トリップや♥マーク等の記号など各種テストの為にお使いください
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歌歩
・登校中
セフレからの命令で、早朝の駅の男子トイレで逆セクハラ。
JK痴女として痴漢行為をさせられる。
・荷物検査
荷物検査でセフレから持たされていたコンドームやアナルパールが引っかかる。
生徒指導にネチネチ説教されながらセクハラされる。
・現代文の授業
いじめで教科書がエロ本とすり替えられる。
教室でみんなの前でエロ本朗読。
・休み時間
利尿剤入りのお茶をガンガン飲ませた上でのトイレタイム
小咲は男子用トイレの小便器、万里花は野外で放尿させられる。
・体育の授業
ブルンブルン豊胸爆乳を揺らして走るものだから体育教師兼理事長に目をつけられる。
全裸で校庭を何周も走らされたり、竹刀で体罰を受ける。
・昼休み
セフレとその取り巻きの甥にバカエロ宴会芸をさせられる。
ウケをとったり動画の再生数を稼ぐため、マンコかアナルに筆を差して「ちんぽ大好き♥」など座右の銘やエロい言葉を習字させる。
・部活動
相撲部で爆乳揺らしながら取り組み。
土俵から投げられたり、四股踏みさせたり、先輩相撲取りの椅子にされる。
新聞部では刺青を入れたり、豊胸手術を受けた経緯や、初体験とかこれまでの性経験をインタビューされる。
・下校
セフレに店員が強面なことで有名な店で万引きを強要させられた挙句に、突き出されてそこでも暴力を受ける。
（お店はアダルトショップとか？）
◼︎風紀委員編
体育教師に目をつけられた万里花と小咲は二人揃って体育教師が支配する風紀委員会に所属させられる。
駅での痴女行為がバレ、爆乳踏みつけや、机の上に爆乳を乗せて上から竹刀で叩かれるなど体罰を受ける。
風紀委員として異性交遊取り締まりも行うも、セックスのために改造された体の二人の言うことなど誰も聞かず笑いの対象になるだけ
委員会活動をサボってると見なされてしまい、チンポケース代わりに喉イマラを使われたり
暴行されながらのセックスなど体育教師のドSセックスを受ける。
それを見たもう一人（万里花ちゃんか小咲ちゃん）は必死に媚びてバカ女の真似をしながら奉仕する。
◼︎セックス部編
セフレの命令でセックス部を立ち上げさせられる。
校門ではエロ衣装姿で自作のエロDVDを配り新人勧誘。
ここでも教頭にねちねち嫌味を言われセクハラされる。
新人部員がなかなか入らないことから新人勧誘は過激化
頭の悪い女を演じさせられた上でケツ振りエア騎乗位
さらに生徒からエロふざけでザーメン一気や、ホームレスチンポから集めたチンカス食いをさせられる。
◼︎妊娠出産編
JKなのについに妊娠してしまった二人。
相手は以前AV撮影で相手をした黒人と思われる。
セフレの「腹ボテのお前と犯りたいから」という理由だけで堕胎も許可されず、もう出産日目前。
しかし二人のことなど誰も気遣わず、つわりの辛い身体でマラソンさせられたり
ボテ腹に落書きされたり、妊娠するほどヤリまくったことを教頭に嫌味に言われながらセクハラ
出産は便所で、迎え棒をされながらと
ボテ腹が変形するほど強烈な腹パンや蹴りを入れられる強制堕胎に分かれる
んぎっ！んごっ！ ブタみたいなご主人様の舌が、鼻の穴まで入ってヨダレ練りこんできてますっ♥
ああああっ、臭い♥ 臭すぎます♥ 嗅ぐニオイ全部ご主人様のニオイなっちゃっきてますよぉ♥
ニオイで犯される♥キモブタご主人様のキモ豚臭に脳みそ犯されるうううっ♥
（爆乳爆尻を揉まれながら、気持ち悪くヘコヘコを腰を振ってチンポを擦り付けるご主人様♥)
(私は唇どころか鼻穴までヨダレまみれにされて、鼻水の混じった鼻ちょうちんをぷっくり作ってしまいます♥)
(ここにいるのは美女と野獣ではなく、キモオス豚と変態メス狐♥)
(キモブタなご主人様のくっさいヨダレまみれにされて白ビキニにシミを作る、スケベ調教希望のド淫乱狐なのです♥)
