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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場15品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 105章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1439390917/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場14品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439051441/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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スラスラお疲れ様よ!
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:178cm
3サイズ:B107W64H92
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖麗の姫騎士と他国に名がしれている
亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが宰相(正体は醜魔族)の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているも後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう魔物)には歯が立たない
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>>1
スレ立てお疲れさまです
プロフィールだけ投下しておきますね
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ジョブ:女戦士
名前:シャーリー・リンゼイ
レベル:Lv38
年齢:19歳
身長:158cm
3サイズ:B78 W58 H82
見た目と簡単な自己紹介
オーソドックスなスタイルの長剣を腰に携えた戦士系冒険者
ストレートロングのブラウンヘア、ブルーアイズ
ヘソ出し胸部甲冑、赤いミニスカート
類稀な運動能力で若くして地方を襲った魔属の進行を退けた勇者
平静を取り戻すと新たな世界への好奇心から王都へやってきた
生真面目な性格だが、割りと抜けていたり性的な刺激に弱いなど残念な部分も多い
脳筋
その他・設定など
身体能力は獣人並みで、子供の頃に剣術の達人に預けられる
剣の腕は確かだけれどエッチな師匠の指示でパンちらしやすいスカートの着用を義務付けられ、今に至る
希望プレイ:
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、露出、コスプレ、アナルetc
レズプレイでは攻めも可能なバイリバ
NG:
年下、受けの男
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ジョブ:僧侶
名前:フラウ・ガーデン
レベル:Lv14
年齢:16歳
身長:152cm
3サイズ:B74 W57 H79
見た目と簡単な自己紹介
緩いウェーブのかかった肩までの金髪、子供のような華奢な体つき
教会で支給される錫杖、ナース風のエプロンドレス
治癒魔法、補助魔法などが得意で戦闘は不得手
冒険者ギルドでシャーリーを紹介されてコンビを組む
普段は救護院で働きながら冒険にも参加する
大人しくて素直な性格で力の強い戦士や逞しく大柄な相手への憧れが強い
戦士としては小柄ながら勇敢で強いシャーリーと直ぐに打ち解けて仲間に加わる
希望プレイ:
雑談、日常ロール、媚薬、マゾ調教、痴漢、露出、コスプレ、アナルetc
同性でも受けオンリー
NG:
年下、受けの男
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スレ立て乙乙ですー
1000
埋まりましたねー
それじゃあ私は役割を果たした染もう…
似た者同士なんですかねー?
スラさんがそういうならいたんじゃないですよねー
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新世界だし、プロフはりはりっと…
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>5
さあ次はここを埋めなければ…
んー、ゲルにゃんおつおつーでいいのかな?
とりあえずこちらでも、埋め立ての手伝いありがとうね
考え方が似てんのだろか…?わかんない
とにかく、スライムは最後まで味方だと思うよ
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スラスラさん、宜しければあちらにニクスさんもいますので…どうでしょうか?
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>>7
姫の騎士さんこんばんは
そちらには、もうちょっとしてから行ってみるよ
さてさてそれでは、あらためてゲルにゃんおつおつして
スライムこちらは引き上げる
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人恋しいし雨憂鬱です…
(酒場でテーブルに突っ伏している)
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雨か、こっちはめちゃ暑いっす!
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>>10
暑いですか…それも嫌ですよねー
でもザーザー振られるのもじめじめして嫌です…
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湿度が高いのはうっとうしいっすねー
ぱーっと水浴びとかどーすか?
西瓜とかかき氷もいいっすよ!
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>>12
身体も痛くなっちゃう…
水浴びも気持ち良さそうだけど今外でたら濡れちゃうし…
いいですねー、どっちも美味しそう…
かき氷って何味が一番好きですかー?
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お風呂で水シャワーですよ!
かき氷はレモンかブルーハワイがいいっすね
見た目にも涼しそうな色で
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>>14
なーるほーどー
私もそれが好きですー
ちょっと違うけど宇治抹茶金時とかも好き…
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あー、宇治抹茶とかちょっとお高めであんまいっすなー
シロクマも美味しいよねー
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>>16
なんかニコラさんみたいな話し方ですねー
かき氷屋さんだと宇治抹茶は大抵二割から三割ほど高いですもんねー
シロクマ食べたことないなあ…
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あーニコラちゃん、裏に来てたっすねー
シロクマも高いからちょっと手を出しにくいすねー
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>>18
来てましたねー、お元気そうで安心しましたー
お高いですよねー、どうしても牧場○りとかM○Wとかハーゲンダ○ツに…
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コンビニで買うなら、赤城のいちごとかガリガリくんが安くて安定?
ちと離席するのでまたーノシ
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>>20
コンビニで買うならその辺ですよねー
ありがとうございましたー
私も離席ー
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はふ…やっぱり、この時間帯は落ち着くわねー。
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不思議のダンジョンに行ってきたのですが、あっさりやられて
ももんがに蹴り出されてしまいました…うう…
やられても死なないのはいいですけど…
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>>23
………ももんじゃ、よね?
ともあれ、こんばんはよー。
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>>24
そうでしたっけ? 勘違いしてたみたいですね…
でも、ももんがー! って恰好してませんかアレ。
ももんじゃ、って言われても違和感がありますね。
と、こんばんはドリアードさん。
不思議のダンジョンを攻略すれば神具が手に入るらしいのですが…
私にはまだ早かったみたいですね…
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トロの剣を置いていこう
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>>25
んー、私は特に…?
勢いで見るなら、分からないでもないけど。
何、またメルフィーナの魂胆?
毎回毎回、無茶ばかりさせてるのね。
>>26
大…なのかしら。
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>>26
ロトの剣じゃないんですか…それならいらないです。
トロをもらっても困りますし…
>>27
そうですか…契約した仲とはいえ、感性は決して一致しないのですね…
まあ、お母様からはまたダンジョンに潜ってこいと命令されていまして…
神代の魔法があるかもしれないから、だそうですよ。
まったくもう…欲しいなら自分で行けばいいのに…
その前に不思議のダンジョンに挑戦して強くなろうかと思いまして…
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>>28
ま、そこは仕方ないわねー。
やっぱり…ちょっとお灸を据えてあげようかしら。
手っ取り早いのは、暫くの間は魔力封じ…とか。
なるほど、ね…で、あっさり返り討ちになってきたと?
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>>29
据えてくれるのなら…ぜひお願いしたいですね…
お母様だってあくまでも人間です。魔力を封じられればただの女王でしかありません。
でも…ドリアードさんの力でもそれが出来るのかどうか…
う、うう…だって魔物が強いうえに私一人だけだったんですから…
近距離武器も、弱いロッドしかないし…魔法で懸命に戦ったんですけど…
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>>30
あら、悪いけれど…その気になれば大陸全土の魔力持ちの存在全ての魔力を封じれるわよ?
レベル1に戻されての挑戦になるから無理もないわ。
それでも、慣れれば何とかなるものよ?ああいう所での戦いもね。
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……俺のこの暗黒の力は魔力に入るんだろうか
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>>31
確かに精霊であるドリアードさんならそういうことが出来てもおかしくないですが…
お母様なら、何か卑怯な手を使ってそういう力から逃れそうな気がするんです…
考え過ぎ…ならいいんですけど…
今度お母様と会うことがあったら試してみてくださいね。
もし魔力を封じられれば…うう、ちょっと腹黒なところをドリアードさんに見せてしまうかもしれないわ…
レベル1に戻る上にアイテムも無くなりますからね。
何度も挑戦してなれるしかないんでしょうね…
では、ちょっとお風呂に入ってきます。また来ますね…
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精霊というよりは神様クラスだな
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>>32
あ、騎士様…お久しぶりです。
すれ違っちゃいましたけど…また来ますので、今は失礼しますね。
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>>32
んー、試してみる?
暫くただの人間になるかも知れないけど。
>>33
ま、一筋縄で行かないのは分かってるけどね。
物は試し、どうなるか少し興味もあるけれど…。
ああいうのは何度もやって、やられて慣れていかないとね。
でも、戦いの経験や記憶自体はなくならないから…そこを活かす事よ。
分かったわ、またね?
>>34
大地の脈路を使えば可能な事だけど。
神様ならそうでなくとも、だと思うし…。
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>>35
おうまたなーっ、さっぱりしておいで。
>>36
ただでさえか弱い薄幸の美男子の俺から
戦闘能力うばってどーするきだよ。
遠慮しとく、そのあとが怖いしな
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魔力奪えるとか怖いなあ…
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>>37
………薄幸美男子?
あらそう、それは残念ねー。
と、こんばんはね…ロ…じゃなくてライナルト。
>>38
奪うんじゃなくて封じるのよ。
クリスもこんばんはよ。
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かーぁっ!これだから魔力はダメなんすねっ!
自分のロボット君はついに太陽光発電システムを搭載したっす!
魔力と太陽光のハイブリッド!最強っすよ!
(相棒のロボット君に乗りながら登場)
あっ!こんばんはっす!
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>>40
機械人形…どれほどのものか試してみたい気にもなるけれど。
ええ、こんばんはよ。
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>>39
どっちにしろ怖いなー
私魔力封じられたらただの小娘だしー
こんばんはー!
>>40
ニコラさんお久しぶりですー!
よくわからないけど相変わらず凄いんですねー!
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>>42
そういうのは誰しも同じではないかしら。
と、申し訳ないけれど離席するわね…ごめんなさい。
(頭を下げた後、すうっと消え去る)
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>>43
リスティさんとかニクスさんとか例外な方もいますねー
お疲れさまですー!
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>>38
いやー、魔力に依存してるやつらはきついだろーな
>>39
疑問符をつける必要性ないだろっ
俺が乗り気だったら試してたのかよ
いまへんな事いいかけてたけど、いいや
>>40
ハイブリッド……魔力封じて太陽光供給できなくなったらどうするんだ?
やっぱり、予備電源でもあんのかよ。 ……あー、でも科学と魔法のハイブリッドは男のロマンだよなぁ〜!
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>>45
私魔力に依存してますからねー
剣とかそんなに得意じゃないですからねー
まあ戦う手段あるだけましなんでしょうけどー
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>>41
ニコラの科学力は世界一ぃぃィッ !
こんばんはっす!そしてお疲れ様っすー!
>>42
クリス姉さんじゃないっすかー!お久しぶりっす!
ふふふ…ロボット君は機械仕掛けの神様になるんす!Deus Ex Machinaっす!
>>45
太陽光フルチャージで供給無しで最大1時間の行動が可能なんす!
それが切れたら命がけで自分がロボット君を守るんす!
おっ、騎士サンはこのロボット君の最高さがわかる人っすね!
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>>47
私姉さんなんて呼ばれる柄じゃないですー!
おおー!神様に…そうなったらニコラさんは神様より上の存在になるんでしょうか…?
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>>46
俺も剣と素手があるとはいえ、
か弱い薄幸の美男子だから不安だわ
>>47
……それはそれでどうなんだろうか。
最近のロボってなんだかんだで無尽蔵エネルギー搭載してるよーなきがするんだが
なんつーか、ロボは男のロマンだからな。
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試食の配達なのですぅ〜
(新製品であるビッグサイズミルクプリンを三人に配り)
通過なのですぅ〜
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>>49
……どうしよう…ライナルトさん…!
私の耳おかしくなっちゃったのかも…薄幸の美男子とか聞こえました…!
>>50
わーい、大きいプリンー!
お疲れさまですー
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>>48
いーやぁ、クリス姉さんは前自分に食べ物を恵んでくれた気がするっす!だから自分の姉さんっす!(即物的)
うーん……神様って誰が作ったんすかねぇ?
>>49
けっ…最近の若えもんは遠隔で魔力供給だの何だの湿気てやがるっす!エネルギーってのはロボットに生み出させてなんぼっす!(何故かやさぐれる)
かっこいいっすよね!このロボット君のゴツゴツしたボデェ!
>>50
飯っ……!!ごちそうさまっす!
(配る前に食事は終わっているのだ)
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ロボット兵士なんぞもう古い!今は生物兵器の時代じゃ!
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>>52
食べ物恵んでないんですよねー…お金は渡しましたけどそれを食べちゃったし…
誰なんでしょうか…今度聞いてみようっと…
>>53
生物平気…?
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>>50
で、でけえ。
またなー
>>51
そーいったんだよっ!
どうみたって、薄幸の美男子だろーが
>>52
魔力を動力にすると一人でも数体扱えるらしいからな。
……だったら、もう核エネルギーつかえばいいだろうに、
おれはもうちょいスマートなもすきだがな。
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>>53
ロボット君汚物を燃やし尽くしてしまうっす!消毒っす!
(ロボット君の炎噴射!)
>>54
金属は……ギリギリ…食べ物っす!だからクリス姉さんはクリス姉さんっす!
クリス姉さんは神様にコネがあるんすか!?VIPっすね!
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>>55
よかったー、おかしいのは耳じゃなくてライナルトさんの自己評価だった…
少なくとも薄幸ではないと思いますー
>>56
ええっ!?まさかロボット君も非常食…?
コネかはわからないけど知り合いの神様はいますー!
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>>55
ロボット君だって!作れば何体だって同時起動できるんすから!ホームパーティプロトコルを発動するっす!
………ここだけの話、ニコラシステムなるものを考えてるんす!土を食べてエネルギーにするんすよ!国家機密っすよ!
けっ!これだからナンパな男はダメなんすねっ!こんのゴテゴテの良さがわからないなんていけねぇや!
>>57
ロボット君は食べ物じゃないっす!自分のパートナーであり相棒であり共同作業者なんす!(全部同じ意味)
さっすがクリス姉さんっす!かっけぇっす!!
ちょいと離脱っす!もし帰ってこなかったら餓死したと思ってくださいっす!じゃぁまた!いつか!
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>>58
とりあえずロボット君大事なんですねー!
私はかっこよくないですー!
うう…そんなこと言い残されたらすごく心配なんですけど…!
お疲れさまですー
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>>57
つまり、俺が美男子なのは認めるって事だな。
俺の色男っぷりも他の追随をゆるさねーな
>>58
……ま、まあ。色々アイデアあるのはいいんだが。
あんまり研究やら発明ばっかに没頭しないでおけよー
……機密なら俺にいうなよ
いや、ごてごてもいいけどさっ
またなー
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>>60
美男子かはわからないですねー
アンケート取りましょうよー
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>>61
アンケートっても、誰に取るんだよ……
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戻ってきました。
あまり長い時間はいられませんけど、失礼しますね。
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>>62
来る人みんな…?
>>63
お帰りなさいー
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>>63
おう、おかえり。
じゃあとりあえず、エルにきこーじゃん。
俺って色男だし、美男子だよなっ
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>>64
クリスさんこんばんは。
クリスさんも魔法使いだったんですねぇ…
>>65
どもです。
え? い、いきなりなんですか…
まあ、騎士様は色男ですし、美男子だと思いますよ。
恋人だっているんですし…
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よし、これで一票。
どーよ、クリス。これでもう俺の勝ちは揺るぎねーなっ
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>>66
しらなかったですかー…
一応魔法剣士ですよー
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>>67
うにゃー…ジュジュ君とか来ないかなー
とりあえず5票は集めなきゃしっかりした調査とは言えないと思いますー
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>>67
何の勝負をしているんですか?
まあ、一応忌避のない意見ではありますが…
>>68
す、すみません…
クリスさんが戦うところってあまり見たことが無いもので…
お金持ちのお嬢様ってイメージが強いですね。
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>>69
男の票は無効にきまってんだろ
>>70
いやー、ただ単にさ。
俺の素晴らしさを証明しよーってことさ
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>>70
大丈夫…私も忘れかけるし
お嬢様ですよー、魔導書とかも持ってますよー
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>>71
……真の色男なら同性にもそう思われるはず…!
つまり所詮似非色男なんですねー!
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>>71
そ、そうですか…
騎士様のすばらしさはパートリさんが知っているからいいんじゃないですか?
恋人同士の愛の前には、他人の評価なんて…
>>72
え? 魔導書なんて持ってたんですか?
お母様には内緒にしておいてくださいね。
でも、普段強調しない設定とか、プロフに書いてない設定とか、
結構忘れちゃいますよね…
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>>74
地下にたくさんありますよー、いりますー?
全部持っていかれそうですもんねー
あるあるですねー
たまにはアスカを表に出さなきゃ…
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>>73
んだこらっ!
つーか、男だろーが女だろーがアイツの意見は無効な
>>74
うぐ、エルがなんかすげーまともなことをいってる……
た、たしかに一理あるかもしれん
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>>75
たくさんあるなら一つくらい欲しいかも…
まあ、王宮の書庫にもいっぱいありますから、レアなのじゃないとあまり欲しくないですけどね。
アスカ…赤い人造人間に乗っている女の子しか思い浮かばない…
今度紹介してくださいね。
>>76
そ、そんなにまともなことを言うと驚きますか…?
愛の力は偉大ですから。
それさえあれば大抵の事なんて、どうでもよくなるんですよ。
(恋愛脳なエルフィミア)
と、今日もちょっと早いですが失礼します。色々用事が多くて夜更かしできない…
お疲れ様でした。おやすみなさいませ…
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>>76
名無しさんの意見なら…
なんと言いますか、色男の自信あるのに一票取っただけで凄い喜びようでしたねー
>>77
多分そんなに珍しくないやつばっかりでしょうねー
あのかなりたっても人気の作品ですねー
お疲れさまですー!
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>>77
おっと、なんていうか。
もーちょい浮世離れしたよーなこというのかな、と
…………と、思いきやわりと浮世離れしてたな
またな!
>>78
そりゃー、他人から誉められるのは嬉しいからな
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>>79
そうでしたかー
私もちょっと一旦抜けます…ありがとうございましたー
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>>80
おう、またなー。
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んー、テレポートっ
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【誰も居ないうちにプロフィール貼り…ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
【とりあえず貼り落ち】
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ただいまですー
誰かいるかなー
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はぁ…眠い…とても………何か面白いこと…ないかしら…
今日は色んなところに…人がいるし…クリス一人だから……おじゃまするね……
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>>85
モルフ様お久しぶりですー!
面白いこと…えっと…私にできることならなんでもしますねー!
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>>86
久しぶりクリス……元気だった……?
ほんと…?クリスの面白こと……少し気になる……
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>>87
元気でしたし、そうじゃなくてもモルフ様に会えたらすぐに元気になりますー!
えっと…なにしたら喜んでくれますか…?
考えてみたら神様であるモルフ様に喜んでもらえるようなことなんてできない気がします…!
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>>88
ほんと…?なんだか…照れる……私も…元気になるかも……
………(布団の中から手を伸ばしてクリスの手を握って)
…………これで……嬉しいし…喜ぶ……
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>>89
元気になってくれるなんて私も照れちゃいます…
これだけでいいんですか…?(嬉しそうに笑い)
モルフ様のことを抱き締めたらもっと喜んでくれたりするのでしょうか…!
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>>90
……私達…いつもこう言うこと言ってる気がする……不思議…
うん……これがいい……
………えっと……それは……ダメ……
(布団の中に顔をうずめながら)
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>>91
不思議ですねー…でもモルフ様が元気になってくれると嬉しいですー!
でもこれだと私の方が喜んじゃいますよ…?
駄目なんですか…残念です…
(露骨に落ち込んで項垂れて)
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>>92
私も嬉しいから…なんでもいっか……
そんなことない…私のほうが喜んでる……
うん…ダメ……ドキドキしちゃうから……
(顔をうずめたまま)
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>>93
そうですよね…難しいことより、お互い嬉しいだけでいいですよねー
私だってモルフ様に負けないくらい喜んでますー!
うにゃ…じゃあ我慢します…!
(ちょっと落ち込みながらモルフ様の手をぎゅっと握って)
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>>94
うん…難しいことを考えると……眠くなるし……
むぅ………まぁ……妥協してあげる……
そうしてくれると…嬉しい……
(こちらからもギュッと握り返して)
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>>95
眠くなったら寝ちゃいましょうかー
私もモルフ様も同じくらい嬉しいですねー
はい…我慢…嫌われたかと思って不安になっちゃいましたー…
(両手で包み込むようにモルフ様の手を握る)
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>>96
うん…クリス…一緒に寝てくれる…?
やっぱり…クリスより嬉しいじゃなくて…クリスと同じぐらい嬉しい…そっちの方がいいや…
嫌いになんか…ならないし…なるはずないよ……?
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>>97
はいー、喜んでー♪
私もモルフ様と同じくらい嬉しい方がいいです…!
その方が一緒に喜べますもんねー
よかった…!安心できました…
(握りしめたモルフ様の手の甲に軽くキス)
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>>98
良かった……最近…バクちゃんが忙しくて…一緒に寝てくれないの…
うん…そう思う……
ひゃっ!?…く…クリス……?
(突然のキスに顔を真っ赤にして)
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>>99
呼んでくれれば何処にでも駆けつけますからね…?
同じ考えで嬉しいですー!
抱き締めたら駄目だけど、これは駄目って言われてないですし…?
(顔を赤く染めるモルフ様をみてにこにこ笑い)
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>>100
ほんと……?上…来てくれる……?
(結構な無茶振り)
私も…嬉しい……今度はクリスと同じくらいね…
(無表情な顔が少し緩んで)
もう………クリス…いじわる…
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【遅れてごめんね…】
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>>101
……頑張ってみます!
(ちょっと後悔)
モルフ様が嬉しいと私も嬉しいですよー
(無邪気な笑顔を浮かべ)
意地悪じゃないです…我慢したんだから一個だけ我が儘しちゃっただけです…
【気にしないですよー!】
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>>103
やった……クリスがこっちの世界に来てくれたら……いつでも一緒にいられるね…
…クリスは……私と……キスしたいの……?
(真っ赤な顔を落ち着かせてクリスの目をとても澄んだ純粋な目で見つめて)
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>>104
そもそも行けるかどうかわからないですけどね…頑張ります!
したいです…けど…考えるとドキドキしちゃいます…
(真っ直ぐ見つめられると途端におろおろとしながら見つめ返す)
-
>>105
私が……加護をつければ…というか…付けてるから…行ける……かな…?
人間を…連れてきたことないし……わかんない……
私……クリスがしたいことなら……何でも…したいし………していいよ…
(クリスの手を握りしめると、顔を近づけて目を瞑って)
-
>>106
それなら目指してみます…!
私が最初の人になるんですねー!
ありがとうございます…モルフ様はやっぱり優しいですね……んっ…
(モルフ様の手を握り返すと、目を瞑って唇を重ねる優しいキスをする)
【ごめんなさい…眠気大分強くなってきてしまいました…】
-
>>107
うん…きっと…クリスが最初の人……
ん…っ………っ……クリス……
(目を瞑ったままクリスを包み込むように布団で二人を覆って)
………このまま……寝よう……?
(唇が離れると、抱きついて、そのまますやすやと眠りに落ちていって)
【眠いのは…仕方ないよ……あんまり…クリスに無理させたくないし……今日は…寝よ……?おやすみなさい…クリス…】
-
>>108
絶対モルフ様に会いにいきますねー!
んっ…
はい…おやすみなさい…♪
(いつのまにか布団に包んでもらい、微笑みながら唇を話して抱きつき返し
幸せを噛み締めながら眠りへと落ちていった)
【ありがとうございます…
おやすみなさい、モルフ様…どうぞ良い夢を】
-
さて誰か来るかな?
-
最近はお昼にも人が来ているのね〜
賑やかなのはいいことだわ〜
-
あ、おばちゃんや
-
>>112
いい加減にしないとメラぶつけるわよ〜(激怒)
それにしても〜どうしてみんなおばさんおばさん言うのかしら〜?
さんじゅうちょめちょめ歳ってそんなにおばさんじゃないわよね〜
-
問題ない、おばはんやで。
-
でも千歳越えてる(と思われる)ドリ子はおばさん呼ばわりされてない不思議
-
>>114
うう〜それ以上言うと本当に魔女化するわよ〜
熟女は怒ると怖いのよ〜
>>115
不思議ね〜結局見た目が一番なのね〜
若くなる魔法はいつになったら発見されるのかしら〜?
神代の魔法以外にも、若くなる魔法も探すわよ〜
-
自分で熟女いうてたら世話ないわなー
-
>>117
こ、言葉の綾よ〜
本当は乙女なのよ〜
女は自分から認めない限り年を取らないものなのよ〜
-
エルフィミア強くならないね
-
>>119
ならないわね〜ドリ子ちゃんと契約したのにね〜
ドリ子ちゃんも意外と役立たずなのね〜(暴言)
こうなったら私が鍛えるしかないわね〜
私の魔法の訓練は厳しいのよ〜
-
ま、おばちゃん頑張ってー
俺は寝るわー
-
>>121
おばちゃんじゃないって言ってるでしょ〜
またね〜お休みよ〜
私はもうちょっと待ってみるわ〜
-
随分な言われようねー。
ま、私は構わないけれど、
-
随分な言われようねー。
ま、私は構わないけれど…こんばんはよー。
【書き直しで失礼するわね】
-
>>124
あら〜ドリ子ちゃんこんばんは〜
あらあら、聞かれちゃったかしら〜?
でもエルフィミアはへっぽこなままなんだし、言われても仕方ないわね〜(暴言②)
エルフィミアとは仲良くしてるかしら〜?
-
>>125
あら、段階を踏んでから、のつもりなのだけど?
過ぎた力は身を滅ぼすのだから。今はまだ全ての力を供給している訳ではないわよ。
ええ、その辺りは問題なく。
………あ、とりあえず目的だけ果たさせて貰おうかしらね。
-
>>126
段階を踏んでから…ね〜本当は弱い力しか持ってないだけだったりしてね〜
過ぎた力は身を滅ぼす…その通りだわ〜
ドリ子ちゃんも無駄に長く生きているわけじゃないのね〜うふふふ〜
あら〜? 目的って何かしら〜?
面白いことだといいんだけどね〜うふふふふ〜
(ニコニコ笑って心の内を見せないメルフィーナ)
-
>>127
んー、そうそう全てを晒す訳にも…ね?
そりゃあ、これだけ途方もないくらいに生きていればねー。
何かと考える事もあるものよ。
そうねー、面白いかどうかはさておき…試しがてら、よね。
(そう返しながら手をかざすと鎖状の緑の魔力球を生み出し、そのままメルフィーナ目掛けて投げつける)
-
>>128
信頼できる相手ならすべてを晒すべきじゃないかしら〜?
私はいつもすべてを晒してるのよ〜うふふふ〜
そうよね〜つまり私よりドリ子ちゃんの方がオバサンよね〜
そのことをみんなきちんと認識してほしいのよ〜
(ドリアードの魔力球がメルフィーナに向かって飛んでくるが…)
あらあら〜うっふっふ〜
(魔力を込めた人差し指と親指で、それをピーンと弾いてしまう)
うふふふ…これで終わり〜?
意外とつまらなかったわ〜この程度で私を倒せると思っていたのかしら〜?
-
>>129
言ったでしょ、過ぎた力は身を滅ぼすと。
エルフィミアの今の状態で扱える力は限られてくるのよ。
あら、私は別にそこまで気にしないわよ?お婆さんと呼ばれたとしても仕方ないのだし。
誰も倒すとは言ってないわよ?
(弾かれた魔力球が四散すると、そこから魔力の鎖が網目状に広がっていきメルフィーナの全身を覆っていく)
(魔力封じの封鎖陣、神代の魔法の一つであり対象は限られてくるものの封印術としてはそれなりの高位に位置するが―――)
-
>>130
あらあら〜お婆さんはさすがに酷いわ〜
いくら私でもせめておばさんにとどめておくわ〜
(魔力球が四散し、魔力の鎖が…)
ん…これは…魔力が封じられていくわ…
あらあら〜魔力封じなんて、面白いわね〜しかもこの魔法は…ククク…見つけた…
(メルフィーナが懐から取り出したのは、白紙本。これは魔法そのものから魔法式を刻み込む力を秘めている…)
うふふふ…神代の魔法一つ、頂いたわ…
(パタン、と本を閉じて微笑むメルフィーナ。その瞳にはすでに狂気が宿っている…)
それで…? 魔力を封じて、私を殺すつもりなのかしら〜?
ドリ子ちゃんったら…意外と計算高いのね…?
-
>>131
それだけの歳を食っている、と言われても仕方ないのよ。
ま、どう呼ばれようと構わないけれど…。
あら、中々に面白いものを持っているのね。
てっきり完全に遺失されたものかと思ったけれど…。
(術式構成から刻み込まれていく様を平然と見守っていたが、ふむと小さく頷き)
けど、残念。それだけじゃ完全な保存は出来ないわよ?
そう、私を殺さない限りはね。何なら、ご自慢のそれ…もう一度開いてみるといいわ。
………まさか。今回はお灸を据えるつもりなだけだったのよ。まだ、時期ではないもの…。
(並の魔法ならいざ知らず、既に得られた神代の魔法となると習得者との因果も断ち切らなければならない)
(狂気じみたメルフィーナに対して動じる事なく普段通りの振る舞いでいる)
-
>>132
うふふふ〜白紙魔導書ならすでにいくらか手に入れてあるわ〜
こういうこともあるかと思ってね〜意外と残っているものなのよ〜
エルフィミアも、前に一回ダンジョンで見つけてきょとんとした顔で持ってきたわ〜
(ドリアードに指摘されて本を開くと、魔法式にはロックが掛かり、満足に読める状態ではなかった)
ふ〜ん…こういうことまでは知らなかったわ…
神代の魔法の習得者なんて、もうみんな息絶えているのが普通ですものね…
(とりあえず本を異空間にしまう)
お灸をすえる〜? 誰に対して言っているのかしら〜?
私はメルフィーナ様よ〜誰に対しても屈服なんてしないのよ〜
魔力が封じられても…ね…
-
前におばあさんって呼んだら怒られたんだけどなあ…
-
ごめんなさい、ごめんなさい…
間違えました、お邪魔するつもりはありませんでした…
さようなら…
-
そんなあやまらんでも…
-
>>133
ま、私から奪うのは諦めておいた方がいいと思うわよ。
とは言え、他にそうした対象がいるのかどうかまでは知らないけれど。
そういう事。習得者で生存しているのは私とか魔王とか…後は神格の方々かしら?
とりあえず、遺失書含む神代魔法の回収はこちらも進めさせて貰ってるから…。
(前々から守護者らに命じて世界各地の遺跡や迷宮へ派遣し回収を進ませていて)
貴女よ、貴女。ま、今回は防がれたようなものだからやむなしとしておくけれど。
………色んな意味でしっかりしているものね、貴女も。
-
>>134
あっさり言われるとは思わなかったもの。
もう気にしてないから大丈夫よ。
って、何も帰る事はないわよー?
-
>>136
ちょっと焦って二回ごめんなさいって打ち込んじゃいました…
>>138
気にしてないならよかったですー
ありがとうございます
とりあえずちょっと裏に待機してみますからー
-
>>134
別にいても良かったんだけどね〜
あまり気を落とさないでね〜悪いことなんてしてないんだから〜
>>137
でも〜ドリ子ちゃんがいなくなればはれて私のモノ…でしょ〜?
まあ、今はね…エルフィミアを守る守護者も必要なことだし〜危害を加えるつもりはないわ〜
え…? ドリ子ちゃん、神代の魔法を回収してたの〜?
ひ、酷いわ〜ただでさえ見つからないのに〜余計に見つからなくなっちゃうわ〜
これはエルフィミアをさらにこき使って、ひたすら探しまくるしかないわね〜
うふふふ〜賢い私は魔力以外の力もちゃんと用意しているのよ〜
レニストール女王としての権力もそうだけど〜他にもね〜ドリ子ちゃんにはまだ秘密よ〜
エルフィミアだって知らないんだから詮索しても無駄よ〜
じゃあ、私はそろそろ帰って寝るわ〜お疲れよ〜
今日は色々な意味で楽しかったわ〜うふふふ…いずれは全力で戦いたいものね…
(テレポートの魔法で姿を消すメルフィーナ…)
-
やっぱりこっちにいてもいいでしょうか…?
>>140
ありがとうございます…
メルフィーナさんおやすみなさいー
-
>>139
ほらほら、気にしないの。
(クリスの側に寄ると優しく頭を撫でてやり)
ええ、いてもいいに決まってるじゃない。
>>140
そうなるかどうかは別としても…有り体に言えばそうなるわね?
ま、お互い様という事ね…。
ええ、一応は。これも抑止の手段なのよ。
でも、こちらの回収手段の効率はそちらの遥か上だから…どうかしらね。
あ、エルフィミアに関しては…………んー、経験を積む意味では適度な所なら…うーん?
それは普通でしょ?私も魔法以外の攻撃手段は持ち得ているもの。
はいはい、別に詮索するつもりなんてないから安心なさいな。
ん、それじゃお休みなさい。
………やり合う時も近い、か。
(ポツリと呟きながら見送りました)
-
>>142
ふにゃ…
(頭を撫でられると申し訳なさそうにドリアードを見上げ)
ありがとうございますー
でもそんなこと言ってる間に裏にスライムさんやって来ましたね…
-
>>143
もう、そんなにしょげてると食べちゃうわよー?
(くるりとクリスの背後に回り込むとそのまま腕を回して軽く抱き締めてみせて)
ん?…何だか黄昏てるみたいだけど。
-
>>144
……養分にはなりたくないです…
(ドリアードに身体を預けるように軽くもたれる)
中くらいスライムさんだから…?
-
>>145
そう言いながらも逃げないのね?
(抱き締めたまま、大樹の方から蔓を伸ばして先端でクリスの頬を突付いてみて)
サイズが関係しているかどうかまでは…と、あまり噂するのも何だし控えておくわね。
-
>>146
まさかそんな酷いことされるとは思いませんからねー
(頬をつつかれるとむすっとして頬を軽く膨らませる)
呼んでみましょうか…迷惑じゃないかな…
-
>>147
本当にそう思うー?
実は意地悪したくなってるかも知れないわよ?
(蔓を引っ込めると胸元を押し付けるように抱き締めながら耳元に顔を寄せて囁く)
あら、クリスは見られながら…方がお好み?
-
>>148
……ドリアードさんはそんな意地悪しませんよね…?
(思わず身を強張らせ、不安そうに振り返る)
そ、そんなことありませんー!
-
>>149
ん、しないわよ。するならするでもっとやらかしてるかも知れないし?
(よしよし、と頭を撫でてやった後にぎゅっと抱き締めてみせ、うなじに舌をそっと這わせてみる)
あら、そうなの?てっきり、趣味なのかと思ったわ。
-
>>150
よかったあ……ふにゃぁっ!?
