任務に失敗して上官に･･でも､
怪人や戦闘員に下克上されて・・でも、
正義の味方にｱｼﾞﾄの場所を尋問されて･･でも､
正義の味方にやっつけられたけど体を差し出すから見逃して・・でも、
正義の味方にやっつけられたら惚れちゃった・・でも、
なんでもOKです｡
陵辱でも強姦でも和姦でもﾊﾞｯﾁｺｰｲです｡
"
【至らないところがあるのと思いますので必要なリンクなどありましたらよろしくおねがいします】
はい、大丈夫です…… 時々でも僕と付き合ってくれたらもっと嬉しいかな……？
(華澄の事をガバッと押し倒してしまうと一気に欲望が湧き出て)
全部お姉さんがイジワルするから…… 僕より階級が下なのにイジワルするなんて…… 僕は幹部候補なんだぞっ！
(純真な青少年を弄ぶ華澄についに青い性が暴走して押し倒すとキスをしてしまう)
(だが手馴れてる華澄にキスを返されてしまい、誘導されるがままに胸をゆっくりと揉みながら女体への欲望を沸き立たせる)
これが……おっぱい……？ すごい……柔らかくてエッチな感触だ！
(胸を揉むと夢中になって、華澄に乗ってるペニスもギンギンに勃起してるのが分かる)
華澄がキミだけのものじゃなくてもいいんだ？ 自分さえ気持ちよければそれでいいんだ？
（爆発した幼い欲望をニヤニヤとした笑みで受け止める）
（拙いキスに舌をねじ込んで?き回す大人のキスを見せつけて逆に翻弄してやる）
（少年特有の柔らかい舌を味わおうと強く吸い込むと唾液ももらう）
それはビックリだな〜
お勉強ができるみたいだけど、こういう知識はまだないでしょ？
（シャツのボタンをはずしていくと柔らかそうな巨乳が解放される）
（すぐに肌蹴させられて白地に青い水玉のブラジャーごと鷲掴みにする少年を余裕の表情で見つめる）
（下腹部に小さいながらも勃起したペニスが押し付けられているのに気付くとまたいたずらを思いつき）
（胸に夢中になっている間に後ろから手を伸ばし股の間から睾丸を揉みしだく）
【はい、お返しします。これからはこちらでお願いしますね】
そう言われるとちょっと…… でもお姉さんみたいなのはおちんちん一本じゃ足りないでしょ？
こんな…… んもぅ…… エッチなキスをするような淫乱が……
(馬鹿にされて怒るが華澄の大人のキスで黙らせられると大人しくなる)
(唾液ごと舌を吸われると減らず口が叩けなくなる程素直に華澄に舌を絡める)
クソ…… 僕を馬鹿にしやがって……
じゃあ今日からお前を僕の専属肉便器にして僕にエッチを教えてみろ………… やっ！何をするっ！？
(シャツをはだけた華澄の可愛い水玉ブラ越しの巨乳に夢中になっていると後ろから金玉を揉まれてビックリしてしまう)
もう許さないぞ！お姉さんのせいでおちんちんが膨らんだんだから責任取れよ！もーっ！
(自分のペースを崩されると怒って拗ねるがおちんちんを弄って欲しいのか少し腰を浮かしてズボンを脱がしやすく、おちんちんを弄りやすくする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【では正式に専属肉便器になるところで制服としてエロ衣装に着替えて貰いたいのですが、ヒョウ柄レーシングと半透明キャミのどっちがよろしいでしょうか？】
"
あはは、せいかいっ
（私的に恥ずかがりしながらも肯定する）
（背後から伸びた手を隠す必要がなくなるとズボンから苦しそうにしていたペニスを解放して直に触れる）
（親指と人差し指の2本だけで優しく触れてし扱いていくが、先走りで溢れさらに固くなると手が離れていく）
（胸に夢中になっていた手も離すとベンチに座らせ）
（華澄は少年の開いた股の下に陣取ってかわいらしいおちんちんを見つめる）
ふふっ、かわいい〜
こんな小さいので満足させたかったら頑張らないとね？
（指先でつんと突きつつ少年の様子を伺う）
じゃあ望み通り責任取ってあげる。マセてるキミも、こんなことは知らないでしょ〜？
（唾液でドロドロになった口を開くと子どもペニスを頬張っていく）
（上目づかいで喘ぐ少年を余裕の表情で見つめながら反応を伺っていく）
【少年の権限で華澄に異動がかかっちゃう感じですかね】
【その二つでしたらヒョウ柄レーシングの方を希望します】
だろうと思ったよ、だから僕のおちんちんも我慢しないで食べちゃうんでしょ！
(ズボンを脱がせばピンと勃ったペニスを指でつまんで扱かれる)
(ギンギンに勃起して先走りも溢れた頃にパッと手を離されると切なそうな声を漏らす)
(胸を揉んでいる状態から急にベンチに座らせられるとツンツンとショタペニスをいいように弄られる)
これからおっきくなるんだからな！覚悟してろよ！
(小さなペニスが突かれると恥ずかしそうにするが華澄に乱暴をするような事も無く大人しくしてる)
な、何をしてるっ！ふぁっ！？おちんちん食べられてる…… お姉さん汚いよぉ…………
(子供ペニスをパックリいただかれると子供ながらに雄臭い我慢汁の味とカチカチの芯の通ったペニスが華澄のお口で健気に勃っている)
(少年も気持ちいいのか華澄の顔を覗き込んで恍惚としている)
【そうですね、華澄に異動がかかって少年の性処理係になるけど毎日華澄に弄られる羽目になってすっかりエッチにハマっちゃうみたいなノリでお願いします】
【ヒョウ柄レーシングですね？カラーですが華澄のイメージからの赤が良いですかね？】
ちゃんと洗わないとダメだよーって…まだ被ってるからしかたないかなぁ
（唾液を潤滑油にして少年の皮被りを剥いていき）
（余すことなく舐めて丹念にお掃除していく）
そんなところで気持ちよさそうなことしてお友達に見られたらどーするの？
（ニヤニヤと意地悪な質問をぶつけるが快楽責めをやめるつもりはなく）
まだ14歳なのにエッチでいけない子だなぁ。お仕置きしないと
（すっかり蕩けた顔を気に入ったのかじっと眺めながらペニスを吸い上げる）
（淫らな音を響かせながらずっぽりと咥えこみ根を上げるまで責めたてる）
【了解しました。場面転換が必要だよ思うんですけどいつぐらいにします？】
【それでいいと思います。赤の黒ぶちレーシングで！】
あひぃっ！ 研究が忙しくて……剥いて洗ってなひぃ……っ！
(ねっとりと皮を剥かれた亀頭のカリを掃除されて腰を浮かす)
ここは今なら人通りが少ないから…… あっ……！
(誰かに見られたら恥ずかしいという羞恥心が更なる欲情へと繋がり、亀頭がぷくりと膨らみ始める)
や、やめてお姉さん許し…… イくぅぅぅぅっ！！！
(華澄好みの蕩けた顔を晒しながらペニスをしゃぶられると限界がきたのか華澄のお口の中で射精する)
(華澄の口内で熟成された濃厚ザーメンが放たれると数々のザーメンを味わった華澄も納得する味が広がる)
【ではこの後、足腰が立たなくなるまでお仕置きされて華澄におぶさりながら道案内をして一旦切りましょうか？】
【では赤の黒斑レーシングで下のお世話をお願いします】
そうだろうねぇ、すっごい癖になる匂いするもん
（ペロペロと美味しそうに舌を這わせまるで舐め溶かそうとしているみたいに）
（シャワー代わりのお掃除を華澄の舌でしていると少年の限界が近づく）
（喉奥で受け止めると痺れるような濃さにうっとりして一旦は解放する）
あぁ…キミ、すごいね…みて、こんなにドロドロ
（口を開けると黄色がかった精液に犯された口内を見せつける）
（おいしそうに味わってから飲み込むと視線は再び少年の股間へと向き）
まだ出そうだねぇ……もっとお仕置きさせて？
（頭の中はザーメンの事でいっぱいになり、お仕置きを口実にまたしゃぶりついて離さない）
（結局その後、4発射精させられたところで解放され、この日の華澄は研究所を去って行った）
【かしこまりました。それでは次から場面転換に致しましょう】
(五発も発射させられ、屈辱の内に果てたあの日から何日か経ち突如、華澄に異動命令が出される)
(異動先はあの研究施設の責任者の身辺警護及び性欲処理らしく、新しく制服も授与される)
(赤地に黒斑のレーシングウェアは華澄の部活を意識したのかサイズもぴったりで伸縮性も良い方だ)
では、責任者の事は任せたぞ？レイジペルシャ君……
(異動先に華澄を案内した上官が責任者の部屋の前にここから先は華澄一人で来いと言われた旨を伝えると去っていく)
おっけ〜、今までありがとね〜
（去っていく上官に手を振り見送る華澄）
（支給された衣装を身に着けてはいたが、その上からは赤いパーカーを被っていた）
華澄、お勉強は苦手なんだけどなぁ……
（上官の姿が見えなくなると扉の前で大きく溜息）
（つい昨日まで前線に立っていたのに正反対の部署に異動され困惑中でもある）
（意を決したように扉を叩くと中に入っていく）
（歩くたびにギリギリで衣服を隠していたパーカーが捲れ、赤い黒ぶちのレーシングショーツがチラリと見える）
(華澄が扉を開けるとそこには見覚えのある少年が責任者の椅子に座っていた)
お姉さん、僕の事を覚えていますか？
(赤いパーカー姿の華澄を良く見ればパーカーの裾からチラチラ見えるショーツを確認する)
こないだのお姉さんのお仕置きは効きましたよ、お勉強が出来ても雄としては未熟だという事に気づかせて貰った……
だから今日からはお姉さんは僕にエッチな事を教えて欲しいのです。
(華澄にそう言い放つと書類に目を通しながら華澄のデータを見る)
えっと……名前で呼んだ方がいいですかね？
(ベンチで搾られて以来、華澄に夢中になってしまったのが高じてこんな異動命令を出してしまったのだろう)
（椅子に腰かけていた責任者を目にすると一度は驚愕の表情を見せる）
（しかしすぐに合点がいって大きくうなづくと笑みを浮かべる）
はぁーん、なるほどぉ〜。忘れられなくなっちゃったんだ？
それで華澄にもっとしてほしくてこんなことしたんだ？ 相変わらずダイタンだねぇ
（少年をじろじろと眺めるとペロリと舌なめずりをする）
そっかぁ、じゃあ、どんなこと教えてほしい？
今はキミの部下だから…どんな命令でも聞かなくっちゃね？
（パーカーの胸元を開けると身体を折り、レーシングトップ越しの谷間を見せつける）
うん、あの日以来お姉さんが忘れられなくて……
(舌なめずりする華澄に恥ずかしそうに頷く)
そうですね…… ではそのおっぱいでパイズリっていうのをしてもらえますか？
(華澄がパーカーの胸元からレーシングトップに包まれた爆乳を晒すと待ってましたとばかりに命令する)
華澄さんは僕の部下ですから命令には背けないですよね？
あの日からずっと華澄さんを思っておな、オナニーをしてたので今日からは僕がオナニーしなくて済むように毎日射精させてくださいね？
そんなに気持ちよかったんだ〜？
（すっかり従順になってしまった少年を面白そうに見つめる）
（命令を受けると机を周り向かい合うとパーカーを脱ぎ去る）
（すると、制服の上からではわからなかった引き締まったボディが少年の眼前に露わになる）
（レーシングトップは少々キツめに作られていて、薄手の生地から乳首がぷっくりと浮き位置がまるわかりに）
（あの日と同じように少年の下に跪くとズボンから慣れた手つきでペニスを取り出す）
もう準備万端って感じだね〜。それじゃ、やっちゃうね？
（手で軽く触れるだけで少年のペニスはガチガチになる）
（優しく皮を剥けば露出したそれをレーシングトップを着たまま胸に差し込んだ）
（きめ細かい肌と温もりに包まれて、小さなチンポは完全に埋もれてしまう）
はい…… 華澄さんのお口凄く気持ちよかったです！
(興奮する少年を他所にパーカーを脱ぎ捨てると引き締まりつつも女性的なラインが保たれたボディが露わになると股間の膨らむ様子が見える)
(レーシングトップ越しに浮いた乳首がセクシーな雰囲気を醸し出す)
(手慣れた手つきでペニスを取り出されるとあの日のようにからかい甲斐のあるショタペニスが華澄に顔を出す)
はい、お願いします……
(プルンと皮を剥けば可愛いピンク色の亀頭がムッチリとした爆乳の中に挿入されていく)
華澄さんのおっぱい…… 柔らかくてスベスベしててあったかい……
(二つの柔らかな丘に挟まれたペニスは完璧に飲み込まれて埋もれているがそれが返って敏感な亀頭ごと乳房に挟まれるという未知の体験をさせている)
生意気な少年はどこいったのかな〜？
（あの日の反抗的な態度を懐かしみながら今の少年を見て笑う）
（むっちりとしたバストに挟まれる。華澄の巨乳ならではのパイズリに他なく）
（胸を持ち上げ上下させていくと肉厚さから凄まじい刺激が少年を襲う）
（まだ体験したことない本物のような締め付けが迫る）
（華澄が唾液を谷間から流し込めば先走りと共に滑りをよくし淫らな音が流れ出す）
【解凍予定日は華澄さんに任せます】
【構いませんよ】
【それでは明日の21時からで大丈夫でしょうか？】
【はい、では明日の21時にまたお願いします】
【今日はありがとうございました】
【今日はありがとうございました】
【また明日よろしくおねがいします】
勘違いしてるみたいですが、華澄さんが僕の部下になったので僕の命令には絶対服従ですよ？
(生意気な態度を取る必要が無くなったと言わんばかりに華澄を見て勝ち誇る)
(ムチムチとペニスを挟むバストは膣の締めつけのようにギュウギュウに締め付けて)
(谷間から流される唾液と先走りがグチュグチュといやらしい音を立てると谷間が火傷しそうなぐらいにペニスが熱くなる)
華澄さんは今日から僕の肉便器なのであの日のように僕が倒れるまで毎日おちんちん扱いて貰いますよ？
(華澄の頬を撫でながら生意気そうに振る舞うもペニスは正直でだらしなく先走りを垂らしている)
【今夜もよろしくお願いします】
>>24
なるほどぉ、それで倒れるまでエッチなお仕置きしてほしいんだ？
（レーシングショーツの中にみっちりと詰まった胸は少年のペニスを扱き上げる）
（ヒョウ柄の黒ぶちが示す通りに華澄は肉食としか言いようがないほど搾り取るのに夢中）
キミもヘンタイさんだねぇ。大人になったら凄そうだなぁ〜
（形、ハリのよいボールのような胸で責めたてて）
（早くも一発少年を射精に導こうとすると、谷間で口を開けて待ち構える）
はい、倒れるまでおちんちんをお仕置きされる快感が忘れられなくて……
(レーシングウェアにみっちりと詰まった爆乳でペニスを扱けば谷間のヌルヌルが更に増して)
変態でもいいです、大きくなったら優秀な人材をクローンで量産してエッチな事とかしてみたいです！
その時は華澄さんのクローンも作ってその戦闘能力とエッチな身体も組織の為に量産したいです！
(確かにクローン技術が成功すれば綺羅や華澄のクローンを製造出来そうだ)
でも、今は本物の華澄さんの技を覚えて研究の参考にしなきゃ…… イくぅっっっ！！
(ボールのようなおっぱいで扱かれていくと谷間から噴水のようにザーメンを射精して華澄のレーシングウェアに白い模様を付け足す)
へ、ヘンタイだなぁ…
（研究者然とした野望には流石の華澄もついていけず額に汗を浮かべる）
（少年の行く先が真面目に心配になったが飽くまでも他人事だと思っていた瞬間、自分の名前を出され）
ひえぇっ！ か、華澄のクローンはいいよぉ〜…
（もし自分のクローンが生まれ性処理の奴隷とされることを想像すると顔が赤くなってしまう）
（俯いた顔でもくもくと奉仕をしていたが、絶頂の予兆を感じると口を開けて迸りを受け止めた）
研究者は変態が多いとよく言われますし、まぁ仕方ありませんね……
(夢を語りながら奉仕を受け続けていると華澄に引かれたのを察して口を閉じる)
まだまだ実験レベルの話ですのでご安心ください。それに僕は本物の華澄さんが好きですから……
(迸りを受け止めてる間にボソリと呟くとそのまま何事も無かったように奉仕を受ける)
【クローン技術が発達してアダルティな綺羅ちゃんや華澄ちゃん、性に奔放な綺羅ちゃんやクールな華澄ちゃんなんかが出てきたら面白いかなと思ってクローンの事を出しちゃいましたがどうでしょうか？】
キ、キミも不思議な人だねぇ…
（小さいうちから研究所に居るまであるなぁと思いながら）
（少年が口を閉じるとそれ以降の詮索はやめる）
もぅ、華澄のおっぱいしか見てない癖に…
（初めから豊満な胸にしか興味を持っていなかった少年を怪しむ瞳で見つめる）
（その顔の口元や衣服、肌にも精液が零れさらなる色気を見せる）
【クローンもいいですけど本物を呼んで一緒に搾り取っちゃうのもどうでしょう？】
よく言われますねぇ、でも心配しなくても
よく言われますねぇ、それにそのレーシングウェアも僕が開発したモノでこう見えても前の制服よりも性能が上がってるんですよ？
(今度は制服の話をするとどうやらこのレーシングウェアの趣味は少年の趣味らしい)
いや、おっぱいもお口もお尻もおまんこも見てますよ？
当然、華澄さんは僕の部下なんですから使ってもいいんですよね？
(華澄の口や胸元に白濁の化粧が施されると谷間に挟まれた肉棒はまだ元気らしくもっと可愛がって欲しそうに震える)
【誤爆すみません】
【本物が来てくれるなら嬉しいです、また部下として配属してくれるならいつもの制服に犬耳、犬尻尾、首輪付きなんてどうでしょうか？】
【上司としてならいつもの制服に悪役らしく軍帽でも被ってビシバシされたいかも……】
ふ〜ん、確かに丈夫そうだよねぇ
（布面積事体は下がっているが布そのものの防御力は感じていた）
（動きやすさもあり確かに華澄にはマッチしているといえ、それには納得したのか頷いていた）
ホンット、マセてるねぇキミ…
前は違うって言ってたのに独占しようとしてるしさ？
（呆れたような顔をしながら精液を呑み込む）
（差し込んだペニスを解放すると立ち上がる）
さーて、じゃあ次は何がお望みかな？
ちょっとシャワー浴びたいからさぁ……一緒に行く？
【華澄の紹介という形で呼んでもいいですし、本部から躾けにというのでもいいですね】
【またキャラを増やしたくなってしまったので、お披露目も兼ねて三人で絞るのもいいかなぁ…とは思ってますけどｗ】
ですよねぇ！従来の素材より防御力が格段に上がってますので戦闘にも耐えられますよ！
(自分の開発した物を褒められて嬉しくなる)
僕はエリートですからね？ それに僕の勤務中は華澄さんは僕のモノですが勤務外はチンポ漁りも認可しますよ？
(ゴクリとザーメンを飲むと立ち上がる華澄にペニスがプルンと跳ねながら谷間から抜かれる)
はい！次はシャワーですし洗いっこしましょう！
僕は華澄さんのおっぱいとかおまんことか洗いますので華澄さんはおちんちんを洗ってください！
【では名目上は本部からの躾で本当は華澄に話を持ちかけられてお父様にお願いして少年の躾係にしてもらったなんてどうでしょうか？】
【三人目も楽しみですので是非ともお願いしたいです】
（布面積の方が気になる華澄だったが、少年の喜ぶ様子に疑問を引っ込める）
（立ち上がると胸から精液が垂れてきて慌てて抑える）
（掌に溜まってくると口元に持ってきてそれも吸う）
はいはい、華澄はキミの性奴隷だからね。一緒に行こうか？
（汚れてない方の手で少年の頭を撫でると手を引いていく）
【毎回遅くなってしまってすみません】
【次の導入はそんな感じで行こうと思います】
【凍結をお願いしたいのですが、次の日はお任せします】
【了解です、では7日の21時からで大丈夫でしょうか？】
【待てずに瞼が落ちてしまったようです……】
【本日夜9時ですね、かしこまりました】
(谷間から零れるザーメンを啜る華澄を見て、もっとザーメンを飲んで欲しそうにその様子を見つめる)
うん、一緒にお風呂入っていっぱい洗いっこしたいです！
(頭を撫でられるとおとなしく華澄に手を引かれながらシャワールームへとついて行く)
【今夜もよろしくお願いします】
(すくったザーメンをすする様子を見られていることに気づく)
(すると少年の物で汚れた手に下を這わせ舐め取ってエッチな笑みを見せた)
キミには逆らえないから華澄も気持ちよくなっちゃうね
(性奴隷を楽しみながら手を引く華澄のぷりぷりのお尻が目の前に)
(レーシングショーツはピッタリと張り付いてお尻のお肉に食い込んでいた)
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
(ザーメンを啜っている様子を見ていると此方に気がついたのかペロペロとザーメンで汚れた掌をいやらしい笑みを浮かべながら舐める華澄にドキドキしてくる)
華澄さんにも気持ち良くなってもらいたいので僕も頑張ります！
(プリプリと目の前で揺れるお尻を撫でると今からこの身体を堪能するのが待ち遠しくなる)
【次の展開ですが華澄とお風呂で洗いっこしてから次の展開へ行くか、このままフェードアウトしてすぐ次の展開に行くかどうしますか？】
(脱衣所につくと少年の手を離す華澄)
(そのままレーシングトップに手を掛けると爆乳をブルリと揺らしながら開放した)
(マーキングのようにべっとりと塗りたくられた谷間からは雄の臭いがむせ返る)
キミ、また溜めてたでしょ？ 適度に出さないと悪いんだぞ？
(それもすくうと同じように口に運び、味わいながら感想を漏らす)
【長くなってしまいますが洗いっこシーンも入れても大丈夫ですよ】
【はやく次に移りたいというのであれば省略でも構いませんが…】
(脱衣所に着くと少年も服を脱ぎ始める)
(華澄がレーシングウェアを脱ぐと谷間にドロドロとした濃厚なザーメンを張り付かせたいやらしい姿を見せる)
そっかぁ、じゃあこれからは華澄さんが適度に出して下さいね？
上司の射精管理も部下の仕業ですよ……
(濃厚なザーメンを味わいながらオナニーの回数を察する華澄に華澄の為に貯めていた事を仄めかす)
【では偶々浴室にいた綺羅さんと合流して一緒に少年を洗ってあげるというのはどうでしょうか？】
【それから本格的に二人で射精管理して、その内に三人目も合流してエッチなハーレムプレイをするみたいな流れでどうでしょうか？】
華澄、管理はできないかもな〜
満足するまでずっと搾り取っちゃうかも？
（胸を揺らしながら身体を折り顔を近付かせるとニコリと笑う）
（少年の視界を支配すると密かに伸びた指先がちんちんと小突く）
（レーシングショーツにも手を掛けると一気に脱ぎ去る）
（濃いめの灰色の陰毛は色狂いな華澄にはふさわしく少年のエッチな気分をかき立てる）
（研究員が共同で使っている浴場に入り込むと華澄の見知った姿）
（華澄よりもわずかに高いが細い肢体。セミロングの髪はまさしく綺羅のものだった）
（研究所の視察兼幹部の性欲処理で綺羅も同じように身体を流しに来ていた）
（首領の娘で、幼いながらにして幹部の地位を手にしている彼女の事は少年も知っているだろう）
ねぇねぇ、ちょっとあの子にいたずらしてきてよ
だいじょぶダイジョブ、華澄と綺羅ちゃんは友達だから
（気づかずシャワーを浴びる綺羅の背中を見て面白がる華澄が耳打ちをしてくる）
【折角なのでこういうシチュエーションにしてみました】
【イメージは銭湯みたいな広い空間です】
それで良いですよ、華澄さんが満足するまでで……
(ニコリと笑いながら指先でペニスを小突かれるとペニスがプルンと跳ねる)
(灰色の陰毛に包まれた女性器を見れば洗いっこがより楽しみになる)
(二人とも全裸になれば大浴場に入っていく)
(浴場には既に先客がいるようで流れるようなセミロングの髪の女性には少年も見覚えがある)
えぇ……？なんかあったらタダじゃ済まないですよ？ じゃあ華澄さんも手伝ってくださいよ、僕一人じゃ無理なんで華澄さんも近くで見てるだけで良いから……
(幹部扱いの首領の娘に手を出すのは流石に気が引けるが華澄がけしかけると渋々綺羅の背後に忍び寄る)
ハウンドちゃん、幹部のお相手の帰りで申し訳ないがこっちも頼むよ……
(自分の姿が視認出来ない事を確認すると声色を変えて幹部っぽく振る舞うと背後から綺羅の小さな胸や内腿を撫でながら密着させる)
(実際には体格から綺羅と同い年ぐらいの少年だと分かるが、決定的な証拠として綺羅のお尻辺りに少年の小さなモノが押し付けられていて)
(綺羅はふざけるなと怒ってしまうか、興味を持って付き合ってあげるか全く読めないので少年は様子を見ながらボディタッチを続ける)
【遅くなってすみません、まだいらっしゃいますか？】
そんなに見られるとはずかしいかなぁ〜……って
（華澄の身体は年齢に似合わずメリハリのある魅力的なもので）
（少年の熱い視線に耐えかねたのか手で覆って隠してしまう）
はいはい。それくらいならいいよ〜
（ニヤニヤしながら少年の背を押し綺羅の元へと導いてくる）
（シャワーの音がかき消しているのか綺羅はまだ気が付かない）
（少年が背後に立ち手を伸ばしても、流水に身体をくぐらせ寛いでいるまま）
ひっ……！？
（声と同時に手が伸びるとビクリと身体を震わせる）
（綺羅の身体は華奢だったが胸やふとももには女性特有の感触が）
（それを味わおうとした瞬間、綺羅の手が少年を弾き飛ばす）
何？
（突き飛ばされた少年を華澄が優しく受け止める）
（豊満な胸のクッションに頭を埋めさせると頭を撫でる）
華澄？
びっくりした？ ごめんねぇ
（振り返った瞬間は鋭い瞳を見せていた綺羅だったが、華澄と目が合えば少しは和らぐ）
（状況が呑み込めてない綺羅と微笑む華澄だったが、華澄が少年を差し出す）
綺羅ちゃんってこういう子、好きでしょ？
（言葉の意味を察したのか綺羅の視線が熱を帯びてくる）
（歩み寄ると華澄以上の身長差と冷たい表情から威圧感は強く、今にも食べられそう）
（しかしその肢体は少年と同じ年齢だけあって幼く瑞々しいもの。ほぼ無毛の恥部が視界に入るだろう）
あっ、すみません…… つい華澄さんが綺麗だったもので……
(身体を隠す華澄に慌てて視線を逸らすと浴場へ向かう)
危なくなったら助けて下さいね？
(華澄に背中を押されて恐る恐る綺羅に迫ると案の定返り討ちに合う)
(曲がりなりにも戦場に出ている綺羅に非戦闘員である少年を突き飛ばすなど動作も無い事で華澄に受け止められなければ湯船に水柱を立てていたところだろう)
た、助かった…… あ、でも華澄さんに言われてやったんだから助けられてないよっ！もーっ！！
(豊かな谷間に支えられて頭を撫でられて安堵するが少し憤慨する)
ひっ！？ さっきは申し訳ありませんでした！ でも華澄さんにやれって言われて……
(鋭い目付きの綺羅に怖気づくも、そのしなやかな身体つきや無毛の恥丘に目がいくと股間のモノが丸出しが故に天を突くほど勃起して綺羅に欲情してるのが分かるだろう)
あはは、ごめんねぇ
（少年の頭を撫でながら謝っていく）
（わざとその胸に少年の頭を押し付けると身体も密着してくる）
（言い分を聞き目を合わせる綺羅）
（少年からは華澄の表情は察せないが、二人のアイコンタクトで綺羅の口元が悪く歪む）
（膝を折って跪いた綺羅が少年のそそり立ったペニスと顔を合わせるとか細い指先がツーッと筋を沿って撫であげる）
へぇ…？
（じっとりとした目で少年を見つめる綺羅）
そ、そんなにおっぱいを押し付けてもチャラにはなりませんよ！
(背中や頭に密着する華澄の柔肌や巨乳に顔を赤くして体重を預ける)
(綺羅が跪くとじっとりとした目線はそのままに勃起したペニスを細い指で撫でれば皮被りのショタペニスが期待に満ちたようにビクンと跳ねる)
ふぁっ！？ 申し訳ございません…… でもおちんちんが我慢出来なくて……
(勃起を咎められていると思い、慌てて謝るがペニスは綺羅や華澄のお仕置きを待っているらしくケダモノ二人を誘うように先走りを滲ませる)
あ、そう？ じゃあ離しちゃおっかな〜
（少年の肩を持つと僅かに遠ざける）
治らないの？ 困ったね……？
（指が離れてくると代わりに顔が近づいて）
（滑る真っ赤な舌を伸ばすとザラザラとした質感が触れていき余すところなく唾液を塗っていく）
フフ……
（下りたと思った手はそっと睾丸に触れて優しく撫でて揉み解す）
（その仕草を見ていた華澄は苦笑いを浮かべる）
あちゃ…綺羅ちゃんホントすきだねぇ
いや、やっぱり離さないで……
(僅かに離されるとちょっと寂しそうに)
ふぁぁ…… そんなハウンド様がおちんちん舐めてる……
(綺羅の舌がペニスをザラザラと舐めると先走りがヌルヌルと湧き出す)
うはぁ……！？ 金玉もみもみ気持ちいいれすぅ……
(睾丸を揉まれるとビクンビクンとペニスを跳ねさせる)
ハウンド様がこんなエッチな人だったなんて…… 華澄さんといい……
(組織のエッチな二大巨頭に攻められるという羨ましいシチュに思わず顔がにやける)
もぅ仕方ないなぁ〜
（まるで姉弟のように少年を抱きしめる）
（頭上に乗せられる爆乳はずっしりと重い）
はむ、はむ…
（組織の重鎮であるはずのハウンドが跪き奉仕する）
（熱い視線と舌遣い。少年を搾り取る器用さは華澄以上でねっとりと責めてくる）
二人ともマセてるねぇ〜
（二人が同じ歳であることを仄めかし笑う）
【すみません、今日はここまででお願いします】
【次は同じように今日の21時からでよろしいですか？】
やっぱり華澄さんのムチムチボディは最高だ…… ずっと甘えていたい……
(姉弟のようにじゃれつくと頭を動かしておっぱいの感触を楽しむ)
くうっ！そんなにしゃぶられたらもうイキそう……
(組織の重鎮である綺羅自らがこうして下々のペニスを愛撫するという自体もだがなにより幹部相手の性処理で鍛えた技は少年には刺激が強すぎて)
そうなんですか、それにしても大人びてて…… 綺麗でエッチですね？
(同い年の女子にペニスをしゃぶられてカウパーヌルヌルのだらしないペニスをさらけ出してしまうと綺麗に畏敬の念とは別に可愛いなと思ってしまう)
あっ……も��、キミはわがままだぞ？
(それでも寄せられるとしっかりと受け止め)
(締まった腹筋やむちっとした太ももも密着させて抱きしめる)
弟って感じがしてかわいいな��
麗亜のいうこともわかるかも
(男になりきれてない少年の柔らかい身体を堪能する)
(一方で少年の下半身は綺羅に責められている)
(同じ歳とは思えない大人びた顔で見上げ誘惑し煽ってくる)
それ…ほめてるの？
(少年のペニスを舐めながらクスリと笑う)
【よろしくおねがいします】
【麗亜というのが三人目になります】
わがまま言って申し訳ないです…… でもわがままを命令でも聴いてくれる華澄さんは優しくて好きです……
(腹筋や太ももを密着させて抱きしめられるとリラックスする)
麗亜さん？ よく存じ上げませんが華澄さんの知り合いですか？
(弟として甘やかされるとまだ幼さの残るショタの柔らかな身体を華澄にも堪能させる)
(上では幼子のように甘えているが下では綺羅に大人の快楽を仕込まれている)
あっ、すみません…… 一応褒めたつもりで…… 勿論本心からの言葉であってハウンド様のキリッとした眼差しや…… おちんちんの弱いところを突いてくるフェラが…… ハウンド様の魅力だと思います……
(クスリと笑いながらも執拗にペニスを舐めるハウンドにペニスはもうグロッキーでほんの少しでも強い刺激を与えれば射精してしまうだろう)
【挨拶が遅れて申し訳ありません、今夜もよろしくお願いします】
【三人目の名前も出てきたところでハウンド様や華澄ちゃんの魅力でたっぷり悩殺&ドピュらせてやって下さいね】
そんなに言われると華澄照れちゃうよ〜…
（照れ隠しか抱きしめる力が強まる）
麗亜もねぇ、華澄のお友達なんだ〜
あ、麗亜も呼んであげよっかなぁ
（抱きしめたまま少年の小さな胸板に指を這わせる華澄）
（単なる思い付きだが声のトーンはまた悪巧みのそれ）
（下半身を責められ上の空な少年の返答に口元の笑みは強まり）
（指先をペニスに添えて軽く持ち上げると先端だけを口に含む）
（鬼頭だけが暖かい綺羅の口内に導かれ吸い上げながら舌で鈴口を責めると屈してしまう少年）
（勢いよく跳ねたペニスが綺羅の口を離れ顔を白濁塗れにした）
【はい、洗いっこが終わり次第ベッドに移動して3人目を出そうと思います】
照れた華澄さんも可愛いですよ？
(ギュッと抱き締められるとお返しに華澄に更に寄りかかる)
なるほど…… お友達という事は今度は三人に襲われる訳ですね？
(華澄の指が胸板に這わされるとまた良からぬ事に巻きこまれるのが容易に予見できる)
くぅっ！ハウンド様にザーメンぶっかけちゃいますよっ！！ はうぅっ！！
(先端だけを咥えられながら鈴口を責められると勢い余って綺羅の口を離れて顔全体にむせ返るようなザーメンの化粧をぶっかけてしまう)
も、申し訳ございませんハウンド様…… でもハウンド様にもっとおちんちん汁かけたいかも……
(白濁に塗れた綺羅の顔を見ると萎縮するどころか更に勃起をするペニスが綺羅を女として見て、なおかつ犯したいと思っている少年の欲望を証明している)
【ありがとうございます、プロフなんかがあれば本スレか此方に貼って貰えれば幸いです】
生意気さが戻ってきたなぁ？
（頬をつんつんと突く）
（更に寄りかかった少年の頭は華澄の両胸に挟まれてしまう）
楽しそうだねぇ？
流石のキミも持たないかもしれないよ〜？
（どうやらそのつもりだったらしく身を乗り出すと悪い笑みのままの顔を向ける）
（口内の白濁を呑み込むとまた舌をペロリと出して）
（射精した後の少年のペニスを追いかけると付着した精液を舐めとって）
（鬼頭にキスをすると鈴口から残った精液も吸いだしてしまう）
（掃除が終わると顔の白濁はそのままに立ち上がり淫靡な目で少年を見つめていた）
じゃぁ〜さ、そろそろ洗いっこしよっか。華澄も洗ってほしいな〜？
（背中を押すとシャワーの方へと連れていく）
【作成が決まったのは最近なんで…書くのはいまからですね】
【終わり次第、流れを切ってしまうことになりますがこちらに落としたいと思います】
へへへっ、華澄さんは生意気な方が良いんでしょ？
(頬を突かれると嬉しそうに笑って、乳房の間に挟まれるとスリスリと頬ずりする)
持たないかもしれないですけど頑張って一人一回はイかせたいですよね？
(悪い顔の華澄の頬を突き返しながら生意気な顔をする)
(射精後のお掃除は流石に手慣れていて、あっという間に尿道のザーメンもすっかりいただかれてしまう)
わぁ…… 凄く気持ちよかったです…… それに掃除まで……
(綺羅にお礼を述べると淫靡な視線を送る綺羅の手に感謝のキスをする)
は、はい！みんなで洗いっこしましょう！
(華澄に連れられるままシャワーの方に向かう)
【了解しました、ではプロフが出来るまでお待ちしてますね？】
生意気なこと言ってる〜！
キミのちっちゃいのじゃ無理かもよ？
（綺羅に吐きださせられてなお勃ったままのペニスを撫でる）
（その手つきはまるで長さを測るみたいで）
（キスを受けると微かに優しい笑みを見せる）
（その手を少年の頭に乗せると頭を撫でた）
（シャワーの前へと移動すると椅子に座る華澄）
キミは今すっきりしただろうから、華澄を洗ってほしいな〜っ
（目線が下になった華澄は胸を寄せると上目づかいでアピールする）
今は小さくてもいつか大きくなったらアヘらせてやる！
(確かに今はまだ小さいが華澄や綺羅の猛攻を受けて未だ元気なのは評価の対象にはなるだろう)
あ、ありがとうございます…… えへへ……
(綺羅に撫でられると嬉しそうに笑う)
(シャワーの前で座る華澄の後ろに立つとスポンジを泡立てて準備をする)
はい、じゃあ背中からいきますね……
(スポンジを華澄の背中に当てて擦りながら身体を洗う)
(段々と背中から胸やお尻、おっぱいに手が回ると華澄の頬に顔を寄せるとキスをしながら身体を弄る)
キミは元気さが取り柄だからねー期待してるよ？
（何度射精しても衰えない絶倫には華澄も期待しているらしかった）
（華澄と少年のとなりで再び湯をくぐる綺羅）
（髪を掻き上げ全身を濡らし顔の白濁を洗い落としていく）
（綺羅の華奢な肉体は女性としてのシルエットには欠けていたが）
（彼女の持つ雰囲気やその姿の美しさ、動作の艶めかしさは大人の女性と遜色ない色気を醸していた）
傷つけないでよね？
（年頃の少女らしく少年に釘を刺しながらスポンジを受け入れる）
（すぐに厭らしい手つきになって身体を寄せてきた少年に華澄も応える）
（爆乳は少年の手にあまり鷲掴みにしても零れてくるしずっしりとした重みも伝わってくる）
んっ…キミは華澄以外とキスしたことはあるのかな？
（一旦唇同士を離すとそれだけを尋ね再び柔らかい唇を密着させる）
はい、期待して下さい！
(未だ衰えぬペニスを勃起させてまだ知らない快楽に胸を膨らませる)
(華澄の横でまた身体を洗う綺羅を見れば同い年とは思えぬ色香を放つその姿に顔を赤らめる)
いかんいかん…… 今は華澄さんの身体を洗わないと……
勿論、女性は優しく丁寧に扱いますよ？
(釘を刺されるとなるべく優しく身体を愛撫していく)
(胸を揉めばずっしりと片手で支えきれぬ重さで溢れ落ちそうな華澄の乳首を優しくクリクリと摘む)
(更にもう片方の手は華澄の陰毛に隠された恥丘を割れ目に沿って撫でていく)
ん…… ないです、華澄さんが初めてですからキッチリ責任とって下さいね？
(熱い口づけを交わしながら華澄の舌や唾液を愛おしそうに舐める)
（泡の絡んだ心地用肌触りに華澄の顔が緩む）
（突出した色づいた先端を指先でクリクリと弄られれば固くなっていく）
（灰色の茂みをかき分ければ他以上に柔らかい秘所に触れる）
んっ…
（その瞬間、唇が触れあっていた華澄の鼻から淫らな吐息が漏れ脚が閉じられる）
（粘度を増した唾液を共有しながら舌を触れ合わせる華澄の顔がだんだんと赤くなってくる）
キスもまだってことはこんなこともしたことないんだ？
えへへ、キミの好きにしていいよ？
(硬くなった乳首を確認すると閉じられた股間を触っていた手も華澄の乳首を摘んで乳搾りのように爆乳を扱きながら愛撫する)
(粘度を増した唾液を飲みながら舌を絡め合うと今度は歯の裏側や上顎に舌を這わせる)
そうですね、それにまだ童貞ですしそろそろ卒業したいな…… なんて？
(まだまだ元気なソレは確かにまだ女性の味を知らないらしく華澄か綺羅が筆下ろししてくれないかと勃起を持て余している)
ふあっ、あ、そんなっ…しごいちゃ、ミルク出ちゃう…んっ
（ハリ、大きさともに申し分ない華澄のバストが少年の欲望のままに捏ねられる）
（乳首は硬くなるだけでなくピンと立ち上がりそれでも興奮を伝え）
（暫く弄ってくると先端から乳白色のトロリとした液体が滲んでくる）
キミほんとに14歳なの？ エッチ大好きだね？
（童貞アピールする少年をからかって笑う）
じゃあ、華澄を気持ちよくしてくれたら、エッチしてあげてもいいかな〜？
本当にミルクが出るんですね……
このミルクで毎朝僕のコーヒーを作ってくれたら嬉しいな……？
(欲望のままに華澄の乳房を捏ねくり回せば乳首が立ってミルクが滲み始める)
(どれくらいミルクが出るか確かめる為に更に乳首を捏ねくりながらムニムニと爆乳を揉んでいく)
はい、華澄さんに襲われて以来ずっとエッチがしたかったです……
じゃあ華澄さんのアソコ…… 触らせて下さいよ……
(華澄の挑戦を受けると閉じられた脚を開けと言わんばかりに太ももを撫でる)
はふっ、しぼっちゃだめぇ…！
（乳しぼりの要領で胸を絞っていけばピュッ、ピュッと飛び出す華澄のミルク）
（その度に華澄には強い快感が襲って来るらしく、小さく開いた口からは絶えず吐息が漏れる）
もう…仕方ないなぁ
（太腿を撫でられて催促されると股を開いていく）
（再び手を伸ばせばさっきは無かったねっとりとした湿りを感じる）
散々精子を搾られたお返しに華澄さんのミルクを僕が搾ってやる！
(面白いように飛ぶミルクに少年の手つきは更にいやらしくミルクを搾っていく)
これで乳首といっしょにアソコを弄れば華澄さんをイかせられるぞ……！
(乳首を弄られて濡れたのかねっとりとした恥丘の割れ目をゆっくりとなぞっていくと突起の部分を見つけて指先で優しく撫でていく)
華澄お姉ちゃん……おちんちん入れさせてよ…… 僕華澄お姉ちゃんの中でびゅーびゅーっておちんちん射精させたいな……？
(耳元で可愛く囁くとおねだりするように甘い吐息を吹きかける)
やっ…あんっ！
もぅ、手つきがいやらしすぎぃ…っ
（搾る度に分泌されるミルク）
（濃厚なミルクが噴き出る胸からは甘い匂いが漂ってくる）
（ねっとりと濡れた秘所には乳首と同様に硬くなった陰核があり）
（そこを丹念にいじれば耐えようとする華澄の表情が緩むのが解る）
…ま、まだ甘いんだからっ
（耳元でささやかれるとぼーっとしていたのか一瞬反応が遅れる）
（しかし気を持ち直すと少年の提案を拒否した）
【今日もここまででお願いします】
【同じように今日の夜からでよろしいですか？】
【すみません、麗亜のプロフィールは間に合いませんでしたので場面転換までには投下したいと思います】
【プロフの方は焦らずゆっくりで大丈夫ですので気長にお待ちしますね？】
【今日はありがとうございました、また21時にお願いします】
華澄お姉ちゃんのデータを見て、乳搾りの練習したんだけど効果はあったね……
(ミルクを搾りながら華澄のデータを調べた事を打ち明ける)
(更に乳首をクリクリと刺激すると甘いミルクの香りに頭がクラクラしてくる)
(乳搾りで硬くなった陰核を指先で捏ねくり回せば明らかに気持ち良い反応を見せる華澄に更に執拗に陰核を弄る)
ちぇっ、中々上手くいかないな…… まぁ、じきにお姉ちゃんの方からおねだりすると思うよ……
(一旦、申し出を拒否されると今度は耳を舐めて切ない気持ちを華澄に伝える)
【今夜もよろしくお願いしますね？】
そんな研究、いらないよぉっ…
（乳搾りを続けていくとだんだんと出がよくなってくる）
（初めは滲みだすくらいだったミルクは一揉みごとに勢いよく飛び出し）
（その度に華澄の口からは快感で極まった声が漏れる）
き、キミに…おまんこは…まだはやい、にゃぁ……
（愛液でドロドロになった陰核を潰されると身体がビクと跳ねる）
（少年の責めに頭の中がふわふわで満たされた華澄は少年の胸に頭を預ける）
（まどろんでいるかの恍惚の表情とうつろな瞳で見つめる仕草は言葉とは違ってペニスを欲しているのが明らかで）
【こちらこそよろしくお願いします】
でもこうやってお姉ちゃんをイカせてるじゃない？
(勢い良く飛び出していく母乳に嬉しそうにシコシコと乳房を扱く手が早くなる)
こんなに蕩けてるのに？ じゃあこのまま僕にイかされたまま浴場を出る？
おまんこだったら僕のおちんちん負かせられるんじゃない？お姉ちゃんエッチ上手いんでしょ？
(頭を預けて既にトロトロの華澄に愛液に塗れた自分の指を見せつける)
それとも無理やり犯されたいならハウンド様に声をかけて手伝って貰おうか？
(隣で身体を洗っている綺羅にわざと聞こえるような声で華澄に話しかけると綺羅の方へ目線を送る)
か、すみ…まだ、イッてないっ
（強気に出るが既に絶頂は近いと経験のない少年でもわかる有様で）
（うつろな目に力を入れて耐えようと何度も深呼吸を繰り返す）
（突然出された名前に綺羅が振り返る）
（少年にいいようにされる華澄を見て顔を逸らすとシャワーを離れ湯船へと逃げるように歩いていった）
（傍観者に徹することを選んだらしく、湯船につかると縁に肘を置き妖艶な笑みで眺めている）
す、する……華澄、エッチする
（思考の弱った頭はまんまと少年の口車に乗っかり）
（少年を押し倒すと跨って天井を向くペニスに秘所をくっつけた）
このままやられっぱなしなんて、許さないんだか、ら…ぁっ……くううぅっ！！
（見下ろす華澄の表情は耐えかねて限界といった様子で）
（腰が落ちていき一気に根本まで突き入れられた途端華澄が一際の嬌声を上げガクンと項垂れる）
（初めて見た少年にもわかる絶頂の瞬間だった）
【再開は23時くらいを予定しています】
もうすぐイくよ…… 僕の手でお姉ちゃんをイかせてやるんだ……
(深呼吸しながらイくのを我慢する華澄にトドメとばかりに乳首を強く摘んで圧し潰す)
(綺羅の助けも必要ないくらいに乱れた華澄を綺羅に見えるように角度を調整する)
うん、お姉ちゃんは僕のエッチ奴隷なんだから我慢しないで僕といっぱいエッチしようね……
(押し倒されると天井を向いたペニスが熱い肉壺に入っていくのを感じる)
お姉ちゃんの…… お姉ちゃんの中でやっと…… イくぅぅぅっ！！！
(華澄が絶頂すると同時に初めてのヴァギナの感触にペニスが耐えきれず華澄の中にドピュドピュとザーメンマーキングを施す)
お姉ちゃん！お姉ちゃん！華澄お姉ちゃん好きだっ！
(イったばかりだが華澄と繋がれた嬉しさと興奮から下から腰を動かすと大好きな華澄のおまんこに甘えようとペニスをピストンさせる)
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
ふあ、あ……華澄、イッっちゃった…
（少年に屈してしまったことを悔やむような言葉）
（膣が痙攣すると無意識に搾り取り筆おろしと同時に射精する少年）
（絶頂で高まった身体の中で精子が暴れると悶えていた）
あっ、あっ！ だめ、ぇ！
かすみっ、まだイッたばかりだからぁっ…！
（同時に絶頂し余韻に包まれるものだと思っていれば動き出す少年）
（敏感になった膣壁をごりごりと擦ってくるペニスに華澄の淫らな悲鳴が上がる）
やった…… お姉ちゃんをイかせたぞ！
(華澄をイかせた事に素直に喜ぶ少年)
いやだ！お姉ちゃんが身も心も僕の性奴隷になるって言わなきゃいやだ！
こうして僕のおちんちんの味を覚えさせて僕専用のおまんこにしないと気がすまないっ！
(ゴリゴリと小さなペニスが膣壁を削るように角度を変えながらピストンする)
(余韻に浸る暇も与えず、快楽を流し込んで華澄を堕とそうと躍起になる)
【洗いっこはそろそろ終わりでしょうか？】
ふあっ、ああっ！？
だ、ダメダメっ！ このままだとショタチンポに堕とされちゃうぅ！
（少年のペニスを受け入れつつある華澄）
（首を振りながらも同時に腰が動いていく）
（華澄が従順に支配されていっている証拠で）
（大きく胸を上下させ精液を搾り取ろうと少年をさらに煽っていく）
【すみません、眠気がいつもより早く来てしまいました】
【ではまた金曜の21時にお願いできますか？】
【はい、それでかまいません】
【ではおやすみなさい】
やだ！お姉ちゃんが僕に屈してくれなきゃやだやだ！
僕の部下なんだから僕のおちんちんで堕ちろって言ったら堕ちるんだぞ！！
(ショタチンポに屈しかけている華澄に追い打ちをかけるようにラストスパートをかける)
(華澄もまたザーメンを搾りあげるように腰を動かしているのが分かると華澄の膣内でペニスが激しくこすり上げる)
お姉ちゃんのお腹にまたせーし出るよっ！ 大好きな華澄お姉ちゃんの中でまたイくっ！！！
(華澄の中でまた白い精子をドピュドピュと射精していくと疲れたのか大の字になって寝転がる)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【早めに投稿しますが21時開始なので焦らずゆっくりと投稿してもらって結構ですよ】
やっ、キミのおちんちん、きもちいいのっ…！
小さいのにずぽずぽされて華澄、かすみ……ッ！
（どろどろに惚けた顔で少年のなすがまま）
華澄、ショタチンポに堕とされちゃう〜〜〜っ！！
（最後の一突き、そして膣に射精されると華澄も絶頂に押し上げられる）
（背筋を伸ばし身体を痙攣させ、猫ミルクを噴射しながら絶頂すると、ぐったりとして少年に重なった）
【すみません、遅れました。今日もよろしくお願いします】
【年齢】20歳
【身長】170cm
【体重】64kg
【スリーサイズ】85(C)/59/84
【プロフィール】
大学生でありながら悪の組織に所属する女性。
誰に対しても礼儀正しく品行方正・清廉潔白が似合う真面目な性格。
大学に入ってから初めてを交際をするが豹変した彼氏に暴力を振るわれ、
その際の咄嗟の反抗で謝って殺害してしまい行き場を失ったところを組織に拾われた。その経験から軽度の男性恐怖症に陥っている。