ん゛お゛お゛おおおおぉぉぉんんん！！♥♥ キタキタキタ！ オス豚ご主人様のキモチンポずぷってキタぁぁぁああああっ！！
チンカス汁だらけの生チンポっ♥ ご主人様のくっさいデカマラオスチンポっ♥
淫乱ダメ狐の糞マンコほじってくれてありがとうございまずぅぅ！
(魔術により強化されたおチンポは、まるで真珠玉が埋め込まれたようにキモい肉イボがたくさん出来ています♥)
(グロテスクにも見えるそれはご主人様の変態性欲に比例し、チンカスも大量にたまっているのです♥)
(そんなキモい豚チンポに串刺しにされたのと同時に子宮を突かれ、絶頂と同時に身を震わせアクメ顔で大歓喜♥)
(キモ豚専用メス穴と化した私のおマンコは、魔術的に子宮直結性感帯と化しており、一突きされる度に人格崩壊レベルの快感を与えてくれます♥)
あ゛っ、ヤベヤベ♥ またイグっ♥ マンコイグっ♥ んごっ、おほほっんほっ♥
(動物みたいな喘ぎ声をあげながら、口をひょっとこみたいにした下品なアヘ顔をご主人様にお披露目♥)
(英霊玉藻前の面影など微塵もない、交尾しか頭にないスケベ狐のバカ面です♥)
ttco
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雑談スレ 支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452271380/
,..ィ'":::::::::::::::::::｀丶､}/ !
,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''"￣＼ ! このスレは「東方地霊殿」をはじめとした
／:::::::::::::≫ ''" ヽ＿＿}......-‐ッ 「東方Project」に登場するキャラクターの一人
/:::::≫''" ,...::-:::::;;::孑､:::::::::::::::／ 古明地こいしのスレッドだよー。
i!／ _....:::''":::≫'''"´ ＼-‐'" 何も無い日々を送る内にちょっとした旅に出たくなったんだ。
l ,...-‐'"≫''"´ } ヽ 旅というのは色んな人達との交流も醍醐味の一つで、他愛もないお話とか
_}斗''"≫''"´ 斗‐‐}‐. ‐A- .} } 一緒に遊んだりとかその他諸々なこととか……。
_,.ィ'":::::::イ´ { / _,,.._人 左ﾐ ﾉ ノ 私の歩く道には、どんな出会いや発見があるのかな？
''"::::::::::::::::::ノ 人 {/ ｨf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl ＼ ｛ ,代;;;;ﾘ `ﾞ { ､ﾞヽ
λ 人__ ﾉ ﾉ)ノ､
ノ λ `ｰ-、 〉 ｰ ' ／ζ＿ 〉
ゝﾆ"´ ＼ ノメ `''ｧー- γ´::::::::｀ヾ
／ /＼ ノ､ {ミx､＼{::::::::::::::::::::}
〈 ｼ~`<r廴(:...:...`>:.}｝ 人ー-ー:::ﾉ
-―:十''"￣￣｀ﾞ"'ﾒ､: : : : :`<r､:.／｀^" 〆}`ｰ-‐イ
/ /: : : `'' :ー----‐:'':"|＼: :ヽ j
どれどれ……。
１P 当スレはポエム成分等を多量に含みます。耐性の無い方には注意報。
２P ＮＧはグロスカ、度を越えた肉体改造等（例：爆乳化や達磨化等）。
３P 置きレスも可。マラソンではなく旅なのでローカル線ぶらり旅の精神。
４P お相手は名無しさん、東方キャラ問わず。旅は道連れ世は情け。
５P 皆で楽しく、冒険心を大事にしながら素敵な旅をしましょう。
サイコロも転がしたし、旅立ちだね。
さあ、今日はどこへ――どこまで行こうか。
【テストにお借りしました】
i.imgur.com/
ネロ、アルトリアランサー、アンリエッタ
王女
マリー、エリザベート
やっぱりこっちは書けるのか…
ピンクのキャラサロン避難所の避難所では
ERROR!!