(頭を撫でてもらって安心して脱力した直後、うなじを舐められて思わず声をあげる)
おかしくなっちゃってでもない限りそんなことないですしー
-
>>151
あら、可愛い声ね…?
(クスクスと笑みかけながら更に抱き締めて柔らかさを堪能して)
ふー、じっくりクリス分を補充出来たわ。
それじゃ、私はそろそろ眠気が迫ってきてるから…先に休むわね?お休みなさい。
(離れ際の挨拶と共に頬へキスをしてそのまま静かに消え去る)
【遅くなってごめんね?上の通り、眠気に誘われつつあるからこれで失礼するわ…お休みなさい】
-
>>152
うう…ドリアードさんってなんか意外に意地悪なんですね
(文句は言いつつも抱き締められているのはまんざらでもなかったり)
クリス分ってなんなんですかー!?
おやすみなさい…
(キスされた頬を恥ずかしそうに撫でつつ見送る)
【気にしませんよー!おやすみなさいー!】
-
ソフトなイチャイチャもよろしいですな
-
ソフトクリームはベチャベチャよ!
-
>>154
今のいちゃいちゃしてたんですかー?
>>155
べちゃべちゃのアイスは嫌です…!
-
>>156
よね〜
因みに私はアイスクリームよりアイスクリン派よ!
-
>>157
そうでしたかー
私はアイスはカップアイス派ですー
-
>>158
因みにさっぱり系が好みよ
ただシャーベットは苦手かしら?
-
>>159
私は濃厚なのも好きですー
シャーベットは好きだけどガリガリ〇みたいなのは頭いたくなりますー
-
>>160
んまぁ、濃厚なのも時と場合によるわね、うんうん
私はガリガリ君好きよ?な〜んかあの安っぽい味が癖になるのよね〜
(因みに王都のガリガリ君はポーション味、聖水味が限定である)
-
>>161
あれの時は濃厚な方が好きなんですよねー
私も味は好きですー、ソーダとか梨とか…コンポタとかシチューとか
(聖水…聖水……)
-
>>162
ちょっと、な〜によアレの時って、アレって
(ギロリン)
私はやっぱりソーダかしら?後王都限定のポーション味は回復効果もちゃんとあるし
溶かしたら普通のポーションとしても使えるんだからね?少しどろりとしてるけど…
(因みにリッチはハイポ味、無国籍聖水ですよ)
-
>>163
それは乙女の口からはとても言えない…
私はコンポタが一番好きかもしれない…
溶けちゃいそうで普通の冒険に持っていきたくはないですねー
(味違うんでしょうか…)
-
>>164
ちょっとクリス!まさかそんな言えないような物を…んもぉ〜!
うっわぁ〜相変わらず変な味が好きなのね〜…
んまぁ、普通ならポーション味じゃなくて普通のポーション持っていくわね〜……
(ハイポの方がまろやか…?)
-
>>165
それはわかりませんー
コンポタ結構美味しいと思うんだけどなあー…相変わらずって…?
正直ポーション飲み飽きた…
(なるほどー、ガリガリ〇でまろやか…?)
-
>>166
んもぉ〜!
ほら、あなたって変わった味付け…どころかどんな味や固さの物でも
何でも平気で食べちゃうじゃないのよ
最近イチゴ味のポーションなんかもニーズに答えて販売されてるわね
人気一押しはカレー味らしいわよ?
(そう、まろやか)
-
>>167
人を化け物みたいに言わないでください…!
美味しく無さそう…
カレーポーションですか…ゲテモノっぽい
(まろやかなポーション…美味しいんですかねー)
-
>>168
あなたの歯は充分化け物級よ、まったく
イチゴ味のポーションは意外といけるんだからね?
カレー味のポーションは…うん、あれカレー味のポーションと言うよりポーション効果があるカレーね…
(自分でたしかみてみろ!(誤字)
次遅れるわね
-
>>169
私は人間ですー
じゃあ今度怪我して飲んでみよう…
やっぱりそうなんですねー
(誰かを実験台にしないと怖い!)
了解ですー
-
>>170
実は人間に見えてうんちゃらかんちゃら…
あのね〜…怪我しなくたって飲めるんだから態々怪我しなくたっていいんだからね!
腐らないから旅先でカレーライスにしてる人が多いらしいわ
(自分を実験台にしましょう、それが優しさですよ)
思ったより時間がかからなかったわ
-
>>171
普通の人間ですしー!
でも怪我しないと効果がもったいない…
カレーポーションライスとかまずそう…
(そして薬漬けに)
-
>>172
普通の人間にしたって歯が頑丈すぎるじゃない
実は魔物の血が流れてたり…?
あのねぇ…ポーションなんて一つ10Gぐらいなんだから
ケチケチしないの、まったく…
まぁ、普通にカレーだしね〜…因みに一番人気は定番の中辛よ!
(やがてポーション人間に…)
-
>>173
さあ…?案外魔物だったりして…
(思えば昔からアイアンパンかじったりしてた気が…)
1Gに笑う人は1G に泣くんです!
私は甘口も好きだなー
(一日一ポーションがモットーに)
-
>>174
つまりクリスを倒せば経験値が得られる訳ね…
(その健康的な歯、最早凶器)
だからって使わないとお金の流れが停滞しちゃうんだからね!
私はどれもいけるけど、激辛だけは無理ね
(体液すべてがポーションとなり、通った足跡はポーションまみれ)
-
>>175
多分1ポイント
(首とか噛み千切れそう…)
じゃあがっつり使うことにしますー
私は辛口もあんまり…
(完全に魔物だ…)
-
ふははははっ!6分の1の確率で爆発するロシアンポーションを開発したぞ!
さあ、受けとるがよい!
-
>>176
もうちょいあるはずよ、多分
もしくはAPが高かったり…
(もうこうなりゃバーサーカーに転職しやがれー)
使うにしても限度は考えなさいよね!
あら、辛口は駄目なの?やれやれ、まだまだお子様ね〜
(ダンジョンで出会えば回復してくれる場合も)
-
>>177
なんの意味があるんですかー!?
こんばんはですー
>>178
じゃあ10024くらいー?
AP…アイスポイント…
(狂戦士似合うかなー)
家が破産しない程度にしますー
自分も激辛駄目じゃん…
(回復方法は無理矢理抱きついてからの体液交換とか…?)
-
>>177
ちょ!?ま、魔王!?何て恐ろしい真似を…流石は邪悪な魔王ね…
ふふん、その挑戦、受けてたつわ!
クリスが
-
>>179
今度は今度で高過ぎね〜…
APと言えばアビリティポイントよ、これ常識なんだからね!
(何処のかは不明
取り敢えず虎柄ビキニと虎耳を置いておくですよ)
使いすぎよねそれ?まったく!
げ、激辛は良いのよ激辛は!ふんだ、おこちゃまの癖に!
(ゾンビ系ですよ…燃やさなきゃ…使命感…)
-
>>179
意味だと?愚問だな。
想像してみるがよい、傷付き、力尽きそうになったとき、その時の為に温存してたおいた虎の子のポーション。
そのポーションが、もしかすると爆発するかもしれない……!
どうだ!絶望的だろう!
>>180
ふははははっ!それでこそ勇者!
華麗なるスルーパスも板についてきたな!
-
>>181
じゃあ2くらいー?
常識って美味しいんでしょうか…
(なぜ虎柄…? )
じゃあ薬草一個だけ買うことにしますー
そっちもお子ちゃまー
(いいゾンビなのにー)
>>182
なるほどー!よく理解できましたー!
パーティーグッズみたいなものですねー!
-
>>182
ふふん♪
(ドヤァと胸を張り)
んで、言い出しっぺのあなたも、勿論参加するのよね?ロシアンポーション?
まさか魔界の王であるあなたが安全地帯から高みの見物とか
そんな無様な真似はしないわよね〜
(取り敢えず煽りながらポーションを一つ抜いて代わりにもう一つ爆発薬を)
-
>>183
また下がりすぎよ!もうちょい上に…せめて50代ぐらいにはしなさいよね!
常識は食べられないわよ!まったく…
(バーサーカー女と言えば虎ですよ)
んまぁ、それぐらいなら…って、あなたまずはポーション買いなさいよね!?
ふんだ!あなたに言われたくないわよ!
(自分がゾンビになっているのを知らずポーション飲んで痛がってた天然女騎士さんがいましたですよ
人間に戻ったらえらい美人でしたですよ)
-
>>185
私まだぴちぴちの16です!
ええっ!?なんか美味しそうなのに…
(そうなのかー)
薬草の方が安い…
お子ちゃまー
(なにそれかわいい)
-
>>183
がはっ!な、なぜそうなるのだ!
これはだな、貴様ら冒険者を陥れる為の罠なねだぞ!
>>184
むっ!と、当然だろう!我は誇り高き魔王ぞ!
戦わずして退くなどありえんことだ!
(あっさり乗せられ青筋を立てながら身体を乗り出す)
(そして無造作にとったポーションの瓶を一気に飲み干した)
ん…んぐっ、がっは!
(最低ランクの運の良さを発揮!魔王は口から煙を上げた)
-
むっ、2時か…早々だが撤退するぞ!
お相手感謝だ!さらば!
-
>>187
でもパーティーグッズのロシアンシュークリームみたいなものですよねー!
おやすみなさいー
私も一瞬居敷飛んでたのでもう落ちます…
おやすみなさいー
-
>>186
そう言った意味じゃないんだからね!
そして今あなたが私と同年代であることを思いだしたわ
どんな感性してるのよ…呆れちゃったわ
(そうなんですよ)
今ポーションの話をしてたんだから…
ふんだ、お子様お子様お子様ー!
(因みにゾンビの仲間入りをしようとしたら他のゾンビから変人扱いされて
街に近づいたら臭いが臭いモンスターと追いかけられ
実は彼女を殺害したのは彼女の功績に嫉妬した元彼だったりと
話を聞いてくれるのは主人公パーティーだけと復活するまで酸いも甘いも噛み分けてきたですよ)
>>187
ふふん、ならその魔王としての威厳を見せなさい!
(挑発に乗った魔王に指差しビシッとし
そして言われるがまま口へと爆発薬を流し込み口から煙を吐く魔王に)
あははははははははは!ふふん、無様ね〜魔王
所詮この世に悪が栄えた試しは無いのよ!
さぁ〜私も勝利の一杯を…んぐっ、ぶほはっ!?
(実は先程ポーションと交換した爆発薬こそが自前のポーションであり
手元にまだ残っていた自前爆発薬を口に運んでしまった)
と、二人ともお疲れ様よ!
私も落ちるわ
-
今日は気温ほど暑くない気がする…
(泉の近くで涼み中)
-
あら、美味しそうなニンゲンね?
(泉からざばぁと吹き上がりながらあらわれる)
-
>>192
うわあっ!?私美味しくないです!
(思わず飛び退いて距離をとる)
-
>>193
あらぁ?それでも良い苗床にはなりそうよね…。
勿論、直接でも構わなそう…ふふふ
【遅れてごめんなさいね…】
-
>>194
苗床は遠慮しておこうかなー…あはは…
直接…?直接って何を…?
【気にしてはいないのですが、そろそろ一旦落ちなければいけなくなってしまいました…】
-
落ちますー
-
そろそろ私もダンジョンとかいかなきゃ不味い気がする…
(
-
苗床化ダンジョンか奴隷化ダンジョンか雌豚化ダンジョン
好きなのを選べ
-
>>198
ええっ…!?その3択なんですか…?
せめて少し時間をください…!
-
そういえば奴隷化と雌豚化ダンジョンってなんだったんだろう…
-
苗床化ダンジョン:
ダンジョン内で苗床化する、永遠に脱出出来ない上に自由意思もない
奴隷化ダンジョン:
ダンジョン内で奴隷化にあう、脱出は可能だが自由意思は奪われる
雌豚化ダンジョン:
ダンジョン内で雌豚化させられる、自由意思も存在するけど雌豚の呪いは消えない
なんて電波を拾った
-
さっきの名無しさんは一言だったのかなー
>>201
こんばんはー
凄い電波ですねー
上が一番怖い…どうせ放り込まれるなら二番目か下がいいなー…
-
>>202
こんばんはーです
これが正解かどうかはわかんないけど…
苗床化って強制イフ突入なイメージ、できるできないは人それぞれ
まー…奴隷化雌豚化も同じだけどさ
-
こんばんはと久々でやんすよー
雌豚の呪いってなんなんでやんすか?
【久々なのでプロフ貼りますね】
ジョブ:商人
名前:アヤ=リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
OK:無理矢理、異種姦、イチャラブ、一時的な淫乱化
NG:重度のスカ、死亡、後に残るような怪我やバッドステータス
if限定OK:妊娠、苗床、奴隷化、結婚、出産、永続的な淫乱化
-
>>203
苗床はできなくはないけど出産はできないです…
奴隷化雌豚化も無問題なんですけどねー
>>204
こんばんは、なんでしょうね
-
>>204
こんばんはーです
雌豚の呪いってなんなんだろうね
>>205
難しすなラインだね…
いや、スライムもできるできないがあやふやなんだけとさ
まずは苗床奴隷雌豚の定義を定めなければ…
-
>>205
淫乱化、とは違うんでやんすかねぇ?
どちらにせよどれも入りたくないダンジョンでやんすが(スルメをカジカジ)
-
>>206
ですよねー、やってみたらわかるかな…
定義も難しそう…実演しかないのかしら…
>>207
さあー?
嫌よ嫌よも好きのうちってきいたことある…
-
>>206
受信した本人もわからないなら、誰もわからない気がするでやんす
しかし、今日は少し静かめ…なんでやんすかね?
-
>>208
ちなみにスライムは苗床化(する側)できるけど、無理矢理するのができないという自己矛盾…
その辺の定義については、詳しい人に相談しないと無限に話題ぐるぐるしそう
>>209
電波ウェーブの謎はミステリアスってことだね
それもわかんない、誰か来るかもしれない、来ないかもしれない
-
>>208
好きになったら既に雌豚な気がするでやんすよ
-
>>210
無理矢理ではなく苗床になるのは難しい…
詳しい人いないですかねー、奴隷商人とか悪徳魔法使いとかオークとか…
>>211
そうですねー
-
>>210
ホントに謎でやんすね……
メンバーが物静かなメンバーでやんすからね?
オークの大群でも来た日には大変でしょうが
-
>>212
それで合意を取れたとしても、苗床になりたい人の見え隠れする希望は満たせない…
それと逆に、奴隷化雌豚化した経験たっぷりな人を呼ぶとか?
>>213
この世の神秘は明かさない方がいいのかもしれない…
ゆる雑ムードってのもあるのかも
オークさんの大群が今ここに来たらどうなるだろ…
-
>>214
ですよねー、なりたい人は無理矢理やられる方が好きなはず…
勇者パーティーですねー
あ、経験積めばわかるようになるんでしょうか…
-
(何処からか飛来する巨竜)
-
>>215
えーと、小声で確認するんだけど…ゲルにゃんは無理矢理サレルノスキー?(ぼそぼそ)
あえて明言を避けておいたけど、まー勇者一行の事だよね
人は経験を積むほど強くなるって言うし…そうなんじゃない?
>>216
ぬぬ…まずはあいさつ
こんばんはーです
-
>>214
まあ、そんなときもあるでやんすよね?
>>215
それもそうかも………?
>>216
おおっ!?戦力的にはオークよりも厄介なのがきたでやんすよ!?
-
>>216
あわわ…なんで竜が…!?
>>217
どっちもスキー?
私空気読めないですねー
つまり経験積めばいろんな意味で無敵に…
>>218
じゃあ実験台になってきてくれます…?
-
>>217
(着地するなり相対するスライム)
(その姿を視認するなり口を大きく開ける)
>>218>>219
(開けた大口からブレスの充填を始め、スライムの方から二人へと向きそのままファイアブレスを吐こうとする)
-
>>219
それは勘弁でやんすよ………
>>220
ちょっ!?あっしまともに戦えないでやんすよ!?(慌てるも斜線上からは離れられない)
-
>>218
それにスライムは、スローなスターターでもあるから
事を起こしたり話広げたりとかは段々とー、になりがち
>>219
するのもされるのもスキー?それとも、無理矢理も甘々もスキー?
いや、むしろ代弁してくれてありがとうねと言いまする
あー、勇者のどことない無敵感はそれが理由だった…?
>>220
わふ、お話できないタイプかな…?
(両手上げ、スライムを食べるなら水分をくださいと目で訴える)
(そして、ファイアブレスに対してスライムはあまりにも無力なので)
(そのままホールドアップを続けるしかなかった)
-
>>220
あわわっ!?
(自分にフバーハかけつつ盾を構えて射精から逃れようとする)
-
>>221
残念ですー
>>222
無理矢理もあまあまもすきですー
するのはちょっと苦手ー
へっへっへー
じゃあ頑張れば私も勇者にー?
>>223
誤字…
×射精○射線でしたー
-
クリスわろた
-
>>225
わ、笑うなー!
-
>>222
スロースターターは大変そうでやんすね?
>>224
そこは残念がる部分では無いような気が……?
-
>>224
なるほど…そしたらばスライムとなにか色々するならスライムががんばるか甘々るか…
(スライムメモにメモメモ)
おお、あまり見ない気がする悪役の笑い方だ
勇者になるための試練として、まずは奴隷になってみて…
>>225
この時間にその誤字に、かなりツボってるって電波
-
>>227
実験台になってくれるかと思ってたのでー
>>228
そうなりそう…
ひっひっひっ…
奴隷になってから解放されたら勇者に…?
-
>>229
そんな実験いやでやんすよ…
すみませんが眠気強くて限界なんで落ちるでやんす…
-
>>227
色々をあっためたりしつつ、切り出したりするのも苦手で、始まりは遅くなり
そのくせ、いざ始まったりしたら反応が遅れがちだという…うにゅう…
それじゃおやすみおつおつー
>>229
んーとね、それじゃ次会ったときは、それとなーく寄り添ってみよかな?
その笑いは、あやしいくすりの研究者のお婆さん魔女っぽい笑いー
奴隷解放されても、次は雌豚になんなきゃ…
-
>>231
果たしてその意図に気づくかはわかりませんがー
どんな笑いかたならいいんだろう…
雌豚になったらどうなるんでしょうねー
気になる…
-
>>232
あーそのパターンありそ…鈍感なイメージがとても強いし…
そしてスライムは言葉足らずなこともあって、何してるんだこいつら状態に…
そういや、は行は全部笑い声になるんだよね、ふっふっふ、ははははー
雌豚になったら、後は苗床にもなって
どれもマスターしたら、晴れて勇者に………なれるかも
-
>>233
鈍感だけど地獄耳ですからー!
ほほえましく見守られるんですねー
か行も行けそうと思ったけど「こーっこっこっ」じゃニワトリだ…
勇者は苗床、奴隷、雌豚マスターが条件でしたか…目指してみようかしら…
-
>>234
遠くの音は拾えるけど、身近なところからのものには…ううん、なんでもないー
名無しさん評によると、ほんわかほのぼのには見られてるみたい?
きーっきっきっき…もはやなんの鳴き声だか…
マスターするには、経験値をたくさんためないといけないんじゃないかな
-
>>230
忘れてた…おやすみなさいー
>>235
難聴違いますー
もうそれでいいんじゃないかな
猿かなー?
つまり長い間奴隷とか雌豚になればー
誰か協力してくれる人なんているんですかねー
-
>>236
んー…つっこみは野暮だよね…?(虚空を見つめながら)
長く続けてくと、関係性みたいなのができてくからね
たしかに猿っぽい、他には樹の化け物とか?
それら担当の人がすぐみつかるかな…
人じゃないけど、スライムが協力できるのは、合意あり苗床くらいなもの…
-
表とんでもない事になってる…
-
>>237
私難聴でしたー?
できますよねー、壊せないー
樹の化け物ってそのままですねー
ギルドに依頼でも…「雌豚、奴隷にしてくれる人募集」って
-
>>238
セリカさんがドリアードさんと遊んでるみたいですねー
-
遊んでる、のか?あれ。
-
>>238
イフルートが呼び出されたみたいだから、あとはぬるぐちょ
>>239
難聴というか、鈍感の方だったかも…
壊したくない大切なものが、色々どんどんいっぱいになっていくんだよね
文字だけだと、きつつきの笑い声にも見えなくもない?
そして応募者がじゃんじゃん集まって乱れに乱れる、と…
-
>>241
違うんでしょうかー?
>>242
いつ鈍感だったんだろう…
そして自分が壊れちゃう…
なるほどー!
そんなに集まらないと思いますけどねー
-
>>241
この世界的には遊びの範疇じゃないの?
これは…すごいメタっぽい…
>>243
皆まで言わぬですよ、それこそ第三者のくちはさみで壊しちゃいけないなにかだから
ふふっふー、これぞエアリードスライム
応募者が二人以上集まったらどうする気なのよ…?
-
>>244
なんか凄い不安…なんのことか本気でわからない…
エアリードー?
先着でー
-
>>245
あの、夢神さんのことだよ…引っかきまわしみたいでごめんなさいです…(べちょっと土下寝して)
エア(空気)リード(読む)スライム、わかりづらかったね
順番待ちが列を作って…って奴隷雌豚じゃ相当待たされそう…
-
>>246
わ、私はあの方を好きだってことを自覚しましたよ…?
大丈夫ですからねー?
読解力が足りなかった!
一人も来ないんじゃないかなー
-
ギャップって凄いよな、うん…
とりあえずスライムにコーラかけておこう
-
ふぅ……少し邪魔をする。
-
あ、変な人だ!
-
>>250
ふははははっ!!我が余りに強大過ぎる故に、そのような捉え方になってしまうのだな!
正しく認識してしまえば貴様の精神は犯され壊れてしまうだろう、仕方のないことだ、うむ。
-
あ、まーおだ!
-
>>248
ドリアードさん怒らせられないですねー
>>249
こんばんはですー
逆レイプー?
-
>>247
……好きだって、伝えた?
(もう結構な時間なのにガールズトークの始まり?)
スライム、最近人との距離感がわかんなくなってるみたいで…もう一度だけ、ごめんね?
読んで字のごとくだったけど…読解力も必要だった…
今度お試しでほんとに募集してみれば?
>>248
わーい、水分ー
スライムにギャップを求められたら、水分を突っぱねるとか?
(だばだばっとコーラをいただきました)
(ちなみに炭酸水を得たスライムは膨張する)
>>249
こんばんはーです
スライムとはすれ違ったことかあるようなないような…
-
>>252
まーおとはなんだ!?いや、合っているのだが発音ひとつで随分間抜けに聞こえる……。
やはり魔王だな!ま、お、う!
畏怖の念を込めて魔王様と呼ぶが良いぞ!
>>253
なっ!?人の顔を見るなり何を言うか貴様っ!
我は誇り高き魔族の王ぞ?人間共を絶望させることを喜びに感じるのは確かだが
そのような低俗でまどろっこしい手法は用いぬわ!
-
>>254
伝えた…はず?迷惑じゃないですかね…
(残念ながらそうはならないのです…)
本当に気にしてませんのでー
私の頭が回らなかった…普段ならふくろうもビックリの回転するのに
してみますー
>>255
だって名無しさんに犯し壊すって…
魔王様みたいな美しく気高い人に逆レイプされるとかごほうびになる人も多そうだけど…
眠気きつくなってきたので落ちるてず
おやすみなさい…
-
今は魔王より表が怖い。
てかスラスラー、水分いる?
-
>>254
うむ、こんばんはだぞ。
貴様の事は知り及んでおるぞ!見たまんまのスライムだろう!
(当然のことを胸を張って自信満々に言いはなった)
そうだな、ぷにぷにした記憶があるようなないような……まぁ良いか。
-
>>256
それは本人に聞いてみないことには…
(時間も時間ですしねー)
じゃー、気にしないー、という態度が…うにゃ?気にしてないからね?
頭ってふくろう方向にも回転できるんだ…
そんじゃ、ゲルにゃんおつおつー
おやすみなさいーです
>>257
水分はすでにいただいたのです
(スライムの体はカラメルブラックに染まっている)
(ついでに体積もましましな状態)
-
こんな遅くまで夜更かししたらダメなんだぞー?
こんばんはー!
-
>>256
何故そうなる!?こう、分かりやすくいうとだな、SAN値的な意味でだな……。
むぅ、それが褒美になるだと?変態かっ!!
くっ、どうも貴様と話していると調子が狂う、さらばだぞ!
>>257
それは聞き捨てならぬな!
何時如何なる時でも一番強くて恐ろしいのはこの魔王なのだ!
悔やむは忌々しい結界でかの地に恐怖をもたらすことができぬことか……。
-
>>258
ついに魔王にもスライムは知れわたった…これは知名度上げの成果が出たのかな?
ちなみにスライムは…ドラクエスライムこと、青とんがりではないのですよ…?
(序列関係なしに割りと食って掛かる系なのです)
(プロフはこちら)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
>>260
こんばんはー
そしておひさしゅうです、いつも元気なパートリ
-
>>260
パートリか、こんばんはだぞ。
吸血鬼は夜に生きる闇の眷属、夜更かしこそが正しい姿なのだろう。
だから夜更かししてもいいのだ!
ん、我か?我は魔王だから何をしても良いのだぞ?
-
>>262
あー!スライムー!こんばんはー!
なーなー聞いてー!私なー?吸血鬼の中で一番強くなったのー!
(えっへんと嬉しそうにする姿は少し大人になったかも?)
>>263
こんばんはなー!
別にいつもは早寝して早起きしてるけどなー?吸血鬼でも早寝早寝朝ごはんなの!
いいなー!まおーの人はズルいなー?
プロフィール!
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:130cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
両親共に高位の吸血鬼であった吸血鬼界のサラブレッドであるが、吸血鬼ハンターの不意打ちにより深手を負い、生命を保つために戦闘時以外は子供の姿となるようになってしまった吸血鬼
大人の人格と子供の人格の両方を持ち、基本的な価値観は共有している、記憶については大人側はすべてを把握できる一方で子供側は大人の記憶にはあまり干渉できない
その実力は非常に強く、吸血鬼内での序列第一位の実力者
クッキーと紅茶と血が好き
両親はだいぶ昔に人間に殺されている為いまは昔からの執事と二人で過ごしている
人間に興味がある
希望プレイ:甘くプレイ
NG:スカ
-
>>262
魔王たるもの魔物については末端までしっかり頭に入っておるぞ!
おお、不定形な感じのアレだろう?過去に暗黒水をかけてやった記憶がある。
今日は…しゅわしゅわしておるな。甘い香りもする。
コーラグミみたいな、懐かしい見た目だな。
-
>>264
おお、偉いではないか。規則正しい生活は強さの元だ。
ふははははっ!!だからこそ自ら制約を課さねばならぬのが辛いところだがな!
魔物の規範となるべく極悪非道の毎日を送っているのだぞ!
さあ、尊敬するがいい!
-
>>266
えへへー…毎日ちゃーんと朝ごはん食べてたから吸血鬼で一番強くなったー!(よほど嬉しいのかそこかしこで自慢)
あー、自分のことは自分で決めなきゃいけない大人ってやつかー!
まおーの人は偉いなー?
(笑顔で頭のあたりに飛んでいって魔王の頭を褒める感じで撫でて)
-
>>264
わーわー、それはすばらしくおめでたいことだね、ぱちぱち
なにか特別なことでもしたりして強くなったの?
(触手を取り出し、まるで複数の人からされるような拍手喝采で祝っている)
(そんなスライムの姿は、全体的にぽっちゃりした某ベイマックスのような体型)
>>265
さすがは魔王、その把握力は魔王を名乗るだけあるね
そうそう、都合のいい感じでぷるぷるしたプリンなスライムに上半身がお姉さんなモン娘です
しかしスライムに暗黒水をかけられた記憶はない…
今は見ての通りコーラスライム、魔王のんでみる?
(コップにスライムコーラを注いでみてから尋ねる)
-
>>267
吸血鬼で一番強いのか、朝御飯の力は偉大だな!
やはり朝御飯は一日の活力もと、しっかりとらねばならない。
そういえばいつか訓練に付き合ってくれと言っていたな?吸血鬼最強の力とはどれ程のものか興味はあるぞ!
む……なんか違う気もするが良しとしよう、細かいことは気にしないのだ。
(頭を撫でられると得意気に笑ってみせる)
>>268
確か大中小の三形態があるのだったな?今は大といったところか。
ぷるぷる具合がなかなか心地良さそうだ。うむうむ。
なんと!ならば改めて暗黒水をかけてやる!猛毒なスライムになってしまうぞー!
あ、もちろんのむ。もったいない。
(コップを受け取りちびちび)
ん…しゅわしゅわだ、コーラだな、うまいぞ。
-
>>268
えへへー…ありがとなー!
(スライムの姿を見たら飛び込まずに入られない!お腹めがけて頭からダイブ)
えとなー、大人の私がやったからあんまり知らないんだけどー、早寝早起きしていっぱいご飯食べていっぱい修行したの!
>>269
えへへーすごいでしょー!今は私が一番強かった時より強いサイキョーの時なの!
そうだなー!朝ごはん食べないと海で溺れちゃうしなー!
ほんとー!?まおーの人私と戦ってくれるの!?ちょー嬉しいー!戦お!戦おー!(ハイテンションに飛び跳ねながら)
まおーの人は髪の毛サラサラなー?
私はあんまりサラサラじゃない!くるくるしてるー!
-
>>270
常に成長しているようでけっこうけっこう。
奇遇だな!我も今が最強なのだ!ついでに最凶で最恐でもある!
ふははははっ!!よしよし、戦うか!元気があればいつでもどこでも戦える!
サラサラなだけではないぞ?いざというときは炎の髪にしたりできるのだ!
うむ、パートリはくるくるしていて可愛らしいぞ。
(手を伸ばして頭をなでなで)
-
>>269
そだよ、現在三タイプのスライムがそれぞれ独立して動いてるの
今度、機会があったら中くらいスライムかおさなスライムを魔王に会わせてあげる
体型やお話しかたが違えども、みんなもれなくひんやりさらさらぷるぷるんだから
あー、今はダメ…パートリ来ちゃったから
(暗黒水をかけようとする魔王を阻止して、近くにあった適当な容器に暗黒水を注がせ)
暗黒水分は後でちゃっかりいただいておくから
>>270
スライムに物理はきかないーので、がっちりきゃぅちー
(どんな体勢で飛んでこようと、衝撃を全くのゼロにしてくれるスラ反発によってパートリを受け止め)
あー、おとなモードでなにかがあったのか
一番になったとしても、それに甘えず、まだまだこれからもがんばれー
っと、こんなところでスライムはそろそろ限界スライム
お二人とも、またね、おやすみなさいおち
-
>>272
失礼、それぞれ独立していたのだな。
おお…なんというぷるぷる天国、べたべたじゃないのがポイントだ、すばらしい。
コーラが飲めたから満足だ
暗黒水飲めばきっと邪悪分が5割増しくらいになるぞ。
さらばだ、また会おう!
-
>>271
いーーっぱい強くなってさいきょーになてサイコーの高貴になるんだぞー!
すごーい!私の髪の毛はー…ちょっとコウモリにできるぐらいだぞー…!
えへへー…可愛いかー…えへへー…
(照れくさそうにナデナデを甘んじて受け入れて)
うん!まおーの人の腕をお借りする?ぞー!
(そう言って距離を置くパートリの周りをコウモリが飛び交いパートリを覆い隠して)
クッ…あははははっ…魔物の王と殺し合えるとは…幸運!顔も緩んでしまうぞ!
(コウモリたちが飛び去り現れるのは、全身を真っ赤な流動的なドレスで包んだどこかパートリの面影を残した大人の吸血鬼)
(その周りには鮮血色の大きな水球が2,3浮かんでおり、様々な形に変形しながら周囲を漂っている)
>>272
えへへー!きもちー!
(キャッチされるとこちらから抱きしめて感触を堪能して)
うん!いっぱーい頑張ってもっと高貴になる!
ばいばーい!
-
>>274
そうだな、高貴さにもますます磨きが掛かったようにみえるぞ。
くるくるでふわふわだ、コウモリか……面白い使い方だな。
よし来たか……この所事務仕事ばかりだったからな、たまには身体を動かさねば鈍ってしまう。
(距離を取って真の姿に変貌していくパートリを見つめ肩をぐるぐる回し)
ふははははっ!!我に向かって対等に殺し合うなど随分と自惚れておるな!
だがその威勢の良さも嫌いではない、 我を倒せたならば血をくれてやろう!
(赤黒い魔力が漏れだし魔王の身体を覆い、真紅の双眸が邪悪に光輝く)
-
>>275
ふふふっ…鈍った身体で相手をしていただけるとは、随分と私の事を舐めているな?
(顔は笑っているがその目の奥に宿るのは底の見えない闘争心と、命をかけて殺し合うことに対する興奮)
ああ!なんと素晴らしい!なんと美しい魔力!この前では先代1位との殺し合い等消し飛んでしまうっ!
(溢れ出る魔力に触れてその興奮は益々高まり、それに呼応するように周りを漂う血水球は激しく脈動して)
(パートリの興奮にあてられたのか、地面一帯から湧き出る躯達、その一つ一つが絡み合い重なり合い一体の巨大な躯が作り上げられる)
最初の一撃がこの程度のつまらないものである事をお許し戴きたいものだが…まずは…っ!
(巨大な躯が腕を横に一薙ぎすれば地面は抉れ、その腕は砂塵や岩を撒き散らしながら魔王をめがけて襲いかかって)
-
>>276
ふふん、我を誰だと思っておるか?多少運動不足だろうと、ちょっとお腹に肉がつこうと我が勝利は揺るぎないものだ。
(強烈な殺気を向けられるもののいつもと変わらぬ様子で堂々と胸を張りパートリを見下す)
ふははははっ!!様子見にしては随分と派手だな!!この程度、でもまともに貰っては……身体がもたんぞー!
(瞬く間に出来上がった巨大な躯を見て構えをとり)
(風を切り地面を砕きながら迫る剛腕に拳を打ち込み、それを粉微塵に吹き飛ばした)
(同時にもう片手には炎が集い、拳を引きながら炎に包まれた手のひらを付きだす)
燃え尽きるが良いわ!!
