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好きに使うスレミラクルin支部

1 : 名無しさん :2015/08/10(月) 23:32:39
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。


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2 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/10(月) 23:37:22
【主人と使わせていただきます】

【このサイトはのんびりしていると思っておりましたが、使おうとした場所が全部使用中なんて事もあるのですね】


3 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/10(月) 23:42:44
>>2
【お待たせ致しました】

【支部であり、好きに使う系が少なかったのもありましょうが、確かになかなか珍しいですね】
【では書き出しをさせていただきます】
【しばしお待ちを】


4 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/10(月) 23:58:49
(気持ちがよいと言ってくれるならば有り難いが、彼女からはまだそこまでスキンシップを受けていない)
(遠慮があるか、恥じらい故か)
(彼女から積極的になるためには、やはり事を知らなくてはならないと思った)

(改めて、目の当たりにした我が妻の裸体)
(肌はどこまで見ても汚れ一つない、若い瑞々しさに満ちていた)
(思ったよりは体格も女性としてのラインを作っており、子供という印象は消え失せた)
(肉付きはほどほどといったところか、ここまで細い女性は抱いたことはないが)
(不思議と、大丈夫だと感じた。何がとは無粋故言わないが)

…………
(言葉にはせず、露わになった身体に横から被さるように動く)
(仰向けの彼女の唇に小さくキスをしてから、ゆっくり、少しずつ位置を下ろしていくと)
(首筋辺りで舌を大きく当て、軽く吸うようにして肌を刺激する)
(そして、片手を伸ばしささやかな乳房を包み、揉まないよう肌をさするように愛撫を始める)
(軽く形を揺らすように、手触りでその場所を楽しんでいって)
(下はまだ触らない。最後に、じっくり教え込む場所だ)


5 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/11(火) 00:14:36
>>4
…ん。あなたの手、暖かくて大きいわ。
(触覚を貪る為に視覚を遮断する、などという意識はなく、彼女は目を閉じて口づけと愛撫を受けた)
(首筋への口づけは思わず息を呑む程心地よく、彼女は鼻にかかった声を漏らした)
(胸を撫でる優しい手つきは安心を誘い、彼女は夫の手だけでなく腕から肩までを返礼のように撫でた)

(まだ官能の疼きはなかったが、彼女は夫の肉体に慣れつつあった)
(腿はまだ、警戒するように固く閉じ合わせていたが)


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6 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/11(火) 00:25:47
>>5

君の身体は本当に美しい……いつまでもこうしていたくなる。
(年齢は自分より遥かに若い、そんな娘を妻に娶り今契りを交わしている)
(最後までは行けまいが、その裸体に舌を這わせ、乳房を掌に収めている)
(その事実の背徳性は、脳に直接蜂蜜を流されているような痺れを生んでいた)

(首筋をはむ度に鼻を通るような喘ぎが聞こえる)
(少しずつ、手探りではあるが彼女に肉欲の味わいを教えていかなくてはならない)
(やがて自分からも欲に負け、更に唇を下にずらしていけば)
(小さな胸の頂に、吸い寄せられるかのように押し当て、舐っていく)

(彼女の労るような手つきは、男の身体を許容してきた証ということか)
(だとすればこの上なく嬉しいことである)
(赤子が吸うように、されど赤子では為さない舌先での愛撫と、すっかり乳房に魅了され交互に重ねていく)
(まだ太ももは開かない。まだ、大丈夫だ。焦らず、彼女の不安を解かすことを優先にしよう)
(怖がらせたくはない、怖がられたくはない)
(はてさてどちらが真実か?)


7 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/11(火) 00:49:02
>>6
私も。あなたとずっと、こうして…ああっ!
(肌とあまり変わらない色の小さな頂点は、初めての刺激を受けて即座に固く立ち上がった)
(彼女自身も全身を固くし、息を荒くして軽く仰け反り夫の身体をまさぐった)
あなた、ああっ!今の…あっ、ふっ…あんっ!
おかしくなりそうですわ…。
(初めてのわりに、なのか。初めてだから、なのか)
(彼女は敏感に反応し、目を閉じたまま苦悶に近い表情を浮かべた)
(白い頬と胸は薄桃色に染まり、胸の頂きの色も少し濃くなったようだ)
(そればかりか膨らんで固く尖り、舌でなぞられ唇で挟まれるたびにますます固くなる)
(彼女はそのたびに甘い声をあげ、腿を閉じ合わせたまま腰を突き上げさえした)

あなた、私、何だか…身体が熱くて。あなたはいかが?


8 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/11(火) 01:43:17
【あなた、私なんだか眠くなってしまいました。先に休ませていただきますね】
【月曜23時以降しか時間が取れませんが、ご予定を伝言スレに書いてくださったら嬉しいわ】

【おやすみなさい。スレをお返しします】


9 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/12(水) 21:57:49
【霧切さんとお借りします】

【お返事はゆっくりでいいですからね。今夜もよろしくお願いします】


10 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/12(水) 22:02:47
【いきなり移動に手間取ったわ…少し待っていてね、今続きを作っているから…】


11 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/12(水) 22:12:24
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425659079/790
……っ……
(なれなれしく名前を呼ばれる屈辱にぎりっと歯を鳴らすも、どうすることもできず)
(…自分ひとり問題であれば、あるいはさやかが一般人であれば、臆することなくこの外道を社会的に抹殺できるのに、と思いかけるも)
ぁんっ……♥
(自分の奥で音を立てる機械に甘ったるい声を隠しきれずに零して。逆に現実に引き戻されて)

あなたには関係ないことよ。
っ……、いいかげんに、消しなさい、それをっ…!
(自分を縛り付ける枷である写真を楽しげに見せ付ける彼に嫌悪画さずににらみつけ)
(…あんな場所でことに及んだことを悔やみ、恨めしそうに男を見上げるが…続く相手の要求にひざをつき)
っ……最低ね、あなた……
(スカートを下ろすと、教え込まれたとおりにひざをついて。相手の股間に顔をうずめると、慣れたしぐさで唇をじぃっとジッパーを下ろしていき)
っ……ぅ……
は、ふ……♥♥んんっ……♥♥ちゅ、ぅ…ぅ…
(鼻を突く雄のにおいにずぐん、とお腹の奥が響くのを感じながらも、器用に唇を舌を使い。開いたジッパーのなかから、勃起しきった男の欲望をひっぱりだしていき)

【お待たせ、こんな感じで…大丈夫かしら…?引き続きよろしくね】


12 : ◆vifzEY10l6 :2015/08/12(水) 22:26:38
>>11
おぉ、こわ。視線だけで殺されそうだ。
まぁ僕がバラせば舞園さやかは破滅、君もただではすまないけどね。
でもずいぶん可愛い声を出すようになったじゃないか。
(響子の視線を受け止めて、何を考えているのか等手に取るようにわかる)
(そんな彼女を縫い止める手段が手元にあると言うのはこの上ない優越感だった)
(響子の中で律動する玩具は既に幾度となく交わり、女として開発された膣を攻め立てる)
(その振動に漏れた声を聞き逃すことはなくそれを指摘する)

消さないよ。消したら襲い掛かってくるでしょ。
でも霧切さんが僕の奴隷として、肉便器として役目を果たしたら消してあげるよ。
最高の誉め言葉だよ……ほら、早くしないと舞園さんに気づかれるかもよ?
(狭いトイレの個室のなか、膝を着いただけで響子の人形のような顔の前にズボン越しにもわかる性臭を放つそこが突きつけられる)
それもうまくなったね、響子の口はすっかり口マンコだよ。
(ズボンを下ろすだけで広がる雄の臭い、パンツをおろせばそこから飛び出したのは既に勃起したペニス)
(黒ずんだ皮は向け、赤黒い亀頭が今や遅しと響子の顔に突きつけられる)
(男の手が薄紫の髪にかけられ、頬に押し付けられた亀頭は既に先走りに濡れていた)



【最高だよ、響子。本当にたまらなくなるね】
【それじゃ僕からもよろしくね】


13 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/12(水) 22:53:13
>>12
こんなところで殺さないわ。証拠を…んん♥消すには、向かないものっ…♥♥
そのときはあなたも道連れよ…、ぅ♥♥
これ、とめなさい…集中、できないわ…んんんっ♥
(普段なら怖気を感じるほどの冷静な言葉で言える言葉も下半身を刺激されてはさまにならず)
(完全に男のおもちゃと思い知らせてくる刺激に甘ったるい声を上げながら…)
(無意識に腰をくねらせながらそう願い出て、とりあえず思考の妨げになる刺激をとめさせようとし)

さすがに男に腕力でかなうとは思っていないわ。ただ、さやかの体をあなたに見せるのがいやなだけよ。
……これ以上、何を望むというの?処女も何も全部あげたでしょう?
っ……く、ぅ……んん…♥♥♥
(トイレ特有の饐えた匂いとはまた違う男の匂い。トイレにひざを突く生理的な嫌悪感も、それに流されてしまいそうで…)
あむ…ん♥♥ちゅ、♥♥ちゅ、るっ、ちゅぷっ……♥♥♥
(さげすむような言葉とともに突きつけられたペニス。まずは喜ばせるように亀頭に甘くキスをしてから)
(ぽってりとした唇に肉棒を含ませる…直接舌に感じるたくましい男のものに、ぞくぞくと背中を震わせてしまい)
ぢゅ、ぢゅっ…ぢゅぷ♥♥ぢゅぽ、っ……ぢゅ、ぢゅるっ…♥♥
(このまま快楽に流されるのを避けようと、頬をすぼませて激しいバキュームフェラを仕掛け)
(下品な音を立てながら男のペニスを早くイせようと、普段より濃厚に舌を絡ませ先走りをすすり上げて)

【…そ、そう、よろこんでくれたならいいわ…】
【そう、次なんだけれど、会えるのは明日になりそうね、あまり長居はできないけれど。どうする…?】


14 : ◆vifzEY10l6 :2015/08/12(水) 23:14:41
>>13
殺すとか殺さないとか色っぽい声で怖いなぁ。
止めないよ、これは響子の調教も兼ねてるんだから。舞園さんが近くにいるところで僕のチンポをしゃぶるとか、興奮しない?
(冷徹な脅し文句も男のぺニス片手に娼婦のような声音ではなんの脅しにもなっていない)
(響子に権利など何もないことを突きつけるように即座に却下し、代わりに今の状況を明確に言葉にし、彼女の興奮を煽り立てる)

とか言っても響子は超高校級の探偵だ。護身術くらいは出来そうだし、ただの凡人の僕くらいどうとでもできそうだ。
大丈夫。舞園さんの裸は見てないよ、響子を抱いてればそんな気にもならないしね。
お望みなら君としながら舞園さんのエロ動画でも見るかい?
………全部?いやいや、まだもらってないものがあるよ。
(トイレに混じる雄の臭い、超高校級の探偵をただの凡人が跪かせ行為をさせると言うそれは、背徳感と悦楽にどうにかなりそうだった)

…………はぁ、上手じゃないか。さすが超高校級の探偵さん。
(キスを受ける度に亀頭から溢れる透明の液体。すえた匂いと舌先に触れる苦味)
(響子の小さな唇に入れば、彼女の口を大きく広げだらしないひょっとこ顔に変えてしまう)
フフ…情熱的じゃないか。そんなに早く僕のザーメンが飲みたいのかな?
ほら、鈴口をほじくるように舌をすぼめて………
(狭いトイレに響く淫靡な音色。指示をしながら男は天井を見上げ、快楽に背をそらす)
(響子の口のなかを征服するように野太い肉棒が侵入し、喉奥まで押し入ろうとする)
(男の快感に合わせるように響子の中のローターは激しさを増し、中から揺さぶるように快感を与えて)
(その時、不意にドアが開く音がし、誰かが入ってくる)

『あの、霧切さん。大丈夫?少し遅くて心配しちゃって』

(ドアがひとつしかしまっていなかったからだろう。舞園さやかの美声が、最も見られたくない状態の響子の耳に響いた)

【もちろん大喜びだよ。お返しにこんな感じにしてみたけどどうかな?お好みじゃなかったら言ってね】
【こっちは大丈夫だよ。時間もお任せできるかな。うん、そこは無理しなくていいよ。響子の遊べるときに遊ぶかんじでいいからさ】


15 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/12(水) 23:44:42
>>14
っ…興奮なんて…しない、わ…んん♥♥
本当に、集中、んんっ、ぢゅ、できない、からっ・・ぁぁっ♥♥
(近くに彼女がいるのに、と思うと、陵辱に慣らされた被虐の快楽にしみこむように湧き上がるほのかな感情がわきあがってしまって)
(ペニスにむしゃぶりつく唇にさらに熱が入りそうになるのを必死にこらえながら、ペニスをなめあげていき)
殺すには至らないということ、よ…ん、ふ……♥♥♥
よく、言うわ……っ、さやかに手を出したら、ぢゅ、本当に、終わらせるから…ぢゅ、ぷ。
(本来ならばいまごろさやかと楽しくしゃべっていただろう唇を奉仕に使う絶望に目を伏せながらも)
(舌をねっとりと幹に巻きつけ、ぢゅるるっ♥♥としゃぶりあげて)
ぐぽっ……♥ぐぽっ……♥♥
んん、早く、終わらせたいだけ、よ…んんん♥♥♥
(言われるように鈴口を嫌がることなく舌先で刺激し…その最中にのど奥を狙われれば)
(意識を舌先に奪われていたせいで、あっさりと進入を許し……ぞくぞくっと震える)
(犯される、おもちゃにされてしまう…その感覚に期待をこめたまなざしを一瞬だけ送ってしまうも……)

!!!

(思わぬ声に目を丸くし、上目遣いに男を見上げ、うまくごまかさせてほしいと視線で訴えて)

【大丈夫よ、それじゃ、こんな感じにしつつ…ごめんなさい、今夜はこの辺でいいかしら?】
【時間はまた21時にこれると思うから……よろしくね。】


16 : ◆vifzEY10l6 :2015/08/12(水) 23:49:55
>>15
【ええ、響子の体調もありますし今夜はこの辺りにしておきましょう。明日も会えるわけですしね】
【今夜もありがとうございます。はい、じゃあまた明日の21時に】
【とても楽しかったですよ、それと今夜はお待たせしてすみませんでした】


17 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/12(水) 23:58:09
>>16
【楽しんでもらえたようで嬉しいわ、いつも早くてごめんなさい…】
【ふふ、いいのよ、無事に来てくれたし。それじゃ、また明日会いましょう?おやすみなさい、さやか…】
【スレをお返しします】


18 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 00:00:04
>>17
【フフ、構いませんよ。それに霧切さんの可愛い寝顔がこうして見れるわけですから】
【はい、また明日。楽しみにしてますね!おやすみなさい】

【私からもスレをお返しします】


19 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 21:13:10
【霧切さんとこちらを借りますね】

【こんばんは♪今夜も会えて嬉しいです】
【用意の方はできてるのでいつでも始められますよ】
【あ、ひとつ確認なのですが小スカとかは大丈夫でしょうか?例えば小水を飲む的な】
【ダメなら遠慮なくいってくださね!あと霧切さんからの要望もぜひ聞かせてくださいね】


20 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/13(木) 21:19:56
【おまたせ、さやか】

【今日はあまり長くはいられないけれど、よろしくね?】
【ん、スカのほうは…ちょっと苦手ね、ごめんなさい。避けてくれるとうれしいわ…】


21 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 21:21:01
【いいえ、少しでもこうしていられるだけで嬉しいですよ?】
【わかりました。ではそちらはやめておきますね】
【霧切さんからの希望とかあれば教えてくださいね?それじゃ早速始めます?】


22 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/13(木) 21:30:36
【ごめんなさい、ちょっと再起動していたわ】
【時間がないって言うのに…もう…】
【ええ、早速はじめましょう、ごめんなさいね、待たせて…】


23 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 21:31:43
>>15
いやいや、響子が思うより淫乱な雌に調教してるんだよ?
今も集中とか言いながら、感じてるんでしょ?
舞園さんが近くにいて板一枚隔てた向こうにたくさん人がいるのにチンポしゃぶってるとかさ。
(響子以上に響子の身体を触り、中の中まで触れ、感度を高めてきた男はその感情を手に取るように理解する)
(羞恥心を煽るように言えば、状況とは裏腹に霧切響子は興奮を感じてしまう性質なのだと)
(殺意を訴える舌が裏筋を舐めると言うのはえも言われ得ぬ快感だった)
(くつの爪先でノーパンのスカートの中に侵入し、ローター責めを受ける雌肉を靴の爪先でいじる)

出さないよ……舞園さんには興味ないし、響子の次を考えるなら江ノ島さんくらいかな?
(響子に口淫させながら、あくまでオナホールを使うかのように、他の女の名前を口にし)
(絹のような薄紫の髪を掴み、喉奥を叩き、響子のえずく様な動きにも頭を押さえ込む)
(喉を塞がれる苦しさを性的悦楽と響子の開発された身体が混同しかけた頃、ようやく手を離す)

……………��
(羞恥と息苦しさに、彼女を調教しようとしていた矢先、響いた声は男にも予定外らしく咄嗟に手を離した)
(深いため息と共に、縫いていいと手で示し、響子の小さな唇からずるりと肉棒を抜く)
(唾液に濡れたそれは淫靡に光り、欲望の行き場を無くしたように激しく屹立していた)
(だが悪戯を思い付いた様に笑うと、響子の身体をこちらに向かせ、彼女の股の間にぺニスを差しこみ座らせる)
(濡れた秘裂と剛直が触れあいながら、手は服越しの胸と秘所に侵入する)
(震えるローターを押し込むように指を滑り込ませ、クリトリスを下から撫で上げる)
ほら、俺のことは気にしないで舞園さんと話しなよ?
(耳元でそう囁くも悪戯に蠢く指先は、慣れた手つきでクリトリスを押し潰し、快感を電流のように走らせる)

『あの、霧切さん体調悪いんじゃないかと私心配になって。なんでもないならいいんですけど』
(そんなやり取りなど露知らず、さやかの心配そうな声がトイレに響いた)


【気にしないでください。こうして待つのも幸せなんですよ?なんて】
【それではこちらでもよろしくお願いします】


24 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/13(木) 22:04:54
>>23
そう、よっ……ん、刺激、してくるからっ…♥♥
変なことを、言うのはやめなさいっ…ん、ぢゅ、ぷ、ちゅぷっ……♥♥
(変に隠しても無駄だと悟ったのかおとなしく快楽を感じていることを認め)
(羞恥をあおる彼をにらみつけるも、しゃぶる手に一切の手抜きもなく、濃厚なバキュームフェラで早く射精させようと…)
(ザーメンを味わおうと、必死になっていて。下半身を刺激する足に翻弄されながらも、ふー、ふー、と怒りと快楽のない交ぜになった吐息をペニスの幹にかけていき)

……そう、ならいいわ……退屈させないように注意することね。
(ほかの女のことを口にすることに何の嫌悪も感じないが、あれのことを口にする彼に小さな声で忠告し)
(この男の言うことがどこまで本気かはわからないがとりあえずはさやかのことを今すぐどうにかする気はないことはわかり)
(この時間でなんとか打開する手は…とわずかに頭をめぐらせたところで)

………っ
(ドア一枚隔てた場所によりによってさやかのいる状況)
(その状況で性器同士を重ね合わせいやおうなく男のたくましさを感じさせられる体制になれば、びくっと体をはねさせ、思わず声を上げそうになるのを手で口を押さえてこられ)
(いまだに低く音を立てるバイブに加えて体をまさぐる手に沸きあがる快感に耳まで真っ赤になり…必死で反応を押さえ込んで)
(敏感な肉芽をすりつぶし刺激しながらしゃべるように促す男をにらみつけ)

え、ええ、少し調子が悪くて…ごめんなさい、先に戻って待っていてくれる…?
すぐによくなると思うから、ね?
(心配そうな彼女を落ち着かせようと平静を装いながら元の席に戻そうと促して…)

【ちょっと時間軸がずれてきたわね、上のほうは削ってしまって大丈夫だから…】


25 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 22:22:36
>>24
俺のことは気にせず、さやかと楽しく話してていいからね。
(素股のような状態で、脈打つ剛直の逞しさを感じさせなから溢れたカウパーが響子の太ももの上に落ちる)
(低い声音でそう囁きながら、指先は温かくぬらつく膣内に入れば、肉襞を一枚一枚解すように指で撫でていく)
(睨み付けられれば、それに対する仕置きのようにきゅっとクリトリスを摘まめば電流のような快感を走らせて)

『わかりました。その無理しないでくださいね?私、薬とか少しなら持ってますから』
(霧切さんの言葉に心配そうにしながらも鈴のような声音でそう答える中)
(入り口をかき混ぜる指は、くちゅくちゅと卑猥な音を立てて響子を絶頂へと叩き込むように刺激を高め)
(男の指先は着痩せするバストに回されるや、五指がうねるように乳肉を揉みしだいた)

【了解したよ。それじゃこんな感じで】
【次くらいでまた二人きりに戻るようにする形でいいかな?】


26 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/13(木) 22:30:06
【ごめんなさい、そろそろ時間ね…】
【そうね、トイレでこのまま本番…でもいいしね】
【次は月曜日になってしまいそう、都合のほうはどう?】


27 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 22:33:43
>>26
【今夜もありがとうございます。今夜もとても楽しかったです】
【フフ…それじゃしちゃいますか?何か背徳的で素敵ですね】
【月曜日ですね、わかりました。時間はお任せで大丈夫です!】


28 : 霧切響子 ◆BucOiKQh62 :2015/08/13(木) 22:35:48
>>27
【喜んでもらえた用でよかったわ…なかなかこういうシチュエーションやったことないから】
【うまくできているか不安だったけれど…】
【あまり時間をかけてはさやかがすねてしまいそうだけれどね…フフ】
【月曜日…一応21時で…過ぎてしまったらごめんなさい、ね?】

【それでは、今日もありがとう、さやか…おやすみなさい…】


29 : 舞園さやか ◆vifzEY10l6 :2015/08/13(木) 22:40:11
>>28
【フフ…とても喜んでますよ。その霧切さんとてもいやらしいですから】
【とてもうまですよ!素敵です】
【そうですよ!私待ってるんですからね】
【わかりました。そこはゆっくり帰ってきてくださいね?】
【今夜もありがとうございます。おやすみなさい、霧切さん】

【お借りしました。ありがとうございます】


30 : 佐々木七海 ◆DJ46jUJDjs :2015/08/14(金) 21:14:50
【宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBAさんをお待ちします】


31 : 宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBA :2015/08/14(金) 21:23:02
【今夜もよろしくお願いしますね、次はこちらの番からでしたからお待ちください】


32 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/14(金) 21:49:45
あ、見ててわかりますー?なんだか今日はカイトさんにとっても会いたい気分だったんですよ
(半ばわざとらしいくらいに可愛い子ぶって、カイトに先回りしてにこにこと満面の笑みを見せつけ)

最近ストレス溜まり気味で、今日も使えないぶ……じゃなかった、折り合い悪い子とひと悶着あったくらいで……
(こういう所で本来リアルの突っ込んだ話はあまりよろしくない…
けれど、彼に気を許してるせいか、言った通りにストレスのせいなのか
少し固まったような顔だけどいつもより口が軽くなってしまってて、そのまま言いかけるも慌てて言い直す)

あ、これいいですよね。ありがとうございますっ。やっぱりカイトさんっていいセンスしてますねー
(選んで貰ったのは、どちらかと言えば効果よりもデザインの面でプレイヤーからの評価の高いアクセサリーだった)
(迷う事なく購入、さっそく装備してみてもらいつつ)

ほんと……あの馬鹿とは大違いね
(浮わついていたせいか小さな、自分では彼に聞こえないつもりの声の呟きが
リアルの時のような声色と口調でつい出てしまい)


33 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/14(金) 22:00:35
>>32
へえ、君みたいな女性と折り合いが悪い人ってどんな人なんだろうね。
今日も一悶着って、そりゃあストレスもたまるだろう。

(「も」という部分に多少引っかかりを覚えながら、)
(話を合わせる)

そう言ってもらえると、僕としても選んだ甲斐があるってもんだ。

(そう返答した直後にミレイがつぶやいた「あの馬鹿」というセリフに)
(心が微妙にざわつく)

そうだ、もし良かったら僕が相談に乗ってあげるよ。
どこかのルームで2人きりになれば、
思う存分話せるだろ?


34 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/14(金) 22:17:45
>>33
もう、やだーカイトさんってばおだてるのも上手いんですから
(さっきの一瞬影を落とした時とはまた打って変わり、元の明るい顔をして手をぱたぱたと振って苦笑していたものの)

暗くて要領悪い子と一緒にやってくだなんていつでもどこでもありそうな事なのに
ここでまで出しちゃったら世話ないですよね。気遣かわせちゃってごめんなさい、カイトさ……

えっ、そんな事までして貰うなんて、でも……あのっ、じゃあ……お願いしていい……ですか?
(彼の真意を知るはずもなかったから、いつも以上の親切に遠慮しつつも逆に気分がときめいてたのも確かで)
(一瞬迷ったあと、頬を赤く染めて、ぎこちなく彼の腕を抱くようにすがりついて同意し)


35 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/14(金) 22:26:50
構わないさ。君のストレス解消になるならね。

(昼間に嫌なことがあったためか、)
(ミレイが言う「暗くて要領悪い子」という言葉に)
(自分の姿が重なる)
(そんなわけはないだろうと思いながら、)
(打ち合わせ用の個室にミレイと2人で入る)

さあ、ここなら誰にも聞かれないよ。
遠慮なく話してみて。

【あ、念のためお伝えしますが、】
【この場でミレイに魔法をかけることはしません】
【次の(VRMMOへの)ログインの際に仕掛けますので、よろしく】


36 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/14(金) 22:50:25
カイトさんったら本当に口が上手いんだからーっ
もう、私本気で惚れちゃうかもしれないですよー?
(そんな相手の胸中はいざ知らず、二人っきりの部屋ではしゃいで彼に身を寄せて)

私、実は職場でちょっとした立場なんですけどそこで働いてる部下の子が使えなく……じゃなくって
暗かったり何言ってるのかわからなかったり全般的にあんまりお仕事できない子なんですけどー
今日も会議の後でわざわざ皆の前で恥さらしにならないように気を使って二人きりになってから少し言い聞かせただけなのにまた不貞腐れちゃってー
(二人っきりの個室、自分の中でムードが盛り上がってしまってるせいかさっきよりももっと口が軽くなる)
(けれども、あくまで彼に嫌われないように、それから自分のイメージを壊さないように……高慢なふるまいとか必要以上に攻撃的なものいいは抑えたり等の脚色をして、当人にははっきりとわかるような愚痴を垂れ流し)

【わかりました、この事でさっちした七海さんが色々準備して次の夜…といった流れですね】


37 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/14(金) 23:08:36
なるほどねえ……

(話を聞けば聞くだけ、ミレイと宮坂麗奈の姿が重なって見えてくる)

君が出来る女というのは、ここでの活躍を見ればよく分かるよ。
でも、君の基準で皆が動けるわけじゃないし、
皆が君みたいに自分の意見をきちんと言えるわけでもない。
もう少しソフトに接してみたらどうかな?

(当たり障りのない一般的な事を言いながら、)
(それとはなしにミレイに釘を刺そうとする)

どう、愚痴を言って少しはスッキリしたかい?
今度は敵をバンバン倒せるクエストに挑んで
ストレスを発散しに行こうか?

(そう言って、今度は少し弱めの敵が出てくるクエストに誘う)


38 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/14(金) 23:35:52
そう……そうですよね。前から、それに特に最近は気を張り過ぎていたかもしれませんし、カイトさんの言ってくれたような事、気を付けてみますね
(他の相手なら取り合わないかあるいは自分に刃向かう物言いとして手酷い仕打ちで当たっていたかもしれないけど)
(すっかり気を許した彼の言葉に対しては素直に受け入れて)

ふふっ、なんだかカイトさんのお陰で気が晴れて元気が出てきましたっ。ありがとうございます……お話聞いてもらえて本当によかったです
(ぱっと明るく笑いながら勢い余って抱きついてしまうくらい)

はい、そうですね……今ならどんな敵も倒せちゃいそうな気分なんだけど
一緒にばんばんやっちゃいましょーっ
(その誘いを受ける。もはや有頂天といっていいくらいに気分が明るくなって腕をぶんぶん振り回すくらいで)

【これでクエストの様子は軽く流すとして……翌日のリアルサイドの方はどうしましょうか?】
【七海さんの方は色々仕込んだりする事あるかもしれないのですが
こっちサイド的には簡単な説明で流しちゃおうかなと今のところ考えてますけど何らかのやりとりが欲しいならそちらに合わせますね】


39 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/14(金) 23:53:52
(そうして、ミレイと2人で挑んだクエストは、)
(自分たちの能力に対してやや低いレベルだったこともあり)
(次々とキル数を伸ばしていった)
(経験的には大して稼げなかったが、)
(本日の目的であるミレイのストレス解消には十分)
(適当に時間が経ったところで、クエストを切り上げようとする)

さて、今日はこのあたりで終わるとするかな……
ミレイさんはどうかな?
僕はそろそろ上がろうと思うんだけど。

(そうしてミレイに了解を取ったあとで、ログアウトする)
(「MYTH」にログインするためのカプセルから抜け出すと)
(誰もいない部屋で独りごちる)

……まさか、あいつがあんなところにいるなんて……
なんであっちの世界まであいつにつきまとわれなきゃ……

ん、待てよ。
そういえばあいつは私のことに気付いてなかったみたいよね。
というか、むしろ私を本気で男だと思って、心を許してたような……
とすると、もしかしたらあれが使えるかも。

(そう言って、押し入れの中をごそごそと探りだす)

【そうですね、こっちも次のログイン前のリアルについては軽く流す予定です】
【それこそ「本日も宮坂社長に怒られた、腹が立つ」でもいいかなと】
【早く再ログインしてミレイさんと遊びたいです。】


40 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/15(土) 00:19:46
そうですね、今日はこのくらいで十分……それにカイトさんに色々お世話になりましたから
(既に盛り上がっていたお陰もあって気が晴れるというの分には確かに言葉通り十分だった)
(本題の方も果たしてもらったし、すっかり満足そうな様子で)

ほんと今日は色々ありがとうございます、カイトさん。今までで一番楽しかったかも……
またお願いしますねー
(そして挨拶して見送った後にこっちもログアウト)

あは……あぁもう、カイトさんってば本当に素敵で素敵すぎぃっ♪
(ログアウトした後のカイトさん―七海とは正反対で、さっきよりもはしゃぐ勢いを隠しもしないでばたばたしたり)
(その後眠りについた後も幸せそのものみたいな寝顔のまま心地良さそうに寝息をたてていたのだった)

(翌日……普段から表向きは物腰柔らかだったもののいつも以上に機嫌の良さが滲みでてる様子だった)
(七海を捕まえて、また口実が見つかった際も昨日の今日で嫌味を言ったり叱りつけたりしてはいたものの)
(いつもよりはいくらか浅い所で切り上げて解放してやった……ただし逆に、七海に対してはほぼバレているミレイ=麗奈である確信を強めさせるようなものだった)

(そんな上機嫌のまま、昨日と同じくらいの時間にログインしてみて)
【わかりましたー】


41 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/15(土) 00:41:03
(翌日、出勤するといつもより上機嫌な麗奈の姿があった)
(自分へのいびりもいつもよりも弱いものであったが、)
(もし彼女が「ミレイ」であるとすれば、)
(昨日の「MYTH」で自分の助言を聞いて加減したということであり)
(それが少し腹立たしく感じていた)

(そして家に帰ると……)

さて、今日はこれを使ってログインして……
まずは「確認」をしないと……うん。
そうよ、確認をして別人ならそれにこしたことはないし……

(自分に言い聞かせながら、いつもと違う手段でログイン)
(ほぼ同じタイミングでミレイがログインしたことを確認すると)
(ミレイに会いに移動する)

やあミレイさん。
今日はどうですか?


42 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/15(土) 00:55:45
(今日は一日中上機嫌だった。そうさせてくれた彼のログインをメッセージで確認……姿を見れば弾んだような足取りで彼の元に駆け寄って)

こんばんは、カイトさんっ。昨日一緒したばかりなのに私なんだかまた会えるのが待ちきれなかったですー(と、甘えるように寄りかかって、当然彼が何を考えてるかなんて知りもせず)


43 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/15(土) 01:05:41
ずいぶんと上機嫌ですね。
この様子だと僕が用意してきたものは必要なかったですかね?
ミレイさんの心をリラックスさせて、
ストレス解消できれば、って思ったんですが……

(ミレイの気を惹くようなワードを入れて、)
(どう反応するか様子を見る)


44 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/15(土) 01:12:35
あはは、見ててわかりますか?
(言い当てられても悪い気はせずに、明るい顔を崩さないまま)

うーん、きのうに続いてカイトさんのお世話にばかりなるのは……
でも最近ずっと疲れがちだし……またお言葉に甘えさせて貰っていいですか?
(とはいえ、昨日今日が良かっただけでストレスがちなのも確かで、少し考えこんだ後にあっさりとそれを受ける)


45 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/15(土) 01:22:21
そりゃあ、ミレイさんとは少なくないつきあいですし。

遠慮しなくてもいいですよ。
リアルな世界のストレスをこっちに持ち込んじゃあ、
楽しいものも楽しめなくなりますからね。

それじゃあ、また2人きりになりましょう。

(そう言って、ミレイを部屋に連れ込む)
(しかしそこは、七海の手により作り出された、)
(システム管理者の管理が行き届かない空間)

それではまず、ここに座ってください。

(部屋にある椅子の一つをミレイの前に持ってくる)

それで目を瞑り、出来るだけリラックスして……


46 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/15(土) 01:28:35
【今からという所でごめんなさい、眠気がよぎってきたみたいです……今夜はここまででお願いしていいですか?】
【次は来週の火か木が大丈夫です】


47 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/15(土) 01:32:29
>>46
【了解しました、では火曜日でお願いします】


48 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/15(土) 01:37:50
【わかりました、では火曜日またお願いしますね、同じ時間以降なら大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。次回から色々……されちゃうの楽しみにしてます。ではお疲れさまでした、お休みなさい】


【スレをお返しします】


49 : ◆xDK79adRFs :2015/08/15(土) 01:44:18
【スレをお借りします】

【そういえば、お互い名前はあった方がいいでしょうか?】


50 : ◆Jb2ZriXd/6 :2015/08/15(土) 01:47:17
【スレをお借りします】

【ああ、そうですね…あった方が良いでしょうね】
【ちょっと適当に考えてみます】
【いつものように休日に部屋で二人きりになって…って所からでしょうか】
【こっちから軽く書き出しますね】


51 : 一宮健二 ◆xDK79adRFs :2015/08/15(土) 01:49:24
【はい、お願いします】
【こちらも今適当につけました。一宮健二(いちのみやけんじ)で】
【はい、場面としてはそれでいいと思います】
【では、お言葉に甘えてお願いしますね】


52 : 倉永咲耶 ◆Jb2ZriXd/6 :2015/08/15(土) 02:11:34
(子供用にと与えられた部屋にはそこそこの広さを有して)
(ベッドと勉強用の机や本棚、クローゼットがあり、歳相応のキャラものや可愛らしい装飾品は少なく)
(シンプルで機能的に、かつ上品にインテリアが纏まっている)
(室内に入れば、ふわりと微かに、部屋の主人たる少女の香りが漂う)
(今日は休日の昼間、仲の良い両親は部下に娘を任せて外出していて)
(二人きりの室内で勉強を教える――という名目で、いつも勉強など全くしていない)
(そもそも教えられなくても優秀な成績を自力で維持出来るため、最初からただの口実でしかない)

(写真をおさめたスマホをちらつかせつつ、一人用にしては大きめのベッドへ行くよう促して)
――こんにちは、健二さん。今日もお会いできて嬉しいです。
健二さんも…喜んで頂けているでしょうか、私に会えることを…期待されていたでしょうか…?
(にっこりと優等生な笑みを浮かべて迫りつつ、小さな掌がスラックスの太腿から付け根へと伸びていく)
(焦らすように太股を軽くくすぐって、小首をかしげて尋ねる)

【くらながさや、という名前です】
【よろしくおねがいしますね】


53 : 一宮健二 ◆xDK79adRFs :2015/08/15(土) 02:28:23
>>52
(上司の娘に家庭教師という名目で呼び出されるようになって、何回目だろうか)
(初めて家庭教師として訪れた時には、こんな事になるなど思いもしていなかった)
(彼女に呼び出され、行われる行為は自分にとっては決して許せるものではなく)
(しかし、弱みを握られ、いつでも社会的に終わらせられると宣言されれば従うしかない)
(今まで、何のハードルもなかった人生を送ってきた自分にとって、此処まで屈辱的な事はなかった)

…っ、ええ、こんにちは、咲耶お嬢さん
私は、一ミリたりとも嬉しくありませんが
(部屋に入るなり提示される写真)
(自分にとって思い出したくもない痴態が写ったそれを見て、直ぐに視線を逸らすと)
(渋々ながら、ベッドへと向かって腰掛けた)

喜ぶ、ですか?脅迫されて呼びつけられて、喜ぶような男がいるわけないでしょう?
期待など、あるわけがない
お嬢さん、いい加減私を解放して頂けませんか?
(近寄ってくる相手に、厳しい視線を向けながら、苛立たしげに告げる)
(告げた言葉は本心であり、何一つ嘘偽りはない)
(しかし、言葉とは裏腹にベッドへと腰掛けた瞬間から、股間のものはスラックスを大きく押し上げており)
(愛らしい少女に太腿をなぞられれば、ぞくりとした感覚が背筋にはしり、股間がピクリと確かに震えた)
(自分でも未だに信じられないその反応に歯噛みしながらも、決して折れないとばかりに咲耶を睨むように見つめる)

【はい、それではよろしくお願いします】


54 : 倉永咲耶 ◆Jb2ZriXd/6 :2015/08/15(土) 02:38:43
>>53
あら、脅迫だなんて……怖いことを言うんですね、健二さんは。
私はお願いをしているだけなのに……
(少し悲しそうに顔を伏せるも、傷ついていることもなく)
(自然とこうして相手に罪悪感を抱かせるような行動が上手で)
(薄く青みがかった黒髪長髪を切りそろえ、あどけなく大きな瞳を穏やかにいつも細めている美少女)
(おっとりと柔らかな物腰に愛想もよく、優しく、理想的な姿とも言えたが…)
(人畜無害そうに見えてその実、他人の心理の掌握や自分の武器について扱うのが巧みな少女で)

……解放…して欲しいんですか?
そうですね、期待していないと……ふふふ……♥
では、今から10分の間に…一度も射精しなかったら、このデータをすべて消す、というのはどうでしょうか…?
(冷たい対応にも少しも怯むことなく笑って、押し上げはじめ顕著な隆起にもあえて触れず)
(壁に掛けた時計を見やって時間を示すと、スマホの存在を見やって)
もちろん、PCやクラウドにバックアップしてるのも消しますし……良心的な時間設定だと思いませんか?
たった10分…私とこうしているのが苦痛な健二さんにとっては、あっという間ですよね…?
さぁ、どうします…か……?
(身を乗り出していくと膝立ちで男にもたれかかるように密着させ、ふわりと室内と同じ乙女の香りを漂わせ)
(耳元にささやきかけながら、太股を探っていた掌が、股間の膨らみをするりとなであげる)


55 : 一宮健二 ◆xDK79adRFs :2015/08/15(土) 02:54:20
>>54
これが脅迫じゃなければなんだと言うんです?
っ、悲しんだ振りは止めてください
お嬢さんの手はもう分かっています
(幼い少女が悲しんでいる姿は、それが嘘だと分かっていても、こちらの罪悪感を刺激して)
(心の中で舌打ちしながら、努めて硬い声を出す)
(彼女がこの程度で悲しむ玉ではない事ぐらい分かっているが、それでも騙されそうになってしまう事に戦きつつ)

っ…あ、当たり前でしょう?
私はこれでも、未来ある立場の人間なんです
お嬢さんに一生縛られるわけにはいかないんですよ
10分…本当ですか?
(少女の笑みに、逆にこちらが気圧されそうになるのを耐えて)
(彼女からの提案に活路が見えた気がして、身体を前に倒して耳を傾ける)

本当に、全部のデータを消して貰えるんですね?
10分耐えれば…成る程
その程度なら、んっ、造作もない事です
(目の前に、美しい少女が密着し、幼い少女らしい甘酸っぱい香りが漂ってくる)
(本来なら、そんなものは何でもない事だ)
(けれども、この身は何故かそれだけで股間を硬くし、今も股間のものをピクンピクンと震わせてしまう)
(そこに、今まで避けるようにしていた手が股間に触れれば、甘美な感覚に思わず声が漏れ出てしまって)

…い、いいでしょう
その提案、受けます
お嬢さんとの付き合いも、今日限りにさせて貰いましょう
(時計を見て、本当に10分耐える事が出来るのか、自問するが)
(どちらにせよ他に道はなく、今までの女性経験を考えれば、10分など短いという事実もあって)
(メガネのつるを中指で押し上げながら、目の前の少女を睨んで、提案を承諾する)


56 : 倉永咲耶 ◆Jb2ZriXd/6 :2015/08/15(土) 03:03:58
【すいません、そろそろ眠くなってきたのでここまでで】
【ちょっと合わないようなので、凍結はなしで…すいません】
【ここまでお付き合いありがとうございました】


57 : 一宮健二 ◆xDK79adRFs :2015/08/15(土) 03:06:32
【いえいえ、こちらこそ力不足ですみません】
【お話しできて楽しかったです】
【ありがとうございました】

【それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


58 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 20:35:11
スレをお借りします

宜しくお願いします

すぐに始めてしまいますか?


59 : ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 20:35:46
【スレをお借りします】


60 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 20:38:03
>>58
ひとまずそれらしい名前、高山良樹(たかやまよしき)を付けておきました

今のところ特に何もなければ始めてみようかと思いますが、打合せしたい事ですとかあったりされますか?


61 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 20:40:04
こちらとそちらの関係は単なるセフレとかでいいでしょうか?

後はそうですね…こちらは恥ずかしがった方がいいんですよね
普段はどっちかというと見せつけて喜ぶ系をしちゃうので
途中でそっち方面に行ってたら…あの、ご指摘ください


62 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 20:45:31
>>61
セフレか彼氏のいずれかでと考えてましたが、お好みどうでしょう?

見せつけて悦ぶ系は好みなのでそれはそれでと
元のレールに戻すかどうかはその時のノリでいきましょうか

書き出しはこちらからでもいいでしょうか?
正直、杏の口調などがまだ分かってなかったりするので様子見的に簡単な書き出しをこちらが作成し、レス見てみたくありまして


63 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 20:49:11
>>62
自分の彼女とのエッチシーンを見せて喜ぶ
年の差カップルでどうでしょう?
ではどんどん見せつけていくような…
見られて恥ずかしいけど感じちゃう、変態合法ロリってみますね

わかりました、元ネタは相当なぐうたらキャラで
えーめんどうくさいーとか面倒だからパスーみたいなことを平気で言うキャラなので
このあたりは中身オリくらいに考えてもらえれば

それでは書き出しお願い致します


64 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 20:58:07
いやぁ、つまりだなぁ。夏休みだっていうのにどこにも行かないんじゃ杏にも申し訳ないと思ってな?
(だらけた様子で完全に身を任せ腕の中に抱いた杏を助手席のジュニアシートの上へと座らせるとシートベルトを装着してやり)
(クーラーの効いた自家用車が小気味いいエンジン音を響かせれば走り始めていく)

杏を楽しい楽しいレジャーランドにご招待ーてなわけだ。うん、我ながらいい考えー♪
(暫く走ったのち高速の入口をするーと通りすぎ、辿り着いた先は閑散としたスーパー銭湯の駐車場で)
(再びシートベルトを外せば、よいしょと声を上げて杏を抱き上げると、逞しい腕で肩へとうつ伏せに担いでみせる)
(二人分のバスタオルにお風呂セット。杏の替えのショーツや着替えなどを詰めた手提げを手にし、のしのしと歩いて施設の中へ足を踏み入れていき)

大人ひとり、子供ひとり。あ、これ親子優待チケット有りまーす♪
(にんまりとした笑みを浮かべて受付を済ませ、親子連れを装う体で男湯の暖簾を潜り抜けて)

さーぁ、杏。着いたぞー?

【ではそんな感じの歳の差カップルでいきましょうか。で、こちらは杏が多少なりとは恥じらうのを期待しているとかで】


65 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 21:12:15
>>64
んー…杏は別にそれでもいいんだけどー…
ゴロゴロしながらエッチだけしてるの最高じゃん
気持ちよくて楽だしー、良樹が動いてくれれば杏はもっと最高だよ
(17歳にして身長139cm、どうみても小学生という合法ロリな杏)
(ダラダラ、楽で気持ちいいのが最高というぐうたら性格で家から出るのも面倒なのだが)
(外に出ると抱えあげられると、抵抗も面倒くさいということで大人しく車で外に出ることに)

えー、杏、レジャーランドなんて行きたくないよ
こんなに暑いのに、2時間も3時間も乗り物待ちなんて
杏暑くて死んじゃうよー
(レジャーランドと聞いてあからさまに嫌な顔)
(普通の女の子なら彼氏とデートはウキウキなのだが、待つということが大嫌いな杏は)
(死刑囚のような顔をしてしまう)

あれ、高速に乗らないの?ねぇねぇ、どこに行くのさ?
んーー…ここは、銭湯?
(遠くに行くのかと思ったらやってきたのはスーパー銭湯)
(何時ものように肩に担がれてしまうと抵抗する気もなくなり)

ああ、そういうことなんだ…ふーん…
ねぇお父さーん、杏自分で服脱げなーい
お願いだから脱がせてー♪
(わざわざ親子と言いながら入場して、更には男湯に連れてくる)
(良樹の魂胆、自分を男湯に連れてきて恥ずかしがらせようというのがわかる)
(そんなものにわざわざ乗ってやる必要はない…ニヤリと笑うと)
(外面モードを作って、子供のような明るい声で服を脱がせてとお願する)

【宜しくお願いします、杏というキャラなら恥じらうというよりもこんな感じかなと 】


66 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 21:24:06
はっはぁー。まったく杏はしょうがない奴だなぁー♪
(男湯に連れ込み、恥ずかしがらせてやろうという魂胆がものの数秒で崩れた事に、『こいつ…っ』と心の中で思ってみせる)
(乗り気な様子でいる杏が、どこまで耐えられるかどうか試してやろうという腹積もりにシフトした様子で調子を合わせて)

ほら、杏ー?ばんざーい♪
(キャアキャアと響く可愛らしい女子の声に居合わせた中年や、気持ち悪い笑みを浮かべて眼差しを浴びせてくる男性客)
(そうした者たちに見せつけるかの様に、杏のTシャツ…座右の銘らしきものが書いてあるそれを一息に脱がして)
(およそ17歳とは思えない幼児体型を曝け出していく)

ほら、動くんじゃないぞぉー?
(ロッカーの中へと杏のTシャツを放りこみ、向き直れば可愛らしいショーツに手をかけてみせて)
(男性客の視線が更に集まるのを背でひしひしと感じながら、ゆっくりと下着を下ろしてみせる)
(体型に似つかわしい無垢な割れ目。無毛なそれ。幾度も肉棒を突き入れ、尻穴までも性器と化しながらも締り具合がよいそれを曝け出していく)

いいか、杏。ちゃんと自分でお着替えできる様にならないとダメだぞー?
(屈みこんで視線を合わせつつ、ぺちぺちと尻肉を叩いてみせて)
(その顔を覗き込みながら囁いてみせる)
『おい、少しは恥じらうって事がないのかよ。男湯だぞ?男ばっかだぞ?お前、そういうの全然平気なのな』
(ぼそぼそと囁きながら、満面の笑みを浮かべる杏の顔を眺めてみせて)

【なんとなく分かってきました。果たして俺は杏に羞恥心を覚えさせられるかどうか…これはこれで好きな展開です】


67 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 21:33:15
>>66
ごめんねお父さん
杏、まだ一人でお着替え出来ないのー♪
(自分が17歳だということを完全に棚上げして)
(子供のように着替えのオネダリ、大きな声を出せば周りの男たちに自分の存在をアピールすることに)
(自分のロリペタ体型を見て興奮させる楽しみも満たせて一石二鳥)

はーい、ばんざーい♪
お父さんありがとー
(働いたら負け、動いたら負け、座右の銘が書かれた簡素なTシャツが脱がされて)
(ブラが不要なツルペタボディが晒される)
(平たい胸に小さい乳首、チラチラ覗き見される視線に内心ゾクゾクして)

うん、パンツも脱ぐねー
(わざと周りにショーツを脱ぐと宣言して、降ろしてもらうと同時に片足をあげ)
(周囲の男たちに自分の股間の両穴を見せつけてやる)

今度から杏、一人で頑張るねー♪
お父さんありがとう、大好き
『…だって杏は今子供だからね、子供が裸を見られても恥ずかしがらないでしょ』
(自分の耳元に囁いてくる良樹に、かわいらしい笑みからしてやったりの笑みに変えて)
(ボソボソ囁き返す)

【はい、どうなるかは流れ次第で、どうしても恥ずかしがらない杏に無理やり大をさせるとか】
【流石にそこまでしたら恥ずかしがるかもしれませんね】
【後は・・・オマンコやアナルは何度も使われた形跡を残しますか?】
【マンビラ出てたり、尻穴がくすんでたり】


68 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 21:48:44
(衆目の視線が曝け出される杏の股間へと注がれていく)
(幾度挿入をしても緩む事の無い締まり具合のよい膣肉。ぴったりと閉じる割れ目は筋を成し)
(子供らしいその姿をまざまざと見せつければ股間を押さえる男たち迄いる始末で)
(尻の窄まりも同様に桜色をしてひくつき続け、男たちの視線を浴びててらついて様でさえもあり)

『なるほどなー。おこちゃまだもんなー杏はー』
(わざとらしい棒読みでこちらを見やる悪魔の様な笑みに返してみせて)
(すっくと立ち上がると、Tシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを脱ぎ下ろすとロッカーの中へと放り込んでみせる)
(手ぬぐいを二枚取り出すと、一枚は杏の首へとかけてやり。もう一枚で肉棒…周囲の男性より一回り程大き目なそれを隠してみせる)

杏、おトイレはさっきしてきたし大丈夫だよな?
さ、お父さんと一緒にお風呂行くぞー♪
(小さな手の平をぎゅっと握り、トイレに行く素振りや抗議の声が上がろうともすげなくそれを無視してみせる)
(湯煙の上がる風呂場。そこまで人がごった返していないものの、女児連れという事もあり、ぎょっとした様子でこちらを向ける客)
(そうした者達の視線を浴びつつ、開き直った様子で洗い場。多少なりとは人目を避けるかの様に最奥の角場へと連れ込んでいった)

杏はまだ子供だから、お父さんが身体洗ってやらないといけないもんなぁ?
そうだろ、杏?♪
(お風呂セットから取り出したシャンプーやボディソープ。タオルを鏡の前へと並べてみせながら、風呂椅子へと腰かけてみせて)

【こんな感じに子供らしいロリ二穴にしてみましたがどうでしょう?】
【剥いてみせれば使いこまれたのが分かってみたりというのでもOKですよー】


69 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 21:54:57
>>68
【そろそろ時間ですね】
【剥いて見せればというのは・・・オマンコやアナルを指で広げてということでしょうか】

【明日は何時ごろからご都合いいでしょうか?】


70 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 21:57:12
>>69
【そうですね、指で開いてみせたり挿入時に捲れて使いこまれているのが分かったりとか】
【何事も無ければ11時過ぎくらいから大丈夫だと思いますので、伝言板にて待ち合わせというのでどうでしょう?】


71 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/15(土) 22:00:27
>>70
【周りの男達に、あれ、もしかして】
【そう思わせるのがいいと思いますので、指で広げた時にとかにしましょうか】

【それでは11時ごろから伝言板で待ち合わせでお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】


72 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/15(土) 22:01:59
>>71
【ではまた明日。こちらこそ楽しい時間を有難うございました】
【スレをお返し致します】


73 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/15(土) 22:18:01
【セイバー様とスレをお借りします】


74 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/15(土) 22:22:04
【ルカさんとスレをお借りします】

>>73
【早合点した恐れがあります。場所の選定とは、ロールの場所ではなくて、ナンパをする場所のことでしたか?】
【場所は街中かビーチかを考えていました。ビーチですと、夏らしく水着姿でしょうか】
【ナンパをする前にこんなことを聞くのは野暮かもしれませんが、何か希望の衣装はありますか?】


75 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/15(土) 22:32:14
>>74
【説明不足でしたね。ナンパの場所のことです】
【町中、ビーチ、どちらでも】

【町中だとttp://livedoor.blogimg.jp/mikumiku2ch/imgs/2/c/2c90c290.jpg】
【ビーチだとttp://www.famitsu.com/images/000/019/886/5032374898f6a.jpg】

【となります。どちらがお好みですか?】


76 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/15(土) 22:42:07
>>75
【やはりそうでしたか。すみません】

【どちらも素敵ですね。参考画像までわざわざありがとうございます】
【やり易い方ということで、ビーチでお願いしてもよろしいですか?】

【私も参考画像を…と思いましたが、中々良いものが見つからず】
【白色のビキニでお願いしたいところです】

【他に何か決めておきたいことなどありますか?】
【なければ、こちらから書き出しなどをさせていただきたいと思いますが、如何でしょうか】


77 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/15(土) 22:44:39
>>76
【私も説明不足でした。お気になさらなくても】
【こちらからはこれと言って、特にはありません】
【何も出さずに口説かれる楽しみを、と思いまして…クス】

【では書き出しをよろしくお願いします】
【今夜は眠くなるまで、時間はかなり長めに取れますので】
【セイバー様のお時間でお付き合いできます】


78 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/15(土) 22:45:34
>>77
【ありがとうございます。それでは、早速…】
【少々お待ちください】


79 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/15(土) 23:01:31

海風が気持ちいい…。
(ビーチ海岸に不釣合いな武装した少女。金髪の三つ編み団子頭にブルーとシルバーの鎧)
(インビジブル・エアを砂浜に指し、遠くを見ながら聖杯戦争の行く末を案じていたところ)

……?
(遠く離れた海の家の近くで、自分と同じく一人で海を眺めているピンク色の長髪少女を見つける)
(名前は巡音ルカ。大胆なリゾートビキニ姿が眩しく目立っていた為、目に付いてしまった)
(不思議と心が揺れる。今は戦争中の真っ只中。浮かれているようでは脱落するのも必至)
(なのに、何故か心は彼女へと傾く。士郎に抱く信頼感とは逆の、もう一つの感情)

………巡音ルカさん、ですね。
(警戒を解くため武装を解除し、ビーチに自然な水着姿となって彼女に話しかける)
(上下無地の白色ビキニ。左右の腰と頭にはブルーのリボンをつけ、普通の少女のように着飾っていた)
(剣で鍛えた腕と足腰は程よい筋肉で包まれていて、太腿や二の腕の肉付きや腰の括れは引けをとらない)

いえ…実は以前、貴女のことを動画で見まして…。ボーカロイドのルカさん。
よければ、少しお話などいかがでしょうか。
(先程までの鋭利な視線を崩し、にこやかな笑み、さわやかな声色で)



【お待たせしました。よろしくお願いします、ルカさん】


80 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/15(土) 23:12:42
…歌と共にあるこの身、でも静かな一時も必要なのかしら…。
(ミクを始めとする他のボーカロイド達と仕事できていたのだけれど)
(スケジュールの関係でルカ一人が穴になってしまったこの日)
(ホテルにいたところで退屈を紛らわせる物があるはずもなく)
(仕方なくビーチに出て潮風でも感じていようと思った一時)

ふふ…いつ見ても新鮮。
これ、自分で作ったのとは違うのかしら?
(海の家で売られている物を何となく眺めながら)
(買い食いはスタイルに影響するため、あくまで匂いを楽しむ程度)
(もっとも、管理の行き届いたスタイルは明らかに周りから浮いている)
(ビーチではしゃぐ女の子とはどことなく違う上品な仕草も相まって)

……?
ええ、確かに私は巡音ルカ。
貴方は……?
(不意に話しかけられ、見覚えのない相手に首をかしげている)
(潮風が長い髪の毛を撫で付け、少しだけ汗ばんだ肌に張り付かせる)
(その仕草すらもどことなく艶めかしく映るのは、ルカの魅力の片鱗なのかも知れない)

そう言うことでしたか。
恥ずかしながら、私も暇を持て余していたところですわ。
貴方も休暇ですか?
(鍛えている身体には違いないけれど、ダンスで鍛えた自分とは体つきが違う)
(力強さという点でまるで違うところから見ると、武道の類かも知れない)
(セイバーの素性に何となく興味を持ち始めていて)

【こちらこそよろしくお願いします】
【NGを伝えておきます。猟奇と、スカトロのハードなプレイです】
【この流れでそれに移るとは思えないかも知れませんが…ですね】


81 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/15(土) 23:35:32
>>80
私は…えぇと……。
(言葉につまる。それもその筈、真名を伝えてしまえば彼女に被害が及ぶ可能性も出てくるからだ)
(こうして接触している時点で彼女の危険度は高まってはいるものの、溢れる好奇心は抑えきれずにいて)

名はセイバー。セイバーと申します。以後、お見知りおきを。
(名を告げるときだけ警戒してしまい、アーサー王としての顔と仕草で彼女に申告する)
(しかし、彼女のピンク色の長い髪の毛が汗ばんだ肌と融合し、上品さの中に見える女性の色気を感じると)
(不思議と心は温まり、まるで聖杯戦争の無い非現実的空間にいるような甘い空気が舞い飛んで脳を侵食し)

休暇……といえば、まぁ休暇です。目標を見据えて心と向き合っていたところです。
暇を持て余していたというのあれば丁度よかったです。少し…その、貴女に興味がありまして…。
…と、ここは落ち着きませんので、ひとけのない場所までどうでしょうか?
(同姓とはいえ、少し照れくさい。彼女の姿が、動画で拝見したのと同じ衣装で肌を露にしているということもあるが)
(自身も普段は女を意識していなかった為に、ビキニという格好には慣れていなかったのもある)
(現に、二人に突き刺さる男性の視線もちらほら感じた。海の家の外れの岩場先を指差して)
(少々言葉を詰まらせ照れくさそうにしながら彼女に手を差し向けた)



【了解しました。そのような展開にはならないように気をつけます】
【大丈夫です。私を信じて…ついてきてください。遅いのは申し訳ないです…】


82 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/15(土) 23:53:20
>>81
……?
(名前そのものが魔力を持つことがあるなどつゆ知らず)
(自分にとっては製造コードよりマシ、程度の認識でしかない)
(何故セイバーが言い淀むのかまるで理解できない)

セイバー様ですか。
こちらこそよろしくおねがいしますね。
(先ほどから声の中に何か不安定な要素が混ざっているような気はしている)
(まるで警戒でもされているかのような、しかし名を告げたと言うことは問題はないのだろう)
(そもそも話しかけてきたのは向こうだ、セイバーの中のちぐはぐさに少しだけ疑問を抱きつつ)
(音楽に日頃から触れて鍛えている耳は、些細な違いも聞き逃さなかった)

興味、ですか…ふふ。
ここで会えたのも何かの縁かも知れませんね。
(話している内に実直な為人は伝わってくる)
(動画によく出ている身ならば、知らぬうちに興味を持たれるのはある話で)
(どことなく感じるセイバーの人間離れしている雰囲気に何となく興味を持ち始めていて)
なるほど…あちらならば風も涼しい場所でしょう。
(セイバーも一人で立っていれば殿方が声をかけるに値する魅力はあるだろう)
(現にナンパをしようと隙を伺っている男性方の視線を感じていた)
(居心地の悪い物を感じてセイバーの勧めに従って)

そうですね…お願いできますか?
(鍛えられている身体、しゃんと伸ばされた背筋)
(力強さから見るに武道だと思うがもっと深くまで知ってみたい)
(す、と手を差し出しエスコートを受ける貴婦人のように振る舞ってみる)
(セイバーの立ち居振る舞いに騎士のような雰囲気を感じていたので、何となく探りを入れる行為で)

【むしろこの展開からどうしたらそうなるのかとも言えますかしら?(クス】
【その点は私も気にしていませんので、心配なさらずとも】


83 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 00:18:54
>>82
いえいえ。私は様をつけられるような器ではありませんよ。
ですが、貴女に敬称で呼ばれると妙に心地良いものがあります。
私は……そうですね。親しみを込めて、敢えてルカと呼ばせていただきますね。
(聖杯戦争の願い。それは王としての自分を取り下げること)
(部下による氾濫、村一つを犠牲にした後悔。つかの間の平和からの没落)
(ルカの瞳から自分を省みて自然と口に出た言葉は、彼女への誘い文句となった)

ルカ。手をお取りください。私は貴女との時間が欲しい…!
(剣を握る力ではなく、貴婦人として完成された美を持つルカへの敬意の篭った力で掌を重ねた)
(それは、淑女として迎え入れる証としての約束された契り。優しくもあり力強くもある腕で、彼女を連れ去り)

――お気をつけください。ここは足場が不安定です。そこの砂浜まで私の手を握って…。
(移動する間も、手を繋ぎながら誘導し、笑顔でルカをエスコートする)
(彼女の足場に細心の注意を払い、岩場に隠れたビーチスポットへと)

ここならひとめも着かず、誰にも邪魔はされません。私のお気に入りの場所です。
……すみません。まるで人攫いですね。ですが、貴女を見た瞬間、何故かこう…
心にくるものを感じまして。ルカ、ご気分はいかがですか?
(岩場に隠れたビーチスポット。背面は森で覆われ、ここならば男性の視線に晒されることはない)
(二人肩並べて砂浜に直接腰をかけ、目の前に広がる青い海を見つめていく)
(横顔から笑みを零し、金髪の前髪を横風に吹かせながら碧眼の瞳でルカの顔を覗き込む)
(そっと手を伸ばすと、ルカの身体をタッチするように握手をして、腕同士をくっつけて)



【はい。そうですね。その通りです。ふ…貴女には嫌われたくないもので、つい】


84 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 00:39:33
>>83
私のことはそれで結構です。
ふふ…私も不思議な心地よさがあります。
何か、こう…このようにしているのが自然と言いますか。
(自分が接してきたのはマスターにボーカロイド達)
(その誰もから感じなかった物をセイバーに感じていて)
(あえて敬称を抜きした呼び方も親しみだけを感じているだけで)

……今日は本当にお休みの日でしたのね。
私でよければ、貴方の安らぎのお手伝いをさせてください。
(手を握った瞬間に感じる、セイバーの手のひらの硬さ)
(剣を手に取ればどうしても女性本来の柔らかさだけではなくなる)
(普段は気の休まる暇のない生活をしているのだろうと推察する)
(自分の知識の中にあるのであれば軍人、その人のオフの一時を貰えるのだから)
(精一杯寛ぐ時間を提供しようと感じて、導かれるがままに)

私はここに来るのが初めてです。
人攫い、ですか…クス、貴方からは犯罪者のような卑しさは感じません。
値踏みされた挙げ句に上玉と狙われたのではなく、お眼鏡に適ったというか…。
率直に申し上げると……不思議な気分です。
初めての場所なのに、不思議とくつろげるような……。
(お互いに目線を交わし合い、しばしその一時が続く)
(潮風になびく髪を手で撫で付けて、軽く手櫛を通す)
(精一杯上品に振る舞う様子は貴婦人然ともしてはいるが)
(どちらかというと洗練されたモデルの振る舞いで、女性としての魅力を前面に押し出している)
(髪が後ろに流れ軽く顎が上がれば、豊かな胸が強調されるように前に突き出されて)
(膝の上にもう片方の足を軽く掛けるように組むと、スラリと長い足が見せつけられる)
(水着が局部を隠している分だけ、全身が艶めかしく映し出されるようで)


85 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 01:10:22
>>84
私はそのように人を査定出来るような者ではありません。
普段はサーヴァント…ではなく、守護者として、主の剣となる立場なんです。
しかし貴女とこうして見つめあうと、そんな日常とは別空間に迷い込んだような…。
(片腕をあげて金髪に触れる。足を動かし、太腿から伸びる白い素肌を砂場とマッチさせる)
(今は騎士ではなく、年端もいかない普通の少女として白いビキニに包まれていた)

ですが、ルカ。もし値踏みをしていたら、貴女は上玉に位置します。
それほど綺麗ですよ。その、髪の毛も、素肌も、仕草も…。…胸も、私より大きいですし…。
(モデルのような振る舞いが、リゾートビキニをより魅力的に映し出し、砂浜の女王のように見える)
(ピンク髪を手で撫で付ける仕草にドキっとし、足を組み替える足のラインに大人の女性像が見え)
(胸を強調するように出っ張り、隠された局部が艶かしく映えて、思わず自身の身体と見比べを)

……ルカ。半径85cmがこの手の届く距離ですよ。嫌でしたら言ってください。
私も野生のライオン。荒野を生き抜くために、貴女が必要なんです。
貴女が私を狂わせる…綺麗ですよ、ルカ。ん、ちゅっ…。
(艶かしい仕草。洗練された身体つきを一瞥すると、彼女の正面に四つん這いとなり、碧眼を近づける)
(露出された足同士をくっつける。太腿同士が擦れていく。ルカの膝に、白い生地で隠された局部をあてがう)
(そしてルカの肩を掴み、金髪をルカの頬に掠れさせ唇同士を触れる。淑女として嗜んだ気品ある口付けだ)
(しかしその右手は、ビキニ越しにルカの乳房に触れている。頬を赤らめ、垂れ下がった瞳から整形の取れた顔が乱れ、心臓も高鳴る)
(まるでライオンが雌を襲っているかのような行動に自身病んでいるのではないかと錯覚しそうなほどで)


86 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 01:11:36
【すみませんかなり遅れてしまいました。その…どう、貴女と触れ合えばいいのか迷ってしまい…】
【結果的に、騎士たる私がこのような不埒な行為に打って出てしまい…あぁ…!】


87 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 01:30:59
>>85
…深い事情がお有りのようですね。
ですが私は関わりのない身、あえて深くは踏み込みません。
今だけは…それを忘れて、時を過ごすのも良いでしょう?
(おそらくは何か特別な使命なりを背負っているのだろう、それくらいしか分からないけれど)
(お眼鏡に適ったという表現がしっくりと来るようで)
(どことなく誇らしくて、胸の奥が暖かくなってくる)

ふふ、上玉と見ていただけるのは…光栄です。
(セイバーににこりと微笑みを向け)
メロディーを聴いたとき、歌詞が自然と口をついて出てくることがあります。
貴方に褒められれば光栄に思う…それが自然に感じられまして。
胸は…自分の努力の物でもない一面がございますので、
誇るべきか否か、迷ってしまいます。
(何となく冗談めかした言葉で誤魔化してみるけれど)
(セイバーの実直な瞳で見据えられながら口説かれるのはとても心地よくて)
(掛け値無しの言葉に心が揺らいでいくのを感じていた)

その半径は必殺の間合いではないのですか?
捕らえられたが最後、逃れることの出来ない…。
…歌をもって狂わすのは、善悪はともかく…歌姫としての誇り。
今、この一時だけでも貴方の歌姫となりましょう……っ。
(逃げたければ、とうにそうしている)
(身体を寄せてくるセイバーを見据えたまま動かず)
(足同士がくっつくともう身体を絡み合わせるくらいにまで近づいていて)
……っ、ちゅ…♪
(内股同士の感じやすいところが擦れあわされて、セイバーの秘所が膝の上に)
(少しだけ膝を立てて身体を支えてあげる仕草を見せて)
(こめかみからそっと髪を後ろに一度撫で付け直し、セイバーの唇を受け止める)
(品の良さは完璧、美しさすらある口付けだったけれど、ちょっと物足りないかも知れない)
(八部目程度で留められた感覚が、身体の奥を煽り立てていく)

うぅ、ふぅ…あっ、はぁ……♪
(よく通る声で本気で嬌声を上げると周りに聞こえてしまいそうで)
(声を抑えようとすると、却ってセイバーの手つきを感じてしまう)
(そんなジレンマに陥ると愛撫の影響は身体に強く出てきて)

【このようにされてしまうのも…好みでして…】
【私の方もかなり長くなってきました。適宜、切ってのレスにしてしまってください】


88 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 01:53:01
>>87
誇ってください。胸だけではありません。その顔も、身体も…とても美しい。
必殺の範囲でもあり、間合いでもあります。私の手が、貴女を犯そうとしている。
人の目はありませんよ。逃げたくても逃げられない、助けも呼べないジレンマ。
このような理由で連れ出した訳ではありませんが、貴女の艶かしさが私の騎士道を台無しにするんです。
責任を取っていただきたい。同姓なのに、こんなにも私の胸は高鳴って…。あっ…膝を立てられては…♪
(互いの足が絡んでいく。汗が交じり合えば妖艶さも漂い、脹脛から膝裏まで砂浜と共に太陽の光で輝いた)
(そんな折、ルカの膝が自身の秘部に当たる。支えられているだけなのに反応をする秘部)

ルカ。甘い声が出ていますよ。私のために歌っていただけるのですか…ちゅっ、んちゅっ…♥
(おそるおそる触れていた唇も、ルカからの積極的なサインを受け取れば、たちまちに熱がこもり)
(淑女的な口付けから野生のキスへと早代わり。ルカの唇を舐めまわすように首を捻りながらキスをした)

より綺麗に見えますよルカ。この胸も、こんなにも柔らかい。肌もすべすべですね。
ちゅっ、んちゅ。んっ……脇から肘にかけての肉も柔らかい。穢れもしらない少女のようです。
内股のほうはどうでしょうか。それとも、ここのほうが感じますか?もっと歌ってください。声を出して…響かせて、ルカ。
(汗ばんだルカの身体に掌を走らせる。まるでオイルを塗るように、肩から二の腕へと右手を滑らせて)
(ビキニからはみ出る下乳を持ち上げ、指に力を入れて揉んでいく。下部にある臍も人差し指で擽った)
(ルカの頭部を撫でながら頬を持ち上げてのキス。唾液も自然と出てくる。互いに重なる身体は、自身をも汗まみれにする)
(そして、右手がルカの秘部へと触れる。ビキニの上から膣を押し当て、上下に強く擦り続けながら犯していく)



【そうですか、それはよかったです。ではナンパの続きといきますね、ルカ】


89 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 02:08:45
>>88
ここでは誰も助けは来ないかも知れませんね。
責任、ですか……承知しました。
私も、不思議な感じがします。
同性同士なのにどうしてこのような…お分かりになりますか…?
(セイバーの不思議な身の上について直感で感じるところがあるのかも知れない)
(凜とした雰囲気はどこか男性的な感じを受けることもあって)
(おもむろにセイバーの右手を取り、自らの左胸に押し当てさせて)
(鼓動が早鐘を打っているのを直に教えてやり)

んん、ちゅっ、んん…♥
んんぅ、ふぁ、んっ…ちゅ、ちゅぅ、んぅ、ちゅぅ、んんっ…♥
(野性的なキスはセイバーのイメージにそぐわないくらいに激しくて)
(振り落とされまいと両手をセイバーの頬に添えて固定して)
(何度もお互いの唇の角度を変え合って、刺激を交わし合い)

ちゅ、はぅ、はぁ、ぁっ、ぁぁ…んぅ、はぁっ、んんっ、んんぅ、ぅ…♥
(大きな声を上げないように、セイバーから離した片手の人差し指の第二関節を咥え)
(丁寧な愛撫が、本来はくすぐったいはずの場所にも性感をもたらしていく)
(ビキニが愛撫でずれて硬くなった乳首が外気に触れるようになり)
んん、んっ、ぅ…ふぅ、ん、んぅ、ふぅ、んん…♥
(顎を上げられ口付けをさらに交わし合って)
(お互いの汗が肌を潤すようになると、さらに性感が高まっていく)
(そのタイミングで秘部に指が届き、膣を指先で揺さぶり立てていって)
(身体の緩み方が一気に強くなってしまって、閉じていた足が少し開き始める)
(足を少し開いて内股をセイバーに向くようにすると、秘部もさらに見せつけられる)
(股間周囲もまた刺激を求めて熱を持って疼いていて)


90 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 02:34:21
>>89
ルカ…貴女の胸の鼓動も早くなっていますね。
まるで太鼓のようにドク、ドクと脈打っています。そこに、貴女の命を感じる。
ちゅっ…んっ…もっと舌を絡めて……そう、いい感じです…ちゅっんっ♥
唄と踊りを披露する為に管理された貴女の身体、もっとだらしなくさせて…
(舌を使って絡みいれる。ルカの咥内を侵食する蛇のような動き)
(添えられた頬により固定されたまま、ルカの唇を中から貪っていく)
(お互いの金髪とピンクの長髪が交わって、新たな色を生み出していった)

ぱく、ぬちゅっ、ちゅぷ…乳首も硬くなっているようですね。感じているのですか、ルカ。
浜辺で誘われて、ひとめのつかない場所に連れられて、身体を許してしまうルカ…。
私は悪い狼なのかもしれませんね。シンデレラ・ルカ。ロミオは助けに来ませんよ。
いえ、私がロミオになりましょう。さぁ、私の名を叫んで。我慢はしなくていい。ルカっ
(ルカのビキニを上部にずらすと乳輪が外気に触れる。太陽に向かって伸びる乳首を)
(指でコリコリとしながらルカの様子を眺める。そして、くわえている人差し指を取り上げる)
(ルカの両手を上に上げさせ、片手で抑えつけ、ルカの眉、目尻、頬を動物のように舌で舐めとりながら拘束し)

もっと足を開いて…。綺麗ですよルカ。今から貴女のここを貰いますから…。
んっ……っ……っ……指があったかいです。腰を振って、ルカ。踊って歌うんです。
ちゅぶっ、んっ…ルカ♥ 好きです。私のものになってください。ルカ♥
(ルカの身体に覆いかぶさりながら、内股付近を撫で回して足を開脚させていく)
(ビキニパンツを横にずらして秘部を露出させる。膣口を指腹で直接撫で)
(熱い粘膜に触れる。そして、彼女の膣に人差し指と中指を挿入した)
(ルカのセクシーなダンスを披露させようとピストンし、声を高鳴らせる)
(自身も気持ちは高揚していて、疼く秘部がルカへの責めを増長させていた)


91 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 02:53:31
>>90
ええ…お分かりになりますか?
初対面だというのに、不思議なお方…。
あむ、れろ、ちゅっ…ん、ふぅ、んぅ…れろ、ちゅ、ちゅぅ、れろ…♪
(セイバーの舌が積極的に動き、さらに口の中を犯していく)
(騎士然とした外面とは裏腹に、貪るような激しさを持って口の中を支配して)
(ただそれだけの刺激なのに蕩けて頭がぼんやりとし始めていた)
(性感に体温が上がって噴き出た汗が、お互いの髪の毛を肌に張り付かせている)
(貪り合う姿に相応しい乱れ髪となっていて)

ご無体な、そんなこと…仰らないでください…。
人目のないところでこんなに焦らされて…これは悪い夢でしょうか…?
んんっ、ふああぁぁっ、ああぁぁ…!!
(いよいよ本格的な性感帯への責めが始まってしまい)
(気がつくと指先が口元から離れている、それどころ両手も上げて万歳の格好)
(何一つ押さえる物がなくなり突き出された胸が責めに苛まれてしまって)
(髪を振り乱し、汗が玉となって飛び散って快感を全身で表現している)
セイバー、さまっ…はぁっ、あっ…気持ちいいです…もっと…ああぁっ…♥
私を…貴方の元へと…浚って、ください…!
(悪い狼に浚われてしまう姫君、なんて気分になりきってしまって)
(両手を押さえつけられている今の格好がさらにその気分を高めてしまう)
(屈服させられる快感は、女性としての本能的な物なのかも知れず)

やぁっ、ああぁっ、は、恥ずかしいです…見ないでください…!
ああぁ、ふぅ、ん、ああぁ、ああぁっ…♥
(そうは言ったところで責め苛む手が止まることはない)
(足ががに股を形作ってしまい、内股の特に感じるところを晒してしまって)
(撫で回されると快感が全身に染み渡ってしまって)
(その格好のまま秘裂すらも晒す羽目になり)
うあぁっ、ああああぁぁぁぁっ……っ、はぁっ……♥
(開かれた足がセイバーの足と絡み合うようになって)
(染みがビキニパンツに広がり、内股を滴り落ちるほどとなり)
も、物にっ…ああぁっ、気持ちいい、ですっ…はぁっ、ああぁ♥
(セイバーの言葉通りの状態に陥ってしまいそうで躊躇いを一瞬は感じるけど)
(指先に踊らされて腰がダンスを踊り始めてしまって)
(ねっとりとした愛液の固まりがセイバーの指先にまとわりついていた)

【気がつくともう三時…セイバー様の調子はいかがでしょうか?】
【凍結と言うことでしたら承れます】
【と言うよりも、今晩一晩の逢い瀬だけでは物足りない、などと思い始めておりまして】
【これは私の我が儘かも知れませんが…】


92 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 03:14:46
>>91
(ライブステージにて華麗に舞う巡音ルカが、浜辺を背に快感によがっている)
(自分のせいではあるものの、ステージ上との違いに、ある種の快感を抱いていた)
(飛び散る汗玉を指で拭い、サンオイルのように自分の肌に擦りつける)
(お互い汗だくで、白色のビキニも色濃くなっていた。勿論、ルカのリゾートビキニも同様)

悪夢…? そうですね。ならば私が、夢喰い白黒バクになりましょうか、ルカ。
甘美なストーリー 耽美な淫夢を 心ゆくまで 召し上がれ♪
私が魔法をかけます。お譲さん…なんて気分ですよ。ルカ。可愛い声ですね♥
(嬌声を発するルカのメロディーラインが脳内を駆け巡り、唄とダンスをイメージする)
(ガニ股でよがるルカは滑稽だけど、普段では絶対に見れない姿。健気に腰振りも披露され)
(膣に沈む指が、第一関節と第二間接をいったりきたりしていて、ルカの粘膜を擦りつける)

すごい染みですね、ルカ。そんなにも感じているのですか?
やはり内股のこのライン、アソコ、そして乳首が弱いようですね。
ちゅーっぷ、くちゅっちゅっ♥ 私の指もこんなに汚して…。
上品な貴女が台無しです。貴婦人の欠片もありませんが、お美しいですよ♥
さぁ、みっともなく派手に絶頂してください。鯨のように潮を吹いて、私の血潮を沸かせるんです、ルカ!



【そうですね。流石にこの時間になると就寝しなくてはなりません】
【今日は、これで終了にしましょうか】

【そう言って頂けると嬉しいものがあります。私を求めてくれているということですね】
【ロールとしては、これで完結にもっていけるようにしましたが、如何いたしますか?】


93 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 03:23:23
【明日の午後から夜が空いております】
【そうでなくとも平日でも時間次第では…でしょう】
【セイバー様をベッドにお招きして、などやってみたいと思いまして】
【ご予定の方はいかがでしょうか?】
【今回のレスは私の次のレスで完結まで持って行けるでしょう】


94 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 03:23:48
【補足です。明日というのは日曜の午後から夜という意味ですわ】


95 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 03:26:06
>>93-94
【招いていただけるというのは光栄です。……マッサージでしょうか?】
【ふふっ、以前に手解きを受けたことがあるかもしれません】

【残念ながら明日は都合が悪いです。火曜日ならば夜が空いてますが、如何でしょうか】


96 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 03:31:14
>>95
【ふふ、お気づきでしたか?】
【あれでも良し、普通にベッドで睦み合っても良し、ですわ】
【では火曜の夜、21時からと言うことでいかがでしょうか?】


97 : セイバー ◆njufuDPPkU :2015/08/16(日) 03:35:07
>>96
【えぇ、私のほうは最初のほうで。まさかルカも…?】

【その時にまたお話しましょうか。ルカが言っていただいたベッドのお招きというのも】
【どのようなものか気になりますし。待ち合わせは、火曜日の21時からで了解です。こちらの掲示板ですよね】

【本日はありがとうございました。感謝です。では、お先にスレを返します。良い夢を】


98 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 03:37:55
>>97
【残念ですが、つい先ほどまではつゆ知らず…】

【また火曜の21時にて。こちらの伝言板にてお会いしましょう】
【私は最後のレスを打ってから、スレを返す形を取ります】
【本日はお付き合いに感謝します】


99 : 巡音ルカ ◆MI7oQnxgJw :2015/08/16(日) 03:58:33
>>92
んぁっ、はぁ、ああ、こんな、はぁっ、か、感じて…♥
心ゆくまで、ああ、こんなに…ですが、食べるのは私…♥
(歌うような嬌声と共にさらに感じさせられてしまい)
(自分がどんな姿を披露しているのか感じる暇すらなくて)
(股間から内股にかけて、愛液でしっとりと汚してしまってから)

お気づきならば、そんなに弄らないでください…ああ、ご無体な…♥
ああっ、はぁ、ひぅ、んっ、ああぁぁっ、はあぁぁぁ♥
(攻めるような言葉と共に、愛撫がさらに激しくなってしまい)
(言葉に導かれるようにがに股のダンスが止められなくて)
やぁっ、はぁ、ああぁぁぁぁぁぁぁっっ♥♥♥
(歌うような声から、ほとんど叫ぶような声になって)
(野外で達する姿を見せつけてしまい)
(強烈な快楽の後の脱力感に身を委ねていた)

(ナンパ相手のセイバーに呼び起こされるまでしばらくの間は気を失ってしまい)
(こちらも気に入ってしまって連絡先を教えてあげたのだとか……)

【眠気が来てしまいましたので簡潔ながらこれにて】
【楽しい一時に感謝を申し上げます】
【また火曜にお会いしましょう。お休みなさい】

【スレをお返しします】


100 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 11:04:26
【ぐうたらなあいつをお風呂に入れるのにお借りします】


101 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 11:05:57
【今日もお風呂のためにスレを借ります】
【書き出しこちらからですね、すぐに書き出します)


102 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 11:07:54
>>101
【移動ありがとうございます。お待ちしておりますね】


103 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 11:09:49
>>68
『そうだよー、今日は杏、良樹の可愛い女の子だからね』
(絶対にこちらを辱めてやろうという笑み)
(そんなものに付き合うのは面倒くさい、徹底的にシラをきってやる)
(お互いにニヤりと笑いあうと、再びお父さんと娘の関係に戻って)

大丈夫だよお父さん、さっきしてきたから
わぁい、大きなお風呂だー
(ぎゅっとお互いに手を握り締めて浴場の中に)
(こちらを見てくる男たちの視線、それを気にしない女の子という表情を作り出して)
(洗い場のすみっこに移動して)

もちろんだよおとうさん♥
杏の体洗ってねー
(座り込んだ良樹の股間の上に容赦なく小ぶりな尻を乗せて座りこむ)
(スベスベの肌を擦りつけて相手を興奮させてやろうとして)

【書き出しました、よろしくお願いします】


104 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 11:19:04
>>103
杏、くすぐったくても動いちゃダメだからな?
(剥き出しの股間の上へ小ぶりな尻肉を押し付けてくる杏の柔らかな感触)
(陰毛絡みつく根元で押し上げてやりながら、スポンジにボディソープを泡立てると)
(右手で掴んだスポンジで、首元辺りから泡立て始めていく)
(鏡越しに映る杏の無邪気な顔を眺めつつ、左手は太ももに添えて撫で摩り始めて)

こぉら♪ お尻揺らさない♪
(開発されきった敏感な尻の窄まりへとわざとらしく陰毛ジャングルでくすぐってやりながら)
(左手で乳首を転がす様に泡を立ててみせる。軽く摘まんで引っ張り上げこりこりと乳首を押しつぶす様に扱きあげてやりながら)
(スポンジは腹部を撫で続け、臍下の辺りを念入りに洗ってみせて)

『杏、お前異様にノリ気だな。周りに見られて発情しちゃったか?』
(耳元で囁きながら、スポンジの角をクリトリスへと擦り付け、未成熟な年齢の割には使いこまれたそれを悪戯に刺激してみせる)


105 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 11:33:35
>>104
わかってるよ、体を綺麗に洗ってね♪
(わざわざ足を広げて、ワレメマンコを鏡に映しながら)
(隣に座ったオッサンがチラチラこちらを見てるのに気づきながらも)
(平気な顔で体を洗ってもらう)

だってくすぐったいんだもん♪
お父さんの洗い方へたくそー
(尻穴にチクチクとした陰毛の刺激を感じながらもお尻を左右に動かして)
(乳首を洗われれば、開発された乳首はぷっくり浮き上がり)
(お腹を洗われると子宮の奥がキュンッとなってしまう)

んんっっ♪
『ええー、だって良樹が遊ぼうって言ったんじゃん』
『杏は良樹と親子ごっこで遊んでるだだけだよ』
(クリトリスをグリグリされて小さく声をあげて)


106 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 11:51:36
>>105
『杏がそういうつもりなら…ふふん、俺にも考えがある』

ほら、女の子なんだからお股おっぴろげにしちゃだーめ
(自分の太ももにかかえるよう、足を大きく広げてすじ浮き上がるぷっくりマン肉を見せつけている杏を窘める様子で)
(さも、良識のある親の様に振る舞い、股間へと手ぬぐいをかけて一度隠してみせる)

こっちの方はスポンジでごしごししたら大変だから、と
(隣のおっさんに聞こえるかの様なわざとらしい言い方をしつつ、手ぬぐいの下に指を差し入れると)
(割れ目を大きく広げながら、人差し指を差し入れていく)
(ちゅぷちゅぷと穿る様な抽出を繰り返し、膣肉をなぞり上げる様な円を描く指使い)
(ざらつく割れ目を扱きあげながら、杏の様子を窺ってみせる)
(いつ声が出ても良いように、スポンジから手を外し、頬を撫で摩る様に洗い続けながら、口を塞ぐ準備をし続けていて)


107 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 12:03:50
>>106
(何だか悪い笑顔をしてくる良樹)
(何をしてくるか身構えてると)

あっ、ごめんなさい
気づいたら足を広げてちゃってた
(良樹が股間に手ぬぐいをかけてオマンコを隠す)
(まぁいいや、わざと大声で足を広げたことを謝り)
(ガードが緩い子アピールをする)

『え、もしかしてもう…』
んっっ…お、お父さんーちょっとくすぐったいよぉー♪
(手ぬぐいで直接的な部分を隠して、オマンコを穿られてしまう)
(少し弄られると感度の高いオマンコはあっという間にぬれてしまって)
(手ぬぐいの下からグチュグチュ♥という音が漏れてくる)

あ、ああー…お父さん、もっと綺麗に洗ってー…んっ
(喘ぎ声を出したら口をふさぐ気なのだろう)
(快感を我慢して、出来るだけ普通を装う)


108 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 12:14:12
>>107
いい子だなぁ、杏♪
お父さんの言う事ちゃんと聞いて、杏はお父さんとお風呂入るの大好きだもんなー♪
(隣からチラチラと覗くオッサンに対しては、じろりと横目で睨み付けてみせ)
(なんだ文句あんのかとばかりに無言で凄味を一度聞かせてみせる)
(ちゅぽん♥と杏の幼い割れ目から人差し指を引き抜き、指先に絡む杏の蜜をクリトリスに塗り込んでやりながら)
(器用に剥き慣れたクリトリスの皮を開いて外気に触れさせていく)
(およそ見た目10歳児程の少女ではありえない行為も、実年齢17歳という杏だからこそできることで)
(剥いたクリトリスが蜜に塗れればを親指の爪先で刺激しつつ、同時に尿道口もくすぐってやり、洗い場での放尿へと杏を促し続けていく)

さっきだってちゃんとおトイレに行ってきたし、お風呂入る支度もできたんだ
あとは、甘えんぼさんな所直さないと、ずっとお父さんが居なきゃダメになるぞー?♪
(太くてごつごつとした人差し指と薬指を用い、手ぬぐいの下で割れ目を剥きあげていく)
(大きく拡げれば見る人が見れば使いこまれ、発達した下品な牝穴だと解るそれへと、中指を再び突き入れていき)
(クリトリスから尿道、果ては膣中のざらつく牝肉の弱点を執拗に責めあげてやりながら、イカ腹体型の杏の胎内に刺激を与えて)

『隣のおっさん、ありゃチンポ硬くしてんな。杏、いつもみたいに小便漏らしたくなったらしてみせろよ。お風呂の時は洗い場でしちゃうの慣れっこだろ?』


109 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 12:19:34
>>108
【一旦昼食休憩していいですか?】
【再開なんですが・・・15時くらいでお願いしたいのですが】


110 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 12:25:50
>>109
【はーい、大丈夫ですよー】
【それじゃあ、一度出て15時に待ち合わせといきましょうか】


111 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 12:27:37
>>110
【ありがとうございます】
【それでは一度休憩で、お疲れ様でした】
【スレを返します】


112 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 12:28:10
>>111
【では、また後ほどでー】
【スレをお返しします】


113 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 15:05:20
【スレを借ります】


114 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 15:05:27
【杏とお風呂の続きをさせてもらうのにスレをお借りしますよと】


115 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 15:20:12
>>108
うんっっ、毎日お父さんとお風呂入ってるもんねー
杏、ぜーんぶお父さんに洗ってもらってるから♥
(にらみを利かせる良樹を鏡越しに見てウププと笑い)
(更に煽るようなセリフで周囲を挑発する)
ふぁぁぁ♪大きいお風呂だと…いつもより体洗ってもらうの気持ちいいー♥
(感じる声を我慢するのが面倒くさくなり)
(気持ちいいという言葉を、出来るだけ自然な流れで言うようにして)

いいもんっ、杏17歳になってもお父さんに体を洗ってもらうから♪
もっともっと体洗ってー♪
ふぁぁ…お父さん…オシッコーううっー、どうしよう
『トイレに行くの面倒だからさー…ここでしてもいいよねー』
(見えないようにして入るが、股間からはトロトロと透明な液体が)
(そして蕩けたような杏の表情、何かをされてるような…雰囲気が漂うが)
(それより先にオシッコという言葉、ここで出しても構わん、という表情で良樹を見て)

【お待たせしました】


116 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 15:35:51
>>115
『そのつもりなの、最初から分かってたんだよ』
『ほら、お漏らしプレイとしゃれこんでやるぜ?』

そうかそうか、杏は女子高生になってもお父さんとお風呂入りたがるなんてほんと甘えんぼさんだぁ♪
(高らかに響く杏の声。もっと洗ってとねだる無邪気な声)
(それに反応した男たちの視線がどこからともなく注がれているのがひしひしとわかる)
(クリトリスを念入りに責め上げ、尿道をくすぐり続けていたのが功を奏したのか)
(尿意を訴える杏が、こちらを見やり放尿したいと素振りを見せたのを見て)

まったくさっきおトイレ行ってきたのに、ほんともうどうしようもないなぁ…
ほら、ここでしーしーしちゃいなさい。しーしー♪
(指をじゅぽん♥と引き抜き、杏の蜜に塗れた両足を抱え上げてやり)
(はらりとタオルが落ちるのも構わず、洗い場の排泄溝へと向けさせていく)

杏、ほら出しちゃえー?♪
(開き直った表情でこちらへと視線を送る杏へと催促)
(当然、タオルが落ちて剥き出しになった割れ目、弄り続けてひくつくそれが姿を現せば視線が更に集まってくる)
(剥きあげたクリトリスに気づくのがどれだけいるだろうか)
(幼い少女の肉穴の形を見た事があるのはどれだけ?)
(愛液量の多い杏の股間がしっとりと潤い、溢れさせているのを見せつけるように)
(部分的に成熟させられた杏の股間を曝け出させてやる)


117 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 15:51:05
>>116
うんっ、だって杏お父さん大好きだからー♪
(手を良樹の体に回して、体に頬ずりして)
(異常なまでに仲良しな親子を演出する)
(禁じられた関係にも見えてしまうような異常なスキンシップ)
(浴場の男たちの視線を集めるに十分だった)

お昼にジュース飲みすぎちゃったからかも
お父さんごめんなさいー
えへへへ、オシッコのポーズ好き♥
(幼児にさせるようなオシッコポーズをさせられて)
(愛液でびしょぬれになった股間が鏡に丸映りになってしまう)

ふぁぁぁぁっっ♥オシッコでちゃうぅっ♥
(チョロチョロチョロチョロ、近くの排水溝目掛けてオシッコをする)
(見れば弄られて大きくなったクリトリスは皮が剥けてはみ出てるし)
(ワレメマンコは少し広がって、奥のヒダヒダが震えている)
(何より汗よりも多い量の愛液で股間はテカっていて)
(これがどれだけの男に気づかれるのだろうと思うと、少し興奮して余計にオマンコがぬれてきてしまう)


118 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 16:05:50
>>117
(排水溝へと流れていく小水)
(小便漏らす牝声を上げる杏をしっかりと抱きながら、小便の勢いが終わるのを待ち続けていた)

ジュース飲みすぎてじゃ仕方ないなぁ
次は気をつけるんだよ?♪
(ちょろちょろとした杏の黄金水の勢いが止まれば、両脇の下へと手を差し入れて抱きあげてやり)
(向きをくるりと直させると、向かい合わせに股上へと抱いてみせる)

ほら、今度は背中の方だ
余り動くと落っこちちゃうぞぉ?♪
(柔らかく滑々とした女児の様な身体へと厚い胸板を押し当て、スポンジで背中を撫で洗いしていく)
(片手で尻をしっかりと押さえつけて抱き、再びタオルを尻へとかけて隠してみせて)
(尻へと押し付けた手の平をゆっくりと動かし、小さな尻を撫で摩り上げていく)
(タオルの下でもぞもぞと動いていた手つきが止まり、中指を尻穴へと押し付けるとそのまま中へと押し込んでいく)

杏、おトイレちゃんとできてるのかぁ?
うんちがお尻についちゃってたらダメだぞ?♪

『お漏らし位は平気だもんな、杏は。どんどん声出しまくって、見られるのに興奮しまくりで』
『おマンコ駄々漏れだぞ? 緩々のケツ穴の方はどうだ?』
(にんまりと笑みを浮かべ、胸元の杏の顔を覗き込んでみせて)


119 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 16:24:45
>>118
ふぁぁぁぁぁ…オシッコ出てるぅ…気持ちいいっ♥
(排泄の快感を素直に言葉に出して)
(同時に、ワレメマンコに集中する男たちの視線もたっぷり受けて)
(心の中でロリコンども、なんて思いながら悦に入る)

はーい、背中も綺麗にしてねお父さん♥
落ちない様にギュッってしちゃうね
(くるっと向き合う形にさせられると、背中を洗われる)
(小さな手を背中に回し抱きつくと、ヌルヌルするのか体を前後させて)
(半勃起チンポにワレメマンコをくっつけてスマタプレイ)

ええー、ちゃんと綺麗にしてるよー♪
それともお父さん見てくれるの?他の大人の人に見てもらうー?
『何々、ここで大きいのもさせる気、追い出されても知らないよ…』
『杏は失うものはないからねー、良樹が養ってくれるから』
(大を出すのも吝かではないという表情)
(大体、そんなものを出して大騒ぎになったら騒動を治めるのは良樹だよという表情で見て)


120 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 16:42:40
>>119
んっ…は…そうだ、しっかりしがみ付いてろよぉ?♪
(小さなお股に肉棒を挟み込んで、半勃ちの肉棒をぬるぬると擦り付けてくるのを味わい続け)
(ぬるつく大量の愛液塗れのロリ割れ目に肉竿が扱きあげられれば、屹立を始めていく)
(ぐいぐいと杏の身体を押し上げる様な屹立)
(イカ腹お腹にずっぽり収まれば割れ目の形がくっきり浮かび上がるであろうそれを悪戯に刺激されては辛抱溜まらない様子で)

『ケツ穴穿られるのも好きなら、出すのも好きだろ?』
『それとも、おしっこ漏らして濡れ濡れマンコおっぴろげちゃう杏でも、うんち漏らしは恥ずかしいかぁ?』
(プロポーズともとれる様な杏の言葉を受け入れつつ、指先を腸内で曲げたままゆっくりと引きずりぬいていく)
(尻穴から異物が引き抜かれる排泄感を覚えさせつつ、スポンジで洗う手は杏の背中を優しく撫で続けていて)

あー…んん゛っ…オホン、ゴホン
(わざとらしく大きな咳払い。こちらへと向く男たちの視線を追い払う様に仕向けてみせる)
(隣に座っているおっさんも、急にシャンプーで頭を洗い始めたのを見れば、すかさずシャワーヘッドを外して)
(ぬるま湯を噴出し続けるシャワーホースを杏の尻穴へと突き刺してみせる)

『固形じゃあれだよなー。緩々お漏らししてみな?』
(とぼけた顔してごぽごぽと音を立てて杏の腸内へとぬるま湯が流れ込んでいく)
(直腸内へと流れていくぬるま湯が杏の尻穴中を洗浄し始め、刺激を与え始めれば逆流して外へと零れ始めて)
(シャワーホースを引き抜くと、素知らぬ顔でヘッドを取り付ければ、杏の背中をぽんぽんと叩いてみせる)


121 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 16:53:17
>>120
『どっちも嫌いじゃないよ、出すのは楽になって好きだからね』
『そんなに言うなら…杏はもう知らないからね…好きにしちゃいなよ』
(どうやら尻穴悪戯をやめようとはしないようで、それなら好きにしたらいいと)
(尻穴に入ってる指をギュッっと締め付けて、ズルズル抜ける感触を楽しむ)
(きつく閉じたケツ穴から無理やり引き抜かれるのが溜まらなく気持ちよくて体をブルっと振るわせる)

んんっっ、お、お父さん…あのね…
(周りの視線を追い払った後、ケツ穴にシャワーホースが突っ込まれる)
(勢いよく大量のお湯が腸内に入り込んで、溜まっていたものを溶かしてほぐしていってしまう)
(この後、どうなるかの布石を小声で辺りに聞こえるようにして)

『うわぁ…もう我慢できないからねー、杏我慢だいっきらいだから』
ご、ごめんなさいお父さん…お腹も痛くなっちゃった
あっっ、だ、駄目っ…んんっーーー
(お湯をこんなに入れられて、絶対にトイレまで我慢しない、そうにらみつけると)
(ちょっと頬を赤らめて恥ずかしがりながらも、出してしまう宣告をする)
(ブピュッと小さな音がしたと思うと)
(タオルに隠された尻穴からドロドロにとろけた柔便があふれ出して、お風呂場に幼女の排泄物の臭いが漂うことに)


122 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 17:06:56
>>121
うわっ…こら、我慢しなさいっ
(殊更に声を上げて慌てたフリをしてみせながら、タオルを退けてやり)
(見た目10歳程度、実年齢17歳の杏が糞便漏らしていくのを周囲へと見せつけていく)
(剥き出しになった尻穴からどろどろとウンコを漏らしていくのがバッチリ見えて)
(ロリアナルからの排泄と背徳的な行為を衆目に晒してみせて)

まったく、いや、すいません…
すぐに片付けますんで…ハハ…
(シャワーの勢いを強め、零れ落ちていった水溶性糞便を勢いよく排水溝へと流していく)
(大元を一気に流し終えると、ひくつく杏の尻を撫でてやりながら、シャワーヘッドを押し当て洗い流し始めて)

杏、もう大丈夫か?
お腹痛いの収まったかぁ?
(いい子いい子と撫でてやる様にしがみつく杏の後頭部を撫でさすり)
(シャワーヘッドの先端で尻の窄まりをぐりぐりと押し上げてやりながら、時折捲れてみえる黒墨)
(尻穴性交に慣れ切った淫らなケツ穴をちらちらと見せつけてやりながら)
(杏の尻を綺麗に流していく)

『勢いよく出したなー…現役アイドルの糞漏らしなんて中々お目に掛かれるもんじゃないしな』
『腹の中すっきりしたみたいだし、後でズボハメしてやるよ』
(多少恥じらいをみせる杏の顎へと手を差し入れて顔を上げさせ)
(その様子に満足した様子でにやりと笑ってみせる)


123 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 17:17:08
>>122
ううぅぅぅっ、だ、駄目…我慢できないー
お父さんごめんなさいっー
(ビュルビュルビュルッ、肛門からドロドロの柔便を吐き出して)
(その様を浴場の男たちに見られてしまう)
(さすがにちょっと恥ずかしくて、良樹の胸に顔をうずめるが、肛門を閉じることはせずに)
(勢いに任せて排泄を続ける)

(ある程度出終わると、シャワーが汚れた排泄物を洗い流す)
(汚れた尻もシャワーで洗い流されてすっと気持ちよくなり)

うん、お腹痛いの直ったよ、全部出ちゃったみたい
ひゃぅぅっ、お尻洗われるの、気持ちいいー♥
(シャワーヘッドを肛門に押し当てられて、シャワーを尻穴に当てられる)
(チラチラ見えるだろうが、排泄のときに尻穴は広がり、真っ赤な直腸を見せている)
(肛門性交にこなれた、すぐに口を明ける変態ケツ穴をチラチラ見られて興奮してしまい)

『さすがにちょっと恥ずかしかったけど…結構良かったよ…♥』
『杏、見られるのも好きかもしんない、見せるだけなら、もっと見せちゃってもいいかなぁ』
(恥ずかしそうにしているが、見られるよさもわかってきたと言い)
(発情した瞳で良樹を見つめる)


124 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 17:31:56
>>123
『見られるのが嫌な奴が、脱衣所であんな注目集める様な真似しないだろ?』
『ひとまず、ここだと人目集めすぎだからな。ちょっと少ないとこになら…な?』
(熱を帯びた眼差しで自分を見る杏へと囁いてやると)
(タオルで杏の尻を隠しつつ、尻を押さえてしがみ付かせたまま立ち上がって)

そうかぁ、身体冷えちゃってるみたいだからなぁ…
それじゃあ、お父さんと湯船に行こうかぁ♪
(屹立しっぱなしの肉棒を杏の割れ目へと押し付けながら、杏の身体で隠してみせて)
(肉棒が屹立しているのをさらにタオルで隠してやりながら、人目の少ない湯船を探していく)

『普通の湯船はそれなりに、か…露天もだな、空くまで待つのがよさそうだ』
『あっちの小さなジェットバスか、寝湯が空いてるな』
『どっちも周りに人が居ないみたいだし…どうする?』
(押し当たる杏の割れ目からとろとろと溢れる蜜がぬるつき、肉棒へと柔肉が当たるのが心地よすぎて)
(肉棒を埋めてしまいたい衝動に駆られるも、今はまだできずに自分も焦らされている様な感覚を覚えて)
(時折来る視線を浴びつつ、周囲を見渡し杏と楽しめる湯船を探して)


125 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 17:49:16
>>124
『うん…ここで入れてもいいけど…良樹犯罪者になっちゃうよね』
『じゃあさ、浴槽の中でエッチしようよ♥』
(人前でオシッコだけじゃなくてウンコまでさせられて発情モードに)
(このままエッチしないで帰れるはずもなく)

うんっっ♥もう体綺麗になったからお風呂の中は入れるよね
えーっと…お外は寒いから中がいいなぁ♥
(良樹の勃起チンポをオマンコとお腹で擦らせて)
(移動しながらもスマタを続けてチンポを萎えさせない)

『ジェットバスでいいよー…外寒いしさぁ』
『あそこなら何したてバレやしないよ、早くエッチしようー♥』
(ジェットバスに二人で入ることで激しいセックスをしてしまうおとする)
(ちょっとくらい動いて泡が出ても、それ以上の泡で何もかもかくせるだろうから)


126 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 18:03:53
『わかったわかった。なら、ジェットバスな?』
『しっかし、やった俺が言うのもなんだけど、欲しがり過ぎだろ杏』
(身をしっかりと擦り付けてくる様な発情モードの杏のスマタ)
(ぎちぎちに震え続ける肉棒を早く咥えこみたいとのおねだりを全身で表現する彼女を抱き続けながら)
(歩く途中で今にも射精してしまいそうな感覚を覚えつつ、何とかジェットバスへと辿り着いて)

はぁ…いい湯だぁ…最高だなぁ、杏♪
(ジェットバスの周囲には人気が余り無く、多少なりとは落ち着いて楽しめるかもしれない)
(勢いよく泡立つジェットバスの噴出口へと背を預け、壁と床からも噴出してくるその湯船へと身を沈めていく)

『杏、もうこのままハメちまうけど、さっきみたいにでかい声出してあえぐなよぉ?』
(軽く耳打ちしつつ、耳下への口づけ)
(尻を両手で抱えながら、浮力を用いて尻を軽く浮かせると、幼い割れ目へと屹立した極太肉棒を押し付けていく)
(湯とは違うとろっとろに蕩けた杏の蜜に導かれる様に、我慢の効かない様子のお父さんは、その先端をゆっくりと沈めて)
(向かい合わせの為、イカ腹が膨れ上がり、肉棒の形が浮き上がり始めていくのも余り気づかれる事も無いだろう)
(ギチギチに張りつめた肉棒が杏の壁を押し広げ、肉棒の形や大きさを覚えこませていく)
(始めは先端を入れるのにも酷く苦労した牝穴が、今となってはずるりと肉棒を咥えこみ、締め上げてくるというのだから杏の淫らな肉体にはいつもながら舌を巻く)

んっ…ふ…ぁ…どうだ杏。気持ちいいかぁ?♪
(仲良し過ぎる親子ごっこのまま、杏の尻肉へと指を突き立て食い込ませながら姿勢を安定させて)
(肉棒を深く深くと沈めたまま、すぐには動かずきつきつのロリマンコを堪能している様子で)


127 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 18:14:17
>>126
『ここまでされたんなら、杏は最後までしてもらわないとやだからね』
『してくれないなら…良樹を犯罪者にしちゃうから♥』
(完全発情モードの杏は体を摺り寄せながら、早くエッチさせろと)
(すばやい移動をねだる)

泡がいっぱーい、気持ちいいねお父さん♥
このまま体が溶けちゃいそうだよー
(ジェットバスに体を沈めると、もう中で何が起きてるかを確かめる術はない)
(水面下では勃起チンポが開放されて、早くオマンコをほしがって上下している)
(巨大なチンポの先端がワレメマンコにくっつき、そのまま体を下ろされると)
(恐ろしいほどに柔軟なオマンコは左右に割れて、チンポを飲み込んでいく)

んんっーーーー♥♥♥すっごく気持ちいいっっ♪
このままずーっとこうしたいくらい♥
(ズルズルとオマンコは巨大な肉棒を飲み込んで、強烈な締め付けで歓迎する)
(子宮の位置がずれるくらいの長大な肉棒、それを今では易々と飲み込んで)
(チンポを根元まで食べきり、余すところなく味わってしまう)


128 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 18:24:38
>>127
抱っこばっかりせがってー
お風呂の中でくらいお父さんに甘えるの止められないのかぁ?♪
(子宮口をぐいぐいと押し上げ、にくぼうをずっぽりと埋めこめば完全結合を果たしてみせて)
(杏のポッコリお腹を指先で撫で摩り、子宮口へと押し当たる亀頭の先端を肉上から弄り指先でも子宮を刺激してみせて)

お部屋の中でだらだらして、お風呂大嫌いだったのにこれからは好きになれそうかな、杏?
(尻穴へと指を四本細めて突き入れていき、入口を拡張させるかの様に指をぐるりと動かしていく)
(円を描く様にかき混ぜてやりながら、きつく締め上げる膣肉を味わい続けて)
(二穴同時に異物を迎え入れさせられる杏の胎内を貪り続けていく)

泡のお風呂、見てごらん?
下からお湯がブクブク出てきて…杏、こういうお風呂は好きかなー?♥
(ぐぽっと音を立てて指四本でゴリゴリと拡張させた尻穴から指を引き抜くと)
(十指でがっぽり杏の尻穴を剥きあげてやり)
(身を揺らして、体勢を前かがみにすると風呂床から噴出するジェット水流の頂上へと杏の尻穴を導いていく)
(尻穴の中へとジェット水流を送りこみながら、小刻みな腰使いでゴツゴツト子宮口への深い口づけを幾度も落として)


129 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 18:39:49
>>128
だってお父さんのお腹の上安心するんだもん♥
それに…泡が気持ちいいしー♪
(ちょっと体を上げると、チンポのせいで腹ボコ体型が見えてしまう)
(お腹の上から指で撫でられれば、亀頭の形すらわかるほど)
(子宮をトントンされて、奥から愛液を垂れ流してしまう)

うん、杏お風呂大好きになってきたよー
はうぅぅっっ♥シャワーの刺激気持ちいいなぁ♥
もっと強くてもいいよ♪
(オマンコを犯されながら、同時に尻穴攻めもされる)
(前は巨大チンポ、後ろは四本の指、それらが好き勝手に動いて、小さな体はむちゃくちゃにされてしまう)

泡、一杯出てるねー♪
くひっっ♥♥う、うんんっ…あ、杏大好きー
もっともっと泡当てていいよぉっ♥
(尻穴を全方向に引っ張られれば、直腸丸見えのガバケツ穴に)
(そこに強力なジェット水流が当たると、浣腸をされながら直腸をお湯で犯されることに)
(子宮口も同時にノックされて、子供がしちゃいけないトロ顔になってしまう)


130 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 18:54:22
>>129
もー杏は楽する事ばっかり覚えて
お風呂でもどこでもお父さんでなきゃイけないんだからなぁ♥
(唇の周りから涎を零し、だらけた顔が普段以上にだらしなく)
(気持ちいいを顔じゅうで表現してみせる杏の好き好き顔に笑みを浮かべて)

『俺も限界だしな、お湯の外に出すわけにも行かないから』
『このまま全部出すぞ?』

(聞こえているかどうか怪しいものの耳元で囁いてやりながら)
(杏の身体を深く沈め、直接ジェット水流の噴出口へと押し付けていき)
(直腸をお湯が駆け巡り、ごぽごぽと音を立てては逆流して)
(腸液と共に外へと押し流されながら外へと漏れ出ていく)

『杏、声出すなよぉ?』
『口、両手で塞げ。できるか?』
(できるかどうか怪しいものの、十指をしっかり使っているため、無理に口を塞ぐこともできず)
(盛大に声を撒き散らされては敵わないものの、さりとて杏との交尾を止めるのもできぬ様子で)
(下がり始めた子宮口を押し上げ、今にも子宮内部へずっぽり亀頭を埋めこめる支度をしつつ)
(子宮内部への直接種付け宣言をしてみせる男のそれは、限界を迎えようとしていた)


131 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 19:07:23
>>130
えへへへ、お父さん優しくて杏の面倒を何から何まで見てくれるからー♥
ずーっとお父さんと一緒にいるー、杏、お父さんからぜーったい離れないからね♥
(オマンコを使ってチンポをめちゃくちゃに締め上げて)
(その反動でトロ顔になり、良樹の胸に頬ずりする)

『もう杏も我慢できないからー全部中で出していいよー♥』
『えっ、ちょ…そこまでしたら…んひぃぃいっっ♥♥』
(ジェット水流の入り口にケツ穴を押し付けられてしまい)
(直腸と結腸の間をジェットシャワーで攻められる)
(湯船のお湯はちょこっとだけ濁るが、気づかれない程度で)

『んぎいぃっ…む、むーりぃー…ングッ』
(やばい、声がでる、そう思って手で口を抑える)
(極太亀頭が子宮口をこじ開けて子宮の中に入ろうとしている)
(無理無理と首を振るが止めてはくれず)


132 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 19:19:55
>>131
(尻肉をがっちりと抱え込み、指がしっかり食い込みながらホールドし続けて)
(ごっつんごっつんこじ開けようとばかりに子宮口を突き上げて)
(内側からしか開かないその場所を外側から侵入していく)

『もう、ダメだ…出すぞっ、杏…っ…んぅ…!
(囁き声が口から零れ、くぐもった声を上げながらずぶりと杏の子宮内部に亀頭が捻じ込まれていく)
(イカ腹の膨らみがさらに進み、入っちゃいけない場所へと入ってしまう衝撃が一気に杏の胎内を襲って)
(肥大化した亀頭から、熱々の特濃精液が杏の子宮内部へと浴びせられ)
(連続して噴出するそれがべちょべちょと杏の孕み袋に溜まり始めていく)
(たっぷんたぷんの子宮の中で心地よく射精をし終えれば埋めこんだままそのままに)
(杏の尻穴から指を外せば、身体を抱き続けてその背を撫で摩りして)
(結合したままの体勢で暫く杏が落ち着くのを待ち始めていた)

はぁ…ん…杏、大丈夫か?