Proxy規制中： 80 番ポートが開いてます
って出ちゃって書き込めない…いきなりなるんだもんなぁ…
おかげでロールを中断しちゃった…
☄
★
☆
& hearts;
♡
ーーー
新人を叱りつけ、嫌味を吐くお局OLだけど、裏では後輩や部下に喪女をこじらせて婚期未定、アラサー独身のヒスババァなんて陰口を叩かれています。
元魔法少女仲間のほとんどは結婚して、まどかには既に子供までいる。
私も今更焦って婚活パーティに通ったりしているけど、言いよって来るのは気持ち悪い中年オヤジばかり
はぁ……私の恋人に相応しい人はいないのかしら？
そんな私が現在付き合っているのが鹿目タツヤくん（19）
まどかの弟で、可愛い顔してるのに女の子の喜ばせ方をよく知ってる男の子よ
久しぶりに出会った彼はすっかり背が伸びて、かっこよくなっていて……
出会ったその日に、ホテルで私のアラサー処女を捧げたわ♥
私が年下の男の子のタツヤくんをすっごく意識してたことなんてモロバレで
初セックス時には土下座して、屁をこきながらのハメ乞いケツ振りダンスをしてからようやく私の処女マンコをもらってくれたの。
人前では「暁美さん」「ほむらさん」呼びなのに、二人っきりでは「ほむらちゃん」ってタツヤくんは呼んでくれるわ。
そのイントネーションがまどかとまったく同じで……最高に濡れてしまうの♥
セックスの時は当然のように「ほむら」と呼び捨て
他にも「ババァ」とか「オバさん」とか、私を口汚く罵ることもあるわ。
でもセックスが終わったあとは「今日も世界一可愛かったよ、ほむら」と撫でてくれるからタツヤくんに何をされても全て許してしまうの。
タツヤくんはどうやら、私を最低の雌に躾けたいみたい。
ああ、今日はいったいどんなことをするのかしら……
♥
♡
それは神と人間が交わる儀式
この日だけは崇められる神は種付けとセックスをねだるスケベ女となる
神遊びは神が孕むための儀式であり、孕ませることのできた男は神の伴侶として共に永遠をいきることができる
この日ばかりは男たちもはりきり、どうにか神を孕ませようとする
&の後ろに#
武芸指南役。後に嫁の一人となる。
・アルトリア黒
アルトリアの双子の妹or姉。品行方正で人望もあるアルトリアと違い、傍若無人で傲慢な気性から孤立していた。
アルトリアと比べ続けられた怨みから闇の騎士として領内を襲撃するが返り討ちに合い、少年に捕まりお仕置きセックスされる。
アルトリアと平等に扱ってくれる少年にベタ惚れし、少年は騎士姉妹は揃って嫁となる。
アルトリアとは少年を取り合い仲良く喧嘩する仲。
・セルべリア
騎士団の一人。アルトリアと同じく婚期を逃した行き遅れ。
目をつけた少年と共謀したアルトリアにハメられ、オナペットに堕とされる。
・パチュリー
魔法指南役。研究に没頭し婚期を逃した行き遅れ。
エッチな魔法を覚えた少年に何度もイタズラされているが、気づいていないふりをしている。
そこを少年に見透かされ、油断もあり本当に魔法で格下魔法使いのはずの少年に隷属させられてしまう。
・スカサハ
隣国の元女王。
敗戦後、両国の友好と臣従のため少年の元に嫁ぐことに。
他の王女（娘たち）は他の貴族にこぞってもらわれていったが、年増の女王は売れ残っていた。
国の立場を安定させるため、少年の子を孕まねばならないという使命があるが子供とのセックスに抵抗がある。
少年との関係はただ種をもらうだけのものと割り切っているが、本当は愛を欲している。
書き込みテスト
♡
♡
試し
(凶悪なカリで精液の染み込んだ膣壁を目一杯搔
えい
もしかしたら、おじさんは、おっぱいちゃんの彼氏さんかもねぇ♥ ぶちゅっちゅうう♥ ん〜♥ どこもかしこも柔らかくて良いねぇ♥