(突き出した手のひらから炎が扇状に広がり、火竜の息吹をも凌駕する火勢をもって屍のゴーレムに襲いかかった)
-
>>277
(息が詰まる腐臭と辺り一帯に轟く断末魔を上げながら躯は焼け落ち崩れ去って行き、その崩壊の最中に燃え盛る豪炎に苦しむ様に暴れのたうち回り、砂を巻き上げ、瓦礫を巻き上げ視界を奪い)
チッ…ものともせずか…
しかし…これでは何も見えないだろうっ…!
(炎により生まれた魔王の背後の影から飛び出すのは先程までパートリの周りを漂っていた血球の内の一つ、脈動と共にその姿を大きな槌へと変化させると、魔王の頭上に高速で振りかかって)
-
>>278
ふははははっ!!土に還るが良いわ死に損ないめ!!
(燃え崩れていく光球を数発撃ち込み、灰になるまで消し飛ばしながら地面に大穴を穿つ)
むっ……?
(破壊を楽しんでいた魔王が、巻き上がる粉塵と炎の残滓から飛び出してきた赤い塊に気付いたのは、それが既に頭上に達してからだった)
うおおっ!?
(避けることも防ぐこともできず、脳天に槌が直撃)
き、きさまっ…よくも……!!
(多少ふらつきながらもパートリを睨みつけると砂煙は霧散し魔王から漂う瘴気が一層濃度を増した)
-
>>279
くふふっ…!消し潰すつもりで放ったのだがその程度とは…!流石だ!貴女は最高だ魔王よ!
(ハッタリなどで言った言葉ではなく事実魔王の足元の地面は衝撃に耐えきれずに大きなクレーターを作っており、魔王の頑丈さを思い知らされ笑いがこみ上げて)
…だが、このまま死んでいただければ幸いだな!
(先程槌を形成していた血球とパートリの手元に有る血球の片方が無数に分裂し細長い剣を形成し、無数の雨となり魔王めがけて降り注いで)
チッ……ダメ押しでもう一つ…!
(魔王から溢れ出る瘴気に触れてパートリの顔に若干の曇りが見えて、手元に残していた最後の血球を巨大な槍へと変化させ、魔王めがけて一直線に投げつけて)
-
>>280
我を倒したいならば太陽でももってくるがよいわ!
(無数の血の剣をその身に受け服が破け、露になった白い肌から鮮血が迸り)
(しかし全く怯む様子もなく射抜くような視線でパートリを見据えて)
ふははははっ!!痒い痒い!!吸血鬼ではなく蚊だな、五月蝿いだけの蚊が刺したような攻撃だ!
(無尽蔵に溢れ出ていた瘴気が集中し魔王の周囲に闇となって展開する)
(その闇の衣に触れた血の剣は、闇に溶け込むように消滅していく)
刮目せよ!これが魔王の手刀だ!
(巨大な槍に向かって手刀を降り下ろすと、ぐにゃり、と空間が歪み、漆黒の衝撃波が飛んでいく)
-
>>281
クッ…ふふっ…あははっ…無尽蔵の化物め…怯みもしないか……!
(一切の隙も見せない魔王の様に身体は嬉しさと興奮で火照り、身震いを起こす)
蚊だと…!?クソが!俗物が!我が種族をバカにするか!
(攻撃を物ともしない魔王への焦り、興奮その他様々な感情が混ざり合い、吸血鬼としての本性が次第に剥き出しになっていく)
チィッ…!これは流石に防ぎ切れん…!こんな所で使いたくはなかったが…っ…!
(そう言って咄嗟に自分の胸元を十字に切り裂くと、先程まで用いてた血液とは異なった、闇よりも深く、太陽よりも熱い血が噴き出しパートリを包み込み爆風と共に衝撃波を打ち消して)
この血は今までの血とは違う…!誇り高く穢ない我が父と母より授かった血だ!死ね魔王!死んで我が糧となれっ!
(吹き出した血が辺りを覆い尽くす巨大な波となり魔王を囲うように四方より振りかかり大瀑布となる、これが正真正銘パートリの最大の攻撃であり、コレを耐えられればもう次の手はないだろう)
はぁ…はぁ…はぁ…ゲフッ…ゲホッ…流石に死んでいてくれ…
(最大の力で持って放った代償は大きく、なんとか立ってはいるものの、その足は震え姿勢を維持するのがやっとである)
-
>>282
ふふん、数多の化け物共を支配しているのだからな、このくらいは当然だ。
(力の差を見せつけようと、それすらも楽しみ向かってくるパートリに些か苛立ちを覚え)
好戦的にも程があるな、根っからの戦闘狂なのか……むぅ。
ふん、何者であろうと我が前では皆平等に虐げられる存在だ。
悔しいか?腹立たしいか?ならば力を示すがよい、我を消し飛ばせるならば認めてやろうではないか。
むっ……これは……ふっ、ふふふ…ふははははっ!!
伊達に序列一位を名乗ってはおらぬな!まさかこれほどとは!
(血の大津波を受け、少しずつ闇の衣が削り取られていく)
ぬぅ……闇の衣が……っ
(遂に耐えきれず赤い血の波に押し込まれ文字通りの血の海に沈んでいく)
-
>>283
っ……はぁ…はぁ…勝った…!我が勝利だ…!私の!勝利っ…!
(魔王が血の海の中に沈んで行くのをその瞳で捉えると、喉が張り裂けるような声でそう叫び)
くそっ…しかし…もう立てん…っ…
(魔王の攻撃を防いだ時とうに限界を迎えており、勝利への渇望のみが動かしていたその身体は遂にその場に膝を付けてしゃがみ込んで)
はぁ…はぁ…ふふっ…魔王の死体を確認せねば…
(全てのものを融かし、飲み込む血の海の前ではいくら魔王といえども身を守る物無しでは生きてはいられまいという安心感から、魔王の死体を確認するために周囲に溢れている血を自分の体内に再び戻して)
-
>>284
(血がパートリの体内に戻ると同時に妙な雰囲気が周囲に漂い始める)
(まるで空気そのものが質量をもったような、汚泥のような圧迫感をパートリにもたらす)
(そして血霧の奥から響く声と、巨大な影)
ふっ、ふっ、ふっ……まさかこの魔王をここまで追い詰めるとは。この姿になるのは何時ぶりだろうか。
(視界が晴れると共に露になったのは、黒い鱗に覆われた巨大な足、翼)
魔王には第二形態というものがあるのだぞ。
(巨大な影はゆっくりと立ち上がる、完全に霧が晴れたそこでは、漆黒のドラゴンがパートリを見下ろしながらニヤリと口角を吊り上げていた)
-
>>285
…………クソがっ…
(パートリにまとわりつく空気の変化から、様々な事を悟り、ポツリとそう呟いて)
………手は無し、私の負けだ…好きにしたらいい…
(倒れて何とか保っていた体勢は、魔王に向かい頭を垂れ跪いているようにも見え、その顔を上げずに自分の敗北を受け入れて)
-
>>286
ふははははっ!!これにて終了だな!!
(ぼんっと煙に包まれたと思えば元の姿に戻りパートリを抱き起こし)
そうだな……うむ、どうしてくれようか……よし!
褒美として我が血を与えよう!今後も更に強くなり世界を恐怖で包み込むのだぞ!
(パートリの様子はお構いなしにさっと腕を差し出した)
-
>>287
……は?貴様…!?ふざけているのかっ…!?
(死まで覚悟していた為、魔王の対応に理解が及ばず思考がストップして)
チッ…カプっ…
(いろいろと不満は残るもののくれるなら貰っておくと言いたげな目で魔王を睨みつけながら腕に噛みつき血をすすって)
魔王め…!覚えておけっ…!今日ここで私を殺さなかったこと後悔することになっ……
(しっかりと血を貰いながらも捨て台詞を吐くが、その途中で限界に達し元の子供の姿に戻ってしまって)
あうーっ……
(そのまま魔王に抱きつくように倒れる子供パートリは、すやすやと幸せそうな顔で眠りに落ちて)
【長い時間ありがとなー!色々下手で申し訳がないぞー…!それじゃあこっちはコレでもう寝るなー?おやすみなさーい!】
-
>>288
ふははははっ!!我は至って真面目だぞ?
貴様は吸血鬼、闇に生きるもの……つまり我がシモベということになる!
部下の成長のために一肌脱ぐのは王として当たり前のことだろう!
(血をすするパートリの頭をくしゃくしゃっと撫でて)
ふははははっ!!良かろう、いつでも受けてたってやる!
我に完全に屈服するまで何度でも叩きのめしてやるからな!
(子どもに戻ったパートリの背中をぽんぽん叩いた)
【こちらこそありがとうだぞ!む、それは我の台詞だ、拙くて申し訳がない、それではさらばだ。】
-
………激しい戦いでやんしたね……
居るか居ないかはわからないけど、商売するなら今のうちでやんすね〜♪
(回復用アイテム中心に商品を並べて露店商開始)
-
さて、お客居ないし、移動しやすかね…っと(店仕舞いして撤収)
-
魔王とパートリちゃん乙
しかしドリ子の暗黒面怖いな
-
魔王様の本気の片鱗を見た…
-
クリスの本気の乳輪が見たい
-
>>294
見せませんよ!
本気の乳輪ってなんですか…
-
乳首よりも乳輪からぷっくり盛り上がってる
パフィーニプルっていやらしくて良いよね
素直になれば、乳をいじり倒してあけわるよ?
-
>>296
いまいちよくわからないけどちょっとやらしそうですねー
開け割る…!?(ガクブル)
-
うんまぁ、iPhoneだと色々と打ち間違えるよね
どうもスマホはなれ無いでごじゃるよ
-
>>298
あげるわよ、の間違いですよねー、わかりますー
私もよく間違える…昨日もやった
-
予測変換で変な言葉になったりねー
ホント焦るとろくな事がないよね
オッパイさわらして
-
>>300
ねー、射精から逃げるってなんだったんだ…
のんびりでいいんですよー?
またまたー、予測変換で変なの打ってますよー?
-
焦る必要は無いんだけどね
オッパイ揉ませて
こんなに暑いとアイスでも舐めながらまったりするのが一番だよね
オッパイ揉みながら乳首をちゅーちゅー吸いたいな
-
>>302
奇数行と偶数行の発言が繋がってません…!
暑さで頭やられちゃった…?
それともおっぱい好き拗らせちゃったんでしょうか…
-
なんとなくオッパイゾンビってネタを考えた
ゾンビがオッパイを求めて押し寄せてくるの
-
>>304
なんですかその電波…
想像しただけでめちゃくちゃ怖いですー
触られたらその人もゾンビに…?
-
触られて感染しちゃうとオッパイ不足になりがちだから
そこをどう処理するかが問題だね
-
>>306
なるほど…女性は感染しない…?
あんまり難しく考えることもないと思いますけどねー
-
うん、まあそういう訳でオッパイ触るね?
(クリスの胸に手をのばす)
-
>>308
いいですけどー…
(胸当て装備)
-
まずはその卑怯なガードを外しなさい!
(かっと目を見開く)
-
なにやら雑談なんだかアッチに行きそうなのかわからない雰囲気でやんすね〜?
こんにちは
-
>>310
どうしてもさわらなきゃ駄目って言うのなら外しますけども…
(鎧の留め金を外してとりあえず下に置く)
-
>>311
こんにちはん
-
また失敗した…
こんにちはー
-
アヤのオッパイでもえぇんやで?
-
>>312
まぁアヤが来たからこれで名無しはかえるやでー
またなーノシ
-
>>316
そうなんですかー…
ありがとうございましたー
-
>>314
こんにちは〜、アイテムいりやせんか?
>>315
あ、あっしのでやんすかっ!?(手で胸隠し)
>>316
えっ?か、帰るんでやんすか?
寂しくなるんでやんすけど………嫌な思いさせやしたか?
-
>>318
いりませんー
あ、実演するなら観覧料払ってあげてもいいですけど
-
>>319
実演するアイテムにもよりますねぇ、武器ならやり易いでやんすが
-
>>320
なんか面白いものないんですかー?
呪いのアイテムとか呪いのアイテムとか呪いのアイテムとか…
-
>>321
なんで呪いのアイテム限定なんでやんすか?
………呪いの種類は?
-
>>322
え?見てて面白いですし
指定しませんのー
私も落ちますねー
-
>>323
面白い……場合によってはこちらがピンチになるんでやんすが……
って、帰るんでやんすか?
お疲れ様でやんしたー
あっしも一旦おちやすね
-
>>330に罠を仕掛けておく
内容は適当に任せる…
-
なんか候補ぐらい上げようよ
強制発情とか
-
じゃあ秒数で決めようと思ったけどこれぐらいしか思い付かなかった!
1 強制発情
2 全裸
3 亀甲縛り
4 壁尻状態で拘束
-
良いんじゃ無い?
後は女の子が踏むかどうかだね
-
帰還ー
-
ふむ、イベントですか…踏めるかな?
-
(設置された罠が発動すると、来ていた胸部甲冑もスカートも消え去る)
(両手を後ろ手に縛られて、身体に荒縄を食い込ませた姿へ瞬間的に変化する)
(あまり大きくは無い乳房を縄が締め付けて厭らしく持ちあげる)
(白い肌に縄目をつけながらしっかりと拘束されて、床に倒れている)
ん…これは…結構キツいものがありますね…
-
帰還とはなんぞや…
-
>>332
これは、どうも……お見苦しい姿で……
(全裸に荒縄で縛り付けられて床に倒れながら、小さく声をかける)
(かなりバツの悪い姿を晒しながら、苦笑を浮かべている)
-
突然明かりが消えて真っ暗闇になり、暗闇に乗じて、何人もの痴漢が
シャーリーの体を、オッパイからお尻からフトモモまでまさぐり始める。
-
>>333
こんばんはー
(笑顔で挨拶)
(目の前にこんな選択肢が浮かんでいる状況
助ける
ニア 放っておく)
-
ごめんなさい…ちょっと急用思い出しました!
失礼します!
-
>>334
ん?
(不意に明かりが消え、暗闇の中で倒れた周囲へ人の気配が集まる)
あ、ちょっ…くすぐった…あ、止めっ…そ、そんな…
(身動きの取れない身体へ無数の手が伸びて、むき出しの乳房を撫で、指が乳首をくすぐる)
(下腹部から陰毛の生えたデルタゾーンを撫で、太腿の内側へと手が滑る)
(最初はくすぐったさを感じる動きが、次第に強く敏感な部分を刺激してゆく)
(尻を撫でる手が肉を掴んで谷間を開く…指が肛門をほじるように動き、乳首を摘みあげる)
あっ、いやっ、止め…そんな所を触っては…あ、くっ!!
(女に慣れた匠な愛撫で、スリットを撫で薄い包皮の上からクリトリスを攻める)
(直ぐに乳首が勃起して、縛られたままビクビクと身体を跳ねさせる)
>>335-336
せ、せめて縄を解いてから…うぅ、だ、駄目でしたか…
-
シャーリーのおっぱい美味しそうだな。こいつは涎が出そうだぜっ!
いただきまーす。ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ…
(痴漢達は、口を窄め美味しそうに、シャーリーの乳首に吸い付く)
くちゅっ、れろ……んうっ!
(胸をべったり唾液で汚してやると、大きい胸を揉む手が乳房全体に唾液を塗り広げていく)
-
くそう…なんであそこでブラックジャックが出るんですか…
こっちはカードをこっそりと取り替えたり努力して20を引き寄せてで勝ちを確信していたんですよ…
あのディーラーはイカサマです!間違いなくイカサマです!そんな悪許すべきではありません!
飲まなきゃやってられ…あれ、なんでこんなに暗いんですか。ちょっとーここ酒場ですよねー酒出せやこらー
(暗闇の中、手探りで進んでいき)
-
【おう、最中でしたか。邪魔してすみませんでした】
-
>>338
んあ、や、駄目です…あぁ、あ、あんっ♥
(誰かの口が勃起して敏感になった乳首へと吸い付く)
(複数の手で無理やりに高められた身体は、いつも以上に激しい快楽を感じる)
(荒縄を肌に食い込ませながらヒクヒクと震える)
はぁ、駄目…んう、いや…そんな舐めないで…あ、あんっ♥
(乳房が男の唾液でべっとりと汚され、そのまま手で揉みながら塗りつけられてゆく)
(甘い快楽に震え、陰部から牝の蜜を滴らせて…男の指が膣や、肛門へと差し込まれて)
【すみません、場を専有しつづけるもの申し訳ないので、このまま切り上げさせて頂こうと思います】
>>339-340
こんな状態で失礼……初めまして…ですが…
録に挨拶も出来ずにすみません…また機会がありましたら、何れ…
-
くぅぅ、はっ、止めて、そんな所触らないで…ひゃっ!!
あ、んっ…駄目っ、中に入れちゃ…はあ、あ、あぁ、あくんっ!!!
(暗闇の中で男たちが無言で動き回る気配と、シャーリーの声だけが響く)
(固く尖った乳首を押しつぶすように摘み、挟んだ指を捻りながら引っ張り上げる)
(形の良い乳房を釣鐘型に変形させて強く揺さぶる)
(陰毛をショリショリと音を立てて撫で、指先でクリトリスを軽く押さえつける)
(太腿の内側で優しく触れた掌が円を描き、別の指が陰唇を捲る)
(次第に熱を帯びる甘い悲鳴…陰部が濡れはじめると、膣へつぷりと指が突き立つ)
(尻肉を掴み、揉みあげる手…そして肛門へ触れた指がその奥へゆっくりと挿入されてゆく)
はぁ、あ、あんっ!! あ、駄目…あ、やだ、こんなの…はぁ、んっ♥
(全身の性感帯を、複数の手が刺激して膣とアナルへ挿入された指も次第に動きを早める)
(二つの穴を指で弄られ、乳房や太腿、ヴァギナの周囲や首筋まで…沢山の手が刺激を与えて弄ぶ)
はぁ、あ、あぁっ、あっ!!!!
(自ら荒縄に身体を食い込ませながら激しい痙攣と共に絶頂へと導かれる)
(がっくりと力を失い暫くの時を置くと、明かりが灯りそこには普段の装備を整えたシャーリーが気を失っていた)
【せっかくお付き合い頂いたのに申し訳ありません…今回はこんな形で一度締めさせて頂きますね】
-
【解りましたシャーリーさん。短い間でしたが、ありがとうございました】
-
誰もいない……イタズラするなら今のうち!
(アリアッハンのお城の壁にカラースプレーで落書き中)
-
明日のおやつ抜きだそうだ
-
>>345
……はっ!それはダメです、鬼畜の所業ですよ。
おやつをくれなきゃ、もっといたずらするですよ。
(スプレー片手に名無しに迫る)
-
いや、用意するの俺じゃないしなあ
-
>>347
代わりに用意してください。
あなたの懐からちょっとばかしゴールドを出してくれたらいいだけです。
あそこの駄菓子屋さんとか、素敵ですよ?ほらほら、名無しも食べたくなってきたでしょう?
ついでに私の分も買いましょう。
-
こんな時間に開いてる駄菓子屋とか怪しすぎる
-
>>349
ん……たしかに怪しいです。
実はただの駄菓子屋さんじゃないかもしれないですよ。
おやつ……今日は諦めましょう、どうすればもらえるか明日考えよう。
-
あなた、夜中におやつを食べると太るんだからね?
-
>>351
アイリスは経験ありですか?おやつ食べたら太っちゃったの?
(アイリスのお腹をぷにぷに)
私は、明日のおやつを確保するだけですよ。
-
>>352
うっ…
(気まずそうにし)
う、煩いわね、あなたには関係…って、ちょ!お、お腹さわらないでよね!?
(顔真っ赤に)
んもぉ〜っ!
明日のおやつなら、明日買いなさいってば
まったく…
最近は深夜まで営業してる雑貨やさんが増えたわよね…確かコンビニとか言う…
-
>>353
おー、ぷにぷにだ、ぷにぷに。
アイリス、太りました?
(嫌がるそぶりを見ると面白がってさらにぷにぷに)
明日のおやつを買うお金がないから作戦を考えてるですよ。
おこづかいが月に500Gなんて全然足りない……。
おー、あれは怪しい駄菓子屋さんじゃなくて、コンビニって言うですか。
何故か入り口に集団でたむろしたくなる外観ですね。
今度友達誘ってくるですよ。
-
投稿秒数が4か9なら10000G出るスロット
挑戦料はアイリスの服一枚で
-
>>354
ふ、太ってなんかないんだからね!?んもぉ〜!
(顔を真っ赤にしラナから離れ)
うっわ〜…魔王なのに庶民的なお小遣い〜…
それなら不思議のダンジョンのアイテムでもうっぱらってきたら良いじゃないかしら?あそこって何故かお宝が勝手に復活するし
夜中まで開いてるのは嬉しいけど、売ってる品物が軒並み高いのよね〜
…友達、いたのね
-
>>355
ちょ、ちょっと!何で私の服が賭けの代金にされなくっちゃならないのよ!?
訳がわからないわ!んもぉ〜、ふざけないでよね!ふんだ!
-
>>355
やるやるー!細かいのは好きじゃないからアイリスの服全部かけます。
そーれ(がちゃん)
>>356
んー、微妙なぷにぷにでした。
(何故か残念そうな顔をして指先を見つめため息をつく)
お母さんはけちんぼですよ、くそばばあ。
お宝探しですか?楽しそう……アイリスなのに、名案だね!
(屈託のない笑顔で)
へー、高いんだ……なんかズルいですね、夜中だから、他のお店があいてないから高くするの。
……ん!
(ムッと顔をしかめアイリスに超消滅レーザーを放った)
友達くらいいるもーん!
-
>>358
ぷ、ぷにぷにとか言わないでよね!んもぉ〜!
(プンスカプンスカと)
こら、お母さんの事をくそばばぁとか言わないの!まったく!
ちょっとあなた!くそにとかどういう意味よ!?んもぉ〜! さっきら失礼すぎなんだからね!
(指差しビシィっと)
鋼の剣だって普通のお店より200G高いわ
その分24時間営業だったり限定品やらがあったりだけどね〜
って!ちょ、あ、危ないわね!?んもぉ〜!いきなり何するのよ!
(対消滅レーザーをさっと避けて)
ふんだ、本当かしら?
って、何勝手にかけてるのよバカーッ!?
-
>>359
ジュジュやドリ子のほっぺとか、スラスラのボディと比べたら、なんか残念な感じですよ。
食べ過ぎには、気を付けますね。
失礼ですか?んー……。
(何か考えるようにうつむき、明るい顔でパッと顔をあげ)
ごめんなさい、アイリスお姉ちゃん。
(これ以上ないドヤ顔で思いっきり媚びた文句の謝罪をした)
へー、鋼の剣なんてすごく高いのに、200Gも高くなるんだ。
でも、武器よりも美味しいものとか可愛い小物がほしいですよ。
ん、ほんとですよ?えっと……んー、おろちとか、パートリとか……。
ごめんなさい、はずしちゃった……。
-
>>360
あぁ〜もう!何てことしてくれるのよバカーッ!
(全裸に剣だけと言う難易度が高いスタイルとなり)
だ、だから太ってなんて無いんだからね!?んもぉ〜!本当に何なのよさっきからー!
言われなくてもわかってるんだからね!?
まったく、な〜にがお姉ちゃんよ…んまぁ、私は心が広いから、許してあげない事も、んまぁ無いけど?ふふん
(少し機嫌がよくなり)
んまぁ、夜中に急に必要に…て人しか買わないだろうけど…
可愛い雑貨は流石に専門店にくらべたらアレだけど、コラボ商品とかで珍しい可愛い雑貨とかもたまにね
後はスイーツ、限定ロールケーキや限定シュークリーム、冬場は限定の肉マンとか色々あるわね
(いぶかしみながら)
ふ〜ん…まっ、良いけど?
-
>>361
うわー……露出狂の、へんたいさんだ。くすくす。
(すっぽんぽんになったアイリスを指差し笑い)
アイリスのお父さんはパンツマスク?リスペクトなの?ねぇねぇ。
やった許してくれるんだ……アイリスお姉ちゃんだいすきー(棒)
おー、ほんとに色々ありますね、アイリスは物知り。
あまーいスイーツ……ごくっ。
お金がたまったら、コンビニを攻略するですよ。
舎弟はたくさんいるもん。さみしくないもん。
(隅っこで体育座りしながら地面をいじいじ)
-
>>362
あなたのせいでしょー!?んもぉ〜!
(回りにピリピリ紫電を纏い今にも雷が落ちてきそうな雰囲気を漂わせ)
い、いい加減にしなさぁーい!
(空がゴロゴロ言ってきた)
ふふん
(意味無くドヤァ)
本とか軽食とかも売ってて、中には小さな喫茶店みたいな内装をしているお店もあるわね〜
特別な材料を使った特選スイーツは並みのケーキ屋さんよりも美味しいのがあったりするわ
最近はドーナツが人気かしら?
ふふん、コンビニを攻略?あなたにはまだまだ無理ね、む〜り
もう少し大人になってからにしなさい!
あ〜…何かやぶ蛇だったりしたみたいね〜
(いじけたラナを生暖かい視線で見て)
-
外されたアイリス蛾可哀想だから大チャンス!
投稿秒数が奇数なら服を返してあげよう
しかし偶数なら…明日一日勇者の称号は没収させてください!
-
>>364
さっきから何なのよあなた!?んもぉ〜!人を玩具にして〜!
あんまりおいたしてると、火傷じゃすまないんだからね!?
って没収確定じゃなくてお願いなんだ…
-
>>365
もしかしたらアイリスから勇者の称号取ってなにも残らなかったら悪いじゃん?
-
>>363
勝負は時の運、外されちゃったアイリスが悪いですよ。
怒ったら美容によくないですよー、いいこいいこー。
(手を伸ばして頭をなでなで)
ん……あんな小さなお店なのにたくさんお店が詰まってるみたいになってるのですね。
ずるいです、魔界にもコンビニ、できたらいいのに。
お菓子は、お城のシェフが作ってくれるものが凄く美味しいですよ。毎日の楽しみです。
だけど、たまには、そーいうお店のものも食べてみたいですね。
私はもうおとなー。
(胸を張りふんぞり返りながら)
むー、友達って難しいです、アイリスは友達は、どうやって作るのですか?
-
>>366
なんですって〜!?んもぉ、本当にさっきから失礼すぎよ!
んもぉ、私だって…別に勇者だからってな……
>>367
あなたが勝手にかけたんでしょ!?あなたが悪いんじゃない!
本当にんもぉ〜!って、ちょ、や、止めなさいよね!
(頭を撫でるラナの手を退けさせ)
基本的に何でも手に入るのが魅力ね〜
特に夜中に甘い物や飲み物が欲しくなったらとっても役に立つんだから
何ならアリアッハンコンビニ組合と交渉してみたらどうかしら?魔界に出店を目指してるってな話も聞くしね〜
そう言う所はブルジョワよね〜…
私の場合は材料さえあれば自分で作ってるわ
ああいったお店のって手作りとはまた一味違う美味しさがあるわよね〜
ふんだ、まだまだ子供よ、こーどーも
う〜ん…そう言った事を聞いて、考えながらだと…
う〜ん……
-
>>368
アイリスは頭撫でられるの嫌い?残念ですね。
(本当に残念そうに手をひっこめてしょんぼり)
ほんとだね?夜中につまみ食いとか怒られちゃうから……すごく便利です。
あまーいジュースとかもあればいいなぁ。
……アイリスは、夜中にコンビニでおやつを買っちゃうから、ちょっとぷにってたんだね。
そろそろ眠いから帰りますよ。
またね、アイリス。ありがとうございました。
-
>>369
まったく…と、あら…おやすみなさいね〜
と、ごめん
少しエラーで書き込めてなかったわ…またよ!おやすみなさ〜い
-
勇者が勇者じゃなくなったら
なんて勇者を呼べば良いんだろう
(時間も時間なので一言ー)
-
勇者じゃない人とか元勇者、偽勇者とかだろうね
-
でも元勇者って何かかっこいいよね
それが何十年何百年って経つと伝説の勇者って感じになるんだろうなー
熟成?
-
おや、朝からとは珍しい
-
おっはよー
休みの日だから朝錬の後は結構暇なんだよん
-
ふわぁ……お昼ですね、お邪魔しますよ。
-
カナンは落ちちゃいましたかな?(魔王の娘に飴玉をプレゼント)
-
>>377
飴玉だ……!ありがとう、名無し。
(さっそく飴玉を口に含みころころ転がして)
そうみたいですね、はじめてみるかおでしたよ。
-
おやつは結局どうなったのかな
-
>>379
シェフがね、お母さんに内緒で作ってくれるって。
大勝利ですよ(グッと親指を立てる)
-
じゃあこのアップルパイはいらんな
-
>>381
いるいる!アップルパイくらい食べれます。
名無しがせっかく持ってきたんだから、食べなきゃ。
-
>>382
昼飯前だけどいいのか?
っ【アップルパイ】
-
>>383
んー……もちろんです。
食べ物は粗末にしちゃいけないから、全部美味しくいただきますよ。
(アップルパイを受け取って目を輝かせる)
んー…たくさん食べて大きくなります。
-
そうか、それなら良いんだが
まぁしっかり味わってくれたら幸いだ
-
>>385
ありがとうございます、いただきます。
(アップルパイ一切れを口に運び咀嚼すると幸せそうに顔をほころばせる)
ん〜!さっくりじゅうしぃ、おいひぃ。
(くちいっぱいにかぶり付き味わいを堪能しながら飲み込んでいく)
-
はー…可愛い食べっぷりだな
喜んでくれたようで何よりだ
-
>>387
甘いものはいいですよ、ごちそうさまでした。
(母親譲りの食べっぷりで綺麗に平らげて頭をぺこりと下げた)
-
。 o 0(ここで降りたらきっと頬ぷにぷにされそうよね…)
(大樹の頂から見下ろしながら、んー…と小首を傾げ)
-
>>389
……!ぷにぷにの気配……。
(前後左右を見回すものの気配の正体は見当たらない)
いないですね、ふぁ……仕方ないや。
(大樹の根本に座り幹に背を預けて小さくあくびをした)
はー、ここにいたら風が涼しいや……。
-
>>390
ま、いいか…よっ。
(頂から飛び立ち軽い身のこなしでラナ目の前へ飛び降りてきた)
こんにちはねー。
-
ならばスライムがぷにられの犠牲となろうぞ
(スライム質のボールをいくつか、魔王と精霊の供物としてぽいぽい投げつける)
(差し入れの一言ー)
-
>>392
ん?わっ、わわっ!?
(丁度着地した所で背後からぽこぽことスライムボールをぶつけられてしまう)
もう、何なのかしら…。
-
>>391
あっ、見つけた。こんにちはですよ。
(お腹一杯になって眠気でしょぼしょぼしてきた目を擦りながら頭を下げた)
かくれんぼは終わり、ですか?木に隠れてたんだ……。
>>392
わ!ぷにスラ!
(スライムボールをキャッチして手の中でぷにぷに)
んー、スライムぷにぷにが最強ですね、ありがとうございました、スライム。
-
>>394
ふふ、見つけられたわね。
あら?大樹の天辺にいたわよ。
お昼寝でもする?
(隣に腰かけると自らの膝元を指差して)
-
>>395
んー……天辺にいたんだ……上見たら良かったですよ。
お昼寝……したいけど、帰らなくっちゃ。
だからちょっとだけー。
(ぽふっとドリ子の膝に頭を乗せてとてもリラックスした緩んだ顔を見せて)
んー……ふわふわ、寝ちゃいそうだから、帰りますよ。また遊んでくださいね。
(そのままの体勢でパッと姿を消した)
-
>>396
そういう事ね。
はい、どうぞ?
(笑み混じりにラナを眺めて髪を優しく撫でてやり)
ええ、その時はよろしくね…お疲れ様よ。
ん…私も少しだけのつもりだったからこれで失礼するわねー。
-
あ、ラナにドリ子いたのか
どちらもヤりたい衝動にかられるな
-
当たって砕けろで頑張れ
-
やられる前にやれ。
-
ラナちゃん怖い
-
>>401
怖いですか?むー…怖いのは嫌です。
(口角をくいっと指で上げて笑顔を作ってみたり)
-
ドリ子に対するお気に入りポイントが増えつつある?ほっぺとか膝元とか
-
>>403
たまには甘えたいお年頃ですよ。
膝枕で寝るのも悪い気分じゃありません。
-
しかしあの魔王が子供を…
相手は誰だ?
-
>>405
お父さんはね、天界って所にいるんですよ。
たまーに、お母さんに内緒で遊びに行って、お土産とかもらいます。
-
おいおい、神とか天使とかめっちゃ毛嫌いしてたのに何があった
-
>>407
その辺りのじじょーは教えてもらえません……。
なんだか、知ってはいけないような気がします。
-
誰かを滅茶苦茶にしたいとかってあるの?
-
>>409
メチャクチャにしちゃうのは可哀想ですよ。
んーとね、ちょっと意地悪して泣かしたいぐらいです。
ジュジュとか、ジュジュとか、ジュジュとか。
-
通過しつつ娘さんにお土産ー
(フルーツタルト置来つつ通過)
-
めっちゃ名指し…余程恨みあるんか
-
>>411
クリス、気が利きますね。いただきますよ。
>>412
うらみ?逆ですよ?
可愛いし、いじめたら面白い反応するから泣かせたいだけです。
へへー、ジュジュはね、私のペットなんですよ?
-
ジュジュ………南無
-
そんなペットの奴隷のアンナは一体
-
>>414
昨日ジュジュは、他の女の子とたくさん遊んだから、同じくらい遊んであげないと……。
首輪つけて散歩とか、お馬ごっことか。
-
>>415
ペットの奴隷なんだ……それじゃ、オモチャかなぁ?
ジュジュがアンナってオモチャで遊んで、私はジュジュで遊ぶの。
-
こんばんは…
さすがにラグナロクさんはもう落ちたかしら?
それなら魔族に怯えることもないですね。
うう…よくも私に足を舐めさせて…いつかやり返して…
-
そんなに魔族と会いたいのか
-
>>419
い、いえ…もう魔族はこりごりです…
ですが、魔王を倒さねばならない以上…戦いは避けられないかと。
-
エルの契約先も中々魔族じみた事してたぞ
パラレル化したみたいだが
-
>>421
ドリアードさんのこと…ですか?
まさか…ドリアードさんは精霊ですし、正義の人のはずです。
悪いことなんてしないんですよ。信じてますから…
-
いわゆる黒化か?
