参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場11品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1435818916/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
>>999
そうですか、ばれていましたか…
>>3
うん、何となく気配がしとたから…
それに、自分から明かしたのはバレてるって思ったからでしょ？多分
さて、移動してくるのは何人なんでやんすかね？
"
気配…？
まあ、そうなのですが…
>>5
こんばんは
二人ぐらい…？
>>6
そうそう、こう何て言うか…まな板の気配…？て言うのかしら…
まっ、暗黙の了解…てね〜
こんばんはでやんすよ、よかった、無視されてた訳じゃなかったんでやんすね？
ブフフッ、水ッ腹になッてもあンまり変わらナイブー
（メタボ腹をたぷたぷ揺らしてみる）
ソウブヒな、デモこの時間デもジットリして、喉が渇イて仕方ないブー
（グフヒッ、オ誘いアリがとうブー）
（ガッツリは無理かもダけど、ヨケればお願いスルブヒ）
（言ッてたラブラブがお望みブー？）
オレも夏は苦手ブー…
空元気モ元気な意識は大事ブヒナ。
元気な勇者ヲ見てルト、コッチも元気出て襲イたくナルブー
（長い舌で厚ぼったい唇をべろり）
>>前スレ996
そうブヒナ、モシこッちが忘れテルだけダッたらスマナイブー
実はソウだッたりするブヒけどナ。
下着プレゼントさせてモらッたりしてたブー
>>前スレ997
ブヒッ、機会があッたら、ゼヒお願いスるブー
商人サンも商品ブヒ？
（かるくセクハラする豚）
>>1
スレ立て乙ブー
一応あの場にいた全員来たみたいでやんすね？
>>9
あっしは商品ではないでやんすよ？
大人向けの商品はあつかいはしますがね
「……」
（後ろの方で無言で剣を抜こうとしているクリス）
そうですね、名無しですし
>>8
ごめんなさい、気が付いていませんでした
>>9
こちらこそ勘違いでしたらごめんなさい
ああ、やはりそうでしたか…
最近はお姿見かけなかったもので…
それでは私は今日は失礼しますね
ありがとうございました
（麦茶を飲み干し空のコップをオークに返して三人に会釈をしてさっていく）
闘｢あはははは！違いねぇな！｣
(豪快に笑い飛ばしながら腹を揺らすオークを見る)
姫｢ええ…わたくしもついつい水に手を出して…｣
(ふふふ…では、3時半過ぎ程を目安と考えて…
ラブラブでもボテ腹陵辱でも堕ちた状態でも、どれでも大丈夫ですわ
オークさんのご希望に…)
本当に夏はあれよ…灼熱地獄よ…はぁ…
そうそう、病気も気からってやつね♪
ふふん、そうそう、そうやって…てもぉ〜！！
(最近は私の方も牝堕ちを始めたわよ〜と、情報提示よ！)
どうやら皆…フルで来てるわね、少しびっくりね〜
>>11
ふふん
(クリスに気がついていない)
名無しは名無し、それ以上でもそれ以下でもなく
野暮な追及は心の奥にしまっておくのがマナーよ！
あ、ちょっと分かりにくかったかもしれません死改めて
今日は失礼しますね、おやすみなさい…
（クリスの頭を思いっきり鞘で殴り付けて引きずって去っていく）
え〜…おちゃ…まぁ、うん、また次の機会にゆっくりよ！
なんか疲れ目みたいだし…またよアスカ！
アリャ、残念ブー
大人のオモチャは、イツかお願いスルかもブー
デモ、豚は基本コノ体一つデ牝を堕とすノがポリシーブー
（かなり下の下な信念を誇る豚）
>>11
ソノ辺はお互い気にしナイでイこうブー
何とナくアスカの一人待機も少ナかッたから、ツイご無沙汰シてたブヒ。
オ粗末様、お疲レ様ブー
>>12
ブッフフッ、飲まナイよりはしッかり飲ンだ方がイイぶー
（ブフッ、了解ブー）
（ジャ、ちョッとラブラブを試シてミタいブヒナ）
マタ天気が崩レれば暑サはオサまるヨウだけど
代わりに今度は体がダルくなッたりブー…（げんなり豚）
グヒヒッ、普段はツンツンしてルから、襲ッて堕チた時ノ可愛さもひとしおブー
（姫ト勇者のダブル牝堕ち状態…モ考えたケド）
（今回はラブラブにサセてもらッたブー）
ええ…確かに夏バテ対策の為、多少御手洗いが近くなろうとも
水分は多量に摂取した方が夏場は良いのでしょうね…
(わかりましたわオークさん
状態的には友好的なオークさん達と一緒にいる内に、性欲溢れるオークさんの為体を重ねる関係になったと言った感じで宜しいでしょうかしら…？)
※勇
やっぱり秋口よね…秋こそ至高の季節よ、ご飯も美味しいし
私も天気が崩れたら崩れたで、一緒に体調も崩れるわ…
(げんなり肩を落とし)
ちょ、い、いい加減にしなさいよね！？んもぉ〜！
(OKなんだからね！ふふん)
喉が渇ク前に、トカ言うし、しッかり飲ンだ方が健康ブヒ。
（ブフフッ、ソレで大丈夫ブー）
秋はイイブヒナー（気が早すぎ）
デモ、近頃は秋ヲ飛び越えちャッてる感じがシて残念ブー
9月中、ずッと暑かッたりシテるブー
気圧でヤラれる人も多いミタいブヒナ。
（というワケで、牝堕ち勇者サンはマタ今度お願いスるブー）
ええ、しっかり飲んで体の中に水分を補給しませんと…
(わかりましたわ、では…)
えぇと…その…オ、オークさん…宜しければ…わたくしの…オ、オマンコで気持ちよくなって……
(ボッと頬を紅潮させ、恥じらいながらスカートを託し上げれば
自分の言葉に羞恥的な興奮をしてしまったのか、ショーツには舟形の染みが浮かび)
こ、こう言った事は…やはり…ま、まだ恥ずかしいのですけれど…
(恥じらいながらも何処か誘うような牝の色香を天使的な美貌に浮かばせて)
オ、オークさん達のような亜人の方のあふれでる性欲は…すっきりさせてあげませんと…ね…？
※
秋は良いわよね〜…
はぁ、これも地球温暖化って奴かしら…はぁ…
(ため息連続)
そうそう、本当に…下手したら10月も扇風機は必要レベルだしね〜
私の一族ってみんな気圧に弱いのよ…はぁ…
(わかったわ〜、と、じゃあ姫様に集中するわね〜)
秋が一番…て、あなたみたいなタイプの魔物は、そりゃ冬が一番よね…
夏場とかやっぱり雪が残る山に避難してたりするの？あなた達って
ブッフフフッ…セリカは優シいブヒナ？
アリがたく、姫マンコたッぷり使ワセてモラうブー
（セリカが恥じらいながらスカートをたくし上げ、湿り出したショーツが露わになれば）
（熱の籠もった目で、それをじっくり鑑賞し）
（赤黒い舌で、べちゃぁっと下品に舌舐めずりする）
（豚の下半身には既に腰布はなく、隆々と反り返りいきり立った巨根ペニスが）
（セリカの目の前で、ビクッビクッと打ち震えていた）
グヒヒッ…恥ズかしガルところが、またセリカの魅力ダゾ？
ホラ、セリカですッきりシタくて、チンポも痛いクラいビンビンダ…
（ぶくっと太った手を肩に置くと、積んだ藁の上に布が被せられただけのベッドに倒れこみ）
（腰の上にセリカを跨らせる、対面座位の格好を取れば）
（ショーツの上から、割れ目に硬い極太の竿がぐちっと押し当てられて）
モシかして…セリカの方が、性欲が溢レ出てルンじャナイカ？ブフフフッ…
（こちらからもスカートをさらに捲くり上げ、尻肉を揉みしだきながら）
（ぬりゅっぬりゅっとショーツの染み越しに、勃起豚ペニスを擦りつけ）
（顔を寄せると、艶やかな唇に厚ぼったい唇でむしゃぶりつけば）
（太い舌を差し入れて唾液を注ぎ入れ、ぐちゅっぐちゅっと舌同士を絡めていく）
【ソレでは、改めてヨロしくブー】
【勇者モお疲レブヒ】
そ、そんなに見ないで…わたくしも…は、恥ずかしいですわ…
(頬を更に紅潮させて恥じらうも、肌はじんわりと熱を帯び
珠のような肌を潤わせ、淫靡な艶を纏っていき
ショーツのクロッチ部の染みはより広がり、ぴっちりと張り付いた純白の生地に肉土手を浮かび上がらせる)
〜〜ッ…い、何時見てもオークさんのオチンチンは大きいですわね…それに凄くHな匂いが…もう漂ってきていますわ…
(よくあんな物が自分の中に入る物だと内心思いながらも、胸の奥の高鳴りに
恥ずかしさと共に自らの中の婦が目を醒ますのを感じてしまう)
あん……
(肩に手を置かれグイッと引っ張られれば、ドサッ…と藁を敷き詰めた上に
シーツを被せただけの簡易ベッドの上に倒れ込む
藁の言い香りが鼻を擽るが、同時にシーツに染み込んだ混ざり会う体臭の匂いに
まるで熟れた林檎のように染み一つ無い色白の肌を紅潮させて
そのまま対面座位の格好となれば)
はぁあぁ…！
(蜜でぐっしょりぬれ透ける、ショーツ下の恥丘に触れた焼けた鉄杭のような熱さに艶かしい吐息を漏らしビクン！と震える)
はぁん…んぁ…おっきい…んふ…あん、そんな風に言わないで欲しいですわ…はぁ…
(瞳をとろんと蕩けさせ、艶めく唇から舌を小さく出し甘く吐息を吐きながら)
何時もオークさんの性欲と向き合って…こうなってしまったのですから…はぁあぁ…♪
(ビスチェ状になった胸元をずらせば、プルンと弾みで震えるゴム鞠のような美巨乳
小さな桜色の頂はぷくりと膨らみ)
くふぅうぅん…！あっ、はっ、はぁん…んっ、あっ……
(ムチッと牝脂が乗ったヒップ、指を押し返す弾力の尻椨をグニグニと揉まれれば反り返りビクッと震え
ぴっちり張り付いた布越しに若々しく妖しい色艶の淫花を擦り付けられれば熱い吐息と共に
自らものの字に腰をくねらせてしまう)
んふっ…ん、んぐちゅ…ん…
(豚顔のオークの厚ぼったい唇に色付いた小さく可憐な唇をかさね
自らの小さな舌と、相手の大きく野太い舌を絡ませ合う
びちゃくちゃと水音を響かせながら、オークの胸板に手を置きベーゼをかわす
嫌悪感は無く、獣臭い唾液の匂いも今は慣れて…)
(ええ、こちらこそ宜しくお願いいたしますわ)
ブッフフゥッ…言わナイでッてコトは、当たりブヒカ？
さッき、チンポを見テた時も、うッとりシテたモンナ…
（だらしなく弛みつつも巨体ならではの力強いピストンで下腹を揺さぶり）
（抱っこしているセリカの身体を上下に揺らしながら）
（反った豚ペニスを食い込ませるようにショーツ越しに割れ目にずりっずりっと何度も擦りつけ）
（だらだらと溢れ出る濃厚な先走りで、背中やお尻をぬめらせていく）
ブフヒッ…ソウ言ッて、イツも牝マンコ締め付ケて離さナイのはセリカダロ？
性欲ナラ、オレラに負けてナイブヒヨ？グフフフッ…
（からかうようにそう言いつつ、片手で尻肉をもにゅもにゅと弄び）
（片手は露わになった胸元へやると、豊かで形のいい乳房を鷲掴み）
（捏ねるように揉みしだきながら、既に膨らんでいる乳首をこりこりと転がして）
グヒッ…セリカの腰も、随分イヤらしく動いてルナ…？
ブヂュッ…ベロ、レロッ…ヂュバ、ヂュルッ…
（卑猥にくねるセリカの腰の動きに刺激され、極太ペニスをビクッビクッと大きく痙攣させながら）
（ぐぢゅぐぢゅと水音を立てて舌を絡ませ、唾液を攪拌し）
ビチュ…ブハアァッ……
セリカの唇ハ、何度味わッても最高ダナ…
（濁った唾液の太い糸をぬちゃぁ…と引きながら唇を離すと）
（さらに味見するように、セリカの頬やおでこ、耳や顎まで顔中をべちゃべちゃと舐め回しながら）
（湿ったショーツを引き千切るように脱がし、さらけ出させた牝穴に）
（ぐちんっと拳大の亀頭をあてがって）
サァ、イクゾ…姫マンコにチンポブチ込ンでヤルッ…！
（ぐぢゅぢゅぷっ…と、膣肉を掻き分け、押し広げるように）
（巨根豚ペニスを押し込んでいくと、すぐに猛烈なピストンを始めて）
（セリカの身体を腰の上でバウンドさせながら、太く硬く熱い肉竿をずちゅずちゅと出し入れしだして）
グフゥッ…ブホホホォッ……
コレ、コレッ…コノ姫マンコのハメ心地が最高ブゥッ…！
（涎を撒き散らして膣内を楽しもうと腰を振りたくり、ペニスを抜き挿ししながら）
（片方の乳首にしゃぶりつき、ぢゅるぢゅると音を立てて吸って）
んふぁあぁ…ん…で、ですから…言わないでくださいと…言っていますのにぃ…♪んぢゅ…ぷぁ…はぁ…
オ、オークさん達程…猛々しい肉欲は…わ、わたくしには…はぁああんっ
(指に吸い付くスベスベとした肌触り、弾力豊かにオークの指を押し返す豊乳果をぐにぐに鷲掴まれ
グミのように硬くしこりきった小粒乳首をぐにぐにと刺激されれば
先程から揉みしだかれる豊臀部とはまた違った悦楽の快感
メタボリックなお腹の上で、細身ながら牝の象徴は豊かに実った
若々しく艶めく美肉体をくねらせ、甘い嬌声を上げる)
はぁん…で、ですから…言わないでぇ〜…んぁあぁ…♪♪♪ (淫門を擦り上げる剛直に自らの女蜜を眩しながら、淫らに腰をくねらせよがり鳴き
その唇を再び塞がれ淫らな水音を小屋の中に響かせる)
ぷぁはぁ…はぁ…♪
(ぢゅぽん！大きな水音を立てて唇を離せば、目の前にはすっかり蕩け
艶かしい色合いを帯びた牝の表情となった美姫。唇からだらしなく垂らした小さな舌からポタポタと
お高いの混ざりあった体液を落として)
んふ…はぁ…あ、あぁん……♪
(熟した桃のような頬、汗がじんわりと滲む額、顔中をびちゃびちゃと舐められ
擽ったさとピリッとした軽感にピクンと震える)
はぁん……
(しゅる…下着を剥ぎ取られればその下のすっかり濡れそぼり
ぐっしょり湿った金茂み、その茂みの中に咲く乾鮭色の肉花が外気に晒されブルリ…と弛緩する)
んぁあぁん♪
(その花弁に灼熱肉杭が触れれば、背中をピンと伸ばし大きく跳ね)
はぁん…突き入れて…オークさんの猛る性欲を…わたくしの中で解き放って…♪
(ぐぢゅぷぷっ)
はぁああぁん♪あぁ…お、おおき…はぁん…ふ、太いぃ…！
(姫騎士のとろける様に温かく、淫らに絡み付き絞り上げるラビアへとオークの巨根が突き入れられ
熱く悩ましい牝の吐息が吐き出される)
はぁ…ん…お、奥まで…も、もう…届いて…あぁあん！ふぁ、あっ、くひうぅんっ！！
(ビクン！セリカの肢体が大きく反り跳ねる
ジュバン！ジュバン！ジュバン！突き入れて直ぐ始まった激しいピストン運動
みっちり限界まで拡張された肉穴を突き上げられれば)
くふっ！お、ほぉん！おっ♪くひっ！ふふぃんっ！！
(人では無く一匹の獣に堕ちたかのような熱く断続的な浅ましい美声)
【2に】
はぁん！す、すご…はひぃ！は、激し過ぎますのぉ〜ッ
！！くふんっ！あぁ、お、オークチンポ凄すぎですわぁあぁーっ！！はぁん、わ、わたくしのお腹…ぼ、ぼこぼこってぇ…あひぃいいっ♪♪♪
(一突き事に姫騎士の薄い腹部が逸物により淫靡に歪み
タプンタプンタプン！弾力豊かにバウンドする豊満淫果からは甘酸っぱい果汁が迸り
黄金に煌めく絹糸は振り乱れ、鼻孔を擽る牝の淫香を振り撒く
腰が跳ねる度むっちりした臀部は波打ち)
はぁあぁん…♪根元までわたくしの中に…くふぅん！はぁん…は、はげ、激しすぎてかき混ぜられすぎて、もうわたくし人間のオチンポでは満足できないぐらいオマンコガバガバですのぉーっ！！
はぁん！らめぇ〜っ！！
(白い顎を反らし仰け反り、むっちり肉感的に艶めく極め細やかな美肢体をビクビクと痙攣させ
淫猥極まりない言葉も今は口から恥ずかしげもなく溢れてしまう)
はぁん！んぁ！あぁ♪♪♪
(淫らに踊る双肉球の片割れをじゅるじゅる座れれば、ドプッ！より濃い淫蜜がヴァギナから溢れだし
オークの腰に振りかかり)
はぁん♪い、良いですわ…オークさんのオチンポ…♪んぁあぁん…このまま…このままわたくしの姫騎士オマンコに…んぁあぁん♪溜まっているもの全部吐き出して♪わたくしの胎内…オークザーメンでパンパンにしてぇ〜っ♪♪♪
(一国の王族である事を忘れ、自らの獣欲に身を任せる)
ブッフホォッ…
ホラホラ、奥モみッちり突いてヤルゾッ…！？
ソンナ嬉シそうナ啼き声アゲて…
豚のブットいチンポでズボズボされルのが、嬉シくてタマらナイカッ…？
グフフッ…！ブフゥッ、グッホホホホォッ…！
（メタボ体型ながら、巨体らしい逞しく荒々しいピストンで）
（汗と愛液塗れのセリカの下半身へと、ばぢゅんっ、ばぢゅんっ、ばぢゅんっ、ばぢゅんっと）
（湿った音を鳴り響かせて腰を打ち上げていき）
（粘度を増していく愛液を掻き出し、最奥の子宮口をこじ開ける勢いで）
（はち切れそうな極太ペニスで、ぐぢゅんぐぢゅんと何十回、何百回と突き上げまくって）
ヂュルッ…ヂュパッ…ビチュッ、ヂュルルゥッ…
姫オッパイもタプタプで最高に美味イブヒィッ…！
尻もムチムチ、牝顔も啼キ声も可愛すギて興奮スるブゥッ…！
ブヒヒッ…安心シロ、人間のチンポなンか相手しナクても
オレラが一生セリカを養ッて犯してヤルゾ？
（バウンドする尻肉もたっぷり揉み捏ね、時折ぱぁんっと叩いて悪戯しつつ）
（両の乳房に交互にむしゃぶりつき、乳輪ごと乳首を舐め回し、甘噛みもして）
ブッフフッ…当タり前ダッ…
オレの溜め込ンデる子種、全部吐き出シてヤルッ…！
ブフホホホホォッ…！もうイグッ…！姫騎士マンコ気持ちヨスぎてチンポイグゥッ…！
ホォラッ、セリカ…！孕メッ、孕めェッ…！
豚精子、王族卵子で受精シて、豚の赤ちャん妊娠しろォッ…！！
（太い両腕で、セリカの身体をぎゅっと力強く抱き締め）
（同時に、腰と腰とをべったりと密着させて動きを止めると）
（膣内で暴れるかのように打ち震える巨根ペニスの先から）
（食い込んだ子宮口の奥へと、ドボボボォッ…ゴププッ、ドボッ、ビュルルルッ…と）
（噴水さながらの盛大な射精で、ぷるぷるの超特濃豚精液を大量に放っていき）
（膣内射精だけで、セリカのお腹をまるで一瞬で身篭ったかのようにぼっこりと膨らませてしまい）
（それでも容赦なく射精を続けていけば、繋がった隙間からぶびゅぅっ…と濃厚な白濁もたっぷりと溢れ出て）
ブッフウウ…ゥ…
やッぱり姫マンコの使イ心地は最高すぎダナ…
（大事なものを扱うように、セリカの身体を抱き支えたまま）
（生臭い涎を垂れ流す舌で、目の前の牝の顔をびちゃびちゃと舐め回しながら余韻に浸って）
サァテ、今夜のノルマは15発ダ…
アト14発、付き合ッてモラうぞ、セリカ？ブッフフフゥッ……！
（繋がったまま、セリカを押し倒して巨体でのしかかれば）
（まんぐり返しの格好で、微塵も萎えないままのペニスを再びぐぢゅっぐぢゅっと突き入れ始める）
（その後も果てしなく交わり続け、ノルマの回数も大きく超えて）
（セリカの中も外も、豚の子種の色と匂いと感触で満たしていった）
【ブヒッ、アトはソチラのレスを見届けサセてもラうブー】
んきひぃ♪お、おぉ…し、きゅ♪くひゅうぅうっ！お、おほほぉ…♪♪♪
(ズチュン！ヌヂュン！突き上げられる度に結合部から蜜が迸り、汗を帯びた肢体は激しく痙攣を繰り返す
健康的で淫らな艶を帯びた若々しい肢体が震える度に騎士姫の艶やかな唇は
淫靡な音色を奏でる楽器となり、カナリヤのように清んだ美声を浅ましくとろかせ鳴き)
はぁあぁん♪あっ、はぁ、ぶ、豚チンポ！オークさんの豚オチンポが気持ち良すぎて…
オークチンポで姫騎士オマンコをガバガバされるのが嬉しいですのぉーっ！んぁあっ！あぁ、らめ…も、もう…ふぁあぁ…！わ、わたくし…ば、バカになっちゃうぅ〜っ！！！
(ズンズン弛みきった子宮口を次あげられれば、徐々に拡張されていく感覚
数えきれない程穿たれ解された肉弁は、一枚一枚が巨根の味を覚えた淫花であり)
くひゅうぅっ！んあっ！あっ、あぁあぁ〜っ！！！
(産み出す極上の快楽に汗ばむムチ肉はビクビク痙攣を繰り返す)
ふぁあぁっ！んぁ、あぁ！お、おっぱいそんな…くひゅうっ！んぁあぁん、お尻も凄く感じちゃう〜っ！くひぃっ！んぁあぁ！ひ、響くぅ〜！！ふぁ、あぁ…♪
(時折揉み解されたヒップに衝撃が走れば
頭の中が真っ白になる程の激感に快楽に歪む美貌を震わせ)
はぁあん♪やはりオークさんは性欲の怪物ですわ♪はぁん♪わたくしのオマンコ…好きな時に使っても良いですから、性欲に任せて街の女の人を襲っちゃダメですわよ？はぁん♪
浮気はダメですわぁ〜っ♪♪♪
(既に友好的とは言え絶倫すぎるオーク達の村で彼等の相手をし続ける事を決めており
同時に自らの花開かされた底無しの牝の性に身を委ね)
んぁあぁん♪わたくしの中でオチンポビクビクしてますわぁーっ！はぁ、あぁん、だ、出して…わたくしの子宮に直接…はぁん♪
き、危険日の姫騎士オマンコにオークザーメン注ぎ込んで欲しいですのぉーっ！あぁん♪わたくしにオークさんの赤ちゃん…くひいっ！！
(びちょびちょにぬれそぼる乳輪、その頂にある勃起乳首をカリッと咬まれ、身を跳ねさせたと同時に
ビュブルルブッ！ビュルッ！ブリュリュリュブッ！)
イクぅーっ！！んぁあぁ！わ、わたくしの奥までドロッとしたオークさんの濃い豚ザーメンがぁ〜！ふぁあぁ！
んぁああーんッ！子宮満たされて…イクぅうぅうぅうぅーーッ！！！
【2に】
(肌と肌、華奢な女のの肉体と力強い豚亜人の肉体が溶け合うと錯覚するぐらい密着し
ブビッ！結合部から胎内に収まりきらなかった白濁が逆流し)
んぁあぁ…あっ、はひ…んぁひっ♪
(それでも尚出し続ける衰えない豚ペニスにより
薄く引き締まる下腹部をぽこりと膨らせながら)
んあひぃ…オークチンポいいですのぉ♪♪♪
(精霊姫と唄われた美貌を浅ましくとろかせたアヘ顔を震わせ続けた)
んふぅ…はぁ…あぁん♪♪♪
(乱れたシーツ、藁の上
まるで獣のような交尾を続けながら)
はぁん♪も、もう17回目ですわよオークさん♪んぁはぁ、ぜ、絶倫すぎますわぁ♪♪♪
(内も外もオークのこってりザーメンで彩られ、汚れた美でその肉体を艶めかせ)
あぁんイクッ！ま、またイキますわっ！んぁあぁん！イッきゅうぅ〜っ！！！
(宛ら美女と野獣と言える二匹の獣は肉欲のままに交尾を繰り広げていった…)
これがあなたをばっちし受精した日の話ですわ
｢｣
(と、子オーク達を硬直させていたとか)
【ではこれで〆ますわ…空が明るい…】
【明ルくなる時間も随分ト早くなッたブー】
【コンな時間マで、ホントにお相手感謝ブヒッ】
【エロ姫様を堪能サセてもらッたブー】
【ヨケれば、マタ遊ンでクレ、お疲レ様ブー】
【（改めて麦茶を一杯差し出すと、豚は去っていった）】
【ええ本当に…こんな時間までお付き合いありがとうございましたわオークさん…(麦茶ずずっ)
こちらこそまた…ではおやすみなさいオークさん、わたくしも落ちますわ〜…はふぅ…】
こりゃかなりのデカさだな
物理的にも、体調的にも
ん？あぁ…おう、どっちも無事だぜ？
ただ、風がちぃーとな…
お母様を連れてくると疲れるので、今日は王宮に置いて来ました。
我が国ではまだ台風は来ていません。でもいずれ…
メイドさんたちに補強状況をチェックさせておきましょう。
ん？おう、こんばんはだな姫さん
そっちはまだか…用心にこした事はねぇし、ちゃんと用心しろよ？
台風はおっかないからな
ん…や、アンナに任すのはち〜とばかしダメだろ…
あいつは常に目を光らしてねぇと
敵より油断ならない味方だぜ？あいつはな
はいもちろん…アンナさんもバイトとはいえメイドの一人ですから。
だ、大丈夫ですよ。壁や塀や床の損傷や、窓ガラスのチェックをするだけですし…
私はアンナさんがもう裏切らないと信じてますから。
>>37
リスティさんもこんばんは。
まあ、今のところは…はい、台風怖いですね…
魔法の力も大自然にはなかなか勝てないんですよ…
と、そういえば前に約束していた…
（すぐ近くの酒場を指さすエルフィミア）
んまぁ、魔法の力なんざ大自然の力をほんのちょい借りてる程度のもんだからな
そりゃ〜…と、お？
(酒場を指差すエルを見て)
にししし、そいじゃ今日は姫さんに奢らせてやるとすっかね？
そうなんですよね。高レベルの魔法使いなら大自然を操ることも可能ですが…
それくらいの魔法使いは滅多にいませんから。
一応レニストールにもいますけどね…やる気がないもので…
分かりました。ではご一緒に…
（リスティを連れて酒場の中へ。場末の安酒場なので、屈強そうな男性客でごった返している）
ではこちらの席にしましょうか。マスターさん、とりあえず…ビールでお願いします。
（テーブルに二人で着席して）
今日は奢りなので何でも注文してくださいね。ここに高級酒はないでしょうし…
（女二人連れの客は店内でもかなり目立っている…）
確か風水師の奴等は自然の力を上手く扱うのにたけてる…てな話は聞いた事があるな
ん…あぁ〜…んまぁ、あの女王さんは、な
寧ろやる気になられたら逆に何かと物騒な話になりそうだな…
よっと…
(何時もの酒場では無く近場の安い酒場であり、あまり良い酒は置いてなさそうな店に入るが、あたりの喧騒等気にせず椅子につき)
んじゃ、まぁ酒は姫さんに任せるとして…取り敢えずフランクフルトとスペアリブ、後ポテトフライ山盛りな
(そう注文をして)
あ、もしかしてお腹が空いてたんですか？
やっぱり戦士の方はいっぱい食べるんですね。
（ビールと、注文した食べ物類が届いて）
では…かんぱ〜い！
（リスティとビールを突き合わせてから、ぐっと飲んで）
はふぅ…こうしていると嫌なことも全部忘れられますね…
もぐもぐ…スペアリブって食べたことなかったですけど、美味しいですね…
（喧噪のなかで酒盛りを始める二人…と、そんなところに悪そうな男が数名現れ）
え？ なんですか…やっ…やめてください！
申し訳ありませんが連れの人がいますから…
（悪い酔っ払い男に絡まれてしまったエルフィミア）
リ、リスティさん…助け…
【ちょっと急用です。20分くらいで戻りますのでちょっと待っててくださいね】
ん？や、別に？
(サラッと)
やっ〜ぱ酒の席だからな、食いもんもな食っちゃなってこったさ
んまぁ、人並みよりかは〜食うけどな？
(そうこうしている内に注文した物が届き)
お、きたきた…っと
ん、んじゃ…っと
(ビールの入った小樽を軽く合わせぐいっと)
〜ぷはぁ…んまっ、味はまぁまぁいけるな
(と、酒と料理を摘まんでいると)
ん…？なんだてめぇら？
(すると数名の柄の悪そうな男達が寄ってきて)
もしかして軟派か？はん、ちょ〜いとばかしあんたらは趣味じゃ…
と、おいおいおい…人の連れにまで手を出すのは〜関心しねぇな…あん？
(不適に笑ってはいるが目は笑って居らず凄み
おう、わーったぜ
て風がすげぇな)
（リスティが凄んだおかげで男たちは退散して）
あ、ありがとうございますリスティさん！ かっこいいですね！
男の人もああやってやり返しちゃうなんて…私にもそういう迫力が欲しいですね…
（またビールをくいっと…）
魔法の強さは見た目だけじゃ分かりませんから、見た目で脅すってことは出来ないんです。
もうちょっと強そうな武器でも持った方がいいかしら？
（クリスタルケインを見てため息をついて）
ふう…ビールも空になったので、次はリスティさんが何か頼んでください。
お酒ならよほど変なのじゃない限り、飲めますから…
【帰ってきました〜】
はっ、玉無し野郎が…と下品で失礼？
(去って行く男達にスラングを吐き)
格好いい…って、たははは…
(苦笑いしながら頬をかいて)
おいおい、一国の姫さんが迫力を求めてどうすんだよ？ったく、相変わらず何処か抜けてんなぁ〜姫さんは
んまぁ、確かに魔法使いってのは、大抵こうひょろっとしてるからな
まっ、一番手っ取り早いのはこう言った場所にゃ〜近づかないこったさな
(既に二杯半目で)
ん？オレか？んまぁ〜そうだな…んじゃ黒麦酒、温めの奴な
(おう、お帰り)
でも、お母様も普段はニコニコしてますけど、たまに妙な迫力があるような…
人の上に立つにはそういうところも必要なのかと。
魔法使いは基本的に勉強と呪文詠唱が必要で、身体はあまり鍛えませんからね。
防具もそんなに硬いのはありませんし。
分かりました。黒麦酒、お願いします！ あと、魚の切り身も！
（黒麦酒と魚が運ばれてきて）
これも美味しそうですね。ではいただきます。んぐぅ…
…ぷはぁ！ あ、アルコール分高いのかしら…結構頭に来るような…
（そうはいいながらも、おつまみの魚も食べて）
ふあぁ…幸せです…
こんな生活ができるなら、王女の地位も捨ててもいいかも…
んぁ〜…んまぁなんだ…あの人の場合は…亀の甲より年の…てな？
両立しようとした魔法戦士や魔法剣士って奴等も、大抵はどっちも中途半端などっち付かずになっちまう場合が多いかんな…
まぁ、たまに両立に成功した赤魔道士(1、11)もいるにゃ〜いるけどよ
体力がないかんな〜大抵は…んまっ、フルプレートは無理でも意外と頑丈なのもあるし…ってな？
お、きたきた
(黒麦酒と魚の切り身が運ばれてきてぐいっと)
ぷはぁ〜、ん、やっぱ此方のが匂いが…
っと、おいおい姫様…
(段々と赤くなって言動がフリーダムになってきたエルに)
まさかもう酔っ払っちまったのか？ったく、ほら、水のめ水
年の功なんてお母様の前では言わないでくださいね。怒りますから…
そうですねぇ、やっぱりどっちか一つに絞った方がいいんでしょうね。
強い魔法剣士の方にお会いしたこともありますし…
（リスティから水を受け取って）
あう…ごくごく…ふう。落ち着きました。
お酒は好きなんですけど、すぐに酔っぱらってしまうんですよねぇ…ふあぁ…
（赤い顔で酒を飲んでいくエルフィミアはどこか妖艶な雰囲気を醸し出し始めて…）
ふう…でもお酒は…大好き…美味しいですから…
リスティさんももっといっぱい飲んでくださいね。
今日は奢りなんですから、飲まないともったいないですよ…
支払いが足りなかったらちゃんと王宮から持ってこさせますので…
ははは、違いねぇ
んまぁ、どちから一方に絞るのが普通はベストだな
二兎追う者は一兎獲ず…て昔から…な
両方の素質が無いと魔法戦士の方面にゃ行こうと思わねぇだろうし…まぁ回復だけでもって奴もいるけどよ？
ったく…
(水を飲む微酔い状態のエルは、母親同様何処かしら妖艶な雰囲気を惑い初め)
まっ、言われなくてもオレは遠慮なんざしないで飲むけど…姫さんはもう止めといた方がいいぜ？
酒は飲んでも…って奴だ
おいおい、城に請求を回すって…ったく、完全に酔っちまったみてぇだな…
(やれやれと)
うふふ…遠慮なんてしないでください。
もっと食べて…飲んで…楽しみましょう…ごくごく…
（リスティの忠告も聞かずに、さらにお酒と食べ物を身体に入れるエルフィミア）
はふぅ…お腹いっぱいだわ…
でも、王女が無銭飲食なんてしたら王室の威信に関わりますから…
たとえ体で払えと言われても…支払いますよぉ…うふふふ…
ん…リスティさん…
（エルフィミアの朦朧とした眼には、リスティがかっこいい美闘士に見えて）
リスティ様ぁ…うふふふ…かっこいい…大好きぃ…
（完全に酔っぱらい、リスティに抱き着くエルフィミア）
おいおいおい…いい加減にしとけって
あ〜…
(あれよあれよと酒を煽りのみ完全に出来上がったエルを見ながら)
体で支払うって…お前な〜…っとと…
(ふらふらしているエルを受け止めたら)
って、お、おいっ！？
(完全に酔っぱらい抱き着いてきたエル)
たははは…まいったねこりゃ…
(苦笑いをしながら頬をかいて)
うう〜ん…リスティ様ぁ…素敵ぃ…大好きぃ…
（完全にリスティを美しい男の闘士だと思い込んで、胸にすりすりと頬を擦り付けて）
はふぅ…きすぅ…してぇ…
（リスティの唇に優しくキスをしてしまう…）
うふ…うふふふ…キスぅ…しちゃいましたぁ…ばたん
（床に倒れてしまったエルフィミア。マスターから水を掛けられて）
きゃあっ！！ あ…はくしゅっ！ つ、冷たい…
私、一体何を…あ、リスティさん…？
も、もしかして私…酔っぱらってしまってましたか？
一体何をしてしまったのかしら…？
〜っっ…や、やめ…ひゃ！くすぐ…
(もっちりとし軟らかな乳房に頬擦りするエル
そのこそばゆい感覚に笑いそうになっている所を…)
んむっ…！？
(行きなり唇を防がれて瞳を白黒させ)
ぷはぁ！お、おい姫様…って…お、おいっ！？
(そのまま大の字になり床に倒れこむべろんべろんに酔っ払ったエルの姿を見ながら)
ったはぁ…たくこの姫さんは…っと
(すると店主が水を持ってきてバシャア！とエルにぶちまける)
んぁ〜…まぁ…な…
(はぁ…と呆れながら酔いが醒め困惑するエルに)
やっ、まぁ…特にこれと言ったこたぁする前だったから…まっ、気にすんな、な？
(抱きつかれキスされた事を話せば半狂乱になりそうなので黙って置いてやり)
（まだ頭がフラフラしているエルフィミア…）
そ、そうですか。ご迷惑をお掛けしました…
やっぱり飲み過ぎは良くないですね。でも、気持ちよく飲んでるとつい…
ん…何か様子がおかしいような…？？
（周りの男たちがエルフィミアを見て囃し立てている。水を掛けられたため、エルフィミアの白いドレスが透けていて…）
き…きゃああっ！！
くぅ…ドレスが透けちゃってて…し、下着が…！
（思わず両手で体を隠して、イスに座り込むが男たちの声は止まない…）
ああ、やっぱり飲み過ぎは良くなかったです！！ うう…炎系魔法の出力を抑えて…
（身体を少しずつ熱していって、ドレスを乾かしていく）
（そっちのねーちゃんは見せてくんねーのかよ！ と、リスティも囃し立てられて）
み、みなさん止めてください！ 私たちは見世物じゃないですよぉ！
まぁなんだ姫さん、あんた中々酒に弱いみたいだし…んまぁ程々にな？
(と、濡れた衣服が張り付いて素肌が透けて
中々悩ましい姿になっているエルの姿に)
あぁ〜…姫さん…その…まぁなんだ…
何かで隠さねぇと…
(案の定辺りが野次を飛ばし始めて)
たはははは、まぁこうなるわな…
(予想通りの辺りの反応に呆れながら…)
あ〜はいはいお前ら、見せもんじゃね〜から向こう向くッ！ほら、さっさとしねぇ〜と明日から種無しで生活する事になっちまうぜ〜？
(手をパンパンと叩き、ほぼダイレクトにナニを潰すと良いながら)
ほらよ姫さん、これでも羽織っときな？
(包んであった弓矢避けに使う魔法のマントをエルに投げ渡してやる)
あ、ありがとうございます…
（魔法のマントで体を隠すエルフィミア）
うう、客層があまり良くないんですね、こういう酒場は…勉強になります…
リスティさんはいつもこういう所で飲むんですね。凄いわ…
（普段はもうちょっと静かな所で飲むエルフィミア）
今日は奢ってリスティさんに喜んでもらおうと思ってたんですが…何だか、迷惑をかけっぱなしで…
本当にすみません…
どうして私ったら、いつもこうなのかしら…？
（イスに座って肩を落とすエルフィミア）
まぁこう言った所の酒場はな
特にここら辺りは治安もあんまり良くない所だしよ…にししし、店の選択をちょ〜いとばっか間違っちまったな姫さん？
ん？あぁまぁな、オレもそう言った所の産まれだしよ…んまぁ、大半は風の区のルイーダッの所でだけどよ？
(つまり普段の酒場で)
たははははは、んまぁ社会勉強になった…ってな？
まぁこれに懲りて酒に関しちゃ調子に乗らず適量を心がけ…てな？
んまっ、酒の恥は…て奴だ
(落ち込むエルに向けにっかりと微笑みながら)
マスター、熱燗を一つ、後適当につまみを貰えるか？（入るなりカウンターにそう告げて）
よっす、こんばんはだ
ん？おう、こんばんはだ
分かりました…飲む時はきちんとお店を考えると…
こういうことはお城では誰も教えてくれなかったわ…外に出ないと分からないこともいっぱいあるんですね。
お酒もあまり飲み過ぎず…流れに身を任せてはいけないのですね。
その笑顔で少し救われたような気がします。ありがとうございました…
もう今日はジュースだけにしましょう。
（オレンジジュースを注文して）
ごくごく…はふ…少しほてった体には効きますね…
>>59
あ、レイジ様こんばんは。お久しぶりですね。
レイジ様もこういう所で飲むんですね。
しかし、久しぶりだな
そこの席、相席していいかい？
っと、久しぶりだからプロフを………
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
ああ、久しぶりだな（ニコッと微笑みかけ）
まあ、たまにはな、ラプター時代はよくこういう場で呑んだもんだ…（感慨深そうに）
んまっ、普通ならお姫様が一生来るようなこたぁ〜無いような場所だからな
まぁ最近の王族の中にゃ中々アグレッシブなのも多いみたいだけどよ…
そうそう、後は〜まぁ酒を飲む前にミルクを飲んどくのも良いぜ？酒に弱い奴はな
あはははは、それが良いぜ
(ジュースを頼み口にするエルに)
まっ、ジュースもあんまのみすぎると……太るぜ？にししし
>>62
んぁ？おう、構わねぇけど…ははぁん…？
(エルとを交互に見やりながら)
成る程…ねぇ…
ありがとな
っ!?（見透かされたようで若干赤くなり）な、なんだよ？
とりあえず、せっかく相席になるんだから俺からも出させて貰おうかな、なんでも好きなもん頼んで良いぞ？さすがに常識の範囲内だが
そうなんですか、男のなんとかって奴ですね…
私はもうたくさん飲んだので自重しておきます。あ、御酌を…
（レイジのコップにお酒を注いで）
どうぞ…飲み過ぎに注意してくださいね。私みたいに恥をかきますから…
>>64
王族でもこういうところで飲むのが好きな人は多いらしいですけどね。
私はあまり…ですが。
ミルクですか。そういうことも知りませんでしたね…
はい、ジュースの飲み過ぎにも注意しておきます。
リスティさんも飲みますか、ジュース…
や、なんでも…ってな？
ん？あぁ、常識の範囲内…でな？
さてと…んじゃ何にするかねぇ〜…
>>66
たま〜に他ん所の王族もちょいちょい…な
この国の国王陛下とか帝国の皇帝陛下やら…
ミルクってのは胃の回りに幕を貼って…てな？
ん？や、オレはジュースは遠慮しておくぜ？にししし
(にっかりと笑いながら麦酒の杯を見せて)
憐れ男達にお持ち帰りされて慰みものに…
「酔わせてラブホテルへ連れ込む」のを得意技にしてる男は多いから気を付けるんだよ？
まぁ、お持ち帰りは〜されるかもな？
いや、大体は金銭面で安いのが理由だな、後は多少汚れ仕事もあったから忘れる為ってのもな…
なら、グレープフルーツジュースがオススメだ、二日酔いになりにくくなる
お、ありがとな（お猪口で受けて、クイッと呑んで）
今日は雨が凄かったからな、体暖めるのを兼ねて熱燗なんだ
まあ、限界はわきまえるさ………
現実の男でもお持ち帰りするのいるもんな…
俺だってエルやリスティが酔っぱらってたら
正直言えばお持ち帰りしたい
やっぱり王様や皇帝でも、お酒は飲みたいんでしょうね。
うう…リスティさん、お酒に強いんですね。
戦士みたいなジョブの人ってそんなイメージがありますけど…
やっぱり鍛えていると、お酒にも強くなるのかしら？
>>68
わ、分かりました…そんなことにはならないようにしますね…
酔っている状態でそんなことするなんて…良くないですし…
>>70
男の人は大変ですね。汚れ仕事も…ですか…
お酒を飲むと体は熱くなりますが、本当に程ほどにしてくださいね。
あと、ちゃんと着替えてください。お酒だけ飲んでそのままなんて良くないですよ。
えっと…あとはこれをどうぞ…あまりものですけどね…
（レイジにスペアリブとフランクフルトを渡す）
男の人ですからお肉は好きでしょう？ いっぱい食べてくださいね。
酒の追加でもいいし、つまみを追加するもよし……樽単位とかは勘弁だが
悪い狼さんには気を付けなさ〜い…てこったな
おいおい、オレは狼は遠慮しとくぜ？
>>72
自由を求めて…てなな
んまぁ今の国王も皇帝も王族の出じゃねぇ〜し、かたっくるしいのはごめんってこったろうな
ん？いやいや、戦士だろうが魔法使いだろうが酒に強い奴は強い、弱い奴は弱いさ
んまっ、生まれつきの…ってなな
>>73
おいおい、今更樽単位じゃたのまねえって
幾らなんでもよ？んまぁ、後二三杯ぐらいは飲むだろうけどよ
まあ、な………
こっちではやってないが、元の世界での出来事だ、勇者になれなかったのもそれがあるかもしれないがな………
ああ、忠告はちゃんと守るさ、心配なら今夜はそっちで泊まるのもアリかも知れないがな？
ああ、ありがたい、いただくよ（スペリアリブの骨を持ちかぶりつき）
ん、味が染みてて美味い
まあ、そんくらいなら余裕で払える
つまみも食わんと胃がおかしくなるぞ？
王族の出じゃないのに、王様や皇帝なんですか。
イロイロ事情があったんでしょうけど、辛いでしょうね…
生まれつきですか、やっぱり…
私は生まれつきお酒に弱いんでしょうね。お酒自体は好きなんですが。
リスティさんみたいに豪快に樽から飲んでみたいんですけどね…
なんだかかっこいいですし…
>>75
そうですか…辛いことはあまり聞かないことにしましょう。
この世界には関係のないことですしね…
泊まるって…ああ、そういえば二階が宿屋になっているお店も多いんでしたっけ。
まあ、すぐに休めるならそれもいいでしょうけど…その…環境が…
（酔いつぶれた女を連れ込む男も多いようだ）
うふふふ…良かった。残したらもったいないですからね。
こういうお店の方が食べ物は美味しいのかしら？
はいはい、わーってるって
それにほれ、つまみもちゃんと…な？
(先程頼んだつまみがまだ残っているのを見せて)
>>77
まぁここの国王様は前任の国王を処断して…帝国は革命で…な
まっ、よくある話さ
そうそう、生まれつき…っと
ん？あはははは、まぁ…そう言う奴も結構いるし、ちゃんと容量さえかんがえりゃ…てな
んぁ？止めとけ止めとけ、酒に弱い奴にゃ体に悪い以前に毒だ毒