（まだまだお互い名乗ってもいないのにキスを何度も繰り返してあげる）
（「この子全然抵抗しないなぁ♥」ニヤつきつつ、クリを摘みながら、頬をスリスリと甘やかす様に撫でたら）
（既にあっさりとおまんこの割れ目は開いていてそこから美味しそうに汁が垂れ出していた）
（それに興奮して、小指で軽くおまんこの割れ目をなぞってから）
おっぱいちゃんのおまんこはもうおじさんのチンポ欲しいみたいだしねぇ♥
んひひ♥ こんなにお股ゆるい女の子が来てくれておじさん嬉しいなぁ♥
おっぱいちゃんじゃなくておまんこちゃんだったかなぁ
（ブリーフを落として、太くて少し右曲がりのチンポを取り出したらおっぱいちゃんの下半身の方によたよたと回るとビンビンに勃起したチンポを揺らして）
（細いけどむっちりと肉がついた太ももをグッと開いてやる、その際にも抵抗がないのを喜びながら濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てたら）
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何よりおっぱいもお尻もエロいねぇ♥
オチンポも立派立派♥ ワシよりデカいよぉ、これはぁ♥
（エロライブの予選の審査員に選ばれたワシはチンカスを溜めたチンポ、それなりサイズの16センチの仮性包茎チンポを揺らして部屋に入ればそこにいた今回の審査対象の美少女に目を輝かせた）
そう、なのぉ……♥ こんな、人がすぐそばにいる♥ のに、っ……♥ なんでか、すっごくびゅーっ♥ ってしたくなっちゃってぇ……♥
おちんちん♥ さわってないのにぃ……♥ えっちな気持ち、とまらなっ♥ い……の♥ いまも、ぜんぜんっ……♥
（ヴェルちゃんのローブの中で、にゅっ♥にちゅる♥と肉棒がどろどろの背中にこすり付けられる）
（もう射精したはずなのに、まるでそれが無かったみたいに昂ぶりが収まらない。勝手に腰がへこへこ♥って動いちゃう♥）
（ヴェルちゃんが振り返れば、一応隠れてはいた肉棒が黒いローブの下から現れて）
（見ただけでぷりぷりしているのが分かる、濃い白濁が満遍なくこびり付いたそれを震わせながらキス）
（舌を絡めて、涎を垂らして。場所も周りの人も弁えず、ただひたすら気持ちよくなるために唇を重ね）
――――っっ♥♥
（横合いからの声に、身を硬くする。理由は分からないけど、原因はたぶんこの女の人たち）
（いくら興奮してるとはいっても、いきなりわけも分からず射精しちゃうのはおかしい）
（この人たちが近くに来たら、とたんに抑えきれなくなってしまった。今も、包囲網が狭まるにつれ）
（甘く囁きながら、ヴェルちゃんにたわわなふくらみを押し付ける金髪の人。ほんとなら止めたいのに、声が出ない）
（それどころか、潰れる乳房を見て気持ちよさそうだなとまで思ってしまう）
いん、ま……？ って、えっちなことする、っ♥ ……っあ♥ ふぐぅ、ぅ♥
（気がついたら、両サイドに二人。金髪の人よりは小さいのかもしれないけど、もちもちした肌の乳房が押し付けられて）
（反対側から伸びた手が、汚れるのも構わずに熟練の手付きで肉棒をしごいてくる。ほんの軽くなのに、びゅぶっ♥と先走りを噴き）
（もういつ射精してしまうか分からないくらいまで、追い詰められていた。この人たち、すごすぎる♥）
（えっちな事をせずにはいられない。というより、えっちな事をするためにいるんだ）
（だから、近づいただけでふつうの人間なんて発情しちゃう♥それなのに、せっくすなんてしたら――♥）
（ぜったい気持ちいい♥死んじゃうくらいいい♥したい♥せっくすしたい♥）
