参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 104章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1434371297/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場10品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1434812867/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
スライムお持ち帰る？なんて
(スライム片を千切って渡してみたら良かったなって思った)
スライムから見たら、別に変ではないと思ったけど…
あ、おつおつー、モルフまたね
前1000
まー、よく見るイルカだから
だったらいいけど、自分の文章って自分ではおかしいところにきづきにくいから…
むー、たしかにエッチな流れをかわすには使いやすそう
それが、一番問題ですよね…
五時とかも気付かないし
あんまりロールしてない時が続いてたから…
ドリ子は受けで輝いてるな、性的な意味で
"
クリスちゃんさっそく誤字ってるよ…
スライムの初期プロフに誤字があったのに気づいたの、相当後になってからだったし…
あー、そういや最近ずっと疲れてる感じだったよね
スライムは最近、ほんわかしかしてないなって、少し悩み
最初責めで期待されてたのが嘘みたい…
>>6
まだ五時だったし…
ほんとあるあるですよねー
うん…これからも疲れた感じ…
もう六時になったね、スレ立て埋め立てだけの予定だったのに？
あれは気づいたとき、けっこうへこんだよ
体には気を付けて…ここ数日は元気みたいだけどね
>>9
やってましたね、てへ、最近の基準があいまいだった
でもあれが、みんなの期待にそえたものなのかなって考えると、今度は落ち込む
なんか急にさむいっ…！
>>11
私もその予定…一度落ちますね
読み直してからじゃなきゃだめですね…
はいー、気を付けますね
それでは一度落ちー
アイリスさんこんばんはー
私は一度落ちー
こんばんはよ〜って、んまぁこんな時間だしね…またよ！
ゴジゴジ、ファンシーな顔ですごく深いこと言いそう
>>12
勇者ポジティブ、こう言うとポジティブが名前みたい
スライムはニュートラルだから、ネガにもポジにも染まりやすい
>>13
読み直しても、なぜか書き込むまでみつからないマジック…
うん、そんじゃらおつおつー
ネガティブなんて吹き飛ばすぐらいな勢いが必須よ！この季節には特に！
って、勇者ポジティブって…んまぁ、別に良いけど…
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：オーバーフロー直前でたまにステータスがオール1になる
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(冠は♂用風、鎧は♀用風)
※ビッチ堕ち時には下腹部に淫紋、衣装の色が白地が黒、青地が赤に
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護持ちだが満身油断だらけで未熟
罠にもかかれば自爆までするへっぽこ勇者
(ビッチ化してるのも選べます)
（羽衣姿でふわふわと舞い降りてくる）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
あんま季節的な勢いがいいと、台風になっちゃう
勇者ネガティブよりは勇者ポジティブの方がぴったりだけどな
とりあえずもう一度スライムプロフver.2
(無表情ダブルピース)
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
ジョブ：スライム
レベル：不定
年齢 ：不明
性別 ：スライム
見た目：
人間女性の上半身に腰から下はスライム状のいわゆるスライム娘。
淡いアクアブルーの全身はうっすらと向こう側が透けて見える。
現在、上記の特徴を持っているスライムが複数確認されている。
大人スライム：
外見年齢二十歳くらい、やや無気力気味お姉さんの姿。
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型。
