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好きに使うスレ・支部part2
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
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前スレ埋まりましたのでお使いいただけます。
案内しないまま前スレを埋めてしまったので、あげておきます。
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※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568984/
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そういうわけでお借りします
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お借りします
【今日は何をしましょうか?】
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>>5
かっこはずしてしまいますね
昨日話してたとおり、美波ちゃん浜川さんを使っていく感じかなと思ってます
美波ちゃんは比奈ちゃんからの弱みを使って悲壮感有りのニコ生風かな
浜川さんはどうしましょうね、あちらから売り込んで来る感じもアリなんですけど
屈服はしなさそうなんでとことん穢す方向かなぁと
何かシチュとか最後の1人でこういうのしてみたい、とかあります?
ここまでくるとなんでもアリかな〜と思ったりしますが
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>>6
浜川さんですと確かに屈服はしなさそうですねー
場合によってはオタクの方が押されていく展開なんかも
それにマニアックな属性がご希望でしたら追加もできそうですし…
最近暑いので日焼けさせ、水着の日焼けあと位を見せつけたりなんかも
他にも馬のように扱われたり…
新田さんですと悲壮感あふれるニコ生風いいですね〜
脅して、それでもうまくできないなら…利尿薬や、場合によっては浣腸を使って
「満足行く自己紹介ができたらトイレに…」って脅してアニメであったような指先で無理やり作った笑顔で…とかもできそうです
最後の一人は…悩みますねー、まずは先にこの二人をしてからでもいいかなと思っていますが
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>>7
そうですね、水着痕が残ってる日焼け肌で
女性上位的な責めをしながらオタクの気持ち悪い責めを重ねる感じかなと
いっそ普通の水着痕が残ってる所に、極小水着で二重に水着痕アピールを
市民プールなんかでするとかもよさげで
ええ、美波ちゃんは淫乱よりもイジメる方が良いと思うので
目線だけ隠して必死に生放送に映らないために頑張りそうでしょう
昨日の会話の中では海さんが非常に心惹かれるんですよね
シチュが昨日から考えてたけど良いのを思いつかなかったんですけど
その二人を始めつつ、シチュを考えていきますかね
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>>8
女性上位でありつつもきっちり責められて感じる、素敵ですね
こちらが上位で責められるかが少しだけ心配ですが…そちらのほうがS度高いので
それいいですね、ただ一応アイドルだし、問題にならないかな…笑
普通の日焼けあとと極小ビキニいいですね〜すごく惹かれます
はい、新田さんに関してはそちらの希望を全面に取り入れたいと思います
海さんはそうですね…弟の前でとかもいいですし、いっそ弟達に侵させるのもいいかもしれません
守るべき対象だった弟達が…みたいなのも楽しそうですし
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>>9
そこらへんはフェラチオやら手コキやらで頑張っていただくとして笑
似たタイプが多いので人気の出ないFランクアイドルって事にしましょう
オタクの仲間も一緒にきて輪姦気味とかどうですかね、プライドはずたぼろに出来そうですが
美波ちゃんについてはこれでいけそーな感じですね
あー、じゃあ、こういうのはどうでしょ
入場料のちょっとお高いアスレチックプールに弟たちと遊びにきてて
弟たちの見ている前でヤられちゃうみたいな、弟たちにはバレないように
プールの中で下半身は繋がってるとか、若干寝取られチックな?
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>>10
悩ましいですねー 輪姦は一人あたりの描写が薄くなりそうで不安です
そちらがお好きでしたら大丈夫ですけどー、オタクですしなんだか陰気に変態なことさせるほうが好きそうなイメージもありましてー
いかがでしょう?Fランクアイドル了解です
あと、手付金で豊胸剤飲んでたり…
はい、新田さんはあっさり決まりそうですね
ああいいですね…でも弟達に犯されるのも捨てがたく…
って弟だと趣旨から外れちゃいますね…申し訳ないです
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>>11
そこらへんはこっちが頑張る系……?
1人じゃ出来ない責めをやるしかない
あー、でも変態的なのはアリですよね…
普通の水着の水着痕がある所で、乳首しか隠れてないとか
乳輪は丸見え、陰毛はみだしでプール散歩とか?
弟たちに犯させるとあまりにも哀れな感じが…
最後に取り入れるかもですが(言ってることがくるくる)
弟たちの前でチンポハメられてても心配かけまいと笑顔の海さんとか萌えますし
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>>12
そちらに負担がかかっても…でよろしければいけると思います
それにどちらかと選ばずに、次回以降などに回してどっちもすればよいわけですし
いいですよね〜変態チックなの… 場合によってはワキの処理も禁じられてるのに腋を見せるようにして歩かされたり
防水バイブなどを両穴に入れられたり…
そういうのも好きですよー
そうですか〜?私は結構…(変態)
弟達の前でチンポハメられて、心配かけ米と笑顔作る海さん
しかし弟達は一服仕込まれてたり、荒木先生やそちらに吹きこまれてて
「姉ちゃんはチンポ大好きな変態。俺達も誘ってる」と判断し、最後に襲いかかって…
などもいいですね〜
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>>13
いえいえ、こちらが楽しむためですからね、当然ですとも
プライドを圧し折る感じになるとそのへんですね
腋毛までいくとアレですけど、陰毛処理せずに、ほぼ丸見えの紐だと
かなりいいですね、顔とスタイルだけはアイドルばりなだけに
最後はそれもありですねー
調教ブログ的には良いネタになりそうですし
まずは軽く、3人全部は厳しいんで少しずつ盛っていく感じでいってみましょうか
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>>14
ではお願いします!
いいですね〜 しかし浜川さんはなかなか堕ちないと思うのでまどろっこしかったらごめんなさい
へし折るなら新田さんか海さんがいいかと…
海さんはそちらが引き取るもよし、弟達に下げ渡したり都合のいい女にしてしまうのも良さそうですね
弟ネタは、その、わがままですがぜひ入れて欲しいですね〜海さんでしたら
はい、やっていきますか、今日はダレにしましょうか…
気分的には浜川さんか…でもそちらのネタが凄く来たので海さんもいいですねー
海さんも日焼け後+際どすぎる水着着用でソチラと、弟の前に現れるってすごくしてみたいですし
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>>15
そうですね、一番分かりやすいシチュになる美波ちゃんと
今日の打ち合わせでイチオシ状態の海ちゃんでスタートしましょうか
浜川さんはもうちょっと詰めさせていただければ、堕ちないキャラだけに
色々な手を使いたくなっちゃうんですよね…
滅多にお相手出来ないし、浜川さんは
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>>16
では海さんお願いできますかー
今ちょっと一押しになっちゃいましてー
こちらの希望としては弟達が見てるとか、見ててもおかしくない距離にいることと
羞恥系ですかねー どんなことをされてもお姉ちゃんを演じないといけないという…
そのくせに格好はもう調教されたメスそのもの、みたいな
海さんも結構珍しい気もしますねー
シチュはそちらに招待されたテーマパークor室内リゾート
オーディエンスは任せますが、スタッフなどは全員そちらの息のかかった人間とか
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>>17
場面が違う感じで2人同時に演出して行くつもりですが大丈夫です?
海さんに関してはそういうシチュのつもりです
弟たちが近くに居る状況で、バレてない状況ですね
水着はエキゾチックダンサー特訓後の水着版でいいですか?こっちの好みですが
調教された雌水着ほどじゃないですが、弟たちを連れてくるならこのくらいかなーとか
結構やりたい放題になりそうだなあこれは…
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>>18
と言いますと浜川さんもやっていく感じですか?
シチュありがとうございます〜、そちらもしたいことバンバン言ってくださいね
はい、水着了解です
あとピクシブですが
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51536797
こんな水着の海さんも良さそうですね
あとは最後の方とかで水着を着替えさせられるのもいいかもしれませんが
どうでしょうか…やりたい放題できる方がいいかなーなんて思っていましたが(不安)
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>>19
ああいえ、美波ちゃんの生配信と海さんプール陵辱をってことですね
場面が違うと思っていただければいいかなと
やってみて難しかったら切り替えれば良いかなと思いますし
あー、これも良いな
こういう柄が似合うんですよね海さんって
途中お着替えはありですね、着替える水着のチョイスは何かあったらそれを採択しますんで
大丈夫です、やりたい放題やりますので…笑
問題なければ美波ちゃんと海さんのを作成し始めますね
浜川さんはもうちょっと嬲れるシチュを考えなきゃ…
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>>20
そうですね…うーん、今日はどちらかと言うと海さんがいいですねー
海さん浜川さんなら同じプールですが、新田さんは…それとも新田さんもプールに招くのでしょうか?
新田さんはそちらが大好きなようですので、そういう気分の時にしっかりやりたいかなーと
では水着は時々場面が変わるごとにいくつか出してみたりするので、気に入ったものがあればそれを、そちら希望があればそれを出してください
は、浜川さんは無理になぶらなくてもいいのですよ…笑
いや、だからこそ余計燃えさせてるのかもしれませんが
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>>21
じゃ、どっちもプールネタなので
浜川さんと海さんと一緒にしてみましょうか
同じ大型レジャー施設的なプールと言う感じで
浜川さんはリオのカーニバルの羽根とかの装飾をとった水着って感じで
海さんは先程言った通り、エキゾチックダンサー特訓後を水着アレンジというところで
二人は同じ事務所ということにしましょう、場面上会うかは分かりませんが
はい、画像なんかを見せていただければ歓迎ですので
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>>22
浜川さんは責め方考えたいとおっしゃっていたのですが大丈夫ですか?
無理せずうみさんに集中もいいかもしれません
お時間もありますし…(つい夢中になってたので結構お時間使わせてしまったので)
わがまま言うとデビューは一人のキャラに集中したいってのも少しありますね、初めてするキャラですので口調とか混ざると…ですし
もちろん気に入っていただけたのなら後日二人を合わせてというのも挑戦しますので
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>>23
ふむふむ
それじゃお言葉に甘えさせていただく形で
今回は海さんスタートと言うことで
お時間何時まで大丈夫ですか?
自分もついついお喋りに時間を割いてしまって…
夕方から出ないといけないので後2時間弱程度かなと
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>>24
いえいえこちらこそ、初挑戦のキャラをいきなり二人は厳しいので…申し訳ないです
こちらは本日は食事入浴休憩などいただければ寝るまで大丈夫です
そちらのリミットに合わせますね〜
ではうみさんでよろしくお願いします!
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>>25
(やってきたのは大型レジャー施設の一角にある大型プール)
(流れるプールからターザンロープ、ジェットコースターもかくやのスライダーまである)
(夏休みという事もあり家族連れやカップルなどで賑わっているが、イモ洗いというほどではなく)
(海が今日ここにやってきたのは、彼女の処女を奪い脅迫を繰り返す男から渡されたチケット)
(普段稼がせて貰ってるから、と称して弟の分まで用意されていたのだから手回しが良い)
じゃ、今日は弟君を可愛がってあげると良いよ
普段はお仕事で忙しいおねえちゃんと遊びたいだろうからなあ、弟君もさ?
(と言って、姿を消したチャラ男だったが海と弟が流れるプールに入った頃に気づいたら戻ってきていて)
(肩まで水中に没した状態で流されるままのプールは人が多く、身体が触れ合う事はよくある事なので気づいてなかったようだが)
(途中から明らかにお尻を触っている手がチャラ男だったというオチ。強く言えない海の状況を良い事に)
(弟君が楽しそうに海に話かけている背後ではお姉ちゃんである海のお尻はスカートの浮いた股座を雄の手で好き放題に弄りっぱなしの状態に)
【では軽めにスタートしてみました】
【よろしくお願いしますね!】
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>>26
ほら!しっかり準備運動はした?消毒のプールには入った?
あ、あんた紐出てるよもうっ…!
(明らかに下心があり、憎いはずの男から届いた招待状)
(それでも立場上断ることができない…海)
(アイドルとしての活動ももちろんであるが、最近では少し両親の仕事が順調ではなく弟達の進学資金の支援の話もでている状態である)
「「はい!兄ちゃんありがとう!」」
(と小さな弟達は目を輝かせ…上の弟達はやや複雑な表情を浮かべていた)
っ…!
(おしりを触る手を感じ、すっと手を握って睨みつけたが…その正体は見知った顔であった)
た、頼むよ…今日は弟達が来ててさ…
そ、そういうことなら今度…いや、今晩でもさせてあげるからさ…
(弟達の視線がそれ、周囲の人が少し離れるたびに困ったような声でチャラ男に訴えかける)
(もちろん言葉以外での抵抗などできず、おしりはむにむにと弄ばれ…これもチャラ男のテクなのだろう、確実に女を発情させていく)
【はい、よろしくおねがいしますー!口調とか確認しながらですので色々おかしかったらすみません】
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【あ、重要な事を…リミットと、胸は盛るか…他にフェチ的なものは入れるかだけこっそり教えて下さい】
【例えば陰毛を処理させてもらってないとかそういった系です、無ければなしで!】
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>>27
(本来背負わなくても良いような事まで背負ってしまうのは性分なのか)
(海自身アイドル活動で忙しい中家族の事についても考える日々)
(そんな彼女を襲った悪夢、そしてそれから順調になる仕事や支援の話)
(その力がどこから働いているかなど聞かずとも分かる話で)
気にすんなチビども、お前らの姉ちゃんが頑張ってるからだからな
お前らもちゃーんと姉ちゃんをねぎらってやるんだぞ、良いな?
(そんな気の良い兄ちゃんを演じていた男がいつの間にか戻ってきていて)
(弟達が姉ちゃん気持ちいいね〜!とか楽しそうにはしゃいでいる中で)
(むっちりと張り出たヒップを掌で撫でさすり。指先は股座を這いまわっていて)
(散々調教セックスでチンポを出し入れされ続けた雌まんこを穿るような動きをする)
だから呼んだンだよ…ほら、しっかり良いお姉ちゃんを演じろよ、海ちゃん
(水着のクロッチ部分をずらして水中で剥き出しになる海のおまんこ)
(その肉ビラを指先で捏ね繰り廻し始める雄の指先で)
【リミットは一旦1時間ちょっと後です】
【で、夜また戻ってきますが、ちょっとレス間隔が長くなる可能性がある感じですね】
【陰毛は処理しときましょう、流石に弟の前で陰毛はみだしは…最終的にはまた別ですが】
【陰毛は浜川さんにとっとく流れで!おっぱいはガツンと盛って貰うと嬉しいですね…】
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>>29
(不快であり、恐ろしいことに彼らの根回しは完璧だった)
(もともとランクが低く専属Pもついていなかった海であったが、形だけのプロデューサーが派遣され)
(そしてあくまでも無理がない程度にプッシュされて人気を出していく)
(それに押し方もいきなりCDやライブを…というわけではなくドラマの脇役やローカルなCMから始まり)
(ちょっと男っぽい口調だけどいいお姉ちゃん、お年寄りからするといい孫娘で少し知名度を稼いだところで)
(薬や調教のせいで10センチ近く増えたバストを割りとおとなしめの水着で魅せつけて一気に若い男性の支持を集めるといった方法でランクを上げていった)
「「ねーちゃんありがとー!」」
(そんなことも知る由もなく、下の弟は遊具で遊び)
(上の弟は少し姉を心配するように見つめてくる…少しだけ胸などに視線を感じるが)
や、やめてくれよっ…!弟たちに知られたら、ウチ、生きていけないって…!
(少し前まで処女だったオマンコもすっかり調教され)
(こんな状況なのにちょっとイジられただけでメスの気配を感じさせていく)
【ではリミット近くなったら言ってください】
【それでも構いませんし、後日でもいいですよー】
【では陰毛は処理、胸は…+10しときますかー】
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>>30
(少なくとも自分たちの雌に対しては優しい、無論、セックス奴隷扱いされているのを優しいとは言わない)
(形だけとはいえ本格的にプロデューサーがついて、仕事も増えた)
(じりじりじわじわ知名度はあがり、元々美貌と気風の良さはあっただけに一定層に支持された)
(その結果ランクはCまであがり、今はきちんとしたプロデューサーが専属で配置されていて)
知られたくなきゃ、知られないようにするしかないだろ?
ほら、ちびっこ共が離れて行ってるぞ、追い駆けなくていいのか?
(おまんこに指をハメられたまま追いかければ、おまんこにハマった指で強引に引っ張られる)
(調教された雌らしい淫蕩なおまんこは、指先で肉襞や肉ビラを掻き混ぜられるだけで感じている様子)
(感じる場所もバレバレなのは処女まんこからずっと調教されっぱなしだからで、Gスポットの粒々ざらざらを爪で引っ掻いて)
(激しく手マンで掻き混ぜれば、弟達の前でお姉ちゃんは絶頂を果たすことになる)
おいおい、弟の前でイクとか変態だなお前…姉ちゃんが聞いてあきれるぞ?
(水中に没している増量おっぱいを握られる。水中とはいえ近づけばおっぱいを揉まれているのは見えてしまう状態で)
(カップ越しに勃起してしまってる乳首を捏ね繰り廻し、厚めの生地で乳首を擦り潰しながら)
【はい、ありがとうございます】
【こちらが上手く戻れそうなら是非夜も遊んでいただければですね】
【98cmおっぱいはもうだらしない感じでしょうね、敏感に開発されてるでしょうから】
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>>31
(もちろん相手はレイプ魔であり、鬼畜な調教者である)
(しかし暴力や自分の欲望を発散するために乱暴に犯すというよりも)
(こちらの弱点を探り、何度も絶頂させ、身体もみだらに開発していくことを中心にしているため)
(唯一、憎い相手であることを除けば肉体的にはこの男たちとのプレイは嫌ではない…そこがまた漬け込まれる要因なのだが)
(Pも有名ではないが、優秀な、しかもこちらに配慮した女性Pは配置され、女性ならではの相談にも乗ってもらえる)
(一方、チャラ男共からのプレゼントをなんの疑いもな渡す、指定する場所に送り届ける、指示を伝えるなど、あちら側の人間のようだが)
そんなことわかって…っ、一旦抜いてよ…!このままじゃ…っ!
(少し腰をずらして、敏感なところを引っ張られたり押されないように動くが、チャラ男はそれを許さず、どう動いても軽く感じてしまう)
うっ…んっ…んんーっ…♥
(目を強くつぶり、唇を噛み締めて声が漏れるのを防ぐが、身体はあっという間に上り詰めてしまった)
「「あれ、ねーちゃんは? いたー!」」
(離れた弟がこちらを見つけ、近づいてくる)
(必死に姉の表情を作り弟に笑顔を向ける)
ほらっ!周りをしっかり見て!ぶつかるよっ!
(一気に距離を詰めようとする弟に姉として7日、絶頂から少しでも時間を起きたいという女としての考えなのか)
ね、ねえ…お、弟が来てるから…い、いったん…
(特盛りおっぱいは絶頂もあってか次は自分たちだと刺激を求めている)
(乳首責めにはとことん弱く、乳首を攻めるだけで腰が動く海)
【では戻れそうならよろしくお願いします】
【ええ、浜川さんに比べると張りでやや劣り、おこのみならタレ気味とかもできますが…】
【他にも乳輪の色や大きさなどのフェチにも対応できますよ】
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>>32
(単に憎いだけの相手であれば楽だっただろうに、この男達は中途半端に理性的)
(最初の時の憎しみが少しずつ減ってしまい、減らされてしまっている事に気付けるかどうか)
(弱点を狙って、絶頂を繰り返し堪能させて、開発された肉体は快楽と性欲を求めてしまうように)
(プロデューサーを完全に信頼は出来なくとも仕事の上では有能で、アイドルとしての達成感もある)
(そうしてずぶずぶと、深みに嵌っている女は海だけではないのだ)
良いから、指ハメられたまま追いかけろよ…最近もプールで溺死したなんて話あったんだぜ?
(海が動くたびにおまんこにハマってる指が強引におまんこを引っ張っている)
(結果的に指と男を引き摺るように、おまんこで引っ張って行くような感じだった)
ははッ、イった直後の顔は見せたくなかったのか?涙ぐましいなあ
(そういいながら、ゆっくり近づいてくる弟達が辿り着くまでの間にもう一回指で強制絶頂でアヘらせる)
わぁったわあった、流石におっぱいはバレちまうもんな…
じゃ、こうすっか、海ちゃんが頑張ればバレねーからさ?がんばんなっ♪
(笑いながら後ろに移動して、海の腰を抱き寄せると……もう、当たり前のようにおまんこにチンポをハメる)
(手慣れたように、どこに穴があってどの角度が挿れやすいか知ってるので実にあっさりと)
(連続絶頂後のぬるぬる♥にゅたにゅた♥のおまんこをチンポでずぽ♥ずこ♥ずぬ♥と突いて)
(弟達が揃って海に何が楽しかっただの報告している最中、実は後ろではハメられてるなんていう無様なお姉ちゃん)
【じゃ、垂れギミにしちゃいましょうか】
【弟君達もお姉ちゃんのおっぱい大好きで、抱き着いたりしてるとかいいですね…】
【乳輪がパフィーニップルで敏感とか素敵ですね】
【恐らく次のそちらのレスに返事は出来ませんので】
【レスまで見届けて、昼はここまでということでお願いします】
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>>33
(それどころか、こちらが嫌がることはするが、体調や本当にダメなことは見抜いてしない時はしないという雨もしっかり準備するのがたちが悪い)
(憎しみの感情は絶頂に達するたびに愛液とともに少しづつ流れていってしまっているようにすら感じる)
(ひょっとすると海にもマゾッケや、ガサツなお姉ちゃんではなく女と見てもらえるのを本能が喜んでいるのかもしれない)
わ、わかってるよ、言われなくても…!
(姉として…の表情で固めると、おまんこで指をグイグイ締め付けながら進んでいくが…)
あっ…だ、ダメ…っ…くっ・・・・
ザバッ・・・・ブクブクブク… んっ…ああああああっ♥♥
(弟にアクメ顔を見られる、と思った瞬間)
(プールにおもいっきり顔をつけて嬌声とアクメ顔を水の中で迎えることで弟達に見られることを避けた)
(少したれたであろう唾液も直ぐに水で洗い流されるという戦術だった)
っ…この精子脳っ…!
(軽くチャラ男を睨みながらも、熱々のドロドロおまんこは肉棒をあっさりと受け入れる)
(海のおまんこはダンスで鍛えた締め付けと、生まれつきの才能でもあるヒダとざらつきの高刺激で、ヤリチンでもハマってしまいそうな使用感だ)
うんうん…よかったなっ…っ!
そ、そうだ、おねーちゃん…ここで見ててあげるから…っ!ウォータースライダーとか言ってきたら…
あ、チビ達は…あのビニールの乗り物もいいと思うな
(フルフルと震え、本当なら今にも喘ぎたいところを我慢して)
(ウォータースライダーや、よくあるシャチやイルカもビニールの浮き具を指さす)
(おまんこはじゅぷっ♥ヌプッ♥と音を立て、Gスポットもぷっくり膨れ、子宮口もチャラ男の亀頭にキスをする)
【ではタレ気味ぷっくりニップルで行きますね】
【厚手の水着じゃないと発情したら大変でしょうね…(フラグ)】
【では一旦ここまでで、夜はそちらご都合付けば伝言板にくださいな】
【ただ一応何もない予定ですが、予定入ったら申し訳ないです】
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>>34
【どう考えてもフラグ(意味深)】
【はい、ですが、先に何か予定が入ったらそちらを優先してください】
【こちらも何時に戻れるか不安定な部分もありますので…】
【今日も楽しかったです、お付き合いありがとうございました!スレを返しますね】
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>>35
【ですよねー】
【あとは夕方や夜になって今度はプール付きホテルみたいなところに招待されてお食事やバーベキュー、花火鑑賞も良さそうですね】
【いるのはスタッフと、チャラ男と海と弟達】
【どんどん水着が過激化したり、紐切れポロリ、花火の音と同時にバイブの強烈な振動が…とか】
【色々やっていきたいですね。ではスレをお返しします!】
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【スレをお借りします、リスティちゃん待ちです】
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【スレを借りるぜ?】
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>>37
【よっ、今晩はよろしく頼むぜ?
んじゃ、書き出しはオレからしようか?】
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>>39
【レスが反映されるまでバグってて気づくのが遅くなってました】
【もちろんよろしくお願いします】
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>>40
【おう、んじゃわかったぜ
書き出しするから少し待っててくれよな?】
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(表舞台では売り出される事の無い禁制の商品や奴隷の売り買いが非合法で行われる闇市場
悪人や犯罪者、悪徳冒険者に下卑た貴族、更には魔物達もが行き交う市場区域の一画)
「ひぃふぅみぃ…ヒヒヒ…ようございます…では商品を…」
(人間なのか魔物なのか、はたまた別の何かなのか
背筋を海老のように曲げた黒いフードの老人が合図を送ると
奇怪な姿をした土ゴブリンの小男が鎖を引いて、先程格安で商談が成立した商品…)
ふぅ…ふぅん…ふぐ…ふぅ……♪
(歴戦の女闘士として名高い冒険者リスティ=ジャンロックが鎖を引かれながらヨタヨタとやってくる
視界は黒いアイマスクで覆われ、口元にはボールギャグ
むっちりと引き締まる肉感的な褐色肢体は汗ばみ艶を帯びて、松明の灯りで悩ましい光沢を帯びている
冒険者として名がしれわたる極上の美闘士である彼女が格安で売り払われた理由…それは)
「ヒヒヒ…前の穴はまだ使えませんが、口も肛門も、このだらしない乳房もしっかり調整はすんでおります…」
(長身でグラマラスな鍛えられた肢体の中、唯一張り裂けんばかりに膨らんだ下腹部
淫らな曲線を描き震える艶めく褐色のボテ腹を震わせながら)
「手違いで調教の為に使ったローパーが孕ませてしまいましてな…ヒヒヒ…幼態とは言え特別強力な淫毒を生成する種類ですから
今前の穴に入れたらあなた様まで快楽狂いになってしまいますぞ…ヒヒヒヒヒヒヒ…」
(しゃがれた声でさも楽しそうにそうのべる奴隷商の老人)
「もう少ししたら産まれてくるでしょうが、産まれてからも一ヶ月は前の穴は使えませんのであしからず…ほら、飼い主に挨拶しな!」
(そう言うと他の土ゴブリン達がアイマスクとボールギャグを外していけば
すっかり蕩けきり、覇気の無くなった牝の表情
快楽狂いの性奴隷のトロけ顔がご主人様に晒されて崩れ落ち)
は、はぁ…お、オレ…あぁん…こ、ご主人様…チンポ…チンポぉ……♪
(四つん這いで這いつくばりながら男の元へボテ腹と母乳をたっぷり蓄えた乳房を揺らして近付いていく)
「ヒヒヒ…躾はなっていませんので高級性奴としてはもう…まぁ、母胎肉便器としては使い道があるでしょう…ヒヒヒ…」
【こんな感じで宜しくたのむぜ?】
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【あれから色々試してみましたが回線が芳しくないので破棄をお願いしてもよいでしょうか?】
【ここまでお連れして申し訳ございませんでした】
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>>43
【ん〜、そりゃ仕方ないな…おう、大丈夫だぜ
まっ、回線の不調なら仕方ないよな〜…
また見かけたら声をかけてくれよな?そいじゃ、スレをお返しするぜ〜】
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【月成由利子&鈴奈 ◆NqE9aWxvwIと使うためにお借りするよ】
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【お借りします】
【軽く書き出していただけたらと思います〜♥ 場所は、私の家でよろしいですよね♥】
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【勿論、場所は二人が住んでる家で、お金持ちだから豪邸の一軒家に住んでて部屋が空いてるから俺も住んでるってことにしようかな?♥】
【由利子の一生のお願いで鈴奈とは付き合ってるけど別の部屋で、朝の奉仕も余りに有利になるからという条件で別の部屋にいることにするよ?】
(月成家に住み始めて数年が経ち、使っていない部屋をあたかも自分の部屋のように使い始めても同じ位経ち)
(目覚ましをセットしていた7時に目が覚める)
(昨日に命令していた内容は、明日の朝7時に目覚ましを掛けておくから)
(二人でどれだけエロくて下品でお下劣な事をリビングに入ったら自分に出来るか見せてくれないか?と命令した後に自分の部屋に戻って就寝した)
朝かぁ……昨日の命令通りだとどんな事をしてくれるか楽しみで眠れ……はしたけど楽しみだなぁ♥
(夏場で汗だくのシャツとパンツの格好のままベッドから降りてそのまま部屋を出るとリビングから扉を隔てて何か聞こえてくるが、それも楽しみにしながら)
(パンツの中で不意に勃起し始めるチンポに気付きながらリビングの扉を開けた)
【とりあえず導入的にこんな感じで良いかな?】
【最初から少しハードル高そうなのをお願いしちゃったけれどスゴいのを期待してるよ♥】
【何かあれば教えてほしいな?】
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【おっと、勝敗を言い忘れてたけども最初だから仲良く引き分けか鈴奈の1割勝ち……6:4で鈴奈の勝ちということにしてほしいな?】
【既に書いてて勝敗を決めてるならお任せするよ♥最初から書き忘れてごめんよ】
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【数年だとご主人様との間に子供が生まれてそうなので、数ヶ月にさせてくださいませ♥】
【それと、由利子視点で進めますね♥ 鈴奈の発言は「」を付けておきます♥】
(ご主人様が我が家に来てから数ヶ月…♥)
(今日も、ご主人様の命令に従う一日が始まりました…♥)
お、おはようございます…♥あ、亮さん…♥
「亮、おはよっ♥よく眠れた?♥」
(リビングに入ってきたご主人様に、二人でご挨拶します…♥)
んっ♥あんっ♥
(由利子が全裸でソファに頭を下にしてまんぐり返し♥の状態で寝ていて♥)
(おまんこにはご主人様のおちんぽをかたどったディルドが刺さっています♥)
ああああっ♥お、おはようございますぅっ♥
んひぃぃっ♥
(ご主人様のお顔を見ただけで、気をやっちゃう…♥)
びくんっ♥びぐっ♥ぶるっ♥がくがくがくっ♥
(だらしなく肉がついた太もも、おなか、おしりをぶるぶると震わせて…朝あくめ♥)
んぉぅっおほぉぉっっ♥
おもらしイキ♥しゅる♥いぐ♥
でりゅ♥♥♥
ぶしゅっ♥
びゅるっ♥ぶしゃぁぁっ♥
(白目をむいてだらしないイキ顔でおしっこおもらし…♥)
(それを、両手で持った主人の遺影で受け止めます…♥)
あなた♥今日も亮さんのお顔を見ただけでイッちゃいましたぁ…♥
(びちょびちょにぬれた遺影に向かってあやまりながら…)
「んっ♥ママってば自分だけ気持ちよくなっていけないんだぁ♥」
(鈴奈も全裸で、ソファで由利子の隣でM字開脚しながらしゃがみこんで)
(同じくご主人様のおちんぽディルド♥を、こちらは胸に挟んで…)
にゅぽっ♥ずぽっ♥じゅぷじゅぷじゅぷっ♥
(おきてからずーっと、パイズリフェラ♥の練習…♥)
「ママと違って貧乳だからさ〜♥ ずーっと練習してたよ♥」
(とはいえFカップのおっぱいをぶるん♥ぶるん♥って揺らしながら…)
「んっ♥んぷっ♥んぅぅっ♥」
ご主人さまぁ…♥今日の朝一番の、由利子にくださいませ…♥♥
(ソファに逆さに寝たまま、ご主人様を見上げておねだりなの…♥)
「亮♥今日の一番搾り♥鈴奈がほしいよ…♥」
「ね♥」
(舌をたらー…と垂らして、くねくねと動かしながらおねだり…♥)
【お、おそくなりまして…♥】
【軽い感じになっちゃいました♥】
-
【あ、勝敗はご主人様でどうぞ♥】
【お好きなほうを選んでくださいませ♥】
-
【そう言われたら確かに数年だと種付けしまくって子供が居てもおかしくないねぇ♥】
(二人の恥態を前に、朝立チンポがすぐに反応してパンツを穴を作って破りそうなほど勃起してしまう)
二人とも良い格好だねぇ♥
昨日の言いつけを守ってもうどうしようもないぐらい俺の性処理奴隷になってるなぁ♥
でもこれならぁ……由利子の方が変態度は勝ってるかなぁ?
でも可愛いのは鈴奈だけどね?♥
ちょっぴり由利子の勝ちだけど鈴奈にもご褒美だよ♥
(言いながらパンツから引きずり出した絶倫極太包茎チンポを指で押さえると、由利子の方を向いて亡き夫の遺影も込みでじょぼじょぼとおしっこをぶっかけ)
(おしっこをし終えるとチンポを鈴奈に向ける)
鈴奈はチンカス掃除とチンポミルク絞りだよ?
由利子のは僕の疑似チンポで奴隷まんこを遊んであげるよ
(チンポを鈴奈に差し出したまま手を伸ばして由利子のまんこに刺さったディルドを掴むと急な勢いで引いては突き下ろしまくる)
由利子、お前がイくか鈴奈が俺を先にイかせるか勝負だ……
勝った方のおまんこに俺のぶっとくて固くて臭い生チンポをねじ込んでやるぞ♥
【全然大丈夫だよ♥】
【もっと激しくエロくてじっくりお下品なので大丈夫♥】
-
うふふっ♥
久しぶりに鈴奈ちゃんに勝ったわ…♥
あっ♥
んぐっごきゅ♥ごきゅごきゅごきゅ♥
あ、ありがぼぶ♥ごばびらびゅ♥ごくごくごくっ♥
(とろけきったかおで、ご主人様のおしっこ飲むのぉ…)
(濃いおしっこ…おいしい…)
ごぼっ♥がぼっ♥
(溺れそうになって、それでも一滴もこぼしたくないの…♥)
「まじでー!?ママに負けたー!5連勝中だったのにい!くやしー!」
(むーっ とむくれて…でも♥)
「あんっ♥亮のちんぽ…♥んぐっ♥」
(包茎で昨夜からの汚れだらけのおちんぽ♥押し込まれると)
じゅぽ♥ぢゅるるるるるるっ♥はむっにゅぶっんぢゅずぞぞぞぞぞっ♥
(すぐさま吸い付いて…♥)
ぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥
うまっ♥ちんぽっ♥おいひっ♥
んぼぶっ♥ぢんぼ♥ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ♥♥
(まるで獲物に食らい付くすっぽんなの♥必死に唇を目一杯すぼめてフェラ♥)
あっ♥
(由利子のおまんこに刺さったディルドをいきなり激しくされると♥)
ご主人様ちんぽディルドぉ…♥ぐちゅぐちゅ♥だめぇんっ♥
きもちぃぃのぉ♥んひぃんっ♥
(アラフォーの一児の母とは思えない、媚びた声で喘ぎはじめて…♥)
「おっぱいも使っちゃう♥特訓の成果みせてあげるっ」
(鈴奈は、由利子のと違いまだまだ張りのある褐色の乳房で)
むぎゅっ♥ずぢゅずぢゅずぢゅっ♥
(よだれですでにとろとろの乳房で、おちんぽ挟み込みつつ…♥)
きゃふぅんっ♥あっ♥
あっ♥
(由利子の舌が、再び獣のように垂れ下がってきて♥)
いぐ♥ご主人様ちんぽディルドだとすぐいっちゃうの♥
(自分から、巨大な尻を)
ぶりゅんっ♥ぶるんっ♥だぷんっ♥
(いやらしく振りまくって♥)
れろれろれろれろっ♥♥
ぢゅむ♥ぐちゅ♥ぐりゅぐりゅっ♥
(鈴奈が、舌先を皮の先に突き立てて押し込んで♥)
ちんかしゅ♥おいひ♥じゅる♥はむっ♥
(ちんかすお掃除に夢中になってる間に♥)
いっ♥
いぐっ♥
おっ♥
(由利子が、白目をむいて…♥)
おほっ♥
ちんぽ具合よすぎっ♥
んほぉぉぉううおんうううっ♥♥♥
(かつてのキャリアウーマンの面影もなく♥いっちゃいます…♥)
「んっ♥ままってば…はっや♥」
「んっ♥こっちもっ♥」
「んううううううっ♥」
(皮のあまったおちんぽが、特に遠慮するでもなく)
ぶりゅっ♥びゅるるっ♥
どぷどぷどぷどぷっ♥
(鈴奈のお口に、当然のように精を吐き出して…♥)
「んちゅ…♥ちゅぶ…♥はぁっ♥亮のざーめんサイコー…♥負けたけど、まぁいっかな♪」
-
たまには由利子にも華を持たせてあげないとね♥
でも二人とも自分でその格好を考えたのかな?
朝から刺激的だったよ♥
(おしっこをぶっかけられ、疑似チンポでおまんこを抉られて白目を剥いてイク母親と)
(おっぱいと口でチンカス掃除とチンポミルクを当たり前のように奉仕する娘兼彼女を見下ろしながら)
それじゃあ約束だからねぇ……
鈴奈、由利子の臭いおまんこを拡げてあげるんだよ?
由利子はもう意識が飛んでるみたいだから由利子の代わりに鈴奈がママのおまんこを使うようにおねだりしてごらんよ
きちんと出来たら、鈴奈のおまんこにも俺のおちんぽハメハメしてあげるからさ?
(握っていた由利子のまんこに刺さった疑似チンポディルドをじゅぽっと音を立てて引き抜くとビクビクする由利子を前にちんぽが出した直後というのに勃起して)
(二人から少しだけ距離を置くと鈴奈に命令した事をじっくりと観察する)
あぁ、でも鈴奈の褐色肌にピンク色のどすけべおまんこもおいしそうだなぁ♥
鈴奈、由利子のおまんこにコレをハメて俺がしたようにして一回イかせたら鈴奈のおまんこに先にハメハメしてあげるよ♥
出来るかな?
(コレといって渡したのは抜いたばかしの疑似チンポディルドで、意識がいまだに朦朧としている由利子の事を良いことに)
(丸見えになっている鈴奈の若いおまんこにハメハメしたくなった)
-
【ごめんなさい、ちょっと出かけないといけなくなりました…】
【さすがにこのままでは中途半端すぎるので、いったん凍結で…ごめんなさい】
【また伝言板でご連絡させてください、いいでしょうかぁ;】
-
>>54
【大丈夫だよ、俺ももう少ししたら出掛ける時間だったからね】
【気を付けて出掛けてくるんだよ♥】
【伝言板で伝言待ってるよ?】
【スレを返します】
-
昼に引き続きお借りするよ
-
【佐伯亮 ◆p80kjN8zLIさまと再度お借りします。】
「あん…♥亮のおちんぽほしぃ…♥」
(母娘、二人仲良く並んでソファにねそべって…)
(ママの足と、自分の足を組むようにして大股に広げて♥)
「亮…♥ママの、くっさいアラフォーおまんこに、そのディルド入れてあげて…♥」
(ママのおまんこを、片手で左右にむにゅぅ…って広げちゃう♥)
(土手がふっくらとして、使い込まれた大柄なおまんこがびらー…♥ってだらしなくひらいて♥)
「あたしには、亮の生ちんぽ…いれて、ずぼずぼぐちゅぐちゅ♥かきまぜてぇ…♥」
(自分のおまんこも、空いた手で広げるの…♥小ぶりだけどクリはびんびんに勃起♥)
「いれて…♥亮のでかちんぽ…」
(亮のおちんぽ、じーっとみつめながら、舌なめずりして…)
「あん…♥」
(腰をくねらせながら、足をぐいっとさらに開いて、組んだママの足も一緒に開くの♥)
「亮だってママのがばまんより、あたしのほうがいいでしょ〜?♥」
(自分のおまんこと、ママのおまんこ♥両方ぐにぐにと広げて…♥)
(どっちのほうが具合がよさそうかアピールしちゃう♥)
(れろれろと自らの唇を嘗め回して、挑発的に誘うの…♥)
【続きです♥】
-
さっきまでパイズリフェラでチンポミルクを絞り出したばかりなのにもうおまんこにおちんぽ欲しいんだ?♥
(既にチンポミルクを出した直後のちんぽが勃起状態に回復しており)
(二人の絡まり合うソファに近付く)
たったコレだけの事で白目ひん剥いてイく由利子はまだまだ俺の性処理奴隷として奉仕をさせていかないとダメみたいだなぁ♥
ほら、鈴奈の手で由利子のおまんこめちゃくちゃにしてあげなよ♥
(由利子のおまんこに刺さっていた疑似チンポディルドを再度挿入するが、半分ほどまで入れると鈴奈の手を取って疑似チンポディルドを掴ませる)
サーモンピンクなぐっちゅぐちゅなおまんこが褐色肌に映えまくってエロエロだよねぇ♥
ハメる前に……鈴奈が俺の物だって書いておこうかなぁ♥
(言いながら取り出したのは油性ペンで、鈴奈のおまんこの周りに落書きを施していき)
(《御主人様専用♥おちんぽ穴》《勃起クリチンポ弄り大好きな性奴隷鈴奈♥》《濃厚おちんぽミルクタンクとおまんこに矢印引き》)
(等々を施して書き終えるとそのペンのキャップを閉じるとその逆を鈴奈のケツ穴に捩じ込んで)
(絶倫極太包茎チンポを拡げられた鈴奈のおまんこに当てる)
【ついつい長くなっちゃうけれどもう少ししたら短くしても大丈夫かなぁ?】
【この程度がちょうど良いならコレくらいで返すようにするよ♥】
-
「だってあたしはおまんこに何ももらってないもん、オナだってしてないんだよ?♥」
「亮のおちんぽ目の前にしたら入れてほしいに決まってるじゃん…♥」
(こちらに近づいてくるだけで、うれしそうに腰をくねらせて…♥)
「ママは敏感だからね〜♥ ほんと、パパと結婚するまで処女だったらしいし、経験なさすぎてうける♥」
「ほーら、ママ♥ご主人様のおちんぽ来たね♥」
あひぅんっ♥おっ♥おほっ♥ちんぽ♥
ぎだっ♥ちんぽ♥おほっ♥
(ディルド入れなおされると、その刺激が気付けになって♥)
あひゃぅっ♥♥いひぃんっ♥
(とろとろに快楽にゆがんだ顔で、鼻水たらしてよがってる♥)
ちゅ♥んちゅぅっ♥
(半分夢の中にいるママにキスして、視界を奪って…♥)
「ん〜〜〜〜っ♥ケツ穴ほじったらだめだよぉっ♥」
(ケツ穴、ペン挿しに使われて♥ にゅるん♥ってペンを食べちゃう…♥)
「はやくいれて♥んっ♥」
(おちんぽ宛がわれたら、腰をくいくい♥吸い付かせておねだり…♥)
(褐色の肌に書かれた卑猥な落書きを、誇らしげに見せ付けちゃう…♥)
「亮専用ハメ穴にザーメンミルク注いでよ、はやくぅっ♥」
あ…♥
鈴奈、あなたまた亮さんのおちんぽ横取りなの、ずるいわよっ♥
(気絶するほどの快感から頭が冴えてくると、鈴奈がまたズルしてご褒美横取り…)
「うるさいなぁ♥ ママはこうするとすぐだめになっちゃうんだからこれでも十分でしょ?♥」
(そういって、ディルドでママの弱点のざらざらの部分を)
ずぷっ♥ぬりゅっ♥ずぽずぽっ♥
(えぐってあげるの♥)
いいかげんにしなさ、あっんひっ♥あひぃんっ♥
(そうすると、すぐにそれどころじゃなくなっちゃう…♥)
「口答えしなければ、亮のおちんぽの動きに合わせてディルド動かしてあげっから♥」
あ、っ♥は、はいっ♥ご主人様ちんぽの動きだけでもほしいのっ♥
ひゃぁぅっ♥んひぃいぃっ♥
【長さはご自由にどうぞ♥】
-
そういう素直な鈴奈が可愛くて仕方ないねぇ♥
一生俺の性処理奴隷になってもらうからね?
(絶倫極太ちんぽを歩み寄るだけでぶるんぶるんと揺らして見せながら笑顔で言い)
それに比べて鈴奈と来たら毎日御主人様兼彼氏の俺のちんぽを何回しゃぶってハメてチンポミルクを出されてチンカスもおしっこも処理したか分からないだろう?♥
(由利子のまんこに疑似チンポディルドをハメながら近くで問いかけ)
(疑似チンポディルドを持っていた手で鈴奈のFカップおっぱいを鷲掴みにして揉みまくる)
おっ、由利子もようやく帰ってきたみたいだね?
でもまた俺の動きに合わせて鈴奈が由利子のだらしないガバまんこを玩具にするらしいから楽しみだなっ♥
(鈴奈の尻を軽く掴んで、腰を振ってちんぽをねだる鈴奈のおまんこにあてがい)
(思いきり腰を突き上げて子宮口まで一気に突き上げたまま腰を思いきり振りまくって肉同士がぶつかって汁を弾けさせる音を響かせる)
【お互いに時間をかけて長くすると余り長くできなさそうだからねぇ】
【打ち合わせ通りに俺は短めで出来るだけ早くやるから、二人にはじっくり時間をかけてたっぷり奉仕しまくってほしいなぁ♥】
【そろそろもう一勝負する頃合いかなぁ?】
-
「うん、あたしを一生モノのオンナにしてぇ、あんっ」
「あっ♥散々遊んできたけど亮のちんぽが一番だからっ♥」
(大好きな絶倫ちんぽぶるんぶるんしてる…♥ああああ♥はやくハメてっ♥)
「だっていくらしゃぶってもいくら中出ししても萎えないんだもん、すごすぎ…♥」
(腰をくいくぃっ♥浮かせて、ちんぽ乞い…♥ピンクの肉ひだ、思いっきり開いちゃう…♥)
りんなっ はしたないわよっ
わ、私だって…♥亮さんのおちんぽ、愛してるんだから…♥
アラフォーの中古まんこでごめんなさい…♥でもゆりこにもお情けほしいのぉっ♥
(鈴奈よりも上ずった、男に媚びた声でかわいらしくおねだりなの…♥)
「ママにはこれがあるっしょ?♥」
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ♥ぐりっ♥ぐりんっ♥)
あひゃうぅっ♥ご主人様ちんぽにアジャストされちゃったおまんこ♥またイクっ♥
逆らえないのおっ♥あなた♥ゆりこはまたいきましゅ♥
いぐぅうっ♥ んひぅっ♥
あひゃあぅうぅっ♥
「あっ♥ちんぽきたっ♥亮のちんぽすき、あんっああんぅぅっ♥」
ぶちゅんっ♥ぱんっ♥ぱんぱんぱんぱんっ♥
「んっ♥きもちぃっ♥うれしっ♥あんっ♥すきっ♥」
「ごしゅじんしゃま♥しゅきっ♥」
(生意気な褐色JKも、おちんぽ入れられたらすっかり可愛らしく喘いじゃうの…♥)
あんっ♥あっ♥んひっっ♥そこっ♥そこぐりっ♥ぐりぐりっ♥
ご主人様おちんぽで奥♥ぐりぐりされてりゅ♥ああああっ♥
(鈴奈がご主人様の動きを伝えてくれるから、ゆりこも気持ちいい…♥)
「いくっ♥ ああああああっ♥あーーーーっ♥」
いぐっ♥あああああああああ♥♥♥♥
(鈴奈は、べろと涎をたらして突かれるままに体を揺らして…♥)
(由利子は、だらしない贅肉だらけの太ももを、びんっ♥って突っ張らせて…♥)
「ご主人さまっ♥りんないっちゃうっ♥んっ♥んぅうぅっ♥」
いぎゅっ♥いぎゅひふぅおああぅぅっ♥
(鈴奈は、Fカップの胸の先端の乳首をびんびん♥に勃起させて揺らして♥)
(由利子は、Hカップだけど、仰向けに寝るとすっかり垂れちゃうデカパイ♥もぶるぶる…♥)
私だぢ♥雌豚親子のダブルあぐめ♥みてぇえへえええへええっっ♥
(二人同時に宣言♥)
(とろけきったアヘ顔♥二人でさらすと、さすがに親子なの♥そっくりの蕩け具合で♥)
いぎましゅ♥
「いぎましゅ♥」
(二人で同時にWピース♥)
「いぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっ♥んっ♥いぐうううぅぅっっっ♥♥」
(鈴奈は、ご主人様に顔を寄せてらぶちゅーアクメ♥)
ぢんぼだいじゅぎ♥いぎゅ♥んほぉおぉおぉぉぉぉおおおぉぉぉっ♥♥
(由利子は、プライドも知性もすべてかなぐり捨てた獣アクメ♥)
【はい♥次の勝負のお題ありましたらどうぞ♥】
-
由利子も鈴奈も揃って本当にどうしようもなく俺のチンポ中毒になったお下劣奴隷になったものだねぇ?♥
そこが良いんだけどな?
(鈴奈のおまんこをコレでもかと極太ちんぽで突きまくり、その動きに合わせて鈴奈が由利子のおまんこを疑似チンポディルドで突きまくるのを見つめ)
(出したばかりのちんぽから直ぐ様金玉にたっぷり溜め込んでいたチンポミルクをアへ顔同時アクメに達する二人のうちの鈴奈のおまんこに注ぎ出す)
朝っぱらから発情雌豚奴隷の二人はもう仕方ないなぁ……♥
汗やらまんこ汁やらおしっこやらでぐっちゃぐちゃでめちゃくちゃだよ……
(じゅぽぉっと音を立てて鈴奈のヒクつくおまんこからちんぽを引き抜きながら自分達の惨状を目の当たりにしながらも笑みを浮かべ)
(ちんぽの先からぽたぽたと混ざりあった汁を溢しつつも二人を見て命令し始める)
二人とも……いや、これからは便女奴隷とでも言おうかな?
俺のちんぽから出るものも全部二人に世話してもらうからね
だからさっき鈴奈のケツ穴に挿したこの……ペンともう一つのペンを渡すから二人で便女らしい落書きを施して風呂に来るんだ
何れだけ酷い落書きができたか、を競ってそのあとは母娘との本番ソープで俺をより気持ち良くできた方に俺のちんぽと疑似チンポディルドでの2穴ファックをしてあげるよ♥
(にゅぷっと鈴奈のケツ穴からペンを抜いて、もう一本用意すると今度は二人のケツ穴に同時に突き刺して命令し)
(先に言ってるから待ってるぞと言い残して月成家のデカイ風呂へ二人に背を向けたまま歩いていく)
【落書きでの勝負と3Pソープみたく寝てる俺をどんな手を使っても気持ちよくするみたいな勝負にしてみたよ♥】
【まだ数回だからハードなのは追々していきたいな♥】
-
あんっ♥おちんぽ汁垂れてます♥
「あっママずるーいっ♥」
(ご主人様の命令を聞いている間も、二人で正座して)
ちゅばっ♥じゅぽじゅぽ…♥れろれろ♥れりゅ♥
(ご主人様の顔色を伺うように上目遣いで見上げながら、奪い合うように…♥)
れろれろっ♥ちゅばっ♥んちゅっ♥
(2つの赤くちろちろと動く舌をおちんぽに這わせて、汚れも精液もきれいにお掃除…♥)
「あっ♥」
あんっ♥
(その後、四つんばいになってお尻にペンをさしてもらうと、それだけで背筋を仰け反るようにして♥)
はい♥素敵な便女になります…♥
「ああん♥この絶倫ちんぽぉ…♥卑猥な落書きするから待っててよね…♥」
(しばらくしてお風呂場の脱衣所から、ドア越しに…)
亮さん♥入りますね♥
「お待たせ♥今入るからね♥」
(バスローブに身を包んで二人でお風呂に入ります♥)
亮さん…私をこんな風にして…責任とってほしいです…♥
(バスローブを脱いで下に落とすと…)
鈴奈ちゃんに、こんなに落書きされちゃいました…♥
(目を瞠ってしまう巨大な乳房に、それぞれ「年増」「便女」ってでかでかと書いてあります…♥)
(やや黒ずんだ乳首を中心に、オマンコマーク♥書きこまれていて…♥)
お腹、恥ずかしいんです…♥
(お腹、たるんでいて…♥余ったお肉で段ができているのを良いことに、顔が書かれています♥)
(腹芸♥ 披露します♥ってさらに書かれているの…♥)
オマンコも…♥
(オマンコの周りには、黒々と塗りつぶされていて、まるで剛毛の陰毛♥生えているみたいに♥)
(その周囲に、ガバマン♥ 出産経験済み♥ 旦那進入禁止♥ ってかかれてます♥)
(内腿には「since2015.xx.xx って、奴隷に落とされた記念日も書いてあります♥)
それから…♥
(前に向き直って、乳房を持ち上げると…♥下乳に)
「夫の遺影の前で毎日寝取られアクメ中♥」
(ってかかれてます♥)
(ほかにも、体の随所に無数に卑猥な落書き…♥)
「あたしのはこうだよ♥ ママもひどい落書きするよね〜♥」
(まず顔に♥ 「♥チンカス掃除機♥」って書かれてお口に矢印♥)
(首にはぐるりと、犬の首輪の絵がかかれていて♥)
(首輪からタグが胸元に書かれていて、「発情ハメ犬♥りんな♥」って♥)
「胸もこんなに♥」
(乳首をハートマークで囲まれていて♥ 「クリック♥」って矢印が♥)
(ほかにも「ぱいずり大好き♥」「貧乳♥」「いぢめて♥」ってびっしりと…♥)
「ママのおまんこよりこっちのほうがひどくない?♥」
(がにまたに足を開くと、クリに矢印が引かれて「でかクリが弱点なの♥」「クリック♥」)
(内腿にちんぽの落書き♥おまんこに狙いを定めてます♥)
(「100人切り達成まんこ♥」「馬鹿女♥」「いつでもヤれます♥」)
お尻も見て…♥
「お尻は合作だよ♥」
(二人が、自ら床に背中を落として、お尻をつき合わせるようにまんぐり返し♥すると)
(全部で4つ並ぶ、お尻のお肉の丘に1文字ずつ)
「便」「女」「奴」「隷」
(って、書いてあるの♥一人ひとりだと、「便」「奴」と、「女」「隷」だから、2人合わせないと読めないの♥)
-
【気付いたら少し寝落ちしてしまってた……】
【続きは一度寝て昼前位からの再開とか出来そうかな?】
-
【寝落ちもありますよね、こんな時間ですし♥ へんな時間に付き合ってくださってありがとうございます】
【続きですけど、ちょっとこれ以上続けるの無理そうです…楽しいのですけど、大変で】
【心苦しいのですけど、ここまでとさせていただけないでしょうか。とても楽しかったです】
-
お借りしますっ
-
【お借りします。前回の続きからでよいでしょうか?】
【もっとこうしたいとか、こんなことがしたいとかあれば言ってください】
-
>>67
【>>34の続きからいきましょう!】
【早速レスを作成しますので少々お待ちください】
【それとよければ・・・じゃなく…を使って貰えれば】
【以前何故かナカグロで文字バケしたことがあって…】
-
>>68
【わかりましたそこから行きましょう】
【…もわかりました。気をつけていきますね】
-
>>34
お…うまーくカバーしたなー?さすがお姉ちゃんだ
(実際海はかなりのエムだし、ガサツだと思っている分女扱いに弱い)
(チンポケース扱いとはいえ女として扱われてるのが珍しいというのもあるのだろう)
(弟にアクメ顔見られる直前に顔を水中につけた無様な姿をけたけたと笑い)
精子大好きおまんこの海ちゃんに言われてもなぁ
ほーら、あっさりチンポ美味しそうに銜えちゃってるぞ、海のおまんこは
はー、やっぱダンスで鍛えただけあって良いまんこだわ…襞もめっちゃ絡んで来るし
処女まんこだったなんて勿体ないな、これからも使ってやったからな?
(水中なので両足を海の下半身に絡みつかせるように下半身だけ抱き着いた格好で挿入中)
(激しく動くとバレるので、少しだけの出し入れで子宮口周辺だけを削って、突いて、ずこぬこずこぬこ音を立て)
ウォータースライダーか…危ないし、俺達も一緒に行ってやろうぜ
そら、チビ共急げ急げ、人にぶつからないようにな
(そういってウォータースライダーへと向かわせて、チビ共を先に滑らせてから)
じゃ、俺達も一緒に滑ろうぜ?ほら、来いよ
(流石に水中から出る時点でチンポを抜いていたが、チンポをハメてた分下の水着が微妙にズレていて)
(海が気づいていないから周囲の男達がちらちらとハミ毛してる海のおまんこをガン見する男達)
(スライダーへ到着すると、カップルっぽく抱き合う格好で滑ろうと。無論係員が見えない所で抱き合ったままチンポを挿入して)
(滑ってる間の勝手な衝撃で海まんこを蹂躙するつもり)
【後、申し訳ないのですが、レスが少し遅くなるかもしれません】
【あれこれと呼ばれる可能性があるので…】
-
>>70
……っ!
さ、今は空いてるから早く行ってきな?こういうのはタイミングずれるとすっごい混むもんだからさ
(軽く睨み返すが、本格的に逆らうことなどできるはずがない)
(弟達には強気に、少し急かすよぅに話すことで一刻も早く距離を取ろうとする)
(何よりも弟達が近くにいればいるほどバレてしまうリスクが高まる)
別にそんな趣味は…あっ…♥
あんたが…うちに勝手にっ…♥突っ込んでる…だけだろっ…♥
そんなことのためにダンスを頑張ったわけじゃないし…っんっ…や、やめっ…♥
っ…(ブクブクブクっ)
(耳元で精子だのチンポだの、おまんこだの言われると羞恥で顔が赤くなる…一方おまんこはますます締め付けてくる)
(弱点のポルチオ周辺を責められるとそんな意志とは無関係に快楽が高まっていき…また絶頂の直前に水に顔をつける)
アタシたちが行く必要は…
(チャラ男に急かされてウォータースライダーに向かう)
あれ…〜〜〜〜〜〜!!!!
(サァ滑ろう、といった時に水着のズレに気が付き、声にならない悲鳴と、慌てて水着を直し、チャラ男を睨みつける)
(知ってたの?なんで教えてくれなかったの、と言いたげに)
……折れても知らないよ
(挿入され、滑る直前に、せいぜい意趣返しとして嫌味を一言言っておく)
【わかりました〜、長めの離席の際は言ってくださるとより助かります】
-
>>71
はい、駄目駄目、1度はうまくごまかしたっていってやるけど2度目はなぁ〜
(水中に顔をつけようとするのを邪魔して、海が大好きなボルチオを狙って奥だけを小突く動き)
(弟達ははーい!なんて言ってそれぞれ振り返ってウォータースライダーへと泳ぎ始める)
(そんな弟達の背中を見ながら完全にアクメしてイキ顔を晒してる海)
(何時振りむくか分からない状態で完イキ状態で、イキ痙攣してるのを抑えようと必死なのが膣の動きで丸わかり)
ったく〜、マジ子宮口弱いよなあ海ちゃんは…自分ばっかイキまくりはよくないぜー?
はは、どうせカメラとかないんだし、結構ズレてる子多いから気にすんなって
(実際プールの中で悪戯されてるのか水着が崩れてる子は意外と多い)
(海は美人だからその分見られてるが、自分の雌を見せびらかしてるのだから気分が良い)
ばっか、俺のチンポが折れるわけないだろ、それより…
(抱き合う格好でおまんこに挿入、滑り始めると横に曲がったり急降下したり、びくっびくっと激しくなるチンポ)
(肉襞を遠慮なく思い切りコスって抉る腰使い、気持ちよさそうにチンポピストンで海のおまんこをほぐして)
滑り終わって待ってる弟達にアクメ顔見られないと良いな…?
(そういいながら、堪えづらい滑りながらの状態で海まんこをずこずぽずこずぽ♥突きまくり)
(そのまま終点まで滑れば、強制的に弟達に海のイキ顔を晒してやろうと狙って)
【長時間席を外すより、1つのレスが数分遅くなる…ってなりそうです】
【長時間外すときはご連絡しますね】
-
>>72
っ……んんんんんんっ!
(歯で唇を強くかんで、なんとか声が出ないようにしたものの、顔はかなり見苦しくなっている)
(弟達が前を向くまでは必死に耐えていたが、背を向けた瞬間に、あ唇から涎が垂れ、少しぐったりして快楽の余韻に浸る)
っ…あんたがウチに変なことしたから…!
(少し前にチャラ男の家の地下室で、分娩台の異様なものに固定されて、時間をかけてじっくりと子宮口を開発され)
(最近ではすっかりボルチオの快楽に勝てなくなっている)
そ、そういう問題じゃないでしょ…!
誰かに見られてたら…ウチ…行きていけないよ…
(実際問題少し視線は感じていたのだが…)
(先ほどまでは気のせいと思っていた自分が情けない)
んっ…やっ…♥
あっ…だ、だめ…やめ…っ!
いッ…イクッ…あああっ…またアッ♥
ダメ、そこ無理無理だってええっ♥
やめ…ウチのおまんこ…ズボずぽハメないでっ…♥
うちのおまんこ、アンタ専用の肉穴だから…♥
だから…あ、ダメ、も、もう出口だからあああっ…♥
イグッ…イクッ…あああああっ♥♥♥
(スライダー内部という誰もいない空間と、快楽に抗いきれず情けない声を漏らし続ける海)
(テクだけでなく、スライダーによる不意な刺激も相まっては耐えられるはずもなく)
(まだ仕込みかけ、の状態であるが、軽い淫語をはきながら絶頂に達する…)
(その余韻の中、出口が見えてきたせいでしょうきに戻ろうとするが…)
(水着もずらしは目のせいでずれ、胸も半分ほど露出させられている…直すことは、出来るだろうか)
【それなら問題ありません、こちらもレスは早くないですし】
-
>>73
はは、ギリギリ頑張ったなー……よしよし
ご褒美にイカせてやっからなっ!
(ごぢゅ、ごぢゅ、ごぢゅっごぢゅごぢゅ!と腰を振って強制的に弟達の後ろでハメ絶頂を体験させて)
何言ってんだ、しっかり開発してやったから普通の女じゃ感じれない快楽を知れるんだぜ?
なーに、映像に残らなきゃ大丈夫だって…水着がズレるくらいはよくあるしよ
(そんな台詞で海にお構いなし挿入して滑り始める)
(子供だまし的なスライダーなのだがそれなりに起伏があって楽しめるし)
(半端に余裕があるせいで海は感じやすいし、こっちは動きやすいのだ)
俺専用のハメ穴ならどう使ったって俺の勝手だろ?
ほーら、イケイケ!最近人気のアイドル杉坂海のアクメ顔を披露しちまえな!
(抱き合う格好だったのが最後には海は背面で抱きかかえられる格好になっていて)
(露出したおっぱいが激しく揺れているし、ハメられてるおまんこは丸見えの状態)
(出口から勢いよく飛び出せば、弟達以外の人々の目もある、果たしてどこまで見られてしまったやらで……)
(少なくとも出口直前で膣射精しているから、海がロクに動けないままおまんこに生ハメザーメン叩き込まれる快楽に酔ってしまうのは間違いなくって)
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>>74
っ…んっ…ダメ、見られたら…!
ん〜〜〜っ!っ…んんんんっ♥
(自分の口を片手で塞ぎ、声がもれないようにしながら)
(あっさりとナマハメ絶頂を迎える)
そんなこと言って…う、ううん…
(心の底では「アンタがウチをおもちゃにしたいだけだろ」と言いたかったが)
(ひと目もあり、また、逆上されたりしたら何があるかわからないので言い返せない)
あああっ、またそこ…そこ弱いから♥ダメだってっ…♥
(本来こんな行為をすべきではない場所だというのに)
(チャラ男の音を立てる腰使いであっさりと中イキ、さらにはポルチオアクメも決めてしまい)
(子宮に叩き込まれる、すっかり味を覚えたザーメンの感触に恍惚となったまま出口から飛び出した)
「ね、姉ちゃんちょっと!」
(ほんの数秒だったが、海が意識を手放していた際、水着がはだけていることに気がついた長弟が海の近くに立ってギャラリーから肌を隠す)
(その次の弟も兄に続くが…視線は姉のおっぱいから外すことができておらず、言葉も発せていない。水着はすっかりテントを張っている)
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>>75
(滑りながらの生ハメ絶頂をあっさりと迎えさせられる海)
(スライダーの中だけで数回の絶頂を味わっていたけれど、最後の最後止めとばかりの生射精は強烈で)
(ポルチオアクメを決めながら中イキに射精イキの連続状態、熱々どろっどろの特濃ザーメンが子宮を満たして)
(数秒気を失っていた海の身体は淫らな状態で、すぐに肌を隠したとはいえその表情は雌そのもの)
(気づいていないのだろうが弟達はチンポを勃起させ、既に雄の雰囲気を隠せない状態に)
(周囲の男達もチンポを勃起させてしまうくらいイキ絶頂後の海は淫らな美女で)
あー、ちょっと激しすぎたかなスライダー
医務室に連れてくから、弟君達はお兄ちゃんがみといてやってな?
(そんな風に笑って海を抱えて医務室へ連れ込んで、容赦なくそこでも生セックスで2発生射精して)
(容赦なくハメ絶頂、ずこずこずっこずっこずっこずこっ♥と音を立てて突き上げまくり)
(喘ぎまくってヨガりまくる海を満足気にイカせまくってから)
(夜は同じホテルの一室で軽いパーティなのだが)
(おまんこにはバイブをハメられて、おっぱいとクリトリスにはローター)
(外から見えない服を着ているとはいえ常時刺激しっぱなしの状態で)
(弟達の前でも容赦なく逃げ場なくアクメしてしまう状態を作り出して)
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>>76
イクッ…イグッ…♥あああああああっ!
(海のアクメ声も水しぶきの音でかき消されるが、快楽は消され用もない)
(ポルチオアクメと生出しアクメで体中で快楽を感じながらしばらくぐったりと脱力する)
(快楽絶頂の余韻で頭が働いていない海は弟達の変化に気づかず)
(弟達に甘え、また絶頂で力が入らないこともありゆっくりと水着を治し)
(チャラ男に抱きかかえられて医務室へ)
(医務室ではすぐさま水着をずらされ、時に奪われ、何度も何度も絶頂を味合わされる)
(後半はチャラ男の腰の休憩も兼ねて、騎乗位でデカチチをプルンプルン揺らしながら腰を降っていた海)
……んっ♥
ね、ねぇ…本当にこの格好で…?
(部屋の前で立ち止まるとチャラ男に問いかける)
(特製のおもちゃはリモコンボタン1つで強さを自在に変え)
(唯一許されたおしり意外はすべてに付けられ、甘い刺激を与えてくる)
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>>77
【すみません、ちょっと呼び立てられました】
【戻れる時間がはっきりしないので、一旦ここで〆させてください】
【出来れば海ちゃん編を〆るまで行きたかったのですが…】
【道具弄りから弟達とのセックスまで行きたかったんですけど】
【次いつが大丈夫か、伝言板で教えていただけると助かります!】
【すみませんちょっと急ぎなので連絡のみです!】
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>>78
【はい、お疲れ様でしたー】
【次を楽しみにしていますね】
【こちらは今日の夜、明日の夕方までは開けられます〜】
-
【書き忘れました スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【◆vDid9LvUQ2さんとお借りします】
【約1週間ぶりですね、楽しみにしてました、今夜はよろしくお願いします】
【前回で事前にお話したほうが良さそうなことはほぼお話したかなと思いますが】
【他に何かあるでしょうか】
【後決めるのは書き出しをどうするか、くらいでしょうか】
-
【こちらも楽しみにしておりました、改めてよろしくお願いします】
【そうですね、あとは書き出しの順番くらいでしょうか】
【モンスターを発見して倒そうとしたら反撃を食らい、犯される…
という展開の方が良ければこちらが書き出しますし】
【不意打ちでモンスターが襲ってくる展開の方がよければ、書き出しはお任せしたいです】
-
>>83
【でしたら、モンスターに手痛い反撃を食らってしまった状態からのほうが】
【スムーズに陵辱に入れそうなので、それでお願いしていいでしょうか】
【そちらに書き出していただく形で大丈夫ですか?】
【それと、今夜は2時過ぎくらいまでになると思います】
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>>84
【わかりました。書き出しはこちらが用意しますね】
【場所は森林などでよろしいでしょうか】
【こちらも大体その位の時間が限度ですので、了解です】
【これから書き出しを用意しますので、少々お待ちください】
-
>>85
【そうですね、ババコンガのような獣モンスターということなので】
【森林とかがそれらしいかと思います】
【動けなくされた後、巣穴のようなところに連れて行かれるとかでもいいですし】
【それではよろしくお願いします】
-
(木々が鬱蒼と生い茂る森林地帯)
(ラウラが足を踏み入れた大自然の一部には、人が住む気配はまるで見られない)
(それもその筈で、今は小鳥の囀りや、吹き抜ける風の音色だけが響く静かなこの森には)
(強力且つ血の気の多い一頭の猛獣が生息していると噂になっていた)
(森の中を進んでいくと、少し開けた空間が見えてくる)
(太陽の光が差し込む緑の上には、一体の大きな獣が寝転がっていた)
グゥゥゥゥ……ガァァァァ……
(仰向けになって大きな鼾を響かせるその獣は、一見すると大型の猿のようで)
(全身を淡い桃色の体毛で毛深く覆い、顔や尻などの剥き出しの部分は黒褐色である)
(でっぷりと肥えて太った腹とは対照的に、手足は筋肉が付きつつも細長く、俊敏さを感じさせる)
(獣はラウラに見られたも直ぐには反応したりせず)
(人間に似た猿だからこそ間抜けにも見える顔を緩めて、鼻提灯を膨らませ続けていた)
(だが、開けた空間に足を踏み入れた途端、パチリと細い両眼が開いて)
ガァァ……ッ!!
(巨体に見合わぬ機敏さで跳ね起きると、両足で器用に立ちラウラの方を向いて戦闘態勢を取った)
(大きく突き出た腹を何度か拳で叩いて威嚇する様は、挑発のようでもある)
【お待たせしました。この書き出しで問題なければ、よろしくお願いします】
-
>>87
得体のしれない獣が棲みついたというのはこの森か。
なるほど、ただならぬ気配がするな。
リィンたちにも知らせるべきだったか、いや、その間に村が襲われないとも限らん。
相手の正体だけでも見極めておかねばな…。
(かつての仲間たちと離れての武者修行の途中)
(ある森に見たこともない恐ろしい獣が棲みついたと聞き)
(その正体を見極め、場合によっては退治するために、その森に足を踏み入れた)
むっ…この音は、何だ?
この先から聞こえてくるようだな、それに気配の元もそちらか。
(響き渡るいびきの音を追うと、その獣の姿がようやく目に入り)
…あれか?
随分と無防備に寝ているようだが…なるほど、この森の他の獣など恐れるに足りんというわけか。
確かにあの体、恐るべき力を持っているようだな。
(そしてもう少し良く観察するべきかと、開けた場所に足を踏み入れた時)
…しまった、気づかれたか!?
眠っているからと油断したな、これでは逃がして貰えそうにはないか…。
仕方あるまい、名も知らぬ獣、そなたに恨みはないが、私も黙ってやられるわけには行かんのでな。
ラウラ・S・アルゼイド、推して参る!
(敵意をむき出しにする獣を前に、こちらも身の丈ほどもある大剣を構え)
はぁぁあーーーっ!
(獣の巨体にも怯むこと無く、突っ込みながら剣をふるおうとする)
(並大抵の怪物ならいともたやすく両断する豪剣が唸りを上げて)
【雰囲気のある導入をありがとうございます】
【こちらからはこのようにしましたが、戦闘は適当にそちらが勝ってくださって構いませんので】
【それと、要望で言っていなかったのですが】
【もし良ければですが、獣はそういうケアなどをするとも思えないので】
【汚れている性器を顔や体に拭い付けられたり、口で奉仕させられたりするのもいいかと思いました】
【それと、獣らしくバックからとか、駅弁のような状態でオナホ扱いとか、いろいろな体位で犯していただけたら、と】
【細かい部分はお任せしますけど、もし良かったらお願いします】
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>>88
(大剣を構えたラウラが果敢に突進してきても、獣はまるで怯む様子を見せず)
(腹を叩いていた拳を地面に押し付け、一度身を屈めると後方に跳躍)
(いとも容易く、唸りを上げる豪剣のリーチから逃れてしまう)
グゥア……ッ!!
(ラウラがそのまま突っ込むことも可能だろうが、距離があるため、直ぐには切り掛れない)
(その上、獣の方もすぐに次の行動を開始したようで)
(両腕を大きく振り上げて身を大きく逸らし、すぐに今度は屈伸の姿勢に移る)
(直後、獣の姿は消え、代わりに砂埃だけがラウラの視界に映る)
ガァァァァッ!!!!
(そして一瞬の静寂の後、背後で大きな地響きが鳴り)
(大跳躍で移動してきた獣の腕が、ラウラの背中へと伸びて強烈な平手打ちを繰り出した)
(急いで回避をしなければ、ラウラの体は獣の腕力で軽く弾き飛ばされ、地面に叩きつけられるだろう)
(ラウラを地面に突き飛ばすことに成功すると)
(獣はのそのそと歩み寄って近づき、制服の襟の辺りを掴んで摘み上げようとする)
(大きな獣の腕が持ち上げる位置はラウラの身長より高く、足が地面から少し浮かび上がってしまう)
(その状態のまま、くるりと手首を返して自分の方を向かせると)
グゥゥ………
(獣はラウラの顔や胸、腰、下腹部、太股までを、丁寧に舐めるような視線で見ていく)
(値踏みするような視線とともに、獣の鼻や口からは荒い息が吹き出し)
(獣臭く、しかもじっとりと湿った息が、制服越しにラウラの体に纏わりついていった)
(これから何をする気なのかは、獣がいやらしく口を歪め、黄ばんだ歯を覗かせたことで察せられるだろうか)
【要望について、了解です。体位についてはこちらも色々やってみたいなと考えていました】
【汚れている性器で汚すのも面白そうなので、取り入れてみたいと思いますね】
-
>>89
かわしただと!?
こいつ、やはり図体が大きいだけの獣ではない…?
くっ、しまった、目眩ましっ…!
(獣が体を屈めて次に動いた時、つむじ風のように砂埃が巻き上げられ)
(すぐそばにいたラウラはまともに視界を塞がれ注意をそらされてしまって)
なっ…後ろだと!?
(とっさに体をかばうように大剣を盾代わりにしようとしたが)
ぁぐっ、うぁぁっ…!?
(すさまじい筋力から繰り出された攻撃の勢いを殺しきれず)
(剣もろとも吹き飛ばされ、まるでオモチャのように地面に数度バウンドしながら激しく叩きつけられて)
(その拍子に剣も手を離れてしまって)
う、ぐっ…げほっ…な、なんて力だ…こいつは、私一人では…
(制服はあちこちが破れ、砂と土にまみれてしまって)
(地面に激しく打ち付けられた全身は、骨が折れてこそいないようだが激しく痛む)
ぐ、ぁっ…!?は、離せっ…!
(後ろから持ち上げられ、首が締まらないように手で抑えながら)
(地面から浮き上がった脚をバタバタと暴れさせ)
っ…なんと醜悪な…
(獣の方を向かされ、ようやくじっくりと獣の姿を目にすることになり)
(知性が半端にあるような、こちらを観察するような視線がかえってこの獣に対する嫌悪感を催させる)
何だ、何を見て…私を、どうしようというのだ…?
(色恋に疎く、武術や鍛錬に明け暮れていたラウラにとって)
(その視線に何か居心地の悪さのようなものを感じはしたが、貞操の危機までは考えが及ばず)
【はい、そちらからも取り入れたい流れなどありましたらお願いします】
-
>>90
(離せと訴えるように藻掻くラウラだが、獣は解放する素振りをまるで見せず)
(値踏みする視線は、いつの間にか好奇に満ちたものへと変わっていた)
ガァ……ッ!
(不意に、獣は歪に並んだ歯を見せながら嗤う)
(そしてラウラの方に向け分厚い唇を突き出す動きを始めた)
(キスを誘うかのような動きだが、何度繰り返してもラウラが応じる様子を見せなければ)
(焦れたように、動きを止めて今度は大きく口を開き、桃色の舌を伸ばした)
グゥゥゥ……!
(独特の粘性を持った唾液が舌には纏わりついており)
(口臭よりもさらに強烈な臭いが、ラウラの鼻腔を刺激していく)
(獣は、この舌をラウラの顔に近づけるだけでなく、整った鼻先に押し付け)
(そのまま鼻から口、そして頬までの顔下半分をベロベロと好き勝手に舐め始めた)
(汚らわしい獣の分厚い舌で舐められ、生温い唾液を塗りたくられる感触と、不快と屈辱は相当だろう)
(だが、舐められる内に少しずつラウラの体内に違う感覚が植えつけられていく)
(獣の体液に含まれる媚薬成分が少しずつ蓄積し始めていて)
(時を同じくして、ラウラの下腹部にぶつかる物がある)
(硬く、太くそして脈打つ物体は、スカートの上辺りに押し付けられて)
(徐々に大きくなっていく感触を直に伝えていく)
(視線を下に向けてみれば、獣の生殖器と思しき隆起がそこには見えただろう)
(深い毛に覆われた根元部分、薄汚れた肉竿の部分、そして先端は赤黒く歪な形状をしていて)
【何か希望があれば、【】内でお伝えしますね】
-
>>91
何だ?笑って…う、ぅっ!?
くっ、よせ、何のつもりだ…わ、私は獣に唇を許す気など…んぷぅっ!?
(獣がしきりに唇を突き出してくる動きにはさすがに意図を察したようで)
(顔に強引に押し付けようとしてくるのを、顔を背け、掴まれたままの体をくねらせて拒絶していたが)
う、ぷっ!うぐ、んんっ…よ、よせっ…!
わ、私を味見でもしようというのか…んぷぅっ!
(生暖かい舌が顔に押し付けられ、生臭くて粘つく唾液を塗りつけられる)
(べっとりと張り付いてほとんど流れない唾液で、端正な顔はあっという間にどろどろにされ)
う…ぁっ…?な、なんだ…体が…体の奥が、うぅっ…?
(まだその感覚はおぼろげで、はっきりそうと意識できるほどではないが)
(媚薬成分は肌への接触や、気化して臭いの形で鼻からも吸収されていき)
(ラウラの体内を少しづつだが確実に蝕んでいって)
な…今度は一体なんだ、どこを触って…?ひっ!?
(下腹部やスカートに硬いものが触れてくると)
(それが何かというより、まずスカートや下腹部という敏感な部分に触れられる嫌悪感で声を上げる)
(しかし視線を下げて、何か巨大で醜悪なものが獣の体から盛り上がっているのに気づき)
あ、ぁぁっ…何だ、何なのだ、それはっ…!?
(それが何なのかさすがに察しがついて怯えたような声を上げるが)
(スカートに獣の性器が擦れると、制服の生地と、その内側の引き締まった肉の弾力とが)
(ちょうどよい刺激になって獣を昂らせることになってしまって)
ま、まさかこいつ、私のことを…!?
じょ、冗談ではっ…く、ぅっ、離せぇっ…!
(男のものをまじまじと見たことはないラウラでも)
(この獣の股間で凶悪に脈打っているものが、サイズも形も)
(とうてい人間の女が受け入れられるものではないことはわかってしまって)
(スカートに押し付けられる肉から逃れようと必死に脚をばたつかせる)
(破けたスカートがそのたびにチラチラとまくれるが、それに興奮を覚えるものがいたとしても)
(それはラウラの同族ではなく、野生の欲望をたぎらせる獣だけで)
【すみません、お待たせしました】
【時間的にどうでしょうか、もう少し短めにしてペースを上げたほうがいいですか?】
-
>>92
(ラウラの顔を自身の唾液で穢していきながら、獣は目を光らせて体液の効果がどの位かを探る)
(徐々にだが、体の変化に訝しむ様子を見せていると分かれば口の端を釣り上げ)
(更に舌を動かして、今度は唇を舌の先で丁寧になぞっていく)
(うっかり口を開いてしまえば、弾力のある獣の舌が一瞬で口内に潜り込むだろう)
グッグッグ……ッ!
(男性器の存在に気付くと怯えた様子を見せるラウラに)
(獣は不気味に嗤い声を上げて、腰を揺すると性器の先端を擦り付けていく)
(制服越しに感じられる若い雌の瑞々しい肉の感触を堪能した肉棒は、どんどんと大きくなり)
(バタつく足もまるで効果なく、却って獣の興奮を高めてしまっていた)
グゥゥゥ……ガァァァッ!!
(捲れたスカートの隙間から見える下着の影に目を向け)
(時々しか見えないことに不満を抱いた獣は、腰を一度大きく引いてから)
(グイっと前に突き出して、ラウラの両の太股の間へと太い生殖器を捩じ込んだ)
(勢いよく叩きつけたためスカートは当然捲くれ、それだけでなく)
(斜めに反り返る肉棒がラウラの股間へと、下着越しにその野太い幹の感触を押し付けて)
(脈打つ度に振動する、その熱さまでも教えていこうとする)
(獣は不意に制服から手を離すと、ラウラは足の間の男性器に跨り、腰掛けたような姿勢になった)
(両腕でラウラの腰を掴むと、獣は素股でもするように腰を揺すり始めて)
(ラウラの秘部に、亀頭の縁を何度もぶつけて、雄々しく力強い刺激を与えていく)
(下着には、獣の生殖器に付着していた精子の残滓などが付着し、瞬く間に汚れていった)
(目の前で獣が腰をカクカク揺すって雄の欲望をぶつけてくる様子は、性行為を連想させるには十分だろうか)
【こちらも時間かかっているのでお気になさらず】
【ペースに関してはこのくらいがやり易いくらいなので、問題なければこのままでお願いしたいです】
-
>>93
んぷ、ぅぅ…くぅ…ふ、はっ…
(唇を獣臭い舌でなぞるように舐められる気持ち悪さに)
(必死に口を閉じて耐えていたが、とうとう息苦しさに息を継ごうと口を開いてしまう)
(ごく一瞬の、ほんの僅かな隙間だったが、隙を伺っていた獣にとっては十分すぎる機会で)
ん、ぐ、ぅぅぅっ!?
うぶ、んっ、んんっ!んんーっ!?
(隙間をこじ開けるように入り込んできた、まるでそれ自体が生き物のような舌に)
(たちまち口内を占拠され、好き放題に舐め回されて)
(歯を立てて抵抗しようにも、あまりに太く弾力があるためそれすらできずに)
(口を開かされたまま、一方的に舌と唾液で蹂躙されていって)
(ぼたぼたと唾液が溢れて、口元から喉、制服の胸元にまで飛び散っていって)
ん、ふ、ぅぅっ…んぐぅぅっ…!?
(さらに息苦しさで口の中の唾液を飲み下さるを得ず)
(当然その媚薬成分を直接体内に取り込むこととなってしまって)
(体の芯に感じる熱のようなものがますます強く感じられるようになっていき)
ん、んんっ…ん、むぅぅーっ!?
(獣が大きく腰を引くと、本能的な恐怖に顔をひきつらせる)
(さすがにそのまま貫かれることはなく、下着に獣のものが押し当てられるだけだったが)
(経験のないラウラにはそれでも十分すぎる恐怖で)
んぐ、じゅっ…んぐぅぅぅっ…!
(手を離されてバランスを崩しそうになり、思わず、獣にしがみつくような体勢になってしまうが)
(腰を掴まれ、下着越しに剛直を強く擦り付けられると)
(少しでも離れようと手をつっぱるが、獣の巨体がそれでびくともするわけがなく)
(舌で蹂躙される口も、素股を強制される腰も、獣のいいように使われていってしまって)
(清楚な白の下着は、獣の性器が乱暴に押し付けられるたびに)
(黄ばんだ汚れを塗りつけられていき、ニチャニチャとした感触が下着越しにラウラにも感じられ)
(熱く脈打つ獣の性器が擦り付けられると、その汚れが糊のようになって下着をラウラの秘部にぴっちりと貼り付けてしまい)
(ますます互いの性器の擦れる感触を感じさせてしまって)
(引き締まった太腿、張りのある尻肉、そして瑞々しい柔らかさの恥丘)
(ラウラが極上の雌の身体であることが獣に伝わっていってしまって)
んぶ、ぅぅっ…んんっ、んーっ!
(一方のラウラは、何とか逃れようと獣の肩を押し、顔に爪を立てたりと抵抗を試みるが)
(分厚い皮膚と頑強な筋力を持つ獣はまるで意に介している様子もなく)
(唾液をたっぷりと口に流し込まれ、こく、こくんと喉を鳴らしてそれを飲むことを強要され)
(獣に唇を奪われた挙句に獣臭い唾液を飲まされる屈辱に涙を流しながらも)
う、む、ぐっ…ふぅっ…!ん、ふっ…むぐぅぅ…!?
(次第に媚薬が本格的に体に回り始めたようで)
(ときどき、肩をぶるぶると震わせ、顔色も紅をさしたようになり始めて)
【わかりました、それでは量とペースはこのくらいで進めさせてもらいますね】
【でも深夜ですからなるべく30分を大きくは超えないようにしていきたいと思います】
-
【こちらも30分は超えないように気を付けますね】
【と、そろそろ時間が厳しくなってきたので凍結をお願いできるでしょうか】
【こちらは、月曜から木曜の夜であれば大丈夫ですが】
【今回と同じように週末となると、来週は難しいです】
-
>>95
【2時をすっかり回ってしまってましたね、すみません】
【それではここで凍結をお願いします】
【でしたら、木曜日、13日はどうでしょうか】
【夜なら今夜と同じくらいからになると思いますし】
【お盆休みをもらっているので、昼間もできると思います】
-
【すみません、読み落としてました、昼間は忘れてください】
【13日の夜でお願いします】
-
>>96
【ありがとうございます】
【では、木曜日の22時半頃に待ち合わせということでお願いします】
【その時間に伝言板でお待ちしております】
【今晩は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします】
【お先に失礼させて頂きます】
【スレをお借りしました】
-
>>98
【はい、木曜日にまたよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。続きをできるのを楽しみにしています】
【時間を大幅オーバーさせてしまってすみません。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるぜ】
>>100
これで二人きりだね、アイ
まずは二人の出会いに乾杯しようか?
(喫茶店と言うには薄暗いバーに近い内装の店のボックス席で)
(2mある巨体に短く刈り込んだ金髪、黒い肌に似合わぬ笑みを浮かべて)
(注文したのは普通の珈琲だが、逢のには催淫剤が入っていた)
その素敵な彼氏の話も聞きたいし
-
>>101
確かに二人きりですね…
何だか不安になりそうですね…
お酒以外も扱っているんですね
では、いただきます…はい、先輩はとっても甘えん坊でいい人、なんですよ?
(そして無防備にコーヒーを飲んでしまう)
-
>>102
不安?何を不安がる事があるんだい?
ここは昼はカフェをしてるんだ、なに気にしなくていい
へぇ、夜もそうなのかい?
(珈琲を飲む逢を見ながらからかうように笑うと隣の席に座り)
写メとかある?興味あるんだけど
-
>>103
そうなんですか…でも随分と薄暗いというか
カフェという雰囲気ではない気がします…。
そうですね、夜も昼もあまり関係ないような…
あ、はい、ありますよ…。
(そして携帯を取り出して笑顔のツーショットを見せて)
-
>>104
そう言う雰囲気で売ってる店なんでね
へぇ、日本の男はそうだと聞くけどやはりそうなんだね
どれどれ、へぇ優しそうな彼氏だ
(身を寄せるふりをして片手を逢の腰に回し、身体を密着させ)
ハメてるのとかはないのかな?
-
>>105
そうなんですか…?
ええ、とっても優しくて、とっても甘えん坊で
ずっと一緒に居たいです…あの、近いと思うんですが
(いきなり身体を密着させられ警戒するような様子でいて)
-
>>106
いいね、ナカムツマジイのはいいことだ
優しい彼氏なんだね。ん?近いかな
これくらいは挨拶だよ
(逢にそう指摘されても、悪びれた様子もなくそう言うと唇を重ねて)
(大きな唇から濡れた大蛇の様な舌が逢の中に入ってきて)
-
>>107
はい…あの、やっぱり近い…ん、んっん!?
(そして唇を奪われそして舌まで入れられる)
(薬のせいかぼんやりとして身体が熱い)
(そんな中により熱くなるような行為をされ疼きと熱が増していく)
(抵抗できない様子でされるがままになっていく)
-
打ち合わせに借りるよ
-
【蒼星石さんとお借りします】
改めてよろしくお願いします
そちらJD設定という事ですが、同じヤリサー設定という感じでしょうか?
それとも、大学内でヤリチンのこちらがナンパして…という感じでしょうか?
-
こちらこそよろしくね
そこにあんまり拘ってないけど、ヤリサーにしてみよっか
エロおふざけとかやり易すいし
-
ああなるほど、そうでしたか
では、取り敢えず同じヤリサーのメンバーとして、たまに呼び出したりする間柄って感じですかね
今回、何か特別やりたい事とかってありますか?
-
うん、とりあえずはヤリサーのメンバー同士で、ボクのことを玩具にしてるヤリチンセフレが良いかな♥
呼び出されたりいきなりセクハラされたりね
ん〜っと、露出系とか、かな?
デートじゃないけどお出かけしながら撮影したりさ
あとは、飲み会とかで人前でセックスとか、あ、講義は午後からだからって部屋でヤリまくるなんてのも
-
了解です
では、サークルの中でも使いやすくて便利なそちらを玩具にしてる感じで
成る程、どれも魅力的ですが、その中ですと3つ目、部屋でヤリまくるってのが1番気になりました
部屋ってのは大学の教室ですか?
それとも、こちらの自室でしょうか?
-
うん、ムッツリ系だから焦らしたり、からかったりして欲しいな
自室だね、部屋でヤリまくり、それだけだと単調だからお出かけとか、ハメ撮りとかも挟みたいかな
-
分かりました
先ずはセクハラから、じっくり進めていく感じですかね
了解です、ではもし良ければ、自室に呼び出す感じでやってみたいです
ハメ撮りしてTwitterに上げたりとかしてみたいですね
-
っと、ごめんお待たせ
セクハラとか、簡単に触ったり焦らしたりで、かな?
うん、ブログ公開されたりして、そのコメントを見せられたりして恥ずかしがらせて欲しいな
-
分かりました
焦らして焦らして、そちらから求めちゃう感じにしますね
ハメブログですね、了解です
学内美女ハメブログとか面白そうですねー
他に決め事が無ければ始めちゃいますか?
-
始めちゃいたいんだけど、ごめん!
ちょっと急に背後が不安定で難しくなっちゃった、ほんとごめんね!
また募集するからそのときにお願い
-
ああなるほど、それは仕方ないですから、気にしないでください
また機会があればその時はよろしくです
それでは、こちらも落ちますね
【スレをお借りしました】
-
【宮坂麗奈 ◆HoLNuVJzBAさんをお待ちします】
-
【同じくお借りします。 今夜はなんだか手間取らせてしまってすみません。
さて、前回のところで大体決まった感はありますから他になければ実際にはじめてみますか?】
-
>>122
【そうですね……どちらから書き出した方がよろしいでしょうか?】
【最初のリアル世界をどこまで書くかにもよりそうですが】
-
>>123
【うーん…シチュとしては私が七海さんをいびるあたりからになりますからこちらが書き出したほうがよさそうですね】
【にっこりと人格者っぽく皆の前で振舞ってた後で呼び出して二人っきりに
なってからはいろいろ罵倒とかもしちゃったりしつつ帰ってゲームのことを考えつつ】
【…のような導入で考えてます】
-
>>124
【了解しました、それでは麗奈さんからの書き出しで……】
-
(そこはとある会社…と言っても大企業というほどのものでもない
せいぜい十数人規模の小さなものだ。そこで社長を含めて
全社員が企画の進捗や収支状況、交渉ごと等々話し合われるのだが)
では今の段階で挙がっている事項については十分煮詰っても来たようだから
今週の定例会議はここまでにしましょうか。皆さんのがんばりのおかげで
この所業績面でも他所様からの評判でも我が社は好調といっていい状況よ、ありがとう。
これからもこの調子で…皆で一丸となってがんばりましょう
(そして報告と話し合いが終えられた後、皆に向かって穏やかな声、柔和な笑顔
を浮かべてねぎらった後会議の終了を告げる…のだが)
ああ、そうそう、佐々木さんには特別なお話がありますからこの後
部屋に残って頂いていいかしら?
(と、その中でも特に暗くて自身の無さそうな女性を呼び止める。別段
さっきからでも、他に比べて悪く当たるような様子はなかった…かに見られたが)
さて……佐々木七海さん。あのザマはどういう事かしら?あなたが
任されているあの案件、まるで進んでいないわよね?それどころか
先月の○○社さんと共同で入った仕事もクレームが届いてきたらしいわよ
あれも……あなただったわね?
(二人になった瞬間、今までとは打って変わって椅子に腰を落として
別人のような横柄な表情を浮かべて彼女をコキ降ろす)
(報告された数字は確かによさそうとはいえないものの際立って悪いものではなく
また、先月のこともどちらかといえば不可避のトラブルで彼女の責任とはいえないようなもので…
つまりは理不尽なイビリに近いものだった)
ねぇ、ちゃんと私の話聞いているのかしら? 皆の前でこんな事しないだけ
まだ温情をかけてやってるのよ? それとも来週は全員の前で扱き下ろされたい?
それとも…口実はあるのだからいっその事首を切ってもいいのかしらね?
(言い返せないことをいい事に、すき放題にまくし立てながら普段のストレスが晴れていくのを感じて…
)
【お待たせしました、手間取りましたがこういう感じでいかがでしょうか?】
-
>>126
(会議の末席で自信なさげに座る七海)
(終わったかと思い席を立とうとしたところで、)
(社長に呼び出しを食らう)
あ、はい……
(またか……と思いつつ、社長に逆らう余裕も無く)
(会議室に残ると、まるで鬱憤晴らしのようないびりに体をすくめる)
えっと、その案件は……
いえ、収拾できなかった自分の責任です。
申し訳ありません……
(反論したい点もいくつかあったが、)
(反論したところでさらに怒鳴り散らされることは目に見えているので)
(そのまま黙って話を聞く)
【はい、そんな感じでよろしいかと】
-
>>127
へぇ…ちゃんと反省してるじゃない。……とでも言うと思ったの?
それどころか単にうんざりしてるようにも見えるけど…
(立ち上がって、目を細め…じぃっと七海を凝視した後)
ちゃんと自分の立場ってものを、わきまえなさい…よねっ
(前髪をひっつかんで顔をこっちに寄せさせる…立派な暴力行為だ)
さ、今日のところはこの辺にしておいてあげるわ。来週からはせいぜい
こんな事のないように努力しなさい。
(そこで満足したのかやっと手を離してやって、清清しさを含んだような
表情になりながら、意図的に自分がこんな事をしていながら、白々しくも言い放ち)
(その日の夜、食事、入浴を済ませてから自室でほっと一息をついた
麗奈はケーブルに繋がった何かの機器を手にとってうきうきしたような顔をしていて)
今日もあのバカのせいで疲れたから…その分カイトさんと……しちゃおうっ
(社内では見せなかったような、悪意のない明るい顔をして、それを頭に
装着し、電源を入れた。一瞬だけ意識は途絶えて……五感は現実世界と肉体を
離れ、オンライン上に構築された仮想空間に接続され、そこに設定されたアバターの
肉体の中に宿る。……近年になって流行しているVRMMOの一つであるが
関連の広報にかかわったことから気になって、当初は馬鹿にしつつもプレイしてみたのだが
結果は深くハマってしまい、今では麗奈にとって一日の楽しみとなっていたくらいだった)
-
>>128
(掴まれた前髪が少し痛かったが、)
(それでも反論せずにいると、やっと解放される)
(帰りの電車で、ゆっくりとため息をつく)
はあ……やっと終わった……
本当、どうしようかなあ……
転職……でも、ここは給料もいいし年休もちゃんと取れるし、
条件としては凄くいいのよ。
あの人さえいなければなあ……
(家に帰ると、ある意味日課となっているVRMMO「MYTH」へのアクセスを行う)
(「MYTH」ではかなりの上位に実力を持つ男の魔法使い「カイト」として)
(気ままにプレイしていた)
ふう、こっちの方が落ち着くというのはどうなんだろうね……
さて、今日はどこに狩りを……
(と考えていたところで、フレンド登録をしたプレイヤーが)
(ログインしてきたことを確認する)
(名前は「ミレイ」、最近フレンドとなったプレイヤーで)
(始めてまだ間がない初心者だが、なかなか筋が良く)
(時折パーティを組んでいた)
そうだな、またミレイちゃんとクエストをこなしてみるかな。
(ミレイがログインしてきたと思しき町へ転移魔法で移動する)
-
>>129
これとこれ……ううん、今日はもっと奮発してみるのもいいかな
(目を輝かせながらショップの前でアイテムや装備品を物色中……
ミレイの職業はナイトで、しかもまだ駆け出しということもあって欲しい
装備はいくらでもある。幸い、この所"あの人"とこなし続けてきた
クエストの買いもあって手持ち資金や換金用アイテムに不足はなかったのだけれど)
あっ、カイト……さん…
(そんなふと中で視界に入った人……はじめたばかりの自分と
知り合って以降いろいろと世話になって単にプレイ面でも大きな助けとなって)
(それだけじゃなく一緒にいると気分が弾んでくるようにさえ思えてくる、ベテランプレイヤーの魔法使いだった)
わざわざこっちまで来てくださったんですね、カイトさん。私、とっても嬉しいですっ
(表情や声だけではなく足取りも弾んだ様子で彼の元へと駆け寄っていってそこでぺこり、とお辞儀)
今日はどうしましょうか、さっそく二人で行ってみますか?それともゆっくりと
街を回ってみましょうか?お金もたまってきましたし、カイトさんに選んで欲しいかなーって思ってたんですよ、私
(初々しい少女のように、彼のそばではしゃぎながら)
-
>>130
やあ、ミレイさん。
今日はずいぶんはしゃいでるね、どうしたんだい?
僕としては、早速狩りに出たいところなんだけど、
買いたいものがあるなら、つきあうぐらいはするよ。
(そう言いながら、ミレイのあとを歩いて、)
(買い物の様子を眺めている)
うーん、ミレイさんにはこっちの方が似合うかな?
(ミレイにどっちを選ぶかと聞かれて指さす)
-
>>130
【……と、少し意識が怪しくなってきました。今夜はここで中断お願いできますか?】
-
>>132
【了解しました、次はいつにしましょうか?】
-
【そうですね……早くて今週金曜、次は来週の月か火なら大丈夫です】
-
>>134
【了解です、金曜日にしましょうか?】
【集合は、今回最終的に落ち合ったところで】
-
【分かりました、金曜の21時以降なら大丈夫です】
【はい、待ち合わせはこちらの板の伝言スレでと考えています】
-
【それではお疲れ様でした。】
-
【はい、そちらもお疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【また次回お願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【いい年した魔法少女コンビの◆Fh3dv4O.Foさんとお借りします】
-
【簡単な書き出しを作りますので、しばしお待ちを!】
-
【まってるわねー。キモ男くん♥】
-
(昼間からパソコンを付けた部屋の中央で、何日も入浴していない不潔なキモオタの股間に魔法少女姿の美女二人が顔を寄せている)
(壁にはアニメポスターがべたべたと何枚も貼られていて、床にはエロ本やオナニー後のザーカスティッシュが散らばっており)
(部屋の中は、キモオタの汗臭い体臭とザーメンの臭いでむわっとした空気で満ち満ちていて)
はぁはぁ♥カレイドルビーの格好の凛とカレイドサファイアのルヴィアにボクのキンタマをしゃぶってもらえるなんて♥
二人のために一週間もお風呂入らないでたっぷり臭いを染み込ませた、じっとりキンタマ♥
凛とルヴィアのお口でキレイキレイしてもらうために、わざわざ脂汗いっぱいのムレムレにしたんだよぉ♥
どう、美味しい?どんな味で、どんな臭いしてるぅ?ド変態の二人には最高でしょぉ♥
ふひひ♥お口にボクのタマを頬張って、そのお味が無くなるまでモグモグしていいからねぇ♥
(キモオタの毛むくじゃらのタマ袋を咥えている二人のケモミミがついた頭を脂ぎったじっとり手の平で撫でながら)
(皮が余りまくっている仮性包茎はすでにビクビクと痙攣していて精液がもう根本まで届いていることを示していて)
【ではこんな感じでよろしくお願いします♥】
-
「ここかしらね?貧相なアパートメントですこと」
(もう魔法「少女」とは言いがたい年齢の女性が現れて)
(でも、その服装は…青を基調とした落ち着いた、でも可愛らしいコスチューム♥狐耳♥)
(見事な縦ロールと乳房をぶるんっ♥って揺らしながら部屋に踏み入れて…♥)
「んっ…♥な、なんですの?この部屋は…汚らわしい、はぁっ…♥」
「すぅぅぅぅっ♥ このような下賎な部屋にわたくしが踏み入れるなど… んす、んすぅ♥」
(口ではそういいながら、入るなり匂いに当てられてスイッチ入っちゃう♥)
あはっ♥ルヴィアったらもうスイッチ入ってる…♥
だらしないわねー♥
(といいながら後に続いたのは、これも年齢に対してかなり無理のあるコスチューム…♥)
(赤基調のスリーブレスドレスに、可愛らしいカレイドステッキ♥ もちろん猫耳…♥)
ちょっとキモ男くんをあしらうだけなのに、何を、んひっ♥なにこれっ♥
(部屋中に充満する媚薬のような淫臭に、がくがくとひざを震わせてその場にへたりこんで…♥)
あ♥あ♥あ♥
ひゅご♥ちんぽほひぃ…♥
(あっという間に舌を垂らしておねだり顔♥)
においひゅご♥ちんぽほひぃ♥
ほひぃっ♥
(腰を抜かしたまま、四つんばいになってキモ男くんの前ににじりよって♥)
はむっ♥
いたらきまひゅっ♥
れろっ♥れりゅっ♥ちゅばちゅばちゅばっ♥
きんたまぶくろ♥おいひっ♥はむはむっ♥
(でっぷりした袋にむしゃぶりついちゃうの…♥)
(お口の中でくっさーいにおいと毛が絡み合っておいし…♥)
「んっ♥んっ♥んっ♥」
「…あっリンっ卑怯ですわよっ♥抜け駆けは許しませんわよっ♥」
(すでに自らの手でスカートを押し込むようにして、無意識に自慰をはじめようとしていて♥)
「あいている反対側の金玉♥に慌てて飛びついて…♥」
「ちゅぶっ♥ちゅううぅぅぅっ♥はむれりゅっちゅるちゅぷっ♥」
(吸い付くなり、目が白目をむきそうなほどのあへ顔♥なっちゃう…♥)
「おいひっ♥こんな芳醇な香りのちんぽがありましてっ?♥」
「ちゅぷっ♥ちゅううぅぅぅっぅっ♥ ちゅぽんっ♥」
(思いっきり吸い付いたまま引き抜くと、金玉♥が大げさにぶるんっ♥)
(その反動で凛のほおを、べちんっ♥)
あんっ♥あひっ♥金玉びんた♥んっ♥
はむっ♥じゅぱ♥ちゅっぱっ♥ちゅぷぷぷぷっ♥
(黒髪ツインテールを揺らしながら…♥)
(鼻の下を伸ばして丁寧に舐め尽くして、あっという間に味がなくなっちゃう…♥)
はぁっ♥おいしっ♥ちゅば♥れろれろ♥もっと♥おいしいの♥
あはぁっ♥
ざーめんもぶっかけてぇ…♥
(皮がたっぷりと余ってしまっただらしない包茎ちんぽ♥ぎゅ♥って握って)
ずちゅずちゅっ♥
(そのしなやかな指でしごいてあげるの…♥)
「こちらもほぐしておく必要がありますわね♥ 私の唇が触れる前に♥」
(ルヴィアは、お尻の穴をぐにぐに…♥指でほじり始めちゃうの♥)
【おそくなりました〜。こんな感じのノリでいいでしょうか♥】
【もう少し普通に、もう少し淫乱に、とか指示がありましたらどうぞ♥】
-
>>143
あっあっあっ♥毛だらけタマ袋がルヴィアのヨダレ風呂でふやけてるよぉ…。
うひっうひっ♥袋の皺の間のじっとり脂汗が、凛の舌で拭き取られて磨かれててくすぐったいぃ…。
いい年して魔法少女やってる二人にタマを濃厚もきゅもきゅされたらザーメンすぐ出ちゃうよぉ……!
ふひっふひぃっ?!お尻の穴をいじられたら出ちゃううぅぅぅ♥
今日のためにオナ禁してキンタマでじっくり熟成させたキモオタ精液を射精しちゃうぅぅぅ♥
あっあっ♥も、もう我慢できないぃ♥うひ♥うひぃ♥
凛とルヴィアのエロエロタマ舐めで精子ウヨウヨ泳いでるザー汁お漏らししちゃうよぉ♥
"ぶびゅっ♥ぶびゅびゅっ♥びゅるびゅるびゅるるるるぅ♥ぶびゅるるるっ♥"
出している間もタマしゃぶり止めたらダメだよぉ♥
凛はンポンポ♥ルヴィアはもきゅもきゅ♥うひっ♥うひっ♥おほぉっ♥
(皮余りのキモオタチンポから糊のようなねっとり濃厚ダマダマ精液が勢い良く飛び出して)
(所々におしっこで発酵した恥垢の塊が入り混じったキモオタザーメンが大量に凛とルヴィアの頭の上に降り注ぎ)
(凛の黒髪からもルヴィアの金髪からも激臭チンカスザーメンがつららのように垂れ下がってて)
(ビクビクと痙攣するキモオタチンポは暴れ回りながら射精している間も)
(キモ男の両手は凛とルヴィアの頭をキンタマにしっかり押し付けていて精液の生産をお願いし)
はぁはぁ……タマしゃぶりだけでイッちゃった……♥
でもほら、ボクのチンポはまだ元気♥タマタマも精液いっぱいでずっしり♥チンポの皮の中には熟成発酵チンカスがたっぷり♥
まだまだいけるから大丈夫だよぉ♥それじゃ次はぁ…前後からのサンドイッチ奉仕で♥
凛はキモオタ包茎チンポが大好物のドスケベ魔法少女だから、激臭発酵腐敗チンカス担当♥
唇をきゅっ♥ってキツキツオナホみたいに引き締めてチン皮剥き剥きしながら喉まん奉仕♪
みっともないひょっとこ顔を晒しながら舌も使ってボクの臭〜い臭〜いチンカスをピカピカお掃除♪
ルヴィアはお尻の穴が好きな変態魔法少女だからムレムレ毛だらけアナルほじほじ担当♥
鼻先と唇でボクの尻たぶを押し分けて毛だらけケツ穴にラブラブディープキス♪
ヨダレを流し込み→吸上げを繰り返して肛門のシワがふやけたらドリルみたいにした舌の根本まで使ってずぅ〜っとヌポヌポ♪
お互いに前後からぎゅーってハグして、相手がしっかりがっつり担当をこなせるようにしてあげるんだよぉ♥
(ザーメンシャワーを浴びた凛とルヴィアの間に立って、まだまだ固く勃起しているキモオタチンポを見せつけて)
【いいですね素敵ですね!】
【でももしお願いできるなら、もっともっと……ドン引きするくらいド変態&ドスケベだと嬉しいですっ】
-
あっ♥ザーメンシャワー♥
「ああっ♥熟成された濃厚なザーメンですわ♥」
んちゅっ♥れろれろっ♥あんっ♥
ルヴィアのババアくさい縦ロールにザーメンもったいないわよっ♥
(うっとりとしながら金髪にねっとりと付着したザーメンを舐めとって…♥)
「リン、あなたこそツインテールなんて歳じゃないでしょ、目の毒ですわよ♥」
はむっ♥んぐっ♥はむはむっ♥
(言いながら、ルヴィアも凛の髪についたザーメンを啜るの…♥)
「あああっ♥高級なチーズのような味わいっ♥あっ♥」
(座ってることすらできずに、仰向けに万歳のポーズをしながらどさっと倒れこんで♥)
「んひっ♥あひいんんっ♥」
(舌をたらして…だらしなく、無駄に育った乳房をぶるぶると揺らしながら、イっちゃいましたの…♥)
(でも、ちんかすチーズ入りザーメンはしっかり垂らさずに全部飲み込んで…♥)
ああんっ♥すごいちんかすちーず♥♥
(ルヴィアが匂いアクメ♥決めてる間にちんぽいただき…♥)
ちゅぼっ♥
ちゅぼっ♥
ちゅぼぼぼぼっ♥
(唇を蛸のように突き出して…♥)
あまりまくりの皮♥おいしっ♥
(ぶよぶよと垂れた包皮の先端に吸い付いて…♥)
ちゅばちゅばっ♥あーおいしひっ♥
(情けなくおちょぼ口にしてちゅぷちゅぷと吸い付いて顔を前後に動かすと、猫耳が)
ぴこ♥ぴこっ♥
(ゆれて♥ ツインテールも、ザーメンで重みを増してるのにぶんぶん振れて♥)
ちんかす♥直接採取してあげるわよっ♥
れろれろれろっ♥
(舌を伸ばして、皮の中をほじくっていって♥)
あんっ♥
魔力の源…♥ちんかすの塊発見…♥
あっ♥
あんっ♥
んほっ♥
おほぉっ♥
わたしもっ♥匂いあくめきたっ♥
キモ男くんっ♥カレイドルビーの匂いアクメ見てっ♥
(だらけきった白目とおちょぼ口のまま、ダブルピース決めてキモ男くんに向けてアクメ顔さらすの♥)
んほぉおぉぉっ♥
(ルヴィアの横にぴったりとくっつくようにがにまたではしたなく仰向けになって…♥)
マン汁まみれの臭パンツも見て♥ もう2週間はきっぱなしなの♥♥♥
(黄ばんだパンツ♥スカートめくりあげて見せ付けながらびくびく果てちゃう…♥)
あひっ♥
あひっ♥
あひ…♥(びくびくびくびくっ♥)
(二人並んで、だらしなくイキ顔をさらしていたけど、少しして、ルヴィアが起き上がって)
「んっ♥リン、だらしなくってよ?♥」
「んっ♥庶民の割には立派なケツ毛…♥ほじりがいがありそうなケツ穴ですわね♥」
(お尻をむけられるとあっという間に復活するルヴィア♥)
なによ♥先にイった癖にえらそうに♥
ルヴィアはいつもちんぽ漁りしようって自分から言う割には先にへばるわよね?♥
(その声にようやく凛も気がついて♥)
「う、うるさいですことよっ♥ エーデルフェルトの技はここからですのっ♥」
へー♥ケツ穴ほじりになると急に元気よね…♥
【分けます♥】
-
「ん、むちゅ…♥♥」
(座り込んだまま、お尻に鼻を押し当てて…)
「んっ♥くさっ♥ちょっとぉ、くさすぎですわよっ、キモ男さんっ?!♥」
「お風呂に入っていらっしゃるのかしら…?♥」
(鼻にケツ毛♥が入ってきてくすぐるの♥)
「んっ♥んひっ♥ケツ毛もじゃもじゃしてるのっ♥んっ♥」
「これがすきなのぉっ♥」
(またおまんこ自分でいじっちゃう…♥)
「れろっ♥れりゅっ♥れろれろれろ…♥」
(ケツ毛♥を押し分けるようにしながら、舌で肛門を丁寧に舐め始めて…♥)
「カスもいっぱいついてますことよ…♥」
「れろれろれろれろっ♥」
「このわたくしに掃除させるなんて♥ちゅばちゅばっ♥」
「一生かけてもかなわないれろれろれろっ♥」
ちょっと…♥ルヴィア、口上を述べるかケツ舐め♥するかどっちかにしなさいよ♥
(そういいながら、凛も再びおちんぽに吸い付いて…♥)
「夢ですのよ♥んっちゅっ♥ちゅぶぶぶっ♥」
(しわを一本いっぽん、伸ばすように丁寧に舐めて、隙間にたっぷりのこってるカスを舐めとっては…♥)
「はむっ♥」
「くちゅくちゅっ♥」
「ごっくん…♥」
「あはっ♥美味ですわ…♥下賎な男ほど、ここは美味ですの…♥」
(鼻の穴から、キモ男さんの匂いがたっぷり脳にしみこむように流れ込んでるのわかるの…♥♥)
ほんとケツ穴奉仕好きよねー♥負けてられない…♥
(再び唇をひょっとこのように突き出すと♥)
じゅばっ♥ぢゅばっ♥ちゅぱっ♥じゅぼっ♥ちゅぼっ♥
(何度も先っぽに吸い付いて…♥)
んっ♥キモ男君♥ちんぽ皮むきむきしちゃうからね〜っ♥
(上目遣いに顔を見上げてそういうと…♥)
んー…♥
にゅるっ♥
ぬりゅんっ…♥
(ゆっくりむいて…♥)
ちゅぷんっ♥
(また戻すの♥そうすると、途中までのちんかすちーず♥が先っぽに溜まって♥)
いただきますっ♥
はむっ♥
ちゅくっ♥
むちゅぅぅぅぅっ♥
(むしゃぶりついて…♥)
んぐんぐっ♥ごくんっ♥
あはあっ♥
【ま、まだわけないと…♥】
-
ぎゅっ♥
(二人とも、お互いの肩を両手でしっかり抱くようにして、前後からキモ男君をしっかり挟み込んで…♥)
ちょっとっ♥あたしのほうがご奉仕テク♥もかわいさも上だからねっ?♥
現にちんぽはわたしのおかげでもうイキそうよっ?♥
「何をおっしゃるの?♥私が舌で前立腺を刺激するたびにびくびくちんぽ震えてますのよ?♥」
(競うように、でも、二人ともしっかりと抱き合って…♥)
んっ♥胸がぶつかってるのよっ♥無駄乳おんなっ♥
「あらごめんあそばせ♥ あなたも早く育つといいですわね?♥ まあ、その歳では無理でしょうけど♥」
(おっぱい同士がこすれあって♥ 魔法少女のコスチュームの上からでもわかるぐらい乳首ピン立ち…♥)
じゅぶじゅぶじゅぶっ♥
「にゅぷっ♥れろれろれろっ♥」
(二人とも、そのまま激しく前後からご奉仕…♥♥)
ふふ♥ キモ男くん♥よーくがまんしたわね?♥
(何度も繰り返してすっかり♥亀頭もぴかぴか♥ 射精を促すようにそういうと)
ぴかぴかちんぽいただいちゃうわよ〜♥
(きっちりカリ首までむいてあげたちんぽをうっとり眺めて…♥)
じゅぼっ♥ちゅぼっ♥じゅぶっ♥りゅぶっ♥
うまっ♥おひんほ♥ぴかぴかおひんほ♥
(ぼとぼと、よだれがこぼれてコスチュームがどろどろ♥になっても気にせず…♥)
ぐぽっ♥ずぽっ♥ きゅぷっ♥かぽかぽかぽかぽっ♥
(のどの奥で亀頭をしっかり締め付け♥空気が抜けるような音を立てながらのどふぇら♥)
きゅぶっ♥ちゅぶっ♥ちゅぼっ♥んぎゅぅぅっ♥
(唇はひょっとこのまま、さおの部分をずるずるとしごいてあげるの♥)
「うふふ…こちらも、すーぐに食べつくして差し上げますわよ…♥」
「何もかも…♥」
(縦ロールと狐耳を揺らしながら、いやらしく舌なめずりすると…)
「じゅぱっ♥じゅぱじゅぱっ♥」
(すっかりキモ男さんのケツ穴♥十分にほぐれたら、今度はよだれを流し込んで…♥)
「じゅっぷっ♥じゅぷっ♥ちゅぶぶっ♥」
(キモ男さんのお尻に顔を思いっきりうずめて、舌を可能な限り奥まで入れてたっぷりかき混ぜてあげて♥)
「ずぢゅっ♥ずぢゅぅぅぅぅぅっ♥」
(また、吸い出しちゃう…♥)
「ぬっぽっ♥ぬっぽっ♥ぬっぽっ♥」
(もう完全に無言…♥夢中でケツ穴奉仕♥舌をねじるようにして出し入れしてあげるの…♥)
【な、ながくなってしまいました…♥】
-
【エロくて最高です……!】
【待っている間にある程度返しを作っていたので早く返せるはずです】
【ちょっとだけ、ちょっとだけお待ちを!】
-
【お待たせしてしまったし〜、そちらもごゆっくりどうぞ♥】
-
>>145-147
カレイドルビーのぷるぷる唇に締め付けられてボクのチンポ皮がズリ下がっていくぅ…♥
あひっ♥カリの段差を完全に埋めてたネットリチンカスが凛の唇で半分以上削ぎ落とされちゃった♪
ツヤツヤの唇がボクのチンカスリップでベットベトになっちゃった♥
あぁっ?!ル、ルヴィアの唇でボクのケツ穴が広げられてぇ…トロトロヨダレローションが入ってきたぁ♥
うひひ♥ルヴィアが口付けしているボクのケツ穴からすっごい音が鳴り響いてるよぉ?