事件を組織がもみ消したおかげで現在も大学に通っていて清楚な雰囲気は学内での人気が高く、勤勉さから近所での評判もいい。
優等生タイプな性質に反してストレスを溜め込みやすい性格で物心ついた時からストレス発散に自慰をするようになる。
今では快楽の虜になり、休みの日には一日中部屋にこもり耽るほどのオナニー狂いになってしまった。
多数のグッズを所持しているが当然他人にはオナニー狂いであることも含めて秘密にしている。
華澄とは家が近く幼少期から知り合う仲。
やんちゃな華澄を宥めるお姉さん的存在で、組織においても鳥銃を手にして華澄のサポート・バックアップを行う。
【容姿・服装】
翠色のロングヘアー。
私生活では派手な衣装を身に着けることはない。
組織での作戦中はバトルスーツに着替える。携行品を大量に積んだ比較的重装備なスタイル。
【特徴】
・大人し気な性格に反し、無自覚的なサドっ気を持つ。いわゆる女王様タイプ。
相手を想いのままに痛めつけることで快感を得るが同時に屈したい願望も内に秘めている。
【希望プレイ】
凌辱、性奉仕、和姦、学校で正体をばらされる代わりに言いなりに……など、NGに振れなければOK。
【NG】
肉体改造・破壊。大スカ。特定の部位にこだわるプレイ。
【ざっとですが完成したので三人目のプロフィールも張っておきますね】
ふぁ……お姉ちゃん好きぃ……
(大の字になって寝転がる少年にミルクを撒き散らしながら倒れる華澄)
(それを抱きしめながら頭を撫でながら意識が戻るまで介抱する)
【遅れてすみません、今日は洗いっこが終わっていよいよ三人目の登場ですかね？】
ふにゃ、ぁ……
（ビク、ビクと身体を痙攣させながら余韻に浸る華澄）
（頭を撫でられると嬉しそうに、気持ちよさそうに、少年の胸に頭を擦り付けていた）
（暫くして脱衣場に戻ってきた三人）
（華澄は顔を赤らめさせながらむくれてしまう）
【そうですね、移動してしまいましょう】
お姉ちゃんごめんね…… ついやり過ぎちゃった……
(脱衣場に戻って華澄に謝りながら自室に向かう少年)
【そうですね、こちらが華澄さんか麗亜さんの家に預かってもらってそこで扱かれるとか……】
【華澄さんが怒って性処理係を麗亜さんか綺羅さんに代わってもらってからのお仕置きエッチとかはどうでしょうか？】
（脱衣所に付くと背中を向けたまま衣服を着ていく）
（怒ってはいたが、少年の思うがままにされたことを恥ずかしがっているようにも見えた）
いーもん、今からキミはお仕置きだからねっ！
【では、華澄の家で麗亜と一緒におしおきエッチにしましょうか】
(服を着ながら華澄に謝ると聞きなれない言葉に戸惑う)
お仕置き……？それでお姉ちゃん許してくれる？
(華澄についていくと不安そうな表情を浮かべるもそれで華澄の気が晴れるならと承諾する)
【はい、お仕置きエッチでびゅーびゅー扱いてくださいね？】
そーいうことっ！
（着付け終わると振り返り、ニッと意地悪な笑みを浮かべる）
（両手が伸びて華澄の胸の中に抱きとめられればそのまま気を失ってしまう少年）
（次に目覚めたのは見知らぬ場所）
（どうやらベッドの上らしく、ふわふわとした赤い布団の上に寝かされていた）
（椅子に腰かけて少年が目覚めるのを待っていた華澄と目が合うとニコリと笑った）
（どうやらここは華澄の部屋のようだ）
ん！んもぉ…………
(華澄に抱きしめられると急に意識が遠のいていく)
(気がつくと知らない部屋で寝かされていて、傍らに座っている華澄を見つけるとここは華澄の部屋だと気づく)
僕はなぜここに…… お姉ちゃんおはよう……
(とりあえず身体に異常は無さそうなので華澄の機嫌も直ったようなのでニコリと微笑み返す)
おしおきって、言ったでしょ？
（飛びつくと少年に覆いかぶさる華澄）
（力づくで少年の衣服を肌蹴させ胸元や股間を露出させる）
（股間に当てた手を優しくこすりながら乳首に舌を這わせ責めたてる）
へへ、そうだよ華澄の部屋…逃げ場、ないねぇ？
あっ！あの時は調子に乗り過ぎてごめんなさい…… んっ！
(華澄にされるがまま、服をはだけさせられ股間を露出させられる)
(股間を撫でられ、乳首を責められると見る見る内に股間が硬くなる)
くっ……！ これからどうするんです？
(上に覆い被さられると華澄を見上げてお仕置きがどんなものか尋ねる)
ん？ それはね〜
（硬くなった肉棒を決して握ろうとはせず焦らすような手つき）
（何かを待っているような雰囲気を見せていたその時、部屋の扉が開く）
華澄？ 呼び出してどうしたの…って
（現れたのは薄手の無地の灰色のロングワンピースを纏った女性）
（ベッドの上の光景に驚いているあたり、なにも聞かされてなかったのだろう）
こ、こんな小さな男の子まで……
（麗亜が現れると待ってましたと言わんばかりにペニスを扱き始める華澄）
（それも少年の痴態を麗亜に見せつけるように先走りを手に絡めてにちゃにちゃと音を立てながら）
(焦らすような手つきでペニスを触られている途中でドアが開く音がする)
やっ…… 見ないでぇ……！
(一見すると清楚な落ち着いた雰囲気の女性が現れると、待ってましたと言わんばかりに華澄の手がペニスを扱く)
(にっちゃにっちゃと音を立てて先走りがヌルヌルな手でペニスが扱かれると見られてるのが興奮を誘うのか麗亜を誘うようにペニスがビンビンに勃起する)
あっ…… 見られてるっ！見られてるからやめてっ！！
あっ、あの、華澄…
（華澄の行為、少年の痴態に目を逸らせないでいる麗亜）
（麗亜の視線は少年に固定されていて、紛れもない興味を露わにしていた）
麗亜ちゃんってこういう小さい男の子とかすきでしょ？
い、いや、私はそんな……
（恥ずかしがって顔を赤らめるが視線が逸れないことが真実を語っていた）
（瞬く間に射精に導けば、当然のように麗亜の衣服へと掛かっていくが、それも避けず受け止めてしまう）
あっ…… 出るぅっ！！
(華澄に扱かれてドピュドピュと射精すると麗亜のワンピースに生臭いシミを作ってしまう)
あぁ…… お姉さんごめんなさい…… 服よごしちゃったぁ……
(射精で衣服に飛び散ったザーメンを見て、明らかに前より勃起してるペニスを華澄や麗亜に見せる)
お姉さん…… 華澄お姉ちゃんにおちんちんシコシコされて切ないよぉ…… お姉さんもおちんちん気持ちよくしてぇ……
(麗亜に助けを求めるとショタチンポを震わせながら麗亜を誘惑する)
あの…構いませんから
（少年を慰める麗亜の表情は赤らんで呼吸は荒い）
（助けを求めてきた少年を抱き留めるとその胸に収めていく）
（薄布越しに浮き出た小ぶりだが形のいい胸に少年を埋めさせると麗亜の手が衣服を剥がしていく）
あなたの身体、もっと見せてください…
お姉さん……
(華澄よりは小ぶりなものの柔らかで優しい雰囲気の乳房に顔を埋めると大人しくなる)
ぼ、僕もお姉さんのエッチな場所とか見たい……
(麗亜に促されるまま裸になっていくとその小ぶりな胸に赤子のようにチュウチュウと服越しに吸い付く)
硬く、なってますよ？
（片手で膝の上に座らせた少年を支えながら、もう片方の手でペニスに触れる）
（射精したばかりでビクビクと震えるペニスを精液ごと揉んでいく）
（背後からこっそりと近づいた華澄がするりと麗亜のブラジャーを抜き取ってしまう）
（薄布一枚挟んだ乳房にちゅうちゅうと吸い付けば唾液でそこだけが色濃くなってしまう）
（立ち上がり始めた乳首が色づいた布地をツンと押し上げると麗亜の顔がより赤らむ）
は、恥ずかしいです…
は、はい…… お姉さんにシコシコされてるところ見られて硬くなりました……
(膝の上に座らされながらグチュグチュとザーメンまみれのペニスを揉まれると麗亜の手の中で硬く熱くなる)
(硬くなった乳首を見つけると舌で転がしたり、唇で吸い付いたりしながら麗亜の乳房を愛撫する)
お姉さんのおっぱい美味しい…… 僕、お姉さんにおちんちん気持ちよくして欲しいです……
(麗亜の乳房を揉みながら一旦、唇を乳房から離すとおねだりする)
はぁっ、ぁあン…！
（自慰で開発された乳首を衣服越しでも舌で転がされるとビクビクと悶える）
（舌を突き出して気持ちよさそうな声を吐き出し脱力してしまう）
それは…でき、ません
手で気持ちよくしてあげますから…
（誘うような目つきを受けると今度は逸らしてしまう）
（交換条件にと、揉んでいた手が細い指を駆使してシュコシュコと擦っていく）
【すみません、眠くなってしまいました】
【土曜日ならばお昼くらいからでも可能なのですが、時間はそちらにお任せします】
【ではお昼の13時はどうですか？】
【それで行きましょう】
【では、ひとまずおやすみなさい…】
お姉さんは乳首が感じるんだ…… じゃあ他の場所は何処が感じるのかな……？
(乳首を舌で転がしつつ、手を股間に伸ばすと割れ目に沿って指を這わせる)
お姉さんがそれでいいなら…… 手だけで良いなら……
(シュコシュコとペニスを扱かれると気持ちよさそうに麗亜によりかかるとペニスからグチュグチュといやらしい音を響かせる)
【遅れてしまいましたがまだいらっしゃいますか？】
ン…生意気、ですよ？
子どもの癖に、エッチですね
(ロングワンピースを捲り上げると細く長い脚が顕になる)
(白く傷一つない肌は綺羅とは別の肉体的な大人の魅力を感じさせる)
(全て捲ると薄青いショーツはすでにじっとりと濡れているのが見えた)
(興奮で乱れた衣服に麗亜は気がついてなく、肩にかかっている部分が脱げかけている)
それ以上を望むなんて……いけない子ですよ？
(右手でシコシコしながら左手は背後から少年のお尻を揉む)
(グニグニと力強く揉んでいくと右手にも力が込められていく)
【お待ちしておりましたよ】
僕が生意気だと…… くそっ！イかせてやる……
(薄青色のショーツに手を滑りこませるとそのままグチュグチュとクリやおまんこを刺激する)
(肩が露出しているのを見つけるとそのまま脱がして、生の乳房にしゃぶりつく)
くっ…… 僕はエッチだって上手いんだぞ…… それをこんな……
(尻を揉まれるとビクビクとペニスを震わせる)
(力強い手コキによって先走りがヌルヌルしてくると更に滑りが良くなる)
【すみません、では今日もよろしくお願いします】
【お仕置きエッチなので遠慮なさらずお仕置きしてくださいね？】
ンッ、く…きもちいい、ですよ
(クリを弄られると思わず声が漏れる)
(オナニーで弄られすぎた麗亜のクリトリスは皮が伸びて少年の小指の先くらいの大きさになっていた)
あっ、ちょっと…ふあッ！
(肩の布を下ろすと胸が露出してしまう)
(薄っすらと汗ばんだ肌はむわっとした厭らしい臭いを発して少年を誘惑する)
(はじめは驚いていたが、生の胸を吸う少年を上なら見つめる顔は余裕が見える)
ふふ、今のあなた、赤ちゃんみたいですよ？
もう体験済だったんですか？
すっかり童貞さんなのかと思っていました
(麗亜のテクニックは綺羅や華澄ほどではないが、その雰囲気に飲まれてしまえば射精は免れないだろう)
(スッと左手が離れたと思った瞬間、パチンとお尻を叩かれてしまう)
(そしてまた優しく揉んだと思えば手を離れ、尻たぶを叩く)
【はい、よろしくおねがいします】
デカイクリだ…… いやらしく肥大化してる……
(麗亜の大きなクリをつまんでグニグニと刺激してやる)
おっぱいもこんなに吸われて感じるなんて……
(生の乳房に吸い付きながら舌でいやらしく乳首を転がす)
赤ちゃんだと？これはお姉さんをイかせる為に仕方なく…… んちゅ……
(おっぱいに吸い付きながら甘えているのかチュパチュパと乳首を吸いながら麗亜に甘えるように抱きつく)
まぁね、僕のテクならお姉さんも華澄お姉ちゃんみたいにイかせられるよ……！？
(と、言っている側からお尻を叩かれてびっくりする)
や、やめてよ！ひどいことするなよ！
(お尻を叩かれる度にペニスがビクビクと震えて麗亜の手を先走りでヌルヌルと汚す)
あっ……あァッ
そんなもの…恥ずかしくて見せられません…… ンンッ！
(指先でクリを摘まれると腰が震える)
私だって、気持ちいいことは大好きですよ？
ほら。甘えちゃって…私はママじゃありませんよ？
(そう言いながらも麗亜もスイッチが入ってしまったのか口調がより優しく)
ミルクは出ないですけど、好きなだけ吸っていいですからね
赤ちゃんみたいに甘えながらここをシコシコされるの気持ちいいですか？
(麗亜のワンピースでペニスを包んでしまうと薄布越しの手淫を繰り返す)
甘えちゃってかわいいですねぇ…遠慮なくピュッピュッて出してもいいんですからね
(お尻を揉んでいた手が離れると少年の割れ目に手を伸ばしアナルを刺激し始めた)
(グリグリと前後から刺激して射精させようと責め立てる)
見なくても触っただけでいやらしいクリだって分かっちゃうよ……？
(クリをシコシコと扱きながら麗亜の様子を伺う)
僕も気持ち良い事すきぃ…… ママじゃないけどお姉さんのおっぱいチューチューしながら甘えるのすきぃ……
(段々と麗亜のペースに飲まれて麗亜に懐く少年)
うん、お姉さんのおっぱい吸いながらシコシコされると安心する……
(ワンピース越しに扱かれれば布地越しにヌルヌルしたペニスが優しく扱かれるのが分かる)
うん、お姉さんのおててでおちんちんピュッピュするよぉ…… んひぃ！！
(アナルを刺激されながらペニスを扱かれれば麗亜のワンピースにドピュッドピュッと濃厚なザーメンが吐き出される)
やっ、あん……んっ、ァッ！！
(清楚な雰囲気に似合わないエロクリを弄られると気持ちよさそうに身を捩る)
(ペニスのように指に挟んで扱かれれば口の端から涎が零れるほどの快感に包まれる)
(完全に麗亜のペースに飲まれてしまった少年)
(幼児のように麗亜に甘えペニスを扱かれて射精に導かれる)
ふふ、出ましたね…いっぱいだして、そんなに気持ちよかったんですか？
(ドロドロになったペニスから手を離すと少年の頬にキスをしてから耳元で囁いた)
【この後はどうします？】
【麗亜の家にお持ち帰りされてあまあまエッチなんてのも考えたんですけど】
【是非とも麗亜さんと甘々エッチをしたいです】
【今日はこの辺で終了して次回いつが良いか決めて貰えますか？】
【では、その方向で行きましょう】
【それでは明日か月曜日の夜21時からのいつも通りの時間からですかね】
【では日曜の夜21時からでお願いします】
【わかりました】
【本日はお疲れ様でした】
ちんちんみたいにシゴかれただけでイきそうなぐらいに弄ってるんだ……
(口の端から涎を垂らしながらヨガる麗亜に更に激しくデカクリをシゴく)
うん、お姉さんにちんちんシコシコされて気持ち良かったからもっと良い事もしたいな？
(頬にキスされると嬉しそうに微笑んで耳元で囁かれるとコクリと頷く)
【今夜もよろしくお願いしますね？】
イッ、……ク…ッ
（イきかけた寸前で麗亜の手が少年を遮る）
（囁いたあとには麗亜の熱い吐息が何度も吐きつけられていた）
もっと、いいことも…ですか？
あーぁ、麗亜ちゃんに取られちゃったなー
まぁいいや、華澄は他のを探しちゃうから、その子はあげるっ
あら、そうですか？ では、お言葉に甘えて……
（椅子から二人の事をニヤニヤと眺めていた華澄はそう言い残すと部屋を去っていく）
それでは、私たちも行きましょうか？
（胸の間に入れて抱きしめると背中を愛しそうに背中を摩る）
【はい、よろしくおねがいします】
イかないの？切なくない？
(麗亜の手がデカクリ手コキを遮ると熱い吐息だけが残って)
うん、華澄お姉ちゃんの許可も貰ったし麗亜お姉さんも今日から僕の部下になってくれるかな？
うん、じゃあこのエッチな身体で僕のちんちんを慰めてもらうね？
(胸の谷間に顔を埋めると頬ずりしながら背中を撫でられると抱きつく)
【よろしくお願いします】
【麗亜ちゃんの家での甘々プレイですが麗亜ちゃんはどんな感じのプレイとかをする子なんでしょうか？】
人前でイくのって、とっても恥ずかしいことなんですよ
あなたは見られるの、好きになってしまいましたか？
（華澄に扱かれるところを見せつけていたのを諭すようにペニスに触れる）
それに、いまからもっと気持ちいいことしますから……ね？
そうですね、では、私の家に行きましょうか
（少年の服を正してあげると麗亜も立ち上がる）
（ロングワンピースの肩紐をかけなおすと少年の手を握った）
【主導権は麗亜が握りつつも、動くのはそちらみたいなプレイが好きな感じですね】
そっかぁ…… 人前でイカされまくって麻痺してたけど恥ずかしい事だったのかぁ……
でも僕、麗亜さんに恥ずかしいところいっぱい見て欲しいな……
(ペニスに触られるとビクリと震えながら麗亜のペースにはまっていく)
うん、麗亜さんのお家でもっといろんな事したい…………
(服を着直して手を引かれるとテクテクと麗亜の家まで付いていく)
【なるほど、じゃあ上手く乗せられながらエッチすればいいんですね？】
【華澄みたいにエッチな衣装を作って着て貰おうと思ったのですが麗亜はどんな服が似合うとかサークルは何処に所属してるとか情報はありますか？】
あなたがイくところ、とってもかわいかったですよ？
私も、二人きりなら見せてあげられるかもしれないですね
（衣服を整えさせるとペニスはズボンの上から撫でるだけになり）
（代わりに耳元でのささやきで少年を誘惑する）
（麗亜の家につくと麗亜の部屋に通される）
（実家暮らしのようだが今は他に誰も居ないようだった）
シャワーを浴びてくるので…この部屋で待っていてもらえますか？
（そう言い残すと少年を置いて部屋を出ていく麗亜）
（彼女の部屋は見た目のイメージに合う整理整頓が行き届いた部屋だ）
（壁際には大学での活動で使うのか弓道衣が掛けてあった）
【そうですねー。相手が頑張ってるのを見つめるのが好きな子なんで】
【服装は地味目な感じの物しか着ませんが、このさい少年の趣味でコーディネートしてあげてもいいかもしれませんね】
【大学では弓道サークル所属ということにしました。他二人とは違い遠距離攻撃がメインなので】
そ、それは……
じゃあ二人きりの時は麗亜さんのイクところ見せてね？
(麗亜の囁きは耳に心地良く、股間を撫でられるだけで射精に導かれそうなくらいに麗亜に引き込まれる)
(麗亜の家に着くと麗亜の部屋で待たされる)
はい、わかりました。早めに帰ってきてくださいね？
(麗亜の部屋で待たされている間、大人しく待っている事に)
【なるほど、じゃあ麗亜さんの身体を使って頑張って精子を出してるところとか、麗亜さんの前で綺羅や華澄と頑張ってエッチしてる所を見せてあげればいいんですね？】
【じゃあコスチュームですが、ミニスカ弓道着とかハイレグレオタード状の強化服に軍帽を被せるのはどうでしょうか？】
【弓道の胸当てはエッチ用のコスチュームの時は柔らかい素材だったりパイズリ用のスリットがあったりとかして麗亜さんの一見清楚だけどエッチな部分を表現したり】
そうですね……二人きりでしたら
（少し恥ずかしそうに言葉を残すと離れていく）
静かに待っていたようですね、お待たせしました
（バスタオルを手にしたまま帰ってきた麗亜）
（少年の隣に並びベッドに腰掛けるとシャンプーの心地よい香りが鼻をくすぐる）
（濡れた下着は着替えられて、上下お揃いの黒いフリル付きのものに）
【そうですね、麗亜の指示で動いてくれるとうれしいですね】
【とてもいいコスチュームだと思いますよ。時間があれば是非】
【あとはお時間があればエッチなデートなんかもやりたいですね】
すごい…… その下着エッチですね……
(シャワーから帰った麗亜が隣に座るとシャンプーの良い香りや白く透き通るような肌と黒いフリルの下着に興奮を隠せないようで)
【了解しました、では麗亜さんの指示に従いますね？】
【はい、ではエッチなデートの後にエッチな制服でご奉仕なんていかがですか？】
こういう時のために買ってみたんですよ？
（恥ずかしそうに身体を隠してしまうが、顔を寄せて）
（耳元まで近づけば甘く囁く）
さっきの続き、しましょうか？
（ズボンに手を伸ばすとペニスを露出させて軽く触れる）
どんなことがしたいですか？
私の身体のどこでも使っていいですからね
【それもいいですね、お時間があればそれで行きましょう】
似合ってます！凄く興奮する！
(身体を隠そうとする麗亜の手をゆっくりと剥がしてよく見せてもらう)
うん、さっきは麗亜さんの手でイカされたから今度はおっぱいかお口でお願いしたいです……
でも麗亜さんが今すぐ欲しいならおまんこでいっぱい精子出したいな？
(麗亜に囁かれるとゴクリと息を飲みエッチなお願いをしてみる)
ありがとうございます…だけど、恥ずかしいです
（少年に褒められるとその素直さに顔を赤らめて目を逸らしてしまう）
ふふ、では…おっぱいで気持ちよくしてあげますね
ココを使うのは、まだですよ？
（下腹部に指を添えてその先を示すと、ベッドから降りる）
（少年の開いた脚の下に座れば胸がよく見えるようになる）
うん、おっぱいでしてもらうの好きだから……
分かりました、後の楽しみにとっておいて今は麗亜さんのおっぱいに集中します……
(ベッドに腰掛けるように座ると麗亜の黒いフリルの付いたブラに包まれた小ぶりな乳房を堪能する)
華澄ほどはないですけど…
（胸を寄せ、ペニスを差し込めばフリルの下着ごと包み込む）
（美しい肌は触り心地も素晴らしく、滑るように扱き上げていく）
どう、ですか？
…ふふ、聞くまでもなかったですね
（下から少年の表情を見つめ、笑みを浮かべる）
(小さいながらも柔らかく、肌触りの良い乳房がペニスを挟むとすぐにペニスがヌルヌルしてくる)
凄い…… 華澄ちゃんとは違ってスベスベしてて、それでいてしっかりおちんちんをしごいてくれる優しいパイズリだ……
(少年の顔を見れば気持ち良さでだらしなく蕩けた顔を麗亜に向ける)
麗亜さんのエロパイズリ…… 僕、好きになっちゃったよ……
僕の部下になって毎日して欲しいな？
部下、ですか？
部下になるのは構いませんけど…あなたが、私に命令するんですか？
（ズリズリと扱き少年を下から伺う視線）
（快感にゆがんでいく顔を楽しそうに眺めている）
華澄から聞きましたよ、あなた、幹部候補なんですね
その幹部候補さんがこんなにかわいらしいおちんちんをしているなんて…
（麗亜の胸から飛び出たペニスを舌先でちろちろと刺激しながら煽る）
【すみません、今日も凍結をお願いします】
【細かいは今日の21時でよろしいですか？】
【了解しました、ではまた今日の21時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】
いえ、麗亜さんとずっとエッチしたいから部下になって欲しいだけで…… 命令とかはしません……
(ズリズリとペニスを擦り上げられる度にビクビクと跳ねるペニスと快楽に歪んだ顔を見せる)
そ、それはぁ…… まだおっきくなるから……
(ペニスを舐める舌がチロチロと先端を刺激すれば先走りがどんどん溢れていく)
【今晩もよろしくお願いしますね】
もう出そうなんですか？
かわいいだけじゃなくて早いだなんて…
（クスクスと笑いながら溢れる先走りを舐めとりさらに刺激する）
その顔も年相応の子どもみたいで、かわいいですよ？
【こちらこそよろしくおねがいします】
だっておっぱい気持ちいいから出そうなんだもん……
(チロチロと先走りを舐めとられるともう出そうなのか段々先走りが濃くなっていく)
い、意地悪しないでください！もう限界……
(蕩けた顔を麗亜に見られて恥ずかしいのか更に先走りがトロトロと溢れる)
人前でイくのは恥ずかしいことだって教えたのにまたイきそうなんですか？
（少年の蕩けた顔を見ながら胸で扱き挑発するように笑う麗亜）
（口調こそ緩やかだが、そこには責め気が多分に含まれていた）
ふふ…いいですよ、出してください
（更に手で寄せて圧を強めると射精を促すスパートをかける）
い、イきましゅ…… 麗亜さんのおっぱいにちんちんピュッピュッしたいれす……
恥ずかしいけど麗亜さんには見てもらいたいれす……
(麗亜の責めに耐えきれず屈してしまうと麗亜にペニスを刺激されて射精したい性奴隷と化してしまう)
あっ！イきましゅ！麗亜さまのおっぱいにちんちんピュッピュッしましゅっ！！
(麗亜が乳房に圧をかけて早く扱くとザーメンがビュルビュルと噴水の様に麗亜の谷間から吐き出される)
あぁっ…いっぱいでましたね？
（谷間に挟みこまれたペニスが白濁を噴き上げると麗亜の胸元を汚す）
（それだけに飽き足らず、髪や顔を白濁で汚しシーツにも落ちる）
（余りの快感でベッドに倒れ伏した少年の隣に麗亜が身を乗り出してくる）
あら、あなたのせいで随分と汚れてしまいました
（背中に手を回し、黒いブラのホックをはずすと小ぶりだが美しい胸を解放する）
（添い寝すると滾りが付着した胸元に少年の顔が寄るように抱きしめる）
自分で汚したんですから自分で片づけないといけませんよねぇ？
いろんなところに付いてしまったので…全部とってくださいね？
(パイズリでイかされると麗亜から汚れを掃除するように言われると少し躊躇するもペロペロと麗亜に付着したザーメンを舐めとる)
ん…… れろっ…… 麗亜様を汚したいけないちんちんにもっとお仕置きしてください、麗亜様ぁ……
その調子ですよ
上手くできたらご褒美を用意していますからね？
（命令に忠実になった少年の頭を愛しげに撫でる）
お仕置きしてほしいだなんていけない子ですね
けれども、おちんちんを触ってもお仕置きにはならないでしょう？ ですから…
（お仕置きと称してねだる少年に意地悪な笑みを浮かべる）
（少年のまだ柔らかいお尻に手を伸ばすと割れ目に指を差し込みアナルをグリグリと弄る）
慣れない感覚でしょう、どうですか？
やった！ご褒美貰えるまで頑張ります！
(頭を撫でられて嬉しそうに麗亜の肌に滴るザーメンを舐めとる)
はぁ……！ うんちの穴に指が入ってる……ぅ！！
(お尻に指を入れられるとおちんちんが未知の快感にビンビンに感じまくってしまう)
麗亜様ぁ…… き、汚いから止めた方が…… でもなんか気持ちいい……！
奥まで入れませんから…でも、違った感覚で、きもちいいでしょう？
（アナルの入口を優しく刺激し、未知の感覚を味わわせる）
（悶えながらも褒美のために尽力する少年を微笑んで見下ろしていた）
ふぅ、綺麗になりましたね。私もくすぐったくて気持ちよかったですよ？
さて、ご褒美ですが…おっぱいとここ、どっちがいいですか？
（少年の手を軽く誘導し、おまんこに触れさせる）
（割れ目からは微かにねっとりとした蜜が零れ指先に塗りつけられた）
私がおちんちんを舐めてあげますから…なめ合いっこにしましょう
なんか変な感じがしてくすぐったかった……
(お尻に指を入れられるとなんだかムズムズして気持ち良いのが分かると恥ずかしそうにする)
本当ですか？僕も麗亜様をペロペロしてたらなんだかエッチな気分になりました……
えっと…… おまんこがいいです……
麗亜様とエッチな舐め合いっこしていっぱいペロペロしたいです……
(じんわりと蕩ける麗亜の蜜を舐めると美味しそうに指まで舐める)
ふふ、おかしなことではありませんよ
こっちが好きな人だって居るんですからね…
あなたも、素質があるかもしれませんよ？
（少年の感想を聞き入れるとクス、と笑う）
では、こうしましょう
（身体を起こすと黒いショーツも脱いでしまう）
（麗亜が身体の上下を反転させて覆いかぶさる）
（お互いの局部が丸見えになり、ペニスに熱い視線を注がれる）
まじまじと見られるのは恥ずかしいですね…少し、熱くなってきました
（熱の籠った声が響き、ペニスには熱い吐息が吐きつけられる）
（整えられた黒い陰毛につつまれた麗亜のおまんこ）
（先端がかすかに開いた先から、滴る蜜が落ちてくる）
ふぅん…… 麗亜様はお尻弄るの好きなんですか？
(釈然としないままお尻をさすりながら麗亜を見る)
(69の状態になると手コキやパイズリを経ても勃起し続ける絶倫ペニスを麗亜の前に曝け出す)
麗亜様のおまんこ綺麗…… もう舐めたり触ったりして良いんですか？
(黒く生い茂った茂みからポタリとと雫が落ちてくるとペロリと舐めとる)
あなたがあまりにもかわいいから…そういう気分になっただけですよ
（淫靡な笑い声が少年の耳を掠めたと思えば、頭を下げていく）
（それと同時にゆっくりと腰も降りてきて、淫らな香りが鼻をくすぐるようになる）
どうぞ…ご褒美ですからね、好きなだけ舐めてもいいですよ？
（そういうと麗亜も下を伸ばしまた先端をちろちろと刺激する）
（皮を剥いて茎も丹念に舐め上げると睾丸を口に含んでぷるりとした柔らかく瑞々しい唇で甘噛みする）
しっかりと綺麗にしてあげますからね…
【それでは本日も21時でよろしいでしょうか？】
【はい、ではまた、21時にお願いします】
【はい、お疲れ様でした】
【次もまたお願いします】
【この状態でのロール続行は不可能だと思われますので誠に申し訳ありませんがロールを破棄して貰ってよろしいでしょうか？】
【それでは仕方ないですね】
【こちらへのご案内などお世話になりました。ありがとうございました】
【よろしければまた続きを致しましょう】
【そちらに要望があれば合わせます】
【こちらはどんなでもいいですよ】
【正義と悪で戦ったあとの中でこっそりエッチしたり】
【デートとかでもいいかもしれないですね】
【こちらでも普段通りにレスを確認し次第お返しするのでよろしくお願いします】
【そちらが無防備な格好をしている時に襲ったり、母乳プレイをしたり】
【ではそれで行きましょう】
【華澄が上がり込む感じでいいんですかね？】
【書き出しは明日以降こちらが行いますね】
【今日はおやすみください】
【私としては、基本的なペースは今まで通りで大丈夫ですと伝えておきますね】
（あれから、告白を受けてもらい二人は前以上に一緒に居た）
（とはいえ、恭也が人前でベタベタするのを好まない為、二人きりの空間を選んでいた）
（以前言っていた一日中華澄を味わいたい。それを実現する為に彼の家へ連れ込んで居た）
たっだいまー
（と言っても誰も応えない。今家には家族は居ないのだ）
何やる？華澄が見て面白いって思う奴あるかわかんないけどさ
いきなりアレってのも…まあ『奴ら』と変わらないのは嫌だし…
（彼女の体だけを見てるというのは心外だが彼女を人目を気にせず触れて居たいというのは本音だった）
おじゃましまーす
(誘われて恭也の部屋に)
(休日ということで私服の華澄)
(ノースリーブのトップスはジッパーを惜しげもなく開き見せブラごと胸を丸出しにして)
(ヘソ出しの下はローライズかつ股の浅いホットパンツで、こちらも見せパンの黒い紐が露出する)
何かーあるかな��？
(恭也の部屋に視線を探らせる)
(必要以上に刺激的な格好は、肩を寄せ合う距離で華澄を見れば自然と谷間が飛び込んでくる)
んー
(本棚に目を向けると下の段から物色しに行く)
(膝をつき四つん這いになると、太ももとお尻の境い目がホットパンツの隙間から覗く)
（本棚は格闘術、トレーニング本の中に流行りや有名な漫画がある程度）
（目を引くのはヒーローの戦いを描いた実録コミックか）
あ、そういやこれに華澄でてるんだ。
正直似ても似つかわないけど……
（彼女と共に本棚を覗き込み腹から腰までを撫でるように味わう）
こんな可愛いのに性格おかしいしさ。
あのキャミソールしか見てないよーなもんだった。
ほぇー？
(本棚のヒーローコミックを物色していた華澄)
(恭也の手にした本に興味を示しそっちに目を移していく)
なになにー？
(身体を寄せて二人で同じものを見て)
(腰に手が伸ばされると恭也の手の甲を優しく撫でる)
（そこにあるレイジペルシャはいかにも悪の怪人のような物で可愛らしさはなく）
本物はこんなに違うのに、見る目が無いよな
（腰にある手を上にもって行き胸をたぷたぷと触る）
母乳出るなんて知ったら強酸でもここから出すんじゃないか
（キスをしながらブラを外し）
はむっ…ちゅ……
ぷはっ……ごめん、おっぱい見てると猫ミルク飲みたくなってきた
（やわやわと胸全体を愛撫していく）
（人目があるかどうかで積極性が変わるのが彼だ）
（二人きりなら彼ペースで進む事が多い）
これはちょっとねぇー
(コミックの華澄をモチーフにされた怪人を見る)
(衣装こそ同じだが何倍も凶悪さが増されていて、とても同じ人物には見えない)
(恭也に同意しつつ、回された手に反応する)
(露出されたブラを外すだけでおっぱいが飛び出してくる)
あっ、そんな急に…んっ
(胸に吸い付かれると身体をしなだれ掛かられて甘える)
(まるで子猫のような甘い声を出しながら恭也に身体を擦り付ける)
（吸うだけでは出ないと知っている。彼女を絶頂させた時に出る）
俺は二人だけならずっと触っていたいし。
ずっとイキっぱなしの華澄見てたい
（ホットパンツに手を滑らせて陰毛をかきわけながらクリトリスをつまむ）
（乳首も甘咬みして軽い絶頂に誘うようにする）
別にそんなのじゃ、なくてっ
(胸に吸い付く恭也を優しく抱きしめる)
(床に倒れると手を受け入れる)
恭也のえっち…んンっ
(クリトリスを指で擦られると気持ちよさそうな声を出して)
(乳首を甘噛みされると小さく背をのけぞらせてピュッとミルクが飛び出る)
華澄のおっぱい・・・最高だ・・・
（華澄を押し倒し胸にかぶりつく）
ん、こんな俺で満足出来ないって言ったのはどこの誰だった？
（ぴゅっと出たミルクを舐めると）
おいし・・・でももっと飲みたいなあ
（名残惜しそうに乳首にキスをするとひとつ思い出したようで）
これ付けてみてくれよ
（新品の搾乳器を取り出し）
淫乱な華澄にはこれもいいかも
（同じく新品のバイブ、アナルパール、クリキャップ）
どんなでも、な…っ
(爆乳を揉まれながら飛び出たミルクごと乳首を舐められると天を仰ぎ息を吐く)
(恭也が離れていくといやらしく硬く立ち上がった乳首をみつめながら熱った息で呼吸する)
ほぇ、なに、それっ
(差し出された器具に目を丸くする)
(見慣れない搾乳機にぼーっとしたままの目の焦点をあてていく)
家だとさ、外とかみたく思う存分搾り出すと後片付け面倒だし…
（そう言うと取り付けスイッチを入れる）
んーっじゃゲームでもすっかー
ほら、コントローラー
（さっきまで何も無かったかのようにゲームのスイッチを入れる）
（このまま搾乳される華澄を楽しむつもりだ）
(軽い絶頂で気の抜けた隙に搾乳機を取付けられる)
(訳の分からないままコントローラーを握らされゲームに参加する)
(胸を露出した上で変な機械をつけたままなことが気がかりのようだったが、スイッチが入ればそれどころではなくなる)
ひぅっ！？
(胸を思い切り吸われて華澄の身体が跳ねる)
い、いたっ、これ…んぁっ！
(身体を折り曲げて早くもゲームどころではなくなってしまう)
(人と違って加減のない機械に惑わされて感覚を擽られる度に引き出されていく)
痛い、けど……きもちっいイッ…クぅ！
(うずくまったまま一際身体が跳ねれば搾乳機にミルクが貯まって、絶頂したのが丸わかり)
(しかし、搾乳機は止まらずに尚も華澄を刺激し続ける)
あにゃっあぁぁ…もっ、ダメッ、恭也ぁ…
気持よくてゲームどころじゃないか。
どこまで下に水が来てるかなと
（後ろからホットパンツを脱がせると太ももから尻を揉みしだく）
（予想通りこのままだとホットパンツまでびしょ濡れになりそうな状態で）
このまま汗以外も出してたら脱水症状になっちまうぞー。
何か飲みたい物あったらすぐに、な
そうっあっ、あんっ！
おしり、揉んじゃっイヤぁ…あッ、アァッ！
(快感に包まれるあまり懇願を口にして)
(顔を向けて訴えるが同時に絶頂してしまい目の前でイキ顔を見せる)
(パンツは既に使い物にならないくらいに濡れていて、絶頂の潮吹きで床を汚す)
お水はいいからっ、止めて一回…助けてっ！
(無理矢理乳首に吸い付かれる感覚と戦いながらセーフワードを絞り出す)
あ、ごめん。やりすぎた・・・
（頭を撫で軽くキスをすると搾乳器を取り外す）
ちょっと休まないとな。まずは
（タオルで愛液と体についた母乳を拭くとお姫様だっこしてベッドに置く）
・・・お詫び何にしよう。謝って許されるかな
（小声で反省すると自己嫌悪に入る）
（自分が嫌っていた体しか見ていない奴と同じになってた事）
んひっ！！
(搾乳機を外される刺激でまたイッてしまう)
(ビュルと飛び出た猫ミルクが恭也の鼻を甘く掠める)
(ベッドに避難させられると身体を投げ出して呼吸する)
(愛らしい顔が頬を染め呼吸する姿は厭らしくて)
(小さな体躯に反して育った胸が柔らかそうに揺れ動く姿は淫ら)
(そんな少女が一糸纏わぬ姿を晒しているのはこの上ない光景だった)
(恭也の呟きが聞こえたのか身体を起こす)
(脚を開いて秘処を見せ付けると指で割り開いて蜜を垂れさせる)
おっぱいだけでせつないの…ここに恭也のが欲しいのっ
（鼻についた猫ミルクを舐めるとさっきのいやらしすぎる姿でまた興奮してくる）
（そんな彼女が息を切らしてる様は助けてが無ければすぐに襲っていた）
（どれだけ強く揉んでも崩れる気配の無い胸が揺れる姿）
（雑巾のように絞れそうな下着）
（それだけ淫らでいて未防備な姿）
（秘所を見せる華澄に顔を近づけ）
・・・また助けてって言わせるかもしれないぞ。
いいのか
（冷静な顔と裏腹に体は正直であり）
いいの…恭也のおちんちん大好きだから、はやく、んっ…！
(耐えきれなくなり人差し指と薬指で広げた秘処に中指を挿入していく)
(膣壁を軽く撫でるだけでも蜜がとめどなく溢れ甘い声が漏れる)
(灰色の茂みごと腰がくねる様子を見せつけて恭也におねだりする)
（宣言するとズボンとパンツを下ろし完全に勃起した物を入れる）
（彼女が満足しかつこれ以上の負担にならないストロークを心がけながら）
くっ・・・華澄の体何時でも最高だよな・・・
手も指も・・・
（そう言うと手を絡ませて押し倒し）
やっ・・・っぱ、可愛がるほうがすき・・・だいすきだっ
(手を除けられると既に準備は万端といった感じで)
(ペニスが入っていくと大量の蜜で潤った秘処はスムーズに受け入れる)
はあぁ、おちんちん、きたぁっ……！
(挿入だけで軽くイッたらしく小さく腰が浮けば胸からはミルクが出る)
華澄も、恭也っ…すきっ！
(抱き合いながらの愛の告白に応える)
(身体の小さな華澄の膣に奥深くまでねじ込むとコツと別の入り口に触れる感覚が出てきて)
(そこにペニスが触れる度に愛おしげにキュッと膣が締まる)
（華澄が求める物を理解して）
これから、いっぱいおちんちんあげるからっ！
お前ばっかりイカせないからなっ・・・！
（キュッと締まる膣に母乳プレイで十二分に興奮したペニスが限界を示す）
愛してるっ、華澄……！愛してる華澄の中でぇ、イクから！
（密着するほど抱きしめると精液が音を立てながら膣へと満たされる）
（汚れも気にせず多幸感に満たされ）
ンッ、好きっ！
華澄、おちんちん好きなのぉ！
(胸だけの刺激で物足りなかったものがやっと満たされる感覚)
(挿入されるだけでは足りずに華澄からも腰を振って責め立てる)
(快感を隠すことなく受け入れる淫乱な素振りを一切隠さずに恭也に見せ付けるかのように)
(胸の揺れからも激しい交わりを感じさせれば限界は近くなっていき)
恭也っ…恭也ぁ…ァアンッ！！
(腰に回した脚でがっちりとはさみ華澄からも最奥での射精を促して)
(音を立てるほどの勢いで発射された精液は瞬く間に華澄の膣を満たしていく)
(迸りを受けた快感でイクと気持ち良さそうに腰をくねらせる)
(一滴残らず搾り取ろうと無意識に膣が締め上げていく)
(余韻の中で抱きしめられると甘えた仕草で顔を擦りつけてくる)
(そのまま抱きしめあっていれば今度はキスを強請ってきて)
（淫乱になってく様子にどんどん嬉しくなっていき）
彼女の負担ではなく快楽を優先して腰を振るようになり）
（ありのままの華澄を受け入れたと言わんばかりに）
性豪となった恭也も子宮と入り口を激しく往復させていく）
華澄、華澄、華澄いいいッッ！
（搾り出す快感に打ち震え）
（甘えを受け入れると舌を存分に絡ませた長い長いキスをする）
はむ、れろ、っじゅる・・・・・・ちゅっ・・・くむ・・・・・・・・プハッ
（キスを止めると抜き忘れていたペニスを抜く）
やっぱ俺は求められたら求める以上にやるほうが性に合ってるな…
あ、でも求める時は二人きりでな！野外でも人が来ないとこ限定で！
（彼女に開始の主導権を握らせる事にしたものの授業とかでやられたらかなわないわけで）
んっ…恭也のが、でてるっ
(激しい交わりの末に精液を注がれるとその快感に微睡んでいく)
(脈打ち精液を放つたびに熱く蕩けた膣が受け入れ華澄を快感に浸していく)
はむ、ちゅっ…恭也っ
(何度も名前を呼び合いながら長く長く口を重ね)
(余韻を味わうだけにならなくなり、再び華澄に火が灯っていく)
(恭也の身体をぐるんと回転させると上下を入れ替える)
(ペニスに優しく触れると顔を近づけ、裏すじに沿って指を這わせていく)
(再び硬く立ち上がればその上に跨がろうとして腰を浮かせる)
わかったよ
だから…もっかい、ね？
(持ち上がった愛液に塗れた秘処からは白い雫が溢れる)
んっ！
（繊細な指使いは魔法のように立ち上がらせる）
（そこを愛おしく撫でる華澄がまた愛おしい）
わかった。何度でも愛してやるから。
いつまでもやろう。
（太ももをさわりいいよと合図をする）
（惚れた弱みだ。彼女から求めてくるなら体を重ねるだけ）
じゃあ、入れるねっ
(そそり勃った恭也のモノに手で支えて股間どうしを擦りつけ合い)
(華澄が腰を落とすとゆっくりと飲み込んでいく)
(恭也の上に跨がってしまうと恍惚の表情を浮かべる)
(そのまま腰を上下させ始めると出入りするペニスに感じて膣が吸い付く)
恭也、どうかな…きもちいいっ？
(淫らに揺れる胸を手で覆い、視線から隠して上から責め立てる)
（ペースを完全に握らせて快感を味わう）
…華澄、どしたんだ顔っみせて。華澄の顔見たいから
（何故視線を隠したのか理解が出来ず）
（顔を見たいと言う感情が腰をつかんでいた手を下にする）
（ペースを乱す結果になるかもしれないそれは）
（最奥までしっかりとペニスを突っ込む事になり）
あっ、ああっ、あああっ！ちんこがあ、とけるっ！
（お互いに快楽を増やす事になる）
（そして勢いのまま腰からこちらに体を折るように抱き寄せる）
（キスができる程密着したら顔を隠す事は不可能になり）
かすみの顔みつけた・・・
（嬉しさから彼女の顔、首・・・出来る場所にキスの嵐を浴びせる）
（服で隠せそうな場所はキスマークを残すように）
【週末PCから離れますのでしばらく顔を出せない事になります】
【月曜から返信出来ますので、置きレスしてもらうと助かります】
(規則正しく上下する他、深くまで押し付けて子宮の入り口で恭也を刺激してみたり)
(華澄の思いつく限りの手法で恭也を楽しませようとしていた)
くっ、ひぃ？！
(ペースを崩され腰の奥まで埋め込まれる電撃が走ったかのように身体を震えさせる)
(そのまま抱かれると向かい合ったまま交わり合う)
(キスを交わしながら突きつけられると華澄の幸福感は何倍にも跳ね上がり、恭也に奉仕で現れる)
(胸を押しつぶすまで密着して華澄からも舌を絡めて、腰を動かして快感を高める)
【かしこまりました】
（唇を最後に奪うと舌を絡めあい多幸感に溢れる）
あん・・・じゅぷ、れろっ
華澄、いいっとてもいいっ！
このままずっと居よう、誰にも華澄を渡さないから・・・！
（押しつぶされた胸の柔らかさを感じながら愛を告げる）
（そうこうしている内に絶頂が近づいて来て）
だすよ、いいっ？
（独占欲と性欲を同時に爆発させた彼は自らも腰を動かし奉仕するように動く）
あっ…うん、華澄も、このままがいいっ！
(抱き締めて向かい合うと華澄も強い幸福に包まれ)
(他の誰とつながっていた時よりも心が満たされていくのを感じる)
(それがより強く奉仕となって現れて、舌と腰を絡ませていく)
出して、なかにっ
恭也のせーし、ほしいのっ！
(責め立てられてろれつの回らなくなった口でねだる)
(深くまで押し込んで子宮口にキスさせるとそこで限界を迎えさせる)
（そう言うと二度目の精液を子宮口の前で解き放つ）
（びくり、びくりと出すとその度にペニスが震える）
はあ、はあ・・・流石に連続は経験無かったな・・・
（だが満足そうに華澄を見る）
二度も中に出したけど、妊娠大丈夫かな・・・
（言葉とは裏腹に慈愛の目つきで下腹部を撫でる）
あっ、熱いのが…でてる…っ
(膣の最奥で受け止める)
(雄の脈動に合わせて膣が収縮して絞り上げ)
(恍惚の表情を見せたと思えばぐったりとして恭也の胸に倒れ込む)
はぁ、はぁっ…こんな気持ちいいの、始めてっ
(心と体を同時に満たしてくれるセックスの虜になって優しく抱きしめ余韻を味わう)
(下腹部を撫でられると嬉しそうに受け止めながら、ふと思いついて口を開く)
産まれたら、『どっち』の子になるのかな？
どっちでも無いかもしれないし。
（華澄を撫でて幸せを実感する）
・・・第一俺らの後ろがどう思うかとかあるし
（難しい事を考え始め）
だけど、華澄と一緒ならそれだけでいいのかも
華澄、むずかしいことは、にがてぇ…
(胸に擦り付いたままだんだんと微睡んできて)
(吐息は熱く、口調は甘くなっていく)
おやすみなさぃ…
(自由気ままなようすはまさに猫のようで)
(うとうとしていた瞼がとうとう落ちると健やかな寝息を立てて眠ってしまった)
（ベッドは二人の行為で濡れており、床に布団を出してそこに寝かしつける）
ほんと、自由なんだな…
（そんな彼女だからこそここまで追っかけられるのかもしれないと思い微笑み）
これは・・・いらないか
（すっかり忘れていた搾乳器にたまった母乳を捨てる）
（猫にリードは付けるもんじゃないなとおもいながら後片付けに追われていた）
【こんな感じで締めでしょうか】
【お疲れさまでした】
【余裕があればまた他のシチュエーションも試したいですね】
【こちらが興味あるのは戦闘後シチュとかですかねー】
【また余裕がある時には顔を出しますのでよければ声をかけて下さい】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【急に来れなくなっちゃうと困るから、これからはこっちにしよっかぁ？】
本当に急に書き込めなくなってすみません…】
【さっきの最後の返信ですが確かにそうかもしれないです…否定はできないかも。
パトリスちゃんに僕のコート脱ぎ捨てて欲しいな】
【そういうことあるから、気にしないのー】
【おにーさん、ホント、ドヘンタイだねぇ】
【パトリスにおにーさんのコート乱暴にしてほしいんだ？】
【うん、そんな感じになるのかな…だって実際パトリスちゃん僕のコートなんてすぐ脱ぎ捨てたりしない？】
【喜んじゃうんだぁ？】
【そーだよねぇ、言葉責めで喜んでたし、おにーさんはドMだもんねぇ】
【そーかもね？ 暑苦しいの嫌いだし、できることなら何も着たくないなぁ…なんて？】
ドMと言われると否定したいけど否定できない…
実際パトリスちゃんに良いようにされて嬉しいのは事実だし】
【な、何も着ないのは…女の子がそんなこと言っちゃダメだよ！
えと、じゃあやっぱり僕のだろうとお構いなしに脱ぎ捨てちゃうかな？いや、むしろ下僕の僕だからか…】
【へぇー、ガチガチのチンポ殴られて、イきそうなのにいけなくて、】
【涙でカオぐっちゃぐちゃにしてたのに気持ちよかったんだぁ？】
【パトリスにはわかんないなぁ〜】
【パトリスの身体みてコーフンしてたクセにそんなこと言うの？】
【言うこと聞いちゃって隠したくなっても知らないよぉ？】
【おにーさんのセーエキ浴びたまま歩く訳にもいかないから、仕方なく着てあげてるだけっ】
【それとも、コート着てたらその下はなくてもいいかもねっ？】
【おにーさん、大丈夫そうだったら始めちゃう？】
