迫ってくるから……!
そんなとこ褒められたってどう反応すりゃあいいんだよ…
大体だな、オレなんかよりお前のほうがずっと…///
(自分よりも華奢な骨格に白い肌、そして繊細な立ち居振る舞いなどは、より女性的な魅力に満ちていて)
(見ていて飽きないどころか、暇さえあればその姿をいやらしい目で追いかけて)
(こっそりと下腹部を膨らませてしまっているくらいで)
(同じ女性としての自分にないものに対する憧れと、男性的な肉欲が複雑に入り混じっている)
だって、龍田が触ってくるからだろ…///
あ…♥うぅ…♥
やめ…♥にぎっちゃ……♥
(指が核心へ近付いて来るごとに脈打つテンポは速くなり)
(とうとう直に触れられてしまった瞬間、それは最高潮となる)
(まだ取り立てて愛撫らしきこともせず、亀頭部分にすら刺激を与えられていないはずなのに)
(先端からはだらしなく糸をたらしながら、あまりにも早い暴発の兆しを見せつつある)
-
>>84
【だってよ、こう言っちゃなんだが、龍田だぞ?】
【満面の笑みで「あはは、潰しちゃうよぉ〜♥」なんてセリフが一番似合いそうじゃねぇか!】
【大きめのを転がされるだけ……それだけでももしかしたら、出ちまう……かもしれねぇけど…///】
【うるせぇ!こっちは死ぬほど恥ずかしいんだからな…っ///】
【まあよ、そういうのが得意そうな龍田だからこそ、オレも好きっていうか…♥】
-
>>85
褒めてるんだから素直に喜んだらいいのにぃ。天龍ちゃんの照れ屋さん♪
私なんかまだまだだよぉ。天龍ちゃんのほうが、かわいいし、綺麗だしぃ……♥
(分かりやすい性格の天龍のことだから、日頃からどんな目で自分を見ているかは薄々気が付いている)
(ただ、気付いていないふりをして、彼女の興奮を煽って楽しんでいるのも事実で)
(今日のこれにしても、溜まっていそうな彼女を気持ちよくしてあげたい反面、からかいの要素も含んでいた)
ンッ……。くふふ、おちんぽのこの感じ……♥
触られる前からおっきしてたんでしょぉ?
もう、やらしいんだからぁ……♥
でも、私でこんなにしてくれたなら嬉しいんだけどねぇ♥
(もちろん、天龍の股間にそびえるこの部分が、彼女の体の中では一番弱いことも心得ていて)
(ぎゅむっ……♥と圧迫を加える度に、漏れ聞こえてくる甘い声にこちらも胸が高鳴ってくる)
(とろとろと零れてくる先走りが、幹を伝って手に触れると、その熱い感触に目を伏せて)
いやだ、なんて……♥ 気持ちいいからもっとして、って言いたいくせにぃ……♥
それじゃ、先っちょのほうに行くよぉ。いっぱい声出していいからね〜♥
(いつものような甘ったるく優しい声音ながらも、天龍の性感を煽るように、吐息を混じらせて囁き)
(太く張った幹回りの大きさを確かめるように握りながら、ゆっくりと指を先端に這い上らせてゆく)
(焦らしにかかるように、ひどく遅い進み方ではあるが、勃起のゴツゴツ具合を愛でるように)
(扱くというよりも揉むような手つきで、じりじりと雁首に向かって上っていった)
-
>>86
【……私のこと、そんなふうに思ってたんだぁ?】
【むぅ……、ちょっとショックだなぁ。私、天龍ちゃんのこと大好きなのに……】
【他の人のならともかく、大好きな天龍ちゃんのにそんなことするわけないじゃない……(しゅん)】
【ふふぅ……♥ たまたまのほうもいっぱい弄くってぇ、うーんと濃ゆぅいの出せるようにしてあげるからね〜♥】
【そんな死ぬほど恥ずかしいことなのに、ちゃんと私に教えてくれるなんて……。優しいんだ、天龍ちゃん♪】
【別に得意じゃないよぉ。天龍ちゃん相手だから言えるっていうかぁ……】
【うふふっ、ありがと天龍ちゃん。天龍ちゃんにもっと好きになってもらえるように頑張るからねぇ♥】
-
>>87
オレなんてもともと女らしさに欠けるし、最近ちょっと体重が…だし、
それにだ、こんなものまで生やしちまってるし…///
(申し訳程度にしか水着に隠されていない龍田の乳房を前に、それはもう可愛げのない大きさと形で)
な、な、なんでわかるんだよっ!?
別に勝手に想像してたわけじゃねぇぞ!?
龍田がどんな水着着てるんだろうか♥とか、隣で今龍田が着替えてるんだな♥とか、
龍田のことだからこうやってオレにちょっかいかけに来るんじゃないか♥とか……か、考えてねぇし…♥
(嘘をつけない性分は、急所を握られるとさらに顕著になってしまう模様)
(甘い声といっしょに節操なく先走りを垂れ流してしまっている)
こ、声なんてっ、そんなの絶対に…っ
んっ♥だ、出さないんだからっ♥なっ♥あっ♥あっ♥
やめっ♥ほんとにおれっ♥もうっ♥
でちゃ…♥
(単語はより細切れに、合間合間に喘ぐような必死の呼吸を挟み込んむ)
(焦らしながら徐々にのぼってくる龍田の指)
(まるでにそれに合わせていっしょになって射精感もこみ上げて来ているかのよう)
(幾度となくこれを手慰みにして来た龍田にはわかるはず……持ってあと数秒であると)
-
>>88
【え?あ…わりぃ……龍田はそんな奴じゃないよな!】
【(他の人ならともかく、というフレーズが聞こえたような気がしたが、そこはあえて追求しないでおく)】
【と、止まらなくてなってもしらねぇからな…♥】
【そ、そうなのか…?意外っていうか…】
【龍田にだけ頑張らせるわけにもいかねぇ、オレも頑張るぜ!】
【でだ、次の日程なんだけどよ】
【次の土日なら時間取れそうなんだが、龍田のほうはどんな具合だ?】
-
>>89
そんなこと気にするなんて、天龍ちゃんらしくないなぁ。
私は、今くらいのむちむちした感じのほうが健康的だと思うしぃ……。
こっちのほうだって、ぶっとくて逞しくってぇ……♥
力強くって、立派でぇ、天龍ちゃんにお似合いだと思うよぉ♥
(相手の恥ずかしい部分を逆に褒め称えているが、それはからかいや煽りではなく本心からの言葉で)
(自分には無いものばかりを持つ天龍への憧れや、畏敬の念が含まれていた)
(しかし、思いとは裏腹に、こちらの乳房は呼吸に合わせて天龍の眼前でフルフルと震え)
(豊かな半球を気持ち程度に覆う黒い布地から、ムチッとはみ出した肌は桃色に染まっていて)
あはっ……♪ 私が天龍ちゃんとどのくらい一緒にいると思ってるの?
天龍ちゃんの考えそうなことなら、だいたい想像つくよぉ。
ふぅーん……♥ 期待してくれてたんだ、天龍ちゃん♥
それじゃ、その期待にいっぱい応えてあげなくっちゃねぇ〜♥
(こちらから聞かずとも、素直に白状してくれる天龍の心根に、思わず胸が熱くなってくる)
(天龍と自分の絆を強調しつつも、感覚だけで動かされる指先はますます勢いに乗って這い回り)
(着替えの最中も自分のことを意識してくれていた嬉しさも相まって、握る手には熱と力が入る)
くふふぅ……♥ 天龍ちゃん、全然我慢できてないよぉ……?♥
天龍ちゃんのおちんぽ、こんなに逞しいのにぃ……。
感じやすくって、可愛いんだから♥
(焦らしの効果が出すぎたらしく、喘ぐように激しさを増した天龍の呼吸に、目元がぴくりと動く)
(一足飛びに高まっていってるだろう彼女の射精欲求に合わせるように、こちらも手の動きを早めていって)
ふふふっ、いいよぉ♥ まだ今日は一度も出してなかったしね〜♪
天龍ちゃんのかわいいおちんぽに、たっぷり溜まったせーえき……♥
びゅるるぅ……♥って、いっぱいぷちまけてぇ♥
(切り立った雁首のくびれに指を当て、ぷにぷに♥と亀頭の肉の硬さを確かめるように触れた後)
(剥き出しになっている先端部に指を伸ばすと、快感で揺れる天龍の瞳をまっすぐに見つめたまま)
(射精の許可を下すような言葉とともに、ぐぅ……っ♥と柔らかな手のひらで肉の主砲の砲口を包んだ)
-
>>90
【そうだよぉ? 大好きな天龍ちゃんのだから、いっぱい優しくしてあげるんだからねぇ♪】
【(うふふ、と笑って見せるが、その言葉からは彼女のモノと他のモノを区別してるのは明白で)】
【いいよぉ♥ そうなったら止まるまでいっぱい出させてあげるぅ♥】
【またそんなこと言ってぇ……。私が天龍ちゃん以外の人にそんなことしてたらおかしいでしょう?】
【頑張ってねぇ、天龍ちゃん♥ 私も天龍ちゃんに負けないくらい頑張るからぁ♥】
【次の日程ね。私も来週は週末まで時間が取れそうにないかなぁ】
【日曜日は夜なら確実に空いてるけど、土曜日はちょっと不透明なの】
【土曜日は日中の動き次第で変わってきちゃうから、当日にならないと分からない部分があってぇ……】
【だから、間がだいぶ開いちゃうけど、確実に会えるのは日曜日の夜かなぁ】
【もしよかったら、置きレスで場を持たせることもできるけど……】
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>>91
ぶっといとか、たくましいとか、お似合いとか…!
ぜったい褒めてねぇだろ…!
くそっ、龍田ばっかりずりぃんだよっ
いっつもオレの考えとか行動とか全部見透かして、気持ちいいことか、クセになることばっかりしやがって…♥
こんなの、期待するに決まってるだろ…♥
(長い付き合いの中、主導権を龍田が握ることは多かった)
(彼女がペニスまでも握るようになってからはさらに拍車がかかっている気がする)
(最近ではもう、龍田の顔を見るだけで反応させてしまうくらいに…)
ガマン、してるんだよ、さっきから…♥
でも、もう…♥
たつたぁ……おちんぽっ♥とかっ♥そんなはずかしーことっ♥
いっちゃう♥いっちゃうから……♥
(敵を射抜くような鋭い眼光は消え失せ、涙にうるんだ瞳は駆逐艦よりもはかなく弱々しい)
(その一方で、龍田の手の中のものは燃え盛るように熱く力強く)
(本人が気付いているのかいないのか、自らくいくいっ♥と腰を動かしてしまう始末で)
あっ♥たつたっ♥
ごめんっ、ちんぽっ♥いくっ♥いくっ♥
あっあっ♥たつたっ♥…………っんっ♥♥♥
(エラの張ったカリ首はさしずめ水道の蛇口か)
(龍田の指がそれを包むようにして握り、軽く捻るように動けば、亀頭は限界まで膨れ上がり…)
(っびゅー♥びゅるるっ♥♥)
(射精許可とほぼ同時に、手の平いっぱいの、それどころかいくらか滴り落ちてしまくらいの白濁を開け放ってしまう)
(無意識に龍田を抱き締め、腰を突き出しながら、はー♥はー♥と声にならない吐息を耳元へ吹きかけながら)
-
>>92
【ははは、干からびちまいそうだぜ…!】
【お、オレ以外にもそーゆーことされるのは嫌だかんな!?】
【龍田はオレのもんだし、オレは龍田の……これ以上はこっ恥ずかしいから言わねぇけどよ…///】
【ひとまず今夜はこのあたりで、だな】
【確かに間が空くし、置きレスでってのはいいアイデアだ!】
【そこでやり取りしつつ、日曜にまたしっぽりと…♥ってところだな】
【それにしても龍田がエロすぎて……くっ……///】
-
>>94
【そこまでするつもりは無かったけどぉ……。されたいの、天龍ちゃん?】
【うふふっ。はぁーい、そういうことにしておきまぁす】
【うん、私は天龍ちゃんだけの私で……。天龍ちゃんは私だけの天龍ちゃん、だものね♥】
【了解しましたぁ、それじゃ今夜はここで凍結だね〜】
【あまり間が空きすぎて熱が冷めちゃうのも寂しいし、天龍ちゃんがいいなら私もOKだよぉ♪】
【しっぽり、できるかなぁ。なんだかんだで激しくなっちゃうかも……♥】
【うふふふっ、ありがとう天龍ちゃん♥ 喜んでもらえたら何よりです♥】
【今日もお相手ありがとう。それじゃ、この続きのレスは置きレススレに置いておくから、時間があるときに見てねぇ】
【あと、日曜日の待ち合わせ時間は今日と同じ20時でいいかなぁ?】
-
>>95
【興味ないことはないけども…///】
【そうだな、まあそんな感じだ…///(照れ隠しにぷいっとそっぽを)】
【ああ、じゃあ続きは置きレススレでだな】
【なるべく早く帰せるようにはするが、すぐには難しい時もあると思う】
【そのへんは勘弁してくれよな】
【日曜はその時間に設定しておいて、何かあったらまた調整することにしようぜ】
【それじゃ、今夜はこれで】
【おやすみだ、龍田…♥】
-
>>96
【もう、天龍ちゃんったら照れ屋さんなんだからぁ……♥ (ほっぺを指先でツンと押して)】
【私もすぐに返せるようにしたいけど、その辺りは私も天龍ちゃんも似たようなものだから】
【あまり待たせるつもりはないけど、もしもの時はごめんね】
【何かあれば伝言板に書いておくから、天龍ちゃんも何かあったら伝言ちょうだい】
【はぁい。続きはまた置きレスで、会うのは日曜日だねぇ】
【お休みなさい、天龍ちゃん。また会えたときはよろしくね〜♪】
【ありがとうございましたぁ、お返ししまぁす】
-
【ティキ ◆7d795GiIU6さんとスレをお借りします】
【こんばんは、久しぶりですがよろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
【はい、ではこちらこそよろしくお願いします】
【こちらからでしたね、今前回の続きを投下しますので少々お待ちください】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/283
う、ううぅ……
(裸にされ生臭い粘液まみれにされ、苦しさと惨めさに呻きながらも)
(今のうちに何とか逃げなきゃ……と思い、行動に移そうとしたその瞬間に)
ああっ!いやぁああっ!
(ほんの一瞬遅れてまた触手に手足を掴まれ)
や、やめっ!きゃっ!やぁああ!
(必死にもがかせる手足を無理矢理持ち上げられ手を縛り上げられると同時に)
(脚は大きく開いて上に伸ばしたV字開脚の格好にされて)
やだっ!こんな格好やだぁ!離してぇ!
(裸で脚を大きく開き、股間の秘裂が開いてうっすらピンク色の中身が覗き)
(その下ではそれより薄いピンク色のお尻の穴まで丸見えになって)
(対面する怪物の大きな目玉にそんな姿を見られ、羞恥にもがき)
(それに合わせて秘所と肛門もひくひくしていたが)
ひ……!何、それ……!
(次に目の前に現れたものに、その動きもピタッと止まる)
あ……やだ……やだ……!
(同種族の異性のものや、動物のものなどを目にした事はあったけれど)
(そのどれよりもおぞましく感じるそれに戦慄し身体を震わせ)
いやぁああああ!
(先ほど以上に激しく暴れだす)
【お待たせしました、ではお願いします】
-
>>100
ギョロッ…!
ズズズッ…ズル…グチュ…!
(V字開脚させられているティキに向かって、おぞましい形の生殖触手を近づけていく)
(必死にもがくティキの足の間で、前後の穴がひくひくと動く様子を)
(巨大な目玉がじろじろと見つめて)
グチュ…ニチャ、ニチュ…ズリュッ…!
(とてもティキの華奢な体では受け入れられそうにないそれが)
(股間に押し付けられると、粘液を塗りつけながら割れ目をこすり)
(表面の肉トゲで割れ目をほじくり、クリを引っ掻いて)
ズル…ズ、ジュッ…グブジュゥゥゥッ…!
(少しそうしていると入り口がほぐされ緩まされて)
(そこに先端を押し付けると、一気にこじ開け、ティキの膣内に押し入ってしまう)
ブツ、ブジュッ…ゴリュ…!
(肉トゲは根元の方に向かって斜めに生えているため)
(引っかかりは少ないが、それでも先端が膣壁を引っ掻いて)
(狭い場所も一気に貫いて奥まで押し入ると)
グブッ、ゴリュ…グプゥゥゥッ…!ブチュ、ブチュチュチュッ…!
(今度は一気にそれを引きずり出す)
(引き抜くときは肉トゲが引っかかり、ティキの中を長くかき回す)
ズブッ…ジュブッ、グチュッ…グブンッ…!
(宙吊りのティキの体ががくがくと激しく揺れるほどの勢いで)
(粘液も大量に分泌されたものが絶え間なく溢れだすほどで)
ゴリュッ…!
ドブッ!ビュグッ!ブビュゥゥゥゥッ!
(そして、奥まで押し込まれた生殖触手が膨れ上がって)
(大量の粘液をティキの中に吐き出した)
【よろしくお願いします】
【】
-
>>101
やだ……やだ……そんなの入らない……やめて
(同種のものすら受けたことのないそこに、太さも長さも同種のそれの何倍もありそうなそれが近づき)
(恐怖と嫌悪に震える股間に宛がわれ)
や、やだっ!ひ、ひぃいいい!
(一本一本が自分の指ぐらいはある巨大な生殖器に生えたトゲに割れ目を擦られ、クリをひっかき)
(粘液に塗れさせられたところで簡単な前戯は終わり)
い……いやぁああああ!!
(そのままミチミチと小さな膣を押し広げ、グロテスクな肉棒が埋まっていく)
あぐぅううう!!やめてぇええ!!ひぃいいいいい!!!
(明らかに規格外のペニスに膣を埋められる苦痛)
(そして……おぞましき異形に犯される嫌悪と屈辱に絶叫し、涙を流して)
も、もう入らない……やめ……うぁあああ……
(細いウエストラインに、ぽっこりと巨大なペニスの形が浮き上がって)
く、苦しい……抜いてぇえ……
(入り口を限界まで広げる太さのペニスがそのまま子宮口に押し潰さんばかりに膣をぎちぎちに広げ)
(さらに無数のトゲが膣壁に食い込む苦しさに思わずそう言うが)
え……?ま、待って!ひぎぃいいいいい!!
(いざペニスが抜かれると、「反し」になっているトゲに膣壁を引っかかれる刺激は入れられる時の比ではなく)
(白目を剥きながら悶絶してしまう)
うぎっ!!あぁあああ!ひっ!!うぁあああ!!
(小さな身体が跳ねるほど、そのまま激しく犯され、激しすぎる刺激に気を失いそうになりながらも)
うぐ!……や、やめ……出さないでぇえーーーーー!!
(自分の中で異形のペニスがさらに大きくなり中に出されると判ると)
(それだけは……と制止の絶叫を上げるが)
あぁうぅううううう!!
(懇願空しく大量の液体がドクドクと中に注がれ)
(膣を巨大なペニスで栓をされたような状態で、当然その液体の中身は子宮の中に注がれていき)
あ……うぁああああ!
(大量の液体が子宮を満たし、まるで一瞬で妊娠させられたようにお腹がぽっこりと膨らんでいく)
-
>>102
ゴブッ!ビュグ、ブビュビュッ…!ブジュッ…!
(ほっそりしていたティキのお腹がパンパンに膨らんでしまうほどに)
(大量の種汁を注ぎ込んでしまうと)
ズリュゥゥゥゥッ…!
(膣内を肉トゲだらけのカリで一気にひっかきながら生殖触手を引き抜くと)
ブッ…ゴプッ!ドブ、ビュゥゥッ!
(排便のような恥ずかしい音をさせながら注ぎ込まれていた精液が溢れだし)
(あたりに生臭い臭気をまきちらし、足元の地面に白濁の水たまりを作ってしまう)
ジュルッ…ヌチュ、ニチュッ…
(その生殖触手の本体である異形はそれで満足したのか)
(ティキを捕らえていた触手も緩んで)
ベチャッ…!
(精液溜まりの中にティキを放り出すと、ティキに興味を失ったように離れていく)
ズズ…ジュルッ…!
(しかし、そのティキの後ろからまた足に触手が絡みつき)
(片足を持ち上げるように宙に引っ張りあげられて)
(逆さ吊りになったティキの目の前に、同じような姿の別の異形が)
-
>>103
あぁ……うぅうう
(臨月以上にお腹がパンパンに膨らまされ、苦しさに全身に汗を浮かべ)
ひぎ……あぁあああぁあああっ!!!
(トゲに膣壁を擦られながら栓になっていたペニスが抜けると)
(派手な破水のように、膣穴が爆発するかのように大量の粘液がドボドボとまき散らかされ)
うううっ!!……あぁぁぁ……うぅううーーーーーーー!!
(汚されてしまったという喪失感となんとも惨めな屈辱に震えて泣きながらも)
(お腹に力を込め、注がれてしまったものを逆流させていくと)
あ……あぁああ
(じょろろろ……っとおしっこも漏れてしまい、注がれて足元に溜まっていく精液の中に混ざっていく)
あうっ!
(べちゃっとその大量の精液だまりの中に落とされ)
(裸の全身を自分の中から出したモノに塗れさせ)
うう……ぅぅう……
(惨めさにさめざめと泣いていたところを)
え……きゃぁあああ!
(脚を掴まれ逆さ吊りにされ)
(掴まれていない方の足が重力で勝手に開いて逆さ開脚状態になり)
(ポタポタと逆さの身体から全身に塗れた液体を滴らせて)
い、いやぁああああ!!
(ようやく終わったと思ったのに続けられる陵辱に悲鳴をあげ)
っっ!……ヒュオオオオオオ!!
(取っておきの切り札といえる攻撃)
(両手を口の前に器を作るように掲げ)
(ふぅ……っと息を吹き、炎でもあり冷気でもあるような)
(妖精の息吹を異形に浴びせ、倒そうとする……が)
-
>>104
バグンッ!
(起死回生の技を繰りだそうとしていたティキの目の前が突然真っ暗になる)
ジュブッ、ジュロッ…ヌチュ、グチュル…
(顔が生暖かい何かに包まれ、ぬるぬるとしたものが頬や耳や額など)
(顔中を舐めるように這いまわる)
(先端が袋のようになった触手がティキの下から近づき、頭を咥えこんでしまっていた)
(袋全体が咀嚼でもするように膨らんだり縮んだりして)
(中に詰まった触手が咥えたティキの頭をぐちゅぐちゅと音を立ててしゃぶり回す)
ジュロォ…ベチャ、ヌチャ…ジュル…
(また無防備になり大股開きにさせられている股間に別の触手が張り付く)
(割れ目から溢れている白濁液とティキの小水の混じったものを舐め)
ジュルッ…!チュゥ、ジュ…ジュルルッ…!
(さらには細くなった先端を尿道に突っ込み、小水を吸い取り始める)
グパァ…
(顔を塞がれてティキには様子がわからないが)
(ティキの顔をくわえ込んだ触手はだんだん異種の本体に戻っていっており)
(ティキの上半身ごと異種の口のように開いた中へと飲み込まれようとしていて)
-
>>105
むぅううう!?
(急に目の前が真っ暗になり息が苦しくなって)
んーーーー!んんーーーー!?
(自分の顔が飲み込まれてしまったことを理解し呻く)
んむっ!!むぅううう!!んんんんっ!
(顔全体、頭全体が舐められる……というよりも巨大な口にしゃぶられるような感覚に)
(気持ち悪さとともに殆ど呼吸が出来ない苦しさが襲い)
(両手と掴まれていない方の足をバタバタともがかせて)
(頭が見えず、全裸でもがいている姿は非常にシュールでマヌケだったが、本人はそれどころではなく)
んんんーーーー!!んんーーーー!!んぐぅうう!?
(自分では様子がわからない股間に触手が張り付き)
んむぅうう!!んむぅううううーーーーーーーーー!!
(また膣に入れられてしまう……と思ったが幸か不幸か、今度の標的はその上のより小さい穴で)
(本来物が外から入らないその場所への侵入に、つま先をピーンと伸ばし身体を震わせ反応して)
ふむぅううううう……っっ!!
(膀胱に残っていた小水を吸い上げられ、勝手におしっこが漏れるような奇妙な感覚に逆さまの身体をブルブルさせ)
んぁあああ!?
(そうしているうちに、袋をなんとかはがそうとそこを掴んでいた手……)
(さらには上半身ごとが、さらに大きな袋のような、異形の本体の口の中に導かれ)
-
【すみません、本日はそろそろ時間ですので、よろしければ凍結をお願いします】
【こちらは今週の夜は大体空いているかと思いますが、そちらのご都合をお教えください】
-
>>106
ガパッ…バグン…
(肉塊の口がゆっくり閉じて、ティキの上半身は飲み込まれてしまった)
(同時に頭をくわえていた触手がやっと離れるが)
(顔も髪も涎まみれのような状態にされてしまっていて)
ジュルッ…ヌチュ…ヌリュ…
(口の中は暗くてまわりがよく見えないが)
(袋を引き剥がそうとして前に伸ばされていた指先にも)
(胸やお腹の下にも、何かが無数にうごめいている感触がして)
グチュ、ジュルル…ヌラァ…
(その何かが、手や肩、乳房や背中などから一斉に這い登ってくる)
【一気に進めてしまってますけど大丈夫ですか?】
【それと今夜はそろそろお時間でしょうか】
-
>>107
【見落とし失礼しました、では今夜はここまでで】
【でしたら木曜日の夜ではどうでしょうか】
-
【ありがとうございます、では木曜日の……また22時でしょうか?】
【ええ、むしろ一気にやっていただく方が好みですね】
-
【そうですね、木曜22時でお願いします】
【わかりました、ではこれくらい次々場面展開していくようにしてみますね】
【そちらも反撃とかどんどんしていただいて構いませんので】
【今夜もありがとうございました】
【すみませんがお先に失礼しますね】
【スレをお返ししておきます】
-
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちください】
-
【スレを使用します】
-
えっと、それじゃあメンテナンスを……始めるね?
あまり調子が良くないって聞いたんだけど
(前回の改装から大和の調子が悪いということでメンテナンスを引き受けた提督の少年)
(まだ幼いが、技術は十分にあった)
とりあえず、そこに立って…
(ちょうど自分の顔あたりにある、大和の大きな胸に見とれてしまう)
(だがそれを悟られないように後ろに回り込む)
(艤装部分は予め外してあるので、背中から腰のラインがはっきりと見えた)
多分、その……胸の方を見ないとだめなのかな
(乳房が近くにあると変なことを考えてしまうので大和の後ろにいたまま)
(ハッチさえ開いてしまえば中は機械なので問題はないのだが……)
(しかし、特別整備室であるここの空調は壊れているため)
(不意の突風で大和のスカートはまくれてしまい、
少年にお尻から下着を見せてしまうことになるだろう)
【よろしくお願いします】
【興奮しちゃうきっかけとしてパンモロを十秒くらい見せてくれるととても嬉しいです】
-
はい、提督。もうしわけありません。
その……胸部の回路の調子が、前回の改装から少し……。
調整して頂ければ大丈夫かとは思うのですけど。
?どうなさいました、提督。
……あっ!?
(突風でスカートがめくれ、大きめの下着に覆われた人間と外見は寸分違わぬ
お尻がさらされる)
(これから裸体をさらすことになるとはいえ、内心想いを抱いている少年に
それを見られれば、感情のパルスが上昇して、胸部の回路がその乳房の中で
点滅を繰り返し)
【はい、宜しくお願いします。回路はどんな感じ(真空管とか、SFっぽいチップとか)ご希望あります?】
-
あああっ……!
(唐突に大和のスカートが捲れ、純白の大きな地味パンツがモロ見えに)
(それも結構な長時間、これで少年はすっかり興奮してしまった)
見ちゃった、大和の大きなお尻と大きなパンツ……
(顔を赤くしながら再び前に回り込む)
じゃあ、始めるね
(ぎこちない様子で呟きながら、まずは紅白のセーラー服を脱がし)
(乳房を露出させると、大きな胸の谷間に隠されたボタンを押して)
(右の乳房のハッチを開けた、中にはチップを中心とした複雑な回路が)
見た感じおかしなところはないみたいだね
(回路の端にコードを繋げ、近くに置かれたモニターにデータを出力させ異常を確認する)
(その中で、気持ちよさを司るチップに間違えて触れてしまった)
あ、ご、ごめん……わざとじゃないから
(一方で少年の目は大和のもう一つの乳房に向いており)
(性欲が高まるとともに顔をむにゅっと沈ませ、乳首にも刺激を与えてしまう)
【チップがいいですね、興奮すると発光ダイオードが光るとかそういうのがいいです】
-
も、もう。提督ったら……。大和はその……。いえ、なんでもないです!
(顔を赤らめ、メンテベッドに横たわる。そのまま上着を脱がされて乳房のハッチを開けられる)
(中には静に点滅する回路が並び)
は、はあ……。ん……。ふぁ……。
(ハッチを開けられるだけで、快感のパルスが回路に流れていく。
やがて、少年の指がチップの一つに触れれば、小さな火花が散り)
ぴぎゅっ!!ひぐうっ!!
(一瞬、回路がショートしそうな電流が大和の回路にながれれば、ノイズ混じりの叫びを上げて)
(その途端、左胸の乳房が張り詰め始め、乳首が硬くなる)
あ、て、提督……い、いまので大和の回路が……はううううっ!!
(乳房に顔を埋められれば、激しい快楽信号が流れ始める)
んんっ!!あ、だめっ!!て、提督……そんな……。
(乳首を弄るうち、乳首が少し回転してカチリと音がすれば、乳房の感度が上昇し、
LEDが点滅する)
……ひぐうううーーーーーっっ!!!あ、だめ、ていとく、そ、そこきもちい……あああああんっ!!
【はい、わかりましたー。どんどん回路やスイッチいじっちゃってください】
-
やっぱり、感度が上がり過ぎちゃってるかも
異常のある場所をもっと詳しく探さないと……
(乳首が硬くなったのは、その奥にあるセンサーが反応したからだろう)
(密度高く敷き詰められたチップに遠慮がちに触れながら発光を確認していく)
(ここで大和が大きな声を出すが、少年はさらに快感信号を流す)
(細いケーブルをなぞり上げ、発光に変化がないかを探る)
これ、もしかして快感中枢に故障があるのかな、調べてみないと
(一方で、大和の上に馬乗りになった少年の顔の胸に埋もれたまま)
(さらに唇が硬くなった乳首へと被さっていた)
(ちゅうちゅうと乳首を吸いながら、横目でランプの点滅を確かめた)
こっちも感度が上がりすぎてるかも、後で調整してあげるね
(後で、と言ったのは少年も少しずつ興奮し始めているからだろう)
(取り付けられたコンデンサを軽く指で押しながら電流の流れに変化を与えていく)
ここは、快感をコントロールするチップだったよね?
(大和を快感で追い詰めるように、ややサイズのある中心部のチップを優しく引っ掻いた)
僕も、大和のおっぱいで気持ちよくなっちゃいそう……
-
ん、あ、だめっ!!そ、そこのスイッチ、もっときもちよくなっちゃ……あぃいいいーーーーーっっ!!!
ぴ、きゅぴががががっ!??
(快楽信号がさらに流れれば、びくんびくんと痙攣し、LEDが点滅を繰り返す)
だ、ダメです、提督……大和、大和、壊れてしまいますぅ……。
お、おっぱい、気持ち良すぎて……。だ、だめえ……。
(乳首を吸われれば、さらに激しい信号が流れて顔を赤らめ、悶え続ける機械の少女)
(やがて少年の手は乳房の中央に位置する中枢回路に伸びて)
て、提督っ!!そ、そこは……ぴぎゅううーーーーーーーっっ!!!
がぴっ!!ひ、ひぐ、みゃうううーーーーーーーーっっ!!!
(その途端、大和の性欲が急上昇し、回路に火花が散る)
あああああーーーーーーーーっっ!!!
て、ていとく、ていとくううっ!!!
も、もっと、もっとつよくっ!!!ていとく、ていとくうっ!!
(少年への想いと性欲が入り交じりになり、手で少年の頭をおさえて乳房に押しつけて)
ああああああーーーっっ!!きもちいい、きもちいいですううーーっ!!
もっと、もっと大和をめちゃくちゃにしてえええっ!!
きもちよくならないと、やまと、こわれちゃいますううーーーっっ!!!
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
-
(回路の中心に触れれば触れるほど大和の反応はよりはっきりしたものへ変わる)
気持ちいいんだ……確かに、火花まで飛んじゃってる……
(指で円を描きながら、快感中枢に近い部分を満遍なくなぞっていくと)
(いよいよ大和の呂律が回らなくなっていく)
(左手で震える彼女の身体を抱き寄せながら、右手の指で機械の部分を弄っていく)
うううっ!!
(いきなり息苦しくなった、大きな胸が顔全体を押し潰し始めた)
めちゃくちゃって言われても、んんうっ!
(柔らかな圧力に必死になって乳首を吸い、乳輪を啄みながら)
(その先にあるセンサーへの刺激を強めていく)
もっと強くって、これでいいの?
(回路の起伏に沿って這いまわる指にも、少しずつ圧力がかかり)
(快感中枢のチップを強く押し、電流の流れるケーブルを摘んでしまった)
(電気信号の量は、既に大和が耐えられる限界を超えていた)
【大丈夫ですよ】
【この後もう一回後ろからパンモロを見て、提督がいきそうになる】
【寸前に回路に射精してショートさせるって流れをはどうでしょうか?】
-
はひっ!!はぃいいっ!!きも、きも、きもちいいですううーっ!!
やまと、やまと、かいろが、おかしくなりそうなくらい、いいのおおおーーーっっ!!
提督、ていとくっ!!やまと、提督が大好きですうっ!!あ、あいして、愛して、ま、まま、ますうっ!!
ん、あ、ひぎいいいーーっっ!!
(言語中枢回路もエラーが出て、呂律が回らなくなる中、叫びを上げて)
(さらに回路を弄られれば)
みゃぎいいいっ!!ぴぎゅんっ!!、がぴ、あ、あ、いい、いいですううーーーっ!!
ていとくううっ!!
(少年の唇を奪い、舌を絡ませる)
ん、はあ、はあ……。あ、て、提督ぅ……。
(スカートを自分でたくし上げ、下着を見せ、うつぶせになって)
じょ、女性器、ユニットがぁ……。さっきから、せ、制御が……んん、お、オイルが、オイルが漏れて……ひうっ!!
(股間の隙間から、オイルが漏れて垂れ始めて)
【はい、ではそれで回路が故障して、女性器ユニットもおかしくなってカバーオープン、弄り回してから挿入、って感じでどうでしょうか】
-
だ、大丈夫? んううっ……僕も、大和のこと、好きだよ……
(唇を奪われ、蕩けそうな気持ちになると回路から指を離す)
(どうやら行き着くところまで行ってしまったようだった)
(ここでベッドの上にうつ伏せになった大和)
(確かにオイルは漏れており、股間部分が濡れていた)
(もっともうつ伏せ状態では下着は脱がせず、股間を軽くなぞるのが精一杯)
でも、その体勢じゃユニットのカバーを外せないよ……
(力が入らないだろうが、柔らかなお尻を触りながら大和を何とか立たせる)
カバーを外すんだったら立ってないと……
(しかしここで再び風が吹き、短いスカートが捲れる)
(お尻を覆うデカパンも丸見えになってしまうだろう)
(それも少年の超至近距離で)
【この流れでいいでしょうか? 胸にぶっかけるつもりだったので…】
【あと目の前をデカパンの白い布が埋め尽くすとか書いてくれたり】
【腰をくねらせてくれたりするともっと最高です】
-
(腰を官能的に動かしつつ、下着を揺らす大和)
は、はひ……。や、大和……がんばり、ま、すう……。
はあ……はあ……ぴぎゅっ!!
ん、あ。じょ、女性器ユニットが……すごく、その、疼いて……。
しょ、ショートしたみたいになってますう……。
だ、だめ……。もう、大和……おかしくなってしまいそ……ぴ、きゅう……んあああっ!!
(びくんと体が震えれば、潤滑液の漏れが激しくなって)
-
【すみません、思ったより早く眠くなってしまったので】
【ここで破棄にしてください】
-
【……何となく予想した通りでした。次回からはお声かけなしでお願いします。
情熱の人はお断りする方向です】
-
【龍田と借りるぜ】
本来なら置きの続きからがいいんだろうが、今夜はちょっと疲れれてよ
もうちょい軽めの文章でやり取りできたらって思うんだが、構わないか?
あとはあれだ、その……ちょっと甘えたい気分っていうか……な、なんでもねえ///
-
【天龍ちゃんと借りるねぇ】
>>127
こんばんは、天龍ちゃん。今夜もよろしくね?
あらあら……。大丈夫なの、天龍ちゃん?
私のほうは全然構わないけど、それなら教えてくれればよかったのになぁ。
(心配そうな顔をして、じいっと顔を見つめて)
……うふふ♪
そういうことかぁ。天龍ちゃん、本当に照れ屋さんなんだからぁ。
(彼女の言葉にようやく納得がいったのか、目を細めて嬉しそうに微笑み)
それじゃ、どうしてほしい?
抱っこ? 添い寝? それともぉ……膝枕、とか?
【分かったよぉ。それじゃ、置きレスのほうはこのままあっちで続けていくとして】
【お疲れのところに付き合わせちゃうけど、なにかあったら遠慮しないで言ってね?】
-
>>128
ああ、よろしく頼むぜ
別に心配は要らねえよ
ただちょっとひと息つきたいってだけだし
……だからさっきからそんなにじろじろ見て来んなって、恥ずいだろっ///
(恥ずかしいお願いをしている時に凝視されるとなおのこと収まりが悪く)
う、うるせえうるせえ!
いちいち照れさせてくる龍田がわりぃんだよ!
あー……えっとだな…………………………………………………………ひざまくらっ
(下を向いたままたっぷり沈黙したのち、聞こえるか聞こえないかの声でぼそっとつぶやく)
(その後照れ隠しなのか、膝を奪うように頭を乗せていって)
【ああ、そういうことで頼む】
【こっちこそオレの都合に合わせてもらって恩に着るぜ】
-
>>129
だってぇ、元気の無い天龍ちゃんなんかあまり見たことなかったから……。
ふふ。キリッとしてるいつもの天龍ちゃんも可愛いけど、そうやって照れてる天龍ちゃんも可愛い♥
(もっと頼ってくれてもいいのにな、と思いながらも、素直に甘えてくれる彼女に嬉しさは募って)
天龍ちゃんが勝手に赤くなってるだけでしょう?
私はいつも通りのつもりなんだけどなぁ。
……はぁい、膝枕だね〜♪
(組んだ脚に頭を乗せてこられると、そのまま差し出して彼女の重みを受ける)
(小声で伝えてきたことを、はっきりと彼女に言い聞かせるように返す辺りがやはり意地悪だった)
どう、天龍ちゃん?
私の脚、細いから……あんまり気持ちよくないかもしれないけどぉ……。
-
>>130
へっ、どっちにしても可愛い扱いじゃねえか…
うぐっ、そういうことはわざわざ復唱しなくていいんだよっ
(どんな時でもマイペースを崩さない龍田にため息をつきつつ)
……それは最近ちょっと肉がついちまったオレへのあてつけか!?
膝枕ってのは脚が太いと高くなりすぎて返って首が辛くなるもんだしな
これくらいのほうがちょうど……うっ///
(ふと閉じていた目を開いてみれば、目と鼻の先に迫ってくる立派なバスト)
(スレンダーな脚とは対照的な存在感に目のやり場に困ってしまうが、目の前を覆って来るものだからしょうがない)
じゅ、十分気持ちいいと思うぜ…?///
(勝手に赤くなると言われたそばからまたしても、赤面しながら悶絶するハメに)
-
>>131
そんなこと言った覚えは無いんだけどぉ?
天龍ちゃん、もしかして気にしてるのかなぁ〜?
それじゃ、今度は天龍ちゃんにしてもらわなきゃねぇ♪
天龍ちゃん、ストッキング履いてるから気持ちよさそう……♥
(変な勘繰りをしてくる彼女をジロッと睨んで牽制すると、またすぐに笑顔を作って)
(自分の素足とは対照的な彼女の脚に目をやりながら、ぽんぽんと優しく頭を撫でてやる)
(くすぐったそうに身体を揺すると、制服の上からでも分かるくらいに張り出したバストも揺れて)
そう? それなら良かったぁ♥
こういうこともあるかなぁって、ちゃんと手入れしてきたからね〜♪
(ほめられると素直に喜んで、彼女の言葉を噛み締めるように何度も頷く)
(すらりと伸びた脚は適度に肉がつき、すべすべとした滑らかな肌が包んでいて)
(そこを通してかかってくる彼女の体重に、ふぅ……と心地よさそうに息を漏らした)
-
>>132
だ、だってよ、みんなしてオレの水着姿見てアレコレ言いやがって…
けっこう気にしてんだからな…(ぶつぶつ)
オレが龍田に膝枕?
それはかまわねえけど、そんなに気持ちはよくないと思うぜ?
なんてったって、オレのは脂肪じゃなくて鍛え上げられた筋肉だからな!……ホントだぞ!?
こういうこともあるかなって…
なんだよ、オレがこうしてくるのもお見通しってことか…?
(龍田の前では大抵のことは見透かされてしまうらしい)
(もしかすると、膝の心地よさにうっとりしていることも)
(目の前を泳ぐ乳房が気になって気になってしょうがないことも)
(仰向けのままでは目立ってしまうので、こっそり膝を立てて誤魔化そうとしていることまで…♥)
-
>>133
そんなこと言ったら、私だって色々言われてるもの。
水着がやらしいとか、胸元がえっちだとかぁ……♥
それに、女の子の筋肉って柔らかそうだもん。天龍ちゃんのなら、頭乗せたら絶対気持ちよさそう……♪
それはぁ……うふふ、ないしょ♥
でも、天龍ちゃんにならって考えていつも準備してたのは本当だよ?
(優しく癒すような手つきで髪を撫で、顔の輪郭にそって頬や顎を指先で触れてゆく)
(次第に身体が前のめりになってゆくと、胸も強調されるように彼女の眼前でゆさゆさと弾む)
(ふと頭を動かして彼女の顔を覗き込むと、その視線の先がどこに向けられているのかが分かり)
(にやりと口の端を小さく引き上げて笑うと、そっと彼女の頭を掴んでお腹のほうに引き寄せて)
……天龍ちゃんのえっち。
疲れてるんだって言うからこうしてあげてるのにぃ……♥
そんなにもじもじさせて、おトイレ行きたいの?
(視線を重ねるようにして、真っ直ぐに彼女の顔を見下ろしながら)
(にこっ……♥と笑ってみせるその表情は、どことなく威圧するような冷たさを含んでいた)
-
>>134
龍田のはそれはまあ、わからないでもないっていうか、その通りっていうか……///
はは、準備のいいこって
ん…っ、くすぐってえって……っ///
(髪や顔の這う手も、それが龍田のものならば不快どころか心地がよい)
(純粋な気持ちよさだけでも十二分なのだが…)
(引き寄せられてより深く密着し、たわわなものとの距離が縮まってしまうと)
(ついつい不純な気持ちよさへの期待も高まってしまって)
ち、ちがっ!?
別にトイレ行きたいわけじゃなくて、あ、いや、トイレでこっそりってんなら…
な、何を言ってんだオレは、くそっ!?///
(下乳に気を取られていたせいでうっかり墓穴を掘る羽目に)
(やはり龍田を前にして隠し事はできないようで)
な、なんだよ、その顔……♥
(半ば怯えたような眼差しで龍田の笑顔をかわそうとするが)
(スカートの奥は鋭い視線に敏感に反応し、ひくっ♥ひくっ♥とだらしなく膨張を始めてしまっていて)
-
>>135
トイレに行ってぇ……何をするつもりなのかなぁ?
そんな顔して行ったら何をするかなんて、他のみんなにも分かっちゃうかもしれないけど……♥
(じとーっともの言いたげに睨み付けるが、肝心な部分は分かっていてもわざとはぐらかすようにして)
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも、膝枕から頭を離そうとしない彼女に不思議と胸が熱くなってくる)
駆逐艦の子たち、ああ見えてみんなおませさんだからぁ……。
天龍ちゃんの後についてって、トイレのドアに顔をぴたってくっつけてぇ……♪
天龍ちゃんが何をしてるのか、興味津々って感じで聞き耳立ててるかも……♥
(視線を逸らされても追いかけるようなことはしないが、そのまま耳元に唇を寄せると)
(熱い吐息を混じらせながら、彼女の欲求を煽るかのように甘ったるい囁きを投げてゆく)
(そして、腕を思いっきり伸ばすと、スカートの端を指先で摘まんで……)
(ぴらりと捲り上げて、中で息づいているモノを外にさらけ出してしまう)
-
>>136
べ、別に、ナニをするつもりじゃ…///
(自分でこそ気付いてはいないが、龍田の膝の上の顔はすっかり発情してしまっている)
ば、ばか言えっ…!
よりにもよって駆逐の奴らに知られたりしたら……♥
(普段はいい姉貴分として駆逐艦のお守りをしている)
(まだまだ可愛い子供だと思っている彼女らに、もし自分の秘密を知られてしまっていたら…)
(人の膝に甘えながらはしたなく勃起させ、いそいそとトイレに駆け込んでしこしこオナニーに励んでいることがバレたら…♥)
(ありえない妄想に口をぱくぱくさせ、そして、早くも我慢汁で染みを作ってしまい…)
龍田のいじわる…♥
…あうっ♥興奮してるの、見られちゃ…♥
(スカートの中から飛び出して来たのは、みっともないほどそそり勃ったスケベペニス…♥)
(日中の疲れもあるのか、はたまた単純にこらえ性がないだけなのか)
(言葉攻めとほんのわずかな指先の刺激だけで、今にもはち切れんばかりにぷりっ♥と亀頭を膨らませていて…♥)
-
【ああ、くそっ!】
【明日が月曜じゃなけりゃあもっとじっくりとって思うんだが…!】
【巻き巻きだけど次のレスで……あー……射精、をだな…♥】
-
>>137
もう……。天龍ちゃんって本当に嘘つくの下手なんだからぁ♪
そうねぇ、恥ずかしがりながら触ってくれる子とかいそうだものねぇ♥
ちっちゃい手をいっぱい使って、初めてだからって遠慮なしにしこしこしちゃいそう……♥
(凛々しい彼女に憧れる艦娘は多いが、こういう天龍の別の一面を知っているのは自分だけということもあって)
(その興奮をさらに煽り立てるように、情感をいっぱい込めて熱っぽい囁きで彼女を追い詰めてゆく)
(顔は火照り、瞳は潤み、膝はかくかくと小刻みに震えて熱を逃がそうとしているが、そんなものでは追い付いてなさそうで)
(その痴態を眺めては、くすぅ、と目を細めて笑う顔がサディスティックな色を帯びて妖しく歪む)
でもぉ……あの子たちにはまだ早いからぁ……♪
今は私だけが、天龍ちゃんのやらしくてえっちなところ、独り占めにしちゃうねぇ♥♥
(しかし、まだ天龍を自分だけのものにしておきたい独占欲は強く、一瞬だけ目元を吊り上げると)
(ぎちぎちに張り詰めて、今にも弾けそうなくらいにぷりんっ♥と艶めいている勃起に指をかけ)
(ひときわ大きく張った、あざやかな色をして透明な蜜をこぼす先端の濡れ肉を)
(ぴんっ……♥と指先で弾いて、肉竿をぶるんっ♥と大きく揺らした)
【あぅ……。私のほうも時間がかかりすぎちゃってるぅ……】
【それじゃ、天龍ちゃんの次のレスで、今夜はおしまいになるかなぁ】
【次に会えるのはいつくらいになりそう?】
-
>>139
やめてくれ…♥想像しちまうから…♥
(雷だったら積極的に触ってきそうだし、電なら逆に恥ずかしがるだろうか)
(潮はきっと泣いてしまうだろうが、島風ならもしかして手馴れていたり…♥)
(そんなとても口には出せないような邪な妄想が次から次へと浮んで来てしまう)
(けれども、そんな妄想も彼女がそれに指を掛けた途端に雲散霧消し)
龍田ぁ…♥オレは龍田が、一番…♥
ひとりじめ、して…♥たつたのものにぃ…♥
(自分の強いところ、弱いところ、すべてお見通しの龍田の前では本音が隠しきれない)
(垣間見える嗜虐的な一面ですら丸々受け入れて)
たつた、おれ、もう…♥
……ひうっ!?ああああっ♥♥♥いっ♥♥
(強いでこぴんに素っ頓狂な声)
(と同時に、上を向いた切っ先から白濁が一気に飛び上がってしまう)
(その勢いたるや下手をすると1メートルは飛んでしまったのではないかというほど)
(ぴゅっ♥と飛び散った熱いものを自分自身に浴びながら、ぐったりと膝にしなだれるのだった)
【熱が入ってくるとどうしてもな】
【今夜はこんなところだろうか】
【次もやっぱり土日になっちまうと思うが、詳しくは置きでやり取りしながら、かな】
-
>>140
【これから返すとなると、もっと時間がかかるかもしれないから……】
【寸止め?みたいな感じになっちゃうけど、許してね?】
【本当はお疲れの天龍ちゃんのこと癒してあげるつもりだったのにぃ……】
【なんだか逆に疲れさせちゃったみたいになって、ごめんね?】
【私も時間が取れそうなのは週末かなぁ。金曜、土曜、日曜辺りになると思うよ】
【はぁい、それじゃ天龍ちゃんの予定も分かったら、伝言板か置きレスのほうで教えてね〜】
【今夜もこんな時間まで付き合ってくれてありがとう、天龍ちゃん】
【天龍ちゃんのえっちなところいっぱい見れたし……私ももっと出していこうかな、なんてね♥】
-
>>141
【いや、オレも悪かったしな】
【遅刻して疲れてるとか言いつつ、龍田がエロいもんだからつい…///】
【たっぷり癒されたからそこんところは心配無用だぜ?】
【ああ、また週末にでもだな】
【オレからもありがとな、龍田】
【いろいろわがまま聞いてもらって感謝してるぜ】
【もっと出していくとどうなふうになるのか、すんげえ気になるところだが…!】
【今日のところはここでお暇させてもらうぜ、おやすみだ!】
【スレを返すぜ、ありがとよ!】
-
>>142
【もう、またそんなこと言ってぇ……♪】
【それなら天龍ちゃんのほうが私よりもやらしいと思うんだけどなぁ】
【今度は私が天龍ちゃんに癒してもらおうかなぁ?】
【天龍ちゃんには私のわがままも聞いてもらってるし、その辺りはおあいこだよぉ】
【天龍ちゃんがそんなにアピールしてくるなら、私のもアピールしたほうがいいかなぁって♥】
【その辺りは、また機会があればね。ふふぅ♥】
【それじゃ、私もこれで失礼するねぇ。おやすみ、天龍ちゃん】
【また会った時は、いっぱい色んなことしようね〜♪】
【お返ししますぅ、ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【お待たせしました】
【毎回お待たせしてごめんなさい…】
-
【大丈夫ですよ】
【なんというか…いろいろ大変なことが続きますね】
-
>>146
【毎回ごめんなさい…】
【そこまで大したことではないのかもしれませんがどうにもメンタル弱くて…】
-
【まあ、こちらは大丈夫なのであまり気にしないで下しさい】
【毎回楽しませてもらっていますから】
【甘目…というかイチャイチャとか…というか甘えたいときはそういうシチュとかでも大丈夫ですから】
-
【そう言ってもらえると助かります…】
【ロールできるときなら甘めでもある程度ハードなのでも対応はできるとは思いますので…】
-
【了解】
【ふふ、思いっきり素出しだね、びっくりだよ】
【うん、あんまり無理はしないでね?】
【疲れてたり、何かあったら延期でも問題ないから…その時はゆっくり休んで】
【今日はそろそろ、俺も限界だからこの辺で】
【何か辛いことがあって頼りたかったり慰めてほしいときとかそんなロールが良いときは言ってください】
【おやすみなさい】
-
【あまり素出しよくないとはわかっているのですが…】
【ありがとうございました、遅れてごめんなさい…】
【おやすみなさい、どうぞ良い夢を】
【以後空き室です】
-
【スレを借ります】
-
【真琴と借りるわね】
>>152
ただいま、真琴。今日も遅れてしまったわね、ごめんなさい?
(正面に回って腰を抱き、上目にじっと見つめて)
続き、する?用意はできなかったからこれからになるけど……。
別のことでも?どうしたい?
-
>>153
大丈夫。会えれば全部吹き飛ぶくらいに幸せになれるから。
(正面にいえる彼女の背中に腕を回して、あいさつ代わりに抱き寄せ、胸板の中に彼女の顔を埋めさせる)
(そのまま、ぎゅぅぅっ♥て抱きしめて)
水銀燈の好きなままに。あのまま立ってでもいいし。
ベッドで挿入前から始めてもいいし……。水銀燈の可愛い顔たくさん見れて感じてる声がたくさん聞ければ嬉しい。
-
>>154
本当?フフ……私もうれしいわ。
昨夜なんかは…真琴とのことを思い出して悶々としたもの。
一人で…シちゃおうかと思ったくらいよ♥
(逞しい胸板に頬擦りしながらもごもごと口ごもり、イヤラシイ告白をして)
(腰を抱いた腕をぎゅぅぅっって締めてお返し、密着した下半身も刺激的に擦れ)
(豊満な胸部も、むぎゅぅぅっ♥と潰れ、ドレスの胸元にくっくりと深い谷間が見える)
迷うわね……。だから、もう少しこのままいちゃいちゃしていても良いかしら?
セックス♥はシたいけど。
真琴が獣になるの見たいし、感じたいけど、フフ。
少しレスがとろい感じだけど許して頂戴。直に落ち着くわ?
-
>>155
シ……なかった?
俺も悶々としていたよ。…水銀燈と過ごせる夜はやっぱり特別だから。
仮眠してでも0時からしようかな…って思ってるけど。
(目の前の温もり、一日空いただけでかなり愛しく感じてしまう温もりを感じるようにして)
(当たり続ける、柔らかい感触。少し下を見れば深い谷間があって密着した彼女にずくんっ♥て心音を聞かせてしまう)
(豊満な胸元の証である谷間に釘付けになって、下半身までずくんっ♥てしてしまいそうで)
むしろこうしているだけで十分に獣になりそうだよ。
イチャイチャは望むところだよ。
(背中から、お尻、両手で撫でながら、腕を伸ばすのに合わせ身を屈めて彼女の胸元に顔を近づける)
(覗いている谷間に軽くキスして、すんっ♥て彼女の匂いを)
(高ぶってきて、思わずそのまま覗いている素肌に、ちゅぅ♥と吸って赤くさせる)
大丈夫。ちゃんと待ってる。
-
>>156
教えて欲しい?ねえ、真琴はシなかったの?
(質問に質問で返すずるいドール。実のところお天気の悪さでタイミングを外していたようで)
嵐(台風)の時は真琴に傍にいて欲しいわね。
我慢した分(一人えっち)今夜は……もっともっと真琴が欲しくてたまらない。
本当だけど……こういえば許してくれる?
(『貴方を想ってオナニーしなかったこと』って上目使いに尋ねて、真琴の心音がふくよかな右胸を通して伝わると)
(猫のように細めた瞳で唇を緩め、妖しく笑んで。察知したかのように腰を振り、真琴の股間を刺激する)
そう?じゃあ……ベッドに連れていってお馬さんになってもらおうかしら?
真琴のイヤラシイところに跨るのよ、私が。腰を振って…いじめるの♥
(連れていくとは言っても体格の良い真琴を運ぶのは無理で、ただ言葉のやりとりで遊び)
私の匂い…好き?ねえ?私も真琴の匂い……好きだわ♥
(谷間にキスをする真琴の頭に鼻先を埋め、すんすん鳴らし、マーキング未満の吸いつきに柔らかい髪をなでなで)
(白く透き通るような肌が真琴の唇に吸いつき返し、潰れた乳房の先端が少しずつ勃ってくる)
ベッドに……行きましょ?…じゃなくて……っ、連れていってあげる。
(言い直しながら、真琴に抱き上げられるのを待っている。リードできないのが少し悔しく、つんっと瞳を逸らし)
【それ、前にも言ってくれたでしょ?>仮眠して0時から〜】
【ありがとう、今のところこの時間にも来れるけど…もっと遅い時間からが良くなってきたら頼んでも良い?】
【今夜はこのままベッド行き…で、どう?】
-
>>157
シっ…っ!…ぅ………ぁ………。
…………シたよ。
(意地の悪いドール。だけど彼女のそんなところも嫌いじゃなくて、どうせ告白するなら…と)
(耳元に口を寄せて「シた」って素直に行ってみる)
許すも何も……
(しかし反則的なまでに魅力的な笑みを湛えてこちらを見つめる水銀燈を攻められるわけもなく)
(細めた目、怪しい笑み。…ゾクっ♥として妖艶な彼女に少し押され気味に)
じゃあ、ベッドに……。昨日良いように俺が抱っこした仕返しのつもり?
虐めるって…こっちが馬になっても虐められるんだよ?♥
(ちょっと挑戦的に、目を細めて小さな声で囁きつつベッドの方へ視線をはしらせ)
うん、好きかな。…大好きかも♥
こういうのも、汗を掻いた後の匂いも…全部♥
(そのまま鼻の頭が埋まるくらいに深く顔を寄せて、すぅっ♥て顔を近く、空気の流れを感じさせながら胸いっぱいに吸い込んで)
(素肌、胸の感触の柔らかさを感じつつ全身の力が抜けてくるくらいそれだけで木本欲て)
よろしくお願いします。お姫様。
(久しぶりにお姫様抱っこ。持ち上げながらも自分は連れていかれている身で、そっぽを向く水銀燈の唇を奪って)
っちゅぷ…っち…ぅ♥そういう性格、本当に好きだよ。
(ベッドまで運んで、たっぷりキスしていればすっかり股間も固くなって、痛いくらいに固く熱く…笑みにも少し余裕がなくなって来てしまう)
【そう…だったね。確かに。君のためだから】
【うん、その時はなるべく頑張るよ】
【それじゃあこのままベッドで♥頼みにしてる♥】
-
>>158
【お、起きているわよね?ごめんなさい、すごく長くなってしまったの。さっさと挿れちゃえば良かったのにと言われても、もう後戻りはできないわ】
【今夜はここまでになりそうだけれど、落しても良い?】
【勿論、真琴のレスは待てるけど】
-
【まだ起きてるし、待ってるけど……長いレスを返すのは厳しいかもしれない】
【一応落としてもらって…無理そうだったら後日置きか何かで返す感じでもいい?】
【あと…次会えそうな日を聞いておいてもいいかな?】
-
【尋ねておいて落としてしまう私……。もし寝ちゃってたりしたらぁ、それはそれで私のせいだわ。暫く待ってから落ちるわね】
>>158
シたの?♥そう……シたのね?じゃあ…ここ、あんまり蓄えがないのね?
フ……、たっぷりくれないならぁ…オシオキかしら?空っぽになるまで搾っちゃう?
(『シた』って聞くと朱い瞳が輝いて、丸くなって、嬉しいと感情を隠せなくなったが)
(瞬時、片眉を跳ねあげ一人でシてしまった真琴を責めるように見て、ただ口許の笑みは消せなくて)
(言葉でも蓄えとかオシオキとか搾るだとか責めながら膝を折り、真琴の脚の間にしのばせて、陰嚢あたりを太股で優しく撫で上げ)
ふーん、そうなの?私が虐められるのぉ……?
(煽ってくる真琴に心も身体も熱くなってくるものの、口調だけはそのまま、ただ頬がうっすら上気してきて)
(真琴の視線を追い辿りつくベッドがやけに生々しく、いつも以上にエロスを感じる)
そう、じゃあ…もっと嗅がせてあげる、吸い込ませてあげる。真琴の肺一杯に私の匂い。
(谷間に感じる真琴の息がくすぐったく、ふるふるっと身震いすれば銀色の長い髪が揺れて真琴の頬を撫で)
(腋をぎゅっと締め、谷間を深くすることで溢れそうな上乳が活き良くぷるぷるして真琴の鼻先に振動が伝わる)
え、ええ…よろしく………っふ、はっ♥し、してあげる。
(お姫様抱っこに甘い吐息が出てしまうが、そっぽを向いたままなのは変わらず。が、キスの雨に襲われると堪え切れずに)
ん……っ。ちゅく、ちゅくっ、ん、ちゅむぅ♥
(水銀燈からも唇をぷるんっと尖らせ何度も押し付け、奪い返し。真琴の笑みの変化に察したのか)
(彼をもっと奮いたたせるべく、抱かれた腕の中でもぞもぞと身体を蠢かせ、柔らかく肉付きの良い女の子らしいボディを強調)
ねえ、知ってるわ。真琴の……ここ、おちんぽががっちがちになっちゃってること♥
(ベッドに降ろされると、横たわる以前に座り込み。顎を持ち上げくいっと横にひねって真琴を呼び寄せ)
(真琴を横たわらせると跨って、けれど馬乗りではなく立ったまま。真琴の顔を挟むように、真上に股の間が見えるように立ちはだかり)
でも……一人でシちゃったオシオキ♥が先よ?もう少し我慢して♥
これから下着を脱ぐわ?おまんこ見せてあげる♥……違うわね、おまんこ見せられながら、真琴はおちんぽを取り出して待っていなさい?
ほらぁ……早く♥下着を脱いだらぁ、直ぐ嵌められるように準備しておくの、良い?
(ドレスの裾を捲りあげ、顎の下に挟んで止めて。そうすることで視界はクリアになり、下で横たわる真琴の様子が、顔が良く見える)
(濃い紫の網タイツみたいなショーツは下半身のムッチリさで網目がびよんって伸びていて)
(薄いヘアもところどころはみだし、両手でウエスト部分を摘まめば腰をひねりまくってもったいつけて脱ぎ始める)
(膝まで落ちる頃には真琴の真上におまんこの影♥少しお尻を突き出し、もー♥として)
(足首まで降ろすと真琴の胸板に両手をついてキスをしながら、器用に足先から抜き取ってしまう)
ほぉら……♥おまんこ、真琴の好きなおまんこよ?剥き出しになったお尻を跳ねあげ、取り出され、勃起しているはずの真琴のものを焦らして、避けながら)
んちゅ、れぇる……♥ちゅぷちゅぷっ♥おまんこ、どこに欲しい?ねえ、教えて?真琴♥
(乳房を胸板でつぶし、下半身以外はぴったり密着させ、舌を伸ばして真琴の唇を舐め、口付け。牡の直ぐ真上あたりに秘所を置き、お尻を振って)
【正確に言うと、私と貴方、の姿ではなかったわね。それを言ってくれた時。混乱させてしまったかしらぁ?】
【次だけれど土曜日になりそうだわ。真琴は夜が良いの?】
【まあ、読み直すとそんなに長くもなかったわね……ごめんなさい、こんなに待たせて】
>>160
【そう長くもない……かも?だけど、平日は時間が短いのだしもう少し短いのが良かったと反省は、一応してる】
-
う、うん……我慢できなかったのは謝るけど…正直に言うと、ね?♥
久しぶりだったし、嬉しかったし…何より…我慢できないくらい…今日が楽しみだったから♥
水銀燈のこと考えながらね?…シコシコって……んぅ♥ぅっ♥
(言い訳を上げればきりがないが、兎に角。シてしまったのは事実…なのだが)
(自分に余裕がないにもかかわらず、分かってしまう。水銀燈が明らかに喜んでいて)(ちょっと試そうと、シコシコ♥と自ら行ってみて耳元でささやくが陰嚢を撫で上げられて身体がびくつく)
(確かに昨日シてしまって、かなり溜まっているとは言い難い。でもこうして撫でられているとどんどん彼女のために溜まっていっているように感じてしまう)
(ムズムズして…またシたくなってしまう)
ん…くんっ♥…すぅぅぅ……ん…♥♥
(吸い込む。言われたとおり思いっきり、胸だけでなく脇の方の空気も全部)
(しっとりと汗のにおいも混じる水銀燈の匂いまでも巻き込みながら吸い上げて、ついで「はぁ♥」と熱い吐息で返す)
(銀色の髪もくすぐったく、その髪も目に焼き付ける)
俺の方が…水銀燈をだっこすることの虜になっているかも。
(抱っこされている彼女ではなく自分の方がシたくなってしまっている)
(腕の中で柔らかい身体が動く感触、腕全体に伝わる感触が溜まらず、彼女の身体のライン、ボリュームを意識してしまって)
(瞳に熱がこもり、一層優しい表情になりながらも、どこかに熱を帯びていて彼女だけを見つめる)
(彼女の指示通りに大人しく、ベッドの上に大きな肢体を横たわらせる)
(馬乗りだと思っていたが、彼女が自分の身体をまたいできて、ロングスカートで中は見えないものの)
(その中、ムチっとした太ももやお尻を想像して、仰向け似ているせいで股間の膨張具合を隠すすべもなく、腰も引けない)
お仕置き?
(身われたとおり自らの手で…――。跨られて、自分の手で肉棒を取り出すというのに一瞬躊躇する)
(彼女が見ろ押している前で、跨られているところでチンポを取り出すんだ、と考えるが)
(その先の…すぐに始めるって言葉に、また手が動いて自分で取り出す)
(ホックを外し、チャックを下げて、下着を下して…軽く腰を持ち上げる)
(勃起したそこを頂点にして腰をわずかに上げながら、ズボンを軽くズリおろした状態に)
っ!♥
(息を飲む。明かりの元にさらしだされた姿は、予想だにしなかった下着姿)
(網目状の生地、臀部の凹凸が良くわかってしまい、膨らんでいるほど網目が伸びてそれがまた視覚的に誘ってくる)
(覗いた陰毛…ヘアもどこか淫靡で魅力的で、はみ出している、下品ともとれる姿を前にして)
(チンポが嬉しそうに上下に揺れ手、自分の腹部を叩きそうな勢いで勃起を繰り返し、水銀燈を待ってしまう)
(その光景が近づくと、吐息がかかりそうな距離になって、水銀燈のヘアを前にして、ごくり♥って喉がなる)
ん…ちん………お、俺の…チンポに欲しい♥
水銀燈とセックスしたい♥自分でするより…やっぱり水銀燈と繋がっていたいよ♥
(下半身だけ持ち上げる姿が、下半身を強調しているようにも見えて、はっはっ♥て獣、犬みたいな吐息になってキスを)
(さらには自ら腰を押し上げて、揺れている水銀燈のお尻を追いかけながら時折秘所と亀頭がキスして擦れる)
んれぇっちゅっぷ…んう…っちゅ♥…ダメだよ。今…すごく雌の匂いしてて。
(獣みたいな気分、彼女の身体が密着して、それだけで唾液が溢れてくる)
【あぁ…やっぱりそうか。うん、それなら納得かな。でも仮眠するって話は本当だから】
【その時が来たら】
【土曜だね。夜からの方が良いかな?昼も…今のところは空いているけど】
【しなくていいよ。眠気も吹っ飛ぶレスなんだから。…いつも俺を睡眠不足にするレスだよ♥】
-
【私は確信していたわ、フフ。ええ、またしましょ、あれで。彼のことも好きなの…というと、妬けるでしょ?(意地悪な瞳)】
【私は真琴が一番だけどね(フォロー)逆に言えば私もあの子に妬けないと、だし】
【時間過ぎているしお疲れ様よね?土曜日は午後からでも良さそうだから今日、木曜の夜か金曜の夕方までには連絡する、で良い?昼間なら何時頃からが良い?】
【ごめんなさい、今日は私の方が疲れていたみたい。ありがとう、真琴、今夜も楽しかったし素敵だったわ♥】
-
【うん…ン正直。結構不思議な気分なんだけどね】
【でも結局、相性いいなと思うあたり逃げられない気がしてきたというかなんというか。妬いている場合じゃないかな】
【今日はこの辺で】
【連絡もそれでいいよ。俺の方も予定確認しておくから】
【上のレス。気に入ってくれたかな?今日は俺の方がかなりMだったけど…】
【おやすみ、今日も素敵だったよ♥すぐにでもまた会いたくて……自分でスるのは我慢はするけど】
-
【あの時は私も待ち遠しかったわ?真琴(彼)の方が忙しそうだったし】
【ええ、一応13時過ぎ〜くらいだと思ってくれると助かるわね。夜なら21時以降かしら】
【もちろんよ、虐めるのも好きなんだわ、私。ただ…虐める側だと速度が今まで以上に落ちるのが難点?】
【とてもお気にいりよ、真琴のレス。今夜は私も一人でくちゅくちゅ♥だから(がまんできない♥)】
【真琴もシて♥私のことを想ってシて、出して♥】
【シたって告白、大好きよ♥】
【じゃあ今夜は私が先にベッドで待ってる。(真琴はもう行ったのかしら?)おやすみ、真琴。早く……抱いて♥】
(ドレスや下着を脱ぎ捨て全裸でベッドに仰向け、両腕を広げて腋を見せ真琴を待つ)
【そうそう、私の服とか靴とか色々大雑把になっていて(良く着け忘れている?)ごめんなさい】
【ブーツみたいのを脱がずにベッドにとか、そこらあたりは脳内で……色々補充、変換、確定してくれると助かるわ(ちゅっ♥)】
【スレを返すわ、ありがとう】
-
【スレッドをおかりします】
-
【よいしょ、と。お借りしますね♥】
>>166
【どういう感じで始めましょうか?真っ黒な淫水漬けデカチンポを所望したいのですが…♥】
-
>>167
そうですねー、このまま流れではじめちゃいます?
真っ黒のデカチンは容易できますけ・れ・ど……淫水塗れにしたかったら綾辻さんが頑張って貰うしかないですねえ♥
綾辻がやらしくおねだりしてちゅぱちゅぱしてくれたら、淫水塗れになって出てくるかもしれませんよ?
(下着越しに大きく膨らんだデカチンをずん、と綾辻さんの目の前へと突き出して存在を主張する)
(そのまま蒸れた匂いと雄っ気ムンムンのチンポ臭をミックスしたものをもわもわと辺りに漂わせながら、綾辻さんの行動を待つ)
-
>>168
【申し訳ありません、言葉足らずで…。少々打ち合わせをしてから、と思っていましたので。】
【今日は御免なさい、落ちさせていただきますね。スレをお借りしました。】
-
>>169
こちらも早計でしたね……ごめんなさいませ、お借りしました。失礼します。
-
スレをお借りします
-
スレをお借り致します。
>>171
移動ありがとうございます、どういった感じがご希望とかってありますでしょうか?
-
>>172
こんばんは。よろしくお願いします。
そうですね、キャラは熊谷友子さんでお願いするとして
チンポを貰うためならなんでもしちゃうって状態のクマちゃんを焦らして弄んで
エッチな言葉やポーズをさせて遊ぶ感じがいいですね
-
>>173
ふむふむふむ♥
お尻の大きさが気になっちゃう熊ちゃんにどんなお下品なポーズやらチンポ焦らしをして下さるのかが気になりますね♥
-
>>174
ポーズの案としては、M字開脚、四つんばい、お尻を広げさせてみたり
机に片足乗せて股間を丸見えにするとか、和式トイレでトイレをさせるところを撮影とかもやってみたいですね
大きなお尻をいかして、お尻に落書きするとかもどうでしょう?
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>>175
ふむふむふむ♥とってもいいと思います…♥
チンポ欲しさとはいえ、顔真っ赤にして見せつけ下品ポーズいいですね♥大きなお尻を突き出して、お絵描きしてください、なんて♥
和式トイレ、いいと思います♥NGとかってありますか?
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>>176
こちらは特にNGはないですね。ある程度のスカ等も大丈夫ですので
可能ならオシッコやウンコをしているところを撮影というのもありかと思っております。
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>>177
私も特にはNG無しなので、しっかり大きなお尻から、太いのを脱糞するのを撮影もいいですね♥ ちゃんとティッシュで拭き拭きするところまでバッチリ…♥
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>>178
拭き残しがあったらこちらからも手伝って綺麗にしてあげましょう
マンコもアナルも綺麗になったのを確認する為広げて中までチェックする為撮影もしたいですね
では、そろそろ始めますか?書き出しはどうしましょうか?
-
>>179
書き出しはお任せしたいのですが、いいでしょうか?
あとは男子トイレで立ちション、なんていうのもいいですね。全方位カメラで顔から足のつま先まで撮られちゃって、みたいな。
-
>>180
【分かりました、それでは書き出しますね】
(ボーダー本部のとある通路、一人の男の一人の女がそこを歩いていた)
(男の方が女の方に後ろから忍び足で近づき)
へへっ、くーまちゃん、今日も大きなお尻がキュートだね!
で、いつものようにオマンコ濡らしてチンポ欲しがってんだろ?
(熊谷友子の姿を見かけると、お尻をぺろんとなでて話しかける)
とりあえず、クマちゃんにちんぽをぶち込んであげるから
トイレの方に行かない?
(嬉しそうな声色で話しかけて、熊谷友子を男子トイレへと連れていこうとする)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>181
ッ……♥あ、アンタなぁ…ボーダー内は控えろって……♥
(普段から才色兼備、キツめの美人だがプローポーションは良くて、アタッカーの所謂美人枠で)
(通路を歩いて記録でも見に行くか、と考えていた時に最近更に大きくなりつつある目立つデカケツ撫でられ、)
(更にチンポ期待してオマンコじゅん…♥ってさせてる事バレていれば、絶対に逆らえなくて)
ちょ、男子トイレって……♥ち、チンポ?♥仕方ない、な……♥
(チンポという誘い文句にはめっぽう弱くて、先程まで彼に少し風当たりが強かったのも束の間、彼のチンポ思い出してはメス顔に変貌♥)
(ぷりん♥てデカケツ揺らしながら、誘導されるがままに男子トイレへと入っていって)
-
>>182
よーし、それじゃあ始めようか
(男子トイレの入り口に「清掃中」の札をかけて封鎖しておく)
チンポが欲しいんだろ?俺のチンポをハメて欲しいんだろ?
(ズボン越しでも分かるほどカチカチに勃起したチンポを見せ付けて)
それじゃ俺の言う事を聞いてもらおうかな。無視したらチンポはあげないぞ
(そして、デジカメも取り出してそれを友子に向ける)
まずは下を全部脱いで、マンコを丸出しにしてM字開脚しながら
両手をピースにしながら「熊谷友子のだらしないスケベマンコを撮影してください」って言ってみて
(カメラは既に回っており、友子のいやらしい姿を撮ろうとしている)
-
>>183
は、はぁ!?♥チンポ直ぐにくれるんじゃないの!?♥
(ついてっきり、男子トイレに着いた途端にハメられるものかと思ってオマンコじゅん♥じゅん♥ってたっぷり濡らして即嵌め状態で)
(カメラを回し始めた彼に慌てたように、でもチンポ見せつけられて、更に下品な事求められたら逆らえるハズがなくて…♥)
(相手の命令にこくん♥と頷いては、下の衣服だけを下ろしていって、まだ恥ずかしいのか後ろを向いて脱ぎ。しかしながら、デカケツはしっかりとカメラにずどん♥って映されているし、)
(そもそも360度カメラに囲まれている空間では何を隠そうともオマンコバッチリ閲覧可能です♥)
くっ……♥…ぴ、ぴーす♥熊谷友子の、恥ずかしいオマンコ…♥あ、だらしないスケベマンコ、撮影してください♥
(その場に座り、M字開脚をすれば両手ピースしながらスケベマンコアピール♥顔真っ赤にして、ながらも顔はスマイル100点♥)
-
>>184
なんだ、直ぐに入れて欲しかったのか?はしたない変態女だなあ
そんなにセックスしたいなら、お尻触った時点でパンツ脱いでマンコ拡げてみるべきだったんじゃないか
(などとにやにや笑いを浮かべながら友子をからかう)
おおお、すげえなあ、くまちゃんのおまんこが丸見えだぞ
しかもぐちょぐちょに濡れてて即ハメ状態じゃねえか
(デジカメのレンズを友子のおまんこに近づけていき)
(指でその割れ目を広げて穴の中までバッチリ撮影してしまう)
(トイレには最初から全方位カメラが仕掛けられているので)
(友子のオマンコもアナルも真っ赤な顔もばっちりと撮られている)
次は立ちションだな。ほら、そこの小便器があるだろ?
片足を小便器の上に乗せて思い切り足広げながら小便しろよ
(更なる恥辱的なポーズを要求し、女性に立ちションという事をさせようとする)
ああ、あと台詞だけどな「あたしの変態立ちション姿見てくれ!」って叫んでみてくれよ
-
【ごめんなさい、眠気が来てしまいました…。本当にごめんなさい、】
-
【お疲れ様です。凍結は可能でしょうか?】
-
【もう落ちられましたかね。また機会があればよろしくおねがいします】
【こちらも落ちます】
-
>>890
ま、礼儀や節度をわきまえようってのはいい心がけだと思うぜ?
(自身の下半身のだらしなさを棚に上げて)
なんだよ、その目…///
このスケベめ…♥
(手が触れ合っただけで反応してしまうものに手を焼きつつ、共に連れ立って行く)
【ああ、続きは向こうでな…///】
【オレからも返すぜ、ありがとよ!】
-
【げ、落とす場所間違えちまった!?】
【こっちのはみないフリしてくれ…!】
-
【今夜も天龍ちゃんとお借りしますね〜】
改めてこんばんは、天龍ちゃん。今夜はどうしよっかぁ?
-
>>189-190
【ん〜? 私は何も見てないよぉ?】
【天龍ちゃんったら、気が早いんだからぁ♥】
-
>>192
【う、うるせぇ!見なかったことにしろって言ってんだろ///】
【別に先走ってたりするわけじゃねえんだからな……………………ちょっとしか……♥】
【ごほん、気を取り直して借りるぞ!】
ああ、こんばんはだ
置きの続きでもいいが、新しく別のシチュエーションでってのもおもしろいよな
龍田のほうで何か希望はあるか?
自分も気持ちよくなりたい的な発言があったけどよ
-
>>193
【天龍ちゃん、本音の部分みたいなのが漏れちゃってなぁい?】
【ふふふっ、そんなに期待されてるなら応えてあげないとね〜♥】
そうねぇ、置きレスの続きってなると時間がかかっちゃいそうだし……。
私ぃ? 私は……天龍ちゃんのこと、いっぱい可愛がってあげたいんだけど♥
あっ、あれは流れで言ったみたいなのがあって……。
(急に照れた様子で顔を赤らめて俯き)
その、もし天龍ちゃんのが良かったらね。
私のこと、触ったりしてくれないかなぁって、思ってたりはするけどぉ……。
-
>>194
【そ、そうか?気のせいじゃねえかな?///】
【龍田が頑張ろうってんなら別にオレは止めねえケド(とかなんとか言いつつ、ひくひくっ♥と)】
へーえ、龍田でも照れたりするんだなあ?
(珍しい光景に気をよくして、いつも彼女がそうするように、じっと顔を見つめてみる)
なんだ、そんなことかよ
実を言うとオレだって触りたかったんだけどよ、主導権はそっちにあるし、
あんまりオレのほうから動くのもどうかと思って控えてたんだが…
い、いいんだな…?///
(顔から足元まで順に視線を下ろしていき、それからもう一度顔へ)
(前のめり気味で、はぁはぁ♥と聞こえてきそうな息遣いで)
-
>>195
そんな言い方は無いんじゃないの、天龍ちゃん……?
(じろりと睨み付けて凄むが、赤らんだ顔では迫力も半減してて)
そうだったかなぁ、私は握ってるつもりは無かったんだけどぉ……♥
天龍ちゃんが受け身なほうがいいなら別だけど、したいことがあるならしてくれていいんだよ?
(ちらりと横目を向けると、自分の顔から脚へと熱い視線を向ける彼女が見え)
(くすっと小さく微笑んで、さりげなく脚を組み換えて彼女の反応をうかがって)
あン……♥ もう、そんなにガツガツしちゃってぇ……♥
いいよ、天龍ちゃん。脚でも、胸でも。天龍ちゃんの触りたいところ、好きに触って……?
(ぐっと迫るように向かってこられると、いつにない彼女の勢いの良さに目を丸くして)
(そっと胸をつき出すようにしながら、彼女の耳元で小さく囁いた)
【じゃ、置きレスのほうはこのまま置きレススレで続けることにして】
【こっちはこの流れでよろしくね〜♪】
-
>>196
主導権っつーか、物理的に握ってたりもしてたし…///
(見えそうで見えないスカートの奥を食いいるように凝視する)
(ナニをとは言わないが、さんざん龍田にこねくり回されていたものは早くも隠しきれない大きさに)
ば、バカ!これは別にがっついてるわけじゃなくてだな!
龍田がどうしてもって言うからオレは仕方なく…!
んおっ、やぁらけえ…♥
(ぶつぶつと言い訳していたが、一度胸元に手を触れるとすぐさまその虜になってしまい)
乳袋っていうのか?
いつもいつもこんな服着て人を誘惑しやがって…♥
(最初はおそるおそる表面を撫でさするような愛撫だったが)
(すぐに火がついて両手でまさぐるような形になっていく)
(自分のものにはさして興味が湧かなくても、それが龍田のものとなれば話は別)
(服を肌蹴させればすぐさま顔をうずめて熱い吐息を浴びせる)
【ああ、よろしくな!】
-
>>197
あれは天龍ちゃんが握らせたんでしょう?
そうやって、今も握ってほしそうにしてぇ、私を誘って……♥
(捲らないと中身が見えない構造にでもなっているのか、脚を動かしてもスカートがひらひら揺れるだけ)
(そんな自分とは正反対に、スカートを押し上げんばかりの勢いで大きくなってくる天龍の股間の膨らみに)
(ちらちらと視線を送りながら、自分の挑発が効いていることに満足そうに微笑んだ)
そこまで言うなら、そういうことにしておいてあげるぅ……ン、ふ……♥
はっ、ぁ……♥ 天龍ちゃ、んっ……♥
(しかし、余裕綽々でいられたのはそこまでで、胸の膨らみに手をかけられた途端に甘い声が漏れて)
(ふにゅん♥ と柔らかな乳房の肉に指が食い込むと、その声音が震えて霞む)
そ、そんなのっ……。天龍ちゃんのだって同じような……ンッ、にゃ……ぅ♥
……ぅ、ンンっ♥ 天龍ちゃんの触り方、やらしぃ……♥
(知らないうちに身体が昂っていたのか、それとも彼女に触られることを無意識に期待していたのか)
(自分の胸回りが妙に敏感になっていることに戸惑いながらも、抵抗する様子は全く見せないで)
(両手いっぱい力強く揉まれているうちに、もっとしてほしくなってさりげなく胸をぐっとせり出した)
は、ン……♥ 天龍ちゃんったらぁ……♥
あぅ、息っ、くすぐったぁ……♥♥
(白いシャツをはだけられて露になった乳房は、スレンダーな見た目とはうって変わって豊かに膨らみ)
(その深く切り立った谷間に彼女の顔をぎゅうっ♥と埋められると、熱い吐息が声と共に漏れてしまう)
-
>>198
やらしいのはどっちだよ…♥
ちょっと触っただけでエロい声出してるくせに…♥
(指先を使って形を変えたり、手の腹を使ってたぷたぷと持ち上げてみたり、敏感な頂点をくりくりと摘んでみたり)
(もっともっと嬌声を引き出すべく乳房を愛していく)
んぷっ♥龍田のおっぱい…♥
あったかくてやわらかくて…ちゅばっ♥
(乳房の海の中で頬ずりしていると左と右のそれぞれにごちそうが漂っている)
(右を向いては乳首を頬張り、舌の先でしこり勃ったものを転がして)
(左を向いては乳輪ごとまとめてかぶりつき、ちゅーっ♥と音を立てて吸い立てたり)
龍田っ♥くっ♥
さきっぽ、あたって…♥
(中腰になって夢中になっていると、下腹部が不意に龍田のふとももに触れる)
(スカートを突き抜ける怒張が、我慢汁でマーキングを施しながらつつきまわっていくうちに)
(最も反応のいい箇所……すなわち、下着のクロッチの向こうを探り当てる)
(ぐいぐいっ♥くにくにっ♥と、恥ずかしい体勢での下着越しのキス♥)
-
>>199
ちょっとじゃなっ、はぅ……♥
胸っ、おっぱいばっかりぃ……っ♥ ン、ふぃ……♥
(いつもと違って彼女に責め立てられる興奮、普段は良いように弄んでいるはずの彼女に弄ばれる興奮)
(新鮮で、その上甘美な、未知の刺激がもたらす淫靡な官能に、喉の奥から響く甘く霞んだ嬌声が止まらない)
(ツン……♥と指先ほどに大きく膨らんだ乳首に彼女の手がかかると、白い首を反らせて呻き)
(胸から背中に抜けて頭に響くような、鋭くも心地よい快楽のパルスに、膝はかくかくと震え始める)
ひゃう……♥ そんなに、ちゅうってぇ……♥
味なんかっ……しないのに、音立てて、しゃぶってぇ……♥♥
(彼女の横っ面を包むような格好になった乳房は、ほんのりと汗ばんできて蒸れた匂いが香ってくる)
(ぱくん……♥と彼女が赤子のように乳首を咥えてくると、ざらついた舌の感触と、熱く湿った口内の空気が伝わってきて)
(ぞくぞくっ♥と背中を震わせるような強い刺激が走ったのも束の間、間髪おかずに今度は逆側を)
(ぷっくりと膨れて鮮やかな桜色に染まった乳輪をかぶり付かれ、また違った刺激が襲ってくると)
(強張っていた身体の緊張がほどけてきて、ふにゃ……♥と彼女に甘えるように前のめりになる)
は、ぅ……♥ ん……ふふぅ♥
天龍ちゃぁん……♪ おちんぽ、そんなにぐりぐりしてぇ♥
あ、ぅ……♥ そんなえっちなことぉ……いいのかなぁ♥
(姿勢が崩れかけたせいか彼女との身体の密着が強まったが、それでも甘えるように身をくっつけていると)
(太ももを撫で回すように這わされていた、彼女の勃起の存在にようやくながら気が付いて)
(スカートの中に入り込み、脚の付け根を狙うように進んでくるのを感じて、にやりと口元をつり上げると)
(こちらも少しだけ腰を落として、ショーツをどろどろにしてる彼女の勃起の先端に)
(じゅくっ……♥と湿り気を帯びて濡れた自分のショーツのクロッチを押し付けた)
ンッ、は……ぁ♥
ふふぅ……♥ どうしたのかなぁ、天龍ちゃん……♥
(ぐりっ♥ぐりゅっ♥と、愛液で濡れそぼった生地に、先走りが染みて熱くなった彼女の生地を重ねて)
(腰を上下に揺するようにして、クロッチの奥で震える女の子の部分を、彼女の雄の部分にくっつけ)
(そうして身体を揺する度に胸が大きくバウンドして弾むのも構わずに、彼女に抱きついて卑猥なダンスを見せ始める)
【レス待たせちゃってごめんね、天龍ちゃん……】
-
>>200
いいも悪いも、だって…♥
腰が…♥止まらなくって……♥
(探るような腰の動きはひとたび目的地に辿りつけばリズミカルなものへ)
(半端な姿勢のままへこへこっ♥かくかくっ♥)
(セックスや性交といった上品なものではなく、交尾という表現が適切な卑猥な腰振り運動)
ば、ばか♥
そんなに動いたら…♥
(腰フリダンスの視覚的な猥褻さだけでも大変だというのに)
(直接に性器と性器と擦れ合うのはあまりにも刺激が強い)
(濡れそぼった下着は徐々に乱れを大きくし、やがて剥き出しの肉壷がさらけ出されるようになると)
(先端と入り口とが濃密なディープキスを繰り返すことに)
あ…♥入っちまう♥
龍田の中に入っちまう…♥
龍田のまんこ♥おまんこに♥オレのがぬるんって…♥
(エラの張った亀頭は狭い穴をんにゅっ♥と押し開く)
(潤滑油の助けを借りながらそれらは互いに惹かれ合い)
んぐっ♥たつたぁ♥きつい♥しめつけすぎっ♥
おちんぽでちゃうっ♥
こんなのむりっ♥がまんっ♥むりなのっ♥
(挿入とは言っても半ば程度)
(しかしドがつくほどの早漏にかかればわけはない)
(たったの一往復どころか、往路のその半分程度で早くも音を上げてしまっている)
(一番奥、こらえ性のなさに反して長く太い先が子宮口に触れるまでには、間違いなく爆ぜるだろう)
(口調まで乱して乳房にすがりつきながら、しかし腰は不随意に押し進み、肉襞をかきわけ)
(限界まで膨れ切った陰茎がさらにもう一回り、射精を予感させる痙攣を…♥)
【なに、それだけ気合入れてくれてるってことだろ?】
【オレのほうこそ淡白になりがちで気が引けてるところだぜ】
-
>>201
ンフ……♥ 天龍ちゃん、そんなに腰振っちゃって……ぁんっ♥
もう、激しっ……。ぁん、ふ……っ、ぅ♥
(布越しだというのに火傷しそうなほどの熱さを伝えてくる彼女の猛り具合は、直接見なくても分かるほどで)
(その逞しく雄々しい存在感とは裏腹に、だらしなくとろけ気味の顔でなんとか情欲を堪えている彼女を見ると)
(先ほどされたことへの鬱憤も相まってか、今度はこちらから腰を前に突き出して果敢に攻め始めて)
あら、先に仕掛けたのは……ンッ、ふ……♥
天龍ちゃん、でしょう……?♥
おちんぽ、あんなにがっちがちにしてぇ……。おっぱいだけじゃ足りないって、言ってるみたいでぇ♥
(サイドを紐で軽く括られているだけだったショーツは、互いの激しい擦り合いの応酬に抗えなかったのか)
(はらりとほどけて落ちてしまうと、ぐっしょりと熱く濡れた肉のクレヴァスが外気にさらけ出され)
(ひくっ♥ひくっ♥と物欲しそうに震える秘裂に、熱く太い肉のシャフトが絡んでくると)
(生の粘膜同士が直接触れ合う感覚に、思わず目元が熱くなって瞳も潤んでしまう)
ふふっ……。いいよぉ、天龍ちゃんっ♥
そうっ、そう……♥ そこぉ……ぉ、ぁっ、はぅぅ♥♥
(逞しく張り詰めた極太の肉勃起は、いくら熱情を溜めてほぐれていたとはいえ、膣口をぎっちり♥と押し広げて)
(きゅんっ♥と柔らかくも張りのある襞が敷きつまった胎窟を、愛蜜の潤みを纏いながらスムーズに入り込んでくるが)
(狭い膣道をこじ開けてこられる度に感じる圧倒的な質感に、だんだんと声も混じる喘ぎの量が増して)
天龍ちゃんのっ、ちんぽっ……♥
私の、深くにぃっ……ぅ、ぁ……♥ くぅぅン……♥
うぅぅ……っ、ンくぅ♥ てんりゅう、ちゃんっ♥
(きゅっと締まったお腹のラインも膨れて見えるほどに、体内に収められた彼女自身の存在感は物凄く)
(こちらも最初の昂りが変に作用してしまって、腰を揺すり動かしたり、振ったりできる状態ではない)
(しかし、まだまだ入り口から余っているだろう彼女の残りの肉竿をも、残さず迎えてあげたいと思う熱情が勝って)
(胸にぐりぐりと顔を埋めている彼女のうなじに手を回すと、全身の体重をかけるようにして……)
んっ……♥ っ、ふ……ぅ♥
それじゃ、いっきにぃ……♥
…………っ、ぁ、ひぅぅっ♥♥
(ぐっ……ぢゅぅ♥と重苦しく濡れた音を、膣の再奥に響かせ、子宮口を勃起の先の鈴口に押し当て)
(まるで咥え込むかのような、深くも力強いディープキスで、お互いの意識を一気に吹き飛ばしにかかった)
【あぅ……。それはその通りだけどぉ、なんだか気合い入れすぎちゃったかなぁって……】
【そんなことっ……。天龍ちゃんだって、気持ちいっぱい伝えてくれてるじゃない……♥】
-
【すまねぇ、龍田】
【今ちょっと意識が飛んでたみたいだ…】
【寝落ちしちまうと申し訳が立たないし、返事は後日用意するから今夜は勘弁して欲しい】
【根性なしでわりいが先に落ちさせてくれ……おやすみ】
-
>>203
【あらら……。それじゃ、今夜はここまでだね】
【途中何度もお待たせしちゃったから、それが良くなかったのかも……。ごめんなさい、天龍ちゃん】
【返事は置きレススレに置いてくれれば、また返しておくし】
【なにかあったら伝言板に書いてくれれば、なるべく早く返事するからね】
【今夜も眠たくなるまで付き合ってくれてありがとう、おやすみなさい天龍ちゃん】
【私もお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
【スレをお借りします】
それでは、いつも通り呼び出されるシーンから、などでしょうか?
-
>>206
そうですね、いつも通り呼び出されて、いつも通りフェラだけするつもりで…
登場シーン+フェラ開始くらいでスタートしますか?
それともこちらが呼び出す所からがいいでしょうか?
-
>>207
使われてない空き教室にやってくる…ぐらいから開始しようと思いますので、
書き出しを用意しますので少し待っていて下さいね。
-
>>208
了解しました
それではよろしくお願いします
-
(授業が終わり生徒たちが部活に励む時間帯、グラウンドで練習する運動部の掛け声や)
(吹奏楽部の音出しが遠くに聞こえてきたりする中、本校舎から外れた離れの忘れ去られたような特別教室)
(机が雑然と積み上げられ半ば倉庫と化しているその室内で、風紀委員長は苛立たしげに時計を見上げていた)
(脅迫から性的行為を強要される、数度繰り返してるその行為の為にこうして密会しているのだが)
(それとは別に時間にルーズなのはどうしても許せないらしく、眼鏡をしきりに押し上げて)
(何よりも大事な委員会の活動も差し置いてここに来ているというのに、来ないなら帰ってしまおうかとすら思えるが)
(その後どうなるかもわかっている為に嘆息するしかなく)
………遅いわ。
(漸くドアから顔をのぞかせたであろう相手をみれば、怨念と怒りの篭った一言を吐き捨てる)
-
>>210
(呼び出しているのは覚えていたが、放課後ともなると女子からの誘いも多い)
(そんな彼女達と一時語らっていると想像以上に時間が経過していた)
ごめんね、今日は予定があってさ…今度一緒に行くから、それで良いだろ?
(人によっては傲慢な態度、人によっては堂々とした態度と言われる相変わらずの雰囲気でそう告げれば)
(またな、なんて言って複数残っていた女子に手を振って教室を出る、かといって特別急ぐわけでもなく)
よお、相変わらず時間通りにかっちりしてるな…早乙女は
そんな怖い顔すんなよ、勿体ないと思うぜ?本当にさ
(怨念と怒りが篭った一言に肩を竦める、そういった態度が彼女を怒らせているのだがそういった自覚は一切なく)
それより時間通りにきちんとくるなんて、お前も俺に会いたかったんだろ?
(なんて見当違いの勘違いをして居る始末。大抵男の話に付き合っていると物事が進展せず)
(後に残った委員会活動のために率先して女の方が動かざるを得ず、また勘違いする悪循環を繰り返していた)
【こんな感じのキャラクターで方向性は問題ないですかね…】
【後そちらの名前は早乙女聖薇のままで良かったですか?聞きそびれて居ました】
【ともあれ、よろしくお願いします】
-
>>211
………はぁぁ……
(額に指をあてて深く深く溜息をつく、指を添えた眉間の皺は自然深く刻まれて)
(斜め上の勘違いを今更正す気にもならないほど、この男のこれが素だとわかっているからこそ)
(余計に緊張感の無い溜息を深く吐き出してしまう)
…時間通りに来るのは人として当たり前です、貴方が適当過ぎるだけです。
まして呼び出しておいて遅刻するだとか、普通の了見では考えられませんね。
――よって、私が時間キッチリ…より五分前に到着していたのは、不本意ながらもいつものクセ、または人として最低限の常識なだけであって。
貴方に会いたいなんて微塵も――これっぽっちも思いませんでした。良いですか?
(思い直して眼鏡のフレームを押し上げ、レンズ越しに厳しく瞳を吊り上げて)
(詰め寄りながら異論を差し挟む余裕もなく一気に捲し立てて、じろりと剣呑に睨みつける)
【名前は、委員長と呼んでもらえば良いかなと思ってました】
【こちらから名前を呼ぶことはなかなかないでしょうし】
【でも決めておいた方が良いでしょうね…ちょっと考えておきます】
-
>>212
時間通りに行動してる奴とか……ましてちゃーんと5分前行動してるのなんて委員長くらいだろ
みーんな適当だろ、教師だってチャイム鳴って何分かしてからしか教室来ないじゃん
ま、委員長はそういう所素直じゃないからな……ま、わかってるわかってるって
(最終的には都合の良いように捻じ曲げる、これまで否定されることも何もなかったし)
(仮に否定されてもそれを都合よく解釈出来るだけの物があったから圧し通せた)
(だからこそ、何時まで経っても正論を言い続ける彼女に興味を持っていたし、何とか自分の物にしようという)
(ねじ曲がった欲求を抱いている事に、本人はこれっぽっちも気づいていない)
(それに今日はこれがあるしな、とずっと弄っていたスマホのアプリ。催眠アプリなんて触れこみのそれ)
(カメラのレンズに対象を入れて、文字を入力するとその命令通りになるという代物)
(面白アイテムくらいの気分であったが、委員長をレンズに収めて命令は「性感を激しく良くする」というもので)
それより委員長、今日もちゃーんと頼むよ?お父さん、最近雰囲気良いでしょ?
(委員長のお父さんの上司に手を廻して評価を上げさせたりもした。逆に言うと一家を路頭に迷わせる事も出来るという誇示でもあり)
(にっこりとした笑顔でいつも通りの行為を命令しながら、アプリの命令の効果を確かめるために両手は委員長の豊満なムチムチ爆乳を掴もうと)
【いっそ、早乙女聖薇でも構いませんけど、分かりやすいですし】
-
>>213
……教師の怠慢も大問題ですけれど、時間通りに来ている教師もいます。
授業前にチャイムがなれば殆どの生徒は着席しているでしょう。時間とは規則。
規則とは集団生活に於いて欠かすことのない絶対的ルールです。それを濫りに破るなど、私にとっては全く理解不能ですね――
――素直じゃないとか、素直だとかそういう問題ではなく。客観的事実を述べているだけなんですが?
どうやったら脅迫されて此処に居る私が、喜んで貴方に会いに来ている事になるのか…頭の中に花でも咲いているんじゃありませんか?
(淀みのない口ぶりは規範を守ることに何らの疑問も抱いていない様子で)
(都合の良い解釈を目の前からばっさりと切って捨て、吐き捨てるようにして眉を持ち上げる)
――何ですか、今更スマホで時間を確認しても無駄ですよ。予定にアラームでもセットしておくなら結構ですが…
勝手に許可なく私を撮影しないで頂けますか、肖像権の侵害です。
(スマホを取り出してカメラを向けられると怪訝そうな顔をして、催眠が行われているなど少しも気づいた様子もなく)
………っ、わかってます!さっさと済ませれば―――くひぃんっ!?んなっ…な、なっ…♥
(家庭で話される父の様子を見れば裏から手を回されているのは明白で)
(わかりやすい脅迫に語気を強めて返事をするも、几帳面に着込んだ制服の上から)
(わかりにくいものの豊かな乳房を揉まれると、かつて感じたことのない衝撃が体にはしる)
【原作の彼女とはちょっと口調とかが違うニセなので…】
【そのままはちょっと、なので。次回までに考えてきます】
-
>>214
そりゃ、委員長が煩いから委員長のクラスだけなんじゃね?
少なくとも俺のクラスじゃ皆遅れてくるけどなぁ
(実際委員長のクラスは時間前、こちらのクラスは騒いでる奴が多いから遅れてくる教師が多い)
(少数には気に入られているが基本的に正論しか言わない女など嫌う者の方が多いという事)
大体、そんな堅苦しくて楽しい?もっとさぁ、高校生活をエンジョイしないと…
風紀委員なんてやっても皆に疎まれるだけっしょ?
あー…まあ、今度はアラームかけとくよ、多分
(適当に相槌を打ちながらの命令入力。さて効果のほどはと思っていれば)
…おっ、へぇ……単なる玩具だと思ってたけどなかなかどうして…
んー、これだけじゃ判断つかないしなあ
(適当に背後にある机に腰をかけて、委員長の視界のすぐ下くらいの位置に股間が来るように)
(同時に胸を弄り続けやすい姿勢という事でもあるのだが、制服の上からでは分かりづらい爆乳)
(今までは直接身体に触れる事がなかったため気づかなかった豊乳をがっちり両手でホールドして)
(制服とブラウス越しでも分かる大きさと弾力を堪能するように掌で押し潰して、五指で全体的に掴んで、揉んで揉んで)
(指の間から乳肉が縛られたボンレスハムのように食み出る光景に笑いながら時折動いた指が乳輪を擦って刺激する)
【分かりました、では名前の方も楽しみにしてますね】
【今日は何時くらいまででしょうか?】
-
【今日はここまでにして頂いても良いでしょうか、眠気にやられてしまいそうで】
-
>>216
【1時近くなりましたし、了解しました】
【次回は何時頃がお時間あられますか?】
-
>>217
【木曜日があいていますが、木曜はどうでしょう?夜からですが】
-
>>218
【木曜日ですね、こちらも大丈夫です】
【時間は21時くらいからでよろしいですか?】
-
>>219
【ありがとうございます、では木曜日の21時からでお願いします】
【今日はありがとうございました、お先に失礼しますね、おやすみなさい】
-
>>220
【こちらこそ、ありがとうございました】
【木曜日の21時を楽しみにしていますね、おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りる……お借りします〜…】
こんばんは、アルくん!
-
>>223
リリア様、今宵もご機嫌宜しいようで何よりでございます。
先日の続きで宜しいでしょうか?
(腰へと手を回し軽く抱きあげると、ひざの上へと横向きに座らせ笑みを浮かべて)
-
>>224
元気だよ!ん、続きは出来てるよー
でも、先にアルくんに聞いておこうと思って…
アルくんが上手だから…気持よくっていっぱい♥使っちゃってるんだけど、そういうの平気…?って…いうのと、
私はアルくんにメロメロ、デレデレ〜ってしてるんだけど、アルくんは私のこと好き…恋人って意味で、好き、なのかな?って
(抱き上げて膝に乗せてもらうと自然な動作で首筋に額をすり寄せて)
-
>>225
♥は沢山使用していただいて大丈夫です
多い方が背後も感情移入し易く有難いです
恋人としての意味での好きですか。そう言わせたいのでしょうか?
(額を摺り寄せて甘えてくるリリアの頬へと手を添え撫で摩りながら囁いてみせて)
リリア様の事は、恋人として好きですよ。敬愛もしておりますし、肉欲の対象としてでも愛しております
(少しだけ意地悪に言いながら、唇へと一度だけ軽くキスを落として)
-
>>226
…よかったー。じゃあ、いっぱい使っちゃうけど…使いすぎてたら言ってね!
……恋人としてって言ってるでしょ!好き?うん……それなら良いんだけど!
アルくんが、こう…私のこと好きな感じとか、うーん…言葉にすると難しいんだけど
喜んだり、興奮したり、口にはあんまり出さないかもしれないけど、そういうのが伝わると嬉しいなぁって
完璧な従者…ってことで、敢えて事務的だったり機械的だったり、慇懃なんだろうけど…
私のおっぱい触って喜んだり…してくれると…口に出さなくても良いんだけど…
……ごめん、…私の言いたい感じ、伝わる……?
(背中にするりと手を回して抱きつくと密着の具合を強めて、口付けされると頬を少し赤く染め微笑み)
-
>>227
分かりますよ。ならそうですね…行為の最中、肌に触れれば砕けた感じでいきましょうか
リリア様にスイッチ入れられてというのでもいいですが
(押し当てられる乳房の感触に目を細めて笑みを浮かべ続け)
気持ちよくなりたいというのは僕も同じだからね。リリア、可愛い声を今夜も聞かせて欲しいな
(太ももへと手を這わし、肉感的なそれを撫で摩りながら見つめてみせた)
-
>>228
丁寧な口調とか、物腰は別にそれでいいの。そういうのは好きだから…いじわるなのも好きだし…
でも、うー……そういうことなのかなぁ……?砕けたりしたら、そういう感じになる、のかな…?
……うん、そうやって笑ったりしてくれると嬉しい。アルくんの反応とか…気持ちとか…体とかの描写があると嬉しいなぁ…!