それに、酒に強い奴でもぶっ倒れる事はあるし、見る分だけにしときな姫さん
まあ、たまには語りたくなるけどな、懺悔ってわけでもないが
あ〜、そうでなくてだな………エルフィミアの監視下でって意味だったんだが………まあ、送りがてらレニストールの宿屋に泊まるつもりだったわけだが
まあ、王宮の飯も美味いには美味いが、雰囲気的には賑やかなこっちのがうまく感じるかな？
確かに…あるけど俺は飲む以上に食うからな………追加しとかんと食い尽くすぞ？
なるほど…確かによくある話ですね…
私はそうならないようにしないと…
うう…やっぱり見ているだけにしておきますね…
強い人のマネなんてしたら危ないですね。
今度リスティさんにやってもらおうかしら？ うふふふ…
>>79
語りたくなったら言ってくださいね。
もう終わった話なんですから…
それはまあ…助かりますけどね…でも、今日は王宮には帰らないつもりだったんですが。
飲んでしまうとどうしても遅くなってしまいますからね…
静かに食べるのもいいですが、こういう喧噪のあるところで食べるのも一興…ですよ。
ん…あぁ、そうだな…なんなら肉の盛り合わせでも頼むかねぇ…
(メニュー表を見ながら)
鶏唐の方が…まぁ肉ならなんでも良いかねぇ…
>>81
まっ、よくある話は話でも
自分にゃあんま体験したくなるような話じゃ…な
そうそう、君子危うかずば…て奴だ
っておいおい、人を見せもん扱いかぁ〜？ったく、姫さんも中々良い性格してるぜ…
まあ、そうだな………時間があれば少し語りたいが……聞いてくれるか？
そうなのか？
なら安全で安価な宿を紹介しようか？近くにあるんだが（ちなみに行く手段は転移のマジックアイテムをつかう気だったらしい）
そうだな、人の声はある意味スパイスだ、うん
ん〜、なら両方頼んじまえ！ウェイターさん、肉の盛り合わせと鳥の唐揚げ、あと味噌モツ煮をお願い（注文して）
お母様の傍若無人ぶりによっては、そうなりそうで…
私が女王になったら頑張らないと…
いえ、見世物にするつもりでは…
リスティさんなら出来るかと思いまして。
お酒には強いですからね。
>>83
ええ、私で良ければ…まあ、今日は時間も遅いので、また後日になりますけど。
あ、そうですか。何もかもすみません…ではお願いします。
ふあ…お酒も入っているので、眠くなってしまっているので…
今日はそろそろ寝ようかと思っているので…
というわけで、今日はこれで失礼しますね。レイジさんに宿を紹介してもらうので…
あと、リスティさんには…はい。お金の入った袋です。十分足りると思うので…
今日もありがとうございました。お休みなさい…
おいおい、人が遠慮して選んでやってんのに両方か？
大胆なこって
>>85
だからってな〜…と、おうんじゃまたな？
台風にゃ気を付けろよ？おやすみだ
そうか、ありがとう…
じゃあ、護衛と案内人がわりに……（右手を誰もいない場所にかざすと、小さいドラゴンが現れ）サンドラ、エルフィミアを案内してやってくれ
（コクリとサンドラと呼ばれたドラゴンが首を縦に頷くと、エルフィミアを先導して案内していった）
【お疲れ様でした】
まあ、俺も食うから問題はない
モツ煮も美味いぞ？（そのうち料理が運ばれて、すでにスペリアリブとフランクフルトは食べ尽くされていた）
ん…と、モツ煮？東洋の料理があるのかこの店…
あんま良い店たぁ思わなかったけど、こりゃ掘り出し物を見つけたかもな？
と、ミスラ風山菜焼き追加な
仕入れの条件次第での隠しメニューだそうだぞ？
一応一時期常連だったから
ミスラ風ってのはなんなんだ？そっちもうまそうだが
成る程ね〜…
んぁ？そうだったのか…へぇ…こんな治安の悪い所にあんたみたいなのがね〜…
ん？あぁ、猫人が得意とする料理…って奴だ
かなりスパイスが効いて辛いタイプの
こっちでも治安維持の傭兵やってた時期があってな、その時の飯場だったんだよ
辛いのか…たまにはいいな、辛いのも
すみません、ご飯大盛りで
ちと酔いが回り始めたから飯に移行するわ（よく見ると若干顔が赤い）
へぇ〜…成る程…ねぇ…
まぁ確かに、今も治安部隊員募集の張り紙がギルドに張られてるしな、ここいらは
おう、グリーンペッパー、レッドペッパー、イエローペッパー、デッドペッパー…色んな香辛料を使ってるからな、あの辺りの奴は
んまぁ熱い地域だからな、あの辺りはよ
おいおい、もう酔っちまったのかよ？あんたもちぃと弱いみたいだな
そういうことだ、コネもできるしならず者相手に腕試しもたまにはできるって訳だ
………デッドはヤバイだろ…デッドは………
まあ、久しぶりの酒だからな、飲まないと弱くなるもんだよ
後熱燗は案外酔いが回るのが早い酒でもあるからな
腕試しねぇ…この辺りにんな腕試しになるような奴ぁ〜あんまいないだろ？
少量なら…と、言っても素人にゃお勧めはしねぇな
丸ごとかじりゃ口の中が爛れっちまうぐらいのもんだしよ
んまぁ、ここの酒はあんまいい酒でも無いしな…
しかし妙に東洋のもんが多い店だな…
ん？いかに怪我を負わせず痛みだけを与えるかの訓練には丁度いいぞ？
やっぱりヤバイ類いか………
ごちゃ混ぜだからこそ客が来るんだよ、各地からな
はぁ？たく、ま〜た変な訓練してるな
暴徒鎮圧の仕事でも受けるつもりか？
まぁヤバいといやヤバいな…
こんな危ない場所の店に、ねぇ…
まぁこの街だ、ごろつきも各国から集まってくる…か
わりぃけど先に堕ちるぜ？ごちそうさんと
んじゃな〜
まあ、場合によっては「心を折る」方が必要なこともあるんだよ
ゴロツキだけでなくいろんな客が来るからな、ここは
お疲れ様だ、さて、俺も帰るか。
お勘定〜（その後金を払ってから宿屋に行った）
【私も落ちます、お疲れ様でした】
（ふむ、と一人頷きながら大樹の頂に佇んでいる）
(いつの間にかその横でお茶を飲む小鬼が一匹)
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
ノームやグレムリンなどといった妖精の類の小鬼
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷として良いように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
………高所恐怖症、でもなさそうね。
いつの間にやら、だけれど…こんばんはよ。
風が吹いてて落ちちゃいそうですー？はわわっ………
(枝の上に立ってバランスを取りながら)
はいー！こんばんわですー！
(元気よく返事をしたかと思えばツルッと滑ってそのまま落ちて行って)
明日はホン・シューのTUBE地方らへんから北はまだまだ不安定っぽい
西の方に行けばちょろっと安定ぎみー？
むしろ、西の方は気温の急上昇などに気をつけましょう
当たるもスライム、当たらぬもスライム
まー、とにかくこんばんはーです
(何やらちょうど良いから大樹の根本に居たことにする)
ま、風もまだ強いものよね。
危なっかしいから早い内に降りた方がいいわよ？
（と、言った矢先に返事をしながら落ちていく小鬼）
ほら、言わんこっちゃないんだから。
（言うが早く自らも飛び降り、落ちていく小鬼の身体を難なく抱き止め）
（そのまま、大樹の袂へと降り立ち、小鬼をそっと下ろしてやる）
っと…大丈夫だった？
あら、スライム…リロードミス、とやらだったわね。
うんにゃ、スライムはここに居ただけだから
(助けるとは言ってない、誤解を招きそうな言い方だけど)
改めてこんばんはですよ
そ、そう…ま、結果的には私が助けたから構わないけれど。
ええ、こんばんはよ。
すらいむさーーーーーん！こんにちはーーーーですーーーーー！
(上から笑顔で降ってきて)
>>104
小鬼落ちてるですー？
(頭から真っ逆さまに落ちていく小鬼)
(抱きしめられて優しく降ろされると)
ありがとうですー！ええと……妖精さんですー？
割り込みロールはこういうデンジャーさがあるってことだね
身をもって証明スライム
なんかスライム時間でだけど、おひさな気がする樹木さん
>>108
日が沈んでるしこんばんはー？
(悠長な態度で落ちる小鬼ちゃんを見ながら)
(両手を広げる必要は、既に失われていたらしい)
見事に落ちてたわよ、ついさっきね。
どういたしまして。ん、妖精というか精霊よ？
（そよ風に羽衣が揺られながら、小鬼へ柔らかく笑みかけてみせる）
>>109
割り込みは…時と場合によりけり、よね。
んー、かも知れないわね。
スライムは相変わらずのようだけど。
割り込みにくわえ飛び込みでもあったからね、注意も注意
うん、スライムは相変わらず、出てきたり出てこなかったり
ゆる雑したり、朝ちゅんしたりで、今日はひさしぶりーなスライム天気予報したりだよ
こんばんはーでしたですー？
(ドリアードさんに降ろされたかと思えばテケテケと寄って来て抱きついて)
>>110
危ないですー、落ちたら痛いですー！角が曲がるですー！
(角を両手でおさえながらそういって)
精霊ですー？妖精よりももっとすごい方ですー！
(精霊と聞いてその場に正座になって)
たしか…スライム的にはね
日が沈むまでがこんにちはで、日が沈んだらこんばんは
そして日が上ればおはよう、おはようとこんにちはの境は不明
(むにゅっとスライムのひんやりぷるぷるで体を包んであげる)
あらあら…気を付けないとね。
色々の物言いだけれど、私も前はそんなものだったわね。
朝ちゅん…物凄く身に覚えがあるわよねー………こほん。
>>112
角が曲がるだけじゃ済まないわよ。
下手したら大怪我してたかも知れないのだし。
そんな、正座なんてしなくてもいいわよ。
普段通りにしていればいいわ、気楽にね？
初めましてだ、レイジ＝ガルアード、気軽にレイジとでも呼んでくれ（小鬼に目線を合わせてしゃがんで笑顔で挨拶）
【こんばんは、初めまして、よろしくお願いいたします】
まー、 樹木さんのことだから、飛んで助けにいくんだろと思ってたし
スライムは佇むだけという予防線をちゃんと張っておいたのさ(どや顔指差し)
なにげにスライムと出没時間帯被ってるっぽかったよね
樹木さんといえば朝ちゅん………けふん
こんばんはーですー
(ポージング中だったので、その流れのままで指差し挨拶)
太陽さんがおはようしたらおはようですー？
(むぎゅっと抱きしめて寝そべりながら)
はふぅ…スライムさん気持ちいですー…
>>114
小鬼は痛いの強いから平気ですー？
(自信なさげにそう言って)
はいーっ！気楽にするですー！
(そう言いながらも表情はカチカチに固まっていて)
>>115
はいー？(後ろを振り向くとピクッと固まって)
…こんばんはーです
おにーさんはお仕置きする人ですー………？
(ドリアードさんの後ろに隠れるとおそるおそる顔を出しながら)
おう、こんばんはだ…またシュールなポーズを………
>>118
お仕置き？（後ろを振り向き背中にかついだ槍を確認して成る程と思いつつ）いいや、悪さをしない子には優しいお兄さんだぞ〜？（そっと頭を撫でようと手を伸ばし）
通過するんかいっ!?
いや、お疲れ様だ
あら、こんばんはねー。
>>116
見抜かれていたのかしら、そのどや顔っぷりからするに。
あの時期は特にそうと言えるわね。
だからこそ、あのタイミングが合った…と。
お互い、変な咳き込みが出るものねー？ま、機会があればまた…ね。
>>118
そんな自信なさそうに言ってたら意味ないじゃないの。
あまり無茶するものではないわよ？
………全然気楽にしてないわよねー。
（そう言って小鬼を笑顔で覗き込むと頭を優しく撫でてやる）
さて、私は一度下がるわね。
戻ってこれるか分からないけど…またね。
（そう言い残して陽炎のように消えていく）
そうそう、太陽さん基準
太陽さんといっしょにおはようして、太陽さんがおやすみしたらこんばんは
…どっかの島の大王みたい
(よしよしと頭をなでなでしながら)
スライムはいつでも、オープンフリーだから、いつでも飛び込んできていいのですよ
>>120
(しゅばっと手を上げ、そのままふりふり見送って)
闘士の人、つーかーおつおつー
ああ、なんかすれ違いみたいになったが、またな、お疲れ様だ
ぶっちゃけ……あいさつだけじゃものさみしいかなって思って…
(下ろすに下ろせない指)
>>123
だって、樹木さんは優しいからね
(説明になってないが、その一言で集約も出来るとのこと)
まー、色んなタイミングがあるんだと思うよ
次があったら、初っぱなからてれてれで………けふんけふん
んじゃー、お気をつけのおつおつー
たいふーで溺れちゃうですー？
さようならですー！
>>121
はひっ…ごめんなさいですっ！小鬼悪いことしてないですっ！
(手が伸びてくると頭を抑えてしゃがんで、どうやら怯えてしまっているようで)
>>123
むちゃはしないですー！
こ、小鬼は気楽にするです！
はうっ…
(頭をなでてもらうと少し気が楽になったようで)
ばいばいですー！
>>124
王様ですー？小鬼も王様と一緒だなんて嬉しです！
あううー…皆さん小鬼のこと撫でたがるですー？
ホントですー？いつでも飛び込むです！(そう言ってその場でジャンプして再びダイブ)
まあ、普通に下ろしていいんじゃないか？もう
あ〜………悪いな、辛いことがあったんだな？（手を引っ込め）
大丈夫だ、謝らなくていい。
悪いやつじゃないことくらいすぐわかるから、な？
小鬼ちゃんは、太陽さんとも、スライムとも同じだよ
よく触られたがる所も同じかな？
ほんとだよー……もにゅんっ、と
(跳び跳ねたかと思えば飛び込んでくる小鬼ちゃんを難なくキャッチ)
(低反発ボディのおかげで、全くダメージは残らない)
>>128
じゃー下ろそう、すすすっと
(言われるまで下ろさなかったつもりだろうか)
はひっ……お仕置きしないですー…？
(ゆっくりと恐る恐る顔を見上げて)
痛いのはいやですー……
>>130
いっぱい同じがあるですー！でもスライムさんと小鬼は違うですよー？小鬼はムニムニしてないですー！
ほんとですー！
(嬉しそうに何度もぽよんぽよんっと)
………なんと言うか、自由なんだな、色々と………
そんなことしないよ、大丈夫だから、な？（警戒されないように目線を合わせて）
同じなのがいっぱいあっても、違うところもあるならば
両者は同じになれない…？奥深しや
(哲学好きスライム、たまに難しい事を言うけどスルーして問題なさそうだ)
ぽよよんぽよよんっ……きゃっち
(タイミングをうかがい、何度も跳ねる体を両腕で抱き止める)
>>132
流動的かつ、不定形だからね
自由な柔軟性がいつも心のなかにあるんだよ、おそらく
中の人はかなり硬い奴だからなぁ、思考も体も………ある意味羨ましい
大丈夫です、その分メンタルも柔らかめだからね
っとー、ちょろっと急用が入ったので緊急離脱ー
お二方おつおつー
はふぅ……ふー…はー…ふー…
(深呼吸をして呼吸を整えると)
………握手するですー？(恐る恐る手を伸ばして)
>>134
スライムさんと小鬼は同じだけど同じじゃないですー？頭痛くなるですー…
えへへへーっ！…楽しいですー！
スライムさんはどうしてこんなにポヨポヨになったですー？
さようならですー！
そうか、一旦お疲れ様だな、またこいよ〜？
>>137
………ああ、握手しようか（そっと掴みやすいように手を差し出し）
………(ちょんと小指を握って)
おにーさんは怖い人じゃなさそうですー……
はわわ…！お仕事の時間です…！行かないとですー！またですー！
【ごめんなさい、眠気が来たので落ちるですー、おやすみなさいですー】
まあ、ちょっとずつでもなれればいいさ
おう、お疲れ様だ、またな〜
俺も少し離脱するか
あっしのトリップわ〜す〜れ〜が〜ち〜
………間違ってたらどうしよう………
さて、とりあえずジャーキー噛みながら開店準備を……（かみかみ…カチャカチャ）
えっと、商人さんに対する挨拶は…儲かりまっか？
…本当にこれでいいのかしら？
それは間違った挨拶でやんすよ？
ボチボチでやんすが
調子はいかがです？
私の方は特に問題はないですね。
昨日はいっぱいお酒を飲んで、少しですがスッキリしましたし…
そういえば、マジックアイテム売れてますか？
売上全部あげちゃってますけど…売れてなければ意味がないですから…
この間のロッドがウケて爆売れ中でやんすよ、追加が欲しいくらいでやんす♪
こっちの売り上げ次第ではまた追加融資可能でやんすよ？
あと、お酒はほどほどにでやんすよ？
分かりました。では魔法初心者向けロッドを追加で卸しておきますね。
レニストールのマジックアイテムが広まるのは、国のイメージを良くするためにもいいことです。
追加融資は今の所不要ですが…今の財政状況のままではいずれ頼ることに…
出来ればそうならないよう、もっとマジックアイテムを作って売らないといけませんね…
お酒はほどほどに…ええ、それはもう…
アヤさんもお酒は飲むんですか？
まあ、売上状況によっては３ヶ月より早まるかもしれませんね、そのくらいヒットしてるでやんす
飲むと記憶飛ぶまで飲んでしまうので普段は飲まないでやんすよ？
飲んでもちょびっとが限度でやんす
ただ、なぜか飲んだ相手は翌日商談がよく進むんでやんすよね…
そ、そうですか…うふふふ、久々のヒット商品かもしれないわ…
売上で利益が出たら、外壁直して、福祉施設を建て直して、魔法研究に投資して…
と、いくらお金があっても足りない状況なんですよね。
国家のやりくりって大変だわ…
それはきっと、飲んでいるうちにアレコレやって、お客さんを楽しませているからじゃないですか？
それでアヤさんに好意をもってもらえるんでしょう…
私も飲んでいると記憶が飛んでしまいますね。
なんだか、性格が変わってるって聞きましたけど…本当なのかしら…
ちなみに、あれはバリエーション増やすのはアリですが複合型や改良型を出すのはオススメしませんぜ？
今までのが売れなくなって売上落ちるので
そのアレコレが心配なんでやんすよ………
そちらも大変そうでやんすね？ちょびっと飲んでみやすか？
MP回復するお酒でやんすよ？（一升瓶を出して）
なるほど、もっと色々な魔法が使えるといいのね…
では新商品をいっぱい開発するように命じておきます。
売れるうちにいっぱい売って…少しでも財政黒字に近づけないと…
ええまあ、大変ですよ…
MPは今のところ満タンですが、そういうお酒には興味ありますね。
では一口…
（一升瓶から少しコップに出して、ぐっと一息）
ん…美味しい…と、いっぱいだけにしておきましょう…
また記憶が飛ぶくらいに飲んじゃってはいけませんから…
あくまでも「各個種類を増やすだけ」に留めておいて「一度に複数の魔法が撃てるロッド」は開発はしちゃいけませんぜ？
ああいうのはコレクション性とバリエーションの豊富さが売りになるセット販売モノでやんすから
良ければ差し上げやすよ？（一升瓶を手渡し）
それは分かっています。一度に複数の魔法を撃つのは上手くやらないと意味がないですからね。
魔法を普段から学んでいない人には難しいでしょう…
あ、頂けるんですか？ ありがとうございます…
ではお礼に…
（青色をしたつるつるのボールを手渡す）
これが新商品のスライムボムです。投げつけると敵にベトベトのスライムがまとわりつき、行動を制限する効果があります。
役に立つアイテムだと思うので100個ほど置いていきます。売ってみてくださいね。
では、今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
これはどうも………（スライムボムを触りつつしまい）
お疲れ様でやんすよ、色々ありがとうでやんす
あ〜、返事遅れてすみません、電話がかかって話してました。
まだいるつもりでやんすよ？
おつおつって言っとこかなって思って通過しに来た
商人ちゃんおつおつでした
(通過の一言ー)
（ずるずると暗がりから這い出てくると）
（挨拶のように、うねうねと触手の先をくねらせながら）
（冷えたジャスミンティーを差し出して）
（溜め息一つ、大樹の枝に腰掛けて足をぶらぶらさせている）
【昨夜は寝落ちてしまって…ごめんね、久々にうじゅるとも会えたのに】
【暫く夜中は控えておくようにするわね…】
そしてこんばんは
あら、こんばんはね。
今起きたの？休みだったのかしら。
うん、なんだか長々と眠っちゃった…
最近寝不足だったからかな？
ドリアードちゃんは元気？
疲れてたのよ、きっと…寝不足なら尚更じゃない？
ん、私は元気よ？
かもしれないね…ゆっくり休養を取ることにするよ
そっか、それはよかった…
こっちも可愛い妖精さんが膝枕なんてしてくれたらきっと元気出ちゃうんだけどなぁ…ﾁﾗｯ
そうよ、ゆっくり出来る時にしっかり休みなさい？
何処かの世界では三連休なるものがあるみたいだし。
妖精はいないけど精霊ならいるわよー？
【次遅れるわね…ごめんね】
そうだね、休める時に休んでおかないときっとあとで大変だから…
あはは、これは失礼…精霊さんに膝枕して欲しい…だなんて言ったらちょっと図々しいかな？
【はい、了解でーす】
だからこそ、よねー。
膝枕？別にいいわよ？
（枝の上から、軽い身のこなしで飛び降りてくると）
（大樹の袂の草むらに正座して、佇まいを整える）
【お待たせ…ようやく戻れたわ】
（のこのこ現れるメルフィーナ）
………っ！？
何てタイミングで来るのよ…！
（正座したままでメルフィーナの姿を見つけてあわあわと）
うふふふ〜タイミングなんて気にしないのよ〜
（ドリ子の隣に座って、そのまま頭をドリ子の膝に…）
ふわぁぁ…気持ちいいわぁ…でもちょっと硬いのね〜
硬いひざまくらなんてダメよ〜
（腕を伸ばしてドリ子のお尻をもみもみ）
これで柔らかくなったわ〜花の○次でもやってたわね〜
私もちょっと用事が出来ちゃったから落ちるわ〜またよろしくね〜
【ごめんね、もう少しかと思ったら急用で抜けてしまってたの】
【また、機会があれば埋め合わせさせてね…？私もこれで失礼するわ…】
こういう時は温泉に浸かりたいでやんすねぇ………
ふい〜………やはり温泉は癒されるでやんす………（天然なので人は居ないが、仕切りも男女別でもない温泉だった）
一応プロフィールおいとくでやんすよ、メタ用に
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
OK:無理矢理、異種姦、イチャラブ、一時的な淫乱化
NG:重度のスカ、死亡、後に残るような怪我やバッドステータス
if限定OK:妊娠、苗床、奴隷化、結婚、出産、永続的な淫乱化
（今回は二人でやってみる…ということで入ってきたエルフィミアとメルフィーナ）
お風呂に入ってゆっくりするのもいいものですね…
「混浴って聞いたのに殿方がいないわ〜詐欺だわ〜」
あ〜、食べ物の持ち込み個数規制なければもっと入りたいんでやんすが………（残り2個の足スルメを噛んでいて）
こんばんはでやんすよ〜、親子揃っては初でやんすね？
そうですね。まあ、そんなにお母様と外出することもないですけど。
勇者様とか何人もやってますけど、二人でも結構考えるのが…
と、メタな話はやめておきましょうか。今は温泉で癒されましょう…
「殿方がいたらもっと癒されるのに〜まだ入ってこないのかしら〜？」
…だったらさっさと出て行けばいいんじゃないですか？
男湯の方にいっぱいいると思いますよ。
ここは男湯も女湯も無い完全露天温泉でやんすよ？
つまりモンスターも湯治に来る超激レア温泉でやんす、代わりに効能も通常の温泉の数倍とも言われているでやんす
そ、そうでしたか。どこかに男女別で別れているのかと…
モンスターもですか…それってかなり危険なんじゃ…
「悪いモンスターが来たら私が魔法でやっつけるわ〜だから安心よ〜」
効能というと…？
何か変な効能とかないですよね…？
「最近腰が痛いのよ〜腰痛に効くといいわね〜」
あっしのスルメも尽きそうでやんすし
変なのは無いみたいでやんすよ？
体力増強回復、気力回復、病気は状態異常に限り即治療って場所なんで、元々は回復の泉だったものらしいでやんす
「あら〜楽しそうね〜イケメンな殿方なら大歓迎よ〜」
>>189
なるほど、少し戦ってきた帰りですからそれは好都合でした。
王宮に戻るまで回復はガマンかと思っていたので…温泉があって良かったですね。
まあ、今の所男の人が来る様子はありませんが…
「アヤちゃんは殿方大好きな子なのかしら〜？ そんな匂いがするわ〜」
勝手にそんなこと…お母様の言うことは無視してくださいね、アヤさん。
……これは失敬。
(きびすを返して帰ろうとする)
(鼻が利くはずの彼が気付かないというのも異例ではあるが……)
え…？ きゃっ…！？
あなたは…ニクスさん！？
べ、別に帰らなくても…血だらけじゃないですか。
温泉に入って回復していった方が…
「あら〜イケメンな若い子だわ〜入ってもいいのよ〜」
(結局入る人狼)
いやはや、失礼致します。
(一応血は洗い流したが、割と四肢切断もくっつけりゃ治る人狼が負うには奇妙な怪我)
(鼻も利きにくいらしく、しきりに鼻を鳴らしている)
(けど、混浴でいろいろあられもないのが見えるのが目に毒過ぎるようだ)
いえ、そういうことなら仕方ありませんから…
でもあまりジロジロ見ないでくださいね…恥ずかしいですから…
「私は恥ずかしくないのよ〜いっぱい見てもいいのよ〜うふふ〜」
お母様は黙っててください！
ところで、どうしてそんな血だらけに…誰かと戦ったとか…？
はは……どちらも大変お美しく……
(そもそも性欲の塊、十代の若々しい衝動に三十代の行動力、四十代のねちっこさを加えたようなサキュバス煮詰めた窯の底みたいなもんには色々必殺である)
…………
(ガン見)
いやぁ、人狼狩りという宗教みたいな連中に襲われました。
毒煙で鼻も利きませんし、再生力を殺す毒や銀製武器を使うなかなかに厄介な奴等でね。
しかも人狼っぽいならワージャガーやらワーライオンすら襲うというね。
しかし自己の再生力を外から補えるこの温泉なら……
あ、あまり見ないでくださいったら…
そんなお世辞を言ったって駄目ですよ…
人狼狩りとは…そんな人たちがいたんですか。
人間でもまだそういう考えの人はいっぱいいますね…
この温泉ならきっと回復できますから、ゆっくりして行ってくださいね。
もし彼らが来たなら、私も追い払いますから…
「こんな素敵な殿方を狩ろうなんて酷いわ〜狩るより食べちゃった方がいいのに〜」
（ささっと寄っていくメルフィーナ）
「うふふ〜ニクスくんだっけ〜？ 私はメルフィーナよ〜素敵な体だわ〜」
あ、あまりべたべたしないでください！ ニクスさんに失礼でしょう！！
いや申し訳ない……私も雄なのですねぇ
(今更しみじみ言っても無駄である)
(だが彼の傷もしっかり治り出している)
彼らの中にも、モンスターとしての人狼に対抗出来る専門部隊として活躍している者達がいます。
本物の怪物としての人狼は、超身体能力、変身能力、一部の攻撃以外無効、特殊毒、催眠術などなど、アホみたいな存在ですし。
私らを狙うのは、そういう崇高な連中からあぶれた狂信的アンチみたいなもんです。
ありがとうございます。あなたは優しいですね、王女。
っとと……こんばんは、メルフィーナさん。
(まんざらでもない人狼)
(２ｍを越す身長、毛皮からも触れば分かる筋肉のうねりと、野性の生み出す身体能力は外見から判断するのが容易なほどである)
(まあ、ちらちらとメルフィーナの肢体を見つめ、時々エルフィミアも見てしまうのだが)
通過なのですぅ〜♪
(サービスに1本ずつ置いていく)
おや、ありがたい。いただきます
男の人なら仕方ない…のかしら？
でも、傷は治っていってるみたいですね。良かったわ…
そうですか…でもニクスさんみたいな方もいるんですから、そこまでしなくても…
魔物としての人狼は倒さざるを得ないでしょうが…
「うふふふ〜こんばんは〜いい身体だわ〜」
（ニクスがちらちらとエルフィミアを見ているのに気付いて）
「あらあら〜やっぱり若い子がいいのね〜拗ねちゃうんだから〜」
と…申し訳ないですが、そろそろ行かないと…
（温泉から出て服を着る二人）
名残惜しいですが、今日は失礼します。それではまた…お休みなさいませ…
「またよろしくね〜お疲れ様よ〜」
あ、すれ違っちゃいましたが…牛乳はもらっていきますね。
それではまた…ブルーちゃんは元気でやってますので心配しないでくださいね。
まぁ私から言わせてもらえたら、ここまで美しい女性達の裸体に興味を示さない場合は……ですね。
良い湯です。助かりました
いやいや、大多数がモンスターなら少数が迫害の余波を受けるのは……ね。
奴らが厄介なのは絶対的に強い人狼がいる可能性のあるモンスター人狼を狙わず、少数ゆえに凶悪な強さの無い人狼を狙うタイプだということです。
はは……ありがとうございます。
いやいや、ご母堂も見事な身体です。実に……ね
はい、さようなら。今夜はありがとうございました。
し、しまったでやんす………まさかお風呂で寝こけてしまうとは………
はう………（寝起きの後悔とのぼせたのでくらくらしているが立てなくて岩盤に背を預けたまま座っていて）
う…動けないのに…頭クラクラして…
でも…体が………んっ♪（動けないがしっかりと呪いは発動しているようで、もどかしくて仕方ないようだ）
ゆ…指が…勝手に………♪（温泉の中で自慰を始めてしまい、僅かな水音と喘ぎ声が温泉に響き始め）
おちんぽ欲しい…んあっ♪（クチュクチュと指でアソコをかき回し、自慰をするが発情は治まらず、より酷くなっていく）
【もう1時間くらい待機して居ないようでしたら落ちますね、無言にはなりますが待機はしています】
【すみません、そう思いまして今度は無言で一時間と区切ろうとしたのですが………】
【お気を悪くなされたなら申し訳ありません】
【もしよろしければロールいたしますか？】
さっきの私なので
おやすみなさい…
【とりあえず、忠告で通過するときでも名前はつけて欲しいです……】
【お疲れ様です】
といってもまだ誰もいないようですが…
「一番乗りよ〜久々よ〜ていうか、ちょっとPCが重いのよ〜」
その前にだな！身近な脅威である我を恐れんか！！
……間違えて書き込んじゃった…
スマホでやってるから操作性にも難あって四面までしか進めないー
バイドに対抗心燃やす魔王様可愛いですー
こんばんはー
(胡麻タレをかけたところてんを人数分持ってくる)
今の身近な脅威は夏休みでしょう…（死んだ目）
確かに言われてみれば…夏の風物詩よね〜
(胡麻タレに葱をちらしたところてんを置いて)
レジャーとかいかないで家でごろごろしてればいいのに…もちろんお金はしっかり使うこと…
なんですかこれ…マイブームとか…？
（心太の器を持ち上げて）
対抗心など燃やしておらぬぞ？ただな、貴様のズレっぷりを指摘してやっているだけなのだ！
か、かわいい！？ぐぬぬ、馬鹿にするな小娘ぇー！！
>>226
ふはははははは！！暑さ寒さなどこの魔王にとってなんの障害にもならぬ！！
夏の日差しが我が野望を更に猛らせ、益々意気盛んとなるのだー！！
ふふん、勇者のクセに気が利くな、いただくぞ！！
魔王様になら世界征服されてもいい気がしてきたのでー
魔王様素敵ですー！
取り敢えず子供ならクーラーをきかした部屋なんかでゴロゴロせず
海なり山なりで遊んで欲しいわよね〜
色んな意味で…
？今日食べて美味しかったから…
(ついでに冷たいお茶も)
>>230
本当に〜？怪しいわね〜…まっ、良いけど…
そんなにテンション上げて暑気にやられて無様な姿を晒したってしらないんだからね？ふふん
ふんだ、別にあなたの為だけに用意したんじゃないですよ〜だ、ふんっ
(葱をちらした胡麻タレところてんを馬王…魔王の前に置く)
その辺の公園で遊べばいいんですよ…ええ
私家訓で胡麻だれはサラダ以外にかけちゃいけないんですよー
（心太を片手に持ったままお茶を飲み）
そうだろうそうだろう、この魔王こそが世界を統べる唯一絶対の存在なのだからな！
貴様もその調子で我を畏れ崇め奉るがよいぞ。
>>232
当然だ、この程度の暑気など魔界の炎熱地獄に比べればぬるいぬるい。
貴様ら脆弱な人間と同じ価値観でみてもらっては困るな！
ほうほう、これはつるんっとのどごしよく、胡麻タレのアクセントが効いて……うむ、うまいぞ！
どうも重いな……一時撤退する！さらばだ！
最近は公園で遊んでても文句言う近所のおばさんとかいるわよね…
まぁ、何はともあれ早く夏休みは終わって欲しいわ
どんな家訓よ！ま、まぁいらないんなら私が食べるけど…
(取り敢えず自分もお茶を口へ)
>>234
ふふん、なかなか美味しいでしょ？って…わかったわ、またよ！
二人ともどこか回線がおかしいのかしら…？
お疲れさまーですー
>>235
公園なのにボール遊び禁止、鬼ごっこ禁止、遊具全部使用禁止、騒ぐの禁止だとか前に聞いたことある気がします…
ちなみに老人はゲートボールやってるとか
そんな家訓…申し訳ないけどどうぞー（味の想像がいまいちつかなくて）
うっわ〜老害…
暮らしにくい世の中になったわね〜…
わかったわよ、まったく…
(ちゅるちゅるちゅる)
しっかし暑いわ…ムシムシして暑い…
でもそこまで極端じゃないにしろブランコ縛り付けてあるの時々見ますね
裸になって水浴びでもしたら涼しいかも…
ブランコも確かに最近は危険だからって無くなってるのを見るわね
下手したら遊具全部が無くなってたり…撤去より先に親が使い方を教えるべきだと思うけど…
確かにムシムシした水浴びは気持ち良いわよね…近くの小河にでも行ってみようかしら？
大抵のブランコ吊り下げてるチェーンの繋ぎ目で指を斬る事故があったとか聞いたような…
そうなっちゃうと使い方とかの問題ではない気もしてきますよね…
そうそう、小川で水浴びしてくるといいのです…
そして何者かに襲われ…私はそれを見て寝る…
でも何でも何でも危険だからって…言うのは…ねぇ〜…
そうそう、サハギンに取っ捕まって…ってちょ、ちょっと！？あなたねぇ〜！
(クリスのほっぺたギチギチ伸ばしながら)
まっ、良いわ…ほら、行くわよ？
(クリスをずるずる引き釣り小川へと脚を向け)
あ、あなたも見て寝るの！？
んもぉ〜！そう言う場合は助けなさいよね！まったく！
じゃあ指の間にナイフ突き立てる遊びとか解禁しましょう…
ふにゃー…別にいいいいじゃないですか…
やだーねむいー
（引き摺られていく）
ちょっとあなた！？どこの世界にそんな危険な遊びを推奨する勇者がいるのよ！？んもぉ〜、このバカクリス〜っ！！
あなたが提案したんだからあなたも来なさいよね！まったく…
(そうこうしてる内に森の中を流れる小川について)
さてと…
(衣服を脱いでいき)
ほら、行くわよクリス？
(一糸纏わぬ姿となり小川へと)
ひゃう！つめた〜い…♪
なんか結構眠気ギリギリです…
おやすみなさい…
ん、わかったわ…それじゃまたよ！おやすみなさ〜い
(ずばじゃーんと水しぶきを立てて登場)
なんかみんないろいろ大変そうだね
スライム地方も暑くて大変
わっぷ！？
(バシャーン！と水飛沫を上げて乱入してきたスラスラに驚き)
な、なになになにぃ！？て、敵襲っ！？……って、スラスラじゃない！んもぉ〜驚かせないでよね！
まぁいいわ…こんばんはよ！
こっちもムシムシして暑いわ〜…本当、参っちゃうわよ
(スラスラにパシャと水をかけ)
普通に登場すんのもなんかなって思ってさ、サプライズサプライズ
こんばんは勇者…ちょっと小さい？
(名前欄の少女の部分を見て)
いよいよ夏がやってきたよ…スライムも参っちゃいそ
(顔に水をかけられても驚きはしないが、水かけのお返しはきっちりやり返す)
な〜にが普通によ、まったく…
ん？あぁ、気にしない気にしない…
(♀だと何か味気ないと思っただけなんだからね！美少女とつけなかっただけ慎ましいと思いなさい！ふふん)
きゃっ
(水をパシャっとかけかえされ)
やったわね〜！
(こちらもパシャパシャとやりかえす)
私は既に夏バテ気味よ、まったく…参っちゃうわよ本当にぃ
割りと頻繁に出没スライムだからさ、マンネリズム回避だよ
じゃー勇者の名前は気にしない気にしない
(なるへそ、少し幼モードかと勝手に勘違いしてたですよ)
やったなーこのーとスライムもやり返すー
(水かけを水かけで相殺するように、ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ)
まー、今ここは涼しい小川だから、夏バテをぶっとばせ
別にマンネリだからって良いじゃない、変わらない方が良い事だってあるんだからね？まったく…
ふふん、そう言う事よ♪
(素っ裸のまま胸をはりドヤァ
んまぁ、確かに紛らわしはね…)
あなたこそやったわね〜！
(パシャパシャと水が飛沫
お互いにふりかかる)
小川の方が涼しいけど、次は海にいきたいかも〜…ってね
大丈夫、次は逆に普通に登場するとか意表をつくつもりだから
ふんふん了解ー
(むしろ勇者ちゃんは花も恥じらう少女だった事を忘れていましたよ)
(数々のイフルートを見ながら)
これ、もしかして終わりがない無限ループじゃ
(でも水をかける腕は止めない、むきになってぱしゃぱしゃっ)
事務的に言えば、夏イベント、だね
意表を突く事を考えないの！まったく…
(花も恥じらう16歳、心まで鋼鉄に武装した乙女なんだからね！
そ、それは忘れなさいよね！)
と、そう言えば確かに…言われてみたら…
(しかし勇者から止める気は更々なくパシャパシャ水掛続行編)
夏、イベントよ！夏祭りは多分おいておくけど！
スライム、もといモンスター登場の定番でしょ？
みがまえる前に襲うのって
(つまり現状、裸乙女がスライムと熱心に水かけあっている、と)
(ポカン！スライムと中の人からイフルートの記憶は消し去られた)
はっ…水かけ論って、つまりこういうことなのか
(スライムも水かけぱしゃぱしゃを止める気配が感じられない千日手)
海回に夏祭り回に、後夏イベントといつたらなんだろ
んまぁ、確かに奇襲はモンスター登場の定番ね…
そうそう、不意討ちで全滅とか初心者冒険者にはよくある事だわ
(つまりはそう言う事なんだからね！と、水も滴る良い女状態よ！
スラスラはイフルートの事をすっかり忘れ、新しく奇襲で全滅してすっかり牝堕ち勇者パーティーイフルートを覚えた！)
！天才ね…！
(そろそろ手が痺れてきてだんだんと動きが散漫になってきた勇者)
後夏イベントと言えば…花火大会？かしら？？？
全体攻撃使う子たちに不意打ちくらって
何もできず全滅なんて上級者でもよくあるよ
(ふふん、スライムは常に潤いぷるぷるお肌ですともさ、ふふふん)
(スライムの奇襲(中略)イフルート！しかし、RP(ロールポイント)が足りなかった)
……すきありー
(動きが鈍くなった好機を逃さず、触手によるオールレンジ水かけ！(つい先日似たような事をした))
スライム火は苦手だけど、そういや花火大会もあるね
そうそう、開幕ザラキや開幕石花粉、開幕フェロモンで全滅した上級者パーティーも数知れないわ
迷宮は恐ろしい所よ、本当に
(ぐぬぬ…ま、負けないんだからね！私の方がぴっちぴちなんだから！
しかしRPが足りない！イフルート兄は力尽きた…)
んなっ！？き…きゃあぁ〜っ！？
(オールレンジ水かけ！勇者を倒した！)
うぐぐぐぐ…ひ、卑怯よ！触手をつかうだなんて！んもぉ〜！
火は天敵よね
後は我慢大会かしら？
モンスター側の開幕ぶっぱはずるいことこの上ないよね
いや、スライムもモンスターだけどさ…
(ほほーう、ハリツヤ潤い自由自在のスライムスキンに挑みますか？(上から))
(今のゆるぬるな感じなら大丈夫だけど、がっつりねっとりだとちょっと眠気が危ないかも？)
水かけ勝負にひきょうもエルドラドもアルカディアもないよ
(ぴろろりー、スライムは小川の水を手に入れた)
我慢大会……あの不毛な意地のぶつけ合いか…
他には、図書館でぐーたらとか？
本当によ、まったく…って、そう言えばスラスラもモンスターだったわよね…
(ふふん、私のピチピチ勇者スキンの方が上なんだからね！とドヤり
成る程ね〜…それじゃ雑談で…)
な、何よエルドラドって！？訳がわからないんだからね！？
(キーッとなって)
そうそう、あの暑い中でおこたでおうどんとか…
んまぁ、確かにそんな感じね
もう、もはやスライムっての冒険者だからね
モンスターってなに？レベルでモンスターから遠退いてってる
(ちなみに、ジョブ：スライム、なスライム)
(そして突然、ここにぴちぴちぷるぷる戦争が勃発しようとしていた)
卑怯と秘境をかけたボケだったのです
(勇者の頭に小川の水をぶっかける、屈辱！)
(でもこれ、スライムいっつもされてる！むしろしてくださいの精神)
暑い話は危険だ…とろけちゃう…
モンスター冒険者の代表よ本当
その次がオークさんかしら？
まぁドラクエの仲間モンスターも最早モンスターで無いし、そんな感じよ！
(モンスター職業なら仕方ないわ！
ピチピチプルプルの艶やかな肌が月明かりでテカりエロスぅ〜)
くぅ〜！
(悔しそうに歯噛みしながらじろりと
むしろくださいって…まったく…)
危険よね〜…本当に…話てる私も暑くなってきちゃったわ
と、PCの調子が悪いんですが、書き込めるかしら…？