とりあえず僕のアパートに向かう形で書き出してみても大丈夫かな？】
【じゃぁ、パトリスがもっとイタ気持ちよくしてあげるねっ】
【いいよーっ、おにーさん、今日もお願いねっ？】
(あれからホテルに向かうことになるが流石にあのままの格好で出歩けないからとパトリスちゃんに命じられ引っ張られる形で家に連れていかれ一度シャワーを浴びるつもりのようだ)
(パトリスちゃんはとりあえず忍装束では目立つため僕のスーツのジャケットの上着を奪って上に着ている。
今は近くの公園のベンチに座って休憩していたところでアパートの方を指差して、前のボタンもとめずぶかぶかな上着のポケットに両手を突っ込んで立つ彼女に話しかける)
とりあえずそんなのしかなくてごめんね。でもパトリスちゃんが着ると何でも可愛く思えちゃうな…
着心地とかはどうなんだろ？
【とりあえず向かってる感じで書き出してみました。もしいきなりアパートの部屋に着いてた方が良かったならごめんなさい…】
おにーさん、はやくーっ！
（すっかり上機嫌になったパトリスは振り返ると男の元へ）
（ベンチに座る男のスネを何度か蹴り上げる）
おにーさんそれでも男の人？
はやくしてよー。パトリスはやくシャワーあびたいーっ！
（パトリスが足を上げる度にコートの隙間から健康的な肌がチラチラと見える）
こーんなスーツの着心地がいーわけないじゃんっ
それよりおにーさんのセーエキついちゃったけど…別にいいよねっ？
【はーい、パトリスは全然気にしないから、このままやってこ？】
(今までのドSぶりが嘘のようなこちらまで嬉しくなるような笑みを浮かべたパトリスちゃんを見つめながら、やはり先ほどより手加減された痛みを感じて)
そんなこと言ったって僕は仕事帰りであんなことされて体力的にフラフラなんだから…シャワーなら使って大丈夫だからそんなに急かさないでよ。
(彼女がコロコロと動き回る度に故意に見せてるのではないかと思えるほどに健康的な綺麗な肌が見え隠れして慌てて視線を逸らすも横目で確認はしていて)
それはまあザーメン付けたのは僕だしクリーニング出せば済む話だけど…
そ、そんなに着心地悪い？パトリスちゃんも今両手をポケットに突っ込んでて愛着あるのかなって…表の胸ポケットだけでなく内ポケットもあるんだよ！すごくない？
【了解です。
僕はこんな格好にこだわる変態Mですけどよろしくお願いします…】
あったりまえでしょー？
パトリス欲しいものいっぱいあるし、いっぱい遊びたいしっ
あとー、飛んでったケータイも買いなおさないといけないからー、とにかくたくさんっ！
（小さな手の小さな指を折ってカウントしていく）
じゃあおにーさんの家のカギだけちょーだい。パトリス先に浴びてるから。
（脛を蹴るのをやめると開いた手のひらを差し出す）
（何処となく語気を強めていて、まだ微かにだが、確かに怒っていた）
ないよこんなフツーのコートなんかにっ
へー、内側にもポケット…べ、べつにスゴくないしっ！？
（内ポケットの存在を示されるとコートを捲ってその下の忍装束を露わにしながら内ポケットを探る）
（ゴソゴソと弄っていたが少しして我に返ると真っ赤な顔で答えた）
鍵だけ？それは別に良いけど先に入って勝手に色々と漁ったりはしないでね？
(顔を輝かせて欲しいものを語る彼女の目がお金になってそうで思わず苦笑して鍵のことを言われてジャケットを指差して)
そういえば家の鍵ジャケットのポケットだ…パトリスちゃんの見てる反対の胸元の。
それにパトリスちゃん、それコートでなくスーツのジャケットだよ？
(何を怒っているのか冴えない彼にわかるはずもなく内ポケットに興味津々でこちらの視線に我に帰り急に赤くなった彼女にニヤニヤしながら)
あれ？もしかしてパトリスちゃん内ポケットに興味あるのかな。確かに女物にはなさそうだし可愛いところあるじゃないか？
(唯一自分が優位(？)に立てるようなことを知れたのがよほど嬉しかったのか喜びを隠しきれないように言って)
【それじゃシャワー浴びるなり先にしていても僕が着いたら終わってても大丈夫です。
ジャケットの上着は脱ぎ捨てても大丈夫ですので
】
（更に間違いを指摘されて真っ赤になる顔）
（居ても居られなくなったのかスーツから鍵を引っ張り出すと握りしめて走って行った）
（しかし数分後）
（同じように走って戻ってくると息を切らして詰め寄ってくる）
おにーさんの家、どこ！
もう休憩したでしょ！ はやく、いこっ！！
（休憩中の手を無理矢理引っ張って歩かせようとする）
【おにーさん部屋の番号教えてくれなかったでしょ〜？】
なんだか僕なんかよりパトリスちゃんは強いしカッコいいしで憧れちゃってたから…
(顔を真っ赤にして今にも噛みついてきそうな彼女が走り去るのを見送り一息つく間もなく見覚えのある少女が駆け寄ってきて部屋のことを教えてなかったことに気付く)
あっ…そういえば、教えるの忘れてたね、ってそんなに引っ張らないでも行くってば！そんなに急がないで…
僕の部屋は二回の一番右だから。
【ご、ごめんなさい。確かに一番必要なこと忘れてた。何から何まで本当に冴えない奴でごめん…】
おにーさんのバカッ！
うるさいっ、もーしゃべるなあっ！
(部屋まで聞かずに走り出したのが恥ずかしいのか俯いて顔を真っ赤にして)
(ズンズンと手を引いて歩く間、一度も目を合わせることはなかった)
【それじゃあ、こんどはお家についたところから…かな？】
シャワーは終わった後という感じでも大丈夫ですが、いかがなさいますか？
それと今着ているジャケットはどうしましょうか？】
【おにーさん、パトリスのシャワーシーン、みたくない？】
【はやくホテルに行きたいってコトなら、別にいーけど？】
シャワー終わるところからでも良いかも。
ジャケットの方はどう？】
【りょうかいっ、ホテルじゃ一緒にはいろーね？】
【おにーさんのジャケット？ お家に入ったらすぐ脱ぎ捨てちゃうけど？】
女の子と二人でお風呂なんて初めてだから想像もつかないけど…とりあえず続き書きますね】
パトリスちゃん、ここが僕の部屋だよ。鍵は持ってるよね？開けたらすぐシャワー使って大丈夫だから。
(まだ機嫌が直らないのかパトリスちゃんはこちらをジロリと睨んで鍵を開けようとする)
わかってる…っ
(部屋にたどり着くまでに結局一言すら交わさず)
(部屋についても小さな返事だけで鍵を開けると男を置いていき中に入ってしまう)
このジャケット重かったぁ…あ、じゃあパトリスシャワーに入ってくるね？
(乱暴にジャケットを脱ぎ捨ててしまうと脱衣所を探し当て)
おにーさん、覗かないでよね？ 覗いたらもっとイタイことしちゃうから？
(それだけを言い残すと扉を締め切ってしまう)
(それからすぐに、シャワーの音が響いてくる)
(鍵だけ開けて自分だけ中に入ってしまったパトリスちゃんを追いかけて慌てて中に入れば彼女は自分の貸したジャケットの上着を鬱陶しそうに脱ぎ捨てて畳みもせず物騒な一言と共にお風呂場へ消えていった)
そりゃパトリスちゃんに痛いことはしてもらいたいけど、それはホテルまでの楽しみにしておかないと。
というより僕の安アパートじゃ隣に声が聞こえかねないし…
(この薄い壁の建物では下手なことをすれば間違いなく隣に筒抜けになるのは必至でパトリスちゃんが出てくるまで気を紛らそうと彼女の忍装束を隠すものを探し出す)
【とりあえず楽しみは次に残して我慢することにしました…
僕の我慢が切れる前に早く出てくることを願います…】
（シャワールームでは流水の音にまぎれてパトリスの鼻歌までもが聞こえてくる）
（20分ほどだろうか。それも止むとパトリスの声が上がる）
おにーさーん。パトリスの服ちょーだーいっ
（脱衣所の扉からカオだけ出して見渡す少女）
（腰まで伸びる後ろ髪はお団子になっていて、簪で止められていた）
（無茶を言うような言いつけをして男を呼ぶ）
【りょーかいっ。それじゃあお楽しみはホテルでね？】
ザーメンまみれとはいえあの忍装束はパトリスちゃんの大事な服みたいだから着るんだろうな…どのみち女物の服なんて持ってないし。
(そんなことを考えていると突然小動物のようにひょこっと顔だけ出してパトリスちゃんが服を要求してくる。
先ほどと違う髪型に上気した顔に一瞬見惚れてしまったが慌てて気を持ち直し彼女用に用意した服を手渡す)
(それは男物のトレンチコートであり、いわゆる露出狂などが着そうないかにもなグレーのやつだった)
【よろしくお願いしますパトリスちゃん。
結局ムチャクチャ怪しいコートになりましたが…】
はーい、ありがとーっ
（シャワー上がりで気が緩んでいるのか間延びした返事）
（隙間からのせいか全貌は見えなかったが全裸なのは明らかで）
（コートを受け取ると微かに扉を開けてその姿のまま袖を通し始めた）
（着終えれば扉を開け放つ少女の足元にはぐちゃぐちゃの忍装束）
（精液まみれのそれを摘み上げると男の方を向いた）
ねーおにーさんバッグか何か持ってない？
【セーエキだらけの服を着るのはヤだから・…このままねっ？】
(少しだけ見えた裸体にどきりとしながらも特に文句も言われなかったことにホッとしていたが次に扉が開いたその姿をもろに見てしまい仰天する)
(それもそのはずで見えるはずのない肌が露でその上に先ほど渡したトレンチコートが着込まれ前は全開で腰のベルトもだらんと垂れ下がっていた)
ば、バッグ？それならあるけど……って先にボタンとめて！色々と丸見えになってるから。
忍装束は着ないってこと？てっきりずっと着てないといけないものかと思ったんだけど。
【わ、わかったけどそれなら下にもっとましな服貸せたのに…裸コートは大丈夫なの？】
へ？ ボタン…ってちょっとっ、そーいうのがあるなら早く言って！！
（コートの性質に疎かったパトリスはベルトのことも知らなかったらしく）
（指摘を受けるとすぐさま後ろを向いて着付け直す）
あーもーマジサイアク…おにーさんのヘンタイ！ ヘンタイ！ バカッ！
（コートのポケットに手を入れて前を死守したまま脛を何度も蹴り上げる）
べっつにー。さっきまで来てただけで今はいらないからねー
【それなら他のもかしてくれてもいーけど…こっちのほうがちょっとドキドキしていいかもね？】
(こちらの指摘に本気で慌てる姿にどうやら本当に知らなかったらしくきちんと着直した後にものすごい形相で睨まれ蹴飛ばされるが、その姿も逆に可愛らしくて)
だから脛はダメだって！僕は別に変態じゃないよ…あれ、でも裸コートさせてるのは変態で…うぅ。
ところで着心地はどう？裸にコートなんて初めてだと思うけど。
(結局自分は変態だという結論に達して恥ずかしくなったのか真っ赤になって両手をポケットに突っ込んで不機嫌な彼女にバッグを手渡しながら格好を改めて見直す)
(パトリスちゃんが知らなかったというダブルボタンに腰にベルトのある本当に露出狂の着そうないかにもなデザインで)
【じゃあこの格好でお願いします…
どうせなら嫌がっても良いですよ。無理矢理着せたようなものですし】
うぅ…ばかぁ
（余程恥ずかしかったのか涙がうっすらと浮かんで）
（しかし、顔が赤いのはそれだけが原因ではなくて）
なんだか…ちょっとドキドキする
いっつもしないから…フシギな感じで
（忍装束よりも露出はむしろ抑えられているのだが、どうも落ち着かなさそう）
（バッグに装束を詰める手つきもどこか落ち着かなさそうだった）
それじゃー、いこっかぁ。
…ん、おにーさんなにっ？
（そのいかにもなコートを着ているパトリスが見上げてくる）
（お団子になった後ろ髪とシャンプーの心地よい香りが男を擽ってくる）
【せっかくだからぁ…このままね？】
今夜もそろそろ時間ですかね…
僕の規制のせいで時間かなり無駄にしてすみません】
【凍結したら次はどこで落ち合えば良いでしょうか？
それと、都合の良い日にちと時間はございますか？】
【おにーさん、今夜もお疲れさまぁ】
【規制のことは、仕方ないから気にしなくていいよぉ？】
【明日は、別の人との予定があるからぁ…また土曜日かな？】
【時間はいつでもいいから、それまで待ってくれる？】
それはもちろん大丈夫だよ。
じゃあ土曜日のまた13時にで大丈夫かな？ここのスレは待ち合わせ大丈夫なんだっけ…？】
【待ち合わせは、多分だけど大丈夫かなっ】
【それじゃお疲れさまおにーさん。また土曜日ねっ？】
【以下、空室だよぉ】
僕も落ちますね】
【以下空室】
【ただ、パトリスちゃん…やっぱり今の格好は嫌かな？暑苦しいの嫌いって言ってたし】
【はーい、おにーさんもよろしくねっ】
【んー、別にイヤじゃないケド…着てほしい服とかあるんだ？】
うーん、やっぱりあの忍装束は着てもらいたいなって思ったから】
【パトリスちゃん僕のコートはどうするつもりだった？】
【そー言うと思って、ちゃんと持ってきたんだけどなーっ】
【おにーさんのコートはホテルについたら脱ぎ捨てちゃうつもりだったけど？】
【やっぱりそうだよね、どうせならホテルの部屋につく前に脱ぎ捨てて全裸になるのも面白そうだけど、とりあえず書き出してみますね】
【はーいわかったよ、よろしくねっ！】
(先ほどとは何か違う彼女はモジモジしたような顔を真っ赤にして様子がどこかおかしい)
(あの痴女のような忍装束とは比べ物にならないくらい露出のないコートなのにやはり裸コートという初めての体験は彼女に想像以上の刺激を与えているようでカバンを肩にかけて両手をポケットに突っ込む動作もどこかぎこちない)
や、やっぱり裸にトレンチコートっていうのはまずいかな？完全にそれ露出狂そのものだよね…
あっ！待ってよパトリスちゃん！置いていかないで。
(念には念をいれてコートは襟を立て帽子も目深に被せて顔を極力隠すようにしたが実際の本音は風呂上がりの良い匂いに彼女の赤い顔に裸コートという格好に我慢ができなくなりそうで、覆い隠してしまっていた)
【じゃあホテルまでは裸でホテル内でいつの間にか仲間に新しい忍装束を受け取りコートの下に着込んでるとかかな？】
【ずっと中まで裸の方が良いなら僕はそれでも大歓迎だし、裸コートも好きだからね】
おにーさんおそいーっ！
(アパートから出たあたりで待ち構えていたパトリス)
(距離が開いてしまうのはパトリスが小走りで駆け出してしまうからなのだが、関係なしに男に不満をぶつける)
(よく見れば、そんな表情が赤いのは怒りのせいだけでないのがわかる)
(帽子の下の瞳はそわそわとしているようで、警戒心が上がっているようだった)
パトリス、なんだかゾクゾクしてきちゃう…っ
(無理矢理男の手をとると引っ張って歩きだす)
(小さな声で男にだけ聞こえるようにそう呟いた)
【おにーさんがヘンな格好させるからパトリスコーフンしてきちゃった】
さっきも言ったけどこっちは体力的に結構厳しいんだからぁ…ハァ…ハァ…
(まだまだ若いパトリスちゃんの元気に付いていけずヒーヒー言いながらも後を必死に追いかけていて)
(ホテルまではまだ距離がありこんなことならタクシーでも拾うんだったと後悔するもすでに後の祭りで)
ねえ、パトリスちゃん？さっきから本当にどうしたの？顔は赤いしなんか人が通りすぎる度にすごい挙動不審だし…なんかおかしいよ？
(遅すぎるこちらに痺れを切らしたのか無理矢理手を掴み引っ張り出す彼女がこちらの耳元で突然囁いた一言にぎょっとしたように彼女を見るが、帽子で表情は窺えない)
パトリスちゃん？ゾクゾクしてきたってまさか裸コートに興奮してきているの！？
それって本当に露出狂の前兆なんじゃ…
【ご、ごめん…やっぱり裸にトレンチコートはまずかったかな？】
うるさいっ！ はやくいくの！
(片手で男と手をつなぎ、逆の手はぎゅっとコートを握りしめる)
(パトリスに疲労の色は無いが息が荒くなってきていた)
お、おにーさん声がおっきい！
(核心を突かれて背筋を伸ばすパトリス)
(反射的にスネを蹴り上げて反抗した)
どれもおにーさんがこんなカッコさせるのが悪いんだから…ぱ、パトリスはこんな趣味ナイはずなのに…っ
それにコートはボタンもベルトもしているでしょう？見えることなんて万が一にもないと思うけど。
(手を引いて怒ったようなパトリスちゃんは息も荒くなっていて、核心を突かれ睨まれまた蹴飛ばされるがいつものキレはなく身体が裏地に擦れるのか嫌らしい声が漏れる)
そんなこと言って実は今考えていたんじゃないの？この場でコートを脱ぎ捨てたらみんなに裸を見てもらえて最高だろうって…それにここもすごいことになってない？
(すっかり露出狂の顔になったパトリスちゃんに苦笑しながらもその姿に興奮をこちらも隠せるはずがなく彼女の前に回ると左右の乳首の辺りをコートの上から力任せに押し込むと厚い生地越しに硬い感触が伝わってくる)
【パトリスちゃんすっかり露出狂みたい…】
み、見えるかもしれないじゃん…
ボタンとベルトでしかとまってないし
(こうしている間にもパトリスの息はどんどん荒くなってきて)
(すれ違う人に警戒心を強めて睨みつけるが、不思議がって視線を返されると竦んでしまう)
あっ、あんまりヘンなこと、いうなぁっ…
(反抗して語気を強めるがその意味はなくなってきていて)
(既に顔を真っ赤にして、慌てて男の手を離して逃げるように距離を取る)
(安心してぼーっとしていたのか近づく男に気が付かずに胸元への侵入を許し)
ふあぁっ！？ あっ、あー……っ
(左右の先端を同時に弄られると嬌声を響かせ崩れ落ちるように男に凭れた)
(ビク、ビクとパトリスの痙攣が伝わってきて、コートの下には滴が落ちていた)
【うるさい…おにーさんのバカ…っ】
それともパトリスちゃんにとってはボタンもベルトもしてても簡単に脱ぎ捨てられるからとか？
変なこともなにも一番今おかしいのはパトリスちゃんだし。
(以前ベルトこそなかったもののボタンをとめた状態のコートを一瞬で脱ぎ捨てた彼女にはそれくらい余裕であるはずで今の彼女なら自分からそれをやりかねない勢いがあり)
(道行く人々に睨みを利かせ今にも噛みつきそうなパトリスちゃんにちょっとからかうつもりで胸を押したのだが…)
えっ！？パトリスちゃんちょっと！あっ………
ま、まさかイッちゃったの？
(ただコート越しに胸を押しただけなのにパトリスちゃんはのけ反るように痙攣して帽子が頭から落ちて快楽に溺れた顔が露になる)
(そのあまりに嫌らしい声に周りの人々も一斉にこちらを振り返り慌ててパトリスちゃんの手を引いて人気のない裏路地に逃げ込む。パトリスちゃんのコートの下には水溜まりができていて帽子もなくなり嫌らしい顔は完全に見えている)
ま、まさかパトリスちゃんがこれくらいでイクなんて思ってなかったな…まさか本当に露出に目覚めそうだったり？なんて…
【それは誉め言葉になるよ…
もうトレンチコート着てるの我慢てきるかな】
（手を引けばふらりと流されていくパトリス）
（小さく細い身体はかるく、やはり幼い少女なのだと認識させるには十分だった）
パトリス、まだ、イってない…！
女のコ１回もイかせたことないドーテーのくせにっ、うるさいぞ…っ
（路地裏で改めて顔を見ると強がっていて）
（大きな呼吸を繰り返しながら歯を食いしばり耐えてる様子は、今にもイきそうなのが筒抜けだった）
（一時は騒然とした路地も後を追う人はいなかったらしく、路地裏には二人の気配しかなく）
（パトリスはそれを確認するとズボンとボタンに手を掛けて路地裏とはいえ公共の場で素肌を晒し始めた）
もうガマンできない、セキニンとってよ…パトリスを気持ちよくして…っ！
(強がりとしか思えない顔で罵声を上げてこちらを睨み付けるもすでに限界は近いみたいだった)
だからパトリスちゃん！こんな人気はなくても人目に触れそうな場所ではダメだって。さっきので後を追ってきてる人がいないとも限らないでしょう？
(素肌を晒そうとするパトリスちゃんのコートのボタンとベルトをとめて離れようするが狭い路地裏に逃げ場などあるはずがなく)
責任って何！？僕なにかしたっけ…この場合はパトリスちゃんが勝手に感じてイッただけのような…
そ、そんな怖い顔で睨まないでよ！
(事実を事実として受け取れないのかあくまでイッた責任はこちらにあると言いたいのかギロリとこちらを睨み更にボタンなどがとめられ裸体を隠されたトレンチコートのことも睨んで)
うるさいうるさいっ！
これはメーレーなの！ パトリスが気持ちよくしてっていってんの！
（怒鳴りながらもコートに手を掛け、男が制するよりも早く脱ぎ捨ててしまう）
（ついに白日の下で包み隠さず裸体を晒した少女はその感覚に興奮した表情を見せる）
パトリス、ゾクゾクしてきちゃったっ
ねぇ？ パトリスのことイかせてくれたら、おにーさんにもご褒美あげちゃうんだけどなーっ？
（興奮で赤らんだ顔のまま男を見上げる）
（コートを投げ捨てると包み隠さず裸体を隠し、誘う表情を投げかけてくる）
(一応ボタンなどをとめ直し安心して問いかけるが帰ってきたのは返事ではなく無言で胸元を掴みコートを脱ぎ捨てたパトリスの姿だった。
気持ちよくなるためにコートは文字通り邪魔でしかなく)
なっ…………！？パトリスちゃんなんで急に！さっきまで見られるかもしれないってコートにくるまってたのになんで自分から？
(先ほどの挙動不審でオドオドびくびくしていたパトリスちゃんはなく興奮したように裸体を存分に晒して解放感に酔いしれる痴女のそれで)
そんな、ここで？それよりパトリスちゃん、あれ僕のよそ行きのトレンチコートなんだ。パトリスちゃんだって他人のコートあんなにしたら罪悪感あるでしょう？早く着直して、ねっ？
(ちんぽを先ほど出されたままで壁に背をつけて話を逸らそうと彼女の投げ捨てたコートの方を指差してぎこちない笑みを浮かべる)
【ええと…このままここでやった方が良いのか、あるいは焦らすだけ焦らして近くのホテルまで引っ張っていく方が良さそうでしょうか？
当初の予定ではホテルでしたが】
うっ、く…おにーさんが手だしてきたクセに…っ
（真面目に諭されるとパトリスも落ち着いてきたのか顔が俯く）
（顔は真っ赤なままだがその色は興奮から羞恥に変わっていき）
（次の瞬間には素早くコートを手に取ってそれに包まるパトリスの姿があった）
もうおにーさんきらいっ！ さっさといくよ！
（ボタンとベルトを素早く止めるとスネを強く蹴り、足早に去っていく）
【寄り道もいいかなーっておもったけどおにーさんが手だしてくれないならいいもんっ】
(パトリスの反応に素直に謝るもなぜか物足りなさそうにこちらを睨み不機嫌な彼女に怪訝そうな顔をして、当の彼女は先ほど脱ぎ捨てたトレンチコートをまた着直してイライラした様子で足を蹴飛ばして)
いててっ！パトリスちゃん何を怒ってるの？僕が手を出さなかったこと怒ってるの？
ちょっとそんなに急がないでよ…うわわっと！？
(足を痛め更に路地裏の足場の悪いところで急いだため何かにつまずいて、その勢いのままこちらの声に振り向いたパトリスちゃんに抱きつき形で押し倒してしまう。
それは体勢もそうだがその結果的に強引な動きは彼女の乳首とアソコにコートの生地を激しく擦り付けるには充分で加えて胸を体重で押し潰し唇が重なりキス状態になっていた)
【き、機嫌直してパトリスちゃん…
ちょっと不意打ちみたいになったけど…】
かっ、感じて…！
感じてないことも、ないけど…っ
（咄嗟に否定しようとするが否定しきれずに）
（小さな声で認めると恥ずかしさで目を逸らしてしまう）
え、きゃ…っ！
（それと同時に男がバランスを崩し、パトリスに伸し掛かってくる）
（なすすべもなく押しつぶされた少女は痛みに悶えると思いきや、敏感な部分を擦られた快感に震えていた）
あぅ、ふうぅ、うぅ…
このっ、おにーさんのヘンタイ！ はやくはなれて！ ヘンターイ！！
（火照ったままの身体に刺激を受けて微睡んでいたが、咄嗟に顔を外すと騒ぎ立てる）
（羞恥と快感が混ざった顔で騒ぐ少女はまた魅力的な色をしていて）
(柔らかいパトリスちゃんの唇の感触に赤くなるも慌てて身を起こしてパトリスの手を取り起こそうとするがフラフラしていて)
パトリスちゃん？その顔…まさかさっき誤ってキスしたりコートで色々と擦れてヤバイのかな？実は僕も我慢がその…できなくなりそうでパトリスちゃんの顔隠したんだけど、もうエッチな顔が丸見えで我慢の限界！
(そう言ってこちらに寄りかかってきたパトリスちゃんの胸を両手で掴んで激しくコートの上から揉みほぐし、アソコの辺りに膝を押し付けてぐりぐりと弄りながらパトリスちゃんの耳をペロペロと舐めて)
いつぞやとは立場が逆転しちゃったね？流石にそろそろイクんじゃないかな。
それとも厚いコート越しじゃまだまだ余裕かな？
(思うように動けないパトリスちゃんに我慢ができなくなりホテルまでという約束は完全に忘れてコートの上から刺激を与え続ける)
【動けないのを良いことに好き勝手やってますがやり返して仕返しも大丈夫ですので…】
あっん、ちょっ、こらぁ……！
（パトリスが動けないのをいいことに気を良くした男の手が伸びる）
（反論しようとしたが耳、胸、秘所の3点同時責めにうまく言葉を返せないでいる）
ふわ、あっ、あんっ
そ、それ以上は、パトリスイっちゃうから、だめぇっ
（一旦は冷めた身体が再び急激に火照ってきて）
（またすぐに絶頂の際まで押し上げられて無意識のうちに口調が弱まってしまう）
も、もうダメッ、これ以上すると、パトリス、叫ぶからっ…！
声をあげたって誰も来ないよ。自分から路地裏の奥まで走っちゃったから大通りから離れてしまったからね。
第一それがパトリスちゃんの本音じゃないでしょう？
(口では否定しながらも身体は素直に快楽に悦んでいてもう今すぐにでもイキそうで、それに屈したらやはり負けだと思ってるのか必死に堪えているようにも見えて本音ではないという一言を耳元で囁いて)
(次に軽く秘所の部分を軽く膝蹴りにして胸の部分グーで殴り付けるとコートの下で激しくバウンドして外を求めるように暴れて)
あっ、でもイクのは全然構わないけどコート着たままイッてびちゃびちゃにするのは勘弁してね？ホテルに着ていけなくなるからさ。
やっ、やめてよっ
おにーさんはっ、パトリスにメーレーされたら、おとなしく…くうぅん！！
（抗議の声を発する中で秘所を擦られて嬌声に遮られる）
（大きく開けた口からは温もった吐息が発せられ、パトリスの高ぶりを感じさせる）
あ、アッ…ダメッ、パトリスイクッ、イっちゃうっ
ドーテーおにーさんにイジられて、パトリス…アッ、アァァッ！！
（腰をガクガクと震わせながら絶頂するパトリス）
（言いつけも守れずにコートを着たまま愛液を吹かせ、甘い匂いを充満させた）
【お、おにーさんのイジワル…っ】
結局着たままイッちゃったけど、まあ表に染み出してはいなそうだし大丈夫かな。
それにしても汚いなパトリスちゃんは、その最低のくず男にこんなことされて悦んでいてるんだから…
僕に命令するくらいならそんな顔して言うのは説得力皆無だと思うよ。
(あっさりイッてしまったパトリスちゃんに苦笑して、快楽に歪みきった顔の彼女に理性はあるのかも怪しくて)
(足元には先ほどのとは比べ物にならない水溜まりができて湯気をあげている)
ほらパトリスちゃん、いつまでそんな格好してるの？僕をもっと興奮させたいなら得意の早着替え見せてもらわないと。
パトリスちゃんだってずっと裸になりたかったんでしょ？
【すっかり逆転してしまったね…
パトリスちゃんは責めの方がやっぱり良いかな？】
【それと話を折るようで悪いけど今回凍結したらパトリスちゃんの次の予定はどうかな？】
はふ、ぅう……っ
おにーさんの、ばか…ドーテーのクセにっ
（身体を投げ出して呂律の回らない口で罵倒する）
（まだ快感の余韻で痙攣する身体を無理矢理に起こすと、しゅるしゅるとコートを脱ぎ去り）
（再び裸体を晒すと逆に男を押し倒し今度はパトリスが覆いかぶさる）
おにーさんこそ、調子ノらないでよね…っ
そんなカンタンにパトリスのおまんこで脱ドーテーできるなんて大マチガイなんだからっ
（息を荒げながら腰を落とす先は男の顔の上）
（びしょびしょに濡れた秘所を男の口に押し付けると見下ろして目線を合わせる）
ほーらぁ、はやくもういっかいイかせないと？
こんなところでおまんこ舐めさせられてる情けない姿見られちゃうよ〜っ？
【おにーさんはやっぱり責められたいんでしょ？】
【んー、明日もいつもどおりで大丈夫かなーっ】
今日は申し訳ないのだけど
、ここで凍結で大丈夫ですか？】
【問題なければまた明日13時からお願いしたいです。
そうだね、やっぱりドSなパトリスちゃんにやられたいけど今日みたいな逆転も面白かったから希望なら続けても大丈夫だよ。と言ってともうイッちゃった後だけど…】
【パトリスも責められてきもちよかったから…そういうのもアリかもねっ？】
それじゃとりあえずまた明日、今日も楽しかったよ】
【以下空室です】
【パトリスまたねぼうしちゃった……おにーさん、まだいる？】
【おはよー】
【ううん、だいじょーぶだよ】
【それじゃあつづき、しよっか？】
それとパトリスちゃんに素直に答えて欲しいのだけど僕のトレンチコート脱ぎ捨てて放置して罪悪感とかあるかな？それともどうでも良いのかな？】
【それとパトリスちゃんくらいの忍だとボタンとベルトしたままでもコート脱ぎ捨てられるの！？】
【はーい、よろしくぅ】
【別におにーさんのコートなんかどーでもいいかな？】
【あっ、よそいきって言ってたから、もっと大切にしてほしかった？】
【パトリスにできるのは、ボタンとベルトを急いで外すだけっ。パトリスが忍者だからってなんでもすどーりできるわけじゃ、ないんだよっ？】
そんなにどうでも良いんだ？】
【じゃあアニメとかみたいにボタンとかしたままバッとはできないのかな？
後はボタン引きちぎったりはやっちゃいそうかなパトリスちゃんは？】
【んー、まーおにーさんのだからねぇ。雑でもいいかなーって？】
【パトリスのコートはトクベツで、すぐ脱げるようにはなってるけどねぇ？】
【ちょっと！ パトリスはフツーの女のコだからボタンなんて引きちぎれないよ！】
【それってあのパトリスちゃんが最初に着ていた男物のコート？何か違うの？
別に僕を力で押さえられるならボタンくらい簡単に引きちぎれると思う。普通の女の子なら無理かもしれないけど】
【いつもだったらするかもしれないケド…いまのパトリスは何も着てないし、今だけはちょっとだけ大切にしてあげるねっ？】
【すぐ脱げるように、細工がしてあるってこと。そとからは見えないけど、切れ込みが入れてあるんだよっ？】
【だからぁ、パトリスはフツーの女のコなの！】
【おにーさんを引き倒すのは、体重のかけかたとかでカンタンにできるの！】
後でちゃんと下に忍装束着てコート着てね？
切れ込み！？じゃあもうボタンとか簡単に引きちぎれるんだ？
まあ、そういうことにしておいてあげる。現に前屋上まで運ばれたこともあるしね…】
【とりあえず書き出してみるからです】
身体中密まみれにしてパトリスちゃんは本当にどうしようもない変態さんだよね。
(地面に力なく横たわりエロい顔のまま文句を言っても負け惜しみにしか聞こえず優位な状況にテンションが上がっていたが突然パトリスちゃんがコートを脱ぎ捨て立ち上がって)
えっ、パトリスちゃん？ちょっと……いったい何をするつもりでぇっ！？
(何度言ったかわからない疑問の発言に最後まで言う前に景色が回り押し倒されたのだと理解した時には動きを制限されていて)
(そのまま前の方に移動してきた彼女はあろうことかその決壊してびちゃびちゃなお尻をこちらの顔に押し付けてきて)
ぶっ！ぶぅっ！？ぅぅぅぅ！！パトリスちゃん顔が汚れる！やめてよ！それにこんなことしていったいなんの意味が…
そんなことしてないでパトリスちゃんも僕のコート畳むか着て隠して！見つかって困るのは今の君じゃないか！？
それに僕のコートあんなに何回も脱ぎ捨ててなんとも思わないの？
【とりあえずこんな感じで大丈夫かな？】
おにーさんのせいでパトリス、ヘンタイになっちゃったかもねぇ？
こんなところで裸になって気持ちいいことしてると、ゾクゾクしてきちゃうねっ？
(見下ろすパトリスは興奮状態なのが明らかで)
(腰を押し付けて身体を揺らすたびにピンと張った乳首が揺れる)
こんなトコ、みつかったらどーなるっていうのぉ？
乱暴にされて、パトリスレイプされちゃうのかなぁ…っ
(秘処を唇に押し当てて、男の鼻先でクリトリスを突くパトリス)
(極度の興奮からか口に出した言葉を望んでいるようで)
どーしよ…レイプされて喜んじゃうかも
パトリスに乱暴にされて喜んでるおにーさんみたいにっ！
(男の頭を掴み逃れられないようにしながら腰を振るパトリス)
(その一方で反対の手は男の下半身へと伸びて、自己主張する股間を揉んだ)
【ボタンは引きちぎれないよぉ？】
【ボタンとベルトがあるままでも、脱げるようになってるってことっ】
(こちらの言葉は聞こえているのかいないのか、うっとりした顔で誘うように身体を擦り付けてくる。
隠すものを失った彼女の勃起した乳首や汗だくの身体を惜しげもなく晒していて)
(更にお尻をこちらの唇に狙いを定めると汁が飛び散るのも構わずぶちゅぶちゅと卑猥な音を鳴らしながら押し付けてくる)
ぶひゅっ…びゃあぁぁ…おぷっ…おぷっ…ぷっ…
(こちらの呼吸のことなどお構いなしに鼻と口を塞ぐように動きエッチな言葉をオープンに言い放ちながらも止まらず更にこちらの剥き出しのままのちんぽを片手で掴む)
ぷはっ！ハァ…ハァ…ハァ…パトリスちゃんだって、ハァ…レイプなんかされたくないでしょ？
あのコート着れば身体も隠せるし早く拾ってきて……
(なんとか口が開ける隙をついて深呼吸してパトリスちゃんに退くように説得しようとするが…)
【そっか…残念。できれば引きちぎってみて欲しかったな。
もうコートコートうるさい！ってキレても良いですよ？パトリスちゃんはどうでも良い物だからウザイでしょうし…】
そんなこと言ってるけど、おにーさんも嬉しいんでしょ？
パトリスにレイプされてチンポバキバキにしてるじゃん
(睾丸から根本に掛けてを纏めて掴み、徐々に力を加えていく)
パトリスもこんな感じにムリヤリ犯されたら…って考えると、ンッ、フア…ッ
(腰の動きに合わせて甘い声が吐き出される)
おにーさんのコレみたいなかたぁいチンポがパトリスのナカずぽずぽ動くの…そーぞーするだけでイきそうっ…
(発情した雌犬のような顔で男を見つめ、腰と手の動きを強める)
(極まってきたのかペースが早くなり、男の呼吸を構わずに押し付けてくる)
パトリス、イくよ
おっ、おにーさん、イく…っんあっ、あっイク、イクイクッ…イクッ！！
(絶頂が近づくにつれ声が大きくなってきて)
(男の顔の上で蜜を決壊させ派手にイッてしまう)
(恍惚の表情を浮かべたままはぁはぁと大きな呼吸を繰り返す)
【パトリスはコートなんてどーでもいいから、忘れちゃってたっ】
(口ではそう言いつつもちんぽはどんどん固く太くなっていて、いつのまにか立場がまた逆転してパトリスちゃんの良いようにやられてしまっていた)
パトリスちゃん、無理矢理犯されたいの！？ぷっ…んんんっ！
ぱ、パトリスちゃん！これ以上やったら本当にイッちゃ……ぶひゃあああああ！！？ごほっ！がはっ…おごぇえええ…！おごぅぅ…げほっ！げほっ！た、助けて……
(パトリスちゃんの妄想は止まらず蕩けた表情で動きも激しくなってきて、ついには自分の顔の上でイッてしまいドロドロのジュースが呼吸のために大きく開いていた口の中へ噴射される)
(呼吸困難と気管に入ったためか本気で苦しがりながら口から溢れたジュースは顔面を汚し、それでも身体は固定され逃げ出すこともできず)
【もし下に服着てたらそのまま忘れて拾うこともしないのかな…？】
はふぅ…あっ、おにーさんゴメンねぇ？
（暫くの間放心状態で快感に浸っていた少女だったがやっと腰を上げる）
（太腿を通り越し膝まで流れた蜜はまさに洪水というにふさわしい状態で）
ううぇー、ベトベトだぁ…ちょっと気持ち悪い…っ
（男の先走りで汚れた右手も合わせて不満そうな言葉を口にしていた）
【それはそーだよぉ。おにーさんのコートなんか仕方なく着てるだけだしっ】
パトリスちゃん…イクのは良いんだけどなにも僕の真上でしなくても良いじゃない？
すごい飲んじゃったし死ぬかと思った…
(当のパトリスちゃんはとても幸せそうだったが彼からすればその快楽のために死にかけたという事実があるだけで不満そうに言って)
(火照った身体は汗だくでしかしそのアソコから流れる汁も含めて素直に綺麗でスペックの高い彼女にため息が出る)
ハァ…とりあえずこれからどうしようか？パトリスちゃんはまだまだ全然っていうかむしろ興奮が最高潮に見えるけど。
それにタオルなら持ってきてるから使って。流石にこれじゃコート着られないでしょ？
(準備よく持ってきていたカバンからタオルを取り出してパトリスに差し出しながら自分もベトベトな顔をごしごし拭いて)
【仕方なくなんだ…パトリスちゃんにその程度に思われてるの興奮するかも？
僕のよそ行きのだって関係ないのかな？】
えぇー？
こんなカワイイ女のコの舐められたんだよぉ？
フツーはお礼言うところじゃない？
（すっかり調子を取り戻したパトリスは見上げると笑う）
（素直にタオルを受け取ると濡れた脚を拭く）
（身体が柔らかいのか脚を掲げて拭いていくが…挑発も含んでいたらしく男と視線が合うとニヤリと口角を上げた）
気持ちよかったし一旦きゅーけーかなぁ…
（快感を放出した少女はどことなく物腰が柔らかくなっていて、コートを拾い上げると身体に巻く）
それじゃ、寄り道しちゃったけどいこっか？
【今だってしかたなーく着てるだけだしねっ？】
パトリスちゃんだって僕のこと無視して自分の快楽だけ優先したくせに…さっきの仕返しのつもり？
(あっけらかんと笑いながら言うパトリスちゃんに再び不満そうな視線を向けて挑発的に足を上げてアソコを見せつけてくる彼女から真っ赤になって顔を背けて)
そうだね、確かに色々と疲れちゃったしホテルももうすぐそこみたいだし大丈夫かな。
それと、トレンチコートきちんと着込んでね？パトリスちゃんは良くても僕が良くないから…
パトリスちゃんはポケットに両手突っ込むんだね？内ポケットは使わないの？
【しかたなーくなの？愛着とか脱ぎ捨てての罪悪感とかはないの！？
そんなに嫌そうな顔しないでも…】
そう思うならそう思っててもいいよーっ
あれ？ さっきはあんなに舐めてたのにまだ恥ずかしいんだ？
（顔を背けた間にコートを着こんだパトリスが近づいてくる）
わかってる…っ
ちょっとドキドキしただけでもう脱がないよっ
（恥ずかしそうに、今度はパトリスが顔を背けると裏路地をそそくさと出て行ってしまう）
【だからぁ、おにーさんのコートなんかなんともおもってないってぇ】
【あれ、悲しい？】
(先ほどの露出狂となったパトリスちゃんを思い出して恥ずかしくなったのかまだ赤いままで)
(こちらがまごまごしている間にまたコートを着込んだ彼女が近づいてくる。その姿を見てまだドキドキは止まらず)
それなら良いんだけど…本当にホテルまでは脱いじゃダメだよ？
ってあれ？パトリスちゃん！そんなに慌てないでも…
(近づいてきたと思った時には顔を背け立ち去る彼女の一瞬見えた顔はどこか恥ずかしそうでパトリスちゃんも同じ気持ちでも誤魔化しているのがわかってホッとする)
それよりパトリスちゃん！本当にそんなポケットに両手突っ込んでたら危なくない？癖なの？
【ううん、むしろ興奮したって言うか…その程度にしか見てもらえてないことに】
【僕なんかのコートもっと乱雑に扱って欲しいな…】
危なくない！
パトリスこどもじゃないからこけたりしないしっ！
（振り返るとムスッとした表情で言い返し、また速足で進んでいく）
（少し歩くとホテルにたどり着くが、パトリスは男を手招きすると路地の影に消えてしまう）
おにーさん、こっちこっち
（通されたのは店の裏口）
（当たり前のようにパトリスは先に扉をくぐっていってしまう）
【コート雑に扱われてコーフンするとかおに~さんやっぱヘンタイだね？】
ええと、ここってもしかしなくてもホテルの裏口だよね？
なんでこんなところからわざわざ？何か表から入れない理由でもあるの？
(膨れるパトリスちゃんの可愛さに癒されながら進めば目指すホテルはすぐそこで、入り口に向かおうとすればパトリスちゃんが消えているのに気づいて)
(いざ見つけたと思ったらホテルの裏口としか思えないところに連れ込まれて不安そうな声を出す)
【どうせ僕は変態ですよ…
だからパトリスちゃんにボタン引きちぎって欲しかったのに】
【パトリスちゃんポケットに両手突っ込むのは癖なの？】
おにーさん…
パトリスとドードーと前からは言ったら捕まっちゃうでしょ？
（可憐な魅力を引き出しているのはパトリスが幼いからでもあり）
（馬鹿にするような笑いを交えながら通路を案内していく）
ほーらっ、ついたよっ
ここでパトリスといっぱい気持ちいいことしよーねっ？
（この建物に詳しいのか米なく進んでいき、正規の入口へと案内する）
（カウンターで待つ男性二人の元へ小走りでかけていくと馴れ馴れしく会話を始めた）
【へー、そーだったんだぁ】
【でもね、パトリス脱ぎ捨てたりはするけど物を壊すのはすきじゃないかなーって】
【んー、クセもあるけどぉ、万が一見えちゃったら困るって言うか…】
それにしてもパトリスちゃんずいぶん詳しいみたいだね？どこをどう通ったのか覚えられないや…
(手慣れた様子で通路を進む彼女の後をまだ不安そうな表情で追いかけていくと、いつのまにか正面のカウンターの前に来ていた。
パトリスはこちらを置いてカウンターに走っていってしまい)
えっ、あれ！？パトリスちゃんどこいくの？カウンターの方に行ったみたいだけど、なんか受付の人は妙に親しげだな…知り合いなんだろうか？
(その姿を見て少し妬いてしまったのか不満そうな顔になりパトリスちゃんがこちらに戻ってくるまで近くの椅子に腰かけて待つことにして)
【うん…可能ならお願いしたいところなんだ。
ってボタン引きちぎるのは揖屋では脱ぎ捨てるのは大丈夫なんだ…ホテルの廊下やエレベーターの中で脱ぎ捨ててくれたら嬉しいけど】【確かに手のサイズだけ小さいものね…
内ポケットは使う？】
（パトリスとホテルの従業員は面識があるようだが、会話の内容までは知れず）
（最終的に道具の入ったバッグを受け取ると男の元へと帰ってきた）
おにーさん、ただいまっ
お部屋とってきたからいこっか…って、なんでそんな顔してるの？
（催促するパトリスは不機嫌の理由がわからないのか首をかしげる）
（男が立ち上がると先ほど渡されたバッグを押し付けてきた）
（中にはローションやローターなどのグッズと、パトリスの装束の替えが入っていた）
【ふーん…じゃあ考えとくねっ】
【ぽ、ポケットはもういいからぁっ】
パトリスちゃんにとって冴えない僕なんてお金を搾り取るだけの存在なのかな、って…
(ちょっとむくれたように言ってパトリスちゃんが差し出してきたバッグを無言で受けとるが中身を見てぎょっとした様子で)
うわっ、これはまたその、ずいぶんと色んな道具があるね？
それにこれ…パトリスちゃんの着ていた忍装束！？なんでこんなのがホテルの受付から手渡せるの！？
(あまりに疑問の連続で嫉妬していたことも忘れて驚いたように言ってカバンの中の真新しいその忍装束をまじまじと見つめる)
【ありがとうパトリスちゃん！
えっ！？なにその反応…まさか内ポケットに何か隠してたりする？怪しいな】
まー、おにーさんはお金出してくれるだけでいいけど、
パトリスにヤキモチ焼いてくれるのは…うれしいかなっ？
（むくれる男をニヤニヤと眺める）
それはぁ…ヒミツかなっ？
（このホテルが組織とつながりがあるという秘密があるのだが、それに関しては口を開かず）
（驚く様子を楽しげに見つめるとやってきたエレベーターに誘う）
【うるさいっ…ちょっと間違えたのが恥ずかしかっただけだしっ】
パトリスちゃんはやっぱり笑ってるの可愛いよね。怒り顔も好きだけど。
そんなパトリスちゃんに誉めてもらえるならお世辞でも嬉しいな…
(ニヤニヤしているパトリスちゃんに本気で嬉しそうな顔を見せて素直に誉められたことが嬉しいのか彼の方がニヤニヤし出して)
えーっ、そんなケチケチすることないじゃないか？減るものでもないんだし…
まあパトリスちゃんが言いたくないなら良いけどさ。あっ、エレベーターだね。
(ちょうどよく来たエレベーターに乗り込みパトリスちゃんが階層のボタンを押せばエレベーターは静かに上昇を始める)
(改めて思ったより立派だったホテルはエレベーターの中も静かで無駄に豪華で無言の二人の間には静寂が続き)
【なんだ…パトリスちゃん内ポケットは使ってないんだ？
それとコート一応予備のは持ってきてるから気にしないでね？】
当たり前じゃんっ。パトリスはカワイイしっ
おにーさんは笑うとヘンだねっ
（冗談のつもりでニヤニヤする男を指さす）
あ、8階だから。おにーさんよろしくっ
（そういうとエレベーターの一番奥に陣取ってしまう）
（そのまま無言が続き、ついに8回へたどり着く）
エレベーター降りたら左の突当りねっ
【はーい、わかったよっ】
(小馬鹿にしたように冗談っぽく笑うパトリスちゃんに反論もできず、ちょっとふて腐れたように顔を背けてパトリスちゃんに言われたように８階を押して)
８階だね了解。
(短くそれだけ言ってお互い無言になり気まずくなってきたところに到着音と共に扉が開きほっとしてパトリスちゃんを振り返り)
ほら、パトリスちゃん着いたよ？ようやくホテルの部屋まで行けそうだね…長かったよ。それじゃ行こうか？
【ではそろそろ脱ぎ捨てになるのかな？廊下かエレベーターの中で裸はすごい冒険だけど】
たしかに長かったねぇ…
お部屋についたらぁ、きゅーけーしたいかなっ？
（男の一歩後ろをキープしたままついてきていたが）
（急に後ろから抱き付いてくると股間に手を伸ばしてきた）
それともぉ、今すぐしたい？
（コートとは違う柔らかい感触）
（パトリスはエレベーターの中で静かにコートを脱ぎ捨て素肌のまま接してきた）
【バレてたか…っ】
というかエレベーターの中で脱ぎ捨てて出てきたってことは…もう捨てる気満々？】
【それとこちらそろそろ時間になってしまいそうで…
パトリスちゃんは次の予定の空きはいつになりそうかな？】
【置いてきちゃったねぇ…】
【んー、平日でもできるけど、それだと夜になっちゃうかなぁ】
【どーするかはおにーさんにまかせるよっ】
とりあえずこちらは火曜日とかかな？
それだったら８時くらいから大丈夫と思うけど】
【火曜日の夜8時からでおっけー？】
【それでよかったら、パトリス時間調整しとくねっ？】
【それじゃ結局今日もずっと付き合ってもらいありがとうパトリスちゃん、火曜日楽しみにしてるね？】
またよろしくお願いします】
【それじゃサッソクはじめちゃう？】
【それとまたごめん！
前回の最後で置いてきちゃったって簡単に言うけど…それだけなのかな？って。
なんかパトリスちゃん僕のコートなんかよりエッチなことしか考えてないみたい。
それが良いんだけど…】
【んー、大丈夫だよっ、気にしないでっ】
【パトリスねぇ、コートエレベーターに置いてきちゃった】
【もうどこにあるかわからないかもねぇ？】
【お、置いてきちゃったって！畳んだり拾ったりしてないの！？】
【そりゃここのホテル大きいしどこに行ったかもう怪しいよ…でもそうなることパトリスちゃん分かってたよね？】
【んー、おにーさんコート大切にしてたみたいだしぃ】
【なくしたらどんな反応するかなーって思っちゃったっ！】
パトリスちゃんはあのトレンチコートをエレベーターの中に放置してなんとも思わないの？】
【それと部屋までこのまま行くなら僕のジャケットまた羽織らせた方が良いのかな？誰かとすれ違わないとも限らないし】
【んー別にぃ？ パトリスのじゃないしっ】
【いいよこのままで…すぐにシャワー浴びるんでしょ？】
それとボタンは結局引きちぎってないのかな？】
【別に無理矢理着せてパトリスちゃん不機嫌にするのも良さそうだけど…