(密着すると胸板で無防備に大きな乳房がむにゅうと潰れて)
……ふぁ…♥んっ、う、うん…っ
あ、あと…聞くの忘れてた、甘える感じで喘ぎ…は可愛らしい?感じにしてるんだけど…
もっとこう…下品な喘ぎ声とかが、出ちゃったりするのは平気?
シチュ的にはあまり向いてないかもだから…好みだと思うんだけど…
(むちむちの太腿を擦られくすぐったげに声をあげて)
-
>>229
リリア様の命とあらば、このアールダー如何様にも致しますよ
(豊満な乳房が惜しげも無く押し付けられて否が応でもその感触を味あわされてしまう)
(肌が擦りあうだけで気持ちいい。どうにかなってしまいそうな程、劣情を覚えこまされていくその身は、肉棒を硬く怒張させ始めていく)
(帯びる熱を味わいながら、見つめたリリアの額へと口づけし、一度二度と繰り返してしまい)
下品な喘ぎ、例えばアヘ顔曝け出したりオホ声出したりという事でしょうか
たっぷり鳴いて下さい。私も嫌いではないですので
(太ももを撫で摩りながら股を少しずつ開く様促してみせて)
(ともに気持ちよくなりたいという想いはリリアと同じだとばかりに、身を更に押し付け密着して)
(股座を開かせ、リリアの甘い声に長い耳がぴくりと反応しながら、もっと聞きたいと囁いてみせた)
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>>230
……んふふ…ありがと。アルくん大好き♥
(抱いた逞しい背の手をしっかりと絡ませたまま、豊かな肢体をむにゅむにゅ押し付け)
(感触だけでなく、身じろぐと乳房が潰れて形を変える様も眼下に見えて)
(額に口付けされると少しはにかんで眉を下げ、ふにゃ、と笑みを緩ませると強めにむぎゅうっと抱きついて)
……そ、そうそう!そういう感じ……
嫌いじゃないなら良かった…じゃあ、そうなったら…そんな声だしたり、顔しちゃうね…
流石に恥ずかしいけど……アルくんに責められたら、きっとそんな風になっちゃうから……
んっ、あ……♥はぁ、あっ……♥アルくん、あ、あたって…る……♥
じゃ、じゃあ…続きを投下するから、よろしくね。…ごめんね、ワガママ聞いてくれてありがとう。やっぱりアルくん好き♥
(足を開かされていくとアルくんを跨ぐ形になって、蜘蛛型の前貼りのような下着の装飾ごしに股間が触れ)
(隆起しはじめていることに気がつくと頬を赤らめて俯きながらも、腰を離さずくっつけたままに)
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/575
そうでしょ…しっかり、洗わなきゃ…んっ、んふぅぅっ…♥
ふぁ、あっ…アル、くんっ…ひぁ、やっ…乳首、じらしちゃ…やらぁ……っ♥ひぅんっ…♥
摘んで、虐めて……――ひゃんっ♥くひゅ、ふぁぁあっ♥あっ、あんっ♥ひゃ、くふぅんっ♥
(泡に塗れた大きな手のひら自分の乳房へと導くと絡めていた指を解いて、下から掬うように持ち上げれば手の中に豊かな重みが伝わり)
(ぷっくりした桃色の瑞々しい乳輪を撫でられるとすぐに先端の突起が尖っていき、強請るように小さく震え)
(身を少し捩って刺激をねだり焦らされてから、コリコリの乳首を摘んで引っ張りあげ、乳腺を刺激するように先端を穿られ、一際大きな声音が湯殿に響く)
んっ、んふっ…ふぁ、……ひゃんっ…♥アルくんが、洗ってくれるからぁ…い、いつも…綺麗なのぉ…♥
(もう片方の乳房にも同じようにと手が伸ばされれば、快感と心地よさにうっとりとした表情で瞳を細めて)
(背後を振り返って顔を近づけ、薄く開いた唇から舌が微かに覗き涎がとろりと零れ落ちる)
ぁ、んっ♥気持ち良い、気持ち良いよぉ…っ♥ひゃうんっ♥んっ、あっ、あぅっ♥あぁっ♥
アルくん、おっぱい…きもちい…♥好き、これ好きなのっ…♥アルくん、上手だからぁ…っ♥ふぁんっ♥
おっぱいだけで、私…イっちゃいそうな、ぐらい…っ♥
(体から力が抜けていき逞しい胸板へと体重をかけてもたれていきながら、びくびく敏感に盛んに体を震わせて)
(外では常に露出してはたぷんたぷん思う様揺れている、指に吸い付く滑らかな陶器のような触り心地の乳房を揉みしだかれ)
(両方とも完全に勃起しきった乳首も一緒に責め、洗われると甲高い声音と共に蕩けた表情を無防備に晒す)
あ、んっ……♥ひゃぅ、冷たいよぉ……っ♥
んっ、ふっ…はぁ、ぁんっ…♥んぅ、ひっ…!んぁあっ♥あ、っひ♥ひゃ、ふぁあっ♥あ、アルくぅんっ♥
おっぱいいじめるの、気持ち良いっ♥あぁ、だめ、すごく気持ち良いのぉっ♥ぁぁあんっ♥
(香油が垂らされると薔薇とは違うよい香りが漂って、火照った肌にひんやりとした感触が心地よく軽く身を震わせ)
(泡よりも更にぬるぬるとした潤滑によって、柔らかく甘い乳房責めも強度を増して指先が食い込む程に鷲掴みにされて)
(それでも抱えきれないようなボリュームを魅惑的にたぷんと揺らしながら、乳首も一緒に責められ、背を軽く反らせて悶える)
――――ひゃあんっ♥……ふっ、ふぁ、は、はひっ…♥へっ、はひゅ……♥
ん……うぅ……やぁ、は、恥ずかし……♥
(肥大化乳首を指で締め上げ離されると暫し呆然として、蕩けた表情で宙を仰ぎ体を預けたままびくっびくっと体を震わせる)
(やがてゆるゆると閉じていたむっちり太腿を、腰を突き出すほど大きく左右に開いて)
(剃毛されるのは当たり前のことなので平気だが、最凶の魔女が恥ずかしがっているのは秘所を晒すこと――)
(むっちり肉付きの土手高の恥丘の閉じた合間からとろとろ、と透明な蜜が流れだして)
(上部にある陰核が、まだ皮を被っているもののわかりやすく勃起してしまっていることで)
-
>>231
少々一人称を交えた方がいいかもしれませんね
(リリアが何を言いたいか分かる。不器用な自分にはそれに上手く応えられないのがもどかしいが)
(敬愛し、愛する彼女の為だ。意地を見せてみるのも男の本懐なのだろう)
(蕩けた笑みを浮かべるリリアが向かい合わせに抱きついてくれば、尻へと両手を押し付けてみせ)
続きお待ちしております
お風呂場プレイの楽屋裏でもこうしていると、こちらの私もはしたなく果てさせられてしまいそうですが
(尻肉を左右に割り、みちぃと前張り下着越しの秘肉を割らせて股間へとさらに密着させてみせる)
(リリアの身体は柔らかい…ともすればこのまま突き入れながらお喋りしてもと、そんな考えがよぎるも)
(主の続く愛の囁きに身を任せつつ、屹立を覚えこませる様に擦り付け始めていく)
-
>>232
もうこんなに濡らして…今宵のリリア様のここはいつにも増して欲しがりですね
(リリアの前へと移動し、陶製の丸椅子へと腰を掛けるリリアが股を開いて盛り上がる恥丘を曝け出していく)
(すじ浮き上がる具合の良さそうな敏感な秘所から、蜜が零れ落ちているのを見れば胸が高鳴りを覚えているのを隠せない様子で)
(手慣れた様子で溢れる愛蜜を指で掬い、勃起する陰核を指で撫で摩りながら蜜を塗り付けていく)
(硬く屹立するそれを転がした後、軽く押しつぶす様に指の腹で捏ねていき)
(もう片方の手に塗れた香油をひくつく割れ目に触れぬ様、ざらつく産毛に押し当て塗り込み始めて)
じっとしていてください。動くと危ないですから
(剃刀を棚から取出し、陰核を指で押さえつけながら、まずはその周辺の産毛を剃り上げ始めていく)
(シュリシュリと小気味いい音が浴室の中に響きくのを味わいながら、さらに愛蜜を溢れさせようとばかりに陰核を摘まみあげた指先へと少し力を入れて)
(きつく締め上げながら、またちらりとリリアの顔を見つめてみせる)
(喘ぎが漏れ続ける可愛らしい唇。敏感な部分を弄られ、恍惚とした表情を浮かべるその顔を見れば)
(隠しおおせぬ股間の逸物へと熱が帯びていき、勃ちこそしていないものの膨張が始まるのをリリアへと曝け出し続けて)
もう少しで終わりますから
(事もなげにそう囁きながら、陰核から指を放して恥丘へと指を二本揃えて差し入れていく)
(膣口を指で左右に拡げ、大陰唇の奥まで曝け出させながら、割れ目の周囲にこびりつく産毛へと剃刀の刃を当てていった)
(少々意地悪だろうか。剃毛だけならば軽く済ませる事もできるものの、嬌声を漏らすリリアの悦ぶ顔をもっと見たいと思えてくる)
(膣中を馴らす様に軽く指を動かし、入口のみを責めあげる抽出を繰り返しながら、産毛を丁寧に剃り上げていき)
失礼致します。仕上げを
(剃刀を棚へと戻し、膣中から指を一度引き抜いてみせる。見せつける様にさえ思える突き出した割れ目)
(指先に絡んだリリアの蜜を愛しそうに舐めしゃぶり、舌先で転がしながら喉がこくんと一度鳴る)
(甘露を飲み下し終え、太ももへとしっかりと手を添え、閉じられぬ様に軽く抑えながら上目でまたリリアの顔を見つめると)
(剃り跡へと舌を押し付け、滑々とした肌である事を確認しつつ、陰核をちゅぷりと口に含んでいき)
(前歯で軽く食んで勃起したそれを締め上げながら、先端へと舌を押し付けていく)
(チロチロとした舌使いで舐め転がし、指先で陰核の皮を上へと押し上げながら、剥きあげ始めていき)
(外気に触れさせぬ様、器用に口内で剥きあげ終えれば、陰核へと口づけを一度落としてみせる)
(クリトリスへの執拗な責め上げをリリアに与えながら、股間へとしっかりと顔を埋めてみせ)
(込み上げる牝の匂いにくらくらとしながら、劣情を掻きたてられるがままに身を任せ続けていった)
-
>>233
【色々言っちゃったけど、アルくんのやりやすいようにしてくれたら…良いからねっ】
【ひゃあっ…!もう、アルくん、えっちだよぉ…♥】
【(手に力を込めて念を押し、ほぼ剥き出しとなっている尻肉に触れられると膝の上で軽く跳ねて)】
【(咎めるような口ぶりながら手から逃れることなく、むしろ軽く持ち上げ吸い付く手触りを押し付ける)】
【んぅっ…だ、ダメ、だよぉ……♥】
【んふっ、ふ…ふっ…♥……アルくん、リリアと…えっち、する……?♥】
【(布地越しでも感じる熱と質量に瞳を細めて、欲しがりにも腰が思わず揺らめいて)】
【(ぷるんとした瑞々しい唇を舐めて体を僅かに後ろに反らし、妖艶に笑って誘うも)】
【……でも、ダーメ♥】
【最初はあっちでセックスするの!決定なの!】
-
>>235
【承知いたしました。リリア様の恩命のままに】
【(屹立で前張り下着張り付くマン肉を押し上げながら押し付けたまま制止し続け)】
【(その身を離さぬ様にしっかりと抱き続けていく)】
【リリア様の気持ちいいとよがるお声、身体をしっかりと感じさせて下さいませ】
【(そっと耳下へ囁き、向こうへと意識を投じていく)】
-
>>234
ふっ…はぁ、あっ…やぁ…♥
だって、だって…アルくんがおっぱいたくさん洗って、虐めてくれるからぁ…♥気持ちよくって、濡れちゃったんだもん…っ
―――ふひゅんっ♥んぁっ♥ひぁぁあっ♥やっ、クリ、あぅ、くぅんっ♥
そこ、ぁんっ♥敏感で、気持ち良いからぁっ♥あぅぅぅっ♥
(足を開き恥ずかしい秘所を晒しているのを、前に回って見られると恥ずかしそうに顔を赤く染めて)
(透明な蜜が滴り落ちるのを指摘されれば唇を尖らせ言い訳する)
(主張しはじめた陰核を溢れた愛液を塗りつけ刺激されるとまた大きな声が上がり、丸椅子の上で腰を揺らめかせる)
―――んっ……う、うん、じっとしてる……っ早く、終わらせてね……?ひゃんっ…♥
んっ、ん……ひっ、んくっ…♥ふ、ぅうううっ♥んぅううううぅぅっ♥やめっ…アル、くんっ…あぶな、い、よぉっ…♥
(臆病な魔女は剃刀を添えられると怯えたようにぴくりと震え、香油の潤滑を借りてかすかな産毛を剃りはじめられると)
(身を縮こまらせていたが、指の愛撫で更に大きく屹立した陰核を押しつぶされ)
(声を上げ身を震わせてしまいそうになるのを、胸の前で腕を組んで体を丸めて耐えて唇を噛み締める)
(力がこもってかすかに痙攣する太腿や、ひくついて更に蜜を溢れさせる秘所の反応までは押しとどめられず)
(怖がって震えながら頭を振っていると、眼下にアルの勃起した逸物が見えて胸が大きく高鳴る)
うんっ、うんっ…早く……っ
ひっ―――!?あ、っく――ふぅ、ぁあああっ♥あひ、ひゅっ…ひ、ふぁあっ♥
アル、くっ…中、いれちゃ、ぁんんっ♥あぉっ♥っふ、くひぃっ…♥やら、やらぁっ…♥んふ、んふーっ♥
(剃刀を大事な箇所に押し当てられているだけで緊張し恐怖するのに、快感を混ぜられると混乱してしまって)
(早く終わらせて欲しいと懇願するも、蜜が溢れだす源泉に指が差し入れられてじゅぷりと大きな水音が響く)
(二本指をあっさり咥えては広げると更に蜜が溢れだして、具合の良い膣内がうねうねと蠢く様が見える)
(浅い出し入れでの責めで赤色の瞳を見開き、大きく跳ねあがりそうになる体をおさえて、膣口からじゅぽじゅぽといやらしい音が立って)
っ―――………ふぁ、は……はぁー…あ、ひっ……♥
あぁ、ぅう…アルくぅん…お、おいし……?リリアのえっちな汁ぅ……♥
(漸く剃毛が終われば耐え続けていた息を解放し緊張させていた全身の力を弛緩させて)
(愛液を舐めるなど日常茶飯事のことで、照れもなくどこか嬉しそうに纏めた黒髪を揺らして首をかしげ問い掛ける)
……ひぁっ♥あ、ぁ…ん…♥ふぁ―――ひゃんぅうっ♥あっ、あ゛っ♥アルくっ、クリ、らめっ♥
きゅひっ、あっきゅぅぅううっ♥はひっ、ひへっ…♥ほっ、ひぃいっ…♥んくぅぅんっ♥はっひ、んぁんっ♥
あっ、あっ、アル、くっ――い、イっくっ…♥イっちゃうよぉ…っ♥イく、イっ―――ひぁあああンっ♥♥
(むっちりした太腿を閉じぬように固定されて蕩けた表情を見られながら、剃り跡を舐め…陰核を口に含まれた瞬間大きく背をのけぞらせ)
(勃起しきったクリトリスを舌で舐め刺激され保護していた包皮を剥きあげられると)
(ぷりん、と瑞々しい肉突起が口内で露出し、更に敏感になったそれを責められればたまらず絶頂を訴え)
(腰を丸椅子から浮かせてびくびく揺らめかせ、勃起乳首のデカ乳がたぷんたぷんっと揺らして悶える)
(縋る所を探した細い指先がアルの銀髪の頭部を捕まえ、腰を押し付けるようにして大きく声をあげ絶頂する)
(とぷ、どろっ、と愛液が膣口から溢れだし、惚けた瞳に唇から長い舌を垂らしたままの絶頂顔も俯いていた所為で余すことなく見られ)
(紅の瞳を軽く上向かせ断続的にビクンッ、ビクンッ…と跳ねて、やがて力が全身から抜けていきふらりと体が傾ぐ)
-
>>236
【はぁ、んっ、んっ、ふぅぅぅっ…♥う、うん、そう決めた、ん…だからぁ…♥】
【(腰をしっかり押し付けたままだと発情した体には互いに生殺しのような状態で)】
【(それでも理性が保たれるまでは意固地になって揺るがさない)】
【…ひゃ、んっ…うん、アルくん…よろしくね…っ】
-
>>237
美味しいですよ、リリア様の露は
(愛蜜の味を確かめる自分へと、その味はどうかとリリアから問いかけられれば、舌を突き出し笑みを浮かべて応えてみせて)
(だらしない嬌声を上げながら、自分の頭部をしっかりと押さえ股間へと押し付けながら悶えるリリア)
(発情し続けるリリアの顔を上目で見つめ続けながら、痙攣するその身体が、彼女の言葉が絶頂を迎えた事を知らせてくれた)
(主を絶頂へと導く、従者としての愛撫とはまた違い、愛情が籠った眼差しで見つめ続けながら、溢れてきたより濃厚な愛蜜へと舌を押し付け)
(割れ目へと吸い付き、恥丘を食んで舌を差し入れてしゃぶり上げては、ぴちゃぴちゃと水音を響かせていった)
は、ぁ…リリア様。冷えてしまいますから、湯船へ
(愛蜜の糸を引きながらゆっくりと唇を外し、ぺろりと舌で唇を舐め上げてはリリアへと囁いてみせる)
(絶頂の余韻に浸り続けるリリアの身体が揺らげば、抱きとめては再びプリンセスホールドで抱きあげると)
(臀部に自らも興奮しているというその証。褐色肌の屹立し始めな肉棒を押し付けながらバスタブへと導いていった)
リリア様、こちらの方も綺麗に致しますね
(リリアの身体をバスタブへと跨る様な恰好。両腕と両足を縁にかけさせ、自然と大股開きにさせながら)
(寝湯の様な体勢へとさせつつ、尻肉を両手で支えあげながら、尻肉を左右に剥いてみせる)
(ひくつく尻の窄まり。魔女の弱点でありもうひとつの嗜好である肉穴へと、躊躇う事無く口づけを落として)
ん…は…はぁ…んん…リリア様、尻穴穿りの具合はいかがでしょうか?
(尻を支えていた手を外し、太ももを抱き上げながら、股間を更に開かせ押し上げていき)
(男であれば潜望鏡というプレイ…女性の場合は何と呼べばいいのだろうか。ふとそんな事を考えながら、ひくつく尻の窄まりへと舌を押し付けると捻じ込んでいく)
(きつく締め付ける尻穴性器へと舌を押し付けると、絶頂の余韻を感じ続けるリリアへと更なる責めたてを覚えこませて)
(ぬぷぬぷと舌で舐め上げ、尖らせた舌先で尻穴の入口を解し上げながら、唇で肛門へと口づけを落としていく)
(土手高の恥丘、大ぶりな乳房の谷間から覗いて見えるリリアのイき顔。絶景を味わいながら、もっと感じて欲しいとばかりに舌を丹念に動かし続けていく)
んん…っ…ちゅ、は…んぁ…ん……っ
(頭部を軽く揺らし、舌での抽出を速めていきながら、抱き抱えて自由になった指先)
(その片方でクリトリスを捉え、剥きあげられてより敏感になった肉芽を摘まみあげてはこりこりと転がし)
(愛液が垂れて尻穴まで零れていく蜜壺へと、もう片方の指先の第一関節を沈めれば、唇の動きに合わせてちゅぷじゅぷと入口を掻き混ぜて)
(ともすればアクメ地獄へと誘うような卑猥な三点責めを行いながら、尻穴洗浄の名目のままにリリアの股間へとしっかりと顔を埋め続け)
(その淫らな蕩け顔に興奮しているのだとばかりに、湯船の中では肉棒がまたびくんと脈打てば硬さを帯び始めていった)
-
【レスが遅くなっちゃってごめんね…】
【…あ、あのね…アルくんに、もっと喋って欲しいなぁって思って…】
【描写はすごくすごく好みなんだけど、アルくんにもっと話しかけて欲しくて…】
【でもさっきもおねだりしたばっかりだし、求め過ぎちゃうのはすごく申し訳なくって】
【うー……ごめんね、アルくん……ここまでで、破棄にしてもらえないかなぁ……?】
-
>>240
【申し訳ありません。ご要望にお応えできず…】
【もう少し精進させて頂き、またいつか別の折にでもこの不義理はお返しさせて下さいませ】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。リリア様のロル好み素敵でした】
-
>>241
【ううん…こっちも色々お願いしてばっかりで、ごめんね…】
【精進なんて、すごく上手な責めで本当に、ありがとう…!】
【不義理なのは私の方だから…!そんな素敵な相手にあれこれ注文つける私ってホント……】
【ご、ごめんね…ごめんね…ありがとう、アルくん……!】
【私も楽しかったよ、ありがとう!また機会があったらその時はよろしくね…っ】
-
【ごめんなさい、スレをお返しします…って言い忘れてました…!】
-
【見事復活した胸元がエロいクレマンティーヌ様とお借りします】
-
【使わせてもらうねん?】
>>244
お・待・た♥
やぁんエロいだなんて傷ついちゃうメソメソ……あはっ――いきなり人のツラ見て生殖欲丸出しなんて
わーりと素で引いちゃうかもねえ?
(三白気味の妖しい視線で上目遣い気味になり)
(金属プレートで形作られたスケイルアーマーの胸元を自分の腕で寄せ上げ)
(からかうような調子で深く刻まれた胸の谷間を見せ付けながら肩を揺すっておどけて)
-
>>245
可愛い反応なのに、そこはかとなく怖い!
え、人を見て拷問しようとしてるクレマンティーヌ様には敵いませんよ
(妖しげな色気が漂うクレマンティーヌを凝視して、その胸元がこれ見よがしに強調されれば、
しっかりとそちらを見てしまい、マントの下は扇情的な姿に興奮してしまう)
ゴホン、それでクレマンティーヌ様はどんなことをご希望ですか?
こちらはクレマンティーヌ様と純愛とか、敗北したクレマンティーヌ様に首輪とかしてエロいことしたいとか希望は様々です!
-
>>246
――首輪ぁ?
(旅人用の茶褐色のマントを脱ぎ放つと)
(ニコッと笑顔のまま腰のエストックを引き抜き、髪を数本射抜きながら宙空スレスレを刺突して)
誰に、首輪って言ったの?ねぇ、もう一度聞かせて♥
一生のお願い、貴方が死ぬまでのっ、うふふふふふ……
(風を切る音を立てて腰後ろへ帯剣に戻すと、前屈みで二の腕を使って相手の視線が向けられていた乳房の大きさをアピールして)
(ケラケラと笑い上目使い気味をキープしてじーっと赤い瞳が見詰めて)
んー……そうねぇ、金貨三枚で抜いてあげることくらいは考えてたけれど
ぷっ、恋愛?想像し難いプレイはさぁ、キャラ立ちが崩れちゃうから、どうしよっかなーってなると思わなぁい?
どうしてもってんならイイことを詳しく解説して説いてみてよ。だーいじょうぶ、ぜんぜん怒ってないから♥
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>>247
いや、まぁどうせ無理ですから希望を述べるくらいな――
(マントが落ちれば、自然とそちらを注視してその下の肉体をもう一度見ようとした矢先)
(風のようにそれが通過し、パラパラと髪が宙を舞えば微動だにしなかったのは、まったく反応できなかったからにほかならない)
……………いや、その、世迷言なので気にしないでください。
(ようやく何をされたのか理解するとガタガタ震えて、それでも誘うように作られた谷間をしっかり見ていた)
………クレマンティーヌ様がそんなプレイを!それもありですね
たまにあってすると言う関係で、普段はまぁこんな感じですが身体の相性はいい的な
ズーラーノーンの仲間同士とかだとヤりやすいかなと思ったり
とりあえずクレマンティーヌ様をいやらしく喘がせたい、絶頂させたいです
あとこちらの性格やらに希望があれば遠慮なくどうぞ
-
>>248
【返しづらくしたから飛ばしてね?(テヘペロ】
――ってえ、私は具体的にはこんな感じのやり取りがしたかったのかも、うっふっふふふ……
えー?ほんとにいいんだよ?こっちも聞いてるとアガってくるし、私はこんなだけど決してやらないってワケじゃないし、言うだけならタダタダ♪
私の首に首輪を付けてー、次はどうしたかったのかな?詳しく教えてくれなーい?
全部吐いてから死んだ方が絶対キモチイイんだよう?
(臍出ししているウェストに手を当てて立ち、煽るように疑問形の語尾でねちっこく相手の鼓膜を揺さぶって)
……そっちの性格は今みたいな感じで♥
普通の娼婦にやらせる相場の六倍だよ?(きょとん)
つか、私から提示するのは逆にそれくらいしか出来ないっしょ。(肩を竦めて皮肉げに首を横に振って)
あー……純愛ねぇ、私そういやキスずーっと続ける感じになるの好きじゃないからさァ
――喘いだり絶頂ってのはセックスですんの?キャハハ私捻くれてるからぁ……屈服してあげるなら、英雄級の私よりちょっと弱っちい奴相手がいいけど。
ミスリルくらい?の力量がいい!
あとねぇ……あんまり凝ってると最後まで出来ないかもしれないよ?ポーズとか、言って貰って……それを私が叶えてく感じで手を打つってのもアリじゃない?
借金絡みで頼みを聞くとか、媚薬じゃなくて筋肉弛緩剤をプレイで打たせてあげるとか、逆に何にも無しで四つん這いになって時間を掛けて指や道具でアナルをほぐしてもらってから
悔しい、でも感じちゃう!状態で私のお・ん・なの部分で繋がるとか?やぁんエッチ♪
医学に詳しいお友達ってことで診察ついでにヤッちゃうってのもいいねー。ハァ、もう面倒臭いし首輪つけちゃう?首輪つけちゃう!?クスクスクス♥
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>>249
………それ、そう遠くないうちに俺死んじゃいそうなんだけど?
え、聞きたいんですか?クレマンティーヌ様、意外とマ――なんでもないっす
アガってきますよね!俺も言ってるだけでムラムラしてきます
ほら、どうせ殺す気じゃないですか!
えー、まぁ首輪を着けてからは俺のレイピアでクレマンティーヌ様の喉を突いてイラマチオしたり、その御尊顔にぶっかけたり
後ろから犯して首輪引っ張って締め上げたりとか、したいです。そこからさらにクレマンティーヌ様がだらしなく喘いだり絶頂したら最高です!
(柔らかな胸元を一頻り視姦すると、視線はそこから美しいウエスト、さらに惜しげもなく晒された臍を見つめ)
(言葉にも熱がこもり、握り拳を作って力強く演説した)
はい、わかりました
相場は六倍でも気持ちよさは十倍以上ですから!
クレマンティーヌ様を抱けるなら金貨3枚でもやすいっす
確かにそうですね、意外と性に奔放そうですもんね
舌を絡めて唾液を貪る感じですかね、いいですよね。でもキスで蕩けたいなんてクレマンティーヌ様ったら乙女なんですね
それは確かにありますね、ポーズとか言ってもいいんですか!
悔しい、でも感じちゃう!はいいですね、確かに時間も有限ですし軽く始めちゃいますか?
クレマンティーヌ様にお尻をつきだしてもらって指や道具でしちゃう感じで。道具の効果を試す的な
首輪がいいならつけますけど、その言い方俺につけそうですよね!?
-
>>250
おぉっと、一つだけ!キスは『苦手』、ね?逆逆。
それとぉ、そっちが言ってきたことを汲んだだけで私が攻めるってシチュも大丈夫なのよん?
まぁ今話したみたいな主従逆転みたいなのも悪くないけど、ウフフフ……
二つ目、道具の効果とかはいらないかなー?
あんまり変な媚薬効果みたいなのついてるとさ……私、面白くて笑っちゃうタイプで。
じゃあ―――お兄さんの望むポーズで誘惑してイラマから?始める感じ?
まあ好きにしてみて!私から書き出す?
-
>>251
これは失礼。確かにまぁ反応に困ると言いますかどうしたらいいんだ的なところはありますもんね
クレマンティーヌ様に攻められる!?
それも魅力的ですが今は攻めさせてもらっていいですか!
そちらも了解です。まぁ道具の力に頼るよりは自力でクレマンティーヌ様をモノにしたいですしね。
さすがクレマンティーヌ様、ぶれませんな。
ありがとうございます。それじゃM字開脚でこちらを誘惑するような感じでお願いします。
こちらは同僚か商人的な感じにしましょうか。
問題なければお願いしてもいいでしょうか?クレマンティーヌ様も楽しんでもらえたらと思います
あと、昨夜から活動されてるご様子なので眠気が来たらご無理はなさらずに
-
>>252
【こっち的には細かい設定は特に無しでいいかな?やりづらければ、同僚っぽく振舞えばいいと思う】
【ぇへ、今書き出し用意してるから、待っててねー】
【裏路地と宿どっちにするか考えてたけど、開脚ならベッドの上からはじめちゃおう】
-
いやー違うのよねん、ワタシ純愛っていうのがわからなくってさぁ……?
あはぁ興味があるなら、有り金全部でエストック、刺してあげるからいーつでもご依頼オッケーよ?
んじゃきょ・う・は♥ サディスティックな変態男の願望を二人きりでズーラーノーンには内密で叶えちゃうとしますか。
(狂乱した赤い瞳が宿にてそちらを見据え、手の平で頬を撫でてあげながら何でもない悩みのように呟く)
(ヘラヘラと口元を笑わせて生来の美貌を台無しにしている表情で、腰のエストックを引き抜くと)
(木の床に三本、相手の足の周囲に小気味よく突き刺し立てて相手の生命危機を煽り、同時に武装を解除)
(露出度の高いスケイルアーマーのみの姿で)
(今まで散々見せ付けた乳房もお腹周りもそっくりそのままの姿で)
えーなにそれ……私に開脚して欲しかったんだ?うふふふふ……♥
ほーら、ゆったりとした服装もしてないからもう武器は毒針くらいしか仕込めないよ?安心して?
――何でこうなっちゃったんだろうねぇ。今の私は何が起こっても絶対に逆らわないから、近くに来なさい?
(危険な肉食動物のような笑みを讃え、両の手をひらひらとさせて相手から離れれば)
(左右非対称のブーツのまま行儀悪くベッドへと乗り上がり、わざと威厳を以って高圧的に命令を下し)
(しなやかな両脚をM字に開いて、健康的な股関節の窪みを露わにし、ガーターベルトの黒下着のラインを見せ付けて)
(望まれた通りのM字開脚に身をやつし蜘蛛のような指の動きで手招きして)
【そいじゃ、こんな感じでいい?】
-
>>254
クレマンティーヌ様が純愛ってのもイメージ付きにくいですもんね。
いや、純愛とエストックで刺されるが繋がってこないんですけど…………
サディスティックって、まぁ否定はしないですけど………クレマンティーヌ様だから、と言っておきます。
(愛らしい美貌を持ちながら、獰猛な肉食獣の様なクレマンティーヌ様と懇意にさせてもらって幾ばくか)
(ブラウンの髪に青い瞳、可も不可もない普通の容姿の自分には、血のように紅いクレマンティーヌ様の視線を受け止めるだけで汗が出た)
(それでも床にエストックが突き立てられても声をあげたりはせず、ごくっと唾を飲み込むだけで)
(殺されない、と言う確信はなかったがそれでも今だけは大丈夫と言う感覚はあった)
(立ち上がるクレマンティーヌ様を見上げ、死を近くに置く興奮かクレマンティーヌ様の身体への興奮か)
ええ、クレマンティーヌ様のおみ足を開いてもらってその奥をじっくり見てみたかったのと、
これを試してみれたらと。
毒針仕込めるんじゃないですか………それにクレマンティーヌ様なら首筋を噛みちぎるとか、それくらいざらにやるでしょ
ブーツをはいたままってのもわかってますよね、クレマンティーヌ様。興奮します。
(武装解除等何の意味もないと知りつつ、誘われる手のひらに引かれるように立ち上がる)
(相手の命令に応えるように手に革で鞣された棒のような物を手にして)
(傅く様にベッドに膝を突いて、クレマンティーヌ様の顔の前に顔を寄せて、その道具を間近に見せる)
これは最近作成したマジックアイテムなのですが、小刻みに振動をします。まぁ玩具ですね。
(獲物をほふる機動力を兼ねた足を手で撫で、感覚を煽るように登りながらガーターベルトをなぞり、下着へと触れる)
(いやらしく指をくねらせ、下着の上から刺激すると手にした玩具をそっとあてがえば緩やかな振動を伝える)
【お待たせしました。すばらしい書き出しについ遅くなりすみません】
【クレマンティーヌ様、最高っす!超可愛いっす】
-
>>253
んふ……♥
(惧れを抱いて近づくそちらの姿に機嫌よく口角を上げてニッコリと笑む)
(前髪が目元に掛かるボブカットの金髪、力強い紅い双眸に、唇を彩る女性らしい化粧も朱色を象り)
はぁ……恥ずかしい所見られていると、血が疼いちゃう。きっと後で何人か殺しちゃう。
―――なぁによそれぇ……クスクス。
へぇ、私が叡者の額冠を借りてきてた間に詰まらない物作ってたのねぇ……?
(相手が凶器を手に近づいてきても圧倒帝強者の態度を崩さず上の空でいたが、道具を間近に見せられると道具に視線を移し)
(事を察すれば、性格破綻しているように見えて冷静に光る思考が傅いた相手の意図を汲み、)
(大きく開脚したまま体重を後ろにして両腕をつき、微細な性器の縦皺が刻まれた自らの股間部を強調させて)
は―――ん……硬くて、お・お・き・い。
んー……そうねぇ、そっちが私を嬲り殺ししたい、っていうならこれからありとあらゆる抵抗をするでしょうけど。
クスクスクス、あはは、あー……やっぱ自分でもわかんない。噛み千切るかもしんないからやっぱ気を付けて。
(刃物を受け止める金属製のブーツから)
(娼婦のように肉付きがよく手触り滑らかな足つきを撫でられ、感覚を煽られると舌舐めずりで応えて)
(敏感な内腿を擦られて擽ったそうにケラケラ笑い、秘芯に宛がわれると肉体も表情豊かに反応し、快感で小さく悶え乳房を揺すっエ雄を引き付ける)
(恥丘に触れられていても普段と同じ顔で蛇のように目の前の相手をジッと見詰めていて)
【短くしてくれてもいい、とだけいっておこっかなーんひひ、ふふふふ……】
【そっちも恰好いいよ?頑張れ、頑張れ!】
-
>>256
………本当、クレマンティーヌ様って怖いですよね。
その何人かに入ってなきゃ別にいいんですけど。
(愛らしい微笑みでありながら、いつ喉元を食いちぎられるかわからない恐ろしさに身震いし)
(その口から飛び出る言葉に身震いしつつも、そこに自分が入ってなければ別にいいと言うくらいには悪人だった)
まぁ副産物ですよ、マジックアイテムを作る過程での。でもなかなか楽しめそうじゃないですか?
(こちらが攻める側でもクレマンティーヌ様が上で、自分が下。その態度は崩さない)
(それでもクレマンティーヌ様への興味は視線へと乗り移り、下着の皺のひとつをしっかり目に焼き付け)
(それだけでズボンのしたで既に陰茎は屹立していた)
俺はそんなことしませんよ。クレマンティーヌ様の忠実な僕ですし。
噛みつかれるかも、と思ってもやめられないのがクレマンティーヌ様の魅力ですよね。
(ケラケラ笑う声を聞いても、萎えるどころか無邪気さを兼ねた声音にうっすらと笑い)
(蛇のようにこちらを見つめるクレマンティーヌ様を見つめながら玩具に魔力を込める)
(小さく振動する玩具がクレマンティーヌ様の下着の上で踊り、その下の秘芯に刺激を与える)
それじゃ食いちぎられるかもしれませんけど、クレマンティーヌ様の口でしゃぶってもらいましょうか。
(玩具をあてがいながら身体を起こし、ズボンを下ろす。飛び出た陰茎は、グラディウスのように肉厚で太く)
(敢えて品のない言い方を選んで雄の色香を漂わせ、クレマンティーヌ様の鼻先へと突きつけた)
【わかりました。が、がんばります】
【クレマンティーヌ様、エロいっす。頑張ります】
-
だってだって人間を殺すことが大好きで、恋していて、セックスするより感じちゃうんだもん。
……今度、エッチしながら殺してあげてもいいよ……♥ カマキリって交尾の後、メスがつがいを食べちゃうだって?
私のアソコをパンパンしながら、骨髄でもナイフズボズボしてるとか考えるだけで笑えるんですけど、くくっ。
(可愛こぶった声を出して、屹立した陰茎をもっと勃起させようと自分らしくバイオレンスを耳元で囁く)
(悪辣な笑みを浮かべる首から下は孕み頃の二十代半ばの肉体が息づいており、女性的な肢体のラインが露わになっている)
キャハ、私、誰かからそんな風に愛されたことないからさー?
まあでも?こんな風にすること……んんっ、許してあげてるんだから嬉しいでしょ?
あぁ……結構これ屈辱かも……
(振動を受けて語尾が上がり、人並みの感覚はあることを道具を持つ手へと伝えて)
(グラマラスな肢体が軽く身悶えし、無防備な下着の奥を刺激されると零れる吐息を押さえられるはずはなく)
…………っ、仕方がないなぁ。ふ、ふふ……
チュッ……ん……はむ……
(瞬きし、相手の男性器と対面し肉厚なサイズ感を間近で見せ槍されて息を呑む)
(先端へ行儀良く接吻してから、穢れが残りやすい雁首の裏へと念入りに舌先を這わせ、饒舌な舌で舐めていく)
(サド顔がそちらを見上げ飴玉を舐めるように肉幹もべろり、べろりと笑顔で舐めしゃぶって)
-
【すみません。クレマンティーヌ様】
【ちょっと出ねばならず、名残惜しいのですがここまでに】
【クレマンティーヌ様さえよければまた改めて会いたいです!】
-
>>259
【クスクスクスそっかぁ、あーそうなんだ、ふぅん……(つまらなそうな素の目つきで肩に短剣グサッ)】
【ごめんねぇ、かるーく相手の指示聞いて、抜いてあげる程度の考えだったから】
【命までは取らないから、これでカンベンしてあげる。オマンコじゃなくてもブッ刺されると射精しちゃいそうなくらいキモチイイでしょう?】
【テヘ……お疲れ様♥】
【(鎧を外した乳房を相手の胸板に宛がい、牝の瑞々しい肉感を感じて貰いながら)】
【(頬を染めた恍惚の表情で、短剣をそーっとぐりぐりして、悪戯っけのある態度で舌を出す)】
-
>>260
【すみま………ぐっ…(肩を刺されて片膝をついて】
【そうですか、いえ。ここまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【気持ちよくはないですけど、クレマンティーヌ様らしいですよね……】
【こちらこそありがとうございまし………ぐっ、天国と地獄っすね】
【(胸元の柔らかさと、肩の痛みを感じながら、背中に手を回し無理矢理キスをして)】
【またどこかでお会いできたらと思います、ありがとうございました】
【お返しします】
-
>>261
【ん……!んー……ッ!】
【……ん……ぅ】
【(唇を奪われると目を見開き、少し暴れるがだんだんと大人しくなり)】
【(凶兆を秘めた瞳を閉じて、悔しさを舐め取りながら与えられたキスに酔う)』
【――っは、随分と勝手してくれるじゃなーい?】
【わかったわかった、そこまで言うなら今度あったら今度はそっちに首輪を付けて豚役をやってもらっちゃおっかなー】
【お疲れ様っ。私からもこれで返しちゃうねーフフフ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを使用します】
-
(基地の一室、バルクホルン用のメンテナンスルーム。
青年が先に入っているその部屋に、バルクホルンが入ってきて)
ん、待たせたなトウヤ。
さっそくだが燃料の補給を始めてもらっていいか?
今日の訓練でもうあまり残量が残っていなくてな。
(訓練中、出力を上げたときに右胸の中で一瞬パチっと音がしたが
後でチェックすればいいだろうと報告せずに)
(言うと、ためらいもなくズボンを脱ぎさって女性器ユニットを
さらして。さらに上着をはだけて形の良い乳房をむき出しに)
よし、ではいつものように潤滑液の排出用の刺激から頼む。
【宜しくお願いします。あ、時間は何時位まで大丈夫そうでしょうか】
-
【よろしくお願いします。こちらは3時ぐらいまで大丈夫です】
いやいや、待ってなんかないよ、バルクホルン
それじゃ早速始めようか
(最初こそ戸惑ったが今ではもうなれたもの)
(おまんことおっぱいを交互に見比べつつ手を伸ばして)
潤滑油をたっぷりと出しておかないとね
(右手で左の乳房を掴み、優しい手つきで撫で回し)
(左手が女性ユニットに触れて中指を内部に挿入してかき回し始める)
(潤滑油が効率よく排泄されるポイントを把握しており、そのポイントを的確にコリコリと引っかいていく)
-
ああ、頼む。
(目を閉じて愛撫を受け入れる。いつもであればその行為はオイルの排出を
促すためにスイッチをいれるようなもので、バルクホルンには通常の触覚と
何ら変わらぬ感触でしかない)
ん。
よし、そろそろオイルの排出がされそうだ……ぴぎゅっ!?
(ノイズと共に右胸の中でちいさくパチっと音がする。
同時に乳房と女性器ユニットに加わる感触が、今まで感じたことないようなものに変化する)
ひぁああっ!!
……な、なんだこれは……ふぁあああっ!!
(始めて感じる感覚に思わず声を上げて)
-
よーし、潤滑油がいい感じに染み出してきたぞ
(中指を高速で出し入れし、ぐちゃぐちゃと液をかき出しながら穴を濡らして)
ん、どうしたバルクホルン?変な声を出して
いつもみたいにさっさと入れてさっさと精液を出してやるからな
(バルクホルンの異変に気づきつつも、とりあえず燃料補給を済ませようとし)
(指をおまんこから引き抜いた後、チンポをその穴に押し当てる)
それじゃいくぞ
(淡々と告げて、腰を突き出すと、ずぶぶぶっ!と肉棒が穴の中に捻じ込まれていき)
(膣穴を押し広げながらどんどん奥へと突き進んで、女性器ユニットの一番奥底をずん、と突き上げる)
-
ひ、あ、ひぎっ!!がぴぃっ!!??
(指を出し入れされる度、ノイズ混じりの悲鳴を上げる。
オイルの排出量もいつもより多くなって)
か、か、体がおかし、ぃっ!?
な、なんだ、この感覚はぁ……ふぁあああっ!!
だ、だめだトウヤっ!!女性器ユニットの感覚が……!
(静止が間に合わず、一気に挿入される)
……がぴぃいいいいーーーっ!!
ひぎいいいーーーーーーっっ!!??
(いつもなら声一つあげない行為だが、部屋中に響き渡る
ノイズ混じりの嬌声をあげてがくがくと震える機械の少女)
-
うおおっ!?ど、どうした、バルクホルン!
うわ、なんか今日のこの穴、凄く気持ちいいぞ…
(思わず腰をピストンしてしまい、力いっぱい激しく腰を叩きつけ)
(極太チンポがバルクホルンのオマンコユニットの中を暴れまわる)
こういう時はどうすれば…そうだ、右胸だったな!
(バルクホルンの右の乳房を掴み、ぐにぐにと押しつぶしてこね回し)
(乳首をコリコリと押しつぶすとそれがスイッチになってハッチが開く)
おお、これを見るとバルクホルンが機械だっていうのを実感するなあ…さて
(そして、ハッチの中に手を突っ込んで感度調整ボタンを摘んでとりあえず右に回してみる)
-
あ、ふぁあああ、だめ、そ、そんな奥は……だめだああっ!!
みゃぃいいいーーっっ!!
(叫び声を上げながら、締め付けを強めていく)
だ、だめだ、か、回路が、かいろがっ!!
こ、このままでは壊れて、し、しま、しまっ!!
トウヤぁ……。
(顔が赤くなり、今までに見たことがないような顔でトウヤを見つめて)
(右胸の乳首を捻られればカチリと音がして乳房が開く。
中の回路は小さく火花をあげ、赤いランプが時折点滅していて)
か、感度を、感度をさ。さげないと……
そ、そう、そこのスイッチ……ち、ちが、そっちは逆……!
(スイッチが回されれば感度が増大して)
がぴーーーーーーーーーーーーっっ!!!
みゃいいいいいーーーーーーーーっっ!!!
ききき、きもひ、きもひいいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
ああああーーーーーーーーーーーっっ!!!
(回路の点滅が早くなり、ぶしゅ、ぶしゅ、とオイルが女性器ユニットから吹きだしてくる)
-
しまった、間違えたか!うわ、バルクホルンが凄い汁出しまくってる
それにバルクホルンの顔がすっごくエロくて可愛くて、ますます勃起しちまうよ
(バルクホルンの顔を見つめてごくりと唾液を飲み込み)
(チンポがますます硬く大きくむくむくと膨らんでいってしまい)
(思わずハッチから手を離してバルクホルンの腰を掴んで押さえつけながらがつんっ、と腰をぶつけていき)
あ、そうだスイッチを下げないと
(慌ててスイッチを左に回そうと、ハッチに手を戻すが、間違えて別のスイッチを触ってしまう)
(おまんこだけでなく全身の性感帯を上げるスイッチで、それを思い切りまわしてMAXにしてしまう)
これでどうだ、バルクホルン!
ああ、やっぱりバルクホルンのおっぱいもいいなあ
(左の乳房に吸い付いて、乳首を口に含んで舐めまわし)
(性感の高まったおっぱいを存分に吸って刺激を与えていく)
なんだか、俺のチンポで感じてくれてるみたいで嬉しいな
もっともっと声を出してみてくれよ、バルクホルン
-
(太いペニスが女性器ユニット内で暴れ回れば回路の点滅が激しくなり)
ひぎいいいっ!!!
こ、こんな、こんなぁっ!?こんなかんかくがわたし、にぃっ!!
き、きもひ、きもひいい……あ。あ。あ。あ。
(乳房は張り詰め、通常より二回りも大きくなり、桜色の突起は硬く尖って)
(そこを吸われ、揉み続けられればさらに快感は増幅していって)
(そしてスイッチをさらに操作されれば感度だけでなく、性欲も急上昇していく)
……ぴ、きゅぴ、がぴぃいいいっっ!!
ふ、ふぁ、あ。あ。あ。
もっと、もっと、もっとだああっ!!
もっと、きもちよくしてくれえええっ!!
トウヤっ!!
(繋がったまま向き合うと、逆にパワー全開で押し倒すような形になって
無理矢理唇を重ねて)
ああ、あい、あいして、愛してるっ!!
とうや、トウヤ、とうやああっ!!
ぴ、きゅ、がががが……ぴぎゅうっ!!
-
んんっ!!
(いきなり押し倒されてキスされれば目を白黒させて驚き)
(しかしすぐにキスを自分からも求め、舌を絡め合わせていく)
俺も愛してるぞバルクホルン!
ああ…バルクホルンとのセックスがこんなに気持ちいいだなんてっ!
(バルクホルンの身体を抱きしめながら、何度も何度もキスをし)
(硬くそそり立つペニスはバルクホルンの腹部の中を何度も力強く突き上げを繰り返し)
(女性器ユニットを突き破るような勢いでどすんっ!どすんっ!と突き上げていく)
まだ足りないのか?もっと気持ちよくして欲しいのか?
分かった分かった、えーっと、これかな
(バルクホルンのハッチの中の小さなレバーを下げてみる)
(それは快楽中枢の安全制御スイッチで、これを下げれば危険域まで快楽が上昇してしまう)
くううっ!ああっ、バルクホルン!好きだっ!愛してる!
このままずーっとセックしし続けて繋がっていたいくらいだっ!
(そう言って力強く腰を突き上げ、じゅぼじゅぼと淫らな音を立ててマンコの中をかき混ぜていき)
(今にも射精しそうなほどチンポが昂ってびくんびくんと痙攣している)
-
(奥のセンサーを何度も乱暴に突き上げられる度、胸の回路から火花が散って)
ぴぎゅううっ!!がぴっ!!ひぎいいいーーーーーーーーっっ!!!
き、きも、きもち、いいっ!!
わ、わたしも、わたしも、燃料補給が、こ、こんなに、きもちいいとはっ!!
こ、こわれて、こわれて、しまいそうだが、もっとほしいいっっ!!
もっと、もっと……ぴぎゅんっ!!?
(激しいセックスでエネルギー消費が増えたせいで、一気に燃料を使ってしまって
燃料警告が視界に灯る。今の状態でそうなれば、補給を促すための性欲が
爆発的に増大してしまい)
……ぴぎゅぃいいーーーーーーーーーーーっっ!!
あーーーーーーーーーーーっっ!!
だだ、だめ、だめ、だめだああああっっ!!
ももももっときもひよくならないとバルクホルンここ、こわれ、こわれるうううっ!???
かか、かんど、かんど、かんどをもっと……。
(その言葉に応えてスイッチが入れられれば回路は激しく放電し)
ひぎいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
きき、きも、きも、きもひよすぎぎぎぎ、がぴいいいいいっっ!!!
(白目をむいて仰け反りながら腰の動きが激しくなっていって)
【もう一回、出す前にスイッチ操作を……】
-
もっと感度を上げればいいのか?
(力の限りがつんっ、がつんっ、と腰をぶつけ続け肉穴を穿り返し)
(バルクホルンのおっぱいを掴みながら更に強く乱暴に握りつぶす)
そういえば乳首がスイッチになってると聞いた事があるな
こうすればいいのかっ
(両方の乳首を摘んでそれを捻りながら引っ張っていくと)
(隠し機能としてのセックスロイド機能が働き、感度を高めるのではなく、快感を流し込むスイッチが作動)
(電子的に強制的な快楽信号が大量に送り込まれ、実際のセンサーからも絶え間なく快楽が送り込まれ)
(バルクホルンの回路が焼き切れながらもこれまでにないほどの快感を叩き込んでいく)
うあああ、凄い、バルクホルンのまんこが締め付けてくる!
ああ、やばい、出そう、もう少しで出そうっ!
(おっぱいを揉み潰し、スイッチを弄くりながら、何度も何度も腰をぶつけてかきまわし)
(射精を我慢しながらバルクホルンの乳首のスイッチを弄くり続け)
(女性器ユニットも回路も全て壊してしまうほどの勢いでセックスしまくっていく)
【分かりました〜では次で射精しますね】
-
(乳首のスイッチを入れられれば、そこから強烈な快感が生じて)
ぴぎゅうううーーーーーーーーーーーーっっ!!
あーーーーーーーっ!!あーーーーーーーーーーーっっ!!!
かいろが、かいろが、やききれるうううっ!!!すごいいいいーーーーっっ!!
(凄まじい快楽に叫びを上げてがくんがくんと悶えるアンドロイド。
しかし、その瞬間エンジンが止まり、わずかな内蔵コンデンサーの残圧だけで
動いている状態になれば)
……あああああっ!!ね、ね、ねんりょう、ねんりょう、があああっt!!
きき、きのうていしするぅっ!!……ぴぎゅんっ!!
(その影響で性欲は危険値を突破して凄まじい値になってしまい)
みゃぎいいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
ねんりょう、ねんりょう、ほしいいいいいーーーーーーーーーーーっ!!
あああああああーーーーーーーーーーーーーーっっ!!???
(女性器ユニットがフル稼働して、締め付けが限界まできつくなった上でモーター音と
ともにユニットが振動し、バキュームまで開始されて)
(感度も限界まであがり、胸の回路は警告音を出し、真空管がばちばちと放電して)
(その状態でさらに乳首のスイッチを弄られて、突き上げられれば)
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!!
きき、きも、きもひよすぎぎぎぎいっ!!がぴーーーーーーーーーーーーっっ!!!
だだ、だめ、だめ、ばるくほるん、もう、だだ、だめええええっっ!!
こ。こここ、こわれる、こわれる、ばるくほるん、こわれるうううーーーーーーっっ!!
こ・わ・れ・るううううーーーーーーーーーーっっ!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
-
おいおい、大丈夫かバルクホルンっ!?
壊れそうだけど…気持ち良さそうじゃないか!
燃料補給でこんなに気持ちよくなれるなんてバルクホルンも思ってなかったみたいだな
(がつっがつっがつっ、と肉穴を突き上げ穿り返し続け)
(バルクホルンのおっぱいも揉み潰しつつ精力的に犯し続ける)
凄い吸引だ、このままだとチンポごと引き抜かれそうだ……
くううっ、出すぞ、バルクホルン!俺のザーメンで燃料補給してくれっ!
(バルクホルンのおまんこがあまりにいやらしく強烈に吸い付いてくるので限界を迎えて)
(どぷっどぷっどぷっ!ビュルルルルルッ!!と盛大に射精が始まり)
(大量のザーメンがびちゃびちゃとバルクホルンのユニットの奥底めがけてぶっかけられていく)
ああ…ぅうう…まだ…まだまだ出るぞっ!
(バルクホルンの身体を抱きしめながら更に腰を叩きつけ肉穴を抉り)
(どぷっどぷっびゅるるる!と盛大に何度も何度も射精を繰り返し続け)
(バルクホルンのおまんこの中にたっぷりと注ぎ込んで燃料補給し続けていき)
(ねばねばで濃くて熱い精液がたっぷりとユニットの中に注ぎ込まれ、中出ししつくしていく)
-
だ、だ、めだ。きき、きのうていし、するぅ……。
ぴぎゅ……。
(エネルギーが完全に切れる寸前、大量の精液が吐き出され
バルクホルンのエンジンに注ぎ込まれる。
その途端、エンジンはフル稼働を開始するがその電力は胸の回路に
注ぎ込まれて)
ひぎいいいーーーーーーーーーーっっ!!
きき、きも、きもひ……がぴぃいいいーーーーーーーーーーーっっ!!
(白目を剥いたままがくんがくんと悶えて胸から火花と煙をちらして)
(ぽん、ぽん、と真空管が弾けていって)
ーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(甲高い、声にならないノイズのような嬌声を上げながら仰け反って)
-
(たっぷりとザーメンを注ぎ込み、バルクホルンの燃料が満タンになってもなお出し続け)
(大量の白濁液でバルクホルンのおまんこの中が満たされて、更に逆流する)
うわっ!なんかはじけた!?やりすぎちゃったかなあ
(そう言いながらもバルクホルンのおまんこからちんぽを抜く気になれず)
(バルクホルンの白目をむいた顔を見ながら腰をパンパンと叩きつけ抉っていき)
おーい、バルクホルン、起きてるかー?
(バルクホルンの顔をぺちぺちと軽く手で叩いて起こしてみようとする)
(その間もセックスはし続けており、更にもう一発ビュルルル!と射精し)
(ねばねばの精液が女性器ユニットに際限なく溜め込まれていく)
-
ぴ……きゅう……。
はあ……はあ……すご、か、った……。
ま、まさか燃料補給にこんな仕様が……。
(機能が回復して弱々しく声を上げるバルクホルン。
その途端、また中に出されて)
ひぐうっっ!!
こ、こら……しょうのないヤツだな……ん……。
(またバキューム機能が作動すればユニット内の精液を吸い込んでいく)
-
あ、意識が戻ったか
俺もビックリしたよ、こんな機能があるなんてな
(じゅぼじゅぼとバルクホルンのマンコをかき回し続け)
今はもう大丈夫か?「ひぎいいい」とか言わないのか?
イキまくった顔であんな風に喚くバルクホルンもなかなか可愛かったぞ、ははは
(からかうような口調で言いながら、ごんっ、と膣奥を突き上げていき)
(全ての精液をバルクホルンに飲ませるべくチンポを深く捻じ込んでいく)
-
な、何を……あふううっ!!
(焼き切れた回路に火花がちれば、先ほどよりはおとなしいものの
快楽信号が流れ始める)
ん、あ、ちょ、ちょっとまて……あああああっ!!
んんん、ふあああ……。
はあ……はあ……。ちょ、ちょっとまて……ま、またこのままだと……、
ひぐうっ!!
-
ん?何?このままだと、どうなるって?
(バルクホルンのおっぱいに吸い付き、左乳首を舐めながら)
(バルクホルンの足を抱え込んで寝台に押し付けて、思い切り深くチンポを捻じ込み)
(まだまだ元気で硬いチンポが穴の中をごりごりとかき回していく)
さっきみたいな可愛い顔を見せてくれるなら俺は歓迎だけどなあ
(ごりごりごりっ、とユニットの内壁を抉って快楽信号を送り込む)
-
さ、さっきは性欲パラメータがおかしくなって電子頭脳が誤作動をして……。
ま、また、このままだと……ひぐうっ!!
そ、そこのセンサー、敏感っ!!
ひゃぃいいいいーーーーっっ!!
だ、だめだ、こんどまたさっきみたいになったらき、機能停止してしま……
あぃいいいいーーーーーーっっ!!
あーーーーーーっっ!!
(ばち、ばち、と胸から火花が散って)
-
次こそ本当に壊れちゃうって?
うう、でももう我慢できないなあ
(ずぼっずぼっずぼっ、とマンコの中をかき回し続け)
(バルクホルンの胸のハッチの中のセンサーも掴み)
おっと、火花がっ、あちっ
(火傷しそうになりながらもスイッチを摘んで、軽く回し始める)
-
だ、だめだ、そ、そのすいっち……ひぎいいいっ!
ぴぎゅんんっ!!
(スイッチを捻られれば、残った真空管に回路が切り替わり、
再びバルクホルンに快楽信号が流れ始める)
(しかし、負荷のかかった真空管は直ぐに放電を始めて)
ひぎいいいっっ!!
かか、かいろ、かいろがああっ!!ショート、するううっ!!
でも、きも、きも、きもちいいいいっ!!
あぎいいいいっっ!!
あああああーーーーーーっっ!!
(自分で左の乳房を掴むと強く握りつぶして)
ひいいいいーーーーーーーーっっ!!
オイル、オイルがとまらないいいいーーーーーっっ!!
(ぶしゅ、ぶしゅ、と泡立つように股間からオイルがとめどもなく漏れていって)
-
くううう!凄い汁だなっ!
やっぱりこういうセックスが一番楽しくて気持ちいいな
(放電、ショートにも関わらず激しく腰を叩きつけ穴の中を抉り)
(太いチンポがバルクホルンのユニットが壊れるくらい激しく突き上げていく)
出すぞ、バルクホルンッ!
俺の精液でお腹いっぱいになるまで補給しろっ!
(バルクホルンの腰を掴んで押さえつけつつ腰をがつがつと叩きつけ)
(膣奥を執拗に突き上げながら、びゅるるるるるっ!と盛大に射精が始まり)
(濃厚な白濁液がどぷどぷと流し込まれ続けていく)
-
(突き上げられる度、バルクホルンの回路はショートして火花を上げる。
同時に朦朧とした意識の中、先ほど以上の快楽を得て呆けた顔をしていって)
みゅぎいいっ!!
がぴっ!!
あぎいいいーーっっ!!
き、き、きも、きも、きもひ、ぃい。
ばるくほるん、しあわせ。こ、こわれてもいい。
もっと、せっくす、せっくす、した。ぃっ!!
とうや。だいす、きだっ!!。
ぴ、きゅう。がぴ。
(電子頭脳の機能が低下して、セックスロボットと化していくバルクホルン)
(そして一気に再度精液を吐き出されれば)
……ひぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!!
す・ご・ぃいいいーーーーーーーーっっ!!
きもひ、よす、ぎ、ぎg、がぴぃいいいっっ!!
こわれるうううううーーーーっっ!!!
(残った真空管が一気に弾け飛んでがくんがくんと大きな痙攣をして)
-
うううっ、俺もずっとずっとセックスだけしていたいよ
バルクホルン、大好きだ、俺のものになってくれ!
(バルクホルンをただのセックスロボットとして愛し、犯し、セックスしまくり)
(スイッチ操作で感度を上げまくりながら玩具のように犯し続けていく)
ほら、出すぞ、俺の精液たっぷり飲ませてやるっ!
(バルクホルンの胎内にたっぷりと精液を吐き出し、それがトドメとなる勢いで中出ししまくり)
(バルクホルンのハッチ内が壊れても機にせず犯しまくっていく)
おおっと、このくらいで終わっておこうか
今度こそ完全に壊れちゃったかな?
(などと言いながら愛おしそうにバルクホルンの頬を撫で回し)
(最後の一滴まで精液を出しつくした後、チンポを引き抜いていく)
-
(全身から煙を吹き出し、精液まみれの呆けた笑みを浮かべて)
ぴゅう……。
せっくす……きも、ひ、ぃい……。
すご、ぃい……。
とうや……すきぃ……。
あ。あ。あ。あ……がぴ。
(がくんと項垂れて機能停止して)
(数日後、修理を終えてメンテルームで再起動するバルクホルン)
……ぴ、きゅう。
ん、わ、私は……。
ああああっ!!トウヤっ!!貴様、わたしになにをしたっ!!
【そろそろ締めでよいでしょうか-】
-
【そうですね、ここらでおしまいにしましょう】
【お付き合い有難うございました】
うわっ、バルクホルン、元気になったんだな!
え、何をした?あはは、何もしてないってば
(冷や汗を垂らしながらじりじりと後退し)
それじゃ俺は仕事があるからこれで
また燃料補給の時には呼んでくれよな
(と言い残して逃げ出していく)
-
あ、こら!
貴様っ!!
(追いかけようとするがまだ機能が完全に回復して折らず、その場でにらみ付けて)
……まったく。
あんなに気持ちいいのは……壊れない程度であればまたやらせてやる、と
思ったのに……。まあいいか。燃料補給の時には……こちらから……。ふふ。
(そういって乳首のスイッチを軽く捻って)
ぴぎゅ……ふああっ!!
【おつかれさまでしたー。気持ち良かったです-。
また会いましたら宜しくお願いいたします】
-
【はい、こちらも楽しませていただきました、ありがとうございます】
【それではこちらもこれで落ちますね。おやすみなさいませ】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
-
【はい、また燃料補給してくださいませ。
ではお休みなさい
以下空室】
-
【 ◆FmDmeQ7Dpk様とこちらをお借りします】
-
【◆G/ibpbkZvEさんと此方をお借りします】
>>296
お待たせしました。鼻フックは問題ありませんよ
そちらの性格やキャラクターですが、浮かんだのがfateのライダー(メデューサ)の外見でOL…なんていう形は難しいでしょうか
ライダーそのものというよりも外見を借りたオリ…というような
-
>>297
ライダーですね。いえ、問題ありませんよ。
性格的には、ライダーそのままな感じで構いませんか?
蔑むと言うかクールに淡々と嘲笑するような性格かななんて考えてます。
-
>>298
ありがとうございます。はい問題ありませんよ
そうですね、嘲笑するようなそういう性格でも…
こちらについてはご希望はありますか?
-
>>299
そうですね、希望はハートマークや淫語などはお好みでしょうか?お嫌いでなければお使いいただけると嬉しいですね
あとはふたなりの大きさなど希望があれば聞いておきたいですね
その他はこちらからはありません
-
>>300
わかりました。ではそちらも使っていきましょう
ふたなりの大きさについては普通より少し大きい程度で、玉有り…ですね。剥けているか否かはそちらのお好みで
わかりました。ではしほかしほをモデルにしたキャラでやってみたいと思います
あとNGなどはありますでしょうか?
-
>>301
ありがとうございます。
了解しました。ではその形でいかせてもらいますね。
はい、よろしくお願いします。こちらのNGはないとは思いますがグロと、大スカですね。
他は特にありませんのでご希望があれば遠慮なくおっしゃられてください
-
>>302
わかりました。最後に確認を…こちらはしほそのものでいくか、それとも外見を借りたオリでいくか…
ご希望があれば教えて下さい
-
>>303
そうですね、ご本人が可能ならばその方がいいかなと思います
ある程度有名なのを知っていて、それを煽るようなプレイもできるかなと思います
あと確認なのですが、口を中心としたプレイと言う認識で大丈夫ですかね
いれたりしたいと言うよりは、奉仕しながら足でしたり、なんかはどうかなと気になりました
-
>>304
では本人でやってみたいと思いますね
そうですね、口中心でも…望めば本番行為も可能でもどちらでも
そちらにアナル舐めまで行う此方を嘲笑して欲しいですね
足でされるのも好きですね。アナタにはコレで充分でしょう?というのでも…
-
>>305
よろしくお願いします。
わかりました。では冗長にナルのもれですし、今回は口中心でやりましょうか
ええ、嘲笑わせていただきます
ではそれも取り入れましょうか。こんなところですかね、そちらからなければ始めましょうか?
-
>>306
わかりました。ではこちらから始めさせて頂きますね
そちらも名前などがあれば…と思います
書き出しいたしますので少々お待ちを…
-
>>307
わかりました。ではこちらは、ライダーそのままで問題なければ、ライダーで
日本名の方が良ければ何か誂えますね
ありがとうございます。お待ちしております
-
(戦車道の名門流派の家元ともなればただ座しているわけにもいかず、戦車道協会の会合や、雑誌の取材などにも応じなければならない)
(今日も会合が終わる頃にはもう夕日も沈み辺りは暗くなる)
(世の中の社会人達も仕事を終えて帰路に着く頃だ。最近はこの時間になるだけで身体が疼く…条件反射というものだろう)
今日も…来てしまったのね。ここに…
(誰にでもなく小さく呟く。行きつけとなった公園は近くにビジネス街もあるためにここを通るサラリーマンやOLも多い)
(その園内のトイレへと足を運ぶ。女性用…ではなくふたなり用のトイレに純女でありながら入り込んだ)
(比較的に新しいとはいえ、公共の場である園内のトイレはアンモニア臭が漂い、饐えた臭いがする…そこに昂ぶりを覚える自分は相当変質性が増していると思える)
(ストレス解消のために出来心からやってしまった行為に今はどっぷりとハマリ、自覚はあるものの抜け出せないでいる。これでも自分は2人の娘を持つ妙齢だ)
(娘達のためにも取り返しの付かないことになる前にこんなことはやめなければ…そう思っても中々抜けだせないでいた…)
突然失礼しますが…貴女、少し溜まっていませんか?
もし…私でよろしければその溜まり…解消して差し上げたいのですが…如何かしら。
お金は結構ですし、そこで抜いていかれなくて?
(無人であったトイレの中に潜み、長身のOL風の女性…このトイレに入り、小便器に向かったことから恐らくふたなりの女性に声をかけた)
(見ず知らずの相手にこんなことを言うなんてまるで変質者だ…と思いながらミニスカートの奥にあるだろう肉の棒を想像すると頬は赤らみ、唇が震えた)
【おまたせしたわ。ではこのように】
【そちらの名前についてはご自由に…】
-
>>309
今夜も少し遅くなってしまいましたね。
まったく雑務ばかり増えて困ったものです
(今日も残業を終え、人の影もまばらになったビジネス街を足早に歩く)
(腰まで届く鮮やかな紫の髪を一括りにし、黒いスーツをしっかりと着こなしても胸の豊かさは隠しきれず、
括れたウエスト、スカートを押し上げるヒップ、そしてすらりと伸びた美脚はモデルのようだった)
(眼鏡の縁を押し上げて、ため息混じりに家路につこうとした矢先、不意に尿意を感じ、近くにある公園が目にはいる)
(仕方がないとため息混じりに、ふたなり用のトイレに入った瞬間、かけられた声にビクッと跳ねた)
(それでも毅然とした表情で振り返れば、黒のパンツスーツに黒髪、美しいと表するに相応しい女性がそこにいた)
(続いて紡がれる言葉に少しばかり面食らうも、すぐに美しい眉根に皺を作り顎に手をかけ、考え事をする)
(そうすれば否応なく、胸元が強調され値踏みするようにしほを上から下に見回した)
………貴女が最近、噂になっている痴女のようですね。
いえ、構いませんよ。むしろ好都合でした。最近、忙しくて溜まってるんですよね。
(状況を理解すれば、ニヤリと笑い妖艶に微笑むとスカートの前が盛り上がり、勃起しているのがわかっただろう)
(それを隠しもせず前に出ると、しほを個室に押し込み、入れ替わるようにして自分は洋式便器に腰かける)
(腕組みをし、下から見上げ、棒立ちの相手の下腹部を爪先で押し、圧迫する)
それで、どうやって抜いてくれるんですか?
(スカートを捲ればピンクのショーツから既に半分ほど皮を被った肉棒が飛び出し、ショーツの中に収まったそこにも陰嚢がみてとれる)
(挑発するように見せつけながら、見上げた)
【おまたせしました。ではこちらもこのように。改めてよろしくお願いします】
-
>>310
そう…そうした噂になっていたの…
噂話には疎く、自分がそう言われているだなんてわからなかったわ。
いえ、けれど知っているのならば好都合…あまり多くの説明はいらないでしょう…
この通り…私はただの女だから…言葉巧みに貴女を騙して自分が事に及ぶ…なんていう心配はないのだから
(そう言うとパンツを引っ張り、自身の股間に押し付けると膨らみのない下半身を強調する)
(自分もふたなりで、相手を騙して犯そうと言う敵意がないことを示し、かつ相手を挑発する…そんな意図があり)
(自分でも大胆な行動をとっていることに我ながら驚き、そして興奮する)
(目の前には若く、長身でまるでモデルを思わせるすらりとした手足の持ち主…)
(ここ数ヶ月を振り返ってもこれほどの美人はいない…かなりの当たりだと、妙齢ながらに整った顔立ちに似合わない舌なめずりをして)
溜まっているのならば丁度いいわ…ええ、是非抜かせてもらうわね…
その火照り…填めてあげるわ…
(妖艶に微笑む目の前の女性の股間を凝視し、堂々と膨らみを晒す豪胆さに少々驚くものの)
(個室へと後に続き、後ろ手で鍵をかける…もっともほかのふたなりが入ろうとも問題ないのだが)
くぅっ……♥ど、どうって……決まっているじゃない…
この口でっ…抜いてあげるわ。ふっ…むっっ♥
(洋式便器に座り込んだ相手が腕を組めばその豊かな乳房が持ち上げられ、挑発的な物言いには)
(既に此方を見下している…という態度が見て取れて、恐らく一回りか二回りは年下の若い女性に見下される快感が背中を駆けた)
(下腹部を爪先で押され、踏みつけられているという圧迫感を感じるとトイレの中で甘い声を響かせる)
(スーツが靴の底で押されて少々汚れるも気にも留めないというようにその場に膝を折り、便所の床に膝をついて露出した肉棒へと顔を近づけた)
ンッ…♥こ、この臭いっ…♥そうとう溜まって…いるのねっ…♥
見かけによらず…とても雄臭くて生臭いっ…♥ふっ…ああ…んじゅっ♥
ンっ♥若い…コの…チンポっ♥味も臭いも濃くってっ…♥ん…るぅっ…じゅぽっ…♥
臭くてッ…ああ…凄いっ…ンっ♥この皮のせいなのね…この、臭いっ…♥
(一日働いた後の無洗ペニスに戸惑いもなく舌を這わせ、その味を楽しもうとねっとりと舐め回す)
(むわっ…とした蒸れた臭いに頬を赤らめて興奮し、とろとろの唾液がペニスにまぶされていって根本から亀頭へと舌を往復させながら手の平で陰嚢を下から揺すり撫でる)
(皮と亀頭の間を丹念に舐め付け、その奥から感じるもっと強い味を味わおうと舌先を皮の中へと入れると、ぺりぺりと中へと舌を押し込み少しずつ剥いていく)
【こちらこそおまたせしたわ。…ええ、とても素敵。便所として扱って頂戴】
-
>>311
ええ、この辺りにふたなりを狙った痴女が出ると噂に。まさかここまで美人だとは思ってませんでしたけど。
フフ……そんな心配はしてませんし、もしそんなことをしてもらえるのなら、その相手はとんでもないことになると思いますよ。
(しほの言葉に少しだけ眼を見開いて、すぐに妖艶に微笑む。仄かに秘めたサディズムを見え隠れさせ)
(相手の言葉が挑発を意図したものと推察すれば、即座にそれに応えるような言葉を返す)
(見た感じは若く、20代だろうかと思うも香り立つ色気はそんなものではないと考え)
へぇ、口で、ですか。今日はシャワーもまだですし、それに私は見ての通りの仮性でして、粕が溜まりやすいのですが♥
(瞬時にしほの性癖を見抜き、恥ずかしがると言うよりは、もったいぶってみせ)
(しほが床に膝を着けば、その鼻先に突きつけられた肉棒は、普通よりは少し大きいが皮越しにも亀頭が大きく)
(そこから香る芳香はアンモニアと、雄の混じった濃厚なもので、熟成されているかのように皮のなかに収まっていた)
(それをしほが躊躇いなく舌を這わせれば、華開く様に皮が剥け、フェロモンのように強烈な臭いがトイレのすえた臭いに入り交じる)
(濡れた舌の感触に、んっ ♥と小さく喘ぎ、雪のように白い肌に朱をさして)
(しほの舌の上で、チンカスが蕩け、舌を犯すように濃厚な苦味と雄の遺伝子が駆け巡る)
(陰嚢を下から持上げられれば、そこはずしりと重く、たくさんの精液が溜め込まれているのが手に取るようにわかる)
躊躇いなしとはよほどの変態なのですね、でも先程嘘をつきましたよね?
溜まっているのは貴女ではないですか?あさましくチンポを舐めて♥女なのにふたなりのトイレに入ってくるとかマナーもなってませんし、チンポに挨拶もなくしゃぶるとは、躾から始めましょうか?
それに口ではなく、口まんこでしょう。貴女は人間ではなく、チンポに奉仕するための便女ですよね♥
その分際で、口なんて言葉を使うなんていけませんよね?
ほら、便女らしく言い直しなさい。このままおあずけを食らわせますよ?
(おあずけをするように、しほの舌を人差し指と親指で掴み、情けない顔のまま引き離して美しい顔を近づけ)
(黄色がかった瞳で吐息のかかる距離から見つめ、一言一言丁寧に囁き、辱しめる)
(既に優位は自分にあるとばかりに膝をついたしほの膝を蹴り、蹲踞のような姿勢にさせる)
(高圧的に言いながらも指は舌上を撫でて、チンカスを刷り込んでいく)
【とても素晴らしいですね。少し躾をさせてもらいましたがお好みでなければ申し付けください】
-
>>312
まぁ…そんな風に……けれどそう言われても仕方がないわね
けれど美人…だなんて煽てても何も出せないわ
それはそれは…ますますただの女に生まれてよかったというところかしら。間違っても貴女を犯す…だなんて私には出来ないのだから。
(きっとこの若い女性はサディストの気がある…直感的にそう感じる。突然の申し出に対しても堂々としながらの余裕…まるで捕食者のような雰囲気を感じる…女豹…いや、蛇に似た雰囲気を)
(美人と言われると年甲斐もなく頬を染めてしまう…もういい年齢なのだが、よく若く見られるというのは世辞ではないのかもしれないと頬を染める)
(しかし目の前のこのふたなりも若くは見えるが、年齢以上に歳を重ねたような貫禄に近いものを感じる)
え、ええ……けれどそれがいいの…わかる…でしょう?仮性の方が…味が濃いの…雄の味ッ…が♥
オシッコ臭くって…ああっ…しょっぱいっ♥舌が痺れるのっ…これもキ…くぅ♥
それに…粕もっ…ええ、老廃物ってわかるけれどっ…もう癖になって…慣れると本当に癖になってしまうのよ…コレっ…♥
ふあっ…♥とっても濃いぃっ♥はっ…若い子のっチンカス臭っ♥
熟成された…性臭っ♥ああ…堪らないわっ♥こんなのっ…嗅がされたら理性を保つなんて無理っ…無理なのっ♥
雌にっ…なるぅっ♥あふぶっ♥んるっ♥んるっっ♥チンカスおいひぃっ♥
(剥けた皮より溢れる濃厚な臭い。漂っていたアンモニア臭もますます強くなる。何より恥垢の臭いが広がりフェロモンが混じっていようととても嗅いでいられる臭いではなくなっているのだが)
(フェロモンのみならず臭い臭いにも感じているようにますますペニスを頬張り、白い粕を舌で集めると、唾液に溶けてじゅわぁ…と溶けていき、舌にチンカスが染みこむような感触に目をくらくらさせる)
(傷んだチーズのようでいて、苦味が強く舌に残る…癖になるような味。チンカスを舐めて感じる姿はもはやただの淫乱では済まされないものがあった)
んじゅっ…ンっ♥雄遺伝子…すっごっ♥んじゅっ♥はぁっ…こんなに濃くってっ…うぶlぶっ♥
はぁっ…た、タマにもぉっ…一杯、詰まってるっ♥濃厚ザーメンが一杯っ♥こ、これ全部もらってもいいかしら?
(亀頭をべちゃ♥べちゃ♥と音を立てながら舐めまわしながら、手の平の陰嚢の重さを感じながらゆっくりともみほぐし、中に詰まる精液の量の多さに期待を含ませながら上目遣いに強請る)
くふぁっっ…♥は、は…はい……さっきは…う、嘘をついた…わ…
本当に溜まっていたのは…私…ふたなりチンポを欲しがっていたのは…わ、私の方…
マナー違反までして…チンポを欲しがっていたのは私の方!!ああっ‥ぶぅっ♥べ、便女……♥そ、そんな風に…い、言わないでっ♥
もっと…もっと戻れなくなってしまうからっ…♥ああっ…む、娘達に合わせる顔、なくなってしまうから♥
ご、ごめんなさい!躾もマナーもなっていない…ただチンポを漁る浅ましい雌穴でごめんなさいっ♥あぁんっ…躾られたらそのようにするからっ…あっっチンポっくだっ…さいっ♥
あひっ…♥あっ…先程から…ご無礼ばかり、してご、ごめんなさいっ……!私は…ち、チンポ様にご奉仕するための…雌ですっ…
人の形をしたオナホール…便女、です……こ、この口マンコ…にっ…!チンポ様にご奉仕するためのっ…穴にっ…貴女のチンポ様をっ…い、入れてご奉仕させてっ…くださいっ♥
あぶっ…ああっ♥チンカ…すぅ…♥効いて、効いちゃうっ♥
(ペニスから舌を引き離されると、そのペニスを追って身を乗り出すがそこをライダーに静止され、美貌から囁かれると)
(今自分がどんなに恥ずかしい状態なのかをありありと伝えられ、高圧的にペニスへの服従を求められた)
(楽をしているんじゃない、とばかりに膝を蹴られて腰を上げれば蹲踞の体制…その体制で年下の女に詰られながら躾けられる状況に身悶えしそうになりながら指で口端をひっぱり、唾液でどろどろの口内をまるでオナホを見せるように宣伝して)
(舌にチンカスを刷り込まれながらビクビクと下半身を揺らしながら目をうるませる…スーツのパンツには既に染みが広がり、中がどれほど洪水状態なのかを伝えるだろうか)
【いえ、とても素敵…本当に落ちてしまいそう…ね】
-
>>313
便女じゃなければなんですか?トイレで待ち構えて、ふたなりチンポを欲しがる女をなんと呼べばいいのでしょう ♥
浅ましくチンポにむしゃぶりついて、とんだ変態ではないですか ♥
会ったばかりのふたなりのチンカスまで頬張ってましたね ♥
(指先で舌先を指で摘まんだまま、ぬらりと指に絡み付く唾液を楽しみ、冷酷な眼で見下ろす)
(声音は冷静かつ穏やかさすら感じさせたが、ひとつひとつ筋道を立てて、しっかりとしほの言葉を責めていく)
(舌に残ったチンカスを押し潰せば、その度に臭いが広がる鼻腔から脳髄へと駆け上がり、直に脳を犯すかのようで)
娘?娘がいる年齢なんですね、見えませんが………フフッ、これはますます興奮してきましたね ♥
便女の母親なんてのはなかなかいただけませんからね
………もしかして、西住しほですか?何度か写真で見た程度なので気付くのが遅れましたが………まさかあんな有名人がこんなことをしているなんて驚きましたよ
ほら、こちらに顔を向けなさい ♥しっかりと写真と動画に収めておきましょう。
(ふと、目の前の女の言葉に何か引っ掛かったと思案すれば、記憶から引き出されたのは、戦車道の有名人)
(思わぬ掘り出し物にスマホを向ければ、唾液でドロドロの雌顔を写真におさめ)
(だらしなく口を開き、とろとろに濡れた肉穴の様なそこはまさに性器のようであり)
(口内の端々に、白いチンカスがついているのが見てとれる)
覚えておきなさい。貴女は、ふたなりチンポに奉仕するためだけの便器豚です。
便女以下のはしたない貴女は、こうやっめしっかり頭を下げて、チンポをくださいとお願いするのですよ?
(細い指でしほの黒髪を掴むと、自分の股ぐらの下の洋式便器にその額を擦り付ける)
(誰が使用したかもわからない便器に無理矢理舌を押し付け、掃除させながらしっかりと自分の立場を教え込む)
(最早、女ではなく豚なのだと。それを表すようにポケットから鼻フックを取り出すとしほの鼻にかけて)
(妖艶な美貌が取り繕うことも出来ないだらしない雌豚顔へと変貌させる)
(そこまでして漸く顔をあげさせ、無様に引き上げられた鼻先にとろとろのぺニスを押し付け、チンカスを塗りつければ
舌以上にダイレクトに嗅覚を犯していく)
戻るもなにもあなたは雌豚なんですから、貴女の娘も雌豚ですよ。
今度、娘の前で犯してあげましょうか?娘を犯すのもいいですね ♥
(尊厳を砕くことを口にしながら、ゆっくり舌上にぺニスを置くと、髪を掴んだままの手を引き寄せ、一気に喉に押し込む)
(レイプのように容赦ない一撃で、舌から口内まで一気に突き込み喉を叩いた)
(同時に足は、開かれたパンツスーツの真ん中へ爪先を押し込み、的確に女陰にヒールの先端を押し付ける)
【すみません、前半は切らせてもらいました。何を言ってるのですか?私は最初から落とすつもりでしたよ】
-
>>314
ひっ…♥べ…便女…ですっっっ♥便女に…違いありませんっ♥
私は年甲斐もなくふたなり用トイレでふたなりチンポを欲しがって漁る便女♥この場所と何の違いもありませんっ♥
見ず知らずの人のチンカスまで舐めとってしまう…はしたない便器女ですっ♥
あぅぁぁっっっ…♥チンカスぅっ♥舌に染みてっ…ああぁっっっ♥頭っ…頭真っ白になるぅっっ♥
(舌をつまむ指から感じるきめ細かくなめらかな肌触りからも、目の前のふたなりがどれ程に女性としての魅力に溢れているのかも伺える)
(舌先を僅かに動かしそんな指の感触を楽しみながら、舌にチンカスが刷り込まれていけばむせ返るような味と臭いにくらくらと目に♥が浮かんでいると錯覚する程に潤ませる)
(それが脳に届き、快楽中枢を直接叩かれるような…ただ身体の性感帯に触れられるだけではあり得ない脳を蕩けさせるような、犯されるような快感に身震いした)
(高ぶっている自分とは対照的に冷静なライダーがゆっくりと言い聞かせるように痴態の様を囁やけば、羞恥は被虐の快感となってますます悶ていく)
ああっ…は、はい…娘っ…いますっ…!二人の娘がぁっっっ…♥
本当は…あ、貴女よりもずっと歳上で…チンポ漁りしているような歳じゃない…のっ♥でもやめられないっ♥チンポ大好きっ♥
………!!……え、ええ…そ、そうよ……貴女の言うとおり……戦車道界の重鎮の一人が…こ、こんなことをしているだなんて知られたらっ…ああっ!
ひっ…ああっ♥しゃ、写真は…やめてっっ♥西住しほはトイレでチンポ漁りする便女だった…なんて世間に知られたらぁっ♥
こんなおちんぽ前にして発情する変態女だって知られたらっ…あっ♥
(ついに自分の名前を知られてしまう…何者であるのかさえも。いつかこうなることはわかっていたはずだ。西住流の代表として、戦車道の重鎮としてメディアに露出していたのだから)
(今まで気づかれなかったのがそれこそ奇跡のようなものだった。社会的地位がある女が実は便女だったなど相手に嗜虐性を刺激するには充分な要素)
(スマホのカメラを剥けられ、下品にペニスを求める姿をシャッター音と共に撮影されていく)
(ねらりとした唾液でテカる火照った顔…口内や舌にはチンカスが付いているのが見える)
(流出すれば社会的に死を迎えるには充分な映像だというのに、だらしなく口を開きながらだらしない笑みを浮かべて両手でピースサインを浮かべ、無様な姿を映像として残してしまう)
-
は…はい…うんぶっっ!!!!?ふがっ…♥ひっ…ンっ♥顔ッ…便器にっ…っ♥
わかり…ましたっ♥私は便女っ…便女以下の便器豚ですっ♥ど、どうか…どうかちんぽ様を恵んでくださいっ♥
お願いしますっ…ああっぶっ♥ふたなり様っ…の、お便所掃除っ…♥んるっ…んじゅ‥…♥
ああふっ♥ちょっと苦いっ♥顔も知らないふたなり様が使って行った…便器を舐めて…舐めてお掃除してる♥
戦車道の師範…なのにっ♥西住流家元なのにっ…便器舐めて、掃除してるっ♥
ぶふっっ!!?あぁっっ♥ひぎっ…これ、はぁっ…♥あ、あんまり…です♥
ふあっぁぁっっ♥ち、チンカス臭っ♥とチンポ臭っ♥今までより強くぅぅっぅっっ♥
(不特定多数が使った公園の便器…ひどく不衛生で汚らしいそこへを無理矢理舐めさせられ、不衛生な味と臭いに今まで以上に高ぶりながら)
(これまで経験していない手酷い扱いに燃え上がっていると、急に鼻に痛みを感じ、上へと引き上げられてしまう。鼻フックをかけられていると気づいたのは数秒後で)
(自分の顔が醜く変形しているだろうことは想像に難くないのだが、だからこそ興奮して善がり恥も外聞もないその広げた鼻通りの雌豚っぷりを披露し)
(引き上げられた鼻にチンカスをくっつけたペニスを鼻に押し付けられ、鼻孔にチンカスがこびり付き、呼吸するだけでチンカス臭が脳を叩くようにされ)
(びくんっ♥びくんっ♥と臭いだけでイクように痙攣する)
あっ…♥そ、そんなっ…違うのっ♥…まほも…みほも…雌豚じゃないのっ…
雌豚は私だけっ…私だけが雌豚なのだから娘達には……ンッブウッブブブウブッ〜〜〜〜〜〜〜〜♥
ぅんぐっ♥じゅぶっ…♥ンッグンッグッ♥のぉぅっ!?
ンっじゅっ♥おうっっっ♥んじゅっっ♥ンンンん〜〜〜〜♥
(娘に手をだす…のは流石に母親としての最後の一線として拒否を見せたものの、ゆっくりと舌の上にペニスが乗せられると胸がときめいてしまい)
(髪を捕まれての乱暴な口内挿入を受け、目を見開き下半身から潮を吹いた。喉の奥まで貫くペニスが奥を叩き、喉の収縮で締め付けられていく)
(呼吸が満足できない状態だが、喉を詰められるこの感覚が堪らず、自分から首を動かし喉を使ってペニスに奉仕していく)
(ヒールの先でパンツ腰に陰核を突かれ、ついにスーツから愛液がだらしなく染みだしていった。自分より若いふたなりに足で刺激されて悶えながら、口でペニスを頬張る様は無様としか形容しようがない)
【いえ、長くなってしまうものね。フフ…そうでしょうね。ただ淫乱女に射精して終わり…では済まないでしょうし】
-
>>315
本当に驚きですね。西住しほと言えば私でも知っている戦車道の家元でしたか?
そんな人間がまさかこんなところでチンポ漁りとは本当に驚きです ♥
娘さんが見たらなんと言うのでしょうか………フフッ、見てみたくなりますね。
知られたらなんですか?やめてと言うわりには嬉しそうですよ ♥ピースサインまでして ♥
それと雌豚に拒否権など有るわけがないでしょう?このままチンポあおずけにしますよ、永遠に。
それがいやなら服を脱いで撮影させなさい。豚に服などいりませんし、視覚的にも楽しませてもらいましょう
(美しくどこか泰然とした雰囲気のある相手だとは思っていたが、まさか戦車道の家元だとは思いもしなかった)
(そんな社会的地位を持つ人間の生殺与奪の権利を握っているかと思えば思わず愉悦が漏れる)
(カシャカシャと音を立て、スマホのメモリにしほの淫乱雌顔が記録されていく)
(目線もモザイクもない。両手でピースサインをしただらしない姿は言い逃れなど出来るはずもない)
(だがそれよりさらに恥ずかしい姿を要求し、逆らうことなど許さないとばかりに)
(立てた膝にヒールを乗せて、踵が突き刺さり痛みと、豚のようにしつけられている屈辱感を際立たせる)
フフッ ♥豚にはお似合いですよ?
美味しいですか、便器を舐めるのは ♥
戦車道なんかより雌豚道とでも名乗ったらどうですか?そっちの方がお似合いですよ
あんまり?何か勘違いしているようですね、豚に拒否権などないと教えたはずですけど?
(誰が使ったかもわからない便器を、戦車道の家元であるしほの舌で磨いていく)
(その姿もスマホはしっかりと撮影し、鼻フックで引き上げられた顔は立派な雌豚であり、しほだとわかる人間は少ないかもしれない)
(腰を上下に揺すれば、べったりと白くねばつくチンカスをしほの鼻にマーキングするようにしっかりと擦り付ける)
フフッ、それは試してみればわかるでしょう。
嫌なら構いませんよ。娘の前で雌豚を一匹躾るだけですから ♥
(構わないと言いながらも、陰核への刺激に愛液を漏らしたためか汚れたヒールに眉を寄せて怒りを形にし)
(下腹部を爪先で蹴りつけ、同時にしほの頭を押さえ込む)
ほら、私のぺニスの形を覚えさせてあげましょう。
これが貴女を雌豚に落としたチンポですよ ♥
(喉の収縮はしっかりぺニスを締め付けていく、言葉通り形を覚え込ませるように動かず)
(それは同時に呼吸を完全に塞ぐ。しほの頭から酸素がなくなる姿までスマホで撮影し)
(どうなるのか、楽しみにするように微動だにしない)
(しほの顔から血の気が失せ、酸欠に意識が霞がかるころ、漸く腰を前後に動かす)
(固い雁がゴリゴリとチンカスを頬ねんまくに落としていき)
どうですか?窒息イマラチオは。天国でも見えましたか ♥あぁ、酸素が吸えるなんて思わないでくださいね。
雌顔が酸素を吸うかを決めるのも私ですから ♥
(チンポが唇を出入りすれば、少しは呼吸できるがそれも完全ではない。だがライダーは満足に呼吸させる気はないらしい)
(チンポの出入りの際にわずかに吸える程度の酸素しか与えず、しほのだらしないひょっとこ顔にカメラを向けた)
【いえ、それは当初の予定通り射精して終わりの予定でしたが、なにかやりたいんですか(ニヤリ】
-
【ごめんなさい、少し用事が入って一旦離席するわ】
【もし…だけれど凍結を希望なら続きは後日でも…ともうけれどどうかしら】
【ともあれ一度離れるわね。ごめんなさい】
-
>>318
【わかりました。長時間ご苦労様でした】
【すみません、なかなか予定がたちにくいので今回はここまでとさせてください】
【とても楽しかったです。お疲れ様でした】
【こちらは返却します】
-
>>317
私自信がどれ程有名なのかは知らないけれど…西住流家元の西住しほというのは私の事で間違いないわ…
ええ…驚くでしょうね。二児の母でもあり、戦車道に携わるものとして名前を売ってきた人間がまさかこんなことをしているなんて…
……それは……考えたくもないわ。お願い…貴女にはなんでも尽くさせてもらうから…もうこんなことは最後にするから……そ、それだけは……
そ、そんなことっ♥ああ…か、身体が…耐え切れずに動いてしまうの…ッ♥もう心の芯まで雌豚っ…なのっ♥
そんなぁっ…チンポお預けなんて残酷…過ぎるわっ…ヒッっっ!!ん♥
わ…わかった…わ…これで…い、いいのかしらっ……?
(分かりきっていた懸念が現実のものとなり、ばくばくと心臓が鼓動を高めているが地位も生活もが壊れてしまう不安や恐怖よりも)
(純粋にこの状況に興奮している…というのがある。裸になれと言われて一瞬戸惑うも、ヒールが突き立てられて痛みに顔をしかめ…それでも感じているように頬を赤らめると)
(スーツを脱ぎ始め、床へと畳んで重ねていく。黒いレース仕立ての下着も脱ぐと、一糸まとわぬ姿となり、身体のくびれや形もよく大きさも程よい胸など、とてもこ子供を2人も産んだ身体には見えないが)
(やはり目の前の若いふたなりに比べればどことなく瑞々しさには欠けて、年齢を感じさせるかもしれないが、それでも本来の年齢を考えれば充分過ぎるくらい若く)
(むしろ妙齢の女性が出す「熟れ」が溢れ、若さとは違う雌のフェロモンを出してライダーを誘う)
(ヒールで踏まれた部分を赤くさせながら、自分に向けられるスマホがシャッター音を響かせる度に言い逃れもできない痴態を撮られてると胸を踊らせ)
(とろぉ…♥と手入れがされた陰毛を携える秘所からは愛液が零れていった)
かふぁっ…♥こんなのっ…は、初めてっ♥
おい…ひぃっ♥誰が使ったかもわからない…ふたなり用便器を舐めるのっ…興奮しちゃい…ますっ♥
雌豚♥道♥あっっふっ…そ、そんなぁっ♥そんなのっ…ってっ♥惨めすぎ…るっ♥
はひぃっっ♥ぶびっ…♥ぶひぃっっっっ♥
(鼻フックで引き上げられ豚鼻を晒しながら便器へと舌を伸ばして舐め回す)
(そんな雌豚然とした姿も全て撮影されていってしまい、さらに豚鼻にチンカスを刷り込まれるとまさに雌豚のような声をあげて喘ぎ)
(鼻フックで造られた豚鼻にチンカスを浮かばせた無様な姿でWピースを送った)
あぶっ…♥それはぁっ…♥だ、ダメですぅ…♥
娘に手は……げっふぅぅ!!!?
(ヒールの爪先が下腹部にめり込み、流石に苦悶の声を漏らすも、蹴られた腹の痛みはじんじんと広がっていきある種の切なさを覚え、この痛みにさせ快感を覚えようとしていた)
うっっぼっっっっんじゅぶぶぶぶっっ♥
ごっぼっ♥んぅっっぶぶぶぶぶぶッ♥
ヒブッッンっっんんじゅぼぅ♥じゅっぶっ♥じゅっぽっ♥んじゅうぶっ♥
(口をいっぱいに広げてライダーのペニスを口いっぱいに頬張り、泡だった唾液を零しながら喉を使われていく)
(呼吸がままならないため激しくすればするほど酸欠に陥っていくが、ペニスから口を離さない。ライダーが構わずオナホとしてつかっているのもあるが、しほ自身が食いついたままだった)
(喉がペニスの形で膨らみ、ごりゅ♥ごりゅ♥と扱かれるといよいよ意識は霧がかかったようになっていくが、口内に擦り付けられるチンカス臭の刺激が気付けとなってかろうじて意識を保っていた)
ぐびゅっ…♥んじゅぼ♥じゅずっ♥じゅっぷ♥じゅっぷ♥
(ああ、なんていうサディストなの…♥そう思いながら口を窄めるひょっとこフェラにてライダーのペニスをしゃぶり、顔色が悪くなってもチンポを離さない雌豚ぶりをカメラに収めていく)
-
>>319
【今戻れたわ。ええ、こちらこそ長時間ありがとう】
【わかったわ。こちらもとても楽しかったわ】
【また機会があったらよろしくお願いするわ】
【こちらもスレをお返しするわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>323
(ある日ユウキは学校から帰る途中にゴミ捨て場に足を止める)
ん?あれって…うわっ、アンドロイドだ、これってテレビでCMしてた奴だよな
(横たわっているアルファを見つけてかけより)
んー、まだ使えるのかな?とりあえず持っていこう
(そう言ってアルファを抱えて歩き出す)
(家は近くにあり、すぐにそこまで辿り着き、玄関を開けて中に入り)
ただいまー、よっこらせ、っと
(アルファを部屋の床に仰向けに下ろしてやる)
えーっと、起きてるかな、おーい
(ぺちぺちぺち、とアルファのほっぺたを叩いて呼びかけてみる)
【こんな感じでよろしくお願いします】
-
ぴ…きゅう……。
ね、燃料が…切れて……しまいそう…です……。
こ、このままじゃ機能停止……。
(体から力が抜け、道ばたに倒れ込んで)
(スリープモードになって目を閉じたところを少年に運ばれて)
……あ、あれ?
こ、ここは……。
あ、貴方は……?
ん、あ。ね、燃料……やっぱりもう……。
【はい、よろしくですー】
-
あ、気がついた?
(アルファが声を発したのに気づいて振り返り)
なんだか捨てられてたみたいだから拾ってきちゃったけど…いいのかな
(アルファの頭を撫でながら聞いてみて)
燃料?うわ、それは大変だ
えーっと、燃料って何かな、灯油じゃ駄目だよね
(ばたばたと慌てながらアルファの身体を見下ろして)
燃料って何がいいの?あと、どこに補給すればいいのかな?
(わからない事はとりあえず本人に聞けばいいとばかりにアルファに質問をぶつける)
-
と、灯油なんかいれたらアルファ、壊れちゃいますっ!!
そ、そうじゃなくてですね、あのアルファの燃料は……。
(相手が少年であることに気がついて)
あ、ほ、ホントは18歳以上でないとアルファに燃料補給して頂くのは問題あるんですが……。
……ぴぎゅ、ひぐんっ!??
(胸の中からパチ、と音がすると性欲が上昇し始めて)
こ、これは……。
(目の前の少年に欲情を始めて)
-
ど、どうしたの?
アルファって言うんだ、君、へー
ねえねえ、アルファ、アルファの燃料って何?18歳がどうかしたの?
(心配そうに覗き込みながら)
えっと、大人の人呼んでこようか?なんか今、パチって変な音がしたけど
(アルファの胸に視線を向けて不安そうな顔をして)
-
は、はい。私はアルファっていいます……。
貴方は?
(顔を赤らめて少年を見つめる)
い、いえ。大丈夫です、大丈夫ですけど、その……。
む、胸の回路が……少し故障したみたいで……。
ちょ、調整をお願いできたら……。
(言うと、胸のアーマーが中心から開いて大きな乳房が現れる)
こ、この右胸のスイッチを回して、メンテハッチを開いてください……。
(そう言うと、少年の手を右の乳首に沿わせる)
-
あ、僕はユウキっていうんだ、よろしくね
へえ、凄い、おっぱいがあるんだ
(少し顔を赤らめながらアルファのおっぱいをまじまじと見つめて)
スイッチってこれ、乳首じゃないか、うわあ…
いいの、触っても?触るよ……えい!
(アルファのおっぱいを意を決して触り、ぎゅっと掴んで撫で回し)
ここがスイッチかぁ
(乳首を摘むとぎゅううと強く押しつぶしつつ、それをぐりっと捻って回してみる)
-
ん……ひあんっ?
(乳首を摘まれれば声を上げる。さらにそれをまわされればカチリと
音がする。そして右の乳房がモーター音と共に開いて内部メカが露わになる。
その中央の回路、快楽を司る回路は黄色に点滅し、時折ショートしている)
や、やっぱり故障してる……。
ん、はうっ!! ぴゅぎんっ!!
(ショートする度、体を小さく震わせて)
ゆ、ユウキさん。こ、ここの回路の横にあるスイッチで……
感度をさげてください。
こ、このままだとアルファ……ふあっ!!
-
うわっ、やばい、これ本当に壊れてる!?
スイッチって、え、え、どれ?どれ?これ?
(慌てて手を伸ばし、スイッチを適当に押してしまい)
(逆にアルファの感度を思い切り上げてしまったり)
それとも、これかな
(別にスイッチを触るとアルファの理性を下げて快楽に素直になるスイッチを入れたりしていき)
(どんどんアルファを発情させる方向にばかりスイッチを押してしまう)
うう〜分からないよ、アルファ
それより燃料は大丈夫なの?いきなり燃料切れで止まったりしないよね?
-
あ、だ、だめ、そのすいっち、ちがいま……ひゃぎいいいっっ!!??
がぴーーーっっ!!??
(でたらめなスイッチ操作をすれば、激しいノイズをあげて悶え、回路は激しく点滅を繰り返す)
(刺激されていた性欲が急上昇し、乳房の感度も上がっていく)
(左の乳房は張り詰め、乳首も硬く尖っていって)
はひ…ひあああ……ふ、ああ……。
アルファ、あるふぁぁ……だめえ……。
ゆ、ゆうきさぁん……。
アルファのおっぱい……いじってえ……。
い、いじってもらわないと……アルファ、こわれちゃ……ひぐ、ぴゅ、がぴぃっ!!
あああああんっ!!!
-
え、え?アルファのおっぱいを弄るの?
うん、分かった、やってみる
(そう言ってアルファの左乳房に手を伸ばしてみて)
(そのおっぱいを思うがまま揉み始める)
えーっと、こうして、こんな感じで
(ぐに、ぐにゅっ、とおっぱいをこね回していき)
(更に乳首を摘んでぎゅううっと引っ張り上げてみたりして弄んでいき)
アルファのおっぱいって人間そっくりだな…凄いや
(更におっぱいを揉みながら顔を寄せて、乳首に軽く吸い付いてしゃぶってみる)
-
ん、ふ、あああああっ!!き、きもひ、ぃいですうっ!!
もっとお!!
(少年の手に吸い付くような乳房は、揉む度張りが強くなっていって。
内部機構が動作する感覚も手に伝わってきて)
ああ……すごいですう……。
アルファ、あるふぁ、どんどん気持ち良くなって……。
ひゃ、す、すっちゃだめですうっ!!
気持ち良すぎて……みゃいいいいいっっ!!
らめえええっ!!
(びくびくと体が痙攣し、回路から火花があがって)
ぴゅぎいいいーーーーーーっっ!!!
(左の乳首が硬く尖って)
-
ど、ど、どうしたのアルファっ!?
なんか本当に壊れちゃったの!?
(乳首を吸っていた口を思わず離してしまうが)
(しかし、おっぱいから手を離す事は出来ず、ずっとおっぱいを揉み続けていき)
凄い硬いな、これ
(思わずアルファの硬い乳首に驚き、ぎゅううっときつく摘んでコリコリと押しつぶしてみる)
アルファ、大丈夫?もっと揉んだほうがいい?
それともそろそろ止めた方がいいかな?
(おっぱいをもみながらアルファに顔を近づけて聞いてみる)
-
あ、そ、そこすひっち……ふぇっ!?
ああああああーーーーーーーーーーーっっ!!??
(乳首を押し込むとカチリと機械的な感覚がして沈み込む。
同時に回路が激しく点滅を始めて)
(すると、股間を覆うカバーが左右に開き、その中に自動車の給油口を
小さくして、中に柔らかそうな素材が詰まったパーツが現れる)
ひ、ひああああ……。
こ、ここ、アルファの燃料補給口なんです……。
……んあっ!!
(補給口のまわりのLEDが点滅するとオイルが排出されてきて)
あ、ああ……も、もうオイルが……。
ね、燃料……いれないと……。
-
え、ここが燃料口?
(そう叫んでアルファの股間を覗き込み)
えーっと、ここが…どうなってるのかな
(指で補給口を広げて穴の中を見つめる)
ねえ、アルファ、結局燃料は何なの?
はやく燃料入れないとアルファ死んじゃうんじゃないの?
(なんとなく顔が赤くなっているのはアルファのおまんこであると察しており)
(既にチンポが硬く勃起してズボンを押し上げ始めていた)
-
ね、燃料はその……ゆ、ユウキさんの……その……。
(顔が真っ赤になって、劇場のパルスが走り回路がぱち、と火花を吹いて)
……あああああんっ!!
せ、せいえきですうっ!!
ユウキさんと、せっくすしたいのおおおーーーっっ!!
いれてえええっっ!!!アルファのここに、ユウキさんのいれてえええっっ!!!
そうですうっ!!
中に早くだしてもらわないと、アルファ、エンジンがとまって機能停止しちゃいますううっ!!