133 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 19:30:09
>>132
『おあっっ…無理、子宮こわれ…こわれるから…ひぎぃっ!!』
(必死に口を閉じて声を出さないようにする)
(その間にも子宮口はめちゃくちゃな拡張を強いられていて)
(最後の一突きで亀頭は子宮の中に)

『あおぉっ♥はおぉぉっ♥んぉぉおっっ♥』
(こんなの無理と口を湯船につけて痙攣しながら)
(子宮内射精という無茶な行為を受け止める)
(半ば白目を向いて、ガクガクと体を痙攣させて)
(絶頂と失神がまぜこぜになったような状態に)

『…はぁ…はぁ…ちょっと、こ、殺す気…?』
『無茶しすぎ…もう杏疲れた…帰ろうよー』
(尻穴からは指が抜けて、脱力のままに湯船の中で腹の中のお湯を垂れ流しにし)
(意識が戻るまでの間ピクピクと痙攣したままで)
(そして、戻った後はいつものように疲れたから帰りたいといって)

【そろそろ締めでいいでしょうか?)


134 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 19:37:11
>>133
(半ば白目を剥いて痙攣し続ける杏)
(疲れたから帰りたいと言い始めた彼女を見るや、結合したまま抱きあげてやり)
(タオルで隠してやりながら、男湯の中を闊歩する姿はこれもう完全に入っちゃってるよね状態)
(脱衣所でようやくずぶりと音を立てて子宮内から引き抜き終え、股間からだらだらと白濁を零すのはバスタオルで隠しながら拭き上げてみせた)

わかったわかった。家に帰ったらまた続きなー?
(にんまりと笑みを浮かべたまま、こびり付いた白濁をごしごしと拭いてやり)
(着替え終えたら休憩もそこそこに、ばれなかったことを安堵しながら一路自宅へと足を向けたのだった)

【はーい、お疲れ様でした。楽しかったですよー】
【双葉杏というキャラ教えて頂きましてありがとうございます。お気に入りになりました】


135 : 双葉杏 ◆ScO30VBTFY :2015/08/16(日) 19:42:14
>>134
『もうバレちゃってもどうでもいいから早く帰ろうよぉ』
『ちょ、もうちょっと…んっっ♥あぁっ♥ゆっくり歩いて…♥』
(どうせすぐ帰るんだからごまかす必要もないと繋がったままで歩き出すが)
(脳天まで来る刺激にゆっくり歩けと命令して)

ふぁぁ…疲れたー…ええーまだ遊ぶのー?
せっかくお風呂に入ったのに、汗かいたらお風呂に入らないといけないよ
そしたら…またここにきちゃおうか♥
(股間から垂れる精液を拭いてもらいながら服を着せてもらって) 
(思わせぶりなセリフとともに帰るのであった)

【こちらこそありがとうございました】
【気に入っていただけたら何よりです、また機会があったらお願いしますね】

【それではスレをお返しします】


136 : 高山良樹 ◆PIbfznOsNc :2015/08/16(日) 19:44:02
>>135
【はい、こちらこそ喜んで】
【スレをお返しします】


137 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 21:29:48
【移動してきました。お借りします】

誘導ありがとうございます。
先程挙げていただいた作品群でしたら、アニメ版までではありますがキリトは比較的手堅く再現出来ると思います。
他の女性ペアだったらどんな子が居るか詳しく聞いてみたいです。


138 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 21:40:38
【お借りしています】

>>137
キリトくんですか……!どちらかというと彼に関しては考えていなかったですね……。
SAOの場合も何かクロスオーバーか、名前やプロフィールを考えて頂いたオリジナルと考慮していました。
ペアに関しては二人の関連が深く、仲が良かったり悪かったりするものを考えています。
現在の一推しはジャンヌ、オルタの二人ですが……遠坂凛、間桐桜の二人や、桜、メデューサの二人
マイナーなところだと、アリス・L・マルヴィン、エリス・ラーヴィンスの姉妹、などでしょうか……。
いえ、本当に狭いし今もとても悩んだのであまりお聞きにならないほうが……!


139 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 21:48:22
……どんどん自信が無くなっていくのですが、思いつき次第羅列させて頂きます。
薙切えりな、新戸緋沙子。
宮本麗、毒島冴子。
浦添伊緒奈、蒼井晶。


140 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 21:48:56
>>138
パンプキンシザース!興味、は――ありまくるのですが、性的な視線で見れなさそうなので
今回はちょっと見送らせて下さい。でももし彼女達が何処かで見れるのであれば、ちょっと楽しみにしています。
すいません。GOは手を付けてないんです……イチ推ししていただいたのに申し訳ありません。
―――言うだけなら、聞くだけならタダなので、ちょっと誘い受けっぽい他の子達の事聞いても良いですか?

こちらの情報は了解です。
自分はクロスオーバーはあまり経験が無いので、オリジナル前提でお願いします。
要望としては現時点では「アスナ、ユウキ」ペアか、「遠坂凛、間桐桜」ペアをお願いします。
この二人であれば作品知識もありますので、暫定意見として提示しておきます。
もし万が一お聞きになりたい他の子達で少し風向きが変わる可能性がびれぞん?なので、一度こちらはこれで。


141 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 21:50:15
>>139
【ちょっと待ってて下さいね。今確認してきます】


142 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 21:56:17
>>139
食戟のソーマとHOTDはすぐに分かったんですが…まさかのWIXOSSって!
もしかして救いが無い作品とか好みなんでしょうか?変な返信ですが友達になりたいっ!

うーんと。クロストークになっちゃうかもですけど、引き続きレスしますね。
結論から言うと>>140案のままでお願いします。HOTDはちょっと気になったんですけれど、
本音を言ってしまうと、媚びたりツンデレしたりするのが似合う萌え豚アニメが好みなので……
いえ、Fateの場合はちょっと違うんですけど、影響力が物凄い強いのと――桜が好みって言うのはあります。
直接ロールには結び付かないかもですが、こういうのを聞いてるのはちょっと楽しいですねー。


143 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 21:57:34
>>140
ご存知でしたか……性的な目で見て頂きたかった。
特にアリスは……敵軍男たちの妄想の中で薬漬けにしてから犯して連れ回し刑にした後で殺したい、とまで描写されましたから。
一推しから外れて挙げていく度に自分のモチベーション管理の心配がびれそんですので、
どちらかというと私が言うよりそちらが羅列して聞いて頂く方が良かったかな……。
誘い受け、全く思いつきません。
隠れ要素として聖女推しな募集のため、ジャンヌ組、アリス組は此方の中では虎の子でした。

オリジナルで構いません。気分的には凛、桜の二人の方がいいかな……と思います。
キャラで話していないとどんどんテンション下がるタイプなので、了承頂ければキャラとして相談も話させて頂きます。

>>141
では私はこれで、一旦返事をお待ちしますね。


144 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 21:59:32
>>143
【レス確認しました。引き続き返信しますね、まずは取り急ぎ。】


145 : ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 22:08:23
>>143
誘い受けって言うのは>>139で言って頂いたみたいな内容ですよ。
「あまりお聞きにならないほうが……!」なんて思いっ切り誘い受けだと思いません?(にっこり)
では「凛、桜」でお願いします。呼んで来ていただいてよろしいでしょうか?
聖女様は今回の自分ではちょっと報いる事が出来なくてごめんなさい。
でもきっとその子達だったら何時でも良い出会いが出来ると思いますよ。自分も色々精進しますね。

では引き続きこちらのエディットですね。募集文を見返しながら…… うーん――……

案① 二人のパトロン、ないし地域権力者
案② ハイアットホテル限定の結界で二人を催眠効果で操っている魔術師

まずはざっくりこんな感じで、勿論全然違った設定でも構いません。
容姿年齢共に基本極端でなければ合わせる事が出来ますので、好みをご指定頂ければ。
二人に呼ばれ次第こちらも呼んでくるようにしますね。


146 : 遠坂 凛 ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 22:27:20
それじゃ、暫くよろしくね。(そちらをジロジロと見て)
つかぬ事をお伺いするけれどそういった言い回し……もしかして貴方って、前に私がお断りして修行の旅に出た人じゃない?
もしそうなら……アレよ、私ってかなり気難しいみたいだから、早めに風呂敷を畳んだ方がいいかも―――
なんて、ね。

>>142
WIXOSSは残念ながら救いが無かったのはウリスのみというハッピーエンド仕様よ。
私の中では……挙げるのが最後になるくらい、お刺身についてるツマぐらいの扱いね。
だからそんな感覚を共有したって、きっとレジの店員と客くらいの関係よ?小銭渡す時手が触れ合っちゃったくらいのレベル。

ふぅん……アンタ、桜が好きなんだ。
確かに男性に人気があるわよね、あの子。
ま、そう言われて悪い気はしないわね……あの子はいい子だもの。
そうね……私も中々どうして楽しいわ。だっていうのに、テンション下がるなんて言ってごめんなさいね。

>>145
はァ―――?私の態度に誘い受けを期待していたの?全く……わかりづらいわよッ。
そういうわけだから来させてもらったけど、帰って欲しいなんて目で見ないでよね。
ま、聖女様は歴史の闇に葬られるのが常だしね……キッパリ諦めるとするわ。
今ある手持ちの宝石で上手くやることを考えなきゃ、実りがないんだから。

私としては案①の方がいいかな……
ねぇ、桜はどう思う……?
「操られるというのはもうコリゴリですし……演じるのも億劫ですし、そもそもそんな間抜けな遠坂先輩は見たくありません」
「私と違って……遠坂さんは、アベレージワン……なんですから」
「だから、ここは金銭と土地の力に屈服する方が自然の理ではないでしょうか」

……コホン、というわけでね。案①の方でお願いしたいかな。
年齢は40代で緩んでいるより屈強な肉体な人の方が好みね……
軋間紅摩とまではいかないまでも……。


147 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/16(日) 22:55:56
>>146
前に断られたかどうかはちょっと判断が付かないかなあ。
こっち的には初めての内容の募集に誘われたつもりだけど、他に何かあるのかな?
もし何か粗相が有ったらごめんね。可能な範疇で気を付けるよ。
という訳で、次からご指定の彼を呼んでみます―――

―――この場合、第一声は何と言ったら良いのだろうね。
件の彼より……この場合君から呼ばれたと称した方が適切だろうか。応としてこの場に参った次第だ。以降、よろしく頼むよ。
と言ってもこの場合、以降のイニシアチブは私に有ると認識した方が正しいかな。
君達魔術師が好き勝手してくれるお陰で毎度県警に手を回してトラブルを揉み消すというのも一苦労でね。
自治体の予算も無限じゃない。中央や銀行から金を引っ張って来る事にも手間が必要だと言う事位は覚えておいて欲しいものだ。
まあ、その代わりと言ってしまっては身も蓋も無いが――、相応の対価は期待して良いんだろうね?可愛い魔術師さん達――
(歳の頃は四獣を過ぎた辺り、凛より二回りは大きく190cm近い壮観な背の丈と肩幅をスーツに包んだまま)
(相応に皺の刻まれた眉間の皺を中指で押さえて、鷹揚に椅子に腰掛けてその大きな背中を凭れてみせる)

とは言え、君達が壊してくれたコンクリートの分だけ土建屋と……幾ばくかはこちらの懐も潤うというものではあるが――
何分こちらは一般市民なものでね。魔術や人外の其等の知識と云ったものには詳しくないし興味も無い。
それに年頃の少女を前にして男が要求するものと云えば―――口にしなくても分かるだろう?
そもそも私の前に来たという事は君達も蛇の道を潜り抜けてこの私へのコネクションを取り付けたと言う事だ。
今更取り繕う必要も無いよ。ここはお互いの利益に適う、フェアな交渉と行こうじゃないか。
その年端でここまで辿り着いた業、楽しみにしてるよ?
(首元のタイを緩めてシャツのボタンを二つ程外すと胸元からきつく引き締まった鎖骨と首元を覗かせて)
(自らにとっては既に何度も経験した、民主主義特有の権力者らしい余裕を見せて二人に問い掛けて)


【ひとまずこんな感じで口上をのたまわってみたが、どうだろうか】
【このまま無理矢理に続ける必要は無いが、興に沿いそうであるならそのまま続けてもらって構わない】
【そちらの要望が正しく形になっているかどうかには些か疑問もあるが――まずは返答を待とうか】


148 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 23:02:24
【姉さんがおかしなことを言ってごめんなさい。このまま続けさせて頂きますね?】
【少しお待ち下さい……】


149 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/16(日) 23:34:14
>>147
存じております……あの、ありがとうございました。
こちらの遠坂先輩と異なり、わたしは冬木の魔術師を代表して―――と言うには若輩な身なのですが、
同じく市民の一人として、貴方様の尽力に感謝しております……こ、この度の宴は、ですね……それに対するささやかなお礼と言いますか……
はい……お願いします。
(自身より頭二つは背が高い偉丈夫を意思の強い瞳で見詰める姉、そこから半歩下がって目元に前髪が掛かった生来の暗い表情で見やる)
(その成人男性の威圧感から、知らず決して頼らざるべきと決めていた凛の―――黒の下着姿で露わな肩口に自分の手を触れていて)
(振り返り複雑そうな表情を浮かべた彼女に決意をした表情で頷き、前へ歩み出る)
(従順を演じるならば先ず自分の役割だ、とばかりに十代に不相応な発育を整わせた肢体の白下着姿を彼の前へ差し出せば)
(腰に手を当てた気を付けで男から見て右側へ立ち、あどけなさが残る顔立ちがどこか艶やかな微笑を浮かべて、穏やかなソプラノで接待の口上を始めて)

ご存じかも知れませんが……わたしは穂群原学園一年、間桐 桜と申します。
懐を潤した次には……必要なものが御座いますよね。今夜は、是非ともわたし達を可愛がって下さい。
……ね、遠坂先輩?
(髪のサイドをリボンで留めた髪型を押さえながら話す優しい口調は流暢で、眉を少し困らせて恥じらいに頬を朱に染めて異性を誘うかのよう)
(美麗に飾られた純白の下着は清純で、起伏に富んだバストを包んでいるのはどこかアンビバレンツな魅惑を称えていて)
(乳房は深い谷間を形作り、弓道で鍛えられた肢体は女としての部分以外はスラリとして、足先は覆うものが無い裸足で佇む)
(言いながら、横目で気の強い相方へと目配せして)

「穂群原学園二年、遠坂 凛よ。……フェアがどうとかわざわざ言う必要ないでしょう」
「その事前評価の通り年頃の少女なワケだけれど、これでも一応、当主で倫敦の時計塔へ奨学された魔術師。貴方が言う駄賃として、不足は無いつもり」
「ふふ、コネクションね。コレクションの間違いじゃなくって?」
(焚きつけた甲斐あってか皮肉りながらも追従する彼女は、男性の左側へと立って此方に続き、彼の前で両手に花という状況を体現して見せる)
(何処かの令嬢、と思わせる仕草でツインテイルの黒髪を挑発的にかき上げ、雄を無意識に煽る。……姉さんの悪い癖だ)
(ネコ科を思わせるスレンダーで綺麗なボディラインを刺繍された妖艶な黒下着で飾り、乳肉や尻肉をまろび出させた恰好で男性の前に立つ)
(気の強い目が印象的で、生命力に満ち溢れていて、二人でこうして互いを殿方に比較して貰うように並べばまさしく陰と陽と言っても過言ではなく)


150 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/17(月) 00:03:43
>>149
ああ、穂群原学園―――。やはりあそこでの騒動も君達が絡んでいたと言う訳だ。
あそこでも騒動も中々派手な騒ぎになっていたからね。うちの系列の医療会にも大分急患が運ばれていたね。
被害に遭われた生徒諸君にはお察し申し上げるよ。
そういう意味では君達がここに居るのは、同学の志の禊ともなる訳だ。皮肉なものだね。
(すっと目を細めて思案気な表情を浮かべるも、その一瞬の逡巡も直ぐに気配を消して再び眼前の二人を見据え)

間桐のところの……。そうか、あそこの一族と言うことはきっと君も苦労している事だろうね。
その下着、良く似合っているよ。とても良い趣味をしている。やはり年頃の婦女子というのはこうでなくてはいけない。
あそこの当主から君みたいな女性が生まれるだなんてこれこそ魔術の奇跡と云ったところか。
それとも何か戸籍でも弄って人攫いでもして来たのかね?あの家ならそういった事も遣りかねないと認識しているが――
流石に下衆の勘繰りと言うやつか。済まなかった。忘れてくれたまえよ、桜君。―――いや、桜?
(腰掛けたまま徐々に自らの衣服を剥ぎ取っていき、その動きの駄賃に桜の肢体を撫で回していく)
(見上げるようにその乳房を凝視し、下乳をぐにゅと持ち上げたり太腿や臀部を撫で回したりしながら肌の感触を確かめるように)

そして君は―――、遠坂……。ふむ、済まない。正直記憶に無いのだが―――
君が当主と言うことはお父上は外の国にでも行かれておられるのかな?……いや、これも詰まらない詮索と言うやつだね。
それに当主を自称するだけあって自尊心も強そうだ。―――このような場所にあっては邪魔なものではないか?
年端も行かない少女が生き辛い世の中というのは如何にも度し難い。
今日の結果によってはもう少し詳しく話を聞いてみるのも良いかもしれないな。折角このような派手な下着を着ているのだから。
(歳相応に丸みを帯びている、それでも桜のそれと比較すると細めに見えてしまう肢体を満足そうに目を細めて品定めしながら)
(両脚の間、ショーツの中心に掌に差し込むと無造作に内腿とスリットをなぞって刺激して、くにくにと肉芽付近を解すようにして)

さて、では―――、まずはご奉仕の時間と行こうではないか。夜は長い――
君達の業の全て、私に晒していってくれたまえよ。そうだな。
まずは二人のどちらかに傅いて私の性器を慰めてもらおうか。もう一人は私の傍らに寄り添って、接吻や全身リップをしてもらうとしよう。
準備の方は良いかな?二人とも。――私は上っ面や、自身を程なく取り繕うような輩は好まない。
ここに来たからには私の意に沿うように全力を尽くしてもらう。良いね?……ほら、来なさい。
(スラックス、アンダー、シャツと云った衣服を脱ぎ捨てると、とうとうボクサーパンツも脱ぎ捨ててしまい)
(壮年に似つかわしくない筋肉に仕舞った身体、腕、脚を晒していく。股間のペニスは半分程に膨れ上がり)
(自重でぼど―――と太ましく垂れ下がったまま、生まれたままの姿でベッドに腰掛けて両手を広げ、二人を招いて)


【今更になってしまうが、よろしく頼む。多少の確定は折込済だ。好きにやってくれて構わない】


151 : 遠坂 凛 ◆2xdRpp/heM :2015/08/17(月) 00:44:44
>>150
「い、いえ……苦労だなどとそんな……。ありがとう、御座います……こんな綺麗な下着はわたしには似合わないと思ったのですが」
「詠司様のお察しの通り……わたしは間桐のための道具、魔術刻印のための、養女となります」
「わたしのような不要なはずの人間が生を得られたのだから、確かに魔術の奇跡だとのたまってしまっていいのかもしれま―――ん、あん」
(苦労、と言われれば柔和だった桜の表情がほんの少し曇ったような風情に傾き、言い辛そうにチラリと此方を窺ってくる)
(素肌に触れられれば桜の瞳から光が消えていき、熱を帯びた吐息をついて歓待するかのように身の上話と共に嬌声を聞かせて)
(凝視すれば量感豊かでこぼれ落ちそうなほど柔らかな乳房が確認できているはずで、下乳から持ち上げればたっぷりとした重みを返し)
(撫でられるすべやかな太腿は内股気味になっていて、自罰的な妹はどことなく女として扱われる事に悦びを見出し、安産型の臀部を撫でられて腰をくねらせて)

遠坂の名前、其方様がロートルじゃないなら覚えておきなさいな。 「ね、姉さんっ……」
―――父は十年前に他界しています。……はぁ、困ったことに、貴方はほとほと悪趣味なようね。
それとも私達のお家事情に興味がおありなのかしら?僥倖なことに二人とも許婚の類は無縁よ。
ご、ご心配には及ばないわ……私は、私たちは貴方を完璧に満足させて、ネクタイまでしっかり締めて帰らせてあげる……んんッ。
(華奢で均整の取れた肢体に手を伸ばされ、妹の痴態で若干白肌に朱が差して照り汗ばみ始めた肢体を品評会に掛けられていく)
(西洋人形のように色っぽく三角州を形作った下腹部はミニサイズのプレイショーツを着けていて、黒下着に整った陰毛が透けている)
(草食動物の脚みたいに締まった太股の敏感な内側をなぞられても、口ぶりに反して逆らわずに従って、健康的な手触りを吟味してもらう)
(生殖に使う為のスリットを解され、小粒な肉芽を布越しに探り当てられると流石に堪えてしまって、藪睨み気味だった目を瞑って悶えてしまう)
(窮屈なブラに包まれた小ぶりな乳房を揺すって、男の指が奏でてくれる性感に感じ入り)

―――桜。
「失礼します……」
(アイコンタクトで交わす二人の逡巡のあと、)
(桜がベッドに膝を付けて相手の引き締まった筋肉の上半身に寄り添い、同性としても羨むほど爆ぜんばかりの乳房を二の腕辺りへ押し当てぐんにゃり潰す)
(懐いた犬のように鎖骨にまず口づけ、愛おしそうに縋りついて、逞しい男性に媚びる仕草でスリスリと纏わりつく)
(つやつやのリップで男性の乳首に挨拶し、上目使いで短く吸引する音を立て始めて)
ふん。私が傅いた方が、いいでしょう?ん……♥
随分と……大きいのね。標本でもこんなデカブツ、見た事ない。
溜まっているのかしら……?貴方の上っ面こそ随分と威圧的よ……ほら、どう……?
ん……、ちゅぅ……、れろ……。
(一見反抗的に振舞っていても事情は異なり、意思強く吊り目で見上げたままツインテイルの頭は太ましく垂れさがる物の前へと楚々と傅く)
(両脚の間に小柄な身を滑り込ませて、目線の前へ勃起が来て顔へ突き付けさせるように調整する)
(日頃は宝石を扱う白魚の手がペニスを順手で握り、緩やかな速度で上下に扱いて、刺激を注ぎ込み)
(口喧しくしていた唇で亀頭の横側へと奉仕の接吻を落とし、今の遠坂の名を冠した自分の立場を相手に知ってもらえるよう赤い舌で雁首の裏を舐め始めて)
(詠司の股座に顔を埋めて優秀であろうとする、熱心なフェラを躊躇なく重ねる自分の後頭部を……桜が感情の無い瞳でじっと見下ろしていて)

【こちらこそ、よろしくね。個人的な嗜好を言うと確定はかなり嫌いだから……あんまり進ませない感じになっちゃうわ】


152 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/17(月) 00:51:04
>>151
【これは予想以上に気合いを入れていかなければならないよだな――】
【自分の娘程の子に本気を出すなど考えていなかったが……】
【事是に至っては、もし可能であれば凍結を申し込みたい。その上然るべき返信を携えた後、また会う事は出来るだろうか】
【まずは急ぎその旨を返信しよう。色よい返事を待っている】


153 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/17(月) 00:55:41
>>152
【いえ……時間が掛かってしまってごめんなさい、詠司様】
【遣り甲斐があるために、色々と考えてしまって……このペースなら凍結必須ですねっ】
【本日は二時過ぎまで続けられますから、まだ大丈夫です】
【次に会えるのは火曜日の夜、20時以降になります……詠司センパイっ】


154 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/17(月) 01:04:25
>>153
【いや、これは間違いなくこちらの手落ちだ。軽い気持ちで道端の花を摘もうとしたつもりが】
【とんだ宝石を拾ってしまったらしい。正直に言ってしまうと、精神力が加速度的に削られていくのが分かる】
【無論不快なそれでは無く、むしろ心地良いものであるのだが――如何せんこちらが鈍ってしまっていたらしい】
【次回は指定の日時時間で異論は無い。その時までに返信を完成させた上で再度時間を貰えると僥倖だ――どうだろうか?】

【恥ずかしい事だが、もう歳かな。自らの娘頃の少女を前にして些か不本意ではあるが、今日はこれで上がらせてもらう】
【不得手をした返礼は次回の時に報いるよう腰を据えさせてもらうとして、今晩はこれで失礼するよ】
【また次の夜に――……。こちらはこれで場所を返す。一方的である非礼は次回、また――】


155 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/17(月) 01:12:11
>>154
【お疲れ様で御座いました……】
【……わたしが好き、とのことなので、わたしでお休みのご挨拶を】
【か、軽い気持ちだったんですかー!? どう考えても重いヒーロー、書き出しから重ローでしたよセンパイは……】
【加速度的に精神力を削ってしまってすみません……軽く、短く、というのはわたしは得意ですので、もしよろしければ方向転換しても構いませんから】
【それでは、返信のご用意を次回にお見せ頂けたらと思います。ありがとうございました】

【はい……、少々残念です。わたしが夜遅くまで時間を取れるのは稀なので】
【また日取りにどうかお願いしますね?その時までわたしも精進していますから】
【わたしからもこれで場所をお返しします。ありがとうございました】


156 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/17(月) 23:58:05
【こちらをお借りします】

まずは移動ありがとうございます
あとはキャラですが、オリジナルでも構いませんので
とりあえず例としてあげさせて貰いますと、PSYCHO-PASSの六合塚弥生や東京喰種の真戸暁の様なタイプをイメージしていました
此方に毒づくくらいに過激でも構いませんので
またこちらのキャラはあげていただければわかる範囲で応じます


157 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 00:10:10
>>156
【打ち合わせにお借りします】
【とりあえず暫定で名前とトリップをつけさせていただきました、よろしくお願いします】

【朝はクールに振舞うけど、それが段々羞恥にゆがみ、そのうちアヘる雌豚になる……そんな毎日の繰り返し的な感じにしましょうか】
【では怪しまれてはいるだろうけど基本二人だけの秘密というコトで】
【いろいろ恥ずかしい姿を撮影されて、それを社長室のモニターにリピートで流されたりしてみたいです】
【排泄は「大」は無い方がいいですかね?】

【社長のを中に出してもらったまま栓されちゃうとかエッチで素敵ですね、犬とかネコの尻尾型になってたりとかはどうでしょう?】
【乳首クリップで書類いいですね】

【ではすみません、ちょっとそれに詳しくはないのですが外見は六合塚弥生さんというキャラをお借りしようかなと思います】
【やってること、されてることはドMで性欲処理ペットそのものなのに、口調は結構毒舌でそっちをたしなめたりもするような感じですかね】

【そちらのキャラですが、具体的なキャラ等はないのですが、40歳ぐらいの若手のやり手社長って感じがいいですかね】
【性格はそちらのやりやすいようにお任せいたしますが、プレーの性質上、すごくエッチで結構Sな人がいいですね】


158 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 00:26:18
>>157
【こちらこそよろしくお願いします】
【移動とトリップの方、ありがとうございます】

【はい、そんな感じですね。いつの間にか業務に性処理が含まれていて、雌豚に調教されている感じです】
【あくまで噂レベル、くらいと言った所ですかね】
【良いですね。特になにもしてない時に不意に流したりして、そちらの羞恥心を煽りたいですね】
【その辺りはお好みで構いませんよ。お好きならば】

【業務をしながらも、お腹の中で精液がかき混ぜられてると言う感じです】
【良いですね。スーツ姿なのに猫の尻尾が伸びてると言うのも面白いです】

【いいえ、謝られることはありません。むしろ有りがたいくらいですから】
【はい、辛辣に言うのも誘ってるかのような感じだったり、基本はしっかりものの優秀な秘書ですね】

【わかりました。紳士的なタイプ、少しおじさんイメージなタイプとありますがどうしましょうか?】
【前者だと口調は丁寧に話すもやり口は老獪だったり、手が早かったりですね】
【後者だと野性味溢れる感じでしょうか、やや品はない感じになります】
【それはお任せください。ドSでエロくそちら様を責めさせていただきます】


159 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 00:43:49
>>158
【設定はではそんな所で】
【不意打ちで恥ずかしい映像とかいいですね】

【では基本的に大は家で済ませていて社長室ではしないし、流石にそれだけは見せたくないと考えているのだけれど】
【たまーにお尻を責められすぎたりすると催してしまう時があって、その時は本気で泣いちゃうとかそんなのはどうでしょう?】

【んっと、スーツ姿というのは仕事で外に出る時とかでしょうか?】
【その時も尻尾はそのままみたいな感じで】

【秘書のイメージは大体一致してそうですね】
【裸で尻尾バイブにお尻をかき回されながらも仕事をバリバリやってる時間もあるとか】

【うーん、どっちも捨てがたいですね】
【ドS紳士な素敵なおじさまにいじめてもらうのも良いですが】
【チョイ悪系のおじさんにちょっと下品に責められるのも悪くない……的な】
【こちらのキャラとの兼ね合いだと後者の方が相性いいですかね?】
【一日何度も特に意味なくお尻を叩かれて「いいケツだな」とか言われるようなノリで】


160 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 00:52:43
>>159
【チョイワル系なら携帯の待ち受けにしてたりとかもしてそうですね】

【はい、その形でいきましょうか。それはとてもかわいい反応ですね】
【その場合こちらは、何だかんだで謝ったり取り成したりするか、気にするなと笑い飛ばすかどちらが御好みですかね?】

【はい、移動とかですね。外でもそのままと言うのも刺激的ですね】
【バッチリですね。此方はそんな姿をニヤニヤしながら見ていたり、強さを最強にしたりしてそうですね】

【ではのしあがって来たようなチョイワル系の社長でいきますね】
【セクハラは挨拶的な感じから次第に発展したような社長ですね】
【まだ大丈夫でしたら簡単にプロフィールを作って、お時間があるようなら少しやってみますか?】


161 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 01:07:12
>>160
【あとパソコンの壁紙とか、わざとそれで仕事もさせたりとかw】

【そうですねー、その時に限らずマジ泣きとかしちゃった時はちょっと優しくしてくれたりすると嬉しいかなと】

【尻尾だけじゃなくスーツの下は亀甲縛りとか乳首とクリにアクセとかもありですかね】

【それでは社長はそのようなキャラでお願いします】
【イメージ的にはエヴァの加持さんが10歳くらい歳くって、軽薄さが増したような感じでしょうか】

【すいませんちょっと今日はもうプロフはともかくロールは無理そうなので、後日をお願いしてよろしいですか?】
【今夜の9時はいかがでしょう?】


162 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 01:17:03
>>161
【それはいいですね。ではそんな感じでいきましょうか】
【根っこは善人な感じですね。その時は優しくしたり、甘やかしたりしましょう】

【いいですね。亀甲縛りや、たまにプレゼントでイヤリング買ってきたら着けるのは、乳首やクリだったりと言ったオチで】

【わかりました。下品さがあまり下品にらないように頑張ります】
【ありがとうございます、とてもイメージしやすくなりました。ではそんな性格でいきますね】

【いえいえ、もう夜も遅いですから気にしないでください。では、プロフ込みでまた明日にしましょうか】
【21時からで問題ありません。とても楽しみにしております】
【今夜はありがとうございました、ゆっくりお休みください】


163 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 01:20:06
>>162
【では今回はこれにて失礼させていただきます】
【また今夜お会いしましょう】

【打ち合わせありがとうございました。こちらも楽しみにしております】

【おやすみなさい、スレお返しします】


164 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 01:26:44
>>163
【遅くまでご苦労様でした】
【それではまた今夜。お会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


165 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 21:05:50
【昨日に引き続きスレをお借りします】


166 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 21:09:22
【引き続きお借りします】

>>165
【お待たせしました。こんばんは】
【打ち合わせの続きからですが、こちらのプロフィールは出来ております】
【宜しければこのあと落としますね】


167 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 21:13:46
>>166
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】

【こちらもプロフ作成中です】
【2人のプロフが出来ればもう始められそうですが】
【最初はこういった日々が始まって一ヶ月くらいが経過して、こちらもある程度慣れてる……ぐらいがよろしいでしょうか?】
【それとも秘書としてのエッチな勤務初日からやりましょうか?】


168 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 21:19:45
>>167
【プロフィールなのですが、体型にお好みはありますか?特になければ、加持さんが年食ったような形になりますw】
【そうですね。一月くらいたって段々と慣れてきていると言った所がいいかなと思います】
【慣れてきている下反面、体も開発されていると言ったところでしょうか?】


169 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 21:30:35
>>168
ではそちらはそんな感じの体系でお願いします。
こちらも女性の割りに長身になるのでそれに釣り合いが取れるような感じで
歳の割にはかなり引き締まった良い身体だけど
影で結構頑張ってるとかだと可愛……ステキですね。

こちらの外見、体系はモデルのキャラのまんまでいいかな、と思いますが
パイパン設定でもいいでしょうか?天然でも社長に剃られてしまったのでも。
では一月ぐらい経ったと言う設定で書き出しはいかがいたしましょう?
こちらからなら、社長が来る前に社長室で裸になって、掃除してから三つ指ついて迎え入れるとかそんな感じ
そちらからなら、一緒に出勤して社長室で二人きりになったところで……みたいな感じをイメージしてますが

そちらにお考えや希望あれば教えてください


170 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 21:35:32
>>169
わかりました。では影で必死で頑張ってるけど、それをおくびに出さない感じで。

はい、もちろんそれで大丈夫です。パイパン設定いいですねー
天然でも剃ってるでもどちらでも構いませんが、それをからかったりしたいですね。
こちらからと言いたい所なのですが、三つ指素敵ですね!是非にお願いしたいので、そちら様からお願いしてもよろしいでしょうか。

こちらからは今のところはありません、そちらから希望があればお聞かせください。
ではこのあとプロフを落としておきますね。


171 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 21:38:04
名前:麻藤良隆
年齢:42歳
身長:180cm
見た目
左右に流した黒髪、前髪は目元までの長さ
切れ長の細い瞳に顎にうっすらとした無精髭
筋肉質黒いワイシャツに蒼紺のスーツ
高層ビルに門を構える貿易会社社長、そうは見えない遊び人のような風貌
豪放な性格で、年を重ねるにつれスマートさがなくなったと言われる反面、奔放さが増した
昔から性的にも奔放で、結婚しても長続きしないが、女性には事欠かない


172 : 秘書 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 21:48:53
それではこちらが朝の準備をする所から書き出させていただきます。

では、元々薄くて気にしてたのを完全にパイパンにされちゃった設定でお願いします
会社の製品の脱毛クリームのモニターにされてたりとかw

ではこちらもプロフ……と言っても
外見はほぼ決まっているので簡易な物になりますが
他に知りたい事があればお願いします。

【名前】 倉田 皐月
【年齢】 22歳

【経歴】一流大学卒で、インターンシップでもその能力を如何なく発揮し注目を浴び
……またその際社長に目をつけられ、食事に誘われたのをきっかけにその後は一気に現在の関係となる。
そしてそのまま会社に採用されると入社早々、社長の「秘書」として働く事となったが……


173 : ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 21:54:06
>>172
すみませんが、よろしくお願いします
そうですね、モニターとして使ってパイパンにしてしまうのは面白いですねw

いえいえ、プロフィールありがとうございます。
非常に分かりやすく、助かりました。
それでは申し訳ありませんが、書き出しの方よろしくお願いします。


174 : 倉田 皐月 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 22:10:09
(朝の8時前……ピッチリと黒いスーツに身を包み、巨大な高層ビルに入ると、専用のエレベーターで一気に最上階を目指す)
(カードキーで社長室のロックを空けるとまだ誰もその中に躊躇わずカツカツとヒールを鳴らして入り)
(その一連の動作は、外見はまだ紛れもなく20歳そこそこの若い女性だが)
(それに似つかわしくない自信と貫録に溢れ、高層ビルの最上階の社長室、という空間にマッチしていた)

(そして次の瞬間にはスーツを下も含めて脱ぎ始め、社長室の奥にあるあらかじめ開いていたロッカーの中にかけ)
(高級品だがセクシーさよりは機能に重点を置いたような簡素な下着姿になると……それも脱ぎ始め)
(ブラとショーツを外し、それもロッカーにしまうと代わりにそこから細長い皮のような物を取り出し)
(ガチャン……とロッカーを締めるとロックのかかる音がして……もう鍵を持つ社長が来るまでこのロッカーは開けられない)
(全裸に黒いハイヒールだけと言う姿になると……その自らの細い首に先ほど取り出した……「首輪」を巻きつけ)

(社長が来る前に、全裸のまま社長室の掃除を始める)
(広いその中を手際よく掃除機と雑巾をかけ、床や机、そして全面のガラスをピカピカにしていく)
(社長室の設定温度は社長に合わせ、常に全裸の自分には少し寒いぐらいにしているのだが)
(一人で広い部屋を懸命に掃除していくと自然と額に汗が湧き)

ふぅ……
(ようやく一息つくと、余った時間で本日の予定を再度確認し、デスクに必要書類などを揃えて完璧にすると)
(社長の出社時間である9時と同時に……入り口の前で三つ指をつき、床に額をつけた土下座の姿勢で社長を迎え入れる)
(もっとも社長の出社時間は実質は自由なので)
(社長が遅れて来れば、1時間でも2時間でもこの姿勢で待ち続けるのだった)

【ではいきなりちょっと長くなりましたがよろしくお願いします】
【いろいろ勝手に設定しちゃってるところとかもありますが】
【その辺は後からでもこういうのがいいとかありましたら言ってください】


175 : 麻当良隆 ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 22:33:33
>>174
(朝9時、オフィス街の中に一際背の高いビルの前に黒塗りが一台止まる。運転手がドアを開け出てきたのは、オフィス街には似合わぬ男)
(長い黒髪を後で縛り、横に流した黒髪。口元には無精髭を生やし、背は高くほどほどについた筋肉はやはりオフィス街に似合わなかった)
(遊び人と業界人の境のように、黒いワイシャツに蒼紺のスーツ姿で、我が家を闊歩する様にエレベーターに乗る)
(鼻歌混じりにポケットに手を入れたまま、最上階へと向かう)

(彼女の心配を余所に9時を少し回った所で、カードキーにカードを通す。ピッと言う音を聞き、ドアが開けば桃源郷の様な光景が広がる)
(高級ながらそれを感じさせない重厚さを感じさせる調度品、部屋は鏡張りであり、朝日が差し込む)
(そしてその前に正座し、三つ指を突き頭を下げ迎え入れる美女)
おはよう、皐月ちゃん。今日も暑いね。
(朝日をあびる彼女は衣服はない。白い肌を晒すだけであり、相変わらずその肌にはシミ一つない)
(はじめて抱いた日から日増しに女として、雌として、華開くのを感じさせた)
(革靴で、彼女の絹のような黒髪を踏み、朝の挨拶のように彼女の額を絨毯に押し付けさせる)
(屈辱と快感、それを刻み込むように緩やかに体重をかけ、文字通り床を舐めさせると足をあげた)
(それを出迎えをやめてもいいと言う合図と共にデスクへと歩いていく)
しかし相変わらずよく出来た秘書だ。埃一つない完璧な仕事だ、惚れ惚れするね。
皐月ちゃんがエロいからつい勃起したよ。鎮めくれる?
手段は任せるよ、皐月ちゃんの使いたい穴を使っていいからさ。
(スーツの上を脱ぎ、デスクに腰かけると柔らかなクッションに背中を預ける)
(ズボンは既に盛り上がり、背中に朝日。そして見渡す限りのビルや人の営みを背に受けながら、そう要求した)

【いえいえ、素晴らしい書き出しありがとうございます】
【こちらからこれと言うことはありませんので大丈夫です!と言うか完璧です】
【それでは改めてよろしくお願いします】


176 : 倉田 皐月 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/18(火) 23:02:14
>>175
……
(しばしガラス張りの広い社長室で一人全裸で土下座しての時間が過ぎる)
(社長室のドアの反対側から差し込む朝日がお尻を照らし)
(普段太陽の光が当たらない、秘所やお尻の穴まで日光浴をしながら)

っ!
(ドアが開く音がすると身体をピクッと反応させながらもまだ顔を上げず床に伏したままで)

おはようございます……っ!
(よく通る事務的な声で挨拶をした直後、頭を靴で踏みつけられる)
(社長の靴はいつも良く磨かれているし、家からここまでほとんどドアトゥドアのため、靴は家にもそのまま上がれるくらい綺麗ではあるはずだが)
(純粋に土下座した頭を踏まれるというその行為……屈辱、そして興奮に)
(社長の眼下にある、朝日を浴びる白いお尻がぷるぷると震えていた)

……
(ようやく脚をどけられ、顔を上げる許可を貰うと)
(何事もなかったかのように、後ろに束ねた髪を少し整えながら立ち上がって)
(社長の前に全裸でピシッときをつけのような姿勢で向き直り)
(スーツを着ていたときのスレンダーさからは少し予想外な豊かな乳房も)
(反面、少女のようなシンプルなスリットが刻まれたパイパンの股間も晒しながら)

……出社早々いきなりそれですか?……いえ、毎朝のことですけれどね
(いきなり勃起を鎮めてくれと要求する社長に冷たい視線と呆れの言葉を投げかけつつも)
(頭の中ではその手段を選択する思考を目まぐるしく巡らせて)

(いっそ命令されたり勝手に使ってくれれば楽なのに……自分で選ばせるなんて、と少し恨めしく思いながら)
(やはり最初は口でするのが無難なのか……と考えるが)

かまいませんが……まずは本日の予定に目を通してください
(そう言ってまず用意した資料を社長に手渡しつつ)
(自分は社長の足元にしゃがみこみ……スーツのズボンのファスナーから手際よく勃起したペニスを取り出していき)

順を追って説明しますので、ご質問があれば後からお願いします……ちゅ♥
(事務的にそういいながらペニスの先端にキスをし)

まず午前中のうちに溜まっている資料と決裁に目を通していただきます……
(自ら豊かな乳房を持ち上げ、社長の勃起したペニスをサンドすると)
(予定の説明をしながら同時に、乳房を上下に動かしたり、さらに強く挟んだりしながらパイズリ奉仕をはじめ)

本日は昼食時に会合等の予定は入っておりませんが……ぺろ……食事はどのようにいたしますか……ぴちゃ……午後は……
(予定を話しながら、言葉の切れ目切れ目に、チロチロと舌を出して、乳房から飛び出した亀頭を舐め)

……以上です、ご質問、予定の変更等はございますか?
(そこまで話し終えると、口と乳房をペニスから離して身体の向きを変え)
(四つんばいでお尻を突き出す格好で「後はお好きにしてください」とばかりに身体を差し出す)


177 : 麻当良隆 ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 23:33:56
>>176
いや、しかし今日もいい朝だ。皐月ちゃんもいい胸をしてるしね。
(毎朝の恒例行事を終え、席に着く。彼女に服を着せないのも、頭を踏むのも別に嫌いだからではない)
(むしろ彼女の事は好きだと言ってもいい。だからこそしたくなるのだろう)
(真面目堅物、そんな揶揄をされる彼女を社長室で淫らな行為に耽る淫乱に調教する)
(それはこの上ない極上の幸福と言えるだろう)
それにそんなにいやらしい身体なのに、ここはパイパンなんてのもアンバランスでいやらしい。
クリトリスまで見えそうじゃないか。首輪も似合ってるしね。
皐月ちゃんがいやらしくムチケツを振って俺を誘うからね、つい興奮しちゃってさ。
(誰がやらせたのか、と言う反論が返ってきそうなことを、顎髭を撫でながら言い放つ)
(セクハラまがいの事を言いながら、背もたれに背を預け、ニヤニヤと笑う)
皐月ちゃん、今自分で考えさせられてるの嫌でしょ?
ダメダメ、やっぱり自主性とやる気は大事だからね。
(普段からキツい印象を与える彼女だが、その機微を的確に読み取り指摘する)
(こう言う所が麻当のやり手たる所以なのかもしれない)
(真面目な彼女ならばこんなことでも真面目に取り組むだろう。それは、雌としてさらに仕上がることと同じだ)

はいはい、皐月ちゃん真面目なんだから。
今日は大したことはない気もしたけどね。
(資料を受け取りながら、ズボンの前を開けられる。取り出されたペニスは、女泣かせの一物であり、
勃起したそれは子供の手首程の太さで、長さは20cmは越えようかと言う大きさだった)
決裁ね………面倒くさいな、おっ。皐月ちゃんわかってるね。
君の胸は男に奉仕するためにあるような乳マンコだからね……柔らかさと言い大きさといい、いいね。
(野太い肉棒が柔らかな乳肉に挟まれれば、火傷せんばかりの熱さを乳肉に伝える)
(そのまま、上下にしごかれながら手渡された資料に目を通し、毎朝のことだからか眉一つ動かさない)
昼か、出る用がないなら皐月ちゃんとセックスしながら食ってもいいし、外で食うなら皐月ちゃんの野外露出でもする?
(擽るような亀頭舐めに少しばかり興奮したように手を伸ばし、舌先にハンマーのような亀頭を押し付ける)
(噎せ返るような雄臭を直に嗅がせ、味覚を犯すように亀頭を押し付ける)

いや、ないよ。今日も今日とてわが社は平和そのものってことだ。
(こちらに差し出されたお尻を合図に立ち上がると、皐月のまとめられた黒髪を掴む)
(痛みを感じるか感じないか、乱暴さに反して繊細な力加減で、犬のリードを引くようにガラスの前にたつ)
(彼女が支配される立場である、その事を知らしめるように美しい黒髪をリード代わりにして)
(そのまま彼女の身体をガラスに押し付け、剥き出しの秘所とアナルが無防備にさらされる)
さて、どうしようかな。アナル開発中だし、ケツマンコにしておこうか。
濡らさないと痛いしね……明日から皐月ちゃんには、朝の業務にアナルでオナニしてイクのとかくわえとこうかな?
(冗談とも本気ともつかぬことを言いながら、デスクから取り出したのは、ローションを、
薄ピンクの花弁に差し込み、遠慮なくローションを流し込む)
(瞬く間によだれを垂らすケツマンコを作り上げれば、立ったまま凶器のような肉槍をあてがい、
味を覚え込ます様にゆるゆると進み、直腸で主のチンポを覚え込ませる)


178 : 麻当良隆 ◆VWIkl2Ofaw :2015/08/18(火) 23:53:49
【申し訳ないね、どうも急に眠気が来てしまい、皐月ちゃんの返事まで持つかと思ったけど、おじさん寝落ちしちゃいそうだ】
【さすがにそんな醜態さらすのもあれだし、申し訳ないけど先に休ませてもらうよ】
【こっちはとりあえず平日夜なら空いてるので、皐月ちゃんの都合の良い時間でいいので】
【今夜もありがとう。皐月ちゃん、とっても素敵だったよ。それじゃまた会えるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ】

【スレをお返しするよ】


179 : 倉田 皐月 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/19(水) 00:11:53
>>177
……
(毎朝のように浴びせられる、裸を眺められてのセクハラの言葉を)
(眉ひとつ動かさず呆れたように聞き流すも)
(内心では屈辱と興奮が入り混じりつつ)
(そして身体も一部は嘘をつけないというように)
(隠すものの一切ない股間が……早くも僅かに湿り気を帯び)

私の胸はそれなりの大きさですので……それを有効に活用しないのは無駄ですから
社長を……ではなく男をですか
(照れ隠しなのか真顔でそう言いつつ、微妙に乳房を動かす手の力が増し))

それでは昼食は社長のお好きなように……お付き合いします……んむっ!
(少し俯いてそう答えた直後、舌にしょっぱい先走りの味がする亀頭が押し付けられ)
はむっ……ん……じゅる……
(それならばいっそ……と口を大きく開けて、亀頭をカリの部分あたりまで銜え込みながら吸い上げ)
(びくんっとそこが波打つあたりで口を放す)

痛!
……髪を引っ張るのはやめてください!……んんっ!
(束ねた髪を不意に掴まれ引っ張られ)
(悲鳴を上げながら、四つん這いのまま、犬の散歩の様に引かれた方向についていく)
(遅れれば遅れるほど痛いので、四足で懸命に早く歩いて)

んっ!
(顔と胸が、限りなく透明に近く磨き上げられたガラスに押し付けられ)
(乳房が歪で卑猥な形へと変形するとともに)
(スラリと長い脚を伸ばしたままお尻を突き出す姿勢で)
(下半身の穴がヒクつきながら無防備に晒され)

いきなりお尻……ですか
(開発中の尻穴はたっぷり潤滑剤を使えば、社長の剛直も咥えこめるようになっていたが)
(まだあれだけの大きさのものを受け入れるのは苦痛の割合が大きく、無表情の顔を少しだけ曇らせて)
お尻だけでイク……のは無理です
(それでも調教で、指や玩具程度なら……お尻の穴でも段々気持ちよくなるように改造されつつあるが)
(お尻だけでイクのはまだ難しそうで)
(そして普通のオナニーでも見せるのはとても恥ずかしいのに、お尻の穴を自分でなんて……と)
(表情は崩さずとも、頬が紅潮するのは隠すことが出来ず)

ひぅ!……あ……冷た……!
(そうしているうちに無防備に差し出された尻穴にローションを挿し込まれ)
(そのまま中身を直腸に注入され、ローション浣腸を見にうけ、裸身をブルっと震わせる)

あぁぁ……
(内側からローションがこぽり、とろとろと流れ落ちる、まるで泉のような)
(中の赤い肉まで僅かに見える、卑猥な肛門に早くもされると)

あ……くぅうううう!
(そのまま後ろから、お尻の穴をゆっくりと犯されていき)
(ローションの力を借り、太いカリが肛門の皺を引き伸ばし、円形に押し広げるように中に入っていく)

ん……あぁぁぁ……!おし……りぃいいい!
(やはり苦しいのか、悲痛な声をあげつつ)
(両手を窓ガラスにしっかりと突き)
(両脚が大きく開かれ、ガクガク震えながら)

お……おぉ……お
(長く太いペニスを直腸いっぱいに、根元まで咥えると)
(それはペニスにまとわりつくように強く強く締め付けてきて)


180 : 倉田 皐月 ◆YHuXDQiyu. :2015/08/19(水) 00:16:21
>>178
【お待たせする時間が長くなってしまい済みませんでした】
【次回はもう少しコンパクトにレスを纏めてレス時間も短くできるよう努力したいですね】
【そちらも場合によっては切っていただいたりしてかまいませんので】

【それではよろしければ今夜また21時にお逢いできればと思います】

【ありがとうございました。おやすみなさい】


181 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/19(水) 20:12:36
【暫く借りる。引き続き微調整の後、返信を投下するよ】


182 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 20:18:47
【お借りしています】

>>181
【わかりました、このままお待ちしていますねっ。今夜もよろしくお願いします】


183 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/19(水) 20:20:43
>>151
間桐は―――そうか、これは存外シビアな話に触れてしまったようだね。
……これは二人とも訳有りと言うやつなのかな。それとも訳有りだからこそここに居ると言うべきか。
あまり自分を卑下するものではない、現にこうして私の前に居るのだから。
それは自身に相応の才覚を持ち、相応に美しい女性だけがここに居られる。私の其れが証左だ。
だからあまり詮無い事を言うものではないよ。それこそ私の品格まで落ちてしまうではないか。
―――それはそうと、桜は良い目をするね。君は確かまだ成人していないと聞いていたが……
そんな底の無い洞のような目付きをするとは、相当に捩れた半生を送って来たのかな。
(硬く締まった胸板の先端に吸い付かれると、微動だにしないまますっと目を細めて桜の視線を見返し)
(その紫掛かった長くしなやかな髪に指を通して梳くと、満足そうに襟足を弄んで撫で回し)
(額に軽く触れるだけの口付けを落としながら、媚びるように纏わり付くその身体を受け止め)
(そのまま鷹揚に肩に腕を回し抱き寄せて、そのまま下着ごとその乳房をぐにゅぐにゅと押し潰す)
(先端付近に指を這わせて押し込めながら刺激を与えるよりも探る事を目的とするように、その膨らみをまさぐって)

これはこれは、ご当主様は手厳しい。―――悪くない反応だ。
私のような力の無い一市民には是非その研鑽された技巧の限りを示してもらいたいものだね。
それと―――タイの面倒まで見てもらうと言う事は僥倖だが……それは一晩中私の精を受け止め続ける
覚悟の意思表示だと捉えて構わないかい?君のその細い身体が保つかどうか些か疑問ではあるのだが……
いや、それも啖呵を切った女性に向けるには無粋な配慮と言うものだろうかね。
まずは私のソレの面倒を見てもらおうか、頼むよ―――
(半勃ちの幹に絡み付く細い指を、血管が浮き上がり始めた太い幹で受け止めながらその姿を見下ろし)
(細く伸びた目を崩すことなく、落ち着いた様子でペニスに走る刺激を甘受していく)
(殆ど崩れることのない表情に反し、ペニスの幹はミチミチと膨れ上がり、常人のそれよりも三割程は太く)
(幹の先に実る亀頭も深く赤黒く色付き、幹に走る青筋はぎち――ときつく主張をし始める)
(雁首の裏を舐められるとぴくりと幹全体が反応し、しかし直ぐにその刺激も受け入れていくと)
(静かに、しかし深くきつく勃起をして、反り上がる砲身が凛の上唇を持ち上げるように角度を作って)

――……もどかしいな。いや、成人でもない女性にそこまで期待していた訳でもないが――……
凛、君はひどく清い人柄をしているようだね。愛撫の仕方もとても正直で受け入れ易い。
その実直さは好感を持てるよ。その歳でその技巧を得て、それでもなおその性根を保っているとは
素直に感心する。敬意を評する程だ。
しかしそれだけに、私のような人間にはやや物足りない――……
もう少し本気を出しても良いのだよ?年端も行かない君達に手心を加えられる程、私も枯れてはいないんだ。
そうだな…… こうすればもう少し本気を出せるかな?
(そう言うと、桜の腰に腕を回したまま、もう片方の空いた掌を凛の頭に乗せて後頭部を一撫でし――……)
(そのままぐいっと深くイマラチオを求めるように押し込めていく。遠慮のない力を篭めた腕でツインテールを)
(飾った小さめの頭を押さえ付けて、無理矢理更に強い刺激を貪ろうと腰を突き出して)
ほら、桜も。私の腕一つでは如何にもバランスが悪い。君からも凛を助けてあげてくれないか?
私と一緒に彼女の頭を押さえ付けて、より深くで奉仕出来るよう誘ってくれ。君なら出来るよね?


184 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/19(水) 20:22:00
>>182
【こちらこそ今夜もよろしく頼むよ。20分ほど席を外すからゆっくりと返信してくれれば良い】
【戻ったら待ち時間の合間に細かい話でも併せて差し込むとしよう。では、少しだけ失礼する】


185 : 間桐 桜 ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 21:03:44
>>183
光栄で、御座います……
ごめんなさい、それでもわたしは遠坂先輩と違って自信が持てないんです。
わたしが有用な存在であると、詠司様のお腕で感じさせて下さいませんか?精一杯、務めさせて頂きますから……ん、あん。
(抱き寄せられ、切なそうに憂いを帯びさせた表情は胸板へと懐いて頬を摺り寄せ、知らず旅館の侍女のような丁寧口調になって称賛を受け取る)
(前髪の切れ目から覗いていた仄暗い井戸のような瞳が、髪を上げられ額に口付けられると若干明るい色を帯びさせて)
(後ろ髪を弄ばれて愛玩動物のように擽ったそうに微笑んで、再び胸板へと舌を這わせてリップを用いての奉仕を再開して)
(はしたなく実ったこぼれ垂れてしまいそうな量感の乳房を白下着ごと奪われ、奔放に形が歪む温かな肉毬で楽しんで貰い)
(先端付近を探られると、刺繍の入った純白のカップ越しに屹立した突起に触れられて淑やかに喘いでしまい)

「ん……ちゅ、っは……いいわ、そこで見てなさい。一晩中だろうと両一日中だろうと私一人で受け止めてやるわよ」
「ぺろ……んあっ、は……ちゅっ……ちゅぶっ……」
「んっ―――んっ―――んっ……」
……詠司様、遠坂先輩は学園ではアイドル的存在としてとっても人気があるんですよ。
わたしと違って、貴方にもっと相応しい女性……だとは思いませんか。太いモノをあんなに一生懸命、すごく頑張り屋さんで……。
(ハラハラとするくらい攻撃的な口調と裏腹に、遠坂先輩は普段弁舌巧みな舌を用い穢れの部分を重点的に磨くおしゃぶりで自身の味覚を虐めていく)
(上目遣いに相手を見詰めたまま赤黒く変色した亀頭に透明な唾液を清くまぶして、教本通りの正直なフェラチオで尽くしていく)
(男性に見下ろされる傅いた姿は娼婦のようで、勃起を始めた幹を根元に掛けて手は優しくソフトタッチで扱いては雄々しさを慰めていく)
(上唇を持ち上げる激昂の砲身にらしくもなく動揺し、すぐ強気に裏筋へ設置させた舌腹を横に速く動かして丹念に刺激し)
(継続的な活動によって頬を上気させ、白肌をしっとりと汗ばませているよう)
(尽くされて甘受なされている相手の耳元でベッド上で侍った身をくっつけ、遠坂先輩の付加価値を囁いてよりよい興奮になるよう宣伝をして)

「ちょっと、何を勝手な――――んんッ!?ん……んんんん―――〜〜!」
「ッッ……う、ぇっ……♥」
「じゅるる……こひゅー……こひゅー……ッ」
(無防備な後頭部を撫でられ奉仕していた顔が若干の緊張を帯び、押さえつけられた事でペースを崩され)
(唯々綺麗な口唇の輪を限界まで拡げて青筋の立つ巨砲を粘る口内へと迎え入れて、恨みがましい目でキッと睨み上げる)
(目の端には涙が溜まっていて、性器扱いされた口腔の締まりが強い刺激を返し、突き出された腰に刺されとうとう濡れた声を上げてえづく)
は、はい……。遠坂先輩、頑張ってください、ね……。
あとでわたしも、一緒に務めますから……。
「…………ッ♥」
(イラマチオで責められ息苦しそうにする彼女に見入り呆然となっていると、声を掛けられた事で躊躇してから同意する)
(喉を塞がれていても生命力に満ち溢れた顔つきの頭をそっと押さえ、喉奥まで殿方に支配されるよう深くまで彼女を促していく)
(黒下着の身を苦しそうに煽情的にくねらせ―――ツインテイルの女は、人間が社交性のために使う口という尊厳を奪われてひどく悔しそう尻を振ってに悶絶して)


186 : 遠坂 凛 ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 21:06:00
>>184
【はーい、行ってらっしゃい。受けておいてから言うのはなんだけど】
【あんまりイラマチオ得意じゃない……かな】


187 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/19(水) 21:06:31
【つらつらと細かい戯言を連ねておこうか】

【まず、二人とも。この呼称はあくまでも便宜上のものであって、私は二人の総意に語りかけるものであるのだが…】
【私が最初に桜が好みだ、と伝えた事について男の身を立てる二人の姿勢は非常に高く買っている】
【その上で、必ずしも桜だけに小間遣いを頼んでいる訳ではないと伝えておこうか】
【桜が好み、というのは厳密にはふくよかな女性が媚びる様子が好みである、という意味合いが強い】
【故に、細かい遣り取りで私の事を先輩呼ばわりする小細工が非常に好みであると言う事を伝えると共に】
【そこの氈鹿の脚を持つ黒髪の少女も、君らしくさえ合ってくれれば極めて私の意に沿うものであると知っていて欲しい】
【まあ有り体に言ってしまえば、「活きた」女性が好みなのだ。だから己を縛るような要素が万が一にもあるようなら】
【そういった配慮は不要であると知っていて欲しい。……言わんとしている事は伝わったかな?】

【次に。所謂NGというものについて触れておく。私は人智の及ばない程の異形、欠損、苦痛、そういったものは好まない】
【また端的に言う所の大便も意に沿わないことを伝えておこう】
【――今更シャワーもなしに性器をしゃぶらせる男に言えた義理ではないのだが……】
【それはそれとして御伽噺の類であると理解してもらえれば僥倖だ】
【逆に好ましいものは―――……強いて言うなら、性感を刺激することについて貪欲であって居て欲しいところ位か?】
【この点については二人の意にも極力沿いたいと考えている。興の乗らない女ほど詰まらないものも無いからね】
【何時だけならただと云うやつだ。未成年は未成年らしく大人に甘えてみると良い】

【最後に。>>155の無粋は大人しく詫びておくよ。これについては本当にこの一言に尽きる】

【一旦こちらからは以上の旨、伝えておくよ。知っていてさえすれば、特に返信しないで構わないことであるから】
【特に硬くなったりせずに適当に聞き流しておいて欲しい。以上だ】


188 : 小日向 詠司 ◆IJaqDUxiX. :2015/08/19(水) 21:12:51
>>186
【これは失礼した。婦人にとんだ粗相をした不躾を深くお詫びするよ、申し訳ない―――】
【それと、やはり私のような小市民では君達のような宝石は手に余るようだ】
【無論これは流れを急いた私の落ち度であるが、この点については不幸としか言いようがないね】
【君達なら良い出会いがあるだろう。私はそれを歯噛みしながら見送ることにするよ。短い間であったが、楽しかった。礼を言うよ】

【精進という言葉には底が無いね。こちらはこれで落ちる、失礼】


189 : 遠坂 凛 ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 21:19:36
>>188
【……っとと、フットワーク軽いわね。>>187の返信考えてたところだったんだけど】
【口をそっち主導で塞がれちゃうと、私が話せなくなっちゃうからねえ……。話すのが好きなのよ、私】
【ま、いいわ!今回は付き合ってくれてありがと、それじゃあね】

【ありがとうございました、お返しするわ】


190 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 22:39:02
【スレを借ります】


191 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 22:41:02
【お借りします】

>>190
見えてこない、とありましたがどのようなことを聞きたいでしょう?
基本的に深い理由付けは作らず行為メインで考えていました。


192 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 22:45:52
>>191
いえ、複数人でということはわかったので。
調教と言われましたが和姦とかラブラブ系なのかな、と。
あまりひどくするようなのは嫌いで。

あとキャラについてはフェイトなら割りと分かるようでしょうか?


193 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 22:47:56
>>192
ひどくしないの限定だけで進めるのも大丈夫ですよー。

今回の募集では、申し訳ありませんがFateシリーズからはジャンヌ組のみです。


194 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 22:53:18
>>193
できればラブイチャ、恋人ハーレム状態のような関係がいいですね。
お互いに取り合う…もしくは煽り合うような感じで。

分かりました。
ではジャンヌコンビでお願いしていいでしょうか?
セイバー同士の組み合わせはよく見る気がしますが、ジャンヌ同士というは珍しいですね。


195 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 22:58:57
>>194
珍しいかもしれません、ただ、珍しいというより新しい、という面が強いのかなと思います。
まだ初出したばかりですから、こなれていませんし。

それにしても恋愛、ですか。これは中々の難題だ。
そちらのキャラクター、容姿など如何しましょうか。
一応聖女なので、取り合うほどの好意を抱く相手となると思考がはかどりますね……
個人的に一人で考えているといつもここで躓くのです。


196 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 23:01:29
>>195
そうですね。
すみません。GOもまだできていなくて…始めたいのですが、なぜかログイン?というか入れなくて。
なんども再インストールしている状態です。

此方のキャラですか…。セイバー相手なら士郎でいけるのですが…。
青髭の旦那……いえ、なんでもないです。
クロスオーバーでもいいので、そちらの希望などはあるでしょうか?
もしくはこんな感じの男が良い、など理想像や希望の容姿があれば。


197 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 23:06:25
>>196
なるほど……それは大変だ。メンテナンスが多いゲームのようですからねー。

恋愛、とは異なってしまうかもしれませんが……
以前から少し気になっていたのは魅了の魔貌スキルを持つディルムッド・オディナでしょうか。
否応が無く惚れさせるというのは面白い気がします。セイバーには効いていませんでしたが……
また、ディルムッド自身が聖女を好いてくれるかな、という問題もありますが。


198 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 23:11:56
>>197
始められるのなら、ジャンヌかアルトリアで…始めたいですね。

んー、ディルムッドですか……。
たしかに否応なく惚れさせる…というかセイバーの対魔ランク高過ぎなので。
ディルムッドは確かに聖女を好くかどうかは難しいですね。
好くなら好くで、それだけでキャラが変わりそうな勢いですし。


199 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 23:15:30
>>198
高レアリティのようで……かなり難しいでしょうね。頑張ってください!

つまり……出来ない感じですか。尤も―――私もそこでいつも悩んでいるんです。
それと……本編ではともかく、ディルムツドはアルトリアのことはかなり好きだったようです。
キャラ変わってる外伝的なミニゲームの会話ですが。
騎士王は各方面の美男子からとてもモテる……エミヤにとってのセイバーは人生そのものでしょうし。


200 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 23:22:06
>>199
ありがとうございます。

すみません、できないです。
そうなんですか?それは知らなかったです。
んー、そう思うと士郎よりアルトリアの方がいろいろハーレム作れてしまいそうですね…
と、すみません、脱線しそうになって。

Fateの中の男性陣だと、士郎、アーチャー(赤)、アーチャー(金ピカ)ですかね。
でもジャンヌとの絡みが思いつかないのが悩みどころです…。すみません。


201 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 23:26:01
>>200
円卓の騎士なんてアルトリアのハーレムみたいなものですからね……姉含め。
アーサーの取り合いでイングランド滅んだ!

挙げて頂きありがとうございます。たしかにうーん……です。
そちらの希望とこちらができるキャラクターで噛み合いが悪いようです。
今回の縁はごめんなさいした方がいいかもしれませんね。
こちらこそ申し訳ないです。


202 : ◆tvvjlEv1LY :2015/08/19(水) 23:31:53
>>201
そう聞くと罪な女ですね。…傾国の美女?
なんだろう…アルトリアがヤリマンに見えてくる不思議……

いえ、お話しくださってありがとうございます。
いろいろ楽しかったですし。こうして雑談っぽい会話でも楽しかったです。ありがとうです。
とりあえずGoを頑張って初めて出直します。


203 : ◆2xdRpp/heM :2015/08/19(水) 23:35:20
>>202
なんて風評被害!みんなアルトリアを男として見てますけれど!

こちらこそありがとうございましたー。
カルデアへの旅立ち、祝福させて頂きます。
これで失礼させて頂きますね、お疲れ様でした。

【これで場所をお返しします、感謝を】


204 : ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 03:16:27
【スレをお借りします】

こんな夜遅くに声かけてくれてありがとうございます!
確認しておきたいんですけど、此方が甘える側でお付き合いって事でお間違いないですか?
なりゆき次第でどっちがベタベタしてもいいと思うんですけど、まぁ一応ですねー

あとは多分キャラの選択とかも気になるところだと思いますので、触れておきますね
あんな募集なので、お相手様は特に名無しさんでもウェルカムですし、
何かキャラをやって頂けるというのでしたら是非ともお願いしたいです
こちらは先程の宣言通り、あんまりキャラの種類に自信がないので……
特にこれでやって欲しいというのがなければ、艦これか刀剣のどれかでお相手しようかなと思います


205 : ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 03:25:54
【スレをお借りします】

>>204
こちらこそ、こんな遅くに素敵な募集をありがとうございます
眠れずに居たので…自分も嬉しい限りです!
先ほどの文脈通りにというか、此方が甘えられる側で考えてましたので問題ありませんよ
途中で此方が甘えたりもするかも知れませんが

なりきり好きとしては逆に名無しというのが苦手なので此方もキャラをやろうと思っていますね
何か好みの版権男性キャラが居ればそれを言って頂きたいところです
艦これはちょっと難しいですけど、刀剣なら此方も出来ると思います
あと此方には細かい希望は無いので、艦これでお相手様のお好きなキャラをやって頂けると幸いですね


206 : ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 03:38:59
>>205
すみませんおまたせしましたー!!

マ、マジですかー!!
甘えてもいいんですかーやったー!
お互いに甘えたい甘えたいで泥沼化するわがままバカップルというのも好きですはい
ではそういう方針でちょっとキャラ考えてみます

なるほどー。それでは貴方様の方が男性側でしてくれるという事ですね
刀剣からですと、山姥切国広や和泉守兼定、大倶利伽羅が好みです、優劣つけがたいですが!
もちろん、候補に上げるならの話なので……他の子も好きですよ!
では此方は艦これから島風か鈴谷、瑞鶴か摩耶あたりを出そうかと思うんですが……
左に行く程多分甘えっぷりアップな感じです


207 : ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 03:46:57
>>206
いえいえ、お気になさらずに!

甘えるのも好きですが、どちらかと言えば甘えられたい派なので…
もっとも泥沼化してのバカップルは此方も好きですよ、はい!

ええ、此方が男性側ということでお願いします
挙げられた三人なら、どれでも出来ると思いますので…誰か一人を選んじゃってください!
ただキャラの性格を考えると三人とも素直に甘えにくい刀だと思いますがね(苦笑)
艦娘の候補はどの子も魅力的ですが、ここはガッツリ甘えて貰うという事で島風でいいですか?
むしろ島風でお願いします!


208 : 島風 ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 03:57:26
>>207
ありがとう!提督ってば見る目がありますね!
しまかぜ、出撃しまーす!
泥沼なんて私にはありえないよ!だって私は速いもん!
でも、提督とは好みは合いそう……
短い時間かもしれないけど、改めてよろしくね!

おぅっ!?そ、それは言わないお約束だよー!
甘えちゃう人選になると、短刀の子達になっちゃうんじゃないかなぁ……
でもっ、今回は私が甘えちゃうんだから!えっと……
じゃあ和泉守兼定提督でお願いしまーす!
元々兄貴分で面倒見良さそうなんだもん。その中で一番しまかぜと相性抜群なのは彼だと思うな!
強い上にかっこいいんじゃ仕方ないよね。……私の速さには敵わないけど!


209 : ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 04:17:25
>>208
ヘヘッ……だーれに物言ってんだぁ?
格好良くて強い!最近流行の刀である、このオレを侮って貰っちゃ困るぜ?
アンタが速いのは知ってるが、たまにゃゆっくりするのも悪くはねぇさ。
お互い好みが合って何よりだよ。こういうのを僥倖って呼ぶんだったかね。
ま、御託はこれくらいにして……此方こそ宜しく頼むぜ、島風!

…っと、悪い悪い。オレとしたことが一言余計だったか…
甘え上手って言やぁ短刀の坊主共になんだろうが……今回はお呼びじゃねぇってな。
やっぱ甘えんなら兄貴肌で強い上に格好良いヤツが適任ってなもんだ。
提督だろうが副隊長だろうがオレに任せな。――しっかり率いてやるよ!
(フフンと得意気に鼻を鳴らせば、腰に両手を宛がって自信満々に胸を張ってみせ)
……ところでよ、速さと格好良さは別モンじゃねぇか?
まあそんなところを競ったところで野暮な話なんだろうが、ちょっと気になってよ。


210 : 和泉守兼定 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 04:19:36
【……悪い、名前が抜けちまってた】
【オレとしたことが何やってんだか…これじゃ格好付かねぇぜ…】


211 : 島風 ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 04:33:04
>>209-210
えっへへ、おっちょこちょいなんだぁ兼定。
(威風堂々としたその姿に見惚れるのも一瞬、人間臭さを見せる愛嬌に微笑み)
便宜上、提督って呼んでたけれど、あなたに倣って兼定って呼ばせて貰うね。兼定!
……馴れ馴れしい?ううん、私は仲良くなるまでのステップも速いのよ。
そこは多めに見て欲しいなぁー、提督っ!

えー!でも速いのは格好いいでしょ?
速さの先には1着、1番って高みがあるんだから。
フフフ、速いのはつまり格好いいの!
(しまかぜ流のロジックで鼻高々と指を立てて説明する)
でも兼定も格好良いよ!私が一番速くて、兼定が一番格好いい!
……ってアレ?……私、何言ってんだろ?……ま、まぁ……私は事実を述べただけだから!
両方共1番!それでいいでしょ?
とっ、とにかく私は早く甘えたーい!兼定ー!受け止めてくださーいっ!
どーん!!
(連装砲ちゃんを窘めるようにさっと撫でて、見据えるは提督の姿)
(自慢するだけあり、加速の為の助走から俊足を発揮し、あっという間に兼定の目前まで迫って)
(一回り以上も大きい体躯目掛け、頭から飛びつく)


212 : 和泉守兼定 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 05:03:12
>>211
――う、うるせぇや!弘法にも筆の誤りってんだろ!?
(己の失態を目敏く指摘されると、堂々たる振る舞いも一変して狼狽えてしまい)
へぇへぇ…別にいいんじゃねぇか?
そのフットワークの軽さが高速駆逐艦たる由縁ってもんだろ?
何ならオレも肩書きで呼ばれんのは、あんまり好きじゃないしなぁ…。

………まさかオレが格好良さについて講釈されるとはね。
そりゃ鈍臭いヤツよか素早いヤツの方が見てて様になるとは思うけどよ…。
あー…はいはい。分かったよ、速いは格好いいだ。……認めてやるぜ。
(どこか腑に落ちない顔で聞き入っていたが、島風の自信ある態度に折れて渋々と肯定した)
お、おう…そんなこと言わなくても皆分かってんだよ。
改めて言う必要なんかねえ事実っていうか……ま、まあ、何だ。あ…ありがとな?
俺達が一番速いヤツと格好良いヤツで…オレも異論はないぜ。
(面と向かって賞賛されると気恥ずかしさが募るのか、言い淀みながら頬を少し朱色に染めて)
あ?……ああ、そういやそういう席だったな。
よーしよーし。この和泉守兼定様にどーんと甘えても―――うおッ!?
(満更でも無さそうな顔で顎を擦ると、自分に甘えようとする島風の想いに応えてやらんと)
(大仰に両手を開いてみせれば、余裕溢れる不敵な笑みを零しながら相手を一瞥した矢先)
(助走篭めて加速した島風の小柄な身体が宙を舞って、頭部を先陣として此方の胸元に直撃すると)
(その勢いに驚いた足元をふらつかせてしまうが、二の足で何とか踏ん張り、気合で留まってみせた)
び、びっくりしたじゃねぇかよ!?いきなり突っ込むヤツがあるか!?
……ったく、とんでもねぇ娘っ子だな。甘えん坊ここに極まれりってか?
(やれやれと嘆息して肩を竦めるが、相手の性分を知った身としては強く非難する気にもなれず)
(強引ながらも胸元に収まった島風の背をそっと抱き寄せると、美しい黄金色の髪を優しく撫でてやった)


213 : 和泉守兼定 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 05:12:16
【こんな時間に待たせちまって悪いが…まだ起きてるかー?】
【全然甘えさせてない手前で言えた義理じゃねえんだが…そろそろ眠くなってきちまってさ】
【今夜はここいらで一旦の幕引きってわけにいかねぇか?】
【出来れば後日続きを頼みたいとこだが、アンタも都合があるだろうし無理にとは言わねえよ】
【どうするかはアンタに任せる。どちらに転ぼうとも礼を言わせてもらうぜ】


214 : 島風 ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 05:22:35
>>213
【しまかぜ、ばっちり起きてます!現在お返事の為に急速先行中でした!】
【まだ私、突撃しかしてないよー!でも兼定は受け止めて抱きしめてくれたー!】
【はい。今回はここまでにしておきましょう!】
【……いいのー?まだ始まったばかりなのに、兼定にもっと面倒かけちゃうかも?】
【でも凍結するなら、私もちゃんと予定は作ります!だって甘えても、甘えたりないもん!】
【ちょっとしまかぜ的に気になるところもあるしね!】
【土曜以降になっちゃうから、週跨ぎになるけれど兼定は平気ですかー?】
【時間は深夜の方がいいの?今でも後からでも、良かったら教えて!】
【ここまでで一度パスするー!眠たかったらそのまま眠っちゃってもいいからねー!】


215 : 和泉守兼定 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/21(金) 05:41:17
>>214
【おーう、いい返事だ!やるじゃねえか、島風!】
【…そりゃごもっともで。ま、受け止めずに避けるわけにゃいかねえしなぁ】
【んじゃ今夜はここまで、だ。我侭言っちまって悪いね…】
【……おいおい、駄目ならオレから切り出すわけねーだろ?】
【オレだってアンタにもっと甘えて貰わねえと提督として面目躍如にならないんでね】
【島風が何を気にしてんのかはオレも気になるところだけどよ…】
【別にオレは週を跨いでも構わない…ってか、次はもっと早い時間から始めたいよな?】
【そうなると来週になっちまうから、お前の都合のいい日や時間をここか伝言板に残してくれ】
【それを見て合わせられる様に調整するからよ。てなわけで、一つよろしく頼んだぜ?】

【さて、オレはここらで休ませて貰うか……アンタもあんまり無理すんなよ?】
【島風のお陰で楽しい時間を過ごせた事に礼を言うぜ。また会えるのを心待ちにしてるからな】
【夏風邪には気ぃ付けろよー?――そんじゃお休み!島風、またな!】

【ここは返しとくぜ】


216 : 島風 ◆O1xihUSsRs :2015/08/21(金) 06:03:31
>>215
【にひひっ、もっと褒めてもいいよ兼定!あなたって本当に気持ちのいい人なのね!】
【じゃあそんな兼定の意気込みに甘えさせて貰うね。全面的に甘えに甘え、甘えちゃうから!】
【よろしくねー!かねさだー!】
【……兼定兼定って連呼してると、提督っていうよりも近所のお兄ちゃんみたいに思えてくるかも……!?】
【そ、それも悪くないけど……ぉ、そうじゃなくてそうじゃなくて!】
【じゃあ来週で予定作っておきます。時間はフタイチマルマル、21時とかその後で考えてるけど】
【早めに連絡するね!目安として日曜日には!もしかしてそれより速いかも?だってしまかぜだもん!】

【退屈な時間が楽しく過ごせたのは私も同じだよ!ありがとうございます、兼定!】
【そろそろ私も帰港しないと!……おやすみ!それと……】
【兼定は風邪なんか引かないよね。だって格好いいもん!……またね!】

【これで、お返しします!】


217 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/21(金) 21:17:40
【ミレイ ◆HoLNuVJzBAを待ってるよ】

【いよいよミレイに仕掛けるわけだけど、】
【絶対服従の別人格を作り、】
【その上で本来の人格を徐々に別人格へ染めていこうと思うけど、】
【それでいいかな?】


218 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/21(金) 21:24:13
もう、そうやって私の気をよくするような事ばっかり……カイトさんったら本当に口が巧いんだから
(とは言いつつ、頬を赤く染めて少し俯き加減)
(そこにはデキる女社長でも、七海に対して威張りちらし当たり散らしてるような面影もなく
まるで年頃の少女のように彼を完全に信頼しきっていたから
彼の企みも、連れられて入ったそこが不正な空間である事も、まるで思い至るはずもなかった)

はい、こう……ですか?
(言われたままに、その椅子に腰を下ろす。何も考えないように、気を楽に……)
(それは表情にも現れてぼうっとしたような顔を見せ……)


【では今夜もよろしくお願いします】


219 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/21(金) 21:32:48
【リロミスごめんなさい……】
【はい、その流れでお願いします】


220 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/21(金) 21:45:06
>>218
そうそう、そのままゆったりとして……
何も考えず、気を楽にして……

(そう言って、ミレイに精神を制御する魔法をかける)
(この魔法は、プレイヤー……宮坂麗奈自身の精神にも影響を与えるもので)
(事実が発覚して直ちに使用停止にしたものの)
(ゲームの仕様上魔法そのものを削除することもできず)
(運営の目を逃れたうえで解除コードを入力すれば)
(その凶悪な仕様のまま使うことも可能)

さあミレイさん……
あなたは僕の言うことに対して正直に答えると、嬉しい気分になります。
逆に嘘をつこうとすると苦しい気分になります。
正直に答えれば答えるほど気持ちよくなり、
もっともっと正直に答えたくなります。
そして、正直に答えたことに対してなんの疑問も感じません。
どんなに重要なことでも、秘密にしておきたいことでも、
僕に質問されれば正直に答えるのはあなたにとって当然のことです。

ではまず、あなたがゲームを始めたのはいつですか?
現在までのプレイ時間はどれぐらいですか?
普段何時頃ログイン・ログアウトしますか?

(最初はカイトからでも参照可能なミレイのプレイ情報からはじまり、)
(その後次第に彼女の内面やリアルの彼女の行動について移っていく)

あなたは僕、カイトのことをどう思っていますか?
僕と行動するとどんな気分になりますか?
僕とこれからどんなことをしたいと考えていますか?
リアルのあなたは普段どんなことをしていますか?
あなたはリアルの世界で自慰をすることはありますか?

(そして、最後にこの質問をぶつけてみる)

最後に……あなたのリアルネームは宮坂麗奈ですか?


221 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/21(金) 22:43:41
>>220
あ……ふぁっ……
(目と口は半開き)
(言葉にもならないような声が漏れてしまう。意識はあるのに自分の思考や言動の主導権は自身にはなく、けれどそれを自覚さえできてない状態)

はい……わかりましたぁ……カイトさんの質問に正直に答えまぁす……
(刷り込まれた条件付けに加えて、元からのカイトへの信頼も働いて、何の抵抗もないまま、正直に答える以外の選択肢を自ら放棄して)
(だらしない半笑いの顔、緩んだ声でこう答えてしまった)

私がこれを始めたのは2カ月くらい前です……プレイ時間は100時間ほど……
普段……ログインできる日は…22時から1時くらいまでここにいます
(只でさえ逆らう余地のない状況に置かれていたのに、元より相手も普通に知れる事だったから、ぺらぺらと口にし、その後徐々に核心めいた事を言う事への抵抗さえ削がれ)

カイトさん……貴方は素敵な人。頼りになって、私を助けてくれて、優しくてかっこよくて……本当に大好き
あなたと一緒にいると胸がどきどきして、リアルの重い事も忘れられて
もっとずっといたいって気分になります……♪
それで……カイトさんさえ良かったら「好きだよ」って言われたり……えっちな事、優しくされたいです
(深層心理下の、本人の前で言うのは気恥ずかしい事もこのように平気で、嬉しそうに口にし)
(ゲームの倫理的に不可能な事、願望として持ってた事さえもそれを忘れて暴露してしまい)

私は普段……ちょっとした会社の社長をしています。やりがいはあるけど色々多くて、責任とか人付き合いも大変で、皆にもいい顔しなくちゃいけないし……
だから、時々、社員のとろくさくて使えない子に当たりちらしてるの。
あの子ったら本当に……でも少しは気が晴れてるのかしら。どっちにしろカイトさんとは大違い。

はい……してます。前から時々我慢できなくなってシてました。でもカイトさんと出会ってから……
ログインしない日も毎日……


……はい、私は宮坂麗奈です……


222 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/21(金) 23:02:26
(ミレイの口から、自分が宮坂麗奈であると肯定する言葉を聞き、)
(自身の疑念が正しかったことを知る)
(そして同時に、その本人が目の前で無防備な状態で)
(自分の次の言葉を待っていることに対し、)
(思わず本音に近い邪悪な笑みを浮かべる)

そうか……ありがとう、ミレイさん。

じゃあ、これからミレイさんを僕の大好きなミレイさんに変えてあげる。

ミレイ……これから僕が言うことは、君にとってこの世界での真実になる。
ミレイ、君は僕の命令に絶対服従する、人形騎士だ。
人形騎士は、僕の命令がすべてに優先される。
僕の命令がなければ、自分で考えることも、
何かを感じることもない。
自分の感情も心も、僕の命令のままに変わる。

さあ、君が本当の人形騎士となるまで
何度も何度もこの言葉を唱えるんだ。


223 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/21(金) 23:26:35
わぁ……嬉しい。ありがとう、カイトさぁんっ♪
(という喜びの言葉にも、感情がこもったのかこもってないのか、虚ろなものだったが)

は……い、カイトさんが今から言う事が……私にとっての……
(うわ言のように繰り返しながら、それがさも絶対的真実であるかのように脳内に刻み付けて、そして)

私はカイトさんの命令に絶対服従する人形騎士です。
人形騎士は、カイトさんの命令がすべてに優先されます。
私はカイトさんの命令がなければ、自分で考えることも、何かを感じることもないです。
私のの感情も心も、カイトさんの命令のままに変わります。
(言われた通りその言葉を復唱しながら、その度に自己の人格を変容、破壊していき、それを何度も繰り返した末に)

私はカイト様の命令に絶対服従する人形騎士です。
人形騎士は、カイト様の命令がすべてに優先されます。
私はカイト様の命令がなければ、自分で考えることも、何かを感じることもないです。
私のの感情も心も、カイト様の命令のままに変わります。
(座ったまま、表情は虚ろだが声は一切の感情がこもらない機械……あるいは人形のような声
さらに相手の事を様付けで呼んでしまうくらいにしっかりと定着していた)


224 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/21(金) 23:40:17
よーし、いい子だ。

じゃあ、まずはすべての装備を解除しろ。
下着もすべて外し、生まれたままの姿になるんだ。

それから、僕にキスをしろ。
君にとって、最初で最後の「恋人のようなキス」をしてあげよう。
僕とキスをして、舌を絡め合って貪っていくことで、
君の思い描いていた「愛するカイトとの恋人のような関係」は露と消え去り、
君にとっての真実「カイト様に絶対服従する人形騎士」へと置き換わる。

そして、人形騎士としての最初の行動、
深々と跪き、僕の足に口づけをして、
僕に対して永遠に服従することを誓え。
これで君は「ドールナイト・ミレイ」に生まれ変わるんだ。


225 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/22(土) 00:29:38
>>224
……はい、わかりました、カイト様。
(一切のためらいを見せる事なく、抑揚の欠けた声で返答すれば即座に装備を解除。
身に纏う鎧が霧消し、純白の下着に覆われた姿を晒すが、その少ない面積を覆い隠す布地さえ自ら剥ぎ取って均整の取れた、形のよい膨らみを彼の前に晒す)
わかりました、カイトさんっ……んっ……んむぅ、んぅぅっ♪
(そして、この瞬間だけはさっきまで抱いていたような恋人願望を、「消し去るためという命令のために」蘇らせ、呼び方も戻して)
(目を細めてカイトさんの目を熱っぽく見つめながら、一生懸命舌を絡め、奉仕して、唾液が混じりあうくらいに)
(抱き締めて、頬を赤く染め、この上ない幸福感を覚えていたはずなのに……)
(舌が絡まっていくにつれて、唇と唇がついばんでいくにつれて)
(そんな事を感じる感情さえ消え去り表情からも人間らしさは再び消え失せ……
ただ無感情の、主に対する視線のみを向けたまま、やがてその願望が消え去った代わりに、自分の定義、すべき事、真実が脳深くにまで刻みこまれていった)


……はい、かしこまりました。マスター……カイト様
(唇が離れれば、そのまま跪き命令の通りに主の足にくちづける)

私……ドールナイト、ミレイはこれよりカイト様に絶対の、そして永遠の忠誠を近います。
ドールナイト・ミレイは感情も、意思も、全て廃棄致しました。そしてカイト様の命令には絶対服従、カイト様の命令を実行する事だけがドールナイト・ミレイの全てです。


226 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/22(土) 01:17:44
いいじゃないか、ミレイ。

じゃあ、これから君の忠誠を試させてもらおうかな?