絶対怒るものね？】
【おにーさんには残念かもしれないけど、今日はちぎってないよっ】
【パトリスそんなことされたら暴れちゃうかなー？】
【起こっておにーさんのチンポキツくいじめちゃうかも？】
次は期待したいな】
【じゃあ思いっきり嫌がってよ。コートにも本編の方でコメントもらいたいしね】
【とりあえず書き出し準備大体できたけど大丈夫かな？】
【コートボロボロにされて興奮するっておにーさんよっぽどヘンな人っ】
【んー、わかったよ。りょうかい、まってるねっ】
わかった、じゃあまずは部屋に着いたら休憩しようか？無理して倒れても仕方ないしね。
(エレベーターの扉が開いても両手をポケットに突っ込んだまま無言のパトリスちゃんを少しそわそわした様子で見つめるが当の彼女は俯いて前髪が陰になり表情が読めないためで。
まさかこのままお別れになるのではと危惧しながらも先頭に立って歩き出すと一応ゆっくりエレベーターから出てくるパトリスちゃんの足音にホッとするが)
(急な彼女の温もりを感じて立ち止まる。それはパトリスちゃんが後ろから抱きついてきたのだとわかったが、本来なら押し付けられるコートの厚い生地とボタンの感触はなく素肌の温もりと下着も着けてない胸の膨らみで更にちんぽに伸びてきた手に戸惑って)
ぱ、パトリスちゃん！？なんで裸に！それにいきなりちんぽズボン越しとはいえ触っちゃダメだってぇ……！
(頭だけ振り替えるとエレベーター中の床に彼女は着ていた僕のトレンチコートが無造作に脱ぎ捨てられていて、それには見向きもせず扉が閉まる音に謝罪どころかニヤニヤした顔を見せるパトリスちゃんにしてやられたと思っても後の祭りで)
【別にボロボロにされたい訳ではないけどパトリスちゃんみたいな可愛い子だから良いんだし】
【この【】の中で言ってたコートのこともお願いしたいな】
なーにぃ？
パトリスちゃんのせいだって言いたいんだぁ？
（背後から抱き付きながらニヤニヤとした顔を見せつける）
（抱き付いた右手でチンポを握りながら、左手に握った鍵でその先端を弄り始める）
おにーさんの大切なコート、なくしたらどんな顔するかなーって思ってっ
（男が振り向くと同時にコートを残しtエレベーターの扉が閉まる）
（再びパトリスと視線が合うとさぞ楽しそうな笑顔を見せていた）
【ふーん？ でもボタン取ってほしいんでしょー？】
あれは確かに僕のだけどパトリスちゃんに貸してた訳だし…
(がっしり取り付かれ首しか回らない状態で必死に振りほどこうとするがちんぽを握られ力も入れられず)
ファっ！？な、なにしてパトリスちゃん…金属の固くて冷たい感触、これは部屋の鍵！？そ、そんなもの股間に押し付けられたら！ひっ…ぎゃいいい！？
(右手で固定されたちんぽに鍵のギザギザした先端を押し付けられ純粋な痛みにのたうち回りたいのにできずその場で足をバタバタさせる)
ぱ、パトリスちゃあ……ん、どんな顔するかなって、そんな理由で？そんなに楽しそうで…ひうっ！
罪悪感とかないの？あれ僕のなのに……痛っ！
(コートを脱ぎ捨て罪悪感もない笑顔を浮かべる彼女に興奮が止まらないのか口では非難しながらも、ちんぽは更に固く大きく肥大化して早くも垂れた汁が彼女の手にかかり)
【うん…ぶちっぶちっ！とね。パトリスちゃんもボタンを一つずつ外す暇もないくらい興奮してたらやりそうだし】
あんまり口答えすると…もっと痛くなっちゃうよ？
ローカでズボン濡らすほどチンポコーフンさせて、恥ずかしくなぁい？
（一旦カギをひっこめると、鈴口を先端で優しく刺激し始める）
（痛みの中に明らかな快楽を誘う動きで男を翻弄する）
このままイって、恥ずかしいシミつくっちゃう？
（右手は竿を優しく撫でるような動きになったと思えば、急に強く握る）
ないよ？
パトリスのじゃないしぃ、おもしろそうじゃん？
【やっぱりボロボロにされたいにゃん…ホンットヘンタイだねぇ？】
それに面白そうって…他人の服なんて本当に使い捨てってこと？
(甘い声音でローカという誘うような響きに興奮は増すばかりで、痛みで感じるこちらの快楽を知り尽くしたかのように絶妙な痛みでじわじわと責めてきて最後のギュッと握りつぶす勢いでポンプのように掴まれると思わず軽くイッてしまいガクッと膝をつく)
ハァッ…ハァッ…！こんなところで少しとはいえイクなんて…どうしてくれるんだよ本当に…
廊下汚しちゃったし部屋までは大人しくしてないとダメじゃないか…ハァッ…ハァ…
(膝をついてドロリした白い液体が床にポタポタと滴るも結果的にそれで拘束を逃れることができ、ふらふらした足取りで立ち上がり自分のジャケットを脱いでパトリスちゃんに着せて袖に腕を通させ)
(まだ廊下で楽しみたいと考えていたのは彼女の表情がみるみる不快に染まるが部屋までに誰かとすれ違わないとも限らず一応無理矢理着せて呼吸を整える)
ふぅ…パトリスちゃんのやんちゃぶりも困ったよ。とりあえず部屋まで誰かに全裸を見られたらまずいからそのジャケット着ていてね？そんなに睨まないで欲しいけど……
【そうだよ！だからパトリスちゃんに何度もお願いしてるんだ】
【ジャケットは前のとは違うけど紺色のスーツのジャケットね？
これはできたら嫌で嫌で仕方なくて部屋に着く前に廊下で勢いよく脱ぎ捨てて放置したまま部屋に入って欲しいな】
うわぁ、おにーさんホントにイっちゃったぁ
そんなに汚いズボンじゃ帰り道恥ずかしくて帰れないんじゃない？
（クスクスと笑いながら男の股間を優しく撫でる）
（ズボンのシミに指を当てると染み出して付着した匂いを嗅ぐ）
（その一方でジャケットを着せられると不満の表情が目立つ）
（仕方なく部屋までついていくが明らかに不満の色が見えていて）
（部屋に付くと鍵を回し、うんざりとした表情で乱暴に脱ぎ捨て中に入ってしまう）
【こんなかんじかなぁ？】
もっとなんで着せるの！と逆上しても良いし】
【動きにくいし、重いしぃ？】
【それとそれなら尚更文句言いながら脱ぎ捨てても良いかも】
【んー、確かにどーでもいいかなぁ】
【でももう脱いじゃったからぁ…どうしよっか】
とりあえず帰りに残ってたら使う形にする？それとも忍装束着て屋上とか行く時に着ても良いし、とりあえず休憩で大丈夫かな？】
【そうかもねぇー…後は着る機会があったらね？】
【休憩の後におふろって感じかなー？】
そんなこと言わないでよ…今言われて本気でどうしようか迷ってたんだから。
まさかズボン脱ぐ前にこんなことになるなんて、しかも替えは持ってきてないし…
(誰にも見られたくないこともあってかパトリスちゃんにジャケットを着せると足早に部屋の前まで行くが、そこで彼女の機嫌がすこぶる悪いことに気づいた時にはジャケットは脱ぎ捨てられ、そのまま強引に手を引っ張られ部屋に連れ込まれ拾う間もなく扉が閉まる)
えっ！？ちょっとパトリスちゃん、僕のジャケットは……今日パトリスちゃんに
一つダメにされて新しいの着てきたんだけど？
【流れ了解です。まあ、別に放置でも大丈夫ですが…
それともお風呂の中でジャケット着てもらうのも面白そう】
まー部屋の前だし大丈夫でしょっ
（ジャケットを脱げて気分がいいのかベッドに飛び込むなり羽を伸ばす少女）
（脚を向けて倒れるときれいな身体が露わになる）
ふわぁ、歩き疲れたぁ
（ぐぐ、と身体を伸ばすと気持ちよさそうな声が漏れる）
【んー、お風呂の中でジャケット着るのはさすがに邪魔じゃない？】
それにしても僕も疲れたな、このままだとほとんど徹夜になっちゃうのかな？明日は仕事休まないと厳しいかも。
(お構いなしなパトリスちゃんにため息をついてこちらもベッドに腰掛けてようやく一息つけたのか身体を伸ばしたがズボンに冷たさに飛び上がって)
そういえばさっきイッてお漏らししたみたいになってたんだ…
パトリスちゃん、とりあえずシャワー浴びるのはどうかな？流石にこのままじゃ気持ち悪いし。
【そこはパトリスちゃんに任せるよ。
お風呂でびちゃびちゃになる方が廊下にポイしたままよりは良さそうだし】
あはは。おにーさんおもしろーいっ
そんなにお風呂はいりたいんだぁ？ しかたないなぁ
（微睡んでいたパトリスが目を超す津とベッドから降りていく）
（慣れた雰囲気で浴槽への扉を開くと案内する）
【お風呂なのにジャケット着るのー？】
【あと、パトリスねむくなってきちゃったから…まだしたいなら次の日を教えてもらってもいい？】
【次だと金曜日の同じ時間くらいなら大丈夫かな？
変な性癖でパトリスちゃんにはご迷惑おかけします…】
【金曜日は時間がとれないかもしれないからぁ…だったらまた土曜日かなぁ？】
ちょっと今週は土日は難しいかもしれなくて…】
【こめんねぇ】
【パトリスが今週の平日は厳しくなっちゃうんだ…】
【来週になっちゃうけど、大丈夫かなぁ？】
【うん、朝からはちょっと苦手だから…いつもの時間じゃないと苦手かなぁ】
それだと月曜日の今日と同じ時間からになりそうだけど大丈夫かな？】
【以下空室】
今日は時間や体力の方は大丈夫かな？また難しいなら後からでも大丈夫だし】
【んー、大丈夫だよっ】
【おにーさんのほうはいいのかなぁ？】
それじゃお願いしても問題ないかな？
それとパトリスちゃんはお風呂の中で服着るのはやっぱり嫌かな？】
【ごめんね、やっぱりイヤかなぁ】
【だってイミわかんないしパトリス服着るのキライだし！】
気にしないで、じゃあお互い裸で大丈夫かな。
終わってから忍装束とか着てもらうので良い？】
ネギ魔だよ
【おにーさんちょっとコート気にしすぎてるし、パトリスそーいうところニガテだから】
【合わないかなーって思っちゃうならここでやめちゃうのがイチバンだと思うんだけど…どうかな？】
【わざわざありがとうございます。
荒れてしまったのでとりあえず今日は落ちますね】
【僕はいなくなったりしてないのですけどね。
また明後日にでも来てみます。なんか変なの沸いててすみませんパトリスちゃん…】
【以下空いてます】
【そーいってくれるなら、パトリスも続けちゃうねぇ？】
とりあえずパトリスちゃんのさっきのコメントの返事からお願いできるかな？】
【もちろん今日ちょっとと言うなら明後日くらいでも大丈夫だけど…
僕はかなり凹んでるけど】
【おしえてほしーんだけど、さっきのってどれかなぁ？】
【おにーさんこそ無理はしなくてもいいよ、また別の日にする？】
本当にこんなヤツなのにメンタル弱いとか情けない…それだと水曜日の同じ時間から大丈夫かな？】
【それでだいじょうぶだよっ】
【ううん、きにしなくてもいいよ。それじゃあまた水曜日ねっ？】
【お騒がせしました。以下空いてます】
【まだいるかなぁ？】
良かったいてくれて。
パトリスちゃんは今日は大丈夫かな？お疲れじゃない？】
【うーん、だいじょーぶだよっ】
【夕方から眠くなっちゃって、ちょっときゅーけーしようと思ったらぐっすりねむっちゃってたぁ】
【ちょっとだけ待ってて欲しいなっ、10時になったらお返事するねぇ】
それとパトリスちゃんはお風呂上がりに忍装束着る感じになるんだよね。
それだと下が裸の時も嫌々着ていたコートは本気で嫌がるかな？】
とりあえず明後日の同じ時間で考えていたのでパトリスちゃんの都合を後で教えて下さい】
【以下空いてます】
【ちょっと考えたけれど、パトリスやっぱり続けられそうにないよ…】
ご迷惑かけっぱなしで失礼しました】
悪役の女の子がヤられるスレ・第十一悪 [転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1447435171/
【年齢】14歳
【身長】159cm
【体重】44kg
【スリーサイズ】71(A)/54/85
【好きなもの】相棒の黒豹/ピザ
【経歴】
幼い頃に組織にさらわれて以来、首領の娘として育てられている少女。
組織の姫として君臨し幹部として作戦の指揮を執るほか、愛用の鞭を駆使して戦闘も行う。
組織の外では犬飼綺羅と名乗り中学校の二年生として活動している。部活には所属しておらず自由時間は一人。
頭脳明晰容姿端麗と、意識せずとも人を惹いているが興味は無く他生徒との関わりを持とうとはしない。
【容姿・服装】
真っ白な肌に中性的で大人しそうな顔に暗い青色のセミロングの髪。
身体は見るからに華奢で細身なシルエット。対して突き出たお尻は豊満でこの差はコンプレックスにもなっている。
漆黒のボディスーツで身体を覆い、腰には茶色い幅広のベルトを落ちない程度に緩ませて取り付けている。
他には肘までの黒いロンググローブと膝までのロングブーツを着用していて、このスタイルの時は下着を付けていない。
学校に通っている時は学校指定の黒地に赤のラインの入ったセーラー服を着て、黒タイツを身につけている。
【性格】
率先してはコミュニケーションを取ろうとしない内向的な性格で、大人しい外見と相まって一見優しそうに見える。
しかし現実は、幼いころから立場に甘んじて自由に育ってきた影響かプライドが高く我儘な性格で、残虐で狡猾な面も持ち合わせている。
【特徴】
・体躯の大きな黒豹を従えており、意思疎通のできる駒として組織にいる間は常に行動を共にしている。
・戦闘能力は高いが改造などはうけてないため、華奢な身体が災いし力は特に弱い。
・何度も開発された結果アナルが敏感になり、性感帯兼弱点になってしまっている。
・尿線が緩く、ちょっとした刺激で漏らしてしまう癖がある。
【久々のプロフィール投下です】
【シチュの擦り合わせですが、此方は慰安任務や褒美としてそちらにシコシコされたいですがどうでしょうか？】
【それで構わないと思います】
【そちらの立場（どっちが上になるのか）はいかがです？】
【他に決めることが無ければ、こちらから書き出してしまおうと思うのですが】
【ハウンドちゃんに自由に動いて欲しいけど一応こちらが上でハウンドちゃんに性処理を頼んでそれを承諾する感じでお願いしたいかな？】
【かしこまりました。それでは書き出していきますね】
【他に何かあれば、随時言ってくださいね】
（ふと部屋に備えられた時計に目が行って予定の時間が迫っていることに気が付いた）
（この後は普段通りに組織員の相手をするようにスケジュールが組まれていた）
（家具こそ揃えられてはいるが、ここはそれ専用の部屋であり、早めに来て休憩がてらに待っていたことを思い出した）
はい。…こほんっ
（ノックの音がすれば、微かに弾む心に咳ばらいを一つ）
（まだ見られているような感覚がしてどうも落ち着かない少女だった）
【では、よろしくお願いします】
【シチュエーションとして、さきほどまでの続きという感じにしてみたのですが…】
(予定の時間になり、指定された個室の前に立つとノックをする)
(返事が聞こえるとドアが開き、身なりからして幹部クラスかそれ以上の階級の組織員らしき男性が中に入る)
ハウンドちゃん、元気だった？ 今日もまたハウンドちゃんにお願い出来るかな？
(この部屋にいるという事はそう言う事なのだが、ハウンドとこの組織員の場合はただの性処理ではなく、ハウンド側が奉仕するのはするのだが、数少ないハウンドに攻め役を任せる組織員なのである)
じゃあ今日はハウンドちゃんにどんなお願いしようかな……… しばらく考えてるからそれまで溜まったモノをハウンドちゃんに抜き抜きして貰いたいな？
(そう言うとスーツを脱いで、裸になるとハウンドに膨らみ始めた股間を見せる)
【では改めてよろしくお願いします】
【話の流れは大体大丈夫です】
【此方としてはハウンドちゃんのスーツやお召し物を思いっきりザーメンで汚したり、お口やお尻の穴で中出ししたり、チャイナドレスやナース服やスク水ブルマなんかでプレイしたりしてみたいですね………】
（組織員の中には特殊な趣向を持ち合わせる人物も多く、今日の男もその一人）
（とはいっても、ハウンドに主導権を握らせるだけで、プレイが特殊であったりはしないので身構えるようなことはしていなかった）
（ただ道具でいればいい普段とは違い、行動を起こす側な分、ハウンドも考える必要があるのは確かだが）
（跪くと既に期待が込められて硬さを伴い始めている股間に手を伸ばし）
（優しい手つきで揉み捏ねていき、まずは勃起させ、男が硬さを主張し始めるとローションを垂らし扱き始める）
（この後をどうするか考えているのはハウンドも同じであった）
【ハウンドでコスプレものは試したことがないのでいいかもしれませんね】
(色んな組織員に道具として扱われてきた分、性に対する知識や技術などは秀逸で、またエリート故の飲み込みの速さで上達も著しいのでハウンドに自発的に動いて貰えればかなりの腕前で)
(抜いて欲しいと告げただけで跪き、肉棒を優しい手つきで硬くさせるとローションを使いながら摩擦を加えればローションにまみれたペニスを扱く度に部屋にクチュクチュとした音が響き始める)
いいよ……… ハウンドちゃんの手つきがエッチだからこのまま手で抜いてもらえるかな？
もちろん、精子をかける場所はハウンドちゃんに任せるよ………
(ハウンドの手コキが気に入ったのか、そのまま射精させて欲しいと頼む)
【ではハウンドちゃんのコスプレファッションショーをお願いしますね】
【ハウンドちゃんに攻められて早漏みたいにすぐドピュドピュ射精しちゃうけどハウンドちゃんの可愛さで何度も復活するおちんちんをコスプレやテクニックで搾りきって欲しいのですがどうでしょうか？】
ん…りょうかい
（早くも準備万端になった男を扱き始めていると）
（一発目はそのままとのオーダーに頷くと手の速度を速めて）
（上目づかいで男の顔色を伺いながら細い指でカリ首をなぞったり筋に指を這わせたりする）
（射精のタイミングが近づけば口を開き舌を伸ばして全身で受け止めようとする）
【すみません、今日はここまででお願いします】
【次回はいつからに致しましょうか？】
【こちらは本日の夜でも可能ですが…】
【では本日の夜にお願い出来ますか？】
【はい、お時間はいつ頃がよろしいですか？】
【こちらは9時頃以降であれば可能だと思いますが…】
【なら9時でお願いします】
【かしこまりました】
【では一先ずは失礼致しますね…】
【こちらも失礼します、また9時にお会いしましょう】
【急用が入って今から書き出しますので少々お待ち頂けますか？】
【本日もよろしくおねがいしますね】
ありがとうハウンドちゃん、一発目はハウンドちゃんの可愛い顔にかけるからね？
(手でイカせて欲しいと頼めばペニスを扱く速さが徐々に速まる)
(上目遣いのハウンドに目を合わせながら無垢な面影を残しながらも淫靡な彼女の奉仕にうっとりする)
ハウンドちゃん……… 出すからしっかり受け止めてね………っ！！
(やがて限界がくると濃い目の精液がハウンドの口元やスーツに降り掛かれば粘着くザーメンがペニスとハウンドを架け橋を作る)
相変わらずハウンドちゃんの奉仕は気持ちいいなぁ………
でもちょっといつもと変わった事がしたいかな……… 例えば潜入調査の訓練という名のイメージプレイとか、新型スーツのテストという名のコスプレとか………
とにかく色んな衣装のハウンドちゃんとエッチしたいんだけど……… どうかな？
(一応、ハウンドの意見を聞くがこれもまたハウンドの意思を尊重する形でもある)
（男の息遣いが険しくなり、射精が近いことを悟ると手の動きを速める）
（顔を天井向きにして男とペニスを交互に見つめ、目でも誘惑する）
（射精を受け止めれば顔一杯に白濁が降りかかり、胸元にも伸びていく）
ん、んくっ…あっつい
（出した後のペニスを舐めとると手にかかった白濁も舐める）
（その最中で男に声を掛けられると舐めとる最中のまま目を向ける）
【すみません、遅くなりました】
(誘惑するように目とペニスを交互に見つめられると更に欲情してしまい、射精が早まる)
(放出した精子がハウンドの顔や胸元を汚すと白と黒のコントラストが美しく、またも男を発情させる)
ごめんごめん、ハウンドちゃんの手が気持ち良くてこんなに汚しちゃって………
(ペニスや手を綺麗に舐め取る最中のハウンドに声をかけると既にハウンド用の衣装が数種類用意されているらしく、これらを使って慰安任務の練度向上やデータ採取を頼まれているらしい)
【いえいえ、お互い様ですよ】
【この後の展開ですがコスプレエッチに持ち込みたいのですがどうでしょうか？】
（横髪にも流れた精液）
（暗い青色のセミロングの髪をつまむと、毛先を口に含んで吸い上げる）
別に、かまわない
（表情の変化が激しい方ではないが、少なくとも表情に嫌悪感は出ておらず）
（鼻先の精液を手首で拭うとそれも舐めとっていた途中で声を掛けられ目を向ける）
服、着るんだったね…いいよ。なににしよっかな
（部屋にすでに用意されていた衣装を物色する）
（時折振り返り、男の意見も欲しがってはいるが最終的に一つを選び、奥の部屋へ）
これで、どう？
（新たな装いはメイド服）
（フリフリのミニスカートから覗く脚にはニーソックスとガーターベルトの帯）
（エプロンにも大量のフリルがあしらわれたかわいらしいデザインだ）
ありがとう、じゃあよろしく頼むよ。 できるだけ多くのデータが欲しいから色々着てみてよ？
(精液をペロペロ舐めながら承諾するハウンドの頭を撫でると着替えを待つ)
うんうん、可愛いメイドさんじゃないか。 じゃあメイドさんにはおちんちんを磨いて貰おうかな？
もちろん、せっかくだしその可愛いエプロンやフリルにぶっかけさせてもらうよ？
(そう言うとメイド姿のハウンドに奉仕を再び求める)
【中々難しいのでしたら他のキャラの皆さんともコスプレエッチをしてもらって搾ってもらう流れではどうでしょうか？】
わかった。まずは、これで
（衣服らしい服になれないハウンドは所作にぎこちなさが混じる）
（所々疑問に顔を曇らせながらの仕草もそれはそれで愛らしいものだ）
はい。ご奉仕させていだきますね
（口調も衣服に併せて丁寧な装いに）
（スカートを摘まみペニスを包むと扱いていく）
【初めの衣装替えということで少し悩んでしまいました】
【そうですね、話の流れ次第ではそういうのも考えてみたいと思います】
【少々眠気がヤバイので次回の予定をお願い出来ますか？】
【かしこまりました】
【同じ時間からのスタートでも構いませんか？】
【こんばんは、今から書き出しますので少々お待ち下さい】
メイドさんのスカートコキ……… いいよ、ハウンドちゃんのメイド姿をオカズにチンポシコシコされて気持ちいいよ………
(ペニスがスカートに包まれると柔らかな生地の上からハウンドの細い指が絡まってペニスがドンドン熱くなる)
【では今日もよろしくお願いしますね】
【こんばんは。本日もよろしくおねがいしますね】
>>408
(先走りが滲んでより馴染むようになると柔らかい生地の快感が増す)
(ハウンドの手の動きも激しくなっていくと、スカートで隠れていた太腿や真っ白なショーツが見え隠れする)
(奉仕に夢中になっているハウンドは気がついてないらしく、上目遣いで男を見つめる)
どうですか？
(首を傾けさせると毛先に取り付けられたハートの髪飾りが揺れる)
(優しげな顔立ちから向けられる疑問の表情はまさに美少女としか言い表せない悩まし気なもの)
うん、気持ちいいよ……… 特にスカートからチラチラ見える太ももや下着が良いオカズになって………
(チラチラと見え隠れする白い太ももや清楚な下着に目をやるとハウンドにも分かる位に先走りの量が増えてスカートに滲みがくっきりと出来上がる)
いつものクールなハウンドちゃんもいいけどたまには可愛いメイドさんなハウンドちゃんもいいね………
癖になっちゃいそうだし、しばらくはそのキャラで性処理をお願いしちゃおうかな？
(ハウンドのハートの髪飾りを撫でながらメイドさんに扮したハウンドにすっかりハマったようで)
【今夜もよろしくお願いします】
そんなとこ、見てたんですか？
（男の視線を察するとそれに応えるように厭らしい視線を向けて）
（反対の手でスカートをめくり、よく見えるようにする）
わかりました…ではこのままシコシコしますね
（趣向に併せてハウンドの物腰が切り替わっていく）
（口調は優しく穏やかに、笑顔も作り物だが申し分なく愛らしい）
（フリルエプロンでペニス全体を包むと唾液を落とし絡みつきをさらに高めていく）
ごめんよ、でもエッチなハウンドちゃんの太もも見てたらおちんちん元気になるから………
(スカートの中を見せられるとおちんちんがビクビクしてきて射精が近い事を悟らせる)
うん、メイドハウンドちゃんにシコシコされてイっちゃうよ……… メイドさんプレイ最高っ！！ うっ！！！
(偽りだが一応優しい笑顔で唾液を垂らしながらペニスをエプロンで扱いていけば手の中でペニスが痙攣するとドクドクとエプロンに黄ばんだザーメンを射精する)
【メイドさんプレイもかなり好みなのでこのままオナニー専属メイドプレイを他の方にもしていただくか、他の制服プレイもするのとどちらが良いですかね？】
そんなに気持ちよかったんですか？
（夢見心地の男に囁くような声をかける）
（ねばねばとした精液はエプロンどころか白い手ぶくろも汚してしまう）
（黄色がかったてのひらを見つめるとどことなく嬉しそうにしていた）
ソファに座ってください、おちんちんを綺麗にしますから
（下半身を露出したままの男に座るように促す）
（汚れた手袋を外すと、スカートの中に手を入れて白いショーツを脱いでしまう）
（開かせた両脚の間に座り込むとショーツで精液を拭きとっていく）
【メイドさんプレイの方向で行きたいと思いますが、どのキャラを登場させるのがいいですか？】
【プロフィールを張りなおした方がいいですか？】
いや、まさかこんなにハウンドちゃんのメイドさんが可愛らしいとは思わなくて………
(白いエプロンや手袋を汚して放心しているとハウンドから囁かれてつい頷く)
あぁ、済まない……… って、ショーツでおちんちんなんか拭かれたら………
(ソファに座ると今まで履いていたショーツでペニスを拭われればまたもやおちんちんが元気になっていく)
【ではエッチなメイドさんにシコシコされていっぱいイかされたいです】
【そうですね、エッチに協力的な娘やメイドプレイに協力的な娘にお願いしたいですね】
お掃除しているのに、お汁が溢れてきますよ？ いけませんね…
（今まで履いてショーツはハウンドの体温が感じられて）
（エプロンよりも柔らかく温もりと感触で包み込む）
（当然のように先走りが出てくると舌先でなめとっていく）
【それではパトリスはどうでしょう？】
【プロフィールは以下に置いてあります】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
お掃除なのにおちんちんからお汁が垂れちゃうよ………
(まだ暖かいショーツがペニスを優しく包むとガチガチになったペニスの先からカウパーを垂れ流す)
(このままでも充分奉仕になるだろうが先走りを舐め取る度にカウパーが濃くなっていくのをハウンドに感じさせる)
【いいですね、ではパトリスちゃんにくのいちメイドになってもらってイカされまくりたいですね】
あらあら、これでは…
（ショーツごしの刺激に男が三度立ち上がり）
（その様子に期限をよくしたハウンドは掃除のことを忘れペニスを頬張る）
（男を見つめて誘惑しながら頭を上下させてまた奉仕を始める）
よっと…、ハァーイ、元気してる？
（ドアが開くと少女が入り込んでくる）
（金髪青眼の小さな身体は暗殺部隊に属するパトリス。クリーピィスクワールだ）
（何故か既にメイド服に着替え済みで、しかもパトリスの趣味に合うように過激なデザインになっている）
（身体の側面はほとんど裸同然で、前後に別れたメイド服がリボンで結ばれているデザイン）
【それではこの二人でやっていきたいと思います】
すまない、でもこれもハウンドちゃんが可愛いからだよ？
(ハウンドがペニスを頬張ると頭を撫でながらお口での奉仕を楽しむ)
ん、確かキミは暗殺部隊の……… どうしてこんな所に………？
(ドアには使用中の看板がかけてあった筈だが当然この娘には関係ないのだろう)
(しかも前後に別れたメイド服についつい見惚れてしまうとハウンドのお口の中のペニスがカウパーを滲ませる)
【了解しました、扱いたりしゃぶったりするだけでイっちゃうので本番は無くても良いですし、アナルで搾ってもらっても構いませんよ】
（喉奥まで突き入れたあとギリギリまで引き抜く）
（音を鳴らしながら奉仕を続けていたハウンドだったが新たな人物を前に口を離し）
（硬さを保ったペニスが口から抜けると先走りと唾液が飛び散ってハウンドの顔が汚れる）
楽しそーなことしてるからパトリスも混ぜてもらおうと思って？
…ん？ この服気になるんだー？
（説明がてらにソファの方に寄ってきていた途中で目線に気付き）
（腕を上げ側面を見せつけるようなポーズを作る）
【ハウンド達がガマンできなくなってくるので、次でベッド辺りに移動させようかと】
(グポグポとお口を使って楽しんでいたが突然の訪問者にハウンドの方がびっくりしてペニスが口からはみ出してしまう)
なるほど、盗み聞きは良くないな？ でもメイドさんプレイに付き合ってくれるなら許してあげよう。
うん、そんなエッチなメイド服見せられたらたまらないよ！
そうだ、どちらかがオカズになってる間、もう一人はおちんちんを扱いたり、穴でシコシコするご奉仕はどうかな？
(先程まで奉仕をしていたハウンドとパトリスをベッドに誘導しながらまだまだ元気なペニスを見せつける)
パトリスのいろんなところが見たいよねぇ？
じゃあ、まずはパトリスはオカズになってあげよっかなぁ〜
（スカートの丈もかなり短く、エプロンから直接白い脚が覗く）
ねぇ、どーいうのがみたい？
（フリルを揺らし誘惑しながら問いかける）
（パトリスの姿で猶更硬くなったペニスに再度奉仕を始めるハウンド）
（睾丸に手を伸ばし優しく揉み解しながらカリにそって舌で舐めていく）
そうだなぁ、じゃあパトリスちゃんのオナニーが観たいな？
普段、どんな風におちんちんを食べたり、どこをおちんちんで攻めてほしいかとか………
ハウンドちゃんはおまんこよりお尻が好きだからいっつもおじさんのおちんちんを肉バイブ代わりに使うついでに抜いてくれるもんね？
(玉を揉まれるとコリが解れて更なる精子の射精を促すとカリを舐める度に濃い目の先走り汁がドンドン溢れてくる)
へぇ、やっぱり見たいんだぁ？
いいよぉ別に見せてあげるねっ
（男をベッドに寝かせると腰を跨いで背を向けて立つ）
（お尻をつ出すようなポーズになるとスカートの中の黒いＴバックが丸見えに）
（小さな縦筋に指を這わせると擦り、オナニーを始めていく）
暇なときは街でドーテーさんを誘ったりするかなぁ
ハジメはぎこちないけど、すぐチョーシノッてガツガツしてきて、んっ
（体験談を語るパトリスの股間は早くも濡れ始めている）
（負けじとハウンドも奉仕を進め、一旦口から話すと先端にキスをする）
（その間に手で竿を扱き刺激するのは忘れない）
【時間はいつも通りで問題ないですか？】
【本日は待機してみますね】
【ハウンド、パトリスやオリキャラスレに居たその他のキャラと遊びたい人募集します】
【プロフィールは以下です】
プロフィール保管庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
【すみません、ぼーっとしてました】
【遅れましたがまだいらっしゃりますか？】
1時間経ってから声をかけてますしね
まだ見てますよ、よかったらシチュについて話してみませんか？
【間に合ってよかったです】
【はい、よろしくおねがいします】
【綺羅のままということは学校での話でしょうか】
こちらこそよろしくお願いします
中学校での先輩に犯されるというのはどうですか？
ただの不良相手など怖くはなく、生意気なままでいたら陵辱される…
もしくは敵対組織が学校に忍び込ませていた生徒など
先輩に犯されるシチュエーションがいいとおもうのでぜひそれでお相手をお願いしたいのですが・・・
きっかけは、肩がぶつかったが無視されてなど、あえてくだらない理由にしてみましょうか？
きっと譲らないでしょうしそこから絡まれて陵辱に…
アナルは敏感でも前はまだ処女で、強姦で散らされるというのは大丈夫ですか？
いいですね
敏感なアナルを弄られて詰られながら犯される感じで
アナルで感じる姿を見て笑ってやりながら犯したりしたいですね
ロールは今日から始めてみますか？
遅いのでまた別の日でもいいですよ
さわりだけでもいいので今からお願いできますか？
あまり長くはできなので改めてからの方がよければ従いますよ
そうですね、軽く始めてみましょうか
書き出しはこちらからやってみたほうがいいですか？
廊下を歩いてぶつかる場面からで…考えてます
では、お願いしたいと思います
そちらの容姿などについても情報があるとうれしいです
（最上級の三年生、金髪が目立つ男子生徒が廊下の中央を堂々と歩くが誰も目を合わせようとすらしない）
（三年でも文句をつける者はおらず下級生なら尚更…）
（そんな男に怯えるどころか睨むような視線を向けて歩いてくる女が見えた）
…………
（綺羅も譲らず、男が道を譲るはずもなく進んでいけば当然二人の体がぶつかることになった）
（男の方が背が高いため綺羅の肩が腕にぶつかり、そこでやっと足を止める）
おい、黙っていく気か？
俺にぶつかっておいて詫びの言葉もねえのかよ
（身長もあり体格も良く見るからに喧嘩でも強さを発揮するであろう体型）
（小柄な綺羅の腕を掴んで睨みつけていった）
（廊下の真ん中を闊歩する綺羅）
（同じく中央を通る男が睨みを効かせてきたが、興味なさそうに一瞥して）
（当然のように避けずにぶつかり合ってしまう）
（それでも意に介せず通り抜けようとしたが咄嗟に腕を掴まれる）
何？
（持前のプライドがわざとらしく尋ねた）
（眼中にないと言いたげに、逆になぜ避けなかったのかと言いたげに）
（男から見れば下級生の証である赤いリボンを揺らしながら振り向いた）
【申し分ないです。よろしくおねがいします】
【申し分ないです。ではよろしくおねがいします】
俺にそんな態度取るやつ、お前くらいだぞ？
（同学年の男ですら歯向かう者はおらず、下級生のそれも女に反抗的な態度を取られ）
（そのまま見逃すわけにはいかず負けじと睨み返してきた綺羅の腕を痛いほどに掴んでいった）
来い……二度と逆らえないように躾してやる
（相手が嫌がろうともお構いなしに腕力に物を言わせて綺羅を引っ張って歩かせていき）
（気に入らない生徒を痛めつける際に使用する空き教室へと向かっていった）
俺のことが気にいらねえんだろ？
だったらここで話つけようぜ…
（空き教室のドアを開かせ、綺羅の背中を突き飛ばして教室内に進ませていった）
【ありがとう、こちらこそよろしくお願いします】
っ
（男が握る力を強めれば、綺羅のポーカーフェイスが自然と歪む）
（到底逆らうようには見えずむしろひ弱な印象すら与える綺羅の細い身体は当然力も弱く）
離してっ！
（横柄な態度の男に声を荒げるが聞く耳持たれず）
（空き教室まで連れ込まれ中に追いやられてしまった）
粗雑で野蛮。気にいる訳なんてないけど？
（やっと腕を解放された綺羅は痛みに屈すると思いきやなおの事反発心を強めた）
【今日はこのあたりで、続きは後日にしませんか？】
【こんな感じにやってみましたがご希望があれば聞き入れていきますので…】
【明日の夜……金曜なので日付では今日ですが、来られます】
【この日がいいと指定があれば教えてください】
【かしこまりました】
【では本日の夜9時からでも構いませんか？】
【ありがとうございます】
【1時間遅らせていただき夜10時でもかまわないでしょうか？】
【構わないですよ】
【では、お待ちしておりますね。おやすみなさい】
【おやすみなさい、また夜こちらでお会いしましょう】
>>442
そりゃそうだろ、こっちだって気に入らないんだからな
まあ、生意気だが見た目は悪くないか…
（空き教室に二人きりの状況となれば綺羅に向けられる視線に卑猥な色が滲む）
（膨らみの大きいスタイルとは言い難いが、色白で美しい綺羅に興味を示していた）
大人しくしてれば可愛がってやるのに
胸はないくせにこっちはしっかりしてるんだな？
（尻の丸みを見れば笑いながら近づいていき突如そこに触れていく）
（スカート越しに丸みの輪郭を卑猥な手つきで撫で回していった）
（男の緯線が色づいてくることに気付き、睨みを強める）
（綺羅と対照的に鍛えられた力強い身体が近づいてくる）
（自然と見上げる形になると息を呑んでしまい思わず一歩下がる）
（突然の一方的な抱擁に、男の胸に頭を押し付けられながらも抵抗する）
ただの雑種が触れないで！
（組織という血統書を持った綺羅はそれでも強く反抗し、男の股間に膝蹴りを放った）
【本日もよろしくおねがいします】
おい、何やってんだ？
（見え見えの膝蹴りを右手で受け止めれば、だらしなく緩んでいた顔が引き締まっていく）
（綺羅を冷たい眼差しで睨んだまま左手を振り上げていった）
まだ歯向かうつもりか…あぁ！？
蹴りってのはこうやるんだよ！
（白い頬を平手打ちしてやり、間髪入れずに蹴りを繰り出すが）
（華奢な綺羅相手に少し手加減するが強烈な蹴りが腰に当てられていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
何よ…はうっ！
（開放されたと思った綺羅は即座に男を睨みつける）
（それを待ち構えていた平手打ちが綺羅のからはを大きく震わせる）
（さらに追撃の蹴りが腰に当たり横に飛ばされ空き教室に備えられていた机に項垂れるように倒れ込んだ）
うぅ、ぐっ。うぁ…
（余りの痛みに腰を抑え呻きを上げるばかりで扇情的なヒップを向けたまま動けないでいる）
騒いだらまた蹴るぞ…
（低い声で凄みながら向けられたヒップに視線を向けていく）
（ほどよい丸みが劣情を誘い、黒タイツ越しに太腿と尻を執拗に撫で回す）
…っ！
せっかくだ、少し遊んでやるぜ…
（性欲が昂ぶり抑えきれなくなると綺羅の背中に覆い被さって迫り）
（黒タイツをずり下げて強引に下着を露出させていった）
こっちはどうせ小さいんだろ、隠すほどのもんか！？
（タイツだけでなくセーラーを掴むと無理矢理捲り上げて綺羅の腹部、上半身まで外気に晒させていった）
（呻きに混じらせながらも近付く男に振り返り威圧しようとする。綺羅の牙は未だ折れていないようだ）
（その一方で手が伸びると身体を強張らせる）
（抵抗できないままタイツをずり降ろされ、白い豊満なヒップとそれを包む黒の大人びたデザインの下着が露出する）
触れないでって言ってるでしょ…雑種如きが！
（上着をまくり上げられると薄い身体が露出して）
（シャツの下は何も身に付けていならしく、手を伸ばせば直に未発達の感触に触れる）
まだ減らず口を叩こうってのかよ…
（力では圧倒的に優位に立ち、綺羅の暴言もさほど気にせずヒップを眺めていく）
（発育に反して大人びた下着を露出させれば当たり前のようにそこに触れ、軽く撫でた後に下着の内側に手を差し込んでいった）
触るかどうかは俺の勝手だろうが…もう俺のモンだぜ？
（直接ヒップに触れた手が肌を撫で、中指がさりげなくアナルに触れて軽くくすぐっていく）
（薄い胸にも興味があり何もつけていない胸に触れ、小さい膨らみを手の平全体を使って愛撫していった）
（圧倒的力の前に屈辱の表情を浮かべる綺羅）
（利口にも、男が綺羅の言葉を意にも介さなくなると口を噤む）
（犬飼綺羅と言えば学内では高嶺の花と噂される少女で、男の耳にも入ったことがあるだろう）
（頭脳明晰容姿冷淡で大人びた雰囲気持ち、他者を寄せ付けないミステリアスな雰囲気を持った少女）
（そんな綺羅にレースで彩られた黒の下着はマッチしており欲をさらに煽る）
（ずり降ろされたタイツが脚を封じて動くことを許さず柔肌への侵入を難なく許してしまう）
（他に反して肉付きのいいヒップは男の手に馴染み従順に形を変えていく）
（全身をまさぐられる屈辱で綺羅の顔が赤く染まっていくのが見えた）
いい顔になってきたじゃねえか…
（触り心地のいいヒップを撫で続けていけば綺羅の赤らんでいく表情が見え、劣情はさらに加速する）
（ついには黒の下着までゆっくりを下ろしてやり、尻を男の目の前に晒させていった）
お前の噂は聞いてるぜ…狙ってる男も結構いるらしいな？
…じゅっ……ちゅる…
（クールな美貌を間近で見ればそれも頷ける。そんな綺羅のアナルに舌を這わせ濡らしていく）
（アナルと秘所を往復するように舐めて、その動作を何度も繰り返していけば綺羅の股間がしっとりと濡れていった）
まだ誰かと付き合ったって話は聞いたことなかったな…
せっかくだ、お前の処女奪っておいてやる
（自分の制服に手をやってズボンを下げていき、綺羅の見えないところでそそり立った肉棒を露出させる）
くっ…
（睨みつけようとした男と目が合ってしまう）
（それを喜び余裕の表情で見下されると口からは屈辱の吐息が漏れる）
（上半身から男の手が引いていき、ほっと安堵するのも束の間）
（下着がするりと下げられていき直に晒されてしまう）
（これ程の美貌を持ちながらも、蜜壺は侵入を許したことがないようでぴっちりと閉じていた）
（その一方でアナルに舌を這わせると柔らかく受け入れてきて、少し慣らせばほぐれてくる）
（擽る度に吐息を漏らす綺羅の反応でもそっちの経験が豊富なのは容易に見て取れた）
え、やっ！ ふざけないでっ！
（一旦はなれると身体を揺さぶり呼吸していたが衣擦れと宣言で我に返る綺羅）
（力を振り絞り身体を起こすと必死に逃げ出そうとする）
（が、降ろされたタイツがもつれ尻を突き出す形で床に落ちてしまう）
どういうわけかアナルは使い込まれてやがるな？
おい、逃がすわけないだろうっ！
（もつれて転んだ綺羅に抱きついていき、無防備に晒されている尻を掴んだ）
（慣れていることを見抜いてアナルに指を向かわせて、舌で慣らした穴に指を突っ込んでいった）
（少し緩く感じるアナルで激しく指をピストンさせて強い刺激を味わわせていく）
ふざけてないぜ、俺は本気だ…
綺羅……いくぞ、そぉらっ！！
（指でアナルを穿って感じさせてやりながら、熱い肉棒が秘所の入り口に当てられていく）
（抵抗できずに入る綺羅の秘所を乱暴に貫き、処女らしく閉じられていたそこを広げさせていった）
（狭くとも突き進んでいく肉棒が処女膜を破り綺羅に初めて男の味を押してやった）
んんっ！？
（何度も男を銜え込んだアナルは指をすんなりと受け入れてくる）
（条件反射で締め付ける括約筋が吸い付いてくるかのようで）
（転倒のパニックもあって混乱していたが激しいピストンに悶えていた）
（次の瞬間、狙いを定めた肉棒が軟肉を押し割っていき）
（異物を押しのけようとする未開の姫穴を無理矢理突き破り、ついには処女膜をも破った）
いぎっ！ あ…ぁ…っ
(痛みに肺の空気を全て押し出して叫びをあげる)
（激しい破瓜の痛みと誰にも許さなかった姫穴を雑種に奪われる屈辱で綺羅の頬に涙が落ちた）
ふ、んっ…学校中に言いふらしてやろうか？
綺羅の処女を奪ったのは俺だってな…
（皮肉めいた笑みを浮かべたまま腰を振っていけば、まだ狭さを感じさせる膣を痛いほどに擦っていき）
（綺羅があえごうとも気にする素振りもなく下半身を動かしていき、きつい締め付けを堪能していく）
ほら、ご褒美もくれてやるぜ
お前…ここ攻めると嬉しいんだろ？
（アナルが性感帯であることはとっくに見破っており、痛がる綺羅に快楽も与えてやろうと指を動かしていった）
（第二関節が埋まってしまう程度に突っ込み、抜いて、そんな軌道を繰り返していく）
いやっ…言わないでっ。雑種なんかにっ
（組織の姫であった綺羅のプライドがこの現実を許すわけもなく首を何度も横に振る）
（処女と特有の強い締め付けの中を無理矢理動かせば綺羅の悲鳴が漏れる）
おっ、おほぉっ！
（指を更に深くねじ込まれると性感を掻き立てられビクンと跳ねる）
（快感を受け付けまいと蹲っていたが身体は正直に悶えていた）
誰が雑種だ？俺が雑種なら、そいつに犯されてるお前はなんだよ
（完全に陵辱している今、綺羅からの罵倒は負け惜しみにしか聞こえず男は口元を緩めて笑っている）
（調教のつもりで腰を振り膣への痛みで綺羅を黙らせようとしていった）
そんなにいいか？ほら、ほらよっ！
（いつも澄ました綺羅とは思えない声が聞こえると限界まで速度をあげて指をピストンさせていき）
（アナルをたっぷり感じさせ、気がつけば指の根元までずっぽりと突っ込んでしまっていた）
（深く突いてやり力強くピストンを繰り返しアナルを穿っていく）
…うぐっ！
（アナル攻めと同時に膣内射精してやり熱い精液がたっぷり流し込まれていった）
（膣内を満たし、それでも止まらない射精のせいで精液が大量に零れてしまう）
【今回は次あたりで〆る形にしましょうか】
（雑種如きに犯れる現実をまだ受け入れられないでいた）
（けれども膣穴を無理やり穿られる痛みに次第に頷きつつあって）
（アナルへの刺激が快感となって痛みを和らげてくれる）
（屈辱からか遮断しようとしていた刺激を自然と受け入れるようになっていった）
（腸液が降りてきてトロトロになったアナルはより美味しそうに指を咥えこんでいき）
（どく、どく、と破瓜を迎えたばかりの姫穴に白濁が存分に注がれていく）
（その瞬間、アナルでの絶頂を迎えた綺羅がビクビクと身体を震わせた）
（絶頂の収縮により、本人の意思に反して精液を最後まで搾り取ってしまう）
え、嘘…っ
（絶頂の微睡みにいた綺羅が下腹部の熱い感覚が急速に冷めて行く）
（そっと結合部に手をの伸ばし、どろりとした白濁を手に取ると絶望の呟きを漏らした）
【了解しました】
【ご相談なんですが、後日談という形で継続させていただくことは可能ですか？】
ふう…青くなってどうした？
俺に処女奪われたのなんか痛みでわかってただろ
（やっと肉棒を抜いて自由にしてやるが汚された体に絶望している綺羅に視線をやり）
（美しい髪に手を置くとなれなれしく頭を撫でていき、さっそく自分の女であるかのように厚かましく接していく）
今日のことはしばらく黙っておいてやる
もちろん俺に逆らったら…すぐ学校中に広まるぜ？
じゃ、明日また遊んでやるよ…
（軽く背中を叩いて、虚ろな目をした綺羅に明日も会うことを要求すると制服を着直して、一人空き教室から去っていくのだった）
【この後、また呼び出したりしてという形でしょうか？】
【いいですね、楽しそうです】
【今夜は眠気もあるのでまた改めて打ち合わせするということでいいでしょうか？】
【月曜夜などいかがでしょう】
（処女を奪われるだけでなく種付けまで許してしまう）
（破瓜の血混じりの精液が次々と溢れ、手のひらに流れていく）
（喪失感と絶望感で虚ろな目をした綺羅は去っていく男を呆然と見つめるのみ）
（一人になった空き教室でそっと息を殺し泣きじゃくっていた…）
【そうですね。表向きは付き合うことになったのですが実際には奴隷のように扱われ】
【授業中に呼び出されたり他の生徒に営みを見せつけたりして欲しいです】
【ひとまずはお疲れ様でした。また月曜日の同じ時間に】
【プライドの高いところが残っていた方が面白くなるかもしれません】
【続きは月曜日に話しましょう】
【ありがとうございました、月曜夜10時によろしくお願いします】
【私もそう思います】
【では、また月曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【どのようなシチュエーションでいきますか？】
【こちらでも一応考えてきたのですが】
【この前に話した流れを柱にして、ですね】
【こちらの女にされてしまったことに納得してない綺羅】
【でも学校の廊下でも肩に腕を回したりと、自分の女だとアピールするような行動をする】
【そこではまだちょっと気の強いところが残った反応だが強引に迫られていけばだんだん大人しくなってしまうような……】