まだふやけていない狭い肛門にヨダレローションを流し込む時にブビュッブビュビュッ♪
無理矢理ヨダレローションを吸い上げる時にズジュッズジュジュツ♪
名門貴族のお嬢様が絶対させたらいけない、いやらしくて下品で最低な音♥
ほらほらぁ、もっと前後からぎゅってハグして相手の顔を押し付けあってよぉ♪
凛は、ルヴィアの呼吸する空気が全部ボクのケツ臭空気になるまで隙間なくぴったりなるように、
ルヴィアは、凛の鼻先が完全にチン毛の中に埋まってボクのキモオタチンポが外から見えなくなるまで深く飲み込むようにん、ね♥
(前からは凛の黒髪ツインテールで'さらさらっ♥"と太股を撫でられ)
(後ろからはルヴィアの爆乳が"ふにゅんっ♥"と太股に押し付けられ)
"ぐぷぷぷぷぷぷぷっ♥ぶぽぽぽぽぽっ♥"
凛の口便器、熱々トロトロでチンポが溶けそうだよぉ…♥
しかも吸い付き強すぎて鼻の下が伸びたひょっとこフェラ♥頬っぺにボクのチンポの形が浮かんでるよぉ♥
はひぃっ♥舌もチンカスで痒くなっているとこをしっかり舐め掃除して♥あひっ♥
(凛の感じる所を的確に舐めほじる舌奉仕に反射的に腰が引けたら、ルヴィアの唇にケツ穴を押し付けることになって♥)
"ぐりぐりぃっ♥にゅるるるるるるっ♥"
おほぉっ♥今度はルヴィアの舌がぁっ♥ヨダレローションでふやけたケツ穴の奥まで舌ドリルが突き入れられてぇ♥
肛門のシワの一本一本を唇でハムハムしてるぅ♥ニュプニュプ押し込まれたグミみたいな舌が、中でグニュグニュ舐め動いてぇ♥
(今度は腰を前に突き出す動きになって、イラマチオしている凛の喉奥を突き上げてしまい♥)
(キモデブオタクが前後から攻め奉仕されて腰をみっともなく前後へこへこ♥)
(反射的に腰が動く度に、カレイドルビーとカレイドサファイアのザーメンリンスされた髪の毛も前後に揺れ動いていて)
【こ、こっちも分けます♥】
-
はひ♥はひ♥年増の魔法少女便器コンビのチンポ奉仕、すごすぎだよぉ……!こんなの我慢できるわけないよぉ!
ちょっと激しくするから、お互いを前後からしっかりハグしてるんだぞぉ?それじゃ、いくぞぉ……!
"どぴゅびゅるるるる♥♥びゅるるるぶぴゅるぅ!"
"ぶびゅ、ぶびゅるるるるるっ♥♥びゅぷぷぷぷぷ♥♥♥びゅるるっ!ぶぴゅるるるるぅ!"
(ルヴィアと凛にしっかりハグさせて、二人の身体をぴったりとキモオタにくっ付けさせて)
(凛のキモオタチンカスがべったりの喉まんこにチンポを固定、ケツ穴にはルヴィアの舌が根本までニュップリ♥)
(お互いに逃げられない状態にさせてキンタマの中が空っぽになる勢いでキモオタザーメンを大量発射♪)
(大量射精の勢いで腰が引けたら、ルヴィアの舌に"ぐりぐりぃっ♥")
(攻めたてられた腰が反射的に前へ突き動かされて)
(ギトギト濃厚精液を射精しまくっているキモオタチンポが、また凛のチンカスベッタリ喉まんこに刺さって"ぐぶぐぶッ♥")
(ルヴィアの舌をキモオタの肛門がきゅきゅっと締め付けながら、一発目よりもずっと濃くて臭い精液を、凛の口内に大量排泄)
(両方の鼻の穴からチンカスの塊混じりの黄ばみザーメンが吹き出して、頬がリスみたいに膨らんでもまだまだ射精は続いてて)
"ぐぷっ♥ずずっ♥ずじゅじゅじゅ……んぽっ♥"
(数分以上たってようやく射精が終わって、凛の喉まんこからキモオタチンポをズルズルと引き出す)
(凛の顔は汚れきっていて、両方の鼻穴から吹き出したチンカスザーメンで鼻提灯がプクプク♥)
(唇の両端からは滝のようにダラダラとねっとりチンカスザーメンが溢れ出ていて)
(口から下は精液のぶっとい糸がブラブラ♥カレイドルビーのコスチュームは精液漬けになって素肌に貼り付いている状態で)
あー…はぁー……はぁぁー…♥キンタマに残っていた最後の一滴まで出ちゃった…♥
んんっ……キンタマ袋が空っぽになったらかな?おしっこがしたくなってきちゃった……。
凛のお口はボクのチンカスザーメンでいっぱいだから、残っているのは……♥はい、あーんしてぇ♥
(ザーメンで口を満タンにしている凛のすぐ隣にルヴィアを並べて)
"じょろっ……じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♥じょろろろろろろろろろっ♥"
凛はそんな羨ましそうな顔をしなくても大丈夫だよぉ♥ボクは公平だからさ♥
ルヴィアのお口のおしっこと凛のお口のチンカスザーメン、レズキスでしっかり混ぜ合わせてからごっくんするんだ♥
二人の公衆トイレみたいなお口から下品なおしっこチンカスザーメンゲップを連発してみせて♥
そしたら、その格好のままで帰っていいよ♪
(ルヴィアのお口に凛のヨダレとチンカスザーメンでふやけたチンポを向けて、おしっこを排泄♥)
(凛の口に排泄したのと同じくらいの量の強烈に臭うおしっこを注ぎ込んだら、ニヤニヤ顔で命令♥)
-
【お待たせしました!】
【最後はド下品でドスケベな二人に〆めてもらえたら……♥】
-
年増とかひどいわね〜♥まぁルヴィアはそうでしょうけど♥
「なにをおっしゃいますの?♥ まぁ、でも私のほうが大人の魅力がありますわね♥」
(二人とも、ぺたん座りしたまま、しっかりと身を寄せて、おねだり顔でキモ男くんを見上げて♥)
(ルヴィアはあーんとお口をあけて舌をちろちろ…♥)
(凛はのどの奥までちんかすまみれのまま、おしゃぶり中…♥)
あ、っ♥♥
ざーめんっ♥
んぅぅっ♥
(特濃ざーめん♥きたぁ♥♥)
I(なにこれ♥濃いのもそうだけど量がひゅごい♥)
ぶびゅっ♥
んびゅっ♥
んぐっ♥
んぶぶぶぶっ♥
(頬をぱんぱんに膨れさせてなお、まだ続く射精…♥)
(おぼれそうになってぴくぴくと体を震わせるけど一滴もこぼしたくないの…♥♥)
もにゅ♥もみもみっ♥
(それどころかもっともっと♥おねだりするように金玉袋♥まっさーじ♥)
んぴー♥
(無様なざーめん鼻ちょうちん♥)
んぷー♥(吸うと引っ込んで♥)
んぴー♥(吐くと膨らんで♥)
んぷー♥んぴー♥んぷー♥んぴー♥
ずぢゅる♥
ちゅるる♥
(口から糸を引いて垂れるせーえきを必死に吸い込んで♥)
「あん、ずるいですわ…リンばかりひいきしてませんこと?」
「あっんっ♥んぅぅっ♥」
(抗議を口にするが早いか、横に並べられてちんぽをおしこまれ♥)
「んぶ♥がぼ♥んぼ♥ぶべ♥」
「ごぼ♥ごべ♥ぼべ♥んべ♥」
(名門エーデルフェルト家の者にあるまじきはしたない声♥)
(量もすごいけど、強烈なアンモニア臭も…♥)
(すごすぎですわ…この男♥下賎な者にもったいないぐらいの精力♥)
じょわわわわ…♥♥
(おもらし…♥青いスカートのすそから、液体がじんわり広がってるの…♥)
(鼻から逆流した濃厚なおしっこ♥が)
ぶしゅっ♥
ぶしゅるっ♥
(それを、寄り目になってもったいなさそうに)
れろれろれろっ♥
(舌を唇から這い出して舐めとるの…♥))
(まるで鼻水を舐めてしまう小学生のような振る舞い…♥)
【わけます♥】
-
ん…♥
「んふ…♥」
(そのまま、二人ともあへ顔♥で見詰め合って♥)
(片や、ざーめん鼻ちょうちん♥ですぴすぴ音を立てていて♥)
(片や、両方の鼻から鼻水ならぬ小水をだらしなく垂らして♥)
ぎゅっ…♥
(強く抱き合ったまま…♥)
ちゅ…♥
(唇を触れ合わせるや否や♥)
ちゅぶっ♥じゅぶっ♥
ずぞっ♥ずちゅっ♥ずぢゅっ♥
んぢゅうぅっ♥
(お互いのお口の中に詰まっている大好物♥を奪い合うように…♥)
ぢゅぅぅぅぅぅぅっ♥
ずぢゅぅっ♥
ぢゅるるるるるっ♥
(舌を絡めて一滴残らず舐め取ろうとして♥)
れりゅっ♥れろんっ♥ぢゅぷ♥ちゅばちゅばちゅばっ♥
んっ♥しょんべん♥しょんべん♥特濃しょんべん♥
チン汁♥ほーけーちんぽのキモ男汁♥♥おいし♥
「ザーメン♥ちんますちーずとあいまって刺激的な味わいなの♥」
「ちんかすざーめんざーめんざーめんざーめんっ♥♥♥」
(お互いに顔を横にしたり、縦に戻したり、吸い付いたり、押されたり♥)
(顔同士を絡み合わせるようにして…両手を向かい合って互いに握り締めながら♥)
ちゅばっ♥れりゅっ♥ちゅぱちゅぱっ♥
んちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(舌を絡ませてたっぷり5分はレズキス♥しちゃう…♥)
はあんっ♥
はあっ♥
げふっ♥
げえええええええっぷっ♥
「ぐふっ♥」
「ぐげええええええっ♥」
あああああ…♥
帰れなんていわないで…♥おちんぽ様ないといきていけないの…♥
「ちんぽ、ここでも処理してくださいませ…♥」
「お願いなの…♥ほんとはちんぽほしいんです…♥」
(ふたりとも、そのまま倒れこんでがに股に足を開いて、お互いにお互いのおまんこを広げて…♥)
「「ちんぽ様くださぁぃ…♥ねじこんであなた様のでずこずこ、処理してほしいのぉ…♥」」
(二人、声をそろえてちん乞いしちゃいます・・・♥)
んっ♥んっ♥
(凛は、ルヴィアに開いてもらったピンクのおまんこ♥を自ら前後に振ってアピール♥)
(ルヴィアは、凛に開いてもらったけむくじゃらのぐろまんこ♥に手でハートマークを作ってあぴーる♥)
【こ、これで…♥ありがとうございましたぁ♥たのしかったです♥】
-
【見届けましたー!】
【エロエロで変態な二人でこちらもとても楽しかったです♥】
【気が付いたら時間オーバーさせてしまっていましたね……ごめんなさい】
【でも……こちらのわがままですが、またお相手してもらえると嬉しいなっ】
【お相手ありがとうございました!ここはこちらがお返ししておきます】
-
【スレをお借りします】
-
【先生とのヒミツの遊び場に、ここを借りるね】
【先生とはすでに関係有りで、放課後に屋上に呼び出すところぐらいからでいいー?】
-
>>157
【改めてよろしくお願いします】
【はい、それで大丈夫ですよー】
【それでしたら、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
(夕刻の学校。夏休みなせいで、もう人もまばらで…でも)
今日は来るかな〜♪
(まだ、帰る気のない生徒はいるようで…)
あ、きたきた…♪
(そんな生徒が、屋上の、重いドアが開くのに気づいて、そちらを見やり)
今日も…来ちゃったんだ? ふふっ
(褐色の肌が、屋上に射す濃い西日のせいで胡桃のような艶をたたえて…)
それなら…
脱いで、いつものようにおねだりしてごらん…
(この学校の初等部の制服だけど、妙になまめかしく着こなす、その少女は)
先生の包茎おちんちん、今日もかわいがってください♥って…
(サイドテールにまとめた髪を風にたなびかせながら…)
(最初に見せた無邪気な笑顔から一転、目を細めて見下したような笑顔になり…)
かわいく言えたら、今日も秘密の遊びしてあげる…♥
(ドアを開けてきた男…「先生」に、そんなことを言うの♥)
【短いけどこれで〜かるくはじめちゃいますっ。最初はクロエだけーっ】
【ハートマーク、あんまり使うのお嫌いでしたら言ってくださいね〜控えます】
【先生が従順なのか反抗的なのか決めてなかったので、ここで決めてください♥】
-
>>159
みんな、さようなら
遅くならない内に帰るんだぞ
(廊下を歩きながら、すれ違う生徒達に爽やかに笑い、声を掛ければ)
(生徒達は笑顔とともに素直に返事を返す)
(どうやら生徒達からの評判はいいらしく、たまにラブレターを貰ったりもするが)
(それに対しても真摯に対応し、生徒からの人気を高める)
(なんでも出来る完璧先生としての地位を確立し、充実した日々を送っていた)
(ある生徒に自分の秘密が暴露た、その日までは)
…クロエ
(気づけば、いつものように屋上へと向かっていた)
(そして、屋上に佇む、褐色少女の姿を見つければ、思わず唾を飲み込んで)
(これから行われる、秘密の行為への期待に股間が震えた)
クロエ、こんな事はもう…っ
(教師としての理性が、最後の防波堤として働き、生徒である少女を窘めようとして)
(しかし、少女の言葉と見下すような視線を見てしまえば、背中にぞくりとした感覚がはしり)
(何も言えなくなってしまって)
(気づけば手が動き、ズボンのベルトを外し始めていて)
…っ、ク、クロエ…お願いします
先生の、大人とは思えない、ちっちゃい包茎おちんちん
クロエのお口で、いっぱい可愛がってください…!
(ズボンと下着を一緒に下ろし、生徒の前で下半身を露出させながら、顔を真っ赤にして告げる)
(露出された下半身には、言葉通り大人とは思えない小指サイズのおちんちんがピンっと上を向いていて)
(勃起しているとは思えないおちんちんは、皮を被ってピクンピクンと震えていた)
【では、こちらはこんな感じで!】
【ハートマークは大好きなので、好きなだけ使ってくれて大丈夫です!】
【こっちは背徳感に溺れて、従順になってる感じでいきますねー】
-
【イリヤの発言には*をつけておきますね♥】
��
こんなこと…?
(湛えていた笑みが消えて、刺すように先生を見つめて)
…ふーん。じゃあ先生、もうやめようか…?
(すぐにまた、意地悪な笑みを作って…)
��
そうだよね、「こんな事」は…♥
いけないよね…?♥
(褐色の肌と薄めの唇を、割り広げるようにして…)
��
れる…じゅる…っ♥
��
(真っ赤な舌がちろちろと顔をのぞかせて…)
(それが、まるで何かを…そう、その小さな舌でも包み込めそうな、「何か」を)
(探しているかのように…くねくねと身をよじりながら蠢くの…♥)
��
んふ…ん♥
せんせい♥もういちど、先生の意見を聞かせてくれる?♥
(絶対の自信をその瞳に湛えて、先生にもう一度聞いちゃう♥)
(そして魔法で操られたかのように、先生…男が、服を脱ぎ始めるのを見て…)
��
ん…♥
先生ってば、いい子だねー♥
(すぐに張り詰めた空気は和らいで♥年相応の、褐色の少女が微笑んだ)
(と、そのとき。重い鉄のドアが勢いよく開いて)
��
*あっ
クロエったら〜!また先生にいたずらしてる〜っ
(そのドアの勢いそのままに屋上に来たのは、プラチナブロンドの少女)
(クロエと同じ顔を持ちながら、透き通った白磁の肌とロングヘアだけが違う…)
��
*わーっせんせい、やだぁっ♥
(両手で顔を覆うけど、指をめいっぱいに広げて隙間からまじまじと…)
*ちっちゃーい…♥
��
あらイリヤ♥遅かったのね?♥
もう先生は、イリヤのお口が恋しくて…
こーんなに立派に勃起♥しちゃってるわよ?♥
��
あいかわらず、大きくて立派な逸物をお持ちねぇ?♥ センセ♥
(両手を腰に当てて小ばかにしたような視線を投げつけながら先生に近づいて)
��
私の口より、ほんとは、イリヤのさくらんぼみたいな唇でちゅっちゅ♥
ってされるのがすきなんでしょ〜?♥
…この、ロリコン教師…♥
(耳元でささやくの…♥)
��
*ちょ、ちょっちょっクロエってば〜///
何いってるのよ〜っ
(白い肌に紅をさしたように頬を赤らめて抗議するも、視線は一点を凝視したまま♥)
��
*先生に選んでもらおうよっ
ね、せんせ♥ どっちのおくちでちゅっちゅがいい?♥
-
【うー、なんか文字化け…ごめんなさいっ】
-
ああ…クロエっ
そう、こんな事は…こんな…っ
(クロエの唇から割って出た舌)
(その艶かしい動きが、否応無くその行為を想像させて)
(視線がクロエの舌の動きを追い、股間を疼かせる)
クロエ…っ!?
イ、イリヤまで…
(クロエからこれからされる行為に、期待を膨らませていた所で、新たな登場人物に身体をびくりと震わせて)
(そこに居た少女が、同じく秘密を知っていた存在である事に安堵し)
(同時に、下半身を見られる事に興奮して、おちんちんをびくんっと跳ねさせる)
ああ…そんな事…僕のおちんちんは、ちっちゃくなんか…っ
(イリヤの言葉がこちらのコンプレックスを強く刺激し)
(クロエの追撃に身体を震わせながら、抵抗の言葉を発するけれども)
(身体は彼女達の言葉に興奮したのか、おちんちんを何度もピクンピクン震わせて)
(先っぽから我慢汁を溢れさせ、屋上の床にぽとりと水滴を零していく)
そ、そんな事は…僕はロリコンなんかじゃ…ああっ
そんなの、クロエとイリヤを選ぶなんて…出来ないよ
僕は…ああ、…どっちも!
クロエにも、イリヤにもちゅっちゅして欲しい!
(幼い少女から迫られれば、頭を真っ白にさせながら、心に浮かんだ言葉をそのまま口にして)
(教師にあるまじき発言をしながら、腰を必死に突き出し)
(ポークビッツのような、包茎おちんちんを上下に揺らしながら、甘えるようにお願いする)
【文字化けは気にしないでくださいー】
【とっても興奮してるので大丈夫です!】
-
うっわ♥
このヘンタイ短小男、よりによって両方?♥
どの口がそれを言うのよ〜?♥
(そういうと、クロエの褐色の指を、先生の口に…)
くちゅ♥
(差し込むと、そのまま舌の腹を撫で回すように指でかき混ぜてあげて♥)
くちゅくちゅっ♥
ほらほら…♥反省しなさいよ♥
小学生の前でこんなにおちんちん堅くしちゃってるくせにさ〜♥
昨日もラブレターもらってたでしょ、憧れのセンセー♥ステキー♥
*ちょっとぉ、クロエってば、意地悪しないの〜っ
ね♥せんせ♥ちゃんとおねだりできたもんね〜?
二人でしてあげるね〜?♥
(先生の小さなおちんちん♥の目の前で膝立ちになって)
*ちゅ…♥
(小さな唇でやさしく、あまった包皮にキスをして)
(唇をすぼめて辛うじて分かるカリの段差のあたりまでを、往復して…♥)
*ちゅぱ♥ちゅる♥んちゅ♥
*ほら…先生♥きもちいーい?♥
(上目遣いに先生を見つめて様子を伺いながら、またすぐに)
*ちゅぱっ♥♥ちゅぱちゅぱちゅぱっ♥ ちゅるっ♥
あっ♥イリヤってば抜け駆け禁止でしょっ?
(クロエも、先生のお口を指でかき混ぜながら、体を落として…)
ちゅっ♥
れろっ♥
ほらイリヤ♥半分にしなさい♥
先生のは小さすぎて…イリヤの口でも咥えこんだら私の分がないから♥
*ん、ぅ、うん、わかったよクロエ♥
(チョコレート色とミルク色の肌が顔を寄せ合って…)
ぢゅぱっ♥ちゅぱっ♥ちゅぼっ♥ちゅっぶっ♥
(とても成人男性とは思えない、小さなおちんちん♥左右から挟み込むように♥)
にゅるっ♥にゅちゅっ♥ちゅぷちゅぷっ♥
(一心不乱に、おしゃぶりしてあげて…♥)
【よかったです〜! でも、ちょっと今日はそろそろ時間が…】
【お口でしてあげたあとはいったん終わりにして、明日再開とかでもいいでしょうかぁ?】
-
だ、だって、選べるわけ…ん
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ…
(必死に弁解しようとするが、口に指を突っ込まれると、途端に大人しくなって)
(こちらからも舌を指に押し当てるようにし、クロエの褐色指に音を立てて吸い付いていって)
ご、ごめんなさい
小学生の前で興奮しておちんちん勃起させてる先生でごめんなさい…ん、ちゅぱ
おちんちん気持ちよくして貰う為に、なんだってする駄目先生でごめんなさい…ちゅぅ
ん、イリヤ…ありがとう
ああ、おちんちん、凄く気持ちいい…直ぐにいっちゃいそう
(イリヤにおちんちんをしゃぶって貰えば、気持ちよさにヨダレを垂らして)
(もっと気持ち良くなりたくて、腰を必死に突き出してしまう)
あ、クロエまで…ちゅ、んん…ああ、おちんちん、もっと咥えてください
いっぱいしゃぶって、くちゅくちゅしてください…んんっ
(同じ顔押した美少女2人がおちんちんをしゃぶる姿は、興奮をより高め)
(小さな小さなおちんちんを、限界まで勃起させ、少しでもその快感を長引かせようとするが)
ああ…ちゅ、ちゅぱ…もうだめ
いっちゃう、いっちゃうよ…精子出ちゃう
出る、出るぅ!
(刺激に慣れていないおちんちんが耐えられるわけもなく、おちんちんの先っぽからぴゅっぴゅっと精液を飛ばせば)
(皮に勢いを殺された精液が、少しだけ飛び出るだけで)
【おお、お時間ですか】
【では、こちらは取り敢えず一回終わらせちゃいますね】
【明日は、夜の20時ぐらいからならいけると思いますが…どうでしょう?】
-
【うー、出来れば昼が都合いいのです…。明日も、夜はこのぐらいには落ちないとなのです】
【そのあとは0時は過ぎないときびしーかも】
-
【なるほど…お昼はちょっと用事があって難しいですね…】
【0時過ぎからでも構わないのですが、あまり長い時間は難しいかも】
【明後日も、昼はちょっと厳しい感じですね…】
-
【えーん…。時間のこと、最初に話せばよかったですね、ごめんなさい(>_<)】
【本当に心苦しいのですけど、ここまでで…ごめんなさい】
【もっとはやくにはじめればよかったです】
【お時間を無駄にさせてしまったようで…】
-
【いえいえ、仕方ない事ですから】
【それに、クロエとイリヤの2人にしゃぶって貰えたので、個人的には大満足ですよ!】
【まぁ確かに、ごっくんして貰えなかったのが心残りですが笑】
【でも、無駄とかは全然思ってないです!】
【また、機会があればお相手をお願いしても良いですか?】
-
【では、後でレス1つだけ返しておきます〜♥】
【もしここが使用中だったら、置きレスのスレに♥】
-
【本当ですか?ありがとうございます!】
【それでは、こちらはこれで落ちますね】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【それではー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【はい、それではありがとうございましたー】
【いったんスレをお返しします】
-
まったくほんとに…♥
とんでもない変態教師だよね♥
(クロエの指をしゃぶりながら、とろっとろに弛んじゃった先生の顔を眺めながら…♥)
優しくてイケメンの先生がねー…♥
「おちんちん気持ちよくしてください♥」だって♥
(ちゅぽん…って引き抜くと、水飴みたいに指に涎が絡んでるの♥)
*せんせ、今日は一段と勃起してるねー♥
しかもいつもより長持ち♥がんばってるね、えらいよー♥
(そうは言っても小指ほどのサイズ♥ でも、イリヤは優しく褒めてあげる♥)
*ちゅぱ♥れろれろれろっ♥ねりゅっ♥ちゅばちゅばっ♥
(言葉の柔和さが表すように、涎と舌での、優しいおしゃぶり♥)
イリヤ〜…。あんた、あんまりこの変態を甘やかすのやめてよね♥
ずーっとこの爪楊枝のまんまでいいわけ?♥
ぢゃっぱ♥ちゅぶっ♥んずりゅりゅりゅううぅぅぅっ♥
(クロエは、強めに唇で圧迫しながらの、ハード目なおしゃぶり♥)
「あっ♥あんっ♥んっ♥」
(本人はめいっぱい我慢したようだけど、実際には1分と保たずに射精に至ってしまい…♥)
んっ♥んーっ♥
ちゅううううっ♥
(皮の間から漏れ出るような、だらしない射精…♥クロエが、唇をあてがって吸いとって♥)
*せんせ♥全部出していいよ〜?♥
(イリヤは、先生の玉を袋ごと優しくマッサージ…♥)
イリヤ、しっかりマッサージしなよ〜?♥
こうしないと、満足に射精もできない半人前おちんちんだからねー♥
(射精に勢いが無さすぎて、袋もマッサージが必要なだめだめおちんちん…♥)
*うん♥
*ん、ちゅ…♥クロエ…♥
れろ♥んちゅ♥れろれろ…♥
はむ♥くちゅる…♥
(舌を絡めて…♥先生の精液を絡めて弄びながら、分け合って…♥)
んく…♥
ごっくん…♥
(二人で、先生のことを見つめながら飲み干しちゃう…♥)
センセ…♥
今度は美遊も連れてきてあげるね♥
あの子、先生のこと本気で尊敬してるみたいだから…♥
反応が楽しみだね?
*やだ、せんせ…♥その話聞いただけで、またおっきくしてるよ〜?♥
(見れば、すっかり、復活して…♥)
(子供おちんちん♥ぴこん♥って反応させてるの…♥)
【遅くなりました。1レス、お借りしましたー♥】
-
【尊敬する、そして愛する凛子姉とスレを借ります】
-
>>174
【場所を借りる】
そして【】は外させてもらう。
待たせたな、達郎。
1の終盤で忍術に目覚めたお陰で、続編の方では序章でとても出番がある。
しかもハーレムだ。もっとも、本編の章で寝取られる布石なのだが……
そこが私は気に入らんのと、相変わらず初夜が媚薬からのまぐわいだったため
こうして募集した次第だ。薬物無しで、な……やってみたいと思った。浅はかな姉と笑うか……?
-
……すまないがこれ以上は待てないな。
急に情報をいろいろと告げたから困惑させたかもしれない。
私はこれで落ちる。場所をお返しする。
-
勿体無い
-
>>176
【すまない、凛子姉。微妙な時間で眠ってしまった】
【良ければ伝言くれるかな?】
【是非、凛子姉の相手を勤めさせて欲しい】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします、書き出しはお願いします】
-
『桃華ちゃん、緊張してる? リラックスしていいからね』
『今日まで頑張ってきた事のお披露目みたいなもんだから。ロリアナドルデビューやってみようね&hearts;』
『それじゃ、早速自己紹介とご挨拶から始めてみようか』
(三脚を立てたカメラが幾つも桃華の方を捉え続ける、青いタイル張りの撮影室)
(大きなソファーの真ん中にちょこんと座る桃華の傍には、ワゴンに置かれた浣腸液やクスコ、アナルパールなどの開発用グッズが幾つも並べられていた)
―――――――――――――――――――――――――
…そういう訳だから、なんていうのかな。CDの売り上げも伸びないしつまりは、真っ当なアイドルとしてじゃ売れない訳だ
だから、新しいプロデュースをしてあげなきゃいけない。そこは分かるよね?
(桃華の肩へと手を添え、屈みこんで顔を覗き込むプロデューサー)
(躊躇することなく手をスカートの中へと滑りこませると、小ぶりなお尻をショーツの上から撫で摩り)
(尻穴へと人差し指を押し当てるとぐりぐりと押し込んでいく)
桃華、今日からここで一週間泊まり込みで特訓だよ。アナル開発のね
(低い囁き声で桃華の耳元で囁くと、泊まり込みでと用意したコテージの部屋中、逃げ場の無いこの空間で尻穴調教の開始を宣言してみせる)
-
>>181
【書き出しありがとうございます】
【上が現在、下が過去でしょうか?】
-
>>183
【インタビューに続く形に上が現在、下が過去としてみましたけど、分かりにくいですかね?】
【入れ替えても大丈夫ですよ。先に過去の描写をし、インタビュー+現在のと…書いていてそちらの方が分かりやすい気がしてきました】
…そういう訳だから、なんていうのかな。CDの売り上げも伸びないしつまりは、真っ当なアイドルとしてじゃ売れない訳だ
だから、新しいプロデュースをしてあげなきゃいけない。そこは分かるよね?
(桃華の肩へと手を添え、屈みこんで顔を覗き込むプロデューサー)
(躊躇することなく手をスカートの中へと滑りこませると、小ぶりなお尻をショーツの上から撫で摩り)
(尻穴へと人差し指を押し当てるとぐりぐりと押し込んでいく)
桃華、今日からここで一週間泊まり込みで特訓だよ。アナル開発のね
(低い囁き声で桃華の耳元で囁くと、泊まり込みでと用意したコテージの部屋中、逃げ場の無いこの空間で尻穴調教の開始を宣言してみせる)
―――――――――――――――――――――――――
『桃華ちゃん、緊張してる? リラックスしていいからね』
『今日まで頑張ってきた事のお披露目みたいなもんだから。ロリアナドルデビューやってみようね&hearts;』
『それじゃ、早速自己紹介とご挨拶から始めてみようか』
(三脚を立てたカメラが幾つも桃華の方を捉え続ける、青いタイル張りの撮影室)
(大きなソファーの真ん中にちょこんと座る桃華の傍には、ワゴンに置かれた浣腸液やクスコ、アナルパールなどの開発用グッズが幾つも並べられていた)
【こんな感じでいきましょうか】
-
>>183
わたくしの努力が足りなかったから…そうなかしら
それでもわたくしはアイドルを続けたいんですの…
こんな形でも、アイドルを続けていられるなら…
(お嬢様アイドルとして華々しくデビューした桃華)
(だが、市場の人気を掴むことは出来ず、グッズもCDも泣かず飛ばず)
(気づけば、PにAV出演を提示されるほどの状態だった)
(それでも、一度だけでた輝くステージが忘れられずOKをしてしまって)
ひぐぅっっ…お、お尻の穴だけ…本当にそうですのよね
あそこは一切手を出さない、そういう約束ですわよね
(ショーツの上から弄られるのは肛門)
(アナルだけの調教ということで、Pと二人、誰も知らないコテージにやってきた)
―――――――――――――――――――――――――
うふふふ、とってもリラックスしてますわ
Pちゃまのおかげでわたくし、アイドルとして高みに登れた気がしますの♥
自己紹介ですわね
櫻井桃華、12歳、現役JSアイドルですわ
今日はわたくしの初AV撮影、ドキドキしてますけれども…一生懸命頑張りますわね♥
わたくしの、このお尻の穴がどうやってケツマンコになったか
楽しんでみてくださいまし
(自己紹介をしながらスカートを捲り上げ、ノーパンお尻を広げて調教されたケツ穴をカメラに向ける)
【よろしくお願いします】
-
>>184
さ、まずは食事だ。お腹も空いたろう?
(桃華の前へと並べられた食事)
(ただ、食事というには余り量も少なくカロリーコントロールされている様な物)
(繊維質をたっぷりと含んだ野菜のサラダは他に比べて多くあるものの、固形物と呼べる様なものは他になく)
(タンパク質の為と、グラスに注いでやったプロデューサー直々の白濁液。これは尻穴への精液抵抗を減らすための目論見でもあった)
(水溶性の食事がほぼメインで有るのみ。腸内環境を整え、臭いなども無くす様、完璧なロリアナルへのプロデュースはまず食事から始まる)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『綺麗なお尻の穴だね、とても現役JSとは思えないなぁ〜』
『肛門もひくついちゃってすごくいやらしいね』
『臭いも無いみたいだし、食事とかどうしてるのかな?』
(カメラを手にしたプロデューサーが尻の窄まりをしっかりと収めていく)
(自ら尻肉を広げ、ケツ穴を剥き出しにさせてみせる桃華の肛門へと鼻先を押し付け)
(音を立てる様下品にすんすん嗅いでみせながら、桃華の開発されきった桃穴の具合を述べてみせる)
-
>>185
は、はい…ちょっとお腹がすきましたわね
(本当は緊張で食欲はないが、ここでの行為は全て採点されている)
(出てきたものがどんなものであれ、食べなくてはいけないのだが)
こ、これは…こんなご飯…
あ、ありがとうございますPちゃま、と、とっても美味しそうですわ
(出てきたものは食事というには味気ないもの)
(ローカロリー食物繊維たっぷりの野菜だけは大量にあるが)
(ご飯やおかずはきわめて少ない、グラスに注がれた白い液体からは嫌な臭いがしてくる)
い、いただきますわ
(我慢してても仕方がない、大量のヤサイをおかずにご飯を食べて)
(時折、ねっとりと臭い精液ジュースを飲んで食事を続けていく)
(その顔は曇りきっていて、辛い特訓であることが伺える)
―――――――――――――――――――――――――
今日のためにPちゃまと特別レッスンしましたよの♥
おかげでわたくしのお尻の穴、完璧なケツマンコになれましたの♥
見られるだけで…恥ずかしくてウズいちゃいますわ
(意思を持って動かそうとすると、肛門は大きく開いたり閉じたり)
(排泄のための穴から、完全な性欲処理用穴に作りかえられている)
うふふふ、野菜たっぷり、食物繊維たっぷり
お腹を綺麗にするPちゃま特製ランチのおかげですわ♥
便通も良くなって、お腹の臭いもとってもいいにおいですのよ
(尻穴の臭いを嗅ぐために肛門に鼻を押し付けられると、それを飲み込もうという勢いで尻穴を広げて)
-
>>187
桃華、ここでの生活は少し慣れたかな?
(最初の二日間は桃華に手を出す事はなかった。排泄も彼女に任せてやり、コテージでの生活に慣れさせる事)
(極度の緊張状態にあった彼女を一度解放してやるも、食事だけが変化していく)
(最初は米類などの半固形物を与えていたものが、次第に変化。野菜量はそのまま、ご飯の代りはヨーグルトなどへと変化していく)
(物足りなさを訴えれば、意地悪くグラスに注いだ生臭い精液を差し入れてみせた)
桃華、うんちはしっかりと出る様になったんじゃないか?
(腸内環境を整える食事メニュー。48時間もの長い時間をかけ、桃華の腸内から臭みを取り除くための排泄環境整え)
(淡水魚の泥臭さを抜く為、水道水の中で過ごさせ泥を吐かせるといったやり方に概ね近いだろう。よく言えばデトックスだろうか)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『うんちの方もしっかり出るようになったんだね』
『アイドルは食事偏りがちだから、大変だと聞いているけど桃華ちゃんはそれが無いなんてアイドルの資格ばっちりだね♥』
『今日はうんち出してきたのかな? それとも、お腹の中にいっぱい溜まっちゃってるかなー?』
(意思のままに肛門をぱくつかせ、奥まで覗きこめる様にして見せる彼女の肛門へとカメラはクローズアップ)
(指でしっかりと尻穴を拡げてねだられるがままに、プロデューサーの鼻先が埋めこまれていく)
(くちっ♥くちっ♥と押し付けられる度に奥まで捻じ込んでとおねだりしてくるそこから鼻を外してやると、カメラはワゴンの上の浣腸液と特大の注射器へと向けられていき)
-
【少々食事で席を外します。時間かけないようにするつもりですが、レス遅れますのをお許し下さい】
-
>>187
な、慣れはしませんけれども、少しは緊張しなくなりましたわ
ただ…あの、食事が…もう少し美味しいものは出ないのかしら
あ、うっ、またこれ…わかりましたわ
(二日間、一度も肛門を触られることもなく、最初は緊張していた桃華だが)
(今では体のこわばりも解れてきていた)
(食事のほうはどんどん粗末になってきていて、三食、大量の野菜にヨーグルトといった)
(腸内環境に良いものだけを食べさせられていた、そのせいか)
うっ…そ、そういうのはここに来る前からちゃんと
便秘なんて…あ、あるわけありませんわ…
(ウンコという汚らわしい言葉を使われて恥ずかしそうに顔を背ける)
(最初は兎も角、二日目からは何だか出てくるものが太くなってきたのを実感していた)
―――――――――――――――――――――――――
ええ、もちろんですわ♥
毎日快便、ぶっといウンコが出るようになりましたわよ
今日はわたくしの健康ウンコを一杯見てもらいたいですわ♥
昨日から…ずーっと貯めてますのよ♥
(ウンコという言葉を恥ずかしげもなく使うようになり)
(それどころか大量に出せるように、排泄を我慢さえしていた)
(自由自在に動かせるようになった肛門からは腸液がもれてきていて)
(指で左右に広げられると面白いくらいに穴は大きく広がり、鼻がグポッ♥と埋まってしまう)
(Pの鼻でケツ穴オナニーするように腰を動かしてしまう、変態JSの姿があった)
-
>>188
次のレッスンだ
(三日目の昼間。食事を終え、数時間が経った頃、風呂場へと呼びつけてみせる)
(その名に相応しいピンク色したビキニの水着へと着替えさせ、青いタイル張りの床へと両手を着いての四つん這いにさせると尻を手で支えながら突き出す様に命じていく)
(ショーツの尻穴部は、わざとらしくハート形にくり抜かれているOバック。レッスンの為にと用意した桃華の尻穴開発用コスチュームのひとつで)
(股の間にこれまたピンク色のバケツを置き、排泄できるように準備を整えて)
一度、全部出し切ってもらうからな
(強張りを見せる尻の窄まりを指先で撫で摩りした後、太い先端がついた注射器へと、グリセリン浣腸液を充填していく)
(1,000ccきっかり充填し終えると、ショーツを脱がす事無く剥き出しにされた桃華の肛門へとつぷりと突き刺していった)
(ゆっくりと注射器の底部を押し込み、中のグリセリンを送りこんでいく。直腸から奥へと流し込まれて、腸内を一気に駆け上がっていく大量の浣腸液)
(びゅるびゅるとシロップの様な液体で桃華の腸内へと刺激を与えていった)
――――――――――――――――――――――――――――――
『ウンコずっと貯めてたんだぁ〜?』
『桃華ちゃんのぶっといウンコ、ここで全部出してもらおうかな』
『どうする? お浣腸してお腹ぐるぐるにしながら出しちゃうか、それとも頑張ってひり出しちゃうかなー?』
(腸液を鼻先にこびり付かせながら、我慢できぬ様子で尻穴を押し付けるケツ穴自慰行為を見せつけるその腰使いへとカメラが向けられて)
(やや蕩けた表情と、排泄を期待してきらきらとした瞳を浮かべる桃華の淫らな牝表情が映し出されて)
(浣腸液を注射器へと充填させると、桃華の前へと翳し提案をしてみせる)
(ソファーに手を突いたまま、ケツを突き出しての体位に合わせてか、肛門直下へとピンク色のバケツを押し当ててやり、後の位置調節は桃華に任せていく)
-
>>190
こ、こんな恥ずかしいビキニ水着…
屈辱ですわ…うううっっ
(とうとう本格的なレッスンが始まる)
(ピンク色のかわいらしいビキニ、だがその尻部分はハートマークに切り抜かれていて)
(四つんばいになると、尻穴だけがむき出しになってしまう)
(Pに肛門をだらしなく曝け出してる状況、屈辱と恥辱で足は震えてしまう)
そ、そんなに一度にっ!?は、入りませんわっっ
お願いだから最初は少しずつ…ひぎぃぃぃいっっ!!
さ、裂けちゃう…お尻の穴が…ひぃぃっ、一杯入ってくるっっ!
(巨大な浣腸器の先端は、未調教な尻穴ではきつい痛みを与えてくる)
(目を瞑り歯を噛み締め耐えるが、それに続くグリセリン浣腸に悲鳴を上げる)
(1000ccというすさまじい量の浣腸が初心な直腸・大腸を攻め立てる)
(すさまじい腹部の激痛に歯を噛み締めて)
―――――――――――――――――――――――――
お浣腸を使うのもいいですけれども…ここはわたくしの成長を見せたいですわ♥
桃華はもう見られながらでも、ぶっといウンコ♥
人前でひねり出せますのよ♥
(浣腸器が目の前に突き出されると、愛おしそうにその先端にキスをする)
(だけど浣腸はまだ使わない、自分からウンコをすると宣言し)
(ピンク色のバケツの直上にケツ穴が来るようにガニ股ポジショニングをして)
(んっっ!と一回いきみ声を出すと、ケツ穴は大きく広がって)
-
>>191
腹が苦しいか?
これに慣れてもらわなきゃ困る
それから、お尻の穴じゃないぞ。お前の肛門はこれからケツマンコになるんだ
(糖蜜の様な甘い味がする浣腸液が直腸・大腸に染みわたり浸透し始めていく)
(刺激に堪え身悶えし続ける桃華の小ぶりな尻をじっくりと手の平で撫で回して)
(四つん這いのまま肛門に突き刺さった注射器をつぷりと抜くと、出せと言わんばかりに軽く尻肉を叩いてみせて)
バケツに遠慮なく出せ。全部だ、全部
(催促しながら、羞恥を捨てさせるかの様に、四つん這いになったままの尻へとバケツをあてがって)
――――――――――――――――――――――――――――
『偉いねーもうひとりでおトイレできるJSだもんね♥』
『ぶっというんち出せる様に、ほらがんばれ♥がんばれ♥』
『ケツマンコから思いっきり出しちゃおうねー♪どれだけ出てくるかなー?♥』
(がに股ポジションでバケツを跨る桃華の全身を映すカメラ)
(いきみ顏を下から写し、尻穴間近に寄せたカメラで排泄の瞬間を余す事無く撮影しようと試みる)
(下から手にしたカメラで桃華の顔を覗き込みながら、手を振りサインを送ってやり)
(愛らしい笑みとポーズを決める様に促してみせた)
-
>>192
苦しい…こんなに一杯、し、死んでしまいそうですわ
はぁ…はぁ…苦しいっ…うぐぅっっ
(大量の浣腸液が腸内を駆け巡り桃華の心を苛む)
(そして甘い味の浣腸液は大腸、直腸にねっとりとしみこみ、腸内を更に改造していく)
お願いPちゃま…オトイレ、オトイレに行かせてくださいましっ
このままじゃ耐えられませんの…お腹破裂してしまいますわ
(涙を浮かべてPにトイレに行かせてとお願いするが)
ひぐぅぅっ!そ、そんな…Pちゃまに見られながらなんて
お願い、お願いですのっ、トイレ、トイレにっ
いやっ、いやいやいやっ、出ちゃうっっ、あぁっっ、いやぁーーーーーー!!!
(浣腸器が抜かれた肛門、もうせき止めるものは何もない)
(意志の力で我慢できたのも数秒、首を振って絶叫する桃華)
(その肛門からは大量の浣腸液に混じり、巨大なウンコの塊が何個も排出されて)
(ドボドボドボッ、ビチャビチャとすさまじい音を立ててバケツにひねり出されていく)
(時折、ブゥゥゥゥゥゥッ、というすさまじい放屁音がなり、そのたびに絶叫が響いて)
―――――――――――――――――――――――――
わたくしのオケツマンコから…とーーってもぶっといウンコ♥
ひねり出しちゃいますわよ♥
カメラの前のファンちゃまも…一杯みてくださいな♥
ふぐぅぅぅっ♥んぅぅぅっ♥
ウンコ♥ウンコウンコ♥ぶっといウンコ、でちゃいますのぉぉぉっ♥
(何度も力むとプッ♥プゥッ♥とガスが小刻みに漏れる)
(その音を録音してもらおうとさえして)
(肛門が内側から大きく捲りあがると、すさまじく巨大で大量の繊維質に塗れたウンコがひねり出される)
(広げた足の下から撮影されることに気づくと、ケツマンコからぶら下がるウンコと一緒にダブルピースしながら笑みを浮かべて)
-
>>193
ウンコをひり出す事がどういうことかこれでよくわかっただろう?
桃華、お前のケツマンコがいやらしく蠢いているのが随分とそそったぞ
(その日、大量の汚物を撒き散らさせ腸内の堆積物を全て出し終えさせると、ホースで尻穴を洗浄してやり桃華を解放してやった)
(食事制限により、腸内が正常化されている健康な証が出るまで、その日の晩も繰り返しグリセリン浣腸で洗浄していく)
さぁ、ケツマンコを突き出しなさい
(四日目の朝、桃華を風呂場へと呼びつける。食事量は変えぬままで)
(すっきりとした腸内だが、食事の後で排泄物が溜まる頃合いを見計らっての排泄調教)
(目の前での排泄に抵抗が無くなって来れば次のステージへと進むつもりだった)
(グリセリン浣腸液の量は同じ。たっぷりと充填したそれを桃華へと見せつけると)
(肛門へと突き刺そうと試みていく)
桃華、自分の指でケツマンコをよく見える様に広げるんだ。いいな?
――――――――――――――――――――――――――
『オナラの音すごい響いてるねー♪』
『でも、そんなに臭くないのはアイドルだからなのかなー?』
『ぶっとい尻尾生やしながらのウンコ漏らしダブピーいいよぉ♥桃華スマイル最高だねー♪』
『残りいきんで出しちゃったら、今度は浣腸しようね?』
『ファンのみんなもケツマンコにお注射されるの楽しみにしてるよ♪』
(盛大にガス音を響かせ、見事な形、途切れる事の無い一本糞を尻穴からひり出していく様は余すことなく撮影していく)
(引き目のカメラで肛門からウンコをぶら下げたままのアイドルの全身を撮影すると、後ろを向く様カメラと共に誘導していく)
(真正面からのいきみ顔の次は、尻方向に顔を向けさせての排泄顔。主観視点へと切り替えながら、手にした注射器を桃華の尻へとぴたぴた押し付けていく)
-
>>194
うっ、ううぅっっ、もういやぁ…
こんなことを何度もするなんて…わたくし耐えられませんわ…
(たっぷりと詰め込まれた排泄物を浣腸でひねり出させられて)
(ぐったりと床に倒れこみ、されるがままに尻穴を洗われる)
(こんな屈辱…耐えられない、そう思うが、結局その晩も尻穴洗浄をされてしまう)
(そして次の日)
ううぅっ…わ、わかりましたわ、これでいいかしら
今日もまたお浣腸しますのね・・・・ううっっ…恥ずかしい
見ないで、すぐに入れてくださいましっ
(次の日の桃華は抵抗少なく、尻を突き出し、自分から指で尻穴を広げる)
(抵抗したところで突き刺されて注ぎ込まれる、それは前の日の晩にわかっていた)
(それなら出来るだけ見られないように、すぐに入れてもらおうとする)
―――――――――――――――――――――――――
うふふふ、オナラは健康な証拠ですのよ♥
桃華の大腸直腸はウンコ製造マシーンですの♥
いーっぱいウンコを作って、スカトロ女優にもすぐになれますわ♥
(最初のころの恥じらいはどこへやら、オナラの音を指摘されても笑って答えられるように)
(ズルズルとウンコはケツマンコからひねり出されていく)
(大量の繊維質で補強されたウンコは切れることなく、長大な一本を形成して)
はおぉぉぉおぉっっ♥ウンコでケツマンコ犯されて…気持ちいいですわぁ♥
うふふふ、わかってますわよ、これが出たら
浣腸でぜーんぶ綺麗にしますのよね♥
-
>>195
偉いぞ、桃華
立派なアナルアイドル、スカトロ女優になれるぞ?
(自ら拡げられた肛門へと注射器の先端を押し当て、儀式を施すかのようにつぷりと捻じ込んでいく)
(注射器の先端を咥えこませ、桃華の顔を眺めながら底部を押してグリセリン浣腸を今日は時間をかけて押し込んでいく)
(昨日、覚えこませた腸内洗浄。一晩空けて気持ちの整理はついただろうか。そんな事を考えながらも)
(桃華の腸内に注ぎこむ浣腸をけして弛めることはなかった)
また腹が痛くなってくるだろうが、昨日よりはマシだろう。出てくる量や形が違うからな
(すぐに来るだろう腹の痛み。今日の反応はどうだろうか)
(抵抗の色が薄い桃華を見るプロデューサーの眼差しは、肛門へとしっかり注がれていた)
―――――――――――――――――――――――――――――
『スカトロ女優デビューの第一歩だからねー♪』
『今回の撮影終われば、どんどんオファー来ると思うよ?』
『なにせこんな一本クソひり出せる現役JSはそうはいないからねぇ♥』
『さ、このままお尻の中綺麗にするよー。桃華ちゃんのケツマンコ、甘ぁ〜い匂いの桃尻マンコ楽しみだねぇ♥』
(尻を撫で摩り、長大な糞がバケツの中へとどさりと落ちたのを見届けると)
(注射器を桃華の肛門へと容赦なくずっぷり押し込んでいき)
(容易く注射器の先端を受け入れていく肛門へと、大量のグリセリンを一気に流し込んでいく)
(糞便出し終えた腸内の中をグリセリンで塗れさせ、染みわたらせていき)
-
>>196
そ、そんなものになりたくないですわっ!
スカトロ女優だなんて…汚らわしいっ!
わたくしは…普通のアイドルに、絶対に、絶対に戻りますのっ!
(再びグリセリン浣腸を注がれながらも、まだ表のアイドルに戻ることをあきらめていない)
(だが注がれるグリセリンから湧き上がる便意が、そんな決意を溶かしてしまう)
ふぅぅ…はぁぁぁっ…ふぅぅっっ…はぁぁぁっっ…
く、苦しいけど…何とか我慢できますわね
か、形が違う…どういうことですの…んぅぅっ!!
ふぅ、はぁ…ふぅ…はぁ
Pちゃま…や、やっぱりわたくしが出しちゃうところを、見てしまいますのっ…うぅっ
(荒い呼吸をしながらも便意をコントロールする)
(破滅の時間が数秒延びるだけなのだが、それでも排泄を見られるのは恥ずかしい)
(だが、苦しみと羞恥の中にもケツ穴が熱くなる何かを憶えてきて)
―――――――――――――――――――――――――
嬉しいですわっ♥わたくし、立派なスカトロ女優になりますわね♥
どこでもぶっとい一本グソ♥今度ファンちゃまに素敵なスカトロ料理も振舞って
ケツマンコとウンコが素敵なアイドルになりますわ♥
(巨大な一本グソをする排泄快感、それを見てもらえるという快感にケツ穴を震わせて)
(長時間続くあまーい排泄アクメをゆっくりと味わいながら)
(レンズの向こうのファンに潤んだ瞳を見せる)
(ドサッ、バケツの半分も埋め尽くすような巨大なウンコを出し終えたケツ穴はぽっかり開いていて)
はぁんんっ♥浣腸、浣腸大好きですのっ♥
んひいぃぃいっっ♥グリセリンのお腹を苛めるこの感覚、最高ですわ♥
もっともっと、わたくしのお腹を苛めてくださいましっ♥
(腸壁のヒダの一枚一枚に染み渡るようなグリセリン浣腸)
(苦しく甘い浣腸快感にケツを上下に揺らして喜んで)
-
そうだ、しっかりと見ていてやる
桃華、お前のケツマンコひくつき始めてるぞ?
(じゅるるっと流し込まれていくグリセリンが、染みわたり終えるのを待つと)
(ぐるりと注射器の先端で円を描く様に入口をなぞり上げては引き抜いていく)
(剥き出しになったままの肛門をじっくりと眺めてやりながら)
(今日はバケツを当ててやる事はしない。自分でやれとばかりに、足元へとバケツを押しやっていく)
――――――――――――――――――――――――
『ウンコ漏らしながらのイき顏、蕩けちゃってるねー?』
『最高のスケベ顏、ウンコ漏らし女優桃華ちゃんのデビュー顏頂いちゃいましたぁ♥』
『お腹の中、いーっぱいに浣腸液ぶちこまれて、ウンコぐるぐるなのに蕩けちゃうなんてケツマンコ開発相当だねっ』
『ほら、抜いちゃうよぉ?♪』
(ぶびゅっぶびゅるるるっ♥と勢いよく音を立てて流し込まれていくグリセリンが、開発されきった桃華の体内を蹂躙していく)
(熱を帯びていく腸内が桃華の糞便を緩めさせ、壁にこびりつく堆積物を剥離させ始めていく)
(ぐりぐりと尻穴をかき混ぜる注射器の扱い方は、マドラーのようで)
(尻穴シェイクをして見せれば、注射器へとウンコをこびり付かせたまま、一気に引き抜いていった)
(たっぷりとウンコが詰まったバケツはそのまま、どろどろになったウンコを漏らすようサインを送り)
【すいません、ちょっと外出しなければならなくて…夜などご都合どうでしょう?】
-
>>198
【わかりました、夜は何時ごろから大丈夫でしょうか?】
-
>>199
【20時くらいには再開できるかと思います。伝言板で待ち合わせでどうでしょう?】
【今のところの進め方、大丈夫でしょうか? 二つのシチュを同時にと負担かかっていないかと少々申し訳なくもありまして】
-
>>200
【20時くらいですね、了解しました】
【ええ、問題なく進められてます】
【こちらのほうこそ大丈夫でしょうか?】
-
>>201
【ええ、問題ないですよ。楽しめてます】
【では、申し訳ないのですがその時間によろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>202
【わかりました、後ほどお願いします】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますね】
-
【引き続きスレをお借りします】
-
>>204
【はい、お待ちしておりますね】
-
>>198
あぁぁっ、また出してしまうところを
お願いPちゃま、そんなに見ないで…ううぅぅっ
(恥ずかしがりながら首を振るが、徐々に見られる羞恥快感が体に染まってくる)
(それと同時に)
はぁ、はぁ…苦しい、苦しいですわ…
こんなに苦しいの…早く出したい、出して楽になりたいですのにっ…
うううっっー…
(限界ぎりぎりまで我慢する、それは見られたくないからだけでなはなく)
(苦痛をギリギリまで貯めたほうが、開放する快感も強くなるからで)
そ、そんなっ、でももう…駄目っ
あぁっっ、出ちゃうっ、出ちゃいますのっ、あぁっっーーーー
(バケツを尻の下においてもらえず、なきながら立ち上がりガニ股でバケツの上にまたがる)
(みっともない格好のまま、限界を迎えると、なきながら大量の浣腸液と排泄物)
(ドロドロに蕩けたそれを、バケツに全てぶちまけていく)
―――――――――――――――――――――――――
桃華はケツマンコと浣腸で感じる変態アイドルになりましたの
ケツ穴アイドルとスカトロアイドルトップの座は
わたくしがいただきですわぁ♥
(大量の浣腸液が腸に残った排泄物を溶かしていく)
(浣腸器の先端が円を書くと、自分は逆方向に尻を動かして)
(よーく腹の中を掻き回し)
いきますわよっっ♥桃華の下痢便シャワー、見てくださいましっ♥
イクぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
(そして十二分に腹の中で攪拌が終わった後、バケツとちょっと距離を離して、尻穴の位置を調整し)
(尻穴から浣腸液のシャワーを出して、弧を描きバケツに命中させる変態水芸を披露する)
【よろしくお願いします】
-
>>207
(羞恥に顔を歪めながら、涙で顔をくしゃくしゃに濡らしている桃華が)
(自らの意思でバケツの上へと跨ってみせ、溶けた浣腸液と排泄物を無様に漏らしていくのを眺め終えれば)
(人肌程のお湯が出るビニールホースを手にして近寄っていった)
よーし、いいぞ桃華
ウンコ漏らしながら蕩けてきたな。出す時気持ちよかったろう?
(がに股のままでいる尻穴の周りにこびりつく便をお湯で洗い流してやり)
(そのままホースを尻穴へと押し付けると、直腸内部をお湯で洗浄し始めていく)
(温いお湯が流れ込み、グリセリンと水溶便を外へと零していくのを見つつ、3分ほどじっくりお湯を注ぎこんでやるとホースを外していく)
桃華、残りも全部出せ。お前のケツマンコ綺麗になるまで繰り返すからな?
(桃華がひり出し終えてもまたお湯を入れ、繰り返し洗腸を続けていく)
(ケツ穴から漏れ出るものがお湯だけになるのにそう時間はかからないだろう)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『浣腸ケツマンで連続アクメしちゃってるぅ〜♪ バケツにヒット、桃華ちゃん百てーん♪』
『イきっぱなしのトロケツ、びっくびくでエロいねぇ』
『見てるみんなもシコりまくりだよ、桃華ちゃん♥』
『さ、ケツマンコの中綺麗にするよーっ♪』
(尻の周りに水溶性糞便がこびりつくのも構わず、手にしたビニールホースを桃華の尻穴へと直接突き入れ)
(抵抗を知らない緩んだ便器穴へとお湯を流し込み続けて)
(流し込み続けては引き抜き、また突き入れては桃華の尻穴をホースと水流でたぷんたぷんに)
(尻穴洗浄を施しながら、性器として十分に機能する桃華の腸内へと刺激を与え続けていく)
-
>>208
はぁ…はぁ…これでお浣腸はもう終わりですわよね
そんな、気持ちいいことなんて何も…んんんっっ
お尻を洗ってくださるのね…ありがとうでs…んひぃいっっ!!!
P、Pちゃまっ、やめ、抜いて、お尻からホースを…あひぃっ
(排泄後の汚れた尻穴を温水で洗ってもらい気持ちいという顔をするが)
(緊張が抜けたところで、尻穴にホースをねじ込まれる)
(浣腸液よりも大量の温水を入れられて腹はぽっこり膨れるほどで)
ごほっっ、ひぎぃっっ、も、もうお腹に入りませんわ…苦しいから抜いて
あぉおぉっ、出る、出る出るっっ!!
(ホースを抜かれると力をなくしたケツ穴からだらしなく温水があふれ出す)
(だが奥まで入り込んだ温水はすぐには出てこずに、何度もお腹に力を入れて奥の奥まで綺麗にして)
ひいぃぃっっ、いやぁっっ、もういやぁっ!!
お腹の中を洗うのやめてぇっ!!!
―――――――――――――――――――――――――
うふふふふっ♥とっても面白い特技でしょう♥
ケツ穴シャワーって特技欄にかけますわよ♪
(下品なケツ穴芸を自信満々に見せてウインクする)
(もはや上品なお嬢様アイドルはどこにもいない)
あおぉおんんっっ♥Pちゃま、桃華これ大好きですのっ♥
お腹の奥まで、妊婦みたいになるまで入れてくださいなっ♥
はぁんんっっPちゃまに妊娠させられたみたいで素敵ですのおぉっ♥
(温水浣腸、浣腸器よりも大量の液体を入れられるプレイがお気に入り)
(出すときは同じようにケツ穴シャワーでそこらじゅうに温水を振り舞いて)
(綺麗なお湯しかでなくなるころには、ケツ穴はドロリと直腸粘膜をはみ出させていた)
-
>>209
(絶叫に近い様な悲鳴を上げて、尻穴洗浄を何とかし終えてみせる桃華)
(ぐったりとした様子の桃華を抱きあげると、落ち着かせる様に頭をゆっくりと撫でてやり)
よくできたなぁ、偉いぞ桃華
お尻の中全部綺麗になったな
(できのいい子を褒める様、優しい声色で囁いてやりながら)
(桃華をタイルの上へと寝かせると、両足を掴んでマングリ返しにさせていく)
(体勢が崩れない様に、両足を絡めて押さえつけてやりながら尻の窄まりを剥き出しにさせていき)
(手にしたミント成分配合クリームを、人差し指にとると桃華の肛門周辺へと塗り付けはじめていく)
綺麗になったから、今度は桃華。お前のケツマンコを磨く
(冷ややかな声で剃刀を手にし、桃華へと剃毛宣言してみせる)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『世の中のどこにもケツ穴シャワーできるアイドルなんていないからねぇ〜♥』
『桃華ちゃんのデビュー作パッケージにでかでかとのっけとこうね♪』
(甘ぁ〜いトロ声を上げながら、温水でだぽだぽになるまで腹を膨らまさせられ、温水浣腸ボテ腹にまでなってみせるお嬢様アイドル)
(ぶびゅっぶびゅるっと下品な音をガス音と共に撒き散らし、腸液を漏らし続けるだらしない牝肉を剥き出しにする変態アイドルは、そうどこにもいないだろう)
『さ、桃華ちゃん。今度はお尻の周り綺麗にするよー?』
『てかてかでぴっかぴかの綺麗なアナルコスメをばっちりしないとね♪』
『はーい、桃華ちゃん。ケツ毛お掃除のポーズッ♥』
(剃毛道具を手にしながら、桃華へのポーズ催促)
(バケツを一度退けて場所を作ってみせて)
-
>>210
うううっっ・・・疲れた…もう無理
今日は許してくださいましっ…もう動けませんの…
(何度も何度も腹圧を使って温水を出す責め苦を受けて)
(もはや体力の限界、自分が出した温水塗れの床に倒れこんでしまう)
お、お願いPちゃま…ベッドにつれていって…
ひっっ、な、何をするのっ
Pちゃま、何をお尻に塗って…ひいぃぃぃぃっ!!
スースーするっっ!!な、何ですのぉぉっそれっ!?
(マングリ返しの体勢、尻穴を強調するポーズで拘束されて動けない)
(そして尻穴に塗られたのは強烈な刺激のするクリーム)
(ケツ穴感覚が極限まで敏感になったところで)
いやぁぁーーーーいやいや、怖いっっ、怖いですわぁっっ!!
毛、おけけなんて生えてませんのっっ、剃らなくていいですわっっ
(ケツ穴周りに毛なんてないのに、剃毛をされてしまうということで泣き叫ぶ)
―――――――――――――――――――――――――
それならちゃんとピースして振り向いて♥
満面笑顔じゃないといけませんわよね♥
(最後の一発といわんばかりに、今までで一番飛距離のあるケツ穴シャワー)
(それを師ながらカメラにピースのキメポーズして)
(ドロッドロのクソ穴を見せ付ける)
はぁーい♥今日もオケツ穴コスメお願いしますわ♥
Pちゃまに綺麗にしてもらわないと、ケツ穴アイドルとして不安になってしまいますの♥
毛の一本も残らず、綺麗にしてくださいましね♪
(言われるとすぐに自分からマングリ返しの体勢)
(そしてケツ肉を広げて、ちょっと産毛が生えているケツ穴を大きく天に向ける)
(昔よりも毛が濃くなってきているのは毎日剃ってるからだろうか)
(このままだと大人になったら人並み以上のケツ毛アイドルになることは必死だった)
-
>>211
怖くない、動く方が怖い事になるぞ?
(敏感になった尻穴へとクリームの着いた人差し指を第一関節だけ入れてぐにぐにと弄ってやり)
(スースーする尻の窄まりを指先でしっかりと閉じながら、やんわりと生える産毛を丁寧に剃り始めていく)
(押し当たる剃刀が動き、ショリショリと小気味いい音を立てていく)
(クリームを幾度も塗り付け、じっとりとするケツ穴を綺麗に磨きあげて)
(尻を指先で広げ、皮膚の角度を変えてやりながら、泣き叫んで喚き続ける桃華の尻穴を綺麗にしてみせて)
(除毛が終わればお湯で洗い流し、泣き疲れてぐったりとした桃華をベッドへ運んでいく)
(昼間の食事後の腸内洗浄、剃毛。夜の流れも同様。夜の間中、桃華の様子を監視カメラで確認し続けて)
(5日目の朝、朝食を摂らせホースでの洗浄迄し終えてみせた)
さ、桃華。昨日何度もやったケツマンコを綺麗にするポーズだ
(クリームと剃刀を手にし、タイル張りの床でポーズをとる様に促してみせて)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
『はーい、よくできましたー♪』
『おマンコも丸見えでエロいよねー。でも、みんな桃華ちゃんのアソコは新品未使用なんだよー♥』
『すじのラインがとってもセクシー♪ ロリマンコもいいけど、今回の本命はこっちだよね』
『さ、始めるよー?』
(慣れた様子で人差し指が桃華の尻穴周辺をじっくり動きクリームを大量に塗り込んでいく)
(多目のクリームを人差し指に付けて、ずっぷりケツ穴へと埋めこんでやり)
(腸内の人差し指がくいくいっ♥と動いては腸壁を擦り上げ、一本糞をひり出したばかりのアイドル肛門内部を解し続けて)
(ゆっくりと尻穴を擦り上げ抽出を始めながら、剃刀の刃が当たると、静かな音が響き始めていく)
-
【す、すみません…ちょっと疲れてしまって】
【今日はここまでにしてもらってもいいでしょうか…】
【明日続きでお願いしたいのですが…】
-
>>213
【時間長くお付き合い頂きありがとうございます】
【もちろん大丈夫なのですが、明日はちょっと都合が悪く…そうですね、次はとなるとまだ分からなくて】
【こちらも完結までいきたいところではあるのですが、明日以降のその後のご都合はどうかお伺いしても?】
-
>>214
【明日は厳しいのでしたら、火曜日なんてどうでしょう?】
【金曜日や土日も大丈夫ですが】
【厳しいのでしたら…このまま続けてもたぶん今日には終わらないので】
【ここまでで一旦終了ということで】
-
>>215
【そうですね…週末火曜も難しく都合がつかないです】
【いったん終了にて、再度募集かけた際にお声がけ頂ければと思うのですがいかがでしょうか?】
【時間ばかりかかってしまい、申し訳ないです。多少なりとも桃華さんのご希望を満たす事ができていれば幸いです】
-
>>216
【それでしたらここで終了で】
【もし募集をかけられたのを見かけたら、続きか、再度スタートかで】
【こちらこそ特殊なプレイを色々出来て楽しかったです】
【また機会がありましたら、それではありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>217
【その際は是非と】
【楽しんで頂けていれば何よりです。こちらも楽しかったですよ】
【それではご縁がある事を願っております】
【スレをお返し致します】
-
【◆L0QrfC4Fmwさんとお借りしますね】
-
【お借りしています】
>>219
声掛から反応まで、随分とお待たせしてしまいました。
婦警さん漫画のような口調でおどおどとそちらの性欲に感じに話した方がよいでしょうか。
それとも田舎者のようなオークじみた口調がよいでしょうか。
そちらの容姿ですが、ハイエルフならばディードリットを巨乳にしたような姿
ダークエルフならば三世村正、のような姿、でいかがでしょう。
-
おどおどとそちらの性欲に怯えた感じ、ですね。脱字申し訳ない。
-
>>220-221
いえいえ、むしろ声を掛けて頂いた上に
こんな深夜にまでお付き合い頂けて嬉しいですよ。
まずは口調ですが、前者の怯えた感じのほうが良いかなと
田舎者っぽいと何かと大変そうですし……もしくは驚きつつも
おどおどするほどじゃないとかでも、やりやすいやつで構いませんよ。
それからこちらの見た目ですが、ダークエルフで考えていたので
三世村正はまさにですね。肌はかなり黒めで、髪は銀髪のロング。
胸もお尻も大きめで、見た目にそぐわない力もある、というところでしょうか
後はシチュ、というかプレイですが、何かお好みとか有りますでしょうか。
なんとなく考えていたのは森で出会い頭に襲いかかって
何だかんだといちゃもんをつけつつ逆レイプ……なんて流れなのですが。
この場合、こっちの立場は向こうで自分が話したような婦警とか
女騎士のものになりますが……如何でしょう。
-
>>222
それなら、や、やりやすく……そちらさんの都合のいいところまで付き合わせてもらいましょう。
本来の意味からいえばかなり役得なシチュエーションだから、せめてそのくらいは。
森で出合い頭に狩られてしまうなんて人権、もといオーク権が全くありませんね……っ!
婦警シチュもほとんど把握していますが、他に好む人もおりましたので、当方とはダークエルフの女騎士でお願いしたい。
署長さんポジションも今回は無いですから……
森でこちらは斧(開墾用)を持っていて、そこにいちゃもんをつけてくださればと。
三世村正の容姿を気に入って下さり嬉しい。
肌の黒い典型的なダークエルフ、でお願いします。奔放らしくそのように豊満であると相手していて遣り甲斐が、受け甲斐があります。
自分も森林で、力のかなりあるそちらに流されて……と考えていました
温厚なので腕力は見た目通り上回っていても、強く抵抗できない、みたいな。
森での逆くっころを、お願いします。
こちらは……緑肌がいいでしょうか、エルフさん?
相撲取りのような腹が出ていても筋力はかなりあり、巨根を暴かれて不可抗力で見せ付けてしまうような形で晒します。
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>>223
了解です、ではダークエルフの女騎士ということで。
……オークが斧を持っているなど、不埒なことに使う以外に有り得んだろう!
どうしても違うと言うのなら、まずは身を改めさせてもらおうか……。
……という感じで如何でしょう。見回り中に出会って、ですね。
そちらの容姿については緑肌かつお腹も出ていて
一見してだらしないですが、実は筋骨隆々で……というのでお願いします。
身体も男根もかなり大きめで、最初はこちらが主導で手や口でしてから
後々、誘い受けのような形で正常位で押しつぶすような格好でして下さればと。
勿論、武器で脅したり足でがっちりホールドしたりと
オークさんからすれば嫌々ながら……という感じで。
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>>224
こ、これは樹木を切り拓いたり、間伐して森の健康を保つために必要なもので……っ。
日銭を稼ぐための商売道具なんだ、見逃してくんろ……!
身を……?オレは何も持っていな―――な、なぜ、チチを押し付けて触ってくるんだ……!?
このような感じで受け答えすると楽しそう、です。誇りあるオークとしては不本意ながら。
ダークエルフさんのお体が伸びた脚以外隠れた正常位で嫌々プレスしていても
精を放つ瞬間だけは野性の、オスの本能に抗えず……とまでは無用でしょうか。
とっかえひっかえで搾る取るのが大好きなダークエルフさんですし……。
体格に関してもそのように……残りは流れで決めていきたい。
お時間あれば書き出しなど……どちらから始めましょうか。
もしよかったら……自分から始めようかと思います。
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>>225
完璧な受け答えかと! なんだかそのままロールに転用できてしまいそうな……
射精の瞬間だけはついその気になってしまう、というのは
やって頂けるなら是非お願いしたいところです。
『最後に全力で種付けしようとしただろう、レイプ魔め』なんて言わせたり。
と、あまり決めすぎても面白く無いのでこの辺りに抑えておいて……
そうですね、あと一時間かそこらは大丈夫でと思うので……
もしよろしければ、そちらからお願いしてもいいでしょうか。
なんでしたらすでにいちゃもんを付けられた辺りからでもOKですので。
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>>226
な、なんだ―――オマエ、急に道を塞いで!?
オレはこの先に用があるんだ、仕事の邪魔は、か、勘弁してくれないか。
(朝霧が引いた木々深い森林を歩く鈍重な足音が辺りに響き、草木を縫って上半身裸の緑肌の巨体が歩みを進めていて)
(枝葉の間から僅かに降り注ぐ陽光に照らされ、豚鼻の異形が赤い瞳を牧歌的に細めて立ち止まる)
(ヒューマンでは扱えないだろう土に汚れた巨斧を肩に担いだ格好で、小鳥たちの囀りに耳を傾け、優しげに自分のナワバリの自然を慈しんでいたが)
(異種族のメスに難癖をつけられ、外見に反し気が小さくおどおどと小さくなる)
フシュー……フシュー……
いいから、どいてくれ。お、オレは別に何も悪い事はして、いない。
(巨躯ゆえの呼吸音が湯気を立てて忙しなく繰り返され、太い首を巡らせて相手の機嫌を窺う)
(筋肉が発達した全身にも種族故に腹部に脂肪が蓄えられており、その所々に傷跡が残る屈強な身体つき)
(重厚な革ベルトに腰布が巻かれて褌のように股間を隠しているのみで)
【打ちあわせ内容、確認しました。一時間ほど、お願いしたい。では、いちゃもんをつけられたところから……】
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>>227
フン、 貴様の言う仕事というのは、その斧で女性を脅して
強引にコトに及ぼうというものではないのか?
……オークというのは精力が有り余って、よく性犯罪を起こすというじゃないか。
一部にはその手の誘拐を生業とするものもいるそうだが……。
(異形ではあるが牧歌的な風景を断ち切るようにして現れたのは)
(軽装の皮鎧を纏った、エルフの騎士。肌は黒く、髪は対照的な銀色で)
(体格も武装もオークに比べれば見劣りするのだが、声と気が異様に強く)
(曰く、『見回りをしていて不審な者を見付けたから声を掛けた』という事らしく)
(おもむろに近寄ると、オークの体躯を頭頂からつま先までじろりと眺め)
……今は、だ。まだ何も悪いことはしていない……それだけだろう。
(強きに笑いつつ、グローブに包まれた手でオークの腹部に指を這わせ)
(そのまま腰元を覆うベルトと布へと手を滑らせると)
どうしても潔白の身だというなら、身体を改めさせて貰おうか
やましい所が無いのなら……何も文句は無いはずだろう?
さあ、さっさと脱いだらどうなんだ、この変態オークめ……っ!
(あろうことか、そのまま布を引き剥がそうと力を込め始めるのである)
(横暴極まるがタチが悪いのはエルフの持つ純粋なパワーであり)
(オークであれば引き剥がすことは出来ても、圧倒することは難しく)
【書き出し、感謝です! ではひとまずこのような形で……】
【それでは今夜は短めではありますが、改めてよろしくお願いしますね!】
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>>228
い、言いがかりだ!騎士さん、オレたちはこの地に根付いて自然と共生しているだけで……
誘拐、だなんて滅相もねぇ……!
(騎士という社会的な威光の前に委縮し、また気が強いその声色は何処か逆らえない威圧を孕んでいて)
(筋肉が張り詰め太い血管が巡った両腕を降参の形にして、それこそ不審者のように怯える)
(頭頂に頭髪はなく、口端から太い牙がアザラシのように上向いて生え、二メートル超の背丈は横幅も大きくバキバキに屈強で)
(濃緑の乳首のシルエットを持ち、恰幅のいい腹部がでっぷりとしているが、それでも尚腹筋のラインが浮かぶほどの筋肉量で這う指を迎え)
か、過去も今後も何もしない……何もやってない。
斧も日銭を稼ぐための商売道具なんだ、見逃して欲しいんだ……う゛う゛!
(強奪者に腰布を脱がされていく間、武器である斧を近場の木へと横たえてそっと置き、無抵抗でいる)
(温厚さ故に腕力で上回っていようとエルフの騎士様の言いなりになって、引き剥がされて低く呻く)
(勃起していないままで赤子の手首ほどある、グロテスクな逸物をでろりと垂らして晒してしまい)
(体格に相応の雄の肉根は先端に向かうにつれて緑が赤黒く変色しており、露茎した亀頭はどこか暴力的な形で)
お、オレは人里を害するような物は……何も持っていない、です。
(羞恥があるわけではないが、必死な弁明として男性器を曝け出したまま苦しそうな言葉を絞り出すが)
【傲慢そうなダークエルフの娘さんだ。そちらこそ素敵です】
-
>>229
言いがかり……? すると貴様は、気高いエルフの騎士である私が
憂さ晴らしか何かで貴様を咎めているとでも……っ、あ…!
(筋骨隆々の、しかし外見とはそぐわない気の弱いオークを前に)
(エルフが自然と引き下がる筈もなく、抵抗が無いのを良いことに布を剥がしてしまう)
(当然、体格に見合った大きな肉棒がさらけ出される事となり)
(それを目の当たりにしたエルフは、切れ目長の瞳を見開いて)
(じぃっと、穴が空くほど。しかし興味よりも羨望の視線を逸物に注ぎ)
ほう、人里を害するものは持っていない、と……?
……この様なグロテスクな物をぶら下げていて、よく言う。
女を壊すための道具ではないのか、この大きなモノは…?
(女騎士は好色そうに笑うと、ごつごつとしたグローブのまま)
(野太い男根をギュッと握りしめて、そのままオークに身を寄せる)
(皮鎧を身につけているとはいえオークの引き締まった身体とは違い)
(彼らよりは小柄だが、体温も高めで何より柔らかい。色香が誘うように漂って)
ふふっ……だが私も鬼ではない。コレが無害と分かれば良いんだ
ヒトに害を及ぼさないのなら……こうしても、反応しないはずだな?
(鎧を止める革紐を外し、白い麻のシャツとブーツという姿になってから)
(太い幹のようなオークの胴に片腕を回し、抱きつくようにしつつ)
(ペニスを握ったグローブの手を前後に動かし、荒々しく竿を扱いていく)
(しかしシャツ越しに腹に押し当てられる豊満な乳房や)
(エルフ独特の甘い匂い、フェロモンが、否応なくオークの雄を刺激するようで)
【いえいえ、そちらも描写が丁寧でとてもわかり易いです、助かります!】
【と、いい具合な所で一度凍結をお願いしたく……。】
【次のそちらのお返事でストップして……次に都合の良い日とか、どうでしょうか。】
-
>>230
【騎士様、月曜日の夜お願いしてもいいでしょうか!】
【ひとまず続きを用意しております……】
-
>>231
【月曜の夜、となると日付的には今日ですよね】
【来れるには来れるのですが、ちょっと不規則でして……】
【17〜20時、それか23時以降であれば安定するかと思います】
【なので、オークさんの都合が良ければその辺りでお願いします】
【お返事もゆっくりお待ちしていますので、まとめてそこで返して頂ければ!】
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>>230
女騎士様、勘弁してくれ……!
こ、これは、どんな生き物にもあるもので、道具でも武器でもないんだ。
狼や、人間にもあるところで……ぎッ、な、なにを……!
(気高いと自称する女の目線で焼かれるように視姦されると、羞恥心などというものがなくても背筋がひりつく)
(焦りに似た感情が沸き起こり、ピクりと視線の前で猛々しく野太い男根が反応して揺れる)
(無造作に陰毛が生えた奥から覗く睾丸袋は腹部同様のボリュームで垂れ下がり)
(切れ長の瞳には見せられない物だと知識がなくともわかる、恥部)
(エルフとは違い過ぎる下劣に強まった肉棒を掴まれてしまって驚きに小さな目を見開き)
はァー……はァー……。
オレのそんなところ、ばっちい、から……騎士さんの手が汚れてしまう、離してくれ。
(野太い男根は頑健で、革鎧のグローブに掴れても傷つかずむしろ適度な快感として襲い掛かってきて)
(他種族に欲情するなどという意識が欠片も無くとも呼吸が乱れ、動物のように荒くなる)
(硬い皮膚の巨躯は父性を覗かせ小柄を受け止め、牝の色香に気が付かない様子で豚鼻の頭を横に振って)
オ、オォ……。な、なにするんだ……こんなにくっついたら暑いだけ……。
反応ってなんだ……!オレを早く仕事に行かせてくれ……
(押し当てられれば硬い筋肉がやわっこい乳房を潰して歪ませてしまう)
(牧歌的に時を刻んできたオークにとって物珍しい性経験にダークエルフとの時間が快感と分かっていても困惑し)
(抱きつかれたその身をようやく片手で制して引き離そうとするが、荒々しい手扱きで半勃起まで引き出された肉棒を更に弄られて力が抜け)
(半面、美種族のフェロモンに当てられた節操を守っていた股間はムキリと怒張し、反って上向いて空気を犯すようにギチギチと張り詰める)
(縄で縛られた肉塊に似た膨張率を見せ、幹のイボイボが存在を主張し、草食系ならざる凶器として勃起を引き出されてしまい)
【それならまた少な目の時間になってしまいますが、今日月曜は17時半から20時までお願いしてしまいましょうか】
【23時以降も居るには居ますが、平日はほんの少し自信がないかもしれません】
-
【了解です。でしたらまた夕方、伝言板で待ち合わせということで。】
【ちょっと眠気もあって手短ですが……深夜にもかかわらず】
【こうしてお付き合いして頂けて、とても楽しかったです!】
【お返事はしっかり用意しておきますので、また後程。】
【ではすみません、一足先に休ませて頂きますね。おやすみなさい、オークさん。】
-
>>234
【夕方にこちらこそお願いします!待ち合わせ、楽しみにしています】
【お疲れのところ待ってくれていてありがとう、こちらも打ち合わせから色々と面白かった】
【申し訳ないです。ご用意楽しみにしています】
【お疲れ様でした、また森でお会いしましょう、ダークエルフさん。】
【これでお返しします!】
-
【この場をお借りしています】
-
【昨夜……というか朝でしょうか。続けてお借りしますね】
【お返事もできていますので、このまま返させていただこうかと思います】
【心苦しいですが、ザックリ省いた所もあるので……その点だけ。】
【では、改めてよろしくおねがいしますね!】
>>233
お前が無害だと分かれば仕事でも何処でも行かせてやるとも。
……だが、この様子ではしばらく収まりも付かないな?
(ぴったりと身を寄せれば、相手が柔らかさを感じるように)
(こちらはみっちりと詰まった筋肉の力強さを覚える。それを味わうように)
(一層身体を寄せていく。オークの汗や垢の匂いと、エルフの甘いフェロモンが交じり合い)
(より強く本能に語りかけるような、蒸せる臭いが二人を包み込んでいく)
(歪に潰れた乳房は先端を尖らせて服を押し上げ、オークの腹部を微かな感触で押し返し)
ふう、っ……フフッ…。これはこれは……
とんだ凶器を隠し持っていたものだな、オーク…っ!
こんな物を挿れられたら……人間は死んでしまうかもしれないなぁ?
いや、エルフでも気をやるものが多いか……?……ふふっ、どちらにせよ……
(グローブを外し、白く滑らかな素手で肉棒に触れる)
(ドクンと脈打つ力強さ、太さ、そして苦しげに張り詰めた様子を撫でていき)
(手から溢れるほどの陰嚢を揉みしだくと、牽制するように再び竿を強く握り締め)
こんな凶悪なチンポを持ったオークなど、自由にさせておく訳にはいかんな…?
私が責任をもって処罰せねば……それにしても大きい、な…。
私の胸でも挟み切れるかどうか……楽しみ…いや、不安になるサイズだな?
(パンパンに腫れ上がった肉棒を、添えた手で扱きながら)
(オークに身体を預け、自由になったもう一方の手でシャツのボタンを開けていく)
(抵抗しようと思えば出来るはずだが、シャツの胸元が開かれると)
(香り立つ汗ばんだ匂いがオークの鼻腔を擽り、誘惑や魅了の魔法に近い効力を与えていって)
-
>>237
ハァー……ハァー……。
(荒い吐息を吐き血走った目で堪えていて、蒸せる雰囲気に呑まれまいと魔獣の牙を食いしばる)
(焦燥で汗ばみ、野性のまま素肌を露わにしているオーク種の中でも大柄な体格が女身と密着し、)
(先端の尖った乳房の感触に好き合った相手でもないというのに、複雑な感情を覚えくらりとする)
ば、ばっ、こんなもの人間にもエルフにも挿れるものじゃないべ……
い、一瞬たりともそんな事は考えたことなんて……ないっ!死ぬのは良くないことだぁ……
ぎぃッ……!
(緑肌の色素をより濃くしてくすませた色合いの巨砲は上を差し、力強く血管が廻った竿を撫でられれば重く脈打つ)
(指で掴みきれないサイズの野太さの根元で、ヤシの実のような大きさの陰嚢を制されるとやや縮こまり)
(同時に魔羅も強く握り締められた事で背を反らして家畜のように啼いて)
しょ、しょばつ……!?なんだそれ、酷いことか……!?
や、やめてくれ……オレは自由が好きなんだ。こんな、無理やり……うっうう。
(種族が違うエルフで好みでない筈のメスだというのに、その魅了の香り立つ仕草に翻弄され)
(爪の長い広い掌が思わずエルフの肩を持ってくっつく身を離そうとするが、強くは抵抗できない)
(ハンマーのように腫れた肉塊を扱かれれば、口端から涎を垂らし豚鼻を鳴らし)
-
【こちらこそよろしくお願いします】
【どんどん省いちゃって下さい。オレのほうも、完遂が目的ですので……】
【むしろ丁寧に拾って下さりありがとうございます!】
-
>>238
ほう、自由が好きか。……法の束縛など受けないとでも?
利口に見えて随分と…ん……?
……何だこの手は、私を抱き伏せようというつもりか?
(自分の腕より太く思える肉棒と、その根本で震える陰嚢と)
(双方の大きさにオークに見えない所で舌なめずりしながら、不意に手を離す)
(恍惚と涎を垂らすオークからすれば、解放されたように思えるかもしれないが)
(決してそんなことはなく、エルフは自分の肩に置かれたオークの手に触れ)
(その指先をシャツに引き寄せると、その爪で自身の服を強引に破かせてしまう)
(当然、みっちりと詰まった乳肉がこぼれ落ち、ゴツゴツとしたオークの手に触れることとなり)
おっと……服を破かれてしまったなぁ…?
騎士の胸まで触って、ココも……今にもイキそうなほどに勃起させて。
……まだ自分が変態じゃないと言うのか?
どれだけ弁明しても、傍から見れば誰しもお前が性犯罪者だと思うんじゃないかな?
(黒い頬を密かに赤らめながら、快感に呻くオークの顔を見つめ)
(するりと身体を動かして彼の目の前へ。巨大な肉棒の前に跪くと)
まあ、私は優しいエルフだ……そして騎士でもあるからな…。
騎士には犯罪を防ぐ義務が存在するのだが……
……コレを大人しくさせるのも私の仕事だとは思わないか、オーク?
(自分勝手としか思えない理論を振りかざしながら、彼の巨根を胸で挟み込む)
(乳房はエルフの中でもかなりのサイズで、肌触りは絹にも似ており)
(先端で薄桃色に主張する乳首の色合いといい、大きさだけではない魅力もあった)
(その胸の、汗ばんだ谷間で肉棒を挟む。当然、それだけでは挟み切ることは出来ず)
(身体を上下に揺するようにして肉棒を胸で擦り上げながら、こぶし大に膨らんだ亀頭にキスすると)
(臭いも気にせず、大きく口を開けて強引に咥え込み、ねっとりと唾液の絡んだ舌で鈴口を穿っていく)
>>239
【ありがとうございます、でしたらこのまま……】
【一応、流れとしてはこのまま胸と口で→本番と考えているので】
【もしやりたいことがあれば混ぜてもいいですし、なんとなく認識しておいて頂ければと思いますっ。】
-
>>240
そ、それは……それは……
エッ、あっ……違……!申し訳ねぇ……!こんな事するつもりじゃ……!
(騎士としての身分を手に入れる程の女に弁舌では決して敵うはずもなく、すぐやり込められる)
(筋肉の瘤が異常発達した屈強な腕の先から、ゴツゴツした巌の手は指先が怪物じみて爪が尖り)
(それを刃物の要領で使われればさほど難しくなく着衣を破ってしまい、鍬握りのマメがある掌が乳肌へと触れて)
(解放されたと勘違いから油断し優秀とわかるメスの性的な箇所へのタッチをしてしまえば、目尻を垂らしすまなそうに慌てて手を離すが)
(厳つい見た目に反して純朴な振る舞いで)
ハァー……ヒュー……で、デカい……まるでスイカだ。
わ、わかった。オレが悪かった。誰にも言わないで……黙っててくれ……
(オークの自身にとって避けるべき騎士の前だというのに、黒肌が赤らんだその顔へとギチギチに勃起した効かん棒を突き付けてしまう)
(包皮が捲れ上がった亀頭は雄々しく、雁首に粒々が醜悪に生えてえげつない括れを形作って)
(男根を優れた身体を持つ特別なサイズの乳房に挟み込まれ、絹を貫いてしまう硬さがその量感で包み切れずに頭を出し)
ばっ、エルフの騎士様の考えることは、わかんねえ……!
こんな仕事、おかしい、オレ知らない……!好き合うオスとメスがすること……っ!
おおっ……おお、おおおん……!
(繋がろうとする相手の双肩に今度は触れることも出来ず、触れるか触れないかで大きな掌は戸惑っており)
(彼女主導の動きで乳房の谷間を滑らかに貫き、肉棒の存在感を幾度も宛がう)
(脳裏では今まで会話することさえ考えなかったダークエルフの魅力に溺れ始め、温厚な殻の内側で性欲が募っていく)
(体臭の強いこぶし大に腫れた仰々しい亀頭を咥えられれば、頭は二重顎を上げて鈍重な身でも敏感なそこへの刺激に応える)
(騎士という危険な存在と触れ合うことで生命の危機から、種の存続を願って我慢している射精欲がせり上がり)
【それなら本番に移行するとき剣で脅す前に、服を全て脱いで裸体を見せ付けて誘っていただきたい、です……っ】
-
>>241
んん?なんだ、手がふらふらと動いて……腰が抜けそうか?
今なら特別に触れることを許してやるぞ、オーク…っ。
これは…ん、ちゅうっ……私の義務に基づいた行動だから、なぁ…っ!
(今まではただ怯えるばかりだったオークの態度が徐々に変わる)
(その内面にふつふつと性欲が溜まっていくのを感じながら)
(ダークエルフは、気の強い瞳で彼の反応を見定めつつ身体を動かし)
(はち切れそうな豊満な乳房を両手で左右から押さえ、肉棒を圧迫していく)
んうっ……ちゅっ、ぷ…じゅるっ…!
どうしたっ…? ビクビクと震えて、出そうなんじゃないのか?
臭いオークの精液っ…。 私の口に出すんだろうっ…!
(顎が外れそうな程に大きな亀頭を、なかば甘噛するようにしながら)
(舌で鈴口を穿り、亀頭にこびり付いた汗や恥垢をこそぎ落としていく)
(そのまま細かな肉粒が目立つ雁首にも舌を伸ばし、擽るようにカリ裏を舐め)
(すっかり肉棒を味わい尽くしていきながら、銀の前髪が揺れ、ペニスに触れて)
んんっ…! じゅっ……ぢゅるるっ…あ、ん…むぅ…!
出してみせろ…っ! 貴様の中の…汚い欲求を…っ!
(一気にスパートを掛けるように、亀頭を咥え込んだまま頭を動かすと)
(ゆっくりと、しかし確実に肉棒を中程まで飲み込んでいって)
(喉奥の部位を亀頭がごリュ、と抉る感覚がする辺りで、その動きは止まるが)
(目を向ければ、艶かしい喉の途中までが不自然に膨れて見えるはずであり)
(乳房を抑えていた両手は陰嚢に伸びて、精嚢の機能を促すように揉みしだいていった)
【了解です、でしたら出された分で汚れて……なんて想定で。】
-
>>242
ああぁ……激しい、こんなちっこい身体のどこにこんな力が……!
オレたちオークとは違うつやつやの肌がこれほどイイ、なんて……!でも怖い……!
許して、許してくれぇ……!
(気の強い瞳は淫蕩な食虫花のようで、怖気づいていても射精欲を否応なく根こそぎ引きずり出される心地)
(生来の穏やかさ故に手を出すことなど罰当たりと戒め、自分より随分と小柄な女性に翻弄され)
(肩幅の広さから伸びる筋骨隆々な腕を回し、申し訳なさそうに手を相手の肩へと置いて、)
(恰幅のいいこちらの腹部に、淡い乳首を当てて擦る恐ろしいダークエルフのメスの魅力を特等席で味合わせてもらい苦しそうに目を瞑り)
おォおぅ……出てしまう、騎士さん!もう離れたほうが……!
……おォォ……おォォ……離れないと口の中にホントにだしちまうよ……!
(蠢いてくれる舌は温かな泉へ肉棒を浸け込んでいるような錯覚を齎し、思考が真っ白になっていく)
(雁首の裏に付着した自然生物特有の穢れさえを舐めとられ、唾液に溶けて肉棒が纏っていた獣の味が薄くなって)
(エルフの騎士が飲み込もうとすれば、屈強過ぎる物理的な質量が顎を拡げさせてしまい)
(銀の前髪が緑黒いペニスに触れるほど密着すれば、申し訳なさそうに低い声で喘いで)
ぐ、ぬおォォ……ッッ!
出る、出てしまう……騎士で、剣を持ったおなごに、出してしまう……ッ!?
あ……あ……あ……!
(背徳の心地に野獣として短く吼える)
(異形の野太いペニスを半ば程まで飲み込む健啖に包まれ、喉奥を硬い拳がゴツリゴツリと何度か抉ったところで)
(限界を迎え、チョコレート肌の陰茎腫れしたエロスな起伏を魅せる牝喉へと射精の勢いを注ぎ込んでいく)
(黄ばんだ濃厚なスペルマを異種族の食道に一気に充満させ、粘る子種汁を挑発的な美貌に搾られて)
(彼女の指での精嚢の揉みほぐしにコントロールされ、第二波もネットリと口内へ植え付けて)
【欲の薄い生活から一転したせいで量が多すぎて、そちらの服を汚してしまう形で……】
-
>>243
んぶっ…!ぐぅ…、ご…おォ、ッ…!
(喉奥まで咥え込んだ棍棒のようなペニスが精を吐き出すと)
(呼吸はあっという間に封じられ、ドボドボと注ぎ込まれるゼリーのようなスペルマに)
(食道から胃の腑に至るまで、体内の粘膜を生臭く上塗りされてしまって)
(当然規格外の射精量を受け止めきれる筈もなく、しばらくもすれば)
(黄ばんだ精液がだらしなく鼻から溢れ、嘔吐するように口の端からも零れてしまい)
(破れたシャツや黒い素肌にべっとりと滴り、へばりついていく)
(肌とのコントラストはよりオークの性欲を煽るようで、強気な顔は白濁に汚れ)
っ、ぷぁ……! ふうっ……っ、は…。
こんな濃厚なザーメンを…普段からキンタマに溜め込んでいたと……。
(ゆっくりと、口内の粘膜や舌、唇の全てで吸い付くようにしながら肉棒から顔を離すと)
(尿道に残っていた分が顔に吐き出され、健康的な黒肌に雄のトッピングを施してしまう)
(しかし嫌な顔ひとつせず、白濁液で使い物にならなくなったシャツを脱ぎ捨て)
(全身に滴ったザーメンを肌に塗り広げ、クスリと笑ってみせる)
(鞘から短刀を抜いてからスカートを止めていたベルトの留め金を外し)
おいオーク……これだけの逸物だ、まだ勃つだろう?
こんな凶悪なモノ、自由な状態で森を歩かせるわけには行かんからな……!
次は口ではなく……そうだな、私の胎内にでも出して貰おうか。
貴様が犯罪に走らないための寛大な処置だ。
フフッ……無論、処罰に拒否など出来ないのは分かるだろう?
(顔や乳房、そして心なしかぽっこりと膨らんだ腹部を晒しながら立ち上がると)
(オークの胸元に短刀を当てて脅しつつ、これからの行為を無理に承知させていく)
(留め金の外れたスカートは脱げ落ち、水っぽい音を立ててショーツが脱ぎ捨てられ)
(膝丈のブーツだけを履いた、メリハリの有る肉感的なボディがオークの前に曝け出される)
(乳房は言うまでもなく重たげで、それでいて腹部は締り、うっすらと腹筋が浮かびあがり)
(腰は程よく丸みを帯びていて、銀のアンダーヘアが生えそろった恥丘を見れば)
(濃厚な雌の臭いを放つ淫汁が滴っていて。身軽に飛び上がると)
(片腕をオークの首に回し、足を彼の膝に乗せて。体格差を補う形で顔を向き合わせ)
(ナイフで頬を軽く叩きながら、柔らかく熱を帯び、粘る精液を浴びた身体を押し付けていって)
【だいぶ長くなってしまいましたが、このような形でどうでしょう】
【と、時間もそろそろなので……次のオークさんのお返事あたりで、凍結をお願いします】
【こちらは明日なら同じ時間に来れますし、その先だと金曜日の夜が空いていますので。】
-
>>244
【お身体をありがとうございます……いえ、こちらの要望に応えてくれた故の長さだとわかりますので】
【うっすら腹筋が浮かび上がっている形が嫌々ながらとても好みです。】
【明日の同じ時間、17時半からもお願いしたいです。これより続きを用意しますので、お待ちください】
【お時間きたらそのまま一言で落ちて下さっても!】
-
>>245
【見返してみたら30分もかかってしまっていて……お恥ずかしいです】
【ですが気に入って頂けたなら何よりかな、とも思いつつ…。】
【でしたらまた明日の17時半からということでお願いします】
【お言葉に甘えて、20時……10分位でしょうか】
【それくらいになったら、一足先に失礼させて頂くかと。】
【色々とお気遣い頂いて、本当にありがとうございます…!】
-
【……っと、それではすみません。時間ですのでお先に失礼しますね!】
【お返事はゆっくり、そちらの満足行くものを書いて頂ければ幸いです】
【ではごめんなさい、今日はこれで! 今日も素敵な時間をありがとうございましたっ!】
-
>>244
う……おぉう……、抜ける……。
(性欲を煽られた怒張は射精後も返しをいきり勃たせて逞しいまま、吸い付く唇に釣り針のように引っかかる)
(湯気立つ程の結合部が離れると、広がる雁首にイボの揃った亀頭がドロドロにご対面して)
騎士さん相手にこんな罰当たりなことをしてしてしまうなんて、お、オレはこれからどうすれば……
あ、あわわ、変な病気に掛からないといいんだが……
大丈夫け、エルフの騎士さん……。汚いからべーって……なんで、自分の身体に塗るんだ……?
(異種族相手だろうと盛れば節操のないペニスは精臭を人の形という肉袋へと流し詰めれば、)
(一度出しただけで勃起が収まらない亀頭はグロテスクなまま宙空で震え、半固形の精液をべちょりと白濁に塗れさせたエルフの鼻先に吐き出す)
(それでもゴツゴツした手では、呼吸を封じられた相手を労わって、おっかなびっくりに肩口を撫でて慰めて)
(水風船が爆ぜたような射精量を当てつけた自分の体液のせいで嘔吐してしまう彼女を労い)
(今だ総毛立ち興奮残る顔のまま小さな赤い目が心配そうに見下していたが)
ひッ……そ、それは。だ、だけどもう嫌だ……こんなのやっぱりおかしい。
胎内とか。あ、会ったばかりのダークエルフの年頃の女とよくも知りもしないのに、嫌なんだ。
ご、く――っ……。
(防具の無い緑肌の胸元は力漲り張り詰めていて、巨木のような頼り甲斐を所持している)
(短刀の威圧感に恐れ戦慄き、豚鼻のコワ面をひりつかせ怯え、どもりながらも認められないだろう拒絶を告げるが)
(彼女に却下されるより先に、露わになった肢体に視線が釘付けとなる。誘惑を受け、理性に反して湧き上がるような熱情が鎌首を擡げ)
(下腹部から雌の色香を漂わせる銀のアンダーヘアを知らず睨んでいると、先ほどに引けを取らぬほど強欲に陰茎はガチリと上向いて)
(興奮の賜物で充血し反り返り過ぎた裏筋で、女の腹筋へとピトリと触れて)
しょ、処罰だからって、こんな細っこい身体に挿れたら今度こそ騎士さん壊れて……
だめだ!そ、それこそ犯罪行為、だ。絶対いけないのに……ナイフ、やめて。さ、刺さる……
わ、わかったから!オレ、騎士さんの寛容さに甘えるから……っ!ナイフ……!
(体重を掛けられて微動だにしない太い首筋で支え、騎士の足踏みになる膝で迎えて)
(猫背気味となった筋力量に優れた身を寄せ、傍から見れば体格差で向かい合い、男女立場逆転のように頬を叩くナイフを怖がり)
(重たげな乳房に触れないよう肋骨の辺りで胴体を掴むと、エルフの肉感的なボディに体重を掛け地面へと押し倒していって)
(じりりと女の臍に突き付けている焼き鏝に似た熱を帯びるグロテスクな逸物は、浮かぶ腹筋を透過し子袋の真上を凹ませて押さえて)
(慣れぬピストンの予行練習として亀頭が締まった腹肉を上下に擦ってから、)
(もはや優れた異種族と明白な女の恥丘へとズルズルと巨根の切っ先を近づけていき)
【お待たせを……!】
-
>>246-247
【此度もありがとうございました。こちらこそ時間が掛かってしまうことがあるので……】
【特に別れ際は気合が入ってしまいますね。10分をゆうに過ぎてしまいましたので、エルフさんは後で確認して頂ければと】
【ではまた、明日のお時間に……お疲れ様です】
【いやいや、そちらこそとても素敵でしたから!以降も精進します……】
【これで場所をお返しします、どうもです】
-
【打ち合わせにスレを借ります】
-
「一航戦、スレをお借りします!」
『では打ち合わせに入りましょう。可愛がってほしいとのことですが……
NGさえ教えていただければ、それに抵触しない範囲で、お望み通りに。
また、こういったプレイが好き、というのもあれば参考にもさせていただきますが』
「また……あまり凍結は考えて無いのですが、高雄さんが今夜は残り時間が少ないと仰るのであれば
手短に、さっくりと終わらせられる範囲で済ませたいと考えていますが……如何でしょうか」
-
よろしくお願いするわね
NGは、一般的な物しかないから大丈夫だと思うけど、基本的には私の主砲を責めて欲しいわ
希望としては惨めなくらいの短小チンチンを小馬鹿にしたりしながら責められたりと、そんな感じね
そうね、私は今夜は限界◯ニ:○○ってところね
-
>>252
「わかりました、では高雄さんのおちんちん、たっぷりと頂きます…♥」
『…こほん。多少、罵られながらされるのが好みということですので、汲みたいと思います』
「もちろん、マルフタマルマルまで付き合わなくてはならないということもありませんから。眠気、相性、いずれでも遠慮なく仰ってくださいね」
『では、軽く書き出しますので。暫し、お待ちください』
-
少し、虐められたい気分なの…………♥
了解、指示あるまで待機します
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>>254
「くす、高雄さんってば見た目は優しいお姉さんといった出で立ちなのに…」
『重巡ともあろうものが、備え付けられた主砲がこれでは。誰を満足させることもできないでしょうね』
(それぞれ編成された艦同士で割り当てられた一室にて)
(木製の椅子に高雄を座らせるなり、一航戦たる二人が跪いて左右から寄り添うと)
(高雄の短いスカートから下着をおろすなり、あるはずのない小さな主砲を取り出し…)
(赤城が人差し指と親指で、ちょん、と摘まむと。からかうように皮をにゅる、にゅりっと向いたり、被せたりを繰り返し)
「でも気になさらないでくださいね?小さければ小さいで可愛がりようがあるんですから♥」
『…私は失望してますが。赤城さんの戯れゆえ、付き合ってあげます』
(赤城が指先で摘まんだ皮を下に引っ張り、ズル向けにしてしまうと、そのままくにゅくにゅと幹の部分だけで扱き)
(加賀が主砲に顔を近づけると、亀頭にぷにぷにの唇でちゅ♥ちゅ♥と、柔らかい唇を押し当てるキスを繰り返し)
【「では緒戦はこの通りに。基本的には私が勝手に流れを作ってしまいますが、希望があればどうぞ」】
-
なっ!? や、やめ、やめて! 満足とか、そんなっ、だから見られたくなかったのに、ひゃぅんっ♥
(普段の態度とは違い今は怯えた子犬でありご褒美を待っているメス犬でもある)
(椅子に座らされ、なんの抵抗もなくスカートの下から小さな小さな主砲、小指サイズよりまだ少し小さいようなそれを取り出されると、二人とも目に晒されそして今は赤城の指で玩具にされている)
(わざとなのか指二本、たったの二本の指で摘まれて、余っているだらしない皮を弄ばれたら反抗の気力なんか根こそぎなくなる)
し、失望だなんて、し、仕方ないじゃないっ、こんなの生まれつきなんだから、ひゃにゃぁっ♥
や、だめ、それ、きもち、ぃ♥ ぁっああっ♥
ちょっと、ほ、ほんと、そんなの、だめっっ、だめだから、ぁっあひ♥ ぁあっん♥
“ぴゅっ”
ん〜っ!
(二人による責めというか遊び、加賀の冷たい目線にゾクゾクしながら小さなチンチンを弄られる)
(チンチンの竿をしごかれ腰を浮かせてしまう気持ち良さに震えていたら、柔らかくてぷにぷにな唇でキスされたら我慢がきかずに)
(普通のチンポなら先走り液以下の扱いのザーメンを垂れ流した)
【はっ! よろしくお願いいたします!】
-
>>256
「高雄さん……くす、可愛い声を出してしまって♥もう少し、聞かせていただけませんか?」
『ちゅ…♥ちゅっ、キスをしただけで、摘ままれただけで…情けない声を出すものですね、んっ、なっ…!?』
(赤城は細い手法を弄ぶように、指を余らせながら上下にむにゅむにゅと手で扱く)
(加賀は亀頭にキスを何度も落とし、ぺろり♪と舐めた次の瞬間)
(加賀の顔を薄くも少ないザーメンが鼻先からかかり、両者ともあまりの呆気なさに目をきょとんとさせ)
(赤城はあらあら…と反応に困ったように微笑み、加賀は眉を潜めて、侮蔑するような視線を高雄に)
「か…加賀さんの唇は柔らかくて気持ち良いもの、仕方がありませんよ。ねぇ…」
『…頭にきました。仲間として不甲斐なさすぎます。せめて、性根を鍛え直さなくては…あー…ん♥』
(赤城が困り笑いをする傍ら、加賀が口を開けて高雄の主砲をぱっくりと咥えこむ)
(だらしない皮を、ぷにぷにの唇できゅっ♥と輪っかで締め付けてしまうと)
(皮を剥いたり、被せたりを唇でむにむに♥と繰り返して施し)
(ぬるぬるの唾液を絡ませながら、お口による皮オナのような刺激を与え…舌先でも、敏感な亀頭をぺろん、と何度も舐め)
-
だ、だから、やめてって言ったのにぃ!
(顔を真っ赤にしてうつむくしかない、あんな指先と唇の刺激だけで射精するなんて暴発なんてレベルじゃない、液漏れ以下だから)
(こんな恥を晒すなんてと涙すら浮かべて恥ずかしがり、赤城の困ったような笑顔とフォローが逆に心に痛い)
(そして、加賀のあり得ないという侮蔑の視線に申し訳なく感じながらも興奮してしまう自分がいた)
(本当に情けないチンチンをぴょっこんぴょっこんさせて射精とも呼べない液漏れしたのをアピールしていたら)
っああっ!? ひぁあにゃあっ♥ にゃ、にこれ、えっ♥
あ、ぁあんっ♥ やめへぇ♥ チンチンむきむきしにゃいでぇっ♥
あ、あひ、あんぁぁんっ♥ そ、そんなのされたら、も、もっと皮あまりのだめチンチンになっちゃうぅ♥
(チンチンは小さいので加賀の口の中で何入りに刺激され、柔らかい舌で皮を遊ばれていく)
(ただでさえだらしなく余った皮をどんどん伸ばされ足をジダバタとさせるが抵抗はしない)
-
>>258
『くす…中でぴょこぴょこ動いて。可愛らしいですね?褒めてるのではありませんよ
あむっ…んむっ、むにゅっ、ちゅっ…♪』
(ぴょこぴょこ跳ねる主砲を、抑えつけるように唇を更にきゅっ♪と締め付け)
(喘ぐ高雄を、冷めた視線で見上げながら包皮ごと唇でむにゅ、くにゅ♥と扱いてやり)
(一旦、唇をぷはっ、と離すと少しだけ向けてる先っぽを、指先でなでなでしてやり)
「加賀さんばかり楽しんじゃダメですよ?私だって食べちゃいたいんですから…あーむ♪」
(赤城が今度は口を開けて、ぱくり♪と同じように包皮を唇で挟むと)
(加賀と同じように、皮を伸ばすように向いたり、伸ばしたり)
(加賀とは違う、甘やかすように。焦らして高雄の反応をじーっくり見るように、目元を細めて顔を揺り動かし)
(動きはゆっくりながら、加賀とは違う小さなバキュームをアクセントに)
(さっき出したザーメンを吸いこむように、口の中でちゅぅぅぅ〜♪と吸い付いて)
-
褒めてにゃいなら可愛いってにゃん、のほぉおっ♥
ダメだって言ってるのにそんな気持ち良いの反則っ!ひ、卑怯だぞっ♥
っはぁ、はぁ、お、終わり? ひにゃっ♥ 撫で撫でやめ、し、しびれるっ♥
(的確でキツイ責めにもうくったりとしてしまい、短い髪が汗で額や頬に張り付いてしまっていた)
(情けないくらいの状態で、もう加賀の舌の動き一つに身体を支配されてしまっていて、この気持ち良さを知ったらオナニー出来ないと感じるほどだった)
(弱い場所を的確確実に責めてきて射精したばかりで敏感だったのもあり、頭の快楽神経は焼ききれてる気持ち)
あ、あー、はぁ、はぁ、も、もう、良いでしょ? 満足したなら、私は、にゃぅうっ♥
だ、だから、だ、ダメって、え? あ、見ないでっ!
顔なんか感じてる時の顔なんか見ないでっお願いだからっ、あ、きもちぃんだから見ないで、お、お願いだからぁっ♥
(やっと終わったと足をガクガクさせていたら、まさかの連戦フェラにびくんと体が跳ねる)
(しかも、さっきとは違う優しいあまやかすような刺激に合わせて目を見られると、もう気持ち良さにヨダレが垂れる)
-
>>260
「ふふ…高雄さんがここまでだらしなくて情けない艦娘だったなんて♪」
『失望を通り越して滑稽ですが…良いものは見せてもらいました。愉快ではありませんが』
「あーん…あむっ♪ほら、みてください…横向きででも咥えられて、あむあむ…♥」
『ぺろっ、ちゅっ♥赤城さんのお口が大きいのではありません、高雄が短小にすぎるだけですから…ぺろ♪』
(赤城が一旦、顔を離すと手法を横向きから。幹をあむっと咥えこんで、顔を左右に振って唾液濡れの唇でぬるぬる扱く)
(加賀は亀頭を浅く咥え、舌をぺとぺとと這わせて、唾液と舌の柔らかい質感で舐めてあげて)
「見てあげます、高雄さんがイってしまう姿♪情けない御顔…♪」
『赤城さんに付き合って、見るまでです。そのような顔は、みたくもありませんが…ぺろ♪』
(赤城さが横向きに扱きながら舌を幹にぺろぺろと這わせ)
(加賀は亀頭の先を、特に鈴口をぺろり、ぺろりと舌先で穿る様に動かしていく)
(唾液に濡れさせて、ぬるぬるの柔らかい舌を主砲の全体ににゅるにゅると這わせては)
(赤城は目を細めて見守るように、加賀は冷めた視線で高雄を見つめ)
-
は、はぅにゃあ、あっあっぁあああ♥
(笑われ軽蔑されながらのフェラ責め、二人の柔らかくて気持ち良い舌と唇による快楽責めにもう頭はパンク済み)
(とりあえず気持ち良さに溺れながら、どうにか理性を取り戻そうとはしても、またさらなる責めで理性を放り投げることになる)
(イキの合い過ぎたダブルフェラになると、もう頭の中はまたチンチンへの刺激で埋め尽くされる)
見ないでっ見ないでっ! イクとこなんて、見ないでっ!
お願い、お願いだからぁっ♥ そんな惨めなの見なくても、ふにゃぁあっあ♥
二人とも、な、なんで、そんなに気持ちよくしたら、あ、ま、また出る、でるぅっ♥
“ぴゅっ”
(弱い場所を責められ、種類の違う気持ちよさで脳がやかれてしまい)
(またまただらしない射精をしてしまう)
【と、こんなところ、かな? 二人の責め、最高でした♥】
-
>>262
「お疲れ様です、あられもない高雄さんの姿…ごちそう様でした♪」
『時間があれば、胸。あるいは…お…おま…こほん、それらで可愛がることも考えました。無理にとは言いませんが』
「日も代わってしまいましたね…今夜は、これにて解散ですか?」
-
ごくり…………無理にだなんて、い、いや、区切りにはなるかなと思ったから、その…………
二人の息のあった連携は流石だと感心して、じゃなくて………………
ほ、ほんとに気持ち良くて素晴らしかったです凍結出来ないのが残念でなりませんが、ま、また可愛いがって頂けますか?
-
>>264
「くす、私達の事情を汲んで気を遣ってくださったのですね。感謝します、高雄さん♪」
『あなた如きに気を遣われるほど、落ちぶれてはいませんが…私も感謝を』
(立ち上がり、椅子に座った高雄に左右から)
(赤城も加賀も、胸当てを取り出し上着を肌蹴ると左右から高雄の顔に密着を)
(普段着よりボリュームのある胸をたぷん♥と零し)
「…素晴らしかったのに、ここまでで良いんですか?」
『生意気ですね、あんなに情けない声で鳴いて、我慢などできないくせに』
(右から赤城の張りのある乳房を、頬からこめかみにムニュムニュ♪と押しつけ)
(左から加賀の瑞々しい乳房を、たぷたぷ♥と頬との間に潰れるように)
(そして赤城は高雄の主砲に手を伸ばし、しこしこ…♥と扱いてあげて)
>>264
【「…などと調子に乗って、また可愛がってしまいました」】
【「無論、返信不要ですが…区切りの良いところまで付き合っていただきありがとうございました♪」】
【『保証できるものではありませんので、また縁があれば…という月並みな返事になりますが。それでも良ければ』】
【「では…お疲れ様でした♪」】
-
む、むむぅ♥ お、おやすみ、なさい…………(ぴっくんぴっくん、ぴゅっ♥
また、是非♥ すれを返します
-
>>266
【「くす、最後までたくさん出して…♥ごちそう様です♪では、私もスレをお返しします」】
-
ここでいいかな?
スレをお借りしますね
-
【お借りしますー。】
(ボックスシートの電車に若い女性が二人、座席に座って他愛もないおしゃべりに興じていて)
(黒髪ツインテールに赤い上着、黒のミニスカートの凛と、見事な金髪を三つ編みを編み上げたセイバー)
(停車駅で、そのボックス席の向かいのシートに男性が座ったが、特には気にせずおしゃべりに夢中…)
…でね、だから…なのよ〜♪
「ふむ、そうですか…」
(全くの無防備で、凛は足を開いていて…)
(ちらちらと、白にライトブルーのボーダーのコットンショーツ♥見えちゃってるの…♥)
「ですが凛。それはあなたがいけないと思います」
え〜?どうしてそうなるのよ〜!
(セイバーのスカートも、熱弁を振るうあまりにずり上がって…♥)
(シルクレースの純白が、ちらちら…♥)
-
>>269
…………
……ハァハァ
(先程、電車に乗り込んだ俺はたまたま先に乗っていた二人の少女の前に座り込んでいた)
…………ハァ、ハァ
(荒くなる息を必死に押し殺し、ポケットに手を突っ込み、バレないようにペニスをしごいている)
……な、なんて……無防備なんだ……
(目の前でこちらを気にせず下着を披露する二人をオカズに黙々と自慰にふけっていた)
……ハァハァ……ハァハァ……
(バレないと思っているのは本人だけで、完全に目は血走り、二人の下着へと熱い視線を注いでしまっていた)
【こんな感じですが宜しくお願いします】
-
【はーい♪楽しんでくださいねっ】
まったく、士郎はああいうところ本当に鈍いのよーっ
…ん?
(何か妙な声が聞こえてくるわね…ん?)
(対面に座っている男性が、ある一点を凝視しているのに気付いて…♥)
…ふぅーん…♪
(意地悪な笑みを浮かべて、気付かないふりして…)
…でもまあ、いいわよ。もう慣れっこだしっ
(おしゃべりを続けながら、もう少し足を開いてあげちゃう…♥)
(薄暗かった太股の奥に、光が射し込んで…クロッチによったしわまで…♥)
「ん、どうしたのですか?凛。真面目に私の話を聞いてください」
ん?なんでもないわよ。聞いてるわよー、ちゃんと♪
(セイバーが凛の態度を怪訝に思って体を凛の方へ向けると、さらにスカートがずり上がり♥)
(小さめのショーツが、むっちりとした太股に食い込んで、柔らかいカーブを形作ってるの…♥)
-
【いなくなってしまっのでしょうか…】
【こんな時間なので寝てしまわれたのかなーと思いますけど、もしお気に召さない部分があったのなら、ごめんなさい】
【スレをお返して、おちますね】
-
【場所をお借りしております】
-
【オークさんとスレをお借りしますね】
【早速このままお返事から……ということで、よろしくお願いしますっ。】
>>248
嫌だイヤだと、お前は聞き分けのない小僧か?
私が親切にも犯罪を抑止してやろうと言うんだ……ん?
……フフッ、そうだ。ようやく理解できたようじゃないか
(萎えることのない逸物が腹部に触れると、鍛えられた腹筋がピクンと震え)
(精液と汗の浮かんだ温かくも引き締まった感触で亀頭を押し返し)
(やがてオークが自身の胴を掴み、地面へ押し倒すようにすると)
(満足気に笑ってからナイフを収めて、自分の二倍はあろうかという巨体を見上げ)
改めて見ると大きなチンポだ……フフッ、分かるか?
私の臍の辺りまで入る……いや、挿れるんだぞ?
きっちり根本まで挿れなければ精が零れてしまうからなっ…。
(秘所から自身の腹の中ほどまで伸びる肉棒に手を這わせ)
(本来は挿入すら躊躇われそうなサイズの逸物を、根本まで挿れるようにと釘を刺す)
(格好だけを見れば逆の立場だが、エルフの言葉には有無を言わせないものがあって)
さあ、ここだぞ? その無駄にデカいチンポを挿れてみろ…♪
躊躇などしたら容赦はしない……いいな、オーク
なあに、私はエルフだ。そうそう壊れなどしないさ、心配は無用だぞ?