それに、それにっ!!
気持ち良くならないと回路がやききれちゃいそうですううっっ!!!
(その時、燃料警告のLEDが激しく胸の中で点滅して)
……ああああああっ!!
もうだめえええっっ!!
は、はやく、いれ、いれ、いれ、がぴぃいいっっ!!!
せっくす、せっくす、せっくすしないとアルファ、こわれちゃううううっっ!!!
-
う、うわああっ、ど、どうしたの!?え、セックス!?
…う、うん、分かったよ、それじゃ入れるよ
(全てを承知し、アルファの燃料補給口にチンポを押し付けて)
(ずぶぶぶぶ!と一気に肉棒を挿入して根元まで捻じ込んでいき)
(アルファの女性ユニットの一番奥までチンポが挿入される)
うわ、凄い、気持ちいいっ!アルファのおまんこ凄くいいよっ!
(思わず腰を前後に激しく振りたくり、がつんっ、がつんっ、と腰をぶつけていき)
(ユウキの子供らしからぬ大きなチンポがアルファの補給口の中で暴れまわっていく)
うううっ、気持ちいいけどなかなか出ないっ、射精できないっ!
(アルファの腰を掴んでがつんっ、がつんっ、と力の限り腰をぶつけ)
(その衝撃でアルファのおっぱいが前後に激しく揺れ動いていき)
(ゴリゴリと穴の奥底までチンポが届いていき)
(今にも射精しそうなチンポがびくんびくんと痙攣し続ける)
-
は、はや、はや、はやくう……。
も、も、だめ。ある、ふぁ、こわれ……ひぎいいいいーーーーーーっっ!!
ゆ、ゆうきさ、お、おっきいいいーーーーーーっっ!!!
ぴゅぎいいいーーーーーっっ!!!
(挿入されれば激しく悶えて、うぃん、と音がすると少年のペニスを
締め付けていく女性器ユニット)
お、奥の、おくの、せんさー、あたってるううううっっ!!
き、きもちいい信号が、しんごうがあああっっ!!!
(女性器ユニットの奥、ペニスの先端が当たればそこもスイッチのように
押し込まれる。その度強烈なパルスがアルファの回路を流れて点滅が乱れる)
すごい、すごい、すごいよおおおっっ!!
ゆうきさああんっ!!もっと、もっとアルファめちゃくちゃにしてえええっっ!!!
きもちいいのおおおっっ!!!
【また、回路や乳首のスイッチ壊れる位滅茶苦茶に弄って欲しいです】
-
アルファッアルファァッ!!
(パンパンパンパンッ……激しく腰のぶつかり合う音が響き渡る)
(ユニットの一番奥のスイッチを乱雑に突き上げてたたき続けていき)
ううっ、このスイッチ……
(右胸のハッチが開いたままなのを見て)
これ、戻したほうがいいのかなあ
(そう言って手を伸ばすが更に別のスイッチを触ってしまい)
(アルファの感度が更に上昇してしまう)
(他にもスイッチやレバーを弄繰り回していき)
(かちっ、ぱちんっ、とアルファの胸の中でスイッチが切り替わる音が響き)
(感度上昇・発情化・オイル分泌量増加・セクサロイドモード起動など次々スイッチが入れられていき)
うううっ、アルファのおまんこ凄く気持ちいいよ、こんなに気持ちいい事があっただなんて…
(アルファの乳首を摘みあげ、ぎゅううっと力いっぱい引っ張り上げて)
(快楽信号増幅のスイッチでもあり、どんどんアルファの電子頭脳に大量の快楽信号が流し込まれ)
(スイッチ自身も壊れそうなくらい引っ張られ、ねじられ、回し続けられていく)
【了解です】
-
ひぎいいいっっ!!アルファの、アルファの、なか、すごくなってますううっ!!
ふあんっ!!ひいいいっ!!もっとおおおっ!!もっとおおっ!!
……あっ!!だ、ダメですっ!!スイッチいじっちゃ……。
(静止する前に右胸の中のスイッチを滅茶苦茶に操作される)
みゃぎいいいいいーーーーーーーーーーっっ!!!
かかか、かんどせってい、6512.884ぱぱぱせ、ぱせ、p%%%ぴぎゅいいいいっっ!!
せせ、せくさろいどもーどえらー、えらー、えらーああっ!!
せせせいよくせっていがエラーはっせいえらーなんばーEF6546121ぴぎゅががががっ!??
(がくんがくんと悶えながらエラーメッセージを繰り返すアルファ)
だだだだめええ、アルファ、えっちになるううっ!??
もっと、もっと、もっと、ほし……がぴーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
(右胸の回路から激しい火花が上がり、回路は真っ赤に点滅しながら警告音を繰り返す)
みゃぎいいいいーーーーーーーーーーーーっっ!!???
こわれるっ!!こわれる、アルファこわれちゃいますうううっっ!!!
エンジン、とまっちゃううううーーーーーーーーっっ!!!
かいろが、しょーとするうううっ!!ばくはつしちゃううううっ!!
もうだめえええええっっ!!
たすけて、たすけてくださいいいいっ!!
ゆうきさあんっ!!
(女性器ユニットは激しく振動を始め、オイルはどくどくと溢れ、強烈なバキュームが)
ひぎいいいーーーーーーーーーーっっっ!!!
こ。こ。ここ。こわれる。こわれる。アルファもうらめえええええっっ!!
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーっっっ!!
がぴーーーーーーーーーーっっ!!!
-
あああっ、だ、駄目だよアルファ、壊れちゃ駄目だ!
今すぐ射精するから、精液出すから壊れちゃ駄目っ!!
(今にも射精しそうなチンポがアルファのおなかの奥底を突き上げていき)
(ゴリゴリとユニットのスイッチを擦り上げてしまい)
ああ、でる、出る出るっ!精液出るよ、アルファッ!!
(アルファの身体をぎゅうっと抱きしめると、それと同時に射精が始まり)
(ドプドプドプッ!ビュルルルルルッ!と盛大に精液が噴出し始めていき)
(大量のザーメンがアルファの女性器ユニットの奥底めがけてぶっかけられていき)
アルファ、今出してる、アルファのおまんこに精液出してるよっ!
だから元気になってっ!燃料補給して直って、アルファっ!
(ビュルルルルルッと大量の精液がとめどなく噴出し続けており)
(アルファのおまんこにバキュームされ吸い取られれば吸い取られるほど更に吐き出し続け)
(アルファの燃料タンクにどんどん精液が注ぎ込まれていく)
-
あ、あ、あ。アアアアーーーーーーーーっっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(最後は甲高いノイズのような叫び声を上げて仰け反るアルファ。
射精されれば一気にそれがエンジンに注ぎ込まれて)
(凄まじい快楽信号に回路は激しくショートしびくびくと悶え続ける)
(やがてそれが収まるとがっくりと力が抜けて)
ぴゅう……がぴ……。
しゅご……ぃい……。
ゆうき、さぁん……。
(煙を全身から吹きだしながら倒れ込んでほおけた笑みを浮かべる)
【そろそろ締めでよいでしょうかー】
-
はあ、はあ、はあ……ふうう……
(大量の精液を出して疲労感が漂ってきたところでアルファの上に折り重なるように倒れこみ)
落ち着いた…かな?
(煙を噴出すアルファを見て少し不安になるが)
(アルファが微笑んでいるように見えたので安心し)
気持ちよかったよ、アルファ
(と小さく呟いてアルファを抱き寄せながらゆっくりと眠りにつく)
【お疲れ様でした。ではこちらはこれで〆にしますね】
【お付き合い有難うございました】
-
はひぃ……。燃料、補給できましたあ……。
エンジン、ちゃんと動いてますぅ……。ぴゅ、きゅぃ……。
ゆうき、さぁん。もうアルファはゆうきさんのものですから……。
毎日、ちゃんと燃料補給おねがいです……。
アルファ、ゆうきさんのためならなんでもしますから……。
いっぱい、きもちよく、いっぱい燃料ください、ね……。
【はい、お疲れ様でした-。また気持ち良く壊れられて楽しかったです。
またよろしくですー】
-
【お疲れ様でした。それではまた〜】
【以下空室です】
-
【暫しこのスレをお借りします】
-
【このスレをおかりしまーす】
それじゃ、えっと、改めてよろしく。
丁寧な言葉で責められるのは確かに好きだけど、恋人同士でそれじゃ違和感あるかもだし、
普通に喋ってくれてもいいからね?こう、柔らかい口調で。
もしくは、私の従者って設定にするか、だけど……それじゃ恋人じゃないし…?
あ、後は、どういうのが好きとかってある?
-
>>350
こちらこそよろしく。
なるほど。じゃあもっと砕けた感じでやってみようかな……
極端なほうがやりやすいから加減が難しいところだけど、これくらい砕けていても大丈夫かな?
上手くできていなかったらゴメンね。こんな感じでよかったらいいけれど……
従者とかよりも恋人になりたいし…満足してもらいたいし。
好きなのは基本的に…うん、エッチな女の子が好き、かな。
そういうことじゃないって?でもユキカゼのツンツンしてる所も、エッチに弱い所も、全部好きだからね。
-
>>351
うん、そのぐらい砕けてくれてた方がやりやすいかも!
それで後は、普段の時は優しく穏やかな感じだったらバッチリ。ていうか、今の状態でバッチリだから何も問題なし。
……恋人に、わたしもなりたい…っ!だから、よろしくね…?
あ、あと、すぐにじゃなくてもいいけど、名前を考えてくれると助かる。
だって、恋人なんだから名前、呼ぶでしょ?ないと不便だし。
――そういうことじゃないってば!だからっ、もう!!
どういう事をするのが好きかって聞いてるのっ!好き、とか……バカ……!
-
>>352
ああ、よかった。それならこれくらいで…
嬉しいな…そういってくれるのがすごく嬉しい。うん、こちらこそよろしく。
名前…そうだな。じゃあもう早速つけておこうか。
わかってるわかってる。少しからかったというか、反応見たかったというか…
…正直ユキカゼとやりたいこと聞かれると、エッチな事ばかり頭に浮かんできちゃって。
でもとにかく一番したいのは、何度もユキカゼとキスしたい。
じっくりと、お互いの存在を確かめるみたいに……大好きって気持ちを込めて。
最初はゆっくり静かに、それが段々激しく…みたいな。
ユキカゼの息遣いた唇の感触、唾液の温かさ、味わいたいって思ってる。ああ、結構キス魔かもしれない。
-
>>353
えっと、それじゃあ…アキヒコ。これからよろしくね!
後は、そっちの年齢とか…外見、とか?わかっておいた方がやりやすいかも。
それと、私が対魔忍なのか、そうじゃなくて普通の女の子なのか…どっちがいい?
五車学園の対魔忍でも、ヨミハラの奴隷娼婦でも、聖修学園の特待生でも。
本当に普通の女の子なユキカゼでも。
からかわないでよ、もう、バカっ!
……エッチな事を聞いてるんだけど?
どういうエッチな事がしたいかって聞いてるんだから…どこでどういうことしたいか、とか。
……ふーん、キス魔なんだ……?じゃあ、私に、恋人のユキカゼにキスしたいって思ってる?
(指先でつぅ、と明るい笑みを浮かべる唇をゆっくりなぞって、悪戯っぽく視線を送って)
-
>>354
年齢は同い年よりやや上くらいかな。
体型は程よく筋肉もついてでも太い感じでも無いかな。
着やせしそうなタイプで。身長は高め。ユキカゼも結構簡単に持ち上げたりできるかもれしないね。
普通の女の子になったユキカゼで、お願いしようかな…対魔忍やめたという選択肢もあってもいいとおもうんだ。
でも対魔忍コスは好きだから、エッチの時は着て欲しいかなって思ってたりするけれど、だめかな?
どこでとかだとやっぱり二人きりになれて、気兼ねしない場所がまず一番かな。
……ユキカゼの可愛い声も、顔も全部独り占めしていたいし
…家にユキカゼが泊まりに着てくれたりしたら、一晩中愛しちゃうんだろうなって思う。何度もし足り無いよきっと。
思ってるよ。キス…ユキカゼとキスしたい。
ううん、キスだけじゃない。褐色肌の隅々まで、俺の知らない所がないくらい、触って、弄って…気持ちよくさせたい。
(イタズラっぽい視線に真っ直ぐ真剣な視線を向けると、ズイっと体を近づかせユキカゼの頬に大きく温かい掌を添えて)
(大事そうに撫でながら、今にもキスしそうな距離まで唇を近づけて)
ユキカゼとセックスしたい。避妊しないで、直接ユキカゼと一つになりたいよ。
(至近距離でユキカゼだけに聞き取れる低い囁き声を吐息混じりに吐き出して)
-
>>355
じゃあ、ちょっと年上ね。実は筋肉がついてるけど、服を着てるとあんまりわからない感じ…ってこと?
私のこと簡単に持ち上げたり、上から見下ろしてとか、腕の中にすっぽりおさまっちゃったりするの、好きだから。
背が高くて、筋肉がそこそこついてる人は大歓迎!ガチムチなマッチョまで行くと好みじゃないんだけど…
…わかった、じゃあ普通の女の子になった私ね!
――何それ、すっごく都合良い設定ね?…ま、良いわよ、元対魔忍で、今は普通の女の子!
普通の高校に通ってて、貴方…えっと、アキヒコは先輩とか…大学生とか?
それじゃ二人っきりになれる場所で、家にお邪魔していい?何度もしてくれて良いから…ね?
んっ……!
……ぁ、…………嬉しい……♥私も、キス、したいし…体中触って欲しいの……
(顔を近づけられると少し驚いて、視線がぶつかると真剣な眼差しに胸がときめかされて)
(大きなくりくりした赤い瞳を潤ませて穏やかに細め、自分の体をそっと撫でて支えるように片腕で抱きしめる)
んっ、んんぅっ……♥わ、私もぉ……したい、よ……セックス、したい……っ♥
(低い声で囁かれると触れていなくてもぴくぴく小さく震えて、はぁっと湿った吐息を吐き出すと)
(小振りながらぷりっと瑞々しく、ルージュも引いていない淡く鮮やかな色づきの桃色唇を)
(赤い舌を覗かせてそっと舐めて湿らせ、ツヤツヤしたリップが濡れて艶やかに輝く)
-
>>356
体格に関しては希望通りを考えているよ。筋肉のつき方もそんなに極端じゃないのを考えてもらって大丈夫。
都合のいいのは承知の上だけど、やっぱりあの格好も好きだから…ね。
大学生ぐらいがいいのかな。一人暮らしだから呼ぶのもいつでも大丈夫だったり。
だから……家に来て、たくさん、何度もセックスしよう。…全部を見せて欲しい。
俺だけのゆきかぜになって欲しい。もっともっとキミの事を感じたいよ…ん、ちゅ…
(身を抱きながら小さく震える自分よりも細く小さい少女の体を抱き寄せて)
(ゆっくりとその鮮やかな桃色をした唇に、まったく違う男らしさのあるやや硬い唇を重ねて)
(ほんの少しだけ吸い付き、僅かに音を鳴らしてから顔をゆっくりと離して)
いいの?ゆきかぜの膣の中に沢山注いでしまうよ?直接…何度も…
本当の意味で俺の物にするために、ゆきかぜを……妊娠させるよ?
それでもいいかな。ちゅ…ちゅぅ…それだけじゃない。この体も俺の物で染め上げたい…
白い俺の濃い愛情をキミの褐色の体にぶちまけたい…ちゅ…ん、ん…
(まだ本格的なキスをすることは無く、唇同士がただ触れ合うだけの軽いキスを繰り返しつつ合間に己の願望を明確に口に出していく)
(視線はそのときもジッとゆきかぜの目を見つめたまま、興奮しているのか顔は汗ばみ体を抱きしめる腕も熱が篭って)
と、ごめん。少し寝む気が襲ってきたかもしれない。本当ならこのまま家に連れ込んで愛し合いたいところだけど。
また会えたら嬉しい。どうかな?そんなチャンスは…ある?
-
>>357
私もそろそろ限界だから――ッ
先に予定だけ、えっともちろん!ぜひ!会いたい…っいつが良い?
あ、あと、私の名前カタカナにしてたけど、ひらがなが正しかったみたい…
合わせて名前をカタカナにしてくれてたら、ごめんね
-
>>358
ありがとう。
今晩は空いているよ。後は明日…水曜日かな。
時間は夜なら大丈夫。
名前はこちらも失念していたよ。カタカナだと文字の中で見つけやすいからそれはそれでありかなとは思ったけれど。
こちらはこのままで構わないので、気にしないで。なんだったらこちらの名前は漢字にも変換するし。
-
>>359
じゃ、火曜日の夜に!21時ぐらいからで良い?
間違ってたからすっごく恥ずかしい…!
合わせてくれてたんなら、申し訳なくって、だから、なんだけど
構わないんなら私も気にしないし。違和感ないようにしてくれれば、平気。
-
>>360
その時間で大丈夫だから、待ち合わせは伝言スレでよろしくお願いするよ。
気にする事無いさ。ならこのままで……
では限界もちかそうだから今はここらへんでお別れ…かな
今夜はこんな時間までありがとう。また今日の夜、楽しみにしてるからね。おやすみ、ゆきかぜ
-
>>361
はーいっ、了解!それじゃまた21時に伝言板でねっ
…何よ、アキヒコったら名残惜しいの?
私だってそうだけど、流石に…この時間の眠気にはわたしも勝てないから…
ごめんね?でも、すぐに会えるから!その時はもっといっぱい、エッチな事しようね♥
おやすみなさい、アキヒコ!またねっ
【スレを返しまーす】
-
【アキヒコと借りるわね!】
-
【ゆきかぜとお借りします】
【改めて今晩もよろしく、ゆきかぜ】
【さて…どうしようか。俺の家に来てそれから…セックスしちゃう流れで改めてはじめるのかな?】
-
>>364
【こんばんは、アキヒコ!】
【大学生のアキヒコの家に私が泊まりに行って〜ってところからだったっけ】
【どういう感じの流れではじめちゃうかだけど…すぐはじめちゃう感じで、良い?】
【それとわたしは…淫乱、ていうか…エッチするのすっごく恥ずかしがってるようなのか】
【それとももう大分慣れてて、自分からオネダリにしにいっちゃうような感じなのか…】
【あ、あと、アキヒコの髪と眼の色も教えて欲しいかも】
【それから、今回はどんな格好してるのが良い?一応制服もあるけど…】
-
>>365
【すぐ始めちゃう感じでいいんじゃないかな。俺も…ゆきかぜと早くエッチからね】
【そうだな…恥ずかしいのにすぐ気持ちよくなって、いやらしい声を出しちゃうような具合がいいかもしれない】
【……恥ずかしがってるゆきかぜにおねだりせてみたりしたいし】
【髪とか目とか悩んでしまったけどとりあえず】
【髪は真っ黒ではなく少し色素が薄い感じかな。目の色はやや琥珀色】
【ゆきかぜの格好は制服でお願いするよ】
【どんな下着身に着けてるか楽しみにしてるよ】
-
>>366
【じゃあすぐ始めちゃう感じで。わ、わたしも…はやく、したい、から…その方が、良い…!】
【最初は恥じらう感じで、でもすぐ感じちゃって…段々積極的に求めていくような感じ?】
【……な、何それ…ッい、良いけど、したいっていうんならするけど!】
【私だって、アキヒコの恥ずかしがるとことか照れるところとか見てみたいっ】
【ガンガン責めてくれても良いけど、たまに控えめっていうか、うーん…躊躇ったり、とか?】
【あとは、たまに照れたりしつつもいっぱい好きって言ってくれると嬉しい!】
【髪は色素薄め…茶色?で、琥珀色ね、了解!】
【じゃ制服…どっちが良い?1の時のと、2の時のと…】
【楽しみって言われても!下着なんか全然考えてなかったんだけど…!?】
-
>>367
【もちろん、お互いにどんどん積極的になっていく感じでいきたいな】
【…エッチな言葉言わせたりもしたいって思ってる】
【多分不意打ち気味にゆきかぜの素直な気持ちとか聞かされたら照れてしまうんじゃないかな】
【俺も色んな姿を見せたいと思っているから、期待してて欲しいな】
【でもいっぱい、好きッて言葉にはしたいから。ゆきかぜにも言って欲しい】
【髪とかはその通り。それで構わないかな】
【制服は1のでお願いしようかな】
【下着とかそこは自由にさ。エッチなのでもいいし可愛いのでもいい】
-
>>368
【エッチな言葉も大丈夫だから、言わせてくれても良いし…言われなくても言っちゃうかも】
【うん、わかった!不意打ち気味かぁ…タイミングが難しいのよね…】
【……それはすごく楽しみ、期待してる!】
【それじゃ、私も好きーっていっぱい言うね?恥ずかしいけど…!】
【もちろん、それじゃそんな感じで…あ、髪は短いよね?】
【制服は1のやつね】
【……どういうのが好き?って聞いたら、教えてくれる?】
【え、エッチな下着とか…!そ、そんなの履いてくるの…!?あ、あ、有り得ない……っ】
-
>>369
【すまないゆきかぜ】
【こちら急ぎの用事が入ってしまった】
【少し提出しなくちゃいけないものができて、続けられそうに無い】
【期待させてすまないが、今日はここまでにさせて欲しい】
-
>>370
【えぇっ!?――…っそ、そうなんだ…】
【そ、それならしょうがない、から…残念だけど、我慢するっ…!】
【じゃあ、今日はここまでね。次回は、会ってくれる?】
【あ、時間がなかったら、伝言とかでも大丈夫だから!】
-
>>371
【本当にごめん】
【俺もすごく残念なんだけど…今日はここまでで】
【とりあえずちょっと予定が変わりそうだから、また後で伝言で連絡するよ】
【ちょっとこのまま落ちるけど、また会いたいって思ってるから】
-
>>372
【ううんっ、残念なのはアキヒコも一緒なんだし、そういうことなら仕方ないから…】
【わたし、いい子にして待ってるから!今度…あ、頭、なでてね…っ】
【それじゃ伝言で、連絡してちょうだい。またね!】
【わたしもアキヒコにまた会いたい…!会いたいから、待ってるね…!】
【スレを借りました】
-
【スレをお借りするわう…わうわう♪】
くぅ…ん♪
(めぐ姉のお誘いに大人しく着いていったお部屋でちょこんと座り)
(いい子にしながら尻尾をふりふりして、めぐ姉をお待ちして)
-
>>374
よしよし、良い子良い子…♪
(わんこの前に膝を揃えて座って視線をあわせて、頭を犬にするようになでなで)
(にこりと優しく微笑んであげて)
さて、どうしましょうか。どうやって遊んで欲しいのかな?他にももっと他の子がいいとか…あれば♪
-
>>375
はっ…♥は、ぁっ…♥
(頭なでなでされれば目を細めて嬉しそうに尻尾を振って応えて)
(優しく微笑んでもらえるの見てたら、思わず胸に飛び込んで背伸びしながら頬っぺたぺろぺろしてみせ)
めぐ姉がいい、優しいめぐ姉がいいよっ♪
めぐ姉お相手なら…うーん…
単純にめぐ姉に拾ってもらってお家で飼われてるわんこでもいいし…
犬耳ショタくんになった太郎丸で学園生活部に仲間入りとかもいいかなって
盛りっぱなしのけだものおちんちんがみんなに手を出さないようにめぐ姉が処理してくれてるとか…
めぐ姉がしたいなら、みんなと同じ制服着ての男の娘太郎丸くんでも大丈夫だよっ♪
そういうの、どうかなっ?
-
>>376
きゃんっ、もう。元気いっぱいなんだから…
(片目を閉じながら、ぺろぺろ舐めるのを受け止めて)
(その次はお返しに、ふわふわした胸にぎゅーっと抱きしめて顔を埋めさせてあげる)
ごめんなさい、野暮なことを聞いちゃった?
んー、飼い犬かか…生徒の一人としてか。
ちょっと悩んじゃう。どっちの方じゃないとダメ、というのも…んー…
貴男のやってみたい方で、合わせてみるわ。
どっちにしても、たくさん可愛がってあげるつもりだから…♥
-
>>377
わぅ…ぼくも悩んじゃうけど、折角めぐ姉に出会えたし
太郎丸で遊んでみようかなっ
柴犬耳と尻尾のショタ君でめぐ姉に可愛がってもらいたい♥
(おっきなおっぱいにぎゅぅってされて心地よさそうに頬ずりして)
(お胸の間から顔を見上げて、めぐ姉におねだりしてみせ)
ifルートでめぐ姉が居なくなっちゃわないようにぼく一緒にいるからね?
書き出し、ぼくからやってみる?
-
>>378
うんうん、じゃあよろしくね。
太郎丸…君で良いかしら?
先生といけないこと…たくさん、してあげる♪
(胸の谷間に挟んであげて、こっちもわざとむにゅむにゅと頬に寄せてあげて)
(顔をあげてくれると、頷きながらおでこにキスを)
ええ、じゃあお願いできる?
先生に好きな服装でも、お願いでも注文をつけて良いわ。
-
(ゆきちゃんに拾ってもらって来た後、めぐねえに付きっきりで面倒見てもらっていたぼく、太郎丸)
(恩返ししたくてしょうがないのを神様が聞きつけてくれたのか、うぃるすの仕業なのかよくわかんないけど)
(めぐねえみたいな人間になれたぼくをめぐねえはちゃんと学園生活部の一員として迎え入れてくれて)
(怖い思いは時々するけど、りーさんやくるみ。ゆきちゃんにみーくんもみんな大好き♥)
わぅ…めぐねえ…ねーえー…
(みんなが寝静まってる頃、もぞもぞと寝袋から這い出れば)
(めぐ姉のお布団の前に四つん這いになってみせて)
(ぺろぺろとめぐねえのお顔を舐めながら、大きなワイシャツ一枚のままの姿で尻尾を振りたくりしてみせる)
起きてよぉ…おちんちん、またせつなくなっちゃったわぅ…♥
(発情しっぱなし、なんてみんなにからかわれちゃう程に)
(人間の姿になっても犬みたいに性欲が強く、ペニスも見かけによらず成人男性より大き目で)
(他の部員にちょっかい掛けないようにめぐねえに処理してもらうのは日に何度ものことで――)
【こんな感じでどうかな? 一人称が混じっちゃってるけど】
【好きな服装…めぐねえのいつものお洋服だけど、服の中は処理し易い様におっぱい剥き出しだったり、オープンクロッチだったりえっちな下着とか】
【早漏気味だけどたくさん射精できちゃうわんこでも大丈夫かな?】
【めぐねえにたくさんミルク出しちゃいたい…わん♥】
-
>>380
(少なくとも今は一命を取り留めている、学校生活の中)
(奇妙な縁で一人増えた可愛らしい生徒さんも、当初は困惑していたものの今は馴染んで他の子と同様に可愛がっていた)
(素直で愛くるしさもあって……少し、他の生徒とは違う感情や、待遇も……)
ん…どうしたの、太郎丸くん…
(少し圧迫感を感じて目をうつらと開けると、四つん這いの太郎丸くんが前の前に)
(裸に近い恰好、荒い息に彼の状態を察すると)
(小さくうなずいて、身体を起こして彼の頭をなでなでしてあげて)
…眠れなくなっちゃった?おちんちん…どきどきしちゃってる?
しー…声は小さく、ね?先生がたくさん…ぬきぬき、してあげる…♥
(寝袋から身体を起こし、チャックを開けるとそこには)
(既にたぷんと零れてる豊かな胸、オープンブラで支えつつも剥き出し)
(下着もお尻とあそこだけを隠してない、本来の用途ではない下着だけを彼のためだけにしてあげて)
…今日はどうやってしたい?お口?胸?太郎丸君…教えて♥
(ちゅっとお口にキスをすると、脚を開いて自分の指をあそこでくちくちと弄る)
(オナニーみたいに自分で感じて喘いで…彼のために少しだけ濡らす準備を)
【大丈夫、ありがとう。じゃあえっちな下着で…たくさんでちゃうなら、色んな方法でぬきぬきしてあげる♪】
【ええ…たくさん、ちょうだい♥】
-
>>381
わぅ…♥
(優しいめぐねえに頭を撫で撫でしてもらえれば今にも飛びつきたくなるけれど)
(寝袋のチャックがゆっくりと開いて出てきたその姿に瞳の中にハートマークが思わず浮かんじゃう程に興奮させられて)
うん…おちんちんどきどき…あぅ…しーだね?
(声を小さくねと言われて小声にして真似っこしながら指を唇に当てて、こくこくと頷いて)
んっ…は、ぁ…♥
(お口にキスされれば蕩けた表情が浮かんでしまい、舌を出して息を増々荒げて)
(おねだりするみたいに膝立ちになって腰突き出せば、ワイシャツの裾からはみ出た大きなおちんちんが物欲しそうにひくついて)
(オナニーをして、いつでもハメられる様に交尾の準備してくれるめぐねえの喘ぎ始めたお顔をじーっと見つめてみせて)
あ、あのね…お口も、お胸もしたいし
お手てでしこしこされたり、おマンコの中でごしごしするのも好きぃ…♥
(今日はみんな忙しかったのか日中ヌけなくて溜まりっぱなしの玉袋がふるふると揺れて)
(ずっしり精液を溜めこんでいる事を示し続けて)
んっ…ぼくもお手伝いするぅ…
ん、ちゅ…は…んちゅぅ…っぁ…♥
めぐねえ、ぼく声出ちゃうの我慢しなきゃダメ?
ぼく、見られるのは恥ずかしくないけど…我慢するなら我慢するよ。いい子だもん♪
(めぐねえの指がなぞり上げる剥き出しの割れ目に邪魔にならない様に)
(舌を尖らせ股間に顔を埋めて、肉芽を舌でちろちろと舐めて吸い上げて)
(上目でみんなが寝ている所でするのか、隣の部室に行くのかを尋ねてみせて)
【めぐねえ、優しいんだぁ…大好きだよめぐねえ♥】
【たくさん出すから…めぐねえお腹いっぱいになってね?】
-
>>382
よしよし…♥
(素直に聞いてくれる太郎丸くんになでなでしてあげると)
(今度はおちんちんに指を絡めて、しこしこ…♥撫でてあげるのと同じ指つきで扱いて)
(じっと見つめる顔に、にこりと優しさと妖しさが綯交ぜの表情をお返し)
お口も、胸も、手も…お、おまんこ、も♥
じゃあ…時間が許す限り、してあげる…♪
ねえ、来てくれる?皆には内緒、で…しーって…♪
(ふるふる震える陰嚢を軽く、にぎにぎ。痛くない程度に揉んであげると)
(ゆらりと立ち上がって、廊下に出ましょうと小声で囁く)
(歩く時もお尻をぷりぷり…♥と挑発するように、わざとくねらせて歩いて隣の空いた部室へと)
…我慢するのも好きだけど…太郎丸君の声、たくさん聴きたいの♥
太郎丸君も…先生の声、聴きたいでしょう…?
(隣の部屋に移動すると、手近にあった机に両手を付けると)
(お尻を突きだして、そのお尻を∞の字みたいにゆっくり、くねらせて)
(後ろを振り向きながら太郎丸に色目を使って、むっちりしたお尻を振って彼を誘う)
【太郎丸君こそ♪よしよし♥】
【ええ、先生もしたいことあったらお願いするから…よろしくね♪「】
-
めぐ…んぅ…♥
(頭を撫で摩られ続けながら、指でおちんちんをしこしこって扱きあげられると思わず声が出ちゃいそうに)
(見つめられながら、息だけは荒げ続けながらしーってされれば、声をくぐもらせて)
んっ、んんっ…♥は、う、うん…全部して欲しいわぅ…♥
(しーってしたまま玉袋をにぎにぎされて。陰嚢の中でザーメンがどんどん生産されていって)
(立ち上がるめぐねえに誘われるがままに隣の部室へと)
(暗い廊下の中でも、ぼくの目にははっきりと見えるし、めぐねえのえっちな匂いが鼻をくすぐって)
(その臭いにまたおちんちんをひくつかせちゃいながら、部室の中へ)
は、めぐねぇ…ぼくもめぐねえの声聞きたい♪
(ぴんと犬耳を立たせながら、机に手をついためぐねえのお尻がおいで♥って言ってるみたいに揺れて)
(両手でしっかりとお尻のお肉を鷲掴みにしていきながら、ぐっと鼻先を濡れ始めた割れ目に押し付けてみせ)
(くんくん♥めぐねえの匂いを嗅ぎながら、舌を突き出して――)
んっ…は、ぁ…ちゅ…めぐねえ、きもちい?
(舌でゆっくりと割れ目からお尻の穴までのラインを舐め上げていき)
(ずじゅっ♥とお尻の穴に舌を押し付けるとぺろぺろ舐め上げて)
(めぐねえに教えてもらった女の子への気持ちいいやり方。指先でクリトリスをコリコリ転がしながら)
(もう片方の指先はおちんちんをしっかり握ってみせて)
(発情おちんちんを扱くのをめぐねえに見せながら、めぐねえのお支度を手伝って)
ちゅ…♥ちゅぅ…ん、ぷぁ…。めぐねえ、最初はどうするの?
ぼく、めぐねえのお股いっぱいぺろぺろする?
(ちゅっちゅ♥と股間に顔を埋めながら、めぐねえとの夜の部活動)
(めぐねえの気持ちいい声を聴きたくて耳をひくひくさせながら)
(ぼくも気持ちよくなりたくておちんちんをずりずりし続けて――)
【めぐねえのしたい事、ちゃんと言ってねっ♪ ぼく、めぐねえの生徒でもあるし、ペットだからね?】
-
>>384
…きゃっ!あぁっ、あんっ、あんあんっ♥た、太郎丸くっ、そこ…恥ずかしいっ♥
やぁんっ、先生…きゃんっ、感じちゃ…やっ、ぁっ♥
(お姉さんぶって挑発したのも束の間)
(太郎丸くんのざらりとしたがお尻に、にゅるんって這うと体がビクっ♥って)
(むっちりしたお尻に指が柔らかく食い込んで、匂いを嗅ぐ鼻の動きも恥ずかしくてくすぐったい)
きゃんっ…ぁんっ、やっ…だめぇっ、先生が先にキちゃうぅっ…♥
(触られ慣れないお尻を舐められて、敏感なクリを一緒にこり、こり♥っと触られるとムクムク♥充血してしまい)
(軽くイってしまうせいで、ぴゅぴゅっ♥と蜜をあそこから零してしまって、びくぴくって震えてしまって)
それも良かったけど…太郎丸くん、そこに座って?
(はぁっ、はぁっと発情しきった息を吐きながら、傍にあった椅子に座るように促す)
…私が太郎丸くんのおちんちん、しこしこ…ぺろぺろ、してあげる♥
(座った彼の脚の間に身体を割り込ませて、ぺたんと座り込むと)
(細くて柔らかい指をおちんちんに絡ませて、しこしこ…人差し指で亀頭をくすぐりながら扱いてあげる)
(顔も近づけて、さきっぽをぺろぺろ、お返しのように舐めてあげたり)
(ちゅー♥っと先っぽに浮かぶ汁を吸い取るようなキスもして、お口と手で気持ち良くしてあげて)
【ええ、じゃあ早速だけど…ちょっと確定であなたを座らせちゃってごめんね】
【どんどん好きなことしてあげる…こっちで教えてくれてもいいからね♪】
-
>>385
んっ…♥
(めぐねえの気持ちいいっていう声が嬉しくて、びくびくしてきたのを感じれば一生懸命にご奉仕ぺろぺろ)
(股間がきゅって締まって、勢いよく愛液が零れてくれば舌を突き出してお口をあーんして、きちんと受け止めてみせて)
(顔をめぐねえのお汁で汚しながら、舌でぺろぺろと舐め上げ綺麗にして)
わ、わん…っ♥
(気持ちよくイけた様子のめぐねえに、今度は自分の番だと言われれば尻尾を振るのが止められない)
(ご飯食べたり、作業したりするのに使ういつもの椅子にちょこんと座れば、股を大きく拡げさせられて)
(こう?と首傾げながら、自分で膝の裏を支えて大きく開きながら椅子の上で腰突き出して)
あ、そこぉ…っんっ、は…♥はー…ぁ…♥
(めぐねえの細い指先がけだものおちんちんの先っぽに絡んでくすぐられれば、ぶるるって腰が震えて)
(先っぽからカウパーが出始めれば吸い上げる様な先っぽキスにメロメロになってしまい)
(しこしこしてもらいながら、ちゅっちゅ♥してもらえば我慢できなくて仕方なくて)
は、や…ぁ…♥そこばっかりぃ…♥
わぅ…んっ、は、♥めぐねえ、だめ…出ちゃう♥出ちゃ…っ…♥
(足を支える手が痺れる感覚を覚えながら、ストローでジュースを吸い上げるみたいに)
(先っぽにしっかりキスしながら手コキしてくれるめぐねえの手の中で、おちんちんが膨れ上がり始めれば)
(直接お口の中にびゅくぅっ♥と本日最初の濃厚精液が注ぎこまれて)
(一番濃くて量の多い、我慢し続けのけものミルクをしっかり送りこみながら、涙目になりながらびくびく♥と震えて気持ちよくイってるところをお披露目して)
くぅ…んっ…♥は、出てる…ぅ…♥
ふぅ…は、ぁ…♥めぐねえ、ぼくいっぱぁい…出せた?
【確定で座らせられたり、体位変更は大丈夫だよっ】
【うん…♪ じゃ、じゃああのね。めぐねえの乳首ズリでおっぱいマンコの中に出したりとか、おっぱいズリでお顔にかけちゃったりとかもしたいなぁ…♥】
-
>>386
よーしよし♪
さっき、先生に意地悪したでしょう?恥ずかしかったんだから…お返し♪ちゅっ、ちゅー…♪きゃっ…きゃあっ、はあ…あっ
(中指から小指はしっかり陰茎をしこしこして、人差し指は亀頭と括れをひっかけてくすぐって)
(それでいて、敏感な先っぽを舌でちゅっちゅ、ぺろぺろしていくと)
(一番搾りの精子が、ぴゅぴゅっと溢れて顔を汚して、声をあげながら)
(ドロドロであつあつのそれを受け止めて、でも表情はうっとりと)
…ええ、たっぷり♪私なんかよりたぁくさん、ね♪
でも…まだまだ♪
(顔を汚されて、口元に垂れる精液をぺろりと舐めて)
(手を離してあげると、少しだけ身を乗り出し、まだビクビク震えるおちんちんを)
(剥き出しの乳房で左右から、むにゅう♥むにむにと包み込んで、挟んでしまった)
(両手を胸に添えて、上下ににゅむにゅむ。隙間が無いくらいに包んであげて)
太郎丸くんのはおっきぃけど…先生のおっぱいだって負けてないんだから♪
…乳首でされちゃうの、大好きだったでしょう?太郎丸くん♪
(むにゅむにゅ挟んであげて、もっと手で中央に寄せてあげると)
(おまんことは違う熱さと柔らかさでむにゅぅぅっと締め付けて、扱いてあげる)
(もっと中央に寄せると、乳首がおちんちんの括れや亀頭を)
(コリコリくすぐってあげて、柔らかい乳房とは違うアクセントでも弄ってあげた)
【じゃあいっぺんに…想像してたのと違ってたらごめんなさい♪】
【いろんな方法でぴゅっぴゅ♥たくさんだしてあげる♪】
-
>>387
あぅ…だってめぐねえのお尻マンコ、おいしそうだったんだもん…んっ♥
(丁寧にしこしこしてもらいながら、お顔をべちょべちょに汚しためぐねえを見て)
(ザーメンマーキングを施した事で少しずつ征服欲が沸き起こり始め)
わんっ♥ まだまだ出す…んんっ…♥
ぁ…ん、や…は、めぐねえのおっぱい柔らかくて…♥
おちんちん食べられちゃってる…♥んっ、腰動いちゃ…っ♥
(大好きなめぐねえのおおきなおっぱい。りーさんも大きいけど一番大きなめぐねえのマシュマロおっぱいに)
(おちんちんをずりゅん♥て呑み込まれればワイシャツの裾を食みながら、息を漏らし続けて)
(気持ちいい、柔らかい、気持ちいいの連続で腰がくだけそうになるけど、腰がふるふる震えて)
コリコリしてるめぐねえの乳首…っ♥めぐねえのおっぱいもえっちになってる…♥
(体温で温められ、温かくて柔らかい乳肉でむにむに扱きあげてもらえば)
(尻尾振りっぱなしの腰がもっともっとっておねだりするみたいに自然と動いちゃって)
(めぐねえのおっぱい肉を自分でも扱きあげながら、はふはふ息ついちゃって)
は、はぁ…しゅごっ…♥めぐねえ、激し…や、おちんちんまたっ♥
またイっちゃ…乳首こりこりってぼくの弱いところばっかぁ…♥
(乳首でカリ首のくびれ、裏筋を擦り上げられれば敏感にびくっ♥びくん♥と身を震わせ続けて)
(イくの我慢できないと宣言しながら、頭の中はもうおちんちん気持ちよくなることしか考えられなくなって)
はー♥それっ…しゅき♥、めぐねえしゅき…♥わぅっ…おちんちんまた♥
またイくっ♥イくよ、めぐねえっ♥イくイくイくイくっ…♥♥んん゛ん゛♥
(椅子をぎしぎし揺らしながら、おっぱいに吸い上げられるみたいにおちんちんがまた膨れ上がって)
(めぐねえのおっぱいの谷間を押し広げ、突き出たその先端から溢れ出たいっぱいの精液がめぐねえのお顔目がけて噴水みたいに噴き上げて)
(射精しながらも腰を軽く揺らしながら、二度、三度と小分けにした精液噴水がめぐねえの身体にマーキングし続け――)
はぁ…♥くぅ、ん…♥は、っ…はっ…♥
(両足から手が自然と外れ、荒い吐息を漏らし続けながら、痙攣し続けていていく――)
【何回もヌかれちゃいそ…♥ たくさん出させてくれるの嬉しいよっ♪】
【めぐねえも気持ちよくなれる様に、ぼくも頑張っておちんちんズボズボするね♥】
-
【わぅ…めぐねえともっと遊びたいけど、瞼がくっついてきちゃいそう…】
【めぐねえは、凍結大丈夫なのかな?】
【無理は言えないけど…また遊んでくれると嬉しいわぅ…♥】
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>>388
【あん、またたくさん出しちゃった…♥】
【…ごめんなさい、はりきって色んなことをしてあげようと思ったけど少し眠くなってしまったの】
【ごめんね…また会えることが出来たら続きを、ってことで良いかしら…】
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>>390
【ぼくもおねむになってきちゃってたから…わぅ…大丈夫だよっ♪】
【いつ会えるのか伝言に書いてくれればお返事するわん♥】
【今日はめぐねえと遊べて嬉しかったよっ♪ また遊んでねっ♥】
【(背伸びしてめぐねえのほっぺにちゅっ♥てして、にへらって笑って縋り付いて)】
-
【とりあえず、忘れないうちにスレをお返しするわん】
【めぐねえと使わせてくれてありがとわぅん♥】
-
>>391
【じゃあ、丁度良かったかな?でも中途半端でごめんね?】
【不定期だから伝言は難しいけど…でもまた巡り合わせが噛みあえば、話しかけたいと思うから♥】
【ぁっ。ふふふ、私も楽しかった…またね、太郎丸くん♥】
【(お礼にギュっと頭を抱きしめ、胸の谷間に顔を埋めさせるとむにゅむにゅと胸で挟んであげて)】
【お休みなさい…スレは返しておくからね♥】
-
【主と此処を借りる】
【今夜も無事に何より…なんだが、悪いな。まだ前回の続きが完成していない…】
【毎度繰り返しで申し訳ないが……俺に少し時間をくれ。待たせてばかりですまない…】
-
【榛名の近侍さんと共に暫く使わせていただきますね】
>>394
【榛名も只今到着しました!】
【ええ、わかりました。山姥切さんもお気になさらず!】
【ゆっくりお作りになって貰えたらそれで構いませんので、うふふ】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438419120/865 >>395
俺が……そうさせているのか……。
あんたが熱く、淫らに染まっているのは―――…俺だから、か。
……知れた事を訊くな。好きでも無い女を…抱けるわけがない……。
―――主…いや、榛名……あんたの事が好きだ…―――愛している…!
(清純さを欠いて淫蕩に耽る理由にと、改めて呟かれる恋慕の情は何の蟠りも無く心に運ばれて)
(平時ならば羞恥に頬を染める言葉すらも清福に胸が沁みる。背を撓らせて互いの距離を縮めると)
(眼前に迫った榛名の顔を瞳の中に浮かばせ、開かれた口唇が返す言葉の足捌きは慎重ながらも)
(語感一つに想いを乗せて、終ぞ呼ばなんだ相手の名を口にすれば、飾り気の無い本心の愛を囁いた)
ああ……今は、今だけは俺を―――俺だけを感じていてくれ……!
俺の持ち得る全てで……あんたを満たしてみせる………必ずな…っ!
(狭隘な膣内を満たす重厚な得物が快楽の爪痕を刻む抽送に抑圧されていた女の本質が露呈したか)
(蕩けた瞳で舐めるように此方を見渡す榛名から、貪欲に雌の悦びを渇望する発言が零れ出てきて)
(断る理由を探すが困難な問い掛けを、愛欲を上回る独占欲すら覗かせる強い言葉で唇を結ぶ)
(此方に呼応して揺れ動き出した榛名の腰元が畳に敷かれた衣服と擦れる度、僅かばかりの摩擦が)
(乾いた音を捻り出すが、本能のまま求め合う男女が密に結合する箇所から打ち鳴らされる肉音はより大で)
(双方荒くなる吐息を供として、豪壮なる本丸を包む静寂な夜陰に、淫靡過ぎる音を広く轟かせる)
……っ、は…榛名……。か、感じているか……俺を…感じてくれているか…?
す、すまないが……俺はそろそろ………限界が、……ち、ちかい……!
―――こ、このまま……あんたの膣内に、だ…出しても……いいか…っ!?
(歯止めが利かぬ性欲に貫きの加速を増していく突端から滲み出した濁った液体が、膣道を激しくも前後する毎に)
(奥から垂れる透明な粘液と絡み、意図せずとも撹拌していく。逞しく鍛えた胸板から止め処なく溢れる汗が四散して)
(互いの熱を肌上でも混ぜれば、射精の予兆に震えだした肉棒が起因となり、度を越えた劣情の解放を強請ってしまう)
(子種汁たる猛りを膣内に放出すればどうなるか等―――解らぬ程に無知な男で無かったが、滾る熱に魘された頭は)
(普段の冷静さを須らく失念させており、ただ単純に榛名を自分で満たしたいと、純粋過ぎる動機で激しく腰を突き出していた)
【……待たせたな。此れが前回の続きだ】
【大事な局面なので普段に増して時間が掛かってしまったが……受け取ってくれ】
【何度となく言ってきたが…挨拶は挨拶だ。主―――今夜も宜しく頼む】
-
>>396
……好き、好き。私も好きですっ……
んッ、あっ、あぁあ……もうっ、その声だけでどうにかなっちゃいそうっ……
もっとして、山姥切さんっ……!私は、私はもう……!
(主従の関係を忘れ、今は男女の肉体関係に耽るこの瞬間だからこそ)
(真に迫って感情を揺り動かす言葉もあると感じる)
(飾り気なく届けられる愛は、滴りと肌が弾け、息遣いが妖しく囁き合う淫靡なこの時にも強く胸を打って)
(ときめく心の内を暖かく彩っていく。彼の存在を確かめるように固く握った手を組み直し、指と指の隙間まで絡め合う)
は、はいっ……すぐお側に。この手を、お顔を、吐息を……汗の滴る身体も、全部……感じています……
……榛名の内を通って熱っぽく、哮る……あなたの、もの……も……!
あぁッ、うぅ……山姥切さんっ……だ、出して……榛名のナカにっ……
あなたの衝動のその先の、熱い迸りを……今度は直接……感じて、みたいから……
(速度が増し、より摩擦が激しく、大きく身体が揺すられれば)
(感応するように熱を帯びた身体は柔軟に、きつく締め上げるだけでなく)
(やんわり包み込むように習熟した反応さえ表すようになる)
(言葉や触れ合いに寄る精神的な融和だけでなく、肉体的にも徐々に愛撫の影響下に変貌しつつ)
(射精の前兆で先端が膨張する感触を内側で感じれば、不安よりも好奇心と恋愛感情が勝り)
(理性的な思考は焼き切れてしまったかのように傾倒した煩悩で頭は染め上げられていき)
(密着し結合する彼の腰へ、広げた足で挟み込むように引っ掛ければ、いよいよと退路を奪って)
それに……私、あなたの子、なら……構いません……構わないんです……っ!
んぁっ、あはぁっ……あぁんッ、山姥切さんっ!山姥切さぁんっ!
(絶頂の高まりが感覚として近づいてくるのを察知すれば、浮かせた腰を貪るように彼へ叩きつけて)
(うわごとの様に名前を呼びながら、がむしゃらに交わりを強く濃く、部屋中に響かせて)
(橙の瞳の奥には愛するべき者の姿だけを逃す事無く捕捉し、涙混じりのよがり声を大きく響かせると)
(身体中を焼き焦がすような痺れが駆け巡り、弓なりに背中を捩らせて)
(容量を大きく上回る未知の刺激に、一見苦悶にも見せる歓喜の表情を覗かせた)
【ハイ、確かに受け取りました!】
【え、えっと……ぬ、濡れ場ですからね、テンションを前回の部分まで引き上げるのも意外と大変だと思いますけど……】
【長らく付き合って下さって感謝の言葉もありません。榛名も最後まで、しっかりあなたを感じていたいです……♥】
【で、では宜しくお願いします!】
-
>>397
……そ、そうか…感じてくれてるのか……!
…て、手も…顔も……吐息も……全て、……あんたの膣を貫いている―――…俺の一物も…っ!
ああ…っ!わ、わかった……この…想いの丈を……ぜ、全部…榛名の中に注ぎ込んでやる…!!
(頑なに締め上げるばかりであった膣肉が幾度にも及ぶ挿入に対応すべき柔軟さを得たのか)
(休み無くも蠢く肉圧に緩急を付け加え、形容する言葉を搾り出せぬ快感が荒ぶる腰を震わせて)
(激しく波打つ愛情の昂りに、理性の波止場を失った自分に同調するよう焼き切れた榛名の思考回路が)
(明確なる愛の形を貪るべく汗に濡れた太腿で腰を挟み込み、密着感を増して更に抽送は肉迫する)
お、俺も……あ…あんたを……孕ませたい……っ!
………俺の子を……は、榛名に…生ませて……みせるからな……っ!
…だ…から……い、一緒……行くぞ……っ!さ、最後まで……俺と、供に……!
―――…は、榛名……榛名…っ!……はる…な……っ!!
(間近となる射精の感覚を悟ったのか、宙に浮いた腰を自発的にぶつけ返す相手の意思は固くも熱いもので)
(何度も自分の名を呼ぶ声が両者の肉が重なる衝撃音に負けず室内外に響き、翠色の瞳が注視する先は)
(この世で最も愛す、恋人であり恩人でもある者の潤んだ瞳で、それを除く一切が無用であると愛欲の炎が燃ゆる)
(繋がりを求めて握り合う手を強く締めると、自然と己も相手の名を連呼して、苦悶か歓喜か読み取る余裕の無い)
(男の腰部は間も置かず訪れる終焉に惜しむように激しく躍動して、最後の一閃まで女体を貪り喰らわんとしたが)
くっ…―――も、もう……が、我慢が……で…きない……っ!
い、…いって、……しま…うっ……!は…榛名……だ、……出すぞ―――っ!!
(雄の獣が強さを誇示するかの如く、周囲を憚らぬ音量で登り詰めた頂の高さを雄々しくも咆哮すると)
(先に受けた口奉仕の折、味わった感覚が再度訪れ―――半開きの視界は白と、意識も遠のく瞬間に)
(限界まで前に突き出した突端は榛名の子宮口まで届き、至上の欲望が漸くにして満たされる時を待って)
(膨張が最に達した肉棒が今一度大きく戦慄すれば、絶頂を迎えた先端からは濃い白濁液が奔流となりて)
(膣内の最深部である子宮内に目掛けて容赦なく迸る。稚児を孕ます種付けを着実たるものと望むが故か)
(びくりと震える腰は貪欲にも数度に渡る放出を続け、狭苦しい膣を二度目とは思えぬ程の多量な精液で満たし)
(混ざり合う粘液が導く結果に全てを委ねると、射精の余韻に薄まる意識の下、ゆっくりと濡れた肉竿を抜き取れば)
(凝縮された白き液体が秘所からどろりと滴り落ちることで、本能のまま駆けた激しくも淫らな交わりを締め括った)
【そ…そう、だな……。ぬ…濡れ場だから…な。俺も生半可な気持ちじゃ挑めない…】
【―――だが、相手があんたなら……気持ちも自然と昂るのが道理だ。………何だ、文句は言わせないぞ?】
【ふん…礼を言うのなら俺だろ?―――最後まであんたを……榛名を感じさせてくれ……】
【今夜は此処まで、とは言わない。まだ時間はある……あんたの返しを待っているからな?】
【あと念の為に言っておくが……俺のこれは〆では無いからな】
-
>>398
き、て……きてぇっ……!
……イッ……んぅッ、ふあぁぁぁ〜♥
(もはや冷静さも残る事のない睦み合いの終末に、性感の極致に耽る彼の表情)
(混濁しつつある意識下で、欲望を解き放つその姿へ和らいだ面差しになるのも一瞬で)
(堰を切って流れ込む性愛の雪崩が難無く最奥の子宮まで至り、呆けたように呻く声を漏らせば)
(固く結びつけた足も電流を浴びた様にも痙攣し、絶頂の快感に翻弄されたように断続的な震えが身体を覆う)
(肘をついて背筋を伸ばし、仰け反るように首は天井へ向けられるが、ホワイトアウトして瞳の中に映したものを意識する事はなく)
(残滓を全て吐き出さんと重ねて注がれる感触に、浅く早く繰り返される呼吸には快楽へ傾倒しつつある危うささえ滲む)
……う、あ……た、たくさん……出し過ぎですよぉ、山姥切さぁん……!
まだ、あなたのもので埋め尽くされてるみたい……恥ずかしい……
こんなに出すなんて、よっぽど気持ちよかったんですね……ふふ……
は、榛名も……えっと……大変、気持ちよかった、です……
(急激な快楽の波が去った後は脱力したように、身体を横たえながらも)
(男女の契りを交わした余韻はまだ熱く残っているようで、照れたように睦言を囁きかける顔にはまだ冷静さは見られない)
(体内に溢れんばかりの精液が放たれ、それを蓋するように挿し込まれた肉竿を抜けば)
(膣口から交接の生々しい痕跡が漏れ出るのは当然で、畳の上へ染みに成りかねない滴りを垂らし)
(思わず苦笑を向けながらも、彼の激しいピストンや硬い肉槍の感触が残っているのか、中を這い落ちる白濁に悶える)
(これだけ息を上がらせながらも、白く露に塗れた花弁は、彼の質量に広げられたままに口をぽっかり開けて)
(懲りずに卑しくひくつかせる様子さえ見せたが)
いいんでしょうか、こんなにしちゃって。
……後始末の事を考えると大変。でも、今夜のこの時、この瞬間……
榛名はけっして、山姥切さんの囁いてくれた言葉、忘れはしませんからね……♥
(流石に疲れが見え、そのまま気だるげにこてんと横這いに寝返りを打って)
(流し目に彼へ眼差しを向ければ、微睡んだように瞼を閉じ、彼の太腿へ足先を擦り付けてじゃれた)
【気が付けばもうこんな時間ですね!榛名もちょっぴり眠気がでてきました……】
【山姥切さん、この時の為に温存していましたね?……名前を呼ばれると、ドキっとしてしまいます……】
【榛名からはひとまずこれで。まだ少し横になりながら話したりしたいという事であれば、これは締めの文でなくても構いませんっ】
【そのあたりはあなたにお任せしようと思います。ロールの外で……ピロートークしてるようなものですしね……♥】
【お時間は平気ですか?良ければそろそろそちらのお話もいたしましょう】
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>>399
【……生憎だが、俺はこの辺りで限界だ。今夜は此処までとさせてくれ】
【ふっ……どうだかな。まあ何にせよ、あんたを喜ばす事に成功したらしい…】
【欲を言えば、もう少しだけあんたと話していたい……まだ俺には遣り残した事があるんでな】
【そ、そういったものは得意じゃ無いんだが………あんたのいやらしさについ引っ張れてしまう……】
【俺が乱れるのは……ロールの中だけで十分だと思っているつもりが、―――…全く困りものだ】
【次回に関しては…すまない。まだ空いている日の目途が立っていなくて今はまだ伝えられない…】
【だが解り次第直ぐ伝言板に文を残す。それを確認した上で、あんたの都合が合えばと思っている】
【今夜は……もとい、今夜も熱くなった。遅くまで気持ちを切らさず付き合ってくれた事に礼を言おう】
【―――ありがとう、榛名。間が空くかも知れないが、またあんたに会える日を待っている…】
【それじゃ、おやすみ……ゆっくりと休んで明日への鋭気を養ってくれ】
【此処は返す。借りたな…】
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>>400
【ハイ。やり残した事が何か、榛名は想像もつかないですが……】
【何か考えがあるのなら、それに期待させて貰う事にしようと思います】
【ふふっ、ではまた次回、楽しみにしています!】
【わかりました。まめに伝言板を確認して返事を残すようにしておきますね】
【よろしくお願いします。やや意識を手放しかけているので、簡単な返事になってしまいますが……今夜はこれで】
【今夜もありがとうございました、山姥切さんっ。またお会いしましょうね】
【おやすみなさい。あなたもどうかごゆっくり睡眠を取って下さいね】
【これでお返しします。ありがとうございました】
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
移動どうもありがとうございます
とりあえずこちらの希望は大まかにですがあちらで挙げてみた通り…
エッチなことに巻き込まれつつ、ゲームの世界で遊べればという感じですがそちらに何かしてみたいことなどあれば
それとキャラクターはどうでしょう?
先ほどのもの以外でも、何かそちらでこれはというものがありましたら
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>>403
よろしくお願いします。
ちなみにゲームは自由に出入りできる感じでしょうか?
それともなにかトラブルが発生して少なくとも一定の条件をクリアしないと出れない的な感じとか
(後者でもそこまで深刻な空気ではない感じで)
やってみたいのは衣装が露出過多なエッチな格好で冒険とか街を歩くことになったり
(当然そちらや他のプレイヤーなどにセクハラされちゃったり)
人間にしろモンスターにしろセックスまで行かない範囲でいろいろエッチなことされちゃん感じでしょうか?
キャラクターですが現代設定で艦これの島風とか、デレマスなら我那覇響とか好きなのですがいかがでしょう?
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>>404
んー、そのあたりは迷うところですが…
本当に無制限だとモンスターに襲われた時にログアウトして解決になりそうなので、基本は街の中でのみ可能とかですかね
デスゲーム的な雰囲気もそれはそれで楽しそうではありますが
いいですね、ボス攻略のためにステータスの高い格好をしたはいいけど水着や下着のようなもので…とか
こちらもセックスまでは発展しないくらいの方が好みだったり
初めてだけは好きな人としたいからなんだかんだで断ったり逆転したりで
島風は…すみません、ちょっと年齢的なラインから外れてしまうかもです
響はデレではなく本家の方のアイマスで…一応キャラとしては知っている程度ですね
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>>405
基本はセーブポイントみたいな特定の場所だけ可にしましょうか。
基本ゲーム内で死や重症の危険性はないとかそういう程度で
初期装備はどんな感じがいいですかね
しょっぱなからゲームに入るときは裸で聞かされてなくて驚くなんてベタなのでもいいかもですが
ではえっと具体的に好みのキャラを何人か上げていただいてもいいですか?
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>>406
ええ、ダメージに関しては多少の痛みを感じることはあっても現実への影響は無し
快感に関してはそのままダイレクトに…ということで
初期装備は…流石にいきなり裸でポイだとあれなのでスポーツタイプの水着のようなものでどうでしょう?
攻撃で破けたりはしないけど身体のラインがはっきりわかったり結構揺れたり…とかそんな程度で
艦これですと長門、大和、鈴谷、夕立、翔鶴…
デレだと美穂、ゆかり、肇、泉、あやめ…このあたりですかね
そちらでこの作品はと挙げてもらえたらこちらでもわかるかもしれません
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>>407
敵の攻撃はお尻叩きとか乳首クリップとか軽SM的な感じとかでどうでしょう。
では白の競泳水着みたいな感じにしましょうか。
そこからエスカレートしたらTバックとか過激な感じになるような
どうせなら破れたり溶けたりもした方が面白くないですかね?
鈴谷なんかは現代JK設定とかでも馴染みそうですね。
美穂とかは恥ずかしがりつつ頑張ってエッチな目に逢わされるのが似合いそうです。
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>>408
んー…ごめんなさい、SMというかお仕置き的なものは少し苦手で
クリップはぎりぎりいけるかもしれませんがお尻叩きは難しいですね
そういうエッチな装備もあるにはあるけど基本は普通のゲームでは駄目でしょうか?
エロ特化で常に過激な格好というのはあんまりで
破けたり溶けたりは面白いかもしれませんね
ポロリを狙ってくる悪質なプレイヤーがいたり
どちらも展開的においしそうではありますが…その二人でしたらどちらかというと鈴谷ですかね
ある程度は耐性があった方がスムーズかなというのと強気な方が羞恥心煽りやすそうなのとで
-
>>409
そうなると敵の攻撃で実際に影響が出るのは
触手やスライムに這いまわれる、それで着衣が乱れるぐらいですかね
穴への挿入は前後ともになさそうなので
ゲームは普通なのにプレイヤーたちがエッチなので
というトコロでしょうか。
隙あらばセクハラしてきたり、交換条件で裸見せろと行って来たり
そうですね鈴谷の方が文句言いつつあと腐れなくエッチなことは出来そうな気がします
-
>>410
あとはモンスターの攻撃による状態異常…
擬似的な発情状態や尿意誘発とかそのあたりも一応思いついたりはしました
そうですね、そのくらいでお願い出来れば
モンスターそっちのけでひたすら下着や胸を拝もうとしてくる男達がいたりして
あとは先ほど話したような露出度の高い装備をそれらしいことを言って着せてくるような商人とか
ええ、ラッキースケベなどもそこそこに窘めたりしてくれそうですね
では鈴谷でお願い出来たら…というところですみません、ちょっと一旦出かけないといけなくなってしまいました
数時間ほど後か、もしくは後日あらためて再開は可能でしょうか?
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>>411
わかりました。では21時に伝言で待ち合わせでいかがでしょう?
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>>412
ありがとうございます
ではその時間に伝言板で待ち合わせを…
それでは一旦失礼しますね
また後ほどよろしくお願いします
スレをお返しします
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ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoと暫し滞在させて頂こう。
まずはルルーシュ、そなたを待つが……ああ、随分と久しく感じて嬉しいよ。
そんなにも日は立っていないはずなのにな。
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む、立って…経って、だな。フン、早々に恥ずかしい……
浮足立っておるなと流して貰えると、私としても有難いのだが。
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【ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQと暫し使わせて頂く】
>>414-415
久しぶりだ、ディアーヌ!逢いたかったぞ♥(ぎゅう〜〜 ←ホルスタインではない
――と言ったボケで再会を祝おうと思っていたのだが…君は何をやっているんだ…?
フッ…ハハハッ。その程度の誤字で修正など要らんさ。見れば誰でも解る。
随分と久しぶりになってしまったが、変わらず君が元気そうで安心したよ。
今夜は何を話すか――少しは考えてきたか?……因みに俺は何も考えていない。
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>>416
ああ、そなたの感触も懐かしくも嬉しいぞ♥ルルーシュ!…そしてやっぱり落ちつかんので即座に戻す。
ふふん、そなたが牛でも私は構わぬ。半分忘れておろうが農業国の姫設定だ、畜産とは共にある。
美人牛のコンテストもあると聞くし、美男牛コンテストに出れば良い線いくであろう(真顔)
…と絡みにくいボケで返してみたが、ふふ、いやあ久しぶりだな。先程から之ばかりだが。
そして私もやはり何も考えておらん。こうしているだけで、実に心が安らぐ。
どうしてだろうな、そなたは酷い男なのに!フフ!
せっかくだから何か話でもしてみよう。
私側の返事待ちで現在は止まっておるのだが、傅くか逆らうかの加減で少し迷っている所だ。
現在は命令されればそれなりに立場もあるし、聞く気もあるのだが。
こう、上から目線で命令されているのに一国の姫が素直に聞きすぎじゃないか的に思われてはおらんか?とかな。
理由はあるのだが…まだうまく説明に落とし込めておらんゆえに。
とまあ、こう言いつつも単に今日は親交を温め合うだけでも良かろうとも思っている私がいる。
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>>417
………そうだな。自重して貰えると非常に助かる。
成程、たしかにそんな設定だったが――…俺が牛と言う解釈はおかしく無いか?
ホルスタイン云々の件はあくまで擬音に対する説明であり、俺の容姿に対する注釈ではないからな。
あと当然ではあるが俺は牛男でも、ミノタウロスでも無い。――ご理解頂けたかい?(真顔)
と、君のボケに対して所謂マジレスを返してみたが、悪ノリが過ぎたか…。
つい下らぬ戯言を重ねてしまうくらい、俺も君に逢えたことを嬉しく思っているよ。
…もっとも、君は些かデレ過ぎな気もしなくはないがな?(ニヤリ)
ほう…そう言った疑問を抱いていたか。意外とまでは言わないが、興味はあるな。
まあ従順すぎる節も無くはないが、此れまでにかなりの言葉責めを行ってきたからな…。
俺は別に違和感を持っていない。君に理由があるのなら尚更だ。
それが如何なるものかは解らないが、少なくとも俺は不満を抱いてはいないよ。
と言った具合に真面目に返答したが、当然俺も今宵は親交を深めるだけでも構わない。
君が望むのであれば――今日はロール上の立場を忘れ、恋人の様に甘えてくれてもいいんだぞ?
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>>418
そなたの顔だけ牛がいいか?それとも身体の方を牛にして、そなたの顔を乗せるか?(聞いてない)
…とはいえ此方にモンスター男子とどうこうなりたい属性は無いので、真剣に成ろうとせずとも良いのだが。
思わず吹き出すほどに意表を突かれたのに、此方も何か気の利いた洒落で…と思っても
何も思い付けなかった故の戯れよ。悔しいな、今夜はそなたに一本取られた気分だ。フフ!
際どいノリと言えば、そもそも楽屋裏のような雑談を持ちかけたのも此方よ。その方が原作…でもないが
崩壊どうこうとか言われてもおかしくない話だからな。付き合ってくれた事に感謝する。
ま、私ももしかしたらこの相手は遊んでくれるのではないかと踏んで呼びかけた所もある故。
今更何をどう崩壊させられようと気にならん、むしろもっとやれ、だな。それを面白く楽しく見ている私がいる。
……ああ、そうだな。今宵の私が浮足立っているのは認めよう。
なにせ先程から全ての文末に無意味に(笑顔)と入っていてもおかしくないほど上機嫌だからな!付けてくれてもいい!
ああ、それは良かった。こう…姫だから命令することには慣れていても、命令されるのには弱いのではと
思われていたらどうするか…と思っていたからな。そうではないのなら助かる。このまま行こう。
無論そういった場合なら、言葉かカッコでの反論はしたと思うがな。
現状、命令されれば聞くは聞くぞ、だいたいの事は。実際に行動するまでに、葛藤したり時間が掛かる場合があるかもしれないが。
…というのがまさに今命令されている事なのだが。あまり言うとネタバレ…でもないが
どのようにしたら面白くなるかと思案している所だ。
フン――私に甘えろだと?ハハ!そうだな、そなたを長椅子にでも座らせ横に寝そべり
その膝に恋人の様に頭や胸を乗せたりしてやろうか?この柔らかな金の髪をそなたが撫でやすいように。
…いや…そなたが、そなたも私に甘えられたいのではないのか、ルルーシュ?
-
>>419
君まで悪ノリに付き合う必要は無かったと思うが…
――ディアーヌッ!きみの貞操を懸けた戯れッ!俺は敬意を表するッ!
…いや、もうこのくらいにしておくか。あまり調子に乗りすぎると俺が誰だか解らなくなる…。
なに、原作も崩壊も無いさ。俺も半ばオリキャラだ。深く気にするような重荷はない。
長らく逢えてなかったという事実だけで、君に逢う理由としては十二分すぎるだろう。
ロール上の「俺」を崩す気は毛頭無いが…この場だけは君の言葉に甘えさせて貰うとするよ。
…そんなに上機嫌なのか?(笑顔)
それは俺としても喜ばしい事だが、少し照れ臭くもあるかも知れないな…(笑顔)
フッ…俺のような酷い人間にデレていると君の人間性が疑われるぞ?(笑顔)
………そろそろ(笑顔)は控えてもいいか?
その誤解は無かったな。命令されるのに慣れていないのは見ていて感じるものだったが…
君のプレイドの高さは頑なな態度から十分伝わってきたからね。
故に問題なんてない。俺もこのまま行かせて貰える方が進行役として助かる。
…あまり掘り下げる部分ではないな。俺も深い言及はまだ行わない。
どのようにしたら面白くなるか……君なりの答えを楽しみにしているよ。
――ハハッ!それは実に魅力的な提案じゃないか!
定番の膝枕は当然として、胸を膝に乗せると言うのも中々楽しそうではあるな。
君の美しい金色の髪を撫でながら――…しれっと豊かな乳房も愛でたいものだ…。
…うん?俺が、か?――そうだな、素直に甘えてくる君が見たいというのが一番の本音だろう。
端的に言えば恋人のように振る舞ってみたい。そうすればきっと…酷いロールが捗る気がする…ッ!
-
>>420
――ハハ!私もこういった類の事を振られれば、何かやらずにはおれん性分だということだ。
いや貞操はモンスター男子と致す気は無い、ファンタジィな人狼や人虎系ならまだともかくも、恋牛は…ネタだな…
仮装の被り物のようなものを被ったそなたと私を想像し出す前にやめておこう、うむ。
ああ、そうして貰えると嬉しい。この場は楽屋裏か、ハシラや巻末のおまけページの類と捉えてな。
最初に割と頻繁に逢ったせいか、どうも間が空くとやや寂しくなっていかん。
モチベーション的なものは長らく引きずるクチなので、時間や環境が続けられる限りは続くのだが。
ああ、その対応にまた笑ってしまう。そなたは私を笑顔にしてくれるな(笑顔)
酷い男なのに魅力的なのだからしょうがなかろう(笑顔)
……(笑顔)と付けると途端にうさんくさくなるのはどうしてだろうか?よし、やめておこう。
フ、ではまた私の番を待つと良い。この先、今週は此方が忙しくなりそうで
どこで時間を確保するか考えている所なのだが…週末までずれこんでしまうかもしれん。
そして月曜までにも上がらなかったらすまないな。そこまで空けたくもないんだが、心情的には。
さくさくっとできれば良いのだが!中々どうして、だ。くそ。
其方はただ無責任に期待して待っていてくれ、それが私の力となるだろうからな。
はは……では実に滑稽で笑ってしまいそうだが、よいしょっとそなたの上に乗ってみよう。
ここに大の大人が2,3人は座れそうな大きなびろうどの長椅子があり、そなたはその端にでも。
…床に座って頭を乗せる図も捨てがたいが、では椅子に寝そべって、上半身をそなたの白い膝に預けてみよう。
こう、腿の上でうつぶせになり、軽く肘を付くような形だな。うむ、これで伝わるか?
そして頬に手など添えて、慕わしげにそなたを上目遣いで見つめてみれば良かろうか?じっ、と潤んだ瞳でな。
-
>>421
その気持ちは大いに解る――が、度が過ぎると収拾が付かなくなるのが困りものだな…。
流石の君もトロールや触手等は手に余るか?…フフッ、同感だ。俺も人外は理解の範疇を超える。
ふむ…時期的にはハロウィンか?お菓子をくれないと性的な悪戯をするぞ、みたく仄々とした。
あの頃はお互いに時間があったからな…忙しい身の上が悔やまれるばかりだ。
――だが、こうして逢う事で埋まる寂しさもあるだろう?俺はそれを純粋に嬉しく思っているよ。
あまり笑顔を多用し続けると説得力に欠けるな…(笑顔)
ここぞという場面で使う笑顔にこそ、こういった場では効力を発揮するかも知れん(笑顔)
…そもそも俺達は普段からして、あまり笑顔で居るような性分では――…ああ、もう止めよう。
不本意ながらも君を長らく待たせてしまったんだ。返事を待つ分は苦でないさ。
忙しさの合間を縫って、君が俺の加虐心を煽る素敵な返事を作ってくれる日を気長に待っているよ。
早ければ良い、と言うものでもないしな。…君がそう気に病む必要はない。
――…言葉通り無責任に待っている俺が居ると、覚えておいてくれ。
滑稽だと思う連中などは好きに笑わせておけばいい。……後で後悔させるだけだ。
ああ…これは実に美しい天鵞絨の長椅子だな。格式の高さから貴族のそれと窺うことができる。
一人で座るには惜しい大きさだ。俺は謙虚に端に座り、君が横になれるスペースを作るとしよう。
床に座り、頭だけ乗せる構図も悪くは無いが…俺が君に悪戯し難いので、別の機会にでも取っておいてくれ。
君が俺の腿の上に柔らかい身体を預け、軽く肘を突いてリラックスできる体勢で居る…
そして顔を上に傾け、慕わしげな上目遣いで俺を見つめるディアーヌの瞳が潤沢を帯びて輝いている――
昨日の君は綺麗だったが…今日の君はそれを忘れさせる程に綺麗だよ、と俺が囁く。
そっと伸ばした指先で、黄金の髪を優しく梳きながら穏やかに微笑む俺の視線の先には愛おしい恋人の姿が…
――って、何だかロールとも居えぬ想像体験になっていないか?こ…これでいいのか…?
-
>>422
トロールは難しいかもしれんが触手はいけんこともないな。だが、触手を演ずる側が大変だろう?
ニョロウニョとかシュルシュルとしか言えぬ気がする……
ああそこ、勿論頑張らなくて良いぞ。肘から先を変化させればいけるとか考えなくて構わんからな。
甘い菓子をくれぬとイタズラしてやる、か。ふふ、ではそう言って、愛らしい小悪魔になって甘い菓子でもねだってみようか。
先程乗った膝の上から腕を伸ばして伸びあがって、すぐ側になった視線を合わせて悪戯っぽく笑ってな。
……なんだかついこうしてしまっているが、実質ロールをしていると思って貰って構わん。
どうにもこの調子で話しながらカッコを使うのが何故かとても気恥ずかしくなっただけで……
(白い手袋の指先を伸ばし、目の前の整った顎と頬の線に重ねて)とか、なんだ、
いきなりこう、テンションが違いすぎて…っ…!!
そ、想像体験だとするとそれはそれで気恥ずかしくなる…そ、それでいいんだ。実際に動作として行っていると思ってくれ…!
そうか?私としてはあまり待った気でもない、そなたが忙しいというのは聞いていたし
私とて身動きが取れなくなる時間を持つ身、そうなった時にどうなるかくらいの想像は付く。
どこかの何も知らぬものから、無責任に1日たかが数分の時間すら割けぬものかと言われようとも
出来る時は良いが、本当にできぬ時はしかたないだろう!と思う方だからな。
ついでに今後の見通しだが…明日からの平日、そして来週がどのようになるか、始まってみないと分からないといった状況だ。
来週にそなたの拘束が少し緩くなるのであれば、どこかで此方も会えると良いのだが。
そしてそろそろ互いに眠い時間だろうか。此処に対して長い返事はいらぬ、ルルーシュ。
……ン。と、ねだった傍から勝手に甘い菓子と言う呼び名の唇を奪っておこう。
-
>>423
体は触手、頭脳は俺!その名も――…そ、そうか。頑張らなくていいのか…。
興味が無いと言えば嘘になるが、そんな珍妙なものと化した俺のモチベーションが続くかどうかは疑わしいな…。
――甘い菓子なら幾らでも。君の口が蕩けてしまいそうなくらい、濃厚なものを贈ってあげるさ。
は、はぁ…実質ロールだったのか。俺は二人で想像し合っているのかと思っていたぞ?
たしかに突如として本格的なロールに突入するにはふざけすぎていた気もするが…俺は特に恥ずかしく無い。
甘えてくれる君の可愛らしい姿が見れるのなら、それで本望だからな。俺はただ堪能させて貰うだけだ。
各々が抱える事情は異なる。それを汲んでスケジューリングするのが当然だろう。
時間も体力も気力も――全て有限だ。相手に無理強いさせる程の愚行を犯すのは論外だな。
…その点、俺は何も憂いは無い。君とは気長に付き合っていけると思っているよ。
今週は俺も忙しい。来週ならば、と先に返事をしておこうか。何時会えるかまでは解らないが…
ああ、もうこんな時間か…勝手に過ぎる時間が憎らしいが、君も無理せずに休んでくれ。
――…ン。フフッ…このくらいの菓子で満足してくれる小悪魔なら、いつでも歓迎するさ。
(膝上から浮上した小さな顔に、そっと掠めるよう唇を奪われ、不意を突いた驚きに眼を丸くさせるが)
(状況を把握した瞳は柔らかく細まり、悪戯好きな恋人に注いでいく視線は穏やかなるものであった)
次は置きでの再会となるだろうが、君の続きを楽しみにして待っているよ。
では、ディアーヌ…また逢える日まで元気で居てくれ。おやすみ――…素敵な夢を祈っている。
【お借りした場所は返しておこう。感謝と共にな!】
-
>>424
待て、全身変化するな!そして頭脳はそなたのままとか、どんな新手のイケメン触手モンスター。
……新ジャンル確立しそうだな、イケメン触手。
フ、それならその甘い菓子を乗せた唇でまたそなたに口付けよう。甘さを溶かす熱っぽい舌も絡めて。
恥ずかしくもないと言うのであれば付き合って貰おうか。舞台の裏、楽屋の光通さぬカーテンの中。
首から腕を回して頭を抱え込むのも良いな、私がまるで甘えた幼子の様に。
柔らかな髪が背中を彩り、しな垂れかかる身体を染めて。力を抜いてすっかり預けきって、今宵は眠る事にしよう。
瞼を下ろした中でも、注がれる穏やかな視線は感じていながら――まどろみの中で幸せな笑みを浮かべてな。
……単なる楽屋裏の戯れとなるか、さてどうなるか。今はこの厚い緞帳の中の逢瀬、心のままに愉しむまでよ。
ああ、そなたとて似たように考えてくれるのであればお互いに助かるな。
近日中に関しても了解した。ひとまず置きレスの方は見ておいてくれ、そのうち何か上がるであろう。
そなたに続きを届けられるのを考えながら、また会える日を楽しみにしておる。
最後に此方まで引っ張って悪かったが、どうしても返したかった。
ま、この調子ではあるが。不満なら脳内で文体を変換してくれ。
おやすみ、ルルーシュ。そなたも忙しくも輝ける日々を。次はまずは置きで姿を現そう。ではまたな!
【ここで此方もこの場をお返しする。ありがとう】
-
【スレをお借りします】
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【スレをお借りします。】
-
>>427
【よろしくお願いします】
【此方の外見は先程言った通りに、其方の希望としては】
【小狡く此方を牝に落としに掛かるような相手が今は好みですね】
-
>>428
【こちらこそお願い致します。】
【打ち合わせ段階ですのでご不明な点や変更希望などあればお願い致します。】
【では、こちらはゴブリンで最初のうちは普通に交流をしていたけれど…等良さそうですね。】
【自分好みの牝を作るのが種族でのステータスだったり、旦那の居ない間に亭主気取りになったりと】
-
>>429
【了解しました、何度か交流する内に馴れ馴れしくなって…の様な感じですかね】
【特にこれは行いたいというプレイはありますでしょうか】
-
>>430
【そういった感じですね。撃退されないと分かり顔を出すたび小間使いのように働いていた魔物が気づけば…と。】
【NG抵触しない限りですが軽めなら種付けや寝取り、奉仕】
【以前にも人間を堕としてるなら、その手の薬や道具…自分が落とした証拠や衣装なども好みです】
-
>>431
【どれもNGには抵触してないので大丈夫です】
【良ければ小間使いと言うよりはこの辺りに滞在する事になった行商人と言う風で】
【薬よりは道具を使って落としに掛かって欲しいです】
-
>>432
【なるほどです。それでは珍しいゴブリンの行商人という体にしましょうか】
【道具はシンプルに淫具でも、ファンタジーらしくご都合アイテムでもいけますが。其方での希望プレイなどはどうでしょうか?】
-
>>433
【ありがとうございます】
【希望としては卑猥体勢のまま拘束されての器具責めから絶頂や、そちらが連れて来た獣と交わらされたり等が好みですね】
【種付けにしても其方だけでなく、混合した魔物の精液を道具で直に子宮に注入される等で】
-
>>434
【いえいえ、こちらこそ提案ありがとうございます。かなり好みの展開です。】
【まだ猫を被ってる頃ならゴブリンのみですが、関係中なら獣相手も面白そうですね】
【ゴブリンが提供してた美容薬や食事が実は異種族どころか動物相手にも孕めるもの…だとか】
【旦那に操を立てていたはずが、こんなふうに馬相手に乗り換えさせた…などでも】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org559492.jpg_0qr9ccaiq3MNAEagJ3Lp/www.dotup.org559492.jpg
-
>>435
【ありがとうございます、良かったら誘導のまま此方を、あくまで自分の意思で落とすのが好きですね】
【最初は小さな器具だけとか、段々落とされていく内に効能を聞いた上で薬を自ら服用して用意されたまま交わってしまう様な】
-
【分かりました。言葉で上手く誘導して…なんて感じでしょうか】
【スキンシップでのセクハラや簡単な器具程度から初めて、気づけば生ハメや種付けを許すように、と】
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>>437
【そんな感じですね】
【お代は結構とか気休めに…から、主人が戻って来る間に産めるという様な流れで】
-
【主人が居ない間に是非産ませてみたいですね。】
【他にはそちらからは何かありますか?】
-
>>439
【特には何も有りませんね】
【そろそろ始めますか?】
-
【分かりました。よろしければ開始お願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【分かりました、それでは始めます】
(今日も一日の半分が過ぎて日も落ちかかり、暮れるまでに帰って来ないかと思う今日この頃)
(遠方での事業が成功しているかしてないか、筆不精な事も有ってか手紙も来ない、分からない)
(結局今日も一人で過ごすのか、と昼食も終えて小さく溜息を着いて)
(段々と女性としての欲求も最近では収まりがつかなくなり、どうしたものかと悩んでいる其処に突然の来訪客)
は、はーい……
(応対に向かいながら扉越しに眺めてみても、見えるのは来客らしい者の背負っている様な荷物)
(不思議に思いながらも開いて、相手の姿を捉えるだろう)
ま、魔物…?
-
(魔物が討伐されるだけの害獣であったのは十数年は前の話)
(知能の発達に伴い一部の友好的な個体は人間と交流を深め都市部では商店主と認められている者もいる)
(田舎や遠方になればそれはあくまで噂や知識ではなく…)
(当然、それ以外の魔物もいる……。)
イヤ…ぁ、奥さン。すみませんねェ……良ければ水を一つ頂けませんか。
(そういって取り出したのは銅貨一枚と、商人としての通行証)
(多少みなりはみすぼらしいが、この地では珍しい魔物の商人という風体)
-
>>443
(少しその姿に驚いたが、二人で過ごしていた間に話自体を耳にしてはいた)
(魔物の中には良い相手もいて、この辺りでは珍しいだろうが商売を行ってる者もいる、と)
(そんな時には変に怖がったりしない方が魔物からしても嬉しい筈だろうと、主人の言葉を思い出して)
は、はい……どうぞ。お金も、結構です……
(銅貨を受け取らずにその場から引っ込んだかと思えば、水差しと空のコップを持って来ては)
(相手の目の前で注いだコップを、愛想笑いかにこやかな笑顔と共に手渡してやった)
(その服装は至ってありがちな家事用のエプロンをまとったもので、気配の少なさからこの家には彼女しかいない)
(更に言うならば指先に嵌めた指輪に、何処か彼女から漂う不満気な雌の雰囲気まで、魔物ならばわかってしまうかもしれなくて)
-
(身奇麗とは言えない体は旅をしているから)
(ニヤニヤとした顔をしても、言葉は普通だからそういうものだろう)
(今までの経験で慣れた魔物の…明らかに舐めた態度に気づかれることはなく)
おォ…ありがとうございまス。こりゃあ女神様ですかネぇ……
(そう言って相手へわざとらしくゴマをすり)
(媚びるようにコップを受け取れば水を飲み干す)
(笑顔を作ったまま視線は部屋の中をあちこちと這い回り)
(この家に…少なくとも彼女しかいないことを探り当てた)
-
>>445
いえ、そんな事は……
(素直に礼を告げながら水を飲む姿、確かに悪くはないのだろうと自然と思い始め)
(次に湧いてくるのは相手に対する興味、見た目のみずほらしさも特に指摘する程では無いと)
(その荷物の多さから、遠方からやって来た行商人では無いか)
(何か気晴らしにならないのか、とがぜん好奇心が湧き上がって来て)
あの、ちょっと待って下さい…ふう、貴方は行商人、でしょうか?
(小走りでまた家の中へと消え、後ろ姿に豊満に揺れる知りを晒しながら)
(財布を持った手に相手の荷物を見て、疑問と相手の仕事を問いかけてみる)
(何か珍しかったり使える物を扱ってるならば買ってみたいと、まさしく主婦のように)
(相手が何か狙って居るかというのも、全く気づきはしないまま)
-
いやいや見ず知らずのアッシなんざに……こりゃぁ失礼
見ての通り行商人デさぁ。ほら、あちらに馬も
(そういって指させばやや離れた場所にある馬をみせ)
おぉ、それはそれハ……あっしで良ければおみせしましょう
ナニセ――(美味そうな雌だからなぁ……そう呟いた言葉は聞こえることなく)
まずは、そうですナ……やはり旦那様を喜ばせる美容品はどうですカ?
(そういって化粧品…装飾品を取り出していく。彼女の反応から旦那の状況を確かめるように)
-
>>447
【申し訳有りません、少し眠気が強くモチベーションが保てない状態です】
【誠に勝手ながらこの辺りで破棄をお願いします…】
-
【分かりました。お付き合いありがとうございました】
【それではスレをお返し致します】
-
【スレをお借りするわね】
-
>>450
【改めてよろしくお願いします】
【あとできるなら、ブラコンな珠雫ちゃんをキモデブチンポで寝取りとかしてみたいですがどうでしょう?】
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>>451
【はい、よろしくお願いします】
【私ですね…?お兄様以外の男に抱かれるくらいなら死にます、または殺します…が】
【どういう手段で私を抱くつもりですか…?】
-
>>452
【ボクなら珠雫ちゃんを死なせたりも殺されたりもしないよ!】
【なんて、ラノベ主人公らしく都合のいいメス発情させるキモデブ汗臭でメロメロにさせるとかどう?】
-
>>453
【……そうですか、とても嬉しいです、泣きそうなくらい。】
【お兄様はそんな台詞言いませんが…】
【…ええ、能力はそれだけで…わかりました】
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>>454
【泣くほど感動するなんて、それほどでも…でへへ♪】
【同じ1年生で、脂ぎった汗だく臭で発情させるけど、それでもブサメンで今まで女の子に相手されなかったけど】
【珠雫ちゃんにだけは水分つながりで効果覿面だったとか、いかにもラノベな設定だよね!】
【こんな感じでどうかな?】
-
>>455
【……そうですね、ええ、そういう設定で】
【それで、私が効果を読み取り簡単に克服し復讐落ちですね】
【今日はお昼前までと言ったところなので即ハメをした方がいいかも知れません】
-
>>456
【復讐落ち!?ふ、復讐はいつでもできるとか、チンポ恋人なだけとかツンデレな言い訳して、末永いお付き合いじゃなくて?】
【とりあえず、底辺ブサデブクラスメートのデブ臭が気になって、珠雫ちゃんから迫ってほしいなぁ】
【どこか二人きりになれる場所でじっくりとね?】
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>>457
【ありえません、その程度の能力に流されるのは精々一度きり】
【……私から迫る…私、から…………無理、です…】
【近寄って来られて発情して抱かれるのはいい、ですが、キモデブに対しさすがに自分からは】
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>>458
【ラノベテンプレによれば、その台詞はフラグのはず…!】
【そ、それなら、キモデブらしく美少女な珠雫ちゃんに身の程知らずな能力全開なアタックしてメロメロにしてやる!】
【となると、こちらから書き出しした方がいいかな?】
-
>>459
【……氷漬けにしてその股間の部分だけ綺麗に砕いてあげます】
【はい、一度きりの効果ですが】
【ええ、すみません、お願いします…】
-
>>460
珠雫ちゃん…ほ、本当に来てくれたんだ…
(放課後の誰もいない保健室。手汗の染みた臭うラブレターを机に忍ばせて待ち合わせ)
(常識的にガン無視されて当然のところに、約束どおりにやってきた美少女を見て、キモデブは興奮に赤ら顔で更に滲む汗が濃厚に臭いだす)
あの…そのぅ…ラブレター見てくれたんだよね?
それで、ボクと付き合ってほしいんだ!
(汗だくの手で美少女の清らかな手を包むように握り告白する)
(室内に漂う濃厚な臭気と、直に触れて密着する手脂が低レベルなキモデブ能力で美少女のブラコン子宮を刺激する)
【こんな感じでよければ、よろしくお願いします】
-
>>461
ええ、一応生物学上とはいえ、人間の同級生の手紙ですから
しっかりとお断りをしに来ました。
(明らかに冷たい目でいて視線を飛ばし来てしまう)
……ありえないです、お断りします。
(手を握られてぞくっと震えてしまい)
(そしていやなにおいがする自分が制御できなくなるような匂い)
(強い雄のにおい、纏わり付く様に自分に絡んでくる)
【はい、よろしくお願いします。】
-
>>462
そ、そんな事言わないでさ…
そうだ、キスすればボクの良さがわかってもらえるかも!
はぁはぁ…い、一回だけでいいから、ね?ね?
(柔らかな手の感触と美少女の香りに興奮しまくり、ズボンからチンポ勃起もまるわかりで一層体臭が増す)
(手脂を塗りこむように指を絡めながら抱き寄せ、デブ腹に密着させ高ぶる体温で蒸らしながら、同意求めつつも強引に唇を密着させる)
んぶぶぅ、ぶちゅぶぶぶぶぅ!ぶちゅるるぅ!ちゅぶぶぶぅ!じゅるるるぅ〜
(小さな唇を包み込むようにしゃぶりつき、ドロドロのヨダレとベロを流し込む、スケベなベロチューでしゃぶりたてる)
-
>>463
…すみませんが、一度鏡を見たらどうですか?
そのだらしない身体、嫌悪感を感じるには十分ですよね。
(冷たくあしらっていくが体が内部から熱くなっていく)
…っ…気持ち悪い…この豚…。
(手をなでられていくと明らかに敵意の篭った声で呟く)
ん、ん!?んっ…
(そして油断をすればいきなりの口づけあまりんも強引でいて乱暴で)
(驚いてしまう、そして頭を溶かされていく)
-
>>464
【すいません、予定が早まってしまったので、折角お相手してもらったのですがここまでにさせてください】
【お付き合いありがとうございました】
-
>>465
【わかりました、お疲れ様でした】
-
スレをお借りします
-
>>466
移動先ありがとうございます
では移動します
最初から好きスレでよかったかも
スレお返しします、ありがとうございました
-
>>468
【こんばんは、よろしくお願いします】
【ここからは名前欄をバングとさせて頂きますね】
【書き出しについてですが、ある程度簡単にですがこちらからでいいでしょうか?】
【タツマキがお風呂に行きたがっているけど勝手が分からず迷ってる所をバングさんが見つけるという感じで】
-
【お借りします】
>>469
【こちらもこれから名前変更で】
【何から何まですみません、よろしくお願いします】
【ではこちらはそぐわぬ大荷物で勝手がわからずうろうろしてる感じで】
-
>>470
【はい、それでは書き出しますね】
(ヒーロー:シルバーファング。老人に似つかわしくない引き締まった筋肉を持ち)
(時には悪を威圧する武器とすらなるその雰囲気も今は完全に引っ込めており)
(彼の顔を知らぬ者はただの風呂好きの老人と見分けがつかないくらい気配を一般人に溶け込ませていた)
ふむ、前にも一度来た事があるがやはりここの雰囲気はいいのう
(古めかしい木製の風呂桶を片手に目的の浴場へと向かう途中、視線の端に見知った顔を見つける)
むぅ……なんじゃい、タツマキかい
お主、そんなところで何をやっとんじゃ
(ひょいひょいと軽快な足取りでその知り合いの元へと近づく)
大荷物じゃのう、そんなもんロッカーに置いておかんか
それともあれかの、ロッカーがわからんのか?
(タツマキの様子を見て、何かしら困っている様子だと気づきつつ)
(助け舟を出そうと言葉をゆっくりと紡ぎ出す)
【ではこんな感じで。よろしくお願いします】
-
>>471
無駄に人が多いじゃないの…
やっぱり帰ろうかしら
(予備のものも含めて着替えにバスタオルにタオルに水着と諸々詰めた大きなバッグを肩にため息をつく)
(迷子と称されたこともある少女めいた姿はとてもS級ランクのヒーローには見えない)
(目立つ緑のくるくる髪を帽子に収めたまま、いつもの黒服の裾ひらめかせ聞き覚えある声に振り向いた)
あら、来てたの?
会長の紹介にしてはやけに庶民的よねここのスパ
……知ってるわよ?わかるわよロッカーくらい!
っていうか、着替えとかよ?こんなとこに置いていったら困るじゃない?
(子供を諭すような問いかけにかあっと顔を赤くして一気に喚き)
ふ、ふつうインフォメーションで預けるものでしょう?
その、そこが、わからなくて…知ってるなら案内してくれない
(困ってるのと眉を下げたまま、バングの服の裾をちょいとつまんで)
-
>>472
そんなに庶民的かのう?わしにはこれぐらいの方が性にあっとるんじゃがな
ああ、そういう事なら、ほれ、こっちじゃ
(タツマキの頭にぽん、と手を置いて、子ども扱いで軽く頭をなで回し)
今日はいつもより客が多いからのう
しっかりせんとはぐれて迷ってしまうぞ
(そう言うと、先ほどのように軽快な足取りで歩きつつ、タツマキの歩調に合わせておいていかないよう気をつけて)
(施設の地図どころか、どこに誰かが立っているのかも知っているかのようにすいすいと進んでいく)
うむ、ここじゃな。これがお前さんの探しとったいんふぉめいしょんという奴じゃ
ほれ、預けるんじゃろう?とっとと荷物を預けて風呂にいかんと時間がもったいないぞい
(ものの数分も経たずに目的の場所へと到達し、タツマキをインフォメーションの受付の前へと出るよう促す)
-
>>473
ぼ、帽子ずれちゃうじゃない
(子ども扱いにむうっと口を尖らせ不満そうな顔をするも)
(ほっと安堵のため息をつきゆるく目を細めた)
だって。前来たのは完全予約制で
ワンフロアに客一人だけのところだったもの
(普段浮いて移動しているせいで裸足で床を踏む感触が懐かしくも感じる)
さ、さすが流水岩砕拳の達人ってところね…この人波をものともしないなんて
(見上げるバングの背中だけ頼りにもたもたついていき)
…ここで、いいの?
(促され貰ったチケットを提示するも、入り口の案内だけされて戸惑う)
え、え?あ、入り口ひとつじゃないのね
(どこか不安そうな顔をバングに向け)
バングは、どっち?
-
>>474
ま、ざっとこんな感じじゃのう
ここまで来ればもうタツマキでも迷わんじゃろう、はっはっは
(一件落着、とばかりに、どこかの黄門様みたいに楽しそうに笑って)
(そして、早速風呂場へ向かおうと歩き出す)
(バングが向かおうとした先には2つの入り口が存在し)
(青い暖簾と赤い暖簾がそれぞれぶら下がっている)
(もちろん、青い暖簾が男湯、赤い暖簾が女湯であり)
(バングが歩いている方向も男湯である)
うん?わしか?わしはこっちじゃが…
ま、そういう事じゃ、また風呂上りにでも一緒に飯でも食わんか?
おごってやるぞい、ワハハハハッ
(そう言って男湯を指差し、そのまま男湯の方へと入っていこうとする)
-
>>475
別に迷ってなんかなかったし
待ってれば案内の人がくるものでしょうっっ
(脱衣所のロッカーをどうぞ、と言われ結局大荷物のまま)
食事はいいけど、別に奢ってもらわなくてもいいわよ
じゃあ、あとで……
(ちらりと覗いた赤い暖簾の向こうに見えるパウダールームはドライヤー待ちでみっしりと混んでいて)
(扉をくぐろうとするバングのシャツをまたぎゅっと掴んで)
時間合わせるとかも面倒だし、そっちに行ってあげてもいいのよ?
-
>>476
ほほほ、わかったわかった、そういう風に覚えておくわい
(タツマキの精一杯の強がりを楽しそうな笑顔で受け止めて)
ん、なんじゃ?お前さんもこっちに来るつもりかの?
(一瞬戸惑い、タツマキの言葉の意味を図りかねるが)
(直ぐにタツマキが無垢で無知な為の行動だろうと思い至る)
ふむ……まあ黙っておれば大丈夫じゃろう
そうじゃ、ここではお主はわしの孫っちゅー事にせんか?
(思いついた悪戯心を止められず、悪ふざけの提案をする)
お主みたいな女の子が一人でこんな所におったら何ぞ言われるか分からんからのう
(そう言ってタツマキの手を掴んで、祖父が孫の手を引くような素振りのつもりで歩き出す)
-
>>477
な、何か問題?
(小首傾げて見上げる瞳が不安そうに揺れて)
しゃべらない方がいいのね?やっぱりヒーローだと騒がれちゃうから?
ちょっと、私もう女の子って年齢じゃないんだけど…
(きゅっと握られた手に一人にならずに済んだと口端緩め)
まぁ親世代よりはバングは多分いくらか年上、のハズ…
(普段空から見下ろす男を見上げて手を握り返し)
(くすぐったそうに微笑むと)
なに、バングのこと、お爺様。とでも呼んだらいいわけ?
(そうと決まれば急かすように手を引いて扉を潜る)
(並ぶロッカーに目をぱちくりさせて)
こんなにたくさんお客さん来るのねー……
(男ばかりの脱衣所には特に疑問ももたずに奥へ進むと大型ロッカーを適当に開けると大きなバッグをようやく下ろす)
あー重かった。っと、あんまりしゃべっちゃだめなのよね…
(躊躇いもなくワンピースの裾ぴらっとめくるとショーツを脱ぎ)
(深く入ったスリットからぷりぷりのお尻覗かせつつバッグを漁る)
ねぇ、水着どっちがいいと思う?
-
>>478
いやいや、何も問題はないぞい、さあ、入った入った
タツマキと一緒に風呂に入るのもなかなか楽しそうじゃのう
(内心の子供じみた悪戯心を悟られないように努めて普段通りに振舞っていく)
わしからすればお主なんぞまだまだ若い若い娘じゃよ
さて、このロッカーにするかの
(バングも適当にロッカーを決めるとそこに荷物を放り込み)
(ぽんぽんと服を脱いでロッカー内に押し込んでいく)
喋る時は気をつけたほうがよいのう
まあ、多少の事ならごまかせるから大丈夫じゃろうがな…
(タツマキの方を見ると丁度お尻の肉が視界に入りこみ)
(役得とばかりにまんざらでもなく嬉しそうな笑みを浮かべてしまい)
(小さく「いい尻じゃな」などと口の中で呟く)
ほう?何を言うとるんじゃ、ここでは全裸に決まっておろうが
もしかしてここの作法を知らんのか?
(にやにやとまた悪戯心を疼かせながら、軽い嘘をついてやろうとし)
時々タオルで隠すものもおるが、本来は胸も尻も股間も隠してはいかんのじゃよ
ほれ、こうやって自らの肉体を誇示するようにむき出しにせんかい!
(バング自身も既に全裸で、全身の筋肉を「ムキィ」と強張らせて軽くポーズをとって見せる)
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>>479
バングってばS級だって皆若造扱いよね
私だってそこそこヒーロー暦長いんだけど?
(ひそひそと声を潜めるもおしゃべりは止まらない)
(ぴったり薄い生地の競泳用水着に足を通してワンピースをたくし上げる)
(髪の毛がひっかかってもごもご手間取ると慎ましやかな胸のふくらみもあらわに)
……ふぇえっ?ぜっ、全裸ぁっ?
(思わず素っ頓狂な声を上げる口元をぱっと手のひらで抑えて)
(本当に?と伺う視線をポーズを決めるバングに向ける)
えっ、そ、そうよね。裸がマナーなのよね、と、当然、知ってたけど?
(タオルで隠すのもダメ出しされて逃げ場がない、言葉にしてしまえば着かけた水着を下ろすしかなく)
(いまさらながら他の男性客の視線にふるっとカラダ戦慄かせ)
(見られてる、と自覚したとたんにぷっつり乳首が反応する)
あ、でも、た、タオルは、いるものね?
(最後の砦とばかりに手にしたタオルを胸あたりで握り締め垂れた分をきゅっと太ももに挟み込み)
(バングの背後に隠れるようにもじもじとついていく)
-
>>480
ふん、年長者は敬わんかい
S級ヒーローもお主もまだまだ覚える事はたくさんあるんじゃぞ
(何度か角度を変えてポージングした後、気が済んだのかそれを止めて)
さてと…
ふむ、まあタオルは中で使うからのう
(少しでも体を隠そうとするタツマキを見て、そのいじらしさにふふっと笑みを溢してしまう)
ほれほれ、おじいちゃんにちゃんとついてくるんじゃぞ
(男達の視線がタツマキに集まり、乳首が反応していた事には誰も気づかなかったが)
(その後、タツマキのお尻を嘗め回すように十何人という視線がお尻に突き刺さっていく)
(ついに浴場に入れば、湯気とともに喧騒が降り注いできて)
(一瞬だけいくつかの視線がバングとタツマキに向けられる)
(だがすぐにそれもなくなり、皆思い思いに風呂に入ったり体を洗ったりしている)
タツマキ、まずは先に体を洗わねばな
(そう言ってタツマキの手を引きながら洗面台へと向かう)
(洗面台は複数の台が複数列になって並んでおり)
(奥の方へ行けばほとんど人目につかなくなる)
(もちろんバングが連れていくのは奥まった場所で)
ほれ、ここにするぞ
(まず自分が座り、その隣の椅子をタツマキに座るように促す)
-
>>481
(もう一枚のタオルでくるりと髪を巻き上げる)
やだ、こんなとこで先生口調…
子ども扱いの次は弟子扱い?
(産毛をびりびりさせる視線はさっき上げた声のせいかとちょっとだけ反省)
……バレちゃった、の、かも…私のせいよね……
(目立たないように、とバングに密着するとその背に僅かながら柔らかな胸の感触)
はーい。おじいちゃん。
(小声で、一応いい子な返事)
(値踏みするような視線と男たちのひそひそ声が居心地悪い)
かけ湯だけして湯船で温まってからカラダ洗うのが効率的なんだけど…
それも、マナーなのよね?
(椅子を気持ちバングのほうへ向けて腰を下ろす)
(いつものクセで泡立てたスポンジをふわっと浮かせかけ)
(ここがいつもと違う場所だと気づき慌てて引っ掴む、伸ばした手のまま、焦った表情で)
え、っと、おじいちゃん背中洗ってあげる、ねっ
(バングの脇あたりに掴んだスポンジ押し当てて)
-
>>482
(ほうほう、小さいと思っておったが意外と…などと、背中のタツマキの乳房の感触を吟味し)
(少しずつタツマキの体に性的な興味を覚え始める)
うむ、色んな人間が利用する風呂では湯船の湯を汚さないよう気をつけるのがマナーじゃ
ほれ、体を洗うぐらいなんてことないじゃろう
ふむ、孫に洗ってもらうというのもなかなかいい経験じゃのう
(満更でもなさそうにタツマキの行為を受け入れて)
(くすぐったそうな顔もしつつも体を洗ってもらっていく)
さあ、お返しじゃ、次はわしがタツマキを洗ってやるぞ
(そう言ってタオルに石鹸を擦り付けて泡立てていき、タツマキの体に手を伸ばす)
戦闘に入る時には特別に隅々まで洗わねばならんからのう
ここはわしに任せておくといい
(まずはタツマキの背中、肩など無難な所から洗い始め)
(じわじわとタツマキの体を泡塗れにしていく)
-
>>483
(背中の広さや筋肉の厚さに歴戦の跡を感じて畏敬の溜息)
(せめて丁寧に洗ってあげようとバングの腿に乗り上がる)
(だんだん楽しくなってきたのかくすくす笑い)
どこかかゆいとこありませんかー?