(そう言うと、下半身の装備を解除し、)
(大きな一物が姿を現す)

まずは僕のお○んぽに奉仕するんだ。
君にとっては僕のお○んぽも仕え、尽くすべき対象。
しっかりと忠誠を誓ってから口づけをして、奉仕を始めろ。

(しばらくミレイの奉仕を堪能する)

そうだな、機械的なのも楽しいが、
やはりここは心をこめて奉仕してもらおうか。
○んぽに奉仕する栄誉に浴する優秀な騎士として、
しっかり僕に尽くしてくれ。
褒美として、君の味覚は僕の○んぽを甘く美味しく感じさせてあげよう。

(そう言うと、ミレイ……麗奈好みの甘さを感じるようになる)


227 : ドールナイト・ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/22(土) 01:47:06
>>226
はい、承知致しました、カイト様。これよりドールナイト・ミレイはカイト様のおちんぽ様への奉仕を開始致します……あむっ、あんぅ……れろ、ずちゅっ……ぅぅ
(先程足にそうしたように、忠誠を誓うが如くモノに口付け。そして口を開いてくわえこんでいく)
(唇で締め付けながら、規則正しく頭を振って、唾液で擦らせて、機械仕掛けの自動オナホールのように奉仕を行っているその最中)
んっ……♪んむぅぅ、れろ、じゅぷっ……んじゅりゅぅぅっ♪
(次に与えられた命令によって、貪欲にそれを求め舌を這わせて味わい)
(全てを味わいつくすかのように、頭を振るのにも勢いがついて、恭しくものを見つめて騎士として奉仕に没頭していく)


228 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/22(土) 01:59:56
【すみません、今日はこのあたりで凍結よろしいでしょうか?】


229 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/22(土) 02:01:21
【そうですね、こっちもそろそろ……と思ってました】
【次はどうしましょう?こっちは来週の月曜か水曜ならやれそうです】


230 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/22(土) 02:11:39
【そうですね、月曜日でなんとかなりそうです】


231 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/22(土) 02:19:00
【わかりました、では月曜にお願いしたいです。時間は同じで大丈夫ですか?】


232 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/22(土) 02:20:02
【はい、それで大丈夫です】
【では、このあたりで失礼します】


233 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/22(土) 02:26:23
【こんやもありがとうございました、お休みなさい】
【スレを返します、ありがとうございました】


234 : ◆7d795GiIU6 :2015/08/23(日) 18:04:36
【スレをお借りします】


235 : ◆uOIesJGP.k :2015/08/23(日) 18:08:44
【スレをお借りします】

移動ありがとうございます
時間的に本当に触りだけになりそうですが、よろしくお願いします
書き出しはどちらからしましょうか?
妖精の集落が異種に襲われるようになった、という導入はよさそうですが、
この場合はそちらから書き出していただいたほうが入りやすい気もします


236 : ◆7d795GiIU6 :2015/08/23(日) 18:17:42
よろしくお願いします。

そうですね、まぁ書き出しというか簡単な設定の説明みたいな形で
そちらと対峙するところからスタートみたいな感じになるかと思いますが
それでよろしければ書き出しますね。

妖精さんの名前は元ネタと同じティキとさせていただきますね。


237 : ◆uOIesJGP.k :2015/08/23(日) 18:24:45
はい、そこからで構いません
妖精さんの名前も了解です

こちらは、画像の肉塊みたいな怪物をベースにしようと思います
触手に加えて巨大な生殖器を持っているような感じで

それではよろしくお願いしますね


238 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/23(日) 18:25:12
(人間からも他の種族からも知るものは殆どいない、森の奥にある妖精の秘密の集落)
(妖精たちはそこで何百年も平和に豊かに暮らしていて)
(そんな妖精の中の少女の一人のティキがある日ちょっと集落の外に遊びに出かけ戻ってくると)

何アレ煙……村の方から……!?
(ずっと平穏だったはずの自分達の住処に何かが起きている)
(ドレスから出た羽根を素早く動かしそこに急いで戻ると)

あ……あぁ……!
(そこは明らかに集落が襲撃された跡で)
(逃げたのかあるいは連れ去られるか……考えたくないが食べられでもしたのか同胞の姿は見つからず)

そんな……!?み、みんな!
(誰か残っている者はいないか、村の中に駆け込み、辺りを探すが)

……ひっ!
(仲間を見つけるより早く、遭遇したのはこの集落を襲った異種)
(単数か複数かはわからないが少なくともその一体で)

【それではよろしくお願いします】


239 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/23(日) 18:41:24
グジュッ…グジュジュ…
(ちょうど村の建物を回り込んだところで、ティキはその異種と鉢合わせてしまった)
(肉の塊のようなものが宙に浮いている様子は一見ユーモラスだが)
(ねとねととした粘液を表面にまとわせ、絶えず変形してうごめいている)

ギョロッ…!
(そして、口のように肉塊の一部が開くと、ティキの頭ほどもありそうな一つ目が)
(ティキを見据えたと思うと、口の中からジュルジュルと無数の触手がはい出てくる)
ジュルルッ…ジュル…!
(触手は表面と同じような粘液をぼたぼたと垂らしながら、ティキに迫ってくる)
(その動きはあまり早くはないが)
(気づくと後ろにも同じような怪物が浮いていて、同じように大口から触手を這いださせ)
(ティキが戸惑っているうちに、触手の何本かが手足や衣服に絡みつく)

「いやぁぁぁぁーっ!?」
「誰か、誰か助けてぇっ!?」
(聞き覚えのある仲間の悲鳴が、そう遠くない場所から聞こえてくる)

【はい、よろしくお願いします】
【聞き忘れていたのですがこちらの異種は喋るのと、言葉が通じないのとではどちらがいいでしょう?】


240 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/23(日) 18:51:26
>>239
な、何……これ……!
(今まで見たことも想像したこともないような異形の姿に)
(恐怖や嫌悪の感情を抱くのすら追いつかずにいると)

ひっ……!
(向こうもこちらの存在に気づき、その中心にある目でこちらを見据えてくる)

わっ!
(そして自分を獲物と認識したのか伸びてくる触手を)
(咄嗟に地面を蹴り後ろに跳んで)
(軽く羽根を羽ばたかせながら逃げる……が)

……きゃあああっ!!
(気づくと背後にもう一体、同じ怪物が触手を伸ばしており)

いやぁあああっ!
(今度は後ろからの攻撃に触手に手足を掴まれ)
(恐怖と嫌悪に一瞬で気が遠くなりそうな気がしたが)

みんな……!は、離してよ!
(仲間の悲鳴が聞こえると我に返り、触手から逃れようともがき始める)

【そうですね、その辺はやりやすい方でいいですよ】
【……とそろそろ時間でしょうか?】


241 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/23(日) 18:57:39
>>240
【はい、では必要があればしゃべらせてもらおうかと】
【そうですね、すみませんが今日のところは時間のようです】
【まだ始めたばかりなので評価もし難いかとは思いますが】
【とりあえず、今夜に続きをお願いして大丈夫でしょうか】


242 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/23(日) 18:59:07
【はい、では22時にここの伝言板でお待ちしていますね】

【とりあえずここまで打ち合わせとお付き合いありがとうございました】
【またお逢いしましょう、一旦失礼します】


243 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/23(日) 19:04:48
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それではまた夜によろしくお願いします。一旦失礼させていただきますね】

【スレをお返しします】


244 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 02:54:09
【スレをお借りします。】


245 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 02:55:33
【お借りします、という事で堪能しますね!】


246 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 02:58:28
【え、ええ。←】
【さて、と。どういう流れでしましょうか?此方がムラムラ発情期で雌顔浮かべまくっているというのも悪くありませんし、そもそもチンポに弱いというのも。←】


247 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 03:02:12
>>246
【木虎みたいなツンツン子が発情期で雌顔がよさそうな、そもそもチンポに弱ければ何の問題もないですしね!】
【ボーダー本部の非常階段あたりで銜えさせるとかそそりますし】


248 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 03:04:50
>>247
【大きくて黒い雄丸出しのチンポには、困り発情顏を浮かべて弱々しくなってしまうのもいいかもしれませんね。←】
【チンカスでも勿論好みですが…、どうします?いいですね、それ。こっそりしゃぶるのもそそります。←】


249 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 03:07:00
>>248
【木虎の性格だとチンカス掃除させるのも良いんですが…】
【太くて黒くて大きい雄丸出しチンポに雌顔させちゃいたいかなあ】
【困ったような発情顔で人が扉の向こうを歩いてる非常階段で…で、背徳秘匿感いいですよね!】


250 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 03:11:34
>>249
【急に木虎!って呼ばれて、行った先には太くて黒くて硬い、雄臭い雄丸出しチンポを見せつけてくる名無しさん、ですね?←】
【何も言われなくとも、次に訓練が始まっちゃうし、何よりしゃぶりたくて仕方なくて、もう、仕方ありませんね…とか言ってる途中に夢中にしゃぶりついてしまうのも。】
【既にチンポの味をしめていて、出されたら食べたくなっちゃうみたいいな変態木虎ちゃんでいいでしょうか?】
【よかったら先書きしてもらいたいです。】


251 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 03:12:56
>>250
【では先に書き出ししますね】
【既に何度も銜えてる方がやりやすいですし、その方向でお願いしたいです】


252 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 03:15:14
>>251
【了解です、お願いしますね。】


253 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 03:17:37
>>250
(木虎の好みからするとストライクゾーンを大きく外したような巨漢巨体の男)
(B級ではあるがさほど見るべきところはない…と思われているし、大体は正しいのだが)
(一部の女子隊員だけが知っている秘密が一つだけある)

おい!木虎!ちょっと良いか?
(横柄な態度で声をかけると、木虎と同じチームの他の面々の視線が険しくなる)
(が、一切気にしない様子で踵を返して。木虎が来ないはずがない、みたいな態度)
(そのまま個人戦スペースを出て廊下の途中にある非常口の扉から非常階段へと出て)
今からランク戦なんだけどな、このままじゃ支障が出そうなんだわ、銜えろよ
(秘密と言うのが、木虎の目の前に突き出されたそそり立つ雄々しいチンポ)
(淫水焼けしてドス黒い上に腹を叩きそうなくらいに反り返って、裏筋に血管が浮き出てる)
(子供の手くらいありそうな太さと、臍まで届きそうな長さ、何より洗っているのかと言いたくなる夏の雄臭をむわっむわと)

【こんな感じで書きだしてみましたが、いかがでしょう】
【なにかあれば仰ってくださいねー?】


254 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 03:33:33
>>253

……?…私を呼び捨てにしていいのは……ッ!?ちょ、ちょっと!何しに来たのよ!
(今からB級のランク戦を嵐山隊で観察しようと言うのに、野太い声で自分の名前を偉そうに呼びかけてくる相手に睨みを利かせて)
(その男の顔を見れば、本当に一瞬、一瞬だけだが、とろぉ…♥と雌顔を浮かべて、雌として幸せそうな表情になるが切り替えて、蔑むような視線で見つめ返して)
(自分が本来好きなのは、烏丸さんのような美男子で落ち着きがあって、強くて…そんな男の人だったが、この男は全く違う)
(あまり品がなくて偉そうで、身体だけデカくて繊細さも技術も無さそうなB級止まりの男。…だが、秘密が全部を握っていて)

……嵐山さん、すいません、ちょっとだけ席を外します。直ぐに帰ってきますので。
(廊下に出て、更にちょっと人通りが少ない感じの非常口へと入り、また更に暗めな非常階段へと彼の後についていって、)
(呼ばれた先には…、そうっ♥自分が烏丸さんくらいに、否、もしかしたら其れ以上に心酔して思わず溜息が出てしまう、巨漢の立派すぎるチンポ…♥)
(あの美人オペレーターの絢辻さんや、那須隊の那須さんや熊、あの小南さんでさえも好きで病まないという、噂の凶悪チンポ…♥)
(先程呼ばれた時に、絢辻さんに睨まれていたのはそのせいだろう、皆食べたくて食べたくて仕方ないのに、この男は上手に焦らしてくる…♥)

な、何よ!…♥こ、こんなの絶対に銜えないわ…!♥く、銜えないん、だから……♥


255 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 03:39:21
>>254
(こちらを振り向いた際の木虎と綾辻の顔は面白いくらいだった)
(他の男共は気づいてないだろうが、あからさまなまでの雌顔を晒していたのだから)
(隊服越しでもはっきりわかったのだろう、既に勃起したチンポが発する雄臭が)

…あァ?別にいいんだぜ、今日は木虎に銜えて貰おうと思ってたけど…
この後那須隊のランク戦あるからな、終わった後の息が整ってねぇ那須か熊の奴に銜えさせても良いんだしなぁ…?
(そういうとまるで木虎に何の未練もないかのように隊服を整えて、チンポもズボンの奥に仕舞って行こうとする)
(勿論、その動きは凄くゆっくりだから木虎なら跪いてから即尺するのに何の障害にもならないのだが)
ま、最悪絢辻も居るからなァ…さっきの顔だと、今すぐでも銜えるだろ、アイツも


256 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 03:54:03
>>255

なッ……!そ、そんなのダメよ!ふ、ふんッ!♥な、那須さん達はランク戦の後で疲労もあるし、絢辻さんは忙しいだろうから、わ、私がしゃぶってあげるわ…ッ♥
(飴と鞭が上手で、此方には何も未練が無いように接してくる相手。そんなの無理に決まってきて、皆このチンポが大好きすぎて媚びているのに…♥)
(しかも裏では、この男のチンポの所為で仲違いになった女隊員も少なくはないし、私自身も絢辻さんと口喧嘩になることも多くなって)
(隊を乱すほどこの男のチンポは凶悪で、なのに奉仕することが何よりの幸せで堪らなくて、媚びてしまうのだけれど……♥)

だ、だから私がしゃぶってあげても、って、チンポ仕舞ったら……むぢゅぅううううううッッ♥♥ぢゅぼッ!♥ぢゅぼッ!♥ンむ♥ぢゅりゅりゅりゅりゅ〜〜〜〜〜ッ…♥
(折角の淫水焼け雌泣かせチンポなのに、私の番なのに、ずっと待っていたのに仕舞われたら、頭がおかしくなってしまいそうで…♥)
(流石の運動神経でチンポを捕らえては即尺ッ♥頬を思いっきり凹ませてバキュームフェラして、しょっぱくてしゃぶりがいのあるチンポを味わって…♥)
(美味しすぎて鼻の下伸ばしてふーッ♥ふーッ♥と鼻息も荒くひょっとこみたいなギャグ顔キメて、プライドもかなぐり捨てたフェラをしまくって、それでも幸せそうで♥)

ぢゅぞぞぞぞぞッ♥♥…こ、これは他の隊の人の為ですから…♥ぶぼっ♥ぶぼっ♥ちゅっちゅぅ…♥け、決して私が進んで、しゃぶっているわけでは、ぢゅるるるる♥あ、ありませんから!♥
(血管浮きまくった裏筋を手慣れたようにベロ舐めしたり、ランク戦頑張ってね…♥とチンポに愛情込めまくったラブフェラ♥)


257 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 04:01:39
>>256
そうは言ってもなぁ、第一候補だった木虎がダメなら…第二候補に行くしかないだろう?
抜いて貰わねぇ事にはランク戦になりゃしないんだからよォ
(木虎を、第一候補、と持ち上げるようにして煽るのも手管の一つ)
(そうする事でプライドを満足させて、フェラチオをしやすくするという意味もある)
(チンポを巡って仲たがいをしているのが分かった前回は、仲直りをさせるために木虎絢辻の豪華ダブルフェラを堪能したりもしたのだが)

くっははッ…流石、A級5位チームのエース様の動きは違うぜ……
一瞬でしゃがんで、スライディングしながらチンポ銜えるなんて…普通、出来ないもんなぁ
(勢いよく銜えた挙句に卑猥な音を立てておしゃぶりし始める下品顔に笑ってしまう)
(汗で塩味の効いた噎せるくらいの雄臭をムンムンにして、木虎の口の中は一発で臭いに染まってしまう)
(鼻の下がだらしなく伸びて、頬が窄まって、ひょっとこみたいに唇が突き出されてる無様さに笑ってしまいながら腰を軽く前後に)
(チンポが引くとひょっとこが更に下品になってしまうほど)

あぁ……木虎のラブフェラのおかげで今日は勝てそうだぜ…?
そらそら、裏筋もっと舌先使ってくれよ、気持ちよくなれそうだからなぁ、やっぱ木虎の口が一番だぜ
(爆乳と言って良いおっぱいをそのおっぱいより大きな手で揉み揉みしながら、横柄な態度でチンポを舐めさせ、扱かせて堪能する)
(扉の向こうでは日常の音が聞こえるのに、非常階段でひたすら卑猥な唾液音を響かせる美少女の姿)


258 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 04:18:15
>>257

わっ、……私が第一候補…?♥そ、それなら尚更仕方ないわ……♥
(自分が一番、というのが好きな木虎にとって第一候補という言葉は何よりも好きで、あの美人な絢辻さんや那須さんや熊よりも自分にしゃぶってもらいたいなんて)
(…と考えるだけで簡単にチョロ雌状態。きっと他の隊員にも同様に言っているのだろうが、このチンポ目の前にしては知能も低下するに決まっていて♥)
(ダブルフェラした後に仲が良くなったかと思いきや、我慢汁や精液の量で不満があったのか帰った後にキャットファイトが起きたのは言わずもがなで…♥)

ずぞぞぞぞぞぞッ!♥♥むふぅ〜〜……♥れりゅれりゅ♥れろぉおおん……♥はみゅッ♥んぶ…♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥
(このチンポを銜えるだけで、烏丸さんの事も全部忘れれるくらいに幸せに満たされて、寧ろこのチンポ無しは難しくて)
(普段綺麗だと評されたり、自分でも悪くはないと思うこの顔を歪めてまでも欲しいチンポ♥我慢汁を根こそぎバキュームしたり)
(チンポが引かれる度に離しちゃダメだから…♥と言わんばかりに吸い付きを強くして更に酷いひょっとこ顔、戻るのか?と疑問に思うくらいに鼻下を伸ばし鼻穴をがっぽりと開けて臭いも味わっては夢中すぎる下品フェラ♥)

ぶぽ、ぷは…♥あ、当たり前よ、私がこうやって掃除してあげてるのだから当然でしょう?…♥い、一番……♥ふ、ふふッ……♥一番…♥
(ボーダー隊員の中でもかなりスタイルは良くて、某雑誌に掲載される程で。胸は他の隊員よりもずっと大きくて自慢だし、何より揉まれることも嬉しく感じていて…♥)
(相手に指示された通りに裏筋に分厚くて長い自分の舌を絡ませて濃厚な味のする裏筋をれりゅん♥れろれろれろォ…♥と丹念に舐めてあげて♥)
(外の音が気になる相手を見ては、仕方ないわね…♥と得意げそうに笑みを浮かべては…)

ずろろろろろろッ!♥ぶぼぶぼっ♥ぶむッ♥むぢゅるるるるんッ♥ぢゅっぽ♥ぶもっ♥ぶもっ♥ぶぶぅ…♥
(周りの音が聞こえないくらいに無茶フェラしては、逆に廊下にこよ下品な音が聞こえそうで♥)


259 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 04:30:31
>>258
(自分が一番と信じて居るタイプにはこの手の手管は良く聞く。絢辻もそう言った煽りには弱いし、小南もそうだった)
(とはいえ一番ちょろいのは木虎藍だろう、本当にチョロ雌で楽でいい)
(顔良しスタイル良し、負けず嫌いだからフェラテクも絢辻と争うようにすぐに上達したほどで)
あぁ、良い顔良い音…そうだそうだ、幸せそうな顔してフェラチオしてんだ
ちゃんとこっちに還元しないとなぁ…もっと下品な音と下品な顔でしっかり味わってくれよ
(先端から滲み出る我慢汁はそれだけで匂いが強烈な一滴。それを喉に流し込めば強烈なお酒のような酩酊感すら味わえて)
(チンポを逃がすように引いて、追いかける口先がだらしなくて。鼻の穴まで大きく開けて臭いを嗅いでる顔はとても見せられない)

そら、手でもしっかり扱いてくれよ…手で竿扱いて、唇で亀頭されるのが一番効くンだからよ
(雄を喜ばせる手管を教え込んで、喜ばせると尽くせと言っているようなものだがあっさり受け入れる木虎)
(裏筋に絡みつく舌がぬめぬめと丹念に動いて気持ちがよく、外に聞こえそうなくらいの音を出し始めれば腰を振って木虎の唇で強制的にチンポ扱きさせて)
ふっはぁぁぁあ…いいぜぇ、マジでお前の口は最高だぜ……
(隊服の中に手を突っ込んでブラを剥き出しにしながらカップに手を突っ込んでの直生乳揉み揉みで堪能し)
(射精間際の様子を見せるチンポが激しく蠕動して、木虎の小さな口を大きく拡張させるくらいに肥大化して…)


260 : 木虎藍 ◆jt8lSwgT0g :2015/08/24(月) 04:50:16
>>259
(この上ない幸せ、キャットファイトをしてお互いに蹴落としあった絢辻さんや、リンチにされそうになった那須隊の面子よりも、自分が一番と言われること……♥)
(やっぱり自分でないとこのチンポはダメなんだ、と思うだけでより一層チンポラブ♥ラブフェラしまくり♥)
むふふッ♥ぁむ♥んむぼぉ♥…んむぢゅるるるるるるッ♥むぶっ♥逃げたら、むぶッ♥ダメ!♥むぢゅるるるるッ♥
(必死で逃げようとするチンポを捕らえようとすると、酷い顔面…♥我慢汁たらふく飲んでいるせいで余計にチンポ酔いしまくっていて)
(ひょっとこフェラでチンポむしゃぶりつくし、バキュームしまくりで…♥蒸れたジャングルようなチン毛に、プライド塗れの顔面を…ずりりりッ♥と擦り付けては幸せマックス…♥)

え、ええ……♥ほ、ほら、どう?♥あっ、勿体無い…♥ぢゅるッ♥べろんッ♥しゅッ♥しゅッ♥しゅッ♥しゅッ♥しゅッ♥…
(相手に言われた通りに、竿をすべすべな手で真剣に扱きまくりながらも唇をチンポに添えていては、手コキの際の我慢汁も美味しくいただきました♥)
(此方もやられっぱなしでなく、相手の気持ちよくなったときの振る舞いを知っていて。腰振り始まれば、全て正確に気持ちいいように順応♥)
(相手の動く方向とは逆にバキュームすることでよりチンポ吸いまくり、しょっぱいチンポは未だに味がして大好物…♥)

ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥しゅっ♥…そ、そろそろイキそうですか?…♥イキそうなら、美味しいの私に、私に…ッ♥むっふぅぅうううう♥♥ぢゅっぽぉおおお♥♥むぢゅッ♥むぢゅッ♥むぢゅッ♥れりゅれりゅれりむ♥♥
(相手が射精しそうなのを見極めたのか、最初は軽く懇願する程度だったが、誰にも射精は譲れないし、邪魔も入られたくない…♥)
(よって本気チンポフェラ♥眉間に皺を寄せてチンポを見つめるように寄り目で、極め付けは酷すぎるひょっとこ顔♥♥)
(一番大好きな、濃厚すぎるこの男のザーメンが堪らなく好きで、使用済みコンドームを争奪するだけでもランク戦が行われているようで…♥)


261 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 05:00:21
>>260
(チンポを奪い合う女達を適当にあしらって、使いたいときだけ現れて、しゃぶるだけしゃぶらせて帰るゲス野郎)
(なのにそんな男に額づいてしまうのは本能的に雌は雄に勝てないという証明で)
(ラブフェラ状態の木虎も、ついさっきまで同級生の男子に偉そうなことを言ってたその口がこのざまで)
(我慢汁を飲めば飲むほどチンポ酔いする卑猥な表情に笑ってしまうくらいに気持ちが良い状態)
(剛毛のチン毛に顔を突っ込んでもお構いなしなその表情は普段のクールさはもうない)
おっ、おぉ…おーおぉー、マジで上手になったなぁ、木虎……
手コキチンポからのザーメン吸い出しのテクはNo1だな……

(吸っても舐めても臭いも味もとれないからずっと美味しいまんまで)
(チンポの動きを見切って吸い始めれば雄としても気持ちが良い状態が続いてしまうわけで)
わぁったわあった…こないだみたいに、散々しゃぶらせて最後のザーメンは絢辻にみたいな意地悪はしねぇよ
(極めつけのひょっとこ顔に笑ってしまうくらいにチンポはガチガチになっていて、亀頭とそのすぐ後ろの部分を唇で扱かれると限界)
(ぼっびゅるるっびゅるぅっびゅるぅう!びゅっびゅっるうううううううううう!ぼびゅっぼびゅるっ!びゅっぶぶびゅる!ぶびゅっぶびゅっぶびゅるぅううううぅう!!!!)
(熱々どろっどろのザーメンが、雄の身体にお似合いの大量射精。湯気がほかほかと出るくらいに出来たてで、木虎の口の中に納まりきれないから直接流し込みっぱなし状態で)
(がに股でフェラチオしていた木虎がザーメンでアクメきめてしまっているような状態を見下ろして)
…っぷ、ふぁはあぁああぁ…!!マジで、良い口まんこだったぜ、木虎ぁー……こっちも使ってやりたいぐらいだぜ
(がに股痙攣中の木虎の股間を掌で掴んで、直接揉み揉み。じゅっくりと濡れてるだろう股間を揉み揉み、揉み揉み揉み揉みっ、と遠慮なく揉みたくったのだ)


262 : ◆Qpnln8FB7M :2015/08/24(月) 05:50:09
>>260
【ごめんなさい、これ以上は起きれていそうにないので…】
【恐らく寝落ちだと思いますが、遅くまでお付き合い感謝です…!】


263 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/24(月) 21:31:35
【ミレイ ◆HoLNuVJzBAさん、書き出しますので少しお待ちください】


264 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/24(月) 21:35:05
【今夜もよろしくお願いします。はい、お待ちしてますねっ】


265 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/24(月) 21:56:43
いいぞ、ミレイ。君は優秀な人形騎士だ。
僕の命令に期待以上の回答を示してくれる。
君のような人形を僕のモノにすることが出来て、本当に幸せだよ。

(ミレイの奉仕により、ち○ぽがだんだんと大きくなる)

よーし、それでは褒美をあげよう。
そのまま僕のおち○ぽを喉の奥まで飲み込むんだ。
優秀な人形である君は、ち○ぽから吐き出されたものを
水を飲むようになんの抵抗もなく受け入れるんだ。

(ミレイがち○ぽのすべてを収めたことを確認して、精液をはき出す)
(精液はしばらく止まることなく出続け、ミレイのお腹をいっぱいに満たしたところで止まる)

そのまま口に溜めて、その味と匂いを味わうといい。
その味と匂いにより、君は人形騎士であることの素晴らしさを再認識する。
僕に対する忠誠をその味と匂いとともに、君の中に刻み込むんだ。

【お待たせしました】


266 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/24(月) 22:37:45
んむっ、はむぅ……ん、お褒め頂きありがとう……ございましゅうっ♪
(巨根を熱心に頬張ってだらしない水音を垂らしながら、舌足らずな声で言いつつ)

ふぁいっ、カイトさまの全部を自然に……受け入れまふぅっ♪
(そしてその命令を受けた瞬間、唇を締めたまま勢いをつけて頭を振って)
(カイト様のものの付け根とキスを交わす…そして逞しいそれを直接喉奥まで受け入れてしまい)

んぅ、ん……んんーっ♪
(そして放たれた白濁。告げられた通りに何の抵抗もなく受け入れ、咥内も、喉奥も、お腹の中まで熱い精で満たされていくなかで代えがたい充実感に包まれ)あん…ずゅる、んじゅっ♪
(咥内に残ったそれを留めたまま、舌を這い回らせ、時にはかき混ぜて徹底的に味わう中)
(本能レベルで、彼への忠誠と人形騎士である事への素晴らしさを刻んでいく)


267 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/24(月) 23:21:33
よくやったな、ミレイ。

(ミレイの頭を軽く撫でる)

さて、名残惜しいが今日はここまでにするか。
ミレイ、そこの椅子に座るんだ。

(その椅子からは、カイトの魔法の永続化により)
(ドールナイトとして定着させるための暗示が発せられ、)
(ミレイの中に刻み込まれる)

これから、自動ログアウトするまでの間、
この椅子でずっと僕に対する忠誠を唱え続けるんだ。
そして、ログアウトした瞬間、
ドールナイト・ミレイとしての人格は、
ここでの記憶とともに封印され、
宮坂麗奈として目覚めるんだ。

宮坂麗奈はここでの記憶を持たない。
その代わり「カイトととても幸せな時間を過ごした」と記憶される。
個々の出来事は思い出せないが、
ログインしてからログアウトするまでの間
時間を忘れるほどにカイトと濃密な時間を過ごしたことは間違いない。
だから麗奈はとても幸せな気分になるし、
外の世界で起きることは、麗奈にとってすべて些末な事。
そんなことに腹を立てることも馬鹿らしく思う。

そして、この世界に戻ってきても、
君はただの「ミレイ」として行動する。
君の正体が「ドールナイト・ミレイ」であることも、ここでの出来事もすべて忘れ、
一介の冒険者として活動する。

そんな君が、本当の自分……「ドールナイト・ミレイ」になるのは、
2人きりになったときに僕がそう呼んだときだけ。
そうすれば、君はまたこの幸せな世界に帰ってこられるんだ。
でも、守れなければ、決してここには戻れない、いいね?
分かったなら、復唱して、椅子の上で忠誠を唱えてログアウトを待つんだ。


268 : ドールナイト・ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/25(火) 00:08:10
>>267
はい…わかりました、カイト様……
私、ドールナイト・ミレイはカイト様に絶対の忠誠を誓います
どのような命令も絶対に実行し、私の全てを捧げる事を宣言します……
(返事と共に、作り出されたその椅子に座ってしまえば、カイト様に対する忠誠心はより強化され)
(虚ろな目をしながら、けれどはっきりと忠誠の言葉を口にして)

はい、ログアウトした瞬間ここであった事は封印して思い出せない、元の宮坂麗奈に戻ります……
(忠誠の宣言を繰り返した後、カイト様に聞かせるのと同時に、自身に言い聞かせて自己洗脳でもするかのように復唱)
でも……カイト様と幸せに過ごさせて頂いたという事だけは絶対に覚えておきます……カイト様と一緒にいて……幸せだから……外で何かあっても全然腹なんて立たないです……♪
(と、ログアウト後の思考にまで変革させていく中、幸せを入力されたせいか、復唱しながら半笑いとなってて)

はい……こっちに戻ってきた時も私の正体は封印します。けど……カイト様に呼んで頂いた時はドールナイト・ミレイに戻ります♪
それに従ったらとっても幸せ……だから従います、カイト様に忠誠を誓います……
(という具合に、入力された命令の復唱と忠誠の言葉をずっと繰り返し続ける。……やがてシステムに決められた自動ログアウトによってこの世界から出されるまで)


269 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/25(火) 00:18:48
【すいません、今日はこのあたりで】
【次はどうしましょうか?】
【こっちは次の月曜日以降になりそうです。】


270 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/25(火) 00:21:34
【わかりました、こちらは次の月曜なら大丈夫かと思います】


271 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/25(火) 00:25:59
【ありがとうございます。それではお疲れ様でした】


272 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/25(火) 00:27:49
【今夜もありがとうございました、スレをお返ししますね】


273 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/26(水) 22:02:47
【スレお借りします】


274 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/26(水) 22:07:51
【スレをお借りします】
【今夜はこちらから再開ですね、少しお待ちください】


275 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/26(水) 22:13:52
>>240
ジュルッ、ニュルッ…ギュルルッ!
(動きは早くないように見えた触手は、ティキの手足に絡みついた途端に)
(何重にも巻き付いてしっかりと捕らえてしまう)

ギョロ、ギョロ…
(絡みつかれてティキの動きが止まると、チャンスとばかりに触手が群がって)
(両手足を縛ってしまい、空中に磔のようにしたティキを目玉がジロジロ見つめ)

ニュルル、ジュル、ズズッ…
(ティキを捕まえているのとは別の触手が、薄手のドレスのような服に潜り込む)
(粘液がドレスの生地や肌に塗りつけられていき)
ニチャ、ヌル…ニュル…
(そして服の内側に潜り込んだ触手が)
(粘液で張り付いたドレスのあちこちに浮かぶくらいになってしまうと)
ビッ…!
ビリ、ビチビチッ…ビリィィィッ!
(その触手が一斉にドレスをあちこちに引っ張り)
(粘液を吸ってもろくなっていた生地がたちまち裂けていってしまう)

【それでは今夜もよろしくお願いします】


276 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/26(水) 22:25:09
>>275
や、やだっ!離してっ!離してよぉ!
(もがく手足にさらに幾十にも触手が巻きつき)
(どんどん拘束がきつくなりとうとう手足をもがかせることすら出来なくなり)
(かわりに懸命に羽根をパタパタさせながら無駄な抵抗をして)

うぅぅ……何する気ぃ……
(空中で磔にされ……巨大な目玉に拘束された身体を舐めるように見られ)
(嫌悪と恐怖に震えていると)

ひゃっ!や……いやぁああっ!!
やだっ!気持ちわるぃいい!!やめてぇええ!
(粘液を纏った触手がドレスの中に入り込み)
(素肌にドロドロした粘液をなすりつけながら身体を上を這い回って)
(粘液が染みこんだ服がぴったりと肌に張り付き、身体の色とラインをうっすらと浮き上がらせ)
(気持ち悪さに拘束が許す範囲で身をよじらせ鳥肌を立てる)

や……ちょ……きゃぁああああ!
やめて!やめてよっ!
(さらに内側から暴れる触手にドレスが無残に破られ)
(空中で磔にされた状態で全裸に向かれてしまい)
(胸もお尻も股間も、隠すことも守ることも出来ない無防備な状態で晒されてしまう)

な、何するのよぉお!ひどぃいいい!

【よろしくお願いします♪】


277 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/26(水) 22:36:09
>>276
ジュルッ、ズリュ、ヌチャ…
(ドレスをボロ布のように引き裂いてしまった触手は)
(裸にされたティキの肌を、今度は直接這いまわる)
ギュル、ギチ…
(形のよい乳房の根元に巻きついて、絞り上げるようにして)
(それを締めたりゆるめたりして、乳房を揺すってみたり)

ズルル…ヌチャ、ニチャァ…
(お腹や脚やお尻のラインをなぞるように触手を這わせて)
(ますます得体のしれない粘液まみれにして行ったり)
ズルッ…
(そして、とうとうそのうち一本が、ティキの脚の間に割り込む)
ズリュ、グジュ…ズジュッ…
(お腹の方からお尻へと巻き付くように張り付き)
(割れ目を擦るかのように、触手を前後させる)
(表面のイボのようなものが、ティキの割れ目にグリグリと押し付けられる)


278 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/26(水) 22:50:33
>>277
い……いやぁ……やだよぉ……!
(素肌の上を触手が這い回り、まるで巨大な生き物に舌で舐められ、食べられる寸前のような)
(本当に捕食されるんじゃないかという恐怖に震えていたけれど)

あうっ……ちょ……な、何……!?
(触手の乳房に巻きつき、弄ぶような動きに)
(この理性や知性など持たないと思っていた怪物は……ひょっとして食欲ではなく性欲を自分にぶつけているのでは)
(そう思うと、恐怖よりも羞恥や屈辱という感情が沸いて来て)

んんっ……や、やめなさいよっ!
何するの……!え、えっちっ!
(乳房を根元から絞り上げられ、卑猥な形に変形させられたり)
(たゆんたゆんと自分の意思に反して揺らされれば)
(自分のおっぱいを玩具にされる屈辱、そんないやらしいおっぱいの状態を見られる恥ずかしさに顔を真っ赤にして)

ひ……く……いや……触んないでよ……やぁ
(触手が下半身にも伸び、お尻や脚が粘液に塗れ)

あ……だめっ!
(とうとう触手が脚の間の付け根に入り込んだかと思うと)

ちょ……いやっ!んっ!……んんっ!
(割れ目を触手で前後に擦られるという……明らかに性的な意図があるとしか思えない責めが始まり)
(触手のイボが割れ目に食い込みながら、膣口、尿道、クリトリスなどの敏感な場所を刺激し、不本意な快感を送ってくるが)

〜〜〜〜〜っ!
(唇をぐっと噛んで目をぎゅっとつぶって、身体をこわばらせてぷるぷるさせながら)
(羞恥と快感に耐えようとする)


279 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/26(水) 23:00:54
>>278
ズズ…ニチャ、ヌチャ…
(唇を噛み締めて耐えるティキの顔に触手が這ってくる)
グチ、ニチィ…
(そして口の中に入り込もうと、唇をこじ開けて噛み締めた歯の表面にも這ってきて)

ギュプッ、グプ…グニュゥッ…!
(根元に巻き付いていた触手が、そのまま乳房全体に絡んでいき)
(乳房を揉むというより絞り上げるようにしていく)

ズジュッ、ヌチュ…ズルッ…ズリュ、ズッズッ、ズニュ、ニチュ、ズッ…
(ティキが耐えているのをわかっているかのように)
(触手の巻きつき方がぐっと強くなり、イボが深く食い込むようになって)
(クリトリスや膣口をますます大きく強い動きで擦り、その速度も上がっていく)


280 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/26(水) 23:10:57
>>279
んん……
(顔に貼って来る触手に顔をしかめ、いやいやと首を振り)
ん……!
(口をこじ開けようとするそれを、拒むようにぐっと口を硬く閉ざすけれど)

んんっ!!……くぅうううう!
(乳房全体をさらに激しく絞られ、苦しさに呻き)

くぅ……んっ!
……んっんっんっんっ!
……んん〜〜〜〜〜!!……あぁっ!
(秘所にさらに強く食い込んでイボを強く速く擦り付けて来る触手の動きに)
(こんな怪物に気持ちよくされるなんてイヤだ、と必死に耐えていても身体の方が反応してしまい)

んっ!……んぐっ!!むぅううう!!
(思わず声を出し、口を空けてしまった瞬間に触手に口の中に潜り込まれ)

んぐぅう!……んむっ!!……ぐぅうううっ!!
(さらに増す性器への責めに……軽くアクメを迎えてしまいそうになって)
(こんなのにイカされるなんて……そんな屈辱と身体を震わせる)


281 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/26(水) 23:32:12
>>280
ジュボッ!
(ティキが思わず声を漏らしてしまった隙を逃さず、触手が潜り込む)
ズブッ、ジュプ、ヌチュッ…ジュル、ニチュ…ズル…!
(いきなり容赦無い激しい動きで口の中を暴れ回り)
(粘液を撒き散らしながら、口の粘膜や舌に絡みつき、喉奥までもたびたび小突き)

グニュ、ギュルッ…ギュプンッ!
(まるで乳搾りのように、根元から頂点へ向かって乳房を締め上げる動きと)
グリュ、ズチュッ…ニチュ、ズル、ズッズッ、ズ…ズリィッ!
(股間を擦りあげる動きがシンクロするようにティキを追い込もうとして)

グ、ブッ…ビュルッ!ビュ、ブビュッ!ビュブッブウッ!
(そして、それらの触手が膨れ上がったと思うと、一斉に液体を吐き出した)
(粘液よりもさらに粘っこく、生臭い臭気が立ち込める)
(口の中にも、乳房も、股間にも、触手の吐き出した生臭い乳白色の汁がぶちまけられる)


282 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/26(水) 23:46:40
>>281
ん……んぐっ!!
んっ!!……んえっ!!……うぐむっ!!……むぐぅ!!
(口に入り込んできた触手はすぐさま遠慮なく口内で暴れだし)
(生臭い異様な味と臭いが拡がる)

ぐえっ!!うぐっ!!……げぇっ!!……ごっ!
(吐き出そうとしてもそれは叶わず、そのれどころかさらに奥の喉まで突かれ)
(苦しさと気持ち悪さに吐き気がこみ上げ、苦悶の表情に顔を歪めながら身を震わせる)

んっ!!んぐっ!!んん〜〜〜〜!!むぅ〜〜〜〜!!
(口を、喉を犯される苦しさと同時に、胸と秘所への責めもさらにエスカレートしフィニッシュへと向かって)
(呼吸が満足にできない苦しさと一緒に、もう我慢することが出来ない快感にも包まれ)

んんんっ!!んっ!んっ!!……んぐぁううううっ!!
(イヤだ、こんな化け物にイカされたくない、と思っていても)
(とうとう触手の胸と股間への責めで空中で身動きできない状態のままアクメに達して)
(びくんびくんと触手に拘束された身体を痙攣させながらイッてしまい)

んんっ!?ぐむぅううう!!
(それに一瞬遅れ、喉に浴びせかけられるように口の中の触手から大量の液体が吐き出され)
(苦しさと生臭さに白目を剥いて悶え)
(さらに裸の上半身と下半身にもその液体をたっぷりと浴びせかけられ)

んんんん……
(生臭い液体に全身まみれなが空中でぐったりしてしまうが)

……あぁあああああっ!!
(液体を吐き出した直後、触手の力が弱ったのを感じ)
(その瞬間を逃さず、羽根を大きく羽ばたかせると)
(手足を触手から振り払い脱出する)

……げほげほっ!!うぇえええ!!
(地面に自分の脚がつくと同時にその場に膝をつき)
(飲まされた液体をその場で口と……一部鼻からさえ逆流させ吐き出し)
はぁっ!はぁっ!
(口と鼻に染み付いた味と臭いに苦しみ涙を流しながら息を整える)

うぅぅ……
(脱出はしても中と外から生臭い液体でべっとりと汚された惨めな姿で)

【ちょっと脱出してみましたが】
【すぎにまた捕まえてもっと過激な責め……とかでも大丈夫です】


283 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/27(木) 00:09:41
>>282
オォォォ…
(射精を連想させる白濁液を触手から吐き出し、ティキの体に浴びせながら)
(異種は快感を感じているのか、肉塊のような本体を大きく震わせている)
(それで気がそれたのか、触手の拘束が緩んで)

!?
(捕まえていたティキが触手を振りほどいて逃げたため)
(大きくバランスを崩してよろける)
(おかげで、ティキには無理やり飲まされた白濁液を吐き出して息を整える僅かな猶予があった)

ギュルッ…ビュルルッ!
(しかしそれは本当に僅かな時間で)
(最初よりも速さをました触手が再びティキを捕らえる)
ギリリッ…ギチ…
(今度は両手を頭の上で縛り、両足を大きく拡げさせられたような体勢で)
(異種と向い合うような格好で空中に固定されると)

ズルッ…!
ズズ…
(口のように開いた異種の中にうねくる無数の触手の奥から)
(一際大きな、いびつな形の触手が這い出てくる)
(他の触手よりはるかに太く、表面はイボというより短い肉のトゲのようなものが無数に生えそろい)
(さらに先端のほうは一段と太くなっており、その下のくびれた部分には肉のトゲが返しのように何段も生えて)
(ティキが目にしたことがあるかはわからないが、それはまさしく生殖器だった)

【はい、まずは触手のぶっかけから行かせてもらいましたが】
【だんだんと過激にしていこうと思います】
【と、今夜はこれでお時間でしょうか】


284 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/27(木) 00:15:43
【ではすみません、本日はこの辺で凍結でお願いします】
【今夜も21時くらいから可能ですが】
【すみません連休はちょっと予定が入ってしまいその次になると月曜の夜になってしまいそうです】

【ちかみに今拘束されてる姿勢はM字開脚で良いでしょうか?】
【V時とか180度開脚とかも考えられますが】


285 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/27(木) 00:19:50
【今夜はこちらが都合がつかなくて、すみません】
【そうすると少し先になりますが、月曜日の夜でしょうか】
【時間的には22時になると思います】

【あ、すみません、描写不足でしたね】
【V字のような状態を想定してました】


286 : ティキ ◆7d795GiIU6 :2015/08/27(木) 00:23:53
>>285
【では月曜の22時にまたお願いします】

【V字の方が実は好きだったりしますw】

【ではありがとうございました、おやすみなさい】


287 : 肉の怪物 ◆uOIesJGP.k :2015/08/27(木) 00:26:22
>>286
【それは良かったです】
【V字は自力だと相当無理しないと出来ない気がするので】
【させられてる屈辱感があっていいと思います】

【はい、では月曜22時にまた】

【今夜もありがとうございました、お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


288 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/28(金) 22:17:49
【主と此方を借りさせてもらうぞ】

【今夜は良く来てくれた。……無事に会えて何よりだ】
【しかし…急に姿を変えさせてしまい、あんたには手間を掛けさせてしまったな】
【その礼にもならないだろうが……書き出しは既に用意してきている】
【確認事項が無ければ投下するつもりだが、何かあるか?】


289 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/28(金) 22:29:40
【榛名、参ります。近侍さんとお借りしますね】

>>288
【あら、もしかしてご心配をお掛けしてしまいましたか?】
【今夜は想定外に、待ち合わせの直前まで確認に足を運べなかったものですから】
【ふふっ、確かに驚きはしましたけど……手間という程の物でもありません】
【近侍さんはどうか気を病む事のありませんよう】
【あぁ、こうして話していて、榛名は思ったのですが】
【近侍さんとお呼びするのも少しばかり、余所余所しく感じさせてしまうかもしれませんね】
【国広さん。山姥切さん。……どちらでお呼びするべきか、悩ましいですね】
【先日までの事もありまして、国広さんですと堀川さんと区別が難しくなってしまいますし……】
【山姥切さんと、お呼びしても構いませんか?】

【ええと、話が逸れてしまいましたね。書き出しを用意して頂けたとの事で、榛名……感激です!】
【目を通しながら、返答を用意しながらで、疑問があればお聞きすると思いますので】
【そのまま投下して頂いて結構ですよ。どうか宜しくお願い致します】


290 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/28(金) 22:38:58
【あと、これは兼定さんへ内緒の話なのですが……】
【島風さんがおぅっ!?などと、妙な声を上げて、膨れっ面で走っていくのを見掛けました】
【榛名は殿方が見せる可愛らしい姿に、少し……ときめきかけてしまったのですが】
【……あ、いえ……改まってお話する事でもありませんでしたね。失礼しました】
【楽しい伝言を頂けて、感謝してます……とだけ、お伝えしておきますね】


291 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/28(金) 22:47:24
>>289
【そうだったのか?……それなら良いんだが】
【待ち合わせの直前まで遅れていたのは俺も同じだ。あんたが気に病む必要も無い】
【手間と感じなかったのなら、改めて礼を言っておくだけさ…】
【俺を何と呼ぼうがあんたの自由だが……近侍は余所余所しく、国広は兄弟と被り紛らわしい】
【まあ…山姥切呼びが無難だろうな。今後はそう呼んでくれて構わない】

【感激するのは勝手だが、写しである俺に期待するなよ?】
【どうせ直ぐに荒が見付かるだろう……気になった事があれば遠慮なく言えばいい】
【それくらいの配慮はしてやる。それであんたが少しでも喜ぶのならな…】
【――そら、書き出しだ。俺の長い独白は適当に削っといてくれ。……今夜も宜しく頼むぞ】

(遠目に見遣る山間に夕陽が刻々と沈み、また一日の終りが訪れようとしている――)
(本丸の庭先で独り佇む男の躰に夏特有の湿った風が吹き荒び、顔を覆う白布をはためかせる)
(洋装に篭手や佩楯を装着した季節感の無い格好で過ごし通した真夏の日々は苦心の連続であったが)
(黄昏を迎えるこの時刻とならば気温も落ち着き、肌に絡み付くような通り風さえ心地好くすら感じる)

……そろそろ、だな。
(白布を翻して夕陽に背を向けると静かに歩みを進め、縁側に腰掛ければ履き慣れた革靴を脱ぎ去り)
(畳の上まで移動してから重く腰を下ろす。片方だけ立てた膝に右腕を乗せ、無作法な姿勢を形作ると)
(部屋の入口となる襖に視線を向けて、本丸の主である人物――「審神者」の来訪を待っていた)
どうせまた遠征連中の世話でも焼いているんだろうな………あのお人好しは。
(審神者たる彼女に生命を授かり、仕え始めてから一体どれくらいの月日が経ったのであろうか…)
(正確な日数など端から数えていないが、誰にでも分け隔て無く接する主の温厚で真面目な人柄に)
(直ぐさま惹かれた仲間達は今を以って必要以上に甘えている節があり、それが何故か煩わしく思える)
(その原因は近侍として隊の規律を重んじる故か、或いは別の要因かは自分でも解らず終いであったが)
――…いや、どうでもいいか。
写しである俺には関係の無い話だ………。
(名立たる名剣名刀達が相手とならば幾分不遜であろうと主が甲斐甲斐しく世話を焼くのも道理であり)
(山姥切の写しとして打たれた己の出自を顧みれば、自身に向けられる情等は哀れみの類であると自覚も出来る)
(改めて言葉にして呟くと、空虚な胸に一抹の寂しさが飛来して、自然と俯いていた面差しに夕暮れの影が射した)

……………やれやれ。……やっとお出ましか。
(静寂に包まれた一室に風鈴の鳴る音だけが響く。悠々と流れる刻の中で、つい微睡みかけていた刹那)
(廊下を軋ませながら此方に接近して来る足音が鼓膜に届くと、弾かれたように顔を上げる)
(漸くにして自分の職務が果たせるという安堵と共に、待たされた事実を楯に嫌味の一つでも送ってやろうという心算で)
(宵待ちに急かされた夕陽を背中を浴びながら、仏頂面の打刀は待ち人の手により襖が開かれる瞬間を待った)


292 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/28(金) 22:58:03
【………何だ、それは?内緒話を俺にしていいのか?】
【そんなわけの分からない遣り取りで盛り上がるなんて……妙な連中だ】
【可愛いと呼ばれて和泉守が喜ぶとも思えないが、あんたはそんな男が好きなのか?】
【ふん…物好きな奴め。まあアイツに会ったら伝えておくさ………どんな顔をするか少し楽しみだな】


293 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/28(金) 23:26:54
>>291
探しましたよ、山姥切さん!
……榛名の見立てでは……そこです。
柱の陰に隠れても、榛名にはお見通しです!
(背中まで伸びた黒髪を振り乱しながら、木の柱へ相対して指を突きつける)
(温厚に映るその顔付きも確信を得たとあって、どこか得意気にだが引き締められ)
(気まぐれな子猫でも追い詰めるように、柱へと手をついて、その背後をそっと覗き込むが――結果は見事に外れ)
(咳払いを二度、三度と繰り返すと、何事もなかったかのようにめげず、歩き出して)
(ていく、4……!)

探しましたよ、山姥切さん!
……あっ、本当にいた。榛名、感激です……!
暗くなる前に見つかって本当に良かったです。
(早足に近くなる足音に続き、外で女性の声が響くと、中央から勢いよく襖が開かれる)
(近侍を探しまわって、同じような名乗りと捜索を何度か続けたらしく)
(その立ち姿と表情が安堵の色が滲み、気持ち小走りで側まで駆け寄ると)
(はためかせた髪を手元で押さえ、膝立ちに座り込み、向かい合う姿を取る)

この時間は夕陽が綺麗ですから、榛名ときたらすっかり見入ってしまって……
山姥切さんも絶対に空が見える場所にいるだろうと、見当をつけていたのですが、
まだまだ修練が足りないみたいです……!
山姥切さんもご覧になっては如何ですか?とても綺麗ですよ?
ある意味、これも夏の風物詩のひとつかもしれません。
(歩き疲れもあってか、開かれたままの襖は全開にされていて)
(夕陽の差し込む室内で、榛名の背中が照らされ、その奥にいる彼のいる場所はちょうど影となる)
(日を背にして柔和に微笑めば、先程見たばかりとはつゆ知らず……)
(白布に遮られて、その表情をハッキリ窺う事は出来ないが、きっと仏頂面で佇む彼へと手を差し伸ばした)
(影の中でさえ怪しく光り輝く打刀とはいえ、その輝きを是非に側で……という、審神者なりのおねだりでもある)


294 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/28(金) 23:40:04
>>291-292
【では、山姥切さんと……。山姥切さん。山姥切さん。山姥切さんっ!】
【いえ、とんでもないです。榛名にとっては山姥切さんは山姥切さんですから】
【結果から言って、特に疑問なく雰囲気へ浸っていく事が出来そうです、と】
【もう何度目かになる感激をしつつも、思わず溜息をついてしまうものでした】
【榛名で不足がないだろうかと、こんなに期待をして頂けていたのかと……】
【私の大事な近侍であると同時に、あなたは――――いえっ、なんでもないです】
【言いたい事はあちらで、後程ですね】

【物好きな榛名は、気を張っている山姥切さんがうっかりと気の緩む姿を見張っています。ふふっ】
【<●><●>】


295 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/29(土) 00:28:55
>>293
………遅いぞ、主。
どこかで迷子にでもなっていたのか?
(予想を超える勢いを以って開かれた襖から、待ち人である主の姿が視界に飛び込むと)
(待ち侘びた礼とばかりに忌憚無き皮肉を放ち、分不相応な態度で不機嫌さを顕とするが)
――というか…まるで俺が迷子だったような物言いだな。
一体どこを探し回ってたんだが……落ち着きの無い奴め。
(引っ掛かる口振りから自分を捜索していた事実を察すると、怒りよりも呆れる心証が強まり)
(小走りに駆け寄る相手に嘆息すれば、顰め掛けていた眉根は脱力する様に下がっていた)

……その考えも強ち間違いじゃない。だが、あんたもまだまだ未熟だな。
本丸ではこの部屋が一番景色が良いんだ………せいぜい覚えておくといい。
(主から視線を外しては夕陽を一瞥する。射し込む茜色の陽光は未だ眼を眩ませる程で)
(直視し続けるには難儀な明りに高説ぶった助言を挟むと再び瞳の先に相手を捉える)
―――悪いが夕陽なら、もう十分に眺めた。
そんなに見たいんなら……あんた一人で見ればいい。
(日差しを遮るように佇みながら、柔和な笑みで手を差し伸べる相手を突き放す一言を送る)
(顔半分を覆う白布を引き降ろし、その全容を曖昧に隠した状態では表情の全ては悟れぬであろうが)
(日の当たらぬ陰こそが自分の居場所に相応しいと称する、自虐染みた笑みが口許を歪めていた)
……大体そんな暢気なことをしている暇があるのか?
俺はあんたに先日の任務の報告があるから、此処で待っていたんだ。
夏の風物詩とやらを堪能するのは………その後が筋だろ。
いいか?まず二部隊の任務に関してだが―――。
(気を抜けば相手の調子に引き込まれると警戒心を強めた近侍は気の緩んだ表情を引き締めて)
(己が職務を真っ当せんと淡々とした口調で件の報告を始め、逸れている話題を強引に修正させた)
―――…以上だ。
質問が無ければ俺は自分の部屋に戻るが……どうだ?
まさかとは思うが……また一緒に夕陽を見ようなんて言わないよな?


296 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/29(土) 00:42:43
【悪いな…少し席を外していて返事が遅れた…】
【次はもっと早く出来ると思う。だから……いや、待たせてすまない】
【………それはさて置き、何度俺の名を呼ぶ気だ?早口言葉か?】
【あんたが変わり者なのは十分わかったから……そんなに連呼するな】
【俺の書き出しに問題が無かったのならそれでいい。大袈裟な評価だと思うがな…】
【――俺が…何なんだ?思わせ振りな事を………ふん。好きにしろ……】

【……何だその目は。気に入らないな】
【俺の失態に期待するなんて悪趣味は止めろ…!俺は和泉守とは違う…俺は、俺だ…っ!】


297 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/29(土) 01:10:18
>>295
えぇっ!?そ、それは知りませんでした……!
北に近けりゃ南に遠い、ともいうように、
外の景色を眺めるならば、庭へ出てみるのが最善だと榛名は思ったのですが……
山姥切さんの観察力には、榛名感服です。
では、気を取り直し、この一番眺めが良い場所で空を見ましょう。山姥切さん!
(迷子を探していたつもりが、迷子だったのは此方だと衝撃の事実が告げられる)
(報告を受ける為の、所謂執務室というべき部屋はこの場所になるのだろうが)
(絶景を共有した気持ちばかりが逸り、おとなしく待てずに自ら探しに出向いた事がかえって悪手となったようだ)
(しゅんと肩を落としつつも、すぐに笑顔をその表情へと取り戻し、再びお誘いを持ちかけるのだが)

……ごめんなさい。山姥切さんの言う通りです。
遊ぶのは責務を果たしてから、が当然ですね。
久々の本丸探検気分で、気が緩んでいたかもしれません……
(毅然とした態度で叱られ、まるで主従があべこべになったような図に怯みつつも)
(その職務に忠実な熱心さ、よく努めてくれる彼に適う主でなくてはあるまいと、気持ちを切り替えて臨む)
(仕事と私事の切り替えは意識しているらしく、努めて真面目に報告を耳に)
(明日以降の方針を思案する姿は、先程まで彷徨い歩いていた失態を少しでも取り戻せただろう……との自己評価)
(やや辛口の近侍が認めてくれるかどうかまでは気が回らなかったが)

ありがとうございます。確かに報告、受け取りましたよ。
山姥切さん、本日もお疲れ様でした。どうかごゆっくりお休みください。
……の前に!その、まさかです。
山姥切さん、絶好の場所を知っていながら、それを独り占めにしていたなんてずるいと思いませんか?
直接お仕事には関係ない話ですが、今日まで榛名に内緒にしていたのは許せません。
ほら……もう日が沈んでしまいます。太陽が見えなくなってしまうまで、どうか一緒にいて頂けませんか?
応じてくれるならば……榛名は単純に嬉しいです。ふふっ。
(お誘いのきっかけは、幸運にも彼の方からくれた)
(もはやこの部屋の中でさえ、影の差す面積が多くなりつつあったが)
(やや強引と言える手付きで山姥切の手を引くと、明るい場所へと数歩進んで振り返り)
(顔を覆う布の隙間で、夕陽を受け、光を反射する金色の頭髪に目を細め)
山姥切さんはすごく頑張ってくれてますから……日の当たる場所にいて欲しい、
なんて思ってしまうのは、もしかしたら榛名の我儘かもしれませんね。
少し、勿体無いと思っただけです。山姥切さん、すぐに部屋へ戻っていってしまうから。


298 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/29(土) 01:36:46
>>296
【そういった所要も含めて、山姥切さんの速度で構いません】
【榛名は変わらず、此処で待っていますから。どうかご安心を】
【こうして私も無理のない歩みで取り掛かっていますし】
【……ごめんなさい。山姥切さんが、つまりは歩み寄る事を許してくれたという事実に感激してしまいまして……】
【あなたが拒もうと拒ままいと、榛名の気持ちは止められません……】
【なので、鬱陶しくても我慢してくださいね。それが山姥切さんの務めです】

【やだっ、ただの数回で私がまるで変な人みたいになってる気が。不味いです】
【ごめんなさい。無駄に重圧を掛けるのは審神者として、監督者として失格でした】
【だから榛名は、正面から正々堂々参ります。山姥切さんっ】


299 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/08/29(土) 02:35:17
>>297
(童子が如く、夕景に現を抜かしていた先刻までと打って変わる審神者然とした面持ちで)
(真摯に報告を受ける主の態度に少しは感心したか、無意識下に眉間へ寄っていた皺は和らいで)
(普段の険の無き表情で言葉を連ね終えると、信頼すべき主の姿に安堵した口許は自ずと微笑を零していた)
……ああ、そうさせて貰う。
あんたもご苦労様だ。本丸探検とやらは程々にして、ゆっくり休んでくれ。
(余計な一言を付けたした労いを送り、自室に戻るべく畳に手を付いて起き上がろうと腰を浮かせた矢先)
……………はぁ?
(突拍子も無い誘い文句に翠色の瞳は数度瞬きを繰り返すことで驚嘆を表し、半開きの唇は茫然と固まる)
た、たしかに…あんたに黙っていたのは事実だが………別に隠すつもりもなかった。
聞かれなかったから、言わなかっただけだ。それがずるい……何て事はないだろ?
―――って、お…おいっ!?
(まるで此方に非がある様な言い掛かりに戸惑いながらも、並べ立てる反論と不満そうに顰めた顔を返すが)
(半ば強引に手を引かれれば半端に浮いた腰はその勢いで立ち上がり、促されるまま夕陽の方角に歩を進める)
(薄暗の陰を離れて迎えた黄昏の間に射す陽光は先程よりも幾分弱いものと変化していたが)
(傍らに立つ主の灰色の長髪を茜に照らすには事足りて、光沢差を生む影が神秘的な美しさを惹き立てていた)
………べ、別に……頑張っているつもりはない。俺はただ……俺の仕事をしているだけだ。
それに……写しが日の当たる場所に居る方が不自然だろう……。
(白布の隙間から窺える主の姿に見蕩れていた意識を改め、顔を慌てて背けると部屋の隅の陰に目線を落とす)
(主の優しい言葉に期待してはいけない、縋ってはいけないと自戒の念を強めた表情は暗雲が立ち籠み始める)
―――…俺には陰がお似合いさ。
あんただって俺が近侍じゃなければ、こんなに気を遣ってないだろ?
どんなに強くなっても、どんなに頑張っても………所詮は写しとか思っているんだろう?
(内に抱える誇りを自虐で塗り潰し、胸を苦しめる想いを全て喉から吐き出し、儚くも弱々しく唇を歪めた表情が)
(求める言葉は否定か肯定か――複雑な思念が混在した心中はもはや己の裁量一つでは推し量れぬもので)
(審神者として今日まで傍で自分を見守っていた榛名に対して、明確な”答え”を…ある種の救いを欲していた)

【先程はもっと早くなると言ったが……すまない。あれは嘘だった……!】
【あんたの返事を一刀両断したつもりだったが、全然早まっていないな……自分の未熟さが恨めしい】
【何度も言うが…待たせてすまなかった。そして…待っていてくれてありがとう…】
【………そ、そんなことは此方で言うな。俺を困らせて一体あんたに何の得がある?】
【まったく……厄介な主だ。あんたに命令なんてされなくても……我慢なんて苦にはならない】

【……それならいい。もう十分に変人だと俺は思っているけどな】
【正面から俺に挑むのなら――俺はあんたを受け止めるだけだ。まあ言うまでもない事だろうが…】
【それと途中で悪いが、明日は早くてな……今夜はここで一旦締めて貰えるか?】
【次回に関しては少し予定が変わり、火曜の21時以降なら空いている。…あんたはどうだ?】
【それが無理なら伝言で連絡しようと思っている。少し間が空くが……どうか待っていてくれ】

【今夜も俺何かに付き合ってくれたことを感謝する……改めて思ったが、あんたは優しい主だ…】
【次に会う時も元気で居て欲しい。それでは、ゆっくり休んでくれ。……おやすみ。また…な?】

【ここは返すぞ…】


300 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/08/29(土) 02:53:37
>>299
【榛名を気遣ってかけて頂いた言葉ですから、嬉しく思いはすれど】
【嘘をつかれたなどと……傷付いてしまうような軟さは持ちあわせていません】
【……け、けれど、あまり都合の良い言葉ばかり並べてしまっても、白々しく見えてしまうかしら……】
【で、では!――山姥切さんの、うそつき♥】
【……慣れない事をしました】

【やだ、ひどいです!でも、後ろの言葉まで繋げて聞くと】
【あっという間に心地の良いものに早変わりですね】
【はい、榛名も返事を貰った時点で、打診するつもりでしたので問題ありません!】
【火曜の21時以降ですか。それはもしや、私の先週の都合を慮って下さったのでは……】
【あ、空いています!ありがとうございます。山姥切さん、また火曜21時にお会い致しましょう!】

【ふふっ、卑下せずともあなたは時間を費やすだけの人柄をお持ちですよ】
【少なくとも榛名にとってはそうです。山姥切さんもどうか、ごゆっくりと体を休めて下さいね】
【また次回を楽しみに……榛名は眠ります。おやすみなさい、山姥切さん】

【これでお返し致します。どうも有難うございました】


301 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/29(土) 23:50:25
【マタ・ハリ ◆lJxV59YT0Aと此方の場所をお借りする】


302 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/29(土) 23:56:47
【スレをアーチャーさんとお借りしま〜す♪】
>>301
改めてこんばんは。
あら、私も英雄と言うのは怪しいし、そもそも神話の神様だって色恋沙汰には事欠かないのだから。
横道に逸れてしまったわね、そんな素直じゃない貴方に、精一杯の御奉仕を♪
と思うのだけど、何かお望みがあればわたしは融通が利くから…言わなきゃ損よ?ふふ。
もちろん、わたしに任せてしまっても良いのだけど。よしよし…ってね♪


303 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 00:05:54
>>302
失礼……挨拶が遅れていたな。私も改めて今晩はと言わせて頂こうか。
色恋沙汰を前に大事を見失い、道を外した神々も数多と要るか―――正論だな。
初対面である君に素直で無いと評されるのは心外だが……まあ善しとしよう。
―――我が望み叶うのならば、口や胸を使用した奉仕を君に願いたい。
無論そちらの希望に沿う努力も怠るつもりはない。
私に何かしらの頼みがあれば遠慮無く言ってくれ。可能な限り善処しよう。


304 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 00:13:22
>>303
そうそう、気持ち良いことなんて誰だって好きなのだから気構えないで♪
素直である自覚がおあり?――ふふ、からかうのはほどほどにして。
ふむふむ、大丈夫。望むところ。私も時間が時間だから、まずは軽い奉仕で気持ち良くなってもらってから、というつもりだったもの。
私の希望と言えば…そうね。あなたなりに気持ち良くなってくれる姿を見せてくれれば嬉しいかしら…くす♪
では鉄は熱い内にと言うから。さっくりとわたしからアクションさせてもらっても…平気?


305 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 00:23:30
>>304
享楽に溺れる姿は―――幾千の神々とて美しいものでは無いと私は思うがな。
………笑えぬ冗談だ。君はユーモアのセンスに欠けると善く言われないか?
フッ、互いの嗜好が合致して何よりだな。
まずは軽い遣り取りにて互いの相性とやらを理解するのが先決であると私も思う。
そしてその程度の要望であれば造作も無い。期待に応えるとしよう。
異論は無い。物語の序幕の紡ぎ手として、好きに動いてくれたまえ―――


306 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 00:35:32
>>305
そう?わたしはむしろ俗っぽい一面があって親しみが持てるのだけど…
やん、手厳しいお言葉♪減らず口ばかり叩いて大丈夫?私がリードしてあげることを忘れているようだけど――
くす、冗談冗談。お互いに伝えたいことも伝えたし、本題に入りましょうか♪

じゃあ――失礼して♪
ここでは強がらなくて平気よ、さぁ気を楽にして…♪
(アーチャーの前に跪くなり、露出の多い乳房がたぷんと弾む様を見せつけながら)
(独特の構造のボトムスをおろし、彼のペニスを取り出すなり)
(まずは柔らかな指先を、十指を幹から絡ませ始めては優しくこしゅこしゅと扱き始める)
(その際も、指先が裏筋を擦り、括れを軽く弾き。そして亀頭の先端を上目遣いに、ちろり、と挨拶代わりに舌で突き)


307 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 00:53:47
>>306
―――要らぬ気遣いだな。
虚勢を張らねば立っていられぬ程、私は惰弱ではない…。
(余裕のある笑みで鼻を鳴らし、魅惑的な谷間の持ち主を眼下に見据えて)
(何の躊躇いもなく漆黒のボトムスを下ろされると先端を黒光りさせるペニスが放たれるも)
(硬度を持たない頭は垂れ、彼女の指先で支えられることで何とか角度を保たせていた)
すまないが私は犬猫の様に盛っていないのでね。
まずはお手並み拝見―――と言ったところか…。
(十指が肉幹に優しく絡むと、少しだけ震えたペニスは扱かれる度、芯に硬さを備え始めて)
(敏感な裏筋を擦られた際には腰が僅かに動き、快楽の予兆に高まりつつある期待を示した)
なるほど。言うだけのことはある―――
…だがこれはまだ、序の口であろう?
(赤黒く光る亀頭を舌で突き、上目遣いで見上げる相手に同意を求める笑みを返して)


308 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 01:06:20
>>307
盛ってなくても平気、人並みの反応を見せてくれれば♪
わたしも……あなたみたいに精悍な男の子が声をあげてくれるの、期待ているんだもの。
(扇情的な恰好を前にしても、硬度が無かったペニスが)
(指を絡めていく内に膨らみ、固さを帯びると口元にくすりと笑みの形が浮かび)
(幹はこしゅこしゅと扱いたまま、一指し指の先はさり気なく裏筋を捉えてくにくにと弄り)

あら,おねだり?
くす、慌てないの…あむ…ちゅっ…♪
(根元を扱く動きはそのまま、亀頭を咥えこむと口腔の温もりの中へ迎え)
(弾力のある唇できゅぅ、と締め付けながら唾液を纏わせ、ぷにゅぷにゅと唇で扱き始める)
(その上、空いた左手は重たげに垂れる陰嚢を下から支え、たぷたぷと揺らしながら)
(優しく指と掌紋を這わせ、撫で擦るように優しい刺激を与えた)


309 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 01:25:21
>>308
…そう言った期待ならば応じられないかも知れんな。
なに、蔑まれるのには慣れているさ――――
(過敏に反応する下腹部から目を離し、得意な皮肉をぶつけてみせるが)
(幹を扱かれ続け、裏筋に注力した刺激に昂ったペニスは次第に硬度と傾斜を高めていき)
(半勃ちであったペニスが最大まで膨れ上がると、禍々しい色のした先端を彼女に向けていた)

そう聴こえたのなら否定はせんよ。
解釈は君の自由だ。好きに受け取り……っ!?
(大げさに肩を竦ませて飄々とした態度を返すが、膨らんだ亀頭を柔らかい咥内に迎えられると)
(人肌の暖かさに全身がびくりと震え、唇で竿を締め付け扱かれ始めるとくぐもった声が漏れだした)
わ、悪くはないが………まだ物足りんぞ。
優しい刺激で私を測るのもいいが、もっと激しくしてくれても構わない―――
(地に向かって垂れる陰嚢を揺らしながら支える左手に袋の持つ重量感を送りつけて)
(優しく擦る甘い刺激に不満を零すが、無反応な陰嚢の代わりにペニスは先走りの汁を滲ませていた)


310 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 01:38:44
>>309
んふ…♪解釈は、このお口の中の反応を元に♪
れろっ、ちゅ…
(きゅう、と唇の輪っかを狭めながら顔を上下に動かし)
(アーチャーの顔を見つめながら、その反応と声に気を良くして)
(唇で扱くと同時に、ぬめぬめとした舌でペニスに螺旋を描くように這わせ)
(ちゅう、ちゅうと軽く吸引の刺激をサービスとして)

ちゅっ、ちゅむ…ふふ、構わない?お願いしますじゃないの?
なーんて、あなたからそんな言葉を引きだそうとする程、野暮じゃないわ。
素直じゃないのは言葉だけ、そう思うと可愛らしいもの…じゃあ、期待に応えて♪…ちゅ♪
(口かかペニスを離すと、乳房を包む薄布を下にズラし、たぷりと上量感のある乳房を零し)
(唾液に濡れ、硬度を更に増したペニスを脇から横乳まで…両脇から手を添えては中心に寄せてあげると)
(むにゅ、むにゅりとペニスを挟み、薄褐色の肌が撓み、歪み、柔肌と乳房の感触で包み込ませる)
(乳房の動きを揃えて上下に動かし、たぷたぷと扱きながらも)
(舌をぬるりと伸ばすと鈴口を穿るように、くにくにと這わせ、ちゅるん…♪と先走りを啜った)


311 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 02:04:31
>>310
下世話な真似を…っ!
クッ……だが……こ、これは……っ。
(肉竿を挟んだ唇が頭ごと上下すると痺れるような刺激が下半身に走り)
(同時に唾液を纏った舌がペニスを這うとびくっと肩も震えてしまい)
(追加で送られる軽めの吸引すら惚けるような吐息を切なく漏らす程であった)

此方の手の内は―――全てお見通しというわけか…。
弄ばれて喜ぶ趣味は無いが、否定できんのがもどかしいな―――
(ペニスから離れる唇を名残惜しそうに見守ると、根負けしたように、やれやれと本音を零すが)
(薄い布地から解き放たれた豊かに実った乳房にごくりと唾を飲み込む)
まるで魔性だな―――君の躯は。
オレもその虜になってしまう……かも知れないと思ってしまうよ。
(固まったペニスを両側から包み始めた乳房の弾力に、感心するような声を上げて称賛し)
(完全に挟み終えると柔肌を歪ませながら上下運動を開始した乳房にペニスは悦びをあらわして)
クッ……あぁ、こ……これ程とは……っ!
―――口惜しいが……長く保てる…自信が…ふっ…あっ……!
(両乳の隙間から顔を出す亀頭の割れ目に舌先が這うと、鈴口から溢れる汁は水嵩を増してしまい)
(段々と近付いてくる絶頂に褐色の頬にも朱色が差して、興奮を表情に晒してしまっていた)


312 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 02:21:02
>>311
武勇でも叡智でもなく、伊達にこの躰で英霊になったわけではないもの。
そして貴方のような男まで陥落できればわたしの誉れよ?ふふ、尤もお金にはならないでしょうけど…
(軽口を叩きながらも、唾液を垂らしては乳房に眩し、乳房にぬかるむ感触を加えさせ)
(にゅる、にゅる…♪と張りと弾力をもって、乳房で扱きあげていく)
(絶えずアーチャーのペニスに絡み擦り付け、指にない柔軟性を絡みつかせていき)
(時には左右互いにたぷたぷと揺らし、もちもちとした感触を緩慢にならないようにあの手この手で擦り付け)

我慢しなくていいの…じゅるっ、ちゅっ…ちゅ…♪
(常に平静を装う、言い方を悪くすれば仏頂面の面を剥がしつつあると思えば、胸も高鳴り)
(乳房の動きはたぷたぷと更に激しく、唇をおちょぼ口のようにきゅうきゅうと締め付けながら)
(舌は緩慢に、飴を舐めるように動き。かと思えば鈴口を集中的にくにくにと狙って刺激を集中)
(そしてとどめとばかりに、ちゅるる…♪と吸い付き、乳房の激しい動き、舌先の突きと)
(それらを連動させては、いっぺんに刺激を与えて)


313 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 02:39:44
>>312
…その自負が―――君が英霊たる由縁か。
彼等を愚者と罵ったオレこそが愚者だったな……っ!
尤も…オレを堕としたところでっ……一文にも成らんがね……っう!
(切なそうに眉を顰めて返事をするが、唾液で塗れた乳房で擦り上げられると)
(滑りを増した感触と淫靡な音が微かに聴こえ、聴覚からも興奮を摺り込まれる)
(絶えずペニスに絡む肉圧は時折変化をして、緩慢にならぬ新鮮な刺激を味わうと)
(紙一重で繋いでいた理性が意識を離れ、貪欲に快楽の奴隷と化してしまっていた)

あぁ……も、もう……何も考えられない……っ!
どうやらオレは―――チェックメイトのようだ…なっ、……はぁ……ううっ…!
(平静を装う仮面を剥がされた男は悩ましげな息を惜しげもなく漏らし続ける)
(ペニスを挟まれた上で、唇で覆われた亀頭はきつく締められながらも甘く舌を這わされ)
(膨張を極めた肉竿に対して、止めとばかりに多方面から激しい刺激を送り込まれると)
げ…限界だ……っ!で………射精るぞ―――!!
(ついに限界に達してしまい、目も眩むような快感が全身を強張り、反動に腰は大きく震えて)
(尿道を駆け上がった精液が鈴口から放出されると、濃い白濁液が勢い良く迸って)
(美しいブラウンの髪、薄褐色の顔面、そしてペニスを挟んだ柔らかな乳房の順に飛び掛り)
(数度に渡る射精の果てに、ゼリー状の濃厚な子種汁が彼女の上半身を穢していた)


314 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 02:49:48
>>313
っ、ん…っ…♪〜〜〜〜っ…♪
(強張り、腰を震わせた直後に先端から精液が迸るように溢れる)
(女性への扱いは丁重であろう男も、余裕を無くしたか)
(美貌に、流れるような髪にと無遠慮に精を放ち、顔から垂れては豊満な乳房をも白化粧を施す)
(その勢いに初めは驚くものの、すぐに堅物を絶頂に導いた優越感と達成感に目元を蕩けさせて)

はぁ…お疲れ様…♪
ふふ、御無沙汰だった?想像以上に出してくれちゃったものだから…
(髪にかかったそれを指で拭い、口の回りに垂れたそれは舌をちろりと出して舐め掬い)
(そしてアーチャーの先端から垂れるそれも、掃除とばかりに手を添えて先端をちろちろと舐め)

【ごちそう様♪】
【ふふ、キリも良いしここまででも良いけどやり残したことばあれば♪】


315 : アーチャー ◆udJV9gwt9g :2015/08/30(日) 02:55:28
>>314
【私も時間が来てね。今宵はこれで終わりとしようか】
【君の絶技、堪能させて貰った。その礼を言わせて頂こう】
【―――ありがとう。非常に充実した時間を過ごせた事に感謝する】
【また縁があった際は宜しく頼む。それこそ神のみぞ知る……だろうがな】
【それでは良い週末を。おやすみ――――】
【此方は返しておくぞ】


316 : マタ・ハリ ◆lJxV59YT0A :2015/08/30(日) 02:57:51
>>315
【あら、素直な褒め言葉をいただけるなんて光栄ね】
【では着地もできたところでここまでにしましょう】
【その時には、今宵以上のおもてなしを期待してもらいましょうか…ふふ♪】
【あなたこそワーカーホリックでしょうから、良いお休みをね?】
【おやすみなさい――】
【私からもスレを返しましょうか】


317 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 06:12:59
【スレを借ります】


318 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 06:15:07
【お借りしまーす】

>>317
【あっちでは答えなかったけれど、もちろん男を希望】
【悪いんだけれど、そんなに細かくは考えてきてないわ。】
【でも応えてくれたそちらに拘りがあれば聞かせてくれても構わないし、無くてもいいし】
【あとは……私の方はベッドの上で横になりたいんだけど、いい?】


319 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 06:17:13
【了解です、じゃあ、深くは考えずにナミのおまんこを指マンさせてもらいますね】
【ベッドで寝ながら、ですね】
【書き出しはどうします?】


320 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 06:26:00
>>319
……そうね、ならこのまま始めさせてもらっちゃおっか。
苦手だったら言って。
(水着状の見せ下着の上半身をしなやかに佇ませ、腰に手を当てて明るくウインクする)
(下はタイトなボトムパンツで身体のラインが目に見えて分かる格好で)

あ、さっきは人前だったからタダでサービスしなさい、なんて言ったけれど
ベリーで払う気だってあるんだから、勿論思いっきりマけてもらってね?
もしよかったらまずはあなたも隣に座って。
(オレンジ色の長く伸びた後ろ髪を一度かき上げると、言いながらベッドの端に腰かけて)
(相手の脚をマニキュアの塗られた爪が整えられた手のひらでスリスリと撫でながら促して)

【こんな感じで、書き出してみたわ。苦手だったらやり直す!】


321 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 06:37:46
いえ、苦手なんてことはありませんよ、っ、積極的なものですね♥
やはり、海上では欲が溜まるものなのでしょうか?
はい、もちろんサービスに対する対価としていくらかは頂きますので
(そっとベッドに座り、華奢ながら豊満な肉体のナミの肩に腕を回していく)
(泥棒猫、の通り名で知られるようにしなやかな身体からは湧き立つような色気が立ち昇っていた)
(いいオンナ、それを表すような魅力に生唾を飲みながら肩を抱いた手とは反対の手をボトムパンツに向け、ボタンを外し、ファスナーを下ろした)

それでは、失礼いたします…………♥
(そのままナミの身体をゆっくり横たえ、それに伴うように自分もベッドに横になる)
(後ろから抱くような体勢になったら片足をナミの足の間に入れて少し隙間を作り、手をショーツの中にゆっくり滑り込ませた)

さすがにまだ濡れてはいませんね、じっくりとサービスさせていただきますので♥
溜まりに溜まった欲をどうぞ発散して下さい♥
(形の良い耳元で囁きながら指をゆっくりと動かし出す)
(中指を使い、まんこの入り口を優しく擦りつつ、親指は皮の上からクリトリスを撫でていく)
(乱暴にならないように、丁寧に丁寧に指を動かしていく)

【書き出しありがとうございます、こちらはこんな感じで大丈夫ですか?】


322 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 06:53:57
>>321
ありがとう。んー、どうかなー?今日お願いするのは性欲っていうよりちょっとした気紛れ、みたいな?
滅多にこんな事を頼んで触れさせるわけじゃないんだから、レア中のレアよ。
ん……お安くしとかないと罰が当たるんだから♥
(左腕に風車模様の刺青がある肩を抱かれるとピクリと反応し、健康的にほんの僅かに海日焼けした肌へと触れられても拒まずにいて)
(色気を覚えてくれている相手にクスリ、と微笑み掛け丸みを半ば露出している乳房に谷間をわざと寄せて気分を高めて貰う)
(隙無くこちらの股座へと手を伸ばす相手の手腕にぞくぞくと感じ入りながらも、守銭奴論理で小悪魔的に振舞い)
上手ね……驚いちゃった。
(彼の動きに逆らわずむしろ手伝い、華奢なモデル体型の背中を相手へと預けてリラックスし横たわっていく)
(足の間に隙間を作るよう促されると、それに従ってボトムパンツでむちりと肉付いて窮屈気味な股をやや開く)
(下半身を薄氷のように守るローライズの下着は、カップブラと同じグリーンの意匠で)

トーゼン、濡れないわよ……あはは、私って、そんなに遊んでいる顔に見える?
あ……下着の中に手が入ってきて、アソコに触ってる……
……ん、あ……っ。
(触れた秘唇は体温は高いがまだ湿り気は無く、囁き声に小声で機嫌を悪くした風もなく答える)
(膣口を探索されると抱かれた身を僅かに硬くし、包皮したクリトリスへの刺激に足の爪先まで次第に強張りが伝わっていって)
(丁寧な指遣いに性感を引き出され、温泉に浸かったときと似たトーンで短く喘いでしまい)

【す、すごく上手ね……!】
【ただ、男の人のハートはほんの少しだけ苦手だから控えめがいいかな!使っちゃダメってわけじゃなく!】


323 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 07:09:37
遊んでいる、と申しますか、猫のように男を弄ぶ、そんなように見えましたね…………
だけど、どちらかと言うなら今は子猫のようにも見えるものです…………♪
これだけの身体、触れられるこちらが対価を支払わねばいけない気がしてしてしまいますが…………
(手配書の写真では伝わらない色気がというものがナミからは溢れるように伝わってきていた)
(ベッドの上で横になる彼女は敏感に反応して、私の指で音を鳴らすピアノのようにも感じられるほどだった)
(太陽の光を浴びて少し焼けたオレンジの長い髪はケアからは遠いけれど、それもまた彼女の魅力に感じられる)
(興奮により勃起してしまった下半身を少し引き、客と店、ホストとゲストの立場を弁えるように一呼吸入れたら、指の動きを単調にならないように変えていく)

敏感、ですね、これだけの身体をしている以上経験がないとは言わせませんのでそれも当然なのでしょうか?
これだけ敏感なら気紛れも起きてしまうのでしょう…………
(足の位置をゆっくり調整して、ナミの足を開き過ぎず閉じ過ぎずの位置に移動させた)
(そして片手は温度の高いそこを刺激する、今度は二本の指で入り口を擦りながら、たまに優しく広げる)
(広げる時は手のひらをクリトリスに当てるようにして動かし、指とはまた違う刺激を与える)
(呼吸の音を聞きながら指の動きを変え、人差し指中指でまんこの入り口を刺激しつつ、親指と小指は足の付け根のライン、普段意識しないそこを軽くなぞる)

【気に行っていただけたなら何よりです、そちらも色気があってエロいです!】
【かしこまりました、その他希望要望あればいくらでもどうぞ】


324 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 07:31:42
>>323
つまり、悪いオンナだってこと?
……まぁ、海賊だしね、自分でも窺い知らない内にそういう雰囲気になっていくのも仕方がないのかもね。
あらあら、貢ぐなんてしてほしくないなぁ……一生養ってくれる程度でいいのよー?
(鍵盤を優しく弾かれたピアノのように性感帯を奏でられながら、活動的でウェストの引き締まった肢体をくねらす)
(女の最も無防備な部分に触れられている状態のお陰で肩越しの頬を仄かに紅潮させ、尽くしてくれる彼の脇腹をそっと一撫でして冗談っぽく告げる)
(男性の象徴を引いてくれる心遣いに嬉しそうに目を細めて……)
(航海士としての表情は今は許容に満ちさせていて、それ以外の余分な動きはせず、オレンジの色素を太陽に染めた髪を流れさせ)

ん、はぁ……そうなの、かしら。あなたが上手なだけじゃないの……?
アソコ……「まんこ」、入口を指で当てられちゃって凄く気持ちがよくって……
はぁぁぁ……ぅぅッ♥ 私、今、ほ、ほぐされているって、実感できる……。
(男のやり易い角度まで両脚を開き受け入れる恰好となって、整った陰毛の手触りの下にある秘唇への刺激で呼吸を深いものに変えていく)
(素肌と異なる湿り気のまだ少ない粘膜の感触で二本指を歓迎し、はしたない口が拡げられて襞を外気に触れさせる)
(掌底から伝わってくるクリトリスの小粒への頼もしい刺激に脆い粘膜を守ろうと視認できない内部の潤滑腺から愛液を沁み出させて)
(吸い付きを見せ始める入り口は指圧から解放されない切なさに呼吸を乱し、エキゾチックに彫りが深い股関節への触診に背筋をビクリとさせて)
熱くなってきたわね……。
(脚の付け根に軽いなぞりで触れられるのが気に懸かり、チラチラと後ろで密着する相手に色目を使い)
(普段意識しない箇所へのフェチズムに眉を下げて困っていて)


325 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 07:35:30
【褒めてくれて、どーも!】
【要望を思いついたら言わせてもらう、上手なホストさん】


326 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 07:46:22
いえいえ、私がしているのはノック、のようなものですよ
ドアを開けるのはそちらの気分一つなので、ご自分の気持ちに正直になるのが一番かと
一生養う、それもまた素敵な選択肢かも知れませんね
(繰り返しながら単調にはならず、指の動きを絶えず変えていく、ナミの反応を見ながらどこで感じるか、どこが敏感を探っていく)
(刺激の度に括れたウェストから、むっちりと肉の詰まったヒップまでのラインを官能的にくねらせる姿はとても魅力的で、指の動きも激しくなってしまいそうになる)
(二人の熱い吐息で部屋の温度があがってしまっているような錯覚の中で、何より熱くなっているそこを責めていく)

…………♪
(指の先に感じるのは湿り気、繰り返したノックによりドアが少し開いた気配に少し舌舐めずりをしてしまう)
(はしたない仕草を恥じながらも、また一呼吸ついたら、今度は中指をゆっくりとまんこに挿入していく)
(乱暴にではなく丁寧に、中指を熱く湿った穴に入れながら親指でクリトリスのその皮をゆっくり剥いて、また戻しということを繰り返し)

とても、熱くなってきましたね…………
締め付けも、きつく、数多の男性を満足させてきたのでしょうね
(中指を根本まで入れたら、そのまま動かさずに反応を見ていく)
(その間もクリトリスは親指により刺激され、快感に対して膣内がどう動くかを観察していた)

【はい、よろしくお願いします】


327 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 08:09:47
ん、あはぁ……ん。とろけちゃう……♥
言い得て妙な例えをするのねぇ……ふふっ、チップ1000ベリーあげるわ、ホストくん?
ごめんね、冗談ばかり口にして。んあん……ち、チップをあげちゃうのはホントだから。
(一般的な堅気の女と違わず、性感帯はクリトリスの綴じ目を中心にして包皮の内から粒際、)
(膣内からの裏側のスポットや陰毛を撫でられた時にも官能の反応を返してしまう)
(視線を這わせられる中で数回身を捩り、乳房をセックスアピールに揺すり、安産型のヒップラインを切なそうに疼かせて)
(彼を煽るための煽情的な吐息もわざと演技で混ぜて、自分が女体として感じているときの呼吸を教えていって)

ん、はぁぁ……あなたの指がきてる…………♥
(丁寧な彼から食べ頃の牝として眺められると背筋がゾクゾクとして、精神的な部分から濡れ具合も微かに上昇気流に乗る)
(膣口から、肉体の内へ――……締め付けの窮屈な肉壺は中指にしっとりと馴染んでいき、挿入を拒むのと受け入れる蠢きを両方繰り返す)
(歯がない下の口は湿った穴として中指を咥え込み、包皮を使った陰核弄りに呼応してギチギチと締めて)
く、ふっ……ッ。
はぁ、はぁ……ん、汗、かいてきちゃったかも……
きっと下着も汚しちゃう……。それにあなたの手も汚しちゃってるね、ゴメンね……?
あー、やばいな……私の扉がどんどん開かれていってるみたい……
(男の中指を奥まで突き刺されると唇を開いて数センチ舌を晒し、内臓を触られている快楽の嘔吐感に善がる)
(指を動かしてもらえないお預けに尻をモゾモゾとして、知的だった顔は、はっ、はっ、と動物のような浅い呼吸を始めて)
(剥き身のクリトリスの刺激に引き出され、凪だった膣内が奥へ求める風に蠢いて波立ち指先を挑発しているかのよう)


328 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 08:24:31
チップはありがたく頂戴いたします、汚すことについては気になさらずに、存分に乱れ、汚して下さい
その為に私の手と指はあるのですから、ね
(本当に敏感な良い身体だと生唾を飲んでしまう)
(女の魅力は顔や身体もだが、繊細な敏感さも魅力であると考える私にしたらナミの肉体はまさに極上だった)
(むちっと肉が詰まった安産型の、男なら誰でも見てしまうようなお尻をくねらせ、私の中指を甘えるように締め付けてくる反応も)
(切ない刺激に対して浅い呼吸を繰り返す姿はゾッとするほど扇情的だ)
(仔猫のようでいつでもこちらを食える大猫のようでもある、その相反する魅力がナミの真骨頂なのかもしれない、などと考えながら指をやっと動かし出す)

………………濡れ出したら、どんどんと上り詰めていくようですね
熱く、とても柔らかい汁です、淫乱、と呼べるほどに
(指での刺激、長い中指をまずは回すように動かしていく)
(ナミのまんこは二段締めのような名器であるようで、入り口での締め付けも、さらに奥での締め付けもある、男を喜ばせるだのものだった)
(今回はナミ本人に喜んでもわらねばと張り切る気持ちを抑えて、中指を膣内でゆっくりと曲げていく)

ここ、弱いのでは?
(膣内の身体側、普通のセックスだと中々当たらないそこを中指でグイッと押し込む)
(快楽神経の集中してる場所を優しく押し込み、更に外から親指で強く押して、そこを挟み込むようにする)


329 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 08:46:11
>>328
ああん、耳、くすぐったい……
くす、数多の男を楽しませたって言われたってね……もう、心は生娘のままのつもりなんだから。
待ちきれなくなってるの……悪いけど、清純な女をどろどろにほぐして、頂戴……♥
(形の整った耳殻にまた耳元で囁かれ、少なからず自分へ懇意を抱いてくれた彼の心情に影響されて不意に心臓が高鳴る)
(身体だけの関係で内心を揺らされる酩酊感覚に酔い、生理的な涙を浮かべた目の端を細め、被虐的な捕食者の笑みをニコリと浮かべてみせる)
(指を動かすだけですぐ掻き消える泡のような優越の微笑みを浮かべ、猫科を思わせる下半身は彼の眼前で肉感的に舞う)
んんん!やだ、言わないで……
自分の意思とは関係なく、溢れてしまうもの……でしょう、こういうのって……?
(待ちかねた指の動きの再開に、柔軟な触れ心地の洞窟の全周を中指に探られて背筋をつぅーっと反らして感じ入る)
(咥え込んだ物に操を立てる意外と献身的な膣内は、指を男性器と勘違いして歓待し)
(指を曲げられる頃には最早粘膜の狭い壺はぬめり気を感じさせる具合となって、涎を垂らしていて)
……ぉふっ……
んっ!や、やぁ……ッ♥
わかんない……いつもは触らないトコだし……!私ココ、弱いって、思う……?
(弱い部分、を文字通り指摘されて知らず淫乱な反応を返してしまう自分を強気に律してみる)
(こりっ、とした感触を伝えるスポット部分では目に見えて善がり、へそ出しているすべやかな腹部の起伏が短く痙攣をして)
(女の弱点を鋏のギロチンに掛けられ、一気に思考が「まんこ」一色に染め上がって)
(クリームで日頃ケアされていても薄日焼けした腹部を引き攣らせ、へそ窪みの位置が微細に動き)


330 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 08:59:41
意思に関係はなくとも、その反応は貴女の身体のものですから
とても良い声ですね、甘く、染み渡るようですよ
(Gスポットへの刺激は慣れていないのか、簡単な刺激なのにナミの身体は大きく揺れていた)
(強すぎる快感に腰が震えていて、痙攣するような締め付けを何度も何度も繰り返していた)
(セックスにおける一体感的な快楽とは違う指による一方的な快楽、普段なら刺激されないそこを容赦無く責め立てるように挟みこむ)

ええ、とても、敏感な部分だと思いますよ? 可愛らしい鳴き声を出してしまうほどには
(挟み込み、更に力を加えて、直ぐに刺激をやめる)
(中指をそこから離すと、今度は薬指も中指と揃えて挿入する)
(また最初はぐいぐいと手首を返す動きで二本指のサイズを意識させる)
(そして、今度は中で指を少し開くような動きをさせる)
(セックスではあり得ない、中が途中で広げられる刺激を味あわせたら)

次は、このような、ものは?
(二本の指を入り口付近まで引き抜いたら小刻みに震えるように、クリトリスを膣から刺激するような動きをする)
(とんとんとんとんと叩くように内部からクリトリスを起こしていき、親指はクリトリスの周りを焦らすように擦る)


331 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 09:16:27
ん、は、ん……ベリー以外にも好きになりそうなもの、教え込まれちゃってる……
(容赦のない責め立てだろうと膣内は曲がる中指を愛し、濡れた粘膜のとろりと熱く潤んだ触れ心地を返す)
(一方的な快楽に小悪魔的だった笑顔は導かれ、促されるままに嬌声を奏でて)
(オレンジの長く伸びてウェーブする髪を振り乱して悦楽に浸り)
あっ、あっ……指、二本に増えちゃって……!
ひろげ、られてぇ……ッ♥
声、こらえられない、かも……。きゃっ!こ、こんな、悲鳴みたいな……っ。
(貪欲になり始めた厭らしい秘唇は二本指での拡張も受け入れてしまい、先程より増したサイズを意識して目を見開く)
(膣道に指で空洞をつくられれば膣襞は粘り糸を引いて、業の深い快楽に身の毛がよだつ)
(もっと身体を解放したいという欲の意識がせりあがって、ほぼ水着姿の上半身は汗ばみ、素肌が紅潮して照る)
(口元を自分の手で押さえてみるものの、セックスではあり得ない快楽を滲み込ませて、性交を行っているときとほぼ同じ状態に喘ぎ)
あっ、あっ、あっ、あっ……!
私のアソコのっ、「まんこ」の上っかわ、イイ……!
(小刻みに震わせる動きに電流が走ったようになり、自分から角度を調整されていた股を開き始めて)
(旨そうに品性に欠けて咥えていた入り口は名残惜しそうに引き抜く指を引き留めていて)
(クリトリスは赤く充血して立ち、牝なら絶対抗えない原初の陰核快楽に、充実した乳肉を波打たせて揺するくらい身体を疼かせて媚び)


332 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 09:37:11
おや、いけませんよ…………手はこちらで預かりますので
遠慮なく声をあげてはしたなく自分を解放してください
(自分でもこんな声が出るなんて信じられないのだろう、こんなに感じさせられ、こんなに喘ぎ、発情期の猫のようにオスを求めて腰をくねらせるなんて)
(男より優位に立ってきただろうナミに快楽とは与えられるものだということを教えていく)
(自分だけでは手に入らない境地もあるのだと、その為には我慢はいけないと余っている片手で彼女の手をそっと抑えて口から離させる)
(その間もずっと、繰り返し繰り返しクリトリスを膣から責め立てる)
(痛いくらいに勃起したクリトリスが皮から頭を覗かせているのを感じているがそこには触れない)

この締め付け、男なら誰でも魅了されてしまいそうですね
指だというのにこんなにも嬉しそうに咥え込むなんて、淫乱な貴女らしいです
でも、指責めはまだ、まだ、ですよ?
(セックスで出来ること以上のことが出来るのが指による責めだ)
(内部からのクリ責めをやめると、今度は人様と中指をまんこに挿入した)
(そして、その指を少し開くと膣壁をつまみ込んだ)
(つねる、とまでいかない程度、ほんの少しつまむ、離す、また別の場所をつまむ、離すを繰り返す)
(セックスでは決してあり得ない快感、快感の強さならクリやGスポットの勝ちだがナミにとっては未知の快感となる)


333 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 09:55:17
あっ、あああんッ……♥
や、優しくしてもらうためにもあなたのことも魅了しとかないとね……っ?
(手を押さえられると目の端から一筋の涙を宝石のように伝わせて流す、与えられた快楽に秘所同様こみ上げる体液)
(オスを求める腰つきはもっともっとと太腿を開きたがり、タイトデニムの生地がつっぱる)
(包皮から覗く尖った微細なクリトリスを裏打ちしてくる繰り返しの連続活動にじきじくとその下の肉花を潤わせて)
あっ……ああっ……!
くうんっ、そんなことは……っ、私は別にそこまで経験豊かなわけじゃ、ないし……っ!
はー……指責めされてこんなに効いちゃうくらいには、ねっ……?
(淫乱、と他人から名付けられて背筋が沸騰する感覚が芽生える)
(つまむ、などという男性器を受け入れるための用途の部位で想像外のねちっこい愛撫を繰り出され)
(幾つもマーキングされれば冷や汗にじっくりと露わな腋の下まで汗を分泌し、弱った牝のフェロモンを漂わせ、頬はのぼせたようになる)
(いっそセックスで留めを刺されたい、などという願望が一瞬だけ脳裏をよぎるのを堪え、押さえられていない方の腕が彼の脚を撫でて)
はぁっ……
だくだくになってきちゃった……着てるの脱ぎたい、んだけどダメ……?
後ろから抱かれて……じゃなくて向き合って、見られながらされたいの……私、脚開くから。
ね?チュッ……♪
(快楽が強烈ではない愛撫の内に、反撃として頑張ってくれている彼の頬に口付けてお強請りしてみて)


334 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 10:12:28
ええ、確かにまだまだ開発の余地はあるようですからね、この身体は
今までの男たちはこの身体の魅力をどれだけ見逃していたのかと首をひねりたくなりますよ、本当に
おっと…………ええ、ご随意に、お手伝い致しますよ
(味わったことのない快感をしっかりと与え定期、そろそろイカさておこうとしたら、我慢がきかなくなっているようで服を脱ぎたいとキスをされた)
(柔らかい感触を味わい、名残惜しさを胸に感じながら汁で濡れ光る指をひと舐めしたらナミの服を脱がす)
(全身に汗をかき色っぽく肌を桜色に染めた彼女から、服を全て奪う、下着はじっとりと濡れてしまっていて一部デニムにまで染みているほどだった)
(そして、改めてベッドに横になると、私は片腕を彼女の枕として差し出し片手はまんこへ向かわせる)
(また足を彼女の足の間に入れながら、最初より抵抗なく開くことを嬉しく思う)
(彼女の整った顔、勝気な瞳がメスの色に濡れているのに興奮しながら、肌を這わせながら指を動かして、そしてまた指を挿入した)

少し、快感が厳しいかも知れませんが、恐れずに、どうぞ
(彼女を見つめながら中指を挿入する、そして狙うはGスポット)
(コリコリに充血したそこを中指の腹で押しながら、親指は勃起したクリトリスを撫でる)
(クリトリスの弱い部分は先端より、付け根、そこを指先で擦りながら)
(さらには挿入している中指の付け根でクリトリスを中から持ち上げ、普段なら奥にある敏感な場所をさらけ出させ、そこも刺激する)
(暴力的なまでの三点責めでナミの脳みそを快楽で焼いていく)


335 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 10:42:09
どう……私の身体、気に入ってくれてる?
どこを開発したいとか、あんたは考えたりしてくれてるの……?ハイ、これでぜーんぶ見えてるでしょ……?
(恥ずかしい蜜でぐっしょりと濡れた下着……)
(指を濡らして穢してしまった蜜は若干潮気の強い味で、どことなく被支配欲求を掻き立てられながらしめやかに脱衣していく)
(デニムパンツから足首を抜き、見せ下着のトップブラを外して薄桜色をした乳頭を張らせた乳房を露わにするのを手伝ってもらい)
(最後の一線である下着のクロッチも奪われれば一糸纏わぬ姿となって彼の視界に裸体を献上し、色気を振り撒く)
(濡れたメスの瞳は上目遣い気味に、向かい合う相手と視線を合わせ、長い脚線をエム字開脚になるまで開いて)
褒めてくれて嬉しいわ……幸せ♥
イイよ、激しくしてくれて……厳しく激しくされるの、私の望みでもあったし……
たくさん指をひねって、ね……?
(興奮を深める彼の首筋に両腕を回して、親愛の情を籠めて今からキミの指に犯されるんだよ?とじーっと見詰めて)
(瑞々しく揺れるメーターバストの乳房は谷間を左右へと開き、くっきりと浮かんだ付け根の部分が汗滴を淫靡に伝わせ)
(紅を帯びた肌に光沢を帯びて照っていて、上向いた強気で生意気な乳椀をよく見せて)
―――ああああああああッ♥
ま、「まんこ」イイッ♥ 「まんこ」イイわッ……♥
(橙の髪よりやや色濃い逆三角の陰毛の下、濡れそぼった肉色の秘唇はすんなりと中指の挿入を受け)
(膣道に入って上側の奥まった部分にあるザラザラを圧迫され、特別なそこですぐさま性感を始めてしまう)
(粘って白濁した汁さえ僅かに混ざり、クリトリスをしきりに責める趣向に裸身をふるふると震わせて堪らない心地を味わって)
(足先までピンと張らせて敏感な弱点をサンドバックとして晒し、三点責めの暴力を細い喉を逸らして甘受してみせ)


336 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 10:53:13
ん………………♪
(責めを気に入ってくれているようで激しい反応を見せてくれる)
(100cmこえの爆乳を揺らして喘ぐ姿はとても扇情的で見ているだけで心揺さぶられる)
(濁ったマン汁、本気汁を出しながら喘ぐ姿に興奮しながら容赦無く責め続ける)
(女としての弱点を余さず責め込み、もう快楽を我慢できない状態にさせたら)
(そこで逃さずにその快楽をどんどん押していく)
(時にGスポットを強く、時にクリトリスを強く、時に中からの刺激を強くと飽きさせないリズムを刻んでいく)
(痙攣するような締め付けが増えてきて腰のくねりが止まらなくなって、引き付けを繰り返すようになっているのを見てそっと耳元に口を寄せた)

………………イけ
(丁寧な口調ではなく命じるように、最後のノックをした)
(絶頂について大切な心の壁を取り払い、そして強く強く責め立てた)
(最大限満足させるために心も体も包むような絶頂を与える)

ご満足、いただけましたでしょうか?
(糸を引く穴から指をゆるりと抜き出して、白濁したマン汁を指先で遊んだ)

【と、このような感じでいかがでしょうか?】
【少々ねちっこ過ぎましたか?】


337 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 11:20:12
>>336
あッ、くうううううッ……!
あッ♥ あッ♥ あッ♥ あ……ッ♥
(スポットにノックを繰り返され、頬に横髪をへばりつかせて頭を悩ましげに恍惚させ)
(徹底的に飽きさせないリズムを膣内に刻み込まれると、もはや恥も外聞も無く爆ぜんばかりの乳房を揺らしたくって彼の性欲を昂らせようとする)
(性交時と同様に左右互い違いに乳首が屹立している大きく実った乳肉を揺すり、メスとしての悦びに悶え苦しむ)
(彼の指二本で操縦されるように全裸で股を開いたまま腰をくねらせ、ベッドシーツに淫液地図を沁みらせながら絶頂へと昇りつめていき)
(相手の腕の服の裾を強く掴んで爪を立てて握り)
「まんこ」イクッ、ま、まんこ、まんこイクぅ……♥
あ、あ、あああああああああああ―――〜〜ッ♥
(命令にゾクゾクゾクッと電流が走り、心の壁を貫通され、膣締まりが一気に緊張して指先を求めて咥え込む)
(絶頂の余波が爪先まで抜けて足指まで揃ってピクピクと戦慄き、強アクメの感覚で脳裏を焼かれる)
(ぴゅっ、ぴゅっ、と勢いの無い蜜を情けなく噴き、少しだけ悔しいハートの宿った睨み目で彼を見詰めながら果てる)
(肛門の窄まりまで見える開脚した姿で何度も硬直と弛緩を繰り返し)
はぁー……♥ はぁー……♥
……うん、満足、よ……
……とっても、気持ちよかった……にへ。
(勲章のように男の技量を称える、白濁したマン汁の糊を見せ付けられ、額まで紅潮させて赤面する)
(指が抜かれても空洞となった膣口はヒクヒクと蠢いて、異物を求めているように艶めかしく晒していて)
(触れていた彼の腕から胸板へと伝い、その身体にお礼をするように慰撫して労い始めて)
(大満足している事実を伝えて……)

【楽しませてくれてありがとう!ううん、ちょうどよかったかな】
【もしかしてもう時間厳しかったかな?】
【そっちこそ私で満足してくれたー?】


338 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 11:29:38
【それなら良かったです、そう言って貰えてとても嬉しく思います】
【時間は、そうですね、そろそろお昼なので、つい夢中になってしまいましたが】
【そちらの反応があまりに可愛くて魅力的だったので、ついつい】
【愛撫前戯での行為もとても楽しいものですね】
【その楽しさを再確認出来たことに感謝、ありがとうございました】


339 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 11:36:55
>>338
【上手だったからね、ホストさんが。むしろホストちゃん?】
【そっか……お昼までありがとう、お疲れ様ー!】
【私も募集した通りになって、とっても楽しかった】
【さっきの私のレスで〆にしましょうか。ここでお別れってことで!】


340 : ◆eAqSuLrDHI :2015/08/30(日) 11:40:40
【呼びかたはお好きなように、また何かあればお呼びください】
【はい、ありがとうございます、敏感な反応が可愛かったです♥】


341 : ナミ ◆3qJfN5iI/6 :2015/08/30(日) 11:45:49
>>340
【もぉ、あんたこそ可愛いところがあるんだから♥(相手の額を指つん)】
【ありがとうね!今度はもっと濃いことしましょ】

【これで場所を返すわ!】


342 : 名無しさん :2015/08/30(日) 12:07:41
>>340様、もし機会があれば私も可愛がって頂きたいです
お好きなキャラを提示して頂けたら可能な限りやらせて頂きますので
【一言失礼します、あまりに素敵だったので】


343 : ◆LyRLgw8XXU :2015/08/30(日) 17:09:10
【◆NBJHmm8ehcさんとお借りします】


344 : ◆NBJHmm8ehc :2015/08/30(日) 17:19:32
【それではおかりします】
今朝の話の続きですね!
所謂即堕ち的な奴ですよね?
最初は抵抗するけど、心の内は期待で一杯、すぐに化けの皮が剥がれて、という風でしょうか?
チンカスもアナル舐めも大丈夫なんですが、そこから大きいのを排出、とかはちょーっと駄目なのでそこは勘弁して頂けるでしょうか?
ロリっぽい子なのも了解です。まあ本当に体の良い便器扱いをさせて貰おうと思ってるんですが
例えば、お金欲しいけど稼ぐの面倒だから、身体で稼いできてよお姉さん♪とか頼んだり
ちんぽ欲しいならお金ちょーだい、みたいな所まで物扱いなのか、何処までの辺りが良いとかあります?