こんばんはよ！私の方はさっきから何回もトラフィック異常が出たりしてまともにネット検索が出来ないようになってるわ
何でかしら？
なんか、全体的につながりにくくなっているのかしら…？
明日が休みだからとか、そういうことかしら…？
まあ、考えていても結果なんて出ませんが。
こんばんは、勇者様。その…勇者様にもそういう無邪気な所があるんですね。
何かググる先生の方の誤認識が続いてる感じらしいわ
もうiPadの方からこようかしら…はぁ…
どうかしら…その辺りはよくわからないから怖いわね〜…
明日聞くしかないわね…
あら？あなたも入ったら？ふふん、涼しいんだから♪
ググる先生が動いてないんですか。それはまあ…
とりあえず明日には直ってることを祈るしかないですね。
いえ、私は…女性だけならいいですけど…
あまり遅くまでいられませんし、ここから見ていることにします。
（川の近くで素足だけ入れて）
わ…冷たい…
403エラーや異常トラフィックやら…繋がったと思ったら出てきたり散々よ本当
本当に祈るしかないわね…ネットってやっぱり怖いわ…
今は女の子だけだし、ほらほら〜…って、まったく、仕方ないわね〜…
(足だけつけて涼むエルを見ながら)
ふぅ…つめた〜い…
昨日は混浴温泉に入ったりしてたんですが…
まあ、そういうのは勢いですからね。
（足をバタバタさせて）
こうしているだけでも涼しくて楽しいですよ。うふふふ…
スライムさんは寝落ちしちゃったかしら…？
それとも回線の方が落ちちゃったかしら…？
回線が落ちて…て言うんなら良いんだけど…うぅ…心配だわ…
へぇ〜…温泉に…楽しそうだけど少し今の時期だと熱そうだわ
(足を水の中でばたつかせるエルを見ながら)
まっ、確かに涼しくなるわよね〜
まあ、いずれ元気にスラスラ〜と現れますよ。きっと…
温泉はまあ熱いですけど、上がったあとは気持ちいいですよ。
お母様は男性がなかなか来なくてやきもきしてましたけど…
ニクスさんが来たからテンション上げていましたが。
いい加減にあの性格を矯正できないでしょうか…？
勇者様ならそういう不思議アイテムを知っているかもと…
うん、そう信じておく…
まぁ、確かに温泉で体を火照らせて夜風に当たるのは気持ち良いわよね〜
…んまぁ、あのお母さんならね…仕方ないわ、うん
…獣人でもイケメンなら行けるのね〜…
ん〜…難しいんじゃないかしら？流石にメルについては
根っからみたいだしね〜
あのねぇ〜…いくら私が勇者だからって
何でも持ってるとか思わないでよね！
獣人でもモンスターでも、イケメンさんならイケるみたいですよ。
いくらなんでも異常ですよね…差別するわけじゃないですけど…
確かに根っから男好きという所もあるらしいですが、あそこまでは酷くなかったらしいですよ…
お父様が亡くなってから…ハーレムとか作り始めたと聞いています…
寂しかったのかしら…
勇者様ならあちこち旅をして、色々持ってるんじゃないかと…
男好きを治す魔法なんてのも聞いたことありませんし…
そもそも、魔法でも人の心を弄るのは難しいですね。メダパニとか、ああいうのが限界で…
あう……し、失礼しました………
【とりあえず名前欄だけで勇者様が裸でエルフィミアさんはなんかしらを着てると判断しましたが、いかがでしょうか？間違ってたらすみません】
ぐっスラスラ〜
(ゆるぬるなら大丈夫と言ったな、ありゃ嘘だ)
(額に、おはようございますと書かれたお札を下げて再登場)
気づいたら意識とぎれてたけど
こういうこともあるんだし、水分をきっちり取っておかないと危ないよねと注意注意ー
>>275
ご心配おかけしたスラ〜
(気の抜けた挨拶で心配させてしまったようでごめんなさいと)
スライムは眠りおちしてたけど帰ってきた
もうこの挨拶すんだら素直に引いとくのが賢明だと悟ったよ
へぇ〜…イケメンなら…ある意味博愛主義とも取れる…のかしら？(ただしイケメンに限る)
成る程成る程…旦那さんがいなくなって寂しさを埋めるとか、そう言ったのでたがが外れちゃったのかしら？
多分、やっぱり…寂しいのよ…うん…
いくら色んな所を旅してるからってねぇ〜…そんな限定的な物…
第一、魔法で人の心を操るなんて危険すぎるしモラル違反よ、うん
今ある魔法じゃ多分それぐらいが限界ね〜
あぁ〜…でも寝堕ちで良かったわ
絶対無理はしないの、私との約束！水分をしっかり取って今日はもう寝ちゃいなさい！
私への返信はいいからおやすみなさ〜い
こんばんはです、そしてすれ違いお休みなさいませ………この間はごめんなさい
アラン君？ あ、その…
い、今は勇者様が裸だから…男の子ならちゃんとマナーを…ね？
【そうですよ〜】
>>277
スライムさんこんばんは。
まあ、寝落ちは仕方ないので…あまり無理しないでくださいね。
以前の依頼の件についてはまた今度聞きますので…
キノコ集めのクエスト、忘れてないですよね？
>>278
ただイケですから、博愛主義とは言えませんよ。
寂しいといっても私だっているのに…それに、寂しがるような性格でもないような気もします。
何か変なたくらみとかあるんじゃ…考え過ぎかしら…？
お母様の操る高等魔法には人の心を操作する魔法があるらしいですが…
でも、そんなのがあったら当たり前に使っていますよね。特にあの性格なら…
やっぱり心を操るのは不可能なのかしら？
ごめんなさいごめんなさいっ！僕は見てません！（しっかりと後ろを向いて見ないようにはしてる）
おっと、少年アランこんばんは
いちおうスライムまだいましたりー
(存在があやふやになっていましたが)
でももうすぐいなくなる、半分入れ違いでおつおつー
(ついでに、お気になさらずと付け加えておいて)
>>279
んー、ここはおちゃらけずにお話聞いとくよ
水分はスライムでなくとも大事です、とけっきょくお返事して
勇者にもおつおつー
>>281
うん、無理せずここで逃げ出スライム
キノコ集めは忘れてないよ
それどころか、エルフィミアと一緒にお風呂に入るお約束とか
おさなスライムがエルフィミアをぬるぐちょにするお約束も
なんとなく覚えていては忘れてる
そんなこんなでおつおつー
さてトリプルおつおつし終えたとこで
大事なことなのでもう一度、水分補給は忘れちゃダメだよ
それではおちーる
(皆に手を振って、スライムは川の流れに身を任せたとか)
き、きゃあっ！？
(全身を隠すようにしザバン！と水に)
ちょ、い、いきなり現れないでよね！？変態！エッチ！
>>281
んまぁ、確かにそうなんだけどね〜…
本当、やっぱり何か企んでるのかしら？怪しいわね…
(着替えながら)
うわぁ〜…闇の魔術ね…危ない感じだわ…
でも、確かに言われてみれば…う〜ん…
危険すぎる闇の魔術の中にはあるって言う話は聞いたわ…
本当によ、まったく…
それじゃおやすみなさ〜い
無理は絶対駄目よ？またね？
ごめんなさいっ！まさか裸だなんて………（後ろを向いているのだが明らかに耳まで真っ赤で）
ま、まあ…見てないならいいですよ。
紳士なら女性の裸は見ないように…いいですね。
いくら子供でも見られるのは嫌なものですから…
>>283
そういえば、そういう約束もありましたね。すっかり忘れてました…
お母様も色々とフラグを立てていたような…
乙でした。それではまた…
>>284
お母様の考えていることなんて分かりませんけどね。
（以前噂に聞いたシルバール侵略の話を思い出して）
ま、まさか…いくらなんでも…ね…
闇の魔術…はい、私も噂では…
神代の魔法にもそんな魔法は無いらしいですから。
神々の戦いで人の精神がどうこうなんて関係ないですからね。
闇の魔術…闇属性…レニストールにはふさわしくない魔法のはず…でも、もしかして…
（しばし考え込むエルフィミアでした）
と、私も寝落ちしそうなので、今日はそろそろ落ちますね。
みなさんお休みなさい…
まったくよ、本当に！デリカシーが足りないんだからね！
(指差しビシィっと)
>>287
ん、わかったわ
おやすみなさい、あなたも無理しちゃ駄目なんだからね？またよ！
（酒場のテーブルに突っ伏し昼寝の体勢）
いつぶりだろうって思ってログ見たら昨日来てたっぽい…？
全然記憶にない…
（突っ伏したまま）
うん、昨日来てたよね、久しぶりって言ってみたけどそういえば昨日も居たね
夢遊病…！
昨日いたのは私じゃないんじゃないですかねー
たまに寝てる間にベットから落ちたり裸になってるのも夢遊病…？
もう一人のクリスちゃん…つまりドッペルゲンガーだ！
むぅエロい…しかしそれは恐らく夢遊病なのでしっかり質の良い睡眠を取るように！
予測できているとはいえ急に暑くなったからからだろか
えぇー、じゃあドッペルゲンガーの方捕まえちゃってください…
室の良い睡眠ってどうすればいいんだろう…
>>300
天気のはなし…？
急に暑くなると嫌ですよねー
窓開けても入ってくるのは生暖かい風ばかりだし…今はそれすら入ってこない
スライムは寝おちしそうになるし、はい、ご迷惑おかけしました…
時間ありそでなくなった、来たけど即離脱でごめんなさいです
おつおつでした
なるほど…そういえば…
お疲れさまですー
（その場に立ち止まり、空を見上げてみる）
（レニストールの初心者ロッドから色々取り揃え、レニストールフェアとのぼりを立てて、いくつか最近もらったスライムボールも置いておく）
ぜひエッチなお相手をしてほしいところだけど、いいかな？
【中の人的には構いませんが、シチュエーションはいかがしましょう？無理矢理なのか大勢やモンスターなのか、イフルート入るのかとか】
【ifものでスライムの苗床にされちゃうというのはどうでしょうか？】
【母乳噴射とか乳尻の肥大化とか、出産に適した身体に作り替えられていくってのもやってみたいな】
【イフ苗床了解しました】
【母乳はよいですが、あまり肥大化し過ぎるのはビジュアル的に好みでないのでほどほどでよいですか？】
【＋10センチ位を考えていたから、もちろん大丈夫】
【薄暗い森の中でそちらを捕まえる、っていうところから書き出そうと思うけどいいかな？】
【了解しました、ではそれで】
【書き出しお願いします】
（繁殖期を迎えた魔物は、母体となる女を探して森のなかを彷徨う）
（と、ここでアヤを見つける）
（回りこんで木の上に登り様子をうかがう）
（そして彼女の真後ろに着地すると粘液まみれの触手を伸ばし、）
（両方の足首を捕まえて四つん這いになるように転ばせようとした）
（同時に別の触手からは胸やお尻目がけてピンク色の液体を飛ばす）
【では、よろしくお願いします】
>>314
【やれるようならそれもやってみますね】
あ……あつ〜（薄暗い森の中を地図に従い歩いているアヤ、獣道ではあるので注意しながらではあったが、湿気と暑さで思考能力は十分ではなかった）
んっ？こ、これはっ!?きゃっ！
（そして背後から足を掴まれ引き倒されると、武器のスコップを落としてしまい）
いつつ………と、とりあえず踏ん張るためにもスコップを………！
（拾おうとして手を伸ばすも背中にピンクの粘液を浴びてしまう）
【粘液の効能は何ですかね？】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
（どうやらうまい具合にアヤを転ばせ、液体を付着させることもできた）
（彼女が拾おうとしたスコップにも先んじて触手を伸ばし、遠くへと飛ばしてしまった）
（これでもう大丈夫と言わんばかりに、スライム本体がアヤの背中に覆い被さる）
（何本もの触手はまるで人間の掌のような形へと変わり大きな胸を遠慮なく捏ね回す）
（触手からは追加で媚薬効果のある粘液が滲み出てきて、乳首へと塗られていく）
（また、他の触手はスカートを捲り、太ももを撫で回しながら下着を露出させた）
【粘液の効果は乳尻の肥大化です、少しずつ大きくなっていきます】
ああっ!?スコップがっ！ぐっ！（スコップを弾き飛ばされ、更に重いスライムがのし掛かってきたので思わず地面に倒れ込んでしまう）
冷たっ!?（粘液の滴る触手を胸に押し当てられ、揉まれて）
んやっ、や、やめるでやんすよっ!?ひゃうっ!?す、すりこまないで…んっ♪（胸は露出させられ、乳首がこねくりまわされながら媚薬を流され、だんだんと顔が赤くなり）
いやっ!?下までしないでっ!?（身動きがとれないのでされるがままに下着を晒し、少し媚薬の効果か濡れてきていた）
（濡れていることに気づき、下着の上から細い触手で割れ目をくすぐって開いていく）
（同時に胸は何度も揉みしだかれ、媚薬まみれの乳首もひたすら転がされてしまう）
（ここで粘液の効果が出始めたか、胸やお尻が少しずつ大きくなり始める）
（むちむちとした肉感的な身体はまさに繁殖には最適だった）
（ある程度膨らみが増したところで胸とお尻を優しく撫で回す）
（さらに、人間のペニスによく似たコアをボリュームあるお尻に上下に擦り付けていく）
【パンツは何色かな？】
【無地ではなく柄もあるとすごく嬉しい…】
ふやっ♪や、やめて…んっ♪（割れ目に擦り付けられる度にびくびくと震え、染みも大きくなっていく）
やっ♪胸揉まないでっ♪はぁんっ♪乳首…だめ…ホントにだめでやんすっ、んあぁっ♪
ふえっ？な、なんか…体が…変…？んんんっ♪あ…あついっ♪（少しずつ肥大化し、悶える）
はぁ…はぁ…♪
や…やめるでやんす…んあっ♪
そ…それは…チンポ？や…嫌でやんすよっ!?
【では、パンツは緑縞パンで】
（いつの間にかアヤの3サイズは100・58・92にまで成長していた）
（嫌がるアヤにも構わず、スライムは彼女の身体にしっかり覆い被さり）
（くちゅくちゅと割れ目を触手でいたぶりながら）
（お尻の谷間にペニス状のコアを挟み、
ケツをすっぽり覆う縞パン越しにむにゅむにゅっと圧迫させる）
（興奮しているのか、スライムの身体の色は黄色へと変わり始めた）
（同時にクイクイカクカクヘコヘコと身体を揺さぶらせ、何度もお尻にペニスを押し付ける）
【ありがとう】
【あとは出来ればでいいから大きなお尻がどんな感触か詳しく書いてほしいな】
お、お尻と胸が重い………あの粘液のせいなの？
んっ♪やぁっ♪気持ち悪い…っ♪
キツいし…なんでお尻にこだわるんでやんすかね？
んっ♪んっ♪んっ♪じ、焦らすくらいなら一思いに……んんっ♪
【お尻は経験無いのでどうかけばいいかわかりませんね】
【えっと、短時間で戻ってくるんですか？それとも破棄と言う意味ですか？】
【だから破棄にしてください】
【わかりました、では破棄させていただきますね】
>>328
【肉体改造の感覚がなんとなく想像できなかったので、ちょっと色々見て勉強してきます。私も落ちますね】
アヤさんとはすれ違っちゃったかしら？
「ノーコメントよ〜ごめんね〜」
さすがにこの時間だと人はいないのかしら…？
まあ、昼間に来ている方も多いようですが。
休日でありますが、私はそんなに休んでないんですけどね。
海の日でしたっけ。
水着は持っているのに、泳ぎに行きたいですね。
そして今から濃厚なおねショタタイム？
あ、ジュジュくんこんばんは。
今日はお母様もいますので…よろしくお願いしますね。
「こんばんはよ〜」
エルフィミアさんメルフィーナさんこんばんはー
2人揃っての時に会うのは初めてだったかもです
「うふふ〜それもいいかもね〜」
>>339
そうだったかしら？ まあ、初めてということでいいですけど…
「うふふふ〜相変わらず可愛いわ〜」
（ジュジュを優しく抱いてなでなでするメルフィーナ）
「うふふ〜気持ちいいことする〜？」
お、お母様！ いきなりなんですか！ そんなハレンチなこと…！
（歪みからひょっこりと現れる）
ひっ！？ 邪神カナエ！？
な、なぜこんなところに…き、危険だわ！ みんな離れるのよ！
（驚くエルフィミアだったが…）
「あら〜？ カナエ様〜お久しぶりね〜相変わらず人間界をエンジョイしてるのかしら〜？」
多分…
僕がなかなか来られなかったのもありますけど
ふ、にゃ…！？
（優しく抱っこされてなでなでしてもらい、顔を赤らめて）
あぅ…ぼ、僕は構いませんけど…
ほら、エルフィミアさん怒ってますよ？
>>341
カナエさんこんばんはー
お久しぶりです〜
「うふふふ〜エルフィミアなんてほっとけばいいのよ〜」
「その赤らめた顔がとっても可愛いのよ〜食べちゃいたいわ〜」
お母様！ いい加減にしてください！
ジュジュくんも…少しは抵抗してくださいよ！
（ジュジュを奪い取って立たせるエルフィミア）
そ、そういうわけには…はぅ〜…
（オロオロしながらも、そのまま流されそうになって）
うにゃっ！？
…そういう事自体は、嫌いじゃないですから…
（エルフィミアさんに引き離され、立たされて怒られてシュンとなる）
>>342
そんなに驚かなくても…危害を加えたりはしないさね
何、そういうのが好みなら応じるけれど？
母親の方も変わらず、か…ふふ
そうさね、それとなく世界を見定めている所…かも知れないさね
>>343
おや、ジュジュかい
お前も久々だね、元気そうで何よりさね
海ですか？
カナエさんも水着になっちゃったりします？
なかなか来られなかったりしましたけど、元気ですよー♪
だから…そういうことは好きな女性と、合意の上でするものでしょう？
ジュジュくんがいかにそういうのが好きだからといっても、手当たり次第に手を出してたら…
いずれ酷い目に合うことになるのよ。
「私はいっぱい手を出してるけど、特にひどい目に合ってないけど〜？」
お母様は黙っててください！
>>346
う、うう…好みなんかじゃありませんよ！
危害を加えないと言われても、邪神の言葉なんて…
「あらあら〜世界を見定めるなんて、素敵ね〜これから自分の物になるお宝を眺めるのはさぞ楽しいでしょうね〜」
「夜の砂浜も楽しそうね〜行きたいわ〜」
と言うわけで通過ね〜
(鮫と蛸のフライサンドを置いてすたこらさっさ)
エルフィミアさんもメルフィーナさんも好きですよ？
…それに、エルフィミアさんともいつかエッチする約束してますし…
酷い目…アイリスさんやリスティさんによく拳骨されたりはしてます
あ、勇者様こんばんは…
タコはともかく、サメって美味しいのかしら？
>>350
す、好きっていうのは…あの…そういうことじゃなくて…
まだ覚えてたんですか。もう忘れていたかと思ってましたけど…
「うふふふ〜エルフィミアったら〜殿方に身体を差し出す約束を忘れるなんて酷いわ〜」
「好きなんて言ってくれて嬉しいわ〜キスしちゃうのよ〜」
（ジュジュの頬にキスをするメルフィーナ）
「もっとしてほしい〜？ うふふふ〜エルフィミアが乗ってきてくれればしてあげてもいいのよ〜」
か。勝手に私を出汁にしないでください！！
鮫に襲われるのは嫌ですよ…
アイリスさん乙ですー
そうさね…なったりするかも知れないわ？
それなら何も言う事はないわ、これからもお前らしく元気に過ごすといいさ
>>348
さて、さて…ね？そうして、ずっと悩んでいるがいいさ
気が付けばおばあちゃんになっているよ、ククク…
我が物、とまではね…そういう視野の問題でもないけれど
ま、有り体には似たようなものさね
>>349
おや、あの勇者も久しぶりさね
さて、なら事はさっさと済ませるに限るさね
（言うなり、周囲にいる者をまとめて歪みの射程内に軽々と押さえ）
（そのまま自らと一緒に飲み込むと、あっという間に海岸沿いの砂浜へと転移する）
それは分かってますけど…やっぱり、エッチしたいって気持ちは抑えられないですし…
むぅ、約束忘れるほどいい加減じゃないですよぉ
（ぷぅっと頬を膨らませて）
ふにゃっ…
（頬にキスされると、また顔を赤らめて）
も、もっと…色々、してほしいですけど…
怒られてる真っ最中ですし…あぅー…
はい、僕らしく元気でいます〜♪
（屈託の無い笑顔で答えて）
わわわ…あっという間に着いちゃいました
凄いですね、僕なんて一部屋分繋げるのが精いっぱいなのに
（全員が砂浜に転移されたのを見て驚く）
ぐぬぬ…邪神めぇ…悔しいけど、戦っても勝てない相手…
でも、おばあちゃんになるまで恐れているよりは、むしろ…敢然と戦うべきじゃあ…
（クリスタルケインを取るエルフィミアだったが…）
「ストップよ〜へっぽこな娘とはいえ、自殺させるわけにはいかないのよ〜」
（間にメルフィーナが入って止めて）
「まだまだ未熟な子供のいうことだから〜許してあげてね〜カナエ様〜うふふふ〜」
子供…私が未熟な子供…くぅ…
>>354
「うふふふ〜怒られていても気にしないのよ〜しかも都合よく砂浜にワープしちゃったのよ〜」
（周囲は月明かりだけが照らす、夜の砂浜…）
「こうなったらドレスなんて着てられないのよ〜魔法で着替えよ〜」
ちょ、お母様…きゃあっ！
（魔法が二人を包み…エルフィミアは上下純白のビキニ、メルフィーナは黒のビキニに着替えて）
こ、こんな…勝手に着替えさせるなんて…
「うふふふ〜でも砂浜では水着が似合うのよ〜」
多分戻って来れるので離席よ〜ほんとにごめんなさい〜
子供らしい笑顔は結構だけれど…
その裏に隠された好色な面はどうなんだろうね、ふふ
これくらい、何て事もないさね…
指先一つでこなせるようなレベルなのだし、騒ぐ事でもないわ
>>356
おや、やると言うならいつでも相手になるさね？
（楽しそうに笑みを浮かべながら杖を構えるエルフィミアを見やるがメルフィーナがそれを遮る）
っと、そこは止めるかい？
ま、大事なら構わないさね…
（転移した先、辺りを一瞥した後に指を弾くと、ローブ姿を光で包み）
（晴れたその下からは紫紺のビキニ姿となっていて）
ふわぁ…
前も見たエルフィミアさんの白ビキニも似合ってますけど、メルフィーナさんの黒ビキニも大人の魅力で素敵です〜
（月明かりに照らされた砂浜で、それぞれビキニ姿に変わったエルフィミアさんとメルフィーナさんに見惚れて）
あらら、行ってらっしゃいですー
おや、それは難儀な…お疲れ様、さね
うにゃ…こればっかりは、どうしようもなくて…
（カナエさんの指摘に、恥ずかしそうに赤面して）
やっぱり神様なんですねー…
（何て事もないと言い切るカナエさんに、感歎して）
わぁ、カナエさんもビキニですか
じゃあ、僕も水着に…
（紫紺のビキニ姿になったカナエさんに、少し興奮気味にはしゃぐと）
（自分も指をパチンと鳴らして光に包まれ、子供らしい青い海パン一丁の姿に変わる）
改めてアイリスさんこんばんはー
かまぼこの材料になるのは知ってましたけど、臭くなるとかビールで臭い消しとかは初めて聞きました
今日は朝ハプニングって寝不足だから多分早く落ちるけどこんばんはよ！
鮫は白身の魚で調理が難しいのよ
味も淡泊だから料理法だって一工夫が必要だったり
了解です〜
何か、話を聞いてると無理に食べなくてもいいような気がしますね…
正直な話、さっきまで頭が全然動いてないのに寝れない状態が続いて〜…てな感じだったわ
んまぁ、確かに蒲鉾…と言うよりはんぺんの材料にしてふわふわにするぐらいな感じね
鮫は寧ろその肝臓に溜めてる肝油にとても役に立つ成分が…ていうタイプね
あらら…わかったわ、それじゃね〜
またよ！
あらら、了解です
お疲れ様でした〜
>>367
蒸し暑い日が続きますからね…
なるほど、肝油を取って余った肉の再利用なんですね
本当に蒸し暑いわよね〜…寒いのも苦手だし暑いのも苦手な私には
秋が一番気持ちがいい季節よ、まったく…
後はフカヒレね、あのコラーゲンたっぷりの
味もそっけもないあの
何故か高級食材なのよね……鮫を捕まえるのも良いわね…
(現在港町では絶賛メガシャークがクラーケンと抗戦中)
ここ最近、春と秋が短くなってる気がしますね
寧ろ夏と冬が長引いてる…？
高級食材ってよく分かりませんよね
ツバメの巣とか、オットセイの…とか
温暖化の影響ね〜…あ〜やだやだ…
燕の巣は…あれ、海藻の唾液固めだもんね〜…
まったく、訳がわからないものが本当に高級食材よね本当
最近だとマンティコアの前腕、コカトリスの蛇肉、ダースドラゴンのロースがダンジョン内の食材では取引額が高いわ
何処かの国が環境汚染しまくってるからじゃないでしょうか…（問題発言？）
ダンジョン内の高級食材も割と凄まじいラインナップですね
あえて聞かないわよ！(ビシィと)
ダンジョンだもの、そりゃこうなるわよ
どのモンスターも一線級の強者だから
被害が増える増えるよ本当に
でも、毒まみれのマンティコアの前腕とかどうやって調理するのかしら？
弱くて安くて美味しく食べられるモンスターは居ないんでしょうか…
フグの肝臓みたいな毒のある部分を避けて調理するとか…？
…いるわよ？
っ(ビッグモスのワーム)
…旅先では貴重なタンパク源だから…
後はまぁ…これかしら？
っ(森ネズミ)
簡単に捕まえられるし、身はしまってて美味しいわ
毒抜きとかするのかしら？メデイックっかが
………初心者の人が見たら卒倒しますね…
（それなりにゲテモノ食も経験しているので、衝撃は少ない）
しなきゃ食べられないでしょうし…
うん…まぁ私も慣れるまでは時間がかかったし…
ネズミの方はまぁ直ぐにだったけど
(流石に1mの芋虫はこたえた)
よね〜…
(海をみながら)
何か連れるかしら？
芋虫は、ものによっては焼くと卵焼きに似た味がする種類が居るとか…
どうでしょう？
個人的には釣りよりも、アイリスさんの水着姿が見たいですけど
中には今の話題に出てる河豚の白子にもにた味のがいるらしいわよ？
釣りで連れた魚やモンスターって高値で買い取ってくれる人がいるのよ
調理師ギルドとか…
って、ちょ、ちょっと！いきなりなにいって…あぁんもうこのエッチぃジュジュは〜！
似た味のものを探すと意外なものに当たったりしますよね
漁業方面にも手を出してみましょうか…？
だって…さっきまでビキニ美人が3人も居たのに…
気が付いたら僕だけ水着で取り残されてるんですよ？
よくよく考えたら、凄く虚しい光景だな…って（グッスン）
そうそう、まさかの美味やまさかの珍味って言う…
あ、でも胡瓜に蜂蜜でメロンはあれ嘘よね、うんうん
また事業の手を広める気なの？まったく、本当に経営者になっちゃって……
あぁもう泣かないでよね！ま、まるで私が悪いみたいじゃない…
あぁんもう！わかったから泣き止みなさぁ〜い！まったく…
ほら、これでいい？んもう
(水色ビキニと麦わら帽子をかぶり)
「戻ってきたわ〜」
あら、おかえりなさ〜い
後30分程だけど宜しくよ〜
こんばんは。勇者様は今日は水着なんですね。
「うふふ〜可愛いわ〜若い頃の私を思い出すわ〜」
キュウリもメロンもウリ科ではありますけどね…
儲け話と聞くとついつい反応してしまう、そんな自分に少し自己嫌悪…
わぁ、アイリスさんの水着姿〜♪
（アイリスさんが水色ビキニと麦わら帽子の姿になると、一瞬で泣き止んで大喜びする）
>>383
エルフィミアさんメルフィーナさんお帰りなさいですー
カナエさんは帰っちゃいましたけど、一気に夏らしい光景になりましたね〜♪
（アイリスさんも含めたビキニ美人3人に囲まれてご満悦なエロガキ）
う…ま、まぁ…そう言うことよ
べ、別に好きで着てる訳じゃないんだからね！？
(真っ赤になりながら指差しビシィと)
>>386
匂いが全然違う…と、言うほどではないけれど
メロンの方が大分青臭さが弱めよね〜
ま、まぁ…仕事熱心…て事で自分を許しなさいよね？
うわぁ〜現金〜……
(一瞬で泣き止んだジュジュをジト〜と見ながら)
邪神は去りましたか…とりあえずは平和が戻りましたね。
「また来てほしいわね〜おつおつよ〜」
「うふふふ〜私みたいな水着美少女は砂浜には絶対に必要なのよ〜一夏のアバンチュールよ〜」
（歳がばれる発言をするメルフィーナ）
>>387
普通は水着なんて好きじゃなきゃ着ないと思いますけどね。私はお母様の魔法で着せられましたが…
「うふふふ〜私もマネしちゃうわ〜ビシィ！」
（マネしてアイリスに指をさすメルフィーナ）
「あら〜これってやってみると楽しいのね〜決めポーズにしちゃおうかしら〜？」
あぁもう煩いわね〜！
って、ちょ、ちょっとメル！人の癖を真似ないでよね！
んもぉ〜！
ていうか魔法で水着きせるってまた…うん、何でもないわ
す、すみません。でも、勇者様もたまには開放的になりたいこともあるんですね。
以前も裸で水浴びを…
「うふふ〜パクっちゃうのよ〜」
（そこら辺に某弁護士の如くビシビシやりまくっているメルフィーナ）
「私くらいの魔法使いになれば速着替えの魔法くらい簡単よ〜」
「役に立たないように見えて、あんまり役に立たないのよ〜うふふふ〜」
キュウリは青臭いですよね
蜂蜜かけるとメロンの味と言い出した人は、味音痴だったんじゃないかと思ってしまいます…
流石に鉱山と油田は帝国と共同運営にしてもらいました…
あんまり手を広げると後が怖いので（汗）
うにゅ…
だって水着美人が3人も…皆さんそれぞれスタイルいいですし…
（ジト目で見られて焦りつつも、視線はしっかりと全員のビキニ姿に注がれて）
>>388
カナエさんのビキニ姿ももっと堪能したかったです…
メルフィーナさんは流石に美少女には苦しいかと…水着美人ではありますけど
邪神も水着なんて着るんですね。
まったく…相手は恐ろしい邪神カナエなんですよ？
鼻の下伸ばしてたら、ジュジュくんの首が跳ね飛ぶかもしれませんよ…コワイ！
「う…ひ、酷いわ〜心はいつも17歳なのよ〜」
（ウソ泣きしているメルフィーナ）
「女を傷つけた罪は重いのよ〜」
このムシムシとして暑い中、ずっと普段着のままだなんて耐えられる訳無いじゃないのよ
まったく…
パクりは犯罪なんだからねオバサン！
(指差しビシィっと)
そこはお世辞にでも役にたたないように見えて役に立つっていいなさいよ、まったく…無駄に洗練された無駄な技術なんて…
>>391
私、あの青臭さがどうしても駄目なのよ
後はプリンに醤油で海胆の味とかね〜
絶対に味音痴だわ、間違いなく
あぁ〜…何か悪の組織とかに誘拐されて身代金とかありそうよね〜
魔導帝国皇帝｢よきに計らえ｣
(150cmぐらいの深紅のインペリアルアーマーをきた幼い見た目の少女が視察している)
ふふん、当たり前じゃない
私のスタイルは完璧なんだからね〜
(胸をはりドヤァとすればぷるるんと艶めく巨乳が震える)
でもスタイルいいですし…
首を跳ねられたら跳ねられたで、教会で生き返れますし…
（真っ二つになったり消し炭になったりした経験アリ）
え、メルフィーナさん17歳教だったんですか？
そんな、傷つけるつもりは…
（嘘泣きと分かっていても、傷つけたと言われればオロオロしてしまう）
>>393
僕も苦手ですね、酢の物にすればいけますけど
エビプリ「ジュジュ様を誘拐するような輩はワシらが死の制裁を与えてくれるわ！」
…他にも、利権とかを狙って色々ドロドロした展開になったら厄介ですし…
完璧ですね…
（視線がぷるるんと震える巨乳を追って上下する）
私は薄手のドレス一枚ですけど、勇者様は防具も付けてますからね。
リスティさんはビキニアーマーだから意外と涼しいのかしら。
「お、オバサン…怒ったわ〜オバサンじゃないのよ〜お姉さまよ〜」
（アイリスに向けてメラを乱射するメルフィーナ）
お、お母様ぁ！ 止めてください！ 砂浜が余計に熱くなっちゃうじゃないですか！
>>394
い、一応そんな世界ではありますが…
首を跳ねられたら普通は死んじゃうんですから、そこは恐れてくださいよ。
「女はいつも心が17歳なのよ〜うわああああ、なのよ〜」
「というわけでお詫びにジュジュくんの可愛い男根をちょっと一口…いた〜い！」
（エルフィミアがクリスタルケインで頭を殴って）
そういうのは無しって言ったじゃないですか！
私は棒々鶏ならいけるかしら？匂いが消えるし
ゲイマックス｢ブヒヒヒヒ！｣
ミノ兄｢ンモォオオッ！｣
(どう見ても金が目的ではない)
お金の魔力って怖いわよね、うんうん
ふふん♪
(ドヤァってる
ジュジュの視線には気づいていないが、気が付いたら雷が落ちそう)
鋼部分とか熱されたらかなり暑いわ
あ〜…でも鞣し革だから結構蒸れて暑いらしいわよ？
うるさいオバサンオバサンオバサーンッ！
(広範囲のヒャドで迎撃
砂浜に対消滅クレーターがボスボスボスと増えていって……)
ここはパラダイスか？
（といいつつ、自分も海パンツ一枚の姿で登場して）
残念ながらパラダイスじゃないわ、戦場なんだからね？
(ヒャドとメラの撃ち合い)
防具を付けなきゃいけないジョブの人は大変ですね。
と…ふ、二人とも止めてください！！
（メラとヒャドを応酬が続き、砂浜にクレーターが増えていく…）
「負けられないのよ〜乙女の意地なのよ〜あべしっ！」
（スパコーン、とメルフィーナを殴るエルフィミア）
いい加減にしてください！！ 砂浜が穴だらけになっちゃったじゃないですか！
責任もって直しておいてくださいね！ 勇者様もですよ！ あまりオバサンとか言って挑発しないでください！
>>398
名無しさんこんばんは…といっても、私たちはそろそろ帰りますけどね。
「この時間になると眠くなっちゃうのよ〜ごめんね〜」
エッチ関係なら、普通はされたら死んじゃったり、精神崩壊しちゃったりするような事でも、平気な身体にされちゃいましたから…
（色々と悟ったような顔をして）
そんな、おいおいの人のような事を言われても…
だんこ…ふえぇぇぇっ！？
（思いっきり赤面したところで、エルフィミアさんがクリスタルケインでメルフィーナさんを殴打して）
あ、あはははは…
（引き攣った笑いで誤魔化しつつも、両手で海パンの前を覆うように隠して）
>>396
味付けは必須ですね
エビプリ「マヒャド！バギクロス！！」
（そっち系の方々に向けて呪文を連発）
今のところそういう展開にはなってませんけどね…
ふにゅ、ふにゅ…
（ドヤ顔で胸を張るアイリスさんの、更に強調された巨乳に視線が釘付けになっている）
まあ、この世界には心身ともに強い人がいっぱいいますからね。
「う〜、痛いわ〜」
見境なしに飛びつくのやめてくださいね！
ジュジュくんも…あまり女性の胸とか見ちゃダメですよ…いいですね？
（前かがみになった言ったので、エルフィミアの巨乳が思いっきりジュジュの前に…）
と、ではそろそろ失礼しますね。レス蹴りになっちゃうかもですが、お休みなさい。
「ばいばいよ〜クレーターはちゃんと直しておくわ〜うふふ〜」
（しばらくして…）
女騎士A「砂浜で訓練…のはずだったけど…」
女騎士B「このクレーターは何かしら？ え？ これを全部埋め直せ…？」
女騎士C「また女王様の後始末かよ！ くそぉ…」
女騎士D「雑用なんかに…負けない！」
（こうして女騎士軍団によってクレーターは修復された…ということにしておいてね）
万能職とは言え基本前衛だもの、自ずと重装備になっちゃうわ
(ヒャドゴーッ！としていればメルがエルにスパコーンと突っ込まれ)
あら？
(目をぱちくりさせ)
ふんだ、そっちが悪いんだからね？私は悪くないし〜
ふんだ
>>401
味付けと匂い消しが必須ね！
｢イヤーッグワーッイヤーッグワーッ｣
(海老プリと変質者二人の果てしないバトル)
なったら寧ろ困るわよ、まったく…
ふふ〜ん
(胸をはれば弾力豊かにプルプル弾み
滑らかな曲を描く若々しい肌を汗が伝い艶かしい光を反射し)
と、言うわけで今日は少し早めに落ちるわ
またよ二人とも！
眼福という意味ではパラダイスでしたよ
そろそろお開きの時間みたいですけど
>>402
僕の場合、強いというのとはまた別問題だと思います…
ふにゅー…わ、分かりました…
（と言いつつも、思いっきり眼前のエルフィミアさんの巨乳からは目が離せず）
（その結果、ますます前屈みになってしまうという悪循環？）
はい、お疲れ様でした
おやすみなさいです〜
ああ、そうだな
でもおっぱいが六つも消えて俺とジュジュだけになっちまったな…
さっきの巨乳を目に焼き付けて、男同士の友情で
浜辺でオナニーして精液飛ばすか？
俺の友達がリアルで男同士の精液飛ばし合いやって遊んだことあるらしいがｗ
匂い消しにもなる味付け、でしたね
（果てしないバトルの結果増えたクレーターは、スモグー達が頑張って埋めました）
ええ、そういう事しそうなキャラの人も居ませんし
…
（汗で煌めく若々しい肌が滑らかな曲線を描きながら、弾力豊かにプルプルと弾む胸をその目に焼き付けて）
アイリスさんもお疲れ様でした
おやすみなさいー
>>405
一気に寂しくなっちゃいましたね…
いえ、そういう友情は遠慮したいです
…って本当にやった人居るんですか？
想像したくない光景です…
（思いっきり顔を顰めてドン引き）
さてと、僕も雪崩れますね
お疲れ様でした〜
【昨日は演技があまりよくなくてすみませんでした、後40分位したら来れますので、お待ちしていただけるのでしたらロールいたしましょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします・・・】
【ただじっくりやりたいんでもしよろしければ場所を変えませんか？】
【ただいま戻りました、移動は可能です。】
【シチュ等はそちらで煮詰める感じでよろしいのですか？】
【移動先はここです】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/16897/1437465911/】
【大変失礼であるのは承知なのですが、
まずはロールを練習したほうがいいんじゃないかと思いまして・・・】
【まあ、性的な状況説明文は苦手ですからね、わかりました。移動します】
おう、何かそう言った大会っぽいな…クイーンズブレイドと良い好きだねぇ本当に…
まぁこの大会はビキニアーマー、ないしそれに準ずる装備品じゃなきゃダメらしいけどな
俺はこっちのリスティのが好きだが
模造刀とかでやるのかね…真剣じゃぁないだろうな
あ〜…かもなぁ〜…
名前が同じ、しかも同じパワーファイタータイプって事を知ってから
名前変えようかな〜って思ったりしたな、前によ
お、サンキュー♪
おう、だから多分誘われたんだと思うぜ？
実際、オレ以外のビキニアーマーつけてる奴等にも声かけてたしな
んまぁ、男にゃ流石に声をかけてなかったけどよ？
多分刃を潰してるか魔法で痛みだけを感じる模造武器を使うと思うけどよ
非公式の大会ならいまでも実剣を使ってる大会は多いんだよな〜
リスティが出るなら少し賭けてみるかな？
あっちもかなりの爆乳さんだからな
もっともこっちのリスティには流石に叶わないようだが
揉みたいぜ
多分な
市民に見せるにゃ昔みたいな大会じゃ刺激が強すぎるしよ
ん？や、まだ出るかは決めちゃ〜…んまぁ、オレにかけるってんなら出てやらない事も無しだけどよ？
>>422
確かにかなり色っぽい姉ちゃんだな、あちらさんも
しかも女だてらに盗賊団のボスと来たもんだ
腕っぷしもかなりの物だろうな
おいおい、いきなりセクハラ発言かよ…たははははは…
(呆れながら頬をかいて)
クイーンズブレイドが人気なのは
表向きは美闘士が美しい戦いを繰り広げるから、ってなってるけどよ
その実は、美しくて色っぽい姉ちゃん達の痴態が見れるからだろうな
鎧や服が脱げたって、リョナ心をそそる苦しげな顔をしたって
「試合中の出来事」で片づけちまえるんだから、
そりゃ男はスケベ心丸出しで見るだろうぜ
はすっぱな言葉使いも似てるものな
しょうがねぇだろ、リスティのその胸見ちゃぁ、男としては正直な想いを言わざるを得ないぜ
揉みたくならない男なんて一人もいやしないさ
だろうな〜、あいつらの鎧って鎧の部分だけが器用に砕けるしよ？や、んまぁこちらもあちらさんの事は言えないんだけどよ…
(鎧だけ綺麗に砕ける)
んまっ、女は自らの強さの証明と欲望の為、男はそんな女達のあられも無い姿で欲望を満たす為の大会だわな、あれもよ
まぁ、基本的に男勝りってか大雑把な所もちとな
だからってな〜…んな風に見られんのもアレだぜ？まいったねこりゃ
実際にあんな大会やったら絶対負けた方は鬼畜輪姦レイプ祭りになるよな
ここの場所みたいによ
こっちのリスティは元娼婦だったこともあるから余計色っぽくてなぁ
それに孤児院の子供の為に金儲けてるってのも健気でよ
そんなところが余計そそられちゃうんだな
ん、あぁ…よ、アンナ…ん？優勝賞品か？あぁ〜…えぇと…確か…お、あったあった
(渡されたチラシを手に取って)
えぇと、優勝賞品は…ブルーダイヤ、ミスリル、アダマンタイトを豪華ふんだんに使用しドワーフの職人が18年の歳月をかけて作り上げた
世界に一つしかない究極の…
究極唯一無二のビキニアーマーだってよ
おいおい…や、まぁ北の大国(冷戦中)じゃまだそれが合法な大会だけどよ…
(勿論敗けた奴隷女剣闘士は公開輪姦)
あのなぁ〜…一応健全な大会だぜ？普段此処等で行われてるのもよ？
娼婦っても傭兵業の傍らだったけどな？
てかお前な〜…ったく、勝手にそそってろっての…
(呆れ頭をかき)
よ、クリス…って、欲しいのかよオイ！んまぁ、確かにオークションにかければ
それなりの値段で取引されそうな感じのしなもんだけど……
ほう、ほう。ダイヤ…ミスリル…アダマンタイト…ほうほう。
……なんて素晴らしいビキニアーマーではないですか。
よし、私も参加します。マーラ、貴方もです。
「えっ、でもわ、ワシ胸無いし…（照）」
ところで、トーナメント式なんですよね？
>>429