(腹筋と同じく、引き締まった太めの両足を左右に開くと)
(両手で秘裂を開いて見せる。チョコレートのような色合いの肌の合間に)
(サーモンピンクの媚肉がひくひくと蠢いているのがいやらしく)
(既に準備も出来ているようで、とろりとした淫汁が内股から)
(更に下の、丸い尻までを濡らしていた。例え別種であるとはいえ)
(自分から犯されることを望み股を濡らす雌のエルフは、オークの理性を溶かすには十分で)
(長大なペニスの先端が秘裂に触れると、早くと強請るように腰を振って秘肉を擦り付け)
-
>>274
くぅ……理解、した。理解したけど
あ、ありがた親切大きなお世話だ……
種族が違う同士でこんなこと、どうなってもしらない、ぞ。ホントはよくないことだ……。
(傍から眺めれば巨体が女性一人をすっぽり覆い隠すような風情の正常位の態勢に移行し)
(自分を脅していた相手を押し倒すと、腹部の引き締まった感触からヌメリと下がって股座へと逸物を宛がっていく)
(手で触れられればマグマが息づくように熱く、火山岩のような硬い感触を与える肉塊)
わ、分かる……。
(それをすべて挿れるように命令する相手に引き気味の顔で答え)
(誘惑を繰り返す魅惑に豚鼻の異形は困った様子で、刃物で威圧されたことでどこか臆病になっていたが)
(ここまで勢いが乗れば中途で止めることはせず、左右に開いたエルフの足首を掴み、力強い両腕がそれぞれ開いた格好で固定して)
あぁァ……。
こ、こんなの……嫌、だ……!ごめんなさ、い……!
(媚肉の華やかさとは対照的なドス黒く緑肌がくすんだ醜悪な怒張がピットリ触れ、)
(理性を溶かされるがまま、一気に体重を掛けて雌の肉花を肉棒が踏み潰して膣穴を拡げさせる)
(濡れそぼった蠢きを生々しい性交の雷鳴が貫き、腰振りの強請りを地面へ固定するかのように嵌め込んで)
くおおぉぉぉ……!おおおぉぉぉ……ッ!
ツルツルの違うメスのくせして、なんて綺麗なんだ……!
ふしュー……これがエルフさんの……!ダークエルフぅ、のォ……!
(屈強な全身に筋肉を浮かび上がらせ雄叫びを上げて)
(瘤がある野太い男根を鍛えられたエルフの肉体に根元まで包ませれば、気持ちよさそうな緩んだ顔になり湯気の吐息を口から放つ)
(入口を割礼してオーク種の力漲った海綿体の凹凸が女の内臓に引っ掛かり、こぶし大の亀頭は臍の裏側まで隙間なく到達させ)
(ゴリッ、と喉に与えた時以上の肉棍棒が打つ激しい衝撃を別種族の女性へと躊躇できず当てつけてしまって)
【ではこちらはダークエルフさんへの挿入から……】
【こちらこそよろしくお願いしますね……。】
-
>>275
ふふふ……感謝こそすれ、謝る必要など無いだろう?
んっ、そうだ……そのまま、一気に腰を…っ、お…ご…ッ!?
(両足首を?まれ体勢を固定される。秘所も肛門も丸出しの格好で)
(傍から見れば異形に犯される寸前の状態でも、エルフは止めろと言うはずもなく)
(やがてミチミチッ!と膣口が押し拡げられながら挿入が始まると)
(その熱、太さ、そして何より、言葉通りに一気に根本まで押し込まれた息苦しさに)
(華奢な見た目からは想像出来ない、獣のような声を上げてしまい)
く、あっ…ふぅ…ん…♪ …やれば、出来るじゃないか……!
見えるな…? 私のナカに……お前のチンポが、全部入っているのが…♪
(ほんの数秒だが、一気に臍の裏側まで。子宮の最奥まで突き上げられると)
(凛々しく強気な顔は雌らしく呆け、口の端からははしたなく涎を垂らしてしまい)
(飛んだ意識が戻っても、苦しげながらぽっこりとペニスの形に膨れた)
(自身の下腹を撫で擦る。エルフの肉体が強健であるからか、膣が裂けるようなことはなく)
(しかし割れ目から子宮口まではみっちりと巨根に埋め尽くされ)
(イボが隙間さえも作らせずに膣道を拡張し、抉るようにして内臓を擦り上げる)
(その行為すら快感なのか、ねっとりとした蜜液が分泌され、肉棒に絡みつき)
(細かな天井の肉粒や、何重にもなった肉ヒダが痛いほどキツくペニスを締め付ける)
(更に奥、コリコリとした子宮口も容易く貫かれた先では)
(本来侵入を許してはいけない箇所に雁首がハマってしまい、捕らえて離さず)
(腰を引こうとすれば、内臓ごと揺さぶるような格好になってしまっていた)
(明らかに規格外の交わり。だが、エルフは震える手をオークの首に回して引き寄せて)
-
>>276
おおッ、おお……!
わかる、オレの物が、チンポが……あんたに全部嵌め込んであるのが……!
エルフの中ってこんなに狭いのか……ァ!じゅる……はっ。違う……違う違う。
(会ったばかりの女の秘所と肛門の有り様が見えれば興奮は煮え猛り、温厚だった顔は禍々しい動物に先祖返りしたよう)
(美醜が結合した箇所ではミチミチと膣内を拡張し呼吸を邪魔して、ダークエルフの騎士様をペニスの肉袋へと変える)
(緑肌の恰幅のいい裸体が森林の中で雌と交わり、幻想的な碧に二人が上げる獣の声を辺りへと反響させ)
(強気な顔が性交に呆ける様子に知らず紫色の舌で分厚い唇を舌舐めずりするが、我に返って頭を振って)
凄い力のダークエルフさんに、オレのチンポ……!
あァァ……!
(天井の肉粒に圧を掛け、重なるヒダを伸ばし、締め付けを台無しにしようとする節操無しのペニスから)
(異界の規格に連なる快楽がドンドン伝わってきて牧歌的だった脳天を痺れさせ、赤い瞳が睨み目になる)
(腰を引けばエルフの生命活動に必須な内臓を巻き込み肉棍棒を扱かせる形になり、締まった腹筋をぽっこりから戻させ)
うううぐ、腰止まらない……!
おかしくなる、嫌なんだ。頭おかしくなってしまう……!
(蜜液を漏らした入口の締まりに肉棒の半ばを頼らせてから、ドスン、とまた注送を繰り出し地面で相手を潰す)
(でっぷりとした腹部が相手に密着し蒸せる雌雄の臭気の中、ごつい腰を振ってピストン運動を開始し)
(子宮口を再び抉って雁首は捕縛から何度も脱獄しては収まり、鍛えられた女の腹筋を何度もぽっこりさせ耕していく)
(天井の肉粒と奥のコリコリは必ず叩いて)
ふんっ……!ふんっ……ぐ!ふんっ……!
(ダークエルフの女性とオークとして激しく繋がっていけば腰突きの余韻が重たげな乳房を揺すらせ)
(理性では駄目だと考えているのに腰の動きは止まらず、誘い受けた肉穴を犯していってしまって)
(屈強に恵まれた体格を用いて、鼻息の怒声とともにどんどん乱暴に繋がり嵌まって)
-
>>277
おっ、ぐ…ぅ…! 凄まじいな、オークのチンポは…ッ♪
抜かれる度に、腹の中をメチャクチャにされて…っ、ォ…!
(温厚だったオークの思考が、徐々に雌を犯す獣のように変わっていく)
(それを激しい腰使いで感じ取れば、後は身を任すばかりとなってしまう)
(もとより体格も力も相手が上。体重を掛けて押しつぶすように挿入されれば)
(柔らかな身体は肉穴を備えたクッションのように巨躯を受け止め)
(丸みを帯びた尻は地面に押し付けられてグニャリと歪に形を変えてしまい)
(その尻を濡らすように愛液は溢れ、地面に小さな水たまりを作っていく)
はっ……あ゛…ッ、くぅ…♪
良いぞっ、そのままだ…、本能のままに腰を振ってみろ…っ♪
私の子袋に、こってりザーメン…♪ 溜まった子種を全部、吐き出してみろっ…♪
(何度もピストンを繰り返された膣穴は、次第にオークの形を覚え始め)
(柔軟に拡張されて、締め付けるよりも包み込むようにほぐれ始め)
(子宮口はさも当然の通り道のように緩んでしまって、コリコリとせり出した雁首に刺激を与える)
(エルフの黒肌は上気して熱く、唯一自由な両腕をオークの肩から首に伸ばすと)
(ぐっと彼を引き寄せて、抱きしめながら耳元で吐精を囁きかける)
(先ほどまで目の前で激しく揺れていた乳房は、オークの分厚い胸板に押し当てられ)
(痛いほどに勃起した乳首がコリコリと筋肉を包む脂肪に触れ、興奮を伝えてしまう)
(汗やフェロモン、髪からも立ち昇る甘い匂いが、時を同じくしてオークを包み込んでいって)
-
>>278
おおッ!おおッ……!ダークエルフの腹ん中、騎士さんの……!
騎士様の胸、腹、アソコ、尻……ぃ!澄ました顔の裏でこんなヌルヌルでツブツブな穴を持っているなんて……!
(傲慢な性格から想像できないほど肉穴を備えた柔らかいクッションに体格を使ってお返しのようにピストン運動してしまい)
(やがて掴んでいた騎士ブーツの足首から掌を離すと、)
(興奮に沸騰した頭のこちらを見上げるダークエルフの顔の横で両腕を地面について)
(巨躯での押し潰し交尾で体重を掛け続け、柔軟に濡れそぼる拡張された結合部を重く蓄えられた陰嚢が慣性に従い股を打って)
(尻の丸みから肛門に掛けてを精巣袋がばちんばちんと叩き続け)
ハァ……ハァー……!はッ……!?
だ、だめだ……!中に出したら子供が出来てしまう……!
いかん……は、離せえ……あァ狭すぎてやばい、いいの出てしまう……からッ!
(美しい黒肌としかと抱き合い、乳首の感触を堅牢な脂肪の胸板で受け止め)
(入口から最奥まで使って腰を振る間中、生物本能は、銀髪のフェロモンを振り乱す相手のことを嫁であると勘違いしていたが)
(逞しい首で伸ばされた両腕を支えれば、大きな顔に比して小さな耳への囁きに一瞬我に返り)
(性的魅力から逃れるように顎を上向けて丸い鼻を離そうとして)
い゛ッッ……!
だ…………!だめ…………!
(包み込む肢体の内部でせり出した雁首、肉幹のイボ突起、根元の瘤が一際膨張して)
(魔獣の威嚇声のよういギュルギュルと脈動し、吐精間近な怒れる反応をいきらせていくが)
(隆々とした亀頭は子宮口から僅かに引いたところで置き、腰振りも我慢して、決壊寸前の堰のような表情でたらたらと油汗を垂らし)
-
>>279
子供か…? ……ふふっ、確かにデキてしまうかもしれないな…♪
エルフは簡単には孕まないが……濃いのが出そうか?
さっき口で出したのをもう一度子宮に吐き出されたら……くすっ…♪
(押しつぶされた尻や肛門のあたりを重々しく打つ睾丸の感触に)
(どれだけ濃密な精液が貯めこまれているのかと、期待に胸を高鳴らせる)
(種付けする側のオークが躊躇するのに対して、エルフはむしろそれを望むよう)
(必死に快感を堪えて脂汗を滴らせるオークの額を優しく撫でてから)
(小ぶりな耳に熱い息を吹きかけ、耳殻の内側に舌を這わせていって)
ん、うっ…! もう出そうか?……出していいんだぞ♪
オークの臭い種付けザーメンを私の子宮にっ♪
これは私の義務だからな? 他の雌に出す分も全て吐き出すんだ…っ♪
どうした……? 腰を引くことなど……許可、していないだろうっ♪
(滑らかな頬をオークのザラリとした頬に擦り付け、甘い声で囁いて)
(両腕で抱きつき、自身の匂いを彼の本能にすり込んでゆく)
(皿にはダメ押しとばかりに、引けた腰をがっちりと自由になった両足でホールドし)
(ぐぅ、と引き寄せてしまって。子宮の奥深くまで強引に引き込めば)
(引き締まった腹筋、下腹に力を込め、緩みかけた膣で一気にペニスを締め付けて)
(全身、髪から膣のヒダ一つに至るまでで、オークの子種を強請っていった)
-
>>280
あ……あ……、あ……。
(気の強そうな外見に反して優しい手並みで皺寄った額を撫でられるとじいんと理性の箍が緩み)
(耳殻の内側を舐められ聴覚を侵されると、理性の糸がプチンと切れてしまう)
(暴れる本能を引き出され、両脚に腰辺りを捕まえられて逃れる言い訳も奪われれば、もうエルフを犯すのみで)
(濁った瞳を相手の顔と突き合わせ、膨張しきったハンマーとなった魔羅を子宮の奥深くまでこちらからもグリグリ押し付けて)
おっ!おっ!おおっ……!
出す!出す!出る!出る!強い雌!奪う……!犯す……!
(一気呵成に密着して相手の存在の人格を否定するような種付けプレスで圧し掛かり)
(巨躯にすっぽり女を包み脇からチョコレート肌のブーツ脚だけが覗く交尾を繰り出し、引き締まった下腹を肉袋に変えペニスを扱く)
(鍛えられた好みの肢体を壊そうとするかのようい激しくガツガツと、結合部が泡立つまでヒダを混ぜ返し)
(拡げ浅ましくさせた膣穴ぼこから節々を浮かばせる大蛇に似た濃緑肉塊を引き出し、上から下へと叩き落とす腰の動きでラストスパートし)
(孕ませ本能は全裸のエルフ騎士に雌らしい呆け顔がさらに崩れた顔を晒させようとし)
(チョコ黒肌の腹部は内側からリンチで殴られている見た目で、天井の肉粒々を徹底的に叩いて穿ち)
おおォォォ、うおおォォォォ……ん!
ダークエルフ雌め!チンポ穴のオマンコ顔め……!
オマンコに射精する……!雌に射精出す……!おおおおおお……!
(ホールドの事さえ忘れ、本気になった草食動物は獣性のまま自分の物だと狙いを定めた雌子宮に野太い肉ストローからの直接射精)
(ゼリー状に白濁したオークの子種汁液はドバドバと流れ、口内射精の時より勢い良く注ぎ)
(エルフの痙攣さえ体格や腕力で優れたオークの物理的な力がギリギリ押え込み、孕み袋となる事を強要する)
(オークに比べて小さな女の身体が満ち膨れても精液注ぎは収まらず、泳ぐ精子は傲慢な人格のダークエルフ雌を脳の裏側までレイプしていくよう)
(屈強な雄の本気が鍛えられた肉感ボディを台無しにし、誘い受けのダークエルフをその数瞬だけは徹底的にミッチリ強姦を行い)
(下腹部に規格外の肉棒が挿入っていることがわかる淫紋を捺していて)
【お待たせを……、ダークエルフさんを、一瞬だけレイプさせて頂きました……。】
-
【豹変ぶりがとても素敵です…。このままラストまで……とは思うのですが】
【今日も昨日同様、この辺りがリミットでして】
【少し余裕はあるのですが、お返事するだけの時間は無さそうです】
【あと数レスの往復で締めかな?とも思うので、オークさんさえ良ければ】
【置きレススレを使って……というのはどうでしょうか。】
【ちょっと今週は今日以降来れそうにないので……いかがでしょう?】
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>>282
【あっというまに時間ですね……寝食を忘れてお付き合いしてしまいました】
【今回もありがとうざいます。いえ、そちらの都合で落ちて下さって構いませんので】
【はい、こちらも最後は置きレスでと考えておりました】
【続きのラストを楽しみにしながら、どう返すか考えておりますので】
【置きで、お時間あるときにでも……!】
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>>283
【はい、本当にあっという間で……気付けば時間ギリギリだったりして】
【先のレスでお伝え出来ればよかったんですが、つい忘れてしまった次第です】
【それではお返事は改めて置きレスで。早ければ今夜か、明日には返せるはずなので】
【暫くの間、お待ち頂けるとっ。それではすみません、お先に失礼しますね】
【今日も短くも濃厚な時間をありがとうございましたっ!】
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>>284
【まだ言うに早いとは思いますが、とても魅力あるダークエルフさんでした】
【何もお気になさらず。お疲れ様でしたー、とても楽しかったですよ!】
【はい、カツカツせずにお待ちしておりますので……】
【引き続き、もうしばしよろしくお願いします】
【これでお返しします。ありがとうございました!】
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◆i5B3Z6kc1kさんとお借りします
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【◆0Qad9HR.CUさんとお借りします】
>>286
お待たせいたしました。
前回の話合いの続き…からでよかったでしょうか
前にお相手して頂いた設定でやる…のではなく、一部引き継ぐ形で新たにリスタートでよかったですか?
パイロットのそちらと、貧困層出身のこちら(慰安兵)という形で
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>>287
はい、進行的にはその流れでお願いしたいです
前回からのお話になりますが、(もちろんこっち的にも問題ないのですが)やはりそちら的には(犯される側が)貧困層というのがイチ押しだったりするのでしょうか?
後は他に…となるとスタート地点どのあたりから始めるかですよね。始めての使用とか訓練、かよりは
まだおどおどしてる段階だけど何回目かの使用、とかいう方が色々飛ばせて手っ取り早く始められそうかな、と考えてます
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>>288
わかりました。ではそのように話を進めましょう
そうですね、特に貧困層推し…というわけではないのですが、こちらが非人間的な扱いをされる慰安兵になる背景として
お金が必要だったから…とか、他に生きていく道もなく…という理由が必要なかな、と思ったものでそれが適当かと思いました
他にもこちらの身分に対してアイディアがあればお受けしたいですね
そうですね、実戦なり長期任務中…という形でもいいかもしれませんね
録にシャワーも浴びれないからカスも溜まっちゃって…とか、臭いもきつく…といような状況からスタートだったり
長期任務中でオシッコをこちらの口にする機会が増えたり…とかでも
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>>289
そうですねー、前回のと被りがちなのですが捕虜とか犯罪者とか
あるいは何らかの理由で失墜というか表向き存在を消された身分高い人や正規の士官とか……をこっち的には考えてました
やっぱりどん底に落とされた感落とした感とか、あと……前のシチュの話し合いの時に出して頂いた外見イメージ(千歌音さん)が良かったので、という理由だったりします
発散できてない中でといいのは考えてなかったですが良いかもですね。
任務中というのでもいいですし、あるいはメンテナンスとか色々理由あって一定期間あっちの方が使えなかった明けだったり
はたまた、わざとなぶるためにカスやら臭いやら色々溜めてた、でもいいですし
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>>290
ふむふむ…成る程、成る程…
こちらとしてはこちらもおどおどしていたり、卑屈だったりを考えていたのです
なので元々低い身分がいいかなぁ…と思っていました
成る程…でしたら元は国の有力者だった政治家なりの娘というのはどうでしょう
開戦前は武力行使を反対していた穏健派だったのが、敵国から先制攻撃を受けたため評価が一転
「あの派が自国防衛を邪魔した」と戦犯扱いされて失脚…こちらはその娘…というのは
性格上犯罪者など人権を軽視しても世間が騒ぎにくい人間を慰安兵にするため、こちらも戦犯の娘としてリストに入れられた…生活が窮困してやむを得ずというように
そうですね…例えば序盤に編隊を組んで移動中に催したそちらが通信で先輩なり上官に相談するのが
「そのためのシステムがそこにあるだろう」「構わないからそのまましちゃいな」と平然と言われて我慢できずに初めて人の口を便器に使って
その後とかも溜まった性欲を当たり前のように慰安兵にぶつける隊員の姿を見て影響されちゃう…などでもいいですね
そちらのアイディアのようになぶる目的でカスや臭いを貯めるのもいいですね…
っと色々と考えてしまいますね
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>>291
ごめんなさい、少し呼び出しがあって遅れました。
おどおどとか卑屈系となれば
偉そうに振る舞う→ちょっと手を上げられたり脅されたりしたら「ひっ?」となっちゃうキャラみたいなのを一瞬思い起こしましたが
なるほど……とても良さそうな設定だと思います、となればこっちは純粋に体制側(上から)の教えられる情報をそのまま鵜呑みにしちゃって
仮にやっちゃう場合も正当化して罪悪感を持たないで使っちゃう……なんて事になりますね
こっちも色々思いついてはきます。平然と「使う」同僚を見て、という事なら
微妙にシチュとはズレますが任務外で性欲が溜まった際に無理矢理引きずり出してレイプしちゃうー、みたいなのもいいですし
導入部としては出撃前に一回抜かせてもらう……みたいなあたりから始めてみるのもいいかもですし。
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えっと、スレをお返しします…
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ごめんなさい!眠気に勝てずに…今夜も空いているのですがそちらはどうでしょう?
スレをお借りしました…
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りしまーす!】
えっ、本当に良いの!じゃあ那珂ちゃんのソロステージ……と!
お互いにリクエストがあればなんでも受け付けちゃうよー☆
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>>296
――改めてこんばんは那珂。何のお持て成しも出来ませんが……
間宮アイスだけはあります。2本でも3本でも。それでは早速♥
あなたからも何か御座いますれば、姉妹という事で遠慮なく……
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>>297
那珂ちゃんからはこのスマイルと歌声と最中もあるよー!
というわけで、早速いってみよー☆神通ちゃんも遠慮なくね♪
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>>298
ふふふ、ありがとうございます。では神通、抜錨いたします♥
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【じゃあ、お相手は高雄さんと、ビスマルクさんー☆】
【神通ちゃんと特訓だの姉妹の時間を過ごそうとしたところを誘惑ー☆…競泳水着とスク水だったりして☆】
>>299
・後ろから高雄さん、前からビスマルクさんが身体を擦り付けながら♥
後ろから耳にキス、前からはベロチュー♥手でしこしこしながら、もう逃げられないくらいにー……♥
・ビスマルクさんは胸を掴ませながらの立ちバック♥高雄さんとは対面座位で、ちゅーをたくさんして……♥
二人に出しちゃったあと、神通ちゃんのことを忘れさせちゃうくらい、色んな事をしてあげるって……つまみ食いみたいに、もっと誘惑しちゃって☆
……こほんっ、神通ちゃんのリクエスト曲、待ってるよー☆
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【……ん゛ー、二項目目の最後、ぼんやりしてるしやりづらそう……】
【さくっと削っちゃうか、具体的にするか、ちょっと考えるよー☆】
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【了解しました♥私からは――】
【御坂&白井で、前半は御坂で二重音声、後半は白井でロリビッチ♥】
・騎乗位♪当麻に「」で私が上になってヌいてあげる、空っぽになるまで気持ち良くしてあげるからいっぱい出してと微笑んで♥
実際は『』で刀夜にあなたを思いながらイクからとバイブオナニーのように最初から最後までラストスパートのようグラインド♥
・それを鑑賞している御主人様の両足を自分の両肩にかけさせながらアナル舐め→お口で陰嚢&睾丸マッサージ→フェラ抜きし♥
イキたくなったらお前のリボンほどいて髪を下ろして、頭を俺の足でだいしゅきホールドで挟み込むから思い切り吸い付けと御主人様に命令され、“はいお兄様”と連呼♥
【アクシデントでレスが消えてお待たせした分自分のはシンプル&あなたのは3レス以上で……終わり次第落ちても♥はじめ♥】
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>>302
【了解〜、えっと、私の2つ目の項目の最後のは考えなくても良いからね?】
【それじゃあ那珂ちゃん、スタート☆】
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>>303
【――いいえ、全て実行します♥お待たせし過ぎたお詫びとして4レス♥はじめます♥】
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>>304
【貰えるものは貰う性質だよ、プレゼントありがとー☆】
【でもダメーっ!どうしてもって言うなら止めないけど3レスでいいからーっ!】
【とにかく自分レスをはじめまーす☆】
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【あ、それと念の為……「実際」はってことは、もう片方は映像ってことかな?そのつもりでいっちゃうよー☆】
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>>306
【手短に♥】
【刀夜さん用に撮った映像を御主人様と白井さんが鑑賞していて♥】
【付き合いの長い御主人様には御坂さんの考えが目を通して理解出来る、と言った感じで♥】
【それらを見終わった後、自分でオナニーするより私に咥えさせた方がいっぱい出ますわよ?白井さんから奉仕を申し出る形で♥】
【いいえ4レスです♥一時間近くも待たせたペナルティですから♥】
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>>307
【うー、じゃあ那珂ちゃんは何も言わないよっ!……悦ぶけど☆】
【えっとね、2人との事後はまた別に、ちょっとリクエストを考えるね?那珂ちゃんもつっづきー!】
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>>308
【わかりました♥】
【丸洗い→立ちバック→対面座位→ピロートークのうち、最後だけリクエストに差し替えという形で♥】
【こちらからはちょっとした思いつきですが……白井さんの時、自分はレズビアンでお姉様とは同性同士で子供は作れないので】
【御主人様の子種を私に下さいなとおねだり&その上で自分の手でするより私のお口の方が気持ち良いですわよとロリビッチな妖艶な駆け引きを入れて♥ではまた戻ります♥】
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>>307
【あ、えっとねー☆】
【一番最初の、御坂さん!】
【映像の御坂さんと、実際の御坂さんの二重……の、さらに、映像ってことかな?】
-
「くすくす、これからお姉さんと夜戦でしょうか?那珂ちゃん♥」
『念入りに身を清めて臨むのなら、私達がお手伝いするけれど?』
「手洗いで♥」『もみ洗いで♥』「丸洗いで♥」『余す所なく♥』
(入渠にて姉との夜戦を控えた妹の元に肉感的な肢体をスクール水着に包んだ高雄と、スポーティーな)
(競泳水着にメリハリの利いた身体を包んだビスマルクが互い違いに腰に手を当てたモデルウォークで)
(歩み寄るなりスケベ椅子に座らせた那珂に前門の虎(ビスマルク)が傅き、後門の狼(高雄)が跪き)
『ちュっ、食べ残しはないかしら?歯磨きしてあげるわ那珂♥』
「チゅッ、耳掃除は私が、ヌちャ、鼓膜まで犯してあげます♥」
『「Chu」♥』「神通の事なんて♥」『どうでも良くなるほど♥』
(ビスマルクの唇がお口に重なり、高雄の舌がお耳に這廻り、二人してヌルヌルと粘膜と鼓膜を犯しては)
(高雄が背中に泡立つ乳房の柔らかさとスクール水着のザラザラを擦り付けつつ後ろから回した両手指が)
(ビスマルクとラブ握りした所でふたなりを4つの手、20本の指でヌちャぬチゃとイソギンチャクの様)
「背中におっぱいで文字を書くから当ててみて?那珂ちゃん♥」
『ぬジゅルヌぢュるず!言葉より確かなボディランゲージで♥』
「お汁滲ませて?」『唾液垂らして?』「『汗かいて那珂♥』」
(高雄が耳殻を唇で挟み、耳朶に息を吐き、耳穴をピちャぴチゃと舌で涎の泡を弾く音を聞かせながら)
(ビスマルクが口外に出した舌先を小突き、舌腹を絡ませ、舌裏をなぞり、舌根をズルズル吸い上げて)
(高雄が乳房を縦にI、直角にL、円形にO、上げ下げでV、左右にE、I LOVE YOUと繋げ)
『ドッぴュどッぴュっていっぱい声とたくさんせーし出して?』
「ずルぅ、ほら、ヅるゥ、20本の指全てにマニキュアして?」
(鈴口・亀頭・鎌首・裏筋・陰茎・根元と全てに指先を這わせる連弾手コキという引き出しを開けては)
(二人して水着の肩紐を肌蹴、日本人の柔い乳房とドイツ人の張りのある胸元によるサンドイッチにて)
(那珂が射精し出せば二人の20本の手指が、白濁がメレンゲ状になるまでヌじャぐジゃと纏わりつかせ)
-
【あ、あ、あ……『』で二重音声って、心の声的な!?】
【勘違いしてごめんなさーい☆】
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>>310
【説明が悪過ぎましたね……シチュエーションが難し過ぎましたか……】
【収録されている表面上の音声は「」、水面下の心の声は『』のつもりでしたが……】
【申し訳ありません。御坂さんパートは丸々破棄して下さって結構です♥】
-
【ふふふ、手直しは時間がかかるでしょうから前半は飛ばして構いませんよ?】
【お待たせした上に説明不足な私に良い薬です♥お気になさらず♥】
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>>302
>>302
「はぁっ、んっ♥年上だからってっ、んっ、今はそんな面子は気にしないでいいの♥」
「んっ、ふぅっ、んっ♥今日は上でたくさんヌいてあげる♥」
「空っぽになっちゃうまで、っ、はっ、いっぱい出して?危ない日だけど、あんたとなら♥ちゅっ♥」
(御坂がブラウスを肌蹴、短いスカートを何度も靡かせては結合部や、艶やかに揺れる腰をこれ見よがし)
(とろんとした瞳で見下ろしながら、腰は前後に動いていたのから、中でこねくりまわすような円運動)
(かと思えば、うんこ座りのように腰を上下に振って、結合部がぐじゅっ、くちゅっと卑猥な音を響かせながら)
(腰を振る間も、脱ぎかけのブラウスを腕をあげては脱ぎ捨てる仕草を魅せては、自らの胸に手を添えて乳首を弄り)
(ぷっくりとしたそこや、弄る度にきゅんと締め付ける膣内の感触に上条が喘げば口元を妖しく微笑ませ)
「ぁんっ、あんあんっ、やんっ♥おち○ちん、中でぴくんって震えたの、わかっちゃう♥」
「ねぇっ、出しちゃいそう?いいのっ、あなたの赤ちゃん、できちゃうくらい♥」
「ぁっ、はっ、はぁっ、あぁぁぁっ♥キてっ、もっとあっっ、あ゛っ、激しくっ、ついてへぇっ、ひっ、くぅっ♥」
「キテキテキてっ、あっ、あぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁ〜っ♥」
(そしてお尻を上条の脚当たりにつけながら、結合部を突きだすようにしながら腰を上下にぱんっ、ぱんっと振っては)
(胸どころかクリをこれ見よがしに弄り、更に蜜をくちゅくちゅさせて、締め付けをキュっと強め)
(ハートマークにすらなる目を浮かべ、胸も弄っては快楽に貪欲な姿を見せながら、お互いに腰をぶつけ合うように早めては)
(二人してビクっと大きく震えたかと思えば絶頂し、絶頂しながら中だしをされては、涎を垂らしながらトロ顔を晒し)
(……そう、表面上では当麻に甘く、上ずった声で囁きかけながらも)
『あんっ♥はぁっ、刀夜さん♥奥さんとする時はっ、んっ、こういう手順でシてたって♥』
(腰を前後に、円にと腰をくねらせてる時から刀夜のことを思い出し、当麻の事を見つめつつも)
(面影のある刀夜の表情を常に重ねながら、腰を揺すっていて)
『あっ、はぁっ♥んっ、んぅっ♥今もっ、胸を触ってるの♥』
『刀夜さんに触られてるって思ってっ♥はっ♥すぐにコリコリになって……濡れてきちゃう♥はぁっ♥』
(自ら胸を弄り、クリを弄っているにも関わらず、刀夜の事を想像しては、その武骨な手に弄られてると変換しては)
(何時も以上に乳首をすぐに硬くし、膣内を塗らし、目の前に彼氏がいるという背徳にゾクゾクとさせて)
『あっ、はぁっ♥あっ刀夜さんっ、刀夜さんっ、刀夜さんっ♥今のっ、はぁっ♥あぁぁぁっ♥』
『私の中に入っているのはっ、あっ♥バイブだと思ってる♥あなたのことっ、ずっと考えているから♥』
『あっ、あっ♥刀夜さんっ、刀夜さんっ、刀夜さんんんんっ♥ひっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥』
(刀夜のことを常に考えては腰の動きを早め、心にもないことを言いながら)
(ハートマークを浮かべている瞳に映るのはあくまで刀夜で、彼の事を考えては絶頂してしまって)
-
>>314
【ちょっと無理やりな軌道修正をしたけど、気にしないで☆那珂ちゃんは自分を曲げないよ!】
【神通ちゃんも心配させちゃったらごめんね!じゃ、続きいきまーす☆】
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>>316
【いいえ♥あなたにいらぬ苦労を二重にかけさせてしまった自己嫌悪で頭がいっぱいで……】
【頑張ってお返しします……ごめんなさい……】
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>>317
【えー、あまり気にしてない、というより】
【神通ちゃんからまだまだレスを貰えちゃうって思ってると、むしろドキドキしちゃって、高揚って感じだよー☆】
【えっとえっと、2人とのエッチした後の注文、してもいーい?】
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>>318
【手短に♥はい♥今ビスマルクのレスが4分の3まで来てます故、遠慮なくどうぞ♥】
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>>319
【えっとねー、最後は……】
【マットで横向きにビスマルクさんと抱き合って、胸をちゅうちゅうって吸わせてあげながら……よしよしってしてほしいなー☆】
【赤ちゃんを寝かしつけるみたいに、あやして、甘やかして……】
【高雄さんは後ろから、体の向きは逆向きでお尻をぺろぺろ舐めながら……爛れたあやし方で、お休みまで♥】
【簡単でいいからね☆無理は絶対に駄目だから、3レスでも!じゃあ、那珂ちゃんも戻りまーす☆】
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あんな文字通り“手抜き”のやり方で骨抜きにされていたら足元も覚束無いわよ?掴まり立ちになって♥
ぁァぁァぁ、ンっ、んッ、こっちは骨っぽいけれど、あハぁン、どう?ドイツ女は初めてだったり……?
(そして姿見に右手を突き、左手で競泳水着の食い込みをズラし、両足を肩幅に開いて肩越しにウインク)
(そこでふたなりを挿入されれば膣腔がほぐれる側から亀頭に絡みつき陰茎に吸いつき根元に病みつきに)
(なりそうな粘膜による抱擁と粘液による包容を味わせるなり、那珂の両手を自らの胸元へ導いてあげて)
あ゛ヴっ、凄いっ、提督(アドミラール)の紙巻煙草みたいな、ア゛う゛ッ、ペニスよりィぃ良い逝く♥
艦娘の、あ゛アぁァあア゛葉巻煙草みたいな、あグぅ、太くて、ウぐゥ、熱くて、長持ちするふたなり♥
(而して那珂のマイクに歌わされるようピストンされ出せば、波打つ臀部を引き締め括約筋から膣圧を)
(高め、薄紙一枚すら入り込めないほどフィットするふたなりに子宮口をヒットされ身体がホットに)
(抽送する毎にブるぷルと水風船のようにシェイクする胸元、凝る乳首が煙草のフィルター程の固さに)
那珂、私の両胸を握り潰して、ア゛っあ゛ッレーベより上手♥
腰が抜けひゃう、ひじゃ笑っちゃふ、おかひくなりゅのォぉ♥
お゛ッグ、オ゛っグ、ぉォおオお゛オ゛奥ぅゥうウう゛ヴ♥
(那珂の手中でパン生地とお餅の中間点のような乳房がこねくり回されればそれを支点にビスマルクから)
(下腹部に向かってお尻の芯をコリコリと押し付けるような逆ピストンで那珂のブルストを頬張るように)
(ヨーグルトの上澄みのような本気汁でふたなりをドロドロにしながらパっチゅンぱッちュんとライドし)
溺れひゃう、捲れちゃふ、内臓ズレちゃう、おっきいのォぉ♥
ちょーらい♪ちょーらひ♪せーしちょうだいィぃィぃィ♥
――ク、……ッく、ーー逝ッく、〜〜イクぅゥうウう゛ヴ♥
(湯気で曇る姿見にワイパーのように乳房を押し付けながらパんッぱンっと抉られる度に涎を垂れ流し)
(目から涕涙しつつ軍帽がズレ、金髪を振り乱しながらがに股でハメ乞いダンスするよう腰を振り抜き)
(那珂のザーメンを浴びれば膣全体がチン媚びするよう狭まり、かつ卵子が精子に輪姦される中出しで)
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>>320
【手短に了解です♥】
【……返す返すも説明不足とレスの消失が悔やまれ負の感情のスパイラルです……すいません……】
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>>322
【その分えっちなレスでお返ししてもらうから大丈夫☆】
【ほらほら、身体で返してもらうんだから、気張ってー☆】
【謝罪の言葉より身体のサービスでお返し♥なーんて、那珂ちゃんも急ぎマース☆】
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>>323
【そうですね――頑張ります♥】
-
>>309
……お姉様は、刀夜さんにご執心の様子♥
御主人様、最近はご無沙汰なのでしょう?ちょうど、良い……お姉様のお土産もございますし♥
一人で慰めるよりは、私にお任せした方がたっぷりと出せるかと……むろん、オナホールとして♥
(ベランダで暇を持て余す御主人様に、紫のベビードールを羽織った黒子が)
(後ろから首に腕を絡めるようにしながら抱きつき、耳朶にキスをしては誘いかけるように囁き)
ぺろっ、ちゅるっ、ちゅうっ♥お姉様ったら♥ぺろっ♥
類人……当麻さんに、あんなに歯の浮くようなことを言っておきながら……内心は、ちゅっ♥
父上のことを考えてばかりなのですから♥御主人様も私も、お姉様の表裏くらいは目でわかってしまうのですから♥
(そんな映像を見る御主人様が、ソファにゆったりと、深く座っては)
(その脚は跪く黒子の肩にかけさせ、少しだけ浮いている腰を掴んでは、毛の生えたお尻に顔を埋めて行って)
(れろぉっ、ぺろぉっ♥と、舌に毛が絡むのも厭わずに舐めまわして、御坂の喘ぎ声を背景に)
(上目遣いで見つめながら、小悪魔のような微笑を浮かべながら、面白そうに舌をぴちゃぴちゃと入り口に這わせて)
あむっ、ぺろぉっ♥ころころ♥ふふっ、最近はお姉様ともご無沙汰ですの?
ふふ、もとよりは絶倫でしたね御主人様は♥……たまたまの中、たっぷんたっぷんですの♥
れろぉっ、ぺろっ♥あむあむ♥んー♥
(今度は、その上でだらりと垂れる陰嚢を、あむっと口の中に含んでは舌をれろれろと唾液を万遍なく塗る様に)
(這わせた後は、蟻の門渡と呼ばれるところをぺろぺろと、様子を窺いながら舌を上下に這わせては)
(次は玉を舌の上で、遊ぶようにころころと転がしたり、ちゅうちゅう♥と擦って、陰嚢を引っ張る悪戯も)
ぷはぁっ♥ふふ、御主人様のおち○ちん……凄く、固く♥じらしすぎてしまったようで♥
ちゅっ♥あむっ、ちゅっ、じゅぅぅぅっ♥じゅっ、ちゅうっ♥
(そして今度はペニスの先端をキスし、目を細めて見つめると、唾液まみれの陰茎をにちゅにちゅと扱いては)
(先端をぱっくりと咥え、ぷるぷるの唇でキュっと締め付けては、きつく締め上げた輪っかで、ぐちゅくちゅと扱き)
(ちゅうちゅうと軽い吸い付きも交えては吸い付いて、御主人様と視線を絡めながら、くぽくぽと卑猥な音混じりにの口フェラを)
んぐっ♥んっ……んーっ♥ちゅうっ、ちゅううううっ♥
はいっ……“お兄様”黒子は、お兄様の……ご随意のままに♥じゅうぅっ、ちゅぅぅっ、ちゅうううううーっ♥
お兄様っ、お兄様っ、おひいひゃはっ、おひいひゃはぁっ♥黒子のっ、おくち、おふひにっ、はひへっ、たくさんっ、はひへ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして御主人様が、リボンを外して首から頭にだいしゅきホールドをしたら合図だと)
(実際、その通りにされて、髪をさらりと広げられれば、黒子も目をとろんとさせては、思い切り吸い付けと言う命令にしずしずと頷き)
(抱きつきが深いあまりに、ペニスの先が喉の奥にあたるも、それも厭わず)
(キツいながらも首を振り、頬が凹んでしまう程に、じゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっと目を蕩けさせながらバキュームし)
(甘く蕩けきった声でお兄様と連呼し、表情もすっかりと恍惚とさせながら。表情から口まで歪め、喉奥にペニスが当たっても)
(甲斐甲斐しく顔を動かし、口の中がどろどろに満たされてしまうまで、連呼をしては激しい吸い付きを続けていって)
-
くすくす、お疲れ様ですね那珂ちゃん。お姉さんとの逢瀬は――
ちュうっ♪チゅウっ♪間に合いそうもないですね、ぁァぁァぁ♥
翌朝が空恐ろしいですが、ウんッ、今は身を焼くような睦事に♥
(スクール水着の内外にローションを垂らし、へたり込む那珂の胡座を跨いで対面座位になった高雄が)
(赤々としたふたなりをトロンとした目がハートで腰を落とし、ズブズブとぬかるみに嵌り込むように)
(挿入するなり両手指を背中に回し、両足裏を床面に付け、スクワットのように下半身の強さを生かし)
はアっ、ですが私共を選んで頂けたなら、この夢現のような♥
ハあッ、一時を私が毎晩、ビスマルクが毎夜のように致して♥
毎朝のように傅き、うウん、毎日のように跪く事だってェぇ♥
(ふたなりの根元を陰唇でしゃぶり口腔ならぬ膣腔で扱き喉ちんこならぬ子宮口でイラマチオする様な)
(下のお口によるフェラチオを思わせるエレベーター座位で那珂の顔面を下から上にパイズリするよう)
(そして下降する際は腰を捻る→切る→落とすの錐揉み螺旋階段が如く膣圧でヌルヌル雑巾絞りライド)
神通より激しく、川内より甘やかし、可愛がってあげますから♥
ママのミルクを飲み放題、お母さんのお腹に中出しし放題で――
じュっプヂゅッぷズりュぅづリゅゥぅゥうウう゛ヴん゛ン゛〜♥
(そして両腕を首筋、両手を後頭部に回してキスし、キツツキのように那珂の唇に舌を抜き差ししては)
(両足の爪先をプラプラではなくガクガクと振動させるお尻を擦り付け膣を押し付けるグラインドへと)
(絡めた舌を巻いては解いて啜って吸ってとアトランダムなキスと歯茎と唇の内側の狭間までヌメらせ)
はッ!ハっ!ぬチぃヌるゥぬラぁァぁァぁんッ嗚呼っAhッ〜♥
キてっ、イって、危ない日ですが、ゴムはお嫌いでしょう那珂?
中にかけて奥に出して孕ませてェぇエえ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(そして右手をラブ握りし左手で抱き寄せ唇を重ねたまま腰を据え置きでパんッぱンっと叩きつけるなり)
(那珂と唾液の架け橋を紡ぎ出しながら喉を晒し上半身を反らし乳房を反らしながらビゅグびュぐっと)
(湯水のようなザーメンを浴びながらスクール水着越しにも下腹部を身震いさせ唇紋が消えそうなほどキスし続け)
-
【では4レス目……お先におやすみなさい】
-
>>324 >>327
【那珂ちゃんはこれまでー☆】
【単純に文量が比べると少なくなっちゃうから、そこは申し訳ないけどー……】
【それはそれとして、神通ちゃんのレスは楽しみにしてるから気にしないでね♥】
【それでも申し訳ないと思うなら、土下座をしてー……那珂ちゃんに頭を足蹴されてグリグリって♥】
【床を舐めさせながらごめんなさいって何度も言わせて……っていうのは趣味じゃないけど☆】
【とにかく、今夜はお休みなさい♥えへへ、本当に素敵なレスをたくさん、ありがとー☆】
-
>>328
【いえ……元を辿れば私の手落ちです故……】
【而して今夜は波長が悪過ぎのか……気が塞ぎますね……】
【それではおやすみなさい……】
-
【少し時間がかかります……落ちる時は必ずスレをお返ししますので……】
-
>>330
【那珂ちゃんかむばーっく☆】
【んー、時間も遅いし、眠かったりしたら無理しないで平気だよ?】
【挽回の機会はまたあるかもしれないしー?だいじょーぶ大丈夫♪】
-
>>331
【ありがとうございます……気が塞いで……失敗というか一度に二つも三つも重なると流石に堪えて……】
【……その、燃料補給があれば頑張れそうなのですが……流石に無理ですよねもう……】
-
>>332
【よーし、那珂ちゃんのライブで元気にしてあげよーっ☆】
【あ、この時間にそれは迷惑?まぁそれはそれとして……】
【気分が落ち込んじゃったりしたら、無理すること無いよ☆寝れば大体のことは忘れちゃうし!那珂ちゃんはね☆】
【というわけで今夜はお休みなさいしよう?また別の機会を楽しみにしてるってことでー☆貸し貸し☆】
-
>>333
【いえ……やります。弱音を吐いて申し訳ありません……ですが私は嘘吐きにはなりたくないのです……】
【頑張りますので……今夜は先におやすみ下さい……ではまだ4分の3残っていますので……続きを……】
-
>>334
【もー、神通ちゃんは真面目だなぁ】
【本当の本当に無理はしないでいーんだからねーっ!】
【……そんな真面目な神通ちゃんに、いつも凄いなぁとか、尊敬しちゃうけど】
【だからこそ無理させたくないんだからねっ☆というわけで今度こそお休みなさーい!】
【最後に、ありがとうっ☆それじゃっ!】
-
『くすっ、いつまで経っても乳離れ出来ない赤ちゃんみたい♥よちよち、ママのおっぱいにうんと甘えて♥』
「ぬチゃ、前は暴れん坊でも、ヌちュ、後ろは、ぬちョ、聞き分けが良くて、ヌらっ、ぬリっ、ヌろっ♥」
(その後、互いに横向け寝になりながら抱き締め合うビスマルクが左腕を枕とし、右手で那珂の頭頂部を)
(撫でながら乳首を口元に、胸元を顔面に与え、右足を太股から向こう臑より踵に至るまで絡める側でも)
(69のように逆様に寝そべる高雄が那珂の臀部を開き、常とは異なり下からではなく上から舌を這わせ)
【ビスマルク】
ふふふ、ママのミルクをお腹一杯飲んで、眠くなって来たら♥
……おっぱいをしゃぶったまま、うとうとして、寝んねして♥
夢の中でもママに甘えて、怖い夢から守ってあげまちゅねー♥
(乳首を吸われる度に乳房を震わせ乳腺を刺激され、ココナッツミルクのような香りと甘味が那珂の舌の)
(味蕾に染み渡り喉を潤し腹を満たして行く中、体温で卵を温める親鳥のように抱き締めつつ髪を撫でて)
(抱き締めるというより包み込むようにし、慈愛に満ちた眼差しで船を漕ぐ那珂の夢への水先案内人に)
【高雄】
じュる、起きたら起きたで、ヂゅル、夏休みの子供が一日……
何をして遊ぶかワクワクするよう、たくさんHな事を考えて♥
ずッぷヅっプ、うフん、何度も何回も何発も出させてあげて♥
(逆に高雄は窄まりの入口付近の裏側にフックのように舌を引っ掛け、アナルという下のお口の唇に対し)
(おやすみのキスというには濃厚過ぎる、粘膜の皺に舌を這わせ溝に涎をまぶすようなリップを施しては)
(顔を真っ直ぐにAFのようピストンし、ツぽつポとお尻だけで射精出来る身体にしてあげるとばかりに)
「はあ、ンっ、夢精するみたいに寝ながらドぴュどピゅして♥」
『ちュっ、お布団を汚してもパンツを濡らしてもママ達が――』
「最後まで」『面倒見てあげるから』「『いっぱい出して♥』」
(そこでビスマルクが右手で乳房を那珂に吸わせながら左手を差し伸べてふたなりをクちュくチゅ扱いて)
(授乳手コキしながら高雄が窄まるアナルを吸盤が元通りになるようバキュームのように吸い付いて行き)
(真っ直ぐ飛び出して来るようビスマルクが手淫する最中に高雄が肛門をドリルの
-
>>335
【那珂の分までスレをお返しします……おやすみなさい……】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
【そちらの人物像などはいかがしますかー?どんな人でもOKですので、軽くプロフをくださいませ♥】
-
【表向きは真面目で、実はこういったところに通っているエロいサラリーマンという形でお願いします】
【なので店にはスーツ姿で来店。体型、顔は、どこにでもいるような平凡な人をイメージしていただけると】
【陰茎のサイズは、そちらの好みに合わせたいです】
-
【わかりましたー。サイズは、そうですねー、えーと】
【いぢわるなこと言われるのがお好きなM傾向なら小さめで。逆に王様気分が味わいたいS傾向なら大きめで】
【どっちのイメージですか?♥】
-
【その二つなら前者ですね】
【ある意味下手の横好きという感じでいければいいかな?と思います】
-
>>342
【わかりました♥ では小さめを希望いたします♥】
【こちらはサービスを提供する側なので、ある程度そちらからの要求があるのが嬉しいです】
【アティなので、優しくご奉仕、でもちょっと上から。という感じでの対応となりそうです】
【それで良ければ、軽く書き出していただけたらと思います〜】
-
>>343
あー、今日は疲れたな…でも、早く帰って再チェックしなきゃいかんかね…
…の前に、いつものとこ寄っていきますか
(空が暗み始めるころ、スーツ姿の青年が街を歩いていた)
(彼にはお気に入りの店がある。表向きは(多分)普通のカフェなのだが)
(その実、エッチなサービスを楽しめるという、疲れた身にとっては非常にありがたい店なのだ)
(食事もおいしく、ここで食欲と性欲の両方を解消していた)
すんませーん。いつもの席でお願いしまーす
(ドアを潜ると、入り口からやや距離のある禁煙席に座る)
(人がいない時はここが定位置らしく、ある意味我が家のようにくつろぎ始めた)
さて…今日はどんな子が来てくれるかな…?
(あえて一人の女の子を指名はしていなかった。その時その時で、別の女の子を楽しむ。それを醍醐味だと認識していたからである)
【すみません、ちょっと勝手にお店の設定作っちゃいましたけど、だいじょうぶでしょうか…?】
-
【ありがとうございますー。お店そのものも、あまり考えていなかったので助かりますっ】
いらっしゃいませー♪
(ドアの開く音がして、待機していた店員が応対に出る)
(赤毛のストレートロングに、白の帽子、赤いニット、超ミニのタイトスカートの女性)
今日もおつかれさま〜。お席はこちらですね。
(後ろから上着を脱がして差し上げつつ、お席にお通しして)
今日のご注文は何になさいますか?♥
(常連なのでこなれた感じで席に通すと、注文を取ります)
-
うん、ありがとう
(彼女の動きに身を任せると、ハンガーに上着をかけてもらう)
(初めて見る人だけど、こちらが常連である事をわかってくれているようだ)
(こういう心遣いもこの店を贔屓している理由の一つだった)
えーと、ミネストローネとシーフードグラタン
それに、飲み物はカプチーノ…ミルク多めでお願いしますーっと
(注文を取る方もすらすらしているが、こちらもメニューを開かないまますらすらと答える)
(今回の子は、ちょっと大人な雰囲気。同い年か、一つ二つ上くらいかな?)
(凛としていて、何でもこなせそうなイメージと、何よりニット服からはっきりわかる巨乳が目を引いた)
(今日も目いっぱい、楽しめそうだ)
-
はい、かしこまりましたー♪
(注文を受けると、お客様の胸への視線に気付いて…)
ふふっ
お・きゃ・く・さ・ま…♥
カプチーノのミルクは、絞りたてフレッシュミルクもご用意できますので、良ければご利用くださいね…♥
(ニットの上から、両手で胸を寄せるようにして見せ付けちゃう)
-
搾りたて?…へぇ、そういうのもアリなのか
(マジで当たりだな、今回は、とは、もちろん言わない。失礼だろうから)
(しかし礼儀を考えるなら、料理が届けばフォークとナイフを手に取るように)
(女の子が思わせぶりな仕草を取ってくれたなら、しっかり反応を返すべき…ここでは少なくともそう振る舞っていた)
ありがたく、利用させてもらうよ…いいお乳が絞れそうだね…?
(強調された乳房を、一度だけ顔色を窺うとそこからは遠慮なく触る)
(いきなり揉んだりと激しい行動に出ることはせず、飽くまで触るだけ)
(焦る必要などない。性欲を満たすのは、食欲を満たしてからでも遅くはないので)
(少し触ると離れ、席について足を開く)
(その足の間には、黒いズボンを少し押し上げる、立派…とは言えないモノが存在を示していた)
-
【ごめんなさい、そちらからの要求に積極性がないと進めづらいです…】
【ちょっとノリが合わないと思うので、破棄させてください。申し訳ありません…。】
-
【あ、食事がついてから色々しようと思ったんですけど】
【少しテンポ遅すぎましたか…ごめんなさい】
-
【もー少し、がっついて欲しかったのです。わがままでごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
【ジャンヌ・ダルク◆2xdRpp/heMとスレを借りる】
-
【お借りするわ】
>>352
よくも抜け抜けとまた私の前にその間抜けな顔を出せたものですね。
―――解約なさい、貴方が私のマスターか?
少々待たせました。私との会話も慣らしておきなさい。言葉に悩んで興醒めさせては私もつまりませんから。
話の本題というのは、先輩豚さんの性処理をしてやる場所に関してです。
とりあえず私からは提示を二つ。オルレアンの城内、もしくはカルデアの貴方の私室、どちらがいいのよ。答えなさい。
……別に、全く違う場所……例えば地下室の拘留所でも構いませんが。
-
>>353
!? なにがあったジャンヌ! 今の君はどうみても……!
って、黒いジャンヌの方だったか。一瞬白い方と見間違えて少し驚いちゃったよ。
先輩豚さん……っ。
マスターとしてサーヴァントからそう呼ばれるのはよくないのだろうけど、相手が黒ジャンヌ相手ならなぜか嬉しくなってしまうのはどういうことだ……!
場所についてはオルレアンの城内、カルデアの私室か……。
オルレアンの場内ならジル討伐後、もしくは経験値稼ぎのため周回中の一時
カルデアの私室なら聖晶石でジャンヌとオルタを召喚後
その他枠として地下室の拘留場なら、まだ反抗的なオルタへの折檻orパスをつなぐための性交だったりが考えられるな。
オルタとジャンヌが従属しているならカルデアの私室がいいが、反抗的(主にオルタ側)ならオルレアン場内や拘留所が適切だろうか。
-
>>354
……いつまでも節穴の目玉であるなら、旗の先で抉ってあげるわよ?
こんな女と一緒にしないで下さい、虫唾が走る。
「……ごめんなさい、驚かせて。以後、二人が話すときは名前欄を表示されていない方が」
「こうしてふきだしを付ける形で会話をさせて頂きますね。なるだけ判別し易いレスを心掛けますが何か問題があればお教え下さい、マスター」
ふふ、せいぜい喜ぶことです。
竜の魔女の邪魔をした報いとして今世では貴方本人に憎悪を塗り付けて差し上げるわ。
私とて腐っても裁定者のサーヴァントですから、反抗的というのは考えていません。
単純に二つを挙げたのは、オルレアンなら豪奢に、私室なら慎ましく、という差異をつけられると思っただけですよ。
わかりました、憎悪すべき人類種である貴方の私室で始めましょう。
また、私たちの恰好は上半身はそのままに、鎧とスカートを外しアンダーレス―――下着とニーソックスのみと考えています。
途中で置くことになるけれど、旗は持っておいた方がいい?腐れマスター。
-
>>355
会話の方式については了解した。
こちらもジャンヌと黒ジャンヌ、どちらに語りかけているか分かりやすいレスを心がけるつもりだ。
あの黒ジャンヌが反抗的じゃない、だと……!?
いや、もう黒ジャンヌ……オルタは俺たちの仲間だったな。
君の心が怒りの炎で煮えたぎっていることは知っている。だが俺は君の憎悪なら余さず享受するつもりだ。
マスターが自分のサーヴァントから逃げるなんて笑い話にもならない。
恰好についても了解した。ニーソックスを外さない辺り、黒ジャンヌも俺のことを理解しているらしい。
(戦闘中、黒ジャンヌのニーソと太ももに目を奪われていたことはバレていないよな)
悪いが旗の先で目を抉られちゃたまらないからな。
今回は旗は没収だ、オルタ。
ただ白い方のジャンヌはそんなことしないから持っていてもいいぞ。
いざって時には旗でオルタを小突いてくれてもいい。
あぁ、あとオルタへの呼び名なんだが「黒ジャンヌ」と「オルタ」
どちらがいいか、希望なんてあるか?
-
>>356
―――僥倖です。
「ありがとうございます、マスター。お互いに努力し合ってよりよい物を作りだしていきましょう」
バッカじゃないの。私を、享受するつもり?……はぁ?聞いて呆れるわね。
我が同胞よ、地獄の炎が燻る道を共に歩むのはもう決まっていることなのよ。
貴方が倒れた時、竜の魔女はそれはそれはドス黒く火葬してあげるのだから
さぁ、契りに交わりましょう。動物と動物になって、粘膜で語らいましょう!私も貴方から逃げたりはしない。
(卑屈な黄金が濁った瞳で見据えると、ニーソックスの白肌の太腿を煽情的になぞって脚線を強調しながら胡乱に語り)
クックック……私はこの女やあの盾持ちの小娘より、貴方の理解者ですから。
―――ハイハイ、旗は消しておきます。このビビリ。
「オルタのキャラ作りは……こんな感じで、ごめんなさい。私が詫びますから、何でもしますから!」
わかりやすく、普段は「オルタ」でお願いします。大切な時だけ私のことも「ジャンヌ」と呼びなさい。
希望ついでに、希望を重ねますが。
二人が尻を並べて……というものに関して伝えましたが
他にも、気をつけで横に立ち並べさせられて胸を揉み比べられたり
貴方の休憩中に命じられ女同士で口付けをさせられて、キスが熱中しだしたら
タチ側のキスを行っている方が貴方に押し倒されて、思い切り犯されてしまうというのも好みですね。
……私は出来なくはない下品な事よりそういうやり取りの方を好みます。
-
【私から考えてきたことは以上ですね……。これでいつでも始められるメンタル状況です】
【マスターからも何かあればお聞きします】
【あとは、書き出しをどちらがやるか、等も大事ですねっ……
-
>>357
(俺が倒れるとき、その亡骸は竜の魔女が火葬する。それはつまり俺が命を落とすそのときまで共にいてくれるということなんじゃ……)
(いや、やめよう。正直オルタのその言葉は嬉しいが、死んだあとのことは考えるべきじゃないだろう)
くっ、オルタがいちいちエロい……!
それにジャンヌやマシュを差し置いて、君が俺の理解者だなんて……悔しいが、嬉しいッ!
ん? 今ジャンヌなんでもするって(ry
よし、なら聖処女にはその言葉通り、なんでもしてもらう。
オルタの言葉を借りるなら、それこそ獣のように契りあうことも。
なるほど、やはり二人並べて……というところがポイントだな。
そうやってジャンヌとオルタを比べていくというのは……俺も、かなり興奮する。
こちらは他にも、玉と竿をそれぞれ舐めてもらったり、竿とアナルを同時に刺激してもらったりなんてことを考えてる。
他にもジャンヌとオルタを寝かせて並べて、交互に口を使ったり……
うん、こうして見ると口淫ばかりだ。もちろんジャンヌたちの中も味わいたい。むしろそっちがメインだ。
大切なときだけ「ジャンヌ」か……。
いいな、そういうの。すごくいい。オルタの可愛らしいところを見た気がする。
>>358
【あぁ、こちらの準備も万端だ】
【書き出しシチュだが、いきなり俺が二人を気をつけで並べさせているところからでも可能か?】
【ジャンヌ二人をあんな格好で気をつけさせるなんてシチュ、正直胸の高鳴りを抑えきれない】
-
>>359
そうですね……私はマスターの事を全て理解しているとは言い難い。
けれど惜しみない努力はさせて頂くつもりです。この身と信仰は貴方と共に。
「近未来まで来て信仰って、青臭いのよ】
【ほら、聖女様の大好きなマスターはアンタに何でもして貰いたいらしいわよ?」
竜の魔女よ……何度も言うように、私は自分を聖女だと思ったことはありません。
ですがマスター、何でもするという言葉には些かの翳りも無く。
フランスの田園に広がる黄金の稲穂が風に揺れるよう涼清に、主の御心と等しく愛し、深く貴方をお慕い申しております―――……
……は、えっ、こ、口淫?
つまり、口でするのが好みなのですか?交互に口で、というのも大丈夫です、ね。
ただ、奉仕は挿入を終えた後が良かったりするのですが……
というのも、プレイ内容的に……普通に動くだけでも量が膨大になってしまいますから
まず一番にメインたる本懐を遂げたいかな、という気持ちがあります。
それと……あ、アナル?舐めは今回はややこしくなるので出来ませんよというお伝えはしたはずですが、つまり手で……刺激する形がいいということなのでしょうか。
【はいっ。大丈夫ですよ。そちらが部屋の描写をして下さるところから始めるか、もう立って待機している描写を私から書き出して始めるか】
【マスター、どちらがよろしいか?ルーラーのサーヴァントたる私にお教え下さい】
-
>>360
奉仕は挿入を終えた後だな、了解した。
最初が気をつけ状態から、ということからも流れもイメージできつつある。
……くっ、すまない。ジャンヌ相手に舞い上がり過ぎて、自制が効いていなかったようだ。
やはり二人並べて、というシチュを重視し、その他はひとまず忘れることにする。
【ならこちらが軽く部屋の描写をするところからはじめよう】
【書き出すから少し待っていてくれジャンヌ、オルタ】
-
>>361
ごめんなさい……でも何でもするというのは嘘偽りではないのです。
今回の物珍しいプレイではかなり膨大な時間がかかると思います。そうして長い期間よくして頂いて頑張って下されば
この身……貴方の願望を達成するための器となることに些かの躊躇もありません。
変則的ですが、性交のロールとは別に、今後フェラチオだけの短いロールなども可能ですよ。
その際になら謹んで私の血に穢れている唇で男性のアナルの皺がふやけるまで尽くさせて頂き、絞り出した精液をコンドームに蓄え腰に掛けさせて頂きましょう。
多人数ではないので、腰蓑とまでは参りませんが。
書き出し、お待ちしております……今夜もよろしくお願いします!
-
(人理継続保障機関・カルデア、マスターに割り当てられたマイルームの一室)
(Dr.ロマンのサボり場だったそこは、今ではきちんと俺の私室として機能している)
(しかし部屋に越して来てすぐにあんな「事件」が起こったため、室内にほとんど私物はない)
(運び込むような暇もなく、生活自体も最初から備え付けの家具などで事足りたためついつい後回しにしてしまっていたのだ)
(ほぼ寝るために帰るだけの、殺風景な部屋)
(だがその部屋にはあまりに不釣り合いな……まるでそこだけ世界を異にするように、白と黒の花が咲いていた)
(ルーラー、ジャンヌ・ダルクと、黒い彼女とも言うべきジャンヌ・オルタ)
(オルレアンで共に戦ったサーヴァントと、敵として戦ったサーヴァント)
(その二人が今、下半身の鎧とスカートを脱ぎ去り、ニーソと下着だけの姿となって、俺の目の前で気をつけのポーズで直立している)
(いや、正確には「させている」)
オルタ、ジャンヌ。
自分でさせておいてなんだがその格好……相当エロいな。
(抱く前からルーラー二人のせいで……いや、マシュのせいで俺のペニスはガチガチに勃起してしまっていた)
(全裸でベッドに座り、二人を眺める俺はそれを恥じることはしない)
(なぜなら俺はこれから二人を、ともに抱くのだから)
【こんな感じではじめていこうと思う。ジャンヌの方は、今日は何時まで続けられそうだろうか?】
-
>>362
【なん、だと……?】
【ジャンヌの口からそんなことを言われたら、こっちはもう張り切るしかないじゃないか!】
【ジャンヌのそういうところはずるい。まだ未実装の狐娘よりも、さらに蠱惑的なサーヴァントだ】
【こちらもいつかそうなれるよう頑張るよ】
-
>>363
マシュさんで果たせぬ事、こうして受肉した私たちで叶えたい……との事でしたね。
(家具の無い室内でベッドへ向けて立ち姿を維持し、鎧う頭飾りを着けた顔は頬を紅潮させていて)
(中世ヨーロッパから召喚された身ではあるが、座から得たこの時代の知識により順応している)
(現状内心を動揺させる最たる原因は恥じらいもなく男性の素裸を曝けているマスターの存在で、また己の恰好のせいでもあり)
あ―――ありがとうございます。マスター……次のご指示を。
かつてオルレアンにて定楚を修正するため奔走した時のように、私たちを正しく導いて下さい。
力を貸してくださった貴方との絆に、掛値ない信仰を捧げます……。
(裁定者であろうと恩義があるマスターから命じられた通り、気を付けで彼の前に立つ)
(清廉な濃紺の正装は下肢の着衣をすべて取り外し、床に就く時動揺の薄着として純白の下着を見せている有様で)
(喉元から胸上を鉄鎖が飾り、大きく実った上向き乳房の形がくっきり現れるよう縫製された胸元を強調しているようで)
(背筋を伸ばして胸を張り、伸ばした腕を几帳面に添え、ニーソックスに包まれた踵まで揃えていると―――微かな居心地悪さに目をフイと横へ逸らしてしまい)
「いつまでこんな格好をさせておくつもりだ。しかも私を部屋に呼び出すのだから来てみればこの女がいる―――甚だ不快よ」
「こんなに腹立たしいのは、そう―――アナタが私のワイバーンの群れを次々と屠り」
「召喚誂えた私のサーヴァントたちを打倒せしめた時以来。人類種よ、まずはアナタから殺してしまおうか……っ、ん。……余り見ないで」
(目を向けた自分の隣では、煤けた金の頭髪を揺らす竜の魔女が負の感情を籠らせた目でマスターを呪っていて)
(自身の装飾を黒く反転させたような黒鉄の頭飾りを着けた顔は顎を僅かに引き、錆鎖は金擦りの音を静かに立てる)
(裾が掠れ破れたヒラヒラを砲弾のように実った横乳に掛け、彼女もまた女性の象徴を差し出す姿勢を取って)
(黒下着の太腿を揃え、品行の悪い女には似つかわしくないほど凛々しい気を付けで自身を無防備に晒し……口調に反し異性からの視線に感じ入っているよう)
【此方からは始まりは長めに……足並み遅れて申し訳ないです】
【リミットは2時までは大丈夫だと思います……】
-
>>364
【お互い、頑張りましょう?】
【お腹を撫でられたり、肉付きを確かめられるように尻肌をペチペチ叩かれるのもあの馬鹿な聖処女は好きみたい】
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>>365
あぁ、すまないジャンヌ。
俺のワガママに付き合わせてしまうことになって……。
だがマシュと行動している最中、俺の逸物は常にこんな状態だ。
これじゃカルデアの任務達成にも差し支える。
先輩としてマシュに手を出すわけにもいかないし、こんなことを頼めるのは、俺には君たち二人しかいない……。
(「私たちを正しく導いて下さい」)
(ジャンヌの意図するところは違うのだろうが、下着を露わにし、美しい上向きの乳房を主張するような姿勢でそれを言われるのは……大変、けしからんと思う)
(照れ臭さを覚えるのは、結構自分の裸体が見られるからではない。全部、このルーラー二人のせいだ)
そんなことを言ってても、律儀に言いつけを守ってくれるオルタが俺は好きだよ。
口の悪さも最初はどうかと思ったが、もう慣れた。
(ベッドから立ち上がり、二人の背後に立つと……ぎゅっ、と同時に、オルタの砲弾のような左胸と、ジャンヌの果実のような右胸に手をつける)
(だが力加減まで同じではない。オルタの方は服にシワが付くくらいに強く鷲掴みにし、少しだけ痛みを感じるほどに)
(ジャンヌの方は下から手を添え、その乳房の重みを確かめ、ゆったりと相手を気遣いながらその柔らかさを味わう)
だけど……いつもの仕返しだ。多分オルタの方はキツめにいくぞ。
ジャンヌもオルタも体勢を崩すな。そのまま気をつけの姿勢でいろ。
(オルタの左胸を粗忽に、ジャンヌの右胸を愛でるように揉んでいく)
(二人の反応を見ながら、俺は耐えきれずに)
んっ……れろっ……ぢゅる……っん、美味い……
(オルタの頬と、ジャンヌの頬を交互に舐めてしまった)
(これじゃまるでなんでも口に入れてしまう赤子みたいじゃないか)
【分かった。こちらもその時間までならいける。予定より早めにキツくなったらいつでもいってほしい】
【それじゃ、よろしく頼む二人とも】
-
>>367
「あ、ん……いいんです、マスター。最初は驚きましたが、この時代で私にお役に立てる事があるならと……」
「元より軍勢を鼓舞する事しか出来ぬ身、それならば私はマスターの父性に操を立てたい」
「どうぞ、私は貴方のために祈りを捧げます……」
(女の情を求められて尚、いけ好かない淑やかさで受け堪える陽光のように明るい金髪の持ち主)
(卑しく実った下乳から優しく添え支えられ、柔らかな肉風船のずしりとした重みを確かめられれば清楚な唇を震わせて喘ぐ)
(背中側に移った男に濁りの無い硝子のような碧眼は無意識に思える色目を使い、姿勢を崩さずパツパツの右乳房を味合わせて)
ん、くッ―――察しが悪い、今すぐこの馬鹿女だけ退室させなさい。それならば私は吝かではないと言っている。
この聖処女サマは生前から何も学んじゃいない。汚らしい。一秒たりともコイツと同じ空気を吸っていると気が狂いそうに―――……
……いッ、んあァぅ……!私はお前など、憎悪している……。
(同時に、自分が差し出していた乳毬も握り取られ、心臓に近い左胸への粗忽に括れた腰つきを震わせて身悶える)
(鷲掴んだ手から生意気にはみ出る量感が歪み、黒気の色調の布地に揉まれシワが刻まれて)
(痛みに顔を顰めてもかつて戦場で対峙した時と異なり従順に、指先まで伸ばした腕を腰に当て、背筋を反らし胸を張った姿勢を維持し)
仕返し?あは、仕返しと言ったのかしら。
嗚呼そうね、ならばこの身は痛みを甘受しましょう。クク……馬鹿な男。
(キツく脆い部分を扱われ頬を上気させると―――反転した金瞳を厭らしく細め、二重瞼を掛からせた半目でそちらを見やる)
(泥に塗れた卑屈な目と世界中を小馬鹿にしたような嘲笑を口元に浮かばせ、乳肉を躾けられながら全盛期さながらに竜の魔女として妖艶に見詰めて)
(痛みで滲んだ汗で僅かに塩気を含む頬を味合われて)
「訂正なさい。……マスターは馬鹿ではないし、私は何度も言うように聖女ではありません、オルタ」
(清らかな味わいのキメ細かい頬の味を提供しただろう女が、言葉を挟む)
-
>>366
【それはいいことを聞いた。なら後で早速試してみよう】
【それと次のこちらのレスについてだが、すぐに二人をベッドに並べた方がいいだろうか?】
【それとも前戯として、二人に股を開かせて愛撫した方がいいだろうか】
【ジャンヌとしては早くメイン所をやりたいだろうし、後者は手早くするためこちらで「秘部がトロトロになるまで愛撫した」など一部カット、飛ばすような形になる】
-
>>369
【手早くなどと言っておいて面倒な言葉を返しますが】
【こちらの身体状況などをそちらで飛ばして描写されるのはとっても好みません……】
【短縮するためにも私たちを並べて愛撫か、ローションの使用を提案します】
【もしくは現状の立ったままクチュクチュされてしまうのもいいかもしれない】
【腕が邪魔になりそうなので後ろ手に組むなどもオッケーです……!】
-
>>368
ジャンヌ……クソっ、ジャンヌはこんなに綺麗なのに……。
身体だけじゃない。その魂のあり方、その生き方そのものが綺麗なんだジャンヌは。
(その聖処女の絹のような肌を舐め、戦闘中からずっと乳揺れし気になっていた胸の柔らかさを感じる)
(ああ――今、俺はジャンヌを穢している。触れるのが戸惑われるほどに美しい花に、情欲をぶつけている)
(この禁忌を破るような、教会の十字架を足蹴にするような行為に興奮を覚えるのは人の罪そのものだ)
そうか。そういうことだったのか。オルタにそうはっきり言われると、俺の方も収まりがつかなくなる。
だけどジャンヌとこうして逢引するなら、オルタも一緒だ。
これも一種の仕返しだからな。オルタの恥ずかしいところはジャンヌにも見てもらう。
(わざと力を入れ、俺の視線を奪う憎たらしい牝乳を痛めながらも、オルタの背はピンと延ばされ姿勢を維持している)
(どこか滑稽なその姿と、いやらしく細められるその半目がまた禁忌の悦楽を呼ぶ)
(あの憎悪に身を焼いたオルタが、オルレアンで散々俺たちを苦しめたオルタが今はこうして俺に乳房を痛めつけられている)
(強大なる者を真に手にしたいというその征服欲は、俺の男としての本能を刺激する)
よし……ジャンヌ、オルタ、二人とも下着を脱いで手を頭の後ろに組むんだ。
そして立ったまま、思い切り股を開け。いわゆるガニ股ってやつだ。
ただしニーソは絶対に脱がないでくれ。そこは本当に大事なんだ。
(下着の向こう、ジャンヌとオルタの花園はいったいどうなっているのか)
(そして姿は似ているものの、性格は異なる二人の隠部はどう差異があるのか)
(そんな興味と、二人を辱めたいという欲求からこんな命令を下す)
-
【む、むむ……かつてないほどしっかりと相談したお相手様なので言い出しづらいのですが】
【文章的な相性がもしやよろしくない、かも……だったり】
【此方からの描写へのリピートと心理描写が多くて……どう返せばいいかわからなくなってきてしまいました】
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>>370
【分かった。肝に銘じておく】
【ただジャンヌ側でこちらの身体状況などを飛ばして描写する分には構わない】
【手早くするためにはローションを使ったほうがいいんだろうけど、ジャンヌの案があまりに魅力的でそちらを採用してしまった】
【こう、ジャンヌとオルタに恥ずかしいことをさせたいという欲求に勝てなかった。すまない】
-
>>372
【うーん、なら心理描写を削りこちら側の行動やシーンをより進めるための描写をすべきか?】
【ただ返しづらいレスをしてしまっているのは完全にこちらの落ち度だ。それに癖とも言えるレスの書き方を簡単に変えるというのも難しいとも思う】
【そちらのジャンヌとオルタがとても魅力的な分、非常に口惜しくはあるのだが……】
【合わないのならば仕方ない。こればかりはロールをしてみないと分からないことだし、俺自身にもよくある体験だ】
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>>374
【私の不勉強もあるのですが、描写が一人称の方とお相手するのが私は初めてです!】
【いえ、そこは初体験でしたので新鮮で面白いと思っていたんですが……】
【ただ、>>371では完全にキャッチボールでいうと此方にボールが帰ってきていないのです】
【どこが返しづらいか少しだけ具体的に申しますと……】
【前半部は心理のみでそちらからの行動や指令は0なので全部一から描写を考えるか飛ばすかになってしまうのです】
【そして後半はどこを触れられているかわからないまま足を開くとなり―――都合悪いことにそれを二人分用意することになってしまって】
【何かどこを触られているかなど、わかればよかったのですが……】
【な、等と偉そうな事を言ってしまいましたが、実際は私も至らぬところばかりですので】
【褒めて下さりとても嬉しいのですが、今回はご縁が無かったということにしませんか……?】
-
>>375
【あぁ……そうか、そこの部分か】
【こちらは胸を触るシーンは終わって、これ以上この部分でキャッチボールするより次のシーンを進めた方がいいか?と思ったが技量不足もあり失敗してしまったようだ】
【非常に残念だが、ジャンヌの言う通り縁がなかったんだろう】
【あなたのレスはとても好きなので、また募集して良いお相手様を見つけてほしい】
【時間をたくさん取らせてしまったのに申し訳ない。お疲れ様でした、ジャンヌ】
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>>376
【いえ、それほど私は大したものでは……】
【ありがとうございます、貴方の言葉を励みに変え、また一から頑張っていこうかと】
【此方こそたくさんのお時間を使っていただき、申し訳ないです……!】
【お付き合い、ありがとうございました。自分の中で考えもかなりまとまりましたし……】
【以後に活かせそうです!これで一足先に失礼させていただきますね、ありがとうございました、マスター】
【場を私からはお返しします……】
-
【こちらからも場をお返しします】
【ジャンヌのこれからの活躍、期待して待ってます!】
-
【お借りしま〜す】
-
【スレをお借りします】
小論文なんて一番面倒くさいじゃないですかぁ……
どちらにしろ、宿題も仕事も片付けなくてはいけませんから。
とにかく終わらせちゃいましょう!私に任せることがあれば、なんでも。逆に私も会長に色々と……♥
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>>380
ありがとうシャーリー♪一番面倒臭い所を頼む分だけ私にも――
何でも言ってちょうだい?それこそ色々♪先輩後輩遠慮なくね♥
それじゃあシャーリーは論文、私はそれ以外の教科範囲で始め♥
-
【では……性教育を♥衣装はビスチェとかスク水とか、体操服とかベビードールとか悩んじゃいますけど……や、やりやすいので♥】
【教員は高雄とビスマルク、生徒は……時雨ちゃんで♥】
>>381
・高雄さんが角オナ♥それを見ている時雨ちゃんにビスマルクさんが手でオナニーの手伝いをシてあげて♥時雨ちゃんもビルマルクも粗相をするまでシて……♥、
・Z1も呼んで乱交♥Z1と高雄、時雨とビスマルクでスワッピング♥
片やお尻を叩きながらバック、片やキスしながら種付プレスで啼かされながらも採点してあげて……♥
……何の論文って話ですけど、会長をお待ちしてますっ……!
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>>382
【了解♪一回毎に衣装チェンジしてあげるから任せなさい♥私からは】
【御坂&麦野で母川回帰♪片や刀夜、片や当麻に放流されるも兄弟の下にテクニックを持ち帰る産まれた川に帰るサケのよう♥】
・御坂は兄にアナル舐めで勃起を、手で睾丸マッサージし精液の増産を、左手で手コキし射精へ導くマルチタスクを同時に行い♥
麦野は弟の腰を抱き締め、弟に麦野の頭を抱え込ませる信頼関係に基づくイラマチオで、えづく事なく腰振りに首振りを合わせ♥
・御坂は弟の左乳首を指先&右乳首を舌先で愛しながら正常位でグラインドしてあげ♥
麦野は兄に振る尻を掴ませ胸の揺れる所を目で楽しませ、微笑みかけつつM字騎乗位♥
兄弟が射精する合図はラブ握りと知っている御坂は大好き、麦野は愛してると逆告白♥
【待たせちゃった分3レスで♥はじめ♥】
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>>383
【了解しました♥では、私もすぐに続きますから……はじめ♪】
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>>384
【遅ればせながら了解♪角オナパートが1.5、本番パートが1.5で合わせて3レスだからゆっくりと♥】
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「――であるからして、思春期はとかく性的欲求が高まるので♥」
『その解消法を教えてあ・げ・る♪勿論、実地でマンツーマン♥』
「時雨はふたなりだから、男の子と女の子、両方のやり方から♥」
(教壇の前にビスチェで胸元、スキャンティで臀部、ガーターベルトで脚線美を強調する黒下着の高雄と)
(机下ではちきれそうなバストをゼッケン、くびれたウエストから丸みを帯びたヒップをスクール水着に)
(閉じ込めたビスマルクが陣取り、目の遣り場に困り果てた上に勃起の収まらない時雨を二人して誘惑し)
『ふふふ、まだ包皮が被ったままなのね?痛くないようゆっくり』
「ぁァぁァぁ、見える時雨?うフん、女の子ってこうするの……」
『ドロリ、クスッ、男の子はこうしてスるの。気持ち良いでしょ』
(高雄が椅子に右足、教壇に左足を置き、一段高くした所でスキャンティにほっそりした手指を入れては)
(ビスマルクが掌に唾液を垂らして握り締め、馴染ませた手指をふたなりに絡ませてヌルヌルと包皮を)
(剥き出しにした所で高雄が膣腔に中指と薬指を埋め込み、手首をこね、クリトリスが充血し始めれば)
「ぁッあァっア、色んな角度から物事を学ぶのは大事な事よ♥」
『ほら、ちゃんとノートを取らないと先生と居残り補習授業♥』
「先生より先に気をやってしまったら、嗚呼、落第よ時雨……」
(時雨に背を向けるようにして教卓の足にエロ蹲踞し登り棒のように下着越しに陰核を刷り上げる高雄)
(時雨に目を向け自分自身の両手指を組ませ人差し指と親指の三角形の間に陰茎を潜らせるビスマルク)
(高雄が肩越しに流し目を送り、教卓の角にS字クランクのような軌道を描く背中を見せる角オナから)
『ほら、高雄のいやらしいお尻にこれを入れる所を想像して♥』
「Ah、食べ頃に熟れて、アはン、トロットロッにほぐれた♥」
『高雄のお腹の中をグッチャグッチャに掻き回す自分の姿を♥』
(時雨から見て横向に、教卓の天板にビスチェごと乳房を上乗せ、角にへコっ、ヘこッと腰を振る高雄と)
(時雨の背後に回り込み差し伸べた両手でふたなりをニチョヌチュネチャと上下に扱くビスマルクの声が)
(時雨の勃起を促しカウパーを滲ませザーメンを搾り取るオナペット日本艦・オナホール海外艦として艦隊運動の機能を果たし)
-
>>383
ぺろっ、ぺろ……にゅっ、にゅるっ♥はぁ、お尻ひくひく♪ねえ、前より手慣れたものでしょ?
ちゅっ、♪ふふ、刀夜さんにたくさん仕込まれちゃって♥周に5、6回は舐めさせられちゃったから、ちゅっ♥
(ヤリ部屋と呼ばれる、豹柄の絨毯や蠱惑的な彩色の壁紙などが施された部屋にて)
(仁王立ちの御主人様に、御坂が喜んで毛まみれのお尻に顔を埋め、鼻先がぐりぐりと当たる程に密着)
(それから舌を入り口にれろれろと這わせ、毛を巻き込みながらもねとねとと這わせていく一方で)
(陰嚢をしたから包み込むように触れ、下からたぷんたぷんと揺らしながら指をは這わせるマッサージ)
(伸ばした左手はペニスに手を這わせるも、やわやわと優しく撫でるような動きだけで射精は急がず)
れりゅっ、りゅっ♥ちゅっ、れろっ、れろぉっ♥
ふふ……前より、すぐにビクビクして早漏になっちゃってるみたい♪そんなに、前より上手になった?
さぁ、出して出して♪手の中にぴゅっ、ぴゅーって……あっ、あぁっ♪あつぅいぃ……♥
(そして舌を丸めて顔を前後させては、腸内で舌がにゅるりにゅるりと這いずり回って)
(陰嚢ももみもみと柔らかな指先と掌紋で揉みくちゃに、且つ、痛がらないように繊細に這わせていく一方で)
(勃起が最高潮に高まったペニスを、指先が亀頭を、括れを、裏筋をくにくにと弄りながら扱かせていって)
(手の動きと、アナルセックスのようにピストンする顔を動機させては、御主人様の揺れる後頭部を見つめ)
(程なくして、壁を汚してしまいそうなほどにザーメンが勢いよく飛び、それを抑えるように手を亀頭で包み、どろどろと汚れる感触にトロンと)
「んっ、ん゛ぐっ、くぅっ、んっ、はぁっ♥」
「あいつはこんなものじゃなかったから、もっと乱暴にしても♥ん゛っ、ん゛〜〜〜〜っ♥」
(麦野は弟に頭を抱え込まれ、一方の麦野も腰に腕を回しては)
(うっとりとした瞳で上目遣い、口には深々とペニスを入れられた上に腰を乱暴に何度も振られるも)
(涙目ながらもえづくことなく、喉奥も使ってぐっぽ、くっぽとディープスロート。舌も唾液を万遍なくぬるようににゅるりと這わせ)
(舌が良いところに当たると弟が軽く呻くも、その様子もとろんとした瞳で見つめていって)
「いいのっ、もっほっ、もっと腰振ってっ、んぐっ、ん゛っ、ん゛〜〜〜〜っ♪」
「んんんんんーっん゛ぅぅ゛う゛ぅぅぅっ、でっ、ひゃうぅぅぅぅぅっっ♥♥」
(弟が遠慮なく、喉奥まで突くように本当のセックスさながらに腰を激しく振っては)
(麦野も首を前後に振り、ぐぽぐぽと卑猥な音だ大量に響いては)
(唾液が口の間にどろどろと垂れ、涎のようになっては垂れ、麦野の表情も歪むも顔の動きは止まず)
(ついに弟が俺、頭をグっと強く抱きかかえたまま、どくどくと射精を大量に)
(麦野も呻き混じりに受け止め、口の中にザーメンが溢れながらも口から垂れて)
(酷い様相を作りつつも、目をハートマークに浮かべては、口だけで全身をがくっ、がくっと震わせ)
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>>385
【私もお待たせしました、大事では無いですけど軽いトラブルがあって♥】
【では私も次に……2レスになっちゃいそうですけどご容赦をっ】
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>>383
ちゅっ♥ぺろ♥ふふ、これだけでぴくって震えちゃって♥可愛い♥
れろぉっ、んっ、んぅっ♥好きに腰を振ってっ、はぁっ♪あっ、こっちもサボらないから、ぺろっ♪
(弟に対して脚を広げ、挿入しつつも覆いかぶさるように体を屈める弟に)
(左乳首を指先でこりこりとくすぐり、何度もきゅ、きゅ♥と摘んであげて。右乳首は舌先でころころと転がしたり、ちゅぅっ♥と吸い付きを)
(その一方で、弟の腰の動きに合わせてはグラインドしてあげて、くちゅっ、ちゅっぱと舐めしゃぶるような締め付けを与え)
(弟が乳首に愛撫に喘ぐたびに、きゅっ♪と甘い締め付けを返してやり、腰の動きをお互いに早めさせて)
「はんっ、はぁっ♥胸も、あそこもよく見てて?恥ずかしいけど、感じちゃうから♥はぁっ、あっ、ぁっ♥」
「んっ、はぁっ、お尻も掴んでいいのっ♥胸もあそこもっ、あっ♥帰ってくるのは、あなた達の下なんだから♥」
「んっ、んっ、はぁんっ、あはぁっ、もっと腰、動いちゃうけどっ、あっ、あっはぁっ♥」
(麦野は騎乗位で跨り、M時に脚を開いては上下に腰を揺すってはペニスを扱くようにしながら締め付け)
(きゅっ、きゅん♥と襞を絡みつかせながら、胸をタプタプと上下に激しく揺らしては、乳首の残像が軽く浮かび)
(トロんとした瞳で見下し、手をお尻に伸ばすように促せばむちむちのお尻に指を喰いこませてあげ)
(手でも目でも、直接的な快感でも楽しませてあげ、喘ぐ御主人様をハートマークの瞳で見つめては)
(結合部から卑猥な音、それに蜜がぐじゅぐじゅと絡む要素に抜き差しされる様まで見せて)
あっ、はぁっ♥おち○ちん、ぴくぴくっ♥出そう?ねぇ、もう我慢できない?
今日は危ない日だけどっ、んっ♥久しぶりなんだから、遠慮しないで?ねぇ、ちゃんと私の目を見て、手もぎゅって……♥
「あなたもっ、んっ♥もう、ダメ?ふふ、強がっても私はわかっちゃう♪おち○ちんと、あなたの顔で♥」
「もっと動いちゃうっ♥ねっ、手っ、あっはぁっ、あっ、あっ、……♥」
(弟も兄も腰遣いに余裕がなくなり、それを感じては2人とも胸をきゅんとさせてしまいながら)
(御坂は脚を腰に絡めてグラインド強め、麦野も腰の動きを上下に、脚を踏ん張らせながらバネにしては早め)
(2人とも宙をもがくようにラブ握りのおねだりをし、兄弟がそれに応えてギュっと握ってくれれば)
(ラストスパートとばかりに腰の動き、それに嬌声も強まっていって)
ちゅっ♥やっぱりっ、はぁっ♥貴方たちが一番♥ね、大好き♥これからもっ、んっ♥
セフレでも、彼女でも奴隷でもどんな扱いでもいいから♥一緒にっ、すきっ、しゅきっ、だいしゅきっ、あっ、あぁぁぁあっ♥
「私もっ、愛してるっ♥はぁっ、どんな男に抱かれたって、奉仕されたって♥いつもあなたを思い出しちゃうくらい♥」
「すきっ、すきっ♥……ちゅっ♥愛してる……はぁあっ、あぁぁぁっ、もうっ、だめぇぇぇぇっ♥」
(そして2人の繋ぎが、キュっと爪先が白くなるくらいに強まると)
(同時に射精し、4人で絶頂し、声をあげながら全身を震わせてしまい)
(その後も浮ついたように好き♥愛してる♥と目をとろんとさせながら囁き、繋がったままキスを何度も)
-
【ちょっと席を外しますけど……何かあれば、注文は遠慮なく受け付けます♪】
-
【高雄】
ぁッぁァぁァぁァっイ良いィぃィぃィ、時雨、高雄先生に……
あっ、合わせて?一緒にイケるよう身体でタイミングを覚え♥
ぁッ!ァっ!あッ!アっ!あ゛ッ!ア゛ッ!ぁァぁァぁ時雨♥
(更に角の真下から割れ目→真横へと陰核→真上に乗り上げ→真後ろの時雨に腰をグリグリと鋭角的に)
(擦り付けビスチェの編み上げから零れ落ちる乳首がぷっくりとした所まで見せ付けながらピークを迎え)
(ビクビクと下着の食い込む臀部の緊張と恥部の弛緩とがガーターベルトからパンプスに小水を伝わせて)
【Bismarck】
いっぱい出そう?たくさん気持ち良くなりたい?高雄みたいに?
キて♥かけて♥真っ白なおしっこドっピゅンどッぴュんしたい?
ドックンどっくんっておち○ちん痛くなるほど勢い良く出して♥
(スクール水着の肩紐を肌蹴たビスマルクの乳房が時雨の後頭部のクッションとなり、左手で陰茎を前後に)
(右手で亀頭を上下に納豆を掻き混ぜるような音を立てながら耳を穴から溝より縁へ外回りにペロペロして)
(時雨が机を飛び越し黒板に届くほどの高タンパク質の塊を吹き出し、崩れ落ちた高雄に命中するほど多く)
【スワッピング】
「あンっ、やっぱりドイツ人って、アんッ、大きくてお腹が♥」
『Ahあ゛あぁァアア゛嗚呼、日本人って、固さだけなら♥』
「内臓ズレちゃう♥」『黒人並みで♥』「『二人とも60点♥』」
(そして高雄が厚手のビスチェから紗のベビードール、ビスマルクがキツキツのスク水からパツパツの)
(体操服に着替えれば補習授業を受けに来たレーベが高雄を押し倒し、時雨がビスマルクに覆い被さり)
(同時にズブズブと挿入すれば高雄は爪先が天井に向く種付けプレス、ビスマルクの尻を差し出すバック)
『オ゛ぅン゛、はァー、良いわ、ハぁー真っ直ぐ、強く、時雨♥』
「ちュぱァ、うン、キスぱ上手だけれどこっちはどうかしらね♥」
『はゥん子宮口にキスして♥』「70点あげるわレーベ♥」
(高雄は右腕を脇の下から後頭部を逆撫で、左手を背から腰を撫で回し、レーベの望がままにキスして)
(ビスマルクは時雨との身長差を考えて二つん這いとなり抽送の度に胸を縦揺れ→尻を横揺れのファック)
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>>390
【はい♥頭に次の図案化はされていますが今はゆっくりと用事を優先して下さい♥】
-
【高雄】
ぢュぷジゅプずブっヅぶッ、あッアっ、レーベ?おいで♥おいで♥
ママって泣き叫びながら腰を振るともっと気持ち良くなれます♥
ア゛はッ、あ゛ヒっ、ァぁフぅゥうウう゛ヴほらまたおっきく♥
(キュッキュッと言うベビードールの衣擦れ、パンパンという肌を叩く音、ギシギシというベッドの軋み)
(その中でレーベの喉仏から顎先より鼻下まで舐る舌から唇を合わせ、粘膜を鑿削するふたなりに対して)
(ママの中に帰っていらっしゃいとばかりにパンプスの脱げそうな両足を腰に絡め膣圧を高め恥部を狭め)
【Bismarck】
う゛グっヴぐッ、時雨?女を征服するやり方を教えてあげる♥
はぁァぁァぁ、そうよ、メスとして扱って身体にわからせて♥
良いっ時雨のおち○ちんで教えて、80点あげちゃうから♥
(軍帽から簾る金髪を右手で鷲掴ませ、ブルマの食い込む臀部を左手で打ち据えるお馬さんファックへと)
(時雨のプライドを傷つけないようピストンで子宮口を抉られる前のめりの反動とベッドのスプリングを)
(利用してお尻が引き戻る動きを利用してムチムチしたお尻を押っつける童貞の為の気遣いテクニックも)
【二人】
『はッあ〜ハっアー時雨っ好きよ大好きよ愛してるレーベより♥』
「じュるンっ、ビスマルクよりこの高雄の方があなたをもっと♥」
『気持ち良くして♥』「気持ち良くなって♥」『「90点あげる♥」』
(種付けプレスするレーベへ四つん這いのビスマルクがトロンとした眼差しでグちュぐチゅとZ1にキスし)
(それを見て嫉妬した時雨がごり押しピストンすればレーベの下になった高雄が首だけブリッジして真上の)
(ビスマルクの乳房を吸うレズビアンを時雨とZ1に見せ付け、くんずほぐれつの4Pがより激しくなって)
『最後は顔を見ながらイキたいの♥』「ママに種付けして下さい♥」
「あ゛ッア゛時雨?レーベのおち○ちんで孕される所を見て♥」
『100点あげるからせーし!スペルマ!ザーメンちょうらぁい〜♥』
(そしてビスマルクが背中越しに時雨に流し目を送り対する高雄はレーベの手指が真っ白になるほどラブ握りし二人同時に日独・独日のハーフの子を孕むと誓わされて)
-
【3レス終わりです♥】
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>>394
【お疲れ様♥ぎゅっ……♥えっちで素敵なレス、ありがとう♥】
【えっと、休憩でもいいしゆったりとお話でも良いし……高雄の好きに、してくれたら……♪】
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>>395
【ふふふ、ではゆるりとお話でもいたしますか?ギューッ♥では高雄ではなく“ママ”と呼びながら♥】
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>>396
【うん、わか……そ、そんなの恥ずかしいよ……】
【ま……ま、マ……♥ぎゅっ♥ママ……こ、こんな恥ずかしいこと、好きでもなんでもなかったのに……】
【ママと一緒にいるといけない僕が次々と生まれちゃうみたいで……ちゅっ♪】
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>>397
【くすくす♪私もあなたの秘めたる願望を聞く内に、あれやこれやとマザコンプレイを覚えてしまって♥】
【チュッ……やはりママ、ママと呼びながらピストンしてママー!と叫びつつザーメンを出すのは――】
【気持ち良いのでしょうか?その、肉体的にも精神的にも♥私以外では頼みにくいでしょうし♥】
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>>398
【ちゅっ♥何してんだろう、バカみたいってわかってるのに……】
【気持良くて、止まらなくて♥恥ずかしいのに、ママ……って呼んじゃう♥ちゅっ……♥】
【今だって、ママとぎゅーってされたいとか、キスされたいとか……もっと、シたいって……思っちゃう、乳離れが出来なくなっちゃう……ぎゅ……♪】
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>>399
【ふふふ、他人のセックスを笑うなという言葉もありますし♥チュッ♥】
【あなたは胎内回帰願望、私は暗黒面、二人して変態性欲をぶつけ合うお互い様の間柄です♥】
【ふふふ、ギューッやチューの注文をつけて、またレスを互いにぶつけ合いたくなればそれも一興かと♥】
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>>400
【ちゅっ♥うぅぅ、字に起こされると……また、頬が赤くなってしまう、今だって熱い……恥ずかしいよ、ママ……♥】
【じゃあ、注文……つけちゃうよ……♥1レスのつもりでいようかな……?】
【ギュってしながら話し合うのも穏やかで好きだけど……ま……ママの、シたいことも叶えたいから♥】
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>>401
【くすくす、可愛い♥】
【ええ、ここを重点的に!だとかこんな風にして!と甘えたい願望の全てを恥ずかしくなるくらい書いて下さいね♥】
【勿論私も……1レスでよーいどん♥】
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>>402
【恥ずかしいよ……でも、ママになら……どんなにだって……♥】
【よーい、どん♥】
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>>402
【最初はお風呂♥後ろからママに胸を触らせられながらキスをして♥我慢できなくなって、体に擦り付けるのをサインに……シてもらおうって♥】
【でも最初は素股♥準備運動だって言って、よちよちって赤ちゃん言葉で甘やかして、応援してあげて……♥】
【最後は……し、尻コキ……♥意地悪に、でもエッチにむちむちって押し付けて、でも……僕はママって叫びながらイっちゃって♥】
【泣いちゃうボクを、よしよしって……涙をキスして慰めて……なんて……♥】
……1レスじゃ終わりそうになかったら、そっちは2つでも良いよ……ま、ママ♥
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【……あ、最初の素股はとんび座りって言うのかな……?その、ま、まん……こき……に、似ているかも……】
【……それと、その、僕の喜ぶスク水で……って、うぅ、ご、ごめんねっ。注文ばっかり……】
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【わかりました♥お待たせした分2レスで♥終わり次第落ちても♥】
【麦野沈利で私家版♪顧客である写真家・漫画家・小説家・映像作家に依頼し自分を素材に御主人様の抜きどころばかり集め♥】
【麦野が御主人様のオナニー用のグラビア・エロ漫画・官能小説・DVDを編集者としてまとめ♪月刊誌並みのそれを手渡し♥】
・私も編集しててこんなに濡れちゃったと黒下着で綾取りし、ブラジャーを外しながらどのページでイキたいのと事細かに聞き♥
その上で添い寝し左手で抱き寄せて授乳&右手で下着コキし、イキたくなったら言うからそれまで母親みたいによしよししながらシてくれと頼まれれば快く受け入れつつ♥
【あなたのマザコンプレイを見て浮かんだ絵面です♥はじめ♥私は1レスで構いませんから♥】
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>>406
【手短に了解……ママ♥】
【落ちるかどうかは時間次第で……じゃあ、始めるよ♪】
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>>407
【じゃあ私……いえママも始めるわ♥スクール水着で♥】
-
くすくす、手が止まっているわよ?さっきからママのお尻に……
当たっているおち○ちんがムズムズして落ち着かないのかしら?
……ママが欲しいの?うんと甘やかされて、優しくされたいの?
(肩紐のみ外したスクール水着をシャワーに打たせ、時雨から見て後ろ髪を上げ、うなじと脇を晒しては)
(鏡越しにトロンとした流し目を送り、両手を泡立つ胸元へ導き、時雨が五指を目一杯伸ばしても尚余る)
(もちもちした乳房、ぷっくりした乳首、水滴の溜まる谷間に触れる事で勃起した時雨にフカフカとした)
良いわよ?いっぱい我慢した分だけたっぷり出したいんだって♥
……ママにはお見通しよ?おいで時雨。可愛がってあげるわね♥
でも最初は準備運動♪そんな顔しないで?甘えん坊なんだから♥
(臀部を擦り付ければ押し返すようにツンツンされ、掌に合わせて拉げ、指に合わせて撓む胸元から両手を)
(離させるなり仰向け寝のままとんび座りし、右手人差し指でくいくいし、左手を差し伸べ膝立ちになった)
(時雨のふたなりをぴったり閉じられた太股に割り込ませムチムチした肉感を味わせつつ食い込みをズラし)
いらっしゃい、時雨。あッ、よちよち、アっ、そう、良い子ね♥
いっちに♪イッチニ♪1、2♪よーちよ〜ちがんばれガンバレ♥
ほら、もう直ぐ時雨の生まれた場所にただいま出来まちゅよー?
(時雨が抽送すれば亀頭から陰茎がピタッとした太股を四苦八苦しながら顔を出し、裏筋から根元にかけ)
(毛穴一つない恥部がこすれ、はみ出す事もないヌーディーピンクの陰唇から滲み出る愛液が纏わりつき)
(同時にスベスベの柔肌とスクール水着のあるかなしかのザラザラがピストンする度にふたなりに毛羽立)
――でも少しは我慢も覚えないといけないから今日はお尻で……
うーん?ママのお尻でいっぱいエッチの練習ちまちょうねー?
ほら、せーしが出るまで長持ちするようにママと頑張りましょ?
わん、つー♪ワン、ツー♪1、2♪ママと一緒に♪時雨と一緒♥
(いざ時雨が挿入という段になって背を向け、お尻を石鹸で泡立たせふたなりを谷間に挟み込んでいけば)
(食い込みに亀頭をあてがい、外から見れば水着がふたなりの形に浮き出、中から感じれば生地と柔肌の)
(境目にサンドイッチされた挙げ句肩越しに目がハートで後ろ手を回し、ムッチムッチと安産型の臀部で)
-
>>406
(リビングでくつろぐ御主人様に歩み寄り、月刊誌並みの熱さの本を手渡し)
(雑誌内容はグラビアから始まり、いつもの黒ビキニ+パレオの人気の少ないビーチで撮った写真)
(寝そべった写真、両手で髪を掻き上げる仕草を捉えたもの、腰に手を当て、括れを強調するシーンなど)
(最初はセクシーの範ちゅうだったのが、ページを捲っていく度にビキニに包まれた谷間に、ペニスを挿入されるパイズリの写真)
(2本のペニスに左右に囲まれ、片方は深々と咥え、もう片方は手で扱いている写真に)
(騎乗位で髪や汗を振り乱し、両手をラブ握りしながら恍惚とした表情を曝け出す写真と、オナニー様にだんだんと過激に)
(次はプロの漫画化や小説家を器用したエロ漫画に官能小説)
(前者は御主人様が好きなアナルリップや、強引な種付プレスといったプレイを主に描かれ)
(官能小説も好みそうな倒錯とした内容や人間関係を描いた、黒い情愛の内容であり)
(他にもインタビューや写真集、サイトで相手をした会員の投稿などが続いては)
(おまけのDVDは、その会員を相手にしたプレイの映像が数時間に及んで収録されており)
……ほら、完成♥
もー、編集作業ってかなり大変!色んな人に手伝ってもらってやっと♥
でも、御主人様好みの本が作れたかなって……私は御主人様のこと、何でも知っているもの♥
ほら……こんなに、濡れちゃうくらい♪自分では触ってないのに♥
(ページを捲り始めた御主人様の前で、ストリップのようにワンピースを脱ぎ、続いてレギンスと)
(そして黒の下着姿になれば、ショーツに手をかけて降ろし、片足ずつ上げては脚に通して)
(それを綾取りのように穴に手を通しては伸ばしたり縮めたりを繰り返して)
(じんわりと濡れているところを見せつけては、既にトロンとした目で見つめて)
ねぇ、どのページが一番ヌけそう?
グラビア?漫画?それとも小説?
私のプレイを赤裸々に書いちゃった、投稿ページも御主人様は好きかも♥ねぇ、教えなさいよ♥
オナニーの手伝い……シてあげるから♥身体でも、オナホでも、なんでも使ってあげる♥
(そしてブラのホックに手を回しながら、ストリップを見せつけるように体をくねらせ)
(流し目を送りと、目にハートマークを浮かべはじめながら。最後は隣あって、身体を押し付けながら耳元に囁いて聞いて)
()
-
ちゅっ♥ふふ、シンプルなグラビアが好き?DVDの映像もきっと満足してくれる♥
ほら、もうこんなに硬くて……すぐにイっちゃいそう♥もっとこうして欲しい?じゃあ、もうちょっとゆっくり……♥
(雑誌を読んで興奮冷めやらぬ御主人様に添い寝し、左手で頭を抱きながら胸に抱き寄せ、乳房を吸わせ)
(ちゅう、と赤ちゃんより貪欲に吸い付かれては豊満な乳房が引っ張られ、ひくんと喘ぎながらも母性にきゅんとさせ)
(右手はペニスに下着を絡ませては、柔らかい繊維の感触としなやかな指先で包みながら、こしゅこしゅと扱いて)
あんっ、んっ♥赤ちゃんみたいで可愛い♥
ふふ、朗読してあげよっか?さっきの雑誌を……なんてね♪
……もっと甘やかしてほしい?よちよち……こう?
(抱いた頭でなでなでと、優しくしながら乳房は好きに吸わせ)
(扱く手も、穏やかながらもペニスの全身を包むように優しく、急がないで甘やかすような手つき)
(声も母性を滲ませるような穏やかな口調で、よしよりと囁きながら穏やかに御主人様を見つめ)
……イきそう?いいよ、イって♥ママの手に、下着にたぁくさん出してね……あっ、出た、でたでた♥
(御主人様が泣きそうな表情でイキそうと言えば、目をとろんとさせながら手をこしゅこしゅと激しく扱き)
(指先で亀頭を撫でたり、括れにひかっけたりしながら、最後は鈴口を弄り)
(ぴゅっ、ぴゅるっと下着にザーメンが吹きかけられ、穴を通して噴き出したりしながら麦野の手も同時に汚し)
……お漏らししちゃった?よちよち……いいの、ママは怒らないから……ちゅっ、良くできました♥
(そして左手でよしよしと撫でてあげながら、御主人様の額にキスをしてはあやしてあげ)
-
【時間があるから……まずは待ってるよ♪】
-
>>412
あれあれー?あらあら〜?元気がないわね時雨?泣いちゃいそう?
ほら、しっかり捕まえないといつまで立ってもママのお腹の中に♥
帰って来れまちぇんよー?おち○ちんからも涙が出てまちゅよー♥
(時雨がママ、ママと挿入しようとする度にローションでテカる右臀部から左臀部がふたなりを往復ビンタ)
(焦燥感から半泣きになりつつやっとの思いであてがうも、むっちりした割れ目のマンコキで上下に擦って)
(時雨が泣き叫んでも指先で食い込みを直して入口を塞ぎ、エアロビのようムチュムチュ腰を前後に意地悪)
ふふふ、時雨は良い子だからママのお尻に手もあげられなくて♥
ほら、もう少し、うン、もう直ぐ、ウん、入れてあげるから――
あッ!?アっ?!ごめんなさい時雨!ママ、やり過ぎちゃって!
(時雨が三度挿入しようとして亀頭が恥部の下をくぐり抜けスクール水着のクロッチ部分まで素通りして)
(鎌首が割れ目、陰茎が太股、根元が臀部とサンドイッチし尽くされ、そろそろ入れさせてあげようかと)
(後ろ手を伸ばした所で時雨がママー!と暴発し、高雄の内股から食い込みにドくンどクんと発射しては)
嗚呼、ちュっ、ごめんなさい時雨、傷つけてしまったわね……
チゅッ、時雨は駄目な子なんかじゃないの、ママが悪かったわ♥
時雨はヤれば出来る子よ?よーしよーし怖くない怖くないから♥
(時雨が泣き崩れてしまった所でオロオロするも意を決し、ギュッと背中に両腕を回して眦に伝う涙を)
(頬からペロリと舐め、やっと時雨が顔をあげれば両手を後頭部に絡めてゆっくりしたキスを何度となく)
(更に胸枕し頭をよしよししてあげ、時雨が泣き止むまでもう一度泣かせてあげ、嗚咽も収まった所で)
んッ、いっぱい泣いて喉が渇いたでしょ?おっぱいチューチュー♥
上がったら、ママが子守歌を歌ってあげながら上になってあげる♥
今度はママがごめんなさいする番……朝まで慰めてあげるわね……
(正座し、時雨に膝上を跨がせ、ふたなりを下腹部に感じながらまろび出させた乳房をふやけるまで吸わせ)
(時雨の口内に産地直送、成分無調整のママミルクを味わせてあげながら右手で背中、左手で頭を撫でては)
(時雨の口元の母乳を親指で拭い、目の下の涙袋を舐り、勇気づけるような慈愛に満ちたキスを交わして微笑みかけて慰めてあげ)
-
>>413
【……凄い、ママ……ぎゅっ、大好き……本当にありがとう♥】
-
>>412
【おっ、お待たせしました♥まさか2つもいただけるなんて……時雨、チュッ♥ありがとうございます♥ギュッ♥】
-
>>415
【ギュッ、ママに少しでも恩返し……♥】
【もう時間だったら解散だね。でももし良かったら……え、えっと……少しだけ……♥】
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>>414
【こちらこそありがとうございます以外の感謝の言葉が思いつかないほどで……ギュッ、お疲れ様でした♥】
【私も半までだったので間に合って良かったです……喜んでいただけて♥】
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>>416
【最長で19時まで大丈夫ですので何なりと♥】
-
>>417
【あ、半までだったんだね。ごめんねママ♥】
【じゃあ今日はこれでお疲れ様……本当にありがとう、ちゅっ♥】
【涼しくなってきたばかりなのに、また熱くなっちゃったじゃないか……ママのせいだからね♪】
【今夜は本当にありがとう……♥】
-
>>419
【手短に♥まだ大丈夫ですのでリクエストを♥】
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>>420
【……本当に他愛ないからいいんだ♥】
【でも言うのなら、ママのおっぱいを吸いながら……頭なでなでして、寝かしつけてほしいって……本当に、それだけ……♥】
-
>>421
【わかりました♥では19時までに1レス仕上げます♥もし私からもよろしければ♥】
【ラス1の射精を騎乗位で終えた御主人様を優しく見下ろしながらラブ握りを強めてあげ、マザコンプレイに理解を示してあげ、手を離さないでという御主人様にいいよと言ってあげ♥】
【では始めます♥終わり次第落ちて♥】
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>>422
【急かしちゃうようでごめんね。僕も0.5のつもりで……それより短くてもいいから♥】
-
>>422
んっ、あーっ……あ〜っ……はぁ……たくさん出しちゃって♥
よしよし……よちよち♪こうやってあやされるの、癖になっちゃった?
(明け方が近い中、最後にと騎乗位でたっぷりとヌいては背中を反らして達し、精液を受け止め)
(呼吸を少し整える間も、ラブ握りをギュっと強め、とろんと惚けた中で母性を滲ませた優しい視線で見下ろしてあげて)
(今は繋いでいるけど、頭なでて欲しい?おっぱい吸いたい?と御主人様に優しく語りかけてあげながら)
暫くはこうしてほしい?手……離したくない?……ふふ、わかった♥
いいよ♥
絶対に、話さない♥夜のおトイレも、寝る時もずっと一緒……
でも、おっぱいやキスが恋しくなったらいつでも言って?
(優しい、慈愛に満ちた瞳で見下ろしながら、ラブ握りを今一度、ギュっと強めてあげて)
(甘えたくなったらいつでも♥と囁きながら、ラブ握りを維持したまま体を倒し)
(胸板に乳房を押し当て、頬に、首筋にキスを何度も落としては)
……ママが朝、いいえ。お昼まで寝ちゃうかな?ずっと一緒にいてあげる♥
起きたら何がシたい?朝ごはん、買い物……おうちでエッチも♥坊やの好きに……なんて♥
(鼻に、目元にとキスをすると穏やかな声で。最後はからかい交じりに言いながら)
(寝る時は腕枕でも、おっぱいを枕にしても♥と誘惑しながら、ソフトなキスを寝かしつけるまで繰り返してあげて)
-
【無理言ったのは僕だし、見送るくらいは♥】
【スレの返却は任せてね、改めてありがとう♥……ママ♪】
-
あらあら、すっかり赤ちゃんみたいになっちゃって。よいしょ♥
……ママのおっぱいをしゃぶりながら安心しきって眠りたいの?
ふふふ、改まって言うの、恥ずかしかったんじゃない?おいで♥
(その日の夜、眠れないからと枕を抱えて部屋にやって来た時雨を招き入れ、ベッドをポンポン叩いて)
(添い寝するなりベビードールの肩紐を外し、肌蹴た胸元へ右腕を枕にさせ左手で頭を撫で下ろしつつ)
(左胸の心音を聞かせて落ち着かせながら櫻桃のような乳首を口に含ませながら暗がりでもわかるほど)
(月明かりに照らし出された湖を思わせる眼差しを向け、時雨の唇を乳輪、歯を乳首、舌を乳頭へと)
よーしよーし……よーちよーち……例え怖い夢を見て飛び起きても……ママが守ってあげます……ずっと♥
朝起きて、隣にママが居ないって寂しがらないよう、時雨の寝顔を見守りながら起きるまで待ってあげて♥
(手指がうなじから後ろ髪より頭頂部まで地肌を爪ではなく指ではタッチしながら一定のリズムで髪を櫛き)
(ふんわりとしたバニラとココナッツとホワイトチョコレートを3で割ったような甘やかな香りを漂わせて)
(時雨がいくら吸ってもなくなったりしないからと練乳のような濃厚かつコクのある母乳が口内を満たして)
(その間にもベビードールの裾が捲れてむっちりした太股からしなやかな脹ら脛より締まった足首までを)
(時雨に絡め、次第に高雄の温もりが時雨の肌を通して分け与えられ、顔を谷間に埋めれば世界で一番)
(優しい暗闇が時雨を包み込む内に外ではシトシトと雨が降り出し、時雨が寝返りを打って窓を見れば)
……時雨となら、憂鬱な雨だって自鳴琴(オルゴール)みたい♥
さあ……力を抜いて……何も考えないで……ママだけを感じて♥
ママの子宮に居た頃みたいに身体を丸めて……いいこ良い子……
何も怖くないわ……ママが時雨を守ってあげる……ずっと一緒♥
(高雄がやや枕側に上半身を伸ばし、時雨の頭に乳房を乗せ、自分のお腹に顔を埋めさせる胎内回帰抱っこ)
(うつ伏せ寝が良いならと両手を広げて差し伸べ、時雨が腹這いで高雄に覆い被さり、谷間に顔を埋めさせ)
(乳首をおしゃぶりのように口に咥えたまま頭をナデナデし、眠りに落ちた時雨が最後に見た光景は微笑む高雄になるように)
-
>>425
【私こそありがとう時雨♥先を急ぐけれど……チュッ♥スレを時雨の分までお返しします♥】
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>>427
【少しで良いって言ったじゃないか、もう……ママったら♥】
【でも……ありがとう♥約束通り、スレをお返しするよ♪】
-
【島風と此処を使わせてもらうぜ】
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【しまかぜ、到着です!兼定とお借りします!】
【朝の内に返事できなくてごめんね、兼定!】
【でも間に合わなければすぐに外からでも連絡するつもりだったから】
【そこは安心してね。……何の言い訳だろ、これ】
【と、とにかく!待っていてくれてありがとうございます!】
【先日の続きは用意してあるから、すぐにでも落とせるよー!】
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【ひとまず落とすだけ落としてしまうので、お返事に取り掛かるタイミングは兼定にお任せします!】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/212宛てです!
……うそ!これを受け止められちゃうなんて!
一緒に転んでもおかしくない位の勢いだったのに……凄い、やっぱり兼定はすごーい!
これで私は自慢の速さを兼定に見せてあげられたし……
兼定はその速さを受け止める強さと、底の深い海のような格好良さを証明できた!へへー、一石二鳥ね!
(まるで相撲の衝突さえ思わせる一瞬は、兼定の踏ん張りによって)
(どうにか仲睦まじい二人がじゃれて抱き合う風景に留まったようだが)
(当の島風と言えば驚きに目を見開き、憧れにも似た眼差しを注いでいる。悪びれる様子はなさそうだ)
兼定、私の髪の触り心地はどーですか?
私が速いのは勿論だけど、だから……
こんな風に扱って貰えるのはちょっとだけ新鮮で、ちょっぴり、照れるね……
速さを自慢する事ばっかり考えてたら、それ以外の推し方を忘れちゃったとかそんなのじゃないよ!?
(頭の先からぶつかってくしゃりと潰れた筈のリボンが、耳のようにぴくぴくと感情豊かに動き)
(はにかみながらも羽織目掛けて背の高い肩へと手を伸ばすと)
(足が浮き、ぷらんとぶら下がったまま抱かれる姿は野うさぎのようだ)
兼定、庭まで行きませんか?違うの、歩きたいんじゃなくて、
肩車―――あっ、やっぱり抱っこして連れてってください!
しまかぜからのお願い!……提督の格好良いところ、もっと見てみたいなーという好奇心!
(髪へ触れられているだけで感じる、優しげな指使い)
(その優しさの理由のひとつは、けして女性に勝るとも劣らない綺麗な長髪にも触れる指先だからに違いない)
(お返しのつもりじゃない。綺麗な物には触れてみたくなる。しまかぜは手が出るのも速いのだ)
……おっ。……おっ?
(移動を促しながらも、ひらひら揺れる毛先へ引きこまれ、またたびでも追うように興味深く)
(黒くしなやかに揺れる髪に擽るように指を掠らせ、満足気に顔を綻ばせた)
【此処が鎮守府なのか本丸なのか、はたまた混沌空間なのかは深く考えない事にしました!】
【必要があれば、後でどちらかが好きに肉付けしていってもいいんだし……】
-
>>430
【ん?ああ…そんくらい別に謝る程のことじゃねえさ】
【こうやって無事に会えたんだ。それだけでオレは十分嬉しいからな】
【待つって言う程も待ってないしな。……あんま気にすんなよ?】
【どれもこれもオレからすれば朝飯前ってヤツさ。ハハハッ!】
【そんじゃ先日の続きといきますかね…いっちょ今夜も頼んだぜ?】
-
>>432
【……兼定が、兼さん兼さんって慕われる理由がちょっぴり理解できました!】
【待ち合わせしてから数回程の言葉のやり取りをしただけなのに!】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
【あんまり散らかっちゃうとおかたづけ大変でしょ?こっちのレスも次から統合しちゃおうかな】
【並行して話す事ってあとはあんまりなさそうだけどね】
-
>>431
一石二鳥って……強引過ぎるだろ、オイ。
(呆れ顔で伏せらせた瞳は奔放な島風に対する困惑と動揺を示唆していたが)
(多少度の過ぎた賞賛を羨望の眼差しに伴って送ってくる純粋な相手を咎められずに)
ああ……悪くはねぇ、かな。
ま、西陣織の次くらいには……いい手触りなんじゃねえか?