【考えているシチュエーションを聞かせてもらっていいですか？】
【そんなイメージでいいですね】
【授業中でさえも呼び出して行為を迫ったり】
【綺羅を手に入れたことを他に見せつけたり】
【調教と称して一日中繋がってたりしたいですね】
【いいですね。それでは昼休みに呼び出してまだ反抗的な綺羅を無理矢理抱いて】
【犯した姿を鎖で縛って廊下で見世物にするのはどうでしょうか】
【昼休みの呼び出しは嫌々来てもいいですし、無視した綺羅の所にこちらから行くのでもいいです】
【どうせなら昼休みに無視をされ、午後の授業中に呼び出す……の方がいいかもしれませんね】
【綺羅は弱みを握られているので呼び出しに応じますが】
【そこで反抗的な態度を取ってしまいさらし者にする感じでいいですか？】
【弱みは具体的にどんなものにしますか？】
【犯したことそのものを精神的な弱みにするか、犯した姿を写真など画像で残しているとか】
【そうですね、反抗的な綺羅を躾ける意味で犯して廊下でさらし者にしてしまいましょう】
【最初のレスはこっちで書きましょうか？】
【処女を奪われたことを言いふらすのを止めるため表面上は従順になります】
【そうですね、行為の最中に写真を撮ったりしてプライドを踏みにじったりするといいですね】
【よろしければおねがいします】
（午後からの授業を煩わしく思い、教室には戻らず廊下を歩いていた）
（ふと綺羅のことを考えて自然と綺羅のクラスへと足が進んでいく）
綺羅…行くぞ。
（ちょうど始業のベルが鳴る頃、クラスのドアを開けると辺りを見回し綺羅の姿を発見する）
（当然名前は呼び捨てで、手招きしてこちらに来るように命令し）
【それではこんな風に。よろしくお願いします】
（昼休みはいつものように一人で過ごし、呆然と外の景色を見つめていたころ）
（午後の授業の開始と同時に男が現れれば視線をそちらに向けざるを得なくなり）
（名前を呼べばクラスの全員の視線が集まる中で席を立つ）
（ただ、呼ばれた通りに進むかと思えばわざと反対のドアから教室を出て、そのまま歩き去ってしまう）
（少し歩いたところで振り返り、首を傾げた）
なに？
【はい、こちらこそよろしくおねがいします】
（綺羅が反対側から出て行けば、恥をかかされた思いで怒りを感じてしまう）
（じっと綺羅の背中を睨んでみればやっと振り返り、生意気な態度の綺羅に歩み寄っていった）
その態度はなんだ…俺に恥かかせて面白いか？
（怒りを滲ませた表情のまま綺羅のすぐ傍まで近寄っていき）
（相手の肩に軽く手を置いて、睨んだ顔をそのままに綺羅のことを見つめていく）
呼び出した意味、わかるよな？
（まだ生意気な態度を取るかどうかを見極めるため、ただ肩に触れている体勢のまま綺羅の返事を待った）
べつに…
（一度目の問いかけには視線すら向けず相変わらずの反抗的な態度で）
（何とでも思っていないような雰囲気を匂わせていたが、肩を掴まれると小さく震える）
（目を合わせると綺羅が怯えを示しているのは明らかであり、瞳は沈んでいき逸らされる）
（がっちりと肩を掴まれて逃げ出すのもままならず）
（男の欲しがる答えがわからない綺羅ではなかったが、認めようともせず黙ったままだった）
そうか、まだ自分の立場ってもんがわかってないみたいだな
（肩の震えには気づいていたが従順な態度を取らないことが気に食わず）
（男の怒りは収まらず綺羅の小さな肩を力を込めて握っていき痛みを与えていった）
あの空き教室に行くか…
いや、そこまで行かなくてもよさそうだ
（綺羅の処女を奪った空き教室に連れて行こうかと考えたが、授業が始まった今では廊下を歩く人間はいなかった）
（静かな廊下で二人きり、綺羅の体を近くの壁へ押しやっていく）
（綺羅を睨んでいた視線が胸や脚など、明らかに性的な目つきに変わっていく）
いたっ、うぅ…
（肩に力を籠められると思わず竦んで）
（不意に目を合わせてしまうと男の目つきがまた色づいていく）
…いやっ！
（反射的に振り払い、拒絶してしまう）
（それがさらに怒りを煽ることだと知っていながらも、従順にはなり切れなかった）
（壁に追い込まれ、華奢な身体を縮こませながらも、残る勇気を振り絞って睨み返した）
いや…だ？
この体は俺の物だろうが…勝手なこと言うんじゃねえ！
（綺羅から拒絶を受ければ途端に声を荒げていき、右手を振り上げていく）
（まったく躊躇せず綺羅の頬を平手打ちし、白い頬を赤く腫れさせてやった）
それくらい生意気な方が燃えるけどな…
おらっ…あの日みたいに可愛がってやるぜ…！
（華奢な体に抱きつくと綺羅に体重をかけていき、無理矢理廊下に座らせていった）
（そうして綺羅の脚に触れ、黒タイツ越しに撫で回しながらスカートに入り込み）
（太腿や股間、大きめの尻を好き勝手に撫で回していく）
いっ…
（あの時と同じように、頬に走る鋭い痛み）
（続けざまに抑え込まれれば、力量の差もあって思うままの姿にされてしまう）
いや、やめて…っ
（拒絶の言葉を吐くがもはや言葉だけで、それ自体も弱い）
（綺羅は自身と男の関係を、犬としてどう飼われればいいかを理解しきっていた）
綺羅…綺羅…っ！
（興奮気味に綺羅の名を呼びながら黒のタイツを掴み、それを引き千切り始める）
（膝や太腿が露出し、さらには大きく裂け目を入れて下着までもを露にさせていった）
もうどうすればいいか気づいてるんだろ？
おい、お前の体…さっさと見せやがれ
（小さな綺羅の手を取ってセーラーを掴ませると、綺羅の手を握ってまま強引に捲くっていき）
（白く美しい腹部、さらには胸を見えるようにさせていく）
いや…いやっ
（獣に変貌したかのような男の勢いに怯えるばかりの綺羅）
（力量の差を知っていて、手を出すことがいかに無意味だと知っていて）
（けれども心は受け入れられるわけもなく、うわごとのように拒絶するだけ）
（タイツを裂かれても文句は言えず、ローライズの黒い下着を見られても口は開かず）
（服を捲し上げられる時には怯えで瞳は潤んでいたが、零れだすのを抑えていて）
はぁ…は…っ！
（言葉だけの拒絶、綺羅が怯えた声を出すほどに男は興奮していくだけ）
（タイツを破く手にはますます力が込められていった）
あの日と同じ下着だな
お前が初体験を済ませた日だ…忘れてないだろ？
（黒の下着が見えればすぐさまそこに指先を這わせていき、執拗にそこを撫で回す）
泣きたきゃ泣けよ…
（綺羅が泣こうか気に留めることもなく、セーラーを思い切り捲くり胸まで露出させていった）
（獰猛な瞳に見つめられただけで竦んでしまう）
（男の言葉で記憶が呼び起こされ、暴力的な情景が蘇ってくる）
（無理矢理奪われた純潔の怒りの分だけ綺羅の意識が回復し歯を食いしばる）
んっ、やめっ！
（抵抗を見せたが適う訳もなくまくり上げられる）
（前回は見えなかったほぼ膨らみのない胸と色のいい小ぶりな突起が露わになる）
尻はこんなにでかいのにな？
（小ぶりな胸を見ながら綺羅の発育の良い尻を撫でて、指を食い込ませて揉んでいった）
（尻と秘所、下着の上からでも充分刺激できるほど丹念に触っていき）
そのくせ胸は小さいのか…ん、ちゅ…
（小さな突起に口をつけて吸い付いていき、何度も舌を走らせ胸を濡らしていく）
（特に小さな突起を重点的に舐めて、乳首に甘い疼きを感じさせていき）
うるさい…やだっ
（お尻を揉み捏ねられるとじんわりと甘い痺れのようなものに襲われてくる）
（組織な必要に後ろを慣らされた分、多少乱暴でも感じるようになってしまっていて）
（ある種興奮状態に陥っていた身体は過敏になり始めていて）
（舌が這うとすぐに硬さを主張し始め、綺羅の吐息の毛色も変わってくる）
んぅっ…はなしてっ
【よければ木曜日はどうでしょう】
【かしこまりました】
【では次は木曜日でよろしくおねがいします】
【夜10時で不都合なければよろしくお願いします】
【ありがとうございました。木曜日にまた…】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、週末あたりに変更してもらうことはできますか？】
【また後ほど連絡します】
【1レス使用しました。お返しします】
【わかりました】
【後ほどの連絡お待ちしております】
【連絡にお借りします】
【お待たせしました、土曜か月曜の夜22時はどうですか？】
【伝言にお借りしました】
【では土曜日でお願いします】
【ありがとうございます。それでは明日22時にお願いします】
【レスは仕上がっているので先に書き込んでおきます】
>>490
お前って処女だったくせにやたらと感じやすいよな？
（舌での刺激ですぐさま硬くなった突端を舌で突いて弄ぶ）
（尖らせた舌先で何度も突いていき、様子の変わっていく綺羅を見て笑っていた）
うるせえな…ご主人様に逆らうつもりかぁ！？
黙って股を開いてりゃいいんだ……おらっ！！
（さほど抵抗はなかったが弱気なところを見せた今こそ一気に支配してしまおうと考え）
（綺羅を怒鳴ってやりながら頬を平手打ちしてやれば、小気味よい音が廊下に響いていく）
【返信がなくても大丈夫ですから。その時は別の日にしましょう】
【お先に失礼します。スレをお返しします】
【合わせますので、次に可能な時間を連絡ください】
【スレをお返しします】
【水曜日の22時はどうですか？】
【良ければその日にお願いします】
【スレをお返しします】
【今からお返事を書きますね】
（また頬を嬲られ、乱暴なタッチで色づき始めていた肌が赤みを増す）
（二度めの痛みに一度目の経験がフラッシュバックし綺羅は萎縮してしまう）
ぁ…あ、ぅ…
（男の怒号、凄んだ顔に明確な恐怖を示し身体が硬直する）
（瞳には自然と涙が堪りはじめ、それが零れるのは時間の問題だった）
感謝しろよな、ケツまで舐めて奉仕してやったんだぜ。
（股間から顔を上げると舌を出してみせつけてやり、膝立ちになって肉棒を見せつけて）
（興味津々に性器を見ているシャルの挙動を見逃さなかった）
なんだよ物欲しそうな顔しやがって…そんなにぶち込まれるのが楽しみか？
お、きつそうな処女まんこか。
たまらないな…お前を見てると興奮してしょうがないぜ…
れろ…ん、んん…
（大人しくなった綺羅の胸を舐めてやり、感度のよい乳首を吸って舌で転がしていった）
（そうしながらも下半身への悪戯も忘れず黒の下着越しに秘所と尻を撫でさすっていって）
綺羅、さっさとパンツ脱げよ…今だけ言うこと聞いておけば、もうお前には近づかない
今日で関係を終わりにしてやるぜ？
（恐怖で萎縮させてから、命令に従わせる理由付けとして関係の終わりを提示する）
（最初からそんな気はなく、綺羅を見つめながらへらへらと笑っていた）
【すみません、間違えました】
（涙の滴る目を強く閉じ、流れ出すのを抑えて）
（非力な綺羅は萎縮してしまえば一般少女以上に無害）
（抵抗を失い緊張が支配した身体に手が伸びると身を震わせて解されていく）
（男に心を支配されていた綺羅は言われるがまま）
（静かに自ら黒い下着を脱ぎ去ると脚を開いて愛撫に濡れ始めていた股間を曝け出した）
ちゃんと濡れてるんだ、すぐに入るよな
（下着を脱いでいく綺羅の動きに合わせてズボンと下着を下ろしていった）
（逆らえない綺羅に体を重ね、触れた秘所に肉棒を当てていく）
（その頃、廊下に足音が聞こえてそちらを向けば廊下を進む女生徒が端を歩いていた）
せっかくだ、見せつけてやろうぜ？
（具合が悪いのか口をハンカチで押さえて保健室の方向へと向かう生徒がこちらを見た）
（廊下で性行為をする男と綺羅を汚らしい物を見るように冷たい視線を向け、足早にここから去っていった）
お前、どう思われたんだろうな…
こんな廊下でやってるクソビッチか…いくぞ！くっ、んおっ！
（硬い肉棒が秘所を貫いて熱いそれを深いところへと突き入れられていく）
うぅ、っ…ぁ、あ…っ
（綺羅の秘所に肉棒が差し込まれていく）
（一度ならず二度までも身体を許してしまったことで、ついに涙を流してしまう）
（組織の幹部として君臨しているというのに、ただの男一人に身体を嬲られるというのが屈辱で）
（零れ出た涙と同時に小さく声を上げ始め、屈辱を噛みしめていた）
こ、殺す…ころしてやるっ！
（そして臨界を迎えた怒りが組織の狂犬としての顔を見せるが負け犬の遠吠えでしかなく）
（十分に飼いならされた身体は二度目の性交でも快感を受け取っているのか男を物欲しそうに咥えこんでいた）
そういう目、嫌いじゃないぜ？
ほらっ！もっと睨んでみろよ…
（綺羅の組織の幹部という本当の顔を知らないため、殺すと言われても笑ったまま馬鹿にして）
（貪欲に咥えこんでくる膣内に荒々しく肉棒を突き込んでやり小さな綺羅の体を揺さぶっていく）
この穴は俺専用だぞ…誰にも触らせるんじゃねえ
ん、んっ…ちゅぅ…っ
（綺羅を抱きしめ首筋に何度もキスしていきながら腰を振っていき、硬い肉棒が奥底へ叩きつけられていく）
（両胸をしっかり愛撫してやり、快楽を教え込み綺羅がどんな声をあげるのかと耳を澄ませていた）
（涙に濡れた瞳を殺意で満たして男を睨む）
（今まで見せなかった獰猛な側面を怒りに任せて露わにしていた）
お前なんか、この手で…ん、っ！
（まだ男慣れしていない膣は丹念に締め上げてきて、男を辛そうに受け入れる）
（最奥に男が触れる度に怯えるかのように膣穴が脈動する）
（極度の興奮状態の綺羅はかえって性感が増しているらしく、絶頂の予兆を見せ始めていた）
【今夜はこのあたりで凍結でもいいでしょうか？】
【はい、構いません】
【次はいつ頃が可能かご連絡ください】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【来週月曜22時でいかがでしょうか】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ん…っ…ふうっ！
そんな小さな手でどうするってんだ？
（締まっていく膣を感じ、腰を振りながらも少々余裕が生まれて）
（怒りを滾らせる綺羅の細腕を掴んで痛いくらいに手首を握り、力の差を感じさせてやった）
まだ俺の女って自覚がないのか…綺羅、んっ…はぁ…
もう…イク、ぞ…？つううっ…！
（手を掴んだまま動けないようにしてしまい、感じ始めている綺羅の膣内に熱いものを注ぎ込んでいった）
【今夜もよろしくお願いします】
あっ、くぅ、う…！
（腕を掴まれると苦痛の声を上げる）
（白い細腕でももがくがびくともせず綺羅の怒りが募るのみで）
っ…んんっ！？
（振りほどくことに必死になって、男のペースに気付かずに）
（再び膣に精液を注がれると腰を浮かし上ずった声をあげる）
（身体を弓なりに弾ませ、歯を食いしばると快感を堪えていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
嫌々言ってもしっかり感じてやがるじゃねえか。
よしよし…なんならもっと可愛がってやるぜ？
（弓なりになった背中を撫でてやりながら嬌声を漏らす綺羅の顔を見つめる）
（感じながらも必死に堪える姿にそそられ、見ている顔が思わずにやけていった）
ちょっと待ってろ……
（綺羅にそういうと廊下の先にある階段へと歩いていき、端に隠してやった鎖のような物を持ち出してきた）
いいだろ、これ高かったんだぜ？
お前の綺麗な姿…みんなにも見てもらえ。
（手枷まで付いた特別製で、綺羅の両手をはめて自由を奪ってしまう）
（そうして適当な所に鎖を巻き付けてそこから逃げられなくしてやり、満足した男は廊下から去ってしまうのだった）
【廊下で晒し者にされて男の肉便器にされていると学校中に広まり……】
【今度は大勢が見ている前で堂々と犯すのはどうでしょう？男の肉便器になっていると知られていて助ける者は誰もいない状況で】
（行為の後に抱きしめられると高ぶりを感じてしまい）
（男が一旦離れても力が入らず、逃げることもできないでいて）
（犯された無様な姿のまま腐りを巻き付けられると恐怖の表情を浮かべる）
やだ…なにするの…っ
（両手を拘束され猶更逃げ道を無くし、疑問の声を上げる）
（男の去り際の言葉でやっと意図を察すると急激に慌て背中に声を投げかける）
やっ、待って！ ほどいてっ！！ お願い…しま、す…
（懇願が聞き入られることもなく、男の姿が消えると校内に鳴り渡るチャイム）
（静まり返っていた廊下に活気が戻ってくる音に、綺羅は絶望の心を募らせていた）
ぁ…ぁあ……っ
（縛られた身体は紅く充血するほど嬲られた秘部から白濁を流す様子を隠すこともできず）
（廊下の一角に性臭を漂わせる少女はその一瞬で今まで注がれていた羨望の全てを失った）
【そうですね】
【男の部下たちの前で自慢するように見せつけたり】
【完全に逆らえなくなった綺羅に命令して屈辱を噛みしめさせてほしいですね】
【生徒の前で見せつけるより、綺羅の部下たちの前で見せつけるほうがいいですか？】
【どちらも面白そうなのでそちらの希望に添ってやりたいと思います】
【男が普段つるんでるグループとかで…とかは可能でしょうか？】
【もしくは他の生徒たちの前で、ですかね】
【こちらの仲間の前で犯されて、見世物にされるような感じでやってみたいですね】
【屈辱的に思いながらも結局は好きなようにやられてしまうと…そんな流れでやってみましょうか】
【はい。是非お願いします】
【書き出しはどちらから行きましょう】
【書き出しはこちらからやってみましょうか】
【ただ今日は少し眠気が来たので次回でもいいですか？】
【そちらの都合がよければ金曜日はどうです？】
【かしこまりました】
【でしたら金曜日でよろしくお願いします】
【本日はお疲れ様でした】
【お疲れ様でした。金曜日21時にお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>526
おい、綺羅……
（昼休み廊下を歩く綺羅に声をかけるがはっきりと用件は言わず）
（いやらしく笑ってみせることで何が目的かをわからせていった）
（他にも生徒が大勢歩いているが、何が行われているかは周知の事実であった）
行くぞ、今日は俺らの仲の良さを見せつけてやろうと思ってな。
（手下らしき男たちが5人ほど同行してのを見せつけてから、綺羅の肩に手を回していった）
【どうか気にしないでください、ここまでありがとうございました】
【事前に連絡すらできない状況でお待たせしてしまいすみません】
【破棄の件了解いたしました。長い間ありがとうございました】
【キャラのプロフィールは以下のスレをご覧ください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
【パトリスでお相手して貰えないですか？】
【路地裏で返り討ちにあって跪かされてバター犬させられたりしてみたいです】
【構いませんよ】
【どのような流れで返り討ちにしますか？】
【チンピラのお兄さんがタダの子供と舐めてボコられて刃物突き付けられて……とか】
【もしくは暗殺者の仕事ついでにザコを生かして｢イかせたら助けてあげる(ウソ)｣な感じも良いかもです】
【では上の案でお願いします】
【仕事帰りのパトリスを狙ったところを返り討ちに…という感じで】
【書き出しはこちらからの方がよろしいでしょうか？】
【いえ、こちらから返り討ち済みの状態に書き出してみます】
【少しお待ち下さい】
(深夜の路地裏で無防備に歩くガキを見付け、カモだと思って襲いかかり……)
この、ガキ……っ
(無様に地に転がり、見上げた先には小さな影)
(月明かりが差し、その姿が露になり……)
うっ…？
(その少女の姿に目を見開き)
【よろしくお願いします】
どーも。おにーさんっ
（地面に倒れ空を見上げる男の視界に入り込む少女）
（結った髪を梳いて、月明りに輝く金の髪を靡かせる）
カラダ。動かないでしょ
（彼女の手に握られていた小太刀から男の血とは別の液体が滴り、頬へと落ちていく）
（肌に触れた途端に急激に痺れ、次の瞬間には感覚が消えてしまう危険なクスリ）
知ってた？ パトリスはゲンダイのシノビってヤツなんだぁ〜？
（仲のいい友達に語りかけるような口ぶりで男の上に腰を下ろす）
（さらに視界に入り込んでいくと、コートの下に隠れていた忍び装束姿が目に映る）
（年端もいかない愛らしい少女のように笑うが、パトリスの手腕を知ってしまえばシノビごっこには感じられなくなり）
で、なんでパトリス襲ったのぉ？
（小太刀を顔の横に突き立てる。身体はクスリの影響で動かない）
【それでは、よろしくお願いします】
あぁ？がっ！？
(自分を見下ろす少女に言われ、手足が動かない事に気付き)
はぁ、シノビ？ニンジャ？か、ジャパンのマンガかよ……
(実際にあっさり転ばされ、手足もロクに動かない芋虫の状態では、強がりの悪態も上手く口が回らず)
く……
(どうして襲ったのか聞かれても)
(自分に今、馬乗りになっている少女を｢カモだと思って返り討ちに合いました｣などと言えず羞恥に口ごもり)
ヒッ…！
(顔の横にナイフ？ニンジャのコダチを突き付けられ悲鳴が漏れ)
……こ、こんな夜にガキが一人でこんな所歩いてたらカモだと思うだろうが！
ふ、普通だろ！？
小遣い巻き上げて、女だったらファックしてさっ
みんなヤってる事じゃねーか！
(勢いに任せてベラベラとまくし立てる)
わーぉ。チンピラって感じだね？
（ちょっと刺激しただけで捲し立てる男をクスクスと笑う）
（忍び装束の前垂れを捲りあげると布越しの股間を口に落とす）
じゃーさぁ。代わりにパトリスがファックしちゃおっかな〜？
こーんなロリロリなパトリスファックしようとして返り討ちにあいました〜とか、他の人に言えないよね？
（ぷにぷにの秘所をグリグリと容赦なく押し当て、鼻の頭でクリを擦る）
頑張ってくれる？
（月明りに小太刀を反射させ鋭さを見せつけながら笑顔で問いかける）
うぶっ…！？んうっ……
(口を布越しの股間に塞がれ)
(鼻先にクリトリスが当たる感覚を感じ)
っ……！ふむっ、ふむぅっ！
(月明かりを反射する刃物の光に背筋にゾッと寒気が電流の様に走り)
(下着の布越しにむしゃぶり付く)
(布を隔てて縦筋を舌でなぞり、突起を舐め回し)
ふぅ、ぅ…ぅ……ん
(邪魔な股布を舌や、かろうじて動く首を使い横に捲り)
ん、んむ…ちゅ……
(無毛の縦筋に直接しゃぶり付く)
(舌を押し込み、上下に筋をほじり、なぞり)
(いつしか滴る淫蜜を夢中で啜る様になり)
(こんな自由にならない体でも、下半身に血が集まっていき……)
んんっ！ いいよぉ、おにーさんっ
（仕事帰りの汗が染み込んだ忍び装束越しにしゃぶると女の匂いも漂わせる）
（幼い少女と思えないほどにトロトロにほぐれ、蜜が溢れだしてくる）
ふーっ、ごくろうさま
（唾液と愛液でドロドロになった股間を口から離して）
（ショーツの紐をほどきながら下半身へと移動していく）
（ズボンの膨らみに好色を浮かべると慣れた手つきでペニスを解放し、先端に軽くキスをする）
（腰を降ろしていくと下の口でもキスをして先端で止める）
こんな小さい子に興奮してチンポガチガチにしておにーさんロリコンって感じ？
（見下ろしてクスクス笑いながら）
ふ…んちゅ……あ……
(夢中でしゃぶり付いていたら、一方的に満足して腰を上げられ)
(名残惜しそうに間抜けに口を開けて舌を突き出し、溢れた蜜にベトベトな顔を晒してしまい)
あ、う……っ
(下半身の勃起を見られ、悪戯が見付かったかの様に同様するが)
(体は相変わらず自由にならず、顔を背けようとするが……)
……っ！
(少女の毛も生えてない舌の口が熱い涎を垂らしてぺニスを舐め、ねぶり)
(見下ろして笑う少女が強者で捕食者で)
(自分が喰われる側だと嫌が応にも認識させられる)
(しかも、その捕食は苦痛ではなく快楽を期待させるモノ)
(自分はこの少女に食べられる)
(あの小さな口で咀嚼され、身も心も屈してしまう)
(その背徳的な想像に、無意識に唾を呑む)
あ…あんたが……アンタが相手だから……
(これに比べて、今までのファックはオナニー同然とすら思え)
(月明かりに照らされ見下ろす最高に強くてクール、そしてキュートでゾクゾクするようなスリルを感じる少女に魅せられ)
(つい、告白染みた言葉が漏れる)
へぇ〜、おにーさんも口がうまいね？
初めはパトリス襲ってファックしようとしたクセに？
（笑みを絶やさぬまま始まる捕食）
（ぬぷ。とついに導かれると狭さゆえの締め付けが襲ってきて）
（すぐに一番奥までたどり着き、コツコツと最奥が触れるたびに愛らしく震える少女の身体）
（紛れもなくペニスで感じている。その表情は月明りに映えて艶めかしく）
久しぶりのセックス、気持ちいい…っ！
（側面が露出した忍装束の隙間から手を差し入れ、小さな乳首をコリコリと弄る）
（逆の手ではクリを押しつぶし快感に善がる。まるで男を肉バイブとして扱っているようで）
だ、だって、こんなの…覚えさせられたら……っ！？
ぁ、ぁぅ……っ
(ぺニスが彼女の膣内に呑み込まれ、喘ぎ声が漏れる)
(まるでセックスを覚えたばかりの童貞の様な情けない声に羞恥心が首をもたげるが……)
(そんな事より、この腰の上の捕食者の愛らしく艶かしい姿への陶酔が募り)
あぁ…ぁ……これぇ……
(膣奥に感じる感触)
(そんなの、何度も同じ背格好のガキをファックした時にも感じたソレ)
(しかし、これは自分を犯す圧倒的な強者の捕食器)
(そして、その生殖器でもあるそれに触れている)
それ……子宮……っ
(雄としての本能がソレに自分自身を注ぎ込まんと腰が反射的に跳ね)
(この少女に屈して、ソコに捕食される被虐的な快感に狭い彼女の胎内でぺニスも震える)
あ、ああ……
(この少女に食べられる、呑み込まれる快感)
(そして腰の上で可愛らしく躍るその姿に魅入られ射精感がこみ上げ……)
（男の限界が迫るのを脈動で、表情で悟り）
（どれを阻止するどころか増長させて、腰を跳ねさせていく）
ねぇっ、ねぇっ
おにーさん、イきたそうだね？
（男がこれまでにない快感を味わう一方でパトリスは物足りなさを感じていた）
（肉槍を自由に扱い夜風に身を晒し敏感な部分を全て擦りながらも、絶頂に至るまでのあと一押し）
（最後のステップを得るために男に一つ、権利を与えた）
だして、いいよ？
パトリスのナカにビュクビュクってナカダシ、シて…？
あ、あっ、あぁ……っ
(動かない体がもどかしい)
(全力のピストンで突き上げたい、あの乳首に吸い付きたい)
(しかし、上位者の少女に快感を一方的に与えられ)
あ……っ！
(彼女の許可の言葉)
(それが限界の堰を切り、少女の小さな子宮目掛けて、熱いゼリーの様な精液が尿道を昇り)
ぅあぁぁぁ……っ！
(びゅる、びゅる、とソレを少女の最奥に献上する)
(蜘蛛や蟷螂の雄が雌に喰われるのに交尾をするのはこんな気分なのだろうか)
(心から屈した相手に種汁を注ぐ快感は更に射精感が高まり)
あ、あ…止まらな……
(まるで、自分の全てを少女の小さな子宮に注がんばかりに射精が止まらない)
あぁ、ぁ…キてるよ…っ！
こんなのっ、ゾクゾクとまらないぃっ！！
（その一押しである射精に導かれパトリスも限界を迎える）
（一際の熱い声に連動して締め上げる膣が全て吸い尽くそうと絡みつき）
（真に一つになったかのような密着感で至高の快感を与え続ける）
はあぁ…サイコーだったよ、おにーさんっ
（行為が一段落すればぱたりと倒れ込み）
（熱い身体を動けない男の胸に絡みつかせて熱い息を吹き付ける）
くぅ…あぁぁ……っ！
(吸い上げられる、捕食されている)
(少女に、その子宮に)
(長い射精の中、自分自身が少女の中に呑まれる錯覚すら覚え)
あ…ぁ……
(余韻の快感に、まだ断続的に、ピュ、ピュッと精液が吐き出され)
(熱くなった少女の身体が胸に密着し)
(全身がぺニスの様に少女に包まれてる様な感覚を覚える)
う…ぅ、まだ動か……
(もっと密着したいのに動かない手足がもどかしく)
(少女の脚の間でもがく事しか出来ない)
んんっ、ん…
（余韻に包まれた腰を上げていく）
（本来の少女らしいか弱くも艶めかしい動きで、男のモノを引き抜いて）
（小さい穴に大量に吐き出された精液を零しながらも、おぼつかない足取りで立ちあがり）
（懐から取り出した小瓶の栓を取り、男の口に運んでいく）
…またね
（まだ赤い顔をした少女はそれだけを言い残すと、快感にもまれ力の抜けた脚で夜道に消えていく）
（暫くすれば身体の感覚が戻ってくる。それが薬の影響だと気づくのはそう難しくないだろう）
【すみません。時間もいいところなのでこれくらいで…】
ぁ……
(彼女との繋がりが絶たれ、熱が離れていく)
(まるで見放された様な気分になり、泣きそうな声が出てしまう)
や、待……行かな……
(立ち去る彼女に何も出来ずに転がり)
(少女が去り際に飲ませたモノの効果か、徐々に四肢の感覚が戻る中)
(あの快楽と熱が遠退く喪失感に打ちのめされる)
(彼は、また毎晩同じ路地裏を徘徊する様になる)
(あの日の、あの少女の熱に包まれる感触が忘れられず)
(心は未だに喰われたまま、あの少女の身体の中に囚われ続け)
(また、あのパトリスと名乗る少女の中に喰われる事を夢見て……)
【遅くまでありがとうございました】
【機会があれば偶然の再開のような感じでまたやるのもいいかもしれませんね】
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【名前】アキラ(黒柳 麗)
【年齢】10歳
【体型】身長138cm B68W50H69
【好きなもの】ゲーム、｢友達｣、頼られる事、
【外見】瞳：黒、目付きは少し悪い
髪：黒のショート
口元は常に笑みを浮かべている
【服装】ぶかぶかの男物の長袖にハーフパンツ、袖は折りベルトはきつく巻いている、
右手には腕時計型のロボ操作端末を付ける
普段はキャップを目深に被っている
髪飾りにミニスカートを穿いて変装(？)する事もある
【希望】｢友達｣の勧誘等の絡み
敗北の制裁、正体・性別バレ
【NG】大スカ、ゲロ等のハードな汚物系、あと放屁等の下品、流血等の過度のグロリョナ
【凍結】あり
【設定】
2〜30㎝程の大きさのホビーロボットの対戦ゲームが普及する世界で
違法なホビーロボットを使うプレイヤー
組織の指示で大会荒らしをしたり違法な試合、違法パーツの流布を行う
歳の割には落ち着いた物腰で少年の様に振る舞い、｢友達｣には親切だが
ゲーム感覚で時折周囲を震え上がらせる残酷さを見せ
自分を認めてくれる組織や必要としてくれる｢友達｣に精神的に依存している
そこそこ裕福だが親には放置されており、家にはあまり帰らず
強力な違法パーツ欲しさに｢友達｣になった少年や不良学生の溜まり場や組織に貰った部屋で寝泊まり、
服も下着以外は｢友達｣から貰ったお下がりを適当に着るのが基本
使用機体１:モスキート
普段使いの機体、電撃系の武器を装備した迷彩機能付きの華奢な軽量型、
迷彩機能の代わりにスピードは並みよりやや早い以外は非力で打たれ弱い
こっちは違法装備や安全装置のON/OFFは任意
使用機体２:Ｇホーネット
迷彩に加え超高速のゲームバランス無視の違法ロボ、モスキートより全体的にゴツい
その上違法な高威力武器に人間も攻撃出来る様に安全装置も完全に除去している
【短い間ですが、日付が替わる位まで試しに待機してみます】
【泊めてもらってる「友達」となった少年に性別がバレて】
【セックスさせろと迫られる、みたいな展開はありでしょうか？】
【大丈夫です】
【別にバレてそんなに困るモノでも無いし、｢友達｣にそう言われたら｢いいよ｣になってしまいますが……】
【脅迫シチュにはなりにくいですけど、それで良ければ】
【あっさりヤらせてくれるのですね、はい、それで大丈夫です】
【「友達」に言われたら何でもしちゃう感じでしたら】
【おまんこをじっくり見せてもらうとか写真撮らせてもらうとか】
【女の子の体を珍しがったり面白がって弄るような事もやってみたいですね】
【ちなみにこちらは少し年上で１５歳ぐらいでと思ってますがいいでしょうか？】
【よほどハードだったり、組織の秘密関係でなければ大抵二つ返事ですね】
【｢友達｣が自分に夢中で喜んでたら嬉しいですし】
【年齢については問題無いです】
【性格は不良系か、気弱ないじめられっ子系を希望します】
【では、気弱ないじめられっ子系でいきますね】
【ただ、相手が言う事を聞いてくれるので調子に乗って色々しちゃう感じで】
【それでは、どういった感じで書き出しを始めましょうか？】
【例えば、アキラが着替えているところを偶然見てしまうとかでいいでしょうか？】
【外で遊んでて、｢汗かいたから一緒にお風呂に入ろう｣ってのはどうでしょうか？】
【別に隠してないので無防備に目の前で脱いで｢え…女の子？｣なシチュで】
【いいですね、ではそんな感じでお願いしますね】
【そのまま脱衣所でおまんこを見せてもらったり、おしっこを見せてもらったり】
【最終的にはセックスしてしまうといった流れで】
【それでは、服を脱ぐところから書き出しということでいいでしょうか？】
【特に何も無ければこちらから書き出そうかと思うのですが】
【あと、一応こちらの名前をユウタとさせて頂きますね】
【はい、それでよろしくお願いします】
【では書き出しますね】
結構汗かいちゃったね、アキラ君
（外で年下の友達、アキラという少年（？）とボール遊びしていたユウタ）
（思ったより夢中になってしまい、汗臭くなっているのが自分でも分かる程）
アキラ君、今日もうちに泊まっていくんだろ？
だったら、ほら、お風呂使ってもいいよ
（そう言って気の抜けたような笑みを浮かべながらアキラと共に家へ入っていく）
（ユウタの家には今日は両親がおらず、二人きりの状態で）
こんなに遊んだの久しぶりだね、アキラ君
（脱衣所で二人並んで服を脱ぎ始め、ユウタは早くも下まで脱いでほぼ全裸になっていく）
【ではこんな感じでお願いします】
うん、たまには別の遊びも面白いね！
(いつものゲームと違う身体を動かす遊びはあまり得意ではないが)
(｢友達｣との時間を無邪気に楽しみ)
(今日も泊まるかと聞かれれば)
ユウタ君が良ければ……お風呂も借りて良いの？
(両親が居ない時にこっそり泊まらせて貰う｢友達｣の好意に遠慮がちに呟く)
そうだね、こんなに身体を動かしたのは久し振りだよ
(いつもはユウタ君と出会うきっかけにもなったロボットの対戦ゲームで遊んでて、ここまで汗をかく事もない)
(ユウタ君に倣い、自分もぶかぶかの服を脱いで、脱衣場の脇に置く)
(洗濯物で親にバレると迷惑がかかるので洗濯機には入れない)
(シャツとフロントにリボンが飾られた女児ショーツの下着姿になり)
ん、どうしたの？ユウタ君
(何の躊躇いも無くシャツを脱ぎ、微かに膨らみのあるやや上向きの乳首をユウタ君の前に晒す)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
え、いや、どうしたもなにも…
（目の前に曝け出された少女の裸体にごく、と喉を鳴らして）
もしかして、アキラ君って女の子だったの？
（アキラが隠そうともせず胸を晒しているので全く遠慮なくそれを凝視してしまう）
（少年とばかり思っていた友人が女の子であるという事実にようやく理解が追いつき）
（そして、ここでユウタの童貞心が拗れて暴走し始める）
えっと、あの、その……
（急に態度が挙動不審になりながら、アキラの体から目を離せず）
（頭の中でもやもやと夢想して思考を回転させる）
ねえ、アキラ君、泊めてあげる代わりと言ったら何だけど
パンツを脱いで足を広げて、股間を見せてくれないかな？僕の目の前でさ
その、女の子の体って、一度じっくり見てみたいと思っていたんだ
（勇気を振り絞り、かなり破廉恥な要求をアキラに突きつけてみる）
うん、そうだよ
一緒にゲームしてくれるの男の子が多いし、男の子の格好してた方が仲良しになりやすいんだ
ごめんね、騙すとかそんな気は無かったんだよ？
(挙動不審なユウタ君に不安そうな顔で)
ユウタ…君……？
えっ？
(ユウタ君のお願いに、ほんの少し驚くが)
うん、いいよ
(似た事は何度かあった)
(最初は戸惑ったし、少し痛い事もあったが)
(｢友達｣はみんな喜ぶし優しくしてくれた)
(ユウタ君もそうだといいな、と笑顔で応じてショーツを下ろし)
……こんな感じでどうかな？
(全裸でユウタ君の前に立ち、脚を肩の幅まで開き)
(股間の縦筋をよく見える様に背筋を伸ばす)
床に座った方が良いかな？
(頬を微かに紅潮させながら聞く)
うわあ、すごい……これが女の子のオマンコ……
（初めてみる女性器に興奮気味に食いついて、その股間をじっくりと見定めて）
（ユウタのチンポはすぐに硬く勃起して反り返り始めていた）
え？あ、うん、座ったほうが見易いよね
そ、そうだ、写真撮ってもいいかな、いいよね
（脱いだズボンからスマホを取り出してそれのカメラレンズを向けて）
（カメラ機能を作動させて撮影準備に入る）
座ってさ、その、股についてる穴を広げてもらっていいかな？
僕、その穴の中がどうなってるか凄く興味があるんだ
もし、アキラ君が見せてくれたら、凄く嬉しいんだけどなあ
（そう言いながら既にカメラで撮影を始めており）
（アキラの胸や股間をぱしゃ、ぱしゃ、と何枚も撮影していた）
写真？いいけど……秘密だよ？
(親にバレたり、広く流布されるとお互いに面倒な事になるので一言注意して)
(脱衣場の床に座り、両脚をＭ字に広げて)
(ひっくり返らない様に両手をつき)
これでどうかな？
ん、これも見たいの？
(言われるままに片手を股間に伸ばし、縦筋を二本の指で開いてみせ)
上の小さい穴がおしっこの穴で、下のが赤ちゃんの出る穴だよ
(前に似た事があった時に｢友達｣に教えて貰った知識を語り)
あと、おちんちんも入れるね
おお、凄い、アキラ君のおっぱいもおまんこも丸見えだ
（一生懸命パシャパシャと撮影し、アキラの胸も股間もしっかり映して）
ああ、秘密だよね、僕もこの写真誰にも見せないよ、約束する！
きた…アキラくんがオマンコ広げてる、これがアキラ君のおまんこかぁ
（ごくっと喉を鳴らして股間に顔を近づけて、アキラのおまんこにカメラを近づけて）
これがおしっこで、これがオチンチンを入れる穴かあ、へえ、なるほどなるほど
（などと納得したような素振りを見せながらオマンコのアップ写真をぱしゃり、と撮り）
あ、そうなんだ、アキラ君もここにおちんちん入れるって知ってたんだね
それじゃあ、僕もアキラ君のおまんこにおちんちん入れてみたいなあ
（そう言って、カチカチに勃起したペニスを掴んで掲げて）
いいかな？アキラ君のおまんこに入れてさせてもらえたら凄く嬉しいんだけどなあ
（チラチラとアキラの顔とまんこを交互に盗み見ながら、興奮を抑え気味にお願いしてみる）
入れてみたいの？ユウタ君も
(反り返ったユウタ君のおちんちんを見ながら)
ちょっと待ってね……んっ
(陰裂を開いていた指先を筋の中に潜り込ませ)
(筋に隠れた突起を軽く擽る様に引っ掻き)
く…んんっ、ふぁ……ぁぁ……
(艶のある声を漏らし、息遣いも徐々に激しくなり)
ん、んぅっ、あっ
(縦筋をまさぐる指の動きも大胆になり、身体を支えていた手も乳首を弄るのに使い、仰向けにひっくり返り)
あっ…ふ、んぁあああっ！
(声を張り上げ、身体を反らしてユウタ君の目の前で達し)
(筋からぷしゅっ、ととろみのある液が溢れる)
ふぅ……、んっ
(仰向けで熱に浮かれた様な余韻の表情でユウタ君を見上げ)
いいよ……ユウタ君
(彼を迎える様に手足を広げ)
僕の中に来て……
え、これって、オナニー？
うわ、すごい、凄い凄い凄い！撮らなきゃ、これも撮らなきゃ！
（パシャパシャパシャッ！とシャッターを盛んに切り始め）
（オナニーを始めたアキラの体の隅々まで撮影していき）
おお、マン汁が出てきた、凄い、こんな風に出てくるんだ
（筋から汁が噴出す瞬間もしっかりと納めて、濡れそぼった少女の割れ目を記録していく）
じゃ、入れるよ、アキラ君
（アキラのまんこの入り口にチンポの先端をごり、と押し付けて）
（そのまま一気に腰を突き出して、メリメリメリッ！と肉穴を押し広げていく）
うおお、すごい、気持ちいいっ！アキラ君のおまんこの中最高だよっ！
（童貞チンポがアキラのおまんこの中を抉り上げ、一気に根元まで捻じ込まれていき）
（アキラの腰を押さえつけながら力いっぱいバシンッ！と腰を叩きつけ）
（子宮口まで先端が届いて、どすん、と突き上げていく）
んっ、んぅう……っ
(身体に入ってくる硬くて熱いユウタ君のおちんちん)
(夢中で腰を振るユウタ君に手足を絡めて抱き締め)
んっ、くっ…ユウタ君……気持ちいいんだね……っ
いいよ、もっと気持ち良くなって……
(加減無しの初めての抽挿を奥で受けながらも腰を捻り、こちらからもユウタ君のおちんちんを刺激して)
僕もっ、また……っ！
(膣内がきゅん、きゅんと断続的に締まり)
(ユウタ君のおちんちんに絶頂に向かって追い詰められていく)
こんなに、アキラ君のおまんこが、締め付けてくるなんてっ！
これがセックス、これが女の子のオマンコっ！！
（一生懸命腰を振り続け、太いチンポがアキラのおまんこの中をごりごり引っかき）
（激しい勢いで何度も何度も乱暴に腰を叩きつけて奥不覚を突き上げていく）
うん、気持ちいいよ、気持ちよすぎて射精しちゃうっ！
いいよね、アキラ君のおまんこの中に出しても！
出したい、アキラ君のおまんこの中に沢山精液出してあげたい！
ああっ、出る、出る出るっ！アキラくん！僕の精液おまんこで受け取ってっ！
（アキラの体を抱きしめながら覆いかぶさるように密着し）
（ビュルルッ！ビュルッビュルビュル！と盛大に精液を吐き出し始め）
（大量のザーメンをアキラの子宮目掛けてたたきつけ、孕ませるつもりで精液が子宮の中を満たしていく）
うんっ、来てっ、ユウタ君っ
いっぱい出してっ、気持ち良くなってっ！
(ユウタ君に抱き締められ、自分も手足をより強く絡めて)
んっ、熱ぅ……んぁ、あぁぁぁ……っ！
(ユウタ君の腕の中でしがみ付き、身体を弓なりに反らして達する)
(奥に注ぎ込まれる熱を感じて、膣も一際締まりユウタ君のおちんちんを搾り上げる)
はぁ…はぁ……
また、汗かいちゃったね……
(繋がったまま、余韻に熱い吐息をユウタ君の胸元に吹き掛け)
(接合部から溢れる2人の混じり合った液と、奥に溜まる様に残った精液の熱を感じながら)
どう？初めてのセックス良かった？
ユウタ君は立派な男の子だよ……自信を持って良いよ
(童貞を捨てると男の子は自信を持つ、そんな｢友達｣の言葉を思い出し)
(実際、それを切っ掛けにゲームでも積極的になっていき……)
(自分の勧める｢もっと面白いバトル｣や｢もっと凄い武器｣も躊躇い無く使う様になる事が多かった)
これで一人前の男の子だね、
ユウタ君を苛める奴らなんて、君と比べたらお子さまだよ
ね？
(ユウタ君にくっつきながら顔を見て)
まだ、したい？
それともお風呂に入ろうか？
はあ、はあ、気持ちよかったぁ……
初めてのセックス凄く気持ちよかったよ
アキラ君のおかげだよ、ありがとう。これからも泊まる時はセックスしていいかな？
（精液でいっぱいになったアキラのおまんこを見下ろし、下腹部を軽くなで上げて笑って）
うん、そうだね、セックスした事ない奴なんか怖くないよ！
（アキラにたっぷり中出しした事ですっかり大きな自信を持ち）
（チンポを引き抜きながら自信たっぷりに胸を叩いて言い切る）
うーん、そうだなあ、それじゃお風呂に入ろうか
お風呂でアキラ君のおまんこを綺麗に洗ってあげるから
綺麗になったあとでもう一回セックスしようよ
（そう言ってアキラの手を引いて風呂場へと入っていく）
【では、こんなところで〆でいいですかね】
【お付き合いありがとうございました】
うん、もちろんだよ
僕はユウタ君の友達だもの
(お腹を撫でるユウタ君の手に自分の手を重ね)
んっ……
(ユウタ君がおちんちんが抜くのに合わせて膣を締めて、尿道内の精液も奥に搾り取り)
そうだね、僕のお腹の中いっぱいの熱くて男らしい射精だったよ
(ユウタ君に手を引かれ、風呂場に向かい)
洗ってくれるの？嬉しいな
あ、ユウタ君がどれだけ出してくれたか見せてあげるねっ
お風呂の中で抱っこしながらも気持ち良いよ
お湯の温かさで全身がおまんこの中みたいだって……
(などと、ユウタ君と話しながら風呂場のドアを閉める)
(程なく、2人の喘ぎ声が風呂場から漏れ始める……)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【それでは、こちらもこれで落ちます】
【お休みなさい】
【お疲れ様でした、今日は楽しかったです、ありがとうございました】
【はい、それではこちらもこれにて落ちますね】
【お休みなさいませ。以下空室です】
【キャラのプロフィールは以下のスレをご覧ください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
【クリーピィスクワールでお相手お願いできないだろうか】
【組織内での性奉仕とかでやってみたいけど】
【いいですよ】
【まだ詳細な希望とかはありますか？】
こんばんは
援助交際でキメセクで堕ちる子を指名したいなあ
【既に慰みものにされているてえことだから】
【割と軽めに体を重ねるような感じで考えてた】
【こっちはやや階級が上の男で、溜まってきたからがっつり抜いてくれよー】
【みたいに】
【また機会があればお願いします】
>>589
【そういう感じも大丈夫ですね】
【では早速始めますか？】
【ありがとうございます】
【そうですね、書き出しはどちらからにします？】
【雰囲気を掴みたいのでお願いできますか？】
(予定された時間に、呼び出した人物を迎え入れる)
(服の上からでもわかるほど勃ち上がった男性器を見れば)
(何を目的に呼び出したのかは一目瞭然で)
悪いな、時間とらせちまってよ。
ここのところ任務続きで色々と溜まっちまってな。
暫くは邪魔は入らないようにしておいたから…お前さんにがっつりお相手願いたいんだわ。
頼めるか？
(特に気負う様子もなく、慣れた様子で尋ねて)
【とりあえず、こんな感じでどうでしょうか】
ハーイ、元気してるぅ？
（指定された時間通りに部屋を訪ねると、柔和な笑顔を浮かべる）
（暗殺部隊のユニフォームでもある忍装束姿の少女）
（しかし、今日の仕事は暗殺業なんかではなくて）
かまわないよ。パトリス好きだしねっ
それに、期待してくれてるってことでしょ？ 嬉しいなぁ
（張った股間を見て、尚の事笑みを強める）
さぁじゃあ、まずはどーしてほしいっ？
【いいですね。それではよろしくお願いします】
ああ…ここんところ女っけがない環境が続いてな。
正直今日がかなり楽しみだった。
それじゃ、まずは口でしてくれるか。
(口元に視線をやってから、社会の窓を開き)
(張ったズボンから男性器を開放、ぶるんといきおいよくペニスを取り出して)
(汗ばんだ匂いを微かに漂わせ)
一発射精したくらいじゃおさまらないからな。
少しくらい激しく…ねっとりおしゃぶりしてくれてかまわないぜ。
【すいません、次ちょっと遅れます】
ふふーん、なるほどぉ
（男の要求を飲むと膝をつき）
（開放されたペニスに鼻を近づける）
洗ってないの、パトリスにお掃除させる気ぃ？ ま、キライじゃないけど
（先端にキスをするとそのまま飲み込んでいく）
（小さな頬にカリを収めると重点的に舌で舐って磨き上げていく）
んっ、じゅぷ…べろぉ…
（口の中に唾液を溜めると、竿の根元から唾液を塗り込むように隙間なく舌を這わせる）
はは、そう言うなって。
流石に何日も風呂に入ってないって訳じゃないぞ。
ただ、こう忙しいとどうにもな。
うっ…相変わらず効くな、これは…
その小さな口でチンポを舐めしゃぶっている光景は、目に毒だ…
だがいいぞ、もっとやってくれ…チンポが蕩けそうだ。
