■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場13品目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場12品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1436810840/
"
"
-
大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
-
>>1乙よ〜
前>998
あら…お疲れ様よスラスラ!また〜
前>1000
な、何で萌え袖…?
萌え袖…えぇと…確かダブダブの……
-
>>998
そうなんですよねー…
……なんと新しい発想…
えへへへー
(私も怖い…)
おやすみなさいー
>>999
じゃああと2万年待ちますー
気ーになーるー
(喉の奥とかはエロいです…)
無理ですー、私にそんな根性ないー
あの城壁の人いいキャラでしたね
飲めば内側から大きくー?
(突っ込むってなにをどこにだろう…)
>>1000
萌え袖…なんか恥ずかしいです…
-
>>4
待つの!?え、どうやって?凍れる時の秘法?
気にしないの、ふふん
(舌の上とかね〜)
なら根性つけなさい!ほら、ギアガの大穴に修行に行くわよ!
ぶ、ぶろ〜む…
どうかしら…むしろ歴代魔王達はどうやって…
(突っ込みを突っ込まれないようによ〜)
"
"
-
>>5
骨になっても待とうかな…
やだー!教えてー(すがりつく)
(口の中っていいですねー)
いーやーだー、アイリスさん一人でどうぞ…
そんな名前だったなあー
きっと握りしめるとか…煎じるとか煮込むとか…
(アレをあそこにじゃなかったのか…)
-
>>6
骨になって待ってたら、何処かのソーサレスさんとかにスケルトンにされちゃうんだからね?
ふふん、いやよ、い〜や
(すがりつかれながら胸をはって…後は目の瞳孔とか尻タブとかがね〜)
なにいってるの、あなたの根性を鍛え直す為なんだからね!
因みにブロックよ!
最近はアダマンタイトやミシディア合金の台頭でオリハルコンの相場が最近下がってるし、私も今のうちにオリハルコン兵士作ろうかしら?
う〜ん…やっぱり飲むのかしら…これ…
(進化の秘法をあそこに…!?)
-
>>7
それでもいいかな…骸骨剣士にでもなって後継者待ちますー
教えてくださいよー、なんでもしますからー
(いいですよねー、もう全身に線が浮かび上がってる感じなのも…)
じゃあもっと近場で…
あー、そうそう!(適当)
オリハルコン安いんですか…
これは家に溜め込むチャンス…
もしかしたら蒸して蒸気を吸うとか…
(なんか凄いことになりそう)
-
>>8
つまり銀髪の髪と鎧になる剣や槍を装備して生身でオリハルコンを砕くイケメンを探す訳ね!
そう言えば気の良い骸骨戦士が仲間になった事があったわね…(クロノクロス)
ん?今なんでもするって言ったわよね?
(全身呪印とか確かに良いわね〜)
近場…魔竜の洞窟と迷いの森と邪神の神殿があるけど何れにする?
本当にわかってるのかしら?
と、言っても平均の相場よりかは…て言うぐらいなんだからね?
武器に使う金属としては最高峰には違いないんだから
(因みに勇者が今持つ剣はミスラル)
何かもうお料理教室みたいになってきたわね…
(もしくはお尻から)
-
>>9
さすがにそんなのそうそういないから次世代の勇者に技を教えて満足して成仏する…
シリーズやったことないー
言いましたよー?
(元が普通だとなんか堕ちちゃった姦あっていいですよねー)
私の家で…
ブロックんですよねー
ダイジョブダイジョブ…買える買える
(ミスリルじゃなかったんだ…)
明日は進化の秘宝ともやしのスタミナ炒めですー
(お尻がメガシンカ)
-
>>10
どこぞの聖王碑にいる骸骨戦士みたいね…(ロマサガ3
何か人外の仲間がいると楽しいわよね〜)
まぁ、あの人腕を試させてくれるだけで技とかは教えてくれないんだけど……
それならまずは〜…
(で、体は堕ちても心はんほぉイグゥになる訳ね!)
あぁ〜…あなたの家、魔界に繋がってたわよね〜…
んはいらないわよ!
えぇと…一つが今9800Gぐらいらしいわ(普段は2万Gぐらい
ミスリルは最近少し名称変更とかで揉めたりしてるらしいしね〜)
やだ!野菜炒めより揚げ物がいいわ!
(尻モンスターメガアスラ!)
-
>>11
そんなのいるんですかー
(同意ですー)
なにすればいいんですかー?
肩でも揉みますー?
(心も身体もおちんぽには勝てなかったよ…みたいな?)
繋がってましたねー
ブロックですねー
うわーお安い
(大変なんですね…)
じゃあメニュー変更して暴れ牛鳥のカツレツ〜進化の秘宝のソースを添えて〜でー
(なんか怖い)
-
>>12
いるわよ、聖王って昔の有名な英雄の武具を守ってる骸骨の騎士さんで
倒して実力を認められれば聖王の武具の一つを貰えるのよ
(人間やエルフドワーフばっかりじゃね〜
前に見た堅物騎士守銭奴エルフイケメンオークのパーティーとか面白かったわ)
そうね〜…先ずは……なにしてもらおうかしら?
(心は屈しない!→らめぇイグゥ妊娠確実ー!な感じね)
鍵閉めてちゃんと厳重に管理し封印しなさいよね?
そうそう、それでいいんだから
ただ、オリハルコンともなると鍛冶師の人の腕も必須だから
宝の持ち腐れにならないよう気を付けなさいよね?
(版権は怖いわ)
白いご飯にあいそうね〜♪三分クッキングよ!
(アスブラスターとかが必殺技かしら…)
-
>>13
一つですか…どうせなら聖王セットって感じで一式くれればいいのに…
(なにそれ面白い…)
はっ…!きっとなんかエッチなこと命令されちゃうんですね!
(様式美いいですねー!)
あけっぱなしですー
他はシグマんしか覚えてない…
クレオさんにでも頼もう…
(元ネタ指輪物語でしたっけ?)
まず暴れ牛鳥をしとめましょう
(ただし必殺技は尻から出る…)
-
>>14
一つよ、聖王武器の大半が盗まれてるし…
(因みに最近剣の七星剣も盗まれてたりするわ!でもあえて主人公の剣は竜鱗の剣よ!
因みにオークは豚顔じゃなくて指輪物語の強面顔で、その主人公側についたオークは部族単位で
武と誇りを重んじる一族出身よ
登場したドワーフは全員悪人だったわ)
そうね…まずは四つん這いになって犬の真似を…
(王道は王道だからこそ望まれるの)
閉めなさいって!まったく…
だからんはいらないわよ、んもう…
(ハドラー様とアルビナスは本人達無自覚で 相思相愛だったらしいわ)
まぁ喜んで引き受けてくれるわ、うん
(そう、全てのファンタジーの限定指輪物語よ!)
街の周辺に今来てるかしら…
(アスブラスターはそのまま屁砲って意味よ!つまり最初から尻からでる)
-
>>15
管理なってないですねー
(オークかっこいいですねー)
(ドワーフって悪人だったんだ…)
わんわんっ!へっへっへっ…
(恥じらいとかない、全力)
(たまには邪道も摘まみ食いしたくなる…)
生け贄いるし…とかだといいな
アバせせいとかも好きなですけどねー
(片思いじゃなかったんだ…)
でも作れるんですかねー?
(全部読んでないや…)
仕留め終わった暴れ牛鳥の切り身がこちらですー
(嫌な技ですねー)
-
>>16
一応靴や弓は残ってたわ…使える武器は全部と言っていいぐらい盗まれてたりしたけど…
(途中でヘタれたり自暴自棄になったり唯一せずに一人最後までイケメンだったわ
全員が悪人って訳じゃなかったけどね〜…)
うわぁ〜…
(恥じらいもなく犬の真似をするクリスの姿にジト目で呆れ
でも最近は邪道ばかりよね…)
良くないわよ!?生け贄は許さないんだからね!
今度はんが無いわよ!まったくもう!
(あの後発売したのとかで霊界のハドラーにインタビューした結果、愛とかわからないけどアルビナスが倒されたのを知った時、心の何処かに空虚が生まれたって…)
そりゃ鍛えれるわよ、ドワーフの鍛冶屋だし
(とりあえずは映画で…長いし〜)
もう捕まえてたの…!?
(因みにこれの元ネタは屁に引火させて飛ぶモンスターだったわ、ギャグじゃなくて)
-
>>17
パンツとか靴下みたいな…?
(かっこいい…
一部は一族を裏切るんですねー…悪い人たち)
やったんだから教えてください!
(四つん這いでアイリスの足に擦り寄る)
(もうそれ王道なんじゃないかな…)
そしたら閉めなくても…
いらないって言うからー
(なんと…ハドラーも人間と同じような感情持つようになったんですねー
……そういえばアルビナスが恋愛感情持ってる時点でハドラーも心のどこかに愛という感情持ってるんですよね)
さすがクレオさん…
(映画も長いですねー)
当然です…あ、3分はとっくに過ぎてるからあとはご想像でー
(怖い…身体に火がつきそう…)
-
っと…なんか眠気強くなってきたので今日は失礼しますね
ありがとうございました、アイリスさん
おやすみなさいー
-
>>18
流石に下着は無かった、まぁ槍とか剣は他の場所に預けてたりした時に盗まれたみたいね
(最後まで便りになる人だったわね、女魔物の色仕掛けも振り払って逆に倒しちゃったり
善人ばかりじゃないのは何処も一緒って事ね〜)
まったく…
(呆れながら四つん這いで足に刷りよってくるクリスをひっつかまえて)
お望み通り、スラム外に放り込んであげるんだからね!
(犬耳と犬尻尾もつけようかなと
邪道と王道、道が交わり?)
閉めなさいってば!
いる場合もあるわ!
(ハドラー様は終盤人間臭い武人になったし、アバン先生に執着するうちに人間らしい心が芽生えたのよきっと…
各々がハドラー様の心にある何かを受け継いでるしね、親衛隊達)
今じゃ居住区一の鍛冶屋になってたりするらしいわ
(父親は騎士エルフシーフと一緒にダンジョン飯探求に旅立った
それでも見やすいしね〜)
な、なんですって…!?ま、まぁいいわ…それじゃ…
ちょっと!生焼けじゃないこれぇ〜!
(実際にそれで二匹程倒されたわ〜)
-
>>19
おやすみなさい、またよ!
-
牝堕ちにタダマン肉便器…二人とももう末期だな…w
-
>>22
【我ながら救いようが無いと思うわ…】
-
落ちるわね〜
-
誰もいない予感
-
名無しがいるぜ
-
末期じゃないし…
-
やっぱり平日朝じゃ誰もいないか…
-
仕方ないさ
-
>>29
そうですよねー
たまたま暇だから誰かいないかと思って来てみましたけど…
-
流石にこの時間はね、仕方ないね
-
>>31
お仕事の人はもう出掛けてるし、お休みの人はまだ寝てたりする時間ですもんねー
-
休みでも規則正しい人は起きてる時間よ。
-
>>33
それもそうか…染み付いた癖って抜けませんもんねー
つまり私がこんななのも仕方ない…
-
規則正しい人もここに来れば体の何処かが暴れ出すんですね
-
>>35
どこかってどこだろう…
-
体の一部がホットホット
-
>>37
熱くなっちゃうんですかー
冷まさなきゃ大変ですね
そして今更ながら名前に変なのつけっぱなしのことに気がついた…
-
今更なのか…(困惑)
-
>>39
(あんまり自分の名前欄見てなくて…)
あと擦っても落ちなくて…専用の溶剤ってなんだろう…
-
精液とかじゃない?
-
>>41
えぇ…?
自分でふたなりになってでも大丈夫かな…
-
こうなったらもう肌を焼くしか…
-
>>43
肌を焼く…日焼け的な意味ですよねー
そうであって欲しい…
-
日焼けした小麦粉肌最高や!
-
>>45
あ…わかりますー
水着着て日焼けしてこようかな…
-
日焼けと言えば海、海と言えば鮫。
-
>>47
さ、鮫なんかそうそういないし…
海といったら海の家とか…
-
っ粉っぽいカレーとぬるいラーメン
-
>>49
わーい、ありがとうございますー!
名無しさんも食べますか…?
(カレーを一口食べてうんうんと頷き)
-
いえ、私は遠慮しておきます。
-
>>51
そうですか…
まあ、そこまで美味しい訳じゃないですもんねー
(食べながら喋る、お行儀悪いです)
-
寧ろ不味いよね。
-
>>53
ですよねー(もぐもぐ)
でもこう、海の家で食べるならこんな感じのが…(ずるずる)
-
雰囲気で食べる物だよね、あれ。
-
>>55
ですよねー
雰囲気のおかげで美味しく感じたりもしますけど…
ご馳走さまでしたー
-
クリスちゃんは今日はお休み?
-
>>57
お休みですねー
明日もお休み…
-
明後日も
明々後日も
その次も…延々と…
-
>>59
いやー、さすがにそこまでじゃないですけれども…
-
夏休み欲しい…
-
>>61
私も5日くらい纏まったお休み欲しい…
そうしたら家のことをアスカに任せて海にいく…
-
それなら、俺はアスカと海に行く。
ついでにスク水着せてやる。
-
>>63
ええっ!?私は…?
アスカはスク水なんて持ってなかったはずだし…
-
>>64
家の事を任されたアスカがかわいそうだから連れて行くんだよ。
スク水は、もちろん俺が用意するから。
-
>>65
お留守番いなくなっちゃう…
サイズ知ってるんですかー?
-
>>66
なら、クリスがお留守番すればいいじゃないか。
正確には分からないけど、小学校低学年のやつなら多分大丈夫じゃないか?
-
>>67
そんなっ…!なんか私に冷たいですねー
あー…確かになんかぴったりになりそう…
-
>>68
冗談だよ、それに別に冷たくないぞ、優先順位の問題だ。
泳ぐどころかエッチしまくりだな。
いっそ、アスカみたいな体型に紐水着も可愛いけどなー
-
>>69
やっぱり私よりもアスカの方が優先順位上なんですね…
駄目ですよー、海行ったなら泳がなきゃ…エッチしまくりとかうら…ゴホン、けしからん…
紐水着ってもはや痴女じゃないですかやだー
-
>>70
まぁ、その辺はどうしてもな。
もちろん、クリスのちょろさも結構好きだぞ。
じゃあ、エッチの間に休憩がてら泳ぐかー
可愛いと思うんだけどなー…ならクリスが着るか?
-
>>71
ロリコン…なんですかねー…アスカ私より歳上だし…
ちょろくない!
なんか間違ってる気もするけどいいですー
いくらアスカでも多分恥ずかしがる…
えー?くれるんですかー?
-
>>72
合法ロリなら、なおさらいいじゃないか。
年上なのに幼児体型、最高だ。
何言ってるんだ、恥ずかしがるアスカを愛でるんだろ。
肉便器は仕方ないな、ほら、プレゼントだ。
(少し動いたら乳首と股間が見えてしまいそうな極小の布地が繋がった紐ビキニを渡す)
-
>>73
合法なのかなあ…
変態め…呼んできます?このじかんだとロールは難しいけど…
肉便器じゃないですし!……わーい
(水着を見て一瞬赤面するもすぐに喜ぶ)
-
>>74
変態だと今頃気付いたか。
いや、ありがたいけどこっちもそろそろ行かないといけないから、また今度頼むな。
じゃないって自分で名乗っておいて…
これ着たクリスとも、海で汗だくでエッチしまくりたいけどな。
さて、それじゃ俺はこのへんで。
アスカの名前が出たから、つい飛び出てきてしまった。
お話してくれてありがとう、お疲れさん。
-
>>75
前から知ってましたし…
わかりましたー
これはアイリスさんに書かれただけだし…
うう…海いったら海に入りましょうよ…
お疲れさまですー
ありがとうございましたー
-
クリスちゃんどんどん墜ちていくね
、いいね
-
>>77
堕ちてませんしー
どこが堕ちてると…
-
落ちー
-
もうお昼なのね。
-
たまには一人で…こんばんは。
-
エールーフィーミアー♪
(何処からともなく現れるとエルフィミアの背後から抱き付く)
-
>>82
(驚くエルフィミア)
きゃあっ!? ドリアードさん!?
びっくりした…い、いつからそんなお茶目キャラになってんですか…
もうちょっとクールな精霊だと思ってたんですけど…
まあ、嫌いではありませんが…
-
>>83
たまには、砕けたい時もあるのよ。
(クスクスと笑みながら離れていくと、普段の羽衣姿で佇む)
-
>>84
そ、そうですか…まあ、精霊さんでもそういう時はあるでしょうね。
(羽衣姿で佇むドリアードを見て)
契約して腕輪を装備した結果、それなりに強くなった気がします。
この前もサメモンスターを倒しに行ったんですが、かなりスムーズにやっつけることが出来ましたね。
これもドリアードさんのおかげで…
(左腕の腕輪をそっとなでるエルフィミア)
あの…いつもドリアードさんと一緒にいるみたいで…心強くて…
-
>>85
ま、そういう事としておいて。
気分転換の方法は幾らでも、とね。
魔力増幅と消費魔力軽減も兼ねているから、貴女には十分な助けになる筈よ。
あら、そんな風に言ってくれるなんて嬉しいわねー?ふふ、どういたしまして。
(柔らかく笑むまま、エルフィミアの仕草を眺めている)
-
>>86
はい。私もお酒とかよく飲みますし…
以前はリスティさんと飲みに行きましたが、良ければドリアードさんも…
嫌いではないんですよね? お酒…
特に魔力増幅はよく効いてました。以前から使える魔法でも威力がアップしていましたし。
いえいえ、こちらこそ…嬉しいです…
(クールなドリアードを見ていて、胸をドキドキさせてしまうエルフィミア…)
あ、あの…もうちょっと近くに…寄ってもいいでしょうか…?
べ、別に変な意味はないんですけど…
-
>>87
ん、私はたまに…というくらいよ?
頻繁にではないから、あの時もたまたまなの。
それなら何より、という事ねー。
ま、そうしていながら鍛練にもしっかり力を入れなさいな。
………近くに?構わないわよー。
(木陰に腰掛けながら、隣を指差して)
【遅れてごめんねー?】
-
>>88
そ、そうですか…残念ですが…
酔ったドリアードさんも綺麗かなって思いまして…
はい、ちゃんと魔法の訓練も頑張ります。
次期女王として、人々の模範となれるように…
では、失礼しますね…
(木陰に寄り添い、ドリアードの隣に座って)
ふあ…気持ちいい…暑い日が続いてますからね…
ん…ちょっとだけ…
(ドリアードの肩にそっと自らの頬をくっ付けて)
気持ちいい…
【いえいえ…】
-
>>89
酔った私を見たいなんて変わってるわね。
ま、そう簡単に酔う事はないけれど。
ええ、その意気よ。下積みを着実に重ねていれば自ずと道は開けるわ。
時として、そうした立場は重荷となるかも知れないけれど挫けないようにね?
(困った時は私もいるから、と加えながら頷いて)
そうね、夏だからこそ…暑いのも仕方ないわ。
こうして見ると甘えられてるようで悪くないわねー。
(羽衣の効果として涼気に包まれている事もあり、近くにいるエルフィミアに程良い清涼な空気を感じさせている)
-
>>90
変わってるなんてことはないと思いますが…
(自分だけが見れる表情があるといい、なんて考えてしまうエルフィミア)
はい、くじけない…くじけない…
お母様には散々ダメ出しされてますけど、頑張ります。
真面目に仕事はしませんけど、魔法使いとしては超一流ですからね…
お母様には私の魔法なんて、全部へっぽこに見えるんでしょうね…
甘えている…のかしら?
でも、涼しいから…つい…ん…
(ドリアードの腕と、自分の腕をからませて、幸せな時を過ごすエルフィミア…)
【すみません、ちょっと用事が出来てしまったので、一旦落ちます】
【一時間くらいで戻れると思いますが…ごめんなさい。失礼します】
-
>>91
酔った勢いで何かしようと考えてたり?
(と、悪戯な笑みを浮かべてエルフィミアの顔を覗き込んで)
ま、メルフィーナからすればそう見られても仕方ないわね。
今は未熟でも、ちゃんと自分を磨けば見返すくらいにはなれるわよ。
それがいつになるかは分からないけれど…何もせず、とは行かないでしょ?
ええ、私から見ればそんな感じよ。
とは言え、私もこういうのは悪くないわ。
(腕を絡ませながら寄せ合って、ごく穏やかな時間を過ごす)
【分かったわー、ごゆっくりね】
-
ギルドハウスの冷風機(クーラー)の氷の魔石がぶち壊れてて、修理までに10日待ち…うへぇ…
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:178cm
3サイズ:B107W64H92
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ:陵辱輪姦
(相談受付、既に肉奴隷、牝堕ちした後も可)
NG:グロ、ラブラブ
備考:出来るだけ凍結は無しで
-
>>93
あら、こんばんはねー。
-
>>94
うーっす、久し振りだなドリ子
こんばんはだ
-
このスレにエアコンが設置されました。
このレスの秒数が設定温度になります
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ゴーゴー
-
よ、43度…外より暑いじゃないか!w
-
>>96
お、さん……
お、おいこらぁ!?
うがぁー!あ、暑…暑いってレベルじゃないだろこれぇ!?
-
>>97
くっ…!
(ガクッと膝をつき)
み、水…くはっ…
(バタッと倒れピクピク)
-
>>95
ええ、久しぶりよー。
貴女の方は襲われたりナメクジと戯れたりと大変そうね?
>>96
あら、今夜は熱帯夜かしら?
それにしては猛暑レベルね。
(とか何とか言いつつ、周囲の気温は羽衣の力により涼しくなっているままで)
-
>>100
あ、あぢぃ……
(団扇を扇ぎながら)
まぁなぁ…結構大変な目にあってるぜ…たははははは…
明日は今日よりか冷えるらしいけどどうなるかねぇ〜…
-
分かりました。もう一度だけチャンスをあげましょう。
このレスの秒数が設定温度になります
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ゴーゴー
-
>>102
……
(白眼)
よし、ぶっ壊す♪
(汗で滑る手に剣を持とうと)
-
>>101
(リスティと打ってかわって涼しい顔で)
…大変そうね、本当に。
でも、現状はとても涼しいとは言えないわよね?
ま、私には関係ないのだけど。
>>102
………悪化したわね。
-
おや、いいんですか?そんなことをしますと
年号を設定温度にしますよ?
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / / / / / /
/ / / / / / / ゴーゴー
-
>>104
うがぁ〜…
(茹だるような暑さに汗だくになりながら水をガブ飲みして)
たははははは…はぁ…
(ガクシと)
現状はもうこれ生き地獄だろオイ…てか水無いとこれヤバいなんてレベルじゃないぜ…
火山の迷宮並だぜ?
-
>>105
ね、年号を設定温度って……!?えぇと…今が大陸歴……
こ、殺す気かよてめぇ!?
くっ、まじぃ…た、立ち眩みが…
-
>>106
見苦しいわねー…これでどう?
(と、呟きながら風の球体を作り出すとリスティに向けて放ると周囲に漂い、冷気を帯びた風が纏われていく)
ま、今の状態は確かにね。
本当に何が起こるやら分からない場所だ事。
-
>>108
うるせぇ、悪かったな見苦しくって…と…
(急に辺りの温度が快適となり)
へぇ…こりゃまた快適な…へへ、サンキュ?
(にっかり笑いながら)
まったく、いつでも油断ができない場所だよ…ったくよ
-
(もはやこのマッポーの世に救いは無いのだ!)
(その時だ!木製のカンノンドアが勢い良く開かれる!おお、そうだ!彼女がいた!)
(民族衣装に腰の魔導書…誰が呼んだか、救いの女神案内嬢のエントリーだ!!!)
どうやらお困りのようですね!言わずともわかっています!この地獄のような吹き溜まり…
この私に何とかしてほしいと!そう言いたいんですね!(汗ダラダラ)
-
>>109
どういたしまして、それで暫くは凌げると思うわよ。
あのままだと貴女…酷い脱水起こしていただろうし。
ええ、平和な時は本当に平和なんだけどねー。
>>110
………?私は特に困っていないけれど。
-
>>110
ん〜?
(酒場の戸が勢いよく開いた、客だろうか?いや違う
もっと鬱陶しくケチくさく友人ですら自らの欲望の為の駒にする人間の屑的なおぞましい何かだ!
と、少し言い過ぎだがTO-LOVEるメーカーのアンナさんのエントリーだ!)
よっ、アンナ…と
や、今はもう大丈夫だぜ?わりいな
(ご、ゴウランガ!既に酒場にはクールめいた冷風が漂っている!デ落ち=ジツになったようだ!)
-
>>111
あぁ、間違いなく干からびて干物になってだだろうなぁ〜…
旨味がましちまう所だったぜ
平和なときゃ本当に平和だよなぁ〜
-
>>111
おや、もう既に涼しくなっているじゃないですかー私の出番無いじゃないですかやだー
ともかく、こんばんわです。
(肩透かし食らったようにがっくりとなりつつも席にすわり)
あ、ウェイターさん、生中とギョーザを下さい。
>>112
くそう。なんか悔しいので、リスティさんの周りだけ温度を60度ぐらい下げておきましょう。
しかし、暑くて暑くてみんな外に出たくないのか、ギルドの依頼を受けてくれる冒険者がいないんですよねえ。
リスティさん、ひとつぐらいは受けて下さいよー
-
>>114
はっ、はぁ〜!?や、ちょ、そ、それは寒すぎだろが!?
んまぁ、この時期は北の氷雪地帯に行きたがる冒険者や
南の島の迷宮に挑みたがる冒険者ぐらいだろうなぁ…
まっ、仕方ないさ、この滅茶苦茶な茹だるような暑さだとよ…
はん、お断りだバ〜カ
(にっかり笑いながら冷やし飴をくいっと)
-
>>113
旨味………確かに美味しくなりそうね。
(リスティの身体を上から下まで眺めた後、意味ありげな呟きを漏らす)
そういう時にのんびり出来ると実に良いのだけどねー。
>>114
ま、あのまま放っておく訳には行かなかったから。
ええ、こんばんはよー。
さて、貴女は…ふむふむ、様々な斡旋しつつ裏で何やらやっていたり…。 ん?スプラッシュ………え、何これ。
(何処からか取り出した水晶玉を覗きながら仄かに頬を赤くしている)
-
>>115
私だけ悔しい思いするのって悔しいじゃないですか。
氷雪地帯に行く人も居ますが、やっぱ寒いからって直ぐに戻りたがるようです。まあ、目標を果たすまでは帰しませんが。
南の島はギルド長がわざわざ召喚してくれた巨大サメを数匹放しているようです。任務をほっぽり出してビーチでアロハるような奴はお仕置きが必要ですし。
そこは、よしきた任せとけ!と言うでしょうー親友が困っているのに助けてくれないんですかー
まともな依頼なんですから。本当に。
(ギョーザをぱくっと食べ、ビールをくいっと)
>>116
くそう。暑さでゆだっているところに颯爽と助けて色々とせびろうと思いましたのに。
ええ、ええ、ギルドで働いているんです。いろんな冒険者に適切な依頼をお渡しするのが仕事なんです!
…でぇぇえぇえええ!?ま、待って!待って下さい!なんで知っているんですか!
というかその水晶玉なんなんですか!
(スプラッシュの単語を聞いて思わずビールを口から吹き出し、慌てて水晶玉を両手で覆い隠し)
-
ほわほわしてる空気だから裏に行ってたけど賑やかになってるからこっちお邪魔しますー
-
しまった名前なおしてなかった
(お腹を隠す)
-
>>118
……クリスさんの二つ名が全くもってほわほわしていませんがそれは。
というよりいつの間にそこまで堕ちてしまったんですか。
ただマンなんて勿体無いですよ!クリスさんならもっと金せびりとれますって!
…お腹に書いていたんですか。
-
>>117
お生憎様ね、私はそんな企みに嵌められるほど甘くないわよ。
そう、大体はそうした務めを…でも、時として逸れた事もしてるわよねー?
ん、これ?見通しの水晶っていう便利なものよ。
あら、覆った所でもう見た後だから遅いわ…っと。
(覆い隠そうとする動きに合わせて指を弾くと水晶玉が消え失せ)
(今度は案内嬢に向けて指先を突き出しつつ再び弾くと胸元全体に強い刺激が走る)
さて、私も時間だから…エルフィミアには悪いけれどまたの機会にねー?
それじゃ、良い夜を。
(それだけ言い残して陽炎さながらに朧と消えていく)
-
ドリアードがイタズラキャラと化してる…
-
>>116
んぁん?
(汗でむっちりと艶めく、引き締まった褐色の美肉体をジロジロ見て呟くドリ子に)
おいおい、オレはまだ干し肉にもミイラにもなる気なんざないぜ?
のんびりできる時は本当に良いよなぁ〜…普段の喧騒を忘れてよ?
>>117
うるせぇ、一人で悔しがってろってんだ
タマにはよ?
そうそう、何せ水魔法を使おう物なら一瞬でその水が氷ついちまう場所だしよあそこら
しかもイエティやらアイスサラマンダーやらもわんさかいるし、危険極まりなくて
よく氷付けになった冒険者達が寺院に運ばれてくるのを見かけるな
あぁ〜…
(ビーチシャーク!)
そのうちその鮫を退治する依頼がまいこんでくるかもなぁ…
はん、よく言うぜ…ったく…
と、んまぁ話ぐらいは聞いてやるぜ?よしみでな
(にっかり笑いながらアンナの餃子を一つ指で掠め取って)
-
スライムも
ちょっと遅れて
やってくる
(ひゅるりーっと)
-
>>118-119
ん?よっクリス
相変わらずドジなもんで…にししししし、こんばんはだ
スラスラも来るみたいだし、溺れないようオレへの返信は一言二言の適当で大丈夫だかんな?
>>122
まっ、妖精や精霊ってのは元来悪戯好きなんて…な
-
>>120
昨日アイリスさんに書かれたんだけど落ちなくて…
お金取ったって面白くないし…どうせ私なんて0Gの女だし…
どこだと思いました…?
>>121
おー疲れーさまーでーすー
-
>>124
よっ、スラスラ
オレへの返信は一言二言で大丈夫だから、溺れそうになったら言ってくれな?
こんばんはだ
-
>>124
改めてこんばんはー
川柳…
>>125
ドジゃじないもん!
多分溺れないから平気ー
-
>>121
ん…それじゃまたなドリ子
おやすみな〜
-
アンナは久々にミルク噴き出しプレイか?
-
>>128
ドジだろうが?
本当にかよ?もし溺れそうなら真っ先に言えよな?
>>130
ん…かもな…にししししし♪
(珍しく悪戯っ子な笑みを浮かべ掌をわきわき)
-
樹木さんは入れ違いおつおつなんだね
>>127
ぶくぶく…
ごめん、冗談、まだ全然平気
闘士の人こんばんはー
>>128
スライムこそこんばんはー
ちょっと出足遅れしたから、一発ばしっと決めてみた…
-
>>132
おう、こんばんはだスラスラ
んまっ、逆にオレがゴボゴボ沈むかも知れないけど
そんときゃまぁ勘弁してくれよな?
-
>>121
ぐう、なんだか悔しいのでいつかきっとギャフンと言わせてみせます。
えーなんのことですかぁ?私、わかんないー♪テヘペロ
そ、そうなんですか。…というかこれプライバシー侵害じゃないですか!訴えますよ!覗き魔!
ああもう…なんでこんなみんなに知られて…にゃぁぁぁああん!!?
(頭を抱え、うずくまっていると、突然胸に強い刺激が能えられ、ビクンと体を逸してしまい)
…は…はにゃ…な、なんですか今の…うう…
(胸からにじみ出る母乳を必死に手のひらで抑えながら去っていくドリアードを見送って)
>>122
今度はこっちがいたずらしちゃう番です!とりあえず苗床です!苗床!
>>123
いやだー!苦しみはわかちあうのが親友じゃないですか!
全くみんな氷雪地帯を甘く見過ぎですよ。あまりにも冒険者が行きたがるので今度からは全裸で放り込もうかなと。
氷漬けの幻獣もいますしね。あとは巨大カタツムリ…とか?
夜、全裸で泳ぐような女性は真っ先にターゲットにしますよ。ええ。
もちろん、その依頼も当ギルドから出していますよ。
(なんたるマッチ・ポンプか!)
まあ、まともな冒険者なら納得するやつですから。
…海の沖の方に突如として深い霧が立ち込め、その中からボロボロになった船が現れまして、
その船からなにやらうめき声が聞こえたり、ゆらゆらと揺れる火玉が現れたりしまして。
あまりにも気味悪いので調査をしてほしいとのお願いがありまして。…まあリスティさんならちょーよゆーですよね?
-
>>130
案内嬢ちゃんのミルク…じゅるり
>>133
どーだろね、案内嬢ちゃんは本気出しそな予感はする
みんな仲良く沈んじゃう…?
-
>>124
ようこそスライムさん。今夜一緒に抱き合って寝ましょう。
あ、その前にちょっと冷蔵庫に一時間ほど入って下さい。
>>126
アイリスさんに肉奴隷にされたんですか。勇者でありながら飛んた鬼畜だったんですか!許せません!
そんな、とんでもない!あなたは自分の価値に気づいていないだけです。
どうです、私にプロデュースさせてもらえば一流の高級娼婦にさせますよ。分前は10:0でいいですよね?
…おでこ?
-
>苗床
うじゅるにさんざん犯されてるみたいだから立ち回れそうだな
-
ふう、遅れてしまったわ…
ドリアードさんには悪いことをしてしまったかしら…
-
>>130
案内嬢さんはなぜあんなことにー(諸悪の根元)
>>131
ドジじゃないー
溺れたらリスティさんの足掴むから…
>>132
帰そうと思ったけどうまい返しが思い付かなかった…
>>136
鬼畜ですねー、ヤっちゃおう…
そうなんですか…?信じても…?
別に娼婦にならなくてもいいんですけどねー
分け前は15:0で…
寝てる間の落書きじゃないんだから…
-
>>130
ですから噴き出しプレイとかそういうのやめて下さい!
まるで私の存在価値が母乳だけじゃないですか!もっと私自身を見つめて下さい!
>>137
なん…ですと。
で、でしたら…そうです!植物であるのならば、りんごやみかんを人質にして色々させることも出来るはずです!
植物にとって果物は我が子も同然!きっと悔し涙を流しながら言うことを聞くはずです!
>>138
おや、お姫様こんばんわです!
メイドの仕事しっかりとやっていますよ!褒めて下さい!そして給料バク上げしてください!
-
>>136
スライム来ちゃいましたって
ええっ…案内嬢ちゃんに誘われた…どきどき
なんて、まあそういうことだよね
冷蔵なんかしなくったって、冷たく美味しい冷たいお水くれたら、一晩くらいならひんやりしてられるよ
>>137
うじゅるさんはどこまでやれるんだろかね
-
>>140
アンナさんこんばんは。
メイドのお仕事はしっかりやってますかそうですか…
色々な物を売られて損害を被ってるんですから、給料アップは我慢してください。
そういえばマーラ様はちゃんとそちらに帰り着きましたか?
お母様に散々オモチャにされて、へろへろになってましたけど…
-
>>134
いつ何処で誰が誰と親友だ!ったく…
ホワイトドラゴンやアイスドラゴンなんざ普通に徘徊してるのが氷雪地帯だからな…吹雪の剣なんざ誰があんな所に刺したんだよ…
おいおい、初心者ども氷付けにするつもりかよ?若い芽を早めに摘むつもりってんなら邪魔するからなおい?
あぁ〜…ヴァルカなんちゃらって言う…あいつ何か影が薄いんだよな〜…後は確か、うん、いたな蝸牛…
(殻がついてりゃ平気らしい)
蝸牛はやっぱりアヒージョが一番美味い♪
後真っ先にターゲットにするのは海に来たDQNカップルだろ?わかるぜ
おいおい…
(呆れながら)
成る程…幽霊船…って奴だな?う〜ん…
(腕を組悩みながら)
や、んまぁ確かに最近はオレも闘気技の類いはつかえるようになったけど…幽霊船かぁ〜…
ち〜とばかしなぁ〜…
と、オレへの返信は適当でも大丈夫だから
溺れないようにな?
>>135
本気のアンナか……
そんときゃまずオレが沈むから安心しな?にししししし
-
>>138
エルさんこんばんはー
ドリアードさんにホの字…?
-
>>138
んまぁ〜そりゃ仕方ないさ
やっぱタイミングだタイミング
>>139
ちょ、オレまで引きずり込むつもりかよ!?たはぁ〜…
-
エルとドリ子の百合プレイ期待
-
>>138
まーもー、フラグばっちしだし…けふんけふん
樹木さん、そゆのは気にしないタイプだとスライム思ってる
>>139
よく分からない勝負してたとして
今日はスライムの勝ち?
>>143
すでに大変な事になってそだった…
闘士の人が案内嬢ちゃんの脚を掴んで、そして案内嬢ちゃんが誰かの脚を掴んで…?
-
>>146
そんときゃオレはデバガメにならないように…な
-
>>139
(唐突にクリスに脳天チョップ)
…ほんと、誰のせいなんでしょうねえ。
お、おやっちゃいますか。でしたら、この魔導映写機で撮影を。
きっと高く売れる気がしますので。
そうですそうです。少なくとも私はわたしにとって貴方は利用価…じゃなくて無くてはならない存在なんですから。
…なんで増えているんですか。…あの、一応聞きますけれど私の方が15ってことわかります?
>>141
だって暑苦しい夜なんですよ!ひんやりとしたものに包まれていたいんですよ!
冷たいを二度言うほど大事なことなんですね。
おお、なんとも素敵な体質…ああ欲しいです欲しい。分裂して片方をもらうのは出来ませんか。
>>142
……そ、それはそれ!これはこれです!
もう泥棒はしませんから…そういえば、お姫様が使わなくなった下着とかもろもろってそのまま捨てるんですよね?
ああ、そういえば玄関になにやらマツタケの干物になったマーラが転がっていましたね。
お湯を掛けて元通りにしましたが、精神が…うっ…
マーラ「オシリ ホジホジ ダイスキ」
-
>>147
おいおい…まるでウロボロスの蛇だな…
てかオレの足にはスラスラとクリスが…うへぇ…脚が千切れちまうぜ
-
エルフィミアもいつか、おっぱいミルク出すようになるさ。
-
>>144
クリスさんこんばんは。
い、いえ…女同士ですし、そういう関係では…
でもドキドキしちゃってる…悔しい…
>>145
まあ、本当はもっと早く戻るつもりだったんですが…
リスティさんもこんばんは。
こないだ、サメを何匹かやっつけに行きましたけど、あまり強くは無かったですよ。
>>146
そ、そんなこと言われても…は、恥ずかしいです…
>>147
スライムさんもこんばんは。そうだといいですね…
ところで、キノコ集めはどうなりました?
緑の悪魔キノコに詳しい配管工のヒゲオヤジさんを発見したらしいですが。
-
>>149
でもまあ…失った信頼を取り戻すのは難しいですよ。
え? 下着とか…ま、まあ…そのまま捨てるでしょうけど…
さすがにそれを盗んで売りとばすとかしたら、裁判所行きですからね!
マーラ様は…ああ、なんということに…
でも邪神ですから…つまり魔王とか、カナエの仲間とも言えますし…
これはこれで良かったのかしら?
>>151
で、出ません! 子供が出来ないと母乳も出ないんですよ!
-
>>143
私とリスティさんです。もう固い絆で結ばれているんですよ。
失礼な、初心者を若いうちに鍛えることによってちょっとやそっとじゃへこたれない強靭な精神を持ってもらおうと、つまりはそういうことです!
名前も覚えにくいですしね…最初に出てきた幻獣なのに。ちょっと美味しそうだと思いました。
蝸牛はあれです、サイゼリアという超高級店でしか食べたことがありません。
おやおや、コワイんですかぁ?リスティさんとあろうものが?まあまあ!
(おもいっきり煽るような態度でニマニマと笑いながら)
まあ、しょうがありません。でしたら、巨大フナムシの退治でも。うぷ。(フナムシの食感を思い出したようだ)
溺れそうになったら、リスティさんの足を掴んで一緒に溺れます。
-
>>146
それ、ハードル上げてない?
まー、あの二人なら大丈夫そう
>>149
ちなみに、ひんやりしてなかったとしても、汗を吸収できるスライム
美味しいはさほど重要でもなし、冷たくて冷たい冷えた冷水とかならギンギン
んー、スライムが分裂するのに必要水分は…なんだったっけか?
ピンクの怪しいお薬だったっけ
>>150
脚を掴む腕は輪廻する
そして、ここでスライムには脚がないことを思い出した
>>151
もういっそ、名無しさんも出しちゃいなよ
-
>>145
頑張ってドジじゃないとこみせます!
>>146
私も期待…
>>147
負けたの悔しいです…
>>149
ふみゅぎゅっ!
(頭を押さえてうずくまる)
ヤっちゃおう…案内嬢さん実行犯で
優しいです…そこまで言ってくれるなんてさすがベストフレンド…!