345 : ◆LyRLgw8XXU :2015/08/30(日) 17:29:57
>>344
抵抗というほどではなくても最初は渋々…というようなポーズを見せながらも
いざしゃぶるとすぐにスイッチが入ってしまう、なんていうのでもいいですね
大きい方はなしでも大丈夫ですよ。小さい方をこちらにかけたり、飲ませたりなんていうのは大丈夫でしょうか?
まぁあまり小学生〜みたいにそこまでロリだと中々食指が動かないというのもあるのですが
そうですね、こちらにお金を払わせたり…など要求をして頂いても結構ですよ
こちらのへそちらの感情はお任せいたします
あとはそうですね、こちらとの関係などですね。希望のはあるでしょうか?
はじめに大人の…と言ってしまいしたが、学生同士で先輩、後輩などでも結構ですので


346 : ◆NBJHmm8ehc :2015/08/30(日) 17:42:41
>>345
それでも構いませんよ!そちらのやりやすいようにしてくれればと思います!どちらでも好きなので
勿論それは大丈夫です、むしろそうさせていただこうかなあ、とか思っていた所です
なら中学生二年生とかそこの辺りがいいでしょうか?中学三年生の先輩か、高校にいった先輩を演じて頂ければと思います

あと……頂いても結構、ってことはそこまで好きじゃない風でしょうか?
他にもどういう事がいいか、など聞けたらと思います。そちらの募集でしたから
希望という程ではないですが、そちらが乗り気になったなら主人と奴隷、みたいな感じだとこっちも結構キますね。
生意気な奴隷から従順に、みたいなギャップがすきなので


347 : 名無しさん :2015/08/30(日) 17:55:20
お嬢様は向こうの募集スレで…


348 : 名無しさん :2015/08/30(日) 18:07:28
メイドさんお嬢様は向こうでお待ちでしたよ


349 : ◆LyRLgw8XXU :2015/08/30(日) 18:09:42
>>346
ではちょっと渋々…からやってみたいですね。実際は期待してるしご奉仕大好きというような
それなら是非そうしてもらいましょうか
そうですね、そのくらいの年齢の方がいいですね。こちらは先輩で…呼びつけられた時に行きやすいように中学三年生か、もしくは一貫性の学園での高等部でも

いえ、そういう意味では…気に触ってしまったでしょうか?
あとはそうですね、袋の方もしゃぶらせてもらったりとか…
主人と奴隷という関係はいいですね。あとはそちらの友達にも奉仕させられたり…などでしょうか


350 : ◆NBJHmm8ehc :2015/08/30(日) 18:28:36
>>349
学校では良い先輩、とか部活にも未だに顔を出してくれる人、みたいな感じで人当たりが良かったりしてるといいですね
既に告白とかもされてたり、とか
いえいえ、ただ何をしたい、とかがあるなら全部いって頂けたらと思いまして
全部に対応できるかは別ですが、もうちょっとグイグイきてもいいですよ、みたいな
友達にも奉仕ですね、了解です
それなら先輩はふたなりちんぽにならだれにでも股開く穴女、みたいな
他にもネットにAVの自己紹介みたいに自分を売る映像がある、とかそれの撮影とかもいいですよね!

一応こっちの好きな事は、アヘ顔とかイラマとか、焦らしとかハメ撮りとか緊縛束縛とか
NTRとか言葉攻めとかも好きなので、そこで合うなら是非


351 : ◆NBJHmm8ehc :2015/08/30(日) 19:31:07
【スレを借りました、お返ししますね】


352 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 20:31:52
【スレを借ります】


353 : ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 20:33:51
◆Inwd.sDemYさんとスレをお借りします
>>352
こんばんわよろしくお願いします

もんむすくえすとはわからなかったのですが
ショタ勇者かショタ君を情夫にするのがしてみたいかなと思い立候補しました
ちなみにロリババアでもお姉さん系でもいけます
キャラは外見を引っ張ってきた感じでよろしいでしょうか?
情夫というのは好きな時にひん剥いたりしちゃうという感じでよろしいでしょうか?


354 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 20:37:28
>>353
こんばんは、よろしくお願いします。
お昼は時間が空いてしまいすみませんでした。

ありがとうございます。
そうですね。それほどこだわりはありませんが、ざっくりで良いですので口調もまねてくれると嬉しいです。
ではロリババア系でお願いしてもいいでしょうか?
好きな時にひん剥いて、絞り取って…いいですね。
あとは自分に惚れるように強制したり、とかちょっと愛がある甘目な感じも好みです。
ペットよりな恋人…みたいなイメージです。


355 : ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 20:52:00
>>354
いいえ、そこは気になさらないで結構ですよ
なかなかいいタイミングでは会うことは難しいですから

ロリババア系ですね、ネメシス&エヴァンジェリンは知っていますしあとはFAの千堂伽耶とかデモベのアル&エセルとかも知っていますので
ロリババア系の感じ口調とかはいけそうです
気紛れっぽくですね
愛がある甘めの感じですね、こちらも長い時を生きてきた身として気に入った人間を眷属として永遠の若さを与えて支配して置いておくということで
ペット扱いはせずにだけど恋人未満従者以上とか?
エヴァちゃんみたいに衣装とかこちらの趣味に強制して合わせてしまうとか好みです


356 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 20:56:53
>>355
では、ネメシスかエヴァでお願いしてもいいでしょうか?
はい、気に入られて情夫に…というかんじでお願いしたいです。
立場もそのような感じだとうれしいですね。
衣装のほうもそちらの好みのまま、で大丈夫です。


357 : ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 21:08:21
>>356
ネメシスはTV放送を追いかけてはいますがまだ自信はないのでエヴァちゃんでよいでしょうか?
といっても原作は学園祭くらいまでの知識しかないのですが何度かした事がある子なので
エヴァちゃんゴスロリ好きなので男の子にもそんな服を強制したりで大丈夫でしょうか?


358 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 21:13:35
>>357
わかりました。ではエヴァでお願いします。
ゴスロリ衣装とかの強制とかも大丈夫ですよ。

可愛い衣装で、たっぷり出してもらおうか…とかそんなテンションで。


359 : ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 21:28:48
>>358
ではここから私が話すぞ、改めてよろしく
くっくっく、そうだなでは貴様には私の趣味丸出しの衣装を着てもらうぞ
(ゴスロリの黒の礼服上っぽいジャケット、黒い半ズボンのような短パン、そして膝上まであるロングブーツ)
某作品で500歳生きた老人が子供の姿に若返った際に着ていた服だ
永遠をともに生きる貴様にぴったりだろ?
他にも私への誓いの証としてペニスケースとかも用意したぞ、まあ貞操帯だ
ん、不満なら衣装の事は言ってくれていいぞ?

【ちょっとウォーミングアップという感じで話してみます】
【だめでしたらすぐ戻しますので……】


360 : エヴァンジェリン ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 21:29:25
むう、名前欄を変えていなかったな
失礼したぞ


361 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 21:31:35
>>359
よろしくお願いします。エヴァンジェリンさん。
えっと…こ、これですか?
(どこかで見たことがあるような服。ショタ執事ともいえる様な衣装を渡されて)

わかりました。
でも…こ、こっちはちょっと……すみません。ペニスケースや貞操帯系は無しの方がいいのですが。
ダメでしょうか?


【ありがとうございます】


362 : エヴァンジェリン ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 21:53:24
>>361
いいのか? 素直だな? いやがると思ったが拍子抜けだ
(あっさり受け入れたのはちょっと意外だったのでとまどった表情を見せる)
まあ元ネタの500歳ショタも気にせず着ていたが、弟子は複雑な顔をしていたぞ
(ペニスケースは拒否してきて)
まあこれはいいか、できたらしてほしかったが

うむ、ではこれからどうしようか?
もうなし崩しで始まっている感じだがこのまましようか?

【なんかエヴァちゃんのいうとおり始まっていますがいかがしましょうか?】

【ちなみに元ネタはロストキャンバスの水瓶座黄金聖闘士クレストです】
【この人がでているお話は結構これからのロールに使えそうな展開があります】


363 : ◆Inwd.sDemY :2015/08/30(日) 22:01:42
>>362
いえ、嫌がっても始まらないので服装くらいは受け入れようかなと。
剥かれたり、激しいことされると戸惑ったり…という感じで。
すみません、ペニスケースロールは経験があるのですが、あまり楽しめなかったので。

そうですね、このまま搾り取られたり、可愛がられたりしてみたいです。

【大丈夫ですよ】
【すみません、それはちょっと知らない作品ですね】


364 : エヴァンジェリン ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 22:10:41
>>363
そう言ってくれてうれしいぞ、私がいるクラスみたいだな
(あの連中もほとんどの者がコスプレ衣装を着るのは抵抗がなくてどころか自ら進んで着る連中が多いが)
ふむ、衣装ついでに首輪、いやならチョーカーでいいが着けてほしいぞ
ペニスケース代わりに私の者としての証として?
まあこれもいやならしなくていいぞ

ふむ、これからベットにいくか浴場にいくかにするか?
それ以外の場所でもよいぞ食堂とかでも?
(エヴァちゃん自身もどこにいくかはまだ決めていなくて)


365 : ◆S8Y9MlUMWA :2015/08/30(日) 22:25:07
>>364
わかりました。せめても…として首輪はつけさせてもらいますね。
(チョーカーではなく首輪を選んで自ら首に付けてエヴァのものであることをアピール)

それではせっかくですしベッドに行きましょうか?
一番やりやすそうですから。

【すみません、自分で自分のことをエヴァちゃんというのは()で合っても抵抗があるので…】


366 : エヴァンジェリン ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 22:33:50
>>365
ふふ、うれしいぞ、これで貴様は私のものだchuu♥
(エヴァは優しいキスを男の子の頬にして)
ふふっ
(どこか上機嫌で)
ベットか? エッチだな貴様は
まあいいがいくぞ
(男の子の手を引いてエヴァは自分の部屋の寝室のベットに案内する)
まあ、そこに座ろうか?
(エヴァはベットに腰を下ろして男の子にも同じように促して)
ふふ、していいのか?
(まだ不慣れな男の子にいちいち確認をとるあたりエヴァは優しい)

【わかりました、そこは気をつけますついしてしまったので】


367 : ◆S8Y9MlUMWA :2015/08/30(日) 22:47:22
【うぅ…すみません。どうにもロールが合わないみたいで】
【本当に申し訳ありません。ここまで付き合っていただいて申し訳ないのですがここまでにさせてください】
【これ以上は無理そうですので…すみません】


【ありがとうございました】

【スレをお返しします】


368 : エヴァンジェリン ◆yx82HV3902 :2015/08/30(日) 22:48:59
>>367
【スレをお返しします】


369 : 宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 21:16:11
【スレをお借りします】


370 : 佐々木七海 ◆DJ46jUJDjs :2015/08/31(月) 21:16:50
【宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBAさん、書き出しますので、よろしくお願いします。】
【次は日常生活なので、ちょっと短いかも知れません】


371 : 宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 21:19:19
【わかりましたー、大丈夫ですよ】


372 : 佐々木七海 ◆DJ46jUJDjs :2015/08/31(月) 21:28:13
(翌日、いつも通り出勤した七海は、特にいつもと変わらず行動する)
(そんなとき、たまたま麗奈と出会う)

社長、おはようございます。

(不自然にならない程度に麗奈の様子を観察する)


373 : 宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 21:39:00
>>372
あは、ふふ……あら、おはよう。
(昨日は良い事があった。あの人と……具体的には覚えてないけどとっても良い事……
出社しても全身に嬉しさがみなぎってくるようなそんな気分)
(通りかかる社員達にもいつもと違うような事は見てとれるらしく、それを聞かれれば「ええ、少しね」と上機嫌で答えていって、そんな中)

……あら、佐々木さん。おはようございます。今日も一日頑張りましょうね。
(通りかかった彼女……悪意や敵意をおぼえるまえに)
(意識の奥底からの何かが作用し、それを考える間もなく霧消して)
(他の相手と同じように、にっこりと笑って挨拶を返した)


374 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/31(月) 21:54:41
(麗奈の様子を見て、昨日の影響が確実にこちらに出ていることを確認する)

(その後、しばらくログインしてはミレイの人形としての人格を定着させていく)
(1週間が経ったころ……)

やあ、ミレイさん。
今日も2人でクエストに行こう。

(向かった先はミレイの現在の能力ではソロプレイだと苦戦するレベルのクエスト)

ミレイさん、今日はここで一人で頑張ってみようか?
ソロの能力を鍛えるにはちょうどいいところだと思うしね。
大丈夫、何かあれば僕がフォローするから。

(連戦でだんだんと苦しくなってくるころを見計らい)
(ミレイのそばに行き、ささやく)

そろそろいいかな……
ドールナイト・ミレイ、敵を殲滅しろ。


375 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 22:38:20
はい、カイトさんっ♪
(彼に向ける親愛の情、その仕草は一見以前とそう変わらないものの)
(ただ、なんとなく以前よりもとても幸せで嬉しい気持ちになれてるような気はしている…けれどはっきりとは記憶にない)
(そんなログイン中のある時、いつものように誘われてクエストに出かけたところ…)

えぇっ? このクエストと敵は今の私じゃ……はい、頑張りますっ
(難易度の事はこちらも知っている、それを持ちかけられると一瞬とまどったような反応を見せるものの)
(彼に対する好意と、思考の奥にある"何か"が働いて一人で前に出て戦闘に入る)

やっ、このっ…カイトさんが見てくれてるんだから…
(しかし気持ちばかりではどうにもならないわけで、プレイヤー自体の疲弊、そしてじりじりと減少していく
HPバーと、追い詰められているのは明らか。手をつけた当初はなんとか撃破できたモンスターでさえ、既に堅固な壁となっている現状で……)

っ?……っ! ……はい、かしこまりました、カイト様。ドールナイト・ミレイ……敵を殲滅します
(その言葉を受けた瞬間、顔から表情が消え去る。無機質な返答を返して)
(HPの残量を気にしたり、動作が雑になっていた戦闘スタイルから一変、減少しているHPをさらに削られる事も気にもしない様子で)
(防御、回避よりも攻撃を最優先に、機械のように正確な剣筋、連続攻撃でそのどれもが的確に急所を突く猛攻で、瞬く間に敵をほふっていく)


376 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/31(月) 22:58:24
(ドールナイトとしての人格が現れたミレイの動きを見て、)
(満足げに頷く)
(ミレイがぼろぼろになりながらもこの場にいるモンスターの全滅させたことを確認し、)
(後ろからミレイの頭を撫でる)

よーし、いい子だ。
ここから一旦「ミレイ」に戻れ。

……ミレイさん、ずいぶんと上達したじゃないですか。
これならもうソロプレイも十分出来ますね。

そうですね……よろしければ今夜2人きりでどうですか?
いろいろミレイさんとお話しもしたいですし。


377 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 23:27:54
……ご命令どおり殲滅、完了しました、カイト様
(もはやHPのバーはドット単位でしか残っていない。姿もいたるところが傷と装備の損傷だらけだ)
(けれど、表情も、立ち振る舞いも、それを全く感じさせない、氷壁のように硬いものだった)
お褒め頂き感謝しております、カイト様。ドールナイト・ミレイはとても嬉しく思っております
(と、声をかけられ頭を撫でられれば振り向いて直立不動、そして恭しく跪く)


……承知しました、私は…ミレイに……
(と、虚ろだった表情、光の消えた瞳に感情が戻ってくる)
あ、カイト……さん? えっ?これもしかして私一人でやったんですか?無我夢中で頑張ってたから覚えてないよ…
けど…きっとカイトさんのおかげです、直接手を貸してくれなくてもカイトさんが見守ってくれてたから…
ありがとうございますっ
(ボロボロながら満面の笑みを浮かべて抱きついて)

はい、もちろんです。私もカイトさんと二人っきりで居たりお話してみたいですっ


378 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/08/31(月) 23:43:26
(そして、近くの宿を借りて、2人きりで泊まる)

そういえば、2人きりでこうやって泊まるのは初めてかな?
オンラインとは言え、やっぱり男女が同じ部屋に泊まるのは
それなりにドキドキするね。

……ところで、ミレイさんはオンラインで
こういうことをすることに興味ありますか?

(そう言いながら、ミレイの顔に自分の顔を近づける)


379 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/08/31(月) 23:59:56
そう…ですね。私はそれなりどころじゃないかもしれません…
(オンラインでも、リアルでもこういう体験をした事はないわけだから、もはや言葉として
表すより先にモジモジと落ち着かない仕草を見せて顔が真っ赤になっている)

ふぇっ? カイトさ…っんぅっ?……!!!!!
(気が付けば顔がもう間近、心臓がバクバクとなっているような感覚を覚えて、言葉が出そうで言葉にならなくて)
は…い、とても興味があります。こういう位のことじゃなくてもっと…激しく、いやらしい事もしてみたいです……
(その瞬間、秘めていた、そして醸成された願望が口を突いて出てしまう)


380 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/01(火) 00:16:59
いやらしいこと……こんなことかな?

(ミレイの股間に手を伸ばし、そっと撫でる?)

ふふ、ミレイさんが望むなら、この場で男女の営みをしてもいいですよ。
たとえばこんなこととか……

(ミレイの唇にキスをする)

さあ、何が望みなのか、言ってみてください。
ここはどんなことでも出来るところだから、
あなたも正直に自分がしたいことが言えますよ。
正直で素直なミレイさんが、僕は好きです。


381 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/01(火) 00:25:47
【すみません、意識が少し怪しくなってきました。今夜はここで中断お願いしていいですか?】


382 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/01(火) 00:31:49
>>381
【了解しました、次はいつにしましょう?】


383 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/01(火) 00:36:52
【ありがとうございます。次は……今週の金曜以降になりますね】


384 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/01(火) 00:47:12
>>383
【了解です、それでは金曜日にしましょう】


385 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/01(火) 00:52:20
【わかりましたー、ではまた金曜同じ時間にお願いしますね】
【今夜もありがとうございました、次もまたよろしくお願いします】
【では先に失礼します、お休みなさいませ】


386 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/01(火) 00:56:06
【はい、お疲れ様でした】
【以下、空室です】


387 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/01(火) 21:05:23
【榛名と山姥切さんと……暫しの間、お借り致しますね】


388 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/01(火) 21:12:18
【主と此方を借りさせて貰う】

>>387
【まさか先に確保しているとは……気の早い奴だ】
【少し間が空けてしまったが、元気にしていたか?】
【特に変わりなければいいが……いや、俺が心配するまでもないか】
【前回の続きなら、あんたの番からだ。今夜も宜しく頼むぞ】


389 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/01(火) 21:16:16
>>388
【山姥切さんは機動……あ、つまり速さにはそれなりに自信がありそうなので】
【榛名、ズルをしてしまいました。特に混み合っている訳ではなかったので、無駄でしたね】
【はいっ、榛名は大丈夫です!見てください。何処にも損傷ありません】
【今夜もどうか宜しくお願い致します、山姥切さん】
【それでは、少しお待ちくださいね】


390 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/01(火) 21:18:59
>>299
ん……目を離すとすぐに部屋の隅ですとか、目立たないところへ行ってしまうからでしょうか、
気が付いた時には既に、あなたを探してしまう癖がついてしまったんです。
……私、これでも審神者ですから。あなた達のまとめ役なんですよ。
だから山姥切さんが否定しても、榛名には分かっています。
あなたが近侍としてだけではなく、目の届かない場所でも力を尽くしてくれている事。
あなたの頑張り抜きでは成り立たない事も。
(それが自然とばかりに薄暗闇に落とされる山姥切さんの視線を追ってみれば)
(柔らかな声色で、偽らざる気持ちを伝え聞かせるように、横その顔へ語り掛ける)

……あなたには誉れ高き国広の最高傑作、であるという誇りもあるでしょうし、
近侍に選ばれた誇りや責任を強く持って下さっていると思いますが……
青は藍より出でて藍より青し。そんな言葉があります。
(その青い瞳の色を連想させるような壮麗さで心に訴えかけられては)
(細かな注釈でその輝きが鈍る筈もない。失礼します、と一声囁くと)
(弱々しく複雑に歪めた表情を覆い隠す白布を手に、捲り下ろしてしまって)
(その頬へと手を当て、橙色の瞳で澄んだ青さを見つめ)
榛名にとって……あなたはあなたですよ。山姥切さんっ……
名だたる名刀の一振りへ昇華された存在だと榛名は認識しているのですが、それでは……ご不満ですか……?
……ふふっ。こんなに依怙贔屓してしまっては、審神者として失格かもしれませんね。
(内なる真意を伝えるのに、無用に口数を多くするのは逆効果かもしれないが)
(まだまだ審神者として未熟には違いなく、真っ直ぐに気持ちを伝えようと逸る気持ちに後押しされ)
(食い気味な態度を表すように、山姥切さんの瞳に吸い付いて離れるつもりはなさそうに見える)


391 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/01(火) 22:19:53
>>389-390
―――氷は水これをなして水より寒し、と続く故事か。
随分と古い言葉を持ち出してくる………やはりあんたは変わり者だ。
だが……俺が山姥切の写しであるという事実は揺るがない。
如何に誇りを持とうと、俺を比較する奴が消えることなんて―――……え?
(矜持と対を成す自虐が内々で葛藤を生み、拗れた思考に歪む翠色の瞳は睫毛を揺らして)
(胸中の澱みを色濃く為そうとしていたが、不意の囁きに顔を隠す白布を捲り下ろされてしまえば)
(強張った頬に柔らかな掌が重なり、榛名の橙色の瞳が真っ直ぐに此方の翠を捉えて来た)
俺は―――俺……だと?
写しに過ぎぬ刀が…霊力とも無縁の刀が………あんたは名刀だと言うのか?
(半ば信じ難い言葉に猜疑心を覗かせ、訝しげに顰まった両眉は内なる疑念を塊と成して顕すが)
(眼前の人物がその場凌ぎの賤しい発言を行なわぬ事は近侍である自分が一番良く知る処であり)
(何よりも此方を見据えては離さぬ澄み切った橙色の瞳が真実であると雄弁に物語って見えた)

(静寂に覆われた黄昏の座を一筋の風が吹き抜け、鴨居に吊るされた風鈴が鳴る)
(そっと閉ざした双眸は追憶に浸り、瞼の裏には在りし日の情景が甦っては榛名が告げた言葉の意味を反芻して)
(唐突に緩んだ頬は自虐や皮肉の類ではなく、今日まで培われた主に対する信頼の篤さから微笑を滲ませ)
……………主の目利きの腕は怪しいものだな。
あ、いや――…そうじゃない。純粋に俺は……嬉しく思った……。
他の連中があんたに甘えたがる気持ちが………わかった気がする。
認めてやる―――あんたは立派な審神者だ…。
(頬に添えられた掌に軽く自分の手を重ねると、己が重ねた軽挙妄動に忸怩たる思いが胸を詰まらせるも)
(主に認められる喜び、信用の深さに険の祓われた翠色の瞳は、穏やかな眼差しを相手に送った)
(他人の評価など関係ない―――自分を信じて、認めてくれる人物が目の前に要る、ただそれだけが嬉しくて)

【悪いな…開始早々に待たせてしまった】
【……狡いと言う程の事でもないだろ。別に禁止されても無いしな】
【たしかに見た目に傷は負っていないが……傷を負うのは外見だけじゃない】
【あんたの心も元気で無ければ意味は無い………自分で言ってて気恥ずかしいが】
【と、ともかく…改めて今夜も頼む。あまり遅くまで付き合えないが…時間の許す限り一緒に居てくれ】


392 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/01(火) 23:00:53
>>391
はい!山姥切さんは私の大事な一振りです!
榛名には勿体無いくらいの……方、なんですよ。
(僅かに疑問の残った瞳で此方を見据える彼へ、朗らかに微笑むと)
(こくこく、と大げさに頭を振って頷いてみせる)
(山姥切さんの瞼が閉じられ、思い巡らす間にも期待を込めた視線を注いで)

……えぇ!?そんな、ひどい……
(再び目を開けて、向けられる姿は仄かに微笑を含んだもので)
(頭の位置を半歩程、横へずらすと淡い陽射しが降り注ぐ)
(一点の曇りさえ無く自然に向けられるその表情は、目利きの才の有無に関わらず、見惚れてしまうものだろう)
(はにかみつつもいじけたような、どっち付かずな態度で肩を落とすが)
(その後に続く言葉までを耳にすれば、つま先立ちに彼を見据えて)
そういう山姥切さんも、過大評価ではないですか?うふふ……
榛名には勿体無いお言葉です。すごくすごく、嬉しいですが……いえ、むしろ感激してしまいましたが!
あなたが掛けてくれたその言葉を裏切らないように、
榛名は……ますます精進致します!よろしくお願い致します!
(内から込み上げる喜びを隠せる程器用ではないし、隠そうとも思わない)
(背伸びして目線の高さを埋めた今、信頼を預けてくれた近侍の肩を抱いて)
(無理な姿勢のせいか、つま先の震えが全身をぷるぷる揺らしつつもちょっぴり大胆に)
(新しい決意を叫び、頼れるその肉体を肌で感じる)

(時間さえ忘れるような快然たる語らいに、もはや夕陽の助けはなく)
(しかし、闇夜に染まりつつあるこの光景においてもけして揺るがぬ刀剣の煌めきに)
……山姥切さんは、綺麗ですよ……
(彼が好まぬと知っている文句を漏らすけれども、少しくらいなら……許して下さいます、よね……)

【任せて下さい。榛名は大丈夫です!】
【ええと、それはもしかして……?】
【……山姥切さん。榛名は、榛名はこの数日、寂しさに震えていました……】
【またこうしてお会い出来て、大変嬉しく思っています……】
【あっ、jokejoke!ダイジョブネー!……と、思わず姉様の口調がうつってしまいましたが、大丈夫ですよ!】
【……なんだか、つい〆のような……展開になってはしまいましたが、どうしましょう】
【山姥切さんにこのままお渡し致します。あなたの思うままに……。ご相談も大丈夫ですっ】


393 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/02(水) 00:03:14
>>392
………なら前言を撤回するか?
ふっ、冗談だ……。偉そうなことを言って悪かったが、そんな気は欠片も無い。
あんたが俺達の―――…俺の審神者で良かった。
(表情を二転させたかと思えば、素直に此方の言葉を亨受して大袈裟に喜びを顕とする相手に)
(先んじて意地の悪い冗談を零すも本心は別で、改まった口調で訂正しつつ想いを紡いでいたが)
―――あっ?え……えっ?
(何の前触れも無く肩を抱かれると、咄嗟には把握出来ぬ事態に翠色の瞳は丸く見開かれて)
(背伸びのせいか千鳥足気味な相手を支える身体は硬直して動かず、日々の精進で鍛え抜かれた胸板に)
(切に触れ合う柔らかな胸部が、榛名の備え持つ温もりと優しさを脳に伝達した)

(座敷に射し込む陽光が弱り、自分の頭髪よりも明るさを持たぬ主の髪が暗さを帯びて、その色を深めると)
(頭部に備えた艦装の下、抱き合いながらも微かな風に靡く長髪が艶めいた色香を放ち、美しく舞って見える)
―――綺麗とか、言うな……。
俺なんかより……あんたの方がよっぽど綺麗だろ……。
(普段ならば苦虫を噛むような表情で吐く言葉も、頬を染める熱に魘された今は羞恥に語感も弱々しく)
(柄にでもなく褒め称える返しを結んだ顔を慌てて背けて、凡そ今だけ許されたであろう貴重な時間に浸ると)
(嗚呼、そうなのか…と、以前より、或いは初めて会った時より榛名に対して抱いていた感情の正体に気付かされ)
(忍苦すべき恋慕に揺らぎ始めた振り子は秒を追う毎、次第にその度合いを斜めに高めてしまって)
(胸を熱くする鼓動が警鐘のように響き渡れば、自身の気持ちの遣り場を見失っては彷徨わせてしまう)
……主。俺はあんたに隠している想いが一つあるが……
それはきっと許されざるものだ。だから―――…いや、何でもない。
すまないが……今の言葉は聞かなかったことにしてくれ。
(想いの片鱗を紡ぎかけた言葉を有耶無耶に締め括り、唇を頑なに結び付ける)
(如何に相手が艦娘たる特異な出自であれど、審神者と刀剣の恋など到底許されぬものだと)
(気を緩ませば分不相応な好意に想い馳せる自分の未熟さと危うさを諌めるべく必死に言い聞かせたが)
(誇らしい筈である国広の名が今は疎ましく、厭離穢土の念が自戒を奔らせるも眉間には深い皺が刻まれていた)

【………そ、そんなにか?】
【そこまで長い間だと感じていたとは……知らなかった】
【待たせてすまなかったな、主。だが俺もあんたに会えて嬉しく思っている…】
【――…冗談なら解り易いものにしてくれ。……心臓に悪いぞ】
【〆に向かっているようにも見えるが、これで終わりだと目覚めが悪い…】
【あんたが構わないのなら、まだ付き合ってくれ。………それが俺の望みだ】
【あと俺は毎度時間を貰っている。だからあんたも時間を気にせず返事をしてくれ】
【早い返事よりも丁寧な返事の方が俺は好みだからな……覚えておいてくれると助かる】


394 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/02(水) 01:06:16
>>393
くすっ……山姥切さんでも、お世辞を言う事があるんですね。
ずっと目で追いかけていた筈なのに、今初めて知る事ばかりで……
まだまだ山姥切さんの事、教えて頂かなくては足りませんね。
(容姿やそのあり方を綺麗と例えられる事に、反発を示すように返される言葉が)
(全く異なる印象で以って呟かれた事に驚きつつも、初めて耳にする声色へ耳を傾ければ)
(すかさず背けられてしまう、白い素肌に薄く朱の差した彼の横顔)
(言葉にして囁く以上に、歓喜と興奮が胸を渦巻き、三日月型に唇を結ぶ)
(胸部装甲と呼ぶには硬質に欠ける感触が触れ合い)
(それが一層、山姥切さんの美麗な姿に隠した強靭さを浮き彫りにさせる)
(指先で触る感覚や言葉としての耳触りではなく、肌で触れるぬくもりとしての実感に)
(のぼせたように肌を染めるが、夕闇がまもなく覆い隠してくれるに違いない)

榛名には、あなたを可能な限り危険を取り除いて、戰場まで送り出す義務があります。
精神的な健康の管理も、気遣って差し上げなければならないのですが……
山姥切さんが隠しておきたい事でしたら、無理に尋ねるつもりはありません。
……いつか、あなたが話したくなるその時を、榛名は慌てず騒がず、お待ちしています。
(その仕草のひとつひとつがもどかしくて、どこか目が離せない山姥切さんに)
(ただの主従の関係の他に感じるものがないかと言えば嘘になるが)
(歯切れ悪く告げられる呟きは、忠誠を履き違えぬ為にと抑えたものなのだろうと察し)
(色恋に絡めて追求する事はしない。……が、見ようによっては苦しげにも見える、物言いたげなその姿に)
……あっ、もしも榛名の勘違いでしたら、謝りますね!?
体調不良とかではないでしょうし、きっと大事なお話でしょうから……
一時的な感情で……その、言葉にさせてしまっては、後悔なさってしまうかもと……
(不安がちに眉を下げ、彼の曇らせた表情を覗きこむように首を傾げて)
……山姥切さん。もしよろしければ、お手入れ……の前に、ですね……奥で座ってお話でもしませんか?
日も、落ちてしまうようですし……襖も閉じて。
山姥切さんの好意につけ込んでしまうようですが、せっかくお仕事以外の話もしてくださった事ですし……
この機会にもっと、仲を深められたらと……ねっ?如何ですか?
(夜景に変わりつつある光景へと視線を移し、肌を掠める湿っぽい風が冷気を含み始めるのを感じれば)
(お身体を冷やさないように、と伸ばした両手で、彼の利き手へ指を絡めて)
(きっと渋々と此方へ向けられる表情を思い浮かべながら、そっと手を引こうと闇夜に覆われた室内へ目を向ける)

【……寂しがってる姿が見たかったのかな、と……余計な気を回してしまいました。ふふ】
【はい。珍しく焦っている山姥切さんに思わず、ときめいてしまったmのおで……あの、勢い付いてしまいましたが】
【まだ続きを望んで頂けるのでしたら、むしろ榛名の方からお願いしたいくらいです……】
【……あっ。ええと……もしかして、榛名は上手く期待に応えられていなかったでしょうかっ】
【バランスが大事……と心掛けてはいたのですが、今度はちょっとお待たせしてしまいましたね。両極端です……お目こぼし下さい】


395 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/02(水) 01:26:38
>>394
【そんな姿を見せられたら俺は不安になる……だが、空元気で取り繕われるのも違う】
【つまりその……あんたが心身ともに元気で居てくれると嬉しい。無理は絶対にさせたくないからな…】
【くっ…この様じゃ和泉守のことを笑えないが…―――俺を受け入れてくれて……ありがとう】
【……別にそういうつもりじゃない。ただ時間を掛けてくれて構わないと言いたかっただけだ】
【バランスなんて気にしなくていい。俺の為に作ってくれた丁寧な返事に礼を言わせてくれ】

【……と、悪いが今夜はここまでにして貰えるか?】
【暫く朝が早い日が続くが、その分今週は時間は取り易い】
【次回に関しては水曜から金曜の間で、あんたの都合のいい日に会えると思う】
【予定を此処か伝言板に文を残してくれ。必ず確認すると約束する…】
【それでは一足先に俺は失礼させてもらうぞ。……今夜もあんたのお陰で楽しい時間だった】
【―――おやすみ、主。また会える日を心待ちにしている……体調を崩したりするなよ?】

【此処は返しておくからな】


396 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/02(水) 01:41:00
【し、しまった…!何時から会えるか言っていなかった…っ!】
【木曜は21時、それ以外は22時から会えると補足しておく……】
【我ながら無様な真似を晒した………故に俺は写しなのか。はは、笑える話だな…】

【今度こそ返す……】


397 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/02(水) 01:59:08
>>395
【そういう事でしたか。山姥切さんらしからぬ事を言わせてしまいましたね】
【榛名も高速戦艦四姉妹の内の一隻として、心身ともに脆弱なつもりはありませんから、どうかご安心を】
【でも、それとは別に……榛名は嬉しいですよ。ありがとうございます。あなたのお陰で元気ですよっ?】
【あとはもうひとつ。ちょっぴり過剰な物言いになってしまってごめんなさい】
【いけませんね。時々、私も言葉足らずで……山姥切さんに不要な心配まで掛けてしまっては】
【あなたの言葉ひとつひとつ、大事に受け取らせて頂いています】
【だから時々おっちょこちょいでも、そう重く受け止めてはいないので】
【おっかなびっくりさせてしまっていたらすみません。慌てる山姥切さんも素敵ですけれど】

【お疲れ様です。予定の方も把握させて頂きました】
【それでは、連日となってしまうのですが水曜の本日と同じ時刻21時は如何でしょうか】
【返事は到着してからゆるりと作って頂ければ構いませんし、ご検討下さい】
【……山姥切さん!は、榛名には勿体無い言葉です。ですが私も……二人で過ごせる時間が楽しいです】
【山姥切さんも健康にはお気をつけて。また元気な顔を榛名に見せてくださいね】
【また今夜。よろしくお願い致します。おやすみなさい】

【これで榛名もお返し致します。ありがとうございました】


398 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/02(水) 02:04:00
>>396
【はっ……確認を怠るなんて!榛名も、頭部で火災が発生しそうです……】
【今夜、水曜の待ち合わせは22時からでお願い致します】
【……そんな事言わないで下さい山姥切さん……ううぅ〜。それでは榛名も立つ瀬がありません】
【た、たまにはこういう事もあるのでしょう!では今度こそおやすみなさい!】

【お返し致します】


399 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/02(水) 22:06:46
【昨夜に続き、此処を主と借りさせて貰う】

【昨日の今日で体調を崩すこともないだろうが……変わりはないか?】
【俺は問題ない。普段通りだ…と言っておけば解るだろう】
【ただ前回の続きはまだ出来てなくてな……少しではすまないだろうが待っていてくれ】


400 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/02(水) 22:14:16
【榛名と近侍の山姥切さんで、お借り致します】

>>399
【ええ、榛名は大丈夫です。気力も十分ですよ!】
【山姥切さんもお変りないようで安心しました】
【はい!どうかお気になさらず、あなたのお加減で用意頂ければ嬉しいです!】
【榛名は変わらず、山姥切さんの傍らにいますから】


401 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/02(水) 23:07:24
>>394 >>400
………ああ、そうしてくれ。
(自分が内に秘した想いを明かす時を待つと、気遣う榛名の気持ちが嬉しくありながらも切なく谺して)
(胸の締め付けを一層強くさせれば、儚げに揺蕩う視線は焦点が定まらず、鬱々たる深淵に心が沈む)
(そんな日が訪れる事があるのか――否、あってはならないだろうと、逡巡の泥濘に足を取られながら)
いや……あんたの勘違いじゃない。謝らないでくれ。
俺にとっては大事な話だが…―――そうだな、一時の感情に流されてする話でもない。
墓場まで持っていく……程の気持ちで居た方が良い位だ。
(曖昧に揺らぐ己の感情を窘めるような榛名の言葉が胸深くに突き刺さる)
(傍から見れば物憂げに映ったであろう挙動から、自分の淡い恋心を目敏く察したのだと悟れば)
(不安気に此方を覗き見る相手に物寂しげな冷笑を浮かべ、解り易いくらいに肩を竦ませて)
(叶わぬ恋に諦念して瞳を伏せると、直ぐ傍に在る筈の相手の温もりをどこか遠くに感じながら)
………奥で話か?
それは構わないが……襖を開いたままにしたのはあんただろ?
(陰鬱に塞がりかけた瞳を開くと、不意を衝く提案を不審に思いながらも、野暮な指摘を挟み入れ)
この機会に仲を深めたところで―――…いや、従うさ。あんたの命令だからな。
(切なさが募るばかりだ、と胸を貫く言葉が喉元から出掛かるが、寸前の処で何とか飲み込んで)
(横柄な態度の割に根は従順な近侍らしく首を縦に振って承諾する)
………そんなに心配しなくても……俺は冷えていないし、逃げたりもしない。
(身体の大事を願い、利き手に添えられた両手は確かな熱を持って、優しく包み込んでくる)
(突き放されたかと思えば寄り添ってくる相手の不可思議な言動はもはや理解の範疇に無くて)
(再び振動し出した心臓が動揺を強いると、薄い朱色を帯びた頬を隠すように主の視線を追って首を回す)
しかし、今の今まで廊下にまる聴こえだったか………失敗したな。
(闇夜に覆われた部屋の外にある木面の廊下が視界に入ると、己の迂闊さを呪うような溜息が漏れる)
(後退りして身を榛名から離すと、握られた右手はままに開いた襖の傍まで歩み寄り、片手で義務的に締めて)
(その脚を返すよう部屋の奥にあたる隅まで進むと、繋がれた手が離れぬ為にとゆっくり腰を下ろして)
(畳の上に胡坐をかけば、顔は陽の沈んだ庭先に向けながら視線だけ横に居る相手に送った)
もう随分と暗くなったが……行灯は点けなくていいのか?
あんたが構わないと言うのなら、俺も構わないが………暗いと気持ちも塞ぐだろ?

【そうか……良かった。安心した…】
【あんたが傍に居てくれると想えば……俺の気持ちも安らぐ】
【もう何度あんたに癒されたか知らないが…感謝するばかりだ…】
【では今夜も宜しく頼む。時間の許す限り、俺に付き合ってくれ】


402 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/03(木) 00:02:42
>>401
は、榛名からはけして尋ねないと約束しただけですからねっ?
それ以外には何もありません。山姥切さんが嫌がる事はしたくありませんから。
(けして口数の多くはない彼だけに、些細な機微に目敏くも気を回してしまうのは)
(この場においてはとんだ悪癖かもしれない。彼の心を弄ぶ訳では、ないが)
(一度は心を開いてくれた確信を得たものの、すぐにそれに陰りを差させてしまったのはきっと自分の行いだ)
(ならばお節介、馴れ馴れしいと疎んじられようとも放ってはおく事は出来ないと、どこか行き当たりばったりに)
……そうでしたね。無作法にも開けっ放しにしていたのは榛名でした。
模範となるべき立場に就きながら、榛名ときたら……ああああ〜……
ありがとうございます、山姥切さん。開けたら、締める。これは基本ですよ!
他の皆にも、しっかり周知して欲しいと思っています。
(お願いを快諾してくれた事を喜ぶ間もなく、放置された襖やともすれば他の誰かへ会話が筒抜けだったであろう事)
(様々な思慮不足の結果が伸し掛かって、困ったようにひとつ笑みを漏らせば肩を落として付き添い)
(ピシャッと小気味よく襖が閉まる音に、自省も含めた言葉を引き締めた声色で宣言したのだが)

……山姥切さん。く、暗いです。やっぱり暗いと思います。
待っていて下さいね。すぐに榛名が火を入れますから……
(彼の隣へ足を折り畳んで座り込むまで、うっかりと手を引かれるままに歩いてきてしまったらしい)
(彼の過剰とも言えるサービス……と言うのは語弊があるが、山姥切さんが今日に限っては、気持ちへ訴えかけてくる行いが多く)
(動揺による失敗を積み重ねてしまったようだ。あまりにぼーっとし過ぎている)
(我に返り、また隣で彼が呆れたような面差しを浮かべているのだろうと顔を向けると)
……ッ……あ、ええと……
は、榛名は……榛名は……な、なんでもないです。なんでも……
(薄暗さの中で距離を見誤り、鼻先を掠めるような目前の彼の瞳に、はっと息を呑む)
(緊張から渇きを覚える喉、それに呼応するように半開きに唇は開かれ)
(うわ言のように咄嗟に出た言い訳を口にしながらも、紅潮し硬化された面持ちを逸らす事は出来ずに)
(明かりがなくとも盗み見てしまえる、そんな密着に近い間隔で)
(所在なさげにされた手は、山姥切さんの胸元へゆっくり近づくと)
(とん、と手の平を押し付け、勿論繋がれたままの指先からもカタカタと轟沈寸前の震えが伝わっていく)

【とても優しい言葉に、榛名は感激しています……】
【鉄は熱い内に打てと申しますが、山姥切さんがその気になっていう内に】
【こうしてたくさんお声を頂くというのも……いいかもしれませんね!!】
【ふふふふふ……榛名、思わず悪い顔をしてしまいました】
【ですが、宜しくお願い致します!体調や経過は気兼ねせずにお伝えくださいね】


403 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/03(木) 01:12:59
>>402
……当然だ。夜目が利くにしても、生憎空は曇り出したしな…。
(襖の閉め忘れを自省する意を篭めて、声高々に宣言していた筈である相手の相次ぐ失態を)
(けんもほろろに指摘すれば、掛け簾の合間から窺える曇掛かった夜空を一瞥しながら嘆息した)
――わかった。なら、あんたに任せる。
暗くなったら燈す………これは基本だからな。
(先達ての榛名の発言を真似た語句で皮肉る口許は僅かに上向き、嘲弄した相手の反応を愉しむ)
(こうして気を他に遣らねば間が持てぬと、浅はかな策を巡らせては自身の平常を保つ心積もりでいたが)
(全てを無に帰す、相手の惚けた横顔が視界の端に映り込んで、もはや何度目か解らぬ溜め息が漏れた)
………なっ、何…だ…?
(利き手に絡まる五指は離さず、月光の射し込まぬ暗がりに明々たる燈を点けるべく行灯に向かおうとする)
(相手を見守る気で居たが、濃い闇に位置を見誤ったか、突如として眼前に迫り来た顔に思わず息を呑む)
か、顔が近いぞ……。そら、行灯なら…向こうにあるだろ……?
(鼻先を掠める距離に狼狽えながらも行灯の方角に小さく顎をしゃくり、何とか理性を繋ごうと試みたが)
(宙に浮いていた片手で躊躇いがちに胸板を押されると、どくんと大きく心臓が躍動する音が響いた)
(繋がれたままの指先から伝わる震えの意味が何なのか、抱いた疑念はもはや抑えが利くわけもなく)
(此処まで必死に忍ばせた想いに区切りを付けるべく、重々しく唇は上下に開かれ――)
……主………一つ聞きたいことがある。
あんたには―――…惚れている男が居るか?
(先刻から心に重苦しく圧し掛かる疑問を遂に口出して問うた)
(不安、焦燥、当惑、恋慕と多岐に及ぶ感情が綯交ぜになった心を沈静させる為に)
それが誰かまで教えろ……とは言わないが、居るかだけ教えて欲しい。
そうすればきっと俺は…―――俺の心に整理が付けられる気がする……。
(多くの仲間達から信頼を寄せられる主ならば、信頼以上の好意を馳せる者も決して少なくは無く思えて)
(如何に審神者とて年頃の娘である限り、高名かつ絢爛な名刀達に対して心惹かれるのも道理であると解せば)
(嫉妬とも呼べる情感が胸中をざわめかせるが、努めて表情には出さず、微かに震える唇が真意を追求した)

【俺の優しさは……あんたがくれた物だ。礼なんて、言うな…】
【見失いかけていた人の優しさを俺に教えてくれたのは……他ならぬ、あんただからな……】
【―――…とか思っていたら、なんだそれは?】
【意外に腹黒いんだな……覚えておく。まあそれでも構わないさ…】
【体調や経過はお互いに遠慮せず伝え合う。これも約束しておくか…】


404 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/03(木) 02:12:50
>>403
もうっ!山姥切さん!榛名に意地悪しないでください!
(冗談めいた皮肉へ、膨れっ面を作ってそっぽを向く)
(なんて、そんな親しげなやり取りが行われていたのは先程までの出来事)
(和やかに言葉を取り交わす雰囲気も打って変わり、今現在の状況といえば)
(暗がりにて異性の影が重なり触れ合うも、もっと濃い影に塗り潰されて)
(しんと静まり返ったように、静寂が室内を包み込んでいるようで)

……ご、ごめんなさい……すぐに――ひゃいっ!?
なんでしょうかっ、山姥切さん!榛名に答えられる事でしたら……
(押し当てた手の平へ一際大きな鼓動が伝わるが、それは自らの脈動と取り違えてしまう程に)
(余裕は失われて、目を離せる筈もないその面差しがゆっくりと唇を動かせば)
(覚えた子ねずみを連想させるように、大きく体を仰け反らせるが)
(繋いだ指と心臓を通して連なった手を引っ込めるには勿体無いと本能的に意識しているのか)
(すごすごと数秒前の定位置に戻り、再び山姥切さんへ触れる)
山姥切さん……だから、榛名に意地悪しないで……ください……
こ、こんな時にそんな話を、らしくないですよ……?
(目の前の美丈夫さんに向けられた、内なる感情を言葉として何と例えるべきか。未だに答えは出せない)
(しかし、彼よりも関心を向ける相手がいるかと言われればそうでもなく)
(陳腐で月並みな言い方にはなるが、近侍としての感情だけに収まるものではないのだろう)
(細心の注意を払わなければ、先程山姥切さんの大事なお話を窘めて妨げた行為が――ただただ無為なものにしてしまう)
(そんな怯えもあり、ハの字の形に眉を下げて、逃れるようにそっぽを向く、が)
(視界から逃れはすれど、多様な感情が脈拍に変換されて、手を通して伝わる覚悟と)
(重々しくも、落ち着いて一言一言囁きかける問いかけに、困り笑顔を浮かべて再び向き直り)
真剣……なんですよね。そうですよね、ごめんなさい。
……惚れている、と言うべきかは分かりませんが……榛名にも、ただのご友人以上には心惹かれる方は、います……
ふふ、けれど榛名は……慌てず、騒がずにお待ちしていますとお声をかけてしまったばかりですから、
ど、どうしたものでしょうね。羅針盤では、心の正しい行き先を教えてはくれません……
(如何に発露させた気持ちの全容を暈して告げたとて、これでは抜け駆け気味に想いを押し売りしているようなものだ)
(逸らされる事無く見つめられる青い瞳は暗闇の中でさえ、慌てて、騒ぐ、落ち着きに欠けた審神者の姿を離さず)
(観念したように瞼を閉じて下ろせば、絡めた指に力を込めて握り、自身を奮い立たせ)
いえ、きっと今も榛名は理解出来ていないだけで……既にそういう、気持ちに……なっているのかもしれません……
ど、どうですか……わかりますか、山姥切さん。今、榛名が感じている気持ちは……何なんのでしょうか……?
(胸元から感じる山姥切さんの鼓動の速さは、体内で今も騒ぐ暴れる脈拍の速さに似ている)
(気持ちを通わせるのに、震える舌や言葉など、ひょっとすればまわりくどい障害にしかならないのかもしれない)
(意を決して繋いだ指を解けば、彼の手を胸の中心へ導く)
(女性らしい柔らかな感触のその奥で奏でられる、ハイテンポな鼓動を聴かせ、それを以って此方から問いを投げた)

【ならば、それは榛名がきっかけになっただけで……元々あなたが優しい方だという事でしょう】
【そうでなければ、榛名の未熟さでは……山姥切さんは手に負えたものではありませんから】
【あ、でも悪口ではないですよ。山姥切さんの優しさは普段は隠れているだけ、なんですから】
【……えっ……もうっ!山姥切さん!榛名は腹黒では……ありません。……ない、はずです!】
【はい。お待たせしました!今夜の榛名はだいたい3時前後が目安になるでしょうか】
【山姥切さんは如何ですか?ここまでで疲れたりなど、していませんか?】


405 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/03(木) 02:27:17
>>404
【……そうだと良いんだけどな。自分では解らないが…】
【俺が面倒な性分だと言うんだろう?……いいんだ、分かってる】
【だが優しさを引き出してくれたあんたに…感謝する気持ちに変わりは無いからな…】
【………先程、悪い顔をしていなかったと?――ふっ…冗談だ。本気にしなくていい】
【あんたが気にするほど待ってもいない。いつもながら丁寧な返事をありがとう】
【ただ俺の方はそろそろ時間だ……今夜は此処までにしてくれ】
【次回に関してはいつなら都合が付くか教えてくれないか?】


406 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/03(木) 02:37:28
>>405
【難解な殿方だからこそ、放っておけないと……そういう事もきっとあるのでしょうね】
【榛名は……どうでしょうか。山姥切さんが拗ねても優しくしても、微笑ましい気持ちになっている気がします】
【ありがとうございます。真面目なのにたまに茶目っ気を見せるあなたも素敵だと思いますよ】
【はい、今夜もお疲れ様でした。ここ数日の予定ですと、明日と明後日でしたね】
【では、榛名は金曜の22時にまた、此処でお会いできればと】
【山姥切さんの予定がまだ埋まっていなければ、それでよろしくお願い致します】


407 : 山姥切国広 ◆/AiKGXBc/A :2015/09/03(木) 02:53:11
>>406
【……あんたが一筋縄じゃいかない男に惹かれる性質なのはよく分かった】
【母性本能という奴か…?詳しくは知らないが、あんたの器の大きさを感じた…】
【………そんな褒め言葉は止せ。俺に茶目っ気なんてある筈が無いだろ…!】
【金曜の22時だな、わかった。俺も予定が空いたままだったから丁度いい】
【間を置かずあんたに会えることを……嬉しく思う。今夜も遅くまでありがとな…】
【…こ、このまま話していると、寝惚けて要らぬ事まで言いそうな気がするから、俺はこれで失礼させてもらうぞ…】
【ゆっくり休んで、また俺に心の和らぐ時間を与えてくれ。おやすみ――俺の主…】

【此処は返す…礼くらい言っておくさ】


408 : 榛名 ◆O1xihUSsRs :2015/09/03(木) 03:04:41
>>407
【榛名山を由来として建造された榛名の全長は、やはりそれを連想させる大きさがありますから】
【器が大きくても不思議じゃありませんね!】
【……と、たまには勿体無いばかりでなく、素直に力一杯喜んでみました】
【じっ……。榛名が隠密を得意とする船であれば、山姥切さんの愛嬌溢れる姿が見れるような気がしています……!】
【はい。榛名も変わらずにまた、あなたに笑顔を届けるつもりです】
【山姥切さんもゆっくり休息を取って、また榛名に元気なお顔を見せて下さいね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【これでお返し致します。ありがとうございました】


409 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 21:11:35
【場所をお借りします】


410 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/04(金) 21:16:52
>>409
【お待たせしました】


411 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 21:21:44
【次はこちらからでしたので、しばしお待ちください】


412 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 21:49:04
>>380
ふゃんっ♪
(既に意識していたせいだろうか、カイトさんの手がそこに触れた瞬間にも身震いして)
(甲高い嬌声、と敏感な反応を見せてじっと彼の事を見つめたまま)

あっ……
(そして唇に受けた、彼の唇の感触……ぼうっと開いた目、でま熱い視線を注ぎながら)
(自分の唇を指でなぞってその瞬間を呼び起こしつつ、既に完全に興奮状態になっていたから)

私……今みたいな事もっとカイトさんにして欲しいです。キスして、舌まで入れられて、ここやここ……を
(と、さき程彼に弄られた部分を自ら撫で、胸の膨らみを軽く揉み、示し)
カイトさんの思うがままに滅茶苦茶にされて……
それから……カイトさんの、お、おっ……おちんちんをくわえさせられたり、私のここに挿入れられたり中に出したり……されたいです
(言葉が進むごとにどんどん過激になっていく……が、最初の段階ではずかしがっていたのに、戸惑うような事もなく)


413 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/04(金) 22:00:23
>>412
そうかい、僕の思うがままに君をメチャクチャにしていいんだね?

(返事を待ってミレイの唇をもう一度奪い、そして舌を絡ませる)
(同時にミレイの胸を揉み、お尻を撫でる)
(その動きは次第に激しくなり、胸を触る手もお尻を撫でる手も)
(強く掴むように揉んでいく)

じゃあ、次は僕のおちんちんに奉仕させてあげよう。
ほら、僕のおちんちんを出して。
君は僕のおちんちんに仕える巫女だ。
僕のおちんちんを見た瞬間、君は僕のおちんちん以外何も見えなくなる。
君の思いつく限りの言葉で僕のおちんちんを崇め、
全身全霊をもって奉仕し尽くすんだ。


414 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 22:50:13
んぁぅっ♪ はぅぅんっ♪……はい、私の事……カイトさんの思いのままにして下さい……
ミレイはカイトさんのもの……カイトさんの所有物ですっ♪
(言いなりのドールナイトとしての人格は出てはいない、とは言え情愛と性感に熱されていたせいで)
(あるいは奥底に刻まれたものも影響したのかもしれないが、うっとりとした顔のままで、どんどん過激な事を口走りながら)
(彼の手が這い回り、柔らかな膨らみが形を変え潰されるたびに声を上擦らせ、背筋をそらして、時には全身をぴくぴくと痙攣させてしまう)
はい……わかりました、カイトさま……私はカイトさまのおちんちんに仕える巫女でございます
(新たなあり方が脳の奥底にまで刻まれてしまう。
彼の股間から目を離せず、宣言しながら恭しく膝をつき、カイトさまの下半身、その股間を眼前に。)
(そしてその雄の象徴を取り出してしまえば、視界に入ったそれによって思考を完全に占領されてしまう)
カイト様ご自身、そしてカイトさまのおちんちん……おちんぽ様もまた私のご主人様です。
私の体全てはカイト様のおちんぽ様を気持ちよくさせるためだけに存在しています。
私の手で……
(その隆起を手でさすった後ぎゅっと握りしめて擦りだし)
胸で……
(手コキを続け、まだ奉仕を移行はしないながらその根元の玉に胸の膨らみを押し付け)
口で
(それと同時に先端に口づけ、ちろちろと舌を這わせ)
そしておまんこもお尻の穴も、全てがカイト様の硬く熱く逞しいおちんぽ様のための性処理道具です
どうかカイト様、ミレイでおちんぽを気持ちよくして、たくさんたくさん精液をお恵みください
(と、目の前の存在を絶対ししながら、口走る言葉を真実だと信じ込みつつ
彼のものに奉仕し、貪り)

【ごめんなさい……今日はちょっと体の調子がよくないです……】
【ちょっとくらいなら頑張ってね押し通せると思っていたのですが……
待たせがちな上にすみません、今日はここまでにして頂いていいですか?】


415 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/04(金) 22:53:37
>>414
【了解しました。実は私も体調があまり良くない状態でして……】
【では、次はいつ頃にしましょう?】


416 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 22:56:43
【そうだったんですね、それなのにいつもよりも待たせがちになってすみません】
【次は少し空きますが来週水曜以降でしたら】


417 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/04(金) 23:00:16
>>416
【そうですね、水曜日で多分大丈夫だと思います】


418 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/04(金) 23:07:39
【わかりました、では水曜にまたお願いしたいです】
【今夜もお疲れさまでした、あまりできなくてごめんなさい……次回またお願いします】
【こちらはこれで失礼しますね】


419 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/04(金) 23:15:10
【はい、それでは失礼します】


420 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 10:04:43
【スレをお借りします】

(冒険者の酒場のカウンターでほんの少しのチーズをつまみに、葡萄酒をちびちびと飲んでいる女冒険者が一人)
(酒場の掲示板に貼られている依頼には特に魅力的なものはなく、今は個人からの直接依頼待ち)


421 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 10:04:48
【スレを借ります】


422 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 10:08:58
>>420
(まだ日が高いということもあってか、人気も疎ら、あまり活気のない酒場)
(普通の冒険者なら今日も稼ぐためにダンジョン攻略かクエストに勤しんでいる時間で)
えっと…ガンナーさん?
こんな時間からお酒ですか?
確かにソロじゃやりにくいかもしれないけど……。腕が確かならソロでも少しは稼げるんじゃない?
(そんな彼女の隣に座ってしまった、幸運なのか不運なのかわからない冒険者)
(自分も葡萄酒と頼み、軽く肉料理も頼んで彼女の方へ皿を寄せた)

【一応聞いておくけど、服装的にはGGOの感じかな?】


423 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 10:16:31
>>422
ソロでもダンジョンのレベルを下げれば稼げるけど、弾薬とか経費がバカにならないのよ。
稼げるダンジョンは危険も大きいから、ソロでやるにはちょっと割に合わないし……
そういうあんたはどうなの?ここで暇してるってことは、私とあまり変わらないんでしょうけど

【服装は黒いビキニのインナーの上から、GGOのジャケットを羽織ってる感じになるわ。巨乳化してちょっと変わったの】


424 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 10:21:34
>>423
俺は今日はオフ……というか、メンバーに都合ができたから今日は暇になった感じかな。
で、たまには昼から酒…って思ったら、君がいたという。
一人だとつまらないし、料理とかおごるから付き合ってくれる?
(頼んだ葡萄酒がくると一口飲んでから、木製コップをカウンターに置いて)

パーティーのお誘い、と行きたいけど…。
お酒も入っちゃったし、今からクエスト行くのもね…。シノンも狙いとかブレちゃったりしそう?

【それっとどこの、シューター?】
【了解。なんとなく服装のイメージはついたよ。ありがとう】


425 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 10:41:49
>>424
メンバーに都合ができた……あぁ、あれね。分かるよ。
あるあるよくある。私も経験あるし。
(うんうん納得したように頷くと、こそこそ話をするように近づいて)
パーティメンバーで、出来ちゃったんでしょ?それでデート行く人が出たからお休み。
男と女の話は怖いからね。それで仲間割れとかザラだし。
私も気をつけよう。うん、うん。

お酒入ってもレンジ内なら当てる自信あるけど、やっぱり注意力は散漫になってるからバックアタックの可能性は増えるかも。
正直今日はもう諦めてたしいいんだけどさ。

【正直言うと、それってどこのシューターイメージでした!】


426 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 10:47:58
>>425
ぅう……ぐぅ……そうなんだよ…。
だから…、だから3人パーティーはダメなんだよ。
4人にしないと、二人が出来たら一人あぶれるんだよ…。
…さすがに一人で二人持っていって、4人パーティでも炙れるなんてことないだろう?
(ダンッと、カウンターに両肘をついてうつむく、頭を抱えそうになってしまって)
(見事に当てられてしまったことへの驚きよりも、思い出しによるショックの方がデカイ)
仲間割れはないとおもう、一応今日は何もない感じで、解散しただけだし。

二人で組んで完全バックアップに回られても苦しいしな…。
まあ、それならそれで俺もあきらめるから、お酒の量増やすか?
(違う酒がいいか?と問いかけつつ、自分はコップを開けておかわりを注文)
まあ、酔ってなくても、君の装備エロ過ぎ…かっこいいけどエロ過ぎて背後が気になって仕方がない気がする。
前方不注意でいらない怪我しそうなんだよな…。

【うんうん、シノンの服も好きだけどシューターの衣装も好きだよ】


427 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 11:05:09
>>426
……いや、あるんだよねそれが。
メンバー内で格差あると、どうしても強くてカッコいい男に惹かれちゃうし。
それで男の方も口とかあっちの方が上手いと、公然と二股かけたりするし……
それに付き合ってても安心できないよ。知らない内に彼氏が浮気して……なんてこともあるし
その逆も然りだけど
(やっぱりか、と思いながら葡萄酒の入った木製のジョッキを傾ける。するとちょうど空になり、隣の男に勧められたこともあって)

女将さん、エールちょうだいエール。
クスッ……やっぱり気になるんだね男の人は。
特にこれとか♥
(張りのある爆乳をわざとブルン♪と揺らして)

こういう服なら、ちょっとでもパーティに誘われたり、クエスト依頼される可能性も高くなるでしょ?
男の人には効果あるし。
(まったく悪びれもせずニヤニヤと笑顔で答える)


428 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 11:15:27
>>427
何それ、経験でもあるの!?
口とかあっちもって…そのパーティ完全にその男のハーレムじゃん。
浮気というかもう、パーティ増えたら、またその男が一人要員を増やしたようにしか見えないよ。
でも…逆に、知らないうちのその二人が別れてて…とかなったらそれはそれで気まずいし。
(愚痴を聞くつもりが、愚痴を聞いてもらっていて、酒の量もどんどん増えていってしまう)
(2杯目の葡萄酒もあっという間に空になってしまい、彼女につられてペースが上がる)

俺も同じの!
そりゃぁ、気になるよ。っぐ、そんなスタイルでしかもその恰好……。
胸出し過ぎで常に連れてそうで……。下だって太ももも丸見えじゃないか。
(ちらちらっと、シノンのジョッキを持つ手から胸の方へ視線を移して)
(揺らされると、思惑通りに食い入るように見つめてしまって、そのボリューム感に思わず股間が…)
確かに誘われるだろうけど、それってトラブルにも発展しやすいだろ?
(頼んだ二人分のエールが来ると、ジョッキを合わせて軽く乾杯して口を付けて)

ぷはぁ…。むしろ真面目にクエスト頼む方が少なくないか?
(シノンのニヤニヤ笑みに顔を赤くしながらも、まじめぶって応えるが、股間も盛り上がって)
(お酒を煽り、そのことを忘れようとする)


429 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 11:33:50
>>428
あー……うん。実はね。
昔組んでた双剣使いがリーダーのパーティがそいつのハーレムで、知らずに入っちゃったことあるのよ。
実際強いし、経験もあったから惹かれたわ。……それに、イケメンだったし。
冒険してる内にいい雰囲気になって、それで……エッチしちゃって
後々他に本命の彼女いること分かったんだけど、上手く丸め込まれて二人並んで彼にしてもらったりとか……うん、色々。
(口滑らせ過ぎたなー、これもお酒のせいかな。昔のことを思い出し、ヤケになってジョッキをあおる)

パンツも超ローライズだからねこれ。ギリギリ見えないくらいで調整してるし。
トラブル?ふふっ、たとえば?
まっ、確かに真面目にクエスト頼む奴が少ないのも事実ね。
でもダンジョンアタックだけじゃ武器の維持とか色々厳しいし……
「そういう目的」の依頼も込みでたまに受けたりするよ。
今はやってないけどね。


430 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 11:47:46
>>429
あ゛ー…なんかごめん。
(向こうから言い出したとはいえ、過去話を聞いてしまって少し悪い気持ちに)
(彼女の分のおかわりを注文しつつ)
今も……なの?

いや、ギリギリ見えてるでしょ?
お尻の割れ目、軽く見えちゃってるし、前だってかなりギリギリだし。
やってないの?
そっか……
(あからさまに残念な声を出して、エールを一気に煽る)


431 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 12:06:06
>>430
もうとっくに彼とは切れてるわ。
一時はその関係に溺れてたけど、やっぱり納得できなくてパーティから抜けて
そのあとは臨時で他のパーティ入ったり、雇われてコンビ組んだり、ソロで潜ったり……
そんな風に細々と稼ぎながら今に至るって感じかな。

んー、見えてる?見えてるかな……
お尻は出してるけど、前の方は処理してるし大丈夫と思うんだけど。
ふふっ、ごめんね?
今契約してる相手から、他の男には売りするなって言われててさ。
結構需要あるみたいなんだよね、冒険の相棒兼夜のお相手みたいなの。
命がけの戦闘終わったあととか特にすごいし。
あれ本能なんだろうね。死ぬ前に種を残そうってやつ。


432 : ◆GyJpt4wuRo :2015/09/05(土) 12:08:57
>>431
まあ、今でも溺れてるって言われたらそれはそれで、シノンさんかっけぇ!ってなるけど。

ごめん、ちょっと時間なくなってきたからこれで。
ここは俺が払っておくよ。
また売りができるときがきたらお相手してね。
それじゃ。


433 : シノン@巨乳ver ◆5thztfijfc :2015/09/05(土) 12:19:09
>>432
顔はいいけど、ホントは不誠実な男だって分かっちゃったからね。
所詮わたしは二号さんだったわけだし。

おごってくれてありがとっ♥
そうだね、あんたなら買ってくれても割引してあげる。
生きてたら、また会いましょう。

【お相手してくれてありがとっ。スレを返すわ】


434 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/06(日) 23:30:26
【同僚とここを借りる】
【(なにこのスレタイ!?もしかして俺のことに気づいてるんじゃあ………)】

【さて始める前にひとつ聞いておこう。俺の秘密を知っているか、だな】
【知らないならばS級のキングとして、知っているなら普通に相手をしよう】


435 : 戦慄のタツマキ ◆TORROMAXnU :2015/09/06(日) 23:36:51
【S級2位の私が借りてあげる】

【け、検索で一番上にきたのを選んだだけよ!他意はないわっ】
【と、ひとボケしておいて】
【原作だと気づいてないようだけど】
【あえて知ってて甘やかせちゃうのも楽しいかも、とか思ってる】
【普段からさりげにフォローいれちゃう感じで】


436 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/06(日) 23:41:44
>>435
【いや、エスパーは心まで読めるのかと思ってな】
【わかった。では気付いていると言うことにしよう。恋人ならば打ち明けているだろうしな】
【タツマキ氏のフォローがあれば俺も助かる。では始めるとしよう】
【タツマキ氏が望む様にするといい】


437 : 戦慄のタツマキ ◆TORROMAXnU :2015/09/06(日) 23:49:57
>>436
【そうね、肌で触れ合えば()も読めちゃうかも】
【じゃあ気心の知れた仲ってことで……よろしくね?】

(背後から小突くように誘導してきたのは自身の定宿)
(こじんまりした部屋の中を見回し、一瞬顔を赤くして、平静を装うように)
座るとこ…ベッドが嫌なら床にどうぞ


438 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/06(日) 23:55:37
>>437
【…………なるほどな(マジかよ……彼女にギャルゲーとかばれたら殺されるかな】
【あぁ、俺の方は素を出したり気取ったりとそんな感じで行くが何かあればいってくれ】

……そうせっつかなくても問題はない。
(変装と言うよりは普段着のパーカーを被り、後ろからの誘導に答えながら連れていかれたのは普通の一室)
(てっきりホテルか何かかと思っていたが、それでもそこが彼女の部屋だとは思いもせず)
それじゃお邪魔するよ、タツマキ氏
(二人きりになるや、堅苦しい口調を崩して中に入り)
嫌と言うことはないけど、さすがに今夜タツマキ氏が寝るベッドに俺が座るのは嫌だろうし。
(まったく真逆の気遣いをして、床に座ると強面の顔で不思議そうに部屋を眺める)


439 : 戦慄のタツマキ ◆TORROMAXnU :2015/09/07(月) 00:08:37
>>438
大丈夫、セキュリティとNDAはちゃんとしてるところだから
追っかけとかは入ってこれないし…
(備え付けのお茶セットでもたもたとお茶をいれ)
お茶しかないけど…コンビニでも寄ってきたらよかった
(キングの様子にふっと口元緩めて湯呑を手渡し)
(その手がふさがった瞬間に同じように床にぺたんと座って男の太い脚に頭を擡げた)
…意味わかんないし
(上半身預けるようにしなだれかかるとキングの膝を指先でくるくる擽りながら)
(少しだけリラックスしたような、ほんのり笑顔をうかべて見上げ)


440 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/07(月) 00:16:18
>>439
いや、そう言う心配はしてないんだけど……あ、お構い無く。
(タツマキ氏がお茶を入れるところなんてそうは見れないだろうな、等と考えながら大柄な身体に似合わぬ謙虚な態度で)
いや、全然。お茶好きだし。
(湯呑みを両手で受け取った瞬間、見掛けは鍛えられた上半身に感じる柔らかい感触)
(鼻を擽る甘い香りに、緊張からか心臓が早鐘のように鳴り響く)
(ちらりと見ればタツマキ氏の顔が近くにあり、心なしか浮かべた笑みは優しいもので頬を染めた)
いや、ほら匂いとかつくかもしれないし。
(あたふたと慌てながらそんなことを口ばしれば、普段の威厳はどこにもなかった)


441 : 戦慄のタツマキ ◆TORROMAXnU :2015/09/07(月) 00:30:56
>>440
気にして?
S級ヒーローのなかでも「キング」は別格なんだから、ね
…私にとっても
(最後の一言は微かな呟き)
(男のがっちりした太ももにこてんと顔を伏せ)
(どこか埃っぽい男の匂いにうっとり目を細めると伝わってくるキングエンジンの振動が心地よい)
心臓、壊れちゃいそう…
(膝を撫でてた手がいたずらっぽく腹筋を辿り)
(左胸にぴたりと添える)
しらない?私…キングの、香り。好き…なの
(太ももの血管を走る流れに耳を欹て少し眠そうにも聞こえる声で甘くささやく)


442 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/07(月) 00:36:58
>>441
ま、まぁ……違う意味でも別格だよね、ははは。
え、なにか言った?タツマキ氏り
(笑えないような自虐ネタを言いつつ、大事な一言をしっかり聞き逃してしまう)
(膝上にタツマキ氏の頭の重みを感じれば、キングエンジンはさらに高まってしまい)
…………え、いや、タツマキ氏……��
(不意に漏らしたタツマキ氏の言葉が色っぽい、等と言う余裕もなく腹筋を撫でる手)
(それが擦る様に左胸にたどり着けば、その下の鼓動が確かに伝わって)

え、あ、そう。そんないい匂いするかな〜。
(女性経験などゲームでしかないからかあわてふためくも、幼子のように眠りに入りそうな姿に気づくと)
(どぎまぎしながら、その頭にようやく大きな手をおろした)


443 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/07(月) 00:46:05
【すまない、タツマキ氏。そろそろ眠さのリミットのようだ】
【こんな俺で楽しめたかはわからないが、とても楽しかったよ。また会えたら嬉しい】
【ではおやすみ、タツマキ氏】

【先にかえさせてもらう】


444 : 戦慄のタツマキ ◆TORROMAXnU :2015/09/07(月) 00:51:55
>>443
【ん。つきあってくれてありがと、楽しかった】
【ムラレスでごめんね、期待以上に、惚れそうになっちゃうキングだったよ】

【PCの調子がヘンで消えちゃったレスも心残りなので】
【また時間があったら誘ってくれたら私も…嬉しい、と…思う】
【お、おやすみなさいっ】

【私からもスレを返すわ。以下空室】


445 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/09(水) 21:21:35
【カイトさんとお借りしますね、今夜もよろしくお願いします】
【あと申し訳ないのですが、明日の都合がありまして今日はこちらは23時あたりまでになりそうです】


446 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 21:23:21
>>445
【了解しました。書き出しますのでもう少しお待ちください】


447 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 21:32:52
そうか、ミレイはそんなに僕のことを好きでいてくれるんだ。
僕も嬉しいよ。
ほら、僕のおちんちんも、君の忠誠の言葉を聞く度に大きくなっていくよ。
もっと丁寧に、慈しむようにしごいてごらん?

(ミレイの愛撫の度に、ちんぽが脈打つ)

そう、いい子だミレイ。

(ミレイの頭を撫でる)

それじゃあ、そんなミレイに一番のご褒美をあげようか。
僕のおちんちんで、君の初めてをもらってあげよう。
それも、君自身の意志で……ね?

(ベッドに寝転ぶと、大きく硬いちんぽが天井に向けてそそり立つ)

ほらミレイ、これが今から君の初めてを奪うものだ。
今の気持ちを素直に言ってごらん。


448 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/09(水) 22:19:28
はぁ……♪んっあぁっ……素敵……
(その逞しいモノを見ているだけで胸の内が高鳴って、淫らな声が漏れてしまう)
(それに触れ、扱いている間に至っては、まるで自分の側が性感帯を愛撫されてるかのように、顔を赤くして息が荒くなって)
(当然そんなだから、奉仕にも熱が入るわけで……壊れやすいものを扱う際のような繊細な手つきで、それを包み込みながら艶かしく擦らせ、舌を伸ばして先端を舐めあげたり口付けたり、時には吸い付いたり)

んっ……ありがとうございますぅ……私もカイト様の事が大好きぃ♪カイト様のおちんぽ様も……大好き♪
こうやっておちんぽ様に触れている度に、ミレイはカイト様のおちんぽ様に奉仕する事が存在理由なんだって実感しちゃいます……
大切なおちんぽ様に絶対の忠誠を……んっ
(頭を撫でられる頃には、それが愛しい人の唇であるかのように何度も先端に、音をたてながらキスして)(カイト様を跨ぐようにして、そして先端を自らのそこに宛がい……)
わかりました……私の意思で、私自ら……カイト様のおちんちんに、私自身を捧げます。
これでミレイの全部をカイト様に貰って頂けるんですね……私、生まれて今までの中で一番幸せです……んっ
(恍惚としたまま悦びの言葉を自然と口から出したあと、腰を落とす)
(その硬いモノを牝穴の肉がぎゅうぎゅう締め付けつつ、こじ開けられていって)


449 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 22:37:33
いいよ、ミレイ。
そのままゆっくりと腰を下ろして、自分の処女が破られる瞬間を、
しっかりと覚えるんだよ。

(そして、ミレイの処女膜が破れた瞬間、)
(彼女にかけられたさまざまな暗示が発動する)
(自分の自由意志を剥奪され、)
(カイトが命じるままにさまざまなことをされた記憶が蘇り)
(カイトに対する淡い信頼を利用され、)
(崇拝にも似た愛情を抱かされていたこと、)
(その他諸々を思い出させられる)
(一方で、自身の体は自分の意志とは全く関係なく、)
(カイトとのセックスを続けてしまう)
(処女を失ったばかりにもかかわらず、)
(膣の壁にちんぽをこすりつけるように動き、)
(その度に快感がミレイの体を突き抜けていく)

おや、どうしたんだいミレイ?

(変化の理由を理解しているのに、わざわざ聞く)


450 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/09(水) 23:08:34
あっ…ふぅっ、カイトさん…大好きぃっ♪
(そこが押し開かれて、処女膜が破れる瞬間まで幸せのさなか…喜んで、勢いよく腰を下ろしたが)
えっ……嘘っ、こんなのうそ…いや、どうして…いやぁぁぁ!
(その瞬間に今まで受けた暗示や命令、そして取った行動が脳裏に、鮮明に蘇る)
(受けいれきれない事実、信じられなさとショックに絶叫して)
あ…体が勝手に…これもカイトさん…が?
(思考をそのことに奪われていたせいで、一瞬遅れて体の自由を奪われていたことに気が付く)
どうしてこんな事…あぅんっ♪ 私、本気でカイトさんの事好きで…っはぁぁんっ♪ あんな事されなくったって
あなたのモノになるつもりだったのに…っいぃっ♪
(これも彼の仕業だと容易に想像はついた。悲しみと、そして強制的に覚えさせられる快楽で涙ぐみながら)
(腰を上下に振って彼のものを締め上げ擦りあげながら、いやらしい嬌声交じりでカイトさんを非難する)

【と、すみません。今夜はここまででお願いします】


451 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 23:09:53
>>450
【了解です、次はいつ頃にしましょう?】


452 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/09(水) 23:11:16
【ありがとうございます。次は…少し空きますが来週の火か水はどうですか?】


453 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 23:14:00
>>452
【そうですね……多分火曜日で大丈夫だと思います】


454 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/09(水) 23:19:21
【わかりました、では来週の火曜また同じ時間あたりからお願いしますね、今夜もありがとうございました】
【こちらはこれでおちますね、お疲れ様でした】


455 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/09(水) 23:22:45
【はい、お疲れ様でした】


456 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 20:49:31
【タツマキ氏としばらくここを借りる】


457 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 20:51:16
【借りてあげる】


(壊れかけの壁に身を潜めると高揚感収まらぬまま男の頸に腕を絡めて抱き着く)
何よ、全然っ手ごたえのない。あんなの、B級でもC級でも宛がっておけばいいのに
(不満隠すことなくぶつけてその広い肩へ遠慮なく噛り付く)
不完全燃焼・・・おこしちゃ、う……
(ぴりぴりと肌の下を這う疼きを押し付けるように熱い舌で男の顎を舐りキスを強請る)

【そんな感じで今夜もよろしくね?】


458 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 20:59:50
>>457
…………そうだな、歯応えのない敵だった。
(いや、本当いつ見てもタツマキ氏は圧倒的だな)

(彼女の言葉に同調するように頷きながら内心は、彼女への憧憬すら抱き、不意に細い腕が太い首に絡めば一際高く鼓動は劈く)
タツマキ……氏?
(動揺を顔に出さなかっただけ堪えたのだろう。広い肩へ歯を立てられても痛みよりは甘い痺れが広がる)
(触れ合う体は柔らかく、間違いなく女性のそれで)
いや、はは、確かにな……うん、俺もそう思っていた。
(戸惑う暇もなく顎に触れる舌先、それは今度は明確に甘い匂いを伴い、目眩を起こしそうになる)
(こういったことは初めてではないが、それでも人がいるかもしれない屋外)
(戸惑いと興奮を織り混ぜながら、肉厚の唇を彼女の唇に押し付けた)

【此方こそよろしく頼む………あ、また会えてう、嬉しいぞ】


459 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 21:15:51
>>458
どうせ無駄な攻撃だとかオーバーキルだ。とか、言っちゃうんでしょ?優等生ぶって…
(熱に蕩けた瞳潤ませながら至近距離から見つめると)
(狭い一角に低く響くキングエンジンに下腹部がきゅんと疼くのを感じる)
(不器用に押し付けてくるかさついた唇に吸い付き、じらすように湿った唇で食みながら)
(指先でするっと布面積の小さなショーツをずり下す)
っていうか。ドキドキしすぎだから
(男のボトムポケットに下着を押し込み、汚さないでよ?と囁くと)
(能力で体浮かせ両手で男の頬抱え込みながら小さな舌を歯列に割り込ませてキスを貪る)


460 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 21:27:53
>>459
いや、そんなことは………ただいつもながら圧倒的と言うか……
(怪人が可哀想だとか少し思うが、それ以上に憧れすら覚えるS級ヒーローとこんな行為に及ぼうかと思えば、自然と高鳴った)
(緊張と戦いの恐怖と興奮に渇ききった唇を、対称的に潤いすら感じる唇が舐めれば蕩ける様な快感すらあった)

タ、タツマキ氏……………んっ!!
(体格差のせいで手の動きでしか見えなかったものの、黒いワンピースのスカートに手をいれ彼女がショーツを下ろし、
あまつさえそれを自分のボトムのポケットにいれたと分かれば激しく鼓動は脈打つ)
(死ぬかもしれない状況に身を置いたせいか、張り詰めたボトムの前はさらに盛り上がり、大きくテントを張る)
(見かけに反した淫靡な動きで舌先が入ってくれば、抗えるはずもなく口を詞開き迎える)
(両手を背中に回し、太い腕でしっかりと抱き止めた)


461 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 21:49:28
>>460
半数以上はキングのそれ、で逃げ腰だったせいだったけど
(キングエンジンの源を指先でつん、と指し)
(シャツの上から探るように指の腹で左胸の乳首を押しつぶすように捏ねて)
(迎え入れるように薄く開いた口腔にぬろんと舌を侵入させ、緊張で乾いた粘膜を好き勝手舐り擽り)
……っ?
(ぎゅ、と男の太い腕で懐に囲い込まれて一気に肌が上気するのを感じた)
(一瞬我に返り怯みそうになるも、浮いた足先が掠めた下腹部に意識集中させて)
キング……ここ、すごい熱くなってる…
(舌を絡めながら口腔に小さく囁きかけ優位を保とうと息を整え)
(壊してしまわないように。能力で慎重にボトムの金具を開きながらやわらかな足の裏で下着の上からペニスをさすり)
(キングの鼻梁にこつんと額をあてうっとり瞼をおろす)
……なまえ、呼んで、もっと…


462 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 22:02:06
>>461
や、役に立ったならいいんだが………っ
(黒いシャツの上から胸を指先でつつかれ、指先が乳首を探り当てれば捏ねられ)
(ゾクリ、と走る快感と口内を泳ぐように濡れた舌が動き回る)
(その動きに翻弄されるように、いつのまにか口内にはタツマキ氏の味が広がっていた)

い、いやそれはタツマキ氏が………その、セクシーだからな。
(目の前にタツマキ氏の小さな顔を感じながら、ヒラリと揺らめくスカートの下に何も穿いてない等と言えるはずもない)
(しかし、そんな劣情は見抜かれてしまったのか見えない誰かに開かれるようにボトムの前を開かれ)
(解き放たれたトランクスは一目見てそうとわかるほど大きく盛り上がり)
(体格に見合った大きさを主張し、興奮を表すように先端を撫でる足裏を、強烈な熱で押し返す)

……タ、タツマキ………
(鼻梁にぬくもりを感じながら、そう言われれば意を決した様に名前を呼んで)
(今度はこちらから唇を奪い、大蛇のような舌を差し入れ、技術もなくただタツマキの濡れた舌に絡めた)


463 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 22:28:42
>>462
何よ、アナタのおかげで、って言ってあげてるのよ?私が
(いつものように目を眇めて睨んでみせるも欲に蕩けた瞳と緩みがちな表情では迫力もなく)
(うっかり下に視線をやればキングのそそり立つペニスにごくっと喉鳴らしてしまう)
(土踏まずの薄い皮膚の下キングエンジンと同調する脈打ちを感じて愛おしさが募る)
(強請るまま囁かれた名前に鼓膜から犯されぶあっと産毛まで逆立て)
……ちょ、
(口いっぱいに含まされた舌、苦し気に眉をひそめるも好きな男の匂いいっぱいに包まれて)
(我慢しきれず喉まできゅんきゅん疼かせながら腰震わせ一瞬で気をやってしまう)
……もっと……屈んでよっ…
(一人だけ軽く達してしまった気恥ずかしさを紛らわそうと八つ当たり気味に男のペニスを踏みつけ)


464 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 22:37:42
>>463
ゴホン、それは………その…素直に嬉しい……
(口調は普段通りながら色っぽさを感じさせる表情に、俯き素直に感謝を口にする)
(その合間にもタツマキの足下、下着越しのぺニスは熱く脈打ち僅かに身悶えするように身体を捩るだけで、
薄皮一枚の下着を通して刺激するように足裏をなぜる)
…………ちゅ…ちゅ、っ…………す、すまない…
(赴くままにうねる蛇のようにタツマキの口腔を唾液で満たし、彼女の声にようやく正気に戻る)
(それでも抱き寄せているせいで身体は密着し、互いの熱を感じることができた)
すまん、流石に浮いているのは疲れるな。
(踏みつけられたぺニスはそれでも剛性を見せ、彼女の足裏を押し返し)
(さらに謝りながら瓦礫のひとつに腰かける。向かい合う形で座ればタツマキのスカートの合間にぺニスが来る形になり)
(ワンピースと下着一枚隔てる形で密着させる形になった)


465 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 22:57:11
>>464
(太い雄の舌をこそぐように舐めとった唾液をこくん、と飲み下し)
(ゆっくり伏せる男の傷跡を頬から撫で上げ自然嬉しそうに口角があがる)
ふふ……って、なんで私が照れてるわけ?おかしくない?
感謝されるのは当然じゃない、なんでこんなに満たされちゃうのよ?
意味、わかん。な……
(思わず言葉にしてしまってるのにようやく気付いて、気恥ずかしそうに顔を背けて)

別に、疲れてないもの
(うまいぐあいに挟まったスカートの布を優雅な礼にも見えるしぐさでふわっとめくる)
(のっぺりした腹の下幼げなスリットをペニスに押し付け腰をゆるゆる揺らして)
(じわりあふれ出す愛液がトランクスに沁みて)


466 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 23:13:45
>>465
いや、それを俺に言われても…………
だがタツマキ、二人きりの時はそう言うところをよく見せてくれるよね
(キングとして生きる原因となった傷跡を撫でられながら、それがひとり言とは知らず)
(こちらはこちらで申し訳なさそうに答えるが、つい呼び捨てにしている事すら気づいていなかった)

それならいいんだけど………
(めくられたスカートの下に思わず目がいってしまい、それを目に止める暇もなく)
(下着一枚通して彼女の秘所に触れている頃にようやく真っ赤になる)
(トランクスに感じる濡れた感触がなんなのか位は理解しており、吹き抜ける風がここが屋外であることを改めて感じさせ)
(当初はいきなりであったことと、屋外であることに戸惑っていたが、今やそれを振り切るほどに昂りを見せて)
タツマキ、お前を抱きたい
(真剣な表情でそう囁けば、素であるはずなのにその迫力はS級ヒーローのそれだった)


467 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/10(木) 23:37:42
>>466
…う。うるさいわね。しょうがないじゃない気が緩んじゃうのよアナタの前だと
そんな弱みも見せたくなくてずっと単独で行動してたのにっ
…キングと一緒に居たいんだもの
(重ねて呼ばれる名前に恥ずかしくて赤くなった頬、涙目で睨みつけながらぷいっと横を向き)
イライラするの!はらはらするのよ。心配なの!悪い?