(小さな頭の上に乗せた掌でゆっくりと擦ると、金色の髪が柔らかな手触りを返してきて)
(持ち主の意思に呼応してか、兎の耳に似たリボンが動く様をどこか面白く感じながらも)
(浅葱色の羽織を纏った肩にしがみ付き、愉しげにぶらがさがる相手に不器用な褒め言葉を送る)
庭?あー…別に構わねえけども。
しかし肩車……じゃなくて、抱っこして連れてけとはねぇ。
まったく我侭なお嬢ちゃんも居たもんだぜ……提督ってのも存外大変なもんだなぁ。
(煽てられると弱い此方の性分を知ってか知らずか、甘えた口調で強請って来る島風に再び嘆息するが)
(艶めいた黒髪を無遠慮に撫でる指先の主に皮肉は飛ばせども反論は出来ず、口元を苦い笑みで綻ばす)
へ〜ぇへぇ……そんじゃ甘ったれなお嬢ちゃんを庭までエスコートしてやるか。
――落ちると危ねぇから、じっとしてろよ?
(余程珍しいのか、興味津々と言わんばかりに自分の長髪を指先で掠める相手に注意を促すと)
(片腕を島風の背に回すと胸板に強く抱き寄せ、もう一方の腕を下方から這うように両膝裏に回すと)
(上体を捻らす事で、立ったまま島風の小さな体躯を抱き変えて、俗に言う”お姫様抱っこ”の体勢に移行させ)
庭っつっても……大した庭じゃねぇんだけどな、此処は。
(腕の中で抱かかえた相手に小さな愚痴を零しつつ、揺らさぬ様に細心の注意を払いながら庭先まで歩を進め)
(数分の後、眩い月光の射す縁側に到着すると、身を屈めては両膝を抱えた腕をそっと離して、島風の足を床に着かせ)
(背に回した腕も解放すると、一仕事終えた事に満足するようその場に着座すると、胡坐を組んで庭先を眺め始めた)
……見ろよ、島風。
今夜はいい月だ。夏の終わりってのは……こういう夜を言うのかもなぁ。
>>433
【悪いな、待たせちまった…!上の方がバッサリ切ってくれ】
【……ってか、オレのことを兼さん呼ばわりすんのは一人しか居ねえけどな】
【並行して話すこともあんまり無いだろうが、纏めといたぜ。ま、改めてよろしくな?】
-
【うっかり抜けちまってたが…庭って言われたからオレは本丸の庭をイメージしたぜ】
【景趣にある”夏の夜の庭”ってヤツか?……まあそーいうわけで、一つ頼む】
-
>>434
わがままは相手を選んでするものなのー。
誰にでもあれやってこれやってって甘えるのは、要領がいいだけなんだから。
出撃を控えてない日くらいは、こういうのもいいかなって――わっ!?
(速さを追求した故の軽量化と言えば聞こえはいいが、性的な格好という印象も与えかねないこの格好で)
(肩車をして貰うというのは、相手が信頼を預けてもいい相手であっても少しばかり躊躇いがある)
(一人では到底覗くことの出来ない、六尺、2メートル超えの世界での視界を味わう好奇心よりも、ほんの僅かな羞恥が勝ったようだ)
(けれど、その代わりに与えられたのは、女性としての憧れのひとつで、身の程にそぐわないレディへの扱いへ困惑する)
……い、言われなくても、じっとしてます。
私だっていつも落ち着きなくしてるとは限らないんだからね、兼定。
(自分への扱いを意識して、心地良い指触りを諦めると体を縮こまらせ)
(ベタなお姫様だっこをさらりとやってのけてしまう嫌味のない男気に、妙に高鳴らされる胸を押さえた)
おっそーい。兼定、おそーい。
(力強い支えに安心しつつも、胸を渦巻く気恥ずかしさを意識してしまえばそれは止まらず)
(照れ隠しとばかりに兼定を急かして、目線は常に向かう先へと投げられる)
(長く感じた移動も到着してしまえば名残惜しく、縁側へと渋々腰を下ろし)
時折、夜戦で薄ぼんやりと照らしてくれる月明かりはこんな感じだったっけ……
じっくり眺める機会なんてそうそうなかったし、なんだか……新鮮な気持ちです。
……本当に、綺麗な月ですね。
(青白い月光から目を離さぬまま、手探りに兼定の側まで擦り寄って)
(神秘的な月の影響か、雰囲気に呑まれたように彼の手の上から手を重ね)
あっ。こういう時は、兼定の髪の方が綺麗ですよ、みたいに言った方がいいのかな?
光でキラキラして……えーっと、えっと……クラゲみたい……?
(とびっきりの褒め言葉をと意識した結果の空回りで、ぐるぐる目になって)
く、くらげは海の月って書くんだよ!……褒めてる。兼定、月の下がさまになってるもん。
【兼定って性格のわりに丁寧だよね。ね。読むの楽しいし、私は好きだけど……ちょっとだけ了解です!】
【……実は私も、庭とか言い出したとこからして、そっちで意識してたかも……!】
【日本の夏って風情があっていいよね。好き!】
-
>>436
……っ!文句言うなっての!
オレはお前ほど、足に誉れがねーんだよ。
(庭先に向けて歩く道中、慎重な足取りである此方を急かす照れ隠しの言葉が耳朶に届けば)
(眉を内寄りに顰めて噛み付き返すが、両腕に圧し掛かる彼女の体重がどこか愛おしくもあるのか)
(文句を立て並べようとも途中で降ろす様な真似は行わず、呆れ顔を見せながらも着実な一歩を踏み出して)
(島風を抱えた状態で掛け簾の間を通過し、降ろし終えた後、腰掛けた縁側から見遣る庭先の池には)
(夏に風物詩とも呼べる蛍達が数匹、石垣や水面の上を微かに舞っては淡くも儚い輝きを燈しており)
(満天の星が煌く夜空に浮かび上がる月は、森羅の闇を慈しみ、優しく抱擁するかの如く光彩を放っていた)
さて……どうだかねぇ。
戦の最中にのんびりと月を眺めてる余裕なんざ無いだろうしな。
―――ああ……本当に綺麗な月夜だぜ。
(視線を傾ければ意識の全てを奪い去るような美しさを表す月を眺めてはしみじみと呟いていたが)
(膝上に置いていた手の甲に島風の華奢な指先が重なると、僅かばかり惚けていた意識が覚醒して)
(はっと視線を横に注ぎながら、右耳に付けている洒落た耳飾を揺らして振り向いた)
………髪限定かよ。
しかもクラゲって……オレのどこにクラゲっぽさがあるってんだ?
(どう好意的に解釈しても褒め言葉と受け取れぬ比喩に頬を引き攣らせ、至極真っ当な異を唱えるが)
そりゃあ海の月って書くけどよ………ま、いいか。
月下が映える男と呼ばれて悪い気はしねえさ。――ありがとな、島風。
(如何にか褒めようと強引な理屈で言葉を重ねる相手の思惑を汲み取ると、頑なであった表情も自然と緩んで)
(重ねられた掌から脱するよう腕を退くと、島風の背後を大きく回った後に肩を掴み、少しだけ此方に抱き寄せ)
(衣服越しと言えど触れ合うことで通ずる互いの熱量に先刻とは違う高鳴りが胸に訪れていた)
一人で見上げる月もいいが……誰かと見る月もいいもんだ………
……いや、違うか。お前と見ているから、きっといつもより輝いて見えるだろうよ…。
(夜闇の月に向かい呟いた言葉を撤回し、フッと笑みを零してから浅葱色の瞳で島風を見詰める)
(淡々とながらも、噛み締める様に囁く言葉は晩夏の夜風に乗り、真横の相手の耳朶に静かに運んだ)
【性格の割に…は余計だろ!?まあ無駄に長くなるのがオレの悪癖だ……適当にあしらってくれると助かる】
【夏の庭って言えばコレだよな?…ってか、他に思い浮かばなかったってだけだけどよ】
【どこぞの歌仙ほどじゃないが、オレも雅は嫌いじゃねえ。ここは一つ、堪能してやろうぜ?】
-
>>437
兼定の格好いいところ、ひとつひとつ例えてあげていったら切りがないし……
今はそれだけ!……兼定の事、慕ってくれる子が増えて良かったね。
(勇猛な剣捌きは鮫。器の大きさは鯨……といった)
(海中生物に例えて贈られる褒め言葉を続けるのは、本意が伝わらずに悪戦苦闘してしまいそうだ)
(どうにか喜んでくれた、と確かな手応えで、つられて綻ぶ表情を隠す事なく)
兼定は?兼定は私の事、褒めてくれないんですか?
足が速いとか足が速いとか、足が速いとか……たくさん良いところあるんだから。
今の兼定に言われたら、きっといつもより嬉しくなっちゃうかも。
(月が照らし、幻想的に映し出される庭の表情は、気分を逸らせるには十分なもので)
(虫や風の囁きに紛れて、大胆におねだりをする決意さえ、容易にさせてしまう)
(足をぷらぷらと揺らして、返しの言葉を待ちかねていると、暖かな体がその身を抱き寄せて)
……ううー。数分前だったら、きっと……何格好つけてんの兼定……ってからかってたところなのに……
悔しいけど、格好いい。こんなにされたら、上手く言葉が出てこないよ……
(快活な普段の調子も鳴りを潜め、紅潮しつつある顔を自覚しても)
(こちらへ向けられる瞳から、顔を背ける事はできない)
(涼しげに通り過ぎる風でさえ、この熱を冷ます事はできないように、見開かれた瞳は)
(月に照らされ、普段とは異なる大人の色気を醸し出す兼定の虜になっているようだ)
く、海月って……標的を痺れさせる毒を持ってるみたいよ。
(彼の瞳の奥を見つめ、やっとの思いで絞り出した言葉は)
(さながら毒に侵された今の自身の心境かもしれない)
(耳を伝って身体を甘く痺れさせる兼定へのお返しにと、指先で彼の髪を掻き分けて)
(耳朶へ触れて、その場所へと唇を寄せる。同じく、甘い痺れを彼の体に刻む為に)
【わ、私も自慢の速さが発揮できてない!?お待たせしました。……刀剣じゃなくて艦娘だから切るのは苦手なの】
【……花より男子って言葉があります。せっかくの風景も、兼定の引き立て役になってる……のはごめんなさいだね】
【兼定の格好良さについていけてるか心配だよー。すごく雰囲気に浸ってるからね、私……にひひっ】
【あ。そろそろ時間の話もしておきたいです。週の初めだからかなー、体調的に早めに切り上げたいかも】
【あと1往復くらいは出来るかもしれないけど、兼定はどうですか。眠くない?】
-
>>438
…あぁん?いきなり褒めろってお前なぁ……無茶言いやがるぜ。
ていうか、それじゃ足が速いしか取り得が無いみたいになってんぞ?
(先に貰った賛辞の返礼を強請る口振りは、場の雰囲気に後押しされてか常時より大胆に聞こえて)
(不満と躊躇いを顕とする唇を尖らせ、話題を避けようと試みるが、暫しの沈黙を挟んでから重い口を開き)
もっとさ……あるだろ?
強いとか、頼りになるとか………可愛い、とか……さ。
(訥々と紡がれる言葉の端々に羞恥心を滲ませると、言い終えてから結ばれた唇の横は微かに赤く染まった)
(浅葱色の瞳に掛かる前髪が夜風に揺れ動き、島風に注ぐ此方の視線を時折遮ろうとするが)
(月明かりを浴びてその色合いを濃くする、艶やかな金色の髪が額に流れる相手の輪郭を見失う筈も無くて)
……バーカ。オレが格好良いのは元からだろ?
そんな褒められたところで、「知ってる」としか言えないんだよ。
(茶化すように笑う素振りにも悪意は無く、見据えた相手の心を呑むべく、浅葱色の瞳の水鏡に島風を映し続けるが)
――おいおい、まだオレは海月扱いなのか?
しかも毒持ちって……実は褒める気無いんじゃねーか?
(褒められれば貶され、流離えば宙に浮きかねない心境で訝しがるも、絞り出した言葉に他意は無いと)
(紅潮寸前の島風の面持ちから悟る。胸中に在る想いを素直に吐けぬ、不器用さはお互い様であると)
………ん?どうした?
急にオレの耳が恋しくなったか?………つーか、何だ……て、照れるな…。
(深い闇に近しい黒髪を不意に掻き分け出す指先に何事かと首を捻るが、耳朶にまで到った感覚から)
(程無く訪れた島風の唇の柔らかい感触に、精神的余裕のあった表情にも幾分戸惑いが芽生えてしまい)
(胸の内側から鳴り響く音は次第に間隔を狭め、忙しなくも鼓膜を惑わし不躾な働きで以って宿主の平静を削ぐ)
ま、まあ……そんくらいで焦るオレでも無いんだけどな?
(瞳を伏せることで動揺をひた隠し、取り繕った硬い面持ちで口元を歪ますが、耳元から全身に通ずる)
(甘い痺れとも称せる感覚に多弁な性分は楔を打たれ、頬どころか耳朶まで朱色で塗り染めていた)
【ヘッ…そう気にすんなって。オレなんざ刀剣なのに全然斬れてねえからな!】
【オレの引き立て役になれてんだ、夏庭の風景も光栄に思ってんだろ?……多分な、多分】
【なーにやってんだよ。ひょっとしなくても…オレに見惚れてる?……なんて、流石に冗談だよ】
【つか、待たせて悪いな。今夜はこんくらいで引き上げようぜ?】
【次回に関しちゃオレは伝言で言った通りだが、島風は何時ならいいんだ?】
-
>>439
【あはは。長くなりすぎると収拾つかなくなるけど、今くらいでやり取りできるなら】
【私は兼定のテンポ嫌いじゃないよ。いや、違うかも。嫌いじゃない、ではなくて、好き】
【兼定は自信家だねー。思い上がりじゃなくて、自信家!草木や蛍だけじゃなくて、きっとしまかぜも兼定を見てるよ!】
【待ってないよ。島風が速いだけ!……レスのスピードじゃなくて、そう!切り替えが!おつかれさまでした!】
【私も明日は事前に報告した通りです!だいたい22時から〜って言ったと思うんだけど】
【明日はもっと早く始めて、早く解散するようにしても大丈夫。20時くらい?が一番早い時間で、それ以降は都合に合せて!】
【土曜日も今の時点では空けておきます。それより早く完結しちゃう可能性もあるかもしれないけど】
【肝心なとこで私が亀さんになるかもしれないし……い、一応ね!一応!】
-
>>440
【欲を言えばもっと早く返したいんだが……付き合わせちまって悪いな、島風】
【……嫌いじゃないんなら良いけどよ。阿呆みたく時間掛け過ぎないようオレも注意する】
【強い上に格好いいからな!ま〜たオレのファンが増えちまったか…参ったね】
【お、おう、そうだな…。速さじゃお前に適わないぜ。今夜も遅くまでお疲れさん、っと!】
【あー…なるほど。けど明日…つーか今日はオレも22時からじゃないと間に合いそうになくてな】
【今日の22時からで一つ頼めるか?終わりの時間はお互い無理しない程度でな】
【どこで完結かは正直オレにも良く分かって無いんだが……強いて言うならお前の望むとこまで、か】
【亀だろうが兎だろうが構いやしねえさ。遅さならオレの方が一枚上手だろ?……ハハハ】
【そんじゃ今夜も楽しい時間をありがとな。ゆっくり休んで、いい夢見ろよ。おやすみ、島風!】
【ここは返しとくぜ。ありがとさん!】
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>>441
【兼定のファンクラブがあったら私は会員番号2番がいいなー!】
【で、きっと1番は国広くんだね。永久名誉会員】
【……ファンじゃなくて、抜け駆けして仲良くなりたいって狡さはあるけど】
【もちろん問題なしです。火曜は早く遊べるよ!って言いたかっただけだもん!】
【では22時でよろしくお願いします!】
【最初から行き当たりばったりだったから、歩調を見ながら……って予定でした】
【終わりの見えないロールは気力減衰がネックになってくるし】
【続きをするにしても、終わりにするとしても、一度区切りを入れようかなって思っています!】
【兼定と遊ぶのは楽しいし、それまでにもっと気に入って貰えるように頑張るつもりだけどね!】
【遅いって言うけど、兼定は綺麗だよ。それでいいと思うけどなー。必要な魅力を「兼ね」備えてる!】
【……し、しまかぜ、マジレスしてしまいました。はずかしー!】
【うん、兼定も!しっかり休んで、また明日。おやすみなさい!】
【ありがとう、お返しします!】
-
【しまかぜ、到着しました!兼定とお借りします!】
【本日もよろしくお願いします、兼定!】
【早速だけど私の不手際から報告しなくちゃいけないみたい】
【まだ続きが途中までしか出来てないの。ごめんなさーい!】
【……宿題忘れた学童みたいでなんか格好悪いよ!】
【退屈させないように巡航速度意識して取り掛かるつもりですけど】
【軽くお話しながら待ってもらうようにするのもいいかもー?】
-
【オレも到着だ!島風と一緒に借りるぜ?】
>>443
【おーう、今夜もよろしく頼むな、島風!】
【…んん?昨日の今日だ、返事が出来てなくても仕方ねえだろ?】
【そんくらいで目くじら立てるほどオレは狭量じゃないんでね。別に謝るまでもねえさ】
【オレは団扇で涼みながら待ってるから、お前のペースでじっくり続きを作ってくれりゃいい】
【ま、軽く話ながらでも悪くはねーが……何から話すよ?このロールの終着点か?】
-
>>444
【実は最初から許して貰えると思ってごめんなさいって言いました。ダークしまかぜ】
【兼定が優しいと、甘えがあちこちに入り乱れるから、私気をつけなきゃだね】
【うん。優雅に涼やかに、私の到着を待っててね!】
【終着点で想定するところに大きくズレがあってもいけないし、軽く話しておくだけもいいかもね】
【ハッキリバッサリ言っちゃうけど!】
【私と兼定の組み合わせだと、色事って言うよりも今くらいの仲良し兄妹みたいな触れ合いが自然かなって思ってます!】
【多分なんとなくだけど、兼定もあんまり大人の関係は意識してなかったんじゃないかなって想像してるの】
【能動的にアクション起こして転がして、って展開よりも……今してるみたいな何でもない触れ合いが】
【すごく癒やされてるし、楽しめてる。から、着地させようと思えば、意外と簡単に出来ちゃうんじゃないかなぁって】
【続けて話したい事もあるけど、一旦ここで回します】
-
【出来ましたよ兼定-!】
【でもこのまま投下すると散らかっちゃうかな?】
【次のお話と同時に2つ落としておく事にします!】
【すぐの方が良かったらそうするから言ってくれれば大丈夫だからね】
-
>>445
【……おーっと、藪の蛇を突いちまったか?ハハハッ…】
【てか、こんくらい普通だろ?ちっばかし、オレに甘えてくれたって構うことたぁねえさ】
【あいよ、のーんびり待ってるからな?】
【辿り着く先が違ってちゃいけないからな。ここは腹割って話しくべきだとオレも思ってね…】
【ほっほーう……そうきたか。あー…お前の考えで概ね合ってるぜ?】
【オレも本気で口説きに掛かったわけじゃなく、あくまでイチャつく事を本筋に捉えてたしな】
【島風とじゃ大人の関係を築けないってわけでもない……とも言っとくけどよ】
【まっ、今回は他愛気の無い触れ合いを続け、お互いに癒されてから締める形でいいんじゃねえか?】
【着地点は今夜の限界時間を目途にすれば良いと思うぜ】
>>446
【よーし、よし!いい子だ、島風!】
【このまま投下すると少し散らかるが…待ってる時間を勿体ねえ】
【二ついっぺんに投下しちまってくれ。しっかり返事してやるからよ!】
-
【何か言ってることが矛盾してるが……二つ纏めて投下でいいからな?】
-
>>447
【だよねだよね!良かったー。私の感覚がずれてた訳じゃなかった】
【イチャイチャと一口には言っても、兼定と今してるような軽めの接触を始めとして】
【寝台での睦言とかそういった方面まであるからね。後者だと、事前に一言付け加えてたかもだけど】
【……わー、そういう方面でも気遣い忘れない兼定って格好いい!別に無理って言われても傷ついたりとかはないけどね一応】
【うんっ、それでいいと思う!私の庭への移動への提案を上手く汲んでくれて、夏らしい思い出がひとつ残せたから……】
【実を言うと、私は既に満足してるんだ、へへー】
【……そもそもこんな思いつきに、兼定みたいな綺麗な人が来てくれて、それだけで私は嬉しいし、もったいない!】
【そう思って、最初の日からどこか答えを委ねるような小狡い言い方をしてた……んだけど、気付いてた、かなー】
【でもこればっかりは答えを投げてちゃ駄目だから、私からお願いするね!】
【良ければもう1つくらい、イチャイチャするの付き合ってくれませんか】
【その時はキャラ変えてもいいし、まだ相性を測りきれてるわけでもないから、お試しの延長みたいな感覚で!】
【……ロール前に、する話としては面倒臭いかもだから……提案するだけね、するだけ】
【後回しでもいいよ、と】
-
>>439
私は一芸に秀でてる駆逐艦だから。
兼定みたいに自慢できる強みになるかどうか怪しいと思ってたんです。
思ってただけ……ですけど。
(謙遜している訳ではなく、近くで主となる者の多彩さを目にしたゆえの呟きを漏らす)
(これも本音の一つであるのは間違いないが、大事な人から直接言葉として)
(褒めて貰いたかったという、やや子供染みた欲求があった事は伏せたままに)
(赤く染まりつつある表情も、口元だけが不自然に震えて歪む)
(嬉し恥ずかしといった言葉がぴったり当て嵌まる二人のやり取りに)
(涼しくそよいで風でさえ熱を冷ますにはまだ足りず、喉へ乾きをもたらして)
……ちょっとね。言葉に詰まって、本当の事言い出せないのは私らしくないから、
兼定の胸を借りると思って少しだけ前に出てみたの。
……兼定はこういうの、慣れっこかもしれないけど……
(唇から伝染される戸惑いや緊張で、赤面した様子を見せる彼の姿を確認すると)
(此方はしてやったりな気持ちも半分に、緊張するだけだった面持ちの中に悪戯な笑みが加えられる)
(逸る吐息を隠す事無く、肩を掴み)
(フェイス・トゥ・フェイスで些細な表情の動きさえ、見逃さまいと向けられた虹彩)
(こつんと軽く額と額が衝突すれば、弾けるような笑顔で歯を見せて)
でも、兼定も赤くなってる。
……へへーっ。お月様のお陰でいいもの見れたね!
(僅かに緊張を和らげ、愉快に胸躍る気持ちが、やはりリボンの動きに表れて)
(さながら月と戯れる月兎のように、兼定の肩を揺すって擽った)
【続けて落とすね!】
-
【順番逆にしちゃったから、まだ続きがあるように取れる文面になってるね】
【上の2つで投下分おわりです!】
-
>>449
【そーいうことだ。線引きがハッキリしないからにはお互い手探りになっちまうしなぁ…】
【それはそれで嫌いじゃねぇが、オレの考えだけで進めるようなモンでもないからね】
【……そうか?普通じゃね?ここでの付き合いは一人だけで出来るものでもないだろ?】
【ま、褒められて悪い気はしねーけどな。――強くて格好良いのはオレの専売特許だぜ!】
【いきなり庭に運べって言われた時は正直焦ったが……夏らしい思い出がオレも残せて良かったよ】
【風流な夏の一夜を過ごすってのもオツなもんだねぇ…】
【…へ?そうなのか?………あ、やっ、勿論気付いてたけどな!?】
【憎らしい真似しやがるなー…とか何とか……ああ、うん。悪い…全然気付いて無かったわ…】
【んで、今夜の後にもう一つ付き合って欲しいってのがお前からの提案か……】
【――それがお前の望みってんなら、オレに断る理由はないね。喜んで引き受けてやろうじゃねえか!】
【ただ今のオレ達の関係は触らず、お互いキャラ変えてって条件付きになるけど……それでも良いなら、な?】
【んじゃ、これから昨夜の続きを書くからよ。待ってる間暇なら返事をしてくれて構わないぜ?】
【多少散らかるだろうが、そんくらいで狼狽えるオレでもねえさ】
-
>>452
【即興で辻褄合わせてくパッチワークな流れも結構ギャンブルだからねー】
【折角話す機会をこうして設けてるなら、触れておいた方が事故は少なくて済むもんね】
【……あ、やっぱり急過ぎた?あはは、落ち着きがないって言われる所以はそういう点なのかな】
【いずれにしても、無茶ぶりに対して、歪さを感じさせない返しに見惚れてたのは事実なの!】
【気付いてなかったらいいのー!兼定は真っ直ぐなんだ、って好感度上がるだけだから!】
【……本当ー!?やったね。気持ちの良い返事をくれてありがとう。よろしくお願いします】
【もうちょっとあなたの言葉と一緒に関係を作っていけるのが嬉しいなー!】
【おぅ、兼定は、一度築いたキャラ毎の関係性は大事にしておきたいタイプ?】
【でも、わかるなー。その条件なら喜んで。相談の時点から既に楽しみのひとつだし、楽しみにしてる】
【了解!お言葉に甘えて。でも簡単に。】
【次回の提案についての打ち合わせは、また次でもいいかなって思うから!】
【構想だけゆるくゆるく考えておくけどー】
-
>>450
オレからすると一芸に秀でてるってだけで十分自慢になると思うが……
ただ「速い」って言葉だけで片付けられる程、お前は魅力に欠くヤツでもないだろ?
(彼女が心中にて抱く、高速駆逐艦としての誇りを尊きものと評する事は如何にも容易なれど)
(唯一つの言葉だけで論ずるは精彩に欠くと思えてならず、島風自身が自覚しておらぬ数多の魅力を)
(伝え知らせようと頬の羞恥を振り切るよう唇を噛み、徐に開かれた下唇は不器用な言葉を生み始めて)
―――島風……お前が思ってるより、お前はずっと魅力的な女だよ…。
そんなガキみたいに照れた顔も………可愛いって、オレは思うしな。
(嬉しさと恥ずかしさの両面を曝されて夕焼けの如く紅に染まる頬を見遣り、ぽつりぽつりと本音を吐露して)
(掛け簾を微かに揺らす風では到底冷めぬ熱を頬に感じながら、伝えるべく想いを語り切った唇を静かに閉ざした)
…はっは〜ん……なるほどねぇ。
そういう魂胆なら、幾らでも胸を貸してやるってもんさ。
何せ最近流行りの人気刀だからな、オレは。………惚れた腫れたはお手の物ってな?
(島風の意図を耳にすれば幾分心に余裕が戻ったか、急拵えで用意した文句をさも得意気に紡いでみせて)
(強張っていた口元を不敵に歪ませるが、唐突に肩を掴まれ、色艶の在る黒髪をさらりと揺らしながら差し向かえば)
(些細な表情の機微さえも逃すまいと浴びせられる視線に息を呑み、見開かれた瞳の全てに島風の面差しが浮かぶ)
し、島風……お…お前……?
(期待とも興奮とも呼べる感情に唇を微かに震わせ、相手の意思を差し計る視線を不躾に返していたが)
(予想よりも早く動いた島風の顔が密かに待ち兼ねていた唇――ではなく、硬い額にこつんと接触すると)
(風船が萎むように昂った緊張が和らぎ、情け無くも気の抜けたように両肩の力が抜けてしまった)
…………なんだよ、それ。
おいおい、あんまり大人をからかってんじゃねえぞ?……全く、油断ならねえヤツだぜ。
今夜はとんだ月夜見物になっちまったなぁ……。
(此方の思惑を知ってか知らずか、無邪気に兎耳風のリボンを揺らす相手に恨み言を一つ二つと送りたくもなるが)
(愉しげに自分の肩を揺する島風の様相に月兎さながらの愛らしさを覚えれば、執拗に責め立てる気も雲散してしまい)
(己自身が未熟である再確認した男の面持ちは苦笑を携えながら、月下で跳ねる兎の頭をぽんぽんと優しく叩いてやり)
―――何時になるかは知らねえが……また来るかね。今度は団子でも持ってな…。
(夜空に映える月を一瞥して、独り言のように呟く。特別な相手と過ごす中で、去りいく夏夜の一時を名残惜しみながら)
【……色々考えてたら何か締めちまってた。待たせた上で、悪い悪い!………とりあえずこんな感じで頼むわ】
-
>>453
【それで事故った時は残念でしたー、……って割り切るのも気力が要るしなぁ】
【事故無く安全に行く方が心の備えが要らなくていい。ま、改めて言う事でもないけどな】
【……そりゃ焦るだろ!?つい不思議空間から本丸に移動させちまうくらい焦ってたよ…】
【けど、それで結果オーライだったわけだ。お前を満足させられたなら、それで十二分だね】
【あー…そう言われて見返してみたが、委ねてたのオレじゃね?何かすげー投げてるわ……アレ】
【おう!我ながらどこか抜けてる感のあるオレだけど、よろしく頼むぜ!】
【今はどこまで続くか分からない縁だが、お前と一つ一つ大切に紡ぎたいと思ってるよ】
【何て言うんだかなぁ……要はそういうこと?仕切り直すにゃ惜しいと思っちまってさ…】
【まあまあ分かって貰えて良かったぜ。んじゃ、それで今後とも一つ頼むな?】
【足早に畳むのは勿体無いと思って筈なんだが………あーだこーだ考えてたら締めてた】
【締めの言葉が味気なくて申し訳ねえが、何かお前の言葉でオチが付いたような気がしてね…】
【甘えたりないって部分は持ち越しってことで、今夜は時間の許す限り次回について話そうぜ?】
【……つっても、そんな余裕があるのか話だよな。時間、大丈夫か?無理はすんなよ?】
【こっちの上半分はぶった斬ってくれたっていいし、次回打ち合わせからでも構わないからな】
-
>>454
――えぇっ!?まさか私、石頭だった!?
軽く当てただけなのに、なんか一気に空気が霧散したみたいになってるよ!?
(どこか張り詰めたような空気が一瞬にして転じたのを肌で感じ取ったのか)
(はたまたわしわしと握った肩から脱力していく感触に気付いたか)
(一人、その流れに取り残された事を焦るように、素っ頓狂に高い声を上げた)
もしかして、私が変な間で視界塞いじゃったから、その間に月が隠れちゃったとか?
よく分かんないけど、兼定がこうして撫でてくれるの好きです。
(勿論兼定が肩を落とす理由がそうであると、心から信じている訳ではなく)
(異性によるアプローチが肩透かしのものに終わった事で、呆れているのだろうと想像はついているようで)
(とぼけた様子で月を見上げてみせた。もっとも、頬を擦り合わせてじゃれつく程度の悪戯心はあったにしても)
(それ以上の直接的な触れ合いは元々頭にはなかったようだ)
(難しく頭を傾げる事はせず、再び月光への興味を示すと触れてくる大きな手付きを感じ)
(後はここに団子及び食い気を満たすものがあれば、と思いを馳せた)
あーっ、それ!それ、私も考えてた!
兼定、すぐにお月見の時期がやってきますよ!
兼定が隣にいてくれたら、身体を動かせなくても私は退屈しないし……
必要な物は、お団子くらいですね!
(煌めく瞳は月へと吸い込まれたように、ご機嫌に首を横へ振ってリズムを刻む姿はメトロノームを思わせる)
(多感に興味の対象が移り変わる忙しなさだが、伸ばした手は兼定に引っ付いて離れる事無く)
(当たり前のように側にいてくれるだろう幸せを、今一度噛みしめる一夜になったに違いない)
【あれからこれだけ膨らむの!?って逆に驚いたよ!?】
【炊飯器の中で膨らむお米を連想しちゃった。白米の似合う男、兼定だね!……よくわかんないけど】
【米と言えばお酒も似合いそうな感じはするけど】
【読んでるだけで幸せなのに、私自ら関われちゃうのがとっても幸せなやりとりなんだね、これ……うんっ!】
-
>>455
【だ、だよねー。焦るよねぇ。こ、この度は大変ご迷惑をお掛けしてなんたらかんたら……!】
【兼定が上手く事運びしてくれたから甘えちゃったけど、行く時は行く、待つ時は待つって】
【そういう当たり前が出来ないのは自覚してて、私自身の課題だったりするんです】
【その匙加減を調整したいのもあるから、もしこの先仮にあまりに無茶ぶり過ぎる時は止めてね!?】
【多分それがしまかぜの基準になります。ご協力お願いしますのスマイル!】
【そうかな?兼定投げてた?……なら、お互いにそう感じてただけで、本当はたいした事なかった問題なのかもね】
【……うん。素直に嬉しい。ありがとうございます、兼定!】
【そう思った時が締め時なんだね、きっと。しんみり風味に綺麗にまとまってると思うし】
【むしろ私が蛇足感。しまかぜは、いいと思います!兼定の畳み方!】
【今夜は時間的な制約はないから、眠くなるまで大丈夫なの!】
【眠気は変動するから確約はできないけど、まだ一緒にお話出来るよー!】
【うん。時間が差し迫ったら次回に持越しにしたいけど】
【少しだけでも触れておきたいねー。私の今の印象だとね、兼定って意外と器用な人なのかなって思うの】
【私が無愛想3兄弟上げた時に、全部任せとけ!って言ってくれたのはあまりに予想外だったもん】
【兼定は愛想あるけど。……言葉の収まり的に!】
-
>>457
【なーに、その結果が今日に繋がったんだ。礼は言えども、文句は言わねえさ】
【…そんな気にする程か?ちょっと大袈裟にアピールしちまったが……多少の無茶振りならワケないぜ?】
【ま、お前を待たせちまうって前提の上での話だから、格好があんま付かないんだけどな(苦笑)】
【お互いに支え合って一つの物語を作るんだ。協力するのもお互い様、だろ?】
【そうそう、そんな気にする事じゃねえ。大した問題じゃなかった……ってことで】
【――ああ、此方こそだ。オレとの縁を大切にしてくれて、ありがとな、島風!】
【まあ…纏まってはいる、かぁ?次を仄めかす感じ……しんみりとだけどよ】
【バーカ。蛇足なことあるかよ。お前が明るく締めてくれて…正直嬉しかったよ】
【よーし、いい返事だ!そんじゃ起きてられる内に少しでも次回の話を詰めとこうぜ?】
【器用かどうかは自分じゃ解らないし、オレが無愛想兄弟の一角を担ってるってのは聞き捨てならねーが…】
【――今、そこに怒ってる場合じゃねえか。ヘッ……覚えてろよ、島風?】
【……えーと、話を戻すと、オレのやるヤツに関しちゃ刀剣連中なら誰でも問題はねえな】
【短刀や方言のあるヤツも…まあやろうと思えばやれるだろうよ。……少し苦手だけど】
【ついでに言うなら刀剣以外でもやれるヤツは多く居る。気になるのが居れば遠慮なく言ってみてくれ】
【ただ、お前の方はどうする?オレとしては他の艦娘で遣り易いので構わねえし、全く別作品のでもいい】
【これがしたいってのがあれば幾つか挙げてくれると助かるね】
-
>>458
【はい!兼定が怒りを鎮めてくれてる内に、相談を進めておきましょう!】
【刀剣の中だと、やっぱり兼定を含めた3人がお気に入りかなぁ】
【あんまり色んな刀使わないから、詳しい知識に乏しいのは勿論なんだけどね】
【次郎太刀さんはすごく興味があるけど、イチャイチャっていうか……呑み相手だよねきっと】
【うーん。候補が多いと逆に絞り切れないって事がよくあるけど、私はそのタイプかもしれない】
【優柔不断でごめんねー!】
【ここ数年のものと一部メジャーな作品しか分からないから、えーっと……ちょっと考える時間が欲しいかも!】
【大丈夫?】
-
>>459
【う〜ん…それだとオレ以外のどっちかにしとくのが無難か?】
【オレは別に山姥切だろうが大倶利伽羅だろうが問題ないからな】
【次郎太刀は……呑み相手だろうな。てか、女に興味があるのかも怪しいところだしよ…】
【絞り切れないなら、さっきの二人のどちらかにしときゃいい。それなら間違いもねーだろ?】
【考える時間くらいならやれるよ。じっくり吟味してくれて構わないぜ?】
【それでも迷うようなら、艦娘から選べばいいって話さ。そう難しく捉える必要はないからな】
-
>>460
【ごめんなさい、お待たせー!少し考えを纏めてきました!】
【私的には、設定や関係性を絡めてこそだと思うから、別の作品になると】
【カップリング単位でキャラチョイスしちゃうから、多分ピンと来ないんだと思ったの】
【み、身バレを気にしてる訳じゃないですよ。駄目元で聞いてみるね!】
【月刊少女野崎くんの野崎佐倉、fate/zeroの切嗣アイリ、ダンガンロンパ2の狛枝江ノ島】
【と、偏りがある中で出来そうな物があったりしますか?】
【刀剣であれば、山姥切国広かなー。拗らせ系の寂しがり屋さんだと、お節介焼きさんの方が相性いいのかな?】
【こないだ挙げた残りの3人と、あと並行して良さそうな子を見繕ってみるねー】
-
>>461
【おう、気長に待ってたぜ?】
【んでそれが設定と関係性を踏まえた上での、お前の思い付いた組み合わせか…】
【クロスオーバーだと強引なものになりがちだからな。その考えにゃオレも同意だね】
【……が、挙げられた作品の連中は少し自信がねえんだよなぁ】
【前二つはオレも過去に見たし、やれなくもねえんだが……復習する時間が必要だ】
【ってわけで、時間を貰えるのならやれると今は言っておくぜ】
【で、仮にこっちを山姥切とするなら…世話好きなヤツの方が相性良いだろうなぁ〜】
【前に挙げて貰った奴でも悪くはねえが、他に誰か要れば挙げてくれるか?】
-
>>462
【打ち合わせの第一歩からこんなに躓いてしまってるので、その言葉が優しく胸に染みます。じわりと】
【考えてみれば、組み合わせの容易さもあって便利なんだよね、私達】
【どうしても残されたパートナーの事が引っ掛かる性分だし】
【……うん、了解です!多分普段から触ってるジャンルとかじゃないと、即興で……は無理難題だよね】
【次回までに復習してきてね♪なんて言うのはちょっと私もどうかと思うから】
【引き続き、刀剣と艦娘の組み合わせでお願いします】
【あまり二次設定には詳しくないんだけど、雷がダメ人間製造機って呼ばれてるのだけは知ってる……!】
【でもあんまりマイナーな方だと兼定もちんぷんかんぷんになるかもしれないし】
【鈴谷瑞鶴摩耶に加えて、榛名か翔鶴を挙げておきますね!】
【もし拘りの一隻があるなら、私もしてもらってるんだし、土曜までの宿題にしてもいいよー!】
-
>>463
【待つのは苦じゃないんでな。こんくらい朝飯前…ってねぇ】
【残された相手を考えてちゃ話は進まないが、無理のない組み合わせが一番ってもんさ】
【そういうとこも気が合うようで何よりだぜ。うんうん…】
【お、おう…悪いな。気を遣わせちまって。オレとしても半端な出来栄えのヤツを出したくなくてよ…】
【へぇ〜、そうなのか?初耳だな、そいつは。……そもそもオレがそこまで詳しくないってのもあるが】
【ま、誰其が考えた設定を無理くり引っ張ってくるよか、自然な形の方がしっくりくるぜ】
【あー…う〜ん……悩ましいところだな、ホント。そんじゃ追加で考えさせたとこを悪いが…摩耶でいいか?】
【細かく言うんなら改二の方でよ。山姥切とは凸凹の相性だけど…むしろそこが面白くなる気がするんでね】
【つーわけで、この組み合わせで頼む。どちらの世界観に寄せるか、場所はどうするかはお前の希望に沿うさ】
【此処か伝言板に残してくれりゃ、書き出しもいっちょ引き受けてやるぜ!】
【他にも話しておくべきことはあるんだろうが……悪い、そろそろ限界が来ちまった。続きは次回でお願いしとくわ…】
【あと前に土曜っつったが、金曜の22時もいけそうだからお前の都合が良ければそっちで頼むな?】
【そんじゃ寝落ちする前にお暇するかねぇ……―――今夜も遅くまで本当にありがとな、島風】
【またお前に会える日を楽しみにしてるからよ。ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてくれよ。じゃ、またな!おやすみ!】
【ここは返しとくぜ。どーも】
-
>>464
【最初から一貫して、兼定の方が私のお願いを聞く立場に甘んじてくれてるからね】
【だからって訳じゃないけれど、私がやりたいだけの組み合わせよりは】
【あなたの方でも、イイって思った子とか組み合わせでやりたいの!】
【意外と対応してるジャンルが広そうだから、それに掠りもしなかったのは私の嗜好を怨むとして】
【雷以外にもあれだけの数の船が存在するから、じっくり探せばベストな性格の子が見つかる気がする……けど】
【現役の提督でもないと、メディア露出の多い子でもなければピンと来ないよねきっと】
【摩耶改二?わかりました!色々候補挙げてたのは気にしないで!相性の良いキャラの方が選びやすいかと思っただけで】
【しまかぜの時みたいにあなたが指名してくれたら、最初からその子でやるつもりだったから!】
【一発触発な雰囲気の組み合わせって難しいけど、私はすごくすごく好みだな〜って本音もあります】
【……なりゆきで決まった場所ではあるけど、そのまま設定引き継いでもいいのかなって適当具合だよ、私ー】
【本丸なのに提督呼びなのは、連載作品初期でキャラの定まらない人によく似てる……】
【まあうん、思いつきなんだけど……ふと縁側に目をやったら、兼定としまかぜがいそう……って雰囲気でやるのも面白いかなって!】
【あくまで、いそう……であって、必要がなければ描写しないから、一度締めくくった関係に水を差す事はないようにするよー】
【いっそ刀剣男子と艦娘が混沌と共存しててもいいんだけど、とか言い出すから適私に丸投げは危なーい!】
【改二なんだし、重用してるって設定で書きだしてもいいし、思い描く初動があればお任せしたいけど】
【実際に話しながらイメージ膨らませてもいいし、やっぱりしまかぜがやれ!って言うのもありだから気軽にねー!】
【はう、ごちゃごちゃしてきたからわたしもここで一度お話を畳むね】
【わかった!金曜検討してみるよ!その時は遅くても日付で前日までに連絡するからね】
【……私もそろそろ辛いかもー。兼定こそ、楽しい時間をありがとうございます】
【また数日後に会いましょう、兼定!おやすみなさーい!またねー!】
【ありがとうございました!これでお返しです!】
-
【スレをお借りいたします】
さて、取り急ぎスレの確保だけ
これから設定スレ>>803へのお返事を用意してきます。
-
【場所をお借りする】
―――では、待っている。
ひとまず……全員の名を出して話そうと思っている。
ロールを確認してくれたなら知っているかもしれないが、私はプレイ中は基本的に交互に人物を変えていく。
交互でないときは相手の視点を意識したりなど、細かいところを擦り合わせる時……になるだろうか。
ともあれ、混乱させぬようにだけは気をつけよう。
-
>>467
こんばんは。
改めて今夜はよろしくお願いいたします。
まず交互挿入と、二人とも同じくらいに、というのがご希望ということは把握いたしました。
こちらのキャラのご要望については…益体がない、ということは緒川さんは候補として弱い感じですかね。
fateの男性陣…紅いアーチャーとか大好きなんですがねぇ………まぁ面倒くさい男ですが!
Zeroのメンツがウェイバー含めて厄介極まりないのは完全におっしゃるとおり。
ん〜…こちらの演じるキャラに関連して、早速弱音を吐いてしまいますけども。
私は大きな流れ(今回で言えば女二人に対し、男性一人)や、場面ごとのプレイ(下着を活かす?交互挿入する?)などは
やりたいことも、お願いしたいこともそこそこあるのですが
その中間をつなぐ場面設定なんかはあまり要望はないのが正直なところです。
キャラとか場面設定はそちらのご要望を多めにお聞きすることになってしまいますが、ご容赦いただければ幸いです。
ただ丸投げと不快にさせるのは本位ではないので、聞いていただければきちんと考えます。
>装着してでの行為は破ったり一部取り外したりが難しいのさえわかってくれたら構わんデス!
設定といえば、すいません、この設定すっかり失念しております…きちんと見直すようにします…。
ほかにもところどころ設定にこだわりがあるのではないかと予想しています。
こちら前述のようにそのあたりの設定は未だまとまってませんので、
元の要素の活かし方を含めて、もし考えておられる設定があれば教えてください。
下着フェチについては…そうですね、色と簡単にデザインが分かれば大満足です。
桜と凛の下着姿、とっても良かったですので、あんな感じにしていただければ…
聞いてばかりですので、やってみたいことや私の萌え要素も軽く。
やってみたいこと、三人で舌を絡めあうようなキス、乳比べ、他の娘に見せ付けて羨ましがらせる、
萌え要素はゴージャスな下着姿、独占ハーレムでみんな仲良くHなどです。
後はお互いいやな思いをしないためにNG明記しておきます。
こちらはスカ、グロ、苦痛を伴う行為、身体の欠損、H行為への嫌悪、寝取られ要素です。
翼さんたちの苦手なことは、流し読みの中でなんとなく…というのはあるんですが、一応改めて教えていただければ。
-
>>468
なんとノコギリ。
……全てにいきなり返すと膨大な量になってしまいそう。
私からはちょきちょき切って少しずつ話しましょう。
思いついたままの簡単な感想を言えば……アーチャーは、響さんと凄く凄く仲が悪いと思う。息はぴったりなくせに。
そういう訳で、英霊エミヤを相手では本当に出来ないか可否を真面目に検討中……。
年は上で、格好がいい男性を好む……のかな。マリアたちの繋がりでキャラクターには男性アイドルというのも少し考えていたけれど。
話を聞くにここは私から名指しした方がいいところ?
それとは別に仮に作中内から創作するなら緒川さんのお兄さん―――辺りが都合がいいかなと思う。
ううん、取り外せないっていうのは拘りというか、お互いわかんなくなっちゃうでしょう?
それと、どこが外れてて、どこを外してないのか……外していると思って確定レスが入りそうな部分でもある。
そういう危うさは、最初から取り除いておきたいだけだよ。
それに根本の部分でギアはどこをどう外すのか私自身わからなくて。
……うーん、破るくらいならいいのかな。
年少の私が教えることになるなんて……眼鏡が必要だよ切ちゃん。
気持ちとしてはとにかく挿入がしたいから、ややこしい設定はあんまり。
私たちから提供できる元要素というのは普段のような会話の掛け合いを性行為に転化することかな。
例示、いる?
出来なくはないと思うけれど、伝えてくれた中で若干微妙なのがキス、羨ましがる、かな。
流れ次第ではもしかすると出来ないかもしれない。
胸比べ、下着、全員で、というのは前も伝えてあった通り最初からやることができるつもりだよ。
NGは了解。此方からは今考えてるよ……。
-
>>469
切りましょう、切りましょう。面倒なものは切りましょう。
シンフォギア装着でのエッチはやめましょう(ズバァッ
楽しい思いをするためにロールするんですから、楽しくなさそうと思ったコレに限らずらどんどん切っちゃいましょうっ
いやなものはいやと言ってくれたほうが、私としても気が楽です。
名指ししていただいて構いませんし、こちらが決めていいと言われればスパッと決めますよ。
決められないわけではなく、こだわりがないだけです。
ただこちらが決めるとなると、言い方悪く言えば適当にはなってしまうので
もし調さんたちが真剣に考えているのでしたら、適当に決めてしまっては申し訳が立たないといった感覚です。
ただ…本編で登場する可能性がある未登場キャラクターは避けたいですね。
もし出てきたときにぜんぜんキャラクターが違ったら微妙な気持ちになってしまいますので。
響さんのお父さんも出てきたところですし…。
普段の掛け合いを性行為に転化…そうですね、例示していただけると助かります。
じゃあ閨には全員がいる状態、下着姿、胸比べという要素はお願いいたします。
調さんたちのNGに確定ロールがあるのは承知しています。
私見ですが、確定ロールNGの方には、お互いのアドリブで物語を作りたい方と
確定ロールをないからこそ流れはある程度決めてロールをスムーズにされる方がいらっしゃいますね。
調さんはどちらになるんでしょうか。
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【先に上への補足と続きね】
>>470
ここからは私が押っ取りとながら運転で雑談に返しつつ、エヌジーに関して答えましょうッ!
何、こちとら舌を噛むのには慣れた身、すげなく纏めて返していくわッ。
……この段落は少々雑談チックになるわ。
「朽ち果てた正義の味方」ね……少々耳が痛いところだけれど、幾つかのハードルをクリアできれば私としては構わないかな。
紅茶を淹れるのが上手なようだし、褐色肌だというところも良い。
ただ少々朴念仁よね……私たちは彼を誘うべき性格の人柄がいないわ。みんな受けなの。
其方には殆ど動かない女子相手に、弱音は吐いていられないくらい動いてもらう予定なんだから。
それと何度かシミレーションしてみたけど、ネックなのは立花響ね……アーチャーの方に相当皮肉を抑えて貰う必要がありそうだけどッ?
……ウェイバー……で思い出したけどロード・エルメロイというのも少し考えていたのよ。彼は都合がいいから。
でもね、なんだかあの男勢ってみんなお説教してきちゃいそうなのよね。私は弱いから……そこだけちょっと苦手意識があって!
場面設定に関してだけれど、場所はホテルでも、潜水艦内で隠れてコソコソでも、リディアンの学校や寮でも構わないわ。
理由付けは……常習的に行為をおこなっていて、此度では複数人ですることに話がついて、その状況が今から始まる……
程度で構わないと考えたけれど、どうかしらッ。
前のロールのときは色が対極のレースの下着、程度というなぞりかただったけれどあれでいいのね?
ただ、イメージカラー六人分だと流石に安直な気もするけれどね……。
ともかく「あんな感じ」にしてみようかな……そこは楽しみにしてて。
ああ、言い忘れていたけれど―――此方からのNG行為はグロテスク行為、不潔系統メイン、欠損行為ね。
キミが挙げたH行為への嫌悪……はしない態度でいるつもりだけれど流れ次第では解らないわ。
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>>470
とりあえずあたしは結論からだ。面倒臭くなくするッ!
―――アドリブ派だな。だから羨ましがる、性行為に嫌悪しないと気持ちを明確にできないのもそこに集約されんのかなー。
いやぁ、ギアの個性を熟知してくれる人なら二人分相手させんのも面白いと思ってた。
衣類まとめて下着は量子変換されてるから、イチイバルでなら、の、ノーブラで楽しませられるだろーしなッ。
……あと変な日本語になるけど、必要な確定ロールっうのはさ、あたしとしても別にいいんだよ?
ただまあ胸がどうなってるとか濡れてるかどうかはこっちに決めさせてくんないと、伝えることが無くなる……みたいなさ。
ハーレムにされるなら、ヒストリエのエウメネスみたいなのが好みだ。……時代が違うからオリジナルでやるときの参考になればいいな。
緒川さんトコの兄さんが出来ないのは了解した。
ハッ、もうちょい話がすすんでりゃあのバカを父親に炊き付ける悪趣味も好きっちゃあ好きなんだが。
あんたが気にするのと同じ理由でどう転ぶかわかんねえモンを先にやるわけにはいかねーか。
バカにあんたのがどんどん入っていくぞ……ズブズブ咥え込んで
「ふぁ……あぁあ、は、挿入ってくるぅ……ッ♥」
はぁ……見ろよ。コイツの食い意地の張った下の口が、あんたのモノをごはんだと勘違いしてやがる……。
このバカの大好物の、ザーメン炭水化物、奥にたくさん食らわせてやってくれよ。
―――な、なに言わせんだ!?てか撮ってんのか!?カメラ止めろ!
おぅ……こんな感じの例でどうよ……?
部屋には先輩も後輩も全員がいるってことで、了解だ。
いや、あんたも好きモノだな。ったく。
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>>471
…決まる前にアーチャーを推しすぎるのもどうかと思うので、ハードルに関してはあえて簡潔に答えます。
こちらから誘い、動くこと。皮肉を抑えること。説教なし、問題ありません。
ロード・エルメロイ…って、ウェイバーからの連想ということはⅡ世でいいんですよね?
実はこちらの触れてきた作品の中に、ロード・エルメロイⅡ世となったウェイバーって出てないんですよね…。(多分)
(staynight原作エロゲ、hollow ataraxia原作エロゲ、Zero小説版、EXTRAゲーム版)
zero materialで険しくなった顔は拝見させてもらっているのですが
口調とかも変わってるんでしょうか?
…ともかく現時点ではまったく演じられないレベルです。
あぁ、でもケイネスのほうだったりして…
あの傲慢な男がメロメロに慕ってくる女の子をどういう扱いにするのか想像しがたいですが…
でも、微妙なノリの良さが、動かしやすい、かも、しれなくも、ない…ブツブツ
じゃあ、場面設定に関しては本当にややこしい設定抜きでいくんですね。
こちらも望むところです。
ではそうですねぇ…こちらに任せていただけるならそこそこ高級なホテルの一室でお願いします。
そちらで考えがあるのでしたら変えていただいて構いません。
下着姿、とっても楽しみにしています。
細かく打ち合わせせず、本番で見せてもらうほうが好きですね。
だから、マリアさんの意味深な台詞を今からとっても楽しみにしています。
NGについては…精液は不潔系統に入りますか?
食ザーではなく、全身大量にぶっ掛ける、レベルなら?
次レスで>>472にお返しします。
こういう風に分けてレスしていくのはほとんど初めてですが、
慣れたらとっても便利そうです。
次からもうちょっとスムーズにやれるように考えてみますね。
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>>472
なるほど、じゃあ展開についての細かい相談はなるべくしないようにしますね。
意にそぐわない展開になりそうだったら声をかけてください。
必要な確定ロールですか…
つまり、「服の上から的確に乳首をつまみあげた」はOKで
「服の上からでも主張し始めている乳首を摘もうと手を伸ばす」はNGですね。
(前者は行為での確定、後者は相手側描写の確定)
後者は特に気をつけますね。
前者は避けすぎると冗長になりがちなので、平気でしたら適度に使うかもしれません。
エウメネスですか!分かります!
聡明な子供がそのまま大人になったような好奇心旺盛でさっぱりとしたマイペース
それでいて過酷な経験を多くつんで円熟味を増していて
運動神経器用さ発想もハイスペック。いいですよね〜。
近親相姦は嫌いじゃないんですが完結していない作品ですしね〜…
それに(ここまでの描写では)あんな父親にこのハーレムはもったいない気がします。
そうなるとこちらもハイスペックのほうが楽しいかもしれません。
(こだわらないと言っておいてアレですが…)
なるほど、エッチでものすごく下品に喘いでいたとしても
普段からの関係、キャラクターを重視していく感じでしょうか。
それなら……それなら?私が提供できるものはなんになるんでしょうか?
自分の対応は思いつかないんですが…楽しいこと間違いなしですよね!
おっ、いいですね、クリスさんのその顔!撮ってる甲斐がありますよ。
響さんも〜…僕のチンポすっかり気に入ってくれたみたいですね。
カメラに向かって幸せそうに笑ってくださーい。
…楽しいこと間違いなしですね!
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>>473
ケイネス先生じゃないです!……ってマリアさんが言っておけって。
「マリアよ。私への質問だから、この形式で答えるわ。今後もこうして視覚的にわかりあすくして返す」
「ロード・エルメロイⅡ世は口調も変わっているし、時計塔で抱かれたい男ナンバーワンという便利な設定もついてる」
わかりました!わたしはまだ全然わかってないですけど、わかりましたッ!
―――なら、アーチャーさんで構いませんねっ?
むしろここではエミヤさんって呼んだ方がいいですか。へぇー……貴方も人助けが本気の趣味だったんだ。
すごい、すごいやッ、師匠以外に身近でこんなにわたしの理想としていた人に会えるなんて。
あのぉ……もしよかったらこれからは色々教えて下さいね。わたし、全力の全開で頑張っちゃいます!
こういった場では、ある程度は相手にお任せするのもコツだとか……。
それなら階層の高いホテルで、調度品等々はそちらにお任せしちゃってもいーでしょうかっ!
この立花響、こーう見えて、考えてもらった事をパパッと邪険にしたりはしませんよッ?
「了解よ、楽しませられるように頑張る。それに加えて質問にも答えておくと……」
「……リアリティに欠ける量はなんともね。ただ、英霊に何を言うものぞと言ったところだろうか」
「掛けられるのは大丈夫だけれど、全身……となると想像の外ね。ただ、食べ物の上に精液が掛かっているのは別のプレイでならやってみたい興味はある」
「……複雑なところ……。大量の精液シャワーに関して安請け合いはできない、かな」
押忍!こんな感じでッ!なーんか、ほとんどマリアさんに台詞取られちゃった気がするけど
マリアさんなんでかわりとわたしにかぶせてきますよねぇ……
混線させちゃってごめんなさい。楽しんでくれて、返しやすく感じてくれているなら、わたしも嬉しい!
-
……と、これで一周だ。誤字脱字申し訳ない、混乱させぬと置き石しておいてこの体たらく……。
また、暫しお待たせした事も詫びよう。
……くっ、私には先手打ちは甚だ荷が重いか。今日に悔いて……以後、精進させて貰おうッ。
……あれは面倒くさがりな雪音の性格上の表現だ、気にしないでくれ。
ただ、展開に関しては、ほぼ決まったようなものだからこれ以上の重箱つつきは必要無いかもしれないな。
ホテルにて懇意にしている相手との、複数パートナーでの饗宴といこう……。
細かく言うとそうだ、が……私とて相手にばかり厳しく目くじらは立てない。
少しばかりの我慢と、遠回しな指摘で……その上でそちらが私に愛想が尽きていなければ是非続けて欲しいと願うと思う。
また緩慢展開になるが、先手で「胸の輪郭をなぞって先端の形を探って」と確かめて私が返した後ならば「主張し始めている乳首を的確に摘まんだ」も当然ながら確定ではない。
また体重や腕力差などを省みて、背中を押せばどこまで動くか・倒れるか、なども自然な動きなら行為での確定ロールとして問題はない。
縛りつけるだけでなく、なるだけ男側が気持ちよくなれるよう協力するつもりだ……
フフ、わかってくれて嬉しい。俊敏な彼とは是非剣を交えたい……。
また、年齢的にも一回り上の想定なので、私の進む経歴にも知恵をつけてもらったりすると……うむ。
その……私も歌女としてより一層の成長をだな……。ともかく!相手の好奇心を欠けさせぬよう、興味をもってもらいたいな……と思う。
うむ……。確かに。
そちらから返せるものが無いというのは失念していたな。
そこがクロスオーバーの難しいところか。そちらからは上手く二人の間へと入ってきたり、頼り甲斐と行為でその元要素を剥がして貫いてくれる逞しさ……
……などがそちらからの対応や、提供して貰えるものだろうか。……私が用意した生クリームケーキを、台無しにして貰いたいものだ。
「先輩、したり顔で何真面目に語らってやがんだ」
「っバカ!お前も男のくせしておバカなクチかよ……絡みづらいあたしの一人芝居にわざわざ気を利かしてのってくんじゃねー!」
「あんまり楽しすぎるとバカと先輩は幸せで、あたしの負担だけマッハだぞ畜生め!あーもうやっさいもっさい!」
……茶番に付き合ってくれて重ね重ねすまない。
さて……ある程度を私が出来る事は一連のこれで示せたと思う。
日付も変わった時刻だ、明日の予定と、今日のまとめを詰めておきたい。22時からがよいのだったか?
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>>475
サーヴァント、アーチャー、召喚に応じ馳せ参じた。
君が、私のマスターか?
(先ほどまで何もなかった場所に、まるで嵐のように光のエーテルが吹き上がり)
(目くらましのような光が晴れたのち、そこには紅い外套を纏った長身の男が立っていて)
(自分の役割を思い出すように六人の少女の顔を見比べて…身長差ゆえ、見下ろすという表現のほうがよいだろうが)
エルメロイ卿か…知らぬ名前でもなかったが今となってはどうでも良いことだ。
他でもない私が君たちを侍らせ、抱き、楽しませ、奉仕をしよう。
…奉仕するのは逆ではないかと言うまいね?
主が奉仕したいというのならば、奉仕されるのが従者の奉仕というものだろう。
…おっと、受身は控えるといった舌の根も乾かぬうちだったな。
気をつけよう。心に銘じよう。
そして誓おう。
―――私は、オレ自身の意思(よくぼう)で君たちを抱くのだと。
さて、受身と皮肉を控える練習のために、今夜はこのまま雑談で終わらせたいのだが…
といってももはや相応の時間ではあるが……構わないかね?マスター……いや、響。
調度品というのは情景描写ということかね?
それとも、私の投影技術に期待でもしているのか…。
力不足かもしれんが、望まれているのならば全力で向かおう。
(目を瞑り、マリアの言葉と望みを噛み締めるようにしっかりと聞いて)
(マリアの言葉が終われば口端が釣り上がり、皮肉げに笑って見せて)
リアリティ…抑止の守護者である私が言うのもおかしな話だが、君たちが言うなと声を大にして言いたい。
だが了解した。精液は常識的な量にさせていただこう。
鍛え上げた筋力による力強さと、呆れるほど理想を追い続け養った持久力、そして回数で虹色の戦場を駆け抜けてみせよう。
別に六人全員倒してしまっても構わんのだろう?
-
>>476
別に構わない。私も完璧な存在ではないからな。
それに私のほうこそ少々長考の要素を孕んでいる。
そもそも…この台詞を「私」が言うのは若干気の引けるところではあるのだが…
…私から相手の非を突くのは得意ではない。苦手と言っていい。
あぁ、展開に関しては、決まったな。
細かなことは決めずに、ホテルの一室でただ宴をするのだと。
…決めないことを決めたなど、詭弁の常套句のようだが…
…それが我々の最も楽しめる舞台ならば、そうあろう。
こちらの行動の確定は相応に柔軟に見てもらえるのだな。了解した。
だが、私になる前の私が語っていたように、嫌なものは嫌と言ってくれてかまわない。
…だが、拒絶という行動も多分にエネルギーを使う行為だと知ってはいる。故にイヤだと言えとは求めまい。
私は君たちが無理をせず楽しめることを願っている。
成程、確かにかの男はこの私など及びもつかない大英雄だ。
剣術も、きっと翼を満足させることだろう。
私のような、才のない者の剣は君の役には立つまい。
そうだ、翼。君は光り輝く舞台を見ていればいい。
私は君が少しの間舞台から降り羽根を休めるひととき、ほんの少し君のカラダを癒すサーヴァントとなろう。
そのためには二人を引き剥がし、男の武器を突きつけ、女を思い出させてみせよう。
一息に貫き、私の鞘になっているときが幸福なのだとカラダに教えよう。
台無しなどとんでもない。オレの底なしの欲望で、生クリームケーキを食いつくそう。
そうだな、明日22時が希望だ。
まとめとしては、高級ホテルの一室で、挿入メインで、楽しませてもらう。
相手描写の確定はNG、私からは…私の姿で言うのはなんだが…君たちの淫らな姿を楽しみにしている。
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>>477
何もないところから現れるだなんて、ノイズ……な、なな、生弓兵だー!
はー……こ、これはまたご丁寧に……わたしは通りすがりの女子高生ですのでっ―――
ふぇ、わたしがマスター……?えっ、ちょっ、他の誰か、マスター変わって!変わって下さい!
(六人の内の一人として、たまたま先頭に立っているところからエーテル光が吸い込まれるような大きな瞳で相手を見上げる)
(開口始めに驚いた調子で指を差して大声を出すと、右手に刻まれた深紅色の刻印に気が付いて飛び上がり)
(令呪の手を振って背後の五人へと慌てて縋りつくが口々に断られ)
あ、ありがとうございます……!
いえ、アーチャーさんを呼んだのはわたしですし、もはや何も言わずもがな、ですッ!
わたしはみんなの中では特に不束者ですが、お願いしようかとッ。鍛えて下さい!
(愛想笑いに近い笑顔で借りてきた猫のように大人しく、前髪越しにチラチラと相手を窺っていたが)
(相手の決意を聞けば武道の構えを取って、元気溌剌とお辞儀してみせるが)
…………ッ。はい……。
(重々しい誓いの言葉に圧倒され、心乱され、耳まで赤面して)
「ふぅ……埒が明かないわね、名を呼んだ責任から目を背けてはだめよ」
「アーチャー、よく聞いてくれてありがとう。この場合は、ホテルの情景描写に関してになる」
「そうね……宝具も明かさない英霊に力不足も期待もありはしない。貴方の思う宿泊リゾートに私たちを連れて行きなさい、金に糸目はつけることはないッ!」
(口を噤んだ自分の肩に手を置いて、マリアさんが皮肉げに微笑する弓兵の前へ歩み出る)
(その姿は在りし日の赤い少女のように、堂々とそして何処かうっかりと受け答え)
「ッ……。―――ええ、遠慮はいらないわ」
「がつんとやってしまいなさい、アーチャー……ッ!」
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>>478
有り難う、頼もしい従者が出来た……といったところかな。
図らずも前回ルーラーを動かしたのとは逆の手筈になって、今中々に面白い。
嗚呼、けれど私にはもう時間が残り少ない、今は手短に返させて貰おう……。済まない、アーチャー。
フ……風鳴翼の腕前が天より授かったつるぎだと、貴方にはそう見えるか?
私の剣をそうも高く買ってくれるとはな……。これは幻滅させてしまわぬか、今から心配だ。
休む前に一つ大切な問いかけが残っている。……「誰」と「誰」を選択するかということだ。
金曜22時、伝言板で待ち合わせよう。週末に関してのことも了承している。
次の応答で私は休ませて貰う、と先んじて伝えておこう……。
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>>479
残念ながらこの身は理想半ばに朽ちた身ゆえ、生と自称するには些か躊躇いを覚えるのだが…。
ともかく、すでに召喚は成っているし、しっかりとパスラインも通っている。
この期に及んでマスター権を委譲するなど、生まれた子犬が邪魔ゆえ捨てる横暴な飼い主と何一つ変わらん。
(自らの中に確かに感じる目の前の少女との繋がり…彼女も感じてくれているだろうか?)
(そっとその繋がりに魔力を通す。イメージは戦場で見つけた子犬にそっと手を差し伸べる情景)
…とはいえ君たち、そう口々に断られては、私も悲しいのだが
(はぁっ…と重苦しくため息を吐き出して見せるが、実際はそこまで不快なわけではない)
(5人が断ったのは、響きこそがこの場にふさわしいと納得したからなのだと知っていたからだ)
(事実はどうあれ、この弓兵はそう感じていた)
ようやく覚悟を決めてくれたか。
そうだ、君はその決意に満ちた顔こそ美しい。
……そして、すぐに紅くなるところもな。
ホテルの情景描写、ストレートに言えば導入ということか?
分かった、任されよう…とはいえどの程度の分量になるか今からは想像できん。
あまり冗長に成り過ぎないようにしたいところではあるのだが…。
…とはいえ、期待された以上勤めてみせよう。
導入も、君たちを打ち倒すことも。
>>480
夜も更けてきたところだしな。
では私も手短に。
翼、マリア。光り輝く世界にいる君たちを癒したい。
私だけのものとして愛し、奪いたい。
そして…はっきり言ってしまえば他の四人も私のものだと声高に叫びたい。
ゆえに、改めて。翼とマリアを全力で愛し私たちの相性を証明して見せよう。
よろしく頼む。
では明日22時、伝言板にて。
-
>>481
む、むむむ……う、承ろう、私の従者。
淫らな姿が見たいというのなら、未熟なこの身ながら貴方を受け入れる鞘として、盾として。
かの騎士王までには至らぬ器だが、羽撃き広げて貴方の前を歩いてみせる。
貴殿の決意を錬鉄と変え、この剣……曲がりなりにも反り、捩じれよう。
不束者ながら―――
……
「堅いわね、翼は」
「……よろしく頼むわ、フェイカーさん。フッ、文字通りの偽りに縋る事になるなんて、それこそ皮肉なもの」
「泥に塗れた輝きもまた、輝きなのだと、貴方と過ごして私も証を立てようと思う」
「ちょっとエッチな赤い悪魔、って色とガラではないけれど―――ついて来れるだけ私について来なさい」
……お疲れ様だ。以後は私たちを中心に据え、話を進めていく。
また明日に。今夜は有り難う……私たちからはこれで場を返却するッ!
-
>>482
…確かにあの輝きに魅せられたことは否定はしないが、君たちを彼女に比べてどうこう語るつもりはない。
君たちの輝きはまったく違うモノだ…歌の輝きはもちろん、戦いの輝きに於いてもだ。
…あぁ、とてもまぶしい。目が眩むほどに。
彼女の輝きは、ただ見続けていたかった。
君たちの輝きは、私のものにしたい…たとえこの身を焼き尽すことになったとしても。
似ているようで、違うんだ。
まぁ、私も、マリアも、あまり翼の堅さを言えた義理ではなかろう。
先ほどの響の顔を見たろう?傍から聞けば赤面するほど歯の浮くような台詞を言い合っている。
だがこれが私であり、翼であり…マリア、君だ。
ついてこいだと?君のほうこそ、ついて来れるか。
では明日は君たちに会いに来よう。
おやすみ、みんな。
答えは得た。オレも、明日のロールをがんばるよ。
-
【改めて、スレをお借りしますね】
-
【使わせてもらうッ!えー、あー、まあ、アレだ……それじゃー始めるとするか!】
【あ、それとよ?一晩夜なべで考えてきたんだけどさ……朴念仁では困るとこっちが言っちゃったじゃん?】
【そのせいか物凄くオープンな変態野郎になっちゃってて、それはそれで違うかもって思ってな!?】
【……いや、滅茶苦茶難しいことを頼んでるのはあたしとしても重々承知なんだが……ッ!】
【自分の匙加減で上手く調整しろ、アーチャー!……と言っておいてやる】
【こういうのはあたしの仕事だ、って事でその一言のために出張らせてもらった、悪い!】
-
あ、画像検索とかしておいた方が良いかなとか思っていたら衣装まで……
これは本当に至れり尽くせりだね。ありがとう、モモ。
おまけにご主人様だなんて呼んでもらっちゃって、夢みたいだ。
社畜風情にはちょっとだけ慣れなくてこそばゆいけど、折角だから今日はご主人様をさせてね。
華の金曜日なんて関係ないよ。明日だってサービス出勤だし(むっすー)
あ、いけないいけない。八つ当たりは良くないね。折角こんな良くしてもらってるのに、さ。
(耳元を撫でられて優しい声で囁き掛けられると気持ち良さそうに目を細めて愛撫を受け入れて)
(半裸の下半身におもむろに頬擦りしながら、行き掛けの駄賃とばかりに脚から腰、ヒップに至るまでをゆるゆると無作為に撫で回す)
(股座に顔を突っ込んですんすんとモモの内股の匂いを嗅ぎながらじゃれ付くようにその脚の間に顔を埋めるようにして)
(姿勢的に無理だと分かっていながらじゃれて遊ぶように何度も頬擦りを繰り返しながら)
んっふふー、ご主人様って本当役得。モモが準備してくれた服装、エッチくて可愛いね。
半分癒されるけど、もう半分は何か変な気持ちになって来ちゃうよ。
(気を良くしたようにごろんと身体を捻り、今度は仰向けになると、後頭部を乗せて膝枕を維持しながら)
(見上げる格好のままモモのブラジャーに指を這わせて感触を確かめていく。下乳を持ち上げるように掌で押さえたり)
(先端付近を宝探しでもするように探りながら、突起を見付けてはくにっと押し潰し、開放し、また弄っていって)
ん…… ちょっとだけ硬くなって来ちゃったかも。仕事に支障が出ないようにオナニー禁止してたからなあ。
彼女なんて勿論居ないし、コミュ障だからエッチなお店なって行ける訳無いし―――
モモはご主人様のご機嫌、もうちょっとしっかり伺ってくれたり出来そう?……ちょっとだけ切ないんだけど――
(ほんのりと懇願するような声色で、乳房で半分以上見えない筈のモモの顔に向かって語りかけながら)
【改めてよろしくお願いします。漠然とした募集に声を掛けてくれてありがとね】
【一応じゃれあいながら良くもしてもらいたいんだけど、募集時点ではそこまで明示してなかったから】
【癒し重視だったら適当に往なしちゃっていいからね】
-
【リロードジャムった、失礼……】
【あたしからは返しておく、ごめんなさい!】
-
【人の事なんて一切責める資格はありません。うぐぅ…】
【モモ、改めて誘導有り難う。本当に駄目なご主人様でごめんね!】
-
>>486
ぁっ…あー……あはは。すみません。明日も仕事だったなんて思いもよらなくて。
(額から汗を出しながらバツの悪い顔をして頬をかき)
いえいえ、いいんですよ。どんどん不満をぶちまけてくださいね。
私はご主人様のそんな側面を見るのも好きですから…。
あっ♥ そんなに撫でられると、少しくすぐったいです…。
うぅ、匂い嗅がれちゃうと恥ずかしい…もう、ご主人様ってば♥
(まるで飼い猫のようにゴロゴロと転がり露出している太腿からヒップを男の手が這いより)
(背中をビクっ、ビクっと震わせながら、撫でていた手止めながら感じ入り)
あぁ、はぁんっ……おっぱい…気になりますか?どうぞ、直接揉んでください、ご主人様…。
(脇から下着ブラを下にずらし、まろみ出る豊満な乳房を露出してピンク色の乳首を中央に寄せて)
(主人の掌を下乳に押し当て、プル、プルンっと乳肉を震わせていき、先端を弄られれば僅かに口も空き)
オナニー禁止ですか…?流石ですね。仕事のことを優先的に考えていらっしゃる…。社会人の鏡ですよ、ご主人様♥
どうして、こんなに優秀なご主人様に彼女がいらっしゃらないのでしょうか…。
コミュニケーションもきちんと取れてるではないですか。本当に障害をお持ちの方は仕事なんて出来ません。
きっと、ご主人様に勇気が足りないだけなんですね。自信を持ってください。ご主人様は…とても素敵な殿方ですよ…?
(切なげに語りかけてくる主人を察し、優しい笑顔で語りかけながら、そっとオナ禁で暴発しそうな主人の陰茎を手で撫でて)
【はい。よろしくお願いします♪】
【参考画像はこちらになりますので♥ ttp://wallpaperboys.com/image/2015/03/750_1334_toloveru_2.jpg】
-
>>489
あっと、こっちこそ気を遣わせてごめんね。
社畜とご主人様が両立出来るって分かったお陰で舞い上がっちゃって軽口叩いちゃった。申し訳なひ……
不満は…どうだろう?どうでも良い人だったり適当な扱いの人だったらぶちまける事に抵抗は無いけど
今みたいに良くしてくれる人にぶちまけるのはちょっと気が引けるかなぁ。
でも最初の声掛けの口上自体があんな感じだったし……また軽口が漏れちゃったら宥めてもらえるかな?お願いっ。
いやあー、女の子の匂い嗅いでセクハラ扱いされないなんて会社じゃ考えられないからね。止める気は無いよ?
んふふー♪役得役得。
(愛玩動物が見せるそれに近い仕草でモモに頭から上半身に掛けてを擦りつけながら、喜色を孕んだ声色のまま)
(嬉しそうに擦り寄って存分のその肌の感触を楽しんで、ショーツの腰部分のゴムを唇で咥えて引っ張りながら)
(その下に隠されたウェスト部分の肌にちろちろと舌を這わせて舐めなぞっていく)
あはっ♥ おっぱい♥♥ ……今自分でも分かるくらい駄目な感じの声が出ちゃったね。ま、いっかっ。
でもモモのおっぱい本当に綺麗だなあ。先っぽも綺麗な色してて可愛いっ。何か嬉しくなって来たかも。
(仰向けの格好のままやや苦しい体勢であることも忘れて、露出した乳房を両手で存分にまさぐっていく)
(きゅむっと先端を人差し指と親指で挟み込んで押し潰しながら円を描くようにぐりぐりと乳輪全体を刺激し)
(先端を解放したかと思うと今度はカップ全体を掌で受け止めてゆっくりと深く揉み込み、持ち上げるようにしながら丁寧に揉み込んで)
(一頻りその感触を楽しむと、再度念入りに―――執拗に先端を責めあげていく)
うう、今物凄い授乳手コキをお願いした気分なんだけど、体位が苦しい――……
でもソファに移動する間に身体が離れちゃうのすらも惜しいよ。くそう―――
えっと、モモ――…… パジャマとトランクスの中に手を突っ込んで、ちょっと強めに扱いてもらえる?
もう、ちょっと……一発抜いておかないとこのままモモのことレイプするか、イラマチオさせたくなっちゃいそうで―――
それと、俺のアソコ扱きながら、俺の指の方をチンコだと思って丁寧にフェラチオしてもらえるかな。
ご主人様からのお願い、頼むよ―――。
(緩んだモモの口元に、仰向けに膝枕してモモから離れた方の掌を差し出し、人差し指をその可愛らしい唇にぴたりと添えて)
(もう片方の手はモモの背中をゆっくり大きくさすり、肩口からヒップまでを丁寧になぞり上げて、そのままショーツに掌をもぐりこませながら)
(臀部の割れ目近くまで指を這わせて、尻尾を捉えてはゆるゆると撫で回し始める)
【今更だけどこちらはトランクスに、パジャマ上下って感じです。お風呂上がりだから汚いところは特に無いよ】
【気が向いたら引ん剥いちゃって逆レイプしても大丈夫なくらい縛りは少ないから、お互い好きにじゃれ合っちゃいませう!】
-
>>490
社会ではセクハラだのパワハラだの、最近はモラハラという言葉も飛び交っていますからね。
気が抜けない世の中であることは十分理解していますよ。だって、いつもご主人様のことを見ていますから♪
んっ……はぁ、ぁー……大丈夫です……このまま思う存分舐めてください…♥
おっぱい…そんなに綺麗ですか?ありがとうございます……んっ…はぁ……今はご主人様だけのおっぱいですよ…。
あぁっっ…アンッ……もし、乳輪を吸いたいのあれば、体位を変えますので、遠慮なく仰ってくださいね…。
(先端を中心に捉える主人に弄られたせいで僅かに肥大化した乳首が天井を向くように上へと伸び)
――クスッ♥ いいんですよ。このまま私のことをレイプしてくださっても。
そのくらい、ご主人様のことをお慕い申しております…♪ イマラチオがご希望でしたら、しゃぶりましょうか♥
(唇に張り付く主人の手を、柔らかいリップが心地よく迎え入れて、潤いを与えるように人差し指をパクリと咥えていく)
(グチュ、ジュブ、ズブ…としゃぶる音をわざと立てながら唾液を分泌させて、女の顔を覗かせ舌をふんだんに使い)
(主人のズボンの中に手を入れると、直接亀頭をいじくり、親指で先端を撫でつつ竿を握り締めて上下に擦りつける)
――――ひぁっ♥ あ、あぁぁぁっ―♥♥♥ 尻尾はダメですぅぅっ〜…♥
(性感帯の尻尾を撫でられれば理性が崩壊したかのような蕩け顔で身体を火照らせ、途端にショーツに染みを作りだしていく)
【ご主人様、お楽しみの最中申し訳ないです。私のほうが時間が来てしまいまして、もう就寝しなくてはならなく…】
【まさか、ここまで濃厚な絡みになるとは思わなくて…ごめんなさいっ。こんなに素敵なご主人様ですのにとても惜しいです】
【えぇ…流石、社会人様といった程の濃厚なレス、ありがとうございました♥】
-
【そっか。今日はここまでありがとう。良かったら、ものすごーく続きがしたいから】
【いつでも伝言とかで声を掛けて下さい。うう…でも結局今日も発射出来ず……】
【とりあえずこちらはこれでお返しします。返信はまた後日させて下さい、付き合ってくれてありがとね】
-
【あ、忘れてた。ゆっくり休んでね、お休みなさい。今度こそ落ちます】
-
>>492
【こんな私でも続きがしたいと申し上げてくれるのですね。お優しい♪】
【途中、私のほうが疲れてるのでは?と思うくらい文章が雑になっていましたのに】
【ごめんなさい…今度、思う存分射精をさせてあげますからね…。私の中で♥】
【スレをお返しです】
-
【水銀燈とスレを借ります】
-
【真琴と借りる】
>>495
それで……。何から話せば良いと思う?何だか柄にもなく照れ臭い気もするんだけど。
真琴…そのままの真琴で来てくれたこと、嬉しかったわ。
な、なんて…私になんてしおらしいことを言わせるのよっ
まあ、私もまだ持ってはいるのだけれど………。
-
>>496
そんなに固くならなくてもいいよ。
うん…んー…そうだね。正直に言えば久しぶり、になるのかな?
水銀燈が俺を呼んでくれたって言うカップリングと時間帯的に?
怒ってないからひどいことをするつもりはないけど……。
逆にまた俺と愛し合ってくれますか?
-
>>497
ええ、敢えて真琴と一言で呼んだのも気づいてもらいたかったからだわ。
そうね、久しぶり。まあ……他で会った気もしないではないんだけどスルーしておく?
そう、怒ってはいないのね…良かった。まあ、私が甘えているのだけど、そう思えたから呼んでしまったというのもあるの。
フ…オブラートにくるみながらの会話はむずむずする。
でも、何か訊きたいことがあったら遠慮なく。なるだけ答えるようにする。
それで、その最初の問いはイエス、即答してあげる。
(ドレスの袖口にあしらわれたフリルをふるんふるんさせながら両手を広げ、『真琴、おいで』って)
(珍しくやんわり微笑み待っていて)
と…調子にのり過ぎかしら?
-
>>498
他で…?…んー、心当たりがないわけじゃないけど……。
そうだね。あまり確証とかはないからわからないけど、そうかもしれない。
もう少し直球でもいいけど。
嫌われた……わけじゃないんだよね?そこはそう思っていても大丈夫なのかな?
水銀燈は調子に乗ってくらいが可愛いと思うよ。
もしも、調子に乗り過ぎかな…って思ったら、たくさん『お仕置き』するから。
(ひらひらした袖口、広がったスカートの水銀燈を見つめながら、待ちきれないとばかりに)
(両手を広げられると本能のように、そのままその中に入って言って自分から彼女を抱きしめてしまう)
(ちょっと意地悪にドレスに皺ができるくらいにお尻を掴んで、背中を抱き寄せてみたり)
愛してる♥って言ってくれたら許してあげる。
-
>>499
心当たりがあるのならきっと当たっているんだわ。
あれ、好きだったのよ。でも…ほら私っておばかさんだから……なんてね、らしくないことが多すぎるわよね、今夜の私。
だから…まあ、またしましょ?いえ、シたいわ。
時が来たら言う……その時はまたあれとあれで続き。
(なんて言えばわかる?と首を傾げて肩をすくめて見せた)
そんなわけないじゃない。本当に自分勝手で申し訳ないけど、真琴…私と貴方、出会うタイミングがあまり良くないんだわ。
こうして真琴のことを想いだすのに…なのにごめんなさい、許して。
そ、そう?ま、まあ今夜くらいは真琴の言いなりになってあげようと思っていたのに。
そんな事言うと…本当に調子にのっちゃうわよ?
(オシオキされたいだけかもという突っ込みは止めて?)
ん……っ、真琴…まことっ。
(呼びたかった名前を何度も口にして細い腕の中飛び込んできた彼を力いっぱい抱きしめる)
ぎゅうッ。会いたかったわ、真琴。………愛してる♥
(ドレスが軋む音がして、熱のこもった抱擁もうれしく唇を綻ばせる)
(背の高い彼を紅く妖しい瞳で見上げて唇をキスの形にして求め、掴まれるお尻は肉感たっぷりに)
(真琴の掌に包まれきゅっと締まっていく)
-
>>500
何だろう?…あれかな?相性がいいな…って思うと、君かなと思うときはあるよ。
弱気なのも可愛いけど…どうかした?
シたいときは素直に言ってくれればうれしいよ。ってことだけはハッキリと言えるよ。
(首をかしげる水銀燈を微笑みながら見つめて)
んー、ちょうどタイミング悪く忙しくなったりとか、そんな感じかな。
忙しくても言ってくれれば、少しくらい間が空いても大丈夫だから。
今夜だけなんだ?俺が求めたらいつでも言いなりになってくれんじゃないの?
調子に乗ってるところも、そのくせちょっと遠慮がちなところも、マゾっぽいところも大好きだから♥
それに時々Sっぽいし、いろいろな顔が見られるのは嬉しいよ。
水銀燈……、相変わらず?…ふかふかというか……。
(彼女の細い力に身を任せながらも、足りないとばかりに自分からも抱き寄せて密着)
(胸板で彼女の胸を潰しながら、ぎゅぅぅって、お仕置きじゃないけど痛いくらいに抱きしめて)
水銀燈のこと感じてたいから、少し我慢してね。
俺も、会いたかったよ。…愛してる♥
(水銀燈を見下ろしながら、身を屈ませて求められるままに唇を重ねる)
(軽く押し付け、そのまま我慢できずに舌を伸ばして深いキスを求めながら一層強く尻肉を掴んで)
(臀部に指を埋め込むようにしながら、長いスカートをたくしあげて、下着越しにお尻を触り)
っちゅ、む…ん、っちゅっちゅ。
(啄むようにして何度もキスを求めてしまう)
-
>>501
ええ、あれだと思うわ。真琴がずっと前に話してくれた貴方好みの子。
そして私も……お気に入りの相手。信じられないかもしれないけど、あれだって真琴がなってくれないかなと…、
そんな下心があってしたんだもの。
まあ、素直になる以前に……できそうになったら、ね。
(『ありがとう』の代わりに頬を緩め笑みかけて、こくっと大きく頷いて)
会いたい時に会いたいし、真琴も私に会いたい時に呼んでくれたらなるだけ応える。
約束をすると駄目になった時にそう伝えるのが辛くなっていくの。ホントだめだでしょ?
こんな私で良いの?フフ。
(尋ねながら明らかな誘い受け、真琴に頷いて欲しいと顔に書いてある)
真琴が私のご主人様になりたい気分の時はいつでもね、首輪でもつけて飼ってちょうだい?
な……よ、よく見てるわね…っ……!真琴と色んな事がシたいから…なんていえば良い?
まことも…相変わらず♥がちがちで……そそられちゃうわ。
(鍛えられた逞しい胸板に腰をひねってドレスごしの胸を潰し、押し返しては上下に揺すって擦りつける)
痛いくらいよ、まこと……っ♥だけど…この密着感も好きだわ。真琴のあちこちが感じられて。
(胸だけじゃなくて下半身もぴったり密着して、立ったまま揃えたままの両脚が邪魔になってくると)
(片膝を曲げて真琴の脚の間に滑りこませて絡めて、真琴の影に包まれた顔を目一杯上げ唇を下から押し付け)
ちゅ……う、ちゅッ♥ん………ちゅむん…ッ♥
(真琴の指でマーキングされていお尻の肉がもっときゅうッと凝り固まっては、指の間からもぷるっとはみ出したり)
(ドレスの裾が捲りあがると外気に触れて膝が震え、真琴の脚の間で悪戯に股間を撫でるように蠢かせて)
(啄みを繰り返すキスで唇の柔らかさをたっぷり伝えてから割り開き、舌をちろちろ覗かせディープキスを誘う)
-
>>502
俺好みは水銀燈だけど…そうだね、いろいろ話したから。
まだまだ好きなキャラはいるけど…それはまた今度のお楽しみかな?
そっか……、俺に来てほしい、俺になってほしいって思っていてくれたならうれしいよ。
変に間が空くと呼びにくいのは分かるけど。
呼んでくれれば、水銀燈とシたいよ。
むしろそれで募集して違う男としてると思うと…かなり妬けるから。
もっと積極的に、シたいときには俺を求めてほしいよ。…そんな君が好きだから。
(彼女の表情を見つめまま、彼女が欲しがってる言葉と言いたい言葉が一致してしまって)
エッチで変態でスケベで…そういうお願いは俺にだけ向けてほしいって思ってる。
それって水銀燈が飼われたいだけなんじゃないの?少し見ない間に随分と変態になった?
いろいろシたい、よ。だから何か思い浮かんだりしたら、遠慮なく言ってくれれば、マニアックなことでも付き合うよ。
興奮、してくれてる?
(しばらく会ってないせいか、自分の方もいろいろ直球で質問してしまう)
(自分でちゃんと興奮してくれているかと、不安になりながら、擦りつけられる胸の感触に、股間も膨らんできて)
っちゅぷ…ん♥っちゅぁ…んはぁ…んっちゅ…ぇ…んれ…♥
はぁ…ごめん、もう、我慢できないから。
(求められるままにディープキス、舌を剥きつつ、啜るようにして水銀燈の唾液を求めながら)
(お尻を鷲掴んでいた手を離すと背中の、止め紐に指を伸ばして解くと、肩のあたりからドレスを引き下ろして)
(もっと肌同士で密着したくて、勝手に脱がしてしまいながら自分もシャツのボタンを外し)
(少し離れるとシャツを脱ぎ捨て、胸板を露わにしながら、彼女の目の前でズボンも脱ぎ去る)
(そのまま両手を彼女のお尻の下に伸ばして抱っこして…)
まだ、抱っこ好きかな?………ベッド、行こうか?
-
>>503
ええ、あの子を選んで彼を募集したのも真琴が気づいてくれるかなって期待したからだわ。
真琴も…呼んでくれる?あの時……私の時間帯を気遣ってくれたのも本当はとても嬉しかった。
フ…妬けるの?フフフ……♥
妬けちゃったらどうなるの?ねえ、私は真琴から強引に力任せに襲われたりする?
なんて……まあ、妬かれる内が華なのだと思うわ。だって。冷めてしまったらそんな…愛と紙一重の感情何て消え失せる。
そう、じゃ…真琴のこと私の色に染めても良い?エッチでヘンタイで、スケベでイヤラシイ男にしても良い?
(頬を薄ら赤らめて返すも、染められるのは真琴じゃなくて自分、水銀燈だ)
(それを伝えるかのように紅い瞳がすっと細まり、いつもは勝気な表情が緩んで女の子らしい顔つきになった)
真琴がご主人様ならへんたい度も増すと思うわ、フフ。
それとも……大人しい頷くだけの雌犬がよくて?真琴のシたいことが私のシたいこと。
まあ、大人しい雌犬とはいっても忠犬なんだから……どんな変態な事だって命じられたら聞くわね。
……ん、こ、ふん……してる♥……とってもいやらしい気分♥まことのここ、かったぁーいとこ思い出して堪らない。
(膝や太股に感じる股間の膨らみにキスをする興奮も、その先の期待も強くなってきて)
(狙いを定め、柔らかい太股の側面で竿に添って何度も撫で上げている内に水銀燈の股の間も熱してくる)
んんッ……はぁ♥もっと、んきすシたい♥ねえ、べろべろってシて♥
(舌を啜られると吸い返し、暖かく濡れた咥内に引っ張り込んで唇の間でぬちゅぬちゅと扱き)
(やや膨らませた頬は唾液を溜めこんでいる証拠で、喉には流し込まずたっぷりと真琴の口内に送りこむ)
んはぁ……ッ♥フフ、真っ裸に剥くの?私を?
(熱々吐息を苦しキスをしねっとり濡れ咥内を見せつけてから、身体は剥かれるに任せ、素肌が曝されると大きく実った乳房を両腕に抱き深い谷間で真琴の視覚をも誘い)
ほらぁ…まだ裸じゃない…わ、た、し♥どうするの?脱がせちゃう?
(ブラは着けておらず漆黒、闇のようなショーツのみの姿で思わせぶりに舌舐めずりをし、真琴の脱衣に熱い視線を向け)
真琴……逞しくてくらくらしちゃうわ♥
(水泳で鍛えた肢体は何度見ても飽くことなく、いや、見るたびに更に惹かれてしまう)
(魅惑的な筋肉と男らしい身体の線に、ほぅッ♥と息を洩らしながら真琴の片手を取って、自らの下着にかけさせ)
(『脱がして♥』と視線だけでおねだりすればお尻の下を攫われ、多分、お姫様抱っこの流れ)
もちろんよ♥抱っこシて……連れていって?ベッドの上で結ばれましょ?
…―――、おまんこシて♥?
(胸を抱いていた腕を外し真琴の首に巻き付けて、解放された乳房が先端を硬くしたぷたぷっと揺れ動いた)
【眠気は大丈夫?前のレスで会いたい時にと言っておきながら、今日の夜とかは空いているんだけど真琴はどうかしらぁ?】
-
【ごめん、ちょっと眠くなってきたかも】
【上のレスにか返せないけど…『俺を水銀燈好みのイヤラシイ男にしてほしい』とだけは返しておくよ】
【冷めてしまったら確かに嫉妬もしないかもしれないけど……】
【嫉妬するってことはまだ君のことを愛しているからだと思う】
【今日の夜も空いているけど…時間は0時から?】
-
>>505
【ええ、じゃここまでにしましょ。お疲れ様ね、真琴】
【真琴は…そんな優しい顔をして(垂れ目のハンサム顔にウインクして)充分イヤラシイ男だと思うけど?】
【私はずっと平均的に愛されたいんだと思うわ。その時の気分じゃなくって…なんて、私が言うと説得力無いのは何故かしら】
【ありがとう、真琴。私を愛してくれて………、私も愛しているわ】
【今夜はもう少し早くからでも良いの。22時……と言っておいて遅れると悪いから23時とか?】
【それでも大丈夫なのかしら?】
-
【十分に平均的に愛してるよ】
【うん、それじゃ23時からで。一応22時ごろから除いてはいるから来られそうなら】
【待っていてくれれば会いに行くよ】
【今日はありがとう。おやすみ、水銀燈】
-
>>507
【わかった。遅くからだし真琴も眠かったりしたら無理をせず言ってちょうだい】
【ええ、今夜はありがとう、楽しかった。おやすみ、真琴】
【スレを返すわ、今夜は素直にありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
◆Qpd1Y5d392さんとスレをお借りします
こんばんわ、改めましてよろしくお願いします
募集内容を改めてみましたところ、ファンタジーということよいでしょうか? 時代物の方がよいでしょうか?
淫乱痴女さんは魔法学者系がよいでしょうかそれとも肉体戦闘系がよいでしょうか?
-
こんばんわ、こちらこそよろしくお願いしますね
そうですね…世界観はファンタジー系な感じになります
職種は相談の上でと思っていましたが、魔法使い系も戦闘系もどちらも好みですね
http://viploda.net/src/viploda.net_10414.jpg
参考までに…こんな感じのシチュを想定しています
-
>>511
ファンタジー了解です
職種はできたら魔法使い系を希望したいと思っています。いろいろ魔法を応用してエッチな事に使ったりとか……
どの職種でも胸がありスタイルがよいお姉さん希望ですね、わかりました。
少年聖職者ということであえて禁欲を言って見つつも仕草や状況で挑発していこうかなと考えています
-
>>512
でしたら魔法使い系で、魔法を応用してそういったことに使うのも面白そうですしね
ええ、胸やお尻は出来れば大き目で…衣装も挑発的だと嬉しいです
そうですね、聖職者は純潔を守らなければ…と意識させつつも
実は無類の胸フェチなのを見抜かれて言葉や仕草などで挑発…というのを希望です
-
>>513
純潔を守るのもそうですが間違いを犯さないためにもこちらの女魔法使いがしていることがあって
男性器の隔離とか貞操帯の着用とか言ってみたりして
聖職者のそちらはそれくらいと思いますが実は旅の道中でどうしょうもなくなりとか……
男性器の様子はこちらが簡単に魔法で把握できるのでさらにあおってみたりとかしたいです
他は聖職者ということで性に興味がないため性器の状態にも無頓着で包皮が被っていて滓まみれなんてのもおいしいそうです
こちらの魔法使いはそういうのも大好物という設定にします
-
>>514
ん、んーと……ちょっと状況というかシチュがよく分からないのですが、
貞操帯とかは今回はナシでいいでしょうか……?
魔法で性器の様子を把握(透視など)されるのはいいと思います
わざとらしく目の前で胸を揺らされたりして、勃起を誘発させられたりですとか…
なるほど…性器を剥いたり洗うという習慣が無くて、真性包茎で恥垢まみれ…という感じですね
それを言葉攻めされつつ根こそぎ綺麗にされる、というのは好きです
-
>>515
ごめんなさい、旅の道中でこちらの魔法使いもいろいろあって男性に対する身の守り方とかも覚えてその中の一つと言うことでいってみました 忘れてください
魔法で性器の状態確認は大丈夫ということで
そうです、包茎君で恥垢まみれで旅の道中の中で綺麗にしてあげたいです
酒場から開始ですがエッチしちゃうのは旅の野宿でのときになるのでしょうか?
他の気になることは
女性の口調はどういうのをご希望でしょうか?
旅の目的とか? 簡単でいいので話題の一つとして
ロール開始は酒場からの出会いということでよいのでしょうか?
あまり決めすぎてもうまくいかないと思いますのでここまで押さえれたらいいかなと思います
最後に外見を決めると言うことで
-
>>516
実際にするのは…例えば酒場の2階にある簡素な宿泊所ですとか
道中の教会に泊めてもらい、そこで…といった感じになると思います
口調は…明るめなお姉さん系とか、ちょっと男口調寄りな感じ…が希望です
旅の目的は正直余り考えていませんでしたが、
見聞を広めるためですとか…もしくは人種の異なる地域へ布教のため、でしょうか
そうですね、酒場でそちらに声を掛けられて護衛を依頼する、といった感じを想定していました
もしそちらから希望があれば何なりと言って頂ければ
了解です、ただ今日は時間的にプレイまでは厳しそうですね…
-
>>517
外ではなくてお宿ということですね、道中の教会とかはDQ5の修道院とか思い浮かびました。プレイ中はよく利用していました
教会とか修道院でおそっちゃうとかいいかもしれません
では口調も明るめのお姉さんで ttp://img.chikubeam.com/img/ne/ws1/401/161/673/news_1401161673_133.jpg
外見はこんな感じでいこうかなと思います
見聞を広めるためですね、お姉さんが性の見聞も広めるとかいいそうです
酒場ではうぶなそちらが淫乱な女性冒険者にからまれるところに助け船を出して、また外見も一見は淫乱そうでないので安心したりとか
こちらの希望はそちらのしたいことと被るのでいいかなと、純潔を守っていそうという感じで性器も無頓着にしてくれたので大丈夫です、ロール中にこうしたいかな思ったら【】でお知らせします
今夜はこれくらいで改めまして、でいいかなと思います
次に何か追加したいことがあればお話しして、なければ即ロールということでいこうかなと思います
-
>>518
こちらとしては見た目からして淫乱そうなのが良いのですが…
すみません、こちらの求める方向性とズレがあるみたいなので
ちょっとロルを回すのに不安がありますね……
-
>>519
そうですか……
わかりました、ご期待に添えなくでごめんなさい
まだ始まる前でよかったです
-
>>520
貴重な時間を無駄にしてしまい申し訳無いです
失礼します
【スレをお返し致します】
-
同じくスレをお返しします
-
【ここで…大丈夫かな?】
【今から鯰尾藤四郎 ◆ZuoVbJS/pwくんとお借りしますねぇ】
…はふ、移動できました!
改めてこちらでもお世話になります。
それと、私の都合を汲んで下さって…本当にありがとうございます、ね。
(深々、正座して三つ指を付き頭を下げて)
(特に何もない背景にも、ぺこ、と使わせて頂きますの会釈)
そういえばずおくんは今日は何時頃まで大丈夫でしょう?
いつも通り22時くらいまでなら、先にお家の事…つける名前とか、そういうのを相談して
立ててしまってからロールの続きを置いておいて貰う方がいい、かも…?
勿論、そんなにせかせかしないでゆっくり決めて
来週でも再来週でも…時期が来たら立てるのでもいいですよう、へへ。
これからも傍に居て貰えるなら……焦る必要もないですし、ね。
-
【うう、だ、抱っこはしなくても歩いて来れましたし……!】
【子供じゃありませんよ、あと浴衣でそんな事したら色々解けやすく…なっちゃう…】
【ってまた追記しましたけど、ここはするーで大丈夫ですからねぇ?】
【…会えているうちに会話を一杯しよ、なんて欲張ってしまって。お喋りですみません】
-
【はい、ここです。ありがとうございます】
【これから十時愛梨 ◆AIRI.n5srsさんとお借りします】
お待たせしました、愛梨さん。
こちらこそ、新場所でもよろしくお願いします。
一緒に来てくれて……本当に嬉しいです。
愛梨さんと一緒に居たかったからこそ、ですよ。
それに、今日は俺の不安に愛梨さんが応えてくれたんですから。
俺こそ感謝してもし足りないです。
(向かい合って正座すると全ての指を突いて、頭を下げる)
……こうしていると、新婚みたい。ですね。
(小さく笑ってから同じく、背景にも頭を下げて)
実は、少し流動的なんです。
良くすれば22時までいられるんですけれど。
悪くすると20時頃に出掛けないといけなくて。
愛梨さんの言うとおり、焦る必要はありませんけれど。
先に家の事を決めてしまう形でお願いしてもいいですか?
そうしたら、ここから先の二人の思い出は全て一箇所に集まりますから。
もちろん短いかもしれないなら続きを、という事であればそうします。
場所の事より愛梨さんの気持ちが大事ですから。
……傍にいますから。なんとでもなりますって。
-
>>524
残念、俺が抱っこしたかったのに。
でも、確かに帯が解けたら大変ですね。
(そこは真摯に反省するものの)
続きの中でする機会はありそうですから、そっちでしちゃいましょうか。
(やっぱり悪戯っぽい笑みは崩さず)
いっぱい会話、なんて言われたら通り過ぎるのは難しいです。
むしろ、次は合体させて喋りましょうか。
俺も愛梨さんとなら、いつまでも話していたいんですよ?
-
>>525
……嬉しいのはこちらこそ、というより、私の方がきっと強いですよ?
なんて…変に張り合っても仕方ないですかねぇ、ふふ。
あなたの提案はこれからの2人の事や
周りの状況を見て…言ってくれたんだなって伝わってきましたし。
なのでありがたいです……。って…?し、新婚…っ?
(畏まって頭を下げ合うと、先に顔をあげた自分が彼の綺麗な長髪が揺れる様を見守り)
(言われた言葉にはっとなって、今日何度目だろうという程簡単に。頬を桜色に染め)
……本当、……結納のご挨拶、みたい…?
(知識しかないけれど、和風の結婚式前のような雰囲気に)
(浴衣の袖で口元を押さえてはにかむ)
あ、そういう事なら…20時に間に合うようにお話を進めておきましょうか。
もしも22時まで居られるなら、それはそれで嬉しいですけど無理はしないで下さいねぇ?
……なんとでもなる、って。
なんとかなる、より更に良い言葉かも…とっても安心します…。
じゃあ名前…むむ、どんなのがいいかな…。元の世界観が違うので少し悩みますねぇ。
…ちょっと恥ずかしいけど、「シンデレラ」って単語はいれたいかも、です?
あとは本丸とか…ずおくんの世界の言葉も同じく入れたんですけど、何か…あります?
-
>>526
ふわぁ、お、お返事貰えてるぅぅ……!
(びく、と肩幅を狭めつつ)
…んぅ、ほんとは抱っこも、ほ、解いても欲しかった…なんて…。
思ってないですよ…?
ほんとですよ…?……ほんと、ですし…。
(モゴモゴ語尾を弱めながら、袖からちょっと出た自分の人差指同士をつんつん)
─…!…ん、は、い…。続き、いつか…。
(…して下さい。と、意地悪な所も魅力的な笑みにときめいて、こくん)
リロードを怠って合体させそびれちゃいました…!
けど…はう、本当に優しいなぁ…。
なんでも聞いてくれて…どうしようって程、好きになっちゃいます…。
…では、お好きなところだけ切り取って返してくださぁい。
お時間迫っていたら、途中でも抜けて大丈夫ですからね?
お部屋の名前だけ決められたら私が立てておくので…使うのはまた来週でも。
-
>>527-528
愛梨さんが喜んでくれると知ったら、俺はもっと嬉しくなりますし。
愛梨さんも同じように喜んでくれるみたいですから。
張り合ったら終わらないどころか、膨れ上がるかもしれませんね。
そのうち、この空気が本丸だけでは収まらなくなりそうです。
二人の新居に引っ越して、これからも……ですから。
話している内容も含めて本当に新婚になった気分かも。
(さすがに言っている自分も恥ずかしいのか薄ら赤面して)
(長い黒髪を結わえた後頭部を掻きつつ、ちらりと見返し)
ありがとうございます。
せっかく久しぶりに会えたのに、短くなりそうでごめんなさい。
悪くすれば、の方が可能性が高いかもしれません。
はい、愛梨さんがそう言ってくれるなら無理はしません。
なんとでもなると言った本人としても、ね。
(せっかくの安心をかき消さないよう浴衣姿の相手をそっと抱き寄せ)
シンデレラで、本丸ですか……それなら、シンデレラ城とか?
愛梨さんの時代にはそんな名前の遊興施設が世界に建っているんでしたよね。
も、もちろん恥ずかしさを上回ればでいいですから。
(鯰尾のカーブが垂れるくらいには、こちらも照れて)
もらえてる、というより俺が返したかったんです。
せっかく愛梨さんと話せて……解いて欲しいなんて言葉も聞けましたし?
(もごもごも逃さず意地悪く拾って、笑ってみせ)
さすがに移動中に解くわけには行きませんから。
また着てもらった時に、その辺りはじっくり聞き返してもいいですよね?
今の意匠のままでも新しいものでも、愛梨さんの再びの浴衣姿が楽しみです。
あなたの事務所から公式の絵が出ようものなら、すぐ飛びついてお願いするかも。
(袖丈と指先まで可愛らしい、と人差し指にしばらく見惚れ)
大丈夫です、俺の方で合体しちゃいました。
短くてもあと1時間はいられるんで建てるまでは居られますよ。
俺が先陣を切って、もし建てられなかったら愛梨さんにお願いする形でも。
-
>>529
うん、ずおくんに会えるといつも嬉しいです。
本丸の外に漏れたら…なんだかのろけみたいで、ちょっぴり照れくさいですけど…?
それも含めて、新しいお家に閉じ込めて置きましょうか。
…想いはお部屋中に溢れちゃうかも、ですけど。ふふ。
(そこまで言うと、血行の良くなった彼の頬に注目して)
(垂れた双眼を細め、小さな布擦れの音を立てて。見返された視界の中へ顔を近づけ)
(長い髪を束を手で掬って、ちゅ、とキス)
……髪への口付け、意味は思慕…だそうです?
…恋しい相手と新婚さんみたいに傍に長く居られて、胸がいっぱいです…。
これからもよろしくお願いしますね、ずおくん。
…できれば喧嘩はしたくないですけど、な、なんだかきーってなったら遠慮なく言って下さいねぇ?
ひとの心には山も谷もありますから……でも、なるべく穏やかに。2人でずっと一緒に居れますように。
大丈夫です、なるべくサクサクと…って思いつつ、こんなに長く…。
えへへ、シンデレラ城?
夢と魔法が詰まっていそうな、でも良いかも…?
逆にものすごーくシンプルにトリップだけ並べたお部屋でも、タイトルは特に拘らないんですけど…。
うーん、凝りだすと考えちゃいますよね、どうしよう…?
(唸りつつも、抱きしめて貰った腕の中ではそれも贅沢な悩みだなって、笑みを絶やさず)
(ぴょこんと鼻先で揺れる鯰尾カーブの毛を指で突いて、ちょっかいをかけ)
!…ほ、解いて欲しい件は、いったん…今は保留で…?は、う。
でも丁寧にあれこれ拾って貰えて、ほんとに充実したおしゃべりが出来てます。
公式で浴衣姿が出たらそれが一番だったりするんです、けどね。
出来るならきっと来年ですし、その前にずおくんの和装の方がお目見えする可能性、高そうですよね?
噂によるとまた新システムもって話ですし…打刀さんとの連携プレイするずおくんもかっこいいですし。
(話が逸れそうなので首を横に振り。だけど微笑んだり見つめてくれたりする彼の様子は、つぶさに観察して)
お名前が一番の課題で、それが決まれば…まずはずおくんにお願いしたいです。無理だったら私が。
ただ時間内に決まらなければ…建造含めて来週、でしょうか…?
凄くわがまま言えば、ずおくんの作ってくれた続きは見たかったんですけどねぇ。
-
お時間聞いておきながらペース配分が…あわ。
のんびりすぎなのも良くないですねぇ…ごめんなさい。
うんと、タイトルは例えば……こんなのですか?
◆ZuoVbJS/pwシンデレラの城◆AIRI.n5srs
ピンと来なければまた来週でも、なので無理はしないで下さいね…?
と、最後に次のお時間だけ…、聞かせて貰えたら。
-
待たせてごめんなさい。
返事を作っている途中で悪い方の連絡が来てしまって……。
引き延ばせず、もう出なければいけなくなりました。
髪へしてもらった口付けの返事から続きまで、見てもらいたかったのに。
すみません。大事なことだけ、急いで残しますね。
喧嘩、望んでするものではありませんけれど。
もししたって、続けてくれる相手だって愛梨さんの事を信じています。
愛梨さんからも言いたくなった時は、遠慮なく言ってくださいね?
あなたとは本音を言い合える関係でいたいんですから。
名前は、それなら"◆AIRI.n5srsと◆ZuoVbJS/pwの〜"とトリップを並べる事にしませんか?
ちょっと恥ずかしいですけれど、表題でも隣にいたい……なんて。
その後を「部屋」にしても「スレ」にしても、あるいはシンデレラ城にしても。
どこだって、名前が二つあれば見つけて辿りつけますから。
来週の時間はまた15時からでもいいですか?
なるべくこんな事にならないように、できる事はしておきますから。
愛梨さんの予定も大事ですから合わなければまた伝言で教えてください。
慌ただしくてごめんなさい。
待たせてしまって、俺自身ももっと一緒にいたかったけれどもう出ないと。
また来週も会ってくれたら嬉しいです。これからはこの板でですね。
次に伝言板で会うか新しい場所で会うかは愛梨さんにお任せします。
また会いましょう、愛梨さん。
(最後にごめんなさいの抱擁をして)
【お返しします、本当にすみません】
-
>>532
えへへ、大丈夫ですよう!お出かけって聞いていたので
むしろちょっと過ぎてしまって…遅刻させないと良いんですけど…。
雨が降ったりしてますし、身体を冷やさないよう気を付けて出て下さいね?
うん、本音で…ほんとですね。
一緒のお部屋を作って貰えるなら、それなりに長い時間を過ごすと思うので
本音も交えてお付き合いしたいです……じゃあ早速本音で?
……大好きです、ずおくん。
表題でも隣に?嬉しい…キュンとしたのでそれも良いですっ。
お隣同士なら一番は【◆ZuoVbJS/pwと◆AIRI.n5srsの部屋】かな…?
日曜日なので予定が詰まるのは良くある事ですし、平気ですよ。
ただ名前を完全に決めて、揃って居る時に建てられた方がやっぱり嬉しい…ので
のんびりまた一週間、続きと共に楽しみに待ってます。
という訳で、15時にこちらの伝言板でっ。
今日も会えて嬉しかったです。
またらいし、……ふ、にゃ、?…ン。
(ぎゅっと音の鳴りそうな抱擁に、しばし目をパチパチさせ)
(やがて笑顔になると柔らかい身体の線を摺り寄せて)
(ゆったり温もりを伝え、受け取りもしてから。髪の次に耳朶へそっとキスして)
いってらっしゃいです、ずおくん…。
次回会えたらお家、作りましょうね?
…今度からこの場所であなたの事をおまちしてます…から。
(とろけた表情で手を振って、背中が小さくなるまでお見送り)
【気にしないで下さぁい、にへ…本日も幸せでした】
【お邪魔しました、感謝してお返ししますね】
-
【…あ、これだけ】
【識別札…とりっぷを逆にしたのは、旦那様の方が先に来るべきって…思ったからですよう?】
【えへへ……また次回も楽しみにしてます】
【もう一度、気を付けてらっしゃいませ】
【今度こそお返ししますね、ありがとうございました】
-
【ハルヒ&愛宕 ◆R8BTs8CqwAとスレを御借りする】
-
【スレを借りるわ!】
反抗も何もあたしはまだ飼い主だって認めてないから
満足させて貰える飼い主を探してるのよ
「えぇ♪私はそのつもりで来てるわよ。ハルヒちゃんほどじゃないけど痛いのも好きなぐらいですもの♥」
ふ、ひっ♥ひんっ♥お、あっ…
「あ、あらぁ♥んぅっ」
(ハルヒは身体をくねらせ、愛宕は身体を突き出しながら笑顔を見せる)
全身が、も、もう性感帯みたいなもんなのよ!はっ、ん♥
「そ、そういう事をされて来たからかしら?想像妊娠とか?でも赤ちゃんはまだ産んだ事はないわよ」
(乳牛ようにミルクを溢れさせ、息を上げ)
「それって乳牛用のかしらぁ?家畜みたいな扱いねぇ、興奮しちゃうわ♥」
(胸を揺らしながらウキウキとした様子で)
くぅっ、あっ。こ、こんなになって…ふっ…
(とろ顔になりながら足をもじもじさせ、愛液は止まらず)
き、聞いてるわよ!触られるとす、すぐこうなっちゃうのは仕方ないじゃない…
「あはっ、とてもいいわねぇ。毎日たくさんミルクを出させて貰えそう♥」
(唇を舐めずり、目には♥を浮かべ)
な、なんでそうるのよ!あ、あたしも脱いだんだから
あたしを1号にしなさいよ…くっ、んっ♥
(屈辱的…だがそれも快感に感じ床には藍液の水溜りを作ってしまい…)
「私が1よ?ハルヒちゃんが素直にならないせいじゃない♪」
「はーい。牝豚1はご主人様の牝豚として一生牝豚として過ごすことを誓います♥」
(大きなお尻を振りながら母乳を垂らし、発情しっぱなしの顔で見上げ)
うぐっ…あたしが牝豚2ですって…
…わ、わかったわよ。牝豚2です…か、可愛がってください
(土下座しながらむっとした表情を浮かべるが乳首まで勃起させて、息を荒げていた)
あ、あはっ♥って…
(バイブを見ると目を輝かせるがその小ささにがっかりし)
「いきなりいいのかしら♪では牝豚2にこれをつけてからご挨拶させていただきまーすっ♥」
あっ、ずるいっ!なんで愛宕ばっかり…!
って、こ、これ付けろぉ?こんなので…
(アイマスクとバイブを手に取る)
(そして、ハルヒにアイマスクを付けると…)
「ハルヒちゃんはこんなのじゃ満足出来なさそうねぇ。生殺しっていうのかしら。かわいそう…」
(ハルヒをからかうように頭を撫でてやってから小さいバイブを一気に突き刺すように秘所へ押し込んでやり)
ふぎぃっ♥ひっ、あっ?あ、ふ…うっ…
(豚のような鳴き声を上げるがすぐ物足りなくてお尻を振り)
「では、ご挨拶させていただきますね♪ちんぽ様の奴隷になる牝豚1です♥」
「どこの穴を使っても、孕ませてボテ豚にしていただいたりしてもよいのでよろしくお願いします…♥」
(再度土下座をして挨拶をし)
【えと…あ、改めてよろしく頼むわ】
-
牝豚を満足させるんじゃなくてご主人様を満足させるのが牝豚の役目だろうが
ただの孕み穴にされる牝豚が勘違いをしてもらっては困るな
本当にお前ら二人は両極端だな
同じなのは卑しい牝豚に志願してる所だけだな?
(二人を見比べては改めて性格が相反してる印象を受けるが、ただの牝豚扱いにされるのを望む所は同じで)
(そう考えながら二人の胸を手で弄ぶ)
既に身体はもう牝豚そのものになってるんじゃないか、全身性感帯な変態牝豚は聞いたことないぞ?
胸からミルクを噴き出す牝豚も同様だけどな?
(二人の胸を揉むだけでもやはり牝豚として全身性感帯だったりおっぱいミルクを噴き出したりするのを見ては笑みを浮かべて期待してしまう)
牝豚じゃなくて牝牛になってしまうがその通りだ
今は便利なものが簡単に買えて牝豚調教をするのにもこういう物が使えるから楽しみにしてろ
(目配りをした先には青いシートが被った少し大きめなモノが鎮座しており)
(愛宕に再度視線を戻すと直ぐにでも使ってほしそうに目を♥状態な事に気付く)
出来の悪い牝豚は牝豚2がお似合いだからな、牝豚1にして欲しかったら奪い取ってみせろ
今のこの全てにおいて従順な牝豚1から奪取するのは厳しいだろうが……
はっはっは、良い返事だ牝豚1
これから毎日俺の牝豚として可愛がってやる
(全裸土下座で尻を振って一生の牝豚宣言に家畜を見る目から僅かに満足そうな視線へと代わり)
(全裸土下座する牝豚1の横に膝立ちになりながら牝豚2を挑発するような視線を向けると、思いきり牝豚1のデカ尻を平手でスパンキングをする)
不満そうだな牝豚2、お前に全く触れずに拘束したまま牝豚1の孕み穴を使いまくるのを延々と見せるだけでも良いんだぞ?
だが、やはりつまらないから短小ちんぽ程度のバイブを牝豚1に着けて貰えるのを全身で感謝しろ
本当は牝豚調教を全身で待ちかねてた変態マゾ牝豚として素直になりゃあ牝豚1の待遇位は考えてやっても良いぞ?