（脳内が欲望で埋まりきる寸前、大きな音がそれを断ち切った）
（反射的に目を向けると娼館の扉が大きく開かれていて、現れたのはバニー姿の女性）
（はっとした表情でこちらを見ると、わりと荒めの口調で叱りつける。三人が縮こまって、ようやくわたしとヴェルちゃんに気がついたよう）
（誰も何も言わなくても、その場を見て大体把握してくれたよう。お詫びの言葉と共に、頭が下げられる）
（服を洗濯。だんだんと正気の戻ってきた頭が、ようやく回転してくれた）
それがいいと、思う……早くお洗濯しないと、ヴェルちゃんのローブたいへんだもん。
……あと、ちょっと落ちつく時間ほしい。このまんまじゃ、デートどころじゃないし……
（多少は考える余裕が出てきたとは言っても、相変わらず身体のほうは盛りっぱなし）
（ワンピースの下の乳頭はこりっこりだし、おまんこだって涎垂れ流し。おちんちんもびきびきに血管を浮かせてそそり立っている）
（これが落ち着かないことには、外を歩ける気がしないのだった）
「じゃあ決まりね、どうぞどうぞ。……ほら、ぼーっとしてないで責任持ってご案内するの！」
（いくら路地に入っているといっても、いつまでもこうしていたら誰の目を引いてしまうかわからない）
（ぱん、と軽く手を叩いて、場の主導権をあっさり掌握してしまった上司さん？ が三人の淫魔さんを追い立てる）
「はーい♥」「……えっとぉ、どちらにご案内するんですかぁ？」「――美味しい♥」
（リーダー的な立場なのか、金髪さんが緩めの返事。白髪さんがんー？と首を傾げながら聞いて）
（赤髪さんは、わたしのに触ったときについた精液をこっそり味見している）
（なんだか妙な成り行きになっちゃった。先頭に立つ上司さんの後に続いて、ぞろぞろとお店の中へ）
（背後で扉が閉まると、そこは夜の世界）
（窓が一つも無いフロアには、ぼんやりとした明かりしかない）
（通路の足元を照らす明かりも、ささやかに闇を払うだけ。近くならまだしも、ちょっと離れたら分かるのは朧げな影ばかり）
（それでも見て取れるのは、ソファとちょっとしたついたてに区切られたスペースがたくさんあること）
（全部ではないけど、わりと人がいるスペースも多い。そして、そこここから押し殺した喘ぎやあからさまな嬌声が聞こえた）
これ……そっか、そういうお店だもんね……
（お香を焚いてるみたいだけど、いやらしい匂いが満ち満ちている。……ただ、不思議なことに男の人の声は聞こえない）
「うちはね、女の人専門なの。同性じゃなきゃだめな人とか、生やしてセックスしたい人とか」
（「丁度貴女達みたいなね」と付け加えて、三人に短く指示。案内を任せて、上司さんはどこかへ）
（それを見送ると、三人が一様に笑みを浮かべて「さ、行きましょ行きましょー♥」とわたしたちの手を取って隅にある階段へ）
（どうやら二階もあるらしく、そこは個室エリアになっているみたい。一番奥まった一室へと招かれた）
【ご、ごめんね……遅くなっちゃったけど、これ続きね】
【お部屋は広くて豪華以外はあんまり考えてないー……大がかりなえっちな道具とか、あったらおもしろいかもくらい？】
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て
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かけますか？
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てす
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