わかりますよー?プロデュース両みたいなの払うのかなーって
>>152
女同士でもいいんですよ…?
自分の熱い気持ちをぶつけてみましょう!
-
>>153
帰って来たんだから、まずはお出迎えのキスでもしてやろう。
(エルフィミアの頬に唇を近づけると、チューと口づけする)
-
>>156
女同士って…い、いいのかしら…?
いくら熱い気持ちがあっても、邪道なような気もしますね…
女同士の恋がはたして許されるのか、王宮に戻ったら図書館の資料で調べてみましょう…
>>157
え…い、いやぁ!
(いきなりキスしてきた名無しさんをはたいて)
女性にいきなりそんなことするのって、良くないですよ!
-
>>152
エルフィミアこんばんは
キノコ集めがんばってるよ、鼻でかおひげさんには、まだ会えてない
居場所を突き止めたはずなのに、あの人いゃっほぉーうってすぐにどっか行っちゃうの
>>156
じゃー、スライム勝ち誇ろう
ふふふんふふ(胸はり)
-
>>151
ガタッ お姫様も仲間ですか!
>>153
それでも見捨てないてくれるお姫様マジちょろ…ゲフンゲフン
マジ女神でさぁ!
……そ、そ、そんんあことしませんよ?で、でも泥棒じゃないですよね…?
…仕方がありません。そこら辺のを買って、お姫様が履いたということにすれば…
マーラが一体女王様に何をしたというのですか!
邪神は邪神でもエッチなだけがとりえの邪神なんですよ!悪い邪神じゃないんですよ!
>>155
汗を吸収出来るんですかそれは便利そうですね。
あまりにもキンキンと冷たいのだとお腹が冷えてしまいそうですが…
ピンクの妖しい薬ってなんですか。
精神が分裂しそうな薬なんですか。
>>156
クリスさんが私の人生を狂わしたのですよ。責任とってください!
えっ、い、いえいえクリスさんが実際にやられたわけですし。クリスさんがガッと行ってくれれば。
私はサポート役で。もし何があれば全部クリスさんに押し付けますし。
ベストフレンドが輝けるためならば私はなんだってやってやりますよ(キラキラ)
よかった…クリスさんのことですからもらう方だと思っているんじゃないかと。
-
>>151
ミルク…かぁ…うげ……
>>152
まっ、よくある事…てな
んぁ?鮫?鮫かぁ…んまぁ普通のサイズのなら魔法使いにゃ楽勝だろうな…
あいつら電撃に弱いし
>>154
固いもんって、衝撃ですぐ砕けちまうもんなんだぜ?
(コワレヤスイオモイダケー)
おいおい、どんだけスパルタ…てかやり過ぎだバカ
スパルタするにしても、んな風な訓練じゃ後が続かないからな?ったくよ
名前も覚えにくいは対して強くないわ覚える魔法も普通だわでなぁ〜…
てか幻獣多すぎんだよ…ったく
確かにあんまここいら辺りじゃ食べないよな、海の貝が豊富な訳だし
貝といややっぱ巻き貝が一番美味いよな〜
こうコリコリしててよ
るせぇ、オレにだって敵の相性ってもんがだな…
(と、急に表情が強張り)
ふ、フナ……や、む、無理!あ、こほん…や、そ、それは遠慮して…うぷっ…
(海でフナムシの巣におっこちた思い出がダイレクトに甦り)
や、ば、バカやめ…な、なんでそうクリス共々オレの脚を引きずりだかるんだよ!?
-
>>155
脚は無いな、うん
でも、その不定形部分があるいみ脚とも言えるから、やっぱ脚は……
んまぁ掴めないよな…
(脚ループ即解散)
>>156
オレを引きずりこむ時点でドジなのは確定だバカ!
-
>>158
いいんですよー!
熱い気持ちをぶつけたらドリアードさんもなにかしら返してくれるはず…
ドリアードさん羨ましい…
>>159
にゃぅ…
悔しい…
>>160
えっ…プロポーズ…?
私はおでこに肉って書けば満足…
私もサポート役でオークとかに任せましょう…補助魔法とか使って…
光って見える…案内嬢さんがこんなにいい人だったなんて…私も案内嬢さんのためなら何でも…!
そこまでバカじゃないですし…ところで一回10Gくらいの値段になるんですか…?
>>162
リスティさんなら助けてくれそうですし…
-
>>159
そうですか。あの人なら詳しいはずなんですが…
まあ、いつもさらわれてばかりのお姫様を助けたり、
ゴルフに行ったりテニスに行ったり多趣味らしいですからね。普段あまり家にいないんでしょう。
背の高い弟さんなら会えるんじゃないですか? 暇そうですし…
>>160
ちょろ…え…?
女神ですか、そんなお世辞は要りませんよ。
泥棒ですよ! しかも、私が使ったと騙して売るなんて詐欺じゃないですか!
そんなことしたら王族の汚名になってしまいます! 絶対禁止です!
お母様は…その…自分の寝室で何かしたみたいで…
とりあえず外に出したら、もうそんな感じで…へろへろで…やっと家に帰り着いたんでしょうね。
悪い邪神じゃないならいいんですけど…そうにも見えませんし…
>>161
ノーマルのサメだから弱かったんですね。
確かに電撃魔法で面白いくらいにクリティカルが出まくりでしたね。
経験値もいっぱい入りましたし…まあ、分のいい依頼でしたよ。
このお金で私もギルドに依頼を出せます…
-
>>160
水分に値するものはなんでも吸収できるのです
床にこぼしたお水にスライムが触れるだけで、あっという間にこぼしたお水が無くなるとかレベルの吸水率
ほどよくひんやりがいいの?人間ってめんどうだね
ピンクのお薬はね、スライムが以前分裂したときにのんだんだよ
精神は分裂しなかった
>>162
下半身のこれが脚だろうけど
掴み所ないね
それじゃ代わりに触手ちゃん用意して…
(謎のループ推し)
-
>>158
へっへっへ、まあそう連れない事言うなよ。今夜はエルと良い事したいんだからさ。
折角の夜なんだから、羽目を外してもっと楽しもうぜ。
(今度はエルフィミアに抱きつくと、ドレスの上から92のバストを揉む)
おおーさすがの巨乳だな。揉み応え抜群だぜ。
-
>>163
クリスさんって…もしかしてそのケが…?
もしかして、クリスさんもドリアードさんのことが…
うう、ライバル出現…恋愛小説によくあるパターンだわ…
>>166
ひっ…い、いやぁ!!
(胸を思いっきり揉まれてしまい、ばっと離れて)
い、いいことなんてしたくありませんよ!
いきなりこんなえっちなことしないでください!
-
>>163
あのなぁ〜…オレにだってできる範囲にゃ限度ってもんがあるからな?
少なくとも二人(アンナ)同時になんざ…
>>164
流石にメガシャーク級の奴はそうかんたんにゃ見つからないし、そもそも個人で討伐するような…
と
(水晶盤を取りだしピピピッとエルを調べて)
確かにステータスもち〜っとばかし上がってる感じだな…と、なんだ姫さん
ギルドに依頼を出すのかよ?
>>165
掴んだら千切れるか沈みこむか…と、んまぁ確かに触手なら充分に…
(スラループに脚を踏み入れた!)
-
>>167
そのケ…?
違いますよー、ただ誰かにそうやって思われてるのが羨ましい…
ドリアードさんのことはすきですけどねー
>>168
諦めなきゃいけるいける!
リスティさんも自分を信じてみましょうよ!
-
>>169
諦めたらそこで試合は終了…ってうるせぇ!
や、んまぁ最大限の努力ぁ〜するつもりだけどよ…だからってなぁ〜…
-
>>170
諦めなければいつまでも試合続くわけではないですけどねー
最悪踏み台にして助かる…
-
>>163
久しぶりに猫っぽい鳴き声聞いた…
猫の化身なんだっけ?
>>164
あの人の今の本職はなんなのか、一応配管工続けてんのかな…
何事もややハイレベルにそつなくこなすのは、さすがスーパーだよね
弟の方は影が薄くて消息不明なんだって
噂では、お化け屋敷に閉じ込められてるらしい
-
>>161
砕け散っても直ぐに元通りにするのが絆なんです!ユウジョウ!
いいですか、冒険者は常に死と隣り合わせなんです。
半端な甘やかしで育てて、戦場へと送り出すその罪深さ…慈愛深い私には到底耐えられません!
使える幻獣も限られていますしね。
サザエの網焼きなんかもううひゃあってなるほど美味しいですしね。
でも報酬いいですよ?
仕方がありません。ではオークの巣窟へ潜入捜査をお願いしましょう。オークにさらわれた哀れな女性のふりをして。
生きるも死ぬも共に!それが私達の誓いだったはずです!
>>163
言うと思っていました(チョップ)
じゃあ私は中を書きましょう。ラーメンマンです。
オークですか…アイリスさんなら犯され慣れてそうですしね。
私はいつだっていい人ですよ。さあ、私の為に…じゃなくて自分自身の為に今こそ立ち上がる時です!(手をぎゅっと)
安っ!そこまで自分を見下さなくていいんですってば…
そうですね、本番ありで2000Gぐらい取りましょう。アナルとか色々なオプションを付けてさらに搾り取りましょう。
>>164
いえいえいえいえ。聞き間違いです。お気になさらず!
…でも、自分のパンツで国民の誰かが幸せになってくれる…これはお姫様として喜ばしいことでは無いでしょうか!(力説)
大丈夫です。目線しますから。そしてお姫様にそっくりなあの子として売りますから。ぶーぶーじゃあ私はどうすればいいんですか!
ただ、触手で目につく女性を片っ端からナンパし、犯そうとするだけの純朴な子なんですよ!
すみません。そろそろ溺れます。
みなさまお休みなさい。
-
>>171
ルールあっての試合だからな…
って踏み台っておいこらバカクリス!
>>173
お前の場合はギマン的な方だろが!と、何かすまねぇな…
またなアンナ、おやすみだ
-
>>172
いつの間にそんな設定が…!?
私ただの人ですよー、にゃーにゃー
(猫耳を生やす)
>>173
私そんなに分かりやすいんですか…
じゃあ私は隈取りでも描こう…
自分自信のために立ち上がるってどうすればいいんだろう…
(とりあえず握り返す)
私そんなに高級な値段ついていいですか…?
その上オプションとか天罰下りそう…
おやすみなさいー
なんかごめんなさい…
>>174
もう諦めるめで続くスポーツ作りましょう
じゃあ肩車で…
-
>>175
作るな!てかそれもうスポーツって言えるのか?諦めるとかスポーツマンシップに…って
やだよ!や、まぁたまに肩車とかしてやったりガキ達にしてやってるけどよ…
-
>>168
まあ、メガシャークはいませんでしたからね。
ええ、たまにギルドに依頼を出してますよ。レニストール王女としてですが。
やりきれない仕事を頼んでますね。
>>169
な、なるほど…ちょっとけがれてしまったのかしら、私…
ドリアードさんのことは私も好きですよ…
い、色々な意味で…
>>172
一応配管工はまだやってるんでしょうね。
弟さん…不憫ですよね…
とりあえず、彼に聞いてキノコを集めてきてくださいね。
それをやらないと、ブーメランも買えませんよ。
-
>>176
一生続くスポーツ…
私も肩車して欲しいです…!
>>177
好きな人のことになったら目なんて曇っちゃうものですよー、多分(ニヤニヤ)
私も誰かにそうやって想ってもらえたら嬉しいんですけどねー
-
>>177
んまぁ、最近の鮫は普通に水辺の近くなら浮遊してきたり、砂の中を潜伏してきたりするから
油断はならないよな…
へぇ〜…成る程…ねぇ…
やっぱあれか、古代の古文書やらを…
>>178
人生はスポーツ…てか?
あのなぁ…お前もう成人(大陸的に)だろうが
ガキじゃあるまいし…
-
>>173
どこが喜ぶべきところなんですか!?
しかも目隠しって…余計に怪しいじゃないですか!!
マーラ様…やっぱりやっつけておけばよかったかしら?
ではまた…お疲れ様でした。
>>178
そ、そうなんですか…私は恋ってまだ…
クリスさんだって、きっと素敵な男性と巡り合えますよ。
まあ、そのケがあるなら…女性でもいいんだと思いますが…
-
案内嬢ちゃんおつおつ、おやすみなさいです
>>168
際限なく触手ちゃんが生えてきて
触手ちゃんに溺れるんだよ
(話がすりかわり)
>>175
たった今その設定が…
やっぱり猫じゃん…にゃんにゃん呼んでた記憶もどこかに…
(猫耳なでなで)
>>177
永遠の二番手なんて称号が…
緑の悪魔キノコはそれでよしとして
あとは、なにがいるんだっけマンドラゴラ?
そういや、キノコ集めに夢中でブーメランを買う目的を忘れていた…
-
>>179
恐るべきサメの執念ですね。そこまできたら、サメの定義すら怪しいくらいです。
はい、古文書集めもそうですけど…
あとは賊の退治などを頼んでいます。
私と軍勢だけでは退治しきれないので…
-
>>167
「嫌よ嫌よも好きのうち」って知っているか?
最初は男から責められて嫌がってた女も、段々受け入れるようになっていくんだぜ。
もっと抵抗しないと、Hな目に遭っちゃうかもよ〜?
-
>>179
勝ち負けなんてない!とか言われそう…
やだやだー!せめて抱っこでいいですからー
>>180
え…?違うんですか…?
性別とかどうでもいい…私を愛してくれて、私の愛を受け入れてくれるかが重要…
>>181
えぇっ!?
ゲルにゃんー
(猫耳を撫でられるとびくっと)
-
>>181
おいおい…それじゃ単なる触手プレイじゃねぇーか!
(触ループへの突っ込みをする)
ふぅ…うぁ…マジあちぃ…
>>182
鮫型半魚人なんかもいるしな〜…
てか鮫ってなんだっけか……
古文書…やっぱ昔の珍しい魔法を探してるって訳か
ん?あぁ、そういや賊退治ならオレもレニストール名義の仕事を結構受けてんな
-
>>184
勝ち負けなんざ無いって言われそうだよな〜…
な〜にがヤダヤダだ、ったく…
背負うぐらいまでだぜ?してやるにしてもよ?ったく…毎度毎度この猫娘は…
-
>>181
マンドラゴラとか、硫黄キノコとか…
まあ、珍しそうなのはかたっぱしから集めてきてください。
目的を忘れちゃダメですよ。ブーメラン以外にも防具だって欲しいでしょう?
>>183
し、知りませんよそんな…
うう…私はそんな淫らな女じゃありません!
ぐぬぬ…魔法を使ってでも貞操だけは守ります!
>>184
な、なるほど…クリスさんは愛に飢えているのかしら…
普通にしていれば、大抵は愛を受け入れてくれると思いますよ。
よほどマニアックなのじゃなければ…
>>185
もはやサメというもの自体を忘れてしまっていますね。
そうですね。珍しい魔法を収集するのも、我が国の目的の一つですから。
あ、リスティさんもやってくれてるんですか? ありがとうございます。
碌でもない人たちばかりですから大変でしょうけど…しかも女性の身ですからね。
気を付けてやってくださいね。
-
>>184
あれ、にゃんかの化身とかじゃなかった?
そうそう、ゲールーにゃん♪
(猫っぽいポーズを取るとスライムの頭にも猫耳)
(思った以上に反応がいいので猫耳なでなで続行中)
>>185
いったいどこで道を間違ったのか…
(うねる触手が突っ込みを食らってぷるん)
スライムでひんやる?
(ひんやりする=ひんやる、新スライム語)
-
>>186
ですよねー
じゃあおんぶー
いいじゃないですかー、減るもんじゃないし
>>187
餓えまくり…純粋な愛が欲しい!
相手のことを好きになりすぎて拘束とかしたくなるのは普通ですよねー、うん
>>188
私はなんの化身だろう…?
にゃっ…撫でるのやめてー
(一応性感帯)
-
>>187
空飛ぶ鮫や機械の鮫なんかもいるしなぁ…本当に訳がわからないぜ、鮫ってよ
しかし大昔の魔法なんざそうかんたんにゃ見つからないよな
オレも見つけたのなんざ一度や二度じゃないにしても、指で数えられる程度だ
んまっ、仕事だからな
選り好みできるような立場でもあんまねぇし…な?
まっ、ろくでもない奴ぐらいしかゴロツキになんざならねぇって事だな
おう、そりゃ勿論な?にししししし
-
>>187
マンドラゴラはさ、スラネットで取り方を調べて取ったんだよ、そういや
今持ってきてたっけ…
(スライムぽっけをがさごそ)
ブーメランもかっこいいブーメランがいいな、でもそれって高いよね
防具は装備できないの多いけど、魔法耐性上げられるお守りとかほしいもんね
>>189
……猫の化身(ぼそっ
反応よろしかったから、今は混沌ゆる雑のテンションだよね、ごめん
(性感帯への責めに対してやめて発言は判断に迷ったとか)
(でも素直に言うことを聞くスライム、手放す直前にぐりぐりっと)
-
>>189
だよなぁ〜…と、や、おんぶぐらいならしてやるとは言ったけど
今からってな訳じゃ…ったく…ほれ
(やれやれとしゃがみこみ)
-
>>189
ああ…クリスさんがヤンデレ化してしまっているわ…
いくら好きでも拘束はしちゃダメですよ。
恋愛は対等な関係でやるべきです…
>>190
空を飛んだり、機械だったりしてもサメなんですよねえ。
ほとんどの古文書は外れですよ。それでも探し続けなければならないのです…
いずれは当たりがあるのかもしれないんですから。
一応危険な仕事なんですから…その自覚だけは持ってくださいね。
リスティさんほどの戦士なら大丈夫だと思いますが。
報酬もそんなに高くはないですし…
>>191
あ、マンドラゴラ持ってたんですか。
かっこよさよりも、ちゃんと強さで選んだ方がいいですよ。
飛び道具ですし、すべての敵を攻撃できるという、良い武器なんですから。
お守りの他に、スライムさんにも着れる服とか買ってもいいんじゃないですか?
-
>>193
何故か鮫なんだよ、溶岩の中泳ごうが毒の沼の中を泳ごうが
…んまぁ、砂漠じゃスナハミとか言う鮫じゃない鮫もどきが暴れたりしてるんだけどな?
んまぁ、そりゃそうさ
じゃなきゃ、一攫千金狙いの冒険者達だって…な?
まっ、時たま見つかる事もあるし、見つかったらギルド長に連絡をくれるよう頼んでみるのも…だな
危険な仕事なんざ十二分に承知はしてるさ
ただ、それでも危険な仕事の中じゃまだ楽な方だからな
まっ、追加ボーナスが出るのを期待するさ
-
>>191
ええー?
このまま弄られててもいいけどちょっと眠い…
(確かにややこしですねー)
ふにゃんっ(びくんびくんっ)
>>192
わーい!おんぶー
(リスティの背中に抱きついてきゃっきゃっ)
>>193
そうでしたか…対等に…
私も動けなくなれば対等ですよね…
-
>>194
見た目がサメならもう何でもいいんでしょうね。
確かに、未発見の魔法が記された古文書や魔導書なら高値が付きますね。
レニストールでも高く買い取りますし…
だからアンナさんみたいなのに狙われることも多いんですが…
ギルド長さんにはもう頼んでありますよ。
追加ボーナス…あげられるといいんですけど…
盗賊のアジトとかには略奪品があったりするので、それでガマンしてください。
本当は持ち主に返せればいいんですが…大抵は死んでしまってますから…
-
>>193
取るときが超絶危険なだけで、割りと安全なところに生えてるって聞いたから
真っ先に取り行った、いくつか見つけたけど、今は…あ、あった、ひとつだけか
(一本の草の根っこが、おぞましい表情を浮かべた人の形になっている草を取り出し)
(手渡して、鑑定をしてもらう)
強いイコールかっこいいではないの?そだと思ってた
スライムが服を着たら、スライムの特製が死んじゃうのむずかしす
>>195
あ、続けていいの?
それじゃ…優しくして、気持ちよくなりながら眠りにつくとか
(どこまで踏み入っていいものか、結構迷います)
(性感を与えるというよりは、単に軽く撫でるだけのスキンシップのような手つきで猫耳なでなで)
-
>>188
スラスラ見落としてた!すまねぇな…わりぃ…
多分最初から間違ってたんじゃねーか?多分だけど
(触手を指でひっつかみながら)
ん…確かにこりゃひんやりしていいな…
(触手もひんやりして)
取り敢えずひんやるぜ♪
-
>>195
それは対等とは言いませんよ。
両方とも動けなくなって、それでどうするんですか…
愛は普通に、与えて受けて、そうやって育むんですよ…
(恋愛小説の受け売り)
>>197
どれどれ…確かにこれはマンドラゴラですね。これくらいの質なら…
一本800Gで買い取りましょう。
よろしければ今お金を渡しますよ? 800Gならブーメランくらい余裕で買えますね。
まあ、強い武器はデザインもいいですけど、好みもありますから。
服は着れないんですね。じゃあやっぱりお守りですね。
レニストールからもマジックアイテムのお守りが出ているので、ぜひ買ってくださいね。
-
>>195
ったく…こんな暑い時におんぶなんざ…
(呆れながら)
よいしょっと…
(背中に乗っかるクリスの体重、重くはないが体温でムシムシと暑い)
>>196
最早類似品の乱雑ってな状態だなおい
未発見の魔法で、もし有用な魔法なら大豪邸一つ分の値段がついて最低だからな
血眼になって探すさそりゃ
…あぁ〜…
(アンナの扱いに納得して)
ん、そっか…吉報待ち…か
んまぁ、確かにそうなるわな…こればっかは仕方ないさ
亡骸の一部でもありゃ寺院で蘇生させてやれるかも知れないけど…よ…
-
>>197
でも多分あと1レスか2レスで落ちるかも…
(難しいですねー)
にゃあ…
(目を瞑って時おりびくんっと)
>>199
拘束するのは対等じゃないんですか…
二人ともの脚とかを繋いじゃえばいいかなーって思ったんですけどねー
-
>>200
わーい♪
(暑いのにわざわざリスティの背中にしがみついて身体を密着する)
-
>>202
うげぇ…あ、暑い…ったく、んなくっつくなよなクリス?只でさえ暑いのによ…
(といいながらもクリスを振り落とさずおんぶだっこにして立ち上がり)
-
>>198
スライム半透明だからね、たまに背景と同化するの
毎度よくある話だったのか…
(今日は無害系触手、大人しくぷるぷるしている)
スライムだからひんやりしてないと言わない限り、ひんやりしてるよ
(汗などの体液を吸収してくれる便利機能つき触手)
存分にひんやろう
>>199
今は持ってないけど、後数本取ってきてるから
うわーい、これでスライムもお金持ちになれる
(お金は今受け取る事を選択)
んー、スライムに似合うブーメランってどんなのだろか…
お守りはさっきも言ったけど、魔法耐性が上がるのがほしい、そんなのある?
-
>>203
いいじゃないですか…
(リスティの背中で小さく寝息を立て始めた)
眠くなってしまったのでこれで失礼しますー
おやすみなさいー!
-
>>201
うん、わかったよ、無理しないようにね?
(仲良くなってても読めないこと多しですとも)
よしよし
(子供、と言うか子猫を寝かしつけるように、そっと撫でて)
-
>>204
半透明の水色だもんなぁ〜…
よくあるか…んまぁわりとあるような無いような…
(どっちだよ
ひんやり無害なプルプル触手をニギニギしながら)
あの青とんがりもひんやりしてるのかねぇ…
(プルプル触手を首に巻き付けたり手に巻き付けたりしながらひんやり
序でに艷肌をしっとり濡らす汗も吸われていく)
ふぅ…気持ちいい…
>>205
おう、おやすみだクリス
またな…って、背中で寝るなバカ!?
-
>>200
それが神代の魔法ならもう…
お母様ですら血眼になって探し回ってる魔法ですから、さらに高値が付きますね。
私も見てみたいですねぇ…一度くらいダンジョンの中で見つけてみたいものです…
死者はお金を使えませんから…やむを得ません。
蘇生ができない状態のことも多いですし。
>>201
ひ、酷い発想ですね…
身体をつなぐんじゃなくて、心をつなぐんですよ。
>>204
分かりました。今度品質を見て値段を決めますので。
ではこのマンドラゴラを頂いて…はい、800Gです。
(スライムにお金を渡して)
まだお金持ちとは言えませんが…この調子で仕事をすればいずれそうなれますよ。
スライムさんに似合うのは…まあ、とりあえず普通の青いブーメランを買ってみては?
魔法耐性が上がるお守りもありますよ。今度持ってきますね。
では、今日はそろそろ落ちますね。お休みなさい…
-
>>208
ん、それじゃあな姫さん
まただ、おやすみっと…
-
>>207
平たくなったらほんとに見えなくなりそうだよ
これは、まれによくある、だね
(もにゅもにゅ、にゃむにゃむ、何をされても平気そうな触手)
なにかのモンスターズでひんやりって言ってた気がする
(マイクロファイバー繊維のタオルなんかも目じゃない吸収力の触手で)
(汗を吸収していくと、スライムがつやつやしてくる)
スライムも、おいしい
>>208
やったー、お金だー
(スライムは800Gを入手した)
ふむふむ、まだお金はいっぱい手に入りそうだ
ブーメランは今度どっかのお店に探しに行ってみよ
お守り、持ってくるなら、スライムも残りのキノコをがんばって集めてくるよ
それじゃエルフィミアとクリスちゃんおつおつでした
おやすみなさいー
-
>>210
奇襲の時にゃ役に立つな、うん
や、スラスラが奇襲なんざ使うかは別として…
そうそう、まれによくあるだな!あはははははははははははは!
(謙虚なえるう゛ぁーんのナイトはアリアッハンで有名人なのは確定的に明らか
触手をむにむにしているうちに掌が綺麗になってきた事にまだ気付いてはナッシングドレッシング)
へぇ〜…ひんやりなんだな、あの系統の奴らも
(冷蔵庫で冷やせばあらふしぎ、保冷タオルとしても役に立つ
だんだん艶々となっていくスラスラの姿に首をかしげ)
てめ、人様の汗くってやがんなおい
-
>>211
スライム迷彩…?
見えなくなるのはスライムだけ…
あはははははははは
(なんとなく同じように笑ってみて)
(俺の怒りが有頂天が一番好き、あの人語といい淫らな夢のあれといい、知らずに使っていることが多々ある)
(皮膚の表面の油脂をいただくついでに、古い角質を取り除く上に保湿効果も与えるとかで)
見るからにひんやり色だもんね、青とんがり
(冷たく冷たい水を与える事でも冷えますよ!)
やだ、油断も隙もありゃしないスライム
-
>>212
スライム迷彩…ち〜と人間の装備品にゃ使えそうにないな
あはははははは!
(取り敢えずまだ笑ってる
我々の生活は知らず知らずのうちに謙虚に侵食されている…?
謙虚にならない冒険者に未来はにぃ
あらいやだ、発売したら絶対売れる!冒険者の旅のお供にウォッシュスライム!)
ひんやり色てか…なんか旨そうだよな…
(スライムゼリーとか食べれそう
使い捨てではなく何度でも使える!捨てたら勝手に命を持って新しいスライムになる!スバラシイ!)
本当にだよ!まっ、お陰でオレは知らず知らずのうちにな〜んかエステ帰りみたいに…
(ツルツル艶々むっちむち)
-
>>213
ぺらぺらだから、対ショックもてんでダメだし
スライム迷彩開発は倒れたのだった
あはははは…ふう
(笑い疲れて一息ついた、呼吸必要ないのにね)
(ひきょうがうんぬん、汚いなさすが忍者汚い)
(ただし、スライムから切り離されたスライム片は特性が安定しないので商品化は厳しいかと)
スライム、それとも青とんがりを…食べるの?
(たぶん蒟蒻がゼリーになったような商品っぽい、スライムゼリー)
(そして、数年後…スライムは大地を埋め尽くすが、尚も新しいスライムは生まれ…)
前衛の人たちの体液って、どっかエネルギッシュなんだよね
(目の前にスライム以外が居たなら襲われる?)
-
>>214
作ってたのかよ!?
「スライム迷彩量産の暁には魔王軍等…ぬわぁーっ!」(チュドーン)
ん?にししししし
(何やら勝った!
裏世界でひっそり幕を降ろすのが忍者
なんてこった!折角の新商売が!汚い、やはりスラスラは汚い)
え?そりゃ〜まぁ…食べるんならプリンだな
(GFエデンを従えている…訳ではない
つまり蒟蒻の畑でソーダが取れるようにしないといけないのか(絶望)
そしてスライム達は一つにあつまりリユニオン、新たな星に旅立つ…ってジェノバかいな!)
まっ、体力がねぇと前衛じゃ戦えないからな〜
(多分襲われない)
-
>>215
それはスライム機関によって極秘に開発されていたらしい…(なんて事実は存在しない)
(そもそもスライム機関なんぞ存在しないです、ええ、存在しないですとも)
くっ、闘士の人に負けた…
(言葉では悔しがり、態度では意に介さない)
(すごく強い奴の前であわれにも死んでいた忍者)
(そして汚いスライムは人工的に淘汰された)
スライムたしか前にプリン味になったことあるような…
(あれも派生品(類似品)が多くなって把握できておらぬです)
(S-L-A-S-L-A、小ネタは覚えているのにストーリー全く覚えていないなぁ)
ちなみに、魔法使う人たちの体液はこくがある味
(むしろ返り討ちにあう、しかしイフルートを飛び出せばあるいは)
-
>>216
スライム機関だぁ?ま〜た変なもんが出てきたな…
(信じてる!ありもしない組織を信じちゃってますよこの人
存在しないですよ?)
にししししし、勝った勝った♪
(無表情で悔しがってるか悔しがってないかよくわからないスラスラをにっかり笑いながら見て
汚い忍者に未来はにぃ
汚いスライムを綺麗なスライムとして再生させる業者さんですよ妖精さんは、嘘ですよ10分の1ぐらい)
?あぁ違う違う、モンスターの方のだ、モンスターの方の…な
(もう何がなんやら
個人的には最近出たらしいパイナップルがベストですよ
最強の召喚獣はバハムート…ただそれだけで良かったのに…
あのゲームはカードゲームが本編ですよとM・A・GAO)
へぇ〜…てか汗の味をかたるなバカ!
(そりゃもうイフルートでは山賊団のアジトで終身肉便器やら
ゴブリン達に調教されてガバガバ出産母体やら…)
と、わりぃスラスラ…もう少し話してたいけど眠気がきつくなってきた…
んじゃなスラスラ、まただ〜…
-
>>217
スライムもなんかもうだいぶ行間読めてないし…
ここがひきどきか、大きくスラッシュしといてと
おつおつ、おやすみなさいです、スライムもねおち
-
暑い…
-
名前消しすぎてた…
-
やっぱりこんな時間じゃ誰もいないですねー
-
あっついしねー
-
>>222
あっついですからねー
-
もーぐったりですわー
かき氷うまーい
-
>>224
いいなー、私もかき氷食べたいー
-
んまーおすそ分けなー?
(スプーンに山盛り乗せて口元へ差し出す)
-
>>226
ありがとうございますー……っ…
(スプーンに山盛りにされたかき氷を食べて数秒後に頭をおさえる)
-
あー、それな
あたまキーンてなるやつ
(自分も一口食べると頭を押さえつつのけぞる)
-
>>228
アイスクリーム頭痛って言うらしいですね…
(水を飲んで一息)
-
たぶん頭キーンなるやつっていった方が解りやすいと思われる
ってゆーか、そんな名称があったのかー
-
>>230
私もそっちのが分かりやすい…
ちなみに水飲めばすぐに引くらしいですよー、飲みます?
(水筒を差し出す)
-
みずのんだら負けな気がする
(もう一口食べて、また頭を抱えてもがく)
すいません、水ください
-
>>232
おおー、強い…
(じーっと眺め)
あ、弱かった
(水筒を手渡す)
-
ごくごく…助かった
危ないところじゃった
(水を飲んで落ち着くと水筒を返す)
やっぱ暑いからって、氷ばっかり食べてちゃ駄目なんだよね
塩分も補給しないと
(ポテチをだしてかじり出す)
クリスちゃんもお食べ?
-
>>234
無事でよかった……
(水筒を受けとると飲み口を拭いてからしまう)
そうなんですよねー
氷ばっかり食べてると身体弱めますし…
ありがとうございますー
(ぽてちを摘まみ)
-
冷たいの食べ過ぎると胃が弱るとかいわれる
だから栄養のバランスとか考えてポテチ
うんまい
今日は暑いからエロチックじゃないのかー?
-
>>236
油っこいものばかりでも弱りますよー?
美味しいですけど
エロチックじゃないですねー
(まだ落書きは残りっぱなし)
-
あー、エロチックなクリスのおっぱい触りたかったなー
(ポテチをかじりながらゴロゴロ)
ポテチ食べたし夕飯は素麺でいいかなー
御飯炊くのめんどー
-
>>238
おっぱいですかー、小さいのに
食べてすぐにごろごろしちゃ駄目ですよー
栄養少ないからなにかしら薬味いれてくださいねー?
あー…それはわかる
-
ちっちゃくてもおっぱい(格言)
ずっとゴロゴロしていたい(名言)
あー、スーパーでかき揚げとか買ってこようかなー
万能ネギはあるしー(お買い物メモ)
はぅー、めんどうだけどスーパー行ってくるー
またなー?
-
>>240
そうなんですかー
わかりますけど…それはあんまりよくないと思いますー
それもいいかもしれませんねー
納豆入れるのもいいですよー?
いってらっしゃいー!
私もお買いもの行くし落ちー
-
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ 今日のこのスレの気温はこのレスの秒数
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
……暑い…死ぬ…
(酒場の片隅で汗ぐっしょりで倒れている)
-
(そっと倒れているクリスの顔に濡れタオルを乗せて)
-
>>244
ひんやり…する…
(息苦しさ以上に濡れタオルの冷たさに感謝している)
(ちなみに気温は50℃っぽいです)
-
なんで塩サウナ並みの温度何ですか。
あのエアコンのせいですか。(汗ダラダラ)
くそう、こうなったら私も挑戦します。そぉい!
r──────────┐
| l王三王三王三王三l o==ニヽ
| |王三王三王三王三| .| //
ゝ 乂━━━━━━━乂_| `-=
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
ふふん、快適快適〜♪
(冷気を吸収する氷河の鎧を惑い快適そうにやってくる)
ジョブ:勇者
種族:人間
性別:♀
名前:アイリス
レベル:オーバーフロー直前でたまにステータスがオール1になる
年齢:16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(頭部飾りだけ♂用、衣装は♀用)
声イメージはこ○ま○みこ
※メス堕ち時には下腹部に淫紋、衣装の色が白地が黒、青地が赤に
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
実力も高く女神の加護持ちだがまだ未熟、罠にもかかれば自爆までするへっぽこ勇者である
希望プレイ:陵辱輪姦、異種姦孕ませ
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ
備考:出来るだけ凍結は無しで
-
>>247
寒っ!寒い!ガクガクブルブル…
(肌をすりあわせ)
あっ、アイリスさん1人だけそんなの着てずるいです!
私にも下さいよ!
(グイグイと鎧を剥がしにかかり)
-
戻ってきたわ〜
(気温三度)
な、なによ〜せっかくのビキニなのに〜寒すぎるわ〜
-
>>248
ふふ〜ん、快適だわ〜♪(寒さの中でも快適だが)
ちょ、や、止めなさいよね!?凍えちゃうでしょ!?んもぉ〜!
(鎧を引き剥がしにかかるアンナ相手にジタバタ)
-
>>249
うっわ寒そ…
ふふん、こんな冷気の中そんな格好でくるなんておバカさんなんだからね!
(指先ビシィ)
-
>>246
さ…む…い…
(ついさっきまでとのギャップで凍えかける)
>>247
……
(数分前感謝した濡れタオルのせいで挨拶する元気もない)
-
>>252
うっわぁ〜…クリスがなっちゃいけない顔色に…と、メラ!
(近くの木のテーブルを取り敢えず燃やす)
ほら、温まりなさいよね?
-
>>249
王女さん、なんでそんなに寒そうな格好しているんですか。変態ですか!
(いそいそと支給のメイド服を身に包み)
ふう、これで少しはマシになりましたか。
>>250
勇者なら他人のために自分を犠牲にするべきですよ!
勇者としての自覚は無いんですか!雌豚なんですか!
…まあ、今服を着替えましたので少しはマシになりましたが。
というよりあのエアコンなんとかして下さいよ。勇者なんでしょう。
>>252
ああっ!クリスさんが凍死しかけている!
起きて下さい!寝たら死にますよ!
(ガクガクとクリスを揺さぶり)
-
>>251
だって〜さっきまでは暑かったんですもの〜
(付いてきたメイドAも寒そうにしていて)
でも、いつ素敵な殿方と出会えるか分からないのよ〜
ガマンしてビキニのままでいるわ〜うふふふ〜
素敵な殿方は、美少女のビキニで釣るのよ〜
>>254
さっきまでは暑かったんだから仕方ないのよ〜
あら〜あなたは確かメイド…S´くらいだったかしら〜?
名前なんていちいち覚えてないわ〜ごめんなさいね〜
-
>>253
うぁぁぁ…
(焚き火に這って寄っていく)
(ゾンビっぽい)
>>254
やめ…て…
(お目目ぐるぐる)
私の…最後のお願い聞いてください…
-
>>254
自己犠牲精神は美しいけど、寒いのも暑いのも嫌なんだからね!?
って、だ、だれが牝豚よ!んもぉ〜!
で、あのエアコンをどうにかしたら良い訳ね?ふふん、まっ、まかせなさいよね?
(両掌に炎を灯し)
行くわよ〜?メ!ラ!ゾー!マ!
(某魔王のような派手な振り付けでメラゾーマをエアコンに向けて放つ)
-
>>255
んまぁ、確かにさっきまでは酒場の中も蒸し暑かったけど
今はね〜…
(暑さにも寒さにも強い鎧で快適な為あんまり真剣に取り合わず)
って、あのねぇ〜…いくら素敵な男性に出会いたいからって
限度って物があるんだからね!
美少女?
-
>>256
クリスちゃんもこんばんはよ〜
へろへろになってるけど大丈夫かしら〜?
>>258
元々ビーチに行く予定だったのよ〜クラーケンもサメも倒されたし〜
思いっきり遊んで明日の活力を得るつもりだったのに〜残念だわ〜
うふふふ〜素敵な殿方に出会うためなら火の中ベッドの中なのよ〜
(自分の顔をクイクイっと親指で指して)
美少女よ〜ここにいるじゃない〜?
心は十代なのよ〜問題ないのよ〜
-
>>255
案内嬢です。アンナです。
貴方の娘から大絶賛され、近々王族入りも検討していると噂されているメイドさんです。
ですので、どうか私をよろしくお願いします。
アンナというメイドさんを王族入りさせましょうと一言言うだけでいいので!
>>256
な、なんですか!クリスさん。あきらめないで下さい!足掻くんです!生きている限り何度も!
……それで最期のお願いというのは?
(ゴクリと喉元を鳴らし)
>>257
私だって嫌いですよ!特に自分が寒がっているのに隣でぬくぬくとされているのは我慢なりません!
だってオークに犯されたりあんなこんなことされたりしてますやん。
おおっ!…魔王というよりは氷炎魔団長のあれを想像してしまいました。
流石勇者!このままいけば…!
マーラ「まてええい!このエアコンに傷つけはさせグハアっ!!」
(なんと身を挺してマーラがエアコンを守った!)
-
>>259
駄目…かも…
(ちょっと復活しつつある)
>>260
多分駄目です…(ぐったり)
……思い付かない…(にっこり)
-
>>260
まあまあ〜エルフィミアからの覚えめでたい子だったのね〜
あら…何だか、魔導書窃盗犯の顔に似ているような気がするわ〜気のせいかしら〜?
でも〜王族に入りたかったら色々な試練を超える必要があるのよ〜
家柄も重要なのよ〜アンナさんにそれがあるかどうか確認するわまで一言言えないわ〜
そういえば〜あのオモチャはまだ生きているかしら〜?
うふふふ〜マーラ様の触手は素敵だったわ〜お尻まで…きゃ〜!
>>261
あらあら〜ダメだったらこのまま死んじゃうのよ〜
がんばれ♪ がんばれ♪
ハートの出し方を忘れたから♪で代用したわ〜
-
>>256
ほら、早くあたりなさいよね?ほらほらほら
(次いでに暖かいスープも注文し)
>>259
あぁ〜…成る程…んまぁ、確かに今なら安全ね
遊んでって…まったく、そう言うのは連休の時にしなさいよね?んもぅ
うわぁ〜…相変わらずね〜……
(呆れながらジト目で)
……
(真顔で固まっている)
>>260
ふふん、そんな我儘聞く耳持たないんだからね!
(指先ドヤァ)
ちょ、ちょっと!それは過去の話よ!すでに過去なんだからね!んもぉ〜!