(と、エステシャンの真似などしつつ)
ひ、一人で洗えるからだいじょう、ぶっ
(泡のあたる感触に肩を竦め、ざわっと背筋震わせる)
(あんまり遠慮するのも悪いかしら?と思い直して身をゆだねた)
ふふ、やだ、くすぐったい
(楽しそうな小声とタオルの間からぴんぴんはみ出して跳ねる緑の髪先)
今日は骨休めにきたんでしょー?ば…おじいちゃんも。
(泡がまだらに乗り肌の露出が減った分リラックスしたのかふっと股間のガードが緩む)
(ぷにっと柔らかそうな恥骨の間薄赤いスリットが誘うようにヒクつき)
-
>>484
ほれほれ、子供が、いや孫が遠慮するもんではないわ
ほうれ、体中をきれいにしてやるからのう
(ごしごしと洗ってタツマキの体を泡塗れにし)
(その手は胸にも伸びて、ささやかな膨らみをなで回していき)
(ぷっくりとした乳首も軽く押しつぶして刺激する)
そうじゃのう、じゃがお前も休めんと意味が無いからのう
(ふと、視線がタツマキの股間に吸い寄せられて)
(タツマキが女であることを証明する割れ目が見えてしまう)
この辺りも汚れが溜まり易いからのう、きちんと洗わんと湯が汚れてしまうぞ
(タオルを持った手がタツマキの太ももを伝いながら股間へと向かっていき)
(足の付け根、そしてスリットの周辺までもをごしごしと洗っていき)
(石鹸で体中がぬるぬるになっていってしまう)
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>>485
そんなに汚れてないものー
あん、あんまり強くされると赤く、なっちゃう。から…ぁっ?
(タオルで擦られると敏感な若い肌が火照ったように染まっていく)
(乳首を捏ねられた瞬間甘い喘ぎが漏れて)
(自分の声で羞恥に身体縮こめぎゅっと唇を噤む)
んー…っ
(だめだめ、と両手で口を押えて足先まで突っ張らせて残りを堪えた)
(バングが好意でしてくれてるのに、そんなんじゃないのに、ヘンな声出ちゃった)
(はぁっ、と息を吐いて呼吸を整えながら照れた顔ではにかんで)
(するっと腿の付け根を撫でる手に慌てて足を閉じる)
そこ、は、いいからっ、自分でっ…でき、るっ、か、ら
(もじもじとすり合わせる内腿でバングの手のひらを柔らかに挟み揉む)
(石鹸と違うぬるつきが奥から滲みそうになってるのを気取られないように、ね?ね?と懇願)
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>>486
子供が洗うのが面倒じゃからみんなそう言うんじゃよ
自分でも気づいていないようなところが汚れているものじゃ
ほれほれ、どうした?痛いなら痛いと言わんとわからんじゃろ
(タツマキのおっぱいを押しつぶしつつ、足に挟まれた手を動かしていき)
(タツマキの股間の中央部分、つまりオマンコの割れ目にバングの手が当たってしまう)
ほれ、いい加減にせんか。足を開かんと上手に洗えんじゃろうが
女のここは特に複雑じゃからのう
ちゃんと目視で確認しながら洗わねば隅々まで綺麗にしたとは言えんのじゃ。
タツマキのここの汚れで湯を汚してしまうぞ、それでよいのか?
(真面目な口調と表情でタツマキの顔を見据えながら真剣に訴えて)
(手は強引に足の間を押し込んでタツマキのマンコをなぞっていく)
-
>>487
こ、こどもじゃないしっちゃんときれいにしてるものっっ
(微妙に涙目になりつつ小声でそう訴えるも逃げを打つ先を読まれてバングの手から逃れられない)
あっ、ちょっ、あん、待って、まって…
(乳首の縁に感じる指に薄い腹をびくびく震わせ息を荒げた)
(意思のある責めにぷっくり尖った乳首がバングの手をこりこりと刺激し)
(ヒクつくスリットに手が当たるときゅんと疼いた粘膜が吸い付くような動きを見せる)
(そんな状態の秘所を見られるわけにはいかないと膝に力を入れるも)
た、た、確かに目視しながらはしないけどっ
隅々まで、ちゃんと洗うから…んふぅっ
(ぐぐっと押し付けられた男の指に恥豆を擦られ背筋がそり返る)
あらう、から…見てて?
(はぁはぁと荒げた呼吸でとぎれとぎれの声すがるようにきゅうっとバングの手首を脱力しかけの手で掴んで)
(困ったように眉を寄せたままそろり脚を広げていく)
(石鹸でぬるぬるの腿が恥丘が節ばった男の指をはじき返した)
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>>488
何を言うとるんじゃ、さっきから変な声も出しとるし
真面目にやる気があるのかのう?
(タツマキの喘ぎ声を何か知りながらそのように言って)
(弄れば弄るほど楽しい反応を返してくるタツマキで遊び続ける)
ふむ、まあ、わしがチェックするなら構わんか
よいぞ、ではお主が洗うところをじっくりとチェックさせてもらおうかの
(そう言って素直にタツマキの股間から手を離して)
(そして、タツマキの股間の前に陣取って座り込む)
そうそう、一応言うておくがの、洗う時はその割れ目の中や
割れ目の皺になっとるところもちゃんと拡げて洗うんじゃぞ
そういうところに特に垢が溜まり易いからのう
(などと、具体的にオマンコを拡げて洗うことを条件としてつける)
-
>>489
うう、だってバ……おじいちゃんがヘンなとこ触るんだもの
(恨みがましい涙目で見上げ胸を軽く腕で庇う)
バ…ん、おじいちゃんは違うかもしれないけど、ここは敏感なんだから
(つんと赤く尖った胸の先を宥めるように摺り)
(さっきの嬌声やバングの声で濃くなる周囲の気配を頭を振って紛らわせ)
(膝を立てたままつま先でにじりバングの視線に秘所をさらすとお尻がきゅうっと緊張する)
……ひ、広げて、するのが、マナー…なの。ね?
そういえば研究所で検査器具入れられた時もここ指でいっぱい擦られたわ…
(淡い下生えを押さえて薄く汗ばんだ土手をぷに、と押さえたまま指でゆっくり拡げていく)
(赤く色づくそこを探るように指先を潜らせた)
しわになってるところ…?
(くぷん、と小さな水音をさせて粘膜が吸い付く、ボディソープの泡をそっと塗り込むように縁をなぞって)
んっ…ちょ、っと、しみる……かも
(泡の上からそおっとさすっていくと膣口からとろり愛液が滲みだし泡に混ざっていく)
(鼻にかかった甘い吐息が時折ひくっと詰まる)
(バングの視線を感じながらのその行為は刺激的過ぎて)
ふぇっ?
(痴豆の根元にふれた途端びくっと腰が跳ねあがり、驚いた顔でバングを見つめ)
-
>>490
変な所じゃと?さて、どこの事かのう?
(すっとぼけた声を出してごまかしつつ)
ほうほう、これはこれは、ふむふむ
(訳知り顔でタツマキの秘所を食い入るように見つめて)
そこを擦られるのはもう慣れておるのじゃな?
うむ、しっかり拡げておるな、よしよし、それでよい
(バングの視線がタツマキのおまんこに突き刺さるように降り注ぎ)
(ボディソープの泡にも目線が吸い寄せられて)
ふむ…
(愛液が混じってきているのに気づくがあえて指摘せずに見逃し)
(思わず笑みがこぼれそうになるのを抑える)
どうした?今、また変な声が出たじゃろう?
その辺りに何かケガでもあるのかのう
(と言いながら顔を近づけてタツマキのクリトリスを確認しようとし)
ほれ、ちょっと手をどかしてみんか
(タツマキの指をどかせて、そのクリトリスを無骨な老人の指がギュッ!と遠慮なく摘んで確認する)
-
>>491
む…胸よ、胸の…その、さき…と…その、こ、股間…
(真っ赤になりながら名称をどう暈かそうか視線さまよわせつっかえつっかえ口にして)
慣れてるって、わけじゃないけど、もう結構前の話だし…
研究所から出てからはそういうのもなくなったもの
(視線だけで腰がむずむずしてくるのが自分でも不思議)
やだ…なんか、能力制御できてないときみたいな…
(ぷつぷつと断続的に球で湧き出す愛液を指先に絡めて塗り込めていく)
(普段くるくるとスポンジで撫でて終わりのそこをじっくり見られているだけで)
(脳内にキングエンジン並みの鼓動が響く)
(せわしなく上下する胸は横隔膜からひくつきだんだんと乱れる吐息)
(バングの息でぬれたそこがひやりとした刹那)
ーーーーーーーっ!?
(きつく唇を噛んで声だけは抑えたものの、その刺激だけで軽く絶頂へ突き上げられた)
(いきなりの強い刺激で小柄な体はのけ反り椅子から崩れてへたり込み)
(ガンガン響くほどの脳内物質の過剰分泌で目の前がくらくらする)
(小刻みに鼻呼吸で抗議しながら声にならない声で何するのようっ、と訴えて)
-
>>492
むむむっ、どうした?やはりここが怪我でもしていたのか?
バランスを崩して倒れるなど相当敏感になっていたようじゃのう
(クリトリスから手を離して、タツマキを心底心配するような表情で声をかけ)
(内心では悪戯が大成功した時の少年のように心の中でガッツポーズをとる)
まあ、とにかく、今ので大体綺麗に洗えていたぞい
後はさっとシャワーで流して風呂に入るとするかの
(そういってシャワーを持ち、温かいお湯をタツマキの体にかけていく)
ほれ、立てるかの?
(と言いながらタツマキの体を支えて、背中に手を回しつつ)
(手がタツマキのお尻にも届いており、お尻の肉をも掴みながら歩き始める)
-
>>493
(別にけがしてるわけじゃなくてっ、そういうものなの!)
ふーっ、ふ、ふ…くーーっっ
(唸りながらねめつける先優しく降ってくるシャワーにじんわり解かされていく)
(湯が目に沁みるからと瞼を伏せればまるでキス待ちでもしてるような表情で)
…こんな風に洗ったことなかったわ…
(支えてくれる腕に寄りかかりながらぽそっと呟く)
傷も、ひょっとしたらあったのかもねー…気づかなかったけど、だってすごく、痛かったし、痛い以外もあったけど・・
(痛みではない部分がじんじんと疼き、とろりと垂れた愛液が内腿を伝っていくのにも背筋が震える)
(濡れて跳ねがおさまった髪の毛があちこち張り付くのを指先で捩じりながら気を逸らす)
(バングのやさしさだと思う手のひらを疑わないように)
……ちょっとバン…っ、おじいちゃん
(改めて驚嘆の声をあげて、きょろきょろ見回す)
すごい、お風呂いっぱいあるー……
あ、ジャグジーもある、それに外にも?滝?なんでお風呂で滝
どこに入るの?順番とか、決まりとかあるの?
(わくわくとはしゃぐ声で小さくささやきながら)
-
>>494
(バングの視線がタツマキの体の異変を見逃すまいと視線が這いずり回り)
(タツマキの股間が愛液で濡れており、太ももにもそれが垂れているのに気づく)
ほうほう、痛い以外とはなんじゃ?
おじいちゃんにそーっと教えてくれんかのう、カッカッカッ
(耳ざとくその言葉を聞き取って、からかうように軽く追求して)
ま、それはいいとして
(あっさり追及を翻して、温泉を見比べて、とあるお湯に目が留まる)
そうじゃの、あれにするかの
(バングが決めたのは濁り湯になっていて中が全く見えないというもの)
さあ、いくぞ、孫よ、ちゃんと肩までつかるんじゃぞ
(タツマキの手を引きながらどんどん進んでいき、濁り湯の中へと入っていく)
ほれ、タツマキも早く入ってこんか
(カッカッカッと笑いながら、孫と戯れるお爺さんを演じきり)
(周囲からもそれを疑われているような様子は無かった)
-
>>495
(入ってきた時のようにタオルを宛がってているものの)
(濡れタオルは肌にぴたりと張り付きその形を浮き立たせほんのり色まで透けさせて)
いっ、いいの、ちゃんと洗えて良かったって話っ
洗い方も教えてもらったし……今度からはちゃんと確認しながら洗うわ
(だから、ありがとう、と蚊の鳴くような声で呟き)
あれ?ふぅん…
(指さす先を見やり、くんくんと鼻を利かせて)
水道水じゃないのね、鉄分の匂いが強いわ……他にもミネラル分がかなり多く含まれているわ
濁りは……酸化してるのかしら?
(引っ張られて先でちょっと恐る恐る、つま先を浸す)
んっ…
(温度と、雑多な刺激でふるっと太もも戦慄かせ、ちょっと艶っぽい声が漏れた)
……おじいちゃんが入ってるんだから大丈夫よね
(湯にタオルをつけないでくださいの指示に従いはだけながらの入浴)
(ちゃぷんと飛沫立てて胸の上まで湯がくると視線が散ってほっとする)
(さきほど抓られた場所がずくずくと疼いてくるのを気にしながらバングの傍まで行き)
う、意外と深いのね立つと胸まで出ちゃうし座ると溺れちゃいそう…
(微妙に膝を曲げて苦笑い)
-
>>496
うむ、うむ。タツマキの体がこれまで以上に綺麗になるんじゃから
全く持っていい事ばかりじゃのう
ううむ、お湯の成分なんぞ気にせんでも体にいいという事だけわかっとればええんじゃよ
ほれほれ、どうじゃ、気持ちいいじゃろう
(バングはどっしりとあぐらをかいて座り、それでも余裕で肩から上が水面より出ており)
(お湯の高さに奮戦するタツマキを生暖かい視線で見守る)
まさかそんな罠があるとは思いもよらんだわ
そうじゃ、タツマキよ、おじいちゃんの膝に乗るといいぞ
(といってタツマキの手を引いて自分のあぐらの上へと誘導する)
こうやってタツマキの背中をこちらに向けてじゃな
お尻をそっとここに下ろすんじゃ
(しかし、お湯の中ではバングの勃起したペニスが上を向いて立っており)
(悪戯心でタツマキの股間をチンポの先端に誘導しながら座らせようとする)
-
>>497
ちょっとぴりぴりするみたい
(どこが、とは濁しつつ手のひらで掬った湯をバングの肩へ注いで)
(傷だらけの肌を小さな手で撫でる)
傷が治るって書いてあるけど、こういうのには効かないのかしら?
え、膝抱っこ…ってこと
(妙に照れつつ、でもどこかで憧れるシチュエーションにときめく)
(戸惑いつつもバングの足を跨いで白い背中を向け)
こ、こうで…いい。の?
(胸を手でさりげなく隠しながらそろっと腰を下ろしていき)
(滑らかなお尻にごりっとあたる固い感触に見返り)
なに?これ…何か固いものが…
(正体を探るようにゆするお尻でペニスの先端すりすりしながら首をかしげる)
(座りにくい、と少し腰をずらしてしまえばちょうどお尻の狭間で挟み込むような恰好で腰を落ち着け)
はぁ……ん、きもちいい……
(くにゃん、と甘えるように体をバングに委ねて)
-
>>498
外傷が治る、といったところじゃろうなあ
まあ、漬かっておればその内早く直るんじゃろう
硬いもの?ふうん、なんじゃろなあ
(タツマキの様子を見ながら不敵に笑って面白がり)
(膝抱っこしてタツマキの体を包み込むように両手を回して)
ほれ、どうじゃ、気持ちいいじゃろう、ここの濁り湯は格別なんじゃよ
(タツマキが気持ち良さそうにしているのを見て朗らかに笑って)
(本当の孫のように思いながら湯に暖かく漬かり)
お、なかなか柔らかくて可愛いお尻じゃのう
子供じゃと思っていたがここはしっかり成長しておるようじゃの、カッカッカッ
(チンポの先端がごりっ、ごりっ、とタツマキのお尻を擦り上げていき)
(むしろ更に硬さと太さを増して大きくなっていく)
そうじゃ、タツマキよ、丁度いい、わしはいつも風呂を利用して軽い運動しとるのじゃが
タツマキも少し手伝ってくれんかの?何、鍛錬じゃと思ってくれればよい
【一旦ここで凍結お願いしてもいいでしょうか?】
-
【わ、もうこんな時間だったんですね…新聞が】
【はい、是非凍結して続きお願いしたいです】
【明日、というかもう今日ですが、夜は空いてます】
-
【では、今日の21時から再開でお願いしていいでしょうか?】
-
【はい、大丈夫だと思います】
【何か予定に変更があれば伝言しておきますので】
【こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【久しぶりに時間忘れてのめりこんじゃいました】
-
【はい、ではそういう事で】
【おやすみなさいませ】
【それではまた〜】
-
どのくらい寝れるかわからないけど…おやすみなさい
いい夢を
【長時間お貸しいただき、ありがとうございました。スレお返ししておきます】
-
【スレをお借りします】
-
【引き続きお借りします】
>>505
合流できてよかったわ…
あのあとうっかり寝過ごしちゃって、まだ続き用意できてないの
重ねてお待たせしちゃうけど…もうちょっと待ってて、ね?
-
>>506
【よろしくお願いします】
そうか、じゃがまあ時間はたっぷりあるでの
急がんでも大丈夫じゃよ
ゆるりと待たせてもらうわい
-
>>499
(からっと笑う好々爺に背中を預けているのに、どうにも下のほうが気になってしょうがない)
(小刻みに跳ね、擦り付けられるペニスにそれとは知らず腰を揺すって)
こんなに隅々、ていうか隅のほう、洗ったの初めてなんだけど…
(ねっとりと巧みな指捌きでピンポイントに責められたのを思い出し)
(口元まで軽く湯に沈めて呟きをぷくぷく泡で誤魔化す)
可愛いとかきれいとかって…なんだかヘンな感じ、バングのセリフじゃないみたい
……ん
(湯で熱せられただけではない、体の奥から炙られるような感覚にほてりを増す頬)
(脈打つものに腰の位置がだんだんずらされていくと、居心地のいい場所を探るようにお尻を揺すりバングの膝あたりに手をついて腰を浮かす)
(跳ねるようなペニスの先端をむずがゆく焦らされた秘所で包み込むように沿わせて)
(無意識下でそんなことに集中していた意識をふと反られる)
あ、聞いてなかった…えっと、運動…?鍛錬…ってバスタブで?
(ベングのペニスに跨る格好で手持ち無沙汰になった手をバングの手に重ね、戯れに指を絡めて握りこむ)
でも確かに水中トレーニングは浮力の作用で効率がいいって聞くわね
どうすればいいの?手伝ってあげてもいいわ
【お待たせしました、って何回目ー】
【今夜もよろしくお付き合いください】
-
>>508
普段のわしはこんなんじゃよ。おぬしを今は孫と思って扱ってるでな
ううむ、くすぐったいのう、わしにも孫がおったらこんな感じかのう
(タツマキの手に自分の手が握られると少し驚きながらも受け入れてむしろ握り返し)
おお、やってくれるかの?なあに、おぬしはそれほど大した事はせんでいい
(タツマキの手を握り返しつつ、逃がさないようにぎゅっとつかみ)
(ペニスも完全にタツマキの秘所をターゲットにしてしまっており)
(タツマキのおまんこの入り口に包まれながらその奥を目指そうとして勝手にびくびくと痙攣する)
わしが今からこの体勢から腰を揺らして突き出すので
おぬしにはわしの体を受け止めて欲しいのじゃよ
水の中で瞬間的に腰を動かせば水の抵抗によって適度な負荷がかかり
特に腰から股関節の筋肉を鍛え、どんな衝撃を受けても決して倒れぬ足腰を生むのじゃ
(しゃべっている間にも少しずつ体を動かして角度を変えて、タツマキの秘所によりペニスの先端が密着する)
(このまま腰を突き出せばタツマキのおまんこの中に入ってしまうのは明白なほどである)
ついでに、わしがひと突きする毎に、1、2、と数を数えてくれんかのう?
100回で1セットにするつもりじゃからな
【よろしく、それではこちらもはじめますね】
-
>>509
ふぅん、おじいちゃんってこんな感じなのね……
(お互い同じタイミングで似たようなセリフが重なったのにくすっと笑みが毀れる)
私を誰だと思ってるの?二言なんかないんだから
(見くびらないでよと強がるものの、脈打ちにあわせて跳ねるペニスに小突かれる秘所からの刺激に内腿びくんと戦慄かせる)
ふぅん、インナーマッスルとか、体幹を鍛えるってこ、とで…
(今跨っているものと、擦り付けられている場所の意味が脳内で合致した)
……えっと、それ、って…つま、り…
(オブラートに包んでぼやけさせられた性知識を脳内でかき集め顔を赤くしたり青くしたりしながら)
か、数えるだけでいいの?100まで…100……
(無理、と言えるような素直な性格でもなかった、平気よっ、と強がる目は涙で潤み)
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>>510
ほう、どうした?顔が赤いぞ?何を恥ずかしがっておるのじゃ
(タツマキが意味に気がついた事を察しても知らん振りをし続けて)
(ちんぽはますますタツマキの肉穴に食い込んでいく)
うむ、数えるだけでよいぞ
ただし、何があっても悲鳴を上げたりもせず、きちんと数を数え上げるんじゃぞ
はっきりと声に出して数字を数えるというのもそうそう簡単ではないぞ?
では、はじめるぞ。まずは様子見の一回目じゃ
(タツマキの手を握り締めつつ、外から見ればほとんどバングの体が動いていないように見えるが)
(湯船の中では高速で腰が前後に動き、タツマキの腰に自らの腰を思い切りパァンッ!とたたきつける)
(その瞬間、もちろん、太いペニスがタツマキの秘所をあっさりとこじ開けて貫き)
(その小さな体を大きな衝撃が突き抜けて、ペニスの先端はタツマキの子宮口にまで届いており)
(ゴリッ、と、人間の一部とは思えぬほど硬い筋肉の塊の棒が子宮口を押し上げている感覚がタツマキに伝わる)
-
>>511
っていうか、普段は誰とやってるのよこんな…なに、お弟子さんとやってたりするの?
悲鳴、あげない…あげない…
(うるっと殆ど泣きそうな表情でぎゅうっと握る手に縋る)
いっ…?ち…
(体幹どころか体の芯に杭でも打ち込まれた気にさせられる)
(目を白黒させながらぴいんと背筋が伸びて肩が竦められた)
(膣口は自分の指でいくらかほぐされたものの、何年ぶりかの質量と熱にぱくぱくと酸素求めて喘ぐ唇)
(ぐぐっと押し上げられる子宮が潰されそうでひくっとしゃくりあげた)
い。いっかいめ、ね…
(力いっぱい握り締めた手を頼りに鼻ぐすぐす言わせながら半身捻って見返す)
(一突きだけでもう足がくがくになっているのに)
…せめて、腰支えてくれるとか
-
>>512
普段は一人でやっとるぞい、変な想像するでない
さて、今一回ぶちこんだ訳じゃが、かなり効いてるようじゃのう?かっかっかっ
悲鳴を上げないのは大したものじゃが、その調子でいつまで続けられるかのう
(タツマキのおまんこの中でちんぽがびくんびくんと打ち震えており)
(射精にはまだまだ遠いのに熱い熱気がタツマキの膣内を埋め尽くしてしまう)
ほう、腰を押さえておいた方がよいか?わかったぞい
(タツマキの腰を両手で掴んで固定すると)
では、やるかの。おいタツマキ、心配せんでもちゃんと手加減してやるからの
(そう言うと、腰を激しく前後に揺さぶり、タツマキのおまんこを激しくピストンで突き上げていく)
(周りからはかすかにお湯が波立ってるようにしか見えず、ただの孫と爺さんの戯れにしか見えないだろう)
(しかし湯の中では鍛え上げられた凶悪な肉槍が少女のオマンコを高速で出入りを繰り返しており)
(あっというまに十連続ピストンで子宮をぼこぼこにたたき、オマンコをバングのペニスの形に馴らさせてしまう)
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>>513
ひとりじゃできないでしょうっこんな。っ、く
(含まされているだけでむずがゆいのは膣壁がうねりはじめているからで)
(ぞわぞわと快楽中枢が刺激されてくる)
いきなりだったからっ、よ?
(ほどけた手の寂しさを指先を噛んで甘く漏れそうな息も誤魔化す)
手加減なんかできないくせにっ…
に、ぃっ、さ。ぁ。ぁん。よん、ごっ…ろ、く、なな、はっ、ぁ、早…きゅう、じゅうっ!
(緩く握った手を唇に添え息をコントロールしながら数を口にする)
(軽く揺れる肩は貧乏ゆすりの余波とでも思われているだろうか)
(10を数え終わるころにはペニスと共に巻き込まれた温泉水を押し出す程染み出した蜜で胎を満たしていく)
(子宮口を小突かれる数をうわ言のように口にしながら肘でじんじん疼く乳首をこっそり摩り)
じゅ…ぅく。、そこ…い…
(突き上げの速度を阻むきつい締め付けはピストンの深さをもコントロールしようとする)
(むずむずとうねる腰がやられっぱなしじゃいないと強気な性格を反映して)
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>>514
これでも手加減してるんじゃがのう
ふむふむ、タツマキのおまんこの中もそこそこいい感じにほぐれてきているのう
おぬしの出すスケベ汁で穴の中がぬるぬるになっておるのが分かるぞ
(じゅぶっじゅぶっ、と腰を動かすごとにタツマキのおまんこもまた濡れてきており)
(それだけでなく、きつい締め付けによってバングのピストンの速度を押さえ込もうとしている)
(事実、ピストンのスピードが若干落ちてきており、ずんっ、ずんっ、という衝撃が少し鈍くなってきている)
ほう、さすがじゃの、なかなかいい締め付けじゃ
これはさすがのわしも少し本気を出そうかのう
……フンッ!!
(バングが股間に力をためると、肉棒の硬度と太さが膨れ上がり)
(ピストンしていないというのにズンッ、という重い衝撃がタツマキの膣内にあふれる)
おぬしの締め付けとわしの腰とどちらが強いかのう、ほれほれほれっ!!!
(ドンッドンッドンッ!!!どごっどごっどごっ!!とリズミカルに子宮が叩かれていく)
(まるで子宮がドラムにでもなったかのようにペニスで連続的に叩かれていき)
(そのリズムもどんどん早くなりながら、ドドドドドドドッ!!!!とタツマキのおなかの中が滅茶苦茶に突き上げられ)
(タツマキのおなかにバングのちんぽの形が浮き上がるほどになってしまっている)
-
>>515
わかんないわよそんなことっ
(背後からあからさまな言葉で責められると耳の裏まで真っ赤にして体を竦める)
(きゅ、きゅ、きゅとリズミカルな締めつけのせいで逆にこの恥ずかしい時間が長引いてしまうことにも気づけない)
(辛そうに眇める目も揺らめく欲に濡れて)
に、じゅ…んんっ
(ちょ、今から本気とか、ありえない。も、むり、だめ、こんなとこで…声でちゃうっっ)
(引く動きは短いのに倍以上のものを押し込まれてる気さえする)
…んじゅぅ
(頭の中まで揺すられて数の認識さえ崩壊していく)
(そんなパニック寸前なのに突き上げられる子宮口は強請るようにほころんでいき)
(めりこむ亀頭を嬉しそうに舐めくわえ込もうと吸い付きそうなほど)
50、はんぶん、きたからっ…小休止、ちょうだいっ……おねがい…っ
(巻き込まれて赤く腫れる膣口とかき混ぜられすぎてえずきそうな声で請うた)
(逆上せてくらくらする頭をこつんとバングの肩に乗せ)
-
>>516
なんじゃ、まだまだ半分じゃろうが
小休止してもよいが、その時は1から数え直しじゃぞ?
(会話の間もタツマキのおまんこの中は突き上げられ続けており)
(太いちんぽが子宮口をほぐしてその先端をもぐりこませようとしている)
タツマキも所詮その程度か。せめて80回ぐらいはもつと思っておったんじゃがのう
期待はずれと言う他ないわい
(などと、落胆した様子を見せながら、ほんの少し勢いを緩め)
(ややゆるい速度で膣穴内部をじゅぶじゅぶとかき回し、前後にえぐり、ほじくり返しつつ)
(肉棒の先端は子宮口を軽く突く程度にして、発情しきった子宮を今度はじらし始める)
ほれ、がんばらんか、のぼせておる場合ではないぞ
(そう言ってタツマキの乳首を摘み、つめを立てながら軽くこりこりと押しつぶす)
-
>>517
悪かったわね、だいたいやりかたが乱暴なのよ、51、
手加減するって言ったの、ごじゅにっ。あ
それにサイズが…さ…ンンっ、たぶん全然、あってないっ
もぉっ…股関節脱臼しそうだったわ
(数えなおしといわれると萎れた声でカウントを続け)
(身体に見合う小さな性器いっぱいに銜え込まされた凶悪な先端にまだ奥を狙われてるのに気づけない)
55.56こっちは、57、5はじめてなんだから
怪人相手にはじめてだから対策を練る時間をくれとはいえないの、わかってるけど…
(胎を突き破りそうな勢いが収まると少し冷静に数え始めて)
うん、このくらい、なら……バングの軽い運動についてこれる人ってどれだけいるのよ
(いざ緩められると物足りなさが胎から湧き上がってくるのに軽く衝撃をうけていた)
(さっきの乱暴な突き上げを求めるように焦らすペニスを食い締めながら小刻みにお尻がくねる)
(蠢く繊毛がきつく張った雁の縁を擽り奥へ引き込もうと絞りつく)
やっ、やってるじゃな…っっ
(胸への刺激には相変わらず敏感で湯船の底をつま先がぐるっと掻いて膝立つと締め付けのタイミングが位置がずれていく)
(湯の動きだけでも腹をひくつかせ、咥えこまされた根元から扱くような段階締め)
あと……せめてバングの方向きたい…
(自分でもいやらしい顔をしてるんだろうと、思う)
(見知らぬ他人に対峙して背後からされると中のモノまで見知らぬ他人のものではないかと錯覚してしまいそうになる)
-
>>518
ふむ、確かに、タツマキの膣はわしのモノには不釣合いに小さいのう
それでもこれだけぱっくり咥えこめるんじゃから大したものじゃわい、かっかっか
タツマキ、おぬし、大きなちんぽを咥え込む事に才能があるやもしれんのう
まあ、今までこれほど本気で腰を使った事はほとんどないからのう
この世の女でわしの本気の肉棒を受け止めたのはタツマキが最初の女ということじゃな
…ほう?初めて?今までこういう事をした事はなかったというのか
それにしては穴も破れずよくもってるではないか
さて、これぐらいに加減した方がよいかのう
それとも、もっと強くした方がいいかもしれんのう
(じらせば、タツマキが物足りなさそうにしているのを見て面白がり)
(タツマキのオマンコが勝手にちんぽを捉えて奥へ促しているので笑いそうになり)
ふうむ、角度を変えるとまた違った感触が味わえそうじゃしの
ほれ、反転するぞ
(肉棒でつながったままタツマキの体を180度回転させて向き合う形にさせ)
(回転の際にドリルのようにペニスが膣内を削って子宮口に近づいていく)
ほれ、再開じゃっ!
(そして再び腰を小刻みに前後させ、本気のピストンを再開する)
(タツマキの蕩けた子宮をガツガツガツガツッ!と激しい連打で突き上げていき)
(焦らしていた先ほどとは一転した乱暴で粗雑で荒々しい動きでタツマキを犯しぬいていく)
なかなかいい締め付けじゃな、100回目とわしが射精するのとどちらが早いかのう
(バングの硬くそそり立ったペニスはしごき上げられながらも今にも射精しそうなほど硬くなっており)
(タツマキの膣肉に搾り取られそうになっている)
-
>>519
そんな才能いらにゃっ…あん
(褒められた、と認識したのか嬉しそうに膣が収縮しペニスをきゅうっと包み込む)
ないわよ、そんな人と関わらずに生きてきたもの
研究所でも鳥のくちばしみたいなヘンな器具とかこのくらいの電極とか何回か入れられただけで…
(バングの半分にも満たないサイズを手で示しつつ)
(緩慢な動きにお尻がぎゅっとペニス扱くように締め付けながら浮き)
(ぷりぷりの柔肉をおねだりするようにバングの股間へ擦り付ける)
(そこに溜め込まれた精子を求めるようにもにゅもにゅと優しく揉みつける)
…このくらいに手加減してもらえると、嬉しいんだけど…多分
(いつもの仏頂面でそう言うも)
(物足りない、とうずうずしてる体を自分でも持て余しはじめている)
んふぅっ?
(捻じ込まれる切っ先が奥の処女も散らしてめりこんでいく)
ああ、あと、さんじゅ…ぅぅっ
(びくびく跳ねるペニスになんとか乗りこなしついていこうとその首にしがみつく)
(熱く脈打ち膨れ上がったペニスを逃すまいと雁首を返しに子宮に留め)
(手すりに残しておいた濡れたタオルを頭にのせて沸騰しそうな頭を少しひやしながら)
う、なに、おなか、きゅうきゅう、するっ…
きゅ…じゃなくて、はちじゅ……
(甘えるように抱き着いているように見えるだろう)
(うつむいた顔は蕩けてしまいそうな喘ぎをどうにか堪えている)
-
>>520
タツマキが処女だと分かっておればわしももう少し加減したんじゃがのう
もっとも、タツマキのおまんこがこんなにも男好きする穴では
どの道、こうやって力いっぱい突き上げておったと思うがのう
(バングの肉棒が容赦なく子宮を蹂躙して犯しまくっていき)
(緩んだ子宮口にその先端を遠慮なくねじこんでいこうとする)
(タツマキの処女を散らした肉塊が次はタツマキを処女から雌へと変えるべく)
(雄の臭いを撒き散らしながら子宮をどごっ、どごぉっ、と突き上げる)
さて、そろそろ100回じゃの
(バングの手がタツマキの尻肉を掴み、やわらかい肉にしっかりと指が食い込んでいき)
(ラストスパートとばかりに激しくタツマキの体を突き上げ、その体を揺らしていく)
(今は人の視線がこちらに向いていないが、完全にタツマキの動きはセックス中のそれであり)
(誰かに見られれば今まさにタツマキがバングに種付けされるところである事がバレバレであろう)
ほれ、しっかり前をむかんか。わしの顔を見ながら100回目を数えるんじゃぞ
(バングの手はタツマキの胸を掴み、乳首を親指でこりこりと押しつぶしていき)
(所をわきまえず全力でタツマキを犯しつくし、そして、射精を始める)
(バングの肉棒が一回大きくびくん、と震えると、そのままビュルルルル!!!と盛大に射精が始まる)
(濃厚で熱いザーメンが、老成した熟成ザーメンがタツマキの小さな子宮へと大量に注ぎ込まれ)
(粘土の高いゼリーのようなザーメンが子宮を埋め尽くし、タツマキの発情子宮に種付けしていき)
(大量に注ぎ込まれた精液がタツマキのおなかを大きく膨らませる)
-
>>521
男好きなんじゃない、ものっ…
バングが好き、な、だけ、なんだか、らぁっ…
(潤んだ瞳はもう目の前の男しか見えてない)
(噛みしめ過ぎて赤く染まった唇がなまめかしくしゃくりあげて息を吐く)
(数字の羅列を混ぜながらぽろりこぼした告白)
(掴まれた尻を支点に反らした背をくねらせて)
(その手すら弾きそうな程リズミカルにバングの腿の上でお尻が跳ねる)
ぅ…じゅ…いっ…
(突き上げにあわせて小刻みにぶれる吐息が広い浴場に甘く響く)
(閉じられない唇からだらしなく唾液たらして)
きゅっ…じゅ…あ…あ…ひゃくぅぅんっっ
(中で逆巻く精液にとうとう高く啼き声をあげて)
あ。あ。あついの、いっぱい、出て・・ゅ
(呆けた表情ではちきれそうな腹部を下から撫で上げる)
(まだ銜え込んだままのバング自身をを労わるように)
……今度は、バングの道場で、特訓、させて…
-
>>522
かっかっか、うれしい事を言ってくれる
そうか、タツマキはわしが好きとな
(告白した少女の子宮にしつこく精液を流し込んで種付けし続け)
(タツマキの頭をくしゃっとなでながら、大笑いし)
ああ、笑ってすまなんだ。まさかこの年になってそんな事言われるとはのう
しかも、種付けの最中に相手から言われるのじゃからなあ
(タツマキの胎内を精液で完全に満たし、種付けが完了したとみると)
(肉棒の味をタツマキに覚えこませるようにしっかりと奥まで押し込んで咥えさせる)
ああ、いいともいいとも
二人きりで誰にも邪魔されんように「特訓」をしてやろう
道場ではわしが師匠じゃからな。師匠のいう事には絶対服従じゃぞ
(どんな悪戯や、どんな恥ずかしいことをさせようか、など想像しつつ)
(温泉に肩まで浸かりながらタツマキの肉体を堪能しつくす)
【では、そろそろこのあたりで〆でしょうかね?】
-
>>523
んっ…ん…
(言うつもりのなかった想いは告げてしまえば案外あっさり受け入れられて)
(撫でる手の感触が照れながらもうれしくてこそばゆい)
ひょっとして、順番…間違えちゃった、感じ、なの?
(長く息をつくとぐっと押し込まれるペニスを最後まで搾り取ろうとするように膣口からきゅぅんと締め付ける)
(色々満たされた感じで甘えるような声でささやいた)
ふふっ、そうね、センセぇ…師匠……大好き
【お付き合いありがとうございました】
【たった二日とは思えない濃厚なロール、楽しかったです】
【もしよかったら、つづきの二人もやってみたいなと、思っちゃいました】
-
>>524
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こんなにも長い時間、こちらこそ楽しかったです】
【また機会があればやってみたいですね。】
【ひとまず、今日はこれまでということで】
【またこんな時間までやってしまいましたね。眠くなってきました】
【楽しい時間をありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】
-
>>525
【だいじょうぶ、今日はまだ新聞配達前で、ちょっと寝られます…】
【次回はタツマキさん淫語調教とかそんなのも混ぜてみたいと思ったり】
【またお会いできることを祈って】
【長時間お借りしました、ありがとうございます…これでお返ししますね】
-
【イリヤちゃんとお借りします】
-
【スレを借りちゃうね!】
>>527
【来てくれてありがとうね!】
【向こうでも言ったけれど、私のことをお仕置きしちゃう意地悪なお兄ちゃんでいい?】
-
>>528
【こちらこそ誘導ありがとう。お仕置きはやっぱりイリヤのMを開発したり無理矢理穿り回したりする感じで良いのかな?】
【それともし可能であればなんだけどプリズマイリヤのイリヤだとお兄ちゃんの変態度が上がるかもです】
【これは別にどっちが好きとかじゃなくて画像が豊富でイメージ付きやすいってだけだから、無理にじゃなくて全然大丈夫です】
【意地悪お兄ちゃんは全然大丈夫だけど打ち合わせしておく?なし崩し的に始めちゃうのも有りだけど】
【こちらも出来るだけそっちの好みとか知っておけるとちょっと嬉しいかもです】
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>>529
【うん。そっちのほうでも多分大丈夫だと思うよー】
【どちらの私も、そんなに代わらないよね】
【まぁー、私もタイガー道場のほうをイメージしてたんだけれどね】
【そっちの画像だったらたくさんあるよー】
【打ち合わせする時間もったいないよっ】
【私の好みは、言葉責めやお尻叩き、ずらして挿入とか、虐められるのが大好きだったり?】
-
>>530
【了解。じゃあ道場のでお願いしますっ。レスの合間にも画像検索するようにしておくね】
って事で、じゃあ此処は衛宮邸の離れで無人。12畳くらいの和室にお布団がひいてあるだけの「それ用」の部屋って事で。
がっついてるイリヤちゃんとかもうどうしようもないよね。
……そこのお布団に四つん這いになって、こっちにお尻を向けてごらん?
ちゃんと言うこと聞いてお強請り出来たら、きちんとお仕置き――この場合御褒美になっちゃうのかな。
たっぷりしてあげるからさ。
(にっこりと仄暗い笑みを浮かべながらイリヤの臀部をひと撫ですると、臀部の割れ目にぐにゅっと中指を押し込んでから)
(布地全体を掌で包み込むようにして、ぱしん、と一つ強めの力でひっぱたいでみせて)
【それじゃあ時間を無駄にしないでテンポ良く始めちゃおうか。よろしくね、イリヤちゃん♪】
-
>>531
もうー相変わらずお兄ちゃんは意地悪なんだから。
ふーんだ。どうせお兄ちゃんに愛の躾をされたがってる変態少女だもんっ。
はい!きちんとお兄ちゃんにお尻を向けます。今日も私のこと可愛がってね?
(和室に敷かれた組夜具は不自然そのもので、罷り成らぬ雰囲気を漂わせている)
(従順に四つん這いとなり、ブルマに覆われた臀部を強調するようお尻を向ける)
(あどけない少女とはいえ、大人の面立ちに白雪色のロングヘアー、白兎のような赤眼は)
(見るものを惹きつける要素があり、普遍的な容姿とは大きく異なっていた)
(また、真っ白な体操着に紺色のブルマーが婀娜な姿として男性を刺激する)
ひゃぅんっ…♥ お兄ちゃん……っ、うん…お仕置き…ちょうだぁい…。
あ、はぁぅんっ……あっ…ひゃぁっ!あっ…お兄ちゃんに叩かれると、気持ちいいのぉ…♥
(お尻を触れられゾクゾクと背筋を振るわせる。男性の掌には柔らかいマシュマロのような手触りを与える)
(割れ目に押し込まれると、たまらずに顔を上げて喘ぎ、叩かれたときには一段と声色も高くなった)
【きゃー書き出しありがとう!お兄ちゃん♪】
-
>>532
お尻引っ叩かれていきなりノリノリとかどんだけなんだよ、この子……
全く、誰がこんなになるまで仕込んだんだか……。って、あれ?俺だったっけ?こんな風にまでしちゃったの。ま、いっか♪
(ヒップラインにぴったりと張り付く布地を丁寧に撫で回しながら全体を馴染ませるように感触を確かめて)
(くるくると手の腹で数秒撫で回しつつ―――不意にぱしん、ときつめに平手打ちを臀部に見舞って)
あーあー、もう…。そんな喜んじゃうなんて可愛げも無いんだ、イリヤちゃんったら。
昔はもう少し泣いたり照れたりしてくれてたって言うのに……このロリ雌ブルマっっ!!スケベとかどうしようもないよねっっ!
(仄暗い笑顔が少しずつ深くなり、何度も何度も平手打ちをした自らの手も紅く染めあげながら、言葉に合わせるように)
(一層強い平手打ちで――ばちん!!と露骨に力を篭めて臀部全体を振るわせるかのような衝撃を与えながら)
(強烈な一打の後、割れ目……先程の臀部のそれではなく、四つん這いにされた事でくっきりと浮かび上がってしまっている)
(女性器のスリットにおもむろに指を宛がい、ずぶっと無理矢理めに布地ごと押し込んでいく)
(指を突き立てたまま乱暴にナカを攪拌し、しかし乱雑なその動きとは裏腹に、もう片方の掌は優しく太腿を撫で回していって)
あー、何だったっけか。
イリヤちゃんには一通り仕込んだ気がするから「可愛がってね」とか言われても、どうして欲しいのかイマイチわかんないなー。
まあ、ていうか?べっつにイリヤちゃんがして欲しい事を俺がしてあげる保証なんて何処にもないんだけどね。
雌ガキにくれてやる慈悲なんてそんなの興味ないし―――っていうか今更だよね?
(ヒップラインを覆うブルマを束ねて下着ごと掴むと、ぐいっときつく引っ張り無理矢理Tバック状態にしてしまい)
(引き絞ってより一層浮かび上がる女性器をぐしぐしと擦りながら、今度は露出した臀部の地肌をばちんっ!と強く引っ叩いていく)
(先程と同じように撫で回して肌の感触を確かめながら、数秒おきにばちん、と強くスパンキングをしてその肌を紅く染めていき)
(そうする間に膨れ上がった股間を四つん這いのまま無造作に曝け出された太腿に擦り付けて、昂揚を伝えていきながら)
【実際問題、どう虐めてあげよっか?お任せモードだと無理矢理イラマチオとかさせちゃったりする可能性があるから】
【好みがあったら今の内に全部教えてね。それを全部捻じ込むのは流れ次第だけど工夫してみるから♪】
-
>>533
あんっ!んぁっ!はぁっ!はぁっ――
(撫で回される臀部から男性の掌の感触が伝わり、桃尻を熱く火照らせていく)
(そして実った果実を収穫するように刈り取る男の手つきがスパンキングとなり)
(くっきりとお尻の形を浮かばせるブルマに覆われた臀部が連続で猛打される)
ひゃっ!あっっ!お兄ちゃ――…可愛げなくてごめんなさい!スケベ女でごめんなさい!
こんなにも悪い子になっちゃった私をもっといっぱいいっぱい躾けて調教してくださぁい!
あはっ、ぎゃ、あっんっ、ひゅあぁっんっ、痛っ…けれど、気持ちいいっ…はぁっーっ♥
(未発達ではあるも柔らかな青尻は弾力性を発揮して布越しに弾ませていくが)
(弾性振動となってお尻全体を震わせレゾナンス効果として身体全体に響いた)
(白雪の髪の毛は散りばめられ、艶気を帯びる女肌は汗でしっとり濡れていき)
(プリプリした太腿を撫でられ内股気味となるも、ブルマの股間に這いよる)
(男性の手によって股が開かれてしまい、押し込まれた布地に秘部が反応し)
どうして欲しいか…?え、えぇーと、えと……
はぐっ、あぁつ…んっ!わ、私の…おまんこに、お兄ちゃんのおちんちん…ちょうだぁい…♥
あっ、ひっ、ブルマ引っ張られちゃうと伸びちゃうっ…!きゃっ、やっ!あぁっ…!い、いくっ!あぁーっ♥
(Tバックにされたブルマによって股間への刺激が一層激しくなり、唇をかみ締めながら悶えていく)
(はみでる地膚は僅かに赤くなっているものの、直接叩かれればその分、痛みも音も倍増してしまう)
(下肢から伝わる快美感に子供ながらも愉悦に浸った顔でいき狂い、ブルマの股間を濡らしていき)
【きゃーお兄ちゃんすごぉい!あっという間にイカされちゃった♪】
【イマラチオでもいいよー】
-
>>534
あーらら、まったこれは…… イクの早いよーイリヤちゃん…… どんだけサカってんだよこの雌ガキさんは……
尻引っ叩かれてイキ顔晒して濡らすガキとかどんだけ出来上がっちゃってんだか―――
まあこれもきっと才能の一つなんだろうね、淫乱のさ。ちょっとばかり開花するのが早過ぎた気もするけど。
おにーさんイリヤちゃんの将来が心配だよー。ガキ丸出しの年齢からガチ変態とか、ほんともうね。
(悪態を付きながらしげしげと乱れた下半身をねめつけるように視姦し、紅く腫れ上がったヒップラインをれろぉーっと舐め回していく)
(肌に舌を這わせながら、一度自らの指をしゃぶって唾液を塗すと、濡れ始めたイリヤの膣口に指を這わせて淫水と馴染ませて――)
(そのまま遠慮無しにずぶっと奥まで指を沈めていってしまう。そのままぐちゅぐちゅと空気と淫水が混ざり合うように)
(わざと音を立てながら攪拌し、臍下の裏側をぐしぐしと抉りながら時折最奥まで指を突き立てて子宮口を指でノックして)
あーあー、もう。スパンキングでグズグズにするとかもう本当どうしようもねーな。ガチの淫乱じゃん、これ。
―――まだ完全に解したって訳じゃないけど、もう良いかな?何かこっちも勃起して来たし。……ちゃんと可愛い声で啼いてよ?
(一頻り膣内を指で抉り穿ると、四つん這いのイリヤの後からカチャカチャと金属音が揺さ振られる音が鳴り、続いてジーっと乾いた)
(ジッパー音が鳴って……次の瞬間、ずぐっっ、とおもむろにフル勃起したペニスをバックから挿入してしまう)
(着衣したまま無理矢理ブルマとショーツをずらして挿入すると、そのまま体重をイリヤに預けて所謂寝バックの体勢のまま圧し掛かって)
うぁっっ……流石に解れてないガキのまんこはきっついな――
でもあっつくて、ぬるぬるで……良いね。これぞ雌マンコって感じじゃない?やっぱり才能有るよ、イリヤちゃん♥
(寝バックのまま全体重をイリヤに預けて圧し掛かり、気を良くしたかのように耳たぶにキスを一つ落とすと両腕をその小さな肩に回して絡め)
(ガッチリとホールドした体勢のまま、一切の遠慮も無しにガスガスと膣内を肉槌で耕していく)
(完全にイリヤの身体を押さえ付けて身動きが利かない姿勢のまま体重差に任せた挿入で乱暴に膣壁を抉り子宮口をノックして)
ほらっっっ、雌ガキっっっ!!お望みのおちんちんだぞっっっ、んがぁっっ!!っっっんぁっっ!!!
おらもっと啼けよ淫乱スケベっっっ、スパンキングされて濡らしたこどもまんこぐずぐずにしながら男のちんこ扱くとかどんだけだっつーのっっ!!
【こんな感じにしてみました♥イリヤちゃんも可愛く啼いてお兄ちゃんのおちんちんがっつり気持ち良くしてね?お願い♪】
-
>>535
はぁ、はぁっ…あぁぁっ…っ。ごめんねお兄ちゃん…きっと私、早濡ってやつなんだね。
でも、それだけお兄ちゃんのテクニックがすごいからなんだよ。淫乱にされちゃったんだもん!
私の将来は、お兄ちゃんのお嫁さん!……じゃなくてぇ、お兄ちゃんの雌奴隷でいいよ♥
(小さなお尻を舐められビクンっと背筋に力を込めて華奢な背中を奮わせる)
(ひくつく膣は、男の指によって捕らえられて愛液ごと戻されるピストンで蹂躙され)
(ガニ股となりながら踊り狂うように膝頭と二の腕とが戦慄き肌艶が増していく)
(甲高い声を耳元で聞かせ、小さな身体から発する女性フェロモンを振りまいて)
(ブルマTバックの色情狂となった姿が淫遊少女のように色香が纏わりエロ女となり)
んぁっ――、んぁっ――……お兄ちゃん…あぁっ…んっぁっ……お兄ちゃんのこと…好きだよ♥
私のエッチなブルマ姿でおちんぽ大きくなってくれたんだね。いいよ。私の中に入れて…?
(金属音が和室内に鳴り響き、目と鼻の先にある男茎が眼に飛び込むなり蕩けた顔で迎え入れ)
――あぁっ!♥ はいっ……ったぁっ…! 私の中に、お兄ちゃんのおチンポが入ったよぉっ♥
私のおまんこキツい?お兄ちゃんのおちんぽ狭い穴できつい?今広げるから待ってて…ん〜ん〜!
んぁっ――お兄ちゃ…っ!あぁっ!!待っ…!んぁっ!いいっ!突かれるとすごくイイのぉぉ!
雌ガキ変態マンコだけど気持ちいいのぉ!!お尻を叩かれて濡らしちゃう早濡グズマンが潮ふいちゃうのぉ!
この年でチンポ狂になっちゃったサセマンコで気持ちよくなって射精して孕ませてぇぇイクイクイグゥゥゥ〜!
【お兄ちゃんテクニシャンだねっ♥ すごく気持ちよくさせられちゃってるぅ!】
【でもごめんね。途中で呼ばれちゃって…ここまでになっちゃったんだけれど、いい…?】
-
>>536
【了解。うーん、ちょっと不完全燃焼かなー。やっぱり。でもまあ仕方ないね】
【一応凍結のお願いもしてみたいけど、時間帯的に離席しそうなんだよね?】
【それじゃあ一旦ここまでって事で、良かったらまた声とか掛けてくれると嬉しいです。お疲れ様でした、またね!】
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>>537
【ごめんねっ。でも、私さえ気持ちよくなればいいんだもん(ゲス顔】
【今もう離席中だから凍結に関しては詳しく話せないけれど大丈夫だからね!】
【またねお兄ちゃん!スレをお返しだよ】
-
>>538
【あー、失礼。凍結してもらえるんだ、不貞腐れて本当にごめんなさい(ショボン顔)】
【テンション下がってなければ是非また続きをお願いしたいです。……ビンタとかってした方が良い?そこまでじゃないかな】
【とりあえず伝言に軽くレスを残すようにします。失礼しました、空室宣言です】
-
【お借りするよ】
-
【スレをお借りします】
>>540
こんばんは、時雨。
さて……あなたの幸運を頂こうかしら……ふふ、冗談として……
あなたと仲良くできるのなら大歓迎よ。是非……お願いするわ。
では手ぶらではなんですし、お茶菓子なり持ち寄って……♥
-
>>541
改めてこんばんは扶桑。うん、幸福は倍、不幸は帳消しに……
そう言う気を回さなきゃ行けないのは誘ったボクの方なのに♥
じゃあ扶桑はお菓子、ボクはお茶を互いに遠慮なく……抜錨♥
-
【……では、神裂さんに、泳ぎの指導をお願いしたく♥】
【貸切りプールで、相手は時雨なり千尋くんなり……しっくりくる方で構わないから……】
>>542
・準備運動にマンコキ♥とんび座りで最初はじらして、胸を吸わせたりキスをしたり……過保護に甘やかして♥
・最初は寝バック♥へこへこ腰を振られても励まして♥次は水中で駅弁♥高身長を抱きしめられながら、腰を絡めて全身で抱きついて……♥
凛々しい神裂さんの……ええ、そんな姿が見たくて……で、ではお待ちして……♥
-
>>543
【待たせてごめんね?終わり次第落ちて良いからもう1レス、リクエストをくれないかな?ボクからは】
【レベル5の三人で包容力♪前半は夏服御坂&冬服食蜂、後半は紫のワンピース、黒のニーソ、白のブーツの麦野で刀夜に仕え】
・前戯としてレズキスし、当麻には向けないねっとりした流し目を刀夜に送り手招き♥
御坂はフェラチオで浮気、食蜂はアナル舐めで不倫PRし援交のコンビネーションを♥
美琴は笑う膝を撫で、操祈は抜けそうな腰を抱き締めて刀夜を支え射精まで導いては♥
・私の身体を使って最高に贅沢なオナニーを味わせてあげると微笑みかけ刀夜に跨り♥
M字騎乗位♪ラブ握りし、ずぶ濡れの結合部&揺れ動く胸&トロ顔をオカズにしてと♥
子供を産む為の子宮をオナホールにして、愛のないセックスに卵子を捧げると媚びて♥
【では……はじめ♥】
-
>>544
【気にしないでちょうだい……もう遅い時間なのだから】
【まずはお互いに送りあったレスを♥】
【無理はしないように……でも、気合はいれてみせるわ……それでは始め♥】
-
【そうそう、ボクのレスを返すより先にリクエストを書いて貰って構わないよ♥】
【書き忘れ……ストレスフルな刀夜を中学生二人が癒やして麦野が甘やかすような内容だと嬉しいな♥はじめ♥】
-
スポーツなら準備運動、セックスなら前戯は重要ですよ時雨?ふふふ、然らばフロートに横になって……
ちュっ、手取り足取り、チゅッ、至れり尽くせり、Chu、私をお母さんかお姉さんと思って甘えて――
(貸し切り状態のプールにて、風俗店で用いられるマットを水面に浮かべられるようにしたフロートを)
(脇に抱えた神裂が背中がざっくりと空き、切れ上がった小股に食い込むマリンスポーツ用競泳水着で)
(時雨に歩み寄り、双肩に両手を置いて中腰になり、額に一度目、頬に二度目、唇に三度目のキスをし)
くすっ、あまり動くと二人して落ちてしまいますので私に……
ママに任せて下さい。何でもシて差し上げます貴方の望み通り♥
バランスを崩さないよう手を繋ぎましょうね?し・ぐ・れ……
(水面にボートのように揺蕩うフロートに寝そべる時雨に覆い被さり、競泳水着のビキニラインに対して)
(こすりつけられるふたなりの裏筋にローションを垂らし、生地に浮かび上がりそうな割れ目を横滑りし)
(かつ肩紐を肌蹴た胸元の下乳が押し寄せ、乳首が跳ね上がり、根元を太股でピタッと挟み込みながらも)
嗚呼、こすれて痛くはありませんか?逆にこうして欲しいと……
Ah、恥ずかしがらずに言って下されば我が身にかえましても♥
あア、おっぱいが欲しいんでちゅねー?イイコ、いいこですね♥
(下半身は左足をГ字にして膝裏で挟み、右足をI字にする膝裏コキと素股の合わせ技で翻弄し上半身は)
(ワンピースタイプの競泳水着越しにも滑らかな腹ズリとボディーボードのように押し寄せる滑る乳房が)
(時雨の口元にあてがわれ、チゅウちュう吸わせながらも食い込みをズラしてふたなりを割れ目にあてがい)
くすくす、時雨は入れるよりこすりつける方がお好みですか?
ぬルぅ、ママ、ヌるゥ、と呼んで下さいイクまでずーっと……
よちよち、よしよし、頑張れ♪がんばれ♪ガンバレ♪時雨――
(ふたなりの表側は水着の裏地とローション、裏側は恥部の陰唇と愛液と言う二枚貝マンコキで甘やかし)
(クちッ、くチっとふたなりが異なる質感に包まれながらふっくらした唇を重ね、ねっとりした大トロを)
(思わせる舌がヌルッと滑り込む動きに、ヌちャと鈴口が恥部、ぬチゅと亀頭が陰唇、ヌちョと鎌首まで膣口にはまり込んで)
-
>>544
ちゅっ、ちゅぱっ♥れりゅっ、ちゅっ、んっ♥
「はぁっ、ぁんっ、御坂さぁん♥ちゅっ、ぺろっ♥私ばかり見てないでぇ……♥」
わかってるってば♥これはざーんぶ、刀夜さんに捧げるつもりで……ちゅぱっ、ちゅぅっ♥
(夏服でほっそりとした腕をはじめとして清涼感を感じさせる服装の御坂と)
(冬服で清楚な雰囲気を纏いつつ、遊び慣れたような食蜂の仕草や表情に、露出が少ないだけに映える太腿が蠱惑差を演出し)
(二人が正面から片手でラブ握りをし、とろんとした瞳で見つめ合いながら舌を絡めあうキスを)
(唇の外で、唾液が絡まってにちゃにちゃと鳴ったり、舌が交尾をするように交わる様を見せつけつつ)
(とろんとした瞳で2人してトロンと蕩けた流し目を送り、御坂は手招きをするようにしっとりと)
(食蜂は指をくいくいとしながら挑発的に、着替えすら済ませてない刀夜に手招きをし)
じゅぷっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥今日ね、アイツとデートをして……トイレで口でシてあげたの♥
でも反応は気持ち悪いし、出しても薄いしで遣り甲斐がなくって♥
刀夜さんのは大きくて、ザーメンも濃くってドロドロで、もう……くらくらしちゃうのに♥
「あははぁ、私も一昨日にお尻を舐めてってせがまれてぇ♥」
「こんなことするのは、あなたにだけだゾって♥そう言うと悦んじゃって♥テクの半分もシてあげてないのにぃ♥」
「はぁっ、この毛が絡み付いちゃいそうでっ……染みもあるのに、可愛がりたくなっちゃうお尻ぃ、ちゅぱっ、れろっ♪」
(御坂は仁王立ちする刀夜に跪き、ペニスを深々と咥えながら唇でぷりぷりと締め付け、顔を振って扱いてあげて)
(食蜂も目をとろんとさせながら沁みのあるお尻を撫でながら、顔を深々と埋めて入り口の襞を余さず舐めるように舌をねっとりと)
(御坂がヘッドバンキングをするように顔を激しく振り、それに合わせて食蜂も舌をにゅるりと尖らせて挿入させて)
(お互いに顔の動き方を連動させながら、二人そろって上目遣いに刀夜の反応をじっくりと見つめて)
じゅっ、ちゅっ♥本当に、こんなことをするのはあなたにだけ、刀夜さん♥
「私はおまけでも良いのぉ♥あなたに気持ち良くなってくれるならぁ♥ちゅっ、ちゅっ♪」
(疲れ気味の刀夜に、中学生から少し背伸びをしたような穏やかで母性を滲ませる声を前後から聞かせながら)
(顔を振りたくる動きはそのまま、美琴は優しく震える膝を撫でて、食蜂は腰をぎゅぅっと抱きしめてあげながら)
(刀夜を支えてあげて、優しく手を這わせてあげながら絶頂に導いてあげようと)
-
>>543
はぁい、次は私の番♥
あのガキ二人じゃぁっ、はぁっ♥その場では気持ち良くなっても♥
心から癒すことはできないでしょ?私にたぁくさん甘えて……気持ち良く欲しいにゃーん♥はぁっ、あっ♥
あなたはゆっくりしていて♥私の身体で最高のオナニー♥じっとしていて、最高のエクスタシーをあげちゃうから♥
(紫のワンピースに、二―ソックスに白ブーツ。外行きの一張羅でとろんした瞳で見つめながら)
(黒の下着をずらしてM字になるように跨っては腰を埋めて、ずぶずぶと挿入させては更に表情を蕩けさせて)
(母性を滲ませる声色に視線で見つめ、手をぎゅっとラブ握りをしてあげながら指先で指をくすぐりつつ)
(腰を動かし始め、腰を前に突きだしては結合部が丸見えの騎乗位でペニスを扱いてあげて)
あっ、あはっ、はぁんっ♥ねぇ、もうずぶ濡れなのわかるでしょ?
あつあつでトロトロで♥刀夜さんとえっちできるって思うだけで、はぁっ、熱くなっちゃう♥
ねぇ、私の胸もみたいでしょ?ほら、ちゃんと見て……触っても良いの♥乱暴にしても♥
(腰を前後に揺すって、視覚的に前後に揺れる様を見せつけたり、上下に切り替えてペニスを扱いてあげたり)
(ワンピースを捲って乳房の上で抑え、剥き出しのそれがたぷたぷ上下に揺するのを見せつけながら)
(表情をトロんとさせて、その顔でもっと見て、胸と顔をオカズにして♥と囁きかけ)
あんっ、はぁんっ♥私が全部するからっ、気を遣わないで♥オナホ扱いでも、気まぐれで孕まされてもぉっ♥
愛がなくてもっ、んっ♥あなたが気持ち良くなって、おち○ちん気持ち良くなってくれるだけで良いの♥
私の卵子、おま○こ♥いつだってあなたのために捧げるからっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ、あつっあついのっ、きてぇぇぇぇっ♥
(腰の動きを早め、結合部から泡立つくらいに濡れたあそこできゅうきゅうと締め付けてしまいながら)
(乳房を揺らし、握った手を支えに腰を上下に激しく、ぱんぱんと肌が鳴る音がする程)
(そして絶えず、媚びたような言葉に甘い声を囁きかけてあげていき、刀夜が呻いたり夢中になっていってるのが見て取れるだけで)
(胸もあそこもきゅんとさせ、絶頂の際には溢れてきそうな程にザーメンが、そして麦野自身も喉を反らしてトロ顔を晒していって)
-
【お疲れ様♥夜も遅いし冷えてるし、無理はしないで平気だから♥】
【まぁ……何かあれば、その時は遠慮なくね♪】
-
>>550
あア、入れたいですか?いけません♪まだ準備運動は終わっていないのですから♪時には我慢も必要です♥
ぁッ、ァっ、うんと溜め込んだザーメンは、後でママの赤ちゃんのお部屋に好きなだけ流し込んだって――
えっ!?エッ?!ぁァぁァぁつい、時雨のミルクが直にぃィ〜♥
(時雨がむずがれば水着と恥部に挟まれたふたなりを膝頭がくっつきそうなとんび座りでより太股を狭め)
(騎乗位のように腰を繰り出し、前屈みになりニゅルにュると時雨の舌を口内に迎え入れ唾液を強請る様)
(舌裏を舌先で舐りながらクちャと膣口に先端のみ埋め込み、はみ出た陰茎の裏筋を腰を浮かせる事で)
(尻との間に生み出したスペースに回した後ろ手の中指で血管を逆撫でする手練手管を惜しみなく用い)
(そこで時雨が射精を伝えるべく神裂の乳輪に唇を被せ乳首を歯噛みし母乳が舌に広がるのと時同じく)
(ブぴュ!ぷビゅ!と裏地と粘膜の狭間で外れたふたなりの爆ぜたザーメンが神裂のクリトリスに対し)
(飛び散る間、トロンとした眼差しで舌をジュルジュルとしゃぶり射精し終わるまで口を吸ってあげて)
【寝バック】
あンっ♪時雨、そんなに激しくしたらフロートから落ちて……
アんッ♪それより先に私の子宮が堕ちてしまいそうになって♥
ですが、Ah、一生懸命腰を振る直向きな貴方が可愛くって♥
(水面に波紋を描くフロートにうつ伏せ寝になった神裂に寝バックでヌルヌルと腰を振る時雨を肩越しに)
(微笑ましく見守るもズぐッづグっと根元を膣口に密着させ中程を産道に堀削し先端を子宮口で感じては)
(ポニーテールが右に左に揺れ動き、その度に競泳水着の食い込む臀部の括約筋がうねり膣圧を高めては)
嗚呼、そうです、ゃァぁャぁァんン、その調子ですよ時雨……
さあ、ママの背中に頬をつけて、胸に掴まって亀の親子の様♥
ん゛ッン゛っママは聖人です、もっと乱暴にしても大丈夫……
(O字に開いた水着から覗く背中に時雨の顔を乗せさせ、フロートで偏平に押し潰された乳房を掴ませ)
(時雨が亀の子供のように腰をヘコヘコさせるのを、神裂もフロートにボディボードするよう動いては)
(ムっチむッちと寝バックと言うほぼ動けない体位であろうと時雨のふたなりを粘膜で扱いて腰を使い)
-
>>550
【いえ、3レス目の寝バックと駅弁以外に何かあれば遠慮なく♥お待たせしてしまいましたから♥】
【……何かと言われれば一つ思い浮かんだ事がありまして、もし良ければ♥】
-
>>552
【じゃあ……その時は遠慮なく♥あ、でも本当に無理はダメだからね?】
【もちろん、私からもお願い♥】
-
>>552
じゃあ……絢瀬絵里さんに膝立ちバック♥
太腿に跨がせて、後ろからローション濡れの身体を抱きつきながら何度も突かれて♥
動きが少なくて書きにくそうだったら……後ろから差し出された指を舐めるとか♥
本当に無理はしないでね?私からはこれでっ!
-
>>553
【無理などしていませんよ♥むしろ、もっと、だなんて♥私からは御坂&麦野さんで♥】
【いつもより早漏かつ濃厚で、息切れや汗だくとストレスフルだった刀夜に帰り道で】
・事前♪二人して耳元で車椅子トイレでしゃぶってあげるからついて来て♪と媚びて♥
咥えるまでに誰かいないか確かめたり、脱がせたりとトロンとした眼差しで甘やかし♥
征服感満たしたいなら跪いた方が良い?口紅塗り直そうか?など生々しい会話をして♥
-
>>554
【わかりました♪が、少し質問が……絢瀬さんが膝立ちになりバックになるのはわかります】
【しかし太股を担ぐと言うのは体操の手押し車、のような体位でしょうか?】
【それだけわかれば駅弁と合わせて2レスでお返しして♥】
-
>>556
【あ、あれ?担ぐんじゃなくて……えぇと】
【下側の竿役さんの太腿に、絢瀬さんが跨ぎながら……のつもりだったけど】
【難しそうだったら、単純な膝立ちでいいから♥】
-
>>557
【わかりました!手探りで間違っていたら許して下さい努力します!
-
>>558
【単純な膝立ちのそれで、跨ぎうんぬんは捨ててもいいから♥とにかく私も♪】
-
あ゛ッア゛っ溺れてしまいそうです貴方のおち○ちんにィぃ♥
あ゛アぁ波がァあア゛押し寄せてさらわれてしまいそうです♥
キてっ時雨、もう我慢しないでたっぷりせーし出してェぇ♥
(寝バックと言う動きにくくも子宮にダイレクトに響き渡る体位にフロートに爪を立て涎を零す神裂の)
(トロトロの顔に負けず劣らずドロドロの膣内目掛けて膨れ上がるふたなりから飛び出すザーメンが)
(産道を突っ切り子宮口に着弾し卵子まで輪姦するようなそれにうつ伏せ寝から上半身を反らし達して)
【駅弁】
ぁァぁァぁ、如何に水中でも身長差があり過ぎて、ン゛ぎィぃィぃィん゛グぅゥうウう゛ヴあ゛ア゛〜♥
嗚呼、魔力を解いてしまえば、はグぅあッ、らめっ、聞き苦しいこひぇ、れて、ん゛ぉォおオお゛オ゛♥
(フロートから下り、水中での駅弁を提案されるも浮力だけでは身長差がどうにもならない為に魔術を)
(アックア戦で見せた水柱で背中を支えるなり時雨が挿入すればズぢュづジゅぶプと自分で行き止まりと)
(思っていた子宮口がグイグイとふたなりで押し上げられ、下唇を噛み歯を食い縛る程の快感に身を委ね)
はア゛っ、こんにゃ、お゛ヴっ、女をしゅてたメスみたいな顔♥
んチゅ、あにゃたにしか見せられないのに、あなたにだけは〜♥
見られたく、ひギぃ、ないのに、ほオ゛っグ、んフぅゥんンー♥
(両腕を時雨の双肩より左手を首筋、右手を背中、両足をX字に腰に絡め、水中と言う事もあり抽送の)
(スピードこそないもののバブルパルス現象のようにズっコずッこと時雨のチ○ポケースのよう膣内で)
(ぬ゛ッこヌ゛っコと下がった分だけ子宮口を腹パンされ喉を晒し反り返る顔で天井から水面を見つめ)
ひぐりぇ、私もふ、おかーさん出来ません、“女”になります♥
あ゛ッア゛っ落ちる墜ちる堕ちるぅゥうウう゛ヴん゛ン゛逝く♥
いッくイっク逝ッく死ぬ死んじゃうぅゥうウう゛ヴぁァぁァぁ♥
(必死にしがみつくあまり時雨の背中に爪跡を立て、肩口に噛みつき身も世もない凛とした女剣士にして)
(魔術師の目がハートになり、水中で粗相しビックンびっくんと膣が痙攣するかのよう狭まる中時雨が)
(ザーメンを浴びせれば貸し切り状態のプールに木霊する濁った喘ぎ声と溶けたアヘ顔でチン負けして)
-
>>559
【出来る限り努力する!けど私が膝立ちでバックしてどうやって相手の太股を跨ぐんだろう……】
【頭と身体を斜め前に向ければ何とかなる……?賢い可愛いエリーチカ頑張る!】
-
【……あれかな?背面騎乗位とバックの中間点みたいな?違ってたら言って修正するから!書き出し♥】
-
>>562
【とっても手短だけど、そんな感じ!じゃあ、私も戻って♥って、待たせてごめんっ!】
-
>>563
【やっとわかった!この体位名前ないけどシた事ある!首を後ろに垂らしてキス出来るエッチなのだった♥じゃあ改めて♥】
-
【今半分!終わったら落ちてね♥】
-
>>555
ふふ、お疲れ様♥いつもよりちょっと早かったのは余裕が無かったから?なんて♥
「そーいうこと言うんじゃないの♥でもいつもより濃厚で、でもちょっと無理させちゃった?ごめんにゃーん♥」
……でも、まだ元気、でしょ?歩いていてちょっとだけ落ち着いたんじゃないの?
「息も整って、汗も引いて♥……ねえ、しゃぶってあげるから……ついてきて♥」
(夜道、公園の傍になれば2人して左右から腕を組んで胸を押し当てながら耳元に囁き)
(腕を組む前からも、過剰に短いスカートを時折挑発するように捲ったりと勃起を促しており)
(トイレの前に立てば、麦野が頬にキスを、御坂は耳元に吐息をふぅっと問いかけては)
誰もいない?ふふ、でもちょっとだけスリルあるかも♥入ってるところを見られただけでもアウトかもね♥
「安心して♥私達が誰だか知ってるでしょー?んっ、じゃあ入って……♥ねぇ、、私に脱がさせて♥」
ふふ、ホームレスとかが占有して困るって話もあるけど、私達も笑えないかも♥ねぇ、跪いてシた方がいい?その方が征服感あって♥
「私も口紅塗り直そっかにゃーん♥口紅、ぺったり、ペニスについちゃうくらい♥そういうの好きでしょ♥」
まだ元気がなかったら、私達のレズキスでも……胸やお尻を触らせて勃起させてあげる♥
「そんな元気がなかったら、私達から触らせたり、擦り付けたり♥ねぇ、疲れてるなら私達をオナホや玩具扱いで良いから♥便座でどっしり構えてて♥」
(トイレの前できょろきょろと周囲を見回したり、ちょっとしたスリルを感じながら御坂は無邪気に)
(麦野もトイレに急かすように連れて行くなり、かちゃかちゃと後ろから胸を押し付け、ベルトに手をかけて脱がせようと)
(御坂も正面から言われる前に跪いて、お口でちゃっくを咥えてじーっと下げて、悪戯っぽいような、とろんとしたような無邪気さと婀娜っぽさを混在させた表情)
(麦野がポーチから化粧品を取り出しては刀夜の好きな私になるから♥と甘く囁き)
(御坂はしゃがんだまま抱きしめて、身体を擦り付けながらおねだりのようにしゃぶりたいな♥とトロンとした瞳を)
(麦野も御坂に負けじと、刀夜を気遣ってやりながら私にも♥と前後から刀夜に身体を密着し、甘やかして)
-
>>564
【ちょ、ちょっとドキってしちゃった♥】
【というわけで私はこれで終わり♥物足りなかったらごめんね?】
【もう夜も遅いから手短だけど……本当にエッチで楽しかった♥ありがとう、ちゅっ♥ぎゅっ♥お休みなさい……♪】
-
あッ、しっかり抱き締めてて?アっ、ちゃんと支えててね?
あなたの顔が見えないのはちょっぴり怖いけれど、でも――
獣みたいに愛されるのも嫌いじゃないからぁァぁァぁキた♥
(ヌルヌルと艶を帯びたローションに塗れた肢体を後ろから抱き締められ、ベッドに膝頭を埋めたまま)
(ズブズブとテカる臀部に挿入され、相手の太股ないし膝裏に対し左足を<字、右足を>字に絡ませて)
(上半身を斜め前、顔を斜め上にした変則的なバックでパんッぱンっとポニーテールを揺らしながらも)
痛いくらい抱き締めて!あ゛ッア゛っなたを感じられるから♥
はアっ、揺さぶられちゃう、ハあッ、私のお腹のハート(子宮)♥
ぁッんァっンなたのマイクで歌わせて、身体を楽器みたいに♥
(たパんタぷンたポんと弾む乳房を右手で握り潰され左手が子宮に来るよう抱き締められながら前後に)
(ぷルんプるンと真っ白な臀部に突き立てられるペニスがピストンする毎に襞による肉と膣による脂で)
(ローションで滑る身体を抱擁されては滑り、されどペニスによる繋がりは離れないオイリーなセックス)
嗚呼、すべっちゃう、Ah、骨盤掴んで、ガンガン突いてぇェ♥
あ゛ヴっ、ア゛う゛ッ、響く、軋む、でも気持ち良いのォぉ〜♥
排卵日なのに、デキちゃうかも知れないのにィぃィぃィ良いー♥
(相手の太股に裏股、膝裏に踝から足の甲を縺れ込ませ、子供を産む為に男性より遥かに広い骨盤を支えに)
(掴まれながらパーんと抉られれば膣口が、ぱンっと貫かれれば産道が、ぱチゅと子宮口が亀頭に潰されて)
(前のめりの上半身を反らし、首だけ真上からやや後ろに倒し、相手が上から自分が下からブリッジキスし)
ア゛っあ゛嗚呼ア゛っい゛良いア゛っぅゥうウう゛ヴキてぇェ♥
せーし、ドぴュっ♪どピゅッてエリーチカの中にィぃィぃィ〜♥
キちゃうイっちゃう出ちゃう?死んじゃうぅゥうウう゛ヴ〜♥
(相手のペニスから噴き出すザーメンの熱さに内臓を焼かれながら金糸の髪を振り乱し前に倒れ込んでは)
(碧眼からダイヤのような涙を零しながらドクドクとピンク色の子宮をオフホワイトで上書きされながら)
(四つん這いでメスとして屈服し、相手がペニスを引き抜けば二つん這いのお尻から精液を垂らした姿を晒しオスの為に征服感を満たし)
-
>>567
【えっ、ええと……はっ、恥ずかしいけど、うん、経験が無駄にならなくて良かった♥】
【この体位の時はね?相手に両腕の肘関節を後ろに引っ張られて、無理矢理顔をブリッジみたいに上げられて……】
【私が下から舌を伸ばして、相手が上から唇でキスしながらパンパン突かれて……なんて……】
【〜〜何恥ずかしい事言わせんの!言ったのは私だけど!】
【そっ、それじゃあおやすみなさい♪お二人と一緒にスレをお返ししま〜す♥】
-
【すこし借りるぞい】
-
25時までとか言っておったがまさか実況に書き込む気なのかの?
ワシなら録画派じゃがな。
-
【借りてあげるわ】
お茶ね…Z市なら空気も澄んでるし、街明かりも少なくて月見にはいいけど
この時間じゃちょっと寒いかも……
(小首傾げてバングを見上げ)
それとも、どこかいい場所がある?
-
あら、私毎回コメントする派よ。タイムシフト予約もしてるけど
このための有料会員だし…
-
>>572
ワシの道場。そこならチャランコも今入院中なんで誰もおらんぞ
寒いならワシを着るがいい
(どっこいしょとタツマキに担がれるような恰好で)
>>573
そういうものかの〜
有料会員とは豪勢じゃの〜
ま、お茶でも飲みたい所じゃの〜
ところで何か温かくなる方法が思い浮かぶならしてみたいの〜
-
>>574
町外れの高台だったわね
ま、私ならひとっ飛びだけど
(のしかかられて背中に感じる体温にかぁっと頬が上気して)
しょ、しょうがないわね、送ってあげるわ
(つんときつい口調で応じつつもすべすべの頬をバングの腕に摺り寄せて)
落ちたら拾いにいかないからね?
(スカートの裾ひらめかせながら地面を蹴るとふわり浮き上がり夜の空を進んでいく)
…お茶より温まる飲み物とか?
この状況でも一人で居るよりは暖かいけど…
-
>>575
む?送ってくれるのかのありがたいの〜
(ふぉふぉふぉとか好々爺の笑顔で返し)
そこは平気、この高さなら慣れてるし
しかしお嬢ちゃん毎回その恰好じゃの?
多分下からなら丸見えじゃろ?
むしろ覗かれてしまってもいいのかの?
おおー、これは絶景じゃ。
(遊覧飛行の飛行機にも乗った事はないので夜景には大満足)
(この夜景では月まで楽しそうに光って見える)
お主はいつもこんな夜景を見てるのかの?
これはいいぞ。心が洗われるのー
(地上よりもずっと月まで届きそうなそんな距離感。大きな月が良く映える)
そうじゃなーそう言う事でも良いし運動でも良いぞ。
ワシ、体を動かす方が得意だし。
(ぴったりくっつく頬に柔らかく微笑み、暫し遊覧飛行を楽しんだ)
-
>>576
歩いていくよりは早く着くもの、たいしたことじゃないわ
アナタ一人くらい妹を連れて飛ぶのとかわらないしね
(平静を装ってはいるものの、こう密着されると胸が高鳴る小刻みな呼吸で息を整え)
(腑に落ちないといった表情でひらめく裾をちょんとつまんで)
……恥ずかしい…?
能力を回すのに最適化してるだけよ
(ぴったり張り付くような薄い衣装はボディラインをくっきり浮き立たせる)
見るかもしれない怪人たちなら死んでるし
一般人や下級ヒーローの近くには普通寄らないし
上級ヒーローならそんな下世話な感情持たないでしょ?
それとも、……バングは気にするの?私のスカートの中
……そうよ。一人でね、雲の上にも行けるから、天気に左右されることもないわ
(バングの道場を見下ろしゆっくり旋回しながら降りていく)
また、機会があれば……送ってあげても……
(風に紛れてぽそりとちいさく呟く)
私能力特化型だから対術は得意じゃないんだけど?
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>>577
あー、あのナイスボディなお嬢ちゃんか
似てると言えば目元かの?(皆までは言わないが後は個性という言いたい所だが)
ああ、そういう意味でな。そういう意味ではワシの服もそうじゃのー
(結構肌に吸い付くような薄い繊維で上は覆っている。下は邪魔にならないようなふつうのスラックス)
歳ごろのお嬢ちゃんならあまりボディラインは魅せん方がいいぞ
なんせ、どこに狼がおるかわからんしの(そう言えば不肖の弟子も狼がどうとかで思い当り)
ワシはいつも興味津々じゃ。そう言う事が若さと強さの秘訣になるんじゃぞ?
(いっそ揉んでやろうかと思ったが暫し考えて)
ワシも狼になれるんじゃよ?
(と付け加えた)
お、もう道場か惜しいのー
よしここで良いぞ(と軽く胸を触って、咄嗟の反応を予想して自分で道場に降りて)
寒いじゃろ?お茶位奢るぞ(と指でこいこいと合図する)
あ、さっきの運動は後じゃ。お茶の方じゃよ
(一応戦闘展開じゃないぞと釘を刺した)
-
>>578
そ、B級から上がってこない…困った子…
(はぁ、とため息とともに声のトーンが落ちる)
(軽くうな垂れたせいでバングの視線に生白い項が露わになって)
あ?そうね、うん、目元…似てるわよねっ
(そんな些細な一言でも血の繋がりを感じてついつい嬉しそうに声が弾んだ)
最近ちょっとは能力伸びたみたいなの、でもね、まだまだ目が離せなくって…
(と、ひとしきり妹自慢を)
だって私ヒーローだもの、いつでも力を発揮できるようにしておく義務があるの!
(寒暖差もそう問題ではない、寒いの熱いのは気分屋を演じる符丁のようなもので)
…う、そ、そうなの……
(性的な視線交じりだと意識させられると恥ずかしくなるもので、耳の裏まで赤く染まる)
………バングなら……
(消えそうな声で嫌じゃないかも、と囁いて)
ひゃっ?
(さっきの発言で意識させられていたせいか、妙な声が溢れた)
(偶然、着地の反射だろうけど、胸の先擦った指先に背筋反らして過敏な反応)
(思わず誤魔化すように口元押さえて)
……うう。お邪魔するわ
(まだ赤く上気する頬軽く伏せつつ扉をくぐる)
弟子が
-
(弟子がいなくなったとはいえ、由緒ある道場)
(ぴんと張り詰めた空気が心地よい)
あんまり熱いのは得意じゃないの、ぬるめでお願いね
(お茶の準備に立つ背中を見送るとスカートの裾が気になるのか)
(ちょっとめくって腿はだけたり位置を直したり忙しなく払ってみたり)
ど、どうするのが自然なのかしら…
【と、途中送信しちゃったわ、追加ね】
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>>579
なに、何もないがお茶ぐらいは直ぐに出る
(道場は大きいが寝泊りしてる区画とは少し違って)
こっちじゃ
(と手招きで畳のある和式の部屋へ)
一応客間に使っている。エアコンは使わないようにしてるのでな
(寒いのでエアコンは付けて)
今お湯を沸かすから少し待っちょれ
(とガス式で湯を沸かしながら)
そうそう、さっきの続きだがの
そうじゃな、妹さんは最近頑張ってるようじゃぞ
サイタマ君を知っておるな。今何故かあそこにべったりじゃ
サイタマ君は強いからなーワシよりもずっとな
この前もな、グループに入れるとか言って勝負を仕掛けていたな
キングが最後に全部倒したがワシなんててんでダメじゃったんだぞ?
そのうち自分の本当の強さに気が付けたら多分、お嬢ちゃんの憂いも無くなるという物じゃな
何人も弟子を抱えていた時もあったからな。
無能とか言われてた弟子ほど立派に育ったときの感動はひとしおじゃぞ?そのうちそんな時がくるじゃろうな
今から楽しみじゃな(と微笑んだ)
さて湯が沸いたかな
(湯をポットに入れて緑茶を出して)
熱いがどうぞ
(と湯呑を渡した時に手が触れた)
-
>>580
今は誰も居ないぞ
それは後じゃまずは入れ
(と一緒に入っていく)
【とこのレスは蹴る形でいいぞい。なんせ構成上は>>581の頭にくる内容じゃからな】
-
>>581
(客間に通されると髪を揺らす温風に片目を眇めて)
別にいいのに、普段どおりで…
(妹の話題と男の背中にうっとりしてるとふいに聞こえた名前にむすっと口を歪めた)
…ああ。あのハゲ……ワケわかんないのよね、なんであんな電球に執心してんのかしら…
は?強い…?買いかぶりじゃないの?
バングより強い男が居るなんて、信じられないんだけどー…
(いつものクセでふわっと浮き上がり薬缶の様子を見るバングを見下ろして和む)
くっついてたS級最下位は殆どザコ並だったわよ?
(ひと撫でで壁画にしてやったと興味薄く)
まぁ、キングはよくわからない迫力があって、こう、強さを秘めているっていうか
でも戦いに興味が薄いっていうか、けど冷静に場を俯瞰で見てるって感じで…
名前負けはしてないんじゃない、って…思うけど…
バングのほうが、上よ?きっと
(その広い背中に音もなく近寄って、見つめる)
(フリ向きそうな気配に慌てて距離をとると澄まし顔で座って)
え?私弟子をとる気はないわよ?
(バングのもてなしの笑顔にどぎまぎしながら的外れな対応)
…あ、ありがと…ぁつっ
(熱く感じたのは男の指先か、湯のみか。弾いた先で浮かせた湯飲みを引き寄せて)
あついの苦手って…言わなかったかしら
(湯飲みを包み込みふうふう吹き冷まし)
-
【野球中継で延長してた…もうちょっと、付き合ってもらっても大丈夫?】
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>>583
ま、年頃じゃしな
色々あるんじゃろ?(ニヤ)
ジェノスくんもなかなかの好青年じゃぞ?
本当だってそのうち判るじゃろうがの
(と少なくとも深海王よりも強く、この前の宇宙人襲来の最後のボスは倒したのはサイタマ君だと言いたいが)
(それ言うと益々怒りそうなので伏せておいて)
なるほどキング君もお嬢ちゃんの興味の対象なんじゃな、結構結構
(笑って返す)
そんなにワシを持ち上げるとはワシもなかなかイケるくちなんじゃろうかの?
(と褒められて悪い気が全然しない。少しキラッとしてみせて鏡で自分を見てみたり)
(直ぐに鏡は横に置いておくが)
弟子なら増えそうじゃったんだがなー
(とドーンと低調子)
お嬢ちゃんゲームしたことあるかの?
最近それでワシ、負けてしまっての
(と腕力勝負じゃなかったと付け加えて使い方を聞こうかとも言う素振りで)
おっとそれは済まんかった
まあ、お茶菓子もあるからゆっくりしていきなさい
(お詫びに夏に食べ損ねたアイスとかいつも食べてる煎餅とか)
(貰って食べてない御饅頭とか色々出してみた)
【おっとそろそろ時間か】
【テレビとPCはそっちじゃまた時間があればこの続きも待ってるぞ】
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>>584
【それは野球中継に感謝じゃな。勿論付き合えるぞい】
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>>585
ちょっ、何よその意味深な笑みはっ
いろいろって、やめて、妹の男の趣味が悪いとかそういう話きーきーたーくーなーいー
(ハゲは絶倫だとかー妙な耳年増情報を振り払うように耳を塞いでぷるぷる頭を振る)
(必死な表情と対照的に緑の巻き毛がぴょんびょんと楽しげに弾む)
…いや、あれはかませの目だったわ、ヤ○チャよ……
(キングの名前に目を丸くして見返し)
へっ?や、やだ違う、そういうんじゃなくてっ……その
人類最強のふたつ名は伊達じゃないのねって、そう、思っただけなのっ
(違うから!と必死に弁明してみるがすればするほどドツボにはまりそうな気がしていた)
……バングは格好いい、し。強さだって本物だわ
S級にどれだけ機械が入り込もうがアナタだけはきっと上位のままよ
(と恋する乙女の瞳でこっそり鏡に映りこんでみる)
え、あ、だ、だいじょうぶ、お弟子さんくらいすぐまた増えるわよ…
(賭け事の事情など知らないままに落ち込むバングを慰めようとその背中を擦って)
ええと、ゲームって…ボードゲームとか?チェスとかなら少しやるけど
……ごめんなさい、あんまり知らなくて
う、ありがとう…
(つぎつぎ出されるお茶請けに戸惑いながら苦笑い)
間食しないって言ってたのに
【バングと話すの楽しいから、さらっと見ながら続けて欲しいなー…】
-
>>587
そういうな、若者は愚痴るよりものびる方が特権じゃ
ヤム○ヤとはなのー、懐かしいのー
(今も昔も○ムチャで通じるとは凄い世の中じゃなと感心)
ふむ、そうじゃなのーゲームと言えばそういうのならワシも判るのじゃが
今度そういう物の勝負なら受けると言っておくかのー
(ゲームといえば古典ゲームなのは気が合うのじゃなーと感心)
ワシは食べないが客人から貰ったり、逆に客人に出すためのものじゃよ
(実は消費期限がかなりぎりぎり)
【しかしそろそろ眠さが限界にきておるでな、次の機会でどうじゃな?】
【既に意識が飛びまくっているのでな】
-
>>588
かませの代名詞になってるのはかわいそうだけど、…ま、しょうがないわね
デジタル系ならフブキのお友達に得意なのいそうだから
…ちょっときいてみてあげる
(ふむふむと感心するバングに)
そっち方面なら割と得意よ?チェス以外にも将棋や碁もいけるわ
麻雀なんかどこにどの牌があるか手に取るようにわかるから負け知らず
(ふふんとドヤ顔してみせるがそれは不正行為な気もする)
まぁ、せっかくだからいただくわ
(過剰に温まった手をアイスで冷やし)
(冷たさに目を細めるさまは外見年齢相応で)
【今回もアンケートは上々。良かったわー来週タイトルにときめいちゃった。ひょっとして?】
【ええ、この時期割とヒマだから呼んでくれたら多分来れるわよ】
-
【付き合ってくれてありがと】
【時間ずれこんじゃったけど、最後までちゃんと参加できてよかった…バングのおかげ】
【次週はヒーロー試験と二人の手合わせ編ね…それから海人族やって…】
【隕石騒ぎはもうちょっと先、楽しみだけど長いなぁ…】
【じゃあ今夜はこれで。おやすみなさい…バング】
【スレをお返しするわ。お、お礼くらいは言ってあげる】
-
【ここを借りさせてもらおう…】
-
【改めてこんばんは…プラント確保ありがとう…続きを投下するよ…】
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>>前回の続き
ニュードに侵食されて亡くなる人もいればそのまま耐性が付いちゃう人もいるし…
実験で耐性ついたけどニュード汚染された場所じゃないと生きられない身体になる人もいる…不思議だよね…
引っ付きたがるのは離れたくないからなのかもしれない…
(眼鏡こそかけてはいるが仕草や視線、レンズの奥から見える眠たそうな表情は自分と同じでますます興味が湧いてきて)
(自分の小さな手と彼女の大きな手を掴み指を絡ませたり、手のひらを合わせてその大きさの違いを確かめていく…)
ホントだね…ボクもこんなにおっきくなれるかな…これならクラちゃんを挟んであげられそうだ…
(大きくなったため自分の着ている服は当然着られず、借りてきたといわれたスクールウェアから見える胸元になぜか視線が向いて)
(少し服のサイズが合ってないように見えるが、彼女の身体がどれだけ成長したかははっきりと分かり見とれている)
じゃあ決まりだね…少し失礼する…ボクの方も、自由にしていいから遠慮なく触って欲しい…
(自分の手に触れ、しっかりと自分を見据えるもう一人の自分に、受け入れてもらえたと少し嬉しそうに笑って)
(小さい身体で彼女の腰に抱きつき、その温もりを感じようと身体を彼女にかるく押し付けてみる…)
【お待たせ…レスが大破していたから遅れてしまって申し訳ない…】
【今夜もよろしくお願いするよ…】
-
>>593
謎が多すぎるけど、ボク達のお仕事…
ボーダーのお仕事に欠かせないのは事実。
小さな手…でもこの感触はボクの手だ、間違いない。
(自分の手に触れてきた小さな手、やはり自分の身体というのもあってか
感触は頭が覚えている様子…だとするとボクはいったい何者だろう。)
ボクはもう一人のボクの可能性の一つなんじゃないかなぁ?って思う。
だからこんなにおっきくなる「かもしれない」って程度に考えておこう…
クラちゃんを挟むって…そのぉ、どこ?顔?それとも…っ。
(尋問用のお薬、女性同士で絡むためのお薬…話は聞いたことがある様子。
たぶんそっちの意味ではないのだろうけど、ついつい口が滑ってしまって…)
んーっ、まるで妹だ…同じ髪型して…
同じような口調で…同じ名前、うん…最後はヘンだ。
それじゃあボクはこの辺り…まだダブダブしてる…。
(しがみついてくるもう一人のダブちゃん…成長した事で腕を背中に回してあげるくらいは余裕になって
膨らんだ胸元に誘い込むように抱えてあげながら、服越しに小さな背中へ温かな手を触れさせる。)
【大丈夫、よくある事さ…今日も1時くらいまでかな?それまでよろしく…】
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>>594
不思議だ…触られてるのに他人の気が一切しないんだよね…イヤな気もしないし…
(自分の手を触られているが、無理矢理でもなくむしろ恐ろしいほどに馴染む感覚、それがとても温かく感じて)
(本当にこの人の言うことは嘘ではなく、事実なんだろうと頭ではなく身体で感じている…)
うん、こんな風に…ボクもなれたらいいな…
それは…クラちゃんがして欲しい場所ならどこでも…
もう一人のボクなら、分かるはずだよ…?
(つい口が滑ってしまった彼女に、あえてすっとぼけた様子を見せて悪そうな笑みを一瞬だけ見せる)
妹…じゃあボクはお姉ちゃんって呼ぼうか…それなら自然じゃないかな…
(身体の大きさが明らかに違う別の自分の手が背中に伸びて、そこに温かい手が当たってダブタブの服越しを温め)
(身長差のためか、自然と胸元に顔が当たりそこに埋めるようになってしまい顔が赤くなっていく)
【了解、それまでよろしくね…】
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>>595
それこそ自分自身だからね…
体の相性って点ではこれ以上は多分ないと思うよ…。
…こうやって抱き合っていたら、そのうち溶けて混ざり合っちゃいそうなくらいだ。
(小さいとはいえまぎれもなく自分自身の身体…
肌のこすれ合う感触がジグソーパズルのピースが噛み合うかのように
互いに離れたがっていないのを感じられて。)
ボクはまだ話でしか聞いてないよ、うん。
どんな気分だろう?女の子に入れられたりするのって…
もう一人のボクは…その…し、したことあるの?
(こっちのボクはこの身体になって初めて異性に抱いてもらった様子…
目の前のもう一人のボクはどうだろう?ボクより経験豊富だったりして?
となると違う時間軸のボクだったりするのだろうか…。)
お姉ちゃんっ…いけないいけない。
同性どころかよりによって自分自身にドキリとさせられるなんて…。
ふー…もう一人のボク…お姉ちゃんの胸は柔らかい?
(小さなダブちゃんの言葉に顔がほんのりぽーっと赤く…
自分の置かれている状況に気が付くと恥ずかしげに顔を左右に振ってから
落ち着かせるように深呼吸した後、小さなダブちゃんの後頭部に手を持って行き
くっ、と引きこむようにして大きな胸に小さな顔を埋もれさせて。
空いている片手は彼女の髪に伸びていく…この髪の感触もやはり自分自身のモノだ。)
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>>596
この…油断してると溶けてなくなっちゃいそうな位の感覚…すごい…
恐ろしいほどに馴染んでクセになっちゃう劇薬かもしれない…
(これが自分自身、以前味わった未知の経験に匹敵するほどの禁忌を秘めた感覚に既に虜になってしまいそうになり)
(肌が擦れ、次第に何故か興奮を覚えて歯止めが効かなくなりそうになる…)
うん、ずっと前に…ボーダーさんに食べられちゃった…最初は痛かったけどすごく興奮してきて…
頭の中が真っ白になって変な感じ…
例えると、ラベージにやられた軽量ブラストみたいな気分だった…
(こんなことを自分自身に聞かれるとは思わず、かといって嘘をつく気はなく初めて貫かれたときの感覚を淡々と伝えていく…)
ん…今ちょっとクラっとしなかった…?いけないね…自分自身に興奮して…
ダブちゃんでいい…うん、お姉ちゃんの胸…柔らかくて…優しい感じがする…
(何の気なしにお姉ちゃん呼んだら凄く興奮していて、それならいっそ姉妹として接してみようと考えてしまい)
(背中を抱き締め、自分と同じく顔を赤くしながら興奮を覗かせる彼女に、今は少し甘えてみようかと考えてみて引き込む胸に身体を押し込まれて)
(後頭部を撫で、優しく抱き締められる内に心臓の鼓動が高鳴り頭がボーッとしていく…)
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>>597
分かる、この感覚はキケンだ…
頭の中とか胸の中は冷や汗かいてるんだろうね。
こんなの絶対想定してないだろうから…。
(成長した身体ながら精神面は元の自分とそうそう変わらない…子供同然と言ってもいい。
明らかに異様な興奮が込み上げてきているのを抑えきれず
心臓の鼓動も漏れ出る吐息も明らかに興奮しているのが自覚出来た。)
とんだヘンタイ…ロリコンなボーダーもいたものだ。
今のボクならまだしもダブちゃんは誰が見ても子供だっていうのに…
軽量にラベージ…オーバーキルにも程ってものがない?
うん…やっぱりボクって「かもしれない」の存在なんだろうね。
(まぁそういう視線で見られててもオカしくないけど…と自分自身だけに納得出来て
同じダブちゃんだけど違う経験を歩んできた事に、何かしらの判断材料がつかめた様子だ。)
ダブちゃんにクラってさせられちゃった…
クラちゃんに「人の役目取るなぁ!」って怒られちゃうね…。
…もっと直接しようか、ボクも熱くなってきた。姉妹なら裸見せたって大丈夫だもの…♪
(スクールウェアに包まれた膨らみは巨大なマシュマロに形容出来るほどに柔らかで
「姉妹プレイ」ともでも言えそうなこの状況…
柔らかいマシュマロの奥からどくどくと心音がダブちゃんの耳に届けられる)
(そう言って一旦胸元から顔を離してもらうと首元のリボンをスルスルとほどいていき
ボタンをいそいそと外していってから、袖をめくって胸元をさらけ出す…
淡いグリーンのブラジャーが服の間からのぞいて、それに包まれた膨らみは色白で大きなものでした)
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【エラーで書き込めなかった…ごめん。】
【時間もちょうどいい…この辺で凍結にしたいな。】
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【大丈夫、問題ないよ…なら今夜はここで凍結しようか…次はボクからだね…】
【次は29日の22時、その次は31日23時位でどうだろうか…?】
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>>600
【よし、その日程で進行だ…土曜日はそれなりに夜更かしが出来るはず…。】
【…ボクはいったいどうなっちゃうんだろうか?
でもこのままボクとしてはダブちゃんに攻め込んでもらいたい…。】
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>>601
【了解、次は29日また伝言板で待ち合わせようか…】
【それはボクにも分からないけど…もう一人のボクが望むなら頑張る…とりあえずはアリネさんにされたのを思い出しながらって感じで攻めたい…】
【時間だね、今夜もお相手ありがとう…ゆっくり休んで欲しい…】
【ボクもこれでお休み…スレをお返しするよ…】
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【スレをお借りします!】
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【お、お借りしまぁす……】
>>603
こ、こんばんはっ。私で良ければですけど……
えっと、どんな衣装でもお菓子でもサプライズで持ち寄って♥
お互いに遠慮しないように……が、がんばり、ますっ♪
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>>604
改めてこんばんは智絵里ちゃん♪う、うん私こそよろしくね?