てか魔王討伐なんて出来んのかよ
-
>>423
ドリアードさんが黒化するなんて…
うう…魔王討伐の現実性を言われると言い返すことも…
わ、私一人では無理でも、みんなで力を合わせて…
-
正義も悪も、良いも悪いも、それらを区別判断するのはいったい「誰」なんだろう
真の意味で公平を期せる存在に、はたして誰がなり得るのだろうか
こんばんはーです
たまに急に真面目なことを言っちゃうスライムがあらわれた
-
魔王の前に我をねじ伏せるくらいはしてくれないとナー
-
おっと、ついでに置いとかないとナ
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティエ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティカ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人間の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
うぬぬ…エルはまだ魔王を倒せんのか!
-
あ、おかしいとこがあったナ
こっちでよろしくナ?
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人間の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>428
今のままじゃ無理だロー
-
>>425
あ、スライムさんこんばんは。
珍しいですね…そんな真面目なことを…
そういえばブーメランは買えましたか?
>>426
ひっ…邪神…!?
うう…わ、私だってやれば出来る!
(クリスタルケインを構えるエルフィミア)
>>428
くぅ…も、もう少しお待ちください…
というか、それは勇者様だって…
-
>>431
悪神だっつってんだロ
大体に於いてだな…我は邪竜だゼ?
ほー、武器を構えたナ?
つまりは戦うって事でいいんだよナー
-
>>426
こんばんは、黒い人、おひさしぶりーです
(相手が誰だろうと相変わらず馴れ馴れしいスライム)
>>428
魔王が倒れたら、魔族はどうなってしまうんだろね、完全駆除?
>>431
エルフィミアこんばんは
エルフィミアもけっこうひさしぶりなにおい…
なんか変なものでものんだのかって、言われそうな真面目具合だよね
(ブーメランに話が及ぶと、露骨に明後日の方向を向く)
-
>>432
悪神も邪神もあまり変わりませんよ。
邪竜…も、もう何でもいいですから…あまり覚えてられないですし…
う、うう…わ、私だって戦えるんですから!
か、掛かってきなさい!
(声は上ずっているエルフィミア)
>>433
そうですね…スライムさんとは久しぶりですね。
まあ、スライムさんにもそういう時があるのでしょう。
あの…そっぽを向いたということは、まだ買ってないんですか?
キノコの代金で十分に買えると思うんですが…無駄遣いしたとか…?
-
>>433
おー、そう言うおめーはスライムじゃねーカ
こんばんはだぜ、相変わらず軟体生物やってんナ
>>434
母様に怒られるってノ
じゃ、遠慮なく…おらァ!
(叫ぶなり、地を蹴って駆け出すとエルフィミア目がけて猛進して)
(三歩前で立ち止まった瞬間、足元を力強く踏み込むとエルフィミアが立つ地面に亀裂が入る)
-
>>434
ここ数日は、どの平行世界も中盛況くらいだったしね
深淵に住まい混沌から出ル者として、たまーに世の真理に鋭くスラッシュするとかだよ
(エルフィミアの質問には、背中を向けて黙って頷き)
…まだキノコ集めのクエストって続いてる?
>>435
もっかいこんばんはー、スライムはいつだってスライム
これまでもこれからもスライムだよっと
(激しい戦闘の幕開けの予感に、少し後ろに下がってから)
-
>>435
え…きゃあっ!
(突進してきたメティナが目の前で立ち止まると…)
じ、地面に亀裂が…くっ!
(すぐさま浮遊魔法レビテトを掛けて宙に浮かび、亀裂から逃れるエルフィミア)
まだまだ…負けませんよ!
(クリスタルケインに魔力を集中させるエルフィミア。前よりは魔力の強さが増していて)
喰らえ! フレイム!
(ケインから凄まじい炎が発せられ、メティナを包むように回りながら、一気に収束していく)
>>436
なるほど…よく分かりませんけど、混沌の世界から出ているから色々あると…
まあ、キノコはいつでも欲しい物ですし、クエストが無くても持ってきてほしいですが…
あまり無駄遣いしてはいけませんよ。何を買ったんですか?
そういうことをするイメージじゃないんですけどね…
-
エルは上玉のいい子だよな。あのグラマラスなナイスバディは
痴漢にとっても食指のそそる獲物だろう。
-
>>437
青とんがりの活躍によって、フレンドリーなイメージ強いけど
どっか別な世界では普通に外道とかやってるスライム多いしね
スライムが欲しがる物と言えば…?
そう、水分です…
いやね、一応の言い訳はあるよ?
あれはお金をもらった後の事だった…
(言い訳タイムが始まった)
>>438
スライムの触手ちゃんはなかなか働いてくれないね
エルフィミアがいいこなのはよくわかる
-
>>436
まぁ、そりゃそうだよナ
スライムがスライムでなくなったら何になるやら、だゼ
巻き添え食わせたらすまねーナ?
>>438
ケケケ、言いたい事は分かるが…今はマズいんじゃねーカ?
集中が乱れるかも知れねーゾ
>>437
おっと、逃げられたカ
(浮遊していくエルフィミアを見上げながら感心したように口笛を吹いて)
さて、次は…んっ?
こいつは………うぉ!?
(反撃とばかり動こうとしたが、それより早くエルフィミアの魔法が完成していて、激しい炎に囲まれていき)
(即座に巻き込まれ、真っ赤な紅蓮そのものに包まれていってしまう)
-
メティナ氏が勝つに300ゼーロもしくはエルフィミアさん一週間レンタル
-
俗に言う火事と喧嘩は王都の華って奴ね!
通過よ!
-
>>438
い、いきなりなんですかまったく…痴漢にあうなんて嫌ですよ…
でも最近エロールってしてないんですよね…
久しぶりにしてもいいかも…
>>439
外道なスライムって私はあまり知りませんけどね。昔のドロドロスライムならともかく…
水分にお金をみんな使っちゃったと…
まったく…水分なんて色々なものをみんなからもらってるじゃないですか。
では言い訳くらいは聞くとしましょうか…
何があったんですか?
>>440
(まだ何かあるかと思ったが…油断したのか、メティナが炎に包まれていく)
あ…い、いけるかも!
このままメティナを倒せれば…魔王軍の精鋭の一人を倒せたことになる…
よし…ここは追撃よ!
(再びクリスタルケインにあらん限りの魔力を込めて)
いくわよ! オーラドラゴン!
(青いオーラがドラゴンの形を作り、それがメティナの身体を貫いていく)
普通の人間なら耐えられないオーラの力…
聖の属性があるから、邪竜には効くはず…やったかしら?(死亡フラグ)
-
>>441
何なんだよ、それハ
てか勝手に賭けてんなヨ
(ニクスに向けて掌から発した炸裂弾を放つ)
>>442
おめーも久々だナ
向こうがふっかけて来たんだゼ?
ま、少し痛い目にあわせてやるとするカー
-
>>441
ニクスさんこんばんは…って、勝手に賭けないでください!
そんなレンタルは無効です!
>>442
勇者様もこんばんは。
そんなに王都では火事が多いのかしら…
-
>>440
スライムがスライムじゃなくなるときは死ぬときだね
スライムが死んだらただの水になるのかな、水分の集合体だし
大丈夫、ダミー作るなり同世界別次元に逃げるなり、回避方法は様々だから
(既にだいぶ遠くに逃げていた)
>>441
じゃあスライムはエルフィミアが勝つに10スライム
こんばんは、狼さん
>>442
はたしてどんな花が咲くのやら
勇者通過ーおつおつ
-
エルは……もしかして欲求不満なのか?俺様の精子くれてやるぞ?
-
>>443
まー、スライムも外道スライムはそんなに詳しい訳じゃないけど
遭遇する敵たちとお話できる人間の力を使ってでも
外道スライムにはお話が通じないからお話せないってとこだけ覚えてれば大丈夫
えーとね、伝説の緑キノコだっけ?あれの情報を掴んだのは話したよね
それを採りにいざ、とある王国まで行ったんだけど
その王国では至るところにキノコがあって、ついに隠されていた緑キノコを見つけたの
ようやく出会えた緑キノコを回収しようとしたら、ジグザグひげの人たちに奪われちゃって
なんか言い訳が長くなってきたぞ…続きます…
-
>>444
アバーッ!!
(真っ黒の黒人狼になっちまったぞ)
>>445
こんばんは、エルフィミアさん。
ははは、冗談ですよ冗談。
>>446
10スライム……
-
>>447
スライムの体液欲しがる欲求はどこかふらっと旅に出がち…
>>449
10スライムとは
青とんがり換算すれば、1キングスライム2スライムになるよ
-
>>443
(爆炎に飲まれていく中、追撃のオーラドラゴンがクリーンヒットし)
(そのまま大爆発を起こして、周囲に炎を散らし戦火さながらの様相を作り出していた)
………あー、次から次へとやってくれるな、おイ?
(黒煙が立ち込める地点からむくりと起き上がる人影、ローブは既に消し飛び一糸纏わぬ姿でエルフィミアの前へと現れる)
>>446
………試してみるカ?
もはや何でもありじゃねーかヨ
けど、ここじゃそんなのも当たり前なんだよなァ
おっと、いつの間にか結構逃げたナ?
-
>>447
あ、あう…欲求不満なんて…そんなふしだらな…
今はバトルしちゃってますので、また後日ということでお願いしますね…
>>448
なるほど…
話せないスライムは基本外道スライムだというわけですね。
え…ええ…
ま、まさかその髭の人たちって…
配管工のマリ…いえ、なんでもありませんので…
それでどうなったんですか…?
(ちょっと興味の出てきたエルフィミア)
>>449
冗談に聞こえませんでしたけどね…
とにかく、メティナが勝っても上げませんからね。
>>451
ぐ…や、やはり生きていましたか…
(むっくりと起き上がるメティナ。すでに衣服は無くなっていたが…)
服が無くなったからと言って、魔王軍の人相手に手加減はしませんよ!
もう一度魔法を繰り出して…やっつけてみせる!
(異空間からマジックアイテム、聖水を出して周囲に振りかけて、魔力の純度を上げて)
これでよし…次は私のすべてを掛けた…最大出力です!
光虎降臨…オーラタイガー!
(大地のオーラを凝縮し、虎の形を作って、メティナに向けて飛ばして)
これで…勝った!
(勝利を確信するエルフィミア…)
-
>>451
試したところで、重い空気にするだけで
なにもおもしろい結果になりそうもないけど…
なんでもありなのは言わないお約束…
スライムはこの世界を、イメージで作られた世界だと認識してるし
イメージする力の分だけ、なんでもありにできるんだと思ってる
(と、遠くから話している)
>>452
そのスライム観は、だいたいなお話としてとらえておいてね
そしてごめんエルフィミア…
この素敵なタイミングでちょっと離脱しなくちゃならなくなった…
言い訳の続きはまた今度で…
皆さんごめんなさいです、いそぎおち
-
>>453
それは残念ですね…
今度聞かせてくださいね。乙でした。
-
【すまねーな…何か回線が重くなっちまったゼ】
>>453
ケケケ、そりゃそうだナ
おうおう、中々に言うじゃねーカ
でも、そんなスライムも悪くないな、好感持てるゼ?
…と、帰るのか、またナ?
>>452
ほー、次元干渉能力を備えるようになったとはナ
ん?まだ何か仕掛ける気か…ケケケ、少しはやるようになったって事かヨ?
(とか何とか言っている内に光の虎が襲来し…大口を開けたそれにあっさりと飲み込まれ、先程よりも大きな爆発を巻き起こした)
-
>>455
私だって少しは…成長してるんです!
(オーラタイガーがメティナを包み込み…オーラが爆発して…)
……すごい威力……
魔法も少しはお母様に近づいたかしら……
これだけの魔法を喰らえば、いくら邪竜とはいえ無傷では済まないはずだけど…
(レビテトの効果が切れて、メティナのいたところの近くに降り立つ)
生きているかしら…?
-
>>456
………
(エルフィミアが降り立ってきた頃、黒煙がようやく晴れていき)
(その中からは、傷つき煤けた裸体を晒したメティナが瞳を閉じたまま横たわっていた)
-
>>457
……や、やった……
(黒煙が晴れると、そこには倒れたメティナが横たわっていた…)
私一人の力で…ついに、邪竜を一人…倒したのね…
はぁぁ…
(力が抜けて思わずへたり込むエルフィミア…魔力を使いすぎたことも原因だが)
でも、娘を一人倒した以上…カナエは私のことを放っておかないでしょうね。
もっともっと精進しないと…
では、彼女を倒した証として、髪の毛を少しもらっていきましょう…
(メティナに近づいていき、ナイフを近づけて…)
-
>>458
………惜しかったなァ?
(ナイフを持ち、間際まで近寄ってきたエルフィミアに対し)
(普段の軽い調子の声とは違う、冷淡かつ纏わりつくかのねちりとした声を発する)
芽は摘ませて貰うゾ…
(裸身のまま、ゆっくりと起き上がると右手をおもむろに上げると禍々しい漆黒の刃を作り出し)
(エルフィミアの眼前で静かに身構えて今まさに芽という名の命をも刈り取らんばかりの気迫を露わにする)
-
>>459
…ひっ…!?
(いつも違う口調のメティナに、思わず飛び下がるエルフィミア)
い、生きてた…くぅ…やはり邪竜はこの程度で倒せる相手ではなかったんですね…
(メティナが漆黒の刃を構えて)
そ、その程度のことで引き下がると思ったら大間違いですよ!
そう簡単に…やられません!
(今度は異空間から機械仕掛けのロボットを取り出して)
刃なら硬い物は切れないはず…ロボットは機械仕掛けですが、私はこれを…魔力で動かして見せます!
(エルフィミアが魔力を使ってロボットを動かして、その重い拳を構えてメティナに向けて振りかざして)
いけぇ! 邪竜なんてやっつけてやります!
-
>>460
気をしっかり持たねぇと…死ぬぜェ…?
だからよ…水差す真似すんじゃねぇゾォォォォォ!!
(次なる相手はロボット、それが現れるや否や拳を振るい襲いかかってくれば)
(怒号とも取れる声を張り上げると、母親が得意とする次元斬を繰り出し増大した闇の刃で空間ごとロボットを真っ二つにしようと斬りかかる)
-
>>461
う…く…雰囲気にのまれたら…負ける…
いえ…殺される!
(気合を入れてロボットを動かすが、空間ごと切られてはどうにもならず…)
(ロボットは真っ二つになって倒れてしまう)
うう…やっぱりロボットなんて役に立たないじゃないですか…
こうなったら、どんな手段を使っても…メティナを倒す!
(異空間をエリクサーを取り出して飲み、魔力を最大まで上げて、魔力を使ってロボットの腕を浮かべて)
行くわよ! 連続パンチ!
(高速で動くロボットの腕。それが凄まじい速さでパンチを繰り出し続ける)
これで私の魔法を連携すればいくらメティナでも…
喰らえ! フレア! サンダガ! そして…ホーリー!
(高威力の魔法を立て続けに放つエルフィミア。当然魔力の消費は莫大なものだ…)
この攻撃に賭ける…決死の覚悟じゃないとメティナは倒せないわ!
-
>>462
ケケ…ケケケ、そうとも…そうともさァ
気ィ入れて向かって来やがれよォ!
(倒れたロボットを足蹴にしながら吠えるとエルフィミアをギロリと睨み付ける)
そうだ、それでいいんだ…全力見せてみろよ…我に、見せてみナ…
(手を広げて挑発的に動くとロボットの腕が浮かびそれらが自分目がけて恐ろしいまでの早さで連続パンチを仕掛けてきて)
(一発一発が重く鋭くヒットし、次なる言葉の一つすら吐けぬまま殴られ続けていき、更には高位魔法の連発が襲いその全てが着弾爆発して業火に飲まれていく)
-
エルフィミアが遊んでる……いいな、いいなー。
(大樹の頂きから戦闘を眺めて)
-
>>464
あァ…?あれは確か…魔王の娘、かヨ?
ふらふらしてっと母親に怒られるゾ…
(変わらず裸身を晒したままで見上げる形で)
-
>>463
(攻撃はうまい具合にヒットしていく。メティナは憎まれ口を叩いているが…)
油断しちゃダメ…もっともっと…魔力が続く限り叩きのめすのよ!
私は…強くなるんだから!
(メティナが魔法の連続攻撃を受けて業火に包まれて)
まだまだぁ! イオナズン! そして…えいっ!
(異空間をメティナの上に開き、そこから魔力誘導レーダーを出して)
魔力レーザー! レーダーに向けて…一斉放射よ!
(凄まじい攻撃ですでにメティナの姿は見えない…)
はぁ、はぁ…普通の魔物や人間なら、とっくに跡形も残ってないけど…
【申し訳ありません。面白いバトルロールなんですが、そろそろ寝ないといけないので…】
【尻切れトンボになっちゃいますけど…】
-
>>464
ひっ!? 今度はラグナロク…
今日は魔族が集まる日なのかしら…こんばんは…
-
>>465
大人なれでぃーだから怒られないのですよ。
仮に怒られても、のーだめーじです。
たくさん魔法を受けてるけど、痛くないの?
服もぜーんぶ消えちゃってるし。
-
>>467
こんばんはですよ、今日も遊んでもらってるね。
また、最後は恥ずかしい格好で泣いちゃうのかな?
-
>>469
な、泣きませんよ!
もっと強くなって、いつかあなたにだって復讐してみせますから!
足を舐めさせられた恨み…忘れませんよ!
-
>>466
(立て続けの猛攻、それらは全て炎溢れる大地に向けて放たれ、火の手は更に広がっていく)
(燃え盛る木々に囲まれ、エルフィミアの攻撃を絶え間なく受けての結果、最後のレーザーを受けて一際大きな爆発を起こす)
流石に…やるもんじゃねーカ?
けどなァ…まだ足りねぇ…我を倒すにはよォォォォォ!!
(外見だけみれば重傷と見てもおかしくはないボロボロの姿、それでも尚勢いが衰える事はなく)
(爆発を繰り返す爆炎の中で立ち上がり、エルフィミアに対して右手を上げ人差し指の先を突きつけ叫ぶ)
おめーはよくやったよ、今回はよォ
だがな、今回はこれで終いだッ…メガフレア!!
(口元を拭いながら言い放った後、空に向けて、魔力を溜め込んだ超爆発魔法を広範囲に渡り炸裂させ闇夜を煌々と紅く染め上げていく)
>>468
だーれが大人だか…ま、構わねーけどよォ
あァ?多少なりは火傷とか擦り傷が出来てるがな…これくらい大した事はねぇヨ
-
>>470
最後には喜んでたのにー?復讐なんて変なの。
そこはね、お礼じゃないの?
お礼してくれたら、ご褒美あげるのに……そんな言い方しかできないなら、お仕置きしなくちゃいけないですよ。
>>471
ふーん……頑丈なんだね。
思いっきり火遊びしても平気そうですよ。
おー、綺麗。花火みたい。
(メガフレアをみてぱちぱち拍手)
-
>>471
(ボロボロの姿になったメティナ。すでに倒れていてもおかしくはないはずだが…)
ど、どうして…どうして立てるの…?
私の魔力を…魔法をすべてぶつけたのに…どうして…どうして…
私と他の人の魔法が、何が違うって言うの…分からない…分からない…
(混乱したエルフィミア。そこにメティナのメガフレアが放たれ、凄まじい爆発が起こり…)
い…いやぁぁぁぁ!!
(何とか対魔法のマジックアイテムたちで致命傷は防いだものの、エルフィミアは木の葉のように吹っ飛ばされ…地に落ちた)
ぐあ…ああ…ダメ…もう、身体が…動かない…
魔力も…すべて尽きて…あ…あ…私、死ぬ…の…?
(意識が薄れていくエルフィミアが最後に見たのは、全裸でこちらを睨みつけているメティナの姿だった…)
(倒れ伏したエルフィミアの身体が光に包まれて…ワープする。そこはレニストール王宮で…)
「ま〜た無謀な戦いを挑んで〜邪竜なんて私でもなきゃそう簡単に倒せる相手でもないのにね〜」
(間の抜けたメルフィーナの声…でも、すでにその言葉もエルフィミアには聞こえていなかった…)
【ありがとうございました。こんな感じで〆させていただきますね】
【バトルは久々だったので、とても面白かったです…乙でした。それではお休みなさい…】
-
>>472
(ボロボロになって倒れたエルフィミアの代わりに、メルフィーナの声が木霊して)
「エルフィミアは素直じゃない子なのよ〜ラナちゃん〜」
「だから〜もっと虐めて…いえ、遊んであげて仲良くすればきっとお礼してくれるのよ〜」
「お友達とは楽しく遊ぶのよ〜それじゃあまたね〜お休みなさい〜」
-
>>472
頑丈なのは我の特性の一つダ
超高抵抗性体質、ひ弱な人間体の時には特に助かるもんだゼ?
ケケケ、実に呑気なもんだ…ま、いいけどヨ
>>473
………ふん、介入されたカ
大方、あいつの母親辺りだナ
(手応えはあった筈だが光に包まれていくのを見つけ、瞳を細めるが)
(今からでは間に合わないのを悟り、そのまま見送る形となる)
【こちらこそな。久々に来て暴れられて楽しかったゼ。遅くまでありがとうよ、ゆっくり休んでくれよなー】
-
>>474
やった。たくさん遊んだら友達になってくれるよね……。
よし。頑張りますよ。さよならです。
>>475
おもしろいですね、こーいうことされても平気なの?
(ふわりとメティナの隣に飛び下りて傷口に軽く触れる)
うわっ、痛そう。
人間の姿でメガフレアってあんな風になるんだ……。
私もやってみたいです。きたねぇ花火だぜっ…て!
-
>>476
ん、ッ…少しピリッと来るくらいだナ
ケケケ、痛がるとでも思ったかヨ?
(普段の調子に戻り、軽く笑って)
おめーなら普通に出来るんじゃねーノ?
その辺のチンピラなり賊を捕まえてやってみりゃいいじゃん
-
>>477
ピリッてくるんだ……うん、もっと痛がるって思いました。
んー、見た目が痛そうだから治しますよ。
(どこからか取り出した癒しの水をぶっかける)
そう都合よくヒャッハーな人はいないです。
それにね、あまり力を見せびらかすような事したらね、お母さんが、おにばばあに変わるですよ。
-
>>478
うぉっと…おう、わざわざすまねーナ
(元よりの回復力と合わせて瞬時に治癒が済み傷ひとつ残らず)
まぁ…そいつは仕方ないカ
魔王なー、あいつも割と力使ってるイメージあるがナ
何ヵ月かいっぺんは誰かと戦ってないカ?
さて、さて…我はもう寝るとするゼ?
娘も夜更かししてないで寝ろヨ
(そう言って全裸のまま次元の歪みへと消えていった)
【遅くなってすまねー、そろそろ眠気きついから寝るぜ…またな】
-
>>479
弱いものいじめはだめなんだってー。
つまんない。
私も帰りますよ。さよならです。
-
【何時まで起きてられるかわからないけどロールしてくれる人っているのかな…】
-
やっぱり日曜夜中じゃ誰もいないかなあ
-
落ちます…
-
バトルロール久々だな。
しかしメティナはまだ本気じゃなさそう?本性あらわしてないし
-
個人的にはメルフィーナとドリ子の戦いがどうなるか気になる
-
強いやつばっかだから
逆に一番弱い奴が誰なのかの方が気になる
-
そりゃ一般人的な人やろ
-
私ー
-
熱々のたこ焼きをあげよう
しかも外はカリカリ中はふわとろの奴だ
五分以内に8個食べ切らないと酷いことになるかも
-
>>489
わー!美味しいやつじゃないですかー
え…?5分以内って…まだ手もつけてないのに過ぎちゃってるんですけど…
-
そして最強は私よ!
ちょい通過!
-
>>490
トラップ発動!このレスに返信した秒数ね
00 シェロン登場。なんでも願い事を一つだけ叶えてくれる。
01 強制発情
02 全裸
03 亀甲縛り
04 壁尻状態で拘束。
05 カエルを踏んでしまう。(踏んでも無傷のカエルです)
06 妖怪すねこすりリターン襲来。脛だけでなくかかとも擦る
07 妖怪ぬりかべリターン襲来。1曲要求される。
08 背後から幼女のすすり泣きが聞こえる
09 突然SIRENが聞こえる
10 足元にブービークッションが現れる。
11 謎のシスターに火を噴く程の激辛カレーを渡される。完食しないと進めない。
12 オヤシロ様の力によって1分間凄まじい笑い声を上げる
13 自分の知る限りもっとも恐ろしいものが土下座をしている幻影を見せられる
14 耳元で若本ボイス「ぶるぁぁぁ!」が聞こえる
15 ラップ音
16 踊りだす。
17 上から降って来たタコにスミをぶっぱされる
18 石鹸を踏んで滑って転ぶ
19 どこかに突然ワープ。数スレ後に帰還
20 遠くの方から「いらっしゃいませご主人様と聞こえる」
21 子泣きじじぃが現れ胸を揉んで来る(男女問わず)
22 ツチノコが現れる
23 ステルス迷彩を着せられ透明人間化する
24 見えない敵と数分ボクシングを繰り広げる
25 突然身長が倍になる。
26 雪女が現れ急に吹雪を吹いてくる
27 とりもちが飛んで来て動けなくなる。
28 今の心情をポエム風に話す
29 謎の腹黒割烹着に猫耳と猫尻尾が生える薬をかけられる。
30 こんにゃくがすごい勢いで飛んでくる
31 見た事もない野球選手にホームランを打つと約束される
32 機械仕掛けの神襲来。女の胸がありえないほど大きく、男のペニスがありえないほど大きくなる。
33 スモールライトで1ターン小人化
34 マンガ肉登場
35 突然川が流れてきて可哀想なほど流される。
36 自分は忍者だと強く思い込む
37 自分の声で「おっぱい最高!」と高らかに響き渡る
38 突然自分の美学を語りたくなる
39 魔導通信機登場。オレオレ詐欺をしたくなる。
40 自分にとって恥ずかしい言葉を言う。
41 自分の決めゼリフを全力で叫ぶ。
42 やけに性格の悪いアンパンマンが無理やり顔を食べさせてくる
43 語尾に「にゃ」とつく猫耳が強制的に装着させられる
44 紅茶ブレイク。ただし、凄まじく甘い。
45 ケフィアブレイク。ただし、お腹の調子が凄まじく良くなる。
46 足元からドリラーが現れる。
47 幼児化して思考言語能力が低下、3ターン続く
48 もっともらしく嘘塗れの自分の武勇伝を語る
49 コーヒーブレイク。ただしとてつもなく苦い
50 巨大岩襲来。前からゴロゴロ転がって来る。
51 誰かの物真似をする。
52 媚薬まみれの巨大スライムが落ちてくる
53 ニョロニョロ出現。体中に絡み付いてくる
54 やけに性格の悪いドラえもんにガラクタを押し付けられる
55 自分のもっともカッコイイと思う死に際を体現させられる
56 自分の黒歴史を1つ語りたくなる。
57 マイクが出て来て何かを告白をしたくなる。
58 ジャイアンリサイタル発生。止めるには歌で対抗。
59 謎のスタンド使いが現れ波紋コーラを受ける。1ターン視界が塞がる
-
なんやこれぇ
-
>>491
うっそだあー
お疲れさまですー
>>492
なぁにこれぇ…
よくこんな思い付きますね…
-
>>492
えっと…特に恥ずかしい言葉とか思い付かないんだけどどうしましょうかー
-
それならばエッチな本置いておくから朗読して、どうぞ
-
ごめんなさい…あんな力入った罠に応えてあげられなくてごめんなさい…
自分が情けない…一旦落ちます…
-
返信に困るネタは流してもええんやで。
-
………。
(大樹の頂に立ち王都の夜景を眺めている)
-
……
(根元から空を上を見上げて)
くぅ、パンツが見えそうにない……。
-
>>500
ん?今、下の方から邪な気配がしたわね…気のせいかしら。
-
見えねえ……、こうなったら。
……よいしょ、ん……っ、しょ。
(とりあえず、よじ登ってみて)
……ふぅ。よぉ、ドリ子ぉ、いい夜だな。
(思いの外きつかったのか、頂についた頃には少し疲れ気味で)
-
>>502
あら、ライナルト?
わざわざ登ってきたの…ご苦労様ね。
ええ、嵐の前の静けさのよう…。
-
>>503
そりゃー、こういうのは男から出向くのがスマートってもんさ。
その辺り、俺は弁えてるからな。
……嵐なー、あんまり風強いと吹っ飛ばされそうだよ。
-
>>504
スマート、なのかしら?
ま、別に構わないけれど…。
そんな時に外を出歩く方がどうかと…家でおとなしくしておく事ねー。
-
>>505
じゃあ、仮にデートするとして、だ。
迎えに来る男と迎えに来させる男とどっちがいい?そーいう話さ
流石の俺も宿に引きこもってるな……
宿が崩壊したら元も子もねーが
-
>>506
デート、ねー。男と女が一緒に遊ぶ的なあれ?
ま、確かに迎えに来てくれた方が好感を持てるかしらね。
きっと私も樹の中で休んでいるわね。
宿が崩壊だなんて大災害レベルね…そこまではならないと思うけれど。
-
>>507
そうそう、こう。なんだろーな、手を繋ぐだろ。そんで一緒に色々散歩するあれだよ。
な、ドリ子もそう思うだろう。だから俺はそれを心がける。
ま、そこまで行くのはまれだわな
後は雷雨やらで雷が樹に落ちなけりゃいいんだがな。
-
とくに明言してない隠れできないことがスライムけっこう多いし
たまーにある、おもしろいネタ振りに反応できず申し訳なくなる…
(とか独り言を言いつつ>>492トラップふみふみ)
さて、スライムは川の様子を見てこよか
(そのまま通過していく一言ー)
-
おい、それ死亡フラグ……
-
>>508
ふーん、楽しいの?それ。
心掛け如何は好きにするといいけれど…そこもまた人それぞれかしらね。
ああ、それならご心配なく。
どうせ結界張ってるし雷の一つや二つ、落ちてきた所で問題ないわ。
-
>>509
………スライム?
無事、帰ってくる事を祈っておくわ…。
帰ってこなかったら水分ボッシュートよ!
-
>>511
楽しいさ、それはもちろん。俺は好きだ
女の方から迎えに来るのもいいけどさー
俺としては心情的には囚われのお姫様を迎えにいく白馬にのった王子さまなんだよな。
お姫様が王子さま迎えに来るのは絵面的にへんだろ。
……流石はドリ子、だな。
-
>>513
私はそこんとこイマイチよく分からないのよねー。
何となく分かるのは確固たる拘りがあるという事かしら…。
これくらい朝飯前よー。
-
>>514
いずれ分かるさ……、いずれな。
そーいうこと。拘りがあってこその花道だからな。
俺は覇道を突き進む色男だが、恋愛は王道だからな
うらやましーぜ、流石の樹の精。
ギフテッドも真っ青だぜ
-
>>515
そのいずれが何十何百年先なのやら。
筋金入りとはよく言ったものねー…本当、ブレないんだから。
寧ろ、これくらいやれないと精霊やってけないわよ。
さて、私は一仕事あるから失礼するわね?
降りる時は落ちないようにねー。
(言い残すなり、その姿はかき消えていった)
-
>>516
出来れば早めに頼むわ。そこら辺理解したドリ子をからかいたいし
ぶれたら俺が俺でなくなるからな
なるほど、一理ある
おう、またなー
俺はもうちょいここで涼む……
-
ごうごう ごうごう 風の音
ざあざあ ざあざあ 雨の音
いつからだったか 鳴りはじめ
いつまでたっても 鳴りやまない
いつまで続くか 聞いてみる
お空の星に 聞いてみる
だけど星は 答えてくれない
嵐が去るまで 顔を出さない
聞こえてくるのは 風の音 雨の音
ごうごう ざあざあ 響くだけ
音が ただ 響くだけ
(28 今の心情をポエム風に話す)
いまいちポエム…うにゅるむばす…
しかも、スライム地方にタイフーンはまだやって来てないから
ウソの心情を話してることになるし…
(勢いよく流れる川を見ながら)
といったところで出戻りスライム
樹木さん、すれ違いおつおつでした
-
あう…まだ体が…痛い…
(魔力と体力を失って全身ボロボロのエルフィミア)
また、敵に負けてしまった…全力を出したのに…
どうして…私とお母様の魔法…何が違うって言うのよぉ…
(少し涙声なエルフィミア)
-
ほんと無謀なんだから。
-
>>518
ポエムといえば、くぼたいと。
またな
>>519
あ、あー。
よくわからんが、元気出せ、よ?
-
>>520
うう…無謀だなんて、お母様にたっぷり言われましたよ…
でも戦って勝たないと…強くなれない…
強くなれなければ、お父様の仇を討つことも…
>>521
あ、騎士様…
はい…ありがとうございます…
その…邪竜のメティナに戦いを挑んで…あの…その…
-
>>519
んーと、おつおつ?
(勝利宣言の敗北フラグまでその場にいた事になっていたスライム)
>>521
またなじゃなくてまだいたりする、スライムちゃんでした
誤解を招く言い回しだったね
…あー、でも、今度こそお邪魔っぽいし
やっぱり引っ込んどく、みなさままたねー
(手を振って川の中へ身を投じる、ぶん投げ落ち)
-
>>522
……負けたわけだな。
まったく、あんまり無茶すんなよなー。
……ま、負けても恥じる事ぁねーって。
-
>>523
うげっ、わりーわりー。
別におじゃまー、じゃあ、ねーし
もどっておいでー。
-
>>523
あ、スライムさん…乙です。
別に邪魔じゃないので…またよろしく…
>>524
うう…負けましたよぉ…
魔法もアイテムも全力を出して…一撃でやられて…
今度こそ勝ったと思ったのに…
連戦連勝とは行かなくても、せめて一回くらいは魔王軍に勝ちたいですよ…
そうじゃないと…本当に何のために戦っているのか…うぅ…
-
でも奴さん本気出してないんじゃ
-
>>526
うーん。まぁ、悔しがるだけまだエルは見込みあると思うよ。
こてんぱんにやられて、実力差あるからしかたないって諦めるよりは全然いい。
-
ライナルトなんてボコボコにされても何度も無謀な戦いしてるからな。
-
>>527
まさか…負けましたけど、かなり痛めつけましたよ…
あれで本気じゃないなんて…
>>528
そ、そうですか…騎士様にそう言ってもらえると気が楽です…
お母様みたいに強くなれれば良いんですが…
>>529
そ、そうなのですか…
騎士様はもっと強い人だと思ってました。
-
パートリ(大人)とかアルテアとか…後は誰がいたかな
-
カナエとレミットとも戦ってたね
カナエ婆さんには勿論…
-
あれ、おばあちゃんともやってたのか。
-
ヤってなかったっけ
三連敗して凹んでた気がした
-
まっ、俺みたいに鉄の意思と鋼の強さを持てって話だ。
そう。絶体絶命の崖っぷちに追い込まれてても、そこから必ず立ち上がる
そして最後には敵を圧倒し殲滅するのさっ
>>530
誰かみたく、じゃなくて
エルはエルの強さを手にいれないとな。
話はそっからさ
-
殲滅出来てない…
-
>>535
はい…分かりました…
戦いでは騎士様が先輩ですから、その言葉が身に沁みます…
私の強さといってもピンときませんね。
ドリアードさんと契約して、それなりに強くなったとは思うのですが…
騎士様、カナエとも戦ってたんですか…
勝てたんですか?