ふふん、流石にフィンガーフレアボムズは私でも…って、え、えぇ〜!?
(メラゾーマが直撃した触手玉に目をまんまるく)
一度落ちるわ、30分には帰ってくるわね〜
-
>>263
エルフィミアがサメ退治してきたっていうから〜私が遊ぶことで安全性をアピールするのよ〜
万全な作戦なのよ〜
あら〜? どうして真顔で…分かったわ〜
私の美少女としての美しさに見とれちゃったのね〜
じゃあまたね〜乙よ〜
-
>>261
……てぇい!
(大きく頭を振りかぶって頭突き)
元気そうじゃないですか。まったく。
べ、別に心配なんかしていませんよ!死なれると薬もらえなくなるから、それだけなんですから!
>>262
そうですそうです。数百年に一度の逸材だと!もう給料バク上げしてしまいましょうと言っていましたよ!
……き、気のせいです。世の中にはそっくりさんが三人いると言いますし?
(視線をそらし)
し、試練ですか…それは一体どのような?
家柄…そ、そうです!実は私、高貴なる貴族の出身でした!だから問題ありません!
(母は花屋、父は大工さんと実に一般的な家庭であった)
>>263
でも今、オークに襲われたらアヘるんでしょう。ダブルピースするんでしょう。
メラゾーマのーが指の一つに数えられるのがちょっと納得いきませんでした。
(プスプスと黒煙を立ち上らせながら、立ち上がる邪神)
マーラ「ぐぅぅ…高温度はワシにとって致命的なのじゃ…ワシの数億の息子が命の危機にさらされるのじゃぞ!
このワシが居る限り、このエアコンに出だしはさせぬ!」
-
>>263
聖母…
(ぎりぎり火傷しない距離に近づいて焚き火にあたり運ばれてきたスープを啜る)
お疲れさまですー
>>265
ふぎゃっ…ぁ…
(critical hit!)
薬…作り方忘れちゃった♪(てへぺろ♪)
-
>>265
まあ〜そんなに懸命に働いてくれているのね〜それならお給料アゲアゲしちゃってもいいかもだけど〜
ん〜? そっくりさんね〜本当かしら〜?
試練は〜上級魔法使い試験を受けて合格することよ〜
エルフィミアも合格したわ〜アンナさんは出来るかしら〜?
家柄は…振る舞いとかからはそうは見えないけど〜?
ちゃんと調べさせてもらうわね〜
それに〜あなた結構ギャンブル好きじゃない〜? そんな匂いがするわ〜
-
>>266
…あっつ…つぅ…!
(自分にもダメージ!)
…今なんと?え?本当ですか?
いつものでまかせじゃないですよね?………え?
(信じられないような表情で段々と絶望の色が浮かんできて)
>>267
そりゃあもう!今や、城にとって私は無くてはならない存在とも言えるでしょう!ぜひお願いします!
そうですそうです。まったくはた迷惑な話ですよね。ぷんぷん。
(なおも視線をそらしたまま)
あ、魔法なら得意中の得意です!(すちゃっと自前の魔導書を取り出し)
どんな試練でもどんと来いです!よっしゃーやったるでー!
ちょ、ちょっと待って下さい。し、調べるまでもないこと…かと。ええ。ほら、貴族の中には奔放な人もいることですし…・
…な、な、なんのことですか?わ、わ、わ、私がギャンブル狂いなど…天地がひっくり返ってもありえないことでして…ええ…
(冷や汗ダラダラ)
-
>>268
痛い…痛いよう…
(結構本格的なダメージ入って涙目になっている)
うん…忘れちゃった♪(てへぺろ)
最近作ってなかったし…似た材料で適当に作ってもいいなら…
-
ちょっと一旦抜けますー
またあとで戻ってきますね
-
>>268
うふふふ〜そんなメイドなら私の耳に入ってきても良さそうなものだけど〜
あら〜? その魔導書…見たことないわ〜
うふふふ〜うふふふふ〜私に献上してくれたら一発で王族に迎えてあげるわよ〜?
試練なんてしなくてもね〜うふふふ…クククク…
隠しても無駄よ〜私には分かるのよ〜ちょっと私と勝負してみましょうか〜?
(トランプのセットを取り出して)
一枚ずつ引いて、先にスペードのエースを引けば勝ちよ〜ランダムにしてあるわ〜
じゃあ、先行はあなたからよ〜うふふふふ〜
(一見すれば裏は無地だが…実はマジックアイテムの筆で、魔力のない人間には見えないマークが描かれているのだ)
(つまりこのギャンブル…すでに勝負は決しているはずだが…ざわ…ざわ…)
>>270
乙よ〜またお会いしましょうね〜
-
>>269
ああもう、そんなに痛がらないで下さい。
(うんざりとしたようにおでこの部分を擦って)
(・ω<)じゃありませんってば!?私にとっては死活問題なんですよ!?
…うう…同じような効果が出るのならばそれでも構いませんが…大丈夫なんですか?
乙ですー
>>271
そ、それは…きっと私の仕事っぷりに嫉妬してあえて伝えなかったのでしょう!
ええこれは私のご自慢の魔導書です。地獄のとある場所で手に入れた逸品ですよ。
この魔導書を持っているだけでなんとレベル80程度の魔法が打ち放題!
…ぐ…で、でもこれは私のだいじなもので…その…うぐううううう!
…だ、駄目です!こればっかりは譲れません。ええ譲れませんとも。
勝負ですか。いいでしょう受けて立ちましょう!
ふんふん、スペードのエースですか。……これです!
…ぐっハズレです…!
(なんと、この案内嬢のレベルは完全に魔導書に依存しているため、案内嬢そのものの魔力は無いに等しかった!)
-
帰ってきたらクリスは一度落ちしてたか…
-
>>273
おや、リスティさんではないですか。
ああ、そうそう。新規依頼で苗床ダンジョンというところへの探索があるのですが、
こっちでリスティさんの名前で依頼受理しておきました。なんとなく好きそうでしたので。(笑顔!)
-
>>272
うふふふ〜それはそれは…興味あるわね〜
地獄の中に神代の魔法を記録した魔導書があってもおかしくないものね〜
あら残念…いつか譲ってほしいわね〜
分かったわ〜お給料、一割アップしてあげるわ〜女王特権でね〜
その代わり…もうしばらくメイドを続けてね〜
うふふふ〜残念無念ね〜次は私が引くわ〜
(ひょいっと引くと…外れ!)
あらあら〜残念だわ〜次はあなたよ〜うふふふ〜
(当然これはわざと…意図的にひかなかったのだが)
もうちょっと頑張ってみたら〜? その魔導書からは微弱ながら魔力があるわ〜
それを奪うつもりでやれば…引けるかもしれないわよ〜?
>>273
お帰りよ〜残念ね〜
そういえば〜ミノ子ちゃんはいないかしら〜?
ブルーちゃんがいっぱいおっぱいを出して、王宮の皆ののどを潤してくれているから〜
私から直々にお礼が言いたいわ〜
-
>>274
よっ、アン…な、苗床ダンジョン〜?
おいこらふざけんな!ってお、おい!?も、もう申し込んだって…ぎゃああああっ!?
(強制転移されかけ)
-
こんばんはっと………なにやってるんだ?(ギャンブルの方を覗き見)
-
>>275
確かに…と、ミノ?あぁ…あいつはオレのパーティーのメンバーとは違うかんな…
連絡は取れるには取れるけどよ?
-
>>277
ん〜…なんだろうなぁこれ…
あの女王様、色々破天荒すぎるぜ…
-
>>277
レイジ様こんばんは〜
うふふふ〜ちょっとしたお遊びよ〜
お金は賭けてないからギャンブルじゃないわ〜
>>278
あら〜そういう設定だったのね〜
じゃあ、メルフィーナ様が喜んでいたと伝えてちょうだいね〜
ブルーちゃんも元気いっぱいに生活してるからね〜うふふふ〜
-
>>280
設定…?
んまぁ、オレのパーティーは勇者、エルフ、魔法使いで
ミノの所はオガ、モノ、ドラコ
姫様やナイト達は別ん所だな
ん、そうじゃそう伝えとくな?
-
>>275
本当に地獄って色々なものが落ちているんですよね。
ああ、それはありそうですね。アカシックレコードっていう魔導書もありますよ。この星を含め、宇宙全部の知識がまるごとつめ込まれています。
一度手に持てば、その知識がドーンとつめ込まれます。その中には神代の魔法も入っていますね。まあ、精神的に死にますけれど。
嫌ですよ。これがなければ私、只の可愛らしいメイドさんじゃないですか。
わーい!太っ腹な王女さん好きー♪
はいはいそれはもう!頑張りますとも!
ぐぬぬう…ま、魔導書からですか?奪う…どうやって…魔導書……ハッ!そうか!わかりました!
(はっと納得いったように、魔導書を広げ、ペーシを一枚千切ってもっぎゅもっぎゅと食べ始めた!)
(アンナのレベルが2に上がった!魔導書のレベルが79になった!)
お…おお見える!私にも見えます!裏に書かれた模様……これですっ!
(微力ながらも魔力を感じ取り、ヒョイとエースのカードを引き当てる!)
…あ、なんかお腹痛い。
>>276
魔物の卵を産まないと先へとすすめない仕掛けになっております。
産んで切り開け!がキャッチコピーですのでよろしくお願いします。あ、後からでもイケますよ。とりあえずタイマー設定しておきますね。
-
>>277
全くです!王女さんとあろうものがギャンブルなんてしていいのかと!
はっ、これをネタに脅せば…色々し放題では…!
と、こんばんわです。
-
なんか苗床ダンジョンって聞いたことある気がする…
-
>>280
魔力探知の遊びか?物品が対象でもギャンブルだぞ?
-
>>284
それに気づいた貴方はなかなかの同人ゲーマーですね!
-
>>282
んなっ!?ふざけんなてめぇ!?あぁくそ!アンナぁあああああああっ!!
(魔方陣に吸い込まれ消えて)
ちくしょ…ここ何処だよ…
(ダンジョンの中で途方にくれる)
-
>>286
同人ゲームやったことないよ
お金の支払いとか怖いし…
アンナちゃんこそそんなゲームやってるんですか…
-
>>284
苗床ダンジョンクロニクルってのが出てきたな…どんな内容かは予想が…はぁ…
-
>>283
………(ページを喰って魔力を得たのを見て)マジで奪いやがったよ………(感嘆)
まあ、この女王様はそんなんはすぐ握りつぶすくらいはするだろうが
-
>>281
そうなのね〜分かったわ〜
登場頻度が低いキャラがいると忘れちゃうのよ〜年は取りたくないわ〜
うふふふ〜よろしくね〜
ミノス牧場レニストール支店(?)にも今度行ってみるわね〜
>>282
アカシックレコードね〜うふふふ〜私もそれを受ければ心が壊れちゃうわ〜
惜しいけどそれは無しね〜欲しいのは魔法の知識だけだし〜
がんばってね〜うふふふ〜
その魔導書を手に入れるチャンスがこれでまた出来たわけね〜うふふふ〜
あら〜? ま、まさかそんな使い方をするとは思わなかったわ〜
まあ〜大正解よ〜さすがね〜
でもそのやり方は今度NGよ〜魔導書がもったいないわ〜
(修復の魔法を掛けて魔導書のレベルを80に戻して)
あなたにもそれなりに魔法の才能があるのよ〜レニストールで働くならやってみたら〜?
>>285
うふふふ〜細かいことは言わないの〜
別に女王様がギャンブルをしちゃいけないなんて法はないのよ〜うふふふ〜
エルフィミアにはこういうことは教えないから安心してね〜
-
>>291
まあ、飄々とできる人間ならギャンブルありだが、熱くなるエルフィミアには向かないな、うん
-
>>291
んまっ、そう言うことでな?
おう、そう宜しく言っておくぜ
あぁ〜…そう言えばかなり規模を拡大してるんだよな〜…あの牧場も
-
>>287
大丈夫です。産んだ魔物は味方になってくれますから。産めば産むほど強力なメンバーが出来ますよ!
今こそ旅たちの時です。ご武運を!(サムズアップ)
(辺りはぬめぬめとした肉壁で覆われていてあちこちから魔物の気配がする)
あっあっいやぁっ!もうらめ…ぁっ…!また産まれちゃう…っ…産むの…気持ちいい…のぉっ…!あっふぁぁぁぁっん!!
(それと同時に女性の嬌声も響き渡り)
>>288
電子マネーおすすめですよ。コンビニで買うだけですし。
メイドの仕事をサボっている間暇ですし。
いいじゃないですか!どんなゲームやったって!
>>290
ふふん、そんなに褒めないで下さいよ(てれてれ)
でもお腹痛くなってきました。ちくしょう。後で正露丸飲みます。
……うう、やりそうなのがコワイです。
-
>>292
そうね〜エルフィミアの姿が見えるわ〜
負けが込んで熱くなってお金をつぎ込みまくっちゃう姿が〜うふふふ〜
そして借金を返すために…なんちゃってね〜
レイジ様みたいな殿方がいるからそういうことにならならないわね〜
>>293
ダンジョン頑張ってね〜
(会話しているのは魔法のおかげだと思ってね)
ミノス牧場って世界中にあるらしいわね〜凄いわ〜
きっと殿方の欲望と、食欲を刺激することで規模を拡大しているのね〜
-
>>294
ふざけんなぁああああああぁぁ………
(魔方陣が消えるまで叫びは響き続けました)
うげぇ…なんだこのダンジョン…
(まるで生き物のように胎動する壁に触れ)
まさか…このダンジョン自体が生きてんのか…?
(すると…)
!?
(ダンジョンに響いた女達の悲鳴にもにた嬌声に身構える)
……くっ!畜生ぉ、やれば良いんだろやれば!くっ、どっからでもかかってきやがれ化けもん共がぁ!
(と、戦いながら次の門までいき)
…畜生ぉ……す、好きにしやがれ…!
(四つん這いになり何かの魔物の種漬けを待つことに)
-
>>294
正露丸て………んなんじゃ急性魔力中毒は治らないっての、エーテル飲め、エーテル。急に魔力取り込んで体内の魔力が欠乏したからそうなったんだ、エーテル飲んで魔力回復すれば治る。
-
>>295
(リンクパールでこちらは会話をし)
おう、今世界中にミノス牧場が経営の手ぇ伸ばしてるぜ?
んまぁ、それもあるよなぁ〜…何せミノタウロスの美女達とやれる訳だしな…
-
>>295
ん?急に買ってくれるなんてどういう風の吹き回しだい?
期待にゃ応えるが
-
>>291
ですよねえ。一度に色々知ってしまったらもう生きる楽しみなくなりますし。
…あ、上げませんってば!これを渡すぐらいなら城もろとも自爆しますよ!
極大自爆魔法も得とくしてますよ!
えっ?…え?違ったんですか。奪うっていえば食べるものだと…
やったー!よっしゃー!勝ったー!
(ギャンブルに勝ったのかこれ以上無く喜びに満ちあふれていて)
おお、破れたページが元通りに…!はっ、魔導書を全部食べて治せば…永久にレベル上げが可能…!?
むむむ…でも本職がありますし。ギルド長怖いですし…
>>296
ふう、行きましたか。これで今日のノルマ達成と。ふんふーん、今日はアフター5ですよ!
(ウキウキとしながら、書類を整理して)
じゅるり…じゅる…
(リスティの声、そして体臭に反応し、天井の一部が蠢いてその隙間からスライム亜種が無数に雨漏りのように降り注ぎ)
(リスティの体にまとわりつく。そのスライムの体内には人間の握りこぶしぐらいの大きさの白い球体がいくつか存在していて)
べちゃぁ…じゅる…じゅ…
(まず、リスティの口にスライムの体が覆いかぶさり、口の中へ媚薬と同じ効果をもつ粘膜が注入され)
(それと同時に他のスライムが服を溶かしにかかり、顕になったお尻にまとわりつく)
-
>>279
………すまん、今更ながら見返したらレスつけてくれてたのな………見逃してた、ゴメン
(お詫びに救済措置の穴抜けの紐をダンジョンの何処かに転送した)
-
>>297
なんだかアルコール中毒みたいな感じですね。
エーテルですか。じゃあ頂きますね。ゴキュゴキュゴキュゴキュ!
(レイジからエーテルをひったくるようにし、一気に飲み干し)
っぷぱー!っかー!……おお、なんとなく腹の調子が良くなってきたような気がします。
-
>>298
よく考えたらよく出来ている商売ね〜
レニストールもそういう独創的な商売でお金を稼ぎたいわ〜
魔法で素敵な殿方と一夜を過ごせる…なんてのはどうかしら〜?
リスティさんも行きたいでしょ〜?
>>299
うふふふ〜まだまだへっぽこなエルフィミアには騎士が必要なのよ〜
ただの思い上がった未熟な魔法使いなら死のうが生きようがどうでもいいけど〜
あれでも私の娘で、レニストールの跡継ぎなんだからね〜うふふふ〜
私がたま〜に鍛えているけど〜まだまだ時間が掛かりそうだし〜
無謀な魔王退治なんて、さっさと諦めればいいのにね〜
>>300
私はむしろ知りたいけどね〜きっとバラ色の未来が待っているはずよ〜
あらあら〜自爆魔法まで会得しているのね〜注意して手に入れないと〜
奪うと言っても食べることじゃないのよ〜
その手段を使えば確かにレベルアップ可能ね〜でも、その前にお腹を物理的に壊して死んじゃうのが先よ〜
魔力がたっぷり詰まっている魔導書を食べて、無事に済むとは思えないわ〜
一ページくらいならともかくね〜
うふふふ〜魔法は万能よ〜魔法をマスターすればギルド長なんてちょちょいのちょいよ〜
-
エーテル吸収し過ぎると羽生えたり目が増えたりしない?
-
>>302
………(やるとは言って無いんだがなぁ、と思いつつ言わない)
そういや、エーテルって後半で買えるようになるけど高いとかってあるよな、特に初期作品
-
まとめてレスする気ないのか…
-
>>303
まあ、色々認めざるを得ない部分はあるが………諦めるより、納得して自ら止める方が本人には良いと思うがなぁ。
とりあえず止めさせたいなら一回おふざけ無しで話し合いでもしたらどうだ?
-
>>304
別のエーテルじゃないか?それ………
>>306
即レスしようとすると携帯からだとこれが楽でな………勿論二つ三つ同時にレスがあればできるだけ対応はするけど
-
>>300
「あ、悪ですね…あなたは…!」
(と、突っ込むビスチェ鎧の女戦士)
うげ……
(背中にボタボタと降り注いでくるゲル状の魔物…スライムの感触に、汗ばむ背筋がぞわりと粟立つ)
ぐっ…き、気持ちわりぃ……!畜生…アンナ…後で覚えてやが…おぼぉ!?
(スライムが口に張り付き目を白黒させ)
ご、ごぶ…ぶがっ……!
(ち、畜生ぉ…息が……)
(息苦しさでスライムの中でパクパクとする口の中へと媚薬粘膜が挿入され
じゅわぁぁ…と煙上げる黒いレザービキニは溶けてボロボロになり腐り落ち
汗ばみ艶を帯びた、ボリューム豊かなムチムチ褐色ヒップが露になり)
ぷぁはぁ!はぁ、はぁ…くぅ…くそ…あぁ…な、なんだこれ…はぁ…か、身体が…くぁあぁ…!あ、熱いぃ…あぁくそ…ふ、ふざけやがってぇ…くふぅうぅ……!
(凛々しく精悍な美貌を上気させながら、下半身にまとわりつくゲルの感触にブルブル震える)
-
>>307
そういうお話はもう散々したのよ〜全部だめだったわ〜
私の言葉を聞く気はないみたいなのよね〜どうしてかしらね〜?
しかも、部下の女騎士たちの中にもエルフィミアに賛同する子がいるらしいし〜
そういうイエスマンばかりの話を聞いて変に自信を持っちゃってるのかもね〜
結局痛い目見て思い知るのが一番なのよ〜
ごめんなさい〜眠気がマックスだわ〜
レス見れないけど、一旦落ちます〜ごめんなさいね〜
-
確かに取り零しとか無くす為にも多少手間でも纏めてレスしたほうがいいかもね
纏められてたほうがどれが自分宛かとか探しやすいしね
まぁ人の自由だし何とも言えないが
-
>>303
よく出来てるってか爛れてるってか…
んまぁホルスタイン種のミノタウロスならではの方法では〜あるよな…
いやいやいや、見習おうなんて考えるなよ?な?
…って、そりゃまた……魔方でってこたそれ偽門だよな?それは詐欺扱いするやつも現れるだろうぜ
多分だけど
いやいやいや、オレはち〜っとばかし遠慮させてもらうわ…わりぃな
>>304
エーテル吸収か…そういやそんなモンスターがいたな…なんだっけか…
確か…(ゼノギアス)
>>301
や、まぁ結構流れは早かったしな…
(肉壁に沈みいくロープにがくしと)
-
>>303
自分の寿命もどのように死ぬのかも知ってしまうんですよ?後2日ー後一日ーあ、コワイ。
それでも手に入れようとするんですか…くそう。絶対に死守しないと!
お腹が爆発するんですか。うう…そんなグロい死に方は勘弁です。
ぐぬぬ、そうそう美味い話はないってことですか。
ほ、本当ですか!マスターすればギルド長を雌豚奴隷に落として首輪を付けて全裸で散歩させることも出来るんですね!
やります、やりますとも!世界一の魔法使いに私はなります!
>>305
中には買えない作品もありますけれどね。
そして売ると1Gとか1ギルとかというのもお約束ですね。そして最期まで使わないのもお約束です。
>>309
悪?そんな私は只、自分の仕事を全うとしてるだけなんですよ!
…あ、そっか。依頼ですね!わかりました!私にお任せ下さい!
えっと、今空いているのは、オーク奴隷市場へ、高級奴隷として潜入し色々と情報を仕入れる任務ですね!受けますね!ありがとうごさいます!(ぺこり)
じゅる…ぶちゅ…じゅる…こぽぉ…!
(ようやく上等な苗床を手に入れたと喜びにゲル状の体を震わせながら)
(秘所、そしてその少し上にある菊穴にスライムの体の一部が侵入していく)
(固さを持ったぬめぬめとしたものがごりごりと中の肉壁を押し分けながら秘所は子宮口まで、菊穴は突き当りまで押し広げていく)
じゅる…ぷちゃ…ぁ…ぬぷぅ…
(そして、スライムの中の白い球体がゆっくりと移動を始め、それぞれの穴へとそれを無遠慮に押し込んでいく)
(一つ、二つ、三つ…次第にお腹が大きく膨れるまで注入を止めず)
-
>>310
もうお眠ですか。お休みなさい王女さん
-
>>310
相手に感情移入しないで話すから…とか?
>>311
まあ、ページの見方(更新頻度)を変えればまだ改善できるのかね?
ちなみに、レスの返事書いてる間にレスされたら消して書き直しができないから個レスが多くなる場合もある
-
>>312
………よっ!(穴抜けの紐を引っ張り。掴んでたら脱出していた)
>>313
俗に言うエリクサー症候群だな?
-
ロールしてる所に手を出してロール中断させるような真似は良くないんじゃないかな……
-
>>316
酷くなると、消費アイテム欄の数を99にしたくなる病気になります。
薬草とか毒消しとかもろもろ
-
>>317
【いや、リスティ側ががっくしって書いてあったから脱出手段回収して更なる絶望をね………ってつもりだったわけだが………】
-
>>318
袋システムできてからはそうしたよなぁ………6はアモールの水出るまでは常に袋の約束満タンにしてたし、ダンジョンでは実際重宝した
-
>>313
サキ「い、依頼等貴女になんて頼みません!それに、貴女の行為…許す訳には参りません!詰所につきだします!そこで反省してください!
…へ…?う、受けるわけないじゃないですかそんな破廉恥な依頼!あっ!?な、何を…は、離しなさい!いやぁあぁ!!」
(魔方陣から出てきたオークの調教師に捕まりそのまま奴隷調教部屋にin)
(グジュブッ…じゅぶぷっ)
くひぃいいっ!
(歯を食い縛りながらも押さえきれない嬌声が唇から溢れだしビクン!身体を大きく跳ねさせる)
あ、あぁああっ…!オレの中に…くひぃいっ!し、尻ん中にまでヌメヌメした太くて硬いのがぁ…ひぁっ!?あ、あひっ!ま、待て、そ、そんな、は、激し…くひぃいん!ふ、深すぎるぅうっ!んぁあぁ!!
(褐色のむっちり引き締まった極上媚肉体をビクビクと痙攣させながら身を反らし跳ねて喘ぎ…
ゴポン)
ふくぅん!あ、あぁ!!
(体内に感じた異物の振動に身を震わせ汗を飛ばす)
あ、あぁ…!お、オレの腹ん中に何かが…ひきひぃ!け、ケツ穴にも何か出て…あひぃいいっ!あ、あぁあぁ!!
(な、何だこれ…何だこれぇ…?な、なかに…オレの身体ん中に何か出るたんびに…あ、頭ん中から脚の先までジンジンして…あぁ…い、イイッ!)
う…ぁ…はぁ…あ、あぁ…うぁ…お、オレのお腹…こんなに…あぁ…う、ウソォ……
(ふと見れば、子宮に肛門…胎内に魔物の卵が送りこまれる下腹部は
まるでカエルのように膨らみ…)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れた儚げな雰囲気の緋色の瞳
色素が薄い色白の肌、ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長:170cm
3サイズ:B94W61H90
装備:竜殺の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきた
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
故郷を失った後長い鍛えてはいるが雌脂が充分にのり全体的に柔らかそうなムチムチ系
-
>>310
またな女王さん、それじゃな
おやすみっと
>>316
(魔物に子作りされている間に穴抜けの紐をロストした!)
-
さて、すまないが今日はもう落ちるよ、またな
-
>>320
袋システムはいつの間にかごちゃごちゃになるんですよね…
以前、名前をキン○マにしようとしたらむちゃくちゃ怒られました。
>>321
何やら勘違いしているようですが、これは私の独断ではありません。
私のすること、すなわちギルド長そしてギルド全体の意思と思って頂いても結構ですよ。
つまり、私を相手にすることはギルドを相手にすることです。……ふふん。
…えーっとさっきの冒険者は…サキさんですか。なるほどなるほど、なかなかいい子みたいですねえ。ほんっとに…ゲヘヘへ。
オーク「ゲヘヘへ、アンナから話は聞いている。調査の為に娼婦として潜入とは大変だな。とりあえず全裸になって首輪を付けるんダ」
(そういうと、まだ混乱中のサキの服をひん剥き、即座に脱力と性感倍増の魔術が施された首輪を装着してずるずると引っ張って連れて行く…)
ずじゅる…じゅぱ…ぁ…じゅるる…
(限界まで卵が詰め込まれたのを感じると、今度はリスティを抱きかかえるように全体を包み)
じゅる…じゅるるるるぅ…
(そのまま、天井へと吊り下げ、股を大きく開く格好にさせる)
(辺りを見ると、同じような格好をした裸の女性が複数吊り下げられているのが見えるだろう)
あひぁ…もっと…もっとぉ…卵…ちょうらぃ…お腹の中…からっぽなのぉ…はやくぅ…!
いっぱい産むから…ぁ…もっとおまんこにお尻にいっぱいちょうだいぃぃ!我慢できないのぉ…!
(すっかり、人としての尊厳を無くし、化け物の苗床となることが至上の幸福だと言わんばかりに快楽にとろけた表情を浮かべていた)
(吊り下げられてからしばらくすると、リスティのお腹の中がぐにぐにと動く感触がしはじめる)
(その振動が一際大きくなると、ぐにぃぃと中から外側へと向かって飛び出そうとする力を感じる)
(卵が産まれようとしているのだ。全て出し尽くしたその時こそがおそらく唯一の脱出のチャンスなのだろう)
(もちろん、他の女性も元冒険者、それは感じ取っていた。しかし、産むときの快楽…それが女性たちを自ら苗床へと縛り付けていたのだ。ああ、あの快楽をもう一度味わいたいとその一心であえて…)
-
>>323
レイジさん、お休みなさい。返事遅れてすみません。
-
はにゃ、眠気が限界です…一足先に失礼しますね…
-
>>323
「おやすみーですよ、グッナイ
それでは〜」
>>324
サキ「あぁ!?
(身ぐるみをひっぺがされれば、鍛えられていながらも柔らかな牝脂が全身にのり
むっちり柔らかな印象を与える桜色に染まる色白の柔肌が顕になり)
な、何を…や、止めなさい!や、さ、触らないで…いやぁあぁああっ!!」
(脱力&性感超過の首輪をつけられずるずると引き摺られていくオーク達の慰み者に墜ちた女戦士サキ
アンナの邪悪な笑いが木霊する)
くひ…あ、あぁ…くぁはぁ…あ、あぁ…う、あぁ…
(全身を粘液まみれにし肉床の上でがに股となった褐色美闘士
そのはち切れんばかりに膨れ上がった淫靡な曲を描き震え続け、その圧迫感とボテ腹に響き渡るジンジンした感覚に
貯まらずその妊婦腹にかきむしるように指を這わせている
じゅちぬぢうじゅるる…不気味な音を立てながら粘液魔物達が女闘士の肉体に絡み付いていき)
くふぅ…ふぅ…あ、はぁん…んぁ……
(それから何れくらいの時間が立ったであろうか?リスティは他の女達のように肉壁から吊るされていた
他の女達同様、その下腹部はまるで樽を一つ飲み込んだかのように膨れたがり
荒く息を吐き震えれば、その振動に妊婦腹の淫らな曲を汗が伝う)
はぁ…う…あぁ……
(淫毒に犯された肉体はジンジンと女闘士の思考を苛み、マトモな判断力を奪っていく…そして
ぐじゅるるる…)
ふぃひぃいん!あっ、あぁ……!?
(胎内に感じる違和感、妊婦腹がビクビク痙攣し子宮口を押し広げながら
ぐるるるるるる…まるで溜まりにたまった排泄物が直腸を下っていくような感覚)
ふぎひぃいいいいっ!あ、あぁ…!は、はひ…で、出る…産まれ…ひぃいいん!お、お腹ぐりゅぐりゅしてるぅうぅ〜〜っ!!!
(ミチミチ…産道を、直腸を押し広げながら卵が通過してくる感覚
敏感すぎる膣壁を割り開きながら、排泄穴である肛門を内側から割り開きながら)
んふひぃいいいっ!た、卵、化けもんの卵が、お、オレのまんこ…け、ケツ穴中から犯して…ぐひぃいいいっ!ひっ、ひぃいいっ!出る!オレ、さ、産卵すりゅうぅ〜っ!!
(牡丹色の肉ヒダが、すぼまった菊門がゆっくり開き、野球球程の白い物体が頭を出し)
ふひぃいいいっ!あっ、あぁああああああっ!!
(直接快楽神経を嬲れるような快感にビクンビクンと
まるで陸に上げられた魚のように激しく褐色女体を痙攣させて)
【2に】
-
【2
(むりむりむり…ぼこんっ!)
ふぎゅひぁはかぁあはぁ〜〜っ!!!
(前の穴からは女の淫らな蜜、後ろの穴からはすえた腸液と、それとゲル魔物の粘液のブレンドジュースを撒き散らしながら)
いぐぅうぅうぅうぅーーーっ!!!
(卵を排出する
瞳はカッと見開かれ、舌をツンとつきだしたまま首を反らせ
汗まみれの艶やかな、柔らかく豊かな褐色爆乳、むっちり肉感的な太股
魔物卵に蓄えさせられた妊婦腹をビクビク震わせ)
っかは…!!
(す、すごぉ…た、卵産みながら…い、イッた…た、たった一回の産卵なのに…き、気持ちよすぎて…こ、こんな……さ、産卵…気持ちいい…♪)
(そしてそれが引き金となり)
ぐひゅうううううっ♪あ、ま、またで、出る!た、卵ひりでて…ぐひぃいいいいいっ♪♪♪
(ぼこぼこん!ぶりゅるるるっ!ぶりぶっ!ごぼんっ!次々)
あひぁへぁああああっ!で、でりゅ!産まれ…ま、まんこからも…ケツのあにゃからも化けもんの卵…ふぎひぃいい〜っ!!
(ぶわぁ!全身から珠のような汗を吹き出し)
い、いぐっ!いっでりゅ!お、おりぇ、い、いぐのぉ♪た、卵うみながりゃいぐっ!いっへりゅうっ!いぐぅうぅうぅうぅーーーっ♪♪♪
(無数の卵を出産しながら女闘士はイキ狂い続けた…)
は、はへ…へ…♪
(どれぐらい時間がたったであろうか?)
ふぁ…は…へぇ…♪で、でひゃ…ぜんぶ…たまご…でひぁあぁ…♪
(瞳をだらしなく垂れさせ、唇から舌をはっはっと出した情けないアクメトロ顔
まだ縮まぬボテ腹をふるわせ、ぽっかり肉穴からはみ出で脱子宮した肉門をだらしなく開かせ
腸壁がめくれかえりアナルローズを咲かせた肛門からダラダラ体液を溢れさせながら産卵アクメの強烈な余韻に痙攣しつづける…
秒の末尾が奇数でスライムの巣から脱出、偶数でスライムの巣で冒険終了)
-
>>326
「ありゃりゃ、申し訳なかたとです
おやすみなさいですよアンナさん
御待たせしすぎてすいませんでした…」
あはぁ…♪嬉しいのぉ…♪オレをもっと孕ませて…♪化けもんの卵いっぱい産ませてぇ…♪
(歴戦の女闘士リスティはスライム達の苗床として生涯を終えた…ゲームオーバー)
-
相変わらずエロいのー
-
>>330
う、うるせぇバーカ!
「久々に激しくって良かったのですよ〜」
-
凄いわよねー。
(他人事全開で頷いている精霊)
-
>>332
よっ、ドリ子
こんばんはだな…と、言ってもオレもちと眠気が限界だから
少しだけになると思うけどよ?
-
>>333
こんばんはね、リスティ。
ええ、構わないわよ?無理しないでね、時間があるなら蛞蝓呼んでたかも知れないけどねー。
-
>>334
うげぇ…や、止めてくれ!な、ナメクジとゴキブリとゲジゲジだけはダメなんだからよ…ったく…
おう、無理はしないって
だから安心しな
-
>>335
ま、あの時の怯え様と乱れっぷりは中々見物だったわよ?
ふふふー、また機会があればけしかけてあげるわね。
ん、それなら安心よ。
とは言え、私も人の事をとやかく言えたものではないけれどね。
-
>>336
お、おいおいおい…だから勘弁してくれってばぁ!
まったく…とんだドS精霊だぜ…
まっ、後20分もしないうちに落ちるさ
明日も用事があるしな
-
ん〜…ドリ子も落ちたみたいだし、オレも落ちるな
んじゃまただ〜
-
昨日は失礼なことしちゃったな…モルフ様にきらわれてないといいな…
-
モルフ様はクリスちゃんにぞっこんだし大丈夫でしょうけど、あんまり無茶はしないようにね
-
>>340
ぞ、ぞっこんなんてことはないと思いますけど…!
そうですね…寝落ちは失礼だし身体にもよくないし…
-
クリスちゃんもモルフ様の前では恋する乙女…と
-
>>342
恋なんてしてませんし!
私が恋する乙女とかあり得ないですし!
-
おや、そうなの?
ところでクリスちゃんはモルフ様のどういう所が好きなんだい?
-
>>344
違うもん…
えー?それは…えっと………わかんないです…
-
>>345
ふふ、そういうことにしとこう
あら、わからないのかい?分からないけれど好きなんだね、人間とは不思議なものだね
-
ふんふんふーん、なっつやっすみー。
(麦わら帽子に虫取網装備で)
-
ラナちゃん久し振りに見た気がする
-
>>348
人間つかまえた。
(名無しの頭に虫取網を被せてしたり顔)
はい、お久しぶりですよ。
-
捕まった もしかして食べられる?
元気そうでなにより、クリスはもう落ちたみたいね。
-
>>350
食べないから大丈夫ですよ。
虫、探しにきたのに見つからない…。
(網を名無しから外して辺りをきょろきょろ)
すれ違い……?
-
良かった。
虫を捕まえたいの?
なら雑木林に行くといい。ただ、カブトムシやクワガタムシは夜行性だから中々見つからないかもしれないよ。
すれ違いぽいね。
-
>>352
雑木林……うん、ありがとうです。
人間の世界は…色々な景色があって、楽しいね。
虫も小さくて可愛いし。
昼間は寝てるの?こんなにいいお天気なのに、もったいないです。
んー、でも、名無しが遊んでくれるから別にいいや。
-
おちたっていうか、出先で携帯の電池がぎりぎりで書き込めなくなってました…
-
>>353
蚊やブユや蜂も多いから気を付けてね。
人間の世界は四季があるからね、素晴らしいけど同時に大変。
でも巨大昆虫になると怖いよ?
夜行性の虫達は夜目がきくから寧ろ日中は眩しすぎるんだよ。
そう言ってくれると嬉しいけど、そろそろ出掛けなくっちゃならないんだ。ごめんねラナちゃん。
>>354
成る程。それは災難だったね。
それじゃ二人共、またね。
-
>>354
こんにちは、それは…仕方ないですね。
……(じぃーっとクリスの顔を見つめる)
疲れてる?
>>355
蚊にくわれるのはいやー、ぶつぶつになるもん。
蚊は…たくさんいるね。あまりかわいくない。
おうちに持って帰ったら…大きくなるかな?
さようなら…またね。
-
>>355
お疲れさまですー
お邪魔しちゃったならごめんなさい…
>>356
こんにちはー
つ、疲れてないですよ?
-
(物陰に隠れるエルフィミア)
あの人は魔王の娘…
彼女を人質にとって魔王を脅迫すれば…!
で、でも…そんな卑怯な…いえ、しかしレニストールの平和のために手段を選んでは…
(グダグダと悩んでいるエルフィミア)
-
>>357
へー……ほんとう?
(クリスの頭に網を被せたりはずしたりしながら表情を観察して)
暑いと、人間は元気がなくなるらしいですよね。
あなたは、平気だったんだ…強い子、だね。
-
>>358
……なんで隠れてるんでしょうか…
>>359
本当ですよー
(網を被せられるとむすっとする )
私つよくないけど、今日は昨日より涼しいから…
-
>>358
くんくん…
(鋭い嗅覚で気配を察し目にも止まらぬ速さで物陰に虫取網を振るった)
人間、もう一人捕まえたー。
ある意味、大漁……虫はとれないけど……。
(エルフィミアに虫取網を被せたままちょっと不服そうに頬を膨らます)
-
>>360
い、一応魔王の娘ですし…警戒しないと…
どれほどの実力の持ち主か分かりませんからね。
きっと冷酷無比、残虐非道な敵ですよ…
>>361
むむ…もしかして、私の居場所を…きゃあっ!!
(凄まじい早さで虫取り網が飛んできて、網が掛かってしまって)
い、いやぁ! 助けてぇ!
(網から何とか逃れるエルフィミア)
うう…こ、これで勝ったと思わないでくださいね!
魔王は必ず…私が倒して見せますから!
と、ちょっとしたお仕事があったのを忘れてました。
一旦落ちます。また来ますね。
-
>>360
微妙な違いがわかりません…繊細な人間が、羨ましいです。
(むすっとしたクリスのほっぺたをぷにぷにつついて遊ぶ)
魔界は、すごく暑いところか、すごく寒いところかしかないし…青空もないの。
ここはたくさん綺麗なものがあって、素敵です。
-
余が魔界に太陽の光を与えて見せる…太陽を我が手に…!
所でハドラーよ、お前が余に進めてくれた今期のアニメがことごとく鬱展開なのだが…ねぇどうゆう事なの?ねぇハドラーどうゆう事?
-
>>362
むはは、抵抗はむだですよー。
……逃げられちゃった、にぎやかな人ー。
勝つ?うーん……勝負したい?考えておきます。
さよならですよ、また遊んであげるね。
-
>>362
そんな子じゃないと思うんですけどねー
お疲れさまですー
>>363
私をおもちゃにしないでくださいー
(頬っぺたはぷにぷにです)
なんか寂しいですねー…こっちの世界に留学しちゃえば…?
>>364
嫌われてるんじゃないですかねー?
……どんなアニメ勧められたんだろう、可哀想に
-
>>364
おじいちゃんアニメみてるんだ…へぇー。
んと…憂鬱な展開のほうが…私達的には美味しいって魔族らしい理由付けしてみるね。
>>366
おもちゃにしてませんよ?ただ、あそんでるだけ。のびーる。
(むにーっとほっぺを引き伸ばす)
寂しくないですよ?地上とは環境が違うけれど、すごく良いところです。
-
>>367
それをおもちゃって…
(むすっとしたまま遊ばれる)
そうなんですか…ちょっと行ってみたい…
-
………。
(木陰ですやすやと寝入っている)
【言った側からっ…!寝落ちごめんね…。やっぱり深夜はやめておこう…失礼しました、一言です】
-
またこいつは無防備に寝て…ドンマイ
-
>>369
あ…寝顔可愛い…
(軽く頭を撫でる)
お疲れさまですー
-
>>368
オモチャだったらもっと酷いことしてますよ?