おやクリスさん。貴方も参加するんですか。
敵ですか。そうですか。私に刃を向けるんですね。
ああ、クリスさん貴方だけは信じていましたのに…
…売る気満々だな…
(その瞳に宿る欲望に)
ん？なんだ…お前も参加するのかよ？ってかマーラもかよ！？
いやいや…お前なぁ…一応言っとくけどよ
基本的には女しか出れない大会だかんな？この大会…てか照れんな！
ん？あぁ、トーナメント形式だな、普通の
世界に一つなんて私にふさわしい…
あ、ビキニアーマーだとか材料とかそんなことはあんまり興味ないです！
>>432
刃を向けなければいいんですか…
つまり魔法なら！
あぁ〜…なるほど…つまりはレア物だから興味を引かれたってな訳だな？
てか材料にまで興味がわかないのかよ…たははははは……
装備しないし売らないんだから新聞紙でも宝石でもガラスでも一緒だし…
あ、でもキラキラしてそう…
アイテムコレクターか！？そういや大分前にんな風な事言ってたよな〜…
基本的に一品物は役に立たなくても売らないタイプだろ、お前って
えっ、換金アイテムなんでしょ？私には装備出来ませんし。ジョブ魔導師ですし。
大体、ビキニアーマーなんかダサいですし。おすし。
大丈夫です。貧乳の玉付きふたなりでなんとか押し通せます！
「も、もう強引なんじゃから…（結構乗り気）」
…仕方がありません。上司にも一応聞いてみましょうか。
なるほどなるほど。前もって戦う相手が分かっているということですか。へー。
いえ、一応確認として聞いてみただけです。
>>434
魔法も駄目です。貴方はベストフレンドである私の邪魔をするのですか。ひどい人です。
大体、クリスさん超絶金持ちなんですからいいじゃないですか！
うん、珍しいもの大好きです！
そんなものとっておきませんし…
ラスボス戦でエリクサー×99とかになってたりしないし…
じゃあパンチ…？
だって売る訳じゃないしー
や、換金アイテムって訳じゃないからな？後全職業装備可能なボーナス装備アイテムみたいだぜ？これ見るかぎり
て、お前なぁ〜…そのビキニアーマーを装備しなきゃこの大会には出られないんだからな？
押し通せるか！てか見た目も人間種族じゃねぇーし！ていうかそれ略男になるじゃねぇーか！？
しかも何乗り気になってんだ！？
あぁ〜…あの滅茶苦茶おっかない魔人か…出るのかねぇ？
…予め言っとくけど、闇討ちは〜…ご法度…だからな？
アイテム欄が一つでも埋まってないと落ち着かないタイプだろ、お前って…
…あぁ〜…なるなる…ラストエリクサーも気がつきゃ99個、聖戦の薬も気がつきゃ99個…よくある話だよな…
4のアムリタとか勿体なくて使えないぜ本当によ
とりあえずボスに挑む前には手持ちを50個ほど回復アイテムで埋めるタイプです
FEでは最終局面までほとんど鉄とか青銅装備しか使わなかったり
ラストまでいってそこでしか売ってない回復アイテム大量購入してももったいなくて使えないー
私が嫌がるような行為全部禁止です！
というよりむしろ私を助けて下さいよ。おお、そうだいい方法があります。
まず、私とクリスさんが協力してああしてこうして優勝します。
賞品は私がもらい、その賞品をクリスさんに売ってあげます。
私はお金がてにはいり、クリスさんは賞品が貰える…これぞまさにWin-Winの関係ですよ！
>>440
へえ、全職業装備可能なんですか…まあ、一回ぐらいは装備してあげましょうか。
ええー…しょうがありません。どっかに安いの売ってるのありませんかねえ。
見た目で判断するなんて最低ですよ、リスティさん！じゃあ、男の娘ということで！ビキニアーマー＋男の娘…萌え業界に新たな旋風を呼び起こしますよ！
仕方がありません。マーラ今回は諦めて下さい。
「えー」
ものすごく暇な場合、極稀に出るかもしれませんが。
いえいえ、とんでもない。ちょっと親睦を深めておこうかなと。
戦う相手には礼儀を尽くすのが戦士としての誇りでしょう？
でも、やはりアクシデントはつきものですし？ね？
石橋は叩いて渡るタイプか…まっ、長生きの秘訣だし
それ自体は良い事だたぁ〜思うぜ？
あぁ、確か武具に耐久限界があって
伝説の武器にも耐久限界があるんだっけか？なかなか管理がめんどそうな芸無だな
クリア後に強制セーブだと特にだよなぁ〜…(うんうんと)
>>444
せかきゅー仕様らしいぜ？そのビキニアーマーはよ？
(つまり全職業、全性別、全種族装備可能)
この辺りのアイテム屋なら大抵の場所で売ってるぜ？安いのは…
まぁ、性能が高い奴はそれなりの値段がはるから気を付けろよ？買うときはちゃんと値段を見て…な
そいつが男の娘で通るんなら、ジュジュやプチドラがふたなりで通るレベルだバカ！
んまぁ、なんだ…わりぃな…？
暇潰しで乱入されて優勝をかっさらわれちゃたまったもんじゃないぜ…ったくよ
親睦…ねぇ…って、アクシデントとか言ってる時点で仕掛ける気満々じゃねぇーかこらっ！
わがままー…
なるほどー、案内嬢さんが勝てば私に売ってくれるんですね
でももし私が勝ったら案内嬢さんに売る必要とかないし…
石橋を叩き壊してから帰るタイプです
鉄の武器が使用回数40回程度なのに対して、伝説の武器とかは15〜25回ほどとかー
最終局面まで行ってもメディカIVとか使ったことない…
つまり後続の奴等の事は考えないって訳か…たははは、なんともまぁ…
そんな耐久力でよくその時代まで持ったもんだぜ、てか本当に伝説の武器かそれ…？
まぁ、世の中には市販品の武器の方が…てな話も聞く事は多いし
それに近いようなもん…なのか…？
あぁ〜…材料とかてにいれるのもめんどくさいからな〜…
おう、またな〜
気をつけていってこいよ？
お疲れ様でさー
>>449
砕けた破片飛び乗っていけばいいんじゃないかな
逆に考えましょう…現代まで持ったから脆くなったのかも
威力は市販品の高級な銀製武器で11程度に対して伝説の武器は15くらいありますからー
あと主人公用の武器は回数無限だったり、一部の武器は装備してる間能力上がったり…
3でアムリタ祭りやっちゃったから4はフォト以外TPが不安だった…
後続全員にんな身体能力要求すんなバカッ！？
成る程…つまり耐久限界も間近ってな事か…そう言った考えも
んまぁありといっちゃありか…？
攻撃力だけは上…か
麗しのアバロンじゃ店売りの市販品が最強の武器だったなぁ…(ロマサガ2)
主人公特権…て奴か、んまぁ主人公はそれぐらいはな？
成る程…攻撃力だけじゃなくてそう言った恩地もあるわけだ…成る程成る程…
一応サブモフ入れたりペリは安心といや安心だけどな…終盤だと雑魚も強いからおちおち
羅刹→羅刹解除もな〜…
ん、わかったぜ
またなクリス？んじゃな〜
無理せず寝なよと言われそうな今日この頃
やっぱし、日中気づかぬところで体力使ってんだろうなと思いましたとさ
そんなスライムは、宿屋さん代をけちって無料回復できる所まで戻る派
前置きが長くなったけどこんばんはーです
オレも最近眠気が強くってさ…何でも眠りの時期…ていう眠気が強くなる奴のせいらしい、オレの場合は…と
うっす、こんばんはスラスラ〜
台風がまた近づいてきてるらしいし、そのせいもあるんだろうぜ？
オレは一応近くの宿屋に宿泊する派だな、流石にそこまではケチらないタイプだ
私は天才よ〜の精神で魔法を修行してきましたが、最近は伸び悩み…
ドリアードさんの力で強い魔法は使えますが、これは自分の力とは言えませんしね。
ん？よっ、姫さん
修行…ね〜…悪いけど、魔法の修行なんざさっぱりだぜ
この際ギルドの魔法書でも読みあさって見んのはどうだ？
どうもリスティさん…
ギルドの魔法書はたぶんレニストール王宮の書庫にもあると思いますよ。
まあ、一応見てはみますが…
王宮の書庫はたくさん本がありますけど、それはほとんど読みました。
たまにレベル5デスとか使ってくるモンスターが入っていることもありましたが…
まさか、ねむれるけものたちが目覚めようとする前触れか…？
そしてタイフーン近づいてるね、このままいくとそれそうだけど
なんだかんだ、ぐぐぐって列島にそうんだろねとこんばんは闘士の人
スライムは究極にけちいよ、ひどいときは回復役のMP回復手段を整えてちまちましたりで
宿屋さんには泊まらない
>>457
こんばんは、エルフィミア
ひとまずキノコ集めははかどってないよと報告ね
(誇らしげに進捗状況を語る)
スライムさんこんばんは。
キノコ集めは…ダメですか…
まあ、そんなに多くは求めませんから…歩合制ですし。
取れる範囲で取ってきてくださいね。
レアなキノコは特別報酬がありますので、積極的に見つけてください。
へぇ〜…さすがは魔法使いの国…て事か
てかギルドもかなりの量の魔法書があると思ってたけど、ね〜…
あぁ〜、本に住み着いた魔物か…この前ギルドの召喚師がイフリートに本を燃やさせてたな…
大掃除の時によくやられてる奴も出るしよ
>>460
眠れる獣…？そういや眠れる獅子とか言う魔物がいたような…あれの仲間か？
おう、近づいてるぜ？タイフォーンの奴が
全く…やになるねぇ〜…
はやく低気圧に変わって欲しいぜ、ったくよ
おいおいおい…ケチすぎんにも程があるだろ…ったく、そんな高い金でもないんだから…
んまぁ、節約が好きなのもわかっけど…
掃除をするメイドさんたちも大変ですよ。
メイドさんもある程度魔法が使えるので、今の所ケガ人はいませんが。
ギルドの魔法書は、ギルドに来る新米冒険者用の魔法書も多いですから…
やむを得ないですが、本を燃やすのはもったいないですね。
まあ、貴重な魔法書、魔導書かどうかは確認するんでしょうけど…
神代の魔法についてかかれた魔導書なら、神龍が潜んでいても持ち帰りたいところですが…
まったく、やっかいな魔物達だよなあの手のはよ
一応ギルドの取り組みで、レベルが5の倍数の奴は掃除に参加させないようにしてるけど
掃除中にレベルが上がったって奴も多くてなぁ〜…
一応熟練者用の魔法書もあるにはあるぜ？最も、あの辺りの魔法書はレベル80以上の冒険者にしか閲覧許可が下りてないけどよ？
まぁ、仕方ねぇさ
あのレベルになると書物自体が魔物化してってな話だしよ？
…その本は止めとけ…
(多分エロ本)
スライム単体でソロっていこうか、誰かと一緒に揃っていこうか
どっちにしよか迷っててね……めんどくさがってる訳じゃないよ？(ここだけは全力否定)
レアキノコってお化けキノコとかでもだいじょーぶ？
>>462
てへ、うろ覚えの記憶間違いっぽい、ねむってる上に透明のあやつだよ
とりあえず、天候に関してはがんばーとしか言えぬのです
頭痛が痛くなりそな日々だね
今はだいぶ緩和したんだけど、昔から根っこはすんごいケッペキだから
体力ちょろっと削られただけでくぅぅぅぁあって、うめくぐらい
マジで透明で眠ってる彼奴なのかよ！初見じゃちょいびびったぜ、彼奴…
本当にな〜…それにこの暑さだし、夏場は無理せず早めに寝た方が良いかもしれないな…はぁ…
おう、本当に頭痛が痛く…って、それ言葉的に間違った使い方だぜスラスラ？
(と、スライム言語辞書で頭痛が痛いを探しながら)
成る程…昔はかなり完璧主義者だったのか…
まっ、オレも人のこたぁいえねぇけどな？にしししし
お掃除中にレベルアップ…なんかシュールな光景ですね。
メイドさんたちもそういうことあるのかしら？
レベル80…私はまだそこまで行ってない…
もしかしたら未見の魔法書もあるかもしれないですね。
え…？ エロ本…？
>>465
二人だと報酬が山分けになっちゃいますよ。
あと、お化けキノコは王宮の地下でいっぱい飼ってますから、レアキノコにはなりませんね。
レアなのは…爆発する特性がある硫黄キノコとか…引き抜くと悲鳴を上げるマンドラゴラとか…
あとは緑の悪魔キノコですね。これと取るとﾋﾟﾛﾘﾛ♪という音と共に1アップするという…
そのキノコからは完全回復薬がいっぱい作れるんですよ。
んまっ、掃除の目的…たまった塵や塵である相手はモンスターだからな
そりゃレベルだって上がるさ
禁書がある地下にゃはぐれメタルだって住み着いてるしよ
ん〜…？まぁ、やっぱりあるんじゃないか？結局は実戦な訳だしな
そりゃレベルも知らないうちに上がるってもんさ、毎年
んまぁ、あるんじゃ無いかやっぱり？大陸破壊や空間破砕の危険極まり無い魔法は、高レベルの魔法使いですら覚えられずに匙を投げちまうレベルらしいしよ
…あぁ…聞いた話じゃな…
逆手に取った感というか、前衛的なの多かったよね、知ってしまえばなんのこっちゃだけど
スライムサマータイム実施だよ、眠気のあるなしは関係なく、決めた時間におつおつする
あら、そうなの？｢頭が頭痛で痛い｣はていねいな表現なんだと思ってた
空白恐怖症も併発してたから、もう本編がまったく進まないの
しかも、いがいとあるある話なのが面白い
>>467
そんなシステムなんなら、ソロプレイじゃないと損損だね
お化けキノコもレアじゃない、と……
ずっと思ってたけどさ、レニストールってモンスター牧場あるの？
とと…スライムメモメモ、前にも取った気がするけど
後でそのレアキノコの情報をスラネットで集めとくよ
そうそう、ラヴォスコアやらアレクソウルやら触手やら、
あの頃はちょいひねくれた敵が多かったな〜
おう、わかったぜ
体にゃ気をつけろよ？先ずは健康第一に…な？
(マジで体調には気をつけてですよ)
その場合は大丈夫だな、ただ頭痛が痛いの場合は駄目らしい
あぁ〜…オレもそれに近い症状で中々クリアできなかったりな…
んまっ、今は大丈夫だけどよ？にしししし
運よくはぐれメタルを倒せれば、メイドさんレベル99も可能なわけですね。
そこまでになったら魔法使い部隊に入ってほしいものですが。
え？ そんな魔法書がギルドにあるんですか？
大陸破壊だの、空間破砕だの…そんなのがお母様に渡ったら危険ですね…
早くレベルを上げて、その魔法を覚えてみたいものです。
神龍が入った本は、いやらしい本だったと…もうちょっと高尚な本に入ればいいのに…
>>469
牧場はないですね。我が国の王宮地下に、マジックアイテム素材取りのためにモンスターを飼うための部屋があるんです。
ほとんど独房みたいなものですけどね…お化けキノコの他に、ローパーとかもいます。
スライムもいますよ。こっちは危害を加えることが少ないのでたまに外に出してます。
メイドさんたちが可愛いと、ペット気分で飼ってますよ。写真もありますけど、見ますか？
（青や緑や赤などのとんがり頭スライムに囲まれたメイドさんの集合写真を見せて）
やっぱり人気があるのはとんがり頭の方なんですよ…
スラネット…？ スライムさんの情報機関か何かですか？
まっ、遭遇率は低いんだけどな、やっぱ
(住み着いてる筈なのに見つからないミステリー)
おいおい、メイドなんだから戦いに連れ出そうなんて考えるなって
まったく
まっ、一応はな…勿論ギルドに長年貢献してきた、もしくは将来有望だと認められた信頼されてる奴ぐらいにしか見せちゃくれねーけれど
…あぁ…確かに危険かもな…特に最近だと…
ちゃんとレベルを上げながらギルドに貢献しろよ？にしししし
…や、自分から入りにいったらしい…ぜ？
あの頃の製作陣がひねくれてたんだろか…
それが今やオサレ至上主義に取って代わられ、って言うと古い感性って言われんだよね
いやうん、健康第一ですよ
(だったら水分おくれと、図々しく妖精さんに目配せ)
なんだか難しい話になってきて、頭痛がしてきたっておちだ(頭を抱え)
今はもうね、一周で完璧を目指すより、適度に適当にぐるぐる周回プレイ
>>471
モンスターとして、聞いてはならぬお話だったような気が…
ぶっちゃけて言うと、奴隷…だよね？
けふん、それはさておき
やっぱり青色ならぬともとんがりが人気なのか…
いちおう見るけどさ、勝手にライバル顔してるけど、スライムは青とんがり好きだし
(ぐぬぬ、とした表情で写真を眺め)
ふと、メイドさんたちにスライムたちが会ったら
どんな反応なのだろかと気になった
スラネットはね、端的に言うとそのとおり
スライム属の中でも知恵を持ったスライムが群れをなして情報共有を図ってんの
極まったスライムは電波で会話もできるらしいからね
スライムはスライム属から離れてきてるから、少し手間かけてスラネットに接続しないといけない
メイドでも何でも、戦えるなら兵にしますよ。
もちろん本人が希望してくれればですけど…
私はたまにギルドに依頼を出しているので、ギルドに貢献していると言えると思いますけどね。
お母様も知らないような魔法を習得してみたいですね・・・
自分から…？ 随分とエッチなドラゴンですこと…
>>473
いえ、奴隷というわけでは…ちゃんと食料や栄養は与えてますし。
少しキノコの胞子やローパーの切れた触手やスライムの素をもらっているだけですよ。
外に出したら人を襲うかもしれませんから、なかなか外には出しませんけど…
メイドさんたちはとんがりスライムの方しか見たことありませんから…どうでしょうね？
まさか電波で会話できるスライムがいるなんて…
段々スライムさんは人間化してきているのかしら…？
では今日はそろそろ…お休みなさい。
かもなぁ〜…んまっ、それはそれで楽しかったんだけどよ？にしししし
オレもちょいとばかし古い人間だし、スラスラの気持ちはわかるぜ？
まっ、仕方ねぇさ
こればっかりは…感性なんざ人間一人一人違うしよ？んな？
本当に健康第一だよな〜…
(えぇい図々しい！好きなのを持っていけですよと
夏場なのを考えさっぱり味、勇者の聖乳ヨーグリーナ、闘士のうしちち乳ヨーグリーナ、姫騎士のくっころ乳ヨーグリーナを取りだし)
おう、何かオレもどうでもいいかなって思えてきたぜ…たははは…(考えるのは苦手)
オレの場合、一回先にクリアした後に集めに集め、次の週だな
んまぁ、それはそう…か？と
んじゃ〜またな姫さんっ！おやすみなさいっとな
奴隷ではなく、家畜というのが正解だったね
モンスター視点になってしまってて、本質が見えてなかった…
(ふるふるっと頭を振って)
まー、自分だけの領域を確保してる上で、人間の匂いにも慣れてんなら
危害を加えることはないだろと思うけど、自己責任だね
それなら今度スライムたちの誰かを遊びに行かせてみよかな？
鳴かないモンスターが仲間を呼び寄せる方法のひとつとして、電波会話があるらしい
スライムはなまじっかしゃべれるもんだから、電波会話は声に出ちゃう
それではおつおつエルフィミアー、おやすみなさいーです
>>475
それでも、どんな作りでも
柔軟軟泥どろどろろと楽しめるのが理想なんだよね
頭固くしすぎずにさ
(わーい、妖精さんすきすきオーラをまといながら)
(今日は姫騎士さんのくっころ乳に決めた！)
そろそろ、最近のスライムお得意の話題段落バッサリタイムですね？
(シュパリーン！頭の痛さが頭痛の話と共に切り捨てされた！)
強くてニューゲームがあるならそれでいいんだけどね
周回要素なしで、逃すと取り返しつかない要素ありはあんまし好きじゃない
まっ、頭を解すのは並大抵の事じゃねぇからな
先ずは頭の運動…だな
小指を動かすのが一番良いらしいぜ？聞いた話じゃよ？
世の中柔軟に対応…何事も否定から入っちゃ駄目ってな？にしししし
(はうぅ、すきすきオーラで濡れてしまいましたですよ！はいコレーと姫騎士さんのくっころヨーグリーナをプレゼント)
ん、そうだな…
(イフルート｢GFオーディンさんキタコレ)｣
周回要素はありでいいけど、周回しないと戦えない相手やてに入らないアイテムとかはな〜…
スライム単細胞だったなって、なぜかこのタイミングで思い出した
頭の運動、小指を動かす、こんな感じ？
(頭を左右にふりふりしながら、手の平を突きだし小指だけくるくる)
(つまりそれは、妖精さんの体液もエッセンスとしていただいてもよろしいのでしょうか)
(とりあえずくっころーナをがぶ飲み、例によって体色が乳白色に……でいいのだろうか)
(姫ミルクとして見るか、ヨーグリーナとして見るかで、色が大きく変わってしまうという重要事項)
そういう大前提がちょっと違う遊ばせ要素はいらないんだよね
本編の横道にあるサブなイベントやクエストを充実させてくれる方がいい派
まっ、良いんじゃね〜か？単細胞が頭悪いなんて誰が決めたってんだってな？にししし
(多分偉い学者さん)
頭は左右に振らなくて…まぁ指はそんな感じか…？うん、多分
(指をクニクニさせながら
あひぃいい！らめぇ！今からだと多分力つきちゃうぅー！
一応明日の晩、もしくは金曜日の晩でしたならしゃぶってOKですよ…ぽっ
寧ろ無色透明？しかし姫様の脳内はピンク一色だから、ピンクでも大丈夫だと思うですよ
…まぁこのヨーグリーナな元全員頭の中ピンクですけど！ですけど！)
そうそう、オレもんな感じだな
こう横路イベントとか、クリア後に行けるダンジョンとかわくわくするよな〜
まだ見ぬ強敵…てなかん時でよ？
(FF5Aや世界樹4とか最高でした)
スライムちゃん、よかったらおっぱい揉ませてくれない？
ん、おうこんばんはだ
て、いきなりスラスラにセクハラかよ！ったく…
だってしょうがないじゃないか、おっぱい揉みたい気分なのだよ
リスティにいきなり言ってもダメじゃろ？
まぁな♪て、どんな気分だよ…ったく…
単細胞よりも人間世界の俗世知らずの方が強調されつつあるねスライム
(ああ、あの頭でっかちの多細胞か、とあおってみたり)
で、これになんの効果が……？
(小指を曲げてはいけない方に曲げながら、頭は余計にこんがらがっち)
(え゛っ、妖精さんにそういったことやって大丈夫なの！？ちょっとびっくり)
(こちとら確約も凍結もあんまししたくない身な者ゆえ…)
(それなら、姫乳ヨーグリーナは見る人によって違う色が見えるってことで！)
(そしてその全てのピンクヨーグリーナはスライムの元に集う……)
周回してからの要素はおまけでいいんだよね、いつでもラスボスなりグレードショップなり
でもクリア後ワクドキダンジョンは、周回ありだと楽しめぬ不思議
(まさかモアイが、ですね？ですね！)
>>481
名無しさんこんばんは
スライムハイテンションゆる雑片手間でいいならいくらでもどぞー
(本格的なのは今からは少しきついのですと付け加えつつ)
(スライムボディに備わった大きなお胸を張って)
あと、暑さのせいで人間に触れるのって嫌だって時あるよな？
スライムちゃんのひんやりした肌を揉むと昂奮しながら気分よくなれるぜ
>>485
ああ、俺もそのつもりで声をかけたからな…♪
全然かまわないぜ、ゆる雑片手間でね
はー、この感触たまんねぇぜ♪
（スライムちゃんを胡坐の上に乗せる形で抱え込むと）
（大きなおムネに両掌を宛がい、もみもみと揉み込み始めて）
まっ、良いんじゃねぇか？気にすんな気にすんな！あははははははははは
(こいつの場合は脳まで筋肉の単細胞ですよ)
ん？あぁ、なんか脳の働きを活性化させるのに良いらしいぜ？
(既に触手のような怪しい動きをし始めたスラスラとは対象的に、こちらは中に骨がある人間らしい動きで
意外とエトさんにくんぐほぐれつされた経験があったりですよ
サイズも自由自在ですしおすし
わーってますよ、一応無理できる日を言った次第ですよスラスラさん
あたしも凍結はしたくない派ですよ
つまり極彩色！
ﾓｽﾗｰﾔﾓｽﾗｰ
全てを支配するピンクの園…！淫乱な気配をかんじるYE！)
そうそう、周回なんざ強くてニューゲーム程度で良いんだよ、な？
おう、んな感じだな
後、ラスボス前の長いイベント飛ばせりゃ…
わかる、わかるぜスラスラ！やっぱ周回よりクリア後直接だよな！！
(モアイの中にはオメガが量産されシンリュウの究極体がいてNOが封印されてましたですよ！オソロシア)
まぁ〜暑いしな〜…今は雨ふってきて若干涼しいけど…てか雨振りすぎだろ…たく…
正しいスライムの利用法だよ
あんまり熱い日だと、むしろぬるめの温度がまとわりつくことになるけど
じゃー、ゆる雑しながらでー
(上の行で意地悪を言いながらも、ひんやりしていたスライムボディ)
(揉み解されても張りの保てる胸を、自由自在にされながら)
>>487
そーだよね、スライムも気にしなーい
(闘士の頭脳、まさしく脳筋！勇者一行の突撃尖兵！ですね)
それってさ、人間がやってこそだよね、スライムに脳ってあったっけ？
(鞭のようにしなる小指を振り回しながら、透明な頭の中を覗いてもらう)
(あー、大師匠がいましたか、さすがというかなんというか…)
(それでは、明日スライムがノリに乗れたら、妖精さんにフラグを投げつけます)
(夢の七色虹の雫色とか言えば素敵に感じるスライムボディ)
(実際のところは水溜まりに油が垂らされたような色かもしれない)
ラスボスの目の前にポンと飛べて、四の五の言わずに戦闘開始でいいのです
二週目なら長いイベントは任意カットできるとモアベター
そして、エンディング中に隠しダンジョンのヒントが…
(ただの移植じゃない、分かってるリメイクだったと思う5A(でもうろ覚え多し))
(6Aはちょっと欲張りすぎた感があったとも思うよ)
そうそう、気にすんなってな♪ポジティブに行こうぜ？にししし
(そしてアタッカーな為防御は低めだからよく沈む！ハカナイ！)
…そういや……
(スライムの透けてる体を見ながら
食道や消化器官も何もない水ーな空間が広がる
小学生サイズになって素っ裸にランドセル背負ったら教われ瞬獄殺されましたですよ、性的な意味で
ういうい、了解なのですよーと等身大サイズでご挨拶ですよ
夢か幻か、スラスラさんのボデェは危険な領域に突入していく…！
極彩色に色が次々かわるバリアチェンジタイプかもですよ)
そうだよな本当
長いイベントは飛ばさせて欲しいぜ…特にラスボスが貴重品持ってる場合はよ？
ん、確かにそりゃ理想だな…もしくは倍速的な感じでよ？
そうそう、そんな感じで…
(移植作品の完成形ですよ、5Aは
6Aは追加ダンジョンとそのイベントが…)
こっちは雨降らないもんでな…暑いままだぜ…
うう、寝苦しい夜だ
>>489
そうだよね、うんうん
折角だから俺も服を脱いで、全裸でスライムちゃんと戯れよう
（ぽいぽいと服を脱ぎ捨てて）
さすがにいい胸してるよね〜（もみもみ）
潰すほどに揉んでも、ぷるんと弾き返される…ふぅ〜
スライムちゃん、感じてきたフリをして乳首を勃起させてごらん？
雨がザーザー振ってんなこっちは…
あぁ〜雨はいやだねぇ…でも、お陰で頭痛とかはなくなったな、にししし
プラスチックな思考でいこう、スラスラスー
(大丈夫！いざとなったら勇者が無限メガザルとかチートをしそう！)
つまり、脳を持たないスライムには効果がない…
(頭の体操終了、スライムのからだのふしぎは気にしすぎると頭に悪いですぞ？(話ふっといて))
(妖精さんにもからだのふしぎがあるようで…)
(スライムは来るとは言ってない、だからスライムがフラグ投げつけるまでは平常運行でどぞーなのです)
(スライムの色はまるでシャボン玉のような儚い色もしていた…)
(突けば破裂をするのだろうか？)
A連打地獄…
イベントカットだけは何度言っても足りないくらい欲しい機能ですとも
(6はアドバンスになる前の時点で完成されていた…？)
(語ることがさっそく尽きてきた！オーディンさんお願い！)
>>491
現在、二段落ロールですら回ってないから…
軽めにね？
(名無しさんの体温を全身に感じながら)
大きさも、固さ(こちらはある程度)も、自由だからね
感じるふり？……んー、むずかしいからくすぐったがるくらいでいい？
(書いていないですがスライムが性感を感じるのはNGなのでして…)
(とか言いつつも、刺激に応じて体をくねらせながら、手に余るサイズの胸の先端が固くなり)
(良い具合に摘まみやすい乳首が出来上がる)
でも雨が降らないと水不足で大変なことになるからな
リスティだってそれは嫌だろ？
>>493
（うん、感じるのNGなのは知ってたよ、だからフリをして、ってお願いしたのさ♪）
ああ…スライムちゃんにチンポ擦り付けてると勃起してきちゃったよ…♪
（摘まみやすく、硬くなってくれた乳首を指で挟んで、コリコリ悪戯して）
ねぇ、スライムちゃん…おまんこにチンポ入れていいかな？
スライムちゃんでヌきたくなっちゃった…♪
プラスチックだ〜？あんま見たことねぇけど、あれって何の使い道があんだろうな〜…
(と、カーボンはめずらしくないのにプラスチックはまだ珍しい世界らしく首をひねりながら
｢い、いくら私だからって無限メガザルはまっぴらごめんなんだからね！！いたいし！！！｣)
…うん、ないな…絶対に…
(骨も内臓も無い！もう何が何やらワカラナイ！ナニモシンヨウデキナイ！
最大100mまで巨大化できるのですよ、HAHAHAHA！
OKOKわかりましてるですよと、いつもどおり平常運転でアクセルを踏み外しながら蛇行運転をしますですよ
破裂したスラスラさんの破片から大量のスラスラさんが発生し世界はスラスラさんに包まれて…)
イベントカットは本当にほとんどので実装されない、不思議な話だよな本当に
(ゲームバランスは崩壊していました(真顔)
イフリート｢うぬぬ！やはりGFオーディンを従えておるのか！シヴァにしてよ！｣と、イフルートさんではなくイフリートさんがやってきて抗議抗議抗議！)
>>494
この状況だと当分は水にゃこまりそうにないな…
と、時間的にもアレだし
今日は落ちるな？またな〜
(まぁ、念のための解説ですので気になさらず…)
痛みに対して強すぎるってのも、この世界では考えものだね
だから、スライムにできるふりといったら、ん…良い感じ…
(出来る限り頑張って、感じるふりをしてみて)
名無しさんは、いっつでも誰に対してもおちんちんを元気にするよねー？
んー、いつでもいいよ、姿は半人半スラのまま？人間になっとく？
(勃起した陰茎を、潤滑液で潤わせた手を使い撫でながら)
(言えば即座に変わるのだろう、任意の姿を選ばせる)
いつもありがとうね、スライムちゃん♪
俺だって欲望をぶつけたい時に、いつも女の子を口説けるわけじゃないからね
（感じるフリをしたスライムちゃんの唇を、ちゅっと吸って）
そうだな、ここは人間になってもらおうかな
ん…その手、いい感じにキモチいい…♪
プラス(＋)チック(〜〜のような)な思考って言ったのに、プラスチックって言葉があるの…？
(たまに潜む言葉遊びの罠でした、ちなみにスライムはプラスチックを知らないみたいです)
(なるほど、痛みを伴うだけで、出来ないことはないと……(悪の親玉顔))
な、なんだってー…
(考えるな感じろ、スライムいるゆえにスライムあり)
(フリーダムな妖精さんとスライムが手を組めば、世界はどうなってしまうのか…)
大人の事情があるんだよ、たぶん
それこそ本当の意味でのプログラミングなフラグが回収できずにバグバグするとかさ
(世界も崩壊しますからね(ドヤァ))
(オーディン｢破壊神の方でいい？｣)
ではでは闘士の人おつおつー
もらえるものもらってる訳だし、ギブアンなんちゃら
ふーん…？いつも口説いてるイメージだけど…んー、ちゅっ
(目を閉じ、突きだした唇を合わせて)
最近やってないし、うまく出来るかなー
(名無しさんの脚にすっぽり収まったスライム部分の下半身が)
(上半身のスタイルに見合うプロポーションに変わり)
(名無しさんの腰の後ろに脚を回しておいて)
手が良いなら、このままここで出しちゃう？
(性器が触れあいそうなまま、手の動きを止めないでいる)
(そして、焦らすくせに限界ラインが近しいのです、すみませんです)
うまくできたじゃぁないか…♪
こういうときに便利だよねぇ、スライムちゃん
それに膣内に入っているところが透けて見えるから、妙な昂奮もあるし、ね
そ、そだね…ひとまず手コキでイかせてもらおうかな…♪
うっく、んっんう、にちゃにちゃして、吸い付いて俺の精液を搾り出そうとしてる…
はぁはぁ、スライムちゃん手コキ、上手だねぇ…
うっ、そろそろイきそ…！
全身にぶっかけてあげるね、んっくううううっ！！
（どびゅぅ！どぷっどぷっびゅくくくっ、びゅっびゅるるっ…と白濁を亀頭から飛ばしまくって）
はぁはぁはぁ、す、少し休んだら今度はおまんこだ…いいね？
（スライムちゃんとの淫らな一時は、これからが本番だ…♪）
（了解、それじゃぁこういう形で締めておくね）
（また時間のある時にお相手してくれると嬉しいな）
（まだ、スライムちゃんに教えたいえっちの「お作法」はたくさんあるからね♪）
（ではでは、おやすみ〜）
スライムは都合のいい体質スライムだからねー
不便スライムになると、この先生きのこれない
(上手に変化が出来たことを誉められ、満更でもなさそうな態度)
ぬるぬるにちょろっと効果を足したりも出来るんだけど、今日は普通のぬるぬるー
名無しさんは、さっきからスライムのことをほめ上手だよ
(骨のない柔らかな手が名無しさんを包み込んで)
(頭から根本まで丹念に何度も扱いていく)
はーい、ちょうだい、名無しさんの体液いっぱいちょうだいよ
(スライムに向かって勢いよく精液が飛んでくると、顔から胸元や下腹部が白く染まるが)
んー、でもまだ、まだまだ、全身を染めるには足んないね
(スライムが満足出来る量には到底至らず、少し残念そうにしていると)
おっ、もちろん終わりませんよ、スライムはすぐにでも続きがしたいんだけどな
早く元気になれー、ていてい
(本当の始まりが待っていることを知り、元気よく名無しさんに続きを催促するのであった)
(うにゅう、とても感謝なのです、これでお返〆)
(はからずもお預けプレイになっちゃったけど、続きはまた次にお預けるとして…)
(もう限界すー、おつおつでしたー)
多分すぐこっちに移動してくんな？
別に移動しなくても大丈夫ですよ…？
台風とか嫌いです…
吹き飛んでしまえばいいのに…
………私にできること………なにかないかしら……
(物陰に隠れて寝っ転がりながら)
ああ…でも台風がなくなったら今度は晴れるから暑か…
（モルフ様には気付かず一人苦悩中）
……台風をなくして………寒くすれば………いいのかしら……
(クリスの話に聞き耳を立てて)
えいっ………
(ふっと息を吹くと台風を打ち消す程の突風が巻き起こり、辺りが急に真冬日と言わんばかりに冷え込んで)
……へくちっ…！なんか急に寒く…
私の祈りが天に届いたんですね…！
（急激に冷え込むとくしゃみをしながら震え）
ああ…なんか急に眠くなって……
（その場にしゃがみこみうつらうつらとし始める
寒さにも弱い）
…これでよかったかしら……クリス喜んでくれてるかな……
(満足げに物陰からクリスを見つめて)
…クリス…あんまり喜んでない……具合が悪そう………寒さが足りないのかしら ……
(そう言って更にもう一息吹くと、今度は辺りの物が凍り始めるほどに寒くなって行き、吹雪が吹き荒れ始めて)
つーかー
ああ…寒い……
夏なのに吹雪なんて…何故に…
（吹き荒れる吹雪に体温を奪われ行き倒れのように凍えている）
>>512
ああ…アイリスさんが布団を敷いてる幻覚まで見える……
………クリスが死んじゃいそう……！
(寝っ転がっていた身体を素早く起こすとクリスの元へかけていって)
クリス……大丈夫…！？
どうしてこんな事に…
(近くに来たはいいものの何をすればいいのかわからずオロオロと)
……モルフ様の幻覚まで見える…
（モルフ様が駆けるのは予想外過ぎて現実と幻覚の区別がつかなくなり）
寒い…です…
（脚にしがみついてぐったりしている）
寒い…………？
(………寒くしすぎた…！)
大丈夫…クリス…すぐ暖かくなる……
(クリスを抱きしめると、自分もろとも雲の布団で包んで)
(クリスに悟られないように周りの気候を元に戻しつつ…)
ふにゃぁ…暖かいです…
（反射的にモルフ様に抱きつき返し、徐々に戻っていく気候をあまり気にせずうとうととしだす）
モルフ様は幻覚じゃなかった…よかった…
クリス…元気になった……？
(抱きつき返されると少しビクッとするが受け止めて)
私は幻覚じゃないよ…？
(ふふっと少し顔に笑みを浮かべながらクリスの頭を撫でて)
>>512
気付かなかった…ごめんなさい…
お布団…ありがと…
はい…ありがとうございます…
（抱き付く力をちょっと強めて）
そうですね…モルフ様あったかい…
（頭を撫でられると目を細めて喜ぶ）
………………クリス……ごめんね……私がやったの……クリスが…台風と……暑いのが嫌だって……言ってたから…喜んでくれると思って……
(クリスにお礼を言われるといたたまれなくなったのか正直に話して)
クリスも……暖かくなってきたよ…？
(おでことおでこを重ね合わせて体温を確認して)
そうだったんですか…
モルフ様優しいです…でも意外にドジっ娘…？
（くすくすと笑い）
モルフ様がすぐに暖めてくれたおかげですねー♪
（おでこをつけられると恥ずかしそうに顔を赤くして）
クリス怒ってない……？
(笑っているクリスを不思議そうに見つめて)
クリスが死んじゃったら……悲しいし…もったいないもの……
(こちらは気にしてないのかおでこを付けたまま話を続けて)
モルフ様が意地悪とかでやったならともかく、私の為にやってくれたのに怒れませんよー
（にこにこしながら抱き締め）
にゃぅ…ちょっと恥ずかしいです…
……もったいないんですか…？
（顔を赤くしたまま聞き返す）
クリスは……優しい………優しいから………すぐ甘えちゃう………
(抱きしめられるとそのまま身体の力を抜いて身を寄せて)
恥ずかしい………？
(クリスと目を合わせてじっと見つめると段々顔が赤くなって、勢い良くおでこを離して)
………ごめんなさいクリス…
…もったいない…クリスほど優しい人は…あんまりいないもの……死んじゃったら…もったいない…
甘えてくれると嬉しいですー
（そのままモルフ様に頬擦り）
恥ずかしかったけど嫌ではないですからね…！
（おでこを離されると少し残念そうに慌てて取り繕う）
私より優しい人はたくさんいると思いますよ…？
モルフ様も私より優しいんじゃないでしょうかー！
んっ…クリス…くすぐったい……
(頬摺りされると嬉しそうにこちらからも頬を近づけて)
ダメ……私が恥ずかしいもの……
私は……あんまり………
それに……クリスが死んだら……私が悲しんで…仕事をしなくなっちゃうでしょ…？そうすると…世界に影響が出て…もったいない…
モルフ様優しくて好きです…
（頬と頬を擦り合わせてにこにこ笑い）
最初におでこつけたのはモルフ様じゃないですかー
あわわ…万が一私が死んでしまってもお仕事はちゃんとしてくださいね…？
モルフ様に悲しんでもらえるのは嬉しいですけど…
私もクリスのこと好き……すごく…
(つられてクスッと笑いながら)
最初は…クリスが恥ずかしいって言うまで……気づかなかったんだもの……
ダメ…クリスは万が一にも死なないもの………私が…ちゃんと髪として見守ってるから…
嬉しいですー♪
（モルフ様が笑うのを見て喜び）
じゃあ私が恥ずかしがらなかったらもうちょっとあのままいられたんですね…残念…
私のことを見守ってくれるなんて…何か私もモルフ様にお返ししなくちゃ…！
クリスと話すようになって…よく笑うようになった気がする… ……クリスありがと…
……そういう問題なのかな……？
私の事…信じてくれれば…それが一番いい……
ふぁぁ………クリス……すき……
(抱きついたままクリスによりかかると眠りに落ちていって…)
【ちょっと早いけど…眠くなってきちゃったから…帰るね…ごめんね…おやすみなさいクリス…】
お礼言われるようなことじゃないですよー
モルフ様が笑っているの見ると嬉しいですし…
……どうなんだろう…？
じゃあモルフ様のことをずっと信じることにします…！
私も好きですよー♪
（自分にもたれかかって眠りにおちたモルフ様の背中を優しく撫でながら次第に寝息を立て始め）
【私も眠気強くなってて落ちようかと思ってました…】
【おやすみなさいー、ありがとうございましたー！】
(煙草の火をつけ一服)
「もう夏ね〜日が沈むのが遅いのよ〜」
「お着替えよ〜」
エロ親子おつおつ
ドリアードさんってそんなに早寝なんですか？
まあ、涼しくなる時間帯ですし、ちょっと眠くなるのも分かりますね。
「うふふふ〜おつおつよ〜」
「ちょっと寝落ちしかけてたのは内緒よ〜」
そ、そんなことになったらちゃんと止めますよ！
ドリアードさんは私と契約した仲なんですから！
「うふふふ〜寝てても感じちゃうドリ子ちゃんは可愛かったわ〜」
しっかり食べちゃいそうだぞ。
う、うう…それでも、なんとか止めてみせます！
お母様だって私相手にはそこまで酷いことは…
「うふふふ〜その考えは甘いのよ〜」
「たとえ娘であっても私の邪魔をするものは容赦しないのよ〜」
「コワイのよ〜うふふふ〜」
>>543
「そういう展開も悪くないわね〜最近エルフィミアにイタズラしてないし〜」
「たまには思いっきり虐めてあげてもいいかもね〜うふふ〜うふふふふ〜」
あ、ああ…余計なこと言わないでくださいよ！ 火が付いちゃったじゃないですか！
うう…魔法でイタズラとかされたら、対抗するのが大変なんですから…
でも、それはそれで飯うま…
それなら契約してるエルフィミアの方から、ってのが手っ取り早いような。
「うふふふ〜せっかくだから、私はエルフィミアにイタズラしちゃうのよ〜」
「え〜いっ！」