(何度も牝豚1のスパンキングする度にもっとと懇願するように振るデカ尻を響く音を鳴らしながら牝豚2に躾るように教え)
(牝豚1に道具を渡して立ち上がる)
本当は出来損ないの牝豚2にはアイマスクだけで、がに股で両手を後頭部に組んで牝豚1との行為を音だけで楽しませてやろうと思ったんだがな
その短小バイブで少しはマシに……なれば良いがな?
(牝豚1が牝豚2に渡した道具を着けてやるが、案の定不満そうな反応をする牝豚2に)
(わざと聞こえるように予定していたことを聞かせてそれに従順に反応するかを横目で見ながらも)
おい牝豚1、お前の口だけを使って俺のちんぽを出すんだ
牝豚1の口で満足いくまで奉仕出来たらそこの拘束具を使って孕み穴を存分に使ってやるよ
どんなちんぽかを牝豚2に教えてやれ
【此方こそよろしく頼むな、遅くなってすまない】
【次からは出来るだけ進めるようにしながら早めに書くようにする】
【牝豚1がどこで素直になるかも任せるから、そうしたら対等に扱うようにしたいと思ってる】
-
…だってつまらない相手に飼われたら後悔するじゃない。次探す時間が惜しいわ
「ハルヒちゃん。ダメよ?牝豚は牝豚らしくしなきゃ♥」
とは言っても…ねぇ。く、ふっ♥くにゃぁっ…♥
「やぁん♥」
毎日のように自分でもいろんなとこでイけるようにしてたせいかしら
「私も色々されちゃったし…クリトリスまで大きくされちゃって、ねぇ♪」
(笑い話のように言いながら二人で身体を揺らし)
はぁ?奪い取る…?あ、あんたが見た目で愛宕を気に入ってるだけじゃないの?
うっ、くぅ。ううぅ…
「ありがとうございます♪あはっ…♥ひゃぁっ♥あひぃっ♥はぁっ♥」
(うっとりとしながらスパンキングに甘い声をあげて母乳を散らし)
(ハルヒは羨ましそうに見ているだけで、愛液をさらに垂らし)
そ、そんなの嫌よ!そんなことされるなら、別の所に行くしただの孕み穴に無理やりされてる方がいいわ!
「ハルヒちゃんはこのバイブじゃやっぱりダメみたいねぇ。ふふっ…」
「私はご主人様のおっきなチンポをいただいちゃうわね?」
そ、そんなっ…あ、うっ…
(素直になれずに我慢が出来なくなりそうで小さなバイブを尻を高く上げた状態でかき回すかようにし)
「そんなことしたらハルヒちゃんは発狂しちゃうわ。今でも我慢出来ないみたいだけど♥」
「はーい、では失礼しますね♥」
ちょ、ま、まって…
「んむっ、はっ、む、♥」
(豚らしく四つん這いのままで口を使ってズボンを脱がせていき、下着も降ろしていく)
「わぁ…♥大きい…ハルヒちゃん。子宮まで一気に貫かれそうなくらいおっきいわ」
(すんすんと鼻を鳴らしながら臭いを嗅いで、舌を垂らし)
か、身体が我慢できなくなっちゃう…ふぎっ!ふっ、ぶっ…♥
(惨めにバイブをかき回し自分の乳首を抓りながら自慰にふけってしまう)
【私も時間がかかってるわね…】
【…うん、ま、まぁす、すぐになるかわからないけど】
【「牝豚なハルヒちゃんはきっとすぐ素直になりそうよねぇ♪」】
-
俺と話すときと虐められたときの反応がまるで違うな牝豚2は
虐められたときの反応の様に素直になりゃあ牝豚1になれたかもしれなかったんだがな?
(時既に遅しという雰囲気で言いつつも、まだなれない訳じゃないと先に言っておきながら)
(牝豚として過ごしていた影響でそうなったと二人が言うのを何も言わずに聞いていく)
そういう反抗的な反応がお前を牝豚2にしたって言ってるんだよ、頭の悪い牝豚2だな
この牝豚1の従順さを見習え、俺に従順ならこういうこともしてもらえるんだぞ?
(出来の良い牝豚1と出来の悪い牝豚2という構図の様で、牝豚2に教え込みながらも)
(牝豚1の先に話に上がっていた巨クリを指で摘まんでぎゅっと潰す様に力を込めながら手首を捻るようにして巨クリも捻りあげる)
牝豚2の意見なんか聞いてないんだよ、ったく本当に頭の悪いご主人様の言うことを聞けない牝豚2だ
今までもそうしてたらそりゃあ納得のいく飼い主なんざ居りゃしなかったろうさ
見た目だけは良い、反抗する牝豚なんてな
(牝豚1の従順さをわざとらしく牝豚2にしっかりと見せつけるように躾る形で可愛がりながら)
(まるでよそ事の様に言う牝豚1の反応を楽しみながら焦らしに焦らされて何時になったら折れるかを逆に楽しみになってくる)
発狂してる牝豚2を見ながら牝豚1の子宮にドロッドロな濃厚ちんぽミルクを出されながらおっぱいミルクを俺の手で搾られるのが牝豚1は嬉しいだろう?
俺のこの絶倫巨根ちんぽで牝豚まんこに種付けミルクを出されながら突かれまくる横で、小さな短小機械ちんぽで浅ましく自慰をする牝豚2何かにはなりたくないだろう?
(口を使って今までそうしてきたかのような手際の良さで脱がされると出てきたのは2、30センチは有りそうなズル剥け絶倫ちんぽで)
(舌を垂らしておっぱいミルクも滴ながら巨根ちんぽを見つめる牝豚1に牝豚2の事を挑発し続ける)
おい、牝豚2をもしも可愛そうに思うならカリ首に僅かに残ってるチンカスを舐め取って牝豚2に味合わせてやっても良いぞ?
少しは興奮するんじゃないか?生ちんぽの味だからな
やるにせよやらないにせよ、俺のちんぽをしゃぶって勃起したら牝豚1の孕み穴を使ってやる
チンカスを味合わせるならその代わりあのギロチン式の拘束具に手と首を拘束してやるのが条件だがな
(条件をつけながらのチンカス掃除後のお裾分けを提案しながら、牝豚1も牝豚2も床にまん汁の溜まりを作るのを見て)
(そろそろ牝豚達の我慢の限界には来てるだろうと思い、拘束具を使おうと考える)
【お互いがこれくらいかかると分かったから俺は時間かかっても濃厚なロールをしたいから構わないけどな】
【牝豚1が優等生で2が問題のある優等生で躾るまでが大変なイメージだが】
【より変態で淫乱な雰囲気を出しそうなのは牝豚2だな、全てをかなぐり捨ててくる牝豚2の反応を是非楽しみにしたい】
-
あ、あたしにだって牝豚として虐められたいけどまだ認めて…ふっ、はぁっ、はぁ♥
頭が悪い、ですって…うっ
「ハルヒちゃんってばスイッチが入るとただの馬鹿豚になるのに勿体無いわ…」
「素直になればいいのよー♥ひぎゅぅっ!?あ、あひんっ!そ、そこ、ひゃっ♥」
(愛宕は涎を垂らしながらクリトリスを抓られ軽くイってしまう)
「ひゃっ、あんっ♥ふ、ふひっ♥イっ、イっちゃうっ!?ふぁぁっ!?」
(ハルヒは羨ましそうに指を咥えてみているだけ…。火照った身体は止まらなくなりそうで)
な、なによ。あたしのは理想が高すぎとかいいたいわけ?見た目がいいならあたしも…
虐めなさいよっ!叩いてもいいからっ!痛いぐらいにしてもいいからっ…
なんなら肉便器としておしっことかかけてもいいからぁ…
「あらあら…泣きそうになっちゃってるわねぇ…」
「ハルヒちゃんも牝豚らしくブヒブヒ鳴いて服従しちゃえばいいのよ♥」
(くすくすとからかうように笑いながら誘惑し)
「発狂してるハルヒちゃんの横で、っていうのもとっても楽しそう♥」
「そのままチンポはお預けにして、叩くだけというのもいいんじゃないかしら?」
「そんな牝豚としても惨めなのは嫌ねぇ。やっぱり生チンポで種付けされてこそよ♥」
あ、あんたたち…ふ、っ、ふ、あっ…
(チンボの臭いがするとハルヒまで舌を垂らしながらだらだらと愛液を溢れさせ)
「あらぁ、可哀想だけど発狂する姿も見てみたいわねぇ」
「牝豚2はどうしたいのかしら?もし味わいたいなら…繋いであげるわよ?」
(愛宕までハルヒを馬鹿にし始める、そしてハルヒは)
な、なんでもいいからチンポ味わいたいのっ!お願いだから
繋いで!あたしにもちょうだい!
「はーい、じゃぁ…ご主人様。失礼します…は、むっ♥おいひぃっ…」
(にやにやしながら愛宕はチンカスを舌先で集める。口に溜めた状態でギロチン台にハルヒを固定し)
(鼻先と唇に少しだけつけてやり)
あ、んっ。あはっ♥も、もっと…ちんぽっ…ご、ごめんなさい。あ、あたしは牝豚のくせに
生意気なこといってごめんなさいっ!
お願いします。なんでもするから、あ、あたしも孕み穴に、してっ!してください…
(浅ましく腰を振りながら固定された状態で懇願し)
「先に私なんだから…ダメよ?はむっ♥ぢゅっ♥んぷっ…んぐくっ♥」
(喉奥までチンポを頬を窄ませながら咥え、勃起させようと必死にむしゃぶりついていく)
(その顔は情けなく鼻水まで垂らして大きな音を立てていた)
【「ハルヒちゃんの方はどんなハードなことでもあっさりイきまくっちゃうど変態よ」】
【…あ、あっさり服従宣言しました…。長いのも大丈夫だけど15時までなんだっけ?】
【次か返したぐらいでまた置き…かしら】
-
まぁ牝豚に学習する頭も無いだろうから頭が悪いと言うよりも当たり前と言ったところか?
馬鹿豚という牝豚1も牝豚2の事は言えない孕み牝豚にしかなろうとしない人間様のちんぽに絶対服従するちんぽ専用牝豚だろうが
(牝豚同士の話を聞きながら、牝豚1の巨クリを弄び始めると直ぐに牝豚の鳴き声を聞きながら)
(直ぐにイってはまん汁を噴き出す孕み穴に指で挿入はせずに撫でるように触れる)
牝豚が飼い主に理想を求めるのが間違いなんだよ、まだ分からないのか?
中には牝豚2の様なのも好む飼い主も中には居るかもしれないがな、今までは居なかったんだろう?
……はっは、図星な事を言われてあっさり陥落しやがったなこの牝豚2は
牝豚1は自分の牝豚としての立場が分かってるだけで牝豚2に足りないのはそこだけなんだよ
(牝豚として飼われる躾を手を抜かずにしっかりと行い、牝豚2がとうとう折れ始める)
色々言ってるが本当は牝豚1も放置プレイは嫌いじゃないだろう?
縛り付けて大量のローターと極太バイブ2本挿しで虐めてやろうか?
牝豚らしい落書きも施すのも俺は好きだぞ?
一生外に出れない程の落書きをして牝豚としての自覚を24時間思い知らせてやる
(牝豚1が、牝豚2を貶めようとするのをニヤニヤと笑みを浮かべるが)
(牝豚1にも切り返すように言いつつ、最終的には二匹とも悦びそうな事を聞こえるように言い終えると)
(寧ろ悦んでる顔をしている牝豚2にやはりドMなマゾ牝豚だなと実感する)
はっはっは、牝豚が牝豚呼ばわりするまでになったぞ?
牝豚2はもう家畜以下の人間様の孕み穴としてしか生きられないマゾ牝豚だなぁ?
もうさっきの反抗の意識よりもただのちんぽを欲しがる一匹の人間の姿をした牝豚か
生臭いちんぽ臭たっぷりの臭いチンカスを食べさせてやれ
(牝豚1と牝豚2のやり取りで上下関係がここでも出来たように感じられるが、あくまで牝豚なのは変わらず)
(なりふり構わずに欲しがる牝豚2の懇願通りにチンカスを牝豚1が舐めとると牝豚2に与えて拘束をするのを見続ける)
最初からそう言ってれば良いんだよ、牝豚2め
無駄に強がってるから全身性感帯でちんぽにあっさり服従する牝豚の分際でな
美味いか?牝豚1、しゃぶるだけでも喉まんこを抉ってイラマちんぽで抉られるのは快感だろう?
少し動くな、俺が好きに動くから待ってろ
(イラマちんぽでセルフイラマをしながら鼻水も乳首からはミルクを垂らし、孕み穴からはまん汁を止めどなく出し続ける牝豚1に命じると)
(両手でガッチリと頭をつかんだ瞬間に腰を突き上げるのと同時に牝豚1の頭を思いきり引き寄せて食道の近くまで巨根ちんぽで抉っていく)
そろそろ良い頃合いだな、牝豚2も待ちきれない様子だから同時に可愛がってやる
牝豚2の横の拘束具に首と手首を乗せて待ってろ、直ぐにハメてやる
(粘液が粘付くようなエグい音を出しつつ絶倫ちんぽを牝豚1の口から引き抜くと)
(既にギンギンに勃起してちんぽミルクを噴射してしまいそうな絶倫巨根ちんぽを牝豚1の顔に擦りつけながら拘束具の所で待っていろと命令する)
【そして牝豚1はおっぱいミルクを噴き出しながらアへ顔をしてイきまくる牝豚だな?】
【今日はすまないが15時までとさせてくれ、その代わり明後日と明々後日が休みだから会えそうなら教えてくれ】
【それまでは置きレスで返せそうなら無理しない程度でやっておきたい】
【取り合えず今日は初めて遇ってやってみたがこんな感じで良ければこれからもよろしく頼むな】
【これからたっぷりと孕ませたり、そうだな……肉便器にするのも好きだからそういうこともしてやるか】
-
【返事をしてると15時過ぎそうだしここまでかしら】
【時間があれば置きレスで次は水曜のお昼ぐらいから15時なら大丈夫だと思うわ】
【「予定があったりでこんな時間でごめんなさいね」】
【今日はその…相手してくれてありがとう】
【…肉便器にされるなんて言われるとそれだけで濡れちゃうじゃない】
-
【本当は時間を気にせずやりたい所なんだけどな、俺の都合で悪い】
【分かった、そんな感じでしようか……水曜は俺は時間制限無いから15時じゃなくても俺は大丈夫だけどな】
【いやいや、二人とも中々良い感じだから早く続きをしたい位だ】
【また直ぐに可愛がってやるからな、だが牝豚2は先に玩具責めでイ来まくりにさせる予定だが】
【小便ぶっかけたり尻とかを鞭で叩いて腫れるまで虐めたりとかな】
【エロ蹲踞でさっきの牝豚おねだりポーズの二人に小便シャワーした後にイラマとケツ穴舐めをさせたりとかも悪くないな】
【これからもよろしく頼むぞ、二人を俺の専用牝豚に躾てやる】
-
【わかったわ、水曜に会いましょう!】
【「あらあら、おもちゃでハルヒちゃんが先に失禁してアヘ顔になっちゃいそうねぇ」】
【な、なによそれ…そ、想像するだけで身体が疼きそう…♥】
【「はーい♥今後とも牝豚を可愛がってくださいね♥」】
【ケツ穴でも何でも舐めさせて貰うわ…♥肉便器マゾ豚だもの♥】
【じゃ、先に落ちるわね。お疲れさま!】
-
【牝豚二匹をだらしないちんぽに絶対服従なマゾ牝豚として躾ては可愛がってやる】
【素直になった途端に何でもありになったな……それでこそ俺の専用肉便器マゾ牝豚だ】
【牝豚1も搾乳器でミルク搾り取っては孕み穴に出しまくってやる】
【また水曜にな、置きレスもちょくちょく見ておくから返事できそうならしてくれ】
【スレを返すな】
-
【雪菜ちゃんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>546
【来てくだってありがとうございます】
【このまま、制服姿の私を好きなように犯して欲しいのですが】
【何かご希望とかはありますか?】
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>>547
【こちらこそっ魅力的な募集に応募できて嬉しいよ】
【もちろん制服のままで犯したい…現役女子中学生を相手にしてるって思うと余計に興奮するだろうし】
【希望は…いっぱいエッチしてやりたいかなぁ。孕ます為のオマンコ以外でもお口とかでもおじさんの注いでやりたい】
【時間次第だろうけどね】
【雪菜ちゃんの希望とかNGとか教えてくれる?おじさんは結構何でもOKだよ】
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>>548
【分かりました。いっぱいエッチしましょうね?】
【好きな場所に注いでいただいて構いませんよ】
【まぁ…私の希望は、中出しイキなのですが…】
【NGはこれといって大丈夫です。何かあれば伝えるようにしますね】
【ところで、イヤイヤよりも、ある程度おじさまに心を許してるほうがいいでしょうか?】
-
>>549
【あ、それなら中出しなん連発とかでもしちゃおうか?色んな体位で】
【雪菜ちゃんと沢山エッチできれば嬉しいしね】
【なんども子宮におじさんのチンポ汁浴びせて確実な種付けを…のも好きだし】
【ある程度心を許しているほうがいいかな…とはおもうけど】
【イヤイヤでも強制的に密着して子宮に亀頭くっつけて中出しするから、雪菜ちゃんの好きな方で大丈夫だよ】
-
>>550
【はい。色々な体位で出来たら、それはそれで楽しそうです】
【時間は、とりあえずは夕飯時までとなりますので、続きをするかどうかは】
【その時に決めましょうね】
【チ○ポ汁を浴びせられたい…のと、そのように下品な淫語も好きですので】
【プライドを削ぐよう沢山言わせたり、辱めたり、もうあざけ笑うくらいでお願いします…!】
【それじゃ、その場面に応じて変えてみます。書き出しは私からしましょうか?】
-
>>551
【時間は了解…そういうことならこちらも夕飯とらないとだから】
【6時くらいに一旦止める感じでいいかな?】
【そのほうがこちらとしては都合がいいから、最初やってみてイイ感じなら続けてもらう感じで】
【ちょっとM気あるみたいだね。いいよエッチな言葉で責めて、オチンポでいっぱい苛めて、中も外も浴びせて何度もハメハメしてあげる】
【書き出しお願いしていいかい?お言葉に甘えてよろしくね】
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>>552
【あ、ばれちゃいまいしたね。M寄りかもしれません】
【それじゃ、急いで書き出ししますねっ】
-
おじさま。お待たせしました。姫柊雪菜と言います。
(ホテルのドアに入るなり、肩に背負ってた霊槍入りの大きな黒い鞄を部屋の隅に置く)
(そして、おじ様の前でお辞儀をして改めて自己紹介をした)
今日は獅子王機関からの要請で、資金援助をして頂けるおじさまのお供を努めていただくことになりました。
あ、あの…あまり、いやらしいことは得意ではなくて、むしろ苦手と言いますか…。
(14歳という若さで背負う政府機関の重要な仕事は、時として戦闘以外で身体を犠牲にすることもしばしばある)
(背中まで下がる艶やかな黒髪に水色のセーラー服。膨らんだ胸元からは少女らしいリボンがぶら下がり)
(チャック柄のミニスカートからは健康的な太腿が眩しさを追求していて、程よい筋肉で引き締まっていた)
で、ですが……おじさまの為でしたら…その…。
(中学生のあどけない顔が真っ赤に染まると、視線を逸らしつつ、スカートの裾を両手で掴んだ)
(そして、ゆっくりと捲っていき、太腿の領域を広げていけば、内股の付け根の綺麗な白肌が見え)
(その先にある紅色のチェック柄のミニショーツが顔を出す)
………、私のこと…可愛がってください…。
(ショーツが半分まで見えたところで手を止めると、手足を震わせながら、羞恥心一杯の顔でおじさまを見つめる)
-
>>554
やぁやぁ、待っていたよ。雪菜ちゃんというのか…
援助の為とはいえ君のような若い子がお相手してくれるとは…ふふ、おじさん興奮が抑えられそうに無いな…
(姫柊雪菜がやってきた部屋にいたベッドに腰掛けた男は、雪菜と親子ほど年の離れた中年の男で)
(しかしその容姿はメタボな体で半そでシャツから除く腕の毛は濃くしかしそれに反して頭髪は薄い)
(目付も細く顔も脂ぎっており見るからに男のいやらしさを放っており、親子で無いことは一目瞭然なほど似ていない)
(親子でないもう一つの証拠に、男の股間は履いているズボンを強く押し上げ形を浮き立たせるほどに膨らんでおり)
(中学生と中年男性の二人がこれからいかがわしい不純異性交遊をしようとしているのは明白で)
可愛い下着だね。おじさまの為なら…なんだい?
その下着の中にある雪菜ちゃんの一番エッチな部分で、おじさんのチンポをいっぱい気持ちよくしてくれるのかな?
大丈夫、雪菜ちゃんが気持ちよくなるようにおじさんがたっぷり可愛がってあげるから…
(自己紹介をする雪菜を舐めるようにじっくりと、下から上へと何度も視線を往復させて)
(ご馳走を見つけたよいうに、太くタバコの臭いが染み付いた唇を自らの舌で嘗め回しつつベッドから立ち上がり)
(娘くらいの年頃である雪菜に言葉をかけるその声は、低く重みがあるものの耳に絡みつくような粘着質なものを含み)
(そんな声で紡ぐ言葉はJCの少女を前に放っていい言葉ではなく、遂にスカートを捲る雪菜の眼の前まで移動して)
そんなに緊張しないで…これからもっともっと恥ずかしい思いをするんだからね?
いっぱいエッチな声部屋に響かせて、おじさんとセックスするんだ。雪菜ちゃんは…ん…ん〜……
(汗臭くそれでいて男臭い、独特の中年特有の強い香りを体から放ちながら、太い指をスカートの内側へと潜り込ませ)
(羞恥顔で見つめて来る雪菜を至近距離で見つめながらショーツの上から股間を指の腹で丁寧に刺激)
(前後にゆっくり、中心を何度もなぞりながら、更に顔を近づけ雪菜の唇を奪おうと口臭のする大人の唇がキスを試みて)
-
>>555
はい…私も別の意味で抑えられそうにない…です…。
で、ですが、これも任務の一つ、ですから……おじさま…私のいやらしい部分で…。
(目の前にいるのは不潔極まりない男性で、汚いオヤジ族の中心にいるような存在だった)
(体型はだらしなく、加齢臭からくる汗の匂いもきつくて毛深いので気持ち悪い。そのくせ、頭皮はみすぼらしい有様)
(若干の吐き気を抑えつつも、気を悪くさせないよう嫌な顔を見せずに、ぎこちない笑みを作りながらパンツを晒し続け)
あっ…んっ……っ、んくっ…。恥ずかしい思いはもうしてます…。お手柔らかにお願いしますね…ん、ちゅっんちゅっ…!
(耳に響く重低音が頭の中を駆け巡り、思わず視線を落としてしまうも、ズボンを押し上げる男の股間と目が合い後悔する)
(その重低音は粘り気も放ち、口臭だらけで歯磨きをしていない様子がすぐに分かる。思わず手で鼻をおさえてしまった)
(しかし、半ば強引なキスを貰うと、吸い付くような肉厚な唇に圧倒され、鼻を抑えていた手も外されて息が出来ないほど苦しくなる)
(至近距離から漂う親父臭がセーラー服に移るのではないかと心配になりながらも、しかめっ面で耐え抜いていき)
あっ…!はぁっ………ぁんっ……おじさま……そこ、弱いです…んっんっ!♥
(スカートの中に手を入れられると、ショーツ付近をおじさんの太い指が這いよってきて、太腿がビクビクと震えだす)
(股間をゆっくりと何度も往復させられることで秘部が刺激されて、羞恥心もあいまって吐息が漏れ出し)
(なぞられることによって、薄いショーツに小さな染みが出来てしまい、可愛いチェック柄を台無しにして)
【もしかして、おじさまとは以前にお会いしたことがあるかも…?】
-
>>556
【うん、多分久しぶりなんじゃないかな…?】
【と、ちょっと先に休憩ということにしても大丈夫かい?】
【こんなおじさんでよければ続けて欲しいな】
-
>>557
【あ、本当ですか…? おじ様の濃い返事を見てもしかして…と思っちゃいました】
【はい、休憩大丈夫ですよ。再開が21時頃となりそうですが、大丈夫そうですか…?】
【こちらからも、是非とも続けさせてください。よろしくお願いします。おじさま…♥】
-
>>558
【こちらももしかしてって思ったけど、またあえて嬉しい】
【21時で大丈夫だよ、それまでに色々済ませちゃうから】
【何か都合が付かなくなったら遠慮なく言ってね?大丈夫だからさ】
【じゃあ、一旦休憩で…待ち合わせの伝言板で21時に会おうか】
-
>>559
【おじさまこそお忙しいご身分でしょうから、都合がつかない場合は遠慮なく仰ってくださいね】
【はい、21時に伝言板でその時間にお待ちしております。一度スレをお返ししますね】
-
>>560
【ありがとう。月末月頭が一番暇があるかけど配慮してもらえて嬉しいよ】
【じゃあこちらからもスレお返しで。21時にまたね、雪菜ちゃん】
-
【再びスレをお借りします】
【雪菜ちゃんが来たら、さっきの続き投下するね】
-
【スレをお借りします】
>>562
【お待たせしました。改めて、よろしくお願いしますね】
-
>>556
ちゅっ、ちゅ…んんっ、ダメだよ、美味しいよ雪菜ちゃんの唇…ちゅ…
(唇同士が接触すれば互いのまったく異なる感触や味が接触面から伝わり、
(さらにはキスを、中年の臭いを嫌がる素振りを見せた姿はより一層の興奮を覚えて)
(股間を弄る手とは反対の手を使い、鼻抑えていた手を外してしまうと)
(その大きな掌で雪菜の後頭部を掴み逃さないように掌と唇で頭を挟む形にして逃げ場をなくし)
んちゅぅ…ここが弱いの?ここは何かな?このもの欲しそうに涎垂らしてる所は…ちゅ…ん
オマンコ…雪菜ちゃんのエロマンコ。中学生なのにおじさんとセックスしちゃう悪いオマンコちゅ…ちゅ…
(密着させた唇を動かし小さく吸い付いては音を立てて部屋に小さく響かせて、雪菜の唇その表面を堪能していく)
(その間もゴツっとした固さを宿した指の腹は執拗にショーツの上から股間の中心を這い、動きは小刻みにやや早くなって)
(その動きは自ら弱点を漏らした雪菜に問い詰めるように、執拗に感度の高い部分を探る手つきで))
(更にその染みが広がるように強めに擦り始め、キスの音と別の粘着的な音を響かせつつショーツ越しの恥丘をマッサージ)
はぁ…はぁ…今度はもっとエッチなキスだ。ほら雪菜ちゃんも一緒に、おじさんのまねをして舌を使うんだぞ?
んぶちゅ、じゅちゅるぅぅ…ぢゅちゅる、れるれる……んじゅるるっ
(啄ばむだけの軽めのキスを暫くしたあと頭を引いて、雪菜の顔を至近距離で確認しながら次はもっといやらしいキスをすると宣言)
(笑みを浮かべつつ再び唇に吸い付いたと思えば、今度は更に唇を密着させつつ、舌を使って雪菜の口内へとぶ厚い舌を侵入させていく)
(中年の唾液まみれの舌は唇よりも圧倒的にねっとりとしており、においもキツイ代物で、また僅かに高い熱を有しており)
(そんな舌が雪菜の口内へと、怪しい生き物のように身をくねらせながら入り込み、周囲を確認するように舌が身を捩っていて)
(舌を使った本格的なキスを繰り返す最中、股間に張り付いている湿ったチェック柄部分を器用に太い指で横にずらして…)
>>563
【こちらこそ改めてよろしく】
【こちらは今日結構遅くまでできるから、そっちは無理の無いようにね】
-
>>564
んちゅっ、んっんっ、んちゅっ…んぁっ、はぁっ…
(執拗に交わろうと圧力となって押し寄せる肉圧に、十代のリップは耐え切れずに大きく凹まされる)
(後頭部を抑えられ顔を固定されたままの強引なキスに、唇はおろか鼻までもが汚染され、涙が出る)
はぁっ、んっんぁっ…!んはぁ!あ、はぃ…よ、弱いです……っ!
ここは…私の……お、おま…○こ……です……。おじさまの言うとおり…いけないおま○こ…です…っ
(目を潤ませながら、自身の痴態や最低な行為を嘆き、清純だった自画像が崩壊していく)
(男のごつい指で責められる秘部は痙攣が起き、瞬く間にチェック柄に染みが広がっていく)
(それもそのはず、女の弱点を探る手つきで執拗にショーツを擦られているせいで)
(膣が連動して愛液が分泌されてしまっているからだ)
(徐々に足は開かれて、膝に力が入らなくなりおじさまの腕を掴んで身体を支えようとし)
あっ、れろぉ、んぶじゅるる、んぶじゅる、んぁっ、はぁっれろえりゅぅ…っ
ん、んぁっ、ぁっあああっ…はぁっ…あぁっんむゅ…んぁぁっっ、ぁぁっ!♥
(キスがよりディープになると、必死に抗っていた口もこじ開けられて、咥内への侵入を許してしまう)
(清潔に保っていた歯肉や口腔底は瞬く間に汚染され、臭い匂いが味覚となって襲い掛かってくる)
(汚い涎を呑みながら舌を絡ませられ、お互いの唾液交換で嘔吐しそうになるのを必死に堪えた)
(しかし、キスは上手だ。まるで生き物のようにこちらの舌を捕らえて離さない。徐々におじさんに染まっていく)
(そんな最中でも男の指は秘部を刺激し続け、ショーツを横にずらされてしまうと)
――んはぁっ!♥
(性感帯を弄る指によって高められた快楽が爆発し、ディープキスをしながら絶頂。愛液を太腿に垂らしていった)
【明日から学校が始まりまして、私が長い時間できないかもしれません…】
【すみませんっ。その時はまた、凍結を考えてくださいね】
-
>>565
ちゅれるる…ちぢゅちゅるうぅ…ちゅっっぱぁぁ……今おじさんの指でイっちゃったみたいだね?
まだキスとここの表面を弄っただけなのに本当にエッチなおマンコだ…ならこうして…
(外気へと中学生の生の女性器を晒してしまうと、その大事な部分へと指を押しつけ、溢れる液体を指先へと絡めて)
(愛液を絡めた中指の腹の部分をJCの秘裂へと押し当てると、優しく時計回りに円を描くように刺激を与えていく)
(ディープキスした顔を離しつつ唾液の糸を唇に作りながら、意地の悪い声で雪菜の絶頂を指摘)
(ゆっくりとその指をごく自然にエッチな女の子穴の中へと侵入させていって中指の第2間接辺りまで挿入し)
今は指だけど、この愛液いっぱいの雪菜ちゃんのオマンコにおじさんのチンポがズンッって入るんだぞ?
何度も何度も、ぶっといチンポが奥深くまで…想像して?こんな風に根元まで。
(侵入させた中指をやや曲げてその先端で膣内のやや上をくすぐるように刺激を与えつつ)
(その指でゆっくりと、愛液を掻き出す様に何度も何度も出し入れを繰り返していく)
(互いの息遣いが、吐息の熱がわかる程の至近距離で顔をつき合わせた状態で、男の細い目は雪菜の反応を一切逃さず)
(頃合を見計らって若い割れ目へと中指の根元までずっぷりと押し込んでしまって)
雪菜ちゃん…れろぉ、れろぉ…オチンポでいっぱい気持ちいいところを擦ってあげるからね?
それで…全部注ぎ込んであげる。中学生と本気セックス……絶対おじさんが雪菜ちゃんを妊娠……ママにさせちゃうからね?
(膣内奥の上側、所謂Gスポットのある箇所へと指を触れさせると小刻みにくすぐっていき)
(その間も唇だけでなく雪菜の整った綺麗な顔に脂ぎった顔を寄せ、ぶ厚い舌と唾液で頬や涙・口の周りを嘗め回し)
(胸元へ唾液をたらし汚すのもまるで悪いとも思わず、たっぷりと時間をかけてこれから行う種付け行為の準備を施していく)
(中年の年齢の半分以下の中学生美少女への生セックスに期待して、中年の股間はズボンを突き破りそうな勢いで完全勃起)
(そのまま雪菜をスプリングのきいたベッドへと押し倒し軋ませて)
【凍結は大丈夫だから遠慮なく時間になったら言って欲しい】
【月頭は時間取れるから予定も合わせられやすいと思うし…凍結有りとか凄く嬉しい】
-
>>566
は、はひっ……イッてしまいましたぁ…んっ、ぐすんっ……んはぁ、はぁっ…
(溜めていた涙が溢れてぶわっと頬を濡らす。目の前の不潔な男に心を許してしまったことへの嘆き)
(そして、いやらしく成長してしまった自分の身体に軽い絶望を覚えるも、思考を停止させるように)
(おじさまが晒されてしまった秘部に直接指をあてがい、快楽の渦を再び沸き起こさせる)
(お互いの唇同士で繋がれた銀糸は輝きに溢れ、指を挿入されてしまえば秘部から愛液が溢れ)
そ、ぁぁつ…んっ、はぁっ…想像…で、できないですぅ…んっ…んぁっ…はぁんっっ!
はぁ、はぁっ……や、指入れられると…んっ、ぐぐっんぁっ…ぁぁっ!やぁっっ♥
(おじさまの中指を穴の中に埋め込まれると、秘部にむず痒いような刺激が伝わり、身体全体がおかしくなる)
(クイっと指を曲げられれば、むず痒さが解消されたかのように気持ちよさが神経を狂わせ嬌声が漏れる)
(指ピストンされると流石に姿勢が保てなくなり、開かれた足もガニ股となって余計にいやらさしが増す)
あっ、はぁっぁっ、やぁっ…!あんっ、んっ…!舐めないで…ぇっ…うぅ、んっ、んひっ…っ
えっ…そんな、妊娠だなんて…、ま、まだ学生なんですぅ…、コ、コンドーム、あり、ますよ…っ?
(指マンの小刻みな振動が腰周りを震わせながら胎内に快楽を注ぎ込まれて、愛液の分泌は止まる様子がない)
(清純なミニスカート生地の内側にもベットリ染み付き、胸元のリボンもお互いの涎まみれとなって汚されていた)
(唯一、艶々な肌と端正な顔立ちで美少女と呼ばれていた顔面も、脂を塗られるように舌が飛んできて)
(脂ぎったおじさまの顔を間近で見ながら、キモい男と同化してしまう自分を哀れみながら臭くなっていく)
きゃんっ!
(ベッドへと押し倒される。仰向けで大の字に寝かせられ、パンツはおろかま○こ丸見え愛液ダダ漏れ)
(艶々だった髪は乱れ、顔はベトベトに汚されて臭い。唯一、汚されていない女の子の大事なアソコだけは守りたかった)
【はい、こちらこそありがとうございます。月頭だったら平気なのですね】
-
>>567
そんな事いって…こんなに本気汁オマンコから垂らしてるんだ。体は妊娠したがってるんだよ?
中学生なのに本当はこんなおじさんとセックスしたくて疼いてる…雪菜ちゃんは本当はスケベな子だって自覚してないのかい?
(しっかり指で刺激したあと、引き抜いたその指を見せ付けるように、心底美味そうに愛液をしゃぶり舐め)
(ベッドへ押し倒した雪菜を見下ろすような形で、すぐ眼の前で夏物のスーツとシャツを脱ぎ始めていく)
(指の刺激だけで絶頂を向かえた雪菜ほどでもないが、中年も体は熱くなって汗が湿っており)
(汗で濡れたシャツから中年らしくだらしない肉体が露出すると、蒸れた臭いが部屋に強く広がって)
(中年太りした突き出た腹が目立つ体には、唯一股間を覆う下着一枚という格好へ堂々となって)
おじさんのオチンポを見て?雪菜ちゃんを孕ませたくて本気の勃起してる…
(ズボンを履いている時よりも、はるかにはっきりと勃起した肉棒の卑猥な形を下着越しで浮き立たせ)
(下着の腰部分の両端を掴み雪菜へ視線を注ぎながら、一拍置いて下着を下げてその浅ましい大人の象徴を解放)
(布に引っかかり引っ張られる形で最初こそ肉棒は下を向いていたが、引っ掛かりから外れると…)
(ぶるん…ッ♥と凄い勢いで一気に天を向き、まるで肉で出来た槍のような力強さ濃い陰毛の茂みからでそそり立っていて)
(僅かに弓なりに肉竿は反っており、胸を張るようにして浮き立った血管を見せつけていて)
ほら、生のオチンポ…雪菜ちゃんの牝穴にオチンポ早くぶち込みたくて我慢できないってこんなに涎垂らして…
雪菜ちゃんを本気で妊娠させたいんだ…だから、いいよね?生セックス。おじさんだけの雪菜ちゃんになって欲しいな…大事にするから
(中年太りした肉腹に届きそうなエラのはった亀頭、その先端の小さな鈴口からは既にカウパーが染み出ており)
(肉棒の裏筋を伝い、雪菜を孕まそうと狙っている精子達の出撃待機場所であるキンタマ袋まで到達していて)
(獣のような低くそれで居て耳に残る口呼吸の息遣いで雪菜を全裸で見つめたまま、その制服姿の細い体へ覆いかぶさって)
ちゅ…………ゴム付けるなら今だけだよ。雪菜ちゃんの本音を聞かせてくれるかな?
(先ほどとは違う欲望まみれのキスではない優しい口付けを一度して、しかし野獣の視線で最後の選択を迫って)
【基本中旬から下旬あたりまでは忙しい身なんで…考慮してもらえると助かるです】
-
>>568
そ、そんなこと…。私がいやらしくなってしまったのは、おじさまのせいですぅ…。
(指を舐めしゃぶって見せ付けてくるおじさまを見上げながら秘部を手で隠すも指の間から愛液が溢れる)
(衣服を脱ぎ始めると、おじさまのだらしない身体が露呈されて、見るも無残な体型に眉をひそめて)
はぁ、はぁ…それが、おち○ぽ……。
(改めて見せられる男性の性器。グロテスクに見える逸物が水を得た魚のようにプルンと跳ねて硬く勃起している)
(まるでそのまま天を貫くかのような禍々しさに唖然となり、心臓はドキドキと鳴りっぱなしだ)
(浮きだった欠陥に濃い陰毛が、これ以上ないというくらいに雄であることをアピールしていて)
――わ、分かりましたぁ…。おじさまは確かに資金提供してくださった大事なゲストですし…
私でよければ……その……。
(絶頂して火照った身体が理性を崩壊させる。本当はこんなことしてはならないのに、言葉が言うことを聞かない)
(覆いかぶさってくるおじさまに対して、ちょっぴり頬を赤らめながら、中学生らしいあどけない顔でニッコリと微笑んで)
私のおま○こに…おじさまのおち○ぽ…ください……♥
ほ、本当に妊娠しちゃったら…その、責任とってくださいね…?
生…せっくすで……お互いに気持ちよく…なりましょうか…♥
【もちろんです。今が丁度いい時期なのですね】
【あ、ところで…おじさまのレスを読んで、方向性違ったかな?と考慮して、少しデレてみましたが、これでどうですか…?】
-
>>569
雪菜ちゃんのスケベめぇ。中学生なのに生セックスで気持ちよくなりたいなんて悪い子だ。
……なんてね…責任はもちろん取るよ…エッチな子にさせちゃった責任もね。このオチンポで…
(雪菜の言葉に満足そうに頷くと、大きな掌で褒めるように先ほど唾液で汚した頬をなでて)
(覆いかぶさった状態から僅かに身体を起こしてしまうと、ベッドに横たわる雪菜の脚を拡げてはしたない格好へさせると)
(投げ出された健康的な太股の間、雪菜のショーツをはいたままの股間のすぐ前の空間を、その全裸の巨体で陣取って)
(早く挿入しろと激しく上下に首を振る力強いチンポ槍、それの黒光りした先端をJCマンコ穴の入り口へ近づかせ密着)
じゃあいいんだね。おじさんと子作りセックスしようか。恥ずかしがらずに声を出していいからね?
どんなにエッチに乱れてもおじさんは雪菜ちゃんの事嫌いにならないから…さぁいくよ…んんっ、
(更にやや強く押しつけ、「くぷ…くぷ…」と本当に槍のほんの先端だけを、浅く出し入れをして愛液を亀頭に塗していく)
(僅かに腰を引けば亀頭と愛液の湧き出す蜜壷がねっちょりと糸を引くほどに馴染んでいき、こちらの準備も整うと)
(いよいよというように両脇の太股を腕で巻き込むようにしつつ、掌二つで雪奈のショーツに詰まれたままの尻肉を包み)
(挿入しやすいように僅かにベッドから雪奈の下半身を持ち上げると狙いを定め、そしてゆっくりと挿入を開始していく)
わかるかい?おじさんのオチンポ…中学生と子作りする単に本気勃起してる中年のオチンポが雪菜ちゃんの中に入っていくのが……
一番奥まで…これで!はぁぁ…届いたかな。雪菜ちゃんの一番エッチな部分に。オマンコの一番奥…子作りのお部屋に。
(愛液と我慢汁ですべりがよくなった亀頭が、先ほどの中指と同様に確実に膣内へと進撃を開始して)
(一番太い亀頭のカリ首まで挿入させてしまえば、体勢を僅かに変えるようにお尻から手を離しベッドへ掌を密着させ)
(再び雪菜へ覆いかぶさる形になると、体重を利用して太い剛直チンポを確実に膣内へと挿入させていく)
(ある程度まで肉棒が挿入できてしまうと、腰を捻るようにしながら根元まで無理やり押し込み。亀頭が一番奥深くへ完全に密着)
【拒否されたらされたで、ゴムつきで子宮攻めして途中から生って考えてたからどっちにしても大丈夫だったよ】
【もちろんデレた雪菜ちゃんも期待してたから、凄くいいね】
-
>>570
ひぅっ…は、はい…スケベで申し訳ありません…。
おじさま…こんないやらしくい私に、どうかお仕置きしてください…♥
(脚がさらに左右へと広がれば、露出していた秘部も全てが露となり、薄く茂った膣口が朝露をもたらしているのが分かる)
(ショーツは脱がされず履かされたままで、それがかえっていやらしさを強調する。食い込むパンツが臀部に跡をつけていく)
(覆いかぶさる巨体と黒光りした陰茎が目と鼻の先にあると、いよいよ挿入が開始されるので固唾を飲み)
あ、はいぃ……あっ、あっっっ、あぁーっ…はいって、きましたぁー……♥
(亀頭の先が何度も膣口をノックする。愛液と先走り塗れとなったお互いの性器を確認するかのような動きだ)
(当たり前だが、中学生なので秘部は相応に小さく閉じきっている。グロテスクな陰茎とは不釣合いだ)
(それでも、太腿を両腕で抱えられ、尻を掴まれれば準備万端とばかりに、挿入が開始されていく)
(広げられる膣口。膣の皮はデカい陰茎に対応するまで極限まで伸び、膣内も押し広げられた)
んっ、はぁっ…はい…入ってます…。私を妊娠させようと、おじさまのおち○ぽが中で暴れてますぅ…。
少し…痛いですけれど…おじさまが中であったかく伝わってきます…。あぁ、ん、はぁ…っ
お○んこ、気持ちいいですか…?私の中、どうでしょうか……、たっぷり、びゅーびゅーしてくださいね♥
それと、私を女にしてくれてありがとうございます…これで、私の身体はおじさまのものです♥
(浮いたお尻がベッドに沈むと同時に、亀頭が膣内を進撃してきてあっという間に支配されてしまった)
(膨らむ内部に痴丘は僅かに盛り上がり、おじさまと粘膜同士を重ね合わせての合体が完了する)
(愛液と共に流れる鮮血。頬は紅色に染まり、蕩けた表情でじぃっと見つめる。おじさまに落とされてしまった証拠だ)
【なるほど。そういう流れだったのですね。ちなみに私は、問答無用でしていただいてもと思っていました】
【……が、もうここまできたら蕩ける一方です】
【そして、すみません。ここにきて時間が来てしまいました】
【次は、水曜日の夜ならば空いてますけれど、おじさまは如何でしょうか…?】
-
>>571
【どう転ぶかがこのなりきり遊びの楽しいところだから、どのみちいっぱい可愛がるのは変わらないしね】
【そろそろ日も変わる時間だしね。むしろ凍結してくれるなんて本当にありがたい】
【水曜日の夜は空いてるよ。19時頃からいつでも可能】
【なので雪菜ちゃん側の都合にあわせられるからどんとこい】
-
>>572
【なるほど…。つまり、私は弄ばれたのですねっ。いやらしいっ】
【それでは、また21時頃でも平気でしょうか…?その日なら、もう少し遅くまで出来そうですので】
【私のほうは時間ですのでこれで落ちさせていただきますね】
【また会いましょう、おじさま】
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>>573
【つまりは…そういうことさ!いやらしいとか言われるとゾクゾクします】
【21時ごろで大丈夫】
【ではその日は、本格的に孕ませエッチしちゃうから覚悟してね?楽しみにしてる】
【じゃあこちらもこの辺で落ちます。また水曜の夜に…今日は本当にありがとう】
【ゆっくり休んでね?お疲れ様、雪菜ちゃん】
【スレお返しします】
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【雪菜ちゃんとスレをお借りします】
【準備できているので、雪菜ちゃんが来たら前回のレス投下するね】
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【スレをお借りしますね】
>>575
【改めてこんばんはです。じゃあ、お言葉に甘えて待ってますね】
【続きをよろしくお願いします】
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>>571
奥まで全部…狭いくらいみっちりだ。すごく気持ちよくて…おじさんのチンポが溶けてしまいそうだ
雪菜ちゃんは中学生なのにこんなおじさんに大事な処女をあげちゃうなんて、どんな気持ちだい?
蕩けきった顔をして、元々オチンポが好きな素質でもあったんじゃないかな?
(未通の処女の証を突き破り奥深くまで到達した黒光りの亀頭は先ほどの中年のキスのように子宮へとキスをして)
(挿入時に掻き分けた膣ヒダの感触を血管の目立つ肉竿全身で感じ、肉棒と連動するように快感で中年の巨体が小刻みに震える)
(膣内の狭い感触は油断ならず、すぐにでも射精してしまいそうなくらい、雪奈の膣内は相性バッチリ極上で)
(しかし年上の余裕の表情を崩すことなく唯一全身から我慢の汗を大量に滴らせながら、雪菜の顔を至近距離で見つめ)
チンポをこんなにしっかり咥えこんで…忘れられない初体験にしてあげるからな
おじさんのチンポ以外受け入れられない身体に…本当におじさんの女にしてやる。
(射精の波をその裏で落ち着かせるためにピストン運動を行わずただ膣内でビクビクと肉棒を震わす)
(小休止の合間にも腰を時折ねっとりと捻り、押し付けた亀頭でグリグリと子宮口を刺激して)
……絶対にこの中学生マンコを妊娠させるからな?身体にも制服にもおじさんの匂いをマーキングするから…
動くよ。雪菜ちゃん…いや、雪菜!
(射精感が僅かに遠のけばもう我慢できぬという様子で名前を呼び捨て肉棒を引き抜き始める)
(カリの裏でなぎ倒した膣のヒダを引っかき出入り口の方へと捲り上げていって)
(愛液をたっぷりと集め掻きだしたカリ裏の部分がほんの僅か外気へ触れたその次の瞬間)
これが…ん、セックスだよ、雪菜ぁ。そら、そぉらっ!普通の中学生マンコはこんな中年チンポ咥えこまないんだぞ
(挿入時よりも勢いよく、荒々しい突き入れを行い、その勢いで愛液に空気を混じらせ無理やり品の無い音を結合部分からさせてしまう)
(しかもそれは一度では収まらず、奥まで亀頭が到達すれば再び腰を引いて一気にズンと再挿入)
(処女だろうと容赦の無い強烈な連続オスピストンを行うたびに大きなベッドが軋み、性交を強制的に意識させる音色をに響かせていく)
>>576
【こちらこそ改めてよろしくね雪菜ちゃん】
【続きから…時間まで沢山射精するつもりなので楽しんでもらえたら嬉しい】
-
>>577
あっ…い、はぃ…っ…言わないでください…恥ずかしい…ですっ…。
んっ、はぁーっ…はぁ、はぁ、とても、いけないことをしてる気持ち…です…けれど…
思ったよりも…痛くないです…ん、はぁっ……私なら大丈夫ですから…ね…おじさま…っ
(トンネルを掘られるが如く進行する陰茎によって膣の負担は強く、全身に稲妻が走り出す)
(取れたての青野菜のように初々しかった膣口もピンク色から真っ赤に変色するほどにまで広がりきり)
(膣襞は黒光りに容赦なく擦られて、ゴツ、ヌチュ、ズブっ、と歪な音が胎内から耳に響いてくる)
あっ…は、はぁぃ…っ。おじさま…の、女に……なって…あぁっ!っんっぁっ!
(震える陰茎が膣内で暴れまわり、一生消えない大人の刻印を刻まれていく)
(竿からはみ出でるように膨らむ亀頭によって子宮口をノックされて腰が痙攣する)
(おじさまのいやらしい腰つきが大打撃を呼び、奥底から感じる快楽神経を開花され始めて)
はぃぃっ…おじさまっ…ん、はぁっ……妊娠、しますぅ…んっぁっ……ぁっ…!
(妊娠の恐怖は理解しているつもりだったが、半ば諦めに近い。開発された身体も喜びの声をあげてしまっている)
(華奢な背中はベッドに沈み、小さな肩口を震わせ、まだ思春期真っ只中であるものの大人の産声をあげることとなり)
わ、私は…普通じゃないんですね…ん、ぁっ、ぁっ、ぁ、くぅ……!
(胎内を圧迫する陰茎が引き抜かれ楽になったかと思えば、再び挿入をされた)
(その都度、目を丸くして咆哮しながら小さな身体で受け止めて耐え抜いていく)
(まとまりのなくなった髪の毛がシーツの上で模様を描いていて、その光景はレイプに近い)
(スカートは捲られスカーフは曲げられセーラー服は皺をつけられ)
(ベッドの軋む音とともに骨の髄までしゃぶられて、悲鳴に近い喘ぎ声を室内に響かせていった)
【はい、沢山射精して浴びせてくださいね…?】
-
>>578
そうだね…さっきまで処女だったのにもう感じて……雪菜みたいな子をなんていうと思う?
スケベな子って言うんだよ。雪菜はおじさん好みのスケベな中学生だ
(最初のピストンこそ勢いはあっても間隔は広めであったが、今では腰を打ちつける音も愛液が掻き混ざる音もリズミカルで)
(ベッドの上では青と白の色使いの制服姿の雪菜を中年の汗ばんだ巨体が完全に覆いかぶさっている状態になっており)
(腰を上下に振る度に汗が僅かに飛び散ると雪菜の制服へスカーフへと飛沫をかけて、小さく染みを作っていっていく)
(ピストン運動によって泡立ち弾ける様に愛液が飛び散れば雪菜のスカートを濡らして匂いをつけていく)
(脂ぎったキモ顔は雪菜の顔がしっかりと見える向かい合わせで、雪菜の反応を漏らさずそのスケベそうな目付で凝視してて)
ここ。スケベな雪菜の一番エッチな部分におじさんのいっぱいドックドック注いでやるからな?
雪奈の卵子がおじさんの精子にこれからレイプされるんだぞ。
(にやりといい事を思いついたといわんばかりに深く肉棒を突き立てた状態のまま、一度律動をストップさせる)
(一拍おいてから小さく腰を動かし始め、トン、トン…と軽く小突くように子宮口を重点的にノック)
(まるで子宮口の、子作りをするための部屋の扉の向こうのまだ乙女の卵子に挨拶するように亀頭が小さい間隔で密着)
もっと子宮が下りてきて密着するように、少し体勢変えようか。
おじさんに身を任せて…よいしょっと。ほら、こうやって抱きしめてると恋人になったようじゃないか
こんな太った中年おおじさんとセックスしたまま抱き合ってるなんて知り合いが知ったらどうなるか…
雪菜、今おじさんと何をしてるか告白しながら、自分から腰を振ってご覧?
(手を滑らせるように雪奈の背中へとまわして、中年よりも圧倒的小柄な雪なをベッドから持ち上げる)
(もちろん肉棒はいまだ雪奈の膣内を、まるで我が陣地といった風に根元までズッポリ挿入されたまま)
(ベッドの上で向かい合い睦め会う対面座位の状態で、太い毛深い腕で雪菜を抱き寄せては、耳もとにエッチな要求を囁いて)
いいんだよ。今はおじさんと二人きり…どんな貧欲にチンポ求めてに腰動かして、いやらしい言葉いっぱい話しても
(互いの鼓動が聞こえそうな向かい合った密着体勢で、しかし先ほどまでと違って一切腰を動かさず)
-
>>579
スケベな子…はぁ、っ、ぁっ…スケベな子でごめんなさいっ…んは、はぁっはぁっっ!
(リズムに乗って腰を動かされると膣内で徐々に滑りがよくなり陰茎に適した穴へと変貌する)
(それでもまだ14歳。子供同然なのにこれほど激しい交わりをされてしまえば痕跡は残る)
(結合部から溢れる鮮血もさることながら、広がりきった膣は破壊されて無残な姿となる)
(制服につけられる染みと同時に、身体につけられた傷も深刻で、二度と表に出れないと思うほどだ)
あっ、ぐぅ、っぐぅ、んっはぁっぁぁ”!注がれ…ちゃうのですね、おじさまに……はぁっんっんっぐっ!
(子宮口を狙い撃ちするかのように連続ノックで打ち込む亀頭に、口から涎をたらしながら耐えていく)
(痛みと快楽が混ざり合い、妊娠をしてしまうという被虐願望に似た感情までもが顕在して)
(脂まみれのおじさまの顔を見つめる中、蕩けた顔と泣き顔のミックスされた表情が出てしまい)
恋人…あ、っ、ぁはい、おじさまの恋人…です…っ。んっ…あっ、みんなには言わないで…っ
これは、私とおじさまだけの秘密に…ん、ひっ、ぁっ、ぁっ…おじさま……あぁんぁっ、おじさまぁ…!
(背中へと回された腕が大人の包容力を感じさせる。こちら側からもおじさまの背中に腕を回して抱きしめあい)
(ここまで密接な辛みが続くと、おじさまの匂いやだらしない体型も特に気にならなくなってきた)
いま…私は……おじさまとセックスしています…。
おじさまのチ○ポを、私の…未使用ながらもいやらしかったま○こがくわえて…
いまは、おじさまの腰の上で腰を振りながら…喜びの声をあげています…あぁんっ!♥
(対面座位で聞こえてくるおじさまのいやらしい声が脳味噌を擽り、甘いムードをかきたててくる)
(繋がれたままの陰部同士。こちらから腰を動かし、膝を使い、上下に動かしながらピストンを行った)
(小さな背中を震わせ汚れたスカーフとスカートを舞わせていき、直立運動は秘部と陰茎に異なる刺激が加えられる)
-
>>578
「今は」秘密にしてあげるよ…恋人なのもセックスしてるのも。雪菜がスケベなことも…じゅりゅぅ…ッ
じゅれる、れる…じゅちゅ、っちゅれる…っ
(自らまさにスケベな存在になってしまった雪菜を満足げに見つめたまま、ご褒美というように繋がったままキスをして)
(激しく貪るように唾液を啜り、舌を口内から絡ませるようにして半ば強引に口外へ引っ張り出してしまうと)
(お互いの顔を見つめたまま、唇を僅かに離して宙で舌同士だけをいやらしく絡めるようなベロキスをおこなっていく)
(舌同士をまるで別の生き物のようにくねらせ唾液が少し足りなくなれば唇を重ねて互いの唾液を混ぜ合わせるを繰り返して)
ちゅ、ん、ふー…っじぢゅるちゅ……もう、おじさんも我慢できない。動くぞ…一緒に気持ちよくなろう?いいね
(キスを繰り返し唾液をボタボタ垂らせば、密着した中年の裸体と雪菜の制服の胸の間に零れ、汗と一緒にこすり付けあい)
(離すものかと所有権を主張するように雪菜の制服ごと汗や熱気で雄の香りをマーキング)
(その間、雪菜の腰の動きに合わせて遂に中年も腰を動かし始めて、下から上へと突き上げていく)
(タイミングを合わせつつベッドのスプリングを利用して反動を突き上げて徐々にリズムをつけて、射精に向っていく)
はっ…はっ…雪菜…!ん…雪菜!ふぅ…っくぅ!!
(高まる射精感は動くペニスを一層太く、小刻みに苦しそうに小振動すう亀頭、そして言葉少なく荒い呼吸の中年の態度に表れ)
(もう射精のことしか考えられなくなった中年は抱きしめたまま再び雪菜をベッドへ自分ごと押し倒すと)
(巨体でプレスし、雪菜がどうやっても逃げられないような種付けホールド状態にしていますと、自分本位の本気ピストンを行って)
雪菜…雪菜ッ…ん、孕め!ふぅ、く、孕め!……中学生でボテ腹にしてやるぞ雪菜ぁ!!くはぁぁぁ!!
(荒い呼吸の合間に「孕め」としつこい位に念じるように声を搾り出しては、一段と強く雪菜を抱きしめた次の瞬間)
(まだ男を知ったばかりの新鮮な膣内へと猛烈な勢いで、一番濃く熟成されたまだ子作り可能な中年ザーメンを射精)
(強く、膣内でも狂ったように暴れる用に脈打つたびに放たれたそれは、コッテリと摘めば持てるほどの熱々の種付け汁で)
-
>>581
【所用で遅れました。今から返事をしますね。少々お待ちください】
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>>582
【ゆっくりで大丈夫だから慌てないでいいよ】
【まったり待ってるからさ】
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>>581
今は、というのは……そ、そのぉ…んぶじゅ、んっぁっ…はぁっ、い、いじわるです…おじさま…っ
んぶ、ちゅ、ちゅぶっ…んべぇ、じゅる、んっ、ぁっ…いやらしいキスですね…んぶ、じゅぶっ…
(膣と陰茎ががっちゃんこするように、唇同士も絡み合い、特におじさまの舌が執拗に責めてくる)
(全てを舐めとり、唾液を送られ飲まされてるような感覚に口周りはベトベトとなり、口臭が移った)
あっ、はいっ……んっぁっ……気持ちよく、なりましょうね…っ、んはぁっ!
(腰を動かし自らピストンをしていくと、まるで自分の身体が性処理用の道具に使われてるように思える)
(肉バイブとして膣から竿をしめつけて亀頭を腫らせ、子宮口で迎え入れながら乙女の中を堪能させ)
(一連の行為がダッチワイフとして働き、おじさまの所有物となった今では制服もおじさまの汗と匂いまみれだ)
(熱くほてった太腿や二の腕から発する汗がお互いのと交じり合い、自らも匂いを発するまで汚れる)
(頭が蕩けてしまっている今では、それさえも快感に変わり、おじさまと一体化したことに嬉しささえ覚え)
んっっ、はぁっ……んっ!はぁっ……!おじさまぁっ…!私の名前をもっと、叫んでくださいっ…あ、はぁっ!
おじさま…あっっ!好き…ですっ!妊娠させて、くださいっ…ん、ぁっ…んっぁぁっ!あぁ、あぁっー♥
(膣内で膨らむ陰茎は雄そのものの本性を表し、中学生では耐え切れず失神するほどの強烈なものとなる)
(それほどまでに、体位を変えられての本気ピストンは凄まじく、日頃から訓練している自身だからこそ耐え抜けた)
(荒い呼吸をするおじさまがどこか苦しそうに見える。そんなおじさまの頬を撫でながら、にっこりと笑った)
〜〜ぁぁあっ!あぁーっんぁぁっ!♥
(耳に突き刺さる孕めと言う言葉に後押しされるように、膣内で陰茎が大暴発を起こし、白濁を放出された)
(あったかいザーメンが胎内を駆け巡り、身体をビクビク痙攣させながら背中を反らして自らも絶頂)
(放たれた精液は濃厚で、おじさま臭を発しながら子宮口に流れ込み、卵子を飲み込むように犯される)
(受精の始まりだった。熱々でイキのよい精液によって妊娠確定の中出しが身体を蝕んで自然と涙が溢れる)
>>583
【ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。お待たせしましたっ】
-
>>584
雪菜…!んんぅぅっ!!好きだぞ…愛してるぞ、雪菜ぁ!くぅぅ!
(小さな雪菜の体を巨体がほぼ見えなくなるほどに覆いかぶさり、ベッドの上でその状態のまま動かない)
(傍から見て中年で動いている部分は、大きな中年の尻が射精のたびにビクっと震う時ぐらいであって)
(しかし見えないところ、中年の都合のいいように無理やり広げられた幼い膣内では、せわしなく動きがあって)
(雪菜の膣壁が、男の肉勃起が、射影のたびにそれぞれ快楽を得るための動きを繰り返し、怒涛の勢いで精液を搾り出していた)
まだ…射精、止まらない……!でもこれで雪菜はおじさんだけのものだ…!
(密着して見事に凹凸となって食い込んだ子宮口と亀頭、その亀頭の先からほぼダイレクトに子宮へとザーメンを注いでいく)
(よほど興奮で精液が熟成され製造されていたのか、まるで雪菜の膣に対する評価のようにその量は尋常ではなく)
(逝きのいい孕ませたがりの精子がふんだんに詰った白濁液を簡単に子宮いっぱいに満たしてしまうと)
(行き場をなくした大量の精液が結合部から溢れ、泡を立ててドロリとベッドへ零れ汚していく)
(鼻につく精液独特の匂いが広がり、更に愛液と汗の匂いと混ざって、それは天然の媚薬のようで)
はぁぁ…は〜……ふぅ〜……すごくよかったよ雪菜。まだチンポが勃起してビクビクしてる。まだ雪菜と愛したいって
(一発目の、主観にして長い射精が終わると快感に支配されて緊張気味だった身体がやや脱力し)
(きつく抱きしめていた腕の力も自然に解けて、程よい力加減で制服の雪菜と汗ビッショリで密着したまま)
(呼吸を整えるその息遣いはまさに言葉を忘れた動物のようで、熱い吐息と一緒にを雪菜の耳もとに浴びせかけて)
(膣内ではヒクヒクと肉棒が固さを保持したまま、射精のない空撃ちを続けていて)
雪菜はどうだい?おじさんとエッチ…セックス気持ちよくてもっとして欲しいんじゃないかな?
スケベだからな…雪菜は。ちゅ…ん。どうして欲しいか、おねだり…できるかい?
(涙を溢れさせている絶頂したての雪菜へと尋ねながら、褒めるようにやさしめな軽めなキスを頬へ)
(そのまま少し名残惜しそうに体を離しゆっくりと肉棒を引き抜いて、精液まみれの今だ興奮状態の肉棒が外気に触れる)
【続けるような感じにしちゃったけどまだ続けて大丈夫…かな?】
-
>>585
あっ…っん、ぁっ……ぁっっ…っ…っ。
(テトリスのように重なった性器同士が磁石のようにくっつき、陰茎の射精を余すことなく受け止める)
(子種を含んだ精液が胎内であっぱいになり、ドロドロと太腿に流れ落ちたり、スカートの裏地について)
(水色から紺色へと変化したり、精液の匂いが染み付いて離れず、台無しにされるも笑みを浮かべて)
はい…これで、おじさまだけの私です…。せ、責任とってくださいね…♥
(涙混じりの瞳は思春期真っ只中の少女が発する輝かしいもので、初々しい照れ臭さと共にお披露目された)
(絶頂したことで愛液とともに溢れる精液がシーツを汚す。涙を唇で拭われながら余韻に浸り)
もっとですか…?そ、そんなに愛してくれているなんて…。
ん、もう…本当に意地悪なんですね。おじさまは。どうせ、スケベですよーだ、んふっ。
おち○ぽ、お掃除しますね…ちゅっ、んっぷっ……ちゅちゅぅ、んっぷっ…んぁっ、んっぶっ…。
(サウナに入ったかのようにお互いが汗まみれで湿気を漂わせる。小突かれる陰茎で痴丘は盛り上がり)
(穢れた身体から取り外れる陰茎を見ると、やはりグロテスクな肉棒に思えて、改めて驚愕する)
(しかし、初めての肉棒と刷り込まれた身体はそれを求めて止まなくて、自然と口を開けて咥内に取り入れ)
んぶっんっちゅっ…おじさま……もっと、欲しいです…。精液たくさん欲しいです…じゅぶっ、ちゅっ…。
あ、そうだ……おじさま?おしっこは大丈夫ですか…。よければ…おじさまのおしっこ、私にください…♥
(グロテスクな肉棒は精液と血にまみれていて、表面を舌で舐めて跡が残らないように綺麗にしていく)
(立ち膝の格好なので、降ろされたスカートの下から太腿を伝って血塗れ精液が川のように流れていく)
(皺だらけの制服にスカーフは乱れ、お臍と白い肩を見せつける悩ましい格好のおしゃぶり奉仕となる)
【はい、大丈夫ですよっ。コスプレエッチもしたいですね。おじさまは興味おありですか?】
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>>586
もちろんだとも。言ったろう?雪菜は恋人なんだから責任を取るのは当然…ん
いいのかい?お口でオチンポおしゃぶりなんて初めてなんじゃ。ん…ふふ、改めておじさんのオチンポはどうだい?
(すっかり打ち解けた様子の雪菜の姿を見て、こんな可愛い年齢半分以下の少女を自分のモノに出来た喜びで頬が緩む)
(同時に更に滅茶苦茶にしてやりたいという気持ちがムズムズと股間を中心に湧き上がって来た瞬間)
(不意に雪菜の方からの肉棒掃除に驚きを見せながら、すぐさま二つの目玉が肉棒を口に含むその顔にロックオン)
(最中、肉棒をわざと不規則に脈打たせては、おしゃぶりの邪魔をしてみて)
おしっこ?……ふふ、そっか。雪菜は恋人だけじゃ我慢できないんだな。
おじさんのお便女になりたいんだ。中学生の癖におじさん専用のお便所になりたいなんて、相当の変態さんだな。
もしかしておしゃぶりを自分からしたのは、お掃除のご褒美でオシッコして欲しかったからかな……?さてどうしようかなぁ…
(初めてなりに丁寧な舌によって、白と赤の混じった混合液がすっかり肉棒から拭い取られ)
(中年とは思えない、挿入前となんら変わらぬ今だ活力を秘めた肉厚勃起が光沢を放ちながらそびえ立って)
(悩ましい姿の雪菜の予想外のおねだりに考え込むポーズをとって見せるが答えはもう決まっていて)
じゃあ、お口を開けて…暫く外に出れないようなくっさいお便所にしてあげるから
ただし約束だ。これからオチンポのオシッコも精液処理もおじさんが使いたい時に使わせること。いいね?
いくよ…んん。ん………はぁぁぁ……
(雪菜に都合のいい性処理係りをするようにと一方的に言葉を紡ぐと、答えを聞かぬうちに排尿を開始する)
(雪菜がまだ準備もできていないそのタイミングで肉棒も雪菜に向けぬままに下半身に力を込めて)
(最初は竿に残ったザーメンで上手く尿が出ずにいたがそれも一瞬のこと、むしろ栓をされていた所為で勢いがついて)
(肉棒を左右に揺らしながら、噴水のように雪菜へと黄色気味のアンモニア臭漂う液体を撒き散らしていく)
ふぅぅ…結構でたな。ん…これで満足かな?おじさんだけの便女ちゃん。
(ジョロジョロと湯気を伴って溢れかえる中年の尿は、雪菜の口だけでなく髪や肩、胸、いたるところへふりかかり)
(勢いが少なくなると僅かに近づいて雪菜の口に向けて先端を向けて、最後の一滴がぽたりと垂れるまで排尿を満喫)
(最後に全身をブルリと震わせたあと、改めでオシッコまみれの雪菜を見つめ、苦笑してしまう)
【もちろん興味あるよ。
【ブルマとか、スクール水着とかそういうの好きだし。もっと別のでも】
-
>>587
んぶちゅっ…んっ…おじさまのおちんぽ…熱くて…硬くて…おおきいです……♥
(飼いならされた猫のように口に咥えながらトロンと蕩けた瞳を浮かべて陰茎を頬張っていく)
(顎を使って丹念に舐め取って、脈打つ陰茎に戸惑いながらも初奉仕ながらの成果で快楽の提供をして)
お便女…あ、いえ、…あの、えと…んっ……い、いやらしすぎますよね…
ですが…はい。おじさまをもっと感じたくて…その、私自身おかしくなったんです…
実はいやらしいのは私だったんですね…んーん…おじさまの言うとおり変態…でした。
おじさま…便女で構いませんからお恵みください…♥
(自らを堕として奉仕するために下処理ならぬ便女当番となることを誓いながら口をあけ)
(竿を揺らしながら飛び散る黄色いアンモニア水を全身で受け止めていく)
(匂いは全く気にならなくて、むしろおじさまの体臭や精液よりも薄く感じた)
(黄ばむスカートと制服、髪の毛にまで付着しシャワーのように浴びる形となり)
あん、ごく、ごく……はい、もちろん……いつでも使用してください……。
(口に放たれる尿を飲み込み、喉を鳴らしていく。顔までもおじさまの小便まみれとなった)
(全身から湯気が立つような酷い臭いを放ちながら、おじさまのおしっこを床に垂らして微笑み)
【NGがないおじさまに変態的なことを頼んでみちゃいました。え…後ろもですか…そ、それは勇気いるかもしれませんが…】
【キリもいいのでここらで一旦〆で大丈夫ですよ。お付き合いありがとうございます、おじさま。】
【ブルマもスク水もいいですね。それに着替えて、おじさまに奉仕する形というのも面白そうです】
【別の娘でもいいですよ】
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>>588
【全然平気だからいくらでも!でも後ろは結構ダメな人多いからね】
【進んで自分からはアプローチはしないけど唐突にやられてもおじさんは平気で応えると思う…まさに変態さんです】
【では時間も時間だし区切りも夜下げだし一旦〆で。イヤイヤこちらこそお疲れ様だよ】
【普通なら学校じゃないと着ない衣装でエッチはやっぱりおじさんとしてはときめくものがあるのではと】
【ナース服とか警官のコスプレとかも好きだったりするけども】
【そうそう、まさかストブラで募集かけるなんて思ってなかったから、かなりハッスルしてしまった】
【雪菜好きなんで、ツボ過ぎて熱がはいてしまったよ】
【まぁ演じてくれてるキャラは好きな子ばかりだから、ちょくちょく会うんだろうけど】
【誰かやりたいキャラとか居れば変更しても大丈夫だよ】
【もちろん雪菜ちゃんのままだったりしても喜んでお相手しちゃうから】
-
>>589
【前は平気でも…という人は多いですよね。でも私はMなので平気です】
【いえいえ。私は変態じゃありませんよ。おじさまに付き合っているだけなんです】
【ねーおじさま。ねー?ね…?】
【そうでしたか。おじさまのヅトライクゾーンに的中したんですね。よかったです】
【私はあまり考えずに募集をかけているので…まぁ、その時の気分で連れてきたりしてます】
【そ、そんなに褒めていただけるなら、私がお相手します…ね?】
【ナース服は着たことあります…が、幼い私には似合いませんよ】
【テニスウェアやスクール水着、ブルマなら自然体で、きっと私でも似合うはず…ですっ】
【それでもって…鎖に繋がれた私が、ペットの証の看板を垂れ下げながら、トイレでおじさまに奉仕をしたり…とか…】
-
>>590
【え…?え?えー…変態さんが認めちゃうくらいのMっ気放ってる変態娘だと思うけどな】
【確かにおじさんはMとSを併せ持つ変態かもしれんが……】
【……足の指に鼻つままれるとかね。好きだよ】
【じゃあ引き続き雪菜で是非ともよろしくお願いしようかな】
【こうやってめぐり合って楽しんでもらえたら、こっちとしてもやりがいがあるから】
【といっても来週位からまたお仕事忙しくなるからそんなに出来ないかもしれないけど…】
【水着ブルマは定番でいいよね。ブルマヒップをずっと撫で回していたい】
【テニスウェアはそういえば遊んだ事無いなぁ…結構好きだけど】
【でもく鎖と看板はブルマとかの方が似合いそうだね…お散歩しつつトイレで御奉仕】
【目隠しとかもさせたりね。衣装以外にもカラオケボックスとかで大音量でマイクで苛めるとか場所とか考えるのも結構好きだな、おじさんは】
-
>>591
【変態娘でいいですよ。もう意地悪っ】
【Mでもあるんですか?……それを聞いて、逆におじさまのことをいじめたくなっちゃいましたけれども】
【じゃあ…ブルマで街中お散歩がいいです…おじさまに奉仕しちゃいますね】
【鎖や看板なんてすごいドキドキしちゃいます】
【カラオケボックスもドキドキしますね。いずれにしても外なのでスリルがあります】
【さて、今日はもう寝ちゃいます。眠いです…】
【また明日同じ時間に待ち合わせしますか?】
-
>>592
【Mも混じってる…かな。可愛い女の子に苛められるのはゾクゾクします】
【なので、そういうのも好きだから遠慮なく責めて来てくれても…大丈夫】
【ブルマでお散歩鎖つき、犬の真似とかさせたりして、汚いトイレの床で服従ポーズさせたり】
【色々膨らんで仕方がないでありますな】
【明日…というか今日なのかな、日付変わっちゃってるし】
【どちらにせよ21時から大丈夫だよ】
【一応日付だけ最終確認】
-
>>593
【はい…服従、しちゃいます。犬の真似も喜んで…】
【膨らむ気持ちは十分分かりますよ】
【失礼しました。もう、今日の日付になりますね】
【木曜日の21時からでお願いします】
【それではお先に失礼しますね。スレをお返しです】
-
>>594
【ではでは今日の21時にまた待ち合わせという事で】
【眠い所すまないね。わざわざレスしてくれてありがとう】
【今日も遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【それではスレをお返しです。ありがとう】
-
【再度雪菜ちゃんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>596
【改めてこんばんは、おじさま】
【さて…今日は、どのようなロール展開をしましょうか?】
【勿論、昨日提案していただいた、ブルマのお散歩でもいいですし】
【他に何か希望とか、やってみたいシチュ等はございますか?】
-
>>597
【うん、こんばんは】
【それじゃあ深夜のお散歩をしてみようか】
【ブルマ姿見たいし…お外でエッチもしたいしね】
【街灯の下で立ちバックとかね】
【他のシチュはなにかあるかな…ああ、試着室のなかでとか映画館の中でとか思いつく感じかな】
【他に何かやりたいこと雪菜ちゃんからもあれば】
-
>>598
【私のほうも、やりたいことは一致していますので大丈夫ですよ】
【じゃあ、深夜のお散歩から始めましょうか】
【街頭の下もいいですし、公衆トイレなんかにも行ってみたいです】
【書き出しはどうしましょうか?】
-
>>599
【ありがとう、そういってもらえると嬉しいな】
【それじゃ深夜のお散歩プレイで…】
【なら目的地は公衆トイレにして、そこまでまずは簡単に歩いてみよう】
【書き出しはこちらからやってみようかな…可愛いペットをしっかり誘導してあげたいし】
【なのでちょっと待ってて、今から書き出してみるよ】
-
>>600
【あ、お待ちください。考えてみたら私からのほうがおじさまもやりやすいですよね】
【私から書き出しやってみますよ】
-
>>601
【あ、そういうことならお言葉に甘えるよ】
【ありがとう、よろしくお願いするね】
-
>>602
【よかった…間に合いましたね。お待ちください】
-
おじさま…本当にここで、脱ぐんですか…?
(肩下までかかる黒髪を風に吹かせながら不安げな瞳を覗かせ、おじさまを見上げる)
(セーラー服姿でおじさまと二人っきりのこの状況は、一般の人に誤解されても仕方がない)
(深夜の住宅街に人影はないが、いつ誰に遭遇されてもおかしくはない)
(心臓の鼓動を早めながら、ついにセーラー服の上着に手をかけた)
んしょ…よいしょ……。
(スカーフを解き、セーラー服の袖から腕を抜いて上を脱ぎ、真っ白な半袖体操着を見せる)
(続いてミニスカートのホックを外して、するする…っと下に降ろすと、紺色のブルマーが顔を出す)
(普段は着ない健康的なブルマ姿でお尻と太腿を強調し、真っ白な靴下から伸びる脚線と)
(Y字に切れるブルマの股間、僅かに膨らむ胸が体操着に浮かび、中学生とはいえ艶かしくなる)
(そして、胸元の名札には「便女娘」と書かれていて、それを決定付けるかのように赤い首輪が嵌められた)
(セーラー服を紙袋に入れておじさまに渡し、両手を前に出す犬のようなポーズを取ると)
おじさま……スースーします……こんな格好、恥ずかしい…です……
ですが……私の身体は、もうおじさまのものですし……文句は言いません…
私のこと可愛がってください♥
-
>>604
そうだよ?だって約束したじゃない…これからは雪菜はおじさんのモノだって。
だ~おじさんのお願いは何でも聞かないといけないんだよ。おぉ…
(夏も終わりの深夜、気温も涼しくなってきた住宅街は人は殆ど寝ているのか明かりもなく静かで)
(音といえば一番目立つのは虫の音であり、他の音は時折遠くに聞こえる車の移動する音くらいなもので)
(そんな静寂に包まれた路地の街灯の明かりの下、姫柊雪菜の眼の前には親子ほど離れた中年の男がいて)
(その男の視線は待ち切れないといった様子にギラつき、雪菜がこんな場所でセーラー服を脱ぎ始めるのを一切止めず見つめ続ける)
(中学生の下、なつかしのブルマを身に着けた体が現れると感嘆の声をあげて)
とてもよく似合ってるよ。今すぐここで押し倒して可愛がってあげたいくらいだ。でも…なんだろうな
何か…ああ、そうか
(紙袋を受け取り美少女の場違いな健康的なブルマ姿に、股間が熱くなっていくのを感じながら、顎に手を添えて視線を足元へ向けて)
(下から上へ、嘗め回すようなゆっくりとした視線を向け雪菜のブルマ姿の全身を至近距離で鑑賞していく)
(興奮して半開きの口からはやや荒めな息遣いが漏れ、時折唾を飲み干し、静寂空間だからこそそれらの音がはっきり聞こえ)
(そのままワンコポーズの雪菜の体に腕を伸ばし、緩やかな部屋着を着た太った体へと引き寄せるとジッと胸元へ視線を注ぎ)
これでOKだね。他の人が雪菜をただでヤレる公衆便女だって勘違いしたら困るからね
雪菜はおじさんだけのチンポ便女なんだから…ん、ちゅ、じゅちゅ…
(受け取った紙袋の中からマジックを一本取り出すと、名札の部分に『おじさま専用♥』と付け足して)
(満足そうにもう一度紙袋へ手を突っ込むとその中から今度は鎖状のリードををジャラリと取り出すと)
(雪菜の赤い首輪へとその鎖をつけてしまい、それが完了すると、街灯の下で雪菜に口付けを交わす)
ちゅぅ、それじゃあ出発しようか。夜の初デート。雪菜どこに向うかわかっているよね?
お便所なんだから、どこでオチンポ使われたいか、ちゃんと案内するんだ。
(誰かに見つかれば一発で通報モノの光景であったが、気にした様子もなくやや長めにキスを繰り返し)
(それに満足すると満面の気持ちの悪い老けた脂ぎった笑みで、雪菜にその格好のまま歩くようにと命じるのだった)
【それじゃあこんなお返事で】
【よろしくね、雪菜ちゃん】
-
>>605
はい…そうですね。不特定多数の人に襲われたら、私も手を出してしまいそうですし。
とても重要でした…。私の身体はおじさま専用で、おじさまだけのお便女だということを…。
(おじさまの荒い息遣いが耳元でハァハァと聞こえ、興奮してくれている様子が伝わると、小首を傾げて更に可愛気あるポーズを取った)
(胸元に書かれている文字を更に付け足され、名実共におじさまの便女となり、ブルマのズレを直しつつ尻肉や腰元の肌をチラリと)
ちゅっ…じゅるり…んちゅっ…んっ…。はい…私はおじさまのチンポ便女です……。
(辺りを闇が包み込み、虫の鳴く声と風の通り抜ける音のみが聞こえる静かな場所で、甘ったるいキスをする)
(入れてくる舌を受け入れて優しく絡ませて、舌先でおじさまの分厚い舌を擽りながら重ね合わせていき)
(大柄なお腹を優しく抱きしめて、体操着の胸元を当て、剥き出しの太腿をクロスさせ、おじさまの手を)
(ブルマのお尻に誘導させながら中心部を撫でるように触らせて、股間で膨らんでるおじさまの陰茎を擦り)
はい。便女の私に相応しい場所ですよね。おじさま…こちらになります。ついてきてくださいね。
(リードを首につけられると、その場に四つん這いとなり、おじさまにお尻を向ける)
(わざと臀部を突き出して、丸みを帯びたブルマ尻を強調しながら犬歩きをした)
(誰かに見られたらどうしよう…という背徳的な感情に支配されつつ興奮は高まり)
(アスファルトをペットのように進みながら、おじさまを公園の公衆便所へと案内する)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>606
いい子だ…雪菜もおじさんと早くエッチ…いや、交尾したいんだね?
オチンポ、この格好でハメハメして欲しいんだね?じゃあいこうか……相応しい場所へ
(自らブルマ姿で汗臭いこの太った体に擦り寄ってくる可憐な中学生の少女に、興奮しない訳がなく)
(ブルマ生地に包まれたお尻へと誘導された大きな手でその形を確かめるように円を描いて数回なでると)
(自分のものだといわんばかりにやや強めに、布ごと柔肉へと指を食い込ませていく)
(擦られた股間も、すっかり熱くいやらしく変形し、雪菜も処女を奪ったあの形をズボンから浮き上がらせていた)
雪菜のお尻…すごく素敵だよ。さっき触ったとき、それだけでオチンポ勃起しちゃうくらいだよ。
その健康的なムチムチブルマを掴んで、後ろからパンパンって早くチンポぶち込みたいな。
人に見られるの覚悟でこの場で、雪菜を今すぐレイプしたい…本気でそう思ってる。
(暫しの抱擁を終え夜の住宅街を歩けば、二人を繋いだ鎖の金属同士がぶつかりチャリっと響いて)
(ゆっくりとした速度で、目的地である公園のトイレまでの道を四つん這いの雪菜が先導する形で歩いていく)
(中年男は鎖のリードを握りながら、眼の前を歩くブルマ姿を後ろから眺める形になっており)
(当然のようにその視線は、紺のブルマに包まれた、愛しの中学生の可愛いヒップで)
(後ろから。いやらしい言葉いっぱいで雪菜のブルマヒップの感想を語っていく)
おっと、そうそうそういえば買いたいものがあったんだ。
すぐそこがコンビにだから寄って行こうよ。ね?大丈夫だから、あっちに行こう?
ご褒美に後でいっぱいここにミルク飲ませてあげるから
(その場で立ち止まり、鎖を少し引っ張って雪菜の歩行を妨げる)
(すぐ横の道へのルートを提案するが、その先にはコンビニがあるはずで)
(利用客は余り多くはない店舗であるものの、発見される可能性は現状よりあがることは確実)
(雪菜へ背後から近づき、指をブルマに包まれた股間付近へ添えると、優しく上下にスリスリ擦ってお願いしてみて)
【ちょっと苛めたくなったので、少し遠回りしてみようか】
-
>>607
そこまで私のお尻がいいのですか…? す、少し照れ臭いですが…褒めていただけて嬉しいです。
少し引っ張ってみました。どうぞ堪能してくださいね。
(リードの鎖音が響き、住宅街を反響させていく。四つん這いでの歩きは本当にペットそのものだった)
(スピードは出ずにゆっくりとした速度で、それでも確実に目的地へと進んでいく)
(おじさまの言葉を聞き、手と足を止めると、その場で膝立ちになってブルマを上に引っ張った)
(一本の線のように小さくなるブルマから真っ白なお尻がはみ出て半尻となり、おできもニキビも)
(何もない生まれたての赤ん坊のように艶のある綺麗な臀部をおじさまに見せ付ける)
今すぐレイプですか?えぇと…私は別にいいんですよ。おじさまと交尾したいと思っていますし。
ですが、場所が場所だけにおじさまが捕まってしまう恐れがあります。そうなれば社会的名誉も失うでしょう。
よって、自分を守る為にも公衆便所まで我慢してくださいね。そこで、私のことを思いっきり抱いてください…♥
(凛とした表情でおじさまに問いかける。中学生にしては大人びた顔つきで忠告し、どこか大人びた雰囲気がある)
(再び四つん這いとなると、咳払いをした上で頬を紅く染めながら道を進んでいく。)
え…コンビニですか?明るい場所へ行くと人通りも多く…
あっ、はぁ、んっ…も、もう、おじさまってば…分かりました。後でミルクをたっぷりくださいね…?
(ふいにリードを引っ張られると、目指す場所がコンビニの月明かりへと変わる。人も疎らにいる地帯へ行けば誰かに見つかる可能性は高くなる)
(それでも、ブルマを触られながらおねだりをされれば、お尻をキュンっと突き出して太腿を震わせ、雌の顔で了承してしまい)
【はい。とてもドキドキする展開ですね。我慢できなくなったら、すぐにレイプしてくれていいですからね】
-
>>608
じゃあちょっとここで待ってて。大丈夫すぐに戻ってくるから。いい子にしてるんだぞ?
……一つ命令。今ここで、おじさんが来るまで、おじさんがしたみたいにオマタを指でいじっている事。
すぐにセックスできるように、自分で準備しておくんだいいね?おじさんのオチンポを思い浮かべながらね。
(ブルマ雪菜と共に深夜のコンビニへと向い、徐々に店の明かりが大きくなっていき)
(コンビニから少し離れた距離で立ち止まると、雪菜との大事な繋がりであるリードを街灯へと巻きつけ)
(その場に雪菜ただ一人を残してコンビニの方へと向って歩いて店の中へと入っていってしまう)
さてと……少し時間を潰すか
(コンビニのトイレへとそのまま向って、小さい小部屋の中ゆったりした衣類を脱いで紙袋にしまい)
(その下には中年太りした身体に張り付いたTシャツを着込んでいて、更にマスクを購入し口元を隠すと)
(暫くトイレに篭った後別人の振りをしてコンビニから出て、雪菜の居る方向とは別の方向へと歩を進める)
……そこのキミ!こんなところで何をしている!?
なんて、驚いたかな、雪菜。おじさんだよ……
(そのまま迂回しながら再び雪菜の待つコンビニ近くの道へと戻ってくると、息を殺して近づくと)
(声色を変えて、ハッキリした声で、雪菜を発見した一般人といった様子の言葉を放って)
(スマフォを使ってフラッシュをたきながら雪菜のブルマ姿を撮影してからいつもの調子で雪菜の反応を伺って)
【うん、ありがとう。今回はこんな感じだけど次あたりで目的地に到着して…エッチしたいな】
-
>>609
え…ここで、ですか……外で、だなんて…。
(電信柱にリードを括られて、おじさまはコンビニへと立ち寄ってしまった)
(コンビニから離れた場所にあるとはいえ、人が通らない保障はなくて)
(一人で孤独に耐えながらドキドキ、ソワソワと周囲を見渡す)
(そして、命がけの自慰を開始して)
んっ……んっ、ぁっ……はぁ、はぁ…はぁ、お願い…誰も見ないで……
私のはしたないエッチなオナニー…見ないで…ん、ぁっ…はぁうんっ…っ
(正座をしながら身なりを小さくし、息を潜めていく)
(両腕を股間に持っていき、肩を縮めながら指を立たせ)
(筋に沿うように、前から後ろに一本道を辿る)
(先程、おじさまに触れられた箇所がひくついている)
(昨日は中出しをされたため、精液も僅かに残っており)
(胎内から溢れ出しそうな感覚が走り、背中を奮わせた)
(前後にゴシ…ゴシ…とブルマを擦り、自慰を続けていくと)
(直穿きでショーツがないため、股間が次第に濡れていくのが分かる)
(その粘液は、やはり昨日出された精液成分も混じっており)
(思わず指先で掬って舐め取ってみた)
(再びキョロキョロと周囲を見渡して、誰もいないことを確認し)
きゃぁっ!
(ふいに大きな声が聞こえる。吃驚して尻餅をついてしまった)
(開脚されたブルマは染みで濡れており、そんな姿を撮影され)
…うぅ”〜おじさまの意地悪ぅっ…。ペットを虐めたらバチが当たりますよ?
(胸を撫で下ろしつつも、興奮が最高潮に高まった心臓はドキドキしっぱなしだ)
(第三者に見つからなくて良かった…と思いつつも、少しだけふてくされて)
オナニーきちんとしました…。褒めてくださいね…?
(ジト目でおじさまを見つめつつも濡れたブルマの股間を見せ付け、指で弄りながら)
【おじさまも我慢できなくなったみたいですね。ふふふ、いいですよ】
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>>610
ごめんごめん…それんしても、随分夢中になってたみたいだね。お外でのオナニー…
昨日のセックスを思い出してたのかな…チンポミルクの味忘れられないんだ?
(少し怒っている様子の雪菜に謝りながらも、その視線は開脚されたブルマの染みの出来た部分に注がれ)
(もう我慢できないといった様子で、自らの肉棒の形に膨らんだズボンを握って刺激してしまう)
よく出来たご褒美に、雪菜の言うことおじさんなんでも聞いてあげちゃうからさ。
おじさんにできることなら何でもしてあげるから。エッチな事なら何でも。
(雪菜自自身の指先がブルマ染みの部分を這うのを食い入るように見つめつつ、リードを街灯から外して)
……このままセックスできる場所まで行こうか。雪菜。
普通のオナニーやセックスじゃ満足できない身体にしてやるからな…
(オナニーをまだしてる雪菜のすぐ傍へ屈みこむと、太い腕で簡単に雪菜をお姫様抱っこで抱えてしまう)
(力強く雪菜の体を支え、腕や胸に雪菜の感触を感じながら低く響く男臭い囁き声を雪菜の耳もとへ放ちながら)
(抱えた雪菜と共に、目的地の寂れ汚れた公園の公衆便所へと向い歩いていって)
さて到着。さぁ雪菜…おじさんにお願いあれば言ってごらん?
ここでできることなら何でもしてあげる。お便女中学生の雪菜のエッチなおねだり、おじさんだけに聞かせてくれ
(その時間の公園には人は見たところおらず、到着した公衆便所の男子トイレへと周囲を確認もせずに入っていって)
(アンモニア臭漂う不潔なその場所には、少女とは無縁な汚れた立小便器賀幾つか並び、二つほど個室のトイレがある)
(片方は和式で片方は洋式であるが、どちらもやはり汚れていて、強い臭気を放っていて)
(壁には子供っぽいラクガキや卑猥なラクガキが書き込まれていて、とてもムードのある性交場所ではない)
(そんな最低な場所の汚れた床へ、可憐なブルマ姿の雪菜を降ろしてしまうと)
(雪菜の眼の前で股間を膨らませたまま、期待に満ちたスケベな視線で見下ろし立って)
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>>611
はい…。忘れることは出来ません。おじさま…。
だって、おじさまが初めての人でしたから。おじさまによって私は女にされたんです。
そう簡単に心から消えませんよ。もちろん、身体からも…。
(膨らんだ股間をおさえつけながらこちらを見つめるおじさまに対して)
(ジト目から乙女の輝かしい瞳へと変貌し、ブルマの股間を引っ張って挑発した)
きゃっ…あっ……はい…おじさま……♥
(唐突なお姫様抱っこにドキっと心が揺れ動く)
(動機は不純だが、男性に抱えられることで乙女のハートは心開き)
(呻く様なおじさまの囁き声もロマンチストに変わって心は満たされた)
(艶々した腕を首に絡ませ、むっちりした太腿からモチ肌の感触を伝えていく)
(いずれも若い十代だから出来る肌奉仕で、おじさまのゴツい肉体を癒していった)
着きましたね…。んっ、とても匂います…が、今の私はおじさまの便器ですので…。
(寂れた臭いトイレの赤錆床に座らされる。まるでゴキブリが這い蹲ってるような不潔な場所)
(そこを四つん這いで移動して、立小便器の前までいく。すると、便器の先端をブルマにあてがい)
(ゴシゴシ…と黄ばんだ便器を掃除するようにこすり付けながら、熱い吐息をもっての自慰をはじめ)
あっ、はぁ…どうぞ…お便器雪菜で性処理してください…♥
(太腿肉で擦りつけながらブルマ尻を上下に振り、便器を抱きかかえたまま舌を使って水の出る上部付近を舐め取っていく)
(汚くて不潔だからこそおじさまに似ていて愛着がわいているためだ。お尻を突き出しながら汚れたブルマをおじさまに見せ付けるように)
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>>612
おいおい、同じ便器だからってそんなに仲良くしてるのを見せつけられたら嫉妬しちゃうじゃないか
もうすっかり変態の仲間入りだね、雪菜。でも、お仕置き……
(床を這い、小便器へと移動する雪菜を止めずに目で追いながら、彼女の行動を伺っていると)
(眼の前で本物の便器とまるで愛し合うように自慰を始める姿を見せつけられて、思わず苦笑してしまうが)
(小便器に明らかに嫉妬しながら、上下に揺れるブルマヒップを掴むと突き出されたブルマ尻に顔を近づけ)
ちゅ、じゅるぅ…ちゅ…ブルマンコ…雪菜のブルマンコ…っ
おじさんだけのブルマンコだぞ、これは…っ。ぢゅちゅるぅぅ…
(自分のものだと主張しながら熱い吐息を便器掃除していたブルマ部分へと浴びせかけつつ)
(ニュニュっと伸びた唾液まみれの太い舌を這わせ、汚れすら気にせずその部分を舐め始める)
(唇同士のキス同様に愛液を啜るように布ごと強く吸引したり、舌をプロペラのように回転させてみたりして)
(何度も夢中になって唇を押し付け股間に向って熱烈なキスを繰り返していく)
ちゅぅ…じゃあ雪菜の仲間便器の隣で、お便女そろそろ使わせてもらおうか。
(暫くキスを繰り返した後雪菜の背後で立ち上がって)
(近くに居ればトイレの臭いにも負けないほどのキツい臭いを体から放ちながら、自身の腰に手を近づけ)
(両サイドから手を下へゆっくり下ろすと同時にズボンと下着を一緒に脱ぎ去って行って)
(下半身のみ丸出しになると、雪菜の処女を奪い、好き放題にその膣を・子宮を蹂躙し支配した中年男の肉棒が表れた)
お口マンコとブルマンコ。どっちで先に…オチンポ欲しいかな?最初に使って欲しい穴をおじさんに教えてよ。雪菜
(その卑猥で力強い形は、雪菜と初夜を共にしたあの時と寸分たがわず最高潮に勃起していて)
(色黒の光沢を宿した亀頭も、血管がはい反り返った肉竿も、陰毛から重くぶら下がる玉袋も、あの晩のまま)
(ただし違うのはその強烈な臭気で、見れば垢のようなものまで付着しており、陰毛も所々に付着して)
(あれから一日そのまま手入れをしてい無い常態で過ごしたというのがうかがえる状態で)
【そろそろ、眠気が近づいてキタっぽい…かも】
【また凍結、いいかな?】
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>>613
【はい、そうですね…。実は私も、そろそろ時間なので…と切り出そうと思っていたところでした】
【実は明日から予定が入ってまして、もう寝なくてはいけないんですよね】
【凍結をしたいのですが、明日、明後日と都合が悪くて、日曜日も怪しい…】
【月曜日も無理で、来週の火曜日が最速になってしまいそうです】
【しかし、おじさまは来週から忙しい身。予定の程は、いかがでしょうか…?】
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>>614
【それは丁度よかったかも。余り無理させたくなかったしね】
【火曜日8日は大丈夫、多分今月時間に余裕のある最後になるかな】
【次の日から忙しくなるから、せっかくだし最後までしたいかなって思う】
【ってことで火曜日、また21時にどうかな?】
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>>615
【そうですか。それはよかったです】
【期間が空いてしまうので、どうしようかと思っていましたが…】
【流れとしては、このまま便女になった私がおじさまに抱かれて、という形でいいですよね】
【フェラと挿入の選択肢がありましたが、フェラのほうを選んでもいいでしょうか】
【お便器に座りながら本当の便器化してみたいです…。うぅ、変態でごめんなさい…調教されてしまったんです…】
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>>616
【それじゃ、火曜日21時に続きをという事で】
【せっかくここまで遊んでもらえたし、こちらとしても名残惜しいしね】
【そうだね流れとしてはそんな流れで】
【フェラの方でももちろん大丈夫、そういうの好きだし、好きかなって思って選択出してみた訳だし】
【変態でスケベな女の子はおじさん大好きだから、すごく…いや滅茶苦茶】
【それじゃあちょっと日は開いちゃうけど、火曜日に】
【今日もありがとう、明日から居予定あるみたいだけど頑張って】
【無理せず休んで欲しい…それではまた来週、楽しかったよ。見返してニヤニヤするよ】
【ではこちらからはスレお返しです】
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>>617
【変態感を色濃く出してしまいましたが、おじさまにそう言っていただけて嬉しいです】
【見返すだなんて、少し恥ずかしいですね…失敗したところもあった分…】
【明日から学校と仕事が続きます。おじさまも頑張ってくださいね】
【それでは、火曜日にまたお会いしましょう】
【スレをお返しです】
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【暫しこの場所をお借り致しますね】
【恥ずかしさのあまり、逃げ出すように移動して参りましたが】
【……よくよく思い返してみれば、あの程度の誤字脱字は日常茶飯事でした】
【ひとまず、このままお待ちしていますね】
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【主と此方を借りさせて貰うぞ…】
>>619
【……もう移動しているとはな。流石は高速戦艦と言ったところか…】
【誤字脱字なんて、そう気にしなくていいだろ?……お互い様だ】
【続きは出来ているので直ぐに落とすが…今夜は遅くまでは付き合えない】
【すまないが1時頃を目安にしてくれ。……時間まで今夜も宜しく頼む】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439217159/404
………らしくない、か。たしかにそうかも知れないな。
だが、今でなくては―――…いや、今しか訊けない……そんな気がするんだ。
(唐突かつ不躾な問い掛けが相手の表情を曇らす。人知れず嵐を待つ曇天の如くに)
(当然と謂えば当然であるが、決して実らぬ恋を予兆する様相には翳った心に重石が載る)
(それでも決着を付けねば陥った己が泥路から抜け出せぬと、畳み掛ける言葉を訥々と繋いで)
(困り顔の主に向けた視線は儚げに揺れながらも、再度触れられた胸元は熱い鼓動を返していた)
…………そうか、居るのか。
はは、愚問だったな。そいつはきっと俺なんかよりずっと立派な―――……え?
(誰よりも慈悲深い主の厚意に甘んじ、独り舞い上がっていた自身の浅慮を嘲る笑いを零して)
(冷酷な現実に崩れ落ちそうな自我を保とうとしたが、続け様に告げられた発言に言葉が奪われる)
(聞き覚えのある言葉は先刻耳にしたもので、意中の相手とはもしや自分では無いのかと――)
(俄かには信じ難い事実により、瞬きすら忘れた翠色の瞳は暗中でも見失わぬ榛名の姿を浮かべて)
(双眸を伏せながらも強く握り返された指先には、逡巡から別離した榛名の確かな覚悟を感じた)
―――…なっ!?
…そ、そんなの……俺にだって……わ、解るわけがないだろ……。
あんたの気持ちが……解らないから訊いたんだ。そんな、無茶を言うな……。
(直面すれば意識が遠のく程の衝撃を呈した事実に動揺を隠せぬ心臓は徒に動悸を強めており)
(するりと解かれた指先に導かれるようにして榛名の胸元に掌が触れると、咄嗟に驚嘆してしまうが)
(柔らかな感触に追従した激しく鳴る鼓動が伝われば、渾然一体と成った事実を認識することが適い)
(相手の問いに狼狽ながら急いて口から出す言葉は濁るも、遅れて届いた喜びに胸は自然と熱くなる)
ただ……一つだけ、言っておくことがある………。
あんたには隠しておくつもりだった……俺の気持ちだ。
それはきっと許されざるものなんだろうが……もう俺はこの想いを誤魔化せる気がしない……。
(淡々と重ね続ける言葉の一つ一つに万感の想いを篭めて、榛名の持つ橙色の瞳を真摯に見据える)
(告げてしまえば後戻りは許されぬ恋慕の情に、恐怖も後悔も迷いも、全てが全て不要であると断ち切って)
(移ろわぬ感情の一切を相手に送るべく、深い息を吐く事で少し間隔を置くと、満を持して唇は開かれ)
―――主、俺はあんたのことが好きだ……。
何時から何て今さら解らないが……ずっとあんたの事を見ていた気がする。
あんた程の器量なら、俺なんかより相応しい奴も多く居るだろうが………それでも俺だけを見て欲しい。
審神者としてではなく一人の女として……―――俺の傍に居てくれないか?
(想いの丈を伝えるべく専心した翠色の瞳に揺るぎはなく、強固な覚悟を帯びた唇に震えも無い)
(山姥切の写しに過ぎぬ自分を名刀だと認めてくれた最愛の人物に己の想いを発露出来たのだからと)
(あらん限りを告げ終えた心は不思議と静かで、夏風に靡く風鈴の微かに鳴る音だけが耳朶を擽っていた)
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>>620
【一度放ってしまった砲弾を止める事が出来ないように、言葉もまたそうです】
【榛名の発言が反映されるまでの間に過ちに気付き、キャンセルを連打しても無駄でしたので……】
【無用に焦ってしまったのです。半ベソです……】
【でも、もう落ち着いて参りましたのでご安心下さい!すぐに返事に取り掛かります!】
【はい。時間の方も頭に入れておきますから、どうか本日もよろしくお願い致します、山姥切さん】
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>>621
……こんなつもりじゃ、なかったんですよ?
山姥切さんの秘密を大事にしておくつもりだったのに、
その邪魔をしてしまったのは、榛名です……
(彼の唇が開かれ、飛び出す言葉は淡々と、しかしその言葉のどれにも今まで以上に濃い感情の巡りを感じる)
(もはやこちらの気持ちを打ち明けたも同然の状態なので、過分に期待がそうさせているに違いないが)
(山姥切さんが声にする前に、続けて届けられる内容がなんとなしに予知出来てしまう)
(判断を逸らせた責任は此方にあると申し訳なく肩を落としはすれど、体中を満たす熱い衝動に)
(利己的にも歓喜の思いが支配してしまうのだ。大きく嘆息する彼の姿に、既に次の句さえ待ちきれずに固唾を飲んで)
はい、喜んで!
(真っ直ぐに伝えられる想いへ、晴れやかに微笑めば、雀躍の様相で内に秘めていた気持ちを発露させる)
(感情がある種の沸点を超えてしまった今、大胆にあまる行動のひとつひとつを恥ずかしがる暇などなく)
(心音を通して比べ、計っていた手を解き、両手で彼の利き手を握り締めて)
(出会いの頃を思い返すように、暖かく彼を迎えた)
……い、勢いで頷いてしまったのですが、どうしたものでしょうか。
ですが、榛名の気持ちは特に大きな違いはありません。
榛名も……今なら言葉として自分の感情を説明できます。
……山姥切さん、好きです。誰かと比べて、あなたの方がいい……なんて理由じゃなく、
気付いたら、あなたが好きになっていたんです。……理由なんて、きっとありません。
普段の触れ合いから、戦いへ赴く山姥切さんの背中を眺めて見送るひと時……
積み重ねや、なんでもない会話から……そんなものなのでしょうね、きっと。
(興奮は冷めやらぬ状態でも、先程よりは幾分も落ち着いて発声が出来ているようだ)
(欲の深さというものは際限がないようで、感情を同じくしている事が確認できた今は、なぜだか言葉でもその気持ちを確認したくなる)
(あやふやにしか伝えていなかった気持ちの正体を、改めて彼へと告白して)
榛名で構わなければ、なんて今更愚問でしょうけど……宜しくお願い致します……!
(今は審神者としての信頼からではなく、恋心を通わせる相手へ愛情を向けて握りこみ)
(白く細い指が絡みついた山姥切さんの手。その僅かな隙間から自身の指を避けて、唇を落とし)
(深く透き通る青の瞳へ、船旅で灯された篝火のように、橙の色でしてやったりと微笑んだ)
……あっ!でも審神者としての役目を忘れた訳ではないですよ!?
(これまで見事に心惹かれるままの態度に染まっていたので、一言だけ自身を戒めるように付け加えて)
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>>622-623
………えっ?
そ、そんな……あっさりと返事していいのか…?
(多少回りくどくありながらも自分なりの言葉で想いを届けた相手からの応酬は至極明快なもので)
(一縷の驚きすらなく快諾されし返事には、肩透かしを喰らったように思わず目を丸くしてしまうが)
(鈍感を装いながらも察しの良い主ならば己が秘した情念など先刻承知であったかと直に考えも至り)
―――やれやれ………隠していた意味も無かった…か。
(嬉々と見せる晴れやかな微笑みには苦笑を禁じ得なかったが、榛名の両手で包み込まれた右手に)
(宿る暖かさは刀剣の付喪神として現世に召喚された過日を彷彿させるもので、頑なに歪んだ口許も)
(自然と緩みを生じて、在りし日とは異なる――実に穏やかな表情で審神者たる主と向き合っていた)
い、勢いだったのか?……どうしたもこうしたもあるか。
あんたが俺をどう想っているのか、それを言葉にすればいいだけの話だ……。
そうだ、そんな風に―――…っう!?
……め、面と向かってそう言われると……す、少し…照れるものがあるな……。
(勢いによる返答に呆れつつも窘めれば、些か説教臭い口調で自分に対する想いを推し量ろうとしたが)
(その気遣いすら徒労に終わる程に的確な言葉は自身の羞恥心を苛ませ、白く澄んだ頬に朱色が滲む)
ふん……愚問を重ねていたのは俺の方だろ?
改めて言うまでもないだろうが…―――こんな俺でいいのなら……宜しく頼む。
(軽く拗ねた態度を示すが其処に本意はなく、些細な溝が為に擦れ違っていた両者の心が一つとなり)
(結ばれる喜びは千の言葉を用いても顕せず、胸に広がる暖かさを以って力強く頷いてみせたが)
(榛名の白く繊細な指が絡みつく手の甲。その間隙を縫う形で表面に優しい口付けが落とされると)
(声にならぬ声を漏らしてしまい、得意気な顔で穏やかな火を燈す、橙の色の瞳を悔しそうに睨んでしまった)
………本当かどうか、疑わしいものだな。
さっきからのあんたは……好き放題に振る舞い過ぎだと思うが?
(慌てて付け加えられた様な一言に愚痴を零すと、眼を鋭利に細めて、恨めしそうにじっと見詰めるが)
まあ……今くらいは忘れていてもいいさ。
お互いの想いが通じ合えたんだ……俺も今は近侍ではなく、一人の男として在りたい。
愛しい女を抱きたいと思う…―――ただの男としてな。
(意味深な言葉で捲れば、白く細い指先から脱した男の手は相手の頬に添えられ、幾許か顎を斜めに傾かせると)
(何の断りも入れずに顔を接近させ、ゆっくりと瞼を閉じながら榛名の整った薄桜色の唇に自身のそれを重ねれば)
(柔らかく触れ合うだけの優しい口付けを交わした)
【キャンセルを連打しても無駄だろうに……焦りすぎだぞ、あんた?】
【あれくらいの失敗なんて気に病む必要は無い。だから……もうそんな顔はしないでくれ】
【また時間を掛けてしまったが、あんたの返事を待つくらいの余裕はある】
【……今度も焦らず、あんたのペースで返してくればいい。引き続き宜しく頼むぞ】
-
>>624
榛名は、照れるあなたも素敵だと思いますよ。
お互いの気持ちを少しは分かり合えたつもりになっても、
こうして次から次へと、新しい発見があるのだから不思議なものですね。
……そう考えてみると、今のこの時こそ、ようやくスタートラインに立てたと申しても過言ではないのかもしれません!
(口数の少なさも、表情を見せないような立ち振舞いも、それは山姥切さんのほんの一要素でしかなかったのだと……)
(普段とは異なる仕草に、思わず手に力を込めて忘我の勢い)
(二人揃って遠慮がちに呟かれるよしなに、の言葉も、今の関係の上に積み重ねて行く一歩としてはらしいものだと感じる)
……い、今は少なくとも審神者としても命令やお話ではないからいいんです!
榛名がそう、決めました!
(剣先のように細められる目つきがチクチクと刺さるようだ)
(彼が続ける言葉のように、今だけはお互いの立場や身分などは関係なく)
(好き合う者が恋を語らう機会でありたいと、強硬な姿勢を見せて)
ですから、山姥切さんも……榛名に対して遠慮などは不要ですよ?
(そう言った側から、暗闇を縫ってそっと伸ばされる指先に照れたように目を細めると)
(触れ合い、戯れるひと時が始まるのかと身構える事無く、視線は揺らがずに向けられるが)
(油断大敵。近付いてくる顔へ見惚れ、何をされるのだろうと、瞬きしている間にも唇を奪われてしまうと)
(その感触に、遅れて激情の如く、こみ上げてくるものがあった)
……!?……っ!!〜〜〜〜!!
(声にならない声を上げながら、わなわなと身を震わせれば、ぱくぱくと無音のまま唇を開閉させ)
(大きく深呼吸を数回繰り返すと、赤らんだ顔にも幾ばくか落ち着きを取り戻したようだ)
(感情の高ぶりからか、目元を潤ませるとぎゅっと唇を結び)
……む〜。山姥切さん、山姥切さん。
(手探りに彼のうなじのあたりへと触れ、白布を探し当てると摘んで引き寄せ)
(今は情熱的にも映る彼の瞳を覆い隠すように覆い、その隙に今度はこちらからもキスを返す)
(柔らかな唇の弾力を押し付けるような、ほんの僅かに我儘さを滲ませた口吻で)
(指で突くように、ぷにぷにと閉じた唇でノックする)
(姉譲りか、日本式とは異なった来訪者のマナーを思わせる、そんな仕草には)
(普段はあまり見せない悪戯心と意趣返しが篭っていたりもする)
【もうちょっと審神者らしく威厳を見せたいです。……見せたいです!】
【山姥切さんが呆れたように一言かけてくれたので、どうでもよくなりましたけれど。ふふっ】
【最近いっそどんな反応でも美味しく頂けるような気がするのは、気のせいでしょうか】
【……はい。時間ギリギリになってしまいましたが、お受け取り下さい!】
【確認して頂けましたら、お話を移しましょう!】
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>>625
【……威厳なんて言葉はあんたに似合わないだろ】
【あんたはそのままで十分立派な審神者だと思うがな…】
【くっ…そんなこと俺に言うな。どんな反応も出来なくなるだろ…!】
【ああ、受け取らせて貰った……急かして悪かったな】
【次回に関しては月曜の21時、火曜か水曜の22時が空いている】
【それ以降に関しては追って伝言板で連絡する】
【あんたの都合が付く日があれば教えてくれ。合わせられるよう俺も努力する…】
【……手短になってすまないが、今夜は此処までとしてくれ】
【また会える日を楽しみにしているからな……俺の可愛い主、おやすみ――】
【此処は返す。礼を言っておく】
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>>626
【そこはどんな反応してもいいと、気兼ねなく動ける絶好の機会と思うべきところではないですか?】
【榛名は、無反応でさえなければいいのですが。そこはあなたなら、心配の必要はなさそうです】
【いえ、急かされたなんてとんでもありません。時間が有限でなければ、榛名はもっとおっそーい!かもしれませんし】
【見送る事もしっかり考慮にいれるのは大事な事ですからね】
【ありがとうございます。榛名は月曜の21時を希望致します!】
【火曜と水曜は今の時点では確定ではないので】
【また後日、お約束を取り付けられればと思っています】
【勿論、榛名を待って頂く必要はないので、その時点で埋まっていなければという条件付きでお願いしますね】
【お疲れ様でした。……えっと、今夜の山姥切さんは饒舌……ですね!】
【榛名も照れてしまいます!……おやすみなさいっ!それではまた!】
【お返し致します。ありがとうございました】
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【主と此方を借りさせて貰う】
【主、調子はどうだ?…と訊く必要は無さそうだな】
【俺も変わらずだが、生憎今夜も遅くまで付き合えない……1時を目安にしてくれ】
【もっとも多少過ぎたところで問題ないさ。バランスよりもあんたらしさが大事だと思ってる…】
【…で、今回は俺からだったな。あんたが到着次第落とす予定だ】
【そう長い時間じゃないが……今夜も宜しく頼んだぞ】
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【暫くの間、山姥切さんと使わせて頂きますね!】
>>628
【榛名、ただいま到着です!】
【週明けですが、山姥切さんはごゆっくりと体を休められましたか?】
【榛名の調子はけして悪くはありません。1時までですね、了解しました!】
【……あ、えっと、それは私の矜持と言いますか、そうでなければと思っていたのですが】
【でもあなたがいいのなら、深く拘る理由もないのですよね、実際のところは】
【……では、今夜も宜しくお願い致します!】
【榛名は此処で待っていますから、見せて頂いても大丈夫です】
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>>629
【……そうだな、普通だった。可も不可もない】
【あんたも特に異常が無いのなら……それでいい。時間まで頼む】
【俺を気遣ってくれるのは嬉しいが、それ以上にあんたの細かく丁寧な返事が俺は好きだ】
【時間の制限を意識しているとそれが難しくなるからな……あまり気にしないでくれと言っておく】
【刻限を設けている側の俺が言ってる限り、ただ甘えてるだけなんだろうが…】
【話が逸れたが、次で返事を落とす。もう少し待っていてくれ】
-
>>625
―――んっ………ふふっ。
(薄目がちに瞼を上げれば、強引に唇を奪われた相手が仄かに身動く様子を察する)
(羞恥も然る事ながら得意気に緩む口許は、押され気味であった形勢を逆転させられた愉悦感に浸って)
(顎を内側に退いて唇を離すと、慌しく深呼吸に勤しむ榛名の潤んだ橙色の瞳をしたり顔で見守った)
……そんな恨めしそうな顔をするな。
やられっぱなしは性に合わないんでな……少し遣り返しただけだろ?
(件の奇襲を誇るよう上から目線で自身の優位性を説いていたが、手探りに這った指先が肩部の白布を抓んで)
(前方に引き寄せると、突如として現れた白く煤んだ布地に視界を遮られ、吃驚した声より先に働いた思考回路が)
(咄嗟に眼前を覆う白布を払おうとするも、手が動く前に唇に訪れた柔らかい弾力に中断を余儀なくされる)
………んっ!?
…んぅ……ふっ………ちゅ……っ。
(押し付けられた薄桜色の接吻は下唇を細かに動かし、扉を叩いて入室を求める異国の合図のように感じられ)
(物怖じしない反抗に我侭さを滲ませる仕草がむしろ愛おしく思えて、昂る情熱に絆されるまま再び瞼を閉じると)
(啄ばむような軽い口付けを数回繰り返し、唇が鳴る音を細かく響かせる)
―――…まだ、足りないな。
(不意に止めた唇が短く本音を呟くと燻った本能に火の手が回ったか、厚く重ねた唇で榛名の口元を塞ぐと)
(表面を擦り合せては上下の唇を甘く噛むように愛撫して、触れるだけでは味わえぬ感触を貪欲に求め始めて)
(頬に添えていたままの掌を相手の顎先に滑らすと、軽く力を篭めて口を強制的に開かせた)
………あむっ。ん…ちゅ……うっ…む……ふっ……。
(覗けた咥内に狙いを定めた舌先は迷わず滑り込み、挨拶代わりと榛名の舌の表面を撫でるように這って)
(自分の唾液を微かに塗ると、硬質さのある口蓋を舐めては歯の裏側までと舌先を咥内全域に這い回して)
(満遍なく透明な液体の足跡を残すと、互いの粘液が徒に混ざり合った舌先で改めて唾液を交換する為)
(榛名のざらついた紅い舌に絡み掛かり舌を器用に捻る事で、粘着質で淫らな水音を惜しげなく奏でながら)
(先程とは赴きが異なる、愛欲に満ちた深い口付けを交わした)
-
>>631
でしたら、榛名もお返しです。
こんな時くらいは榛名だって一歩も引かずに……
山姥切さんにやり返しても、審神者の横暴ではないですよね?