-
>>536
そこは突っ込まないのがお約束だろっ
>>537
あー、結局あれだなー。
一回パートリとがちでやりあって勝ったけど。
それ以外は割と負けっぱなしだな。
アルテアちゃんとか、カナエちゃんとかさー。
-
>>538
いくら負けたといっても、一方的にやられたわけじゃないんでしょう?
なら、今度私に戦い方を仕込んでください…
魔法がどうとかじゃなく、こう…相手を倒すための意気込みというか…
私にはそういうのが足りないような気がします…
と、ちょっとPCの調子が悪いので一旦落ちますね。
失礼します…
-
>>539
どーだろ、割とぼこぼこな気もする
意気込みね、確かにそういうのならいくらでも教えてやれるよ、任せな
おう、またな
-
ふははははっ!!ついに完成したっ!
地上侵略の新たな拠点、その名も暗黒魔城だ!
(でーんっと山脈の中心にそびえ立つ禍々しい城をバックに高笑い)
今宵は完成式典、もとい宴会だぞー!飲め食え歌えー!
-
(何処からともなく降ってくるメテオスウォーム)
-
>>542
ふははははっ!!この城にはだな、魔界と地上を繋ぐゲートを作っておいたのだ!
魔界の強大な魔物も送り放題!これで地上も我が手に落ちるだろう!
さぁ、暗黒魔城完成と、我が野望の進展を祝し、かんぱー(無数の隕石が降り注いだ)
…………あ、な、なぜ……おのれぇぇぇ!
(跡形もなく消え去った魔城の跡地のクレーターで煤けた姿で立ちすくんで)
-
いきなりの隕石とか、派手な祝砲だなー(傘をさしつつ)
-
>>544
暗黒騎士よ……今すぐ、こんなふざけた真似をした愚か者を連れてこい!
せっかく、せっかく作ったダンジョンなのに……。
これを攻略すれば魔界へと乗り込めるよう、調整を施してやったというのに!
むぅぅ…許さん!おしりペンペンの計に処してやる!!
-
>>545
いや、こんな派手なことしてんだし。
普通にもうどっかいってんだろうよ。
……ていうか、そんな調整してたんだな。
ほらほら、抱っこしてよしよしーって慰めてやっから、期限なおせよ魔王さま。
-
>>546
くっ……暗黒騎士め、探す前から諦めるのか!?軟弱ものめ!
ふふん、人間にも多少は抵抗してもらわねば面白くないからな。
バランス調整も魔王の重要な仕事なのだ!
はぁ!?やめろ恥ずかしい!貴様何様のつもりだーっ!
(不意をついた甘い言葉に頬を少し赤く染め暗黒騎士の頭をはたいた)
-
>>547
……そもそも、俺は魔王軍抜けたんだしぃ?もしかして、俺がいなくて寂しいかい。
そーいうのって参謀とかがやってるイメージだ
あだっ!?
なにしやがんだっ、カッカしてんのはよくねーから俺が甘やかしてやろーとしたのにっ
(叩かれた部分をおさえながら涙目で)
-
>>548
ふははははっ!!我が軍は漏れなく脳筋だからな!
我も本音を言うなら力任せに叩き潰したい所だが、なんか色々まずいらしいのだぞ。
むっ……なんだ、抜けていたのか?気が付かなかった、すまん。
ふふん、年下の小わっぱに甘えるほど落ちぶれてはおらぬ。
-
いやまぁ、別にいいんじゃないかな。
鉄は叩いた方が延びるんだし
……いやいや気づいてなかったのかよ。
ははっ、それ聞いて安心したよ。
平常運転ばんざいだ。
-
>>550
こう、難易度的な設定がだな、あーだこーだややこしいのだぞ。
しかし強い力で叩きすぎたらぺらぺらになってしまう。うむ、だからこれでいいのだ。
暗黒騎士も相変わらず飄々としておるな。
-
>>551
まぁ、何事も分相応ってのがあるわけね。得心いったわ……
まぁ、入ってくるやつのレベルに自動的に合わせられたら一番なんだが
そりゃもう。
俺が俺でなくなったら俺のファンが悲しむ
-
>>552
暗黒騎士にふぁんとやらが存在したのか。
むむ、心外だな。
……ああ、思い出したぞ。確かにあったな、ファンクラブが。
オーク娘やギガンテス♀などに人気があるな。
む……カリスマ性はそれなりにあるのか。
よし。撤退するぞ!お相手感謝だ、さらば!
-
……だから、あれらにモテてもあんまりうれしくなんかっ……
おう、またなー
-
さてとん、そろそろ寝よう
-
誰もいない よ☆か☆ん☆
-
何でこんな時間に?w
-
>>557
今日はお暇だからなんとなく顔だしよ!
と、反応が遅れて申しわけなかったわ…
-
台風のせいだな
-
最近ドリ子が怖い、精霊じゃなくて魔王じみてないかな。
-
>>559
台風は関係無いんだからね!んまぁ、まだ遠くにいるのに
もう風がびゅんびゅん言ってて怖いんだけど…
直撃は多分しない…と良いわね〜…
-
>>560
まぁ長いこと生きてる訳だし、そんな時期もあるわよ
精霊としては多感なお年頃?なのかも知れないわ
-
リスティやセリカが餌食になったそうだな。
-
盗んだバイクで走り出すお年頃か
-
>>563
餌食になってたわね〜
お姫様なんて取り込まれちゃったみたいだし…
てか何あの蛞蝓…
>>564
そして学校の窓ガラスを輪って回ったり
支配から卒業したりするお年頃なのよ、うんうん
-
そういえば勇者パーティでアイリスさんだけドリ子さんに襲われてないんだ…
-
>>566
あら、こんにちはよ
一応は襲われかけたことはあるわね〜
-
酉取れてた
>>567
アイリスさんは襲われる前に助かってるんだ…
運のよさ0くらいかと思ってたのに…
-
>>568
ふふん、私の運は998なんだからね!
(ただし1はエロ関係で直ぐ様発動)
台風はこのまま大陸(ジャポーン)を抜けていくかんじね〜
-
>>569
どうでもいいところでうん使い果たしちゃう人なんですねー!
家の近くに一日とどまってくれないかなあ
-
>>570
ちょ、それってどういう意味よ!?んもぉ〜!
あのねぇ…それ被害が酷い事になっちゃうわよ?まったく…
-
>>571
水溜まり踏んだけどほとんど濡れないみたいな微妙なラッキーはあるけど、罠とかは回避できずに踏んじゃうのかなあって
でもそしたらアスカになにも言われずに家に引きこもれる…
-
>>572
逆よ逆!まったく…何言ってるのかしら
(イェース、まさにその通り)
その場合、私もアスカと一緒にあなたを引きずり出しに行くから覚悟しときなさいよね?
まったくあなたは…
-
>>573
水溜まり踏んだら溺れかけるけど、罠にはかからない…?
(なにか賞品をー)
いやだいいやだい、たまには一日寝るんですー!
-
>>574
どんな水溜まりよ!んもぉ、それはもう単なる池じゃないのよ…
(景品は暗黒剣一年分ですよ)
1日寝てたら身体に逆に負担がかかるんだからね!?
ちゃんと動きなさい!
-
>>575
転んで顔が水溜まりに浸かって、そのまま気絶とかしたら溺れるかもー
(わーい、単位がよくわからないけどいいやー)
私がここにいるだけでみんなのヘイトとか集めてるんじゃないかな…
それだけで充分仕事ですしー
-
>>576
それどんな状況よ!?訳がわからないんだからね!
て言うか転んで気絶とか……
(1日1暗黒剣ですよ)
まったく、どういったマイナスの考えよ…
なんならそのマイナスのエネルギーを武器にする暗黒騎士になってみたら?んもぉ
-
>>577
アイリスさんならバナナの川で気絶できそう…
(一日1回感謝の暗黒剣?)
暗黒騎士になってアイリスさんを倒すんですねー
-
>>578
何よバナナの川って!?て言うかまたバナナ!?
んもぉ、そんなにバナナが好きならバナナさん家の子供になっちゃいなさいよね!
(等と意味不明な言葉を口にしている
因みに日替わりでカオスブリンガーかデスブリンガーかダークブリンガーをランダムで)
何でそうなるのよ!?魔王を倒しなさいよね!?
そう言えば魔剣士ってのもいたわよね〜
-
ごめんなさい…ちょっと用事落ちですー
-
>>580
あら、そうなの…気をつけてね
私も後少ししたら落ちるわ
-
一度落ちるわね〜
-
つかアイリス襲われかけたっけ?
-
…こんばんは。
精神的にブルーです…
-
さて、久々にお邪魔してみましょーか。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【以下、プロフィールとなりますー】
出典:Wizardry外伝2古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
レベル:400
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
>>585
あら、お久しぶりです…
リアスさん…えっと、魔法使い…でいいのかしら?
-
>>586
エルフィミアさん、でしたかねー。
ええ、魔法を扱う事も出来ますが…私は司教ですよ。
-
よっとぉ、こんばんはおふたりさんー。
-
>>587
司教…?
私は宗教の類はよく分からないんですが、偉い方なんですか?
レニストールではそんなに宗教が流行ってるわけでもないですし…
布教しにいらっしゃったとか?
-
>>588
騎士様もこんばんは。
精神的にブルーとはいえ、何とか立ち直ってきましたよ…
-
>>588
こんばんはですよー。
>>589
一応は高位の立場にありますけど…畏まる必要はありませんのでー。
いえいえ、迷い子みたいなものですよ。中々帰る手段が見つからなくて…まぁ、暫くこちらで厄介になろうかと思いましてね。
-
>>591
そうですか、異世界からいらっしゃったのですね…
まあ、帰る方法もいずれ見つかりますよ。
今はこの世界でのんびりしていくといいでしょう…
モンスターとかには気を付けて欲しいですが。
-
エルフィミアさん……何があったかは存じ上げませんが
あまり思い悩まないよう……通過です
-
>>590
へぇ、そりゃーよかった。
まぁ。いつまでもうじうじしてたら何にもならねーからな
>>591
……変えれない迷子かー、なかなか大変そうだな。
-
>>593
セリカさん乙です。
お気づかいありがとうございます…
>>594
はい…すみません…
結局魔王を倒せるのはいつになることやら…
もし私がダメだったら私の子供にすべてを託すのかしら…
そんなゲームが昔ありましたね。
-
>>595
んー、そうだなぁ。
俺からできる、心構えのアドバイスは
……ひびんな、っていうか躊躇うなってかんじだな。
とりあえず、相手を思いきりぶん殴るのに気遣いやらなしで、おもいっきり殺すか後遺症残してやるくらいの気概でおもいっきり、だな。
-
【うにゃ…来たばかりですみませんが急用に捕まりました…ごめんなさい、抜けます…】
-
>>596
そ、そうですか…
うう、私にはそういうのは難しいかも…
悪人相手なら容赦はしませんけど…思いっきりというのは…
人を殴ったことも無いですし…
>>597
乙でした。またお会いしましょう…
-
>>597
おつかろ、またな。
>>598
戦う上でさ、そういうブレーキって
かなり不利になるんだ。
腕っぷしより、そういうブレーキ壊れてる奴らが強いんだよな
-
ライナルトの嫁とか?
-
>>599
ぐぬぬ…は、はい…
もうちょっと残酷というか…冷血になった方がいいのかも…
そういえば、お母様もそういうブレーキは結構壊れているような気がするわ…
私の魔法とお母様の魔法、違うのはその点だったのかしら…?
-
>>600
パートリは近いかもなぁ。
俺らって戦うときは本気で殺しあってるし……。
>>601
そうそう。敵には冷血に、だな。
エルみたいに優しいのは嫌いじゃねえが
本気で敵を倒したいなら、躊躇わずにぶん殴ってやれ。
-
>>602
分かりました…何とかやってみます…
魔王を討つためには…鬼にも悪魔にもなります…
と、ちょっと急用です。一旦落ちますね…
-
おう、がんばれ。応援してんよ
またな
-
暗黒騎士が魔王討伐の応援していていいんですかねえ。
-
ふははははっ!!その通り!暗黒の力で我に挑むなど愚の骨頂ぞ!!
-
暗黒騎士ってのは、暗黒に落ちた騎士ではなくて
暗黒の力を御せる気高い騎士なのさ
-
……いや、別に俺が挑む訳じゃないからな?
とりあえず、こんばんは魔王さま
-
>>606
当の魔王さまが来ちゃいましたか。
じゃあびしょ濡れになるまで聖水でも投げつけてみましょうか。そーれっ
>>607
でもロリ道には堕ちてますよね。
気高い…?高貴な部分が全くもって見当たりませんが。
-
>>608
むっ、なんだ……そうだったのか?
我が与えてやった力で挑むも当然及ばず、パラディン的な聖なる力を得る方向を目指すものかと……。
大体だな、貴様のアドバイスは的を得ておらぬのだ!
我は人の負の感情を啜る邪悪は魔王様なのだぞ?
怒りや憎しみに満ちた攻撃で我を倒せるわけがないだろう!
-
>>609
なにをするやめろ!痛っ!地味に痛い!
(熱湯をかけられたような痛みがあるようでジタバタもがいて)
はぁ、はぁ……な、なんという力だ、この魔王がここまで追い詰められるとは……。
-
スプラッシュになーれ、っト
(アンナにスプラッシュ魔法をかけて消え去る)
-
>>609
俺ほど高貴で高潔で気高いやつはそうそういねーんだよっ、見ろよこの気品に溢れた姿!魂に響くだろーがよっ
>>610
俺にはこっちのほうが性にあってるんだよ。
パラディンやら聖騎士はいまんところは興味ないな
……なるほど。
でもまぁ、心構えとしては何がなんでも倒すって言う魂こめるのはいいことだろ?
-
何て非道な…
-
>>611
なんということでしょうか。危うく私が魔王を倒してしまうところでした。
大丈夫ですか。薬草モグモグしてください。1000Gになります。
しかし、怒りや憎しみに満ちた攻撃で倒せないのならあれですか。愛ですか。
>>612
なっ!ちょまっやめ…!ふわあああ!!?
…うう、まだ胸が張ってきて…
毎度毎度いったいなんの恨みがあるというんですか!ちくしょう。
(早くもにじみ出てきた母乳を手のひらで抑えて)
>>613
えっ、下品に溢れた姿?
そもそも、色々な方に負けまくって無様な姿を晒しているじゃないですか。
むしろ私のほうが気品に満ちあふれていますよ。
聖母マリア様も嫉妬で歯ぎしりするレベルですよ。
-
>>614
全くです!この気弱で臆病で小動物的存在な私に外道な魔法をぶっ掛けるなんて
許されるべきことではございません!いつかしかるべき報いを!
-
>>612
スプラッシュとはなんなのだろうか……。
さらばだぞ
>>613
確かに、急に聖騎士然とされたら気持ち悪いな。
想像してみたが出会い頭にメラゾーマだった。
ふははははっ!!確かにそうだな!まずは何事も気合いだ!
-
>>615
高すぎる…が、背に腹はかえられんっ(よく確認せずに奪い取ってもぐもぐ)
ぐはっ!!(吐血)
き、きさまー……これはまさか、薬草っ!
……たたかう、ではなく、回復アイテムをもってダメージを与えていく手法……これが、愛だというのか!?
(じりじりと後退し遂には壁を背にしてしまう魔王)
-
>>615
母乳滲ませて何がマリアだ、あんな処女騙ったビッチの何が聖母だよ。
……こほん、とにかく。俺は気品もあって、イケメンなの。……そうだな、パートリとか、スレイあたりにきいてみれば。
>>617
あの手の騎士って割と反射魔法の効果ある装備持ってそうだよな。出会い頭にぶっぱなして困るのはおまえだぞ。
だろ、気合いだよ気合い。
-
>>619
我の魔法を反射するとは生意気だな!!反射機能が働かなくなるまで撃ち続けてやる!
ふははははっ!!気合いなのだ!力攻めこそが魔族の華なのだぞ!
-
>>618
薬草でさえダメージとか何なんですか。アンデット系ですか。
じゃあその逆…体に悪いものを与えるといいんですね。ではこれをどうぞ(ブレアの午前6時という調味料。タバスコの8000倍の辛さ。効果死ぬ)
いえいえ、愛を示すもっとも尊くて気高き行動…ふふふふふお分かりですか?
(じりじりと手をワキワキさせながら追い詰めて、壁ドン!)
>>619
謝れ!全国のカトリックに謝れ!あと私の母乳はか、関係ないでしょうが!
(必死に胸を抑えつつ)
ロリばっかりじゃないですか(呆れ)
つまり、小さな子供にチヤホヤされていい気分になっているお兄さんというわけですね!
-
>>620
……貫通効果くらいもとーな。
相変わらずののーきん……。いや、人の事いえないけどさ
>>621
おー、コルァ。ちちうしめー、さっさと俺の高貴さをみとめなー。
あいつらくれーしか俺を正当に評価してくれてる奴いねーんだよっ
-
魔王の弱点が聖水だったなんて…
思わぬ収穫だわ…
(物陰から見ていたエルフィミア)
-
>>621
ふふっ、高すぎる自然治癒力故に回復効果をもつ魔法やアイテムは逆にダメージになってしまうのだ!
たとえ大ダメージを受けても、瞑想で大抵はなんとかなる……ん?今度は何を食わせるつもりだ!
……よかろう!これは我への挑戦と受け取っておく、なんでも来いっ!
(一気に飲み干せばみるみる顔が真っ赤になって)
ぶふはぁっ!!
(魔王は灼熱の炎を吐きだした!)
ふ…ふふっ、残念だったな…魔王に即死は通用しない……が、まさかの絶体絶命か……。
(壁を背にシリアスな表情で唇を噛み締める)
-
>>623
(後ろから背中ドーン)
-
>>622
貫通効果のないもので貫通させてこそだろう!
戦略や小手先の技術など、この魔王以外の者らで共有しておればよいのだ!
我はそれを正面から蹂躙してやろう!
>>623
ふははははっ!!我に弱点など存在しない!ただ、ほんの少し痛いだけなのだぞ!
あと聖属性も嫌いだな!弱点ではないが!!!!
-
>>622
ちちうし言うな!そういうことを言うこと自体が既に高貴じゃないんですけれど。
そりゃ、小さい頃の女性は大人の男性に憧れを持ちますし?
>>623
おや、雇い主のエルフィミアさん。
今ならチャンスですよ?聖水投げまくりましょう。1瓶2000Gです。
(笑顔で5瓶押し付けて)
>>624
全回復する魔王なんて卑怯すぎやしませんか!
うわあああ!それは想定外で…ぬわーーーーーーっ!!
(灼熱の炎に魔術防壁を展開する間もなく焼きつくされて)
(オートレイズ発動!案内嬢は復活した!)
…ふふ…流石魔王…不意打ちなんて卑怯なことをするじゃないですか…
さあて、どうしてやりましょうか。魔王を好き放題にできたらこの世の天下は私のモノということですよね。
ふーふふ…とりあえず母乳が出る薬とかーああ楽しみになってきました。
(不敵にほくそ笑み)
-
>>625
きゃああ! な、何をするんですか!
せっかく隠れて魔王を不意打ちしようとしてたのに…
>>626
なるほど…でも、私だって冷血になるって決めたんです!
喰らえ! 聖水いっぱい!
(魔王の頭の上に異空間の口を開いて、中から聖水入りの瓶を降らせて)
ありったけの聖水をぶっかけてやります!
>>627
あ、アンナさん。メイドの仕事はきちんとやっているみたいですね。
いえ、聖水ならいっぱい持ってますから…
でもその5瓶も追加しておきましょう。
(受け取ってさらに投げつけて)
-
>>627
全回復までとはいかんぞ?そもそも大抵は使うまでもないがな。
不意討ちとは存外だな、今のはくしゃみみたいなものだったのだが。
あ、一度死んだのか?ふふん、我に逆らうとこうなるのだぞ?
なにやら猛烈に悪い予感がする……愛、なのか?
(だんだん疲れてきたのか呆れ気味に案内嬢を眺めて)
-
>>628
ぶはっ!!
(ずぶ濡れになってその場にへたり込む)
むむ…なんと卑劣な……!正々堂々と戦わんかっ!
ぐぬぬ、地味に痺れるし鬱陶しいぞ……。
-
>>623
よーしっ、おもいっきりぶっかけてやれ
>>626
相変わらず男らしくておれはもう感動するほかねーよ。
……とりあえず、色々きをつけろよ、聖水とかさ。
>>627
あぁーん?
どこがだよっ、気品は言葉じゃねーオーラなんだよっ
……つまり、俺には男の色気があるわけだ
-
>>625
ええぞええぞ!
>>628
というより、もとの服が無くなってしまったのでかわりに着てます。これでご飯食べたり寝てますよ。(シワシワ。所々にソースの染み)
おお、なんとためらいもなくぶっ掛けた!
まさに非道!外道!鬼!悪魔!人でなし!冷血!極悪!悪鬼羅刹の如く!
でも、そこにしびれるぅ!憧れるぅ!
>>629
ほう、本気出せば強いということですか。
ぐぅぅ…くしゃみでやられる私って…で、でも私だって本気出せば強いんですから。ええ。本当ですよ。
しかも、邪神と友達ですよ。すごいでしょう。ふふん。
ええ、愛です。全ては愛なんです。
…ん、なんか上から…でぇぇ!?
(魔王の頭の上、つまり壁ドンしている案内嬢の上に空間が開き聖水入りの瓶が降り注ぎ)
あいたたっ痛い痛い瓶痛い!おごっ!?
……うきゅぅ…
(瓶が次々と頭にクリティカルヒットし、そのうちの一つが悪いところにあたったのか、そのまま気絶してしまう)
【すんません、そろそろ時間ですので落ちますね】
-
>>630
ふ、ふん! 私は冷酷に敵をやっつけるんです!
えいっ! サンダガ!
(ずぶぬれになった魔王にさらに電撃を流して)
聖水に電気! これならかなり効くはずよ!
>>631
分かりました! 思いっきりぶっかけてやります!
そしてトドメは騎士様が刺してくださいね!
>>632
え!? そ、そんな使い方をしてはダメです!
メイド服はあくまでも仕事着なんですから…ああ、汚しちゃって…
うう、そこまで言われると嬉しくないですが…
ではまた…お疲れ様でした。
-
>>632
またなー
>>633
……えっ?
あっ、そのあの……えーっと?
おれが、とどめ?
-
>>631
ふははははっ!!かんどうのあまり声も出ないようだな?
(いつもそれが原因で撃退されることは魔王の頭からは抜け落ちているようだった!)
聖水な……うむ、聖水は嫌いだ。熱いし痺れる。
-
>>634
だ、だって私の力じゃとどめを刺しきれないかもしれませんし…
騎士様の力なら…
歴戦の勇士なんでしょう…?
-
>>632
そうかそうか、邪神と友達なのか。
邪神と友達ということは我とも友達になるのか……?
ふっ、所詮はこの程度か……さらばだぞ。
(妙に勝ち誇ったような笑みを浮かべながら手をひらひら)
>>633
あつっ!びりびりするっ!?
ぐぬぬ……ただの雷魔法の癖に、勇者の操る聖なる雷っぽいぞ……。
(眉間にシワを寄せて多少なりとも効いている素振りをみせて)
-
>>635
いや、まぁ。なんだ……
本当に聖水に弱いんだな。
(とりあえず、タオルをなげかけて)
-
>>636
ほ、ほらっ。別に今は俺はあいつを倒そうなんて考えてねーっし?
そこはエルがやんねーっと、敵討ちにならないってっ
-
>>637
お、おお…本当に効いているわ…
これなら勝てるかも…ってダメよ! 前にもそれで負けたんだから!
油断しないで…さらに攻めるのよ!
(魔力の光でレーザーを作って)
エルエルレーザー! 一斉放射よ!
(ネーミングセンスの悪い光線が魔王に向けて放射されて)
>>639
え? 騎士様って魔王を倒すつもりなんじゃ…
まあ、敵討ちだって目的ですし…私がやらないとですね…
-
>>640
……なんだろーな、俺にとっての最高の機会があるのさ
そうそう、俺がやるのはアドバイスだけだよ。さぁ、がんばれ。
-
>>638
(タオルで顔をふきふき)
ぷはっ、聖水については体質よりも精神的な苦手意識かもしれんな。トラウマというやつか?
>>640
エルエルレーザーだと!?聞いたことのない魔法だ!
(魔力の光条が次々と魔王の身体に突き刺さり爆発を起こす)
むぅ……
(なんとも残念そうに、哀れみを込めた視線をエルフィミアに送る)
-
>>641
最高の機会ですか…騎士様にも思う所あるみたいですね。
でも、そうやって前に出ないと、富○虎丸とか、テリ○マンみたいな解説役になっちゃいますよ。
>>642
あ、あれ…効いていない…
うう、魔力でレーザーを作る普通の攻撃魔法ですけど…
私の名前から取った、かっこいい技名を決めて…あ、ああ…
その哀れみを込めた視線は…ま、魔王なんかに哀れみを持たれるなんて…
(士気が思いっきり失せたエルフィミア…)
と、今日はそろそろ失礼しますね…お疲れ様でした。
-
>>643
ふふっ、またまた勝ってしまった……!(どやぁ)
ま、まぁ……もうしばらく修行に励めばそこそこ効くようにはなるはず。がんばるのだぞ。
-
>>643
解説になるのは……やだな
たまには前に出るか……
おつかれな
>>642
トラウマね。だったら直しといたほーがいいかもな。
とりあえず。戦闘お疲れさん、なんていうか、彼女には頑張ってほしい。
-
>>645
むぅ……すまぬ、遅くなった。
まぁこの程度のハンデがあったくらいが良いな。
貴様もがんばれ……!!
今日はこのあたりで撤退するぞ!さらばだ!
-
>>646
おー、がんばるよ
またなー
-
よっし、離脱
-
今日もまた日が落ちていく…と。
(高く聳える大樹の頂、一人立つは精霊の少女)
-
抜け出してやったですよ、ふふふー
(上空にぽっかりと穴が開き、そこからこっそり出てくる)
-
>>650
あら…あれはラナ?
何をしているのかしら。
(上空から現れる姿に対し、特に驚く様子もなく平然と眺めている)
-
>>651
ドリ子だ……こんばんは。
最近夜更かしすぎだーって外出禁止されちゃった。
だからねー、封印をね、破って抜け出してやりましたよ。
(ふわふわと飛んで大樹の上に着地)
-
>>652
ええ、こんばんはね。
それは無理もないような気もするけれど…。
って、そこまでして…後でどうなっても知らないわよー?
(隣に降り立つラナを見やりながら苦笑を浮かべている)
-
>>653
誰もわたしは止められないですよ。まだまだ遊び足りないです、もっともっとこの世界で遊びますよ。ひひひ。
(いたずらっぽく笑いながらほっぺをぷにぷに)
-
>>654
やれやれ、やんちゃ盛りとはよく言ったものね。
ま、誰かしら連れ戻しに来るまではここでおとなしくしておきなさいなー。
で…早速それなのね。
(頬を突付かれると笑み混じりにラナの方を向いて)
-
>>655
おとなしくー?むぅ……だけど、景色がいいから別にいっか。
草とか、木とかたくさん生えてますね。きれい。
んー……挨拶みたいなものですよ?
(むにーっとひっぱりながら小首を傾げ)
-
>>656
ん、ここにいればそれでいいわよ。
緑溢れる場所だもの、そう見えるのも当然ね。
変わった挨拶、とも取れるのよね…んっ。
(頬を引っ張られながら小さく声を漏らす)
-
>>657
毒の沼とか、砂漠とかもないね。いいところですよ。
魔界も魔界できらいじゃないけれど……ここの方がきれい。
のびーるだったね。
(手をはなしてつまんだ所をさすさす)
はい、これで怒る人もいるし、反応みるのが楽しいです。
(悪びれる様子もなくぱふぱふっと胸をさわった)
-
こんばんはよ〜
エルフィミアはなんか変な修行をしているからほっといてるわ〜
代わりに私が遊ぶのよ〜
-
>>659
おー、修行……!かっこいい響き。
あなたも遊ぶの?
エルフィミアとは、この前遊びましたよ。また遊ぼって、伝えてください。
-
>>658
整った土地だから、そういう風になる事はないわね。
ふふ、ありがとう。一帯の森はこの通りだから…気に入って貰えて何よりよ。
余程、それがお気に入りなのかしら…。
これで怒る………ひゃっ!?
(その言葉をポツリと反芻する最中、羽衣越しの胸元を触られると思わず声が上がってしまう)
>>659
何だか、また無謀な戦いに臨んだようね。後先考えない所はどうにかならないの?
あ…今度祠に放り込んでみようかしらね。
と、こんばんはよー。
-
>>660
修行と言っても、なんか瞑想しているだけよ〜
魔法使いには確かに瞑想は大事だけど〜なんか変なことブツブツ言ってるのよ〜
瞑想は黙ってやればいいのにね〜
分かったわ〜伝えておくわ〜遊びたかったら付き合ってもいいのよ〜
子供には優しいのよ〜うふふふ〜
>>661
ドリ子ちゃんこんばんは〜
もうどうにも止まらないかもね〜うふふふ〜
後先考えないで突っ切るのは私に似たのかしら〜?
祠って何かしら〜?
-
>>661
この辺りの木って……みんな、ドリ子に似てますね、何となく。
静かで穏やかだけど、強い生命力って感じですよ。
あっ……いつもと違った……!
(普段彼女から耳にしないような上ずった声を聞きい、してやったりとニヤニヤ笑い)
ドリ子は怒らない?怒ったらそれも面白そうですよ。
(好奇心で目を輝かせ、そのままふにふにと胸を揉んでみる)
-
>>662
あの子の場合、放っておいたら限界の彼方まで突っ切りそうな気がしなくでもないわね。
ああ、変則地形…不思議のダンジョン的な所なのだけど特性として入った者より一回り程強い敵が出現するようになっているのよ。
ま、時としてイレギュラーもあるけれど。
-
>>664
そうなる前に私が止めておくわ〜
死ぬなら王位を継いで跡継ぎを生んでからにしてほしいわ〜
なるほどね〜私なんかが入ったらどうなるのかしら〜?
うふふふ〜楽しいダンジョン攻略になりそうね〜年甲斐もなくはしゃいじゃいそうよ〜
-
>>662
瞑想なんてつまんないですよー。
んー……わたし、修行はしたことないからわかんないけど、楽しくないことして、良いことあるんですか?
子どもじゃないー。ちょっと見た目が小さいだけですよ。
エルのお母さんも遊んでくれるの?やった。
-
>>666
世の中の才能無き人間は、楽しくないことをして生きなきゃいけないのよ〜
ラナちゃんも人間になったら分かるわ〜うふふふ〜
うふふふ〜遊んであげてもいいのよ〜
何して遊ぶのかしら〜? こういうのでもいいのよ〜?
(手のひらに魔力を集中させて、ビシビシとラナに魔力の圧力を掛けてみる)
-
>>663
ええ、大樹からの種子が芽吹いて生まれた子ばかりだもの。
悠久の時を経て積み重ねられた命…それがこの顕れよ。
も、もう…油断も隙もあったものじゃ……ふぁ、っ…んんっ…!
(口を尖らせるも、変わらず羽衣の上から胸を揉まれれば薄布を隔てて尚、その柔らかな触感は確かなものだった)
>>665
ま、母親の貴女なら止め時を見誤る事はなさそうね…。
………また、ハードルが高そうな。
そりゃあ、勿論とんでもレベルのダンジョンになりそうね。
機会があれば挑戦してみる?あ、因みに最下層にはまだ回収していない神代の魔法があるわよー。
-
>>667
へぇー、苦手なことならイヤイヤやらなくってもいいのにねぇ。
人間かー、人間ってよくわからないですね。
んー?キャッチボール…じゃなくて、ドッジボールですね。
ドッジボールしたいなんてエルのお母さんもお子様ですね。ばっちこーい。
(無邪気に笑って両手広げる)
-
>>668
ハードルはそんなに高くないわ〜私が殿方を適当に選んで結婚しろって言うだけですもの〜
まあ〜殿方はちゃんと選ぶけどね〜私だってベッドを共にするんだから〜うふふふ〜
なんですって?
(目の色を変えるメルフィーナ)
分かったわ〜さっそくエルフィミアに回収させにいくわ〜
大丈夫よ〜私が遠くから魔法を撃ってサポートするわ〜エルフィミアよりちょっと強い敵くらい楽勝だもの〜
>>669
でもイヤイヤやらなきゃいけないこともあるのよ〜仕事とか〜
私みたいに才能ある人間なら別だけどね〜
あら〜? ドッジボール〜? いいわよ〜
(魔力を手のひらに集めて真っ黒なボール状に変化させて)
え〜い!
(それをラナに向けて超高速でブン投げるメルフィーナ)
ラナちゃんならこれでも生きてるでしょ〜? 取れた〜?
-
>>668
じゃあみんな、ドリ子の兄弟姉妹なんだ……ドリ子が一番お姉さん?
わたしも妹か弟がほしいですよ。
魔物はね、突然生まれるの。全然逆ですね。
ふわふわー、ぷにぷにでふわふわだ。
(薄い布の上から柔らかな感触を確かめるようにしっかりと、しかし小動物を撫でるような優しい手付きで揉みほぐしていく)
ドリ子って、よく人間の冒険者いじめて遊んでるよね?たのしい?
-
>>670
やりたいお仕事をするのが一番だよねぇ?