勿論、私以外のアイドルも作品もトリックもトリートも皆……
えっ、遠慮なく♪ピンキーキュートの仲間だもん。じゃあ始め♥
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【えっと、その……ご主人様と、絢瀬さんとビスマルクさん……金髪のレズが見たいって命令されて♥】
・ビスマルクさんのペニバンで、絢瀬さんを立ちバック♥クリを弄ったりしながら、見せつけて……
イっちゃう時は、おまたを抑えて粗相をたくさん♥漏れちゃう、見ないでって羞恥たっぷりに……でも、溢れてきちゃって♥
・絢瀬さんをご主人様とビスマルクさん、交互に正常位で突いて♥
こんなのダメだって言っても……どっちが気持ち良いかって迫られて、止まらなくて2人にイかされちゃって……♥
へ、変でごめんなさい……お、お待ち、してますっ。
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>>606
【わかりました♪お待たせした分3〜4レスに分けちゃいますね?私からはオルソラ=アクィナスさんで、御主人様と母性愛♥】
・騎乗位♪ベロチューしながら前後、乳首舐めしながら円周、胸揉みさせながら上下♥
ママ、ママと左手をラブ握りされれば親指をしゃぶらせてあげながら優しく見守って♥
・フェラチオ♪ペニスを甘やかしながらひょっとこ・バキューム・ディープスロート♥
左手でお尻を揉み込み&右手で太股を撫で回すなど情け無い姿を見せられても全肯定♥
【お待たせしちゃいました♥リクエストが追加であれば受け付けます♥では始め♥】
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>>607
【そ、そんなに待ってませんっ。2……か、3でも平気ですから……】
【えぇと、私も取り掛かりますっ。リクエストがあったら……遠慮、しません♪】
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>>608
【わかりました♥では3レスで返します♥】
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「ブロンド同士の絡みが見たいだなんて、御主人様ったら……」
『ロシアとドイツの思わぬ共同戦線ね。力を抜いて、絵里――』
「ぁァぁァぁ、いきなりなんてェぇエえ、ビスマルクぅゥ〜♥」
(御主人様の双肩に目をトロンとさせた絢瀬が両手を置き、ブラウスをお臍まで肌蹴、立ちバックの姿勢)
(そんな絢瀬の細腰に両手を添えたビスマルクがコンドームを嵌めたペニバンにヌちャぬチゃとジェルを)
(まぶすなりズぶ、づブ、ヂゅブ、じュぶと挿入するなり御主人様から見て二人の顔が上下に並んでは)
『うンっ、絵里ったらお尻が波打って、抜き差しする度に――』
「ウんッ、言わないでビスマルク、聞かないで御主人様ァぁ♥」
『ペニバンが真っ白になっちゃいそうなくらいトロトロよ?』
(御主人様の鼻先で目がハートの絢瀬が、ビスマルクの右手で乳房を揉み込まれれば肩先に指が食い込み)
(その度に唇が半開き、歯が見え、舌が覗くトロ顔をオカズとして提供しつつ、ビスマルクが左手を上げ)
(ピシャリと臀部を平手打ちすれば同じブロンドでも絢瀬のポニーテールは跳ね上がり、ビスマルクの)
「ゃァはッ、御主人様、今、ビスマルクが私の産道をこすって♥」
『いつも、うフぅン、御主人様がおち○ちん扱いてる通り道を♥』
「ひィんッ、ヌ゛っコぬ゛ッこて赤ちゃんのお部屋壁ドンして♥」
(ストレートの髪が舞い上がるほどヂゅパんジゅパんと前後に子宮を腹パンしながらクリトリスへ向かい)
(差し伸べた手指が結合部ごとこねくり回す度に絢瀬が内股になり御主人様の胸板に顔を埋めて喘いでは)
(絢瀬が下から恍惚、ビスマルクが上から陶酔の眼差しを向け、口パクで“私達でシコって♥”と媚びて)
『気持ち良い絵里?御主人様に見られながら私に愛して貰って♥』
「あ゛フぅン、前から目で犯されて後ろからあなたに抱かれて♥」
『ほら、彼と手を繋いで?あなたの揺らぎを感じて貰うのよ――』
(ビスマルクが人差し指と中指をΛ字にし、第二関節で陰核を挟み、第一関節で結合部を“くぱぁ”し)
(絢瀬が御主人様とラブ握りすれば前に突かれては掌が汗ばみ、後ろに引かれては指先が白くなるほど)
(力み、更に絢瀬が肩越しに振り返りビスマルクが背中越しに突き出し御主人様の目の前で舌を絡めて)
【このパートはまだ続くからね♪】
-
>>607
あんっ、はぁっ♥迷える子羊を導くのもっ、神に仕えるものの務めでございましょう♥
あはぁっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ぺろぉっ♥私に全てを委ねてくださいな、ちゅっ、んむぅっ♥
(聖職者にしては淫猥な雰囲気を纏わせる黒下着をずらし、跨っては騎乗位を。乳房をたぷんたぷんと上下に揺らし、トロンとした瞳を向けながら)
(身体を前倒しにさせなては、胸板に乳房がむにゅりと平らになるほどに押し付け、舌をにゅるりとご主人様の口に侵入させれば)
(舌を絡め取るように、根っこから先っぽまで螺旋を描くようににゅるにゅると這わせ、ちゅるりんと吸って唾液を啜りながらも)
(腰を前後に揺らし、乳房が前後に滑りながら乳首と乳首が擦れ合うように、敏感な快感と乳房で撫でる心地よさを同時に与え)
ちゅっ、ちゅぅっ♥ここを舐めて悦ぶだなんて、女の子のようでございましょう♥
ですが、主がなんと言おうと私は許して、ちゅっ♥あむっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥
(身体を前倒しに、乳首に顔を寄せるとぺろぺろと乳輪から乳首にと円を描くように舌を這わせていき)
(ちゅぅっ、と尖る乳首を吸い付きは、また片方の乳首をぺろぺろと舐め、吸い付き)
(その間も腰は、こねくり回すような動きでくねり、円周しながらむちむちとした太腿やお尻を這わせながら中で違う擦り付けと締め付けを)
はぁっ、あぁぁんっ♥まるで幼子のようにっ、んっ♥おっぱいが、大好きでっ、ぁんっ、あっ♥
もっと触ってっ、乳首も抓ったりっ、吸わせて差し上げても良いのでございましょうっ、あっ、はぁぁっ♥
(再び上下に腰を、たんっ、たんっと振ればペニスをあそこでアツアツと扱きながら、乳房を多いに揺らして)
(手を伸ばしてもらえば、乳房を乱暴に捕まれるも、痛がる様子も見せずに慈母のように穏やかな笑みで見おろし)
(しかし腰の動きははしたなく、娼婦のようにリズムもよく締め付けを強め、愛液と襞を絡ませながらペニスを快感を絶えず味わわせ)
さぁ、私のことを……ママと♥何度も呼んで、何事にも憚られることもなく♥
私が許します、ママが許しますからどうかっ、あっ、あんっ、あぁぁぁぁっ、あつっ、熱くてっ、あぁぁぁあっ♥
(そして左手をラブ握りし、ギュっと優しくも力強く包み込んでやりながら)
(右手はご主人様の口に添えて、親指を差しだすとちゅぱちゅぱとおしゃぶりのように舐められ)
(赤子のような様子の御主人様に胸をきゅんとさせながらも、腰の動きを早めていけば)
(ご主人様がママと叫びながら腰を震わせ、オルソラも目をとろんとさせながらもきゅうきゅうと絞るように締め付けてしまい、お漏らしを受け止めながら優しく見おろし)
-
>>607
而して、ちゅっ、あむっ♥
あなた様も……ふふ、ママと呼ぶことに抵抗が無くなりつつ♥ちゅっ♥
いいのですよ、私が全てを受け入れて……このおち○ちんも、私がこの通りに甘やかして差し上げましょう♥ちゅっ♥
(ご主人様に立ってもらいながら跪き、ペニスを深々と咥えながらぷりんとした唇で締め付け、マッサージするように顔を振り)
(とろんとした瞳で見上げてあげながら、最初はゆっくりと唇の柔らかさと温かさを伝えながら、むにゅむにゅと押し当て)
(しかし途中から強く唇で締め付けると、じゅぞっ、じゅちゅぅっっと唇を窄めて顔を振り始め)
(ひょっとこのように頬を凹ませ、唇を突出しながらも見つめながら顔を振りたくり)
じゅぞぉぉっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
姦淫に当たったとしても♥私が御主人様のことを庇って差し上げて♥
どのような粗相を犯そうともっ、ちゅっ♥私が優しく、全てを許して受け入れて♥じゅっ、ちゅっ、じゅぞぉぉぉっ♥
(裏筋を口の中でぺろん、と何度も舌で舐め上げたり、下げたりして馴染ませていくと)
(こんどは唾液をたっぷり滲ませながら、品の無い音を立てながらじゅるじゅると吸いたて始め)
(品の無い音に比例するように、御主人様の膝は笑ってしまうも)
(左手はお尻をに回っては優しく撫で回しつつも、ぎゅっと指を喰いこませて触り)
(右手は太腿をあやすように撫で、がんばれ♥と視線で囁きながらもバキュームを続け)
ぐぽっ、ぐっ、ちゅぅっ、ちゅぽっ♥
ご主人様がっ、はぁっ♥どれだけ情けない声をあげようと、姿を晒そうと♥
ママが全てを、あなた様を赦して、救って♥すべての房事と罪を私が引き受けて♥ちゅっ、じゅうっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
はぁっ、ママってっ、ママって呼んでくださいませっ、ん゛っ、ん゛ぅぅぅ〜っ♥
(そして深々と咥え、喉奥で亀頭をこねくり回すようにぐぽ、くぽっ♥と締め付け、暖かい口腔と舌のマッサージを施しながら)
(少し苦しげになりながらも、御主人様に向ける瞳は慈愛に満ちては甘やかすようで。顔を振りながらペニスを包んで献身的な奉仕を)
(ご主人様がママ、ママと呻く間も口はもちろん、手で太腿やお尻を優しく撫でてやっては)
(叫んで、生をはきだすご主人様のことを、トロンとした瞳のままザーメンを受け止め、ぺろぺろと舐めながらお掃除もそつなくこなして)
-
【私が一足先でしたが……注文があれば、いつでもお受けするのでございましょう♥】
-
「い゛ャぁ離してビスマルクイ゛ゃァ御主人様離れて漏れちゃう、おしっこ出ちゃう、おトイレ行かせて♥」
『ふふふ、文字通り小便臭い小娘が何を言ってるの?ジゅル、あなたからも腰を使いなさい生娘じゃなし♥』
(ビスマルクの櫻色の唇と絢瀬の桃色の舌、二人の青玉の流し目が御主人様に向けられる間もピストンは)
(絢瀬が内股を狭め、スカートを引っ張り、両手で押さえるもビスマルクが左手指で乳首を抓り、右手で)
(陰核の包皮を剥き出せば御主人様の手の甲に爪を立ててラブ握りする絢瀬の瞳孔が開くと同時に――)
「やぁァぁァぁ、エリーチカ逝っちゃう、やだヤダ嫌ァぁー♥」
『あッ♪アっ♪ちュうッ、御主人様の靴に飛び散っちゃうわ♥』
『お漏らし、しーしー、見られるの恥ずかしいィぃィぃィく♥』
(ビスマルクがズンと突き上げるなり決壊する絢瀬の理性が喉を晒し目を剥き背を逸らすエクスタシーへ)
(更に本能の壁を突き破るよう吹き出す、放物線を描く飛沫が飛び散りスカートの裏地はおろかソックス)
(ローファーまで押さえた両手の隙間からダラダラと流れる小水に半ば幼児退行のようなアクメを迎えて)
【男女混合】
「嗚呼、もう立てない、許して二人とも、このままじゃ私……」
『駄目よ?絵里を男も女もイケる尻軽なバイにするんだもの♥』
「ぁァぁァぁ壊れちゃう潰れちゃう死んじゃうぅゥうウう゛ヴ♥」
(腰が抜けた絢瀬を御主人様がベッドに運び、膝が笑う絵里をビスマルクが69のよう跨って反対側から)
(半強制的にM字開脚すれば御主人様が自分達を見てカウパーでドロドロになったペニスを挿入して行き)
(細長く冷たいペニバンより野太く熱いペニスが膣口を拡張し産道を攪拌するようズボズボと抜き差しへ)
『ちュっ、絵里はどっちが良い?男と寝るのと女に抱かれるの♥』
「ひイ゛っヒい゛ッいいっイイどっちも良いィぃィぃィのォぉ♥」
『そう?じゃあ男と体内受精するのと女と体外受精するのは?』
(下腹部に両手を置き子宮口に、マークを作りながらカウパーに塗れたペニスでラブジュースに濡れた)
(ヴァギナをシェイクされる度に乳首が下向き、下乳が上向き、ピンク色の残像を描く程のファックを)
(添い寝するビスマルクが御主人様のザーメンで妊娠するのと)
-
>>613
【わっ、わかったわ。ならあなたからももう1レス、リクエストをちょうだい?私からも3レス目と合わせて4レスで返すから♥】
-
【わ、わかりましたぁ……ちょっと毛色が違っちゃうかもしれまっせんけど、考えて♥】
【無理のない範囲で……】
-
あ、あのっ……ビスマルクさんにお風呂でたくさん甘やかして欲しくて……ちょっと意地悪にも……
・し、尻……コキ……で♥……ま、ママって言いながら、あっさり出しちゃう私に……
ギュって抱きしめて、ぺちぺちって……胸でビンタして……もっと性的に甘やかして、躾けてあげるって……私をとろとろにしてほしくて……♥
し、失礼しましたっ、お、お待ちしますっ!
-
>>616
【じゃ、じゃあ私からは御坂&麦野で御主人様♪】
・御坂は自分をオナペット、麦野は自分をオナホールにした御主人様からのエグい感想に対してエロい返事をしつつベロチュー♥
二人で一本の舌を分け合うようにしゃぶれ、ハメさせろ、ヤラセろ、パコらせろ、シコらせろと言われればその都度マゾになり
【じゃあ私も大急ぎで♥終わり次第落ちて♥】
-
>>618
遅れておめんなさいっ。本当に、お互いに無理はしちゃ……ダメですよ?
私も終わり次第おちて♥
-
「あ゛ッア゛っ広がっちゃう、代わる代わるされたらガバガバに、ユルユルになっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥」
『うンっ、御主人様のパワフルなのと、私のスピーディーなのどっちが良い?選ばないと抜いちゃうから♥』
(次いでビスマルクが絢瀬の両足首を掴み取り、V字開脚でゴツゴツしたペニバンを挿入すれば絵里が)
(右手でシーツを握り、左手で枕を掴み、御主人様の倍速でヌっポぬッぽと抉るビスマルクに顎を出し)
(ビクビクと膣を痙攣させながら涙と涎と鼻水を垂らし目を白黒させながら蜜を伝わせ引き抜かれれば)
「ア゛い゛ッ、御主人様のおち○ちん、ひイ゛っ、チ×ポの方が、しぇっクスする時は良いィぃィぃィ♥」
『ちュっ、でも前戯は私の方が良いのね?あン、後戯も女の方が優しいから?ほら、舌噛んじゃうわよ?』
(再び御主人様が挿入する際、爪先が天井を向くようI字閉脚でより左右からの膣圧を高める正常位で)
(ズこッづコっと事後、子宮が腫れ上がりそうなピストンを受け、呂律の回らない舌を縺れさせるなり)
(ビスマルクがスルッと黒下着を脱ぎ、丸めて絢瀬の口に猿轡として噛ませればレズセックスから――)
「ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛!?む゛フー♥ふム゛ー♥ん゛ン゛♥」
『私にレイプされるのと御主人様のファックならどっちかしら?』
「ぐムぅ!ふグぅ!げホっ、もう死んじゃうぅゥうウう゛ヴ〜♥」
(続いてビスマルクが絢瀬のお尻が上向くまんぐり返しで、膝裏を押さえつけながらペニバンで子宮口が)
(痺れるほど先端で抉れば口に黒下着を噛んだ絢瀬がベッドとの間に隙間が生まれるほど背を反らせては)
(御主人様に嬲られてホワイトアウト、ビスマルクに嫐られてブラックアウトを繰り返すアクメ人形へと)
「あア嗚呼Ahぁァぁァぁ、妊娠しちゃう、今中に出したら♥」
『女性ホルモンがいっぱい出て排卵始まっちゃいそうね絵里♥』
「い゛ッぐイ゛っグエリーチカ逝くぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥」
(最後は御主人様による種付けプレスでベッドをギシギシ軋ませながらドびュ!どビゅ!と深奥までも)
(アツアツのザーメンをぶちまけられ、代わる代わる抉られ開き切った膣から噴き零れるようにして)
(溢れ出すザーメンに全身を震わし、一時間で12回もイカされダウンさせられては)
-
>>619
【ええ♥ただ正常位オンリーで男女の差別化はなかなか大変だったわ……被らないようにするのが難しくて、片方が責めてる時もう片方がお手透きになるのがどうしても――】
【と、感想戦は後で4レス目を♥】
-
>>618
はぁっ、あはぁっ♥ねえ御主人様……どうだった?私のおま○こ♥
「私に感想を先に聞かせなさいよ♥オナペットとオナホール、どっちの方が良かったかって♥」
(御坂はご主人様の右隣に添い寝し、ベッドでブラウスを開いて乳房を剥き出しに、スカートを穿いたまま下着を踝にひっかけた姿で)
(麦野もワンピースを胸の上まで捲り上げ、下着もつけてない状態で反対方向に添い寝するように腕に抱きつき)
(二人とも事後なのか、太腿にどろりとザーメンを零しながらいちゃいちゃと甘い声をあげてご主人様に囁きかけ)
なぁに?私の中はキツキツで締め付けが凄いって?
直ぐにヌきたい時はお前が一番だって?ふふっ、ありがとう御主人様♥
いつも一番搾りは私がシてあげる♥もちろんお口でもお尻でも、シたくなったら私♥朝でも夜でも溜まったらすぐに駆けつけるから♥
(御坂の感想を言われれば、すぐに目をとろんとしては顔を寄せてキスを)
(相手の舌を引っ張るように舌を絡ませると、そのまま舌フェラを勝手でてちゅぱちゅぽ♥と)
「私のは暖かくて、とろとろしてて?いつまでも繋がっていたいくらいだって♥」
「ちゅっ、ありがとう♥どっちの方がいいのかにゃーん……♥なんて聞かないけど♪」
「とろとろに包みながらご主人様が好きなこと、いくらでもしてあげる♥乳首を舐めたり、お尻だってどこだって♥」
(そして麦野が感想を述べられれば目をとろんとさせ)
(舌と舌を絡ませて、ナメクジの交尾のようにねっとりと、全体的に舌を絡ませて視線を交錯させて)
ちゅっ、れろっ、あむっ♥「はむっ、んっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ♥」
うん♥いつでも舌でも喉でも使ってしゃぶってあげる♥
「家はもちろん街中でもシたくなったらハメさせてあげる♥トイレや路地裏、人気のないところでだけど♥」
パコりたかったら、させてあげる♥すぐにトロトロに自分で馴染ませて、パコパコって♥
「シコリたい時も手伝ってあげる♥手が良い?脚でもお尻でも使わせてあげる♥オナホールでも♪」
(ご主人様のべろりと出した舌に、左右から麦野と御坂が左右からはむ♥あむあむ♥と何度も優しく食んであげながら)
(それぞれ舌を啜ったり、舐め合ったり、啜ってあげながらご主人様にとろんとした瞳を向けては)
(ご主人様にそれぞれ媚びてあげると、争うように舌を舐めて、啜って、絡めては私を見て、愛して♥と囁いて)
-
さあ、いらっしゃい?ママにうんと甘えて、縋りつくみたいに♥
いっちに♪3、4♪ゴーロク、ほら、おっぱいに掴まり立って♥
射精するまでずーっと見守ってあげる。お母さんみたいにね……
(水煙の立ち込める浴室の鏡に左手、ふたなりに右手を差し伸べローションでヌメリを帯びた臀部へと)
(裏筋が谷間に挟まり、鎌首がアナルに触れる度にビクつく智絵里にタゆンたユんとする胸元に掴んで)
(抜き差し出来るよう鏡越しに微笑みかけ、右臀部を左、左臀部を右に横滑りさせるようにくねらせて)
嗚呼、ママって言うと気持ち良い?身体も心も満たされて行く?
がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ♪よしよし、よちよち、もう少し♥
下手でも、早くても、恥ずかしい事じゃないのよ、ぁァぁァぁ♥
(臀部を引き締めてふたなりを挟み込んだまま腰を上下に揺するテクニックを御披露目した所で智絵里が)
(ママー!と呆気なく射精するも臀部の谷間はおろか窄まりより背中へと後ろ髪に至るまでザーメンを)
(撒き散らしながらおっぱいをギュッとしながら肩で息をすれば、トロンとした眼差しで向き直っては)
うふふ、いけない子ねママにこんなにたっぷり出しちゃって……
これはレッスンが必要ね?毎日、ママが抜き打ちでおしゃぶり♥
三分、我慢出来たらママが上になってガツガツ腰を振ったり……
(自ら両胸を持ち上げ、ペロリと左乳首を舐る舌に目が釘付けの智絵里を右乳房によるポヨンとしたビンタ)
(ママ?と涙ぐめば両胸で顔を挟んで包み、ギュッと両腕を脇の下から背中に回して抱き締めて上げながら)
(谷間から顔を上げる智絵里を両側からパふンぱフんと痛くも痒くもないビンタと額へのキスを授けてあげ)
お仕置きはお尻ペンペンじゃなくてお尻ペロペロが良いかしら?
智絵里の指より長いベロで舐め回して膝が笑うくらいしてあげる♥
射精管理もしてあげるわ。ただし我慢するなんて当たり前じゃなく♥
1日に6回、おち○ちんが痛くてとろけそうな毎日をね?ふふふ♥
ママの顔に射精してそのままお散歩して、智絵里を困らせたり♥
どこが感じるか自分で指差して言わせて、ママと我慢する特訓♥
エッチな本やDVDを出させて、「今日はこれでイきたいの」
「ママ、オナニーのお手伝いをして下さい」なんて言わせたり♪
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>>621
【あぁぁっ、確かに変化を付けてお願いするべきでした……ごめんなさいっ……】
【あうぅぅ、私が不甲斐ないばかりにご迷惑かけてごめんなさいっ……】
【でも……そんな私にも、凄くえっちで、蕩けちゃいそうなレスをいただけて……】
【本当にありがとうございます、ちゅっ、ちゅっ……ぎゅ……ぎゅぅっ、です……♥】
【では私はここで落ちちゃいます……楽しみに……ドキドキしちゃって眠れないかもしれないですけど……♥】
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>>624
【うふふ、気にしないで?何というか私自身が差別化をもっと上手く出来たんじゃないかって思って♥】
【私こそドキドキさせられ通しだったわ♥それじゃあちょっと体調が怪しいから手短に落ちて♥】
【ありがとう♥緒方さんと共にスレを返すわ♥】
-
【スレ借りるねー】
じゃあ11歳くらいでいいかな?
うーん、ごめんねーやっぱり食べられるのは苦手かもー
-
スレをお借りします
どうもよろしく
魔法使いの爺さんは、勇者の祖父で
かなり強い魔法使い、まだ幼い勇者のために一緒に旅に出るとかどう?
後こっちが女勇者の出したのを食べるのはありかな?
-
>>626
了解、苦手なら仕方ないですね
じゃあそれはなしで他のを話していきましょう
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>>627
よろしくー
じゃあお爺ちゃんになついてる孫ってことで
それまでは一緒には暮らしていなかったから悪戯とかはあまり出来なかったのが
二人っきりで旅に出るのでこれ幸いといろいろするような感じで
回復や補助魔法はお尻の穴から流すのが一番とか騙されてお尻を責められちゃうとかどうかな?
いつでも魔法がお尻に使えるように常にお尻丸出しの格好で冒険させられるとか。
食糞は申し訳ないけどムリだけど、他にやりたい事があったら言ってほしいな
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>>629
可愛い孫娘にチンポを立たせちゃう鬼畜爺で
優しい言葉で何もわからない小さな勇者に
尻穴プレイを強要していくとかいいですね
それはいいですね、指を入れたり、口から流し込んだりって言って
尻穴を弄り続けるとか
ゲームのあの服装準拠で考えますか?スボンを完全になくして下着もなしとか
街の中でもその服装でいっちゃいましょうか
寝起きとか、モンスターに勝つ度にお爺ちゃんと尻穴でキスしてとか
食べるのはあれなら、ウンコした後はおじいちゃんが舐めて綺麗にするとかどうでしょう?
拡張はどこまでOKですかね
-
>>630
そうですね、服装は裸にマントだけとか
あぶない水着がさらにあぶなくして臀部が完全に露出してるバージョンとかどうかな?
ttps://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/697369
(この絵のお尻の布地をさらに減らして前と繋がるヒモだけにしたような感じみたいな)
その格好で街中を歩かされちゃうのもいいですね、流石に恥ずかしがるような感じで
ごめんなさい、うんちを舐められてとかそういうのはやはり苦手なのでナシでお願いします
拡張はあんまり非現実的じゃない範囲なら、段階を踏んでもらえれば
最初は指一本でも痛がってたのが最後は腕まで入っちゃうぐらいとか
-
>>631
あぶない水着はいいですね、これに勇者のマントで
尻肉の布部分を少なくした上にサイズもきつくして
何時でも尻肉が左右に広げられてるっていうのはどうでしょう?
街中は…勇者服の尻部分だけ穴をあけてマントで隠して
お爺ちゃんだけ触って遊べるっていうのがいいでしょうか
わかりました、しつこくてすみません
そのあたりはゆっくりやっていきましょうか
毎日指を入れたり舌を入れたり
後は…お爺ちゃんのオシッコは魔力アップの効果があるっていって
温泉浣腸を始めたり
ご飯を食べるときは勇者は四つんばいの犬食いで、お爺ちゃんに何時も尻穴を見せてるとかやりたいですね
-
>>632
普段は一応マントで隠してるって感じかな?
そういう意図がなければマントはいらないかも。
いつでも尻肉が左右に拡げられてるって凄く興奮するかも
言い換えればいつでもお尻の穴がむき出しで無防備ってことだね
でも隠れている時があるからこそむき出しにされてる時が引き立つというのもあると思うので
おじいちゃんが水着のヒモを調整して閉じたり、拡げっぱなしにできるってのはどうかな?
街中はそんな感じで隠しつつでもこっそり遊べる感じで
たまには街中でも水着のままでとかもやりたいかも
温泉浣腸もいいね、お腹痛いとすぐ出したがるのを我慢させられたり
ご飯犬食いもエッチでいいね。
-
>>633
それなら戦闘中は開きっぱなしなんてどうでしょう
そうじゃないと魔法を尻穴に入れられないですし
そのせいで魔物に尻穴を苛められたりというのもいいかなって
スライムにもぐりこまれたり、大アリクイに舌を入れられたり
大ミミズがもぐりこむとか?
では街では普通のだったり水着だったり
後…12,3才でおねがいしたんですが
旅に出て行く16歳もやっぱりいいかなーとか思ってきちゃって
その場合でも…性的なことはわからない無知な状況がいいんですがよろしいでしょうか?
後、胸は全然無くてもいいですが尻はでかいほうがいいんですよね
-
>>634
モンスターが出るようなフィールドでは開きっぱなしって感じで
お尻の穴丸出しは流石に恥ずかしくて落ち着かなくてイヤだけど仕方なく……って感じで
たまに悪戯で街中とか宿の中でも開きっぱなしにされて「もう!やめてよーおじいちゃん!」みたいな
おじいちゃんだけじゃなくモンスターにもお尻をいじめられちゃうのもいいね
うーんと、こちらは12,3歳でも16歳でもどちらもでいいし
その上でどっちでも無知なおじいちゃん大好きっ子でやりたいかなと
お尻はむっちりしてた方が拡げられたりする時が映えるよね
-
>>635
そんな風にじゃれあいながら
おじいちゃんが強くて、敵はすぐに倒せてしまうので
孫娘がモンスターに尻穴を苛められてるのを見て興奮するとかいいですね
やっぱり16才で、お尻はムッチムチで
寝るときは孫娘の尻枕を使って、アナルを舐めながらとか
こんなの出始めてみますか?
-
>>636
本当にやばくなったらすぐ助けてくれるような感じで
でも勇者も基本は自分でなんとかしたがるし、最初は魔法で補助とかで
では心は幼いままエッチな身体の勇者で
始まりはおじいちゃんと旅に出発する所で
水着に着替える所からとかかな?
-
>>637
ええ、街から出て少ししたら
勇者の正装という形で危ない水着を渡すというのはどうでしょう?
書き出しはどうしましょうか
-
>>638
出発時じゃなくて外で着替える感じだね
もうそこからの流れで良ければ着替える所から書き出すけどどうかな?
他に確認しとくことある?
-
>>639
いえ、大丈夫です
では書き出しお願いします
-
〜♪
(大好きなおじいちゃんと、とうとう憧れの勇者となって冒険に出ることになって)
(少女勇者はご機嫌で鼻歌を歌いながら街を出た草原を歩いていると)
(おじいちゃんに「勇者の正装」だという装備を渡され)
これが……まるで水着みたいだし、ほとんどハダカになっちゃいそうだけどー
(でもおじいちゃんがそう言うならそうなんだろうなと疑わず)
(ボクは勇者なんだからそれを着なきゃと)
じゃあ人やモンスターが来ないか見張っててねー
(おじいちゃんはともかく他の人に見られたら流石に恥ずかしいとそう頼みながら)
(太陽の下、草原の中で少女は服を脱いで生まれたままの姿になり)
(子供のままの内面とは対照的にすでに女性らしく育った胸やお尻を風にさらして)
こっちが前で良いんだよね……?
(その身体をさらにいやらしく生えさせる赤い水着に脚を通して身に着ける)
うわぁ、なんかこれえっちだよー!それに……
(胸や股間が隠していても卑猥に強調されるデザインしかし背面に至っては完全に裸状態で)
やだぁー、これお尻丸出しだよぉ!
(恥ずかしさを誤魔化すように笑いながらぷりぷりと剥き出しのお尻を振って)
【ではよろしくっ!】
-
>>641
勇者や、旅立つ年齢とはいえ、まだまだお前は未熟
今日から儂がしっかり鍛えてやる
先代の勇者と旅した儂がな
(勇者の血筋を引く孫娘との旅立ち、まだ未熟な勇者をサポートするため)
(世界でも有数の魔法使いであった祖父が一緒に旅することに)
(だが、本当の魂胆は、何も知らない勇者を自分色に染め上げること)
まずはその服じゃが…なっとらんっ
これが本当の勇者の正装じゃ、着てみるんじゃ
(勇者に渡したのは危ない水着、それも少し改造してあって)
(尻の谷間が何時でも見えてしまうもの)
任せておれ、儂が邪魔者がはいらんようしーっかり見ておくからの
(こんなところに来る人間はいない、勇者の裸体を目を見開いて)
(しっかりと網膜に焼き付ける)
おお、いいぞいいぞ、よく似合っておる
女勇者たるもの、その衣装が正装なんじゃ
尻が丸出しなのには理由がある
私の回復魔法、ホイミがあるじゃろ、あれは普通にかけるよりも
ここ…勇者の尻の穴からかけてやったほうが効果が協力になるんじゃ
可愛い勇者のため、お爺ちゃんは勇者の尻の穴に触るのも苦じゃないぞ
(むっちりとした尻肉を揺らす女勇者を褒めてやり)
(その尻肉をぐっと鷲づかみにして広げる)
(大嘘の魔法理論を教えこみ、指を尻穴に押し付けてホイミと唱える)
(だが、実際に使ったのはベホイミ、何時も以上に回復して嘘を信じるだろうと)
【よろしくお願いします、もう遅いので次の予定でも】
【日曜日ってどうですか?】
-
>>642
これが正装なのー?お尻丸出しの勇者なんてカッコ悪いよぉ
(おじいちゃんの視線を剥き出しのお尻に感じるけれど)
(次の瞬間、お尻よりもさらに恥ずかしい「お尻の穴」の話になって)
ええっ!?穴って……ひゃあ!
(不意にお尻の肉を掴まれたかと思うと左右に大きく拡げられ)
や、やだぁ!おじいちゃん何してるのぉ!……えっちぃ!
(当然お尻どこをかお尻の穴がむき出しになってしまい)
(普段は尻肉に隠れているそこが外の空気に触れてスースーする感覚がするとともに)
(豊満なお尻に対しまだ幼女のようにピンク色の肛門を見られていることを理解して)
(お尻はともかくそんな所を見られるのはいくらおじいちゃん相手でも恥ずかしいと悲鳴を上げて)
そんなトコ見ちゃやだぁ!触っちゃダメだよぉ……ひん!……ふぁああああ!
(そこに指先を押し付けられ、魔法が流されると)
(強い快感が走り、足腰の力が抜けてガニ股になってがくがく震えてしまい)
(羞恥と刺激と快感にお尻の穴がひくひくひくっと痙攣する)
【ゴメン、次に出来るのは月曜になっちゃうんだけど大丈夫かな……?】
-
>>643
もちろんそうじゃろう、勇者とはいえ年頃の娘じゃからな
街に行くときは何時もの服を着ていいぞ
じゃが、戦闘が有る場合はその水着を着るんじゃ
(容赦なく尻肉を鷲づかみにして、その柔らかい感触を楽しむ)
(モニュモニュ、ムニュムニュ、すばらしい揉み心地に夢中になって)
エッチじゃないっ
よく考えるんじゃ勇者、ここはウンコをする穴じゃ
見られたり触られたりしても恥ずかしがることはない
大体私はお前のお爺ちゃんじゃぞ
オシメを何度も変えたことがある、今更恥ずかしがるんじゃない
(可愛らしい孫娘の尻穴、念願の尻穴いじめが出来ると思い笑いが止まらない)
(叱る声も上ずって恥ずかしそうに震える肛門をじっくり観察してしまう)
どうじゃ勇者、よーく聞くじゃろう
こうやって口をつけながら魔法をすると…
さっきよりもよーく流れるんじゃ、バイキルト
(尻穴から魔法を流されることの刺激に勇者は快感を感じている)
(ソレならばと尻穴にキスをして、更に強い魔法を尻穴から流し込んでやる)
(このバイキルトは攻撃力じゃなくて快感を沸きあがらせるつもりで)
【大丈夫ですし、それ以降でも…凍結して間が空くのは苦じゃないほうなので】
【何時ごろがいいですか?】
-
>>644
あははっ、街までこんなお尻丸出しのカッコじゃいくらなんでもボク恥ずかしくてムリだよぉ
……って、あんん……おじいちゃんやめてよぉ
(お尻を思い切りおじいちゃんの手で揉みしだかれ、尻肉が餅のように歪んで)
(嫌がってお尻を振ると、その弾力がさらに伝わるとともに)
(開かれて丸出しになった肛門もひくひく開閉して)
だ、だから恥ずかしいんじゃなぁい!
(うんちをする穴を見られちゃってると顔を真っ赤にして)
(ひくついていた尻穴を意識するようになると、今度はきゅううっと隠すようにすぼめるけれど)
ひゃ……あぁん……
(回復魔法をお尻の穴に流されると、恥ずかしいけれど「気持ちいい」と感じでしまって声が漏れてしまい)
きゃ……ダメだよそこ、きたな……あぁああああっ!!
(お尻の穴にキスをされて戸惑った直後、さらに強い快感が尻穴を襲って)
(刺激が倍になったような感覚に脚の力が抜け)
(お尻に顔を埋めているおじいちゃんの顔にお尻をさらに押し付けるような形になってしまう)
【ありがとうございます】
【では夜の9時でいかがでしょう?】
【今夜はあとどれぐらい続けますか?】
-
>>645
【すみません、もう結構きついのでここまでで】
【21時ですね、伝言板でお願いできないでしょうか】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【寝落ちする前に挨拶して休みます…おやすみなさい】
-
>>646
【はい、おやすみなさいー】
-
スレを借りちゃうねーー♪
ええっとーすぐ始めちゃう?
それとも進め方お話する?
-
みりあちゃんとお借りしまーす★
んー、昨日のうちにいろいろお話したもんね
いろいろアイデアはあったけど、具体的なところは流れに応じてでいいかな?
書き出しどうしよっか?
みりあちゃんにお任せでもいいし、アタシが用意してもいいよ♪
-
>>649
うんうん、そうだよね!
始めは美嘉お姉ちゃんに書き出して欲しいなぁ♥
すぐに気づいて追い詰めちゃうか♥
最初はちょっと変だけど、気づかないようにしてからかうか
そこは美嘉お姉ちゃんにお任せしちゃうからー♥
-
>>650
【りょーかい★】
【じゃあこんな感じで始めてみちゃうよ!】
あ、みりあちゃんおつかれー★
今さっきレッスンおわったとこ?
(待機部屋で一人でスマホいじってるとアタシのみりあちゃんが戻って来たみたい)
(いつ見ても天使なんだけど、ダンスレッスンやってたせいか、いつも以上に色っぽく見える…♥)
レッスンつかれたでしょ?
ほらほら、座って座って?
あ、そういえばこの前アタシのスマホ見たいって言ってたよね?
(今なら誰もいないからみりあちゃんとお近づきになるチャンス…♥)
(ちょっと汗ばんだみりあちゃんと密着したすぎて、ちょっと不自然になってるかも…!?)
-
>>651
あっ美嘉さんっ!!
うんうん、さっきレッスンが終わったのー
今日もたくさんレッスンできて楽しかったーーー♪
(トレーナーさんの厳しいダンスレッスンをこなして、ちょっと疲れたけど満足げな顔で戻ってくると)
(待機部屋で美嘉さんがいて、元気一杯の笑顔を見せる)
えー、でもみりあ汗かいちゃったからシャワー浴びたほうが…
えっ、スマホ見せてくれるの!?
見たいみたーーい♪
美嘉さんのスマホみたいなぁー♥
(汗臭くないかとちょっと心配するが、スマホを見せてもらえると聞いて)
(すぐに近寄って体を美嘉さんにぺったりくっつけてスマホの画面を覗き込む)
(こんなに近づいたら何時もより濃厚な体臭が一杯嗅げるような状態に)
【はーい♪どうしよう】
【まずは美嘉さん、だよね】
【美嘉お姉ちゃん、最初から呼んだほうがいいのかな?】
-
>>652
そっかそっか、楽しかったんだー♪
(こんな天使すぎるみりあちゃんを見て勃起させてるアタシ、サイテーかも…)
(スカートの上に手を置いてごまかしてるけど、みりあちゃんの顔を見ただけでヤバいし…♥)
いいよいいよ、シャワーなんて後で!
そのほうがいい匂い……な、なんでもないよ、ふひひ★
シャワー浴びる時はいつでも言ってね?アタシがお手伝いするから!
最近このゲームが学校でマジ流行っててさー!
(みりあちゃんが私の傍に寄り添って、しかもすっごいかぐわしいんですけど…♥)
(抱き締めたい♥みりあちゃんの抱っこしてくんかくんかしたいよぉ…♥)
(でもいきなりそんなことしちゃ嫌われちゃう…!)
(そんなこと考えながら必死にスカート押さえてるんだけど、だんだん手が怪しい動きし始めちゃってる…♥)
【そのへんはどっちでも大丈夫★】
【あんまり親しくない時のほうがよりヘンタイっぽくなるし、親しいなら親しいで無茶も効くかもだし?】
-
>>653
シャワーのお手伝い…?
どんなことしてくれるの?美嘉さんって優しいー♪
まだ新人のみりあにこーーんなに優しくしてくれるなんて♥
みりあ、美嘉さんのことだーーい好き♥
(気にかけてくれる優しい先輩、そんな風に受け止めて)
(満面のスマイルをお礼にプレゼント)
どんなゲームなの?高校生のお姉さんたちって
どんなゲームするのか興味あるーー♪
わーーー、何だか大人な感じだね!
(美嘉さんの股間を見ると、何だか不自然に手が動いてる)
(体を乗り出す振りをして、美嘉さんの手の上に自分の手を載せて)
(ぐっと体重をかけて上から刺激を一杯与えちゃうっ♥)
【まずは美嘉さんでいくねー♪】
【どこかで…二人っきりのときはお姉ちゃんって呼んでね】
【なーんてしてもらえると嬉しいなー♥】
-
>>654
え?あー……せ、背中の流してあげたりとか、かな…!
ほら、よく莉嘉のもお世話してあげてるし!?
(みりあちゃんのつやつやのお肌やつるつるのおまんこを撫でまわしてあげる♥)
(なんて本音はごまかしつつ…ああ、みりあちゃんのスマイル天使すぎ…♥)
いろいろあるんだけどさ、たとえばこういうパズルんおっ♥
(ダメだよ、みりあちゃん♥おちんぽ圧迫されちゃ変な声出ちゃうって♥)
(そんなにぐいぐいしたらマジでちんぽヤバい…♥)
(こんなのガマン無理♥もう強引にでも抱っこしちゃう♥)
そ、そこじゃみづらいっしょ?
ほら、お姉ちゃんの上に乗っていいからね…さあさあ♥
(みりあちゃんのぷにぷにの腋の下に手を通して自分の膝の上へ…♥)
(おっ勃っちゃってるものみりあちゃんのお尻に敷いてびっくんびっくん♥)
(スマホはみりあちゃんに渡して腋の下から慎ましやかなお胸の境目をさわさわ♥)
【りょーかい♥】
【欲望丸出しになってきてるし次あたりで…♥】
-
>>655
本当!?莉嘉ちゃんと仲がいいんだーー♪
いいないいなー、莉嘉ちゃんが羨ましい
私も美嘉さんみたいな素敵なお姉ちゃん
欲しかったなぁ〜〜〜
(莉嘉と一緒に仕事をすると、美嘉さんの自慢話ばかりされて)
(いいないいな、羨ましいなぁと体をすりよせる)
わーーこれってパズドラっていうのー?
やっぱり高校生ってお姉さんだなぁー
私はママにしちゃ駄目ーって言われてるもん!!
(画面でパズルが進むところを見て羨ましがり)
(余計に手に力を込めて近づいていく)
(グリグリ手のひらで美嘉さんの股間を弄り回す)
見づらい…大丈夫だけど、わっ!!
いいのかなー?でも嬉しいっ♥
美嘉さんの膝の上でパズルが見れるもんっ♥
(膝の上に座らせられると何だかおしりの下に硬いものが)
(これってもしや…なんて思いながら、ちょっと体をモゾモゾさせて)
(スパッツに包まれたお尻の谷間でさきっちょを挟み込む)
(やけに体を触ってくるのに気づいているが、それはわざと無視して)
【どうしよっかなー、ここでは…スカートの中でビクンビクンってしちゃうくらいにしておく?】
【それともみりあ、気づいちゃおうかな?】
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>>656
あはは★
だったらさ、アタシがみりあちゃんのお姉ちゃんになってあげるよ?
お姉ちゃんって呼んで欲しいな…耳元で…♥
(みりあちゃんとどんどん距離が縮まってる♥マジでこれイケるよ♥)
お姉ちゃんに言ってくれたらいつでもヤらしてあげるって♥
こうして抱っこして…♥はあはあ♥
(みりあちゃん抱っこして、いい匂いで、お姉ちゃんって呼んでくれて)
(あっちこっち撫でまわして、ちんぽ押し付けて……もう無理ホント限界♥)
(あっつい吐息を首筋に吹きかけながら舌なんか這わせたり)
(もうあからさまに両手はみりあちゃんのつやっつやのお胸に伸びていって)
(ギンギンのおちんぽぐいぐいへこへこ下からみりあちゃんのお尻を突き上げちゃってる…♥)
みりあちゃん♥みりあちゃん…♥
(もう完全に欲望丸出し、みりあちゃんの気持ち踏みにじりまくりの、勝手にイく気満々の変態腰ふり♥)
(と、その時!?)
【ここからみりあちゃんのターン!】
【ここで気付いちゃってもいいし、最初からわかってて泳がせてたとかでもご自由に★】
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>>657
本当!?お姉ちゃんになってくるの
じゃあね、じゃあね!
ちょっと恥ずかしいなぁ…美嘉お姉ちゃんっ♥
えへへへ、言っちゃった〜♥
(お姉ちゃんって言って顔を赤くして頬に手を当てて恥ずかしがる)
(膝の上で体をよりいっそうモゾモゾさせてオチンポに刺激を与えてあげる)
わーーーい♪何時でもパズルで遊べるんだ
嬉しいなぁー、そのときはお膝の上なんだね!
美嘉お姉ちゃんの膝の上、柔らかくて気持ちいいから♥
(首筋に吹きかけてくる吐息は凄く熱く)
(手は胸に張り付いて動き回って、何時ものカリスマギャルの余裕はなくなってる)
(どんな鈍感で馬鹿な子でも気づいちゃうくらいに腰振りして…)
美嘉お姉ちゃん…だーーーーめっ♪
(急に立ち上がると、さっきまでお尻に挟まってたオチンポをぎゅっと握って)
(イク直前で出ないように握り締める)
ねぇねぇ、美嘉お姉ちゃん…これなぁーに♥
(ニコニコ笑いながら、絶対に隠せないくらいに硬くなった勃起オチンポの根元を握って)
(前後にピョコピョコ振り回す♥)
【こうしちゃったー♪】
【えっとー美嘉お姉ちゃんのフタナリオチンポってどのくらいのサイズかなぁ?】
【みりあはねーおっきぃのがいいなぁー】
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>>658
【こっからアタシ、みりあちゃんにお仕置きされちゃうんだ…♥】
【こんなのみりあちゃんに入れちゃって大丈夫!?】
【って心配になるくらいにはでっかくてぶっとくて、そのくせにだらしないの考えてるよ★】
【そろそろお昼だし一度区切っていいかな?】
【明日のまた同じ10時からとかどう?】
-
>>659
【わーい♪美嘉さん大好きー♪】
【そんなに太いの、みりあ壊れちゃうかも♥】
【うん、10時からで大丈夫!!】
【明日は午後とかも出来るのかなぁ?】
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>>660
【もちろんみりあちゃんLOVEだけど、タガ外れたらどうなっちゃうか…♥】
【それじゃ明日もお願いね!】
【予定次第なところもあるけどさ、できれば午後もって考えてるよー!】
【それじゃ、今日もお相手ありがと★】
【またね、みりあちゃん♥】
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>>661
【はーい、お疲れ様♥】
【また明日もよろしくお願いしますー♪】
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【ここを借りさせてもらおう…】
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>>598
でも…ボクはそうなってもいいような気がする…自分なら怖くない…
(精神面でも身体面でもまだまだ未熟だが、この危険な感覚はすぐに分かりここから先は踏み入れちゃいけない…そう分かっているはずだが)
(過去に交わったある人の影響か、相手は自分自身…存在する場は違うが自分ならそこへ踏み込んでも怖くない、そういう思いが込み上げてくる)
変態っていうより食いしん坊の方が正しいかな…ハードな仕事だしお腹が空くんだよ…たぶん…
ボクの大事な部分は大破しちゃった、でもいいんだ…♪
そっか…じゃあifの世界って事だね…
(自分の将来そのままなら、自分の初めての事を知っているはずだけど、目の前の自分はそうじゃない)
(それなら…と自分の経験を伝えてみようと考えてどうしようかと迷う)
大丈夫だよ…クラちゃんには見つかってない…
そうだね、ちょっと薄い本にできそうだけどそうしよう…
(もう一人の自分から、もっと触れ合ってみようと言われてこくっと首を縦に振り、そのマシュマロのような柔らかい感触を顔で触れて確かめて)
(胸の奥から聞こえる心臓の鼓動に耳を澄まし、そのおとに引き込まれていく…)
凄いね…ここまで大きくなるのか…
(一旦離れ、自分もいつもの制服を脱いで下着姿を晒して見せてちょうど同じ緑の下着を着ていて)
(下着に包まれた胸に手を伸ばしてそこを優しく触り、軽く揉み解していく)
お姉ちゃんは、どんなのが好き…?
【凄く遅くなってしまった…申し訳ない…じゃあ今日もよろしくお願いするよ、お姉ちゃん…】
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>>664
ボーダーのお仕事ってストレスは溜まるよねー…間違いない。
更に安全性はかなり高いとはいえ命張ってると来たら…
性的な意味での食いしん坊が出ても不思議じゃないって事か…。
でも大破じゃなくて…うーん、バリアやNDEFを破られただけって事にしておこう…その言い方は物騒。
(貫かれたとはいえ機能を失ったワケじゃないと言いたいのだろう。)
(違う経験を歩んでいるダブちゃんを見てボクなりに考える…
ボクは限りなくよく似た他人?もしくは似せて作られた何か…?)
薄い本…表紙を飾るのは誰かな?ボクは色んな人のが見てみたい…
ダブちゃんもボクも含めて一人残らずだよ。エイジェンのあの女エースも例外なし…♪
寝る子は育つんだよ?ボクみたいな体になりたいなら夜更かしはそこそこにね…
ぅ、んっ…お姉ちゃんの胸にダブちゃんの手が沈んで…溶けていきそうだ…♪
そ、そうだね…顔を挟んで胸に抱きしめるみたいなのだからぁ…っ。
(あの女エースも目の前のダブちゃんと背の高さは然程変わらなさそう
だというのに胸元の育ち方は段違いと言ってもいいくらい…どんな環境ならああなるのやら。)
(ifの存在ということで「そうなりそう」な道筋を示してみたと思えば
自分の背中に手を回してホックを外すと、白い膨らみの先端に淡い桜色が彩られた
見るからに美味しそうな白いマシュマロがダブちゃんの目の前に現れました。)
【大丈夫さ…眠くなるまでよろしくね。】
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>>665
うん、中にはピリピリした人も見かけるから…ストレスが溜まるのは間違いない…
過度の緊張の反動だろうね…それは別におかしいことじゃないし…ボクがとやかく言うことはしない…
大破は物騒か…ボクはこうして無事だしちょっと大袈裟だったね…
(初めての時は間違いなく「大破」していたからそうかな…と思ったがちょっと例えが凄すぎたかな…と考えて)
そうだね、フィオナさんかブレちゃんがいいかな…体系的な意味でね…
みんなまとめて仲良しか、悪くないね…
うん、頑張ってみる…最低限は欲しい…
すごく柔らかくて…馴染んでる感じだ…胸に顔を挟む…やってみる…
んっ…少し苦しい…
(手の中で躍り、柔らかくも形が崩れない胸をむにむに柔らかく揉み解しながら時おり下着越しに乳首を妻つまみ)
(しばらく楽しんだ後にもう一度離れ、ブラを外すと彼女の淡い桜色をした蕾があらわになりそこを指で軽く押しながら顔を胸の谷間に埋め)
(自分がされて気持ちよかったことを思いだし、彼女を攻めていく)
んっ、はむぅ…
(時々乳首を口に含み、舌でつついたりしてみる)
-
>>666
やっぱり表紙はフィオナさんだよ。
今のブリーフィングでさえアレなんだ…
全年齢対象ってリミッターが無くなったら…うん、手に取るのも躊躇しそう。
ダブちゃんは年齢制限で買えないだろうけど、ボクなら大丈夫だ…♪
(手に取るのも躊躇するフィオナさんの姿…どんな表紙絵を想像したのやら。
「これが大人の特権…♪」とでも言いたそうにニぃっと笑んだ顔をダブちゃんに見せて。)
抱き合ってて恐ろしくなるくらいに馴染んだんだ…
コレもきっと気に入ってくれるんじゃないかなって…。
んっ、そこはっ…ふ、ぅ…♪ボクがボクに食べられてる…♪
じっくり味わって?自分自身の身体を味わえるなんてそうそうないだろうから…。
(ダブちゃんの小さな手に白くて大きなマシュマロは吸い付くような感触を与えていく
抱き合う際に感じていた肌の感触にくわえ、柔らかく沈み込み…包み込むような感触だ。)
(今まではされる側だった行為だけど、今はもうする事も出来る大きな胸を味わわせる抱擁
甘えるように埋もれてくるダブちゃんの後頭部に自分の手を重ね、くっ…とこちらに寄せるようにしたり。
桜色の乳首にダブちゃんの舌が這ってくると、ぴくりと身体を跳ねさせて反応しつつ
自分の胸に夢中なダブちゃんの小さな胸に狙いをつけ
サイズが違うとはいえ同じようなブラジャー、まだ膨らみかけなそこに人差し指を滑らせてみたり…)
-
【ボクとしたことが随分疲れている…眠気の脚がやけに早い】
【次の予定…決めてもいいかな?こっちは22時以降ならどの日でもだいたい大丈夫だから…】
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【待たせすぎちゃったね…ごめん。
続きをしてくれるならここか伝言板に次の予定の候補を書いていって欲しいな…
ボクの方はいったんこれで…スレを返すよ】
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【スレをかりまーす】
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【お借りしまーす★】
【今昨日のお返事作ってるからちょっと待っててねー】
【あ、もし希望とかあるなら先に教えてもらえるとうれしいな】
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【希望…んーー、今のところは特にないかなぁ?】
【流れで決めちゃっていきたいなぁ】
【後々!ここよりも先の話になるんだけどー】
【今のところがおわっって、もうちょっとみりあと美嘉お姉ちゃんが仲良くなった後♥】
【他の女の子も出すtって大丈夫かなぁ?】
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>>658
うんうん、もうパズルでもアタシでもどんどん弄んでくれちゃっていいから♪
みりあちゃんも…♥すっごいやぁらかくてきもちぃよ…♥
(今アタシセックスしてる♥)
(莉嘉よりもちっちゃくてカワいいみりあちゃんと疑似セックス♥)
(もうちょい♥あともうちょいでみりあちゃんにぴゅっぴゅ♥)
ひぁっ!?
み、みりあちゃん…!?
(突然小さなヒップがなくなって腰ふりが空を切ったかと思ったら…)
(ちょっと悪い笑みを浮かべた…それでもカワいいだけど♥)
(なみりあちゃんがアタシのちんぽの根本をぐぎゅって…♥)
んっ♥みりあちゃっ♥
こ、これはっ♥そんなふりまわしちゃ…♥
(根っこ掴まれちゃったらアタシのムダにでっかい勃起ちんぽ、スカートあっても隠しきれない…♥)
(下着なんてとっくにハミ出しちゃってて何とか収めてたものなのに…♥)
(ヤバいって♥ホントに出る♥生ちんぽハミ出ちゃう♥)
(寸止めされてカウパーまみれの恥ずかしいふたなりおちんぽモロバレしちゃうよ…♥)
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>>672
【そうだね、流れに応じて決めてこっか★】
【他の女の子って、みりあちゃんも好きだなあ♥】
【みりあちゃんと交代でほかの子って感じ?】
【それともみりあちゃんにプラスして複数人で?】
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>>673
わーーー、ねぇねぇ美嘉さんっ!?
これなぁにーー、これもカリスマギャルのおしゃれなのかなぁ?
すっごい太くて硬くて真っ赤で、変な液まで出てるよっー?
(ブルンブルン振り回しているとスカートからチンポがはみ出て)
(二人の目に情けないフタナリチンポが見えてしまう)
(赤黒く勃起した巨大なフタナリチンポ、黒人も目じゃないバケモノサイズに、ペロッと舌なめずりをする)
すんすんすんっ、何だかくさーーいっ!!
栗の花とかイカみたいな臭いがするー…
これってなぁにー、すっごいドクドクしてるよ…なんだろう…アクセサリーなのに生きてるみたいっ?
それにこの液…美肌のクリームなのかなぁ?
ぺろっ…変な味〜〜〜〜♪
(フタナリチンポの根元から先端まで臭いをかぐ、興奮してでまくっているチンポ臭はとってもいいにおい)
(脈打つ血管は手の締め付けも物ともせず、根元から先端までドクンドクン動いている)
(そしてとめどなく溢れるカウパーの味は股間をキュンキュンっ♥させちゃうもので)
ねぇ…そういえばみりあ思い出したの!!
これってー…男の人のー…オチンポに似てるよねぇ…♥
美嘉さんって実は…男の人なのかなぁ?
ねぇねぇ!ねぇねぇねぇっ!どうなのかな〜〜♥♥
(根元をシコシコ扱きながら美嘉の顔を覗き込み)
(何時もの無邪気で好奇心一杯の笑顔で問い詰める)
【うーんとね…みりあが美嘉お姉ちゃんのために】
【他の子とエッチの機会を作っちゃうってどうかなって】
【例えば〜〜〜睡眠薬を飲ませて寝てるところで、それを横目で見てるのを楽しそうだな〜って♥】
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>>675
そ、そ、そ、そうだよ!?
最近のギャルの間の♥ひうっ♥超流行してて…♥
(見られた…♥)
(軽くみりあちゃんの前腕くらいもある、バカみたいにでデカくてグロいスケベちんぽ…♥)
(とろとろガマン汁垂らしながら言い訳してみるけど……もしかしてみりあちゃん、気付いてない?)
洗ってるし!?毎日お風呂で一回はヌいて……な、なんでもない♥
(ガン見されてる上に匂いまで…♥)
あっ♥みりあちゃん♥
そんなのなめたらばっちいよ…♥
でもどんどん舐めていいけど♥むしろたっぷりねっとりがっつり♥
(みりあちゃんがぺろぺろしてる♥)
(こんなヤバイ状況なのに勝手に♥ちんぽがひくひくって、握られてるのに上下に暴れて♥)
へっ!?う…あ……♥
男じゃないんだけど……ち、ちんぽ、です…♥
カリスマギャルなのにおちんぽ生やしちゃっててごめんなさい…♥
ちんぽイきそうでごめんなさい♥
(みりあちゃんに見つめられて握られて舐められて詰問されて、そしてイカされかけて…♥)
(無理でしょ♥もう認めざるを得ないし♥マジどぴゅりそうなんだって…♥)
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>>675
【みりあちゃんプロデュースのもと、何も知らない他の子ヤっちゃうってこと!?】
【それマジヤバいっしょ…完全に犯罪者だし…♥】
【でも見抜きだけなら♥って言ってるうちに触るだけ♥ぶっかけるだけ♥先っぽだけ♥外に出せばぎりぎり♥】
【なんて葛藤しつつ、結局中出しレイプしちゃう姿、みりあちゃんに応援されちゃうわけ!?】
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>>676
チンポ…へーー、これってチンポ、オチンポ♥なーんだっ♪
みりはオチンポって初めてみちゃったー
でもでも!!保健体育で見たオチンポってこんな形じゃなかったよっー
こういう風に垂れてて、ふにゃーっとしてたもんっっ♥
あははっ、手を離すと戻っちゃうっっ♪オチンポって面白いねー♪
(バッキバッキの勃起チンポを無理やり押し倒す、必死に戻ろうとする力が楽しくて)
(ヒョコヒョコと上下に上げ下げして)
(目一杯下げたところで手を離すと、ブルンッって戻って先走り汁を床一杯にぶちまけちゃう)
美嘉お姉ちゃんって女の人なのに、オチンポついてるんだっ♥
それって珍しいの!?それともみりあにもオチンポ生えてくるのかなぁ〜?
ねぇねぇ、そういえば…さっき膝の上に座ってた時ね
みりあのお尻に何か硬いものが当たってたのっ♥
それってーもしかしてー…オチンポなのっ!?
(カリ裏を猫の顎をなでるようにコチョコチョしてあげながら)
(美嘉の耳元で容赦なく問い詰めていく)
このオチンポが…さっきねーー
みりあのここにいーっぱい当たってたのっ♥
ここって…ええとーみりあの…オマンコッ♥があるところだよね
美嘉お姉ちゃん、みりあのオマンコにオチンポ入れたかったのかなぁ♥
(美嘉にお尻を突き出して、スパッツ越しにオマンコを指差してみせる)
(それも小刻みにかわいくお尻を振って)
(射精直前の馬鹿チンポを誘惑だけで射精させてしまおうというぐらいに)
【うんっ!例えば千枝ちゃんとかこずえちゃんとかを眠らせて】
【みりあがスカートとパンツを脱がせて…美嘉お姉ちゃんに本物のロリオマンコとかロリアナル見せちゃうのっ♥】
【どうしようかなーそっちもお尻がいいんだけど…だってぇ、美嘉お姉ちゃんみたいな変態ふたなりお姉ちゃんので】
【妊娠したら可愛そうでしょ〜♪でも、それも面白いかもしれないよねー♥】
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>>678
みりあちゃん、おちんぽおちんぽって…♥
(無邪気なボイスで連呼されたらちんぽにすっごいクるし…♥)
いっぱい触ってもぜんぜんいいんだけどさ…!
あんまりねじられると痛…………んひぃっ♥
(思いっきり引っ張られてからぱっと離されたせいで一気に180度跳ねあがっちゃって…♥)
(透明なぬめぬめが床に飛び散って、おまけに中途半端に残ったのがちん先からでろぉんって恥ずかし…♥)
み、みりあちゃんにはこんなのないほうがカワいいよ、うん♥
えっ!?それは……えっと……♥
みりあちゃんのお尻があんまりにも気持ちよくって…♥
ガマンはしたんだけどね、どうしてもつい、勝手に、腰が動いちゃって…♥
ごめんなさい♥ヘンタイでごめんなさいっ♥
(叱られてる♥みりあちゃんにアタシの恥ずかしい行為詰問されてる♥)
(裏筋くすぐられながら全部白状しちゃいます♥)
(もう吐きます♥隠してたこともザーメンも…白くて粘っこくくさxさいの吐き出しちゃうの♥)
おまんこ♥みりあちゃんのおまんこ♥
ここにハメハメしたくて♥ずぼずぼしたくって♥
お尻突き出しちゃダメだって♥指さし確認だめぇ♥
あっ♥あっ♥目の前にあるのにっ♥
うそっ♥やだっ♥マジでこみ上げて…♥やだこんなの♥
止まれ♥止まって…♥………………んっお♥♥♥
(さんざんガマンしてきたんだけど……もう限界で…♥)
(みりあちゃんのコかれながら耐え抜いた早漏おちんぽが、最後は本当あっけなく…びゅぷっ♥どくどくっ♥)
(お漏らしざぁめん、みりあちゃんのアナルからおまんこにかけて、だらしなく引っ掛けちゃいました…♥)
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>>678
【みりあちゃんだけでもお宝なのに、ホントにないも知らない純真おまんこ清純アナルとか…♥】
【お尻にならセーフ♥ロリコンとして最後の一線は越えてないし的な♥】
【あとはそうだね、もちろんみりあちゃんも大好きなんだけどさ、実は桃華ちゃまにも興味あったり…♥】
【お嬢様口調であおられるとすっごいキちゃうし…♥】
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>>679
あれっ、あれあれぇっ♥
どうしたの美嘉お姉ちゃん、みりあ何もしてないよー♪
それなのにそんなに息が荒くて…出ちゃうの…わぁぁっーー♪♪
すっごーい、すごいすごいっ、みりあまだ服も脱いでないのにっ!
お尻を見せただけなのにイっちゃうんだっっ♥
みりあのスパッツ、気に入ってるのに汚れちゃった〜♪ヌルヌル〜♪
(可愛いロリヒップを左右に揺らして挑発すると、もう我慢できなかったのか)
(美嘉のだらしないデカチンポから大量のザーメンが噴射されて)
(それが黒いスパッツにたっぷりとぶっかかってしまう)
(ドロドロになったスパッツを撫でまわしてザーメンをお尻一杯にぬりたくる)
このままだとシミになっちゃうっー♪だから脱いで洗わないといけないよね♪
(部屋に備え付けの洗濯機にスパッツとショーツを投げ込んで洗濯機ON♪)
えへへへ♪それでそれで♥もう一度聞くけど
みりあのー…処女オマンコにオチンポ入れたかったのっ♥
ほらほら、誰も使ったことのないキツキツオマンコに入れたかったのかなぁ〜♥
(再びケツ突き出しポーズ、それも今度は隠すものがない)
(毎日お手入れしてある下半身、毛一本もないロリオマンコに)
(きゅっと窄まったロリアナルが丸見え)
(処女なことを教え込むためにスジマンコに指を当てて左右にぱっくり開き、処女膜を見せてあげる)
でもーみりあ怖いなぁー、そんな大きなチンポ
入れたくないなぁー♪だってだって太くて痛そうだし
それに何よりー…アイドルはそういうことしちゃいけないよね♥
どうしようかなぁー♪こっちならいいかも…♥
(オマンコに入れることは拒みながら、でも美味しそうなロリ穴を強調していく)
(オマンコは駄目でも…お尻の穴なら、なんていいながらロリアナルを指差す)
【そうそうっ♪それに皆便秘で悩んでるから…】
【美嘉お姉ちゃんのオチンポ浣腸でお通じよくしてあげるとかー♪】
【お尻ならノーカンだから大丈夫って煽ったり♥】
【桃華ちゃんは起きてたほうがいいのー?それともやっぱり寝ながら…】
【徹底的に処女なのにアナル調教とか♪】
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>>681
【なるほど★それならとっても健全で人助けできるってことに♥】
【みりあちゃんとバトンタッチで桃華ちゃまがあおる側ってイメージかな】
【なんだったら、桃華ちゃまのサポートのもと、寝てるみりあちゃんのお尻をとかでも…♥】
【さて、そろそろお昼だしここで区切りかな】
【ごめんね、午後調整してみたんだけどちょっと都合つかなくてさー】
【次は火曜日のお休みか土日ならって感じなんだけど、そのへんは大丈夫かな?】
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>>682
【うんうんっ♪でも美嘉お姉ちゃんが私や桃華ちゃん以外のロリアイドルに興味ないなら】
【あんまり必要ないかなー?鬼畜変態シチュで楽しいかなっ♥って思ったんだけど】
【桃華ちゃんも変態小悪魔アイドルなんだね♥】
【二人で交互に美嘉お姉ちゃんのオチンポを食べあうのも楽しいかもー♪】
【火曜日お休みじゃないんだよねー】
【土日になっちゃうっ!美嘉お姉ちゃんは基本土日の午前だけー?】
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>>683
【興味なくはないんだけどね、やっぱりアタシ、ドMだから…///】
【無垢な子襲うってよりは、むしろ責めるの得意そうな子に弄ばれちゃうほうがね…♥】
【みりあちゃんが嫌じゃなかったらそっちのほうがうれしいかも…♥】
【そっか、残念…】
【基本土日で、午前か午後かはその時々によりけりかなー】
【日時はっきりしたら伝言しよっか?】
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>>684
【それならあんまりかなー、美嘉お姉ちゃんも楽しめないとだしね】
【もし興味が沸いたら、私の命令で…本当に何も知らない私のお友達アイドルのケツ穴】
【ガバガバにするのが面白そうだって思ったら、やって欲しいな♥】
【桃華ちゃんは出しても大丈夫だよー♪】
【うん、そうなっちゃいそう】
【そういうのは見逃しちゃいそうだし忘れちゃいそうだから…】
【大体の目安教えて欲しいな♥】
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>>685
【そうだね、アタシのヘンタイっぷりがレベルアップしたら美味しくいただけるようになるかもだし♥】
【無理にみりあちゃんと桃華ちゃまのダブルじゃなくて、一人ずつでも大丈夫★】
【そのへんはやりやすさに応じてね?】
【それじゃ土曜日10時を仮押さえしちゃおっか】
【予定変更あったら木曜金曜あたりに連絡するからさ!】
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>>686
【やる時は…交互が楽でいいかな♥】
【桃華ちゃんと私同時にやると、多分大変なことになるかな♪】
【私にお尻を蹴っ飛ばされて、女の子のお尻を掘っちゃう美嘉お姉ちゃんとか見てみたいから】
【気が向いたら教えてね♥】
【はーい♪土曜の10時だね!】
【今日もありがとー♪楽しかった♥】
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>>687
【うんうん、お互い無理はしないようにね★】
【蹴っ飛ばされて堀り堀り……ちょっといいかもって思っちゃったし…♥】
【アタシかもありがと★】
【またね、みりあちゃん♥】
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【スレをお借りします】
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>>689
【スレをお借りするわ】
改めてダンケ、レーベ♪食欲を満たした後は睡眠欲が襲って来るのは艦娘も人間も変わりはないものね♥
午睡を楽しむ前にお話で花開かせるのも悪くないわ♥もちろんどんな話題も遠慮なく♥同胞なのだから♥
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>>690
僕の方こそ。
ビスマルクとゆっくり……というのも悪くないけど、お話を最初はしようかな。
どんな話題でも遠慮はいらないよ……よろしく、ビスマルク♥
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【えっと、ね……ビスマルクにたくさん甘えたくて……】
【後半は神裂さんも交えて、お姉ちゃんに甘えて、ママに叱られて♥】
>>691
・ ……オナニー、手伝ってくださいって恥ずかしそうにママにお願いして♥
ママが知らない人とえっちしてるDVDを見て、ドキドキしながら……
お膝に乗せられて、手で手伝ってくれて♥焦らしたり、激しくしたりで一人でするよりずっと気持ち良いのを♥
・すぐに出しちゃったボクに、お風呂で四つん這いにして……
ビスマルクはお尻を舐めながら手コキ♥怖がる僕に神裂さんが抱きしめて、顔面パイズリ……
前ではもっと甘やかして、後ろではもっと躾けてあげるって……♥
……変なお願いばかりでごめんね。ゆっくり待ってるよ♥
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>>692
【変なお願いなんかじゃないわ♥待たせた分4レス〜でお返しするわね?私からは】
【麦野沈利で御主人様♪肉オナホにして貰う為、白の胸開きタートルネック・黒のマイクロミニ&茶のニーハイブーツに着替え】
・昼下がり♪今日はどんなAVやエロ本と同じ事したい?とフェラチオ&オナニーを♥
膣で扱いて射精するだけの雑で愛のないセックスを自らおねだりし目をトロンとさせ♥
御主人様が大声でよがれるように私の部屋でしようと手を繋いでリビングから移動し♥
・ママ、ママって言いながらピストンしてママー!と叫びながら中出しして良いよと
御坂の顔を思い浮かべたり食蜂の名前を呼びながらしてとM字正常位を受け入れては♥
ラブ握りしながら1、2とリズムを刻んだり射精するまで頑張れ♪と母性愛で励まし♥
【そちらから追加があればそちらを優先して♥待たせた分4レスで♥】
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>>693
【4つは大変だろうから……!】
【注文があれば追加するけど……無理はしないでね】
【そっちからも何かあれば♥じゃあ、頑張るよ♪】
-
<削除>
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>>693
ふふ、これ……少しネットで話題になってたの知ってるでしょ?
まさか本当に着ることになるだなんて思わなかったけど♥
(胸を開くタートルネック、麦野の深い谷間をくっきり刻んではそのボディラインを浮だたせる上半身に)
(すらりと伸びる脚線美を強調するマイクロミニのショートパンツに、二―ハイブーツに脚を包み)
(ご主人様の注文の恰好でモデルウォークのようにつかつかと歩み寄ると、彼は唾を呑みながら興奮を始め。その様子に目をトロンとさせて)
ねえ、今日はどんなことするつもりなのかにゃーん♥
AVと同じこと?エロ本や漫画と同じでもいいよ♥えげつないことでも、甘いのでも♪
私のおま○こ、オナホ扱いにして雑に扱っていいから♥あんっ、んっ♪
(リビングの窓から高い日が差し込む中、ブーツの脚で地面を踏み示すようにしゃがみこみ)
(仁王立ちするご主人様のペニスを深々と咥え、唇で締め付けながらにゅぷっ、ちゅぷっと顔を前後に振り)
(根元を右手でこしゅこしゅと扱き左手は、ショートパンツに手を突っ込んでまずは指で擦る様に自慰をし始め)
んっ、ぁっ、はぁっ♥ちゃんと濡らしておく準備はするから♪
愛なんてなくていいから、御主人様が気持ち良くなってくれたらいいから♥
ねえ好きに使って?ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ぢゅぅっ♪
(ぷるぷるの唇でペニスを食み、唾液の滲む音をじゅぷじゅぷ♪とわざと音を立てながら)
(指を絡ませて陰茎は搾り取るように、しっとりと絡ませた指を動かして扱いていき)
(既にとろんとした瞳で、時折口を離してはおねだりするように媚びた声を発しながら)
(そんな状況がM心をくすぐるのか、左手の指をあそこにいれてくちゅくちゅとさせながら舌を這わせる動きも熱が入って)
ぷはぁっ♥あんっ、こんなに大きく……♥ねぇ、御主人様が大きな声で善がれるように♪
私の部屋でシよ?遠慮なんていらないから、どれだけザーメン臭くして部屋を汚してもいいから♥
(そして口を離し、立ち上がるとご主人様の指に手を絡めて)
(頬にキスをして、腕を絡めると行こう♥とせがむようにして自室に)
-
ふふふ、ママにお手伝いして欲しいのね?レーベったらもう♥
しょうがないんだから♪おいで?良い物を見せてあげるわ……
ほら、特等席♥ちュっ、自分でするより気持ち良くしてあげる♥
(勃起に伴って前屈みになるレーベを左手をクイクイさせ、右手で自らの膝をポンポンして手招きすれば)
(膝上に乗せたレーベのふたなりを一掴みしたローションを握り潰した右手でヌルヌルとまぶしつけつつ)
(左手でリモコンを操作し、常日頃はブリーフィングや海図を映し出すプロジェクターに提督との情事を)
【映像】
ちュる、チゅル、駄目よAdmiral、夜戦にはまだ早くてよ……
んッ、ンっ、それとも気が逸って執務に集中出来ないのなら♥
嗚呼、お手伝いしてあげる、うふふ、下のお世話も秘書艦の♥
(そこには提督の首筋に両腕を絡め、舌と舌を口外に伸ばして涎を絡め唾を啜るビスマルクのキスが写り)
(同時に提督から回された両手に臀部を揉み込まれ黒下着が食い込み、乳房が扁平になる程胸板で潰され)
(同時に子宮の息づく下腹部にペニスが押し当てられトロンとした目がハートになりながらペッティング)
【実像】
あらあら、このヌルヌルはローションじゃないわね?レーベ♥
こんなAメロで声を上げていてはサビで喉が枯れちゃうわよ?
頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪何度となく寸止めしてあげる♥
(レーベの肩甲骨に乳首を当て、背骨を谷間で挟むようにしながら耳朶を唇で挟み、歯を当て、舌で舐り)
(人差し指を鈴口に、中指を亀頭に、薬指を陰茎に、小指を根本に、親指を鎌首に添えてヌちャぬチゃと)
(レーベのピンク色の先端を肩越しに覗き込み、頬にキスしてからかい、うなじをペロペロして弄んでは)
【映像】
じュっぼヂゅッぽグぽォくボぉ、まだ日も沈みきってないのに♥
ぬチぃ、溜まってたのかしら?味も濃くてずっしり重くなって♥
づズぅゥうウう゛ヴずヅ!男性ホルモンすら感じられそうよ……
(映像が机下に潜り込み、軍帽が滑り落ちそうなほど窄めた頬で内から、狭めた唇で外からペニスを咥え)
(縮れ毛を右口角と左頬に貼り付けたビスマルクが唾液の泡立ちと糸引きごと吸い上げるバキュームから)
(提督の右太股を逆撫でつつ左手指が真っ白になるほどラブ握りし鼻先を陰毛に埋めるディープスロートを)
-
>>693
あ゛ッ、はぁっ、あっ、ぁんっ、あっ♥
ねえ、今日もママって言いながらピストンしても平気♥
見栄なんて捨てて、子供みたいに叫んじゃって♥私は引かないから……むしろキュンってしちゃう♥
(ショートパンツをずりおろし、既にとろとろとし始めたあそこをM字開脚で)
(ご主人様を正常位で受け入れ、両手を絡めてはお互いにとろんとした瞳を、荒げる息を交差させながら)
(腰を動かし合い、御主人様の雑な腰振りに目をとろんとさせながら、甘やかすような声色で囁いて)
あんっ、はぁっ♥ねえ、目はちゃんと私を見ていなかったりしてない?
いいの、私はオナホール扱いでも♥美琴の顔を浮かべてもいいよ?
それとも、心理掌握のこと?いいの、あいつらの名前を呼びながらしても♪
スマホに画像とかムービーあるんでしょ?それを見ながらでも良いの♪
(流石にそれは、とご主人様も申し訳無さそうな表情をするも麦野は優しく微笑み返して)
(絡めた指をきゅっと優しくも握り方を強めて腰を振り、御主人様をリードしてあげながら)
(じゅぷっ、きゅぅっと甘くペニスを締め付けてあげて、彼が呻けば更に目をトロンとさせて)
ほら、いっち、にっ♪さーん、し♪ふふ、御主人様も今日は腰がへたっぴになってる♥
私がリードしてあげるから、頑張れ♪ほら、わーん、つー♪
よしよし、その調子、その調子……♥指をきゅって掴んだら、腰をおしだして♥
(ご主人様が無軌道に腰を振り始めれば、その拙さにも胸をきゅんとさせながら)
(握った手を支えに、励ましながらゆったりと腰を動かしては、リズムを刻んでご主人様にしやすいようにと)
(少しずつ要領を得る彼の腰の動きに、喉を反らして喘いでしまいつつも、母性を滲ませる微笑みは崩れずに)
はぁっ、よしよし、上手になってる♥
でももう我慢できない?ぴゅっ、ぴゅって出しちゃいそう?
いいよ、もっと声をあげて♥イくまでママが見守ってあげるからっ、あっあ……ぁぁぁぁっ♥
(締め付けをきゅうきゅうと強めると、声を更にあらげて善がるご主人様を優しく見守りながら)
(腰を振り、激しい突き上げも喘ぎながらも受け入れ、御主人様がママと叫びながら射精すれば)
(胸もあそこもキュンとさせ、ラブ握りした指をお互いに強めて存在を確かめ合いながら。腰に脚を絡まめ、愛おしげに抱きしめながら射精を受け止めて)
-
【一先ずは僕からはこれで……ゆっくりしてるから、慌てないでね♪】
【何か追加があれば受け付けるし……とにかく無理はしないで♥】
-
【実像】
うン、こういうのはどうかしら?私にしゃぶられているみたい?
ウン、あの時の提督も今のあなたみたいに私の頭上で啼いて……
Ah、出ちゃいそう?本番まで我慢出来ないなんてレーベったら♥
(更にオナホールを右手にレーベのふたなりをジゅッぽ♪ぢュっポ♪と入口からローションが溢れ出し)
(肉厚の襞、数多くの皺、力強い締め付けと女性器に限りなく近い凹凸がレーベのふたなりを扱いては)
(ピタッと手淫を止め、左手でリモコンを早送りして本番までスキップしてあげる気遣いを見せながら)
【映像】
はア゛っハあ゛っ凄い、admiral、スゴい、日本人の、すごい♥
ヴん゛ッ、書類駄目になっちゃう、やり直しになっちゃう〜〜♥
う゛ン゛っ、もっと、Ah、腰勝手に動いちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(そこにはビスマルクが執務机に仰向け寝になり仁王立ちの提督に変則的な正常位で貫かれているシーン)
(ピストンする毎に書類が舞い散り、背中に回した両手で爪を立て、肩口に歯を立てよがるビスマルクが)
(ブーツの爪先をガクガクと天井に向け、提督の腰にX字にだいしゅきホールドしながらアヘるトロ顔が)
【実像】
ちュっ、汚さないように、チゅッ、でもティッシュじゃあ……
味気ないでしょう?Chu、ここに出して♪狙って♪かけて♥
ぁァぁァぁレーベ、映像の私と同じタイミングでイってぇェ♥
(そしてオナホールを放り出せば、ビスマルクが黒下着の紐を指にかけてあやとりするようにす被せれば)
(オープンクロッチの裂け目から亀頭を飛び出させ、鎌首から下をグチャグチャと両手を組み合わせつつ)
(扱きながら根本を紐パンの紐で結んで射精管理しながらレーベの舌を唇で挟んで扱くベロキスまでもを)
【映像&実像】
『ぁッァっドミラール出しておま○こに、子宮に、卵子に直に♥』
「ぁァぁァぁレーベかけて、あそこの当たってた場所に一杯――」
『ぃクぅィくゥ轟沈しちゃう、ドくッどクってェぇエえいとく♥』
(そしてビスマルクが提督の首筋に両腕、腰元に両手を絡め駅弁でヅぼずボと突き上げられて気をやれば)
(同時にレーベのふたなりを右手で扱き左手で支え黒下着の裂け目からザーメンが飛び出すよう射精させ)
(レーベの前に映る“雌”の顔をしたビスマルクと後ろにいる“女”の貌の二重写し)
-
>>699
【ありがとうレーベ♥次の私と神裂さんは3レスで収まるから……4レス目のリクエストがあれば♥】
【いっ、良いのかしら私遅れたのに追加して貰って……】
-
>>701
【気にしないで……僕の方が多くレスを貰っているしどっちの方が、なんて言えないよ】
【代わりにボクも遠慮をしないから……それじゃあ♪】
-
>>702
【ありがとう♥では私からも♥】
【御坂美琴で待ち合わせ♪当麻と映画館に入り、お手洗いと言って抜け出し、刀夜とトイレで落ち合い、肉オナホとして使われ】
・御坂の身体を使ったオナニーで、自分が気持ち良く射精したいだけで、ベロチュー&ハグで手伝いなさいと言われ目がハート♥
耳元であいつより大好き、目を見ながら奥さんより愛してあげると対面座位で中出しされ、自分の身体でスッキリしてくれた事を感謝しながら余韻に浸るマゾヒストへと♥
【では私は追加リクエストを合わせて今から2レスで返して♥】
-
【じゃあ……今度は高雄に甘えて♥】
>>703
・マットでスク水の高雄と♥ボディボードしたり、胸を押し当てられながらキスをして甘やかされて♥
69で、先っぽをぺろぺろしながら♥向けられたお尻、水着をずらしてあそこもお尻も玩具みたいにしていいよ、って振りながら誘惑して……♥
【了解、じゃあボクも取り掛かって♥】
-
「れロぉ、速射してしまった罰として早漏を直す夜間訓練よ♥」
『ううん、レーベに足りないのは経験だけです、故に私が――』
「ビシビシ扱いてあげる♥」『手取り足取りリードしてあげて♥』
(入渠にて四つん這いにさせられたレーベの臀部にビスマルクが顔を埋め、肛門に唇を寄せ、ふたなりへ)
(手指を絡める前では神裂がローションでヌルヌルの乳房で頬を挟み、鼻を谷間で扱く顔面パイズリへと)
(ビスマルクが舌先で皺を一筋ずつなぞり、涎をまぶし、ふやかせた括約筋にズブズブと挿入して行けば)
『嗚呼、レーベに必要なのは身を委ねられ思う存分甘えられる母の愛です。こんな風によしよしするような』
「づヂゅ、レーベに必要なのは躾よ、ズじュ、艦娘を組み伏せ女を征服する為には身を以て実戦あるのみ♥」
(神裂が乳首で翠眉をなぞり乳房で目蓋を覆い、額から顎まで偏平になった胸元で上下にウォッシュして)
(対するビスマルクは肛内で尖らせた舌で内側から穿返すよう、アナルファックを思わせる前後の動きと)
(下向いたふたなりを牛の搾乳のようにヌるンぬルんと手首のスナップを効かせ上下に扱き、教育方針の)
「にチゃ、ニちャ、他の女の子のアナルを責め立てる時はこんな風にするのよ?身体で覚えなさいレーベ♥」
『ふふふ、セックスとは愛情表現ですよ?とても楽しい事なのだと、とことん甘やかしてわからせて――』
(違いを神裂が乳房をレーベの額を機転に左からZ字、右からΣとスライドさせ柔らかさと温もりを与え)
(ビスマルクの舌が短いスパンでヌ゛っ♪ぬ゛ッ♪と小刻みに内側から肛門の出入りに抜き差しされては)
(右手で鎌首から亀頭より鈴口を振り絞り、左手で裏筋をスーッとなぞり、前後から責め立て甘やかして)
『さあ、思い切り出して下さい、顔を歪めて息を荒げて声をあげて、ドピュどぴゅよしよしヨ〜チヨ〜チ♥』
「さあ飛ばしなさい♪距離と濃度が高ければ今日は許してあげるわ♪アイン、ツヴァイ、ドライ、ほーら♥」
(遂にレーベが射精すれば神裂が乳首を吸わせたままギューッと上半身を折り曲げて抱き締めながら囁き)
(ビスマルクはザーメンが手指にビチャビチャかかる間もベロベロと射精し終わるまで舌を潜らせ続けて)
(上半身を神裂に預け下半身をビスマルクに委ねたレーベを迎えに来るのは次いで高雄であり)
-
>>703
ふふっ、この映画を見るの楽しみにしてたんだ♥
もちろん、あんたと一緒に来ることも♪……ねえ、ごめん。ちょっと……えっと、お手洗い。
少し長くなっちゃうかも……ごめんね、なるべく早く戻るから♥
(映画館にて、当麻と仲の良いカップルのように椅子に座るまで腕を組んだり、座った後も肘掛けで手を重ねて)
(指を絡めたりして、当麻をすっかりとその気にさせていた最中。席を外そうと、当麻に申し訳無さそうな表情で謝りながらトイレへと)
お待たせ♪ずっと待ってたんだから♥
今日のデートも、あいつと一緒なんてイヤだったけど……刀夜さんと不倫できるって思うとドキドキして仕方なかったの♥
当麻は勘違いしていたみたいだけど♪ねぇ、使って?奥さんの代わりでもいいから……でも、私の方が奥さんより愛してあげられるから♥
(そして上映中のためにガランとした廊下を通り、男子トイレへと行けば個室で刀夜が待っていて)
(すぐに目をトロンとさせて、刀夜が命令をすれば抱きついてはすぐにじゃれあうようなキスをしては)
ちゅっ、れろぉっ、あむっ、ちゅぅっ♥まずは勃起のお手伝いしてあげちゃう♥れろぉっ、あむっ、ちゅぅっ♥
(身体を擦り付けるように、未発達な体を制服ごしにすりすりと擦り付けて衣擦れの音を聞かせながら)
(舌をにゅるりと潜り込ませて、舌先から根っこまでからませあうネットリとしたキス。歯茎をくすぐったり、歯の裏をこちょこちょしたり)
(相手の舌を唇で包み込んで、目をハートマークにしながらの舌フェラを施して)
はぁっ、あんっ♥あんっ♥ねえ、私のおま○こオナホ、気持ち良い?私もっ、んっ♥刀夜さんとえっちできて、幸せでっ、あはぁっ♥
あいつより好きっ、今日のデートも刀夜さんと不倫できるから♥奥さんより愛してあげる、いつだってこの身体を好きに使っていいから♥
あはっ、あんっ、やんっ、もっとっ、もっと♥私で気持ち良くなって、刀夜さんんんんんんんっ♥
(そし便座に座る刀夜の背中に腕を回し、ぎゅぅっと体を密着しながら唇を重ねてキス)
(腰を最初は円形に動かして、次には前後に揺らして敏感な所にすれるように貪欲な腰使いを見せつけて)
(そして目をとろんとしあって刀夜を見つめると、上下にたんっ、たんっと動かし始め、お尻が太腿にぶつかって波打つ程)
(喘ぎ声も漏らしてしまい、トイレの利用者がいたらごまかしがきかないくらいに嬌声をあげながらも、腰を激しくぶつかけていくと)
(声をあげ、ぎゅぅっと抱き締めあいながら達してしまい、お互いに荒い息を吐きつつも御坂はぐったりと彼にもたれかかって)
はぁっ、はああっ♥ちゅっ♪刀夜さん♥
ちゅっ、んっ♪もう怪しまれちゃうかもしれないけど、もうちょっと♥
ふふ、私の身体……気持ち良かった?もっとスッキリしてくれてありがとう♪デートはまだ続けるけど……いつでも連絡頂戴♪
(そして荒い息を交え、息を整えている間も体をまさぐり、抱き合いながら)
(キスを重ね、とろんとした瞳で囁いて事後を楽しんで)
-
【時間はもう少しあるし、1レスお願いしても平気だよ♥】
【もちろん余裕を持って終わらせたいならここまででも良いから……】
-
【じゃっ、じゃああなたからもリクエストをちょうだい?今高雄のレスを書いてるからその次になるけど♥】
-
>>708
【了解だよ……それじゃあ♥ピロートークみたいに♥】
・高雄にマットでお疲れ様でしたって添い寝♥指をボクにしゃぶらせて、おち○ちんを膝でマッサージしながら……
明日も倒錯的にえっちに甘やかしてあげるって耳元に囁いて約束してくれて♥
事後だから少しでも大丈夫だよ♥じゃあ待ってるね……♥
-
【御坂美琴で三連休♪刀夜が自分のイッたトロ顔が一番好きだからと予めオナニーして来てからビジネスホテルで待ち合わせし】
・セッティングされたカメラを前にして、バックでスローセックスしながら自己PR♥
三連休の間、おしっこは自分のお口、ペニスとアナルは私に洗わせてと媚び諂いつつ♥
自分をいやらしい目で見続けて、AVを見ながらオナニーする時は私の身体でシてと♥
カメラ目線で今ナマで入れられてる、ナカに出されてると逐一実況中継する事を忘れず♥
【では改めて♥】
-
>>710
【了解♥じゃあ、このレスが終わったらお互いに返事もそこそこにして落ちてしまおうか】
【じゃあ、いくね♪】
-
ふふふ、お姉ちゃんとママの次は私ねレーベ?ペロッ、ペロリ♥
このおっぱいま○こもお口マ×コもみんなレーベの物なのよ……
だからうんと甘えて下さい♪わんわん泣いちゃっても良いです♥
(そしてマットに仰向け寝のレーベに肩紐を外したスクール水着をタオル、胸をスポンジとして跨って)
(摩擦係数0.05のローションでレーベの肋に合わせて下乳が歪み、胸骨に合わせて乳首が横滑りし)
(トロンとし慈母めいた高雄の微笑みが迫ればファーストキスのように優しくふっくらした唇を重ねて)
あンっ、赤ちゃんのお部屋があるお腹にレーベのが当たって♥
アんッ、ムちュ、今可愛がってあげるわ貴女とキスしてる……
このお口で、れェろ、舐め回して転がして愛してあげるから♥
(更にレーベに添い寝し脇腹を乳房で挟み、∠字に折り曲げた膝裏でふたなりを扱きながらローションで)
(上は肩口、下は大腿部を横ボディボードしながら頬にキスした唇から舌を伸ばしてレーベの舌先を舐り)
(レーベの唾液を舌腹で受け取れば口内でくちゅくちゅと濯ぎ、喉を鳴らしてゴックンする音を耳元にて)
ぢュぼッグぽッ良い?私のお口マ○コじュぼグぼっ気持ち良い?
もっとトロトロした柔らかい所がほら、レーベの目の前に……
ぢュぷッじュぶッううんこのカウパーでトロトロのおち×ちん♥
(69になれば右手を後ろ手にし、レーベにスクール水着の食い込みをズラして半透明に濡れた膣腔を)
(見せ付ける事で反り返ったふたなりを大口で頬張り、鼻の下を伸ばして麺類を啜るようにしゃぶって)
(かつ臀部を左にくねらせ右に揺らして、この体をレーベの好きなようにして良いのよと教えてあげて)
お姉ちゃんより肉厚で、ママよりトロトロのここはレーベが……
おち○ちんを扱いて気持ち良く射精する為の肉オナホなのよ?
あったかくてヌルヌルした、レーベ専用オチ○ポケースにして♥
ママの穴で扱いてザー汁を処理するゴミ箱マ○コにして頂戴♪
(そしてレーベの両腿裏を抱えながらグっポぐッぽと軍帽が落ちるほどのヘッドバンキングで搾り取り)
(レーベが右手を使わなくたって、いつでもシコれるハメ穴でパコってと後ろ手で恥部をクチクチして)
(レーベの噴き上がるザーメンを受け止める度に陰唇がピクピクし、濡れ方がよりヒドくなる淫乱ぶりで)
-
>>710
はあ……はぁっ♥お待たせ……うん、もうトロンってしてる?
私もむずむずして、顔も熱くて♥オナニー……しちゃったけど♥まだ熱が冷めなくて♥ねえ、早くっ、早く……♥
(ビジネスホテルの前で、大胆にも制服姿の美琴が目をトロンとさせながら)
(先に待っていた刀夜に腕を絡めて、早くエッチしよう♥とせがみ)
あ゛っ!!っくっ、ぅんっ♥あはぁっ♥はぁっ、あっ♥
三連休の間っ、はぁっ♥刀夜さんと浮気エッチ♥はぁっ、ずっと奥さんと、当麻に内緒でっ、ぁんっ♥たくさんシて♥
(そしてホテルのベッドにて、四つん這いの御坂の目の前にはカメラがセッティングされ、バックの姿勢で刀夜が)
(ゆっくりと腰を沈めは引きを繰り返すスローセックス。御坂もそのもどかしさに全身をむずむずさせながら、トロ顔を晒してしまい)
(刀夜と繋がりながら喋らされる状況にゾクゾクもしながら、カメラに三連休の予定を告白し)
はぁっ、あんっ♥おしっこっ、刀夜さんがしたかったら私が口をあーんって空けて♥お口を便器にさせて処理してあげちゃう♥
お尻もおち○ちんも、私に洗わせてっ、んっ♥お店の人みたいに、上手に、気持ち良く洗ってあげる♪手でも舌でも、どっちでもOK♪
AVを見ててもっ、私のおま○こをオナホールにしてあげるっ、はぁっ、気持ち良くしてあげるのは私なのにっ、女優さんに視線が釘づけでも♪
あっ、あはぁぁぁっ♥ん゛っ、私をっ、あはぁっ♥刀夜さんのっ、奥にっ、こつんってぇっ、はぁぁぁ♪
(媚びた声で、カメラにも背後にも告白をしつつ、トロ顔を晒して口からは涎が垂れる痴態)
(それでも全身をぞくぞくしながら甘い声をあげ、刀夜が急に激しく奥を突けば)
(喉も背中も反らし、目を見開きながら舌を垂らしてしまう瞬間も映像に納まってしまい)
(その後、腰の動きを早める刀夜に顔を振りながらも、奥までがトロトロになってる♥カリにゴリゴリ削られてる♥と実況をしてしまい)
あ゛っ、あはぁっ♥だめぇっ、ナマでっ、いれられてるのにっ、こんなに激しくぅぅぅぅぅゥゥゥっ♥
はぁっ、妊娠しちゃうっ、きょうは危ない日なのにっ、はぁっ、やぁんっ、私もっ、腰……動いちゃうっ、感じちゃってるぅぅぅぅっ♥
あんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁっ♥だめぇっ、中っ、あっ、きてるっ、ドクドクっ……♥
奥までっ、きちゃうぅぅっ、着床しちゃうぅぅっ♥刀夜さんのザーメン……中、でてるのぉぉぉっ……♥
(そして刀夜が激しく腰を振り始め、御坂がカメラの眼前で顔を振り乱しながら感じ)
(中に出された瞬間も、イき顔を晒してしまい、涎を垂らしながら大口で叫び)
(びくっ、ビクっと波が引いた後も、中にザーメンが溢れて、まだ出されているとカメラのトロ顔を向けながら実況)
(この後ももっとえっちする予定です♥と息を絶え絶えにしつつも前後に媚びるのを止めず、ピースすらしてしまい)
-
【僕はこれで終わり♥たくさんの素敵なレスをありがとう♪】
【言葉は簡単にしちゃうけど……感謝をたっぷりと込めて♥ダンケシェーン♥ちゅっ♪】
【ぎゅっ……本当に寒くなってきたね。風邪に気を付けて……それじゃあ♪】
-
くすくす、お疲れ様でした♪おち○ちんは痛くないかしら?腰が重いとかも大丈夫?さあ、楽にしてね……
レーベとのセックス、とっても興奮しちゃったわ。頭がクラクラして足がフラフラして大変だったんだから♥
(事後、ぐったりしたレーベに添い寝してГ字に折り曲げた膝裏でふたなりを挟み込み、くの字に狭めて)
(上唇を人差し指でなぞりつつ下唇に親指を添えて滑らせ、腕枕した右手で後頭部をよしよししながらも)
……でもお腹一杯食べてぐっすり眠ったらまた明日には勃起してたりして♪レーベは何度となくですから♥
良いんですよ?両手にローションを馴染ませて、レーベのペースに合わせて扱くオナニーのお手伝いでも♥
それともおしっこしたい時、私が後ろから支えて便器を狙わせて、出し終わったらティッシュ代わりに……
ペロペロって尿道口を舐めたり、新作ルージュの色を見て貰う為に根元まで咥えてジュポジュポしたりや♥
このおっぱいを枕にしてお昼寝して、起きて喉が乾いたら授乳して、それに興奮したら軍服のままパイズリ♥
レーベがその……マザコンだって言う事はよくわかってますから、母性の象徴で包み込んであげますね?
(折り曲げた膝裏をそのままにふたなりの根元から鎌首まで引き上げ、もう一度太股でニュルニュル扱き)
(レーベが感じ入れば親指を唇で吸わせ、舌で舐られふやけ、歯を立てられればペースをややさげつつも)
くすくす、自分に自信がなかったら、レーベの上になっておっぱいを揺らしながらガツガツ腰を使って♥
ちょっと自信がついたら対面座位で、そうですね、鎮守府のトイレでベロチューし合いながらしましょ?
夜になったらパンプスを履いた足を開いて、膝を抱えて、レーベにおま○こをお貸しして種付けプレス♥
或いは眠る愛宕の上で四つん這いになって、声を殺しながらバックで責め立てられ征服感を高めたって♥
(そして膝裏コキからレーベに跨り、左手でクチャクチャと恥部を中指と薬指で穿返しながら空いた右手)
(即ちレーベに咥えさせていた親指を引き抜き、ふたなりをやんわりと握り締めながら顔を見つつ扱いて)
……私の子宮をドロドロに、卵子をトロトロに、身体をおち○ちんを扱く肉オナホとして♥
(明日もまた倒錯的な日々を約束するようふたなりに指切りげんまんし)
-
>>714
【私こそありがとうレーベ♥サービスに次ぐサービスで私こそ感無量よ♥】
【くすくす、ダンケ♪寒くなったら私の温もりを思い出して胸を熱くしてね♥お疲れ様でした♥】
【レーベと共にスレを返すわ♥】
-
【おかりしまーす】
-
【スレをお借りします】
-
えーと、正直あんな特殊過ぎる内容なのに反応が来るとは思ってませんでした
…どういったところがお好みでしたでしょうか?
-
視姦というかな…
オカズにされて、それを見せ付けられたりするの好きなのです
下着見せるのが好きですねー♥
あとは、エアフェラしてみせたりー
-
なるほど…そちらをオカズにして必死に片手を忙しくしているのを見せ付けて
それをまたじっくり見てしまうのが好き、と……
いやらしい下着とかを着てわざとらしい開脚ポーズで見せ付けられたいですね…
エアフェラもすごい好みです、舐め回す仕草とか…好きですし
-
スレンダーなキャラよりは、ちょっとむっちりというか、肉付きのよいキャラでやりたいです
下着見せるのは、シチュによって結構違いがありますよね♥
電車で居眠りしてて…みたいな、気付かないで見せちゃうぱたーん
逆に、そういう場所でわざと見せ付けちゃうぱたーん
とかー♥
エアフェラも、ロリポップ舐めてー!とかなら、無意識シチュもありそう
-
あちらにも書いてありましたが、爆乳好きなので…ムッチリ系の方が好みですね
ブラに包まれてるオッパイを見せられて…散々焦らした挙句生オッパイご開帳…みたいな
無意識よりはわざとらしく意識的に…の方が好きかな?
棒付きキャンディーもわざと音を立てて下品に舐め回したりして、フェラを意識させられたり…
-
焦らすということは、敢えてオカズになってあげるシチュということですね♥
あれー?ちらちら見てるけど、そんなに見たいのー?
って言って、挑発的に見詰めながらブラウスのボタンを一つづつ、ゆっくりはずしてー♥
ブラを片手でゆさゆさ上下に揺らして見せ付けつつ、ロリポップをおしゃぶりっ
-
そーいう感じですねー
何日シてないの?とか溜まってるならオカズになってあげよっか?みたいなノリで
そういうのイイですね…
言葉で視線誘導させて、こちらの手の動きの様子を伺いながら焦らしに焦らす感じとか
大きさと柔らかさアピールしながらロリポップでおしゃぶりアピール…
もう手の動きが止まらなくなっちゃいますね
-
エロ質問いいですね♥
全体的に、逆セクハラですよねー
へー、そんな風におなにーするんだーとか、彼女と最後にえっちしたのいつ?とか、
かるーく言葉攻め風味ですね
焦らしまくったら、最後はおねだりさせるのも、シチュによってはありかもー?
ちゃんとおねだり出来たら、こっちも、
「あたしのパンティ♥ガン見しながら、ざーめんびゅるびゅるしていいよ♥」
って、えっちなことたくさん囁いてあげる♥
と、すごーく楽しいけど眠くなってきました…
ごめんなさい、猥談だけになっちゃいますけど、今日はそろそろ失礼しますー
ありがとうございました♥
-
おっと了解です、またお時間ある時にでも
短い間でしたがありがとうございました
【スレをお返しします】
-
スレを使用します。
-
移動しました、ではアイマスとデレマスでは誰が出来ますか?
それとエッチなカスタマイズとかエッチな衣裳を着せてぶっかけたいのですが大丈夫でしょうか?
-
はい、アイマスだと真、美希あたり、デレマスですと奈々あたり希望でしょうか。
カスタマイズは構いません。むしろいろいろ改造して貰えると嬉しいです。
衣装はどんな感じのご希望でしょう?
また、戦闘用から民生用になった感じということでしょうか?
-
>>730
でしたらぜひとも奈々さんでお願いしたいです。
了解しました、カスタマイズとしては爆乳化や膣を任意に操作できるとか後は感度上昇とかエッチなテクニックのインストールで効率良くイかせたりできるようになったりとかですかね………
衣裳は奈々さんですしバニーとか未来っぽくピチピチの伸びるボディスーツとかはどうでしょうか?
そうですね、軍からの払い下げとかを考えてましたが難しいようでしたら普通に中古やお古でも大丈夫ですよ。
-
じゃあ戦闘用のメカ混じってるスーツとかどうでしょうか。ちょっとバニーぽいイメージの
メカミミとかついてるとか。戦闘用としては旧式化して、故障気味で払い下げられたのを
セクサロイドに改造とか。
元々大きめなので、まあ一回り二回り大きく、くらいでしょうか。
胸のハッチ開けて回路いじってエッチにされたり、乳首のスイッチ弄られたりとか、
女性器ユニットそのものつけてもらうのもいいかもしんないです。
そちらはどんな感じのキャラにしますか?
希望は少年とかだと嬉しいです。
-
>>732
いいですね、ではバニーっぽくレオタード型のメカスーツと言う事で………
ギミックとしては着たままエッチが出来るように伸縮したりする他に何か付けますか?
はい、いかにも奈々さんっぽい感じで良いですね!
胸のサイズはそれぐらいで、胸のメンテナンスハッチを開けてる間は優しく手コキをされたり、胸のスイッチを吸いながら弄ったりして奈々さんを気持ちよく出来れば弄りがいがありますよね?
女性器ユニットのメンテナンス中に行為をせがんでオナホみたいに扱いて貰ったりなんかも良いかもしれませんね。
では此方は機械いじりの好きな少年でお小遣いで買った奈々さんをセクサロイドに改造するも奈々さんにイかされるのが癖になってしまっちゃうとかはどうでしょうか?
子供サイズのおちんちんをお姉さんが弄ってあげて性欲を処理してあげるもお姉さんも感度の上昇やなんやで気持ちよくなってしまい仲良くイチャラブみたいな流れでお願いします。
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スーツ自体はそんな感じで、スーツの股間のハッチ開けると女性器ユニットが
ある感じで。ユニットは外見生身っぽいのと、外見も機械っぽいのどっちがいいでしょう?
流れ、了解です。
普段からセックスは繰り返してるけど、こちら回路に負荷がかかって故障し始めて
どんどんえっちになって弄ってもらったらさらに故障が進行して……みたいなので
お願いしたいです-。
書き出しはどうしましょうか。
あと時間はこちら、三時くらいまではOKです。
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>>734
了解しました、ハッチの中身の女性器ユニットは気持ち良さ優先で機械的なヤツでお願いします。
故障ですが壊れて動かなくなるのは悲しいので壊れてもエッチになっておちんちんから精子が出なくなっても「頑張って下さい!もっと出して気持ちよくなりましょうよ!」みたいなオチだと嬉しいです。
書き出しは出来るならお願いしたいです。
こちらも時間は大丈夫なので良かったら凍結の日時とかも決めたいですね。
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了解です。壊れても修理不能までいかず、気持ち良くてショートしてフリーズ、
なんとか動けるレベルで。最後は回路が飛んじゃう位にはなると思いますw
了解しました。
あ、名前だけお願いできますでしょうか。一応、それくらいに終わらせるイメージでいこうかと思います。
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(郊外の一軒家、家事をする少女。その姿はメカニカルなスーツに包まれ、
見るものが見れば、旧式の戦闘用アンドロイドだと知れる)
ふう。朝のお洗濯一段落です。
……こうしてると、半年前までの生活が嘘みたいですねえ。
一時期は解体されちゃうかと思いましたけど……。
(空を見上げて微笑む奈々。その視界にメッセージが表示されると
「性欲」が少し上昇して胸の奥が疼く)
ぴ、きゅうんっ!??
んっ!!あ。はあ……。
あ、もうこんな時間ですか……。
前の性行為から90時間25分23秒……。
そろそろ……ですねえ……。
(まだ寝ている少年の部屋にそっと入り)
うふふ。朝ですよ-。
そろそろ起きませんかー?
きゃは。
(少年の眼前に大きな乳房を見せつけるような体制でささやいて)
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>>736
リカバリ出来る範囲でイって貰えたら嬉しいです、ナナちゃんが壊れたらイチャイチャ出来ないからね?
個人的には色んなシチュでやりたいのでお付き合い頂きたいのですが、一応やってみましょうか。
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>>737
(半年前に軍から払い下げられたアンドロイドを買い取り、セクサロイド兼メイドロボに改造して以来、蜜月の時を過ごしていたが………)
ん、おはよう奈々さん………
(起こされると大きな胸が少年を出迎える、少年が奈々に付けた高級シリコンのそれは奈々の戦闘用スーツをピチピチにするぐらい巨大だ)
奈々さん、寝起きで悪いんだけどご奉仕お願い出来るかな? 奈々さんの胸を朝から見てるとムラムラしちゃって………
(半年ほどの間に幾度となく行為をせがんだが飽きる事なく奈々を愛したいという少年の気持ちはもはや性欲だけではなく真のパートナーとしての絆になってきているのだろう)
(布団をめくると奈々に手招きして朝立ちしたモノを見せる)
-
あらら、もう、しょうがないですねえ……。アランさん。
(無論、そのつもりでこの体制で起こしたのではあるが、少年にあわせて
少し困ったような顔をつくって)
ん……ぴゅぃっ!??
(パジャマの下からせり上がった小山を見れば、奈々の胸の奥の快楽中枢回路に
大きな負荷がかかって。普段そうしたときよりも強烈な性欲を感じる)
あ、あれ……?こ、故障……なわけないですよね。
奈々はそんなポンコツじゃありませんから。
(内心、少し焦るが気にしないことにして)
(そっと手を添え、ペニスをズボンの上から撫でて)
ん、いつもながら……おっきいですねえ。
あは。奈々もドキドキしてきちゃいますよ……。
ん、はあ……はあ……。ぴゅう……きゅぃ……。
(顔がとろんとして紅潮して。乳房の中で回路は激しく点滅を繰り返していた)
-
>>790
もう何日もしてないからね、奈々さんに全部搾って欲しいな?
(困った顔をしながらも内心楽しみにしていた奈々の策にまんまとハマってしまう)
故障? 最後にオーバーホールしてから半年前だしそろそろ点検しないとね………
勿論、僕の奈々さんは世界一可愛いメイドさんだからポンコツなんかじゃないよ?
(奈々の異変に気付きながらも情欲には逆らえずにペニスを奈々に撫でられながら大きくする)
奈々さんの手つきもすっかりいやらしくなって………
僕も奈々さんにお返ししなきゃね?
(奈々の手がペニスを擦るようにアランの手も奈々の爆乳を撫でると乳首のスイッチを弄る)
-
ふふふ。奈々ももう性欲パラメータが上昇して、オーバーヒートしちゃいそうですよ?
アランさん……。
(慣れた手つきで布の上からでも感じるような愛撫を繰り返す。
そのうちに、スーツの胸部が開いて大きな乳房が露わになって。
いつもよりそれは大きく張り詰め、乳首も硬く尖って)
えへ。今日はどんなことからしましょうか?