……今だけは一人の男として。そう言い出したのはあなたなんですから。
(明かりのない室内とはいえ、完全に視界を塞がれてしまっては)
(一種の無礼講であるこの状況に、珍しく好戦的な表情を見せる榛名の姿は目に入らないだろう)
(ほんのり色付いたその面差しは、好戦的に……色を足して、好色的なものにも見えたかもしれない)
(気持ちが通じた瞬間の情熱的な請いに対して、蓄積された想いが僅かに挑戦的な形で表へ出た結果だ)
ちゅっ……負けず嫌いなんですから……ふふ……
んっ、ん。……あむ、んン……ふぅ……
(瞼を閉じ、感覚を粘膜が触れるその箇所へ没頭させれば)
(塞がれる唇を上から丸ごと求めるように被されて、息つく暇もなく開かされた口内への異物感)
(彼の体温そのままに、ぬらつく舌先が自在に動き、喉奥から溢れる声は唾液混じりの水音になって塞がれる)
(他人の舌の味なんて意識した事もないが、味覚というよりかは内側からは押し上げられるような熱が)
(じんじんと舌先を熱くして、引っ張られるようにまた、胸の鼓動も速くなる)
(先程までの高鳴りとは同じようで異なり、官能的な感覚が全身を駆け巡るかのようで思わず手を畳へとつく)
(軽く上げた顎先、深く唇で結ばれながらも足を揃えて折りたたんだ様子は、施しを受けているような構図にも見え)
(――確かに、一組の男女のやりとりなのだと思わせる)
(悪戯心で仕掛けた口付けも、唇や舌、歯や粘性のある唾液までも求めて探る大人の口づけに比べれば)
(些細なものだったのだろう。疚しい事は何もない。けれど、あまりに未知で、激しいキスを知ってしまった事は口外出来そうにないと)
(畳の匂い、夏の空気、それ以上に熱く生々しい口戯の匂いに、薄暗い中で響く物音だけを聞きながら没頭していく)
-
>>632
ん、んむっ……あっ、ちゅ……う…っ……むぅ。
(負けず嫌いはどちらだか――と、内心苦笑しながらも重ねた唇は貪るように相手を求めて)
(自然と身を起こしていた腰は宙に浮き、畳に手を付く榛名に覆い縋るような形で一つと成していた)
(興奮を促す潤滑油を注ぎ、施すことで劣情を享受させ、高まる心音は不規則な鐘を胸中に響かす)
(気を抜けば我を失う程に熱を帯びた面差しは白く透明な地肌を朱色に変貌させていたが)
(途切れぬ欲情は舌先を躍らせ、既に多量の唾液を塗した榛名の舌に擦らせては大胆に巻き付き)
(鼻腔を擽る夏の香りすら気にも留めぬ程、薄暗の中で行われる激しい接吻に耽溺していた)
………んっ。…あっ…ん…ふっ……んちゅ……。
(薄桜色の小さな唇を無理矢理に覆った口許を柔肌から退かせ、僅かな距離を置いて見せるが)
(貪欲な舌先は伸びきったまま榛名の紅い舌を中空に誘えば、水量の増す唾液の雫を畳の上に垂らしながら)
(舌の先端同士が絡み合う淫靡な口戯を、ぺちゃぺちゃと品性の欠いた音を鳴らしつつ眼下で興じていれば)
(場所を弁えぬ濃密な行為に募る興奮と背徳感が背筋を戦慄させていた)
―――…ん。
(満足を得たのか、或いは別の欲望に急かされたか、徐に顔を遠ざけると執拗に絡み合った唾液が)
(舌先から一縷の薄い糸を引いては儚く千切れ、口戯の終わりに名残惜しさを滲ませた)
はっ……はぁ………。
(呼吸も忘れる程に没頭していた意識を平常に戻さんと深く息を吐き出すことで胸の鼓動を落ち着かせ)
(唾液で濡れた口許を手の甲で乱暴に拭うと、呼吸を整えても未だ熱の籠もった視線を榛名に向けて)
―――…主、気分は……どうだ?
こんな事するのは俺も初めてだったが……あんたも初めてだっただろ?
もう限界だというのなら、ここで止めてもいいが………どうする?
(強引に引っ張られた事で半端に肩に掛かっていた白布を背に払いながら、愚直なまでに澄んだ翠色の瞳は)
(荒ぶる欲望に蓋をして、邪な情念を鎮めては、晴れて恋人となった者同士が至る男女の契りの是非を問うていた)
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>>633
……あッ、ぁああ。……っふ、んううう……
(唇と唇の交わりはその熱を増す毎に徐々に体の境界を曖昧にする)
(鼻先にある山姥切さんの顔。彼の息遣いさえすぐ側で感じられた先程でさえ)
(多幸感が感覚を巡って支配してしまいそうな程だったのに、今は――口の中へ直接吹き込む彼の吐息)
(混じりあって融け合って、密着感に身悶えするように指先を震わせるが)
(為すがままに舌先を引きずり出されると、惚けたようにだらしなく面差しが綻ぶ)
(はっ、はっ……と犬のように湿った吐息が絡み合いくねる舌先に注がれ)
(濡れた瞳は儚く切れた粘性の糸を追いかけて、ゆっくりと肩を上下させた)
……はぁ、ぁぁ……ふぅ……あ、えっと……な、なんですかっ?
は、榛名はおかしな気分です。……こんな、こんな事……山姥切さんとしちゃうなんて……はしたない……
も、申し訳ありませんでした。あなたに、見苦しいところをお見せしてしまって。
(夢見心地からようやく手足や舌に残る感覚を現実の物と認識して)
(曖昧になっていた意識を取り戻し、困ったようなに眉を下げて、僅かに頭を垂れる)
(愛しあった跡で汚れた顎先を真似して拭き取ると、恥じらいを見せて、熱を帯びた青色の瞳から逸らす)
山姥切さん……。榛名は……その……これ以上は……と。
お、お互いに初めてですし、よく情報もないまま前に進んでしまっては……なんて、憂いもありますし……!
(歯切れ悪く、やんわりと拒否するような態度を見せかけに匂わせるが)
(彼の袖を指先で柔らかく摘んで、軽く引くように何度か反応を示す)
(口先と仕草がちぐはぐで一致しない、どっちつかずの態度で、時折縋るような視線を向けるが)
ですが―――どうした事か、胸の高鳴りは収まらないんです。
……山姥切さん、私…………い、言えませんっ!言えませんっ……!
困りました、ね……
(戸惑いで染まる顔をごしごしと擦り、彼の袖ごと上下に揺らし)
(胸元にかかる結び目を解くと、装束の赤い縁取りを摘み、白い装いの下に隠れた素肌を)
(焦らすような意図はなくとも、尻込みしながら指先でずらしていけば)
(山なりに膨らんだ胸部の中央までを曝し。逸らされ瞳を流し目に、彼へ向ければ)
(その色には確かに劣情の色が滲んで。及び腰に見えた姿は見せかけのものだと訴えかけているかのよう)
-
【榛名の目算ですと、あなたのお返事を頂いたところで本日は解散とするのが良さそうですが……】
【は、榛名は及び腰で、一歩も自陣から出ない引きこもりの状態ですから】
【……ともすれば、負担をお掛けしてしまう事になるかもしれません!】
【あ、自虐ではないですから、それは置いといてですね!途中で中断すべきか否かは山姥切さんにお任せします、という事です!】
【山姥切さんも仰ってくれたように、時間を気にしてお作りになされますと】
【無用に焦らせてしまうのではないかという恐れもありますから。無用な心配とはいえ、お伝えしておく事にしました】
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>>634-635
………そのはしたない真似を強いたのは俺だろ?
あんたが謝る必要は無いし……見苦しいなんて思ってもいない。
(困惑に下がる眉根は恥じらいが滲み、次いで垂れた頭には視線の向かう先も露知れず)
(露骨なまでに羞恥心を顕とする相手の心中を察すれば気遣う言葉も自ずと口から零れる)
―――…そうだな。
ただ勢いだけで事に及ぶのは……どう考えても賢明な選択じゃない。
俺もあんたも色事に関しては無知未熟だなんて、今さら言うまでもないことだ……。
(言葉尻を濁し、弱々しくも否定してくる意見に正鵠を射ていると真剣な面差しで首肯して)
(己の軽率を顧みれば、度が過ぎたか――と、遣り場の無い後悔に思わず嘆息するが)
(軽く袖を引いてくる榛名の指先が目に留まると、縋るような視線が時折注がれている事態に疑問を抱く)
………言って貰えないと俺も分からないんだがな。
まぁ困るのはお互い様だから……あんたばかり悪いわけでもないが。
(摘んだ袖を離さぬまま羞恥に染まる顔を拭かれると、不本意ながらも二の腕がぶらぶらと宙を漂って)
(乱雑な扱いに眉がぴくりと動くが、不意に動き出した榛名の指先が胸元の結び目を紐解き、白い装束の下にある)
(繊細な素肌をゆっくりと晒し始めれば、豊かに膨らんだ胸の谷間が徐々に視界に映りこみ、扇情的に顕となる女体に)
(意識の悉くを奪われていけば、固唾を呑んで見守ってしまっていた)
―――どうやらあんたは俺に言えないだけで……迷ってはいないらしいな。
(逸らされていた筈の視線が劣情の色を孕み、流し目のように艶めいて此方へと向けられる)
(言葉にすれば気後れする感情も火照った身体は正直に男を求め、色めいた欲望を隠さずに在る)
なら俺も迷わない……あんたを抱かせて貰う―――…それだけだ。
(無理強いに吐かす言葉は最早無用と、小さく頷いて承知を示せば、そっと忍ばせた手の平が美しい曲線を描く)
(乳房の片側に触れて、その肉鞠が宿す弾力を指先で確かめるように白装束の上からゆっくりと揉んでみた)
【ふん……俺を差し置いて自虐か?言うようになったな、主?】
【……まあそれはともかく、今夜はこれで解散とさせてくれ。そろそろ時間が迫っているからな…】
【次回の予定に関しては木曜の22時も追加で知らせておく。水・木ならばもう少し遅い時間まで大丈夫だろう】
【もちろんあんたの都合が合えばの話だけどな。もし解れば早めに教えてくれ】
【それじゃ俺は先に失礼する……あんたには気を遣わせてばかりだが、今夜も楽しかった。また会おう……おやすみ】
【此処は返しておく。邪魔したな…】
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>>636
【ふふっ。あなたはしっかりしてらっしゃいますから、本当に無用な心配だったみたいです】
【急ぎで帰り支度をさせてしまった事が心残りですが、どうかごゆっくり休めますように。お祈りしておきます】
【今週なのですが、少々煩忙に駆られてしまいまして、次回のお約束は週末にお願いしても宜しいですか?】
【金曜、もしくは土曜の22時。またはそれ以降でお約束できる日があれば、そちらでも構いません】
【伝言板には目を通しておきますから、そちらでお知らせして頂ければすぐに確認に参りますので!】
【ここに至ってお待たせしてしまう事になりますが、どうか宜しくお願い致します】
【……謙遜ですっ、山姥切さん!楽しく遊ぶ上で、私は必要最低限の気遣いしか出来ていません。榛名はまだまだです】
【ですから、どうか気に病まれないように。私も山姥切さんと過ごす時間が楽しいと思っていますから】
【おやすみなさい。またお会いしましょうね】
【お返し致します。ありがとうございました】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
【また暫く会う機会なさそうだから、今日はその分苛め可愛がろうと思うから、よろしくね】
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>>639
【も、もーうっ。素敵なおじさまに虐められると…嬉しいですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします(ペコリ】
【それでは、前回の続きのレスを用意しましたので投下させていただきますね】
-
あ、あんまり変態だとは言わないでください…っ。
少しだけ、危ない方向に進んじゃってるだけなのですから…んちゅ、ぺろ…。
(振り返りながら否定するも、言葉だけの抵抗であることには代わりなく、再び黄ばみ便器を舐めとり)
あんっ……んっ、ぁっ、そこ、吸われちゃうとっ…あぁっ!!
(熱い息と共にニュルリとした図太い舌を股間で感じ、瞬く間にブルマを濡らされる)
(お尻が震えたり、跳ねたり、痙攣したりと忙しなく動かされ、気づけば愛液も滴り)
……はい。ですが、おじさま。私はもうかなり汚れてしまいました。
こんなにも汚くて臭い匂いを伴う便女に成り下がりましたが、それでもエッチしてくれますか?
(おじさまからの誘いに対し、汚れで淫乱に変貌した自身を憐れみながら言葉を投げる)
(それでも、目の前の肉棒が現れると、自分を初めて女にした性器に反応して顔が紅くなった)
(小汚い小便器に腰を降ろして座り、股を開くと染みだらけのブルマと体操着が強調され)
(曲線のカーブを描く太腿からブルマの腰つき、緩やかな肢体は胸の膨らみで女の身体を感じさせる)
(キャンパスのように真っ白な体操着が小便器と合体して黒髪とブルマに溶け込み、人間便器として)
ぺろ…んちゅっ…ん…すごい臭いと味ですね、おじさまのチンポ…んちゅ、ねちゅ、じゅぷ…。
絶頂してしまいそうです。どうか、おじさまの足で私を踏みつけて一度イカせてもらえませんか?
(盗蟲に近い色を放つ光沢まみれの陰茎を丸呑みして、ゴシゴシと舌掃除で垢すりを行った)
(口に咥えながらおじさまの右足を両手で抱えて、靴裏を胸にピタリとくっつける)
(真っ白な体操着は靴跡で汚れ、泥が伸びようがお構いなく徐々に下へ移動させ、股間の上に置き)
(おじさまが秘部を踏みやすいようにブルマの筋を伸ばして足を大開脚させる変態ポーズで)
【それでは、改めてよろしくお願いします】
-
>>641
何を言っているんだい雪菜。汚したのはおじさんなんだからそんな事を気にすることはないよ?
だから…これからも何度でもエッチするからね?自分の持ち物にはちゃんとマーキングしなくちゃ。
雪菜はおじさんだけのJCお便女彼女なんだからね。だから、オチンポのこと、もっともっと好きになってもらわないと。
(優しい口調で雪菜に語り掛けるもその内容は通常可憐な少女にかける言葉ではなく、目付も興奮で血走っていて)
(小便器にブルマ姿で座った雪菜の赤くなった顔と、自らの大きく力強く勃起した肉棒を同時に視界に入れる)
(その下の階層には雪菜の文字の書かれた胸元や、健康的な脚があり、完全にそれらは中年のオカズの役割と化して)
(肉棒は垢も付着しトイレの臭いともまた違う鼻につく刺激臭を強く漂わせながら、また一回り太く勃起し早く早くと首を振っていて)
おじさんだけの臭いじゃないよ。雪菜ちゃんのマン汁の臭いも混じってるんだからさ…
そんなオチンポとキスしてるんだよ?希望まで処女だったのに、チンカス味わってる…どんどん変態になって来ているみたいだね。
(最早躊躇無く雪菜が亀頭を舐め始めると、肉棒は小刻みに震えては、お掃除しやすいようにと暴れるのを少し我慢している様子を見せて)
(舌がシコシコと垢取り作業を行えば我慢汁を鈴口から次第に滲みはじめ、唾液とチンカスと我慢汁が雪菜の口内で混ざり合っていく)
(熱心におしゃぶりをしながらも、被虐的なおねだりを自分から始めた雪菜に誘導されるように、汚い靴底で体操服、ブルマを汚し)
(ブルマに包まれた股間に触れた運動靴の汚れを落とすように、ゆっくりと前後に足を動かしながら雪菜の反応を伺っていて)
おじさんにここを踏まれて喜んじゃうなんて、普通の女の子はそんな事無いんだよ?
女の子にとって一番大事な部分がここにあるのに、こんなふうにされて絶頂したいだなんてさ。こうかい?
(汚れを落とすように擦り付けるゆったりとした動きのあと、足を入れ変えて左足にすると同様に汚れを擦りつけ)
(左右の靴底のゴム状の段差で、ブルマに皺を作ったり引っ張りあげるように伸ばしたりと楽しんだ後)
(つま先部分、少し尖った靴の先を雪菜の汚れたブルマに隠れた秘所へとくっ付け押し付けると)
(グリ、グリっとその靴から擦り付けブルマに広がった汚れを地肌に染みこませるような動きになって)
いいんだよ…好きにイクといい。これからトイレに行くたびに靴でオナニーするくらいのHな女の子になれ?
でもオチンポの事も忘れるなよ…そら、それ。イケ!ブルマンコ、これから靴でも発情するように初トイレイキしろ!
(股間のブルマ部分に靴のつま先を押しつけた状態で、貧乏揺すりでもするように足を小刻みに振動させ始める)
(まるでオマンコを削る削岩機のようなイメージで、集中的に一転を執拗に足で捏ね回しては時折強めに、ぐりぃぃっと踏みつけて)
(雪菜を苛めながらもそれに興奮もしているのか、脂ぎった顔は顔は嬉しそうであり、太い指を伸ばすと雪菜の頭を掴み股間へ押しつけ)
(強制的に根元まで、喉の奥深くまで肉棒をくわえ込ませていって)
【少し長めになっちゃったけどこちらこそよろしくね】
-
>>642
何度でも…どこでもエッチ…ですか? おじさまってば、そんなにも性欲が旺盛なんですね…。
わ、私も……同じですけれど…ヌチュ、ネラ、ンチュッ、プッン、ッ、…ンブッ……ンッァッ…。
(下顎を使って陰茎を上下に挟み込み、舌腹絨毯でお持て成しをした後、喉奥まで案内する)
(亀頭が咥内にガムのように張り付いたので舌を翻して剥がすと、鉛のよう咥内の下部へ落ちてきた)
(巨大なタラコを思わせるソレを再び上部に移動させて張り付かせ、顎が草臥れるまで続け)
はい。おちんぽとキスしてます…ちゅっちゅっ……愛しい恋人のように接吻しちゃってます、ちゅぶ♥
おじさま…こんな私は変でしょうか?一般的では…ないでしょうけれど…ちゅ、ちゅっ…んっ…ぐっ…
そ、そりゃ、最初は抵抗がありましたよ?でも、もう慣れっこです。昨日まで処女だったとはいえ、
その間に何度もおじさまとえっちしちゃいまいしたから。だからもう、普通の女の子ではありません。
……んっ、は、はぃ…そうです。こう…動かしていただければ、私もすぐにイ…っ!
(舌を跳ねさせて竿に体当たりし、キスの音を響かせる。おじさまには雌の顔を向けてハートマークの瞳を浮かべた)
(足を動かしてくるおじさまに対して胸を突き出し、身体をバネにしておじさまの膝の負担を軽減させると体操着が汚れ)
(股間に対して靴を前後に動かすおじさまの力加減は丁度よくて、ブルマが土色になると同時に気分も高まりつつあり)
(つま先で小突いてくる箇所が秘部の中央部に当たり、生地が凹むとジュワァと愛液が染み込んできて雌臭を分散させ)
――んぁっあぁあああっんぐっ♥
(フェラをしながらの絶頂。太腿はひくひく震えて波を起こし、土色に汚れたブルマから大量の愛液が小便器に滴り落ちる)
(咥内にも声帯の震えが起きて、陰茎に微弱の電流を走らせるような刺激を前立腺に送り、舌腹で亀頭を包み込んでいく)
んっ、ぁつぐちゅ、ちゅっ……イッチャいました…。お漏らしもしちゃいまいした…エッチな女の子になれてますか?
おじさまも、用を足したいときは遠慮なくしてくださいね。精液でも、おしっこでも…んふっ、ちゅぶ、ちゅぶぶっ。
(愛液に続いて滴り落ちるのは透明色の小水。靴先で突かれて尿意も反応してしまった。ずぶ濡れのブルマから溢れる液はおしっこ臭い)
(茶色く汚れた体操着には靴の跡が中央部から股間にかけてスタンプのように出来あがり、股間付近は砂と土まみれで小汚い)
(さらさらだった髪の毛も便器の水で濡れそぼり、まるでレイプされた事後のように小便器にすっぽりはまりながら陰嚢をくわえた)
【はい、おじさま。とても素敵です…っ】
-
>>643
変でも一般的でなくてもいいじゃない。雪菜は他の人とはこれから違う道を進むんだからさ。
普通と違うのを受け入れたら、おじさんと皆に報告しないとね…おじさんのチンポ専用の便女になったって。
皆の眼の前でエッチして、チンポが大好き…おじさんのこと大好きって。真面目なふりしててゴメンナサイって告白しないと
(すっかり牝の目を向ける雪菜の汚れたブルマを執拗に足の底で弄りながらも、誇らしげに声をかけていく)
(唾液滴る臭い構内から発せられる内容は変態的で、決して広くは無く空気の逃げ場も少ないトイレに僅かに反響し)
(雪菜の雌臭と僅かな体の振るえなどの変化を読み取って、足を使っての強制アクメに向けてスパートをかけて)
いいのかい?雪菜。雪菜…イケ、イケ!おぉ…いやらしい声だ。ふぅ…ん…は〜……
絶対今のは外まで響いたんじゃないかな?こんな夜中だけど…近くで人が歩いてたら気付いちゃうかもしれないね。
今雪菜が男子トイレでブルマ姿で…おじさんのチンポ咥えながらお漏らしアクメをキメちゃったのをさ……
(雪菜の絶頂声を耳にするが踏みつけたブルマの股間から暫く足を離せなくなっていた)
(なぜならその絶頂時の口内の振動がとても肉棒に新しい刺激で、心地よかったためブルリと大きな尻を震わせて感じてしまい)
(気付いたときには靴の底は雪菜の愛液と尿の水分でグッショリと濡れてしまっていて、靴の中まで染みてきそうなほど)
(そうしたあとにようやく足をブルマから離してから、改めて雪菜の堕ちた姿をジッと見下ろして)
雪菜は本当に素敵なお便器になれたよ。一晩でここまでなれるなんて元々素質があったんだな…
タマタマをハムハムして、チンポを誘惑するなんて…おかげでまた精子が今作られてるよ
ご褒美に…おじさんが使ってやるぞ雪菜…!
(小便器と一体化しているような最低な状態の雪菜の濡れた髪をなでるように大きな手を頭に添えたまま動かして)
(水分を含んだ髪を太い指先に絡めながら、暫く玉袋を好きなようにしゃぶらせたあとゆっくりと腰を引いて)
(雪菜の口内からねっとりと唾液を伴って玉袋が重そうに這い出してから雪菜の眼の前で呼吸するように上下に揺れていて)
(その次の瞬間、雪菜の名を荒々しく呼ぶと同時に撫でていた手で雪菜の頭をしっかりと掴み、股間を突き出しては顔面に押し付けて)
可愛い顔におじさんのチンポの臭い擦り付けるからな?ん…ん…雪菜の顔つかって気持ちよくなってるぞ…
この綺麗な顔をトイレに相応しい顔マンコに!顔ティッシュにしてザーメン処理…!んく!ん!そろそろでる…出る!!
(雪菜の顔に熱く蒸れて、雪菜の唾液でねっとりと、臭くなっている肉棒を乱暴に、性欲のままに押しつけ擦り付ける中年)
(小便器に仁王立ちになって雪菜に覆いかぶさり、小便器に向って腰を振る姿は、傍から見ると便器とセックスしてるようで)
(頬を、額を、鼻すらも豚鼻のように変形させながら、雪菜の顔をオナホ代わりに肉棒の肉腹で何度も摩擦すると、射精も近くなり)
(その瞬間に体を僅かに離して肉棒をフリー状態にしたまま、腰に力を込めて射精を我慢し次の瞬間)
うぅぅ…んうぅぅ!
(中年の唸り声と共に、雪菜に向って熱々のチンポ汁を撒き散らすように浴びせかけていく肉棒)
(それは狂ったように暴れ狂い、首を上下に、左右に振りたくりながら、次々に白濁を放ち続け)
(雪菜の体、顔も髪も、湯気が立つほど濃厚な中年ミルクでコッテリとした肉便器状態にしてしまうのだった)
【多分この次くらいでこちら〆になるかもだと思うけど】
【楽しんでくれたら嬉しいな】
-
>>644
私の喘ぎ声が他人に…。そ、それは色々とまずいです。こんな姿見られでもしたら、もう世間に顔向け出来ません…っ。
出来ないはずなのに…どうして、こうもドキドキしてしまうのでしょうか。もう、心までおじさまのお便器にされてしまいました。
素敵な便器と言っていただいてありがとうございます。んぶ、ちゅっぷっ…んっ…タマタマ美味しいですよ、おじさま♪
(重たくぶら下がる皺だらけの陰嚢を掌に乗せてコロコロと転がしながら口付けをして、こちら側に引き寄せていく)
(チューチューっと吸い付かせては放し、サンドバッグに仕立て上げながらも綺麗に舐めとって汗疹や臭いを取る)
(ブルマを改めて上に引っ張り、股間のラインをVにさせると秘部の筋が浮かび上がり、液をあふれ出していく)
ん、ぐぶっふっ、んぶ、んっ、んちゅっ…んっーっーっ…っんぁっ…はみゅ、んぶっぶっちゅっ…
んぐちゅっ、じゅぶ、ズブブブブっ…ンググッんっ…んぐぶぶっ…んぶぶっちゅちゅっちゅっーっ
(奉仕していた肉棒が本来の姿を取り戻したかのように禍々しく巨大化し、臭いを解き放つと、獣のごとく暴徒化した)
(物凄い勢いで腰を振るおじさまに頭を捕まれると逃げ道がなくなり、咥内から飛び出した陰茎が顔目掛けて飛んでくる)
(すさまじい肉棒タックルに顔面は変形されて、おちょぼ口になったり、頬が凹んだり、鼻穴を広げられたりと)
(美人とはほど遠い女の見る影もない不細工な顔を見せながら、必死にチンポにくらいつこうと舌を出すも)
(タラコ唇にされたまま擦られて歪な音しか出ず、ティッシュに見立てられた顔が更に歪んだ豚顔のまま)
あひっ、ひぁっぁーっっ…。
(怒涛の勢いで射精される白濁液を顔面で浴びながら、ミルクまみれとなる)
(まるで精液シャワーのようで、濃厚で湯気の立ちそうな液体は上下に振られ)
(本当の便器の扱いで用を足されては精液のこびりついた臭い身体にされる)
おじさま……えへ、ぴーしゅ…♥
(髪の毛は所々白く汚れ、頬から首にかけてスライム状の液がだらぁんと落ち、体操着は精液の臭いを放っていく)
(腹部にかけられた精液は川のように流れ落ちて、終着点であるブルマに溜まると、横にずらして秘部の中に誘導した)
(M字に開かれた太腿をいじいじと動かしながら、両手を頬の横に持っていき、垂れた目尻と広がった鼻腔)
(伸びきった鼻筋と涙と涎と精液まみれの不細工なアヘ顔Wピースでおじさまにアピールして便器女となった)
【はい。おじさま。とても気持ちよくさせていただいてますよ】
-
>>645
ん!はぁぁ……ふぅぅぅ……あ〜…でたでた。
(体を震わせ肉棒を震わせながらも、次第に勢いが小さくなっていく中年の射精)
(肉棒は最後は苦しそうに、ひく…ひく…と痙攣しては、竿に残った精液がボトっと落ちていく)
(本当に小便でもしたかのようにため息を吐いてから肉棒を上下に振って、残りの精液の雫を飛ばし)
(ようやく一息ついてから雪菜からゆっくりと、一歩、二歩と下がって、彼女の全身を改めてその視線を向け)
可愛いよ雪菜。記念撮影…しておこうか。これから他にも色んな思い出を作っていくんだからね。
ほら…いい顔だ…ピース。さて……
(脱ぎ散らかした下半身の衣類からスマフォを取り出しそれを雪菜に向けると、初夜と同様に雪菜を撮影)
(精液まみれですっかり元の顔から想像もできないほどのアヘ顔になった雪菜の姿を手に入れた後)
(再び雪菜へと近づいてまだ僅かに勃起をした状態の肉棒の先端を摘み、それを雪菜へ向ける)
(狙うは横にずらしたブルマの、晒された部分で)
仕上げだ。雪菜……ん、ふぅぅ…オマンコ拡げて…?
やっぱり射精のあとはオシッコが良く出るね。これでっと……トイレの締めはこうだよね雪菜。
(ジョボボと勢いよく尿道口から飛び散るように、雪菜の股間へと向かって飛び出した中年の尿)
(雪菜のM字開脚の中心の秘裂へ、精液を洗い流すのでなく押し込むように生暖かなアンモニア臭漂う黄金水を放ち)
(最後の一滴まで排泄し終わると、射精のときと同様に肉棒を振って雫を雪菜に向って飛び散らすと)
(小便器の水を流す為のボタンを押してしまえば、小便器の中、上から水が流れ出していって)
ブルマ、すっかり汚れちゃったね…じゃあそれを脱いで家に帰ろうか?ブルマはトイレに脱ぎ捨てていいからさ
今度は裸で帰るんだ。おじさんとの愛の巣へね。そうしたら…お家でいっぱいセックスしてあげるからね。ふふふ
(紙袋に制服は入ったままだが、それを返すつもりは無く、意地の悪い顔でその場を先に後にするのだった)
【よかった。おじさんもすごく楽しかった。というわけでこれでこちらは〆】
【色々と普段できない事やれたし…満足】
【これでまた暫くはお仕事頑張れそうだよ】
-
>>646
【それはよかったです…。おじさまにも楽しんでいただけてよかったです】
【私もすごく気持ちよくて、このまま2回戦したかったなぁって。】
【今度、出会えたときはナース服でご奉仕いたしますね】
【お仕事頑張ってください】
【では、これから〆のほうを書きますが、私用がありまして少し遅れます】
【おじさまは先にお休みくださいませ】
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>>647
【おじさんももっとエッチしたかったのが心残りではあるけど、またきっと会えるよ】
【もう何回か会ってるし、きっと…ね】
【ありがとう、滅茶苦茶お仕事頑張る。凄いヤル気でた】
【その時はまた、雪菜ちゃんでもやりたいキャラでも…おじさんは精一杯可愛がるから】
【ではではお言葉に甘えて先に落ちるね…本当は最後まで付き合いたかったけど】
【〆のレスはまた後で見るよ】
【それじゃまた。会いたいな…お疲れ様、お付き合いありがとう】
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>>648
【……私用が長引いてしまったわ。もうこんな時間】
【返事は明日用意するから、置きレスに投下するわね】
【お仕事滅茶苦茶頑張ってね、おじさま】
【スレをお返しよ】
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【お借りします】
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【スレをお借りするっすー!】
ウヒィー!なんか滅茶苦茶早く振ってきてボタンがおっつかねーっすー!楽器の方が簡単っすー!
さておき、ちょりーっす。
千秋ちゃんもせっかく誘ってくれたわけだしリクエストがあれば受け付けるっすよー。
なんならどんな子を呼んできてもいいっす!
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>>651
改めてこんばんは澪田さん。そんなに早かったかな?振るの……
あっ、楽器を使うゲームもあるから遊びたいのから遠慮なくね?
私の方も誰でも呼べるからね?それじゃあナウ、ローディング♥
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>>652
あ、それならイけそうっす。ギターなら任せるっすよー!
誰でも、だれでも…そういえば秋祭りの時期っすねー…ところで浜風って子は知ってるっす?
失礼なら聞き流しちゃってもいっすよ。まぁ敬語っぽく話すだけでそれっぽくはなれるっすけどー…
無視でもいいっすから♥じゃ、あたしもざーっと纏めるっすよー!
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>>653
はい、この浜風にお任せ下さい。何なりとお申しつけ下さい♥
浜風からは……ごほん、愛宕さんにお越し頂ければ幸いです♥
では取り急ぎ纏めて♥
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>>654
ぱんぱかぱーん♪
直々の御指名とは恐れ入るわー♪
ともあれ私も……纏め纏め♥
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【じゃー……浴衣仲間で神通ちゃん♪彼女には教官ということで、教え子の浜風ちゃんと♪】
【ふたなりの時雨ちゃんを教材扱いにして……】
【そうね、せっかくだからミニ浴衣♥お尻が今にも見えちゃいそうな裾の短さで……♥】
>>654
・時雨ちゃんにダブルフェラ♥神通ちゃんが浜風ちゃんに舐め方やしゃぶり方を教えてあげて交互に♥
最後は浜風ちゃんにパイズリという応用をさせて♥
・騎乗位の練習♥まずは背面騎乗でいやらしく腰をくねらせて2人に見せつける神通ちゃんのレクチャー♥
次に浜風ちゃんの実践騎乗位♥その後も教官の扱きは続いて、色んな体位で出なくなるまで、腰が動かなくなるまでって……そんな暗幕♥
変な注文ばかりでごめんなさーい♪お待ちしてるわ♥
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時と場所を選ばないあじょクオリティ
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>>656
【わかりました♥浜風、精一杯務めさせて頂きます♥私からは遅れた分3レス〜で♥】
【愛宕で筆下ろし♪童貞督にマゾである自分を責め立てられるサドに育て上げるべく手取り足取り逆調教♥】
・ファーストキス♪強引に抱き寄せて無理矢理キスして唾液を飲み込ませてと目をトロンとさせながら勃起するまでベロチュー♥
目を閉じるな舌を使えキスしながらペッティングしろって命令してとカウパーが滲み出るまで提督の服を脱がせ、身体を弄って♥
・初体験♪正常位へ導き、挿入しただけで暴発した提督をだいしゅきホールド&ラブ握りでお祝いし、そのままグラインドして♥
自分とする時は絶対にゴムをつけず、こちらの都合などお構い無しに中出しし、他の艦娘を視姦して催したら跪かせて咥えさせてと徹底的に自分をペニスでコキ使ってと♥
【もしかしたら4レスかも……お待たせし過ぎましたし……始め♥】
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>>658
【遅い時間だもの、気にしないでちょうだい♪】
【3レス貰うだけでも充分だし無理のないように♪それじゃあ抜錨〜♪】
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「ふふふ、夏祭りを終えて箪笥の肥やしになるかと思いましたが」
『あっ、秋祭りには少し涼し過ぎるかと思いますが、どうか……』
「性教育には持って来いですね♥」『お手柔らかにお願いします♥』
(神通は黒地に赤の曼珠沙華、浜風は白地に桃色の姫百合をあしらった浴衣を身に纏って時雨を前にして)
(神通は前は内股、後ろは臀部の下部分がチラつくほど丈の短いミニ浴衣よりスラリとした脚線美を折り)
(浜風は浴衣の袷から谷間はおろか乳輪がはみ出しそうなミニ浴衣でもじもじしながら裾を押さえて屈み)
『あっ、プルプルって跳ね回って、どうしたら良いでしょう?』
「くすくす、こうして根元を右手で押さえて、左手で髪を……」
『ちュっ♪かっ、かき上げて舐める所を見て貰うんですね……』
(左に神通が傅き、右に浜風が跪き、時雨のふたなりに目を細める神通に目を伏せる浜風が両脇に侍り)
(浜風がおっかなびっくり陰茎を握り締めれば神通が左耳に髪をかき上げながら舌を裏筋から逆撫でて)
(鈴口から朝露のようなカウパーが滲み出れば浜風が恐る恐るつけた唇に糸の架け橋を生み、神通から)
「良いですか?あなたはまだ経験が浅いので、ヂゅじュづズ♥」
『〜〜そんな根元まで、チゅッ、ここに時雨のおち○ちんが♥』
「ぬチゃァヌちュぅぬチょぉ、浅いストロークをお勧めします♥」
(お手本という事で先端を喉、中程を頬、根元を唇とディープスロートする様を浜風に見せ時雨に笑んで)
(視覚でも楽しませなくてはいけませんよ胸元を肌蹴、エロ蹲踞する事でミニ浴衣の裾よりノーパンだと)
(見せつけるようにしながら逆回しでふたなりを口内より解放すれば、勿論触覚でもですよと耳打ちして)
(そこで浜風が肩口まで浴衣を開け広げ、月明かりに照らされた真っ白な乳房を時雨の眼前に晒すなり)
『あの、うン、痛かったら言って下さい、浜風、初めて何です♥』
「チゅッぱちュっパChuッぱ、私が後方支援に回りますから♥」
『あッ、つい、熱い、浜風の高鳴りが伝わったら恥ずかしい……』
(神通が頬を凹ませ鼻の下を伸ばし眦を緩めてブっポぶッぽとひょっとこフェラでふたなりを濡らしては)
(浜風は自らの胸元に唾液をツーっと垂らし、谷間にヌラヌラと涎という潤滑油をまぶしパイズリの準備を)
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>>658
ちゅっ♥ちゅっ、んっ……ぺろっ、ちゅぅぅっ♥
ぷはぁっ♥提督のファーストキス、頂いちゃった♪
はい、もう一回♥れろっ、ちゅぅっ♥提督のツバ、いただきまーす♪れろっ、ちゅぱぁっ、んっ、んっ♥
(執務室の椅子に座る提督に跨るように座り、首に腕をまわしながら唇を重ねるキスをしたかと思えば)
(すぐに舌をべろべろと口内に這わせ、唾液をちゅるんと掬い取って、更にちゅうちゅうと吸えば)
(唾液をごきゅ♥と音を鳴らしながら飲下し、またすぐに舌をぬるりと這わせると)
(歯を舐め回し、恥垢を拭い取るように。かと思えば頬裏をくすぐったり、歯の裏をくにくにと舌先でくすぐったりと)
(たじろぐ提督の様子など省みないで舌を縦横無人に這わせ、首に絡めていた腕を提督の制服に手をかけ)
ちゅっ、ちゅぱっ♥はぁん提督?私のお股にあるおち○ちんが大きくなってきちゃってパンパン♥
苦しい?きつい?でもまずはお着替えから♪上から順番に……ちょっと待ってなさい、ちゅっ♪
(ぷは、と舌を離して唾液が間にかかっては落ち。ハートマークで見つめながら再び、ちゅうっとキス)
(そして制服に手をかけ、首元のボタンからぷちぷちと外し、ネクタイをしゅるると解いては、その下のシャツのボタンも脱がし)
(胸が肌蹴たところで、乳首を手袋に包まれた指で撫で擦り、キュッと摘まんでは)
(舌を絡ませてキスをし、舌の根っこまで螺旋のように絡ませては何度も唾液を啜って)
はい提督♥目を閉じちゃダメって、舌をもっと使えって命令してくださいな♥
それくらい威厳と力強さがある方がいろんな子に頼られるのよ〜?
もっとペッティングしろって、気持ち良くしろって♥ほら、言って言って♥
(時折唇を離しては囁くような声で提督に言葉を促し、たどたどしいながらも提督がそう言えば)
(良くできました♥とまたチューっと唇を深く重ねてキスをし、チャックに手を付け始めては)
ちゅっ♥ほら、こっちもぬぎぬぎ♥
もう我慢できないでしょー?……ん♪ふふ、下着がもう滲んでいる♥
カウパーでちゃった?溜まってるもの、早く出しちゃいたい?ねぇどうなのかしら〜♥
(立ちながらも舌を絡ませ、器用にベルトに腰をかけてはチャックも外し)
(提督に腰を浮かせるように促しつつ、下までするすると降ろすと下着は既にカウパーに滲んでおり)
(そこを下着の上から撫でてやりつつ、提督をからかうように言っては、また舌を深く絡ませて勃起を促し)
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>>658
くっ、はぁっ、ぁ……んっ♥ねぇ提督のおち○ちんはいっちゃった♥ねぇわかる?
私の中、とろとろで暖かいでしょう?それでいて、キツキツにあなたのことを締め付けちゃうの♥
気持ち良い?あ、もう我慢できなさそうって顔♥だーめ、もうすこし持たせなさーい♪
(そしてつくえの上で仰向けになる愛宕が、提督に腰を掴ませながら挿入もペニスに手を添えて手伝ってやり)
(はいった瞬間はぴくんっと顔に感じた様子を見せつつも、提督は歯を食いしばって予想以上の反応)
(それに目をとろんとさせながらも受け入れて、腰を少しずつ揺すれば情けない声をあげられ胸をきゅんとさせ)
初体験、おめでとー♪ぱんぱかぱーん♪ほら、逃げちゃダーメ♥我慢なさい♪
手、出して?ぎゅって握ってあげる♥そのままそのまま♥
拙くってもいいから腰を動かしてみて?ほら、いっちに、さーんし♪
……あっ、あぁあぁぁんんっ♥もー出ちゃったの?ふふっ、童貞さんは早いわねー♥
(提督が腰を引かせれば、ストッキングに包まれた脚を腰に絡ませて逃げられないように)
(そして手も両手ともラブ握りをして更に、上辺は仲睦まじく見えるだけの拘束をしては)
(たんっ、たんっと腰をグラインドを始めれば膣内がきゅん、きゅっと亀頭から根元まで甘い吸い付きを与え)
(提督が声をあげながら、短いスパンで腰を振り始め。容易くぴゅっ、ぴゅっとザーメンを中で零すも)
(それでも勃起は収まらず、息を荒げながらも腰を振り、愛宕もそれを見守って目を更にトロンと、腰遣いは早く)
あんっ、ぁんっ♥今度はすぐに暴発しないでね?中に出ちゃったけど大丈夫、気にしないで♥
これからはシたい時は命令していいから呼んでちょうだい?中だしし放題、私の都合何て関係なし♥
他の艦娘を見て欲情しちゃったら私を呼んで?お口でも手でも、胸でもシてあげる♪
コキ使って、性処理の道具として疲れたらいつでもどーぞ♪あんっ、はぁんっ、あっ、またぁっぁぁぁっ♥
(腰に脚をぎゅっと抱きしめながら提督の浅い腰の抜き差しに合わせて腰を揺れ負けし)
(片手のラブ握りを解いて胸元を肌蹴ると、右手はラブ握り、左手は提督にもちもちの胸を触らせながら)
(腰をグラインドさせ、提督を調教するように囁きかけ)
(そして提督が程なくしてイってしまえば、自らもイくふりをしながら全身を痙攣させ、とろんとした瞳で見上げ)
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【よく見たらいれた瞬間に暴発を再現できなかったわ。ごめんなさ〜い】
【待つのも難だし、何かあればどうぞ浜風ちゃん♥】
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『んチゅ、ンちュ、浜風、上手に出来ていますか?神通?時雨?』
「ぬラぁ、ほら時雨?ヌりュ、浜風を安心させてあげなさい……」
『一生懸命、くチゅ、頑張りますから、クちャ、お願いします♥』
(神通の右頬と浜風の左頬に時雨のふたなりを挟み、コラーゲンたっぷりの顔コキはお遊び程度に留めて)
(神通が流し目を送りながら血管をなぞるよう裏筋から鎌首にかけ上、浜風は上目使いで亀頭より陰茎へ)
(昇り降りが交差するエスカレーターフェラでい詰めつつ、浜風が腰掛けた時雨の足の間に身体を入れて)
「あらあら、上手く挟み込めないなら私がお手伝いしましょう♥」
『あンっ、ジンジンします、チゅッ、こすれて、変な気持ちに♥』
「時雨は慣れてるから少し強めに、激しくした方が良いのよ……」
(ぎこちない手付きで横乳をかき集め、裏筋を胸板にあてがい陰茎を乳房で挟み首を屈めてふたなりへと)
(舌を伸ばそうとするも同時にこなすには経験不足で、神通がフェラを担当する変則的パイズリフェラへ)
(ゆッさユっサとゼリーのように柔らかな乳房はテクニックを補ってあまりある温もりと瑞々しさを持ち)
『ちュっ、るゥん、あッ、時雨、顰め面して、気持ち良くない?』
「ぶチょプぢョ、くすっ、あれはよがるのを我慢している顔よ♥」
『はッ、ハっ、あッ、本当?浜風で感じてくれているんですか?』
(上半身を背伸びして縮めてという初心者にありがちなパイズリでもタっパんたッぷンたッぽンと乳首が)
(櫻桃色の軌跡を描くほどリズミカルなパイズリに神通が浜風の上乳ごとキスするよう鈴口を舐め回して)
(左右からギュッとバストでホールドする浜風と上下にズぞゾずとリップでバキュームする神通の奉仕が)
「ぐポっ♪味が濃くなって真っ赤になって来て、そろそろかしら」
『そろそろって……ひャっ!?はわっ、えっエッェぇエえ!!?』
「慌てないで浜風?時雨があなたの身体でイった証よこれはね♥」
(時雨の性感を解き放ち、力加減がわからずギュウギュウと白桃のような乳房による抱擁が逃げ場を求め)
(暴れまわるふたなりからの射精が浜風の額より眉間から鼻先に飛び散り、その勢いは弱まれどやまずに)
(初心な浜風が目に入るのを恐れて閉じた目蓋からショートボブの毛先、乳内から臍までドロドロになり)
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>>663
【はっ、はい!浜風はあと2レスかかるので……じゃ、じゃあお願いしちゃいます!】
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>>665
【流石に悪いわね〜……でもその分、私にも任せて♥まってまーす♪】
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【じゃあ、御坂美琴さんでオナペット&オナホール♪刀夜さんに命令されて出勤前の当麻さん演技でもラブラブなフェラをし♥】
【その時の事をオカズにしたいから語ってと言われ、オナホールに使いたいからって二人して出勤途中にトイレに立ち寄って♥】
・タイトミニを捲り上げてお尻を突き出し、挿入されると同時に今朝の事を語り出し♥
ゆっくりとしたピストンで自分の身体を楽しむ相手に鏡越しにトロンとし目がハート♥
話が佳境に近付くに連れてストロークが早くなって、最後は立ち小便みたいに中出し♥
【刀夜さんの役に立ちたいからという毎朝の儀式みたいに♥ではまた書きに戻ります♥終わり次第落ちて♥】
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>>667
【反応が遅れてごめんなさい、愛宕抜錨〜♥】
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「前戯はまずまずの出来です。次からが実践です、嗚呼Ah♥」
『〜〜うわー……浜風に出来るでしょうか、何だか震えが――』
「アぁァぁァぁ、それがむしゃぶりつきたい武者震いならば♥」
(その後、仰向け寝の時雨を跨いで帯を緩め、ミニ浴衣からチラつく臀部をくねらせながら神通が中腰に)
(両手で紅潮した顔を覆うも指の間から潤んだ眼差しを向ける浜風に、ズぶヂゅぷヅぶジゅプと背面から)
(騎乗位で繋がる神通が花魁のように背中まで浴衣を肌蹴、時雨に剥き出しの肩越しに流し目を送っては)
【神通】
あアなたはまだ新兵も同然ですから、はァん、前後の動きだけ♥
ハぁン、時雨にお尻を支えて貰えば、飛躍的に負担が減ります♥
ですがいずれは、ふゥん、文字通り手離しで出来るようになって♥
(根元まで抜けるように白い臀部で産め、腰を浮かせれば中程が半透明にテカリ、赤みの濃い陰唇から)
(亀頭がすっぽ抜けるギリギリで再び腰を落とし、後ろ手でミニ浴衣の裾を摘まんで結合部が見える様)
(パちュんぱチゅンと引き締めた尻ごと前に突き出しながら太股を内股にし膣圧を強めるようにすれば)
【浜風】
よっ、よろしくお願いします!ええと、先端をしっかり押さえ♥
んッ、滑っちゃう、さっきのと、ンっ、今のを見ててお股が……
濡れ、ひゃぅゥうウう゛ヴ!嗚呼、少しだけ時間を下さいィぃ♥
(指示通り、時雨に両手で臀部を支えられながら陰茎を握り締め、戦々恐々と恥部にあてがい、ゆっくり)
(恥骨に当てないようミリ単位で挿入しようとし、あまりに濡れそぼる膣内で滑り、フッと魔の刻のよう)
(落とした腰が思いの外ズルズルとふたなりを奥深く飲み込み、股が裂けそうな痛みとお腹の圧迫感の)
「そう、お尻を意識しながら前に、後ろに、振り子みたいに……」
『あッアっ怖いです、私の中に違う誰かの物が入ってるの恐い♥』
「それが繋がる喜びよ浜風。時雨?女の悦びを教えてあげて♥」
(波が引き始めれば、浜風が波打ち際に寄せては返す小波のようにヌっチぬッちと腰を前後に繰り出して)
(ふたなりを小さく浅く皺も少なく色も薄い、十代特有の生理が始まったばかりの膣腔を味わせて行って)
(たンっ♪タんッ♪とふたなりを揉み込む粘膜が時雨の形に合わせて返られて行く過程を楽しんで貰って)
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>>668
【気にしないで下さい♥ええと次の色んな体位で〆ですね♥】
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>>667
はい、刀夜さん……♥もう濡れてるから、いつきちゃっても♥
あいつにフェラしても微塵も濡れないけど、刀夜さんのオカズにされちゃうと思うと……熱くなって、濡れちゃって♥
……っ、はぁっ、あっ……あぁあぁぁんっ♥き、きてっ、ぇっ♥
(多目的トイレの洗面台に手をつき、成長に応じてむちむちとしたお尻と太ももをタイトミニにぱつぱつと押し込め)
(それを捲り上げては黒下着を曝け出し、ずらして秘所を見せればとろりとそこは蜜を零させ)
(刀夜が腰を掴めば一気に腰を深くまで挿入し、思わず前の鏡を見つめながら顔をあげて感じ入ってしまい)
あはぁッ、はぁッ♥あ゛ッ、あんっ♥
今日は出勤前のあいつに跪いて、お口でシてあげたの♥あ゛っ、はぁんっ、♥
最近、シてあげられなくてごめんなさいて♥時間は取らせないからって♪んっ、ん♥
当麻は頭を撫でてくれたけど、汚らわしくって♥でも刀夜さんのオカズになれると思うとついつい舌に力はいっちゃって♥
(そして朝の出来事を話してやりながら、刀夜には腰を何度も突かれて一突き毎に顎を晒して鏡にトロ顔を写し)
(最初はゆっくり楽しもうと、緩やかなピストンも語るにつれて腰の動きを早め、興奮する刀夜の顔を鏡を通してみては目を更にとろんとさせ)
(自らも腰をぱんっ、ぱんっと振り始めたり、胸元のボタンを外してたぷん、と成長した乳房を零しながら)
(後ろから見ても、鏡から見ても興奮できるような景色を作ってやりながらトイレに嬌声を響かせ)
あ゛っ、あはぁっ♥それで、最後の方にはっ♥
あっ、んっ♥ごめんなって言いながら、私の髪を掴んでイラマしてきやがって♥
調子のりすぎっ、はぁんんっ♥でも私は粛々と受け止めて、喉の奥にザーメンを受け止めてぇぇぇぇええええっ♥
それを耐えられたのも刀夜さんがっ、シてくれるって思っていたから♥だからっ、はぁっ、キてきてきてきてっ♥
次はっ、お口を上書きしてっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ♥♥
(スパートとばかりに腰の動きは早くなり、ぱんっ、ぱんと乾いた音が、そして嬌声がトイレに響く中)
(鏡越しに見つめ合いながら腰をぶつけ合い、刀夜は身体を倒しては乳房を鷲掴みしながら腰を進め)
(最後の方には舌を垂らして目を上向かせながら感じ、ついに絶叫をしながらきゅうぅぅっと絶頂と共に激しく締め付け)
(中にドロドロとザーメンを受け止めてる間もトロ顔を晒し、刀夜は小便みたいな気軽さでザーメンを中には出していき)
ぺろっ、ちゅっ♥あむっ♥お疲れ様♥はぁ、残滓でもあいつより濃くって……美味しひ……♥
(その後もペニスを引き抜いて、御坂にお口で掃除させるなり)
(また明日も来いと言い残してはトイレから出て行き、御坂は余韻にひたりながらザーメンを咀嚼し)
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>>670
【私はこれで終了〜♥】
【ふふ、ありがとう浜風ちゃん♥濃厚なレスをありがとう♥】
【色々、とは言ったけどこのあと滅茶苦茶(ry みたいな簡単なそれで良いのだから♪】
【じゃあ私はこれで落ちちゃうわね?ごめんなさい、でもあなたのレスは楽しみにしてるから、ちゅっ♥】
【ありがとう……お休みなさい♪】
-
『あッアっ♪おかしくなっちゃう浜風が浜風でなくなっちゃう♥』
「おかしな事ではありませんよ浜風。ほらさっきの私のように♥」
『飛んじゃう!真っ白になっちゃう!ぁァぁァぁ時雨ェぇエえ♥』
(ミニ浴衣がお臍まで下がる中、真っ赤にした顔を振り乱し真っ白にした指先でラブ握りする騎乗位にて)
(たどたどしくも甲斐甲斐しく神通の真似をして腰を時計回りにくねらせる度に締め付けの角度が変化し)
(時雨が射精している事すらまだ感じ取れないほど初心な子宮にドクドクと流し込まれて一回戦を終えて)
「あッァアっぁ、正常位とは言え、相手に任せきりでは駄目♥」
『はっィぃィぃィ、ハーっはーッ、自転車、漕いでるみたい♥』
「私も、ウんッ、火照りが燃え上がってイクぅゥうウう゛ヴ♥」
(次いで神通が時雨の双肩に両足を担がれながらパんぱンと貫き通される屈曲位で喉を晒して喘がされて)
(対する浜風は両膝頭を自ら持たされ、M字正常位でズブズブと両胸を餅をこねるようなペッティングに)
(餅をつくようなピストンを受け爪先を揃えて天井へ向かせるI字閉足正常位で神通が涎を垂らして果て)
『落ちちゃぅゥうウう゛ヴ、ゆっくり、怖いよぉォおオお゛オ゛♥』
「はフぅン、私は向かい合って、チゅッ、感じ合うやり方が♥」
『これが、ぁッ?逝く、って、ァっ、言うの?ぁァぁァぁ♥』
(膝が笑う浜風の小ささを生かし、時雨が駅弁で持ち上げれば浜風が下を見て高さに覚えた恐怖で膣を)
(キュンキュン締め付けて気をやり崩れ落ちる側で、神通が対面座位で時雨と抱き合いキスする様子を)
(時雨が神通の肩越しに浜風に見やり、神通も時雨に抽送されながら流し目で“女”の顔をして喘いで)
「浜風、チゅッ、女同士の愛し方も後で教えてあげますからね♥」
『いやぁァぁァぁもうお腹いっぱい、立てないの許してェぇエえ♥』
「私の訓練はスパルタです♪あ゛ア゛でももう駄目ェぇエえ時雨♥」
(足腰が立たなくなった浜風が右手で枕、左手でシーツを握り締めながらバックから犬のように犯され)
(添い寝する神通が浜風の涙ごとキスすれば嫉妬した時雨に左膝裏を抱えられ側位でズボズボ抉られて)
(その後も立位、背面座位、種付けプレス、首絞めっクス等滅茶苦茶(ry
-
>>672
【お待たせしました!はい、この後滅茶苦茶(ry……になりました♥】
【こちらこそお待たせしたのに特濃のレスをいくつもありがとうございました♥】
【遅くまでお疲れ様でした♥チュッ♥おやすみなさい♥】
【愛宕さんの分までスレをお返しします♥】
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【スレを借りるぞ】
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【ネメシスとスレを借ります】
【発情させるか。性癖くらいは教えてもらえたりする?】
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【ああ、構わん】
【ロールで発情させずとも、こうして会話をして発情させて貰っても良いしな】
【で、性癖とは?何が聞きたい?】
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>>677
【まずは会話で】
【せめなのか受けなのか、甘甘なのがいいか、激しいのがいあかとか?】
【甘甘ならキスしながら全身撫でたりチンポ体に押し付けたり】
【ネメシスのおまんこやお尻がぐじゃぐじゅになるまで延々なめたり】
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>>678
【わかった、では会話で発情させて貰おうか?】
【責めでも受けでもどちらでもできるが、するのなら受けのほうが良い】
【甘々なのよりかは、激しい方が良い】
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【ふむ、仕方あるまい、これにて返却する】
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>>679
【す、すみません!】
【少しうとうとしていました】
【また募集すると思うのでよろしくお願いします】
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【スレをお借りします】
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提督とスレをお借りする。
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>>683
わざわざ用立ててすまなかったなぁ、長門
もう少しお前と打ち合わせをしたかったんだ
それでだ。長門のNGや好きなプレイなどがあれば聞かせてもらえないだろうか?
-
ふむ、NGはあまりにも残虐なことと不潔なこと、そして私の体の一部に執着するような行為だろうか。
好きな事は…そうだな。
先ほどあげた穴あきコンドームや睡眠姦、他にはソフトSM、首輪などだろうか
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>>685
身体の一部に執着する行為か。例えば四六時中その大きな甲板を弄り続けていたりとか、そればかりはダメだという事でいいのか?
なるほど、ソフトSMが好みなら目隠しさせてのプレイなども面白そうだと思ったよ
『目が見えない状況なら、幾らでもゴムに穴を開けられそうだしな…』
メインは種付けボテ腹にさせるのだとして、首輪やSMはいいアクセントになるだろう
好みからすれば、性処理艦として使われている内にマゾ牝に開花しつつあるようにも見えるが、それは気のせいだろうか
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>>686
いや、長めに焦らす程度なら良いんだが、ロールのほとんどをそこに…となるとな。
目隠しか、悪くないな。
ビッグセブンと言えども観測機や測距儀が無ければ戦力は大幅に低下する。この曲がった煙突も司令部からの視線を確保するためだったな…。
マゾ…⁉︎わ、私は断じてそんなものでは…!
(そういったシュチュも大好物ですよ。そちらにしても良いですが…どうします?)
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>>687
初志貫徹でいこう。俺は長門、お前を孕ませたい
コホン…んんっ、まぁ、ゴム付セックスで孕む事はないから、安心して俺の性処理を務めてくれればいいんだ
性処理という事を聞くと、奉仕メインになりそうにも思えるがこちらも積極的に責めて構わないだろうか?
使われる事に悦ぶのはある種の被虐願望に思えただけだ。お前はマゾ牝じゃないならそれでもいいんだ
もちろん、そんな風な淫らな性癖をひた隠しにしていても俺はお前を見捨てたりはしないぞ?
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>>688
ふむ…そうか。
私は秘書艦だからな。日頃私達のために粉骨砕身努力している提督を癒すためならその程度造作もない。
そうだな。奉仕というよりも半分性処理道具扱いされるイメージだろうか。
…決してマゾではないが
提督がどうしてもしたいというのであればこの長門、どのような辱めも受けよ
-
>>689
分かっているさ。お前が献身的に性処理に努めてくれるからこそ、俺は任務に向いていられる
菊月や大淀とかに手を出す様な事は決してしないさ
なるほど、性処理道具…なるほど…
突然だが長門、お前の私室の抜き打ち検査を行うからな
あぁ、もちろん秘匿しているSMグッズが出てきてもひく事はしない。喜んで使ってやってもいいからな
だいたいお前との関係は分かった。他に俺や今回の性処理任務について決めたい事や質問などがあれば言ってくれないだろうか?
-
>>690
…本当だな?
私以外に手を出したら…いや、やめておこう。
…な⁉︎
ち、違うんだ!あそこにある箱の中身は陸奥の私物で決してのものでは…!
いや、特にないな。
あとは何かあればその都度言う事にしよう。
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>>691
『ヤンマゾ長門という新たな境地を見てしまったのかもしれない…これはこれで』
そうだ、手を出す事はない。お前が性処理をきちんとこなしてくれていれば、だ
そうか、陸奥がそんなものを隠していたか…これは陸奥に直接問いただしてやらないといけないな
あらあらうふふキャラがこんなSMグッズを…ふむ……長門、陸奥にごめんなさいするのと俺にごめんなさいするのとどっちがいいかちゃんと考えておくように
分かった、何かあればその都度言ってもらって構わない
書き始めはどうするか、どちらからするかくらいだろうか
-
>>692
(アリか?なら良いのだが)
ああ、もちろん言われた事はこなすさ。
…ぐ…っ…
陸奥に…うむむ…
ああ、それでお願いする。
ではそうだな。攻め手が書き出しの方が始めやすいだろうし、書き出してもらえるか?
-
>>693
委細承知だ。
少々時間をもらおう
-
(騒々しいイベントごとも一区切りつき、喧噪に塗れていた鎮守府内も一応の落ち着きを見せていたものの後処理に一苦労で)
(この提督の執務室中も例外ではなく、やれ遠征だやれ新艦建造だと書類の山が幾重にも積まれていた)
(鬱屈とした表情を浮かべながら、てきぱきと書類を片付け、傍らに立つ長門へと、書類の片づけを命じた男はうんとひと伸びしてみせた)
んー…今日はこれくらいにしておこうか
これ以上は明日の任務にも支障が出る時間だしな
(滞留した血行を良くするかの様に肩を回してみせる男は執務机に手を突き立ち上がると、長門へと視線を送ってみせる)
(ちらちらと短い丈のスカートから覗く生足や、むっちりとした胸を浮きたたせる様な服装)
(昼日中から疼き続けていたその情欲を発散する夜戦の時刻ともなれば、長門へと注がれる視線は熱を帯びる)
さて、と。長門、今夜も頼むよ
布団を敷いてくれ
(執務机を部屋の片隅へと押しやりながら、和布団を用立てる様に長門へと命じてみせる)
(掛け軸を「夜戦主義」へと掛け替えながら、性処理艦娘である長門との夜伽の支度を自らも始めていった)
-
ああ、今日もお疲れ様。提督。
(書類の不要、不必要を選定する作業を提督の斜め前に座り行っていた長門。)
(女性としてはやや高い身長、女性らしさを失わない程度に付いた脂肪が覆うそれなりに鍛えられているであろう筋肉、そしていにしへの戦国武将の妻を思わせるような冷たい美貌。)
…む、ああ、今日もするのか?
確かにイベント中はできなかったが…
(机を退かされ、空いたスペースにそれなりに高級な布団を敷き、整える)
(これから行うのは先ほどまでとは違う「秘書艦の仕事」である。)
敷けたぞ。
(布団の上に正座し、提督を待つ)
-
そうだ。まったくできなかったんだ
聡い長門ならこの意味がもちろん分かるだろうが
(綿を多く入れた厚めの高級布団を敷き、その上へと正座をする長門へとちらと視線をやる)
(執務机の引き出しから、大量のコンドームの束を取り出し、部屋隅に置かれた行灯を取り出して照明をつける)
(薄暗い部屋中、布団の周囲だけは明かりが灯され、交尾のムードを高めようとの自分なりの配慮をしてみせた)
一週間、オナ禁していたのと同じなわけだ
まぁ、つまるところ…今日の俺はいつもより随分と溜まっている
(そう、溜まっているのだ。いつも以上にこの精液は濃厚)
(玉袋の中が熱くなるのを感じつつ、手にしたコンドームの束をぎうと握りしめた)
(細工を施したゴムの数々。穴を開けたそれは一週間のオナ禁生活の後を彩るに相応しい代物)
(何も知らない長門を確実に自分のモノにさせる為のやや強引な手段でもあった)
今日は覚悟しておけよ、長門
(ズボンのベルトを外し、するりと下半身を露出させるとはち切れんばかりの大筒を長門へと突き付けてみせた)
-
…お、おい…何回するつもりだ?
(溜まっているという言葉、そして取り出された大量のコンドームに僅かに躊躇いを見せる)
(つまりは長門自身も一週間の焦らしを体験したわけであり、何度も提督と肌を重ねた体は欲求不満に火照っている)
…あ、ああ。
…では提督。今夜もよろしくお願いする。
(しかしその躊躇いも欲求不満の体に提督のものを突きつけられては霧散してしまう)
(突き出された提督のものをすんすんと匂いを嗅ぎ、挿入する前の前戯のして舌で軽く先端を舐めようとする)
-
俺の種が枯れるまでだ
(威勢よく言いながら、火照りを覚えているであろう長門を見下ろして笑みを浮かべ)
(手にしていたコンドームの束を長門の胸の谷間へと押し込んでみせ)
(色とりどりなゴムが胸元から突き出ては飾り立てられた性処理艦娘の姿に肉棒がひくんと疼いてみせた)
そうか、最初は口でしてくれるのか
長門の口奉仕はいつ味わっても具合がいいからな
(発情し始めている様子の長門が、肉棒の先端に鼻先を近づけ匂いを嗅いでみせた後)
(柔らかな舌を尖らせ突き出しては、亀頭を舐め上げていく)
(押し当たる生温かい感触。潤みを帯び始めた鈴口から溢れ出す先走りが舌へと絡みついて)
は、ぁ…一週間ぶりのこれはキくな
だが、あれだ。俺はちょっと我慢できそうにない
(長門の顔を見下ろす男は、頭部から突き出るアンテナを両手でしっかりと握り締める)
(舌上へと亀頭を押し付け、そのまま腰を押し出しては固定させた長門の口内へと肉棒を埋めこみ、大ぶりな竿を根元まで咥えこませようとして)
-
…そ、そうか。
この長門。精一杯お相手しよう。
(さすがは戦艦と言うべき大きく、形も良い胸の谷間にコンドームを挟まれあそばれる)
…ん…
(しばらく鈴口から雁へかけてを湿らせるようになめつつ、少しずつ口内へと入れていく)
(歯を立てないようにしつつ、亀頭を口の中へ入れ切ったところで側後頭部から伸びるアンテナを掴まれ、提督のものが喉奥まで攻め込んでくる)
…⁉︎
(なんの準備もできないまま呼吸を阻害され生理現象として咳き込もうとするが提督のものが邪魔で咳き込むことすらできない。)
(苦しさから瞳を官能的に濡らす)
-
苦しいか?
悪いが、もう少しこのまま続けるぞ
(歯を立てない様に気を遣う長門の口内深くへと肉棒を捻じ込んでみせる)
(えづく様に喉が動くたびに、亀頭の形や大きさを口中全体で味わう長門が、瞳に涙を浮かべていた)
(扇情的なその眼差し、潤みを帯びた視線を感じつつ長門に語り掛けた男は、腰を揺らして口内を蹂躙し始めていった)
ん、いいぞ…長門の口孔はどろどろだな
こんなのでしていればすぐにでも…ん、…っ
(くぐもった吐息を漏らし続けながら、腰を揺らしては長門の唇へと股間を押し付けてみせる)
(喉奥まで用いさせた強引な肉棒愛撫を強要しつつ、それに抗わない従順な長門)
(長く性処理艦娘をやっている長門だからこそ受け入れられるその口腔性技を堪能しつつ)
(股間へと顔を埋める淫らなフェラ顏へと肉棒がひくひくと反応し続けていた)
は…出すぞ、まずは一発ヌくからな
出すぞ…出る…ん、は…いいな…っ
(やや荒々しく、口オナホとして長門の口内を用いていた男から、口中種付け宣言が見舞われていく)
(今にも射精しそうなそれは長門の口中いっぱいに広がり、頬張らせては口中のどこへ種付けを振る舞うかを見計らっている様子で)
(直接喉に注ぎこむか、それとも口中いっぱいに溜めこませてからか…そうした事を考えていた矢先に)
(芳醇な牡の臭いを撒き散らすねばつくウィークリーザーメンが長門の口中で暴発していった)
-
(苦しいが、決していやではない)
(その意思を示すために、続ける、という言葉にこくこくと軽く頷いて見せる)
…❤️
(久々の提督のものに喉奥まで貫かれ、下腹部がきゅん、と反応する)
(短いスカートの下の下着はすでに湿り始めている)
…⁉︎ん…っ。
(喉をぐりぐりと突いていた提督のものの先端から苦しょっぱい汁が口内へと放たれる)
(提督は私が勝手にこれを飲むと少し残念がるため、早く飲んで口呼吸したいのを必死にこらえて口内へ提督の精液を貯め、次の命令を待つ)
-
>>702
(いつもより濃厚、いつもより量の多い精液。一週間ぶりからか射精の勢いは凄まじく)
(長門の口内入口で噴出した白濁が、その口中へとびゅるびゅる♥と溜まりこんでいく)
(ともすればリスの様に頬を膨らませてしまう程、たっぷりと溜まった特濃ザーメンに塗れさせて)
(アンテナを掴んだまま、ゆっくりと肉棒を引きずり出していった)
良かったぞ、長門の口便器は
(褒めてやるかの様に卑猥な言葉で長門を評し)
(精液を言わずとも溜めこみ続ける長門の頬へと白濁に塗れた肉竿を押し付けていく)
久しぶりの味はどうだ?
よく味わってから、飲み干したかどうか俺に見せてくれ
(長門の飲精姿を眺めつつ、長門の片手を掴むと肉棒を握らせ扱きあげる様に促して)
(ザーメンタンク面をおかずにしながら、二発目の支度を整えている様子で)
-
(射精の勢いに喉や内頬を打たれつつ、抜かれる肉棒を少し名残惜しそうに唇が少し追う)
(抜くと唾液と精液の混合液により唇から肉棒へ糸を引く)
…ん…んぐ…っ…。
(提督のものにより頬に精液を擦り付けられ、そのまま促された通りに提督のものを手で刺激する)
(飲む許可が下りたのであまりの多さに少しえずきながらもしっかりと飲み干す)
…んあ…っ…♪
(全て飲んだ事を誇るように口を開くと口内に精液は残っておらず、歯や頬に薄らとこびりついている程度である)
-
>>704
(喉が動きを始め、口中に溜めこんだ精液が食道へと流れ落ちていく)
(多目の量が悪いのか、ねばつき口中にこびりつくのがいけないのか)
(何度か戻しそうになりながらも、懸命に飲み干していく長門)
(その間も手でしっかりと肉棒を扱きあげていくのを忘れない連合艦隊旗艦娘が、誇らしげに口を開いて見せつけてきた)
ん…っ…!
(くぐもった声を漏らし、大きく口を開いたその顔へと竿に残った精液を一気に浴びせていく)
(べちゃべちゃと顔中に白濁がこびり付き、開かれた口、舌上へもお代わりをくれてやって)
(牡の欲情にたっぷりと塗れて汚された彼女の手の中では、肉棒が種付け本番の準備を整え続けていた)
いい顔になったな…そそるぞ。それだけでヌけそうだ
次にぶちまけるのはどこがいいか…長門はどこがいい?
(ポケットの中から取り出した首輪とリード紐。それを手にしながら、長門の顔を上げさせて)
(弛めた首輪を長門へと装着させてみせた。カチャと音を立てリードが繋がれ、化粧を施すかの様に長門へと交尾支度を整えさせて)
-
ん…⁉︎…提督。出し過ぎではないか?
演習でこれでは実戦の分の弾薬が…いや、愚問だったな。
(凛とした顔を先ほどの残りの精液で汚されつつ、提督の本番の心配をするが)
(すでに提督のものは出す前と変わらぬ硬さ、大きさを取り戻しており、私との砲撃戦へ臨むには十分だ)
…日本海軍が世界に誇る40.6cm砲搭載戦艦である私を犬扱いなど…
(当たり前のように首輪を取り付けられ、さらには顔にも精液でマーキングされ、誰がどう見ても提督の所有物であるとわかる状態となる)
(今からその子宮にも提督の所有物たる証を打ち込まれる事は気付いていないが)
どこ…。
ふむ、私は提督の性処理道具。提督の好きなところに出すと良い。
-
>>706
なら、実戦といこうか
長門、ゴムを着けてくれ
(白濁に塗れ、リードで繋がれながらもその表情は崩れない)
(それどころか色気を増した様にさえ見える秘書艦娘の姿を見つつ)
(胸元に押し込まれた避妊具を装着しろと、リードを軽く引いて命じてみせる)
犬である事を誇りに思えよ
あいつらは、主人に忠実だ。それを模すお前がいかに優秀な艦娘であるか誰が見てもそう思うだろう?
(またぐんとリードを引いてみせ、長門への牝犬扱いをさも当然とばかりに言い含めてみせる)
装着したら、牝犬ポーズをしてくれ
布団の上の牝犬、お前にしかこなせない任務だ
-
>>707
あ、ああ。
(艦娘を慰安に使う時には支給のコンドームを使わなくてはならない)
(そのゴムに細工がされている事など露知らず、長く白い指でコンドームを摘み、提督のものの先端に軽く被せ、くるくると根元まで伸ばして固定する。)
ああ、私は兵器。
提督に忠実でなくてはならないからな。
(軽く首輪を引かれつつ、四つん這いになって軽くお尻を突き出す牝犬ポーズを取る)
(スカートの下は太ももに垂れるほど濡れている)
-
さて、と
これを使わせてもらうか
(ごそりと取出してきた怪しげな箱。陸奥の私物だというSM玩具が納められた箱から取り出したアイマスクを手にすると)
(四つん這いで尻を突き出す長門へと装着させていく)
(五感の内のひとつを奪われ、否が応でも鋭敏にさせられる残りの感覚)
そうだな、忠実でなくては困る
けど、これはどういう訳だ?
触ってもいないここが随分とぐしょ濡れじゃないか
喉までチンポぶち込まれたのが嬉しくて、犬みたいに嬉ション漏らしたのか?
(意地悪気な言葉を囁きながら、長門のスカートを捲り上げ、臀部を剥き出しにさせてみせる)
(ショーツのクロッチに染みが浮きでるばかりか、太ももまで垂れている愛蜜)
(淫らな長門の肢体を揶揄しながら、中指をショーツの上から押し込み、土手の形を浮き上がらせていく)
弁解でもするなら聞いてやってもいいぞ
(長門の注意を下半身へと向けさせながら、箱から取り出したハサミを用いて、コンドームの先端を軽くくり抜いてみせる)
(どうせ支給品だ。安物だと中で破れてしまったといえば言い訳もつくだろう。そんな思惑を携えながら、長門の補給口を悪戯に扱きあげてみせた)
-
【む、むむ…大変いいところではあるが眠気が来てしまった…ふぁぁ…凍結という事で、次ぎはいつがいい?】
-
>>710
【月曜日の夜ではどうかな?】
【長門の都合にも極力合わせるつもりだが、明日だけはダメだ】
【まったく、欠伸をかくまでとは…仕方ない、今夜はこのままこの布団で寝るがいい】
-
>>711
【ならば月曜の夜、22時くらいからでどうだろうか。】
【ふふ、お言葉に甘えるとしよう。提督も私の隣で寝るか?】
-
>>712
【わかった。その時間なら大丈夫だろう】
【どうした、一緒に寝たいだなんて甘えたくなったか?】
【珍しいな、明日は朝から砲弾でも降ってくるんじゃないだろうな(言いながらもちゃっかりと長門を抱いては寝そべってみせた)】
【ほら、寝るぞ。 あぁスレを借りた。使わせてくれてありがとうな】
-
>>713
【了解した。ではその時間に伝言スレで待たせてもらおう】
【…隣で寝ていいと言ったが抱きしめていいとは…(そう言いつつも顔を提督に押し当てて眠る)】
【ではまた月曜日。スレをお返しする。】
-
【十時愛梨 ◆AIRI.n5srsさんとお借りしますね】
この移動のやりとりも、二人の場所を作ればなくなりますね。
そう考えると少しだけ寂しいかな……。
代わりに、寝る前にでもやりましょうか。
その場合は、愛梨さんだけ歩かない事になるかもしれませんけど。
(久しぶりに会えて嬉しいのもあり、悪戯者の笑みを浮かべ)
-
【鯰尾藤四郎 ◆ZuoVbJS/pwくんとお借りしますねぇ】
>>715
ふふ、ですねぇ…?
いつも待ち合わせから移動までのずおくんも優しいので
エスコートが見れなくなるのはちょっぴり残念…。
でも、は、はう…っ?…え、あ、……すみません…。
寝る前にするって、歩かないって…お布団まで運んでくれるとか、そういう…。
……運んでくれるだけ、ですよね…?
(意地悪な笑みも久々で、その表情も大好きなのに免疫がなくなり)
(色々深読みしたのも手伝って、かーっと白い頬を赤くして俯く)
けふん…、駄目です駄目です、こうしてたらまたやりとりが楽しくて進まなく…。
ええと、前からのお約束通り今日に向けてお部屋の名前を考えてみたんですっ。
と言っても本当に簡単に…この中ならどれがいいですか?
◆ZuoVbJS/pw シンデレラのお城 ◆AIRI.n5srs
【ZuoVbJS/pwとAIRI.n5srsの部屋】
【◆ZuoVbJS/pw】シンデレ乱舞【◆AIRI.n5srs】
一番上はずおくんが言ってくれた「城」って言葉が入っているので、私は一番気に入ってるんですが…。
二番目はシンプルいずベストで、三番目は…
事務所の先輩、駄洒落大好きな楓さんが作りました…。
-
【…あ、つい今日も最初からお待たせしちゃいましたね、ごめんなさい…】
【お返事は必要最低限で大丈夫です、私も次からそう出来るように頑張るので】
【他にも確認し合う事が何かあれば、教えて欲しいですけど】
【無ければお名前だけ決めたら、私が立てて来ちゃいますね?…のんびりは、ぜひそちらに行ってから、で】
-
>>716
はい、運びますよ。
二人きりの場所だから、誰に見られるわけでもありません。
これはこれで……エスコート、でしたっけ。になるでしょう?
(楽しそうに言ってから、俯いた所を狙って近寄り)
だけ、で愛梨が満足してくれるなら。
(可愛い赤面ぶりがもっと見たくてたまらないのか)
(とびきり意地悪な質問をしてみせ、反応を楽しみに待つ)
すみません、そこは俺も同じでした。
移動までは確かに短く済ませた方がいいでしょうか……?
名前、ありがとうございます。
三番目に心惹かれてしまいました……けど。
二人の場所だと考えると一番目が良いでしょうね。
(今度はからかうつもりもなく、真面目な顔をすると)
お姫様の城だって、はっきりわかりますから。
愛梨さんにお仕えする気持ちをこれからも持ち続けられそうです。
>>717
ありがとうございます。
それなら、主にお任せしますね。
でも何か障害ができたら、遠慮なく教えてください。
俺が続きます、二人の場所なんですから。
-
>>718
じゃあひとまずここだけ…!
他は後でお返ししますね、お名前了解しました。
立ててみるのでちょっと待ってて下さい、何かあったらまた戻ってきますっ。
-
…専用のぶらうざ?からの立て方が良く分からなくって、お待たせしちゃいました…。
けど、出来ました─…!(誉を待つ顔)
◆ZuoVbJS/pw シンデレラのお城 ◆AIRI.n5srs
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1442121422/
>>718
だ、誰にも見られなくても……貴方が見てるじゃないですかぁ。
それが一番ドキドキして恥ずかしい…、のに…。
でもはい、ずおくんのエスコート…立ち振る舞い、いつも完璧です。
……なのでこれ以上は……ぅ、ん。
(ずい、と近寄られただけで跳ねる心臓、柔らかい左胸を自分で押さえれば)
(私服なオレンジのボーダー柄ワンピは乳房の部分だけ忙しなくふるふる揺れ)
(…今もそれだけで鼓動が速まっているのを視覚で伝えて)
え、え、ひゃ……っ!?
…ずおくんと居れるだけで満足、ですけど…。
もし…しませんて言ったら、それ以上もしてくれるん…、ですか…?
ただ私もずおくんに満足して欲しいので…その…。
なんて……考えただけで一晩中…眠れなくなっちゃいそうです…。
(いじわるな問いに、ぼっと頭から煙を噴き出して、肩も竦めたものの)
(消え入りそうな声色ながら本心を呟く)
(彼が近づくと、よくよく観察すれば今日はまだお昼なのに湯上り直後で、ほんのり肌を上気させ)
(髪にいつも以上の艶を浮かべて、石鹸の香りを纏い)
(丸く切った爪にも新しいピンクのネイル、唇にも透明グロス)
(明らかにおめかしし、相手に何かされるのを期待した出で立ちでいたり)
という訳で、ほんとにお待たせしましたぁ。…だ、駄洒落につっこまない優しさも受け取りつつ。
このお返事は向こうで良いので…行きましょう?
(嬉しそうに指を絡め、恋人繋ぎで近距離から顔を見上げ)
-
>>719-720
ありがとうございます、愛梨さん。
これで、今日から二人きりの場所でずっと続けられますね。
二人で紡いだ話も、一箇所でいつでも読めますし。
嬉しいです、本当に……。
(二人の印の入った城が建築されて、感慨深げに目を細め)
ドキドキして恥ずかしがる愛梨さんが見たい。
なんて言ったら、怒られてしまうでしょうか。
でも……こんな可愛い所を見せられたら言ってしまいます。
それだけ、いつも以上に素敵ですよ。今の愛梨さん。
(豊かな胸に艶々したグロス、成長した女性の魅力を湛えているのに)
(初々しさが多く残る反応を見せる主に、ぞっこんになっていて)
(想いを白状するや、挟まった手が痛まない程度に抱き寄せると)
(求められるがままに"誉"を額へ、そして唇へと贈って笑った)
いつも通り、同じ考えですよ。
俺も愛梨さんが喜んでくれるなら抱っこ止まりにします。
でも……それ以上も、拒まないでいてくれるなら。
何かするの、我慢できなくなりそうです。
(両腕で包んで、冷たくなった外気から護る一方で囲い込み)
(石鹸の香りのする美しい主の耳へ、なおもぽそぽそと囁き)
そういうの、結構好きですから。俺。
……すみません、ついつい返してしまって。
今度こそ、移動しますね。
(恋人繋ぎをして再び隣に並ぶと、指の股一つ一つに)
(己の温もりを届けながら、ゆっくりとした足取りで二人の城へ)
【お待たせしました、愛梨さん】
【今度こそ移動しますね】
【お借りしました。今日まで、ありがとうございました】
-
>>721
…はい。私も嬉しい…すごくすごく、簡単に言えない位嬉しいです。
だって……ずっとこの時を楽しみに待ってましたから。
(細められた瞳は黒曜石のように深い色)
(なのに澄んでいるそこに吸い寄せられ、一緒に微笑んで頷く)
むぅ、……おこ、です。
……嘘です、ずおくんに怒ったり出来る訳ないじゃないですか…。
今も可愛いって言葉ひとつで、また新しい魔法にかかっちゃいました。
ただ…意地悪がすぎると、…ずおくんはS刀なんだって認識しますよ?
SはサディストのSです、意味は……ふにゃっ、…ん、んぅ…。
(惜しみない、勿体ない程の称賛の言葉が彼の声に乗せて伝われば落ち着いていられず)
(ちいさく口元でありがとうございます…、って呟いて)
(丸い額とふっくらした唇に順番で"誉"の口付けを受け。くすぐったげに長い睫毛を揺らして目を瞑り)
(ゆっくり瞼を開けば、茶色の双眼に彼だけを映して、見惚れるようにもう一度はにかんだ)
……じゃあ、我慢…してた、ぶん。
今日は……いっぱい、可愛がってくだ、さい……。
(抱き締められながらの内緒話みたいな囁きに、貝のような耳朶から細い首元まで桜色に染め)
(流し目で意地悪な一挙一動を見上げ、めろめろな様子で…告げ返す)
えへへ…私も全く一緒です。
ずおくんのお返事は切れなくて、結局それ以上に長く返してしまって…。
さっき頑張るとか言ったそばから…状態ですよねぇ。
でも折角の新居です、後は今度こそ…そちらで、お傍に。
(指の先から根元まで伝わる相手の熱に、どうしたって緩む表情を隠さず)
(幸せ満開、ふにゃふにゃに微笑んで歩幅を合わせ─二人の城へ)
【こちらこそです、すみませんっ。この場は最後なので…】
【きちんとご挨拶まで、ずおくんのそういう所も好き、ですよ】
【私からもお借りしました、今日まで使わせていただきありがとうございました】
-
【主と此方を借りさせて貰う】
【こうして会うのも約一週間ぶりか……その後、変わりは無いか?】
【俺は問題ない…至って健康そのものだ。あんたもそうだと嬉しいがな…】
-
【山姥切さんとこの場を使わせて頂きますね】
>>723
【おかえりなさい!おかえりなさい!山姥切さんっ!】
【……こほん。榛名も人目があっては、少し……感情を込めて出迎えるのにも照れがありましたが】
【たった今、私の気持ちを余すこと無く解き放つ事が出来たと思います!】
【ハイ!榛名に特に変わりはありません。あなたも、お元気そうで大変結構ですね。嬉しいです!】
【久々の再会がとても喜ばしい反面。色事の続きをするのは、気持ち的に憚られる……などという事はありませんか?】
【もし山姥切さんに、そうした事を始め、何らかの憂いがあるのならば……榛名に出来ることでしたら、何でも致します】
【そういった心配がご無用でしたら、すみません。……特になければ……い、致しますかっっ?】
-
>>724
【―――なっ!?…い、いきなり驚かすな……】
【あんたの気持ちは嬉しく思うが……不意打ちは卑怯だぞ?】
【ふっ…まあいいか。それでこそ、あんたらしい。改めて――…ただいま、主】
【相変わらず元気そうで俺も安心した。会えない間もお互い息災だったようだな】
【久しぶりに再会した一言目に色事云々と抜かすのは野暮だと思い自重していたが…】
【―――気持ち的に憚れるなんて事は無い。俺の想いは変わらず……心配は無用だぞ】
【だから…その……色事をしたい。俺にあんたを抱かせてくれ……】
-
>>725
【す、すみませんっ!榛名は恥ずかしがり屋……なので……】
【ですが、山姥切さんのそういう姿を見るのは好きです。ふふっ、ずるいでしょうか?】
【……あ、いえっ、急かすつもりはないですし、気持ちのありかたが特に大事ですから】
【例えどんな思いがあったとしても、榛名は受け入れて、出来ることをするつもりではありました!】
【なので……あぁ、恥ずかしい事を言わせるつもりはなかったんです……】
【でも、でも、ありがとうございます。……簡単にはなってしまいますが続きは出来てはいますから】
【一度目を通してからすぐに投下致しますね。お待ち下さい!】
-
>>636
襖を閉め切ってしまっているせいで、涼しい空気が入らずに、
身体を熱くなって、持て余してしまっている―――というのはどうでしょうか。
(彼の言葉に頷きはせずとも、ほぼ合意の上である事は疑いようもない)
(身体から立ち込める熱を排気するかのような、涼し気な開放感を味わいつつも)
(殿方の指に触れられているという事実に、汗ばむようなしっとりとした感触を残す)
(彼の手の平の中で形を歪ませる柔肉は既に激しい接吻に当てられていた様子で)
(淡い色合いの蕾を屹立させ、語り掛ける言葉以外の全てで招き寄せて)
(慎ましくあれと恥じらいの一つでも浮かべた筈の表情さえ、今は男を誘う魔性を笑みへと宿す)
あッ……あぁ、っ……あつい……です。
山姥切さんの手、とても熱く……いえ、それとも、
榛名の身体が熱気に当てられて煮え滾ってしまっているだけなのでしょうか……
……ふふっ。少し、汗をかいてしまいましたね。
あなたに鎮めて頂けたらと、思うのですが……山姥切さん。
(肩へと垂れ落ちる灰がかった髪を指先ですくい集め、背中へと避ける)
(身体を包み隠す為の装いも今や、腕に引っ掛かるだけであられもない姿を助長するだけで)
(暗がりでもよく目立つ赤いスカートを指先でやんわりと持ち上げる)
(その奥は暗く、はっきりと視認出来るものではないが、純白というにはやや湿って穢れた薄布だけが守り)
(片足を膝立ちにし、更に扇情的に彼の視界を染めていくつもりだが)
(人並みよりは夜目が利くとはいえ、うっすらシルエットが見える程度でしかない)
(けれどこの身体中の全ての場所が、あなたの手の届く範囲であると伝えるように)
(直に素肌へと重ねた彼のあたたかな手の上から、更に手を重ねる)
……見て、ください。榛名を。
山姥切さんの事が、好きです……だから、いいんです……
好き合った男女の気持ちが結ばれたなら……こうなる事は必然、です……
榛名が、山姥切さんが……特別、ふしだらに身をやつすわけではないんです……。ね……?
(想いが通じ合った事を今、深く反芻しつつも、それと同じく沸き立つ、主従を破るだけの背徳感)
(未だ言い訳を欲している気持ちを振り切るように、淫らな気持ちへと身を落としつつ、艶めかしくくねらせた肢体を見せつけた)
-
>>726-727
ああ……熱いな、あんたの身体は……
服の上から触ってる筈なのに―――…火傷してしまいそうだ。
俺が保つ熱よりも……ずっと熱く、煮え滾っているように思える……。
だが、その原因が俺にあるなら……俺が鎮めてやるのが道理だろうな。
(柔肉たる乳房の中心で凝り固まる蕾が指先を掠め、生地の上からでも伝わる熱を確かなものとする)
(躰の内外で燻る熱に魘された相手の笑みは妖艶極まり、慎ましい普段と乖離した表情が此方の劣情を煽って)
(本能に促されるままに柔肌を貪ろうと、添えた手を躍動させかけた矢先――赤いスカートの裾が不意に持ち上げられ)
―――なっ……え…っ?
(夕陽が沈んだ宵闇の室内では易々と視認出来ぬ相手の股奥、朧に浮かび上がる白地の布が視界に飛び入り)
(敏感の最たる箇所を微かに濡らす色こそ見えぬが、それでも大胆かつ扇情的に雄を誘う様相は明白であった)
(自分が主に抱く想像を遥か凌駕した淫靡な仕草は驚嘆と共に背筋を粟立たせ、一拍の間も置かずに血が熱くなる)
………わ、わかった。
あんたがどれ程、俺の事を好いてるか―――…充分にな。
まさか自分から見せてくるとは思っていなくて……少し驚いてしまったが、あんたがふしだらという事も無いさ。
俺ももう……あんたに負けないくらい興奮してしまっている……。
(手を伸ばせば全てを触れられると、此方に身を委ねるべく重ねられた掌を滲ます熱)
(淫らに異性を求めてしまう本能の言い分を求め、艶かしく捻られた肢体。それらを前にして興奮を禁じえぬ昂りは)
(当然の如く下腹部を硬くさせ、薄地のスラックス越しに男性器の形をありありと象ってしまう)
こうなってしまったら………もう止められないからな?
(情欲に我を失いつつある翠色の瞳で念押しに問えば、重ねられた掌をすり抜けた両手で榛名の細肩を抱いて)
(ゆっくりと畳の上に背を預けさせ、上から跨るような体勢に切り替えると、遠慮を持たず這わせた指先が胸元を守護する)
(白装束を少し強引に外側へ暴いて、何重にも巻かれた晒に包まれた豊かな乳房を顕とさせた)
(握力頼りに破くには躊躇われる晒の上から柔肉に触れると、五指を駆使させ細かく揉み解し、何度も輪郭を歪ませる)
-
【…ふん。抜けてしまっていたか…】
【……本当に恥ずかしがり屋なら、あんなに連呼しないと思うが?】
【全く…俺の主は本当に厄介な主だ……。もう十分知った気でいたが、改めて思ったぞ……】
【―――あんたが優しいのは知っている。だが…そんな心配することなんてない】
【お陰で俺が恥ずかしい目にあったしな?――はぁ…やれやれ。この仕返しは絶対にしてやる…!】
【あと遅くなったが……今回は刻限は特に無い。今夜も宜しく頼む】
-
>>728
ふふっ、こんな榛名も受け入れてくれてありがとうございます。
少し驚かせてしまったかもしれませんが、あの……
榛名も豹変したつもりはなくて、あなたへの秘めた気持ちを表に出す事が許されて、
お陰で少しだけ……舞い上がってしまっているのかもしれません。
嬉しいんです、来てください……山姥切さんっ……
(お互いの言葉や行為を縛る物が取り払われてしまったからか)
(彼の奥底にある誠実さや、男性的な一面も言葉として語り聞かされる事に見せる歓び)
(それは妖しく見せる微笑に隠されてしまってはいるが)
(肉体的な触れ合いも交わりも、大別的にコミュニケーションの一部ならば)
(どれも全て、彼という人を深く知り、理解する為の手段と言える)
(彼を知りたいという欲求は今や、性的に発露され、赤く染めた頬を彼の頬へと寄せて、囁きは常に耳の側で届けられた)
……ンッ、うぅ……あぁっ……あん……
あはっ、あ……こんな山姥切さん……見た事、ないです、ぅ……
もっと、ふふっ……もっと、見せて。教えて、聞かせて……下さい、山姥切さんの事っ……
(紳士的ながらも、横たえた肉体をすっかり覆ってしまう体格差。今置かれてる状況に胸から焼け落ちてしまいそうな程に、熱くなる)
(誘惑したからには、当然その顛末は想像しない筈はなく、けれどやや荒々しくも衣服へと手を掛けられ)
(彼の興奮や欲望を形にするように、触れられ、捏ねられ、指使いを感じると想像以上の刺激が背筋を駆け上るようで)
……あ、ふぅぅ……や、山姥切さぁん。もっと……乱暴にしても、いいんですよ……
遠慮してる、なら……大丈夫です。榛名は……大丈夫です。……山姥切さんに愛されるのに、これは……邪魔ですね。
破いてしまっても、あ……捲り上げてしまっても……好きにして頂ければ、私は……ふふっ……
(外部からの愛撫を加えられればまるで蒸したように、乳房が熱くなるようで。今は少し息苦しい)
(豊かな胸が作る谷間の部分へと人差し指を差し込んで、きつめのさらしを浮かせるように押し上げると)
(どうせ素肌へと解かれるのならば、彼の手で削がれてしまいたい。橙の瞳を透明色で潤ませて、おねだりするような声色で囁きかける)
(どこか不安を感じさせる頼り無さと言うべきか、程々に隙のある審神者としてお願いをする事は多々あれど)
(女としての一面を利用して言う事を利かせるのは初めてではあったが、それは今まで表に出なかっただけであり)
(そうした部分で彼へと迫りたい気持ちもなかった訳ではなく。怒涛のように、潜めていた気持ちが溢れだして止まらない)
(彼から感じる男のニオイが――そうさせる。薄目に眺めても正確には見えないけれど、熱い滾りを感じ)
(お返しに?発破をかける意味で?―――果たして、手で触れ返してもいいものだろうか、と迷いながらも)
(悪戯気味に微笑み、指先でツンと先端を突いてみた)
>>729
【二人きりだから……いいんです。えへ……】
【榛名は素直で真面目が取り柄だった筈なのですが……おかしいですね。山姥切さんが、そうさせるのかもしれません……!?】
【あなたの瞳の行き先が、私に向いていますようにと望むからこそ、時に大胆に……っ】
【へっ?い、いや……榛名はドキッとしましたし、仕返しなんてそんな…………えぇと……はっ、榛名は受けて立ちます!ほ、程々に……!】
【本当ですか?ではその時々で伺うように致しますね。遠慮は無用ですから、体調とよくご相談下さい!宜しくお願い致します】
-
>>730
………乱暴にして、いいのか…?
そ、そうか……わかった。あんたがそう言うのなら………俺も遠慮はしない。
(身体を巡る熱に絆され、切ない吐息と甘い声に唇を震わす榛名の痴態が過分に雄の本能を刺激する)
(先刻、耳元で囁かれた誘惑に削がれつつある理性を繋ぎ止めるのは容易ではなく、胸元を這う指先に)
(今の今まで秘匿していた淫乱さを露呈する相手の姿は浅ましくもあり――それ以上に美しく想えた)
……そうだな。邪魔なものは排除させてもらうに限る……。
あんたを愛したいという願いは―――…誰にも、何にも、邪魔はさせない。
(息苦しそうに指先で押し上げられた晒の間から、僅かに覗ける白肌の谷間は淫らに此方を誘って)
(透明に潤ませた橙の瞳が甘ったるい声で強請ってくれば、直に触れたいという欲望が喉から溢れ)
(指先を地肌と晒の隙間に滑らせ、爪痕を残さぬように細心の注意を払いながら緩慢にも捲り上げると)
(白布に覆われた豊満な乳房を露出させた。丸みを帯びた木目細かな肌と淡い色を燈す薄桜の蕾は)
(男が持ち合わせぬ色香を惜しげもなく漂わせ、薄弱な理性を揺すぶるには申し分が無かった)
―――……綺麗だ。
(唯の一言で済ました感想が全てを物語る。意図せず女の一面を利用してしまう主の本意に気付かぬまま)
(男が備える単純無垢な肉欲に伸びた両手は、たわわな乳房の全体を掴むと吸い付くような手触りに魅了され)
(直に触れる事で初めて知る悦びに浸ったが、目敏く雄の匂いを察した榛名の指が一つ、野心を膨張させた股間に)
(躊躇いがちに触れると、びくりと敏感に腰を震わせてしまい、自身の油断が招いた奇襲に対して眉を顰めてしまう)
くっ……急に触れるな……っ!
あんたに触られると………無駄に反応してしまうだろ?
(否定するには困難な事象を不本意ながら語れば、下腹部の膨らみは先に増して、息苦しそうに下穿きの中で震える)
(もっと刺激が欲しいと―――不器用で天邪鬼な一面のある宿主より、欲望に忠実な態度を示しながら)
ま、まあ……あんたが触りたいのなら………拒みはしないが。
(明瞭に告げるには羞恥心が邪魔する本音をぼそりと零し、澄んだ白肌に僅かな朱色を射し込ませるが)
(それを誤魔化すよう再動した指先は柔らかな肉を何度と無く揉み始め、掌の窪みで薄桜色の乳首の先端を擦り)
(もどかしい刺激を与えると、屹立した突起を重点的に責めるべく、指先を丸めて摘み、側面を丹念に擦り上げた)
【………やはり、あんたは卑怯だ。そんな風に言われると反論できないだろ…】
【俺もそう思っていたんだが…俺のせいなのか?強引に言い包められている気がするが…】
【そんな心配は杞憂だ。今の俺の瞳には―――…あんたしか映っていないさ。……それも少し淫らな姿のな】
【…ふん。せいぜい楽しみにしておけばいい。泣きたくなるくらい辱めてやる…!】
【ああ、俺はまだ問題はない。あんたの返事も待てる。今夜は…付き合えるだけ付き合ってくれ】
-
>>731
綺麗……ですか……?
やだ、恥ずかしいです……
(恥じらいを思わせる言葉でも、男女の秘事に没頭しようという今においては無闇に身体を隠す事はない)
(照れたように眉を下げるが、彼がのめり込む事を良しとする淫奔な表情で指を咥えてみせる)
(特に意図したつもりではなかったが、唇に当てられた指はずっと細く)
(性的な好奇心で触れてみた彼の膨らみとは比較にもならないものだと感じる)
(今でこそ足元さえ顧みずに興奮が続く限り、向こう見ずに走り続けているようなものだが)
(これからしようとしている事はつまりは、彼を、その屹立した主砲を受け入れるという事に他ならず)
(まるで想像の付かない、未知への快楽や刺激に、身体の芯から立ち昇るような熱へ酔いしれる)
真剣なあなたの表情がいとしくて、つい……
山姥切さんに求められる事を実感していても、やはり榛名は……ただただ大人しくはしてはいられないみたいです。
……先程の私よりもずっと苦しそうにしていますし、
山姥切さんもそのお召し物を身に付けていては煩わしいのではないかと……思っただけ……ですっ。
(まるで叱られた子供のように、バツの悪い表情を意図して作ってみせると)
(彼に抱かれた時の密着感や幸福感を思い返し、よりもっと近付きたいと遠まわしに提案を一つ)
(外套の内側で首襟を確りと引き締めている、彼のネクタイを弄び、両手で器用に解いて)
(それを皮切りに彼の脱衣を促すように、肉体へ触れる回数が増えていく)
だから、榛名がお手伝いして差し上げますね……?
ほらぁ……山姥切さん、脱いで……。山姥切さん……
ふっ、ふふ……んっ……アッ、はぁッ!
……んぅぅ、うう〜。そ、それ……んんーッ、やぁ、きもちひぃ……
あっ、あぁ……す、き……なんです、か……?胸……榛名のおっぱい……
そんなにされたら……困り、ます……。ううん、困らせて……もっと……
榛名は、アァ……榛名は……山姥切さんのお役に立ちたいんですう……
(気持ちの高ぶりに呼応したように、胸部を始めとした感度が引き上げられていく)
(焦らされるような指使いや、彼の熱っぽい吐息が素肌へ降りかかる度に身悶えし)
(浅く息を吐いたかと思えば、集中的に性感帯への刺激が加えられ、表情や仕草から余裕を奪う)
(彼を丸裸にする為にと伸ばした腕も、追い縋るように指先を掠らせ、布越しに彼の触感を味わうように浮かせて)
(密室で行われる秘事の空気へ完全に呑まれたように、渇く喉からうわ言のように彼への執着を囁き)
(彼の足へ擦り付けるように、切なくもぞもぞと太腿を揺り動かす)
【生きていくって事は新しい物を取り入れる事の連続なんだと思います……せ、正当化って言わないでくださいねー】
【変わらないという事は良い事でもあって、悪い事でもありますし】
【でもっ、榛名は一緒に変化していく事を喜び合える人と出会えたなら……それはきっと幸せな事だと思うんです】
【……根に持っていらっしゃる!?……ね、姉様!榛名に力を分けて下さい!】
【お待たせしました。このくらいの時間まで一緒に時を過ごすのはすごく久しぶり……ですねっ。如何でしょうか?まだ平気ですか?】
【榛名もまだ余裕はない訳ではないですが、おそらくもう1、2度のやりとりで限界だろうと、推測します】
-
>>732
【新しい物を取り入れる…か。俺は……考えたことも無かった】
【不変は善であり、悪でもある…少し難しいが、あんたの言いたい事は分かる気がする……】
【自分では気付かないうちに俺も変わってるんだろうな―――…あんたと一緒に】
【四代祟る村正じゃないが………ふん、俺の恨みは根深いぞ?】
【ああ…こんな時間は久しぶりだ。だが流石にそろそろ限界が近い……今夜は此処までにしてくれ】
【主、遅くまで世話を掛けたな。次は何時が空いているのか教えてくれないか?】
-
>>733
【ちょっと哲学的な話の流れかもしれませんけれど、榛名が言いたい事はとてもシンプルです】
【……と、そうですね。山姥切さんも少し取っ付き易くなった印象です。……どちらの山姥切さんも、榛名は好きですが】
【最初の時でしたね。思い返せば今日は遅くまでお疲れ様でした】
【想像した以上に付き合いが続いていますし、あなたには感謝してもしきれません……】
【今一度、お礼を言わせて下さいね。いつもありがとうございます】
【島風さんが兼定兼定ーって最近人恋しくしていらっしゃいますし。ふふ……またいずれの機会に、軽くお話させて頂いても構わないでしょうか?】
【と、榛名は提案を一つしてみます】
【次は明日の21時など如何ですか?木曜の22時でも榛名は構いません】
【週末はあなたが厳しいでしょうから、要望があれば……そちらも空けておくように致しますね】
-
>>734
【……前の俺はそんなに取っ付き難かったか?……それは…その…迷惑を掛けたな】
【ああ…そうか。それは随分と前の話になるな。…少し懐かしいくらいだ】
【―――礼を言うのは俺の方だろ。今夜も…今までも、俺なんかに付き合ってくれて……感謝してる】
【一言で表すのも難しいが…―――いつもありがとう】
【…和泉守に?そうか、分かった。アイツに伝えておく……多分、いやきっと顔を出すだろうさ】
【明日は厳しいが、木曜の22時なら問題無いな。あとは土曜も22時なら時間が取れるかも知れない】
【詳しくは次回にでも伝えるが、もしあんたの都合が付きそうなら空けておいてくれ】
【今夜も遅くまでありがとう……久しぶりに主と会えて、共に過ごせて………俺は楽しかった】
【また木曜に会えるのを楽しみにしている。それでは……―――おやすみ、主】
【此処は返しておくぞ】
-
>>735
【迷惑なんてとんでもないです!榛名の言い方が悪かったですね、失礼しました】
【クールな山姥切さんが同じ事を話していても、少し柔らかい印象を感じると……そういう意味ですから】
【苦情を入れたかったわけではなくて、ただ山姥切さんの近くにいられる喜びを語りたかっただけなのだと】
【そう、山姥切さんは理解してくれると信じます。すごく、良くして頂いています……♥】
【ふふっ、ありがとうございます。島風さんも楽しみにしていらした、とお伝え下さい】
【では木曜22時、土曜22時で押さえておきます。変更があれば遠慮無く宜しくお願い致します】
【……あなたに楽しんで頂けて、榛名は嬉しいです。とても短く感じました。長く一緒にいたのに……】
【また元気なお顔を見せて下さいね。おやすみなさい、山姥切さん……それでは!】
【榛名もお返しします!ありがとうございました】
-
【主と此方を借りさせて貰う】
【しかし今宵は冷える……あんたは風邪なんか引いてないだろうな?】
【前回の続きなら出来ている。主が到着次第書き出すぞ】
-
【山姥切さんと暫く使わせて頂きますね】
>>737
【確かに少々肌寒い夜かもしれませんね】
【ふふ、こんな時は山姥切さんの頭巾が暖かそうで羨ましいです。榛名も入っても構わないでしょうか?】
【……あ、勿論私はいつも通り、特に体調に不良などはありません。山姥切さんも、そうですよね?】
【げ、元気でいて貰わなくては困りますっ。】
【事前にご用意して頂いてありがとうございます。榛名もただ今到着です!準備は万全ですよ】
-
>>738
【最近冷え込んでいたが、今日は普段に増して寒い気がする】
【これはただの布だ。大して暖かくもない。だが……あんたと一緒に入れば違うだろうな】
【俺はどちらでも構わないが、あんたがどうしてもと言うなら―――…その…入るか?】
【……そうか、良かった。此方も変わりは無い。至って普通だ】
【あんたに要らぬ心配を掛けさせるわけにはいかないからな…】
【―――なら、前回の続きと行くぞ。眠気が迫るまで、今夜も宜しく頼む】
-
>>732
………そんな顔をするな。
あんたの察しの通り……俺も煩わしく思っていたところだ。
別に俺は―――…怒ってなんかいない…。
(愛しき者に触れたいと切に願うは己ばかりでないと、しなやかに襟首へ伸びた榛名の両手が)
(澄んだ蒼色のネクタイを弄び、するりと紐解けば衣擦れの音を鳴らし畳上に落下する)
(つい不機嫌そうに顰めていた眉を緩く下げると、諭す口調でゆっくりと本音を吐露してやり)
(持て余す熱に体温ばかり上げていた厚着を省みて、覇気に欠けた苦い笑みを零してしまう)
あ…いや、手伝わなくても………自分で脱げる。
あんたばかり脱がせるのは不公平なのも……わかってる。
(頻りに脱衣を促す熱っぽい声に首を横に振れば、肩から纏った白布の結び目を指先で解いて背後に落すが)
(紺色のジャケットの襟元に伸びかけた手は途中で翻り、またも茹で上がりそうな熱を孕んだ乳房に向かってしまう)
わかってはいるが…―――今は乱れるあんたを見ていたい…。
ああ……主の胸が好きだ。橙色の瞳も…澄み渡る声も……あんたの全部が好きだ……。
だから、もっと見せてくれ………俺を魅了する、あんたの全てを―――…。
(浅い呼吸を繋ぐ相手が胸部を苛める刺激に艶めく嬌声を止め処なく溢れさせ、眼下にて淫靡に乱れる――)
(平時の凛とした佇まいからは想像できぬ程、淫奔な発言は此の場を包む色めいた空気に呑まれた証なのか)
(半端に衣服を掴んだ指先で縋りながら、躰の芯を焦がす熱が切ないと太腿を脚に擦り付けて訴え来る)
(此処まで蠱惑的な姿勢を明示されれば惰弱な理知など隅に追い遣られ、興奮に後押しされた上体を屈して)
(榛名の乳房で最も隆起した箇所を唇に咥えると、奥より出でた舌先が浅ましくも貪るように舐め上げた)
―――…はぁ……んんっ、……ちゅ、……う…んっ……は……ちゅう……。
(次第に唾液に塗れる先端部を舌の上で転がしては時折唇で吸い上げ、単調にならぬ刺激を絶えず与え)
(元より敏感な部位を夢中に責め立てれば、濡れそぼった乳首に軽く押し当てた歯を左右に揺らす事で)
(僅かな痛みも伴うであろう、淡くも密なる快楽を練りこむよう試みて、執拗な愛撫が続くかに思えたが)
んん―――……ふぅ。
その…少し言い辛いんだが……主に頼みがある。
あんたのその胸で……俺のを挟んで……扱いてくれないか…?
(不意に胸元から遠ざけた唇が短く息を吐けば、相手を直視して強請るには羞恥心が堪えられぬ頼みを)
(口篭らせながら告げる。初めて知る女体の柔らかさ、相手の色艶に我慢が限界まで達した下腹部の望みか)
(膨張を極めた男根は先程よりも堂々と異形を示しており、分厚く凝り固まった性の解放を渇望していた)
-
【遅れていますので、一応一言残しておきますね】
【すみません!もうあと十数分お待ち下さい】
-
【…いや、問題ない。あんたのペースでゆっくり仕上てくれ】
【我ながら面倒な振りをしてしまったと思ってるからな……】
-
>>742
【面倒なんてそんな事はありません。本当ですよ!】
【榛名主導の元、奉仕するように致すならそこまで用意するべきか、それとも……と考えた挙句】
【山姥切さんに委ねた方が手っ取り早いという事に気付きました】
【た、体位などはお任せします。続けて落とします】
-
>>740
やっぱり、それ……外した方が、素敵だと思いますよ。
……榛名と二人きりの時だけで構いませんが、ふふっ。
(涼やかな印象を思わせる碧い瞳と白い肌。きっとその装いの下は熱に当てられて、赤くなっているのだろうと想像する)
(彼本来の輝きを覆い隠す為の白布は取り払われて、今はやや柔和にも見える苦笑を受けて)
(急かすように胸板を手で撫で付け、見惚れたように細めた瞳を向けるが)
(彼がそう望むのであれば、と卑猥にくねらせた指先を脱力させ、身体のすぐ側へ横たえた)
ハァ、あぁ……榛名は、大丈夫です……
……んううッ、あっ、あぁあ……えっちな、山姥切さん……
榛名に夢中になってくれている、あなたも……素敵ですよ……
やッ、あぁハッ、はぁん……っ、イいいぃ……!
(直接脳神経へ言葉が快楽として流れ込んでいるかのように、愛を説かれる事そのものがもはやひとつの愛撫として)
(その効き目を表すように、瞳の奥に劣情の火が灯る)
(生理現象でしかない肉体的な快楽を、官能的に鮮やかに色を持たせ)
(思考までも淫欲に堕としてしまうのはきっと好き合う関係だからこそ。容易に気分さえ呑まれてしまうのも仕方ないと)
(彼の手によって女としての本性を暴かれる自意識への言い訳にする)
(山姥切さんだからこそ、胸に感じる湿った舌の感触が戸惑いさえ感じぬ間に快楽として受け入れ)
(あまつさえ嬌声さえあげて身を震わせる、浅ましい女の姿を俯瞰から見つめる事もなく)
ン、あぁ……や、っだ……やだ……山姥切さんっ……
やあ、ぁぁあっ……ああ……はぁ、それっ……あぁんっ……す、好きかも……しれないです、それ……
(蕩けたように口を半開きに、薄靄のかかったような意識を、胸先へ走る僅かな痛みが引き戻す)
(痛覚だけではなくじんじんと胸の先端が熱くなり、視線を胸元へ下ろせば)
(むしゃぶりつくように唇を押し付ける姿に、甘く吐息が溢れて。快楽の示すままに呟きを漏らす)
……えっと。……え?……そ、それは……
(息を切らしたように天井を見つめ、額の汗を手の甲で拭うようにすると)
(ささやかな彼の頼み事が耳に入る。色欲に傾いたように、女体を貪っていた彼の姿を思えば)
(妙に謙虚に移る姿はなんとも微笑ましい。もとい、かわいいです)
(その下半身とのギャップは凄まじくも、その衣装越しでさえ、雄の放つ熱にくらりとやられてしまいそうな程)
(乱れ髪を整えながらも、苦笑と呼ぶには色情が表に出過ぎた微笑みで頷き)
(きらびやかな白刃とはまた違う、肉欲によって具現化されたその刀身を指先で再びなぞりあげて)
(窮屈に縛られたその結びを解く。両手両指での感覚を頼りに、スラックスを、下着をと手にかけて欲望を露わに解放させる)
くすっ、榛名の胸でいいなら、お相手しましょう。なんて……
榛名も出来るだけあなたの求めに応えたいというのが、本当の気持ちです。
……山姥切さんの好きなように動いて貰えれば、と思いますけど……は、榛名も頑張りますね!
(両脇から乳房を寄せて、はち切れんばかりに盛り上げられた2つの楕円を作り)
(彼へその素肌の指ざわりを喚起させるように、何度か寄せては離して弾ませて)
>>739
【秋雨は夏までのものとは少し違って、とても冷たく感じますし】
【これからはもう冬の前触れとばかりに冷たい風ばかりが吹いてしまいそうです】
【季節の変わり目は特に、体調に変化を及ぼしやすいのでどうかあなたもご自愛下さいね】
【……!い、いいのですか?……ハイ!少し珍妙な格好に見えますけど、榛名は好きです……!】
【今風ですと、一枚のマフラーをシェアするようなものなのでしょうか。微笑ましいですっ】
【ハイっ、どうか宜しくお願いします!】
-
>>744
………い、嫌……なのか?
(咄嗟の返事は困惑めいており、色欲に耽溺して浅ましく悶えていた榛名を冷めた現実に引き戻したのか)
(欲望に委ねて頼んだ欲深き願いが些か情緒に欠けていたと悟れば、後悔と反省に胸が酷く痛んでしまい)
(がくりと折れた首が誘発する自己嫌悪に陥り、親に叱られた童子のよう物悲しげに唇をきつく結んでしまう)
―――…えっ?………いいの……か?
(眼下にある榛名の首が縦に動き、自分同様に色情に塗れた妖しい微笑みが視線に入れば、吃驚した声を零すが)
(なれど俄かには信じられぬ疑いの眼で見守っていると、肉欲が鈍い刀身と変わる自身のものを指先でなぞられ)
(声にもならぬ声が漏れる。指の感覚を頼りに不慣れな手付きでベルトを外されると、下着ごとスラックスを脱がされ)
(愛しき者に脱衣される恥ずかしさに苛まれて、思わず逸らしていた視線をゆっくりと外気の感じる下腹部まで戻せば)
(膝まで脱げた下穿きの上には、反れた刃先で天を仰ぐ、禍々しい欲望の権化たる男根が顕となっていた)
そ、それなら……あんたにお願いしたい。
甘えてばかりで格好も付かないと思うが……俺にはもう此れを抑え切れそうにないんだ……。
(言い訳を重ねたとて意味は無いと赤裸々に語れば、艶っぽく誘い出すように寄せては弾く、左右の乳房を見遣るが)
けど……下だけ脱いだままというのも少しおかしいな。
―――少しだけ待っていてくれ。ついで……でも無いが、上も脱ぐ。
(目の前にある未到の領域に、今直ぐにでも飛び付かんとする情欲を頑なに堪えると、前言を実行すべく)
(肩掛けの朱色に染まったベルトを首から外すと、裾の薄汚れが目立つジャケットを肩口から乱雑に脱ぎ捨て)
(洋風に傾いた井出達の中で武者然とした腰飾りに手を掛ければ、厚く結んだ帯紐を解くと同時に脇に追いやり)
(雄々しく膝を守る左右の草摺は慣れ親しんだ手付きでそっと畳に置いた)
……暗がりでも自分の服なら何とかなるものだな。だが、まだあるか……。
(漸くにして軽装と呼称できる姿となるが素肌はまだ遠く、晩夏にそぐわぬ着込み過ぎの己自身に嘆息してしまうが)
(手を休める暇が惜しいと、急いた手並みで武骨に纏われた右腕の袖と手甲を傷付けぬよう丁寧に剥ぎ取り)
(普段は左方しか見えぬ白肌の二の腕を両側共に晒し出すと、筋張った腕で季節感を失わせる空色のニットの裾を)
(大胆な掴んでは徐に首から脱いで、唯一残された白地のシャツを首元から順々にボタンを一つ一つと外しいけば)
(細身ながらも引き締まった胸板が薄暗に顕となっていき、逞しくも縦に割れ目を成す腹筋が見え出したかの頃合で)
(部屋隅に放り投げるよう脱ぎ去った。上体に纏った衣服の一切を無くした頑強な男の躰には僅かな汗が滲み出ており)
(先刻までに募った興奮を、芯から燃える情熱を水滴と化して、相手に脱衣された太腿近くまで薄く垂らしていた)
―――…時間が掛かったが、これで終いだ。
それでは主……行かせて貰うぞ?あんたが何を頑張るかは分からないが………任せた。
(腰を少し前進させ胸元付近に身を動かすと、時を置いても未だ衰えを見せぬ男根を豊かな乳房の谷間に挿し込んで)
(張りのある柔肌を左右から感じれば、胸部に築かれた美しい楕円を両手で掴んでは内側に寄せ、肉圧を竿部で味わう)
(敏感に震える腰は悦びを意味して、それだけで十分な快感を享受できたが、我慢を連ねた欲望は更なる刺激を求めて)
(緩慢にも動き出した腰が肉竿を前後に這うと、擦れる度に生じる感触に胸が段々と昂ってしまい、硬度を更に上げた)
(赤黒い先端部が谷間の先から榛名の顎に向け、物欲しそうに度々顔を出していた)
【……すまない、待たせた。我ながら脱ぐのに時間を掛け過ぎた…。これは適当に斬り捨ててくれ…】
-
【何故俺は適当に脱いで仕舞わなかったのか……自分でも解らない】
【だが、一言も無く待たせてすまないと……もう一度謝らせてくれ……】
【夏だとばかり思っていたら、もう神無月になろうとしているからな……道理で寒いわけだ】
【実は一時期風邪を拗らせかけていたが、もう大丈夫だ。俺よりあんたが気を付けてくれ…】
【――…あんたに頼まれて、俺が嫌だと言えるわけがないだろ?】
【たとえ珍妙な格好でも……あんたと一緒に馬鹿にされるならいいさ。恥ずかしさも気にならない…】
【微笑ましいかどうかはわからないが―――……きっと暖かいだろうな】
【……またしても扱い辛い返事をしてしまった。重ねて言うが、大半は端折ってくれると助かる】
-
>>745
……山姥切さん。山姥切さんっ。山姥切さん……!
嫌がられても、これは……綺麗だとしか、榛名に言い表す事は出来ません。
素敵ですっ!