私は……何になりたいんだろう。
ふつーに過ごしてたら、魔王になっちゃいそうですよ。そんなのつまんない。
はやいー。
(バシッと両手でキャッチすると同時にボールの魔力を変質させ)
ふふふー、ドッジクイーンと呼ばれた実力をみせてあげますよー。
(ボールを投げ返すと無数に分裂し四方に散らばり、全方位からメルフィーナに襲いかかる)
-
【ごめんね…回線が途切れて離れたようになっていたわ。今から返事を用意する形でも大丈夫かしら?】
-
>>673
【もちろんですよ、お気遣いありがとうです】
-
>>672
魔王ね〜どういうものか知らないけど〜女王みたいな仕事ならつまらないわね〜
まあ〜まだ若いんだから適当に探すことね〜
(無数に迫ってくるボール…でもメルフィーナはあせらずに)
スロウ〜(^^♪ ゆっくりになりなさい〜
(エルフィミアの魔法よりも強い魔力でスロウを掛けて、超低速のボールをあっさりと避けて)
ごめんね〜年を取ると体が動きにくくなるのよ〜
だからこういうのも卑怯じゃないのよ〜
と、ちょっと呼ばれちゃったわ〜一旦帰るわね〜
また遊びましょうね〜
>>673
乙だわ〜ちょっと私も落ちるから私へのレスは適当でいいわ〜
というわけで失礼しますわ〜
-
>>675
うーん…どんな仕事なんだろ?
思ってるよりも堅苦しそうだし、勇者と戦わなきゃいけないし……。
一番興味があるのは破壊神かなぁ?自由気ままに遊べそうです。
おおー、すごいですね、全部避けたひと、はじめて。
(ぱちぱちと拍手)
今日は引き分けだね、また遊んでくださいね。
-
【二人とも、ありがとう】
>>670
>>675
そ、そっちの事は聞いていないけれど。
そう言えば恋沙汰の事はあまり聞かないわよね…。
干渉した時点で貴女の強さで判定されるわよー。
エルフィミアじゃ、太刀打ち出来ると思わないけれどねー。
ええ、それではまたね?
>>671
ま、そういう事になるわね。
そこは…あの母親に頼むのは難しそうね。
そ、それはそうでしょ…んんっ…ぁ…ふ、ぁ…!
からかっているつもりだけれど…時として、そう見えるかしらね…。
(無邪気な様相と裏腹にその愛撫の手は何処となくこなれた感覚をも受け)
(弾む柔らかさを伝えながら、手の中で羽衣の下の乳房がいやらしく形を変えていく)
-
>>677
んー……だけどね、お母さんが違う兄弟はたくさんいる、らしいですよ。
会ったことないけど。
わたしもね、そんな感じ。
楽しいよねぇ?こうやってこちょこちょやってるだけでみーんな変な声出して泣いちゃうんだもん。
(そう言って見せた笑顔は幼いながらも妖しい淫靡さを醸し出し、いつの間にか淡緑の瞳が鮮血のような赤へと変色していて)
女の人ならね、こことかきゅっとしたら……
(指先で布地の上から突起を探り出し数度撫でた後に軽く摘まむ)
-
ふわぁ……帰ろ、またね。
-
【度々ごめんね…眠気が厳しくなってきたから言おうかと思ったら…本当にごめんなさい】
【半端で申し訳ないけれどロールありがとう、今更だけどお疲れ様…お休みなさい】
-
眠い時は寝よう
-
ちゃんと寝ないと体が持ちませんよね…
すやぁ…
-
寝ないと体は持たないよなぁ〜…
(P>>3)
-
>>683
あ、リスティさん…こんばんは…
最近は修行に励んでいるので、ちょっと疲れていまして…すやぁ…
(リスティの胸に顔をうずめて)
-
>>684
おわっ!?ちょ、お、おい…!
(いきなり倒れ込み胸の谷間で寝息を立て始めたエルに)
まったく…まいったねこりゃ
-
>>685
ん…はっ? 失礼しました…
とにかく瞑想を中心的にやってるんですが、なかなかレベルアップしなくて…
ついブツブツ色々と言ってしまいますし。
-
>>686
瞑想でレベルアップ…って…ま〜た可笑しな方法でレベルアップをはかってんな〜…
たまには気分転換で体を動かしてみりゃどうだ?
-
そりゃ気合いが足りてない証拠だな
-
>>688
!?
(シャベッタァアアアア!)
魔法生物かなんか…か…?
-
>>687
魔法使いは戦う以外にもレベルを上げる方法があるんですよ。
戦う時には結構動いているんですけどね…
私はどちらかというと、かなり動いて魔法を使うタイプですし。
>>688
…な、なぜカップがしゃべって…
何か魔法が掛かっているのかしら…?
-
>>689
魔法のランプならぬ魔法のカップだよ、よろしくな
>>690
お前さんとは前に一度会った事があるがな
名前が違ったかも知れないが気にしない
-
>>690
成る程ね〜…
んま、それならそれで良いさ
んまっ、レベル上げがんばんな
応援してるぜ?
>>691
魔法のカップねぇ〜…擦れば中から何か出てきたりすんのかやっぱ?
んで、願いを3つってな…
-
スライムすらお話する世界観なのに、今さらなにをそんなに驚くスラ〜
(スラっとした佇まいで登場)
-
>>692
あ、オートカウンターが発動するから止めた方がいい
>>693
スライム が あらわれた!
コマンド?
>レモンティー
さぁ、飲むがいい、これはサービスだ
(カップにいつの間にか並々と注がれている淡い黄色の液体)
-
>>691
はあ…よろしくです…
以前は一体何だったのかしら…?
>>692
はい、頑張ります…
邪神や邪竜だって倒さないといけないんですし、強くならないと…
そういえば、今度は祠とかいうダンジョンに行って来いとお母様から言われましたけど、
リスティさんは何か知っていますか?
何でも不思議のダンジョン系の所らしく、入った人より一段階強い敵が出るとか…
>>693
スライムさんもこんばんは。
ところで、キノコ王国探検記は…まあ、大変だったら言わなくてもいいですけど。
それで、ブーメランは買えましたか?
-
>>693
や、それでも驚くだろが普通!?
んまぁ、確かに喋る剣や喋る馬もいるようなダンジョンとかあるし今更な気もするけどよ…
と、こんばんはだスラスラ
>>694
オートカウンターって、ま〜たんな危ないもん…
つまり擦っちゃいけないわけか…
>>695
何か倒さなくちゃならない対象がま〜た増えたな姫さん…
祠?一体何処の祠かは知らないけど、名前からして何かしらを封印したような所見てぇだけんども…
わりぃけどちとわからねぇな
-
>>694
わーい、レモンの香りが鼻をくすぐり口当たりもスカッと爽やかなレモンティー
しかし、「黄色」色なのに「紅」茶とはこれいかに
(重箱隅突っつきスライムがだばだばと紅茶をごくごくする)
>>695
エルフィミアこそこんばんは
ブーメランは、件のキノコ王国冒険記と、流されてアイランド編が片付いてから買いにいく予定
それで、キノコ王国のお話はどこまでお話したっけ…?
>>696
スライム的には別に驚かぬです…
それこそ、なめくじさんだってお話できるんだし
っとこんばんは闘士の人
-
>>697
成る程な〜…って、い、行きなり嫌な事思い出させるなよスラスラ!?うげ…思い出したらサブイボが…
うっす
-
>>696
うう…王族として邪悪は討ち滅ぼさなければ…
奥には神代の魔法があるらしいです。しかも信頼性の高い情報だとかで…
本当でしょうか? いったいどこからそんな話を…
まあ、あまり有名なダンジョンじゃないらしいですし、仕方ないですね。
リスティさんも行ってみますか?
>>697
そ、そうですか…意外と大冒険だったんですね…
確か、謎のヒゲ兄弟が現れるまでだと思いますが…
と、ちょっと用事が出来てしまったので、また後日ということで…
それでは一旦失礼しますね。
-
>>695
確か同じような状況で…魔法をぶっ放した気がする…よ?
とりあえず極限級のヘトヘトになるまで修練だな
>>696
いや、擦るくらいなら構わない
壊そうとしたりしたら、という事だ
>>697
………
(スライムが飲み終わるのを見計らい、浮かび上がる)
そういう揚げ足を取る奴には火炙りの刑だな?
-
>>699
スロウリィなカップですまないな、お疲れ様
-
>>699
ん、そいじゃな姫さん
お疲れさんっと、またな〜
>>700
いやいや、怖そうなんざひとっかけらも思ってないから!
と言うことは、特に魔神やらなんやらは封印されて無いみたいだな……
-
>>702
それならいいのだ、それでいいのだ
何なら擦ってみるか?
-
>>698
よくよくよーく思ってみたら
不定形のスライムとなめくじさんの違いってそんなにないものだと思うけどな
足がなくて、なんかでろでろしてて…
(※ あくまでスライムの感覚です)
>>699
この前、地味ーな伏線を張ってたんだよ
(流れの速い川に飛び込んで下流の方に流れて行ったのです)
あ、そうそう、そうだった
それで、そのおひげの人たちにキノコを取られて、かわりに…爆弾だったっけ…?
真っ黒くて、爆発する物体を投げつけられて…
はーい、それじゃおつおつでした、続きはまた今度
気を付けてね
>>700
なんと…フレイムマスターカップさんだったとは…
火炙りはイヤだから張り付けじゃダメ?
(両手を真横に拡げて、十字のポーズ)
-
>>703
ったく、割るわきゃねぇだろうが…ったく
ん?探る…?カップの中身をか?
-
>>704
違うな、マジックマスターカップだ
氷漬け竜巻地震雷火事親父どれでも可能だ
………ん?何か混じったが気にするな
いらん、大体それに何の意味があるのだ
>>705
違う、違うぞ闘士よ!
擦る、だ
そうだな、取っ手を擦ってみるがいい
-
>>704
いやいや、全然違うだろ
あいつは軟体動物で、お前は粘体生物だし
デロデロの感じも全然違うかんな?
(力説と言うレベルではないが反論、そして此方も個人の意見)
-
>>706
あぁ、擦ってみる方か…
んまぁ、そこまで言うなら…
(手に取り側面をこしこし擦ってみて…)
-
>>708
ふむふむ、控え目ながら力強い者が持つ手触りよな
それでいて日々の戦いに於ける握りの…おや?
(何と、カップの中の底が光り始めたではないか!)
-
>>706
マジックマスター、スライムの天敵じゃん…
眠気と戦いながら必死でちまちま削ってたのに、ファイナルアタックアルテマで全滅したおもひで…(苦い顔)
スライムには意味がある、火炙りされないですむから
(何故だかどやっと)
>>707
なるほどう、それなら本質は違うのかもしれないね
這ってあるくか、ぴょんぴょん跳ねられるか、これも違うし
スライム壁登りは苦手だし
(あっさり手のひらくるりん)
-
>>709
にししし、そりゃどうも…っと、ん?
(カップの底が光始め)
お、おぉ…?こりゃまた…なんだ……?
>>710
んまっ、そう言うこったさ
兎に角、スライムと蛞蝓はまったくの別物だ
たとえ蛞蝓タイプのモンスターが不定形グループに所属していようが別物、別物たら別物だ
わかったなスラスラ?
(何やら必死)
-
>>710
なら、トラウマ克服がてら私とやるかい?
勝てたら幾ら飲んでもなくならない魔法の水瓶をあげよう
………今、無性に燃やしたくなったが
>>711
おめでとう、賞品ゲットだな
(ポンッと光が弾けたかと思うとリスティの頭の上に復活草が落ちてくる)
-
>>712
おわっ!?
(光が弾けたかと思えば頭の上になにかが落ちてきて)
っと…びっくりし…ん?なんだこりゃ?
復活草…?
(手に持った復活草をマジマジみながら)
賞品って…クジかなんかかよおい!?
-
>>711
それもそうだ、スライムとなめくじさんは、別物
形だけなら似てるし、スライムもなめくじ姿になれるけど……あいたっ
(天罰として小石が降ってくる、闘士いじめはやめましょう)
うん、わかったー
(何もわかってなさそうな顔だが、たぶん分かってくれたはず)
>>712
スライム、レベル3くらいの魔法使いにすら勝てないほど魔法に弱いんだけどな…
まーいーや、やらなきゃ損ですとも、やってみる
(無い袖をまくりながら)
焼くならスライムボールにして…
(テニスボールくらいのスライムボールをコロコロー)
-
>>714
!!
(スラスラの上から急に恋し、基小石が降ってきてビクッと
物理無効体質のスラスラさんにダメージを与えるとは一体…)
な、何だ今の…?ま、まぁ兎に角だ
本当にわかったんだろうなスラスラ?ん?
(取り敢えずスラスラを見ながら考えるのを止め)
-
>>713
ははは、運試しの一環とでも思ってくれていい
良かったな、ハズレだと何が出てくるか分からないからな
>>714
よし、よく言った
それでこそチャレンジ精神の鑑というもの…
(そうこう呟きながら大爆炎の術式を組み立て)
そら受けてみるがいい、骨は拾ってやるからな
(カップの上に超高温の大火球が生まれる!)
-
>>716
うげ、そう言う事は初めに…って、おわっ!?
(行きなり目の前で巨大火の球を作り始めた魔カップにビクッとし)
ちょ、おま…!?
-
>>715
うむむ…さっきのは気にするだけ時間のムダかも
(たぶん地属性がこの小石には乗っていたのだろう)
(物理無効といえども穴はあるんだよな…)
大丈夫ー、わかってるって
スライムはスライム、名前を出すのも控えておくアレはアレ
(スライムとなめくじがイコールになってしまったら、付き合い方を考えられるよねと)
(しかし、スライムはここまで考えは至っていない)
>>716
死んで花実が咲くものか、だよ
でもこれ、無理ゲなんじゃ…
(カップに向けて転がしたスライムボールが大火球の高温に一瞬で融かされる)
いや、こんなの受けらんないってば…
しかもスライムに骨は無い…
(火球をこちらに飛ばされる前に、打てる手があるとすれば)
(火球そのものをどうにかする事と、身の守りを固める事くらいなもので)
(そのどちらも同時に行うには、スライムは目の前にダミーのスライムを作り)
(そのスライムからカップに向けて酸を吹き付けさせてみる)
-
>>717
そんな事、最初から言っておいたらつまらないだろう
何にせよ、良いものが当たって良かったな
ん?どうかしたか?
-
>>718
いったい誰がんな物を…
(土属性がついているらしき岩をマジマジと見ながら
シルバーアロー(無属性と言う属性の物理)とかなら物理無効なスラスラさんにもワンチャンかもですよ?)
よし、それでいい、うん
(取り敢えずOKらしい
蛞蝓なスラスラさんなんざイヤァー
と言うかいざと言う時の為にこの肉盾を使ってくだしあ)
>>719
いやいや、いくらなんでもんなトラップはきついかんな!?
迷宮ではよくある事とは言え!
んまぁ、確かに運が良くて助かったぜ…って、んなもんこんな所でぶっぱすんな!!
-
>>718
無理を道理で蹴っ飛ばす…は違う世界か
おや、複製とは器用な?いや、ダミーだな
だが易々と…おおっと
(ダミースライムの形成を確認しつつ術式の維持をしていると、酸を吹きかけられ完成前の火球は不安定ながら)
(そのまま激しくスパークして間もなく消失する)
………やり、おる
>>720
気にするな、もし命に関わる事が起きても私が甦らせてやろう
(どうやら死ぬ事前提のようだ)
何、心配には及ばない
たった今、なかった事にされたからな
-
【こんな時間に急用が入るとは…いや、たまにあるけどさ…】
【まー、それがこのタイミングなのはとても申し訳なくなる…にゅにゅ…】
よもや〆いがいに【】を使うことになるとは…
ごめんなさい闘士の人にマスターカップ、スライムは平伏したってことでこのままおちーる…
-
>>722
【無茶ぶりすまないな、とりあえず火球は消された流れに…そのままにしておく。お疲れ様だ】
-
>>721
おいおい完全なキルトラップじゃねぇーか!?ったく、あっぶねぇ〜な……
(内心ひやり)
そうみたいだな…ほっ…
最近手にいれた魔法剣でも、あんなもん防げるかわからなかったしよ……
-
>>722
ん、そっか…んまぁ、残念だけど仕方なし…だな
んじゃまたなスラスラ、んじゃな〜
-
>>724
問題ない、当たり1割に対し世界滅亡1割ハズレ8割だ
ほう?魔法剣だと
流石は熟練の勇士、そのようなものまで押さえているか
-
>>726
リスキーすぎるだろうが!?
ったく、勘弁してくれマジで…たはぁ…
ん?あぁ、これは貰いもんだ貰いもん
元からんな魔法の武具とは相性が良くなかったんだけど、こいつは特別な奴だってな
-
>>727
リスキーなのが燃える、と私の主人は言っていたぞ
つまり相性が悪くとも扱える代物なのか
余程の刀工技術を持った鍛冶屋の作品なのだろうな
-
>>728
何処のどいつだよその破天荒な主人…
リスキーなのより安全第一派だぜ?今は…よ
刀匠てか精霊てか魔神てか…んまぁそう言った奴がお礼に…てな?
-
>>729
ん、私の主人は基本的に脳筋だ
力こそ全て、が信条でついた二つ名が『緋腕のの魔鬼』だそうだ
精霊、魔神…これはまた予想外だ
確かにその手の者ならば頷けるぞ
-
>>730
力こそが全てたぁ、ま〜たテンプレなパワーバカ野郎みたいだな
(人の事を言えないパワーバカ)
二つ名がついてるたぁ、かなりの手練れだな…んまぁ、一応オレも二つ名みたいなもんはつけられちまってるけど…
んま、そう言った類いの奴が特注でな…?
使ってみたけど、お陰様で魔法しか効かないような厄介なのにも対処が楽になったぜ?
んまぁ、その分一回でかなり体力をつかっちまうけどよ?
-
>>731
テンプレ上等らしいがな、誰が何と言おうと道と信念は貫き通す…との事だ
それだけの腕がある闘士なら当然じゃないのか?
仕方ない、そういったものなら多少の消耗は目を瞑るのだ
だが、それに見合う結果は出ていると思うがな
-
>>732
成る程ね〜…んまぁ、そう言う生き方は嫌いじゃないぜ?オレはだけど
んまぁ、気が付いたら勝手に…てな
そんな大層な通り名じゃねぇけど、まっ、通り名が付いてるだけで仕事の依頼は結構良いのを回してもらえるし
悪い気はしねぇな
お陰様で、マジックアイテムが節約できて出費が減ってる…てな感じだぜ?
-
>>733
それを聞いたら主人も喜びそうだ
そういうものではないか、結果や成果が名声や評価を築くのだからな
正当かつ当然の現れだ、受け取る事で更に励む事だな
確かにな、その流れはごく自然のものと見える
そろそろ、主人に見つかるな
私は引き上げるとする、またな
(ふわふわーと浮かび上がり何処かへ飛び去っていく)
-
>>734
おう、お相手サンキュー
またな〜
主人…ねぇ…
-
ムキムキマッチョなマスターなんだろうか。
-
>>736
だろうなぁ…人間なのかもわからねぇけどよ…
話を聞く限りかなりの強者みてぇだな…
-
何かもう巨人じゃね?
-
モンスターかも知れんぞ。
-
>>738
巨人か…ギガンテスかサイクロプスか…
あの辺りの奴等の力はとんでも無いからな…
あんま戦いたくはないねぇ…
-
>>739
まっ、巨人でもモンスターでも
あんなとんでもない魔力の使い魔を使役してんだから、とんでもない力の持ち主には違いないだろうな
…んな奴がティーカップ使って優雅にお茶ってのも、何か創造が……
-
サイクロプスがティータイム
何のギャグだよ
-
>>742
……ん〜…
(木漏れ日の中、小鳥の囀りを聞きながらテラスで優雅にお茶をする一つ目の巨人)
ないな、うん
-
サイクロプス「なあ、ウルヴァリン。俺にティータイムは似合わないって言われたんだが…」
-
>>744
ま〜た懐かしい…て、あんたの本名はスットコ…じゃなかった
スコットだろ?
-
うー、今日の仕事はきつかったぜ…
これからもきつい仕事が続くせいで、エロールもできそうにないな…
-
>>746
ん、お疲れさんっと
忙しいみたいだな、体には気を付けろよ?
-
>>747
あー、本当にな…
すまんがリスティ、その胸の谷間に俺の顔をうずめさせてくれないか?
癒しが無いとやってられないぜ…頼む…
(真剣な表情で、土下座しながらお願い)
-
>>748
ったく、そう言うのはしないってんだろうが…んまっ、酒ぐらいはついでやるぜ?
(麦酒樽を注文し)
-
>>749
うぉ〜たのむよ〜
そうだ、じゃぁセリカとか…ほかの豊満な胸の持ち主に逢いたいな
-
>>750
だからそう言うのはってなぁ〜…
-
>>751
うおーん、かなしい
そういやぁサキは元気なのかね?黒髪の
-
>>752
ったく、んな事ぐらいで悲しむなって……
ん?あぁ、あいつも元気にしてるぜ?
「くっ、は、離しなさい!」
(取り敢えずゴブリンに取っ捕まって全裸首枷の姫さんを連れてくる
序でに成乳媚薬注射ぷすり)
-
>>753
そうか…ん、おや、これはこれは
たしかに「元気」そうだねぇ
(ニヤニヤしながら、両胸に掌を伸ばして、ぐにぐに揉みしだく)
-
>>754
ふぅん!
(弾力豊かな乳房を鷲掴まれれば悩ましい吐息と共にビクン!と震え)
や、止めなさい!わ、わたくしの胸を…はぁん!あぁ…そんな…止め…んんっ!
(ぷっくり膨れ上がった乳輪から母乳の水泡がぷくりと浮かび上がり)
くふぅうん!あ、あぁ!!
(求肥のように指に吸い付くプニプニした牝脂の塊をこねくりあげれば
ぷしゅあぁ!乳白色の液体が吹き出す)
-
>>755
こいつはたまらないぜ…なんて揉み心地だ…!
それにセリカの声のエロくて色っぽいこと…♪
ぷはぁ♪それに母乳つきかよ…へへへっ!
(顔に生温かく甘ったるい匂いのする、搾りたてのミルクを浴びると)
(辛抱たまらんとばかりに、口で乳首をぱくんと咥え)
(両胸を牛の乳を搾るようにギュウと掴んで、思い切り乳首を吸い上げた)
-
>>756
ひうっ!
(パンパンに膨れ上がったニップルに吸い付かれれば
ビリリッ!とした快楽電流が頂から全身に走り)
はぁ、あぁ…い、いやぁああっ!やめ…ひきゅううんっ!あ、あぁ…!や、す、吸わないでぇ……!
(母乳を吸い上げられながら張りつめたゴム鞠のような乳房をグニグニこねくりまわされ
汗ばみ艶を帯びる色白の肢体を大きく反り返らせ震え身をよじり)
んぁあぁ!そ、そんな風に胸を…んぁあん!わ、わたくしのおっぱいを揉まないでぇえぇ〜っ!くふぅ!あ、あぁ…!や、い、いやぁあぁ!
(吸い上げられている乳房とは別の、搾乳される乳房からミルクの噴火を飛沫かせ)
くひぃいいっ!い、イク…んぁああっ!イク、イクぅーーーっ!!!
(搾乳絶頂に身を跳ねさせる)
-
>>757
(セリカの叫び声、喘ぎ声を淫靡なBGMにしながら)
(吸い上げた母乳を喉を鳴らして飲み込み、執拗に搾乳を続けると)
(ミルクの飛沫をもう片方の乳房から噴き上げながら、彼女はイッてしまったようだ)
(身を跳ねさせながら甲高い声をあげ、その後ぐったりして動かなくなった)
…ぷはぁ、うまい母乳だぜ…セリカ、ゴブリンにもこうやって乳を飲ませてたのかぁ?
(もはやはちきれそうなばかりに勃起している肉棒を、服を脱ぎ捨ててセリカの目の前に晒し)
(全裸で首枷をされているのをいいことに、のしかかって押し倒し、亀頭を膣口にくっつけて上下に擦る)
へへへ、どうだい俺のは?大きくて逞しいだろ?
セリカも欲しいんだよなぁ?搾乳絶頂で、こんなにおまんこから潮を吹いてるんだからな♪
…おらっ!
(ずぶうっ!と容赦なく肉棒を膣内に突き刺し、子宮口をごつん!と乱暴にノックして)
-
どんだけがっつきやねん
-
>>758
はぁ…んぁ…あ、あぁ……
(首枷をされ、両腕て痴部を隠す事も出来ず
荒く息をする度に上下する、形よい豊乳の淫靡な曲に白い水滴を滴らせる姿を晒しながら
冷たい地面の上でふるふると震える
天使のごとき美貌は火照り浅ましくとろけ、目尻を下がらせ
小さく舌を出した唇から熱く甘い吐息を漏らし
むちっと締まる太股を割り開かれれば、晒された金の薄い茂みに彩られた割れ目に
グヂュ…)
はぁあぁん…!
(ビクン!肉杭を宛がわれれば汗ばみ松明の明かりで艶やかに光沢を帯びた
熟れ始めたばかりの若々しい肢体を大きく震わせ喉を反らして)
んぁはぁ…いや、い、入れないでぇ…んぁ…そ、そんな…や…お、おちんちん…わたくしのアソコに…んふぅ、ダメぇ!んぁあぁ〜〜ん!!
(制止の言葉も聞かず、ずぶん!一気に子宮口まで突き上げられれば
身体を大きく反らし豊乳淫果をぶるん!と弾ませ、淫らな嬌声を上げ身を捩る)
-
>>760
すんなり入っちまったぜ、それにドロドロでアッツアツのおまんこだな?
こうやってゴブリン相手にも腰を振ってたのか…ん?
俺にも振ってみろよ、セリカ♪
(腰を前後に振り出し、ずちゅずちゅと結合部から淫らな粘液の音を響かせながら)
(セリカの身体を、大きく柔らかい胸を震えさせる)
へへへ、ちゅっ、くちゅっ、ぴちゃぴちゃ
(舌を出して悶えている、セリカの唇を自分の唇で奪って)
(舌を差し入れ、絡め、唾液を送り、啜り合いながら)
(ますます強く激しく腰を振って、乳房を両掌で掴んで揉み、しごき、搾りつづける)
-
>>761
んぁはぁ…そんな風に言わないでぇ〜…
(開ききった膣口からドロリとした本気汁を滲ませながら
ずっちゅ、ずっちゅと突き上げられる度に)
くひぃ!んぁ、はぁ…んぁあぁん…!!
(悩ましい嬌声と共に弾力豊かに乳房を弾ませ、柔肉同士をぶつかりあわせ震わせ)
ん…!ぷぁ、はぁ、あ、や、やぁ…んむ…
(唇を奪われそうになればイヤイヤと唇を背けるも、無理矢理唇をこじ開けられ
好きでも無い相手と舌をぴちゃぴちゃと絡ませ、口付けをさせられてしまい)
くふぅん!あ、はぁ、や、止め…ふぁあぁ、つ、突き上げながら…オマンコ突き上げながらおっぱい乱暴にしないでぇ…んぁあぁあ〜〜〜〜っっ!
(ブシャアアッ!弾む肉果実を揉み潰されれば
一本一本乳腺を走る母乳の感覚が痺れる快楽電流となり、男の逸物を食い絞める牝器官からの弾ける快楽と混ざり)
んぁあぁ!も、もうだめぇっ…んぁあぁん!!
(絶頂への階段をかけ上っていく
2時には落ちますですよ)
-
>>762
ぷはぁ、はぁはぁ、セリカマンコ相変わらずたまんねぇぜ…!
おい、セリカ…俺のモノになれよ、なっちまえばずっと、
このチンポでガンガンついて、身体中の穴を、犯し続けてやるぜ?
(口を離すと、にちゃ…と唾液の糸が引いて)
(息を荒げながらひたすら抽送を続け、肉棒で子宮口を抉じ開けようとする)
どうせもう、こんな醜態晒してたら、姫様どころじゃないんだからよ…!
うっ、イ、イクぞ、セリカ!!
お前の中にたっぷり出して…孕ませてやる、んっイクっ!!
(ついに子宮口を抉じ開け、子宮にめり込んだ亀頭の先から)
(直接赤ん坊の部屋に、熱くドロドロして粘る精液が、大量に吐き出され始める)
(身体を震わせ続け、肉棒を収縮させながら、たっぷりたっぷり注ぎ込んで…)
くううっ、分かるだろセリカ…出てるぜ、赤ちゃん作る部屋の中に、俺のザーメンがよ…♪
-
>>763
ぷぁは…んぁ…だ、誰があなたのような男の…くひぃいっ!
(子宮口、ポルチオ性感帯をグリュとこねくられれば
大きく身体を反らし情けない声を上げて震え)
ふ、深いぃ…あ、あひ…っ
(乙女の最奥に剛直を突きつけられそのまま
ドビュ!ビュブリュ!ビュブ!)
くっひぃいぃ〜〜〜〜〜っ!!
(大量の灼熱ザーメンが注ぎこまれていき)
んぁあぁん!は、はぁ……!あぁん、こんなにいっぱい…あぁ、いやぁ〜っ!んぁあぁ!あ、熱っ…あぁ!
(ドビュブッ!みっちり割り開かれた結合部から収まり切らなかった白濁が逆流して溢れだし)
んぁあぁ〜っ!い、イクッ…!はぁ、い、イク、イキますの…あぁ…お、犯されて…下錢な男の子種を注がれて…イっくぅうぅ〜〜〜ッ!!
(若々しく張りのある、熟し間もない美肢体を甘酸っぱい汗で肉感的に艶やめかせながら絶頂する)
はぁ…んぁ…や、だ、出されて…あぁ…いやぁ……
(火照り蕩けた美貌を震わせながら、ぴくん、ぴくんと発情媚肉を痙攣させ続けた)
ゴブリン「2500G、ビタ一文マカラン」
(ゴブリン達が自分達の商品を使わせた請求をし)
-
>>764
ふぅ…スッキリしたぜ…♪
ん?2500G?…こりゃ弱ったな
んじゃ、いい女の居場所を教えるから、それで勘弁というのはどうだ?
リスティっていう女なんだけどさ
あと、女だけの修道院の場所も教えるぜ…
【というところで締めかな?ありがとうな、おかげで少し癒されたぜ】
-
>>765
ゴブリン「ギギギッ!」
(しかしそんな情報で納得する筈もなく
結局身ぐるみを全て剥がされる事となったとかならないとか)
「そうですかですよ〜
では明日も頑張ってくだしあすですよ」
-
夏も終わるし怪談しましょう怪談
(蝋燭は準備済み)
-
怪談もいいがクリスちゃんとセックスもしたいな
-
>>767
落ちようかと思ったけどクリス来たし少しだけ〜…っと
ちょ、怪談なんて嫌なんだからね!それより花火よ花火!個人でする花火セット的な!
(此方は花火を用意し)
-
>>768
あら、それなら私は邪魔になりそうな感じね〜…って、ちょっとあなた!?そ、そう言ったのはもう少し…こ、こう…
あれよあれ!兎に角もうちょっと言い方って物が…
-
>>768
なっ…!?もうちょっとオブラートに包んでください…!
いきなり直球過ぎますー!
>>769
こんばんはー
花火より怪談がいいー!怪談怪談怪談ー
(友達と遊びたい駄々っ子)
-
>>771
こんばんはよ〜
花火ったら花火よ!花火花火花火〜!
(こちらも子供じみた事を口にしながらガーガー)
-
>>772
こんばんはー
あ、じゃあ怪談一個話す毎に花火しましょうー
(折衷案に見せかけた自分だけ得する案)
-
>>773
ん〜…それなら……?
(騙されかけているがまだ騙され切れていない状態)
ん〜…流石にかなり眠くなってきたから、後二三レスで落ちるわね〜…
悪いわねクリス…
-
>>774
つまりアイリスさんを怪談にしてしまおうとー
(無茶苦茶理論で押しきろうと)
こんな時間ですからねー
私ももう少ししたら落ちるかもですし
-
>>775
私を怪談にですって〜?つまりあなたを花火にするって事よね?
(此方も謎の理論で反抗)
もう夜も深いしね〜
それにしても一気に過ごしやすくなったわね〜
-
>>776
友人を打ち上げた少女って感じですねー
(乗っていくスタイル)
急に涼しくなったから風邪引きましたー
-
>>777
これが本当の友人打上ロケットってね〜
(ボケ通す)
あのねぇ〜…風邪引いたんならこんな時間まで起きてないでちゃんと身体を休ませなさいよね!
風邪は拗らせたら大変なんだから、まったく
-
ちょいと長居しすぎたし落ちるわ、またよ!
-
涼しくしくなったわ〜
本当過ごしやすいわね
-
勇者って最低だよね…人の家に押し入ってタンスやら壺やらの中身を根こそぎ持っていくなんて…
(黄昏中)
-
>>781
あらクリス…
なます切りと千切りと短冊切り、どれがいい?
(ブンブンブンと剣を)
-
>>782
……乱切りかな…
(煙草の煙を吐くようなモーション)
-
>>783
わかったわ、乱切りね?
(チャージ中ナウ)
んで、何があったのよクリス?行きなり私の悪口を言いながら現れるだなんて
-
>>784
せめて時世の句を読む時間だけはくださいね…
(ぐったり)
うわ…アイリスさんもそんなことしてましたの…?
何でもなくやる気が絶不調なんですのよ、勇者様
(昨日の寝落ちに凹んでいます、ごめんなさい)
-
こんばんはよ〜
今のうちに勇者様を騙して神代の魔法を探しに行かせるのよ〜
タダで〜(強調)
-
>>785
ダウナーね…て言うか風邪引いてるんでしょ?無理はしないの!まったく…
んまっ、次からは気を付けなさいよね?私なら兎も角他の人にはしたら駄目なんだからね、もう
>>786
聞こえてるわよおばさん!んもぉ、とんど極悪女王なんだから
-
>>786
私が取りに行ってきましょうかー
(きっとそのまま行方不明)
>>787
風邪なんかもうなおったしー
わかりました、やりません…
お詫びにこれ…よかったら実験台になってください…
(煙草風にした薬草)
-
>>788
まったく、ちゃんと身体に相談してから夜更かししなさいよね?まったく…
実験台とか思いっきり何言ってるのよ!?んもぉ〜!