（メルフィーナが魔法を唱えると、エルフィミアのドレスがばっとまくれあがって）
あ…きゃああっ！！
（慌ててドレスを押さえてペタンと座り込むエルフィミア）
お、お母様！ イタズラは止めてください！
「うふふふ〜それよ〜その羞恥に満ちた顔…エルフィミアはイタズラのし甲斐があるのよ〜」
>>546-547
「エルフィミアはさすがに教えてもらってないでしょ〜？」
「直接ドリ子ちゃんから聞くしかないのよ〜それに未熟なエルフィミアに神代の魔法が使えるとは思えないし〜」
うう…反論できない…
俺はエルに恋してしまったんだ…！
「ダメよ〜（瞬殺）」
「そのまま叶わぬ恋に身もだえてなさい〜うふふふ〜」
「あ、でも〜身体だけなら少しだけ持ってってもいいのよ〜男性経験は積んでおかないとね〜」
か、勝手にそんなこと決めないでください！
結婚もダメですけど、身体だけってのはもっとダメです！！
ううっ、エル…
そういえばメルフィーナ様、なんで子供はエルだけなんです？
メルフィーナ様のカラダなら第二、第三の王女を妊娠して産むぐらいわけなかったでしょうに
ハーレム持ってるぐらいだし…
あ…あの…名無しさん…？
ご、ごめんなさいね…でも、あなたが悲しむと私も悲しいので…
あまり落ち込まないでくださいね。名無しさんを好きになってくれる女性はきっといますよ。
「うふふふ〜どうせ王位を継ぐのは一人だけだし、男の子ならいいけど女の子が生まれたら大変よ〜」
「運が悪ければ王位を争うことになっちゃうわ〜だから娘が一人生まれたらもう子作りはしないのよ〜」
「それに〜妊娠中は旦那の男根も味わえずに、辛かったし〜うふふふ〜」
そ…そんな理由だったんですか！？
まあ、ドリアードさんは絶対に教えてはくれないでしょうね。
私にもお母様にも…精霊ならそういうことは秘密にしたいと思いますし。
「でも必ず聞き出して見せるわ〜体に聞いてもいいのよ〜うふふふ〜」
前に魔法でエルを監視してるって言ってたしなぁ…
エルが政略結婚の相手に好きにされてしまうのかと思うと…無念でならない！
そういや、メルフィーナ様の先代女王ってどんな感じだったんだろう
性格的にはメルフィーナ様タイプ？それともエルタイプ？
「連れ戻すわ〜レニストールの大事な跡取りを逃すわけにはいかないのよ〜」
「監視もしてるわ〜あまりプライベートなところまでは覗いてないけどね〜」
「私も２４時間見張ってるわけにもいかないし〜」
そ、そんなこと想像しないでくださいね…
政略結婚の相手って、私だってそんな…意に沿わない人と結婚するのは…
先代女王？ となると、私の祖母ということになりますが…
「うふふふ〜ノーコメントよ〜」
「どっちかというと真面目な人だったわ〜もう亡くなってしまっているけどね〜」
メルフィーナ様の母、エルの祖母にあたる人は
どっちかというと真面目…
じゃぁ、エルと同じような葛藤を抱えていたのかもしれないですね…
好きな人がいるのに…国のために意中の人意外と結婚せざるを得なかったとしたら
無念は相当なものだったでしょうね…
「そうかもね〜今となっては分からないけどね〜」
う…そ、そんな話は止めてください…
なんだか、その…先代女王様が可哀想になってきます…
お母様は良くも悪くもそういうことは意識してないみたいなので、気になりませんでしたけど。
そうですよね…国のために好きな人と一緒になれないって、かなり無念なことですよね…
その先代様も相当な美人で、スタイル抜群だったろうから
俺のように求愛する男も相当いただろうなぁ…
で、その真面目な先代様から何故メルフィーナ様のような性格の跡継ぎが…
もしかしたら、レニストール家は淫乱と真面目が繰り返されて産まれてくる家柄？
だとすると、エルの娘は淫乱になってしまうのだが…？
「美人よ〜わが王家の女はみんなそうなのよ〜」
「求愛する殿方も多かったらしいわ〜でもまあ、最終的にはしきたりに従ったのね〜」
「うふふふ〜そうかもね〜エルフィミアの娘ね〜早く見たいわ〜」
「なんでこんなに可愛いのかよ〜孫という名の宝物〜よ〜」
う、うう…そんな家系いやですよ…
それに、もし男の子しか生まれなかったらどうなるんですか？
その場合は他の家から養子をもらってくることになっていますけど…
まあ、今のところはそういうケースはないらしいですね。
じゃぁやっぱり…悲劇の女王様なんですね、先代様も
想い人の肖像画を描かせたペンダントを時折手に取って
一人で眺めて、溜息をついて…涙を流している、儚くも美しい妙齢の女性が思い浮かんでしまった
…エルにはそんな悲しい女王様になって欲しくないなぁ
たぶんそれは…あれでしょ？メルフィーナ様
魔力を使えば、女性しか産まれてこないようにできるんでしょ？
レニストール家の秘伝でそういう魔法が開発されてても不思議じゃないハズ
ん…そういうのって切ないですね…
想い人に気持ちを告白することも許されないなんて…うう…
（そういう恋愛小説を読んだばかりだったので、つい涙を流してしまうエルフィミア）
「え〜？ そんな魔法は知らないわよ〜」
「私の魔力にもそんな兆候はないし〜ちゃんと跡継ぎが生まれてきているのは純然たる偶然よ〜」
「ま〜確率は半々だしね〜それに一度で生まれなかったらまた作ればいいんだし〜」
「王家も暇じゃないのよ〜無駄な魔法は開発してられないのよ〜」
（その割には仕事をサボりまくっているメルフィーナ）
「と…ちょっと提案だけど〜時間あるなら、少しだけだけどロールします〜？」
お誘い嬉しいんだけど、これから予定があって…
本当にごめんなさい、メルフィーナ様にエル、折角誘ってくれたのに
次の機会があれば是非、その時はロールをお願いしたいです
「あら〜残念ね〜またお会いできたら一緒にしましょうね〜」
あう…よ、よろしくお願いしますね…
私…名無しさんのためなら、頑張りますから…
あ、勇者様こんばんは…
まあ、名無しさんが今日は都合が悪いとのことなので…
「こんばんはよ〜お尻は少しは小さくなったかしら〜？」
「ちゃんと食べた分は運動して痩せなきゃダメよ〜」
ちょ、い、行きなり失礼な事を聞かないでよね！もう標準に戻ったんだから、ふんだ
(夏バテで)
あ〜…それは残念だったわね…次の機会に期待よ！
（鎧装備でよろよろ）
そうですね、次にお会いできたら…
私も最近は…そういうことあまりしてないので…
「うふふふ〜じゃあ代わりに勇者様の体型チェックでもしちゃおうかしら〜？」
（両手をワシワシさせて）
「油断しているとすぐに太っちゃうのよ〜長い経験がそう言っているのよ〜」
あ、クリスさんこんばんは…って、大丈夫ですか？
そんな思い鎧なんて、夏場に装備するようなモノじゃないですよ。
「こんばんはよ〜早く脱がないと危険よ〜」
「私が脱がしちゃおうかしら〜うふふふ〜」
あら？珍しいわね重装備だなんて
と、こんばんはよ！
装備したら…脱げなく…
（魔神の鎧）
もうそれでもいいです…（ぐったり）
>>571
こんばんはー…
勇者なら解呪くらいできますよね…？
（すがるような目で見つめる）
の、呪いの鎧だったんですか？
どうしましょう…私は解呪の魔法は…ん…
（メルフィーナを見るエルフィミア）
「あらあら〜残念ね〜解呪の魔法なら知ってるけど〜うふふふ〜」
（ニコニコして苦しんでいるクリスを見つめるメルフィーナ）
「どうしようかしらね〜私に恩を作ると大変なのよ〜うふふふ〜」
タイミングが大事よね、本当に…
｢あたしらもハデにズコバコしたいですよ〜｣
ちょ！？そ、その気色の悪い指使いは止めなさいよね！？
(お尻を手で覆い隠し飛び退き)
う、煩いわね！ふんだ！
呪いの鎧って…またなんでそんな物装備しちゃったのよ？
まぁ、解呪の魔法は私も使えるけど…
(とりあえず懇願の眼差しを向けてくるクリスに)
えぇと…呪文の名前は確か…
だったみたいですねー…
……所詮エルフィミアさんはその程度ですか…
（こんなこと言ってますが助けてもらう立場です）
それならメルフィーナさんにも頼まない…
私にはアイリスさんという奥の手があるんですからー
>>575
……物置にあった禍々しい鎧装備してみたら…
確か…えっと……メガンテ…？
そうですね。って、ズコバコって…直接的過ぎますよ…
まあ、言ってることは正しいんでしょうけど…
「うふふふ〜勇者様みたいな生意気娘こそ、イタズラを決めた時の快感は格別なのよ〜」
「マリ○ラとかいう常春の国の王様もそんなこと言ってたわね〜」
「あの人もイタズラ好きだから気が合うわ〜」
>>576
う、うう…ごめんなさい…まだ魔法使いとして未熟なもので…
解呪の魔法も会得できるよう頑張ります…
「あらあら〜勇者様が仕えたのね〜残念だわ〜」
「というか、エルフィミアッたら〜解呪も出来ないなんて情けないわ〜王宮に戻ったら特訓よ〜」
「クリスさんに舐められたままでいられないのよ〜」
（顔が蒼くなるエルフィミア…）
物置にあったって…あなたねぇ〜…
あなたの家って、前の持ち主の物か門の向こうから来たのか、怪しい品物ばっかりなんだから
そんな怪しげ物に手を出してるんじゃないわよ！んもぉ！
えぇと…あ、め、メガンテね！わかったわ、メガンテ！
あ
(チュドーン！と大爆発が起こる)
こういう時にこそ一番頼りになる人は誰なのかお忘れですか！
（魔導書をちらつかせながらドヤ顔）
あ、アンナさん…こんばんは。
「あらあら〜アンナちゃんじゃない〜久々ね〜」
「ところでギャンブルでは勝ってるのかしら〜？ あなたが盗んだものの賠償金、払ってほしいわ〜」
「それがダメなら…うふふ〜」
（マーラ様を見つめるメルフィーナ）
ええ…頑張ってください…
（そんなことを言うクリスは魔法使いの職についたことはない）
おお…メルフィーナさん直々の修行ですか…
エルフィミアさん可哀想に…（他人事）
>>578
怪しげな品物ってわくわくしません…？
怪しげだからこそ装備してみたい…みたいな
そうそう…なんか違うような気もするけど…
…………そうだ、メガンテって自爆だったっけー
（持っててよかった命の石的な感じ）
>>579
あー、ベストフレンドさんー
なにか条件が…？
（なんかもうこのままでいいんじゃないかと思い始めているクリス）
ふぅ、久々に死ぬかと思ったわ…
>>577
世の中一番大切な事はやっぱりタイミング…なんてよく言ったわよね
｢ズコバコズコバコされたいのはお姫様も一緒ですよ？けけけけけのけ｣
全くっ！性格歪みすぎ！ふんだ！
(そっぽをむき)
なによあなた、あの潰れ甘食なパタちゃん知ってるの？
…まぁ悪戯に命をかけてるしね〜…パタちゃん…
>>579
あなたの場合は一番頼りにしちゃ駄目なタイプでしょ！？
敵にすると厄介で味方にまわすと敵より厄介な！
こんばんはよ！
おかげで久し振りに戦闘不能で死にかけたんだからね！？んもぉ！
(フルケアー)
好奇心は猫をもって言う言葉だってあるんだから、少しは好奇心を自重させなさいよね！
まったく…
うう…普段はへらへらしてますけど、修行の時のお母様は厳しいんですよ…
呪文詠唱を間違ったりすれば、容赦なく雷が落ちます。文字通りに…
「レニストールの跡継ぎが魔法が下手なんて許されないのよ〜」
「クリスちゃん〜待っててね〜エルフィミアに解呪の魔法を覚えさせて、必ず解いてあげるわ〜」
「だからそれまでガマンしててね〜」
>>582
懐かしい歌ですね。
セリカさんも…そ、そうですか…見た目は純真なのに…
「うふふふ〜性格歪んでて悪かったわね〜」
「知ってるわ〜レニストールにもタマ○ギ部隊欲しいわ〜美少年ばかりだものね〜」
「でもみんな男色なのよね〜惜しいわ〜惜しすぎるわ〜」
「私もイタズラにすべてを掛けているのよ〜うふふふ〜」
あい、エルフィミアさんと…おお、これはお久しぶりです。メルさん。
ま、待ってください！盗んだものはもう既に取り返したのでしょう！？それにエルフィミアさん、許してくれるって言っていたんですよ！
ね？エルフィミアさん！（チラチラ）
「ひぃっ！？ま、待つのじゃ！もうあんな目は勘弁じゃぞ！」
（心底怯えたようにアンナの後ろに隠れて）
>>581
はい、いつもあなたの側にでお馴染みのベストフレンドです。
えー条件というほどでも無いんですが…ちょっとこう、私、とあるモンスターの繁殖を行っているんで。
ちょーっとその手伝いを？なぁに、寝ていれば終わりますよ！
>>582
そんな酷い！私がいつアイリスさんに厄介な目に合わせたことあるんですか！
私は只、誰かの為になることをしていこうと常々思っているだけなんですよ…よよよ…
はい、こんばんわです。…今瀕死なんですか？
「盗んだものは取り返したけど、それにも費用が掛かってるのよ〜」
「エルフィミアが許しても、女王である私が許さなきゃ意味がないのよ〜」
（ちょっとキレてるメルフィーナだが…）
まあまあ、お母様…王女である私の言葉だって、お母様の言葉とあまり変わりませんよ。
アンナさんも反省してもうやらないって言ってるんだから、許してあげましょう…
マーラ様もなんだか可哀想ですし…
「…なら仕方ないわ〜マーラ様一日貸出で勘弁してあげるわ〜」
「この子の職種…楽しいのよ〜うふふふ〜」
……生きてる、凄い
好奇心自重したら私の存在が消えますー
>>584
うわー、スパルタなんですねー
雷ですむだけ優しい…？
それだけ待っていたら涼しくなって自分で唱えられそう…
>>585
本当に私の側にいるんですか…？
繁殖…寝てるだけで終わるならいいですよー
どんなモンスターなんです？
実は私も中々懐かしい歌だと今思った所ね〜
｢けけけけけのけ、この場合のお姫様は…ユー！あなたですよエルエルさん｣
本当によ、まったく
美少年じゃなくて美青年よ、美・青・年
あなたの国の場合は美少女部隊が出来上がりそうね〜…
バンコラン菌の影響だけど、年長組はノーマルじゃない
うわ〜…御近づきになりたくないタイプね〜…
>>585
いつもあわせてるじゃないのよ！まったく……まぁ〜私以外のメンバーが基本だけど
な〜にがよよよ…よ、まったく…あなたの場合、誰かの(事を貶める)為でしょ？ふんだ
お陰様で久々にHP1になっちゃったわよ、ふんだ
>>587
ふふん、これが不死身の勇者パワーなんだからね！(ドヤァ)
消えないわよ、まったく…それとも何よあなた、あなた好奇心だけで出来てる訳？
雷ですむだけ優しい…のかしら？
「優しいわ〜もっと厳しくやる魔法使いはいっぱいいるのよ〜」
おつおつよ〜
>>588
わ、私！？ わ、私はそこまで淫乱じゃ…うう…
もうそんな言い訳も出来ないのかもしれないわ…
「どっちでもいいわ〜イケメンな殿方なら若くてもイケるのよ〜」
「美少女部隊もいいわね〜可愛い女の子ばかりのエリート部隊…うふふふ〜」
（可愛ければ女子もいけるメルフィーナ）
「バンコラン菌なんて許せないわ〜イケメンな殿方なのに、私に来ないなんて許せないのよ〜」
そ、それはそうですよね…で、でも些細な出費ですよね？あはは…
（切れた女王にビクビクしながら手をモミモミ）
おお！流石、王女様！その心まるで海のように広くていらしゃる！
ええ、それはもう二度とやりませんから！もう『盗み』なんて二度とやりませんとも！ええ！
「そうじゃそうじゃ！ワシは邪神じゃぞ！もっと敬うべきであろうが！崇めるべきであろうが！」
あ、一日なら大丈夫ですよね、マーラ？
「……や、優しくするのじゃぞ…？」（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
>>587
…た、例えの話ですよ。そう、いつでも心は側にいる！そんな感じです！
ええ、寝ているだけで終わりますから。
えーっと古代ブタと呼ばれるやつですね。
（手帳ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ）
なかなか身が引き締まっていて美味しいんですよ。
>>588
特にリスティさんには色々と酷い目に会っているような気がしますね（他人ごと）
でも、私、やるときにはやりますよ。そう、主人公のピンチに颯爽と登場する前主人公のように！
…思うのですが、HP１の状態ってどんな感じなんでしょうね。内臓とかはみ出たりしているんでしょうか。
はい了解ー
いってらっしゃ〜い
>>590
｢ユーは淫らな夜の王女なのですよ〜
もう堕ちるしか無い…｣
うわぁ〜…
(色欲の塊オープンスケベなメルの表情に軽くドン引きしながら
取り敢えずレニストールに近づくのは永遠に取り止め)
レニストールにバンコラン菌をばら蒔くのが世界平和への近道…かもね〜
それも全部あなたのせいでしょ！んもぉ〜！
｢今頃ゴブリン達にやられてますですかね？｣(と、調教師さんも他人事)
成る程、つまり主人公の座を奪うぐらいの活躍をして視聴者の反感を買う駄目なタイプの前作主人公な訳ね？
……難しいわよね、新旧主人公の共演…
実はHPはヒットポイントの名前通り、体力では無く攻撃をいかにかわして致命傷を避けてるかって言う数字らしいわ
だからHP1=避ける事がもう皆無な程切羽詰まった状態
てな感じじゃないかしら
「ささいな出費じゃないわ〜そのせいでイケメンな殿方をハーレムに迎えるお金が無くなったらどうするのよ〜？」
（スパコーンとハリセンで叩くエルフィミア）
いい加減にしてください！ まったく…
アンナさんだって盗みはもうしないって言ってるんですから…
じゃあ、マーラ様を一日だけ貸し出すということで…でも、借りて何をさせるのかしら？
「よろしくね〜うふふふ〜優しくするからね〜」
>>593
お、落ちる…淫らな夜のプリンセスに…
「バンコラン菌をばらまくですって〜？ 神をも恐れぬ所業ね〜」
「そんなことをしたら、勇者様を魔王認定して地の果てまで追ってやるわ〜」
「あ、レニストールにはいつでもいらしてね〜歓迎するのよ〜」
「歓迎のために聞いておきますけど〜勇者様はどんな殿方がお好みかしら〜？ 用意しておくわ〜」
では、今日はそろそろ失礼しますね。ちょっと早寝しなきゃいけないので…
「またね〜さあ、マーラ様〜一緒に来るのよ〜」
｢淫らな夜のプリンセス、キ○アビッチ！｣
ふんだ、と、またよ
おやすみなさ〜いね〜
｢っ母乳噴出薬濃縮100倍(副作用無し)｣
だってリスティさん、虐めてオーラムンムンさせていますし。
もうどのぐらいの子どもたちが居るんでしょうね。近い将来、リスティさんの遺伝子でうめつくされますよ世界が。
ガンダムシー…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
幻想水滸伝２での１主人公ぐらいの扱いが一番ベストな感じかと思います。
ふんふんなるほど…つまりもう避けられない状況……
……両足スパーンですか。ヒェッ…
>>595
あ、それ私もやりたいです！３６５日全て違う男性を側に侍らせるんです！
ええ、それはもう盗みはしませんとも！
「……のう、城の中庭で何やら怪しげな葉っぱ栽培していたのは…」
しっ！あそこ、土の状態がいいんです。
「う、うう…せ、せめて道具は使わんでくれ！頼む！」
（悲痛な表情を浮かべながら女王と共に連れて行かれて）
……さようなら、マーラ。またいつか地獄の淵にてまた。
（敬礼）
お前が飲め
（アイリスの顔にぶちまける）
ﾋﾞｸｯｩ！？だ、誰ですか！そんな恐ろしげな単語を口にしたのは！出てきなさい！
>>598
……………………………
…ﾊｯ、こ、こんな危険なものを持っていては危ないですよ。
しょうがありませんから私が預かっておきましょう。さあ渡して下さい。（ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ）
させてるかしら…？え、させてる？
｢既にTポイント9のB地区の魔物の半数が母胎A35の子供、もしくは孫にあたりマス
そろそろ地下世界も増やそうカト｣
…うん、あなたが言いたい事は痛い程わかるわ…
あれの2に出てくる1主人公、意図的に出さないと出ないのもグッドよね
それ多分大動脈からの出血多量でHPとかそんな場合じゃないと思うわよ！？
>>600
｢ひょい｣
ごぶぷぅ！？
(顔面粘液まみれになり)
そりゃあもう。お化けも虫も苦手で、屈辱てきな行為にも激しく反応してくれてますし。
ネザーワールドですか。地下に潜るとリスティさんの子供たちがわらわらと寄ってくるんですか。
…リスティさん、勇者チームより魔王軍寄りじゃないんですか。
もうね、なんていうかね。ブライトが思わず射殺するレベルですよ。
側にいるグレミオさんも再登場していて嬉しかったです。好きなキャラなんですよね。
ですよねーじゃあ、ものすっごく疲れてヘトヘトになっているという感じでしょうか。
妖精｢え、いるですよこれ？(濃縮100倍スプラトゥー……スプラッシュ薬を手にもったまま硬直)
相変わらずアンナさんは好き物ですよ…くけけけけ｣
…うわぁ〜…言われてみたらそういった要素満載ね、リスの奴ったら……
調教師｢地下世界だからスモールグールやら地底人やら巨大蟻やら、そんなかんじなの魔物ばかりデスヨ
そしてTポイント9のB地区を続けて読むと(T9B)｣
…魔物軍に堕とされた冒険者多すぎよ…はぁ…
3で何か若造に星振剣がわたってて…
あのシリーズももう出ないのかしら…
多分そんな感じよ、所謂絶体絶命的な…？
あーいえ、別に欲しくなんかありませんが、一応これからの魔術とか研究とかあれでこうで役に立つかもしれませんので。はい。
というわけで黙ってよこしやがって下さい。（グイグイ）
本当ですよ。私の中で一番泣かしてみたい人ナンバーワンです。
地下の空をとぶクラゲみたいなやつも居るんでしょうね。……ビーチクですか。
そりゃ、人間よりも魔物のほうが可愛い子多いっぽいですし。とくにサキュバスなんかもう自分から飛び込むぐらいですから。
そういった裏設定的なのも面白かったんですけれどねえ。
個人的にはナッシュさんの嫁がひどく気になります。
と、そろそろ時間ですのでこれで失礼しますね。
お休みなさいアイリスさん。
妖精｢もう今回だけなんですからねー？｣(プレゼントフォーユースプラッシュ薬)
調教師｢下ネタデス｣
て、またよアンナ、それじゃ〜ね〜
>>606
取り残されたわね〜…
わっ！？び、びっくりした〜…と、こんばんはよ！
相変わらず大きいわね〜…
やあやあ、ゆーしゃちゃん
メガ盛りだからねえ、規格外なのも仕方ないよう
何がやあやあよ、まったく…
まっ、確かに名前にメガとかついてる物ね〜…だからって大きぎよあなたは本当
挨拶は大事だからねえ
そうそう、メガは伊達じゃないよう？おお、とは違うのだよ、おおとは
まっ、挨拶は基本中の基本よね、実際
挨拶できないような奴はダメダメなんだから
伊達じゃないにしても滅茶苦茶なサイズよね、本当
3mって…普通のおおナメクジの10倍は質量があるわよね、大きすぎ本当
蛞蝓にも、そこんとこはよく分かるねえ
こっちとしては特に気にしてないけどお
生まれて暫くはそんなに大きくなかったけど、気がついたらこんなだよう
それじゃあ、声かけだけで何だけどこれで失礼するよう（ずるずるぬめぬめ
何ともな話ね〜…と、わかったわ
話しかけてくれて嬉しかったんだからね？おやすみなさいよ〜
その時はリスを生け贄にして私は逃げるわ、うん
リス…あなたの犠牲は無駄にしないわ…！
…うん、本当にもう歴戦(性的な意味で)の女戦士よね……
ガンバ！
私？なにいってるのよ、私は襲われてなんか無いんだからね！
(お流れになったわ！)
お休みアイリス
私性別気にしませんよ…？
でもモルフ様襲うとか畏れ多い…
どうなんだろう…考えても見なかった…
自分で言っておきながら生物学的なの意味がわかんないなって思った
こんばんは、おひさしー
とりあえず生物なららぶらぶはいける…
ぶりですー
それならスライムはギリいける側か…
はいたっちー(両手上げー)
どうなんだろう…
（失礼な話だけどスライム全般を無機物だと思ってた人）
いえーい
（こちらも両手あげて手を合わせ）
スライムは生物なのか…詳しい人に聞かないと
(今ここにいるスライムも確かに無機物である)
いっつもどんなのりで話してたっけ…？
(手のひらぱしぱししながら)
詳しい人…魔王様とか詳しそう
（意志があって自立行動してるなら生きてるんじゃとかいう疑問ががが）
こんなノリだったとー
（上から手を握り締めるようにむにゅむにゅ）
と…夕飯落ちですー
多分また後で戻ってきますー
魔王ははたして人なのか…
はさておき、魔王とは一二度すれ違ったきりでお話ししてないなと思い出しスライム
(やはりスライムは生物だった…？)
ザッツゆるふわだっけか
(一方的にスライムの触感を楽しまれ)
おつおつー、お気をつけー
んーとね、わかんない
水分スキーだし水属性でいいんじゃないかな
「と、メルフィーナよ〜こんばんはよ〜」
【ごめんなさいスライムさん…】
うわーい、だばだばー
(頭から烏龍茶をぶっかけられ、体が濃い烏龍茶色に)
>>639
こんばんは、エルフィミアーとお母様ー
二人体勢が最近癖になってきた？
と思ったらおつおつー、気にしないでも大丈夫だからね
元気が一番だってことなんだよきっと
青とんがりなスラりんはどうか知らないけど
スライムなスライムは超解釈でなんでもいけるよ
ふう、失礼しました…
「うふふふ〜今のところは二人体制よ〜いずれまた戻るかもだけど〜」
こんばんはー勇者…今気づいたけど
だばーしてるからって、スライムにだばだばしてるとは言ってない、だよね
(何もないところで水分だばーするなんてとんでもない理論で)
(一滴もこぼすことなくプーアル茶を吸収)
こんばんはよ〜〜
まぁ、言われて見れば確かに…うん、確かにそうだわ〜
(自分もプーアル茶を飲みながら)
こんばんはよ！
お帰りなさいーです、エルフィミアとお母様母子
大変さはあるけど、二人でくるのもいいもんだよね
スライムは今は単体だけど
まー、スライムの目の届く範囲内で水分だばーすればもれなく吸収されるってことで
(勇者の飲み姿をじーっと見つめ)
こんばんはこんばんはー
勇者様こんばんは。
「今夜もよろしくよ〜お近づきの印よ〜」
（怪しげなキャンディを手渡すメルフィーナ）
「美味しいのよ〜怪しくないのよ〜」
>>651
そうですね…二人分考えるのは大変ではありますが。
まあ、その分一人の発言量が明らかに減ってますけどね。
「うふふふ〜おさなスライムちゃんも可愛くて好きよ〜」
ぷはぁ〜…？何よスラスラ、こっちをじーっとなんか見ちゃってから…
(プーアル茶を飲み干しコップから口を離し)
あなた射程範囲広いもんね〜
その気になれば部屋一杯をカバーできそうだわ
>>653
こんばんはね二人共
最近よく親子二人で行動してるけど…仲直りしたりした訳かしら？
…ど〜も怪しいわね〜…
(じと〜とメルを睨みながら)
気づいたらかたっぽしか話してないとか、スライムよくある…
そんな細かいことは気にしないでいいと思ってやってるけどね
｢よばれたーらーやってくーるー｣
｢おさなスライムー｣
(呼び掛けに応じて飛んでくる幼スライム、まるで召喚魔法だ)
>>654
いや、まじまじと人が水分をのむさまを見たことないなって
(勇者の顔よりもコップの水分の動きが気になった様子)
触手ちゃん使えばかなーり広範囲カバーできるけど
限界はどんくらいか知らない
いえいえ、元からそんなに仲が悪いわけではありませんよ。
まあ、ちょっと…直してほしいところは多すぎるくらいにありますが…
「うふふふ〜私はエルフィミアがもっと魔法の腕を上げて欲しいわね〜」
「あ、勇者様〜それは毒なんて入ってないのよ〜」
「魔法窯で新しい催淫薬を作ったんだけど〜自分で試すのが危ないからあげたのよ〜それだけよ〜」
「窯でグツグツやるのは久しぶりだものね〜うふふふ〜てへぺろ♪」
片方だけでもいいんですよ。お話すれば…
「あら〜おさなスライムちゃん発見よ〜連れて帰るわ〜」
（がしっと捕まえるメルフィーナだが）
だ、ダメですよ！ スライムならとんがり頭のをいっぱい飼ってますし…
それにこの子はスライムさんの妹みたいなものなんですから…
？あぁ…まぁ、普通は人間だって見ないわよそんなの？
まぁ美しい私が水を飲む姿に、水も滴るいい女と言ったインスピレーションを受けて
マジマジと見いっちゃうのは仕方の無いことだけどね〜、ふふん♪
(もはや訳がわからない喩えになっていて)ふ〜ん…それなら今度試してみたら？広い場所紹介してあげるわよ？
(その頃ハウスでは幼スラが消えて慌てて探しているプチドラと星の子が居たそうな)
>>656
あら、そうなの？まぁそれならそれは良い事だし良いんだけど…
まぁ魔法の国のお姫さまなんだ…って！？ちょ、ちょ、ちょっとぉ〜っ！？
んもぉ〜！人に何を舐めさせようとしてるのよバカーッ！！
(催淫キャンディを投げ返し)
両方とも話したら、とっても行数増えてたなんてのもあるあるだよね
｢ぎょうすうぞうしょくー？｣
｢きゃースライムつかまったー｣
(あっけなく捕まった幼スライム、とても楽しそうだ)
んー、そんじゃお泊まり感覚で一度レニストールまで行かせてみよか？
うー、おさなスライムはスライムの妹、なのだろか…
｢ぶんれつたいー？｣
「うふふふ〜勇者様もお好きなんでしょ〜？ 別にいいんじゃない〜？」
お、お母様！ 他人を魔法の実験体にしないでって、何度も言ってるじゃないですか！
しかも催淫薬なんて…もっとマシなのを作って…んぐっ！？
（メルフィーナにむりやりキャンディを食べさせられ…）
ごくん…な、何を…ひっ！？
「うふふふ〜だったらエルフィミアで試しちゃうわ〜さてと、どうなるかしら〜？」
>>659
あるあるですね。
私はあまり長い行数書かないですけどね。
「うふふふ〜楽しそうね〜あら〜？ 持って行っていいの〜？」
「だったら遠慮なく持って行っちゃうわ〜お泊りしましょうね〜」
（頭なでなで）
うう…まあ、あんな小さい子ならおもちゃにされることもないかも…
では一日だけお預かりしますね…
なんとなーく興味がわいたから見てみたってだけだから、あんま気にしてもしゃーなし
うんうん、勇者はなにやっても勇者だもんね
すごいすごいかっこいー勇者ー
(ザ・適当な賞賛)
そだね、限界は知っておかないといけない
(最近めっきり出番の少ない中スラが言伝てを預かっていたため、それを皆にちゃんと伝えておく)
好きじゃないわよ！んもぉ〜！
(真っ赤になりプンスカプンスカ)
まったく、ほらエル！あなたからも言ってやりなさいよね！本当にもうっ！
って、えぇ〜〜っ！？
(あろうことか自分の娘であるエルに催淫キャンディを食べさせたメルの暴挙に)
ちょ、あ、あなた何して…あぁもう本当になんなのよこの母親は！大丈夫なのエル！？
>>661
ふふん、そうよ、私は何をしても素晴らしいんだからね？ふふ〜ん
(汗で湿った白地にうっすら色白の肌を透けさせながら胸をはりドヤァ)
そうそう、いざというときに遅れをとっちゃうような目にあっちゃうんだからね？
(皆のアイドル中スラちゃんの話を正座しながら聞いてる二人……二匹？)
どんくらいから長い文に当たるのか…は別のお話か
物理的な耐久性は心配ないけど、魔法的な無茶はあんまりさせないようにね
それさえ守ってれば、たいがい平気だと思うよ
｢わーいーおとまりするするー｣
(お母様にすりすりーっと甘えて)
まー、心配せずともなんとかなるもんさ
これも経験ってね
う、うう…あ…ああん…
（お股をモジモジさせるエルフィミア…顔はすでに真っ赤に…）
な、なんて…こと…勇者様の前で、こんな…気持ちに…
「うふふふ〜大成功よ〜これで催淫キャンディとして売り出せるわ〜」
「また新たな商品を作ったということで、エルフィミアも大喜びね〜」
（アイリスにキャンディを渡して）
「というわけで安全は確認されたわ〜どうぞ〜」
「うふふふ…見ての通り、とっても性的に気持ちよくなるのよ〜こりゃあぺろぺろするしかないわね〜！」
>>663
「分かったわ〜まあ、魔法の実験台にするわけじゃないから〜」
「うふふふ〜一緒に寝ましょうね〜」
（すりすりしてくるおさなスライムを抱き締めるメルフィーナ）
経験っていっても…まあ、大丈夫だとは思いますけど…
一応、地下に行かないように気を付けないといけませんね。
そーそー…あいたっ、なになに…ええっと…
舌出しあへ顔ぼて腹ダブルピースもさまになる勇者…なんじゃこりゃ
(勇者の汗に目が向く前に、どこからか飛んできたメモを読み上げるスライム)
単純に伸ばすだけだったらけっこう伸びるよ、ほらほら
(うにょーんと触手が伸びていく)
(プチの子ーズに説明を終えた中スラは、本日の出番も終えた…)
｢うーおさなスライムもーこわいのはやだー｣
｢おかーさまーはあったかほわほわがいいー｣
｢ぎゅーってされたらースライムからもむぎゅー｣
(実験台という言葉には顔を横に振って、幼スライムからも抱き締め返し)
あーそっか、地下が危険だと知ってるのはスライム(大人)だけだっけ
それなら今伝えとこ……だってさ、おさなスライム
｢ちかはーあぶないー？わかったー｣
うっわ〜…すっかり出来上がっちゃってるわね…
(股をもじもじさせ息を荒げるエルを見ながら)
キアリーかエスナで直るのかしら…？
って、ちょっとあなた！こんなの一般に流通させるつもり！？んもぉ〜！何考えてるのよ！まったく！
って
(またキャンディを渡されて)
ぺ、ペロペロなんてしないんだからね！？まったくあなたってば！んもぉ〜！
(また遠くに投げれば別の人にあたり)
>>666
そうそう、私はそんな無様で浅ましい姿も…ってちょ！す、スラスラ！？
(一気にボンと赤くなり)
な、何て事言ってるのよバカーッ！！
(ムキーッと怒りを露にして
上の催淫キャンディは牝堕ちしてボテ腹ダブルピースしてるイフ勇者を犯してるオークの頭に当たった！)
まったく…と、あら本当によく伸びるわね〜…えぇと…だ、ダルシムっぽい？
(伸びまくるスラスラの手を見ながら
中スラと共に出番を終えたプチドラはバイトに出掛けた！)
「うふふふ〜可愛いわ〜ちっちゃい頃のエルフィミアを思い出すわ〜」
（むぎゅーするメルフィーナ）
「怖いことしないのよ〜大丈夫よ〜」
よしよし…うふふふ、可愛いですね…
おさなスライムちゃんも、他の国に行くこともあるかもですし…
少し旅になれるといいですよ。
>>668
う、うう…それで直ればいいんですけど…
（少し動いただけで、衣があちこちに擦れて気持ちよくなってしまう）
あんっ！ う、あ…こ、こんないやらしい声を出してしまうなんて…
「うふふふ〜流通させるわ〜そうじゃなきゃ作った意味ないじゃない〜？」
「あら〜豚さんに当たっちゃったわね〜仕方ないから豚さんにあげましょうか〜」
「あら〜？ 殿方の男根はぺろぺろしちゃうのに〜？ うふふ〜私には分かってるのよ〜」
「本当は勇者様も殿方が大好きなのよね〜？ 意地張らなくていいのよ〜」
なんなのこのメモ…
いったいどこから来て、どこへ行く…
(永遠に解かれない謎がまた一つ…)
ちなみにさっきのはどういうポーズなの？
(都合のいい無知設定が急に前に出てくる)
触手ちゃんじゃないとこでも伸びるんだけどね
ヨーガー(セーガーの音程で)
(腕や指を伸ばしながら)
(中スラはプチドラちゃんを見送って、勇者宅の家事に戻る)
｢ちっちゃいころのおねーちゃんー？｣
｢どんなだったのー？｣
(顔を見上げて興味深そうに聞いてみる)
｢おかーさまがそういうならあんしんするー｣
エルフィミアもおさなスライム気に入ってるみたい？
それはいいとして、スライムも色々冒険しなくちゃだね
いい加減、森には行ったけど、 レアキノコはまだ見つかってない
うわぁ〜…
(いやらしい声をだすエルの姿に真っ赤になりながらエスナをかけて)
どう？少しはマシになったかしら…？
(感度100倍…かは不明だが淫乱ボディーをもてあましているエルに声をかけてみて)
そんなの、表立って発売できる訳無いじゃない…はぁ…
まったく、もう少し人様の為になるものを作りなさいよね？本当に
(取り敢えずオークが舐めればオークがアヘリはじめ…)
あ、あのねぇ〜！舐めないわよ本当にもう！
>>670
誰よこんなバカみたいな文章を書いたやつ〜！んもぉ〜！
(ビリビリビリとメモを破きながら癇癪をおこし)
はぁはぁはぁ…取り敢えずこのメモはゴミ箱行きよ！ふんっ！
(ボッシュー！)
へ！？や、そ、その……う〜…わ、私に聞かないでよねバカーッ！！
(今度は別のメモが跳んできてスラスラの頭にぽちんと
｢内容：快楽に狂って頭があっぱらぱーになった肉便器のポーズです｣)
昔こんなグミがあったわよね〜…
(ソーダ味のグミのようにプニプニ伸びるスラスラを見ながら)
懐かしいわ…今どうしてるのかしら、セーガー…
(こうして最近今一影が薄い癒し系達の１日は終わった)
「うふふふ〜可愛かったわよ〜今じゃあんなに怒りっぽくなっちゃって〜」
「時の流れは残酷なのね〜チビちゃんは優しい子になるのよ〜」
うう、誰のせいで怒りっぽくなったと…
レアキノコはなかなか見つかりませんからね。
普通の魔法キノコでいいですからね。あまり無理しすぎないように…
森の中にも凶暴な魔物がいるんですから…
>>672
（アイリスにエスナをかけてもらって）
ふあ…す、少しは楽になりました…でも、お母様の魔法を解くにはまだ不十分みたいですね…
わ、私の耐魔力で何とか…ひううっ！！
「あら〜催淫薬だって性生活のために役に立つのよ〜」
「ほら〜豚さんにだって効いているじゃない〜？ まさに最高の発明だわ〜」
「ところで効き目はいつ切れるのかしらね〜？ それは誰にも分からないわ〜」
予想外に強力みたい…普通のエスナじゃ駄目みたいね…
(道具袋から魔法石が付いた五つの羽飾りを取りだし)
だからって強力すぎよこれは、まったく…もう少しソフトにしないと販売させないんだからね？
(ブヒー！とテクノブレイク寸前のオーク)
効き目がいつ切れるかわからないって尚更危険じゃない！？絶対に販売させないんだからね！？
？？？｢わたしです｣
(混沌の使者が大いなる意思によって語りかけてきた！)
限りある資源を大切にー
(後でメモはちゃんとリサイクルされました)
わたっ、もう…さっきからなんなの……
んー？ふにゅふにゅ…快楽に狂った肉便器のポーズだってさ、勇者
(今日はメモ難の日だ、書いてある内容をこと細かく勇者に伝えておいた)
のびーるスライムグミ食べーる？
(うにゅるーん)
最近のセーガーは、セガハードが深夜に集まりきゃっきゃうふふしていたらしい
(常識的、影薄い、エルフさんも仲間入り…(毒吐き))
勇者様の魔法も強力ですが、やはりお母様の魔法の方が強いみたいですね…
あ…？ そ、それは…？
「ソフトにって言っても〜ほら〜そこの豚さんを見れば素敵なマジックアイテムだって分かるじゃない〜？」
「いくら勇者様でも、レニストールの財政再建を止めようとするなら容赦しないのよ〜」
（魔法を放つ構えを取るメルフィーナだったが…）
や、やめてください！ またここら辺をクレーターだらけにする気ですか…！？
｢うんーおさなスライムはやさしスライムするー｣
｢そんでーもってーやさしスライムしたらーなにしよーかなー？｣
苦労王女エルフィミア…がんばれ
(肩ポンポン)
ほんとレアはレアなんだなって思った
もっと深々森の奥に行かないとダメっぽいよね
森の生物が魔法的な力を持たないなら、無理のしようがないから大丈夫だって
誰よ！？
(混沌の使者が語りかけてきた！)
まぁ、確かに資源は限りあるから有用活用しないとね〜…資源は大切によ！
(リサイクル…なんと響きの良い言葉かー)
って、ちょ、な、んな〜っ！？
(真っ赤になりボスン
頭から湯気をたたせながら)
食べないわよ、流石に…
(ノーマルの勇者はそこまでアグレッシブではなかった！)
へぇ〜…って、あぁあれ！
(何とかなく見たこと聞いたことと
気にしていませんよ、ふふ…とぞっとするぐらい冷たい目)
「そうね〜やさしスライムになったら〜」
「レニストールに来て〜私のために働いてね〜」
（スパコーン、と叩くエルフィミア）
が、頑張ります…
まあ、レアキノコですからね。森の奥にあるとも限らないですけど…
生物だけじゃなく、色々と危ないものはありますからね。
本当に無理しすぎないように…
ふふん、かの有名な破邪の洞窟の地下150回に存在する伝説の魔法、破邪の秘法よ！
(ドヤァと)
何がソフトよ！どう見ても危ない状態じゃない！
はぁ？何ふざけた事言ってるのよ！？やるって言うなら相手になってあげるわよ！？
(ギガデインを剣に集め)
…ふん、エルに免じて今日は許してあげるわ
す、すごいですね！ 破邪の洞窟の地下１５０階まで下ったなんて…
私なんてそこまで深く潜ったことありませんから…
それはいいとして…あひぃ！ た、助けてください〜
「痛いのよ〜うう…仕方ないわ〜勇者様なんて私の魔法でちょちょいのちょいだけど〜」
「エルフィミアに免じて許してあげるわ〜」
「分かったわ〜じゃあこのキャンディはもっと実験を繰り返してから売るわ〜」
「さっそくメイドや女騎士の食事にこれを混ぜておくわ〜うふふふふ〜」
ふふん
(と、威張っているが実際に潜ったのは姉であり、それを教えてもらっただけである!)