ジュジュはね、おもちゃなの。
オモチャだからいじめてあげると、とても嬉しそうにするんだよ。
(ほっぺたを撫で撫で)
ん……飽きた。
魔界に遊びに来る?退屈は、しないかも。
あなたは人間だから…魔界の野原で散歩してたら…きっと、みんな寄ってきて楽しいですよ。
>>369
おー、よーく寝てる…。
-
>>372
なるほどー…恋人じゃなかったんだ…
相性は良さそうですねー
……飽きられちゃった…
そうなんですかー、それは楽しそう…
仲良くなれるんでしょうか…
-
ドリ子の本体にも色んな虫がいそう
-
>>373
こいびと…?ちがう〜。
ペットで、おもちゃですよ。
飼ってくださいーって這いつくばってお願いしてきたから、仕方なく飼ってあげてるのです。
あ、最近かまってあげてないから……帰ったら遊んであげなきゃ。
はい、魔界に人間がくるのは…珍しいらしいです。
だから…みんな、あなたを欲しがると思いますよ。
-
ドリアードも何だか百合っ気ありそうだから、そんなちょっかい(?)してるとクリスも油断してたら食べられるかもよ
-
>>374
そういえば大樹でしたっけ…
>>375
ペットでおもちゃでしたかー
仕方なくでも飼ってあげて構ってるなんて優しいんですねー
そうなんですかー
え…?欲しがるって…?
>>376
そんなことされませんよー
ドリアードさん優しいし…
-
エルフィミアがいい例だな。
-
>>374
はっ…!そうだ、むしとりしなきゃ…!
>>377
はい、弱いものには優しくして守ってあげるの。
それでね、威張ってる人はやっつけて言うこと聞かせるの。
最後は世界中みーんな守ってあげるのが私のゆめ。
私は…優しいでしょう?
私みたいに…人間を飼ったり、おもちゃにしたい人は…少なくないですよ。
あと、食いしん坊なら…食べたいって人もいたり…
-
>>378
相思相愛とかじゃないんですかー?
>>379
優しいですねー
魔王様も優しいとは思っていたけどそれ以上に優しいかも…
うう…優しい相手にならかわれたりおもちゃにされてもいいけど…
食べられるのはさすがに困ります…
仲良くできそうにはないかも…
それじゃあ私はもう落ちますね
お土産にこれ持っていってくださいー
(どこからか冷たく冷えたスイカを取り出して渡す)
それじゃあ落ちー
-
>>380
みんないい子にしてたら、みんな優しくしてあげます。
おおー、スイカ…スイカ割りしよ。
ありがとうございます、さようなら。
-
はふっ…スイカ一人で食べちゃった…けふっ
-
おやおや、食べ盛りとはよく言ったものかね?
-
>>383
カナエも食べたかったですか?残念、もうないです。
むー、そんなに食べてないもん…それにスイカは、果物だからセーフ。
-
>>384
いや、構わないさ…ああ、こんばんはだね
別腹、という訳か
まぁ…それならそれで構わないけどね
-
>>385
はい、こんばんは……?
(やはり初めは相手の様子を観察すべくじぃーっと見つめている)
カナエって、お母さんの部下だけど、部下じゃないんだね。
面白いや。
だけど、みんなには腹八分目までっていつも言われます。
どーしてだろう?
-
>>386
おや、私の顔に何か付いているかい?
そうさね、傘下には位置しているけれど特に命令されて動くような立場ではないね
食べ過ぎてお腹を壊したりしないように…かね
後は一日三食の流れに影響が出ないように、とか
-
(再び物陰に隠れて…)
ひっ…カナエと魔王の娘が…
気付かれていないうちにこっそり奇襲で…
でも、外したりしたら…う、うう…
(外した後のことをつい考えてしまい、動けないでいるエルフィミア…)
【こんばんは〜】
-
>>388
………おや?
(気配を察知するや否や、振り返り笑みを浮かべてエルフィミアの足元に何やら魔方陣を展開させる)
-
>>387
ううん、なにもついてないですよ。
ただ…他の子たちとは、ちょっと雰囲気がちがうなぁって思って。
……よしよし
(親愛の証だろうか、背伸びして頭をなでなで)
ほー、ただのけちんぼじゃないんだ。納得です。
>>388
きしゅうー!
(物陰に向かってライダーキック)
-
>>389
(突然こっちを向いて笑みを浮かべるカナエ)
え…? ちゃんと気配を消しているからばれていないはず…あっ!?
(足元に魔方陣が展開され、魔力が集まっていき…)
いやああああ! た、助けてぇぇぇ!!
(脱兎のごとく物陰から逃げ出して、二人の前に倒れ込むエルフィミア)
ひ、ひいい…
>>390
(しかもライダーキックまで飛んできて)
きゃあああっ! た、助けてぇ!
(隠れていた岩は完全に粉砕された…)
や、やっぱり魔王の娘だわ…タダ者じゃないのね…
-
>>391
さっきから、かくれんぼですか?
私の勝ちですね。
(エルフィミアの目の前にしゃがみこみ顔をのぞきこむ)
……つかまえた。
-
>>390
まぁ、そこらの者達と違うのは確かさね…伊達に悪神してないから
ん?ふふ、私の頭を撫でてくるような輩は珍しいよ、とてもね
(そう言いつつも、したいようにさせており微かに笑みを向けている)
そういう事さね、ラナの為という訳さ
>>391
ん、中々に早い反応かね
(エルフィミアが逃げ出した直後、魔方陣が輝き魔力波の光柱が突き上がり天を貫いた)
改めて、こんばんはさね…エルフィミア?
-
>>392
な、何がかくれんぼですか…そんなわけ…ひうっ!?
(顔を覗き込んできたラナ…取って食べようとしているようにも見えて)
い、いやああ! だ、誰か助けてぇ!
>>393
(魔力の光柱がドッと立ち上り、空に浮かぶ雲を貫いていく)
ひ、ひいい…やっぱり魔法の実力を比べても話にならないわ…
ここは逃げないと…で、でも…
(エルフィミアに逃げ場無し)
い、命だけは…た、助けてぇ…
-
>>393
悪神…?魔神じゃなくて、悪神なんだ…変わってますね。
ん……だって、撫でたいと思ったから。
あまり知らない人と仲良くなるには…こうするのが一番です。
ん…だけど、もうちょっと、おやつとか食べたいな…
-
>>394
あなたは何を怖がってるんでしょうか……。
むぅ、なんか、むかつきます。
(目があって悲鳴を上げられるとムッとしてほっぺを軽くつねる)
-
>>394
あまり下手な事を考えないように、ね?
命あっての物種だと思うさね、人という存在であれば尚更…
まぁ、今はどうこうしようとは思わないよ
それより、一緒にどうかね?
(と、傍らに歪みを発生させ中からプレートに載った、スプーンが添えられたバニラアイスの皿を取り出し)
(怯えるエルフィミアに、しれっと差し出してみる)
>>395
ふん、魔神なんて私からすれば指先一つで制せるものさね
そうかい、別に問題はないさ…ラナがそうしたいと言うなら私はそれに応じるよ
ん、ならラナにも一つ
(先程取り出したバニラアイスの皿 を、もう一つ出してスプーンも忘れず添えてラナに差し出す)
-
>>396
だ、だってあなたは魔王の娘なんでしょう…?
つまりは、いずれ地上を侵略しようと企んでいて、私みたいな
魔王を倒そうとする人間に対しては容赦しないはずでは…ひいっ!?
(頬をつねられただけで思いっきりビビってしまうエルフィミア)
あっ…あう…つねられただけ…?
>>397
ひっ…ひいい…は、はい…
(今は逆らわずに従うしかないエルフィミア)
これは一体…? くんくん…ただのバニラアイス?
(とりあえず受け取って)
た、食べても大丈夫かしら? もしかして毒を…いえ、カナエならそんな手を使わずとも…
よしっ…ぱくん…!
(意を決して食べてみるエルフィミア)
あ…美味しい…
-
>>397
おー、指先一つでダウンさー?
たしかに…なんだか、カナエはすごく大きいね。
背伸びしても届かないかも。
……!!
(アイスを差し出されて親指をグッと立てた)
-
>>398
相変わらず怯えた様子が可愛い事さね
そんな小細工するくらいなら笑い薬なり媚薬でも混ぜるよ、そっちの方が面白そうじゃないか…ふふふ
案外行けるものだろう?まぁ、メティナが作ったものだけど
>>399
何処かで聞いたような…ま、気のせいさね
ラナの母親も大きいよ、器そのものとして…勿論、ラナもそうなるであろう道があるものさ
どういたしまして、さね
さて、私は少し所用が出来た
すまないけれど先に失礼するよ、ではね
(軽く手を振りながら歪みへと消えていく)
-
>>398
地上をしんりゃく……ばかですか?
もう地上も魔界も天界も、ぜんぶぜーんぶ私のものですよ?
だから容赦するもしないもないです。
へへ…びくびくしてる…そんな怖がりなのに、戦うんだ…おもしろーい。
-
>>400
さようなら。
(スプーンをくわえながら手をひらひら)
-
>>400
か、可愛くないですよ…情けないくらいです…
くぅ…やはり邪神ですね。謀略を駆使する知恵があるんですね…
ま、まあ…美味しいですよ…
ではまた…乙でした。
>>401
え…? な、何を言ってるんですか?
魔界はどうだか知りませんけど、地上は人間が住んでいるじゃないですか。
誰の物でもありません。あえて言うなら人間と、地上に住む生物のものでしょう…
うう…怖がりでも、勇気を振り絞って戦わなきゃいけない時もあるんです…
王族としての義務でもあるんです…
-
意外に和やかな流れ。
てっきりエルが蹂躙されるものかと。
-
>>403
え……?あなたこそ、何をいってるんでしょうか?
みんなのものなら、私のものでもあるんですよー。
地上も、魔界も、天界も、みんな同じです。
(いたずらっぽい笑みを浮かべながら頭をぽんぽん撫でる)
そうなんだ…じゃ、戦う?
(かぷかぷスプーンをはみながらエルフィミアを見下ろし)
……アイスおいしいね。
(自分の皿が空になるとエルフィミアのアイスを凝視する)
-
>>404
い、今はラナさんの雰囲気次第ではそうなるかもで…
>>405
え…? ま、まあ…そういう理屈も成り立ちますけど…
しかし、魔王は地上侵略を企んでいて…ひうっ!?
(頭を撫でられるエルフィミア)
うう…これは見下されているのかしら…?
(戦いを挑まれるエルフィミアだが)
い、いえ! 戦う必要がないなら、できるなら平和的に…
ええ、アイス、美味しいですね…あ…
良かったら私のも…どうぞ。
(ラナに自分のアイスを渡す)
-
>>404
じゅうりんー?なんですかそれ?
>>406
ふーん……そうなんだ、興味ないや。
お母さんが侵略してもしなくても、同じことだもん。
(エルフィミアの敵愾心などどこ吹く風で聞き流して)
やった。いただきます。
(目をキラッと輝かせエルフィミアのアイスをかすめとる)
……んむんむ、平和的に…?
平和的に、わたしたちを納得させるにはどうしたらいいでしょーか?
-
>>407
お、同じことじゃありませんよ!
魔王の侵略が本格的に始まれば、多くの罪なき人が死ぬことになるんですよ?
国が滅んで、行先の無くなる人々もたくさん出てきますよ。
それで心が痛まないんですか!?
(こっそりメモメモ…魔王の娘は甘いものに弱い…)
平和的に納得させる…まったく思いつきませんね…
まだ魔族のことについて知識が足りないという理由もありますが。
-
>>408
ん?行き場がなくなった人は、みんなお母さんが面倒見るんでしょう?
わたしは、よくわからないけれど…そんなことを、叫んでた気がします。お母さん。
同じだよ、どうせ争いはなくならないもん。
神様がサボってるせいだーって言ってた。
だからね、全部支配して、神様を倒すんだってー。
簡単ですよ。
一対一の決闘で負かせたら、言うこと聞きます。
たくさんで戦うより、平和ですよ。
(自然な感じでメモ用紙を抜き取り目の前で破く)
-
私も魔王様側につこうかな…
(スイカを魔法で冷やしながらやって来る)
-
>>409
そ、そんな…魔王に支配される平和なんて、本当の平和ではないでしょう!?
争いは無くならないかもしれませんが、いつかはきっと…
神様の動向は良く知りませんけど…
決闘ですか…まあ、それは合理的かもしれませんけど…
それで私が負けても、私の部下やお母様は納得しないでしょうね…
結局は全ての人を殺すか屈服させない限り、戦いは終わらないんですよ…
あっ! せっかく弱点を見つけたのに!
と、少し席を離れますね。お疲れ様でした…
-
>>410
あ、すれ違ってしまいましたね。
そんな…魔王に付かないで…うう、仲間が欲しいのに…
では失礼しますね…
-
>>410
もうお腹いっぱいですよ。
ねぇねぇ、私も冷やして。
>>411
うーん、わかんないや。
夏休みの自由研究の課題にします。
……さようなら、ありがとうございました。
……友達作りって、やっぱり難しいや。
-
>>412
お疲れさまですー
別に戦うつもりはないから…
-
>>413
残念…次に来た人にあげよう…
いいですよー
(ラナに抱きつくようにしてひんやりさせる)
-
>>415
ふぅ……
(ほどよくひんやりした感じにゆったりして身を預ける)
そんなにくっつかないと、冷やせないですね。
-
>>416
私細かい調節とか苦手だから凍らせかねないんですよねー
可愛い…
-
>>417
はぁー……いいです、ちょうどですから。
(ぐでーっとクリスにもたれ掛かって)
人間の友達って、どうやったらできるんでしょうか……。
-
>>418
それはよかった…
(もたれ掛かってきたラナを受けとめ)
どうやったらいいんですかねー…私もわからない…
-
>>419
クリスは、平気なのにねぇ?ジュジュも。
だけど、他の子とは上手く話せないや。
喧嘩みたいになってしまいます。
(クリスの腕を掴み自分の前で組ませて)
-
>>420
ですねえ?
でもラナさん優しいしそのうちみんなと仲良くなれますよー
(ラナの前で手を組む形になると、お腹を冷やしすぎないように少しだけ冷気を弱める)
-
クリスの場合誰にでも合わせられるクッションみたいな性格だしね。
-
>>421
……ま、いっか。
そのうちみんな私のミリキに気づくことでしょう。
ありがとうございます、クリス。
(上体を捻りつつ頭をなでなで)
-
>>422
クッション……はい、クッションですね、クリスは。
そうだ、クッションにしましょう。
-
>>422
褒められてる…んですか…?
>>423
ジュジュ君とかめろめろですもんねー
えへへー、どういたしましてー
(頭を撫でてもらうとにこにこと笑顔に)
-
誉めてるんだよ言わせんなよ恥ずかしい。
(二人にかき氷を渡して去る)
-
>>425
ジュジュは私に絶対ふくじゅーですから。
疲れたと言えば椅子になるし、お腹がすいたらおやつを調達してくれます。
仮に空を飛べと言ってもほんとに飛ぶでしょう。
クリスは優しいですね。
人間なのに怖がらないし、こびたところもないし。
-
>>426
ありがとうございます、かき氷。
あなたも食べればいいのに…さようなら。
-
>>426
嬉しいですー
かき氷ありがとうございますね、さようならー
>>427
ジュジュ君も大変そうですねー
……飛べたんだ…
ラナさん怖くないですからねー
魔王様も優しい人ですし…あんまり人に媚びすぎちゃいけないって教わってますし
-
お邪魔にならないか、混ざって良いものか悩みますね…
(少し離れた所で依頼を探しながら)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れた儚げな雰囲気の緋色の瞳
色素が薄い色白の肌、ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきた
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
故郷を失った後長い鍛えてはいるが雌脂が充分にのり全体的に柔らかそうなムチムチ系
-
>>429
はい?ジュジュは人間だから飛べませんよ?
だけど主人に飛べ、と言われて断るなんて…ありえないですから。
なんとか飛べるように頑張ってもらいます。
そっか…怖くないなら良かったです。
大魔王のお姉ちゃんは大魔王なのに怖がらせないから、あんな風になれたらなー。
>>430
くんくん……誰かいますね?
そこ?
(サキに向かって手招きする)
-
>>431
?
(ふと見るとラナに手招きをされており)
では、お言葉に甘えさせていただきます…こんばんは、私はサキ
旅の戦士をしています、以後お見知りおきを…
-
>>430
あ…よかった…
私一旦落ちなきゃいけなくなっちゃってたけど二人だったから申し訳なくて…
>>431
なるほどー…ジュジュ君なら確かに飛びそう…
ラナさんの理想が素敵なのはさっき聞いちゃいましたからねー
大魔王様も優しくて素敵な人ですね
私は一旦抜けますー
-
>>433
そうですかクリスさん…はい、わかりました
では、おきを付けて行って来てくださいね?
-
>>432
へぇー…サキ、なんだ……。
(例のごとく見定めるように頭から足元まで見渡して)
私は…ラグナロクといいます。
みんなラナと呼びますけど、好きに呼んでください。
>>433
はい、おつかれさま。
ありがとうございました、さようなら。
-
>>435
?
(足下から見定められるように観察され、首を傾げながら)
ラグナロクさん…ですか…はい、では私も皆様にならい、ラナさんと及びします
宜しくお願いいたしますねラナさん
(楊和に微笑みながら)
-
>>436
よろしくお願いします、サキ。
(ちょっとぎこちなく微笑み返してお辞儀をする)
サキは…とても強そうですね、綺麗なのに。
-
>>437
これはどうも御丁寧に……
はい、宜しくお願いいたしますねラナさん
(此方も頭を深々と下げ)
強そう…でしょうか……
そうですね…強くなれるよう日々精進はいたしていますが…
強く…なっているのでしょうか……
(自らの左掌を見ながら)
綺麗…ですか…ふふ、ありがとうございますラナさん…
(にっこりと微笑み)
ラナさんもとても可愛らしいですよ…?ふふ…
-
>>438
はい、人間は…長生きできないけど、成長がすごいらしいですから。
まだまだ強くなりそうですよ。
可愛い…?そうやって誉められるのも、悪い気はしませんね。
-
>>439
そう…ですか……
(掌を見ながら握りしめ)
ならば、更に精進を怠らないようにしないと行けませんね…
人間の成長は凄い…でしたならば、その成長率に恥じないような精進を……
ふふ…魔族の方にこう言うのも何なのですが…まるで天使のような可愛らしさですよ…?ラナさんは…
-
>>440
サキは…目標があるんですね。
うちの子たちに何かされたのかな……んー、大変。
協力はできませんが…自力でできたら…文句はいわないです。
それが魔界のルール、乱暴な子も多いけど、みんな強い人には従うのです。
天使…ありがとうございます。
よくわかりませんが、誉めてるのはわかりました。
-
>>441
ええ…とても人に話すような内容の話ではございませんが……
いえ、恐らくは魔王軍の者達では無いと思いますが…どうなのでしょう…
(少し考え込む)
…感謝いたしますラナさん…私は必ず奴を討ちとります…!
強者が正義…ですか…並大抵の人間では1日も生きていけない所みたいですね…
はい、一応人間や地上に生きる民の者達にとっては
可愛らしい方への最大限の賛辞ですけれど…魔界ではどのような言葉が最大の賛辞になるのでしょうか…?
-
>>442
探してれば、見つかりますよ。
あなたのね、目を見てるとわかるの。
どこまでも追い掛けて…絶対息の根を止めてやるって真っ黒な情念が渦まいてるもん。
あなたは止まらない、だから目標に会うことができます。
(サキが胸の内に秘めた感情に心地よさを覚えて思わず笑みがこぼれた)
んー……おまえはとんだ極悪人だなー、とか
この悪逆非道めーとか…?
私は、そんなこと言われても嬉しくないけれどね。
-
>>443
真っ黒……ですか……
(遠くを見つめた後、自嘲染みた微笑みを浮かべ)
そうなの…でしょうね…
(復讐と言う業に囚われた自らの魂は、きっと闇のように深い黒色に染まりきってしまっているのだろうと
珍しくシリアスな空気を漂わせて…)
…はい、復讐をなす為に…私は修羅となる事をあの日より決めていました…
例えこの身がどうなろうとも……!
(ギュウゥ…と掌に力を込めれば軽く血が浮かび上がり
その魂は憎悪と怒りと哀しみが混ざりあった波動を放っている)
そ、それは流石に大陸では誉め言葉とは到底言えない言葉ですね…
ふふ、ではこう言った言葉を使いラナさんを誉めないように注意しましょう…
(軽く微笑み)
-
>>444
はい…とても濃くて、まとわりつくような…禍々しい感情…
(サキの放つ負の情念を受けて愉悦を感じてしまい小さな舌を自らの唇に這わせ)
(普段は澄んだ淡緑を湛えた瞳は母と同じ朱に染まり怪しい笑を浮かべながらサキに囁く)
もう…あなたは、全てをそれにかけていますね?
たとえ半ばで力尽きても、きっとあなたは怨念だけで立ち上がるでしょう。
その時はもう…人間と呼べないでしょうけど。
そうですね…誉めなくていいですから…みせてください。
あなたの足掻く様を。
-
>>445
人間では無い…ですか…ふふ…それも…良いかも知れませんね……
(優しさと、何処かしら儚げな印象を称えた美貌に
静かな怒気と硝子細工のように危うげな決意を灯し)
(御母様…御父様…あなた様に頂いたこの身を、復讐の為の道具とする私をお許しください…)
(心の中で懺悔の言葉を述べる
その緋色の瞳には深い哀しみと憎悪の闇を灯して…)
言われなくても…見せてしまう事になるでしょうね…私の醜い本質を…
-
>>446
醜くなんかないです…とても、美しいですよ。
怒りと憎しみに身を焦がし、魂を削って壊れていくあなたは、きっと世界で一番綺麗なんだろうなぁ。
(幼い風貌の少女とは思えない、妖艶な笑みを浮かべてサキの頬を撫で)
もしも、あなたの全てをぶつけて…まだ足りない相手だったら…
私のことを思い出してください。魂と引き換えに、力を授けてあげる。
(そう言うと首筋に口付けをして痕を残した)
(白い肌に赤く付けられた痕は黒く変色し複雑な紋様の刻印となってサキに刻まれた)
あなたのことが気に入りました、これは目印です。
んー…将来の夢がまた増えちゃった…。
新世界の覇王か、フリーの悪魔か、破壊神か…どれも楽しそう…。
-
>>447
ふふ…綺麗……ですか……
(自分の中に静かに燻り続ける憎悪を激しく燃やし、暗い感情に身を焦がす自らの姿を美しいと例えるラナ
やはり幼くても魔族…時期魔王なのだとラナの中の魔性に少しばかり戦慄するも
今の自分も、彼女達魔族と変わらぬ存在だと自嘲して…)
…?ラナさん?何を…あっ……
(気がつけば自らの近くまで気配無く近づいてきていたラナ
少女とは思えない、同性すら一瞬見惚れてしまうような妖艶な美貌
その美貌に一瞬気を取られた隙に色素が薄く、薄い桜の花びらのような柔肌
細い首筋に走った感覚に一瞬瞳を見開きビクッ!と身を震えさせ)
……はい……
(まるで熱病にでも魘されているかのような虚ろう表情
無意識に頷き…)
人として意見を述べるのなら
できるならば、やはりもう少し平和的な存在となって欲しいものですね…
ですが、その中でしたならば覇王がよろしいかもしれません…ふふ…
-
>>448
良い子良い子ー
(頭をぽんぽんと軽く撫でる)
はやくカタキ、見つかると良いですね、私も楽しみです。
平和……んーじゃー絶対神とか?あまり変わらないかな?
あ、もうこんな時間…かえらなきゃ。
またね、さようなら。
-
>>449
はい…ではラナさんまた…おやすみなさいませ…
私と話をして頂き、大変嬉しかったですラナさん
-
闇落ちか
-
>>451
闇堕ちと言う物はよくわかりませんが…
私の…心の闇は…深いかも知れません……
-
何があった
-
>>453
あまり人に話すような話では…申し訳ありません
(復讐の為に色々捨ててる系)
-
ラナちゃん来てたのか
本当に久しぶりのような気がする、元気そうで何よりだ
そしてサキも…元気か?この暑さの最中
-
>>455
ええ…私は大丈夫です…ただ、本当に暑い日が続きますね
-
はふぅ…怖いご主人様でしたですー…
お仕事お疲れのご褒美ですー!
(ちょこんと近くの石に腰掛けるとカビかけのパンを食べ始めて)
ジョブ:使い鬼
名前:
レベル:75
年齢:100
身長:128
3サイズ:62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
ノームやグレムリンなどといった妖精の類の小鬼
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷として良いように使われていることが多く、すぐに使い物にならなくなるため大体一週間が契約期間
服によって隠れてはいるがムチ打ちの跡や殴られたアザ等が身体のいたる所にある
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ:レイプ 契約上の奉仕
NG:スカトロ
-
>>456
冗談でなく頭がどうにかなりそうだよ…
熱中症には充分に気を付けなければ
>>457
おっ、小鬼ちゃんじゃないか、ひさしぶり〜
相変わらず可愛いね♪
…って、何を食べてるんだい?…パン?それカビ生えてないか?
-
>>457
?こんばんは異界の方…それは…?
(黴かけのパンを食べようとする小鬼に)
行けません!そんなものを食べるだなんて…!
お腹を壊してしまいます!ですからこれを…
(少し硬めの堅焼きパンをとりだしてにこりとし)
-
>>458
ええ…ですので熱中症には気を付けてください
この茹だるような暑さ…水分補給は欠かせませんね
-
>>458
久しぶりですー?
お兄さんは前の優しいお兄さんですー?
パンですー!このパンは小鬼でも買える値段ですー!
ふっふっふー…小鬼の贅沢ですー!(幸せそうにパンをむしゃむしゃと)
>>459
こんばんはですー!小鬼は小鬼ですー?
むーっ…小鬼の贅沢邪魔するですー!?
(止めてくるサキに若干警戒の色を見せるも)
パンですー!?お姉さんいい人ですー !(パンを貰えば一転して懐いて、貰ったパンをかばんにそのまま入れると、カビかけのパンを食べ続けて)
-
カビかけのパンには利尿剤が盛られていた!
-
>>461
小鬼さん…ですか…私は旅の者で
名前はサキ…と申します
贅沢って…そのパンは普通でしたならばお腹を下してしまう代物です
例え人よりも強い免疫を持っていたとしても…
(と、くどくど言ってしまいそうになりハッとし)
ですので、このパンを食べて今日の所はお腹を満たしてください小鬼さん…
(干し肉葡萄酒も取り出して)
-
>>462
何て下劣な事を…!小鬼さん!そのパンを食べてはなりません!
-
>>461
そうだよ、覚えててくれて嬉しいな
い、いや、そんなパン食べてたらお腹壊すよ?
俺が焼いたチキンでも食べさせてあげよう
-
名無しさん許すマジ
(これだと真剣に許してそう)
スライム寝おちかと思ったか、残念スラちゃんでした
(ばばーんと空気を壊しながらの登場)
-
>>466
!?魔物…!
(表情を引き締め戦斧を構えるが…)
……!あなたはスライムさん…ですよね…?
(猫耳をしていたのて気がつかなかったようでこんばんは)
-
>>462
はわっ…なんだか…ムズムズするですー…っ…
>>463
サキですー?よろしくですー!
小鬼は名前無いですから小鬼って呼んでくださいですー!
うーっ…このパンは小鬼のお給料の半分で買ったですー!捨てるのはもったいないですー!
(どうやら譲らない様子)
お姉さんがくれたパンは毎日ちょっとずつ食べるですー!
はわわ…ごちそうがいっぱいですー!
>>465
お兄さんでしたですー!久しぶりですー!
(再開を喜ぶようにハグして)
お金で買ったですよー?お腹壊さないですー!
(買ったものなら全部安全だと思っているようで)
チキンですー!?キャーッですー!
>>466
ぽよぽよするスライムですー!久しぶりですー!
(駆け寄ってくるとスライムの上にダイブして)
-
>>467
いかにも、スライムはスライムさんです
(猫耳は前回のを消し忘れていたのです)
初めましてーだね、あっちで一言かわしてるから厳密に言えば違うけど
(メタが通じない側の人の予感もしつつ、ご挨拶)
>>468
小鬼ちゃん、おひさしゅうです
(ぷにょっと対小鬼ちゃん姿勢を構える)
(これで、勢いよく飛び込まれても真上に跳ね返せる)
-
>>468
よしよし♪
(抱き付いてきたサキを、こちらもぎゅっと抱き返して)
いや、そんなのを売りつけるのはよっぽどタチの悪い商人だよ…
ほら、これがチキンだよ
(きちんと焼かれ、香草と胡椒で味付けされた肉を1羽分渡して)
-
>>468
名前が無い…わかりました、では小鬼さんと呼ばせていただきます…
何やら悪辣なご主人のようですね…このような幼い子を……
(静かに怒り心頭中)
いえそんな…確かに日保ちするパンですけれど…
(冒険者達の常備食にテンションを上げる小鬼の姿に少し困惑しながら)
…そうですね…では、私が小鬼さんを明日より召還いたします
ですので、私の手伝いをしてください
勿論お給料も用意いたしますので…
>>469
そうなのですか…私の名前はサキ
見ての通り、旅の戦士をしております
ええ、そうですね…
確かに先程、酒場の彼方側でクリスさんとお話していたのを見かけ声をおかけしました…
(大丈夫ですですよ)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れた儚げな雰囲気の緋色の瞳
色素が薄い色白の肌、ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきた
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
故郷を失った後長い鍛えてはいるが雌脂が充分にのり全体的に柔らかそうなムチムチ系
大陸での活動を支援してくれるパトロンを探したりもしている
希望プレイ:陵辱輪姦、異種姦孕ませ
復讐を完遂し契約していたパトロンの愛人奴隷堕ちif
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ
備考:出来るだけ凍結は無しで
-
邪竜…カナエばーさんとこの娘さんか
-
>>472
いえ…確かにあの方達も邪竜ではありますが
私の探している邪竜ではありませんね…
もし戦うとなれば強敵ではありますが
-
>>469
あはは…楽しいですーっ!
(スライムの読み通り真上にポヨンと飛んで、なんども繰り返して)
>>470
そんなことないですー!お店の人本当だったら買えないけど特別にこのお金で売ってくれたですー!
じゅるる…美味しそうですー!
>>471
はいですー!
今週のご主人様はちょっと
-
>>471
旅の戦士さんはサキちゃん、おぼえた
スライムはスライムのスライム
…あ、これさっきも言ったね
(誰に対してもいつもの調子なスライム)
じゃあ、二回目まして、よろしくね
(触手を伸ばして握手を求め)
(ちなみに、素朴な疑問なんですが、妖精さんは出てくるのでしょうか?)
>>472
スライムがいっぱいいるように、邪竜もいっぱいいるっぽい?
-
>>474
今週は既に先約が入っているようですね…
わかりました…仕方がありません…
-
途中送信でしたですー…
>>471
今週のご主人様はちょっとお仕置き多くて怖かったですけどお金くださるいい人でしたですー!
(対照的にニッコリ笑顔で)
普段は小鬼ご飯食べないですー!すごい贅沢ですー!
はわっ……お仕置きあるです……?(契約の話になると怯えながらそう聞いて)
うーっ…眠くなってきたですー…ごめんなさいですー…お休みですー!
-
>>474
これからは俺と逢った時は、もっといいものを食べさせてあげるから安心しなさい?
そのかわり…小鬼ちゃんとえっちなことをするけどね
(お尻を掌でさわさわと撫でて)
-
>>477
はい、ではおやすみなさいませ小鬼さん…ではまた…
-
>>474
なんとも不思議なことでさ
小鬼ちゃんが楽しんでくれると、スライムも楽しいんだよ
(ぽよんぽよん跳ねる小鬼ちゃんを見るだけで面白かった)
おやすみ小鬼ちゃん、おつおつー
-
>>475
ええ、宜しくお願いしますスライムさん
(微笑みながら伸ばされた触手に握手をし)
ふふ…ええ、先程確かに言いましたね…
「呼ばれて飛び出て南斗やらですよ!」(シ○の奇っ怪なジャンプポーズで)
-
>>481
戦士さんは戦士ってことだから、魔法的な力は使えないの?
(素朴な疑問その2)
スライムはそういうところが多いから…
あんまし気にしないでね
(てへへっと照れくさそうに)
(そして妖精さんは…特に用事がないのです)
(強いてあげるなら、妖精さんの顔が見たかった?)
-
>>482
魔法…ですか…そうですね…あまり得意ではありませんが
初級の魔法程度でしたなら…
(メラとホイミ、ディアぐらい)
ふふ…はい、ではそういたしますスライムさん
(楊和ながら少し儚げな表情を微笑ませて)
「特に幼児、もとい用事が無いのに呼び出された!許される事ではないさ!(何故かシャドウボクシング)
アイヤー!と、顔をみたいから呼ばれたのは実は初めてですよ、えへえへえへえへ」
-
>>483
初級でも、スライムには脅威だよ
(レベル3の魔法使い相手に勝率五割をギリギリキープ出来ないくらいに魔法に弱いスライム)
他にも、変なこと失礼なこと、よく言ってる気もするし
そんなスライムでよければ仲良くしてね
(どこか儚げな印象を与える姿に、適当系スライムも珍しく神妙な態度)
スライムはほんとに型破りだなー…
妖精さんとは、もとい妖精さんともフラグ立ててるし
そうでなくともスライムは妖精さん好きだよ?
-
>>484
そうなのですか…やはり何事も覚えておいて損はありませんね
(でも魔力が低いから攻撃魔法より殴った方がつおいを)
ええ、私はそう言った類いの事は気にしませんから大丈夫ですよ?スライムさん
(勇者パーティー側で唯一の尻AS…シリアスさん)
「型破り…つまりスラスラさんにハサミギロチンを覚えさせれば…アッハイ
そう言えばフラグは未回収でしたですよ
おぉう、嬉しい事をいってくれるじゃないのですよ
こちらもラブラブアタックをせねばなりますまい」
-
>>485
100レベル中、0レベルと1レベルの差はとても大きい
(対スライム(スライム)に限ってはその通りにあらずですよ)
戦士さんは少なくともスライムには優しー側なんだね
(スライムをスライム呼びするかスラスラ呼びするかがターニングポインツだ!)
スライムは金銀で止まってるから、特性はよくわかんない
(特性の話って分かってるじゃんという突っ込みは封じ込める)
フラグ回収する時間が取れないんだよね…
うにゅっ……
(スライムはメロメロになった!)
-
>>486
そうですね…確かにレベルが1つ違うだけで勝敗が変わる場合もあります…私も精進いたしませんと…
(ヤダ、スラスラの魔法防御低すぎ…!)
ふふ…例え魔物であろうと敵対意識が無い魔物へ刃を向けるような事は私はいたしませんよスライムさん
(でもその内まわりに感化されてスラスラさん呼びを始めるやも知れぬ)
「わかってるじゃねぇですかと突っ込むのですよ!イェア!
特性が強ければステータスが微妙でも最近は一軍入りですよ
気にしなくていいのですよ
フラグを回収しなくとも勇者でもリスでも呼んでくださりゃ
スラスラさんのハートをGETゆー!
次ぐらいで落ちるのですよ…明日はおやすみですけど眠気ガカ゛ガ…」
-
>>487
うん、スライムも戦士さんおうえんしちゃう、がんばー
(いつのまにやら手元にポンポンを持って、エールを送っている)
(その代わり、物理には無敵に近い…ただし魔法的な力の物理パンチには勝てない)
そっか、敵意が肝心なのか、最近のスライムは丸くなったから
町に出向いても色々おすそわけられたりしてる
(エルフさん、くっころ姫、そして戦士さんは真面目トリオとスライムの中でカテゴライズされた)
(それよりスライムの相手してもらうことで真面目ロールを難しくさせてることに密かなる反省)
特性ねー、バラブレしてなけりゃいいんだけど
それと、勇者他でもいいんだけど、
今は、妖精さんじゃなきゃ、ダメなんだよ?
(指銃構え、バーン)
了解ですた、無理はいけねえのでライディーンを呼びなされ
-
>>488
ありがとうございますスライムさん…ふふ、サキ…と呼んでください
(にこりと微笑んで
こうなれば魔法にも強くなり最強生物に鳴門、なるとですよ
ビバ隠しボスへの道!)
ええ、最近は魔物や獣人の冒険者の方も増えていますからね…
(だがエルフは意外とノリが良いらしい
そしてそのような悩みはオーディンさんにカットされてくだしあ)
「既におやこあいと言う究極のバラブレが…
はぐぅ!
(逆にカウンターでハートをいぬかれて絶頂した)」
申し訳ありませんスライムさん、では先に寝床へと向かわせていただきます…おやすみなさいスライムさん
では……
ライディーン「てな訳でカットォー!」(真斬鉄剣稲妻三段返しを閃いた!)
-
>>489
わかったサキちゃん
スライムの方はお好きに呼んでどぞー
(ここで大幅カッティーンされて)
おやすみなさいサキちゃん、おつおつー
スライムもなだれるよ
-
今日も遊びに来ちゃった。
-
………すぅ。
(穏やかな表情、木陰ですやすや)
【初めまして、少しお邪魔するわねー】
-
【プロフ貼ってなかったわね…ぺたぺた】
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
>>492
昨日の人だ……また同じとこで寝てる。
(木陰のなかに入る)
ここ、涼しい……。
(ドリアードの隣に座り木の幹にもたれ掛かって涼む)
-
>>494
………。
(大樹の周囲には程よい涼気が立ち込めており、隣にラナが座っても寝入ったままでいる)
-
はいよー!
(暴れ牛に乗ってやってくる)
-
>>495
ふぅ。
…………。
(隣で寝息を立ている少女を見ていたら悪戯心がむくむくと首をもたげてきて)
木精さん……かな?ほっぺはぷにぷにだ。
(ドリアードをじっと観察しながらほっぺをつつく)
-
>>496
………んん?
ん…すぅ…。
(何と起きない精霊)
>>497
…ん…ぅ…。
(じいっと見られながら、頬を突付かれると、時折微かにくぐもった声をもらす)
-
>>496
むー、騒がしいです……。
(うつらうつらと微睡んできたが勇者の声で目を覚まし)
牛に乗ってる、変わってるね。
-
>>498
ふふん、これで大会優勝はもらったんだからね!
(ドリ子の寝ている横で暴れ牛鶏にまたがり乗馬ならぬ乗牛の稽古)
>>499
あら?こんな所で二人してお昼寝?なら静かにした方が良いわね…
(と、暴れ牛鶏を宥め)
暴れ牛追い祭りでやる暴れ牛鶏ロデオの練習中なのよ
-
>>498
おきない……こんなにうるさいのに。
……おー。
(頬をつつくとわずかな反応を見せるドリアード)
(その様子がおかしくて目を輝かせながらむにむに頬を摘まんでみた)
-
>>500
そうなんだ。
楽しそう…私もやってみたい。
暴れ牛鳥は可愛いでしょう?乗ったことはないけど、少しの間なら乗っても平気だと思うの。
-
おーい磯野ー野球やろうぜー
-
>>502
あら?それじゃあなたもやってみる?
(暴れ牛鶏から降りて)
この子は牧場で飼育されてる暴れ牛鶏レース用の子だから
案外大人しいし、初めてのあなたでも大丈夫だと思うわ
>>503
へ?この炎天下で野球って…ちょっとあなた!熱中症になっても知らないんだからね!
-
【うう…ごめんね、見事に時間切れ…中途で申し訳ないけどこのまま昼寝フェードアウトするね、またの機会にー】
-
>>503
野球は…遠慮します。
>>504
暴れ牛鳥でレースするの?競争?
んー……今は、いいや。すごく暑そうだし…。
だから勇者が頑張ってやってください。
(そよ風に吹かれながら木陰でまったり)
-
>>504
大丈夫大丈夫、動いてると汗かいて体温下がると思うし…
アイリスはピッチャーと内野と外野な!
-
おー、ラナちゃん!ひさしぶり!
アイリスも久しいな、相変わらず可愛いぜ
-
>>505
あら、それは残念ね…まっ、仕方ないよね〜…またよ!
-
>>507
ちょ、わ、私野球なんてしたこと無いんだからね!?それにやるとは言って…
だ、第一野球やるにはメンバーが足りないじゃないのよ!んもぉ〜!
(取り敢えず釘バットを装備して)
>>508
ふんだ、当たり前じゃない
まったく
-
ドリ子どんまい
しかしよくイタズラフラグ立てるなー
-
>>505
よーく寝てる…そっとしておこう。
【お疲れ様でした】
>>508
久しぶりですね、夏休みだから遊びに来ました。
おー……ナンパ?勇者をナンパしてる……!