(自分より赤い顔をしているくせに、真摯な瞳と告白に喚く唇が呆けたように止まった)
(この短いスパンで何度も何度も、目の前の男と恋に落ちているような気さえする)
(言葉が脳に沁みるまで、意味を成すまでに時間がかかっているようで)
(幼げなしぐさでパチパチと瞬きを繰り返す)
……ア、ぅ…ん……
抱い……て
(しぼりだすような震えた声で囁くと男の胸にきゅうっと抱きつく)
い、言われなくても襲っちゃうつもりだったけど。
ずるいわ、反則。
(キングエンジンに負けず高鳴る胸を押し付けながら力の抜けた体が男のももにへたりこむ)
(己の体重すべて押し付けてもびくともしない逞しさを肌で感じながら)
(トランクスの前をくつろげ掬いだしたペニスを自身の腹に擦りつけながら上目遣いでおねだりし)


468 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/10(木) 23:54:51
>>467
いや、その責めてるとかじゃなくて………タツマキはその方がいいと、思うんだ。
その、俺と同じ……なんて言うとまた違う気もするんだけど、似てるところもある気がする………
(睨み付けられれば慌てふためきながら弁解する)
(本物のS級ヒーローと紛い物のS級ヒーロー)
(決して似てるはずもないと思いながらも、どこか弱味を見せずやろうとしてきた姿は似てるような気がし、そんなことを言っていた)

タツマキ…………いや、その、つい…………
(目の前の少女を抱き締め、人一倍ビビりな鼓動はさらに高鳴るが、重ねた胸を通じて感じる彼女の音に何処か安堵を覚える)
(トランクスからまろびでたぺニスは既にガチガチで、タツマキの下腹を擦るだけで白い肌に紅い跡を刻みそうで)
(興奮と緊張を感じながら、少し身体をよじり角度をつける)
い、いくぞ…………
(そのままゆっくり腰を押し込めば、亀頭にわずかな抵抗を感じながらも温かく包み込むような感触を覚えながら少しずつ突き進む)


469 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/11(金) 00:28:59
>>468
意味わかんないんだけど……
ふにゃけた私のほうがいいだなんて。ヘンな男
(脳内まで蕩けてしまったのか、たくましい男の腿の上居心地のいい空気にうっとり目を伏せ)

(二人の足の間から生えてるように見える、巨大なペニスに自身の敏感な部分を擦りつけながら)
私もヘンなのかしら?…きもちいいの。キングの…これに触れてると
(やけどしそうに、熱く、逞しく屹立し脈うつそれをいとしげに撫で)
……痛いとか。やめてとか。言っても止めないでよね?
(覚悟を決めたように宛がわれる切っ先は、触れるだけでも膣口がきゅんと疼く)
(でもできるだけこの繊細な王者を傷付けないように息を吸って、唇を噛みしめる)
ーーーーっ!
(サイズ差にまず慄き、引き裂かれる痛みよりその熱さに内腿がびくびく戦慄く)
(気遣ってくれてるのだろう、ゆっくりした動きに喉が引き攣り掠れた息が漏れて)
(相手のペニスをぎちぎちと締め付けることしかできない)
(いつもの調子できっと睨みつけ)
ばかっ、焦らして、ないで、も、奥まで、入れてよっ
(むずかるように腰をゆすって無理やりなじませようと)


470 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/11(金) 00:34:04
>>469
【タツマキ氏、非常に言いにくいのだがどうやらそろそろ限界のようだ】
【タツマキ氏さえ良ければ改めて時間をつくってもらえると有り難い】
【だが俺は週末は少し外さねばならず次回は月曜日が最短になるので、タツマキ氏の都合さえ良ければだが】


471 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/11(金) 00:38:26
>>470
【時間配分…また見誤ったようね…付き合ってくれてありがとうキング】
【週明けね、大丈夫よ。21時前後ならたぶん……天変地異でも起こらない限りは】
【コミックスの表紙並べてちょっと妹にジェラってたのは秘密】


472 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/11(金) 00:43:46
>>471
【その事だが、俺は気にしていない。単に俺のリミットがこの辺りと言うだけだ】
【だから気にすることはない】
【ホッ、良かった………いや、では月曜日21時からでお願いしよう】
【あぁ、俺の横はフブキ氏か。背表紙にえらく気合いが入っていた気もするが】
【次辺りはタツマキ氏の出番な気もするが】
【では今夜もありがとう。楽しかった、次を楽しみにしている。おやすみだ、タツマキ氏】

【こちらは返しておく】


473 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/11(金) 00:56:52
>>472
【キング、優しいばっかりだと女をつけあがらせるだけよ?覚えておきなさい】
【あ、隣だからって妹に手を出したらあなたでも赦さないからーっ】
【出番…原作103撃あたりで…ハゲとフラグが立ちそうではらはらしてるわ】
【人肌に慣れてない能力者にハグは鉄板すぎる】

【……ん、おやすみ、なさい…】
【私からも返しておくわ。つ、使わせてくれてありがと・・・ぅ…】


474 : ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:03:58
【お借りします】


475 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 11:06:37
【お借りします】


476 : ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:10:41
>>475
【ではあらためてよろしくお願いしますね】

【打ち合わせを、と言っても概ね昨日お話した感じでしょうか】
【パンツを見ただけで射精してしまったり、皮が剥けなくて落ち込むけど優しく慰められたり…】
【あとはキャラに関することもですよね】


477 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 11:14:39
よろしくお願いしますー。
キャラは、こちらは村上文緒さんでやってみようと思います。

あとは、こちらから誘惑する感じがいいですか?
それとも、偶然っぽい展開とか、そちらからアプローチがあるのか。

その辺のパターンで、そちらのキャラや関係性が決まる気がします。


478 : ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:21:13
>>477
では文緒ちゃんでよろしくお願いしますね

誘惑…よりは偶然くらいの方がキャラには合ってるかもしれませんね
例えばデート中にラッキースケベ的にパンツを拝んでしまうとか、電車の中で身体が密着してしまうとか…
放課後の図書館でこっそりなんてシチュでも
こちらは文緒ちゃんと付き合ってはいるけどエッチなことはまだな彼氏でいこうかと


479 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 11:27:17
キャラと関係は了解ですー。

ラッキースケベは、ロールでやるのはちょっと難しそうですけど、がんばってみますね。

直接的なえっちに展開しやすいように、人気のない場所がいいですね。
デート中で公園で、とか、私のお部屋で、とか?


480 : ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:34:37
>>479
では文緒ちゃんの部屋で一緒に勉強中に…とかにしておきましょうか
たまたまスカートの中とか見てしまうとかそのくらいで…
その方がやりやすかったら普通に文緒ちゃんの方から誘惑してもらう感じでも
胸を強調されたりしてなんとなくエッチな雰囲気になってしまったり


481 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 11:40:02
では、私のお部屋で勉強中に、でいろいろとしちゃいます。
なるべく無意識に誘惑しますのでー。

それから、ハートや淫語、擬音はどうしますか?
文緒さんですと、控え目が良いとはおもいますけど、お好きでしたら混ぜます。


482 : ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:46:19
>>481
すみません、では短小包茎をたっぷり誘惑してあげて下さい

胸の揺れる音とかフェラ音とか擬音は好きなので使ってもらえれば…
ハートもエッチに突入したらあった方がいいかもしれないですね
淫語はちょっと苦手かもです
あと根本的なことですが…文緒ちゃんの経験はどうしましょうか?
あんまりビッチだとあれですが、前にお付き合いしてた相手と経験済みくらいでも


483 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 11:49:48
はい。では擬音やハートは状況に応じて。

こちらの経験は、そうですね〜。
こちらがリードする展開ですからまったく初心だと無理ですよね。
あなたと付き合うにあたって、いろいろ本を読んで勉強しました。
ということにします。あとはご都合主義的に。

それから、そちらのことは、なんてお呼びしたらいいですか?

わたしとしては打ち合わせたいことはそのぐらいです。


484 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 11:55:29
>>483
では本などで得た知識はたっぷり持ってるということで…
一応こちらからもある程度〜〜してほしいとかお願いしていこうかと思うので

名無し、だと流石に味気ないので一応名前をつけてみますね

そうですね、打ち合わせは大体こんなところで
あとは適宜お互いしてみたいことなどあれば伝えていければ


485 : ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 12:00:49
水野君ですね。わかりました。
お願いは何でもどうぞ。NGはありませんので、どんなことでも大丈夫ですよ。
【】でお願いしていただいてもいいですし〜。

よければ、書き出しをお願いしていいでしょうか。


486 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 12:03:41
>>485
了解しました
こちらも大スカ以外は軒並み大丈夫だと思うので何かあれば

では打ち合わせの通り部屋で勉強していたら…というシチュで始めさせて頂きますね
少々お待ちください


487 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 12:16:20
はぁ…まさか国語で赤点ギリギリの点数をとってしまうとは…
夏休みに遊びすぎてちょっと頭が鈍っちゃったかな、反省反省
受験の前に思い出作ろうとするのはいいけどそれで勉強が疎かになってたら仕方ないよね
こうしてわざわざ村上さんに勉強教えてもらうハメになるし…ほんと忙しいのに迷惑かけてごめんね
(個室の中で机の上に所狭しと参考書を並べてる二人の男女)
(片方はこの部屋の主で、学園で図書委員会に所属する村上文緒)
(そしてもう片方は半年ほど前から彼女と恋人として交際を続けている優希)
(とは言ってもまだキスより先のことはしておらず、文緒の裸はおろか下着姿すら見たことがない)
(優希も年頃の男ゆえに勿論そういったことに対する興味はあるものの、とあるコンプレックスから関係を進展させられず…)


488 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 12:17:12
【お待たせしました】
【こちらからはこんなところで】
【ではよろしくお願いします!】


489 : 村上文緒 ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 12:26:36
このぐらいなら、水野君ならすぐに取り戻せますよ。
(今日はデートの約束だったけど…中止して、二人っきりで部屋で勉強中)
(テストでぎりぎりの点数だった水野君の勉強を見ています)

幸い、国語なら私も少しは教えられますから。
(クルーネックのシャツに、パーカー、下はミニスカートというラフな服装)
(座卓に横並びに座って、付きっ切りで勉強を見てあげて)

あ、そこはこの副詞に呼応してますからこうなりますよ。
(ちょっとつまずいている部分を教えようと、横から顔を寄せて…)

うん、そうそう…。やっぱり、基本はしっかりしてますから大丈夫ですね。
(教えることに夢中になるあまり、無意識に胸が水野君の腕にぶつかっていて…)
(むにゅ…って、やわらかい感触を彼の腕に伝えてしまいます)

【書き出しありがとうございます。軽くこのぐらいからはじめてみますね〜】


490 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 12:48:58
>>489
村上さんは国語得意…というか基本成績優秀だもんね
そんなに勉強してるわけでもないのになぁ
やっぱり素の頭の良さや授業態度とかで差が出ちゃうのかな
(夏休み中はお互いに予定が詰まっていたこともあり、中々会えず)
(それだけに久しぶりのデートを楽しみにしていただけにほんの少し落ち込んだりしたものの)
(こうして二人きりでの勉強会もそれはそれで有意義なもので)

あー、なるほど…
言われてみれば理解は出来るけどやっぱりケアレスミスや忘れてるところが多いなぁ…
ちょっとだけ勉強してから遊びに行こうなんて目論んでたけど…はぁ、そうもいかなそうだね
…ん?
(自分で考えていた以上に夏休みボケの影響は大きいようで首を項垂れていると)
(何やら腕にふにっと柔らかな感触が…)
(気になってふとシャーペンを持つ腕に目をやると、なんと文緒の豊かな胸が押し付けられている)

む、む、村上さ…こ、この問題は…
あっ…ペンが…
あはは…勉強のしすぎで疲れてきてるのかな?
(まさかの事態に顔を真っ赤にするが、このまま暫く柔らかな感触を満喫しようと)
(胸のことは黙っておこうとするが、ついつい緊張して手からシャーペンが滑り落ち、座卓の下へ転がっていってしまう)
(力なく笑みを浮かべつつ落としたペンを拾おうと、文緒の反対側に回って座卓の下を覗き込み…)

【ごめんなさい、ちょっと遅くなっちゃいました】


491 : 村上文緒 ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 13:04:52
そんなことないですよ。理系は苦手だし…。
水野君のほうが、こうやって教えたらすぐにわかっちゃうからさすがです。
(久しぶりの二人っきりだし、こうやって落ち着いてお勉強も悪くないかな…なんて思いつつ)

遊びに? だめですよ、めっ

そうですね、今日テスト範囲全部終わったら遊びましょう?
(シャツから盛り上がる胸が、水野君の腕で形を変えて、でも気づかずに)

あ、ここはこうです。そうそう、前後の文脈からつながりが…

ん、どうしましたか? 具合が悪いですか…?
(急に落ち着かない様子の水野君の顔を覗き込むようにして見て)
顔が赤いです。熱でしょうか。

あ、きゃ、
(ペンを落とすのに驚いて、少し姿勢を崩すと、足が開いた格好になって…)

ありますか? こっちのほうに落ちたような…
(座卓の下を覗き込んで、その姿勢だとますます足が開いてしまって)
(反対側からは、太ももの間は大きく隙間ができていて…)

本当に、具合が悪いのなら言ってくださいね? 休憩は大切ですよ?
(薄暗い中でもはっきりとわかる、白のショーツが丸見えで…)
(3段のフリルは、長時間座っていたせいか少しよじれてめくれていて)
(肝心の部分を覆う、厚手に作られたクロッチの部分に深い皺が刻まれています)


492 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 13:19:27
>>491
ん、うん、久しぶりに勉強したからかちょっと調子が悪いかも…
あ、でも熱とかじゃないから心配しないでいいよ
ほら、今日天気がいいからちょっと暑くなっちゃって…
(気付いてみれば顔は真っ赤で、首筋にも興奮から汗が)
(このまま体調不良だと思われて勉強会も中止になるのだけはなんとか阻止しようと慌てて)

えっと…あ、あったあった!
いやぁ、ペン落としちゃうなんて俺も中々おっちょこちょいだよね
ちゃんと勉強に集中しないと…
(座卓の下を覗き込み、落としたペンを見つけ)
(手を伸ばした丁度その時、文緒のスカートの奥が丸見えなことに気付いて硬直してしまう)

む、村上さんのパンツ…!
白…フリルが沢山ついてて…
だ、ダメだ…これぐらいのことで理性を掻き乱されたら…!
ん…はっ…あ…あ…!
(見てはダメだと頭で分かっていても、身体は動かず)
(そのままの体勢で文緒のスカートの中を覗き続ければ、下着が白であることもフリルのあしらわれた可愛いデザインであることもはっきりと視認出来て)
(なんとか昂ぶる気持ちを落ち着けようとするものの、息遣いは荒くなる一方で)
(十数秒後には興奮がピークに達し、そのまま身体を微かに痙攣させながらズボンの中で射精してしまう)


493 : 村上文緒 ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 13:31:29
どうしたの?
(座卓の下から、水野君を覗き込んで目をぱちぱちとさせて聞いて)

え? ぱ、ぱん、あっ?
ああっ
(やっと事態を呑み込めて…自分の下着が丸見えだったことに…)

え、ええと…
(でも、すぐに隠すのは恋人に対して悪いような気がして…)
(それに、男の子はこういうことにすごく興味があるって本で読んだし…)

その、見たいなら…、ええと、その、見ても、いいよ…?
(目を逸らして、照れたようにしながらそう言って、足をもっと開いて)
(スカートも少しずり上げて、よく見えるようにしてあげちゃう…)
(白のシルクのフリル付きショーツ。レースの縁取りと、少し大きめのリボン)

やだ、きゃっ
(顔を真っ赤にしたまま、苦しそうな顔をして水野君が痙攣してる…)

ご、ごめんっ わたしったら…具合悪かったのでしたよね、大丈夫?
(あわてて座卓の反対側に駆け寄って、水野君を介抱するように…)

横になって?
(正座して、膝枕するように体を横たえてあげて…)
(慌てたせいで、スカートはすっかりめくれあがっていて、でもそんなこと気にしていられない)

あ、ここ…濡れてます。ちょっと、ごめんなさい。
症状を見てあげますから…。恥ずかしがらないで大丈夫ですから。
(そういって、精液がにじみ出てきているズボンのほうに手をやって、脱がそうとします)

【すこし早めに進展させちゃいましたー。ごめんなさいっ】


494 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 13:34:16
>>493
【ごめんなさい!】
【二時過ぎまで大丈夫だと思ってたのですが予定が早まり…】
【ここで凍結か破棄かお願いしてよろしいでしょうか?】
【こちらは一応明日の昼から夕方にかけては空いております】


495 : 村上文緒 ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 13:45:15
【そうなのですか…残念ですっ。予定が見えづらいので凍結はちょっと難しいです】
【中途半端ですけど、破棄させてください…ごめんなさい】


496 : 水野優希 ◆pZX7MQ6jXg :2015/09/12(土) 13:46:31
>>495
【了解しました】
【せっかくお相手してくださったのに展開が遅くなってしまい申し訳ありません…】
【また機会があればよろしくお願いします】


497 : 村上文緒 ◆uINMhvPvGI :2015/09/12(土) 13:49:08
【いえ、こちらこそもたもたしてしまって…短時間でしたけど、楽しかったです】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします♡】
【では、こちらはこれでお返しいたしますー】


498 : ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 16:16:46
【スレをお借りしますね】


499 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 16:18:33
スレをお借りします。

>>498
よろしくお願いします
版権についての希望ですが
ハンター×ハンターのシズクやマチ
ぬらりひょんの孫の羽衣狐
神羅万象のアスタロット
Fateの赤セイバー、キャス狐、メデューサ、女アサシン
プリキュアのイース、キュアティンクル

と希望を書き連ねさせて頂きましたが、連れてこられるキャラはこの中にありますか?


500 : ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 16:23:08
>>499
知識が全くないものや、怪しいもの、得意なものが織り交ざってますね。
ただ、今回は出来る限り期待に答えたいと思いますので、
その中で優先をつけるとしたら、どなたがいいか聞かせてもらえますか?


501 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 16:26:53
>>500
そうですね…悪役系の女キャラを是非に便女にしたいと思うところがありまして
シズク、羽衣狐、女アサシン、アスタロット、イース、が優先度高いですね。


502 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 16:32:53
>>501
じゃあ、私が便女になります。
経験したことはないけれど、当時のイメージを持てば何となく出来そうな気がするから。
それにしても、悪が好きだなんて変わってるね。
殺意を向けられることはあるけれど、そんな目で見られるのは初めてかも。

じゃあ、命令を待ってるね。えーとえーと。何だっけ。あぁそっか。
ごしゅじんさま。


503 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 16:36:06
>>502
【それでは始めさせて頂きますね】

はは、悪い女を虐げるのがいいんだよ。
それにお前はこんな立派なものを持っているからな
(シズクの大きく育った乳房を指差して)

ん、よしよし、そうそう、俺の事はご主人様と呼ばなきゃな
それじゃ最初の命令だ。そのセーターをまくってお前のおっぱいを見せてみろ
ブラをしてたらそれも脱いで生のおっぱいを見せるんだ、いいな?
(便女となったシズクにまずは軽い命令からやらせてみる)


504 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 16:47:42
>>503
はーい。よいしょっと…。
(丸い大きな瞳をパチクリとした後、眼鏡と胸元の十字架を一度外してポケットの中に仕舞う)
(特に動じることもなく、長袖セーターの裾を捲ると、躊躇なく脱いでいき)
(白色のブラジャーと肌を露にさせて、少しだけ胸元を寄せてあげる仕草をしたところ)

これも脱がなきゃいけないんだっけ。嫌だけど仕方ないよね。便女なんだから。
(両手を後ろに回してブラのホックを外したところ、乳首ごと豊満な乳房が揺れながら飛び出てきた)
(胸を隠す所作をすることなく大きな紅い眼鏡を再びかけ直し、上半身の裸体を見せつけながら棒立ちして)
(黒髪のショートヘアから覗かせる素朴な少女のようなあどけない顔つきで主人を見つめていく)


505 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 16:54:05
>>504
おおお、いいなあ、でかくていおっぱいじゃないか
(男は顔を綻ばせて嬉しそうにんまりと笑い)
(下卑た笑顔でシズクのその大きな乳房をじっくりと堪能するように眺め)

ああ、便女は主人の言う事には逆らえないからな
(シズクのおっぱいに手を伸ばして、その大きな乳房を下から支えるように持ち上げ)
(上下にたぷたぷと揺らしながらその重量感と柔らかさを堪能する)

じゃあ次は下を脱いでもらうとするか
(おっぱいを揉みしだく手の動きは休まる事がなく次の命令を下し)
(乳首をぎゅっと押しつぶし、コリコリと捏ね回して遊んだり)
(摘んだまま乳首を軽く引っ張って乳首を引き伸ばしてみたりする)


506 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 17:07:45
>>505
男は大きいのが好きだよね。よく分からないけど。
そんなに見つめられながら笑われても、こっちは面白くとも何ともないけれど。
(主人のにやけた笑顔を、一点集中するかのようにじぃーっと見つめ)

……うん。こんな風に触られたことないし、あまりいい思いじゃないね。
私が便女じゃなかったら、ごしゅじんさまのこと殺してると思う。
(視線を下げて揺らされる乳房を見つめながら呟くように不快感を示すも)
(表情が変わることはなく、眉は下がり瞳は円らなままで)

はい。言われると思ってたよ。便女じゃなければ、本当に殺してる。
(ブツブツと小言を繰り返しながらも、弄ばれる主人の手によって乳房は変形し)
(押しつぶされることで片目を閉じさせられたり、こね回されることで背中を反らされたりした)
(乳首を伸ばされたときには多少イラっとしたのか、殺人を仄めかす台詞を吐くも)
(従順にGパンを下に降ろし、ブラと同じ色の白色ショーツを露にさせて)

慣れてるとはいっても、遊ばれながらだと結構恥ずかしいね。
(ショーツ一枚だけの裸体を見せ付ける少女のわき腹には)
(禍々しく描かれている蜘蛛の刺青があり、団員番号を示す8の刻印が記されていた)


507 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 17:17:06
>>506
ははっ、怖い怖い、幻影旅団ににらまれたら生きていけねえよな、普通はよ
旅団とはいえ便女になっちまったら、身体を玩具にされようが犯されようがどうしようもないってんだからな
全く、世の中ってものはうまい事できてるもんだぜ
(シズクの乳房を思い切りぐにゅううっ、と握り締めて少し強く痛みを与えるくらい握る)
(脅すような台詞に対しての軽いお仕置きのつもりで乳房をこね回し)

可愛い色のショーツだな、ブラジャーと同じ色か。
あの盗賊団でもこうして見るとただのおっぱいでかいだけの可愛いねーちゃんだな、ハハハッ
(おっぱいを揉んでいた手を離して少し後ろに下がり、シズクの身体を上から下までじっくりと眺め)
(幻影旅団の一員を示す刻印を一瞥すると、侮蔑するように笑い飛ばす)

それじゃあ、そろそろ便女として本当の仕事をしてもらうか
(男がチンポをズボンから取り出し、半立ち状態のそれをシズクの前に突きつけ)
お前のおっぱいでこいつを挟みながら舐めろ
ついでに、自分でマンコを弄ってオナニーもするんだ、いいな?
(パイズリフェラとオナニーを命じて、シズクを徹底的に便女として扱い、仕込んでいく)


508 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 17:31:54
>>507
うん。デメちゃんが言ってるよ。ごしゅじんさまの血肉をこの世に一滴残さず吸い取りたいって。
そんなことしたら便女失格だから出来ないけれど。
でも、どうして私は便女になったんだろう。うーん、思い出せないや。
(主人の手は、乳房を触るというよりも握るという表現に近く、手の甲に欠陥が浮き出るほどの力を入れられていた)
(しかし、表情は乏しいままで、乳房が赤く腫れようが痛む様子を見せることなく肩をピクっと動かし片目を閉じるだけで)

それはよく言われるかもしれない。ただの女だと舐めてかかられることも多いから。
そう言う人たちは…えぇーと、どうしたんだっけ。多分、全員死んだと思う。
ごしゅじんさまくらいだよ、生きていられるの。
(笑い飛ばしてくる主人をのらりくらりとかわすように表情の変化はなく)
(童顔に似合わない発育された体型と蜘蛛の刺青を主人の瞳に取り入れさせ)

うわー不潔。これを挟まなきゃいけないんだ。便女って大変だね。
んっ……ぬるぬるしてるね。よいしょっ……んっ、はぁっ……ぺろ、ちゅぷっ……んっ
…くちゅ、ちゅぷっ……はぁ、オナニー…?こう…かなぁ……?はぁ、はぁ……。
(主人の陰茎を見つめるなり地に膝を降ろして目線と同じ高さにする)
(目と鼻の先にある陰茎を乳房で挟み込むと、もちもちした感触を竿に与えていく)
(乳房の谷間から飛び出る亀頭に舌を近づけ、おそるおそる舐めとりながら主人を見上げ)
(従順に、右手を下半身の股間部、ショーツに這わして、秘部を刺激するように擦っていき)


509 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 17:41:37
>>508
ははは、血を吸われるのは困るなあ。
むしろ便女は自分の血の一滴までもをご主人様の為に尽くさないとな

生きてるのは俺だけ、か。俺だけってのはなんかいい響きだよな
(シズクの特別な人間になれたかのような錯覚と共に満足そうにふふっと笑い)
(シズクのその大きなおっぱいを視界いっぱいに入れながら)

さて、それじゃパイズリだが、うまくいくかな?
(びくん、びくん、と堅く太くそそり立つペニスがシズクの乳房の谷間の中で嬉しげに痙攣しており)
(乳房の柔らかくもちもちした感触を感じ取りながらチンポを更に突き出してシズクの口に押し付ける)
パイズリの方はなかなかだが、舐める方はあまり慣れてないみたいだな。
まあ、これはおいおい教えていく事としようか
シズク、オナニーの方は順調か?まさかオナニーもやった事無いなんて言わないよな?
(シズクの唾液でチンポがすっかり濡れて、限界近くまで膨張してそそり立ち)
オマンコの準備が出来ているか確認するから、ショーツを脱いでマンコを晒せ
パイズリはもういいからよ
(シズクのパイズリを十分堪能したとばかりに満足げにチンポを引き抜き、今にも暴発しそうなチンポがびくんびくんと痙攣する)


510 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 17:52:06
>>509
自分の血を捧げなくちゃいけないんだ。覚えておくよ、ごしゅじんさま。
でも、どうやって? くちゅ、ちゅぷ……。
(頭に?マークを浮かべながら亀頭を舌でタッチさせ、竿をぐにゅぐにゅと乳肉で揉む)
(大きな乳房はゴムボールのようにつぶれたり膨らんだりと多様な変化を見せていき)

舐めるのなんてしたことないもん。やだ、押し付けられると…んっぶっぐっ!
オナニーは…言わなきゃだめ?ごしゅじんさま…んっ、ぁっ…っ
(突き出された陰茎が乳肉を素早く滑りぬけ、開いた唇をこじあけるように中まで入り込む)
(舌の上まで侵入してくる亀頭に初めて戸惑いの顔を見せて、眼鏡を下にずらしながら見上げ)
(ショーツを弄る右手も熱が入ったかのようにスリスリと擦る音すら鳴り響いてきて)

はい。ごしゅじんさま。多分…出来てると思うよ。
(口から引き抜かれた陰茎から粘液が飛び散り、乳房と唇に糸をひかせていく)
(その場で立ち上がるとショーツを真下に降ろし、僅かに湿り気のある幼い秘部を晒して)


511 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 18:00:57
>>510
ふふ、オナニーした事無いのか?言いたくないなら言わなくてもいいぞ
だが、それ以外の事は基本的にご主人様の言う事には逆らわず隠さずだぞ
便女っていうのはそういうものなんだからな

さて、それじゃあお前の方も準備は良さそうだな
(シズクの股間に顔を近づけて、直接指で割れ目を押し広げてみて)
(おまんこが既に濡れ始めているのを確認するとにんまりと笑みを浮かべる)

お前の唾液で俺のチンポもどろどろだしなあ。これならすんなりお前のオマンコに入るぞ
(指でシズクのおまんこを広げながら、堅くなった自分のチンポを根元から扱きあげ)
(更に太く堅くそそり立たせていつでも挿入できるようにしておき)

それじゃシズク、お前の便女マンコを使ってやるから、そこに仰向けになって寝転がれ
もちろん、足も全部広げてオマンコも丸出しになるようにポーズをとるんだぞ
ああ、手はピースなんかしてるともっといいんじゃないか?
(などと女の尊厳を捨てさせるようなポーズを要求し、否がおうにもシズクに便女としての立場を自覚させる)


512 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 18:12:41
>>511
う、うん……言わなくていいなら言わない…。
でも…ふぁぁっ……何だろうこの感覚…全身がぞくぞくする…。
(好きなように弄られて濡れそぼる秘部を主人に見られることで全身の感度が上がった)
(便女の心得を言われた所で直接膣を指で広げられると、抵抗するように口がひくひくと蠢いた)
(そのすぐ右上に描かれている蜘蛛の刺青も、生命を宿したかのようにビクビク震えだして)

仰向けになればいいの?
(薄く吐息を漏らしながら、きょとんとした表情で眼鏡硝子から穢れない瞳を覗かせ)

あそこが丸出しってことは、こうして広げればいいってことだよね…。
うわぁー…すごく恥ずかしい…。しかもWピースだなんて、ただの馬鹿みたいに見えるよ。
(粛々と仰向けになる。天井を眼鏡越しに見る。一糸纏わぬ姿な上で、足をガニ股にさせた)
(広がる秘部。垂れていく粘液。乳房が呼吸によって上がったり下がったりしていた)
(両手を顔の横に合わせてピースサインを作る。赤らむ表情。羞恥心だけは隠せない)

ごしゅじんさま。ぴーすぴーす。便女マンコ使っていいよ。


513 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 18:20:37
>>512
はははっ、あの幻影旅団の団員がこんなバカヅラ晒してまんこをおっ拡げてるなんてな
この写真をネットに上げたらみんなどういうコメントくれるかなあ?
(獲物を前にした肉食獣のようにごくりと喉を鳴らしてシズクの肢体を眺める)
(蜘蛛すら捕らえて貪り食おうというゲテモノ食いのケダモノがシズクの肉体に詰め寄り)

何枚か写真を撮りながら便女マンコ使ってやるとするか
(そしてカメラを向けると、パシャッ!パシャッ!とシャッターを切る音が響き渡り)
(マンコとおっぱいを晒しながらダブルピースをする一匹の便女の姿を撮影していく)

ほら、入れるぞ!俺のチンポの味、しっかり覚えておくんだぞ
お前のご主人様のチンポの味なんだからなっ!
(粘膜に塗れた肉穴に唾液に塗れた肉棒が密着し)
(ぐぐ、ぐっ、と力を込めて押し出すと、肉棒がずぶりと肉穴を押し広げて穴の中に入りこみ)
(シズクのおまんこをゆっくりと押し広げながら奥に向かって突き進んでいき)
(堅くて太いペニスがシズクの膣の中いっぱいに埋め尽くしてシズクに圧迫感を与えていく)


514 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 18:34:59
>>513
んっ…写真までとるんだ。別に気にしてないよ。
気にしてないけれど、何だか悔しいかも。
ネットアップは止めて欲しいな。手配書が情けなくなっちゃう。許してくださいごしゅじんさま…。
(無情にも鳴り響くシャッターの音が気になり、つい顔を横に背ける)
(負けず嫌いなのか、弱気な顔を悟られまいと顔を隠し、ピースを継続)
(心なしか、秘部の愛液は蕩け始め、乳首はつんのめり、呼吸は荒くなる一方で)

んっ…あっ…あぁっ…。
(シャッター音に反応してしまった身体を捕らえられ、陰茎によって膣を征服されていった)
(自分で広げた蜘蛛の糸に絡まり食べられそうな感覚に、顎をあげてしかめっ面を見せ)

あぁーっ…んっ、ぁっ…はぁっ…!ごしゅじんさま…んっ…んっ、ぁっ…!
(容赦なく突き進む陰茎が粘膜と合わないのが、胎内で擦り切れ思わず口を漏らす)
(愛液で滑りやすくなってるとはいえ、鍛えられていない狭い膣穴は拷問よりも痛覚が鋭く)
(快楽も増してしまい、背中を仰け反らせ目を大きく見開いて恍惚な表情で主人を見つめて)



【次は少し遅れちゃうかも。むしろ、次で終わりになりそうな予感がする。短くてごめんね】


515 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 18:45:11
>>514
アップされるのは嫌か?しょうがねえな、それだけは勘弁してやるよ
その分、これからは表に出せないような恥ずかしい写真をもっともっと撮ってやるからな
マンコもケツ穴も拡張しまくった写真とか、な
(無情にも何度も何度もシャッターを切り続け、シズクの顔もおっぱいも撮影しまくり)
(シズクのおっぱいを掴んで持ち上げて硬くなった乳首の先端もアップで撮影していく)

おお…いいぞいいぞ、シズクのおまんこ、想像以上の気持ちよさだよ
(がつんっ、がつんっ、と力強く腰を叩きつけ、シズクの子宮にまでペニスをたたき付け)
(乱暴に腰を前後させて膣穴の中を穿り返し、硬く拡がったカリ首のエラが膣壁にこすり付けられ引っかいていく)

ほら、ピースを崩すなよ、このままお前のオマンコにたっぷり精液をぶちまけてやるからな!
(乱暴にピストンすればするほどシズクの大きなおっぱいはたぷんたぷんと揺れまくり)
(子宮口にも荒々しく先端が押し付けられてこじ開けようとしている)
くうううっ、ほらいくぞ!俺のザーメンでたっぷり種付けされろっ!
(シズクの揺れるおっぱいを撮影しつつ、ビュルルルル!!!と盛大に精液を吐き出し)
(本気で種付けするつもりであるかのように精液が子宮口を貫いて流し込まれていき)
(中出しされながらダブルピースを続けるシズクという馬鹿面便女の顔をアップで撮り)
(股間部にもレンズを向けて結合部をパシャ、パシャ、と更に何枚か撮影していき)
(卑猥なハメ撮り写真を何枚も作り上げていく)


【了解しました、では次で終われるようにしておきますね。時間に余裕があれば第2ラウンドお願いしたいところです】


516 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 19:11:13
>>515
うん。ありがとう…って言うのはおかしいかな。
酷いことされるには代わりないしね。これ以上、広がっちゃうのは嫌だなぁ。
(シャッターの音を耳で感じながら視線を背け、ゆさゆさと揺れる乳房を撮影され続ける)
(ズレた眼鏡は鼻の頭まで降り、レンズの除かれた瞳は自然と細められ、徐々に女の顔を出し)

あっ、あっ……。はい。ピース維持…ピース、ピース…あぁっんっ…!
いやっ、ぁあっ…!んっ、ぐぅっ…んぁぁっ……!!
(苦悶の表情を浮かべながら首を横に振ると黒髪ショートが乱れて毛先が跳ね飛んでいく)
(メキメキと広がる膣穴に、ぼこっと膨らむお腹。揺さぶられる乳房が便女になった証拠となり)
(身体の内側から徐々に侵食をされると、子宮口まで犯されるハメとなり)

あ、ひぃぁぁっ…!!♥
(火照った身体に汗ばむ肌を叩きつけるような荒々しいピストンの成れの果てが膣内射精だった)
(断りもなく精液を流し込まれて、それでいて極上の身体は喜びに打ち震えるようにヒクヒクとする)
(蜘蛛の刺青を除けば、M字開脚でWピースの艶かしい少女の身体として写真に残され)

んっ、あっ……あっ……あっ…んっ…♥
(射精された瞬間に絶頂したのか、焦点の定まらない瞳のまま余韻に浸るように動けずにいて)



【うん。じゃあこれで終わりだね。素敵なご主人様だったから私からも第2ラウンドお願いしたいところだけど】
【忙しくて時間が中々取れないんだ。ごめんね】


517 : ◆YqsO1PlnGo :2015/09/12(土) 19:19:15
>>516
ああ、いいぞいいぞ、いい顔だっ!
中出しされながらダブルピースでにっこりだ、はははっ!
(精液を注ぎ込みながらがつん、がつん、と腰を叩きつけて肉穴を穿り返し)
(シズクのオマンコの中と子宮の中が精液によって満たされてお腹が風船のように膨らまされる)

いい声だ、これでお前も俺のチンポの味をしっかり覚えこんだようだな
(腰を動かしチンポでぐちゃぐちゃと膣内を引っ掻き回して結合部から精液をあふれ出させ)
(最後の一滴まで精液を注ぎ尽くすと、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)

お前もイったみたいだな、よかったな
ご主人様との初セックスでそんないい笑顔でイケるなんてラッキーだぞ
(M字開脚シズクの写真を股間側からアップで撮影していき)
(精液を注ぎ込まれてザーメンまみれになった肉穴を奥まで観察するように撮影しつつ)
(更に何枚も何枚も連続で撮影していき、完全に肉便女と化したシズクの全身を写真に撮り納めていく)

【ではこちらはこれで〆にしますね】
【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございました】
【またお会いする機会があればラッキーということで】
【それでは、今日はお疲れ様でした。】


518 : シズク ◆Nj5TkrDIIs :2015/09/12(土) 19:38:17
>>517
【〆までありがとうね。遅れちゃったけど今、確認取れたよ】
【また好きな娘がいたら呼んでくれると嬉しいな】
【こちらこそ、お付き合いありがとう】


【スレをお返しします】


519 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 21:19:37
>>450
【続きを書きますのでしばらくお待ちください】


520 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 21:29:57
【はい、お待ちしてます】


521 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 21:34:07
>>450
本気で僕のことが好きだ……か。
それはネットワーク上の僕のことが好きなだけだよね?
リアルの僕のことを知って、なお僕を好きと言えるの?
いや、きっと好きだとは言わないね、宮坂麗奈さん。

(その言葉とともに腰を突き上げ、ミレイに快感を与え続ける)

だから、僕は君を変えようと思うんだ。
友人とか恋人とか、そんな甘く曖昧なものじゃなく、
ただ僕の命令に忠実に従い続ける、そんな都合のいい存在。
そしてもう、君はほとんどそんな存在になってるんだよ。

(突き入れれば突き入れるだけ、ミレイの快感はどんどん強くなる)
(しかし、どれだけ快感を与えられても、暗示によりミレイは絶頂出来ない)
(快感はミレイの体内でどんどんたまっていく)

ほら、君はどんなに気持ちよくなっても、決して絶頂出来ない。
気を失うことも狂うことも出来ず、ただ快感に翻弄されるだけ。
どうだい、絶頂したいなら素直にそう言っていいんだよ。


522 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 22:15:04
>>521
ちがっ……だからってこんな事…っはぁっうぅ、ひどすぎ…あぁっ、いいっ♪
(と、完全には否定できなかった。激しい突き上げによって性感に意識を奪われかけて
言葉を出すのも一苦労といった理由もあるのだけれど、それ以上に…)
(つい先ほどまでは、本気で「好きです」と言えたかもしれない位に熱に浮かされていた、それが
このような手ひどい行為を受けて心からの愛情というものは容易に揺らぎ始めて)
(それなのにこの行為を受け入れ、悦び、望んでいるのもはっきりと自覚して、戸惑いの声と
いやらしい牝の嬌声が入り混じりながら身を跳ねさせる)

何を……そんな事っ、これ以上私を玩具みたいにするのはっ…あふぅんっ
やめっ……あはっ、奥までっ、奥まできてるぅっ、なんで、こんなにされてるのにぃ…
(でも絶頂できない……彼の口から発された恐ろしい宣言に対する思考よりも)
(中を突き上げられてる事、それでイけないことの方がより大きく頭の中を占めてしまって)
(半ばその事しか考えられなくなっていたから)

あっ…いや、こんなの……気持ちいいのにイけないなんて死んじゃう……お願い、イかせて…
イかせてくださいっ、私をチンポでいかせてくらさはぁぃ
(快感と涙声交じりのみっともない声でおねだりしてしまった)


523 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 22:28:07
>>522
そうかい、そんなにイかせて欲しいかい?
じゃあ、その方法を教えてあげるよ。
君が、心の底から「宮坂麗奈」という存在を否定し、
身も心も魂も、すべて僕に捧げるんだ。
そうすれば、今までに味わったことのない最高の快感とともに、
君はイクことが出来るんだ。

いいかい、「宮坂麗奈」のすべてを否定するんだ。
そして、君のすべてを捧げるんだ。
少しでも自分のことを守りたいと考えたり、
僕に委ねられない部分がある限り、
君はずっとこのままなんだ。
今日この場を去っても、リアルな世界でも、
どんなことをしてもイけなくなるんだ。

さあ、どうする?
このまま廃人になっても、僕としては一向に構わないよ。

(何度も何度も、ミレイがすべてを捧げるまで腰を突き上げ続ける)
(もっとも、その先に待つのは、)
(ミレイにとっては廃人と変わらないものかも知れないけど……)


524 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 23:19:07
>>523
はひっ、いきたいれすぅっ…もうイけるなら何でもいい…なんでもしますぅぅ♪
(腰を振りながら、もはや半狂乱のまま、唾液を吐き出し混じりに媚びるような声でお願いして)
わかり、わかりまひたぁぁっ♪ひていします、私…「宮坂麗奈」を否定しますぅっ
身も心も魂も何もかも全部捧げてカイト様の所有物になりますぅっ

何も守りませんっ、全部カイトさまにゆだねましゅぅっ!だからっ、イっ、い…
イっちゃいすぅぅぅっいいっ、とっても気持ちよくて壊れてまっしろになっちゃウゥゥゥつ
(心からの服従と屈服、明け渡し宣言、もちろん口だけでなく心底そう願って腰を落とした瞬間)
(入力されたように、これまでとは感じたことのないような圧倒的な性感に押し流され、思考を破壊されて)
(みっともないアヘ顔を晒して絶頂を迎えてしまう)

【ごめんなさい、またもや意識が少し飛んでいました…今夜はいったんここまでにしていただいてよろしいでしょうか?】


525 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 23:22:06
>>524
【了解です、では次回の予定を……】


526 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 23:27:14
>>525
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【次はまた空いてしまうのですが来週の火曜日なら大丈夫かと思います】


527 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 23:30:44
>>526
【来週の火曜日……ちょっと難しいかも知れません】
【それ以降だと、多分金曜日か土曜日ですね】


528 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 23:38:07
>>527
【わかりました、なら…さらに空いてしまうのですが来週の金曜日にお願いしていいですか?】


529 : カイト ◆DJ46jUJDjs :2015/09/15(火) 23:40:00
>>528
【了解しました、来週の金曜日でよろしくお願いします】


530 : ミレイ ◆HoLNuVJzBA :2015/09/15(火) 23:44:39
>>529
【ありがとうございます。今夜もお疲れ様でした、ちょっとばたばたしちゃってすみません…】
【次もまたお願いしますね、おやすみなさいです】

【スレをお返しします】


531 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 00:26:20
【魔女様とのお時間に、少々スレをお借りします】


532 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 00:30:57
【スレを借ります】

かなり大雑把な募集なので、決めていく内容は色々ありそうですね…

こちらは魔女、ということで良いでしょうか?


533 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 00:33:47
>>532
当初通りの魔女様でお願いしたいです。魔女とその弟子というシチュ、好みでありますので

性格的な甘やかす方面は大丈夫だと思うのですが、希望する男性像を知りたくありますね
ごつく筋骨隆々なのももちろん大丈夫なので、魔女様のご希望なんなりと仰って下さいませ

こちらは貴女の弟子なのですから、お好みに合わせますよ


534 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 00:52:32
>>533
どんな魔女にしましょうか…
あんまり悪役側でもアレですが、外見も耳尖ったり角生えたりしてますし、魔族の魔女とかにしましょうか…?
もしくは魔界側から手を引いて森の奥に隠遁していて人々に薬を分け与えている程度だとか…
見栄っ張りな性格を強調したいですから、どっかのお抱え魔法使い、宮仕えなんかもいいですね

筋骨隆々とは言いましたが、そういう男性が好みというわけではないです、すいません。
普通の20代ぐらいの青年でお願いしたいと思います。細身マッチョな感じにしましょうか。
魔女の盾になる前衛系キャラということで。


535 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 01:01:58
>>534
そうですね…大口を叩いてしまう性格ですので魔族の魔女とか、プライド高めなダークエルフの魔女とかでしょうか
森の奥に隠遁生活しているのだと見栄っ張りキャラとしては難しそうな…
あの森の奥には恐ろしい魔女が住んでいるだの吹聴して怖がらせようとしていたりとかでしょうか

魔族の中でも地位向上の為に悪い事すると査定がよくなる的なシステムが有り、小悪党的な悪だくみをしようと宣言しているとかもいいですね
実力があっても性格が災いして、例えば毒薬散布作戦を提案したり実行しようとするけれども、怖くなっちゃって先に逃げ出しちゃうとか

後で他の魔族がうまくやってくれて、計画の立案者である魔女様は褒められて調子に乗るし見栄っ張りなのも災いしてまた次なる悪事をしようと…
てなめそめそ悪循環な立場はどうでしょう?

こちらは細身マッチョ、20代半ばくらいの青年でいきますね
魔女様の性格を難に思いながらも、どこか仕方ないと思いつつ甘やかしてしまう
弟子兼恋人的な存在でとか。包容力あるようなちょっと女性をダメにしてしまうタイプでいきましょう


536 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 01:18:37
>>535
では魔族の魔女にしましょうか、その後の設定にも使えそうですし。

魔族は人間界に災厄を及ぼすほど良いとかいう設定で、一番上に魔王が居て、魔王お抱えの魔女。
よくあるなんとか四天王とか、なんとか四将軍とか、そういうのの中の一人でも良いですね
すごく寒々しい「妖艶なる混沌の智謀」とかそういう二つ名がついててもいいですね
思いついて計画を発表「やっぱりこんなの出来ない」ってなって引っ込めても、まわりがとても良いように解釈してくれて
「もっと酷い毒薬を開発してから実行にうつすつもりだ」「情報を流して警戒させて嘲笑うつもりだ」「流石だなー」みたいな
そうやって褒められると「ふふ…当然だ、こんなものは悲劇の序章に過ぎん…」とか自分でハードルあげちゃう感じで
家に帰って「あんなこと言ってしまったー!」と頭を抱えて泣きつく、と良いですね…!

包容力の有りそうな青年、いいですね。弟子兼恋人でいきましょうか…性行為にも抵抗なさそうですし。
「またやっちゃったんですか」とかちょっと諌めつつも結局慰めてよしよししてしまうような感じでもいいですし…
「はい撫でてあげますからこっち来てくださいね」みたいな感じでもいいですね……


537 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 01:28:16
>>536
そんな状態で帰って来れば「大丈夫、元気出して下さいね」なんて言いながらよしよししてあげて、外では冷淡気取りとかなのに家の中では甘えちゃう様な魔女様素敵ですね

夜、計画立案書書いてる最中にも怖くなってきちゃって、ひとりで眠れないのなんて枕抱えながら部屋へと来られたりしたら
甘やかしながら身体撫でて上げて、ちょっと意地悪に疼かせちゃったりとか

なんていうかこう、ギャップ萌えにきますね
家の中では少々だらしなく、お風呂入るのに手伝ってもらったりとか
お尻穿られるのがお好きなら、こうお風呂場とかでお尻突き出してこっち虐めて欲しいなんて言われたら堪らないものがあります

「キスしたくなったんですか?」とか、「エッチしたくなっちゃったんですか?」みたいに囁いてあげたり、とかそんなお弟子さん兼恋人でしたいです
基本丁寧語でいきましょうか
弟子という立場なのでそうですね…例えば薬学を学んでいるとか。傷の手当てや心のケアにも役立ちそうですし
魔女様にはどっぷり依存してもらいたいですねー


538 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 01:38:33
>>537
ええ、外と中とのギャップが激しいのが、このシチュの肝ですよね。

ああ、とっても意地悪で素敵ですね…作戦実行の前日に怖くなって一人で寝れないとか言ったりして。

執事の格好させてるだけあって、身の回りのお世話もさせていることにしましょうか。
「こんな服一人じゃ着れない」って服の脱ぎ着を手伝ってもらったりとか
お尻穿られるのは好きですね…お嫌でなければ盛り込んで頂けると嬉しいです

基本丁寧語な感じで良いと思います。
弟子の種族はどうしましょうか、こちらは魔族ですし…人間、というわけにもいきませんよね。
同じ魔族だとしたら外見的な特徴とかはどうしましょうか?
薬学を学んでいるという設定も良いですね…弟子ですし、魔女から何か教えられていないと変ですし


539 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 01:47:28
>>538
アンダーヘアの処理とか恥ずかしいけど一人じゃできないから任されてるとか
それくらいの依存度がいいでしょうか

そうですね…魔族に与する人間でもいいですし、ダークエルフとオークの混血とかで見た目によらず肉棒サイズが大き目だったり、絶倫体質だったりとご都合主義的なのはどうでしょう?
細身マッチョなのも納得いくような、それでいて主に仕えるダークエルフ気質とか

純魔族だとすれば、額に角生えているとかでしょうか。そこはお好みでいけます

銀髪な褐色肌でオールバックな精悍な顔立ち
外見20前後程ですが、実年齢は魔女様と同じ程に生きていてとかでもいいですね
古くからの付き合いで酸いも甘いも知り尽くされている様な…実は幼馴染とかも面白く

こちらの設定はこんな感じでいこうと思いますがいかがでしょう?
魔女様には沼地の魔女的などたぷん体型でお願いしたいです。
その乳尻豊満以上なのがこちらの好みでもありますので


540 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 02:05:06
>>539
すごいですね、でも確かに、一人じゃ出来無さそうですね…!

ご都合的な感じとても良いですね、人狼とか混ざっててもいいですし…
その辺で近接戦闘の腕と、薬学系の知識と、両方を兼ね備えられるだとか……
混血で忌み子扱いなので、どっぷり依存されながらも依存しているとかも良いですね。

銀髪褐色で思い出したのがこのキャラだったんですが
ttp://www.sona-nyl.net/images/sonanyl_cha_03.png
…なんかあんまり優しくなさそうですね…
ご存知かわからないんですが、FGOのエミヤの覚醒後とか、EXTRAの無銘のアーチャーの現代衣装版なんてのはどうでしょうか?
細マッチョというよりかは大分がっしりしてますが…
どちらかというと、オールバックより髪は卸している方が好みですね。
幼なじみとかもいいですね「昔っから泣き虫だった」みたいな
だからこそ、外では虚勢はってても全部隠すことなく晒すことができるとか…

体型に関しては了解です、外見もそのまま借りてしまおうと思っています。
かなり際どくてエロい格好(魔族の間では割と普通)で巨乳を強調するスタイルでも、
家ではおとなしめの格好して眼鏡かけてるとかもギャップ萌えですね…


541 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 02:10:21
>>540
申し訳ないですが、Fate方面は聡くなく…画像のキャラクターの外見だけお借りしてというのでいきましょうか
髪は下ろす感じで、あの顔立ちや体格に執事服を着せてという事で

あぁ、いいですね。家では地味子的なのとかも有りです。縦セーターにロングスカートとか
アニマルプリントパジャマやフリルのついたネグリジェ着ていたりとか…意外と少女趣味だったりとかもギャップあるかもしれないです

際どい衣装のままでももちろん好みですからご安心を
どちらの姿でもいちゃつきたいなと

と、そろそろ眠くなってきてしまいまして…今宵はこの辺でもいいでしょうか?
木曜日の夜22時頃からであればロルできそうですが、魔女様のご予定はどうでしょう?


542 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 02:16:22
>>541
ああ、外見だけ見て頂ければ大丈夫です。
ではあの外見に耳だけ尖ってるぐらいの、ダークエルフとオークのハーフで、良いでしょうか?

縦セーターにロングスカート、いいですね…!
だらしがないのでギリギリ隠れるかぐらいの丈の縦セーターだけとかでもいいですし、
意外に乙女趣味なのも良いですね…!

遅くまで付き合って頂いてありがとうございます。
では木曜日の夜22時でお願いしてもよろしいでしょうか?


543 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/16(水) 02:22:32
可愛らしい下着つけてたり、逆に弟子に服まで買ってこさせるものだから
ちょっといやらしい様な透けた下着とか身に着けてたりなんてのもそそります

スカート無しでよければその格好で是非に!
眼鏡もいいですが、眼鏡無しの代りに、髪型をださく結ったりしてるなんてどうでしょう

いえいえ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました
木曜日の夜にお会いできるのを楽しみにしておりますね

それでは、魔女様。次お会いするときはイチャイチャを楽しませて頂ければと…伝言で待ち合わせ致しましょう
おやすみなさいませ。スレをお返し致します


544 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/16(水) 02:26:49
着ないとわからないちょっと透ける下着で見た目はフリルたっぷりで可愛らしいとかでも良いですね。
本人気づいてないけどかがんだ時とかに透けて見えちゃってるとか、指摘されて気づいて大慌てとか…

髪の毛を一つに緩やかな三つ編みにして前に垂らしている感じにしましょうか。
一見するととても同じ魔女には見えないような感じで…

ありがとうございました、それではこちらも楽しみにしています。

そうですね、次の時はイチャイチャで…!おやすみなさいませ。

スレをお返しします。


545 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 22:26:13
【ヒーローランクS級2位の私が借りてあげる】

時間、あんまりないのなら軽くじゃれるとかにしてもいいけど
なんでハゲと仲良しなのよ
なんで二人で海とか行ってるのよ
誘いなさいよ
男同士で海とか意味わかんない


546 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 22:30:50
【タツマキ氏と借りる】

>>545
あぁ、タツマキ氏には心配をかけた。
そうだな、タツマキ氏さえ良ければそれもいいかと思う。
この間の埋め合わせ、と言うほどでもないが。
いや、釣りに行こうと言う話になって……二人きりではなく、ジェノス氏とフブキ氏もいたから四人だ。


547 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 22:35:34
>>546
はぁ?アンタなにフブキ誘ってんのよ
ふざけてんじゃないわ私に断りもなく人の妹連れ出すとかコロすわよ
(小さな手がキングの鼻筋ぎっちりつまんで凄んだ目で迫り)
鬼サイとハゲで行かせればいいじゃない
あ、また運転手とかかってでたんじゃないの?


548 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 22:41:51
>>547
いや、俺が誘ったわけでは……むしろ気がついたらいたと言うか……
(タツマキ氏に凄まれると、眉根を寄せて怖いかおをするが、内心は冷や汗だらだらで)
(ドドドと心音が響き渡り)
運転できるのは俺だけだったから。ジェノス氏はむしろいらないし。


549 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 22:49:23
>>548
(睨みつけてるものの寄せた目じりにはうっすら涙)
しんぱいしてたのに
(小動物並の心音に絆されたのか口とがらせてぷいっとそっぽ向き)
アイツらならむしろ走るでしょアンタが車出さなきゃ
お人よし。そうやって人にいいように使われてすりきれちゃうのよ
ああっ。かわいそうなフブキ…
アンタも危険人物に加えておかなきゃいけないようね


550 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 22:54:01
>>549
いや、その心配させたならすまない
(涙をためているのをしっかり見つけると、すまなさそうに頭を垂れて)
いや、フブキ氏ついていけないし……ついでに俺も。
まぁたまには家から出るのも大切かなと。
…………?フブキ氏は良い友人だがそういう対象ではない。
俺にはタツマキ氏がいるからな。


551 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 23:02:30
>>550
ばか
(キングの固い髪をわしわしかき混ぜながらその頭をぎゅうっと抱え込み)
見なきゃいけないのはそっちなわけ?
(不機嫌そうな声でも手つきはだんだんと優しく)
友達なんかいらない、使われるだけの。仲間もいらない
あの子には私だけいたらいい…


552 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 23:06:57
>>551
………む、すまない。
(なんと言えばいいのかわからず頭を抱えられとりあえず謝った)
いや、まぁ時にはそういうのもな。
タツマキ氏にもそのうちわかるかもしれない。
周りに誰かいると言うのはそう悪いものではない。フブキ氏は、そう思ってチームを作ったのかもしれない。


553 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 23:12:57
>>552
仲間なら、対等でなきゃいけない…
一方的に利益を得る虫けらどもじゃフブキを支えることもできないわ
支えてあげられるのは私だけ
私なら、フブキのチカラを育ててあげられる、見返りなしで守ってあげる…
なのに……
(わしわしと不機嫌顔でキングの頭にしがみつき)
なんでお姉ちゃんのこと置いていっちゃうのようー
フブキも!…キングもっ!


554 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 23:17:09
>>553
強さだけが……対等である条件だとは、俺は思わない
俺とタツマキ氏は、それこそ天と地の差があるが……タツマキ氏は俺を見下してはいない…と思う…
(頭にしがみつかれながら、ドキドキしつつも冷静に言って)
フブキ氏は、タツマキ氏の近くにいると思うぞ。無論俺も


555 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 23:24:59
>>554
バカ…
アナタは…強いわ
大局を視る目だってあるし
こんなひねくれた私を受け止めてくれる度量も…
キングの名を背負うだけの気概がある
でなきゃ
(絶対表情を見せないとばかりにがっちりホールドしたまま)
すきになんかならない。ん、だからっ…


556 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 23:33:22
>>555
ビビりだし……本来ならC級ですらないヒーローだ……
タツマキ氏は、いいこ…いや、いい女だよ
そう言ってくれるだけで、勇気が湧いてくる
(頭を抱えられ下を向きながら、穏やかに笑って)
ありがとう…タツマキ……俺は君に相応しいヒーローでありたい


557 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/16(水) 23:38:23
>>556
……熱出そう
恥ずかしいんだけどっ、もう、なんでそういうことを真顔で言っちゃうの
もう、そろそろ寝なさい、ほら、おねーさんが見ててあげるから


558 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/16(水) 23:43:08
>>557
………………
(言えない。ゲームの受け売りとか言えない)
タツマキを喜ばせることが出来たなら良かった
今夜もありがとう。タツマキ、では言葉に甘えて休ませてもらおう
次だが、俺は週末土曜日の夜が都合がいい
また予定を教えてくれると嬉しい

おやすみ………タツマキ…
(身体を預け、膝の上で目を閉じた)


【短い時間ですまない、ありがとう】

【スレをお返しする】


559 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/17(木) 00:22:25
>>558
(子供にするように軽くぽんぽんと手をあてて男の巨躯をあやす)
(どこか幸せそうに微笑みながら)

【ありがと、会えてうれしかった】

【…あ、土曜はちょっと】
【妹と食事に行く約束があって……遅くなってもいいのなら
って、私に合わせて無理させるのも悪いし】

【お休みって逆に予定が立てづらいのよね】
【伝言でお互い時間が合えば会う…とか…ダメ?】
【たぶん、月曜日は大丈夫だと思うんだけど】
【他の候補日あったらあげてくれる?調整するから】

【お返しするわ。…ありがと】


560 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 21:59:42
【スレをお借りします】


561 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 22:01:42
【スレをお借りします】

こんばんは、今日もよろしくお願いします。

今日は相談の続きから、ですね

とりあえずお聞きしておきたいなと思ったのは、こちらの口調や一人称の希望があるか、と
どういった地点から始めるか…でしょうか


562 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 22:06:09
こちらこそよろしくお願いします

口調ですか…見栄っ張りで尊大な風を装っていながらもその実小心者なので
普段は男勝りで偉そうな言葉づかいなものの、家では素が出て乙女なのでもよろしいかと

こちらは丁寧語系なので、魔女様には砕けた口調でして頂ける方が対比出ますし師匠という関係構築にもなるのではないかなと思いますがいかがでしょうか?
一人称についても特にはないですね。恋人状態になったらこちらのことを○○くんとか○○たんとかダーリンとかになってもそれはそれでOKですよー

開始地点は確かに悩みますね。泣いて帰ってきたところとかでもいいですし
例えばなのですが魔族の会合にこちらも従者として参加していて、見送りの馬車から共に降り
家に帰ってきたところで豹変して渡河でも面白いかと

夜這い紛いに夜寝ている所に泣きつきに来てもらっても大丈夫です
エロメインでいくなら、後者の方が早そうではありますが、そこはどちらでも大丈夫かなと!


563 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 22:25:30
>>562
では外では偉そうで尊大そうな口ぶりで、家では普通に乙女というか、女らしい普通な口調でいきましょうか。

そうですね、一人称も家では私とか、外では妾とか我とかにして。
砕けたゆるい感じの口調で接しさせて頂いて…○○くん、ぐらいが可愛いかなって思います。
「ダーリン」とか呼んじゃうのもなんとなく可愛いかなとは思いますが…最中ぐらいはそんな風に呼んじゃうかもですね。

お話していた中だと着替えとかお風呂とかでも楽しそうだなって思いますし、こちらも悩むところですね。
帰ってきてから豹変、というのもギャップがあっていいですね。客人をもてなしてから、とかでも良いでしょうが…
あまり前置きが長いのも…と悩みますね…
帰ってきてすぐのところからぐらいでしたら、そんなに長くはならないでしょうか?

夜這い?的なシーンからでも良いですね、家でだらだらモードからでも……
聞いておいて考えてませんでしたね…


564 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 22:26:49
【すいません、書き込めていないのに気付かず、時間がかかってお待たせしてしました…】


565 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 22:30:31
>>563
帰宅してめそめそしている所からお風呂でいちゃいちゃでどうでしょう

お風呂入った後に着替えしたりもできますし
着替え終わってだらだらしながらお世話しつつ、えっちしたいとおねだりしてもらうとかも有りですし


566 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 22:41:28
>>565
ありがとうございます、では…
定例の会合とかでやらかして、帰宅してめそめそしているところからお風呂で慰めイチャイチャな展開で。

お風呂上がった後もお着替え手伝って貰ったり、髪の毛とかして貰ったりお世話してもらえますし…
イチャイチャする内に火がついちゃったりで、オネダリとかも有りですね。

後決めておくことは…大丈夫でしょうか
NGはお聞きしましたっけ?こちらはグロ系とスカトロ系はダメです。


567 : ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 22:45:28
>>566
NG了解です。こちらもグロと猟奇は苦手です
糞食とかはダメですが、お漏らしなどは問題ないのでしたくなったらしてもと

お尻穿られたいという事ですので、魔族は大排泄などせず、肛門は性器として機能なんて設定でもOKですよ

書き出しはどちらから致しましょうか?


568 : ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 22:54:16
>>567
小スカもこちらが苦手なので…すいません

お尻はまぁ、スカ的なのは一切考えない感じで…
二次元にありがちなナチュラル性器な感じでしょうか。
魔族は性器、ってことになっててもいいですけど……あえて性器でない方が恥ずかしいですよね。

書き出しはこちらから用意します、名前も考えてくるので暫しお待ち下さい。
そちらのお名前も教えて頂けると助かります。
あ、二つ名的なのを考えようと思ってたんですが…「混沌の魔女」とかそんなので良いですかね


569 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 22:58:52
>>568
こちらは混血の忌み子という事で家名や姓を持たずアールダーという名で行こうと思います
二つ名いいですね、「混沌の魔女」「漆黒の担い手」「闇夜を纏う者」だのそれっぽいのでもいいかなと

ありがとうございます。それでは書き出しお待ちしておりますね


570 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/17(木) 23:36:34
――良いとも。地上を混沌と闇、恐怖と怨嗟で満たし、愚かしき人間共を残らず排除してやろう!
(大仰な芝居がかった動作で手を広げ指を振れば、魔族の幹部達が集結した室内に歓声が湧き上がる)
(口々に告げられる賛辞の只中、漆黒の髪を揺らす魔女は不遜に自信に満ちた笑みでゆっくりと頷いた――)
(魔女の名はエルヴェーラ、この混沌渦巻く魔界の中でも知らぬ者はいない冷酷無慈悲で強大な魔力を持つ魔女)
(その智謀は魔族の幹部を持ってして震え上がらせるほどに残酷で周到で悪鬼羅刹のようだと名高い)
(本気を出せばたちまちに地上を支配してしまうが、甚振って楽しむ為に永らえさせているという噂まで出るほど)
(妖艶な容姿に浮かぶ笑みはどのような事態にも崩れることなく、地上を焼く猛火に照らしだされる姿はまさに魔女――)
(黒よりも尚黒く深い闇に愛された彼女は、「闇夜を纏う者」と呼ばれ畏れられていた…)


(大盛況に終わった会合を終え、颯爽と居城に辿り着くと城内の女中や使用人にも悠然とした笑みで帰宅を告げ)
(自室に戻ってカギをかけると、途端にベッドに突っ伏して)
―――どぉぉおぉおしてあんな事言っちゃったんだろぉぉぉ……!!!
…森を全部燃やしてとか、そんなの動物達も可哀想だからやめようって言いたかったのに…
魔獣が跋扈する魔界の毒とマナに満ちた森にして領土拡大、なんて話にどうしてしちゃったんだろ……うぅ……
ああぁぁうぅぅ、もうだめ、無理、ダメ…そんなの出来っこないもん!無理ー!今度こそ終わった!
(ベッドに顔を埋めてめそめそ泣き出して柔らかな枕を抱き寄せて)
(自室に誰も入らないように結界まで張っているのをいいことに、フリルたっぷりのピンク色の可愛らしい枕に)
(同様に赤や白、ピンク色の目立つ天蓋付きのベッド、黒や紫を基調とした魔女の格好は浮きまくっていたが)
(本人はいつも通りのことなので気にもとめず、涙の滲んだ瞳を拭って背後を振り返る)
……アルくぅん……ど、どうしたら、良いかなぁ……っ
(会合からずっと傍に侍らせていた、魔女の後継者とされている青年…自分の弟子兼恋人を涙目で仰いで助けを求める)


【お待たせしました、それではよろしくお願いしますね】


571 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/17(木) 23:54:19
(歓声が沸き上がり、魔女の名を冠すエルヴェーラの後ろで控えていた男はその表情を微塵も変えず押し黙っていて)
(会合が終われば早々に馬車を用立て御者となれば、主の帰宅を急いでみせた)

(そうする事でしか今の立場を維持できないのだから仕方ない…本当の貴女はもっと可愛いのに)
(そんな事を頭の片隅で考えながら、自室へと入りこんで声を上げて泣き始めたリリアの傍ら)
(風呂の支度をし終えて、落ち着かせてあげようと用意した薬草茶をサイドテーブルへと置いて)
(スプリングの音を響かせながら、顔横へと腰をかけて――)

ほら、リリア様。もう泣かないでください
可愛らしいお顔が、お化粧崩れて台無しになってしまいますよ
(褐色肌の手をそっと伸ばし、黒髪に包まれた頭部へと添えるとあやす様に撫で摩り始めていく)
(指で黒髪を梳きながら、潤んだ瞳を優しく見つめ。もう片方の手を伸ばしては、リリアの目元に浮かぶ涙を拭ってみせて)

あの森に棲む動物たちが事前に新たな場所へと移れる様に、エルフへと渡りをつけておきましょう
森が焼かれれば新たな畑もできましょうし、そこへ移り住む人々の現れるでしょうね
新しい人が住まう新天地ができると思えば、心もそんなに痛まないのではないでしょうか?
(慰める様に優しく、ゆっくりとした口調で囁いてあげて)
(落ち着かせる様に頭を撫でていく手は止めずにいる)
(魔族の中で見せる凛とした表情とは裏腹に、少女の様に打ち震えるリリアの手を取るとその甲へと口づけを落として)

温かい茶が冷めない内に、一口飲んで落ち着きましょう
お風呂の支度もできておりますし、少し嫌な気分を忘れる為にお風呂か…それともお食事か――
(会合の中で見せていた険しい表情は露と消え、リリアにだけ見せる優しい笑みを浮かべ)
(特別な彼女が安らげる様、幾つかの提案をしてみせた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【弟子兼従者兼恋人な感じになってしまってますが、大丈夫でしょうか?】
【こちらの方にもっとこうして欲しいとかあれば、何なりと仰って下さいませ】


572 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 00:27:19
>>571
(畏怖の対象とされている魔女は、魔力こそあるものの中身は普通の――普通の魔族よりも更にずっと気弱で泣き虫で)
(それなのに、容姿と能力に相応しい、周囲に期待される振る舞いをするようになってしまって)
(今更、素の自分を曝け出して落胆させることも出来ず、必要以上に虚勢を張る癖は堂に入っていき)
(今は何をしても何を言っても良い方向に…彼女にとっては悪い方に、解釈されるようになっていた)

……うっ、うぐっ……う、ぐひゅ……っ
(涙を溜めた真紅の瞳が紅玉のように煌めくが、情けない声と泣き顔で見上げ)
(艶やかな黒髪を撫でられながら零れ落ちる涙を掬われると少しずつしゃくり上げていた呼吸が穏やかに戻っていく)

人間界の動物さんって、すごく可愛いのよ……目がくりくりでね、毛がもふもふで……
こっちの動物は…頭が何個もあったりするし、目はギラギラで毛はザラザラで可愛くないけど…
……ほ、本当…?他の場所に移れるなら……安心……森が焼けて、人の土地がまた広がると思えば……
焼く面積も開墾程度に調節しておいて――うん、それなら…良い…!あぁ……よかったぁ……っ
今度こそ魔女廃業になるかと…アルくん、私がいつかやらかして魔界を追われても…み、見捨てないでね……
アルくんが居なかったら私、とても生きていけないから……っ
(切れ長の瞳に艶やかな唇、長い黒髪に尖った耳、人間なら目を覆うような、むちむちの肉感的なボディを晒す際どい衣装)
(容姿や衣装こそ「闇夜を纏う者」と振る舞うに相応しいものだが、動物について嬉しそうに語る様子や)
(紅の瞳に涙を溜めては弟子の言葉に安堵して柔らかく微笑んだり、不安にかられて弟子に縋ったりする様は、到底普段からは想像のつかない姿で)

……ん、ありがとう…
(埋めていた顔を上げて体を起こし、薬草茶のカップを受け取り、ふぅふぅ息を吹きかけてから飲んでいく)
お風呂……ん、お風呂……入る……っ汗、かいたし……
……アルくん、お風呂、入ろう……?
(弟子の気遣いをゆっくり飲み干して落ち着きを取り戻すと、甘える声音と笑顔で身を寄せ緩く腕を回して抱きついていき)

【我ながら弟子設定どこへ?って感じですね…】
【もう従者でも良いかなって思います!大丈夫ですよ!】
【あ、ハートの使用とかは大丈夫でしょうか?】


573 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/18(金) 00:47:00
(魔族とはとても思えない可愛らしい表情で人間界の動物について語り)
(縋り付いては安堵した様子を見せるリリアの背をぽんぽんと軽く撫で叩いて)

ご安心を。リリア様のお傍から勝手に居なくなる様な事は致しません
(自分に言い聞かせるかの様にぽつりとつぶやき、茶を飲み終えたリリアが風呂を求めて抱きついてくるのをしっかりと支えてあげて)
(膝裏へと腕を通し、そっとプリンセスホールドで抱きあげてみせる)
(天蓋付きのベッドからリリアを屋敷の中の風呂場へと歩んでいき)
(厚い絨毯が敷かれた廊下をしずしずと歩んでいく最中、リリアの身体が揺れ動く事が無いよう慎重に、そしてがっちりと守り続けてみせる)

――失礼致します
(湯殿から温かな湯気が零れてくる脱衣所へと辿り着けば、そっと下ろして立たせ)
(襟元のホックを外し、胸元の宝石ピンを外してはするするとリリアの着衣を脱がせてみせる)
(押さえつけられていた豊満な胸の拘束が外れ、胸の締め付けを緩めてみせて)
(腹部へとベルトの様に巻かれたガーターベルトのホックを解き、片足ずつ脱がせてみせて)

だいぶ汗をおかきになっておられますね。さぞかしお疲れだったでしょう
(汗ばむ太ももを撫で摩りつつ、リリアの顔を見上げて笑みを浮かべ)
(前張りの様に股間を隠すショーツへと手を添えると、ゆっくり引き剥がしていく)
(カチャリと音を立てて頭部の髪留めと角を模した装飾を外し終え、美しい黒髪が湯に塗れない様纏め上げていった)
(こうしたリリアの服を脱がせ、素裸にさせるのもこの男の務めのひとつ)
(優しく素肌を傷つける事が無いようにそっと脱がし終えると、自らの服にも手をかけていった――)

お待たせ致しました。リリア様、こちらへ
(恭しく手を取り、引き締まった体躯を隠そうともせず湯殿へと導いていく)
(湯煙が立ち込める広い湯殿。二人同時に入れる大きなバスタブに洗い場と、気分を解放させる様な甘い薔薇の香が焚かれた室中)
(男女が愛を語るには十分すぎる様なその場所へと、リリアをエスコートしてみせれば、丸椅子へと座る様促してみせた)

お背中から―――
(座らせたリリアの背へと石鹸で泡立つ手を押し当てると撫で摩りながら洗い上げていく)
(滑々とした白い肌へと手を押し当て、背が泡立てば腕を取り。指の一本一本隅々まで、自らの手で丹精込めて洗い上げ始め――)

【ハートの使用大丈夫ですよ。好き表現などでたくさん使ってもらえると、こちらも感情移入しやすいですし】
【では従者でいきましょう。リリア様の何もかも知りつくし、リリア様を敬愛して止まない従者としてお仕え致します】


574 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 01:26:08
>>573
……うん、絶対よ…絶対、これからも一緒に居てね…っ
(うんうんと嬉しそうに何度も頷いて擦り寄っていると、お風呂と強請ったのを叶える為に抱き上げられ)
(逞しい胸元に寄り添い手を回して抱きつき、この身が落ちる不安など少しもなく、緩みきった安心しきった表情で目を閉じて)
(揺れることもない心地よい道のりを運ばれるに任せる)

……ふぅ……あ、着いた……?
―――ん…アルくん、脱がせて。
(脱衣場へとたどり着けば降ろされ、自分の足で立つと揺り籠のようで少し微睡みかけていた意識を起こして)
(小さく欠伸をすれば子供のように両腕を伸ばし、着衣を脱がせるのを強請って任せる)
(襟元が外されると窮屈だった首元が解放され細く白い喉があらわとなり)
(胸元の宝飾品の留め具が外されれば、するりと解けるように衣装が脱げていき)
(たぷん、と重々しいぐらいのボリュームを誇る乳房が弾みをつけて揺れる)
(蝙蝠をデザインしたようなガーターベルトも外され、足を拘束していたブーツが脱がされていく)

……んっ…♥うぅ、もう……うん、すっごく疲れた……
みんなで暗いとこで寄り集まってたくさん話するの…本当大変……いつものフリもしてなきゃいけないし…
(薄く汗を帯びた太腿に振れられると少し恥ずかしそうに身を震わせるも)
(抵抗したり体を隠したりせず自然に体に力を抜いたまま、会合を思い出して大きく溜息をつく)
(蜘蛛のようなデザインのショーツを最後に脱がされれば、衣装で強調していた豊かな肢体が)
(覆うものもなく曝け出され、乳房のみならず尻や太腿もむちむちと豊満に肉付きの良い体が裸身となる)
(後は角と髪留めを外して大きく広がっていく黒髪を、濡れぬよう纏めあげてもらえば湯を浴びる準備が出来る)
(従者の前に裸体を晒す事も、こうして甲斐甲斐しく全てを任せることも、いつも通りの事で何の疑問も無く)

……ん、ありがと、アルくん。
(互いに裸体となれば広い湯殿へと歩いて行き、鼻をくすぐる高貴な匂いが心地よくリラックスを促し)
(陶器で作られた丸椅子へと促されるままに腰掛けて、ほう、と一つ嘆息をする)
(自身を締め付けるような窮屈な衣装から解放され、魔女エルヴェーラとしての装いも振る舞いも必要ない)
(心許した相手と二人きりで、心も体も裸になったような心地よさに気分が落ち着く)

……んっ、はぁ……んっ……ぁぁ……気持ちいい……
(泡で滑やかな白い肌を撫でるように優しく恭しく擦り洗っていって貰えば、大きく息が溢れて)
(汗を帯びていた柔らかな肉体が綺麗に清められていく、無上の開放感と心地よさにうっとりと瞳を細めていたが)
(そわそわと身を落ち着きなく動かし始め)
―――アルくん……ん、こっち…いっぱい、洗って……汗が、たまってた…から、しっかり……♥
(泡塗れとなっている大きな手のひらをそれぞれに指を絡ませて捕まえると豊かな乳房へと引き寄せていき)
(身じろぐ度にたぷたぷ揺れる規格外のそれを”洗って欲しい”と赤い瞳を細めて微笑み強請る)

【…では使っていきますね、従者の方がしっくりきますね、ありがとうございます】
【すいませんまたレスが遅れておまたせしてしまって…】


575 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/18(金) 01:49:13
(風呂の中、甘える様に身を委ね背を浄められ、腕もまた然り)
(指を絡めとられるも抗うことひとつせず、主の求めるがままに手を添えていく)

確かに、これはきちんと洗って差し上げねばなりませんね
(透き通るような白い肌、重たげな乳房の片方をそっと手の平で包み込み下乳を押し上げては乳房の裏を撫で上げていく)
(泡立つ指先で押し上げた乳房の乳首を捉え、つま先で乳輪のみをくすぐる様になぞり上げて)
(乳首を焦らしながら、下乳の肉を洗い上げると乳首を捏ねる様に扱きあげていく)
(摘まみあげたままこりこりと弾力のあるそれを軽く引っ張り上げ、泡で塗れさせながら桜色した乳首の芯を軽く爪先で穿る乳腺刺激)

リリア様にはいつもお綺麗な身体で居て頂きたいと思っておりますので――
(耳元で囁きながら、もう片方の乳房へと手を添えて。同じ様に下乳からの撫で洗い)
(乳肉の裏に隠れる肌を丁寧に擦りあげては、また乳輪をぐるりとなぞり上げてはツンとした乳首を捉えていく)

この重たさをいつも背負っておられるのですから、リリア様のお疲れお察し致します
洗い加減はいかがでしょうか……リリア様、気持ちいいですか?
(厚い胸板をそっと背へと押し当て密着し。肌と肌で体温を感じさせながら逞しい両手で乳房を抱え上げる様に掴みあげて)
(乳肉をマッサージするかの様に指を軽く突き立ててはむぎゅむぎゅと揉みしだいてみせ)
(根元から手の平で抱え上げながら先端へと指を這わし、乳首の先を指の腹で撫で上げながら、規格外のスイカ玉の様な乳房をじっくりと洗い上げて)
(乳首同士を擦り合わせ、硬く尖るそれを交互に押しつぶす様に刺激を与えた後で、一度手を外してみせる)

リリア様、今宵は下の毛を処理致しますので――香油を使わせて頂きます
(腹部へと軽く手を押し当て、臍下迄手で撫で上げた後、瓶から手の上へと香油を垂らし始めていく)
(瓶の細口を胸元へと押し当て、乳房の谷間へと垂らしてはぬるつかせていき)
(リリアの谷間に染み込み始めるのを待ち終えた後、潤滑液に塗れた手の平で腹部を撫で上げ滑々とした肌へと塗り込んでいき)
(下から伸びた手の平が、再び乳房をとらえればオイル塗れになったぬるぬるとした乳房を香油を擦りこむ様に揉みしだいていった)
(指先を軽く食い込ませただけでは指が滑ってしまう為、しっかりと鷲掴みにした乳肉を手の中で幾度も変形させていく)
(絞りあげる様な先ほどより力強い揉みしだき方へと変え、乳首をきつく指の間で締め上げながら、リリアの乳房を手慣れた様子で責めあげていった)

下の毛を剃りますので――足を大きく開いて頂けますか?
(きちんと剃毛処理を施しているとはいえ、軽く産毛が生えてくるのは仕方のない事で)
(下半身を大きく自ら曝け出す様に主へと頼んでみせながら、乳首を指先でぎゅっと締め上げた後、指を滑らせ解放してみせた……)

【こちらのレスも時間かかってしまって申し訳ないです…リリア様、今宵はそろそろ時間がきつくなってしまいまして…】
【もし、リリア様が宜しければ凍結でもと思うのですが…ご都合などはいかがでしょうか?】


576 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 01:53:43
【いや、こっちこそ時間かかっちゃってるから…ごめんね】
【もちろん、こちらこそ凍結をお願いします!】
【アルくんの都合はどうかな?私は、とりあえず土曜日と月曜日があいてる!】


577 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/18(金) 01:56:14
【こちらは日曜日が空いておりまして、土曜日と月曜日は難しく…】
【明日の夜でも問題ないですし、火曜日以降の平日夜でも大丈夫ですが】
【こちらではいかがでしょう?】


578 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 02:03:19
【あらら…丁度入れ違いだね…】
【じゃあ、うーん…日曜日の、夜…か、昼間…は、どう?】


579 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/18(金) 02:09:20
>>578
【ご期待に添えず大変申し訳ございません】
【この不義理をリリア様にお返しすべく、日曜日の夜にさせて頂ければと】
【それとひとつだけなのですが、ベッドの上なり行為の最中恋人モードになれば、こちらも口調が多少砕けてくるというのはどうでしょう?】


580 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 02:16:30
>>579
【あー、大丈夫ー細かいことは気にしなくって!じゃ、日曜日の夜にね?】
【あぁ……うん、たまに口調が砕けたりすると、ドキドキするね…っ】
【たまに呼び捨てされちゃったりとか……!】


581 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 02:16:57
【あ、夜って21時ぐらい?22時かな?】


582 : アールダー ◆eu.nl7PFkc :2015/09/18(金) 02:18:54
>>581
【今夜と同じ22時くらいになると思います。早く来れそうであれば伝言で待機致しますので】
【いいですね、呼び捨てにしたり砕けてしまう口調が普段とのギャップになればと】

【それでは今夜はこの辺にて…リリア様、おやすみなさいませ。(手の甲へと一度口づけを落とし、一礼してみせ)】


583 : リリア・エルヴェーラ ◆CZiO7gsgTk :2015/09/18(金) 02:27:08
>>582
【うん、わかった!じゃあ22時ぐらいに、また】
【アルくんもギャップがあるなんて〜ドキドキしちゃうねっ…!】

【それじゃおやすみなさい!(恭しい口付けにふにゃ、と頬を緩ませて)】

【スレをお借りしました】


584 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/18(金) 23:13:40
【今夜もしばらくここを借りよう】


585 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/18(金) 23:25:10
【借りてあげる】

>>584
私にあんなもの必要ないんだから、だから捨てたのに!
余計な事しないでくれる?
(きゃんきゃんわめきつつも手はぎゅうっと握ったまま)


586 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/18(金) 23:30:16
>>585
あぁ、タツマキ……はそれが似合っているよ。
とても君らしい。
(手を握ったまま、部屋につくとぎゅっと握られた手をみやり、握ったままソファに座り)
タツマキ、も座ったらどうだ?
もうすぐテレビでやるらしいし、俺の出番は先っぽいが


587 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/18(金) 23:36:26
>>586
似合ってるとかそういう……うう
やりづらい
(ぷうっと頬膨らませて拗ねると促されるままソファに上がり)
(キングの太ももの上に座って見上げ)
私の出番だってずっと先でしょ
ドラマCDは私のほうが先だったけどねっ、ふふ


588 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/18(金) 23:47:01
>>587
いや、なんと言うか褒めていないかもしれないが……タツマキはその方がいい、と思う。
(大柄な膝の上にタツマキ氏を乗せ、普通にしゃべっているのに風格のある顔をし)
まぁ、そういえばそうか………一番早いのはバング氏だったか。
ドラマCD………!?うっかりしていた。そこでは既にタツマキの出番はあるのか。
桃太郎のパロディだという情報は手に入れたが………雉か、鬼っぽい


589 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/18(金) 23:51:57
>>588
何よ、大事なたった一人の妹の好意を無下にしてるのよ!
そこは窘めるなりなんなりするべきじゃないの?
…まぁきかないけど
(乗ったついでに小さな手のひらでキングの腿をさすさす)
雉よ!っていうかタツマキって名の雉役よ!
アンタは出落ちだからあんまり期待するのもあれだけど


590 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/18(金) 23:56:51
>>589
いや、むげにしていると言うよりは………そこはフブキ氏もわかってそうだし。
(子供をあやすように言いながら、タツマキの頭を撫でて)
……それは本物の雉なのか。とりあえず犬がジェノス氏なのはイメージできた。いや、犬っぽいと言うだけだが。
俺がいるのか………鬼かおじいさん辺りだな


591 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/19(土) 00:07:05
>>590
そんな聞き分けのいい子でもないわ
最近すっかり遅い反抗期で…ちょっ
(頭に置かれた手にびくっと反応して一瞬払いのけようとする)
……ちょっとだけ、よ?
(撫でられるままに目を細くして気持ちよさそうに身を震わせた)
物騒な犬だったわー。初対面の私に肩からキャノン砲みたいなのぶっぱなしてくるし
ひと撫ででキャンって言わせてあげたけどね
(勝ち誇ったドヤ顔)
……おじいさんはバング。鬼でもないわよ
名前に恥じない立派な役だし、あのハゲに唯一頼りにされてるし、超優遇
アンタだけよ鬼退治に誘われたのは


592 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/19(土) 00:10:51
>>591
反抗期と言うよりは……いや、なんでもない。
すまない。急だったか?
(ビクッと反応したのをみてとり、手を止め)
あぁ、わかった………。
(ゆっくり大きなてでタツマキの頭を、ブラッシングするように撫でていく)
………………仲間内でとんでもない争いだ
(顔を蒼白にして)
あぁ、恐ろしいくらいに適任だ。おばあさんが気になるが………なにか怖いな
それはたぶん俺が一番協調性があるからとか、話しやすいとかそんな感じな気がする


593 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/19(土) 00:26:35
>>592
…姉離れしたいのよね、知ってる……
でも心配なんだもの。世の中こんなに怪人や悪意で満ち満ちているのよ?
信用できる人間なんて、血を分けたたった二人の姉妹だけ
(もっと、とねだるようにこつんとキングの懐に頭を預けその身をゆだねる)
昔、嫌なことばっかりする人に、こうやって撫でられたことがあるのを思い出したの
…でも、アナタにそうされるのは嫌じゃない

あ、あのハゲは桃太郎じゃないから。とおりすがりだから。
あてにされてるけど、私ハゲの仲間じゃないし
バングは、私のことキレイだって言ってくれたから…好き
ふふ…おばあさんの配役は杞憂だって、言っておこうかしら
あとはお楽しみ、ってしておかないと、全部喋っちゃいそうだわ


594 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/19(土) 00:34:08
>>593
……姉離れと言うよりは、自立と言う方が近い気がする。
タツマキと対等でいたいんだと思うが、まぁ姉心か。
(胸元に抱き抱え、猫を撫でるように頭を撫でながらゆっくり耳へと手を下ろして)
……なるほど。そう言った記憶か。
タツマキは、その、とてもかわいいと思う……うん。

……………?サイタマ氏、桃太郎ですらないのか。
まぁタツマキとサイタマ氏は相性が悪いからな。仕方がないと言えば仕方ない。
バング氏は大人だな………もう大人と言うあれでもないかもしれないが。
そうだな、俺も確認しておくとしよう。
さて、今夜はそろそろ休もう。タツマキ……と、とまっていくか?
(言ったあとに顔を手で覆い恥ずかしそうにして)

と言うわけで、今夜はこれで休もう。次回はまた連絡をくれる形で構わない。
連休中は夜なら基本的に暇だからな。
ではおやすみ、タツマキ……
(ためらいがちに唇に、触れあうようにキスをして)

【……か、返しておく】


595 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/19(土) 00:51:37
>>594
…嘘よ、そんなの……だって私と離れたら一人になっちゃうのに
一人は、さみしいんだから
(大事に扱われてるのがくすぐったい。ふ、っと甘く息を吐き)
かわいいって、そんな年でもないわ。でも…兄がいたら、こんな感じなのかも……

今思い返しても、ひどい勘違いだったわ…
(薄目でちらりと様子をうかがい)
キングと相性よかったらそれでいいもの
……泊まるわよ、こんな時間に仮にも彼女を一人町に放り出したりなんか、しないでしょ?
(むすっとした表情のまま尖らせた唇にキスを受け、こちらからもちゅっとお返し)
寝かさないから

【あとは二人の時間にさせてね】
【私からも返しておくわ。感謝とともに】


596 : ◆Pdd/1Au9b2 :2015/09/19(土) 13:05:55
【お借りします】
【実はまだ食事中で…もしよければ、書き出しをお願いいたしますー】


597 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 13:05:59
【◆Pdd/1Au9b2さんとお借りいたします】

【とりあえず名前を付けてみました】
【さっそくですが、書き出しをお願いしてもいいですか?】
【難しいようでしたらこちらが作らせていただきますが……】


598 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 13:06:51
>>596
【了解いたしました。人前に呼び出すところからの書き出しを作りますので少々お待ちください】


599 : アイリ&カレン ◆Pdd/1Au9b2 :2015/09/19(土) 13:19:38
【戻りました。タッチの差ですれ違いだったようですね…申し訳ありません】
【書き出し、お待ちしています】


600 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 13:25:44
ふひぃふひぃ……久々に外に出てきたけどまだまだ暑いなぁ
ちょっとしか歩いていないのに汗だくになっちゃったよぉ
(ボクは久々に部屋の外に出て穂群原学園からほど近い場所にある駅前までやってきた)
(平日午後遅くの駅前には学校帰りの学生達やサラリーマンでごった返していて)
(ボクが板一枚渡しただけの背もたれが無いベンチにどっかり座ったら)
(先に座っていた女子小学生や主婦の人がそそくさと立って離れていっちゃった)
(しばらくお風呂に入っていなくて服も替えてなかったからちょっと体臭がきつかったかなぁ?)
(股間からはチンカスとおしっこの臭いがぷぅ〜んって臭ってきてるのがボクにも分かるくらいだし♪)

さて、今日こそアイリとカレンを完落ちさせてやらないとね
「駅前のベンチで待っているからすぐに来ること。服装は好きにしていいけどエロ下着は忘れないように♥」
送信っと♥それじゃボクの方も準備準備っ♪
(ポケットからスマホを取り出して、チンカスジャンキーに躾してやった人妻とシスターにメール送信)
(二人とも口ではまだどうこう言ってるけど身体の方はもう完全にボクのチンカスにやられてて)
(チンカス臭を嗅がせてやっただけで発情しまくるド変態便器♥)
(今日のためにチンカスをたっぷり溜めてきてやったからじっくり味わわせてやらないとね)
(ボクは顔が分からないようにサングラスをかけて二人の到着を包茎チンポを固くさせて待っていて)

【では、こちらからはこれで。改めて、よろしくお願いします♥】


601 : アイリ&カレン ◆Pdd/1Au9b2 :2015/09/19(土) 13:41:45
…メール、だわ…
(自宅のリビングで紅茶を楽しんでいた女性、アイリスフィールは、メール受信に気づいた)
(私にメールを送ってくる人はただ一人…内容も想像がつく…)
(でも、あのにおい、味、感触…いやだったはずなのに、最近は何だか…いえ、考えるのはやめましょう…)
(あの男に逆らえば、私だけでなく多くの人を巻き込んで不幸せになる…)

(そんなことを考えながら、豊満な体をいやらしい下着を包んで…)
(服装はあくまでも普段着。ロングスカートにシャツといういでたちで、指定された場所へと出かけた…)

「あ…きた…わね…」
(メールの着信音がして、男からのメール着信を読む…)
(ある一件以来、この男に逆らえないでいいようにされたままもうひと月が経つ…)
(なぜだか、最近はこのメールが来ると胸が高鳴るような…いえ、そんなはずはない)
(早くけりをつけて本来の任務に戻らなければ…最近はあの鈍感なバゼットからも不審がられている…)
(そんなことを考えつつも、下着は派手なものにしつつも、タイトスカートに白衣のその女、カレン・オルテンシアは出かけるのだった)

…!
(指定された駅前につくと、アイリはその場所に着くと足をすくませて…)

こ、こんな場所ですか…?
(比較的人の多い場所でさえ、アイリの透き通った雰囲気は際立っていて、すれ違う人をはっとさせて…)
(男を見つけると、ロングスカートをぎゅ、っと握って何かに耐えるように男を見るめるの…)

あ…
(ほぼ同時に現われたカレンに気づいて、一瞥をくれて)

「こんな場所で辱めようとは、さすがは変態の考えることは違うわね」
(クールな風貌と声。道行く人が振り返るほどの美貌だが、その雰囲気に気おされて、見ることさえはばかられるように立ち去る)
(でも…内面ではもうどきどき…少し離れていてさえ、においが漂ってきていて…)

「んぅ…」
(それだけでこみ上げてきそうな激情を感じる…)

【書き出しありがとうございます。この先は展開も書き込みもスピードを上げてがんばりますので♥】


602 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 14:00:12
>>601
「あ、すげぇ美人発見。スタイルも最高じゃん。モデルでもやってんのかな」
「おい、あっちの美人もすごいぞ。Sっぽい雰囲気がたまんねぇ……」
「うわぁー……、あんなキレイな人が二人も並んでいるとすごいね」
(プラチナブロンドに雪のような白い肌をしてふんわりと暖かい空気のアイリ)
(ゆるやかなウェーブを描く銀髪をなびかせて冷たい雰囲気をまとったカレン)
(対照的な絶世の美女二人が並んでいれば周囲の注目を集めないわけがなくて)
(アイリとカレンを囲むようにサラリーマンや学生達の視線が集中している)
(なかなか二人が近寄ってこないから優しいボクは声をかけてあげることにしようかな♪)

うひひ、やっと来たぁ♥二人ともそんなとこでつっ立ってないでさぁ、ほらこっちこっち♪
まったくもぉ、呼んだら五分以内に来いって躾しておいたよねぇ
二人がボクのところに来るまでにぃ……七分と十秒もかかったよぉ?
罰として、今日はずっと人前でボクの相手をすること!
まずはぁ…いつもみたいにスカートをまくってエロ下着を見せながらのチンカス媚び挨拶からいこっかな!
ボクがしっかり躾してあげたチンカス掃除機の自己紹介セリフ、まさか忘れていないよねぇ?ひひひっ♥
(まあアイリもカレンもここまでの距離的に五分以内に到着できるわけがないんだけどね♪)
(ボク以外は座っていないベンチの前を示して、そこに並んで立つように指示して)
(たっぷり仕込んであげた下品でド変態な挨拶をするように命令♥)

【こちらもスピード上げていけるように頑張りますね】
【でも二人とも魅力的だから、いろいろやってみたい気持ちも…♪】


603 : アイリ&カレン ◆Pdd/1Au9b2 :2015/09/19(土) 14:17:21
ご、ごめんなさい…急いだのだけれで、間に合わなくて…
わ、わたしが遅れたのですから…仕方ない…ですね…
(破廉恥な命令に、でも従順に従うの…自分に言い訳をして、こんな人通りの多い場所で…)
(何の変哲もないロングスカートを少しずつたくし上げて)
(普段は切嗣にしか見せない素足を、公衆の面前でこの男に見せるの…)
(真っ白なすね、皺のひとつもない膝、細い太もも、そしてさらにスカートをめくりあげると…)

み、見てください…わ、わたしの、え、え、えろした、ぎ…
(横に顔を背けて、目じりに浮かぶ涙がこぼれないように、目を閉じて耐えながら…)
(極小のクロッチで辛うじてその部分を覆うだけの紐ショーツ…しかも、クロッチは完全に透けていて…)
(ショーツはけばけばしい紅色で、面積は小さいのに、かえって白い体にくっきりと映え上がってるの…)


きょ、今日もご主人様のち、ち、ちんかすっ♥ちんぱすちんぽくださいっ♥
(意を決したように叫ぶの…)

人妻ちんかすちんぽ掃除機にしてくださいっ
(その声に周囲が反応して…いっせいにこちらを見てる…)
(駅前の喧騒がうそのように静まり返って、ひそひそと話している声が聞こえるの…)

れろっ♥
れろれろれろっ♥♥
(舌をはしたなく伸ばして、くねらせてアピール…命令どおりに、はしたない行為をさせられます…)

「恥も外聞もない…破廉恥な女だこと…」
(それを冷ややかに見ていたカレンも、でも…)

「でも仕方ないわね。これであなたの気が済むならあげるわ、この変態男」
(口ではそういいながらも、わずかに上気した頬は隠しようもなくて…)
(高鳴る動悸を、口を結んで息遣いで悟られないようにしながら…)

「ほら、これでいいのでしょう…?」
(いとも簡単に、タイトスカートをめくりあげて…)
(アイリとは対照的に、しっかりとサイドからお尻まで覆うショーツ…フリルがたっぷりとあしらわれていて♥)
(なのだけれど、肝心の部分がレースの縁取りとともにくりぬかれていて♥)
(守るべき部分を一切守らない、穴あきのいやらしい紫のショーツを披露するの…♥)

「私の口を、キモ男様のチンカス掃除に使ってもらうために来ました♥」
「い、いまからキモ男様のちんぽをぴかぴかにお掃除させてもらいますっ♥」
(白衣を思いっきり開いて、それとおなじようにガニ股に足を開いて、みっともなく穴あきショーツを見せつけながら♥)


604 : アイリ&カレン ◆Pdd/1Au9b2 :2015/09/19(土) 14:47:05
【おちます、スレをお返しします】


605 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 14:47:50
>>603
「うわぁ……何あのカンチガイ男。マジキモいんですけど……えっ、ええっ?!」
「やだ、露出狂?ちょっと顔写真をご近所さんに回して注意しておかないと……」
「嘘っ…こんなに沢山の人がいるのに、あの二人は何をやってんのよ………」
「すげぇエロ下着……と、とりあえず写メしとこ……」
「え、何これAVの撮影とか?あんな美人二人のAV撮影がまさか目の前で見られるとはなぁ」
「おーおー、ちょっと写メを流しただけですげーコメントの数」
「いや、マジだって!超美女なのに変態の二人が、そう穂群原学園の近くの駅!いいから来てみろって」
(アイリとカレンの変態すぎる挨拶を聞いて周囲の人達は静まり返っちゃった♪)
(ヒソヒソ声で話しながら二人のことを変態扱いする主婦、AV撮影だと勘違いしているサラリーマン…)
(無断で写メを取り始める人は一人二人じゃなくて何人もいて)
(ネットの掲示板にアップされたり仲間内に回覧されたりで、アイリとカレンのエロ写メがどんどん広まっていってるみたいだ♪)

うひひひっ♪周囲が騒がしいみたいだけどぉ、二人は気にしなくていいよぉ♪
それで挨拶の方は…うーん、二人ともまあまあだったよぉ♪
外見は最高クラスのアイリとカレンの中身が、一般人がドン引きするくらいのド変態チンカス掃除機…
これこそがギャップ萌えってやつ♪アイリもカレンもそこそこ上手だったよぉ
自己紹介セリフを考えた人は偉いなぁ…あ、ボクか!ふひひっ!
(アイリとカレンの挨拶を聞いていたボクはウンウンと頷いて)
(もっとも周囲のギャラリーはびっくりして何も言えないみたいだけどね♪)

それじゃあ、アイリとカレンにボクのチンカス掃除をさせてあげるよぉ♪
アイリのとろとろ口オナホとカレンのパコパコ口まんこ、どっちからにしようかなぁ…んー……
よし、最初はアイリからにしよおーっと!いっぱいズボズボしてあげる♪
それじゃアイリはいつもみたいに仰向けになって口オナホを開けて包茎チンポ待機姿勢でぇ
カレンはボクのズボン脱がしとアナル舐めほじり担当ね♥
(もったいぶりながらアイリはベンチに仰向けになるように、カレンはボクのお尻側に回るように命令♪)


606 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 14:48:23
【遅くなっちゃってごめんね!次はもうちょっと早くかえすよぉ】


607 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 14:48:58
【……遅すぎたみたいですね】
【期待をこめてもう少し待ってみます】


608 : キモ男 ◆xD515BWSyQ :2015/09/19(土) 15:00:42
【不手際でご迷惑をおかけしました。こちらも落ちます】

【スレをお返しします】


609 : ◆6NNBaZOJjY :2015/09/20(日) 21:36:54
スレッドをお借りします


610 : ◆vZ.D5ACFgo :2015/09/20(日) 21:41:37
【スレお借りします】


611 : ◆6NNBaZOJjY :2015/09/20(日) 21:45:12
>>610
移動どうもありがとうございます
どちらかというと合宿よりは修学旅行の方が軽いノリでエッチなこと出来そうかなーと思ったのですが、そちらは合宿の方がお好みでしょうか?
あとは何かこんなことをしてみたいとかあればお聞きしてみたいですね


612 : ◆vZ.D5ACFgo :2015/09/20(日) 21:52:45
>>611
よろしくお願いします
修学旅行だと必然的に多対多になって描写がややこしそうなのでというのが本音ですね

内容としては
お風呂、着替え、トイレなどの覗き
水着や練習中のスパッツ姿のこちらへのボディタッチや脱がしみたいなセクハラ
寝てる所への悪戯とかそんな所でしょうか?