と、不味いわね…ほら、行くわよ！
(五つの羽が聖なる五望星を描き)
エスナ！
ふんだ、あなたみたいなおばさんなんて私の敵じゃないけど
年寄りは労らないといけないし…ふん
…うわぁ〜…ま、まぁ、ちゃんと有害レベルじゃないまで効果を下げるなら…うん…
？？？｢ひみつです｣
(それだけ言い残し、混沌の使者の声は聞こえなくなった)
こっちのメモもごみ箱へシュート
(超リサイクリーーング！！)
……勇者、どしたの？
(なぜ熱を放ちながら真っ赤になっているのかと不思議そうな顔)
いつものみ物もらってるお礼だと思って、どう？
(粘りのあるしつこさを見せるスライム)
あれはスライムも一二回見ただけだから詳しくはよく知らない
(鋭い眼光に睨まれ、体感温度が少し下がった)
>>679
｢やさしスライムじゃなくてもいくよー？｣
｢はたらくーかはわかんないけどー｣
……どうどう
(お母様に対して的確な突っ込みを入れるエルフィミアを落ち着けて)
一応ぼちぼち採っては来てるんだよね
少し持ってきてるし、見てみよか？
(ばらばらっとよく見るキノコが机の上にころがる)
くっ、姿を見せなさいよね！
(まるで某ゼ○スのような事を口にしながら気配を消した使者を探すが姿は見えず
スラスラ！バトルドーム！
アイリスバトルドームも同時発売)
あぁもうる、うるさぁーい！
(ムキーッと起こりながらスパッと話題を切り捨てるべくライディーンを召喚)
…本当に食べて大丈夫なの？あなたを疑う訳じゃないけど…
(じと〜)
私はデザインをみただけね〜
(…ふむ、そう言えばスライムは突属性に弱いと聞きます…)
（羽根飾りからエスナをかけてもらって）
ふう…大丈夫みたいです…良かった…一生このままだったらどうしようかと…
さすが勇者様ですね。やっぱり魔王を倒せる実力の持ち主なだけあります。
「お、おばさん〜？ 年寄〜？ むぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜怒ったのよ〜〜〜〜〜〜〜〜！」
「おのれ勇者め〜必ずいつか私が地獄に叩き落としてくれるわ〜うふふふふ〜」
（魔王みたいな口調で怒るメルフィーナ）
「もちろん効果は下げないのよ〜どれくらいで効果が切れるか見る必要もあるし〜」
>>683
「うふふふ〜痛いけど幸せ〜」
「このスライムちゃんのプニプニ感はたまらないのよ〜」
どれどれ…あ、結構いいじゃないですか。魔法キノコもちゃんとありますし。
えっと…中には普通のキノコもありますね。残念ですが、これには報酬は支払えませんよ。
では、もうちょっと取ってきてくださいね。お願いします。
レアキノコも楽しみにしてますね。
では、今日はそろそろ失礼しますね。それではまた…
「うふふ〜チビちゃん行くわよ〜というわけで、マーラ様を釈放しておくわ〜うふふふ〜」
ふふん、いつでも相手になるわ！…と、おやすみなさいエル
またよ！
(しかし、威勢のいい勇者の声は、虚空に飲まれるだけだった…)
スラスラバトルドーム、ボールがスライムなんだとか…
(アイリスバトルドームはドラ〇もんバトルドームみたいなものかと納得しながら)
勇者もそれ使えるようになったのか…
(しゅぱっと切り捨てられた！)
今のスライムなら、さっきのお茶の味がするだけだから、平気だよ
(ぶつ切りにしたスライム片を渡し)
スライムもここでオーディン呼んどこ…
(セガな話と共に、何やら怖いエルフさんも同時にバッサリ！)
えっと、こっちのこれは魔法キノコなんだ
そして普通のキノコはいらないんだね、次からはのけておこっと
うん、それじゃ次こそレアキノコ持ってくるよ
スラネットで幻の緑キノコに詳しい人の情報も集まったし、期待してて
｢はーいおかーさまといっしょにいくいくー｣
｢おとなスライムおつおつー｣
あ、うん、わかった気を付けて
じゃーお母様、おさなスライムをよろしくね
エルフィミアもおつおつでしたー
くぅ〜っ！なんか腹立つ〜！
(正体不明の存在は何処に…謎が謎を呼ぶ)
へぇ〜…スライムがボール…何か魔物保護協会に訴えられそうな玩具ね〜
(にやけ面のスライム達がバトルドーム上で乱舞するその光景
盤上は涙で濡れて
因みにアイリスバトルドームの球はなんだろうか…)
ふふん、あなたをリスペクトしたんだからね！
(ライディーンな所がオリジナルとの違い)
んまぁ、それなら…
(プニプニと指でスラスラ欠片を揉みながら
くっ！やりますね！とオーディン相手にバトル開始！素材は頂きじゃー！)
？？｢勇者…怒ってはいけませんよ…｣
(慈愛に満ちた謎の声が、再びこだまする、さっきとは？の数が違うとか言う一発ネタ)
人間ってひどい…よくもまあ残酷なおもちゃを考えつくもんだ…
(ちなみに、合体できない個体を選別してボールにしているとか)
(そうでなければキングスライムで埋まっちゃいます)
(勇者の珠……オーブとか？)
ふふっふ、これからもばしばしスライムをお手本にするのです
(なんて、スライムからは勇者をオマージュした態度で返し)
切り離したスライムは水で増えたりとかはしないはずだから、安心だね
(普段投げつけているスライムボールも、食べようと思えば食べられるらしい)
(エルフVSオーディンの対決が水面下ではじまった！)
今度は別の声！？
(複数いる！？奴等は君の隣にいる！これは人類の存亡云々)
うん…本当に酷い話よね〜…
(更に言うならスライムレース同様妙にカラフル
昔からキングスライムの口元が気に入らないのよ！なにあのデブにやけは！
ゴールに入ればラーミアが生まれます)
ふふん、まっ、考えといてあげるんだからね？
(ドヤァとリスペクト元の威厳？を見せつける)
取り敢えず、確か意識とかそう言うのは無いのよね？
(伸ばしたり押したり引いたりとしてみながら楽しみ
射程外からひたすら狙撃！)
勇者、さっきから誰とお話してんの？
(謎の声はスライムには聞こえていない！)
変な団体が怒るよね、間違いなく
(一回り大きいぶちボールはポイントが高いらしい)
(王の貫禄…かな？)
(オーブがゴールする数だけ生まれるラーミア…)
別にかんがえなくたって、スライムはかまわないんだからね？
(調子に乗ってきた)
心配なら、一度火に炙ってみるといいよ
(そうするとグミではなくなりそう)
オーディン｢ちょっ、いたっ、遠くから、攻撃、やめて、近寄ら、せてよ｣
へ！？あ、や、う、うん、何でもないわ！気にしないでよね！
(テレパシー受信しました、テレパシー受信しました！そろそろオーディンがやってくる気配…！)
間違いなく変な協会が苦情を言いに来るわね〜
特にあのとんがりスライムなんて、癒し系ペットNo.1に選ばれたような魔物だもの(アリアッハン調べ)
まったく、誰がこんなゲームの発売にGOサインなんて出したのかしら？
(たまにメタルスライムが登場するがレバーを避ける為誰もシューッできたものはいないらしい
貫禄は…んまぁあるようなないような…
空はラーミアに埋め尽くされ世界中にラーミアは散らばっていく…)
んもぉ、調子に乗らないでよね！
(ビシィと指差しながら)
成る程…そう言えば火ですぐﾃﾞﾛﾝﾃﾞﾛﾝになるんだったわね
(取り敢えずサイダーをかけてみてサイダー味にして
肉壁である即死無効のペットのマジックポット、マジポ大先生のせいで一歩目前に進めない！
全属性に耐性があってケアルラで8000近くHPが回復する凄い先生だよ！)
オーディン｢道は宙にあった！｣
(ひとまず謎の声や、その他数ヵ所を切り捨てにきたオーディンさん)
(この言葉の意味は最下段落で明かされる)
おのれ青とんがりめ…こんな場所にまで勢力を広げつつあるなんて…
ぐぬぬ、たぶん、アンチ青とんがりの仕業じゃないかな
(アンチ青とんがり….いったいどんな組織なんだ)
(さすがメタルスライム、すばやい)
うん、スライム調子にのらない
(素直な言葉で指差しびしぃ)
スライム片にも、とりあえずあっためて殺菌は有効
(しゅわしゅわーとサイダー色に変わったスラ片、切り離しているからか膨らむこともない)
(大先生への攻撃手段をまるで持ち合わせていないオーディンは空を駆ける！)
(最上段の少年漫画的な台詞と共に、ひとっ跳びでマジポ丸無視でエルフさんの元へ！)
(すっぱり切り裂かれた伏線やら話題やらが空を舞いしめやかに爆発四散、ゴウランガ！
出番を取られたライディーンはしぶしぶと去っていった)
凄いわよ〜、最近はスライム肉まんとかスライム縫いぐるみ、スライムワッペンやらスライムキーホルダーとか
色んな所で青とんがりモチーフの商品を見るしね〜
(世は大青とんがり時代であった！ワンピ○ス！)
アンチ青とんがり……まさか〜…
(スラスラをじーっと
そりゃもう青とんがりの先っちょを指で潰すのを日課にしている組織に決まってるじゃない
そして青とんがりスライムを護る過激派保護団体スラシェパードと対立している
メタルスライムがニヤニヤしている……)
ちょ、ちょっと！だからほら〜！んもぉ〜！
(指差しビシィとキーキー)
保水力も充分だし、砂漠を行く旅人の人達に売れないかしら？
(また新しいビジネスを考えて
そんなオーディンさんに襲いかかる無慈悲な対空砲火！
因みにマジポ大先生のネタはFFの狩りゲーよ！)
(ライディーンにはなんか申し訳ないことをした気がした)
(すっかり小さくなってしまった背中を空中で見送るオーディンだった)
スライム肉まんは実物を見てみたかったな…
(そういえば、ポーションを缶飲料で飲んだ気がする)
(右も左も青！とん！がり！世界は青とんがりで埋め尽くされる…(毎回言っているようなフレーズ))
……ま、まさかー…
(目をそらし)
(実際、青とんがりもぷるぷるしてるから、とんがりを潰したってすぐにぴょこんと元通りになるはず)
(それでも過激派が味方につくのは、あれか！保護欲を駆り立てる何かが備わっているのか！)
しょうがないなー、まったく勇者は、んもー
(完コピはしない主義らしいが、指びしのポーズの角度は完全再現)
どーだろ、いつダメになるかわかんないし
熱いとこに持ってくとすぐに乾燥しそうな気もする
オーディン｢うおおぉぉぉぉっっっ！！！｣(ずしゃあ)
(空駆ける天馬が地に落ちた！)
(スライムは10以降は有名ネタしかわかんないから…)
(よく考えたらオーディンとライディーンは同一人物の筈なのに、なぜ自分達は二人いるのかと言う
小さな疑問が今思い浮かんだが、きっと色々あるのだろうと
ハウスのテラスでくつろぎ始めた全身甲冑のでかい人…あ、墜落したオーディンにエルフとマジポが潰されてる
相討ち？
わからないネタならふってしまいごめんなさいですよ)
ふなっ○○○なら私も食べた事があるけど、私もスライム肉まんは残念ながらよ…
ポーションは青い方なら飲んだことが…うっぷ(味を思い出した
だがそこに颯爽と現れるゼラチナスマター！青とんがりコロ助べし！慈悲はない！)
じーっ
(視線を反らしたスラスラをじーっと見ながら
そう、つまり戻れば押して潰し戻れば押して潰し戻れば押して潰し戻れば押して潰し…をエンドレスに繰り返す狂気の集団
それがアンチ青とんがり同盟…略してAAT
そう、あね不気味なにやけ面が人身を惑わす…青とんがりを滅ぼさなければ、世界は青とんがりに駆逐されるのですよ！)
だから真似しないでって言ってるでしょ！んもぉ〜！ふんだ！
(自分の動きを再現されてご立腹！ﾕﾙｻﾚﾅｲ！)
でも革袋に入れたら乾燥とかは大丈夫じゃないかしら？
(えーと、ほら、それは名前が違えば違う人な世界だから…)
(むくりと起き上がるオーディン、自らの墜落に巻き添えにしてしまった両者を起こし)
(実はこちらも、分かる人にしか分からないネタを各所に散りばめてたりするから、おあいこ様ですとも)
コラボ商品は競争率が意外に高くて困るよね
スライムもあの体力回復飲料のんでダメージ受けたよ
実はゾンビなんだってあのとき気づいた
(ゼラチンの大先生だ！名前しか知らないけど逸話は知ってる！)
すぴー、すぴー……
(頭の後ろで手を組んで口笛、AATバッジがポロリ)
(無限スライム…これも新たに商品化出来るなと閃いた)
(人類VS青とんがり…世界を支配するのはどちらだろうか)
うー、真似しーネタもそろそろマンネリ化してきたね
(とりあえず勇者っぽく胸を張って揺らす)
乾燥は防げても、保水力の保証はスライム片によって差がでかいからねー
(ですよねーと納得しながら膝の上でプチドラを撫でている
サイズがサイズなだけにプチドラが猫サイズ
あ、大丈夫です、オートリレイズですからと先にオーディンさんを安心させておく心くばりのエルフさん
おあいこですねそうですねあなたとわたーしおんなじねー…つまり勇者とスラスラはさざえさんだった…？)
本当よね〜…需要と供給もなかなか上手く噛み合わない物よ、本当
私もダメージうけて毒状態になったわ…本当になんて味かしらあれ…
って、ちょっと！それ私もゾンビって事じゃないのよー！？んもぉ〜！
(スライム界に燦然と輝く大スターであるこの私が
あの青とんがり共に天誅を食らわせる！)
………
(劇画チックな絵柄の顔でAATバッチを広いながらスラスラを見て
ストレス解消にあなたもどうぞ？麩☆麩
そこに第三勢力ぶちスライムが！ファイナルウォーズ)
だったら真似しないでよね？まったく
(此方はふんとそっぽを向けば振動でぷるぷると胸元が震えて)
あら、一つ一つ保水力に差があるのね〜…
う〜ん…なら商品化は難しいかしら？
(取り敢えずスライム欠片をラボを運ぶよーせーさんですよ)
と、それじゃ今日は落ちるわね、またよスラスラ！おやすみ〜
(ライディーンさんが今夜の仕事納めと上の会話を全てスパッとね、おやすみなさい)
うーずうーず……
(色々と返事したくて仕方なさそうな顔)
(しかしライディーンは構えに入っている！)
(だが、これだけはなんとしても回収せねばと)
(現在、勇者の手元に存在するAATメンバーである証のバッジを奪い取ろうとするも)
(手を出すタイミングが不味かった、ライディーンが振るう真斬鉄剣は)
(この行全てを容赦なく斬り捨てんと向かってくる！)
(あわや、といったところでAATバッジが身代わりに真っ二つになってくれた…)
(ありがとう、そしてさようなら、AATよ永遠に……)
と、おちがついた感じでスライムもおち
勇者もおつおつー
はい…
でも凄く人恋しい…せめて数十分だけでもお話付き合ってくれませんか…？
ああ…名無しさん優しいです…
ところで、寒気がして頭がずきずきと痛み、全身痛くてとにかく怠いってなんの賞状ですかね…？
バファリンを飲んで水を小まめに飲み今日はお風呂に入らずお湯で濡らしたタオルで汗を拭きなさい
なんかよくわからないけと詳しい…
バファリンないけどその他のことを実行して家に帰ったら寝ます…
風邪は拗らせたら後々面倒になれんだからね？
私もこの春先に風邪を拗らせて大変な目にあったんだからね？
画面を見ていても酔うであろうから、あまり画面を長時間眺めないように気をつけて
はい…帰宅したら寝ます…
肺炎になった…とか…？
コンビニでエアコン、ポカリ、冷えピタ買って帰って涼しくして休んどくか
家族がいるなら具合が悪いといっておくんやで
肺炎になった人は知ってるわ、そして半年入院よ
私の場合は喉をやってまともに喋れないし寝れもしない状態になっちゃったわ
後もし>>713が言うように熱中症なら首筋に冷たいタオルを当てて熱を逃がすのも得策ね
今年は熱中症の被害が過去最多だし、熱中症の可能性も十分にあるわ
わかりました…
もう帰宅したのでこれで失礼しますね
ありがとうございました…
>>713
それかもしれません…
コンビニよれるうちに気がつけばよかった…
皆さん優しくてほんと大好きです…
おやすみなさい…ありがとうございまし
おやすみなさいクリス、私もあなたが大好きだからね？
無理はしないように、おやすみなさいクリス
風邪を熱中症も水分は必要だもんね…
心配だわ…側に行けたら看病ぐらいしてあげられるのに…
リアルで繋がりがないんやから、後はリアルの知り合い頼みやね
心配するんは解るけどなぁ
心配しても無駄なのはわかってるんだけどね…
早く体調が良くなって欲しいわ…
まーあんまり心配しすぎるんも良くないやで？
私って心配性な所があるしね…うん、わかったわ
ありがとね名無しさん
話相手してくれてありがとね〜
またよ！
こまめに水分補給して、身体を冷やすようにしないと…
こんばんは。勇者様はまだいらっしゃるのかしら？
ダレモイナイワ！ココニイルノハタダウツクシイダケノカゲ！
(裏声で)
台風の影響、ひいてはエルリーニョ現象が原因らしいわね、この暑さ
あなたも熱中症には気をつけなさいよね？私は既に夏バテよ！
妙に高い声が聞こえると思ったら、勇者様じゃないですか。
エルニーニョじゃないんですか？
まあ、別にどっちでもいいですけど…私もちょっと夏バテ気味です。
うなぎも結局食べなかったですし…
こほん…ファンタジー世界とちょっとかけ離れてしまったので、戻しましょうか。
港に現れたクラーケンはどうなりましたか？
あ、バレた…まっ、良いわ
こんばんはよ？
あら、そうだったかしら？まぁともかく、迷惑千万な現象よね
うなぎは好き好みがわかれるしね〜…アンコでも良かったらしいわよ？邪気払いで
ん？あぁ、あのクラーケンね
あのクラーケンなら超巨大鮫と戦った挙げ句、そこをアリアッハン軍の魔導レーザー砲で吹き飛ばされたらしいわ
鮫の方は逃げたけど…
もともと高温には弱いタイプなので…寒さには強い方なんですが。
うなぎは好きなんですが、まだまだ高いですから。
クラーケンVSメガシャークになってたんですか。
まあ、退治されたなら良かったですが。サメがまだ残っているなら…
サメ物なら金髪の水着美女が必要ですね。私は銀髪ですけど…よ、良かったら…
（やる気なエルフィミア）
私は暑さにも寒さにも弱いわ…秋よ早くきて…
あぁ〜…まぁ、鰻じゃなくて牛でも良いらしいし…
個人的には脂が乗った牛より赤みの牛が好きよ
そうそう、お陰で港街は水没しかけたわ
サメの方は深海に逃げたけど、あそこ等辺りシーサーペントの領域だし
第ニラウンドが始まってるんじゃないかしら？
…食べられて真っ二つになるわよね、その美女大抵…
(ジトーっと)
秋が来る前にダイエットしないと…
牛肉もあまり高いのは食べられませんね。吉○家でもない限り…
私は普通に脂がのっているのがいいですね。太っちゃいますけど…
シーサーペント相手じゃメガシャークも勝てないんじゃないですか？
サメ物で食べられる美女は大抵無力な人でしょう。
私には魔法があります…メガシャークが相手でもやっつけてみせましょう。
たいふうをガスで消すですよー！
(トレイにかき氷を乗せてガタガタと鳴らしながら歩いてきて)
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
ノームやグレムリンなどといった妖精の類の小鬼
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷として良いように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
夏になったら夏バテで激ヤセする人も多いわよね…
あら？オージービーフは安くて美味しいんだからね
でもアメ○カ産のは駄目ね、安くても味が数段落ちるわ
ふふん、赤身の美味しさをわかってる初めて新しい味覚が開けるんだからね！(ビシィ)
まぁシーサーペントって空のガルーダ、陸のレッドドラゴン、海のシーサーペントって言われるぐらいの海の王者だものね
でもメガシャークも甘く見たら駄目だと思うわ
あなたね〜…そんな慢心してたらすぐやられちゃうんだからね？
あの巨体じゃ魔法だって屁のカッパかもしれないし
あら、こんばんはよ！
(更にえげつない設定が増えてるー！？ですよ！？)
鮫台風ね…あれ怖いわよね〜…2は名作よ…
(勇者はチェーンソー剣をてに持った！)
あ、初めまして。エルフィミアと申します。レニストール王国の王女です。
あなたは…メイドさん？ でも、人間じゃないみたいですね…
>>734
私は夏バテしても激ヤセなんてしたことないですけどね。
そ、そうですね。やっぱり赤身はオージーですね。
（本当はあまりそういうのを知らないエルフィミア）
慢心しているつもりはありません。油断はしませんよ。
メガシャークは強いということは、分かっていますから…
（サメ物映画の解説本を取り出すエルフィミア）
色々なサメがいるんですね…どうしてサメばかりこんなに取り上げられるのかしら…？
確かにシャークトパスとかいうのには、魔法もなかなか通用しそうにないですね。
こんばんはですー！暑いから氷をかじるといいですー！
(ずいっとトレイを前に押し出してかき氷を取るように催促して)
(つらいほうが映えるですー！)
こわいですー？面白い映画ですー！
チェーンソーを台風に向かってぽいってするですー！
>>736
はじめましてですー！
はわわっ…おーじょ様ですー？これはとんだ失礼をですーっ！
(王女と聞くや否やトレイを持ったまま跪いて)
小鬼は小鬼ですー！人間じゃないですー！
元から痩せてる人はならないんじゃないかしら？多分だけど
ふふん、でも国産牛の赤身の方がやっぱりね〜
(オージービーフはオーストラリア産の牛肉で、日本人向けに味を改良されてるから
値段はブランド物でない国産牛の3分の2ぐらいですけど充分美味しいですよとカンペを投げる)
本当に？まぁ、それなら…って、エルなによんでるのよ？何々…鮫映画解説本〜〜？
(なんじゃそらゃと言う表情をし)
さぁ？なんでかしら…？向こうの人は鮫が好きなのかしらねね？
シャークトパ…あぁ〜…あれは怖いわよね…
>>737
あら、悪いわね〜
苺味はあるかしら？
(出されたかき氷を物色しながら
健気！健気ですよ！と涙ポロポロになっちゃったじゃないですかヤダー！ですよ
と、妖精さんにもかき氷プリーズ)
面白いけど台風の中に鮫が混じってるとか怖すぎよ本当に！
ふふん、この回転鋸は邪悪な神様さえバラバラにできる優れものなんだから！
(ドゥルンドゥルンドゥルン！と)
ま、まあ…王女ではありますが、あなたをメイドとして雇っているわけではないですし…
そんなにかしこまらなくてもいいんですよ。
小鬼さんですか。やっぱり人間ではなかったんですね。
うふふふ…あなたは立派なメイドさんみたいですね。
（立つように促して）
>>738
私はそんなに痩せてないんですけどね。
やっぱり高い物の方が質は良いんでしょう。
は…？ これはカンペ…？ 優しい妖精さんがくれたのかしら？
なるほど…今度手に入れてみようかしら…？
世の中にはサメを扱った映画がいっぱいあるんですよ。
きっとサメが好きなんでしょうね。なぜかまでは知りませんけど。
サメにタコの触手が悪魔合体しているわけですから…コワイですよ。
エロファンタジー的にも…ですね…
そうかしら？あなたも結構痩せてる方だとは〜私は思うけど…
ん〜？
(ジロジロと上から下までエルを見ながら)
んまぁ、やっぱり質が良い物は高いわよ
それは仕方ないわね〜
(優しい妖精さんなのですよ淫乱牝豚姫様〜
肉質は硬めだから筋きり、もしくは味噌煮つけるのが良いのですよ〜)
本当に何で鮫がこんなに人気なのかしら？
(鮫、鰐、蜘蛛、蛇、そして恐竜…B級モンスター映画ファイブマンですよ)
鮫部分が絶対にいらないと思うのは気のせいかしら〜…しかもあの触手、尖端が武器だし…
味ですー？氷しかないですー！
(どうやらシロップと言う高級品は持っていないよう)
(あんまり重すぎると重すぎちゃうから難しいですー！)
そこの虫さんも氷食べたいですー？
かみはバラバラですー？
小鬼はすっごーい大っきいバットを持つですー！
>>739
おーじょ様は偉い人ですー！失礼なことしたらお仕置きがあるですー！
だからかしこまるですー！おーじょ様も氷食べるですー？
人間とは違うですー！
めえどさんじゃないですー！小鬼は小鬼ですーー！
いえ、太ってますよ…（思春期によくあること）
そ、そんなに見ないでください。恥ずかしいですよ…
あら、アドバイスもくれるんですね。ありがとう、妖精さん。
って…誰が淫乱メス豚姫ですか！？ 私はそんなんじゃありません！！
でも、サメ部分がないとサメ映画と名乗れないじゃないですか。
大いなるサメへの幻影が、数多のサメ映画を作り出しているのでしょう…
>>741
わ、私はそんな…お仕置きなんてしませんよ。
氷ですか…今は遠慮しておきますね。そろそろ寝ないといけませんし…
小鬼さんはメイドさんじゃないんですか？ じゃあなんでそんな恰好を…？
まあ、可愛いから着ているだけという可能性もありますが。
あ、レニストールの女王様には気を付けてくださいね。勝手に小鬼さんを連れて行ってしまうかもしれませんから…
では、今日はそろそろ寝ますね。お休みなさいませ…
なんですって〜？仕方ないわね…
(道具袋から苺シロップを取りだしてかけ)
ほら、あなたも食べなさいよね？
(そのうち一つを小鬼ちゃんに手渡し
重い設定と毒舌はさじ加減が難しいのですよ〜コニーさん)
妖精｢イェース、さぁ、あたしに冷たいオアシスをよこすですよ｣
ふふん、更にこの鋸は相手の防御を20%ダウンさせる効果もあるんだからね！
あら？釘つきバットなんて武器にしてるわけ？変わってるわね〜…(多分勘違い)
さ、鮫への幻影って…まぁ…うん、おやすみなさいね〜
またよ
しないですー？はふぅ…よかったですー…(ほっと一息)
小鬼は最初裸でしたけどー、優しいご主人様だった人間が首輪とこの服くれたですー！他の服持ってないですー！
はわわっ…気をつけるです！
おやすみですー！
>>743
あわあわ…そんな高い物かけていいですー！？
(かき氷の上にかかるシロップをまるで宝石のようにみつめて)
(だから小鬼はいっぱい明るくならなきゃですー
>>743
虫さんどれぐらい食べるですー？
いっぱいどうぞですー！
この大っきいバットを持つとですねー！電車の中でサメに食べられても平気ですー！
ほら、溶けないうちにさっさと食べちゃいなさいよね！
(指差しビシィと小鬼を指して)
｢健気！健気ですよ！(本日二回目)
あ、取り敢えず大盛り一人前なのですよ！さぁカモン！｣
電車の中にまで鮫…！最早鮫は概念となり世界を侵食している…？恐ろしいわね…！
(鮫魔物のデータを見ながら)
はいですー！
(ビシィッと敬礼をしてかき氷にかぶりついて)
っーーーー…！！美味しいですーっ！
(はじめて食べたのかとても満足そうにどんどん食べていって)
虫さんも食べるといいですー！
(普通の量のかき氷を作ってさしだして)
サメはビーチも泳ぐですー！サメをなめてるとがぶりといくですよーーー！
スカイシャークスとかメガシャークシリーズとか
ふふん、まだまだシロップはあるんだからね！
(苺シロップをつきだしドヤァ)
って、そんなに急いで食べたら……
｢Oh…コニーさん…やはり何も乗っていない白いかき氷…
取り敢えず小豆を煮込んだ汁をば…｣
(と、小鬼の前でお汁粉をかき氷にダバー
因みに小鬼なのでコニーと読んでるですよ)
雪山も泳ぐものね！前は肉体変化で人形になってたし！鮫って怖いわ…
他にも鮫男とかアイスジョーズとか…
今までで一番面白かった鮫映画？ディープブルーよ！
とこんばんはよアンナ、こんな時間になんて珍しいわね〜
おっきいサメさんとワニさんが戦うやつですー！
こんばんはーです！はじめましてですー！
>>750
うーーーーっ…！！(頭を抑えて)
誰かが頭に魔法かけたですー！？(あたりをキョロキョロと見回しながら)
虫さん変なのかけて食べるですー？美味しいですー？
サメさんは怖いですー！
ディープブルーですか、懐かしいですね。
陽気な黒人がむちゃくちゃ生存能力高くてビビりました。
超大型巨人とも戦いますしね。
はい、ちょっと時間に余裕ありましたので。お酒グビグビしながら。（ｹﾞﾌｰ）
>>752
はい、メガシャークは明らかにゴジラを意識してますよね。
初めましてです。清く正しく美しい案内嬢です。
そういえば、鬼の角って良い漢方薬になると聞きましたが、本当ですか？
あぁもう、言わないこっちゃないんだから…ほら、これ飲みなさいよね！？
(温いお水を差しだし)
魔法じゃないわよ、これは人体の不思議って奴ね〜
｢虫ではなく妖精さんなのですよ、わしゃわしゃ…おふぅ…！
(キーンときた)
これはオ・キナーワと言う所の名物、冷しゼンザイと言うものなのですよ｣
(一口いかがと)
鮫を倒すにはやっぱり蛸を差し向けるしかないわね！鮫と蛸…海のハンターどうしを戦わせるしか！！
そうそう、普通は食べられちゃうパターンなのに最後まで生き残ってびっくりしちゃったんだからね？
(港街の沖で巨大鮫とシーサーペントが激突中)
あれ、ロボットらしいけど…どこら辺りがロボットなのかしら…？
｢実写版はNTRにセクースエログロばかりの進撃の巨根らしいですよ｣
ふ〜ん…て、寝る前にお酒飲んだら逆に寝れなくなっちゃうわよ？まったく
(巨大鮫と海蛇の戦いにゴジラっぽいグドラさんまで乱入して港街壊滅寸前)
きよくただしくうつくしい案内嬢さんよろしくお願いしますですー！小鬼は小鬼ですー！
はわっ…！？
小鬼の角はダメですー！折れたら治るの時間かかるですー！
(ガシっと角を抑えて)
>>754
いただくですーっ！
(ごくごくと勢い良く飲み干して)
うーっ…痛かったですー！
妖精でしたですー？小鬼の仲間ですー！
はむっ…！………美味しいですーー！
(渡されるとすぐに噛み付いて)
サメさんを倒すにはえくそしすとが強いって聞いたですー！
はぅあ…眠いですー…ねるですー…またですー！
【ごめんなさい、眠気が来たので先に落ちさせて頂きますですー！おやすみなさいですー！】
おやすみなさいね、あなたも熱中症には気をつけてね…またよ！おやすみなさ〜い
電子レンジの中で斧で天井を突き破るって普通思いつきませんよね。
しかもヒロインがああなっちゃいましたしね…
（その戦いの上空でギルド長がポップコーンとCCレモンLサイズを抱えながら観戦中）
……さ、さあ…もうちょっとメカメカしくてもいいんじゃないかなと思いますよね。
…まじですか。チン撃の狂人ですか。
大丈夫です。酔いつぶれるまで飲めばいいだけです。（ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ）
ギルド長（あ、三つ巴…ﾜｸﾜｸﾜｸ）
>>756
…いえ、案内嬢だけでいいですよ？アンナさんって呼んでも構いませんよう。
子鬼さんですか。東の国の化け物だと聞いていましたが、可愛らしいじゃないですか。
えーでも治るんならちょっとぐらいいいじゃないですか。ほら、お菓子上げますから。
おや、もうお眠ですか。お休みなさい小鬼さん。
よく考えついたわよね、しかも鮫に噛みつかれたらロザリオで撃退しちゃったし…
え？ヒロイン？バカね〜、あの作品にヒロインはいないわよ？もしいるんだとしたら、それこそ黒人さんがヒロインなんだからね！
｢自業自得とはいえまさかあんな真っ二つとは…鮫映画とは違いますけど
ヒロイン二人が元凶の作品で、そのヒロイン二人ともがぱっくんちょされた作品ガガガ｣
(三巴の戦い！勝者は誰だ！グドラの熱戦が鮫を焼きシーサーペントのレーザーが鮫を焼く！鮫も負けじとダブルヘッドメガシャークにメガシンカした！)
うん…何で筋肉質な繊維が見えてるのかしら…あのロボット…もしかして機械と生物の融合かしら…？
｢ガルバルディア帝国的な
かなり狂ってる映画らしいですよ…チン劇のNTRなんとかと…｣
それダメダメな人の発送じゃない…まったく…
いま思えばヒロインらしいことあんまりしていなかったような気が…
なにそれ知りません。パニック映画ってヒロインの扱いが不遇なような気がします…
ギルド長「そこよ！やっちまいなさい！ﾓｸﾞﾓｸﾞ…あっ、危ない！」
（ポップコーンを口に頬張りながら夢中になって応援している）
なんででしょうね…突っ込んではイケないことかもしれませんよ。ウルトラマンの背中にジッパーが付いているのと同じように。
なんということ…おおなんということ…いったいどうしてこうなったんですか…！
いいじゃないですかぁ…プパー
あ…本当にそろそろ眠気が来ちゃいました…短いですが…これで落ちますね。お休みなさいアイリスさん。…くかー
（そう言うと、その場に倒れ、寝息を立て始め）
次にあった時にタイトルを教えてあげるわ！と、おやすみなさいね〜…ってここで寝るの！？んもう、風邪引いてもしらないんだからね？おやすみなさいね
もう少ししたら落ちるわ〜
夏場の夜更かしは体への負担が大きいんだから
皆も夏場は夜更かしはだめよ？
夜更かしする場合はなるべく涼しい部屋で！おやすみなさ〜い…ぐぅ
夜は涼しいようだけれど。
いやぁ、本当に暑いですよ…
少し外に出ただけでいっぱい汗をかきますし。
「こんばんはよ〜今日は二人よ〜」
あら、親子連れなの？最近は連れ立つ事が多いようね。
ん、こんばんはねー。
（花柄模様、エメラルドグリーンのサマードレス姿で振り返る）
そうですね。二人一緒に書く練習と言いますか…
今日は随分とオシャレしてますね。何かあったんですか？
ま、まさか…その…好きな男性が出来たとか…？
「あらあら〜？ ドリ子ちゃんも若いんだからそういうことがあってもおかしくないのよ〜」
なるほど、そういう事。
私も、従者と…考えるけれど中々ねー。
ちょっとした気分転換、かしら。メルフィーナに言われた事もあるし…って唐突な事を持ち出すわね？
ま、そんな感じでよろしく？なんてね。
>>769
名無しも久しぶりね。
そ、そうですか…単なる気分転換なんですね…
（小声で）ちょっと嬉しい…かも…
「たまには違う服を着るのも楽しいのよ〜ドリ子ちゃんもたまにはハメを外すのよ〜」
「ハメを外しまくって、ついでにドリ子ちゃんの魔法の秘密について教えてくれればいいんだけど〜」
（お酒を準備していたメルフィーナ）
「飲む〜？」
そうそう、生の長短があれど気分転換は大事なものよ。
………エルフィミア？今、何か言った？
（きょとんとしながらエルフィミアを見つめてみて）
あ、貴女は相変わらずなのね。
言いたい事は分かるけれど…断るのも何だし頂くわよ。
い、いえ…何でもありません…
…ドリアードさんに恋人が出来たなら祝福するべきですよね…うん…
出来てないのが嬉しいなんて言っちゃダメ…
「相変わらずよ〜エルフィミアがちょっと百合入っちゃっても、私は相変わらず世界一位よ〜」
（コップにお酒を注いで）
「はい、どうぞ〜私も飲むわ〜」
あ、せっかくだから私も…あまり飲み過ぎないようにしますから、少しだけ…
（エルフィミアもメルフィーナと共にお酒に口を付けて）
恋人ねー…そんな風に見えたの？
そういう感情込みなら、一番近いのは貴女かも知れないわね。
（と、しれっと言ってのける精霊）
それはそれでご苦労様、かしら？
ん、頂きます…ってね。ありがとう。
そう言えば…二人とも、お酒には強いの？
（グラスを受け取り会釈を返した後にそっと一口飲んでみて）
えっ…！？
（顔を真っ赤にするエルフィミア）
で、でも…私は女ですし…ドリアードさん、綺麗ですから、きっと似合う男性が…
まあ、でも…そう言ってもらえてうれしいです…
「私は結構強い方よ〜エルフィミアはダメダメよ〜」
「酒場でも醜態をさらしていることが多いわ〜お酒とちゃんと付き合う必要があるわね〜」
（ぐびぐびと飲むが、そんなに酔ってはいないメルフィーナ）
お、お母様…そんなこと言わないで…
と、ちょっと用事が…少し離席します。また戻りますので…失礼しますね。
分かりやすい反応ごちそうさまー。
私はそういうのどっちでも行けるから安心して？
（ね？と笑みかけながら平然としている）
ま、予想通りと言えば…そんなに弱いの、エルフィミアは。
あちゃー、確かに酔い潰れるのは良くないわよね。
（倣うようにぐびりぐびりと飲み出して、けらけらと軽く笑っている）
【了解よー】
分銅が頭に乗ってるのね、可哀想に…。
｢そういうことは言っちゃダメ…｣
(中くらいスライムが慌てて大人スライムの口を押さえ)