口がいいかな?それとも胸がいいかな?
いきなり入れちゃうのもアリですねえ……。
うふふ……。
(その時、乳首のスイッチを捻られるとカチリと音が。
いつもなら感度と性欲を少し上げるくらいの動作だったが。その途端バチっと乳房の中から音がして)
……がぴぃいいいいっ!???
ひぐうううーーーーーーーーーーっっ!!??
(ノイズをあげながら悶える奈々。
故障気味だったところに負荷がかかって一気にショートし、
性欲が急上昇する。張り詰めた左胸がばくんと開き回路が露わになって)
あああああーーーーーーーーーーっ!!
な、奈々、奈々の回路がぁあっ!!ショートしてますううーーっ!!
だめえええっ!!奈々、もっとえっちになっちゃううううーーーっ!!
-
>>742
オーバーヒートしたら危ないなぁ……… 奈々さんがもっとエッチになったら襲われちゃうかもね?
(などと言いつついつの間にか露わになった乳首をくりくりとつまんだり、乳房をグニグニと揉む)
今日はせっかくだしおっぱいとお口で抜いてからおまんこに中出ししまくりたいかな………
(そんな事を言いながら乳首のスイッチを押すと奈々に異変が起きる)
奈々さん! ちょっと待って! 今調べるから落ち着いて!
(奈々の回路が露わになると故障の原因を調べる為、回路を弄る)
(しかし、手順を間違えたのか奈々が更にエッチに過激になるように操作してしまう)
【これで回路を弄っていると奈々さんが淫乱になったり、直してる最中もおちんちんを弄ったり、回路弄りパートが終わったら襲いかかったりなんてして欲しいですね】
【それこそ現役の時代に戻って敵兵を性的に尋問したり、籠絡したりとか面白そうですね】
-
あ。あ。あ。だめ、だめぇ……。修理、してくださ……。
ひぎいっ!??
ぴきゅ、がぴ、がががっ!??
(胸の中のスイッチを弄られる、とさらに回路の点滅が早まり)
あーーーーーっ!!
だめええええっっ!!???
おっぱい、おっぱい、奈々のおっぱい、がああああっ!!!
(乳房が強烈に疼き、性欲が上昇していく)
だめええっ!!おっぱい、揉んでもらわないと、奈々こわれちゃいますうううっ!!
(言いながら、自分の手は少年のペニスを握り、無意識のようになで回して刺激を加える)
奈々を、奈々をめちゃくちゃにしてくださいいいっ!!
スイッチも、回路ももっといじってええええっ!!!
おかしくなっちゃうううーーーーーーーーっっ!!!
【はーい。ただ人格が奈々から変わるとちょっと違和感あるのでこのままどんどんエッチになる感じで】
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>>744
おっぱい? おっぱいがいいんだね?
(奈々に言われるままに乳房を揉みながら回路を弄る)
(奈々が快楽の波に飲まれながらも既にズボンから露出したペニスを扱く手を止めないのが気持ち良いのか少年のペニスからは既に先走りが溢れて、部屋の中にグチュグチュという音が響く)
分かった!回路とおっぱいが気持ち良いんだね?
(乳首のスイッチをカチカチと押しながら回路を弄れば奈々がもっと淫乱になるような操作が行われる)
【了解しました、エッチな奈々さんに精子を搾られたいので期待してます】
-
きき、きもひ、きもひいいですうううーーーーーーっっ!!
す、す、すごぃいいいいっっ!!!
(乳房を少し揉まれただけで達するような快感が回路に流れて。
その度ハッチの中のインジケータが激しく明滅して)
あっあっあっあっあっああああああーーーーーーーーーーーっっ!!!
だだだめええっ!!おっぱいだけで奈々、イっちゃうううーーーーーーっっ!!!
ひ、きゅ、ぴぎゅ……あ、す、すいっち……だめええええーーーーーっっ!!!
(乳首のスイッチを捻られれば、一気に達して。通常ならばそれで満足するような
快感だったが)
ぴゅぃい……はあ……はあ……。
まだ、たりませぇん……。もっと、もっときもちいいの……奈々……ほしいよお……。
もっときもちよくならないと……回路が……回路があ……。
もっと……ほしいです……。
(うぃん、とモーター音と共に起き上がる。元々戦闘用だったパワーのリミッターが外れて。
少年を呆けた目で、愛おしそうに見つめて、目線を落としてそそり立つペニスに)
アラン……さぁん……。大好き……。
(胸の回路からエラー音が響き、赤く点滅すると同時にガバ、と少年にのしかかり。
同時に股間のハッチがパシャ、と開いてメカニカルな女性器ユニットが現れる、と同時に
オイルが吹きだして)
みゃうううううっ!!
お、オイル……もうこんなに漏れちゃってます……。
-
>>746
僕も奈々さんにおちんちん扱かれて……… イッちゃうっ!!
(奈々が回路の暴走で機器を弄られながらおっぱいで達すると同時にアランも奈々の手の中でドピュっと精子を発射してしまう)
僕も奈々さんにもっとして欲しい………
(回路が赤く点滅すると危険な香りがするも奈々の誘いに頷く)
僕も奈々さんの事が大好きだ……… 奈々さんのおまんこでいっぱい抜いて欲しい………
(奈々に押し倒されるも勃起を維持したペニスは奈々のオイルまみれの女性器ユニットを待ち構えて)
いやらしい奈々さんのおまんこは僕のおちんちんで蓋しなきゃね? 奈々さんも我慢できないみたいだし今日はおちんちんから精子が出なくなるまでご奉仕しようね?
-
あっ!!も、もったいないですう……。ううう、それ、奈々のお腹の中に欲しかったのに……。
もう……お仕置きですっ!!
(きゅ、とペニスを握ると絶妙な振動が指先に生じ、その爪に仕込まれた端子から
電流も流れて。一気にペニスは先ほど以上の固さを取り戻す)
ふふ、どうですかあ……奈々の機能……。
あは。奈々に入れたいですか?うふふ、すっごく嬉しいです……。
でも、もうちょっと楽しみましょう?
(ペニスを握り、刺激を与えたつづけ、出せないようにきゅ、と握ったままで)
どうですかあ……。気持ちいいですか?
えへ。奈々の回路とスイッチも……もっときもちよくしてください……。
奈々の回路が……もっとえっちになちゃって……アランさんにいじってもらわないと……
はあ……はあ……ぴゅ、きゅぃい……。
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>>748
ごめん、奈々さんの手が気持ちよかったからつい……… あひぃっ!?
(奈々の爪先の電流を浴びるとペニスが一気に硬くなるが………)
こんな……… 奈々さんにいっぱい抜いて欲しいのに精子が出せない………
(奈々に根本から握られてお漏らしも許されない状況だが電流の刺激でペニスは萎えずに勃起し続ける)
分かった、もっと弄るからおちんちんイかせてよ……… 奈々さん……… 奈々さん………
(主導権を完全に握られたアランだが奈々の言うとおりにスイッチや回路を弄りながら乳房をもんだり吸ったりして奈々に刺激を与える)
-
ふふふ、いっぱい溜めて……奈々のお腹の中にくださいね?
あは……ホントは奈々のこと、ちょっと旧式だなーとかおもってたでしょ?
機能全開にすれば……最新型にもまけませんよ?だから……末永く愛してくださいね……。
……あっ!!き、きもちぃい……。ん……はあ……すいっち……いいです……。
はあ……はあ……ぴきゅんっ!!
あ。そ、そこもっと……ひぐうっ!!
(スイッチを弄られる度、体を痙攣させる奈々。
回路の点滅も早くなり、乳房も限界まで張り詰めていく)
ん、あああ……ま、また、奈々、いっちゃいそ……。んんんっっ!!
(達しようとしたその時、乳首のスイッチを力一杯回される、とガチっと中の機構の
何かが外れる音が)
……ぴゃぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
ひぎいいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(目が点滅し、仰け反って叫びを上げる。胸からは激しい火花が吹きだし、
性欲と感度が限界以上に急上昇して。女性器ユニットの周りのLEDが滅茶苦茶に点滅を始め、
オイルが吹きだして)
あああああーーーーーーーーーーーーーっっ!!???
だめええええっ!!いれて、いれてくださいいいいっっ!!
なな、なな、もうだめえっ!!!せっくすしないとこわれちゃううううーーーっっ!!!
せせ、せっく、せく、sex、せせせs、せっくすしたいいいーーーっ!!
がぴいいいいーーーーーーーっっ!!
-
>>750
うん、いっぱい精子溜めて奈々さんのお腹に注ぐよ………
そんな事ないよ!奈々さんは僕だけのメイドロボなんだ、だから末永く僕のお世話をしてよ?
ん? 奈々さん大丈夫? 今すぐセックスするから奈々さん頑張って!
(奈々が煙を上げて怪しい動きをすれば言われた通りに女性器ユニットにペニスを入れる)
奈々さん壊れちゃやだよ!奈々さんが壊れたら僕のお世話は誰がするんだよ!奈々さん!
(ガツガツと腰を振りながら奈々に性欲と腰をぶつけて壊れないように声をかける)
-
は、は、はやく、はやくいれ、いれて。こわれる、奈々、こわれちゃう。
たす、けて、くださ……。
ひゃぎいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
きききもきもきもひいいいいーーーーーーーーーーーーーーっっ!!???
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!
(挿入されれば凄まじい快楽信号が奈々の電子頭脳に流れて。
激しいノイズをあげながら痙攣して)
すすすごいすごいすごいですうううーーーーーーーーーーーっっ!!!
(オイルの吹きだしはますます激しくなって。
ヴィン、とモーター音がすると今までに無いほど締め付けが強くなる)
ももももっともっともっときもちよくして奈々の機能、全開にしてくださいいいいーーーーーーーっっ!!
奥の、おくのせんさー、あたってるうううっっ!!!いつもよりおっきくてかたいのおおおーーーーーーーっっ!!!
(奥に当たる度、奈々の回路が激しく点滅し、フリーズしそうな刺激が回路を駆け巡る)
【またスイッチと、回路めちゃくちゃにしてくださいー。そのほかも弄りたいところあればご自由に。
最後は機能停止しちゃうかもですけど、電子頭脳が完全に壊れたり、メモリが飛んだりはしませんのでー】
-
>>752
奈々さんがこんなに乱れるなんて……… スイッチのせいかな?
(奈々の女性器ユニットに挿入しながらスイッチや回路を弄ればユニットの締りが良くなれば腰の動きが速くなる)
分かった、奈々さんのリミッターを解除してエッチな感度を全開にしながら種付けしてあげるね……… イっちゃえっ!!
(回路のリミッターを切ると同時に奈々の女性器ユニットの一番奥に精子を種付けしながら奈々を攻める)
【了解しました、ところで質問なんですがスイッチをおまんこの奥やお口にセットしておちんちんが当たる度に気持ちよくなるとか】
【回路自体がオナホみたいな形だったりしてそこにちんちんを挿入したり、ぶっかけたりなんかして感じるみたいな設定はどう思いますか?】
【後、着衣ぶっかけプレイがしたいのですが引き続き奈々さんか他の娘でやってみたいのですがいかがですか?】
-
……みゃぎいいいーーーーーーーーーーーっっ!!!
きききもひよすぎぎぎぎがぴぃいいいーーーーーーーーっっ!!
(スイッチを滅茶苦茶に回されれば、がくがくと震えて激しく悶える奈々)
すごひっ!!こんなの、こんなのはじめてえええーーーーーーーーーーっっ!!
こわれるっ!!奈々、こわれちゃうけどいいのおおおーーーーーーっっ!!!
もっともっともっともっとも……ひゃぎいいーーーーーーーーーーっっ!!!
(さらにスイッチを弄られればリミッターが解除されて。
ビービーと胸からエラー音が響く中、女性器ユニットが激しく振動を始める。
その中のコネクタ接続用端子に電流がながれ、少年のペニスに凄まじい刺激が)
えらーっ!!えらーっ!!
女性器ゆにっと、せいぎょふのうですうううーーーーーっっ!!!
もうだめえええっ!!!なな、なな、もうだめええええーーーっっ!!!
きもひよすぎて、こわれちゃいますううーーーーーっっ!!!
(さらに精液が大量に吐き出され、奈々の人造子宮に溢れれば。
今までの物が生やさしく感じられるほどの強烈な快楽信号が一気に奈々の回路と電子頭脳に溢れて)
……ぴゅぎいいーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!????
ええええらーFE135555がはっせいしましたたたたたただちにほんきのきのうをていしさせて
くださささささがぴぃいいいっっ!???
ひぎいいいいーーーーーーーーーーっっ!!??
きききもひきもひよすぎますううううーーーーーーっっ!!!
ここここわれる、なな、こわれ、こ、ここ、こわれっ!???
こ・わ・れ・るうううーーーーーーーーーーーーっっ!!
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!
【女性器ユニットの奥にスイッチがあるのと回路自体に挿入はいいですね。
着衣はダメってほどではないですが、ロボットでやるのにどうしたら面白くてきもちいいかなーと。
基本的には中にだしてほしいかなって。
今日はもう遅いですが、また日を改めてご相談でしたら是非に】
-
>>754
良かったよ奈々さん……… あれ奈々さん?奈々さん!しっかりして!
(気持ち良さそうに余韻に浸っていると奈々がエラーを起こして機能停止しているのに気づく)
(その後の復帰に暫くかかり、奈々が目覚めると暫くはエッチをせがまなかった)
【では着衣ぶっかけは無しで他の要素を踏まえてまたお相手お願いしたいです】
【今日はありがとうございました、お休みなさいませ】
-
……ぴきゅ、う。
す、すご、すご、すごい……きもひ、よか、ったぁ……。
アラン、さん。だい、す、き。
がぴ。
(がくんと項垂れて機能停止する奈々。
オーバーホールを受けて復帰した後、アランがせがんでこないことに
内心不満を抱いて)
(もう……せっかく直ったんですから一日中使ってくださっても……)
【はい、お疲れ様でした-。
休みの夜などにあそこで募集していることが多いので、見かけたら宜しくお願いします-。】
-
【スレを借りますぞ】
-
【スレをお借りします】
>>757
【来てくれてありがとうございます】
【今日も、校長先生にたっぷりと奉仕をしたいと思ってます】
【だから、リトのこと、よろしくお願いしますね?】
【スクミズとブルマ、どちらかに着替えさせてもらってもいいですか?】
【私は……どちらかというと、水着のほうを気分的に選びたいところだけど】
【校長先生の判断にお任せしますね】
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>>758
【もちろん美柑ちゃんの働き次第ですぞ?】
【これからも校内での問題は目をつぶりますから、たっぷり奉仕をお願いします】
【それならば、水着でお願いしますぞ?】
【可愛いおっぱいやお尻に張り付いた水着も大好物ですので】
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>>759
【はい、分かりました】
【じゃあ、デリバリーっぽく、校長先生の自宅に押しかける形で始めたいと思いますけれど】
【それでもいいですか? よければ簡単に書き出しを開始しちゃいます】
【あ、そうだ。NGとか希望とか、そういうのもあれば教えてください】
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>>760
【そうですな。どちらかと言えば美柑ちゃんもご奉仕にハマりまくってる方が嬉しいですぞ】
【全身擦りつけたり大しゅきホールドや尻コキや、唾液たっぷりで全身リップなども好みですぞ】
【デリバリーとか萌えますな!待たせてもらいますぞ】
-
>>761
(住宅街のアスファルトを通り、校長の自宅へと向かう)
(小学生ということもあり、下は何も履いていなくて水着生地の三角地帯を股間付近で見せながら)
(上に黄色いパーカー1枚だけを羽織り、少しだけ人目を気にしながら左見右見して歩を急ぎ)
……校長先生。お待たせしました。結城美柑です。
先生の指示通り、下にスクール水着を着てきました。
とっても恥ずかしかったです…。
(校長の部屋の前にてノックをして扉をあける。素肌を晒す太腿は小学生ながらにして肌理細やかで)
(足も細長く見え、張りもあって瑞々しい。その場でパーカーを脱ぎ捨てると、全身スクミズ姿を披露して)
校長せんせい…。まだまだ成長途中の身体ですけれど、たっぷり気持ちよくなってくださいね…♥
(胸元のゼッケンには結城と書かれており、その中央部に当たるよう校長の腕を掴みあげ胸ごと押し付けた)
(むっちり太腿を絡ませ、スク水生地に包まれた体幹を校長のわき腹に当てながらにっこりと微笑んで)
【はーい。分かりました。他にも何かあれば言ってくださいね?】
-
おほぉ!待ち望んでおりましたぞ!
さあさあ、早く中に入ってください。もっと拝ませてもらいますぞ。
(美柑がくると分かっていたからかすでに全裸で待機している)
(玄関を全裸姿で開けながら顔には好色の色が張り付いて、美柑の身体を上から下まで長め)
(露出している太ももへとねっとり視線を集中させながら)
ふむふむ、隠しきれていない股間の生地がまた淫靡ですな。
恥ずかしいと言いつつしっかり着てくる美柑ちゃんが大好きですぞ。
(パーカーの下のスク水。それを見るだけで口内には唾液が溜まって、じゅるぅっと音が漏れる)
(細い胸も、肉付きの良い尻も可愛く、ラインが丸見えで興奮が隠しきれない)
もちろん!存分に堪能させてもらいますぞ。
(むっちりとした太ももが絡んでくると、素肌同士が触れ合って、既に股間もビンビンに勃起)
(熱くなった肉棒をむしろ自分から擦りつけながら腕にあたる感触に、わざと肘を曲げて楽しんで)
さっそくベッドへ行きますぞ。
(腕を抱かれたまま、恋人のように体を絡ませ合ったまま、ゆっくりと移動)
(したから覗く、美柑の笑みに、こちらもダラシノない笑みを浮かべたまま)
【あとは顔面騎乗でお尻やオマンコの感触を味わうのも大好きですぞ】
-
>>763
校長先生の言うことには逆らえませんので…♪
本当は下にスカートを履きたかったけれど、このほうがえっちぃんでしょ?
(校長から降り注ぐ熱視線を足から局部にかけて集中的に浴びると)
(それだけで反応したのか、股間を覆うVゾーンを上にクイっとあげて)
(女の子の性感を強調し、一筋の線を浮かび上がらせて内股気味に)
うんっ、ベッドに……あっ…校長先生の太い腕があたってるぅ…♪
おちんちんも大きくしちゃって…。教育者なのに、いけないんだ〜。
(校長の太鼓腹の肉厚を確かめるよう抱きつきつきながら身体を密着し)
(晒されている巨乳ともいえる乳首を、乳毛とともにカプっと咥えながら)
(ムニュムニュと口を動かし、既に勃起している陰茎を掌でそっと触れて)
校長先生…おちんちん気持ちいい…?スク水の生地ってツルツルしてるから、
押し付けると摩擦が広がって刺激が高まるみたい。どうかな…んふっ。ちゅ、ちゅぅっ…。
(ベッドに寝転がると、校長を仰向けにして大柄な身体に跨り、陰茎の亀頭を痴丘に押し付ける)
(両方の掌を校長の大きな手に重ね合わせるラブ繋ぎで、スク水で浮かび上がるしなやかな)
(上肢を前後に動かしつつ陰茎を刺激し、零れ汁をスク水で拭き取るよう乳房付近まで伸ばした)
(蕾のような花唇を校長の唇にあてがい、舌を挿入する大胆なキスを施して女の味を与えていき)
(唾液をたっぷり抽入し、逆に校長の体液を、クラス一の美顔に擦りつけるよう頬ずりをして)
【顔面騎乗なんて、少し恥ずかしいなぁ…♪】
-
>>764
そうそう、ちゃーんっということを聞かないと、ね?
でももう、そんなことを念を押す必要もないのかなぁ。美柑ちゃんもえっちぃことが分かって来たみたいですし。
(股間の形を強調。少女らしい縦筋を見るとそれだけで涎が垂れてしまう)
(水着のすべすべの生地に浮かぶ盛り上がり、丘高なそれを見つめながら、柔らかそうなそこに指先を軽く触れさせる)
こんなえっちぃ…生徒でないですが、生徒のような子に奉仕されるのですから当たり前ですぞ。
教育者たるもの、男の喜ばせ方を教えるのも仕事。
素直におちんちんを勃起させることこそ肝要なのですぞ!んほっ♥
(自信満々に言葉を吐いて、歩き始めるものの、密着したままの美柑の身体のおかげで)
(脚を進めるたびに股間のモノが左右に揺れる)
(乳首を加えられると、だらしのない声が漏れて、素直に乳首まで勃起)
(股間からは濃い雄の匂いをさせながら、こちらも美柑の尻を抱き寄せてさらに密着させる)
この独特の感触はたまりませんなぁ。ブルマよりもすべすべとしていて…滑りやすいですかな?
ブルマもスク水も大好物ですぞ。
美柑ちゃんのオマンコの柔らかさも最高ですぞ。もっこりとした股間はいいですな♥
ほおぉ…んっちゅ…んちゅぷ♥甘露ですぞ♥もっと……
(ぶっと舌を伸ばしてさらに唾液を強請りながら、頬擦りしてくる美柑の頭を抱き寄せる)
(跨っている美柑の身体を倒させて添い寝のようにさせながら、唾液を貪り流し込まれえる端から飲み込んでいく)
(反対の手は、可愛い尻へと伸びて、生地の感触その下の柔らかい尻の感触を味わうように付け根から尾てい骨あたりまでを撫でまわす)
美柑ちゃんは全部甘くておいしいですぞ。
-
>>765
はみゅ、んちゅっ…私のキスが美味しいの?ぬちゅっぷっ……ちゅっぷっ…
先生のは正直言って変な味だよぉ?でもいいの。たくさん舐めてあげるね。
ちゅぷっぺろちゅぷっんんっ……、んはぁっ…うん、もっとお尻撫で回して…。
(勃起された校長の乳首と自分の乳首をスク水越しに合わせ)
(お尻を触れられると、張りがよくて形もよく、柔らかな桃果実に)
(触れさせているような肉感的な感触を校長の掌に与えていき)
(唾液塗れとなった小さな唇からは校長の臭いが付着して)
ちゅっぷっちゅっちゅっ…私のあそこ柔らかいんだ…。先生、こうすると気持ちいい…?
(抱きついていた身体を少しだけ浮かせ、スク水の太腿と根元付近を覆う生地を引っ張ると)
(その空いた隙間に校長の陰茎を挟み込んで、お尻をふりふりと左右に振って濡れさせていく)
(スク水のツルツルした滑り心地よい感触と、太腿と痴丘の艶肌を陰茎に与える形となり)
えいっ…やぁっ…あっんっ…。先生のおちんちんが、私のあそこ付近で暴れてる…んっ♥
ぺろ、れろぉ、くちゅ、んちゅっぷっ……ぷはぁ、せんせい、私のこと食べつくしてください♥
(上肢を前後に揺すってオナホール化したように快楽を提供し、キスしていた唇を離して唾液を溢れさせる)
(校長の唾をローション代わりにして掌で広げると、乳房とお尻付近に塗りたくり、スク水の一部を色濃くさせた)
(そのまま身体を180℃旋回してお尻を校長の顔に突き出して、今度は臀部とスク水を陰茎に挟み込んだ)
(腰をいやらしく前後に振り、伸びた校長の足指をチュパチュパと綺麗に舐め取っていき)
-
【すみません、15分ほど席をはずしますぞ】
-
>>767
【はい、分かりました】
【あと、先生…。私も急用が出来ちゃって、少しの間離席しなくちゃならなくなったの】
【大体16時頃に戻れると思うんだけど…校長先生の都合はどうですか?】
-
【もちろん、大丈夫だよ】
【それじゃあ、16時ころに伝本板でいいかな?】
【お待ちしてますぞ?】
【あと、美柑ちゃんはヤミちゃんもできたりしますかな?と一応聞いておきますぞ】
【それじゃあ、また16時ごろに】
【スレを返しますぞ】
-
>>769
【分かりました。じゃあ16時ごろに伝言板…ですよね?】
【はい、ヤミちゃんに代わることも出来ますよ】
【よければ、ヤミちゃんで奉仕しましょうか】
【とりあえず、スレをお返しです】
-
◆Hiu5KxOy4Mさんとお借りします
-
◆tUTZrTbQjEとスレを使う
立候補有難うな
マゾ牝二人も居ると中々刺激的でつい俺も募集してみたくなった
もう一人もマゾ牝として話してたが
そっちは俺の書いてた様な内容でのマゾ牝扱いの完落ち奴隷としてさせる感じで良いか?
キャラも出来そうなキャラか、それともオリか
何かやりたい行為、キャラ、要望その他何かあれば言ってくれ
好みとしては全裸土下座の奴隷宣言、道具やチンポでの完堕ちするまで攻め地獄、便女扱い……書き始めたらキリがないけども
先ずはできそうな所からしていきたいと考えてる
-
>>772
何か呼び水になったみたいでしたね、にょきにょきとトリップつける人が
最初から落ちてる感じですね、問題ないです
こちらは版権でいろいろできそうなのは有名どころで艦これとかでしょうか、東方は古めのところなら若干、モバマス系は最近手を出し始めたところでまだ辛いくらい
あとはマイナー・マニアックめのところが雑多、って感じです。オリキャラでもいいですし、設定改変系・見た目だけみたいなのも対応可能です
一応、不潔さ重視なプレイは楽しめないので、大を食べさせたりはNGですね
スパンキングや緊縛とかのスタンダードなところがまず嬉しいですね、あとは股縄とかで自分から責めを強めさせられるようなのも好きです。
どっちかというと、言われたことを逆らわず受けいれるタイプがのほうがいいんですかね?それも、こっちから積極的にもっと叩いて、みたいに言ってくる感じのほうがいいです?
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>>773
その様だな
でも活気は出てくるのは俺は良いことだと思ってる
さっきそっちが書いてたツンデレっぽく言うことと体の反応が逆でも良い
歯を食いしばって感じてなんかいないと強がるのをチンポの一突きでアヘェとさせたりも好みだ
艦これは俺も殆ど分かる、東方も俺も非想天則辺りまでなら分かる
モバマスは俺はやったことがないから名前だけだからキャラについてはピッタリの様だな
あと先に聞いておきたいが二人を同時に奴隷とか、ロールの度に奴隷をストックして今日はこの奴隷を調教するみたいな感じでを一度してみたいと思っていたが
無理には言わないが出来そうなら是非して貰いたい
俺も食糞、ガチグロは無理だ
腹パンとかの軽いリョナ行為は好きだけどな
チンカス、ケツ穴舐めは無理か?
腕と首を木の板に挟んでギロチンの固定具の様に拘束してスパンキングだったり
服の下を亀甲縛りで外出便女扱いとかは徐々にだな
上にも書いたがツンデレっぽくなら拒否するも身体は素直に動くか
完堕ち状態ならほぼなんでも言うことを聞いてしまう状態が良いな
どちらのタイプにせよ本心はご主人様の為なら何でも出来ます、しますと思ってくれると有り難い
あへんほ、淫語、♥
そこら辺を多用して出来るなら可能な限り使って欲しい
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>>774
反発してるけど体は正直、なタイプも捨てがたいですねぇ
キャラ知識が合うなら艦これだと、色々できそうですね。とっかえひっかえかぁ、むむむ、同時に複数キャラで一度パンクしかけたことがあるので
とっかえひっかえならできるかもしれないです、同時にだと同じレスで二人ばっちり、みたいなのは大変かもしれないです
腹パンくらいは私も好きですね、ピアッシングとかも大丈夫ですよ
チンカスは無理とは言わないけど好きではないですね、お尻舐めるのは大のことを無視していいなら、です
ああいう拘束具もいいですね、服の下に縄でもオモチャでもつけさせて、っていうのも好きですし
複数の艦娘で、とっかえひっかえ可愛がる、なんていう形でいかがでしょうか?
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>>775
ツンデレタイプなら摩耶とか曙、長門とかか
俺もそこまで欲張りで相手を潰す様な事はしたくない
同時でも最大二キャラでお互いに競い合う様にしてくれるのをしてみたかった
勿論二キャラと言っても一人は描写に出すだけだったり俺とそっちの独自のやり方でも良いと考えてる
こうやって会えたんだ、可能な事は色々したいんだ
ゆっくりと付き合ってくれ
腹パンや乳首リングを付けて引っ張って虐めるのも良いな
分かった、どうしてもして欲しいと考えた時以外は自重しよう
全くNGじゃないという事だけ覚えておく
コートを着せて中には落書きに大量のローターバイブをぶら下げてがに股奴隷宣言も悪くない
そういう感じで構わない、途中でこうしたいああしたいというのが有れば気軽に言ってくれ
とっかえひっかえというが、短いスパンでだと楽しめないからあくまで数より質でしたいと考えてる
やり辛いキャラはさっさと貶めて次、何て扱いでも悪くないと思ってる
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>>776
満潮や叢雲、霞もいいと思いますね。朝霜も合いそうだけどもってなくてロールは……ぐぬぬ。天龍ちゃんだとヘタれます(断言)
そうですね、二キャラで片方は描写だけ、サポートさせるとかで軽めに扱っていいなら、とかならできるかと思います
好みは合いそうですので、のんびりめで、ですかね
はい、ピアスの間に細い鎖を繋いで、見た目綺麗に飾りつつ責め具でもあったり
ええ、チンカスはできればそうだと助かります。
落書きも好きです、酷いことたくさん書かれて、それを読み上げさせられたりとか
だんだん増えていく正の字もいいんですが、こちらは絵にしたとき映えるイメージなので若干ロールでは難しいかもですが
一人ひとりはしっかりと、ですね、分かりました
やり辛いのは、ある程度は先に避けるようにはしたいですが、切り上げやすいとそれあそれで気楽ですね
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>>777
勿論ツンデレタイプじゃなくても問題ない
そっちの動かしやすいキャラを出してもらってこういう調教を基本方針を聞けば後は流れでしたい
もし出来るなら最初から鎮守府に来た所から完堕ち何てのも可能だから相談で決めていきたい
割とロールも好きだけども打ち合わせで色んな設定を考えたりするのも嫌いじゃない
片方ずつを交互にだったり、お互いが描写で軽くサポートするのでも構わない
そうだな、あまり気張らずお互いにしたい事を言い合って出来れば一番だと思ってるからな
後は腹パンとかリョナ行為を受けてもう殴らないでと殴られながら懇願して何でもしますからと言って鬼イラマさせたりケツ穴強引ハメとかも良いなと思う
奴隷便女の様な最低な落書きや所有物の様な落書きを全身に書いて読めと命令したりな
正の字を書いて一番少ない奴は解体な?と脅して必死に求めてくる何てのも良いかもな
艦これだけじゃなくて外キャラでも俺は構わない、改変ありならムチムチ化や巨乳化
逆にロリ化何てのもできたら面白そうだが、全部そっちの負担になると思うからあくまで出来そうならやってみるというスタンスで相手してほしい
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>>778
こちらとしては、ある程度そちらの希望に合わせてもあげたい、という部分もあるので、可愛がりたい相手の傾向とか指定があってくれてもいいですね。胸があるのがいい、とかくらいでもいいです
シチュエーションとかはその都度話し合ってもいいですね、ただ、外キャラになるとさすがに収拾付かなくなりそうなのでそこまで手を広げるのは今はちょっと……
ロールしてみてできそうなら、後々OKするかもですが
ええ、色々方法はあると思いますが……ひとまず最初は一対一で、互いのロール傾向とかを掴んでからの方がいいかな、と提案してみます
交換条件で暴力より凌辱方面に、ですね。いいですね、気弱なタイプだと映えるかも?
解体よりも、お預けをちらつかせる方が無様かなーなんて。プライド高くて犯されるなんてまっぴらごめん、みたいな態度取ってる子が必死になるとか
肉体改造もいいですお、この手の無茶ぶりはだいたい明石か夕張か妖精さんのせいにしておけばいいっていう
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>>779
なる程、俺の好みは中途半端なのは嫌いだな
貧乳ぺったんこならRJだったり駆逐艦勢なら大体出来ると思う
巨乳なら巨乳で潮、浦風浜風な駆逐やさっきも言った摩耶やイクとかで中途半端じゃない方が好みだな
勿論まずはロールをして合うかどうかをしてからもし他キャラもしたいと思えるならしてほしい
だな、最初から欲を持たずにまずは一人を徹底的にマゾ牝奴隷艦娘としてやる
勿論暴力でも陵辱でも……俺個人の好みは道具よりハメたり犯したり自分の体で虐めたりするのが好きなんだ
犯されたいと思ってるなんてバカじゃないの?→犯して下さいぃいい何でもしますからぁああ♥
みたいに完全に墜ちてるツンデレマゾ牝奴隷にしたいとおもう
確かにな
某対魔忍みたく性感数百倍でイき狂いだったり
痛覚を性感に変える薬や
巨乳化貧乳化何でもありだな
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>>780
なるほど、っていっても二次界隈で普通乳ってあんまりいない、もしくは普通だったらアピールされないから気づかれない気が
ではまとめる方向で、最初はツンデレ系を完落ちさせる感じにしましょうか。複数とか他作品は後々、と置いといて
挙がった中だと摩耶と叢雲と満潮がよく使っててやりやすいですね。
オモチャだけではなくって、オモチャで高めてから、みたいになるから最終的には体でっていうのがいいかなぁ、私は
ほんとこの手の万能キャラがいると便利ですよねー、だいたいそいつのせい、で押し付けられますし
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>>781
確かにそう言われたらそうだな
だから艦これでもキャラ的に断る様なキャラはほとんど居ない気がする
まずはロールの相性確認、と言ったところだな
個人的にその中なら相手にしやすい摩耶をマゾ牝奴隷にしたい
お前ちょっとウザいとかいう嘗めた態度を調教完墜ちさせようか
俺もそのほうが良い、道具は最初だけで最後は身体で俺だけの奴隷にする様にが良い
本当にな、逆にそれじゃあ明石が実験台になれと飲ませて奴隷にして何でも従う様になっている
何て状態があっても良いかもしれないな
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>>782
じゃあ摩耶様が相手になろうじゃねえか、男として最低なこと考えてる奴なんかの好きになると思うんじゃねえぞ?
明石だったら、既に落ちてるでもいいし、便宜を図ってやる代わりにって取引があってもおかしくねえだろうなぁ
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>>783
良いな、無駄に強気な摩耶を全裸土下座でおまんこからザーメン垂れ流してマゾ牝奴隷宣言させたりとか最高だ
首輪と乳首リングにクリに鈴を着けさせて落書きガニ股ダンスで威厳を全く失ったマゾ豚にしてやる
資材を優先して回す代わりにだったり
既に便女化してるのもそれはそれで良いかもな
出来ればこのまま試しにロールをと思ったんだが眠気が来ててな……
次来れそうなのが火曜日の夜辺りになってしまうんだが大丈夫か?
後、出来ればキャラの名前を付けて欲しい
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>>784
なんてこと考えてやがる、一遍ぶちのめして更生させてやんなきゃいけねえな?
ま、明石だか協力者については適当でいいさ。火曜の夜だな、10時以降なら大体来れるはずだ
ああ、あたしはロールとして始まってからって思ってたんでな、これでいいか?ああそうそう、改二改装も済んでるほうがいいか?
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>>785
出来るものならな?
生かすも殺すも俺の支持一つでどうにでも出来るお前にはキツい調教が必要だな
分かった、明石はまぁ適当に追々出番があれば程度にしようか
それじゃあ22時を目処に伝言板で会おう、予定変更があれば同じ場所で
摩耶の口調を引っ張り出されたら付けて欲しくてな、その方が自然に見えてやりやすいんだ
改二で練度がトップ状態のお前を完堕ちさせてやる
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>>786
ふざけやがって、病院送りにしてやらあ!
22時だな、分かったよ
そういうもんか、ふうん……練度高けえって事はどれだけ強いかってこと、思い知らせてやるよ
時間は決まったし、それじゃあこれで決まりでいいかな?ひとまず今夜はこれで落ちってことで、火曜日、首洗って待ってな
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>>787
その言葉を一生後悔するほどマゾ牝奴隷として最低な扱いにしてやるから覚えておけ
そうだな、早く始めれるのが楽しみだ
その強気な摩耶改二がどんな風に変わるかが今から楽しみだ
摩耶こそ、楽しみに待ってろよ?
それじゃあ火曜の夜に会おう
打ち合わせ有難うな
【スレを返す】
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摩耶改二 ◆tUTZrTbQjEとスレを借りる
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◆Hiu5KxOy4Mと借りるぜ
あと決めるとこはあるかな?あたしはだいたい問題ない、あ、そうだ、先に仕込んであるとかしてあることって、何か用意しておくか?ここが開発済みとかそういうの
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>>790
一応、確認する所を纏めておきたい
既に摩耶はマゾ豚奴隷となっているけども完堕ちはして無くて口調は元のまま
ただし身体は大分調教されていて素直な反応をしてしまう
そこから今日は玩具を用いたりリョナやスパンキングでいつもより激しい所からガチ便女扱いで完堕ち宣言……
と大雑把にしたけれどこんな感じで良いだろうか?
もし変えたいところとか違うのが良ければやってる最中でも遠慮なくしてくれ
仕込みとしてなら今日も入れてきてやったぞと言いながら大量のローターを入れて
コントローラーをぶら下げてきたりとか
ロール開始してからの玩具攻め良ければ無しでもいい
ケツ穴が特に弱くて、ハメられただけで即イキする感じに開発されてるのが良いな
ケツ穴におちんぽハメるのが楽しみで自ら毎日浣腸してから会いに来るとかどうだろう?
口調は強がりながらも言葉からはマゾ豚奴隷としての本性が見えてしまうとかだと嬉しいな
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>>791
そうだ、それでムカついて積極的に突っかかっちまう、と
(※お仕置きの名目を作ろうと突っかかってる、と)
ああ、いいぜ、流れについては文句ねえ
オモチャ入れっぱなしとかは、始末書免除で、みたいな建前がある方がやりやすいかな
浣腸はしてきてるでいいし、後ろメインでも問題ねえ
口調については善処する、ってとこか
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>>792
そいつは最高に可愛いマゾ豚奴隷だな
腹パンピアスで身体を弄んでがに股アヘ顔で
ちんぽ媚びまくって貰おうか
そういう建前で始めたが今はすっかりその免責事項無しでも入れないと身体が疼く程だと良いな
いや、ケツ穴の快楽を欲しがってる摩耶にあえてケツ穴には指一本も触れず
完堕ちしたら少しずつ触る……みたいに進めたいと思ってる
天然パイパンのおまんこで此方に媚びまくってくる摩耶をたっぷりスパンキングだったり拘束からの腹パンお漏らしだったり
最低で下品なマゾ豚奴隷の摩耶を完堕ちさせたい
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>>793
ほんっとうに性根が腐りはててやがんな……
そこまでイってたらつっかかるのもバカらしくなりそうでなぁ、建前があってくれた方が嬉しいかな
せ、責め方については任せるよ、好きにしやがれってんだ
書き出しなんかはどうすんだ、責め側からの方がロケーションとか用意しやすいだろうし、頼めるなら頼みたいって思ってるが
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>>794
そんなに褒めるな、何も出ない訳じゃないが摩耶をたっぷり可愛がってやる
解りづらくてすまない、免責事項はずっと有って無くなるわけじゃないんだが
もし無くても入れてしまう程に……何て思っていた
良いぞ、強気で口調は何時もの摩耶をマゾ豚奴隷に完堕ちしてしまうのを想像したら堪らない
夜に防音が万全の執務室に呼び出して軽く弄んだ後に、皆には秘密裏に作らせた隣室の調教部屋(明石夕張合作)で摩耶を朝まで可愛がることにするなんてどうだ?
異論が無ければそのような形で書き出そうと思う
結構な遅筆故にゆっくりと付き合ってくれると幸いだ
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>>795
へ、期待して……じゃねえ、その口縫い付けて減らず口叩けねえようにしてやるさ
あ、ああ、ああ、そういう意味か、何か建前とか無いんでつけてない、けど落ち着かない、みたいな状態にってことか。了解了解
シチュについて異論はねえ、あたしも遅めだから気にせず、ゆっくり書いてくれ。それじゃあ書き出し任せるぜ
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>>796
(時刻はフタフタマルマル、22時を数分過ぎた頃に少し強めのノックの音が目の前の扉から聞こえてきた)
(ノックの主は最早分かっているので返事をせずに扉が開くのを待っていた)
(夕方頃の哨戒任務報告の後に摩耶に出した命令の時間が丁度22時で)
(他のキッチリした艦娘ならば寧ろ数分前に来ていただろうが、数分ずらして来るのが何となく摩耶らしいと思っていた)
(呼び出した内容は’いつも’通りの資材過剰消費の報告説明について)
(大雑把な性格で、ケンカっぱやく、練度も一番上である摩耶に具申出来るものは鎮守府内には誰も居なく)
(またかという風に報告の際に一緒にいた艦娘の表情から見て取れた)
(だがそれも本当の意味は別にあり、調教する、という意味の呼び出しであった)
……よく来たな摩耶
ここに呼び出された意味、お前なら分かるな?
先ずは扉を閉めてこっちに来い
(扉を開けて入ってきた摩耶を一瞥し、ギシッと座っているチェアに体重を掛けて摩耶を見つめ)
(扉を開けっ放しにしている摩耶にジェスチャーを交えて扉を閉めろと命令する)
鍵も掛けたな、これで此処は密室で外にはもはや音は聴こえまい
分かっているだろう?今日はどんな準備をして来たか俺に漏れなく報告しろ
(足を組んでガチャっと扉の二重鍵を摩耶が閉めるのを確認すると)
(強調するように密室で防音をなされていることを言いつつも)
(それによる外部からの接触が切れた事を条件に全てを晒し出す様にと言い放つ)
【書き出すとは言ったもののそこ迄得意では無くてな】
【短いが取り敢えずこんな感じで始めさせてもらった、執務室では軽く、隣室に移動してからは何でも有りな摩耶への調教を楽しみにしている】
【改めて宜しくな摩耶】
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>>797
入っぞ
(ぶっきらぼうな言い方で、ノックの後返事も待たずに扉を開ける)
今日は民間船で
(いつも通り、遠方に民間船らしいものを察知、万全を期すための追撃戦を行った、戦闘後避難したらしく確認はできなかった)
(あともう何パターンかを日替わりで告げるだけとなっている報告で、ほぼ形だけのもの。ゆえに意味などなく内容は省略され切ったもので)
(言われる通り扉と鍵を閉めると、ずけずけと執務机まで向かい、天板に手をついて)
糞がっ……掃除の手間にならねえようクソはトイレで出してきた、あとは前にも後ろにも、始末書免除のための・……ローターとパールだ、朝からトイレんとき以外入れてる
(吐き捨てるように言うと、口をつぐむ。そうすると、小さくもくぐもったモーター音がしていることに気づけるだろう)
(セクハラ上司へ向けるような、不快さに吊り上がった眉、その下にある瞳はどろりとした欲望と期待を湛えていた)
【最初ならこれくらいでいいだろ、十分やること、状況、浮かんでくる】
【こっちこそ改めてよろしくな】
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>>798
……なんだかんだでお前は真面目だな
とは言え、名目上の呼び出し理由としてではなく真実もある嘘ではあるからバレないんだろうがな
(呼び出すためだけの口実、その報告も殆どは聞き流す程度のものではあるが)
(実務でのその報告故に、この形だけの報告も何度もしているが不思議に思われる事無く出来ていた)
ふっ、相変わらずに口調だなお前は
俺に奴隷宣言をしたにも関わらず、そこ迄強く出るのはお前が初めてだ
(もう一つの報告を聞き終えると、相変わらずのその口調っぷりに逆に感心を覚えるが)
(しかし、その口調とは裏腹にしている事は奴隷そのものの行為で、始末書が免責になるとはいえ)
(その性格にして完璧にこなしてくるのを毎度毎度聞くとニヤニヤと見てしまう)
だが報告ももっと良い方向にしようじゃないか?
前と後ろではなく、摩耶のすけべパイパンおまんこに大好きなローターを
摩耶の糞放り出しケツ穴には大好きなアナルパールをぶち込んでるって言って、俺に見せつけるのが必要だろう?
(天板に手をついて顔を顰める様にしているが、瞳は嘘を付けずに期待が見え隠れし)
(その摩耶に卑猥な言葉を付け加えて再度報告するように命令し)
(袖机引き出しから乳首用のリング、落書き用のペン、そして調教用の首輪を目の前に一つずつ惜しむ様に見せていく)
さぁ、早くその短いスカートを捲り上げながら報告だ
上手に報告できたら偉い摩耶ちゃんにはおしりペンペンしてあげようか?
俺の大きな掌と鍛えたこの体での強烈なケツ肉スパンキングでな?
(急かす様に言いつつも、おちょくるような言葉を使い、更に煽り)
(既にスパンキングも蕩け顔でされていた摩耶に簡単に想像できるように言い放つ)
【それは良かった、徐々に墜ちていく摩耶が楽しみだ】
【今日は何時まで出来そうだ?】
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>>799
姉貴がうるせえんだよ、仕事くらいはきちんとってガキじゃあるまいし
ま、敵は沈めてんだ、困りゃしないだろ
(一部の僚艦は本当に民間船はいたのか、ただ戦いたいだけじゃないのか疑惑は抱いているかもしれない)
(が、だとしても摩耶の普段の性格から、そこで疑惑は止まっている)
あんなもんっ、拷問みたいに責めに責めて吐かせたんだろうがッ!
黙って聞いてりゃ好き放題っ……
(コトリ、置かれた銀のリング。むく、と服の下で、乳首がふくらみだす)
(どこにでもあるようなマジックペン、身体に書かれた屈辱的な文字列が頭の中を過ぎって)
(首輪、そのまま首周りが、ゾクゾクと震えて肌を粟立たせる)
ガキじゃねえっつてんだろうがぁ……
(反発するように言う声を震えさせ、胸元へ手を突っ込むと谷間からローターのリモコンを取り出し、投げつけて寄越すと)
(始末書とかのが面倒なだけだから、建前をもう一度確認して)
あたしの、パイパンスケベ……マゾマンコに、大好きな、ローターをっ……
糞ひり出し、ケツマンコには、大好きなアナルパールをぶち込んでますっ
(わざわざ、マゾと付け足してしまいながら短いスカートをまくれば)
(細すぎて食い込んだ恥肉をほとんど何も隠していない下着をべちょべちょに濡らしているのを晒すと)
(後ろを向き、尻肉をぐい、と片手で引っ張ると、下着という名目の紐から肛門周りの皺がはみ出て見える様、そしてそこからちょろっとはみ出たパールの端を見せつけて)
だから、さっさと……叩くなら叩けよな?
(もったいぶった言い方をしているけれど、声音はじれったさが見え隠れする早口気味だった)
【二時ちょいくらいかな、多分】
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>>800
まぁ、余り逆らわない方がいいぞ?
後で手酷い仕打ちを受けるだけならまだしも、コレがバレたら色々厄介だからな
(戦闘での行為もそうだが、こうして摩耶をマゾ豚奴隷として相手しているのがバレたら、という事を言い)
(バレるようなことがないように、余り逆らうなと釘を刺しておく)
最後の方はもう好きにしてだの、俺のちんぽが無いと死んじゃうだの色々言っていたと思ったがなぁ?
ん?急に黙ってどうした?
(声を荒げて反論した直後のただ見せつけるだけ玩具類に)
(声を詰まらせてピタッと止まる分かりやすい反応に笑みが自然と出てしまい)
(それらを、ひとつ小さなため息を付いた直後に仕舞おうとする)
……おいおい、何でもう濡らしてるんだ?摩耶のパイパンすけべまんこがぐちょぐちょにぬらして
しかも殆ど下着とは言えないパンツじゃないか?
ケツ穴もお前が好きなアナルパールをぱっくり食べてズボボボボッってこのリングを掴んで全力引き抜きされただけでアヘ顔で喜ぶマゾ豚奴隷ってのは分かってんだ
(チェアから立ち上がり、見せつけるおまんことケツ穴をじっと観察し)
(おまんこからはとろとろにすけべおまんこ汁が垂れ出てるのがすぐわかり)
(尻を向けている摩耶に後ろから近付くと、更に想像させる様に耳元で囁き)
(ケツ穴からチョロっと出ているアナルパールのリングを人差し指に引っ掛けて抜けない程度の力具合で引いたり戻したりを繰り返す)
いやぁ、よく考えたらケツ肉スパンキングもお仕置きだろう?
報告もできた出来の良い摩耶にお仕置き何てしたら怒られてしまうからなぁ
優しく、壊れ物扱うように撫でてやるか
(摩耶の腕を掴んで再度先と同じ様に事務机に着かせて尻を突き出させ)
(スカートを自分が捲りあげて尻に分厚く大きいゴツい掌を当てると)
(最早棒読みとも大根役者と言えるほどにわざとらしい言葉遣いで、スパンキングをお仕置き呼ばわりにして)
(摩耶のプリケツを優しくくすぐったさ出る様に優しく撫で回し)
(焦らしに焦らしまくる)
【分かった、それじゃあ後一往復位か】
【何処まで我慢できるか楽しみだ♥】
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>>801
身の破滅はあたしも勘弁してえな
(こうやって和える機会が無くなりかねないから……という考えは言葉には出さず)
っ……!
(見せられたオモチャから目が離せないでいれば、そこへ投げられた反論できない揶揄に怒りと興奮を覚えて)
あ……
(片づけられていくそれらへ、切なげに声を漏らしてしまった)
……ずっとローターが入ってたんだ、濡れもすんだろうがっ……こんなんでもなきゃ、汁吸って気持ち悪いんだよっ
(言い訳をするけど、濡れている、濡れてしまうことは認めたけど)
そ、れはっ……!
(ケツ穴については認めも否定もできずに口をパクパク、言葉を詰まらせて)
(それを蕩けさせるように、囁かれた擬音が想像を浮かべさせ、ハッ、ハッと開いた口で犬のように呼吸を荒くして)
はっ、はっ、ぁううっ・……!・・・・・・っ♥
(肛門に玉が引っかかり、負荷がかかると、舌を突き出した雌犬そのものの貌で、排出の瞬間を心待ちにして)
(……また戻ってしまい、切なそうに息をついて)
え、ぇ、あ……っく、クソがっ、てめえは、わかっておいて、白じらしくっ……!あ、あ……っ♥
(今にも平手が来ると、最高に昂ぶっていたのに急に梯子を外されて)
(暴言を吐いてみるけれど、焦らすだけの優しい愛撫に上ずった声を上げ)
へんたいやろうっ……クズっ……なんっ、で……♥
(心地いいけれどもどかしい、まるで物足りない責めへ切なく鳴きながら、ただ罵倒して仕置きの理由を作ろうとして)
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>>802
【返そうと思ったけども眠気が俺も結構来てるからキリよく今日はここまでで良いか?】
【正直に言いたいけども言えない最後の摩耶の表情が凄くそそられてしまいそうだ】
【モジモジしてるところに激しいケツ肉スパンキングでだらしないメス顔になる摩耶を虐めようか♥】
【次はいつ頃会えそうか予定は分かるか?】
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>>803
【ああ、わかったぜ、あたしは今夜含めて平日は空いてる、でも夜更かし続きは辛くなるんで二夜ならいいけど三夜連続は控えたい】
【っ、たの、しみに、してるぜ?(褒められて喜ぶわけにもいかず、ギリギリ選んだ言葉がこれである)】
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>>804
【無理はせずに疲れている時は休んで構わない】
【二人共楽しめないと困るからな】
【今夜も会うなら同じ時間位がいいのか?】
【よし、それじゃあ寝る前にケツ穴パールを抜いてやろう(ロールとか無関係にifでケツ穴から出てるリングを全力で引き抜く)】
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>>805
【ああ、寝落ちとかにも十分気を付けるさ。そうだな、時間は同じくらいがやりやすいね、今夜だったら少し早めでも来れるはずだけど】
【って、い、いきなり何して……おおおぉぉっ♥】
【(不意打ちに素っ頓狂な声を上げると、ケツ穴絶頂し、がくんと膝をついて、漏らしたように潮が足元に水たまりを作って)】
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>>806
【あぁ、それなら21時頃に来てみるか、何時頃に来れそうかわかったら伝言を残してくれてもいい】
【ケツ穴パール放り出しは最高だろ?本番はもっと焦らして摩耶の頭をトロトロに蕩けさせてやる】
【いい時間だから俺がスレを返しておく、会えるのを楽しみにしてるぞ】
【スレを返す】
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>>807
【21時、多分それくらいには来れると思うが、まああちょっと左右されるだろうから、分かり次第だな】
【は……はへっ……♥こ、れでも、すげえ、のにぃっ……♥】
【あ、おやす、み……スレ、返すぜっ】
-
【想い人とこの場を使用しますわ】
【……ふぅ】
【別にどうとういうことはありませんけど――まさか、お風呂に入って寝る事になるとは、思っていませんでした……】
【(ソファに座り多少は落ち着いたのか、小さく溜息を零して)】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440767944/730
かっ……可愛らしい、とか……♥こんな格好してるときに、言われてもっ……♥
(わたしの感じている恥ずかしさが、ルヴィアを滾らせる興奮になる。だからやった)
(成果は傍目にも明らかで、そそり立つ性器が更に猛々しさを増す。まるで、今にも熱いものを迸らせそうな程)
(そんな雄の象徴を掲げ、痴態を晒すわたしに欲情もあらわに見惚れてくれている)
(これほど求められて、悦ばないはずがない。この後の事を考えて、発情しないはずがない)
(見つめられただけで濡れそぼった粘膜がひくっ……♥と蠢き、蜜が新たに流れた)
……ん……ぅっ♥
(わたしとのセックス。はっきり言葉として聞いただけで、小さな波が来てしまう)
(微かに腰をひくつかせながら何とか頷きだけは返すと、その光景に今度はわたしが見惚れる)
(あの蒼いドレスだってとんでもなく良いもののはずなのに、脱ぎ捨てた瞬間蝶の脱皮を連想した)
(純白の下着よりなお目を引く、仄かに上気した透き通るような白い肌の四肢)
(秘されていた乳房は、大きさだけなら勝る人もいるかもしれない。でも、あの形や張りには)
(つんと上向いた可憐な色の先端なんて、いやらしい癖に美しい)
お互い様、でしょ……♥わたしだって、そうなんだから……♥
(なのに、今彼女が手に掛けた下着からは猛り狂った肉棒が大きくはみ出している。そのギャップが、わたしを狂わせる)
(ちょっと身動きをする度に軽く揺れるものに、自然と視線が張り付いても)
……あ、あ……ほんと、ルヴィアだっていやらしいわ♥
(彼女の女の部分が垣間見えると、雄としてのわたしが途端に舞い戻ってくる)
(この上なく魅力的な雌を前にして、自分のものをねじ込んでしまいたい欲望が沸き起こり)
(無意識に、右手でにちゅっ♥と自身の肉棒を扱いていた)
(ルヴィアのストリップを特等席で見ながら扱き立てる肉棒は鉄のように硬く、浮き出た血管は禍々しさすら過ぎる)
(大きく傘を張ったカリは、女に嫌でもこの凶器ではらわたを引っ掻き回される事を考えさせる)
(男女のどちらとしても極上な恋人だからこそ、男女どちらとしての興奮も抱いて――もう、分からない)
頂戴……全部♥ルヴィアのおちんちん、わたしのおまんこで扱いて……♥
……一週間分の溜まった精液、全部抜いて♥
(ガーターとストッキングだけを身に着けたルヴィアが、間近で膝立ちになり)
(言いながら、割れ目に肉棒を滑らせる。粘ついた体液が爛れた音を立てるたび、腰が迎えに行って)
(早く欲しい――♥ そう強請ってしまう。淫らな台詞も、進んで口にした)
壊して――――♥♥
(挿入の気配。一拍置いて、余り皮に包まれた見た目はとにかく、形状は凶悪な代物がごりゅ♥と押し入ってくる)
(押し広げられ、ルヴィアの形へと拡張される慣れ親しんだ感覚と共に津波のように押し寄せてくる悦び)
(どれだけ濡れていても、この大きさが変わるわけではない)
(奥に易々と届いて、壁を押し上げ子宮を潰されるような――野太い杭を打ち込まれたような錯覚)
ぁ、っ……ぁ、ひ、ぐぅ…………♥♥♥
(動かれてもいないのに、満たされただけで絶頂がやって来た)
(両腕をルヴィアの首に回して縋り、下半身だけを跳ねさせながら堪える)
(侵入者を迎え入れたはずの蜜壷は、歓迎するかのように締め付けて離さない。蠕動は、むしろ招くよう)
(わたしを組み敷く彼女と同じように、気が付けば泣きながら笑っていた)
【それなりに冷え込むようになったけれど、体の温まっていそうな彼女と借りるわ】
【……って、それ相当疲れが溜まってるんじゃないの?】
【一応続きは用意したけど、軽くにしておく? 時間も、少し早く切り上げる感じで】
【(聞き捨てならない発言に、改めて顔色を伺いつつ)】
-
>>810
【――嗚呼、この書き方だと心配されますわね(やや苦笑気味に)】
【少し良いアロマオイルが手に入りましたから、それにリラックスしていつの間に……という流れです】
【ですから、あまり疲れているわけではありませんので、安心しなさい(びしっ)】
【……それより、今凛が心配すべきことは、私が湯冷めしないかどうか、ですわよ?】
【(気が利きませんのね、と笑みを浮かべながら抱き付きつつ、体温を強請る様に身を寄せて)】
【今から続きを書きますから、良い子で――我慢していなさい。……できますわよね(くす)】
-
>>811
【ルヴィアがそういうなら、良いんだけど】
【……でも、お風呂で寝ちゃうのは普通に危ないから気を付けなさいよ?】
【確かに、暖房まではいかないけど結構空気は冷えてるものね】
【ま、安心しなさい。万が一風邪を引いても、わたしが看てあげるから】
【(他愛の無い相槌を打ちながら、受け止めた体に両腕を回して抱いた)】
【……待つわよ、しょうがないから。(もじもじしつつ)】
-
>>810
――ん、ぅっ……♥ふふ、凛……分かります?
全部入りましたのよ、貴女のおまんこの中に、私のおちんちんが…♥こうした方が、もっと分かりやすいかしら?
(少し狭い部分を抜けて、彼女の最奥の弾力のあるそれに触れる感触)
(それを感じた時、身をぞくぞくっ、と震わせながら熱っぽい吐息をつく)
(最初は幹の途中までしか入りきらなかった狭い膣内も、慣らしてしまえば美味しそうに私の性器を咥えてくれる)
(それを示すかのように、わざと煽る様に今の状況を口にし、体重を前にずらして、ぐりぐり♥と子宮口に鈴口を擦り付ける)
(それで様子見をしようとしたのだけれど――なんというか、彼女の様子がおかしい)
(余裕がなさすぎるというか……まるで、先ほど貪り逢った時の様に、快楽に身もだえているような――)
心配しなくても、きっちりと壊してあげますから……あら?
…んっ♥……。――ふ、うふふっ、凛、貴女ったらもう達してしまいましたの?
(思いもよらぬ締め付けに驚いたものの思わず笑みを零して、むしろその絶頂の痙攣さえ自身の嗜虐心を加速させるものにしかすぎず)
(手を回されることで近くなった凛の眼前で艶やかに微笑みながら、おでこに触れる程度の口付けを)
(――それが、合図)
この程度の刺激にも耐えられずに粗相をするおまんこには、改めて躾をするしかありませんわね…♥
覚悟はよろしくて?――本当に壊れるまで、離してあげませんから♥
(言って、こちらも凛の脚を支柱にしながら、ゆっくり、ねっとりと腰を引いていく)
(カリ高の亀頭で、膣内に無数にある襞を掻き出すように、その一つ一つの感触を分からせるようにゆっくりと引きぬき)
(濡れきった入り口まで亀頭を露出させかけて――一気にずぶん♥と最奥まで挿入)
(こうでもしないと、敏感な凛はすぐにイッてしまうでしょうから、ゆっくりと、焦らすように)
それにしても、凛のおまんこ、本当に美味しそうに食べてくれますわね……♥
咥え込んで中々離してくれませんわ…♥そんなに私のおちんちん、美味しいのかしら……♥
(――と思ったのだけれど、私にも精神的に余裕はない)
(一週間振りである事も確かなのだけれど、凛の乱れた顔をもっと見たくて、その鈴のように美しい声が快楽に穢されるところを聞きたくて)
(そんな、誰でも望みそうな下世話な想像に突き動かされて、脚に置いていた手を移し、腰をぐっと掴む)
……っ、たくさん食べて、味わいなさいっ…♥
(そこから始まったのは肉の槍による蹂躙)
(両手で彼女の腰を固定しながら、先程よりも早いペースでずちゅ♥ぐちゅ♥と子宮口にノックするように肉棒を大きくストロークして)
(壊してほしい、そう願った彼女の願いを聞き届けるように、容赦のないペースで腰を前後させていき)
(彼女の体を半分揺さぶるようにしながら、子宮口をこじ開けるかのように激しく亀頭を叩きつけた)
…あっ♥はっ♥あぁ、んっ…♥凛っ♥
んっ♥こうなったからには、当然おまんこの中に出して構いませんのよね?いいえっ♥出しますわっ…♥
(流石に、呼吸が乱れて口からは快楽の吐息が漏れる。それくらい彼女の膣内は気持ちいい)
(責めている側の私ですら、逆に責められきっているくらいのペースで次の射精の予感が来た)
(だから、子宮口を突き上げながらそんな戯言を聞いてみる。拒否しようと、出すつもりなのだけれど――それでも、だ)
ふ、ふふっ♥これは私から貴女へのご褒美……♥
凛がとてもいやらしく私を誘惑してくれましたから――っだ、出しますわっ……く、ぅっ♥ありがたく召し上がりなさいっ♥♥
(それまで以上の早いペースで動けば、ぱん♥ぱん♥と肉同士がぶつかり合う音が短い間隔で室内に響き)
(粘着質な卑猥な水音も大きくなり、先走りも多く噴いて、射精の予感に腰がぶるるっ♥と微痙攣をお越し)
(自分と同じくらいの凛の体をかき抱きながら、子宮口にめり込むくらいに亀頭を押し付け)
(膣内の中で肉棒を大きく膨らませると、びゅーっ♥びゅるるっ♥と子宮の中を熱い精液で満たしていく)
(尿道を駆け上がる精液の勢いは衰えることを知らず、鈴口から精液が放たれる感触に一人酔いしれながら)
(彼女に顔が見えないのを良い事に、緩みきって蕩けた顔を晒して、凛の中を満たしていることに陶酔した笑みを浮かべた)
――……まだ、序の口ですから♥
-
【き、気がつけば色々と突っ走って……(がくっ)】
【次からは気をつけます。……ヘタすれば溺れてしまうこともあるそうですから】
【……うう、愛が足りませんわね。事務的な方がありがたいこともありますけど】
【私が風邪をひくと、凛も困るでしょう?】
【(なにやらそこはかとなく拗ねたような語調で返しながら、ふと、かぷりと彼女の首筋に軽く歯を立てて)】
【お待たせしました。……一応予定としては、凛をもうしばらく虐めてあげようかと考えていますけど】
【凛がしたい事があるのなら、そちらを優先しても構いませんわ?(にやにやと)】
【――こちらも、後で手解きして差し上げますから(もじもじの原因であろうものをスカートの上からきゅっ、と摘まんで)】
-
>>813
分かるっ……ぅぅ……♥分かりすぎて、いって、っ……♥
……このおちんちん、おっき――――ぃ、っ♥
(絶頂が挿入しているルヴィアに分からない筈がない。それでいてにんまりと笑っているのは、悦んでくれているから)
(他愛なく達してしまったわたしの欲しがりっぷりは、きっと口実にされる)
(最中だろうと関係なく責め立てられて、本当に壊される――――♥)
(すっかり出来上がってしまった脳は、そんな空想も全力で歓喜に変換し)
んぅ、ぅ……♥躾、して……ルヴィアのおちんちん用に、変え、て……♥
壊して、作り変えてぇ……♥
(腰が引かれると、包皮に隠れてなお高さを失っていない亀頭の返しが中の肉を引っ掻いていく)
(ゆっくり、ゆっくりと襞の一つが雁首に刈り取られて弾ける感覚を味あわされる)
(壊すという言葉とは裏腹の、余韻に添えるような動き)
――――ひぁっ♥♥
(から、一転しての素早い突き上げ)
(弱い……というより、この肉棒で開発されてしまった奥深くに、ごちゅん♥と亀頭が突き刺さる)
(ぎりぎりわたしがイッてしまわない程度に加減された、優しいとも意地悪とも取れるピストン)
美味しい、って……♥
(揶揄する言葉に、つい肉棒を受け入れている場所に意識が向いてしまう)
(意図したわけでもないのに勝手に腰が踊り、膣壁はきゅうきゅうと征服者を締め付けて)
(食べさせてもらっている間も、だらだらと壊れた蛇口のように愛液が流れていく)
……あぁぁっ♥んっ、くぅ……こんなの、美味しくないわけっ、な――――♥
(お預けしている内に火が付いてしまったのか、体勢が少し変わる。わたしを固定して、思いっ切り腰を使えるように)
(内臓が引きずり出されてしまうような錯覚と、その錯覚ごと捻じ込むような深い振幅が交互に襲い)
(わたしは「使われて」いる。ルヴィアの射精の為に、膣内の全部を道具にして)
(歪んだ悦びが染み出すように心を犯し、ますます甘く媚肉が蕩け、そのくせ締め付けだけは増す)
(欲しがる体は子宮を下ろし、より強く何度も下から突かれた入り口は否応無く綻ぶ)
い……や、だめっ……♥今出されたら、わたしいっ……♥
(貪られれば、当然それだけの快感が強制的に注ぎ込まれるわけで)
(あきれるくらい注がれた先走りと一際粘ついた蜜が、まるでお漏らしのようにソファへと染みこみ)
(いつ達してもおかしくないのに、ルヴィアの声には切迫した響きが混ざっていた)
(出す気……無理矢理にでも、注ぎ込むつもり♥)
いっちゃう、からぁぁ……♥す、っ……ごいの、きちゃ――――♥
(ギアが一段上がって、叩き付けるような荒々しい腰使いに変わる)
(くぐもった水音をかき消す肌の打ち合う響きが、小刻みに変化していく)
(わたしを串刺しにしている肉槍が一瞬太さを増して、抗い切れない波が襲った)
ああぁぁぁぁっっ――――♥♥
(隙間無く、緩んだ子宮口を半ばこじ開けて食い込んだ亀頭の先から迸る焼けた寧泥が直接注がれ)
(あっという間に満たし、それでも注がれて水風船のように膨らむ)
(胎の奥を焦がされる悦びが頭を白く染め上げて、全身が痙攣に見舞われる)
(背筋を反らし、天井を仰いでまるで悲鳴のような声を上げて達していた)
あー……っ、ぅ、ふ……はぁ、っ……♥
(長い頂をようやく越えても、四肢の震えは中々収まらず)
(弛緩した蕩け顔で、愉悦の笑みを浮かべている暴君に微笑みを送った)
【それって、つまりルヴィアが興奮してくれたって事でしょ?】
【…………なら、むしろ嬉しいんだけど。(ぼそり)】
【わたしがほんとに事務的に対応したら、「あら、それはいけないわ。ゆっくり静養して」になるわよ】
【看病するって言ってる時点で察しな……っん♥】
【……困るに決まってるから、こうして抱き締めてるんじゃない。(こら、と言いながら止めず、腕にもう少し力を込め)】
【うん? 今わたしがしたいのは、ルヴィアに虐めてもらう事だから】
【丁度需要と供給が噛み合ってるって事で良いんじゃないかしら】
【っ……て、もう。触られたら、余計に切なくなるから……♥】
【気が付いたら、時間が微妙ね。次の日時だけ決めて、今夜は切り上げましょう】
-
>>815
【う……こ、これで興奮しないほうがどうかしていますわ……(ちょっと悔しそうに返しつつ、ぷいっ。が、すぐに振り返り)】
【――凛は、興奮しましたの?】
【(普段とは違う、からかいを込めたものではなく、純粋な疑問なのかじー……と見ながら問い)】
【……ど、どこぞの性悪シスターを思い出しそうなくらい事務的ですわねっ】
【ふ、ふふっ…今の凛の言葉が私の処方箋です。これからも沢山出していただけます?(軽口を言いながら、もっとと更に身を擦り寄せ)】
【む、む……では暫くは私が主導権を】
【――というより需要がありましたのね、意外です】
【切なくなった時の解消の仕方は、言われなくても分かっていますわよね――?(にやり)】
【次は一応金曜日の21時からなら空いています。凛の都合が合いそうなら、一先ずその時間に】
【もし私が来ないようなら、また今日のようにお風呂場で寝ていますから……お願いしますわ(投げやりです)】
【では、私はベッドに――寒いベッドは嫌いですから、共に参りましょう、凛】
【(眠たげな欠伸を一つして、口元を純粋に柔らかく、されど楽しそうな笑みで象って、軽く押し付ける程度に身を預けました】
【私からはこれでお返ししますわ。ごきげんよう】
-
>>816
【そ、そういう事聞く……?】
【(うっ、と言葉に詰まって、逡巡して、伏せ目がちにルヴィアの顔を伺い)】
【……わたし、乗ってなければこんなレスは書けないわ。乗ってるって事は――――つまり、そういう事よ】
【(単純に知りたくて聞いていると分かると、頬を軽く染めながら答えた)】
【だから、十分優しい対応してるのよ】
【……こんなので良ければ、いくらでも。でも、治ってくれなきゃ困るわよ?】
【じゃなきゃ、お……おねだりとか、しないってば】
【だから、わたし的には大満足な展開なんだけど……意外だったかしら】
【金曜のいつもの時間ね、了解。……ん、様子を見て起こしにいくわ。(苦笑しつつ頷き)】
【はい、ルヴィアお嬢様。ベッドを暖める大役、謹んでお引き受け致します】
【(おどけてその腕を取ると、微笑みを浮かべて共にベッドへと向かった)】
【わたしからもこれで返すわ】
-
【ルヴィアと借りるわ、ここ】
【いくら予定を立てても、その通りには行かないものよね】
【(口元のミートソースを拭いつつ)】
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>>815
ん、んんっ……♥ふふっ……またイっていますのね、凛♥
私のおちんちん、全然離してくれませんもの…♥本当に、美味しそうに……はぁ♥
(どくん、どくん、と勢いはかなり衰えたものの、微弱な痙攣を起こしながら精液を注ぎ込んで)
(凛の子宮を満たしている感触にぞくり、と身を震わせた女の顔には征服者の笑み)
(本当に私の前でしかしてくれない顔や嬌声を、こんなにも間近で堪能できるのだから、それも当然かも知れない)
っふ♥――ですが、凛。私、また全部を出し切ったわけではないことは分かっていますわね?
まだまだたっぷりと出す予定ですのに、一回目からこれでは、この先大変ですわよ♥
(まだ理性を薄く保っている彼女に、こちらも愉悦を含んだ微笑みを返し――若干膨らんだお腹を撫でながら口を開く)
(聞こえた言葉が、彼女の劣情を煽るものだったか、絶望感を与えるものだったかは定かではない)
(今のところ断定できるのは、私自身がまだまだ萎えることを知らずに、もっと暴君でいられることと……)
(ぬぶ♥ぐちゅっ♥と水音を立てながら膣内を蹂躙する肉棒の猛りが、また再燃してきたことくらいで――)
……凛、貴女はどういった虐められ方が好きなんです?
分かりきったことを、なんて誤魔化すのは無しで、凛の口から本音をお聞きしたいですわ…♥
(ゆっくり、ゆっくりと前後させていた腰の動きを少しずつ早めていきながら、そんな事を問う)
(勿論答は分かりきっているし、今の彼女なら大体の事は満足してくれるかもしれない)
(それでも言わせたかった。彼女の快楽の優先、という建前での、エゴという名のカードを使ってでも)
――あ、でもその前に、私がしておきたいことが一つありました。……んぅ♥
(答えを待ちながら、ルヴィアは思い出したかのように声をあげると、徐ろに動きを止めて、体液で濡れた彼女の太腿に添える)
(軽く手で撫でながら、その手を最終的に両膝の裏に伸ばして、名残惜しく思いながら膣内から肉棒をちゅぽ♥と抜いて)
(続いて彼女の膝裏に手を入れて、ゆっくりと持ち上げる)
あら、思ったより軽い……。
ああ凛、少し恥ずかしい上に寂しいかもしれませんけど、我慢してください。
――それと、しっかり掴まった方が、危なくなくていいそうですわよ♥
(持ち上げている今も、魔術によって筋力を補正しているのだけれど、そんなものが必要なのか疑問に思いそうな程彼女は軽い)
(これならこれからすることも難なく熟せるだろう)
(一人ほくそ笑みながら、彼女に首に腕を回すように促しつつ、)
(ずぷんっ♥と、再び彼女の膣内に肉棒を挿入する。体勢的に先程よりも深く、一気に押し上げるように)
んんぅっ…♥は、ぁ…♥いつも、私が凛の精を受ける側ですから――たまには、です♥
色々と学んで試してみたのですけど、如何かしら……♥
(調べた所、駅弁という体位らしい。なんでもより深く、そしてより相手を辱められる体勢なのだとか)
(腰に力を入れながら、ずちゅっ♥とぴっちりとして暖かな蜜壺に肉棒を突き入れ、)
(ぽたぽた、と滴り落ちる愛液で床が汚れるのも気にせずに、抱えたまま足を踏み出して、)
答は隣のベッドルームで聞きますから……きちんと考えておきなさい♥
(彼女がちゃんと考えられるように、こちらからも手助けをするべきだと考え)
(歩みのペースはゆっくりと、反対に突き上げるペースは程々に早くしていきながら、彼女に囁いた)
【お借りします】
【……む、夕食はミートパスタ……私の分は当然用意していますわよね?(ずいっ)】
【別に私は逃げたりは――もうしないと決めましたから、慌てなくても構いませんのに(くす、と笑声響かせ頭ぽんぽん)】
【あ、ところで…上のロルで私達が今までしたことのないやり方をしていますけど、苦手だったら仰ってくださいね】
【続きか小休憩かは、例によってお任せしますわっ】
-
>>819
イかせたの、ルヴィアじゃない……♥こんなおちんちんで、擦られたら、ぁん♥
……こんなに出されたら、イっちゃうに決まっ……て、るわ♥
(そう答えている間にも、まだ終わり切っていない射精で更に注がれ)
(満たされた分いくらか膨らんでしまっているお腹を撫でられると、心地良さに目を細め)
一度や二度で、終わるとは思ってない……から♥
もっと――――わたしを使って、ルヴィア♥
(乞うているのか、望んでいるのか。もう十分以上に快感を得てはいる筈なのに、飽食には遠い)
(余韻も覚めやらない中をねっとりと行き来する凶悪なものを意識的に締め付けると、繋がった部分からごぽっ♥と白濁が溢れた)
ぐちゃぐちゃのどろどろにして♥
物みたいに使って、わたしを、ルヴィアで染めて――――♥
(剛直が、一呼吸ごとに深い所へぶつかる。加減した――或いは焦らすような動きに、頤を反らして)
(射精したとは言えやはり萎える様子の無いものを、悦びを持って受け入れる)
(もう外も中もあらかた染められているのに、まだ足りないから。君臨する彼女がより高ぶるように、痴態を晒す)
(恥も外聞も無く吐露して、慈悲を待つ)
……したい、事……?
(と、おもむろに膣内を埋め尽くしていたものが引き抜かれていく。戸惑いがストレートに顔に浮かんで)
(どうしたのか、と問う前に、体を抱え上げられていた)
ル、ルヴィア……?
(母親が子供に用を足させるのと、向きだけが真逆の体勢とでも言えばいいのだろうか)
(慌てて、ルヴィアの首に回していただけだった腕に力を籠める)
(言われるまでも無く、しがみついていないと色々心許なくて正直怖い。一体なんだろう、と思っていると)
――――あぁぁっ、んぅぅぅっ♥
したかったのっ♥、て……これ……?
(見えない位置で、支えの杭が打ち込まれた。全身が強張っていた所為なのか、衝撃が一際強く響く)
(なんだか恥ずかしい格好で抱えられたまま、繋がっている――これが、彼女の望みだったのだろうか)
(でも、確かに凄く深い……♥)
(わたしの体重がそのまま責め具になるのか、子宮を突き上げられる感覚が今まで感じた事のないくらい)
(こっちは全く身動き出来ずに、ルヴィアの良いように体を揺さぶられて貪られている)
も、もう答えたぁ……♥答えたから、ぁ……♥
(おまけに、歩かれると一歩ごとにずちゅん♥と杭が打ち込まれ)
(二つの責めが入り混じって、絶え間なく押し寄せる波に翻弄されるほか無い)
(ゆっくりした歩みが、この体位を長引かせるためのもののように思えてしまう)
(しがみつけばしがみつくほど、出入りする肉の凶器を強く感じ)
(ひたすらに嬌声を上げ続けて、早くベッドに着く事を願った)
【普段より遅くなっちゃったのよね、今日は。……因みに、全部食べちゃったわ】
【ルヴィアが逃げるとは思ってないわよ。ただ単に、待たせちゃったなって思っただけ】
【(まるで子供のような扱いでも、相手が彼女なら腹も立たない。代わりに、ちょっとだけ拗ねたような声色で)】
【何の問題もないわ。って言うか、ルヴィアがどこの事を気にしてるのか分からないレベルですんなり読めたんだけど】
【何か、問題になりそうな箇所があった?(きょとんと)】
【と言うわけで、続きを書いてみたわ】
-
>>820
ぐちゃぐちゃに……物みたいに……?
ふふ、意外ですわね♥凛はもっとプライドの高いものだと思っていましたけど…♥
(恥もプライドもかなぐり捨てて、快楽に身を委ねる彼女が本当に愛らしい)
(このまま理性ごとすべて屈服してしまうのは時間の問題――いや、もうしてしまっているのだろうか)
(もしそうなら、彼女にはもっと相応しい名があるのかもしれない。そう、喩えるなら――)
――凛は本当に、マゾですわね♥
(抱え込んでどちゅっ♥と突き上げながら、耳元で囁きかけるように)
(ある種の言葉の刻印で、相手を自覚させるのには容易いであろう言葉を投げかけながら、耳朶を甘噛みして)
ええ、これですけど……お嫌い?――聞くまでもありませんわね♥気に入ってくれているようで何よりです♥
(突き上げているだけで分かる)
(彼女の膣内は先ほどと同じくらい強く締め付けてきていて、降りてきた子宮が抉られる度にそれが顕著になる)
(これが気に入ってなければ他になんなのか)
(彼女の甘ったるい砂糖菓子のような嬌声をもっと聞きたくて、盛のついた犬のように夢中で腰を振って)
(時折痙攣を起こして止まりそうになる足を懸命に動かしながら、なんとかベッドルームへ)
(部屋の中央には柔らかさ重視の至ってシンプルなダブルベッドにエンドテーブル。それから部屋の隅に立てかけられた姿鏡)
(そして部屋の四隅には小さな宝石が置かれていて)
(所謂魔術結界。効果は『防音』。――何のために設置したかなんて、言わずもがな♥)
んぅっ――♥ん、初めての経験でしたけど、中々刺激的だったのではなくて?
……私も、充分堪能できて、今にも出てしまいそうですから……♥一度、休憩しましょうか♥
(ベッドに座りながら、こちらも蜂蜜のように甘い声で囁く。息は荒く早く、まるでけだもののよう)
(完全にスイッチが入りかけている今、彼女は止まることを知らない。欲望に逆らえるほど殊勝ではないのだから)
(休憩、なんて言葉は建前で、膝の上に座らせたままの彼女の膣内を、ぱちゅん♥とゆったりとしたペースで突き上げていっているのだから)
(気持ちいい♥また射精して染め上げてあげたい――♥)
(頭の中は煩悩で一杯で。だからこそ、その方向へは頭が冴えるというもの。ちらりと見た先には、姿鏡が)
はあぁ…♥凛、私今とっても良い事を思いつきましたわ……♥少し、体を動かしますわね……っ♥
(淫靡な笑みを口元に刻みながら、彼女の太腿を持ってその場で反対方向へと回転させる)
(襞がぴっちりと締め付けてくるけど、そこは我慢して――咄嗟に足を割り込ませて、閉じさせないようにした)
(今、私と凛は体も視線も同じ方向へと向いていて、そしてその視線の先にあるのは……)
――凛、見えています?
貴女のいやらしい姿、鏡にばぁっちり映っていますわよ……♥
(姿鏡には赤くなったお互いの顔、露出した自身の裸体、汚れた赤い服に、体液で塗れきった結合部。そして――)
おちんちんもあんなにぱんぱんになって……そろそろ、欲しいのではなくて?
(言うなり、手袋を付けたままの手で彼女に張り詰めた幹を持ち、ごしゅ♥ごしゅ♥と最初から早めのペースで扱き始める)
(勿論先走りを含ませるのも忘れずに、その水音が響き渡るように。そう、部屋と言わずに)
折角ですから、今から防音術式を解除しますわね。……凛のえっちな声、他の皆様にも聞いていただきましょう♥
――そーれっ♥
(瞬間、四隅に設置されていた宝石が砕け、そこを辿るように展開していた術式が砕けるのを肌で感じる)
(最早この四方の薄壁は防音の意味を為さず――勿論、私からもその無意味さを強調させる)
(いつもとは違う間延びした、けれど愉悦を含んだ声とともに、忘れていた彼女の子宮へとどちゅんっ♥と肉杭を差し込んで)
(片腕で彼女の体を抱きかかえながら、肌と肌、粘液と粘液が触れ合う音を、贅沢に響き渡らせ始めた)
-
【んなっ…!?では明日お願いします。……本当に、その話を聞くと急に食べたくなるんですから(飯テロだそうです)】
【――分かっているとは思いますけど、疲れたなら休みなさい。よろしくて?】
【待たされるのも、楽しみの一つですわ。……だって、迎えに来てくれるでしょう?】
【(拗ねたような声にどうするべきかと考え長考。ゆるーく抱きしめる程度に、代わりに気持ちを籠めることに留めました)】
【えっ……。その、あの体位は日本ではポピュラーな方法ですの!?なんとパワフルな……(斜め上の方向へ)】
【思わず意地悪してしまいそうなできで……更に虐めたくなるできでしたわ。訴訟も辞さないですし、反省はしています(きぱっ)】
-
>>821
っ……♥そう、なの……わたし、虐められて、悦ぶ……っ、んぅぅぅ♥
へんた、い、なの……♥
(相手が誰でもいいわけじゃない。そんな事は、言わなくても伝わっている)
(わたしはリヴィアのためのマゾな玩具で、彼女にならどう扱われたって構わない)
(こんなに愛してくれて、気持ち良くしてくれる最愛の人なのだから)
(貶めるような台詞にだって、蔑む響きは欠片も無い。わたしの被虐心を煽るための、愛の囁きのようなもの)
(言われなくても分かっているから全力で肯定して、何も考えずに溺れられる)
……だっ、てぇっ♥これ深、すぎ、てぇ……♥
(奥をごりごりと突かれるのに弱いのは、他の誰よりルヴィアが一番知り抜いている癖に)
(わざわざ口にされて、自分がどれだけ肉棒を締め付けてしまっているか意識してしまう)
(体勢の所為という以上に、膣内の襞の一つ一つが甘えるように突き上げるものにしがみ付き)
(突かれるたびに漏れ出てしまう精液には溢れる蜜も混ざり、確実に薄まっていた)
奥、すごい、のっ……♥
(自分では全く制御できずに、強制的に注がれる快感は暴力的ですらある)
(なのに、その暴力がもたらすのはただひたすらに甘い痛みで――わたしが、カラメルのように蕩けていく)
はぁ、ん……♥中々じゃ済まない、わよ……♥
(初めて体験した不安定な体位だから、という緊張が無かったら、道中で何回か達してしまっていたかも)
(問われて改めてそう実感して、休憩という言葉を聞くと安堵から大きく息をつくと)
――――ひゃぅっ♥
(心身が緩んだ所を狙い打つように、亀頭が捻じ込まれる)
(一度では止まらず、ペースは落ちているとは言え当たり前のように続けて体が下から揺さぶられ)
ば、かぁ……♥休憩、っ……わたし、やすめな――――っ♥
(ベッドに腰を下ろして安定感は増しても、体勢が故の挿入の深さは大して変わらず)
(力が抜けた所為で子宮はますます降りて、子宮口はくぱくぱ♥と鈴口を吸ってしまっている)
こ、今度は何……?
(反射的に聞き返しはしても、何かするような余裕は無い。だから、大人しく体を回転させられ)
(膣中が横に擦れると、声も出せずに抱えられた足が微かに痙攣した)
……あ、ぅ……ちょっ、流石にこれ、は……あぁぁん♥
きもちい、っ……はずかしいの、きもちいいから……♥
(言われて顔を上げると、正面の姿見に何もかも映りこんでいる)
(全身白濁まみれで、目一杯広がった女性器が美味しそうに男性器を頬張っているのも)
(そのすぐ上で、ぎちぎちに膨れ上がって時折先走りを噴いているわたしの肉棒も)
(緩み切った顔で悦んでいる顔も、全部)
(おちんちん扱いてもらって、なんていやらしい顔してるの、わたし――――♥)
っ!? ルヴィア、本気……!?
(とんでもない宣言に一瞬我に返って、声を抑えないと、と思った。でも、)
いいぃぃぃっっっ♥♥
(肉槍がわたしの弱点を貫いた瞬間、今までより大きな声が出てしまっていた)
(ルヴィアが告げたのと同時に、宝石の砕ける音を確かに聞いたのに)
(聞かれちゃう――そう考えれば考えるほど、蜜壷は別の生き物のようにルヴィアをきゅうぅぅっ♥と締め付け)
(自分が手で扱かれているのと同じくらいに強烈な絞りを、肉棒に返していく)
あっ、ん、うぅ……は、く……♥ル、ヴィアぁぁ……きもちい、いのっ……♥
おちんちんもおまんこも、きもちよすぎ、て……も、だ――――♥
(一旦出してしまえば、声はもう抑えられない。むしろ、叫ぶように振り絞った)
(そうするとどきどきして、余計に気持ち良いから。淫らに振舞えば振舞うほど快感は増し、締め付けも増す)
(その全てをルヴィアは悦んでくれるに違いなくて、両手を赤いシャツの下に差し入れ)
(ブラをずらして、控えめな乳房を揉み乳頭を強く摘んで)
イっ、ちゃ……両方、イっ……くぅぅぅっっっ♥♥♥
(彼女の腕の中で、窮屈な体勢にも拘らず四肢をびくくっ♥と痙攣させたかと思うと)
(手袋越しに握られた肉棒を膨らませるのと同時に、膣襞が中のそそり立つものを食い締め)
(空腰を使ってぶびゅるるる♥びゅうぅっ♥と、姿見に向かって白濁を盛大に放って)
(射精のリズムとシンクロした噛み切らんばかりの締め付けで、征服者に奉仕した)
-
>>822
【……ふふん。お願いされたからには仕方ないわね。(なにやら得意げに)】
【ああ、疲れてはいないわ。少なくとも、楽しみを先延ばしにしなきゃいけないほど疲労困憊したりはしてない】
【――――ほんと、ルヴィアって女たらしだわ】
【(色々籠めて、甘えるように胸元に頭を預けた)】
【……いや、流石に無いわ。腰にあんまり良くなさそうだし。(その心配はちょっとどうか)】
【ルヴィアのお気に召したならいいんだけど、おかげでわたしのレスも思いの他長くなったというか】
【ルヴィアが良い感じで虐めるからいけないのよね、うん。(全力で責任転嫁しました)】
【反省はしているわ。主に現在時刻的な意味で。(神妙な顔)】
【色々省いてくれて良いから、次の予定だけさくっと決めちゃいましょ】
【日曜だと、わたしが時間が取れそうなのは22時からになりそう。月曜なら、21時からで平気】
-
>>824
【そう。なら私からは何も言うことは――……そのままの凛でいてくださいな。健康面的な意味で】
【凛だけですわよ……?】
【(分かりきっているとことを、と苦笑を浮かべながら凛の頭をなでなで)】
【それはお互い様。……そもそもこの私との交わりですもの、長期戦は必至です(なにやらどや顔を)】
【……なんだかそのうち逆転とかされそうですわ(溜息)】
【……あら、私と凛がこんな時間まで話すのは随分と久しぶりですわね?】
【日曜はちょっと立て込んでまして。……月曜日の時間帯なら大丈夫そうです】
【何事もなければ、月曜日にお会いしましょう】
【流石に眠いですけど、お風呂には入りましょう。……ねえ、凛】
【(なし崩し的にぐいぐい引っ張って、着替え諸々手伝わせようと考えているのは内緒です)】
【おやすみなさい、また何れお逢いしましょう】
【私からはこれで。感謝を】
-
>>825
【そういう意味なら、ルヴィアもね。体に余裕がないと、心にも余裕って出来ないものだし】
【……このわたしが惚れてあげてるんだから、当然よ】
【(囁いて、満足そうに目を閉じ)】
【まあ、その点に関しては確かに今更だったわ。(苦笑)】
【んー……たまには?(にんまり)】
【そうね、お互いあんまり遅いと差し支えもあるし。金曜だからぎりぎりセーフ? かしら】
【月曜ね、了解したわ】
【あのねえ……そういう時は、素直に手伝ってって言いなさいよ、全く】
【別に嫌だなんて言わないんだから……(溜息をつきつつ、大人しく入浴のお供へ向かいました)】
【お休み、ルヴィア。遅くまで付き合せちゃってごめんね】
【同じく返すわ】
-
>>823
休ませる気なんてありませんもの…♥
最初から最後まで、凛は私に遊ばれてしまう、玩具の役をしてもらうのですから…♥
(ぐりぐり♥と腰を押し付けながら、左右に揺さぶるように子宮口を刺激して)
(抗議の言葉に対しても、動揺した様子はなく、むしろ興奮しきった声で返す。ただし吐息は荒く、余裕自体はない様子で)
(下手すれば子宮に直接入ってしまいそう…♥)
(そう思いながらも亀頭を押し付けるのは止めず、既に満たされた精液に混ぜるように、透明の先走りを吹き出して)
恥ずか、しいのが良いんですの……?なら、もっと激しく……ぁん♥
――ん、ふふっ♥もっと恥ずかしくしてあげますから――楽しみにしていなさい♥
(鏡を見た瞬間、凛のとろんとした顔に緊張が走るのが感じた)
(その緊張は膣内にも反映されて、いっぱいいっぱいだった膣内を締め付けられる)
(不意打ちで締め付けられたからか、危うく暴発しそうになるのをぎりぎりで堪え、代わりにそんな言葉を)
だぁって、凛ったら恥ずかしくなると気持ちよくなってしまうんでしょう…?
愛しい人の希望を聞くのは、恋人として当然のことですわ――ほらっ♥ほらほらっ♥
(宝石が砕けたのを確認しつつ、かき抱いた体を軸に腰を突き上げ、ぱん♥ぱん♥)
(聞くだけで、何の行為をしているのかなんて簡単に察せられてしまいそうな音を構わずに部屋に響かせる)
(当然私の出す音や声も聞こえてしまうだろうけど、今はそんな事どうでもいい)
(もっと彼女を喜ばせて、もっともっと気持ちよくさせてあげる。美味しそうに咥える膣内だけでも良いのだけれど)
(おちんちんも可愛がらないと――♥)
ええ♥もうダメになって構いませんわ♥もう声を抑えなくても――ほら、これお好きなのでしょう♥
凛のおま、んこぉっ♥……こんなに、きゅんきゅんっ♥締め付けて、きますからぁっ…♥
(獣のような咆哮だ、と悲鳴のような彼女の嬌声を聞いて思う)
(恥も何もかも捨てて、必死におまんこを締め付けて媚びながら腰を振る。……勿論良い事だ)
(そして彼女が自分の乳頭の愛撫を始めると、こちらの興奮も最高潮になり、膣内の肉棒も限界まで張り詰めて、)
(私だって気持ちいいし、気が狂ってしまいそうで――だからこそ、細やかながら私からのご褒美を♥)
(指の輪を作って、亀頭の先から裏筋までを磨くように上下に擦って、くちゅ♥ぬちゅ♥と泡だった愛液の音を含ませながら扱いていく)
んんっ♥よろしくてよ♥…もう、イッてしまいなさい…♥♥
私も、もぉっ…おちんちん、我慢できっ――イキますからあぁぁぁっ♥♥
(彼女が大きく痙攣した瞬間、予感した。だからこそ、私も動く)
(どちゅっ♥と跳ね上げるように腰を振るって、子宮口をこじ開ける勢いで――どころか、少しだけ子宮の中に亀頭の先端を捩じ込みながら)
(がくがくっ♥と腰を痙攣させて、ぶびゅううぅっっ♥びゅるるーっ♥と音が聞こえそうな程の勢いで射精する)
う、あぁ♥は、っ…♥しゃせ、い…とまら、なっ…♥♥
(吐き出された白濁の量はさっきよりも多く、それが栓をするように挿入された子宮の中に注ぎ混んでいく)
(絞りだすような締め付けにお返しするように、ぎゅっとその肢体を抱いて、動物がするように腰を押し付け続けて)
(射精したばかりの肉棒がすべてを出しきれるように、優しくゆっくりと扱き続けるのも忘れずに……♥)
――っ♥……とっても、良かったですわよ、凛♥
(最後に労いの言葉も忘れずに、彼女の肩に顔を預けながら上ずった声と荒い呼吸で囁きかけ)
(白濁で斑に汚れた鏡越しに、愛しい恋人に蕩けた微笑みを浮かべた)
【続けて、凛とお借りしますわね】
【さて、このまま行くとピロートーク……?(ちらり)】
【それにしても、迂闊でしたわ……】
【(何処からか取り出したいつぞやの懐中時計を見て、はあ、と重い溜息を零して、)】
-
>>827
――――♥♥っ、ぅぐ……ぁ、んんっ……♥
(達した。雄と雌で同時に達して、善がり締め付けながらたっぷりと射精した)
(その上で、ルヴィアの肉棒の先端がわたしの子宮口を確かに犯すのを感じて)
(溺れるほどの射精が始まると、また達した)
(漏れ出したとは言え、既に溢れ返っていた子宮の中に更に白濁液が充填されていく)
(一滴も漏らすまいと、がっちりと固定された体にありったけを注ぎ込む。多い)
(残っていた分も合わせたら、はっきりと腹部が膨らむほどの量)
(雌が、そんな射精を受けて達しないはずが無い。呼吸すらままならない悦びに、危うく意識が遠退きかける)
は――――ぅ、っ……! ……ほんと、に壊れそう……♥
(呼び戻したのは、慈しむような手の動きと高ぶりと優しさの入り混じった囁き)
(荒く息を付いて全身を弛緩させると、何とか蚊の鳴くような声で答える)
(そんな声とは裏腹に、鏡に写る顔は至極満足げな蕩けた微笑みばかり)
……音、駄々漏れにする、し……ルヴィアの、ばか。後始末、どうするのよ……♥
(文句のような台詞の割りに、声の響きには責めるようなニュアンスはまるでなく)
(甘えるように、肩口に寄せられたルヴィアの顔に頬を摺り寄せた)
【同じく、借りさせてもらうわ】
【そうね……急ぐような事もないし、事後のいちゃいちゃにしましょう】
【……ちょっとした慣らしのつもりが、随分濃かった気が――――って、そうでもないか】
【わたしたちにしてみたら、このくらいはざらにあるし】
【……ん? 時間、そんなに気にしてるの? 別に良いのに】
【流石に、「遅れても平然として毛ほども気にした様子無し」みたいなのだとちょっとあれだけど】
【わたしだって、間に合ってると言って良いかどうかは物凄く紙一重なわけだし】
【――――大体、そんなに浅い付き合いでも無いでしょ?】
-
>>828
壊れるつもりで出しましたもの…♥
むしろ、凛がまだ普通に会話できるのに驚きですわ?……ね?
(がっちりと固定しきった腕の力を緩めて、いくらか彼女の体を開放する)
(本当に、壊すつもりでお腹の中に注ぎ込んでしまったものだから――そうしないと、お腹だって苦しくなってしまうだろうし)
(そんなルヴィア自身もやや疲労と快楽の混じった顔で、淡く微笑み)
(せめてもの余韻の間を愉しむように、ゆっくりとしたストロークで肉棒を扱いていく。射精させるのではなく、あくまでアクセントとして)
――あら。凛と私の仲の良さがアピールできて良かったのではなくて…?
こうでもした方が、凛に悪い虫が寄ってこなくなるでしょうし――♥
(そもそもの発端である魔術師はなんてことのないように答えを返して、くすり、と明確な笑声を漏らす)
(擦り寄せられた頬をこちらからも抱いて、ぽつり)
(こちらは勿論本音。日本人である彼女は唯でさえ目を引くというのに、その美貌を合わせれば男女問わず寄ってくる)
(彼女が浮気をしないのは分かっているけれど、念の為大胆でも策を巡らせておきたかった)
(――凛は私の恋人だと、宣言しておきたかった。それが浅ましい独占欲だとしても)
(それに、)
……あんなけだものみたいな喘ぎ声、誰も凛だとは信じませんわよ。
(だから安心しなさい、とからかい混じりに返していると、大量射精を終えた肉棒が萎えて自然と膣内から零れ落ち)
(雁首を刺激される感触に熱っぽい吐息を吐いて、ベッドにごろりと猫のように転がった)
【ふふ、凛はピロートークがお好きだと以前聞いたものですから】
【まだ外に出なかったり、三人で慰めあったりしない分マシというものですわ――ええ、本当に序の口です】
【気が早いですけど、次はどうしますの?】
【あちらの商人さんと飼い犬に席を返すか、それとも私達の何れかで――なんて、とりあえず、聞くだけ聞いておきます(ずいっ)】
【それは分かっていますけど……】
【――私と凛の一夜の時間は、限られていますから……なるべく早くお逢いしたいという気持ちもあるのです】
【申し訳無さというのもありますけど、私自身の焦がれというのも……なんとなくは、分かるでしょう?(くいっ、と袖口引っ張りつつ微苦笑を)】
-
>>829
……確かに、わたしもそう……んっ、言った、けど……♥
気を失うかと……ほんとに、気絶寸前だったんだ、から……
(ありえない量の精液を受け止められたのは、体に刻まれた魔術刻印の力だろうか)
(ただ、身体的には耐えられても五感が得る感覚はそのまま)
(ルヴィアの腕が緩むと腹部の圧迫感も大分和らぎ、彼女の後戯が気だるくも心地良い)
お腹、凄い事になってるもの……♥
(ようやく、彼女の顔以外を気にする余裕が出来ると――)
(目に入ったまるで妊娠しているかのような自分のお腹を、愛おしげに撫で)
……まあ、ルヴィアがそれで良いなら良いけど。
どうせ、極東から来たぽっと出に時計塔の中の勢力争いなんかは関係無いだろうし。
(むしろ心配なのは彼女の方なのだが、これも杞憂だろう)
(あのルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトがする事なのだから、遺漏はあるまい)
(――――仮にあっても、力技で片付けそうだし)
(などと考えていると、衰え知らずだった肉棒が流石に力を失って抜けて)
っ、あ……やっぱり、溢れちゃうわね。
(辛うじて残っていた栓が外れてしまうと、さしもの糊じみた白濁液も止めておくのは難しく)
(ルヴィアの腕に抱かれたままベッドに転がった拍子に、こぽっ♥と塊が流れ出す)
……って言うか、出させた張本人の癖にけだものとは何よ。
大体、ルヴィアだって十分けだものだったんじゃない――――全く。
(溢れ出したもので思い出すと、からかいに抗議の声を上げてからよくよく考えてみる)
(つまるところ、彼女がしたかったのは所有権の宣言……と言う事だろうか)
別に、元々悪い虫なんて……特大のやつにもうべったりマークされてるもの。他のが寄ってくる余地なんてないわ。
……ねぇ、ルヴィア?
(彼女は、価値を認めたものにしか興味も執着も示さない。そんな人物が誰憚る事無く求めてくれる)
(惚れた相手にそんな風に思われれば嬉しい。けど、素直には言ってやらない)
――――わたしはちゃんと捕まってるから、精々独り占めすると良いわ。
(もぞもぞと向きを変えて、彼女の耳元で囁くと軽いキスを頬に落とした)
【……(照れているようです)】
【まあ、久しぶりでもすんなり出来たから良かった……と言う事にしておきましょ。うん】
【次――――そうね、もうちょっと寄り道したいような気も、するかしら】
【わたしじゃなくて桜とか、ライダー(第5次(重要))なら割とやりやすい範疇だし】
【ルヴィアに何かピンと来る組み合わせがあれば、応相談?】
【…………むむむ。(ぷるぷると震えていたかと思うと、おもむろにがばーっ)】
【ちょっと何なのルヴィア、可愛すぎでしょあんた――――もう、このっ】
【(抱きしめてすりすりすり、そして頭を撫で撫で撫で)】
-
>>830
……?何を仰っていますの?
勢力争いに仮になったとしても、凛は私の味方なのは明らかなのですから――当たり前のように関係を作って差し上げますわ。
(冷静に考えれば脅迫、或いはそれに近い何か)
(けれど、自身と二人の関係ならば深く離さずとも分かるだろう。――決して、離さない)
(言外にそう伝え、完全に巻き込む気満々な表情で要られるのは、彼女を信用しているからだろうか)
私ので無理やり蓋をしているようなものでしたから。……これで、少しは楽になったでしょう?
(本当に苦しそうだと思った。膨れたお腹なんて本当に妊娠してしまっているようで)
(ある意味で未来予想図なのだろうか――と僅かにずれた考えをしてみせながら、お腹を擦るようにすりすり♥と撫でて)
なっ!?――わ、私はまだ可愛らしい声でしたわよっ。雌鹿とかそういうイメージのっ!
――うう、今に見てなさい。今度からは……そう、録音術式で色々記録しながらっ…!