613 : ◆6NNBaZOJjY :2015/09/20(日) 22:02:35
>>612
ああ、言われてみると修学旅行ですと女の子側も複数になってしまいますね
色んな女の子にラッキースケベするのもオイシイかなぁと思いましたが
ただ男子部員複数で女の子一人狙うのはなんというか流石にアレかなぁと

トイレはちょっと厳しいですね、スカが苦手なのもあるのですがイタズラにしては若干マニアックというか
ラッキースケベ的にもそこにもっていくのが厳しそうです
セクハラとかは大丈夫ですが、基本は一人だけが得をする展開を考えてましたので…
意図的なのは未遂になってしまうかなぁと


614 : ◆vZ.D5ACFgo :2015/09/20(日) 22:10:58
うーん、すみませんちょっとあまりにも出来ることの幅が狭いかなと感じてしまったので
誘導までしていただいて申し訳ないですが辞退させていただきます。ごめんなさい。


615 : ◆6NNBaZOJjY :2015/09/20(日) 22:13:16
いえ、こちらも提案しておいてちょっとアイデア不足だったかなーと反省しております
また機会があればよろしくお願いしますね

スレをお借りしました


616 : 名無しさん :2015/09/20(日) 22:14:56
自分のしたいことだけ押し付けても上手くはいかないよ


617 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 18:45:34
【しばらくこちらを借りる】


618 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 18:58:23
【借りるわ】
【恋愛ゲームねぇ…私との付き合いもゲームみたいなものなのかしら】

(人目のないところまで来ると差し出された手をきゅっと握り)


619 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 19:06:40
>>618
…………それをゲームでやれるほど器用ではない。
(手を握られれば、握り返し不器用に笑って)
今夜もあえて嬉しい、タツマキ
夕食の時間もあるだろうからそこは気兼ねせず言ってくれ


620 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 19:12:07
>>619
そ、そ…ぅ…
(さらっと言われた言葉が脳に沁みていくに従って顔が赤くなり)
食事はもう済ませちゃったけど、途中でお風呂行かせてもらうわ


621 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 19:14:16
>>620
…………どうした?顔が赤いな。熱でもあるんじゃないか。
(タツマキの反応を額面通りに受け取り、不思議そうに頭に手を当てて)
わかった。気兼ねはいらない。俺も途中、食事で少し遅れると思う。
さて、今夜はどうしようか。こちらのレスは出来上がっているので続きも可能だ。


622 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 19:21:30
>>621
なんでもないったら
(その手を払うとぷいっとそっぽ向くも、ちらちらと様子気にしながら)
…鈍感

そうね。じゃ時間もあるし、続きからにしましょ
きょ…今日も、よろし…く…


623 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 19:28:59


>>469
…………男とはそんなものなのだろう。
わかった……善処しよう。
(小さく頷くも、外気に触れた肌。先程までの戦闘の余熱が残り、身体に沸き上がるものを感じる)
(彼女の気遣いを感じながら、自分を押さえきれる自身はなかった)

………………ッ!
(背中に手を回し、招かれた彼女のなかを突き進む。その快楽たるや痛みとも快感ともつかぬものだった)
(相手を労るように、暴力的な快感のなかを突き進む)
(気遣いもあったが、それ以上に一気に行ってしまえば瞬く間に果てそうな予感すらあった)
(それでもタツマキの言葉に頷き、一気に腰を押し込む)
くっ、タツマキ……………入ったぞ。
(彼女の身体には大きすぎる怒張をねじ込み、ゴツンと終点に行き当たる)
(先端から根本までしがみつくような締め付けに、鼓動はさらに早まる)
(先端を奥にすり付け、快感を楽しむように動きを止め抱き締めた)


>>622
【待たせた。では今夜も頼む】
【(手を払われても気にした風もなく)】


624 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 19:59:54
>>623

(熾火のように体の奥に残った熱をちりちりと毛穴を焼くような疼きにすり替える)
(薄いイカ腹を反らしながらひくひくと喘ぎ)
……っ、った。あ……う
い、いた、いっ、けど。だいじょ…ぅあ?
(抑えきれなかった涙ぽろぽろこぼしながらしゃくりあげた)
おっき、い、ありえな。あ。あっ奥ぅっごりごり、されっ…て
(まだ半ば、太い部分で膣口広げられながら子宮口を小突かれて力が抜けていき)
(ふらっと上体揺らいだところを太い腕で抱きしめられて額を男の胸に寄せた)
(少しだけ息を整え痛みを呻りでごまかすと涙で濡れた呆け顔を向け)
ちょ、っと。嘘、まだ全然浮いて…
(支える膝はまだ立ち位置でむずかるように軽く尻を揺すると)
(蕩けた蜜が垂れていやらしい音が立ってまたかあっと赤くなる頬)
あ、いっぱい、入ってる…
(裡からの痛みに慄き、視線を下げられなくて、腹の上から異物を撫でてみる)


625 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 20:06:49
>>624
【いいところですまないが、少し食事で三十分ばかり離席させてもらう】
【その、戻ったら続きをしよう】


626 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 20:10:49
【気持ち入れるのにちょっと時間かかっちゃった…】
【ん、じゃ私もお風呂入ってくるから、ゆっくり食べてていいからね】

【借りっぱなしで悪いけど休憩だから】


627 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 20:58:55
>>624
…………無理をする必要はない。
(繋ったまま目の前の小さな少女を見つめ、溢れる涙を指で掬って)
(そのまま掌を広げて、頬をゆっくり撫で擦る)
その、こういった事は…無理を……する必要はないからな。
(野太い亀頭の先端で、子宮口に触れながらタツマキの癖毛を手で撫でる)
(厚い胸板で彼女の頭を受け止めながら、あやすように指先でゆっくり痛みを取り払うように撫でていき)

う、あぁ………その、タツマキは小さいからな。
(ふれ合う粘膜が動く度にいやらしい音を立てて、下腹部に手を重ねて)
(ちゅっと頬にキスをしながら、緩やかに動く度にくちゅくちゅといやらしい音楽を奏でた)


>>626
【待たせた。今戻った】
【そうか、お風呂に入っているのならゆっくり入るといい】


628 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 21:21:59
>>627
(拭われる指で涙を自覚し、てのひらであわてて顔を擦る)
(いつくしむような男の手のひらに無意識にすりすり頬をすりつけ)
は。む、無理なんかしてないんだからっ
へいきよこんなのっ、あ、私、大人の、オンナ、なん、だからねっ
(叫ぶと膣口からきゅうっと収縮し中に含まされた剛直に吸い付きひくつきながら)
(つま先で土埃立て床を掻きながら抗う)

(あやすおおきな手のひらに気を抜くと先端が子宮口にめり込んでいきそうで)
もぉっ、なんでこんなにおっきいのよ、ちょっと小さくしなさいよバカっ
(キングエンジンを呑み込まされてしまったかのように脈動が裡から響いてくるのと)
(優しいばかりのゆるやかな腰の動きや口づけに翻弄されて)
(広い背中に手を回してぎゅうっとしがみつき酸素を貪る)
も、こういうの、も、ゲームとかで、覚えてくる、わ、け?
(思うようにならない自分の体にイラついて、八つ当たり気味にキングの肩に噛り付いた)

【お待たせ】
【仕切り直して、よろしくね】


629 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 21:45:45
>>628
いや、まぁその、涙を流していたわけだし………
こういうことに於いては大人も子供もないさ
(顔を擦るタツマキに、やや申し訳なさそうに顔を俯かせ)
(掌に彼女の温もりを感じながら、大きな掌でゆっくり撫でていく)
(彼女の言葉ひとつで、剛直は締め付けられ快感に呻きそうになるのを堪える)

いや、そのそれは、すまない………
(先端に感じる柔らかな感触、それがタツマキの女の部分だと知れば興奮が高まる)
(それでもタツマキを労るように、緩やかに快感を感じ、腰から下が蕩けるような感覚)
(抱き合いながら、蜜を塗り広げ濡らすように腰を揺らめかせば、膣道に潤いを与えていく)
それは、その、見よう見まねだ…………
(何がとは言わず恥ずかしげにしながら、彼女の痛みを和らげるように手を体の間に滑り込ませ)
(柔らかな膨らみをそっと撫でさすり、揉んでいく)

【おかえり……】
【あぁ、ゆっくり楽しめたらと思う】


630 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 21:59:13
>>629
泣いて、な…くも。ないけど
(反論に顔をあげるとほろっと涙こぼれて)
これはっ、ちょ、ちょっとびっくりしただけ、なっ、ん。だからねっ…

子供はこういうこと、しないでしょ
(撫でる手の動きが気持ちよくて、もっと強請りたいのを必死に我慢して)
……バカ…
(抱きしめる腕で狭い隙間に手が入り込むと礫が掠めて切れ目の入った胸元をくいと引っ張り)
(肌に張り付く薄い素材を袷の端からぴりり、と裂いていく)
触るなら。直に触れて…
(恥ずかしそうにぷいっと視線反らしたまま)
あなたがやってるゲームの女の子みたいに大きくないから、つまんないと思うけど…
(服の上からでもとくとくと心臓が早鐘を打っているのが伝わる)
(僅かな刺激でもささやかな胸の先端は健気に屹立し)
(さすられると膣口はきゅうんと疼いて薄い腹わななかせるように剛直を撫でていく)


631 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 22:19:30
>>630
………そこは無理をする必要はない。
楽しめなければ、その俺も嫌だ………。
(タツマキの顔を見ながら、恥ずかしそうにそういえばひときわ高く、ドッドッドと音が響く)
あ、あぁ、わかった………その、タツマキは大胆なんだな。
(目の前で薄い衣服の生地が破れるのを聞きながら、彼女の言葉に手を伸ばす)
(布地の中に手を伸ばして、素肌に触れれば柔らかな膨らみは指を弾き返して)
(瑞瑞しい肌に指を沈ませ、優しく指を食い込ませた)
(空気を肌で感じれば屋外だと改めて感じ、羞恥心と興奮を煽った)

……いや、まるで俺が大きな女性が好きみたいじゃないか
(ドギマギしながら触れた乳房の柔らかさを感じながら、片手で腰に触れて、
手の動きに合わせて、緩やかに剛直を前後させ、柔肉を馴染ませていく)


632 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 22:39:34
>>631
…そうね。お互い…きもちよくなれるのが一番…いい
だから我慢しなくていいの、よ…ね?
(自己確認するような、男を促すような半疑問形で囁きながら見上げ)
後先考えてらんないくらい、おかしくなっちゃってるの。…嫌?
(背中では密着しすぎるから、手は男の肩に浅く掛ける)
……ぁっ
(戸惑う指先が壊れ物でも扱うように触れてくる。先端を掠めた男の堅い皮膚に思わず声が漏れて)
ゲームの、子っておっきいじゃない。学生服なのに、ヘンな髪型しちゃって
やたら煽情的なポーズとかしてくるし
(画面の向こうにも妬くような口ぶりでぷくっと頬膨らませ)
そういうのがすきなんでしょう
(赤い顔で潤んだ瞳でねめつけてみる)
私だってねぇっ、あんまり好きじゃないけど牛乳飲んだり豆乳飲んだりしてるんだからねっ
(何か喋ってないと意識全部もっていかれそうな剛直に揺すられながら小さな声で喚いてみる)
(とろとろに潤んだ蜜で小さな動きでも狭い一角に反響していやらしい水音が響いて、中から外から苛まれて)


633 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 22:58:26
>>632
あぁ、そのそう言うものだ………
だから我慢の必要はない、その、俺が困る。
(向かい合い抱き合う形になりながら、見上げるタツマキの顔を見つめて、穏やかに頬笑む)
……いや、君のそう言う言葉が聞けて嬉しい………
(肩にかかる小さな手を感じながら、背中を丸め首筋に唇を落として)
(甘い声を聞きながら、大きな手は包むように乳房を覆い、掌はそっと固くなる尖りを押し返す)
……それはそうだが、そんなことはない!小柄な子もいるし、需要もある!
(きりっとした表情をしながら、力強く力説して)
いや……………俺が好きなのはタツマキ、だよ。
(ねめつけられれば、視線をそらそうとしてしまうが、どうにか堪え緊張しながらそう言った)
そうなのか、意外だな…………いや、君が努力していることが
(行為に及んでいるとは思えぬ穏やかなやり取りをしつつも、固い亀頭は膣肉を擦り)
(性感を高めるようにきゅっと乳首を摘み煽り立てていく)


634 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 23:16:58
>>633
困るの?そうなの?
そうなんだ……あ、あの、私、こんなの、はじめてだから…
(目の前の強面が微笑んでみせるのについ見とれてしまう)
ん…っ
(甘く、優しく口づけられてるのにそこだけ肌がちりちり焦げるような気がする)
(跡が残ることを一瞬気にしたがそれも受け入れたくてゆるっと首をゆだねて)
キングが、こんな私なんかに執着するみたいなこと、言うなんて、思わなかった…
いろいろ、ふしぎなこと、おこるものなの…っ。あん
(乳首がスイッチになったかのように、高い声で啼き鼻の頭まで赤くして)
…………私も……好き…
(呟くと細い脚を男の腰に絡め、逆の足先男の腿で突っ張って)
壊れたりしないから。もうちょっと激しいの、して…?
(胸をまさぐられるのに首をすくめてくすぐったそうにしながら)
(小柄な体いっぱいで腰を揺すりあげる)


635 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/21(月) 23:44:56
>>634
それは……やはり、こう言うときは、好きな人とわかりあいたいものだ
俺も、はじめてだ…………
(首筋に顔を埋めて、唇を寄せる。甘い香りを感じながら、濡れた舌先を触れさせる)
(甘く痺れるような甘さを感じながら、濡れた舌でいくどか舌を往復させる)
………?いや、それは俺の方が思っていたよ。君が俺なんかに……、いや、君が他人に興味を示すなんて。
(少しの疑問を混ぜた言葉を不思議そうに伝えて、高い声を聞きながら、人差し指と親指で挟み込み)
(指の狭間でじわりと快感を与えるように擦る)
………あぁ、俺も。好きだよ、タツマキ…。
わかった…………無理はしなくていいからな。
(言葉に合わせ、エンジンが始動するように緩やかに腰を揺すって)
(タツマキの体重で大きく揺れ動き、剛直が大きく出入りする。これまでより激しく大きく、ゴツンと子宮を叩いた)


636 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/21(月) 23:50:44
【こ、ここでお預けってのはキツいかもしれないけどー…】
【ごめん、ちょっと眠気がきちゃってるみたい】
【キングがもうちょとっていうならもうちょっと頑張れるけど】


637 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 00:08:22
>>636
【いや、そこは気にしなくてもいい。無理を強要はしたくないからな】
【では今夜はここまでとしよう。長い時間お疲れ様だ、タツマキ】
【今夜も楽しかった、ありがとう】


638 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 00:14:34
>>637
【やさしいんだ。ん、じゃあ甘えさせてもらうわ】
【急だったのにわがままきいてくれて…その、ありがと…】
【明日も21時なら時間とれると思うけど…キングは?】


639 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 00:21:21
>>638
【優しくなどない。普通だ………】
【いや、俺もあえて嬉しかったよ】
【俺も大丈夫だ。もしかしたら21時にすこしおくれるやもしれんが、連絡はできるとおもう】
【その時は連絡させてもらおう】


640 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 00:29:01
>>639
【ふんだ。アンタの普通なんて知らないわ】
【私の線引きで言うと優しいの範疇なのよ、だからありがとう、でいいの】
【うん。楽しかった、うれしかった。ちょっとだけ、満たされた…かも】
【でもまだ全然足りないんだから、また明日ね】
【わかったわ。けど、あんまり待たせると、帰っちゃうんだから】

【あと……お、おやすみっ(ほっぺにちゅっ)】


641 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 00:38:24
>>640
【む、そういうものなのか……】
【わかった。有りがたく受け取らせてもらおう……タツマキ】
【そうか、少しでも満たされたなら良かった。明日も満足させれるようにするとしよう】
【あぁ、そうならないように努力しよう】

【………!?お、おやすみ(赤くなり小さくなって】

【こちらは返す】


642 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 13:01:31
【スレをお借りします】


643 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 13:03:16
【スレお借りします】


644 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 13:07:33
>>643
先日、ある程度煮詰められたかなと思いますが、どうでしょうか
ロリたちの詳細ですとか、プレイ内容の擦り合わせとかですかね

ログを読み返して気づいたのですが、ロリ達はスタート時点で処女設定をご希望なのでしょうか?


645 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 13:13:38
>>644
よろしくお願いします
大体雛形は出来たのであとは名前と身体的数字ぐらいですかね、決めるのは

うーんと、希望と言うか必然的にそうなるかなって思ったんですけど
無人島に着く前に関係性を持ってたことにしましょうか?
その方がめんどくさくはなさそうですが……


646 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 13:18:57
>>645
そうですね。確かに背丈ですとか3サイズ的な身体的数字分かると助かります

ああいえ、処女でOKなのです
ただ、スタート時の場面がどの程度dから進行するのかを考えてまして
漂着し、ある程度島での生活に慣れてきておりという事で
先生から全裸生活を言い渡されてしまうところからか

それとも、既に全裸生活をしていても肉体的には手を出されずに処女を奪われてしまうのか

はたまた、既に関係を持っていた三人が互いは先生と関係がある事を知らないものの
敏感に反応してしまう肉体や淫らな身体を見せ合う事になりながら、先生に悦びを覚えさせられてしまうのかというのも有りです

どの場面から始めるかによりちょっと変わるなと思いまして
お好みお伺いしながら決められたらなと


647 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 13:30:35
>>646
ああ、なるほどそういう意味ですね。

こちらの最初の想定ではまさに島に流されてきた直後で
目が覚めたら3人とも全裸(実は3人が気絶しているうちに先生が剥いて)
とかそんな所からスタートを考えてたんですけど
それだと状況把握とか、エロどころじゃないとかいろいろややこしそうなので
ある程度サバイバル生活に慣れてから……の方がいいかもしれないですね。

では漂流一ヶ月後くらいで生活基盤が出来ている
&先生と肉体関係を持ってしまっているという感じを基本設定に
(セックスに至るまでは性教育の延長で、このままここで暮らすなら先生と子供を作るしかないね、みたいな流れでされちゃったとか)

でもそれまではあくまでセックスはするけど普通に接していたのが
その日から少女たちを完全にメス奴隷、ペットとして扱うことにして
全裸生活強要、アナルも使えるように調教を始めたり、犬散歩とかいろいろマニアックなプレーを要求されちゃう感じでいかがでしょう?


648 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 13:37:59
>>647
そうですね、例えばツリーハウスは完成
食料の入手場所や、近くに都合よく温泉や湧き水を見つけており
という形で暮らすには不都合なく
必要なのは娯楽のみ

娯楽も先生とのセックスがメインでという感じで
遊ぶ=性行為くらいの関係がいいですね

そんな感じでいきましょう。ただ、アナル開発済でもいいでしょうか?
使える様に調教始めてだとそちらばかりになりそうでして
少女によって開発具合に差異があったりしても大丈夫ですがそちらはいかがでしょう?


649 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 13:47:32
>>648
結果的に一日中エッチなことするような環境ということですね。

そうですね、個人的にはアナル開発される過程が結構好きだったりするのですが
3人ともアナルセックス自体は可能になってるぐらいから始める感じでしょうか?
一人はすでにお尻も大好きになってて自分から尻たぶ拡げて誘うレベルの子
一人はお尻は痛いし恥ずかしいしちょっと嫌だなぁと思いつつ段々開発されちゃってる子
一人は調教が遅れててようやく今回アナル処女を奪える子……みたいな差異で。


650 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 13:52:24
>>649
結果的にはそうなりますね

なるほど。では、そうした差異がある形でいきましょうか
どの少女がそうした感じなのかも含めて、子供たちの詳細教えて頂けると嬉しいですがいかがでしょうか?


651 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 14:05:04
>>650

夏樹
身長142㎝ 体重34㎏
B65 W52 H68
ショートカットでボーイッシュな元気ッ娘
元々羞恥心が薄い所があり
日中海で全裸で泳いでいたりすることも多く、全身小麦色に焼けている
セックスに関しても既に「気持ちいいこと、楽しいこと」という認識が強く昼間からねだってくることが多い


身長138cm 体重33㎏
B71 W51 H69
日本人形のような綺麗な黒髪を持つ、恥ずかしがり屋で甘えんぼな少女。
小柄だけれど胸やお尻は既に女特有の膨らみが確認できる。
先生にくっついて甘えてくることが多いけれど裸を見られるのは恥ずかしがる。
セックスは先生に甘えられる、可愛がってもらえるという点では好きだけれど恥ずかしいのは苦手

エリカ
身長147cm 体重38キ㎏
B68 W53 H70
天然でウェーブのかかった長い髪を持つ白人とのハーフの少女。
他の二人より色白で肌が日光に弱いので朝に島の木の実が原料の日焼け止めを全身に塗るのが日課。
プライドが高く表面上セックスに対して拒否的な態度を取ることが多いが
内面は幼くして淫乱さとマゾ性を強く秘めている

ではプロフはこんな感じで考えてみました。

アナルの開発具合はあえて、エッチが好きで抵抗の少ない子が、そこは痛くてちょっと苦手、でもがんばるみたいな感じとか
そんな恥ずかしい所嫌!と精神的に拒んでいる子が肉体的にはもう前より感じるようになってるとか
ギャップがあったほうが面白いかなとも思うのですがどうでしょう?


652 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 14:10:25
>>651
プロフありがとうございます
どの子も一日中抱いていて飽きが来なさそうでいいですね

なるほど、例えばエリカがアナル敏感で自分から拡げてきたりとか、普段は元気な夏樹がアナル処女を奪われてしまうとかでしょうか
ギャップがあるのはいいですね。こちらもノれそうです

後はどうでしょうかねー。他に決めたいこと。
一通りは練れたようにも思いますが…初めて見て何かあればその都度とかどうでしょうか?


653 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 14:26:13
>>652
エリカはプライドゆえにアナルを責められると怒るけど本当は大好きってキャラにしようかなと

ではとりあえず始めて見ますか……?
最初は「今日からみんなは服を着るの禁止、24時間365日全裸」と命じられて服を没収される所からスタートでしょうか。

そこから3人のうち誰かに派生
朝からセックスをねだる夏樹に「でも今日こそお尻の穴でエッチだよ」とそちらを奪う
先生にくっついていたいけど裸を恥ずかしがる結とイチャイチャしつつ、「恥ずかしがり屋を治す訓練」とかで羞恥プレー的ないじわる
裸になったエリカに日焼け止めを全身に塗ってやりつつそのままエッチ

あるいは最初なので、全裸生活に戸惑う3人をそれぞれ観察したり悪戯したりしつつ
食事とかトイレとかの新しいルールを教えたり……とかがいいかもしれません。


654 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 14:35:43
>>653
スタートは全裸生活強要宣言し、服を没収辺りからでいきたいですね

派生いいですね。誰を選ぶか、もしくは誰と誰を組み合わせるかで楽しめそうです
4Pやりたくもありますが、そこは夜寝る前とかのパートでしょうか

誰かが先生のチンポハメられている姿を他の子に見せたりしたいですがそういうのはどうでしょう?
例えば夏樹が尻穴処女奪われる所をエリカや結に見せてという感じで
他の子はできてるのに、夏樹だけだよとか言ってあげたりとかでしょうか


655 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 14:45:38
>>654
ではそれでいきましょう
いっそ、目の前で燃やしちゃうとか後戻りできない感があっていいかもですね。

2人以上組み合わせだとどんプレーをお考えでしょう?
前出てたメス犬散歩とかはやってみたいですが、二頭引き、三頭引きもいいですが
あえて一人だけ罰ゲームみたいな形で犬にされて
他の子に様子を見させたり、リードを引かせたりとかも面白いかなと。
4Pはちょっとこっちが表現できるか不安な所もありますが

アナル処女奪われる所観察も面白そうですね
……それでは全裸生活命令後の最初はそのシーンにしますか?


656 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 14:56:10
>>655
目の前で燃やすのは流石にひくでしょうから、理由を着けて取り上げる方がいいですね

当初の募集でこちらが想定していたのは3Pないし4Pでしたので、実はそちらをメインに据えたいと考えておりました
ちょっと贅沢にハメ比べたり、まとめて複数人抱くハーレムプレイ的なのをと
始めにもっとお話しておくべきでしたでしょうか…
行為を見せ合うというのもそうした意図でした

負担かけてしまうプレイですので中々難しいとは思いますが、そちらは可能ですか?


657 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 15:04:09
>>656
そうですね、4人同時に絡んでる構図がちょっと想像できないと言うのが正直な所でして
例えば3人並んでお尻を突き出させている所に連続でハメるとか
寝転んでるそちらに一人が騎乗位、一人が顔面騎乗、もう一人はその様子を見て身体を疼かせながら順にローテとか
そんな感じでしょうか。


658 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 15:15:55
>>657
並んでお尻突き出させての連続ハメとか、一人嵌めている間は他の二人は手マン
騎乗位や座位させながら、交互にキスしたりとか、三人でのトリプルフェラ
とかでしょうか

四人での生活なので、ひとりだけ仲間はずれという状況はどうなのかなと
あぶれる子が居ない様に集団での行動メインを想定してますので、牝犬散歩も三頭引きとかがいいのかと考えてました

負担感じさせてしまうかなと、ちょっと申し訳なくなっていますが大変だったり無理そうであれば教えてください


659 : ◆vbjiaOjUKY :2015/09/22(火) 15:23:14
>>658
申し訳ないです、率直に言ってやれる自信が無くなりました

いろいろ設定を考えるだけでもこちらは楽しかったのですが
ちょっと望んでる方向性も違うかなと思うので
今回はご縁がなかったということで下がらせていただきます

長時間ありがとうございました


660 : ◆6t6CYCuKNY :2015/09/22(火) 15:24:37
>>659
いえ、こちらこそありがとうございました
お話楽しかったですよー

自分でも難しいプレイなり負担かけてしまう内容だとは思っておりましたので…
お時間頂きありがとうございました。
スレをお返し致します


661 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 21:42:29
【タツマキと借りる】


お仕置きはできれば痛くないようなのを頼む
超能力で八つ裂きとかは許してくれ
(ドキドキしながら腕組みして座り込み)


662 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 21:43:09
【借りてあげる】

【続きもできてるけど、なに、おしおきしてほしいわけ?】
(身長合わせるように浮いたまま近づくとキングの顎を指先でくっと引き上げて見下し)


663 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 21:53:55
>>662
………タツマキ氏、どうか怒りをお沈めくだされ
(なぜか時代劇口調で見下ろされながら視線をそらして)
これにはそれなりに深いわけが…



【いや、つい乗っかってしまったがすぐに続きでも構わない。それとすまなかった、タツマキ氏】


664 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 21:58:31
>>663
私に言い訳しようっての?
(男の目の前で脚をあげソファにでも座るようにゆったりと組んでみせる)
(花びらのようなスカートの奥がちらりと覗き)

【いいわよ別に、連日だし、遅れるって昨日言ってたじゃない】
【さ、さみしかったんだから、頭でも撫でて宥めてくれたらそれで…】

【じゃ続き投下するわ】


665 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 21:59:44
>>635
すっごく、手慣れてる気が…するけど
そういうものなの?みんな知ってるの?こんなこ…ひゃっ?
(ぬるっと厚い舌が首筋を這うのにくすぐったいようなある種嫌悪感のような気持ちよさにびくっと悲鳴じみた声があがる)
(ぞわぞわと肌の下に走る疼きに瞼の裏瞬くような閃光が散って)
なんで…触られてない、とこ、まで…っきもちい…
(放出しそびれてくすぶっていた力がキングの指に促され快楽の疼きへと変換されていく)
いいじゃ、ない…人類最強の男。に、あこがれたって…
(ほんの小さな一点を捻る指に与えられる刺激に目の前がくらむ)

(剛直に引き裂かれそうなそこの痛みに幼子の泣き顔のようにふにゃっと顔を崩し)
やぁっ、おまんこっ…めくれ、ちゃ、ぅぅっ
(引き抜かれる動きに男の肩へ指食い込ませて耐えると)
(腰引き攣るほど子宮口にめりこむ勢いの剛直の先端を襞で絞るように扱きたて)
(揺すられるたびに男の胸板に掠める胸の先が熱くて)
びりびり…く、る


666 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 22:10:29
>>665
もうそ………イメージトレーニングを欠かさなかったからな。
(日頃のドキドキシスターの成果、と言うのは憚られ、首筋に顔を埋めながら妄想ではあり得ない感触を味わう)
(仄かに甘い痺れを舌に感じながら、金髪の髪がタツマキの頬に触れて)
憧れるさ、そりゃあ………ヒーローには。
(愛らしく感じるピンク色の尖りを指で押し、緩やかに圧しながら指を往復させれば、
これまでとは違う鈍い快感を与えて)

う………タツマキ…絡みついて来る………
(肩への痛みを消し飛ばすほどの腰からの快感、引き絞られる様に剛直が抜けるのを押し止めるような肉襞)
(入り口付近まで来れば今度は、押し込む様につきこみ、奥へと求めるように進む)
(タツマキの身体を揺さぶるように下から突き上げて)

>>664
【うっ、こちらもなかなか扇情的だがこの辺りにしておくとしよう】
【わ、わかった………(戸惑うように手を伸ばして頭を撫でて】


667 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 22:28:00
>>666
勤勉なとこアピール…ん、イメージの相手が私なら赦してあげても
ふふ……くすぐったい
(つん、と反らした表情が雄々しい鬣にくすぐられやわらかく緩む)
そうよ、誰からも、憧憬の的なの、アナタは……

だめ、奥、ゴツゴツ、されたらぁっ
(膣口はもう開ききって感覚まで痺れてきてる)
(表面の血管がどくりと脈打つたびに足先までびりびりわなないて)
(一突きごとに深くめりこんでいく先端を受け入れようと鬼頭を舐めはじめる子宮口)
孕ませてほしいって、びくびく、しちゃう、から
(だらしなく舌先から涎たらし内側に在るキングをぎゅうっと包み抱きしめた)


668 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 22:48:34
>>667
いや、なんのアピールにもなっていない気もするが………
これからは、その、君のイメージが、忘れられないと思う
憧憬……………俺が…?
(顔をあげ不思議そうに見つめながら、少し戸惑った様に言い、照れ隠しのように頬にキスをして)

はぁ、タツマキ……すごく締め付けてきて、直ぐに、イッてしまいそうだ
(長く緩やかな抽送は、次第に加速し、速く浅く子宮口を突き上げて、めり込ませるように突いて)
(だらしない表情のタツマキを、見つめ抱き締め唇を奪う)
タツマキ、とてもやらしいよ……………
(潤んだ声音で囁き、強く抱き締めより強く突けば亀頭がグリグリと押し付けられ)
(先走りをタツマキの子宮口に塗り込んでいく)


669 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 23:08:47
>>668
ばかっ、これからは、脳内妄想じゃなくって、私相手に、すればいいでしょっ?
(口づける男の頬に手を添えて強引にこちらを向かせ正面から見据え)
(けど目が合うと恥ずかしそうに俯いて肩口に顔をうずめる)
(胸をまさぐる男の手ごとぎゅうぎゅう抱きしめ)

だ、って。チカラ抜けない…の。キングのが。熱くておっきくて、きもちよくって…我慢できにゃっ…
(ゆすぶられてつややかな巻き毛がリズミカルに跳ねる)
(とぎれとぎれの甘い吐息に邪魔されながら語尾が甘ったるく舌足らずに)
(惚けた瞳はもうキングだけしか見えていない)
ふか、い、ふかぁい。ああん…
(腰に絡めた脚でぐぐっと結合部を深くして)
……きて、出して、ナカにほしいのぉっ…キングの、ちょおだいっ


670 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 23:20:58
>>669
…………フフ、いや、それもそうだなと思っただけだ
それと、タツマキがそんなことを言うなんてと思ってさ
(頬に手を当てられ、無理矢理そちらを向かせられそういわれるときょとんとして)
(ぽんと背中に手を当てて、そっと手を大きく動かして、胸を揉み、おかしそうに笑いを噛み殺した)

我慢はしなくていいさ………
俺も、そんなに我慢できなさそうだ………
(外であることなど忘れ、目の前の女性ひとりしか見えておらず、
腰を打ち付けるように跳ねさせ、タツマキの女を揺さぶるように何度も奥を突き上げる)
(抱き締められるように足が絡み付けば、腰を浮かせこちらからも歩み寄る様に押し付けて)
わかった、タツマキ………出すよ…君の中に
(エンジンが大きく唸りをあげて、其れに合わせて加速するように剛直が激しくピストンし)
(めくりあげるように秘裂を擦りあげ、その速度が頂点に達した瞬間、溢れるように精液が放たれ、
熱く火傷しそうな白濁液がタツマキの中へと注がれていく)


671 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/22(火) 23:40:44
>>670
その余裕が不快
(男の大きな手のひらに包み込まれてとろんと半目で見つめ)
さすさすしとけばごまかされると思ってるでしょっ、私そんなに安くないんだかりゃぁ…
(すっかり絆されながらくにゃんと体のチカラが抜けていく)

(射精の瞬間周囲の空気震わすような高い声で啼き)
(体を支える足先が男のボトムをぎゅっと掴んで)
(電源が落ちるようにがくんと緊張が解けた)

(一瞬飛んでた意識が戻ってきたのかぱちぱち瞬き繰り返し)
(状況が呑み込めないとでもいうようにぽやっと小首を傾げて見上げる)
(僅かに萎えた剛直の隙間からごぷっ、と大量の精液が脚に伝い落ちるのに気付いて)
……出しすぎ
(たっぷりと満たされた腹を撫でつつクスっと微笑み浮かべた)


672 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/22(火) 23:52:26
>>671
……いや、余裕なんかないけど
(どこか気持ちよさげな半目のタツマキを見つめ、慌てて否定して)
ごまかしてなどないが………タツマキは猫みたいだな


………………はあ、はぁ、タツマキ……大丈夫か?
(大きな体躯に見あった量の精液を流し込み、絡み付く足に合わせたように手に力を込める)
(タツマキの身体に見合わぬ量なせいか溢れた精液が伝い落ち、それを指摘されれば少し赤くなって)
いや、その、君がかわいいから………つい
(そう言うのが精一杯で、身体を浮かせて抜くと頭を撫でる)
と、とりあえずだれか来る前に帰ろうか
(今になり羞恥心が沸き上がり、持っていたハンカチを手渡しそう言った)

【こんなところで一区切りだろうか。これで簡単に締めとさせてもらおう】


673 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/23(水) 00:07:51
>>672
…ん…
(萎えてもなお巨大なものを体揺すって引き抜く所作を促して)
(久しぶりに床を踏みしめた)
……平気。
(受け取ったハンカチを内腿にあてスカートたくしあげながら精液拭う)
(照れ隠しかぶっきらぼうに言うと行為後のけだるげな雰囲気まといつつ)
(キングのシャツをくいくい引っ張り)
脱いで、貸しなさい
私に、胸丸出しで人前に出ろっていうの?
(ほら、と自分で裂いた黒布から覗くキスマークつきのささやかなおっぱい見せつける)

【…ん。そうね。付き合ってくれて…あ、あ、ありがと・・・】
【また…募集とかしたら……その、ヒマだったら…来て、くれる?】


674 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/23(水) 00:11:13
>>673
【こちらこそ、ありがとう。タツマキ】
【つい返したくなる返事だったが見届けさせてもらったよ】
【もちろんだ。しばらくのお付き合いありがとう、とても楽しかったよ】


675 : 戦慄のタツマキ ◆tornadob6Q :2015/09/23(水) 00:18:31
>>674
【……ん…わ、私、も…】
【ひ。ヒマつぶしくらいにはなったかもねっ】
【じゃあさよならじゃくって、またね?】

【ヒーローランクS級2位の私が場を返してあげる】


676 : キング ◆zhq0im1nP2 :2015/09/23(水) 00:19:41
>>675
【あぁ、タツマキ。また会おう】
【風邪等引かないように気を付けてな】

【長らく借りた。お返ししよう】


677 : ダージリン ◆fMmiFQNCuE :2015/09/25(金) 00:38:49
【スレをお借りするわ】


678 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 00:41:31
【スレをお借りしましす】

【書き出しはどちらからにしましょうか】
【部屋に連行する所からでよければ、こちらが用意しますが】


679 : ダージリン ◆fMmiFQNCuE :2015/09/25(金) 00:43:19
【攻め手が書き出した方が楽でしょうし、お願いできる?】
【英国は攻めるよりも守る方が得意なのよ】


680 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 00:59:12
(聖グロリアーナ女学院と、とある男性チームの親睦試合)
(世間で広く知られる戦車道と、未だ競技自体がマイナーな男性側とでは大きな実力差があり)
(この一戦についても、聖グロリアーナ女学院の一方的な勝利が予想されていた)
(だからこそ、捕虜の扱いが自由な男性側のルールを用いるという)
(男女合同の試合ではまず考えられない事も、今回に限っては承認されており……)

こちらですよ、ダージリンさん
(試合後、女性に勝つという快挙を成し遂げた男性チームは)
(ルールに則って、捕虜を…確保した女学院の生徒たちを自分たちの物として扱う)
(男性チームの隊長である男も、同じく隊長であるダージリンを指名し)
(拠点としている大型倉庫に設けた部屋の一つに連れ込んだ)
さて、と……
我々男性側のルールを認めて下さったということは
当然、こうなる事も分かっていた筈ですよね?
(薄汚く照明の明かりも仄かな部屋の中で、掴んでいたダージリンの手を離し)
(ドアの鍵を閉めてから、男はニヤついた笑みを浮かべる)
(部屋の机の上に予め用意しておいた首輪を手に取り)
捕虜……とは建前の表現みたいな物でしてね
実質的にはペットみたいな物だと、我々は考えているんですよ
だから首輪を付けて頂けますか?
(ダージリンに向け、それを差し出した)

【では、こちらの先攻とさせて頂きます】
【よろしくお願いします】


681 : ダージリン ◆fMmiFQNCuE :2015/09/25(金) 01:11:30
…ええ、まあ…負けるとは思っていませんでしたが。
最も…実力では、負けてはいませんけれど。
(負けたのは弱かったからではないと軽く皮肉りつつも、腕を持たれて連れ行かれる)
(戦車を降りて仕舞えば唯の少女、力で勝てるわけもない)

こんな格言を知っている?
「母は子を男にするのに20年の月日を必要とするが、女が男をバカにするには20分しか必要ない。」
私達を前に肉欲に走っては、バカになってしまうわよ。
(このようなピンチにあってもなおその態度、性格を変えようとしないのは英国流のプライドか)

…負けるとは思っていませんでしたけれど、まあ、ルールくらいは把握しているわ。
勝った側は負けた側を捕虜にして、好きなように扱って良い、かしら。
時代錯誤ね。
(差し出された首輪には一暼をくれるだけで、受け取ろうともつけようとも首を差し出す事もしない。)
(まだぬるい女性戦車道の側から抜け切れていないのだ)


682 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 01:29:03
肉欲を満たせるのであれば、バカと思われようと結構
そして、時代錯誤と言われるのも大いに結構ですよ
(プライド高く、態度を変えようともしないダージリンの様子を見ても)
(男はまるで気分を害した風でもなく、むしろそんな女を自由にできる楽しみを感じていて)

実力で負けてなかろうと、試合としては貴女たちの敗けなんですよ
時代錯誤の野郎共に敗けたのは、事実です
それをこれから、我々のルールで教えて差し上げましょう
(首輪を受け取るとは元々思っていなかったのか)
(すぐに手を引っ込めると、代わりに前に足を踏み出して)
(犬に取り付けるような革製の黒い首輪を、ダージリンの首に取り付けようとする)
(逃げようとすれば、肩を掴んで強引にでも)
よくお似合いですよ
さながら血統書付きの雌犬のようです
(首輪を付け終えると後ろに下がって)
(輪に付いた鎖を引いて、ダージリンの身体を前に転ばせようとする)
(抵抗しなければ、犬同様に床に四つん這いになるように)


683 : ダージリン ◆fMmiFQNCuE :2015/09/25(金) 01:44:53

無いのは脳だけでなくて、品もだったようね。
本当…品の無い。まるでプラウダのような戦い方。
(近寄られ、肩を掴まれて強引に首輪を付けられる)
(革製の黒い首輪はダージリンの白い肌と金髪によく映える。)

そう、有難う。
貴方は血統書付きの肉豚のようですよ。
(首輪がよく似合ってると言われたことに対して、わざと素っ気なく、気にしていない風に返事をする。動揺や羞恥は相手を喜ばせるだけだ。)

「恋と戦争は何をしても許される」とはいうけれど、流石に乱暴が過ぎるとは思わない?
(首輪を引かれ、少し抵抗しようとするが、首が軽く閉まるような苦しさには耐えられずに四つん這いというよりも這いつくばるような体制になってしまう)


684 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 02:01:12
はははっ、肉豚ですか、そりゃいいですね
豚に飼われる犬なんて見たことありませんが
豚が真っ当な飼い方なんてするわけないですね
(冷静に受け流そうとするダージリンに向けて笑い声を浴びせ)
(その仮面がどこまで持つのか試すように見る)

ですから、これが我々のやり方なんです
普段は男同士ですし、痛めつけるのが目的なのでもっと酷いですよ?
幸いなことに貴女は女性ですから、これ以上の暴力はありません
(腰を屈めて、這いつくばるような体勢のダージリンの顔を覗き込む)
(視線を合わせ正面から見据えながら)
もっとも、貴女が抵抗しなければの話です
大人しくしていれば、何もしないし、それに……そうですね
確か紅茶をよく飲むという話でしたから
ペットへのご褒美に紅茶を振舞って差し上げますよ
(甘い誘惑の言葉をチラつかせながら)
(腰を少し上げてダージリンの隣に回り込み)
(スカートの上に手を伸ばして、お尻を軽く撫で回した)
(曲線に沿って指を滑らせてから谷間に沈めて、不意に手を離す)
抵抗、しますか?


685 : ダージリン ◆fMmiFQNCuE :2015/09/25(金) 02:03:29
【そろそろ眠気が。】
【続きはまた後日ということでいかが?】


686 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 02:11:11
【続きは後日でも大丈夫ですよ】
【こちらは金曜土曜の21時以降であれば時間の確保はできると思います】
【その先でも、時間を指定していただければ都合をつけられます】


687 : ◆Rg0Ac32qEg :2015/09/25(金) 02:30:41
【もう落ちてしまわれましたか?】
【こちらもそろそろ眠気が厳しいので落ちます】
【再会日時については、伝言を置いていただければ確認しますので】

【スレをお返しします】


688 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 18:09:42
【ナーベラル・ガンマさんとスレをお借りします】


689 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 18:22:54
【お借りします】

知りなさい。外貨を得るために身体を差し出す、というのも好みではあるのですよ……
今回の仕置きの内容とはがっち合ってしまって出来ないかもしれませんが。
例えば、仕置きプレイの後で貴男が私の身体を気に入り、多量のお金を押し付けるように私へと出して
流されるがまま……誰にも見せた事が無い女の顔を晒すというのはどう?
……随分気が早い話だが。

吊るしあげられる事、激しい痛みや傷を与えられる事、双方可よ。
ラビッツ・イヤーを使う私を以前に見たことがあり、人耳の方を舐め舐めしながら強請ったりしてみなさい。
それと下等生物……其方はSM器具やそれに類するプレイに詳しいか?
もし良かったら交わる前か後の性交渉として私とSMについて勉強しながら更に進めてみたいが。
気になっているのは……背中に蝋を落とされる物だ。嗜虐を受けた私の背中を見せたい……と思っている。
―――だがそれもこれも私が努めるのは当然として、貴様が上手く進められたらだ!覚えておけ!

其方に対しての容姿等の希望は、口調はひとまずそのまま、シルバー〜ミスリルの力量の冒険者で
ウォリアー系で屈強な位が好みだ。


690 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 18:37:40
>>689
成る程、それもまた良いですね。
アインズ様も外貨を稼ぐ事に励んでいる訳ですし、ナーベさんが稼ごうと思うのも道理です。
そこまで行くことが可能であれば、そんな流れで進めて、その無表情な顔を女の顔に……牝の顔に変えてみたくもあります。
まぁ、その為には先ず気に入って貰う必要がありそうですが。

ええ、ではその時は耳の穴を舌で弄りながら、囁いてあげましょう。
痛みに関しては、そちらが望むなら有り、という感じですね。
望むならというのは、勿論メタ的な意味でですが。
ただ、唯の人間の身でナーベさんにダメージを与える事は不可能に近いですが。
それと、SM関係は詳しいとは言えません。言えませんが、非常に興味はあります。
なので、許されるなら、互いに勉強しながらやってみるのも楽しいかなと思ってます。
背中に蝋を落とすぐらいなら、何とか出来ると思いますよ。
そうですね、そちらの肌を晒け出させながら、四つん這いにさせて、
透き通るほど白い肌に、赤い蝋の花を幾つつけたりなど、楽しいですね。
ええ、そこは勿論。上手く出来たら、ですね。
兎も角、先ずはスパンキングを進めてみて、お互いにどんなものか確かめるのが良いかと。

分かりました。それでは、口調はこのままで、ミスリル級の戦士にしましょう。
金髪で筋骨隆々とした長身の男という事で。
ところで、ナーベさんの容姿は冒険者姿の格好ですかね?
勿論、メイド姿も冒険者姿も好みなので、どちらでも大丈夫なのですが。


691 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 18:55:32
>>690
至高の御方に気に入られるため外貨を少しでも稼いでポイントアップを計りたいという安易な考えや
スパンキングによる未知の感覚により思考が疎かになっているような、複雑な態度で受け入れたいと思うわ。
そうね……牝な顔、というのが好きであれば狙ってみるといい。好きなのだと伝わったことは、私もなるべく強調するし。

私もメタな発言になるけど、下等な人間雄を家畜として教え導きSMに関して勉強するって事に興味があっただけだから
現状で詳細に解らなくても全く問題は無いわ。
ダメージとは別に、熱い、冷たい、息苦しい、痒い、眩しいあたりはステータスに関係なく通用すると、設定を多少恣意的にやりやすくするのもいい。
赤い蝋はいい趣味ね。
疑似的な血液に見えて、アダマンタイト相当の実力を持つ私を切捌きグロテスクに責め苦を与えているように幻想出来るでしょう。
あとは言っている通り……貴男の前で全裸になれるから、理に適っていると思う。
何度か抱けば、裸くらい見たくなるものでしょう、下等生物なら。
デフォルトの提案は最初の性交は正常位、調教後は四つん這い……嫌いじゃなかったら。

フン、下等生物(コガネムシ)にお似合いのルックスだ。それで私の望み通りよ。
色々な意味を省みて冒険者の格好になるわね。……戦闘メイドの方が脱衣が厄介。
チッ……私からは以上ね。何か要望や質問があれば早く言ったら?
既に宿の室内ということで書き出し始めようと思ってる。


692 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 19:08:34
>>691
良いですね、表向きは正当な理由があり、しかし裏側に複雑な感情があるわけですか。
こちらとしても、堕とし甲斐が出て好みです。
では、お言葉に甘えて狙ってみましょう。
直ぐには無理でも、将来的には……という事で。

それは良かったです。
では、少しずつ勉強してやれたらと思います。
そうですね、その手の抵抗は装備が担ってる部分も大きそうですし、装備を外せば影響を受ける気もしますしね。
まぁ、そこら辺は影響を受けるという事で進めるのが楽かもしれません。
やはり、蝋燭責めとなると赤かなと。
裸にさせるというのは中々大きいですよね。
見たいというのも勿論ありますが、下等生物の前で尊厳たる服を脱がされ、獣のような格好をさせられるというのも、良いでしょう?
ええ、それで構いません。こちらとしても、その方が征服欲を刺激されるので好みです。

では、そちらの格好は冒険者姿という事で。
後はまぁ、NGを一応聞いておこうかといったところですかね。
こちらは、グロと重度のスカです。

他には特に無いので、書き出して頂いても構いません。
というより、書き出して頂けるという事で、ありがとうございます。
よろしくお願いします。


693 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 19:15:55
>>692
私のNGは不潔関連の物を口に含ませられること。
排泄によるスカトロジーや過剰なグロ描写を、好いた相手から強く求められるのは吝かではない感じ。
ちなみにそれらを自分からは求めません。精々征服欲を感じることね。

詳細了解。
まだ不自然な部分があるかもしれないけれど、私としては整合性より行為自体の方が重要で
また後々に説明や要望を伝えるわ。

では私から用意するのでしばらく待っていなさい。


694 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 19:21:00
>>693
NGは了解です。
大体同じようで助かります。
では、グロに関しては基本無し、スカに関しては状況次第で排泄させるかもです。

分かりました。
それで良いと思います。こちらも、同じ考えで進めますね。
何かして欲しい行為やシチュがあれば、いつでも言ってくださいね。

ありがとうございます。
それでは、よろしくお願いします。


695 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 19:27:47
モモンさんの指示とはいえ、全く……なぜ私がこのような。
……おい、そこの。さっさと失せなさい、そしてお前の口から全て事は成したと報告すれば
見逃してやってもいい。
(生来の短気からくる数々の失態により御方から咎を命じられ、パートナーとなる漆黒の鎧の君も隣に無く、宿にて不機嫌そうに佇む)
(寝台に腰かけてこの世界でいう南方系の顔立ちに揃った黒の前髪、その下にある双眸は藪睨みでそちらを見やる)
(冷たく言ってから、ポニーテールの後ろ髪を揺すり、相手となるべく支持された男からフイとそっぽを向いて)
(外套を外して几帳面に畳んで脇へと置いていれば、男装した姿のようではあるが女としての起伏は厚ぼったい旅人の服装にささやかに浮かんでおり)

フン、ミスリルか……大した事の無い。
私は帰る。そこをどきなさい、下等生物。
(ベッド端から立ち上がると、鞘ごと壁に立てかけられた自分の帯剣へと視線を落としてから)
(再度そちらへ向き、目元に皺を寄せた蔑ずむ目で見据えて怜悧な表情が言い放つ)

【こちらこそ、よろしくお願いします】


696 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 19:46:44
>>695
いやいや、そういう訳にはいかないんですよ、ナーベさん。
こっちも、モモンさんから、お灸を据えるようにと言われてるので。
(ベッドに腰掛けている黒髪の美女、「美姫」ナーベに対し、愛想笑いを浮かべながら話しかける)
(本来なら、ミスリルである身として話しかける事すら出来ないような相手ではあるが)
(たまたま彼女が短気を起こして発生したトラブルの被害者であったため、)
(彼女のパートナーであるモモンから、一線を越えなければ何をしても良いと言われたのだ)

いえ、退きませんって。
良いんですか、ナーベさん。此処で俺を退けて何処かに行ったら、俺はモモンさんに素直に報告しますよ。
そしたら、きっとモモンさんは怒っちゃうでしょうね。
今回も、あんなに怒ってた訳ですし。
(こんなチャンスを不意にする気などある筈もなく、彼女の前に立ち塞がり)
(大柄な身体の為、相手を見下ろすような形になりながら、彼女のパートナーの名を出して)

そんな訳で、大人しく折檻を受けてください。
もし、言うことを聞かなかったら、しっかりモモンさんに報告させて貰いますから、そのつもりで……ね。
さて、どうお仕置きしましょうか……ふむ。
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべると、お仕置きの内容を考えながら、)
(ナーベの身体を上から下まで、服を押し上げる双丘や、尻の膨らみをじっくりと眺めていく)

【書き出し、ありがとうございます】
【何かあれば、【】で何でも言ってくださいね】


697 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 19:58:45
>>696
っ……、邪魔な。身のほどを弁えなさい下等生物、舌を引き抜きますよ?
鬱陶しい事にかけては一線級とは迷惑極まりない藪蚊ね。
(行く手を邪魔すれば、清貧の淑女といった容姿から常々のように罵詈雑言を滑らかに浴びせて)
(無表情のまま甚だ不快と言いたげに眉根を寄せて直立し、主の名前を出されるのは一定の効果があって)
(抜き身の刀身のようにしなやかに括れた腰に手を当てて観念したように見上げて)

……なんだ、その目は。
一度パーティを組んだ程度で馴れ馴れしくしないで欲しいものね。
(特に何も感じた様子も無く視線を受け止めれば、白を基調とした冒険者風の恰好に身を包んだ服装に)
(胸元の双丘は二十代前後の肉付きで相応の量感があり、動きやすさ重点で着込んだ下肢越しにヒップラインはスレンダーだと伝わり)


698 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 20:11:30
>>697
おお、恐ろしい。
身の程知らずだという事は自覚してますよ。
しかし、これもモモンさんからの依頼ですから。
(普段であれば、彼女の口から暴言が飛び出した段階で怖気付いていただろう)
(しかし、モモンという後ろ盾がある今は、自分でも不思議な程強気に出る事ができて)

そんな。
折角パーティを組んだんですから、これからも仲良くしたいですけどね、俺は。
しかし、流石は「美姫」、信じられない程の美女ですよね。
(ゆっくりとナーベに近寄り、彼女の身体を視姦しながら、背後へと回ると)
(締まりの良さそうな尻へと目をつけ、ニヤついた表情となり)

見た目は最高ですけど、中身はどうなんですかねぇ?
(そう言って、彼女よりふた周り以上大きな、無骨な手が服越しに彼女の尻へと触れて)
(軽く指に力を込め、感触を確かめていく)


699 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 20:22:13
>>698
…………。
(無言で睨みつけたままだが、彫像のようになって動こうとはせず)
(人の血が通っていないような冷淡・冷徹に過ぎる表情は、蛆虫を見る目で背後へと回る相手を見逃し)
(近付いた相手の視界に、膝丈で絞られたダークブラウンの地味な下半身の着衣を見せ)
(締まりのいいなだらかな肢体を視姦されても当然、何とも思っていない)

……それが仕置き?さっさと要求を言ってみなさい、腐れイモムシ。
下等生物に触れさせる物は一つとして無いけれど、あの方――モモンさんの言葉であるのなら無碍にはできない。
フン、誰が貴様となど仲良くするものか。
(身体に触れられると矜持からくるものだけでない、)
(セクシャルハラスメントに対する女の非難を讃え冷たさが増した目で肩越しに射竦める)
(素朴でなめらかな生地の奥に、女性らしい輪郭の柔らかな臀部の感触を秘めていて)
(第三位魔法を越えて使役できるマジックキャスターも、肉体は痩せた安産型で健康的であることが伝わり)


700 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 20:35:19
>>699
やれやれ、やっぱりきつい女性ですね。
モモンさんがお灸を据えたがるのも分かりますよ。
それで、お仕置きの内容でしたっけ?
そうですねぇ……。
(こちらを睨んでくる彼女の目を、笑いながら見返し)
(尻からは手を離さないまま、軽く撫でて尻の大きさと、張り具合を確かめていたが)
(口元を歪ませると、尻を撫でていた手を振り上げ、そのまま着衣越しに平手を軽く打ち付ける)

決めました。
お仕置きはお尻叩きにさせて貰います。
という訳で……お尻を叩きやすいようにして貰えますか?
ズボンを下ろして、お尻を突き出してから頭の上で手を組んでください。
良いですね?
(尻を撫でてから手を離し、耳元で囁いてから身体を離すと)
(彼女がちゃんと命令を聞くかどうか、楽しそうに笑いつつ見つめていく)


701 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 20:39:40
【ムムム……そのままの口調がいいと思ったのはナーベを一定好いていて、また丁寧な感じがしたからなのだけれど】
【今はどちらかというと下衆系になっているから、続けるのが辛いですね……】
【この辺り、もっと伝えた方がよかったかもしれませんが……進め方が少し好みではない、かな】


702 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 20:46:24
【あー、成る程、了解です。確認をしなかったこちらが悪いですね】
【イメージとしてはそちらを好いていて、丁寧な責めですよね、出来るとは思うのですが】
【そもそもこちらの描写等が好みでないという事でしたら、残念ですが引き下がります】
【そうでないのであれば、もう一度だけチャンスを頂きたいなと】


703 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 20:52:44
>>702
【口調以外では……服の上からびんたする人とは性癖上、お友達になれないかもしれません】
【私的に、ここは打ち合わせ無くても伝わって欲しいところですから……】
【描写では……私も別に上手いわけではないのですが!いやらしく笑って、笑いながら見つめ、楽しそうに笑いつつと】
【笑い過ぎなのが少々気になるっていうか……!そういうところがおざなりに扱われているような感じがしてしまって……】
【ううう……こんな些細で細かい所気にするのきっと私くらいですし、相性がよくなかったかもしれません】
【……ごめんなさいッ。わーん、モモンさーーん!】


704 : ◆pNKOVrkm3I :2015/09/27(日) 20:55:19
>>703
【いえ、正直に言って頂いてありがとうございました】
【正直そこら辺は上手く進められなかったところでもあったので、言われても仕方がないと思います】

【力不足で申し訳ありません】
【もっと良いお相手が見つかる事をお祈りしています】

【それでは、スレをお借りしました】


705 : ナーベラル・ガンマ ◆bbT9ADcRjE :2015/09/27(日) 20:56:52
>>704
【ご迷惑掛けてすいませんでした……引いて下さりありがとうございます】
【私からもこれでスレをお返しします】


706 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 21:18:26
【この場をお借りしよう】
【では……昨夜の約束通りのことを始めさせてもらおうと思う】
【某所の寝室で、そちらには対魔スーツを着て貰って始めよう…と考えているが】
【五車学園の用務員室や野外がいいというなら存分に応えよう。どうだろうか】


707 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 21:24:15
【この場をうるさい男と借りる】

【何故寝室以外の選択肢がそこなのか知らんが…】
【普通に寝室で良いだろう、普通に…】
【寝室だと対魔スーツなのが、奇妙かもしれんがそれは仕方ない、として】
【ムラサキの頃の私がいいのか、それとも後の方が良いのかは聞いておくか】


708 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 21:27:51
>>707
【ならばそのように。俺も寝室がいいと思っていたのサ】
【理由はそう……二人の夜を盛り上げるために、実は優しい紫が着てくれたということで】
【その二択は捨てがたいのだが、ツンケン度がより高い女教師の紫センセイがいい】
【ポニーテールを引っ張ったり、生徒のことで言葉責めしたりできるからなァ!】


709 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 21:39:14
>>708
【貴様の要求で私が仕方なく着てやった、ということか】
【…ツンケン度がより高いかどうかは知らんが…】
【一応仲間になったというのにツンケンしているということは】
【貴様のアプローチが気持ち悪くなったということか……】
【……いや、そのゲスな所は変わらんようだが】
【他になにか聞いておくことはあるか?】


710 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 21:44:48
>>709
【ユキカゼ2でも序盤生徒からビビられつつも面倒見の良さを発揮していたからな】
【ふっふっふ、後は俺が裏ルートとして紫の身体を頂けばよいわけだ】
【他には今のところ無い……。あえて恥ずかしい事を言わせる目的で尋ねるなら、アヘ顔は可かどうかと】
【行為後に膣内で排尿して紫の子宮を簡易トイレに使ってもいいかということくらいか!】

【昨日の礼も兼ねて俺から始めようと思う。いいだろうか!】


711 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 22:00:25
>>710
【生徒の面倒を見るのは当たり前のことだ、お前と違って素直で真面目なら目をかけるのも当然だな】
【…どういう経緯でお前とそうなるのか、考えるだけで頭が痛い話だ】
【あえて恥ずかしい事を言わせる目的で聞くような質問は求めてないぞ、桐生】
【…だが答えておいてやるが、アヘ顔は問題ないが】
【トイレがわりは不可だな、スカトロは大小どちらも好まない】

【何の礼かはわからんが、そういう事なら任せよう、頼んだぞ】


712 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 22:03:59
>>711
【了解した、ならばそちらの好みも達せられるよう紫の事を愛でる方向で】
【おかしなことはせず互いを愛し合い好きになって貰う感じに…進めていく】
【ではしばし待っていてくれ】


713 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 22:10:51
>>712
【…スカトロとリョナ以外はいけるんだが、それだけは避けてもらおう】
【それ以外であれば、おかしなことをしても…構わん。お前は下衆な男だからな】
【そんな欲望が渦巻いていてもおかしくない。……別に期待しているわけではないからな!】
【あぁ、では待っている…】


714 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 22:15:35
兵は拙速を尊ぶと言う。
以前、やってやると約束してくれていたな…此度はその通りにして貰い実に好ましい。
さぁ始めようすぐ始めよう。紫、わりと短気なお前の気が変わらぬ内に。
(顎に手をやって思案するポーズで紫を迎えれば、気を利かせてくれている相手に対し愉快そうに振舞う)
(求めているという証明として紫へと此方からすぐ歩み寄り。後ろから回り肩を抱いてその身を歓待する)
(両の掌が肩口を二の腕に掛けてなぞり、以前の意趣返しとして唇を奪おうとする)
まずはキスから……だろう?
可愛いお前を愛でて、慈しみたいぞ……紫……んん。
(眼鏡を付けたまま器用な動きで肩越しに接吻を重ねていき、目の前にダブルベッドの寝台が配置された寝室で相手を求める)
(爬虫類系のハンサムに澄ませた顔が口づけを求め、しきりにキスを何度も奪おうと押し当てて)
(やがて言う事を聞かせたいとばかりに両腕に力を込めて肩を制し)

>>713
【ではそう、あれだ。紫の好きそうなおかしな事を探りつつ】
【楽しんでもらえるように頑張らせて貰うぞ。未来の夫の務めとしてな!】
【用意完了した、引き続き頼んだ】


715 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 22:33:47
>>714
…貴様は本当に悪趣味だ。
ふ、私の気が変わって貴様が肉片になる前にと急ぐのは賢明だな。
(颯爽となびく青髪をポニーテールにくくり、肉付きの良い肢体を対魔忍スーツで包んでいる)
(寝室に不釣合いなその格好と、桐生の反応に実に不服そうに不愉快そうに眉を顰めながら)
(性急に気易く肩を抱かれると、剣呑な表情のまま嘲るように不敵な笑みを浮かべる)
…だ、誰もそんな事は言っていない。んっ……ん、ん……っ♥
(肩越しに顔を近づけられるとまた睨みつけるも唇が触れるまで顔を背けずに)
(やがて唇が重なれば鼻梁を傾けて少し深く口付け、何度も重ねられれば何度もそれに応える)
っ、は……桐生、ん……んっ……♥
(手甲とグローブで覆われた指先が持ち上がり、桐生の頬を軽く撫でて)

【……探るなら勝手にしろ】
【未来の夫…?ふ、大きくでたものだな…変態の分際で…】
【…まぁ良い、では、よろしく頼む】


716 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 22:45:40
>>715
ふふん、俺は紫が闇に閃き活躍している姿が大好きだ。
それが悪趣味であるとしても、大好きなものを注文するのは当然のことだろう?
美しいぞ紫。やはりお前は最高だ……
(紫の不愉快を呑み、不敵な笑みの唇を殊更強く乾いた男の唇を押し当てて奪い)
(生命の危機感を抱かせる対魔の凛々しさを性交の事前交渉でゆったりと穢していく)
(長身が顔を回り込ませ、鼻筋を交わして深々と念入りに貪り
んろ……紫、キレイだぞ……んっ、ん……
今夜はお前の顔を眺めながらの正常位セックスだ――いいな……
(紫が応えてくれれば頬を撫でられながら、唇の境目に舌を挿入しディープキスを求める)
(剣呑さを口内で舐め転がし溶かそうと粘膜を舐めしゃぶり、睨み目の裏側を口内から圧迫するイメージで犯して)
(紫の二の腕から下がり、熱い体温を感じさせる掌は相手の腰周りをじっくりと確かめて)
(愛おしい牝の存在を少しでも感じようとキスの間も這い回って)


717 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 23:09:39
>>716
んっ…その姿の私に命を狙われ一度死んだというのに、これが良いとはおかしな男だ。
全く悪趣味だな……あまりじろじろ見るな、眼球を抉りぬくぞ。
(柔らかく適度な艶を保った唇に強く押し付けられると頭を動かし押し付け返して)
(嘲るような笑みを浮かべたかと思えば、桐生の無遠慮な視線に恥じるように睨み上げる)
ん、んっ……はぁ、馬鹿が……んっ、んぅっ…♥
……い、嫌だと言っても、んっ…ちゅ、するんだろう…んふ、はぁ…ぁ、んむっ…♥
ちゅ、ちゅく……ふ、んちゅ……♥はぁ、桐生……ちゅ、んちゅ…♥
(頬を撫でていた指先が滑り黒髪の後頭部へと伸びて軽く撫でては抱えるように口付けを深めさせて)
(境目に舌が侵入すれば大きな抵抗も無く薄く開いて迎え入れ、赤い舌を覗かせ招く)
(剣呑に睨みつけていた瞳の意思が少しずつ口付けで溶かされるようなイメージで薄れていき)
(スーツが魅惑的なラインを描く腰回りに手が這うと自身の手を重ねて大きな節くれだった男の手を撫でる)


718 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 23:29:11
>>717
ん、んむ……んん……っは。
そうとも、細胞一つ一つが自分を殺した女のフェロモンを渇望して求めている。
ああーー嫌だと言っても、眼球をくり抜かれても、する。
(紫に抱えられれば、男にして長い黒髪の襟足が乱れ)
(招かれた他人の口内を踏み荒らし、歯列の裏側や口蓋の上側をしきりに舌先が圧迫し睨み上げを食していく)
(やがて赤い舌と交わり合わせ、呼吸をするのも煩雑そうに熱烈に紫の口腔を求め)
(折り重なり合って、睦み合う男女の距離感でじんわりと自分の女扱いをしてから)
やっぱりお前は優しいな……気も強く、実に俺好みだ。
さぁ、この張りのあるエロい太腿を動かしてベッドの前まで歩いて貰おうか、紫よ。
天才魔科医様は惚れた女を悪いようにはしないぞ……
(手の甲に紫の手が重なれば、共に愛撫を塗り付けていくように魅惑の女体ラインの表面をカーブし撫でる)
(太腿まで降りていくと、掌は五指を開いて外腿にがぶりと噛みつきマッサージして)
(表情では目をニッコリと笑ませると、紫を熱心に口説きつつ軽いキスを交わし同伴して寝台へと移っていこうとし)


719 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/09/30(水) 23:42:00
【眠気が昨日の分、早く来てしまった】
【今日はここまでで…凍結で構わないか?】


720 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/09/30(水) 23:45:43
>>719
【構わないぞ!何も気にするな!】
【紫、では木曜夜はどうだ?21時から開始できればと思うが】


721 : 八津紫 ◆O2o.dtXQXQ :2015/10/01(木) 00:01:00
>>720
【すまない、また連絡していいか…眠気が…】
【今日はその、感謝している…あ、ありがとう。先に失礼する、おやすみ…】


722 : 桐生佐馬斗 ◆9sWng3KbLQ :2015/10/01(木) 00:08:28
>>721
【紫はお疲れだったようだな……ああ、気が付かなくて申し訳がなかった】
【存分に休んでくれ。今夜はありがとう】
【ハッハッハッハ!連絡を待っているとしよう】

【これでスレを返す】


723 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/01(木) 22:35:14
【スレをお借りします】


724 : 矢矧 ◆KpW8oApT9M :2015/10/01(木) 22:40:17
【スレをお借りします】
こんばんは大和。私も話が上手なわけでも無ければ健啖家でも無いけど……
それでも良ければどんな話にも付き合って♪遠慮はしないで良いから、考えましょうか♥


725 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/01(木) 22:45:57
>>724
改めてこんばんは矢矧♪そっ、そんな人を大飯食らいのように♥
はい♪では共に語り合いましょう遠慮なく。もし私以外にも――
会いたい艦娘や他作品の方がいれば心置きなく言って下さいね?

私もその……もしかすると妙高型二番艦の那智に会いたいなと……足柄のお姉さんにあたる女丈夫の……

でっ、では始め!


726 : 矢矧 ◆KpW8oApT9M :2015/10/01(木) 22:48:19
>>725
もちろん、遠慮なんてしないで?
那智さんね。勇ましくて私も好きよ。ええ、もちろん……あなたが望むのなら♥
では待っててね、私も考えてくるから♪


727 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/01(木) 22:52:52
>>726
はい♪あの勇ましい改二に、そっ、その戦前〜戦中の宝塚のように美しい那智が……や、矢矧も遠慮なく♥


728 : 矢矧 ◆KpW8oApT9M :2015/10/01(木) 23:05:42
【で、では恥ずかしいのだけど……大和と、ビスマルクで。私とZ1……それぞれスワッピングみたいに♥】
>>727
・お風呂で大和はZ1にマン○キ♥ビスマルクは私にまんぐり返ししてお尻を舐めて♥
 普段、それぞれのパートナーにどうやって甘やかしているか惚気ながら聞かせて♥

・スワッピングのままビスマルクと私はマットで寝バック、お風呂でZ1と対面座位♥
 それぞれ寝取るみたいにママになってあげるって、爛れた甘やかし方をしてあげるって誘惑しながら……♥

……ええ、とてもアレだけど……ごめんなさい。暫くはあなたを待っているわ。


729 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/01(木) 23:26:06
>>728
【わかりました♥私は3レスでお返ししますので終わり次第落ちても♥】

【那智でショタ♪pi○ivで色んなタイプの提督が居たのでその中でもより背徳的な組み合わせで♪精通すら未だのショタ提督の】
【女性観が狂って歪み影を落とす程の初体験で、改二の軍服に黒のTバックにガーターベルトにハイヒールという取り合わせで】

・フェラチオ♪ふにゃふにゃのペニスをお口で一から大きくさせ、包茎を剥き出して精通を迎えさせる下品なひょっとこフェラ♥
そして69に移行しタイトミニが捲れ下着が食い込む臀部&ガーターベルトとハイヒールに彩られた脚線美をオカズとして提供♥

・ちんぐり返しアナル舐め手コキした後、そのままの体位ででちんぐり返し騎乗位へ♥
ちんぐり返しされたショタ提督の両足首を掴まえ、上向かせたペニスにがに股で跨り♥
間接照明で結合部を丸見えにし、相手の両足首を握り締めつつ逆ピストンで逆レイプ♥

【お待たせした分も含めて3レスで……始めます♥】


730 : 矢矧 ◆KpW8oApT9M :2015/10/01(木) 23:30:27
>>729
【ええ、了解♥】
【ただ……15分ほど席を外すから出だしが遅れてしまうかもしれないの】
【2レスのつもりだし、3レスかどうかは気にしないで♥では、抜錨ね】


731 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/01(木) 23:33:40
>>730
【わかりました♥いえ、3レスというのは私があなたに満足して貰う為に必要だと判断した為です♥では私は一足お先に始めて♥】


732 : 大和&Bismarck ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 00:04:06
【大和→Z1】
んッ、レーベったら、ふふふ、矢矧よりも敏感肌のようで、ンっ、気を抜いたら果ててしまいそうですか?
あッ、矢矧もこれが好きで、アっ、私が上になってあげると安心するみたいなんです、あなたもでしょう?
(入渠にて大和が仰向け寝のレーベにて左右非対称のニーソックスのみ身につけて足を観音開きするなり)
(上向くふたなりに対してがに股となり、左手で陰茎を支えつつ腰を繰り出し秘裂を亀頭の裏筋に擦って)
(右手中指と薬指で自らのクリトリスをこねくり回してオナニーする度滲み出る蜜を塗り込めるようにし)

【ビスマルク→矢矧】
ちュぱァ、あら?前はともあれ後ろは始めて?ヂゅバぁ、いいわ、レーベみたいにシ・て・あ・げ・る♥
ぬラぁヌりュぬロぉ、あの子の童貞も処女も私が奪ったの、どう?あの子みたくケツマ○コ気持ち良い?
(その傍らではビスマルクが矢矧に両膝裏を開かせ、足の間から軍帽のみ乗せた顔を覗かせて態とらしく)
(垂らした舌を上向くアナルにネチネチ突き刺し、下向くふたなりを指貫グローブでシコシコとあやして)
(ズブズブと舌先で括約筋の抵抗をかいくぐりながら粘膜を挽き割り、ふたなりをギュッと握り締めては)

【大和→Z1】
はァん、矢矧も堪え性がなくて、ハぁン、今のあなたみたいにすぐにカウパーや涎を溢れ出してしまって♥
んフぅン、ちょっとだけ、ンふゥん、先っぽだけ、やァん、濃過ぎてお汁だけで妊娠してしまいそうです♥
(そしてレーベの鈴口から溶け出すカウパーを左手人差し指ですくってトロンとした眼差しで舐め取れば)
(右手で陰茎を支えつつ亀頭を膣口、鎌首を陰唇まで挿入すればチゃッくクっちャと手コキしてあげて)
(中途半端に挿入した恥部を腰を上げて引き抜く、下げて沈み込ませ何度も挿入し直すマンコキしては)

【ビスマルク→矢矧】
ずブう゛ヅぶヴ、ベロチ○ポでピストンしゃれりゅのひ持ち良ひ?ぬルっ、りぇーベのお気に入りなのよ♥
毎日、ヌぷッ、私の舌でお尻抉られて、ぬブっ、アンアンって鳴いてくれるレーベみたいにしちゃうわよ♥
(ビスマルクがエロ蹲踞し両膝で矢矧の腰を挟んで固定すれば、アナルに埋まり込んだ舌を顔を上下させ)
(ブちュぶチゅブChuぶとリズミカルに頭を振り乱して後押ししふたなり手指を乳搾りするようにして)


733 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 00:13:45
>>729
……どうした提督。
見た目通り、まだまだ青いようだが……こちらの滾りは成人のそれに劣らないのでは無いかな?
ふふ、どうだ?こんな下着は始めてみるか?少し刺激が強すぎるかもしれないな……さぁ、遠慮なく見ても構わない♥
(執務室、自身より明らかに幼い提督の前にいつも通りの改二の服装だが異なるのは下半身)
(タイトスカートはぴっちりとお尻回りを包み、黒のガーターベルトにTバック、ハイヒールの取り合わせで)
(机を挟んで提督に背を向け、肩越しに流し目を送るとお尻をぷりんと突出し、くっきりと形が浮き出る臀部を見せつけ)
(ちら、とスカートを捲れば最低限にお尻の谷間を隠すTバックの下着に、ぷりぷりとしたお尻を揺らめかすように見せつけ)
(提督は見てはいけない、と視線を逸らすもどうしても視線が目の端でこちらを捉えており)
(その様子にくすりと妖しく微笑むなり、姿勢を正しては腰をくねらせながらモデルウォークのように歩み寄り)


あぁ、もしかすると……精通すらまだだったというのか♥
わかるか?せーし、せーしをまだ出したことが無いのかと言ってるんだ♥
ふふ、まだまだ幼いだけあってふにゃふにゃだな……いいぞ、私が男にしてやろう、提督……あむっ、んむっ、んっ、んっ♥
(そして机の下に跪くなり、蹲踞のような姿勢で黒下着やむっちりした太腿を見せるようにしながらも)
(ズボンを手慣れた仕草で脱ぎ、弱気な声で拒む相手の意を介さずに、まだ向けてもいないペニスを取り出すと)
(ふぅ、と恍惚との吐息を吹きかけ、挨拶とばかりにぺろりと少しだけ顔を出す亀頭を一舐めすると)
(瑞々しい唇でペニスをあむっと咥え、そのまま顔を沈めるとみちみち…と包皮を剥いていき)
(かと思えば顔を引かせて包皮でペニスを包みながら扱き、それを何度も繰り返して包皮の剥きと被せを繰り返してのフェラ)
んふっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ、どうした、幻滅しているのか?私がこんな顔をしてっ、んじゅるっ、ちゅっ、じゅぅぅぅぅっ♥
(最初は優しかった顔の動きも、唇の輪っかを更に窄めてぎゅっとペニスを締め付けては顔を振り始め)
(サイドテールを舞わせ、頬も凹ませてしまうほどの歪ませ方を見せつけながら、じゅるじゅると下品な音を立てながらのバキュームを)
(そうすると提督は泣きそうな声をあげては精通を迎え、その速さに目を少しだけ丸くさせつつも)
(口をじゅぽっ♥と話、唇を舐めると妖しく微笑み。そしてさぁ横になれ♥と提督に対して逆に命令口調という不遜で)


さっきは遠慮していたな?さぁ、こんどは目の逃げ場もないだろう?
たっぷりとオカズにしろ♥オナニーは私の手で手伝ってやろう♥
こうやって手でしっかりと握って、緩急つけて扱くんだ♥さぁ、お尻を触ってもいいんだぞ?
今までシてこなかったんだろう、たまたまにはまだたっぷりとザーメンが残っているな♥
(そしてシックスナインの姿勢になり、Tバックに包まれたお尻を目の前に見せ、腰を揺らしてぷりぷりと押し付けたりもしながら)
(べとべとのペニスを手袋越しに握ってやり、にゅむ、にゅくっと皮を剥いたり被せたりと、扱いてやりながら)
(提督の呻き声や、泣きそうな声を聞きながらゾクゾクとしてしまい、目の前のふにゃふにゃのペニスも)
(両手で愛おしそうに包みながら扱き、目にハートマークすら浮かべて、息を荒げながらも射精へとまたも導き)


734 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 00:15:52
>>731
【それではあまりにも私の面目がだな……】
【そうだな、だがせめて満足してもらえるように私も尽くそう♥】
【では、続こう】


735 : Bismarck&大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 00:34:45
【二人】

『それでね?ヅぞ♪レーベの物欲しそうな、ずゾ♪目で見られると母性愛で子宮がキュンとなっちゃう♥』
「あアっ、そして矢矧が暴発してしまい、嗚呼、泣き出してしまう姿に、Ah、不覚にも胸がときめき♥」
(トロンとした目のビスマルクがのろけながら矢矧の直腸へ至る粘膜の凹凸を舌による手マンのようにし)
(目がハートの大和もノロケつつ鎌首まで挿入させた所で寸止めし小指を立てた左手指の輪っかを根元へ)
(二人して惚気て舌を潜らせ指を絡ませ、大和が矢矧に、ビスマルクがレーベに流し目を送ると同時に)

「ぁァぁァぁ、レーベ、矢矧に見せつけて下さいあなたの女にされる瞬間を、せーし、中に、キてェぇ〜♥」
『ヂゅルぅゥうウう゛ヴじュる、矢矧、顔にかけて、レーベより熱いのァっキてるぁッ目開けられないわ♥』
(大和がマンコキを止め根元まで挿入し、ビスマルクがアナルに差し込んだ舌を深くふたなりを上向きに)
(すると同時に噴き上がるザーメンが矢矧のふたなりの形にされた大和の膣壁の凹凸にぶちまけ始めては)
(ビスマルクは矢矧のアナルに舌を入れたままの無様な顔目掛けて睫毛に乗るほどザーメンを浴びせられ)

【ビスマルク→矢矧】
ふふふ、いらっしゃいな♪私の事をママと思って、ん゛ッ、いえママと呼びながら、ン゛っ、後ろから♥
抱いてェぇエえ、あ嗚呼おっきいでしょ?アAh、ママの子供になったら毎日このお尻でパコって頂戴♥
(そして全身にローションを纏ったビスマルクがうつ伏せ寝になり、平泳ぎのようなポジショニングへと)
(そこで矢矧が挿入すればテカる臀部が波打ち、マットで拉げる横乳を鷲掴んで乗っかって良いのよと)
(ウインクすれば矢矧が初めての外人女を貫く快感に腰をへっこへっこさせやすい寝バックで繋がれば)

【大和→Z1】
ちュっ♪肩まで浸かるのも、チゅッ、イクまで十秒でも、べロぉ、お母さんは怒ったりしませんからね♥
ふゥあン、私をお母さんと思って、フぅアん、赤ちゃんのお部屋を毎日ノックしても良いんですよレーベ♥
(レーベの後頭部を右手でよしよししながら左手でギュッとし、互いに口外に舌を垂らしピちャぴチゃと)
(キスしながら対面座位で繋がるなり湯殿が縁から流れ落ちて行く中にあって、大和の眼差しが妖しく光り)


736 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 00:58:02
>>729

そら、泣くんじゃない提督♥
確かに恥ずかしくて情けないポーズだろうが……時には耐えるのも大切だ♥
れろぉっ、ちゅっ、ぺろぉっ♥汚くないぞ、さぁ我慢しろ?頑張れ、頑張れ♪れろっ、ちゅっ、ぺろぉっ♥
(次は下半身を剥き出しの提督にちんぐり返しをさせるなり、背中から左手で腰を抱くなり、アナルには舌をれろぉっと伸ばしては)
(尻毛もないアナルを、皺にねっとりと唾液を塗り込むように入り口を舐めとり、手を伸ばしては下向きにこしゅこしゅと手袋で扱いてやり)
(提督が泣きながらも嗚咽し、かといって気持ちよさに顔を歪めてしまう様子をトロンとした表情で見つめていて)
(舌をにゅるん、と潜り込ませて浅いところで触手のようにウネウネと動かし、その動きに合わせて扱いていくと)
(提督がまた、出そう、出ちゃうと喚くのを聞くと、好色な笑みで見下ろしながらも顔を離し)

さぁ腰を浮かせろ♪苦しかったら、楽なままで良いが……その方が、繋がってるところが良く見えるぞ?
私が提督を男にしてしまう瞬間がな……はぁ、まだこんなに硬い♥このまま私がみっちりと調教すれば……
貴様が鎮守府の皆を手籠めにするのも、そう遠くないかもしれんな、はぁっ、あっ、あぁぁぁぁっ♥入ってッ♪
どうだ、気持ち良いか?初めて知る女の味はっ、あっ、あっはぁぁぁっ♥
(そして部屋の灯りを間接照明に切り替え、それも結合部がライトアップされるようにと位置が調整され)
(提督の足首を掴み、腰を浮かせ。ちんぐり返しのまま、自らは腰を沈ませていくと下着がずれて剥き出しの秘所が)
(みちみちと提督のペニスを咥えこんでいく、にゅるにゅると熱と粘膜を持って包み込み。提督がその瞬間、喉を反らして喘いでしまうと)
(きゅんとしてしまい、締め付けながらも自らも高揚し、腰をがに股のまま動かし始めてしまい)

はぁっ、あっ、あっ、あっ♥
さぁ、貴様はそのままっ♥あっ♪私がっ、一生拭えないトラウマとっ、一生忘れられない快感を与えてやろうっ♪
あはぁっ、はぁっ、あっ♥この程度、序の口だっ、あっ♪私のみならずっ、他の艦娘からも特訓をしてやって♥
誰とシても恥ずかしくない位の性豪にっ♥あっ、それとも私以外では満足できない体にしようかなっ、あっ、ア゛っ、あっ、あぁぁぁっ、ア゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(足首を掴んだまま、下品な姿勢で腰を何度も浮沈めしては結合部からはぐじゅぐじゅ♥と卑猥な音を立てながら蜜が垂れていき)
(腰でぱんっ、たんっとピストンして奥に当たる度に、喉を反らして髪を舞わせ、汗を散らしながらもだんだんと激しくなってしまい)
(凛々しい表情をとろとろにさせながらも提督を見つめ、口からははしたない声と涎、そして荒々しい息を吐きながら)
(ピストンは徐々に高速に、提督の脚が衝撃にぷらぷらとしてしまいそうな程に、足首を掴む手もやや覚束なくなるほどに)
(そして提督が泣き叫ぶような声を発して震えたかと思うと、那智も同様に天を仰ぎながら果ててしまい。結合部からどくっ、どくっとザーメンが溢れては垂れるのが良く見えてしまい)
(嗚咽しながらふるえる提督を、気だるげな表情で見下ろしては。目をとろんとさせ、次はどうしようかと狼の如く貪欲に)


737 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 00:59:09
>>729
【宣言通りとはいえ遅れたな、済まない。待たせてもらうが……何かあれば遠慮は無しだ♥】


738 : 大和&Bismarck ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:06:28
【ビスマルク→矢矧】
ア゛っあ゛ッ、こんな風に後ろからさせて、嗚呼、外人女を平伏させて、Ah、優越感に浸って良いのよ♥
アんッ、私を跪かせて、あンっ、大和よりいっぱいドぴュらせてあげる、おち○ちんから赤玉が出るまで♥
(矢矧がうなじに顔を埋められるよう金糸の髪を払いのけ、手を回せば乳房にしがみつけるように導いて)
(腰を押し出せばふわふわのお尻はツンと押し返してもとろとろのあそこはデレるよう吸いつくよう蠢き)
(ママ、ママと呻く矢矧がドイツ女をオナホにして床オナするようなセックスすら全肯定するようにして)

【大和→Z1】
ぬラぁ、はァっ、お母さんがおはようの朝立ちの処理からおやすみのオナニーのお手伝いまでずーっと♥
ヌりュ、フぅン、ビスマルクよりおしとやかで気立ての良い私を言いなりにさせて都合の良い女にして♥
(顔を横に寝かせ舌先を唇で吸い舌腹の涎を啜るベロチューに合わせて引け腰をお湯ごと前に繰り出して)
(膣口で根元を咥え産道で陰茎を扱き子宮口で亀頭を味わうような対面座位はお湯の浮力を受け常よりも)
(ザバーッ、ザブンッとお湯が滝のように流れ落ちるダイナミックなものでレーベとの密着感をより高め)

【二人】
『レーベ?ママの身体を、あ゛ア゛、矢矧が見る度におっきするおち○ちんが立たなくなるまでHして良い?』
「矢矧、あアん、レーベのおち○ちんからザーメン出なくなって震えるだけになるまで舐めても良いですか?」
(ビスマルクがレーベ、大和が矢矧の寝取られを後押しするように自分を貫いているパートナーに色目を)
(大和は腰に両足、背中に両手を回してズブズブと腰を振る喘ぎをレーベの耳元で囁き矢矧を肩越しに見)
(ビスマルクは自ら後ろ手で臀部をより開いて矢矧のヅボヅボというピストンを助長しレーベに上目遣い)

「ぁァぁァぁ、お母さんにして下さいレーベのおち○ちんで、孕まされる所を矢矧にィぃィぃィくぅゥ♥」
『マザーファッカーして矢矧、レーベから寝取って、ママを女にしてメスにしてェぇエえキちゃうゥぅ♥』
(それが二人に火をつけたのかレーベが大和の背中に赤い爪痕、肩口に紅い歯形をつけながら中出しして)
(矢矧がビスマルクの臀部をスパンキングしふたなりによるピストンの音が合わさりザーメンが注がれて)


739 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:09:13
>>737
【嗚呼、やっぱり那智は壮絶ですね……こんな激しくも下品なちんぐり返し騎乗位は見た事ありません♥】
【……濃厚な1レスくらいなら大丈夫ですが、あなたにお任せして♥】


740 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 01:11:01
>>739
【い、いや……そちらの提案が無ければ私もこうはならなかっただろう。そうさせたのは貴様だっ!うむっ!】
【……では濃厚といわず、さくっと……あっさりとしたいのをお願いしたい、のは私だが……良いだろうか


741 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:14:59
>>740
【ふふふ、だって那智のような……女性に言うのはなんですがイケメンな女性の寝乱れる姿は……♥】
【あっさり……というとレス数も半端で終わりそうですから、今ここで那智に何か出来ればと思います♥】
【憧れなんです……恰好良くて♥】


742 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 01:17:40
>>741
【で、ではその……矢矧に頼もうと思ったのだが私で……】
【そ、そのなんだ。裸で添い寝をしながら……指を、私に……】
【おしゃぶりのようにしゃぶらせて、……な、なんだ……ま、ママって何度も……呼びたく、て……よ、要するにっ、甘やかしてほしいということだ……♥】


743 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:31:04
>>742
ふふふ、構いませんよ?ちュっ、私、いえママも得意なんです♥
……よーちよーち、ママのお手々をおしゃぶりしながら、ンっ♥
ミルクを飲んでお腹いっぱいにして、うとうと船を漕ぎながら♥
……よーしよーし、うつらうつらってして良いんでちゅよー?
恥ずかしくなんてなーい……怖くなんかなーい……ママがずっと♥
側にいて、眠るまで一緒、起きるまで一緒にいてあげます……
ナデナデって、よしよしって、いいこイイコってしてあげて♥
悪い夢を見たらギュッ、良い夢で起きたらチュッってして……
(仲秋の名月より降りる光の梯子を下って来たかのような幻暈を帯びた裸身を横たえて添い寝しながら)
(音もなくカーテンを翻す夜風を浴びながら一糸纏わぬ左乳房を耳元、右乳房を頬に当て右腕を枕へと)
(その上で差し伸べた左手で輪郭から顎を撫で下ろし口元から唇を逆撫で、親指を下唇に添えてあげて)
(スーッと横滑りする指先がゆっくりと前歯に当てられ、口を開けばすぐさまむしゃぶりつけるように)
(チュパ……ちゅぷ……Chuポと親指をしゃぶる音と様を細めて和らげた眼差しで優しい沈黙と共に見守り♥)

【サクッと半レスです……♥それではおやすみなさい那智♥】


744 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 01:33:53
>>743
【はぁ……♥む、い、いけないな】
【範を示さねばならない重巡とあろうものがこうして骨抜きにされてしまうなど……♥】
【ああ、でもいつまでもこの揺りかごの中にいたいとすら思うよ……ありがとう大和♥】
【……って、これでは私もがされてもらってばかりじゃないかっ】
【大和は落ちて構わないが、何かあれば遠慮はいらないっ!】
【……もちろん、このままお互い落ちても構わないが……む、無理のないようにな♥】


745 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:41:49
>>744
【わわわ、で、では手短に♥】
【なっ、那智で事後♪普通の提督で構いませんが、机に両手をついてバックで事を済ませた後という感じで♥】
【お尻や下着やスカートの裏地やガーターベルトにねっとりかかってて、余りの良さに五分と持たなかった提督に妖艶に♥】


746 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 01:44:13
>>745
【では任せてほしい♥こんな時間だ、大和は先に休んでくれ】
【大和ほどでは無いかもしれんが、善処はするつもりだ】
【では再三になるが……ありがとう♥ちゅっ♪】


747 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 01:48:18
>>746
【あっ、ありがとうございます♥やっぱり那智はイケメン……♥】
【実は眠気が来ていて……はい、素直に那智の好意に甘えさせていただきます♥】
【チュッ……おやすみなさい那智♥ギュッ♥】


748 : 那智改二 ◆KpW8oApT9M :2015/10/02(金) 02:00:55
>>747
はぁーっ、はーっ、はああぁぁぁっ……♥
はぁ、はしたない姿を見せてしまったな、だが……途中からは私の方が腰を動かしてしまっただろうか♪
これでは肉バイブでオナニーをしたようなものだな、はぁっ……ふふ♥
もう少し、腰遣いが上手になるには私の鍛錬が必要だろうか……あぁ、それにしても♥
お尻に、太腿にザーメンがねっとり……くす、この臭いに粘つきに熱……たまらなくなってしまう♥
(男女の性臭が漂う提督室、浅い息を吐く那智が机に手をつき気だるげな表情で後ろの提督をとろんと見つめ)
(突き出すようなお尻の先には幼い提督が腰を掴みながら同じく息を何度も吐き、その結合部にはねっとりとザーメンが零れており)
(提督が泣き顔な当たり、バックでありながら腰を振りたくったのは那智のようで、彼女の言葉に屈辱を感じたのか涙を零し)
(そんな提督を甘やかすように、腰をく、くっと前後に揺らしては、あつあつの膣内でゆったりと扱いてやり)

あぁ、すまなかった……言い過ぎただろうか。
だがこの屈辱を忘れるな、いつか私を屈服させてはしたなく啼かせる時がくるだろう♥
その時までいくらでも練習に付き合うぞ、提督♥
(そして腰をゆったりと揺らし、剥き出しのお尻を誘うように揺らし)
(提督が放ったザーメンによって、黒から白に染められたタイトスカートの裏地に、ねっとりと垂れて染められるガーターベルトにと)
(Tバックもまた白くザーメンがかかり、バックでシた後の名残を改めて意識させてから二回戦にも入ろうと)


【イケメンなどではないさ、むしろ大和の方が内面的には……】
【せ、詮無いことだっ。では私もこれで……おやすみなさい、無理させて悪かったな♥】
【さて、私からスレを返そう】


749 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 02:01:13
【しっ、しかし見送り……いえ出迎えだけは♥】


750 : 大和 ◆FNXKcM1hkY :2015/10/02(金) 02:03:28
【すっ、素晴らしいレスをありがとうございました……これで心熾きなく那智に指しゃぶりさせながら眠れます……おやすみなさいお疲れ様でした♥】

【那智と共にスレを返します♥】


751 : ◆V2XlzutVvI :2015/10/02(金) 22:02:19
【◆5S8ZRHpY7Yさんとスレをお借りします】


752 : ヘカーテ ◆5S8ZRHpY7Y :2015/10/02(金) 22:07:39
>>751
【スレをお借りします。移動先確保ありがとうございます】

名前はこれで頼む。
軍属時代に着いた通り名だと思ってくれて構わない。

ある程度、固まっている内容だけれども早速始めようか?
数日空いていた中で、これだけは事前に打ち合わせたいという物があるのであれば聞かせてもらいたいものだが


753 : ◆V2XlzutVvI :2015/10/02(金) 22:10:18
【ごめんなさい。もう少しくらいはそちらのキャラを感じさせるプロフだと嬉しかったです】
【こちらは辞退致します。失礼しました…】

【スレをお借りしました。失礼します】


754 : ◆5S8ZRHpY7Y :2015/10/02(金) 22:11:54
>>753
【嗜好が合わず申し訳なかったです】
【スレをお返し致します】


755 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 15:33:08
スレをお借りします
よろしくお願いします
差しさわりなければ、アイドルキャラはモバマスから出したいのですが大丈夫でしょうか?


756 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 15:37:02
>>755

◆IJ5la22p1Uですがいきなりやらかした……
向こうのスレが埋まってしまったので専ブラの関係でトリップを紛失しました。
こちらのトリップでお願いします。すみません。

大丈夫ですよ、どのキャラをしていただけるのでしょう?
逆にこちらはどういうタイプが良いのでしょうか?


757 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 15:42:41
>>756
わかりました

キャラですが、櫻井桃華とか橘ありす、結城晴、遊佐こずえ、佐々木千枝、赤城みりあ
このあたりだとどうでしょう?

そちらはそうですね…あんまり指定はないのでやりやすいキャラでやっていただけたらいいかなと


758 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 15:49:19
>>757
そのへんはみんな可愛いので迷う所ですね
可能ならばシリーズ化してみたいくらいですw

誘拐されても強気な態度を取ってくれそうな結城晴とかが虐め甲斐があるでしょうか?

うーんとでは普通の鬼畜変態犯人で
外見的には特に無駄にイケメンでもキモくもない感じでいいですかね
あるいは複数犯でリーダー+アシスタント的な感じはどうでしょう。


759 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 15:53:01
>>758
続けていけそうならシリーズ化もいいと思ってます
最初に落とされたアイドルのなれの果てを見てしまうなんていうのも
拡張しきったら、専用の物入れくらいにしてもらうような

上のキャラで一番すきなのは櫻井桃華ですね
イジメ甲斐だと晴やありすが生意気だと思います

相手は一人がいいので…見た目は普通な鬼畜変態犯人でお願いします

拡張具合とかはリアリティとかは抜きにして
入れたら面白いというものは全部入れてもらいたいですね


760 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 16:03:03
>>759
ではとりあえず桃華でやってみましょうか。

そうですね、裂けたりとかは萎えるので無しでいきたいですが
太くて大きいものを入れたりするときは痛がったり苦しんだりして欲しいですね

拡張に限らずアナルプレー的なものはいろいろやりたいと思いますが
塗る、食べる系スカ以外にNGや希望があれば教えてください


761 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 16:08:33
>>760
わかりました、拡張時はヒィヒィ言って苦しむようにしてみます

そうですね、アナルセックスに…拡張をネットでライブ中継されてみたりだとか
後は我がままだと思うのですが、こちらが食べるのは駄目なのですが、食べてもらう系は好きでして
そういうのはどうでしょう?


762 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 16:15:32
>>761
ではアナルセックスは拡張のゴールではなくほぼスタートぐらいな感じで
初日からやってしまいましょうか。

様子は逐一ネット中継やビデオに記録することにしましょう。

なるほどー、それだと一緒に食べたいなとか思っちゃうんですが
ブツじゃなくても自分のお尻に入ったものはもうイヤという感じでしょうか?