(まさに抜き身と言うべき、彼の肉体が顕になっていけば、この瞳は暗視機能がついたように釘付けになり)
(興奮を表すように、口元でぎゅっと握りこんだ拳をかたかたと震わせてその様子を眺める)
(戦う為に鍛えられ、強靭にも刀を振るう戦士の肉体はけして無骨さだけではなく)
(細く研ぎ澄まされた刀のように無駄がなく、溜息さえ溢れてしまう程)
(あえてみすぼらしくと隠されていた彼の姿形を隠すものは、今は何もなく)
(一瞬今に置かれた状況さえ忘れ、嬉しい悲鳴のように彼の名前を繰り返す)
(彼の興奮を度合いにして表す男根からややグロテスクな印象を受けてしまうが)
(はっと目を丸くして息を呑めば、淫らに欲求を口端へと示して、甘く嘆息した)
どうぞ。榛名は……ぁン、準備出来てます……
…………こんなに、大きくなるものなんですね。
榛名の胸の中で、びくびくと脈打って……いやらしい……変な、感じです……
(双乳の隙間から、鉄の塊のような鋭さで熱を残しながら、柔く押し退けるように侵入していくのを感じる)
(見下ろせばすぐ側に見える、威圧的な欲望の面差し。しかしそれも彼の一部と思えば、怖さも嫌悪もあらず)
(先端から滴る水滴で跡を残しながら、徐々に滑りよく、弾き出されるように胸の中を滑り出ては焼けるような痺れを残す)
(彼の性感が高まる度に、脈打つ鼓動が伝わり、馬乗りに胸を犯されているこの体勢は)
(遠慮無く欲望を叩きつけられているようで、劣情が擽られて背筋が慄く)
……ふ、ふふっ……すごい……山姥切さぁん……気持ちいいですか?
不思議な事に、少しだけ……その、あなたの……それ、が可愛く見えてまいりました……
……あの、こんなのは如何ですか……れろ……
(胸を伝って出る、彼の男根の先端。鎖骨側へ胸を寄せ上げれば、なんとか顎を引いて)
(彼の興奮を受け止めているという事実に恍惚の吐息を吹きかけ)
(ちろりと舌を踊らせ、長く尖らせるように舌先を、にゅるにゅると柔肌のトンネルを潜るその出口に狙いを定め)
れろえろ、ちゅっ……はぁ、えうぇ、れる……ちゅふ、うっ……
(腰を突き出すタイミングに合わせ、赤黒い亀頭の表面を舐めるように、時に雫を垂らす小穴を穿るようにと)
(たっぷり絡めた唾液と彼の雄汁を混ぜ合わせるように、何度も舌で突いて、受け止め)
(柔らかく乳圧で刺激を受けて出る彼の男根に、鋭く走るような刺激の二重攻めを行って)
(それによって漏らされる彼の吐息や絡み合う淫靡な音に心地よく耳を傾ける)
>>746
【あ、いえ……!お待たせする時間に変動はあれど、想定するより長くなってしまいそうだったのでお知らせしただけですから】
【山姥切さんはきっと待っててくれると榛名は信じていますが、その方が安心しますでしょう?】
【なので平気です。簡易ですが、榛名の求めに応じてくれたあなたの肉体美に感謝を込めて、切らせて頂きました】
【……そ、それは一大事でしたね!ひょっとして先週でしょうか。何事もなくてほっとしました】
【あなたにはいつも健康でいて貰いたいですから】
【ふふっ、ありがとうございます。もしロール中で出来そうだったらいつか、するかもしれません。今ではないと思いますが】
【あ、山姥切さん、山姥切さん。今夜は何時まで、致しましょうか?】
-
>>747
【……そうだな。今後、俺も時間が掛かり過ぎそうな場合は……一言入れるようにする】
【あんたはきっと待っていてくれると信じているが、その方が安心するだろ?】
【―――…すまないな、主。あんたの厚意に甘える。切ってくれてありがとう…】
【大した事でもないが…先週の話だ。もう完治してるからな。心配は要らない】
【それに就いてはお互い様だ……あんたにはいつも元気で、笑顔で居て欲しい……】
【ああ、いつかきっとしよう。その時を密かに楽しみにしといてくれ】
【今夜はまだいけると言いたいが……すまない、眠気に大分やられている――】
【今日は此処までにして貰えないか?もっとあんたと………したかったがな】
-
>>748
【うふふ、榛名の真似ですか?山姥切さんって意外とお茶目、なんですね】
【ではそのお心遣いに甘えたいと思います。勿論、気が付いた時だけで構いません】
【はい。今日はここまでにしておきましょう。言ってる側から、風邪でも引かれてしまっては大変です】
【あなたが暖かくして眠れるように、榛名も心惜しいですが手短に……】
【次は土曜の22時でしたね。特に変更がなければ、その日時でお待ちしていますね】
【延期の場合でも気兼ねなくお話頂ければ、榛名は応じますので宜しくお願い致します】
【今夜もありがとうございました。返答はここまでにしておきますが……あなたを見届けてから、榛名も眠りにつこうと思います】
【おやすみなさい、山姥切さん】
【お返ししておきます。ありがとうございました】
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>>749
【くっ…そ、そんなつもりじゃ……と、これじゃ言い訳も出来ないか】
【ああ、わかった。予想以上に長引きそうな場合は注意しておく…】
【流石にもう引かないと思うが、油断していいものでも無いからな】
【朝方はもっと冷え込むだろう………あんたも暖かくして寝てくれ】
【今のところ土曜の予定に変わりは無い。また直ぐに会えるさ……】
【―――…俺の返事なんて待たずにさっさと寝ればいいものを。相変わらず物好きだな…】
【だがそれが嬉しい…。今夜もありがとう、主。多分だが……いい夢が見れる気がする】
【また土曜にな。おやすみ……主】
【此処は返すぞ。連日借りたな】
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だんな様とスレを借ります
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【楠舞神夜 ◆YkUEv4nrCEとお借りします】
【今から書き出すからちょっとだけ待ってて】
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【わかりました、お待ちしてます♥】
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………ぐごご……がぁ………
(ある休日の朝。広めのベッドの上で、高鼾をかいている中年男の姿があった)
(ベッドには枕が二つ、更に枕元や布団のあちこちにはバイブやローターなどの淫具が転がっており)
(眠る中年男もまた全裸であり、前日の夜も美貌の若妻とお盛んだった事を暗に示していた)
……んがぁ……
(寝返りを打つと同時に掛け布団が剥がれ落ち、それまで隠れていた下半身が顕になる)
(男の股間のそれは、朝の生理現象により既に激しくそそり立っていた)
(ズル剥けになった先端に、握り拳のように抉れた凶悪なカリ首を備え)
(逞しい肉幹にはビキビキと血管を浮き立たせ、その根本に垂れ下がる玉袋もまた、前夜にたっぷり射精したとは思えない程膨らんでいた)
【短いけどこんな感じでどうかな】
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>>754
おはようございます旦那様♥
あっっ、まだ寝てるんですね
昨日も一杯運動して、お疲れ極まりないんですね♥
(楠舞神夜、神楽天原でももっとも高貴な一族の娘)
(そんな彼女が嫁いだのは一回りも歳が離れた中年男性の元だった)
(酷い容姿な上に倍以上も年上、だがきわめて強烈な精力に初夜からたっぷりと快感を教え込まれて)
(今では男のことを愛情をこめて旦那様と呼べるくらいになっていた)
まぁ♥朝からここだけは元気極まりないです♥
クンクンッ♥はぁ・・・♥旦那様のたくましい臭いが一杯っ♥
すぐに起こしてあげますからね♥
(掛け布団の下から現れたのは勃起して天を向いた巨大なチンポ)
(風呂も入っておらず、自分の愛液と男の精液が発酵した強烈なチンポ臭を嗅いで朝から燃えてしまう)
(男の顔面を跨ぎ、スカートの中を覗き放題な体勢になってから)
(男の上に乗っかって、服をずらせば即出せるデカパイでチンポを挟み込んで、お目覚めのパイズリフェラを始めてあげる)
【ありがとうございます、旦那様♥】
【こんなのはどうでしょう?】
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>>755
ぐごご……ん…お、おぉっ……
(朝起ちチンポに走る甘い刺激に、ゆっくりと意識が覚醒し始めて)
(それに合わせるように爆乳に挟まれた肉棒はぴくぴく震え、とろりとした先走りを滲ませ始める)
(やがてうっすらと瞳を開けた男の目の前に広がるのは、茫々に生い茂り淫らな肉をはみ出させた女陰で)
(寝起き早々に突きつけられた無修正若妻エロマンコを前に、むほっと荒い鼻息を吐き出し)
うはっ…!お、おはよう神夜…朝から最高の目覚めだよ…ぐふふ
どうもチンポが気持ちいいと思ったら、早速我慢できなかったのか?
昨日アレだけたっぷりザーメン浴びせてやったのに…うひひ、このスケベ牛乳女め…!
(責め立てるような口調とは裏腹に、その顔にはにやにやと好色な笑みが浮かぶ)
(軽く下半身をゆすり、胸の谷間で肉棒を前後に動かし、また爆乳を自分の腹肉で押しつぶして)
(その度にはぁはぁと興奮した吐息が鼻先のオマンコへと吹きかけられる)
(男の視線はすっかり目の前の若妻マンコに釘付けとなっており)
【エロいことに積極的でとても嬉しいよ】
【この調子で淫乱ドスケベ妻っぷりをもっと見せてほしいな】
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【神夜はもう眠ってしまったかな?】
【既に伝えたとおり明日の20時ごろからなら開いてるから、もし可能なら続きをお願いしたい】
【お返しします】
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【引き続きスレを借ります】
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>>756
おはようございます旦那様♪
今日のお目覚めはどうですか?
(トロトロと胸の谷間に涎を垂らして、胸の谷間をドロドロにし)
(旦那様チンポを胸で挟んで上下に動かす)
(そのうちにおきた旦那様にオマンコでご挨拶♥)
(お手入れをしないせいでマン毛がびっちり生えたオマンコがパクパク動いて)
(本当にオマンコから声が出てるみたいに)
旦那様に気持ちよくなってもらうことが私の幸せですっ♥
もっともっと気持ちよくなって欲しいんです♥
旦那様のオチンポ♥朝から元気極まりないです♥
昨日もあんなにオマンコに出されたのに…とっても大きい♥
それに味も濃くて♥ふぁぁっ♥
脳みそが蕩けること極まりないですっ♥
(胸の谷間からはみ出た亀頭に吸い付いてグチュグチュジュルルと先走り汁をすする)
(濃厚な雄汁は神夜の雌化スイッチをONしてしまい、唇を亀頭にぴったり張り付かせて)
(パイズリバキュームフェラに移行する)
【旦那様、神夜を下品でエッチなお嫁さんにしてください♥】
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>>759
【ごめん!今日はどうもPCの調子が悪くて、とうとうネットに繋がらなくなってしまった…】
【いつ直るかわからないし、折角来てくれて悪いんだけどここまでにしてもらっていいかな…】
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>>760
【わかりました、失礼しますね】
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【主と此方を借りさせて貰う】
【今日は少し暖かかったか?……気温の安定しない季節なことだ】
【―――悪いが前回の続きはまだ出来ていない。少しだけ待って貰えるか?】
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【山姥切さんと使用させて頂きますね!】
>>762
【夏の間よりも、朝と夜の寒暖差が激しくなってまいりましたね】
【夜が冷えて感じるのは、やや早めに吹く秋の風もあるでしょうけれども】
【はいっ、榛名は大丈夫です。そんなの、勿論平気に決まっています。ね、山姥切さんっ】
【では、お待ちしていますので、どうかごゆっくりご用意して頂ければと】
【宜しくお願い致します】
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>>763
【……全くだな。昼間暑くても、夜は格段に冷えたりもする】
【秋風―――…か。季節は移ろうものだと知っていても、どこか物寂しく感じる……】
【あんたならそう言ってくれると思ってたが、一応訊いておくのが礼儀だと思ってな】
【お陰様で漸く出来上がった。いつも待っていてくれてありがとう……感謝の気持ちを忘れたことはない】
【それでは主。今夜も宜しく頼む…】
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>>744
………言うな。おかしな真似をしてるという自覚くらい……俺にもある。
(初見では醜く映るであろう風体の男根を、双丘で挟んだ榛名の顔に何故か嫌悪感は見えずに)
(むしろ汗という潤滑油を得ることで、徐々に滑る速度を増していく肉竿の熱に充てられたのか)
(膣でなく胸を犯されるという背徳的な行為を、女のみ得れる悦びの一環として受け入れてるよう思えた)
あ…ああ、……恥ずかしさもあるが……それ以上に、気持ち……いい…っ。
……え?俺の…が、か?―――何を言い出すかと思えば……馬鹿馬鹿しい。
そんなわけがないだろ―――…うっ!?
(谷間を潜る度に左右から訪れる肉圧に快感を得ながら、乱れ始めた呼吸の中で拙い返事を紡いで)
(冗談とも解釈できる榛名の発言には苦言を漏らすが、艶かしい吐息を携えて奥より突き出た紅い舌先が)
(柔肉の谷間を通過した直後の先端に触れると、予期せぬ事態に痺れるような刺激が背筋に走る)
くっ……な、んだ……これは…っ?
こ、こんな刺激を………俺は……知らない…っ!
(腰の律動に合わせ、遠慮なく突端を舐め上げ、見計らったように矮小な鈴口すら刺激する舌遣いは)
(意識を繋ぐのも困難なまでに強烈な悦楽を享受させ、悩ましげに歪む眉は翠の瞳を線のように細くさせる)
(明け透けに淫靡な音を響かせて踊る舌と肉竿の左右を圧迫する乳圧が共鳴して誕生させる多幸感に)
(雄の欲求は著しく満たされ、同じ透明ながらも唾液とは別の粘り気のある濁った雄汁が赤黒い亀頭を滲ませて)
…あ、あるじっ……!も…もっと……、激しく……!
―――…は、激しく……俺のものを……刺激…してくれ……っ!
(力加減すら見誤り、やや乱暴に押し潰した乳房。その下を何度も這う雄の異形は、濡れ纏った液体を)
(側面にある柔肌に塗り込みながら好色に耽溺して、小刻みながら反動を付けて猛進する下腹部の切っ先は)
(榛名の小さな唇を標的とし、生暖かな吐息を吹かす口内に触れようと、肥大した欲望を惜し気もなくぶつける)
(限界を間近に控えた亀頭の割れ目から止め処なく精液を垂らしながら、それでも格上の悦楽を得んが為に)
-
【>>744ではなく、>>747が正確だな…】
【あんたなら見れば解るだろうが……訂正させてくれ。すまない…】
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>>765
ふーっ。……ふふ、素敵です。
(この場において、女子としての務めを果たせているか、それは彼の表情が教えてくれる)
(手合わせの内番による訓練や、戦いの最中に行われる剣戟で消耗し、苦悶の表情を浮かべる事もあれど)
(肉の快楽によって余裕なく息を荒げる彼の姿は、きっとこの睦言の間でしか見る事の叶わないものだろう)
(恐る恐るだった行為に少なからず自信が生まれ、粘ついた肌の上を滑るそれへ、熱い吐息を吹き掛けて)
……気持ちよさそうな顔ですね……榛名も、山姥切さんに強引に胸を掴まれて、
少し……向こう見ずな気分に染まっているような気さえします。
痛い、筈なのに……とても胸の奥が高鳴って……没頭してっ、しまいますっ……
ちゅっ……ちゅぷ、れろ……ンン。もっと、気持ちよくなって下さいね……
(彼の訴えに応じるようにと、垂らした舌を亀頭の先に巻きつける)
(乳房との摩擦よりも、今はその肌に挟まれる圧力を味わっているのか)
(小刻みな振動に近く、動きがそれ程大きいものでないのを幸いに)
(やわやわと唇で触れ、やがて切っ先を咥え、口の中へと誘う)
(生温く甘い吐息を吹き掛けるように僅かな振動を感じながら、頬張るようにも舌で転がし)
(男の精を感じさせる濡れた表面に唾液を混ぜっ返し、不思議な苦味に顔を顰めるが)
(じんわりと舌を焼くような熱さに惹かれるように、二度三度、唇を窄めて先端に吸い付くように圧を掛けて刺激する)
……ちゅうぅぅ、ちゅぽっ、ちゅ……んくっ、じゅうう……
んっ……んうううう……ハァッ、山姥切さぁん……!
(やや強い力で歪んだ胸の形へ目をくれる事無く、腕の輪郭で寄せるようにだけその形を維持すると)
(無防備な彼の内股を撫で付けるが、唇での執拗な愛撫はそのままに口の周りを汚して顎先へと混じりあって濁る粘液が垂れ)
(混濁したような濃艶さを瞳に宿すと、いとしい彼の名前を呼んで)
(その唇を求めた時のような熱情さでかぶりついて、熱で蕩かしていく)
>>764
【昼の気候にだけ合わせた格好では、少々夜風は堪えてしまいます……】
【身体を冷やさないように防寒を意識しなくてはなりませんね。袖のある上着を持ち歩くですとか】
【山姥切さんに隣を歩いて頂くですとか……そういう、具体的な対策が必要だと思います、榛名は!】
【はい、榛名には勿体無い言葉だと思っていますし、当たり前の事ではありますけど……】
【そう言って頂けると……とても、とても嬉しいです。ありがとうございます】
【あ。勿論宛先は承知していますのでご安心下さい!】
-
【悪いが、またしても時間が掛かっている……もう少し待っていてくれ】
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>>768
【ハイ、お待ちしていますので大丈夫です!】
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>>767
お、俺だけ昂ってるとばかり思っていたが…―――あんたも同じなのか?
そうか……それならいいんだ。安心して、あんたに身を任せられる……。
―――…くっ、……あぁ!す、すごい…な……気持ち良さに…頭がどうかなりそうだ…っ!
(腰の動きを緩め、低速で僅か前後する亀頭に巻き付いた舌の感触に身震いを余儀なくされるが)
(咥えられた先にあった体温と甘く溶かす吐息は想像を絶するもので、淫蕩に染まった唇が窄み)
(数度に渡る吸引を繰り返されると、戦場で如何なる劣勢に陥ろうとも揺るがなかった意識が霞み)
(眼下で丁寧な愛撫に耽る榛名の姿は薄ぼんやりとしか映らずにいた)
そ、そこまで……激しくされるとは…っ!
うぐっ……はぁ…、お、俺も……想像して…な……かっ…た……!
(微かに内股を撫で擦られる感覚にも意識が及ばぬ程、相手の口淫は執拗に激しく重ねられて)
(視点の定まらぬぬ視界の端を、口元を濁った粘液で穢す榛名の浅ましくも妖艶な瞳が掠めた)
(悦の境地に沈み、意識を失いつつもあった我が名を呼べば、惑溺して貪り付く咥内の熱は)
(全てを蕩かす為の勢いがあり、雌としての淫乱さを駆使されて咥え込まれた肉棒は辛うじて)
(堅忍していた絶頂が直ぐ傍まで接近したと、膨張した竿部を弱々しく震わせ、限界を示していた)
…あっ、……ある…じ、…お…俺は……も、もう……っ!
げ、限界……だっ……!こ…このま、ま……達して…しま――――…ぐうっ!!
(呼吸困難と見遣る程に、吐息混じりの言葉を送る顔は耐え難き快感に顰められており)
(上気した頬は色白の肌を茹で上がらせ、再び遠のき始めた意識を手放しそうになっていたが)
(その刹那、湧き上がった重度の快感は絶頂を意味し、反射的に砕けた腰が後に退かれて)
(肉棒が榛名の唇から滑り抜けると、赤黒い先端の割れ目から濃厚な白濁液を数度湧出して)
(相手の顔面に降り掛かると、欲望の結晶たる精液が艶ある髪や朱色の頬、小さな唇までを)
(容赦なく穢してしまい、図らずも最愛の人物を凝り固まっていた劣情の生贄としてしまった)
-
【ああ……それも同意しておく。この時期に薄着で出歩くのは軽率だろうな…】
【上着を用意したり、俺を隣に歩かせたりと…―――ん?ちょ、ちょっと待て、主…っ!】
【もしかして俺は……風除けか?あんたの命令なら従うが…もう少し何かあるんじゃないか?】
【――…とか、前の俺なら思っただろうが、今のは冗談だ。……あんたと寄り添って歩けば、寒さも感じないさ】
【礼を言った奴に対して、礼で返すのも変だろ?ふっ…相変わらず真面目なことだ…】
【上では散々乱れている人間の言葉とは思えない思えないぞ?】
【予想より待たせてしまったので、先に返事をしておいた。此方には後で目を通してくれていい……】
【毎度の事ながら、手間を掛けさせてすまないな……いつも助かっている】
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>>770
んっ、んふ……ちゅっ、ちゅう……んむぁっ、はぁんッ……!
あ……はぁぁ……これって……
(熱気を示しながらも限界の訪れを予兆させる脈動に気付きはすれど)
(彼の劣情を慰める奉仕を制止する意思はそこになく、むしろ)
(苦しげに呻く声が耳に届けば、急かすようにスパートを掛ける)
(いよいよ耐え切れずに彼の快楽は絶頂を振り切ったようで、それが形となって表に降り注ぎ)
(唇や胸に感じていた彼の肉棒を離してしまった事に対する不足感に歪めた、その鼻先へ不意打ち気味に襲い)
(熱く湿った交わりの余韻に深く息を吐きながら、年度高く凝固したようなそのひとつを唇から指先で掬い上げて眺める)
……あ、えっと……これが、そうなんですね。……気持ち良かったですか?
榛名も、とても……気持ち熱く、こんなに身体中がざわざわしてるのに、
自分を俯瞰で見ているような、不安定な……ああ、これを夢見心地って言うんでしょうか。
ふふ、お見苦しい姿を見せてすみません。
(恍惚としたように、頬を染めた顔を上げ、精の放出を終えたばかりの彼へ視線を配り)
(脱いだ装束が背中に敷いてあったとはいえ、些か激しく肌を重ねた後なので)
(心地さえ良い痛みを背に感じつつも身体を起こすと、畳へと手をついてぺたんと足を広げて座り込む)
(唇の端から垂れていく白濁した粘液が、先程までの交わりの生々しさを残す胸元へ流れ落ちると)
(やや照れたような微笑みを携えて口元を拭うが、性臭が拭えないところを窺えばまだ顔を中心に彼の精液が貼り付いているようだ)
(愛しい人が吐き出したものなのだから、汚れたものなどと思う事は一切ない事は間違いないが)
(この有様では口付けは躊躇われるだろう事だけが唯一悔やまれた)
……あ。山姥切さん、えっと……よく見たら、まだそれで全てではなかったり……するのではありませんか?
え、えっと……まだ、垂れてらっしゃいますし、そのままにしておくというのも……
(身体の上や口の中を通り過ぎ、劣情を刺激して離さなかった彼の抜き身のそれを視線にうつし)
(未だ熱量硬さを保っているかまでは判別できないものの、追い縋るように四つん這いになり)
(おずおずと山姥切さんの様子を窺い見るようでありながら、同意を求める事無く触れ、手の中へ誘い)
(鈴口へと舌先を伸ばし、精の残滓が僅かにでも残っているようならば、それを穿り出し、掬い上げ、舐め取って)
(精を口にする、禁忌的な官能にぞくぞくと胸を締め付けられつつも、濁った粘り気のする彼の肉棒を清めるようにと)
(懸命に舌で舐め、熱く溢れる唾液で透明に染め上げていく)
(ふとすれば淫売のように穢らわしくも身をやつす事も厭わず、愛でるようにも一通りそれを行うと)
……榛名は、ちゃんと出来ましたか?
(上目遣いに、彼の言葉を期待して、瞳の奥を覗き込んで)
-
>>771
【やだ、風除けだなんて軽率ですよっ、山姥切さん】
【榛名のその言葉が意味するところはですね……と、ハイ……冗談ですか。驚きです!】
【山姥切さんがそんな冗談を言うなんて、榛名……感激です!すごくドキドキしました、嬉しいです……】
【い、いやらしい意味とかではなくて、なんだか、いいなって思いました。ありがとうございます】
【それは……言わないでくださーいっ!へ、平常時ではないですから。だから、私は知りませんっ!】
【それはお心遣いありがとうございます。早くお届けしたいと思って、上手く構成してくれたのですね】
【いえいえ。お互い様ですよ、山姥切さん。あなたがそう感じるように、榛名も助けられていますから。ね……?】
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>>773
【……当たり前だ。いくら俺でも、あんたの言わんとする事くらいは分かる】
【だが…―――そんなに喜ばれるとは思いもしなかった。取立て面白い冗談でも無かったと思うが…】
【上手く言葉では言い表せなくても、あんたが嬉しいと思ってくれたのなら……俺はそれで十分だ】
【ははっ…それについてはお互い様か。俺も常日頃とは掛け離れているからな…】
【もっとも、淫らなあんたも俺は―――嫌い…じゃない。……そ、そんな面があってもいいとは思う…】
【此方の返事にも時間が掛かりそうだったからな……先に届けただけだ。大した事じゃない】
【やれやれ…あんたには甘えてばかりだ。――けど、ありがとう…主。此れからも支え合えれば嬉しい…】
【……急で、すまない。途中まで返事を作っていたが……どうにも眠気に勝てそうにない】
【今夜は此処までとし、次回で続きとさせてくれ。半端に待たせた結果がこれで情けないがな……】
【ただ次回に関しては近日だと来週の水曜23日の21時以降が空いてるが、それから先はまだ未定だ…】
【来週から暫く任務が忙しくなるからな…。あんたの都合が合えば良いが、無理な場合は待たせてしまうことにもなるだろう】
【それでも俺を待っていてくれると……ありがたい。此処か伝言板にあんたの予定を残してくれ。俺もそうさせて貰う】
【主、今夜も一緒に過ごしてくれた事に礼を言う。暫し間が空くが、またあんたの顔を見れるのを楽しみにしているからな?】
【次に会う時まで、くれぐれも体には気を付けてくれ。それでは、おやすみ……いい休日を】
【此処は返しとくさ…】
-
>>774
【やっぱり山姥切さんは鈍いです……なんて、はにかんで笑いつつ、核心を告げるといった】
【そういう流れを想定しながら次の言葉を考えていたんです……】
【お約束の流れもいいですけれど、榛名は時々ハッとさせられるあなたの発言が……好き、なんですね】
【だ、誰しも二面性があるものですからね……ハイ】
【勿論です、任せて下さい。あなたがそう望むのなら、手を取り合って、良い関係を築いていきたいです……】
【と、お伝えしたところで、分かりました。無理はなさらない方が良いですよ】
【榛名も、山姥切さんも大人ですから、体力や眠気と相談して、後日の生活に影響の出ないようにする事は当然です】
【水曜の21時は空けておきますから、その時にまた……榛名と会って下さい】
【ええと、それから……言いづらい事ですよね、話して頂いてありがとうございます】
【擦れ違う日がきっと多くなるだろう事を思えば、寂しいですよ。寂しいです、これは本音ですが……】
【榛名も無理のない範囲で時間を作りますから、時々会って頂けるだけでもいいんです】
【あなたが待っていてくれと望むなら、榛名には何も拒む理由はありませんし、仮にそうでなくても是非……そうしたい、と思っています】
【まずは水曜のその時点で、先の予定が断片的にでも分かっていたならば相談致しましょうか】
【未定の場合は、伝言板でやり取りが出来れば有難いです】
【では、今夜もありがとうございました、山姥切さん。榛名も水曜を楽しみに、怪我も病気もない休日を過ごしてくれればと願っています】
【また会いましょうねっ。おやすみなさい!】
【これでお返し致します。ありがとうございました】
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439216648/509
ん……♥
……そういった摂理の身体構造をしているというだけだ。
ふん、貴様等とは意見が合いたくも無いが……ならば私がどうしてやりたいかと言うのも伝わっているのだろうな。
(無意識に退こうとしていたのを制され、改めてジャンヌの身を睨み目が上から下まで検める)
(何をするつもりでも無いジャンヌに代わり、ほっそりとした手が相手の首に繊細に絡み)
(指先が彼女の着衣の襟首を緩めて)
媚びているわけではない……達すればああなる。
そこからすれば多少陰湿だったが……貴様の奉仕は得手であったぞ、ジャンヌ。
私が強者であるのは永劫だ。――――若しくはかつての宿願、時を遡り、この身が王で無くなったのならば或いは、な。
……それにしても、大きいな、貴様のモノは……?
(ジャンヌが抱える想いの丈の堅さを手の杯で受け止めて、冷静さが蕩けている思考でしかと記憶する)
(竿のフォルムを強制的になぞらされながら怜悧に受け答え、興奮の滾りを手指が優しく舐め上げて)
(先端の屹立に水玉が浮き立つ精液泥の感触に触れながら、耳元へ囁きかけてじっくり教えられた逸物へとフェアな称賛を送り)
……いいだろう。私は貴様のように放蕩に饒舌にはなれない、行動で示す。
しかし私に侍女の真似事をさせたいとは悪趣味極まる、とは諫言を付けておこうか。
身体を見せて貰おう―――――ジャンヌよ。
(悪辣なジャンヌを脱がしていく手は何処かの令嬢のように扱い、)
(鎧を失っている着衣から、布擦れの音を立てて肩の装いと、スカート状の長いローブを取り払って床へ落として)
(胸元のボタンを乳房に引っ掛けるよう前開き、腹部まで素肌を出させて、下半身は下着のみ残した状態まで進めて)
貴様にくれてやるには少し癪だが、剣の扱いは誰より心得ている。
しゃぶり咥える、というのは必ず叶えてやろう。だが、私が想像しているのは……フフ♥
ともあれ、折角の土竜が窮屈になっていては辛かろう――――まずはここまででどうだ……
(一度絶頂を経て唇は艶やかに濡れ光り、頬は紅潮し、間近から見詰める宝石の金瞳は性の挑発に満ちていて)
(サド顔を見せながら誘導されていた手を使い、下着から男根を逆手に取りだすと触れるか触れないかの箇所で)
(治癒を掛けるかのように反り返りに沿って頸部まで手を上下させ、陰茎を値踏みしてサイズを測り)
【置きレスに使わせて貰った、返却する】
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【スレをお借りします】
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【山姥切さんと共に、この場を使わせて頂きます!】
【今日は秋分の日。昼と夜の長さが等しく均等である――そう言われている日ですね】
【それを間違いだとする説が今は普通なのかしら。それでも、同じだと思い込んでいた方がロマンチックですよね】
【こののち、どれくらいの遠征になるものかは榛名には想像もつきませんが】
【今は名残惜しさよりも、絆を深める事を優先に出来ればと……】
【山姥切さん。どうか今夜も宜しくお願い致します】
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【俺の主と共に、この場所を借りさせてもらう】
>>778
【ああ…そう言えばそうだったな。もうすっかり秋めいている気がする…】
【……さあな。だが、事実や真実が全てじゃない。……それを俺に教えてくれたのはあんただ】
【主が同じだと信じるなら俺も信じる―――…俺からすれば、それだけの話さ…】
【長い遠征によって暫く会えなくなるが…永劫の別れとなるわけでもない】
【―――必ずあんたの元に帰ってくる。だから……俺を信じて待っていてくれ】
【まだ前回の続きが完成していなくて、多少待って貰う事になるが……今夜も宜しく頼む】
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>>779
【本丸においては夏や秋、日本の四季における特徴が庭や高みから覗く風景に色濃く反映されますから】
【この先も、あなたと共に移りゆく時を過ごせる事、楽しみにしています】
【少し堅苦しくなってしまいましたけど、そんな感じですね。以上です】
【榛名は変わらずにあなたをお待ちしています。その時の一報を楽しみにしていますね】
【ハイ、構いませんっ。どうかごゆるりと!】
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>>772 >>780
(強烈な快感を伴った射精の余韻に浸り、肩で息を切らしつつ薄れかかった視線を虚ろに彷徨わせれば)
(己の欲望が凝縮した白濁液を顔面に浴びせてしまった相手が、余熱にその頬を火照らせながらも)
(雫の一つを指で掬って、興味深そうに眺めている様が暗闇に映った)
………あ、ああ……それが……精液と呼ばれるものだ…。
あ、あんたに感想を言うのは…恥ずかしくもあるが……その…すごく………良かった。
―――…見苦しかったのは俺だろ?…つい我を忘れて、夢中になってしまい……すまなかったな。
(夢見心地であったのは自分の方だと、荒ぶる呼吸を整えながら、力無く首を左右に振ってみせて)
(座り直せば胸元にまで垂れた精液で上体を濡らした榛名を申し訳無さそうな面持ちで見遣る)
(如何に自分の精とは言えど、汚したままでは忍びないと何か拭く物を求め畳上に手を這わせるが)
……え?いや、それは……そうだが……あんたが気にするような事でもない…。
適当に拭くなりするだけだ。…それよりも、あんたの方がよっぽど―――…うくっ!?
(唐突な問い掛けに床の手が止まるが、先端の割れ目からだらしなく粘液を垂れる肉棒よりも)
(清掃すべき場所があると相手を制すべく遊ばせていた手を浮かし掛けた直後、返事も待たずに)
(手の内に肉竿を包んだ榛名の舌先が鈴口に触れては、尿道に残る微かな残滓すら清め上げるべく)
(丁寧ながらも男の精を貪るような淫乱な所作で這い回り、射精後の敏感さを保つ箇所が受ける刺激に)
(切なそうに唸る吐息を漏らしてしまいながら、肉棒を纏った白濁が唾液に塗り替えられた)
………ちゃんと何もあるか。
頼んでも居ないのに、俺のを綺麗にして……これだと真面目なのか淫乱なのか解らないぞ?
(此方の機嫌を窺うべく、上目遣いに送られてくる視線を窘めるような口調で受け返して)
(頑なに狭まれた眉間は自分に対する気遣いが過ぎた榛名をどこか叱る風にも映したが)
……全く。―――出来すぎなんだよ…あんたは。
あそこまでされて、嬉しくない………わけがないだろ……。
(素直に感謝するには扇情的過ぎる榛名の痴態に頬を僅か染めながら、弱々しい小声で遠回しに礼を囁いて)
(漸く探り当てた白布を指先で掴むと、相手の整った顔を淫らに穢している己の粘液を丁寧に拭き取ってやり)
(胸元に垂れた分まで拭き終えれば、再度畳の上に放るように投げて)
今度はあんたに良くなってもらう番だ…―――遠慮なんてさせないからな?
俺が味わった分以上に……あんたには良くなって欲しい。
(四つん這いの首元に両手を滑らすと、念を押す言葉と共に着崩れた白装束を両肩からゆっくり脱がして)
(月光が射し込めば映えるであろう白肌の背に巻かれた晒を紐解けば、はらりと宙を舞うように畳に落ちる)
(上半身に覆う衣服を失った榛名の美しい裸体に改めて息を呑みつつも、腹部に回した指先で器用に黒帯を解いて)
(順でいけば次は紅色のスカートかと、視線の届かぬ奥まで這わせた手は床に垂れた生地を掻い潜っては曲げられ)
(熱心な奉仕に興じていた榛名の劣情を推し知ろうと、白い薄布の中心部にそっと触れた)
【移ろう四季を本丸の庭先で楽しむ……その相手はやはりあんただろう】
【「秋の庭」という景趣はまだ無かった気がするが、そんなことは些事だ…】
【ああ、わかった。……いきなり話を重くして悪かったな】
【実は次の空いている日も解っているが……それは後で伝えておくさ】
【待たせたが前回の続きだ。改めて頼むぞ、主】
-
>>781
ご、ごめんなさい。没頭しすぎてしまいました。
山姥切さんの為と思いながらも、僅かに下心のような疚しい気持ちがあった事は否定できません。
(恋愛の魔力がそうさせたたか、甘ささえ錯覚させる唇や舌のせめぎ合いとは異なり)
(今も口の中に残る不思議な舌触りはけして甘美なものではないが)
(沸々と身体の芯を温め、火を入れるような、危険な作用がある)
(勿論、本来は汚らわしく人目に触れる事ではないとの先入観からもたらされる、背徳の悦楽だろう)
……今のってもしかして。……あ、ありがとうございます。
後で二人分、まとめてお洗濯しておきますね。
(顔へ触れる柔らかな布の感触には、覚えがあり)
(少なくとも外見上は綺麗に拭きとって貰うと、やや申し訳なさそうに顔を上げて微笑みで返し)
ハイ、次は榛名の番…………で、ですかっ!?
あ、あのう……榛名の見立てによれば、山姥切さんっ……今絶頂をその、迎えられたばかりなのでは……
……刀の腕前だけでなく、そちらも目を見張るもの……なのですね。
(たっぷり気持ちよくしてあげた後は二人仲睦まじくお話でも……と頭に思い描いていたので)
(予想外に目を丸くし、ドギマギと落ち着きなく言葉を口にする)
(けれど、火照る身体を持て余していたのも事実。彼の精力が逞しい事を内心有り難く思いつつ)
お願いします。先程の山姥切さんの……お顔を見ていたら、
榛名もなんだか高鳴る気持ちが抑えきれずにいるんです。
……わ、私もっ。あなたと一緒に、気持ちよくなりたいです……なんて……
(肌を覆う衣服を次々と脱がされていくと、上気したように盛る身体の熱が)
(ひんやりと涼し気な空気に触れるようで、性的な意味ではなく気持ちがいい)
(帯を解かれれば、既に畳の上へ脱ぎ捨てられた装束と同じく、スカートも僅かに肌へ纏わりつくだけになり)
(あられもない姿を彼の前へ曝す事に対する期待や羞恥もあれど、飲み込まれる唾に喉を鳴らす)
ンッ……ふぁ、やだ……下着、汚れちゃってますね……
ど、どうせ……お洗濯する事に変わりはないですけど、脱がして頂けると……
(そんな感情を示すように、彼の触れる薄布の先は湿り、水っぽくも熱を放つように温かい)
(人肌の指先が敏感なそこへ触れれば、電流の走ったように身体をくねらせ)
(重力に従い下向きになった乳房も先程の愛撫を思い起こすように、やはり先端を屹立させる)
(その裸身を見れば、既に男を誘う為の肉体の準備は万全であると一目瞭然だが)
(そうではない生地越しにでも、淫らな期待に身体を疼かせている事……。それは察するまでもなく)
(女豹のように男へ迫る体勢を和らげて、畳の上へ膝立ちになるとスカートを持ち上げる)
(剥き出しになったヘソの上までずり上げると、フリルに彩られた裾よりもやや下)
(湿った下着から愛液が漏れ、内腿を伝い、膝上まで足を覆うソックスの布地へと染み込む)
【これから、その時を迎えるつもりなんです!期待していますよ!】
【えっ?ハイっ!そ、それでは榛名が少し大袈裟に考えすぎていただけなのでしょうか……?】
【で、では……次回の予定も後でお話下さいね。今夜も宜しくお願いします】
-
>>782
流石に今直ぐは無理だが……俺だけ良くして貰って、終われるわけがない。
きっとあんたが望むよりも強く―――…共に良くなりたいと思っているつもりだ。
……少なくとも、俺の胸の鼓動は………そう言っている……。
(濁流の放出を経た肉棒は些か頭を垂らしているが、鳴り止まぬ鐘は萎びぬ興奮を表するもので)
(榛名が纏っていた衣服を脱がし、素肌を暴く度にその響きを増すまでに決意の旨は強固であった)
ああ……そのようだな。あんたの身体も同意見らしい……。
―――わかっている。……下も、脱がしてやるから……じっとしていろ。
(指先が感じた湿り気は淫事に燻った女の証か、軽い指触りにさえ敏感に吐息を漏らす榛名の肢体が)
(艶かしく捻られると、薄桜色の先端が興奮に呼応したのか隆起して映り見える)
(確固たる手応えを示す女体は情事の前進を促すには十分足りたが、不意に膝立ちの体勢に移行した)
(相手が徐にスカートを捲れば、湿った薄布の下部から愛液が内腿を流れて膝上のソックスまで零れ落ち)
(濃い染みを作り出す官能的な光景は、必要以上に男としての本能を刺激されてしまった)
そ、そんな風にされると……脱がすより先に、あんたに襲い掛かりたくなるだろ…?
………スカートから手を離して、少し膝を浮かせておいてくれ。
(無意識か狙ってか、あられもない姿で自分を誘い来る榛名の多淫な振る舞いに苦言を呈しながらも)
(細い呼吸で動悸を抑えて紅いスカートの両端を掴むと、そのまま膝上を通過させては脱がしてやり)
(下腹部を守る一枚の薄布にそっと手を伸ばせば、此方の意を過分に汲んでいる節が目立つ相手を)
(脱がすより先に少し悶えさせたいと求む歪んだ愛情が、手探りにも縦筋をなぞって細かい刺激を送り)
(常日頃から刀を握る厚い皮に覆われた掌を股の根に添えて、繊細な力加減で揉み解してみせる)
どうだ…?あまり俺を興奮させ過ぎるとどうなるか……わかったか、主?
(焦らす愛撫を先の応酬として、薄く細められた翠の瞳は男が隠し持つ加虐性を垣間見せたが)
(根底にあるのは只の悪戯心であり、淫らな行為であれど愛しき者との遣り取りをどこか愉しんでいた)
【ふっ…期待していてくれ。奴の出番もそう遠くは無いか…】
【前みたく頻繁には会えなくなるが、当分会えないわけじゃない。……あんたを誤解させてしまってたかもな】
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>>783
くすっ……榛名は、山姥切さんに服を脱がして頂くのが好きかもしれません。
私達、お互いに凝った装いをしていますから……という理由もありますけれど、
布越しに触れる手の感触とか、最中に向けられる視線が気恥ずかしくも……ドキドキしてしまいます……
(必要以上に女を剥き出しにするのは、日常で抑圧された反動かもしれないと心中で苦笑しながらも)
(男性的な欲望を向けられる事に高ぶりを覚えている事は誤魔化しようもなく)
(彼との清純な恋模様とは全く逆の二面性を発揮する事に、品位のない悦びさえ感じる)
(疚しく心を苛む一端だが、いっそ共に染まってしまおう。それならば、先程の奉仕のひと時さえ霞むような快楽に包まれてしまうかもしれない)
(山姥切さんは淫らな子はお嫌いですか……?瞳を向けて尋ねるが、その疑問はけして口にはせず)
榛名は山姥切さんにお願いしているだけですから。
けして、命令などしている訳じゃありません。今はただ一組の異性に違いありませんし、お好きに……
(意識して表面上は平静を保つ彼の様子を、舐めるように観察する)
(膝を通過し、足首をぎこちなく抜けていくスカートを一瞥すると、ヘソの脇の辺りに手を添えて)
……っふ、ふふ……い、一体どうなってしまうんでしょうね……
っあ、あぁん……あッ、ん……ん、んんッ……!
山姥切さんの興奮を煽ったら、どうなってしまうのか……榛名には想像もつきません……♥
(扇情的な挑発が功を奏したか、彼の悪戯心に火が点いたか、それはこの身には想像しかねるが)
(撫でるような緩い刺激に、湿った下着はますます媚肉へと貼り付いて)
(彼の指筋に沿って、淫らに下着へ窪んだラインが示され、焦らすような刺激に身を捩らせ)
(下腹部へあてがわれ、下着越しに触れれば、その掌へと水っぽい感触が染み込み)
(雨に打たれでもしたかのような質感を彼へ返すが、冷たい水滴とは明確に異なる人肌の温度で)
(瞼を軽く伏せ、流し目でも送るかのように彼へと向けられた眼差しには)
(意図してとぼけている事を隠す事などさらさらないようで、悦楽に濁る瞳は)
(主従である間は従順にしてくれる彼が、こういう場での見せる加虐性を潜ませた仕草へ陶酔したように向けられて)
(瞬きの後、視線を重ねて、再び続きを強請るのだ)
【お゛っ?】
【あ、なんでもありません】
【そうでしたか。榛名は、あの……そのようです。誤解していたようです】
【改まってお話を頂いたものですから、失礼しました。でも、これも心配を掛けまいと思ってしてくれた事ですし……】
【覚悟は決めていたつもりでしたが、なんだかほっとしてしまいました。良かったです……っ】
-
>>784
【………主の中の誰かが、顔を出してるぞ?】
【無駄にあんたを不安がらせてしまったのは俺だ……それはすまなく思う……】
【だが、安心してくれ。あんたの都合が付くなら一週間と待たずまた会えるさ】
【再会が叶わずに寂しいと思うのは―――…あんただけじゃない…】
【……予想していたかも知れないが、今夜は此処までにして貰えるか?】
【次は来週の月曜21時から会えると思う。それ以降なら追って連絡させて貰うつもりだ】
【会う頻度が落ちたところで……あんたへの想いが途切れはしない…っ!】
【今夜も俺に付き合ってくれてありがとう、主。少し興奮してしまったが…よく眠れる気がする…】
【また会える日を待っているからな?―――おやすみ…ゆっくり休んでくれ】
【此処は返しておく…邪魔したな】
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>>785
【心配する事など何もありません。榛名は大丈夫です】
【お見送りするならばするで、どんな言葉をお掛けするべきですとか】
【主にそういう事ですね、考えていたのは。山姥切さんにはとても良くして頂いていますから……】
【そういう事態へ直面する事への不安はあれど、あなた自身への気持ちが揺らぐ事はきっとないと思います】
【ハイ!今夜はここまでですね。お疲れ様でした】
【月曜日……空いてますよ、ふふ。21時からお会いしましょうね】
【……あ、えっと……素直なあなたも好きです。あなたの貴重なお時間を変わらず注いでくれるなら、嬉しくない筈がありません】
【ふふっ、ありがとうございました。あなたもごゆっくり体を休めて、遠征に備えてくださいね】
【……はい。楽しみにしています。おやすみなさい、山姥切さん。また宜しくお願い致します……】
【榛名もお返しします。ありがとうございました】
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【俺の主と共に、この場所を借りさせてもらうぞ】
【前回、直前に延期を申し出たのも改めて謝ろうと思っていたが…】
【それよりも今夜は何故遅れたのか……それをあんたに説明させてくれ】
【その……我ながら情けない理由なんだが―――…待ち合わせ場所を間違えた】
【普段ならもっと確認しているが、待ち合わせの直前になって急にこんのすけが伝達に来たんだ…】
【それで焦ってしまい……この様だ。失笑もできない話だと思う……すまない、主】
【ただ俺は―――義務感何かで、あんたに会ってるわけじゃないことだけは知っていてくれ】
-
【山姥切さんと使わせて頂きますね】
>>787
【こんばんは、山姥切さん。こないだの月は迫力たっぷりでとても綺麗でしたね……!】
【それともかく、あの遅れた事は特に気にしなくて平気ですから!】
【本当はあなたが時間に間に合うように来てくれた事、榛名は知っていますよ!】
【親切な方がお知らせして下さったので、迎えに行かずに待っていたんです】
【人の優しさが親身に感じる出来事でしたね、ふふ】
【……ハイ、勿論です。義務感で出来るような事じゃないですよ。時間も体力も、有限ですから】
【何も気に病む事なんて、ないですよ。榛名は大丈夫です!山姥切さんもふてぶてしく笑っていればいいんです!】
【まぁ単に遅刻でも榛名は気にしないですけどね】
【では今宵はいかが致しましょうか。前回同様続きに取り掛かるのでしたら、榛名はお待ちしていますよ】
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>>788
【……あ、ああ。何年に一度見れるかも解らない……見事な満月だった】
【あんたも同じものを見ていたかと思うと―――…俺も嬉しくなる】
【…………ぜ、全部……知っていた……のか?】
【それなら俺もわざわざ説明する必要なかったわけだ……はは。笑えてくるな……】
【だが…あんたに誤解されなかったのなら―――それでいい。アイツにも感謝してるさ…】
【他ならぬ主がそう言うのなら、俺もしつこく喰い付かないが……ふてぶてしく笑えるわけでもない】
【あんたの自然な笑顔が………俺は好きなんだからな】
【ふん…それは俺も同じだ。あんたが遅れてきたって俺は気にしない】
【色々と待たせてしまったが、続きはもう出来ている。―――…主、今夜も宜しく頼む】
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>>784
……何を期待しているのやら。
あんたにそんな淫らな目で強請られたら―――俺も黙っていられるわけがない…。
(湿った下着越しに映る媚肉は焦らす愛撫にもその面積を増すばかりで、窪んだ秘部の形を明確に伝える)
(少々意地の悪い言葉遊びに対して、伏せた睫毛の下にある濁った瞳は温厚誠実な外面に秘した淫乱さを示唆し)
(雄が持ち得る劣情を矢鱈に誘引することで、共に享楽の奈落へ堕ちようという実に疚しい魂胆が窺い知れたが)
(煽られるまでなく熟した興奮は、先刻向けられた視線だけの問いに応じるべく、膝立ちの榛名を腰部を床に転ばせ)
(両手で薄布の左右を掴めば、水滴を張り付かせた下腹部から剥がすよう丁重な手付きで膝下まで滑りおろさせ)
(情欲に賎しくも潤んだ下着を足首から畳上に解き放ってやった)
女のここは……こんなにも濡れるものなんだな。
―――…それともあんたが特別なのか?
(両腕で軽く太腿を割らせ、遂に剥き出しとなった秘所を前に、異性を知らぬ打刀は純粋な疑問を口走る――)
(それが相手の羞恥心を苛ませるとは知らずに。時折顔を出す月の明かりのみが頼りである一室に於いては)
(雌の粘液に覆われた全貌を把握するは難しく、もっと視線を寄せねばと身を乗り出して股先に接近を試みると)
(縦に一筋刻んだ淫らな割れ目が鼻先に現れ、男を誘う女の色香を出し惜しみ無く漂わせていた)
こんなことを言うのも変かも知れないが………綺麗だな。
(期せず浮かんだ率直な感想に舌を滑らすと、自然と伸びた指先が陰裂の溝を上から下にと緩慢な流れで沿って)
(周囲に纏った愛液を掬い取れば、直に触れる事で肌に感じる体温と鼻腔を擽る奔放な雌の匂いが興奮を刺激して)
この場所が主の大事な場所だと思うと―――不思議と触れたくなる……。
(肉びらに触れる指を一つから二つに増やすと、陰唇を左右に開かせ、相手の性器の色合いをまじまじと見詰めて)
(どこで仕入れたかも解らぬ、知識のみで知る雌穴付近に指を這わせると、その卑猥な入口を微弱に擦ってみたが)
………あんたは……嫌じゃないか?
(上目遣いにちらと向けた視線で少し不安気に、あられもない痴態を晒す羽目となっている榛名の心の機微を探った)
-
>>790
はぁん……んっ。これで、肌身を隠すものはほぼほぼ無くなってしまいましたね。
……えっ、ええと……は、榛名もよくわかりません。
特別、そうなる訳ではないと思うのですが……!
あ、あなたから見ても、疑問を感じてしまうほど、なのでしょうか?
ご、ごめんなさい。はしたなくて……♥
(劣情に伴う滴りを吸った下着を脱げば、篭った熱は解放されるように抜けてはいくものの)
(留めておくものが無くなったというだけの話で、肉体を芯から熱するような感情の迸りが消えた訳ではない)
(ましてやじくじくと欲情を催したように震えるその様子を、まじまじと観察されるような距離で眺められようものなら)
(全てを見透かされているかのような羞恥に苛まれる。けれどそれと同時に、その羞恥さえ悦びとして身体を駆け巡るような矛盾が生まれる)
(恥ずかしいのに、駄目なのに……と思いつつも欲望に抗えない、のは。性癖の芽生えなのだろうか)
(そんな事を思えば、共に肉欲へと溺れつつある今でも、彼の澄んだ瞳の色が眩しく、行き場を失った目線を丸ごと手の平で覆う)
……綺麗って……。うう……山姥切さん……いじわるしてるでしょお。
榛名も先程、その……山姥切さんの……大事なところを、してる時に似たような事を申しましたけど……
ふふ、よく分からないですね……どんな風に褒めたら、褒められたら嬉しいのか。
(しんと静まり返った室内に完全に視界を塞いだ今、耳に届く音のみが異様な敏感さで頭に響く)
(意趣返しのつもりは感じられない、ふと口にしたままの感想を零す山姥切さんの声が)
(上気したように現実感を失わせる高揚から、意識を引き戻してくれる。確かに情事に没頭しているのだと)
(薄ピンク色の粘膜に触れられれば、粘性の液体が弾けるような音と共に、ふるふると粟立つようにお尻ごと震わせていたが)
(触れる指先の感覚に馴染んでいく程に、形や感触を探るような手付きにも微弱に悦楽の意図を孕んだ反応で返すようになり)
(時折、上方から押し殺したような吐息が音として漏れ、響き。陰唇は充血して膨らみ、二本の指へは愛液によるぬるつきだけでなく、興奮による熱さをも伝えて)
……ひっ、ん……、嫌……じゃ、ないですよ。恥ずかしいですけど、嫌じゃないです……
泣きたいくらいなのに、なんだか、あの……胸が高鳴って……もっと触れてほしいって、言うんです……
だから……いいですよ。もっと、して下さい。山姥切さんが、心地よくなれるように……
(僅かに開いた指の隙間から、橙の瞳を覗かせると、ぎこちなくも笑んで)
(戸惑いつつも、この官能が生み出す状況へ慣れていく、それを渇望する気持ちに後押しされるように、ゆっくりと首を縦に頷く)
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>>789
【お知らせしてくてありがとうございました。どうって事はないんです】
【天気の話をするみたいに、良かったねと交わすこんな一言に喜びを感じるんですよね】
【あ、えーっと、たまにそういった間違いはあるみたいなので、一応確認してみただけですから】
【ですが、山姥切さんてば思った以上に気にされてたので、話して頂けて良かったと思います】
【山姥切さんがやっぱり恥ずかしいから黙っておこうって判断したなら、榛名も折り入って触れる必要もないですから】
【えへへ、こんな事を言っては怒られてしまうかもしれませんが】
【あなたの人間味や人柄が、自然とその仕草や行動、発言に滲んで表れるところが、榛名はとても大好きです……】
【や、山姥切さんも恥ずかしい事仰ってますしおあいこですよね!ね!】
【ハイ、それでは榛名もお待たせしてしまいましたが、どうか今夜も宜しくお願い致します!】
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>>791
……そ、そんなつもりでも無かったが……つい、口から零れていた。
普段なら褒められて悪い気もしないだろうがな………今は別だろう……。
(意地が悪いと称されれば返す言葉も無く、軽率な発言を慎むべく自戒の念に眉は顰められて)
(無言のままに色彩が美しい薄桃色の粘膜を見遣るが、触れるだけで生じる微弱な刺激が快感となるか)
(手の平で眼元を隠した榛名の唇から零れる吐息が艶めいて響き、浅ましいとの自覚を得ながらも両者が陥る)
(肉欲の闇は底が知れずに、覗けば還れぬ深淵が手招きしているような禁忌の魅惑を孕んでいるかに思えた)
そうか……それなら遠慮は要らないな……?
俺が心地好くなる為に―――…今はあんたに感じて貰うさ…。
(指の僅かな隙間から覗けた橙の瞳はぎこちなくも笑みを返して、緩く縦に動いた首にその意を察する)
(肥大する羞恥心に耳だけを傾けていた榛名の同意を得れた安堵に陰っていた心は平静を取り戻して)
(如何に品位を削ぐ猥褻な行為であろうと目の前の愛しき者と在らば―――と、覚悟の前に邪念は四散した)
―――俺も気を付けはするが………もし痛かったら言ってくれ。
嬉しさ以外に泣く、あんたの顔なんて………見たくないからな……。
(常にて他者を気遣う相手に対し、念押しの言葉を送りつける翠色の瞳は主に感化された優しさを燈して)
(躊躇いの色すら浮かぶ指先を震わせながら膣口に添えると、爪で傷付けぬ細心の注意を払いながら)
(未通である女の恥部に濡れそぼった先端を沈めていき、奥を目指せば絡み付いて来る肉圧と燻る熱に)
(思わず息を呑みつつ、細い指を半分より先まで見えなくさせた)
す、すごいな……指があんたのに咥えられて………身動きが難しい。
―――だが…これくらいで諦める俺じゃない……。
(素直な驚きの声が吐息を伴って女陰に吹かせてしまうが、挿しただけで終わる気になど毛頭なく)
(膣奥から滴る粘着質な液体を潤滑油とし、第ニ関節まで埋没させた指をゆっくりと前後させ始めれば)
(自分の一物を慰める奉仕を行った際、耳にした音と似通った淫猥な水音が幾度となく小さく鳴って)
(滾った性の渇望は立場を逆転しても衰えずに、敏感な箇所を弄るように曲げた指先で圧迫してくる膣肉を)
(押し退けながら狭隘な膣内を丹念に解してやることで己の最たる欲望の塊を迎えさせる下地を徐々に整えさせた)
-
>>792
【……随分と簡単に喜びを感じられるんだな。脳天気な奴め…】
【まあ…それがあんたの良い所の一つでもある。……悪癖だとは思わない】
【―――…別に黙っておいても良かったんだけどな。あんたを無駄に心配させたくなかっただけだ】
【どこぞの主は俺を気遣い過ぎる節がある……それは嬉しくもあり、少し心配でもあるんだ……】
【…んん?それはつまり……時に間抜けな俺の言動も…―――あんたは好きだと言うのか?】
【―――くっ…そんな風に言うのは反則だろ…!?だ…大好きとか…簡単に言うな…っ!】
【待たせてるのは俺も同じだ。あんたが気にする必要なんてない…】
【ゆっくりと取り掛かってくれていい。待つ余裕くらいは俺にだってある】
-
>>793
榛名は大丈夫です……っ。山姥切さんに、酷い事なんてされた覚え、ないですから。
信頼してるんです、だから……平気。触って下さい。ほら、あなたに触れられたところ、熱くなって……
もっと……もっと、して欲しいって……あ、っあん。山姥切さぁん……
(彼の心持ちが伝わってくるような震えを感じ取れば、小さくも後押しするように声掛けをし)
(細心の注意を込めた指先は、まるで刀身の手入れを彷彿とさせるかのように)
(自身の身体を傷つけぬように、それでいて抜かり無く行われるものだと感じた)
(指が前進する道中にも泥濘は増して、彼の体の一部を緩やかにも受け入れる)
(この愛撫の更に先にある行為、それを擬似的に味わうように、体内で響きあうお互いの体温を感じ)
……ぅ、あっ、はぁん……ぁ、はぁぁ……
やっ、ひ……んううッ、は、ひぃ……そ、そこ、ひぃ……れす……
(屈強な剣士でもある彼の指は滑らかで美麗そのものではあるが、やはり性差によって女よりは太く感じる)
(愛液を助けに膣を押し広げながら、発達途中のややなだらかな襞を擦り、探るような指の動きが加れば)
(子宮へと通じる道へ沿って、徐々にその表面を慣れさせていく動きに)
(痛みにも近く、それでいて甘く込み上げてくる痺れが刺激としてぞくぞくと背筋を走るようで)
(快楽に刺激されたように腰をゆったりと揺すり、濡れた内腿で彼の顔を挟むようにすりすりと押し付ける)
(やや弓なりに反った背中と畳の間には隙間ができ、そこには興奮の跡を思わせるような汗が滴り)
(蕩けたように唾液を垂らす唇を拭い、上半身だけを起こすと、潤んだ目元を細めて彼へ囁く)
……山姥切さっ、ん……!あ、あの……わたしっ、わたし……
して、ほしいな……って、その……男の人が身体に入ってくる感覚、まだちょっとだけですけど、不思議な、感じ、で……
少しだけ、不安もありますけど……山姥切さんだから、大丈夫だって……思うんです……
……あの、する時に……手、握ってて欲しいんです……駄目ですか?
(上気したように微熱を宿した身体は、淫欲に支配されたように胸を打ち、その衝動が止むことはない)
(愛撫に悶える最中でさえ、搾るように荒くも息を漏らしながら、続く行為の先に期待を隠せずにいる)
(官能の快感に、彼を急かしている訳じゃないと思いたいが、この状況ではまたもはしたなさを露見するだけだろうか)
(俯きがちにも彼へ視線を傾けると、おずおずと手を差し出し、片手は鳴り止まぬ鼓動を抑えるように胸元へ)
-
【主……半端ですまないが、眠気に勝てない。今夜は此処までとしてくれ…】
【次は現状だと来週の月曜か木曜の22時なら会えると思う。あんたの都合と合えばいいんだが…】
【―――もし無理な場合は言ってくれ。その時は別日に暇が取れないか調整してみるつもりだ】
【いつもあんたに甘えてばかりじゃ、近侍として格好も付かないからな】
【あんたと共に過ごした今夜は……言うまでもなく楽しかった。また次に会える日を待っている】
【それじゃ…悪いが先に休ませて貰うぞ。主もゆっくり休んでくれ―――…おやすみ。またな…?】
【此処は返しとく】
-
>>794
【そうなんです、榛名は脳天気なんです。あなたの言葉に一喜一憂しちゃうくらいですから】
【ふふ、お心遣いが過ぎるのはお互い様でしょう?】
【もしかして、お互いに心配させたくない余りに率先して心配してるんじゃないでしょうかっ?】
【……そうでしたら本末転倒ですけど、うふふ。榛名は無理しない程度にとどめておきますから、本当に大丈夫ですよ】
【それは勿論そうです。おっちょこちょいでもドジでも少し抜けてても、全部引っ括めて好きです】
【長所も短所も表裏一体であなたの一要素だから……ふふ、うふふふ。え、駄目ですか……?】
【で、では……山姥切さん。I’m mad about you.ネー!GoogleでSearchしてもno problemヨー!】
【……逆に恥ずかしいですね。姉様にはまだまだ及ばないようです】
【ありがとうございます。好意に甘えてしまいましたが、そろそろ就寝時間にも気を配らねばならない頃ですね】
【……と呟いていたら!おそらく日を改めて目を通されると思いますが、すぐにお返事をしたためますね】
-
>>796
【いえ、榛名もそろそろお話すべきかと思っていた頃ですから】
【ハイ、両方共特に問題なく会えると思いますよ】
【ですが、変更の場合も気兼ねなくお伝え頂ければ平気ですからね】
【榛名の方こそ、楽しくお話出来て嬉しかったです……】
【また宜しくお願いします。ごゆっくり体を休めてくださいね。おやすみなさいっ】
【榛名もこれでお返し致します。ありがとうございました】
-
【スレお借りしまぁす】
-
【お借りしますね】
ご主人様…♥
(正座して、巨大な胸を震わせながらご挨拶…♥)
今日もお使いくださってありがとうございます…♥
(少し上ずった声で、艶やかな唇を緩ませて、笑顔で挨拶します)
(ご主人様を見つめる視線は、恋をする乙女のように熱っぽく…♥)
よろしくお願いいたします…♥
(プラチナブロンドの美しいストレートの長髪を床に垂らして、深々と土下座…)
おちんぽのお世話させてくださいませ…
【スタイルや服、プレイなど、100%ご主人様のお好みに合わせますので何なりとおっしゃってください♥】
-
ふひ、よろしくね。アイリ身体前よりもずっとエッチになったんじゃないかな?
ボクのミルクのおかげかなぁ…オッパイ大きくなってない?美味しそう…
(震える巨乳をいやらしい歪んだ瞳で見つめながら鼻息を荒くして)
(今にもしゃぶりたそうに唾液いっぱいの舌を口から出してレロレロ動かしちゃう)
アイリを使いたくてもう待ち切れなくて…おちんぽ勃起しまくりだよぉ♥
ほら見て、見て♥
(土下座するアイリのすぐ眼の前でズボンを下ろして完全勃起してる皮被りの不潔な勃起チンポを解放)
(強烈な蒸れたチンポ臭があたりに漂い、皮の中はチンカスでいっぱいなのは容易に想像できる代物で)
じゃあどうしようかなぁ…まずはボクとキスしながら手でこのチンポの皮をムキムキシコシコしてくれるかな?
【スタイルはかなりエッチになって胸大きくなってたり、格好はさっきのエロ下着でお願いしたいな♥)
-
ご主人様のおかげでおっぱいもご覧の通りです…♥
(白のニットの上から、Hカップの乳房を揉んでみせて…)
あ♥あ…♥
ご主人様のおちんぽ…♥
(目の前に差し出されるなり、勝手に唇の端からよだれがたらたらとこぼれちゃいます)
(端正な顔が淫らに歪んで、おちんぽを凝視して…鼻をひくひくさせながら、臭いを楽しむの)
キス♥はい♥
失礼しますね…♥
(膝立ちになって、片手をご主人様のうなじに当てて、抱き寄せるようにして)
んちゅうっ♥
ちゅばっ♥
ぢゅば♥
(唇を、ご主人様の唇に真正面から張り合わせるようにキスなの…♥)
ずぢゅ♥
ぢゅううう♥
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ♥
(清楚な人妻の面影なはく、匂い立つようなご主人様の唇に、蛸のように吸い付く牝…♥)
こちらも、失礼します…♥
(むわ、と臭うご主人様の涎を吸い取りながら、おちんぽに空いている方の手を伸ばし…)
(ご主人様を間近に、目を寄せるようにして見詰めたまま、ぎゅ…と握ります…♥)
んっ…♥
ぬちゅる…♥
(ぶよぶよとした余り皮と、それに守られた亀頭を、白く細い指が包み込み…♥)
素敵な包茎ちんかすおちんぽ様…
(人指し指を、皮の中に潜り込ませて軽くチンカス♥ほじくりつつ…♥)
ぬぢゅ♥
ぐぢゅ…♥
(ゆっくりと皮をおろして、中ほどまで剥いたら♥)
くちゅ♥ずにゅ♥
はあん…♥
チンカス様♥たっぷり取れます…♥
(舌同士を張り合わせるようにべろちゅう♥しながら、丹念にチンカスお掃除♥)
むにゅる♥
(中頃まで剥いた皮を、きゅ♥って握って亀頭を刺激しながら戻して…♥)
ずちゅる♥
(また、剥いて差し上げて…♥)
うふふ♥
(何往復も剥きかけて、また戻して、を繰り返すの…♥)
ご主人様♥気持ちいいですか?♥
(キスしながら涎を垂らして、熱気を帯びた吐息をしながら挑発的にささやきつつ)
ぱちゅ♥
(やがて、カリ首までしっかり剥いて差し上げちゃいます…♥)
-
んちゅぅ♥むっちゅムッチュ♥
ぢゅちゅぅぅ♥ジュパ♥ちゅっぱ♥
(口臭漂うキモオタの唇に喜んでキスをしてくるアイリを太く汗っぽい腕で抱き寄せ)
(Hカップの爆乳をだらしない贅肉たっぷりの胸板でしっかり押しつぶしつつ)
ぶっちゅ、ぢゅむちゅぅぅ♥んはぁぁ♥チンポはやくムキムキして、して♥
(アイリに負けないくらい夢中になって唇を押し付け音立ててラブキス連発)
(その最中にチンポを握られると甲高い声で悶え、早くチン剥きしてくれるのを催促しながらその時を待ち)
ふぉぉ♥おぉん♥そんなホジホジされたら♥あ、きた、キタ♥
チンポそのまま、剥いて…んぉぉん&heartsいい!気持ちいい!;
(手馴れたチンポ弄りからの皮むき行為に、チンポは喜んでムキムキされるたびに更に大きく固く勃起)
(剥かれた時に見えた亀頭はチンカスビッシリで、余り皮が戻されるたびにネッチュネッチュ音がして♥)
ぶちゅ、♥んんん♥じゅぱぁぁぁ♥
気持ちよすぎておかしくなりどうだよぉ♥じゃあ次は…キスしたみたいにオチンポにキスして♥
ジュッポジュッポお掃除して?エロ蹲踞で足を拡げて、オマンコ自分で弄りながら、ドスケベフェラ♥
(完全にチンポが剥かれると、皮で擦られたチンカスは我慢汁と混ざって半分溶けた様なチーズ状態)
(キンタマも上下に動いてチンポも脈打って、鈴口から我慢汁がビュビュってもれまくり)
-
はい、ご主人様♥
(ゆっくりと唇を離すと、とろとろに混じりあった涎が糸を引いて垂れ落ちて♥)
はあっ…♥
(胸も離すと、たっぷりのご主人様専用みるくの詰まった乳房がぶるんっ♥)
おちんぽ様にキスしてよろしいのですね♥嬉しいわ…♥
(赤い瞳をそほめて、嬉しそうに微笑みながら、スカートのホックを外して落として♥)
ご主人様…♥おちんぽ様にキス♥させていただきます…♥
(けばけばしい総レースの紫の穴開きショーツ♥見せつけるように蹲踞の姿勢…♥)
んっ…♥
(両手は頭の上に載せて、お口だけでご奉仕開始です…♥)
ちゅ、ちゅむ…♥
(昼の顔では決して見せない、唇を突きだしただらしない表情で、強烈な臭気のおちんぽ様に…♥)
ぢゅ♥んぢゅ♥
んほっ♥おいひ♥おぢんぼざま♥♥♥
チンカス♥チンカス♥チンカス♥♥
(あっという間にチンカスの匂いたけではしたないアクメ顔さらしちゃいます♥♥)
れろれろれろれろれろれろれろれろっ♥
(エロ蹲踞♥のポーズで、おっぱいを)
ぶるんっ♥ぶるぶるぶるぶるっ♥
(だらしなくぶらんぶらん♥揺らしながら、体全体を動かしてフェラチオ…♥)
ぢゅっぱ♥んぢゅ♥れろ♥
(夢中になってチンカスまみれのおちんぽ様をおしゃぶり…♥)
んっ♥牝便器まんこも気持ちいいでしゅ♥
(頭から手をおろして、ショーツの穴から指を入れて…♥)
あっ♥あっ♥あっ♥
(いきなり三本指♥捻り込むと、Gスポ直撃でこすりまくるの♥)
あんぅっ♥ちんぽ様にご奉仕疎かになってごめんなさいっ♥
ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥
(チンカスおいしい♥チンカスおいしい♥チンカスおいしい♥)
(目が白目剥いて…♥)
ご主人様♥チンカスアクメ♥しちゃいましゅ♥
(鼻水も垂らして…♥)
んひっ♥
おほっ♥
んぎっ♥
ぐぢゅっ♥
ぬぢぬぢっ♥
(白いおまんこ汁♥本気汁♥ぼたぼたこぼしながら♥)
んほおおっ♥
(獣じみた理性ゼロの下品アクメ顔♥晒して…♥)
(ちんかすまみれのべろを、犬のようにだらしなく伸ばしたまま…♥)
びしゅっ♥ぶしゅっ♥びゅるるるるっ♥
(潮を吹きながらイっちゃう…♥)
-
オマンコ丸見えの下着はいて、キモオタ誘惑してくるなんてイケナイ人妻だよねぇ♥
大好きなオチンポだよぉ…早くおしゃぶりして、いっぱいして…おぉぉん♥きたぁぁ♥
(要望通りの下品なエロ蹲踞スタイルでオマンコ丸見えの下半身強調されればキスしたての唇から唾液が溢れて)
(早く早くとその涎を泡立たせながらその時が来た瞬間、思わずつま先立ちして身を捩って快感に喘いで)
そうだよ♥アイリのためのチンカス♥ボクの特性のプレゼントだから全部味わって♥
んおぉぉ♥凄いエッチだよぉ♥こんなスケベな人妻見た事無いよぉぉ♥
(オッパイ揺らしながら器用に口だけでチンカス掃除するアイリの姿に目は釘付け)
(チンカスがどれても唾液と熱気でチンポのにおいはまた別のエッチな香りに早変わり♥)
エッチ♥変態♥チンポしゃぶりしながらオナニーなんてとんでもないドスケベだ♥
3本も指チンポで穿ってエロマン汁溢れさせて!んおぉぉ!もう我慢できないよぉ♥
(散々スケベだと罵倒しながら、オナニーしているアイリの頭を掴むと、鼻水たらしてアクメ顔へチンポを押しつけ)
(潮吹きして居る最中のアイリの顔を使って乱暴にチンポ擦りを続けていく)
チンポ大好きって顔して、アイリはご主人様よりも先に一人でアクメして悪い牝豚だよ♥
こうしてやる!こうして美人な顔をテイッシュ代わりに使ってやる、んふぅぅ♥
(鼻息を荒くしながら何度も腰を振り、唸り声と共に腰をそのままに射精開始)
ぶびるぅぅ♥どびゅるぅぅぅ♥ビュブビュウゥゥゥ♥
(凄まじい勢いの音が聞こえそうな射精が行われるとザーメンシャワーをアクメアイリの顔に浴びせかけ)
(その最中もチンポは顔を往復しザーメンでグチャグチャにパックしてしてしまう)
ふひぃぃ…出たぁぁ…いっぱいでたぁぁ…でも、まだ足り無い。
今度は一緒に気持ちよくなろうね、アイリ…オマンコ、オチンポでチュッチュしてあげるから、
お尻向けて種付け強請りして♥子作りパンパンしてって言って♥
-
【ご主人様ごめんなさい、そろそろ睡魔が限界でございます】
【ハメ乞いしたかったのですけど、これまでとさせてくださいませ】
【とっても素敵なご主人様でした…♥ありがとうございました♥】
-
【眠くなるまでって言ってたし大丈夫だよぉ♥】
【また機会があれば、今度は娘も可愛がってあげたいな♥】
【とっても素敵な牝豚っぷりだったよ、お休み、アイリ♥】
【スレお返しぃ】
-
【いすずとスレお借りする】
【性欲いっぱいの汗臭いキモデブオヤジとのエッチでいすずの表情を蕩かせてやりたいな】
【そちらからは何か希望やNGなどあれば聞こう】
【割と何でもOKだから遠慮なく言って欲しい】
-
【スレをお借りするわ】
>>80
【まずはエッチなおじさまとの関係性を問います】
【貴方は恋人かセフレか、それともただの顧客か…】
【それによって対応が変わることでしょう】
【私としては、赤色のビキニを希望します。何でもOKであるならば、私のほうも何でもOKと返します】
-
>>809
【関係は恋人に近い愛人契約結んでいるような状態がいいな】
【パーク再建にやってきた男あいてでも、他だの顧客だけど何度も体を求められてパーク内所構わずエッチしてる関係でも】
【お互い気持ちいい事したいし、そこを踏まえていればやりやすい方で選んでもらっていいよ】
【赤ビキニ了解。エッチな言葉攻めとかお尻スパンキングとか、下品なキスとか好きだからよろしく】
-
>>810
【了解。私も言葉攻めをされたり、スパンキングをされるのは好きよ】
【下品なキスも同様…。脂汗をかいてる気持ち悪いおじさまにされると思うと尚更】
【では、愛人契約を結んでいる顧客ということでお願いね】
【おそらく打ち合わせはここまでで良いと思うわ。書き出しは…どうする?】
【私からでも、おじさまからでも構わないわ】
-
>>811
【臭くて気持ち悪いのに何故か止まらなかったりね】
【色々楽しもうじゃないか、お互い】
【了解。毎日毎日パークにやってくる小汚い常連客という感じで】
【書き出しは募集したので、こちらからやらせてもらおうかな】
【今から書き出すので少し待っていて】
-
>>812
【えぇ、好きなように私のことを貶めて?】
【ありがとう。おじさまのレスを待たせてもらうわ】
-
(つい最近まで寂れて人の入りの少なかった甘城ブリリアントパーク)
(今はそれなりに人も訪れるようになっており、美人なキャストが多いこともその一つの原因で)
(彼女達に会うため頻繁に訪れる者もかなりおり)
(その中には彼女達と「個人的に」仲良くなっては、園内デートを楽しむ者も…)
(この場所に余り相応しくない容姿の小汚い見るからにスケベそうな中年もその一人で)
ああ、居た居た。今日もお仕事ご苦労様いすずちゃん。
今日もおじさん好みのオッパイ大きいベッピンさんだねぇ
(特徴的なポニーテールと豊満な胸が印象的なお目当ての少女を見つけ、馴れ馴れしく声をかけたその男は)
(見た目明らかに彼女よりも倍以上歳が離れていて、しかも親子と呼ぶには似ていない対極の容姿で)
(可憐で凛々しい少女とちがい、頭も薄く脂ぎった中年太りした身体からは独特の体臭を漂わせ)
(シャツは汗で湿っており、顔も汗ばみ丸で少し運動でもしたように呼吸を乱していた)
(しかもこの乱れは疲労ではなく興奮で、その証拠にこんな場所で中年男は股間をモッコリと強く膨らませていて)
今からいいかな?今日もいすずちゃんに会いたくて来たんだからいっぱいサービスしてよ?
どこで付き合ってもらおうかな。どこか二人きりになれるところはないかい?
……そこで今日も、いっぱいセックスしようか。
(いすずの身体を食い入るように見つめつつ横に並んで、周囲に人が歩いている状況のまま)
(口臭のする吐息混じりに耳もとへ場違いないやらしい単語を囁きかけると、大きな手でいすずのヒップをゆっくりと円を描いて撫でて)
【とりあえずこんな出だしてどうだろうかな】
【よろしくおねがいするね】
-
>>814
(行き交う人の波を横目に見ながら、パーク内警邏を続けていた)
(真っ赤なジャケットに白色のリボン、黄鉛色の長い髪の毛を束ねる装飾に)
(黒のプリーツスカートは白色のニーソを引き立てて優美さを出しているものの)
(マスケット銃を片手に所持しながら涼しい顔をしている為、近寄りがたさもあった)
――こんにちは、おじさま。本日も来てくださりありがとうございます。
べっぴんだなんて、そんなことはありませんよ。
おじさまが良くしてくださっているから、そう見えているだけです。
(目の前に現れた男の身様は、お世辞でも美丈夫とは言えない中年であり)
(まるで浮浪者とも勘違いされるような匂いを発しながら近寄り、挨拶をされる)
(そんなおじ様に対して踵をかえし、立ち止まり、恭順姿勢を取って温かく出迎えた)
あっ……。ん、はい。おじさま。そう仰るのであれば、本日もサービスをさせていただきます。
ここでは他のゲストに見られてしまいま……あっ、んっ…、はい。ベッドで営みをお願いします。
んっ、んっ、…はぁ、……おじさま、もう…ここでされてしまったら濡れてしまいますよ。
大丈夫です。おじさまのお目当てのものは、きちんと清潔にしていますから、いつでもお相手できます。
(おじさまの口臭を鼻腔で感じ取り、卑猥な単語を聴器官で聞く耳立てると、臀部で感じるいやらしい手つきに)
(身震いしながら、恥ずかしさのあまり顔を俯かせながら流し目で注意をするも、手を振りほどこうとはしない)
(むしろスカートの中に手を潜り込ませ、もっと触ってくださいと合図を送っては)
(お尻からショーツ越しに触らせて、濡れている秘部を確認させ)
あそこの建物に空いてる部屋が一室あります。そこでどうでしょうか…おじさま。
【時間がかかりましてすみません。最初なので、正装から入らせていただきました。よろしくお願いします】
-
ここでしちゃったら流石に問題になるからね。でもいすずちゃんも待ち切れないみたいじゃないか。
たどり着くまで我慢できるかな…?いすずちゃんはクールだけど結構エッチだからねぇ
(注意されるも拒絶はしないいすずにいやらしい笑みを浮かべながら快く頷くが、その瞬間も下半身を弄ったまま)
(むしろ更に大胆に、誘導されるままスカートの内側へ大きく固い手を侵入させると、お尻の谷間を滑るように手が動き)
(そのままいすずの股間の真下へ、中指と薬指の2本が到達すると、その部分が確かに濡れているのを感じ取り)
じゃあ移動しようか。辛いならおじさんにもたれかかっていいんだぞ。
ほら、皆が…特に男の人が羨ましそうに見てる。あの人たちもいすずちゃんとこんな事したいんだろうね。
ここ…いすずちゃんの今よだれ垂らしてる所にオチンポぶち込みたがってるぞ?
(目的地へ向う最中も周囲に見せ付けるように、いすずと横に並んでスカートに手を突っ込んで密着するような状態で)
(周囲の視線は奇異な二人に当然注がれており、特に男達の視線は熱の篭ったものが多い様子)
(皆が特に意識するスカートの包まれた下半身では、股間に軽くソフトに押し付けた指が表面を掠めるように前後して)
(時折少し強めに指を押し付けてはショーツに更に愛液を染みさせていって)
いすずちゃんみたいな美人でデカパイな子は男の人は皆股間が疼いて仕方ないだろうに。
自覚してるかい?絶対皆のオナニーのオカズになってるはずだぞ?この尻肉つかんで犯してる妄想してたりするんだ
あの人たちのチンポ、皆いすずちゃんを狙ってるぞ?
(暫く股間を弄ったあと、手が再びお尻の肉へと戻ればスカートが自然と手首辺りでまくれ)
(若いヒップに押し当てた掌と5本の太く固い指がしっかりと密着している様子を外部に晒してしまう)
(その最中丁寧に、痴漢でもするようにゆっくりと反応を伺いながら刺激を与えていき)
(掌で表面を撫で、底から生えた5本の指それぞれを波立たせるように動かしては、時折指を食い込ませ肉を掴み)
(実った尻肉の感触を楽しみながら、如何に今のいすずがエッチな存在かを語り続けていく)
でも皆知らないからねぇ…このいすずちゃんのスケベな体は今はおじさんの所有物だってさ。
澄ました顔してても知ってるんだぞ…キミがおじさんのチンポ大好きなチンポ奴隷なこと…
オッパイも初めてエッチした時よりも大きくなったんじゃないかな?と、さて到着…と
(鼻息を荒くしながら大きな胸を横目に、美味しそうなその果実にむしゃぶりつきたくて舌なめずり)
(周囲の視線も気に留めず、堂々と目的の建物へと侵入してしまうと、空き部屋へと二人一緒に訪れる)
(そこは明らかに、セックスする為に儲けられたようなピンク色のベッドのある少し暗めの部屋で)
【移動にちょっと使ってしまったけど、着替えのタイミングは任せるよ】
【こちらから用意してもいいし、元から部屋においてあるでもいいし】
【と、もしよかったらこれから一旦食事とか済ませて後で再開してもいいだろうか?】
【無理そうなら言ってくれて構わないから】
-
>>816
【先にこちらを返事をするわね】
【えぇ、大丈夫よ。おじ様。そういえば、月終わりから始めにかけてエッチなおじさまが出没すると聞いてたわ】
【確か…18時から食事だものね。おじ様は。】
【21時からでもいい?おじさま♥】
-
>>817
【うむ。そんな予感はしてたけど、またあえて嬉しい】
【ああ、そういえば前もそんなタイミングだったかも……】
【もちろん21時から大丈夫。また数日は時間もあるしね】
【なのでまた21時に伝言板で待ち合わせしようか】
-
>>816
【了解よ。私は最初から分かっていたわよ。おじさま特有の臭いがしてきたもの】
【おじさまは先に落ちてて。私はもう少し残ってレスを返すから】
【後でまた21時に落ち合いましょう?】
-
>>819
【ありがとう。そうかな何でか妙に照れくさい。そして期待はしてた】
【レスあとで見ておくよ。待ち合わせまでにはレスも作っておくから】
【それじゃ21時にまた】
【こちらは一先ず落ちるね】
-
>>816
おじさまは相変わらず意地悪ですね。待ちきれないと知っていて弄ってくるのですから。
…んっ。おじさまの指はいつもながら私の性感帯を的確についてきます
やっ…んっ…涎じゃなくて愛液よ。おじさまのせいで猛ってきちゃったみたい。
(太くて強いおじさまの指が悪戯にショーツを掻き毟り、秘部を跨いで尻穴にまで及ぶ)
(前後の摩りでミニスカートから見える隆隆とした太腿が震えだし、豊艶な身体が弄られる)
(濡れていくショーツは小さな染みが徐々に肥大化し、汗蒸れを起こさせていく)
(よたれかかるようにおじ様の腕にくっついて歩きながら周囲のゲストを属目し)
自覚は…してないです。そうだったのですか…?今もこうして、視られてるのでしょうか。
んっ、やっ……っ。エッチな目で見られるのって、何だか恥ずかしいです。
あそこも何だかムズムズしてきて、やっ……それ以上は言わないでください。
あぁ、っんっ、意識すると、だめ、ぇ……お、おまんこが、気持ちよくなります…♥
おじさま専用の、エッチないすずおまんこは…おじさまだけのもの…ですのに。あぁ、いくぅっ!♥
(捲られたスカートから見える尻肉はショーツから余り、極上の肉付きとして絶対領域を広げていく)
(おじさまの指から下肢に刺激が送られ、尻肉は波立ち陰毛は蹣跚めき、足取りも覚束なくなる)
(周囲の視線とおじさまの言葉で妄想が働き、いかに自分が情欲を振りまいてるのかを意識させられると)
(体温と共に血道が上がり、掴まれた尻肉を引き金にして絶頂した。ショーツ越しに溢れる愛液)
(まるでお漏らしをしてしまったかのように太腿に流れ、地面に洪水を作り、顔を真っ赤にさせて蕩け)
れろぉ、ヌチュ、んちゅぷぷっ…えぇ、私はおじさまの所有物で、チンポ奴隷の助兵衛女よ。
全く…ゲストがいる前では自重して欲しいのに。おじさまの指だけでスイッチ入っちゃうのよ?
ぬちゅちゅぷっ…んっぷっ…。おっぱいもまだ成長してるわ。大好きなおじさまのおかげ…。
真っ赤なビキニ似合う?おじさまの汗オイルをたっぷり塗って私の身体を日焼け止めしてください♥
(部屋につくなり濡れたショーツと衣装を脱ぎ、おじ様の為に取っておいた赤色のビキニ姿へと着替える)
(童顔で美麗ながら扇情的な身体つきが小さな布越しで浮き彫りとなり、薄暗い部屋で妖艶な輝きを見せた)
(おじさまの背中に腕を回して乳房を押し付け、お腹、股間、太腿を張り付かせておじさまの体液を全身で味わい)
(毛先まで艶々な髪の毛を背後に垂らすように上を向き、舌をいれて絡みつかせるベロチューキスをした)
いすずとエロエロセックスしてください…おじさま♥
(にっこりと微笑む表情は、警邏中のポーカーフェイスとは大違いで、おじさまだけに見せる特別な顔だった)
【あぁ、恥ずかしい。こんなにも濡れるだなんて…。スレをお返しよ。また後でね?】
-
【再びスレをお借りします】
-
【スレをお借りするわ】
>>822
【えぇ、先程振りね。また、よろしくお願いするわ。エッチで破廉恥なおじさま。】
-
>>821
ん、れるぅ…ちゅぅぅ…はぁ、いすずちゃんもそんなにおじさんを求めてくれるなんて嬉しいよ。
しかもそんなビキニ姿になって…ただ裸でエッチするよりもおじさんのチンポが興奮するの分かってるみたいだ…
すごく似合ってる…ただでさえエッチな体してるのに、余計に強調されてるぞ…ぬっちゅ、ちゅぅぅ…
(同様に部屋につくといすずが服を脱ぐのと同じタイミングで汗が染みた衣類を脱ぎ捨て、男の素肌を晒していく)
(いすずのように着替えることはなく、下着だけ脱がないまま中年太りした腹が印象的な汗臭い身体は毛が濃い)
(胸も脇も腕も、頭髪に比べてはるかに毛で茂り、その所為か熱気が篭ったそこからは着衣時よりもはるかに臭い立つ)
(そんなむわっとした中年スメルの体で水着に着替えたいすずを抱きしめれば、ほぼ同時に下品で熱烈なキスを開始し)
ちゅ…んちゅ…もっとくっつこう?ん、ぢゅる…いすず、んんっちゅぅぅ…
(いかがわしい部屋に相応しい音がいっぱいに響き、その度に興奮した汗が体のいたるところから発生)
(キスの最中顔を動かせば自然と体も僅かに動き、密着したいすずの体と小さく擦れあればその汗を擦り付けてしまう)
(しかも更に密着しようと長い髪の毛のすぐ下で背中を支える掌を何度か上下に往復させると)
(そのまま両手ともエロヒップビキニへ到達させて、こちらに引き寄せ、ブリーフに包まれた勃起と更に密着)
(固いいやらしい形へと既に変貌した肉勃起はいすずの体に擦れるたびに強く脈打ち、その存在を自己アピールしてて)
はぁ…はぁ…いすずちゃん…いっぱいセックスしてあげる。今日は本気の種付けするからな?
んちゅ、ん…ぶちゅぅ。れるぅレルゥ…ぺろぉ………
んじゅちゅぅうぅ、後で、オマンコにもこんなキスしてやるからな?んちゅぅぅッ
(一度唾液の糸を僅かに作りながら生臭いぶ厚い唇を離し、熱い吐息を浴びせる至近距離でいすずを見つめる)
(普段のいすずは考えられない天使のような顔とは対照的に、飢えた獰猛な肉食獣のような目付と息遣いの中年男は)
(いすずの唇を奪えば、先程よりも更に激しい口付けで、吸いたて舌同士を絡ませ合い、唾液をグチュグチュのカクテルにしていき)
(その唾液が口の周りを汚そうが、重力に従って下に落ちようがお構い無しに、愛情を伝えるように激しく何度もキスを繰り返す)
じゃあ次はお互いのエッチなところとキス…しようか。
ほら、おいで…おじさんの顔に跨って、愛液まみれの蒸れたお漏らしビキニオマンコ、見せなさい。
他の人に見られて、オカズになってるの想像してイッた節操無しのスケベマンコにディープキスしてあげるぞ。
(長いキスを中断すると、今度は顔だけでなく体も離してしまうが、いすずの体にはねっとりした汗と抜けた毛が付着し)
(そのままお互いベッドの上に腰を下ろし、一人だけ仰向けになってしまうと、今度は69うを要求)
(仰向け状態の体は胸と腹と股間が小山のようで、しかも股間のモッコリテント以外は贅肉たっぷりの肉ベッド状態で)
まだオチンポ外に出しちゃいけないよ…おじさんもまずはビキニマンコを味わいたいからね。
(口とは裏腹に股間の肉槍は黄ばんだ不潔なブリーフの中で何度も膨らみ。底から明らかにチンカスの臭いを放ち)
>>823
【それでは早速続きを投下】
【破廉恥なおじさんだけどお付き合いありがとうね】
【引き続きエッチな事いっぱいするから】
-
>>824
おじさまに身体を開発されて以降、おちんぽ無しではいられなくなったのよ。
責任を取ってもらわなきゃいけないでしょ。私の火照った身体を沈めてくれるのはおじさまだけだし…。
ちゅっ…ぷっ……んっ…。業務用の水着でお相手したほうが私らしいと思ったから…ちゅぷんっんっぁっ…。
おじさまの汗がシャワーになっていて、私の身体を濡らしていくわ。んっ、おじさまの臭いがすごい…
んぷぷっちゅっぷっ…んじゅぶぶっ…えぇ。もっとくっついて密着して一生離さないで、おじさま…♥
(おじさまの裸体は胸毛すね毛腋毛と無駄毛だらけの剛毛気質で、肥満体から発する男の異臭が鼻を突いてくる)
(そんな醜い身体を愛するように、腕同士を絡め、脚同士を巻きつかせて密着し、十代女子の柔らかい肌触りと)
(モデル並の豊満な肉体の感触を与えつつ、脂汗を吸い取るようにベタつかせて油を被ったようにベチョベチョとなり)
(お互いの股間同士を押し付けあえば、まるで繋がっているかのような錯覚に陥って恥じらいの表情を浮かべて)
あっちゅうううぶちゅっんぶちゅっ…ぅ。わらしのおまんこはいつだっておじさまの精子を歓迎してるわ。
きちんと綺麗に清潔に保ってるから、きっとおじさまのおちんぽも気持ちよくなれると思うけれど…
んーん。変態雌マンコは、もうおじさまのおちんぽの形に変えられちゃってます♥ ぶちゅ、ちゅぷっんっぷっ。
(背中を触られヒップを掴まれてゾクゾクと背筋が震えだし、形のよい桃尻も恥ずかしげにフリフリと揺れている)
(至近距離で見つめられると、花顔に富んだ整えられた顔立ちをおじさまに披露する。睫と眉は整えられ)
(明眸なナリで真っ直ぐと見つめながら、赤らんだ頬肉をあげ、華ある自然な笑顔で応えていく)
(ディープなキスによってお互いの咥内が混沌として、甘い唾液と花の香りと共におじさまの唇と鼻を癒し)
了解。おじさま。失礼するわ。
股を開いてスケベ汁を振りまきながらおじさまのおちんぽを誘っちゃう不埒なマンコだけど、存分に味わってください。
れろぉぉんぷっちゅっぷぅ〜〜んぷ。
あぁおじさまのブリーフ美味しいれす。んちゅちゅぷっんぷっ〜〜♥
(おじさまの汗と抜け毛で脂塗れにされた肢体には臭いも汚れも移り、ビキニは大部分を紅殻色に変えられている)
(その分、よりセクシーに映える身体から脂汗が跳ねて、妖精のように見た目の妖艶さが増していった)
(シックスナインの形を取る為おじさまに跨り、股を広げる。ビキニの股間をおじさまの口元に押し付けて)
(お尻を突き出す変態ポーズを取り、愛液臭を嗅がせる。黄ばんだブリーフの上からキスをすると)
(舌を筆のように見立てて内腿部から桃肉の毛、飛び出てる陰毛等、周辺から綺麗に舐め取り)
(チンカスの匂いをたんと吸い込んでブリーフを唾液まみれになるまで何度もグチュグチュと飴玉のようにしゃぶり)
【えぇ、こちらこそ感謝。エッチなことおねだりしちゃうわ】
-
>>825
こんなおじさんの為の変態雌マンコ…美味しそう。はぁ…はぁ…もう少し、もう少し…
んれろぉぉ…んふー…ふー…れろぉお、ねろぉぉ…
(目の前に迫る赤いビキニマンコを、目を輝かせ舌をたらした犬のような息遣いで待ち侘び)
(舌を伸ばせば今にも届きそうなほどの距離まで恥丘の形を浮かばせた部分が近づけば)
(大きなヒップを掴み顔をややベッドから持ち上げると同時に顔を密着させてだらしなく延びた舌の表面もべっとりと密着)
(突き出されたお尻に顔を埋めた状態だと丁度肛門付近に鼻先埋まる形になり。興奮した熱気をはらんだ鼻息を浴びせていく)
(今はいすずの下半身に夢中で、愛液が染みた濃い赤布に密着した舌を左右に揺らし小刻みに舐めていて)
んくぉぉッ♥すごい上手だよいすずちゃん。おじさんのチンポが大好きって気持ちが伝わって、くひぃッ
まかさあのいすずちゃんがこんなにチンポしゃぶり上手になるなんて。
いいよ…もっとブリーフの中でチンポ熟成させて…おじさんも負けないよ…
(だがそんなビキニ越しのクンニもすぐまともに出来なくなる。その理由は下半身の確実な快楽で)
(微かなチンポキスからの焦らすような舌使いに溜まらず歳不相応の声で喘いでしまう)
(汚らしいブリーフ越しだというのに確実に快楽を与えつつももどかしさも伴ったそのおしゃぶりに)
(内側の滾った肉棒は脈打つたびにブリーフ内で我慢汁を溢れ滲ませ、ブリーフ内の陰毛をねっとり濡らし)
(さらに黄ばんだ布を通り越して、まるで果汁が絞られるように蒸れた臭気とともに溢れていって)
じゅちゅるぅぅ。ちゅっぱぁぁ…。じゅちゅるぅぅ…
んっく、ごく…こっちも。れる、んれる…精子で一杯にしたい。ちゅ。じゅちゅ…
全部のスケベ穴おじさんのザーメンでタプタプにしたいんぢゅちゅぅぅ
こちらも負けじとしっかりと尻肉を掴み指を食い込ませながらビキニ布ごと舌をねじ込ませるように舌を押し当て)
(唇をムッチュっと押し当ててしまえば、先ほどのキスを彷彿とさせる強いバキュームで愛液を布越しで啜り続ける)
(途中美味そうに咽を鳴らしては、今度は顔を上へと移動させて、舌を先ほど鼻先を埋めてた肛門付近に押し当て)
(舌を尖らせながら穿り返すように舌を器用に動かし、暫くしたらまた下へ戻る…を繰り返し)
(二つの布で隠れた中年チンポ専用の扱き穴を愛情いっぱいに可愛がっていく)
はぁはぁ…凄い雌臭いエロマンコ。まだ10代なのにおじさんとセックスにドハマリした悪いオマンコめ。
後で腰をこんな風にパンパン叩きつけて何度も子宮を苛めてやるからな?
(暫く舌だけで刺激を繰り返していたが、流石に疲れてくると顔を離し)
(至近距離でどれだけビキニマンコが仕上がったかを見つめ匂いを堪能すると)
(両手でしっかり掴んで柔らかなムチケツから片手を離すと、その手を勢いよく振り下ろして)
(掌が尻肉へと触れる瞬間部屋に肌を打ちつけた乾いた甲高い音が響いて)
【このまま好きなタイミングでチンカスチンポ解放しちゃっていいからね】
【おねだりどんどんしていいからね】
-
>>826
おじさまのチンポ汁たっぷり篭ったブリーフが病みつきです。ぐちゅちゅぶちゅふっ…っ
んぶっ…れろぉぉっっ…んぶ、こんなにエッチになっちゃったのはおじさまのせいなんですから…
んぶぶ、んちゅじゅるるる、んぶっ…んっぁっ…っ、れろぉ、もう我慢できません。おちんぽ…欲しいです。
おじさまのドスケベチンポをお口マンコで奉仕しますから。んぶぶっ、れろぉ、んは、あ、立派ですよ。
これなら戦場のシンボルとして立派に掲げられます…んぶぶぶっんちゅっ…ぁっ、あぁっ♥
(黄ばんだブリーフをホワイト唾液で薄めて塗って舐めてを繰り返し、洗濯していく)
(ブリーフ内で溜まる分泌物を布越しになめとって、汗で蒸れた脹脛を唇で拭う)
(やがて辛抱たまらなくなったのか、ブリーフを歯で下へと降ろし、陰茎を露出させる)
(亀頭の先端をキスし、皮を擽るように突っつき小首を傾げて横から雁首を一舐め)
(正面から二舐め。真上から三舐めと猫のように愛くるしい舌遣いでチンポを咀嚼)
んぶぶっちゅぶっんぶっ…んっんーっ♥ んぶぐじゅぶっ、んぶっんんぷはぁっはぁっ…
(奸侫な顔つきで玉茎を捕らえるように、大口を開けて頬張る。亀頭から竿、根元までを咥えこみ)
(顎の力と声帯の振動による咥内バイブで刺激を送り、裏筋の一本道を辿るように舌で舐め取っていく)
(おじさまの体臭の詰まった物凄い不快臭だろうとも、五感が狂っているのか気にせずむしゃぶり)
(唾液でチンカスを掃除して泡を吹かせ、顎から垂らしながらゴクンと飲み込み、綺麗に掃除する)
(身体は密着状態が続き、お互いの汗が絡まり、十代女子の見目麗しい身体で中年肌に潤いを与え)
あっっ、んっ、はいっ…。悪いおまんこです。おじさまとのエッチに溺れた阿婆擦れ女をお仕置きして…。
おじさまのおちんぽでボテ腹にして、私の身体を十代とは思えない見るも無残な豚肌に変えてください。
あっひぁぁぁ〜。そんなに舐められると、い、いくぅっ。いくぅ〜!♥
んっぁ!た、叩いちゃらめっ!あぁつ!♥ い、いぁっ!♥ や、ぁっ♥
ゆ、ゆるして、ゆるして、え、えへっあはぁっ♥
(おじさまの舌によって小股から局所にかけて刺激を送られ、掬穴すらもむず痒くされるほどに窘められる)
(おじさまに舐められることで小ぶりなヒップがビクッ、ビクッと艶麗に反応し、唾液塗れのグショ濡れにされる)
(当然感度も上がり、器用に動かされる舌によって秘部が蕩けて軽く絶頂し、愛液が布越しに滲んでいった)
(そこにスパンキングも入れば、尻肉を紅くさせるとともにM心が開花して快楽が渦巻き潮を吹かせていく)
……はぁ、おじさま…おまんこに、おちんぽください…♥
わたしのおまんこからお漏らしが止まりません…。おじさまのせいです。えへへピース♥
(お尻を突き出す下品なガニ股ポーズでビキニをずらし、グショ濡れマンコを外気に晒して愛液を小便のように垂らす)
(普段の優麗からは考えられない下劣な姿で、顔も蕩けきり婀娜っぽく、Wピースをしながらニタリ笑いをした)
(まるで、おじさまの容姿に相応しい女へと変えられたように)
【では、私も責めてみました。私流のおねだりです…】
-
>>827
チンカスチンポ美味しい?変態だね…パークのみんなに知られたらきっと軽蔑されちゃうだろうね
でもそんなチンポ好きなスケベないすずちゃんが好きだぞ?愛してるぞ?絶対孕ませてやるからな!
く、だから、まだここで射精しないぞ…絶対、に、うぉぉぉ。負けるか。イケ!先にアクメしてしまえ!
(肉棒がブリーフから解放された途端常人なら目が開けていられないようなくらい強い熱気と臭いが広がる)
(そんな不潔極まりないが、しかし逞しく使い込まれた中年独特の卑猥物の皮も亀頭もいすずに躊躇なくおしゃぶりされ)
(そのまま口内の温かさに根元まで包まれ、電動バイブさながらの振動を与えられると、身を一緒に揺すり)
(時折腰がベッドがら浮き上がりその度に小さい射精のような我慢汁噴射が行われていく)
(それはチンカスが次々にクリーニングされ敏感肌が露出するほど間隔が短くなって)
はぁ…。はぁ…いすずちゃん。いすず…いすずぅ!
(肉棒はいすずの口内で何度も抗うように脈打ち、しかし今にも快楽に屈しそうなほどに玉袋が持ち上がっていて)
(油断すれば先に大量射精してしまいそうになりながらも、しかし年季が違うことを見せ付ける愛撫で追い詰めれば)
(許しを、肉棒を強請る言葉と共に絶対に他人には見せないだろう浅ましい姿を目にした瞬間、もう理性の糸は切れてしまい)
入れてやるぞ。お漏らしマンコにおじさんちんぽでずっと栓してやるからな?
おじさんだけの牝豚マンコ、確実にボテ腹にしてやる。んん!いすずのエロマンコはおじさんのモノだ!
(顔面を愛液のシャワーで濡れたまま拭う事も一切せず、血走った目をギラギラ光らせ)
(いすずのガニ股トンネルをくぐる用に下半身を滑らせ、その身をいすずの突き出たお尻のすぐ後ろへと移動させると)
(ずらしたビキニから丸見え菜愛液滴る蜜壷へと、チンカスの略奪された自慢の肉勃起の先端を押しつけ)
(いすずの尻肉を乱暴に掴み、左右に割り開くようにしてしっかり固定すると)
(一息に、色黒く血管の浮き上がった大きな肉厚中年チンポをズップシとハメ込んでしまう)
(一切の躊躇もなく、狙うべき奥の奥へと亀頭をたたきつけるように、むしろ突き破りそうな勢いで挿入)
スケベなハメ乞いして、そんなにおじさんと子作りしたかったのかい?
生チンポで本気種付けセックス。本当はこんな風に乱暴にされるの期待してたんだろう?
おじさんは期待してたぞ…いすずとこんな風に汗だくでセックスするのを!
(肉棒に居場所を奪われた愛液が肉竿と膣穴の隙間からベッドへ零れるその前に)
(腰がムチムチのエロヒップへとぶつかりズッパンッ、と強い音と共に愛液が飛沫となって)
(そのまま挿入の小休止すらもなく、早速腰を激しく打ちつけるピストンを開始)
(宣伝どおり、激しく腰が尻肉にぶつかる音が部屋に響くほどの雄ピストンでいすずの膣内を肉棒が暴れ)
(その度に奥の部分へ亀頭が強烈なストレートのような突きを執拗にピンポイントに繰り返していく)
そら、そら…どこがいいんだい?何がいいんだい?
まだ仕事中なのにゲストと本気子作りして、みんなに謝るんだ。さぁ早く。
(まさに野獣の交尾で、尻肉を掴む手はやや爪が立って、跡がつくほど握ってしまっていて)
(膣内のヒダ一つ一つも強引に屈服させるように何度も捲っては押し倒すを繰り返していく)
【すごくいい…やっぱりとても楽しいよ】
【あ、でも時間は大丈夫?】
-
>>828
【私もおかげさまで濡れています。ただし、ご推察の通り時間がなくて】
【明日は日曜日の書き入れ時ですし、そろそろ休まなくてはなりません】
【月曜日の同じ時間帯ならばゲストも比較的少ないので可能ですが…どうでしょうか?】
【その時に、続きのレスを書かせていただけたらと思いますが】
-
>>829
【楽しんでくれてたら幸ーい】
【こちらも久しぶりでいつもよりも欲求溜まっていたからつい分量多くなっちゃったから、すまないです】
【無理しないで明日に備えて休んで欲しい】
【こちらも月曜の21時からなら大丈夫】
【また続きしてもらえるの嬉しいな。ありがとう】
-
>>830
【私のほうこそ量が多くて時間をかけてしまい申し訳ありません】
【はい、楽しんでいます。下品な姿を見せてしまい軽蔑されていないか心配ですが。】
【ありがとうございます、おじさま。また月曜日にお会いしましょうね】
【お先にスレをお返しします】
-
>>831
【全然軽蔑なんてして無いよ。もっと下品にさせてやるって思うくらい】
【ありがとう。じゃあまた月曜日に】
【今日はお疲れ様。すごく楽しかった】
【ではこちらもスレをお返しする】
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
こちらのイメージは、ショタ少年アイドルを
年上年下関わらず、性的に食べちゃうようなのを考えてます
出来ればアイドルに絡めて
かな子や愛梨だったら、少年のチンポをお菓子でトッピングしてみたり
藍子だったらお散歩中に少年と色んなところでエッチしたりとかですね
-
【お借りします】
まずはこちらのキャラについてですね
ちょっと考えてみましたが、やっぱりベースはオリジナルというのが一番融通が利きそうですね
容姿をお借りする場合、サイドM、デレマス含めてこの子というのはありますか?
場所もわきまえずっていうのは大好きなので、
屋外ロケの合間でも控室でも、なんなら本番中にというのでも面白いかなって思います…♥
エロビッチなアイドルならそのあたりも親和性高そうですし
では逆アナルはペニバンのイメージで
そちらからは高校生、中学生、小学生アイドル一人ずつということで、
こちらもいくらか候補を教えてもらえると助かります
-
>>834
デレマスで行くなら…
乙倉悠貴とか成宮由愛とか気弱って感じになりませんが村上巴とかどうでしょう?
サイドMは水嶋咲をちっちゃくする感じですね
ライブ本番だと厳しいですけど
ラジオ番組中となら行けそうですね
高校生キャラなら
先ほど挙げた三村かな子や高森藍子、城ヶ崎美嘉、佐久間まゆ
中学生は…白坂小梅、輿水幸子、ナターリア、神崎蘭子
小学生なら赤城みりあとか佐々木千枝、櫻井桃華
大学生以上なら十時愛梨、新田美波とかもいいですね
割と大体のキャラ出来ますし、出てないキャラでも好きな子一杯居ますので
この子はどうだろうと打診してもらえるといいですね
-
すいません、>>834のレスは>>833のレスを見落としてまして、
ちぐはぐな内容になってました、ごめんなさいっ!
>>835
ではサイドMから咲ちゃんを子供っぽくしたイメージでいかせてもらおうと思います
声を押し殺しながらとか面白そうですよね
>>833のお散歩しながらなんてのもいいですし、所構わずというのが魅力的です
では藍子さん、桃華ちゃまをお願いしつつ、あとはもう一人はそちらチョイスで、
好みの子を選んでもらえたらなと思います
実際にロールしていく時は一人ずつ登場してもらってという感じでしょうか?
それともいっしょに登場してもらってあれやこれやと揉みくちゃにされるイメージでしょうか
-
>>836
性格はかなり大人しめで
気持ちよくて泣いちゃうくらいの弱い感じがいいですね
オナニーもしたことないのに、変態ビッチアイドルたちに囲まれて
チンポが萎える暇もないくらいの生活を送ってもらうような
小梅か美波がいいですね
小梅なら…廃墟とかホラーっぽいシチュで…セックスしまくって殺人鬼を呼んじゃおう♥みたいな
美波ならもう本番中の休憩の間とか、アナル舐めとかもして、美波の体に依存しちゃわせよう、なんて感じにしてみたいです
桃華では、ザーメンミルクで紅茶を飲んだり、手足を縛って騎乗位して、年下の女の子に射精を管理されて恥ずかしくないのとか言わせて
最後にペニバン逆アナルもやっちゃいましょうか
一人ずつです、全員場面はかぶらないように、日も、場所も、時間帯も違うということでお願いします
-
>>837
こちらの性格了解です
期待したり興奮したりというよりは、わけもわからないまま快楽の波にのまれて翻弄されるイメージですね?
どちらも悩ましいところですが、美波でお願いしてみようと思います
桃華ちゃまにはがっつりいじめられちゃいそうですし、
ちょっと癒してもらうのもいいかなって(と言っても結局はヤられちゃうんですけども…)
一人ずつですね、了解です
それぞれのパートで一回の射精を区切りにくらいだとちょうどいいですかね?
順番はどうしましょうか?
考えがあれば順番を調整してみてもいいですし、特になければまずは藍子さんでお願いしてみたいなと
あとは嗜好的なところで、羞恥とか言葉責めとか淫語とかハートマークなど好きだったりするので、
そのあたり汲んでもらえるとうれしいかなと…♥
-
>>838
美波で癒されるかはわかりませんが
弟のように可愛がってあげると思います
やるだけやって満足したら次、くらいにしか考えてなかったので…
一回出したら終わりくらいでもいいかもしれませんね
藍子、桃華、美波でいきましょうか
なるほど、そのあたりも考慮してやっていきますね
こちらが使えばいいのですよね
-
>>839
ひとつひとつのパートをじっくり行うと、間延びしてしまうかなと思いまして
順番了解です
そうですね、主にはそちらになると思います
こちらもハートマークや恥じらう姿はお見せしますが、
積極的に淫語をしゃべったりは無垢な子から外れてしまうでしょうし
いい時間ですし、お昼休憩を挟んで再開といったところでしょうか
13時からいかがでしょうか?
-
>>840
それなりにテンポ良くですね
ちょっとダラダラ書いちゃうかもしれないので、コントロールしてもらえると助かります
13時から再開、了解しました
一時間くらいですし…ここで待ち合わせしちゃいましょうか
使われてたら伝言板で
それでは13時からお願いします
-
>>841
受けの立場ではありますが、こちらもテンポよくいけるように努めてみますね
はい、では13時にまた落ち合いましょう
一度落ちますね
-
再度お借りします
改めてよろしくお願いしますね
-
スレをお借りします
よろしくお願いします
書き出しについてはこちらからでいいでしょうか?
その場合藍子からなので、散歩に誘ってみるところからにしようと思います
二点お聞きしたいのが
スタート時、少年はアイドルの大半とエッチしてることにしますか?というのと
他の二人も含めて、服装や下着などは普通なままとエロビッチなものどちらが好みでしょう?
-
>>844
ええ、書き出しはお願いします
すでに何度も経験していたほうが何かとスムーズかなとは思いますね
服装についてはどぎついのは得意でないので(紐水着だとか穴の空いた黒下着だとか)、
ある程度積極的なもの(短めのスカート丈、谷間やボディラインの映える服装など)だとうれしいですね
こちらもちょっと恥ずかしめの格好を強要させられたりもいいですし
-
>>845
わかりました、服装は衣装を少しだけ大胆にしたものにしてみます
スリットを入れて…人前でもエッチが出来るようにしてみたりだとかは大丈夫でしょうか?
積極的なものですね、藍子の私服はゆるふわなのが多いですから…
そういうのは美波でやってみようと思います
では書き出しますね
-
>>846
ええ、そういった工夫であれば歓迎です
それではお待ちしてますね
-
>>847
ええと、名前だけ決めてもらっていいでしょうか
呼ぶ時に、君だとそっけなさ杉だなと思ったので
-
>>848
そうですね、では名前はこんな感じで
水嶋咲ちゃんのアナグラムになってます
-
(346プロ、200人近くのアイドルが所属する巨大プロダクション)
(ある日、ちょっと疲れ目だったプロデューサーがスカウトしたのは女の子に見えてしまう男の子)
(少年自体も女の子に憧れていて、アイドルになってみたいと思い誘いに乗ったのだが)
(若くて可愛くて、でもデカチンポな少年に先輩アイドル達は興味一杯)
(寄ってたかって少年の童貞を奪った後、日替わりで少年と遊ぶのに夢中になっていた)
ふふふふ♪今日は良い天気ですね
こういう日はとってもお散歩が気持ちいいんですよ
美咲ちゃんも気分がいいですよね
ここは私のお気に入りのお散歩コースなんですよ♥
住宅街にあるのにあんまり人気がなくて…暗いところも一杯で素敵なんです
(住宅街の中央にある公園、だが遊具はなく木が生い茂ってるだけの場所)
(舗装された道を少し外れれば人気は殆どなく)
(だが、木と木の間からは多くの民家が建ち並んでるのが見えるような場所だった)
何だかこうやって歩いていると、誰も知らない世界に着たみたいで興奮しちゃわないですか?
周りには一杯人が居るのに…
ここには私と美咲ちゃんだけなんですから
(何時も着てるようなゆるふわな服装、けれどそのサイズはやけに小さく)
(体に張り付くような着心地で、お尻のラインが綺麗に浮き上がり)
(美咲の前を歩くと、尻が左右に揺れ動いて誘ってるかのようで)
ふふふ♥何だか、興奮してきちゃいましたね♥
美咲ちゃんのここも、ちょっと元気じゃないですか
(急に立ち止まると、笑みを浮かべて美咲に近づいて)
(顔に見合わない凶暴なチンポを服の上からなでる)
【お待たせしました、藍子の服装は深緑の魔女の特訓前な感じで】
【よろしくお願いします】
-
>>850
はい、今日はお日様もぽかぽかですごくお散歩日和だと思います
えへへ、気持ちいいですよね♪
(ひょんなきっかけで346プロで女性アイドルとしてスカウトされてしまっていくらか経つ)
(いろいろなアイドルにあの手この手でおもちゃにされる毎日)
(人間不信にもなろうというものだが、今日の先輩アイドル高森藍子にそんな雰囲気は見られない)
(ゆるふわ系な空気でまったりとリラックスできるのでは……そう思っていたのだが)
え……?
人気があんまりなくて、暗くて、二人きり……?
(怪しげな言葉の数々に青ざめる)
(立ち止まって振り返る藍子の笑顔に、変わらない自分の運命と身の危険を悟ったが、時すでに遅し)
わ、私は、そんなつもりじゃ…っ
ダメですよう、こんな場所でなんて、そんな……っ
(嫌がってはみせてもそれで許されたためしなどない)
(案の定、藍子は遠慮なく距離を詰め、公の場で堂々とスカートに手を伸ばして来る)
あう……そんなとこ、さわっちゃ……♥
(自分の意思とは裏腹にちょっと刺激されるとおもしろいほど反応を見せる)
(すすめられて着て来たスカートは短めなこともあって)
(ちょっと勃起させようものならすぐにずり上がってしまい、藍子好みの恥ずかしくもえげつない形をくっきりと浮かばせてしまって…)
【了解です、お願いしますっ】
-
>>851
くすっ、毎日毎日苛められて
もしかしておちんぽ立たなくなっちゃいましたか?
あっっ♥おっきい、昨日も朝から晩まで
色んな子とエッチしてるのに、すっごい元気
美咲ちゃんって可愛いのにオチンポ元気で、すごいなぁって思っちゃいますっ♥
(膝上な短めスカートは簡単に手が入れられて)
(可愛い顔に似合わない強烈オチンポがすぐに触れてしまう)
(入社したときには形こそ凶悪ながらも色はピンク色だったオチンポは)
(アイドル達の愛液で黒く淫水焼けしていて、メスを発情させるセックス用オチンポに改造されていた)
あっ…美咲ちゃん汗かいてる…拭いてあげますね♥
でも今ハンカチがなくて…代わりにコレで…♥
ほら、人肌になっていて暖かいですよ♥
(興奮で汗ばんできた美咲の頬や額には汗が)
(それをぬぐうために、履いてきたショーツを脱いでそれで拭いてあげる)
(すでに興奮していたせいでショーツには愛液が染み付いていて、発情した牝の臭いが染み付いていて)
ふふふ、スカートの中が涼しくなっちゃった♥
美咲ちゃんも脱いじゃいましょう♥
そしたらもっとお散歩、楽しめますよ♪
くすっ、スカートが盛り上がっちゃって…美咲ちゃんも人気が出てきたのに
写真を取られたら大変なことになっちゃいますね♥
(自分だけじゃなくて美咲のショーツも無理やり脱がせてしまう)
(きついショーツに押し付けられていたチンポが開放されると、スカートには大きなふくらみが)
(歩くたびにオチンポがフルフル揺れて、隣を歩く藍子の目を楽しませる)
-
>>852
すごくないです……皆さんがすごいんです…!
(同じ境遇の男性が他にいないのでぴんとは来ないが、こうも囃されると自身の絶倫ぶりを自覚せずにはいられない)
(股間のものは日に日に猥褻さを増していっているようで)
(ますますアイドルたちを喜ばせることになってしまっているのが口惜しい)
これは汗っていうか、むしろ冷や汗で…
た、高森さん!?
代わりにってそれ、ぱ、パンツじゃ…っ!?
(とんでもない代用品に面食らってもやっぱり受けいれるしかない定め)
(脱ぎたてほやほやで、体温どころか仄かな香り、果てはしっとりとした染みまで花咲へ宛がわれる)
(こんなことをされて嬉しいがはずがない……にも関わらず)
(変態的な行動になぜだか下半身は反応してしまうようで、ひくんっ♥と大きく跳ねてしまい)
私も脱がなきゃダメ……ですよね、うぅ……っ
普通のおさんぽだったら楽しいって思いますけどぉ…
(結局二人して下着を取り去ってしまう羽目に)
(最近はスカートの心もとなさにも慣れては来たが、さすがに下着さえないこの状況には慣れるはずもない)
あ、あの、ちょっと待ってください…♥
これ、歩くと、こすれちゃって……♥
こんなの写真撮られちゃったら、私……!