(言ってから考え直す。私、そういう術式を使ったことはあったのだろうか、と)
(不慣れなものを扱って嫌な事故でも起こしてしまえば困り者ではあるし――どうしたものか、と僅かに苦い顔)
――――。
(などと、もう次の行為への妄想を膨らませていると、不意打ち気味の一言が耳に入ってくる)
(言うなればそれは普段から素直じゃない彼女からの――これまた素直じゃない愛の告白で)
(それでもルヴィアが静止させて身を硬直させるには容易いようで――一瞬の硬直の後、すりすりがばーっ)
……ええ、誰にも渡しません。貴女は、私の想い人ですから。
(戯れではなく、純真たる口付けをちょうど自分と同じ辺りの頬に返して、)
(お互いの身を清めようとも、術式を練り直すこともしないまま――お互いの体温を感じ合って、瞳を閉じた)
【それはなによりです。私もやりやすかったですし……とても、楽しかったですわ】
【凛がそれでよろしいのでしたら、私も迷わず――重要の部分が少し気になりますが……】
【え、ええ、重要ですわね。冷静に考えるととても……とっても重要でしたわ!】
【――こほん。私としては希望は特になく。いえ、どうでもいいというわけではなく、貴女と私の仲なら多少無理な組み合わせでも問題ないかと】
【或いは、また次回までの宿題にでも――あ。】
【逆に、凛が出てきて欲しい子がいるのならそれでも。――ええ、この間の英霊さんのように】
【(大体の事は吐かせましたわよ、と笑顔のままずいーっ…と詰め寄ってみたり)】
【……っ褒められているのか怒られているのか、分かりにくいですわ。】
【(抱きしめられつつそんな事をいうと、吹き出したようにくすくすと。暫くするともっと撫でて、と頭を擦り寄せ始め)】
【――凛には負けますわよ】
【(なんて、どさくさに紛れて不意打ちをひとつ)】
【うう…ところで、凛?】
【私今日は少し疲れが溜まっているようでして――このまま寝ますから、抱枕役をお願いしますわ。光栄でしょう?】
【次は一応水曜日の夜からでしたら空いていますから、凛が問題無さそうでしたらその時間に】
【……では、おやすみなさい。凛(僅かに体を伸ばして、おでこにちゅっ。その後すぴー、と寝息を立て始めて)】
【私からはこれで。お借りしました】
-
>>831
【綺麗に纏まってるし、返事はこっち側だけで】
【美味しいご飯をお腹一杯食べた後、って言うと近いかしら。有体に言って大満足】
【……でしょ? まあ、良いキャラだとは思うけど……呼んではこれないし、そもそも求められていなさそうと言うか】
【ん。確かに、多少の事ならどうとでもなりそう。取りあえずわたしの方は大体わたし、桜、ライダーって感じだと思って】
【セイバーはもうちょっと虐めてみた――――(しまった、と言う顔をしても既に遅く)】
【(はわわわ、と慌てた挙句降参とばかりに両手を上げました)】
【思いっ切り褒めてるじゃない、思いっきり】
【その顔を見られるのがわたしだけだと思うと、物凄い優越感だ……わ】
【(甘えられ始めると、それこそ愛犬を構う飼い主のようにでれでれ)】
【(余り髪を乱さないようにと、多少加減して撫でているとうっ、と固まり)】
【……あ、ありがと。(ぼそり)】
【そうなの? なら早く言ってくれれば……分かったわ、なるから】
【とにかくベッドに行きましょう、まずは】
【予定もそれで了解したから。水曜の夜に待ち合わせましょ】
【……ってああ、もう。ベッドにって言ってるのに……】
【(言うが早いか無防備な寝顔を見せるルヴィアに、困ったように呟き)】
【(仕方無い、と身体強化して慎重に抱えあげ、彼女を運び)】
【お休み、ルヴィア。(金色の前髪を除けると、そっと額に唇を触れさせた)】
【同じく、返しておくわ】
-
【ここで良いのかな……お借りしますね?】
……あそこが待ち合わせ場所だったのは分かったけど、わたしで代わりになるのかな。
(場所を変えたは良いものの、やっぱりまだ「何をすれば良いのか」と言う不安は拭えないようです)
-
【サクラと場を借りる】
【――さて、何の目的も考えもなく私で来た。別に食い物に釣られたわけではない、そこは間違えるな(大事そうに紙袋を抱えつつ)】
【最も、私もそこまで暇ではない。他に適任の者が居るなら、それと代わる方が得策だろう】
【その場合は遠慮なく言え。私もその方が助かる】
――それと、可笑しな話だが私が現界した際の情報が曖昧だ。
一応本編の内容は把握しているつもりだが……台詞までと言われると少し曖昧なものとなっている……。
Fate/goとUnlimited Codeの知識しか手元にない故――今日だけはこの喋り方で通させて貰えれば助かる。
>>833
……別に、何かしようさせようというわけでない筈だ。
私は私で、やるべき事をするまでだ。――まずはこの食糧を処分しなければならない。腐る。
(相変わらず、冷淡で冷血な話し方。なにやら暗い表情のサクラを気にする様子もなく、紙袋をがさがさ、と)
(取り出したのは少し大きめのサイズのハンバーガー。取り出した途端頬を緩めかけたものの――)
(すぐに表情に乏しい顔に戻り、ペースだけは早めにもっきゅもっきゅと頬張り始め)
-
えっとですね、ぶっちゃけてしまうと本編ではそこまで反転前と口調は変わってなさそうです。
いわゆる「オルタっぽい」言動はその二つの作品の方が参考になりそうなんで、大丈夫だと思いますよ?
勿論、わたしはオルタさんで問題ないです。……ちょっと驚きましたけど。
>>834
うーん……とすると、オルタさんとお喋りすれば良い……?
(それってどんな用事だろう。姉さんが面倒臭がって押し付けたとか? 考えすぎかな)
(などと考えてはみても、材料が少なすぎて結論はさっぱり出ない)
(分からない事を考えても仕方無いし、取りあえず出来る事をしよう――)
……そう言えば、オルタさんはそう言うのが好きでしたね。
(見たところ飲み物がなさそうなので、何か用意してみよう。某Mな感じのバーガーなら、定番はコーラ?)
(辺りをうろうろして冷蔵庫を探し当て、開けてみると上手い具合に大きなペットボトルがあったので)
(氷を入れたグラスとペットボトル片手に、オルタさんのところへ戻り)
良かったらこれもどうぞ。
(目の前でしゅわしゅわと泡立つ液体を注いで、グラスを差し出してみた)
-
……そんな気はしていた。しかし、直接ぶっちゃけられると中々堪えるな……(がくっ)
次にサクラと逢う時までは、本当に可笑しな話だが学んでくるとしよう。書籍が一番楽なのだが――まだ私が話に出ていない(きぱっ)
こういった事は、騎士王である私の方が得意なのだろうがな…。
――試験運転も含めて、語調は反転前の私に戻します。
……慌ただしくてすみません、サクラ。
>>835
今できそうな、で言えば、それしか無いでしょうね。――尤も、特別私と話すことがあるとは思えません。
(そもそもあの縦巻きロールの女は何処へ行ったのだろうか)
(別に私でなくても良かったはずなのでは、と思うのだけれど……案外、サクラの姉とやらと逢っていたりするのではないか)
(もしかすれば、今の状況も何処かで見て――流石に無意味すぎるか。と内心首を振って)
……ええ、とても。何故今まで食そうと思わなかったのが不思議なくらいには。
(一口口に含む度に、過ぎるくらいの油が舌に広がる。けれど、それが野菜やバンズと合わさって美味に感じる)
(好物を目の前にすると多少は態度は軟化するのか、サクラに対して正直な返答をしつつ、大口でバーガーを咀嚼していく)
(しばらくして、サクラが何処かへ。どうしたのだろうと思い視線を向かわせると)
(現世でこのバーガーなるものと一番合うであろう(注:オルタ比)飲み物を手渡されて、)
――ありがとう。サクラ。
(その光を失った冷淡な金の瞳に、一瞬ではあるけれど光が宿――るのかはさておき、雰囲気だけは喜々とした様子で)
(くいっ、とグラスを傾けて飲む。炭酸特有の慣れない刺激に一瞬眉を潜めるものの、その後の清涼感と甘さを受け入れて)
(いっぱいに注がれたコーラを一気に飲み干し、ふぅ、と落ち着いた吐息を)
(やはり塩辛いバーガーと甘い飲み物は合う、と内心一人満足しつつ、食べかけのバーガーに再度齧りつき――かけて、)
……サクラも、食べますか?
私は好き嫌いはしませんが、見たところ、色々と味もあるようだ。
(黒の騎士王は食べる手を止め、バーガーでいっぱいの紙袋をそっとサクラの方へと寄せてみた)
(種類も色々とあるようなので、もしかしたらサクラの求めるものもあるかも――などと、別方向での気遣いも見せ始めました)
-
あの、あんまり気にしなくても……別に変とかそういう意味じゃないですから。
「本編では反転前も後も口調は大きく違わなかった」って言うのは、後発の作品を見ると無かった事になってる節がありますし。
今のオルタさんの口調がむしろ正史になりつつあると言うか。あくまで個人的な感想ですけど。
とはいえ、楽な話し方にしてもらっちゃって構いません。
その辺がしっくりこないと、ただお話するだけでも大変ですもん。
>>836
う……あはは、まあそう……ですよね。
(改まって会話をしよう、と思うと、話題と言うのはかえって出てこないもので)
(どうしよう、何を話そう。このままじゃ間が持たないな――――)
(と、内心ちょっと泣きそうになりながら会話の種を求めてきょろきょろ)
(視線をさ迷わせてみても、この場には二人しかいない上、もう一人の興味はバーガー一直線)
あ、お口に合いましたか? 良かったです。……本当に美味しそうに食べますよね、オルタさんも。
(グラスに注いで出しただけでも、これだけ満足そうな顔をして貰えると嬉しい)
(因みに、オルタさんの表情は極めて読み難い。けど、わたしは人の顔色を読むのに慣れているから何となく分かるのです)
(えっへん、と誰にともなく胸を張ってみたり)
……へっ? あの、その……良いんですか?
(予想もしていなかった一言に、うっかり変な声が出てしまった。もしかして物欲しげに見てしまっていただろうか)
(でも、丁度小腹が空く時間帯にこんなに健啖ぶりを見せ付けられると正直ちょっと食べたくもなってしまう)
(カロリーとか体重計とかお腹周りとかの事を考えて食欲を抑えようにも、漂うジャンクな香りは強烈で)
(気が付くと、袋の中を覗いてしまう私がいるのでした)
ええっと……いただきます。
(結局チーズバーガーを手に取って、オルタさんへぺこりと頭を下げ)
(包み紙を開くと、一応控え目に齧りつきました)
-
……な、成る程。どうやら私の早合点だったようだ。そういうことでしたら、まあ…(色々と複雑そうな表情)
とりあえずの判断ではありますけど、今日はこのままの口調で、とさせていただきます。
――それ以降は、時と場合によるでしょうか(自由)
どちらの話し方も楽ですから、問題はありません。
……今、サクラとの会話を楽しめているということは――そういうことなのでしょうから。
>>837
……サクラ。先程の私は、そういう意味で言ったのではなく――
(はて、なんと言ったつもりだったのだろうか。サクラとは勿論話の種は無い)
(以前なら兎も角、今の彼女はあの時とは違うのだから――いや、その時もそれらしい会話はなかった気がする)
(こんな事にすら困ってしまうのだから、私は聖杯を――あんなものを欲してしまったのでは)
(と、自虐を深めているとふと顔を戻して、)
特別話すことは無くとも、ただその場にお互いが居ればそれでいい――そういう意味で、言ったつもりです。
(それが、或いは一時の私の理想だったかもしれない。それは叶うことのなかったもので)
(その過去の理想を無意識に口にすることがどれだけで愚かで、弱くて、不器用なものか。唇の代わりにバーガーを噛んで、瞳を静かに伏せた)
……も?
――嗚呼、そういう事ですか。……お互い好みは違えど、食というものは好きだったようだ。
(少し引っかかって、聞き返してみたものの。なんとなくは理解できた、気がする)
(メニューや姿こそ違えど、以前にもサクラの前で食事をしたのだろう――その時の事を覚えてくれているのなら、それはおそらく良い事だ)
(不意に、横目で彼女を見ると何やら得意げな顔を。こちらは勿論不思議そうな顔を)
問題ありません。コーラのお礼代わりと言うものです、あまり多くはあげられませんが……。
(食に関してはそこそこ律儀なようで、袋の中身が見やすいように紙袋の開け口を広げてみたりもします)
(が、自分が買ったものではないことを完璧に棚に上げていることと、結局ほとんど自分で食べること)
(その二つの所為で色々と台無しになってしまっているのだけれど――)
(そんな事を食事中の暴君が気にする訳もなく、大口を開けて一つ目のバーガーを食べ終わると紙袋へ)
(――暫くして袋をがさごそ。顔をあげるとやや神妙な顔つきに。そのまま視線はサクラの手のバーガーへ伸び、金の眼を見開くと)
――――ぁむ。
(すっ、と身を乗り出して、控えめにバーガーを食べていたサクラの唇数センチ隣に歯を立てて齧り付き)
(何やら少しそぐわない声を出しながら、その一部分だけを噛みちぎればもっきゅもっきゅ)
(ごくん、と喉を鳴らせばやや満足そうな顔をして)
チーズバーガーはどうやらそれ一つだけだったようです。……ご馳走様でした。
(彼女は何処まで行っても暴君のままでした)
【お待たせしてしまった。……そろそろ日付が変わりそうですから、一度サクラの予定を聞いておきたい】
【――と言いたいところなのですが、】
【……申し訳ありません、サクラ。金土日がまったく空いていません】
【(端的に、かつ淡白な語調で言ったものの。元々青白かった頬から更に血の気が引いていくのが、目に見えそうでした)】
-
とにかく問題なし、と言う事にしましょう。そうしましょう。(ごりおし)
……そういう事、ですか。うふふ。
(嬉しそうに表情を綻ばせて、こくこく、と一人頷く)
>>838
――――そう、ですか?
(二口目をかぷっと行った時に、淡々とした声が耳に届く)
(ただお互いが居れば良い。そんな関係は、きっとちょっとやそっとでは作れないもの)
(気を使わず、構えず、でも相手の事は思い遣って。無関心と言うわけではなく、「近くにあって当たり前」なもの)
(そんな在り方は、それはまるで家族か――――)
……凄く仲の良い恋人、みたい。
(オルタさんの顔が一瞬曇ったのにも気付かずに、ぽつりと無意識に呟き)
(そんな人が出来たら良いな、と考えながら顔を上げて、オルタさんと目が合った)
あ……はい、そうです。あっちのセイバーさんは、わたしの料理なんかも喜んで食べてくれて……
……って、あんまりこの話はしない方が良いですか?
(気が付いたら何だか不思議そうな顔をされていたので、慌てて居住まいを正し)
(何も考えずにセイバーさんの話題を匂わせてしまっていた事に気が付くと、今更ながらにお伺いを立ててみた)
あはは……コーラ、このお部屋にあったものを勝手に持って来ちゃってるんですけど。
(ご自由にどうぞ、と張り紙もあったし、特に問題は無い――と思う)
(暫くぶりに食べたジャンクフードの味に、わたしもコーラ飲もうかな、なんて考えていると)
(いきなり、オルタさんの顔がわたしの顔の間近に)
っ!?
(驚きに身を硬くしていると、手に持ったバーガーに齧り付いていた)
(何事も無かったかのようにもきゅもきゅと咀嚼を終え、飲み込むまでの間固まって眺めて)
(事情? の説明を聞き、ようやくほっと肩の力が抜けていく)
……ああ、びっくりした。そうだったんですね……あ、じゃあもっと食べます?
(何となく手に取ったけど、こだわりがあるわけでもない)
(それに――ほんの一口チーズバーガーを齧っただけであんなに喜んでいる人は、ちょっと可愛いと思うし)
(もっと見たいな、なんて考えてしまった)
【うっ……つ、つい手が勝手に続きを。(ぼうよみ)】
【と言う冗談はさておき、それは――――うぅん、仕方無いです】
【オルタさんが悪いわけじゃないんですから、そんな顔しないでください。(微笑んで、そっと手を取り)】
【えっと……そうすると、月曜日が良さそうなんでしょうか?】
【わたしは大丈夫なんで、一応夜から……確か祝日だった気がしますから、普段より早くても平気です】
-
>>839
【――私の睡眠時間を刻々と奪っていくとは良い度胸だな……。(低音)】
【……冗談です。とても美味しくいただけました。ご馳走様でした】
【私も本当はなるべくサクラへの時間に割きたいのですが――これも、役目でしょうから……】
【問題ありません。またサクラの元へと戻ってきます。月曜日が大丈夫そうなら、私もその時間に伝言板に】
【く、口調はその時までに考えておきます。――希望があるなら、聞きますのでお気軽に】
【時間は――また伝言を残しておくことにしましょう。なるべく早めに】
【今日も遅くまでご苦労様でした。……また何れ、会いましょう。サクラ】
【(声はやはり抑揚のなく平坦で、何処か事務的なもの。けれど、雰囲気は逢った直後よりは柔らかく)】
【(残りのバーガーの袋を抱きかかえると、霊体化の光の残滓を残して、静かにその気配を消した)】
【――……おやすみなさい】
【サクラと借りた。この場をお返しします。】
-
>>840
【わたしのも奪われちゃってますから、お互い様です。(むふん)】
【……あは、知ってました。優しいですもんね、オルタさん】
【良いんです、わたしは二の次三の次で。他にも大事な事はたくさんありますもん】
【そういうのが一息ついた時にお互い楽しく遊べれば、それで】
【分かりました。何かあったら、伝言をください。ちゃんと待ってますから】
【口調は……いっそ両方混ぜちゃうとか。たまに素が出る感じで敬語みたいな。(言いたい事を言っています)】
【はい、オルタさんも。……お忙しそうですけど、無理はしないでくださいね?】
【(殊更に壁を作るかのような、素っ気無い声。でも、また会おうと言ってくれる)】
【(お世辞とは最も縁遠い彼女だから、それが本心だと分かって――心が温かくなる)】
【――――お休みなさい】
【(散っていく煌きに囁いて、寝室へ向かった)】
【オルタさんとお借りしました。これで失礼します】
-
【こんばんわ、素敵なお相手様とスレをお借りしますね…】
-
【同僚以上の関係になりそうなコと借りるぜ、摩耶、襲来だ! なんてな♪】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439039209/882
それって明日はどうなるか分からないって事になりますね…怖くなることはないですか?
私は、とてもそんな場所には立てませんね…ダメダメ、今は楽しみましょう。
(少し重苦しい雰囲気になりそう、そう感じて戦いの話は止めて今は楽しもうと気分を変える)
やっぱり、えっちな事するなら雰囲気大事にしたいし…私は多分摩耶さん側の気持ちに近いかもです。
二人の出会いに感謝、ですね♪覚悟なら、出来てますよ?なんて♪
んぅ…ちゅ…
(自分を誘ってくれた彼女、その気持ちには応えたくて恥ずかしい気持ちを抑えて摩耶さんの熱い視線を堪えて)
(彼女の唇が自分の唇に触れると、少し長いキスを交わして温もりを確かめる)
ま、摩耶さん程じゃないですよ?でもみんなからは凄いって言われますね…
(摩耶さんの高雄型のセーラートップから見えるくっきりとした谷間、
そこから溢れる巨乳に思わず生唾を飲み込み)
(大きさでは劣るが自分の胸と比べ、少しだけ羨ましく思いつつ本能なのか股間にあるショーツに隠れたものが膨らみ下着を押し上げていく)
はい、しっかりと焼き付けておきます♪わぁ…凄いです、しかも綺麗で理想のおっぱいって感じです♥
(着ていたセーラートップを脱ぎ、抑えられたそこがまるで弾けるような勢いで胸が飛び出す姿は圧巻で)
(中から現れた宣言通りの巨乳、その姿は美しくピンク色の乳首に見とれて無意識に手を伸ばして乳首を摘まんでしまい)
そうですね、恋人は提督さんに悪いから…セフレがいいです♪
(お互いに晒された胸同士をくっつけながら、彼女の質問に遠慮がちに答えて)
(端から見たら女性同士にしか見えない光景に興奮したのか、押し上げたショーツが先走りでシミを作ってしまう)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪もし満足できなければ憲兵さんに突き出して下さい。】
-
>>844
アタシらが怖かったとこでさ、アタシらがやらなきゃもっと怖い思いをする人が出るだろ?
だからさ、銃後って言い方はしたくもねーけど。守るべき人達のために、ってなっちまうんだ。
まー……あきらを前にしてそっちの話もな? 生きてる間は楽しまなきゃさ!
(重苦しいはずの話は途中まで、気分を変えようとしているのだからそちらに乗っかる)
雰囲気かー……大事にできる今が幸せ、とかちと恥ずかしいよな?
アタシは今こうやって、あきらと二人で望んで、さ?
(キスはセックスの次と言い切ったからこそ、余計に優しく温かく静かな、体温の交換のような時間を)
(少しでも長く、触れるだけでも満ち足りるくらい続けてから)
アタシだって、あきらが男って信じられないくらいなんだぜ?
なのにさ……こうやってその気になって体を近づけたらさ……ちゃんと男なんだな?
(しっかりと男の情欲を向けてくれるのも何となく感じ取れてしまい、少し誇らしげに胸を張る)
おわ、遠慮ねぇな!
(ちょっとヘンな声を出してしまっても、手で触れてもらえたのが嬉しいのか、手を重ねて)
しっかり触ってくれていいんだぜ? アタシだって、ちゃんと覚悟してるからさ。
(指の中で少しずつピンクの部分が充血していくことも感じられるかもしれない)
提督さんに悪い、か……でもセフレが一番良さそうだよなぁ、アタシ達はさ?
(男とは思えない立派な乳房と彼に理想と言われた乳房とが重なり、こちらでもぬくもりを分けあいながら)
(明らかに反応して役目を果たそうとしている男の部分を目敏く見つけてしまい)
じゃあ後腐れなく、好きなとこで気持ちよくなっていいぜ?
アタシもさ、気を遣って無理に頑張らないからさ?
(目の前のシーメールちゃんのスカートに手をかけて、首を小さく傾けて微笑み)
味見してーんだ、こんなに可愛い男の子の……
(頬を染めてしまっているけど、明るい笑顔で)
おちんぽ♥
(抵抗されなければ、スカートめくりをして膨らんだ部分を見てしまおうと手に力を)
【アタシこそよろしくな、レスの速度とかは互いに気にせず行っちまうとしようぜ!】
【それから、その……こーしてるだけで、実はもう満足ってのはナシか?】
【あ、もっともっと満足させまくってくれるのは構わねえかんな!】
-
>>845
強いんですね…じゃあ私はそんな強い人達が安らげるように、て言うと変ですね…ははっ♪
だから、こうやって顔を見せてほしいです。
(摩耶さんの言葉から、死ぬ気は更々ないのは理解しているので彼女に信頼、ではないが妙な安心感を覚えて)
ちょっとセンチメンタルになりすぎましたか…まぁ楽しいのは間違いないか。ははっ♪
(噂で聞いていた艦娘はもっと機械的なのかな、と思っていたが全然そんなことはなく自分の誤解を恥じつつ)
(その身体から伝わる自分と同じ人の温もりを感じ、目の前の女性に虜にされていき…)
えっと、私…変なんです。男の人でも女の人でも身体が疼く時あって…欲張りでしょうか?
もちろん摩耶さんは、素敵な女性ですからこうなったんだと思います♪
(自分が摩耶さんの身体で興奮してしまったのは隠さずに、彼女の魅力に虜にされてされたと誇らしげにする正直に伝えて)
摩耶さんに遠慮は逆に失礼ですよね♪だから、しっかり味わっちゃいます。だから、私の事も残さず食べてください…
(気の効いた言葉が出ず、思ったことを素直に伝えながら彼女の豊かな胸を何度か揉みほぐしながら指に触れた乳首が充血していくのが伝わり)
(そこをあまり痛くないように軽く摘まんで、くにくにと指で弄ってあげて)
摩耶さん競争率高そうですし…もちろん、私は一番を目指しますよ?
そんなにおちんちん気になります?そこな女の子なんだ…かわいいです♥
(上半身を重ね、胸をくっつけているうちに下着越しだが彼女のお腹に勃起したおちんちんがくっついてしまい)
(そこを目敏く見つける摩耶さんを軽くからかい、クスクス笑っている)
なら私の身体も、好きに使ってくださいね♥
もちろん、気の済むまで味わって欲しいですから…んっ、シーメールおちんちん見られちゃったぁ♪
(味見したい、その言葉に理性が飛びそうになるが必死に堪えて)
(摩耶さんの手がスカートに伸びて、そこを捲るとショーツから完全におちんちんがはみ出てしまい幹の部分は張り詰めて青筋を立てながら)
(普段は隠れているピンク色の先端が鈴口から涎を垂らして、天を向いてビクビク跳ねている)
【私もレス遅いのでそこは気にしないで下さい♪】
【いえいえ、それは願ってもない事ですから♪更に満足してもらえるようにイヤらしく頑張ります♥】
-
>>846
強かねえ、かもな。でもさ……そう言ってくれる人達に顔向けできないのは、ヤだろ?
戦って戦っていつか水漬く屍になってもさ、それまで笑ってくれてりゃ、アタシは頑張った!
ほら、なんかそんな気してきたりするだろ?
(ある意味では兵器としての自覚があるからこそ、責任感に裏打ちされた明るさを示す)
ま、楽しいとか気持ちいいとか、そういったのをちゃんと大事にできなきゃさ?
そういうの大事にしてる人達のこと、本気で大事に出来ない気がするんだよなぁ。
(軽口を叩きながら、好意を向けてくれる目の前の姿をしっかりと見て)
欲張りで何か駄目なのかよ。つーかさ、男も女も艦娘もあきらに惹かれる訳だろ?
あきらもどっちにも、ついでにアタシにも疼かなきゃ不公平だってんだ!
(むしろ彼の懸念を真っ向から肯定して、勝ち気な笑顔で後押しする)
勿論だろ、アタシだってオマエだって、ギブアンドテイクってこった!
だからさ、したいと思ったら色々しちまうから……覚悟しなよ?
(格好つけようとしたところで存在感を増していく先端をきっちりと弄ばれ)
あぅ、そこ結構弱いんだからな?
(少し高い声が一つ、その後はぽそぽそと言って)
だから、いっぱいいじめていいからな、今は。
(唇を舌で湿らせて、囁く)
でも今はアタシは誰のセフレになったんだっけな、一人中一番さん♥
(明るく茶化してからからかう言葉に)
気になるし、あきらのならいっぱい楽しみたいぜ!
(素直に隠さずに言ってから)
可愛いってのはどうも似合わない気がするけどさ、あきらになら言われたって……あ。
(今更気付いて)
摩耶“さん”は今はナシ。ま、や。いいな?
(呼び捨てるように念を押す)
……でけぇ。
(想像以上にしっかりショーツからはみ出して脈打っているモノに見入ってしまう)
(グロテスクなようで猛々しくて、なのに愛らしいピンク色をしていて)
(好きにしてと許可された事を盾に、跪いて目の前で震える男性器を頬に触れさせ)
この汁、あきらのだよな? ん……
(鈴口へとざわめく桃色の舌を唇から伸ばしたままで近付け、舌先で掬うように先走りを舐め取り)
(見せ付けるように口の中へと運んで、唾液と混ぜるようにして水音をたて)
(白い喉を見せつけ、こくんと飲み込んだのを確認させてから)
やっばいなぁ……興奮しまくっちまうぜこれ!
こんな可愛いコのおちんぽ舐めて、舌についた汁、飲んでさ?
アタシ、今すげぇ変態っぽいなぁ……
(また顔をピンクの露出部に近付けていき)
あきらの味、いっぱい舌に覚えさせてくれよな?
(今度は舌を先だけ出して、アイスを舐めるように舌先で何度も唾液を塗り付ける)
【気にしないけど、少しでもアタシで興奮して欲しい、なんてな?】
【今夜でどこまで進むかわかんねぇけど、お互い好きにしてけば楽しめるよなっ♥】
-
>>847
沈むなんて、あんまりそんなことは考えたくないですけどね…でも私、摩耶さんのそういうところ好きかも。
(言葉から伝わる強さ、そこを感じとり明るく微笑み)
はい♪だから今をたっぷり楽しんで、また会ったらもっと楽しみたいですね…
こういうときに欲張りなのも悪くないのかもしれないです。もちろん、心臓バクバクで身体も疼いておちんちんがガチガチですから…安心してください♪
何か普通逆な気がするけどいっか。
(軽口を叩き、言葉遣いも荒いがそこから伝わる摩耶さんの思いはきちんと理解していてますます虜にされていき)
(普通は自分が彼女の立場にならなければいけないが、それは気にせずにしっかりと欲情していると摩耶さんに伝えて)
もちろん、私は摩耶さんのセフレですよ♪私じゃなきゃダメって位にしてあげますから…
意外とえっちなんですね、ふふっ♥
何度でも言いますよ?可愛くて綺麗で美人なんだし。
(茶化す摩耶さんの言葉に、負けじと対抗しつつウィンクしてみせて)
(意外にえっちぃ一面を見せる彼女が妙に可愛く見えて、何度も褒めちぎってその反応を楽しみ)
了解です、じゃあ今だけね…摩耶。
(念を押され、彼女の反応をうかがいつつ呼んで)
んっ、そんなことないよ…でも、っぁっ♪
そうだよ、私の…飲んじゃったの?恥ずかしい…
(自分のおちんちんが摩耶さんの頬に触れ、声を発すると同時にぴくんと跳ねて熱く脈打つのを伝え)
(舌先で先端を責められ、先走りをまた滲ませながらそのまま口内に舌で導かれて中の粘膜と刺激を楽しみ、舌に熱い血流を伝えていく)
(唾液と混ざる卑猥な水音で聴覚と視覚から性的興奮を刺激されて、その混じった液を飲み込む姿に息を荒くし、小さい声を圧し殺して感じ)
ふぅ…シーメールのおちんちん舐めて興奮するんだもん、摩耶っておちんちん好きなんだ…
っぁっ♥くぅ、うん…いっぱい舐めて私のおちんちん味わって欲しいの…
ひゃっ♪先っぽあんまりいじめないれ…
(一旦離れてから、再び自分のおちんちんに近づきよほど気に入ったのかまた先端を刺激されて)
(甘く甲高い声を時々漏らしながら、先端をアイスのように舐める彼女の舌でおちんちんはテカテカと光り断続的にビクッ、ビクッと嬉しそうに跳ねている)
【現在興奮してますよ♪女の人は実は経験なかったんですけど、とってもいい感じです♥】
【はい、この後は私も気持ちよくしてあげたいです♪】
-
>>848
【すげーいいとこで悪ぃ、今日はアタシの稼働限界が先みてーだ】
【次はちょっと先になるけどさ、絶対あきらもアタシもいっぱい気持ちよくなるから】
【もうちょい凍結で続けさせてくれよな】
【また時間作れたら伝言すっから、気長に待ってて欲しいんだ】
【それから……アタシと会う時以外はあきらの好きにしてくれていいぜ!】
【それじゃ、また近いうちにな!】
【スレを返すぜっ】
-
>>849
【了解です、私もそろそろ限界が来ていたので気にしないで下さいね♪】
【もちろんOKですよ?まだまだこれからですから、伝言お待ちしてますね。ゆっくり待たせていただきます♪】
【罪な方ですね…なんて、ここまでの楽しい時間とお相手ありがとうございました。ではお休みなさい♥】
【スレをお返ししますね。】
-
【スレを借りるわ】
ふふふん、できうる限りの条件は飲む、でしたっけ?
-
スレッドを借ります!……先に使うので予約します、とかくらいはいっておけばよかったですね、はい。
という訳で、まずはお礼を……来てくれてありがとうございます!何だか既に嬉しくて満たされかねないような気分です!
正直生き餌扱いでもなんかそれはそれでいいかもしれないなとか、結構低い位置から考えてたので
仲良く、あわよくば恋仲にまで昇格していただける、と聞くと小躍りしたいくらいです。
……という訳で、はい、私目特異な物を持っておらぬ身ですので、釣り合わせる為には条件をのむしかないなと
つまり、あまりに突飛なことでもなければ大丈夫です、何かあればどうぞ!
-
>>852
どういたしまして!うんうん、そうやってへりくだって感謝してれば良いのよ。
べ、別に、それはその、仲良くっていうんだし、そのぐらいならまぁ?許容範囲っていうか?
することがなにか変わるわけでもないし?恋人なんて別に、特別なことでもないし…!
――急に条件を何でもって言われてもねぇ
あ、性欲は絶倫な方が、サキュバス的に美味しくて嬉しいかな〜…
すぐ枯れちゃうんじゃ私の相手は出来ないだろーしー
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>>853
はい、感謝させて頂きます。非常に、ひっじょうにっ!
こちらからするとサキュバスさんと恋人になれるっていうのは、名目上なだけで実際財布とかいう扱いでも
なんかこう、嬉しいというか、特別な意味に感じられるというか……いや、やっぱり財布扱いは空しい気もする……
絶倫ですね、確かに一度吐いてごめん無理って情けなくて泣きたくなるんで、それの方が都合がいいです、ありがとうございます。
……ええとですね、それでですね。
もしもですよ、もしサキュバスさんに特に希望って物が無くて、私目の希望を聞いてくださる、というのならですね
少しこうだといいなー、みたいなのを言ってもいいでしょうか……?
-
>>854
財布扱いっていうか、精液タンク扱い?あ、それって生き餌か
……何なの、どっちなのよ、ワガママねー
……ふーん、別に良いけど、聞いてあげても。
その間に私も考えとくし。ただしとりあえず聞くだけだから、
その通りにしてあげるかどうかは私が決めるからね!
-
>>855
まあ、こちらでいう財布みたいなものですよね。
……こう、呼んだんですから、それは、それ相応にっていうかかなり好意を持っている訳ですよ、私はっ!
だからベタに隣にいるだけでもいいかなーとか思ったんですけど、けどやっぱりできるなら、もうちょっと恋人っぽい仲でありたいなあとか
欲求が湧いてしまった、って感じでしょうか…。
それでは、それではいっておきますね
とりあえずですから、本当に聞くだけのものですからね、そちらに採択はお任せしますので!
……サキュバスさんって、こう、マゾっ気強かったりとかそういうこと……あったりしません?
いや、できたら強いと嬉しいなって思ってるんですけど、やっぱりサキュバス的にまずいですよねそういうの……もしサキュバスさんが浮かんだならおっしゃってください
別に無理に、という訳でもありませんからね、大丈夫ですからね!浮かばないなら!
-
>>856
ご飯を奢ってくれる人、みたいな?
…相応にサキュバスが好きってこと、ふーん…?
あ、どういう容姿のサキュバスが好きか言っといてね。色々あるし。
ま、しょうがないよね、私ってば可愛いしエロいし。もっと仲良くしたくなっちゃっても。
はいはい、聞くだけ聞くだけ。
マゾっ気って……どのレベルで?
サキュバス的に、リードしなきゃいけないってことはないわよ。
エッチなこと、精を搾り取れることならなんでも大歓迎。あ、あんまり酷いことはこまるけど。
…むしろ嫌がったほうが良かった?
-
>>857
そうですそうです!サキュバスさん可愛いですしエロいですから仲良くしたくなるんですよ!
だから本当に仲良くしてくれる人が出てきて凄い嬉しい、っていうかまあそんな感じです!
とりあえず容姿は……
http://image02.seesaawiki.jp/m/t/mnga_bahamut/99d51f490ee5ebc2.JPG
こういうのとか
http://tsundora.com/image/2014/09/chain_chronicle_7.jpg
こういうのだと嬉しいです!サキュバスさん自身がいったようにエロ可愛い系で!
えーと……それなりから、ドがつくレベル、もうなんかそれすら超えて物扱いとかされて興奮するぶっ飛んだレベルまで、どれでも……。
つまりは、サキュバスさんのやりやすいようにしてくれればと思います、この幅の中から……って、かなり幅揺れてますよね。もっと絞って欲しかったらいってください。
一応、血が出る事とか、大スカみたいな事はしたくないなって思ってます、私も酷い事はNGなので
……ちょっと強がって欲しいかもしれません。けれども別に嫌がらなくても、そうであってもどちらでも、大丈夫ですから!
という訳で、ど、どうでしょう……か?
それと、こっちの容姿もなにかあればいってくださいね!
-
>>858
ま、まぁそこまで言われたら気分悪くはないわね…
容姿はそのどっちかなら、バハムートの方が顔は好みなんだけど、
装飾が多すぎてわかんないから、マビノギの方のサキュバスで良い?
…また随分と幅が広いのねぇ
とりあえずグロとスカトロはNGで。それ以外でお願い。
で、度合いは…うーん…やりたい事にもよるけど、やっぱりあんま酷いのは…
愛ある虐めなら許容範囲は広いけど…物扱いはちょっと、ねー…?
このぐらい全然へーき!→ひぎぃ、って強がればいいのね?
容姿…現代?ファンタジー?
外面はお人好しそうなのが良いわね。このぐらいなら簡単に手籠めに出来るわ〜みたいな
そのまま内面もお人好しで私が喜ぶように性行為ってなってやりすぎてもいいし中身腹黒とか、天然鬼畜とかでもー
-
>>859
こんな感じで!ってお願いしただけなので
別に装飾多くて……とかいう理由なら取っ払って貰って結構ですよ!雰囲気がなんとなく、で伝わればいいので!
なのでバハムート側の方が好みなら、そんな感じ、で大丈夫ですから!
こんな場所にいるくらいですから、まあそこは深く追求しないでくださいませ……。
大丈夫です!こっちもグロスカトロは駄目なんで、はいっ
やりたいこと……こう、あんまり引かないでほしいなー、と前置きするのですが
手錠とか首輪とか、現代とかならハメ撮りとかもすきですし、焦らすとか野外とか、言葉攻めとかも好きなので
そういう、まあそこまで酷いことではないと思ってるので、そういうことでできたらなって思ってます……特に、焦らしたり、とかゆっくりと舐る感じが好きなので、それにお付き合いいただけたらなー…と思います!
ああそんな感じです、別に感じてないし、とかいっておきながら凄いころっといってしまうような…とか
現代とファンタジーどっちがいいですかね?どっちも便利っちゃ便利だとは思うのですが
お人よしそうな、じゃあ外面優男で、棘がなさそうな風でいきましょうか。
腹黒とか天然入り気味だとよさそうですね、こちらそれでお願いします!
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>>860
あ、そうなの?じゃあバハムートの方で、装飾少なめでいくわね。
羽は邪魔になりそうだし畳むかなしの方向で、尻尾はハート型の方が好み。
深く追求しないとどういうことしたいかわかんないじゃない!
手錠、首輪、ハメ撮り、焦らし、野外、言葉責め……ん、わかったわ。
そんぐらいなら大丈夫よ!サキュバスだもの、処女じゃあるまいしそのぐらいの責めでぎゃーぎゃー言ったりしないわ。
ゆっくりとが良かったら媚薬責めとか、性感マッサージとか?
どっちでも良いけど〜魔法とか使いたいんならファンタジー
ハメ撮りとかしたいんなら現代、かなー
個人的にはファンタジーの方が好きかも。
…アンタがマゾだなんだ言い出さなきゃ、普通の優男から私が絞りとるで良かったのに。
天然で私が強がってイってないとか言うから、イってないならもっとやろうみたいな感じでも良いし
スイッチ入っちゃうと我を忘れちゃうとか、そういうのもいいわね
あ、喋り方はちょっとこう、優しそうな感じ、わかる?
-
>>961
それなら、畳める方がいいかな……うん、サキュバスって、羽があったほうがそれっぽいからね。
尻尾はそれでいいよ、なんだかんだ僕もそんなのかなーって思ってた。
だ、だからってそう掘り下げないでくれよっ!言う方だって恥ずかしい、っていうか……よ、よかった……!
媚薬責めとか、寸止めとかかな?マッサージもいいし、調教みたいに、胸だけ弄ってイかせるー、とか、そういうの?
サキュバスに調教とか必要なのかはわからないけどさ。
それならファンタジーにしようか。応募してくれたサキュバスさんの意見を尊重したいし。
えーっと…もしかして不服でしょうか?別に僕は受けてに回っても大丈夫といえば大丈夫なんだけど……
で、でも聞いてくれたのはサキュバスさんだし、べ、別にいい…よね?
イってないなら、もっと強くしてみようかなっていうのはいいかも。全然余裕っていうから、じゃあ用意してたこれも試してみよう、とか。
段々と過激になっていく内に楽しくなっちゃって我を忘れる、とかね。
結局お互いにスイッチ入っちゃって……みたいなのは、僕も好きだよ。それと、優しそうな感じってこういうのでいいかな?
試しに喋ってみたけど、どう?
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>>862
じゃ、たためるようにしとくわ。出しっぱなしだと色々邪魔だろうから
だからー掘り下げなきゃ何がしたいかわかんないでしょーがっ
胸だけでイかせるとかも良いじゃない。調教…されるかどうかはともかくとしてね。
ねだるまで寸止めにしても良いし、認めるまでイかせ続けられるとかでも。
媚薬でぬるぬるの体を撫で回してマッサージされながらあちこちキスされたりしたら…いいかも…
じゃ、ファンタジーで。
不服じゃないわよ、アンタの所為でそういう属性足すことになったんだから責任取りなさいよって話!
受け手に回って良いんだ?わざわざあんな前振りして聞いてきたクセに…
サキュバスが人間に責められてこの程度で…ってプライドで虚勢はって結果墓穴を掘るみたいな…
んで、そうね、そのうちお互いスイッチ入っちゃって、ってのがパターン化してるのかもねー
うん、ありがと。そんな感じでお願い!後は、そこそこの年齢とそこそこの体格があればいいわ。
ファンタジーって言っちゃったけど、そっちは…どうする?なんか便利そうに魔法使いとかにしとく?
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>>863
わ、わかったよ!わかったって……でも、言った通りの内容だよ。
征服感っていうか……それが強いのことが好きなんだ。
だから、まあ屈服宣言みたいなのを聞いたらゾクっとくるし、敬語とかで強請られると、結構、興奮するっていうか……。
でも、従順よりかはちょっと反抗的な方がいいとか、そういうことだよ、だからまあ、強気な性格なサキュバスさんでよかったって、思ってる。
どっちもやりたいから、上手くいれられたらって思う。そうだね、媚薬でぬるぬるした体を撫でまわしながら、そういうのも結構……好きかな。
……そういうことなら任せてよ。責任取らせて頂きます(深々
まあ、どっちもできるっていうか、よくいうじゃないか。SとMは表裏一体って……僕はそこまで自分のことSだと思っては無いけど。
そうだね、そうやって虚勢張ったりしてくれると僕は楽しいかも。年齢と体格……はまあ、拘ってないから大丈夫だけど、何かイメージがあるならそれで問題ないよ。
ないなら僕が探すか、敢えて書かずにサキュバスさんのイメージに任せる、っていうのでも。
まあ、媚薬とか手錠とか、玩具みたいなのも用意できそうな魔法使いがいいんじゃないかな。
催眠みたいなこともできそうだし、やるかは別としてね
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>>864
ああー良い、そう、それで良いの。ちゃんと話してくんないとわかんないからね
そういうのが興奮するのね、わかった。しないけど!屈服宣言とか!敬語でおねだりとか!しないけど!
じゃ、ちょっと反抗的なサキュバスの彼女ってことで、よろしくね。
いやー恋人を物扱いしたいってのは相当なSだとサキュバス思うわ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/ysokuhou/imgs/9/d/9d3e9e09.png
イメージちょっと探したけど、こんな感じでどうよ。
魔法使いっぽくはないけど、ファンタジーっぽいよね、小物もろもろ省いてローブ着てるとかでもいいし。
言いたかったのはこういう垂れ目なお人好しそうなのが好みってことよ!
さ、催眠……物騒な言葉が出てくるじゃない、さ、サキュバス相手にそんなものが効くとでも……
じゃ、始めるとしてどっから始める?
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>>865
まってくれって!別に物扱いしたいとかじゃないって!
……それを望むならそれもできるってだけで、そういう勘違いやめてよ!
あーうん、大丈夫だよ。まあ別に魔法使いだからってローブ来て杖もってじゃなくてもいいけどね。
僕が魔法使いが楽かなっていったのも色々と仕込みが楽そうだから、だし
まあ魔法使いじゃなくてそういう薬の調合に詳しい盗賊とかでもいいし、そこは臨機応変に。
催眠にかけても常識改編、とかそういうことはしないけどね……体の方はちょっと感度が酷くなるかもしれないけど。
何処からはじめようか……っていっても、実はあんまり考えてなくてさ。
どういう所からはじめたいとかある?
ないなら僕が決めるけど……そうだね、媚薬でも塗って焦らしたりしてみる?
-
>>866
……ふーん、別にしたいってわけじゃないんだ?
私の体を上から押さえつけて気持よくて丁度いいオナホ扱いで犯したりとか、
したくないんだ!そうなんだーごめんねー勘違いでー!
じゃあこういう感じでお願いして良い?お人好しに盗賊ジョブは色々無理そうだけど。
体の方の感度いじるなら媚薬でいいじゃん…!
あとは名前か、サキュバス以外の名前があった方が嬉しい?
いきなり焦らすとこからはじめるの…!
忙しいそっちの事情無視してこっちがご飯ご飯って無理矢理迫って
軽くお仕置き、なんて流れはどーかしら?
-
>>867
っぐ、っぐ……!!!確かに、ソソル、そそる……けど…っ!!
……後で覚えとけよ……(ぼそぼそ
媚薬とは別にさ、例えば僕が指弾いたらイく、とかだと面白いかなーって
まあ例えばだからね、やるかは別だよ、これは本当。
サキュバスさん、で問題ないならいいけど、僕とかも名前欲しいかな。欲しいなら適当に見繕うよ。
それなら僕が仕事をしてて、それの邪魔をされて試しにそういう目的の魔法でも使ってお仕置きしようかな、って試す所とかでいいかな?
-
>>868
――素直でよろしい♪
あーなるほど、そういうのは面白いかもね。
わかるわかる、嫌いじゃないわ。
わかった、じゃあお互い適当に名前を見繕うってことで。
仕事早く終わらせる為に実験台に〜とかでも良いし。まぁ普通にお仕置きでも。
ってはじめよーと思ったんだけど、
ちょっと急に席を外さなきゃいけなくなっちゃって。
続きしたいと思ってるから、そっちの都合の良い時を教えて。とりあえず急ぎで行ってきます…!
ありがとねっ
-
>>869
それじゃあこっちも……都合のいい時って、いつがいいかな。多分今日はもう駄目そうだよね
まあ一応、たまーに伝言板を今日も見ておくよ
明日とか結構都合がいいかな。明後日も……うん、大丈夫
月曜か火曜、それか木曜日でお願い、それじゃあいってらっしゃい。こっちもありがとうって言わせてね。
お借りしました、返しておきます
-
【◆NeBJnWznlw様とスレをお借りします】
-
よろしくお願いします
昨日の続きというと…舞台とか設定とか、そのあたりでしょうか
-
>>872
こちらこそ改めてよろしくお願いします
そうですね、舞台と設定ですが…現代よりはややファンタジー寄りの方がやりやすいかな、と思っています
基本的には没落した家の娘であるこちらがそちらに奴隷として売られていく…という核の元でやりたいですね
家が行っていた事業が失敗しての没落や、政敵によって陥れられたり、或いは戦争に負けて…というように
いずれの場合でも無一文となり、尚且つ家が残した負債を回収するための商品として売られていく…というのでやりたいですね
国内には奴隷制度が社会的に存在していてそれで売られていくのでもいいですし
国内では人身売買は違法なため、奴隷制度がある隣国に売られていく…でもいいですし
戦争に負けたなら占領されて…でもいいですね
と、此方の考えばかり述べてしまいましたがそちらとしては何かございますでしょうか?
そして性的な奉仕についてもお好みのものがあれば
-
>>873
ふむふむ、ファンタジー寄り…tなればある程度自由が利きますので
どうでしょう、戦国時代とか三国志みたいな、家(氏族)が群雄割拠する状態で
お家が滅ぼされてしまって略奪された…とかはどうでしょうか
正式な奴隷ではなく、嫁(?)を娶るような扱いで
もし873中から選ぶとすれば、経済的な没落で買い取られたあたりでお願いしたいですね
どちらにせよ、非合法な人身売買という扱いで、屋敷内のみの秘密になると思います
性的な奉仕は…そうですね、軽いところであれば身体を洗ってもらったり、
ふたなりオナニーの手伝いとか…になるんでしょうか
すみません、言い忘れていましたがグロスカ系はちょっとご遠慮させていただきたいです
-
ごめんなさい、中座が必要になったため次のレスが少し遅れるかもしれません
-
>>874
それは面白いですね。その戦国時代状態…というのでやらせて頂きたいですね
家が滅ぼされ略奪されたというような
奴隷ではなく妻として迎える…ということでしょうか。
ただ妻として迎えるというのは体面上で、実質的には性奴隷として召し抱えられるような関係なのでしょうか
ええ、そうした形でやらせて頂きたいですね
身体を洗うのは実はシチュエーションとしてはすごく好きで…やらせて頂きたいですね
口でも膣でも、どんな場所ででもそちらの性欲を満たすようなことをしたいですね
他には足を舐めさせられたり…などでしょうか
ええ、わかりました。尿をこちらに飲ませる…というのはどうでしょうか?
>>875
わかりました。ごゆっくりご用事を済ませてください
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もどりました、ご迷惑をおかけします
レスを書きますのでもう少々お待ちください
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>>874
ええ、前半のくだりはまったくその通りです
ではそういう設定でやらせていただきます、ありがとうございます
ところで、ファンタジーですので固有名詞は横文字で考えていってよろしいのでしょうか
尿を飲ませる…くらいがはい、こちらの限界といったところでしょうか、おそれいります
精液なら全然気にしないのですが…
足舐め手吸いは問題ありませんが、膣挿入は後までとっておきたくはありますね
あとは、そうですね、そちらが羞恥を覚えるような(SM的?)指示とか、こちらからの直接的な責めは想定にありますか?
そうそう、お家の話ですが、こちらのキャラは当主であったほうがいいかどうかも、ご指示いただけると助かります
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>>878
おかえりなさいませ
そちらのご提案が面白そうでしたので…
こちらとしても俄然楽しみになってきました
そうですね、世界観としては西洋文明な形が好みですので横文字がいいですね
わかりました。あと性的な奉仕としてアナル舐め…なども行ってみたいのですが如何でしょうか?
精液はこちらとしても飲ませて頂きたいですね、かけたりなども
同じく人を選ぶようなプレイだと恥垢舐めなどそうした責め苦に近い奉仕でもこちらを貶め、プライドを砕いいて頂きたく思います
成る程…挿入は後までとっておく…ですね。ちょうど召し抱えてから1年経ったとか、もしくは何かそちらにとって良いことがあったときの記念に…などで?
そしてやはりこちらは純潔であったほうが好みになるでしょうか
そうですね、オーソドックスになれば首輪を付けてそちらに引き連れられることでしょうか
四つん這いでも、たって歩くのでもどちらの形をとってもよいかな…と
そちらの好みもあるでしょうからそれは合わせたいですね
そうですね…互いに歳が近い、という想定でやりたいですので若き当主、或いは次期当主という立場であればと
こちらが単純に経済に長けた家だったのに大して軍政に富んだ家柄…だと対照的でいいかな、と思うのですが如何でしょうか?
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>>879
了解です、では西洋ファンタジー、というか中世+αな感じになりそうですね
こちらの立場は、次期当主という形でお願いしたいと思います
双方のお家の立場もそんな感じでいいと思います
内政が行き届いた領地は他方からは魅力的に映りますからね、おそらく奇襲を受けた形になるんじゃないのかなと
プレイ内容については…ごめんなさい、アナルと恥垢はちょっと難しいかもしれません…後からNGを出してしまってほんと申し訳ないんですが…
純潔については好みというわけではないんですが、設定的には純潔のほうが自然な流れに思います
挿入は、そうですね、記念でもいいですし、一人前の(?)性奴隷として成長したご褒美とかを考えていました
首輪は普段は鎖に繋いでおいておこうかと思います
奴隷部屋から主人の部屋の移動は四つん這いがよさそうですね
この場合、主人の部屋で自分の服装に着替えてもらうことになりますね
えーと、あとはどのあたり決めていきましょうか…?
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>>880
そうですね、馬車が主流ではあるけれど一部で自動車のようなものがようやく走るようになった…勿論数も持てる人も限られてはいるが…
そんな文明度を考えていました
そうですね、こちらは交渉を考えていたけれど、そちらは初めから攻め落としての領土拡大を図る目的でいた、というような
成る程…わかりました。こちらこそ最初に希望のプレイを言っていなくてごめんなさい…
シチュエーションそのものの好みは結構合致しているように思えましたが、性行為に関しては齟齬があるみたいですね…
残念ではありますが一度解散した方がお互いのため…でしょうか
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>>881
自動車というと、18〜19世紀となりますか?銃器もそれなりに普及していそうですね
マスケットとかも個人的には好みなのです
このあたりの戦争となると、ちょっと血なまぐさい雰囲気がでてきますし
できるだけ正面から攻めるのは避けたいところはあるんでしょうね
うーん、設定ではとても興味深いんですよね
お時間をいただいたのに、ご希望に添えなくて申し訳ありません
性的なものを差し置けば、問題なくできそうには思えるんですが、ここはピンクのスレですからね…
判断はそちらにお任せいたします
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>>882
そうですね、大体そのくらいの時代を考えていました。
工業化も少しずつ進んできて…と。そうですね、18〜19世紀ですとまだマスケット銃が主流でしょうか…
ボルトアクションは20世紀に入ってからですし
ただやっぱり雰囲気的には中世的な要素が色濃く残ったようなファンタジー系の世界観が好みですね
マスケット銃だと命中精度は悪かったようですが、そちらの国は比較的良好な命中精度の銃を作り出したり、出来たばかりの車という乗り物を戦争で使えるように装甲をつけたりと
軍事面では他国よりアドバンテージがあるような…というのを思いつきました
そうですね…こちらも単に性行為だけでなく設定でもお話出来る方が好みではあるのですが…
いいえ、こちらこそ最初にプレイの希望も書いておくべきでした…
…やはりごめんなさい。こちらこそお時間をとって頂いて恐縮なのですが、やはり性行為も合わせて楽しみたいな…という気持ちが強くて…
なので今回は…また機会があったときにというとでも大丈夫でしょうか…
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>>883
やはり技術的に大きいのはライフリングと紙薬莢でしょうか…
あとは兵の運用法も色々変わっている時期でしょうし、そういうところで無理がない設定だと思います
わかりました、今回は残念でしたが設定の話は楽しかったです
もし、性的にライトなものがご希望であれば、また今度お願いしたいと思います
お話ありがとうございました、では私はこれで失礼しますね
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>>884
いいえ…此方こそ楽しかったです
お時間を取っていただたのに申し訳ございませんでした…
ええ、そのときはまたお願い致します
私もこれで失礼しますね…
スレをお借りしました。お疲れ様です
-
【スレお借りするわね】
-
【スレをお借りする】
【奴隷誓約書を置いて待っている状態みたく始めようと思います】
【今から書き出すのでしばしお待ちを】
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>>887
【よろしくっ!】
【こっちが待ちきれず先に……とかでも良かったけど、そちらのやりやすい方でおまかせするわっ】
-
(ハルヒを襲って奴隷化宣言をさせて数日後、始めての調教として呼び出した先は町外れのラブホで)
(流石に制服はマズいと判断し私服で来る様にと命令してラブホの部屋に入ると、既にベッドの上でハルヒが待っていた)
(持ってきたのはハルヒに示す奴隷制約書のみ、それ以外の物はラブホにある道具で賄えると考え鞄を降ろして予想以上にふかふかなソファに座りハルヒを一瞥してテーブルの上に宣誓書を出す)
すず……ハルヒ、此方に来なよ
前に言った通りの奴隷誓約書を作ってきた……奴隷に相応しい全裸になるんだよ
俺の目の前で服を脱いで全裸土下座したら奴隷誓約書を書くんだ
(苗字で呼ぼうとするが、踏み止まり名前で呼んでテーブルの対になる様に座って誓約書を書くように促す)
(A4サイズの誓約書には文字がびっしりと書かれており、書く前に服を脱げと命令する)
(奴隷誓約書には以下の事が書かれている)
【①涼宮ハルヒはご主人様のマゾ奴隷として何時如何なる時も絶対服従する事】
【②挨拶は全裸土下座の挨拶を基本とし、ご主人様である此方の指示がある時以外は尊守する事】
【③涼宮ハルヒの身体はご主人様の所持品としている事、抵抗する度に罰を受ける事を良しとする】
【④オナニーをする事も指示無しでは許さず、指示をして行った場合は撮影、報告を行うものとする】
【⑤全ての行動をご主人様の好意を得るために考慮する事】
【⑥変態マゾ奴隷として生きていく事を誓えるならば下記に署名を、書き終えたら目の前のご主人様にマゾ奴隷として服従を誓う事】
【書き出しはそこまで長くするのも宜しくないと思ってこのくらいで……】
【誓約書も色々追加しようと思ったけれど今はこの程度で……足りないかもしれないけども詰め込み過ぎても宜しくないからね……誓約書も更新する形でやっていけたらと思います】
【これから宜しくお願いします】
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>>888
【先に待ってたというのも良いなと思って先に待ってるようにしたよ】
【最初は割と普通のハルヒでも、この状況に興奮を隠せないハルヒでも何方でも大丈夫】
【ゆっくり待ってます】
-
>>889
(呼び出されたラブホの一室のベッドの上で脚を組んだ堂々とした態度で)
(しかし待ちかねていたようなウズウズとした仕草で)
遅いっ!遅れてきたら死刑だって言ったでしょ!
(とてもこれから奴隷になる……とは思えない態度で開口一番文句を言うけれど)
……っ!うん……
(「奴隷誓約書」という単語を聞き、ドキッとしたようなゾクッとしたような表情を浮かべ)
(言われた通りテーブルまで歩いてきて、テーブルに手をつき、それを見ながら)
(まずは言われたとおり服を脱ぎ始める)
(引き締まっていながらも胸やお尻の肉付きのいい身体が現われ)
(すぐに下着姿になると、少し間を置いてから下着にも手をかけ)
(ブラを外すと乳房のサイズの割りに、小さく色合いも薄いまだ少女の乳首が晒され)
(パンツも脱ぎ捨てると、童女のように無毛の秘所が現われる)
(処理しているのかそれとも……)
……
(「どう?」とでも言いたげに、上も下も隠さず、手を軽く後ろで組んだ直立の姿勢で)
(しばし自分の裸を相手に見せ付けるようにしながら)
……なになに
(再びテーブルに手をついて、誓約書の文に目を通すと……それを大きくはっきりした声で読み上げる)
涼宮ハルヒはご主人様のマゾ奴隷として……何時如何なる時も絶対服従すること!
(ありふれた文句だけれど、いざ自分で自分の名を呼びながら口に出すとゾクっと背中を駆け抜けるようなものがあり)
挨拶は全裸土下座の挨拶を基本とし……ご主人様である此方の指示がある時以外は尊守する事!
(土下座だけでも屈辱的なのに全裸でそれをさせられることを想像し、しかもそれはプレーではなくあくまで基本の挨拶)
(当たり前のようにこれから何度もそれをさせられるんだ、と思いながら、早くも興奮で股間が湿りそうで)
涼宮ハルヒの……身体はご主人様の所持品としている事、抵抗する度に罰を受ける事を良しとする!
(今裸のこの身体は自分のものじゃない、目の前の男のものになるんだと、自分自身が所有物になるんだと)
(つま先から頭のてっぺんまで異様な感覚に包まれるような気がして)
(後半部分の抵抗した場合の罰……はどんなことをされるんだろうと)
(何をされても逆らわず従順でいるべきか、あえて罰を受けてみるか……すでにそんなことまで考えながら)
オナニーをする事も指示無しでは許さず、指示をして行った場合は撮影、報告を行うものとする!
(あ、これはちょっと厳しいかも、オナニーはしたいし、と少し考えるが)
(逆に言えば、例え見られていなくても、誓約書にあることは守るつもりでいて)
……全ての行動をご主人様の好意を得るために考慮する事!
(これもちょっと難しい、というか考えていなかった)
(単に命じられたことをするのではなく、いかに相手を悦ばせるかを意識するべきか、と考え)
……変態マゾ奴隷として生きていく事を誓えるならば下記に署名を……
書き終えたら目の前のご主人様にマゾ奴隷として服従を誓う事!
(口にしながら引き返す最後のチャンス……などと思いながらも引き返す気は毛頭なく)
……誓うわ
(そう言うとその場に膝と手……そして額を床につけて)
(全裸で土下座し奴隷になることを宣言する)
……〜〜〜〜っ!
(頭に思い描いていた以上に、実際に全裸で土下座することの屈辱、プライドの喪失感は凄まじく)
(見下ろされる裸の白いお尻がぷるぷると震える)
【私服のイメージは一応こんなね、もう脱いじゃってるからあんま意味ないけど】
【ttp://files.qwe.jp/wvga/rainbow42377.jpg】
【誓約書に署名だけじゃなく名前の後ろにマン拓、肛門拓、キスマークもつけるとかどう?】
【それじゃよろしく!】
-
>>891
何言ってるんだ、今は呼び出した時間の五分前だぞ?
お前こそ何時から待ってたんだよ、そんなに奴隷にされるのが待ち遠しかったのか?
(奴隷宣言を聞いていた矢先での強気のそのセリフに、カチンときて)
(少しずつ口調を優しい物から奴隷へと向ける口調に意図せずとも変わってきてしまう)
……?まぁいいか……
本当に黙っていれば良い女と見られそうなのにな、その性格も何とか……
と常日頃思ってたけれど今日からはそれも問題なくなる思うとワクワクするな
(ビクッと弾かれた様に反応するハルヒに首を僅かに傾げるが気にも止めず)
(服をいそいそと目の前で脱ぎ始めると、今まで見てきたハルヒの日常とかけ離れて)
(全裸になっていく女子生徒を目の当たりにするとやはり興奮は隠しきれずに、おっぱいもつるつるなおまんこもじっくりと見てしまう)
……悪くない、ハルヒは今日からその身体で奉仕するんだ
(言い聞かせるような独り言のような、どっちつかずな口調で全裸の身体を惜しみなく見せるハルヒに聞こえるように言う)
…………
(誓約書に目を通しながら大きな声で、全裸のまま音読するのを見ていると)
(生きてる中で見ることなんてまるで無かったであろうハルヒの奴隷宣誓を静かに聞きつつ、足を組み替えて膨らむ股間部を隠す)
(そのまま音読をし続け、最後を読み終えた時に言い切った雰囲気を醸し出し、数秒の間を開けた直後に)
(誓うという言葉を小さく、ハッキリと聞こえるように言われると背筋に電流めいたモノが流れる感覚に見舞われる)
……いい格好だなハルヒ、奴隷誓約はこれで終わり……と言いたいところだけど
最後に所有物の型を取っておこうか、綺麗なうちにな
(全裸土下座をして尻をふるふる震えさせているハルヒをスマホでパシャッと一枚撮影し)
(カバンから取り出したのは大きな朱肉で、それを制約書の横に置く)
まずはキスマークを署名の横にしろよ、その朱肉を使ってな?
後は……‥つるつるでちょうど良かったけどもおまんこと尻穴の魚拓みたいなのを取らせるからキスマークを付けたら
ガニ股中腰でこっちに尻を向けるんだ
どうせ自分じゃできっこない手間のかかる奴隷の代わりに主人の俺がしてやるよ
(もう一つ出したのは朱肉の詰め替え用で、朱肉のままだと拓を取るのが難しいよなと思い買ってきたもので)
(キスマークつけるまで待ちながら、詰め替え用を開封する)
なに、汚れた奴隷の体はちょうど良いようにそこの風呂でまずは奉仕させてやるから楽しみにしてることだね
チンポへの奉仕も教えてやらないといけないからな?
(足を組んでいたのを降ろして、足を開いて見せつける膨らんだ股間をハルヒがキスマークを付け終えるまで見せつけ続ける)
【清楚そうなその服にザーメンぶっ掛けて帰らせるなんてのも有りかもな】
【全て印を残させたらまずは風呂でマゾ奴隷の奉仕のやり方と失敗や口答えをするとスパンキングをされたり殴られる……そういう基本を教え込んでいこうと思う】
【従順になるのも、反抗的にするのもハルヒにお任せするからそれに対して逆らわないようにしっかり調教させて貰うよ】
【こちらの家は一人暮らしの所で、ハルヒを家で飼うなんて事もしてみたいけれどどうだろうか?】
-
>>892
〜〜〜〜
(全裸土下座の格好を見下ろされ、その時間が長ければ長いほど恥辱も増していく気がしたが)
……っ!
(シャッターを切る音とともに裸身がびくっと跳ね)
(全裸で土下座したその姿は長時間どころか、永遠にそこに残されることとなる)
な、何撮ってるのよ!
(そう叫んでうずくまった姿勢のまま顔を上げて叫ぶけれど)
(土下座の格好で顔だけ上げたその状況はまるで)
(顔も映して、先ほどの土下座の写真は紛れもなく自分ですという証拠をもう一枚撮ってくれと言いたげで)
(その証拠に床にうずくまった姿勢で見上げる、睨むような目は次第に媚びるような目に変わり)
母印代わりってわけね……ん……
(朱肉を手に持つのではなく、自分から置かれた朱肉に顔を近づけてキスをして)
(真っ赤な口紅をつけたような唇で、誓約書の自分の署名の下にも口付けをしてキスマークをつけて)
(チラチラと自分だけを全裸にした相手の膨らんだ股間を気にしつつ)
べ、別に自分でだって……できるわよ
(そう言いながらも言われたとおり、裸のお尻を向けて)
(手を頭の後ろに組むとゆっくりと腰を落としてガニ股になっていく)
あ……
(股間の割れ目や尻の谷間が開いて)
(性器の内部や肛門などの全裸でさえも普段は隠れている場所が露出する感覚と)
(全裸でも堂々としていれば恥ずかしくないかもしれないが)
(今のこのポーズを全裸でするのはあまりにもみっともない姿で)
(自分でもそれを自覚しながらも、膝をほぼ90度、股間を180度近くまで開いて体勢をキープする)
(体勢の苦しさからか、恥辱からか足腰がガクガクと震えて)
は、早くしなさいよ……
(拓を取ってもらいやすいようにそこからさらに腰を少しグイっと後ろに突き出せば)
(剥き出しの秘所と肛門がヒクヒクする様子が晒されて)
【そうね、じゃあこっちも逆らったらどうなるかとかいろいろ試してみるわ】
【そうね、飼われたり……旅行先とかでも調教されたり】
【こっちの家のことはこの際無視しましょ】
-
>>893
何撮ってるだなんてわざわざ言わないと分からないのかな?
ご主人様に無様な全裸土下座をしている姿をネットに載せるために写してるんだよ
全国の変態ご主人様とか、童貞学生のオナペット位には心が広い俺は許してあげようかってね
(ビクッとなって撮られた瞬間に土下座から顔だけをこちらに向けての反応に)
(やれやれとオーバーなリアクションと共に説明を仕方無さそうにするも、ネットに載せるは嘘で、自分だけの奴隷にすると思っていてそれはしないが)
(確かめる術もないハルヒがどう反応するかが楽しみでもあり)
(顔が丸見えなハルヒ本人とバッチリわかるその姿もパシャッと音と共にスマホで撮影すると家のPC宛てにメールで送る)
そこは妙に素直じゃないか、その唇も俺のモノなのだから後でたっぷりと楽しませて頂こうか
(綺麗な唇が朱肉に先にキスをすると誓約書の紙にそのままキスをするのを見
て)
(その唇を貪り、チンポをしゃぶらせ、何でも好きなことを命令通りに出来るんだと思うと股間の膨らみも目に見えて大きくなっていき)
(ハルヒの股間に向けられる視線に気付くと、笑みを小さく浮かべ、奴隷として気になるのは良い傾向だなと思い始める)
嘘をつけ、まだ誓約書完了してないからしないが
終えてたらそのだらしない格好のままケツを叩いてお尻が真っ赤になるまで叩いてやったんだがな……
(尻を向けて後ろ向きになったまま、反論するハルヒに立ち上がって近付くと)
(むっちりと、しかし軽く引き締まっている良い具合の真っ白な尻を厭らしい手付きでじっくりと撫で回しながら)
(耳元で囁くようにハルヒに言い聞かせつつ、軽く、マゾにはまるで足りない勢いで尻を叩く)
良い格好だ、ハルヒ
自分で言ってみろよ、マゾ奴隷のハルヒのおまんこ拓とケツ穴拓をご主人様に取らせるガニ股ケツ突き出し奴隷を許してくださいってな?
(足をガバッと開き、頭の後ろに手もやって完全におまんこもケツ穴もバッチリ見えるその格好をまたしてもスマホで撮影すると)
(ポケットにスマホを仕舞い込んで後ろから、乳首と乳輪は小さい美乳と言えるおっぱいを後ろから鷲掴み)
(力づくで乳首をぎっちぎちに捻り上げると離すように思い切り引っ張りながら言葉を指示してみる)
(突き出した尻にはすっかり膨らんだ股間を押し当ててチンポの感触をズボン越しから分からせる)
【一応やり過ぎ無い様に気をつけるけども、もしキツかったら教えて欲しい】
【朝立ちチンポ処理は当たり前、家でも色々調教したり】
【旅行先で見えない所でしたり、色々楽しみたいな】
【そうしてくれると非常に助かる……】
【それともう少ししたら出かけないと行けないんだがどうだろう、凍結するに値する内容では出来てるだろうか?】
【ハルヒそのものを調教しているようで俺は凄く興奮してるけれど、どうだろうか?】
-
>>894
【急いでるようだったら、こっちの返しのレスまだだけどここで一度凍結する?】
【こっちもまだ始めたばかりでどれだけ上手くできてるかわからないけどそっちがよければお願いしたいわ】
【……次はいつが大丈夫なのかしら?】
-
>>895
【出る準備もあるから急ぎでは無いけれどそれじゃあとりあえず一旦凍結をお願いして、次時間が取れるときにじっくりとお相手をお願いするよ】
【まだお互いに手探り状態とはいえ、強気なハルヒをどんどん墜としたいな】
【時間が取れそうなのは明後日の夜かな、その翌日が遅くても大丈夫だから深夜辺りまでなら時間が取れそうだよ】
【ハルヒは予定はどんな感じになってるんだろうか?】
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>>896
【それじゃあ次は水曜日の夜20時くらいでどう?】
【羞恥系は限界までハードなくらいがいいけど、暴力とかはあんまり度が過ぎてない方がいいかしら】
【飼われる時は、家の中では常に全裸で何時でも好きなように身体を使われるような感じがいいわね】
【大はともかく、小はペット用トイレにするような決まりとか、逆にそっちのおしっこは便器代わりになってどこかの穴で受け入れるとか】
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>>897
【あぁその時間で大丈夫、その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【腹パン、スパンキング辺りなら大丈夫そうかな?】
【首輪もつけて全裸の状態で何時でもハメれる穴扱いとかいいね】
【口の前に手皿をしておしっこ飲ませなさいよって言ってくるハルヒは最高だね、家のトイレで立ちションさせたりとか……恥ずかしい格好でさせたいね】
【そろそろそれじゃあ先に落ちさせてもらうよ、ありがとうハルヒ】
【次会ったら本格的にツンマゾ奴隷の調教を始めよう】
【こちらはスレをお返しする】
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>>898
【うん、じゃあ続きはまた水曜日ね!】
【お疲れ様、ありがとっ!】
【スレお返しするわ】
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【少しだけお借りします!】
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>>900
【スレをお借りしま〜す♪】
改めてこんばんはシャーリー♪ふんふん、急ぎの書類なのね?
じゃあシャーリーが3枚、私は2枚でちゃっちゃとしましょ♥
時は金なり!はっじめー♥
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>>901
そんなに急かすつもりは無いですけど、そう感じたならごめんなさいっ!
では……って、会長!
……それはそれで怖いです……!会長も遠慮はしないでくださいね?では♥
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【じゃあ、香取と鹿島の姉妹レズ♥】
・横向きでシックスナイン♥愛おしく舐めてあげて……アクセント的にお尻を弄ったり叩いたりもしながら♥
イっちゃう時は粗相をしちゃって、でも終始イチャイチャしてて……♥
・提督に見られてお仕置き♥
鹿島が側位で突かれて、香取と目の前でレズしろってキスをしたり♥
イく時は結合部舐めを命令された香取に舐められながらイって♥二人とも、ごめんね、許してって甲斐甲斐しい姉妹愛を♥
書類、片付けながら待ってます♪
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>>903
【OK♪私からは御坂美琴でオタク♪低レベルの学生に“脅迫”されるという状況に興奮し、自らのマゾを満たす為に尽くし♥】
・カメラ目線でこれから○○しま〜す♪今××させられてるの♪と淫語で実況中継し♥
相手が短小・包茎・早漏でも男に恥をかかさぬようオナニーしながらフェラチオして♥
・片足にショーツを引っ掛けM字騎乗位し、左手はラブ握り、右手で胸揉みさせつつ♥
トロ顔・胸元・結合部が全て収まるアングルでグラインドし感じてるフリ&逝くフリ♥
【お待たせしちゃってごめんなさい終わり次第先に落ちてネ♥】
【そうそう、このモブは気弱で恐る恐る命令して来るレールガンに憧れてた男の子で♥はじめ♥】
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>>904
【了解♥】
【あ、そこまで切羽つまってるわけじゃないですし、そんなに焦らなくても平気です♥】
【では……】
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>>905
【あら?ならもう1レスリクエストをくれても良いわよ?はっじめー♥】
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>>905
【あっ、私からは3レスだからよろしく♥】
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>>907
【3レスになりそうですか?】
【それとも、もう一つリクエストがあった方がいいなら遠慮なく……】
【会長もですからね?遠慮しなくていいのは♪では!】
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>>908
【うふふ♪3レスの後にもう1レス欲しかったらリクエストちょーだい♪さてまた戻って♥】
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>>904
はぁっ、これからフェラチオしちゃいます♥
こんなに小さくって……ちゃんと洗って無くて、垢がついてるのに無理やり舐めさせられるなんんて、はぁっ♥
ちゅっ、んぅっ、汚ぁい、臭ぁい……♥こんなのいやぁっ……ちゅぅっ、れろぉっ、あむっ、んぅぅーっ♥
(他校の屋上にて、オタクっぽい低レベルの学生を相手に脅迫さているという体で)
(カメラを構えられては、上目遣いのカメラ目線で説明しながらも)
(髪を掴んで♥とか、威勢のいい言葉でとかねちっこく♥とお願いしながら)
(御主人様に遠く及ばないペニスを、愛おしげに手を添えながら、べろぉっと舐め上げる仕草を何度も見せながら)
(恥垢が張り付き、すえた臭いのするそれを、眉を顰めさせながら何度もぴちゃぴちゃと、いや♥いや♥と言いながら舐めて)
ちゅっ、はぁっ♥ごめんなさい、オナニーしながら、しゃぶります♥
あなたに媚びます、舐めますぅっ、何でもますからぁぁぁぁぁっ♥
んっ、あぁぁぁんんっ、ちゅっ、れろぉっ、ちゅぷぅぅぅっ♥
(立ち尽くす相手に、スカートの中を見せるように蹲踞のような座り方をして)
(スカートの奥のピンク色の媚びたような下着を見せながら、指先を宛がってこすこすと擦るような動き)
(その間も、短いペニスを唇であむっと咥え、顔を振って涙目、眉も垂らしていやいやそうな表情で顔を振って)
(ぢゅぷっ、ちゅぷとわざと音を立てながら上目遣いに、悲愴感を出すような声を出しながらも頬を凹ませ始めて)
んぐぷっ、ん゛っ、ん゛ぅぅっ♥
かみぃっ、引っ張らないでぇっ♥ちゃんと舐めるからぁっ、ん゛んぅぅっ♥
オナニーもしまひゅっ、んぢゅっ、ん゛ぅぅっ、ん゛っ、んっ、ん゛ーーーーーーっ♥
(下着に手を潜り込ませ、手の形を浮かばせながら指を入れて、ぐちゅくっちゅと深くまで弄るオナニー)
(そして男に髪を掴ませ、イラマチオのように腰を振られて。しかし御主人様と慣れてしまった今は)
(奥まで届かないそれに、演技をしながら涙目、嗚咽、吐きそうな演技をしながら、泣き叫ぶようにしつつ)
(激しくバキュームし、舌を激しく這わせて。男が声をあげて射精をすれば、御坂も悲鳴をあげながら)
(秘所からぽたぽたと汁を零し、口の中にたっぷりと出され。口から話した後も、カメラに向かってあーん、とザーメンの出具合を見せて)
-
「ふふふ、私と鹿島の身長差を考えたらこの方が良いのかもね♥」
『ちュっ、ううん、顔を見られるのが恥ずかしいのも、チゅッ♥』
「水臭いじゃない、れェろ、2人っきりの姉妹だって言うのに♥」
(夜半、寝室にて香取が枕側、鹿島が布団側に横たわりレズビアン特有の整えられた中指の爪先で相手の)
(ストッキングをビリビリと伝線させ、6と9という数字より陰と陽のマークのように互いの恥部に顔を)
(埋め、香取がペロリと鹿島の純白の下着の上から割れ目を舐れば香取の漆黒の下着に唇を寄せようとし)
『ゃァん、私濡れやすくて、シーツに染みちゃったら提督さんに♥』
「ぴチゃ、怒られてしまうって?ピちャ、確かに雑巾絞りみたく♥」
『ャぁン、お汁が、ひィん、ウん、香取姉眼鏡外して冷たいです♥』
(ビクッと鹿島が爪先まで突っ張らせるのを見やる香取がリンゴジュースのような蜜ごと吸い上げるよう)
(クリトリスに上唇を被せ、膣口に舌をねじ込み下唇でキープして、唇の裏側を息吹で振るわせ舌の先を)
(力ませれば鹿島の銀髪が間接照明を受けて煌めき影絵を生み出し、何とかして香取にも尽くそうとして)
「あ゛ッ♪鹿島そこは駄目それは駄目、ア゛っ♪私も、Ah♥」
『ぬルぅ、さっきのお返しです、ヌるゥ、こんな風にして――』
「ぁァぁァぁ力抜けちゃう、お姉さんぶりたかったのにもう♥」
(勢い余って横滑りした鹿島の舌が香取の窄まりを掠めれば愛撫が止まり、確認の為にピシャリと臀部を)
(打擲すれば黒下着でなければ誰の目にも明らかなほど香取が濡らし、希釈した果汁のような蜜の多さは)
(姉妹でお揃いで、鹿島の舌が皺を行き来し涎の糸が切れ唾の泡が弾ける度に上書きするアナルリップへ)
「ぁァん鹿島ったら悪い子ですねチゅルちュるChuるル〜♥」
『はァっハぁッ香取姉こそ、にチゃニちュにチょ、ずブヅぶ♥』
「あン♥」『いヤん♥』「鹿島の事大好きよ♥」『香取姉愛してる♥』
(猫がじゃれ合い、ミルクを飲むような音を響かせながら香取が鹿島の右太股を支えて舌を膣腔にツプと)
(挿入してプロペラのように内側から舐め回すのを鹿島が香取の左臀部をパチンと叩いて窄まりが収縮し)
-
『あッんアっン香取姉、そんなにされたら私お漏らししちゃう♥』
「ぢュづジゅズべロっペろッ嗚呼私も頭が茹だって飛んじゃう♥」
『ア゛あ゛アあァぁ♥』「嗚呼Ah♥」『「キちゃうぅゥうウう゛ヴ♥」』
(そして香取の粘膜をざらつく鹿島の猫舌が穿返せば唇を蛸のよう窄める事でクリトリスの包皮をツルリと)
(剥き出せば二人して陰と陽を崩し横倒しになりながら鹿島の飛び散るような香取の溢れ出すような小水が)
(香取は眼鏡のレンズに水滴と曇りが生じ、鹿島は額から鼻筋に雫が迸り、互いの太股に挟まれつつ達して)
「はアー……ハあ〜――提督のベッド、汚しちゃったわね私達♥」
『フう〜――ふウー……提督さんに一緒に怒られよう?香取姉♥』
「ちュっ、ええ♥」『チゅッ、私、お尻舐め……』「気にしない♥」
(香取はビショビショのストッキング、鹿島はグチョグチョのショーツを互いに背を向けて脱いで行くも)
(自分達が地図を描いてしまったシーツを見合わせればクスクスと笑い出し、額を合わせて抱き締めては)
(ヌちャぬチゃと鹿島の中トロ、香取の大トロの舌が飽きる事なく絡み合う中、扉が開けばそこには――)
『あ゛ア゛!い゛イ゛!提督さんごめんなさい、女同士で、姉妹で、乳繰り合ってましたぁァぁァぁ〜♥』
「にチゃ、ヌちャ、ねチゃ、提督、私にも責任があります、ハぁン、鹿島だけを責めないであげて下さい♥」
(提督が居り、横向69していた鹿島の右脇から回した手指で胸元を鷲掴み、くの字に左膝裏を抱えての)
(側位でペニスをねじ込めば、出来上がっていた鹿島が弓なりに反るのを対面側位で抱き締める香取が)
(晒した喉を伝う唾液ごと舌で逆撫で、重ねた唇を鼻先を合わせての川の字3Pで二種類のセックスへと)
「ヅちュ、ずっと見てらして?嗚呼、オスの味を身体に教えてチン負けさせてやるだなんてそんなぁァ〜♥」
『Ah、私達姉妹の、んホぉ、絆をおち○ちんで引き裂いてただのメスだって自覚させるなんてェぇエえ♥』
(ズっブづッぶと亀頭で香取の舌が慰撫した粘膜をカウパーに塗れた陰茎で鹿島の指より野太く堀削して)
(その度に霞みがかった目をハートにする鹿島に興奮状態の香取が遂に眼鏡を外して唾液をジュルジュル)
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>>904
はぁぁぁぁんっ♥す、好きでもない男にっ、騎乗位でヌいちゃいますっ♥
やぁんっ、あんっ♥繋がってるところ、見えちゃうっ♥つるつるのあそこ見られちゃうぅっ♥
ふわっ、胸っ、そんな乱暴に触らないでっ♥あんっ、あ゛ぅぅぅっ♥あああああああんっ♥
(そして制服を半脱ぎ、ボタンだけを外して乳房を曝け出し、踝にショーツを引っかけながら)
(脚を大きく開きながらずぷずぷと挿入させて、M字騎乗位。左手は恋人みたいに、ギュっと掴まれるように命令されて)
(胸にも乱暴で、慣れていない手がぎゅうぎゅうと掴んできては、御坂が眉を潜めて痛がりながら悲痛な声を)
ふわぁっ、ああああっ♥こんなっ♥下手糞っ、んぅっ♥いやなのにぃっ、感じちゃうっ、んぅっ♥
あぁぁぁぁっ、こんな汚チンポに負けたくないのにぃっ、やぁぁぁっ、レベル5の渡したっ、こんな無能力の男にっ、♥
はぁんっ、ぅぅんんっ♥いやっ、いやぁぁぁぁぁぁっ♥
(男のカメラは、ペニスを咥えこむ秘所に、御坂が涙を流しながら蕩けた表情に、揉まれて歪む胸にと)
(全てが収まるアングルで撮影されてしまい。しかし男の腰遣いは拙いにも関わらず、御坂は過剰に喘いではビクっとわざとらしく震えて)
(腰は御坂の方がはしたなく、グラインドするようにこねくり回して腰を回し、右回り、左回りと)
(卑猥なダンスをしているかのように、カメラがその動きを克明にとらえ、御坂も額に汗を浮かばせながら感じてる顔を)
はぁ゛んっ、あ゛ぁんっ♥イ゛っ、イっちゃうっ、きちゃうぅぅっ♥
こんな男のっ、せーしっ、欲しくないのにっ、気持ち良くなりたくないのにぃぃぃぃぃっ♥
あ゛ぅぁぁぁぁっ♥中っ、だされてるっ、せーしだされちゃってりゅぅぅぅっ♥ひぎっ、はぁぁぁぁぁぁあぁっ♥
(そして男が拙く腰を突き上げさせ、その度に弓なりに反れたり、顎を反らしてビクゥっと感じて見せて)
(それでもほとんど、腰使いの手動は御坂がリードしており、ペニスをきゅううきゅうと甘く締め付けながら扱いて)
(寧ろ真に迫ってるのは男の呻き声で、御坂は演技過剰の矯正を大声で、校庭にも響きかねない声をあげながら)
(男が射精すると、御坂は指を食みながらビクッ、ビクっと感じ。気持ち良くもないくせいに、痙攣し、涙を流しながら悲痛な嬌声をあげ続け)
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【時間は大丈夫?3レス貰えるのは嬉しいけど♥】
【……あ、そっちに何かあれば、遠慮なく♪】
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>>908
【ええと、それじゃあお言葉に甘えて麦野沈利で日常茶飯事♪ベッドで寝転んでお菓子を食べたり雑誌を読んだりTVを見てると】
【御坂美琴と低レベルのハメ撮りを見終わった御主人様がサクッと済ませるしそのままで良いし邪魔しないから身体だけ貸してくれて言われ目をトロンとさせ】
・バック♪自分の胸を揉みくちゃにしつつ美琴の名前を呼びながらオナホールにする御主人様の常より激しい抽送と早い射精を♥
膝が笑って腰が抜けそうなほど気持ち良かった御主人様が繋がったまま吐息を荒げるのをもう一発ヌいてく?と妖艶に微笑んで♥
【じゃあ3レス目♥】
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>>914
【あっ、間違えちゃった♪上のリクエストは御坂美琴さんの間違い♥】
【御坂さんのハメ撮りを見て催した興奮を御坂さん本人で済ませる倒錯的なので♥】
【そっちも遠慮なく追加してね♥】
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【了解♥じゃあ、私は射精管理が終わったZ1に鹿島さんで♥】
>>916
・ローションお風呂に一緒に入って、いちゃいちゃしながらピロートーク♥
キスをしたり、抱きしながら誰が一番気持ち良かった?たくさん出た?って♥
明日も宜しくって囁きながら、おち○ちん扱いてあげて射精できない手コキ♪
じゃあ私も続きっ!
-
【鹿島】
Ahぁッあッあ゛ッっア゛っアっァ嗚呼、提督さんのいつもよりおち○ちんバキバキ、たまたまずっしり♥
うウん女の子の細い指より、男の子の太い物が良いです、私とパコって下さい♪香取姉ともハメて下さい♥
私達でシコって下さい、はァんハぁン中で捲れて、ゴツゴツ当たって、ズンズン響いて提督さんのがァぁ♥
(抱え込まれた左足からパンプスをブラブラさせヌ゛っコぬ゛ッこと抉られる度に爪先を丸めては伸ばし)
(回り込まれた右胸が手の平で弾み、指先で沈み、ペニスが泡立って限りなく白に近い半透明に濁っては)
(香取に差し伸べられた手指をキュッとラブ握りする鹿島の姿にペニスが纏わりつく襞ごと貫き通しては)
【香取】
ちュるッ、はいっ、鹿島にお情けをあげて下さい提督、れロんレろン、私も、ヌらァ、お手伝いします♥
ジュポっ、ぢュぽッ、妹の子袋を孕ませても、ヌるッ、私の子として育てて提督には迷惑をかけません♥
ヌちャ、提督のこってりした強いオスの遺伝子で、ぁァぁァぁ、私の妹を“女”にしてあげて下さい――
(そこで提督に射精が近付いて来た旨を伝えられれば、鹿島の上の口から下の口へと長い舌を潜らせては)
(提督のペニスの裏筋から鹿島のヴァギナの陰唇をレ〜ロれーろと脱力させた舌を1ミリも離さず舐れば)
(鹿島の脚の間から提督の足の間にぶら下がる陰嚢をしっとりした手中に収め睾丸をほっそりした指先で)
【姉妹】
『い゛グぅ!イ゛ぐゥ!提督さんの赤ちゃん生みますぅゥうウう゛ヴ、孕ませてェぇエえ、ぁァぁァぁ♥』
「じュるッずルっヂゅルっヅるッ、嗚呼、濃過ぎて、るリゅ、ルりュ、これでは一発で卵子が轟沈され♥」
(揉み解したのを引き金に提督が鹿島の身体をギュウギュウと抱き締めながら腰を突き出し膣内射精すれば)
(かはっ、とお腹から空気の塊を吐き出すようにし半ば白目を剥きそうな鹿島が身も世もなく身体を震わせ)
(ペニスから迸る脈動とヴァギナが蠢く律動を香取が結合部に合わせた舌がびッくビっクと収まるまで感じ)
(提督がペニスを引き抜けばドロリとザーメンがぽっかり穴から溢れ出すのを入れ違いに顔を埋めた香取が)
(赤い舌先を白い精液で泡立つ桃色の粘膜にヌルヌル蠢かせ、提督に対して口を開ければ男と女のミックスラブジュースを見せ)
-
>>916
(御主人様の館の一室、寮より遙かに広くて内装も設備も充実した部屋で)
(ベッドですっかりとくつろぎ、PCや雑誌などに囲まれながらお菓子を食べたり、PCを弄ったりテレビを見ていると)
(御主人様がノックもなく部屋に入ってきて、最初は音に吃驚して振り返るも)
(あのハメ撮り動画、良かったから使わせろ、さくっと抜きたいとからと、体だけ貸してくれれば漫画だのテレビだのを見ていて構わないと)
(勝手な言い分にも関わらず、御坂は目をトロンとさせながら、いいよ♥と囁いて)
ひゃっ、あうぅっ、きゃっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥
そんな奥まで、なんどもコツコツしないでっ、んぅっ、聞いてない?
さっきから私の名前呼んでるのにっ、全然私のこと見てないっ、はぁっ、あっ、あっ♥
(四つん這いになる御坂が、ショーツを降ろして剥き出しのお尻を突きだすようにしながら)
(御主人様は愛撫もなく無遠慮に、オナホールを使うかのような気安さで挿入しては)
(御坂も最初は痛がりながらも、徐々に喘いでは、都合よいオナホ扱いに膣内はすぐにトロトロになってしまう)
(顔を前倒しにされ、肌蹴た胸を乱暴に掴まれながらも、腰をぱんっ、ぱんっと何度も引いては奥に突いていって)
あんっ、あぁぁぁぁぁんっ♥いつもよりっ、乱暴っ、はやっ、気遣ってくれないなんてっ、ぅぅっ♥あぁぁぁぁっ♥
私の名前呼んでくれてるのにっ、なのにっ、あぁぁぁっ、なのに感じちゃうっ、なんでっ、はぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
(腰がぱんっ、ぱんっと乾いた音がする程に御主人様の腰は遠慮も、気遣いもなくて)
(本当にオナホ扱いだと思うと、屈辱にも関わらず体は熱くなって、締め付けも湿り気もきゅんきゅんと強くなっている)
(温もりと締め付けがオナホには無い快感を与えると、御主人様は叫ぶように声をあげて、ついには二人同時に達してしまい)
はぁぁぁぁぁっ、は〜〜〜〜〜っ♥
はぁっ、はあっ♥、もう、いつもシている時より激しいし……突かれてる♥腰、あんなに振られたの初めて♥
ううん、気にしないで♥でも……まだ、おちん○ん硬い♪ねえ……もう一発……ヌいちゃう?
(そして膝が笑い、腰が抜けそうだと呻く御主人様に対し)
(こちらも二つん這いになってしまいながら、浅い息と共にとろんとした顔を御主人様に向けては)
(御主人様がバツの悪い顔をするも、気にしないで、と首を小さく振ると)
(もう一回♥と腰を緩くふって、中でにちゅにゅると擦れさせながら、妖艶に微笑んで見せて)
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【と、とりあえず見送るくらいには待って♪】
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今日も、ううん今夜もお疲れ様でしたレーベ♪ふふふ、おち○ちんヒリヒリしない?一杯出しましたから♥
ちュっ、さっきまであんなに香取姉でしょ?ビスマルクでしょ?プリンツでしょ?大和でしょ?私でしょ♥
(入渠にてパッションフルーツローションを溶かし込んだ湯殿にてレーベの背中をお椀型の胸を押し付け)
(立てた膝と挟んだ太股で抱き締めながら頬にキスし、右手は萎びたふたなりをやわやわと揉み込みつつ)
(左手は女性陣をカウントしながら指折りし、かつ耳朶を唇で甘噛みしながらウィスパーボイスで囁いて)
――香取にラブ握りされたら手の甲を指でリズムを取られながらした正常位?ビスマルクのブロンドを――
振り乱した騎乗位?プリンツに射精するまでベロチューされた対面座位♪大和との身長差でへこへこバック?
(湯加減ばかりではない紅潮したレーベの顔を見る為に真っ正面から抱き締め、左手で後頭部を撫でつつ)
(自らの胸元に顔を埋めさせ乳首を吸わせ、今日の女性陣を想起させる事で勃起し出したふたなりに対し)
(掌で亀頭を包み指で鎌首を下向きに扱き、流石にザーメンを出し尽くした陰茎をヌルヌルと撫で下ろし)
……それとも、れェろ、私ですか?レぇロ、目を閉じないで……
くチゅ、逸らさないで、クちュ、たくさん出た?いっぱい私の♥
身体で気持ち良くなれましたか?ちュる、明日もまたよろしく♥
(レーベに垂らした舌を指差し、自分から絡めさせ涎の泡と唾の糸を交え霞みがかった目がハートのまま)
(両手で左右からふたなりを挟めば錐を揉むような動きで扱き、射精したくても出来ないようやや力を)
(込めながらレーベの首筋にサキュバスのように唇を被せ、歯を立て、キスマークを刻み、舌で癒やし)
明日はコンドームを嵌めた中指でお尻を手マンしながらお口でして、レーベが射精したくなったら背中に♥
回り込んで、レーベがオナニーするのに合わせてアナル舐めして、前と後ろで一緒にイケる射精管理です♥
(そして今度は自分が背を向けてレーベの陰茎を尻に敷き、後ろ手で亀頭をニュコニュコしながら流し目)
(その上でレーベにおっぱいに縋りつかせて抱き締めさせ、射精させてへこへこすれば肩越しにキスして)
(明日、レーベのふたなりから出るザーメンもカウパーもおしっこも恥垢も予約しちゃいますねとハグし)
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【はぁぁぁぁ……♥】
【お願いして良かった♥どれもドキドキしちゃうレス、もう堪能しちゃって……♥】
【ちゅっ、ぎゅーっ、本当にありがとう♥スレは私が返しておくからね♪】
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>>920
【わっ、私も恥ずかしいですけど、ちゅっ♥えへへ……素敵なレス、ありがとうございました♥】
【遅くまでお疲れ様でした♥お見送りにも感謝を♥ギュッ♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
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【ツンマゾ奴隷のハルヒとスレをお借りする】
【前の続きからならハルヒから、という事になるけれども】
【日が経って何か有れば先に聞きたいが、何もなければ続きからお願いするよ】
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>>894
め、目線ぐらいは入れなさいよ……!?
(本当は顔も晒したいぐらいだけれど)
(流石に日常生活に支障が出かねないのでそう言って)
叩きたければ……別に今したっていいわよ……
こんなポーズ要求しといて何今更……んんっ
(まだ叩かないと言われて逆におあずけをくらったように)
(もどかしそうに突き出したお尻を軽く振って)
(剥き出しのお尻を撫でられる感触に身をよじりながら)
あん……っ!
(軽くお尻を叩かれると大きな声を出し、身体を跳ねさせ、臀部にきゅっと力が入り敏感に反応してしまう)
(もっと思いっきりひっぱたいて欲しいと言いたげにお尻を振るけれど)
(痛みよりもぺちんとマヌケな音が響く、屈辱的な感覚も好きで)
あ……あぁ……
(普段傍若無人に振舞う自分がとらされるなんて信じられないぐらい恥ずかしい格好)
(さっきの土下座がマシに思える、肛門まで晒したそのポーズも永遠に残され)
お……おぉ……
(さらにその状況を説明し、辱めてくるような男の言葉が浴びせられ)
(「マゾ奴隷のハルヒ」「おまんこ拓」「ケツ穴拓」「ご主人様」「ガニ股ケツ突き出し奴隷」)
(これらの単語を聞くたびに僅かに裸身が反応し、それが全て自分に関わるものなのだと思うと、ワナワナと心とおまんこから何かがこみ上げてきそうになるが)
(さらにそれを……自分の口で言うように強制され)
あん!……くぅううう……うあっ!
(後ろから乳房が掴まれ、乱暴なぐらいに乳首をひねり上げられ)
(ジンジンと痛みを感じながらも乳首を尖らせながら)
マゾ奴隷の……は、ハルヒのおまんこ拓と……け、ケツ穴拓をご主人……様に取らせる
(自分であまりに下品な台詞を口にしながらがに股の脚をガクガクさせて)
ガニ股……ケツ……!突き出し奴隷を許してくださいぃ……
(自分はガニ股ケツ突き出し奴隷なんだと感じながら、ぐいっとさらにお尻を突き出し、お尻の穴をヒクヒクさせて)
(お尻の谷間に押し当てられるように宛がわれた、ズボン越しの肉棒を感じると)
(ガニ股のままつま先を上げ下げするようにして、尻の谷間でペニスをしごくように、亀頭を自分の肛門から性器の間で擦り付けて)
【それじゃ続きからね】
【今夜もよろしくっ】
-
>>925
目線は入れないけども、後で学生証晒し付きのを撮ってやるから安心すると良い
(ニヤニヤ顔でハルヒのお願いを聞くが、それ以上の事を開けっぴろげに要求し)
(ハルヒの持ち物から学生証を引き取る)
……ツンデレマゾ奴隷の割に可愛い声を出すなぁ、こんな軽い尻ビンタでも悦んでしまうマゾ奴隷とは思わなかったな
(ガニ股ケツ突き出しの下品な格好でのスパンキングを渋る様に言うと、あたかもして欲しい声に応えて軽く一発すると)
(帰ってきた反応はわずかの物足りなさを含む可愛い鳴き声で、ツンマゾ奴隷の本性が曝け出し始める)
最低で下品なツンマゾ豚変態奴隷のハルヒにはまだまだ甘いスパンキング攻撃かもしれないけど
良い尻してる癖にケツ穴は臭いそうなケツ穴なのは変わらないんだなぁ……
(更に追い詰めるように言葉攻めを続け、それも全身を震わせ続けるハルヒの表情は見えないが)
(つぅと伝う何かの雫が太ももに伝って見えた)
知り合いの爆乳女も良いように見えたが、やはりツンマゾ奴隷の張った美乳おっぱいを弄ぶ方が良いな
痛みをたっぷり与えてるってのに乳首はビンビン、おまんこは少し涎をたらしてる様に見えたが?
どうなんだ、マゾ豚奴隷のハルヒ?
お前の体はもう俺のモノなのだから嘘はつくはずないよな?
(言葉通りの痛みを与えつつ、指先に感じるのはぷっくりと膨れてくる乳首の感触と)
(先ほど見えたおまんこの雫も一緒にわざとらしく問い掛ける)
良いぞ、良い子のツンマゾ奴隷は大好きだ
カメラ目線で続けるんだぞ?
(おっぱいを虐めながら言い始める下品な淫語強制に興奮して)
(ポケットからスマホを取り出すと録画モードにしてハルヒの顔を自我撮りするように前に持ってきて目線を向けろと命令する)
良く言えたな、良いぞ……この変態挨拶も何処かにアップしてやるか……
それじゃあそろそろおまんこ拓とケツ穴拓を取ってやるか……
ご主人様のおちんぽ、気になるのか?
ぶっとくて固くて、カリも膨らんで……メス奴隷のおまんこにガチハメしたらアヘ顔をキメてヨガるツンマゾ奴隷の大好きなおちんぽだろ?
(乳首からおっぱい全体を握り潰す様な力で鷲掴みにすると、そのまま手を離すが)
(ガニ股ケツ突き出しの格好でズボン越しのケツコキに、今度は先より強い力でスパンキングしてやり)
(畳み掛けるようにハルヒの耳のそばで囁くようにおちんぽと、それをハメたらどうなるかを淫語たっぷりに囁く)
……ったく、いつまで経ってもおまんこ拓もケツ穴拓が取れなくなるだろうが
サッサとして風呂場で奉仕の仕方を教えてやる、汗臭いおちんぽにたっぷり奉仕だ、楽しみにしてろ
(ハルヒのマゾ性を煽りつつも、歯止めがきかなくなりそうで言葉を強めると)
(朱肉の詰め替え用を押して指に軽く出すと、ハルヒのおまんこに塗り塗りと塗りたくって伸ばし)
(その指をケツ穴に持っていき、ケツ穴のヒクつく皺一つ一つに染み込むように朱肉を塗り込んでいく)
【こちらこそ宜しくな、ハルヒ】
【ちなみにハルヒはチンカス、オナカス、ケツ穴舐めとかは出来そうか?】
-
>>926
あぁぁ……裸でこんな格好させられて……
乱暴に触られて……痛くて悔しいけど……それが
……気持ちいいのっ!!
(乳首を立たせ、股間を濡らしながらそう認めて)
あ……やぁぁ……
(目の前にスマホの画面と、そこに映る自分がいて)
(顔を赤くして、目をトロんとして、涎を垂らしそうで、自分でも驚くくらい発情して、そして幸せそうな表情の自分がいて)
(自分自身に言い聞かせるように……ガニ股ケツ突き出し奴隷だと宣言し)
くぅうう……いたっ!
……はぁぁあっ!
(強引に乳首を摘まれ乳房を握られ)
(おっぱい全体が歪な形に歪むけれど、手を離されるとそれはすぐにハリのある元の形へと戻り)
んあぁあんっ!!
(先ほどより強い力でお尻を叩かれると、尻肉が波打ち)
(ぶるぶると全身も興奮に小刻みに震え)
あっ……あぁん!
(無防備に拡げられむき出しになった股間に赤い朱肉のインクが塗りたくられ……愛液と混ざり合い)
(声を出し、軽く身をよじりながらも、無抵抗におまんこを弄られるままになって)
はぁん……んっ……ん……
(お尻の穴にも同様に皺の一本一本までインクを染みこまされ)
(直腸の中までインクを吸い取るように、きゅっきゅっと穴が開閉して)
あぁぁ……!
(朱肉が塗りたくられ、おまんことお尻の穴がスースーする感触に、さらなる屈辱的な興奮を覚えながら)
早く……押し……てぇ
(限界ガニ股姿勢から、さらに押しやすいようにするかのように)
(自ら両手をおまんこのドテの部分に当て……左右に思い切り開き)
(ヒクヒクしたおまんこの判を押すようにねだり)
……次はこっちも……
(さらに次は尻肉を自分で掴むと、やはり左右に思い切り拡げて肛門をむき出しにし)
(お尻が平らになるほど限界まで、真っ赤に染まった肛門の皺が思い切りひろがるほど開きながら)
(肛門拓を取ってもらうため、そこをヒクつかせて)
【ごめん、それはムリ!】
-
>>927
やっぱり天性のツンマゾ奴隷の素質はあったんだな、ハルヒは
自ら言って来るぐらいだから何かあると思ったが……
ご主人様の乳首いじりで乳首を勃起させるマゾ豚淫乱奴隷ですと言ってみろよ
(ガニ股全裸乳首いじりに気持ちいいと本心をさらけ出すハルヒに無言でご褒美とばかりに思い切り勃起乳首を指で潰しつける)
いつもの強気なツンマゾ奴隷のハルヒがこうもメスの顔を晒すのを見ていると否応にも興奮してしまうな
ご主人様に虐められて悦ぶ変態だよな?
(スマホで取り終えた動画を見ながら、既にトロトロに蕩けて欲しがりな表情をし始めるハルヒに)
(指を押し返すほど張りの有る美乳を自分の所有物と考えると更に興奮がやまずに股間がいきり立つ)
ケツを叩かれて悦ぶスケベマゾ豚のおまんこ拓とケツ穴拓を取る準備はできたな……
俺が言う前に拡げるなんて流石は俺の所有物だ
(ツンマゾ奴隷の淫乱おまんこ拓と書かれた紙を一枚、スパンキング大好きな変態奴隷のケツ穴拓と書かれた紙も出し)
(先におまんこ拓の紙を手のひらに乗せるとガニ股で拡げられた朱肉たっぷりのおまんこに押し当てていく)
(紙の上から指をグイグイと動かして拡げられたおまんこの隅々まで押し取ると紙をつまんで引き剥がす)
ツンマゾ奴隷の俺専用おまんこがくっきりとおまんこ拓出来たな
次はケツ穴だ……はっは、もう俺が言うまでもなくするなんてやるじゃないか
(テーブルの上にと奴隷誓約書とおまんこ拓がくっきりの紙を乗せると残ったケツ穴拓の紙を持った瞬間にすでに広げられたケツ突き出しガニ股奴隷に笑い声を出してしまい)
(そのまま近づくと破れても良い覚悟で思い切りケツ穴目掛けて紙を貼り付ける)
【いや、やる前に聞いてよかった……】
【その代わりそれ以外のお下劣変態調教と奉仕はたっぷりとしろよ?】
【じゅるじゅる音を立てたブス顔ひょっとこフェラなり、ガニ股でそのままおちんぽ媚びまくって、軽く腹パン失禁でも良いな】
-
【ごめん……ちょっとお互いのツボにはまるポイントがズレてるみたい】
【悪いけどここまでで破棄させて】
【期待に応えられなくて申し訳ないわ】
-
【そうか、わかった】
【今までありがとう】
【スレを返す】
-
【オルタさんと、こちらのスレをお借りしますね】
よいしょっ、と……
(袋をテーブルに置いて、飲み物はどうしようと考え)
……紅茶とか、あった方が良いですよね?
(ソファに腰を下ろす前に、聞いてみた)
(因みに、袋の中にはいろんなポッキーが詰まっています)
-
【……サクラとこの場を借りる】
>>931
飲み物……そうだな。それで異論ない。味は任せる。
(文章で表せばいつも通りの当り障りのない冷淡な声なのだけれど、実際はほんのりと上擦っていて)
(少しぎこちない頷きを返すと、ソファに座――ろうとする前に、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた袋の中を覗き込み)
……一体何度ポッキーゲームをするつもりなのだ。
(オーソドックスなものから極細タイプなもの、苺味に抹茶味、ビターにキャラメル味など多彩なラインナップ)
(よくよく見ると他にも――トップ?同じようで全然違う菓子も含まれているわけだが、これもまた派生系なのだろうか)
(味は魅力的なものばかりなわけだけれど、これ全部を消費するのか――と神妙な表情でなにやら考え始めたようです)
-
>>932
はい、じゃあすぐに。味のしっかりしたダージリンとか、あると良いんですけど……
用意してくるの、忘れちゃったんです。
(馬鹿ですよね、なんて言いつつ苦笑を浮かべる。その様子は、普段とさほど変わりない)
……いっぱい?