(舌で舐られる度に小刻みに男性器が振れて)
(じんわりと先から汁をにじませて)
【すいません、遅くなりました】
でもぉ、お風呂入ったの、さっきとかじゃないでしょぉ？
（言葉とは裏腹にパトリスは少しの嫌悪感も持っておらず）
（むしろ美味しそうにペニスを頬張り奉仕を続ける）
おにーさん、って、ホントヘンタイだよねぇー
（先端から汁が滲んでくると）
（口はさらに下りて行き睾丸を口に含み唇で甘噛みする）
（竿には手が伸びて、男の分泌液と唾液を混ぜ合わせて刺激する）
そりゃ、まあ、な、否定はしないが…
うっ…くっ、た、玉までっぬめぬめして…
(精子を蓄えた睾丸はずっしりと重く)
うあっ、くっ、で、出る…咥えて、飲んで…
あ、ああ、間に合わっ…！
(竿をいじられている間に上り詰めて、ひくついたペニスから)
(いきおいよく射精し、パトリスの顔にひっかけてしまい)
悪い、止まらな、くっ…あぁっ！
(刺激に合わせて射精が止まらず)
【遅レスで恐縮ですがそろそろ時間的にきつくなってきました】
【後日続きとか可能ですか？】
【かしこまりました】
【こちらは明日は一日可能ですので、そちらに併せられますよ】
【明日でなくても夜は空いていると思います】
【ありがとうございます】
【では明日の13時頃などどうでしょうか】
【では、13時からでお願いします】
【本日はお疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【1レスお借りします】
【申し訳ありません、13時から再開をお願いしていたのですが】
【所用で来れなくなてしまいました】
【他の時間も不定なので、残念ですが破棄でおねがいします】
【直前になってしまい申しわけありませんでした】
【わかりました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【待機する予定はありませんでしたが実は居ますよ】
【そうでしたか、よかったらフィバーオウルの正体を知って…】
【なんて感じのロールをやってみたいと思いまして】
【いいですね】
【今からやられますか？】
【よろしくお願いします】
【今日は遅いので少しだけか、打ち合わせをして次からスタートでもいいですか？】
【はい、それでも構いませんよ】
【では、どのような感じで進めますか？】
【麗亜に近づいてきた男がフィバーオウルと呼びかけて】
【正体を知っていることを理解させ、邪魔の入らない場所に連れていき】
【そこで脅すorレイプされるというのはどうかな】
【平常時の麗亜に対してですね】
【いいと思います。場所は大学ですか、街中ですかね】
【街中にしましょう、こっちは大学とは関係ない男にしておきます】
【がらの悪い男が麗亜を強引にどこかへ連れ込んでレイプ…】
【最終的には脅されて性処理道具として使われるようになると】
【わかりました】
【打ち合わせとしてはこれくらいで大丈夫でしょうか】
【始められますか？ それとも次回の時間を決めますか？】
【そうですね、大体こんなところでしょうか】
【始めるのは次回にしましょう。今日の夜はあいてますか？】
【わかりました】
【今日の夜は可能です。10時からですがよろしいでしょうか】
【大丈夫です、夜10時によろしくお願いします】
【ではおやすみなさい……】
【かしこまりました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【レスを書きながら時間まで待ってます】
【こちらも待機します】
【このような流れでどうでしょう】
（日が落ちて暗くなり始めた時間、まだ人通りも多い街中で一人の女性に近づいていく）
（目立たない雰囲気の女性は人混みに紛れていて何かをしでかす人間には見えなかった）
おい、フィバーオウルだろ？
こっちは正体知ってるんだぜ…
（すぐそこまで接近すると相手の正体を知っていると言い、こちらに意識を向けさせて）
話がある…バラされたくなかったらついて来い
逃げようなんて思うなよ？
（正体のことで脅迫すると、背中を見せて歩き出しついて来るように手で合図をして）
（大学からの帰路の途中）
（人ごみの中の一人に過ぎない彼女に明確に近づく男）
・…え、今、何て
（この場面で耳に入る筈のない言葉）
（見覚えのない相手に呆然として一瞬足が止まって）
（もう一度問おうとしたときには背を向けて歩き始めていた男の背中を足早に追いかける）
【わかりました。よろしくお願いします】
（後ろから追いかけてきているとわかれば、先を急ぐように進んでいき）
（歩くほどに人の気配はなくなり狭い路地へと入り込んでいった）
（やがて誰一人通らないような薄暗い道となり寂れた廃墟ビルの前でやっと足が止まる）
人がいないほうが好都合だろ？
フィバーオウルって名前を聞かれちゃ困るだろうしな
ここで話そうぜ……ほら、入れ
（ちゃんとついて来ていた麗亜の肩に触れれば、なかば強引に廃墟の中に連れ込んで）
（少し進んだところにある錆びたドアを開けて部屋へと押し込んでいく）
【こちらこそよろしくお願いします。麗亜はどんな服装でしょう？】
（男の言う通りにするしかない）
（名前を知られている以上は、相応の事情を持つ相手なのだと意識して）
何処で聞いたんですか、その名前
（組織の一人であることを隠す必要がなくなれば、こちらからも話す余裕が生まれる）
（今日の麗亜は上下一体となったグレーのロングドレスを着用していた）
（普段通り地味ながらも、薄手なそれは意図せずとも麗亜自身の質の良さを際立たせていた）
そんなの言えるわけないだろ、言っておくが俺はお前らの組織の人間じゃない
お仲間だったらこんな呼び出し方するわけないけどな
（地味な雰囲気ながら見た目は美しい麗亜に視線をやってしつこく体を眺めていく）
（麗亜の目を見て話さずに、胸など女性的な部分ばかりを見つめていた）
鳥栖麗亜はフィバーオウルだってこと世間にバラされたら困るよな？
黙っててもいいぜ、その代わりここで何が起こっても大人しく黙ってろ！
交換条件としちゃ安いもんだろ
（体目当てに近づいた男がいきなり麗亜に抱きついていけば）
（離されないよう力強く抱いたまま、ロングドレスの上から胸に触れて撫で始める）
（量は乏しいがしっかりと膨らんだ胸や腰のくびれは薄手の衣服ではっきりとしていて）
（ねちっこい視線に嫌悪感を浮かべ、思わず距離を離し腕をカラダの前に持っていく）
く…っ
（男の言うことがすべてだった）
（出所よりも、この男が言いふらさないことの方が重要に思え、口を開けない）
（視線だけで感じていた不快感は次の瞬間直接的な物に代わると抵抗を見せるが、力量は覆らない）
（掌でちょうど包み込めるブラジャー越しの胸を揉まれると麗亜の口から小さな悲鳴が上がる）
地味だが俺の好みだぜ…どういうつもりだ、抵抗したって無駄だぞ
こんな場所に助けが来るわけないだろ？
（軽い抵抗の素振りを感じると麗亜の胸に触れたまま汚れた床へと押し倒した）
（長らく掃除すらされてない床から少しばかり埃が舞い上がるが気にしなかった）
お前みたいな女は手荒にしたっていいよな
手始めに胸でも見せろ！
（しっかり体の線が浮き出ている麗亜に卑猥な視線をぶつけてから）
（ドレスの胸元を掴んだ途端に引き千切ってしまい、ブラジャーごと胸を露出させていった）
うっ…かは、げほっ
（床に押し倒されると衝撃と埃でせき込んでしまい）
（間髪入れずに男の手が伸びるが抵抗の余地なく）
ぁ…いやぁっ！
（白くスラリとした裸体が晒されると手が上半身を覆い隠す）
（まだ誰にも触れられたことのない身体は傷一つない）
（男の欲望が次第に実態を帯びてくる様子に麗亜の瞳は涙を浮かべ始める）
いくら叫んだって無駄だ！
（悲鳴を上げられるがその声が誰かに届くことはない）
（涙を浮かべて叫ぶ姿は男の気持ちを煽るだけ、より凶暴さを増して胸を隠す麗亜の手を掴んだ）
綺麗な肌しやがって…んんっ
（白い体を見て興奮すると首筋に何度かキスをしてやり）
（ブラごと乳房を鷲掴みにすれば、先ほどより胸の柔らかさを感じることができて）
（感触を知れば知るほど興奮していき胸を揉む手に力が入っていった）
（腕を取られ、身体を寄せてくる）
（麗亜の細い身体が抵抗を示すことはもう無かった）
（それは脅しの言葉からではなく、恐怖に駈られたもので）
（薄青色のブラが手の動きに合わせてしわを作っていくのを見ていることしかできず）
あぁっ、痛いっ…！
（強く掴まれると思わず叫びが漏れるが、抵抗といえばそれだけで）
【このままレイプもいいですが、感じさせたかったら薬とか持ち出してもらってもいいですよ】
痛い？これくらいのこと耐えろよ…お前らだってさんざん悪事を働いてきたんだろ？
ん、あむ…ぅ
（ブラ越しに口をつけていくと上品なブラを唾液で汚してやり、濡れたブラごと揉みしだいていく）
（形が歪んでしまうほど指を食い込ませ、乳房の感触を楽しんでいき）
もう逃げられないと解ったみたいだな
悪いようにはしねえよ、お互いに楽しもうぜ？
（下半身にも手を近づけていくとロングドレスの裾を掴んでめくっていき）
（麗亜の白い両足を露にさせ、太腿やショーツまでもを晒させていった）
【まずは恐怖を感じさせてのレイプでどうでしょう。次の展開があれば薬を使うのも面白いかもしれない】
っく、あぁっ！
（更に力が強くなり苦痛の声が漏れる）
（力が籠り暴れ出そうとするが上半身は押さえつけられていて、脚がバタつくだけ）
（衣服に対して厚手のブラはカップの硬い感触が強く残り、口に含むと仄かに汗や蒸れた匂いが感じられる）
（白い太腿やブラとお揃いのショーツが晒されると、強く股を閉じてやっと抵抗の言葉をくちにした）
や、やめてください…
【かしこまりました】
【色んな写真や映像を残したりとかで逃げられないように凌辱してくださるとうれしいです】
やめてください？そんなこと言って許される立場かよ
お前の泣いてるところ、ちゃんと写真に撮っといてやる
（ズボンのポケットから名刺サイズの小さなデジカメを取り出せば、カメラのレンズを麗亜に向けた）
（鷲掴みにされている胸と麗亜の泣き顔を撮りながら男は笑っている）
（やめてと言われながらも太腿とショーツまで撮影し、麗亜の際どい姿が記録されていった）
おい、誰が閉じていいって言った？
お前みたいな女に限って敏感だったりするんだ…
（薄青色のショーツにも触れて、股間を触る手つきはやけに優しく、指の腹を使って執拗にそこを撫でていった）
【いいですね、写真を撮ったりするのも好きですから。ぜひ】
…っ、やめてください！
（ポケットから取り出した物に咄嗟に顔を逸らす）
（しかし抜け出せない身体では隠しきることは不可能で）
（裸体の隅々までを取り押さえられ、さらに逃げ場を失っていく）
さわらないでっ
（今まで誰にも触らせなかったソコの拒絶反応は強く）
（嫌悪感がにじみ出ていたが、対する男の手つきは一変して優しいもので）
（一人遊びで馴染んだ身体には新たな快感として受け入れるのは時間の問題で）
（薄青が一部分だけ色を濃くして、ねっとりとした感触を与えるようになる）
【よかったら凍結をお願いしていいでしょうか】
【土曜日、明日の夜も大丈夫ですがどうです？】
【では本日（土曜日）の夜でお願いできますか？】
【ありがとうございます。時間はまた22時でもいいでしょうか】
【21時からでも可能ですが、どちらでも構いませんよ】
【22時にしてもらっていいですか？】
【お相手ありがとうございました、夜またよろしくお願いします】
【かしこまりました。また22時におねがいします】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【少し頭痛があるので今夜は早めに眠ろうと思います】
【まだこちらも見ていますのでよければお返事ください】
【わかりました。月曜日ですね】
【今日はゆっくりお休みください】
【スレをお返しします】
【すみません、月曜日でお願いします】
【同じ22時でいいでしょうか】
【ご迷惑おかけします。今日はこれで、おやすみなさい】
【お返しします】
>>637
そんなに冷たくするなよ…
お、濡れてきたじゃねえか…ここもちゃんと撮ってやる
（股間を触っていれば湿ってきたショーツに気づいて、そこにもカメラを向けて撮影していった）
（じっくり指で撫でていき染みが広がっていく様子もしっかり撮影していって）
もっといいもん撮らせてくれよ
下着だけじゃ物足りないだろ、生の乳房くらいいいよな？
（麗亜に抱きついて背中に手を回していくとブラのホックを外していき）
（緩んだブラをずらして乳房を晒させると、柔らかい乳房を鷲掴みにしてその様子も撮っていく）
（ショーツと乳房、屈辱に歪む麗亜の顔、余すことなく証拠としてカメラに収めていき）
【今からお返事を書かせていただきますね】
（じっとりと濡れ始めている股間を指摘されると目線を外す）
（無機質なシャッター音が響く度に泣き出したくなる気持ちを堪えていた）
いい加減にしてください…っ
（ついに局部までもがカメラに収められてしまっても、口だけの抵抗）
（力でも敵わない、逃げ出すこともできない状況で、言いなりになるしかなくて）
（彼女にできるのは慈悲と許しを乞うことだけ）
>>649
濡れてるくせによく言うよ…
敏感なんだ、どうせ男好きなんだろうが
（麗亜の屈辱的な姿を大量に撮影すると自分のズボンを下ろし始める）
（秘所を晒させた麗亜の前で、反り立つ陰茎を露出させて）
体で楽しませてくれたら悪いようにはしない
抱かれるの…嫌いじゃないんだろ？
（乳房に手を添えて撫で回しながら、秘所に陰茎を宛がっていった）
（濡れているそこに何度も陰茎を擦りつけていくと、愛液が混ぜられるいやらしい音が聞こえていく）
>>650
（詰る言葉を連ねながらズボンを下ろす男を前に恐怖を感じて）
（最後まで行かずに解放されるとは思ってなかったが、やはり受け入れられずに）
（初めて触れ合う秘所の感覚に、卑しい笑みを浮かべる男に。心からの嫌悪を浮かべて叫ぶ）
いやっ！！ こないで！！
（腕を突き出し拒絶を露わにして）
（少しづつ後ずさる。その目には怯えと絶望が表れていた）
なんだよ、逃げられると思ってるのか？
待てって……
（怯えた麗亜を追い詰めるのは簡単で、後ずさった分だけ迫って距離は離さずにいた）
（怖がるほど男は笑い、ついにきつく腰を掴んで拘束して）
くっ！う…んん…っ！
ほら、記念に撮ってやるよ…
（鋭く陰茎を突っ込んでいくと麗亜の処女膜をあっさりと貫いてしまい）
（破瓜の血が垂れ落ちていく秘所にカメラを向け、惨めな瞬間まで画像に収めていって）
（ボロボロに引き裂かれた衣服、乱れた下着を整えることもしないまま）
（ただ怯え後ずさっていくだけで、ついに捕まってしまう）
（小さく悲鳴を上げた次の瞬間、大きく悲痛な叫びを漏らす）
いぎっ、あ、ああっ……！！
（あっけなく純潔を奪われ、破瓜の痛みに涙を漏らす）
（目の前の男のことなど構わずに、年甲斐もなく涙を流し泣き叫ぶ）
セックスくらいで泣いてるのか？
みっともない……ほら、そのぐしゃぐしゃの顔も記念に残しておいてやるよ
（痛がろうともまったく気にせず泣き顔さえ写していって、散々撮ったことに満足しカメラをポケットにしまっていく）
おいっ！いつまで泣いてるんだ
お前の体はもう俺のもんだぜ…ちゅうっ
（引き裂いた衣服の隙間から露出した乳房が扇情的でそこにキスをしていき）
（胸に吸いつきながら腰を振り、激しく麗亜の体を揺さぶっていく）
こういうの、どうだ……かりっ
（乳房を舐めて濡らしてやり乳首に歯を当てて軽く噛んで痛みを感じさせてやり）
（冷静な思考を持てないでいる麗亜は泣きじゃくるばかりで）
（腰を振り、未開通だった秘所を抉る度に痛みに身を捩り）
（侵入する異物を押し出そうと処女特有の締め付けが、男を襲って）
（乳首に噛みつかれれば更なる痛みに身体を痙攣させて悶える）
ん、うううぅぅ！！ やだっ！！ 離して！！
ん…離れるかよ
（麗亜に拒絶されれば逆に体を密着させ、柔らかな胸を唇で味わっていく）
（その間も腰の振りは止まらず処女らしい締め付けが大きな快楽の波を呼び寄せて）
あっ、ん……ここまで来たら…いいよな
麗亜！うう、ぐ…！！
（膣のもっとも深いところまで突き込んでいき、耐えられず向かえた絶頂で顔が歪み）
（熱いものが膣内にたっぷりと流し込まれていった）
ん、ひ、いぃっ、いやっ…いやぁっ！
（好き勝手に身体を蹂躙される痛み、嫌悪感に首を横に振るばかりで）
（男の責めが苛烈になるほど、麗亜の叫びも悲痛さを増し）
中はいやっ！ いやああぁぁぁぁっ！！
（奥深くまで一層突きつけられたペニスに危機感を感じるもあまりにも無力で）
（最奥で精を吐き出されると深い絶望を抱くが、その反面で行為の終わりという安堵を感じていた）
（身体を投げ出し咽び泣く麗亜の無き声のみが、熱狂の過ぎた廃屋に木霊する）
悪いな、もう中に出しちまったぞ
見てみろよ……ああ、処女だったんだな？
（陰茎を抜いてやり血が出ている秘所を見て笑っていた）
（犯した麗亜の肩を抱いて、耳元に唇を寄せていき）
たった一回で終わると思うなよ…こっちはお前の正体だって知ってるんだぜ
それにたっぷりお前の姿を撮ってやったしな
（耳元で囁きながら麗亜を自分の女にするため脅しをかけていきながら）
（濡らした乳房を好き勝手に撫で回して、自分の所有物であることを教え込んでいった）
【締めとしてはこんな感じでどうでしょうか？】
【弱みを握られてこれからも好きに使われてしまう、といった感じですね】
（ペニスが引き抜かれれば、鮮血混じりの白濁が零れる）
（身体に伸びる手を留めることも、口を塞ぐこともできないのだと思い知らされ）
（麗亜は床に倒れたままただ泣くばかりだった）
【これでいいと思います】
【更なる脅しの材料が増えて性奴隷化してしまうんですね】
泣いている場合じゃないぞ、ちゃんと連絡先も聞かせて貰うぜ
勝手にこっちで調べてもいいが…
（もう抵抗できずにいる麗亜の衣服や持ち物を勝手に調べて）
（携帯電話を探し当て、連絡先をしっかりと調べて逃げられないようにして）
また呼び出すから絶対来いよ
逃げたら…言うまでもないよな？
（性欲を解消した男は泣いている麗亜を置いて先に帰ってしまうのだった）
【今日はこれで締めにしてしまいましょう】
【また後日でよかったら、次の呼び出しから始まるロールもやってみますか？】
【ぜひお願いします】
【ホテルにい呼び出していやらしい命令で性奉仕を強要したり】
【好き勝手に犯して絶対に逆らえないって教え込ませてほしいです】
【わかりました、ぜひやらせてください】
【火曜日の夜、日付では今日ですけど大丈夫ですか？】
【可能ですよ】
【時間は同じで問題ないですか？】
【はい、同じ時間にしましょう】
【次は無理矢理ホテルに呼び出して…という感じでやりましょうか】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【かしこまりました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【打ち合わせのために待機させていただきますね】
【ホテルでどうするかなど、打ち合わせしましょうか】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【基本は好きにしてもらって構いませんので、そちらの希望はありますか？】
【そうですね、弱みを使って麗亜をホテルに呼び出す】
【ホテルの部屋にはビデオカメラが隠して設置されていて、写真以上の弱みを握られることになると】
【やって来た麗亜に色々やってそれが撮影されていたって感じですね】
【それでお願いします】
【プリントした写真を見せつけたりして煽ってほしいですね】
【それでは弱みの写真を用意しているということで】
【麗亜をホテルに呼び出して、到着したところからこっちでレスを書いてみましょうか？】
【よろしければ、お願いします】
ちゃんと来たんだな
待たせやがって……来なかったらこいつをそこら中にばらまくところだったぜ
（陵辱の日に撮影した写真の数々を手にして、やってきた麗亜を睨みつけた）
（立っている麗亜に向かって写真を投げつけてやれば無残な泣き顔の写真が何枚も麗亜の足元に落ちていく）
おい、ぼうっと突っ立ってるんじゃないぞ
こっちに来い…どうしてここに呼んだかくらいわかってるんだろ？
（ベッドに座ったまま機嫌の悪そうな顔をしたまま麗亜を呼び付けていく）
（男の前に現れた麗亜の顔は浮かない）
（何のために呼び出されたかを理解していれば、それも当然だろう）
（投げつけられた写真が嫌でも目に入る）
（凌辱された記憶が蘇り、視線は一層力を失った）
はい…
（俯いて目を合わせようとしないまま、ベッドの脇へと歩いていく）
（自然と胸の前に手が動き、カーディガンを掴んで『指示』を待っていた）
【よろしくおねがいします】
（ちょうどベッドに向かって隠されているビデオカメラへ視線を向ける）
（見つかりにくいよう、バッグなどの荷物で囲んでいるため気づかれることはないだろう）
（麗亜が近づいてくると不審に思われないよう視線を戻していって）
それ、脱げよ…
掴んでるってことは最初から脱ぐつもりだったんだろ？
（掴んでいるカーディガンを脱げと命じる）
（あの日は全部無理矢理に襲っただけ、衣服も強引に破いたのだが今日は違う）
（脅されているとはいえ自分の意思でカーディガンを脱がせようとしていた）
脱いだらここだ、ここに座れよ
（自分の隣を叩いて、ベッドに座るように指示を出した）
はい…
（男の言葉に素直に頷くと衣服に手を掛け）
（ボタンを一つずつ外して、ベージュのカーディガンを脱ぎ去っていく）
（ネイビーのシャツとグレーのロングスカート姿になった麗亜は言われた通りに腰を下ろして）
（男の視線を見もしなかったため、カメラに気付く訳もなく、正面から悲壮感を漂わせる姿を映していく）
お前のことは気に入ってるんだ、大人しくしてれば悪いようにはしない
（隣に座った麗亜に手をやれば黒髪に触れ、馴れ馴れしく頭を撫でていった）
（シャツの胸元をじっと見てその部分の膨らみに視線を突き刺していって）
なあ、あの日の初体験はどうだった？
（最悪の日のことを思い出させ、さらには感想まで聞きだそうとしながらロングスカートに触れていく）
（そのスカートをゆっくり捲っていったが膝付近で動きが止まってしまう）
ほら、ここからはお前の手で捲れよ
こんなことくらいで俺の手を煩わせるな
（自分の手で行う屈辱を味わわせるため麗亜の手を引いてスカートを掴ませていく）
（麗亜はあの日以来、大人しさを増長させていた）
（友人に気遣われる程静かで、それは暗さと呼べるものだ）
（男の手が触れるだけでビクリと震え、無意識に顔を逸らす）
あの日は…
（当然、語りたくもなかったが真実を語らなければ報復が待っているだけだと知っていて）
（スカートを捲るように命令されると、思い出して口にしながら引き揚げる）
恐かったです。それと、痛かったです。
そればかりで、他の事は考える余裕もありませんでした。
（太腿まで捲れば、色気のない白いショーツが露わになる）
初めてならそんなもんだ…経験していくうちに慣れるだろ
あれからオナニーもしてないのか？
あんな刺激的な出来事…オナニーのネタに最適だろうが
（麗亜に対して皮肉たっぷりに言いながら太腿とショーツが見えれば視線がそこに釘付けにされ）
（太腿にぴたりと冷たい手が触れ、柔らかい肌を何度も撫でて感触を味わっていく）
なんだ、今日はこんな下着か
前はそれなりに色っぽいの着けてたのにな…俺に抱かれるのがわかっててこれかよ
（犯した相手に勝負下着を着けてくるはずがなく、白いショーツに触れて縦に何度も擦って刺激を与えていった）
（指に少し力を込めて、秘所のあたりを押して麗亜からの反応を探っていく）
っ…してません
（返答につい、不快感をあらわにしてしまう）
（密かに趣味にしていたオナニーも凌辱されたショックから一切行わなくなっていた）
（太腿を撫でさすり、ついには股間に触れると身体が震える）
（あの時と同じ快感を引き出すような手つきに怯えを見せている）
どうせ抱くなら早くしてください
おい、自分の立場わかってんのかっ！
（反抗的な言葉を聞くと瞬く間に怒りを露にして、右手を振り上げ思い切り麗亜の頬を叩いていった）
（頬を赤く腫れさせてから黒髪を掴んでいき）
抱いてやろうにもまだ立ってないんだよ…
（ズボンを下げて露出させた陰茎は、まだ萎えたままの状態だった）
お前の体で自信があるところを言ってみろ
そこを見て、ちゃんと元気にさせなきゃ何も進まないからな
（自信があるところ、それを口にすれば男にそこを見てくださいと言っているも同然）
（屈辱的な言葉を誘い出しながら、ネイビーのシャツのボタンを外していった）
（頬を叩かれるとベッドに倒れる）
（起き上がろうと顔を剥ければ、露出したペニスが露わになっていて）
（突き出た形ではなかったがより強く記憶を思い出させて）
（男の言葉にするするとシャツを肌蹴させる）
（白のブラも露わになれば、それすらも脱ぎ去って控えめだが形のいい胸を露出する）
胸を、見てください
（屈辱を口調に滲ませながら見せつける）
【よければ、次は土曜日でどうでしょう】
【わかりました】
【次は土曜日でお願いします】
【お疲れ様でした、また22時に続きをしましょう】
【それではおやすみなさい】
そこそこの胸してるじゃねえか
お前、大人しそうだが女としては悪くないな？
（目の前でブラを外していく様子をじっくり見て楽しんでから、露出させられた胸に触れていく）
（表向き従順になった麗亜の態度に満足しながら乳房を執拗に愛撫していった）
男に言い寄られたこともあったんだろ
（生の乳房と同時にショーツに触れて両方を指で刺激していった）
おかげでちょっとずつ元気になってきたぜ…
（麗亜の柔らかい感触をたっぷり堪能していけば男の股間に変化が現れる）
（むくむくと大きく硬く、勃起した性器は麗亜の処女を奪ったあの日を思い出させてしまう）
【レス書いておきます。今夜もよろしくお願いします】
それは、何度か…
（質問には正直に答えていく）
（まさに才色兼備であった麗亜への期待の声は高く）
（射撃の腕も高かったことから、学外での評判も高かった）
（硬さを取り戻したペニスを見せられると、思わず顔を逸らしてしまう）
（あの日の出来事を思い出したのか小さく「いや…」と漏らした）
【今夜もよろしくお願いします】
いい男はいなかったのかよ
俺に抱かれるまで処女だったよな…
（言わなくてもいいことをあえて言い、麗亜の心の傷を抉っていく）
（好き放題される悔しさを感じさせるため）
ああ？お前、いやって言ったのか？
何されるかわかってて来たんだろうが！
（大きく勃起したペニスを白いショーツに当て、力強く擦りつけていき）
（擦れる音が聞こえて下着越しに摩擦の感触を伝えていって）
お前今日は俺とセックスしにきたんじゃねえのか！
どうなんだ、言ってみろ……
（恐ろしい怒鳴り声を上げて麗亜を脅し、従順な言葉が返ってくるのかじっと相手を睨みつけていた）
（処女を奪われたという事実を突き付けられて、目を閉じる）
（憎くてたまらない男を目の前に、目を開けているのも苦しくなって）
（ペニスを押し付けられる熱い感覚に、より直接的に男の熱を感じてしまう）
（求められている言葉を言わなければ、また乱暴にされてしまうことを知っていて、従順になる）
あなたに抱かれるために、来ました…
（言いたくもない言葉に悔しさが混じる）
そうだろ、何がいやだ…
せっかく相手してやってる俺の身にもなれよ
（無理矢理呼び出しておきながら、まるで麗亜が関係を求めているような言い方をして）
（ショーツに何度もペニスを擦りつけていけば先端から漏れる体液でじわりと下着が濡れていき）
よし今から抱いてやる
さっさと下も脱げ…お前の欲しがってるこいつを入れてやるぜ
（自分の腰を浮かせてショーツを脱がせやすくしてやり）
（麗亜の見ている前で軽く腰を振っていけば、膨張したペニスがびくびく震えている様を見せつけていった）
（自分で脱いでいくという行為は麗亜の心を折るには強い効果を持ち）
（悔しさに滲んだ吐息を吐きながらショーツを脱ぎ去っていく）
（男の手が離れると、開いた脚を向けて身体はベッドに投げ出して）
はやく、お願いします
（飽くまでも事務的な口調で行為を強請る）
【すみません】
【体調が優れないので本日はここまでとさせていただきたいのですが】
【それは早く休まないといけません】
【このまま落ちても大丈夫ですから、体調が回復したら再開する日を決めましょう】
【お疲れ様でした】
【ありがとうございます】
【次回の予定はそちらが可能な日を指定してくださって構いません】
【お疲れ様でした】
【こんばんは、はじめまして】
【といっても、今夜はさすがに……ちょっとした雑談がせいぜいかな？】
【こんばんは】
【【】は外してキャラとして会話でしょうか？】
【それとも、このまま雑談・質問で？】
【キャラ同士に移行するにしても、ネタが……なのでしばらくこのままで】
【普段はここの関連スレで他の人とロールしたりするんですが】
【そちらとなら、違法パーツを供給する組織の首領、ということになるかな？】
【そうですね】
【裏で違法パーツを製造したり、軍事転用してたりする社長とか】
【こういうのでありがちな、ホビーで世界征服を狙う悪の組織の首領ですね】
【前者ならダークに、後者ならコミカル系でしょうか？】
【まあ、その中間あたりかな？ホビーに軍事のテクノロジーを積むとか検証用とか業界を席巻するとか色々とあって】
【そのうちメートル単位のロボを作りたいとかいう趣味の野望に、身代わりロボットという悪役には実用的な目標も】
【ああ、首領用のホビーロボットも必要か】
【本人はゴッついリボルバーを愛用してるけど……】
【小さいままで諜報とか暗殺に使う自動制御機とかもアリですね】
【首領用なら規格外サイズの大型軍事用とかかな？】
【もしくは全くの公式ルール外の特性全部乗せマシン】
【あえて表舞台用に趣味入った普通のを使って適宜で違法装備でも……】
【ん〜〜、どれも持っていそう】
【こうね、それ専用の棚にほぼ全ての市販モデルと幾つかの自作モデルが並んでいて】
【遊びの面でもコレクターで凄く凝りそうですね】
【腕もプロプレイヤー並みで、手駒をゲームを通して勧誘してそう】
【こちらの場合も、強すぎて敬遠されてゲームセンターで腐ってたのに声をかけられて】
【それで勝負に負けて｢凄いねおじさん！もっと遊ぼう！｣とホイホイついて行って……】
【こんな感じでしょうか】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【前回は体調が復帰したものの忙しくなってしまい顔を出すことができませんでした】
【またいらっしゃれば続きを致したいと思いますので声をかけてくださいね】
【今日は久し振りに軽く待機してみます】
（実はまだ……ｗ）
【体調の方戻られたようでよかったです】
（ありがとうございます）
（こっちも遅いので構いませんよ）
【実はけっこう以前（先日のお相手の方とは別で）麗亜さんとお相手して頂いてたのにこちらの都合により打ち切りをお願いしちゃった者なのですけど…】
【勝手で申し訳ないながらまたよろしければご一緒したいかな、と】
（すみません、少し寝かけてました）
（そうだったのですか。ちなみにどのような？）
【もう結構遅い時間ですから無理なさらないで下さいね】
【秘密（現場）を見ちゃったのをきっかけに年下の少年が、家庭教師な麗亜さんとえっちぃ事を…なシチュなのでした】
(ああ、冴田くんでしたか)
(あなたこそよろしければ、また続きをお願いしたいのですが…)
【こちらこそ是非、とは思うのですがどの道今夜今からは厳しいかもですね】
【もしよろしければ日を改めてお願いできますか？】
(そうですね、日を改めましょう)
(そちらの可能な日で構いませんよ)
(こちらはいつも通り夜なら可能です)
【その日なら時間はそちらに合わせられると思います】
(かしこまりました)
(それでは火曜日の21時からでお願いします)
(そろそろ眠りますね。本日はお疲れ様でした。)
【こちらも休みますね、おやすみなさい】
（◆S06VuAj2nIさんと待ち合わせで待機させていただきますね）
>>718
【こんばんはです。また改めてよろしくお願いしますね】
（こんばんは。こちらこそよろしくお願いします）
（どのように進めますか？）
（前回の続きか、また別のシチュエーションか…とかですかね）
【ただ前までの流れや設定に沿ってみるかあるいはそのあたりも完全にリセットして……とするかはやりたい事次第でしょうか】
（設定自体は続きでやりたいですね）
（二日目はまだ始まったばかりだったと思うので仕切り無しでもいいと思いますが）
【となればどういったシチュでいきましょうか？自分的には……麗亜さんのプロフ見直してたら
S性も持ってるとかスレタイ通りに悪役の女の子だったりとか
そっちのあたり生かしたシチュもいいかもとは思いつつ、あの二人の関係でそっちに持ってくならちょっと飛躍させる事になるかも？とか思っていたりです】
（個人的には以前から聞いていた）
（麗亜が主導権を握ろうとするがイかされて逆転するシチュなんか気になってますね）
（Sっ気を出して仕掛けてみますが、最後には…みたいな感じで）
それでこっちは屈服というか麗亜さんの奴隷になった、かに見えたが……というあたりからの逆転シチュだとギャップあって映えるかなーと】
【この場合だと最初から麗亜さんは今まで見せてた顔とは責め気全開になっちゃうのかな？】
（ちょっとナマイキで反抗心が出てきた少年に反撃という形で責めてほしいです）
（優しい雰囲気を持ちながらも、責め気も醸して…という感じですかね）
となると最初はいつも通りいちゃいちゃっぽい流れから……という感じですね、わかりました
例えばその最中に麗亜さんに押し倒されちゃうなりして……みたいなあたりでしょうか？】
（まだ普段通りな流れでいいと思います）
（そうですね、こちらから仕掛けてみたいと思います）
（場所とシチュエーションは同じように少年の部屋とかにしますか？）
（親の都合で預かることになって、麗亜の家で…なんていうのもいいと思いますけど）
【こちら的にはどきどきもじもじしちゃったりで、そこを突っ込まれるとかあるいははっちゃけた感じなら口実になる何か（例えば麗亜さんがその場離れたのをいい事についお部屋をごそごそとか）をするとか
いずれにせよ（当初）責められシチュには向いてる気もしますので】
（それで構わないと思います）
（それでは始めましょうか。書き出しはどちらからにします？）
【そうですね……受け責めだけじゃなくて状況的にも麗亜さんに主導権ある感じの流れですから
良ければ書き出しお願いしたいです】
（かしこまりました。では始めますね）
（少々お待ちください）
お味はどうでした？
（洗い物の傍らで、微笑みながらそう問いかけた）
（普段家庭教師をやっている仲から、親が不在の間少年を預かった）
（麗亜らしく器用にまとまった手料理を振る舞い、その後片付けをしていた）
私は片付けがもう少しあるので、先にシャワーを浴びて来たらどうですか？
（才女に相応しい整った一軒家に親の姿はなく、今夜は二人だけ）
（言外に含みを持たせて微笑んだ）
【それでは、よろしくお願いします】
ごちそうさまでしたーっ！
（普段なら食事の時にまではしたなくなる質ではないのだけど
この日はつぎからつぎへと箸が進んで口に運んでいくたびに満面の笑み）
（もちろん料理自体があったけど、この状況……好意をよせているこの人の家に始めて呼ばれて
その人の作ってくれた料理を……というのがこの上なく嬉しくて、というのも自覚していて）
（食べ終わるその頃にはこの世の幸せそのもの、という顔をしていた）
とってもおいしかったです、麗亜さんって何でもできるんですね。
料理もすごく上手で頭もよくて優しくて、綺麗で……
（なんて、思ったままを言ってると急に恥ずかしくなったりもする）
あっ……はい、何から何まで麗亜さんにやらせちゃって……
わかりました、それじゃ僕はお言葉甘えて
（気恥ずかしくて言葉がもたなくなったせいもあったのか）
（あまり考える事なく体が動いて背を向けてキッチンを後にする）
……あ。もしかして……僕……
（その少し後、麗亜の視界から消えたあたりでようやく気がつく。この憧れの人の家で、他の目の届かない所でひとりだと）
（意識したら途端に胸の鼓動が高鳴る。あの日の事も脳裏に蘇って）
（渦巻く感情に比べれば理性もないも同然だった）
（しかも、ふと横を向けばそこには扉を隔てて彼女の私室がある位置だった）
……
（ごくり、と生唾を飲み込んで、ノブに手をかけて）
（つい、という言葉で表すには過ぎた行為だけど、それでも、衝動の赴くままに踏み入れてしまった）
【素敵な書き出しありがとうございます】
余り料理は得意じゃないんですけどね。
（少年の言葉に耳を傾け、なおさら微笑んで）
（けれども、気恥ずかしさに頬を染める）
（少年が部屋から姿を消せば、残作業にいそしんでいく）
（彼女の視界を抜ければもはや自由で）
（扉を抜ければ、そこは麗亜の綺麗に纏まった部屋）
（ベッドは白く、彼女の純粋な部分が表れていて）
（箪笥の上にはサークルの射撃で獲得したトロフィーが並んでいて）
（その奥では微かに開いたクローゼット）
【すみません、遅れました】
【なのですがちょっと眠気がきつくなってきましたので今夜はここまでで中断お願いしていいですか？】
【かしこまりました】
【次はいつにしましょうか】
【他の日の方がよろしいなら都合がつかないか勤めてみますので仰っていただければ、と】
【今夜はありがとうございました。とても楽しかったですよ、お休みなさい】
【スレをお返しします】
（来週の月曜日ですね）
（日が空くのは名残惜しいですがお待ちしております）
（お疲れ様でした。スレをお返しします）
【こんばんは、少し遅れてしまったのとあと謝らなくてはいけない事が……】
【多分……暑さにやられて帰ってからさっきまで半分倒れてて今夜は無理そうです、すみません……】
【かしこまりました】
【今日はゆっくりとお休みください】
【今後はまた顔を出してくださればと思います】
【本当にすみません、ありがとうございます……】
【また良くなって機会ありましたらその際はお願いしますね】
【これで失礼します。お休みなさい……】
【かしこまりました】
【次回をお待ちしております】
【スレをお返しいたします】
【キャラのプロフィールは以下のスレをご覧ください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
失礼します、ロールをお願いしたいのですが今日はどのキャラでどんなプレイがしたいですか？
【こんばんは】
【華澄を動かしたい気分ですね】
【シチュエーションは特に考えてはいないですが】
【こんばんは】
【華澄ちゃんですね？ でしたら研究員の性欲処理に付き合ってもらったり、敵に捕まって抜け出す為に籠絡したり、ハニトラで何処かの重役に協力してもらう為に枕営業かけたりとかはどうでしょうか？】
【それでしたら敵基地からの脱出ロールとかをやってみたいですね】
【なるほど、では脱出でお願いします】
【では敵に捕まったペルシャを尋問しに来た敵の組織の高官が女性に不慣れでペルシャのお願いを射精させる度に叶えてくれるので一回一回イかせながら脱出するのと】
【ペルシャを犯そうとしてきた看守が逆にペルシャのテクニックで搾られて昇天したスキをついて脱出ならどっちが良いですかね？】
【それでしたら後者の方でお願いしたいです】
【了解しました】
【じゃあ看守のタイプですが若い看守で女日照りの基地に捕らえられたペルシャさんをこれ幸いと溜まってた性欲を発散させようと牢獄に侵入するというのはどうでしょうか？】
【個人的には粗末なチンチンでペルシャのテクニックで呆気なくイかされてしまう早漏だけど長い間のオナ禁で絶倫みたいな設定でお相手したいですね】
【いいですね】
【是非ともお相手したいですね】
【ありがとうございます】
【書き出しですが此方から書いてもよろしいでしょうか？】
【かしこまりました】
【お願いします】
【ではよろしくお願いします】
（とある重要施設にて賊が捕らえられて数日が経っていた）
まだ移送されてないな、よし……… 今のうちに楽しんでおくか………………
（この施設で捕らえられた賊は収容所に収容されるが大体は男である）
（施設の大多数が男である為、女性の賊が侵入したのは一部の人員しか知らない）
（その一部である若い看守はいても立ってもいられず、女性が収容されている監房に向かう）
まだ起きてるか？ 今日は特別な尋問を受けてもらうから覚悟しろよ？
（監房のドアを開けるとそこに捕らえられている少女の身体に触る）
中々いい身体つきじゃないか……… これは相当楽しめそうだな………………
（少女の身体の特に胸を揉みしだいていると大人の女性よりもありそうな巨大さに思わず股間が膨らんでくる）
【此方のおちんちんですが一応華澄さんの好きなタイミングでイかせられますが、華澄さんのエロい仕草や不意な刺激でイったり、弄られているとすぐにイく（1〜2往復）かもしれません】
【なので前戯だけであしらったり、膣内で空になるまでイかせたりは華澄さんの思いのままです】
【まぁ、此方としてはあんまり早いから華澄さんに玩具にされたいかなと………】
（組織での作戦に参加していたが逃げ遅れ、捕えられた華澄）
（独房に放り込まれてから既に数日が経っていた）
ん、ん…っ
（簡素なベッドに身体を倒して休んでいたが劣悪な環境では眠りも浅く）
（手錠の掛かった自由の無い手で身体を起こすと部屋に入ってくる男を見つめ）
な、なに？
（困惑した反応を返す華澄だったが胸を鷲掴みにされるとななんとなく意図を察して）
（密かに期待を込めながら男の返答を待つ）
【承知しました。やってみますね】
なにって……… ここまで言えばもう分かるだろう、つまりこの男しかいない空間でお前みたいな女を見ちまったらもう辛抱たまらねぇんだよ！
（胸を揉みながらペルシャをベッドに座らせるとズボンから少し膨らみ始めたぐらいの怒張を見せつける）
コイツを何とかするまでは俺はここから出ねぇからな？ つまりこの場所ではお前は俺の肉便器なんだよ！
（胸から手を離すと遂に怒張を取り出してペルシャの鼻先に突き出す）
（と、普段なら勢い良く顔に巨根が飛び出してくるのだが一向に何もない）
（目を開けば分かるがそこにはペルシャが組織内で奉仕するモノよりも貧弱なモノがもの欲しそうにヒクヒクしている）
さぁ、手なり口なりで奉仕しろ。 なんならそのデカパイを使うんなら手錠を外してやってもいいがな………………
【ありがとうございます】
んー、ふふ、なるほどねぇ
（予想がピッタリと当たると好色を浮かべる）
（独房暮らしが不自由の塊だったせいか華澄も飢えていて）
（食欲、睡眠欲よりも性欲のほうに耐えかねていた華澄にも願ってもない話で）
（ズボンから飛び出てきたモノを勢いよく頬張る）
（この際の華澄にはサイズなんかは気にする間もなく跳びついて）
ウンザリしてたから、外してほしいな〜とか？
（キャンディのように舌でなめ転がしながら上目づかいで様子を伺う）
なんだ？ もしかしてお前もご無沙汰だったのか？
（やけに嬉しそうなペルシャに驚きつつも泣き叫ばれるよりはマシだとそのまま続ける）
うぉっ！？ いきなりしゃぶりつくとはいい子だな………
（一口サイズのペニスなのですんなりとペルシャの口内に入ると久々に雄臭い味がペルシャの舌を刺激する）
いいぞ、でもその代わり俺が満足するまで相手するんだぞ？
（舌でコロコロと転がるペニスからはじんわりと雄臭いカウパーが溢れてきて、余程溜まってた事をペルシャに教える）
（ペルシャの腕の手錠に手をかけるとすんなりと外し、報酬として性欲処理を望んでるという意思表示の為にペルシャの頭を撫でる）
だってそーでしょ？
華澄のことずっと見張ってたクセに
（数日振りの雄臭さに夢中でしゃぶりつく）
（唾液を隅々まで絡めて無意識に強く吸い付てしまって）
ん、じゅるっ…お兄さんも溜まってるでしょ？
（手錠が外れると男の手を取って胸に誘導する）
（目に飛び込んでくる爆乳を揉みしだかせながら奉仕を続け）
次はここでも気持ちよくしてあげるね？
監視するのが仕事だからな、こんなエロボディを監視してたら我慢出来なくなっちまったぜ………
（夢中でペニスにしゃぶりつく華澄に雄臭いカウパーの濃度が更に濃くなりペニスの限界が近いことを知らせる）
あぁ、溜まってた分全部お前にぶちまけてやるからな？
なんてエロい爆乳をしてやがるんだ……… そんな事を言われたら想像しちゃって……… うっ！！？
（爆乳を揉まされながら極上バキュームで奉仕されれば耐え切れずに華澄のお口の中で熱くて火傷しそうな濃厚ザーメンが勢い良く射精してしまう）
溜まってたからもう出ちまったぜ……… でもまだまだ萎えてないからな、約束通りデカパイ奉仕頼むぜ？
（華澄のお口の中で射精が収まるもまだカチカチの短小ペニスは既に華澄の奉仕の虜なのか、華澄の奉仕を心待ちにしている）
（限界を感じるとなおさら食いついて）
（数日振りの精液を味わうように口の中で転がす）
（嬉しそうに飲み干すと口を開き空になったアピール）
男の人はみんなコレ好きだよねー
（一旦はなれると赤いキャミソール型のコスチュームに手を掛け脱いでしまう）
（その手でインナーも取り払うと小柄に似合わない爆乳が開放される）
（ショーツ一枚になった華澄が動くたびに爆乳が揺れて目に飛び込んでくる）
（ボールのような膨らみを両方で抱えて開くと間に男のモノを挟み圧迫する）
（射精をする度に吸われるようなフェラチオの前に大量のザーメンが華澄の喉に吸い込まれてしまう）
（口を開けてザーメンを全部飲み干したアピールをする華澄の頭を撫でて褒める）
まぁな、やっぱりデカパイズリは男の夢だからな？
じゃあまずはしっかりペニスを挟みながら……… あぁ………いいぞ………………
（キャミやインナーを外しながら奉仕を開始する華澄にご満悦な様子で）
（爆乳の間で埋もれつつもヌルヌルとした熱い肉棒を挟む華澄に肩を抱きながら腰を打ち付ける）
【そろそろ深い時間ですが凍結は可能ですか？】
【可能ですよ】
【次はいつになされますか？】
【では土曜の20時などはいかがでしょうか？】
【今日ですと22時くらいからになりそうです】
【それからでもよければ】
【こちらも眠気がきたので今日はこれで落ちますね。お返事がないようですが明日も22時から見るようにしますのでよろしくお願いします】
【ではまた22時にお伺いします、ありがとうございました】
【予定が遅れてましてまだ帰宅できてないのです…】
【もう少しお待ちいただくか、難しいようならまた別の日を指定して下さると嬉しいです】
【いえ、大丈夫ですよ】
【どれくらいになりそうですか？】
【40分後くらいには可能になると思いますが…】
【了解しました、ではそれまでお待ちしてますね？】
【ありがとうございます】
【準備ができ次第お返事を書かせていだきますね】
（頭を撫でられると嬉しそうにはにかむ）
（その姿が無垢な少女にしか見えないが、テクニックは凄まじく）
（褒められたお礼にと先端に吸い付き余すことなく吸い上げる）
（少女特有の吸い付く肌が男のモノを挟み上げ）
（両者のサイズの差から完全に埋もれてしまう）
んふふ、いーよ。たくさん気持ちよくなってね？
その代わり、あとで華澄にもしてね？
【遅れましたがよろしくお願いします】