-
>>506
そうよ、暴れ牛鶏でレースして…んまぁスライムレースやチョコボレースの暴れ牛鶏番ね!
あら、そうなの…それなら仕方ないけど…
(そよ風にふかれるラナを余所に、再び暴れ牛鶏にまたがり)
-
>>513
へー……そうだ。
(何か思い付いたのか立ち上がって暴れ牛鳥に耳打ちする)
ごにょごにょ…暴れちゃえ。
(悪戯っ子な笑いを浮かべ暴れ牛鳥のお尻を叩いた)
-
>>510
そんなツンツンするなよ、アイリス
まぁ暑いからな…
>>512
ラナちゃんのお母さん、魔王様にも挨拶したいところだね
ラナちゃんも可愛くなったよ、ふふ
えっちなことがダメじゃなければ、食べちゃいたいぐらいだけど
そこは、ラナちゃんの意思を尊重しないといけないからね
-
>>514
「?」
(暴れ牛鶏はラナに耳打ちされている!そして)
へ?や、ちょ…きゃああああああっ!?
(そのまま猛スピードで走り去っていく暴れ牛鶏に股がったまま、すっとんきょうな悲鳴を上げて地平線の彼方へと消えていく)
>>515
と〜め〜てぇ〜……
(そのまま声が地平線に近づくにつれ遠く小さくなっていった)
-
>>515
お母さんは無駄に張り切ってます…こんなに暑いのに。
暑い時が稼ぎ時だーって、砦を立てて、恐怖を煽るらしいです。暑苦しいです。
へぇ…名無し、エッチなことがしたいんだ。
ふーん……。
(ひらひらとワンピースの裾をたくしあげ細く白い生足を露にして)
だめー。
>>516
やり過ぎちゃった……勇者ー、特訓だよ。
頑張って乗りこなしてください。
暴れ牛鳥って、そういうものだもん。
暴れない暴れ牛鳥は、飼い慣らされた暴れ牛鶏です、そんなのつまんない。
-
>>517
はは、いかにも魔王様らしいね
君のお母さんとは何度かしちゃったからね…最高だったよ
男を挑発しておいてダメだなんて、ラナちゃんも随分大人になったねぇ
ふふ、でもそんなところも可愛くて魅力的だよ
それじゃ、用事があるからこれで…またね〜
-
>>517
(暴れ牛鶏に乗った勇者が目の前を通りすぎ)
いったい何が……
成る程…ただの牛鶏…と、言った所ですね、それだと
-
飼い慣らされたあばれうしどりの末路は…食肉…
(いつの間に居たのか、ポツリと物騒な事を言って)
-
>>520
こんにちはジュジュ君、今日も暑いですね…
-
>>521
こんにちはサキさん、お久しぶりですー
僕は氣功である程度は凌げるんですけどね…
(ひんやりとした空気を周囲に漂わせて)
魔法おばば「あ、アタシ達はそうもいかないのさね…」(汗ダラダラ)
バーナバス「北の大陸出身の我々には、応えるのだね…」(フラフラ)
エビプリ「…」(へんじがない、ただのしかばねのようだ)
-
>>518
お母さんが……やっぱり大人は汚いです。
むー……余裕そう、むかつく。
はい、さようならですよ。
>>519
勇者は練習中ですよ、レースの。
レース本番は見に行きます、牛鶏たちの野性を目覚めさせてあげるのです。
サキだ…こんにちは。
>>520
あ、ジュジュだ。
肉……暴れ牛鳥、おいしいもんね。
-
>>522
そうですね…お久しぶりですジュジュ君
そうなのですか…私はヒャド系の呪文は得意ではありませんから
そう言ったような器用な感じの術は苦手ですね…
(汗を柔肌に浮かべながら
ぐだんぐだんのジュジュのお付き達に目をやり)
…暴れ牛鶏の干し肉はかなり有用な保存食です、必需品…と、言っても良いですね
>>523
そうなんですか…そう言えば、近々暴れ牛鶏レースがあると聞き及んでいましたね、私も…
それは如何な物かと思います…できるならば止めていただきたいですね
こんにちはラナちゃん、昨晩振りですね
-
新スレ初顔出しなのでプロフをペタリ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
>>523
ラナ様もお久しぶりですー
牛肉の旨味と鶏肉のサッパリ感の合わさって美味しいですよね
>>524
おばばとバーナバスさんは仕方ないとして…
………エビプリさん、マヒャド使えるのに…
(スモグー×3に介抱されているエビプリに遠い目をして)
普通の食材としても冒険者向けの保存食としても売れ行きがいいので、うちの牧場も大繁盛ですよ〜
-
>>524
えー、暴れない牛鳥なんてわざわざ暴れ牛鳥レースにする意味ないですよ。
そっちの方が面白そうでしょう?
>>525
うん……私も好き。
ねぇねぇ、ジュジュ?
空、飛んで。
(真顔でジュジュを見つめてぽつりと言い放った)
-
>>525
大丈夫なのでしょうか…
(少し心配そうに海老プリッに目をやり)
そうですね…大陸…王都ではもっともポピュラーな食肉と聞いています
私の生まれた国では見かけませんでしたが…私もここ最近は一番多く摂取しているお肉ですね
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:♀
名前:サキ
レベル:かなり
年齢:21歳
見た目:鼈甲のような艶がある長い黒髪、整った顔で少し垂れた儚げな雰囲気の緋色の瞳
色素が薄い色白の肌、ベージュのビスチェアーマー、アームガード、グリーブを装備
リブ生地の黒いビキニショーツ、ロンググローブ、ロングソックス
クリーム色のマント
身長:167cm
3サイズ:B94W61H90
装備:鋼の戦斧
旅の女戦士
故郷の村を襲い家族を殺めた邪竜を倒すため大陸に渡ってきた
没落したとはいえ名家の出身な為丁寧な言葉使い
故郷を失った後長い鍛えてはいるが雌脂が充分にのり全体的に柔らかそうなムチムチ系
大陸ではつてが無く、活動支援をしてくれるパトロンを探しており
また、所属したギルドとの契約で非合法の依頼も強制的に受けさせられている
希望プレイ:陵辱輪姦、異種姦孕ませ
非合法依頼系(魔物との異種交配、肉便器奉仕、魔物と闇闘技場で公開種付け等)
復讐を成した後パトロンとの契約で愛人奴隷に堕ちるif
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ
備考:出来るだけ凍結は無しで
-
>>526
そうでも無いとは思いますが…暴れ…は、名前から外してしまった方が良い気がしますね…
いいえ、いけません!怪我人が出てしまいます
-
>>526
じゃあ今度、僕が移民の街で経営してる牧場のあばれうしどりの肉をご馳走しますね
ふぇ?
…空、ですか…?
(真顔で見つめて言い放つラナ様に、思わず目が点になって)
>>527
大丈夫ですよ
あれでも、元は魔族の王に仕える四天王の一角だったんですから…あれでも…
(そう言いつつも、「ヒィ〜」とか情けない声を上げているエビプリから思いっきり目を逸らして)
牛料理風にしても良し、鶏料理風にしても良しですからね
サキさんの国、ですか
-
>>529
本当に大丈夫なのでしょうか…
(かなり情けない悲鳴をあげるエビプリの姿に少しだけ心配そうにしながら見つめて)
えう、どのように調理しても美味しいお肉ですからね
調理の幅も広がります
はい、私のいた地域でも元元魔物自体も少なかったですからね
-
>>528
怪我人かぁ……むぅ。
サキは、私に意見するんだ……印、つけたのになぁ。
いけない子だね。
>>529
やった。腹八分目じゃなくて、お腹一杯たべていい?
あと、乗ったり遊んだりしたいです。
うん、空。
人間なジュジュが飛んだら、面白いだろうなぁ。
(日差しが眩しい空を見上げたあと再びジュジュを見る)
(その目には有無を言わせない色が宿っていた)
もしかして……無理、なの?
-
>>531
ええ、意見させてはいただきます
私は人間ですから、人間の側に立って弁を述べさせてもらいますラナちゃん
普通の人間は魔族とは違い、とても傷つきやすい肉体なのですから…
-
>>530
スモグーさん達もついてますから…
(担架に乗せられて運ばれていくエビプリを見ないようにして)
(ちなみに魔法おばばと吸血鬼トリオは木陰に避難していたりする)
サキさん、自分で料理するんですか?
魔物そのものに馴染みの無い地域だと、魔物の肉を食べるって発想自体無さそうですね(納得)
>>531
勿論ですよ〜
食用で大人しいですけど、それでも良ければ
…無理…じゃ、ないですけど…
今はまだ…
(少し戸惑いながらも、予想に反する答えを返して)
………むぅ…っ……っっ………っっっ…
(静かに目を閉じ、気合を込めると)
(暫くすると、足が地面から2センチほど浮き上がって)
………っ!?
(そのまま少しの間浮いていたが、不意にガクッと体勢を崩してラナ様の方に倒れ込んでしまう)
-
>>533
だと良いのですが…
(じーっとエビプリを見送りながら
自分も少し暑くなってきたため木陰へと避難する)
ええ、私も旅先で簡単な料理ぐらいはしますね…もっとも、材料の大半がダンジョンの食材ですけれど…
はい、魔物と言ってもこちらで言う野生動物とあまり大差の無い物達ばかりでしたから…
-
では一度離脱いたします
また今夜にでも…
-
>>532
んー、考えとく。
(不満そうな膨れっ面でぷいっとそっぽを向く)
私が出る……私が出場して、ぶっちぎって優勝するですよ。
これなら文句はないですよね?
>>533
ううん、乗るときは元気にさせます。
大丈夫、あとでおとなしく戻すから……。
わっ…浮いてる…ジュジュ?すごいや。
お尻にロケット入れなくて飛べるんだね。
(無茶な要求にそれなりに応えて見せたジュジュに満足げな笑みを見せて頭を撫でようとてを伸ばすが)
あっ…いたっ。
(不意にジュジュが倒れ込んできて支えきれずに一緒に倒れてしまう)
-
>>534-535
冒険してると、基本はダンジョン飯になっちゃいますよね…
大ネズミとか大ガラスとか大ミミズとかですね
分かります
はい、お疲れ様でしたー
>>536
…変な影響とか残らないなら、いいですけど…
ご、ごめんなさい…
氣功の応用なんですけど…まだ、全然上手くいかなくて…
おまけに、息切れも早くなっちゃって…
(ラナ様を押し倒す格好になりながら、先程までのひんやりした空気も消え去り)
(汗だくになりながら、起き上がれなくなってしまう)
-
>>535
さようならですよ。また話してくださいね。
>>537
変な影響はないですよ?ただ、家畜がちょっと魔物らしくなるだけです。
んー…あつい…。
ちょっと失敗だけど、ジュジュは頑張ったからいいよ。
許してあげます。偉いえらい。
(頭をなでなで)
-
>>538
………なるべく大人しくないのを用意しときますね
すみません…
回復するまで、暫く動けなくて…ふにゃ…
(頭をなでなでしてもらうと、力の入らない両腕を回してラナ様に抱き付いて)
………ラナ様…好き…
(新しいローブの効能で気持ちが昂ぶり、ラナ様の耳元にそっと囁く)
-
>>539
ジュジュへろへろ。
赤ちゃんみたい。
(力なくしがみつかれると背中をぽんぽんしながら優しく抱き寄せて)
んっ……ジュジュ?
(耳元の囁きにぴくっと震える、顔が紅潮しているのは暑気のせいではないだろう)
-
>>540
赤ちゃんじゃないですー…むぅ…
(少し拗ねたように言いながらも、優しく抱き寄せてもらうと)
(力なく抱き付いたまま、ラナ様の頬に頬をすり寄せて)
ラナ様…
(顔を紅潮させるラナ様をじっと見つめると、そのまま顔を寄せて唇を重ねる)
-
>>541
んー、くすぐったい。いぬ?
(満更でもなさそうでほっぺたのぷにぷに感に心地よさそうに目を細める)
ずるい……ジュジュは余裕そうです……んっ…
(唇と唇が重なると目を閉じて充足感を堪能する)
-
>>542
犬でもないです〜…
………今は、ラナ様のペットですけど…
僕、ラナ様の事が…一人の女の子として…好き…
(少しずつ体力が回復してきたのか、もぞもぞと身じろぎしながら)
(抱き付いている両手に少しだけ力が戻り、ラナ様の身体を服の上からゆっくりと撫でて)
好きです、ラナ様…大好き…
(こちらも目を閉じると、口づけしたまま囁いて)
………んっ…ちゅ、んん…
(暫く唇同士が触れるだけの優しいキスを堪能してから)
(そっとラナ様の口内に舌を差し入れ、深いキスへと移行していく)
-
>>543
ん…む、むむむ……。
さ、さわりながら…いうの、だめっ…
(身体をまさぐる手に合わせて身じろぎして吐息に甘い色が混じり)
うぅ〜……卑怯、です…。
あっ、ちゅぅっ…むぁっ…はぁぅ…。
(深いキスで口内に触れられるとジュジュを抱くてから段々力が抜けていきしまいにはジュジュに手を添えるだけになって)
(まだまだ幼い容貌を羞恥に染め、明らかに身体に走る慣れない疼きに困惑している)
-
>>544
んふー…ラナ様、可愛い…
もっと…もっと、可愛いラナ様…見たいです…
ラナ様の可愛いとこ、もっと見せて…
(次第に手の力が戻っていくのに合わせ、ラナ様の身体をまさぐる掌も)
(そっと撫でるだけから、しっかりとした愛撫に変わっていって)
んんっ…ちゅっ…ちゅぅっ…ん、ふ…
(ラナ様の手から力が抜けていくのに合わせ、ラナ様の舌に積極的に舌を絡めていき)
(より深く口づけしながら、ワンピースの中へと両手を滑り込ませ)
(羞恥と困惑に悶えるラナ様に追い討ちをかけるように、太腿や脇腹に掌を這わせていく)
-
>>545
可愛い言いすぎ……照れます。
……あっ、やめ、て…だぁめ……。
(ジュジュの手に力が戻り身体の敏感な所をしっかりと撫でられると耐えきれず甲高い声を上げてしまって)
ふぐっ…ぷはっ、ん、んんっ…
(その声もキスに遮られ逃げるように身体をくねらせるが)
(直接触られると抵抗も弱くなり、ふるふると小さく震えて快感にたえる)
-
>>546
んっ…ちゅく、くちゅ…んん…
(ラナ様の声も動きも押さえ込むように、舌を絡めたまま口内を蹂躙するようなディープキスを続け)
(敏感な箇所を愛撫しながらも、同時に胸や秘所には敢えて触れずに焦らして)
ぷ、はっ…
………可愛いラナ様が、大好きだから…
僕、またラナ様に…エッチな事、したくなっちゃいました…
(漸く深い口づけから解放すると、ラナ様の目をじっと見つめながら)
(少し体を起こすと、ローブの前が盛り上がっているのを見せ付けて)
………いいですか?
(ワンピースのスカート部をそろそろと捲り上げながら、上気し切った顔で見つめる)
-
>>547
にゃ…ふぁ…んっ、ちゅぅ…
(少し苦しそうに吐息を漏らしときおり腰を跳ね上げて)
(もぞもぞと切なそうに太ももをすりあわせ)
ぷはっ……ジュジュのえっち……
(とろんと蕩けた表情でやや咎めるような目付きでジュジュを見つめ視線を外す)
大きくなってる……苦しそう。
(裾を捲られると驚いて少しばかりの抵抗も見せるが)
あ…う…すきに、すれば…?
(身体の疼きは止められそうもなくぷいっとそっぽを向いて消え入りそうな声でこたえた)
-
>>548
だって…
ラナ様が、本当に可愛くて…
そんなラナ様が…好きだから…
(興奮に息を荒げながら、ラナ様が切なそうに太腿をすり合わせる様子や)
(蕩けた表情で視線を逸らすのを、熱っぽく見つめて)
じゃあ…好きにしちゃいますね…
(消え入りそうな声で答えるラナ様に、くっと息を飲むと)
(そのまま裾を腰まで捲り上げ、下着の上から人差し指と中指で秘所をなぞるように擦っていく)
-
>>549
好きって言っちゃだめ…胸が、痛くなる…。
(湯だったように真っ赤になった顔を両腕で隠して)
あぅ…やっぱり、恥ずかしい…。
見るの禁止……。
(下着までたくしあげられてもどうすることもできなくて固く目をつむった)
(薄い上質な布地はほんのりと湿り気を帯び雌の匂いを漂わせている)
…っ、ふっ、うー…にゃ、あつい…
(ついに触れられると一際大きくびくんと震えて)
(秘所に布地が食い込みくちゃくちゃっと水気を増してジュジュの指先に湿り気を感じさせる)
-
>>550
僕は…ラナ様と居る時なら、ずっと言いたいぐらいなんですけど…
(こちらも顔を真っ赤に上気させながらも、言い切って)
無理言わないでくださいよ…
(ほんのり湿り気を帯びた下着と、漂う雌の匂いにますます興奮して)
………もっと、濡れてきた…
(薄く上質な布地の上から、指先で秘所を愛撫し続けて)
………ごめん、なさい…
僕、もう…もう、我慢がっ…
(クチュクチュといういやらしい水音と共に水気が増していくと、下着に両手をかけて手早く脱がせてしまい)
(自分もローブの裾を捲り上げると、皮被りながらもはち切れそうなまでに勃起しているペニスを曝け出し)
(露わになった性器同士を触れさせると、腰を揺すりちゅくっちゅくっと擦れ合わせて)
………ラナ様…っ
(我慢の限界とばかりにペニスを膣内に挿入すると同時に、その華奢な身体からは想像も出来ないような力強さでラナ様を抱き締める)
-
>>551
……!だめ、言わないで。
(好き、と言われる度に動揺して首をいやいやと振って)
見ないでったら見ないで、逆らうの…?
(見るなと強要するもののいつものような相手を従わせる声音ではなく)
……え?あっ、やっ、まって…はぁうっ…!
(ジュジュの様子が変わりきょとんと見つめていたが)
(突如荒々しい手付きで下着を脱がされ抵抗する間もなく秘所がこすれあって)
やっ…あぅぅ…
(未成熟な閉じた秘所はジュジュの性器で擦られるたびに愛液を滴らせピンクの肉が見え隠れして)
んっ、いっ…あ…きつい…
(小さな膣穴が無理矢理押し広げられ弓なりに身体を反らし)
ひやっ…おくまで…いっぱい…
(力強く抱き締めら最奥までつかれると異物を押し出すようにジュジュの性器を圧迫する)
-
>>552
僕は…ラナ様が、好き…
好きだから…好きって言いたいし…
大好きなラナ様の、全部が見たい…
(こちらもいつものふにゃふにゃした感じでも、時折垣間見せる腹黒い感じでもなく)
(力強く、熱のこもった声と言葉を聞かせて)
………ラナ様が…ラナが、欲しい…
(弓なりに身体を反らすラナを離すまいとするように、しっかりと抱き締めたまま)
(小さな膣穴の最奥までペニスを挿入すると、はっきりと耳元で囁いて)
んんっ…
………ラナ…ん、ラナっ…!
(そのまま腰を動かし始め、ラナの名を何度も呼びながら)
(幼いながらも熱く硬くいきり立つペニスが、押し出すように圧迫する膣内を掻き分けるように突き上げていく)
-
>>553
う…う…何にもいえなくなる…。
(率直な言葉に言い吃り口をつむんでうつむく)
私は…わたし、は…ひぃっ!!や、ぁぁっ…
(小さく柔らかな身体をジュジュに任せてジュジュの身体に擦れて)
(首元をさらしてすがり付くようにジュジュに抱きついて)
にゃあ、あっ、なか…ぐちゃぐちゃに…ひっ、ひないでっ…
(ガクガクと身体全体で感じて、ジュジュの硬いものに幼い膣を掻き回されきゅう、きゅうっと締め付ける)
や、とめ…出ちゃう…もれ、ちゃ…
-
>>554
ラナ…
好き…大好きぃ…
ラナのっ…ラナの全部が、欲しい…
(ラナの小さく柔らかな身体をギュッと抱き寄せ、自分の身体とすり合わせながら)
(晒された首筋にキスの雨を降らせ、幾つものキスマークを残して)
んっ…ラナの、中…凄い…っ
凄く、締まって…気持ちいいっ…!
(ペニスが最奥を何度も何度もズンズンと突き上げながら、幼い膣の締め付けに限界が近づいて)
ぼ、僕も…僕も、出るっ…
中に出すよ…ラナの、中に…
………ラナ…ラナぁ…っ!!
(スパートをかけるように、パンパンと腰を打ち付け)
(一際深く最奥まで突き上げると、ビュクンビュクン!と勢いよく射精し)
(幼い膣内に、熱い精液をほとばしらせていく)
-
>>555
あっ、あっ、ちょっ、いったんきゅうけ…んんっ
(白磁のように白い肌に赤い印が付けられて)
(敏感に研ぎ澄まされた感覚は性感をますます高めさせ)
いやっ、あっ…漏れちゃ…ふぁ…
(力強く奥を突かれ続け我慢できずにちょろちょろと黄金色の液体を漏らして)
ひぅぅっ!
(息つく間もなくさらに激しく、強く掻き回されて腰を浮かせぎゅちっとジュジュを締め付ける)
あっあっ、だ、たむ…ひ、ひくっ…うぁぁぁっ…!
(最奥に突きいれられた性器が射精のために震えると身体を硬直させ電流を流されたように震える)
(膣襞がまるで生き物のようにジュジュに絡み付き最後の一滴まで精を、魔力を、生命力を吸出していく)
-
>>556
うぅ、うぁ…ああぁぁぁ…
(ラナが失禁するのも構わず、長い膣内射精が続き)
(別の生き物のように絡み付く膣襞に、高い精気と魔力を含んだ精液を一滴残らず搾り取られ)
(同時に自身の精気と魔力、そして生命力までも一気に吸い尽くされて)
………ふ、にゃあぁぁぁ…
(淫魔との過剰な性交でも死なない体質に改造されていたお陰で、干からびて死ぬ事はなかったものの)
(精根尽き果てていつものふにゃふにゃジュジュに戻ってしまい、くたっとなってまたラナ様に身体を預ける格好になってしまう)
-
>>557
ふぅ…(てかてか)
べたべた…ジュジュ?いつまで寝てるの?
(ジュジュの力をあらかた吸い付くしスッキリした顔で立ち上がる)
……言い忘れたかもだけど、お母さんのお母さん…お婆ちゃんは、淫魔の女王なの。
…………へんたい、へんたい。
(ぐったりしてるジュジュをげしげし)
-
>>558
うにゃぁ…(ぐったり)
あぅ…さっきよりもからだにちからがはいらない…
(最早指一本すらも動かせない状態で、うつぶせに倒れたままになって)
ラナ様から聞くのは初めてです…ずっと前にママさんから聞いてますけど
…そしてすっかり忘れてました…
うぐぅ…
ら、ラナ様…やめて…
(氣功で回復自体は可能だが、その間は身動きが取れないまま完全な無防備になってしまい)
(ラナ様にげしげしと足蹴にされても、されるがままになっているしかなくて)
-
濡れ場おつ!
-
>>559
ふーん……ばか。
どーしよ、汚れちゃった…このまま帰ったらバレる!
反省した?もう、乱暴はだめだよ。
(ジュジュに手をかざし癒しの魔法で
体力を回復させる)
>>560
ーーっ///(もう一発ジュジュを蹴った)
-
>>560
あぅ…(///)
>>561
乱暴と言うか、少しぐらい強引にいった方がいいかと思ったんですけど…駄目ですか…
んにゃ、ありがとうございますー
(ラナ様の癒しの魔法で回復が早まり、立ち上がろうとして)
うにゃぁっ!?
…何で僕が蹴られるんです…?
とりあえず、汚しちゃったのは僕のせいなので…えいっ
(ラナ様に向けて指をパチンと鳴らすと、着せ替えの魔法の応用で)
(同じデザインの、新品のワンピースと下着に着替えさせる)
-
>>562
ん…だけど、嫌じゃなかった…です。
ジュジュ…ありがとう、器用だね。
(まっさらになった服をきて気持ち良さそうにくるくる回る)
-
>>563
えへへ…
(照れ臭そうに頬をポリポリ掻いて)
………次があるなら、その時はもっとロマンチックにいきたいです
気が付いたら、戦い用よりもこういう魔法ばっかり得意になってました
(上機嫌でくるくる回っているラナ様の言葉に苦笑)
-
>>564
むー、そればっかり。
ジュジュは…えっちだ。
そろそろ帰ります。
また、ね。
(ほっぺに軽く口付けするとひらひら手を振りながら消えていった)
-
>>565
そ、そればっかりってわけじゃ…
………エッチなのは、否定できません…
にゃ…
(頬に軽くキスされると、ほんのりと顔を赤らめて)
お、お疲れ様でしたー…
(頭の中がぽわぽわした状態で、手を振ってラナ様を見送って)
………えへっ…
(軽く口づけされたほっぺにそっと触れると、嬉しそうな足取りで帰っていった)
【お相手ありがとうございましたー】
【雪崩れます〜】
-
………ふぁ。
(欠伸混じりに現れる精霊が一人)
-
じー…
(木陰からドリアードを観察してみる)
-
>>568
………クーリースー?
(振り返りながら名前を呼んでみる)
-
>>569
にゃぁぁぁっ!?
(怯えて仰け反って倒れた)
-
>>570
こそこそしてる悪い子は誰かしらねー?
(ひょい、と軽い身のこなしでクリスの側まで飛んでくる)
-
>>571
悪い子なんていない…私悪い子じゃないー(ぶるぶる)
-
>>572
じゃあ、何でこそこそしていたの?
疚しい事さえなければ言えるわよねー。
(倒れ込んだ側へしゃがみながら声をかけて)
-
>>573
ドリアードさんがどんなことするのか興味持ってただけですし…
(目が泳ぐ)
決してプレゼント送って仲良くなろうとしたりしてないし…
-
>>574
ふーん…何かくれるの、私に?
(顔を覗きながら首を傾げてみせる)
-
>>575
あ、これあげますー
(昨日誰かにあげられずにもって帰ったスイカを再び取り出す)
-
>>576
………これはまた意外な。
ともあれ、頂くわ…ありがとう。
(スイカを受け取りながら笑みを浮かべて礼を言って)
-
>>577
昨日持ってきたけど食べてもらえなくて…
どういたしましてー
(しっかり冷えたスイカ一玉)
-
>>578
それじゃ、遠慮なく…ね。
と、私は一旦落ちるわ…ごめんね?
(スイカを抱えながら申し訳なさそうに頭を下げ、そのまま消えていく)
-
>>579
お疲れさまですー
私も一旦落ちようっと…
-
や、やっと外に出れた…
(大剣を杖がわりに下半身をガクガクさせながら帰還)
-
ん、お疲れ様さね?
それじゃ、次は裏ダンジョンかね
(リスティが出てきた先、地上かと思いきや辺りは異世界さながらに怪しげな雰囲気全開の湿地帯)
-
>>582
ちょまっ!?
(出てきた先は地上では無く新たなダンジョンだった!)
…うそぉ〜ん……
-
>>583
さて、どうするね?
今すぐか…少し休んでから行くかい?
(驚くリスティを前に、楽しげな様子でくつくつと微笑む)
-
>>584
畜生ぉ…行きやぁ良いんだろ行きやぁよ!ど畜生がぁああっ!!
(大剣を担ぎ湿地帯に突撃した)
-
>>585
ん、別に行きたくなかったら戻してあげてもいいん…おや?
(やけくそで突っ込んでいったリスティを見送る形で)
………やれやれ、これだから単細胞な娘は
(すたすたと後をついていく先、湿地帯エリア第一層)
(広く見渡せる場所に出ると、そこにいたのは一匹の小さな黒いトカゲ)
-
>>586
オイ!テメキコエテッカラナ!
(悪口に対しては地獄耳で)
あぁくそ…湿気がムシムシして…それに泥濘に脚を取られて…くそっ、また蛭か…
(脚についた数匹の蛭を指で剥がし捨て、何とか湿地帯の小島らしき場所に出る
そこには小さな黒蜥蜴がおり)
何だ…?こいつ?
-
>>587
おや、これは失礼さね
中々大変そうで…まぁ、私には関係のない事だけど
(浮遊状態で付いていっている為、泥濘やら何やらは関わりなく環境無視のフィールドを張っている)
(そしてリスティの足元にいたトカゲがむくむくと膨れ上がりドラゴンゾンビが現れた!)
油断大敵さねー
-
>>588
関係無いって…手伝えよ!?っか〜…ったく、これだから愉快犯って奴ぁ…
(と、地形無視で移動しているカナエの行動に呆れていると)
!!
(不意に感じた膨れいく巨大な質量の感覚に振り向けば)
おわぁ!?
(黒蜥蜴の肉体は変質し巨大なドラゴンゾンビへとなっていた)
ちっ、しょぱなからドラゴンゾンビかよ…!
(苦虫を噛み潰したかのような表情をし大剣を構える)
-
>>589
ん、これから…だったけど幕引きさね
(闇の波動を右手に集中させると大鎌の形状に変化させ、ドラゴンゾンビに向かっていくと)
(そのまま、相手が動くよりも早く巨体を両断し、翻す形でリスティの側へ着地する)
またの機会にごあんなーい、ってね?帰るよ
(反り血を払いながら笑顔で言うなり、手をかざすと二人して転移していき地上へと戻る)
【すまないね、野暮用に呼ばれてしまったよ。とりあえず帰還オチでお暇させてもらうさ…ではね?お付き合いに感謝だよ】
-
>>590
おわっ!?
(一撃でドラゴンゾンビが両断され、そして気がついたら地上にへと運ばれていて…)
お、おう…大変だなぁ…んじゃ、気をつけて…またな?
-
あれ、今お帰りですか?
(地上に転送されてきたリスティにしれっとした顔で近づいて)
-
>>592
お陰様でなぁ……!
(腰をガクガクと震えさせながら剣を杖にし)
「この前は遅くなり申し訳ありませんでしたよ」
-
>>593
はっはっはっ。愉快な格好ですね。気持ちよかったですか?
(陽気に笑い、お尻をバンバンと叩いて)
まあそれはともかく、一応依頼を果たしましたので、報酬を持ってきましたが、
…欲しいですか?ん?
(懐からゴソゴソと金貨袋を取り出し、目の前でちらつかせて)
「いや、こっちこそ済まんかったの。もうちょっと待っておくべきじゃったのう。できればまたよろしくお願いするぞい」
-
>>594
ひきゃああっ!?
(臀部に衝撃が走れば瞳を白黒させビクン!と跳ねて、むっちりとしたボリューム豊かな褐色ヒップを震わせ)
て、てめ…な、何しやがるっ…!
(腰をガクガクさせながら朱に染まる頬、涙目で睨み付けながら)
あ、辺り前だろうが!寄越せてめっ!!
(チラつかされる金貨袋を奪い取ろうと手を伸ばし)
「いえいえこちらこそですよ
無駄にながったらしく失礼しましたですよ…」
(因あの後の女戦士さん)
「あぁ!だ、ダメぇ〜!あ、赤ちゃんが…赤ちゃんが降りてしまいま…ひぁあああーっ!!」
(こんな感じでオーク達の苗床に)
-
>>595
よっぽど沢山産んだようですねえ。いえいえ、アフターケアですよ。
大切な冒険者の健康をまもるために一部の依頼が終わった後はこうして診断をですねー
(クスクスと笑い、肩をすくめて)
分かりました。いじわるなんかしませんよ。はい、どうぞ。
(と、そう言うと素直にリスティに銅貨一枚ぐらいの軽さの金貨袋を手渡し)
……ゲプッ
(口の端には超高級食材のドラゴンの肝とか黄金アヒルのフォアグラとかの食べかす)
(そして、通常ならとても手に入らぬであろうのとても高価な酒瓶が腰にぶら下げられていて)
「いやいや、とても見応えあってよかったぞいー」
案内嬢2号「ふぇぇ…サキっていう冒険者さん…もう子供の数が二桁になってしまうんですよぅ…」
(気弱そうなフワフワとしたピンクの髪型をした案内嬢が壁からこっそりと様子を伺っていた!)
-
こんばんは、エルフィミアです。
アンナさんへのお給料がアップしている…いつの間に…?
と、リスティさんもダンジョンから生きて帰ってきたようですね。良かった…
-
>>597
おや、エルフィミアさん。
そりゃ、メイド長とか女王さまとか私の働きをちゃんと見ていてくれたからでしょうね。ふふん。
そりゃリスティさんは強いですからね。どんな目にあおうとも決してめげないその精神力、とても役に…もとい、とても尊敬に値します!
-
>>596
お陰様でドラゴンやサイクロプスとまでな……!!
(怒りの炎を瞳に纏いギロリンチョと
ダンジョンの効果で身体的、精神的な異常は内容だが怒りと感度はマッマッMAX!マッマッMAX!で)
ったく……って…おいこれ……!?
(袋の中は銅貨1枚しか入っていないような重さ…と、言うよりどう見ても銅貨一枚しか入っておらず)
てめ、アンナァアァ〜ッ!!
(女闘士の虚しい雄叫びが響き渡る)
「後で記憶を消去しておくとして
そう言って貰えると幸いですよ」
※サキ
あぁ…い、いや…もう…オークの赤ちゃんを産みたくなんて…ひきぃいいいっ!あ、あぁああぁーっ!!!
『ピギィイイイッ!』
ひっきゃあぁあああああああああっ!!!
(オークに抱えられ後ろから大開脚で突き上げられる女の秘肉からゴボッ!白濁と黄ばんだ羊水が溢れだし、メリメリと膣肉を割り開きながら
不気味な産声を上げてオークの赤子が頭を出す)
-
>>597
お陰様で、何とか生きてるぜ…
(汗を拭いながらガクガクガクと腰を震わせて)
-
>>598
ええ…そんな馬鹿な…
失礼ですが、いつもサボってばかりじゃないですか…
お母様のいつもの気まぐれかしら…?
>>600
(とりあえず回復魔法を掛けてあげて)
これで大丈夫ですか?
あまり難度の高いダンジョンに行くときは気を付けて…
-
>>601
ふぅ…
(回復魔法をかけられながら一息をつき)
今回のダンジョンは行きたくていったんじゃ…はぁ…ったく…
-
>>599
おやおや、まあまあ、かなり深部まで連れて行かれたようですね。
それでもなおその瞳…リスティさんは苗床の素質ありますよ。ひょっとしたらキングオブナエドコの称号を手に入れられるかもしれません!
待って、待ってください。
ちょっと考えたんです。リスティさんって探索らしい探索しておらず、只犯されて産んだだけですよね。
ですから、そのええまあ。それなりに見合った金額にしようかなと私の方で調整をですねえ。
安心して下さい。また今度新しい依頼持ってきますから!(片目をつむりグッと親指を立てて)
(しばらく、その出産光景を眺め、流石にこれ以上は命の危機に関わると判断したのか、おずおずとオークたちの前に現れて)
「ふぇぇ……あのぉ…オークさん達…?もうそろそろいいんじゃないでしょうかぁ…?」
新米オーク「あ?なんだてめぇ!?てめえも犯してやろうかああ!?ぶけらぁっ!?せ、先輩…!?」
オーク「馬鹿野郎が!その御方はあの方の…!あっ、へ、へへぇ!ど、どうぞ!直ぐにお渡ししますよって!で、ですのでどうかあの方には…!」
「…ふぇ…わ、わかりましたぁ…それでは失礼しますねぇ…コワイよぉ…」
(今にも泣きそうな表情で、サキを肩に担いで、脱出の魔法を唱えて共に脱出し)
>>601
マーラ「クックックッ、まるっきり信用されておらぬのう案内嬢?」
……そ、そんなことありませんよ?たまーにしかサボってませんよ?一日に二回ぐらいしか…
そんな!王女とあろうものか女王様のお言葉を疑うのですか!女王の言葉は絶対と言うはずです!女王様が決めたことなら間違いありませんとも!ええ!
(力説)
と、早いですが、もう時間ですので落ちますね。みなさん、お休みなさい。
-
>>603
あっ!ま、まちやが…ったく…次あったら覚悟してやがれよアンナァアァ〜…
んじゃまたな
-
>>602
なんだかその…女性には大変なダンジョンとか…
もうちょっと普通のダンジョンに行くことにしましょう。はい…
アマゾネスたちが守る遺跡のダンジョンには、神代の魔法について書かれた魔導書があるらしいですよ。
ギルドに依頼を出しましたが…今の所受けてくれる人はいませんね。
>>603
一日に二回は大分サボってると思いますよ。
まあ、お母様の言葉は、女王の言葉…それは絶対ですけどね…
本当に絶対にしてたらレニストールが滅びてしまいますので…ええ…
乙でした。お休みなさいませ…
-
>>605
たはははは…んまぁな…
素人…てかプロにもお勧めはできないダンジョンだ
で、そのダンジョンか…
アマゾネス?て事はサキん所の連中かもな…
なんなら話をつけてみっか?
-
>>606
サキさんという方にはまだお会いしたことはありませんが…
渡を付けてくれるなら、お願いしたいですね。
神代の魔法はぜひとも手に入れたいですし。
…なんとかお母様に渡さずにおければ…
すみません、今日はちょっと眠気が強くて落ちかけてました…
もう寝ますね。ごめんなさい…
-
>>607
ん、わかったぜ…んじゃまたな、おやすみ姫さん
-
スラ〜…
最近登場の時間がめっきり遅くなってる…
-
>>609
よぉスラスラ、こんばんはだな
あんまむりはすんなよ?
夏場は体力使うしな
-
>>610
闘士の人、また名前欄がおもしろくなってる…っとこんばんはーです
暑さってさ、リアルスリップダメージだよね
そしてむりすんな返し
(オールバックで白コートが似合いそうな構え)
-
>>611
おう、こんばんはだな
最近、本当に暑さでまいって夏バテ気味だぜ…きついなぁ〜…
ははは、無理はしないって
きつくなったら落ちるから安心しな
(某家庭教師の無刀陣で対抗)
-
>>612
ひやしスライムしたいけど、スライムもここ最近の暑さでとろけぎみー
(少しでろでろしているスライム)
無理はしないさせない、ダメ、絶対
(どちらもカウンター技であるため、一種の膠着状態に)
-
>>613
ここ最近の暑さでどうも寝不足だぜ…ったく…
(暑さで5時間ぐらいしか眠れない
褐色のムチムチボディは汗ばみ弾ける艶を帯びて)
おう、今日は2時前には落ちる予定だ
(どちらも止めをさしたいのに動けない嫌な膠着だと頭に魔法爆弾乗っけた人形さん風に)
-
>>614
スライムが眠るのかってお話はともかく、スライムも眠りが分割されたりする
(スライムよく寝息立てて寝てるじゃんと、二重三重のスライム突っ込み)
一時過ぎにはまとめに入った方がいいかもスライム
(ゆる雑にまとめは必要ないとかはともかく)
(にやけ面の死神だっけ?それもともかく、スライムは汗を見逃さない)
(うねうねと、便利な触手を視界の外で動かして、じわりじわりと闘士を囲んでいく)
-
>>615
スライムも寝るだろそりゃ…え、寝ないのか?
(眠たいときは寝て良いのよ
夏場はもうクーラーのタイマーで健やかな眠りを…)
んまっ、ゆる雑だし纏める必要は無いと思うぜ?
(まったりゆったり
本体は小さい方とか実にボスらしい)
んぁ?おいおい…今日は勘弁してくれって…
(ロールに付き合いたいのは山々ですが、今日は少しキツイのでまたですよ
と、女戦士の清楚の中に淫らさが見え隠れするミルクをプレゼント)
-
と、すまねぇ…ちょっと遅れっち待った…わりぃ…
-
>>616
んー、状態異常の睡眠にはかかんないなー
(魔法的な力を使ってでも、状態異常耐性は覆せないらしいハイレベルでやっかい耐性)
あと、省エネでいこうね
スライムたちってハイテンションゆる雑になりやすいから(戒め)
ばっ、ばれた…
(触手がびくんと驚いて、掃除機のコードみたいにするする戻っていく)
(短文さくさくでもと思ったけど、押し付けはよくないので了解すー)
(そしてさりげなくプレゼントが置いてあるのでごくごくり)
-
>>618
状態異常全無効って奴か?うっへぇ、それ敵に回したら最悪のスキルだよな…
(羨ましい…
省エネは大事ですけど、戦風鬼ではもうタエラレナイ!
こちらもよくあるあるですよ)
ったく…
(多分自分の場合、最低20〜30分は返信にかかってしまうのです、また今度ですよ〜)
-
>>619
そーそー、かなーりやっかいスライムは
一般パーティなら、魔法使いがいないとまず攻略できないんだよ
(攻略パーティが限定されるという理由で嫌われる敵の典型)
だって、スライムの前で汗をかくから…
(うん、知ってる(スマイル)、スライムも露骨に遅くなったりするし…)
(そしてガリガリ文を削る!)