ま、まぁ、体に害はなさそうなアイテムみたいだし、別にいいけど…
(タバコ擬きの薬草を受け取り)
-
>>787
だ、誰がおばさんよ〜
そっちだって小娘でしょ〜!
極悪女王なんて始めて言われたわ〜びっくりだわ〜
>>788
クリスちゃんもこんばんは〜
行ってくれるならお願いしたいわ〜
死んでもお葬式だけは出してあげるわ〜うふふふ〜
【遅れたわ〜ごめんなさい〜】
-
>>789
寝落ちしない方法思い付いた…ここに来なければ…
気にしちゃ駄目よ…
きっと吸ってる間体力回復とかそんな感じ…?
(相変わらずの副作用つきのはず)
-
>>790
何よおばさんの癖に!ふんだ!
うっそだ〜、絶対色んな人に言われてるでしょ?ふふんだ
-
>>790
わー、優しい…
お葬式は大々的に国を上げて十年くらい喪に伏してくださいねー
-
>>792
う〜年上のお姉さんとは言われてるけど、おばさんとは言われてないのよ〜
こんなに若々しいのにおばさんと言われるなんて不思議だわ〜
(確かに見た目は年の割に若々しいメルフィーナ)
極悪とまでは言われてないわ〜
エルフィミアには色々言われてるけど〜
>>793
さすがに十年も喪に服してられないわ〜十日くらいならいいけど〜
国葬にしてあげるわ〜
クリスちゃんは死んだ! なぜだ!
くらい言ってあげるわ〜
-
おばさんこわい
-
>>791
それ本末転倒よね?よね?
ふ〜ん……リジェネ薬みたいなものかしら?
(まじまじと見ながら口へ)
ゴホッ!ゴホッ!
(案の定やっぱり咳き込む)
-
やれやれ、今夜も騒がしい輩達よな
-
>>794
せめて3000日くらいで…
そりゃメルおばさんがダンジョンに挑ませるから…
>>796
気にしちゃ駄目よ…
なるといいなー…
変な副作用でトんだりするかもしれないけど…
(咳き込め…もっと咳き込め…)
>>797
なんか変なのがしゃべってる…
-
>>795
歳も考えずに若作りするおばさんは怖いわね〜
うふふふ〜うふふふふ〜笑ってるだけよ〜
>>797
あら〜カップがしゃべってるわ〜
珍しいわね〜魔法が掛かっているのかしら〜?
>>798
あなたもさりげなくおばさんなんて言わないで〜
若いんだからダンジョンくらい挑んで当然でしょ〜?
私だって若い頃は修行も兼ねて色々なダンジョンに潜ったものよ〜
-
>>797
ん?
(魔法のカップを見つけ)
…ま〜た変わったアイテムが……
こんばんはよ
>>798
気にするわよ!まったく
ゴホッ…ゴホッ…な、なるかどうかも…ゴホッ…わ、わからないの!?
しかも変な副作用って…あ、あなたねぇ…
ゴホッ…ゴホッ…
-
>>798
む、初対面ながら随分な言われようじゃないか
そんな奴にはどうしてくれようか
(切り株の上に置かれたティーカップが喋っている!)
>>799
私はとある方の使い魔のようなものだ
初めまして…になるようだ、麗しき女王よ
>>800
うむ、こんばんは
つい昨夜にお前の仲間と話した所だ
-
>>799
もうダンジョンとかいいや…
充分挑んで疲れた……
>>800
気にしたら敗けなんですよ…
ほら、今日の私はダウナーだから…
なんか副作用減らすの面倒だった… アイリスさんならいけるから大丈夫大丈夫…
>>801
ティーカップ…そういえばお茶飲みたかった…
声どこから出てるんですかね…割って調べちゃダメですか…?
-
>>801
使い魔〜? もしかしてドリ子ちゃんとかの〜?
でも面白そうね〜カップとして使えるならレニストール王宮で使ってあげるわ〜
何か普通のカップには無い能力とかないのかしら〜?
>>802
まあ〜いけないわね〜
クリスちゃんもまだまだ若いんだから〜もっと危険に身を晒さないと〜
どこかの会長だか社長も言ってたわ〜命は大事にし過ぎると腐っちゃうのよ〜
-
>>803
違うんですよ…
挑んでみたい面白いダンジョンがないのがいけないの…
なんか面白いダンジョン作ってくださいよ…
(無茶ぶり)
-
>>802
構わないが…命と引き換えになるぞ?
それでもいいなら割ってみるがいい
>>803
噂に聞く樹の精霊か、だが私はその者とは関係ないぞ
私は主人以外に使われる気はない、すまないな
そうだな、クラスに充てるならマジックマスターだ
-
>>799
本当よね〜
年も考えず若作りする何処の誰かさ〜ん
ふふふん
(ドヤヤァ)
>>801
あぁ〜…そう言えばそんな…
しっかし、ま〜た変わった見たアイテムよね〜あなたって
>>802
気にするわよ本当!んも〜っ!
ダウナーなら休んじゃいなさいよ、まったく…
あのねぇ〜…私じゃなかったら速攻監獄送りになってるわよそれ!?
-
>>805
じゃあ…
(ハンマー取り出し)
>>806
休むのやだ…
監獄送りでもいいや…楽しそう
-
>>804
私はダンジョン作りなんて興味ないのよ〜
私が興味を持つのは素敵な殿方と、神代の魔法だけよ〜
魔王様にでも頼んでみたら〜?
あの人なら変なパワーであっという間にダンジョンくらい作ってくれるわよ〜
>>805
あらそうなの〜? 早とちりしたわ〜
あら〜使えないのね〜残念だわ〜
クラスはどうでもいいけど〜つまりカップとしてどんなことが出来るのかしら〜?
熱い飲み物が冷めないようになるとか〜零れないように微妙に動いてくれるとか〜?
>>806
うふふふ〜そうよね〜
歳も考えずに若作りなんて…うふ、うふふふ…
勇者様とはいずれ決着をつける必要がありそうね〜うふふふ〜
(ちょっとキレたメルフィーナ)
まずは勇者パーティーの評判を落として外堀から埋めるのよ〜
(魔法で拡声器を作って)
あ〜あ〜…勇者様は人の家に勝手に入っては壺を割ったりタンスを開けたりしてアイテムやお金を持ち逃げして…
-
>>806
よく言われるな、残念ながら
使われてこそ、とも言うが…私は特殊だろうな
>>807
引き返すなら今の内だぞ
(魔力が集束されていく…)
>>808
やむを得ない事情だ、仕方あるまい
無論だ、温度に応じて維持する事も対震動措置も完璧
満足出来るお茶の時間をしっかり提供するのだ
-
>>807
本当にダウナーな状態ね…
取り敢えず甘い物でも食べて気分をリラックスさせたらどうかしら?
甘い物には脳内の幸福感を増加させる効果があるらしいわよ
>>808
ちょ…!?あ、あなたねぇ〜!!
(拡張機を取りだして何やら悪評を振り撒くメルに)
やめなさいよね!んも〜!
(拡張機に向けデインを落としてみて)
-
>>809
もういいや別に…
(ぽいっと)
>>810
甘いもの…なんかください…
ケーキで我慢して上げますから、ほら…
(ぐいぐい)
-
>>809
よく言われるのね…
ふ〜ん、特殊…ねぇ〜…?んまぁ、マジックアイテムが一人でそこら辺を歩いてるのは確かに珍しいような気はするわね〜
>>811
クリス、本当に今日はもう休んだら?しんどいんなら…
無理したら体に毒なんだからね?
-
>>809
あらあら〜なかなか高性能なのね〜
それなら欲しいわ〜お持ち帰りしたいわ〜
あなたと同じカップはどこかにないのかしら〜
あるいは、あなたのご主人様と相談してもらってもいいわね〜
>>810
(拡声器にギガデインが落ちて使用不可能に)
あら〜こうなったら別の手段よ〜
(宙に異次元の穴を開けると、中から勇者アイリスそっくりのフィギュアが落ちてきて)
うふふ〜これこそ魔法で作った等身大勇者様フィギュアよ〜しかも魔力コントロールできる。
(メルフィーナの指先から魔力が放射され、動き出すアイリスフィギュア)
うふふふ〜かなりリアルでしょ〜?
これを使って…世にも恐ろしいことをしてやるわ〜今更謝っても遅いのよ〜
(メルフィーナが命令すると…服を脱ぎ始めるアイリスフィギュア)
すっぽんぽんにして裸踊りよ〜勇者様の裸踊りを町中に大公開よ〜!
-
>>808
見落としてました…
>>812
そうですね…こんな状態の私と話しててもストレス貯まるでしょうし…
おやすみなさい。落ちますねー
-
>>813
まったく…人様の悪評を……って、ちょ…!?
(今度は自分そっくりの人形を取りだし)
ちょ、あ、あなた何を…きゃああああああっ!?
(その人形を操りストリップショーをさせ始めたメル)
ちょ、や、やめ…い、いやぁ!?
(メラゾーマを人形に向けてぶっぱなし)
はぁ、はぁ、こ、こんの性悪腹黒年増〜…!
>>814
ネガティブにならないの、まったく…取り敢えずゆっくり休んで気分をリフレッシュさせてきなさいよね?
またよ、クリス
私も一度落ちるわ
-
>>814
あまり気にし過ぎちゃだめよ〜
お休みよ〜乙だわ〜またお話ししましょうね〜
>>815
あら〜せっかく作ったのに〜
(メラゾーマで人形をあっさりと丸焼きにされてしまった)
うふふふ〜私は性悪腹黒なのはちょっとだけ肯定できるけど〜
年増じゃないのよ〜お姉さんよ〜そこんとこヨロシクよ〜
乙よ〜またね〜
-
(それは束の間の事だった)
(ふとした一瞬、切り株の側に立つは艶やかな黒の長髪を靡かせる長身の女剣士)
(大型の機巧剣を背に担ぎ、ミスリルライトアーマー、白銀のアーマースカート、緋色が映えるガントレットを身につけていた)
>>811
やあやあ、私のカップが難癖つけていたようですまなかったね
と?お帰りになっちゃったかー
またね、いずれの出会いに期待するんだから
>>812
君もやあやあ、あいつもあいつで色々苦労する事はあるみたいだね
何だかんだで大切な使い魔だから仲良くしてやっておくれよ
>>813
やあやあ、私を呼んだかな?
-
>>817
あら〜? いつの間にか新キャラになっちゃったわ〜
こんばんはよ〜
このカップはあなたのなのね〜良いカップだわ〜欲しいわ〜
ちょうだい〜お願いよ〜
(媚びるように頼むメルフィーナ)
-
>>818
「おっと、主人がお越しになったのなら私は静かにしていようか」
やあやあ、こんばんは
ふむふむ?余程、お気に召したと見えるね
残念ながらあいつはやれないが、他の奴でも良いなら…どうだろう?
-
長身美女剣士のカップか…いくつくらい?(茶々)
-
>>819
そうね〜便利なカップなら欲しいわ〜
他の奴〜? 他のならいらないわ〜
私にとって大事なのは常に自分の目でみたものなのよ〜うふふふ〜
それにしても突然の来訪ね〜
どこから来たのかしら〜?
-
>>820
気になるかい?
まぁ鎧を着込んだ今だと確かめようがないんじゃないな
(ミスリルライトアーマーの胸元をコツコツと叩きながらからからと笑っている)
>>821
ふうむ、その気持ちは私も分かるな
それなら諦めてもらうしかないようだ、すまないね
カップからの地軸情報を基にジャンプポートを使って、だよー
要はテレポートみたいなものだ
-
ふぅ…さっぱりした…っと
(勇者と入れ替わりに風呂上がりの闘士がイン)
-
>>823
やあやあ、こんばんは
昨夜はうちのカップがお世話になったみたいだね、ありがとう
-
確かに鎧ごしでは胸は分からないか……
お尻なら動きやすいようスカート構造なら調べられるかも!調べていいですか?
-
>>822
あら〜残念ね〜
でも私は欲しい物は必ず手に入れる主義よ〜うふふふ|
テレポート〜? 今はそれがジャンプ何とかで出来るの〜?
時代は変わっているのね〜
>>823
リスティちゃんこんばんは〜
といっても私はそろそろ寝なきゃいけないんだけどね〜ごめんね〜
また今度よろしくね〜
というわけで今日は寝るわ〜お休みよ〜
-
>>824
ん?あぁ、てことはあんたが昨晩のカップの…
や、こっちこそ何かもらっちまってな?(復活草を見せ)
>>826
っと、んじゃな?
おやすみ、またな
-
>>825
やーだー、と返してみるけど…どうだろう?
(ひょいん、と軽やかな動きで後ずさる)
>>826
あららー、怖い怖い
そういう事だね、私の国の独自技術の賜物だよ
おっと、今夜はここまでか
分かったよ、またね女王様ー
-
>>827
そうそう、私が『緋腕の魔鬼』ことファルオ・ラウスだよー
よろしくね、君は…リスティだったかな?
あー、それね
一歩間違えたら死んでたね…くわばらくわばら
-
緋腕の魔鬼…一体何者なんだ…(ざわざわ)
-
少なくとも…スライムとは違う…(スラスラ〜)
-
>>830
あはは、ただのしがない剣士だよ
ついつい厳つい二つ名をつけられちゃて我ながらびっくりなんだ
-
>>829
へぇ〜…あんたがねぇ…
おっかない通り名の割りにゃ〜ま〜た中々の美人さんで…
おう、オレがリスティ・ジャンロック
んまっ、しがない一般冒険者…てな(>>3)
ったく、ああいったキルトラップの類い本当に勘弁して欲しいぜ…
-
>>831
あ、スライムだ
珍しいタイプらしいねー、いいねこういうのも
>>833
それを言ったらリスティも美人さんじゃないか
色々しでかしたせいもあるかも知れないけどねー
あはは、あいつには後で注意しておくよ
-
モブA「おい、あの『緋腕の魔鬼』だぜ…?」
モブB「なんだよ『緋腕の魔鬼』って」
モブA「いや、それは知らねえけど…」
モブC「待てよ…知られてもないのに有名って凄いんじゃね?」
モブA「は…!なるほど、『緋腕の魔鬼』としての活躍が知られてなくても」
モブB「その名が轟くほどの剣士…それが『緋腕の魔鬼』…!」
モブC「やべえ…こいつは絶対やべえ…何がやばいかはまったく知らんが!」
-
>>835
こっちでは馴染みが薄いから仕方ないかなー
でも、あまり派手な事をするとペナルティ対処が面倒だし…ううん
-
>>830
さぁ?んまっ、おっかない通り名が付いてる時点で
かなりおっかないやつ…かもしれねぇぜ?
>>831
んまぁ、スラスラは青いし……今は黄色か
「こんばばんはですよ」
>>834
んまっ、顔だけはそこそこと自分でも思ってるぜ?ナルシストってのじゃない程度によ?
な〜る……ってこたぁ、かなりやんちゃしてたみたいだなあんたも
本当に頼むぜ…命がいくつあったってたりゃしねぇからよ?
-
>>835
何やら向こうが騒がしいみたいだけど…ったく、なんだなんだ?
-
>>837
自分で言ってたら世話ないかもね、でも納得出来る美しさって奴だ
やんちゃ盛りなのも一興だけど、あはは
あいつとまともに付き合ってたら本当に命取られるかもよ?
そうこうの内に撤収タイムだ
今度来る時はプロフィール用意しないとね、それじゃあまったねー
-
>>834
うん、スライムだよ
スライムの自己紹介は済んでるようないないようなだけど、一応
スライムはスライムのスライム、よろしくです
>>835
緋って文字面かっこいいよね
スライムも蒼き不定軟体とか名乗ってみよかな
>>837
いや、青くなる…
(レスワシ ケンラ エマナと呪文を唱えると、体の色がいつものアクアブルーに)
グッドイブニングですよ闘士の人と妖精さん
-
>>839
間に合わなかったおつおつー
ではまたです
-
>>839
おう、んじゃまたな
おやすみっと
>>840
あ、戻った
(ファディールチックな魔法の呪文を唱えて変わるわよしたスラスラの姿に)
「グッドイブニングと言うにはちょい天気が悪いですよ、おのれ天気
こんばばんはですよ〜」
-
>>842
こうしてスライムの謎が一つ明かされたのだった…
(謎と言うほど大層なものでもない)
それじゃーバッドイブニングですよ妖精さん
なんというか、湿気が多い気がするね
-
>>843
謎…ねぇ〜…んまぁ〜確かに、その変質能力は謎っちゃ謎だった気もなきにしにあらずだけども
(謎が一つとくたらまた新たな謎が生まれるらしい)
「グッドモーニングになって欲し〜いですよ朝には
雨がまだまだですです」
-
>>844
そもそも、この性質体質すら不定型な気もするし…
(得た水分によって体質が変わる故に)
(色んな水分を摂取する度スライムの中で何かが起こってる)
ひさびさのスライム天気予報によると、明日朝も全国的に不安定な感じ
東の方はたぶん雨降りになるかも
-
>>845
んまぁ、どんな体質だろうがスラスラがスラスラであることにゃかわりないわけだしな?
(どこぞの鳥の巣頭の鳥的な事を言ってみる
スラスラさんの中は一つの小宇宙…と書いてコスモとは呼ばないタイプ…)
マジか、たはぁ…まっ、仕方ないわなぁ
「ふるならふるでさっさと振れやー!」
-
>>846
スライムがスライムでなくなったとしても
みんながスライムとしてスライムを見る限りスライムはスライム
(スラタルト崩壊、これも久々のネタ)
(マクロでミクロなコスモスライムですね、「ス」で終わる単語は全てスライムに通ずるらしい)
おふ…妖精さんが怒ってる、めずらしや
まー、これでもどぞーです
(気を落とさずにと、まあまあ落ち着いてと)
(二つの意味の込められたスライム搾り汁をお二方それぞれに提供)
-
>>847
お、おう…?あ、うん…んぁ…あ、あぁ…そ、そうだよな…
(スラタルトが崩壊しハ・タダの店でスラタルトが発売されはじめる
和風のタルトと海外のタルトタタンはまったくの別物ですよね〜
因みにあたしは栗タルトが好きですよ〜
コスモスライムとカオスライムとか、何やら隠しボスとして大暴れしそうな感じですよ
そしてマクロスライムは…アイオボエテイマスカ…と)
「ふぅー、ふぅー、今宵は血を見ぬ限り怒りが収まらぬ…と、これはどうもですよ」
なんだこりゃ?ジュースかなんかか…?
-
>>848
反応に困るよね、そりゃ
(スラスラしすぎは混沌のもとになりやすい)
(この時間におやつの話は危険なので、スラタルトと共に話を真っ二つ!)
(そしてマクロスライム戦ではコマンドの一つが「うたう」に変わりそうだなと)
なるなるほどほど、妖精さんの怒りを沈めるために
血を出すことができないスライムから血を出させよう
その下準備として血の色の水分をスライムにくれるんだね、わかる
(超解釈しつつの)
その液体は…ジュースライム…もといスライムジュース
(その何かは、無味無臭で青く透き通った色のひんやりしてて少し粘っこい)
-
>>849
や、何かすまねぇ…頭ん中が混乱しちまった、わりぃな
(既に脳内のスラスラ容量は満帆よ!
そして
タr/uト
タr/ /uト)
「なんと
なんと」
(意外とデモリションなスラスラさんの発言に硬直し)
「お、おぉう…」
(ガクガクブルブル)
ジュースライム…んでスライムジュース
略してスラジューか
んぐ
(口に含み)
ぷはぁ、微妙に喉に絡み付く粘りだなこりゃ
-
>>850
スライムも自分でなに言ってるかわかんなくなってることが多いから気にしないで…
オ「そうなったらば、容赦なく斬り捨てようぞ、互いにな」
(半分子されたタルトの片方をパクリとしてからオーディンは去っていった)
あれ…そんな怖がること言ったけな…
と思ったらここでも変なことを言ってるし…
ようするに、赤い水分をくださいなって言いたかった
(なんだか文章がしっちゃかめっちゃかしておりまする)
体内の不純物を取ってくれる効果もありそうな感想だね
よくお出ししてるスライムゼリーを、のむゼリーにしただけだから、味に問題はないはず
-
>>851
そっか…
(あなたとふたーりおんなじねー たんたんさいぼうおーんなじーなー
そして片方の欠片をライディーンが拾い)
ラ「お互いにな」
(口に放り込みむぐりと)
「かなーり怖がる事いったとですよスラスラさん
成る程、つまり赤いならなんでもですよ?
(やはり定番のトマトジュース
しかし残念!ようせいさんはトマトジュースが苦手だった!
代わりに苺シロッコならぬトロッコならぬシロップをダバー)
成る程、体の中から…最近流行りのアンチエイジングってな奴だな?
味は結構いけるし、売り出したらかなりの儲けになりそうな感じだぜ?こいつは
-
>>852
スライムがスライムを連呼してスライム語りしだしたら危険サインと覚えておこう(教訓)
読み返したら
スライムを血で染めろ、そしてその血をすするがいい、って風に読める…
あ、赤色ならなんでもですよ
(シロップをドリップドロップされるとたちまち体が赤色に染まるスライム)
闘士の人は健康的そうだから、その必要はなさそうだけどそんな感じだね
でも、スライムを売るにはまず、品質を安定させられないと無理っぽいよ…?
-
>>853
おう、わかったぜスラスラ
(寧ろ戒め)
「イェース、まさに猟奇、スプラッターホラーなのですよ
(苺シロップに染まるスラスラさんをみながら、そう言えばセカキュー4で赤い色のぷるぷるした謎の物体を食べるサブイベントががと)
んま、丈夫なのが売りだからな、オレは
あ〜…成る程…確かにスラスラ自身体質管理もしないと安定した供給がなぁ…
-
>>854
スライム血が通ってないから、血を流す(ように見せる)にはこうするしかないねっていう
いつものスラジョークのつもりだったのに…
(世界樹のイベントはほぼテキストで進むので、たまにあらぬ想像を駆り立てられますよね)
あらゆる意味で、ね…(イフルートじろじろ)
スライムから切り離された時点で、スライムからの品質保証はできないんだよ
スライムボールとか見てたらわかるだろけど、そうそう変なことにはなんないけどね
-
>>855
「赤い血は流れていなくとも透明な血が流れている場合も云々カンヌん(実際そう言った生き物もいるらしいですよ
因みに蛸の血は青い)
ノウ!あれはジョークにはにはにははにわ!
(あの階層は色んな意味で怖いのですよ
誰もいない場所の筈なのに暖かい食事が毎日置かれてたり
家族の人形をそれ得たら何故か先程まで何もなかった場所に処刑器具として使われた武器が落ちてて振り替えれば家族の人形がバラバラに引き裂かれてたり)
?
(イフルート妹「いつでもどこでもご注文を受付ますます」)
成る程、でもスラスラが言うように
スラ玉とか勝手に汚れを浄化してるし大丈夫じゃねぇかやっぱり?
-
>>856
スライムは、どうなのだろか…スライムの中の水分は実は血だった…?
スライムはアメーバでゲルで酸でもあって血でもある……??……??
(目が?マークになる)
(やっぱりタコって宇宙からやってきた生命体なんじゃないんですかね…)
はわわ妖精さん、落ち着いて
(妖精さんの顔に手を被せて目隠ししてどうどう、しかしスライムの手は透けていた!)
(そして話を聞くだけで怖い!後ろを見れなくなった!)
んー、でももう、今日は時間ないよね…?
(いつも雑談に花が咲いてしまって困ってしまってスラスラスラーン)
それもそだけど…スライムは責任取れないよ?
いくつかスラジューのサンプル渡しとくから、あとはご自由にどぞー
(適当な容器をいくつか用意して渡してみた)
-
>>857
「可能性はオオアリクイ、基オオアリですよ
つまりスラスラさん事態生きた血液…
(蛸は宇宙生物説がかなり高いのですよ、そして美味しい
そして遥か未来、地球を支配する生物は烏賊らしいですよ)
ノウ、あたしは絶対にノウとしかいわないようせいさんなのですよ!
(ダンジョンの壁自体薄暗い本棚のような壁に血が飛び散ってこびりついてますですよ
そしてBGMが無音の中微かに女性の呻き声が響いてると言う
そしてモンスターは此方をガチ殲滅してくる三竜以上の攻撃ステータス持ちのガチパや物理属性完全シャットダウンのFOE)
イフルート妹「ですです、仕方なし」
(雑談もやっぱ楽しいですから仕方なし)
んまぁ、それもあるか…ん?お、こりゃ…にししし、んじゃ遠慮無くっと…
(スラジューのサンプルをいくつかゲット)
-
>>858
つまりスライムは歩く血液…ひいては水分…
知らなかった…
(タコと言えば火星人、タコは火星から来たんでしょうね)
(イカが攻めてきたぞっ!それはどっかのイカ娘が喜びそうな情報でゲソ)
んーと、それなら妖精さんは実にプリティーな存在である、イエスかノーか
(妖精さんにイエスと言わせるための質問)
(悪趣味な階層だなぁ…でもそういう雰囲気はたまに味わいたくもなる)
(完全物理無効とは…もしかしてスライムじゃ…)
イフルート妹さんもスラジューどぞー
(イフの存在にすら話しかけるスライム)
反響は後日聞かせてね
(後々に繋がるかもしれないフラグたてたて)
(オオアリクイやらイカやらを調べてたら遅くなった!ごめんなさいです)
-
>>859
「うぉーん、スラスラさんはまるで粘体火力発電所ですよ
(火星の大地に降り立つ日を夢見るようせいさんですよ
蛸焼き蛸焼き…
まさかそのネタをスラスラさんの口から聞くとは思わなかったじゃなイカ)
ノウですよ、なぜならばようせいさんはちょうぜつ府利帝な存在だから!ですよ
(ノウ!絶対にノウ!
本編が超ハッピーエンドでその後も全体的に温かい分クリア後ダンジョンは
人の業を拭うダンジョンとなっていますですよ
超固いスラスラさんのお仲間タイプの電気鼠色をした液体金属スラァイムさんもいますけど
こちらはカボチャ三兄弟なのですよ)
イフルート妹「これはどもども」
(そして普通に受けとる妹
そしてフラグを立てられつつも今日はおねむで上をばっさり
真
斬
鉄
剣
)
んじゃお先に落ちるな?またな〜
-
>>860
固いカボチャ、前のシリーズにも出てなかったっけ…?
(思い出されるトラウマ)
(ばっさりに対してばっすい(抜粋)し返すというあれでして)
そんじゃまた、おやすみでおつおつでしたー
スライムも、ねおちぐぅ…
-
そのカボチャが三匹だぜ?
っと、久方ぶりに昼にだ
-
しかし昨日のカップのご主人さまは通り名と見た目が一致せんなw
-
カボチャといえばデネブ様
-
>>863
怒りで魔族の血が覚醒して何か赤くなるとか
そんなタイプの奴かもしれないぜ?んま〜なんだ、本人に聞いてみないことにゃわからないけどよ?
>>864
デネブ様ぁ〜?ん〜…わりぃけど飛び南京ぐらいしかわからねぇ
わりぃな本当によ
-
リスティこんな時間に珍しい
-
>>866
休みの日だったからちとな
んまぁ、確かに珍しいっちゃ珍しいよな〜
-
機会があれば剣士の人とガチンコ?
-
>>868
ん?おいおい、勘弁してくれって
金にならない無駄な戦いはノーサンキューだぜ?オレはよ
-
っと、それじゃ一度落ちるな
んじゃな〜
-
おたからおたからー
(つるはし担いでダンジョンへ)
-
「宝箱」
(中には「お宝はここに来るまでに得た絆と経験さ☆」と書かれたかみが)
-
>>872
わぁ、お宝はっけーん!なにがでるかなー
(喜色満面で宝箱を開く)
……ん、せこいですよ。
(ため息をつきながら紙をそっと宝箱に戻した)
-
ならこの宝箱を
(末尾が偶数で破壊の鉄球、奇数でミミック)
-
>>874
今度はなんだろー
(魔王の娘は宝箱を開いた)
-
トゲ付き鉄球でした……いくらくらいで売れるかな?
(かわりにつるはしを宝箱に仕舞って破壊の鉄球を振り回しながら更に奥に進む)
-
>>875
0が出てしまったか…
残念賞として世界樹の葉をどうぞ
-
>>877
あれれー?鉄球じゃなかった……ゼロはせかいじゅのは、ですよ。
まぁ、仕方ないです。
(破壊の鉄球を世界樹の葉と交換して)
-
0って偶数だよね
(竹槍×100本)
-
>>879
そんなに持ちきれないや……。
(竹槍を一本装備して、あとは異空間にしまった)
ふんふんふーん、竹槍が一番しっくりきます。
-
そんなあなたの為にこれを上げるんだからね!
っメタスラの剣
-
>>881
勇者だ……こんばんは。
なんですか?きらきらした素敵な剣ですね。
(メタスラの剣を装備した)
ありがとう、勇者。お礼に試し切りしてあげてもいいですよ。
-
>>882
こんばんはよ!
宝の地図のダンジョンに入ったら一杯取れたからお裾分けってね〜
連金アイテムは無いからはぐメタには出来ないけど…
って、ちょっとあなた!?
(盾を構え)
-
>>883
ん、だけど豪華で強そうです。
竹槍百本と合わせたら無敵ですよ。
トレジャーハントですか?私はなかなかうまくいかないですよ。
じょーくですよ、じょーく。
(頭をなでなで)
-
>>884
んまぁ、悪い剣じゃないわね
店売りのものより大分協力なんだから
竹槍100本〜?ま〜たなんでそんな…
あら、あなたも宝探ししてるの?
実は私もなんだから
まったく…脅かさないでよ…
って、頭撫でないでよね!?んもぉ!
-
>>885
トレジャーハント、日本語にすると宝探し。
または盗掘ですね、勇者もワル仲間ですよー。
竹槍百本拾ったですよ?可愛い。
頭撫でちゃダメなんだ……はずかしい?
-
>>886
盗掘って…んもぉ、人聞きが悪いわね〜
宝の地図のダンジョンなんて宝物が勝手に復活するような場所な訳だし
この辺りの迷宮なんてもう何百年も前から所有者らしい人もいない訳なんだから
竹槍が可愛い〜?ま〜たよくわからない事を…ひのきのぼうの方が可愛いんだからね!
当たり前でしょ!んもぉー!
-
>>887
だってだって、勇者って人の家のタンスも勝手にあけるんでしょ?
不思議な場所ですね、べんりー。
ほったらかしになってるのに綺麗なままだよね……。
竹槍のとんがり具合、かわいくない?
-
>>888
まったく、何時の時代の勇者の話をしてるのよ
最新のスタイリッシュ勇者である私はそんな下品な真似しないんだからね!
中には毎回形まで変わるダンジョンもあるんだから
魔法がかけられてるらしいわよ?あの宝箱の中身って
ひのきのぼうのまるっこさ、かわいくない?
-
>>889
そうなんだ……あらぬ疑いをかけてしまってごめんですよ。
スタイリッシュ……?どのあたりがスタイリッシュ。
魔法であたらしい中身が補充されるんだ、すごいですよ。
ひのきの棒は王道過ぎて、ちょっとあざといです……。
-
>>890
まったく、失礼しちゃうわ、んもう
最近はそんな事しようものなら直ぐ様衛兵さん達に逮捕されちゃうんだからね?
全体的にすべてがよ!ビバスタイリッシュ!
何処かにある宝物庫から補充されるらしいわよ?噂ではだけど……
竹槍だって充分あざといじゃないのよ
んまぁ、真にあざといのはどうの剣よね
-
>>891
勇者が逮捕されちゃったら大事件ですね、それも面白そうだけど。
逮捕されてみる?お勤め終わったら出所祝いとかしてあげます。
おー(ぱちぱち)
アイリスが輝いて見える……まぶしい。
(魔王の娘はサングラスを装備した)
ねぇねぇ、その宝物庫を強盗したらどうなる?
どうの剣は敷居が高いです、高嶺の花ってやつです。
やっぱり竹槍が一番しっくりきますよ。
-
>>892
もう、そんなのを面白がってるんじゃないわよ、まったく
はぁ?する訳ないでしょ!んも〜っ!!
ふふん、やっとわかったみたいね
(胸を張りドヤァ)
って、何サングラスなんてかけてるのよ?まったく…
(サングラスをつけてちょい悪風味になったラナの姿に首を傾げ)
さぁ…?誰もその場所に行った事ないし…番人でもいるのかしら?
最近は銅の剣も大分安くなったのよ?一時期は銅の剣より弱い兵士の剣なんてのもあったりしたわね〜
-
王がそこらで拾った木の棒で兵士と渡り合う強者だから
兵士にも武器に頼るなって教えなんじゃないかな
-
>>893
アイリスが強盗するですよ?私は強い武器とかいらないですから。
(ココアシガレットをくわえてすーはー)
番人ってすごーく強いですよね?アイリスじゃ勝てない?
兵士の剣って何でできてるんだろ……兵士だから、新米の冒険者より強いのにね。
王様はけちんぼだ、お母さんもけちだし。
-
>>894
滅茶苦茶な王様ね〜…ある意味スパルタ式の訓練なのかも…?
バトランドの王様は確か軍縮で弱い武器をってな話だったわよね
-
>>895
私だってしないわよ!んもぉ、勇者が独房なんて本当に笑い話にもならないんだから
まったく
(ぷんすかぷんすかしながらココアシガレットをこちらはポリポリ)
ふふん、まっ、きっと私の敵じゃないわね〜♪
しんりゅう「おいすー^^」
…前言撤回
何故か新米冒険者の剣以下の性能なのよね…
実はアルミニウム…?
あぁ、魔王は確かにケチくさいみたいね本当…んまっ、これも教育ってな話じゃない?
-
こんばんは…
今日は疲れてはいますが、比較的元気ですね。
寝落ちしないように気を付けますけど。
-
>>898
こんばんはよ、無理は駄目よ本当に
-
>>894
王様はけちんぼじゃなくてのうきんですか。やっぱりお母さんと同じだ。
>>897
アイリスは勇者だから、チャレンジする人です。
誰にもできない、やらないことをやってくれたら、尊敬するのになぁ。
あれれ?アイリス……しんりゅうが怖いの?へー……びびってるんだ……くすくす。
なっさけなーい。
アルミの剣ですか、ん……弱そう。
だけど、たよりなさそう。
>>898
こんばんは。
エルフィミア……疲れてますね、よしよし
-
>>899
お気づかいありがとうございます、勇者様。
ところで…その…
タンスやツボを壊して金品を強奪していると噂が流れているのですが…
ほ、本当ですか…?