お尻に入れたお菓子とか飲み物を視聴者プレゼントとかも面白いかもしれないですね。


763 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 16:22:33
>>762
初日からチンポくらい入るような拡張具合で
最後はかなりぽっかりしてると嬉しいですね
桃華あたりだと…花瓶になってるといいかなぁと

んー、自分の出したものをというのがあまり
こちらが男で、相手が女キャラなら食べても大丈夫なんですけど
わがままですみません

それはいいですね
ドロドロの直腸肛門からひねり出されたお菓子プレゼントとか


764 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 16:30:49
>>763
では誘拐して普段は人間花瓶状態とかいいかもしれないですね
その映像すら24時間ライブで流して。

開始ですけど、そちらを誘拐して裸に剥いて目が覚めたあたりから早速スタートとかでもいいでしょうか?


765 : ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 16:32:18
>>764
どういう風に拡張していくとかは
お任せしてもいいでしょうか?
ちょっときついと思ったら【】で相談しますので

はい、早速お願いします


766 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 16:52:16
(専用の控え室も与えられている人気アイドル櫻井桃華、しかしそれがあだとなった)
(控え室に入ると、ロッカーに隠れていた男に後ろから抱きつかれ、薬品の染みこんだ薬を嗅がされ眠らされると)
(清掃員を装ったその男の大きなゴミ袋の中に小さな身体を詰め込まれ、ガラガラと台車で運ばれ)
(事務所の外に用意してあった車に乗せられ、どこかへと運ばれている)
(監視カメラなどはあらかじめ今朝から別の映像に全てが切り替えられ証拠は残らない)

(車を走らせ、山奥のとある別荘まで彼女を運んでくると)
(目が覚める前に衣服を全て脱がし全裸にして)
(角度を調整できる分娩台のようなベッドに手足を拘束し)
(45度程度に傾けたベッドに大きく脚をM字に開き、性器も肛門も丸出しの格好で身動きできなくさせてしまうと)
(彼女の前にカメラとモニターを設置していく)
(カメラはそれぞれ斜め上から彼女の全身像、顔、斜め下から肛門をアップで撮影し)
(モニターはそれぞれを彼女の目の前に映して、彼女自身にもそれを見せ付ける)

さてと、準備完了……そろそろ起きてもらおうかな
(そろそろ睡眠薬の効果自体も薄れる頃合だと思いつつ)

桃華ちゃーん、起きてー、起きなさーい
(声をかけながら彼女の剥き出しのお尻の穴を人差し指でつんつんと突き)
(だんだん声と、突く強さを増していって)

【ではお願いします】


767 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 17:11:05
>>766
今日の収録の控え室はここね
早く衣装に着替えて準備しませんと…んんぅぅっっ!!
(撮影のため用意された控え室に入り、着替え用としたところ)
(後ろから急に抱きつかれて口に布を押し付けられる)
(その臭いを嗅いだ途端、意識が一気に薄れていき、男の手の中で気を失ってしまう】
(まるで人形のようになった桃華はゴミ袋に押し込められて誘拐犯の別荘に)

(一切の服を脱がされてベッドに拘束される)
(幼い小学生アイドルらしい綺麗なワレメオマンコに、小さな肛門)
(それらがカメラに収められてモニターに移される)
(意識が戻れば自分がどんな姿なのか一目瞭然というところで)
(肛門に強い刺激を受けて意識が戻っていき…)

んっっ、んぅっぅっ…いた、いたい…痛いですわ…
こ、ここ…きゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!
誰っ、何で私裸!?やぁぁぁっっ、やめて
そんなところ触らないで、誰か助けてくださいなぁぁっ!!
(意識が戻った瞬間、素っ裸で拘束されて肛門を突かれる)
(そんな異常な状況に耐え切れずに大きな声で悲鳴を上げてしまう)


768 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 17:21:48
>>767
早く起きないと指が入っちゃうぞーっと……
(実際に穴に入りまではしないけれど、少し強めのカンチョーぐらいの勢いでお尻の穴に指を食い込ませたあたりで桃華が目を覚まし)

おおうるさい、まぁどんなに叫んでも大丈夫だしこれぐらいの反応の方が嬉しいけど
(一旦指を離し、ある程度桃華が静かになるのをを待って)

おはよう桃華ちゃん
君は可愛くて有名だから僕に誘拐されたんだよ……って言えばどういう状況かはわかるかな?
でもとりあえず君を殺す気はないからそれは安心してね
(ゆっくりとした口調で、状況を言い聞かせるように説明して)

ああ、これは君の裸を撮影してるんだ、モニターに映ってるのがそれだよ
ちなみにこれは桃華ちゃんのお尻の穴だよ。
(少し桃華が落ち着けば目に入るだろうカメラとモニターについて説明し)
(最後に、ひょっとしたらそれが何なのかわからなかったかもしれない桃華に)
(肉眼で見る以上に細部までくっきりと自分の顔以上の大きさに拡大アップで映されている彼女のお尻の穴についても説明して)


769 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 17:35:33
>>768
んぎぃいぃっっ!!痛いっっ、痛いですわぁっっ
お尻から指を抜いてぇっ
(ぎゅっと閉じた尻穴に指が押し込まれる苦痛に目が覚めて泣き叫ぶ)
(一切の拡張をされてない尻穴には大人の指は太すぎて)
(ぎゃぁぎゃぁわぁわぁ叫びまわった桃華が叫ぶのをやめたころ)

お願いしますわ、助けてくださいなっ
お父様やお母様に言えばお金なら幾らでも
だから早く私を返して!
(単なる金銭目的の誘拐だと思い、裸なのはついでのつまみ食い程度なのだろうと予測)
(金ならすぐ手に入るから返して欲しいと言うが、どうやらそれとは違うようで)

いやぁぁぁっ、お願いだから服を着させてっっ
恥ずかしいっ、恥ずかしいですわっ
(拘束された体を無理やり捩じらせて、何とか大事なところを隠そうとするが)
(硬く拘束された体は動きそうにない)
うううぅぅぅっ…こんなのいやぁ、誰か、誰か助けてぇ-・・・
えっ、なっ、そ、それって・・・
いやぁぁぁーやめてっ、やめてくださいっ
お尻の穴なんか写さないでぇっ
(巨大なモニターにはいくつ物画面が、その中で一つよくわからないもの)
(ピンク色の皺皺な窄まりが見えていた)
(意識的にそれが何か考えないようにしていたが、肛門であると指摘されて)
(体中が火がついたように赤くなり、肛門は羞恥のあまり激しく収縮して)
(それもモニターに写されてはっきりわかってしまう)


770 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 17:43:39
>>769
悪いけど僕が欲しいのはお金じゃないんだよ
ここが僕の別荘だって言えば別にそんなものには困ってないってわかるでしょ?
僕はね桃華ちゃんと遊びたいんだ、もっと言えば桃華ちゃんのお尻の穴とね?
(そう言って彼女の肛門を中指の腹でマッサージして)

恥ずかしいかい?女の子だもんね、裸が恥ずかしいのは当たり前だよね
でも悪いけどここにいる間は桃華ちゃんにはずっと裸でおまんこもお尻の穴も丸出しでいてもらうよ
はははっ、桃華ちゃんが叫ぶたびにまるでお尻の穴も叫んでるみたいにパクパク動いてるね
(モニターに大写しになったお尻の穴を笑いながら指差して)

じゃあまず早速……最初はこれで遊ぼうか?
(ローションを先端につけてしめらせた、直径5ミリ程度の麺棒を見せると)
(それでつつっ……と桃華のお尻の穴を皺を伝うようにくすぐって)
(しばらくそうして、桃華のひくつく尻穴と恥らう表情を楽しんだ後)

えい
(力が抜けた瞬間を見計らい、つぷっと尻穴に麺棒の先を突っ込んでしまう)

ふふ、見てごらん、桃華ちゃんのお尻の穴に麺棒が入っちゃったよ、まるで尻尾みたいだね
どんな気持ち?お尻の穴がヘンな感じかな?
(ピンッと弾いて軽い刺激を与えつつ)


771 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 17:47:31
>>770
【始まったばかりなのですが、夕食なので一旦休憩させてもらえませんか】
【20時半ごろとか21時ごろから再開は可能でしょうか?】


772 : ◆pqAZptTOLk :2015/10/03(土) 17:50:56
>>771
【では21時から再開でお願いします】


773 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 17:52:10
>>772
【21時ごろに伝言板で、それでは一旦失礼します】


774 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 21:16:55
【再びスレを借ります】
【続きを書き出しますので少々お待ちください】


775 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 21:32:29
>>770
い、いやぁあっっ、お尻の穴なんかに触らないでぇ
そんなところ汚いですわっ
何で、何でお尻の穴なんですのっ
もっと別の穴もありましょうでしょう
(何故か自分の肛門に執着する男を理解できないという目で見て)

いやぁっ、そんなの嫌ですわ
私、動物じゃありませんのよっ
服を着せて、見ないでっ、私の裸を見ないでぇっ
(泣き叫ぶ桃華、それに合わせて尻穴も激しく動いて)
(まるで感情を尻穴で表してるかのよう)

ひぃっっ!そ、それって…ひんっっ!!
そんなもの押し付けないでっ、気持ち悪いですわ
冷たいっ…やぁぁぁっ、入れちゃいやぁぁぁっ
(最初は小さな麺棒が取り出されて、皺を一本一本なぞってくる)
(くすぐったさと気持ち悪さですぐにでも振り払いたくなるが)
(手は拘束されていて全く動かせない)

あぁぁっっーーー!!!
やぁぁっ、お尻の中にはいって、ひぎぃっ!!
抜いて抜いて抜いてぇっ!!
(押さえつけられると細い麺棒はあっというまに入ってしまい)
(麺棒の先端が直腸を刺激する)
(はみ出た部分を叩かれると、麺棒が激しく直腸を引っかいて悲鳴を上げてしまう)


776 : 櫻井桃華 ◆/p3BJPxuDU :2015/10/03(土) 22:24:28
【スレをお返しします】


777 : ◆dJzdadA6r6 :2015/10/05(月) 23:47:02
【スレをお借りします】


778 : ジャンヌ・ダルク ◆i/ST62UK9Q :2015/10/05(月) 23:53:28
【オーク様とスレをお借りします】
【書き出しますので、少々お待ちください】


779 : ◆dJzdadA6r6 :2015/10/05(月) 23:55:34
>>778
【はい、よろしくお願いします】
【急がれずで結構ですので】


780 : ジャンヌ・ダルク ◆i/ST62UK9Q :2015/10/06(火) 00:06:09
んぶっ♥んぷっ♥ねぷっ♥んーっ、じゅっぽじゅっぽ♥ぶぢゅ、ぐぢゅっぷ♥
ぶぽっ♥ぶぽぶぽぶぽぶぽぶぽっ♥
(ここはとあるモンスターの住む洞窟の奥底)
(比較的低級のモンスターたちが住み、熟練の冒険者たちにとっては苦にもならない低レベルなダンジョン)
(そのダンジョンに挑み……私は敗北した)
(白い聖女としての衣装に身を包んだ私は今こうして鼻の下を伸ばしながら、聖なる言葉を紡ぐはずの唇で、何人も女を犯したであろうボスオークの逸物を舐めしゃぶっている)
(わざとぶぽぶぽと空気と唾液の音を出しながら、オークの劣情をみたす為に)

んっ……ぷはっ♥
ほ、本当……ですね?私がこうしてあなたのど……ドスケベ嫁として奉仕すれば、村は襲わないと……?
(目の前に巨立するオークチンポを前に、私はオークに問いかける)
(その間もヨダレと雄汁まみれのチンポを手で扱くことは忘れない。私の性行為ひとつに、村の命運がかかっているのだから)

【このような形で始めてみますね。よろしくお願いします】


781 : ◆dJzdadA6r6 :2015/10/06(火) 00:21:37
>>780
(ここに住み付いたモンスター達は数は多いがそれぞれは大した強さではない、熟練者がパーティを組めば一掃できる程度)
(とはいえ、地方のこの近辺に熟練者は居らず、そして神の啓示を聞いたというジャンヌは人々を助けるために立ったのだった)
(…が、いともたやすく敗北したのだ。神に選ばれようが弱い者は弱い、それは変わらない真理で)
ほォ…ほッほッ、おっふッ……ぐっへ、良いぜェジャンヌちゃん…その音の出し方だしっかり繰り返せよォ?
ああ、安心しろよ…?元々あの村にゃ女を狩りに行く予定だったンだ…ジャンヌちゃんが変わってくれるなら、襲いやしないぜ
(ボスオークの自分の腹に突き刺さりそうなくらいに弧を描いた、淫水焼けして真っ黒な肉塊、疣が無数に浮かんでいてデコボコしていて)
(銜えて顔を前後させると唇がそのデコボコを刺激して、刺激されての状態)

(一旦唇を離した間もその繊細な掌でチンポを扱くのを忘れないのが生真面目な性格を現している)
(反り返りすぎたチンポを銜えようと傾けるのも苦労するくらいにガッチガッチであっつあつのチンポの状態)
さぁ、しっかり真正面からまた銜えてくれよォ…?裏筋をその可愛い舌でべろんっべろん♥舐めて
横筋は横笛を吹くみたいにな、その綺麗な唇でしっかり扱くんだぜ
(ぶぽぶぽと空気と唾液の混じるフェラ音に非常に気分を良くしたボスオーク。鼻の下を伸ばしてフェラする聖女に腰を少し動かせば)
(ジャンヌのだらしない表情がチンポを追いかけるように更に下品になって。更にむっちりと中身に詰まったムチムチの爆乳をぐにィッ!と一揉み)
(大きなジャンヌのおっぱいすら覆い隠せる大きな掌で肉毬のように形の良い乳肉が揉んで揉んで、揉みまくられる)

【とても素敵な導入ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】
【ジャンヌはお化粧とかしなさそうですが、リップとかつけてたらチンポに付着してそうなくらいに凄いフェラで嬉しいです】


782 : ジャンヌ・ダルク ◆i/ST62UK9Q :2015/10/06(火) 00:46:22
>>781
私一人の犠牲で済むのです。何を迷うことがありましょう。
あの天啓を受けた日から、この魂は神の元にあります。
私が穢れようと……んぽっ♥あ、暴れないでください♥いけないおチンポ様ですね♥
ンボっ♥ぢゅぷ、ぢゅっぷ♥チンポ様……んぷっ♥ま、待ってくだしゃい♥
(ドクドクとマグマのように透明な雄汁を溢れさせる亀頭に舌を乗せながら、聖女としての志を語るのもつかの間)
(オークが腰を揺り動かし聖女の唇に肉棒を突っ込めば、また下品なドスケベフェラ顔に元どおり♥)
(オークが腰を左右に揺らせば、チンポを追いかけるように鼻の下を伸ばし、美しい聖女としての面影が崩壊していく)
(こんな顔面崩壊必死のフェラ、商売女でもしやしない。生粋の好きモノの変態しかしないようなフェラ顔です♥)

はぁ、はぁ……あうっ……!や、やめてください……
おっぱい触られながらなんて、ちゃんとお口マンコできなくなっちゃう……
んっ、んひっ♥んぎぃっ?!
(オークチンポの痣を横から、唇でいたわるようにキスしていると、オークのデコボコした無骨な手が豊かに実りすぎた肉果実を遠慮なしに揉みまくる)
(魔法によって感度の強化された胸は揉まれただけで白目を剥き、ぶるりと体を快感で痙攣させる)

あひっ♥オーク、様……だめですっ、出ちゃうぅ♥
(ぎゅっ、とひときわ強く私の胸が揉み込まれると、快感とともにピュ、ピュピュッ♥と乳腺から母乳が吹き出てきます♥)
(これも魔法による効果。甘い聖女のミルクは栄養満点で、HPMP回復効果もあり)
(オーク様は戦闘後帰ると、いつも私の母乳を飲むんです)

【リップですか?オーク様に命令されて、チンポをリップでベトベトになるくらいフェラする、というのもよさそうですね。真っ暗な肉チンポを、リップフェラで艶やかに彩って差し上げます♥】


783 : ◆dJzdadA6r6 :2015/10/06(火) 01:07:07
>>782
ぐはははッ…全く素晴らしいぜ、その自己犠牲の心はよぉ…神様もきっとお喜びだぜ?
そうそう、その信仰心でしっかり俺様のチンポにも奉仕してくれよ……
ほっら、しっかり銜えて、だらしのない卑猥なしゃぶり音を鳴らしてみろよぉ♥
(ぢゅぷ、ぢゅっぷ♥んぶっ♥んぷっ♥と一生懸命にチンポを銜えるジャンヌ)
(美しい聖女の面影は、そのチンポを動かすたびに崩れて行って、右に左に動かせばチンポの亀頭を追い求める浅ましい顔)
(銜えた状態でチンポを後ろに退くと、鼻の下を伸ばして、唇を伸ばしてチンポを追いかけるひょっとこフェラ顔♥)
いい顔だぜぇ…まったく、ほれ、動かねぇからしっかりやんだよ♥
(と、動きを止めて、ジャンヌのやりたいように、逆に言うと望んでやっている事になるフェラ奉仕を要求して、ドデカチンポは気持ちよさそうに先走りを浮かべ)
(亀頭を舌に乗せると濃厚な雄の臭いたっぷりの先走り汁が咥内にねっとりと拡がって)

なに言ってンだ、おっぱい揉まれたくらいで口まんこができないだァ…?
お前がしっかりやらねえと、グダオ村の連中がどうなるか分かってンだろうなあ…
オラ、オラッ!しっかり銜えねえか!
(魔法によってジャンヌの五感、特に快感の宿る部分は敏感を通り越して過敏な状態)
(白目を剥いてイキ痙攣しているのに容赦なくスーツの上からおっぱいをもにゅっ♥むんにゅっ♥ぐっにゅう♥と力強く掌の形に揉み潰す)
(スーツ越しにミルクが溢れ始めて掌が汚れて、下乳を掌で支え親指と残り四本の指で左右からおっぱいを揉み潰す形)
(おっぱいに宿るミルクを中央に押しやる動きで揉みっ♥揉みっ♥揉みっ♥とすればどんどん溢れていて)
(果たしてどこに戦闘に行っているのかジャンヌは分かっているのかは知らないが、栄養満点の雌ミルクは他のモンスターにも大人気で)
ったく、だらしねえなあ……ほれ、来いよジャンヌちゃん♥口が駄目ならおまんこでチンポを扱くんだよ
(所謂座位の体勢、自らボスオークに抱き着くようにしておまんこにチンポを受け入れざるを得ない体勢を作らせる気で)

【ええ、チンポがリップの色でベッチャベッチャになって、鮮やかに彩られたチンポを】
【更にベロを使ったフェラで拭って元の真っ黒チンポに戻して…みたいな♥】
【思う存分オークチンポを責め奉仕しちゃって欲しいです】
【すみません20分弱くらい席を外します、次のレスまでには戻りますので、申し訳ありませんがお待ちいただけると嬉しいですっ】


784 : ジャンヌ・ダルク ◆i/ST62UK9Q :2015/10/06(火) 01:17:11
>>783
【申し訳ありません、非常に良いレスをいただけたのですが眠くなってきてしまいました】
【おしゃぶりだけになってしまいましたが今回はここまでにしてください。お相手てありがとうございました】


785 : ◆dJzdadA6r6 :2015/10/06(火) 01:32:22
>>784
【了解です、お付き合いありがとうございました】
【出来れば凍結をと思いましたが、難しいですかね】
【ともあれ、ゆっくりお休みくださいませ】


786 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 20:33:35
【スレをお借りします】


787 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 20:33:37
対魔忍、浅間が◆VY8QmH5qwさんとスレをお借りします。


788 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 20:36:20
>>787
こんばんは。改めてよろしくお願いします。
まだざっくりしたイメージしか無いので、細かい所はお話でつめていければなと思ってます。
とりあえずは潜入に来た対魔忍アサマチかな、トモよりは何だかそれっぽいですし
ともかくそちらを改造して感度アップから、自分達の陣営に快楽堕ちで引き込みたいってのだけは決まってます。


789 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 20:45:38
>>788
快楽堕ちでの引き込みですね。
対魔忍としての使命よりご主人様のおちんぽの方が大事なの〜♥みたいな感じでしょうか。
設定としては身分を隠し、娼婦や組織の新人として潜入してきた私を最初から見抜いていて、本当に対魔忍から裏切らせちゃうとか
捕まえた私をご主人様のおちんぽで堕としてしまうのもいいですし
もう快楽落ちした後で、ご褒美エッチを土下座でハメ乞いするのもいいです♥
他ご主人様から希望あればどうぞ♪


790 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 20:50:09
>>789
そんな感じです!ご主人様のチンポに忠誠を誓いますって言わせちゃうような
いきなり土下座ハメ乞いでもいいですけど、少しだけ抵抗というか
対魔忍として負けたりしないみたいなこと言って欲しいところあるので、裏切らせる所からでどうでしょう?
希望としてはそうですね、NGでないなら乳首ピアスクリピアスとか
あと口感度アップでフェラでもアクメできるぐらいにするとか、そういうのでしょうか
そちらからは希望ってありますか?


791 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 20:58:11
>>790
対魔忍として裏切らせる所からなら、「絶対に負けたりなんかしない!」→「やっぱりおちんぽには勝てなかったよ……」と即落ち2コマレベルで落ちる方がいいでしょうか。
ふふふ、乳首ピアスもクリピアスもクチマンコ化も大歓迎です♥
こちらからの希望としてはロールを回す際、そちらの設定がちょっと欲しいですね。
魔族側なら私を魔族化とか眷属にするのも面白いですし、米連なら機械化とか変な実験も色々できそうです。


792 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 21:05:35
>>791
そうですね、改造シーンから入って、そこから即堕ち2コマばりに堕としての流れでどうでしょう。
良かったです、口はクチマンコ化だけじゃなく、味覚も弄ってザーメン中毒にしちゃうのもOKですか?
こちらの設定ですね、イメージは言っていた通りでユキカゼとか監獄戦艦みたいな改造路線だったので、ノマド系の組織がしっくりきそうですかね
あれも魔族系の設定ですから、魔族化もやれますし、異形チンポでハメ堕としみたいなのもやりやすいですしね


793 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 21:12:41
>>792
ザーメン中毒化も大丈夫です!
ザーメンはご主人様のだけ美味しく感じるようにしますか?それとも誰のザーメンでも美味しく感じたり?
後者だと誰のチンポでも抜いちゃうビッチ路線っぽくなりますね。

ノマド系の魔族組織ですね。いい忘れちゃってたんですけど、お相手は基本人間型でお願いします。
真の正体は化け物で、途中で身体の一部を怪物化とかなら全然オッケーですけど。


794 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 21:16:30
>>793
どっちがいいかな…
裏切らせて手元に置くのが目的ということで、1人だけのものを美味しく感じるようにしましょうか
完堕ちしてペットになりましたって感じで何なら最後はビデオレターオチでもいいですしね!

あ、流石に異形とかのつもりは無かったんで安心してください
人型で、バケモノチンポで犯すくらいですかね、形変えるとしても
そういえば服装ですが、そちらは例の対魔忍っぽくも見えるスーツでしょうか?
それか、途中ででも全裸とか娼婦っぽい格好とかにしてしまっても構わないでしょうか


795 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 21:25:41
>>794
ご主人様のザーメンだけ美味しく感じる設定ですね。
ご主人様の側にいないとご馳走ザーメンがもらえないから、そこで堕ちてしまう〜などでも良さそうです。

はい、最初予定していたのは例の対魔忍っぽくも見える原作のスーツですね。
特に希望もなかったので。
衣装チェンジは可ですよー。娼婦っぽい格好、というのが少し謎なので、具体例なければ全裸になっちゃいますけど。


796 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 21:28:51
>>795
それでもいいですね
とりあえずは装置で頭と身体弄って、ハメ堕ちからということで

確かに自分で言っておいてちょっと謎でした。ベビードールみたいなのとか、ミニワンピで下は穴開きランジェリーとかみたいなのですね
あとはマイクロビキニなんかも似合いそうですし、その辺は最初は原作スーツで、堕ちてから着替えお願いすると思います

後は何か決めることってありますか?
こちらの名前とか必要だったらつけますし、特にいらなければあなたとか呼びからご主人様へ変更の形でお願いします


797 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 21:46:48
>>796
マイクロビキニだと原作のこの衣装がよさそうです。
http://i.imgur.com/RKhZDMD.jpg

特にないと思うので、他に決めることが出てきたらその都度相談しましょう。
あなた、ご主人様という呼称もありますし、名前はなしでお願いします。
書き出しは装置で頭と体がいじられる所からでいいんですよね?


798 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 21:48:28
>>797
ありがとうございます、丁度いいですね!

はい、その場面からスタートでお願いします
書き出しはお任せしても問題なさそうでしょうか?


799 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 21:52:19
>>798
では簡単に書き出してみますね。少々お待ちください♪


800 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 21:52:47
>>799
ありがとうございます。お待ちしているのでよろしくお願いします


801 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 22:04:38
(対魔忍アサマチに与えられた新たなる任務。それはノマド系組織に潜入し、情報を得よというものだった)
(しかし協力者である魔族が裏切ったことで計画は露呈。アサマチは捕らわれの身となり、組織の長の前に拘束された状態で突き出された)

くっ……やっぱり魔族なんて信用するべきじゃなかった……!
(悔しさと、自身の不甲斐なさから強く歯を噛む)
(これからこいつらが自分をどうするかなどだいたい想像がつく。恐らく拷問にかけ、組織の情報を抜き取るつもりだろう)
(だけど絶対に諦めない。耐えていれば、きっと仲間が助けに来てくれるはず……!)

あなたたちのような穢れた魔族がなにをしようと、私は絶対に折れません。
対魔忍としての誇りがあったからこそ、私は今までどのような修行にも耐えることができた。
誇りなきあなたたち魔族では、私を真の意味で屈服させることなど不可能と知りなさい。
(抵抗できない状態ながら、強い意志の込められた瞳でキッと魔族を睨みつけた)


【こんな感じで初めていきますね。よろしくお願いします】


802 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 22:18:07
>>801
ハッ、対魔忍は誰でも同じことを言って、同じような末路を迎えるモンだ。
アサマチ、お前が折れないって言うのなら……早速試させて貰うが、いいよなぁ?
(組織の主、スーツが似合わないはち切れそうなほどに筋骨隆々な男はアサマチを見下ろして笑う)
(両手を特殊な手錠で拘束され、跪かされている彼女)
(そのはちきれんばかりの乳房を筆頭とした豊満なボディを男の視線は舐め回していて)

よし、やれ。
(男が節くれだった指を鳴らすと、部下たちがアサマチを取り囲む)
(そしてその頭部へと、バイザーつきのヘッドギアのようなものを被せた)

さあ、まずはこいつで…抵抗を奪わせてもらう。
お前ら対魔忍は追い詰めたと思ってからが厄介だからな、さっさとやってしまおう。
(白衣を着た部下に改めて手を振って合図を出すと、ヘッドギアに繋がれたコードの先にある大がかりな装置が動きはじめ)
(耳を包む部分から、脳を揺さぶる音声。バイザー部分からは目を閉じていても無理矢理入り込んでくるような光の明滅が始まった)
(音と光の二つが妖しく脳へ浸透し、精神操作の準備段階、激しい酩酊状態に近いところへと誘う)


【ありがとうございます。こちらはこんな感じで、次レスで身体の調整内容入れていきますね】
【あんまり改造シーン長すぎても大変でしょうから、次かその次くらいで片付けるつもりで考えてます】


803 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 22:30:52
>>802
私は他の対魔忍とは違いますから。
当然拷問に対する訓練も受けています。
あなたたちが今までどのようなことをしてきたかは知りませんが、私がそう簡単に屈するとは思わないことです。
(白衣たちにバイザーを被せられても強気な態度は崩さない)
(しかし訓練により身につけた、視覚と聴覚の遮断術すら透過し音と光が脳を侵食していく)

えっ……嘘、なに、これは……!
視覚も聴覚も、遮断してるはずなのに……頭の中に、何かが入ってくる……っ。
まさか魔族の技術は、私たちの認識を超えていたの……!?
ああっ、ダメ……あっ……ぅぅ……
(鍛えた術も打ち消され、装置により意識の朦朧とした酩酊状態へと強制的に突入させられる)
(気を張っていた身体も力が抜け、座らせられた椅子にだらしなく寄りかかっている風であり、食い込みのキツイ対魔衣装に包まれた脚も開かれ、うっすらと食い込んだスジが見えていた)


804 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 22:46:34
>>803
俺達がどれだけ対魔忍と戦っていると思ってるんだ。
対策ぐらい準備済みに決まってんだろ。
(自信満々に言うが、データこそあれどこまで通用するかは未知数)
(しかしアサマチの反応からして、見事に効いているのがわかると口角が自然と持ち上がった)
(椅子に座り脱力しはじめた姿に、再度合図を出すと、光と音が切り替わる)
(今度は、肉体に直接影響し、快楽を感じる神経を敏感にするものに)

まずは感度を……1000倍なんてのはまともな奴じゃ耐えられるわけねえな。
10倍もありゃ十分だろ、後は事前に書いた通りだ、やれ。
(装置による洗脳だけでなく、脱力したアサマチの手から錠が外されると肘掛けへと乗せられ、手首へと点滴が打ち込まれた)
(残留性の高い、肉体を作りかえる効果のある媚薬)
(音だけでなく薬品で物理的にも肉体の感度を上げるように調整をし)
(そして、白衣たちがアサマチの股間と胸に近づくとメスでスーツを切り、乳首と性器を露出させてしまう)
(寄りかかっている身体を、腰を突き出させれば、膣と肛門に電極つきの棒が、そして乳首にはパッドが貼り付けられ)
(微弱な電流が流し込まれ、こちらも物理的に調整されていく)
(仕上げに、男がアサマチの口へと手を伸ばすと、野太い指で舌を摘み、力を流し込みはじめた)
(舌の上に淡く魔方陣のような紋様が浮かび、それによって、男の精液を甘美なものだと感じてしまうよう味覚を作りかえる)
(同時に口腔の感度を性器並みにして、フェラチオ奴隷としても都合が良くなるように)
(そうやって、全身がほぼ同時に、厳しい訓練に耐えてきた対魔忍のものから、性奴隷に相応しいものに弄られていった)


805 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 22:57:17
>>804
……っ!あっ、あぁ……
(スーツの一部を切り取られ、膣と肛門、乳首に微弱な電流が流し込まれていく)
(電圧は微力ながら、先ほど注射された媚薬との相乗効果によりビク、ビクとなにもしていないのに身体が震える)
(そしてなにもしていないのに、勝手にピンと乳首やクリが勃起していく)

んはぁ……♥あはっ、あぁん……♥
(そして舌の上に淫紋を刻まれれば、早くも男の指越しに甘い味覚を感じてしまう)
(多少男が舌を引こうと、その痛みすら心地いい)
(こうして元対魔忍の、おフェラ豚アサマチが出来上がっていく)


806 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 23:02:36
>>805
(アサマチの口から淫らな喘ぎ声が漏れはじめた頃、また光と音のパターンが切り替わる)
(こちらは肉体にかけられない、精神的な暗示を増やしていく)
(今度は、オナニーでは絶対に絶頂できない、セックスでないと無理だという心理的なスイッチが入り)
(今の電流による刺激でも、絶頂まではいけないよう、肉体を整えられ)
(淫紋を刻んでいる男の指は、舌をざらついた指の腹でなぞったり、爪を立ててみたり引っ張ったりと弄ぶが)
(それ以上はせず、術をかけ終えたところで指を引き抜いて)
(そこで仕上げとして、眠るようにと、意識を奪う命令が光によって発された)

よし、連れていけ。
(それによりアサマチが意識を失えば、男は白衣に命令をして、部屋へと連れていかせる)
(豪華なベッドのあり、調度品も整えられた、戦う人間のためではない部屋へ)
(彼女が目覚めるまでの間はずっと、そこで今かけた命令が心の底、身体の底まで刻まれるよう)
(特殊な音楽が流される部屋で過ごすこととなっていた)

【場面転換くらいのものですから、即目覚めていただいて大丈夫ですので】


807 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 23:14:38
>>806
んっ……あれ、ここは……?
(・オナニーでの絶頂不可能、・感度10倍、・クチマンコ化、・淫紋の追加)
(これらの改造を施されたことも知らず目覚めると、そこはまるで高級ホテルのような一室)
(記憶を探り出してみるが分からない……バイザーを被せられてからの記憶がぷっつり途切れている)

とにかく状況を確かめなくちゃ始まらないわね……
それに現在位置や、外部との連絡手段も取り付けなくちゃ。
脱出するにしろ救援を待つにしろ、情報は……
(と、ここで自身の格好が>>797のような極小マイクロビキニであることに気づく。手元にはいつもの対魔スーツはない)

な、なんですかこの格好〜!
(顔を真っ赤にして、誰もいないのに見えそうな乳首を隠そうと腕で胸を押さえる)
(あれ、気のせいかな。乳首がいつもより大きくなってるような……)


808 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 23:24:23
>>807
(格子つきの窓の外は酷く高く、飛び出しても命の保証は0だろう)
(唯一の扉は見た目の豪華さに対して異常なまでに頑丈で、殴っても蹴っても出られそうにはない)
(また、卑猥なマイクロビキニに身を包んだアサマチが探せばクローゼットがあるが)
(そこにあるのはハート型に穴の空いたランジェリーや、胸を下から支えるだけのブラ)
(股間が丸見えな、スカートと呼ぶのもおこがましいようなものなど、ろくな衣服はない)
(後は、引き出しを捜せば、そこにはローターやバイブが見つかるはずで)

起きたか……なら、行くとするか。
対魔忍…いや、今日からはチンポ豚のアサマチだな、ウチの仕事を邪魔してくれたお礼を、たっぷり身体にしてやるからなぁ。
(離れた場所にある、長たる男の部屋)
(そこに連絡が入り、朝町が目覚めたことを知った男は)
(股間を一度擦ってから、ゆっくりとした足取りで彼女の居る部屋へと向かいはじめた)
(到着するのは、アサマチが部屋を一通り探ってもまだ少しは余裕のある頃だ)


809 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 23:36:30
>>808
(クローゼットや引き出しを開けても、まともな衣装などありはしない。そこにあるのはどれも過度な露出と性行為を連想させるもの)
(ここまでくればおおよその察しがつく)

あの人は、私を女として使うつもり……?
もしくは奴隷娼婦として働かせる……?
どちらもあり得ますね。その手の話は私も聞いたことがありますし。
(手元に武器はなく、あのバイザーの影響か忍びとしての異能も使えない)
(ひとまず今の状況を耐えるしかない。耐えていれば、きっと助けが来るはずだから)

(そうしてしばらくすると、ガチャりと重い扉が開いた)
(もしかすれば、魔族にのみ反応する扉なのかもしれない)


810 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 23:42:22
>>809
よう、アサマチ…どうだい、お目覚めの気分は。
(まるでただのドアのようにすんなりと開き、入室した男はアサマチをニヤついた笑みを浮かべながら見る)
(既にまともな戦闘能力を持っていないことを知っているため、悠々とした足取りで目の前まで近づいていき)

用意してやった衣装は良く似合ってるじゃねぇか。
これから、俺の奴隷女としての仕事をこなすのにぴったりだ。
(既に音楽は止まっており、洗脳や改造はひとまず完了している)
(その状態で対峙したかと思えば、普段そうすれば間違いなく腕を取られへし折るなり武器を行使するなりしているであろう彼女へと)
(おもむろに手を伸ばした)
(その目標は、豊胸は施していないというのに娼婦でも珍しいほどに大きな乳房)
(そこを鷲掴みにすると、乱暴に揉みはじめ、感度の上昇ぶりを確かめ、アサマチ自身に理解させてやろうと)


811 : 浅間・智 ◆Gw8BOOKYnM :2015/10/08(木) 23:47:36
【申し訳ありません。個人的な趣向なのですが、本番までに時間をかける形式はどうやら合っていなかったようです】
【気分が乗り切れないため今回は破棄でお願いします。申し訳ありませんでした】


812 : ◆VY8QmH5qw. :2015/10/08(木) 23:48:59
【こちらこそ申し訳ないです、何となくそうなのかなと感じつつも進めてしまって…】
【破棄了解です。魅力的な募集だと思いますし、こちらのことは気にせずまた募集かけてみてください】
【失礼しました】


813 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 21:08:32
【◆G6PrEiMTFcさんとスレをお借りします】


814 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 21:13:08
【◆.zuKmBRObAさんとこちらをお借りしますね】

>>813
改めて……こんばんは。昨夜は色々とありがとうございます
ひとまずこちらはシノンのコスで、という辺りまでお話したかと思いますが……

・そちらのキャラのコス
・シチュは昨夜提案した物で大丈夫か

と、ひとまずこの辺りだけお話しちゃいたいなと。
基本的には昨晩こちらからお話した内容で気持ちは変わっていないので
そちらの考えを聞いてみたいな〜という感じですね。


815 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 21:26:09
>>814
こちらこそ改めて今晩は。いいえこちらから募集した内容ですから
そうですね、昨日の続きから…ですね

こちらのキャラのコスですが挙げて頂いた中では島風かブリジットをやってみたいですね
初心者が人前でするには島風はちょっと勇気がいるかもしれませんが、島風くんネタもあり案外メジャーというかメジャーで入りやすいかもしれませんし
ブリジットならば男の娘という言葉が生まれる前にジャンルを確立させた走りのキャラの1人ですし初心者の入りからしてもぴったりかな、と
なので此方のキャラのコスは島風かブリジット…どちらでもそちらのお好みに合わせたいです

シチュは昨日提案して頂いたので大丈夫ですよ。初めてなのにアナル舐めまでさせられて「よくこんなこと出来るわねこのマゾ」なんて罵られたらびんびんになってしまいそうです
と、こんなところですね。お互いの年齢については14〜16くらいを考えていました


816 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 21:40:33
>>815
でしたら……そうですね、ブリジットでお願いできますでしょうか
島風よりは服装もまとも(?)ですし、スパッツ姿も弄り甲斐がありそうですし。
こちらのアナル舐めを強要させながらスパッツにクッキリ浮かんだ
勃起に気付いてそれを指摘したり、後ろだけ破いてから犯したり。
そのままスパッツの中にところてんさせちゃうのも良さそうです

それと質問……というか確認のような感じですが
結構罵倒されたり、良いように使われるのがお好き、ということでいいでしょうか。
被虐というと他にも手荒く(髪を掴んだり)するのもあれば
スパンキングや、もうちょっと先まであったりしますが……その辺りの加減も教えて頂ければ。


817 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 21:48:30
>>816
わかりました。ブリジットですね?
スパッツ姿を弄られる…なんて確かに面白そうですね
初めて後ろから犯されたのにところてんしちゃうなんてマゾっぷりもいいですし、屈辱的でいいですね

はい、結構…というよりかなり好き、ですね
そういう手荒さも好きですよ。加減…は特に必要なく、蹴ったり踏んだりもOKです
そうですね…加減の度合いというよりも、被虐についてはどこまでされたいかを教えて頂いたほうがお答え出来そうですね


818 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 21:58:49
>>817
なるほど……罵倒にとどまらず、結構そちらもお好きということですね。
踏む、蹴る、あとはそれこそ腹パンですとか……
そういうのも嫌いではないのですが、ちょっと趣旨も変わってくる気もするので
今回に関してはスパンキングくらいまででどうかな、と。

アナル舐めや罵倒も交えて後ろまで犯しちゃって
一応は更衣室、ということで置かれていた姿見鏡でハメてる所を見せつけたりとか。
あとは最初の方だったり、犯している最中にキスを……なんて思うのですがどうでしょう?
終始鬼畜な感じで、ということなら止めておきますし
快楽堕ちのような形で良ければ是非交えたいな〜と思いまして。


819 : ◆SkmVEbKbzs :2015/10/09(金) 22:10:33
>>818
そうですね、そうしたことも好きですのでされたければ是非というところです
わかりました…そうですね、今回はそれよりも別のことに比重を置いてもよいと思いますので…
けれど一回目に犯された後にまた後日待ち合わせしてもい一度…みたいなシチュになったときは
ハメ乞いみたいなことをさせられてその時に踏まれてみたり…なんていうのはしてみたいです

ああ、それはいいですね!見せつけ…というのは。鏡に映る自分の姿により興奮しちゃうなんてオーソドックスながらいいですね
是非ともそれはしたいです
そうですね、フェラやアナル舐めする前でしたらキスもいいですよ
快楽墜ちというえばそういう種類のシチュなのでそれはあってもいいかな、と
鬼畜の度合いが高ければ後日そちらの呼び出しでそちらの友人たち(女装レイヤー)にもご奉仕…なんてのも浮かんでしまいましたが
複数のとなるとそちらに負担が大きいですし、難しければ聞き流していただければ


820 : ◆8Gqrah9bjg :2015/10/09(金) 22:12:45
あれ?トリのエラーが…
これでいいでしょうか?


821 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 22:13:26
えっと…こちらでは…


822 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 22:22:30
>>819>>821
一回目はややソフトに……それこそ快楽堕ちをメインに据えて
二回目があれば、そこでもっとハードにやってみる感じが良さそうですね。
それこそ、連絡先を渡して自分からやってきたところで
ハメ乞い→頭を踏みつけながらマゾホモ宣言させて、とか。
ちょっと人を選ぶところではありますが
腸内に大量射精して、擬似浣腸みたいになったところで
思い切りお腹を踏みつけて……とかもどうでしょう。

お気に召したようでなによりです、でしたら最初は後ろから
続けて二回目、というようなタイミングで鏡で見せつけてなんて感じで。
キスの方もありがとうございます。それも最初の方に織り交ぜちゃいますね

それとコチラ複数で……となるとちょっと難しいかもしれないです。
二人くらいならなんとか出来そうなので
ちょっとキャラを変えて、姉妹系のコスで前後から責めたりとかでしょうか。
どちらにせよ後々になっちゃうので、詳しくはまた今度……という感じですが。


823 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 22:39:48
>>822
そうですね、二回目は互いにコスを替えたりとか…
そのときにはそちらにはブラックロックシューターのコスを…なんてお願いをしてみます
いいですね、そのホモマゾ宣言させられるときに靴まで舐めさせられて…なんて惨めなこともさせられて…ですね
ああ、そういうのもいいですね!お腹を踏みつけて……出てくるのは精液だけでしょうか?
それと…肉便器シチュですが恥垢…とかはどうでしょう。お好みなら一回目から舐め取らさせられてこんなことさせられてるのに…というような

はい、では鏡についてはそのように
キスについても織り交ぜてください

いえいえ、もとより思いつきをダメ元でと思っただけですので
複数でなくても結構です。そちらに専属の肉便器でも結構ですから

他に話すことがなければはじめてみましょうか?


824 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 22:51:44
>>823
二回目はブラックロックシューターのコスで、ですね……。
大丈夫です、でしたらその時は入れ替えで島風のコスをお願いしたいです。
頭を踏みつけた上に靴を舐めさせるのも良いですねっ。
お腹を踏んだ時は……描写だけなら大丈夫ですし、汚物の有り無しはお任せしちゃいます。
恥垢もアリですよ。アナル舐めの後にそのまま突き付けて
頭を抱えるような感じでイラマ気味に舐め取らせて……とか。

複数でなくてもいいのであれば、後々は専属でお願いしたいですね
その代わり、たっぷり躾けていっちゃうような感じで。

こちらからは他には無いので是非……と思うのですが
ちょっと今夜も24時頃には落ちてしまいそうでして。
良ければ次の時に切り良くスタートでお願いしたいのですが……良いでしょうか?

書き出しについては部屋に連れ込むところから、でよければ
こちらから用意させて頂きますので。


825 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 23:06:44
>>824
わかりました。こちらは島風のコスで…それもそちらの指定で…というのならより肉便器っぽくあっていいと思いますね
では舐めさせてください、すっごく惨めになれそうですので
わかりました…ではその時のお楽しみに…
ああ、いいですね。それ!そうなるとフェラの前にアナル舐めから…でしょうか?

では専属の肉便器で…コスもプレイもそちらの好きにやるみたいな
こちらはもうすっかりそちらのマゾホモとして調教されていって…

わかりました。次は日曜日の21時が空いていますがどうでしょう?

では…お言葉に甘えてお願いしてもいいでしょうか?


826 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 23:13:45
>>825
コスも指定してというのは良いですねー
如何にも屈服しちゃってる感じで、とても好みです。
一応順序として考えてるのはアナル舐め→フェラですね
もっと前から言うなら強引にキス→押し倒し、から……という感じで。

最終的には中出ししたままアナルプラグなんかをさせて
そのままコスプレ会場とかに連れて行ったりしてとか……。
バレそうになった辺りで引き戻して、また抱いたりしたいですね
実際にやるかはともかく、関係のお話として。

こちらも日曜21時なら空いていますので、是非そこでお願いします。
書き出しも結構ざっくりとですが用意しておきますから
合流して移動次第始めちゃいましょう。

……っと、最後にすみません。ふと気になったことなので二つだけ。
ホットパンツは途中で脱いじゃっても良いでしょうか
それともズラしたりとか、着衣のほうがお好きだったりとか……。
あとは口調ですが、あくまでコスを意識して女性っぽくとか
責める時はつい素が出ちゃうとかで考えてますが、どうでしょうか。


827 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/09(金) 23:35:40
>>826
次はこのキャラのコス着てきなさい、なんて指定されて呼びだされて…なんて素敵ですよね
わかりました!そういう流れですね。アナル舐めさせられるからもしかしたら挿れさせてもらえるかも…なんて思っていたらそんなことなかったり
むしろ初めから挿れさせてあげないけど奉仕しなさい、って言われて舐めさせられたりなんていいかな、と

ああ、そういうのもいいですね。
トイレが混んでいたら物陰に隠れて飲まされて処理したり、こちらのお尻の中に放尿したりと
便利な道具扱いなんかもされたいですね

わかりました。ではその時間に…
ええ、そうですね、始めちゃいましょう

そうですね…ホットパンツは着衣有り…でお願いしたいですね
ジッパーを開けてそこからおちんちんも玉も覗かせてそのまましゃぶったりとか
アナル舐めもずらしてから…というのでお願いしたいです
ポケットなんかに手を突っ込んだままのそちらに偉そうに見下されたらぞくぞくします
そうですね、お互い女性っぽくというのを考えていました。それがイベントでのルールみたいなものだったりで
基本女性っぽくしてたまに素の口調が出ちゃうのはアリですね。


828 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/09(金) 23:46:15
>>827
アナル舐めさせられた所で興奮してるのを咎めて
『挿入れさせないしずっと童貞のままだけど、メスイキ好きでしょ?』
みたいな感じで結局自分から媚びさせちゃったり……。
便利品扱いというのも良いですね。
依存させるような感じで言葉通りの便器扱いしちゃうとかも好きです。

それと質問の方も答えて頂いてありがとうございます。
こだわりとかもあるかな?と思ったので聞いてみて正解でした

でしたらホットパンツもズラしたまま、フェラの時には
ポケットに手を入れたまま見下したり、ですね。
口調もおっしゃっていただいたようなものを考えていたので
あくまで女性口調メインでやらせてもらいますね

……では、時間もちょうどという感じですし今日はここらで。
また日曜の21時、楽しみにしていますね。おやすみなさいっ。

【スレをお返しします】


829 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/10(土) 00:00:03
>>828
いいですね!そういうの!
是非ともそうおうシチュにしちゃいたいです。
本当に便器扱いなんかもされて…それでメスイキしそうなくらいまでハマっちゃって…

いえこちらから言うべきでしたね。けれど聞いてくれてありがとうございました

そうですね、そのような感じで…
はい、また次回おねがいしますね。こちらも楽しみにしています

【お休みなさい。スレをお借りしました】


830 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 04:22:17
【お借りしまーす】


831 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 04:27:35
さて……移動もしたことですし、する事始めてしまいましょうか。
とはいっても、特に提供できる話題があるわけでもなし
その……少しくらいは期待してくれていただろうか、身体くらいしか、支払える物がないのだが……
(バストラインがくっきり浮かぶ私服姿で腕を組み、サバサバっと言ってのける)
(神妙そうな表情になると急こう配を形作る胸を押し上げ、桃色のスネイクした髪先をいじいじと指で触りながら)


832 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 04:36:27
>>831
(扇情的な仕草ともの言いに瞬く間に釘付けになり、ふんだんに弾力を示す乳房にゴクリと唾を飲み込んで)
こ、こっちこそ。男からリードしなくてむしろ申し訳ないと思ってるし……。
でも、そんなこと言われちゃったら……有り難く、マリアを頂こうかな。
(熱っぽい視線でマリアの瞳を見詰めると、そのまま一歩踏み出して息のかかりそうな距離まで詰めて)
(手のひらの上から重ねるように自身の手を触れさせると、力を少しずつ入れて、ふにゅり、と変形させて愛撫し始める)


833 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 04:43:27
ん、悪いわね……男冥利を立てずいきなり始めちゃって。
(吐息が掛かる所まで接近されると、背筋を伸ばした立ち姿勢のまま片瞼を閉じてそれを許容する)
待たせた時間で子守唄以外に何か考えていたことがあったら言って欲しい。
……あん。私としては……変な要望と思われるかもしれないけれど、お腹を、撫でられたいとぼんやり思っていただろうか……
あっ、いえ、胸に触れられるが嫌だと言う訳ではなくね?
(ライトブルーの服装の胸元に体温を重ねられ、ロケット型の乳房が力加減に応えてブラ越しの堅さを伝える)
(短く喘いだ後も会話を続けようとするが、その間も膨らみは柔らかく変形して、手のひらに馴染んでいき)


834 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 04:56:35
>>833
ふふっ。子守唄以外、か。
こうなってること自体が希望みたいなもんだし……漠然と、マリアを乱れさせたいなとは思ってたけど。
(指をいっぱいに広げても尚溢れる形良く張り出た魅惑の重量感の姿を確かめるように指を噛ませて)
(下から持ち上げるような動きで丹念に揉み解していたが)
マリアの、お腹を……?
(片手をぷるんと乳を弾けさせて滑らせて、つ、とわざと身体のラインをなぞっていることを知らせながら)
(腹部にそっと掌を当てて、胸を愛撫した時のようにまた指を脇腹にそって喰い込ませ)
触り心地、よさそうだよね。
やっぱり歌手だから、インナーマッスルとか鍛えられてそうだし……。
(そんなことを囁きながら、服の下に手を潜らせ、下腹部に太い指を這いずり回せていく)


835 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 05:11:12
成る程、キミは謙虚なんだな……。そうね、上手く乱れられるかは解らない……。
んっ……あっ……、んんんっ……♥
もう……こんな、欲深そうな指使いをしている癖に。
(メーターバストは男の手のひらにも余り、私服のデザインのせいもあって胴から砲弾のように溢れているかのよう)
(噛みついた指に応えて芯まで柔らかい成熟した揉み心地を返し、手に残る重みが撓んで)
(あまりに丹念に牝肉を解されるものだから腕組を解いて、実りを下から持ち上げられれば中央で光りを照らせた谷間が歪む)
はぁ……ん。
(キリッとさせていた表情が蕩け、吐息と共に瑞々しく乳房を揺らして頬を紅潮させる)
(グラビアモデル体型のラインをなぞられている間、上目遣い気味に宝石のような碧眼が見詰め)
(括れた腰つきでも脇腹は女性的な掴み心地で、正面で帯を結んでいるせいで服の中に手を潜らせればふわふわとした手触り)
……確かに、声量は少しばかり自信があると思う。
だけど深層筋に関して言われるとは思ってはいなかったな……手触りは、自分では解らないし確かめて欲しい。
(下腹部に触れられれば擽ったそうにして、そっと彼の手首を取ってスカートから着衣の切れ間に導く)


836 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 05:32:25
【と、すまない。……少し接続不良になっていた。今すぐ返す】


837 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 05:34:54
【了解したッ!】


838 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 05:42:14
>>835
この調子でいけば、きっと希望通りになるさ。
……ほら。また、マイクの前じゃ出しちゃいけない、やらしい声が。
(鼻にかかった吐息が耳に届き、思わず悪戯っぽく微笑み返す)
(服と下着越しながらも内部の淫靡さを保障するような牝肉の感触に、欲は留まるところを知らず)
(前のボタンを外して、しっとりとした谷間の内へと掌を沈み込ませると)
(咲きほどの喰らいつく蠢きとは異なり、繊細な手付きで散々に植え付けた指の形を生乳へと咥え込ませて煽り)
……なるほど。確かにその通りだ。
じゃあ、遠慮なく…………っ。
(スカートの中……そこから導かれるうちにも、巧みに内腿やスリットに指を掠らせたっぷりと肉欲を訴えかけながら)
(漸く辿り着いた柔肌へと、痕が残りそうな強さで指をかける)
(下腹部からじっくりと迫り上がらせ、臍を伝ってその少し上まで何度も往復させ)
(その次は脇腹を押し込み、理想的な括れを我が物にせんとばかりになぞる)
すごい、な……マリアの身体は。
どこを触っても気持ちよくて……物凄く興奮する。
(率直な感想を囁きながら、マリアの目をしっかりと見つめ……下腹部の内、更にその奥底)
(牝の器官へと牡の獣欲を直に知らしめるように、ぐっと下腹部を強くその形に型取り)
もう……服の上じゃあ、我慢できない。
マリアの――――全部が、欲しい。


839 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 05:59:12
んぁ……フ、どうにかこうにかね。
(煽られると、紅潮した頬のまま俯けていたダメージ顔を上げて)
(前のボタンが肌蹴られ自分も脱衣を手伝い、彼の意図通り柔肌がほんのり赤らんだ生乳を露わにする)
(吸い付く白磁の触れ心地の谷間は体温で温かく、繊細な愛撫を下す手を挟み込んで奉仕するよう)

ふぁん……!私のインナーマッスルを確かめるんじゃなかったの?悪い手だ、全く……
私だって一応女なのだから、少しは遠慮してくれないと……ッ
(内腿はまだしも秘裂を擽られれば、ぞくぞくぞくっと姿勢良くしていた背筋を怖気が走り)
(締まった下腹部の新鮮さは鍛えられていても女らしくやや隆起し、指の後が薄っすら赤く残るかのよう)
(臍の窪みの上まで願望通り撫でられると弱ってしまい、異論も弱弱しく)
…………ッ♥
(逃げ場の無い視線に焼かれながら、健康的な張りの腹部越しに子宮を意識して圧迫されると拒絶という意識が飛散する)
(深層筋で守られていた下腹部を陥落され内部がじんと疼き、唇をぱくぱくとさせてから)
――――わ、私を、どうしたい?
……脱ぐかずらすか。前か後ろか、簡潔に言って欲しい。
言っておくけれど、キ、キスは……駄目なんだから。
(肯定であるジェスチャーとして帯を解いて腰に巻いていたヴェールをその場にするりと自ら落とす)


840 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 06:14:03
>>839
(柔らかな肢体を震わせる声なき喘ぎに効果を実感し、名残惜しそうに一撫でしてから身じろぎができるだけの距離を開けて)
そうだな……。後ろから、覆い被さるように抱き締めて、服をはだけさせてぷるんと飛び出したおっぱいを揉みしだきながら
犬みたいに腰振ってマリアのおまんこを犯して、たっぷり射精してやりたいね。
(簡潔に、と言われたにも関わらず自分が征服していった箇所……乳、腹部、そして子宮を順番に視姦しながら)
(わざと露骨な淫語を使って、これからしようとする行為を口にしていく)
キスはダメなのかぁ。残念。
マリアの舌も味わってみたかったのに。
(白白しいセリフを吐きながら、自身も服を脱いで準備する)
(下着を降ろした瞬間、勢いよく先端がぬらぬらと光る勃起が飛び出し、臍の上まで反り上がって己の下腹部につきそうな程の興奮を表していて)


841 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 06:27:24
はぁ……はぁ……
オーケー、ボーイフレンド。胸は、これでいいかしら……
会った時から私のことを犬だと思っていたの?わかった、繋がれるようキミの前で四つん這いになろう……
(一撫でにまたぷるんと乳が揺れ、異性を誘惑しているかのよう)
(要求を聞き届ければ、着衣のボタンを自ら外して男の前で更衣室でするような風に肌蹴る脱衣を進め)
(カップブラを降ろし捲って下乳から拘束する形に押し上げさせ、上向きに尖らせた薄桃色の乳頭をツンとさせて)
(恰好を付けていても、呼吸と共に震えてしまう牝乳はこれから征服されるのだと表現しているよう)

もう!
どの道、後ろからするなら無理しないとキスできないでしょう。
しましょう―――思っているのと違ったなら何でも言ってくれていいから。
(白々しい台詞に背を向け、後ろ髪を脇に避けると)
(反り上がった男性器の前で低姿勢の四つん這いになり、尻を上げてしなやかに背中をくねらせる)
(自らの手でスカートの後ろを捲り、安産型の桃尻を捧げればクロッチを横にずらして、さっき意識させられた牝の器官の入り口を外気に露わにし)
(右腕を地面につき、晒したヴァギナが相手に見えないよう左手で隠し)


842 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 06:47:12
>>841
もちろん。最高にセクシーだよ。
ああ。白状しよう。凛としたマリアをそうさせて抱ければ最高だと思ってたよ。
(彼女自身の手で散々に愛でながら想像した乳肉が露になると、感嘆の息を漏らしながら少し前のめりになってしまう)
(無遠慮な視線で牝肉を犯しながら、これから望んだ通りに蹂躙しつくすことを想像し)
(目の前で自らへと文字通り肉体を捧げる準備をする彼女の一挙一動を見逃すまいとして)

ああ……まるで、夢のようだよ。
(興奮を隠さぬ声音でポツリと呟くと、自分も身体を滑らせて、添うようにして背中に密着する)
(勃起した男性器がマリアの臀部にぺちんと当たり、左手を外すように促すと)
…………ッッ!
(ちゅくり、と亀頭を膣口に触れさせて狙いをつけると、一気に腰を打ち付け)
(ずん、と重い衝撃を子宮にまで響かせてピストンを開始して)


843 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 06:49:52
【すまない……待ち時間と内容量が合わなくなってきているッ】
【この調子では全てを差し出すことはできない……。ここまでとして欲しい】
【お腹を撫でて貰えたのは嬉しかったッ。はっきり言ってありがとう!】


844 : ◆mqoyUfA.Q2 :2015/10/11(日) 06:53:42
【う……期待に答えられなくて申し訳ない。正直、限界が近くて……そろそろ締めさせて思っていたところんだ……】
【こちらこそ! あんな時間に付き合ってもらえて本当に良かったよ。ありがとう】
【じゃあ……お疲れ様!】


845 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆hpFwhaU8fQ :2015/10/11(日) 06:56:51
>>844
【おやすみなさい、よく寝てよく育つといい……】
【楽しかった。それでは。私からは場所を返しておくわ】


846 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/11(日) 21:06:04
【◆G6PrEiMTFcさんとスレをお借りします】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【それと…改めて少し気になったことをお聞きしたいのですが、お互い歳上、歳下というのはご希望ありますか?】
【擬似的なおねロリがいいか、その逆か…同い年くらいでいいか…など、少し気になったもので】


847 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 21:09:59
【しばらくスレをお借りしますね】

>>846
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいします。】

【歳に関しては確かに決めていませんでしたね。】
【一応、こちらのイメージとしてはこちらが年上な感じでして】
【あえて数字にするならこちら16〜18歳くらい、そちらは14〜16歳くらい……】

【と、そんな感じであえて言うなら擬似的なおねロリでどうかなと】
【歳を意識するなら、いっそ大学生と中学生くらいでも知れませんね】


848 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/11(日) 21:21:14
>>847
【お答え頂いてありがとうございます】
【成る程、そういうイメージだったのですね。こちらはお互い同じくらいの年齢を考えていました】

【擬似的なおねロリですね。了解です】
【それならどうでしょう。元のキャラ的なイメージもあるのでコスを変えてみる…なんていうのはお願いできるでしょうか?】
【こちらはブリジットと島風のままで大丈夫です】


849 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 21:29:34
>>848
【結構根元の部分ですし、イメージが違うとちぐはぐになっちゃいますしね】
【一応、こちらはコスを変えてというのは大丈夫ですので】
【そちらの方でこの子は、というのがあれば聞いてみてもいいでしょうか。】

【ホットパンツの括りでいくなら、それこそブラックロックシューターとか】
【グレンラガンのヨーコ、シュタゲの牧瀬紅莉栖(ストッキングですが)】
【ブレイブルーのバレット、あとは口調とかもありますが我那覇響とか、でしょうか。】
【後は艦これ、東方のキャラの服装を変えてとかも大丈夫です】

【そちらのキャラについては是非そのままでと思うので】
【とりあえず、こちらの方に希望とかがあれば……。】


850 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/11(日) 21:42:48
>>849
【コスプレなのでいいのでは…という見方もあるのですが年齢差を意識されているならば絵的に…という気分でして】
【そうですね、では一度目は紅莉栖で…ストッキングだと蒸れてそうで素敵…です】
【二度目…ホットパンツではありませんが、こちらが島風ということもあって、艦これでヲ級のコスを…なんてお願いしてもいいでしょうか?】

【ごめんなさい!ちょっと考えて時間が立ってしまって】


851 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 21:50:06
>>850
【いえいえ、やっぱり歳の差を出すならコスプレのキャラも結構大事ですしね。】
【でしたら最初は紅莉栖、二度目はヲ級で……服装はどんな感じにしましょうか】
【ストッキングの方はソレ越しに舐めさせたり、するときはズラして脱いだりですが】
【ヲ級のコスとなると……ボディスーツみたいな感じで、局部はジッパーで……とか。】
【そんな感じのイメージで良ければ、そのままやっちゃいますので。】

【時間については大丈夫ですよ! 折角やるならお互いの好みをすりあわせておきたいですし。】
【とりあえずは服の件だけ決まればスタート、で大丈夫そうですかね……?】


852 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/11(日) 22:00:09
>>851
【いえ!直前でごめんなさい!あう…そうですね、元キャラの服装が好き…ということもあって】
【やっぱり最初はシノンで…次にヲ級などでもいいでしょうか?】
【ごめんなさい…優柔不断で…色々考えてしまって】
【ヲ級のコスについてははい、そんな感じで結構です】

【ありがとうございます!で、ではそういう感じで…はじめて頂いても結構です】


853 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 22:05:22
>>852
【いえいえ! 折角乗らせてもらった募集ですから】
【手探りなところはありますけど、改めて最初はシノンでやらせて頂きますね。】
【ヲ級についても服装の方、ありがとうございます。では、とりあえず】
【最初の、ヤリ部屋に連れて行っちゃうところから……ということで】
【このまま続けて書き出し、やってみますね!】


854 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 22:06:48
(とあるコスプレ会場。即売会も兼ねた数ヶ月に一度の祭典は)
(近年では徐々に参加者も増え、会場の規模も大きなものになっていた)
(そんな大会場の一角で落ち着かなさそうにしていた、一人の"少年")
(ブリジットのコスプレをした彼に、私は声をかけていた)
(『此処は初めて? よければ会場内を案内してあげましょうか』……と)
(ちょっとした先輩風を吹かせながら手を取り、広い会場をつれて歩く)
(自分のコスはシノン。短めのウィッグも地毛に思えるほど似合っていて)
(金髪の可愛らしいブリジットコスと並んで歩くと、とても人目を引いていた)

……さっ、ここが更衣室ね。みんなで使うところじゃなくて、個室なの。
ちょっと本会場からは遠いけど……また来ることがあれば
今度からは此処を使うと良いかな。……それじゃ、入ってみましょうか?
(そう言って、会場の隅の廊下にずらりと並んだ扉を示す)
(奥の別の部屋には、他にも二人ほどのグループが入るのが見えて)
(本来の更衣室は人も多く、使うのも一苦労だから、なんて言いつつ)
(一度手を離し、彼を室内へと誘う。奥、室内は六畳一間の間取りで)
(大きめのロッカーに、毛布が部屋の隅に置かれ、大きな姿見鏡も見えていた)
(ただ、閉めきった部屋だからか少し淀んだような空気があって)
(目を細めて彼を待つ「シノン」の微笑みも、どこか妖艶に思えた)

【……と、こういった感じで。どこか妙なところとか、気になる所があれば】
【いつでもこちらの方で言って下さいね。では、改めてよろしくお願いします。】


855 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/11(日) 22:49:18
>>854
(数年前から始まったコスプレイベントは年々その盛り上がりを広げていった)
(そのテーマは「女装」であり、このイベントではコスプレをするのは男性に限られ、本等と言った即売物もそのテーマに沿った内容である)
(初めはイロモノ、キワモノ、ネタ枠イベントという見方が強かったものの、参加者のレベルが上がる度にそうした声は潜まり、触発されて参加者が増えた程だった)
(自分もそんなイベントに触発された1人…友達には決して女装に興味があるとは言えなかった。もともと漫画やゲームが好きで、男の娘キャラも普通に可愛いと思っていたりしたが)
(男の娘が可愛いなんて二次元の世界だけ…そう思っていたのだが)
(まとめサイトで見た「女装コスイベント2014」という記事を興味本位で、また怖いもの見たさでその記事を開いたのだが、そこに写っているのはどう見ても女性ばかり…)
(そうとしか思えない画像ばかりで、自分と同じ年齢のレイヤーもいたくらいだ)
(女性ばかりに見えるだけでなく、少なくとも自分の学校の女子たちの誰よりも綺麗だった。その記事をみた衝撃は胸の奥に突き刺さるようで)
(やがて家コスでひっそりと楽しむという新たな趣味が生まれた…けれど次第に誰にもバレたくない反面、誰かに見てもらいたいという願望が芽生えてきて…)
(今回のイベントへと足を運ぶことになった。広がる会場の雰囲気に呑まれ、カメラに撮られているのも男、撮っているのも男となると改めて不思議な光景であった)
(コスにブリジットを選択したのは、下半身はスパッツで、尚且つキャラはその道ではメジャーな方だという無難さを選択したものだった)
(どうしたものかとうろうろとせわしなく辺りを見渡していたとき、SOAのシノンのコスを見事に着こなすレイヤーに声をかけられた。見るからに自分より歳上)
(けれど綺麗な顔と声に惹かれ、大胆なコスに目を奪われ…目の前にいる人が男の人ということも暫し忘れた程だ。けれど男だと思うと何故か背中の部分がぞくぞくして、つい股間に視線が移る)
(このホットパンツの下にアレを押し込めているのかと思うと、何故かドキドキしてしまう)
(そしてこの綺麗なお姉さん…お兄さんというべきだろうか。ともあれ彼から案内してあげる…と言われるとドキっとして、けれどがっつくようにコクコクとうなずいた)

ここ…が穴場の更衣室…なんですね。
確かにちょっと…会場からは歩きます、ね。あんまり人にも合わなかったですから…
でも個室なんて条件がいい場所なのに…どうして使う人少ないんでしょう…?会場から歩いて5分くらいなら…僕…あっ!わ…私だったら、個室…使っちゃいますけど…
え?は、はい…どういう場所かみたいですね。
(会場から歩いて5分ほどの場所にその更衣室はあった。歩いて5分と言っても施設の敷地内なので、個室更衣室がどうしてこんなに利用者がいないのか不思議だった)
(物珍しそうにキョロキョロと当たりを見渡した。こんな好条件な更衣室なのに利用者は二人ほどレイヤーが個室へと入っていった)
(時間帯の問題かな…とそう納得してこんな穴場を知る「シノン」はベテランなんだろう、と頼もしい歳上のレイヤーに目を輝かせながら美貌を見つめていた)
わぁ…思ってたより広いんですね、ここ。毛布があるってことは…もしかいて警備の人達が寝る場所…なんでしょうか?
………!!
(個室の中は思ったよりも広く、大き目のロッカーと姿見のみが設置されたシンプルな室内は軽い寝泊まりならば不自由がないように見えた)
(ただ閉めきった場所で、換気扇も止められた状態ではやや空気が淀んでいる用に思えたが、ただの更衣室として使うなら許容範囲だ。ただどことなく「銀杏の匂い」がするような気がするのは気のせいだろうか)
(いや、銀杏よりももっと身近に…自分の部屋で嗅ぐ匂いに似ている気がした)
(あたりを見渡して「シノン」へと視線を戻すと、予想外に妖艶な笑みがあり、ドキっと胸が高鳴りゴクリと息を呑む)
(先程手を握ってくれた「シノン」の手は柔らかくて細い…まるで女性そのままだ…と思うとこうしてふたりきりでいるのが恥ずかしくなってきた)

【お待たせしました。いえいえ、素敵な書き出しありがとうございます!】


856 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/11(日) 23:11:11
>>855
フフッ……そうだね、寝る場所っていうのは合ってるかな。
警備員の人たちがどうかは知らないけど……ね?
(漂う香りにか、それとも雰囲気に飲まれてか)
(ゴクリと喉を鳴らす仕草を眺めて、くすりと笑いながら)
(彼が室内にしっかり入ったのを確認してから、扉に寄り)
(無造作にその鍵を掛ける。それだけで、ここは二人きりの密室となり)
(おもむろに年下らしいコスプレイヤーに向き直ると、スッと距離を詰めて)

ねえキミ……ん、ブリジットくん、でいいかな。
……学校や家で『知らない人には付いて行くな』って教わらなかった?
帰り道や人気のないところじゃなくても……んっ。
(自分よりも小柄な、可愛らしい彼のことを壁際に押し付けるようにしながら)
(両手は細腕を拘束し、おもむろに少年の唇を奪う)
(触れ合うだけではあるが、確かにキスと呼べる行為を施すと)
(ふわりと甘い香りをさせながら顔を離し、同性とは思えないほど柔らかい唇も離れ)
(彼のことを壁際に押し付けたまま、先程の妖艶な表情を浮かべ)

ふふっ、気を付けないとこういうことになっちゃうんだよ?
それとも……期待、しちゃってたのかな。
部屋の匂い。オトコノコなら、なんだか分かるんじゃない?
(少年が股を閉じたり出来ないよう、足の間に膝を入れ)
(スパッツ越しに股間をグッと圧迫しながら、見せ付けるように舌なめずりし)
……さっき部屋に入ったのも二人、だったよね?
二人きりで部屋で寝るなんて……キミでも想像、付いちゃうんじゃないかな
(耳元でそう呟くように告げると、綺麗なうなじに舌を這わせながら)
(股間に当てた膝を動かして、刺激するように何度も局部を刺激する)
(壁に押し付けるような格好は、「シノン」の手を振り払えば逃れられるものの)
(そんな気は起こさせないというように、舌を耳の内側にも這わせ)
(ぴちゃぴちゃという唾液の音を、直接耳元で響かせる)


857 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/12(月) 00:20:10
>>856
…え?
(個室に入り、その奥へと進んではじめて入る場所を興味深そうに眺めていると背後から「カチャリ」と鍵が閉まる音がして思わず振り返る)
(歳上のコスプレイヤーである「シノン」がまるで捕食動物を覆わせる笑みを浮かべてこちらに近づいてくる)
(それだけで「それ」がどういうことなのか想像できない程無知ではないし、鈍くもない)
(固まったまま近づいてくる相手を見つめて、動けないでいた)

え?あ、は、はい…!!ブリジット…で、いいです…
それはっ…そ、その?どういう意――――ふぅっ!?
(声をかけられるとビクゥ!と肩を大きく震わせ、どこか間の抜けた様子で普通に返答してしまう)
(距離を詰められて後ずさる度に壁が迫り、とん、と背中が壁にぶつかりもう逃げ道がなくなってしまう)
(ビクビクと小動物のように怯えた表情で窺うように「シノン」を見上げていると、不意に唇に柔らかいものがあたる)
(それがキスだと気付くまでに数秒要した…初めての…ファーストキスを今日あったばかりの人に…それも同性に奪われるなんて想像もしてなかった)
ふっ‥ふぅんっ…!!
(「シノン」の肩に震える手を置く…まるで少女のように細い腕は押し返そうとしているのか、それとも受け入れているのかさえもわからないくらいのか細い力だった)
(頬が紅潮したところで顔が離される…強引にキスを奪われたというのに、瞳が潤んだ顔が高揚を示していた)
(いくら綺麗といっても男に唇を奪われたというのに嫌だという気持ちがなく、ただドキドキしていることが信じられない)
(また妖艶な笑みを浮かべられ、さらい胸が騒いでしまう…)

ひっぁん!!あっ…そん、な……初めから、そのつもりで…僕…わ、私の事、誘ったんですか?
「シノン」さんのこと…き、綺麗で素敵な人だって…思ったのに…こ、こんなのって……嗚呼っ!
(「シノン」の脚が股間へと差し込まれ、脚を閉じることができなくなってしまう。そんな中でさらに脚が押し込まれれば、スパッツの奥の膨らみが押され)
(そこから走る快感にびくっと震えてしまう。自分で触れるだけならなんてことないのに、他人にされると膝だけでここまで感じてしまうとは思いもよらなかった)
…そ、それって……つまり……
こ、この部屋に入った時にした匂い…って、やっぱり…そ、そういう…?
(ここまで材料が揃えば確信する…ここがなぜ利用者が少ないのかが合点がいってしまう。ここは条件付きでないと使えない場所なのだ)
(つまり…最低でも二人いないといけない場所。今まさにされているように、あの二人もこうしているのだろう)
(ここはレイヤーたちが同性同士の性行為を行う場所…多分、会場も黙認しているのだろう。こうして無理矢理するのはともかく…だろうが)
あっ…あぁっっ!!
(細い首筋に「シノン」の舌が這う。ぴちゃ、ぴちゃ…とわざとだろう、舐められていることを意識させる音が耳に響く)
(ぞくぞくと背筋が震え、膝が揺れるとますます「シノン」の脚に股間が押し付けられて震えてしまう…身を捩るものの、決して相手を振り払おうとしない)
(相手が怖いから?いや…心の何処かで期待してる自分に気づく。こんな綺麗な人にだったら…と、思う気持ちが広がっていって)

【ごめんなさい!遅れてしまいました!】


858 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/12(月) 00:50:08
>>857
初めから……そうだよ?
会場の隅っこで恥ずかしそうにしてて、可愛くて……。
……ブリジットくんのこと、食べたくなっちゃから♥
(当然でしょ、とばかりに言葉を返しながら、膝を強く押し上げて)
(スパッツ越しに秘部を意識させるようにグイグイと刺激していき)

キミも私の事、綺麗で素敵って思ってくれたんだよね?
それなら……ナニか期待してたんじゃないのかな。
フフッ、震えちゃって。……"そういうこと"、してあげる…っ!
(初めての経験に背筋を震わせる「ブリジット」の両手を掴み返すと)
(壁から引き離し、床の方へと彼を突き飛ばして強引に押し倒す)
(起き上がる暇を与えないようにお腹の辺りに跨ると)
ブリジットくんはこういうこと、初めてだよね…♥
反応で分かるよ?……キスも初めてだった?
(上から伸し掛かるようにしながら顔を覗き込み、にこりと笑いかける)
(一見すると女性にしか見えず、のしかかった体重も軽い方で)
(しかしホットパンツを見れば期待するように膨らんだモノが目に入り)

期待、してくれて良いよ? キミも考えてたんでしょ?
女装して、誰かに褒められて……犯されるの、楽しみにしてたんじゃないかな。
たくさんシてあげるから、まずはこっちにもキスして…っ♥
(身体を浮かせてから、再び「ブリジット」の上に腰を降ろす)
(しかし今度はお腹ではなく顔の上。口元に丸みを帯びた尻を押し付けて)
(手でホットパンツと女性物のショーツをズラせば、当然だが男性の)
(やや黒ずんだアナルが外気に晒されて、キュッと締まりながら)
(先ほど初めてを失ったばかりの唇に押し付けられ、呼吸を塞いでしまう)
(軽く感じられた体重に急に重くなったように思えるほどで)
(呼吸をするには口を開くしかないような状況に追い込んでいく)

【いえっ、こちらも早い方ではないので……ただ、ちょっと眠気が来ちゃいまして】
【申し訳ないんですがまた凍結をお願いしてもいいでしょうか。】
【次に来れるのは木曜日の夜になりますが、置きレスを使って頂いてもいいですし……どうでしょう】


859 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/12(月) 01:12:51
【ありがとうございます】
【わかりました。もう遅いですものね。凍結は大丈夫です】
【次は木曜日ですね、はい。こちらもそれで大丈夫です】
【置きレスの件も了解です。そちらの方に今回のお返事を返しておきますね】

【では遅くまでありがとうございました。こちらはお先に返しますのでごゆっくりお休みください】
【今夜はありがとうございました。また木曜日に…】
【スレをお借りしました】


860 : ブレちゃん ◆P7A31uK9eQ :2015/10/13(火) 01:05:44
【こんばんわ、スレをお借りしま〜す】


861 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2015/10/13(火) 01:21:07
【>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1443549754/248】
あの人に追われて逃げられるわけないじゃないか…。
足も手も早いしオマケにテクニシャンで体力だって人一倍で…ん?
(女性に例えるにはあまりにも失礼なので口にできないけど
まさしくさっきに話題にした高機動重装アサルトだ。)

んー、脱がしてみないと分からないって言ってたよーな。
でもブレちゃんだって生えてても関係なく貫かれちゃったんでしょ?
なら狙われた時点で手遅れ…AC全開で突っ込んでいきそうだよね…。

でも移動したからもうマズくないし…っ。
…フィオナさんやブレちゃんにはまだまだ勝てないかな?
あの制服って下着つけられないよね?…今ならちょうどいい。
…ねぇ、冬場でこれって寒くないの?
(会うサイズの下着がなかったのか、緑のスクールウェアを脱いだ中身は
何もつけていないようで、色白ながら大きく形の良い膨らみがブレちゃんの眼前に晒されて
予備の制服を手に取ると慣れない服に手こずる様子を見せて…)


862 : ブレちゃん ◆P7A31uK9eQ :2015/10/13(火) 01:35:56
>>861
そうですよね〜、何と言うか私も蛇に睨まれたカエルみたいな状態でしたし…
でも、不思議と嫌な感じはしなかったんですよ?まさしく魔性というんでしょうか…
(狙われたら逃げ道はない、必ず仕留める様子はまさにハンターそのもの…自分が食べられたときの事を思い返して改めて彼女の恐ろしさを思い出す)

脱がしてみないと、あはは…
ダブちゃんも何か同じ感じがします…
ちょっと…いきなり裸はそのっ…第一風邪引いちゃいますよっ?
(話し込んでいる内にダブちゃんは服を脱いでしまって、その下はなにもつけてなくてドキッとしてしまって)
(顔を赤くしながらあたふたしつつクローゼットから予備の制服を持ってくる)

ううん、ダブちゃんのも十分に立派で綺麗ですよっ♪一応私は下は穿いてるけど…
(あまり彼女の体を見ないようにしながら、制服に袖を通すのを手伝ってあげて)

冬場は当然寒いですよっ?だからカイロとかを仕込んだりして温かくしたりしてます…


863 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2015/10/13(火) 01:55:28
>>862
本当にサキュバスなんじゃないかな…ボクも狙われたら危ない?
重火力じゃAC積んでる強襲からは逃げられないし…迎撃するしかないか…。
【まだ出来たてで設定が固まってなく
それこそ既に襲われてるかも白紙なのです。】

脱がしてみないとってのはアリネさんがそう言ってた…
ボク?ボクは身体つきが変わっただけでみんな知ってるダブちゃんだよ?
身体はインテリ、中身はダブちゃん…それがダブちゃんII型。
大丈夫、ベルスクに比べたらなんてことな…くしゅん。
(クローゼットに消えていくブレちゃんを裸で見送って
大きく膨らんだ胸元と薄っすら緑色の陰毛が生えている秘部を手でどうにか隠して…)

あ、ありがとう…これも着慣れないとお仕事にならないや。
カイロを仕込んでたんだ?直接肌に当てたらダメだよ…焼けちゃう。
…で、どの辺りに?ボクもブレちゃんの真似するから。
(姉が妹の着替えを手伝うような光景が繰り広げられて…
髪の色と表情を除けばいい感じに似通った二人が並びます。
カイロを貼れそうな場所を探すように自分の身体をペタペタ…
胸元を気にせずに動き回るので、今にも制服からこぼれ出そうだ。)


864 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2015/10/13(火) 01:59:53
【もう2時じゃないか…今日はブレちゃんの返事を見届けたら終わりでいいかな?】

【…少しはダブちゃんらしく出来たでしょうか?
一発ネタのつもりでしたけど、ブレちゃんに会えてよかったです♪】


865 : ブレちゃん ◆P7A31uK9eQ :2015/10/13(火) 02:11:56
>>863
少年くんのあの格好みたいな服が似合うかもしれませんね…喜んで着ちゃうかも知れませんよっ?
確かにそうなったら逃げられないから、覚悟は必要ですね♪
【了解です、では私はそのお手伝いをしましょうっ!】

そっちじゃなくて、ダブちゃんもその例のあの方みたいになっちゃいそう…て話ですよっ♪
これだけ魅力的な体でいつものダブちゃんなら、みんな一撃で撃沈だと思いますよ〜?
(そう言ってから予備の制服を渡して、妹とも言える彼女を優しく見つめて)

う〜ん、ダブちゃんならいつものセーラー服でも似合いそうなんですけど…やっぱり統一したいですよね〜
まさか、肌に直接はやけどしちゃいますから…上着の裏とかスカートの裏にミニサイズのを仕込んでます♪
あ、あんまり動き回ると服から胸とかがはだけちゃいますよ〜?
あと、下着ないのはまずいですから私のパンツ…貸してあげますね?

(体型がさほど変わらない二人が服を着せ変えをしていて、上着の裏側とスカートの裏の腰の辺りにミニサイズのカイロを貼り付けてあげて)
(自分のショーツをダブちゃんに渡してあげる)


866 : ブレちゃん ◆P7A31uK9eQ :2015/10/13(火) 02:15:12
>>864
【もうこんな時間か、ではこんな感じで着替えロールは完了ですねっ】
【私は考えもしませんでしたが、大人なダブちゃんは十分アリだと思いますっ!出来れば定期的に見てみたいですね…】


867 : ダブちゃんII型 ◆AlinedWwXE :2015/10/13(火) 02:23:53
>>866
【こんなに夜更かしする気は無かったんだけどなぁ…寝られる時に寝ておこう。】

【頭に浮かんだネタはこーやって出力しておかないとね…
もちろん…ボーダーが仲間がいるほうがボクも安心出来るからね。
もうちょっと会話に慣れたらエロいこともガンガンしていきたいなぁ…。】

【じゃ、ボクはそろそろ…おやすみ、ブレちゃん。
ご飯がいっぱいもらえるようにダブチャンが出るように祝っておくよ…】


868 : ブレちゃん ◆P7A31uK9eQ :2015/10/13(火) 02:30:42
>>867
【はいっ、戦場は過酷ですから休めるときに休んでくださいっ!】
【ひょんな事から生まれたネタが結構大きなことになりますからね、私も姉妹?みたいな感じで協力出来れば嬉しいですっ♥】
【あっちの方も、もちろんお相手出来ますから気分が乗ればお待ちしてますね〜】
【こちらこそお相手ありがとうございましたっ!ダブちゃんもレア素材が沢山引けるように祈ってます、お休みなさいっ】

【スレをお借りしました、お返ししま〜す】


869 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/15(木) 21:08:27
【◆G6PrEiMTFcさんとスレをお借りします】
【改めて今夜もよろしくお願い致します】
【こちらからですね。少々お待ちください】


870 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/15(木) 21:09:36
【◆.zuKmBRObAさんとスレをお借りしますね】

>>869
【はいっ、こちらこそ今夜もよろしくお願いします。】
【とりあえずは、ゆっくりとお待ちしておりますね?】


871 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/15(木) 22:03:44
>>858
そ…んな……初めから…こうするつもりで…
こ…こんな風にっ…人前でコスプレするの…初めてだったのに…
誰にも言えなかったけど…でも思い切って初めて参加した……い、イベントで…こんなのって…
シノンさんのことっ…きっ…綺麗で素敵な人って、思ってたのに……こんな人と知り合いになれて、う、嬉しいって思ってたのにっ…
それなのにこんなのって…ひゃぅ!っぁっ!あっっ!!だ、だめっ!!ダメですっ!!そ、そんなことしたらぁ…あ、ぁっっ!!
(勇気を持って参加してみたものの、1人で所在なさ気にしているしかなかったところに声をかけてくれた「シノン」から気持ちを裏切られた形で襲われたショックで今にも泣きそうになり瞳に涙を溜める)
(そんな中でスパッツ越しに秘部を膝で刺激されていけば他人から受ける刺激に敏感に反応してしまい、まるで少女のような声が出てしまい、恥ずかしくて耳まで真っ赤になるものの)
(心の何処かで女の子みたいになっている自分に興奮してしまっていて、徐々に「シノン」の膝に硬い感触が返りはじめる)

え?そ、それは…確かにそうですけれど…きゃっ!!
え?ええっ!!?き、期待ってなんですか!?!し、シノンさんは確かにき、綺麗で女の人にしか見えないですけどっ…
で、でもぼ…私達…お、男同士ですし…き、期待なんて……
やっ!わ、私っ…そんな趣味はっ……っ………
(壁際に追いつめられてから、今度は床に押し倒されてしまう。「シノン」の腕はほっそりとしているように見えるけれど、それでも力は自分よりずっと強く)
(掴まれた両手は動かすことができない。その上腹の上に跨がられてマウント取られてしまうともうどうしようもなかった)
(「そういうこと」と言われてとぼけようとしても動揺してしまい余計なことまで口走ってしまう)
は…はい、初めてです…け、けど!そうじゃなくて!!
こ、こんな形でするのはい、嫌っていうか…そ、それに男同士…ですよ!?私だって…男の子…なんですよ?
〜〜〜〜!!?そ、そうだ…は、初めてのキス…し、し、シノンさんと…!!お、男の人…と……?
(こちらを覗き込んでくる「シノン」の顔はあまりにも綺麗で、ますます顔を赤くしてこんな状況の中でつい見とれてしまう)
(本当に男の人なのかな…と疑う程に綺麗。けれどホットパンツにはくっきりと男のモノが膨らんでいた。それはきっと自分を犯すため…だとわかるのに)
(同じ男のモノがホットパンツを膨らましているのをついじ…っと見てしまう。その「シノン」の股間を見ているとつい自分の股間も膨らんでいってしまって…)


872 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/15(木) 22:05:32
ち、ちが…違います!私そんなんじゃありませんっ!!
確かに…女の子みたいに可愛くなれたら…って、ほ、ほめてもらえたら嬉しいって思ってましたけど
で、でもでも…!お、犯されたいだなんて…そ、そんなこと思ってませ…んぶっ!!!お、重いで…すっ…!やぁっ!ど、どいてくださっ…
えっ?えええっ!?そ…そんなこと……うっ…!そんなこと…で、できません!!
男の人のお尻の穴を…な、舐めるなんて……えっ?ぷっっ!!?ンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(顔面騎乗…確かそんなプレイだったと思うけれど、まさか自分が体験することになるなんて…)
(それも相手は男の人…その人がお尻で顔に座り込んできて、アナルにキスしてと要求してくる)
(流石に黒ずんだアナルへとキスしたりする気にはなれない…ツン、とその場所特有の臭いもしてくるし、いくら綺麗でも「シノン」は男だ…)
(そう思っていると強引にアナルが唇に押し付けられて、ファーストキスにつづいてセカンドキスも「シノン」に奪われた。それも二度目は肛門で、だ)
(もがいても退けられそうにない…それに顔に集中するせいか体重が重く感じられる)
うっ…うぇぇっ…んっ、るっ…じゅる…ケッホっ!ぅぅ…ぴちゃっ…
(唇を塞がれてから数十秒後、観念したのか「シノン」の黒ずんだアナルへと舌を這わせ始めた。初めてなのと、他人のアナルを舐める抵抗感からたどたどしく初々しい舌使いが肛門を這う)
(自分から相手にする性行為がまさかアナル舐めからなんて…抵抗感と緊張感から震えて、苦味を舌に感じながら恐る恐る舌先でつん、つんとつついた)
(けれどわざわざアナルを舐めさせるということは……と「その先」を想像すると股間が固くなってしまう。もしかしたら…「シノン」はココに「させて」くれるのかも…と頭をよぎると)
(拙い舌使いながらも唾液を塗るようにしてアナルを濡らしていった)

【ご、ごめんなさい!こんなにかかっちゃって…!】
【シノンさんがあまりにも素敵で熱が入ってしまって…】
【今夜もよろしくお願い致します!】


873 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/15(木) 22:35:17
>>871-872
ん〜?……フフッ、そうだね、男同士だよ?
でも、世の中にはそれが良いっていう人たちも一杯いるんじゃないかな。
……会場でキミを見てたヒト、みんな「そういう目」で見てなかった?
(慌てた様子で言葉を並べ立てる「ブリジット」に、楽しげな笑みを向けながら)
(敢えて言葉を肯定し、同性として狙っていたと告げる)
(押し倒す力は強く、あっという間に清らかだった口元にアナルを押し付け)
(極端に不潔でこそ無いものの、不浄の場所にキスを強要していく)

……そんな趣味はないなんて言いながら、勃起してるよ?
スパッツにくっきり形が浮かび上がっちゃって……可愛い…♪
(きちんと舌を動かさないと呼吸すらできないよう体重をかけながら)
(シックスナインに近い体勢で、しっかりと勃起したブリジットの股間に手を伸ばし)
(非日常的な刺激でふくらんだ肉棒を、触り心地の良い布の上から撫でて)
出会ったばっかりの綺麗なオトコの人にお尻の穴を舐めさせられて……
……一体何を想像しちゃったのかな、ブリジットくん?
(床に膝をつき、一度腰を上げて答えを聞きつつ、息をつかせる)
(強制的にでも舌で舐め解されたアナルは、ぽっかりと小さな穴を開けたまま)
(彼の目の前でいやらしくヒクつき、ピンクの腸壁を覗かせて)

(答えを待ちながらふと体勢を変える。シックスナインのそれから)
(180度向きを変えて、相手の胸元に腰を下ろすようにしてまたがって)
(そのままホットパンツのジッパーを下げると、苦しげに張り詰めていた)
(「シノン」の肉棒が、飛び出すように姿を見せて)

……唇にもお尻にもキスをしてもらったよね。
次はどうするか……分かる、ブリジットくん?
(両手を可愛らしい頬に添えて、先程まで自身のアナルを舐めさせていた唇や)
(その奥に指を差し込み、小さな歯や舌をくい、と押していく)
(体勢のせいで、「ブリジット」の顔にはパンパンに張り詰め)
(雄臭い匂いを漂わせた肉棒が、鼻筋に沿って充てがわれているような格好で)
(そのまま両手の親指で相手の口を左右に、大きく開かせると)
(腰を上げ、ツンと臭いのキツい恥垢にまみれた亀頭を口元にあてがって)
(そのまま一気に体重を掛け、喉の奥まで挿入する)
(呼吸を塞ぎ、吐き気を催すような感覚もあるはずだが、構うことはなく)
(両手は頬から後頭部に回されて、逃げられないようにしっかりと掴みながら腰を振り)

【いえいえ!その分、気持ちが伝わってきて嬉しいです】
【こちらも早くはないですし……ちょっと、内容が焦りすぎでしょうか……?】
【なんて思いつつ……今夜もよろしくお願いしますねっ。】


874 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/15(木) 23:56:25
>>873
た、確かにぃ…世の中いろんな人がいます…けど……でも私は…ち、違います…よぉ…
ふぇっ!?そ、そんなの知りません!!シノンさん以外で私にこんなこと、し、してくる人なんていませんでした!
(あっさりと肯定されることが「シノン」の余裕を感じさせる。もしかしたら何度もこんなことしているんだろうか…なんて思わせる)
(同性から「狙われていた」…なんて言われてかぁ…と赤くなる。不思議と嫌な気持ちとか、気持ち悪いとかはなかった。むしろこそばゆいとか、純粋に恥ずかしいとかそういう気持ちに近い)
(そんな風に思うのは女装コスプレをしているから…自分も、周りの皆もコスプレをしているからだとそう思いたい)

あっ…こ、これは……・…
こんなの全然可愛くなんて……ひゃっぅ!!ぁっぁぁっっっ!!!!
(こんな状況で勃起しているのはおかしい…自分は襲われて、しかも相手は男なのだから)
(いくら綺麗でも「シノン」は男…それがわかっているのに股間の膨張は収まらない。股間にくっきりとこぶりなペニスの形を浮かび上がらせてしまう)
(そんな状態のそれを「シノン」の手で撫でられると、スパッツ越しだというのに背中がゾワゾワする感覚が走っていき、飛び上がりそうになる…)
(それくらいに気持ちよかった。自分で触ったり、慰めたりするのとはぜんぜん違う…他人の手の感触に乱れた吐息を零していく…)
(時折ブルルッと震えて、「シノン」が触れるペニスがビク、ビクッと脈打ちを見せた)
な、何って……そ、それはぁ……ぅっ…ぴちゃっ…ンっ!うるっ…ンるっ!!
もしかした…らぁ、私の初めて…こ、ここでしちゃうの、かなぁ…って……い、いえ…私が…し、したいわけじゃない…んですけれど…
このままシノンさんに襲われてるし…も、もしかしたらって…
あっ………
(息をするために一生懸命にアナル舐めをしながら、息もとぎれとぎれに応える)
(期待した…と言われると少し違う…と自分では思いたかった)
(けれど開いたアナルは誘うようにヒクついていて、中の腸壁まで見えてしまい…その光景を見ているとゴクリ…と息を呑んでしまい、否が応でも「期待」してしまう)

あうっ!!
えっ?あっ…あわわわっ…!!し、ししし…シノンさんっ!?そ、それ…っ…
えっ‥あっぅっ…ど、どうって…わ、わかりま…せん。わかん…ないですよぉ……
あぅ…す、凄い…臭いっ……ひゅああっっ!!?やっ…は、離して、くださいっ…!!
(「シノン」が態勢を変えると今度は腰を胸元に下ろした。もともと平らな胸は「シノン」の尻がどさっとのっかり)
(取り出された肉棒を正面から見つめることになる)
(自分のものとは違う大きな肉棒…女性よりも女性的な顔立ちの「シノン」のものとは思えない雄臭い臭いを放つそれがぴたり、と鼻筋から当てられた)
ふひゃっ!!?にゃ…なりをふるんれふか!!?(なにをするんですか!!?)
(口の中に指を入れられて弄ばれていた時、突如両手の親指で口を開かされる…「まさか…」と思った時には既に肉棒が口元へと向けられて)
(その時にキツい臭いの元にもなっているだろう塊を見つける…)
んもぐっっ!!?ンンンンンン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
ングもっ!!んもっぐっ!!!んんおぉぉっんぐぐじゅぶっ!!!!!!
(洗われず、恥垢にすらまみれたペニスが口の中へと押し込まれ、亀頭が喉の奥をつついた)
(流石に嫌悪感から吐き気を覚えるし、広がる臭いも味もかなりキツい…恥垢もあったと思うと大きくえずいた)
(だが、頭はしっかりと抑えられているし、身体もマウントを取られているため、逃げることも吐き出すこともできない。それでももがく此方を見れば苦しいのはわかるだろう)
(だがまるでお構いなしに、オナホールでも使っているかのように気軽に腰が振られていく)
(流石に舌は当てないようにと口内でペニスから逃げまわるが、何度も何度も突かれるためにペニスに当たり、その都度恥垢を僅かながら似な夫婦してしまう)
(発酵したような酸味に吐きそうになるが、口はしっかりと抑えられ、「シノン」が腰をふる度にぐっぼ、ぐジュッ!と水音がした。溢れたた唾液が口内を半分ほど埋めて、それがローション変わりに滑りと刺激をよくしていく)

【うう…でもおまたせしすぎて申し訳ないです】
【いえいえ、そちらのペースで結構ですよ】
【はい!でも眠くなったらすぐに言ってくださいね?】


875 : ◆G6PrEiMTFc :2015/10/16(金) 00:37:51
>>874
初めて……男の人としちゃうって考えてたんだ?……ううん、それより
……フツウの男の子なら、お尻の穴を見て興奮しないよ?
ビクビクって震えてるの、スパッツ越しでも分かるんだから…♥
(期待するように脈打つペニスの動きを見逃すはずもなく)
(言葉尻も咎めながら、少しずつ気持ちを崩していく)
(その気はなかった、単なる女装した少年の心をじっくりと)
(ただ犯すだけではなくそれを受け入れてしまうように作り変えていき)

(やがてまだ嫌がる気持ちのほうが圧倒的に強い相手に)
(強引に肉棒を突き込み、喉まで一気に犯していく)
(「シノン」のペニスは興奮を示すように大きく勃起していて)
(単純にその大きさで喉や口内を埋め尽くし、息苦しさを与えながら)
(恥垢の饐えた臭いや酸っぱさで、言葉通りに犯し、蹂躙していく)
(歯列に汚れを擦りこむように縦に挿入し、頬の裏側を膨らませ)
(溢れる先走りが口内に苦味を広げていきながら)
(そのまま舌を亀頭が滑る。まるでモノの様に唾液で溢れる口内を堪能し)

んっ……♪ ブリジットくんのおクチ、すっごいイイよ…♥
ちっちゃな喉まで無理やり犯しちゃうの、好きだから……♥
ほら、もっともがいて良いんだよ?……逃がす気、ないけどっ♪
(腰を振る速度を少しずつ上げながら、おもむろに片手を離すと背後に回す)
(触れるのは当然「ブリジット」の股間。自分の見立てが正しいなら)
(きっとスパッツの奥は凄いことになっているだろう、なんて思いながら)
(勃起に触れると、押し付けるようにしながら上下に軽く扱いてやって)
……あっ♪ そろそろ……ん、出そう…かな…♥
言葉の意味、そのままだけど……オトコノコなら分かる、よねっ?
フフッ♥ いっつも無駄撃ちしてるザーメンの味、こんななんだって、教えてあげる…♪
(亀頭の先からトロトロと先走りを溢れさせながら、不意にぐっと奥まで肉棒を押し込むと)
(そのまま爆発させるようにドクドクッ♥と射精してしまい)
(少年の口内を白濁液で溢れさせ、吐き出せないように両腿で頭を押さえて)
(苦味の強い、大量の精液をたっぷりと味わわせていって)

【ではこちらのペースで……といっても、そちらの方でも物足りないとか】
【そういったことがあれば、是非言って下さいねっ?】
【……それとお恥ずかしながら、眠気が来てしまっていたりして】
【一応そちらのお返事を待てるかどうか、なんて位なので】
【お返事を頂けるならそこで凍結ということでお願いしたいです……。】


876 : ◆.zuKmBRObA :2015/10/16(金) 01:11:34
【ごめんなさい!ちょっとウトっと来てしまっていました!】
【いいえ、今は大丈夫デスよ!とても楽しいです】
【そうですね、次は土曜日ではどうでしょう?もしかしたらもうお休みかもしれませんのでお返事は伝言板で待っていますね】
【今夜もありがとうございました!とても楽しかったです】

【それではお先にお返ししますね。スレをお借りしました。お休みなさい】


877 : 橘真琴 ◆CNp6tQmpDU :2015/10/22(木) 19:27:59
【スレを借ります】

さてと、具体的に何時くらいまで一緒にいられそう?