-
>>620
ったく、いやに物理泣かせな進化しやがって…闘気技ならそこそこ効いたりすんのかねぇ…
(ブルクラッシュとか
攻略パーティーが固定される相手は困るよね…ですよ
3までのセカキューには大量にいたですよ)
おいこらんなんで襲いかかろうとすんな!
(体液の誘惑には勝てなかったよ?
スライムのスマイルでスライムスマイル、略してスマイム……フフ…マイムマイム…マイムマイム…
力入れちまってですよね〜
そして今日も斬鉄剣が映える)
-
>>621
システム的な話で言うと、攻撃技のダメージ計算が対象の物理防御を取るか魔法防御を取るかで変わる
(スライムは物防カンスト+物理耐性持ちと物理に対して二重に強く、攻撃側の物攻に左右されないレベルだが)
(しかし、魔防は0かつ魔法被ダメ倍加なのですよと)
(なにこの長々説明……)
(あれはそのストイックさが売りだったはず…)
うー、怒られた
(くやしい、でも(体液に)飛び付いちゃう!)
(まるで早口言葉…スライムスマイルスタイルスライム(例のにやけ顔姿のスライム))
オーディン「先行斬鉄剣!次で落ちるがいい!」
-
>>622
成る程…つまり魔法防御の方に判定される物理攻撃ならワンチャン…てな所か?
(防御無視の固定ダメージ技とかにも弱そうですよ
方法さえ見つかれば早々攻略されるタイプですよ?
気にするな!(カッ)
4はカボチャを除けば全職業、どんな組み合わせでもと言った感じなのですよ)
ったく…油断も隙もねぇな…
(体液の味には勝てなかったよ…
ヒーローズをやってみたらにやけ面スライムが意外なまでに小さくてびびりましたですよ)
と、そいじゃスラスラお先に…んじゃな〜
(此方はいつものヒサツ真斬鉄剣)
-
>>623
説明するととってもややこしやっぽいから
素直に魔法を使って対処しましょうってことで
(ゲームバランス取るのって難しいですよね)
そこに、水分があるからさ
(こうなれば最終禁呪を使いましょうか、そう!後出し確定ロール(しゅぱーん)
オ「禁じ手は使わせぬわ」
闘士の人おつおつー、スライムもおやすむー
-
カナエばーさん強いの?
-
>>625
邪神だし
魔王と同格と言ってたような
-
さてと…何か依頼でもないかね〜…っと…
(酒場の依頼を見ながら)
-
ふっふーん!私が高貴でサイキョーなんだけどなー!
おじゃまするぞー!
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
大人モードは序列2番の吸血鬼
いっぱい血を吸うと大人の姿になるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
両親はだいぶ昔に人間に殺されている為いまは昔からの執事と二人で過ごしている
人間に興味がある
希望プレイ:甘くプレイ
NG:スカ
-
>>628
お、パートリじゃね〜か!ひっさしぶりだな〜
っと、うっすこんばんは
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある(見た目的には腹筋4つぐらい)
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:178cm
3サイズ:B107W64H92
装備:大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
希望プレイ:陵辱輪姦、異種姦孕ませ
(相談受けます、既に肉奴隷、ボテ腹、牝堕ちした後も可
気軽に声をかけてください)
NG:グロ、ラブラブ
-
>>629
おねーさん!久しぶりだぞー!
こんばんはー!私は元気にしてたー!
-
>>630
久しぶりだな〜
元気そうで何よりだぜ、ははははは
(にっかりと笑いながらパートリの頭をわしわしと撫でて)
-
>>631
最近ちょっとじーちゃんと旅に出てたのー!
あうあう…おねーさんのナデナデはばいおれんすだぞー!
-
気を付けろ、そのまま頭を砕かれるかもしれんぞ
-
いや、むしろ性的に襲われる。
-
>>632
旅か〜…旅は良いよな〜…こう、知らない土地に知らない街ってのは
そそられるもんがあるぜ
おっと、わりぃわりぃ
(パッと頭から手を離し)
まぁ、オレって人よかちょ〜っとばかし荒っぽい所があるからな
あはははははは!
>>633
砕かねぇよ!オレはオーガか何かか!?
第一、んな事するような人間にオレが見えるってのかよ?あぁん?
>>634
襲うわきゃねぇだろが!オレにはそっちの気もペドの気もねぇからな!
ったく、お前ら人をなんだと…
-
怪力ちゃきちゃき単細胞姉御
-
>>633
…!?
>>634
!?!?
お、おねーさん……?(怖がるような目でリスティの方を見て)
>>635
船に乗ってなー?遠くの街に行ったんだぞー!そんでなー?すんごいおっきータコを倒して食べたのー!
(嬉しそうに思い出を語って)
うーっ…くだかれちゃうかと思ってドキドキしたぞー…!
(笑っているリスティをジトォっとした目で見て)
-
>>636
……や、んまぁ間違っちねぇけど…
た、単細胞は無いだろ単細胞はぁ!?オレだってちったぁ本とかも読んで学をつけようってしてんだからな!?
「尚読みはじめて5分ぐらいで寝る模様」
>>637
お、おいおいパートリまで何だよ何だよ!?や、だから砕きもしないし襲ったりもしないからな!?
常識的に考えろよ!ったく…はぁ…
船に乗ってか…んで大きな…タ……コ……
(そう言えば港街の方のクラーケン騒ぎもつい最近収まったばかりだなぁ〜と……)
もしかしてだけど、ばかでかいサメもいなかったか?その場所?
-
>>638
ちょっとだけドキドキしたぞーっ!
でもふつーに考えたら人間じゃ頭砕けないしからおねーさんが襲うわけないもんなー…ごめんなー?
んー?サメさんは美味しくないから食べてないぞー?でもじーちゃんが倒したー!
-
>>639
んまぁ、確かに頭蓋骨を砕くのは難しいっちゃ難しいよな…
オレだってゴブリンあたりでも1分くらいはかかるしよ
まったくだぜ…んまっ、今回は特別だぜ?にしししし
(にっかりと笑いかけ)
あぁ〜…やっぱあっちの方か…んまっ、楽しんでたみたいだしいっか…
サメにも一応は旨い調理法があるんだぜ?それにフカヒレのスープといや
大陸の東じゃ高級料理だしよ
-
>>640
えへへー…おねーさん!(許してもらえたのが嬉しいのか抱きついて)
頭の骨はなー?硬いからなー?首のほうが楽なんだぞー!
そうなのかー…確かにじーちゃんもサメさんの方は売るから食べちゃダメーって言ってた!食べるために売ってたんだなー…
-
>>641
にししし、よしよし
(抱きついてきたパートリの頭を再びわしゃわしゃと撫でて)
まぁ、確かに頭を引っ付かんだ後そのまま地面に叩き付けたり
折ったりする方が手っ取り早くはあるな
まっ、大抵の場合はそこまで近付かれる事なんてなく
その前に一刀両断だけどな
ばかでかいサメのフカヒレだ、そりゃ〜あのサイズならさぞかし高い値段で売れるだろうぜ?
身はカマボコやハンペンにも使えるだろうし
-
>>642
あはは!くーだーかーれーるーっ
(今度は冗談な声のトーンでそう言いながら撫でられて)
おおーっ…!おねーさん強い人かー?
(目をキラキラさせながら尋ねて)
えへへー…いっぱい売れたからその日はごちそうだったぞー!
-
>>643
にしししし、そいじゃ、リクエストに答えて砕いてやるとすっか♪
(等と笑いながらわしゃわしゃが少し優しくなる)
ん?まぁ…弱くは無いと思うぜ?これでも小さい頃から剣をふるってたしよ
(少し恥ずかしそうにしながら)
旅の炉銀を旅先で稼いでるのかよ!たははははは…なんともアグレッシブなじいさんだなおい
-
>>644
んーっ……おねーさん今のナデナデはなかなかうまいぞー…レベル20ぐらい!
かっこいー…!(憧れのものを見る目で)
いっつもじーちゃんと旅行する時はなー?ぎりぎりのお金だけ持ってー、あとは稼ぐのー!
ちょっと早いけど今日はもう帰るなー…ごめんなー?おねーさんまたねー!
-
>>645
レベル20か…微妙な所だな〜……
って、なんつぅ刹那的な旅路だよ…まぁじいさんはしっかりものみたいだし……っと、またなパートリ
んじゃな〜
っと、>>629で待機してみっか
-
>>646
夏だしキンキンに冷えたお酒を飲みながら姐さんのおっぱいを堪能したい
-
>>647
確かにキンキンに冷えた麦酒はこの時期
この蒸し暑い夏ん時は格別に旨いよな〜……
って、あのなぁ……
(ん?ロールすっか?)
-
>>648
そうですね、冷たい麦酒をやりながら熱帯夜を凌ぐのは最高ですからね?
姐さんみたいなべっぴんさんにお酌して貰ったり一緒に飲めたらもう最高!
(よろしければお願いします、雌堕ちか肉便器な姐さんを使って性処理をさせながら飲みたいですね)
-
>>649
にししし、べっぴんか
んまっ、そう言われてわりぃ気はしねぇな
冷たい麦酒に上手い飯、やっぱ夏場はこれだよな〜
(んじゃ、山賊団か魔物集団を討伐しにいって逆に取っ捕まって肉便器にされてるってなのはどうだ?)
-
>>650
そうですね、上手い飯で精力を付けて、冷えた麦酒で喉を潤しながら元気になる!これぞ理想的サマーライフ!
(では山賊集団に捕まって肉便器にされてる姐さんを使って発散させて貰いましょうか)
-
>>651
そうそう、上手い飯くって酒のんで寝て体力つけて…
んでこの夏場を乗りきらないとな?あはははははは!
(おう、んじゃ盗賊団で…
堕ちて無いのと完全に牝堕ちしてるのどっちが良いか?
後苦手なネタとかはあっか?ボテとかスカとか…
何か希望オプションとかがあったら言ってくれよな?)
-
>>652
(完璧に堕ちてるよりは堕ちてないんだけどチンポには逆らえないとか、嫌々やらされてるんだけど熱が入っちゃうのが好きですね)
(ボテは大丈夫ですけど、スカは食べたり塗ったりはダメですかね)
(希望としてはパイズリとか…… オプションって言うけど姐さんはどんな風におチンポで虐められたいのかな?)
-
>>653
(んじゃ完全に堕ちて無いけど肉体は完全に堕ちた状態で…
ちんぽの臭いは鼻先で嗅がされたらクラクラして自分からしゃぶってたりや
んで、本人も気付かない内に自分から腰をふっちまうような感じ…みたいな
あぁ〜…オレもそこまでいくと駄目だな
そうだな…
・鎖で山賊達の便所に縛り付けられてる
・力封じのピアッシングをされ輪され続けてる
・孕まされても悪態をつきながら結局アヘらされる…
てな感じをしてみたいけど
そっちの希望とかあるか?書き出しはこっちからするぜ?)
-
>>654
(では、チンポを出したらいつの間にかしゃぶったり弄ったりしてくれる感じでお願いします)
(では山賊達の便所に鎖で繋がれてザーメン射的の的にされたり、おっぱい星人の為にパイズリ便器にされたり、精液ボテになるまで注いだりされちゃうのはどうでしょうか?)
-
>>655
(精液ボテはちとアレだから、それは無しでそれ以外の感じで行くな?
んじゃ書き出しするからちょい待っててくれ
もし不満な点や苦手なのがあったら行ってくれよな?)
-
(山賊団討伐に向かった物の罠により逆に囚われてしまった歴戦の女闘士リスティ
褐色肌の女闘士は山中深くにある山賊団のアジトで彼等の慰み物に堕ちていた)
ふぁ、あ…くぅうぅん……!
(アジトの一画に設けられた不衛生な便所に悩ましい女の呻き声が響く)
ふぅ…くぁ…はぁ…く…く、クソッ…てめぇら…い、いい加減にふざけた真似は…
(引き締まるむっちりした両の腕を頭の後ろで組まされ岩壁に鎖で繋がれ
肉感的な艶を帯びたムチムチの太股を大開脚で割り開かれ固定されたリスティ
荒く息をすれば、たっぷりとボリュームのある
豊満肉果、自らの重量でいやらしく型崩れした求肥のように柔らかい褐色爆乳がふるふると震え
鍛えられ引き締まった腹部を汗が伝う
そして痴毛を全て剃り落とされ、常に露となった赤々と充血した牡丹色の肉花弁からは
ゴボッ…下卑た男達に注がれ続ける屈辱の白濁が溢れ出す)
(畜生…畜生…ッ!こんな糞野郎達に、こんな事されて…な、なのに……)
はぁん…うぁ…くぅ…う、疼くぅ…ち、畜生ぉ……
(囚われの身となり早3ヶ月、1日も休む事無く禁制媚薬を身体中に塗りたくられ犯され続けるリスティの肉体は
最早本人の意思ではどうにもならない状態へとなっていた…)
【んじゃ、宜しく頼むぜ?】
-
>>657
(アジトの便器に繋がれて以来、3ヶ月もの間下卑た男の慰み者と化したリスティ)
(先程まで使われていたのか白濁が開かれた股を伝い、ゴポリと吐き出されている)
そろそろ、身体に媚薬の効果が染み付いた頃合いだろう。ボスからの命令でそろそろ売り飛ばす為に色々と教え込めって言われたんでな?
(鍵を持った男がリスティの前に現れると鎖を緩めたのか多少動けるようになる)
先ずはお前がどれくらい好き者かどうか確かめる為にテストしてやるからな、受かったら次の段階に進むぜ?オーケー?
(腕の鎖がゆっくりと緩むと重力に引っ張られてちょうど股間の位置に頭が来るようにセッティングされる)
よし、先ずはおチンポを咥えてみな?歯を立てずに勃起させられたら腕の鎖を外して上半身を自由にしてやる。
(そう言うとズボンから柔らかいチンポを出しながらリスティの鼻先に近付ける)
【ではよろしくお願いします、射精のタイミングですが姐さんがイカせたいタイミングでスパートをかけたりするのと、此方が出そうなのを教えて姐さんがトドメを刺すのとどっちが良いですかね?】
-
>>658
(ガチャガチャ…ガチン
金属音が響き渡ればピンッと張りつめていた鎖が緩み
幾分かは自由を得たものの、快楽に狂わされ続ける火照り気だるい肉体は
力がまったくと言って良いほど入らない
しかし)
はぁ…はぁ…くそっ…てめぇら…!
(精悍とも言えるハンサム寄りの、だが女らしい色香も備えた美貌
今は朱に染まり、目尻が下がり瞳には熱っぽい光を灯し
快楽と屈辱に歪む牝の表情を男達に晒していたが
その瞳に弱々しいながらも覇気を灯し山賊団員の男を睨み付ける)
テスト…っく…ふ、ふざけんな!はぁ…好き勝手…言いやがって……!
(すると、ジャララララッ!)
あくぅ……っ!
(両腕に繋がれた鎖が音を立てて緩められれば
そのまま上半身は前のめりとなり崩れ落ちればその振動で男達の両手に収まりきらない程
豊満に実った、汗を帯むっちり艶めく、淫靡な曲線を描く褐色の肉椰子がぶるん!と弾み
甘酸っぱい汗を飛ばしふるふると震え)
はぁ…はぁ…な、何を………っ!?
(すると男はまだ萎えたままの逸物を取りだし)
なっ…ふ、ふざけるな!誰がてめぇのみすぼらしいチンポなんか…食いちぎって…や……
(男の命令に食らいつかんとばかりの表情で睨み付けるリスティ
こう言った命令をする男達が約束を守る事などまずあり得ない
自由が効かずともせめてもの反抗ぐらいは…と)
(あっ……この臭い……)
(しかし男の逸物から漂う不衛生な精臭、栗の鼻のような臭いが鼻先をツンとつけば
心臓がドクン!大きく鼓動を打ち)
はぁ…はぁ…ん…はぁん…ぁ…
(な、何だこれ…オレ…この臭い…チンポの臭い嗅いだだけで…)
(頭の中がクラクラし思考がグズグズに溶けていく
心臓は早音を打ち膣穴の疼きはジンジンと更に増していく
瞳はとろんと蕩け、鼻先に向けられた逸物へ舌を無意識に伸ばしてしまい)
あっ…はぁ…んぁん…あっ…
(な、舐めたい…舐めたい…チンポ……)
んむちゅ…ん…
(まるで夢遊病にでも魘されているかのように、口内へと逸物を含みぴちゃぴちゃと舌を半萎えのペニスに絡めて)
(んじゃ後者で頼むぜ)
-
>>659
みすぼらしいチンポでも今のお前にとっちゃご馳走に見えるだろうさ、何故ならお前に塗ってある媚薬はウチの秘伝のレシピでな?
とっとと咥えて楽になりたいだろう、美味しいチンポだぜ?
(最初は抵抗するものの、いざチンポを前にすると舌が伸びて自ら迎え入れるように口に含む)
いいぞ…… 口ではなんと言おうと結局はチンポの誘惑に勝てないだろう?
生娘だって俺たちの媚薬にかかればあっと言う間にチンポ狂いよ!
(リスティの口の中で膨らむチンポはかなりの業物でリスティの喉奥近くまで勃起すると熱く硬い感触を文字通り味合わせていく)
約束だ、チンポを硬くしてくれたからな…………
(リスティの手の鎖を鍵で開けると久方ぶりに上半身が自由になる)
だが、妙な真似をすればまた肉便器にしてやるからな?
次はそのデカ乳と剣しか握って無さそうな手を使ってチンポ汁を搾って貰おうか……
(立派な肉椰子を両手で揉みしだくと有無を言わせぬ勢いでリスティの乳首を強めに摘む)
【そろそろ遅いですがお時間の方は大丈夫でしょうか?】
-
>>660
んぐぉっ!?
(口内に感じた圧迫感、男の逸物はむくむくと女闘士の口の中で膨れていき
女の喉を突き破らんとばかりにエラが張った灼熱の亀頭を喉奥に擦り付けてくる)
んご…ほぉ…おご…
(でか…すご…あ、顎が…は、外れっちまう…あはぁ…でも…)
(臭く、汚ならしい脈打つ剛直
しかし快楽狂いにされた褐色のグラマラスな美女は)
(臭くて…しょっぱい…あぁ…チンポの味…た、堪らないぃ…)
んじゅるるる…んぱっ、んじゅぷ…じゅ、んばぁ、はぁ、んじゅろぉ〜…
(シュッとした褐色の頬をすぼまらせ、その美貌を情けないひょっと子のようにしながら逸物を舐めしゃぶるその姿は
とても歴戦の美闘士として名を馳せた女闘士リスティ=ジャンロックと同一人物とは思えない程
浅ましく情けなかった)
ぷぁはぁ……
(ちゅぽん…と口から逸物が引き抜かれれば、とろんと目尻が下がった瞳
だらしなく開いた口から垂れた銀色の糸は、男の逸物とつながり
松明の明かりで妖しく煌めく
すると男の言葉に惚けていた女闘士の顔がハッとなり)
お、オレ…一体何して……
(口内に残る栗の花のような残り香としょっぱい先走り液の味
そして異物感が)
お、オレ…何で……ッ!?
(自分で自分が信じられないと困惑している、頭の中で色んな物がこんがらがる)
あ…あぁ……オレ…オレ……
(嘘だ…こんな…嘘に決まって…嘘だ……!)
(困惑しているうちに上半身の鎖が外されるが、それに気が付く余裕も無いのか…すると
グニュウゥ〜ッ!)
ひきひぃいいいいいいっ!?!?あ、あぁああぁ!?
(たぷんと重量感のある、指に吸い付くかのような肌触りの乳房
汗ばみしっとりとした、指が沈み込む求肥のような褐色爆乳が鷲掴みにされれば)
くひぃいいっ!や、ば、バカッ!?や、お、おっぱい、お、オレのおっぱいんな乱暴に揉むなぁ!くひぃ!や、やめ…ひきゃひぃいいっ!!
(ビクン!ムチムチっと引き締まりながらも牝脂が乗った、艶を帯びた褐色媚体が大きく跳ねる
媚薬を塗られこねくり回された女闘士の豊乳果は、性感帯の塊
快楽の莫大のような物であり)
あひぃいいっ!や、止め…ち、ちんぽ挟む!挟むからぁああっ!!ひきひゃあああああっ!!?
(ぷっくり膨らんだ人よりも大粒のニップル
剥き出しの快楽神経を強く捕まれた途端瞳をカッと見開き、折れ曲がらんばかりに反り返り
プシャアアアッ!肉ビラが捲れ返った肉土手から)
【2に】
-
【2】
ぐっひぃいいいいっ!あっ、あぉほぉ〜……ッ!!
(まるで体内に吐き出された古い白濁を押し流し、新たな男達の欲望を迎え入れる準備をするかのように淫水を吹き出し
ビクビクッ!肉感的な極上の褐色肢体を痙攣させ、珠のような汗で
より淫らな艶を纏っていく)
…っはっ…!…はっ……!
(瞳を上擦らせ口を金魚のようにパクパクとさせ
乳房だけで軽く達してしまった肉便器女闘士は無様に震え続けた)
【そうだな…一応2時半ぐらいまでは行けるけど
ここらで凍結するか?】
-
【そうですね、次回はいつ頃会えますか?】
-
>>663
【こっちは何時でも大丈夫だぜ】
-
>>664
【では火曜日の午後に会えますかね?】
-
>>665
【火曜日だな?了解したぜ
大体21時あたりに空いてるから、それぐらいで大丈夫か?】
-
と、わりぃ…流石にちと限界だから先に落ちるな?それじゃまた…おやすみっと
-
少しばかりのんびりさせてもらおうかしらー。
(木陰に座ってまったりしている)
-
こんばんはみなさん
同じく少しお邪魔スライム
-
>>669
あら、スライム?こんばんはねー。
-
>>670
こんばんはー、そしておひさしぶりですよ
いつものように特にお話しは用意してないんだけどね
まったりに付き合おうかなって思ってやって来た
-
>>671
構わないわよ、気ままにのんびりで。
暑い日が続くけれど水分補給は足りてる?
-
>>672
んじゃ、今日はのびのびゆるゆるの日だね
正直足りてない、でろりぎみー…
(ちらっちらっと半とろけスライムが見ている)
-
>>673
そういう事ね。
………どうして、私を見ているのよ。
(溶けてるわねー、とも呟きながら)
-
>>674
樹木さんとはいつもこんな感じな気もする、のびゆる
なんとかしてくれるのかなって思って
樹木さんは優しいし
(見た目だけは年上っぽい半透明お姉さんが甘えてきた)
-
>>675
確かにねー、でもそんな一時が悪くないのよね。
………この場合、魔法で水ばしゃー若しくは私が身体張るか、のどちらか?
(甘えてくるスライムを眺めながら苦笑を浮かべ)
-
>>676
二人の関係性っていうのかな?それでけっこう流れが決まってる気もする
その二択だと、体張ってもらう方を選ぶよ
スライムだし
(どう体を張ってくれるのか、ドキドキしながら待つ)
-
>>677
のんびりするか、しっぽりするか…よね?
手っ取り早く水ばしゃー、かと思ったのに。
………ドキドキしてるんじゃないわよ、何かだなんて分かっているくせに。
(木陰に座り込んだままスライムを軽く睨んでいる)
-
>>678
今日はぜいたくにどちらも…?
ただの水かおいしい水かって言われたらねー、そりゃもちろん後者ですとも
じゃ、スライムからもらいに行っていいの?
(ほっぺたをつんと指でつついて)
-
>>679
かも知れないわね…。
さらっと返す辺りは相変わらずね。
ま、こうなるのは分かりきった事だし…どうぞ、いらっしゃいな。
(頬を突付かれると、擽ったそうに笑みを浮かべる)
-
>>680
今日の、というか最近の気分が、がつがつーな感じじゃないからね
これが、スライムらしさなんだって
そんじゃそろそろ失礼します
んー、樹木さんふかふかー
(のそのそと抱き付いてきたスライム)
(その体はいつもより張りがなく、温い温度だった)
-
>>681
ま、今の状況からすると…こほん。
はい…って、やけに温いのねー。
無理もないのかしら、最近の暑さだと。
(抱きつかれながら、あら?と首を傾げて)
-
>>682
こののんびりまったりでどこまでいけるのか…
うん、連日の暑さがたたってきたみたい…
でも大丈夫、体液もとい樹液くれたら平気だから
(樹木さんの胸元にすりすり頬擦りしてから)
(体中あちこち触ってみて、水分の気配を辿ることに)
-
>>683
さて、どうなるやら…ね?
無理もないわね、この猛暑だと。
………がっつかれてる状況に変わりないわよね、これは。
(羽衣越しの胸元は頬擦りされれば、柔らかな感触を伝え)
(身体中を探られる最中、幾度かくぐもった声が漏れる)
-
【書き忘れ…遅くなってごめんね?】
-
>>684
答えは、今日の絡みが終わってから…
あんだけわずらわしがられた雨が、今は恋しくなってる…
んにゅっ、もうちょっとムーディーにした方がいいのかなやっぱり
スライムはその辺うまくできない…
(今のスライムからは失われている柔らかさを存分に堪能しつつ)
(あちこち触ってみて反応の良かった箇所、胸股尻などをしつこく撫でてみる)
【んー、遅れは気にせず大丈夫ー】
-
取り敢えず返信が無かったから来るかはわからないけど待たせてもらうな?
っと、オレの事は無視してくれて構わないからゆっくりロールしてくれよ?にしししし
-
>>687
あぅ、ごめん…約束があったんだね
小さくなってあやまるスライム…
-
>>688
やっ、移動するつもりだから
んな謝らなくていいぜ?スラスラ
-
【待たせた挙げ句、で申し訳ないんだけど…不運にも呼び出しが】
【半端極まりなくて更にごめんね…?埋め合わせはいずれに…ここは落ちるわね】
-
>>690
あ〜…んじゃまたなドリ子
気を付けていけよ?グッドラック!
-
>>689
いや、でもスライムの落ち度は謝んないとだよ
>>690
【んー、大丈夫大丈夫ーお気になさらずお気をつけてね】
【そんじゃらまたね、おつおつー】
ついでだし、スライムもなだれとくよ
人が複数いたら話しかけづらいってのもあるかもだし、んな訳でおつおつでした
-
>>692
基本的にはフリーダムなスレだから、別に落ち度ってな事は…?
え、いっちまうのかよスラスラ…たはははは…何かわりぃな、気を使わせちまって…
それじゃまたな?
-
ん〜…こない感じか…ねぇ〜…?
-
一人で待つのは退屈だろうしアイスあげよう
(バニラの棒アイスをリスティにプレゼント)
暑いから早く食べなきゃ溶けちゃうのが困り者だよね
-
>>695
お、サンキュ♪気が利くなあんた♪
(バニラアイスを受け取り)
んじゃ、いただきま〜す…と、この暑さだとすぐ溶けるな…んちゅ…ちゅ…ちゅぱ…れろ…
(舐めきれず垂れたアイスがぽたぽたと艶めく褐色の双球を汚して)
-
>>696
はっはっはっ、褒めたまえ!
溶けるとなんかやらしいよねー
特に褐色肌って…
モルフとクリスいるけど裏行かないの?
-
>>697
にしししし、調子にのんなって
あん?あ……
(よく見たら乳房がミルクアイスの滴りでベトベトとなっており)
あっちゃ〜…やっちまったぜ……たはははは…
ん、もうちょい待って見て来なかったら…な?
-
>>698
褒めないならアイスを返せ…あ、材料のうちみるくだけでいいよ!
なんかエロいよねー、ぶっかけ?
リスティは空気を読むと…メモメモ
-
>>699
ちゅぱ…へへ、もう全部食っちまったから無理だ♪にしししし…と、ミルクか…
ミノミルクしか今は持ってないけど…これで良いか?
ぶっかけか…確かヨーグルトやケフィアってのもそう言った用途につかわれるってな…
んまぁな…空気を読めれるようは一応つとめてるぜ?にしししし
-
>>700
ミノミルクって最近買えるしさー
やっぱりもっときちょうひんがいいわけよー、もしくは褒めろー
勿体ないねえ、そのアイスも誰かに舐めてもらったら?
ギャップ燃え?
-
>>701
んまぁ、最近何処でも買えるよな〜…
貴重品のミルク〜?ん〜…んな事言われてもよ…
(イフルートさんが三種類のミルクを持ってきた!)
はぁ?はん、んなもん自分でなめらぁよ
にしししし
燃えなのか…てかオレってんな空気読まないよに見えるかねぇ…?
-
>>702
なんか希少価値なくなったよねー
推理しよう…アイリスとセリカの母乳と…リスティのふたなりミルクとか…?
身体柔らかいのな、胸元についたアイス嘗められるとは…
ほら、豪快な女の子が気遣いできるのってよくない?
-
>>703
んまぁ、元から流通させるのが目的だったらしいけどな?
(残念!オガ子の親方様乳とミノの藻女乳とリスティのふたなりミルクでしたぁ!)
…てか乳がでかいから…なぁ…
(う〜んと唸りながら頬を赤くそめ)
そんなもんかねぇ〜?
(腕組みして首をかしげる)
-
裏を覗いてみましたが、百合百合な空気が蔓延していて…
わずかな時間だけですが、失礼しますね。
-
>>705
相思相愛…か〜っ、憧れるねぇ…と、こんばんは姫さん
-
エルちゃんとドリちゃんもアツアツよね
-
>>706
確かに、片思いよりは相思相愛の方がいいですよね…
お互いを好き合っていて、ウィンウィンなわけですし。
リスティさんもそういうのに憧れているんですね…
>>707
う…ち、違いますよそんな…
確かにキスしたり、触り合ったりはしましたけど…
でも、私は普通に男の人が好きですから…あ、お母様的な意味じゃないですよ!
-
>>704
そうなのか…
あー、おっしい!まさかふたなりミルクが正解だとは思ってなかったわ…
(三本ともしっかりちゃっかり回収)
ああ、デカチチってやつだもんね
そんなもんなのさー
-
エルちゃんはバイ…メモメモ
-
>>708
んまっ、世の中愛がすべて…とも言う奴も多いしな…
あん?オレ?オレは…んまぁ、男は当分…てな…
(傭兵時代を思いだし苦笑)
>>709
牧場を経営してんだから、そりゃそうだろうが
(そう言いながらミノミルクをゴクッ
味わっておのみですです、でもふたなりミルクってザ(ry
こりゃもう破棄みたいな感じでーす…カナシイ)
お、おいおい…デカチチは無いだろデカチチは!?
そんなもんなのかぁ……
つまりオレも萌えキャラって事か……
-
>>710
だ、誰がバイですか!?
チョロインだのなんだの、悪口は止めてください。
>>711
いえいえ、世の中愛が全てですよ…
リスティさんも冒険者ですから、恋愛にかまけている余裕はないというわけですね。
でも、男の人とパーティーを組むことだってあるでしょう?
それなら恋が芽生えても…
-
バイは悪口じゃないよ!
エルちゃんは、じゃあドリちゃんのこと嫌いだとでも言うのかい!?
-
>>712
おいおいおい…
(意外なまでに博愛脳か恋愛脳か、取り敢えず愛脳なエルに呆れながら)
んまっ、それもちったぁあるけどよ
…って、なんだよ姫さん?そう言った…なんだ…まぁ、所謂
ロマンスって奴に憧れてたり…か?
-
>>711
そうか、盲点だったわ!
美女と美少女のなら飲める、つまりここに来るほとんどの女性のふたなりミルクは飲める
なんかあったのかもしれないし…もしかしたら昼間のつもりだったのかもよ?
じゃあなんて呼ぶか…
萌えキャラだねぇ、燃えキャラがいい?
-
スライムは、この世界は愛(ラヴ)でできてる派
好意の矢印をスライムに向けてくれるなら、がんばって相応の矢印返す
たまの意地悪も愛の一つの形ってことです
(燃え上がって盛り上がってるからなんとなく投げ込む一言ー)
(あ、スライムを燃やすのはやめて)
-
>>715
盲点だったのかよ!?や、普通わかるだろ!?
(なら勇者のふたなりミルクと姫様のふたなりミルクとサキのふたなりミルクを持って行くがよいのですよ!
仕方なし…ですよね…)
普通に…や、んまぁ何て言えば良いかねぇ…巨乳も豊満もいまいちアレだし…
オレはどうみたって燃えキャラだろうが!なんだ、あんたの目玉は銀紙かなんかか?ったく、失礼しちゃうぜ?
-
>>713
いえ、嫌いではありませんけど…
そういえば、王宮の図書館で調べたところ、女性同士の恋愛について書かれた本がいっぱいありました。
魔導書か恋愛小説ばかりで、そっちのは見たことなかったんですけど…
アリ…なんですね…
>>714
う…ま、まあ…憧れているところはありますね…
男の人とパーティーはあまり組まないので、そういうことはないですけど…
いずれはそんなロマンスがあるかも…うふふふ…
(ちょっとした空想に浸るエルフィミア)
-
>>716
あぁ、そういやスラスラは草人の親戚みたいなもんだったよな…
(つまりこの世界のマナの樹は軟体生物の可能性がびれぞん…?)
って、スラスラ戻ってこ〜い、一言なんて寂しいしからよ〜
-
>>716
スライムさん乙です。
この世界には愛が溢れているはず…
きっとスライムさんにも…
-
>>717
牧場が家なのかと思った…
ひゃっはー!味わって飲むことに致しますー!
駄肉、堕肉、虚乳、駄乳辺りか…
萌えキャラじゃないのー?
褐色、巨乳、強気、筋肉…いくつも属性あるし
-
アリだよアリ!エルちゃんとドリちゃんの恋愛も全然アリアリ!
-
>>718
成る程ね〜……
男の人とパーティーは…んまぁ、下手したら乱入してきたあの女王様によこからかっさらわれたりだろうなぁ〜…
おいおい、ロマンスなんか求めたってんな暇なんざねぇぜ?実際
(ロマンスはロマンスでもロマンシング サ・ガのような修羅場なロマンスが)
>>721
や、んまぁ確かに牧場が家でもあるんだけどよ…
てかミノがいる牧場が本家だな
(因みにサキの母乳もいりますかよ?)
どれもイヤに決まってんだろふざけんな!てか何だよ堕や虚やってのは!?
や、燃えキャラだ燃えキャラ
わかったか?オレは燃えキャラだ!
-
>>723
分家があったのか…
もらえるものはもらう主義、明日は一人でミルクパーティーだひゃっほい
え?その胸って全部胸筋じゃなかったの?
燃えキャラ…しじみがトゥルルみたいな感じか
-
>>722
アリ…なんですか…
でも、私はドリアードさんと契約した身…
そんな感情を抱くことが許されるのかしら…?
禁断の恋なのね…二重の意味で…ドキドキ…
>>723
あ…ああ…
その可能性をすっかり忘れていました…
もしロマンスが生まれたら、お母さまからそれを守らなければ…
やっぱり本物の冒険は忙しく、厳しくて、愛が生まれる暇もないんですね…考えが甘かったです…
-
ドリ子に生えてたら襲われるんだろうなぁ
-
エルちゃんにパートリちゃんとライナルトの関係を見せたら喜びながら卒倒しそう
-
>>724
おう、今は開拓地とレニストールに分家があるぜ
(一人と言わずみんなで楽しもうですよ)
違うよ!普通に乳だよ普通に!オレはオーガかなんかか!?
や、それはどうだろ…し、蜆…?
>>725
下手すると…てか普通に寝とられるだろうな…あの女王様に…
フィアンセが見つかったら気を付けてけよ?姫さん
命懸け、自給自足、常日頃から油断ならない状況…恋だのって考えるのが無理な話だぜ
-
>>726
生えてたらって…な、何がですか…?
生える…襲う…も、もしかして触手!?
>>727
パートリさんと騎士様が恋人同士ということは知ってますけど…
何か私の知らない、秘密があるのかしら…?
>>728
わ、分かりました。何としても守り切ってみせます!
そのためには…やっぱりハーレム解散は先延ばしにしましょう。
なるほど…冒険者の世界は甘くないんですね…
では、今日はそろそろ失礼しますね。みなさんお休みなさいませ…
-
>>726
や、生えてなくてもアイツの場合は襲うぜ?木々の根を触手代わりにして…
あの木々の精霊さん、かなり俗っぽくなったしよ?
>>727
んまぁ、確かに数少ないカップルだからなあの二人…んまぁ旦那の方はかなり女好きだけどよ…
-
あそこまでアツアツなカップルはこの世界じゃ珍しいわな
-
あれ?リスティ約束なかった?
-
>>729
お、姫さんはおねむか…
んじゃな?
>>731
確かにな〜…んまぁ、ラブラブなのは良いことだし…
しかし見た目的には犯罪だよなぁ〜…
-
>>732
ん?あぁ、たぶん破棄されたみたいな感じか…な?たはははは…
-
と、こっちは落ちな
-
今日は暑いし読書でもしよう…
(酒場の隅で魔法で身体を冷やしながら読書中)
-
明日明後日に西の方は雨が降るかもしれないってスライム天気予報…
てな感じでこんばはん
-
誰も来なかった…
一旦落ちますー
(読んでいた本を閉じて酒場を出ていく)
-
>>737
すれ違いになったみたいでごめんなさい…
-
>>739
気にせずともおつおつー
-
タイミングって難しいね
-
難しいよな〜…タイミングって…
(プロフは>>629な)
-
お相手がいなくて寂しいなら、肉便器になったリスティをリクエストしていいかな?
-
オレもまたタイミングが悪かったみたいだな〜…
>>743
(ん?おう、良いぜ
状況的にはどんな感じが良い?)
-
>>744
(盗賊に捕まってアジトでたっぷり躾けられて毎晩のように便器にされ続けて)
(そしたら新しい女が捕まったとか飽きられて捨てられたところをまた別の冒険者に拾われて飼われる、ていうのはどうかな)
-
>>745
(んじゃオークション会場で売り飛ばされたって感じで、別の冒険者パーティー
前に乱闘で負かした相手みたいなのに買われたとか…
NGみたいなもんとかあるか?)
-
>>746
(乱闘でやられた恨みもあると、それは面白そうだね)
(NGは特になしということで)
(それじゃ、買い取った後、アジトに連れてきたところからという事で開始していいかな?)
-
>>747
(ん、わかったぜ
状態的には心身共に後戻りができないぐらい完全に堕ちてる状態みたいな感じで良いか?
ん、それで大丈夫だぜ
書き出しは任せて大丈夫か?)
-
>>748
(ああ、心は完全に奴隷、体も常に発情しきったメス豚状態だとなおいいね)
(服装は>>629の通りということで)
(もちろん、それじゃこちらから書き出させてもらうよ)
(ブラックマーケットからある冒険者パーティが根城にしている小屋へと帰ってきた)
(行く時は四人だったのが一人増えて5人となっていた)
あのナマイキな女がこうして俺らの玩具になるなんてな
世の中どうなるかわからねえぜ、へへへ
(リスティの首につけられた首輪からは縄が伸びておりそれを握る男がにたにた笑いながら呟く)
おい、リスティ、覚えているか、俺の事!
あの時の恨み、忘れてねえからなっ!
(リスティの胸を思い切り平手打ちし、バチィン!と甲高い音が鳴り響く)
(それじゃこんな感じでよろしく)
-
>>749
(歴戦の女闘士と言われた引き締まる肉感的な褐色の肢体を持つ
冒険者の美女、リスティ=ジャンロック
自由人で男勝り、数多くいる女冒険者の中でも飛び切りの腕とグラマラスな肉体を持った若き美闘士は
ほんの少しの油断から山賊達に逆に捕らえられ、後戻りできない奈落へと脚を踏み入れてしまった)
はぁ…はぁ…お、お前は……
(後ろ手に組まされ首にはみすぼらしい革首輪
そこから伸びるロープを握っているのは、嘗て下衆な相手だと仲間入りを断った際
逆行し殴りかかってきた冒険者の男達であった
バチィンッ!)
はぁあぁあんっ!!
(山賊達に囚われ、商品の為の数ヶ月の調教の中
抜群の快楽器官に変えられた黒い革製のビキニアーマーを弾けとばさんばかりの
肉の大玉西瓜、褐色の雌牛爆乳を叩かれれば、ビグン!背筋を大きく反らせ
艶めくムチムチの肌を濡らす甘酸っぱい汗を迸らせて)
(こ、こいつら…っ!束でかかったってきたってオレの相手じゃない雑魚共の癖に…!)
はぁ…はぁ…あ、あの時は…す、すいませんでした……
(けど…逆らえない…さ、逆らいたくない…)
(ハスキーな美声を弱々しくし、熱く火照らせた表情、唇から甘く熱い吐息を漏らし震え)
あ…あ、あの時のお詫びとして…皆様のオチンポ…オレのオマンコに突っ込んで…好きなだけドピュドピュしてください…
(ハァハァと甘く熱い吐息を漏らしながら、媚びたような声で非礼を詫びれば
熱く疼き続ける肉体の疼きは更に激しさをまし
革製ビキニにジワァと自らの愛液を滲ませながら)
ご、ご主人様のオチンポで、オレの無駄乳やクソ穴…牝牛マンコをお仕置きして…はぁ♪好きなだけ滅茶苦茶にしてください…♪
(おう、んじゃ宜しく頼むぜ〜)
-
>>750
ちゃんと覚えていやがったか、この雌牛奴隷めっ!