出るとこハッキリ、引っ込むところも引っ込んだグラマー体型。
中くらいスライム：
外見年齢十代半ば、儚げな印象も見られる少女の姿。
肩にかかる長さのミディアムボブカットな髪型。
華奢な体つきに、女性的な膨らみが目立ち始める発展途上な体型。
幼(おさな)スライム：
見た目年齢一桁台、無邪気であどけない幼女の姿。
背中の辺りまで伸びた長さのぱっつんストレート。
つるぺたぽっこり説明不要の幼児体型。
性格：
気紛れで傍若無人で、哲学的であって、好奇心旺盛でもあり、意外に素直な所もある、掴み所のない性格
常に無機質な表情を浮かべ、抑揚のないのっぺりした話し方だったが、
色んな人との触れ合いを経て、少しずつ感情が見られるようにもなってきた。
中くらいスライムはしっかり屋さん成分が、幼スライムは甘えん坊成分が、それぞれ強め。
特徴など：
基本的にはひんやりさらさらぷにぷにの触感、色んな要因で触感は変化する。
痛覚は持たないらしく、痛みや性感を感じることはない。
物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法の力にめっぽう弱い。
ファンタジースライムの例に漏れず、全身は好きなように形を変えられ、都合のいい酸や粘液も扱えて、
触手を出せたり、生やしたりなんかも出来るので、適応力はかなり高い。
ただし、どんな姿に形を変えようと、体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま。
水分を摂取すると、その成分に応じて体質が変わったり変わらなかったり、
例をあげると、飲み物を飲んだスライムはその味に変わる事が多い。
好きなものは湿気、水分、液体に属するものはほぼなんでも。
苦手なものは熱いもの。
希望プレイ：無知シチュ、体液搾取、NG以外はだいたい頑張れる、応相談で。
ＮＧ ：無理矢理なのと乱暴な言葉で迫ってくるのは苦手。
あら、こんばんはよ
早めの時間なのに妙に来訪者が多いひね〜
んま〜確かにね〜…
台風は必要とは言え、やっぱり台風は嫌いだし…
んまぁ、確かにそうだけど…う〜ん……
(悩みながらプロフィールを見て、プロフィールはプロフィールでもモンスターの生態図鑑だな〜と)
ええ、たまにはこんな時間にも…ね。
（小さく欠伸を漏らしながら言葉を返して）
こんばんは、樹木さん
(ダブルピース継続中)
>>21
あきらめて、運命を全うするのが一番早い、世知辛し
人間と違う部分ははっきりさせとこかなって、そしたらこんな文章量に…
(ダブルピースをぐいぐい)
あら？もしかしてお眠さんかしら？
あんまり無理しちゃ駄目よ？いくら樹木だからって
運命に逆らうのもまた運命とは言え、世知辛い世の中だわ〜…はぁ…
(がっくりとし)
成る程成る程、考えに考えた末の…って、ちょ、や、やめ…止めなさいってば！？
(ピースをグイグイ押されて頬をブニブニされながら)
あら、スライム。
ん…何してるの？
（小首を傾げながらスライムを眺める）
>>24
そう…少しばかり、ね。
今朝は意外にハードだったから、その影響かしら。
（苦笑混じりに返すと肩を竦めてみせる）
あぁ〜…(納得し)
あんまり無理しないのよ本当？
人間夜寝なきゃ体がもたないんだからね？
って、あなた人間じゃなかったわよね……
(と自分で自分に突っ込み)
勇者っていう存在は運命よりも使命の方が似合ってるね
何度も同じ説明するくらいなら、まとめておいた方が効率的かな？ってね
(反応が面白かったら悪乗りするスライム)
(ダブルピースに加えて、触手もピースさせて勇者の顔にピースの嵐)
>>26
んー？ver.2記念のダブルピース
それらを、勇者に押し付けてるの
(顔だけ向けて、ざっくりしすぎる説明)
使命と言うか宿命と言うか天命と言うか…そして私はそんな命に逆らって冒険者活動を続けるんだからね！
ビバトリーズナーよ！！
う〜ん、私は別にいい気が…って、やっ、こ、こらっ！本当に、むがぁ〜！！
(頬っぺたをスラスラ神拳によりプニプニプニプニされ歪め)
まぁ、流れが流れだけに仕方ないと言うけれど。
ええ、見た目はこうでも…人間ではないわねー。
>>28
ああ、そう…勇者も大変な事だわ。
おまけに触手まで…押し付けまくり、ね、
まぁ、それを言われると今一反論が出来ないけど…
見た目は本当人間と変わらないものね〜…