>>900
ラ、ラグナロク…くっ…
あ、あなたによしよしなんてされたくありませんよ!
わ、私が今度こそやっつけて…う、うう…
(やっぱりハム買えないエルフィミア)
-
>>901
私をやっつけるの?そんなへとへとなのにできるんだ。
エルフィミアは強いですねー。
(頭から手を離すと微笑みながらメタスラの剣をちらつかせ)
試し切りしちゃう?
-
>>900
その方面のチャレンジはごめん被るんだからね!
へ?そ、そう?んまぁ、そこまで言うなら…ふふん
やらないであげない事も…
あのねぇ…あれ見なさいよ
しんりゅうかい「(・ω・)やぁ」
あれの強さは別格なんだからね?うん、真面目な話(真顔)
アルミニウムって軽くて加工しやすいらしいけど、武器にはね〜…
最近は錬金術協会がセラミックの剣を作ってたわよ?軽くて丈夫な
>>901
ふふん…って、ちょ
あのババァ〜…!!
私がそんな事する訳無いじゃないのよ!ふん、失礼しちゃうわ
-
やあエルお姫様、今夜もいらっしゃい。
綺麗なパンツはいてきたかい?
-
>>902
ひっ…な、なんでそんな強い装備を持ってるんですか!?
魔王の娘なら普通に素手で戦えばいいのに!
(とりあえずクリスタルケインを構えるものの、すでに前の敗北を思い出していて…)
た、試し切りなんて…そんなの…いや…
剣との戦いなんて不得意なのに…
>>903
やっぱりウソでしたか…
お母様がテレパシーの魔法を使ってレニストール全域に流したので、
レニストールでは勇者様一行の人気が下がってしまってて…
-
>>903
やっちゃう?やっちゃえ、明日の朝刊の一面を飾ってください。
え?しんりゅう、ですね。ダイダルウェイブとか撃ってくるほうの。
ちょっとメカっぽくて可愛いですよ。
勇者アイリスと書いて無謀なおばかって読むんじゃなかったんですか?
おー、人工のミスリルですね。かっこいい。
-
>>905
まったく、なんて女王様かしら
こんどあったら正座させてお説教してあげるんだからね!
-
>>904
な、なんでいきなりそんなことを聞くんですか!?
下着くらいいつもきれいにしてますよ…
女の子なんですから…
-
>>905
アイリスにもらいました、あと竹槍もありますよ。
(背後に開いた異空間から竹槍が次々と出てきてエルフィミアに狙いを定め)
へへ……エルフィミアはいいこですね。
素直に嫌って言えるから許してあげますよ。
-
>>907
ご、ごめんなさい勇者様…
お母様、なぜか「勇者様と対決よ〜まずは計略で戦うのよ〜」
とか言い出して、そんなテレパシーを…
まあ、お母様の性格と、勇者様の性格ならぶつかるのも分かりますけど…
>>909
(背後には竹やりが…)
うう…に、逃げられないわ…
くぅ…魔王の娘なんかに慈悲をもらうなんて…プライドもズタズタだわ…
やっぱり負けても…戦うべき…
(いつもの悪い癖が出かかっているエルフィミア)
-
>>906
う…それは勘弁…
寧ろ衛兵隊リーダーになってあなたをスタァアアップ!するんだから
ふふん
え?違うわよ?アルマゲストやらメテオぶっぱなしてくるかいの方よかいの(FF5A最強ボス)
そんなわけないでしょー!んもぉ〜!本当にさっきから失礼千万、許しがたいんだからね!
ミスリルに比べたら洗練されてないけど、こっちはかなり安価だし
初心者冒険者に普及しやすいのが魅力ね
-
>>910
……。
(じっとエルフィミアを見つめていたが、武器をおさめて浮かない顔になり)
……エルフィミアは、私のことが嫌いなの?
(まったくの無防備な状態で)
-
>>910
ふっふぅ〜、あのおばさん、いい度胸してるじゃない
私に喧嘩を売ろうだなんて…
なによ、私の性格に何か文句でもあるわけ?ふんだ
-
>>911
捕まるのはいや……臭い飯たべなきゃいけないし。
かいは初めてみましたよ、おっきいですね。
おろちとどっちが大きいかな……。
ねぇ、シガレットたべるー?
(しんりゅうかいにシガレットを差し出して)
ごめんねアイリス、私もしんりゅうかいとは戦えないですよ。
勇者の剣は、おりはるこん?
-
>>912
う…面と向かってそんなことをいわれると、戦う気もなくなってしまいますね…
嫌いというか…あの…まあ…
あなたは魔王の娘で…人間の敵でしょう?
ならば戦うしかないのです…それに、私としては…お父様の…
と、とにかく、世の中には嫌いじゃなくても殺し合うしかない人たちもいるんです!
そういうものなんですよ…
>>913
もうホント、一体何を考えているのやら…
勇者様はまあ…ちょっと慢心しすぎるきらいがありますから…
別に文句っていうわけじゃないですけどね。
勇者パーティーの方々に聞いてみれば分かるんじゃないですか?
勇者様の性格に問題があると思う人〜挙手〜ノ
-
>>915
でも……人間だけど遊んでくれる人はたくさんいますよ。
私はね、人間は敵だって思ったことはないです。
よわっちくてすぐに泣いちゃうけど、面白いし優しいし……人間はけっこう好きですよ。
ん……魔族だから……お母さんの子だから、嫌いなんだ。
だけど、エルフィミアだって私を殺そうとしませんでしたよね?
この前だって、遊んでくれたし……エルフィミアのお母さんも遊んでくれるし……。
(腑に落ちないといった感じで眉を寄せながら小首を傾げる)
-
>>914
臭い飯って…まったく、どこでそんな言葉覚えてくるのかしら?
まっ、兎に角泥棒は駄目ってことね!
しんりゅうかい「ココアシガレットよりシガレットチョコをしょもうする」
(でもちゃっかりシガレットを美味しそうにポリポリ)
ヘイストをかけたこっちを余裕で抜き去ってくるしみだれうち効かないしたまに無敵になるし…
多分おろちより大きいんじゃないかしら?多分だけど…
私が今使ってるの?これはオリハルコンじゃなくてミスリルのルーンソードよ
使いやすいから良いわよ〜
>>915
ちょっと!誰が慢心してるですって〜?ふん、失礼しちゃうわ
(そして手をあげるメンバー全員)
あなた達ね〜…!
兎も角、あなたのお母さんが街中でお尻ペンペンされるのは時間の問題なんだからね!
-
>>916
人間であっても、悪に魂を売った人はいっぱいいます。
…だ、だったらどうして…足なんか舐めさせるんですか…
あなたは魔族だから、人間を見下しているんでしょうけど…
人間はもっと強い存在なんです。
私も面と向かって嫌いなんて言いませんけど…
そうやって人間を下すような相手は好きにはなれませんよ…
(本当は全力で倒そうとしていたのだが…)
あ、遊んだわけじゃ…お母様はきっとそのつもりだったと思うけど…
>>917
やっぱりみんなそう思ってたんじゃないですか…
でも救国の勇者様なんですから、どんな敵にも油断することなく、戦ってくださいね。
お母様が…お尻ペンペン…
そ、それは私も見たいかも…で、でもダメですよね…
一応女王なんですから…街中でお尻ペンペンなんてされたら王家の誇りが…
-
>>917
ビデオです、ぶいしねま。
かっこいーですよ?
もっと大きく出るよね、アイリスは。
しんりゅうかいわがまま……よしよーし。
(ふわふわ浮き上がって頭をなでなでしてみて)
本気で遊んでもらえるかな?可愛いし強いんだね。
おろちね、だいたい山になってるから大きさがわかりにくいんだ。
メタスラの剣って何でできてるんだろ……メタルスライムと同じなのかなぁ?
-
【ごめんなさい、ちょっと眠気が酷くなってきて…】
【レス蹴りになっちゃいますけど、今日は落ちますね。ごめんなさい…】
-
>>918
だって足なめさせたら喜ぶんだもん。ジュジュとか進んで椅子になってくれたりしますよ?
エルフィミアは嬉しくなかったですか?んー、喜んでたように見えたのになぁ。
見下してないですよ?よわっちい人も強い人もいるのは当たり前〜。
みんなちがって、みんないいってやつです。
ん……遊んでるだけなのに……。
(不満そうに頬をふくらまし)
エルフィミア……遊んでたんじゃないんだ……!!
友達じゃなかった!
(頭を抱えて天をあおいだ)
-
>>918
あなた達〜!
(エル含めた全員に睨みをきかせながら)
んもぉ知らない!ふんだ!
こうなったらレニストール王家の威厳が地に落ちようが
あのおばさんを許して置くわけにはいかないわ、全面戦争よ!
街中でお尻を真っ赤に腫れあがらせてあげるわ!
と、またよ!
>>919
まったく、小さい子があんな物みるんじゃありません!て話なんだからね!
強盗もしないわよ!んもぉ!
あ、モンスター相手には盗んだりぶんどったりしてるわそう言えば…
しんりゅうかい「ぽりぽりぽり」
(頭を撫でられながらシガレットをかじってる)
他にも真竜ってのがいるわよ?普通の神竜の究極の姿ってなのが
ジ・アースってドラゴンは体そのものが巨大な山脈になってるらしいわ(ナナドラ)
噂ではメタルスライムを錬金術でってな話もあるけど、最近はメタルスライムと同じ高度の金属説が有力よ
-
>>920
さよならですよ。
>>922
えー、ぶーぶー(ブーイング)
お母さんの部下のドラゴンはね、普通の魔物より強いけど、そこまで強くないですよ。
おろちがさいきょーです。
おっきい……おさんぽできそう。
体が島になってて、動く要塞みたいな子がいたよ。
山脈よりはちいさいですけどね。
眠たくなってきた…またね、ばいばい。
-
>>923
っと、遅れ…って、おやすみなさいね
またよ!そいじゃね〜
-
おっ母さん最強伝説ですね。
-
>>925
あら、こんな時間にこんばんはよ!
母は強し…ね!
-
>>926
強めのコーヒーを飲んだら目がさっぱりしまして。
ええ、ちなみに私の母はオークとオーガを掛け備えた感じの人です。
「人様に迷惑かけたら承知しないよ!」が口癖です。
-
疲れてるのかな…「アイリス@雌豚♀」に見えた…
-
>>927
あちゃー…やっちゃったわね〜…
明日が日曜日で良かったわね本当に
…そんなちゃんとした立派なお母さんからなんで…なんでもないわ!
>>928
疲れすぎよこのお馬鹿!んもぉ〜!
と、こんばんはよクリス
-
>>928
あながち間違っては居ないから安心してください。
こんばんわです。クリスさんもコーヒー飲みますか?ブルマンですよ。
>>929
やってしまいました。豆買ってウキウキ気分で浮かれておりましたから。
あれですよ。親が立派な人ほど子は反抗的になりたがるものです…
-
>>929
疲れてないし…むしろばりばり元気だし…
こんばんはですー
>>930
こんばんはー
じゃああってた…?あ、もらいますね…
-
>>930
まったく、ドジね〜
私はブルマンよりモカが好きかしら?
こんな時間に珈琲が飲みたくなってきたわ…
上手いこと言って、まったく責任転嫁してるんじゃないわよ、んもぉ
-
>>931
私的にはリスティさんのほうが雌豚っぽい感じがしますけれども。
むちゃくちゃ濃くしましたので、クリスさんも眠れなくなるが良いです。
(漆黒のような色合いのコーヒーを差し出し)
>>932
なに、大丈夫です。後で酒でも飲めば眠れます。いぇー
モカですか。私も好きですね。
いいですよコーヒー。休日の夜は豆から挽いたコーヒーが一番です。
そんなわけで、今実家に帰りたくないという感じなのです。きっと私の噂を聞きつけていますから、殺されます。脳みそ絞り出されます。
-
>>933
アイリスさんは雌犬…?
眠れなくなったら責任とってください…
(差し出された珈琲をそのまま一口啜る)
-
>>931
バリバリ元気なのに見間違いなんてきっと目が疲れてるのよ
取り替えなくっちゃ…(先割れスプーンを両手にシャキンシャキン)
>>933
…深夜のお酒は下手したら逆に神経を活性化させて逆に寝れなくなるわよ?
少し酸っぱさがあるのが良いわよね〜
豆から引いたとはまた本格的じゃないのよ
私は最近水だしコーヒーにこってたりするわ〜
(80gのコーヒー豆と水1・5リットルぐらいを冷蔵庫で12時間)
あぁ〜…でしょうねぇ…んまっ、一度ぐらいは顔を…
「てめ、誰が雌豚だこらぁ!」
-
>>935
目を交換されるのはいいけど痛いの嫌だ…
あと尖ったもの向けられるのも嫌だ…(ぶるぶる)
-
>>934
ふうむ、雌犬よりもメス猫の方がしっくりきそうですね。
いいですよ。一晩中、レベル上げの手伝いしてください。途中で眠ったらデコピンです。
あ、ドーナッツもありますよ。エンゼルクリームですよ。
>>935
沢山食べて飲めばいいんです。酔いつぶれるまで飲むのが酒飲みです。ええ。
ミルでゴリゴリと削るだけですよ。粗挽きとか簡単に調節出来ますしおすすめですよ。
水出しですかなかなか通ですね。ごくごくと飲めるのがいいんですよねえ。
じゃあ、一緒に来てください。1人じゃコワイんです。一緒だと多分無茶なことはしてこないかと思いますし。
(袖くいくい)
おや、居たんですか。め…リスティさん。だってねえ…他にどう呼んだらいいのか。雌牛のほうが良かったですか?
-
>>937
セリカさんが雌豚似合いそう…?
嫌だ…私は寝るからその間レベリングお願いします…
私はエンゼルクリームよりダブルチョコレート好き…
-
>>936
なら仕方ないわね
普通のスプーンで良いかしら?(シャキンシャキン)
と、まぁ冗談は置いといて
ブルーベリーなんてどうかしら?目に聞くわよ?
>>937
うっわ〜悪い酒ねぇ〜…そんなんじゃ体壊しちゃうわよ?まったく
確かに魅力的ではあるわね、近場に美味しい珈琲豆専門店があるし…
後、後味がすっきりしてるわね
体にも良いんだから
いや、ちょっとそれは…んまぁ、どうしてもって言うなら…?
「骨は拾ってあげますですよん」
「ったく、言うにも事かいて…って今度は雌牛かよ!?っか〜っ!てめ、いい加減にしやがれ!」
-
>>938
セリカさんも似合いそうですよね。全く、勇者チームはどいつもこいつも淫乱で困ります。私を見習ってほしいものです。
しょうがないですね。いいですよ。エリクサーとか種とか使いまくりますよ。
ダブルチョコレートですか。こってりしたものが好みなんですね。後で葉を磨いて下さいよ。
>>939
言うじゃないですか。命短し飲めよ乙女と。
個人的にはコメダがお気に入りです。ふかふかのソファーで過ごしやすいです。
ふむう、アイスコーヒーはあんまり好きではないのですが、一度やってみましょうか。
やったーではお願いしますよ。あ、噂とかそういうのは全て事実無根だと言っておいて下さい。
その上に私がいかに素晴らしく仕事をしているのかを褒めちぎってください。いいですね?
そんなに呼ばれるの嫌なんですか?そう言われると余計に呼ばせたくなってしまいますじゃないですか。
-
>>939
それなら怖いけど我慢します…(ぶるぶる)
ブルーベリー美味しいですよね…
>>940
案内嬢さんはヤク漬けじゃないですか…
なんか優しいですね…あ、ソロで裏ボス倒せる程度までお願いしますね…?
やったー、あとココナッツチョコレートとゴールデンチョコレートも……
-
>>940
言わないわよ!てかそんな諺ないわよこのお馬鹿!
ふ〜ん、ソファー…ねぇ〜…珈琲にはやっぱり木星…基木製の椅子が似合うと思うんだけど
暖めてもいけるらしいわよ?まっ、これは聞いた話だし湯煎で暖めてってな話らしいけど
わかったわ、一言一句、素直に真実だけを話すとするわね
「R-15程度の惨殺姿でお願いしますですよ」
「よ〜しアンナ、そこに正座しろ、な?」(ボキボキ拳をならし)
>>941
先端って何か怖いわよね…先端恐怖症ってのもあるらしいし…
ブルーベリーはやっぱブルーベリーヨーグルトが一番ね
後はブルーベリーアイスが良いわ
-
>>941
……誰のせいだと言うんですか。ええおい。
(手で頬をムンズと挟んで)
私はいつだって花いっぱい優しさに満ち溢れていますよ……
そしてその優しさに漬け込んでとんでもないことをいう人は大嫌いです(メキメキ)
はいはい、分かりましたよっと。どうぞ。
さて……こちらが伝票になります。
(通常の十倍程の金額が書かれた紙をそっと渡し)
>>942
木製の椅子が似合うというのは大いに同意します。ええ。
でも長時間居座るとなるとちょっときついものがありまして。
へえ、そうなんですか?湯煎…結構手間かかるんですね。
待って下さい!それじゃあ呼ぶ意味無いじゃないですか!
今まで私がしてやってきた恩を忘れたというのですか!
食人族なみのレベルですよ。一緒に地獄へ付き合ってもらいますよ我が友。
殴る気ですか!そうやって直ぐに暴力に訴えるのは良くないと思います!
(ささっとアイリスの後ろに隠れ)
-
>>942
私先端怖い…
うんうん、どっちも美味しいですよね…
私はジャムも好き…
>>943
誰のせいですかね…?(自覚アリ)
案内嬢さんみたいな凄い人ならそこまでいけそうですから…(メソラシ)
仕方ないですね…
(伝票も食す)
-
>>943
んまぁ、その場合は柔らかいのが言い場合もあるわね…
でもやっぱり珈琲の香りには木目の机に木目のカウンター、木目の椅子が雰囲気良いわよね〜
恩よりも恨み辛みの方が多いわよ!まったく…
「大丈夫、地獄へは付き合いません、何故ならあたしが地獄だから」
「おいこら隠れんな!てか退いてろバカ!」
痛い痛い押さないでよね!?
>>944
先端恐怖症…なのかしらもしかして?
後はブルーベリーのガムが美味しいわよね、私好きだったわ〜
ただ、生のブルーベリーは苦手なのよ…あの食感…
次遅れるけど、もし帰ってこなかったらダウンしたと思ってね〜
-
>>945
その気はあります…
私も好きでした…
あの食間好きなんですけどね…
了解ですー
-
>>944
…ほんっとに誰のっせいっですっかねっぇ。(グーで頭ポコポコ)
チートコード使うしか無いじゃないですか!そもそもそこまで強くなったら逆につまらないじゃないですか…
ええ、しっかりと払っ…うおおおおおいいいい!!?
(あまりにもショッキングな光景に思わず某メガネのような叫びを上げて)
何やっているんですか!それは食べ物じゃないんですよ!
ほらぺっしなさい!わざとですか!
(クリスの口に手をツッコミ伝票を取り出そうと)
>>945
そうですそうです。長時間居座るとなるとソファー一択ですよ。
あとは外がしとしと雨だったら最高なんですけれどね。
本当はイケメンと夜明けのコーヒーを飲みたいんですけれどもね…
でも、私のおかげで冒険者としてグンとレベルアップしたような気がしませんか!?
妖精さんが地獄そのものだったというのですか…ヘルフェアリー…あ、なんか格好良い気がします。
ふふふふふ流石に仲間が側にいると無茶は出来ないようですね!やーいやーいーめすうしーも〜も〜
(アイリスの後ろで勝ち誇ったように舌をべーっと出し)
了解ですー
-
そーいや、どっかの誰かが我に一泡吹かせるとか何とか言ってなかったカ?
(歪みから現れつつアンナにスプラッシュ魔法を飛ばす)
-
>>947
さあ…イタイイタイ
SQ3はソロで裏ボス倒せますよ…?
強くなりすぎて仲間と共に戦えない強者の苦悩と悲哀が…
んべぇ…(手を突っ込まれるとさすがに伝票吐き出し)
新しいドーナツかと思いました…不味かった
>>948
私じゃない…こんばんはー
-
>>946
私も近い症状が出た事あるから気持ちはわかるわ
最近ガムなんてまったく食べてないわ、うん
あら、そうなの?んまぁ私が苦手ってなだけだしね〜
>>947
ねっころがれるし、いざと言う時にはベッド代わりにもなるしね〜
小雨だと気分も落ち着くし、状況としては正に最高ね!
……
(肩をポンと)
悪どさと悪知恵なら少し上がった気がするわよ、うん
あなたの お か げ で ね!
「地獄お!(ヘルオー)
ダークフェアリーと言う映画なら前に…あれは怖いと言うか不気味でしたよ……
そしてあたしはカオスフェアリー、混沌なる使者…」
「ふん」
あばっ!?
(勇者の顔面を掴み、後ろに向けアンナの顔へゴンッ!とサツバツめいた一撃)
-
>>948
わっ、び、びっくりしたわね…と、こんばんはよ
と、言っても私はもうすぐ落ちるけど…
-
>>949
よう、こんばんはだゼ
何だ、違うのかー…ま、分かってるからいいけどヨ
>>951
勇者もこんばんはだナ
いつになったら魔王倒すんダ?
-
>>952
そのうちよそのうち
(なーかよくけんかしな)
-
>>950
わかりますか…よかった
私はよくもぐもぐしてます
ああいうの好き…
>>952
なんだ…誰のことだったんですか…?
-
>>948
あ、出ましたね!今日こそっ…あばっばばば!!
(歪みから出現したメティナを見るやいなや魔導書を取り出そうとするも即座にスプラッシュ魔法をモロに受けてしまい)
…ぐぅぅ…ですからいきなりそういうことするのやめて下さいって!風呂入ったばっかなんですよ!
(胸を抑えながらギャーギャー喚いて)
>>949
その痛みは私の痛みなんです。
ほんっとに吐き気を催すような邪悪を秘めていますね…
…そこまでやり込めるんなら自分でやってくださいってば。
どこのハゲマントですか。
どこをどう見たらドーナッツに見えるんですか。
…ああもう、頭痛くなってきました…クリスさんだけですよ。私をここまで追い詰めるのは…
(頭を抱え)
>>950
流石に寝っ転がれると注意されますけれども。
そうですね、まさに知的な私にぴったりのシチュです。ええ。
くそう、憐れみの視線向けられました。
いいことじゃないですか。世の中綺麗なままでは生きていられないんです…
そう、私はあえて嫌われるのを覚悟で教えたのです!
ぐぐったらなんかガリガリのコブリンみたいなのが出てきたんですが…
ああ…アイリスの中二病が移っちゃって…可哀想な子…よよよ…
アバーッ!?な、仲間を武器に…なんて外道なことを!
己の目的のためなら仲間を犠牲にすることも構わないなんて人ですか!
(鼻を押さえながら)
-
>>953
なーんだ、この時代の勇者はやっぱヘタレなのカ
そいつは残念だな、ああ実に残念だゼ
>>954
おめーのすぐ近くにいる奴だゾー
>>955
よーう、書き逃げばかりじゃ何だし今日は触れあってやるヨ
(胸を抑えて騒ぐアンナの背後に次元移動で回り込むと、手を伸ばして両方の胸を撫でてみる)
-
>>955
邪悪な人嫌い…
行動間違えたら即死だから嫌だ…
あの人はDQ世界にディスガイアキャラ投げ込んだみたいな人ですし…
だから新作かなって…
えへへ、ありがとうございますー
(誉め言葉と受けとりますー)
>>956
あ、アイリスさんですか…?
-
>>954
んまっ、人並みにはね〜
他にもいろんなのが意外と怖いわよね
ガムは食べないけど飴ならよく舐めてるわ
ミルク味の
私は苦手なのよ、あの食感
何でかは自分でもわからないけど
>>955
んまっ、家でぐらいよね〜うんうん
もしくは貸し切りの部屋とか
痴的?(なんちょー)
…
(無言でうんうんと頷きながら悲しげな目を)
汚れちまったとかそんらレベルじゃないぐらい真っ黒になっちゃったわよこらぁ!
て、ま〜た自分に都合が良いような事いって…
つまり私があなたのお母さんに真実を話すのもあなたの為って事で〜…
「ヒロインが可哀想と思ったら最後ヒロインがとんでもない事ににに
チッチッチッ、私は生まれた時からすでに永遠のちゅーに
エターナルちゅーにヴァイラスですよ
自分で言っててもう何がなんやら訳ワカメ」
「あぁん?どの口が言ってんだこらぁ〜?ん?」
(アンナの口をアヒル口に摘まみ上げながら)
>>956
ふふん、なんとでも言いなさい
挑発に乗るような私じゃないんだからね?
と、スレを立てたら落ちるわ〜
-
レス蹴り失礼します
眠気強いので落ちます…おやすみなさい
-
>>956
触れ合わなくていいですから!おとなしく私の業火に焼かれ…にゃあああ!?
(突然背後に瞬間移動され、胸を触られひゃぁと声を上げてしまい)
(敏感になった胸は少しの刺激でもじわりと母乳がにじみ出てきてしまい)
や、止めなさいってば…くぅ…
(思うように力が入らず、ブンブンと腕を振り回すのみで)
>>957
私も邪悪な人は嫌いですよ。ねえクリスさん。
クリスさんって見た目によらずすっごいゲーマーだったんですか…
いい例えですね。ディスガイアってレベル数千ぐらいありましたっけ…勝てませんわ。
新作でもドーナッツの形なしていないのなら分かるでしょうが!
…てぃってぃってぃっ!
(もはや何も言えなくなり、無言でチョップを繰り返し)
……あ、誰か頭痛薬下さい…
>>958
ふふふ、悪堕ちですね。もうすぐ私達の仲間入りですね…近いうちにギルド長に挨拶に行きましょう。
いつかきっとアイリスさんにも理解してもらえることでしょう。私の限りない優しさに…!
いえいえ!ダメですってば!ほら、あれですよ!うそをつくこともまた親に対する愛なのだと!
…ひょっとしてそのヒロインも化け物になったりするんですか。
生まれつきのちゅーにでしたか。私もわけわかりませんがなんか過ごそうだ!ッて感じがします。
むぐー!むーっむうー!
(ぱしぱしとタップを繰り返し)
-
>>959
お疲れ様よ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場16品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440868640/
と、私も寝るわ
またよ!
-
>>959
おや、もう遅いからしょうがないですね。ではクリスさんお休みなさい。
-
>>961
お疲れ様です。アイリスさんお休みなさい。
-
>>957
いや、アンナの奴だガ?
って寝るのか、お休みだゾ
>>958
そうかそうか、それはつまらねーが仕方ないナ
いずれの出会いに期待してやるカ
>>960
やめろと言われてやめる奴っているのカ?
(服の上から、こね回すようにふにふにと軽く胸を揉みながら、にやにやと笑みを向け)
(ふとして乳首の付近を指先でこりこりと刺激してみせた)
>>961
お疲れさんだゼー
-
>>964
そこで止めるのが紳士ってものでしょうが!
ぐ…そのにやけた笑みがむかつきます…!んっふ…ぅ…!
はぁ…っ…だ、駄目ですってば…うう…
(胸の先端を執拗に責められ、ビクンと背を震わせながら、母乳を分泌し続け)
(服の胸に当たる部分がじわりと染みを作っていき)
-
ぐぬー申し訳ありませんが眠気がヤバイ…
ということで落ちさせてもらいます…
-
..zzZZ
(椅子に腰掛け居眠り中)
-
涼しくて過ごしやすくなってきた…
今年は気温の移り変わり激しかったですねー
-
>>967
落書き…すべきでしょうか…
(筆を取り出し)
-
そんなクリスの背中から淫蟲投下
-
>>969
む…ふぁ…なんだクリス?
我を恐れて動けないでいたのか?
-
何だかよく分かりませんが神様の彫像置いておきますね
-
>>970
ふにゃぁっ!?淫蟲ってなんですか!?
(間一髪身を翻してすっ転ぶ)
>>971
恐れてなんか…何かくか悩んでただけで…
-
>>972
こっちのほうがよくわからないぞ。
何故こんなものをおくのだ、嫌がらせか?
>>973
ふはははっ!命拾いしたな!もしも落書きなどしてしまった日には生まれてきたことを後悔することになっていたぞ!
-
魔王の背中に「私はカバです」と書かれた紙をこっそりペタンチョ
-
>>972
なんでしょうか…この彫像…
>>974
……なんか気になる…えいっ
(立ち上がって魔王に近づき筆で頬に×印を書こうとする)
-
>>975
むっ?今何か背中に違和感が……?なんだったのだろうか。
(「私はカバです」とかかれた紙を貼り付けたまま立ち上がる)
>>976
うぉぉっ!き、きさまっ!まさか正面からこのような……!
(面食らってあっさり頬に×印をつけられ悔しそうに歯がみする)
くっ……なんたる屈辱!この魔王が落書きされてしまうとは……。
-
つまりバラモスなのか…ふむふむ
-
>>975
あ…
(紙を貼る名無しが見えたが見ないふり)
>>977
まさか書けるとはおもってませんでしたー
もしかして魔王様に真っ正面から落書きした初の人間…?
-
ドラクエの四コマ思い出した。
-
娘さんがエロっ子みたいだけど教育どうなってんのよ。
-
>>978
バラモスがどうかしたか?
バラモスはだな、見た目は多少間抜けだが魔王としては中々優れた人材だったと思うぞ!
>>979
くそっ、こんな落書き、修正してやるー!
(腕で×印をぐしぐしすると顔中墨で真っ黒に)
ぐわぁぁっ!ま、まさかの二重トラップだと!?
-
とりあえず魔王の肩に子猫セット
-
>>982
自爆をトラップ扱いする魔王様かわいい
(とりあえずタオル差し出す)
-
>>980
かつてそのような文書が存在していたと聞いている。
いつかは手にしてみたいものだ。
>>981
ぐ、ぐぬぬ……何も言い返せぬ……。
-
なんだこのザル魔王…
(物陰でスライム迷彩発動しながら一連のやり取りを観察中)
スライムも、ここを埋めがてらいたずらしてみよかな…
(冷々頬ぷにトラップ(触手製)を先に仕掛けてから、クリス魔王のお二人の肩をちょいちょいっと叩いてみる)
-
>>983
何故こんなところに猫が……?
(指でかるく撫でてみて顔を少し赤らめ)
う、うむ……中々可愛いではないか。
>>984
ふふん、しかし落書きは我が力の発現により消えたぞ?すまぬ。
(タオルを受け取り顔を拭いて)
ふぅ、この程度で我を倒せると思っておるのか?
-
迷彩無効化爆弾が放り込まれました
-
>>986
なんだ?我は今愚かにも戦いを挑んできた冒険者を駆除するのに忙しい……
(振り替えったら頬にひんやりぷにぷにとした感触が)
このぷにぷに……スライムか?
-
>>986
…?
(肩を叩かれると振り返り)
うにゅ…なんでしょうこれ…
(頬をぷにゅっと)
>>987
我が力…かなりむりやりでしたよねー
この程度で倒される魔王様がいたら驚き…
-
>>990
う、うるさい!腕を動かすことも我が力に変わりはない!
ふふん、貴様がどうあがこうが我を倒すことはできぬのだ!諦めるがいいぞ!
-
>>988
(背景になんとなく溶け込むだけのスライム迷彩がはがされた!)
ぷるぷる、爆弾怖い…
>>989
冒険者ってのは魔王の正面から戦いをいどんでこそらしいから
魔王のお答えしたスライム、正解ー
(正解したご褒美?に頬ツンツンをプレゼント)
(触手が激しく魔王の頬を連打)
>>990
正解は、スライムでしたー
(外した者に対しては、柔らか触手が頬をぺしぺし叩いてくるのだった)
あいさつ遅れた、お二方こんばんはです
-
>>991
地味ですねー
私が魔王様を倒せなくても第二第三の私が魔王様の城に住み着いてやる…ぐふっ
>>992
ふにゅー
(頬を叩かれるなんとも言えない感触に微妙な表情)
こにちはー
あともう少しで埋まるってところで私は落ちる…さーよーうなーらー
-
>>992
ふはははっ!!完全無欠たる我に間違いはないのだ!!
(得意気に胸を張ってふんぞり返るが頬を触手で連打されて)
ちょ、いたっ!バチバチ鳴ってるんだがこれ攻撃じゃっ…いたっ!こ、こやつめ!いい加減に…!
(スラ触手をガッチリキャッチ)
-
>>993
第二第三のお前が来ようと変わらず一蹴してやる!さらばだ!
-
>>993
もうちっと固い方がよかったかな…
(触手によるほっぺの弾み具合の評価は中々とのことだった)
むにゃるす、おーつおーつでしーた
またね(触手ふりふり)
>>994
きゃー、パーフェクト魔王ステーキー
(自分のフリーな両手で拍手喝采しつつ)
攻撃じゃないよ?もしかして魔王の防御力が触手の連打に負けてるんじゃ…
あっ、つかまれた
(まるでドジョウのようにビクビクして魔王の手から逃れようとする触手)
-
>>996
ち、ちがうぞ!?ちょっと油断して痛かっただけだ!痛いだけでダメージはない!
(あからさまに動揺し目を泳がせていたら手からぬるりと触手がすりぬけて)
あっ、くっ……ぬるぬるめ……冷静に見てみると割と気持ち悪いな、この触手は。
-
>>997
目の前に冒険者が迫ってたのに油断するってそれはどうなの…
(魔王の動揺を誘っていた訳ではないが、逃げ出せたのならそれでよし)
見た目に優しい触手ちゃんとはいったいどんな風体なのか
(ぬるぬるてらてらな触手はひんやりさらさらスライム質に戻った)
-
>>998
ふふん、有象無象の冒険者相手には本気を出すまでもないのだぞ。
そもそもダメージはないのだからな!?勘違いするな!
おお、やはりスライム質といえばこれだな。
ぬるぬるてらてらはなんか違った。
(スライム触手を再び手に取りほおずり)
-
>>999
百獣の王たる存在は兎一匹にも全力を尽くす…いや、へりくつ合戦はやめとこう
(本当にダメージが無かったのか、疑わしい顔でじとっと見つめ)
スライムもぬるてらしちゃうと、エネルギー使うから
リターンが見込めないならあんまりスライム質を変えたくない…
(頬擦る魔王の頭をなでなで)
こちら埋まったので誘導ー
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440868640/
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