言われなくてもお前のマンコは俺の玩具としてたっぷり犯してぐちゃぐちゃにしてやるよ!
お前を買い取った3万ゴールド分はきっちり元を取ってやるからな
(ビキニアーマーの上からおっぱいを掴み、その巨乳っぷりを両手でこね回して堪能し)
(その重量感、質量を両手にしっかりと味わって楽しんでみる)
おっと、なんだ、もうオマンコ濡らし始めてやがるのか?
(軽くリスティの股間に触れてみると、そこに愛液がにじんでいる事に気づき)
(人差し指で割れ目をぐぐぐっ、と押し上げてビキニ越しに擦ってみる)
盗賊団で何ヶ月も輪姦調教されてたって話は伊達じゃないみたいだな。
さて、それじゃあ、お前の無駄乳から披露させてもらうか
(そして、今度はリスティの胸部に手をかけて、ビキニアーマーを下にずらしていく)
(そうするとすぐにリスティの雌牛爆乳が姿を現す)
(それを見た他のメンバーが「うおお」「でっけぇ」「本当に牛みたいだな」などと感想を漏らしていく)
ヒヒヒ、こりゃあいいや。それじゃ俺は下も脱がしておくからおっぱいはお前らで遊んでろ
(そして、他メンバーの手がおっぱいに伸びて、思い切りグニュウウッ!と握り締めたり)
(乳首を摘んで捻りながら引っ張り上げたりと玩具にされていき)
(その間に、男がリスティのビキニの下を脱がし始め、おまんこを露にさせていく)
これがあのナマイキ女のおまんこか、よく見せてみろよ、ほらっ
(膝までビキニを下ろさせると、顔を股間の至近距離に近づけておまんこを凝視していく)
-
>>751
あんっ!ふぅ…くぅうぅ〜…んっ……!
(革ビキニアーマー事乳房を揉み潰されれば、熱い嬌声を唇から溢れさせながら大きく弛緩し身悶えする
鞣し革のビキニのツルツルして指を押し返す堅い感触と、弾力が弱く、指が沈み込むような柔らかさ
求肥のようにプニプニとした、がさつな女闘士とは正反対の極め細やか柔肌爆乳の感触
ぐにぐに揉み潰す度に男勝りの長身美女は淫らで淫靡な曲を奏で)
はぅん!!
(濃厚な蜜を溢れさせ、むっちり肉感的な太股を濡らす下半身
ぐっしょり湿り気を帯びたレザービキニの中央、肉土手に走る淫靡な割れ目をなぞれば
ビクン!形よい顎を反らし一段と大きく震え)
あっ…やっ…はぁん…んぁ…はぁ……♪
(精悍な、ハンサムとも言えるも女としての色香を兼ね備えた褐色の美人顔を熱く火照らせ
ツンツンと跳ねた燃えるような赤毛の一本一本までも汗で潤わせながら喘ぐ褐色美闘士
麻薬にも似た禁制媚薬、1日と休まず与えられた輪姦調教…女が屈服の言葉を口にするまでお預けされた後に与えられた殺人的な快楽レイプ…
歴戦の女闘士と名高い女冒険者は今やすっかり慰み者に堕ちきって…)
ふぅうぅん…!
(鞣し革のビキニ鎧がずらされれば、まるで弾みでるかのようにぶるん!自らの重さでイヤらしく型崩れしたボリューム豊かな洋梨型の淫乳果
人より二周りは大きな大粒のニップルをぷっくり膨らませ震える、艶やかな光沢を帯び
卑猥な曲を際立たせる褐色柔爆乳が男達の視線に晒される)
はぁ…んぁ…はぁ…はぁん…ぁ…♪
(み、見られてる…オレのおっぱい…牝牛みたいに大きくてだらしない敏感おっぱい…)
(突き刺さるような視線レイプにゾクゾクとした感覚が背中を走り、はぁん…より熱く燃える吐息が唇から溢れ出る
ぐにぃ〜っ!)
んぁはぁあぁあぁ〜っ♪♪♪
(まるで捏ね立てのパン生地のようにもっちり指に吸い付く特大肉マシュマロを後ろから鷲掴みにされれば
貯まらず発情媚体を大きく震わせ、ぐりゅっ!)
きゃふぅううっ!あっ、あぁーっ!!
(親指大に勃起したグミのような弾力の乳頭を捻られれば悲鳴にも似た嬌声をあげるリスティ
その目尻が下がった美貌には淫乱な牝の笑みを浮かべて…)
はぁん…はっ…はぁ…んぁ…♪
(ズルル…ビキニがずり下ろされれば、淫唇は全ての毛を剃り落とされた無毛痴丘であり
その下に色づき肉ビラを露出させた、ひくつく牡丹色のラビアが外気に晒されるぶるりと震え)
-
>>752
おまんこがどろっどろだな、こりゃ前戯もいらねえな
今すぐチンポを突っ込んでお仕置きしてやるよ。お前もそれがいいんだろ?
(リスティのおまんこを押し広げながら、そこに硬くなった肉棒の先端を押し付けて)
(ゆっくりと亀頭が穴を押し広げて侵入を開始する)
ほらっ!今日から俺達がお前のご主人様なんだからなっ!
お前のその無駄に育ったおっぱいと、便器に調教されたオマンコを使って
これから毎日しっかりと奉仕してもらうぞ!
(そのまま一気に腰を突き出し、根元まで肉棒がズブウッ!!と捻じ込まれてしまい)
(腰と腰がパンッ!と音を立ててぶつかり、二人の下半身が完全に密着する)
やっぱり女をレイプする時は後ろからこうやって犯すのが一番だな
ほら、この巨乳もたっぷりと弄ってやるからな、ありがたく思えよ
(他の男たちがおっぱいをもみくちゃにしているのを振り払い、両手でリスティの無駄乳をしっかり掴み)
(根元から搾り取るような手つきでぐにゅううっ、とこねあげていく)
言ってみろ、ご主人様ってな、ほらほら、さっさと呼べ!
(褐色おっぱいを好きなようにこね回しながら、腰を激しく前後に動かし始め)
(パンパンパンパンッ!!と肉のぶつかり合う音を響かせながら太いチンポが子宮口まで届き)
(その度にがつんっ、と子宮を押し上げてリスティの内臓を突き揺らしていく)
どうだ、お前のスケベおっぱいも、便器マンコもしっかり見られてるぞ、恥ずかしくないのか?
(わざとらしくそう言って意識させ、男達が食い入るようにリスティのおっぱいと股間を凝視しており)
(見せ付けるようにおっぱいを持ち上げてわざと大きく揺らしていく)
-
>>753
んぁあぁ……!
(ぐちっ…秘肉が割り開かれれば、何十と言える逸物を飲み込んできたとあ思えない赤々と鮮やかな淫肉花
商品として万全に、物のように整備されてきた女の媚肉からはトプトプと、止めどなく鼻に付く淫猥な牝臭を漂わせる蜜が溢れでて)
は、はひ…♪あは…ぁ…お、お仕置きしてください…♪あひぃんっ♪
(グチ…既に濡れそぼっている発情ヴァギナへ逸物が沈みこみ始めれば
背中を大きく反らし、甘酸っぱい汗を飛沫させ)
はぁん♪♪♪お仕置きしてくださいご主人様ぁ〜…♪はぁん…ご、ご主人様達をぶちのめした生意気な牝牛の身体を…好きだけ犯してください♪はぁん…♪
(ずぶちゅぶっ!)
んぁひぃああぁんっ!!
(手枷がとかれ机に手をついて尻を向けるリスティの淫部に一気に逸物が叩き込まれる)
んぁん!はん、くひっ!ひ、あっ、んぁあぁ〜っ!あっ♪あひぃいぃんっっっ♪♪♪
(パンパンパン!腰がぶつかり合う音と熱く燃える浅ましい女の嬌声が小屋の中に響き渡る)
あひっ♪ひぁあぁんっ♪んぁ、あっ!くひっ♪お♪んほぉんっ♪♪♪
(男の腰がぶつかる度に褐色の肉厚は尻椨、蜜まみれの褐色巨桃がぷるぷると波打ち
他の男達に揉みほぐされぶるん♪ぶるるん♪悩ましく弾み汗を飛ばす褐色の淫爆乳をぐにゅうぅ〜っ!!)
んぁあぁんっ!あぎ、ほ、ぉほぉ〜…♪♪♪お、おっぱい、い、イイッ♪ま、マンコ貫かれながらおっぱいグニグニ揉まれるの…た、堪らないぃいぃ〜っ♪おほぉおぉおぉ♪♪♪
し、子宮に響くぅ〜〜っ♪
(体内を貫く逞しく太く熱い存在感、女の蜜壷は狭すぎず緩すぎず、極上の一体感で絡み付き
緩んだ子宮口を刺激される度に蕩けた瞳に火花が散る
男の掌に余る淫巨峰を捏ねくり回されれば、自然と口元が緩みだらしない微笑みを浮かべ
その堕ちきった淫乱な牝の表情を他の男達に見られれば、屈辱が反転した被虐感覚
もっと自分の浅ましく淫らな表情を見て欲しくて堪らなくなる)
あっ、はっ♪はひっ、あ、あぁ……♪は、恥ずかしい……
(男の煽る言葉に、卑猥な音楽を奏でる唇から)
は、恥ずかしい…情けなくて…あひっ♪く、悔しくて…た、堪らないのに…はぁん♪あっ、あはぁ♪♪♪
(ぐいっと乳房を持ち上げれれば、悩ましく上半身を震えさせ
男の指の間から牝牛乳房をはみ出させ)
も、もっと見て欲しい…あぁん♪ご主人様達に…オレの…ドスケベな所見て欲しいよぉ…♪
【遅くて申し訳ない…たはは…】
-
>>754
ハハハッ!すげえなあ、突けば突くほどマン汁があふれ出してくるぜ!
どこにこんなに沢山スケベ汁がつまってんだ!このおっぱいか?ん?
(パンパンパンパンッ!と激しくバックで突きながら、リスティの巨大な乳房を力いっぱい握り締め)
(たぷたぷと上下左右におっぱいを揺らして玩具にして弄んでいく)
将来ご主人様になるとも知らずに無礼を働いた馬鹿雌マンコにたっぷりとお仕置きしてやるよ!
10回や20回犯されたぐらいで許してもらえると思うんじゃねえぞ、この馬鹿豚めっ!
(リスティのお尻に思い切りバチイッ!と平手を振り下ろして打ち付けて)
(子供にお仕置きするように何回も何回もお尻を叩きまくってリスティに立場を教え込む)
おっと、これが子宮口か?
(チンポの先端がリスティの子宮口にぶつかり、そこをコリコリと押し付けていき)
(その子宮口が緩んでいることを悟って、更にガツンッ!と勢いをつけてぶつけてみる)
この子宮の中に直接種付けしてやれば確実に孕ませてやれそうだなあ
おいメス豚!子宮口を広げろ!ご主人様の子種で妊娠しろ!
(そして、数回腰をぶつけた後、リスティの子宮口をこじ開けて肉棒の先端がずぶりと子宮に入り込む)
ははは、そうかそうか見られると気持ちいいんだな?
おっぱいやおまんこを滅茶苦茶にされてる所をもっと見て欲しいんだな?
(リスティの子宮にチンポが入り込み、そのまま乱暴にがつんっ!がつんっ!と腰をぶつけまくり)
(チンポが子宮の入り口に引っかかった状態で子宮ごと引っ張り出したり押し込んだりを繰り返し)
(リスティのおまんこが壊れても構わないぐらいの勢いで犯しまくっていく)
おい、そろそろ出すぞ、しっかり精液飲み干して孕めよ、いいな!?
(今にも射精しそうなペニスがびくんびくんと痙攣し、子宮の奥を目指してねじこまれていく)
【時間的にもうそろそろ締めでいいかな】
-
>>755
あひぃ♪お、んほぉん♪あっ、はへ、は、くひゅうぅん〜〜っ♪♪♪
(柔肉がぎゅむりぎゅむり、縦横無尽に捏ねくり回され、撓み、潰れ、粘土のように形を有象無象に変えられれば)
(と、飛んじゃう!オレ、お、おっぱいだけで気持ちよくて飛んじゃう〜っ!お、おっぱいイイよぉ…はぁん♪)
(それだけでもジンジンとした堪らない快楽に意識が飛びそうになり
自ら腰をくねらせ、まるで発情期の牝犬のようにムチムチの臀部を振れば、躾がなっていないとばかりにバシィッ!)
ぐひゅひぃいいいっ!?あっ、あぁあぁーっ!!
(男の掌が叩きつけられプルプル尻椨が弾み汗と蜜を迸らせる
バシィッ!バシィッ!バシィッ!赤い紅葉がボリューム豊かな褐色ヒップに刻まれていく度に
膣壁がきゅんきゅんと逸物を締め付けて)
あはぁあぁ!ゆ、許してくださいっ!将来のご主人様に無礼を働いたオレを…くひぃいいっ!ち、チンポイイッ!し、尻!豚ケツ叩かれる度に馬鹿豚マンコにチンポ響くぅ〜〜っ!!はぁん、お、犯しててください、こ、ご主人様達の気がすむまで馬鹿豚リスティを犯して、躾てください!はぁぁああぁん♪♪♪
(グリュッ!)
ひぎゅひぃいいいっ♪お、おぉおぉーー…っ♪♪♪
(下がってきていた子宮口を抉られれば、ビクン!瞳を大きく見開き獣のような唸りを上げて身を強張らさせ)
んあっ♪はっ、はっ♪んぁはっ♪はっ♪
(蕩けた瞳を上擦らせ、だらしなく舌を緩んだ口元から垂らし
情けなく蕩けきった表情を晒しながら、緩みきっていた子宮口を貫かれるような感覚に思考を吹き飛ばされる女闘士
ぐっぼっ!ぐぼっ!ぐぼっ!)
んあはっ♪はっ♪あひっ♪ひっ♪おひっ♪あんっ、んぁん、ひっひぃんっ♪♪♪
(その状態で犯されればもう堪らない、嘗ての栄光、冒険者としての名声、孤児院で自分を待つ子供達、口煩くも優しいシスター、全てがどうでも良くなって行き)
はぁああん!は、孕む、孕むぅ♪♪ご主人様の赤ちゃん…馬鹿豚マンコで妊娠するぅ〜っ♪♪♪
(男の処刑宣告にも等しい言葉も、今や愛の囁きにしか聞こえず)
んぁあぁん♪見て欲しいですご主人様ぁ♪ご主人様達がオレにチンポいっぱい入れたくなるぐらいドスケベなオレの姿…受精しながらアクメるオレの姿ぁ〜♪
はぁあん、出してぇ♪ご主人様のこってりザーメン、オレの馬鹿牝マンコにたっぷり出してぇ〜♪♪♪
【おう、大丈夫だぜ?】
-
>>756
まったく、酷い声を出しやがって!人間かどうか疑わしいなあ、おいっ!
(パンパンパンッ!と腰を叩きつけて肉穴を抉ったり、おっぱいやお尻を平手で何度もばしっばしっ、と叩いたり)
(リスティの体を人間と思わず滅茶苦茶に扱って牝肉便器として存分に犯していく)
よーし、ほら、みんな見てやれ!
変態メス犬リスティが受精しながらアヘりまくるみっともない姿をよ!
(無駄乳を握りつぶし、こねまわしながら、盛大に子宮口を突き上げて)
(子宮の中にめりこんだ亀頭の先端からビュルルルルルッ!と盛大に熱い精液が噴出し始めていく)
ほら、種付け開始だぞリスティ!どうだご主人様のザーメンは?
ご主人様のザーメンを子宮に出されたら必ず受精しろよ、いいな、この馬鹿牝マンコめっ!
(びゅるるるっどぷっどぷっどぷどぷっ…射精の勢いは衰えるところを知らず噴出し続け)
(ねばねばのゼリーのような精液がリスティの子宮内に容赦なく注ぎ込まれていき)
(あまりにも大量なザーメンによって子宮が水風船のように膨らんでいってしまう)
お前の子宮は俺専用の精液袋だからな。
マンコは他の奴も使うけど、子宮は一番多く金を出した俺のものだって約束だからな
(どぷどぷどぷ……精液がいつまでもいつまで流しこまれていき)
(入りきらなくなった精液が結合部からあふれ出してリスティの股間と足を汚していき)
ふう、こんなものか。そろそろ交代だな
(リスティのおまんこからずぶっとチンポを引き抜くと、スタンバイしていた次の男がリスティに掴みかかる)
(ザーメンまみれのおまんこを掃除する事無く2本目のチンポがねじこまれていき)
(今晩はリスティにはひと時の休憩もなくマンコが変形するほど乱暴に滅茶苦茶に輪姦され続けてしまう)
【それじゃこちらはこんな感じで締めって事で】
-
>>757
んぁあぁ〜っ!はぁ、んぁん♪あっ、あひぃいぃ〜っ♪♪♪
(乳房が千切れるかと言うぐらい乱暴に伸ばされ揉み潰されれば、乳腺全体が母乳を出してしまいそうな程疼く
敏感すぎる肉壷をグボッ!ブボッ!下品な音を立てて抉られれば、みっちり肉棒を食い閉める結合部から
熱く粘度の高い淫蜜が飛沫し飛び散る
堪らない乳悦と膣悦に、むっちりと引き締まった艶やかな褐色肢体は壊れてしまいそうな程ビクビク痙攣し
たっぷり牝脂が乗ったヒップはプルプル波打つ)
(イイッ!堪らない!あぁ、こ、これイイッ、牝肉便器にされるのイイよぉ♪♪♪)
(今までの人生が全て色褪せていく、いや、今までの人生はこの時の為にあったのだと、堕ちた心と肉体はそう確信して
ズグン!)
ぐっひぃいぃーーっ!!!
(遂に鋒が子宮口を貫き、女の最奥の宮殿へと進入し
ドビュル!ビュブッ!ブビュルルルッ!)
ぐゅひぃいいいっ♪き、キタっ!ご主人様のザーメンキタぁぁあぁーっ♪♪♪し、染みる♪ま、マンコに、オレの馬鹿牝マンコにザーメン染みるーーーっ♪♪♪
(灼熱の、止めどない両の白濁ゲルマグマが褐色の牝牛闘士の膣道を、子宮を焼き付くしていく
ぶびっ!ぶぼっ!結合部から入りきらなかった粘度の高い固形精液が溢れだしボタボタと床に出来た淫水溜まりを埋めていき)
おぉおおおっ♪イクっ!イグゥぅうううっ!!オ、オレの牝牛マンコ種付けされながらイクっ♪オマンコイッグぅうぅ〜〜〜っ♪♪♪
(引き締まった下腹部を小さくポコッと膨らませながら、褐色のアヘり顔を引き面らせながら絶頂に達した)
は、はへ…おぉ…いぎゅ…♪まんこにザーメン溢れて…いぎゅぅ……♪おひぃいいんっ♪♪♪
(ブボボッ!逸物が引き抜かれれば、ぽっかり開いた牝花からは大量の白濁液が溢れだし、汚ならしい放物線を描く
その感覚によがり鳴く牝牛の絶頂ヴァギナへ…)
ぎゅひいいいっ!?あ、あはぁ…ま、またチンポ…オチンポきたぁ…♪
(新たな肉の仕置き棒が挿入された……)
【2に】
-
【2】
んぁんっ!はぁ、んぁ、んっ、んぁ♪
(それから数ヵ月、リーダーの男が扉を開けば
他のメンバー達は牝家畜への躾を始めており)
んぁん、ご主人様♪こちらのご主人様はオレのおっぱいに凄く優しいですよ♪
(ぐにゅうと絞れば、肥大化した乳房から母乳が溢れだし
その感覚に甘く喘ぎ)
ご主人様のステキなチンポで赤ちゃん孕ませてもらってからオレ、母乳がいっぱいたまって大変だから絞ってくれてるんです♪はぁ♪
(お腹の子であるリーダーの男に向けボテ腹を揺らすように見せつけながら
卑猥な笑みを浮かべピースをして)
はぁん♪ご主人様の赤ちゃん…もうすぐ産まれそうだから…んぁ…だからご主人様…赤ちゃん産まれたら…またオレのオマンコを孕ませてください♪
(屈託のない幸せな笑みを浮かべながら、褐色のボテ腹爆乳肉便器は
飼い主に対し媚びた声を投げ掛けた)
【んじゃ、こっちもこれで〆るな】
-
【お疲れ様。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればよろしく】
【それじゃあおやすみ〜】
-
>>760
【おう、こちらこそサンキュー♪んじゃまた機会があったら…そいじゃお休みな?
またな〜】
さてと…オレももうちょいしたら落ちるとすっかねぇ
-
っと、落ちるな?んじゃまた
-
いらっしゃい、ご注文は?
あぁ、新しく雇われたウェイトレスよ
あなたは常連さんなのかしら、よろしくね
【プロフィール】
ジョブ:ウェイトレス(シーフ)
名前:ミリアレア
レベル:(Lv 27)
年齢:19歳
身長:158cm
3サイズ:92(F) 58 90
見た目と簡単な自己紹介
子供の頃から盗賊ギルドで育ったシーフ
現在はギルドを抜けてバーや食堂のウェイトレスをしている
ブラウンのワンレン・ショート、愛嬌のあるブルーアイズ
胸を強調する超ミニのエプロンドレスとヘッドドレス
希望プレイ:セクハラ、アナル、食ザー、マゾ豚プレイなど
NG:状態継続、年下
-
素敵な体型ですな。
-
>>764
あら、ありがとう♥
もっとも育ちすぎちゃって、動きが鈍くなっちゃったのよねぇ〜♥
-
いわゆる所のトランジスタグラマーですな。
-
>>766
んー、まぁそう言う事かしらね?
ほんっと気がついたらこんな体つきになっててさ
重たくて邪魔臭いし、いやになっちゃうわ
ま、これも運命よね、仕方ないわ
(意に反して育ちすぎた胸を両手で支えあげるように持ち上げる)
-
わーお
(いやらしく持ち上げれたおっぱいを凝視しながら)
-
>>768
(苦笑いを浮かべつつ胸を持ち上げると、名無しの視線に気づいて手を離す)
(服のなかに収まっていても十分なボリュームで乳房がゆさりと揺れる)
えーっと、お客さん?
何かオーダーはあるのかしら?
-
おふ
(ゆさりと揺れた胸のボリュームにたまらずしゃがみこみ)
そうだね。それじゃ夕飯前だから軽く・・・コーヒーを一杯欲しい気分ですな。
-
>>770
(ポケットから伝票とペンを取り出す)
コーヒーはホットでよいのかしら?
冷たいのも直ぐに出せるけど…
-
勿論冷コーを頼みます。夏は暑くてかないませんな。
-
>>772
冷たいコーヒーね?
(伝票にさらっと記入すると男に背を向ける)
(くるっと反転すると、短いスカートがふわっと軽く捲れ上がる)
(下から覗き込めばあるいは…ぐらいにギリギリなラインまで持ち上がる)
はぁい、アイスコーヒーね、お待たせ
(厨房へ消えたと思えば直ぐにトレイを手に戻ってくる)
(テーブルへ氷のたっぷり入った大きめのグラスに注がれたコーヒー)
(ガムシロップとミルクを手際よく並べると、屈んだ胸元からやわらかな谷間が覗き見える)
-
>>773
(ミリアレアがくるっと回転すれば目敏く素早くしゃがみこみその軟らかそうなお尻を網膜に焼き付け)
(直ぐ様体勢を建て直し何事もなかったかのように平静な面持ちを保つ)
ありがとうウェイトレスさん、手際が良いですな。
(注文した後直ぐ様アイスコーヒーを運んできたミリアレアに感心しつつも)
(その豊満な胸の谷間に内心ハイテンションになる)
(しかし気取られぬようにしながら冷たいコーヒーを口にしクールダウン)
ふぅ〜、夏場はやはり冷コーですな。
(アイスコーヒーをズズズと飲み干し、代金とチップをミリアレアに手渡し)
ふぅ・・・自分は夕飯も近いですし落ちますな。話し相手ありがとうウェイトレスさん、それじゃ。
-
少しお邪魔しようかね…
(歪みから這い出てくる、ローブを纏う白髪の女性)
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>774
ミルクとシロップ、足りなかったら言ってね?
(用意したアイスコーヒーをそそくさと飲み干すのを、少し呆れたように見る)
随分と喉が乾いてたのかしらね
あぁ、まいどあり…って、チップ?
(その場で代金プラスアルファを受けとる)
そうね、そろそろ夕飯時ね…またのご来店を…
(去ってゆく名無しの背中を見送って)
さぁて、忙しくなるかしらね?
あんまり混むのも困るけど…給料がでるぐらいは来てくれないとね
(独り言をつぶやきながら、厨房へ消える)
【それじゃ、わたしもこれで失礼するわね】
-
>>775
っと、あららこんばんは、初めましてね
入れ違いで失礼するわね
また会えたらゆっくりお話ししましょ♥
-
>>777
ん、入れ違いはよくある事さね
気にせずともいいよ…ああ、またね?
-
まだおばあさんいるのかな…
-
>>779
おや、クリス…誰がおばあさんなのかね?
-
>>780
こんばんはー
……しまった…よくばーさんって呼ばれてるからつい…
-
>>781
ああ、こんばんはさね
とりあえず、迂闊な娘にはおいたが必要かね?
-
>>782
いやー…おいたは遠慮したいな…(ぶるぶる)
-
>>783
安心おし、拒否権は存在しないから
(にこにこと笑顔でクリスに歩み寄っていく)
-
>>784
お、怒ってます…?
あれは嫌だ…
(震えながら後退り)
-
おばあちゃん急用?
-
なんだっていい!雌穴を犯すチャンスだ!
-
クリスを犯すのかおばあちゃんを犯すのか…
-
>>786
ですかねえー
>>787
>>788
私のわけないですよね…
あともう少し待ってみてカナエさんが戻ってこなかったら一旦落ちますねー
-
>>789
どうしてそこで諦めるんだそこでぇ!
まぁ、飯とか風呂とかあるんだろうし帰ってきてからでいいからチンポしゃぶってくれよな〜 頼むよ〜
-
>>790
諦めてないですし!
嫌ですよ…あ、ほら、アイリスさんとかならしゃぶってくれるんじゃないかな…今いないけど
-
や、勇者にまかすなよクリス!?
と、ど〜やらカナエばぁちゃんは本落ちっぽいな……
(プロフは>>692な)
-
あ、間違えた…>>629だ…たはははは…
-
>>792
じゃあどうぞ!
リスティさんなら慣れてるでしょうし…
-
>>794
慣れてるってな〜…ったく、バカな事ばっか言ってんなってんだ
てか、何でまた眼鏡なんかつけてんだよクリス
-
>>793
ドジっ娘なリスティちゃんには罰としておっぱいドロドロになるまでパイズリ奴隷の刑か妊娠ボテ腹のままおまんこ禁止でどれだけチンポミルクドピュれるかチャレンジのどっちかに参加して貰います。
-
>>796
だ、誰がドジっ娘だてめぇ!?
「もう全部ミックスしても大丈夫な気がしますですよ」
-
>>795
>>795
慣れてるじゃないですか…奴隷になったり素娼婦だったり…
……やっと反応してくれる人が現れた…!
-
>>798
あのなぁ〜…奴隷も娼婦も好きでやってた訳じゃないからなこら!?ったく…
(頭をかきながら呆れて)
んで、クリス…お前さんはなんで眼鏡なんざつけてんだよ?
-
>>797
それは勿論、リスティちゃんですよ? どうしても汚名を返上したければ俺のチンポを倒していけ!
「じゃあ完全雌堕ちリスティちゃんでミックスしたコースをお願いします、勿論金玉がカラカラになるまでリスティちゃんのエロボディを堪能したいっす!」
-
>>799
うっそだあ…奴隷にしろ娼婦にしろ悦んでるリスティさんが見える…
あ、これですか?こうしてたらち的に見えるかなーって
一旦落ちますね
-
>>800
はぁ?てめ、ふざけんな!ってかなんでオレがんな事しなきゃ……ったく
「ういうい了解ですよ、状況的にはどんな状況でですよ?」
>>801
ん、またなクリス
てか知的にって…眼鏡かけたぐらいで知的に見えるんなら
苦労はしないっての…オレだって眼鏡つけるぜ?そんなんだったらよ…
-
>>802
「状況的には娼婦や奴隷として売られてるリスティちゃんを買うけど既にボテ腹だからおまんこ以外でサービスしてくれるって状況ですかね?」
-
>>803
「ういうい、ではそんな感じで…
で、そちらさんは人間さんですかよ?魔物さんですかよ?」
-
>>804
「人間かゴブリンとかオーク辺りでお願いしたいです」
-
>>805
「ういうい、では
好きに使うスレ・支部part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438419120/
に移動で宜しいですよ?」
-
>>806
了解です、では移動します
-
ただいまーっと…
(相変わらず眼鏡装備)
-
おかーえりー
スライムいまきたばっかりだけどー
(よく見るスライムより小さなスライムがあらわれた)
-
>>809
こんばんはー
おさなスライムさんだっけ…?
-
>>810
こんばんはー
そのとおりースライムのおなまえはーおさなスライムー
チビスラってもよばれるー
-
ふう、やっと急用が終わったわ…
こっちにお邪魔しますね。
-
>>811
メルフィーナさんのとこから逃げてきたんですかー?
>>812
あ、こんばーんはー
-
>>812
こんばんはーおねえちゃんー
きょうはおさなスライムたんたいのひー
>>813
おかーさまからーにげてきたー?
んーとーべつにつかまったりとかしてないー
-
>>813
こんばんはクリスさん。
今日はメガネを掛けているようですが、目が悪いんですか?
>>814
こんばんは、おさなスライムさん。
いつものスライムさんはどこに行っているのかしら?
もしかしてキノコ採り…?
-
>>814
居候って聞いたのでー
てっきりメルフィーナさんに搾り取られてるのかと思いましたー
>>815
こうしてたらちてきに見えませんー?(眼鏡クイッ)
さっき落ちずに名無しさんのお願い聞けばよかった…
-
>>815
さいきんのおとなスライムはー
よくもりにいってるらしいからーたぶんそうー
このあいだーあたまにキノコはえてたー
>>816
おさなスライムはーちゅうくらいスライムとー
ゆうしゃのいえにいるのー
おかーさまのとこにはー
おさなスライムだけでおとまりにいったー
-
お、珍しくロリスラが……
と、溺れそうな奴手をあげろ!
-
>>816
まあ、知的に見えるといえばそうですが…
本当の知性はうちからあふれ出るものだそうですから。
いっぱい本とか読みましょうね。
>>817
そうですか。それはそれは…
頭にキノコが? それって…胞子がスライムさんの中で成長してるんじゃ…
新種のスライムキノコ誕生…?
また新たなマジックアイテムが作れるかも…
>>818
リスティさんこんばんは。
三人ならまだ何とか…
-
>>818
レアどでいうとーおさなスライムよりーちゅうくらいスライムー
もっとめずらしなのはーせいぞろいスライムー
まだーだいじょーぶー
>>819
いっつもほどほどにがんばってるみたいー
あたまのキノコはーいろがうすくてーちいさかったー
しんしゅなのかなー?
そういえばーおとなスライムからおみやげもらってたー
(サイズは大きくないが、傘の部分がぼんやり青白く光るキノコを取り出す)
-
>>819
ん、そっか…実はオレの方が溺れるかもって心配があったりしてよ…にししし
と、こんばんはだ姫さん
ロールがお流れになっちまってちとさみしい感じでな…たはははは…
-
>>820
んまぁ、確かに…と
こんばんはだチビスラ
オレが溺れた時は勘弁してくれな?にししし…
-
>>820
スライムの中でキノコが育つなんて話は聞いたことないですし、きっと新種でしょう。
成長したらもらっちゃおうかしら…
あら、そのキノコは…毒キノコの一種かしら?
でもなかなか使えそうなキノコですね…
(おさなスライムからキノコを受け取って)
>>821
まあ、数が多いと大変ですからね。
お流れになっちゃうのは寂しいですねえ…私も経験あるので…
またいずれ出会いがありますよ。
-
>>818
……はーい…
(手をあげる)
>>819
別にいいんですー
魔導書なら読んでるしー
……溺れそうなので私消えるますねー
-
>>823
まっ、仕方ないさ…トラブルってのは何時でもついてまわるもんだしよ
ん…そうだな…サンキュ姫さん
>>824
あ〜…だよなぁ…
オレへは基本的に一言二言で大丈夫だから
無理無いようにな?
-
>>824
と、自分へのだけ見てて…何かすまないなクリス…悪いことしちまった……
はぁ…
-
>>824
魔導書もいいですけど、小説もいいですよ。
ではまた…乙でした。
>>825
そうですねえ。私も来て一分で急用が出来ちゃったりしますし…
リスティさんって男の人からは好かれてますよね?
筋肉質な女性はモテるのかしら?
-
>>822
こんばんはーとうしのひとー
そしたらースライムとはかるめにしとくー?
>>823
こんどあったらーみてあげてー
ほかにもいろいろーめずらしキノコみつけてるらしいしー
それもーめずらしキノコのひとつなんだってー
(あくまでスライム基準で珍しい珍しくないを判断しているので)
(過度な期待はしない方がいいかもしれない)
>>824
おつおつでしたー
またねー
-
クリスに悪いことしちまったなぁ…
>>827
人生色々…てなぁ……
ん?そうか…?う〜ん…そうなのかねぇ……
や、あんま女としては好かれるタイプじゃないと思うぜ?普通ならよ
-
>>828
ん…や、大丈夫だ
チビスラが楽なようにやってくれよな?
多分、もうすぐ落ちるしよ…
-
>>828
そうですか。それは楽しみですね…
珍しいキノコからは、高く売れるマジックアイテムが作れることが多いですから。
えっと、この毒キノコは…まあ、それなりに貴重なものですよ、うふふ…
(本当は普通の毒キノコがちょっと魔力を取り込んだもので、特に貴重でもなかったが…)
ありがとうございます。大切に使わせてもらいますね。
>>829
でも、リスティさんは綺麗な女性だと思いますよ…お世辞とかじゃなく…
私もリスティさんみたいなお姉さん欲しいと思いますし…
強い女性に憧れる男性も多いんでしょうね。
では、今日はちょっと早めに休みますね。おやすみなさいませ…
-
>>831
ん…そうかねぇ…まっ、言われて嫌な物じゃねぇな♪
と、んじゃまたな姫さん…お姉さん…ねぇ〜……?
-
>>830
だいじょうぶー?わかったー
やりたいようにはいつもやってるしーんーおちるのもわかったー
>>831
スライムメモとにらめっこしてたしー
もしかしたらーかなりきたいだいかもー?
それーめずらしキノコだったー?
わーいよかったーんふんふー
(小さく優しいウソに喜んでいるおさなスライム)
それじゃーおやすみーおつおつでしたー
-
あ、私気にしてませんのでー
-
>>833
明日ちょい出かける所があってよ…多分1時ぐらいには落ちるな?
おう、やりたいようにやってくれよなチビスラ?あはははは
(と、いいながらエリクサー味のジュースをロリスラスラへ)
-
>>834
おわ!?び、吃驚した…いきなり驚かせんなバカ!と、お?リターンか?
-
>>836
あ、一言ですー
ごめんなさいー
-
>>834
でもーむりはーしちゃダメー
ひとことならーつうかおつおつー
>>835
じかんはわかったー
そしてーだばだばー
(全回復しそうな味のジュースを全身に浴びて、やや白みがかった青色に変わる)
-
>>837
ん、そっか…んじゃまたなクリス?そいじゃな〜
>>838
まっ、多分ちとばかし越えるだろうけどな?にししし…
と、どうだこれ?旨いか?
(青白くなったチビスラを撫でながら)
-
>>839
「スライムが、越させはしない…」
(中くらいスライムが一言通過)
んーむずかしいあじー
おいしーけどーなんだろかなー
(水分を得たのでつるつるてかてかの肌触り)
かいふくりょうがひくいあじー?
-
>>840
おわっ!?な、中スラ?
「ういうい了解なのですよ」
難しい味か…んまぁ、色んな薬品も混ざってるしな〜…
(つるつるテカテカ肌をしげしげと見て)
あぁ〜…んまぁ、紛い物だからな〜…
「でも美味しいわよ?」
(勇者の味覚にはばっちりなんだからね!とキングスライムにのりすたこら)
-
>>841
ちゅうくらいスライムーようせいさんみたいー
(別名便利な解説役)
まーすいぶんなのにはかわりないー
(この世には一種類の水分がある、スライムが飲める水分だけだ)
まがいものー?さっきのーほんものじゃなかったー?
あーゆうしゃーまてー
(スライムと味覚が同レベルかもしれない勇者を触手が追いかける)
-
>>842
な、成る程…?
「おういぇーす、あたしの後同類だとは…」
んまっ、確かに水分にゃかわりがないわな…
(水分…そこに上下はない、ただ水分があるだけ…)
ん?あぁ、エリクサー味のジュースだ
んまっ、回復効果はあるんだけどな?
(捕まえてみなさーいとズリズリズリ、地を這うキングスライムに乗り)
-
>>843
「難しいことは考えなくていい…」
「名前欄に居ないのに、動ける感じがそっくりなだけ…」
(妖精さんっぽい羽を生やして再び登場する中スラ)
むーすこしだけーかいふくはーしたけどー
(最大HPMPの10%回復とかそんなん)
まてまてーっておもったけどーもうむりー
(ぴょこぴょこと、勇者onキングスライムを追い掛けるが時間切れらしい)
(早々に諦めたようだ)
-
>>844
「つまり考えるな、感じろ…と
たぎる血の赴くままにユーアショック…」(意味不明な事をいいながら、普段の羽より神々しいメカニカルウイングで対抗意識をもやすですよ)
んまっ、一般家庭向けのだからな…寧ろ回復するだけ…ってな?
(そんな感じだけど、リジェネ効果もありんす)
「あら?ちょ、大丈夫なのチビスラ?」
(後少しだけ〜と諦めたチビスラにズリズリズリと近づく)
-
>>845
「感じたままの世界が、ここにある…」
「イメージがそのまま反映されるのがいい例…?」
(だったらこちらも対抗意識を…と思ったがスライムは燃やすのを嫌がりました)
んーしょみんのあじー…?……ふわぁー…
(体力を少しずつ回復出来ても、睡魔には勝てなかったよ…らしく)
だいじょーぶじゃないー…もーねるーぐーぐー…
(その場で眠り出した、おさなスライム)
(というか時間来てるし!スライムもちょうどおねむになったのです)
「お先におつおつ、おやすみなさい…」
-
>>846
とと…ありゃりゃ…
(ぐっすり眠りについたチビスラの姿に)
んじゃ、オレも寝るとすっか…またな〜
-
(客がまばらになった食堂でテキパキと食器を片付けている)
(早足で歩く度にゆっさゆっさと乳房が上下に揺れる)
(片付けの終わったテーブルを拭いて屈み込むとスカートが持ち上がり今にも下着が見えそうになる)
ふぅー、昼のピークも落ち着いたね
あー、一休みしたいトコね
プロフィールは>>763
-
こんちはー
シーフって事は悪い事もしてたの?
-
>>849
あー、こんにちは
まぁ、ちょいとモメるような事もあったかなぁ?
基本的には冒険者のお手伝いをね
宝箱を開けたり、罠を解除したり…ちょいとばかり警戒されてるトコへ忍び込んだり
お客さんは冒険に出たことは無いのかしら?
-
どんな下着を穿いてるのかなー……
(屈む瞬間を狙い、顔を傾けて覗き込もうとしてみる)
-
>>851
(お客さんに背中を向けて空いたテーブルを布巾で拭いている)
(少し奥へと手を伸ばして、軽く片足をあげる)
(ギリギリに持ち上がるスカートから、むっちりした臀部に食い込む白いショーツがちらりと覗く)
ん、お客さんオーダー?
(背後の男に気づいて振り替えって笑顔を向ける)
-
ふぅ、お客さんもいなくなったみたいだし引き上げるわね
-
夏だしお祭りでもやりたい…
-
昨夜は寝落ちしてしまったようさね…
今更だけど申し訳ない事をしたよ…すまないね、クリス
(不意に背後から現れるや否やそっと抱き締めてみせ、耳元で囁いた後に忽然と消え失せる)
-
>>855
わにゃっ!?
(抱き締められると思わず身構え、声でカナエだとわかると震えだし)
うう…気にしてないから大丈夫ですので…
(カナエが消えて支えがなくなるとその場にへたり込んだ)
-
そんなに驚いたのかw
-
>>857
驚いたと言うよりも、カナエさんは怖い…
(怖いんであって嫌いではないのです)
-
よほど怖い目にあわされたのか。
-
>>859
怖い目…まだ合わされてはないんですけどね…
壊れるほど気持ちよくしてやる…みたいなことが…(ぶるぶる)
-
こんばんはよ〜
今日は作業しながらだから返答が遅くなるかもよ〜ごめんね〜
-
気持ちいいなら壊れたって
-
>>861
こんばんはー
私も一度落ちるかもしれませんー
>>862
い、嫌ですよー!