【次に出来る日程がありましたら指定をお願いします】
【元はと言えば遅れたのはこちらですから…】
【こちらは今日などでも、夜からであればいつでも可能です】
【今日は明日が早いので一時までしか出来ませんがそれでもよろしいでしょうか？】
【構いませんよ】
【それではお返事をお待ちしておりますね】
【お相手の方がいなくなってしまったので待機したいと思います】
今度、フクロウちゃんを他組織の女性(ふたなり)怪人で犯したいわね…
(白蛇を連想するような戦隊ヒロインのような身体にピッタリした光沢あるスーツとマスク姿で闇夜の森に消える)
【犯されるのは男の人相手が好みなので少し主旨とは外れてしまいますが…】
【他の方をお待ちしますね】
【場所は、とりあえずいつもの部屋で？それとも気分を変えてみるか？】
【こんばんは】
【久々で、いいですね】
【場所はお任せですがちょっと雰囲気は変えてみましょうか】
【ふむぅ……風呂、かな？】
【バスタブの中で密着とか、洗ってやるとか、そういうの】
【なんか、組織自体が地下にあるから温泉による入浴施設は充実していそう】
【シャワーとか水浴びばかりだと筋肉が固くなるよ？】
【学校帰りの衣装のままで…なんて考えていたんですけど】
【お風呂というのも魅力的な提案ですね。今回はそちらにしましょうか】
【ハウンドはゆったり時間を使うのが好きなので、きっとお風呂も長いです】
【うん、それもいいかなとは確かに思ってた】
【きっと、共同の大浴場だとペルシャがハウンドやパトリスの胸を揉みに来る】
【ちなみに湯船は大きいのと小さいのとどっちがいいかな？】
【揉みに来るのはパトリスの方ですね】
【因みにパトリスと狼谷は結構仲がよかったりします】
【んー、どっちがいいですかね】
【共用の大きいのでもいいですし、部屋に備え付けられたバスルームと】
【二人でじっくりってことなら個室のほうがいいですかね】
【では、バスタブで密着して、ですか。そろそろ書き出してみますね？】
『グルームハウンド様、首領はあちらでございます』
首領の部屋に行くと、何時もの旧式メイドロボがバスルームに案内してきた。
「うん？綺羅か。今日は暑かったろう、こっちで汗を流せ」
中からもいざなう声がする。
【こんな感じでどうでしょう？】
（学び舎からの帰宅）
（犬飼綺羅からグルームハウンドに戻った瞬間でもある）
（何気なく兄の部屋に足を運ぶと、そこに彼の姿はなく代わりにメイドロボに出迎えられる）
（その機械音声が言うには入浴中のようで、目を向けると丁度部屋主の声）
（少し迷う素振りを見せたが兄の声のする方へと脚を進めていく）
（脱衣場にて学生服を脱ぎ去ると扉の奥へ）
兄さん…？
（湯煙越しのハウンドは普段と違う趣に気恥ずかしさを感じていて）
（何度も見合った肢体にもかからわず手で隠したりして、顔も俯いている）
【よろしくお願いします】
>794
「どうした、今更恥ずかしがる間柄でもないだろう」
三人程度入れそうなバスタブの中は泡でいっぱいで、部屋の主は泡の中に埋もれていて。
「うん、そうやって恥ずかしがっている表情もそれはそれでいいなァ。
ほら、こっちに来て、その可愛い顔をもっとよく見せておくれ？」
泡まみれの手にスポンジを握ったまま、手招きする。洗ってやると言わんばかりに。
【欧米だと、バスタブの中で体を洗うのが一般的だそうで】
（浴槽いっぱいの泡と浴室いっぱいの心地よい香り）
（通学だけでも汗が落ちる今季節で身体を清めるにはこれとない環境で）
（それだけとは言わず、むしろ誘う声に従うまま足を踏み入れる）
（身体の熱は浴室の熱気からだけではなく既に内側から燻ってきているのを感じていて）
（兄の手つきに従順に従って身体を流してほしそうに身体を絡ませてくる）
「ん、よしよし、きれいにしてやろうな」
身を寄せてくる少女の顔に手をやり、そっと口付ける。
少し舌を絡め、離すと二人の唾液が銀色の橋になる。
「さ、洗ってやろうな？」
その手にしたスポンジがグルームハウンドの体表を滑り、泡を擦り付ける。
特に敏感な部分には、スポンジではなく指先や手の平を駆使する。
「んん？この辺は、妙にぬるぬるしていないかなぁ？」
「おっと、この辺、ちょっと固く尖ってきてはいないか？」
分かってて焦らすように。
んっ、じゅる・…っ
（舌が入ってくるとほんの少しだけ驚いたらしい反応）
（ただ次の瞬間には順応して合わせてくる）
（荒のついたスポンジが身体を撫でていくと、肢体の動きは期待感から艶やかさを帯びる）
（外から見ても、ハウンドの熱は浴室の熱気だけではなくなっていた）
（スポンジではなく指で、敏感な部分に触れると避けるどころか擦り付けて強請ってくる）
（が、意にそぐわず焦らされると懇願の視線が向けられる）
（動きでは存分にアピールするのに口では言いださないのがハウンドだったり）
「ふふ、お前、本当に磨くと光るなぁ」
触覚で伝わる感覚が、どんどん良くなっていく。
言葉にはしないが態度が示している。
そしてその態度がまたたまらなく可愛くて、男の欲求を煽って。
「じゃあそろそろ、中まで洗ってあげようか」
バスタブの中で少女の中に入る。
【申し訳ない、寝落ちしかかってました】
【気が付いたら、続きあるいは続きの出来る日をお願いします】
(ついに兄もその気になったと知ると待ちわびて)
(悠々と使えるバスタブなのに密着して誘ってくる)
(泡で見えない水面下ではハウンドから腰を押し当てあとは押し進めるだけの状態が出来上がっていた)
んっ、くぅん…っ
(そして二人の下半身までもが密着すると可憐な声が響く)
(既に準備が整っていた膣内は侵入を優しく受け入れてきて、あとからキュッと締めてくる)
(今度は逆に、顔を全く合わせなくなって)
(横向きの顔からさらに腕で目を隠す形に)
【了解しました】
【こちらは本日でも、夜なら普段通りで可能ですよ】
「ん……いい具合だ……」
誂えたかのようにぴたりとはまる二人の肢体。
腰の両側に手を添え、妹を動かして中をこする。
「うン？どうした、今更恥ずかしがるようなことか……？」
両手が塞がっているので、横向きの顔をこちらに向ける事が出来ない。
仕方がないので魔法のマントを……
おっと、マントはメイドロボが洗濯中だった。洗濯機でタコを洗ってるみたいだとか言わないでやって。
「ふ、目元は隠しても、口元はどうかな？」
【申し訳ない。では、早速ながら今宵もよろしく】
（片腕で浴槽の淵を掴んで固定しているだけ）
（泡の立った水面が波を立て、身体を揺さぶられる）
んっ、あ…やだっ、んんぅ！
（肉の打ち合う音は水面下に阻まれ、いまの浴室には水の跳ねる音と少女の喘ぎ声のみ）
（どうしようもなく堪えられなくなって声を響かせてしまう）
【本日もよろしくお願いします】
十分に大きな浴槽なので、多少激しく動いても揺れはしない。
それでも波が立てば泡は飛び散る。
「イヤなのか？兄とまぐわうのがそんなにイヤならやめるか？」
もちろん、やめる気なんか欠片もない。
「ホラ、遠慮なんかしないで、存分に気をやるといい。好きなだけ声をあげてもいいんだぞ？誰も見てないから」
（身体を揺さぶられて、奥まで突かれて）
（咄嗟に出た言葉まで責められると反応にも困って）
（「誰も見てないから」その言葉に甘やかされて、ついに限界）
（唯一の意地はそんなに声を上げないまま、というところくらい）
>804
「……どーしても、声をあげたくないか？」
手を止め、乳首を甘噛みする。
アナルのあたりを刺激し、菊門に指先をねじ込もうとする。
「ん、素直に、欲望を受け入れるんだ。
快楽を受け入れ、享受し、しかして流されず。
策士策に溺れ力士力に酔い潰れる。
我等は悪であるが故に、あらゆる我欲を飲み干すがいい……」
そう、耳たぶを甘噛みしながら囁いた。
【こちらはなんかそれっぽい事を囁いていますが、そちらは大丈夫ですか？】
【それともそろそろ……？】
【ペルシャはきっと後でニヤニヤしながら二人を見つめてますね】
（ぎっと歯を食いしばりまだ声を押さえようとする）
（これも兄の挑発的な言葉に耐えてみようという想いが募ってきて）
（膣への刺激は継続したまま、手が身体の至るところへと延びる）
（顔を俯かせ、限界まで声を我慢していたが）
ンックッ、ふあぁっ！？
（ハウンドの弱点であるアナルに指が振れるとついに我慢が崩れて）
（悶えるばかりになり、ついに声も溢れだす）
【すみません、眠りかけてました…】
【別日を指定してもらって一旦凍結という形でもよろしいでしょうか？】
「よーし、少しは素直になったか」
ぐにぐにと、菊門の中をまさぐりながら。
そうしておいて、腰を再び使いだす。
「さあ、自分ばかりではなくこの兄も満足させておくれ……」
【では、明日もとい今日の夜にでも？】
【ペルシャ乱入とかも考えないでもないですが、まあそれはそのうちに】
【了解しました】
【それでは本日の夜に。ひとまずはおやすみなさい…】
（アナルに指を突き立てられると）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【アナル挿入は、ありですか？】
ンッ、だめェ…ッ
（尻肉の間を割って入る指に思わず躰が動いてしまう）
（重ねられた調教の末に身に付いた弱点が声を上げさせる）
アッ、アッ、にぃ、さん…っ…ンンンッ！！
（絶えず動いていた兄の熱情に突き上げられ、根を上げた小さな身体）
（一際高く上がった叫び声と同時に、繋がった身体に振動が伝わる）
【本日もよろしくお願いします】
【構いませんよー】
「ん、んんっ……綺羅、イクよ……っ」
妹の絶頂に当てられて、兄もその膣内に射精する。
「くっ、ふぅっ……お前の中は、何時もいいなぁ……
きっと、こっちの中もいいんだろうな？」
アナルの中の指を抜き差ししながら囁く。
やがて、ハウンドの身体をバスタブの縁にもたれさせ、後ろから覆いかぶさる。
「さ、よぉくほぐしてやらないとなぁ？」
何本も指を使って菊門を揉み解し、広げていく。
アッ、ん、んん…
（二人して絶頂を迎え、激しさが止む室内）
（余韻と微睡みの中に居た少女は意図を理解する間もなく望むままの姿に）
ひぃ、いっ、アッ…あっ、あーっ、んぅっ！
（入口に指が振れるだけでピクリと震え）
（指が2本、3本と増えて直腸の壁を擦られるとハウンドの叫びは声にならない甘い声に）
（冷徹な側面を一切感じさせない情けない声と、快感に溺れきった艶やかな躰）
そ、そっち、やだっ、ぁ…っ！
「まったく……お前はどこをとってもイヤらしいなぁ……
お尻の穴でまで俺が欲しいか？」
耳の穴を舐るように囁く。
「俺は……お前が欲しい。お前の全てを、隅から隅まで俺のモノにしたい。
だから、俺はお前のケツ穴に入れたいんだ……お前は、どうだ？」
それは、ノーという回答を許さない質問。
有無を言わせずねじ込んでもいいのに、あえて本人の口から懇願させる試み。
「どうだ？イヤらしいケツ穴でズボズボしてほしいか？」
（兄が身体を寄せてくる。そして耳元で囁く）
（前の穴でなく後ろの穴ではしたなく善がる様を間近で見られているという意識）
（他の誰でもない男に直接嬲られるとどうしようもなく昂ってしまう）
（内に秘めていた被虐欲を掻き立てれ、望むままの答えを口にする）
お願いします…
ハウンドのケツ穴をお兄様のオチンポで突いて、ください…っ！
（コンプレックスであるはずのお尻を入れやすいように突き出していく）
（男が腰を掴みやすい位置まで上げれば、湯船から微かに赤く火照った白桃が除く）
「ん？ただ突けばいいのか？
違うだろう？イヤらしくズボズボと突きまくってほしいんだろう？
腰が抜けるほど壊れるほど弄んでほしいんだろう？」
ぬちょ。
先端部分が菊門の皺の中に埋まる。
そして、そこで止まる。さらなる淫語を待っているのだ。
「ほら、言ってみろ。もっとイヤらしいおねだりを、な？」
【なんか、淫語モードに入りそうですが、大丈夫ですか？】
（差し出したケツ穴に先端が振れる）
（待ち望む瞬間を前に、ハウンドの身体が強張るのが伝わる）
（更に進むのを待っていた、大きくゆっくりとした息遣いが次第に収まっていく）
（動きがないことを疑問視して振り向くと、待ち構えていた言葉に竦む）
は、はい…っ
このケツ穴をお兄様のオチンポでいっぱいズボズボして…っ
立てなくて、気が狂うくらいにっお兄様のオチンポをくださいっ！
（両手で尻たぶを掴み割り開く）
（使い込まれた割に色のいいアナルからはとろみのある液体が垂れ流しになっていて）
（全ての姿を捨てて大声で懇願する目の前の妹はもはやメス犬）
【気分が乗ってきたので大丈夫ですよ】
>818
「そうか、そこまで言うんじゃあ仕方がないな。
お前のケツマンコをズッコンバッコンしてやろう」
角度を整え、突き込もうとして、
「お、お前のケツマンコはイヤらしいメス汁を垂れ流しているな！
こんなどスケベなメス穴は、躾けのし直しが必要だなァ」
そして、グイッと押し込んだ。
後は、言葉少なくピストン運動。
時折腰を止め、淫語を囁いたり言わせたり。
「……どうだ、そろそろケツマンコにザーメンドッピュンして欲しいか？欲しいだろう？
ケツマンコでザーメンゴックンしたいだろう？」
自分が射精したいのを棚に上げて。
（豊満な尻肉をガッチリと掴まれて、ついに挿入）
（今まで後ろでは受け入れてなかった兄の物を咥え込もうと飲み込んでいく）
うぅ、くっあ、アァッ！
（奥まで突き入れられると電撃が走ったかのようにビクンと跳ねる）
（乱暴に、ズコズコとケツ穴を穿られると悲痛な叫びにも聞こえる声）
ひっ、ヒィッ…ァア、ア、アッ！
お兄様っオチンポがズコズコってハウンドのソコ、おっ、おほォッ！
は、はい、欲しいですっ
ハウンドの淫らなケツマンコにお兄様のザーメンドクドクって注いでくださいっ！
（けれどもそれは歓喜の声）
（華である姿からだ想像もできない乱れよう。尻を振って誘惑する姿は下品そのもので）
（精液を強請ろうとケツマンコを目一杯締めて褒美を受け取ろうとする）
「まったく、尻を振る姿もどスケベ雌犬だな！」
注：こんなこと言ってますが、妹の事は大好きです。
「オラッ！お前のケツマンコにザーメンくれてやるっ！」
直腸の一番奥にめがけて射精。
その間しっかりと腰骨を押さえて固定するように。
「……はぁ、ふぅ……綺羅、大丈夫かい？
無理、してないかい？」
やるだけやったので落ち着いて、つながったまま抱きしめて。
ゆっくりと、肉棒を抜いて、バスタブの中に身を沈めて。
【そろそろお時間ですか？】
>>821
ふぅっ、ぁ、ぁアッ！
お兄様っ、お兄様のザーメンッ…ックアアァッ！！
（兄のモノを咥えて離さないいやらしいメス穴が扱き上げ）
（直腸に熱く白い精液を吹き付けられ、絶頂に達する）
（激しい絶頂に追いやられたハウンドは疲弊して、兄の身体に凭れる頃には気絶寸前で）
（痙攣を繰り返す身体の姫穴からは小水が零れ落ちる）
>822
「……ちょっと、無茶させたかな？」
殆ど拒むことのない彼女に甘えて、甘えすぎたか。
そこまで考えて、とあることを思いついた。
「……そうだよな、風呂はそれだけで体力消耗するんだから……」
メイドロボにマットレスを用意させ、その上に妹の肢体を横たえた。
自分はマッサージチェアに座り、彼女が動けるようになるまで待つ。
瓶のコーヒー牛乳など飲みつつ、もう一つの思い付きを吟味する……
>>823
（ぱたり。と小さな音を立てマットレスに転がる）
（絶頂と疲労が重なり、うつろな目で大きな呼吸を繰り返す）
お兄様…
（その最中に呟き、懇願するような目を向ける）
>824
「ん、起きたかい？」
呟きに気付いて、マットの方に腰を下ろす。
「すまなかったね、つい、無理をさせた……
お詫びと言うのもなんだが、一つ、綺羅のお願いを聞いてあげよう」
そっと、髪の毛を撫でてやりながら。
「いままで、兄らしいことを何もしてやれなかった気もするしね」
ん…
(頭に手が帯び、優しい手つきが走ると表情が和らぐ)
(マットレスに手をつき身体を起こすと撫でやすいように頭を差し出してくる)
(提案に思考を巡らせ、目を瞑る)
別に、何も望まない
今みたいに頭を撫でて…さっきみたいに、してくれれば
(最後の方はほぼ声にならないほど小さく)
(自然と頬が染まって顔が俯いていく)
【こちらもやってしまったのでお互い様ということで…】
「望まない、か……お前らしいな」
まあ、予想しないでもなかった。
それでも、デートとか夢見ないでもなかった。
いや、頭を撫でるだけとか年頃の女の子がそれでいいのか、いや、良くない。
それでも、黙ってその頭を膝の上に乗せ、髪の毛を撫でてやる。膝枕である。
（お兄ちゃんは、もうちょっと甘えられたいぞ？）
流石に言えない。
「それで、さっきみたいに、というのは？
あんなふうにお尻を言葉責めしてほしいって？」
つう、っと指先で太ももを滑らせて。
【取り敢えず落としておきますのでまた可能な日に返してくださいませ】
>>827
ダメ？
(兄の望みとは違った方向に着地する)
(一瞬だけ合わせた視線は「らしい」という言葉に疑問を持ったから)
(けれども、促されるまま膝に頭を乗せ、撫でるのを再開するとその視線も再び和らいでいく)
(じっくりと撫でられるのを享受している様子は確かに犬っぽい)
あ、ああいうのは…本当、たまにでいい
(意地悪な言葉と共に伸びた指先は弾かれる)
(膝を抱え身体を丸めたハウンドは耳まで赤く)
はずかしい…
>828
「んー、駄目とかそういうのじゃないなぁ。
ただ、もっと欲張ってもいい立場ではないかとか」
ああ、この少女は人の顔色を伺ってばかりか、と、今気が付いた。
「もっと、お前自身を前面に出していいんだぞ？」
子育てって、ムツカシイ。
……
「たまに、か。
嫌いというわけではなさそうな？」
そっと耳元に口を寄せて。
片方の手は頭を撫でつつ、もう片方は尾てい骨のあたりをうろうろしている。
【今週はまとまった時間が取れそうにないのでしばらくはこの形で】
>>859
もっと、自分を？
（復唱して噛みしめながら考える）
自分は出している…つもり
お兄様の幸せが望み、だから？
（やはり、というべきか自分を出すのは得意ではない）
（物心ついた時から必要とされるときのみ必要とされてきたのだ）
（ハウンドにとってそれがすべてであり、普通）
いじわる…
（そう小さくつぶやくとさらに身を丸めてしまう）
（顔を見られないために顔を落とし膝の下に腕を通す）
「そう、もっと……
お、おぅ……俺の幸せ、か……」
改めて言葉にされると、何とも言えない甘酸っぱさを感じる。
何とも言葉にし難くて、ぎゅっと抱きしめた。
「まったく、運命共同体、みたいだな……」
腕の中の妹にキスの雨を降らせつつ、そう呟いた。
他の娘たちを蔑ろにするわけではないが、綺羅は別格である。
（ガードを固めていたところを抱きすくめられ目を丸くする）
（華奢な躰は思ったよりも細くて見た目よりもずっと軽い）
お兄様？
（急激に温度を上げた熱に首をかしげるハウンド）
（熱がこもったのは心だけでなかったのか下を向く）
あたってるんだけど…
「まったく、お前って奴は……
あ、ああ。当ててるよ？」
マットの上に寝かせ、脚を開かせる。
そのまま、正常位でのしかかり、クレパスに肉棒を擦り付ける。
片脚を持ち上げ、ふくらはぎの裏にキスをする。
「さ、今度はこの体勢で、いくよ？」
何と答えようと、挿入する。
ん、いいよ…
（ハウンドは絶対に拒否はしないだろう）
（兄の望みは可能な限り受け入れるはず）
（マットに落とされた時こそ驚いたがその姿勢は変わらず侵入を受け入れる）
（心と同じ容易く包み込む身体は、熱くなっていたのが男だけでなかったことを明らかにする）
「ん……綺羅……」
女陰の熱を男根で受け止める。
それと同時に、こちらの熱を相手に伝える。
心も身体も蕩ける、溶かしあう。
「綺羅、歌の文句じゃないけれど、少しくらいの我儘も可愛いもんだよ？」
彼の中では、やはり気になっているようだ。
「ほら、鳴きたいだけ鳴いて、欲しいがままに強請りなさい。
おまえは、組織の重鎮。残虐、非道、強欲を体現すべき立場なのだから……」
【因みに、残虐・非道・強欲はキン肉マン二世の墓場のクソ力より】
わかってる
（組織としての綺羅は十分にやっていると言えるだろう）
（駒を理解した上で圧制し、アメの振る舞い方も心得ている）
（組織の頭脳でもある綺羅は部下のマネージメントに於いても優秀だろう）
（父親からそう言った側面をしっかりと受け継いでいるにもかかわらず、こうも少女らしいのは）
お兄様の前だから…
全てはお兄様の望み通りになってほしい
（そうあってほしいと望むなら。と、綺羅の腰が浮き始め）
（カリを膣壁に擦りつけるように腰を動かす）
うっ、ん、はぁ…きもち、いい…っ
（艶めかしい音を上下から響かせて、男には催促の視線を投げる）
組織は腕っぷしとかそういうものだけで動くわけではない。
その点を理解しているから、グルームハウンドは要で居られる。
首領が楽を出来るとも言う。
「うん、そうか、俺の前だからか……」
自ら腰を使いだした綺羅の動きに合わせてこちらも動く。
やがて、我慢の限度を超え、膣内に射精。
「……ふぅ。
それじゃあ、今度は綺羅が上になって腰を振るんだよ」
一息ついたところでくるりと体勢を入れ替え、挿入したまま自分が下になる。
淫核をクリッとこねくり回す。
「さあ、お前の動きたいように動くんだよ？」
お兄様…
（求めていいと言われれば思うがままに求め始める）
（一度射精してなお、続けようとする首領と、まだ満足のいかない綺羅）
（自然ともう一回絡まり合い促されるままに再開する）
（上体を倒しマットに転がる兄に重なる形）
（キスを強請って舌を出し催促する）
（指先が陰核を捉えると喘ぎ声のピッチが上がる）
（まるで電流が流れるかのようにピンと身体が張る）
「ん？そうか、キス、したいのか……
……ん……(チュ」
二人の舌を絡め、互いの喘ぎ声を塞ぎあう。
それでも抑えきれない声が浴室に木霊する。
「……フハッ。また大きく動いたな」
今度は後ろに手を廻して菊門をつつく。
一度両手を離し、改めて乳首をこね回す。
動きたい様にとか言いつつ妹を弄んで思うがままに動かしている。
「ん。
さて、兄はもうそろそろ射精してしまいそうだ。
お前は何処に出して欲しい？
口か？
顔か？
胸か？
直腸内Ｓ字結腸近くか？」
なんで最後だけ微妙に長いんだ。
（兄の手がハウンドを責めてくる）
（否応なしに高まってきてしまう）
（そんな中に答えを求められて）
いやだ
（初めて背く）
（繋がり合ったまま、限界を迎えようとする兄を責めたてる）
（首筋に舌を這わせ、キスをしながら下半身は苛烈に動いて、ソコで受け止めようとする）
【そろそろおしまいですかね？】
【この後、よければ新キャラも思いついたので別シチュなんかでまだお相手してくださったりは…？】
「いや？
何が嫌なのか……ん？ああ、じゃあそうだな、何処に出して欲しいのか、はっきり言ってごらん？」
分かっていても、はっきりとした言葉を欲する。
与えられるがままだった妹に、何かを欲するということを習得させるために。
欲望を飼い慣らすには、まず、欲望を手にしなくては始まらない。
「う、おほぉ、さあ、言ってごらん、どうしたいかを。どうして欲しいかを……」
必死で堪える兄だが、“その言葉”を聞けば満足して達するだろう……
【そうですね。後は普通のベッドに移って抱き合って寝るとか】
【新キャラですか、それは楽しみ。どんな場面にしましょうかね？】
【そうそう、ウルフの相方のシーサー。創作発表板の方で使ったら年上のスーパーヒロインとコンビを組んだりｗ】
んぅ…？
（綺羅なりの表現で示したつもりだったが）
（それでもまだ、足りないという）
（もう一度考えて、背を立たせて再び馬乗りの形になれば）
（上から見下ろす視線は蠱惑的。兄以外に見せる誘いの視線）
お兄様…
綺羅のここに、綺羅のおまんこに全部欲しいの…
（手を取り下腹部を触らせその熱を伝えながら）
【勿論、新キャラでなくても構いませんよ】
【狼谷がそれを聞くとその女性の事が気になって堪らないでしょうね】
「よし、よく言えました」
もうちょっと淫語を言わせてもよかったが、まあいいか。
ぐいっとその腰を押さえ、綺羅の膣内に目一杯射精する。
一滴たりとも溢さぬ様、深く密着させる。
「さあ、全部といったな？全部飲み干せよ？」
どくん、どくんと肉棒が脈打ち、精液を流し込む。
やがて、その脈動も収まり、兄は力尽きたかのように手を離した。
「……ふぅ。
どうだ、満足したか？」
そういえば風呂で汗を流すはずが、余計に汗をかいていた。
一息ついたら今度こそ、お互いの汗を洗い流そう。
【汗を流したらそのままベッドに移動して、おやすみなさい、かな？】
【どうするかは新キャラ次第ですね】
【そうそう、創発板の方。流れ次第ではこのスレでの我々の物語の過去編という風にしてみようかと】
【具体的には、先代首領の最期を書き綴ってやろうかと、ね】
【そうなったら、先代が何を考えていたかのとっかかりくらいにはなるのかな？と、半ば他人事】
ンッ、く、ぁ、あぁ…ッ
（限界を迎え吐き出した残照を目一杯受け取ろうとする）
（華奢な下腹部が二人分の熱を帯びその熱に悶える少女）
（甘い声を震わせて身を震わせる。綺羅も絶頂に達したようだ）
（力なく胸に倒れてくるとこくりと頷く）
（瞼が力なく落ちていくのは疲労からか、それともこの余韻を感じたかったからか）
【新キャラをプロフィール保管庫に置いてきました。うさぎです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
【新キャラの気分でもありますが】
【以前言っていた男女逆にするというのも、またウルフとシーサーで遊びたいなというのもあって…】
【なるほど。綺羅が怯えていた首領の姿ですね。私も考えてはいなかったので気になりますね】
倒れ込んだ妹をかろうじて抱きとめる。
どうやら、こちらも汗をかきすぎたか。
「満足、したようだ、な……」
メイドロボに手伝わせ、もう一度汗を流してやる。
そして、最後の力を振り絞り、ベッドに横たえると、自分もその横に倒れ込んだ。
やがて、朝が来た。
「ん、んん……どんな時間だ？」
寝ぼけまなこでごそごそしているうち、すぐ横のぬくもりに気が付いた。
「ん……綺羅、おはよう？」
【なるほど、博士ですか。首領は壊しそうで手を出しにくいかな？】
【男女逆ということは、悪女を用意しないと……ああ、女の子、か……上部組織で首領の伯母にあたる蟹なんですが】
【シーサーはまず本来のヒロインどうした、とか。例のスーパーヒロインは別にどうもないんですが】
【こちらの想定する組織はまず東京の地下を支配し、ゆくゆくは日本を秘かに支配する】
【その上に世界中の同様の組織を束ねる上位組織があり、伯母に相当する蟹はそこからたまに様子を見に来る】
【などと言った事がこのスレだと新キャラ投入で見えてくる、かな？】
【後、今の首領の母の妹がいますが、熟女キャラなのでこのスレではどうかなぁ、心が輝いていれば女の子なんですが】
【ひとまずはお疲れ様でした
【壊すくらいに…っていうのも楽しそうですけどね。たまにはハードなのも】
【一方狼谷はやっぱり純一君のことが気になるみたいで…やっぱり子どもです】
【こっちで準備してるヒーローは中学生でクールで生意気なニューエースってところです】
【お疲れ様です。楽しんでいただけましたか？】
【伯母たちは壊すくらいでやれとか嗾けるんでしょうが……それぞれ別の思惑で】
【シーサーの相方はそれっぽい画像をいくつか見つけたんですが……】
http://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9119/2_g5eae5k2ae.jpg
http://img.tajigen.com/wp-content/uploads/2014/09/47595/68.jpg
【中学生多いなっ!?シーサーみたいなクライムファイターとは違うっぽい】
【蟹の方も普段は外見年齢１４歳程度なので、こっちにしますか？】
【久しぶりの兄妹シチュ。満足でした】
【一応、宇佐は研究班でも重宝されているって設定で】
【協調性の無いわがままが許されているのも実力のお蔭…とか考えていなかったり】
【相方さん、狼谷が観たら真っ先に「おっぱい大きいな…やっぱ趣味か」とか言いそうですｗ】
【いやぁなんだか若い方が感情に訴えて動きやすくて】
【彼は所謂エリートで「ヒーローらしく」あることが使命だと思っているので強くなることにストイック】
【だから日常でも友達と遊ぶより強くなりたい。クールですが決して不愛想ではないです。でもやっぱり付き合いは浅く】
【ヒーロー誌でも取り上げられるニューエースで、マスクと素顔のどちらも女子に人気ですが本人は黄色い声援を無視しています。なので童貞】
【んー。ちょっと実年齢が引っかかりますけどやってみますか？】
【宇佐の設定は小説版仮面ライダーの『博士』を思い出しますね。あっちは水槽から出られませんが】
【相方の首から上は一枚目、首から下は二枚目、胸はもう少し小さ目……少なくとも狼谷よりは小さい】
【ちなみにスーパーヒロインは外見的にギャルゲのメインヒロイン系。まあ、関西方面在住なのでここには出ない？】
【蟹の実年齢は……先代首領の姉に当たるというあたりで察しろただし何も言うな】
【首領やハウンドの組織とは異なる思惑でニューエースに接触を試みる、かな？】
【ただまあ、設定でき上がってないんで、もうしばらくお待ちください】
【以前パトリスでお相手させていただいた時の会話の、女性として機能を遅らせる薬を開発した人物でもあります】
【この薬のことは嫌ってますが、組織の性事情に大きく貢献したため功績地は高かったそうですね】
【それを聞いて狼谷さんもニッコリですね】
【誰かに襲いに行かせるのも考えられますけど、流石に汚すのはNGかな？】
【…はいw】
【ではこちらもニューエースことライカくんの設定をまとめてみますね】
【キャラのプロフィールは以下のスレをご覧ください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
【作ったばかりのラビットが抜けていました】
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
今日はどんなキャラの気分でしょうか？
【こんばんは】
【今日の気分はこちらから積極的にいきたい気分ですね】
【華澄やパトリス、輝でクラスメイトを食べたり】
【遊葵で性奉仕兼データ取得のために道具を使って精液を搾取したり…ですかね】
【もちろん、他でも構いませんが】
【でしたら遊葵さんで道具を使って精液採取されたいですね】
【それでしたら遊葵につきあって貰おうかと思います】
【研究所の最奥に居座る遊葵の研究室に呼ばれて…という出だしで構いませんかね】
【書き出しをすすめていきますが、他に何か欲しいシチュエーション等あれば仰ってくださいね】
【了解しました】
【特にシチュなどの希望は無いですが個人的には怪しい薬を投与されて沢山暴発するけど萎えないペニスを道具などを使って実験されたいですね】
どうぞ
(組織の施設の最奥)
(権限なしの勝手な入室が禁じられた部屋)
(通りかかることすらもない部屋の前に立つと察知して声がかかる)
(男が踏み込むと光が灯り研究室を明るくする)
(雑多に物が転がる部屋。お世辞にも片付いているとは言い難く)
(モニターを見つめる呼び出しの主は…美少女だった)
(組織の特別研究員)
(名前だけは知れた表に出ない功績者の正体は、小柄でひ弱そうないかにも研究者といった風貌)
ではそこに座ってください
(男に目を向けるまでもない事務的な指示)
(それと並行してガサガサと棚を漁り機材を取り出していた)
(足元に転がる栄養ドリンクの缶を蹴って避けながらその機材を持って歩み寄ってくる)
【了解しました】
【数発絞ったあたりで投与させていただきますね】
ここが最重要研究室か………
（急遽、研究室に来いと言われた構成員が研究室の前に来ると女性の声に呼び止められる）
貴女がグレイシャルラビット様ですか………………
（雑多な研究室の中に入るとか弱そうな女性がそこに居るが全く目も合わさずにそそくさと男を座らせてしまう）
あの、実験体になるのは聞いてますが今日はどんな実験をするんでしょうか………？
（何も言わずに怪しい兵器を取り出す女性に疑問を投げかけながらもとりあえずおとなしく座っている）
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いします】
はあ。要項は聞かされていないのですか
(男の返答に気怠そうな表情を浮かべる)
(茶色の愛らしい瞳で男の姿を努めていた上から下まで見つめる)
早い話、精液を渡して頂きたいので準備をお願いします
(持ち出してきた機材の一つ、非貫通型のオナホールとローションを見せる)
は、はいスミマセン………
（呆れられたようなので謝っておくもラビットの方には謝罪を聴く素振りも無いようだ）
な、なるほど……… じゃあ此方はどうやって絞られていれば良いのでしょうか………？
（白衣姿の美少女にオナホとローションを見せつけられると少し興奮してきたようで乗り気になる）
詳細な選定基準は今は省きますが、今回適性がある貴方が選ばれたと言う訳です
なので3日間、自慰行為を行わないように連絡が出ていたはずです
(オナホにローションを注ぎながらついでの説明を行う)
(男が通されているのは研究室に併設された小さな部屋)
(観察ができるような小窓が空いており、宛ら実験室のようだ)
(ベッドが一つだけ中央に置かれていただけの部屋に搾り取るための機材が並んでいく)
(その内の一つらしき、部屋の隅の小さなテーブルに置かれた装置に火を灯すと煙を排出し始める)
基本的には手を煩わせることはないと思います
が、脱いで頂けますか？
【オカズが欲しいとかで、遊葵に命令しても構いませんよ】
そういえばそんな事を言われたような気がしますね………
（自慰をするななんて命令を受けたのは初めてだったので鮮明に覚えていたが）
（まさかここで実験されるとは思っていなかったのでビックリしてしまう）
はい、こうですか？
（言われたまま、パンツを脱ぐと下半身を露出する）
でも、何もない状態でオナニーしろと言われてもオカズがなければ興奮しないですよ？
出来れば博士自ら搾ってもらえると嬉しいですが駄目なら博士の身体をオカズにしてもいいですかな？
【とりあえずオナホコキか、博士の自慰で相互オナニーはどうでしょうか？】
ああ、いえ…
搾取自体は私が行います
慰安の意味も含まれていますので
(普段標的にされないだけ男の言葉に困惑しながらも準備の整った男の隣に座る)
(程々に固くなったモノに軽く指先で触れてからオナホを被せてしごき始めた)
では開始します
特に指示等はないので普段通りにしてくださって構いません
(相変わらずの事務的な口調)
(ローションをたっぷり含んだオナホを機械的に上下させ刺激していく)
(隣に座る遊葵はオナホ越しにペニスを見つめていて胸元が無防備に)
(白衣の下は下着姿なのを明らかにし、白いレースがついた藍色のブラが見えてしまう)
そうでしたか、では博士にお任せします………
（てっきり自分で扱くのかと思ってたので嬉しくなる）
はい、よろしくお願いします………
（普段と変わりなくしろと言われても美少女にオナホで扱かれる事自体に興奮してしまいオナ禁もありすぐに最大時になってしまう）
（遊葵がオナホに夢中になっていると白衣から見える下着に気付いてしまい少しイきかける）
そ、その博士は服とかは着ないんですか？ 可愛い下着が見えてエロいじゃないですか………
（隣の博士の白衣をはだけさせて下着を見ようとしてみる）
(飽くまでも事務的に奉仕を続ける遊葵)
(オナホ越しのペニスを観察していたが男の手が伸びて思わず手が止まる)
(白衣を脱がそうとする手を重ねて静止させようとしたが、より興奮を煽られたペニスを見て受け入れた)
服、ですか？
白衣があれば問題ないと思っていますが
(白衣がスルリと肩から落ちて胸まで顕になる白い肌)
(脱いだら凄いタイプらしく、小柄な割に大きく育った胸が男の目に飛び込んでくる)
予想以上の興奮を感じているようですが…
(シコシコ上下する腕の動きに合わせて柔らかく揺らしながら尋ねる)
（一瞬警戒されたようだが直ぐにオナホコキに戻った為、ホッとする）
そうなんですか、スタイルが良いのに勿体無いですよ………
（白衣に隠れていた巨大なバストに思わず見とれてしまい、オナホの中にまずは一回目の射精を出してしまう）
いや、まぁ……… 博士のおっぱいがあまりに刺激的過ぎたので………………
（思わず発射してしまうぐらいのおっぱいマニアだったのかしばらく恥ずかしそうにおっぱいから顔をそむける）
(射精を受け止めるために奥深くまで差し込み)
(脈動に合わせてゆっくりと上下運動を続けさせる)
そういうことに興味はないので
(白衣の肩を戻そうとはしないまま一旦ベッドを離れ)
(ローションごとオナホの中身をろ過装置らしい機械に投入していく)
(率直な感想を向ける男にまた困惑を見せる)
胸が好きなら猫屋さんや輝さんが居るでしょう
(狼谷が素直にヤらせてくれるかどうかはともかく)
(隣に帰ってくると再びオナホを差し込もうとしながら)
さて、もう暫くこの調子で付き合って貰いますね
次は体勢を変更して…ベッドに寝てください
【何か要望とかあったらどんどん遊葵にお願いしちゃっていいですよ】
興味のない事にはとことん興味ない、研究者らしいっちゃらしいなぁ………
（射精したザーメンを搾られながらも遊葵の下着姿に興味津々で）
まぁ、ウルフはともかくかすみちゃんは人気があって中々下々の慰安に回ってこないからなぁ………
博士のおっぱいは他には無い美乳オーラが出ていて良いおっぱいだと思いますよ！
はい、こんな感じでよろしいでしょうか………？
（いわれるがままベッドに横になる）
【そうですねパイズリオナホコキとかビキニでヌルヌルローションプレイとかどうでしょうか？】
(褒め言葉に慣れてないらしく反応し辛そうに受け止めて)
(遊葵もベッドに上がり込むと添い寝する形になる)
(男の脇の下にその美乳を押し付けるほど密着して股間に手を伸ばしオナホを差し込む)
様々なデータを取るために提供してくださいね
…そういえば、要項を聞かれていませんでしたが、お時間の予定は
(思い出したように口にするが同時にシコシコも再開される)
【次の射精で出し切ったところにお薬を投与する形にしましょうか】
【こちらからも考えますが、プレイの中で遊葵に提案して貰えるとスムーズに進みそうです】
【了解しました、そろそろ眠気が危ないので凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか？】
【可能ですよ】
【いつをご希望でしょうか？】
【出来れは16日の夜にまた始めたいと思いますがどうでしょう】
【かしこまりました】
【では今夜、お待ちしてますね】
【おやすみなさいませ】
【かなり遅れてしまったようですみません】
【いえ、構いませんよ】
【特に時間を決めていた訳でもありませんし】
【本日も宜しくお願いします】
（ベッドに横たわると添い寝のように身体を重ねると美乳が押し付けられてるところに更にオナホが被せられると二回目の採取が始まる）
様々なデータを取るのでしたら博士にも手伝って貰ってもいいですか？
時間はたっぷりありますから博士の実験にはしばらく付き合えますよ。
なんならこの美乳を使って採取してもらっても……… 構いませんよね？
（シコシコされながらもこちらも負けじとブラの上から遊葵の胸を撫でる）
【では改めてよろしくお願いします】
では、お時間はあるということで
(男の言葉を軽く流して奉仕を続ける)
(伸びる手を止めることもしないが反応もせず)
(白衣を捲りスラリとした白い脚も男に絡めてほぼ上に乗るような形)
念のため、限界が近いなら仰ってくださいね
(やはり事務的な声でそう告げて)
は、はい……… 時間はありますので博士の研究に付き合わせてもらいます………
（迫ってみるがやはり淡々と返されてしまう）
（胸を撫でる手にも反応しないので思い切って優しく揉んでみる）
（ほぼ上に乗られてる状態でシコシコされていると予想よりも気持ち良くて）
あっ、スミマセン……… もう限界がきそうです………
（恥ずかしそうに遊葵にそう告げる）
【ところで博士はどんな分野の発明や研究をしてますか？】
【もしかすると博士の発明品を他の娘がテストするみたいな展開も面白そうかなと………】
わかりました。では、このまま…
(次の準備のために、と遊葵の視線が移り変わる)
(その途中で男と目があってしまい上目遣いのような形に)
(射精を受け止めると残りも出そうと緩いストロークで続けて)
(完全に収まったのを確認してからオナホを引き上げさせる)
あの…そろそろ離して、頂けると…
(胸を揉む手に視線を落とすと口にする)
(意識して無視しようとしていたのか、今は恥ずかしそうに)
【基本的に組織の研究全てに関わってますね】
【装備の開発から今みたいな性奉仕用の道具までです】
【そうですね、展開上可能なら出してみますか】
はい、イきますっ………！
（射精をすると暫くの間緩く扱かれ続けて最後の一滴まで出されてしまう）
あ、スミマセン……… でも、博士のおっぱい柔らかくて気持ちよかったです。ありがとうございました………
（恥ずかしそうにする遊葵に慌てて手を離すと恥じらう乙女な反応にムラムラしてくる）
【なるほど、でしたら博士が開発した道具を他の娘が使ってプレイしたりできますね】
【例えば性処理用スーツ（股間や口に小型化したオナホが付いてる）の試験とか面白そうですし………】
(細身からは想像できないくらい柔らかく、その白さも相まってマシュマロのような胸)
(男に耐性がないのがはっきりとわかるそそくさとした反応でベッドを降りていく)
(ろ過装置に二度目の中身も流していく途中で、遊葵のため息が出る)
方法を変えた方がよかったかな…
(ろ過装置の並ぶテーブルの上には小さな機材が並んでいて)
(薬品の入った注射器を持って帰ってくる)
構えないで下さい。ただの精力剤です。ただ強力なものですが…
(男の前で前かがみになり、無意識に谷間を覗かせながら腕に精力剤を投与していく)
(即効性のものらしく、二度射精したにも関わらずすぐに滾ってくる)
身体が熱く感じますが副作用です
精液を作るために身体が活発になっているので
（割りと純情なのかすぐに離れていってしまうと少し寂しくなるが）
（ため息を付くぐらいなら他の誰かに任せたらどうなんだと思ってしまう）
はい、大丈夫ですよ……… あんまりアレでしたら博士はデータ取りに専念して他の方と変わった方が良いのでは………………？
（博士の言うとおり、身体が熱くなり始めるとペニスが痛いぐらいに充血してくる）
ん…ああ、今のため息はその、方法の問題です
ろ過装置を通してしまうと効率があまりよくなくて
(そう言う遊葵の手にはコンドームが握られていて)
(勃起したオスに被せると、さらに電極シールのようなものを取り出し)
(睾丸のそれぞれとペニスの根本と裏スジにコンドームの上から貼り付ける)
それと…すみません、脚を…
(恥ずかしそうな遊葵の表情)
(指示通りに脚を上げるとアナルと睾丸の中間点にも同じシールを貼る)
(その作業を終えると部屋の隅のダンボール箱を腰を屈め探る)
(白衣の下は下着のみらしいのが透けて見える)
(ハリがあって持ち上がったヒップをブラと同じデザインのパンティが包んでいた)
直接、射精する筋肉に電力を流すので不意に射精感が来ます
触れて貰う必要は無いのですが、勃起状態は維持してもらいたいので…何か、ここから…
(そう言って差し出したのは成人向けのテープや雑誌)
(遊葵はやはり直視しないようにしている)
(さり気なく白衣を着直し、胸の露出を隠しながら返答を待つ)
【遊葵の身体を見せてほしい、なんて言うのも可能ですよ】
【或いは、他の子でも指名して下されば…】
なるほど、じゃあより効率的な方法に入る訳ですね？
（言われるがままにされるとコンドームや色んな機材を股間周りに貼られてしまう）
（恥ずかしそうな遊葵や白衣越しのヒップラインを見て興奮したのでなんとか萎えずに済んだ）
はい、じゃあどうしようかな………………
（色々目移りするがやはり胸の大きな女性だったりが好みなので迷う）
【じゃあ偶々通りかかったりフリーだった娘に博士が声をかけて実験に参加してもらうのはどうでしょうか？】
【意外と輝さん辺りに新型スーツのテストとかいって性処理用スーツやあぶない水着なんかを着せてシコシコして欲しいですね】
先程投与した薬の影響で射精量も上がるので
(取り付けたコンドームの先端の袋部分が異様に大きいことも見て取れる)
(因みに、射精量が多くなる分、快感も一入だが…それを口にできる遊葵ではなく)
(男が悩んでいたとき不意に研究室に来客)
(着崩した中学校の制服に灰色の髪。シェードウルフの姿が窓に映った)
(遊葵を探しに来たのか彼女を目当てに実験室まで寄ってきて、男の姿に顔をしかめる)
…何やってんだ？
組織の研究です。これも
(苦い顔をしていたウルフだったが鼻を効かせて、視線は煙を排出する機械の方へ)
(それを見ていた遊葵が先回りして答える)
やはり貴女の鼻には効きますか。
興奮剤の臭いがまだ強すぎるかも…まだ改良が必要かぁ
(独り言から察するに、興奮剤の一種らしい)
ふーん…で、男剥いて何してんだ？
だから研究ですって…他にありません
(ペニスを勃起させて大人しく座る男を一瞥する)
(健康的な小麦肌の腕を頭の後ろで組むと制服を押し上げるほど飛び出た胸が強調される)
(遊葵も中々だが、狼谷のは規格外に育ち夏服をパンパンにさせていた)
…何見てンだ、お前
【実は、遊葵が一番仲がいいのは狼谷という設定もありまして】
【せっかく話に上がったので登場させてみました】
なるほど、了解です………！？
（異様な光景な研究室に突如侵入者が現れるとこちらもびっくりする）
おわぁ、ウルフか……… 実働部隊で何度か一緒になってたんだけどまぁ覚えてないか。
博士の研究で勃起して射精しなきゃいけないんだけどちょうどいいから手伝って欲しいんだけど駄目かな？
後で焼肉奢ってやるからお前のそのバカでかい乳で科学の発展に協力してくれ！
【なるほど、じゃあちょうどいいタイミングでしたね】
【親友との頼みなら大体は飲んでくれそうですし実験し放題ですね】
お前ヒトを何だと思ってやがるっ！
(下品な言葉を使う男に狼谷が噛み付こうとするが遊葵が止める)
まぁ、その…実験なのは本当ですから
それに、彼は胸の大きな女性が好きみたいで
(視線の刺さる胸を隠すように身体に腕を回す狼谷)
(遊葵の胸元に視線を向けたと思えば白衣を引っ張って露出させる)
お前も十分あるだろうが、オレじゃなきゃダメなのかよ
私は機械の操作とありますし…輝さんの方が大きいから
(小さい悲鳴のあと恥ずかしそうに白衣を直す遊葵は機械の方に逃げていく)
(狼谷はため息を吐くと男の方に向き直り)
じゃあ…約束な、後で奢れよ
で、何すりゃいいんだ？
(歩み寄ると張り詰めた胸が間近に寄ってきて)
(男の肩を掴むと腰を曲げてむしろ胸を見せつけるように)
あ、触れないでくださいね。…その、身体は別に問題ないんですけど…
じゃあ何にだ？
その…っ
(遊葵は初心らしく、口に出すのも恥ずかしがっている様子)
【約束もありますし、そんな感じでどんどん命令してくれれば】
ウルフの事は一応戦友だとは思ってるけどやっぱ胸に目がいっちゃうよね〜
（ひと悶着あったがやっと輝がやる気になったようなのでひとまず実験が再開される）