(今日はスライムも二体体勢スライムズ)
みなさん
｢こんばんは…｣
や、頭がいたくて異常に眠気が強くてな…
お陰で夕方頃は欠伸がとまらなくて参ったぜ…
>>780
ん？よっ、スラスラこんばんはっと
今日は二人か…珍しいな
ど、どっちでもって…私は男の人でしか行けないはずなんですが…
でもドリアードさんを見ていると…その…ドキドキしてしまって…
どうなってしまったのかしら、私…契約して腕輪をもらったからかしら…？
「でもお酒は好きなのよ〜だから飲み過ぎちゃうのね〜」
「うふふふ〜そうよ〜いっぱい飲んでね〜前後不覚になっちゃってね〜」
「そうすれば…うふふふふ〜」
（野望を胸に秘めて笑うメルフィーナ）
【戻ってきました〜】
>>778
リスティさんこんばんは。
ちょっと疲れてるのかもしれませんね。
>>780
スライムさんこんばんは。
今日は二匹で来たんですね。
「じゃあ、ちびスライムちゃんを返すわ〜」
（ほいっとおさなスライムを返すメルフィーナ）
あ〜…かもなぁ…最近暑さでかなり参ってるのかもなオレも…
と、うっす姫さん
｢即レスネタは 鮮度が命…｣
>>781
闘士の人もこんばんはっとー
｢三体になった…下の返信参照…｣
>>782
エルフィミアこんばんは、それとお帰りなんだね
中くらいスライムも久々に連れてきてみたよ
｢スライムのあつかいざつー｣
｢でもたのしかったー｣
(言うことは言う幼スライム、投げられた勢いで弾むのを楽しんでいる)
特にリスティさんは熱い性格ですからね…関係ないかしら？
「その重そうなビキニアーマーを脱いだらいいんじゃない〜？」
「いっそのこと全裸になってハジけたらいいのよ〜うふふふ〜」
………あまり下手な事を言ってると夜道が危ないわよー？
ともあれ、こんばんはね。
>>781
貴女のそれも変わらずなのね…聞いているだけで大変そうだもの。
と、こんばんはよー。
>>782
ん？契約や腕輪にそういうのは…。
ははぁ、なるほどねー？
（何かを察してか、ニコニコとしながらエルフィミアを眺めてみせる）
お生憎様、私も強い方なのよ。
ま、貴女がこれに何か盛ってたら話は違うかも知れないけど？
んー、入れ替わりで何だけど今度は私がちょっと野暮用が…。
戻ってこれるか分からないから一旦下がるわね。
（お酒を飲みきるとグラスを返して、その傍らかエルフィミアにずいっと詰め寄り）
（頬に口付けを落としてから笑顔のまま陽炎の如く消え去る）
まあ、ちょっと野暮用がありまして…
中スライムさんは目立たないというか…そのせいで出番が少ないのかしら？
「うふふふ〜ごめんね〜ぽよぽよしてるチビちゃんだから喜ぶと思って〜」
「楽しんでくれて良かったわ〜また来てね〜」
「今度はどこか国内を案内させるわ〜」
>>786
「こんばんはよ〜しかも今日は二人だから溺れそうよ〜」
>>787
な、何ですか…？ 自分だけ何か分かったみたいに…
お互い契約した仲なんですから、そういうのは…ひうっ！？
（頬にキスされて頭がフットーしたエルフィミア）
あ、ああ…お、乙でした。またお会いしましょう…
「残念だけど何も盛ってないのよ〜用意しておけばよかったわ〜」
「じゃあまたね〜」
入れ違いですねー
お疲れ様でした〜
>>788
メルママさんもエルお姉ちゃんもこんばんはー
人数多いと大変ですよね〜
（と言いつつ、メルママさんにギュっと抱きつく）
おわっ
(いつの間にか全員フルメンバーになっていて)
ある意味壮観だなぁ〜……
>>785
ん〜…そりゃち〜とばかし関係ないな
て、誰が暑苦しい性格だっての！
や、軽いぜこれ？…って、んな風な事するかっ！？
>>786
よ、ジュジュ…ってかなりの密集率だな今日は……
>>787
ん、わかったぜドリ子
またな？
と、オレも一旦落ちっと…
こんばんは。まあ、ちょっと大変ですが…
って、なんでお母様にいきなり！？
「あらあら〜抱き着くなんて、可愛いわ〜」
「なでなでしちゃうのよ〜ここもなでなでよ〜」
（しっかり股間に手を伸ばすメルフィーナ）
>>790
だ、誰がレズフィミアですか！
私はそんなんじゃありません。ドリアードさん相手だと、ちょっとドキドキしちゃうだけです！
>>791
暑苦しいわけじゃなく、熱い性格という意味ですよ。
ではまた…お疲れ様でした。
ぱっと見た目以上にひしめき合ってるからね
｢三分の一ほどがスライムだという事実…｣
｢つうじょうのさんばいー？｣
>>787
樹木さんになにかされるならそれはそれで…
｢また下手なこと言う…スライムがどうなっても知らないよ…？｣
｢こんばんはーおつおつー｣
(全スライム同時に手を振って見送った)
(実はこの瞬間、手の数が十本ほどあったのは誰も気づかなかった)
>>788
｢スライムなのに真面目だからかな…？｣
(平たく言えば、キャラが薄まっているから？)
｢うんーとってもたのしーよー｣
｢またあそびいくーいっぱいつれてってー｣
｢そしてスライムのせきはここー｣
(すっかりお母様になついた幼スライム、膝の上に座ろうとする)
スライムはいけるのかどうか…
｢だから、そういうことは言っちゃダメだってば…｣
>>791
｢｣内の話し方で判別してねっていう手段を取らないと捌けないくらい
｢そーかんー｣
｢次にフルメンバーになるのはいつの日かな…？｣
おっと、おつおつー
メルさんエルさん親子にスライムさん勢揃いですからねー
お疲れ様です〜
>>792
メルママさんなら嫌がらないかな、と…
ふにゃー…
（メルママさんに頭をなでなでしてもらい、嬉しそうに表情を緩めて）
ひゃ、んっ…あっ…
（反対の手で股間も撫でられると、顔を赤らめ）
（ローブの下で硬くなっていく膨らみに、切なそうな目でメルママさんを見上げる）
>>793
スライムさん達もこんばんはー
今はスライムさん達とメルさんエルさん親子と僕で3:2:1の割合ですね〜
あ、気分を害したのならすみません。
でもまあ…真面目キャラが割を食ってしまうのは仕方ないというか…
かといって非常識なキャラが受けるとも限らないのです…
「うふふふ〜可愛いわ〜可愛すぎよ〜」
「色んなところに連れてってあげるわ〜」
（膝に乗ってきたおさなスライムをなでなで）
>>795
「まったくも〜そんな考えで抱き着くなんて〜計算高いのね〜」
「あらあら〜そんな目で私を見つめるなんて〜いったい何をしてほしいのかしら〜」
（その時、エルフィミアのハリセンがヒットして）
「痛いのよ〜」
まったくもう…二人ともエッチなことするの止めてください！
ジュジュくんも…お母様が来たらいっつもそれじゃないですか！
たまには…その…もうちょっと高尚な…
（言いたいことがまとまってないエルフィミア）
甘えるなら、受け入れてくれる人の方がいいですし…
んん、その…僕の、おち…
（その瞬間、エルお姉ちゃんのハリセンがメルママさんにヒットして）
あぅ…（汗）
だってここそういう事するスレですし…
メルママさんもノリノリですから、つい…
あんまり堅苦しい話しても誰も喜ばないと思いますよ？
（気まずそうにしながらも、割とずけずけ反論しているエロガキ）
こん｢ばん…｣｢はー｣
(横着に見える勢揃い一行挨拶)
スライムの割合が増えた……つまり現世界がスライムに浸食されつつある？
｢色々思い返すと、｢｣キャラ持ってる人って多いね…｣
>>796
｢気にしなくてもいいよ…中くらいスライムは普段からこんな話し方…｣
中くらいスライムはスライムのダウナー成分が強めに出てるからね
スライムは非常識キャラだけど、受け入れられた側なのだろか…
｢んふふーおかーさまはーやさしくてすきー｣
｢どこにいくのもーおかーさまといっしょならあんしんー｣
(膝の上に座れてなでなでされて、とてもご機嫌幼スライム)
｢名無しさん…ごめんなさい…｣
>>799
人間の好みって、人それぞれなのが多いよね
それは母子でも当てはまるんじゃないかって、真面目レスー
えっ…ま、まあ、そうですけど…
で、でも…いきなりこんなこと…イケナイんじゃ…
「あら〜エルフィミアったら〜ジュジュくんが萎えちゃったじゃない〜？」
（おちんちんなでなで）
「うふふふ〜ジュジュくん〜エルフィミアなんてほっといて、しちゃいましょ〜」
（さっそくズボンを脱がしにかかるメルフィーナ）
>>798
非常識といっても、限度を守っていれば嫌われないんじゃないですか？
比較的受け入れられているかと思いますよ。
「まあまあ〜こんなに頼られるのはなんか初めてだわ〜」
「エルフィミアはいつもツンツンしてるし〜あ、反抗期なのね〜（違う）」
「おさなスライムちゃんもいずれ反抗期になるのかしら〜悲しいわ〜」
>>799
え、えっちなのが好きな時点でちょっとおかしいですよ！
「そんなことないのよ〜エルフィミアは本当は好きだけど、思春期だから否定しちゃってるだけなのよ〜」
「だから名無しさんもエルフィミアを思いっきり押しまくってね〜そうすれば耐え切れずにエッチしちゃうわ〜うふふふ〜」
誰とは言わないけど
アイリスさんからしてパーティーの皆さんとか色々居ますからね
僕のとこはエビプリさんとかおばばさん達とかのチョイ役ですけど
>>802
だからそういうイケナイ事をする場所ですし…
別にどちらも嫌がってない、双方合意の上ですし…
にゃ、あぁ…
（股間を撫でられると、すぐにまたローブの前が盛り上がって）
メルママさん…ふ、わぁ…
（されるがままに脱がされるジュジュ）
【ズボンは穿いてないですよー】
【…思えば新スレになって一度もプロフ貼ってませんでした（汗）】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153】
【服装は基本ローブ一枚で下にはなにも着てません〜】
難儀な体質持ちだったりするけど、度が超えたなにかとかはしてないはず…
｢自信はないけど…｣
まー、気にしてもしゃーなしだね、ありがと
(最低限の礼儀も忘れないスライム)
｢スライムはーずっとこのままかなー？｣
｢せいちょーするかもあやしーかもー｣
大本のおとなスライムが怒ったりとかあんましないからね、どうだろ？
(体だけは疑似成長(変化)することは出来るが)
(精神的な成長に関してはこれからどうなるか、全く予想がつかないとか)
百合の道に片足突っ込んでるな
だ、誰の事でしょうね。分からないですね…
>>804
「あら〜ズボンは幻だったわ〜うふふふ〜」
（ローブを脱がして全裸にして）
「いただきます〜うふふ〜はむ…」
（おちんちんを早速頂いてしまうメルフィーナ）
あ、ああ…お母様！ ジュジュくんも…こ、こんな淫らなこと…！
（でも目を離すことも出来ず…見てしまうエルフィミア）
>>805
うふふふ…まあ、体質はしかたないでしょう。スライムですし…
「おさなスライムちゃんも一応成長するんじゃないかしら〜？ 色々食べてるし〜」
「あら〜悪いことしたらちゃんと叱らなきゃダメよ〜」
「ちびっこは大人の背中を見て育つのよ〜」
（自分のことは空の彼方に置くメルフィーナ）
>>806
う、うう…そ、そんな…私が百合なキャラに…？
「それも楽しそうだわ〜私だって可愛い女の子にはつい手を出しちゃうのよ〜」
樹木さんの食事ってどんなだろ
スライムは水分さえあれば生きていける(聞いてない)
>>804
スライムがリーダーズに初めて会ったときはなかなか大混雑だったっけ…
そういや、ジュジュの控えキャラ？には会ったことない気がする
スライムとジュジュだけで完結する世界だからかな
はぅ…
（ローブを脱がされると、華奢な白い裸体が露わになり）
（その股間では幼い皮被りのペニスが、ピンッと自己主張するようにいきり立って）
んんっ…ふぁ、ああっ…
（メルママさんに咥えられると、幼い勃起ペニスが口の中でヒクッと脈打って）
ん、あ…メルママさんのお口…
気持ちいいですぅ…
（エルお姉ちゃんの見ている前で、快感に顔を蕩かせて、女の子のような声で喘ぐ）
>>808
グループ同士だと凄い事になりそうですね…
あの人達は本当にチョイ役ですから、偶にしか出て来ないからかもです
僕とスライムさん達だけで完結してるってのもあるかもですね…独特のノリですから（苦笑）
そうなったら、塔をたてるのがならわしらしい
>>807
この体質、数多くの矛盾や説明不足を抱えている…
｢これも、気にしても仕方ないよね…｣
(ファンタジー生物ですからと言い張り矛盾を黙殺するスライム)
｢んーとねーわかんないー｣
｢おおきくならないほうがーじゅよー？があるらしいからー｣
｢たぶんずっとこのまんまー｣
｢スライムわるいことしたらーちゅうくらいスライムにーちゅういされるー｣
(なんと、一応のしつけはなされているらしい)
あ、そだお母様、なんかあっちとこっちとで大変そだし
ジュジュと始めるのなら離脱スライムしますよ？
そうなんですか…って、ええっ！？
お母様が…ドリアードさんに…い、いやぁ！ 想像しちゃダメなのに！
（ついその光景を考えてしまうエルフィミア）
>>810
「まあ〜ぴくぴくしてるわ〜気持ちいいのね〜」
（上目遣いの小悪魔な表情を見せて）
「いいのよ〜若いんだから〜すぐにイッちゃっても怒らないのよ〜」
「大人の女の包容力なのよ〜」
ジュジュくん…あんな顔して…ごくっ…
（思わずつばを飲み込むエルフィミア）
>>811
まあ、そういう矛盾点を気にしても仕方がないですね。
ジャンプマンガとかにもよくあることですし…
「大きくならない方がいいの〜？ それもなんかおかしいわね〜」
「あら〜中くらいちゃんに躾けてもらってるのね〜いいことだわ〜」
「私としてはチビちゃんには大きくなってほしいけどね〜」
「あまり私は遅くまでいられないから、適当なころあいで落ちるつもりよ〜」
「だから離脱まではしなくてもいいわ〜」
そもそも勇者一行には妖精さんがついているから、常に二人体勢と言えるんだよね…
やっぱ勇者たちはすごい…
わざわざ出てくる必要もないなら、出さなくてもいいんじゃ…(暴言？)
二人の間に流れる独特な空気…スライムっぽいっちゃスライムっぽい
ジュジュもだけど、このままスライムとお話ししてて大変にならない？
どこまでねっとり絡むのかがあれだけど
ふあぁぁぁ…
（上目遣いで見られると、背筋をゾクゾクと震わせて）
ご、ごめんなさい…
僕っ…僕、もう…
（メルママさんの口内で、小さいながらもパンパンに膨れ上がったペニスがヒクヒクと脈動して）
んぁ、ああぁぁぁ…っ！
（思わず凝視しているエルお姉ちゃんの前で、白い肌をほんのりとピンクに染めてうっすらと汗も浮かべ）
（細い腰をふるふると震わせ、メルママさんの口の中のペニスが破裂するような勢いで射精し）
（短小ペニスには不釣り合いなまでに大量の精液をビュクビュクと噴き上げながら、上気した顔をより淫らに蕩かせる）
｢ちっさいのがすきーっていうひともいるんだってー｣
｢ちゅうくらいスライムはおとなスライムよりしっかりやさんー｣
むぎゅ……言い返せぬ……(大人スライムがくり)
｢あとースライムたくさんたべのみしてもーエネルギーがすぐなくなるからー｣
｢おおきくなってもすぐもとどおりにーなるー｣
ああそなの？じゃスライムは居座るよ
スライムからはある程度切り捨てとくから、お母様も軽めにでいいよ？
（口の中に熱く、つんとした匂いのものが流し込まれ）
「あふ…んぅぅ…ごくん…うふふ、いっぱい出したわね〜」
（ハンカチを取り出してふきふき）
「スッキリした〜？ ジュジュくんのざぁめんには魔力がいっぱい入ってるわ〜うふふふ〜」
（ニッコリ笑うメルフィーナ）
ああ…ジュジュくん…も、もう終わったのね…
（ドキドキしながらも、一部始終を見たエルフィミア）
あ…魔力の匂いと、精液の匂いが入り混じって…う、うう…
こんな…こんなつもりはないのに…
（膝を付き、そっとジュジュのペニスに舌を這わせるエルフィミア）
ぺろ…ちゅ…お掃除…私が…してあげますね…ジュジュくん…
「あら〜さすが私の娘ね〜じゃあ私も…うふふふ…」
（メルフィーナも参加して、母娘二人でお掃除フェラを始めて…）
>>815
「ちっさいのが好き〜な人にはあまり近づいちゃダメよ〜」
「まあ、私に人の事は言えないけどね〜うふふふ〜」
す、すみません…気を使っていただいて…
スライムさんには、今度また何か水分を持ってきますね。
クイッティさんはどっちかと言うと黒子さんとか天の声みたいなもんですし…
いつも複数キャラ動かしてるのは確かに凄いですけどね
絶対必要ってわけでもないですけど、まったく必要無いってわけでもないんですよね…（こちらも暴言）
大変じゃないですよ？
本番までいかなかったら、またスライムさん達に集団で搾ってもらうかもですし
（本気半分、冗談半分といった様子であっけらかんと）
｢んーちっさいすきーさんはダメなのー？｣
｢でもわかったーちゅういするー｣
スライムも見えないとこで色々気を使われてるから…持ちつ持たれつ
｢それは楽しみ…中くらいスライムはそのときいないかもだけど…｣
>>817
そだっけか、スライム普通に妖精さんとやり取りすること多いから
妖精さんが裏方だって忘れてた
つまり、背景キャラ…(パシッ)…あいたっ
｢だから、そういう失礼は言わないの…｣
おこぼれちょうだいだね、楽しみーにしとこうか、くふっふー
向こうにいくな？んじゃ…
居座ってるスライムからはなんとも言えなかった
お帰りとおつおつ闘士の人
リスティさん、何かいいことあったのかしら？
あら…ではまた、お願いしますね。乙でした。
>>819
「小さいのが好きな人は色々とダメなのよ〜残念ね〜」
「注意するのよ〜」
すみませんね…ありがとうございました。
【ごめんなさい。ここまで書いててまた急用が…】
【一旦落ちます。ごめんなさいジュジュさん…】
はぁ…はぁ…はぁ…
ふわぁ…
（長い射精が漸く収まると、乱れた呼吸を整え）
（ペニスがメルママさんの口から解放されると、甘ったるい溜息を漏らして）
あぅー…き、気持ちよかったです…
（ニッコリ笑うメルママさんに、我に返って恥ずかしそうに顔を赤らめるも）
（ペニスは萎える事無く勃起したまま、悦ぶようにヒクついて）
うにゃ…エルお姉ちゃん…
（見られていた事を思い出し、耳まで真っ赤になって）
ふぇ、えぇ…エルお姉ちゃん、も…んっ…
（エルお姉ちゃんがペニスに舌を這わせると、またゾクゾクと背筋が震えて）
あっ…あぁ、んん…
そ、んな…2人がかりで…
おちんちん、ペロペロされたらぁ…
僕っ…僕、また…っ
（母娘2人のお掃除フェラに、女の子のような喘ぎ声を上げながら）
（包皮から覗く鈴口から、やはり魔力を含んだ先走りの雫が滲み出す）
>>818
お帰りなさいー
改めてリスティさんもこんばんはです〜
｢ちっさいすきーはいろいろダメー｣
｢ちゅういするー｣
いや気にしないで
それと、違う意味で大変そになってるけど気を付けてね
｢それではおつおつでした…またね…｣
裏方さんですねー
…ミニマム使えばエッチさせてもらえるかも知れませんけど…
常時絶倫仕様に改造されてるので、一晩中搾り取られても壊れませんよ〜
（奴隷時代にそういうプレイをさせられた経験アリ）
…と言ってたら中断入っちゃいましたけど…します？
>>820
あらら、お気遣いどうもですー
>>822
了解ですー
お疲れ様でした〜
そういやスライムも妖精さんの体液いただく約束してたっけか…
イフルート扱いになるのかはわかんないけど、きちんと聞いてみたらいいと思うよ
最近ジュジュとやってたのはインスタント搾りだったからね
｢それに、今日はスライム勢揃いだし…｣
｢どーするー？かはジュジュにまかせるー｣
(携帯電話のアンテナ表示みたいに並んでいるスライムズ)
クイッティさんサイズの量で足りるんでしょうか？
まあ、機会があったら…ですね
そうですね…
そう言えば、スライムさんはまだ僕のこっちのミルクは飲んだ事無いですよね？
（明らかに少年の、膨らみの無い自分の胸に軽く触れて）
マジスラさん交えた時みたいに…しちゃいますか？
（並んだスライムさん達に、期待するような視線を向けて）
>>827
ナメクジ嫌いなリスティさんとメガクジさんですからね…
スライムも勇者と相対したときはコメディなことが多いし…
>>828
妖精さんって、ミニマムならぬデカマム的に大きくなれるらしい…
(見たわけではないのでわからない)
出ることは知ってる…けど、のんだかは覚えてないね
｢なので、今のめば確実にのんだと既成事実をつくれる…｣
(頭を悩ます大人スライムに、割りと冷静に提案をする中くらいスライム)
｢それじゃーしちゃおっかー｣
スライム側がきっちりパート分けしてれば三体同時もいけるかな…？
(三パートを好きに割り振ってくださいと、毎度のごとく人任せスライム)
そうでしたっけ？
…最近会ってないから忘れてたかも…
マジスラさんが飲んだ記憶はあるんですけどね
じゃあ…
大スライムさんは座っておちんちん生やして僕のお尻を…
中スライムさんとは対面座位で繋がって…
小スライムさんは中スライムさんと僕の間で僕のおっぱいを…
と、こんな感じでどうでしょう？
（説明が通じているか少し不安？）
スライムもけっこううろ覚えー多い……
そういやマジスラんはもう来ないのかな(脱線)
大丈夫大丈夫、わかるわかる
こんな感じでしょ？
大
人ジ 中
スュ幼く
ラジいら
イムュ
(文字のみで図解して、余計訳が分からなくなるの図)
とりあえずスライムと
｢スライムは人間に…｣
(大人スライムと中くらいスライムは人間の姿に、上半身に見合った下半身へと変化して)
(大人スライムには男性器のおまけがついてくる)
長く続くと…ですね
また来てくれるといいですね
ちょっと混乱しかけましたけど、ばっちりそんな感じですー
…それじゃ、大スライムさんはそこに座ってください
（大スライムさんに男性器が生えると、少しモジモジして）
>>832
了解ですー
おやすみなさい〜
大丈夫、無理はしない…はず
｢おやすみ勇者…｣
｢おつおつー｣
(数十本の触手が一斉に手を振った)
>>833
季節的なものもたぶんある…
記憶がたまーにすっぽぬけるんだよね
ではでは、こんな風に座りんす
(既に準備万端の股間を携え、足裏を揃えるあぐらのような姿勢で座り込む大人スライム)
説明不要だろけど、大きさ変えられるからね
おっぱいは、このままがいい？
(サイズは成人男性の平均的な大きさで、大きな胸も変えずにいるアンバランスさ)
｢そして、おさなスライムを抱っこして…｣
｢スライムも座り込むんだね…｣
(体の色以外は可憐な少女になった中くらいスライムが、幼スライムを抱えて待っている)
(幼スラは下半身スライムのままである)
そういうのは…あるような無いような？
あんまり意識した事無いです…
そのままでいいですよ〜
…じゃ、大スライムさんのスライムちんぽ…
ジュジュのお尻まんこで、いただきます…っ
（胡坐をかくように座り込んだ大スライムさんの前で、背を向けると）
（そのまま腰を落としていきながら、両手で尻たぶを開き）
（露わになったアヌスに、大スライムさんの男性器を宛がって）
んっ…んん、あっ…！
（女の子のように悶えて喘ぎながら、そのまま一気にアナルで飲み込むと）
（大スライムさんの胡坐の上に腰かける格好で、痛いぐらいに勃起したペニスがヒクッと脈打って）
中スラさん小スラさんも…来てください…
（大スライムさんとお尻で繋がったまま、待機中の中スライムさんと小スライムさんを誘う）
おお、ずぶずぶっと、このまま全部は…余裕でいけるね
すごい、ちゃんと全部入ったよ
(体格差から考えると、大人サイズの物が子供の体内に捩じ込まれる事になる)
(それを全て咥えられるのは、さすがだと賞賛しながら)
(ひんやりなスライムながらも固さも立派な男性器も中でひくつき)
(大人スライムも同時に待機している)
｢わかった、スライムたちも準備完了、そっちに行く…｣
｢りょーかーいー｣
(幼スラを抱えたまま中スラが近付いてきて、ジュジュの正面に立ち)
(ジュジュの太股を股越ししてから、性器同士をくっ付けるように腰を落としていく)
｢んっ…入ってきてる…このまま一番奥まで飲み込むね…？｣
(亀頭と膣口を触れ合わせ、何もせずとも溢れさせられる潤滑油を馴染ませていって)
(幼い陰茎を体内にずずずっと飲み込ませていき)
(こちらも男性器の全てを咥えていた)
｢そんでーおさなスライムはジュジュをぺろぺろー｣
(大スラからジュジュ、ジュジュから中スラ、と連結が済むと)
(ジュジュと中スラの間に挟まった状態の幼スラが、ジュジュの体前面を舐めていく)
(思ったより時間かかりそだから、ちびっと飛ばさせてもらったですよっと)
うじゅるさんとか…これより、もっと大きいですから…
（極太の触手ペニスも難無く受け入れる調教済みのアナルは、それでも緩いという事は無くて）
んんっ…
大スラさんのスライムちんぽ…
硬くて…ひんやりしてて…ヒクヒクしてる…
（腸内でヒクつく男性器を感じ、うっとりした表情を浮かべながら）
（熱く蕩けるような腸壁が、絡み付いて食い締めるようにキュウキュウと締め付けて）
ん、あぁ…
ジュジュのおちんちんも…中スラさんの、スライムまんこに…
（中スラさんの体内に、幼いペニスが飲み込まれると）
（アナルへの刺激と相乗し、ペニスもヒクヒクと脈動して）
ふぁ…
（中スラさんとの間に挟まった小スラさんに、胸やお腹を舐められると）
（アナルやペニスに感じるのとは違う穏やかな快感に、両の乳首が硬く尖り始めて）
………乳首、硬くなっちゃったでしょ…
そこから、おっぱい…吸ってください…
そっか、スライムよりももっとすごいのとしたことあるんだっけか
ひんやりおちんちんは経験あるの？
(中に入れて動かずにいると、腸内の締め付けてくる力の程を味わって)
スライム自体が気持ちよくなることはないけど
おちんちんとかは、みんなと同じように反応するから
つまり、ジュジュの中は気持ちいいんだって
(千切られそうなくらい絡み付かれても、平気な様子なのは本体のみで)
(男性器はビクビクと反応しながら、その猛りを保っている)
｢奥に…当たってる…スライムの中は、どう…？｣
｢スライムまんこも、締め付けてるから…気持ちよくなってるんだと思う…｣
(中スラはジュジュとの体格差も小さく)
(未成熟な女性器で、ジュジュを受け入れている)
(なので全長を咥え込むのが精一杯、最も奥に到達されたら膣の締まりが一層強くなる)
｢ぺろぺろしたらーこりこりになったー？｣
｢そしたらーちゅうちゅうってすうのーんーちゅうー｣
(胸や腹や、性感帯などは考えずにひたすら舐め尽くしていた幼スラ)
(乳首が固さを帯びてきたのにも気づかなかったが、ジュジュから導かれると)
(言われる通りに、幼い顔からは想像出来ない激しさで乳首を吸い始める)
ひんやりちんぽ、は…経験、無いです…
（そう言うと、大スラさんの膝の上に手を置いて体を支えて）
じゃあ、僕も大スラさんのちんぽも…もっと気持ちよくなれるよう…動きますから…
大スラさん…ジュジュの事、ギュってしてください…んっ…
（後ろから抱っこするようお願いすると、そのまま腰を動かし始め）
（腸内で猛る男性器を抜き差しし、熱く締まる腸壁で扱き立てて）
う、ああっ…
中スラさんのおまんこ…ジュジュのおちんちん、締め付けて…
気持ちいい…っ
（体格差の少ない未成熟な膣内の最奥まで挿入すると）
（一層強くなる締まりを中スラさんに抱き付いて堪え）
中スラさんも、ギュって…して…
（大スラさんの男性器をアナルで扱きながら、その動きで同時に中スラさんの膣内を突き上げ）
（早くも快感に先走りの汁が溢れ、ジュプジュプと卑猥な音を立てながら滑りを増していって）
んん、あ…
そ、そんなに強く…吸ったら…
ふあぁぁぁんっ…！
（乳首に吸い付かれると、予想外の激しい勢いで吸われ）
（硬く張り詰めた乳首からプシュッと、早くも甘みと高い魔力を含んだミルクを噴き上げる）
それじゃ、スライムのが初めてなんだね
まー、めったにないものだし、当然か
(微妙に体勢を変えられ、受ける刺激も変わってきて)
(締まりを広げるほどにはち切れそうになるスライム棒)
スライムは…スライムも、かな？
激しくされても大丈夫だから、いっぱい動きなよ、ぎゅってしてあげるから
(ジュジュからのお願いを聞いたら、動き始める腰を邪魔しないように腕を回して)
(とても弾力性のある胸を背中へ当て、ジュジュの体を抱き寄せ)
｢んっ…それならよかった…｣
｢中くらいスライムも…強くされて平気だからね…｣
(ジュジュの先走る汁に混ざり中スラからも溢れ出る潤滑油が、突き上げられる度に飛び散って)
(それでも滑りは良くなるまま、締まりもどんどん強くなり)
｢わかった…ちょっと遠いけど、ぎゅっ…｣
(幼スラを間に挟んだまま、中スラからも腰を打ち付けられる勢いに負けないように)
(ジュジュの体をしっかりと抱き止めてから、真正面から見つめ合い)
｢わーミルクがでてきたーんちゅー｣
｢んんーあまくておいしーもっともっとー｣
(ミルクが口の中に流されて、驚くのも束の間)
(単に吸い付いていただけの口の動作が舌を使うようにもなり始める)
は、い…初めてですぅ…んんっ…
………ひんやりちんぽ…お尻まんこで、大きくなってるっ…
（スライム棒がはち切れそうに膨張すると、拡張されそうな腸内が抵抗するようにますます締め付けて）
ん、あっ…す、凄い…
（大スラさんに抱き寄せられ、弾力性に富んだ胸を背中に感じながら）
（スパートをかけるように、大スラさんと中スラさんの間で激しく腰を上下させて）
う、わっ…
中スラさんの、中…どんどん締まって…
（お互いの汁で滑りを増していく膣内の、締め付けがどんどん強まると）
（ヒクつく幼いペニスがはち切れそうなまでに張り詰め、限界が近付いて）
ジュジュ…ジュジュ、もうイっちゃう…っ
おちんちんも、お尻まんこも…気持ちよくてっ…！
イっちゃう、イっちゃうよぉ…ああぁぁぁん…っ！！
（激しく腰を打ち付けた末に、一際深く奥まで突き上げると）
（ペニスが弾けるように勢い良く射精し、中スラさんの体内に精気も魔力も濃厚な精気を噴き上げ）
（同時にアナルもぎゅうぎゅうと収縮し、大スラさんのスライム棒を限界まで締め付けて）
あんっ…はぁん…
（長い射精が続く中、小スラさんに舌も使って乳首を刺激されると）
（より粘り気と甘みを増し、精気と魔力もたっぷり含むミルクが分泌され続ける）
うん、スライムもここまで大勢でするのは初めてだから
初めて同士、スライムも…そろそろかな？
(ジュジュの動きが快感を求めて最高速に達すると、絶頂に至ったらしく)
(挿入していたスライム棒にもこれまでにない圧がかかり、ビクビクと何かを訴えて)
じゃ、出るよ、全部中にあげる
(膨張と収縮がそれぞれ互いに最大限に辿り着いたら)
(スライム棒からも白濁の粘液を腸内に勢いよく吐き出して)
(中スラの膣内の奥底に向けて、とても濃厚でまろやかな精液を噴出されると)
(子宮から腹部辺りを粘る塊が舞った後、全身へ白い色が広がっていき)
｢もう、スライムの体も…言うことを聞かない…｣
｢いっぱい、締め付けちゃってるね…大丈夫…？｣
(中くらいスライム自身は性感を感じていないが)
(膣壁や結合部から、手足の先までが痙攣のような)
(まるで、果てる女性のような反応を示し)
｢んんー？こいのがてできたー｣
｢なんでだろー？まーいーかー｣
｢んんっくくー｣
(幼スラの方にも射精時の影響があるらしく)
(一心不乱に貪るように飲んでいたミルクが、特濃ミルクに変わったようで)
｢まだまだたりないーミルクがもっとだせるならー｣
｢おさなスライムももっとのむー｣
｢…なんて、言ってるけど…どうするの…？｣
｢スライムも、まだまだ搾れるよ…？｣
ふう、これからまだまだしないと、だね
ジュジュ君、がんばりましょう
しかし…スライムから出るこの液体の正体はいったいなんなのだ…
【てな感じですまぬのです、スライムは限界みたいです】
【一応の〆は置いとくので、後処理は任せまする】
【ごめん…ジュジュを待てるかはわかんないから…先におつおつしとくよ…】
【長々とおつおつでしたーっと】
ふにゃぁぁぁ…♥
で、出てるっ…ジュジュの、ジュジュのお尻まんこにいっぱい…♥
大スラさんの、スライムちんぽから…いっぱい出てるぅ…♥
（スライム棒から吐き出される粘液が腸内を満たしていくのを感じて、恍惚とした表情を浮かべながら）
（お腹をぽっこりと膨らませて）
うあっ…あうぅぅぅ…♥
スライムまんこに、おちんちん搾られるの…気持ちいい…♥
気持ちよすぎて…おちんちん、収まらないっ…♥
（大量の精液が中スラさんを内部から白濁に染め上げ、長い射精が漸く収まるも）
（痙攣するような膣内の感覚に、ペニスは萎える事無く勃起したままで）
（もっと搾ってとおねだりするように、断続的にビクッと跳ねて）
にゃ、あぁ…♥
おっぱいも、吸われて…感じちゃう…♥
（小スラさんに一心不乱に貪るように吸われ、特濃ミルクも噴き上げ続けて）
んふー…♥
ジュジュも…もっと、もっとしたいです…♥
ミルクも、精液も…まだまだ出せますから…♥
ジュジュのおっぱいも…おちんちんも…お尻まんこも…
いっぱい、気持ちよくして…いっぱい、搾ってくださいね…♥
（密着するスライムさん達に囲まれながら、快楽に蕩け切った表情で淫らに微笑むジュジュだった…）
【了解です〜】
【では、こちらはこんな感じで〆ますね】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました♪】
【それでは、おつおつでしたー】
【そして雪崩れます〜】
あのねぇ〜…そりゃ心配ぐらいするに決まってるじゃない、んもぉ
(取り敢えず後ろからベタベタ抱きつきながら)
まだ病み上がり？無理はダメなんだからね！
こんばんはよ〜
にゃー…アイリスさんに抱きつかれるとはー
（にこにこ）
こんばんはー！
昨日は寝てたからまだ病み上がりですねー
お仕事はしっかりいきましたけど…
なによ〜
(抱きついたままスリスリしながらぶ〜と)
病み上がりなら無理はダメよ？熱中症が怖い時期だし、体力が弱くなってる今は
休むのも大事なんだからね？
お疲れ様よ！因みに私は夏バテ気味ね〜…
最近は遅くても三時までには寝てるわ
大好きとか言われた気がしますしー
（抱きつかれてるので向きも変えられず）
もうちょっとしたら今日は落ちようかと思ってますし…
さすがに昨日はお仕事行かず寝込んじゃいましたねー
それがいいですよねー
べ、別にそんな事いってなんて…
(ごにょごにょといいながら真っ赤)
結構キツかったみたいだし、それが良いわね
ちゃんと病院は行ったかとかは聞かないけど、精がつくものは食べなさいよね？
夏は苦手なんたがら…一番体力を使う昼間を乗り切る為に体力は温存しなきゃね
なんか私のこと大好きって言われてたと第六感が囁く…
もう元気っぽく見えますー
性がつくものってどんなのありますかねぇ…とろろろとか？
昼間体力使う分夜に早く回復すればいいのに…
それは錯覚よ、ｼﾝｼﾞﾃﾊｲｹﾅｲ！だからね！？
空元気も元気だけど、病み上がりは自分の想像以上に体力を使ってるんだからね？気を付けなさいよ？
そうね〜…鰻、とろろ、ニンニク、レバー、ニラ、豚肉…
レバニラが一番てっとり早いかしら？ニンニクも使うし
ただ、
レバニラって調理が難しいのよね
それこそスタミナがつく物を食べて寝る以外にはいわね〜…はぁ、人間の体って不便よね
やだ！しんじる！
中身は多分ふらっふらー
鰻とニラと豚肉好きですー
ニンニンはちょっと苦手…
なんか体内時計25時間らしいですしねー
信じる者は救われる…て今は関係無いわね…
と、兎に角忘れなさい！
ふらっふらって駄目じゃないのよ！？まったくもうっ！
それならニラのおひたしと豚ニラ炒めが一番てっとり早いかしら？ニラ玉も良いわね〜
ニンニン…？
あぁ〜…これはもう１日25時間にするべきね、うん
じゃあ忘れます…！
それならひょろっひょろー
豚ニラ美味しそうですねー
ニラタマってあった気がする…
ニンニク……
一日を12.5時間にしよう…
え、忘れちゃうの…？(どっちだよ！)
ひょろっひょろって…兎に角無理は禁物なんだからね！