もう少し樹木成分を強めて見るのも…てな感じで
逆らうと言うか、命を投げ売ってない？
反逆のアイリーシュ
正直、めんどっちなのもあるし…(本音)
(両頬を横に引っ張り、むにむに)
>>30
勇者はこういうことを気兼ねなくできる相手だもんね(ヒドイ)
樹木さんも、触手ちゃんいる？
(余った触手が数本、うねりんとそちらに向いて)
ちょっと、人をあんなもやしかまきりと一緒にしないでよね！？ふんだ、失礼しちゃうわ
あぁ〜…ならプロフィール置き場に置いておくのも良いわね〜…
ふぇ！こ、こひゃ！やへなひゃ〜い！んひょ〜！
(モガモガとしながら)
こんな返し方で申し訳ないけれどね。
ただ、色んな流れがあるからこそ…ここの特性とも言えるかしら。
んー、本体たる大樹はちゃんと樹木だし構わないんじゃない？
>>32
あらあら、勇者の扱いも大したものだ事。
ま、あの勇者なら…こほん、何でもないわ？
………え？私にそれをどうしろと？
海で例えるなら潮の流れの変わり目が激しい地区よね、うん
ん〜…まぁ確かに…
でも樹齢1000年の大木とは言え、あなたの姿は大分若い感じよね〜
さんざんな言われよう
でも、同じ反逆者だけど、性別、体型、運動神経、頭脳と、色々と真逆だった
あとでおきに行くよ、むにゅむにゅ
いつもスライムをむにむにしてくれるお礼返しだよ
(ほっぺたから手を離して、元の形に戻ったら一回だけ、つん)
>>34
ネタにしろ、行動にしろ
なにかふれば必ずいい返事があるから、勇者はすごいと思う
樹木さん＋触手ちゃん＝の結果は見えているね
スライム時間が微妙なのでやんないけど
でも実際になんか蟷螂っぽい威嚇ポーズとか取るじゃない？
ふふん、つまり私の方が遥かに優秀って事ね？(頭脳、天文学的に低い)
ひょれがひい…っへ、んひょりゃ〜！ふやんっ！
(ほっぺが離されれば少し赤くなりヒリヒリ)
んもぉ〜…
(そして駄目押しとばかりに押されて)
と、一度落ちるわね〜
分かるわ、確かにその例えはしっくり来るかも。
でも、そうだからこそ楽しみようは幾らでもあるわね。
お婆ちゃんみたいな容姿を…と、思われていたかしら？
>>36
長くこの界隈で立ち回っていただけに…そういった経験から、のようね。
あはは…今までが今までにそう言われても何らおかしくはないわよね。
（差し出された触手を弄りながら苦笑を浮かべて）
さて、私はそろそろ一度退くわね…それじゃあね。
変なお面とマントが必須だね
勇者うが優秀で優勝だよ、もう意味がわかんない、解説もしない
(自由奔放スライム)
あとではりはりしにいく、時間なくなったからほんとのあとで
(勇者頬を存分に堪能した！)
>>38
経験もあれば、知識もすごい、こうしてみると、勇者は偉大だ
イメージは拭わないスタンスだっけ
しかし、人間外に縁が深いこと…
(弄られたらくすぐったそうに反応する触手だった)
お二方まとめておつおつー
そしてスライムもおちー
…苗床…？(何やら卯論な単語がが)
まっ、良いわ…こんばんはよ！
ふふふん、気にしないでおくれよ勇者ちゃん！
やぁこんばんは！
寧ろ気になるわよ！
こんばんはよ！
まったく、何かよからぬ事を考えてるんじゃないのまた？
いやだなぁ勇者ちゃん、僕と君の仲僕を疑うだなんて酷いよ……ぐすん…
よからなぬことだなんてとんでもない！僕が今まで一度だって、迷惑………は結構かけるし…、害……も結構及ぼすし…………一度だって世界に甚大な被害を与えるような事をしたかい？
もうかんべんしてよね！
(ぷんぷんと怒って)
あなたの場合嘘泣きしかしないのバレてるでしょ？んもう…
(ジト目で見ながら)
うん、あなたの場合つまり国一つには甚大な被害が出るって言うニュアンスで受け取っても構わないわよね？
まったく、あんまりおいたしてたら許さないんだからね？まったく、まったく…
(こちらもプンスカプンスカ)
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
左腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。
右腕には精霊ドリアードとの契約の証である翡翠の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
新スレということでプロフを貼っておきますね。