おぅ、奢るから博士の実験にちゃんと参加しろよ？
今は精液を集める為に俺のチンポを使ってるんだがお前はその手伝いだ、俺の言いなりってわけだな？
（まずは見せつけるように胸を見せる輝の頭を撫でる）
今はチンポに電流が流れるらしいからお前は俺のオカズになるんだよ、分かったらさっさと目で楽しませろ！
んー……………… なんか色っぽくないけど博士なんかコイツに着せるスーツとか無いですかね？
【了解しました】
【電流が流れるまでのオカズ係の輝ちゃんですがこのままパイズリとか腹筋ズリでザーメン回収係に任命しても良いですかね？】
お前、ココじゃなかったらブン殴ってるぞ
(不良を束ねる立場らしく相応の気迫)
(頭を撫でられるとそれも幾分か収まる)
(離れていくと服を脱ぐ)
(制服の下に張り詰められていた胸が露わになる)
(水泳部としての活動には参加しているらしく、水着焼けの跡がくっきりと残る)
(ただ、トレーニング用のブラは灰一色で色気に欠けるのは確か)
何かなかったか…探してみますね。輝さん、こっちに
(二人とも一旦男の前を抜け奥に消える)
(少女二人の会話の雰囲気が聞こえる程度だったが、狼谷の悲鳴が響いた)
(その後一悶着あったのを感じさせながら帰ってくる遊葵)
ほら、狼谷さん？
うっせ…こっち見るなよ
(出てきた狼谷の衣装はマイクロビキニ)
(胸を筆頭に身体のサイズが違う遊葵の物らしく、しかも実験用か尚更小さい)
(白い肌の乳輪がうっすらと覗くことを気にしているらしく手で隠す)
(股間周りもギリギリで、白い生地がスジに食い込んでいる)
…見るなよ！
(男の視線を感じると目で威圧するがさっきほどの勢いは無く)
【そうですね。最後まで一緒にいる感じで】
スマンスマン、悪かったよ。
（気迫は流石な物で普通の人間なら気圧されてしまうだろう）
（だが頭を撫でるぐらいの余裕を見せると犬のように可愛がる）
（日焼け跡の残る身体はそそられるが下着に色気が無くがっかりする）
これは……… これだよ！ ウルフ、お前意外とエロいじゃねぇか！！
生殺し過ぎる……… こんなビキニ美少女がいるのにチンポで犯せないとは………
ウルフ、もっと胸とか食い込みパンツ見せろ！！
（輝のマイクロビキニ姿を見ると勃起が痛いぐらいに真上を向いてしまう）
【早くマイクロビキニウルフにご奉仕されたいです！】
うるせー！
クソッ、見るなつってるだろ！
(手を出すわけにも行かず吠えるのみ)
(日焼け跡よりも急角度でビキニのパンツが食い込んで動きづらそうでもある)
(電流を流し始めている遊葵)
(興奮の内に勝手に射精を既に始めていて)
(先端の袋が大きく膨らんだコンドームに精液が溜まっていく)
…狼谷さん？
(しおらしい姿が面白いのか普段と呼び方を変えて背後から迫る)
(脇の下に手を滑り込ませ胸を鷲掴みにすると揉みしだく)
あっ…この！ 遊葵ぃ！
(背後の少女を止めるために腕が伸び、揉まれるままの胸が自由に晒される)
(さらに、次の瞬間遊葵が男突き飛ばすとおぼつかない足取りで男の方へ倒れ込む)
輝さんから触れるのは禁止してますけど、逆は構わないので
(皮肉めいた発言と共に脱出すると機械の方へ戻っていく)
いや、お前は俺のオカズなんだから見なきゃ興奮しないだろ。 もっといやらしいポーズとか取れよ。
（普段威勢のいい輝が恥ずかしがってる姿は新鮮で）
（いつの間にか射精してしまうが全く気づかないまま視姦を続ける）
（遊葵が輝の胸を揉むシーンは正にご褒美で射精も知らない内にしていた）
なるほど、じゃあ遠慮なくいかせて貰うが悪く思うなよ？
（此方に倒れ込んだ輝の胸を揉みながら乳首を弄る）
揉むな、摘むなぁ！
(男の身体にすっぽりと収まった狼谷に手が伸びる)
(すぐに牙を剥こうとその手を掴み、捻り上げられてしまう)
テメェ、ブッ飛ばしてやる！
輝さん輝さん。これを飲んでください
(急ぎ目に駆け寄った遊葵の手にあった2錠の薬)
(有無を言わさず飲ませてから、首を傾げる狼谷に説明する)
あ、筋弛緩剤です。暴れられると困るので
もう一つは血流を良くする薬です。馴染んで貰いたくて
(今日一番の笑顔を見せる遊葵は視線を煙を排出する機械へと向けられていて)
と言う訳で、輝さんを好き放題ですよ
…ただ『まだ』性行為は控えていてくださいね？
(男に優しく告げる遊葵はさぞ楽しそう)
(含みを持たせた言葉は先の快感を感じさせる)
(睨み返す狼谷をよそに再び機械の方へと帰っていく)
(筋弛緩剤の影響か、狼谷の握力が弱まり形勢は再度逆転)
(最低限の力はあるらしく抵抗するがパワーの面影はなく、難なく制せてしまう)
【そろそろ眠気が来たので凍結をお願いしたいです】
【かしこまりました】
【時間は同じ構いませんか？】
【はい、ではまた午後九時ころに伺います。 今日はありがとうございました】
【本日もお疲れ様でした】
【こんばんは、では今日もよろしくお願い致します】
【書き出しますのでしばしお待ちを】
うぉぉぉ……… なんてパワーだ、ゴリラの親戚か？
（女子中学生とはおもえない程のパワーで腕を捻られると流石にセクハラどころではなくなるが、遊葵の機転で一服盛られるとなんとか常識の範囲内のパワーに落ち着く）
博士の言ったとおりまだ本番は出来ないがお前のパワーが減少してる内にエロい事しまくってやるからな？
（パワーが無くなった輝をベッドに寝かせると巨大な胸を揉みながらビキニ越しに乳首を愛撫する）
おらっ！私は乳首で感じるデカ乳女ですって言え！
おちんちん大好きだけど素直になれない日焼け跡エロ女でもいいぞ？
焼肉奢るんだからこれぐらいやっても怒るんじゃねーぞ、暴力ポルノメスゴリラ！
誰がゴリラだ誰がっ！
(力こそ衰えたが勢いはむしろ立ち昇って)
(首を伸ばして隙あらば噛み付こうとする)
(ベッドに難なく押し倒されると胸越しに男を睨む)
(歯を食いしばりながら胸揉みに耐えていたが)
(マイクロビキニを引っ掛ける乳首を指が掠めると思わず声を漏らす)
んっふあっ！？
(少女らしい声は狼谷からしても思わずの出来事でキッと睨みつけ)
い、言うかっそんなの…っ！
>>902
【では、本日も宜しくお願いします】
腕力で勝てなくなったら噛みつきか、いよいよケモノじみてきたな……… そんな悪い口はこうしてやるっ！
（噛みつきを警戒すると唇を口で塞ぎながら舌を噛み切られないように輝の舌を吸いながら断続的にキスをする）
（乳首に指が当たると甘い声を出すのに気づくと乳首をクリクリと2つの指で甘く潰しながら胸全体を円を描くように揉む）
言わないなら言わないでいいけど俺がこんなチャンスを逃すと思うか？
任務の度にエロい身体を晒しながら、終わったら終わったでお気に入りのチンポをお持ち帰りしやがって………………
俺も呼べよ！あの時みんなムラムラしてたんだからせめて乱交しろよ、あーもう輝ちゃんエロカワ過ぎてチンポイライラしてきた……… 博士、ヤっちゃっていいですか？
んっ…んん��������っ！！！
(口を塞ぐと狼谷の反応が変わってくる)
(身体から力が抜けるが薬のせいでは無さそうで)
(男の唾液が流れ込む度に目を瞑り、開いた時には視線が弱まる)
だ、ダメっ…ちくびはっきもちよくなるっ、頭まわんなくなるだろぉっ
(背を逸して気持ち良さそうに悶える)
(狼谷のカラダが熱を帯びてくるのがわかって)
んー…では、準備を
(呼びかけに駆け寄ってくる遊葵)
(気がつけば十分に溜まっていたようでコンドームを取り外し)
(代わりに普通のコンドームを3つ、男の傍に置きながら耳打ちする)
輝さん、舌を吸われながらするのが好きらしいですよ
後で色々聞かせてくださいね…それでは私は別の準備をしてきますので輝さんと楽しんでくださいね
(はじめよりも饒舌になった遊葵はそれだけを言い残し部屋を去る)
任務のたびにもちかえりなんかしてないだろ…っ
うぅっ、わるかったからっ…ハメさせてやるから
(いつの間にか物欲しそうに男を見つめてきてして)
(じっとりと溢れた愛液はビキニをとうに溢れメスの匂いを漂わせていた)
んー？ キス好きなのか？ じゃあいっぱいしてやるからな？
（キスをする度に反応が乙女チックになっていく輝に舌を吸いながらキスを浴びせる）
頭なんて大して使ってないクセによく言うぜ。 気持ち良くなって頭真っ白になるんだよ今から………
（更にグリグリと執拗に乳首を攻めながら輝への愛撫を続ける）
いつの間にか溜まってましたね、ええそれはもちろん………
俺に聴くよりカメラかなんかで撮影した方がいいんじゃないですかね？ まぁ、また後で聞いてくれたら話しますよ………
（遊葵にコンドームを外されながら談笑してるといよいよ輝に迫る）
いいや、これからは慰安の度にお前を指名するからそのつもりでいろよ？
それにハメさせてやるじゃなくてハメてくださいだろ、ほらゴムがあるから着けたら自分で挿入しろ
いつもみたいに捕食とかいってやらしいオマンコでチンポ咥えるんだよ………………
（ビキニを濡らす程の愛液を確認するように触ると一旦輝を開放して自ら結合するように命令する）
(部屋を抜けた遊葵)
(男の言葉が聞こえていたのか部屋の一点を指差した)
(そこでは赤い光、録画中を示す機材のサインが灯っていた)
ふあぁっ、ちくびダメぇ…
(啄みを繰り返し舌を吸えば喜びが伝わり)
(男が与える刺激に従順になりはじめていた)
(狂犬のような暴れっぷりはすっかりなりを潜め甘えた声を響かせていた)
(解放されると胸を大きく上下させ呼吸して)
(身体を起こすと四つん這いになって胸を揺らしながら近づいてくる)
(筋肉質でスレンダーな身体は魅力的で両乳房はしっかりと詰まった重量を感じるもの)
いっぱいハメて気持ちよくするからゆるしてくれ…
(コンドームをハメて寝そべる男の上に腰を持っていく)
(ビキニの紐を解いて秘処を晒すと、ピンクの割れ目から雫が落ちる)
(男の胸に手をついて秘処同士を擦り合わせ)
(先端を侵入させるとぬるりと一気に奥まで飲み込んでいく)
んっ、ふうぅっ…あぁっ！！
乳首とベロチューが大好きみたいだし、いっぱいしてやるからな？
（すっかりおとなしくなった輝を解放する前に思い切り舌吸いキスと乳首攻めをする）
（大型犬のように四つん這いでこちらに迫るとしなやかな筋肉質な身体と巨大な乳房が男を欲情させるのも無理は無い）
許してやる代わりに俺のセフレになってくれたらいいけど……… どうかな？
（コンドームを着けたペニスを挿入させるとあっという間にヌルリと挿入していく）
このマンコの締り……… 輝ちゃんのオマンコに俺のチンポが………
この筋肉マンコとヤッてみたかったがこれは病みつきになりそうだな………
（輝の腰を掴むと下からズンズンと腰を打ちつけながらピストンする）
セッ…セフレ？
はっ、ふざけんな…誰が好き好んでお前なんかと
(吐息の紛れて口にした言葉の牙はまだ折れてないらしく)
(手のひらをついた胸を叩きながら強気に出る)
(が、男がピストンを開始するとすぐに顔を上気させて全身で悶える)
あっ、あぁっ！ はげしっ！
ちょっとまてっ、イクッ、イクイクッ！
(太腿に力が入り挟んだ男をガッチリと掴んで)
(膣がうねり出すと言葉通り早くも限界を迎えるようで)
俺はもう輝ちゃんにゾッコンだけどな って痛っ！
（まだ折れてない輝の攻撃に痛いとはいうものの腰の動きは止まらず）
どうやら身体の相性はいいみたいだな、毎回毎回チンポ漁るより一本や二本確保しといた方がいいだろ？
俺なら輝ちゃんのイキ顔も好きだしいっぱいハメてやるからな？
（太股でホールドされると更に身体が密着してペニスがより深く膣内を突く）
俺もイくから輝ちゃんもイけよ？ オラっ！メスマンコに種付けするぞっ！！
（しっかりと奥まで突き上げると膣の蠢きに合わせてペニスがビクンビクンと跳ねるとピストンが止まる）
（どうやら射精したようでゆっくりとペニスを引き抜くと輝に射精済みコンドームを外させようとペニスを握らせる）
だっ、だからお前なんかと…んんっ！
(顔を指摘されると胸から手を離し隠してしまう)
(胸を揺さぶりながら身体を上下させお互いに高め合い)
(電流が走ったかのように大きく身体を震わせて絶頂を迎えた)
(歯を食いしばりできるだけ声を抑えていると同じく快感を募らせた男から降ろされる)
(熱い吐息を繰り返す所にペニスを差し出されると意図した通りにコンドームを外す)
(さらには未だ衰えないところに新たにセットするところまでこなして見せて)
(内股気味に座り手をついて男を見上げる表情は間違いなく発情したメスのそれ)
マジかー じゃあ彼女はどうだ？ ちゃんと焼肉デートして……… その後でホテルでエッチ三昧とかな？
（輝をゆっくりと降ろしながらペニスを抜くとまだ出し足りないペニスを突き出す）
（するとすんなりコンドームを外すと新たにコンドームを付ける輝にムラムラしてきて）
くそっ……… 色々悪態付いてたけどよく見たら可愛いしエッチの時にはちゃんとしおらしくしてくれる所が好きだな、俺は！
だから色々謝るからせめて慰安の時は相手してくれよな！
（内股で待機する輝の頭を撫でると優しく押し倒して挿入する）
このデカパイを吸いながらエッチしてみたかったし、今度でいいからパイズリとか、引き締まった腹筋でズリズリしたり、太股でシコシコしてもらったりしたいんだけどどうかな？
（宣言通り腰を振りながらビキニ越しに乳首を吸うとおっぱい好きだからか前よりも激しくなる）
あのな…ヤダってンだろ
(ツンとした態度を貫くが、身体は正直らしく)
(頭を撫でられると硬直してしまい、すんなりと押し倒される)
んんっ…くっ、あっ
お、お前となんか…こんな事故でもなきゃ、ヤるワケっ…ふあああぁぁぁっ！！
(口では嫌々ながらも乳首を吸われながらのピストンに歓喜の悲鳴が思わず漏れる)
オレは強いオトコが好きなんだっ
乳狂いのロリコンなんかお呼びじゃねーんだ…わかったら力づくでオとしてみやがれ
(激しいピストンに自然と腰に脚が回ってしまう)
(狼谷からも腰を振って男を強請りながら)
なるほど、強いオトコねぇ………
口だけじゃやっぱオトせないならチンポで落とすしかないな！
シンプルで分かり易いな、それじゃお互いにオチた方が負けって事でいいな？
（乳首を吸いながらピストンをしているとビキニをズラして直接乳首を吸う）
（腰に脚が絡まると奥まで突き抜ける濃厚なファックをおみまいする）
乳狂いのロリコンのチンポで無様なアヘ顔を晒してイっちまいな！牛みたいな乳ぶら下げてるクセに乳首が弱いのは分かってんだよ！
ち、チガッ…そういうイミじゃあっ！
クソッやめろっそこ、ダメ…ッ
(薄いビキニ一枚でも無くなれば快感は何倍にもなり)
(思わず手足の絡め付きを強め抱きていてしまう)
(呼吸も乱れはじめチンポに屈する寸前)
こんっ、ロリコンのチンポでイかされ…！
ちょ、ま…イクッ、あっ、あああぁぁぁっ！！
(今度は隠すこともできないままチンポにアヘらされて敗北宣言のイキ顔を間近で見せてしまう)
(さっきよりも快感が強いらしくビク、ビクと何度も痙攣する度に締め付ける)
何が違うんだ？ チンポで堕ちたら一生チンポの奴隷なんだよ、分かったか！
（手足に力が入れば当然密着してしまい、結果どんどん奥にペニスが入っていく）
ロリコンのチンポに負けろっ！オラっ！
お前ばっかイキやがって……… チンポもイかせてやれっ！！
（無様な敗北アクメを晒してしまった輝を更に突き上げると激しい締め付けで二回目の中出しをキメる）
さぁ、チンポに負けたんだ。これからは俺のチンポ奴隷として可愛がってやるからな？
（ポンポンと頭を撫でるとペニスを引き抜いて中出しコンドームを輝に手渡す）
あっ、ふあ…っ
(余りに快感が強かったらしく男が離れた後も起き上がれずに)
(見れば、呼吸の度にピュッ、ピュッと潮を吹かせていて)
なにが、チンポに負ける、だ…
(暫く頭を撫でられ回復を測っていて。目を覚ますと同時に悪態をつく)
(が、二度の中出しコンドームとまだ衰えない勃起チンポ)
(そして男の顔を見つめてしまうと静かに背を向けて四つん這いになる)
わ、わかった…好きに使えよ…
(秘処を指で開くと愛液の雫がこぼれ落ちる)
(同時に実験室の扉が開き遊葵が帰ってくる)
(二人の姿に一瞬、驚いた表情を見せたがそそくさと新たな機材の準備を始めていていった)
【すみません、ちょっと眠気がキツいので今日はここまでにしてもらって大丈夫でしょうか？】
【此方は18日か19日の夜が空いてます】
【かしこまりました】
【それでは本日の夜でお願いしてもよろしいでしょうか】
【はい、かしこまりました】
【では今日はありがとうございました】
【本日もお疲れ様でした。おやすみなさい】
【大分遅刻してしまいましたがまだいらっしゃいますか？】
【お待ちしておりました…】
【すみません、帰りが遅くなってしまいました………】
【では書き出したいと思います】
チンポに負けたんだからちゃんと認めろよ？
（暫く頭を撫でていると潮吹き状態から復帰した輝が起き上がる）
よしよし、大分可愛らしくなってきたじゃねぇか。 じゃあ三発目もいくぞ！
（無言で四つん這いになる輝に三個目のコンドームを装着したペニスを挿入する）
犬みたいに四つん這いになってるとメス犬にしか見えないな、せっかくだし首輪でも付けてみるか？
（博士が戻ってくるが構わず輝を後ろから容赦なく突きながら弱い乳首に手をかける）
はぐ、んっ、あぁっ…
(後ろから挿入されると思わず声が漏れる)
セフレでも彼女でもいいから、輝ちゃんはやめてくれ…っ
(ペニスが奥まで入り切り腰同士が密着する度にブル、と身体が震える)
(実験室に持ち込んだノートPCを設置した遊葵がベッドの方へと寄ってくる)
(四つん這いで犬のように侵される狼谷の前にいき、口づけを交わす)
んっ、ちゅぅ…輝さん、かわいいですよ…
うっせ、ぇ…やめろっあっ、あぁっ…！
(キスと乳首攻めに感じまくる狼谷)
(膣が歓喜でうねって男を締め上げる)
ぷはっ…そうそう、あなた
(キスをやめた遊葵が今度は男の方に寄ってきて、また耳打ち)
(犯される狼谷を興奮した表情で眺める遊葵の悪魔の囁き)
せっかく後ろ向かせてるんですし…コンドーム、取ってみますか？
分かった、じゃあ輝でいいな？ これからも沢山ファックしてやるからな輝？
（腰を打ち付けていると博士のキス攻撃が始まり前も後ろも犯されてる輝に更に容赦無く乳首も直に捻る）
博士がいいなら……… それにもう彼女なんだし遠慮なく生チンポで中出し決めてもいいよな？
（博士の言うとおりにペニスからコンドームを取ると生チンポでうねるマンコにペニスをぶち込む）
これが輝の生マンコか… うねりが激しくて荒々しい輝らしい攻撃的なマンコだな………
あー、彼女になったんだしせっかくだからメス犬スーツとか着せてわんわんプレイでもしたいなぁ……… 博士も協力してくれますよね？
んんっ！
わ、かったからっ、乳首弄るのっやめろっ…んぁっ！
(言われたことも聞かないまま首を振って)
(大声で喘ぎ二人の責めに耐えるばかり)
(一旦ペニスが抜けると身体が崩れる)
(四つん這いを維持できなくなり、ベッドに頭を預けて息をする)
はぁ…ハァッ！
(肉同士が触れると水音がする)
(奥まで突き入れるとコンドームありのときとは比べ物にならないほど絡みついてきて)
(狼谷の快感も凄まじいらしく喘ぎ声が一際響く)
あっ、あぁっ！
さ、さっきとちが…遊葵っ、なにしたん…ぅああっ
そうですね。そういう輝さんもかわいいですね
(ベッドの傍に椅子を持ってくるとそこに腰掛け)
(二人の営みを観察しながら男に微笑みかける)
【すみません、ちょっとまた出ないと行けなくなってしまったので凍結か破棄をお願い出来ますか？】
【了解しました】
【凍結でお願いします】
【次に可能な時間を連絡ください】
【そうですね、19日の22時ぐらいになりますがどうでしょうか？】
【かしこまりました。お待ちしております】
【遅れたり急に出たりですみません、では失礼します】
【私は解凍を希望してますので、また可能になりましたらご連絡ください…】
>>938
【まだ居りますでしょうか】
【よろしければお付き合い頂けないでしょうか】
【連日夜分遅くまで続いていたので、まだ眠れるまで時間掛かりそうで……】
【本日は落ちますね】
【スレをお返しします】
【キャラのプロフィールは以下のスレをご覧ください】
グルームハウンド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/16
レイジペルシャ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/21
フィバーオウル
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/22
クリーピィスクワール
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/17
シェードウルフ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/19
グレイシャルラビット
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/27
【組織内の序列でいえば、この首領の伯母にあたります】
【嫌がらせもかねて首領は「伯母上」と呼んでいます】
蟹光仙
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/28
【なんという濃厚な設定…合わせた方がいいのかしら…】
【忍者娘の方は可愛らしいですね。是非触りたい身体で】
【忍者娘は忍者スレやヒロインスレ向けのキャラですが……裏設定として二代目首領の腹違いの妹】
【まあ、項目数が多いから濃く見えますが、蟹は備考欄の一行目と二行目に枝葉を足しただけです】
【忍者娘もこの三文字だけあればいいものを】
【そう言えばライカの設定は何処に落とせばいいんでしょう…】
【かわいいショタキャラ(のつもり)ですが男の子ですし】
【首領も先代とは血が繋がってない可能性と言うことですか。若しくは言及されている忍者娘の父というのが…
【伯母上もいいですがちょっと忍者娘とヤりたい感が出てきてます……ｗ】
【スレをお返しします】
「あなた方は私の甥っ子に何をさせようというのっ!?」
「お前らは正義と悪との対立軸とを分っとらん！」
「我が組織の在り様について部外者にとやかく言われたくはないな！」
首領の母親の妹、“ワンダーミラー”アリス・スタン。
ヒーロー兼警察幹部から悪堕ちした地下活動家、“バーンナウト”獅堂純矢。
上部組織の大幹部、“蟹光仙”冬賀素子。
首領が（助けてくれ）と言わんばかりに視線を向けたが、下級幹部は見なかったことにして部屋を出た。
【小芝居はさておき、大幹部で待機します】
>945
【ライカ君もプロフィール保管庫でいいんじゃないでしょうか？】
【ああ、首領の血がつながっていない可能性は考えもつかなかったけど、ないでもないか】
【忍者娘の乳がもとい父親が初代の首領のつもりでしたが】
【あはは、忍者娘の方とライカなら、ヒロインスレでお待ちしますよw】
【そもそもこういう場面でもないと出てこないキャラなので、置いておくか悩んだのですが】
【それでは完成し次第落としておきますね】
【こっちで言うのもなんですが、ぜひ忍者娘とお願いしたいです…】
【因みに今、ちょっと全体的に見直しかけてキャラをリメイクしようと思ってますｗ】
【まあ、どこでどんな機会があるか分かりませんよw】
【ちなみに、お気付きかもしれませんが、バーンナウトは以前シーサーと名乗ってた、つまり今のシーサーの父親です】
【うん、ライカ君中心の視点で見れば、たとえ初めてが蟹だったとしても愛理がメインヒロインになるのかな？】
【リメイク……うん、あるある】
【そういうことですか…つまりシーサーくんのエピソードは重いと】
【かもしれないですねｗ】
【こっちだけだと、狼谷辺りが目的も同じで合いそうだなと思ったのですが】
【他は大凡気に入ってるのと新規だというので、取り急ぎ犬と猫だけですけどね】
【犬は首領の伯母上が魔術使いだということが判明したのでそっち方面の設定を復活】
【猫は狼谷と特性が被りすぎてたので、いっそのこと国籍から変えさせようかなとｗ】
【シーサーは重いです。未使用も含め色んなキャラたちのエピソードの根幹に獅堂純矢の悪堕ちがある位に】
【僅かでもその重みを受け止めているのは現時点で相方くらい？】
【えっと、伯母上は可愛い姪っ子に乞われれば教えてくれるかな？】
【ちなみに叔母上のほうは峰不二子系のスキル構成、ただの人間がどこまで超人に抗えるのか？です】
【猫は確かに被ってますね。「ディスクウォーズ・アベンジャーズ」の属性で言えばアニマルかファイトか】
【あ、アベンジャーズといえば梟の装備が映画版のファルコンと被ってる】
【気になりますけど、先は長そうですねぇ…】
【他は衣装を変えたり…今はそれくらいですかね？】
【巨乳、日焼け、近接格闘、チンポに弱い…などｗ】
【梟は今のところ変更点はないです。単純に回数が少ないのでｗ】
【いまからロールのお誘いというのもなんですが、伯母上か忍者娘とご一緒させ居て頂いてもよろしいでしょうか？】
【いずれ、改めて……】
蟹工船は小林多喜二だろ
【だからそれは、二十年以上も前に通った道よ】
【と、卓ゲ者をホイホイしたついでに待機するわ】
【ライカくんが完成したので伯母上に遊んでほしいです】
【こんばんは。首領とカニとでキャラを使い分けるのは当然ですが、【】の地の文まで混在しそうですw】
【それでは、どんな状況で、何処まで遊びますか？】
【ABCのどの辺とか、心身に傷を残すかとか】
【戦闘の場合、最初は舐めて魔法の盾と斧だけ用意してから受けて立ちましょう】
【ヒーローとして迎え撃つが返り討ちに…とかどうでしょう】
【そちらさえ良ければガッツリと犯してほしいです】
【手コキとかで辱められたりとかもいいですね】
【やっぱりプロフ保管庫に落とすようなのじゃないと思ったので都度落とす形にしようと思います】
【名前】閃堂 ライカ（せんどう ライカ）
【コードネーム】ボルテック・スパーク
【年齢】14歳
【性別】男
【身長】167cm
【体重】55kg
【好きなもの】孤高 / エクレア（カスタード）
【プロフィール】
ヒーローとしての雷火はヒーロー誌で特集が組まれるほどの新進気鋭のニューエース。
圧倒的な実力とクールな言動で女性ファンが多いが素性の一切は非公開にしている。
少年としてのライカは実業家であったフランス人の父親と日本人の母の間に生まれ、フランスの裕福な家庭で不自由なく生きてきた。
しかし雷火が8歳のとき、2歳下の妹が行方不明になると家庭に亀裂が生じ始め、逃れるように日本へと移り住む。
当時父親と対立していた実業家の仕業だと雷火はわかっていたが、手が出せない現実に苦心。父の最期を見て以降、只管に正義と強さを目指すようになる。
ヒーローとしての意識が高く、中学校での付き合いを捨ててでもヒーロー活動に専念している（本人は「孤高」と言い張っている）。
そんなクールでストイックな面が女生徒達に人気だが、当然受ける雷火でもないのでクールにスルーしている。
【服装】
普段時：中学校指定の制服、トレーニング時には黒に黄色と赤のラインが走ったジャージを着用している。
戦闘時：ヒーローに支給される一般的なバトルスーツ。ジャージと同じく黄色と赤のラインが入っている。
【能力】
・Blink
空間を歪め短距離を瞬間移動する能力。これを駆使した電光石火の戦いが得意。
ただし、相応に身体への負担がかかるので持久戦や耐久力のある相手は苦手。
【武装】
・ポータルムーバー
ライカ最大の特徴である空間跳躍能力をサポートする装置。
空間を歪める波を発生させることで空間跳躍の範囲を広げることが可能する。
バトルスーツの腰の左右に1つずつ装着した、青い光を放つ円柱状のパーツ。
【特徴】
・ヒーローの活動には至極熱心で、持前の正義感の他に名を上げて妹捜索の足掛かりを作ろうという思いがある。
・行方不明になった妹を見つけ出すことを誓っている。
・異性に対して非常に奥手。
【では、戦闘からですね。ちょっとやってみます】
……雨が、降っていた。血の雨が。
「ふン、この蟹光仙を捕らえようなど、二十年は早いわね」
銀髪に黒いセーラー服の少女が、警察の機動隊を全滅させていた。
強化プラスチックはジェラルミンの盾は割られたり貫かれたり。
隊員たちは残らず打ちのめされ、死なない程度に叩きつぶされた。
「……さて、誰か、見てるわね？」
【こんな感じの出だしでどうでしょう？】
（光の筋が一閃）
（次の瞬間には血の海を踏みしめるヒーローが、そこに）
間に合わなかったか…まあいい。
（足元に転がる機動隊を一瞥し、少女に向かって構える）
（カラーリングが施されているが、様式は一般ヒーローのそれと変わらない）
（ただ一点、腰の左右から青い光を放つ物体を覗いて）
お前は僕が、倒す。
（そう言うが早いか、少年の姿が光に成り代わり）
（数メートルあったはずの距離を無視して、眼前から拳を放ってくる）
【いいとおもいます。ではよろしくお願いします】
【あ、ヒーローとしての名前がライカなのかとばかり】
【……妹……年齢的には、パトリスが該当しそう……】
【短距離テレポーターは応用次第で色々出来そうな。分身の術とか】
【版権キャラありなら某タスクマスターみたいなトレーナーがいると滅茶苦茶化けるな】
>962
「あら、確か、最近売り出し中のヒーローね？はじめまして」
スカートの裾をちょっと持ち上げて一礼。
顔を上げると眼前に拳があって、紙一重で回避した。
「せっかちね、名前ぐらい名乗りなさいな……
そうしたら、結社の極東マネージャーたるこの蟹光仙(ゲームマスター)が遊んであげるわ」
【名前の響きで決めたので特に理由はないですｗ】
【パトリスにはその辺りの修正がちょろっと入る予定です】
【とあるモデルが居るのですが、能力周りは結構そのまま使ってますねｗ】
【とりあえず作ったばかりであまり先は考えていないのでその辺りはどうするか…とｗ】
（流麗な所作から、機敏な動作で拳を避ける）
（さらには反撃の素振りすら見せない少女を前に追撃の手が緩む）
…フン。名乗りはしよう…僕は閃堂ライカだ。
だが、お前に遊んでもらうつもりは僕にはないッ！
（近付いたままの体勢から、再び拳を振り抜く。狙いは腹部だ）
>964
「あらあら、それは、本名？」
ヒーローを気取るだけなら、用はない。
どうせなら、マスクを被った姿が素顔だと自任するくらいの覚悟が欲しい。
「残念、軽い」
自重は確かに蟹光仙の方が若干重いが、それ以上に打撃に体重を乗せるすべを身に着けていない。
それでも、動きの少ない腹部を狙って確実に当てる工夫は評価しよう。
まあ、斜めにして受け流せば義体の表面装甲で跳ね返せる程度だ。
「自分の特性をもっと生かす工夫をしなさいな？たとえば……」
殴られて受け流し、双方の体勢を崩した。
そのままその崩れる動きの流れで綺麗な払い腰。
ライカは地面に叩きつけられたがその衝撃はほとんど感じず、その代わりに銀髪の少女がのしかかる感触が。
「言葉に、フランス語のアクセントがあるわね……せっかく柔道大国から来たんだから……ね？」
ふわりと身体の位置を入れ替え、腕ひしぎ逆十字固めに。
>>965
（拳は確かに入った。その感触とは裏腹に別のものをライカは感じる）
（それは少女の余裕。ダメージをものともしないただならぬ雰囲気）
（逆に入れさせてやった。とでもいうような勢いに飲まれた瞬間には身体が浮いていた）
なっ…！？ っぐ、ぁ…！
（形勢逆転。そう言うほかない状況）
（気づくには遅すぎた相手の力量にマスクの奥の顔が歪む）
ひとしきり腕を責めた後、離してやる。
少し間を取り、魔法で黒い盾を生成する。
「さあ、もう一度いらっしゃい？」
不用意に突っ込んできたら、盾で受け止め跳ね上げて後ろに弾き飛ばすの構え。
ああ、マスクの奥の顔がどんな風になっているのか見てみたいものだ。
【ところで、そちらは時間大丈夫ですか？】
【こっちはもうそろそろ？】
チッ…！
（手ごわい。そう思わせるには十分だった）
（余裕溢れる態度も相応しいものであれば、口を挟む隙を与えないものになる）
言われなくても！
（オレンジ色の鏡のような顔を覆うヘッドパーツからは表情を伺えない）
（しかしながら、その口調で、彼の焦りを感じることは易々とできるだろう）
（一直線に飛び出してくる彼。一見無策にも思えるが、次の瞬間、発光）
（掛け声とともに背後から空襲を仕掛け、跳びついてくる）
【そうですね、一旦凍結としましょう】
【次はいつになさいますか？】
「ふ、頭に血が……っ!?」
ほんのわずかな油断。
別に三次元フェイズドアレイレーダーを装備しているわけでもないので、その背後からの奇襲は防ぎきれない！
「……やむをえん、か」
セーラー服の背中を破って、カニアーマーを展開。
その強固な装甲で受け止める。
「油断大敵、だったわね……」
蟹脚を巡らせて、捕まえようと……
【日付変わったので今日の夜9時過ぎなら】
【すみません。気づいたら落ちてました】
【では9時頃によろしくお願いします】
>>969
これでどうだッ！
(背後から急速に迫る光は落雷の如く)
(彼の腕が少女の首筋に迫り触れようとした間近)
(背中のオブジェクトが展開)
(空に浮いた少年は逆に飛び込んでいく形に)
(ポータルムーバーはまだクールタイム。予想できない隠し手にまたもひっくり返る形成)
くそっ、離せ！
(脚を取られ逆さ吊りになった少年)
>971
カニアーマー。詳細は省くが異世界産の個人携行用超兵器。
この星でこれを装備し使いこなしているのは彼女くらいであろう。
「残念だったわね、この装甲を突破できる戦士はそういないわ。
どうしてもというのなら、浸透勁でも習得して来なさい？」
逆さ吊りにした少年を目の前に持ってきて。
「さて……どうしようかしら……ね？」
舌なめずりしてマスクに手をかけ、脱がせようとする……
【転移魔法でアジトに引きずり込んで犯そうかと思うのですが】
（身体が揺さぶられると目の前に少女の姿）
（相変わらずの余裕と、蠱惑的な表情に息を呑む）
（ヒーローである少年が、悪の組織の人間である少女に決して抱いていてはいけない感情）
…っ。
（恐怖）
（一度、その存在に脚を取られてしまったら、逃れることはできそうにない）
（手は動く。抵抗の手は辛うじて伸びるがそれすら引き剥がされてしまえばもう無防備）
（マスクの下の青い瞳は弱く、意志を震わせていた）
（ただ、抱いた一重の希望…煌々と輝く青い光が転移の予兆を告げる…）
【構いませんよ】
【腰の装置は破壊するか取り除くと吉です】
その瞳を視る。
言葉の微妙なアクセントと合わせて出自を類推。
「なるほど、出生の相克から来る感情の発露の一形態、か。
もう一度聞こう。お前の、名は何という？」
分かったようなことを言いつつも、少年の心の奥にあるものをくみ取りたくなった。
そのためにも、少し、落ち着いた場所に行こう。
「……闇よ、我等を包め……扉を開き、閨へと誘え……」
ぬぷり、足元の影がざわめき、少女を、そして少年を飲み込む。
少年の腰の装置が放つ青い光は闇に触れてかき消される。
「……お前に興味がわいた。少し、愛でてやろう……」
【すこし、精神的に揺さぶってます】
【組織としては敵対するヒーローが増えることをあまり嫌がらない方針だし、個人的に興味もわいたようなので】
【大事なものを無くしたという共通点もあるしね】
【装置は闇に触れたことで機能不全を起こしてます】
僕は…、
（何を正解とするのかわからない問い）
（この少女はなぜ、再度問いかけてきたのか）
（その思考ごと闇に飲まれていく）
（動く寸前の青い光が、闇に飲まれて輝きを失っていくことすら気づかずに）
（闇に飲まれる間際、絞り出した声は必至の回答）
ひーろー、だっ…！
【了解です。ドキドキしますね】
その、絞り出された言葉を聞いた瞬間、少女の口元が微かに笑ったのを見た。
そして、意識は闇に呑まれ……
ポタン、ポタン……
どこかで、水滴が落ちる音がする。
下腹部に、生暖かさと湿り気と、柔らかな何かを感じる……
「……んっ、そろそろ、目覚めたかな……？」
少年は、キングサイズのベッドの上で、寸鉄帯びぬ素っ裸で、そして、敵のはずの少女の姿をしたナニモノカは……
「どうせ、こんな事をされたことなどないのでしょう？」
少女が、少年のペニスを頬張っていた。
「私が、女というものを教えてあげるわ……」
ん、ん…。
（微睡みの中で快感を覚える）
（素肌に触る柔らかい布の感触で、たったいま目覚めたのだと知った）
（何故、寝ていたのか。眠る直前を思い出して少しづつ目が覚める）
（何故、寝ていたのか。寝ている場合ではない、悪を倒さねば。しかし、あの少女は…）
（居た）
（微睡みの中で感じていた布以上の感触）
（ペニスにしゃぶりつく少女という光景で、その刺激で、急速に目覚める）
何してっ…くぅっ！！
（まだかわ被りのペニスは相応の幼さを見せていて）
（色鮮やかな、ピンクの先端を吸われると腰が跳ねるように動いた）
「ふふっ、あなたには、心の余裕が必要よ。
そして、余裕とはつまり、無駄。
ヒーローとか、正義とか、そういうものと違うものを受け入れることが、あなたの成長につながるわ」
くにくにとペニスをこね回す。
たっぷりと唾液をまぶされた先端部の皮が剥けかかる。
「まだ子供なのに、あなたは何を焦っているの？
あなたはなぜ、ヒーローとして立ち上がるの？
そのあたり、おねーさんに話してごらんなさい？」
その、人形めいた瞳の奥に、底知れぬものを湛えて。
ヒーローとしての活動の経験が、彼女の実年齢が外見よりずっと上だと教えてはいたが、具体的にはよくわからない。
【答えを聞いたら、性交にうつろうかと】
何、言って、
（それ以上の言葉が出ない）
（少女ならぬ雰囲気に飲まれているのだと、理解するのは難しくない）
（これ以上に手が出ない）
（彼女も自身も、何も身に着けていないというのに、動くことができない）
受け、入れる…？
（少女は悪だ。敵だ。そんなことは幾らでも理解できている）
（しかしその瞳の奥が、さらに奥の何かが、少年の口を開かせる）
（これが、受け入れることだと気づかざるを得なかった）
僕は…強くなりたい。
僕には、護らなければならないもの、救わなければならないものがあるから。
その為にはなんだってする、受け入れるさ！
（自然と口から出る言葉、身体から発する熱）
（昂りは少年のオスすら例外でなく、意識しないうちに本能で少女を求めていた）
「そう……」
何かを考える素振り。
「強くなる方法は幾つかあるわね。
例えば、弱いとはどういうことかを知ること。
例えば、己の強さを、そして弱さを知ること。
同様に、正義を求めるのなら何が正義でないか、つまり悪を知らなくてはならない。
正義は悪のようにふるまうことを嫌がるけど、悪は己の中に正義を養っているわ。
あなたにとって強さは通過点であり手段、護るもの救うべきもののための。
ならば、私は、私もまたあなたの通過点ね……」
本能のままにそそり立つオスの証、その上に跨り、受け入れる。
柔らかな肉が肉を飲み込み、絡みつく。
強さを知ること。
そして、弱さを知ること…。
（一度に大量の情報が流れ込んでくる）
（今まで孤高に歩み進んできた少年には今まで無かったことだ）
（誰かの助言だとか、誘惑だとかは、経験が無い）
っ、あぁ、熱っ…。
（意識しないうちに張りつめたオスに狙いが定められる）
（最も敏感な部分が呑み込まれていく、至上の快感に思考が跳びそうになる）
（次の瞬間には無意識に少女を胸に収め抱きしめていた）
「あン♪」
不意に抱きしめられ、声を上げる。
子供だと思っていたが、こうされるのも案外悪くない。
「故人曰く、十年で己の強さが分かり、もう十年で相手の強さが分かる。さらに十年で己の弱さがわかり、結局のところ何が何だか分からなくなる」
出展は池波正太郎の「剣客商売」である。
「君は、今まで一人だったのね……一人だと、強いも弱いも測りようがないものね」
「誰かを、頼りなさい……それは、弱さではないわ。他人は己を映す鏡だから……」
「自分がして欲しい事を、他人にしてあげなさい……そうすれば他人もあなたに何かしてくれるから」
少しずつ腰を使い、快感に馴染ませつつ、人生訓を語る。
誰かを、頼る…っ。
（抱きしめたのは、少年が少年であるからで）
（こうしていなければ、快楽に、少女に、飲まれそうになると思ったから）
（未知の腰使いに少年は悶えるばかり。甘く可愛らしい喘ぎが漏れる）
っく、限界だ…何か、出そう…っ！
（少女にとって緩やかな腰使いでも未経験な少年には強すぎる刺激）
（まだまだ青い箍が外れそうになって、オスが一層の盛りを魅せる）
「そうよ、そうやって世の中は回っていくの……」
もはや、何の話だか。
「さ、出して……私の中で、赤ちゃんの素、ぴゅーぴゅーして？」
腰の使い方にアレンジを聞かせながら耳元で囁く。
まあ、完全義体なので妊娠の心配はない。
【次スレ、ですかね？そろそろ】
（腰の使い方が変わる。また違う刺激に根を上げる）
あっ、赤ちゃんの、素…っ！？
(性に疎い少年だがこの行為が何であるかくらいはわかる）
（しかし、この誘惑にこの魅力に、抗うことはできない）
（むしろこの少女に、目一杯ぶちまけてしまいたいという想いが募っていくばかりで）
出る…出るぞっ！！
（ガッチリと掴んで絶対に逃がさないという意志を込めて）
（遠慮なしにびゅ、びゅっ、と若い性を注ぎ込んだ）
【そろそろ、ですね。準備しておきます】
「来て……」
中で、出てる。
初めてのセックスで、拙いながらも腰を振った少年。
そんな彼が、男になった瞬間。
「……どう、だった？はじめての、セックス……」
つながったまま、尋ねる。
悪い評価にはならないはず、と自信ありげに。
【時間の方もそろそろでしょうか】
くっ、ぁ、あぁっ…！
（射精は一度に留まらず二度、三度と）
（溜まりに溜まった欲望を吐いて吐いて吐き出していく）
…っ、その。
（口にしたこともなかった言葉に頬が赤らむ）
（頭が冷めて行く。目の間の少女を見つめることができない）
（だけど少女を受け入れつつある少年は、無意識に言葉を返す）
…こ、こんなに気持ちいいとは思わなかった。
【確かに、丁度いい時間ですね。ありがとうございました】
【密かにこのまま2回戦なんかも思い浮かんで来たり…】
「そう、気持ちよかったのね……」
その言葉を聞いて、微笑む。彼女、こんな表情が出来たのか。
「ふふ、たっぷり出たわね……大丈夫、子供は出来ないから……」
ネタバラシをしてあげる。
何時までも気にしていたら、いい仕事は出来ないから。
それでも目線は合わせない少年を、見つめて……
【二回戦もありそうですが、ひとまずこの辺で……？】
【金、土と夜は来られないと思った方がいいので、続くなら日曜になります】
【おやすみなさい】
子どもは、できない…？
（それを聞いてハッとした。この行為の意味がわからないほど少年でもない）
（もしそうじゃなかったら、少しゾッっとしたが、少女の言葉を聞くとかえって別の想いが浮かぶ）
（その結果）
（少女の肩を押し、繋がったまま押し倒す）
もうちょっと、アンタを頼らせてくれ…
【サーバが重くて書き込めませんでした。取り急ぎ、返答まで】
>990
「ん？どうしたの……キャッ」
不意に押し倒され、声が出る。
思いもよらぬ積極性……と思ったら。
「仕方がないわね……母親代わりにもなれないと思ってたけど……」
そっと、その頭を抱えて撫でてあげる。
何分、こんなことは初めてだ。
【母性と縁のないキャラだと思ってたんで、中の人もちょっと戸惑っていたりｗ】
【変な性癖を付けると忍者娘との間でこじれるんで、気を付けなきゃｗ】
【今週は忙しくて全くでした…申し訳ない】
（このミステリアスな少女のことをもっと知りたい）
（他の事は何一つ知らないのに、一番隠さなければいけない部分だけは知っている）
（そういう事実…または少女によって開花させられた性への目覚めが突き動かした）
こうしてると、不思議と心も落ち着くんだ…
（ただ、その感情が幾分か少年を素直にさせたよう）
【甘えたことが無いので、こういうのには弱かったり…】
【お久しぶり。よくある事です、お気になさらず】
「そう……意外に甘えん坊なのね」
敵同士なのに、と、言いかけて言葉を飲み込んだ。
たぶん、今は立場を忘れてもいい時だ。
「ふふっ、不思議なのは、私もよ……」
たまたま、欠けたものに似ているだけ。本当に求めるものではない。
そう思っても、何故か、愛しい。
【上位組織の大幹部と言えども、全てを把握している筈も無し】
【フランスには別の大幹部がいるし、末端の戦闘員の事まで気にしていない】
【というわけで、ライカの事情や、ましてその妹の事まで知る由も無し】
うるせっ…！
（指摘にカッと染まる頬）
（喰いかかって顔を上げると妖しげな瞳と見つめ合う形になって、力なく逸れる）
（黙って腰を動かし始めて、少女を深く感じようとしていく）
（右手は腰を掴み、時折愛しそうに撫でながら左手は胸へと延びていく）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1472902539/
遅れましたがpart2です！
「ふふっ……あぁン♪」
少年の律動に身を委ね、快楽を生み出す。
「んふっ、そうね……もっと腰を深く……乳首を責める時は……そうそう」
貪られながらも初心な少年に女の抱き方を教え込む。
騎乗位、対面座位、後背位……
「今回は初めてだし、相手が私だからまあいいけど、他の子を相手にする時は、これをね……」
コンドームの使い方まで教えだした。
【スレ立て乙】
【そろそろ、今回のロールも締めになりますか？】
（手を取られ、脚を取られ）
（様々な技術、知識を教え込まれていく）
（それは顕著に少女への奉仕という形で返っていく）
もう…出そう、っく、ぅ……！！
（腰を掴んだまま振る速度が速まっていき）
（最後には引き寄せると身を寄せながらめいっぱい射精した）
（慣れない行為で体力を思ったよりも消耗したらしくふらふらとベッドに倒れ込む）
（今更ながら危機管理能力が働いてきて、ちょっとどころじゃなくヤバイと思い始めていて…）
「ふふっ、いいわ、なかなか覚えがいいわぁ……」
乾いた砂が水を吸うように、性技を身に付ける少年。
互いに存分に貪り、貪られ……
「……もう、限界みたいね……たっぷり出してくれたものね」
右手で少年を腕枕し、左手がお腹のあたりを撫でる。
疲れ切った少年に、さて、何をしてあげようか？
「普通に寝かせてあげるのが一番かしら？」
【私信になりますが……】
私が死ね死ね団のミスターKだ！ Part.3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1469278817/l50
【そろそろこちらのスレで初代首領こと“マグマスター”恵庭一機の最期の日をやりたいな、と思ってます】
【なんでしたら、そちらも参加してみませんか？】
【ひとまずは、ロールお疲れ様でした】
【是非…と言ったところなのですが、何をすればよいのでしょう？】
【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いくださりありがとうございます】
【死ね死ね団と戦うニューヒーロー、ボルテック・スパークでもいいし、マグマスターの一員でも】
【なんなら死ね死ね団の一員も……ま、なんでもありですよ？こっちも出来るだけ合わせますし】
【では、これでこのスレは完走ですね……以降次スレでまた会いましょう】