味付けはやっぱり塩コショウ、隠し味に醤油よ！
ニラ入りの卵焼き…みたいな物かしら？味付けによってはご飯に合うわね
あ、ニンニク…
それは流石に微妙すぎるわ、やっぱり25時間の方が…
駄目なんですか…！？（混乱して頭から煙が）
へろっへろー…無理しませんー
卵焼きは砂糖入った甘いのが(o>ω<o)ー
疲れてるみたい…
25時間になったら時計が面倒になりますねー
そ！だ、ダメなんだからね！？(最早何が何やら)
すでに無理してるどの口が言ってるのかしら…
あら？あなた卵焼きは甘い派なの？ふ〜ん…へ〜…つまりは…敵ね…！
疲れてるなら無理しないの、まったく
もう電子時計以外必要なくなっちゃうわね…
病み上がりみたいだから、まだ本調子じゃないかんじみたいね
じゃあアイリスさんとの出会いの方を忘れる…（既に何かを忘れる準備万端）
既にしてるからしてないんですー
むしろ卵要らない…お砂糖だけなめてればいいや…
諦めよう…
アナログ時計だと一周で25時間になりますーね
>>859
まだだだ本調子じゃないですねー
なんか変なスイッチ入っちゃった！？
(ガビン！)
…寝なさい…！
まったく、何処のカブトムシよあなたは！砂糖だけじゃ栄養がたりないんだからね！
そして甘い卵料理の王様はプリンよプリン！
何を諦めるのよ！？
あら、そうなの？それは知らなかったわ…でも、アナログ時計まで25時と言うことは
つまり世界は25時を求めているわけね……！
私は誰だっけ…
ちゃんと塩も舐めますしー
プリン美味しいですよねー、昔お子さまランチについてくるような堅めのプリンが好き…
無理しないことを…
25時間なわけないじゃないですかー
……なに言ってたんだろう私
嬉しいですー♪
「体調崩した？うざったいしいい気味だ」とか思われてたらと思って不安で不安で…
自分の記憶まで無くしてるぅー！？
塩と砂糖で生きていける程人類は革新してないんだからね！？
ちゃんとお野菜も蛋白質も取りなさい！まったく！
私もしっかりしたプリンが好きよ〜、たまにプッチンプリンが食べたくなるけど…
それは諦めてんじゃなぁああああああいっ！んもぉ〜！
…もうガチで寝なさい…体が休息をもとめてるわ…体を壊したら元も子もないんだから
労ってあげなさいよ？んもぅ
何よ、悪い〜？ふんだ
でもアイリスさんが優しかったぽいことは覚えてる…抱きついたら叩き落とされたり…
私は塩とお砂糖と愛があれば生きていけます…
プッチンプリンをプッチンしないのはうらぎりじゃないかと不安に…
もうどうしようもないですからねー
じゃあ寝ます…
ふふん、当たり前じゃない
私は優しいんだからね！
(叩き落とした所の何処が優しいのかは謎)
塩と砂糖と愛だけじゃ生きていけないわよ！…んまぁ、愛は何物にも勝るとは思ったりしたりするけれど…
別に裏切りじゃないわ、どう食べようともプッチンプリンは美味しいんだからね！
どうしようもないとか言わないの！
んもう、本当に心配したんだからね？だから本当にまだ体が辛い時には無理しないで…
少なくとも本調子になるまでは体を労ってあげなさいよね……？
くれた人も好き
(最近会得したすきすきオーラを纏いながら)
入れ違いみたいでおつおつクリスちゅん
アイリスさん今日も優しい…
それじゃあ今日は早めに休みますね…おやすみなさいアイリスさん…
【落ちます】
こんばんはよスラスラ〜
(取り敢えずこちらもツンデレ好き好きオーラを纏ってみる)
>>871
ふふん、私は何時でも優しいんだからね！
ちゃんと栄養を取ってゆっくり休みなさいよね？
疲れた体にはチョコラBBがお勧めよ？それじゃまたよ！
とにかく、体を大事におやすみよクリスちゃん？
(ひんやり冷気を念で送っておいて)
>>872
こんばんは勇者、むむっ、ただ者でない空気…
(すきすきオーラ同士が拮抗しあうが、ツンデレ要素の分だけ押し負けるスライムオーラ)
ふふん、こんばんはよスラスラ
(ドヤァと勇者オーラを放ちながらスラスラを圧倒する勇者
なんか凄く強そうこなみかん
そしてイフルート妹さんが聖乳置いていく)
ぐぬぬ、こんばんは勇者
(そもそも勇者オーラにスライムオーラが勝てるはずもないが)
(今夜はいつもとは訳が違った、イフルート(妹)からの贈り物が戦況を変える！)
わーいいただきんぐっく
(聖乳を飲む描写すら吹き飛ばし、その体を祝福された白に染め上げたスライムが)
(勇者に向けてすきすきオーラ(増量中)を放つ！)
ふふ〜ん
(圧倒的な勇者オーラにスラスラはなすすべもない！ショギョムジョ！しかし)
アイエッ！？
(ご、ゴウランガ！なんという事か！スラスラがバーサルナイトめいて白く染まると同時に
すきすきオーラの威力は正にうなぎのぼり)
ンアーッ！
(キャバーン！すきすきオーラが勇者に命中！勇者はしめやかに精神的に達した！)
ふぅ、こんばんはよ〜
(何事もなかったかのように再び挨拶)
こんばんは勇者
(仕切り直された、あるいはリセットされた勇者の精神世界)
(それに合わせるため、上段をバッサリしつつもスライムはどこか勝ち誇った顔で挨拶を返す)
(もちろん、スライムの状態は白いままであった)
ワタシハセイジョウデス
(何やら機械的なボイス…ば、バカナ！)
？え、何でまた真っ白になってんのよ…？
(若干困惑している勇者)
勇者、再起動した…？
(まるでロボットみたいな勇者、勇者ロボと言うともっとスラスラ話してくれそう)
んーと、勇者の見てないとこで聖乳の差し入れがあったの
(白くなった理由はなんとなく伏せておいた)
(でも聖乳と言ってしまっては、察しのいい勇者なら推測出来そうだが)
私に良い考えがあるわ！
(それ勇者ロボ違う！と、何故か剣をサンライ○パースで構えている)
生乳？あぁ、な〜る…
(しかし今日は察しが悪くミノミルクと勘違いしていたりする！やったねスラちゃん！)
この愚か勇者がー
(早急に調べてきたライバルネタ、ポージングはネタが思い付かなかったため割愛スライム)
うん、勇者がいいならそれでいいや
(なぜ白いかの理由を話した場合どうなったかを妖精さんに尋ねつつ、水分がふえるよ！)
ちょっと！誰が愚かですって〜！？
(そのままの意味で受け取り荒ぶる鷹のポーズでスラスラを威嚇
いや、むしろ荒ぶる勇者のポーズと言うべきか)
？変なスラスラ
(その場合真っ赤になってキーキー騒ぐか牝堕ちさんがくるかのどちらかでしたですよ
ついでに増えた水分を調整するため少しスラスラさんを乾かしてみるテスツ)
だって、成功率悪な考えしか思い浮かばないんじゃん
(言葉では強気であるが、スライムは頭を抱え怯えて縮こまる)
(これではまるで、勇者によるスライムいじめである)
スライムが変じゃないときとはいったい
(聞くまでもなかった質問だなとか思いつつ)
ちょっ、妖精さんなにするの
(妖精さんによって少しずつ萎んでいくスライム)
なんですって〜？ちょっと、それどういう意味よ！？んも〜っ！！
(勇者の怒り！スラスラは精神的に40Pのダメージを追った？
スラスラを苛める勇者、カッコ悪い)
え？
え？え？
(スラスラっていつもおかしかったの？と言わんばかりの顔できょとんとしている
聞くまでもなかった質問をしたスラスラさんはアンチエイジングをしてスマートになるがよいのですよと
超絶グラマラスな造形になるまで乾燥させていこうとする)
そのまんまな意味………うひゃっ
(ガリガリっ、スライムは精神ダメージを受けた)
(がくっとうなだれorzみたいな体勢)
だってさ、そもそも話せるスライムって時点でだいぶ変だよ
(話せるようになった理由も曖昧なものだったし)
(余計な肉が落ちていき、必要な肉も落とされる！)
(ひとまず、栄養が全く足りていない感じのモデル体型に)
んも〜っ！
(勇者の怒りのボルテージが上がっていく！勇者の怒り！スラスラは80Pの精神的ダメージを(ry
そこに颯爽と現れるライディーンさん！何故かプチドラを膝に乗せたまま勇者の怒りをばっさりカット！)
…ふぅ、まぁ良いわ、今回だけは許してあげるんだからね？
(と、ORZになってるスラスラを一瞥してふんとな)
って、そうかしら？
妖精｢アッハイ｣
(魔物冒険者も多いこの街で何を今更なのだわ！今更なのだわ!)
って、あら…？
(ガリガリのもやしモデルのようになっていたスラスラに)
スラスラ…ダイエットでもしてるのかしら…
今日の勇者は……手強かった、がくっ
(すでに崩れた体勢なのに、なぜかもう一度がくっと崩れる音がなって)
(勇者ライディーンによって救われたスライムの精神は)
(大地のエネルギーを吸収して、再び立ち上がったとか)
スライム属の中では変側だけど、冒険者としては別に変じゃないか
(今さらーな話だったと、てへっと、ぺろっと)
乾燥するだけで、スラっとした体型になれるスライムダイエット
(少し細くなりすぎて心配になりそうな体型)
(心配するなら水おくれ)
ふふん、私は何時でも手強いんだからね？
(ドヤァとしながら、何故か既にガクッってなってるのに再び響いた膝折音に？マーク
勇者が二人だと紛らわしので今日から超者を名乗ろうと思いましたこなみかん
そう言えば大地の精霊がスライムな世界観もあったなと
辺りの養分をすいとり再び立ち上がったスラスラをみながら、ぐっすり眠るプチドラを膝に乗せたままパカランパカランと幻獣界へと帰還)
うん、別段変なんかじゃないんだからね？
モノ｢そう言う事なのだわ｣
(テヘペロするスラスラ可愛いと抱きついてるドラコ)
くっ…う、羨ましくなんか無いんだからね！ふんだ！
(ドラコのドラゴンブラッド、オガのオーガブラッド、モノのモノアイ涙、ミノの絞りたて一番絞り、勇者の濃厚蜜
好きなのをもっていけいデス！)
なんというか、強さにむらがあるよね勇者
(勇者の頭の上に浮かぶ？マークをキャッチしてぽいっとすれば疑問もどこかに飛んでいき)
(勇者が勇者を呼ぶのが面白いんじゃないかなって、スライム(種族)のスライム(個体名)は思ったとか)
(大地の精霊スライムを調べてみたら、外道スライムにたどり着いてこれが正解なのかなと思いつつ)
(みんなのアイドルプチドラちゃんが幻獣界に行っちゃった！？)
裏リーダーが言うと説得力あるね、リーダーズの頭脳派っぽいからかな？
(影リーダーにひんやり感を伝え)
わーいのみものいっばいー
(スライムは全部のむ！欲張りスライムだから！)
(リーダーズ＆勇者の体液ミックスジュースをいただいて)
(体の強靭さは影リーダー！
逞しさは真リーダー！
眼力は裏リーダー！
上半身の豊かさはただのリーダー！
下半身のむっちりさは勇者！
のカオスな状態に変化したスライム)
何ですって〜？
(頭の上に浮かぶ？マークをひっつかまれ投げられれば
その？マークはそのままガルーダに加えられ何処か遠くの国へ運ばれていった
イフ妹｢でも紛らわしいですね〜いやはや｣
一人称も個体名もスライムなスラスラさん、でももう言いたい事はわかってしまう不思議
他にも大地の守り神なスラスラさんも…あちらも触手まみれ
幻獣界から帰ってきたプチドラは立派なドラゴンに
やっぱなっておらずトテトテトテとハウスへ帰ります、安心してくださいと)
モノ｢最近は経営の方に頭を使っていて冒険者家業は全然なのだわ｣
ミノ｢なのですぅ〜♪｣
イフ妹｢全部のむですかー！？豪胆ですねー｣
(今ここに最強生物爆誕！？
遅くても２時半には堕ちそうな感じですよ〜)
強いときと弱いときの落差がね
(これがオーバーフローしてない勇者の実力だったのかと、身をもって味わった気分)
たしかに紛らわしいのは問題だよね
昨日、全スラ集結したけどさ
全スラの一人称がスライムなのはさすがにややこしすぎかなっては思った
(分からせようと努力せずに、分かってくれよとするスタイルは問題かなって)
(というか、スライムって軟泥便利なポジションにつきやすい)
(プチドラちゃんのプチ冒険は無事に終わったらしい)
(いつも心は立派にドラゴンしてますよ、プチドラちゃん)
スライムは今、森のキノコ探し冒険してるよ
(スライムに水分を選べと言われたら、この判断が妥当かなってね！イフ妹宛て発言)
(そして近況報告をリーダーズとしたかったが、割愛する、理由は下述)
オーディン｢だったら今、堕落させようぞ！｣
(しゅぱーんと全ての流れを切り落とし、スライム時間もそろそろなんでキリつけちゃいました)
(しかし、後落ちを選ぶスライム)
はぁあああっ！
(斬鉄剣返し！腐っても勇者！)
ふふん
(ドヤァ)
何ですって〜？私は何時でも強いんだからね！ふんだ！
(但しエロ属性が発動すると何時でもオーバーフローする)
紛らわしいと受け取り側が勘違いをしちゃう事もあるしね〜
単にお姫様じゃエルとこっちの、どっちのお姫様かわからなくなるし…
この際、遂にスラスラにも個別の名前が……！？
(むつかしい話なの〜
便利ポジションはいたら安心だから槽
心は大人、見た目は子供、内面老人、それがプチドラなのです
そしてプチ冒険のお土産として皆さんへ色々なものを取ってきて
スラスラさんにはシヴァの家の氷を溶かした天然水ドゾー)
イフ妹｢茸ですかー？いやはやどのような茸をー…｣
(茸の国からやってきたデカ鼻男の気配がががががが
オーディンとリーダーズの戦いを尻目に)
くっ…後落ちはさせないんだからね！！と、言いたい所だけど先に堕ちるわ…またよスラスラ！返信は不要なんだからね！おやすみなさ〜い
斬鉄剣返しをされても少しだけ返信返しするんだけどね
それこそ姫の騎士さんじゃない姫様ことエルフィミアからのクエストで
マジックキノコを探しましょうってので、でかいお鼻ヒゲさんが詳しいって調査済み
じゃ、おつおつでしたよ、おやすみ勇者
スライムなだれおちーる
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女(王位継承権は無い)
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
(淫虐、メス堕ち状態も選べます)
おとといはスライムさんとジュジュくんに迷惑を掛けてしまったわ…
「こんばんはよ〜場合によっては私は帰るかもしれないわ〜」
え、エロ…！こ、こほん…
人違いですわ！わたくしはエ…ごにょごにょ…ではありません！
！？な、なんですの！？見たことの無いモンスターですが…装備品を錆びさせる…？
>>897
こんばんはエルフィミアさん…と、女王陛下…今日も暑いですわね…はふぅ…
こんな感じー
（ゲドロはセリカに腐った液をぶっかけた！）
そうですね…ずっと蒸し暑い日々が続いています…
もう本当に勘弁してほしいくらいですよ。
レニストールの街を回っても、みんな暑そうにしていて…
「エルフィミアが見回りをやってくれて助かるわ〜こんな暑い日に外回りなんて嫌よね〜」
「王宮にいても何かするわけじゃないんだけどね〜」
仕事してくださいよ！
ーっ！しまっーー！？
(腐った液をぶちまけられた！)
き、きゃああああっ！？
(身に付けていた衣装や装備品がボロボロに崩れていき、柔肌を覗かせるあられもない半裸姿となる)
ええ、本当に暑くて…熱中症にはお互い気をつけませんと…
温暖化の影響…と、言う奴でしょうか……はふぅ…
…エルフィミアさん、頑張ってくださいませ…
(二人のやり取りを見ながら)
>>903
こんばんはクリスさん…お、オドロ…？また知らない名前が…
>>904
ち、チドロ…また知らない名前が増えて…わ、わたくし少しちんぷんかんぷんですわ…
チドロも怖いけど私はオドロの段計から怖いです…
>>905
こんばんはー、今日も早めにおやすむ予定…
ちなみにシレンですー
わかりましたわクリスさん、ゆっくりお休みになってくださいませ…
えぇ、調べてみた所、シレンのモンスターと言う事はわかりましたが姿は今一……
こんばんはクリスさん。
あのゲドロっていうのは、そんなに恐ろしいモンスターだったんですか…
ローグライクものも最近は東○のアレしかやってないですね…
>>905
熱中症で倒れる人が続出しているらしいです。
もっと水分摂取を啓発しないといけませんね。
うう…頑張ります…シルバールの王様はこんな無責任じゃないですよね…
「無責任なんてありえないわ〜私だってたまには仕事するのよ〜」
そうしますー
画像は出たけど貼れない…
>>908
こんばんはー！
装備を弱らせたり特殊能力消しますからね……
私は最近ローグライク自体やってない…
ええ、過去最多だと聞いていますわ…
日中は用心に用心を重ねませんと…
水分だけではなく塩分、そしてクエン酸も…ですわね
ええ、流石に女王陛下程……失礼しましたわエルフィミアさん…
(さっとぶーたれてるメルから目を反らす)
わたくしも先程から少し頭痛がしていますわ…
小さな画像は見つけましたが、なにやら溶岩原人のような感じでしょうか…
大丈夫です…？なにか着ます…？
あー、そんな感じですねー！
あれが飛びかかってくる…
ローグライクは面白いですが、ハマるとどこまでもやっちゃうのがネックですね。
もう一階、もう一階とずるずる…
死ぬとお金もレベルも失いますし…装備が無くならなくなってるのが救いですが。
東○の奴、面白いですよ。vitaで出てますので。
>>910
塩分と、クエン酸…それは初耳ですが、調べておきましょう。
いえ…分かっていることですので…
せめてもうちょっと仕事してくれれば、ハーレムとかそんなに怒らないんですが…
「魔法関連なら真面目にやってるのに〜戦いの準備も人知れずやってるのよ〜」
「あ〜これ言っちゃダメなんだっけ〜？」
え…？ 戦いの準備って…あ、対魔王戦のってことですか？
それだったら私だってやってますよ。あまり変なことしないでくださいね…
ですねー
気がついたら12時間なんてこともありました
今そんなヌルゲー仕様なんですね…逆にそれでバランスとってるとか？
知らなかった…vita持ってないから情報一切調べないし…
実は昨晩、寝ては10分ぐらいで目が覚め、また寝ては10分ぐらいで…を繰り返していましたから
されが原因かも知れませんわ……
ふふ、お気持ちだけ頂いておきますわね
な、なるほど…それはかなり生理的嫌悪感を催しますわ…
>>913
所謂スポーツドリンク…と、言う奴ですわ
人体には必要な成分が含まれている
…何やら聞き捨てならない言葉が聞こえましたが、今回は聞かなかった事にしておきましょう…
確かにちょっとヌルゲーかもしれませんが、今は難しすぎても人気出ませんからね。
マ○オだって何回か死ねば勝手にクリアしてくれるっていいますし…
ボスはそれなりに強いですから、武器を鍛え捲って頑張ってねということなんでしょう。
「vitaはソフト揃ってきたけど〜なんかギャルゲー多いのよ〜」
「そういうのが好きなら買ってもいいと思うわ〜」
>>915
スポーツドリンク…まさに科学力って奴ですね。
魔法では手に入らない力、ぜひ使わせてもらいましょう。
（スポーツドリンクを大量発注しておくエルフィミア）
あとは…ブルーちゃんのお乳をもっと生産させることにしましょう。
メイドさんたちのおかげもあって、最近はいっぱいお乳が取れるようになったらしいですし。
「うふふふ〜聞かなかったことにしておいてね〜」
「別にシルバールに向けるつもりなんて微塵もないのよ〜本当よ〜」
そんは大量発注しなくとも
｢自宅で簡単に作れるんだからね！
材料は水と塩と砂糖、それにポ○カレモンだけよ！｣
…ま、まぁともかく、材料さえあれば誰でも簡単に作れますわ♪
それはまた…
｢わぁい、それは良かったのですぅ〜♪｣(万歳)
…ええ、わかりましたわ、今回は保留と言うことで…
>>917
！？な、ななな…！？な、何故我が国に向けドラゴンの群れが…一大事ですわ！
早馬を走らせませんと…
それは疲れますね…早く寝た方がいいかも…
でも半裸ですしー
ちなみに多分ヘドロ
>>916
私は武器と盾を鍛えきって正々堂々強盗してたのに…
そんな仕様に…
ローグライクって武器盾よりも拾ったアイテムを最大限いかすのが面白いんですけどねー
ギャルゲーはいらないけどディスガイアとペルソナ欲しい…
ええ…頭が回らなくなった時には…
…何時の間にやらいなくなってしまわれましたわね……
(旅装束に着替え)
ヘドロ…つまりは公害から生まれた魔物…ヘ○ラですわね！
(ｶｰｴｾｰ ｶｰｴｾｰ ｶｰｴｾｰ ｶｰｴｾｰ)
○ドラ…恐ろしい相手ですが、負けるわけにはいきませんわ…！
ええっ！？ ドラゴンの群れが…！？
す、すぐに援軍を送りましょう！
>>918
な、なるほど…自分で作るという視点は無かった…
すぐに作らせることにします。その何とかレモンも調達しておかないと。
メイドさんの話によると、ブルーちゃんと男性騎士との交流がお乳を生む元になってるとかで…
よく分かりませんが、人付き合い出来るようになったということですからね。良かったです。
>>919
確かにアイテムを活かすのもローグライクの面白さですよね。
敵に囲まれたりした時に、アイテムでうまく切り抜けると何だか快感が…
ペルソナってタイトルだけはよく聞きますけど、面白いんですかね？
では、ちょっと早いですが、今日は落ちますね。失礼します…
「色々事情があるのよ〜お疲れ様よ〜」
ええ、わかりましたわエルフィミアさん…おやすみなさい
ではまたですわ…
ごめんなさい…気を付けます…
>>922
お疲れさまですー
雪崩れる感じですけど私も今日はもう落ちますね
おやすみなさい
ごめんなさい、なぜか見落としてました…
おやすみなさい…
ええ、おやすみなさいクリスさん…ではまたですわ
ゆっくり休んでくださいね？
き、きゃあっ！？み、見ないでください！い、いやぁああぁあああっ！！？
まったく…は、破廉恥ですわ…
(旅装束に着替え)
押し倒してチンポ挿れてやろうか？くひひ
お、お黙りなさい！下劣な…！
(今日はあまりそういった気分ではありませんわ…)
おお、こわいこわい、そんなに可愛い顔をきつくしないでおくれよ
しかしセリカよ、そういえば前から聴いてみたかったのだが
なんで、王位の継承権がないんだ？第一王女なんだろ？
（了解、暑いからね…そういう気分になりにくいこともあろう）
あなたが無礼な事を口にするからですわ！口を慎みなさい！
確かにわたくしはシルバールの第一王女ですが、シルバールの女王は代々邪霊を封じる破邪の力を強く持つ者が王位を継ぐのが習わし
わたくしに流れる精霊の力は確かに強大ですが、破邪の力に関しては妹が遥かに上ですのよ
(少し頭痛が致しますわね…何時落ちるかわかりませんが
リスティさんの方で捕らわれ捕虜なんて如何でしょう？)
なに、妹がいるのか…セリカの妹なら、やはり美人でスタイル抜群なのだろう
そうか、セリカも納得ずくの王位継承ならばまだいいのだが
だが、セリカよ、それなら妹は、悪の陰謀にセリカ以上に狙われやすい立場にあるのじゃないか？
大丈夫か？国に帰らずにここにいて…？
（いや、頭痛のするセリカに無理はさせられない、いつ終わってもいい雑談のほうがいいだろう）
ふふ…わたくしよりもずっと可愛いですわ、妹は…
(ストロベリーブロンドの大人しい少女)
ええ、それに、わたくしよりも…と、その事でしたら、確かに心配ではありますが…
(わかりましたわ)
そうか…是非一度は逢ってみたいものだな、その妹さんに
ちなみに、他に兄妹はいるのか？
それに、わたくしよりも…？
…あなたに合わせるのは大変危険だとわたくしの中のなにかが全力で叫んでいますわ…
いえ、わたくしには妹だけで…
わたくしよりも優しく思いやりがあり……きっと素晴らしい指導者になる筈ですわ
なぁに、逢ったらえっちなことをするだけさ（爽やかに）
まぁそれはともかく、俺に会わせなくても大変危険だと思うぞ
だって、セリカって悪徳宰相が敵なんだろ？
俺がその宰相なら、セリカの妹を狙わないはずがない
なんせ、セリカの妹だし…淫乱な処もあるんじゃないのか？
…そこになおりなさい…？
(冷たい目でギロリと見下しながら
一応宰相の狙いはわたくしと言う設定ですので…
利用とかそう言うのはロールの時に使えるような設定にしていたりしますわね)
待て！セリカ、冗談に決まっているじゃないか…ははは…
そんなに怒るなよ、しわが増えてしまうぞ
（なるほど、了解）
し、しわ…
(ピシッ)
よ、余計なお世話ですわぁああああああああっ！！
(声を張り上げ上品とは言い難い怒声をあげる
基本的に設定しか無いキャラクターですわねまだ…)
ふおおおお！？
（ちょっとからかったつもりが、予想外の反応に驚いて）
うう、耳が痛い…なんだ、そんな声も出せるんじゃないか、セリカ
普段は王女として振る舞ってても、やっぱり年頃の女の子なんだな、へへへ
だ、だまりなさい！これ以上狼藉を続けると言うのならば
たとえ名無しの方と言えど、少々反省をしてもらう事になりますわよ！？
と、では今日はこれにて…おやひゅみなひゃいでひゅわぁ…
雑談のお相手、感謝いたしまひゅ…では…
それじゃあこんばんはー
そういえば私ってビッチなんですかねー…
ビッチの定義ってなんなのかなーって
なんか男の人になら誰にでも身体許してる気がする…
>>947
……か、書かなくていいです！
（一瞬悩む）
ヤリマン…ヤリマン……
（納得できることに落ち込む）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場13品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438167334/
ビッチちゃんじゃないです！
なんかクリビッチって名前に聞こえなくもない…
確かになんかいそう…
何度もクリビッチクリビッチ言ってたら普通の名前に思えてきました…
ですよねー
ビッチって言われると尻軽とかそんなイメージ沸いちゃいますけどね
>>957
あとは雌犬って意味もありましたねー
発音難しいですねー
さっき落書きしてくれるって言ってた人はいなくなっちゃったか…
そうなんですかー
またひとつ賢くなったような！
>>962
さ、されたくなんてないですし！
両刀…武器の話じゃないですよねー？
多分男の人も女の人もいける…というかいけました
男の人とも女の人とも確か色々してますしー
うん…？女の人としたことあったかなぁ…
ふたなりでーとかならアルテアさんとあったような気はするんですけれど…
普通にってあったかなあ…
また後でよ〜、少しようがあるから…
教わってましたよー
最近人前じゃ使ってないけど…
あら、そうなの？んまぁ、あんまり人前で使うような魔法じゃないしね〜
と、帰ってきたわ！スレ立てお疲れ様よ！
こんばんはてすー
仕方ないんですよねー
結局一人楽しむのに…げふんげふん
もっと褒めてー
…あぁ〜…一人で…へぇ〜…ふぅ〜ん？
(キュポンと魔法の筆ペンを取り出して)
一度誉めたんだから、それで満足しなさいよね！
(ビシィっと)
し、してませんしー！その筆ペンなんですか…
アイリスさんのケチー、巨乳ー
してるんでしょ？
(ジト〜)
正直にゲロっちゃいなさいよね？ね？
(耳元で囁き)
え？あぁ、上で肉便器って書いて欲しいってな事言ってたからね〜
(水じゃ落ちないタイプ)
ふふん
(ドヤァとふんぞりかえればぷるるんと乳房が弾力豊かに揺れる)
た、たまーにですし…毎日はしてないし…
（隠し事できない性格）
ちゃんと落ちますよねー？
（とりあえずお腹を出してみる）
虚乳ならいいのに……
（悔しそうにアイリスの胸を見つめる）
ほ〜ら、やっぱりしてるんじゃない
嘘が下手よね〜あなたって
(呆れながらやれやれ)
落ちるわよ？
(普通の水で落ちるとは言っていない
クリスのお腹にぺちょぺちょとただマン肉便器と大陸文字で書く)
ふふん♪
(やっかむクリスに見せつけるようにドヤァと震わせ)
超得意ですし！本当はしてませんし…
（小声で目が泳ぐ）
ならいいですけどー…んっ…なんかくすぐったい…
（果たして服を下ろしていいのか悩む）
神はなんだってこんなに差をつけたんでしょうか…
（自分の胸を擦り、自然な流れでアイリスの胸にも手を伸ばす）
おっぱい大きくする魔法もあるかも？
(魔法関係なしに上記どちらも可能なスライムがあらわれた)
こんばんはー……お邪魔っぽい？
な〜にが超得意よ、ド下手くそのくせに〜
(ジト目で視線が泳ぐクリスの顔を覗きこみながら)
よし、これで良いわ
あ、このインク専用の溶剤じゃなきゃ落ちないわよ〜
ふふん、つまり私は神に選ばれし者ってことね♪
(どやぁと胸を張りながら)
はぁん
(触れられればピクンと震える)
お邪魔じゃないんだからね！こんばんはよ〜
〜？あったような気が……うん、あったような気がするわ
なるほど…そんな魔法も探せばあるはず…
メルフィーナさんなら知ってるかも……いや、あの人なら魔法いらないしなあ…
お邪魔違うと思いますよー
>>981
得意ったら得意ですしー
私アイリスさんのこと嫌い…
（目を逸らしながら言ってみて後悔しだす小心者）
……意地悪
（結局服の裾を結んで落書きを見えるようにしたままに）
元から勇者として選ばれてるじゃないですかー
むう…（もみもみ）
う〜ん、へ〜…
(ジト〜と見ながらクリスの頬をプニプニつついてみる)
何よ、もうっ…あなたが書かれたい的な事言ってた癖に…
(因みに勇者はお尻にファックミーとハートの中に書かれたのをかかれてる)
まっ、それもそうなんだけどね！ふふんだ
はぁん…あっ、ふぁん…
(頬を朱に染めたままピクンピクンと指が動く度に震え)
なんだか微笑ましだったからね、っとこんばんはーです
勇者パワー使えばおっぱい大きくすることできそうだと思った
>>983
巨竜ならぬ、巨乳の巣とかいうダンジョンの中に魔法書が眠ってそう
今度会ったら聞いてみたら？
っとこちらもこんばんは、そしてスレ立ておつおつー
(お礼に何かをあげようかと思ったけど、何も持っていなかった)
こんばんはよ〜
あんまり気を使いすぎるのもよく無いんだからね？
勇者パワーにも限度があるわよ…んもぅ…
巨乳の巣かは兎も角、女性型モンスターしか現れないダンジョンなら
アリアッハンから少〜し離れた所にある遺跡に入り口があるわよ〜
嫌いったら嫌い…
（頬をつつかれるとちょっとにやけだす）
まさか落とせないとか…
こんなの変な人に見られたらどうなっちゃうんだろう…
（似合いそう…）
いいなあ、勇者…私も商人とかでいいから仲間にいれてくださいー
羨ましい…
（胸から手を離し、頬を染めたアイリスと柔らかな感触の残る手を見比べてむすっとする）
>>985
……行きたくないです！
そうですねー
別にものはいらないですよー
お礼を言ってくれれば…
（強制させるのは果たしてお礼なのでしょうか…）
な〜にが嫌いったら嫌いよ、まったく
(少しにやけはじめたクリスの頬を指でくりくりと)
そりゃあなた、あそこがガバガバになっちゃうぐらい輪されちゃうわね、間違いなく
(下腹部にや↓なかだし専用勇者まんこと書かれてる)
商人って…それおいてかれるフラグじゃない？て言うかあなた魔法戦士だったわよね？
はぁん…んぁ…はぁ…
(乳房に残る指の感覚にピクピク痙攣しながら)
ねっとりな絡みになりそだと、ちょっと遠慮しちゃうよ
そういや、勇者一行でおっぱい小さな子っているっけ？
やっぱりあるんだそういうとこ……この世界らしいっちゃらしいけど
今日は行けないな…
>>987
そう言うだろと読めてたのです
それはそうと、おっぱい大きくするお薬とかもがんばればつくれるんじゃない？
スレー立てーおつーおつー
さすがスレ立てマスターだー
(なんだかんだで乗るスライム)
んまぁ、確かにその場合は私も遠慮しちゃうわね、間違いなく
…いるにはいるわよ、最近加えてないけど
僧侶｢こんばんは〜、白魔道士で僧侶でモンク僧のベルです〜…｣(身の長以上のモーニングスターを引きずりながら現れ通りすがっていく)
幾人もの男達がいったっきり帰ってこなかったわ…
あるものはハーレムを作りあるものは種馬となり、またあるものは普通に屍に…
だって嘘下手じゃないし…
（構ってもらえるのが嬉しくて既に笑顔）
うわあ…あ、でも想像したらちょっとだけわくわくするかも…
（♥の下に書いてあるんですねー）
置いてかれて牢屋行きですね…
魔法戦士ですよー、でも魔法戦士って勇者とダブる…
私も指が沈むくらい大きくなりたい…
（ちょっと胸を揉んでるのが楽しかったりする）
>>989
きっと中で泣いちゃう…
絶対効果切れて今以上に小さくなったりするし…
えっへんー
私はスレ立てマスターだったんですか…
（数回のスレ立て中複数の間違いをしてます…）
下手くその癖にな〜に意固地になってるのよ、まったく
(ぷにぷにぷにりと既ににへら顔になっているクリスの鼻先を指で押して)
スラム街に行けば大抵そんな目にあっちゃうんだからね？
(↓(矢印)の上によ〜)
永久離脱とか嫌がらせ以外何者でも無いわよね、あれ
別に良いんじゃないかしら？魔法戦士が勇者を名乗ってって事よくあるし
ほら、最終的に鍛冶屋に弟子入りした北の勇者とか
…進化の秘法を使ってみる…？
(先程までクリスに揉まれていた胸元から取り出して)
話の流れで、どう転ぶのかもわかんないしね
たまにひよってる
スライムの知らない勇者一行はまだいたんだ…
(はじめましてと挨拶しながら去っていく姿を見送った)
こ、こわいダンジョンだ……
そして今日もまた一人、帰らぬ冒険者がダンジョンに入っていく…
>>991
あー、うん、なんかごめん
スライム胸につけてみる？
(ぷるぷるの二丘スライムを取り出して)
わーわースレ立てすごいー
わかんない、とりあえずほめてみたの
(スライムもスレ立て時に手抜かりがあったりしたことありますです)
なんか後に引けなくなっちゃって…
（鼻を押されてもにこにこ）
なるほど…スラム街…覚えておこう…
（牝堕ちの印の♥の上にあるのかなーって思ってましたー）
一線級じゃないし…
私は偽勇者が好きだな…意外に努力化っぽいところとか
使ったら胸大きくなります…？
（突っ込まない…）
>>993
いりません…虚しくなるし…
（既に通った道）
スライムさん優しいですー！
（前に787なんて番号のスレ立てたことも…）
正にタイミングが大事…よね！(ドヤァっと)
…た、多分これで全員だと思うわ
私 の パーティーメンバーは…
(いざゆかん！使わない設定切り捨てへ！ライディーン走るが
てやぁあと挨拶を返したベルに真斬鉄剣を弾かれる)
だから二重三重に封印されてたり…その封印を破って入りいく男達も後を立たないんだけどね〜
…彼等は知らないわ、女モンスターが美女ばかりで無いことを…
まったく、本当に意地っ張りね、んもう
(腰に手をやりふんすと)
あら、あなた…
(因みに今は牝堕ち印は別の所に刻まれてたり)
一線級になれるよう努力しなさいよね！(ビシィ)
私はやっぱり生きてた先生かしら？あの人は器用万能だけど…
…さぁ…
(突っ込まれない)
なんか負けな気がしたんです…
どうしました…？
（おでことか…？）
私はどうせ途中で切り捨てられる程度の実力しか…
不器用富豪とか好き…クロコダインとか
どっかに突っ込むとか…？
（突っ込みたいけど突っ込まない）
まーね、取り外し可能な偽乳なだけだしね
それじゃ、スライム胸ことスライ胸を食べてみては？
(新たな発想、食すると内側から胸がおおきくなる？)
きゃっきゃ、すてきー
(まだしたことないけど、番号違いは怖いです…)
>>995
むぐっ、間が悪スライムよくやってしまうこと思いだした…
いずれ勇者一行みんなの体液いただいて
アルティメットスライムになれる日は来るか…
(なれたところで制限時間がすぐに来るとか)
これも人間(男)の性か……
(なむっと両手合わせ)
ごめん、なんかもうスライム眠気が危なげ
今日は退散ー、おやすみスライムー
ふふんだ、私に勝とうだなんて2万年早いんだからね！
べ〜つに〜？ふふん
(日によって変わるわよ、それに体の外だけとは限らないんだからね！)
何よ、根性ないわね
初代赤魔並みに強くなるぐらいの気迫を見せなさい！
おっさんも好きだけど、地味にオリハルコン兵士も好きよ！
…の、飲む…？
(突っ込まれないよう警戒)