(呆れたような響きの呟きにさり気なく返して、「だめですか?」と言うように小さく首を傾げ)
(答えが返ってくるより先に、台所へと逃げ出していき)
(物音と共に暫くの時間が過ぎると、小さなトレイを手に戻る)
良さそうなのがあって、助かっちゃいました。お砂糖とかは無しで、大丈夫ですよね?
(お茶請け? が甘いものですし、とがさごそポッキー(と類似品)を並べ始めた)
-
>>933
……構わない。何か時間に追われているわけではないのだから、それぐらいは待とう。
(卑下しがちな彼女の言葉に対して、静かに首を横に振る)
(だから気にするな、と何事もない素振りで言葉を返した。――内心、それどころでは無かったから)
――良いだろう。飽きるまで付き合ってやる。
(最初こそ呆れきった顔をしていたものの、サクラが台所へ行っている間に色々と腹を括ったのか)
(戻ってきた彼女に対して、いつもより若干楽しそうに不敵な笑みを浮かべます)
(言い出しっぺであるというのもあるのでしょうけど、一度波に乗れば大丈夫そうでした)
良い香りだな。……それでいい。
(ほのかに甘い紅茶の匂いが鼻を掠めると、少しだけ頬を緩めて瞳を細める)
(その瞳はすぐに並べられたポッキーへと注がれて、視線を左から右まで献上品を品定めするかのように這わせて)
とりあえず、……手始めに標準的なものにしておこう。どうせ、すべて摘まんでいくのだろう?
(言って、一般的なデザインの赤い箱のポッキーの封を破って、一本取り出して、一瞬躊躇ってから、それを唇へ)
(あむ、と唇と歯で挟むようにして咥えると、ん、とチョコの付いている側を控えめに彼女へと向けて)
(渋々了承したように見えても、本人は随分とこの機会を楽しみにしていたようで、じーっ、とサクラを上目遣いで見始めました)
-
>>934
……多分、夜にあんまりお菓子を食べるのは良くないと思うんですけど。
でも、たまにだったら良いかな――なんて。
(二つのカップに濃い色の紅茶を注ぐと、どれを選ぶかはオルタさんの選定に任せて見守り)
(全部試すんだろう、と聞かれると照れ笑いで誤魔化し)
…………
(早く来い、と言われているような気がする上目遣いに吸い寄せられて、そっと先端を咥え)
(まずは一口、かり、と齧る。そこで、はたと困ってしまった)
(このまま続けて齧るのか、オルタさんの番なのか。そもそも、これってどういうゲームだっけ?)
(名前だけは知っていても、何を目指すゲームなのか良く分からない。折れずに食べ切れば良いのだろうか)
(その場合、必然的にオルタさんとキスをするような形になる気が――)
-
>>935
…………。
(咥えてみたものの、さてどうしたものかと思案してしまう)
(サクラが以前したようにするのであれば、このまま少しずつ齧って行くのが定石だろうか)
(――ただ、それはあくまでサクヤがリードしてくれた時に初めて知ったことであるから)
(いまいち分からずに、けれど時間だけは刻々と過ぎていく。困った、本当に困った)
(少し塩気のある味の、ポッキーの付いていない側の方が唾液でふやけるのではないか、と明後日の方向へ危惧しつつ)
……んっ。
(このままでは埒が明かない)
(内心こみ上げる羞恥心的な何かを必死で堪えつつ、柔らかみのあるサクラへの腰へと手を回して、)
(すっ、と引き寄せつつ、ポッキーを少しずつ噛んでいく)
(――かり、かり、かり)
(次第にチョコの甘味が口いっぱいで感じられる程度には余裕がでてきたものの、確実に埋まるであろう距離を直視する事はできず、)
(顔に熱が篭もりつつあるのを感じながら瞳を閉じ、ゆっくりとしたペースで残りを齧り始める)
(後どれくらいで、このゲームの終幕へと近づいていくのか――瞳を閉じた暴君には、予想さえできなかった)
-
>>936
…………
(なんとなく、オルタさんも似たような事w考えている気がする)
(どうしたものか分からずに――というより、本当にそれで良いのかと迷っていると言うべきだろうか)
(この体勢では、結局ポッキーを齧る以外に出来る事はない)
(実の所、わたしは最初からそのつもりだったのに……実際こうして向かい合うと、何とも言えない気恥ずかしさが)
(なんて逡巡していると、腰に回された手に引かれてお互いの距離が縮まっていく)
(同時に、咥えたポッキーを齧る音。オルタさんが齧っているなら、わたしも齧るべきだろう)
(控え目に、かり、かりと食べ進めて)
(先に根負けしてしまったオルタさんが、目を閉じる。閉じてしまった)
――――
(ほんのりと赤らんだ頬と、目を閉じていても分かる恥ずかしげな気配)
(なのに、こんなに無防備な状態でも律儀にポッキーを齧るのは止めていない)
(この状況で悪戯心が湧かない人が、どれだけいるだろうか)
(さほど残っていなかった細いお菓子を、一気に大きく齧って距離を詰め)
(止まらずに、油断し切っている薄い唇を奪う。伸ばした舌で、ちろちろとうっすらチョコの味がするそこを舐めた)
-
>>937
ん……ふっ……。
(何か特別なことをしているわけではない。ポッキーを齧っているだけだ。砂糖菓子を齧っているだけだ)
(その事を意識する度に、殊更サクラの事を感じ取ってしまう)
(そう意識し始めるともう余裕なんてものはなくて、心拍数は高鳴って)
(別段そういう事をしているというわけでもないのに、瑞々しい唇からは艶めいた声が聞こえて)
(――此処まで来ると、逆に眼を開けるのが怖くなってきてしまっているのは、内緒)
………ふっ!?……ぅ、ぁっ♥
(などと思っていると、紅茶とチョコの香りの中に彼女の匂いが混ざってくる。至近距離)
(それが一気に近づいて、どうなっているかを察した途端に柔らかな唇が触れ合う)
(思わず金の瞳でサクラを見て、何か行動を起こそうとしても強張ったっままの躰は指一本動かすことすらできず)
(舌の先端でチョコを舐められると、躰を愛撫されているかのように身を震わせて、爛れた声が口から漏れる)
……サクラは、本当に狡いな。
(少し落ち着いて呼吸を整えると、少しばかり赤くなった瞳で睨みつつ)
(犬なら不機嫌そうに唸りそうな気配を醸し出したかと思えば、躰を控えめに擦り寄せ始めて)
(まだサクラの唇の感触が残ったままの唇を指先で撫で、たゆんと弾む乳房の上に顔を乗せながら、)
も、もう一度だ。サクラ。……もう一度、私としろ。……命令だ。
(しどろもどろに言葉を突き付けつつも、その表情はとても幸せそうだった)
【――そういえば、大体夜の八時頃から甘いお菓子を食べるとだな…………太るそうだぞ?】
【(それはそれはいい笑顔を浮かべながら、くすくすと耳打ちしてみたり)】
【日付を越えてしまった。……一本消費でこのレベル。ポッキーゲームとはなんと恐ろしいものか(違います)】
【それはさておき、次だ。サクラは次はいつなら都合がいいのだ…?】
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>>938
【うっ……あーあー、聞こえません聞こえませんー】
【(ぎくり、と露骨にうろたえた顔をしておきながら、子供のようなことをしています)】
【それだけ熱い戦いだったと言う事にしておきましょう。きっとそうです。(白々しく)】
【えっと、そうですね……オルタさんが火曜日で問題なさそうなら、そこでお願いします】
-
>>939
【……大丈夫だ。私も食べているから問題ない。好きなだけ食べろ。】
【(その理論はおかしいと突っ込まれそうな、最早別のベクトルに移行しようとしていますけれど、彼女なりの愛情の裏返しだそうです)】
【ふむ。……まあ、楽しかったのは確かだがな。不覚を取ってしまったが(溜息)】
【了解した。火曜日の21時からでいいのなら、また伝言板にて待ち合わせよう】
【……今度はデート、だな(ぼそり)】
【先に休んでいる。そのポッキーの山はまた明日にでも食すとしよう……いや、少しくらいは】
【(明日と言いつつ、数箱を抱くという謎の言動不一致っぷりを披露しつつ、寝室へと足を進めました)】
【私からはこれで返す。礼を言うぞ】
-
>>940
【……だ、駄目です。ぷくぷくになっちゃいます……】
【(ぷるぷると震えながら、搾り出すように口にする様子を見れば我慢しているのは丸分かりです)】
【ふふふ……隙を見せたオルタさんが悪いのです。(どや)】
【はい、ではお願いします】
【どこが良いでしょうね、お出掛け先……(妄想開始)】
【あっ……もう、ベッドでものを食べるのは駄目です……!】
【(ぱたぱたぱた、と慌ててその後を追い掛けて行きました)】
【同じく、お借りしました。(ぺこり)】
-
>>24
うぇ……?もっと、大きく……?
(今でさえ口の中はいっぱいいっぱいになりかけで、肉棒が暴れる度にえずきかけているというのに)
(これ以上大きければ、口の中で刺激を与えることすら難しく)
(咥えられる事すらできなくなるのでは、と不安がよぎるけれど――それ以上に、ナカを満たされる事を想像して、ごくりと喉を鳴らし)
(妄想に過ぎないというのに、お腹の奥深くが、きゅん…♥と疼くのを感じ取れた)
ん、ちゅ…ふっ♥れろっ…ちゅ♥ぁ、ふ♥
……!!――す、少し黙っていろ……!これは、貴様を、し、射精させるためのっ…♥は、あっ♥
(雄臭い臭いをふんだんに撒き散らしている肉棒を、自らの意志で、自らの舌使いで綺麗にしていく)
(それがどれだけ屈辱的なことであるかは、爛れた脳内ではいまいち分からなくなってきて、冷静な所が最早欠けていた)
(鼻どころか、口に入れれば体全体その臭いに染まってしまいそう。そんな錯覚を得ながら射精へ導くために咥えようとして)
(見透かされたような言葉に躰がびくんっ、と跳ね、何を言っているんだとわなわなと顔を震わせる)
(かと思えば、恨み言の一つでも吐き捨てて、唇で雁首をぐぽっ♥ぐぽっ♥と下品な音を立てながら奉仕して)
(言葉で答えを返すことは拒否したものの、態度では雄弁に語り、肉壷はとろりと蜜を垂れ流し始める)
んっ、ふぁっ♥ちゅ……んうぅ♥はぁっ…♥
――――っ!?……っ、ふ、うぅぅっ…♥
(聞く者を蕩かす為の様な、蜂蜜の様に甘く淫らなサクラの声に身を震わせていると、)
(咥えていた肉棒が明確に大きくなるのを感じた。歯が当たらないように、目一杯口を開いてみるものの、少々辛く苦しい)
(けれど、それはサクラが私の口で喜んでくれたから――それが喜びとなって、我慢できるし、嬉しく思えた)
……く、ぐぅっ…っっ……♥ちゅ、ん、んんっ…♥ふー♥ふ、ぅっ♥
(その完全に勃起した肉棒に文字通りむしゃぶりつきながら、夢中で文字通り味わっていると聞き捨てならない一言が)
(それは今までの言葉とは違う、私ではなく王である私を侮辱する言葉に他ならず)
(肉棒への奉仕を一度止めて、きっ、と力強く睨みつける)
(完全に屈したわけではないと、貴様にひれ伏しているわけではない――そう明確に告げるように、)
ふ、ぅっっ…♥ふっ♥……うぅ……。
(ただ、これ以上は辛い、と顔は少しずつ曇りと焦りを見せていく。肉棒は小さいながらもぱんぱんに張り詰めて、)
(封印さえ解けてしまえば、触れるまでもなく一発で吐精してしまうような、そんな危うさ)
(改めて羞恥を自覚させられると途端に触れ辛くなり、けれど反比例して性器は疼きを見せる)
……っ♥――ッッ!!げほっ…――は、ぁっ……♥貴様、いい加減に……ぃぃっ♥
(そんな切羽詰まった肉棒を指摘されると、罵声と皮肉に喜んでいるかのように、ひくんひくん♥と震えて)
(ただ、鼓動は少しだけ高鳴りを見せて――この気持はなんなのだろうか)
(鼻息も荒く、睨むようにサクラを見上げていると、口いっぱいに満たされた肉棒が引きぬかれて)
(その濃い匂いのする肉棒の先端を鼻先に、念入りにマーキングをするように擦り付けられると、途端に蕩けた雌の顔になって)
(露骨に鼻を鳴らしていると、口を抉じ開けられるままに、、もっと、もっと深くまでぇ――♥♥)
ん゛、ぅえっ…ぐ、ぇっ…♥♥ふ、ふう、ぅぅっ♥あ、ぐっ♥……ふー♥
(唇から喉の奥まで圧迫感を感じさせられるくらいに押し付けられる)
(そんな事をさせられれば、えずいてしまうのは当然で。こみ上げるものを堪えるように喉が収縮して)
(控えめな大きさの肉棒は股間の下で暴れ狂い、封じられた射精の代わりに先走りを噴いてサクラと自分の躰を汚していく)
(それさえも彼女の刺激になればいい。そう思いながら、少しだけ顔を彼女の方へと近づけて、もっと喉の奥まで――)
(雌の顔でそう願い、ゆっくり、ゆっくりと顔を前後に動かし始めた)
(勿論脚を開いて、自慰をするのも忘れずに――その手のペースは、先程よりも大分早くなっていた)
【性癖が姉譲りなサクラと借りる……】
【些かやりすぎてしまった。不要だと思った部分は遠慮なく切れ(ぴしゃり)】
【……ところで、三食ポッキーにしてもまだ消化しきれないのだが……(山盛りになった菓子箱を見て、味とは真逆の苦い顔を)】
-
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/24】
【正確にはこちら、だな。……私も多少は寝ぼけているらしい……(溜息)】
【続きか雑談にするかは、サクラの好きに決めてくれて構わない。任せる】
-
【オルタさんと、こちらをお借りします】
【続きを書きますから、暫くお待ちください】
-
>>942
……射精させるだけなら、手でも十分ですよ?
なのに、何の疑問もなくおちんちんを咥えておいて――まさか、嫌いなんて筈無いですもん♥
(言葉にしなくても、お互い痛いくらい分かっている事)
(嫌いなものを、こんなに熱心に舐め回す筈が無い。舐め回して、こんなに蕩けた顔をする筈が無い)
(だから、オルタさんは肉棒が好きだ。臭いも味も、触感も、ありとあらゆるものが好きだ。肉棒から出るものも)
おしゃぶりのペース、むしろ上がってましたし♥
……わたしのおちんちんだからですか?
(下品な音を立てるのも構わず、先端に重点を置いてリズミカルに上下していた小さな頭を押さえ込む)
(当然喋る事など出来るはずもなく、答えはない。えずく時のきつく絞るような喉の動きが、肉棒に気持ち良い)
いい加減になんてしませんよ、オルタさん♥
――だって、今オルタさん感じてるじゃないですか♥
(その様は確かに苦しそうではある。なのに、彼女は抗っていない)
(そもそもこれだけ無礼な台詞を吐いているのに、わたしがまだ生きている時点で明らかだ)
(前提として、相手が限定されるのは間違いないけれど――許せる相手なら、この人は受け入れる)
(どころか、むしろこんな風に扱われるのを悦んでしまう性癖なのだ)
自分が苦しくても、わたしに……わたしのおちんちんに奉仕するのが興奮するんですよね♥
わたしが気持ち良くなれるならって、喉を犯されても平気なんですよね♥見れば分かっちゃいます♥
(皮を被った肉棒が、態度でそう示している)
(肉棒を扱く手が、動作でそう示している)
(虐げられているのに、明らかに先程までより性的に興奮していると)
――――そういうの、マゾって言うんですよ♥
変態なんですね、オルタさん……わたしと同じです♥
(普段からは毛ほども想像出来ない健気さで、喉を使ってゆっくりと肉棒を扱き出す)
(粘膜から得る快感もさる事ながら、この状況そのものが堪らない)
(脳が視覚からも快感を得て、肉体的な刺激と相まって一段飛ばしに階段を駆け上っていく)
分かります……? オルタさんみたいに、さっきからわたしもおつゆが止まらないんです♥
オルタさんのお口を使うの気持ち良くて、もうちょっとで出せそうです……♥
(ただ、後もう少し足りない。その駄目押しを、自分でする)
(オルタさんの頭を抑えるのではなく、掴んで引き付け、持ち上げ、また引き付ける)
(まるでそういう器具のように、ぐちゅっ♥ぐぼっ♥と酷い音を立てながら上下させ)
っ……ふ、あ……♥いくっ……いきま、す……オルタさ――――♥♥
(口だけでなく、まるで頭そのものを犯すように。咥えているものの事以外は考えさせない)
(目には己の口から出入りする肉棒、耳には喉を犯される音、触覚は肉棒の熱、嗅覚は雄の臭い、味覚は恥垢と先走りの味)
(剛直で貫いて、彼女の五感全てをわたしとわたしの肉棒だけに染め上げ)
(その上で、彼女の望んでいたものを注ぐ)
(鼻先が下腹部に届くくらいの深さまでと飲み込ませた肉棒が、まるで爆ぜるかのように一度脈動すると)
(塊になった精液が幹を駆け上るのが、あるいは伝わったかもしれない)
(――ぶびゅるるるっ♥どぷぅぅぅっ♥)
(一射、また一射と、粘ついた体液が食道を焼きながら彼女の胃を満たしていく)
あ――オルタさん、おちんちん下さいっ……♥
(概ね出すものを出した辺りで、ぎりぎり思い出した)
(オルタさんのおちんちんは、多分我慢の限界だ。術式が解ければ即射精してしまうに違いない)
(そんなの、勿体なさ過ぎる♥)
(慌てて、その瞬間を顔から迎えに行った。間に合えば咥えるつもりで、舌を伸ばしながら)
【……あれ? 一応、切れそうなところは切った筈なのに……】
【(全く短くなっていない文章に、首を傾げています)】
【わたしはわたしで、ついつい酷い事をしてしまっているような……愛はありますよ?】
【ただ、そう……愛の形が普通とはちょっと違うと言うか……】
【……あ、はは……流石に、やりすぎちゃいましたかね……?】
【一日一箱にして、気長に一ヶ月くらい掛けるとか……(苦笑いしつつ、一本摘んでぽりぽり)】
-
>>945
っ…う、ぐっ……ふ、うぅぅっ……♥っっ……!
(正直、彼女の声が聴こえるかどうか怪しいくらいに気分が悪い状態に居た)
(喉の奥まで性器を突き入れられた経験など勿論無いし、ましてやそれに快感を見出すことが無いと考えていた)
(けれど現実は逆で、口いっぱいに性器で満たされて、道具のように扱われている事を想像すると体中の感度が増すようで)
(おまけにマゾで有ることを指摘――いや、自覚させられると、恍惚感が増していくのを感じる。――ああ、戻れない♥)
(そして、その想い人と自分が同じであると言われると、苦しいはずなのに、どこか安らぎを感じ――)
――ん゛んっ!?ぅ、えっ…♥ごふっ…♥う゛っう、ぎぅっっ……♥
(ている暇なんて、サクラが与えてくれるわけがなかった。自分の頭に添えられた手に力が篭もるのを察すると、)
(抵抗する前に、ずんっ♥と喉の最奥へと性器を突き立てられる)
(嘔吐感を必死に堪えて、しかしその行為が逆にサクラの性器へ快楽を与えることとなり)
(細やかな抵抗すら叶わずに、眼からは乙女のように涙を――火照った秘所からはとろり、と蜜が滴り落ちる)
ふ、ぐっ…っ♥う゛ぐ、んんっ……が、ぁっ♥ふっ……ん、ん゛うぅぅぅっ♥♥
(彼女以外の何も考えられない。頭のなかは性器の事と、サクラの、この場での暴君の嬌声しか考えられずに)
(その嬌声を聞くだけで、はち切れそうだった肉棒から雄の先走りがぴゅーっ♥と吹き出して、ソファすら汚していく)
(道具として扱われることも最早歓喜として捉えているようで、躰はひくひく♥と微痙攣を起こし始め)
(そして、宣言とともにお腹に鼻が付きそうなくらいまで突き立てられると、溜め込んでいた性的快楽が一気に爆発するのを感じた)
ん゛おっ♥おっ♥……ふー♥ふー♥ん、ぅぷっ……ふっ♥ふっ♥
(最早人の声ではないようにも聞こえる声で喘ぎながら、精液を飲み込んでいく)
(ごく♥ごく♥と泥のような粘度の精液を喉を鳴らして飲み込んでいき――吐き出しそうになるのを堪えながら、飲み干し)
(余計に苦しくなって、みっともなく鼻息荒く呼吸していることなど気にする様子もなく、ただただ精液に酔い痴れて)
(ストッキングは既にぐっしょりと濡れて、割れ目から新たな愛液が滴ってしまっている有様)
(雌としての、奉仕の快楽は味わった――ならば、次は。そう思った直後、)
(とくん、と淫紋が疼き、直後、自分の中で何かが砕ける音がした)
――へ……あ、えぅ、っ♥あっ、ぁ、ぁっ……♥ん゛う、あっ♥ひぐっ、わらひ、いぐぅぅっ♥あぁぁぁッッッ♥♥
(解けたのだ、と思った束の間。驚きに眼を見開く)
(なにせこんなにも焦らされて術式を解除したことなんて無かったから、寸止めされていた分溢れかえるような快楽は一気に性器へと押し寄せて)
(同時に、魔術的な枷が無くなったお陰で、性器自体も肥大化するように巨大なものへ)
(大きさこそサクラに若干劣るものの、臍まで付きそうな大きさで、皮の剥け切った逞しい肉棒へと変貌し)
(幹は肌と同じく白っぽい色ではあるものの、もう我慢できないとでも言うように青筋の血管を主張させていて)
(――もう駄目だ♥そう感じて、腰がぶるりと震えて、手を使うまでもなく、駆け上がってくる精液を吐き出そう)
――――っっ♥♥
(そう思っていた直後、サクラが顔を性器の方へと寄せてくれていた)
(今まで私を散々嬲り、貶し、慰めてくれた唇と舌がそこにある。考えるまでもなく、性器へと伸びていた手を彼女の舌へ伸ばして)
(その舌を掴んで強引に引き寄せると、開いた口内に向かって、射精する)
(――ぶびゅるるるるるる♥♥びゅぐっ♥びゅーっ♥♥)
(一瞬でも堪えることすらままならない。がくんがくん♥と震える腰を収めることもできずに、)
(暴れ狂う巨根は暴れ狂って、口内どころかサクラの顔を白濁で飾ってしまいそうな程に、白濁を撒き散らしていく)
(この快感がずっと続けばいい。この時ばかりは、そんな気の狂った考えも容赦なく出てしまった)
-
【……私も人の事を言える立場ではなかったな。許せ】
【(自分の書いた文を見ながらがくっ、と項垂れた様子で。誤魔化すように擦り寄って、ゆるーく抱き着いて)】
【それはこの間も聞いたぞ。……私が受け入れているようなら大体は問題がない。気にするな】
【どれだけ歪んでいようとも、私を愛しているということには代わりはないのだから】
【(なんというか、色々と言う側が赤面してしまいそうな台詞を平然と言っています。……と思ったら、急に俯いて)】
【それに………………気持ちよかったのだから、何も心配することはだな……】
【……流石に、飽きてきたのでな。別の方法を取りたい。……配るのが最良だろうか】
-
>>947
【……定期的にしてますもんね、こういう話。(苦笑)】
【いつも、「楽しいから良いじゃない」って結論になるんです。(だから良いと思うんです、とそっと抱きしめ)】
【……えへへへ。優しいオルタさん、好きです。(嬉し恥ずかし、と言う風にくねくね)】
【ふふ……良かった。じゃないと、愛し合うとは言えませんもん】
【……あ。変態なオルタさんも、勿論好きですよ?】
【(普段の微笑みと全く同じ柔和な表情で、早速歪んだ愛を囁いた)】
【ですね、それが一番早そうです。わたしが学校に持って行ったりすれば、それなりに片付くと……】
【……後、姉さんのところへも】
【と言うところで、今夜は時間になりそうですね】
【オルタさんは、次はいつが良さそうでしょう……?】
-
>>948
【……心配症なのではないか、と偶に思わざるを得ないな(薄く溜息を)】
【初めて会った時からしているのだから、おそらく癖のような何かなのだろう――勿論、私も楽しければそれでいい】
【(抱き締められればチャンスとばかりに身を擦り寄せ、胸に顔を預けてみたり。猫なら喉を鳴らしていそうです)】
【私が変態なら、サクラもそうなるそうだな…?(だろう?と軽く首を傾げつつ)】
【――これはまったく余談になるが……まさか一つの文で一度も言葉らしい言葉を話せずに終わるとは思ってなかった】
【(前回のレスを拾いつつ、色々な意味で赤面しながらその文章を見て。わなわな震えた後、くしゃくしゃ丸めてぽいーっと投げ)】
【それと……呪いは解けた。だから、その……よろしく頼む。(耳元でこそこそもにょもにょ、と)】
【……そもそも事の発端はサクラの姉なのだから、全部送りつけてしまえばいいのではないのか?】
【(棚に上げるどころか空の彼方へと飛ばしそうな勢いで、責任転嫁が始まりそうでした)】
【直近なら木曜日が空いているが――サクラの都合に合わせよう】
【今夜も、悪くはなかった。……感謝します、サクラ】
【(唐突に柔らかな言葉と笑みをこぼしつつ、両頬へと手を添えて淡い口付けを)】
【(その後、ぺこりと頭を下げて、とことこと寝室へと小走りで走って行きました)】
【私からはこの場を返そう。……感謝する】
-
>>949
【お互い納得づくとは分かっていても、やっぱり配慮は忘れちゃいけないと思うんです】
【だから……何度もした話でも結論が同じでも、こういうやり取りがあるのは健全な証拠かな、って】
【個人的な感想なんですけどね。……話は変わりますけど。オルタさん、おっぱい好きですよね】
【(ぽふっ、といつものように谷間に顔が来ると、苦しくない程度に胸を寄せてみたり)】
【う……うー……聞きたいですか? わたしも、変態だと思います……】
【(自分が話に出したとしても、自分が言われるのは恥ずかしい。薄く頬を赤らめ、視線を伏せ)】
【……言われてみれば、確かに。状況の所為で、どうしようもない事ですけど】
【(つられてじっくり読んで、愉悦の笑み)】
【よろしく「したい」のか「されたい」のかは――ここで聞くより、本文で聞いた方がきっと愉しいですよね。(くす)】
【……そう言えば、そうでしたっけ。置いてきちゃおうかなぁ……】
【(見事に尻馬に乗っかって、事態の解決(丸投げ逃避)を図りました)】
【木曜日ですね、分かりました。大丈夫なので、いつもの時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【…………(硬直)】
【――って、待ってくださいぃ……!】
【(見た目はいつものオルタさんのままで、急にセイバーさんに戻られるといつも困ってしまう)】
【(不意打ちの破壊力もさる事ながら、「それ」が出る時は少し特別な瞬間だと気付いてからは尚の事)】
【(慌てて追い掛け、ベッドの中のオルタさんへダイブ。抱き締めてキスして、それからお疲れ様とお休みなさいを告げた)】
【わたしからも……ありがとうございました。(ぺこり)】
-
【続けてサクラと使用させてもらう】
【…………】
【(部屋に入り、目に付いたチラシを手に取る――内容は、正月のおせち料理についてのもののようで)】
【(ほぅ、と関心しつつじーっ…と穴が空きそうなくらいにそれを眺め始めます)】
-
>>946
(原因は二つ。その変化を考えない訳では無かったけれど、結果が予想を大きく超えていた事)
(そして、突き出した舌が引かれて、思わぬ力が加わった事)
っ――――んぁぁっ♥♥
(驚きの声も満足に出せずに、瞬間的に威容へと変貌を遂げたオルタさんの肉棒に目を見開いていると)
(結局、ずれた狙いに沿って額から鼻先にべっとりと白濁が張り付いてしまった)
(慌ててもっと身を乗り出し、まだ出続けている白い迸りを口で受けようとするけれど、伸ばした舌には大した意味も無い)
(その勢いは放水じみていて、しかも猛り狂う肉棒が暴れ回る所為で筒先が定まっていないのだから)
(口より、顔や胸元で受ける量の方が多くて当たり前)
(驚くべきは、そんな状態でも射精が終わる頃には口いっぱいに熱々の精液が溜まっていた事だろうか)
ひゅごい、りょふ……♥……っん、っ――ぷはぁっ♥
(枷が外れた肉棒への驚きが去ると、自分が今どんな有様なのかがようやく頭の中に入ってきだした)
(前髪は重たくて、鼻の頭からはぷるぷるしたゼリー状のものがぶら下がり、頬や口元はこってりとコーティングされ)
(服の胸元はまだらに白い模様が入っていて、まるで精液を呼吸しているような凄い臭いに包まれている)
(何時の間にか満たされていた白濁を口内に貯めて、夢見心地で呟くと)
(くちゅくちゅ♥と貯めた粘液を口の中で遊ばせてから一息に飲み干す)
(美味しいはずもないそれは、甘露のよう。立ち込める匂いは、さながら媚薬)
……ちょっと、失礼しますね♥
(これだけの射精をした、もうおちんちんとは呼びようも無い大きさの肉棒をそのままにしておく手は無い)
(垂れ落ちてしまいそうな鼻先の精液を指先ですくって、ぺろりと舐めてから)
(ずる剥けて逞しさを何倍にも増した雄の部分の先端にキス。触れた唇を離さずに、ぬぷぷっ♥と咥え込んでいく)
っ……ふ、ぅ……んんっ♥
(止まる事無く根元まで飲み込むと、強く吸いながら頭を上げていく)
(じゅるるるるる♥と、下品に啜る音を立てて――最後にちゅぽん、と小気味良い音)
(その一回で、オルタさんの肉棒は綺麗に掃除されていた)
はぁ……♥流石の射精ですね、オルタさん……それに、びっくりしちゃいました♥
本当はこんなに立派だったなんて……わたしと殆ど変わらないじゃないですか♥
(思わずお掃除しちゃいました、と微笑む顔は、強欲で浅ましい雌のもの)
(愛おしそうにちゅっ♥と鈴口にキスをしてから、ふとストッキングの破れた穴を見つめ)
……ところで、オルタさんって普段からストッキング直穿きなんですか?
(下着を脱いだところは見ていないし、そもそも脱ぐならストッキングも破かず脱げば良い)
(良く見ると既にとろっとろな割れ目を、濡れたストッキング越しに舐めるように眺めつつ聞いてみた)
【同じく、お借りします。(ぺこり)】
【……ストッキングしか穿いてないって言っちゃってますけど、合ってます……?】
【あれ……今度はおせちですか?】
【(オルタさんが注視しているチラシを背後から覗き込むと、イベントがクリスマスの一つ先へ進んでいる)】
【……お正月と言えば、お餅もありますね。お雑煮にも、色々ありますけど】
-
>>952
ふっ……う、うっ…♥はっ♥すま、ない……サクラ……♥
(自分でも放心してしまいそうになるくらいに、射精をしてしまった)
(久方ぶりの射精は腰が砕けそうになるくらいに気持よく、同時に切なさが込み上げて気が狂ってしまいそう)
(けれど、その狂うような甘い快感も、目の前の淫婦によって強烈な昂りへと変換される)
(麗しい彼女を誇張抜きで精液で汚しきって、自分の匂いでいっぱいにしてしまったこと)
(――そして、サクラが私の精液を何の躊躇いも無く、味わうようにして飲み込んでくれたこと)
(これを見て、雄として昂ぶらない人間が居るのならどうか変わって欲しい――今だって、また発情してしまいそうなのだから)
っ、あっ……サクラっ♥あ、あぁぁぁっ……♥
(射精の余韻で躰はまだ動かない。それを狙ったかのように、彼女の瑞々しい唇が亀頭に口付けを落として、他愛なくひくん、と震える)
(だけでは終わらずに――今度は口の中へとっっ♥)
んん、ふぁっ♥口ぃっ…あつ、くてっきもち、いっ……はあ、ぁっ、ぁっ♥♥
(口の中は想像よりも何倍も熱く、蕩け、満たされるようでそれだけで安堵の溜息が溢れてしまう)
(勃起した肉棒は更に口の中で怒張してしまいそうで――喉まで使いたくなった想い人の気持ちが、なんとなく分かった)
――い、ひぃぃっ♥や、やめっ…吸う、なあぁ、ぁっ♥♥
(普段の彼女からは想像がつかないほど、雄を知った彼女の技法)
(掃除代わりとでも言うように吸い込まれると、尿道に残った精液ごとすべてを吸われてしまいそうで、)
(思わず精液で塗れた彼女の頭に手を触れてしまう。けどそれだけで、それ以上に踏み込む覚悟が今の私には無かった)
(お掃除が終わる頃には息も絶え絶えで、それとは対照的に、完全に勃起しきった肉棒がひくひく♥と震えていた)
……んっ♥ふ、普段がこれなのだ、勘違いするな……♥
私だって、本当はこんな術式、不要だというのにっ……。
(今更ながら羞恥心がぶり返してきたのか、頬を真っ赤に染めながら言い訳じみたことを)
(不要と言いつつも、鈴口にキスをされた直後に透明の先走りをぴゅるっ、と噴いて、)
(術式の制限効果がなければ、すぐにでも次の射精を迎えてしまいそうな有様――下手すれば、精通したての童子よりも早く)
っ、ふ、んぅっ…♥そう、だ……ぁっ♥
術式を、施す前は、下着が……辛かったから、その名残で……あッ♥
(普段なら、こんな事を問い詰められれば切り捨ててしまうところ。或いは極刑に処す所)
(けれど快楽に染まった脳内ではその判断へと意識が結びつかず、顔を逸らしながら辿々しく赤裸々に答えるのみ)
(例えサクラに秘所を舐められても、身じろぎするだけで、むしろ受け入れるように開脚して、腰を揺らしてしまう始末)
(ついつい癖でこの格好を維持してしまっているわけだけれど――もしかしたら、とても恥ずかしいこだったのかもしれない)
(自覚するとともに秘所からはこぷっ…♥と汁が溢れ、雄々しく勃起したままの肉棒が、物欲しげにひくひくと揺れていた)
【…………それでいい】
【(確認のためと分かっていても、羞恥を感じてしまうのはどうしようもなく)】
【(いつもの如く甘えるようにサクラに抱き着きながら、耳元でぼそりと。二人っきりだとこうなってしまうそうです)】
【年末は興味深いものが多い。……下手に見逃せば、後悔をする気がする】
【(現代に献上品という概念はないらしい。ならば、自分から掴むしか無いのだと、本人なりに納得した様子で)】
【……私の嗜好とは少し外れていそうな気もするが、それは美味しいものなのか?(ちらり)】
-
>>953
ふふ……まだまだ出し足りない、って感じですね♥
(放っておけば多少は勢いを減じていたかもしれない肉棒は、掃除の名を借りた愛撫でそそり立ったまま)
(サイズだけで言えばややわたしより小さいものの、十分以上な巨根にうっとりと笑みを浮かべ)
(指先で先端を軽く撫でながら、頬を摺り寄せる)
(相当に敏感らしく、何かする度に肉棒が先走りを放っているのが名残と言えば名残なのだろうか)
……あ、そうでしたね。術式の枷があったからこそ、可愛らしいおちんちんで刺激に強かったんでした♥
でも、それだと――オルタさんは「本当は術式無しで常に快感を得ていたかった」んですか?
(言葉尻を捕らえた揚げ足取りだという事は分かっていて、あえて言う)
(本当の彼女は、そういう面を間違いなく持っているから。揺さぶりを途切れさせてはいけない)
(オルタさんには、自分に正直になって貰わないといけないから)
ああ、やっぱり……ど変態じゃないですか、オルタさん♥
ちょっとおちんちん……今の状態だと、おちんぽでしょうか……が、敏感だからってノーパンだなんて♥
(澄ました顔をしている彼女のスカートの中は、実はストッキングだけで恥部が丸出しだったなんて)
(網目にほんの少し穴を開ければ、すぐにでもセックス出来るような状態だったなんて)
(考えただけで、自分のものに血が集まるのを感じる。秘所なんて、もう随分前からどろどろのぐちょぐちょだ)
――――ノーパンストッキングの中で勃起しちゃって困った事、きっとありますよね♥
(想像しただけでわたしも勃起してしまいそうなのに、敏感なオルタさんが経験していない筈が無い)
(追い詰める。理性的に考える余裕なんて残らないように、感情を煽る)
……で、オルタさん♥ちょっと擦れただけで駄目になっちゃうおちんぽ、どうしたいんですか?
おまんこに突っ込んで射精したいのか……それとも、おまんこに突っ込まれて射精させられちゃいたいのか♥
(もっとしゃぶって欲しいと言いたげな肉棒を、指先で突っついて)
(涎を垂らしている割れ目は、よしよし♥と陰核の辺りを撫でてあげ)
(これ見よがしに、オルタさんの顔の側にある肉棒を誇示しながら)
教えて下さい♥わたし、どっちでも得意ですから……♥
(望んでくれれば叶えると、甘く囁く。林檎を齧るように促した、蛇のように)
【ふふふ……ありがとうごさいます、教えてくれて♥】
【(恥ずかしがりつつも甘えたい、と言うところらしいのだけれど)】
【(至近距離で恥ずかしそうなオルタさんを鑑賞するのは、わたしとしてはとても楽しい)】
【(ついつい、声に喜色が混ざってしまう)】
【色々売り出したりしてますもんね、イベント目白押しですし】
【(月の後半から年明け暫くまでは、色々売れもするのだろう。物珍しいオルタさんには、興味深いに違いない)】
【……美味しいですよ。焼いたり煮たり……あ、搗き立てならそのままちょんと砂糖醤油とかでも】
【ある意味、あれも和風なジャンクフードなんじゃないでしょうか。基本、手軽に食べるための物ですし】
-
>>954
っ……!ひ、ぅっ…♥あ、はあぁっ…♥
(情けない声が出てしまうのも当然で、既に透明な先走りを噴き出し、次の射精へと準備を始めてしまっている)
(そんな肉棒を撫でられ――しかも、ほんの指先で撫でられただけでも、容易く感じてしまう)
(おまけにどろどろの性器に頬擦りされれば、すべすべの肌に擦り付けられるだけで他愛なく次の我慢汁を噴いて)
(最早自分から腰を跳ね上げているのか、快感から無意識の内に跳ねているのかすら、わからなくなる有様)
――そ、それは違うっ……!
こ、こんな呪い如きに頼らずとも、自分の事を律するくらいできるからだ……っ。
(反論はとても弱々しく。親から叱りつけられた子どもが必死に言い訳するかのよう)
(実際サクラが言っていることは半分は当たっている)
(快感と衝動が抑えきれなくなってしまうから、あんな呪いに手を出した――例えそれが自分の枷になろうとしても)
(否定するように、自分の考えが間違いではないと、そう振り切るように首を左右に振って、細やかな抵抗を)
どへっ!?……別に、そういうつもりでは……♥私は、ただっ…♥
(普段の美しく澄んだ彼女の声から、そんな直球的な言葉が出るとは思わなくて、)
(予想外の言葉が心に刺さる。けれど痛くはなく、どこか受け入れてしまいそうな、そんな妙な感覚)
(これが、彼女が言っていたマゾという言葉の意味なのだとしたら――また自覚され続けるのが、酷く甘く、苦しい)
(言い訳らしい言い訳は潰えて、視線は顔のすぐ近くにある雄々しき肉棒へと向けられて、無意識の内にごくり、と息を呑んだ)
勃起……困った、こと……♥
――べ、ベッドで寝ていたら擦れて、急に切なくなったり♥……歩いていたら、皮が剥けて、おちんぽの口に、擦れてっ…♥
(言いたくない。自分がどんな遅滞を送ってきてしまったなんてこと)
(けれど口だけは勝手に動いて、今までの自分の羞恥体験を語ってしまう)
(けれど、理性では分かっている。これが彼女を喜ばせて――それが、結果的に私に快楽となって帰ってくることを)
(思えば思うほど鼓動は高鳴り、これから自分が受ける言葉を想って、肉棒がびくんびくん♥と誘うように跳ねる)
(何かが、込み上げてくるような感覚――♥)
ひ、ゃぁうっ♥あっ♥んんっ……♥
……わ、私の、してほしいこと……♥
(指先で肉棒を、淫核を優しい手つきで愛撫され、ソファの上で堪らずに背中を反らして)
(けだものの如く、はー♥はー♥と荒い吐息をしながら見つめる先には、雄々しく勃起しきった肉棒)
(そして香るのは、愛液の癖になる――私を狂わせる匂い)
(視覚も嗅覚も同時に犯されているのだから、私が選ぶ選択肢は当然一つしか無い)
――そんなの、両方に、決まって、いる……ぅっ♥
は、ぁっ…♥サクラを、もっと感じていたい……だから――――ッ!?
(両方欲しい、どちらか片方なんて選べない。私にとってどちらかを捨てるなんて選択肢、酷に過ぎないのだから)
(サクラが欲しい。味わって欲しいし、私も味わいたい。そう願うように、媚びるように囁きかけて)
(不意に、その動きが硬直する。躰も、顔も、何か不慮の事態が起きたかのように硬直し、時間にして三秒ほど)
(一瞬の間硬直していた騎士王の腰が、微痙攣を起こしたかのようにぶるるるっ…と震えて)
(咄嗟に肉棒を撫でていたサクラの腕の袖口を掴んで、首を横に振る――その顔は、絶望感で引き攣っていた)
……あっ?あっ、あっ、ァ、あぁぁぁぁぁっっっ――――♥♥
(最早人の言葉ではない嬌声が上がったかと思えば、肉棒が大きく痙攣し、)
(ぶびゅううぅぅ……びゅるるるるっ……♥と鈴口から大量の精液が、サクラの頭上に届くくらいまでの高さまで放たれる)
(当然一回や二回の射精では終わらずに、深呼吸が二回できそうな程の長さ、勢いを維持し続けて)
(体勢の所為か、終わった頃にはソファの上と自身の洋服が、また新たな精液で塗れたくっていた)
――――っ♥……ぅ、っ♥♥
(がくがくと震える腰を鎮めることすらできず、暴君が取った行動はただただ彼女の腕に縋り付くのみで)
(原因はサクラの手が触れていたことによるもので――)
(早漏、そのお手本の様な有様に、耳まで赤くなっていて、唇は歯の根が合わない家のようにがちがちと震えていた)
-
【…礼には及ばない。……貴様が喜ぶなら、私はそれでいい】
【(以前指摘された事も気にする様子もなく、それが当たり前のように胸へと顔を預けさせて、小声で囁く)】
【(笑声を響かせる彼女とは反比例して、こちらはかなり悔しそうに――けれど、熱っぽく)】
【……それと、答え合わせを。以前サクラが言っていた……私が、早いかどうかの……♥】
【(こちらの声は先程よりも小さく、今にも消えそうなくらい)】
【(視線は顔へと向け、立ったまま足を絡ませるようにして、無意識の内に該当する場所を擦り付け始めて)】
【……別に、私は料理があればそれでいい】
【(暴君としての彼女は、素の時よりも些かドライ。どちらかと意識の方は、食品の方へと向いているようで。所謂花より団子)】
【成る程。……少し興味深いな。…………(少しだけ沈思黙考)】
【――よし、正月の餅はサクラに任せる。期待しているぞ。(薄い笑顔を浮かべつつ、肩をぽん、と叩いて)】
【日付が変わってしまった。……返事は、簡易的なものでも構わない】
【サクラが都合の良い日付を。……私は、土曜の夜なら一応は空いている】
-
>>956
【……もう、本当可愛すぎませんかオルタさん。反則です反則】
【そんな風だから、ますます意地悪しちゃうんですよ……?】
【(愛らしいなんて言葉とは無縁に見える――だからこそなのだろうか)】
【(何気ない仕草やちょっとした声色が、わたしを容易く虜にしてしまう)】
【あ……これは、物凄く分かりやすいですね♥ふふ、良かったです♥】
【……想像だけで、おちんちん切なくなっちゃいましたか?】
【(擦り付けられる体の間に片手を滑り込ませて、くにくに♥と優しく揉みながら)】
【……ですよね。(らしい返答に苦笑しつつ)】
【はい。……あ、年越し蕎麦なんてものもありました。新年を迎える直前にお蕎麦を食べるだけなんですけど】
【(だから、大晦日も一緒に迎えましょう――なんて、遠回しに水を向けてみる)】
【(お正月に限らず、一緒に居られる時間は多ければ多いほど嬉しい)】
【一応土曜日はわたしも。ただ……週末の夜は、22時からになっちゃいますけど】
【雑談だけでも、逢わずにいるより良いですもんね】
【じゃあ、今夜はもう休みましょう。……おちんちん、すっきりさせてからにします?】
【(悪魔の囁きと共に、オルタさんの手に軽く触れた)】
【という事でお先に、わたしからはお返しします。(ぺこり)】
-
>>957
【……意識はしたことはないが、そこまで言われると……少しばかりは照れる】
【サクラが好ましいなら――これからもそうするまでだ】
【(利害の一致とでも言うのだろうか。或いは友愛とかそういうのが近いのかもしれない)】
【(例えそれが調教する側される側だとしても、暴君には馴染み薄い、貴重なものだった)】
【ぇう……♥っ……私を惑わす、誰かのお陰でな……】
【(普段なら半目で睨むものの、今の表情はかなりだらしなく、足を震わせながらしがみつく有様)】
【(早くもストッキングを先走りと愛液で濡らし始めて、艶めいた音が部屋に響き始めました)】
【この時代には変わった風習が随分と多いのだな――…………良いだろう。年末を、楽しみにしている】
【(言いたいことは、なんとなく分かった。その真意と、裏の意味も)】
【(だから一度食べ物のことは置いておいて、その時も共に居る。そういう意味で、静かに頷いた)】
【ならばその時間で……また逢おう。……私も、逢うだけでもいい(ぎゅ)】
【……ぅ、貴様がどうしてもというのなら、付き合ってやろう】
【(頷いて、導かれるままに寝室へ。この後骨抜きにされたのは言うまでもありません)】
【サクラとの逢瀬に借りた。……礼の一つ程度は言っておく】
-
【サクラと場を借りさせてもらう】
【……ここなら、良いだろう】
【(部屋に着くなりくるりと振り返り、両手を思い切り広げ始めて)】
【(ゴシック調の私服をひらひらと踊らせながら、なにやら態度的に露骨なくらいのガン待ちっぷりを見せます)】
-
【お借りします……】
>>959
(オルタさんがスカートの裾を翻しながら振り返るのと、背後でドアが閉まるのがほぼ同時)
(そしておもむろに広げられた両手に、むむ? と思案を巡らせ――るまでもなかった)
(そのアピールは、わたしの欲求と完全に一致していたから)
……ぎゅー♥、ってすれば良いんですよね?
(言いながら、オルタさんを思いっきり抱き締める)
(小さな頭をかき抱いて、たっぷり柔らかな胸の谷間に思いっきり顔を埋めさせ)
(深呼吸一度くらいの間その質感を味わってもらった後、息苦しくない程度に腕を緩めた)
【一応続きも書いてきましたけど、いちゃいちゃの方が良いかなと思ったのでそんな感じで!】
-
>>960
……っ、ああ……それで、いい。
(返すよりも早く、その豊満な肢体に抱き締められる)
(それはもう、むぎゅーっ…などという表現が相応しいくらいに。思わずその大きな乳房に顔を埋めて、すんすん、と)
(女性らしい良い匂いがしたので、ちょっと露骨なくらいにくんくん、と呼吸をしてみたりして、サクラを味わう)
(こんな事、他の誰にも見せられるわけがない)
サクラの胸は落ち着く……ふかふかで、きもちいい。
(普段の冷たい声は今はほんの少しだけ溶けて、柔らかくなっており)
(サクラの側から抱いてもらってるのを良い事に、腰に両手を回してべたべたすりすり)
……私が居ない間、息災であったか…?
(なんて、胸に半ば顔を埋めるようにしながら大袈裟な口ぶりで尋ねてみたりもする)
【わかった。異論はない。……が、手を抜くつもりは無い。覚悟はしておけ(薄く微笑んでみせて)】
-
>>961
……ふふふ。今夜もお風呂ばっちりなので、くんくんされても安心です。
(どやぁぁ、と何故かしてやったりな顔をしています)
オルタさんは、おっぱい好きですもんね……物凄く、幸せそうに見えます。
(満足です、と言わんばかりに乳房の感触や匂いや温もりを味わっている様子に、微笑みを浮かべ)
(甘える子供ってこんな感じなのかな、とちょっぴり無礼な事を考えながら、頭を撫で撫で)
(立ったままと言うのも何なので、ちらりと横目に確認したソファへゆっくりとオルタさんを導く)
はい。病気も怪我も何もなし、でした。あ……でも、ちょっと寂しかったです。
……もう、その分は充電しちゃいましたけど。
(自分は普通に腰を下ろして、オルタさんは膝枕――と言うか、気が付けば授乳の時のような体勢に)
(よいしょ、と抱き直すと、いつもとは違うアングルの乳房が至近距離にあった)
【……はい。(何だかやけに嬉しそうに、深々と頷きました)】
-
>>962
準備してくれていたのか?……私のために。
(そんな台詞をいつぞやサクラから聞いたな、などと思いながらもくんくんと匂いを嗅ぎ続けて止まらない)
(これが洗髪料やボディーソープから来る匂いだとしても、それすべてを含めて彼女の匂いであることに変わりはないのだから)
別に好きというわけではない。……ただ、此処まで見せつけられれば触れたくなるのは当然のことだろう。
(むっ、とした表情で咄嗟に出たのは強がりが良いところな嘘の言葉)
(けれど、その好きではないものに埋めた顔は弛んでおり、頭を撫でられれば金の瞳を細めてしまう)
(ソファに導かれる時もべったりと引っ付いたままで、知らない人が見れば困惑しかねない程の甘えぶりでした)
……そうか、それなら良い。……。
(相変わらず大きい。そう思っていたけれど、若干下から覗き込むようになるので、余計にその大きさが際立つ)
(本当に同じものを食べてこうなるものだろうか、と指先で乳房を下からたぷたぷ、そして指先を輪郭をなぞるように動かし)
――ぁむ。
(なんてことはない。ただ口の近くにあったから)
(たったそれだけだと言いたげな顔で、服越しにサクラの乳房に唇を寄せ甘噛みを)
(赤子が口に含むのならこの辺だろうか――なんて、大体の予想をしながら行ったのは内緒です)
【……第三者に見られれば、色々と拙そうな絵面になってしまった。……特に、貴様の姉などには……(頭を抱え始めました)】
-
>>963
……汗臭い方が良かったりします?
部活帰りでも、シャワーを浴びちゃうのであんまり汗をかいたままって事は無かったりするんですよね……
(改めて考えると、時間帯も相まってさっぱりした後な事は多い)
(もしかしたらちょっと残念だったりするのだろうか――と、何気なく聞いてみる)
そうなんですか? じゃあ、次からはむぎゅ♥ってするのは控えますね。
(などと、底意地の悪い事を真顔で言うと、堪え切れずにくすっと)
(素直と言うより無防備なレベルで顔や仕草に出ているのに、すんなりとは認めてくれない辺りが可愛すぎる)
……なんて、嘘です。わたしはオルタさんをぎゅってするの、好きですから。
んっ……ぅ、もう……いたずらっ子です、オルタさんは――――♥
(たぷたぷ、つつー。性的な動きと言うより、確かめるような手つきが乳房を軽く撫でていく)
(くすぐったくて、ほんの少しだけ気持ち良いくらいの刺激、と思っていたら)
(はむっ♥と服越しの乳房にオルタさんが食い付いた)
(狙い澄ましたようにピンポイントで、思わず体と声が微かに震える)
……ほんとに、好きじゃないんですか?
(じとー、と一発で見えない乳頭を捕らえた大きな赤ちゃんを見つめて)
(抱き上げている腕を緩めると、片手をお腹の辺りに持っていってごそごそ)
(その手が引き上げられると、掴んでいた服も一緒に持ち上げられて――ふるん♥と)
(淡い色のブラに包まれたふくらみが片方まろび出て、弾む)
服の上からだと、汚れちゃいますから……嫌いでなければ、どうぞ♥
【ふふふふ……弱みげっとです。(違います)】
【……しかし、これはいちゃいちゃなんでしょうか……やったのはわたしですけど】
-
>>964
……サクラの匂いなら、どんな匂いでも好きだとは思う。
無論、その汗の匂いも構わないが――サクラが不快に思うなら、私は別に……。
(別にいい、と諦めてしまうには少々惜しい。その汗の匂いも、きっと容易く私を満足させるだろうから)
(けれど、素直に嗅ぎたいと言うには自分のプライドが邪魔をする……第一、少し歪んだ性癖な気もする)
(なので、)
……別に、シャワーを浴びたからといって、汗をかいてはいけないというわけではないだろう……?
(色々と意味深な言葉を返して、くすり、と挑発的な笑みを顔に浮かべました)
サクラは意地悪なのだから、丁度いいではないか…………っ。
(意地の悪い、けれど優しくこちらを溶かしてくるサクラの問に息を詰まらせながらも、皮肉で返して)
(そんな彼女が、驚いたような、少し甘い声をあげたかと思うと――あげさせたのだと思うと、堪らなくて)
(思わず下腹部に血が集まりかけて、もぞもぞしてしまう)
(この甘ったるい声に反応しない雄が居ないというのなら、代わってほしい。……いや、それは逆にダメだ)
……っっ♥
(じと眼で見られているとわかると身構えるものの、サクラが衣服を解き始めるのを見て、期待してしまう)
(予感は的中して、服の中から熟した二つの果実が顕になる)
(そういえば直接的に見たことは無かった、と思うと同時、スカートの下――下着の中で、自身の雄が鎌首を擡げるのを感じた)
(引き締まりつつも柔らかさを感じる腹部から視線を上げていくと、同じく張りと柔らかさが両立した乳房に視線が釘付けになる)
(乳頭は彼女の名と同じく、美しい桜の色で。つんと上を向いて、とても魅力的)
――サクラは、本当に意地悪だな……♥
(こんなものを見せつけられて、迷う余地もない。顔を寄せて、唇でその乳頭を直接味わう)
(唇の間で乳首を挟み込んで、赤ん坊のように舌先でちろちろと舐めて)
(お返しとばかりに、軽く歯を立てかぷり、と噛んだ)
【それを発揮する日が来ないことを祈るばかりだな……(何故か冷や汗だらっだらです)】
【私も、つい調子に乗ってそちらの方向へ……判断は任せる(やや投げやり気味に、けれど媚びる様に身を擦り寄せて)】
【貴様のやることだ。……私は、受け入れるさ(耳朶かぷーっ)】
-
>>965
……むむむ。そうですか……オルタさんは興味津々、と。
(割と当たり障りの無い返答を勝手にオルタさんの本音に変換して、少々考え込む)
(別にオルタさんに嗅がれるのは嫌ではないし、問題があるとすればわたしの気恥ずかしさだけ)
(それも、障害の度合いとしてはごくごく小さなものに過ぎないわけで)
――それは、確かにそうですけど。その場合、勿論一緒に汗をかくんですよね?
(乳房を晒したまま、穏やかに微笑んでみたり。ただ、頬は少し赤くなっていたかもしれない)
それは、ちょっと語弊があると思うんです。わたしは「少し」意地悪なだけですもん。
……じゃなければ、こんな事してません……からっ♥
(待っていたとばかりに、今度は直接。唇に摘まれ、逃げ場の無い先端をざらざらした舌が擦る)
(口に含まれる前から主張し始めていた乳頭は、あっという間にぷっくりと大きくなり)
(そこを甘く噛まれると、声が一際高く跳ねる。痛みではなく、悦びに。こちらから胸を押し付け)
(にんまりと笑みを浮かべると、オルタさんのスカートを大きくまくり上げた)
……意地悪、しませんから……リラックスして、気持ち良くなってください♥
(遠慮も何も無く下着の中へ手を伸ばして、大きくなりつつある肉棒へ指を絡め)
(始めはすりすり♥、ある程度芯が入るとこすこすっ♥)
(そしてすぐに、余り皮を使って先端をしこしこしこっ♥と慰め始める)
【録音……録画? スマホのカメラで……(ごそごそ)】
【……勿論乗っちゃいます。されてる側って幸せそうですよね、これ。(よしよし、と頭を撫でて)】
【時間が足りない所為で、尻切れ蜻蛉になっちゃいそうですけど……】
【ひゃんっ……♥迂闊にそんな事言うと、後で大変ですよ?】
【おちんちんばきばきにさせたままデートとかしちゃうんですから】
-
>>966
ちゅ、ふっ…♥……当たり前だ。どろどろになるまで、互いに満足するまで……だな。
(赤子のように乳房にむしゃぶりついていた乳頭から口を離し、くすくすと笑声を響かせながらそんな事を)
(そもそも、お互いに満足しない限り、私達の交わりは終わらないのだけれど――それは棚に置いて、ただ肯定するのみ)
……ふ、ふふっ…♥それも、そうだなっ…♥ん、ちゅううぅ…♥
(薄く、見慣れていれば分かる程度の苦笑を浮かべて、思わずそう返してしまう)
(幾ら私の受容があるからといっても、本気を出した彼女は、きっとこんなに優しく苛めてなんてしてくれないだろうから)
(その優しさに感謝しつつ、さっきよりも大きくなった乳頭を唇で挟み込んで、)
(やや引っ張るようにしながらも、肉棒を咥えるかのように乳頭を咥えて、きゅっ♥と扱くように)
(空いた手はサクラのもう片方の乳房。ブラの下へと滑りこませて、こちらはこりこり♥と優しく解すように挟んで、転がして)
ん、んんっ♥ん、ふ、ぅぅぅっ……♥♥う、ふ、くぁっ…♥
(絡んできた指が触れると同時に完全に勃起して、そこからは射精させるための激しいペース)
(元々そこまで持つ方ではない、――それに、この時を心待ちにして、我慢してきたから…♥)
(言われた通りにリラックスしていると、快感が直に躰を犯して、びくんっ、びくくっ、と素直に跳ねる)
(いつしか手の動きに合わせて腰を振るって、その所為で、いつもより早く絶頂へと向かい――)
――んっ、く、あぁぁぁぁっっっ♥♥………♥
(射精する♥そう思った瞬間、さっきよりも強めに乳頭を噛んで、腰を思い切り突き出す)
(指の中で膨らんだ肉棒から、びゅぐーっ……びゅるるるっ♥と精液が吐き出され、その乳房を含めた全身が、白く斑に汚れて)
(見下ろす彼女に、少しだらしない顔で微笑んでみせた)
【……何をしているのだ?(現界時の説明機能が仕事してなかった様子で、スマホを見ても小首傾げて)】
【悪くはない。そのうち私からもサクラに……なんでもない(言ってから脅威の差に気づいたそうです)】
【時間があれば此処から更に焦らされたのだろうか。……いや、それはそれで……(ごにょごにょ)】
【――――っ♥♥(魅力的な提案だったらしく、ぞくぞくっと背筋震わせて)】
【……サクラがどうしてもというのなら、付きあおう(耳元でぼそぼそ)】
【……その時には、演者が違っているかもしれないが】
【それはさておき、次回の待ち合わせだが、水曜日であれば一応は空いている】
【サクラが問題無さそうならその時間に、また伝言板で待ち合わせよう】
【私は先に休む――疲れが少し、出ているらしい(はふ、と欠伸をした後、不意に袖口を掴んで)】
【……寝るのは、続きをシてからだからな。(そのまま頬に口付けを落として、先にベッドへと潜り込んできました)】
【……おやすみなさい、サクラ】
【場を返す。礼を言おう】
-
>>967
【……ちょっと、記念に……(ごにょごにょ)】
【おっぱいは大きさじゃありませんから。と言うか、オルタさんのおっぱいなら好きです。(きりっ)】
【焦らしませんよ? わたしの腕が疲れちゃうまで、こうしこしこ♥ってするだけです】
【(それまでの間に何回射精させるつもりなのかは、今はまだ分かりません)】
【はい、どうしても♥】
【おちんちんばきばきのオルタさんと、街を歩いたりご飯を食べたり――人目を盗んで射精させてあげたり、したいですから♥】
【……それはそれで。ころころ変えたって、誰が困るわけじゃないですし問題なしです】
【水曜日ですね、分かりました。いつもの21時に、伝言板でお逢いしましょう】
【じゃあ……あんまり遅くならない程度に♥】
【(ととと、と後を追い掛けてベッドへ……入る前に、ぽいぽいっと服を脱ぎ捨ててから潜り込みました)】
【おやすみなさい、オルタさん】
【わたしからもお返ししますね。(ぺこり)】
-
【サクラとの逢瀬にこの場を使用する】
【……中々、悪くないものだな。(開けたばかりの缶に口つけつつ、吐息を零して)】
-
【……ついでに、次スレと言うものを立てた。此処に記しておく】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/】
-
>>955
自分の事を律するくらいできる人は、そんな事しません♥
ほんのちょっと擦れただけでおちんちんおっきくしたり――――ノーパンストッキングでプチ露出なんてしないです♥
……ほんとは、ストッキングにおちんちんが擦れる感覚が好きなんじゃないですか?
(言動と行動が噛み合っていないとは、正にこの事なのではないだろうか)
(術式ありの状態でもその有様だったのなら、枷を嵌める前など服を着る過程で射精してしまいそう)
(それが問題だから自分に不自由を課す術式に手を出したわけで)
(以前のオルタさんが快楽に負けて溺れていたというのは、最初から明らかだった)
当然、勃起したらオナニーしちゃうんですよね♥
部屋なら良いですけど、外で勃起しちゃった時はどこでしたんですか?
トイレがあれば個室に駆け込んで……近くに無かったら、路地裏とか……きっと余計に興奮、してたんだろうなぁ♥
(否定する間は与えない。決め付けて勝手にまくし立てる。だって、していない筈がないから)
(見たかったです♥と囁く声は興奮に掠れて、吐息が酷く熱い)
こんな風に、しこしこっ♥って――――ひゃっ♥
(本当に緩く握って、軽く動かす真似をしただけなのに、オルタさんがやけに切迫した表情を浮かべていて)
(同時に掌に伝わるものは、間違いなく射精の予兆。まさかと思うのと、発射は同時だった)
(天井を向いた肉棒から、白いものが噴水のように奔って――迸って、また迸る)
(さっき顔で受けた射精がまるで準備運動だったかのような、長く大量の射精をただ呆然と受け止め)
(重たい音を立てて降り注ぐ白濁が途切れてから、ようやく視線をオルタさんの方へ転じ)
……このおちんぽ、壊れちゃってません?
さっきの今で、こんなに精液吐き出しちゃうなんて……早漏って言葉では収まらないですよ、これ♥
(ぺちん♥と幹の部分を軽く指先で叩いてみる)
(早いけれど、そう簡単に萎えたり打ち止めになったりはしないのだろうか。今の所、まだまだ元気そう)
(なるほど確かに、これは妙な術式に頼りたくなる気持ちも良く分かる。同情しない事もない)
(けれど、それと行為を愉しむ事は全く別の問題。だから、何の躊躇も無く抉る)
こんなので……わたしのおまんこに入れたら、呼吸と同じペースで射精しちゃいそうです……♥
早漏おちんぽが本当に壊れて、精液垂れ流しになっちゃうんですよ♥
……オルタさん、わたしの子宮を破裂させるつもりですか?
(優しく抱き止めるのも、声も表情も変わらない。愛おしさは篭められるだけ篭めて、台詞だけで虐め)
(同時に、歪で淫猥な妄想を吹き込む。わたしを犯して快感を貪り、精液で溺れさせて殺す――)
(それはきっと気持ち良いと、妄想を肯定するように鈴口を指の腹で軽く押さえ)
流石に、それはちょっと困っちゃいますから……まずは、わたしのおちんぽを味わって下さい♥
オルタさんのおまんこ、わたしサイズに拡張してあげます♥
……おまんこもおちんぽも、何回イっても良いですから♥もっと抜いておけば、わたしも平気だと思うんです♥
(わたしに挿入する準備をしましょう、と提案してみる)
(ただ、それ以上は何も言わないししなかった。そうすれば、一番素のオルタさんを見られると思ったから)
【オルタさんと、続きにここをお借りします】
【割と美味しいですよね、缶も馬鹿に出来ません。(くぴくぴ、はふぅ)】
【最近は、コンビニでも豆から淹れるのがあったりしますけど】
【って、また立ててもらっちゃいましたね。ありがとうございます】
-
>>971
――っ、そ、れはっ……♥
(否定はできなかった。ストッキングの事も、自慰の事も)
(そのどちらもはっきりと否定できるはずがない。半分事実で、自分が体験してきてしまったことなのだから)
(指摘されればされる程、サクラの言葉が絡みつく)
(獲物を絞めて、ゆっくりゆっくりと弱らせて喰らう、毒蛇のように、絡みついて離れない)
(囁かれればもう虜で、ソファに体重を預けたこの躰が、蕩けて無くなってしまいそうな、そんな錯覚を覚えた)
は、あぁっ……♥あ、ぁ、っ♥…――ひゃんっ♥
(射精し始めてから終わるまでの、サクラの呆然とした表情と視線が痛かった)
(いくら私が弱いからといっても、ここまで弱いとは流石の彼女も想定できなかっただろう)
(それは私も同じで、自分で慰めている時とは比較にならないほどの速いペースに、思わず腰が震える)
(まずは、サクラに謝らなければと口を開きかけた所で、肉棒に軽い仕打ち。けれど、敏感になった肉棒にはそれすら辛く、)
……た、頼む、からっ…ぁ、もう少し、優しく、あつか、えっ……♥
(普段とはまったく違う上積った声で懇願するように、囁いて)
(実際、叩かれただけだというのに肉棒はびくんっ♥と跳ねて、一度萎えかかった硬度を取り戻していく)
(誰が見ても、喜んでいるのは明らかだった――♥)
っっ……♥サクラの、おまんこで、射精……♥子宮に、たくさん……♥
(それが自分の首を更に締めていく言葉だと気づかずに、卑猥な言葉を暗唱する)
(そして、彼女の狙い通りに脳内ではその光景が――妄想が、広がっていく)
(組み伏せた彼女の性器の最奥へと、勃起しきった肉棒を押し付けて射精する)
(それがどれ程気持ちいいことかなんて、術式を解いたばかりの英霊には痛いほど分かった)
(妄想の中だというのに、サクラの嬌声も、体液の粘着質な音、肌と肌がぶつかり合う音もすべて聞こえてしまうようで――)
(背筋がぶるり、と震えて、鈴口を押さえた指を押し返すように、また新たな先走りが溢れた。まだ、足りない…♥)
――――♥♥
(このまま指に擦り付けてしまいたい、と腰を振るってしまいそうな誘惑に見舞われていると、またしても甘言)
(言葉らしい言葉も出ずに、ただ息を呑んでしまうばかり。この女性は、何故こうも私を誘惑するのが美味いのか)
(先程の妄想の延長線で挿入されている様子は簡単に妄想できる、期待で心拍数が上がり、子宮がきゅん♥と疼いた)
(疼いたのは肉棒も同じで、彼女を満足させられれば、今度はサクラのおまんこを堪能できるということ――♥)
(ただ、サクラは何もしない。――つまり、私に動けと言っているようなもので)
(その事実を再確認すると同時に、僅かだけ残っていたプライドが、かき消されるのが分かった)
……す、少しだけ、待っていろ……っ。
(声と態度は落ち着かず、上擦る。私は今や食べられる側。サクラの気紛れ次第で、この先の運命が決まってしまう)
(躰は寝かせたまま、腕は自身のストッキングへ伸び、ゆっくりと擦り下ろす)
(べっとりと付いた愛液が気持ち悪かったけど、そこは耐えて、そのまま両手を自身の膝裏に。膝を抱えるようにして、肘掛けへと凭れる)
さ、サクラ……っ、あっ……♥
(自分の状況は分かる。膝を抱えて、隠すべき秘所を、愛液塗れの秘所をサクラの眼前へと晒している状態)
(その視線を感じるだけでも、とろりと蜜を垂れ流す秘所がひくひく♥と震えて)
(引き締まった太腿の間に挟まれた肉棒が、びくびくとのたうって、先走りが自身の腹部へとかかるのを感じる)
(まだ、まだ足りない――♥)
(彼女を喜ばせるには、まだ♥)
(背筋をぞくぞくと震わせながら、指先は秘所へと伸び、閉じられた秘所を左右から広げていく)
(にちゅ…♥と卑猥な粘性の音を立てながら、綺麗なピンク色の秘所を晒して、彼女の雄を誘うように――)
わ、私の、おまんこの中を、おちんちんで突いて……♥
子宮を、破裂させてしまうくらいまで、い、いっぱい……精液、注いでくださいっ♥♥
【……こういった状況を「くっ殺」などと言うそうですね(流石に余裕を砕かれ心が折れたそうです)】
【こちらの喋り方がメインになってしまいますが、サクラのご要望があればそちらで……(ぎゅ、と袖を掴んで)】
【何よりも温かいのがいい、です。……サクラも気に入ってくれたようで良かった(はふり)】
【……そうなのですか? この味をいつも楽しめるのですね……(興味津々なご様子)】
-
>>972
……ふふ。オルタさんってば、欲しがりな子供みたいになっちゃってます……♥
わたしのおまんこの感触も、おちんぽの大きさも――想像だけじゃ足りない♥って顔です♥
(あえて露骨な言い回しで、この言動と同じ所まで堕ちる。堕とす)
(理性を取り払えば、残るのは剥き出しの本能だけ。そこまで行って初めて、この人はわたしの物になる)
(と言うより、する。欲しいから、わたしと同じ所へ来て貰う。その企みは、ほぼ成就しつつある)
――――わたしもです♥
オルタさんのおちんぽの硬さや熱さも、おまんこの蕩け具合や締め付けも……想像しただけで、ほら♥
(そそり立つ肉棒が身じろぎすると、透明な雫が小さな弧を描く)
(その下の秘所は下着に隠れて見えはしないものの、濡れてすっかり色の変わった布地が更に染みを広げ)
……はい♥
(その台詞は、犯して下さいと言うのと大差無い。分かっていて言わずにはいられないのは、望みだから)
(多分今夜一番の笑みを浮かべて、見守る)
(肘掛けに体を預けて、太腿の裏側からお尻に掛けてを晒し、隠すものの無い陰唇を露わにして)
(あまつさえ、そこを自ら左右に広げて粘膜まで見せ付ける様を)
(引き寄せられてどうしようもない視線の前で、ひくつく膣口から粘度の高そうな蜜が垂れた)
――――良く出来ました♥
それでこそ、わたしの好きなオルタさんです……おちんぽにきゅんきゅん来ちゃいました♥
(膝を抱えた体勢の彼女を、今すぐ犯す。となると、このまま覆い被さるのが一番早い)
(乱暴にスカートと下着を脱ぎ捨てて、見もせずに放り出すと膝立ちににじり寄り)
(根元までたっぷり自身の先走りに塗れた肉棒を、一度音を立てて扱くと)
このおちんぽで、子宮を潰して――それから、精液で破裂するくらい膨らませちゃいます♥
(オルタさんの体勢はそのまま、膝を押さえつけて左右に開かせて腰を合わせ)
(彼女からも見える状態で、長大な肉棒を引き締まった下腹部に宛がう)
(体の内側でどこまで届く長さなのかを、よりリアルに想像出来るように)
……想像、超えさせてあげますね……っ♥
(その上で、亀頭を割れ目に捻じ込み始める。蕩けてはいてもまだきつい肉壷を、体重を掛けて広げていく)
(苦しいかもしれない。でも、上から押し潰すよう圧し掛かって杭を打ち込んでいく)
(ぬめりだけは十分以上な所為で、不必要な痛みは感じずに済む筈だから)
くぅ、んんっ……きつ、ぅ……いい♥♥
(それだけきつい膣内を強引に進めば、カリといわず幹と言わず強烈な締め付けに襲われ)
(時折腰が止まり、半端に埋まった状態で肉棒がびくくっ♥と跳ねる)
(それでもごり、ぐりゅうっ♥と、彼女の中をわたしの形に広げ――奥の壁に突き当たると)
(宣言の通りに、更に残った分を駄目押しで突き込んで子宮口を潰した)
【……やったー?】
【いえ、素っぽいので全然大丈夫です。後で言葉攻めのネタにするので。(唐突な暴露)】
【確かに……この時期は、本当に温かいだけで幸せです】
【……実は、わたしは殆ど飲んだ事は無いんですけど。一口二口味見させて貰った時は、美味しかったですね】
【同じコンビニでもチェーンごとに味が違うものらしいです。某7-11のはブラックだと結構苦いとか】
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>>973
【……サクラ的には、良いのでしょうね(自身の書いた文を見ながら顔からぷすぷすと煙を)】
【聞かなかったことにしておきます。(ぶるぶる身を震わせながら、耳を手で塞いで)】
【故に、人はベッドから出られなくなってしまうのでしょう……(遠い目)】
【……そういえば、サクラはコーヒーが苦手でしたね……。私も、同じです】
【成る程。飲み比べをしてみるのも良いと……それも、いつかのデートでしてみましょう(きぱっ)】
【申し訳ありません、サクラ。返事をしようと思いましたが、あまりに時間が遅くなってしまいそうなので、今夜はここまででお願いします】
【サクラは、次は何時頃が良いのでしょうか】
-
>>974
【ふふふふ……楽しいです。(満面の笑み)】
【……心の準備が出来るじゃないですか。だから頑張って下さい♥】
【中々踏ん切りがつかない内に、何時の間にか二度寝しちゃったり……困っちゃいます、本当】
【ブラックじゃなければ、くらいな感じですね。飲むにしてもカフェオレとかばっかりで】
【子供っぽいと言えばそうなのかもしれないけど……オルタさんと同じなら、その方が嬉しいです】
【……はい!(こくこく、と何度も頷き)】
【時間を全然見てませんでした……気が付いたら日付が変わっていると言う罠に……】
【わたしは――金曜日の夜、でしょうか】
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>>975
【……笑顔を直視できない経験は初めてです(がたがたぶるぶる)】
【サクラはいつも私の想定を超えてきますから、準備が無駄な様な気がしてきました……(がくっ)】
【…………では、私からも、貴女に心の準備を……♥】
【(意味深な台詞とともに、彼女の足元で膝立ちになって、有無を言わさずスカートを捲って)】
【(下着の中からはみ出しかけているそれを握って、亀頭に軽く口付けして、ぺろりと舐める)】
【――……はっ♥今日は無理でしたけど……次回も頑張りますから…♥】
【(だから我慢してくださいね♥、と竿を二度程しこしこっ♥と扱いて、何事もなかったようにスカートを整え始めました)】
【それを見越して15分早く目覚ましを掛ける方も居るそうです。……ええ】
【味覚が同じなら、それだけでも嬉しいものです。それ以外の事でも】
【……(無言のままに静かに頬を綻ばせて、そっと身を寄せます)】
【私も同じようなものです……、本当に、夜も長くなってきたような…(斜め上)】
【では、金曜日の夜。いつもの時間に待ち合わせましょう】
【今日もお疲れ様でした。――おやすみなさい】
【(言葉の響きは相変わらず冷淡なものだったけれど態度は幾らか柔らかく、きゅっ、と緩く抱き着いて、くるりとその場を後にしました)】
【私からはこれでお返しします。…ありがとうございました】
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>>976
【……怖くありませんよ? 痛くしたりもしませんし。(それ以外の事はするようです)】
【ちょっと嬉しいです、それ。……悪い方に超えていなければ、ですけど】
【わたしの、準備……ですか?】
【(意図が掴めずにきょとんとしていると、床に膝をついたオルタさんがスカートを持ち上げ)】
【(何とか隠れている感じの肉棒を引っ張り出してキス。立て続けに舌が掠めていくと、腰が軽く震え)】
【んっ……ぅ、もう……半端にされると、かえって辛くなっちゃいます……♥】
【(挨拶程度の手淫に仄かに声を蕩かせつつ、もじもじ)】
【なるほど……早く起きれば、万が一の場合でも多少は猶予が出来ますもんね】
【……だらだら朝寝も、二人一緒なら幸せかも――って、お休みの日限定ですけど】
【(すりすり撫で撫で)】
【はい、じゃあいつもの通り伝言板で】
【オルタさんも、お疲れ様でした。お休みなさい】
【(何も言わなくても後から来ると分かっているからこその振る舞いに、嬉しそうに後に続きました)】
【同じく、お返ししますね。(ぺこり)】
-
【こちらを、オルタさんとお借りしますね】
【変な天気だったりそれなりに忙しかったりで、何だか疲れる一日でした……(はふぅ)】
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>>973
それ、はっ……サクラが、私に吹き込む、からぁっ……♥
私に、いやらしい事を、想像させるからっ…♥♥
(薄氷一枚程度で保っていたプライドを砕かれれば、後に残るのは愛欲に塗れた少女の姿のみ)
(姿形は畏怖されし存在である暴君だとしても、中身はまるで別――まるで、虐げられている者の如く)
――っ、すごい♥
……サクラも、私と、同じなのですね……っ♥
(けれど、それをぎりぎりの段階で止められる)
(秘所を惜しげもなく晒しながら、視線は先走りを滴らせるサクラの肉棒へと伸び、)
(今からあの逞しい肉の槍に貫かれる――想像するだけで、軽く達して、狂ってしまいそう)
(それに、彼女が、サクラが私と同じ気持ちになってくれている。いやらしく、昂ってくれている)
(それだけで被虐心を上回る勢いで、何故か満たされた気分に包まれる。――嬉しいとすら、思ってしまう♥)
おね、がいしますっ…♥もう、我慢できない……おまんこ、疼いてっ…♥♥
(直接挿入されると思ったけれど、まだ遠い)
(溶鉄の様に熱い肉棒を下腹部に押し付けられるだけ、熱は感じるけれど直接は届かない)
(その位置はなんとなくわかって――私の膣内を使っても、足りないのではないか、と危惧してしまう)
(けれど、今はそれどころではなく、外気に触れて広げられて、切なくなった秘所が切なくて)
(今すぐ入れてほしい、と態度でも主張するかのように、ひくひくっ…♥と誘うように動いて、腰を使って強請ってしまう)
……き、て――――っっっっ!!
(ぬちゅ♥と蜜壺の入口へと、肉棒を宛てがわれ、期待に震える――余裕すら無く)
(気がついた時には体重を掛けられて、無理矢理亀頭の先端で抉じ開けられていくのが視覚からも躰からも分かる)
(めりめりっ、と何かが壊れそうな音が、躰の中から聞こえてくる様)
(初物の様に狭い膣内は、外から入ってきた彼女の肉棒をぎちぎちに締め付けて、私自身の緊張も相まって締め付ける)
あ、ぐ、ぅあっ…♥は、あぁ、ぁぁっ……♥♥
(これ程大きなものだとは思わなかった。まだ半分にも満たないほどなのに、圧迫感が苦しい)
(口から出るのは苦悶に似た響きの声で、けれどその中に甘い蜜を含ませても居る嬌声)
(嗜虐心が強いサクラを喜ばせてしまいそうな、危うい声)
(顔を逸らして、自身の指を噛み咥えながら、荒く浅い呼吸をあげて、なるべく力を抜く――彼女を、すんなりと受け入れられるように)
――はぁぁ、あぁんっっ♥♥ふっ♥はい、った……♥入り、ました、からっ♥
おちん、ぽっ…♥押し付けないで、くださっ…♥
(文字通り膣内を彼女の肉棒の形に変えられながら、最奥まで貫き通されて、)
(栓をされた事によって、膣内に溜まっていた愛液が溢れ滴り落ちる。意図せずに、ぎちゅっ…♥と音を立ててしまうほど)
(おまけに肉棒は子宮口を抉じ開け潰す勢いで、奥まで征服されているのが切なくて、だから、抑えが効かない)
っ、ぅ、ひぐっ…♥い、ぐっ♥挿れられた、だけ、でっ…おまんこ、いきます……っ――あ、ぁぁっ♥♥
(さっき淫核を弄られただけでも達してしまったのに、子宮口を責められて堪えられないわけがなく)
(背筋と首を逸らしながら、絶頂を迎えてしまう)
あ、ぁは……♥
(自分でも制御出来ない腰の震えが、ソファをぎしっ、と揺らしながら、きゅうぅぅぅっ♥と、雁首から根本までを締め付ける)
(まだ受け入れるのではなく、押し出してしまう動きだけれど、サクラの肉棒に屈していることを伝えてしまいながら、)
(絶頂の余波を受けて、張り詰めた肉棒から、粘性の低い精液がぴゅる、と噴き出し跳ね回っていた)
【サクラと場をお借り――】
【一応続きを返しておきました。ですが、疲れているようでしたら少し休みますか……?】
【(膝はお貸しできます、とソファに座りながら、きりりとした顔でぺしぺしと膝を叩いてみたりして)】
-
>>979
…………えい。
(つつつ、と無言でソファの前に移動して、ちょこんと隣に腰掛けると)
(仰向けでも横でもなく、うつ伏せにオルタさんの太腿へ顔からダイブ)
はふぅ……癒されてます……
(両腕で抱きついてすりすり。ついでにくんくん。すーはーすーはー)
(満足げな呟きが、若干くぐもった響きで漏れました)
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>>980
……余程、疲れていたのですね。
(普段こそ大人しくも凛としている彼女が、人前でこうなるのは少し珍しい)
(意外そうに彼女を眼で捉えながら、そっと艶のある髪を撫で始め――視線はうつぶせになった、……うつ伏せ?)
あの、サクラ。流石にこの体勢はどうかと思うのですが……。
(何というか、すごく誤解されそうで仕方のない光景)
(おまけに、なにやら匂いまで嗅がれている模様。汗をかいていないわけでもないので、柄にもなくおろおろし始め)
……馬鹿め、と言ってやろう。
(けれど、緩んだ声のせいで非常に怒り辛い――ので、頭を軽くぺしっ、と叩く程度に済ませて)
疲れているのなら、いつでも言ってください。これがサクラの癒しになるのなら、また膝枕をしますから。
……サクラの様に、胸では癒せませんので。(なにやらトーンダウンし始めました)
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>>981
あんまり自覚は無かったんですけど、気が緩んだらこう……
(手足も肩も何だか重くて、と答えた後に溜息が続く)
(何時の間にか足もソファの上に乗せていて、引き締まった太腿の感触を楽しみつつ完全にリラックスの体勢)
……あいたっ。うー……この体勢は駄目ですか……?
オルタさんの匂いが間近に感じられて、凄く幸せなんですけど……
(ぺちっと無防備な後頭部に軽い衝撃が加わると、何とも嫌そうな声で応じて)
(やだやだ、としぶとくうつ伏せでくんくんすりすり)
――あ。でも、一つ重大な問題がありました。オルタさんの顔が見えません。
(まるで反対の方を向いている訳だから、頭の後ろに目が無い限り見える筈が無い)
(現金なもので、途端にくるっと向きを変えて仰向けになり)
はい。……ふふ、いっぱいお願いしちゃうかもしれませんよ?
疲れてなくても、幸せですもん。……って、オルタさん。あのですね……
(ゆるゆるでしまりの無かった顔だったのが、むむむと眉間に皺が刻まれ)
私はおっぱいで癒される訳じゃないです。「オルタさんの」おっぱいでなら、癒されますけど。
(びしっ、と指を指して宣言した後、その伸ばした指でふにふにふくらみを突っつきました)
-
>>982
……マッサージというものも、実践したほうが良いでしょうか。上手くできる保証はありませんが。
(溜息も重い。疲れた様子のサクラの顔も、かなり惹かれるものがあるのだけれど)
(負担というものは取り除かれた方が良いに決まっているのだから、少しでも楽をさせてあげたいと思い、そう提案して)
た、体勢は良いのです。……だが、向きが、どうにも……。
(仮にも太腿なのだから。それに、今履いているのは丈の短めなスカートのなので、或いは見えてしまいかねない訳で)
(匂いもさることながら、そわそわの方向性はどんどん斜め上に進んでいっています)
(……でも、こういうサクラもいいものですね)
(などと思っていると、もぞもぞとサクラが体勢を変えて)
……私の顔なんて、いつでも見られますから、お好きなように。
(仰向けになったサクラに、薄い苦笑を返してみる。尤も、愛しい彼女が求めてくるのなら、断る理由はなく)
(手を伸ばして、柔らかな頬から首筋を指先で撫でてみたり)
――違いがいまいち、分からないのですが。
(指を突きつけられながらの宣言に気圧されつつも、疑問符を浮かべて、ぴしゃりと投げつけ)
(無いというわけではないけれど、サクラと比べるとかなり見劣りする膨らみを突かれながら、ふと)
……ですが、王に二言はありません。サクラがこれで癒やされるのなら、どうぞ。
(平坦で、事務的な感触すら感じる声で頷くと、簡素なデザインのブラウスのボタンを外し始めて)
(フリルの付いた、黒のキャミソール姿になり、陶器の様な白き肌を晒して――不意に、戸惑いがちな金の瞳がサクラを見て)
ところで……サクラは、どうすれば癒やされるのですか……?
私は、触れているだけで充分でしたが……。
-
>>983
……い、いえ。流石にあんまり甘えすぎても申し訳ないですし、そこまでは……
(実際の所、割と――と言うかかなり、魅力的な提案ではあったのだけど)
(こうしてただ甘えるだけならまだしも、そんな事までして貰うのは気が引けなくもない)
(結果として、若干どもりつつの返答に)
ミニスカな太腿って、顔を埋めて頬ずりする為にあると思うんですよね。
見えそうで見えなかったり、けど際どいところまでは無防備だったり。
(変態待ったなしな台詞をさりげなく口走って、体勢はそのまままた鼻を鳴らすと)
……そう言えば、今日は特に午前中、変に蒸してました。オルタさんの匂い、ちょっと濃い気がします。
(なんて、顔を見上げながら呟きました)
何度見ても、良いものはやっぱり良いんです。オルタさんも、そう思いません?
(自分の顔を指差しながら、ふふふー、とゆるーい感じの微笑みを浮かべ)
(少し冷たい彼女の手が頬の辺りに触れると、犬か猫のように自分から擦り寄る)
大違いです。オルタさんじゃなきゃ、駄目なんですから。
(きりっ、とそこだけ切り取れば割と良い事を言いながらも、ブラウスの前が開いていくと押し黙り)
(その下から垣間見える黒い布地と、ともすれば血色悪く見えてしまう肌を目で追い)
(オルタさんの太腿の上の頭をお腹の方へとずらし、ぴと、と頬をキャミソール越しに頬を寄せる)
こうしてるだけで、お釣りが来るくらい癒されてます。
……あ。リクエストして良いなら、片手で良いので手を――繋いで下さい。
(そこはかとないむらむらを感じつつも、穏やかな幸福感も捨てがたかったりして)
(取りあえず甘える方を優先しながら、もじもじと太腿を摺り合わせた)
【なんだかつい先日似たような光景を見たような感じに……立場が入れ替わってますけど】
【……うぅ、時間が恨めしいです】
-
>>984
これくらい、甘えた内には入りません。私がしたいから、提案しているのです。
(相変わらず素っ気ない、平坦で淡白な声)
(その代わり、飾り気も偽善も無い言葉であることを主張するには充分な効果を発揮するようで)
(それ以上圧すことはせずに、ゆっくりと静かに頷いた)
――別に、見られた所でどうこうという訳でもありません。所詮、私にとっては些細な事です。
……ですが、私から直接見せるのは……貴女だけだ。
(なんというか、衛兵的な人が飛んできそうな台詞が彼女の口から出てくるので、肝を冷やしそうになる)
(軽く溜息をこぼし、立てなおしてそんなことを。貴女が、特別であると)
(珍しく今日は積極的で、スカートの裾を持ち上げると、サクラの方から見えるか見えないか程度の高さまでたくし上げてみたりして)
え、ええ、ストッキングを履いてましたから、余計に――――っっ!?
(が、流石にその言葉に対しては余裕も消し飛んで、羞恥心で顔がわなわなと赤くなっていき)
わ、分かりますが――今のサクラの顔を見ることが……少し、難しい。
(臭いの事についてを引き摺りっぱなしのようで、視線は落ち着かずに、そして彼女を見ようとはせず)
(一刻も早くお風呂に入りたい。暴君――今は騎士王の彼女の頭の中は、それでいっぱいでした)
そういうもの、でしょうか――んっ。
(なんとなく分かる気はするけれど、普段もこれくらい甘えているのかと思えば少し辛くもなり)
(曖昧な返答で濁しつつ、擦り寄ってくる彼女の顔を見下ろして)
(大きさとか、柔らかさとか大丈夫なのだろうか。と別ベクトルでの心配を始めて)
……ええ、今は私の胸も、膝も、手も――すべて、サクラのものですから。喜んで。
(でも、彼女が幸せそうにしているのならそれでいいか、と思いつつ、)
(細く長い彼女の指先に腕を絡ませて、きゅっ、と恋人繋ぎを、空いた手を背に回して抱き抱えながら、視線はサクラの太腿へ)
――どうかしましたか、……サクラ?
【……私がむ……劣情を催した理由が、少しは分かりましたか?(視線を逸らしつつ)】
【時間があればどうしたのかは、「どうしたいのか」、「どうされたいのか」それは聞かないでおきます…(くす)】
-
>>985
……うぅ。なんだかオルタさんが女神様に見えてきちゃいますよ……
(これがデレって言うんでしょうか、などと益体も無い事を考えながらも)
(甘やかしモード全開なオルタさんに、もうずっときゅんきゅんしっぱなしです)
――――そう言うの、殺し文句って言うんです。
もうとっくに殺されちゃってるのに、わたしを後何回殺すつもりですか……?
(思わぬカウンターに、もう緩むだけ緩んだ頬をお腹へ摺り寄せて)
(ちら、と上目使いに顔を見上げると、空いた手をオルタさんの細い首へ這わせる)
(と、なにやら頭の下側が引っ張られる感覚に少し後頭部を上げてみて)
(たくし上げられた裾の奥、見せ付けられた太腿の奥の暗闇を、じーっと覗き込む)
……オルタさん、今日はサービスたっぷりですね。
(見えるような見えないような――はふぅ、と悩ましげな吐息が漏れた)
良いんです。オルタさんだから、それで……それだけで。
(彼女が抱えているコンプレックスは知っている。だから、きっと「私なんかで良いのだろうか」なんて考えているに違いない)
(その辺りは、私も同じだから想像がつく)
(体形やサイズがどうであれ、そんな事は瑣末な問題。でも、抱えた引け目の所為でつい思ってしまうのだ)
(感情の問題だから、理屈では片付けられない)
――――だから、オルタさんの匂いも好きですよ?
(繋いだ手を握りながら、少しだけ意地悪をする事にした。余計な事を考えられないように)
どうも……しないわけではない、というか……
…………あのですね。甘えていたら、ちょっとだけこう……えっちな気分、というか……
(誤魔化そうか迷ったものの、間違いなく無理だと思うので白状してしまう)
(だいたい、オルタさんとこの距離で触れ合えばそうならないのがおかしい。そうに決まっている)
(仮に今この瞬間は誤魔化せたとしても、このままいちゃいちゃしていれば時間の問題――)
(と言う言い訳を自分の中でしたからと言って、恥ずかしさは全く変わらなかったけれど)
……お……おちんちん、弄って欲し――――
(一音口に出す間に、顔が物凄く火照るのを感じる)
(でも、何とか目を合わせたまま伝えきった)
【とてもよく……(もじもじ)】
【……聞かれていないのに言う人が居るらしいです。はい】
【時間、過ぎちゃいましたね……お待たせしました】
【次は何時が良さそうですか?】
-
>>986
【……なら、結構です(しれっ、と言いつつ、ぎゅっ、と抱き締めて)】
【――いつも慰めてもらってばかりでしたけど、逆の立場になるというのも、とても良いものですね……?】
【(少し挑発的な笑みと共に、じーっと真っ直ぐな瞳でサクラの顔を捉え続けて)】
【大分遅くなってしまいました。……返事は構いませんから、サクラは休んでください。お疲れのようですし…】
【一応、何事もなければ日曜日は空いています。時間はサクラの好きに。……本当に、何もなければ、ですが】
【では、私は今からシャワーを浴びて――――】
【(言い掛けて、ふと口を止める。このまま悶々とした彼女を置くのは可哀想……というか、色々不安な気がして)】
【一緒に汗を流しましょう、サクラ。私も、今のままでは眠れないでしょうから……♥】
【(立ち上がると、有無を言わさずその手を握ってシャワー室へ。体勢は何故だか少し、前かがみだったそう)】
【……とても、どきどきしました。おやすみなさいっ……】
【私からはこれでこの場をお返しします。ありがとうございました】
-
>>987
【はぅ……ぅ】
【(分かれば良し、の言葉の代わりの抱擁、かと思えばそれだけではなく)】
【(背筋がぞくっ♥としてしまうような囁きと、獲物を検分するような視線に顔を逸らしたくても逸らせない)】
【日曜日……もし大丈夫そうなら、22時と言う事でお願いします】
【何かあれば、また教えて下さい】
【……ふえっ? は、はい……♥】
【(私は、と聞いて「私も一緒に」と言おうとした筈が逆に言われていた)】
【(虚を突かれた頭の理解が追いつくより先に、手を引かれていて――)】
【(これが犬なら尻尾を全力で振っていそうな声で、嬉しそうに連れていかれました)】
【いちゃいちゃもやっぱり楽しいです……お休みなさい、オルタさん】
【私からもお返しします。(ぺこり)】
-
【サクラとこの場をお借りします】
【…………クリスマスを過ぎた辺りから霊体化し続ければやりすごせるのでは……?(部屋に入るなりぶつぶつと)】
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>>979
押し付けなきゃ、追い出されちゃいそう……なんです、もん♥
うっ♥……オルタさんの、きつきつなおまんこがいけな、いっ……ん、です♥
(狭い膣内を、これだけ濡れていても何とか、という状態で押し広げてじわじわと征服していく)
(オルタさんの呼吸に合わせて、脱力を見計らうようにごりゅ……♥と肉の凶器を捻り込み)
(一息置いてはまたじわりと重みを掛ける。目一杯押し広げられた膣口から、いかにもきつく締め付けていますといった音がして)
(彼女の口からは、苦しげな声。ただ、何処かに甘い響きが混ざっていた)
それに、言いましたよ……子宮、潰すって♥
……大丈夫です♥オルタさんなら、多少苦しいのも快感になっちゃいますから♥
(壊されそうな代物の挿入を悦んでいるのは、声色で分かる)
(子宮口を亀頭で思いっ切り押し上げられ、入ってはいけない場所まで犯そうとする肉棒に快感を得ているのも)
(とは言え慣らしは必要だろうと、腰をぴったり合わせたまま軽く揺さぶり――)
――――あ、いっちゃいます? おまんこひくひくしてるの、分かりますよ♥
良いですから、我慢せずにおまんこもおちんぽもいっちゃましょうね……♥♥
(押さえ込んだ下半身が小さく震え、オルタさんの顔が堪え切れないものに歪む)
(促したわけでもないのに、絶頂宣言をちゃんとしてから達していた)
(ただでさえきつい膣が、噛み切るような強烈な締め付けで襲い掛かってくる)
っ……ん、ぐ……ぅ♥オルタさんのおまんこ、すご、ぃ……♥
この締め付け、癖になっちゃいます、よぉ……♥
(絡み付く肉襞の圧力は、冗談抜きで追い出されてしまいそうなほど)
(それに対抗しようとすればするほど、私自身にも快感として跳ね返ってきてしまうわけで)
(根元まで突き刺したままの肉棒が、中でびくびくっ♥と暴れ回りながら先走りを噴く)
あっ……ちゃんと、おちんぽもいけましたね……♥
よしよししてあげますから、なるべくたくさんびゅーびゅーしちゃいましょう……♥
(気が付くと、オルタさんの肉棒から白濁が迸っていて)
(慌てて射精真っ最中の幹を捕まえると、握りは優しくしこしこしこっ♥と早めに扱いてあげ)
(噴き出す精液の量が衰えてくると、指の力を強め)
じゃあ、そろそろ動きますね♥
ここからが本番ですから、いっぱい気持ち良くなっちゃって下さい……♥
(オルタさんにとって、それが喜ばしい事なのか恐ろしい事なのかは分からない)
(もしかしたら、本人にとっても分からないかもしれない。だから、どうなるか見てみたい)
(挿入されただけで達してしまうこの人が、本格的に犯されたらどんな風に善がり狂ってくれるのか)
(少しだけ腰を引いて、とん、と突く。更にもう少しだけ引いて、またとん、と突く)
(それだけの動きでも、食い締める柔肉を雁首で引っ掻く感覚が良く分かる)
(少しずつストロークを大きくしながら、まずはゆったりとしたペースで動き始めた)
【同じくお借りします。(ぺこり)】
【続きは書いてきましたけど、時間的には雑談の方がまったり出来そうでしょうか】
【……それ、私が寂しいかなーって……(ぴと、と肩と肩をくっつけながら)】
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>>990
……サクラは本当にいやらしい。(じとり)
続きを書くまでもなく、ぐずぐずに溶かされそうなのが目に見えている気がします(軽く溜息を)
……大丈夫です。霊体化しようとサクラの隣には、私が居ますから(斜め上の方向で解決を始めました)
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>>991
……そんなに褒めても、何も出ませんよ?(しれっと)
私が良いレスを書けているとしたら、最低半分はオルタさんのおかげです。
だから、オルタさんもいやらしくて――魅力的なんです。
でも、触れないですもん。それは寂しいです。
側に居てくれるなら、温もりだって感じたいです。
(腕を組んで、ぎゅっと)
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>>992
うぐ……別に、これ以上何かを求めているわけでは……。
仮にそうだとしても……これ以上激しくされると、色々と辛いかも、しれませんから……(もぞもぞ)
サクラにそう言っていただけるのなら、私も……乱れた甲斐があったかもしれませんね…。
……あまり手伝わないかもしれませんが、それでも良いのですか?
効率を優先するならば、反転していない私を呼ぶ方が……。
(最初こそ少し驚いた素振りを見せたものの、そのまま腕を組換し――少し不安げな表情で聞き返して)
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>>993
明日の朝ごはんのおかずもですか?(弱点を突く一言)
……色々じゃ分かりません。何がどう辛いのか、ちゃんと教えてください♥
じゃないと――調子に乗って色々しちゃうんですから、私。
(甘い囁きのような脅し文句のような、微妙な言葉を耳打ちして)
良いです。手伝わせたいわけじゃないですから。
家事は慣れてますし……何かして欲しいわけじゃなくて、こうして一緒ならそれだけで良いです。
(はっきりと頷いて肯定すると、微笑みを浮かべた)
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>>994
……わ、私は別にっ……トーストをもう一枚追加してくれればそれで……(折れました)
ッッ――貴女は、本当に狡い。
これ以上、サクラに激しくされると……お、おちんちん、もっ…おまんこも……壊れて、しまいそうでっ…♥
(彼女にだけこっそりと伝えるように、サクラの耳を片手で軽く覆いながら、こそこそと耳打ちして)
(わかりますよね、と何処か懇願するように囁いた後の騎士王の顔は、朱色に染まりきっていて)
サクラがそれで良いのなら、私は構いません。……掃除程度はしておくべきだろうか。
(ここまでお願いされたら頷く他無い。別に、悪い事をしているというわけではないのだろうし)
(ただ、年末の空気に呑まれてべったりとしている姿を容易に想像できてしまう。――それを、彼女の姉辺りにからかわれる姿も)
……他人の前では、流石にここまでべったりはできないでしょうね。
(くす、と思わず苦笑が漏れてしまう)
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>>995
はい。ベーコンエッグのベーコンもおまけしちゃいます♥(それはそれはにこやかに)
ふふ……だって、本当に分かりませんもん。しっかりと確認しておかないと、間違いの元です。
……壊れても、大丈夫ですよ? おちんちんもおまんこも、いきっぱなしになっちゃって大丈夫です♥
そんなオルタさんでも、私は愛せますから♥
(ひそひそと耳打ちされたのに、ごく普通の声量で返事)
(その内容ときたら、話を聞いていた癖にまるっと無視した酷い有様でした)
手伝ってくれたら嬉しいですけど、無理はしなくて良いですよ?
大掃除って言っても、毎日少しずつやればそこまで大変でも無いですし。
(あ、でも早めに終わればのんびり出来ますね。なんて呟き)
……それは、かもしれません。――いっそ、年越しは二人きりで旅行しちゃいましょうか。
(人目が気になるなら、二人きりになれば良い。思い付きをそのまま口に出したのは良いけれど)
(実現の可能性の方は、大分暗雲が立ち込めているような気がした)
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>>996
サクラには、頭が上がりませんね……(声も表情も平坦なものの、アホ毛らしきものが嬉しそうな反応を示して)
それはそうですけど……間違いが起こるかもしれないのですか…?(じとり)
――さ、サクラ!声が大きいっ…!!
(普通の音量で淫猥に過ぎる蜜毒を吐かれるので、こちらはかなり動揺してしまう)
(思わず覆っていた手をサクラの手に当てて、きょろきょろと周囲を警戒。気配的には何も無し)
……そんな事を言われると、四六時中サクラを求めてしまいそうですから、少し抑えてください。
(普段は凛々しく、そして冷淡である筈なのに、彼女の前だと初な乙女のそれになってしまう。不思議なもので、頬が熱い)
それを有言実行できるのが、サクラの人柄を表している気がします…。
(さも当たり前のように言っている彼女を、羨望の眼で見つめつつ)
魅力的な提案ですが――サクラが居ない年末年始など、衛宮邸の崩壊を意味しているのと同じです。
特に今年は、私や反転前の私にハンバーガーやらドーナツを押し付けた方が来るそうなので……。
(多分、物理的な意味でも環境的な意味でも。目に見えている未来は無理矢理にでも変えるべきだろう)
(更に高飛車な例の娘が来るのだから――まったく、と溜息をつき)
……魅力的な提案です。……また機会を見計らって、こっそりと行きましょう。
(くすり、と微笑んで、両手をサクラの首に回して、甘えるように抱きつきました)
【……(【高確率で皿を割ります】と書かれた看板を担いで、なにやら予防線を張り出しました)】
【もう日付も変わってしまいそうですね。……サクラは、次はいつが大丈夫そうですか?】
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>>997
そのくらいで喜んで貰えるなら、お安い御用です。食べすぎても……平気そうですし。
(体重を気にしなくても良いのなら羨ましいなぁ、と内心思ったとか)
起こるかもしれません。本当はオルタさんはまだ欲しいのに、途中で止めちゃったりとか。
……誰かに聞かれても、自分の耳の方を疑ってくれますよ。
(なんて、自分でもそんな風に思っていない台詞を口走る)
私は、別に良い――って言うか、むしろ私が欲しいです♥
(自分で言っていて変なスイッチが入ってしまったらしく、すりすり♥と体を寄せて)
慣れれば、意外と何とかなっちゃったりするものですよ?
(そんなに大した事じゃないです、と言いながらも、褒められれば満更でもない様子)
あれ、そうなんですか。お客さんが来るなら、流石に空けられませんね……
藤村先生なら先輩が居れば良いでしょうけど。
(何気に雑な扱いをしつつ、オルタさんと一緒に仕方なさそうに溜息を一つ)
(そして、嬉しい提案に頬を綻ばせ)
……はい、必ず。
(むぎゅー♥と、彼女の体を抱き締めました)
【……危ない事は、私がやります。(苦笑しつつ)】
【私の方は、火曜日でしょうか。時間は、平日のいつもの時間の21時で大丈夫です】
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>>998
【そうしていただけるとありがたいのですが……(他にできることは、と首を傾げて尋ねてみたり)】
【……味見なら、是非(爛々とした表情で自己完結しました)】
【なら、その時間帯に。週初めも相変わらず冷えるようですから、お気をつけて】
【(なんなら暖を、とすりすりぎゅーっ……)】
【では、私は先にベッドで休んでいます。……朝ご飯の件、お願いしますね】
【(猥談話に勝りかねないくらいの真剣な表情で耳打ちしつつ、ほんの少しだけ軽い歩みで寝室へと向かいました)】
【私からはこれでこの場をお返しします。――ありがとう。】
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>>999
【……お買い物の荷物持ち、とか】
【ふふ……そうですね、お任せしちゃいます】
【はい、伝言板でお逢いしましょう】
【……オルタさんも。(伝わる温もりに目を細めて、同じように抱き締め)】
【私もすぐ――間違いなく。パンもベーコンも十分ありますから】
【(その真顔につい微笑を浮かべながら確約すると、少し遅れて後を追いかけました)】
【私からもお返しします。(ぺこり)】
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