お母様のプロフは未だ行方不明…後で一から作り直しておきます…
あら、こんばんはよ〜…って、とと、頑張りなさいよね？
今晩は勇者様。
頑張って作っておきます。最初とは設定が色々変わりましたし。
本当はあそこまで悪役キャラじゃなかったんですが…まあ、ノリで…
でも、いい人ばっかりじゃつまらないですから、たまには悪い人がいてもいいでしょう…
と、メタ発言はここまでにしておきますね。
酷いや勇者ちゃん……僕だって本当に泣きたいときぐらいあるのに…うぇーん(真顔)
いやいや国一つ程度なら仕方ないじゃないか、数百年あれば国なんて勝手にできるんだしセーフセーフ！
>>47
おやおやどんまい
悪役キャラって基本扱いに困るから私には少し無理な感じね
微妙に気圧が下がってきて頭が痛いわ…
まだガキの癖に、アダルトな魅力に溢れまくってるよ！
な〜にが酷いよ…まったく…(呆れながら)
仕方なく無いわよ！まったく破壊魔なんだから！数百年とか普通に考えたら途方もない時間なんだからね！？
魔女様もこんばんは。お久しぶりですね。
相変わらずあの高い塔に住んでいるんですか？
それもダンジョン扱いで入っちゃってもいいんでしょうか…
>>51
扱いに困るのは確かに…
まあ、そこまで悪くない…のかしら…？ 自己中心的な人間ですけど…
あまり無理はなさらず、キツかったら休んでくださいね。
勇者様が倒れたら世界は闇に包まれてしまいますから…
うっわぁ〜最低〜…
(エルにロール申し込むんなら此方に気兼ねなくよ)
そんな人はそっこーお仕置きするべきです！（ｷﾘｯ）
何か怪しい企みとかはある見たいだけど…何処かの国を滅ぼそうだとかなんとか…
キツかったら休むわよ、まだ大丈夫な感じよ
（今日はエルとのロールは無しにしとく）
よしアンナ、よく言ったわ
先ずはそこに正座する事から始めましょ
(剣山座布団を指差し)
こんばんはよ〜
(取り敢えず拷問業者に電話の準備)
んねぇー、可愛いよねぇ
>>53
もう、勇者ちゃんったらつれないなぁ…ちょっとぐらい心配してくれてもいいのに！
僕だってちゃんと場所は考えるよー？人工太陽だってタタリ神だって人のいない場所でしか作ってないんだから！
>>54
やぁこんばんは、久しぶり過ぎていつぶりか忘れちゃうぐらいには久しぶりだね！
そりゃまぁ僕の家だからねぇ
まぁ入ってきても構わないけど…モンスターは…………まぁいなくはないけど、迷子になっても助けてあげられないよ？
>>56
そうだよねぇ、僕もそう思うよ！
人に迷惑なんてかけちゃダメだね！
>>58
僕もそれすっごく興味あるなぁ
うっわぁ〜…最低の上に変態だわ…
(わかったわ〜)
な、なんですかいきなり無礼な…
ガキで悪かったですね！ まだ大人の魅力はありませんよ…
>>56
あ、アンナさんこんばんは…
あの…ちょっとお話があるんですが…
ブッ○オフの件で…と言えば分かりますよね…？
>>57
え…？ そ、そんなこと言ってたんですか…！？
いくら変なことを企んでいても、それは絶対に許されないわ…
魔界の国とかならともかく、そんなことは我が国の国力では無理ですし…
ならいいですが…お体には気を付けてくださいね。
女の子同士でって…そ、そんな趣味はありませんよ！
あ、でも…ドリアードさんと…
（顔を赤らめるエルフィミア。ドリ子とキスした記憶がよみがえる…）
>>60
もう数か月経ってるでしょうね。
モンスターもいるんでしたっけ。まあ、勝手に入ることはしませんけど…
そういう塔なら未知の魔導書もあるかなと思いまして…
お母様ほどじゃないですが、興味はありますからね。
それならもうちょっと心配されるよう普段から殊勝な態度取りなさいよね！(正論？)
結局人里に降りてきたり迸る余波とかが人里にダメージ与えてそうなんだけど私の気のせいかしら？ん？
>>62
亜人軍と結託して西のシルバールを攻め落とそう考えてるとかって言う噂話を聞いてるわよ？
まぁ、私も人伝で聞いた話なんだけど……
体が資本だもの、最近はちゃんと労ってあげてるんだからね？
あ、すみません。私以外の人は許せません。私自身は何をしても許します。
山田さん！山田さん！その座布団持って行っちゃってください！
あこんばんわです。
ってどこに電話しようとしているんですか！やめて下さい！
（電話をひったくろうと）
>>60
まったくです！私自身が何をしても私は気にしませんが、
人が勝手なことをやられると腹立ちますよね！