(びんびん♥に勃ちあがってしまったものは、歩行に合わせて上へ下へ)
(わずかな擦れも剥き出しの亀頭には刺激が強く、まともなペースでは歩けない)
(おまけにスカートの余裕もギリギリ。ちょっとタイミングを間違えれば生ちんぽをお披露目しかねない状況)
(危機感はひしひしと感じているはず、それなのに……いつしかスカートには藍子と同様、恥ずかしい染みが…♥)
-
>>853
すごいスキャンダルになっちゃいますよね♥
私たちのプロダクションなくなっちゃうくらいかも♥
だって…現役美少女アイドル美咲ちゃんの股間に
こーんなすっごいオチンポがあるんですから♥
(美咲の後ろに立ち、背中から手を回してスカートをひょこっと持ち上げる)
(大きく勃起した20cm級のデカチンポが元気に反り立っている)
(その先端からは勢いよく先走り汁が溢れて)
こんなに元気じゃもう戻れませんよね♥
それに…エッチなお汁でスカートが汚れちゃう♥
そうならないように…私が綺麗にしてあげます♥
(ドクドク汁を垂れ流す勃起チンポと同じ目線になるようにしゃがみこむと)
(あーんと口を開けて一気にチンポを喉奥まで飲み込む)
んふぅぅっっ♥こんなにくっさいオチンポ♥
美咲ちゃんのとは思えない・・・雄臭いオチンポですよ♥
タマタマもとっても大きくて♥
一杯ザーメン出せますよね♥
(顔を股間に押し付けて、チンポを飲み込んでるってわからないようにしてしまい)
(頬と喉の筋肉で一気にチンポを締め上げる)
(そしてぶら下がった二つのキンタマを優しく撫でて射精を導いてあげて)
-
>>854
やです、せっかくアイドルになれたのに…!
ファンの皆さんに変態だって嫌われちゃう…っ!
(こんな境遇でもアイドル活動を続けているのはそれだけ賭ける思いがあるから)
(そこだけは決して屈しないように…)
こんなのきれいじゃないですっ
ああん、ますます汚れちゃう…♥
(そんな決意もまとめてぬるんっ♥と飲み込んでしまうのがここの先輩アイドルたち)
(人並み外れたサイズだろうがお構いなしに口内に収め)
(アイドルがしてはいけない顔をしながらハートマークの浮かんだ目で見上げて来る)
くさいとか、そんな…♥
やぁ♥出したくないですっ♥
ぴゅっぴゅするのはやなのに…♥
(涙を浮かべていやいやしながら、そのくせぎっちぎち♥に張り詰めたペニスは射精する気満々♥)
(タマをひたひた揺らしながら、特盛の射精を予感させる性臭を藍子の鼻腔に送り込み)
んっ♥ああっ♥いぐっ♥♥♥
(びゅー♥どびゅびゅっ♥喉奥から食道へ直結のこってり濃厚ざぁめん♥を注入してしまう)
(日中の公園で先輩アイドルを文字通り精液で溺れさせてしまって…)
-
>>855
ふぐぅぅぅっ♥♥♥
んんっっ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクンッ♥
んはぁ…すっごい量のザーメンですね♥
朝も誰かとエッチしてたんですよね、美咲ちゃんが来てからわかるようになっちゃったんですよ
愛液の味…いっつもオチンポに他の子の愛液つけてるから♥
本当にエッチなオチンポアイドルさんですね♥
(口の中で膨らんだかと思うと、容赦のない大量口内射精が始まる)
(普通の女の子だったら口から鼻からザーメン逆噴射…となるところだが)
(そんなはしたない真似は346プロのアイドルは犯さない)
(ゴクゴクとザーメンを勢い飲み干して、口から出す際に唇としたで綺麗にしてしまう)
あれっ!?出したのに全然柔らかくなってない…
んもう、お散歩の時間も終わっちゃって、次のお仕事始まっちゃいますよ
まだまだお散歩ルートは一杯あるのに…ふふふ♥
フェラだとお散歩できないから…こうしましょう♥
一緒にくっついてエッチしながらお散歩すればいいんですよね♥
(美咲に背中を向けると、ガニ股腰つき出しポーズに)
(ふんわりしていたスカートが引き伸ばされると、スカートにはスリットが入っていて)
(その隙間からドロドロに興奮して濡れた、アイドルオマンコが顔を出す)
これなら繋がってても…誰にもわかりませんよ♥
ちょっと距離感が近いですけど…私たち仲良しですもんね♥
んぁおぉおっっ♥太くて…あっつい♥
出したばかりとは思えないデカチンポ…好き♥
(ケツ突き出しポーズのまま美咲に近づいて、スカートのスリットにチンポを差し込ませると)
(熱々に蕩けたアイドルメスマンコで美咲のチンポを一気に飲み込んでいく)
(ズボズボズボッ♥淫らな水音を立てながらオマンコでチンポを飲み込むと)
(恋人みたいな近い距離感で、歩き始めてお散歩を始める)
-
>>856
【ごめんなさい、外出しなければいけない用事ができてしまいました…】
【急ぎになるのでこの場はこれで失礼させてください、すいませんっ】
【お相手ありがとうございましたっ】
-
>>857
【わかりました、お相手していただいてありがとうございます】
【楽しかったです、スレをお返しします】
-
【山姥切さんと使わせていただきますね!】
【簡潔ですが先に此方でお待ちしています】
【気に病まれずとも……とは申しましたけれど、責任深く報いてくれる姿自体には】
【好感を持ってしまうので、えっと……あまり触れないようにしておきますっ】
-
【俺の主と使わせて貰うぞ】
>>859
【……あんたにそう言われても、気にしてしまうのが俺の性分だ】
【我ながら面倒だというのは自覚がある………これ以上触れないでおいてくれ】
【余り傷口を責められると拗ねてしまうかも知れないからな……】
【今夜は俺からだったが、実はまだ少し出来ていない。……悪いが待っていてくれ】
【そんなには時間は掛からない。直ぐに完成する筈だ】
-
>>860
【はいっわかっています】
【こういうのもなんですが、私達はある種似た者同士じゃないかと思っているんです】
【ふふっ、拗ねられてしまっても困りますからね】
【ええ、もちろん構いません。榛名は大丈夫です!】
【ですから焦らずご用意頂ければと思います。ちゃんと待っていますからね】
-
>>795 >>861
………ここが好いのか。あんたの声―――…いやらしいな。
(指先が念入りに擦る肉襞は異物に対して反発をしながらも、痛みを伴う刺激に迎合するのか)
(快感に言葉を崩す榛名の声が耳に届けば、股の内側に位置させた顔が柔らかな太腿に軽く挟まれ)
(窮屈さはあるものの淫らな粘液を垂らす源泉を更に解すべく、撓った指を根元まで挿し込んだ最中)
(ふと見上げた視線が蕩けた口元を拭う手を捉え、何かあるのかと彼女の発言を窺う為に指を止めた)
……ああ、わかった……。もう、しても………いいんだな?
俺も少し不安はあるが……あんたが大丈夫だと言うのなら、俺はその言葉を信じるだけだ。
―――あんたの頼みを俺が断ると?ふっ……手くらい幾らでも握ってやるさ。
(淫蕩に溺れる肢体が指先による愛撫以上を強請るのか、間隔の狭まった吐息を漏らしながら)
(雄としての象徴を受け入れ、文字が示す通りに一体と成らんと願う榛名の意思は己自身も望むもので)
(明瞭な言葉を用いて受諾すれば、遠慮がちに差し出された手を内腿に添えていた五指でそっと握ってやり)
(指先に僅か篭めた力強さで、その覚悟を後押しした―――)
痛くはしないようにしたいが………多分、それは難しいと思う……。
だから……少しだけ我慢してくれ。……俺がもっと床上手だったら……良かったのだろうけどな。
(本能に準ずる行為の積み重ねが相手の躰を如何に仕上げたか、自答すれば自信も欠く経験不足を詫びるように)
(長らく拗らせていた自虐に通ずる自責を漏らすが、そこに元来の陰鬱な面差しは無く、審神者たる主と出会ってから)
(今日まで紡がれて来た言葉達と共に過ごした刻により、重き因縁と決別した打刀は不器用ながら笑みを浮かべ)
(体勢を移す為、女陰から抜いた愛液に塗れた指で太腿を軽く外側に開かせると、空いた隙間に腰を滑り込ませて)
(時間の経過で雄々しく回復した抜き身の刃先を、奥床しさ無く、透明な液体を垂らしながら待つ榛名の女陰に向ける)
それじゃ………行くぞ……。
(ゆっくりと腰を前に動かす事で距離を詰めた男根の先端を秘所に触れると、微かに震えた亀頭が自ずと愛液を纏い)
(硬度を厳にして淫らな肉襞の内にある膣口にゆっくりと挿入させる。指の太さを遥かに凌駕する質量を迎えた膣が)
(繰り出す抵抗は強固なものであったが、退路無き進軍の命を課した肉棒は頑なに前進を続け、未通たる処女の証か)
(薄く覆われた粘膜を切ることで、目視では追えぬ程に自身の肉欲の塊であり――築かれた愛の結晶を膣内に埋めた)
【………俺とあんたが似てる?そう……か?】
【―――まあ…似ている部分もあるかもな。少しくらいは…】
【……うるさい。今のは冗談だ……笑ってくれるな…】
【予想以上に時間を掛けてしまってすまないが、此れが前回の続きだ】
【あまり遅くまでは付き合えないが……今夜も宜しく頼む】
-
>>862
……ありがとうございます、山姥切さん。
今の有り様で、説得力に欠けるかもしれませんが、榛名をいやらしいだけの女だと思わないでくださいね……
言葉や淡い触れ合いだけじゃなくて、もっと深く、あなたを知りたいと思うからこそ……
好きです、山姥切さん……
(身体中に走る性的な興奮や刺激、それによってもたらされる性衝動へは抗い難くも)
(肉体を慰めるだけじゃなく、想いを寄せる者と同衾する事へ淡い欲求もある)
(今日に至るまで、こうまで過度な触れ合いに発展する事はなかった為)
(互いに、数段飛ばしでの身体的接触は想像以上に過激なものとなった筈で)
(そっと握られる手の温かい人肌に、想いを遂げる事へ対する期待も不安も和らいだ気もする)
それを仰るなら、榛名だって……そうです。
どちらかが手を引いてくれる立場であったならと思うと同時に、
未知の領域に共に連れ立ってくれるのがあなたで良かったという気持ちもあるんですよ……?
だから……きて?山姥切さん、きて……くださいっ……
(彼なりの不器用な心遣いと笑みに、固く手を握り返すようにして応じる)
(身体を駆け抜ける甘い痺れへのじれったさはあれど、劣情に促されるままに求めるつもりもなければ)
(僅かに身体へ伸し掛かる緊張をゆっくりと解くように、浅く息を吐くと同時に)
(熱く屹立した先端が触れ、はにかむように彼の顔を見つめるが)
(薄ぼんやりとした月明かりが二人の境界を曖昧に溶かしていく程に、表情を強ばらせ)
……んんっ、うう……やっ、あは……うぅああぁっ……!
あ、ふぅ……うぅ、内心……こんなに大きなものが本当に収まるのか不安でしたけど、
意外となんとかなっちゃうものなんですね、ふふ。ゆ、ゆっくり動いてくださいね?
(力強くも緩慢な動作で突き進む一太刀は異物を押し返すような動きにも屈せず)
(文字通り膣の内側を切り開いて前進し、滴りを混ぜっ返して押し広げる)
(腹部をせり上がる違和感に戸惑いと同時にやってくる痛みと、甘すぎるくらいの幸福感)
(頭の中を曖昧に思考が渦巻きつつも、彼の体温を一番近過ぎるくらいの距離で感じているこの瞬間に、今一度照れた笑顔を作って)
(固く繋がれた山姥切さんの手の甲へと唇を当て擦り、大丈夫ですとの意味を込めて軽く頷いた)
【自分で言うと少し自賛のようになるのが歯がゆいところですけれどね】
【共感できる部分を無意識に探してしまうせいかもしれませんがっ……】
【いいえ、ありがとうございます。時間が深くなってきたら、出来るだけ此方からも呼びかけるようにはしますね】
【慌ただしく急ぎでの退室を迫ってしまうのも心苦しいですし。では、宜しくお願い致します】
-
>>863
………さ、流石に……狭い…な…。
だが……これで―――…あんたと一つに成れた…。
(膣内を強引に押し広げながら邁進し、遂に根元まで達した肉棒を容赦なく苛ます圧迫は、快感を促す刺激を超え)
(痛みを主なるものであったが、浮世で最も恋焦がれる相手と結ばれた事実に打ち震える胸中は喜びの色を顕著に)
(頬の赤みを強めると、至上の幸福感に照れるよう微笑む榛名に対して、はにかんだ笑みを口元に滲ませた)
ああ……存外頑丈に出来ているものなんだな………。
―――勿論だ。あんたに乱暴をする気なんてない……ゆっくりと慣らしてみせる。
だから………もっと俺を近くに感じてくれ……っ!
(決して離すまいと固く握った手の甲に榛名の唇が淡く触れ、停滞していた行為の進展を首肯にて促されると)
(意を汲んだ翠色の瞳は熱い煌きを帯びながら、今より先にあろう倖せの頂を共に目指すべく、切なる想いを告げて)
(太腿に宛がっていた手を滑らせ、相手の細くも整った腰を掴めば、緩慢な動きながらも固まった肉棒は抽挿を開始し)
(奥より湧き出ていた愛液の助力を得ながら、狭苦しい膣道に雄の欲望の形質を覚え込まさんが為、前後に奮え動かす)
あ…主の、膣……熱いな……。
火傷をする……とまでは言わないが、……俺の物を……熱く締め付けてくる……。
(先刻まで生娘であった榛名の膣肉が絡み付き、無闇矢鱈に伝える熱量は先の口淫とは一線を画した高まりがあって)
(ともすれば長閑に浸りたくなる程の蟲惑的な心地好さすら感じる温度に、包まれた肉竿の膨張も自然と強まる)
(ただ緩やかに挿し抜かすだけであった肉棒は時折角度を変え、亀頭の膨らみで秘所の入口付近の壁を擦るようにして)
(冗長的に陥らぬ刺激を与えれば、その見返りにと腰を痺らす快感が生まれ、貪欲に悦びを追求する男の本能に急かされた)
(肉棒は徐々に速度も増し始める。薄ぼんやりとした月光のみに照らされた室内で、一組の男女が一つの影を浮かび上げながら)
(求めるがままに交わる様は、本丸の成り立ちを考慮すれば実に背徳的であったが、逡巡など遠に置いて来た両者に憂いは無く)
(微かに鳴く虫の声を他所にして、腰同士がぶつかる無機質な音と、二人の息遣いだけが夏の終わりの夜に響いていた)
【すまない……また待たせてしまった……】
【……俺と共感できる部分を探すなんて変わった趣味だな。まあ…それに関して悪い気はしないが…】
【夜も更けてきたが、あんたの返事を待つくらいの時間はある。まだ…もう少し付き合ってくれ】
-
>>864
あぁっ、あぁン……山姥切さぁん……!
ふかっ、いい……あなたの硬いものが、奥まで届いてます……
…ぁ、指でされるのと違って、ちょっと圧迫感……ありますけど……
でもっ……いい、ですっ……イイっ、あなたに抱かれて、幸せですぅ……!
(涙の膜に覆われた虹彩も、前後に揺れる身体の動きに追従するように揺れながら)
(見つめ合うようにして、肉体の結合と快楽に傾倒していく)
(柔軟のようにゆっくりと可動域を広げ、身体を鳴らしてけば、指よりも太く熱い彼の欲望を咥え込む事も不可能ではなく)
(大きく張った傘の部分が引っ掻くようにも中で擦れ、劣情に寄る邁進の痕を残していけば)
(気丈であれと微笑みを残した表情にも苦痛と、その陰に淫靡な芽生えを覗かせる)
(愛しあう者同士の交わりだからこそ、せめて清く……などという矛盾を孕んだ考えも当初はなかった訳でもないけれど)
(徐々に彼の匂いや味、感覚を覚えこまされていくこの身体は、その大きな身体に溺れる為の言い訳を見つけたようで)
(中でますます膨らみ、熱の余韻と滴りを残していく彼の太刀筋に否が応にも女としての性質を引き出されて)
……んぁっ、だってぇ……それはあなたが、そうさせてるんです……
は、榛名はぁっ……山姥切さんが、好き……だから……♥
そんなに激しく、情熱的に求められたら……抗えませんっ。
ねぇっ、ねぇ、山姥切さんっ……榛名のこと、好きですか?好きですか?
今、あなたのお声でぇ……囁いてほしいんですぅっ……
榛名の身体は、今の瞬間、あなただけを感じてるから……いっぱいにして……あなたでいっぱいにしてください……♥
(卑猥に沈んでいく身体の変化を感じ取ったか、彼が漏らす言葉に瞳を逸らしつつも)
(否定は出来ず、むしろこの状況を最大限に楽しんでいる自身を客観的に突き付けられ)
(いっそ開き直ったように、劣情の灯る瞳を蕩けたように細め、舐めるように彼の揺れる身体を見渡す)
(色白ながら引き締まった身体からは汗が吹き出て、それが雫として垂れ、こちらの身体を汚し、お互いの汗が混ざり合う)
(妖艶な雰囲気の中にも甘ったるく、そして男の匂いを感じ、激しい性的興奮が、無意識に腰を揺すらせる)
(始めこそ探り探りだったピストンも、此方から積極的に腰を揺すり、お尻と彼の足の付根が弾かれ打ち付け合えば)
(腰に貼り付く体液が渇く間もなく循環されて、部屋の外にまで聞こえてしまう程ではないかと予想できるが)
(もはやブレーキ知らずに求める気持ちの高ぶりが、絞るように彼への言葉を囁かせる)
【いえいえ、榛名は大丈夫ですっ!なんとか間に合いましたか?】
【私達、意外とマイルール……自分で課したルールに拘るところがありますよね?】
【そう感じたのがきっかけですね。……似てるなんて申し上げてしまう諸刃の剣ですけど、後々に言い返されてもおいしいと思ってます】
【……あれ、そう考えれば一挙両得の方が近いのでは……ふふふっ】
【では、そろそろですよね?前回も話したと記憶してますが、榛名は木曜も22時から大丈夫です】
【もし予定に変更がなければその時にお会いしましょう!】
-
>>865
【急かしてすまない……だが、あんたの気遣いに感謝する】
【そう…だな。無意識の内に俺達は自らに課した規則に囚われている気がする…】
【肯定か否定か――…俺はどちらをすればいいんだ?ふん…どちらでも喜ばれるのが落ちか】
【それでもあんたが喜んでくれるのなら……何て、考えてる時点で俺の負けだしな……】
【前回話した予定に変更はない。予定通り、次回は木曜の22時に会ってくれ】
【主と居ると時間の経過が早くて困るが……次もゆっくり付き合ってくれると嬉しく思う】
【今夜も俺に付き合ってくれてありがとう―――また木曜にな、主。……おやすみ】
【此処は返しとくぞ】
-
>>866
【山姥切さんも榛名の理解を徐々に深めていってくれてるみたいで感激です!】
【もっと榛名を喜ばせてくれても構いませんよ、山姥切さんっ!】
【はい、今夜もあっという間でしたね。いつもこの辺りの時間になると名残惜しくなってしまいます】
【ハイ、また木曜に。ありがとうございました。おやすみなさい、山姥切さん】
【榛名もお返し致します!ありがとうございました】
-
【いすずとスレをお借りする】
-
【スレをお借りします】
>>868
【おじさま、月曜日はすみませんでした。今日会えて嬉しいです】
【実は、前回の続きのレスが作成途中になりますので、少し待っていただけますか】
【あと、もし私以外にエッチしたい娘がいたら、仰ってくださいね】
【期間も空きましたし、リセットしてもいいかな、とも思っています】
【例えば、姫柊雪菜のナース服での看護等、他にも思いつくのは沢山ありますね】
-
>>869
【いやいや、こちらこそこうしてまた会えて嬉しいよ】
【リセットしてもいいとは思うけど、おじさんは今日明日くらいしか今月時間取れないと思うからね】
【だから余り続けられないから、そこだけは先に伝えておくよ】
【といっても途中で終わってもこちらは全然構わないし、余り深く考えなくても大丈夫】
【きっとまた会えるって思ってるしね】
【やりたいキャラが居たら遠慮なく言っていいよ】
【やってみたいキャラが居れば付き合うし】
【とりあえずいすずで続けるかとうするかはお任せするね】
-
はい…入れてください。私のスケベオマンコにおじさまのおちんぽを恵んでください…♪
(背後に移動したおじさまの肉棒が、蜂蜜のような甘い匂いと雌の香りを漂わせる秘部へと)
(窺狙われ、桃色の臀部を左右の掌で掴まれて亀頭を押し付けられると、離れぬよう固定をされた)
(おじさまの玉茎は血管の浮いたドス黒いオーラを発し、秘部には似つかわしくないもので)
あっ、がっ、あぁっ……っっんっ、はぁっ…っ♥
おじさまのおちんぽが…私のスケベマンコに入ってますぅ…んっ、ぁっ…!♥
あ、はぁっ、大きくて…硬くて太くて…わたしのマンコが…すぐにイッチャいそうに…ンアッッ♥
(容赦なく挿入され、膣口が拡大し、膣の皮が伸びて充血し、鮮やかな色がドス黒く塗り替えられていく)
(子宮内膜を突き抜ける亀頭は鉛のように重く、膣襞を潰される度に身体が感じ浸り背中が跳ね除ける)
(子宮口を突かれ、奥の扉をトントンとノックされると、天井を見上げながら呆け、口が閉まらなくなる)
(涎を垂らしながら愛液で濡らし、汗水が舞い散るエッチに少女の身体は妖艶に輝き、乳房は揺らされ)
はぁっ、んっ、はぁっ!お、おマンコが、マンコが気持ちいいれすっ♥
パークで働いている皆さんすみません。私はこのように はしたない行為を繰り返し
簡単に股を開いてはスケベマンコを捧げちゃう足軽エロビッチ女なんですぅっ♥
エロエロビッチ変態女でごめんなさぁいっあぁイクイクっぅっ!子作りエッチでイクゥゥゥ〜〜!
(腰同士がぶつかり、おじさまの体毛と十代の肌がビチビチと衝突しては一定リズムで音が響き渡る)
(直球で突いてくる陰茎を身体全体で受け止めるも、刺激が強すぎて瞳の焦点が定まらなくなり)
(アヘ顔に近い表情で髪の毛を艶やかに舞い散らせ、流麗な詩が浮かんできそうな動きでエロスを生み出す)
(竿を締め付けて、亀頭を肉襞で包み込んで揉みくちゃにして、射精感を出す為にお尻を左右に振って)
>>870
【お待たせしましたおじさま】
【私としては、おじさまが満足してくださればそれでいいので、こちらから変更をするような真似はしません】
【おじさまも忙しいようですし、このまま続けましょうか】
-
>>871
いすずちゃんの素顔がこんな淫乱チンポ好きなスケベな女だなんて誰も想像してい無いだろうね。
すっかりおじさんのチンポの形にフィットしたドスケベ扱き穴……何度だってハメハメしたくなるぞ?
この…このっ…イケ、イケ!しっかり孕め!おじさんのチンポでボテ腹になれ!
(上半身を前に倒しで臭い汗まみれの贅肉腹と胸板をいすずの背中に密着させるように覆いかぶさり)
(尻肉を掴んでいた太ましい計10本の手の指と掌を腰のクビレを滑らせながら、律動とともに揺れる巨乳へ近づけ)
(指を広げ獲物を捕まえた鷲の如く乳肉を掴み、指と指の間からその柔肉をはみ出させるくらいに強く揉み)
(耳もとで呪詛のように孕むように荒い呼吸で囁きながら、背後から完全にホールドした交尾姿勢のまま)
(今日一番力強く肉棒を叩き込むと、子宮口にしっかり密着させた状態から一気に射精を開始し始めて)
んんぅ!いすずぅ!おじさんのチンポミルクだぞ…精子一杯詰っているからな?
このいやらしい体は全部おじさんのモノだ!胸も、オマンコも、卵子も全部だぞ。んぐぅ!まだ射精する!
(下半身に溜まった熱量が吹き上がり、膣の中をミッチリ征服してる肉竿が根元から先端に向ってブックリ膨らむと)
(子宮口と密着しすぎて開いてしまっている鈴口から怒涛の勢いで熱々の新鮮なチンポミルクが送り込まれていく)
(その度に中年の下半身は強張り、震えて、背中から抱きしめたまま背後で獣の如く喘ぎ声を放ち続けていった)
(それは射精が収まって、肉棒が苦しそうに膣内で空撃ちしてる状態でも続いて)
んはぁぁ〜…はぁー…最高だったよ、いすずちゃん。おじさんのチンポ気持ちよかったかい?
ほら、休んでないでありがとうのオチンポお掃除しなさい。
おじさんだけが見ることの出来るいやらしいお掃除フェラ顔を、披露してくれるかな?
(いすずと繋がった状態のままゆっくりと体を背中から離すと、汗がねばぁっと絡み付いて)
(ゆっくりとチンポを引き抜き、まだ勃起したままの性欲全開の中年の肉棒をいすずの蜜穴から抜き取って)
(その栓を外した部分を呼吸を整えつつ眺めながら、ベッドの上に足を開いたまま腰を降ろして)
【ありがとう、ではこのまま続けようか】
【他の子はまたいつかの機会に…】
【今日は終わりまでいすずのこと可愛がるからね】
-
>>872
あっ、んっ、ハァっ!内緒にしてくださぃ、おじさまっ…っ♥
私が、こんなにも好色家でサセ子な色物狂いの肉便姫だってことを知られたら
制裁処分どころではすみませんっ、いずれにしろ、妊娠したらバレちゃうけれど…
でも…それでも…おちんぽ気持ちいいのぉ、おちんぽ無しじゃいられないのぉっ!
たっぷり射精してくださいぃ〜!私の抜き穴でたっぷり気持ちよくなってくださいぃっ♥
いすずの胎内に胤を宿して赤ちゃん身篭らせてボテ腹女にしてくださぁぁい!♥
(贅肉腹に潰され中高齢者の臭い匂いが漂う中でのホールド交尾によって少女の理性は崩壊し)
(アゲ嬢のようにリスペクトしたおじ様を優しく迎え入れて、身体と人生を捧げる発狂モードとなり)
(頑健なピストンからの壮絶な射精によって、あっという間に膣内は精子塗れとされて)
あっ…はぁ、おじさまの精液…あったかいれす……♥
(ドクンドクンと音を立てながら突き進む白濁流に子宮口は犯され、逃げ惑う卵子に精子が突き刺さる)
(まだ若く、将来性があるというのに、中年の男性によって不埒な身体に堕罪を受けることとなる)
(しかし、精子が零れる秘部や、蕩けきった面貌、だらしない口、揺れる乳房と色香は更に増してきて)
(おじさまの汗やちぎれた毛でビキニを含む身体全体が匂うものの、ビーナスのように神々しく映る)
えぇ。おじさまのおちんぽとても気持ちよかったわ…♥
おちんぽ掃除をすればいいの?分かったわ。じゃあ、失礼するわね?
おじさま、今日もたくさんハメハメしてくれてありがとうございました。ヌチュチュプゥゥッンプッ♥
ペロペロヌチューッ、ンープッ、チュルゥゥンブブッンーッンブッ…ブブブブブッ♥
(汗と精液によって納豆のようにねばついた糸がお互いの身体を繋ぎとめる)
(大汗をかいたのはこちらも同じで、おじさまの身体にたっぷりと注ぎ、フローラルな香りで中性する)
(秘部から抜かれた陰茎を奉仕すべく、ガニ股座りとなってマンコから精液を垂らしながらしゃがみ)
(可憐に髪の毛をかきあげた後、性奴隷女のように従順に陰茎を咥えてお掃除を開始した)
(チンカスのたまりやすい雁を中心に舌を這わせて、流々たる動きで唾液洗浄で泡風呂につかせる)
(途中、おじさまを見つめながらにっこりと笑みを浮かべ、頬を凹ませ目尻を垂らす変顔まで見せた)
【はい、おじさま。そのときを楽しみにするわね?】
-
>>873
おじさんの精液や汗まみれでとっても素敵だよ……
しかもそんな下品な格好で、今からオチンポをしゃぶるつもりなんだね?
さぁ…遠慮は要らないよ。一杯の感謝とラブをチンポにぶつけるんだ…ん、っはぁぁ……
(お互い湯気で体から湧き上がりそうなほどに熱に体が満たされ汗まみれで)
(加齢臭のする中年の汗といすずの甘美な香りが混ざりなんとも言えない淫靡な精臭となって部屋に篭り)
(股間の前に精液をたらした股間を晒して屈むいすず、そのはしたなくも妖艶な姿に肉棒はピクンと反応し)
(射精したばかりだというのにまるで衰えの知らない色黒のチンポ肌に、白濁の欲望の液体を纏わせ)
(いすずの唇と触れた瞬間体をブルブル震わせながら、深く心地よさそうなため息を吐き出して)
いいよ…オチンポが…おじさんが大好きだって気持ちが伝わってくるよ。
今すごく、人に見せられない顔しているのわかるかな?でもそんなフェラ顔のいすずも好きだぞ?
ほら、もっと…音立てて。今いすずの口はおじさんのチンポ掃除するための器官なんだ。んん!のどの奥も!
(激しくも丁寧に、並みの女性では身につかない口奉仕の技術に満足そうに身を捩る中年)
(性器同士の性交とはまた違う快楽に口から唾液をたらし、時折顎を上に向けて震える様をいすずに見せながら)
(いすずの頭にそっと手を添え、数回褒めるように優しく頭を撫で回したかと思うと)
(そのまま股間に頭を引き寄せ、肉棒の付け根、根元にまでキスをさせる勢いで咽奥深くまで黒光り勃起を突き入れて)
おっと…射精したものだから尿意が……いすず?このままこのお口を便器として使うがいいかい?
んん!……ほら、上目遣いにピースしながら頑張ってトイレの役目をまっとうするんだ…ん、ぅ…ふぅぅぅ……
(答えを聞かぬまま、肉竿に残った精液を排泄すべく催した尿意を、いすずの口内へと解き放っていく)
(ブルリと巨体が震え、射精とはまた違う心地よさで、どこか陶酔した低い声を放ちながら)
(いすずの口を自らのトイレとして、何の躊躇も無く使用し、終わる一滴まで休まずジョロジョロ放ち続けて)
【うん、またそれっぽい募集でも月終わりくらいに見かけたら遊んで欲しいな】
【一応次で区切りつきそうな感じだから、次でこちら〆るつもり】
-
>>874
べろくちゅ、ぬちゅ、ちゅぷっ…んぷぷぷ…んちゅっぷっ
えぇ、おちんぽ大好き…ぬちゅるぷっ…んっぷっ…んんっ♥
(頬をこけさせることで竿の圧力を増し、顎に力を入れて表情筋を使うことで舌力を強め)
(亀頭の周囲をグルグルと廻っては雁首に戻り、舌腹に次々とチンカスを集めていく)
(唾液と一体となったおじさまの塵埃をググっと飲み込んで、ゴクンと喉を鳴らす)
(臭いゲップを吐いてニタァと口元を緩ませる顔は淫売娼婦のようで、少女とは思えない)
(美人な顔もスタイルも台無しにして、おじさまのために崩した女の顔は雌ブタによく似合い)
おしっこ…?えぇ、私はおじさまのお便器だから問題ないわよ。
お口でいいのね…?じゃあ、今日はたっぷりおじさまのおしっこジュースを貰うわ。
私におじさまの美味しいおしっこをたくさんください…♥
(陰茎奉仕を続けると、尿意を訴えるおじさまのために、一度口から陰茎を放し、ぷるぷる震えるソレを見つめる)
(すると、おじさまに頭を掴まれて引き寄せられ、無理やり根元まで咥えられると、そのまま小便をされる)
(喉に注がれるアンモニア水が咥内にまで溜まり、顎へと垂らしながらも懸命に飲んでいくも)
(中高年の尿意ともあって糖分がやや多いのか味が濃くて、油断をすると吐き出しそうになり)
ンッ、ゴク、ゴクゴクっ……ンッ、ゴクっ…♥
(喉が焼けるように熱いのは、尿意の成分が喉の粘膜に反応しているからだろう)
(それでも、便器であることを自覚して、汚くて臭くて苦痛でしかない筈のおじさまの小便を胃に運び続ける)
(媚びた上目遣いを続けて、ラブラブな視線を送りながら可愛らしさをアピールしつつ飲尿を行い)
んっ……ぁっ、おじさま。最低な不潔女である私のこと、軽蔑しないで。
私もっ…んぁぁつ……おしっこ出ちゃうぅ…ん、おじさま、ピース……♥
(ガニ股座りで左右に脚を広げると、精液がダダ漏れの秘部から小水を垂らす変態姿まで披露して、最後にピースサインを送った)
【そう。おじさま、ありがとうね。私もコレで終えるつもりだから、最後は簡単で大丈夫よ】
-
>>875
軽蔑なんてしないさ。でも…おかげで余計に昂ってしまったよ。
この責任は…しっかりととってもらうぞ。
(変態ポーズでピースまでした小便周漂ういすずを満足そうに、まだ欲情に染まった瞳で眺めながら)
(肉便器であるいすずをそのまま押し倒すと、再び貪りあうような肉欲セックスを開始して)
(それはパークがその日閉園するまで行われ)
ふぅ…今日もたっぷりと使わせてもらったよ。さて…おじさんもそろそろ帰らなくちゃいけないな。
そうそう…今度はパーク以外でも会おうか。せっかくだ…お休みを取っておじさんの家に遊びに来なさい。
いいね?って…聞こえているかな?んふふふ…それじゃあ、おやすみ。
(服を着て帰り支度をしながら、ベッドの方へと目を向けて)
(そこにいるハメ穴も外も精液まみれで、体にいやらしいラクガキまでされたいすずがおり)
(いすずが着替える時に脱いだ下着を拝借しつつ、静かに部屋の扉を閉めるのだった)
【それじゃあこれで簡単に〆ということで】
【すごく楽しかった。付き合ってくれてありがとうね】
【とりあえずまた今月は忙しくなるけど、また会えることを期待して頑張るよ】
-
>>876
【こちらこそありがとう。落書きの詳細も教えて欲しいくらいよ】
【私も忙しくなるけれど、お互いに会えたらよろしくお願いするわ】
【そのときはまた、違った形で奉仕させてもらうわね】
【お仕事頑張ってね。スレをお返しするわ】
-
>>877
【それはもう、あんなことやこんなこと、いたるところに】
【もちろん、その時があったらまたこちらは喜んでお相手するよ】
【年末近づいて来てるから、難しいかもだけどね】
【ありがとう。そちらも色々頑張って】
【それじゃあおやすみ。今日は本当にありがとう】
【こちらもスレ返す。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします。】
-
【スレを借ります】
【お待たせしました。それじゃあ、ベッドが良いかな?ソファが良いかな?】
【いっそのことテーブルに座らされて、本当の食事みたいに?】
【希望のシチュなどあれば…。特に気にしないなら流れに身を任せます!】
-
>>880
【あ、そこらへんのこと考えていませんでしたね(笑)】
【ガニ股をするのであれば、ベッドやソファの方がいいかもしれませんね〜。あ、でも、チンポを味わう為には、みたいな感じでテーブルで変態講義を受けてからなんていうのも♥】
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>>881
【シチュなんていらないくらいにエロい展開ですので】
【がに股も、四つん這いでお尻フリフリもエロくて好きです♥】
【んー、変態講義ですか?ジャンクフード好きなオルタがチンポの味を語るとかエロいです】
【それともこちらが講義するという意味だったでしょうか?】
【どれでも大丈夫です。書き出しは任せても?】
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>>882
【ガニ股でチンポ勃起誘発させる為に黒ロングスカートでケツふりふり♥なんて、可愛くてお下品ですよね〜♥】
【あ、では此方が講義する感じにしましょっか♥最近ハマっているものはチンポで、とっても美味しくて病みつきになるから寄越せ、みたいな感じで宜しいでしょうか?(笑)】
【はーい!任せてください(笑)】
-
>>883
【露出が少ないのが逆にエロいですよね!こう…ラインを強調しているというか】
【受け入れてもらえるかわからないですが、露骨な露出よりそういうの方が好きです】
【というか、浮き出る、というかムチっとしたお尻のラインとか大好物です♥】
【はい!一般人から見たら。何言ってるの?ですが、オルタは超本気でチンポの味を語ってる♥】
【ただし顔は無表情とか言いですね!……顔だけ見たら本当に美味しいかどうかは判断できないですが(笑)】
【このまま待ってます】
-
さて、…今日は美食家である私の栄誉ある講義をお前にしてやろう。
(何の変哲もない、ただの食卓。変わった様子も無くスタンダードでテーブル一つに椅子が四脚。その椅子に座り、腕を組み偉そうにしながらも弁を述べる)
(しかし至って無表情で、光すら通っていないものの何やら自慢げな様子だけは伝わっていて)
最近私が猛烈に虜になっている物、其れは『チンポ』だ。あの『我慢汁』なるものと、蒸れたオスの臭い…何より、『こってりザーメン』が堪らなく私は好きだ。
喉に引っかかる程濃厚なものが特に好きでな、チンポをしゃぶっていると不思議と下半身が前後するのだ。
(面と彼と向き合ったまま、チンポの味を思い出したのか腰がもじもじィ♥と動き始めて来ており、無表情のまま舌舐めずりをして)
(そしてチンポをより美味しく頂く為にはチン媚というものをしなければならなく、より下品な方がチンポが豊潤になるのだ、と鼻息荒くなり)
-
>>885
お、お願いします……って、こっちはチンポの味はわからないけど。
(腕組をする彼女の前、テーブルの上に腰掛けているような状態)
(その時点でマナーも何もないのだが、何よりも下半身が既に裸であり、彼女の目の前にチンポがぶら下っている状態で)
(浅くテーブルに腰掛け、チンポとともに、陰嚢もテーブルの端からはみ出ている状態)
(無表情なのに、偉そうな態度はなぜかとても板についている黒服少女の前ですでに雄の匂いを)
(恥ずかし気に身じろぎする出で、先端の思い肉棒がゆっくりと揺れる)
(今日のチンポは淫水漬けの熟成チンポ。亀頭の色が浅黒くなるまで漬かった一品で亀頭の大きなモノで)
(その裏に隠れている陰嚢は大きめの玉が入っており、袋越しでも玉の形が分かりやすい代物)
ま、まじめに語ってる?
(疑いたくなるほど無表情で言葉も現実味を帯びていないのだが)
(よく見れば彼女の身体が小刻みに動いているのが分かり、つられてこちらも大きな身体をゆする)
(軽くテーブルを軋ませつつ、物欲しげにさらに浅くテーブルに腰掛けるようにしながら)
(まだ勃起していないチンポなのだが、先端からは先走りを軽くにじませ、汗のにおいが混じった雄の匂いを強くする)
(セイバーの鼻息が濡れた亀頭に懸ると、軽く冷たくなってしまってびくっと大きく下半身が跳ねる)
それじゃあ?臭いがキツイ方が好みなの?
(視線は彼女の下半身へ、ゆっくりとフリルが揺れる姿を見つめながら、垣間見える身体のラインに期待をにじませ)
(目を血走らせながら、はぁ♥と彼女の身体が横へ大きく揺れることを期待)
-
【すみません、先に落ちさせてもらいますね】
【オルタをお持ち帰りしたかったですけど……】
【本気ですよ】
【スレを返します】
-
【スレを借りるわね】
-
>>888
完璧ボディのステラか、幼げな妹か…いい意味で悩ましいぞ
話ついでに聞いちゃうんだが絢瀬や刀華、その他の子とかってどうなの?
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>>889
そうそう、完璧なスタイルか、まぁ、シズクかよね?
…うーん、ユリちゃんやサラは呼べそうかも
トーカ先輩やセンパイはどうなんだろう、ちょっと難しいかも?
でも、センパイやトーカ先輩を出したっていうことは好きなのよね?
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>>890
好きは好きだけどステラより好きかって言われたら、悩みどころだ
雑談みたいな本当に話のついでだよ、だからそんなに気にしないでくれ
ステラと珠雫の二人ですら悩む選択だしな…珠雫にしようかと心が揺れてるところ
-
>>891
そうなんだ?ふーん、やっぱりアタシなのね
(そう勝手に言い満足そうにしてしまうと)
うん、でも、センパイなら何とか…まぁ、アタシやシズクと違って寝取りにもならないし?
…うん、シズク?いいわよ
-
>>892
やっぱり女としての魅力は頭一つ抜けてるぞ
絢瀬もシチュは面白くなりそうだよな、男嫌いをどう使うかってのもあるし
珠雫ならレイプ、脅迫、になるよな?
普通にやってお兄ちゃんより他人を選ぶってことないだろ
-
>>893
ふふふ、第二皇女なんだし嫁ぐのが仕事みたいなものだし
そのためにも魅力的にならないといけないものね!
(かなり嬉しそうにしてしまい髪の毛を揺らして笑顔を向ける)
うん、そうね、後はクラウドの仲間に裏で色々されててそいつらにまたされちゃうとか言うのも?
そうね、シズクはまず人間嫌いだから
うん、アリスのことも姉としてみているしね
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>>894
嫁ぐのが仕事って、イッキ以外に嫁ぐ気あるのか?
その笑顔を見せられたらどんな男もイチコロだよ
(明るい笑顔を見ていると、つられて笑ってしまい)
一筋縄ではいかないのは確かだろうし薬物とか使っちゃうのでもいい?
正気を奪って従わせて、犯した後正気に戻って大泣きするとかで
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>>895
え?ないわよ?
イッキ以外に嫁ぐ気なんて全然ないわよ?
うん!ありがとう!それじゃあイッキにももっと笑顔見せないとね!
そこは全然いいわよ、取り返しの付かない薬でもなんでも
どうせ、カプセルがあるから人体の一部破壊とかもり、足を歩けなくさせたりとか色々ね?
うん、そうね、大泣きで済めばいいけど…
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>>896
今日はステラのいい笑顔を見ちゃったしステラに手は出せないよ
イッキとお幸せにな?
その代わり珠雫には悪いがありったけの欲望をぶつけさせてもらうから
カプセルあるっていってもそこまではしないかな
そういうのが好きなら考えてみるぞ
よかったらクスリ使ったあたりから始めようって思ってる
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>>897
そうなんだ、うん、それは当然よ
アタシはイッキと幸せな…うん、と、当然幸せよ
(明らかに甘い想像をし頬を染め上げていき)
うん、わかったわ
…えっと、加減してると正気になった時多分…
アンタがカプセル行きになるくらいのことになりそうかなって思ったから
うん、それじゃ、アタシはここまでね、次はシズクね!
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>>898
はいはい、お熱いのは二人きりの時にやってくれ
けど、幸せでよかったな
(あまりにも幸せを感じさせる笑顔を見ればそれ以上は言えなくなって)
どっちがカプセル行きだな…
それじゃクスリ使うところかこっちで書いてみるよ
少し待っててくれ、よろしく頼む
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>>899
はい、私をレイプして弄んで…ただで済むと思いませんよね?
正気になっても身体はおかしいままにした方が無難ですよ
ええ、待ちます
-
あの時は優しくしてくれてありがとな…
今日はそのお礼ってわけだ、よろしく頼むぜ?
(以前、珠雫に好意を伝えようとしたところ冷たくあしらわれてしまった過去があり)
(逆恨みが暴走し邪魔が入らない地下室に捕らえ、珠雫の細腕に意味深な注射の針を刺していった)
もう俺に逆らえなくなったはずだ
ちょっと試してみるか……おい、俺のことご主人様って呼んでみろよ
(正気を奪い目の前の人物の命令に服従してしまう)
(そんな特殊な薬物を使用し、まずは効果を確認するため簡単な命令を下していった)
【珠雫に手を出すのは生きるか死ぬかってくらい危険だな】
【改めてよろしく】
-
>>901
誰ですか?お兄様以外の男には興味がないので
すみませんが覚えてないのですが…っ
(そう相変わらずな兄以外への辛辣な態度をとった直後腕に痛みを感じる)
なん、のつもり…あ…あ…
(そしてすぐに通常の意思はとび虚ろな目をした人形となる)
……ご主人様…。
(ぼそりと呟いて相手を見つめるただ薄暗い瞳で)
(他に指示を与えられないあめ微笑もなくただご主人様と言っただけで)
【ええ、ですので、ご注意をよろしくお願いします】
-
>>902
ご主人様か……
これくらい素直だったら可愛げもあるのにな
(指示した通りに呼ばれると満足げに笑みを浮かべ唇の端を吊り上げる)
(人形のように虚ろとした表情、そして体に劣欲混じりの視線をぶつけていった)
ちゃんと言えたな、お礼はたっぷりしてやるぜ?
まずはここ……ボタン外せよ…
(胸元の細いリボンのところ、一番上のボタンを叩いて外すように指示をして)
(反抗せず脱ぐのはわかりきっていて露出を期待する視線が胸元に突き刺さる)
-
>>903
………。
(指示がなければただ次の行動を待つ人形となっている)
(視線のいやらしさも関係ない様子でいて)
(ただ欲望をかなえるために人形)
……はい、わかりました、ご主人様
(目のまで制服のボタンを外していく迷いはない)
(嫌がる様子もないただ虚ろな瞳でオボタンを外し)
(慎ましい乳房を隠す白いレースのブラを露にさせていく)
-
>>904
恥ずかしがったりもしないんだな
当たり前か…どうせ正気でもムカつくだ、これでいいのかもな
(躊躇うことすらなくボタンを外し胸が露となれば)
(すぐさま手を伸ばして小さな膨らみに触れて軽く揉みしだいていった)
最初からこれくらい大人しければ俺を怒らせずに済んだのになぁっ!?
(人形のような相手に突如怒りを剥き出しにすると珠雫の華奢な体を力一杯に押し倒していき)
(堅いコンクリートのような床に背中や頭部を思い切り叩きつけるがお構いなしに胸に触れて)
両脚おっぴろげろよ…馬鹿みたいに広げて俺を誘ってみろ
(不敵な笑みを浮かべながら新たな命令を下し、小さい胸を隠していたブラのカップを握り込み)
(強引に引き千切れば生の乳房を露にさせていった)
-
>>905
……
(言われるままに晒した乳房もまれても反応は薄い)
(何をされても反応がないだろというのがよくわかる様子で居て)
………。
(相手が叫び強引に押し倒していく)
(それでも、何もなくただ指示されるまま、脚を広げていく)
(大きく股を開くブラを握られ乳房を晒されても気づかない)
(むしろ反応しない小さな乳房を晒しながら、白いショーツを晒している)
(見られてしまっている)
【レスが遅れてごめんなさい】
-
>>906
どうせ触ったところで感じるわけないよな?
(ショーツに触れると筋に沿って指先を縦に擦り付けて刺激していくが)
(反応はまったく期待せず胸をショーツを擦り続けていった)
さすがにダンマリも味気ない…
おい、フリでも何でもいいから俺が体に触れたら適当に喘げよ
(本当に人形を触っているかのような錯覚に陥るが、触れればやはり温かい)
(ショーツの中に手を入れて直接そこに触れていき)
(小さい胸と秘所への愛撫を同時に行い、少しは反応するだろうかと小さな乳首を握り潰さんばかりに強くつねっていった)
【いえいえ。眠気とかきつくなったら言ってください】
-
>>907
……。
(本当にただの無反応でいる、ショーツを弄られても濡れもしないでいて)
(まるで兄以外の男の行為など反応しないと言った様子でいる)
はい、わかり、ました…。
(そして頷くそのまま触れられ続けていくと)
ん、ん、あんっ、あんっ
(この男に対して辛辣な言葉しか吐かなかった唇から甘い声が漏れる)
あ、あっ、ん、んっ…あ、ああっ!
(まるで本当に感じているかのような声をあげていく)
(強く攻められるほどに声をあげてていくが)
(それが演技であることは秘部が濡れない、乳首も硬くならないことから簡単にわかってしまって)
【ええ、すみません、大丈夫です、もう少しくらい頑張りますの出】
-
>>908
なんだ、ちゃんとできるんじゃないか…
こんなんでも興奮しちまうんだよな…
(胸と濡れていない秘部を見れば本来は少しも感じていないとすぐわかった)
(それでも好みの女が喘ぐと興奮するもので、手早く己の服を脱いでいった)
へへ、お前の処女さくっと貰っちまうぞ?
どうせハイ、しか言わないだろうけどな…
(邪魔でしかないショーツを脱がせて濡れていない秘部に肉棒を当てていき)
(声は出していても不気味なほど感情を見せない珠雫の顔を見て)
くぅっ…痛いなんて言うなよ!?お前はずっと喘いでればいんだ!
(湿り気のない秘部を無理矢理貫いていき狭い膣内をこじ開けていく)
(膜を貫き、痛々しく血が流れるが優しさなど見せず乱暴に腰を振り、膣内を傷つけていった)
【あんまり無理しちゃいけませんよ、次で締めにしましょう】
-
>>909
あ、あ…ん、んぅ!あ、あっ……
(手が少しでも退くと元の静かな人形に戻るだけ)
(ただ冷たい暗い目で天井を見ているだけで)
はい…。
(そして処女を奪われるのも頷いてしまう)
(ショーツを脱がされると綺麗で幼い割れ目が露になってしまう)
(まだ陰毛が無く本当に人形のようでいて)
…はい…あ、あ、あ、あっん、あ、あっあんっ!
(さすがにろくに濡れてもいない膣を貫き処女を奪われる行為には耐えれないのか)
(指示通り喘ぎ続けながらもうっすらと目に涙を浮かべている)
あ、あっ、んっんんぅ!
(声は変わらない喘ぐだけしかし、膣内は痛いくらいきつくペニスを締め付ける完全に拒絶するようにして)
【もう、少しくらい…平気、です…多分、ごめんなさい】
-
>>910
やっと本物の感情を見せたか…これはこれで興奮するな
(命令とは無関係の涙を見て微笑むと、頬を伝い落ちていく涙を指で払ってやり)
くううっ…ちゃんと人間とやってる感覚だ…
(きつい締め付けをこの身に感じれば珠雫の本能的な拒否反応に思えて)
(締め付けを押しのけるようなピストンで処女地を荒し、襞を摩擦していった)
うっ、はああぁぁっ!!
(やがて押し寄せる快楽に全てを委ね珠雫の膣に熱い白濁を注ぎ込んでいったが)
(精も根も尽き果て、そのまま相手の体に倒れ込んでいく)
(もうすぐクスリの効果も切れる頃、恐ろしい結末を考えもしなかった)
【締め任せてしまっていいですか?結局傷を負わせることはしなかったので、怖い復讐が待っていそう】
-
>>911
(気づけば涙を流しながらレイプされており)
(準備も出来てない状態で激しい行為に耐えれる様子もないまま)
(どんどん内側から身体を壊されていくようで)
あ、あ…あ、ん、んっ、んっ、あああっ!
(そしてきつい締め付けを勘違いしたような相手の声)
(徐々に徐々に目に光が宿り始める)
……っ、っ…。
(声が急に止まる子宮に容赦もなく無責任に精液を出される直前辺りから)
(急に声が溢れなくなり倒れ込んでくる相手の顔を)
死ね……。
(明らかに殺意のある生気のある瞳で睨みはっきりとそう言う)
(伐刀者としての能力をあまりにも容赦なく使う)
(両手足を氷付けする)
(そして胴体を蹴り上げ退けさせる、その際ペニスも抜け)
(股間からは紅い血と精液が混ざった体液が溢れている)
(しかし珠雫の目はとても冷たい殺意を抱いて決して痛みの声をあげないで)
……楽しかったですか?
…なら、もうこれに用はありませんよね?
(股間を晒されたペニスを凍られせる)
(そしてそれに足を思い切り振り下ろす……)
【ごめんなさい、色々中途半端過ぎて…ええ、では、これで〆で】
-
>>912
【やっぱり容赦ない、殺されなかっただけいいのかも】
【楽しかったよ、ありがとう】
【もう2時か。遅くまでお疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すよ】
-
>>913
【はい、容赦だけは…】
【はい、色々すみません、おやすみなさい…】
-
【スレお借りします】
-
【気ままな猫と、エッチな猫でスレを借りるぜ】
>>915
【オレの希望ばかり言っちまってるけど、ヤミの希望も聞かせてくれるか?】
-
では改めましてよろしくお願いします……
すっごくえっちぃ私なのは確定しましたが
ダークネス状態のように明るく饒舌で常に言動がえっちぃ私と
基本的に無表情無口でありながら、言葉で言うより先にそういう行為を積極的に求めてくるような私なら
どちらがいいでしょう?
そうですね、貴方の全身に私のえっちぃ部分をこすり付けるとかどうですか?
あと不浄の孔なども愛してくださると嬉しいですが……
-
そうだな。どうせなら、えっちぃことも言って欲しいし。
ダークネス状態みたいなヤミで頼めるか?ただ、手があれ…とかだといろいろ支障がでそうだし。
あくまで外見は普段のヤミ。えっちぃコスプレの一貫としてダークネス衣装はありだけどな。
♥とかは使えそうか?
そういうのは好きだぜ、ヤミ。
マーキングしたり、体温求めたりしながらって感じでだな。
後ろもか?そういうこと言うだけで変態っぽいな。
もちろん、OKだ、穴も、尻肉も可愛がってやるさ。
-
>>918
わかりました、ではもうあんな感じで包み隠さず。
そうですね、もう私は基本裸で……
もし貴方が他にえっちぃ衣装を提案してくれたりしたら
それに着替えますが
♥も大丈夫ですよ。
お気に召していただけたようでよかったです
それでは最初は……どういった場面から始めたいとかありますか?
-
積極的で甘えん坊だと嬉しい…というかオレの好みだ。
それじゃあ、とりあえずは裸で。
しばらくして、相性が良ければ衣装を変えてって感じでどうだ?
とくにはないな…。
テレビを見てくつろいでいるところに甘えてくるとか。寝込みを遅くとか?
-
>>920
そうですね……
ではソファかベッドに薄い毛布だけで寝ているそちらの上に裸で乗っかって起こそうとするような所からというのはいかがでしょう?
場所は……二人で仕事している住処のようなものとでもしますか?
-
甘えん坊なヤミ相手ならそれほどシチュにはこだわらないつもりだったけど。
わかった。
それじゃ、ソファの上で昼寝してる感じでいいか?
構ってもらえなくて機嫌の悪いヤミに起こされる感じで。
場所もそれで大丈夫だ。
書き出しは、任せてもいいか?
-
了解しました。少々お待ちください……
-
(たまに大きな仕事をしたかと思えば、その後は何日も仕事がなく、無為に過ごす日々)
(今日もそんな一日の昼下がり)
もう、また昼寝ですか……?
せっかくなんだから私と遊んでください
(ソファの上で惰眠を貪る青年の上に、一糸纏わぬ裸体を重ねると)
……くんくん
(彼の胸板に顔を埋め、ニオイを嗅ぐようにしながら)
(細身の身体を彼の上で泳がせるかのように手足を摺りよせ)
(やがて身体は徐々に反転していき、顔が彼のズボン越しの股間に当たって)
ふふ……♥
(熱い吐息を布地越しの彼の下半身を包むように吹きかけながら)
(反対側では彼が目覚めると、一番最初に目にする光景は間近に迫った自分の下半身で)
-
んんー……
(天気のいい、秋の昼中。眠るにはちょうど良い陽気で)
(誰はばかることなくソファに横になり、仕事のない時間を謳歌していた)
ん、…んんぅ……うっ……
(そんな素晴らしい時間に唐突な圧迫感を感じて、薄く目を開くと)
…なんで目覚め早々、こんな肌色で視界がいっぱいなんだ?
教えてくれねぇか?ヤミ。
(腹部の上に確かな重みを感じながら、目を見開くと視界に入ったお尻に)
(そっとてを伸ばして軽く撫でまわして)
お尻さらして、…股間の匂い嗅ぐなんてまずます発情猫が板についてきたか?
(お仕置き、とでもいうように軽くお尻を叩いて、乾いた音を二人きりの部屋に響かせる)
-
>>925
あっ……♪
(彼が目覚めた気配を感じれば、間近にお尻に突き刺さる視線に心地良さを感じ)
視界が一色ですか……ではこれならどうですか?
(そう言うと、肌色だけでなく「ピンク」を見せ付けるかのように)
(彼の顔を挟むようにしていた脚を拡げれば)
(ぴったりと閉じていた童女のような割れ目が開き……中の薄赤い肉が覗いて)
あぁ……!
(お尻を撫で回される感覚と、視線に感じるようにそのいやらしい肉をひくひくとさせて)
あんっ♥
(剥き出しの尻を打たれれば、細身な身体の中では肉付きの良いそこの張りのある肉が揺れて)
(お尻を軽く叩かれただけで感じてしまったのか、彼の目の前でむき出しにしていた秘所が早くもじわっと濡れてきて)
-
【悪い、今日はそろそろリミットだ】
【凍結して、また会えるか?】
-
>>927
【次は何時逢えますか?】
-
【金曜なら21時から、土日も今のところ21時からな】
【ごめん、先に寝させてらう】
【今日はありがとうな、ヤミ】
【またエロエロなヤミを楽しみにさせてもらう】
-
>>929
【それでは金曜日の21時からお願いします】
【伝言でお待ちしておりますね】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
入浴後の翼さん……露出は勿論、ほんのりとする香りにも期待しつつ……!
-
【お借りします―――】
>>931
そう期待されてしまうかっ?
あれは単なる弁明であって、私はギアを纏った状態で始めるつもりだったが……
そうした流れに繋がったのも何かの縁、ならばこうして……湯浴みを終えた姿で臨もうか?
どうか!私の羞恥煩悶は気にしないで欲しい……少なからず、欲情をして頂かねば始まらぬものでもある……
(水色無地のキャミソールを上から被っただけの露出の高い姿で現れると、黒のホットパンツから伸びる脚でそちらへ近づく)
(湯気に薫る石鹸の芳香と、危うい胸元から覗くシェイプされた乳房の汗ばむ谷間)
(バスタオルで長い後ろ髪を押さえ拭き、どことなく慌ただしい様子で)
-
>>932
あっ。
別に待たされてないし、本来の予定があったのならそちらで良かったけど……
とは言え折角の据え膳、拒否してしまうのも武士にあるまじき行為として……!
(肢体の曲線や浮かび上がらせるキャミソール姿に、脚線美を映えさせるホットパンツ)
(しっとりと汗ばむ肌に、ごくりと唾を飲んでしまい、自然と怒張が内側からズボンを押し上げつつあり)
いや、恥ずかしがる姿もまた……とにかく、翼さんだけに恥ずかしい思いをさせるわけにもいかないし……ね。
(適当なソファに腰を掛け、高鳴る鼓動を感じながらズボンと下着を降ろせば)
(その瞬間にプルンッと上向くペニスは上向き、根元から先端のエラを張った亀頭まで、びく、ビクっと脈動をしており)
-
>>933
ふふ……成る程、貴方は武士なのか?
―――このまま始めよう、私にも一縷くらいは据え膳となって異性の希望を叶えたいという矜持がある。
それにああして事前にふざけた私が話しやすいよう気を遣ってくれたんだろう?
ありがとう。
(くすり、と彼の言い分に微笑んでしまってから気を取り直し、正面から凛々しい視線でそちらを真っ直ぐ見据えて)
(湯上りの火照った肌で近づき、感謝をどこか艶めかしく唇を動かして伝えると)
(女らしい筋力を付けて健康的に痩せた肢体でソファへ腰変える相手へ追従し)
ん……大きく、力強い。
優しいな、貴方は。優しくされてしまうと……その、しゃぶりたくなってしまう。
口を付けてもいいだろうか……
(ノーブラの部屋着姿で彼の脚の間で姿勢を低くすると、上向く刀に下から上へと視線をなぞらせ感想を告げる)
(脈動するペニスを眼前に嫌がらず置いたまま、鴉の羽根色に濡れた横髪を片手で整えて)
(亀頭を包むよう左手でそっと触れて上目遣いで問いかけ)
-
>>934
それはまた、頼もしい矜持だ。それでいてとても愛らしい……
はは……そこまで気が回る者でもないけど、喜んでもらえたのなら。
(歩み寄る翼の肢体、引き締まった太腿から腕にと汗ばんでしっとりとした肌にと)
(腰を降ろせば谷間が覗かれ、息を荒げてしまいながらもペニスを理性で抑えられない程にぴく、ビクっと怒張を増させてしまい)
こ……こちらこそ、凛々しい翼さんのそんな言葉を聞くと……我慢、できなくなる。
もちろん。触って、キスして、舌でもって俺のを愛でて欲しい……
(しなやかで柔らかい指先に包まれるだけで、腰が瞬間だけ跳ねる心地よさ)
(上目遣いの彼女に小さく頷き返し、シャンプーの香りが仄かにする横髪に)
(無礼じゃないかと恐る恐る触れつつ、梳くような手つきで撫でながら頷きとは別の了承の意を伝え)
-
>>935
この―――無骨な業物に、私の方こそ頼もしさを感じている。
ん、我慢しないで大きくして。格好良く成った兜刀を私だけに見せ付けて欲しい……
(リラックスして過ごす際の肩を露出したキャミソール姿で、締まった太股は床に片膝を付き)
(瞳を細めると、包み込んだ手はエラを刺激しすぎずに反り返りにそって根元まで撫でてヒーリングしていく)
(同じ手で怒張をトウモロコシに見立てた持ち方にして)
……ああ、殿方を鍛え立ち上がらせるのは女の務め
歌を唄い、そしていくさ場に立つしか能が無い私ではあるが、力強き隆起を口に含んで仕ろう。
んぁ……オトコノコだろう、我慢はたくさんしてくれ……。
(指通りよく撫でられた髪の感触を伝える中)
(横咥えで震える赤い舌の面積を広く肉棒の側面に宛がい、れろーっと舐め始める)
(舌を出したまま頬が主に染まった顔を動かして先端へと近づけば、亀頭へチュッ、チュッと接吻を残し)
-
>>936
はは、言うことも聞かないし我慢もできない不肖なナニで……
あ、ああ。緊張はしているけど我慢はしていない。翼さんの前では見栄をはる余裕すら……
(ほっそりとした指先の柔らかさと温もりに軽く扱かれ、腰を深くにもビクリと震わせつつ)
(もどかしくも、マッサージするように滑る指に心地よさと快感を得ながら荒々しく息を漏らし)
とんでもない。いずれもかけがいの無い能力だし、その美貌も……うくっ。
や、やっぱり我慢も……相手次第というか、くっ、あくっ、ぐ……
(愛撫を返されるような髪の質感にも夢中になりつつ)
(ぬるり、柔らかくも暖かい舌肉がペニスが下からなぞり上げる感覚だけで喉を反らして感じいり)
(次いで、舌とは違うぷるぷるとした唇の愛撫。不躾にも、びく、ぴくっと震える亀頭が不粋にも唇を軽く叩きながら)
(カウパーを滲ませ、更なる刺激を期待してか腰を浮かせて口に押し当てかねない落ち着かなさを晒してしまっていた)
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>>937
んっ……ん、ん、ん……
チュッ、チュパ……ふふ……私も頑張るから、貴方も頑張って欲しい……んっ……
……硬くて、熱い……
(囁き吐息が漏れるメイクしていない薄桜色の唇を叩かれると、瞼を閉じて瑞々しさをキスと捧げる)
(次第にこちらからも啄む口付けを与え始めて、亀頭の丸みの全周囲へゆったり執拗にリップで愛する)
(細い指先でペニスの根元を尊重して支え、上目遣いの切れ長の目で見上げながら滲んだカウパー氏腺液を舐め取り)
(唾液の粘る音を響かせ、恭しくご奉仕を続けて)
はぁ……ん、褒めてくれてありがとう……。
外見は、職業柄少しばかり気を遣っているだけなのだが。
んあ……こんな風に厭らしくすると、普段のイメージというものが壊れてしまうだろうか……?
(乾き切らず僅かに重みを含んだ髪を撫でられ瞳を蕩けさせる)
(箸休めで会話を返しながら左手で上下に触れるか触れないかで扱いて、落ち着かない様子の彼の男心を擽っていく)
(前屈みで無防備な胸元では微乳の先端が上からなら覗け、乳首が桃色に色付いた様を視界へ届け)
(おずおずと舌を長めに伸ばしてカリ裏に差し込み美味しそうに溝を舐めしゃぶり)
-
>>938
ぜ、善処します……あぐっ。
うく、翼さんの頑張りに応えられるものかどうか、あ、はぁ……
(次は小刻みのキス。小さくも何度も響くリップ音が情欲を煽り、四方八方への瑞々しい唇の感触にもぞっと体が捩る)
(下から見つめてくれる瞳にもぞくり、と感じながら敏感な穴をカウパーごと舐める動きに)
(ひくんと後ろの窄まりすら反応してしまう、敏感な刺激に顔は体裁を整えることすらできずに顰めてしまい)
いや、ますます魅力的……かな。翼さんの事がもっと好きになってしまいそうだ、は、くぅっ……
もっと君の甲斐甲斐しい姿、それでいて……淫らな仕草に、表情に……溺れてしまいそうなくらい……でっ……!
(横髪を上から下へ撫で、その道すがらにある耳を軽く指で挟んで指腹で擦りつつ)
(掠めるような手つきの扱きに、くすぐったさともどかしさを感じ、情けなくも切なげな視線を彼女に)
(そしてその視線は容易く彼女の仕草に乗せられて膨らみに釘付けになったかと思えば)
(敏感な溝、そこに温もりと滑りを柔らかさを混在させた舌が通れば、ビクっと顔を震わせながら目を細めてしまうのだった)
-
>>939
んぅ―――んん、ぁん、む……
んふ……ん、ん……れろ……れろ……
(舌使いで新鮮な反応を返してくれれば、仕え、讃えるべき男性に庇護欲を感じてしまい、)
(睦言への気分がだんだんエスカレートして、防人としての鋭い容姿が今はとろんと蕩け)
(手つきの扱き上げを段々と控えれば、切なげな視線に応えてペニスの粘膜の皮が赤く捲れた所まで温かい口腔で咥え込む)
(彼のペニスに味覚を捧げ、健気に舌を横に振って裏筋をゆったりと飴玉のように舐め転がして)
ん……♥
ちゅばっ……ちゅ、んはっ……
こんな私を好きになってくれて、嬉しい。美味しい……貴方のペニスは。
こうしたマイクパフォーマンスはあまり得意ではなかったのだがな……貴方が優しくしてくれるから。
(良く出来たと頭を撫でどこまでも褒め讃えてくれる相手の存在に癒され、こちらも心地よさそうに額から玉汗を一筋流す)
(形の良い耳が相手の手腕に露出し、耳殻の滑らかな肌を嬲られるとその弱みにどこか従順になり)
(強めに吸引してから唇を放し、吸引してから亀頭を解放しを数度繰り返し)
……風鳴る刃は貴方と共に。
このまま先に精を吐き出して、いつでも眠れる切りを付けておいてから貴方が飽きるまで私がコレを舐め続けるのと
このまま延々と吐精を堪えて私に舐め続けられて最後に心地よく出すの、どちらがいい……?
(唾液に濡れたペニスを今度こそ優しく掴んで、滑りを頼りに上下の手淫を繰り返す)
(ハァ……ハァ……♥ と欲情した吐息で物欲しそうにペニスの前で唇を半開きにし、おねだりする角度で見上げて相手の機嫌を窺う)
(右手は相手の着衣を捲り、さわさわと男の下腹を撫で回して)
-
>>940
うっ、く……はぁっ……!
だっ、めだ……!あっ、くぅ……
(凛々しい表情は蕩け、滅多に見ることが出来ないであろう防人の雌の表情)
(その姿を見れる優越感と背徳感にも背筋を震わせてしまう)
(そしてペニスを暖かい口内に包まれ、唇に、口内にぴた、ぴたと脈動のリズムで震わせながら)
(裏筋をにゅるりと這う動きに敏感な快感が走り、つい唇を噛むようにして本能的にまだまだ味わいたいと)
おいし……!これにたいしてその言葉はあまりにもはしたない……のに、ぞくりってしてしまうよ。
今のところ良い思いをさせてもらってるだけだよ。優しいのはどちらかな……あっ、それはっ、何度もされる、っと……
(薄着の翼が汗を流す姿も艶やかで視線を奪われる)
(だが耳朶をくすぐるように指を挟んで愛撫するも、余裕は一瞬)
(快感も意識もペニスに集中し、鋭く吸われたかと思えばもどかしさを感じる解放。かと思えばもう一度)
(容易く翻弄され、何度も天井を仰ぎながら呻き声を上げて)
……その刃の先は俺にだけ向けてもらいたいね……はぁっ、面倒なことを言ってしまったかな……
……まず、翼さんを汚したい。優しいと言われようが、ここまで来たらその欲求は収まらないね……
まだ眠れない、ただ……この方が翼さんにとってもプレッシャーにならないと思う。
かと言って、お口を休ませるつもりは……!
(普段であれば、唾液塗れのペニスを扱かれるだけでも果ててしまってもおかしくない心地よさ)
(だけどそれを歯噛みして堪え、上目遣いの彼女、そしてその提案に胸をときめかせるような鼓動を感じながら)
(お腹の手にくすぐったそうに体を捩じらせ、更なる快感を望みたい、と耳朶を強く挟んで圧してしまった)
-
>>941
ん、チュッ……チュっ……
疲れたら、いつでも吐精してくれて大丈夫だ。全部受け止めるから……
(しつこく舐めしゃぶっているとこちらも首筋が疲労してくるが、性感に応えてくれる相手を見ているとずっと務めていられる気がしてくる)
(余裕が無くなるほど感じてくれている態度に先輩の風と吹かし、にんまりと口角を上げて微笑み掛けて)
(解放した唾液塗れのペニスを愛おしそうに歌を紡ぐ唇がキス愛撫のふり出しに戻り)
(脈動の逞しさの前で傅いていると、自然と頬を赤らめた雌の表情を晒してしまう)
ちゅっ……くちゅくちゅ、はっ……良い思いをして貰いたいんだ、私が。貴方に。
……気にしないでいい。その……私と過ごして気持ち良く成る事だけ、考えて欲しいから。
―――その為なら何でも常套句をそらんじよう。私という砥石は貴方の刀のためだけにある、と。
(求愛するような言葉を受ければ、鈴口を舌先で穿ってカウパーの泉を卑しく漁っていた顔を上げ)
(責め立てるように扱いていた手を留めて、毅然とした態度を羞恥に染めて耳を傾ける)
んぁん……、わ、わかっている……
ならば、私の……どこを汚したい?口だろうか……胸だろうか……それとも、心?
(彼の素肌を撫でていた手がはき物をさらに肌蹴させ、睾丸まで露出させる)
(耳朶を圧されて啼くと、汚したいという指令に応えて顔を彼の股座に深く潜らせて)
(そーっと陰嚢を唇に含み、しめやかに頬張り転がし始めて)
-
>>942
……じゃあ、出したい。本当に、気持ち良すぎて、これ以上の我慢は毒ってくらいで……!
(蕩けていた表情は、どこか落ち着いて包容力と凛々しさを混在させた防人としての態度と表情が一瞬は戻ったかに見えるも)
(再び唇がペニスに振れば、腰はひくついて彼女の蕩けた表情を、自然と夢中になってしまっていた)
はくっ、ありがとう。その言葉だけでも嬉しいのに、こんなに気持ち良いこと……
ああ、もう翼さんのこと意外考えられない……不肖の刀だけど、翼さんになら好きに任せたい……!
うっ、くっ……出す時は、胸……あっ……こ、心まで汚してみせるさ。
今はっ、はっ……説得力は無いだろうけどっ……!あっ、そこっ……!
(凛々しくもはしたない言葉、彼女独特の言葉にも心まで酔いしれるよう)
(そして、たるんだ袋である陰嚢が唇のぷにぷにに包まれれば)
(情けないくも、瑞々しさに包まれるそこの感覚に未知の快感をすぐに夢中に)
(もっと舐めて欲しい、ペニスも……とおねだりをするように荒い息と共に囁いてしまえば)
(ころころと舌の上に転がる睾丸に、たぷたぷと揺れる精子が翼の口の中で心地よさそうに揺れ)
(そして外堀から責められるようで、ペニスはますます天井を向き、唾液に濡れて妖しく照ってしまい)
-
>>943
……んん―――っは、垂れる黄金もずっしりと、頼もしい。
そうか……そうか、未熟な私でそうも強く出したいと感じてくれているのか……。
わかった、貴方の凄い所を私の身体にぶつけて見せて欲しい……私の胸を染め上げられたい。
(すべてを捧げる献身を是とする大和撫子の風情で、淫蕩に乱れ、相手の何もかもを溶かして赦していく)
(完全に頭の中でパズルが噛み合ってしまって、風呂上がりである事も忘れて心底身体を汚して欲しいと望む)
(舌で掬って精子の袋を甘やかしたるんだ袋の皺をお裁縫するように丹念に啄み、捲り上げた相手の衣服からひくつく腰を悩ましげに撫で撫でし)
っはー……はぁ―――んん……
無論……私も、貴方の事だけだ。
……勿体付けてすまない……私も、私を抑えられないんだ……。
風鳴 翼の尺八で散々に昂った殿方の怒りを、どうかこの身で鎮めて欲しい……。強く、強く求め、噴き掛けてくれ……。
(蟻の戸渡りに近い下方までキスしてから濃密な雄の体臭に当てられて酩酊したようにくらりと頭を揺らし)
(二重瞼を悩ましげな流し目にしてペニスの裏筋をれろーっと舐め上がり、甘いお菓子を食するように亀頭まで登ってくる)
(彼の太腿に手を付いて傅いていた姿勢を、ペニスと水色のキャミソールの胸元の位置を合わせる)
(自らの着衣を捲り上げ、量感に比例して咲いた乳首がツンと上向いた乳房をふるりと露わにして)
好きなように当てこすって動いてくれ。貴方の為の剣であり、翼、だ……ッ。
(谷間に汗雫が流れ外側に広がる乳肉は肌の丸みが火照ってハイライトを讃えて)
(発育小さくとも二つ実った成熟した雌の肉感をペニスの前で晒し、昂揚で淡い乳首は乳輪からぷっくりと色付き腫れていて)
(熱心にフェラチオをしていた女の心を曝け出すよう、着衣を鎖骨の上で纏めて相手の前で乳晒し)
(見上げる瞳は涙の膜に潤み、睫毛を震わせて、謙虚に佇んで見せて)
-
>>944
はっ、くっ……男の醜いところっ……綺麗な唇に、包まれるのはッ……
気持ち良いだけじゃなくて、なんだか汚してしまうようなっ、それでいて翼にいけないことをさせてるみたいでっ……
(舌、そして腰を撫でる手つきはひどく優しくて、甘やかすようでいた)
(それがもどかしくも、翼の包容力に包まれるような感触と感覚に満たされるような心地よさが内外に)
(それでも……陰嚢を舐る舌の動きには、情けなくも弱弱しい呻き声を漏らしてしまい)
翼さんの、胸……形が良くて、大きすぎないけど柔らかそうで……
くっ、そんなこと言われたら遠慮は出来ない……ッ、はあ、柔らか……!
あれだけ熱心に口で、舌でしてもらいながらこんな……情けなくもあるけど、止まらない……
(擦り付けたペニスが乳房をマットにように、ふかふかと包まれるように)
(そして裏筋にツンと尖る乳首にくすぐって貰うよう、位置取りそのまま浅ましくも腰を動かしてしまう)
(翼の体を使って自らだけが快楽を得て、絵面的にも腰を揺する浅ましい姿)
(しかしそんな痴態も彼女にだからこそ遠慮もなく、信頼しているからこそ言葉に甘えて快感の捌け口にとしてしまって)
翼っ、さんっ……可愛い……その顔、もう……だめ、我慢できなっ……!
少し、顔を下に……ちょっとギリギリだけど、胸でしながら舐められると思うから……ッ!
出すときはっ、もちろん……胸……にっ……!
(潤んだ彼女の瞳、それだけ熱に浮かされて凛々しい姿から、淑やかでいて淫らな姿)
(辛抱溜まらず、胸の谷間にペニスが触れるようにして、そこで上下にずりずりと擦り付けながら)
(忘れられない彼女の口の感触を強請り、そしてビクビクっと余裕の無い継続的な律動が絶頂を予感させ)
-
>>945
来てくれ……
ほ……欲しいんだ……♥ 貴方の鼓動のリズムを、遺伝子を私に向けて搾り出して……
(慎ましいと自覚する乳房を目にしても続く彼の優しい呼び掛けにニコ、と微笑んで)
(着衣を纏め終わった指先を相手の股下へと差し込み、邪魔にならぬ範囲で睾丸袋を支えてこりこりする)
(陰嚢の精子を訓練するような指遣いで愛で転がしながら、自分も開いた唇からだんだん喘ぎ始めて)
…………ッ♥
(男性器を女の象徴へと擦り付けられれば強く求められていると実感でき、背筋がぞくぞくとする)
(充血した乳首が裏筋を刺激し、腰を動かされれば突かれ解され、あらぬ方向へと向く)
(自分の胸へ向け腰を振られ始めると、陰嚢に触れていた手を離し、そのまま相手の脚へと腕を絡めて縋りつく)
(うっとりと捌け口として勤め、寄せ上げれば僅かに形成される慎ましい乳房の谷間で乳奉仕して)
くす……鬼子と呼ばれたこの身であるが、伽の相手の前でならどんな生き恥を晒したって構わない……
んっ、ん、んんん、ちゅ、ちゅぶ、んぁ……♥
んッ、んッ、んッ……!いつでも出していいんだ。出して。この身に注ぎ、出してくれ……ッ。
(言われるがまま、首の際まで顔を下向け、舌を伸ばして亀頭の上側をフェラする)
(瞳から光が消え、精液を欲っして絶頂の予兆を見せる陰棒を舐めしゃぶり、日頃は天羽々斬を握る為の手の平が彼の太腿を頼る)
(凛々しい外装が剥がれ、涙が流れ、軟らかい乳房を小刻みに揺すって僅かに刻む谷間で射精へと達して貰おうとして)
-
>>946
……ッ……!つっ、翼っ、翼っ……翼……ッ!
(翼の媚びを売る様な言葉、そして従順に亀頭の先端を唇で挟み、舌を泳がせる動き)
(そして包まれるような乳房の柔らかさ……肉体にも、彼女の言葉や仕草の一挙一動に溺れた末に)
(腰を滅茶苦茶に動かし、彼女への気遣いや優しさも忘れて彼女の頭を掴みながら支点に、腰を激しく揺すっていき)
(絶頂の瞬間を迎えそうになれば、腰を引いて彼女がむしゃぶりつく口から引きはがすと)
あっ、あっ……あーっ……ごめっ、汚すっ……翼のことっ、ドロドロに汚しちまうっ、あっ、くっ、くぅぅぅぅぅぅッ……!
(翼の胸に亀頭の先を押し付け、乳房を撓ませながら)
(ゼロ距離でどくっ、どくりとザーメンを何度も放っては、ニプルファックさながらに)
(彼女の胸を犯し、汚し。散々にがまんを重ねたペニスからは翼の太腿やお腹にまで垂れるほどにザーメンが溢れていた)
【とぉっても今更だけど……時間、眠気は大丈夫?】
-
【やっぱりこの時間までは少し無理させちゃったかな。申し訳ない!】
【でもある程度キリが良いところまでいけてよかった。なによりも凄くHで楽しかった。大満足だし、充実した……本当にありがとう】
【もし不満があったとしたらごめんね。どうか暖かくして寝ていますように……】
【スレをお返しします】
-
>>948
【やらかしてしまった……!】
【不満などあるわけがない、単純に気のゆるみからだ】
【待っていてくれてありがとう……楽しかった。私からも場を返却するッ】
-
【榛名と此方を借りるぞ】
【まずはあんたの到着を待たせて貰う】
-
【山姥切さんと場所を使わせていただきますね】
>>950
【お待たせしました。榛名、只今到着です!】
【お元気にされていましたか、山姥切さん】
【榛名も今夜、この時間を楽しみに待っていました!】
【事前に、前回までの記憶を振り返っておきましたので…】
【すぐに続きを始める事も吝かではありませんが、本日はどのように致しましょうか?】
-
>>951
【……ああ、待っていたぞ】
【ふっ……俺は変わらず元気だ。あんたも変わり無いか?】
【俺の都合で待たせてしまっていたが……今日この時を俺も楽しみにしていた】
【今宵は前回の続きを行い、それを完結させた後に、以前から約束していた月見をしようと思っている】
【……さっさと出番を寄越せと煩い奴が居るんでな。慌しくなるかも知れないが……今夜も宜しく頼む】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440335571/399
…―――うっ。そ、そう言われると反論できないが……つ、つまりはそういう事…だな。
こんなに出るなんて……余程だ。それだけあんたを求めていたんだろう……。
………ふっ、あんたを満足させられたのなら……それでいいさ。
(未だ痙攣を重ねる腰部に携えた剣先から放った子種の量を指摘されれば、羞恥と称せる朱色が頬を染めて)
(歯切れの悪い言葉で肯定を示唆するが、獣さながらの激しい交いの痕を残す膣口から多量に滴る白濁液と)
(多淫にも余韻に浸る相手の様相から、満足気に揺らぐ視線は穏やかな曲線を瞳に刻み、安堵の息が自然と零れた)
良いか悪いかで言えば………当然好くは無いだろうな。
後始末を考えると、今度は布団の上で―――…あ、や……次があるかは解らないが。
(本能に全てを委ね、場所を弁えずに女体を犯し尽くしてしまった後悔の念に自然と眉を顰めてしまうが)
(口から漏らす本音は次の機を踏まえたもので、慌てて口を噤むものの期待と興奮に下腹部は再度熱を帯びていて)
―――ああ、俺も決して忘れはしない……あんたがくれた言葉の全てを。
俺がただの山姥切の写しでないと………名刀として、一人の男として、認めてくれた榛名の気持ちを……。
(疲労に横たわって寝返りを打ち、瞳は閉じたまま自分の太腿に足先を擦り付けて来る相手に対して)
(一切の装飾が取り払われた言の葉を送ると、夏夜が静かに送りつけてくる肌寒い風を遮るべく畳に手を伸ばし)
(白布を掴み取れば重なる二人を覆うようにして被せ、情事の余韻に汗ばむ地肌に仄かな暖を生ませて)
これからも―――…ずっと一緒に居てくれ、榛名……あんたを愛してる………。
(横に寄り添うように身体を滑らすと、そっと緩ませた唇から儚い願いを夜風に乗せると、背に回した腕で抱き寄せ)
(縮まった距離感が微かに生む互いの溝すら埋めるべく唇同士を重ね、未だ口内に蔓延る精の残滓が纏わることも厭わず)
(絡める舌は無垢な恋慕の顕れ、淫らなる水音も劣情の尖兵ではなく恋焦がれる相手への敬愛を深く刻み込ませるもので)
(時の経過を忘れ抱き合う両者が紡ぐであろう彩りある未来を信じて、終わり行く夏夜の幕とした――)
-
>>952
【ええ、特に変わりはありません】
【寒暖差は変わりなく、朝方は特に冷え込む日もありますから…】
【健康管理は依然気が抜けないところではありますが】
【ハイ、了解しました。…ほんの呟きを大事に覚えていてくれるなんて、律儀なんですね】
【ふふっ、ありがとうございます。では榛名も返事に取り掛かりますね。宜しくお願いします】
-
>>952
……そうですね。また今度する時は、ちゃんとお布団敷いて……
仄かにだけ、灯りをつけて致しましょうか。
んっ?次……の話になってしまっていますけれど、
山姥切さんは……まだ、したりない……みたいですね……♥
(未だ身体中を、そしてこの場を取り巻く興奮の余熱が)
(再び二人を艶事の雰囲気へと引きこもうと訴えかけているかのようで)
(擦り合わせた太腿の脇で、彼の劣情が再び息を吹き返しつつあるのを感じると)
(目を細めて、すぐこの瞬間にも盛り合おうかという、関心を醸し出しつつも)
そう言ってくれると、榛名も嬉しい気持ちでいっぱいになります……
ですが、榛名があなたにそうして捧げる気持ちは……きっとこれからも変わりはしませんから、
あなたが、揺らぎそうになった時は何度でも……同じく気持ちと言葉を、届けますね。
山姥切さん……私の大切な人。
(ささやかな夜風は、火照った身体を冷ますにはやや肌寒いほどだが)
(頭巾を二人で共有して包まれるにはやや狭く、それ以上に……気恥ずかしくもある)
(柔肌も痴態も曝け出してしまった後に沸き起こるにはやや珍妙に過ぎる感情ではあるが)
(はにかんで赤らんだ頬を擦りつつ、寄り添った彼の腰をきゅっと摘むように手を寄せ)
……んっ、んふっ……ぷはぁ、ぁん♥
や、やだ……汚れちゃいます、よ……山姥切さん……
(唇を奪われれ込み上げるのは、穢れた口内を交じり合わせる事への罪悪感のようなものだが)
(そんな事は歯牙にもかけない様子で、無垢にも真っ直ぐに向けられる愛情へ)
(面差しを乱す戸惑いは徐々に絆され和らいで、遠慮がちに言葉を返すものの)
(そっと滲む嬉し涙を拭って、唇が重なる甘い感触を楽しみ)
(真っ直ぐに向けられる純愛にまた、安らかに同じ気持ちを返し、ゆっくりと柔らかな触れ合いに没頭すると)
(再び、二人――夜に溶けていくのであった)
-
【榛名からは以上です。締めとしては、丁度良いタイミングだと思いますが……どうでしょうか?】
【綺麗にうがいもしてない唇を求められるなんて、思ってもみなかったもので……】
【榛名、不覚にもドキドキしてしまいました。……お、おつかれさまでした】
-
>>953-955
【そうか……あんたも元気そうで安心した】
【秋にしては暖かい日が多い気もするが、油断は禁物だ】
【本格的に到来する冬に向けて……備えを怠らないでくれ】
【……別に俺は律儀じゃない。あんたと過ごす時間が…―――大事だっただけだ】
【加えて律儀なのはあんたの方だと言っておく。手間の掛かる俺に此処まで付き合ったんだからな…】
【ああ…丁寧な返しに礼を言わせてもらうぞ。此れを以って締めとすべきだろう】
【………あんたが接吻もできないと気にしてただろ?だから俺は、そんなことは無いと伝えたまでだ】
【期せず長い一夜となったが、あんたもお疲れ様だ。心臓に悪いくらい…興奮した時間をありがとな……】
【俺は此れで身を隠すが……どうか末永く息災で居てくれ、俺の愛する主―――】
-
>>956
【ええ、山姥切さんもお忙しくされていらっしゃるみたいなので、会いに来てくれる日は具合が良いのかなと】
【そんな事を私は思っています。気が付けば今年も僅かですが、お互いに体調に気をつけて過ごしましょうね】
【榛名、感激です……っ。素直に受け取っておきますね】
【手間の掛かると言いますか、近頃はすごく懐いてくれているのが分かって】
【すごくドキドキものだったんですが……け、謙遜ではないですかっ!?】
【細かい心情まで遡って気にかけてくれたんですね。ありがとうございます】
【当初の想定よりずっと長い時間にはなりましたけれど、色々と実りも多く……】
【私も意図せず、大胆に色々と興じてしまった気がします。山姥切さんのおかげですよ】
【そ、そんな言い方ですと……なんだか寂しくなっちゃいますよ……】
【ですが、舞台裏で私達もきっと変わりなく過ごせるものと信じています。また、ね……?山姥切さんっ】
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【曇り空でも私達にかんけーなーいっ!】
【月が綺麗に見える時期と、お団子が美味しい季節はまだ過ぎ去ってないよ、多分!】
【もうちょっと待てば、お菓子が貰えたりする時期でもあるしー……】
【兼定は悪戯防止にちゃんとお菓子用意してくれてるのかなぁ】
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【ひとーつ!士道に背くまじき事!】
【―――強くて格好良い、和泉守兼定様が満を持して登場ってヤツだ!】
【辛気臭い空気が続くってのはどうにも性に合わねぇ……こっからは明るく華やかにさせて貰うぜ】
【久しぶりだからって呆けてないで、ちゃーんとオレに付いて来いよ、島風?】
(瞬く間に過ぎた夏の日々を感じさせぬ程に澄んだ心地好い風が、本丸の縁側でひっそりと佇む二つ影に訪れる)
(池の水面に浮かぶ月は丸く、光彩に照らされる庭先は灯篭に頼らずとも済む明るさを保って宵闇を退けていた)
(中秋の名月と呼ばれる一夜を祝うべく用意したお供えの白団子は、檜の三宝が上で静寂に秋夜を色付けていたが)
(直ぐ傍で湯気を昇らせる茶と共に、美麗な満月を暢気に眺める二人に程無く食されるであろう命運を考慮すれば)
(一抹の同情も抱かれようものであったが、そのような繊細な機微を汲まぬ男の手が団子の一つを軽く掴み取る)
あーん………んぐ、むぐっ……―――うん、美味いな。この団子。
適当に万屋で見繕ったにしちゃ上出来じゃねえか。よーし、よーし……続いてもう一つ、っと。
(口の中に程好い甘みを広げる団子の味に機嫌を良くしたか、嬉しそうに眼を細めながら整った顎を擦ると)
(茶での小休止すら挟むことなく二つ目へと手を伸ばしそうになるが、はたと何かに気付いて腕を止めて)
―――あー…オレばっか食ってちゃいけねぇか。お前の分も残しといてやらねーとな…。
ほれ、遠慮はいらねえぞ?どこぞの歌仙にも引けを取らない、このオレが目利きした団子を堪能しろよ、島風?
(宙で遊ばせていた手で拳を握り、自信有り気に胸板を叩けば、三宝を挟んで横に着座している相手――島風に微笑んだ)
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>>958
【オイオイ…不意打ちで出てくるとはどういう了見だ?】
【ったく、相も変わらず騒がしいヤツだな………しんみりした気分が一瞬で素っ飛んじまったぜ】
【断りも無く勝手に始めちまったが、約束通り団子も茶も用意してたから文句はねえだろ?】
【ま、時を遡って十五夜を舞台にしてるのは大目に見てくれって事で、宜しく頼んだぜ】
【……ハロウィンだか何だか知らねえが、悪戯は自重してくれよ?】
-
>>959
【ついてこい?ねーねー、兼定。それって私に言ってるのー?】
【私が追いつけないものはないんだから!】
【キビキビ止まってキビキビ動く、私のスピードご覧あれ、だよ!】
花より団子の実演ってこういう事なんだね……
ぶー。兼定ってば、これじゃあ単なるお団子試食会じゃんー!
(空を見上げれば、すぐに手の届きそうな輝きを放つ丸いお月様)
(その眩いばかりの輝きは、確かに灯籠いらずの青白い光で庭先を幻想的にも演出し)
(そんな風情の中で味わう、月の様に丸い団子と、涼しい風の中でただただ熱く身体を温めるお茶の存在は)
(月の見頃にのみ許された、恵まれたコラボレーションである!)
(光を反射する長い黒髪、まさにお伽話を思わせるような後ろ姿をした人影の佇まいは)
(雰囲気に沿ったものではなく、隣で騒がしくしている月兎のような少女もまた、風情に欠けるものであった)
……でも、美味しそうだから食べちゃう!
あむあむっ……んっ、あちゅっ!……ふーっ、ふーっ……
(静かな夜の風景、二人きりにしてはやや賑やかに始まりを告げたお月見)
(文句を呟きつつも、まるで無邪気に団子を頬張る姿につられるように、そのひとつを口の中へ放り)
(その甘味に、ぐでーっと顔を綻ばせて、湯気の立ち昇るお茶を呑み込もうとするが、猫舌に阻まれた)
だいじょーぶ!島風は早食いでも負けませんよ!
……あんまり入らないけど。これ、おいしーね、兼定!
やっぱり兼定って見かけによらず、なんでもすんなりこなしちゃうんだ。
(お団子の目利きをおだてつつ、勝ち気に自信を覗かせる風貌に目を止めると)
(どこか似た者同士な感触に微笑んで、湯のみを彼の目前に差し出す)
(まだ熱いので冷まして下さい、と言葉にせず訴えているようだ)
-
>>960
【速きこと、島風の如し、です!】
【でもそれを言うなら兼定だって、十分切り替え早いよね。ムードーメーカー、っていうのかなー?】
【既に舞台を整えてくれてたなんて想像してなかったから、驚きました!】
【文句なんてナイナーイ。早速続かせて貰ったからね、ご安心を〜】
【……ここに、胴体ほどの大きさのお菓子袋があります。……あ、でもまだシーズンには早かったね】
-
>>961-962
……散々文句言っておきながら、ちゃっかり食うのな。
まっ、それがお前らしいけど―――…って、大丈夫か?団子を喉に詰まらせるなよ?
(十五夜が静穏を深める風情とは何だったのか――とばかり、騒がしい幕開けを飾った月下の中で)
(花より甘味物と、団子が運ぶ味わいにだらしなく顔を綻ばす相手を苦笑いを零しながら見守っていたが)
(茶を啜った際に漏らした悲鳴につい慌ててしまい、心配そうな面持ちで眉間に皺を寄らせてしまう)
あのなぁ……お前と早食い対決なんてしても仕方ねえだろ。
折角オレが用意した団子なんだ。よーく味わうようにして食えよ?
(せっかちな性分を窘めるべく、猫舌の持ち主に送る忠告は己が持つ自信から来る尊大さを漂わせるが)
(つい先程、動転させたばかりの細やかな配慮こそが男の本質であり、新撰組副長の愛刀として動乱の時代を)
(終わりまで駆け抜けた業物は、無意識の内に苦楽を共にする仲間を気遣う心根を垣間見せていた)
―――へぇへぇ……その余計な一言が無けりゃ、素直に喜べるもんだけどな。
ってか、何だ?湯呑なんて差し出して?まさかオレに冷ましてくれ――…なんて言ったりしねぇよな?
(蛇足が気に掛かる称賛を軽く聞き流すような素振りで愚痴を零すと、笑顔のまま眼前に湯呑を差し出され)
(訝しげに首を傾げれば、紅い耳飾が小さく揺れる。目敏く働かせた勘が導いた答えが正解や否かの確認で)
(本意を探ってみたが、互いの立場を忘れて甘える傾向が強い相手の性格を省みれば、野暮に問わずとも)
(知れる回答は一つとしか無くて、諦めに眉を下げながら、気だるそうに肩を竦ませてしまった)
やれやれ……手の掛かるお子様だ。―――しょうがねぇな……。
(暖かな湯気が立ち昇る湯呑の傍に顔を近付けると、ふーっと長い溜息交じりの風を送っては湯気を飛ばしてやり)
……ほら、これでちょっとは冷めただろ?慌てて飲んで火傷したりするなよ?
【はい、はい……んなこと孫氏は言ってねぇけどな】
【散々っぱら待たされたんだ。切り替えにチンタラ時間を割くのも惜しいだろ?】
【ヘヘッ…簡単に用意した舞台だが、それなりに満足させられたみたいじゃねーか。安心したぜ】
【………そんなデカイ袋を用意してどうすんだよ?ひょっとして…アレか?お前を入れて運ぶのか?】
-
>>963
はーい。わかってるってばー。
折角のお月見だもんね。ただただ月を眺めてるだけじゃ退屈だし……
しっかり配分考えながら食べないと。
(まるで保護者の窘められるような構図に、懸念なしと訴えるようにしっかり噛んで飲み込む)
(彼の注意が無ければあっという間に、月下の彩りを食べ尽くしていたに違いなく)
(ヘソを曲げた様に半眼になりつつも、こうしたやり取りがどこか心地よく)
(建前としての態度が表情に表れる一方、兎の耳のようなリボンが直立したように勢いづく様子を窺う限り)
(非常に分かりやすく感情が筒抜けているものだと、本人には知る由もない)
別にー……そうは言ってないけど、格好良くて頼りがいのある男の人だったら、きっとそうしてくれるかなーって思っただけです。
(兼定をおだてるに当たって選択した言葉には、本心からの感情も一部含まれていたが)
(やや皮肉っぽい口調になったのは否めなく、結局は折れてお願いを利いてくれる兼定へ、現金にも喜びを表す――)
(つもりだったのだが、お子様という単語が引っかかったようで、むーっと唇を尖らせて拗ねた様子を見せた)
……ありがとう。でも、私……お子様とかじゃないです。
いーっだ!兼定、自分の方がちょっぴり身体が大きいからって、子供扱いしてるでしょぉー?
子供かどうかは、偏見じゃなくて直接その目で確かめて欲しいんですけど!
(湯のみを受け取り、僅かに熱さを控えめにしたお茶を呑み込み、お礼を呟くと)
(露骨に不満を露わにした態度を隠す事なく、兼定の側まで詰め寄って)
(彼の片膝を椅子に見立て、その上へとあまりに短いスカートを巻き込んで腰掛ける)
(体格差から、お父さんの膝を借りる娘のようにも見えてしまいかねないが、そんな事は知ったことではない)
フッ。こうして兼定の膝も借りれば、ほら!
私の頭と兼定の頭の高さはそんなに変わらないよ!
だから、あんまり世話を焼いてくれなくったって、平気!私、意外と大人……ですよっ!
(得意気に首を傾げて視線を交差させれば、色素の薄い髪色が靡くように揺れて)
(細い背中の背もたれとするように、彼の胸元へ寄りかかると、にひーっ)
(精一杯に対等であるとのアピールをしているつもりらしい)
(それでも、背中から感じる包容力というか、体格差を感じれば、口には出さないが安心感や頼りがいの方が強く感じてしまうのだけれど)
【……むーっ。私が決めたんです!】
【ふふっ、何を心配する事があるんだか。兼定の用意してくれる舞台はいつも風情があって】
【なんだか、草や風の匂い。……そう、匂いがあるって感じがするの!】
【ぷーっ、兼定にぶーい!この袋をお菓子でいっぱいにしたら、悪戯は諦めてあげるってこと!】
【……っていうかさり気に私をバカにしてるでしょぉー!】
-
【あ、そろそろ時間も聞いておかないとだね】
【兼定、今夜ももうそろそろ……なんですかー?】
【一応2時前後くらいかなぁって考えてるんですけど】
【あ、あとね!火曜はちょっと予定入っちゃったんです、ごめんなさーい……】
【今週……もしくは来週でも、空いてる日があれば教えてください】
【今の時点で何とも、って事だったら……島風、ちゃんと兼定の連絡を待ってるからね!】
-
>>964
【草木や風の匂い…?そんな大層なもんでも無かったと思うが……ヘッ、褒められて悪い気はしねえなぁ】
【オイオイ、そんなに菓子を詰めろってのは流石に無茶だろ?酢昆布と干し梅なら用意できなくはねーが…】
【……べ、別に、馬鹿にしちゃいねえぞ?ちょっとばかし、からかっただけだって…!】
【とか何とか言ってたら、もうこんな時間か……悪ぃが今夜は此処までにしといてくれ】
【次は明日の火曜か水曜なら22時から空いてる。どっちか都合の良い方で会ってくれると助かるね】
【んじゃ、明日も早いんでオレはさっさとお暇させてもらうわ。久しぶりにお前に会えて楽しかったぜ?】
【明後日以降が良いなら此処か伝言板に予定を残しといてくれ。―――それじゃあな、島風。おやすみ!】
【此処は返しとくぜ。邪魔したな】
-
>>966
【私の語彙の無さからすると、盗むべきものが沢山あるなーって思うの】
【知らない言葉とか、熟語を調べて、おおう!って感動する瞬間があるんだー、へへへ】
【じゃあ酢昆布と干し梅である程度の情けは掛けましょう】
【でも悪戯は逃れられないよ。慌てふためく兼定の顔が見たいからー!】
【おぅっ!?私とした事がちょっとばかり遅かったなんてー!】
【水曜の22時、空いてるからその日に会いましょう】
【私もー!私も兼定と会えて楽しかった!雰囲気……ガラッと違っちゃったけど、幅が広くて面白いね、こういうのも】
【それじゃあ島風も帰還しまーす!兼定ー、おやすみなさーい!】
【お返しするねー。感謝します】
-
【島風とこの場所を借りさせてもらうぜ】
【で、前回の続きなんだが…まだ少しばかり出来上がって無くてな】
【毎度毎度で悪ぃんだが、ちょいと待っててくれ。そんなに時間は取らせねーからよ】
-
【兼定と使わせて貰います!】
>>968
【だーいじょうぶ。しまかぜ、そんなに落ち着きない子じゃないよ!】
【走り回らずに座って待ってるから、ゆっくりでいいからね】
【よろしくお願いしまーす】
-
>>969
【あー…はいはい、そうでしたねー…】
【って冗談はともかく、コイツが前回の続きだ!】
【宣言通りあんま待たせなかったろ?ヘヘッ…今夜もよろしくな?】
>>964
……あぁ?そりゃそうだろ?オレの方が図体もデカけりゃ、年上だからな。
江戸生まれの俺と張り合おうってのは、ちょいと荷が勝ち過ぎるんじゃねぇか?
(余計な一言を付け加えるのは互いの性分、安い売り言葉に拗ねた様子を見せる島風に対して)
(年長たる事実を嵩に着て茶化すよう畳み掛ければ、露骨に不満気な相手に突然膝の上に乗っかられ)
(夜の縁側で長閑に戯れるは似ていない兄妹か父子か、傍から見れば珍妙な絵面が出来上がってしまう)
―――はぁ……オレの膝に乗ってりゃ当たり前だ。
大体、そうやって張り合おうとするところが―――…まっ、いいわ。
あんま大人のお嬢さんをからかってちゃ、オレの紳士らしさが疑われちまうからなぁ。
……あ、紳士じゃなくて武士だろ、って野暮な突っ込みはするなよ?
(自分の膝を強引に借りる事で目線を同じにした島風の得意な笑みに、呆れるような嘆息が漏れてしまうが)
(どこか対等な立場を望む言動を汲めば、折れてやるのも役目かと無駄口を慎むも、代わりとばかり軽口を叩く)
(元来口は達者な方であるが、こうも饒舌に言葉が弾むのも相手が島風であるからだろうと天邪鬼な自分に苦笑しながら)
つい忘れてたが………今夜の月は綺麗だな。
前の主が見てりゃ、下手な句の一つでも詠みそうなくらいに見事なもんだぜ……。
(眼前で腰を据える島風の華奢な肩越しに改めて夜空を見上げれば、薄く掛かる雲一つ無き満月が浅葱色の瞳に浮かぶ)
(先より太腿に圧し掛かる重さは想像通り、軽くあり心地好くもあり、色素の薄い髪が風に微か靡けば鼻腔に運ばれる香りは)
(心を安らかにさせ、時を忘れてこの景色を眺めていたいと――ぼんやりと考えてしまっていた)
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>>970
張り合われるくらい、大きい男なんだって胸を張る選択肢もあるよ、兼定。
あれ、折れた。意外ー。みんな兼定の事、短気だって言ってたりするけど、
私の相手してくれる時は確かに紳士だよね。優しい。
……はっ、もしかして兼定って私のこと好きなんですか?
(呆れたような態度を見せながらも、彼の振る舞いといえば曲がりなりにも紳士然としたものに違いなく)
(同時に、本人は予防線を張っているが、武士は食わねど高楊枝…といった言葉が似合う人でもあると思う)
(兼定の膝上をまるで居心地の良い長椅子にでも見立て、両足をぶらぶらと縁側へ投げ出して)
(後ろ手に身体を支える手で、兼定の体温を探り当てるように肩や胸をぺたぺたと触る)
(風除けといえば乱暴だが、涼しさを見せ始めた季節にはそぐわないあまりにも露出の多い格好なので)
(兼定に寄り添って風を逃れるととてもあったかいのだ。遠慮の無さは距離の近さでもあり、自信過剰とも言える軽口を振り返らずに返す
お団子食べるのに夢中だったもんねー、にひひー。
いつも変わらずにそこにあるものだから……
月が綺麗でも、曇ってあんまり見えなくても、あんまりどうって感じはしなかったけど……
なんでかな、今は兼定と一緒にこうして月を見上げてるのが、すごく心躍る感じがするの。
……私って早いから、みんなついてこれないしひとりぼっちが多かったんだけど、
振り返ったら、ほら……兼定がいるし。寂しくないよ!
(兼定へのちょっかいを一時中止して湯のみを両手で持ち、熱い喉越しで身体を暖めながら)
(視線は月の光に惹かれるように傾いて、爛々とその輝きを瞳にも灯して)
(月を見上げる兼定の横顔へちらりと目をやれば、喧嘩っ早さは鳴りを潜めたように大人な雰囲気を醸しだしているように見える)
(そのせいで勢いづいたのもあり、らしくもなく日頃の感謝を口にすると、再び丸い月へと視線を戻す)
(ただ風除けにしただけじゃない。風で靡く彼の黒髪は、月と交互に見比べたって遜色のないものだ)
(……なんて、直接言えないけど)
【おぅっと、私が待たせたから帳尻合わせてプラマイ0だね、ふふー】
【いつもよりずっと大きくて、強く発色してたこないだの月を思い返しますねっ】
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>>971
火事と喧嘩は江戸の華つっても、元より江戸っ子は人情味に溢れてるもんなんだよ。
まっ、オレが江戸っ子かどうかはさておきだ…―――短気呼ばわりは聞き捨てならねぇな。
一体どこの馬の骨が言いやがったんだ…?見付け次第、簀巻きにしてやらねえと…!
(褒められた矢先にも関わらず物騒な発言を零し、不機嫌に顰めた顔は解り易い程に気の短さを現すが)
(不意に投げ掛けられた質問で変わる顔色は驚嘆と次いで羞恥に染まり、金魚の様に口をぱくつかせて)
……なっ、わけねーだろ!?
べ、別に嫌いってわけでもねえけど……お前だから特別に優しくしてるつもりはねえ…よ。
(後ろ手で遠慮無く肩や胸板を触り来る島風に狼狽えながらも、否定の意を必死に言い繕ってみせるが)
(憎からず相手を慕っているのも事実故に、説得力の欠いた言葉の群れが最後は秋の風に流されてしまった)
………ヘッ、それについてはお互い様だろ?
茶が熱くなけりゃ、オレの分までバクバク食ってたんじゃねーか?
(先陣を切った自分の食い気は棚に上げ、相手をからかう口元は冗談っぽく歪んでいたのだが)
へぇ……そうかい。ま、見上げりゃ何時でもそこにあるお月さんをありがたがるのも変な話だろうが…
独りで見る月と誰かと見る月じゃ、見え方も変わって来るだろうなぁ……。
―――…バーカ。んな解り切ったことを言ってんなよ?
戦の時も、お前は一人じゃねぇ。直ぐ傍に居なくたっても、いつも誰かがお前を支えてんだ。
寂しい思いを感じるのは筋違いってもんさ……それに今は―――オレが居るしな…。
(季節感の乏しい格好では身体も冷えるのか、しおらしく茶を啜っていた島風が唐突に告げた素直な感謝を受け)
(少し調子を崩しかけるが、浅葱色の瞳は皮肉とは異なる穏やかな色を燈して、やや説教っぽくもある言葉で窘める)
(時折前髪を揺らす風に視界を遮られながらも、真っ直ぐに相手へ注ぐ視線は慈しみを含ませ、耳飾に反射する光が)
(微弱ながらも島風を照らす。一回り大きさの勝る体躯の陰で、密かに暖を取る海上の月兎の一助になればと想い)
(そっと伸ばした両手は細肩を抱いて、和装越しでは計れぬ逞しさを以って自分自身が持つ温もりを分かち合った)
………こうしてりゃ寒くねぇだろ?
その格好がお前の正装なんだろうが、あんまり薄着でいると風邪引くぞ…?
(落ち着き無く視線を彷徨わせながら、直視しながらでは気恥ずかしい言葉を囁くと、相手の返事を静かに待つ)
(より切に触れ合うことで高まるのは体温だけでなく胸の鼓動も同じで、大きく響き出した鐘の遣り場に困りながら)
【…っと、今度はオレが待たせすぎちまったな。悪い、悪い…!】
【ああ、あん時の月はすげぇもんだったわ。願わくばもう一度見たいもんだねぇ…】
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>>972
【大丈夫大丈夫ー!】
【時間は平気ー……なんだけど、ごめーん兼定!】
【おかしいなぁ、急激に眠気が来ちゃいました。大事を取って、今夜はここまででお願いしてもいいですかー?】
【お、お月様の見物なんて急ぎ足でするものでもないしね。雰囲気を味わうものだし……と言い訳しちゃう】
【んー、近くで空いてる時間があったら相談しておきたいけど…】
【伝言板で連絡しあう方が無難かもしれませんね】
【まめに確認して伝言残すからねー。じゃ、ごめんね、兼定。また会おうね】
【お借りしました。ありがとう〜】
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>>973
【……おっと、あぶねぇ。うっかり見落としちまってた…】
【今夜はここまで、と……もちろんオレは構わないぜ。無理に付き合うもんでもねえ】
【それよか大丈夫か?今夜はさっさと寝ちまった方が良さそうに見えるな…】
【生憎、オレも次に空いてる日の目途は立って無いんでね。こりゃ伝言板で連絡し合うとするか】
【―――それじゃな、島風。暖かくして寝ろよ。おやすみ!】
【借りたな。返しとくぜ】
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スレを借りるわよー
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アルクと二人で使わせてもらうぞー
>>975
アルクはこういうのしたいってある?
こっちとしてはアルクを襲ってしまうようなことに興味あったりするが
まずはアルクの意見を優先でって思ってる
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はーい、それじゃあ
うーん、明るい寝取られエッチとか?
志貴より凄いモノで絶倫で私が妊娠確定感じちゃうくらい凄い性欲で攻められ続けるとか
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>>977
志貴のアレと比べられるのか
さすが志貴だ、普通の顔してあっちは普通じゃないからな
言葉巧みに寝取ってしまうのもいいね
ちょっと聞くだけ聞いてみるけど志貴と会う前の設定だと難しい?
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>>978
そこは志貴だもの仕方ないわね?
うんうん、そのまま妊娠までさせたりね?
え?えーと、それはちょっとね?
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>>979
それじゃ志貴以上のモノを見せられて
ダメだと言うけど口だけでほとんど抵抗できないアルクに迫っていくとか、どう?
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>>980
抵抗できないのが前提ね?
うーん、そうね…迫っていく、ね?
ふふふ、ありかも?
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>>981
モノを見ちゃって興味がわいて本気で抵抗できない、とかね
ほら、志貴への罪悪感から形だけの抵抗って感じでさ
そういうのってそそると思わない?
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>>982
うん、そうね、いいかも?
それで種付けされちゃうのよね…ふふふ
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>>983
アルクの体だって見事なものだし?
襲われちゃってもしょうがないよな
よかったらだけど最初のレスはアルクにお願いしちゃって大丈夫?
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えっと、いきなりそんなもの見せてどうするつもりなのよ?
(男にナンパをされ遊び半分でついていき部屋に入るといきなり晒されるペニス)
(それに驚いてしまう、明らかに彼氏である志貴よりもはるかに大きくて)
(硬そうで居て、つい見蕩れながら焦る)
…っ、そんなもの晒したって何もない、わよ?
(どきどきとしてしまいながら何もしない決して何も)
【それじゃ軽くこんな感じね】
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>>985
なんだよ、何もないって本気か?
俺の部屋にまで入ってきて…アルクだってその気だったくせに
(熱心に口説き部屋に入れば身に着けている衣服を手早く脱いで裸体を晒し)
(特に自信を持っている股間、硬く太い陰茎を見せつけるように立ったままアルクに話しかけていき)
これ見たらわかるだろ、こっちはもうその気なんだぜ?
(陰茎は脈打って見るからに興奮しており、堪らずアルクの腕を掴んで)
(広くはない部屋の片隅に備え付けてあるベッドへ強引に誘導し、そのまま押し倒していって)
【ありがとう、しばらくよろしくな】
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>>986
それはだって、なんかしつこかったし?
…その気って、勝手に盛ってるだけでしょ
あ、コラ、何するのよっ
(ベッドに押し倒されるも抵抗はしない)
(あくまでも何もしないでいて)
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>>987
何だよ、部屋まで来て手を出すななんて無理だろ!?
じゃ…ちょっと触るくらいなら、な?
(息を乱して盛りながら、アルクの服を掴んで捲り上げていき)
(白い腹部を晒させてそのまま胸まで見えるようにしていって)
ついてきたアルクだって悪いんだろうが…
全部俺のせいにするなんて酷いよな?
(手は止まらず下肢にも進みスカートを大胆に捲っていった)
-
こ、こら、ちょっと触るって何よ?
あ、もう、強引すぎでしょ!?
あ、あ…んっんぅ!
(そのままセーターを捲り上げられ乳房は晒されていき)
(スカートも捲くられるとショーツも)
ん、んー、どれだけ強引なのよ!
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>>989
アルクの体見たらどうしたって抱きたくなるだろ?
だから悪いのはアルクなんだよ!
(理不尽な言い方をしながらショーツに触れて撫でていき)
(秘所の筋にそってなぞりながら刺激を与えていった)
見てりゃわかんだよ、でかいの嫌いじゃないくせに
(自慢の世紀をショーツに当てると、熱を持った陰茎で摩擦し始めていって)
【悪いー…思ってたより早く眠くなってしまった】
【あまりにも半端だけどここまでで。寝取り失敗だよ】
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>>990
悪いのは私なの!?
どういう理不尽なのよ?
え、こ、こら、あ、だめ、駄目…んっん、んぅ!
(刺激に露骨に反応を示し震えたりしていく身体)
(感じていくのを見せ付けていき)
(ペニスの熱にうっとりとしてそれが欲しくなって疼いていく身体)
【はーい、おやすみなさいー】
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【ごめんなー、おやすみなさい】
【次スレは必要だったら明日にでも挑戦してみるよ】
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【うん、おやすみなさーい】
【うん、ありがとうね】
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【僕の姉さん、蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aとお借りしますっ】
【次スレは…まだないのかな?どうしよう…】
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>>994
【和希、お待たせ。ちょっと、いろいろ義理を通してきたから、遅くなっちゃった】
【(小さく舌を出して苦笑して】
【スレはあたしが立ててみる。もしダメな時は和希にお願いするわ】
【ちょっともう少し待ってて、それからお話ししましょう】
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【次スレ立ててきたわ】
好きに使うスレ・支部part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/
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【これでゆっくり和希とお話しできるかな?】
【って言っても18時くらいまでで一度外に出るんだけど、今夜ならまた21時くらいから平気だと思うの】
【それでも許してくれるなら】
【あたしは募集にもあったみたいに和希と……そ、その……してみたいんだけど。和希に入れたいシチュとかある?】
【(さすがに姉とは云え、素直に口にできなくて頬を真っ赤にしてしまう)】
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>>996
姉さん、おつかれさま。
これで落ち着いて話ができるね。【】は外させてもらうね。
まずは奥の思惑…希望なんだけど。
向こうでもちょっと書いたけど、女の人の体に興味が出てきた僕が姉さんに教えて…ってお願いして。
実際に見せてもらううちに…一線を越えちゃうっていうのはだめかな?
>>997
18時くらいで中断して21時くらいからっていうのでも僕はいいよ。
僕も姉さんとしてみたい。
(二人っきりなのでちょっと勇気を出してはっきりと口にして)
僕が入れたいシチュは上でも書いたけど、姉さんの体を眺めさせてもらったり…キスもいっぱいしたい。
姉さんの最初の人になれたら嬉しいな。
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>>998
ありがとう、和希。
じゃあ、あたしもこれから後は【】なしにするわ。
そうよね。和希だって中学生になったんだもの。女性に興味が出てくるのは当たり前よね。
教えてっていう流れは全然構わないというか、あたしも何かのきっかけで姉弟の一線を越えるのが希望だったからOKよ。
ただ、いきなり「姉さん好き、愛してる。教えてって」いうのはムードがないかな。
だから「姉さんに相談があるんだ」って言われて待ち合わせで落ち合って、「好きな子がいるんだ」って言われて……
軽くショックを受けつつ相談に乗っていると、実は好きな子は自分でって感じて良い?
見せてる内に一線を越えてっていうのもOKだし、和希があたしの家に泊まりに来てお風呂を覗いて一線を超えるのもOKよ。
じゃあ、時間に関してはそれでお願い。
(手を合わせて頼み込んで)
あたしだって、和希は大事な弟だし……かな。
(逆に今度は照れて「したい」という声が小さくなる)
あたしもキスはいっぱいして欲しいし、和希の最初の人にもあたしの最初の人にもなって欲しいわ。
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>>999
そうだね。最初は相談って形から話をもちかけて…
その好きな相手が姉さんっていうのでも問題ないよ。
姉さんの家に泊まりに行って相談して…
軽くショックを受けた姉さんが落ち着くために詳しい話は明日にしようって言って寝ることになって。
僕が寝たと思った姉さんがお風呂に行くのに気づいた僕が覗きに。
服を脱ぐところから覗く僕の目の前でオナニーを始めちゃって…とか?
下着姿とかオナニーとかも興味があるから見てみたい…かな。
とにかくこれで次のスレだねっ
移動しますっ
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