-
>>862
壊れたら気持ちいいのも体験できないわ〜
それはダメなのよ〜
>>863
どもどもよ〜
時間になったら遠慮しないで落ちてね〜
それにしても〜クリスちゃんはモルフちゃんと仲がいいのね〜
-
>>864
ありがとうございますー
え…?ええ…仲良くなれたようですー♪
-
メルフィーナは神代の魔法集め捗ってるの?
-
>>865
うふふふ〜キスまでしちゃうくらい仲良くなれて良かったわね〜
イタズラして緊張を解してあげた甲斐があったというものだわ〜(関係ない)
まさか神様なのにいちごぱんつ履いてるなんてね〜意外だったわ〜
さっそくエルフィミアに言いふらしておいたわ〜
-
>>866
捗ってないわ〜危ないダンジョンの奥にあることが多いから、請け負ってくれる冒険者も少ないのよ〜
しかも請け負ってくれても二度と帰ってこないことも多いし〜
さっさとエルフィミアに王位を渡して自分で探しに行こうかしらね〜?
-
>>866
神代の魔法なんてそうそうみつかりませんものねー
>>867
な、なんで知ってるんですか…!?
言いふらしたらモルフ様が可哀想だと思いますー!
-
持ってそうな奴とか知ってそうな奴を狙った方が早くないか?
-
>>869
うふふふ〜カコ・ローグという魔法があるのよ〜
でも言いふらさないとイタズラした甲斐がないじゃない〜?
もっと言いふらすのよ〜そして顔を赤くして恥ずかしがるモルフちゃんを見てもっと楽しむのよ〜
>>870
持ってそうな人ね〜そういえばいっぱいいるわね〜
うふふふ〜それもいい考えだわ〜でも、ことは慎重に運ばないとダメね〜
失敗したらこっちが魔法で吹っ飛ばされちゃうものね〜
-
>>870
恐ろしいこと言いますねー
……私も気を付けなきゃ
>>871
なんと厄介な魔法…!
やめてくださいー!モルフ様が苺パンツとか熊さんパンツ履いてるなんて言いふらすなんてメルフィーナさん酷いです…!
-
>>872
あらあら〜モルフちゃんったらクマさんパンツも履いてるのね〜?
うふふふ〜モルフちゃんの好みが分かってきたわ〜
そんなことまで言いふらされたら、神様の威厳は台無しね〜
そして涙目になって魔法を乱射する可愛いモルフちゃんが見れるわ〜はぁはぁよ〜
(なぜか興奮しているメルフィーナ)
妄想しただけでご飯三杯はいけるわ〜
-
>>873
な、なんで知ってるんですか…?
うう…そんなモルフ様もちょっと見たいと思ってる自分が悔しい…
メルフィーナさん変態です…
いつど落ちますー
-
ふぁ…今夜も静かなのかしら?
(眼を擦りながらふらりと現れる)
-
>>874
今あなたが言ったじゃない〜
じゃあまたね〜乙よ〜
>>875
あら〜ドリ子ちゃんじゃない〜こんばんはよ〜
うふふふ〜静かな夜も熱くできるわ〜
-
>>876
ん…こんばんはね、メルフィーナ。
騒がしく、とか賑やかでなく…熱く?
-
>>877
うふふふ〜知ってるのよ〜エルフィミアといい関係なんでしょ〜?
(すり寄っていくメルフィーナ)
お互いを深く知ってもっと熱い関係にならない〜?
可愛ければ女の子でもOKなのが私よ〜
(ニコニコ笑って近寄っていくメルフィーナだが…)
-
>>878
いい関係…まぁ、契約している訳だし当然よ。
………?やけに踏み込んでくるわね?
そもそも、熱い関係って何の事かしら。
(微動だにしないまま近寄ってくるメルフィーナを見据えている)
-
…今夜は何だかドキドキ…?
(大樹の陰で成り行きを見守っている)
(只の覗きとも言う)
-
>>879
あらあら〜意外と鈍いのね〜
ちゅーしちゃったり〜えっちしちゃったりする関係よ〜
ドリ子ちゃんもそういうの大好きなんでしょ〜? 一緒にしましょうよ〜
…神代の魔法の情報が手に入るかもしれないし…(小声)
>>880
ジュジュくんこんばんは〜
そういう展開になるのかしらね〜?
それは神の味噌汁だわ〜
-
>>880
………。
(とりあえず本体の側にいるのをいい事に蔓を伸ばして両足を絡め取る)
>>881
ああ、そっちの事…。
貴女は相変わらずなのね、そういう所は。
で、その場合…するされるの立場はどう割り振られるのかしら?
(最後の一言は聞こえなかった事にするらしい)
-
>>881
あぅ…ばれてました…
メルママさんこんばんはですー
…もしかして…神のみぞ知る、じゃないですか…?
>>882
ふえぇぇぇっ!?
(蔓で両足を絡め取られ、身動きが取れなくなって慌てる)
-
>>882
うふふふ〜そうよ〜相変わらずよ〜
立場ですって〜? そんなの決まっているのよ…うふふふ…チャーム…
(ドリ子に人を誘引するチャームの魔法を掛けて…)
精霊相手に効くのかしらね〜? それもまた神のみぞ知るだわ〜
私は女王よ〜私が自分からするなんて、そうそうあることじゃないのよ〜うふふふ〜
(とりあえずチャームの魔法が掛かったかどうか確かめようと、ドレスをそっとまくり上げていき…)
ドリ子ちゃん…私を気持ちよくしなさい…うふふふ…
>>883
うふふふ〜古いダジャレよ〜
あらあら〜足が動かないんじゃダメダメね〜
でも男根は擦れるんだから、オナニーでガマンすることね〜
-
なんかにゃんにゃんな雰囲気…?
-
>>884
否定しない所も変わらないわね。
………っ!魅了の…魔…法…?
(間が悪かった、と言えば間違いなくそうなるだろう)
(数百年に何日か訪れる、魔力規模の低下期間。それに伴い耐性も落ちる為、かけられた魔法に抵抗出来ず…)
………。
(瞳から光が消え、ぼうっとして羽衣の裾を捲られていくが抗いはしない)
(そのまま、素肌と太股まで晒されても全く動かずされるがままになっている)
>>883
(チャームにかかったせいか、本体とのリンクが途切れ蔓は固く縛られたままになってしまっている)
-
>>884
ダジャレでしたか…
うぅ、色んな意味で惨め過ぎます…
>>885
クリスさんこんばんはー
…早速ですけど、助けてください…
>>886
むぅ…
(ドリアードさんの本体でもあるので、蔓を切ってもいいものかどうか困惑中)
-
>>885
ごめんなさいね〜ちょっとにゃんにゃんになっちゃって〜
クリスちゃんも見てていいのよ〜
>>886
あらあら…上手い具合に引っかかってくれたわ〜
耐魔法力もあるはずだけど〜まあ、どうでもいいわ〜
(ドリ子の唇にそっとキスをして)
んぅ…うふふ…若い子の唇は美味しいわぁ…
さてと〜こっちはと…
(羽衣をまくり上げて、下着を思いっきり外気に晒し、秘部を優しくすり上げて)
うふふふ…ドリ子ちゃん可愛いわ〜エルフィミアが食べる前に食べちゃうなんて…
そんな背徳感も素敵よ…
>>887
(ジュジュに向けて、ドリ子のあられもない姿を見せつけて)
ほらほら〜最高のオカズよ〜
ドリ子ちゃんの秘密の場所よ〜
(くいっと下着を食い込ませて、ジュジュの劣情を煽るメルフィーナ)
-
>>887
こんばんはー
でも、ドリアードさんの本体に危害加えるなんてできませんし…
>>888
なってますねー…裏行こうかなあ
恥ずかしいから見ないですー
-
何だか今夜は百合な人ばっかり…
>>888
うー…
(男好きのメルママさんに、百合プレイを見せ付けられてオナニーを強要される状況に)
(やりきれない気分とは裏腹に、ドリアードさんの痴態を見せ付けられ)
(股間は正直に反応してしまい、ローブの前を両手で隠して顔を赤らめる)
>>889
切ったりしないで何とかなりませんか?
-
>>890
私にできるのは切るか焼くか凍らせて砕くかぐらいですし…そもそも魔法とか効くかわかりませんし…
あとは……うん、手がないこともないけど…
-
>>888
っ……ぁ…ん、っ…。
(ふとした口付けにも抵抗する雰囲気は皆無で、そのまま受け入れて)
………っ、あ…。
(羽衣を完全に捲られてしまうと、白のショーツをも晒されていき)
(秘所に当たる部分を刺激され、ビクンと身震いして微かに声を漏らした)
>>885
>>887
………。
(視線を受けつつも、メルフィーナの手の内で踊らされているような状態であり)
-
>>889
こんなことになってごめんなさいね〜
恥ずかしいからこそ見るのよ〜私も見られて気持ちよくなって一石二鳥よ〜
>>890
あらあら〜? 大きくしちゃってるじゃない〜?
ジュジュくんはノーパンだから分かりやすいわ〜
それじゃあ窮屈でしょ〜? 思いっきりベロンって出しちゃっていいのよ〜
>>892
うふふふ…魔法が掛かってるから、感じやすいでしょ〜?
少しだけ意識を戻してあげるわ〜
(チャームの魔法を弱めて、ドリ子の理性や意識を返してあげて)
うふふふ〜おはようよ〜気持ちいい夢は見れた〜?
(白のショーツの中に手を伸ばし、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて弄りまくるメルフィーナ)
ココの中はあったかいのね…うふふ…えっちな液がいっぱい漏れてるわ…
(舌を伸ばしてドリ子の顔を舐めて)
-
>>892
ドリアードさんがこんなことになってるなんて…
メルフィーナさんの魔法ってそんなに強かったんだ…怖い…
>>893
いえー、気にしてませんー
メルフィーナさん変態です…
-
>>891
…何ですか?
僕の理性が持ってる間にお願いします…
(股間を両手で隠したまま、内股でモジモジしている)
>>892
>>893
はぅ…
(メルママさんにいいようにされているドリアードさんの姿に、劣情を煽られ)
(隠すのを止めて股間にテントが張っているのを曝け出してしまい、ローブの裾に手をかける)
-
>>895
いしのなかにいる!みたいになっちゃうかもしれませんけど…それでもいいなら転移させてみるけど…
……万が一そうなっちゃってもジュジュ君なら平気そうだし…
(他人をワープさせるのは苦手)
-
>>894
うふふ〜変態なんて心外だわ〜
人間は一皮むけばみんなこの通りなのよ〜うふふふ〜
クリスちゃんだって…うふふ…堕ちてみる?
>>895
まあまあ、もっと一気にやっちゃっていいのに〜
早く裾をまくり上げて…可愛い男根を見せて…
-
>>893
ふぁ…あ、っ…あぁ…んんっ!
え、あ…メ、メルフィ…ひぁっ!
(魅了の魔法の効果が弱まり、意識が戻ると今の状況に驚愕するも)
(身体の自由が上手く利かず、あろう事かショーツの中へ手を差し入れられ秘所を直に弄ばれ)
(その指を、濡れた割れ目から染み出る愛液で汚していき、同時に顔を舐められながら小刻みに悶えている)
>>894
ふ、普段ならこんな事には…。
弱体化期間、とでも言うのかしらね…百年単位で訪れる魔力の低下期間なのよ…。
>>895
………。
(リンクが戻った為、とりあえず束縛を解いた)
-
>>897
お、堕ちるのなんて遠慮します!
見られて感じるなんてやっぱり特別変態だと思います…!
-
>>896
流石にそれは教会のお世話になりそうです…
(教会のお世話=死ぬという事)
………裏に逃げるんでしたら、その時は一緒に連れてってくださいね…
>>897
女の人が3人も居るのに…何で、こんな…
(嘆く言葉とは裏腹に、メルママさんの言葉にゾクゾクしてしまい)
(理性とマゾっ気の間で葛藤しながら、ローブを少しずつ捲り上げていき)
(女の子のように白くて細い脚が晒され、幼い性器が見えるか見えないかのギリギリのところで手が止まる)
-
>>898
うふふ…感じてるドリ子ちゃん、素敵よ…
(指を小刻みに震わせて秘所を感じさせつつ、片方の手は胸に伸びて)
ドリ子ちゃんったら、おっぱいも可愛いわ〜いい形ね〜
私のは大きいばかりだから羨ましいわ〜
(問答無用でモミモミ…)
イキたかったらいつイッてもいいのよ…ドリ子ちゃん…
(耳元で甘い声で囁くメルフィーナ)
チャームの魔法が効いている今は私には逆らえない…痴態を晒してもらうわ…うふふふ…
これが終わったら神代の魔法についても…ね…クククク…
(ニヤリと邪悪な笑みを見せるメルフィーナ)
>>899
うふふふ〜特別変態なんて〜むしろ光栄よ〜
ただの変態だとつまらないものね〜でもクリスちゃんはそういうことないって断言できるかしら〜?
>>900
もう〜ジュジュくんったら焦らすのね〜
理性なんてさっさと吹き飛ばしちゃいなさい〜ジュジュくんの内なる欲望を開化させるのよ〜
(ドリ子の下着を少しずらして、女性器を直接見せつけて)
これならどうかしら〜? うふふふ〜
-
>>898
なるほど…タイミング悪かったんですね…
運が悪い……!
>>900
そうですか…
……ジュジュ君も実験台にできないかー
なんか拘束とけたみたいですねー
>>901
うう…メルフィーナおばさんにはなに言っても勝てそうにない…
だ、断言できるに決まってます!見られてきもちよくなるなんて…
こんな変態と一緒にいられません!
私は裏に逃げます!
(死亡フラグ的なものをたてつつこっちは落ちますー)
-
>>898
………
(痴態に見入ったり理性とマゾっ気が葛藤していたりで、両足が自由になった事に気付いていない)
>>901
わ、ぁ…
ドリアードさんの…アソコが…
(ドリアードさんの女性器が晒されると、理性の糸が切れたようにローブを腰まで捲り上げ)
(ピンッと勃起してしまっている皮被りのペニスが曝け出されると、自己主張するようにヒクッと脈打つ)
>>902
今、実験台って言いました?
へ?
ふにゃ、解けてますね…
(指摘されて漸く拘束を解かれた事に気付いて)
うぐぅ…
(見られて気持ちよくなるドMなので胸にグッサリ)
(一緒に逃げるのも忘れて呆然と見送った)
【お疲れ様でしたー】
-
>>901
んっ、あ…ひっ、あぁっ!
や、あっ、だ、駄目っ…ふぁぁっ…!
(トロトロと濡れそぼる秘所に加え、胸元へも手が伸び)
(すぐさま、揉みしだかれていくと程良い弾みと柔らかな触感を与えていく)
そ、んな…っ…や、ん…っあ…あ、ぁあ…ひっ…あ、あ…あああぁぁぁぁっ!?
(執拗に愛撫を受け続け、その度に甘い声が漏れてメルフィーナの腕の中で喘ぐばかりで)
(次第に追い詰められていくような感覚に襲われ、与えられる刺激が生む快感の波にさらされ)
(やがて、再びの小刻みな震えと共に濃い愛液を噴き出し、霰もない姿を晒しながら盛大に達してしまう)
………あ、ふ…ぁ…わた、し…イ、っちゃ…った…?
(びく、びくと震えながら膝から崩れていき、意識を手放して倒れてしまう)
【ごめんね…もうしばらく、と思ったのだけど時間が…またの機会に、があったらよろしくね…?お先に、で申し訳ないけれどお休みなさい…】
-
ドリ子は安定したエロさがあるのう、おつおつ。
-
>>902
うう〜またおばさんって言ったわね〜
次にあったらやっつけてやるわ〜それじゃあまたね〜
>>903
うふふふ…出たわぁ…ビクビクしてる男根が…
皮かぶりで可愛いわぁ…
>>904
(ドリ子をイカせるべく、ひたすら快感を与え続けるメルフィーナ。そして…)
あっ…うふふふ…イッちゃったわね〜
素敵なイキ方だったわぁ…エルフィミアにも負けないくらいよ…
(娘のエルフィミアにも同じようなことをしたことがあるメルフィーナだった)
あらあら、大丈夫かしら〜?
(そっと草木のベッドに寝かせて)
ま、大丈夫そうね〜お休みなさいね〜
【いえいえ、大丈夫ですよ〜お疲れ様でした〜】
-
あらら、聞き出せなかったなドンマイ?
-
>>904
お疲れ様でしたー
>>906
にゃぁ…
み、見られてる…
メルママさんに、おちんちん…ジュジュの、ジュジュのおちんちん見られてるぅ…
(羞恥に耳まで真っ赤になりながらも、見られて感想まで述べられると熱い溜息を漏らし)
(勃起している包茎ペニスが視線を受けて喜ぶようにヒクヒクと脈動し、包皮から覗く鈴口に先走りの雫が滲み出す)
-
>>907
またチャンスはあるわ〜諦めないのよ〜
>>908
うふふふ…オカズのドリ子ちゃんは行っちゃった(二重の意味で)けど…
まだまだイッてない男根があるわね〜
(ジュジュの目の前に座り込み、じーっと男根を見つめて)
うふふ…びくびくしてて…おいしそうだわ…
もうガマンなんてできないのよ〜うふふふ〜
(優しくジュジュの男根を摘まみ、そっと動かして)
うふふ〜ぐちゅぐちゅ音を立てて、気持ちよさそうだわ〜
えっちなジュジュくんを私に見せてね…
(上目遣いで笑顔を見せるメルフィーナ)
-
>>909
んっ…
………メルママ、さん…
(目の前に座り込んだメルママさんに、ジッと見つめられ)
(痛いぐらいに張り詰めたペニスがヒクつきながら、透明な先走りを溢れさせて)
んん、あっ…
(ペニスを優しく摘ままれ、そのまま手を動かされると)
(クチュクチュと卑猥な水音がする中、女の子のような声を漏らして)
気持ちいい…
おちんちん、シコシコされるの…気持ちいいですぅ…
もっと、もっとぉ…もっとおちんちん、シコシコして…
もっと気持ちよくなっちゃう、エッチなジュジュ…見てくださいっ…
(上目遣いで微笑むメルママさんを、快楽に蕩けた顔で見つめながら)
(自分からもいやらしく腰をくねらせ、もっともっととおねだりする)
-
>>910
うふふふ〜ジュジュくんったら…まるで女の子みたい〜
最近流行りの男の娘って奴かしら〜? くすくす…
(あざけるように笑いながら、手コキを続けるメルフィーナ)
もちろんよ〜しっかり見ててあげるわぁ…
えっちなジュジュくんを…気持ちよくなって、女の子みたいな表情で喘ぐジュジュくんを…
このちっちゃな男根からどぴゅって出てくるまで、責任もって見ててあげる…
(ニコニコ顔を崩さず、面白いオモチャでも弄るかのように、ジュジュを攻めるメルフィーナ)
出したかったらいつでも出してね…
もちろんどこに出してもOKよ〜うふふふ〜
ジュジュくんくらいの男の子なら我慢も効かないでしょうからね…
-
>>911
ジュジュ、変態だから…
趣味で女の子の格好も…んんっ…
(嘲るような笑いにマゾっ気を刺激され、自分から女装癖がある事を告白し)
(手コキの快感も合わさり、ゾクゾクと背筋を震わせて)
あぁ、ん…ああっ…
これ、好きぃ…見られながら、シコシコされるの…
おちんちん、おもちゃみたいにされるの…大好きぃ…あん…
(ニコニコ笑顔でペニスを玩弄され、ますます女の子のように腰を揺らして喘ぐ痴態を見せ付けて)
あ、イく…もう、もうイっちゃう…
おちんちんシコシコされて…ジュジュ、イっちゃう…
ふあぁぁぁ…っ
(小さいながらもパンパンに膨らんだペニスが、弾けるような勢いで射精すると)
(相変わらずその小ささと釣り合わないほど大量の精液を、噴水のようにビュクンビュクン!と噴き上げ)
(牡そのものの性臭と、含まれる濃い魔力の匂いが立ち込めていく)
-
>>912
あらあら〜? 女装なんてするの〜? 素敵な趣味だわ〜
うふふ…ヘンタイジュジュくん…うふふふ…
(痴態を見せつけてくるジュジュくんの快感をさらに高めようと、手の動きを速めるメルフィーナ)
イク? もうイッちゃう? うふふ…いいのよ…
私の目の前で、ジュジュくんのを思いっきりぶちまけて…あんっ!
(最後の一抜きをした瞬間に、大量の精液がどぴゅっとメルフィーナの顔や身体にぶちまけられて…)
あ〜ん…凄い匂いだわ…もう精液塗れになっちゃったわぁ…
うふふ…お疲れ様よ〜
(ご苦労様と言うかのように、お掃除フェラで綺麗にしてあげるメルフィーナ)
では、今日はそろそろ失礼するわ〜いずれはジュジュくんにここに…入れて欲しいわ〜
(ドレスをまくり上げてみせるメルフィーナ)
それじゃあまたね〜お休みなさい〜
-
メルフィーナ乙
さてジュジュのおちんぽの矛先はそこで寝てるドリ子か?
-
>>913
はぁ…はぁ…はぁ…
………んっ…ふぁ、あっ…
(長い射精が漸く収まり、呼吸を整えながら余韻に浸っていると)
(精液塗れのペニスをお掃除フェラしてもらい、また女の子のような声を漏らして)
はい…僕もいつか、メルママさんと…本番エッチしたいです…
(ドレスを捲り上げて見せるメルママさんに、綺麗に舐め清めてもらったペニスがピクピクと反応して)
お疲れ様でした、おやすみなさいです〜
-
>>914
流石に寝てる人相手に勝手な事したりしませんっ
(捲り上げていたローブを下ろして股間を隠して)
-
でも仮に起きてたら襲ってたろ?
-
>>917
しませんよ
返り討ちに遭うだけだと思いますし
-
<〇> <〇>
(スライムのスラ眼差し)
-
>>919
おさなスライムさんこんばんはー
…何でガン見してるんです?
-
>>920
こんばんはージュジュー
いみはないースライムのやることにいみをもとめちゃダメー
-
>>921
スライムさんらしいと言えばスライムさんらしいですね
AAはちょっと怖かったですけど(苦笑)
-
>>922
どういうでかたがいいのかなってーまよってー
こわがらせるつもりはなかったー
ごめんなさいー
(悪かったと思ったのか素直に謝る)
-
>>923
スライムさんには合わないかなってだけですから
別に責めたりなんかしてませんよ?
(謝るおさなスライムさんの頭をなでなでする)
-
>>924
でもでもー
ちゃんとごめんなさいできないのはーダメなんだってー
(毎度毎度のぷるぷるヘッドを揺らしながらくすぐったそうな顔に)
-
>>925
それはそうですけど
ごめんなさいする必要の無い時はいいんじゃないですか?
(くすぐったそうなので、撫で方を少しゆっくりめにしてみる)
-
>>926
そーだねー
しないでいいごめんなさいはしないー
(ゆっくりなでなでをされたら子犬のようにじゃれついてきて)
そもそもーごめんなさいってーどういうときにするのー?
(謝罪については根本的な所に問題があったらしい)
-
>>927
んー…
(じゃれついてきたおさなスライムさんをそっと抱き寄せながら、少し考えて)
相手に悪い事しちゃったな、って思った時と…
怒られて「しまった!」って思った時…?
(改めて説明するとなると、案外難しいと実感する)
-
>>928
なるほどー
わかったよーなーわからぬよーなー…
(難しい顔でぐりぐりっと頬擦りをしていると)
うにゅーねむたくなってきたー
さいきんねむけがくるのがはやいー
ごめんなさいーここへんでねおちるー
(眠気に負けそうになり、ごく自然なごめんなさいが言えた)
じゃーはんぱーだけどスライムおちーるー
おつおつすやすやー…
-
>>929
夏場だから消耗が激しいのかもですね…
おつおつでした、僕もちょっとうつらうつらしてきたので雪崩れます〜
(おさなスライムさんを抱っこしたまま、一緒に夢の世界に落ちていくのだった)
-
お祭りしたい…
(前に引いていた屋台を改装中)
-
人いない…帰るー
(屋台引いて退散)
-
諦めずに再びー
(出店に改造した屋台を引いて懲りずに現れる)
-
おや、こんばんは
お初になるね、よろしく♪
(メイド服の巨乳ウェイトレスが声をかける)
わたしはウェイトレスのミリアレア、よろしくね?
-
>>934
こんばんは、初めまし…てー
(一瞬胸元を見て固まる)
こちらこそよろしくお願いしますねー
-
>>935
うん、可愛い御嬢さんは…いったい何をしてるのかしら?
(不思議そうにクリスが持ってきた屋台を指差す)
これで何か商売をしてるの?
-
>>936
あ、これですかー?
お店出そうとしたけど人がいないんですよねー
(屋台の隅の方には作りかけのチョコバナナ)
-
>>937
んー、なるほど…まぁお祭りでもないと、なかなか売れそうにないわね
でも美味しそうね、良かったら一つ貰える?
(問いかけながら小銭の入った袋を出す)
もう少ししたら、この辺りも賑わい出すでしょ
-
【すまないね、ちょっと離脱するわね】
-
【ごめんなさい…用事で抜けなければいけなくなって書き込むのを忘れていました…】
【初対面でいきなりごめんなさい…】
-
勇「ドンマイよクリス!」(浴衣を来て焼きそばズルズル)
闘「んまっ、一時離脱みたいだし、後で謝っとけってな?」(頭にねじり鉢巻を巻き、サラシと褌をつけその上からハッピと言う祭り仕様)
-
>>941
はい…
まだ用事終わってないのでもう一度抜けますね
-
>>942
勇「わかったわ、いってらっしゃいね〜」
闘「んで…太鼓を叩けばいいのかオレは…?」
-
お祭り大乱交と聞いてやってきたわ〜
こんばんはよ〜
素敵な殿方はどこにいるのかしら〜?
-
>>944
やっ、乱交は無いわよ!?
「素敵な殿方…ねぇ〜…ん〜…ニクスの旦那…とかか?」
-
>>945
あらあら〜勇者様たちも粋に決めているのね〜
乱交はないの〜? 残念だわ〜
ニクスくんもなかなかイケメンな殿方だけどね〜時間が合わないことが多いのよ〜
他のパーティーの方々はどんな格好なのかしら〜?
-
>>946
んまぁ、お祭りらしいし…ふふん
…て、普通乱交なんか無いんだからね!
「ニクスの旦那は深夜に出没するからな大抵…んまっ、こればっかりは…
ん?あぁ、他の連中なら…ほれ」
(エルフ:かき氷屋台、魔法使い:ミニスカ浴衣)
-
>>947
そんな〜お祭りのときはみんな頭の中が熱狂状態になって〜
殿方はすぐに男根をぺろんと出して女の子を襲うって聞いたけど〜
悪質なデマだったのかしら〜?
まあ〜みんな商売しているのね〜エルフちゃん〜かき氷一個ちょうだい〜
シロップが全部同じ味って本当なのかしら〜?
-
>>948
あのねぇ〜…確かにそう言った症状が出ちゃう人も大勢いるけど
普通はそう言う事したら逮捕されちゃうんだからね!
「ふむ…では好きなものを選んでください(苺、メロン、レモン、宇治金時、みぞれ)
はい、確かに市販のシロップは全て同じ味で匂いだけが違う物ですが
このシロップは全て手作りの物、オーガニックです」
-
>>949
お祭りだから無礼講じゃないのかしら〜?
確かに私を襲ってきたのがブサメンだったら逮捕してもらうけど〜
勇者様もせっかくそんなヒラヒラした服着てるんだから〜殿方に一発アタックしてきたら〜?
じゃあレモンちょうだい〜酸っぱい物が欲しいのよ〜
オーガニックなのはいいことだわ〜
合成なんとかとかいうのは肌に合わないのよね〜
-
>>950
無礼講にも節度ってものがあるんだからね!んもぉ
「おいおい女王さん、そんな理不尽な…選り好みが激しいこって…」
ふんだ、まっ、素敵な男性がいたなら考えないことも無いんだからね?
「ふむ…では
(レモンのシロップがかかったかき氷を手渡して)
ええ、味にも自信がありますしアレルギー対策もばっちりしています
(全てのシロップにエルフの飲み薬が混ざってる」
-
>>951
あら〜結局勇者様も素敵な殿方がいれば股を開いちゃうんじゃない〜
まったくもう〜意地っ張りなんだから〜
うふふふ〜面食いですもの〜リスティさんだって、えっちするならイケメンな殿方の方がいいでしょ〜?
(レモンかき氷を受け取って)
ありがと〜さっそくいただくわ〜
(ストローで作ったスプーンを使って、一口…)
ん〜美味しいわ〜まったりとして、しかも豊潤で、ツーンとくるこの食感…満点だわ〜
エルフィミアが頑張ってダンジョンに潜っている間に、こうしてお祭りを楽しんじゃうなんて〜最高だわ〜
(エルフィミアは今頃、メルフィーナに命令されてむりやり某ダンジョンへ探索に行っていた…)
-
>>952
ちょ、ちょっと!あなたと一緒にしないでよね!?んもぉ〜!
ふんだ!(そっぽを向いて夜店へ向かう)
「んまぁ、そりゃ〜そうだけど
それに、んな乱交はちょいな〜…」
「御代は20Gになります
(レモンのかき氷を口へと運ぶメルを見ながら)
ええ、とあるヒノモトの名店の方にご指導を受けました
味は間違いなく満点だと…
ふむ、エルフィミアは今一人でダンジョンですか…それはまた…
(やはり苗床ダンジョンだろうか等と」
-
うえへへへ、美味そうなニンゲンのメスだぜえー
(ダンジョン内で触手を蠢かせながらエルフィミアを追跡している)
-
>>954
(その頃エルフィミアに危機が迫っていた等勇者パーティーたちは知るよしもなし)
-
>>953
あらあら〜怒っちゃったかしら〜
あ、夜店に行くなら綿菓子買ってきてね〜
リスティさんは乱交の楽しさを知らないのね〜一度ご一緒する〜?
(20Gを支払って)
まあ〜ヒノモトというとかき氷の本場ね〜
だからこんなに美味しいのね〜
じゃあ〜遠視魔法でエルフィミアの様子を見てみましょうか〜
「きゃあっ! ど、どうしてこんなにローパーがたくさん…いやああああ!」
…あらあら〜大ピンチね〜
ちょっと出助けしてくるわ〜それじゃあ失礼するわね〜
【ちょっとお風呂入ってきます。乙でした】
-
>>956
(買ってなんてこないわよ〜!と言う声が響き)
や、体験はまぁしたことあるし
んまぁ…遠慮はさせてもらうぜ、うん
「ふむ、ではまた…お疲れ様でしたメルフィーナ」
-
こんばんはー
-
>>958
あら、お帰りなさ〜い
(焼きとうもろこしをモグモグとしながら)
-
>>959
ただいまですー
チョコバナナいりますー?
(チョコをトウモロコシにかけようと)
-
>>960
チョコバナナ?ふふん、仕方ないから貰ってあげても…ってちょ、ちょっとあなた何とうもろこしにチョコをかけようなんてしてるのよ!?んもぉ〜!
(向こうでズッキーニャっぽいモンスター、トウモロコシーニャとバナナーニャが暴れてる)
-
>>961
値段って1Gと100Gのどっちが相場ですかねー?
チョコもろこし美味しいかなーって
(見て見ぬふり)
-
>>962
そうね〜…お祭りだし20G(200円ぐらい)が良いんじゃないかしら?
チョコもろこし…う〜ん…まぁ美味しくないって事は無さそうだけど…
(トウモロコシーニャとバナナーニャが冒険者達と戦いに入った!)
-
>>963
じゃあ10Gでいいや…
(アドバイスをガン無視)
やってみます?ねえねえ、やってみません?
(お祭りには騒ぎが付き物とか考える)
-
>>964
ちょっとあなた!人がせっかくアドバイスしてあげたのに…んまぁ、いいわ
ふんだ
(ぷいっとそっぽをむく)
なら直接つけるよりばらしたとうもろこしをチョコボール風にするか
ばらしたとうもろこしをチョコをつなぎに一纏めに…
(捉えた冒険者をチョコまみれにしている)
-
>>965
アドバイスなかったら2本1Gにするところでしたー
(お礼にチョコバナナを唇に押し付ける)
やっぱりそれが妥当ですかねえ…芯は食べられないし…
(チョコ冒険者…これは売れない)
ところで愛ってなんなんですかねー
-
>>966
…んまぁ、それなら…ふふん…ふぐっ!?
(少し得意気になり振り向いた矢先口へチョコバナナがフェードイン!)
むごむぐ…んく…んもぉ〜!
そうそう、やっぱり食べやすさも一つの利点になるわけだもの
(「ちくしょぉ!離しやがれ!」と丸太に縛り付けられたリスティもチョコをペタペタ塗られていて「や、やめ…!くすぐった…あ、あははははははははは!」)
へ?あ、愛…??何よいきなり唐突に?
-
>>967
そうした方がみんな買ってくれて笑顔になりますかねー?
(棒は短めの親切仕様)
いっそのことコーンスープにチョコを…
(チョコリスティさんなら熟れそう…)
美人で博学で聡明なアイリスさんなら知ってるかなーって(おだてる)
-
エルフィミアは助けてきたけどちょっと眠気が酷いわ〜
一言だけで落ちるわ〜ごめんね〜
またあしたね〜お休みなさい〜
-
>>969
おやすみなさいー
-
>>968
むぐむぐ、まぁ食べやすいし塵も出ないし
喜ばれるとは思うわ
…って、ちょ、ちょっとあなた!その料理は止めなさいよね!誰も幸せになれないわ!
(棒をゴミ箱が無いのでもやしながら
多分もう熟れてる…)
あ、あらそう?ふふん、まぁ…そうね…愛…愛はそう…うん
愛は躊躇わない事よ(棒)
>>969
あら、おやすみなさいね〜
-
>>971
みんなの笑顔が見たい…
不味いとは言い切れません…塩味を薄くして甘さ控えめのチョコなら…
(熟れてて売れそうですねー)
なるほど…?
躊躇わない…つまり何処までもぐいぐい行くことなんですか…?
(先日初恋自覚したレベルで疎い)
-
>>972
ならあなた、料理人に転職して見る?良い料理人の冒険者を紹介してあげるわよ〜
や、多分あんまり美味しくないわ
それならポップコーンにチョコソースを絡めた方が…ありきたりかしら…?
(売れてて熟れそう…)
そうね、でも引き際も大事だから
押して引いての繰り返しが大事よ、多分
(既に初恋に破れた私には眩しい話だわ!)
-
>>973
別に料理人になりたいわけじゃないし…
ありきたりすぎますね!
(熟れてなくても売れそうー)
押して引いて…シーソーですね…!
えー、誰だろう…(wktk)
-
>>974
あら、そうなの?まぁ、それなら仕方ないわね…
ありきたりすぎるわよね〜…コーンポタージュのガ○ガ○君にチョコソースをぬってみるとか…?
(バレンタイン商品?)
シーソーゲームって奴よ!恋は駆け引きなんだからね!
そう言えばシーフの技にハートを盗むなんて技があったわね…
教えなーい
-
>>975
好きな人の為ならできることはなんだってしますけどねー
美味しくなさそう…
駆け引き…と、メモメモ
あったんですか…どうやって抜き取るんですかねー?
ジュジュ君…?
-
>>976
あ〜…つまりは専業主婦的な…
物は試しに…と、まぁ美味しくは無いわね、うん
やっぱりとうもろこしにチョコは無謀だったかしら…
そうそう、恋は真剣勝負なんだからね!
この技を使うと相手の周りにハート型の魔力の塊が現れて、それを奪えば
相手を魅力状態にできるわ
後忍者もハートを盗む(物理)が使えるわね
本当に小さな頃の話よ、もう
-
>>977
好きになった人が望むならそれこそドラゴンだって討伐しにいきます…
ポップコーンにチョコはあうのに…
真剣で勝負…メモメモ
あ、心臓盗む訳じゃないんだ…
魅了の魔法って怖いですねー
そっちも怖そう
なんだー、私でもないんですかー
-
>>978
うわぁ〜…恋は盲目って言うけど…
ドラゴン「命をかけてかかってこい」
(バナナーニャとトウモロコシーニャをバキバキ噛みながらやってくる)
ポップコーンはもうあれとうもろこしとは大分変わっちゃってるしね〜
…言葉通りの意味じゃないんだからね?
そうそう、言わばチャームの特殊版ね
魔力よりも技術を要求される
相手の胸を手刀でつらぬいて…な一撃必殺だもの
まったく、初恋って言ったでしょ?もう
-
>>979
盲目じゃないしー
あ、別に今はそんなこと頼まれてないから…(お断る)
ですよねえ
刀を交えれば心が通じる…的な意味じゃないの…?
技術……なんの?
格好いい…実演みたいー
……やっぱり見たくない…
だって私の初恋って最近ですよ…?
-
>>980
盲目よ、まったく…
ドラゴン「え、そうなの?いやん、マイッチング」(やたら威厳のある声で
翼を広げそのまま山へと返っていった
男らしい相棒募集中)
軽い歯触りとか、本当にとうもろこしとは別物よ、うん
微妙〜に違うわね…んまぁ、あれよ、真剣を使う勝負みたいに緊張するっていった意味の…
物を盗む技術よ、シーフなんだから
うん、グロいわよ…この前ニンジャの人の戦いみたけど…
(全裸覆面のニンジャがオーガのハートを物理的にゲッツ)
んまぁ、そう言った人もいるにはいるわよね…私は本当に小さな頃の話だけど
-
キルア「親父ならもっとうまく盗むよ」
-
>>982
出たわね!休載の王者!
実際グロかったわよね、あのシーン…
-
>>981
好きな人に言われるなら命捨てられるだけですし…
(丸呑みされたら蘇生ってどうなるんだろう…)
お疲れさまですー
(手をふり見送る)
あっちの方の技術かと思った…
全裸なのがえぐいですね
どんなおじさんだったんですかー?
>>982
何を盗むんだろう…
-
>>984
うわぁ〜…や、ヤンデレだわ…
え?丸のみされたら…?
…そう言えばフンから甦生した人も居たわね…
(少ししょんぼりしながら帰っていく
よく見たら序でに大量のチョコが入ったバケツも持って帰っている
祭りが丁度お開きの時間だったようで突風による被害は特に無し)
どっちの方の技術よ…
え、そっちなの?
グロ態勢強い…?
同年代よ!んもぉ〜!
-
ごめんなさい…眠気が強まってきてしまったので落ちますね
おやすみなさい…
-
>>986
あら、おやすみなさい
またよ!
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場14品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439051441/
さてと…何とか埋めてから落ちたいわね…
-
じゃぁ俺がアイリスやセリカや…
いろんなキャラの乳を揉んでやろう
-
>>988
なんでよ!?
まったく、訳がわからないことばっかり言わないでよね!
-
>>989
だってお前のところのさ…いいおっぱいしてるの多いんだもんw
そりゃ揉むの好きになっちまうぜ、サキとかもたまんないよな〜
-
>>990
うっわ〜…最低〜…
(ジト〜と見ながら)
そんなにおっぱいが揉みたいんなら、自分の雄っぱいでも揉んでなさいよね!
-
>>991
最低って…でかいおっぱいを揉むのは男として女性への礼儀だぜ?
母乳で子供を育てる以外にも、性的な魅力をアピールする部分なんだからさ
自分のを揉んでもだめだぜ
ああ、美少年のオスの雄っぱいなら揉んでやってもいいがな
-
>>992
何処の世界の礼儀よ!
あれね、あなた、田舎とかにいる混浴至上主義者の同類ね!
まぁ、確かにそれもあるけど…兎に角!そんな礼儀は存在しないんだからね!
うわぁ〜…バイねあなた…
-
>>993
この場所なら特に通じる礼儀だと思うけどな?ふひひ
ただし、よっぽどの美少年じゃなきゃ男のほうは手を出さないし興味なしだけどな
いわゆる男の娘に近いタイプじゃないとな
そういうのをヨガらせるから昂奮するんであって、ホモォな筋肉系はちょっとね
-
>>994
な〜にがこの場所の礼儀よ!んもぉ〜
成る程…つまり、所謂ショタコンって奴ね?うわぁ〜…美がつくなら男も女も見境無いあたり
業がふかいわねわ〜
-
後少しだけど眠気が限界…落ちるわ…
-
お休み勇者さん、良い夢を
-
はぁ……この熱さはなんなの……
(熱帯夜に熱がる不定形生物が埋め立てにやって来る)
順当にいけば、三言か
-
夢の世界に旅立ってしまう前に、埋め
-
それでは次の世界へご案内
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場14品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439051441/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■