>>62
これはお姫様。
ん？お話ですか。給料上げてくれるんですね。ﾔｯﾀｰ！
んっぐぐ！？
は、はてさて…なんのことやらさっぱりわかりませんね。
ブックオ○とかいう古本屋のことなんかまったくもって知りませんことよ？
（目を激しく泳がせながらぷいっと顔をそむけて）
うっわぁ〜相変わらず外道な上に最低な発言よね〜…
(ジト〜っと)
ヤ・マ・ハ君！座布団追加よ！(三人の衆道を極めし物ヤン、マッシュ、ハッサンのデルタアタック！座布団が二枚追加された！)
え？あぁ、ちょ〜っとね〜
(リンクパールを向こう側にいる妖精にパス！)
数ヶ月かぁ、誤差範囲だね！
地下の方にね、とりあえず作ったは良いけど放流しちゃったら被害がやばそうだし、かといって殺処分は可哀想な子達が何匹かいるのさ、危ないから触れちゃダメだよ？
えー、家においでよー！土足で勝てに入ってきておいでよー！
まぁそれなりに有るねぇ、もし気に入ったのがあったら持っててもいいよ？だから家においで！(執拗な勧誘)
>>64
やだなぁ、どう考えても僕が心配されるように努力するんじゃなくて君たちが心配するように努力するべきじゃないか！
はははー勇者ちゃんの気のせいだよ、直ちに影響はないから大丈夫！
>>65
ほんとだよ！僕はいかに自由気ままにしてもいいけど、他の人間たちは真面目に生きるべきだよ！僕達気が合うね！
亜人軍って…いわば人間の敵みたいなものじゃないですか…
し、信じられません…セリカさんの母国を、そんな…
タダの根も葉もないうわさ話だとは思いますが…例の黒い宝石のこともありますし…
あのニンジャを使ってなんとか調べてみましょう…
いくらニンジャとはいえ、お母様のことを調べるのは難しいとは思いますが…
>>65
お給料はまだ上げられません。すみませんね…
で、それはいいとして…我が国の魔導書がブック○フに大量に流れていて…
ジュジュくんが持っていたのを回収して、他のも我が国のお金を出して買い取ったんですけど…
誰が流したのかご存じですか…？
その方が正直に名乗り出てくれれば、まだ許そうと思っているんですけどね…
（とっくに確信しているエルフィミア。一応上の言葉は本心である）
>>67
あ、入ってもいいんですか？
分かりました。ではモンスターには近づかないでおきましょう。
持って行ってもいいなら行きたいですね…どんな魔導書があるのか楽しみです。
もし神代の魔法があったら…お母様からは隠しておきたいですし…
逆よ！ぎゃ〜くっ！まったく、寧ろあなたが…この流れ前にもやったような…
結局は影響あるんじゃないのよーっ！んもう、被害の後始末はこっちに回ってくるんだからね！？
賞金首にされても知らないんだから！ふんっ！
>>68
(ユリパならぬヤマハ、女には容赦はしない！
と、ヤマダとヤマハが似てた昔見たネタを使って見ただけなんだからね！)
最近何か妖しげな魔力を帯びてる姿を見られたりしてるし、もしかして何かよからぬ悪事に巻き込まれてるんじゃないかしら？
まぁ私も風の噂で聞いただけだから何とも言えないわ
ニンジャ…ね〜…本当に使い物になるのかしら？
ある有名なミュージシャンが言いました。
「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ」と
自分を愛することが一番楽しく生きられる人生なのではないのかと！そう思っているだけなんです！
にゃあああ！？な、なんですかあのむさ苦しい男どもは！
（2つの座布団が追加された！）（気のせいだろうか、座布団からなにやら男の匂いが漂ってくるようだ）
よ、妖精さん…私達は友達ですよね？唯一無二の親友ですよね。
おとなしくそれを私に渡して下さい…ね？
>>67
本当ですね！どうです、今度美味しい話を持ってきますから一緒にやりませんか？（ﾆｯｺﾘ）
>>68
あるわけないじゃないですか！そこまだ未経験なんですよ！
>>69
えーそんなひどい…
…へ、へぇ…それはまた珍しいことが…あったものですね…
それはそれは…大変でしたね…はは…
（冷や汗ダラダラ）
な、なんで私に聞くんですか！？私、全く知りませんよ！ただメイドの仕事をしていただけでして！
…あ、許してくれるんですか。
……私がやりましたぁ！すっませんでしたぁ！
堪忍やー！堪忍やー！仕方がなかったんやー！
（許してくれるときくやいやな、ジャンピング土下座する救えない女、それが案内嬢）