878 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 19:29:36
【真琴と借りるわ】

もう何て言ったら良いのか(謝る的な意味で)分からないから……。
これで誤魔化せ……違うわね、許してくれるかしら?
(都合よく置いてあったベッドの縁に重いお尻をムッチリ沈め、細い両腕を一杯に開いて待ち構える)
真琴、ぎゅうっ……シて。


879 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 19:30:31
>>877
【先を越されてしまうなんて……っ!2時間くらいは持つと思うわ】


880 : 橘真琴 ◆CNp6tQmpDU :2015/10/22(木) 19:38:27
>>878
大丈夫。
それに…そんな風になんて言っていいか分からないって悩んでくれてるのに。
それでもまた呼んでくれたことが嬉しいから。
許すも何も………
(ベッドに腰掛ける水銀燈。そのお尻がベッドに沈むのを見つめながら)
(怒る……ってことにちょっと意外そうな顔をしつつ、むしろその逆とばかりに彼女の目の前に立つ)
(身を屈めて大きな身体で覆いかぶさるようにしながら水銀燈の細い腕の中へ)
(そのまま肩を抱きしめて、頭を胸に抱くようにしつつ、後頭部をゆっくり撫でて)
…許すも許さないもないよ。…素直に嬉しいから。
愛してるよ…。前と変わらず愛してる。…本当にあえてうれしい♥
だから…短くても…たっぷり水銀燈のオカズになるようなことたくさんしてあげる。
(頭を撫でたまま、耳元に口を寄せて、吐息を多めにささやきかけて)
(オカズ♥って言葉を強調させる)

【ありがとう。それじゃあ時間いっぱいまで】
【それと…次はいつこれそう?…何時でもいいから水銀燈の希望の時間を出してみて】


881 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 19:58:15
>>880
真琴は優しいわね。本当に真琴だわ。
ええ、ここは私が(貴方を)抱っこしてあげるから、「おいで♥」と言うべきだったわ。
だって許して貰うのは私なんだから……例え真琴が怒っていなくても。
(意外そうな顔の真琴を見上げながら、視線を感じると悪戯に瞳を細めて腰を縦に、ほんの少しだけど揺らす)
(すると、沈んでいたお尻がシーツに皺を刻み、ベッドもちょっとだけギシと意味深な音をたてたりも)
んふ……♥大きな真琴、いつも包んでくれる♥
(真琴の重みに甘い息を逃がし逞しいお胸に顔が埋まると早速くんくん鼻を鳴らして)
大丈夫、他のドールの匂いはしないわ。
(と、ちょっぴりヤキモチを匂わせながら左右それぞれ交互に頬擦り)
(頭を抱く真琴の大きな手には銀色のふんわり髪が舞って、擽って)
私もよ♥真琴の歌を聴いたらうずうずして……、何度も声をかけようとは思ったのだけど。
(ごめんなさい、って小さな声で、でもハッキリと伝える。顔が見えないのでその分言いやすい)
私はオカズにならなくていいの?……フフ、くすぐったいわね♥
ねえ、まこと……、ちゅうも♥シましょう?
(耳元にふいてくる吐息にひくんひくん跳ねながら厚い胸板から顔を離し、唇をちゅうって突き出しおねだり)
愛してるわ♥

【ええ、よろしくね。】
【今はね、平日の夜が厳しそうなの。深夜でも……よ】
【今日はたまたまだったのだけど、週末の昼間、午後からとかはだめなのかしら?】


882 : 橘真琴 ◆CNp6tQmpDU :2015/10/22(木) 20:25:52
>>881
好きな女の子には甘いだけだよ。
どっちも一緒だよ。抱っこするのでもされるのでも…こうやって密着したいって思ってたから。
(揺れる腰、大きなそれがベッドの沈み浅くなったり深く鳴ったり……)
(久しぶりにあったのに、すぐにエッチなことで頭がいっぱいになってしまいそうで)
(大きくてムッチリして、重そうで、エッチで……何よりそんなアピールしてくる彼女が好みすぎる)
その逆も…たまにあるから。
俺はただ、されて嬉しいことをしてあげているだけだよ。
(水銀燈の大きくて柔らかい胸。それに抱きしめられることもある中で、自分がしてほしいことを彼女のしているだけ)
(鼻を鳴らす水銀燈に、ちょっと強く、締め付けるみたいにして、ぎゅぅ♥っと頭を抱く)
……、いつでも水銀燈専用♥だよ。
(頭を撫でながら専用だってささやきつつ、…ちょっとエッチな意味で専用って強めに言って)

いつでもいいのに…。
でも…そうだね。平日の昼間じゃさすがに…ちょっと無理があるかもしれないけれど。
何とか時間は見つけるから…。だから……♥
(また会いたい♥と次の約束をせがみつつ、彼女の謝罪に被せるようにして、会いたいって)
(唇を突き出してくる水銀燈。キスをお預けにしてその表情をゆっくり楽しんでから)
…すでに、オカズになってるよ。
お尻揺らして、キス強請って……可愛い♥
(そんな彼女のオネダリを断れる日なんて一生来ない気がして、差し出された唇に自分のを重ねる)
(久しぶりの感触に、すぐに深く唇を押し付けながら、手のひらを広げて後頭部を押さえて固定)
(ちゅぴっ♥とすぐに水音を漏らしながら吸い付いて、目を開いて彼女の顔を見つめ続ける)

【ん…、早くても18時からになってしまうかな】
【今週なら、土曜なら18時からなら…日曜は確約できないけど】
【あとは…月曜なら一日空いているよ】


883 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 21:00:57
>>882
そう、じゃあ私は特別なわけね♥真琴の全てになってあげる♥
もっと好きになりなさい?ねえ……♥
(最初は眉を下げてしおらしかったものの、直ぐに自分を取り戻して、高飛車♥っぷり)
(見つめる真琴の瞳に段々と、性的な欲望♥が浮んで来るとますます気を良くして調子にのって)
どこを見ているのかしら?真琴が私の身体で一番好きなところ、言ってごらんなさい?
(煽るドールも興奮気味。人間ぽくない抜けるような白い肌にほんのり朱がさしてくる)
ねえ、この音……何か想像してしまうわね?
(終いには肩が跳ねるくらいに腰を振ってベッドを軋ませる。ギシ、ギシ、セックスの時みたいな音がして)
そう、真琴の抱っこは最高だわ。とても居心地がいいもの。
(ただでさえ長身で体格が良いというのに水泳選手だったのなら逞し過ぎて♥)
(性的な、エッチな絡み合いはもちろん、普通に抱っこされるのも大好きなドール)
(お尻とは異なり、豊満な胸の感触を真琴が意識しているのは気づかずに、無意識だけど密着すれば柔らかさが際立ち)
(真琴の身体にむぎゅうっと潰れる。くっつき過ぎて真琴の♥雄♥の匂いが強くなり)
(下腹部がかーっと熱くなって女の子の、秘めた部分はドレスや下着の中で蒸れ、湿ってきた)
私はどうしようかしら?フフ……、私も真琴の専用になって欲しい?
(そのせいかドレスの衣擦れ音、膝を寄せ太ももをすり寄せていて。ドールだって真琴のものだってバレているのに悪戯に意地悪を)

私も平日の夜はいつでもっていうわけではないの、だから気にしないで。
こうして嬉しい偶然もあるし……真琴と会いたくなるんだもの♥
お互い時間を見つけて、シましょう?♥
(会ったら話すだけじゃ終わらないって細めた瞳と薄ら赤に染まった頬や、声のトーンで伝え)
んん……、あらぁ……?
(キスを待ち構えていた唇から不満の声が洩れる。けれど、戯れているだけなのは声の調子でわかるはず)
(見つめかえして少し頬をふくらませて拗ねた表情を作ってみたり。長い睫毛をぱちぱちさせておねだり顔で催促も)
(待ちきれずにリップ音だけをたてていれば甘い褒め言葉に口許が緩む)
そう、これだけで……先にイっちゃうくらい?♥
(唇が重なると、はぅ♥と息が洩れる。温かいそれが真琴の口の周りを吹き抜け)
(むちゅっ♥と潰れたぽっちゃり、ふっくら唇が嬉しくて震えた。瞳を開けたままの真琴に応えていたが)
んちゅうっ♥むちゅ、んちゅっ♥
(唇を吸われると途端にうっとり蕩け半開きに。頭を固定されることで男らしく♥束縛され♥)
(この唇も真琴のものよって言いたげに強く吸いつき返し、上も下の唇も食んで啄んでから舌を出し)
もっと♥まこと♥ん、れりゅ……れろ♥
(舌先で真琴の唇を舐め、ぺろぺろしながら唾液で湿らせていく)

【18時ね……ごめんなさい、それだと私が無理なので月曜でどう?午後から?】


884 : 橘真琴 ◆CNp6tQmpDU :2015/10/22(木) 21:25:01
>>883
これ以上ないってくらい好きだよ♥
久しぶりなはずなのに…すぐにこんな濃密な時間になっちゃうからね♥
特別。…見かけたら、我慢できずにすぐに声をかけてしまうくらい、特別♥
(愛情とともに欲情も高まった気て、もちろんムラムラっだってして、体温が上がってくる)
(抱きしめているだけで、近くにいるだけで自然と汗が滲むくらいに体温が上がってしまう)
言わないとダメ?…俺の視線がどこを向いているかなんてお見通しなくせに♥
ギシギシって…すぐにセックス想像させようとするその性格も好き。
大きくて柔らかい胸も好き♥ベッドに沈んでさっきから音をさせてるお尻も好き♥♥
エッチで大きくて、肉付きが良くてムッチリしてるお尻も好きだし…何より、こうして話してると思うんだ♥
こんなに興奮できて胸が熱くなって…話してて楽しいのはほかにいないって♥だから君は俺の特別だよ♥
(真剣な声でささやき続けながら、少し腕を緩めて彼女の身体が動きやすいようにさせる)
(セックスの音をさせる水銀燈の耳元で、ぴちゃって唾液の音を響かせながら、エッチな言葉も囁いて)
(彼女の体温、柔らかさ、胸の感触が強くなるたびにまた体温が上がって、汗と同時に雄の匂いが強くなる)
(彼女の興奮させるためだけの、匂い、が強くなって、同時に自分も彼女の首元に鼻を埋め、鼻の頭を擦りつけながら)
俺も水銀燈の匂い好きだよ…、蒸れて、湿っぽいこの匂いもね♥
だからもちろん、専用になってほしいし、絶対専用…俺専用ドールにするから♥
(片足だけ、ベッドの上に乗せて彼女の股の間に押し付けながらスカートを押し付けるようにして無理やり脚を開かせる)
(太ももをすりよせるの禁止させて)

そうだね、会えた時は思いっきり……、そんなことは言わなくても勝手にそういう雰囲気になっちゃうけど。
確かに…先にイっちゃっても不思議じゃないかな。
水銀燈の目の前で、チンポ♥をギンギンっ♥に勃起させて……すぐにでもびゅーってできそうだよ♥
(専用ドールにする。その言葉を実行に移すように頭を完全に抑え。片手でつかんでしまいながら唇を吸う)
(唇も、舌も唾液もすべて自分のモノ。そんな気持ちが抑えきれず、舌が出てくると唇で捕まえて)
っちゅ…んぅ♥水銀燈…♥…んはぁ…んっちゅぅぅ……っ…んっぅ…♥足りない…♥
もっと……♥
(強めに吸い立てながら、唾液を奪い取って喉を鳴らすけどまだ足りず)
(さらに吸い続けて、じゅぅぅって無理やり気味に舌から唾液を奪いながら、押し当てた膝をぐりぐりと押し付け)
(膝の上あたりまでを押し当て、秘部からそのうえ、肉芽から陰毛のあたりまでを膝で縦に擦りあげつつ)
(水銀燈の股の間に視線を向けると、ごくっと唾をのんで、唇を舐める)
(美味しいものを目の前にした時のように、視線を注ぎながら)
水銀燈は、延々、おまんこ♥舐められたりは好き?

【うん、それなら大丈夫そうだよ。月曜は空いているから】


885 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 21:40:09
>>884
【真琴……ごめんなさい、そろそろだわ】
【貴方がこっちで色々話すの好きじゃないのは知っているから、うずうずするけど簡潔に♥】
【イケナイおしんぽね♥ギンギンでびゅーしてしまうなんて♥】
【それと、ぺろぺろ延々とされるのも好きよ♥月曜日にシてもらおうかしら】
【緩く縛られてベッドにはりつけにされたいわ♥】

【ごめんなさい、出る用意を始めていたら反応が遅くなってしまって】
【月曜日は何時くらいが良い?13〜14時からとか?リミットは夕方、18時頃になると思うから、開始はそれくらいが良いのだけど、どうかしら?】


886 : 橘真琴 ◆CNp6tQmpDU :2015/10/22(木) 21:44:53
>>885
【そんなことはないよ、嫌いなわけじゃい…、むしろどちらも好き、だから】
【変態♥】
【【】でもそんな恥ずかしいこと言っちゃう水銀燈が好きだからいいんだけど】
【変態でエッチな妄想、また聞かせてね】

【うん、こんな時間まで。…ギリギリまでありがとう】
【13時からで大丈夫だよ。リミットも了解したし】
【日曜も…帰ってくる時間に関係なく、シたくなったら呼んでくれれば会いに行くよ】
【何時くらいに帰ってきそう…とかあらかじめ教えてくれるのなら、待ってるから】


887 : 水銀燈 ◆ojPWx/08Fw :2015/10/22(木) 22:03:12
>>886
【嫌いというか……恥ずかしいんだったわね、それは待ち合わせの時だけかしら】
【変態な割に……おしんぽ、とかタイプミスをしているのだけど】
(恥ずかしいのか、つんっとそっぽを向きつつ)
【真琴もね♥】

【ここは私こそありがとうと言うべきね……それとも、代わりにキスを♥】
(返事を聞く前にもうちゅっ♥と真琴の唇にキス)
【じゃあ13時で。日曜日はまだなんとも、だから確約は月曜日にしておいて?】
【前日にはっきりしたら伝言するわね】

【名残惜しいけど、私はこれで。フフ……真琴、もう私のことが恋しいんでしょ?】
(言い切りながらどこか探るように、求めるように上目で視線を交わして)
【私は……どうかしら?】
(ちょっとだけ焦らしてから、待ちきれないわ、って耳元で囁き)

【おやすみなさい、まこと。とても楽しかった】
【また月曜日にね】
(愛してる♥って耳元でもう一度囁いた)

【返すわね、ありがとう】


888 : ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 00:57:09
【よろしくお願いしますっ】

キャラは誰が良い、とかありますかー?
それから、お好きな関係性ももしありましたら♥


889 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 00:58:59
スレをお借りしますー
そっちのガワについては
そっちが知ってるキャラで構わないよ
オリで設定組む方が時間かかりそうだし


890 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 00:59:59
おっと、被った被った
キャラについてはそんな感じで

関係についてはそうだなあ
性欲処理って感じで何人も居るセフレの1人とか
ライトな関係がいいかな?
そっちに好みの関係性があればそっち優先でオッケー!


891 : ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:01:53
うー、そちらのお好きな外見になってあげたいのですよね…
関係性もなのですけど

つまりその段階からご奉仕したいのです♥


892 : ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:03:06
あ、セフレは了解しました♥
そのセフレに、好みのキャラのコスプレを要求するような感覚でキャラを指定していただけたら♥


893 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 01:06:30
ああ、なるほどー
じゃあ、Fateのジャンヌ、アイリスフィール、ガルフレの神楽坂砂夜、劣等生の司馬深雪
あたりで好みの子が居ればお願いしたいかな


894 : ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:11:35
ありがとうございます♥
その中なら、アイリスフィールで♥
そちらはセフレでお遊びだけど、こちらは結構本気になっちゃってる感じで…

良ければ、手短に書き出していただけませんかー?
呼び出したところからでも、もうプレイからでも、野外や電車の中みたいな露出系のシチュでもお好きな場面からで♥


895 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 01:13:32
了解了解、いっそコスプレじゃなくて外見まんまの人妻外人でもいいかもね
服装とか下着のデザインとかもアピールして貰えたら嬉しいかも

じゃ、大きめの公園にある東屋でって感じで書きだすよ
平日の昼間で芝生では子供が遊んでたりするような


896 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:16:43
【かしこまりました♥もちろん、アイリとしてやらせていただきますね】
【あと、こちらの淫乱度というか、キャラ崩壊具合?みたいなのはどの程度がお好きですか?】
【なるべく元のキャラのまま〜崩壊しててビッチ状態まで、どの辺でしょう】
【服や下着も、それにあわせるようなものを選びます】


897 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 01:19:33
(平日の昼下がり、秋晴れの青空は程よい陽気で、秋を感じさせる風の冷たさで丁度良い)
(芝生の広がった公園では子供達と、その母親達が戯れているようで遠くからきゃらきゃらとした歓声が聞こえる)
(日影となった東屋では椅子に座った男が一人だけ居るようで、実際には足を拡げて座った男の股座に顔を埋める雌が一匹で)
はァー…やっぱ真昼間からしゃぶらせるのって最高の贅沢だよな、アイリ?
(ズボンのチャックが下ろされて既に勃起したチンポは腹を叩きそうなくらいに反っていて)
(淫水焼けしたドス黒いくらいの雄チンポはエグいくらいのカリの形でぷんっぷん漂う雄の臭い)

【軽めに導入にしてみたけど、何かあったら言ってね】
【それとこっちの外見に好みがあれば言ってくれれば】
【一応大学生のつもりで、DQNのオラオラ系もキモデブ系も大体のキャラ付なら大丈夫だと思うから】
【元のキャラの状態に近いけど、肉体的にはビッチに堕ちかけてるくらい…とかだと嬉しい!】
【それじゃ、よろしくお願いします!】


898 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:31:46
(爽やかな空気の中で、ここだけが淫靡な香りに包まれていて…)

ん、あぁ、ん…
(声をかけられたのは、その男より一回り上、ぐらいの女性…)
(コンクリートの上に正座して、その見事な金髪は地面にまで達していて)

そんな、こんな場所で…
(白のニットは、胸元が大きく開いていて。深い谷間と、紫のレースがちらと覗いて…)
(それ以上に大胆なたけのスカートは、正座すると見えてしまいそうな黒のタイトミニ)
(左手の薬指にはめた指輪は、彼女が既婚であることを示していた)

い、いえ…します、するわ…
(赤い瞳に、真っ白な肌。端正な眉をひそめて、困ったように言うけど…目線は、すでに物欲しそうに男のそれをちらちら…)

ん、ちゅ…
(もう、たまらない…この男のコレが発する匂いが、私をおかしくするの…)

【チャラい感じの大学生でお願いします♥】


899 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 01:39:07
>>898
(あの集団に混ざっていてもおかしくない彼女、艶やかな髪色は地毛であることの証明で)
(若々しく瑞々しい肢体を含めて外国産であるのが良く分かる、実に男好きする肉体)
(ニットの胸元からは豊満な谷間にチラチラと見せびらかすような紫のレースブラで)
(その谷間に左手を突っ込んで乳肉を谷間の側面から掴んでぎゅむっぎゅむ♥と揉んでみせる)
良いから早くしてよアイリさん?俺も大学の講義あるからさ、そんな暇じゃないんだよねぇ
(散々玩んでおいて相手が本気になると中々会わないなんて手管を使って耽溺させている真っ最中)
そのルージュがべったりチンポに付着するくらいしっかり銜えてしゃぶってな、ぐぽぐぽ♥言わせながら扱くアイリさんがみたいし
ほら、がんばれがんばれ、この東屋に誰か来たらそこでお終いだぜ?
(谷間から乳肉の正面にニットの中を掌が移動して、気づけば両手がニットの中でおっぱいを掴んでいる始末)
(ニットが引っ張られて紫の色っぽいブラと色白な乳肉、カップの縁に指を引っ掻ければピンク色の乳首が男の眼下に広がって)

【りょうかーいっ。こっちも♥使ったりして見たけど、だめなら言ってね】


900 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 01:51:39
あ、わ、わかったわ、だから…
(急かされると、その小さな唇をおもいっきりひろげて)

んちゅっ♥れろん、ちゅば♥
はむ、んっ
(舌を絡めながら、太いお、お、おちんぽ…♥をくわえこむの…)

ぢゅぱっ♥

ん、んふ、ん♥
(男に媚びたように上目遣いに視線を送って、頑張るから帰らないで…と懇願しつつ…)

ぢゅっぱっ♥
ぢゅっぱっ♥
んふ♥んふ♥
(口紅が剥がれ落ちるほどに激しく、亀頭の表面を何往復も口でしごいて…♥)

はんっん、んふっ
(乳房を弄ばれると、それを受け入れるように…ニットを肩から落として、公園のど真ん中で…)

れるっ♥れろ、れりゅ♥
んふぅっ♥
(Gカップの胸を包む紫の総レースのブラを丸見えにして、男の歓心を誘うの…♥)

れろれろれろっ♥
(一度口からおちんぽ♥を抜くと、カリ裏の筋を舌の先でほじくるように愛撫しつつ♥)

ぎゅ…
(自らの手で、男の手を乳首に導いて…)
もっと、好きにしていいのよ…♥
(必死に、この男の気を引きます…♥嫌われたくない…そんな、乙女のような気持ちなの…)


901 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 02:00:23
>>900
そうそ、その可愛い唇でしっかり扱いてな…アイリさんの唇はチンポ扱きのためにあんだしさ
(だらしのない音を立てて口紅が段々剥げていってチンポに付着する無残な格好)
(何往復も銜え続けたら唇からチンポに、チンポから唇にと口紅が移り変わっていって)
こんな派手ブラしてチラチラ見せながらきてたんだろ?擦れ違う奴に見られて感じてただろ?
(Gカップの爆乳を揉み揉み♥捏ね捏ね♥柔らかくて豊満すぎる乳肉を堪能するように乳揉み放題して)
(カリの裏筋を穿るように舐められると気持ちよさそうに腰を震わせてから、裏筋や側面を銜えて唇で横笛のようにしゃぶらせる)

よいっしょっと、相変わらずでっけえおっぱいだなぁ、でっかいでっかい
(ブラの中に手を突っ込んで乳首へ導かれればそのまま摘まんで引っ張りブラから引っこ抜く)
(そのまま乳首を摘まんだまま左右に動かすとおっぱいがだっぷん♥だぷんっ♥と激しく揺れてぶつかり波打つ)
んー、おっぱいしゃぶりたいなあ……上に乗っかってまん扱きしてよ?
そしたら顔の位置におっぱいくるから、あ、椅子の背もたれの上から顔が外に見えちゃうから気を付けなきゃ駄目だぜ?
(子供達に見られたいなら別だけどさあ、なんて笑いながら乳首を指でごしっごしっごりっごりと擦り続けて)


902 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 02:25:41
あ、あなたがこういうのしか着けるな、っていうから…
(白のニットから透けて見えるブラを指摘されて、恥ずかしそうに抗議して)
は、はい…
ちらちら、見られたわ…
は、はぁっ、あんっ♥
あっ♥んぁ♥
(男の手の中で思うままに形を変える不貞な胸は、容赦なく快感を伝えてきて♥)

あ…
は、はい
(口では指示されず、おちんぽ♥をクイと動かす指図で、すぐさま意図を理解して…) ちゅ、れろ♥にゅぱ♥
にゅぱ♥
(横から割り広げた唇を押し当ててぬめぬめと左右に滑らせて…♥)
ぢゅぷ♥ちゅぱ♥

は、あはぁんっ♥
きもちいい…?♥
(親の顔色を伺うような目付きで…到底、一児の母とは思えない少女のような上目遣い…)
れろ、ぢゅぱっ♥
ぬりゅ♥ぬりゅっ♥
(ハーモニカと♥しながら、舌も伸ばして、同時に裏筋もよだれでとろとろに…♥)

ま、まんコき…♥は、はい、すぐに、…あ、ああっ♥
あああっ♥あぁんっ♥
(粗野なだけの乳首への責めが、この人の手によるものだと思うだけで最高の媚薬になるの…♥あられもない声をあげながら)

ん、ぎゅ…♥
(かしずくような正座から、超ミニのスカートをずりあげると、ブラとセットの紫のショーツ♥)
(細かなレース編みは、金髪のアンダーヘアでさえもはっきり見える透け感♥)
ああ…
(さすがに、白昼の屋外でこれは…でも。逆らって会って貰えなくなるのが怖い…)
ん…
(ローバックで、お尻の割れ目はほとんど隠していないほどの大胆なデザインのそれを、くるくると脱いで…)

ま、まんコき…♥す、するわね…♥
(無理に笑顔を作りながら、今度は膝の上に対面して跨ぐように乗って…)

んっ…♥
あ、はぁっ…♥
(首に抱きつきながら、膝立ちでゆっくりと腰を落として、ぬる…♥押し拡げてきて♥)

あんぅっ♥
(左手の結婚指輪が、彼の首筋に食い込むように両手に力が入り)
あはぁんっ♥
(ずりゅずりゅと、媚肉をかき分けて、彼のおちんぽ♥を奥まで迎え入れるの…♥)

あ、は、ん、はいっ…た、あん、ぎゅう…♥
(彼の好みの、胸の谷間に顔を埋めるにして、二の腕で左右から挟み込むようにだきしめるの…♥)

あ、んっ♥あんっ♥
(しっかり顔を胸で埋めたまま、激しく腰を上下に振ります…♥顔、背もたれからもちろんはみ出してます…♥)


903 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 02:42:31
>>902
はぁ…?何、アイリちゃんそうやって俺のせいにすんの?違うっしょー、アイリちゃんが自分で穿いてんでしょ?
で、どうだったん?ちらちらどころかじろじろみられてさ
あっちも必死だったと思うよ、綺麗な髪色の爆乳外人美女がブラチラしてんだから
こんな短いスカートだからパンチラも拝もうとしてたんじゃないかな
(そんな必死な男達が何人も居たわけで、それに対してどんな風に感じた?なんて煽りを入れる)
(素直に答えろよ、なんて弾んだ声でおっぱいを揉み潰しながら)

(指図はせずにチンポを動かすだけで理解するアイリの姿にニヤニヤと笑う男)
(歯ブラシみたいに口の中に捻じ込んで側面をおしゃぶりさせて、チンポ全体がアイリの唾液でねちょねちょっと♥)
(締めは勿論激しく下品に唾液音を鳴らしながらの正面からのちんしゃぶで、ぶぼ♥ぶぼっ♥なんて音を鳴らしながら)
(激しいストロークでチンポをおしゃぶりさせて、一児の母は今は単なる雌になり果ててる)

ほーらほーらまん扱きまん扱き♥しっかり頑張らないと…別にアイリさんだけじゃないし?
(なんて乳首を引っ張りながらぎゅりりっ、ぎゅりりっ♥と捻り潰す事で強制アクメまで一直線に)
(ブラと同じレースで豪奢な刺繍のインポート物らしい下着、それを脱いだのを手に取ると東屋からポイと捨てて)
さ、がんばれ♥がんばれ♥ってもうぬっるんぬっるんのぬっちょんぬっちょんじゃん
どんだけチンポ欲しかったのさ、アイリちゃんってば…あー、すっげ…めっちゃ生暖かい、汁だくって感じ
(ぬっりゅぬっりゅっっとチンポが肉襞を掻き分けて、あっという間に子宮口まで到達して、その瞬間腰を動かしでごちゅんっ♥と突き上げる)
ほーら、しっかり腰振って腰振って、もっと下品な音をたーっぷり立てないと駄目って教えたろ?
(ぺちん♥ぺちんっ♥とお尻を軽く掌で叩いて。時折気が向けば腰を動かして腰の上下に合わせてボルチオをチンポで抉り突き♥)
(顔の位置に来た爆乳に顔を埋めると勃起したピンク色の乳首を両方とも引っ張って口の中に銜えて)
(唇でぬちゅ♥ぬっちゃぬちゃ♥ぬちゅ♥とおしゃぶりしながら、ダブル乳首を美味しそうに銜えて唇で扱いて歯で噛み噛みして)

(遊んでいた子供の一人、女の子が東屋に近づいてきて落ちてたキラキラしたアイリのショーツを拾い上げて、なんだろうこれ?って顔で広げて見て)
(背もたれからはみ出たアイリと視線を合わせて、これお姉ちゃんの?なんて聞かれてる裏で必死にアクメしながら腰振りしっぱなしのだらしない雌妻で)
そろそろ一発ヌくからなー…ほら、その子にきっちり大人の女の顔をみせてやれよ、アイリちゃん?
(じゅっる♥じゅるっちゅる♥ぢゅるっぢゅるぢゅる♥と乳首を吸いながら腰を動かして、ずぼ♥ずぼっずぼ♥ずぼっん♥と子宮を嬲り続ける腰使い)


904 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 03:09:04
そ、そう、よ、わ、私が好きで履いてるの、み、見られたいのっ
(本当はそんなことないけど、露出癖があるように振る舞うのが彼の好みだから…)

み、見られて…
こっそり写メ取ってた高校生もいたし、あ、あん、あはぁっ♥
(執拗な乳首責めに気をやりそうになりながら答えて…♥)
後ろをつけてくる男がいたから、わざと靴を履き直す振りをして屈んでショーツみせて、あんぅっ♥

ぎゅっぽっ♥
ぎゅっぽっ♥
(片頬におちんぽの形を浮かばせながら歯磨きフェラ♥)

ぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥
んぼっ♥
ぐぼ♥
んぶ♥ぷぶ♥
ぶっぽ♥
ぶっぽ♥
(目に涙を浮かべて、でも微笑んで♥もちろん終始上目遣いで♥必死にフェラします♥)

(まんコきご奉仕♥に移行してからは、もっと必死です…♥)
あひっ♥あんっ♥や、いやなのっ♥
私だけじゃなきゃ、いやっ♥ああっ♥
(奥♥ぽるちお♥すご、このちんぽから、渡したはなれられない…♥)
ぐちゅんっ♥
ぐぽっ♥
ぐちゅんっ♥
ぐぽっ♥
(マン屁♥盛大に鳴らしながら、ぬるぬるの肉壺で彼のおちんぽご奉仕です…♥)

まんコき♥がんばるからぁっ♥
あなたのちんぽとざーめん独り占めしたいの、他の女に行かないでぇっ♥
(おもいっきり抱き付いて…胸を顔に押し付けながら、腰を前後にグラインドして、奥にぐりぐりぐり…♥♥)

ぐりゅ♥ずぽ♥ぐぽ♥
ぐぷぐぷぐぷっ♥
(腰だけをくねくねと振って…♥彼のおちんぽ♥先端を子宮口に擦り付けて…♥)

ディープキス…♥切嗣にもこんなのしたことないのよ…♥
(再び、腰と上半身を上下に♥)

ずっ♥ぱちゅっ♥
ずっ♥ぱちゅっ♥
ずっ♥ぱちゅっ♥

あっ♥あん♥あはぁっ♥
いいいっ♥
んひっ♥あひっ♥♥
(上下するたびに、乳首がゴムのように引き伸ばされて…♥イク…♥)

あ、あ♥
そ、それね、お、おねえちゃんのなの♥
ありがと、返してくれる?♥あ、ああああああ♥
(背もたれから顔だけ出して、女の子に蕩けた笑顔を向けながら…)

お、おねえちゃん、手が離せないから…♥あんっ♥
お顔に被せて…?♥
(怪訝な顔をされながらも、顔にショーツを被せられて…♥)

あっ♥

いぐっ♥

いぐっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
いぐぅぅぅぅっ♥
(金髪をばさばさとはためかせるように振り乱しながら…♥)
(ショーツを被せられた口元は、笑みというより酔ってへろへろに歪んだように蕩けて♥)

ぽるちお抉られていぐぅぅぅっっぅ♥
(のけぞって天を仰ぎながら、女の子の目の前であへがお♥がちあくめ♥しちゃう…♥)


905 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 03:29:43
>>904
そりゃ見られるだろうし写メも撮られるわなぁ……ま、アイリは俺の雌なんだけど
そいつらはアイリの写真をオナネタにするわけだ…
で、わざと下着見せてどうだった?気持ちよかったんだろ、俺が見せろって命令してないのにしたんだしよ
思いっきり見てくる相手に屈んだだけか?
(アイリへの邪な視線の全部が、アイリが自分の雌だという事で愉悦になるわけで)
(普段からアイリにはスケベ変態な事をさせて自分から暴露させる始末で)

俺のチンポはモテモテだからさぁアイリちゃんだけじゃないわけ
こうしてきてやってるのはアイリちゃんが可愛いからよ?
だけど、ちゃーんっと頑張ってご奉仕しないと駄目なのはわかるっしょー
ぬるっぬるの♥おまんこ必死に振ってちん扱きしてんの大事だぜっとぉ♥
(奥に亀頭をぐりぐりぐりっ♥と抉りつけて、腰振りダンスで一生懸命子宮口で亀頭を気持ちよくするアイリ)
(必死に腰をグラインドさせて、ずっぽん♥ばっぼんっ♥ずっぼん♥ばっこんっ♥とだらしのない抜き差しの音)
(余りのアイリの声に近くの茂みで寝ていたホームレスまで起きてしまって、茂みから東屋の背もたれの上から見えてるアイリにくびったけ)
(あへがお♥がちあくめ♥を見ないなんて勿体ないからショーツを被ってだらしないアヘ顔してたのをもっかい剥ぎ取ってホームレスにプレゼント♥)
(ぎゅうっぎゅう♥と締め付けてくるおまんこに熱々のどろどろザーメンをしっかり中出しして遠慮なく注ぎこんで、どっびゅっる♥どびゅっどびゅ♥と音を立てて)
(粘っこい粘度の高いザーメンがみっちりと子宮口から子宮の中にもどぷっどぷ♥どぷどぷっ♥と溢れんばかりに流し込まれて行って)
あっはは、すっげえアヘ顔……馬鹿みたいな顔してさぁ?
(なんて笑いながらずっこ♥ばこっ♥ずこっずこ♥ばこっばこばこっ♥と絶頂中のアイリまんこを更にちんぽ突きでずこ♥ずこ♥突きまくって)

さ、お掃除フェラでしっかりチンポを綺麗にしたら…
最後は後ろからパンパンハメられてまん扱きされんのと、背面座位で一生懸命ちん扱きすんの、どっちがいい?
(なんて笑いながら、どっちにしても東屋の外で思い切り青空の下でハメるつもりだから、アイリスフィールの痴態は女の子以外にもプレゼントされてしまうのだ)


906 : アイリスフィール・フォン・アインツベルン ◆HfgtC23kL6 :2015/10/29(木) 03:52:28
か、屈んでおもいっきり見せつけたのよ、あ、んっ♥
お尻を振って、紫の透けショーツ見せてよろこんでるの、あっ♥
(背筋に走る快感で途切れ途切れ、喘ぐように告白させられて…)

か、かわいい、う、あんっ嬉しいっ♥
もっとがんばってあなたのおちんぽ気持ちよくするから…♥
あなたの奉仕穴としてがんばるから、本命にしてぇっ
(顔、隠したのに…♥また暴かれて…♥でももう、とまらない…♥)

んひぃぃぃぃんっ♥♥

あー♥
あー♥
またいぐ♥
ぽるちおあくめしちゃう♥
んっ♥あっ♥♥♥
(突き上げられて、そのたびに頭のてっぺんから抜けるような快感でイカされちゃう…♥やめられない…♥)

あ、は、あ…♥
(浮浪者も堂々と間近にまで来て、食い入るように見てる…股間に行った手がごそごそ動いてる…)

ちゅ♥あん、お掃除…私のま、まんじる♥で汚れたの綺麗に…♥
(そんな浮浪者を横目に見ながら、再び、いま私をイカせたおちんぽに顔を埋めて…♥)
ぢゅぱ…♥
れろ、んちゅ…♥
ちゅぱ♥ちゅぱ♥ちゅぱちゅぱちゅぱ…♥
(カリの溝や、竿に何のぬらぬらと絡む愛液と精液のカクテルを、舌と唇で丁寧にお掃除…♥)
んちゅ、ちゅぅぅぅぅぅ…♥
れりゅっ♥
ちゅっぱっ♥
(唇を突き出して、尿道の中の精液もしっかり吸い出すの…♥)

んふ、根元までぬるぬる…♥
綺麗にするわね…♥
(舌を、竿に這わせて根元へれろれろ…♥毛にうまった根元へや、袋もしっかりと…♥)
える♥れる♥
はむ♥
ぢゅば♥
れりゅれりゅっ♥
(大切そうに両手でおちんぽを持ち上げて支えながら、丹念に舐め回すの…♥)

ん…♥
(袋から、裏筋に舌を押してたまま舐め上げて…)
んふ、はぁ…♥
(カリ裏の溝にたまったお汁をしっかりと舌先で掻き出しながら、再び先端へ)
ちゅっ
ちぅぅぅぅっ
ちゅぽん♥

はあっ♥
はい、ぴかぴかになったわよ…♥
ちゅ…♥
(いとおしそうに、先端に最後にフレンチキス♥)

【ごめんなさい、もう眠気が…ここまでで失礼します…】


907 : ◆DDZIxWpwY. :2015/10/29(木) 03:57:17
>>906
【時間が時間なので、むしろお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです、また機会があればと思います、おやすみなさいませ!】


908 : ◆fSzLx4MMg. :2015/11/01(日) 12:54:51
【スレを借ります】

【そういえば…えっと…そちらは男ですか?女ですか?】


909 : ◆qKtOL/2z1s :2015/11/01(日) 12:54:56
【それではスレッドをおかりします】
えー、まずは【】を外して
とりあえず、ふとした表紙に箍が外れたりとか、重い雰囲気になっちゃうものって考えたんですけど
……同性愛ってどうでしょうかね!?

と、いうのは流石に直球すぎる気がするので、別の案を。
例えば、人外と人とか……吸血鬼とか、悪魔と人間とかでしょうか?
時折ふと空気が重くなっちゃうのを、忘れるようにスキンシップが多くなったり、誤魔化しきれずに気まずくなったりするのとか
そういうの結構好きなんですけれど、そういうことじゃなく、もっと爛れた不倫とかでも案外有り、なんでしょうかね……?


910 : ◆qKtOL/2z1s :2015/11/01(日) 12:56:19
>>908
おっと失礼!
……両生類、っていうことで……どちらでもいけるのですが、相手様が男をやる場合は求める物が非常にひっじょうに高くなって面倒なので
基本女性であることを求めてしまいます、はい……この段階であーだめだわこいつって思ったなら引き換えして結構ですからねっ!


911 : ◆fSzLx4MMg. :2015/11/01(日) 13:06:54
>>910
むふ…とりあえず先にこれだけは断っておくと。
こちらは男でしたいなと思ってました。そちらは男の娘かふたなり、女性のどれかでお願いしたいです。
とまあ、性別的にはこちらが女をするのは無理だということだけご了承ください。

同性愛も男×男の娘なら可能です。ガッツリホモは無理かな、と。
いろいろ突拍子もなかったり思考がぶっ飛んでるのを誤魔化すとかそんな感じですかね?
殺しちゃってもいい?なんて軽く聞かれたりして、抱きしめて誤魔化したりとか。


912 : ◆qKtOL/2z1s :2015/11/01(日) 13:13:28
>>911
おおっと、そうでしたか!……まあ、それならこちらの眼鏡に適うなら?っという事になってしまいますね!ふふん!
まあそれならば女の子でやりたいのですが……です、が……

うーん、それヤンデレっていうよりサイコパスなんじゃ……いやいや、理由とかも勿論ありますよ!?
それとは別にこういうのがいい、とかああいうのがいい、とかまあ拘りとかあるじゃないですか。
そういうのも話して貰えたらなー、っと思ったりします。そうすれば趣向とか癖とかわかるじゃないですかっ


913 : ◆fSzLx4MMg. :2015/11/01(日) 13:17:05
>>912
それならば、お眼鏡に敵うように努力します。
いえ、頑張らせてください。

んーたしかに。
嫉妬深くてサイコパス…とか?
とりあえず、軽く違う女の子と話してただけで焼きもちやいたり。
捨てるの?とか、ホント?とかいろいろ繰り返し聞かれたりする中で頭撫でたりして諭したりとか。
そういうのが好きですね。


914 : ◆qKtOL/2z1s :2015/11/01(日) 13:22:56
>>913
えーとですね……あー、はい。
ごめんなさい。

私としてはもうちょっと話を広げてほしいなっていうのと
軽いお話だけならっていっていたのに、なんだかもう、ロールやる気?ばっちり?みたいな流れが凄い違和感を覚えてしまいます。
自分の何が好き、だという話でもこういうことが好きで、と詳しく掘り下げる事はできるのに
じゃあこういうことがすきなんですよね?ってこっちに任せっきりな態度だと非常に困るし、疲れます。
なので……えーと、ごめんなさい、やっぱり私の男相手さんの理想が高すぎる、ということでここはひとつ。お付き合いありがとうございました〜!


915 : ◆fSzLx4MMg. :2015/11/01(日) 13:24:55
【こちらこそすみませんでした】

【スレを返します】


916 : レッド ◆eyHUO5pFGA :2015/11/03(火) 23:23:19
【ブルーと借りる!】

【まぁああいう……と、友達以上恋人未満……的な感じで】
【もう大人だしゴニョゴニョがあっても……というわけで希望あったら聞くとくよ】


917 : ブルー ◆uvVRxyYHIY :2015/11/03(火) 23:36:22
【スレをお借りします】

【んー……そうねぇ。移動して貰ってなんだけど、ちょっと貴方とは合わない気がするわ】
【雑談なら、とも思ったけれど、そっち系はちょっと厳しいかも。ごめんなさい、なんだか冷やかすような感じになってしまって】
【あたしのことは気にせず、再募集した方がお互いの為だと思う。ホント、ごめんなさい】


918 : レッド ◆eyHUO5pFGA :2015/11/03(火) 23:37:39
【ん、わかった、正直に言ってくれてありがとな、ブルー】
【場所、返しとく】


919 : ブルー ◆uvVRxyYHIY :2015/11/03(火) 23:44:26
【ごめんなさいね。此方もスレをお返しします】


920 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 22:05:00
【結城君の妹さん、便宜上美柑ちゃんとお呼びしますね。失礼します】


921 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 22:08:02
【スレをお借りします】

>>920
【校長先生、来てくれてありがとうございます】
【リトの件で色々とお世話になってるから、それを理由に奉仕しようと思って…】
【エッチで変態な校長先生なら喜んでくれるんじゃないかな】

【スクール水着とブルマ、どちらがお好みですか?】


922 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 22:12:40
>>921
【美柑ちゃん、良いですねえ。私としてはブルマの君をたっくさん汚したくて堪らないんですが良いですかな?】
【確かに結城君は学校で色々仕出かしてくれていますが、彼は彼なりに真面目な本校の生徒として……】
【いやはや、ここでそんな事は無粋ですね。それじゃあこの間の廊下の窓ガラス30枚分の修理費としてご奉仕してもらいましょうか】
【場所は何処が良いですかな?私の自宅、校長室、何処でもござれですよ♪ああ〜〜、もう脱ぎたくなって来ましたね。堪りませんっっ】


923 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 22:16:22
>>922
【じゃあブルマで奉仕しますね。私もたくさん汚されたいです】
【リトは優柔不断で格好のつかないダメダメなところばかりですけれど】
【いざというときは頼もしくて思いやりのある兄貴ですから、見捨てないで下さいね】
【はい、じゃあ修理費代として、小学生ですけれど身体を捧げちゃいます】
【折角だから校長室がいいです。学校でするのってドキドキするし…】
【他に何かありますか?なければ、私のほうから簡単に書きだしします】


924 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 22:20:25
>>923
【何から何まで至れり尽くせりだなんて感激ですね。それでは美柑ちゃんに書き出しをお願いしちゃいましょうか】
【こちらの姿は好きに指定してくれて構いません。今は仮の状態として普段のスーツにいつものデカパンを履いて校長椅子に座っておりますよ】
【勿論これは仮の状態ですから無視して頂いても構いません。どうぞご自由にされて下さいねぇ〜〜♪】
【JSの禁断魅惑ボディ楽しみにしてますよ。教職が性職と呼ばれる所以をお見せ出来るよう私も頑張りますね】


925 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 22:34:37
>>924
お邪魔しまーす…。あ、校長先生。この間はうちのバカリトが窓ガラスを割っちゃったみたいで…。
ごめんなさいっ。代わりに私が謝りにきました。あと、修理代のほうも…。
(兄の通う高校へとお忍びで入り、授業中の生徒達に見つからないよう真っ直ぐに校長室へと向かった)
(椅子に座っている校長に対し頭を下げる。頭の上で結んでいる赤い髪飾りが見え、後ろ髪が前に垂れる)
(そして、ゆっくりと顔をあげる。紺のプリスカに長袖と、小学生らしい普段着の井出立ちに、クラス一の容色)
(小学生とはいえ女の魅力を十分に備えながらも、更に艶気を出そうとスカートを脱ぎ、衣服をも巻き込んで)

校長先生のリクエスト通り、学校で使用しているブルマーと体操着を着てきました。
せんせ…これで許してくれませんか?ぎゅっ…♪
(下に着込んでいた半袖体操着に紅色のブルマー姿となり、健康的且つ魅惑的な容姿を披露する)
(小学生ながらもブルマーによって強調された太腿とむっちりした肉感、真っ白な体操着が作る)
(括れから肩までのしなやかなライン。僅かに膨らむ乳房と、張りのあるブルマ尻は性的魅力を備え)
(校長先生の座る椅子まで近づくと、小さな身体で大柄な校長先生をお腹からギューっと抱きしめた)


【お待たせです。はい、分かりましたっ。先生の性職さ加減も楽しみですよ〜】


926 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 22:52:29
>>925
どうぞ、お入り下さい。――――いらっしゃい、美柑ちゃん。今日は私の指定した通りの格好をして来てくれたかな。むっほぉ〜〜っっ♪
いやはや、窓ガラスの件は他の生徒も含めて怪我人が出なかったのは不幸中の幸いでしたし、
話に聞いたところに依ると原因はララ君という風にも聞こえましたが……。
ともあれ責任を取ることについて自覚が芽生えた子どもを導いてあげるのも聖職者たる教員の務めと言うもの。
その想いを汲んであげることも大切な事でしょうからね。……むふふふふ。

うひょぉぉー♪これは眼福ですね。流石ですよ美柑ちゃん。
これは教員生活数十年の私もお目に掛かった事のない見事なえっちぃブルマさんです。堪りませんねぇー
ほらほら、そんな堅くならずにリラックスしてごらん?こういう時に堅くするのはほんの一部分だけで良いんですから。
(美柑の全身を髪の毛先から足元に至るまでじっくりと舐め入るようにねっとり視姦し、鼻の下と頬をだらしなく緩ませて)
(歪んだ口元からはほんのりと涎を垂らしながら呼吸を荒げて至近距離からじろじろと肌の肌理までを視線でなぞり)
おほっ♥♥早速ハグのサービスですか。これはこれはまた――
そうですね。許しを乞う子どもを無碍にするのはどうかと思います、が……少々誠意と言うものが足りないでしょうか。
ほら、力を抜いて私と同じようにしてごらんなさい?
(腹部に抱きついた美柑の顎を人差し指で取ってくいっと上を向かせると、こちらから降り注ぐかのように遠慮のないキスをぶちゅっと押し付ける)
(そのまま愛撫も殆どないままに唇をべろべろと舐め取り美柑の唇を自らの唇で食むと、そのままにゅむっと舌を割り込ませて)
(お互いの唾液を音を立てながら混ぜ、垂涎していき、手当たり次第に口内を犯していく)
(そうする間にも大きく膨らんだ腹部の下……明らかに硬くなっている股間を蜜柑の胸元から腹部に掛けてぐいぐいと擦り付けて体育着を皺くちゃにしながら)

【美柑ちゃんはそのままご奉仕するのと私に苛められるの、どちらがお好きですかな?】
【君のレスの流れ次第ですが出来るだけ意を汲むようにしますので仰ってごらんなさい♪】


927 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 23:12:52
>>926
堅くするのはほんの一部分?え、それってつまり………
はんっっ、ちゅっ……んっちゅぷっ…んちゅっぷっ……んぶぶっ…んはぁっ
はぁ、はみゅにゅちゅちゅっ……んぷっちゅっ……ちゅっぷっ……んっぷっ♥
(顎クイをされて見上げた校長のサングラス越しに伝わる脂っこい視線を感じて)
(醜悪ともいえる顔を見つめると、分厚い唇が飛んできて否応なしにキスをされた)
(小さな丹唇では有り余るくらいの大きな大人の皮に翻弄され、舌捌きに襲われる)
(溢れ出る涎は7:3の割合で校長のもので、唾液が咥内で粘り気と共に占領され)
(顎に垂れるとそのまま喉を伝って襟から胸元へと川のように注がれていく)
(こちら側も、校長の指示通り小さな舌を懸命に動かして、大人の舌に絡ませていき)

はみゅ、んむ…ごめんなさい校長先生。まだ…誠意という言葉を理解してないみたい…
だから、今日この場で私に色々と教えてください…♥ んぶ、ちゅっちゅっぷ…んっ…
校長先生の顔…舐めちゃう…ちゅっぷ、ぺろ、れろぉ、んぶっ…んちゅっ、ちゅぷっ…♥
(口の中に含まれた異臭を伴う御粘をゴクンと飲み干して改めて顔を見上げると)
(小学生らしいくアサガオが花開きしたような屈託のない笑顔を校長に向けた)
(硬くなった校長の股間が体操着越しに触れると、大柄な身体を抱きしめながら)
(臍から乳房までの鳩尾を中心に上下にスリスリと厭らしく動いて刺激を与えていく)
(清楚な白い体操着に皺が出来ようともお構いなく、陰茎を奉仕する為に酷使して)
(また、猫のように舌を出した口は校長先生の大きな顔をスケートリンクのように滑り)
(顎→頬→目尻→鼻頭→おでこ と、猫のように甘えながら舐めとって汗を拭き取り)



【校長先生への奉仕も好きだけど、虐められるのも大好きです…♪】
【流れ次第ということで、私も臨機応変にかえますね?】


928 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 23:25:58
【失礼します。こちらがちょっと不調なようで上手くレスが書けないみたいです……orz】
【申し訳ありません。今回はここまでとさせて下さい、ごめんなさい。精進して出直して来ます。失礼しました】


929 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 23:28:55
>>928
【それは残念です。でも、上手にレスが書けてなくても大丈夫ですよ?】
【じゃあ、わたしが奉仕に専念しましょうか? 校長先生は、そのまま…】
【私を性処理の道具のように見てくださって結構ですから♪】


930 : 校長 ◆004rRhGON6 :2015/11/07(土) 23:31:30
>>929
【温かい言葉が目に染みますねぇ(ほろり)】
【申し訳ありませんが私今日は体調が良くないようでして……歳ですかねえ】
【大変申し訳ないがここで休ませて下さい。本当に申し訳有りません、また何れかの機会に出直して来ます】
【本当にすいませんでした。これで失礼します】


931 : 結城美柑 ◆lGCklnIruM :2015/11/07(土) 23:34:14
>>930
【体調がよくない…体調……。】
【じと――。まさか、もう出ちゃったとか?】
【まっさか、そんなことありませんよね。あはは】

【まぁ、三度も振られちゃうのもアレですので、私も退散しますね】
【スレをお返しです】


932 : 名無しさん :2015/11/08(日) 00:06:25
もったいない


933 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 01:16:50
スレをお借りします、北条響ちゃん待ちです


934 : 北条響 ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 01:20:05
◆my3qR/oSm6さんとスレを借りるよ
私の代わりの子から話を始めたらいいかな?


935 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 01:25:15
>>934
そうですね、こっちの好みから言ったほうが良いのかそちらの動かしやすいキャラを挙げてもらった方が良いかまだわかんないですからね
とりあえず、バイオリン型の拘束具を見てきましたがあれは手コキ特化型みたいですし手コキメインでやるんですかね?


936 : 北条響 ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 01:36:13
>>935
ならシンフォギアならマリアさんかな、少ししたこともあるし
シンデレラガールズは多いから、けどヴァイオリンというので考えると賑やかタイプ以外ならで

バイオリン型の拘束具はは手コキ特化型というのかな?
口での奉仕も多い気がするけど
弓で体をヴァイオリンのように引かれて責められるのもありだよ


937 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 01:51:10
>>936
そもそも今回のプレイが合意の上なのか嫌々なのかを聴いてなかったけどどっちの方が燃えますかね?
こちらは嫌々でも合意の上でもペニスを刺激して射精させてくれればどっちでもいけます!

じゃあシンフォギアですとマリアさんでお願いします、デレマスで大人しいタイプですと鷲崎さんとか新田さん辺りですかね?

正しくは手やお口での奉仕ですかね、一直線に並ぶ手と口のハーモニーを愉しみながら綺麗な顔に欲望をぶちまける感じが素晴らしいと思います。
弓代わりのペニスを身体に擦りつけてそのまま射精するなんてプレイはどうですか?


938 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 02:04:11
>>937
北条響に変わって私が来た
しかしスイプリは私達の世界と共通する固有名詞が多くて混乱するな
つい響というと立花の方を思い浮かべてしまう

ふむ、合意の方がいいかもしれるなデレた私もいいものだと思うが? ISの箒みたいな感じになりそうだが
作品中男の影はないがな

ヴァイオリンの板からでている顔を汚してくれるのは望むところだ
弓代わりにペニスをか? それもありだな。


939 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 02:17:13
>>938
世界的な歌姫のマリアさんだ!今日は歌は歌でも猥褻な歌を歌ってもらう事になりますが頑張って下さい!
平気へっちゃらとは一概に言えませんがマリアさんの事を考えると今から劣情が隠せませんよ………

ならデレたマリアさんをたっぷり堪能させて貰いますね?
男の影が無い百合百合な作品ですがこちらの立ち位置はどうしましょう? マネージャーとかプロデューサー?それとも枕営業の相手?

どうしても顔にかかる位置ですからね、でも一発目は手の中で射精させて二発目はお口も使うのでどうしても顔にかかってしまうなんてプレイもありかもしれませんね?
ありがとうございます、ではペニスの弓で弾いたりしながらマリアさんを鳴らしていきたいと思います。

服はどうします?歌姫衣裳やドレス、それこそ過激な下着やボンデージ姿で登場なんてエッチじゃないですか?


940 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 02:24:46
まだ3部は6話までしか見ていないが一応私が出ている2部は見届けているぞ

>>939
卑猥な歌か、こんな私の歌を聴けるのは貴様だけだぞ感謝しろよ
(最後は恥ずかしくて顔を背けるも顔は赤面していて)
デレる私だからPとかマネージャーとかがいいかもしれん

むう、服か……
過激な下着とかボンデージ姿の方がいいかもしれんぞ
あとリリアンの制服とか……
って何を言わせる!


941 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 02:35:39
ならネタバレとかはしないように努めますね?

>>940
いやぁ、マリアさんの卑猥な歌を聞けるなんてプロデューサー冥利につきますね!
一応マネジメントも兼任してるプロデューサーという事なら二人で過ごす時間も長いしイチャイチャできそうなのでそういう設定でお願いします。

リリアンの制服可愛いですよね、でも制服着るなら先生と生徒のイメージプレイをやりたくなるのでここはボンデージでお願いします。


942 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 02:41:46
>>941
3部はややモチベーションが上がらずすぐに見る気が起きずにそのままにしているだけだ
あまりネタバレは気を遣わなくていいぞ

ふふ、プロデューサーか、よろしく頼むぞ中身はこんなじゃじゃ馬だが

イメージプレイでもいいぞ、学生服だと音楽室でヴァイオリンも自然かと思ったが
ボンデージだなわかった、けどいろいろあるがどんなのがいいのだ?


943 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 02:53:03
>>942
そうでしたか、リアルタイムで見ないと中々流れには乗れないですからね。

じゃじゃ馬でも可愛いからついつい許しちゃうからなぁ、よしよし………

イメージプレイがアリならぜひとも学生服でお願いします!
スパルタ教師に楽器の気持ちになれと言われてバイオリン型拘束具を付けられた女生徒が先生の欲望のままに汚されて最後には嬌声を上げるまでになってしまうという設定でエッチしようか、マリアさん?

ちなみに制服着たままエッチするからおっぱい周りや制服の中がドロドロになっちゃうけどいい?


944 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 03:03:28
>>943
リリアンに通う切歌や調が羨ましいといったら制服を用意してくれてという感じでよいか?
スパルタ教師というよりも教師と相思相愛でヴァイオリンになった私を見てみたいと言われて私もしてみたいという展開にしたいぞ

制服を汚されるのは構わない
むしろ響もそれを望んでいたから、立花でなく北条の方だ


945 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 03:09:09
>>944
はい、それで大丈夫です。
それもそうですね、では楽器になったマリアさんを弾くという名目で愛し合うという事で普段生徒に手を出すまいと我慢してる先生をスッキリさせてあげちゃうイケない生徒を演じて貰いましょうか。

じゃあ遠慮なく制服を汚してマリアさんにザーメンマーキングしたいです!


946 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 03:15:58
>>945
(用意されたリリアンの制服を着て)
どうだ、似合うか………
(うきうきして着てみる、自分で姿見を見たらまだ大丈夫だと思うが好きなプロデューサーがどういう反応をするか顔を見る)
それとこの前のドイツ、オーストリア公演で現地で買ってきたあれもつかうか?
(ネックヴァイオリン、ヴァイオリン型の拘束具も思い出して聞いてくる)

【もう始めている感じに入っていますがよいでしょうか】


947 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 03:27:01
>>946
うん、似合ってるよ。可愛い制服だしマリアさんも心なしかいつもより魅力的に見えるよ。
(リリアンの制服のレプリカを作っていたのをマリアに着せてみると本物の生徒のような雰囲気で)

もちろん、こういうのが好きなのは分かってるし、制服もグチョグチョにされるのが好きなんでしょ?
(マリアに頼まれて購入したネックバイオリンを取り出すと早速取付けようとマリアに手招きする)

【了解しました、では落ちる前に凍結できるのでしたら次回の予定を教えて貰えると嬉しいです。】


948 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 03:35:34
>>947
そう言われるとおせじでも嬉しいぞ
ならこのリリアンの制服のままステージで歌う企画もありか?
(「似合う」という言葉を言ったプロデューサーに少し意地悪に言ってみる、どういう反応を示すのか楽しみで)

ふふ、こういうのもしてみたいと思っていたんだ
(プロデューサーが購入してきたネックヴァイオリンを取り出すとマリアはプロデューサーの元に行く)
(両手を自分の顔と一直線に並ぶようにする)
(二つに割れているネックヴァイオリンの片方のくぼみがマリアの首と両手首に添えられる)
(このまま片方を合わせられるとヴァイオリン、マリア・カデンツァヴナ・イヴの完成で)

【今日の昼から大丈夫です】
【もう遅い時間ですので無理でしたらいつでも落ちるのを言って下さい】


949 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 03:49:30
>>948
いいね、リリアンの学園祭で翼さんとお揃いで歌ってみたら案外受けるんじゃないかな?
(意地悪を言ったつもりのマリアに更に意地悪そうに提案してみる)

じゃあ嵌めるけど苦しかったら言ってね?
(バイオリンの窪みに首と手を入れると挟むように固定すればマリアの自由は奪われ、拘束される)
せっかく制服を着てるんだし今からは生徒と教師の関係だからね?
マリアさんにはバイオリンの実技の点数が悪かったのでバイオリンになって追試を受けて貰います。
弦を弾く弓は生徒に劣情を抱くいけない先生のモノを使って下さい、では追試を始めますね?
(マリアを拘束すると軽い設定だけを話すとマリアをベッドに座らせて目の前に立つと膨らんだ股間のテントを見せつける)

【ではお昼からお願いしたいのですが13時とかは大丈夫ですか?】
【まだ大丈夫ですのでせめてマリアさんの制服姿をオカズに射精してから寝たいですね】


950 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 03:59:37
>>949
なっ……
(まさか風鳴翼で巻き込む形で意地悪を返されて狼狽する)
(マリアの頭の中であきれる翼の顔が浮かび)
意地悪だ……
(少し翼っぽくプロデューサーに言う)

(マリアとプロデューサーしかいない部屋にヴァイオリン型の板が閉じる甲高い音が響き)
カチッ
(付属の南京錠で板をつなぎ合わされるとヴァイオリン、マリア・カデンツァヴナ・イヴの完成されて)
(プロデューサーが軽く設定を言ってくる、教師と生徒という関係で)
せ、先生……
(プロデューサーが先になりきったのでマリアも生徒としてなりきり始める)
(先生の説明を聞いて)
はい
(顔を赤くして答えた)
けど先生、弓がでていないのですが?
先生の弓って長いのですか?
(プロデューサーを挑発するように意地悪な生徒マリアを演じる)

【13時からで大丈夫です】
【私ですっきりしてくださいね】


951 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 04:14:16
>>950
マリアさんが可愛いからついついイジメちゃいたくなるんですよ。
(意地悪を言ってしまった代わりに頭を撫でる)

これは失礼、先生の弓を出すから丁寧に扱うんだぞ………
(マリアの前にペニスを出すと見慣れたサイズのペニスが半勃起状態で拘束されたマリアの手の届く距離に置かれる)

【ありがとうございます、ではまた13時に伝言板にて待ち合わせをお願いしますね?】
【ペニスのサイズなどはお任せしますが、早漏かつ絶倫で射精量が凄くてすぐにドロドロにされたりしちゃうのはどうでしょうか?】
【後は長年連れ添ってる感じでそろそろイくのが解ってわざと焦らしたり、逆に連続で発射させたりして楽しむとかはどうですか?】


952 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 04:23:25
>>951
(プロデューサーがズボンからペニスを出すとマリアの拘束された手の前に来ていて)
ふふ、先生の弓は丁寧に扱わないとすぐに出ちゃいますから♥
(マリアは優しく教師のペニスを両手で握ると)
しゅっ、しゅっ、しゅっ♥
(自分の手でペニスをしごいていく、ペニスを弓に見立てるならマリアの両手は弦で)

【わかりました、射精量が多いの了解です】
【マリアが拘束されている割にそちらがいいようにされちゃう感じですよね?】


953 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 04:34:15
>>952
それはマリアさんが優秀だからじゃないですかね………
(マリアの両手がペニスを握ると半分ほどしか勃起してなかったペニスに血が通い、暫くするとカチカチの勃起ペニスになる)
いい調子だ、弓を擦る弦の力の入れ方もテンポも気持ちいいよ………
(暫くマリアが手を動かしていると勃起したペニスの先から透明なカウパーが滲み始めると雄の匂いがマリアの鼻腔をくすぐる)

【はい、拘束具をものともせずに此方を翻弄して沢山射精させて貰えると嬉しいです。】


954 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 04:41:57
>>953
そうかしら? 私でなくともだとおもうが?
しゅっ、しゅっ、ぐりぐり、くりくり
(マリアはただペニスを前後にしごくだけでなく時折裏筋をぐりぐりしたり、カリ首をクリクリして苛めてあげる)
ここがいいのかしら? くりくり
(マリアは慣れた手でまた教師のカリ首を苛めてあげて)
ん、濡れてきたね、先生の弓
(ペニスの先は拘束されているマリアの顔の目の前に常に有る)
(その結果)
すんすん、はぁ〜〜
(鼻息と吐息で教師のペニスの先っぽは常に責められることとなる)
先生の弓の先っぽ、ぱっくり割れてきているわ
ここ好きみたいね♥ ふーーっ♥
(マリアは教師のペニスの先割れめがけて息を吹きかける)

【はい、拘束されているのになぜか攻めているマリアさんになっています】


955 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 05:00:18
>>954
いやいや、拘束されてるのにこんなに上手に扱えるのはマリアさんだけですよ?
(マリアの指が裏筋を触れば弓が震え、カリ首を触れば鈴口がひくつく)
あぁっ…!そこですっ!もっと弄って下さいっ!
(マリアがカリ首を苛めればカウパーの量も増え、マリアの掌にもヌルヌルとしたカウパーが付着する)
マリアさんの手の動きもさる事ながらマリアさんの息がかかって……… 気持ちいいからですよ………
はいっ!息吹きかけられるの大好きですっ! もっとマリアさんの指や吐息を感じたい………
(マリアが息を吐くたびにペニスの先端に当たるのを利用して刺激すれば鈴口から溢れるカウパーの量も目に見えて増える)
(更に息を吹きかければ亀頭が膨らみ始めてもうすぐ射精といったところまで追い詰められる)

【素晴らしいです、マリアさんの攻めが色っぽくてグッときます!】


956 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 05:12:32
>>955
ここがいいのかしら? クリクリッ
(教師がカリ首で感じるとマリアは再び重点的に指を立ててカリ首を責め立てていく)
(先走り液でマリアの手のひらはべとべとになりヴァイオリンの板にも先走り液が垂れていく)
息が吹き付けてって笛なのかしら?
なら、先生♥
(マリアは笑顔をプロデューサーに向ける、制服のせいか幼く見えつつもどこか艶やかで)
マリア、ヴァイオリンは駄目だけど笛は上手かしら?
笛が音を出さないためにはこうして
(マリアはプロデューサーのペニスをさらに引き寄せると舌を出して)
穴をふさいでしまわないとね、れろれろ
(笛の穴をふさぐ感じで舌をつける、もっとも笛と違いおしっこの穴を攻めるため舌を動かして苛めた)


957 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 05:22:10
>>956
あぁ!いい……!マリアさんの指がカリに擦れて………
(クリクリとカリを攻められるとカウパーが段々と濃くなっていく)

笛? もしかしてマリアさんは笛の名手だったのかな?
先生の笛を貸して


958 : ◆my3qR/oSm6 :2015/11/15(日) 05:28:59
あげるからこれで吹いてみなさい………
(マリアが妖しく笑うとその瞬間にはマリアの舌が鈴口を攻めていた)

くっ! マリアさんっ! もう出るから受け止めて下さいよっ!!!
(射精寸前まで高まったペニスに舌が挿入されると決壊したように白いザーメンがマリアの口元や手を汚していく)

【そろそろ眠気が限界らしいのでここで中断してまた今日の13時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
【今日は長い時間お付き合い頂いてありがとうございました、昼にまたよろしくお願いします】


959 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 05:29:12
>>957
笛の使い手かしら? こうして
(また指でカリ首や裏筋を擦りあげる、笛のボタンや穴を触るように)
私をヴァイオリンにしているつもりが先生が笛になっているわ
ふーーっ♥
(また鈴口に息を吹きかけて)
レロレロレロ♥
(男の人が感じる鈴口を責め立てて)

【そろそろ限界でしょうか? お互い返すのがしんどくなってきてると思いますので】
【そろそろ13時再会でよいでしょうか】


960 : マリア・カデンツァヴナ・イヴ ◆MGw/iklpYU :2015/11/15(日) 05:30:07
>>958
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお返しします】


961 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 14:29:10
【スレをお借りします!】


962 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 14:35:20
【ブロンズ美少女と借りようじゃないか!】

良く来てくれた。まずは感謝を
これはもう俺の愛に応えてくれたと解釈していいね
――とりあえずー、シチュとか好きなプレイとか、NGとか話し合ってからスタートしたいかなと思うけどいいかな?


963 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 14:41:16
>>962
なんだか軽いなぁ…誰かさんと大違いっていうか…
そうだね、僕としてはどれも魅力的だから、君が挙げていた候補だったらどれでも構わないんだけど…それだと困ってしまうかな。
NGは、まぁ引っかからないよね…っていうのを除けば、お尻関連かな…え、えっと。穴の方までとなると触るのも触られるのも少し…


964 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 14:51:28
>>963
ブロンズじゃなくてブロンドだ、って訂正させてもらおう。とりあえず。とりあえず……
はっは、愛が重い方がいいのかい?
彼は朴念仁だからしょうがない。そのおかげでシャルと夫婦――ではまだなかった。恋人になれたのだし
どのシチュも大好き、と……じゃあ、海辺でマイクロな感じのビキニを着てもらってもいいわけだね
お尻が苦手、と。りょーかいであります
室内なら嗜好の選択肢が増すけれど、野外だから玩具とかそういうあまり現実的じゃないのはしない方向でいくよ
日焼け止め塗るのは……アリだな!

とりあえずこっちから確認したいのはそんなとこだけど、シャルの方からはどうだろう?
特になければ、出だしをシャルがやりたいとかでなければ、こっちからスタートしてしまうけれど


965 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 14:57:37
>>964
重い方がいいじゃなくて、バランスだよ。バランス…!
…どうなのかなぁ、一夏のことはひとまず置いといて…だけど。
あ、そっか。外だとできることが限られちゃうかな。
聞いといてなんなんだ、かもしれないけど…それならボクからは室内でバニーかナースのコスプレの方が良かったかな…?
って伝えておくよ。その上で、海か室内か君が決めてね。

…それで、ごめん。ちょっと用事で席を外さなくちゃいけなくなって。
夕方から夜、そっちは空いているのかな…?


966 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:03:42
>>965
重いか軽いか、どっちが強くてどっちが弱いか、白黒つけてから俺は先に進む(ドヤァ)
まー、そうだなー……玩具とか緊縛ってか拘束とか、そういうのは海辺じゃ合わないし
いやそういうマニアックなプレイを愛好する御仁もいるだろうけど
――ふむ。シャルはコスプレして縛られて玩具使われて愛されたい、と。
なるほどなるほど……じゃあそれで!

もう夕方って時間になりかけてるけど、正確には何時頃からだろう?
17時、18時くらいでいいのかな?


967 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:06:39
>>966
そこまで言ってないよ!
緊縛もそこまで…あ、でも手首を縛るのだったら…ってのはともかく!
勝手な解釈をするのはやめてくれないかな……っと、時間だね。
18時くらいになっちゃうかな…早くなりそうなら、伝言板とかで待ち合わせる時に早く待ってみるよ。
…それと、衣装は何が良いかだけは教えてね。

ごめん、もう外さないといけないからこのレスで落ちるね。また後で!


968 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:11:03
>>967
おーけー。じゃあせいぜい手首を縛るくらいに留めよう。
あとは目隠しいけるならそれも。嫌なら目隠しはしない方向で。
衣装は悩むよなー。メイドも入れときたいな。バニー、メイド、ナースで順位決めておくよ
じゃ、18時に伝言板で!
また後でなー愛してるぜベイベー!

スレを一度お返しします!


969 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:11:42
ちょっと待って!!
……良いかな?


970 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:13:43
えっと、念のためもう一度。
落ちちゃったかもしれないけど、まだ見てるかな…?


971 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:13:53
>>969
お、おおう? どうしたー?


972 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:16:04
>>971
…えっと、先方から連絡があって、やっぱりいいってさ。
なんなんだろう…と思いつつ、時間は出来ちゃったから今から始められるよ。
振り回しちゃったみたいでごめんね…それと、順番に従って…ば、バニーで…大丈夫だから。
目隠しも大丈夫だけど、終止ずっとされるのは少し…かな…?


973 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:20:44
>>972
やっぱいいって(´・ω・`)って感じな回答だな!
しかしそのおかげでシャルを可愛がれるわけだし、ヨシとしよう。
じゃあバニーで、目隠しも手首拘束もそうだけどずっとって事はないよ。
場所については自室……シャルの方はラウラと同室だったと思うから、こっちの部屋かな。
舞台背景についてはそのくらいで、あまり深く考えずに。
そんな感じでスタートしてみようか。


974 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:22:37
>>973
本当にね…ボクも待たせることにならなくて良かったのかもしれないけど。
どれも大丈夫だよ。それじゃあ、書き出しの方はお言葉に甘えて、お願いしていいかな?


975 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:24:54
>>974
おーけー。じゃあ始めさせて頂こう。
改めてよろしくお願いします。

スタートを打つのでしばし待たれよ。


976 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:37:28
(夜の帳が下りて、寮に、学校に、静寂が訪れる)
(そんな中、今日も今日とて自室に恋人のシャルを連れ込んで)
(まずお願いしたのは紙袋に入ったコスチュームへの着替えだった)
(何のコスチュームかといえばブルーを基調としたバニーガールの衣装で)
(当然のように白色のウサ耳バンドが、そして黒色の網タイツまで入っていて)

――じゃ、待ってるからヨロシクー。
(目の前で着替えてもらおうかとも思ったりもしたが)
(さすがにそれは承諾してもらえなさそうだったために脱衣所への移動を促す)
(シャルが着替え終わり、出てくるまでの間に)
(鼻歌交じりにアダルトなグッズの入った箱をベッドの下から取り出して)
(その蓋を開ければ今日は何を使おうかなどと思案顔)

【こんな感じでどうだろうか】
【返し辛いとかあったらごめんなー】


977 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 15:45:15
>>976
(寮を抜け出して、男の部屋にと今夜もお邪魔をしてしまう)
(彼がしたがることなんてわかりきっていて、呆れたり、少し怒ったりもするのだけど)
(結局は今夜も断れないで、彼の部屋にあがったり、言われるがままに着替えたり)
(心のどこかで満更でもないと思っている、のかもしれない――)



お…お待たせ…
は、恥ずかしいなぁ。これ…
それに…って、な、何準備しているのさっ。そんなのまで使っていいなんて、言ってないよぉ…
(それでも恥ずかしいのか、体にぴったりとフィットして曲線を描く衣装)
(胸も半分以上剥き出しだしと、お尻も食い込んで網タイツ越しにお尻が食い込んでいたり)
(更に色んな道具がある箱をを見ると思わず、身体を抱くよう腕を回して身体を捩っていた)



【大丈夫だよ。書き出しをありがとう】


978 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 15:55:44
>>977
(背後で聞こえた脱衣所の扉の開閉音にぴくりと耳を立てて振り返る)
(そこにいたのは一羽のうさぎ――シャルうさぎだった)
……うん、良く似合ってる。
シャルに着てもらうためにそのコスは仕立てあげられたんじゃないかっていうくらい。
(大袈裟な物言いだけど世辞ではなく本心で、箱の中を漁っていた手が止まる)
(視線はシャルの身体を上へ下へと大忙しで移動する)
(注視している部分は主に際どい場所だ)
(網タイツに包まれた太股。衣装から溢れんばかりの乳房)
(そして羞恥の色に染めるシャルの表情――)

大丈夫大丈夫、シャルがほんとに嫌だって思うような事はしないから。信じてくれたまえ。
(にっこにこの胡散臭い笑顔を見せて箱をベッドの隅に置けば立ち上がり)
(さながら兎を追い詰める狼にでもなったかのようにじりじりと迫って)
(シャルの手首を捉えて反転し、ベッドに押し倒そうとし――)


979 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 16:04:28
>>978
…ありがと…
そんな気障なこと言ったって、だよ…
もう…今日はどうするの…?
(そんな言葉でも内心は少し嬉しいあたり、「ちょろい」ってやつなのかなと思いつつ)
(恥じらいに染めた頬のまま、ちら、ちらっと男の視線を窺う)
(見られているのがやっぱり恥ずかしくて、ふいと顔を横に背けたかと思うと)
(彼はじりじりと寄ってきて)

信じる…けど、恥ずかしいことには遠慮しないよねっ!
え…わっ、きゃあっ、も、もうっ…いきなりなんだからぁ…!
(にやにやしながら近づく彼に憎まれ口を叩いたと思った次の瞬間)
(手首を捕まれて、身体はベッドの方へと吸いよせられたかと思うと)
(拘束されたような姿勢で仰向けのまま押し倒されて)
(脚を軽くじたばたとさせたまま、むくれたような表情で彼を見つめた)


980 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 16:20:28
>>979
今日はどうするって、そりゃあこうするのさ!
(シャルの身体をベッドの白いシーツの上に押し倒す事に成功すると)
(両手首を一纏めにしてシャルの頭の上で左手にて掴んで)
(脚での些細な抵抗も、その表情にもお構いなしでシャルの唇を奪って――)
――ちゅっ、ちゅ……ちゅ……愛してるよ、シャル。
(キスの繰り返し、まだ舌は使わない、ただ触れ合うだけのもので)
(そうしながらシャルの両手首を掴んでいない方――右手でコスチュームの上から乳房に触れる)
(下側から持ち上げるようにしてたぷたぷと上下に揺らしてみれば)
(生地に包まれている乳房が徐々にその露出面積を増やしていって……)

……ちゅく……だってシャルは恥ずかしい事、ほんとに嫌ってはないだろ?
いつもなんだかんだで気持ち良さそーにえっちな声出すもんな。
(毎日の営みを思い出すかのようにシャルに向けていた視線が上向く)
(記憶を辿れば、あんな事やこんな事をされて自分の腕の中で身悶え喘ぐシャルの姿が――)
って事で今日もたくさん泣かせちゃおーかな。
なーに大丈夫、シャルを泣かせるのは俺の腕の中だけだからさ。
(むぎぅ、と強く乳房を鷲掴みにし、感触を確かめ楽しんで……)


981 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 16:32:46
>>980
んっ!ちゅっ…ちゅっ、んぅっ…愛してるなら……もっと、優しく扱ってよぉ…ん…
(兎耳の上で手を掴まれたままのキス)
(唇が触れ合うくらいの、ソフトなタッチを何度も。こんな所だけ優しくアンバランスさを感じながらも)
(目を細めながらも受け止めて、カップの上から乳房に触られると)
(持ち前の柔らかさが示すように、たぷんたぷんと震えて柔らかさを示して)

そ、そんなこと思い出させないでよっ…
だって…気持ち良い…んだもん…んっ、ふあ…
(ちょっと怒った風にいうものの、すぐに目を反らしてぼそぼそと小声で)
(しかし胸を強く握られると、痛いのか気持ちいのか。弱弱しい声を出しながら)
(指を何度も沈ませて、柔らかさを伝えながら形を拉げさせて)


【我儘を言っていいなら…もう少し展開を早めた方がやりやすい…かな…?】


982 : ◆.Y/ktgPd8M :2015/11/17(火) 16:44:44
>>981
【OK、それじゃやめとこう!】
【シャルに来てもらえた事、すごくすごく嬉しいし】
【シャルのお願いを聞きたいとも思ったんだけど】

【――展開の早め方が分からないんだ(ずーん)】

【今までずっとこんなのろのろペースでやってきたからか】
【違和感っていうか不自然に感じてしまって……いや実際不自然なのか分からないんだけど】
【ほんとにほんとにごめんよ!】
【ただ、やっぱ俺のペースは遅いんだなーっていうのを教えてくれた事に感謝する】
【あともちろんシャルに来てくれた事にも感謝だ!】
【短い時間だったけど付き合ってくれた事も感謝!】
【シャルが可愛かった事にも感謝しよう(?)】

【じゃ、そんな感じで自分勝手に回答導いてごめんなー】
【ありがとなー。いい相手見つけろよー!】

【返すぜ!】


983 : シャルロット・デュノア ◆3JjF0W52nM :2015/11/17(火) 16:55:32
>>982
【ううん、気にしないで。正直に言ってもらえたのは助かるし、仕方がないよ】
【言い方は悪いかもしれないけど…一時間で軽いキスと胸を触るだけだと】
【道具とか本番までにどれだけの時間がかかるんだろう…って思わずにはいられなくて】
【でもそこは相性だし、合わない以上は仕方がないよね】
【こっちの方こそごめんね。そちらにも良い縁を。スレをお返しします】


984 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/22(日) 22:01:07
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoと借り受ける!
しかし深刻な場所不足だな・・・ここを探り当てるまでにかなりヒマがかかった。


985 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/22(日) 22:11:51
ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQとこちらを借りるぞ。

>>984
待たせたな、ディーアヌ。――改めて、久しぶりだと言っておくぞ。
場所不足になっていたのは知らなかった…探してくれてありがとう。

…で、だ。今宵はどうする?置きの続きとするか?それとも雑談にするか?
俺としてはどちらでも構わない――君の希望を第一とさせて欲しい。
今夜は遅くまで付き合えない時間の都合と前回の非礼を込めてな。


986 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/22(日) 22:18:08
>>985
なんか変な呼ばれ方した。笑ってしまったではないか。
気にするな、おそらくそなたが先に来ると思っていたから、ではその間に見繕おうとしていただけだよ。

伝言の方でも伝えたが、今日はさすがに己が本気のシリアス長文応酬のできる体調とは思えんな。
連日気の休まるヒマと時間が取れん。またいずれヒマな時期は巡ってくるだろうが。
いまようやっと確保した時間でそなたに逢い、くつろいでいる所だ。
今日はそなたか私に眠気という刻限が来るまで共に居ようではないか。

ああ、もし続きがあると言うのなら―――それはそれで、置きレスの側に置いてくれて構わないぞ?
ここに居ながら目も通す。まとまった場所にある方が取得しやすくてな。


987 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/22(日) 22:36:27
>>986
……ディーアヌだと?それは一体……誰なんだ……ッ!?
――すまない、先の発言は気にしないでくれ。きっと呼び方に地元訛りが出たのだろう…。
そうか、お陰で助かったよ。…しかし、この場所もあまり長くは持たないな。
場合によっては俺達が次の場所を用意しなければならないと覚えておこう。

ある程度は予想していたが、到底本調子では無いという事か…。
それならそれで、今夜はゆっくりとした時間を過ごすとしよう。お互い何も気負う必要は無い。
眠気というよりは睡眠時間の問題なんだが…兎も角、二人で寛ごう。
かくいう俺も君の美しい顔を見ながら、ワインでも開けて優雅な一時を過ごしたい気分だしな。

ああ、了解した。では、頃合を見て続きは向こうに投下しておこう。
君の性癖を改めて窺いながら進行する機会でもある。忌憚の無い意見を寄せてくれ。
もっと乱暴に責め立てて欲しいとか、遠回しに苛めて欲しいとか、足腰が立たぬほどに犯して欲しいとか…
―――…っと、俺の願望が混じっていたな。高潔な君を見るとつい品性の欠く欲望が顔を出して困るよ…。


988 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/22(日) 22:53:13
>>987
この場の残量を見るにそのようだな。990まで行ったら立てることにするか。
いかなかろうが立てた方がいいのだろう、この少なさじゃ。

ふむ、明日早いとかそういうことか?良いぞ、そなたの時間で〆としてくれれば。
どうせこちらもまたそう早くもないが、明日も遠征の身ゆえ、それで助かる所もある。
夜は空くとはいえ連日も厳しいので、また次は次の機会を待つとしよう。
置きレスでも何度か言葉は交わしているが、お互いこの多忙さはいつまで続くのだろう?そちらはどうだ?
私は年末…いや1月くらいまではペースが思うよう取れない予感がしている。ちっ。
ある一定を超えれば非常にラクになると見ているが。

ではそのように。私も久しく眺めておらぬそなたを見詰めつつ過ごすとするか。
さあ今からここにはいつぞやのソファが出現し、私はしどけない薄絹の寝間着姿で横たわり
首飾りや腕飾りで身を飾るよりも美しい金の髪でも無造作に肩に掛け、弄んでいる事にしてやろう。
果物なんぞをつまみながらな。そこまでできているならこれを()で書き直せという声が聞こえてきそうだが。
気が向いたらそうするさ。

フフ、いいぞ私に伺を立てるのも。読んだ後、こちらも聴いてみたいことも生まれるやもしれぬしな。
らしくもなく喘いでほしいのか、歯を食いしばって堪えて欲しいのか。睨み付けて欲しいのか、潤んだ瞳で瞬かれたいか?
いいだろう、こういう話もお互いしておこうじゃないか。置きレスだと置きながら質問とかし難い所もあるからな。
分量多すぎたどうしようってなったりするし。


989 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/22(日) 23:24:03
>>988
990はもう直ぐに到達すると思われるが……了解した。
使うだけ使って無責任に放置するのは褒められた行為ではないからな。

ああ…残念ながら朝が早くてね。そうして貰えると助かる。
貴重な機会をもっと有意義に使えないのが悔しくあるが……今回ばかりは致し方ない。
次に逢うのはまた日が空くかも知れんが、必ず年内に席を設けて見せよう。
――…多忙が続くのは俺も同じような身の上だな。今暫くは暇が無い。
もっとも俺は年が明ければ少しは落ち着くだろうが、まだ先の話には違い無い…。

は…始まった…!?いつぞやのディアーヌタイムが…!!
そ、それならば、俺はシルクの外衣を寝間着代わりに着て、脚組みしながらワインのグラスを傾けよう。
美酒と美女という極上の贅沢を味わえる幸福に、場の空気に―――少しだけ酔ってしまってな。
フフッ…それは君の好きにすればいい。()を強制するような気はないさ。

――というわけで、投下しておいた。とりあえずは見ておいてくれ。
最終的には君を快楽の虜としたい…という希望はあるが、それは進行次第だろう。
下品に喘いで欲しいとは言わないが、可愛らしく喘いで貰えると興奮する…性分ではある。
あとは咀嚼音――というか口淫の際の音だな。これも台詞に多めにあるのが好みだ。
と言ったところで、君の意見を聞かせてくれ。俺の続きを見た上で、今後の展開についてもな。


990 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/22(日) 23:46:07
>>989
そして990だ。これを投下したら立ててこよう。
キリよく最後まで埋まればいいが、微妙に埋まらなかったらそなたを見送った後に
そなたのAAでも貼って羞恥責めにしておこう。

分かった、こちらもどうせ22時は超えてしまうだろうが、どこかで時間を作ろう。
そうしているうちにまた、いずれ時の巡りも戻ってこよう。
そしてどうやら、お互いその時が来るまで待ちたいようだな。

いかがわしいショータイムのような名前が付いた。ま。半分間違ってもいないがな。
そなたはみせいねんだったような……いやそのワインはこどもシャンパンか
ないしは法が異なるか、実はそなたは成人していたオリジナル設定だったのかもしれぬな。
摘まむ果物…合わせて水の滴る新鮮な葡萄にでもしておくか。みずみずしく唇を濡らしてゆっくりと口付け、口内へと。
香り高さと甘みに思わずうっとりとなり、そなたもどうだ、と手招きしてやろうか。
フン、そなたも私に慣れてきたか。ひとまずこのまま続けてみるさ。

ああ、見てきた。く、そなた、どうしても私にそれをさせたいと言うか。…いや本当に恥ずかしい、のだが。
真にそれが目的だ!はずかしがらせる!というのであればもうそのまま行くしかないから突き進む、が…
ふむ、どちらか言うと私は音の類は()に収めてしまうクセがある。外に出した方がいいか。
そこは調整してみよう。しかしそれも慣れぬことゆえ、やるから慣れるまで待て。
……なんだかアッチの私と同じようなことを私も言っている……気がする……


991 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/23(月) 00:13:00
>>990
ああ、任せた。もし建てられなかった時は俺が行こう。
……が、何だその羞恥責めは?スレの無駄な消費は感心できんな…。
せめて君と俺のAAを交互にとか、君の性感帯の紹介とかにしてくれ…ッ!

お互い無理にではなく、可能な範囲でな。
前回は急で申し訳なかったが、余裕を持って都合の付けられる日もきっと出てくる筈だ。
…ん?1月という先々の話を持ち出したのは君の方だろう?
前々からお互い解っていた事だ――…言わば、これは必然だよ。

別段いかがわしい名前でも無いと思うが……名称の変更を求めるなら嘆願書からだな。
そういう君も未成年だったような気がするが?…まあ気にする事はない。欧州では子供もワインを飲んでいるさ。
新鮮な葡萄を艶っぽく食する君に瞳を奪われ、手招きに促されれば半分ほど飲んだグラスをテーブルに置くとしよう。
そして、ゆっくりと伸ばした指先は水が滴る葡萄――ではなく、君の濡れた唇に。
熟れた果実よりも俺を魅了する、柔らかくも美しい彩りのあるそれを、そっと愛でるようにな。

真にそれが目的だ!はずかしがらせる!!
……と言っても過言ではないくらい、恥ずかしがる君を見たいのが本音でね。――すまないが、付き合ってくれ。
もちろん君が望まないのならば行為は早々に切り上げるつもりだ。無駄に引っ張り続ける場面でも無いだろうしな…。
それは俺も感じていたよ。ただこういう機会だ、遠慮なく言わせて貰った。言うまでも無く待たせてもらおう。
―――向こうと此方で混同して来ているな。…大丈夫か、ディアーヌ?もっとにゃんにゃん言ってくれて構わないぞ?


992 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 00:30:25
>>991
【そなた】

`<(兜)>
/ 「圖ゝ\
|_-||-ヽ_ゝ

クク、よくできているぞ。
待ってる間に探してみたが、そこまで多くは無いのだな。人気故、もっと色々有ると思ったのだが。
カグヤ嬢の方がもっと数あるのか?そもそも存在するのだろうか。そしてなにそのこっちでも羞恥プレイ。
そなたこそ色々混じっているのではないか…?!フン、べつに構わんが!
首とか二の腕だなんだと言えばいいか?!髪に触れられるのも顔に触れられるのも好きだぞ!
最初こそなんだ無礼なという反応だがな!!!

来1月で本当どうにかなればいいのだが。なることを祈りつつ努力するさ。
しかし月を越し半年だの1年だのと、先のことは判らんが付き合わせるだけ付き合わせる可能性あるのだが
その間にこうして逢えたり、置きで交わしたりを繰り返すのだろうが
そのあたりそなたはどうだ?似たようなものか、ある程度で区切ろうと考えているか。

時間も迫っているゆえ一旦このへんで切るか。↓の段については…く…そうか分かった。受け止めて開き直ろう。
真意が見えれば動けるだろう。・・・た。たぶん。いやしかしヒト様の肌を見るすら初めての乙女にハードル高いぞ、正直。


993 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 00:31:29
>>991
あ、そうだ次の場所は立てておいた。無事できたようだよ、ありがとう。


994 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/23(月) 00:48:08
>>992
………何だ、それは?
俺にはそれが出来の悪いロボットにしか見えないのだが……。
AAの数など把握して無いが…そうか、少ないのか…少し意外ではあるな。
俺でそうならカグヤのAA等、存在しているかも怪し――…いや、違うか。
きっと数多くあるに違いない。気に入った女キャラは多く…それがAAを作る職人の総意だろう。
余談はとにかく、首や二の腕か……覚えておく。前向きに取り入れる方向で動こう。

人の力ではどうにも出来ない事情もある。そう重く捉えなくていいさ。
俺は今の関係に特に期限を設けるつもりはない。長引こうが付き合うつもりでいる。
今のロールに区切りがつけばその後どうするか考える……くらいにしか思っていないな。
それで君を満足させられるかは解らないが、出来る限りで最善を尽くそう。

そうか、開き直ってくれるか。それは非常にありがたい話だ。フッ…感謝するよ、ディアーヌ。
ハードルが高いとの言い分は至極正論だと思うが……いやしかし待ってくれ。
あちらの俺達は初々しいカップルではない。そもそもが陵辱だから…――多少はな?
……等と話したい事はまだまだあるが、残念ながら時間となってしまった。
今宵はこれにて失礼させてもらうよ。短い時間の逢瀬だったが、楽しく過ごす事が出来た。
――ありがとう、ディアーヌ。また君に逢える日を待っている……おやすみ。


995 : ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLho :2015/11/23(月) 00:50:00
`<(兜)>  <言い忘れたが、スレ立てお疲れ様だ。体調には気をつけて、暖かくして寝てくれ!
/ 「圖ゝ\
|_-||-ヽ_ゝ

【こちらの場所は返しておく。感謝と共にな】


996 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 01:05:40
>>994
さて>>991の追加をやろう。このまま流してしまうには惜しいんでな。
大丈夫、私は何も飲んでいないさ。ただ果物を…その原材料を食しているまでだ。発酵前のな。
飲まされたことも無い故、飲んだときどう豹変するのか、はたまた何も起こらず良い雰囲気になるのみか?それは決めておらぬ。
こっちへこいと言ったのは己であるが、余りに近く、かつ思いがけない所に触れられたゆえ
一瞬びくっと肩など竦めて大きく青の瞳を見開いたりもするが、そなたの瞳が優しく細められているのに気付いて
すぐに慕わしげに見つめ返して微笑むだろう。腕を伸ばし返し、そなたの頬と頭にかけて。
少し伸び上り背を逸らし、下から摘んだ果実越しに唇を触れさせ――――

長き夜は始まったばかり…いや夜なのか。窓も無い部屋ゆえ時刻は何時かわからんな、考えれば。
朝でも昼でも夜でも関係なさげな状態だから、何時でも構わんが。
フ、それなら安心した。精々付き合って貰おう、こちらも同じく、先々どうするかはその時また考えようという状態だ。

いやたしかにそのカップルだのなんだのではないが……リアル姫なら硬直して何も進まんぞ。
これはファンタジィだだから知識ゼロ姫がこんなことをしてもだいじょうぶだと言い聞かせて書き上げたのがアレだというに…
更に自己暗示が必要なようだと……いっそ一時的に乱れる催眠でも掛けてもらった方が…いやそれは…
せめて媚びる演技でもなんでもいいからやってみせろとか命令された方が良いのかもしれん…
ま、ひとまずこのままやってみる。上の様にもうひと押しの言葉が必要だと思ったらそう言おう。

ああ、おやすみルルーシュ。この後は責任をもって… …もって遊ばせてもらう!フフフ!
ひとはこれを逆ギレやとばっちりと呼ぶのであろうか?


997 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 01:09:11
>>995
    (⌒
     '⌒´`ヾ.
.   i((ノハ)〉)  <そなたも暖かくして、ふかふかのベッドで眠るのだぞ!
   ノリ!゚ ヮ゚ノi    
   ノ⊂).仏iつ
    く/_|j〉
.     し'ノ

おそらく唯一…だろうな。
一応カグヤ嬢らしいぞ。なかなかに愛らしいではないか。ふふん、気に入った。


998 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 01:18:43
ああ、そなたがこのように愛らしいいでたちで我が前に現れたのであれば
そのような無礼な振舞いも許せr―――
今更この装いに着替えて出てこられても戸惑うが、最初からこれなら、これはこれで……


               -‐. :: ̄:¨:.‐- .
           ,  '´ ::::: ::::::::: :::::::::::::: `丶
         , ' ::::: ::::  ::::::::::: :::::::::: :::: ::::\
          / : :: / ::::::::: :::::::::: ::::::: :::::: ::: ::: ヽ
          .'::: / :/ :: ::/ :::: :::/ :::: ::::/:::'. ::: :: i::: !
             l :: | l: :: :/ ::::/::/:/:,.イ :::,':: :::l :: :: :l:: :',
        ノ/: l ::|: ::/ ::::/::/:/:/ ,' :::ハ::: ::| | :| ::: :ヽ
.       //.|:::l ::| :/::///:/:/ / ::/ V:::|: :|: ::}!::::::ト}
      // ||::|:::|/∠_//::/:/_/:∠.._ト、| ::} :/l\┴、
.     // /l|::l ::Vチ≧z、::/ /::斗≦升ラ:::,'::/::|  \ ヽ.
    /´_</|!::ヽ:::マセッfム、〃ノ,tfヒ込ソ:::/:/:l :| ',   \ `ヽ
     __レ´ .>ヽ:ヽヽ:: ̄::. }     .::::/:::/:/,イ.::|  、.  \(
     }/ / / ヽ_:::>  ヽ    ∠:ノj:'::{::.l ::{  ヽ  (`ヽ
     し'ノ.  /  リ::::.>、 'ニ ヽ ∠イ:::|::|:::',:人 r‐、_)^
      ヽr廴r-イjノリ l::fr>、_.∠rf^⌒!:l :lヽ.ゝ-ィ'ー┬´
       , -‐- 、´l ::ノ从} `i^Y´:// ! :l∧{:: | : :::|:: :::|____
     /: : : : : :Yi:::| :::rゝ、ヽ.} //// >、: :|:: :: l:/: : : : \
    /: : : : : : :::⊥≠≦-ーr=チー‐< /: : ̄: :¬´: : : : : : : ::\
   / : : : : : : r‐ 'ノ ̄/ ̄ ゝ-f'ヽ   `丶.: : : : /: : : : : : : : : : : ヽ
.  {: : : : : : :( ̄  / ,' /´   | :`、   r‐ヽ: : !: : : : : : : : : : : : : 〉
   ',: : : : : : :.ゝ /  (/    l   ヽ  `)r'´: :|: : : : : : : : : : : : /
    {: : : : : _: (´  :::/      |    \r'レ': : |:.|: : : : : : : : : : :::/
   l: : : :_/_ヽ廴 ::::/  ::   |    <ノヽ.: : |:.|: : : : : : : : : : ∧
  r<: : :f‐┴、 ヽ(_r‐、 ::   :}     > ' .::|:.|: : : : : : /: ∧::ヽ
  | l ヽr=   |// ) r‐、 :|   (て    V:.|: : r、_ノヽ:ノ ::::\:\
  uヘ        | .// (__r'廴 ) :し'¬フ |     ∨て: : : : ::∧ ::: :: \:\
     ヽ       l// /   `T´   | :l  __ム: : : : : : :∧::ヽ :: ::::\:ヽ
     ',     l/ /      :|    |  レ' ヽ:/|: : : : : ::/::::\ \ ::: ::: ::\:\
      ∨     l ,'       }    ',  `(⌒メ.:l: : : : :::∧::::::::::\:\ ::: :::\:\


……私の側の何かを暴露するだけになりそうだから止めておこう。


999 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 01:27:36
そなたの名誉の為にカッコイイヤツも置いておくか。

                    /..:::::..::::::.:::::.::/.: ::::::::::.:.:/::.:::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::\
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黙っていれば実に美しいのにな、この男は。
口を開けばあれこれと……ちっ。私も言えたもんじゃないが。


1000 : ディアーヌ・ジャムカ・ダルレアン ◆iBsfqsD6zQ :2015/11/23(月) 01:32:17

    (⌒
     '⌒´`ヾ.
.   i((ノハ)〉)  <1000!!
   ノリ!゚ ヮ゚ノi    
   ノ⊂).仏iつ
    く/_|j〉
.     し'ノ

【ルルーシュ、此方も短いひと時ではあったが楽しかった。またちょいちょい会おう、少しだろうが構わん】
【次はおそらく私が続きを書く方になるだろう。くそ、今に見てろ】
【長々とすまん&ありがとう。こちらの場所をルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆uJchEmqLhoとお借りした】
【次スレはこちらに。この場をお返しする、ありがとう!】

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