いつでもオッケーさ！まぁ僕はしょっちゅう何処かでかけてるし、ジュジュがいなかったらタダのモンスターハウスだけどねー
うーん、僕のおすすめはねぇ…
(虚空から何冊か本を取り出して)
よくわかるオムライス術
猿でもわかるホムンクルス精製
三秒であたりを焼け野原にする秘訣
ぐらいかなぁ、全部僕が書いたよ！(ドヤァ)
>>70
何度だって僕が飽きるまでやるのさ！
大丈夫大丈夫、やらかしちゃったらなかった事にするから大丈夫！(じゃない)
>>72
美味しい話かぁ、気になるね！
僕が楽しいことなら何でも手伝うから言ってよね！
どの有名なミュージシャンかは知らないけど、あなたの場合は少し自重しなさいよね！(指差しビシィと)
まぁ、確かに自分を許し愛する事は幸福への第一歩かも知れないけど…
スフィアハンターならねオトコハンターのヤマハ団の方々よ
(男達の血と汗と涙とその他諸々の液体が染み付いた座布団
まさに悪夢的！)
｢どうするかですよ〜？ん〜？｣
(ニヤニヤとしていて
寧ろ親友ならここで電話しなければ女が廃ると)
｢アッハイ拷問倶楽部の…ええ…至急…｣
お母様は悪事に巻き込まれたりしません。むしろ巻き込む方ですよ…
とはいえ、そこまで悪い人ではない…はずなんですけど…
ニンジャはかなり役立ちますよ。レニストールで雇いましたから。
色々な情報を集めてきてくれますし、大助かりですよ。
勇者様もニンジャを雇っては如何ですか？ あ、サンシタなニンジャはダメですよ。
>>72
（ジャンピング土下座をするアンナを見つめて）
はあ…一度言ったことを取り消すのもアレですから、今回は許しますが…
もうこういうことはしないでくださいね。次にやったらクビですよ…物理的に。
レニストールにとって魔導書は宝なんですから…いくら高く売れるものでも、売ってはいけませんよ。
今回は不問にします。弁償もいいですよ。その代わり、ちゃんとメイドとして働いてくださいね…
…私って甘いのかしら…？
>>73
わ、分かりました。ではそのうちお邪魔しますね。
…う〜ん、あまり興味の引かれる本じゃないですね…
あ、ホムンクルス精製の本は欲しいかも…三秒で焼け野原にする魔法はお母様がいっぱい知ってますし。
オムライス？ 魔女様、料理が趣味だったんですか…
と、ちょっと急用で一旦落ちます。戻れるかどうかは分かりませんが…失礼しますね。
なら付き合ってあげるわ！ふん、絶対謝らせてやるんだからね！後オムライス術の本頂戴！
大丈夫じゃないわよ！んもぉ〜！まったくこの破壊魔女は…
少しは慎みなさいよね？
サンシタ…？まぁ、ニンジャについては少し…と、またよ！
うんうん！是非是非来てよ！僕がいたら紅茶とお菓子のでもだしておもてなしするからさ！
生命系に興味があるのかな？だったらキメラ精製とかクローンとかがいいかなぁ…まぁ今度好きそうなのを集めておくね！
料理はぼちぼち嗜む程度かなー
おや、お疲れ様、また今度！
>>76
やだな勇者ちゃん、僕が謝る時は間違って生物滅ぼしちゃった時ぐらいだよ！
あげてもいいけど…物体を分子単位でオムライスに置換したり、オムライスを食べようとしたら逆に食べるオムライスの作り方だったり、人類の主食をオムライスにするよう刷り込む方法の考察だったり…そんな感じだよー？
僕だって壊したくて壊してるわけじゃないのにー…壊れちゃうから壊しちゃうのさ！
まぁ今は生体関連の研究に没頭中だから一瞬で周りのもの全部消滅とかにはならないし大丈夫なはず！
ふふん、ならそのあなたの謝る場合を増やしてあげるんだからね！
はぁ！？な、何よそれ！？……うわぁ……
(ガチ凹み)
うん、むしろ逆に今持ってきなさいよね？平和の為に燃やすから
それある意味犯罪者の言い訳よね！？
それに今度はバイオハザード起こしちゃいそうな研究してるし！んもぉ、もう少し役に立つ研究をしなさいよね！
魔女さんが楽しいことですか。
とある王国の宝物庫にとんでもない宝があるみたいでして。
それをちょっとこっそりと永久的に借りておこうかと思いまして。…どうっすか？
>>74
はいはい気をつけますー（耳ﾎｼﾞﾎｼﾞ）
そうでしょうそうでしょう。自分を愛せずに何かを愛することが出来るのでしょうか！
ああ、そういえばそんな人が居ましたね。主人公だと思ったらそっくりさんでしたってのはちょっと納得いきませんでしたが。
…えいっ。
（その座布団を指先で摘み、アイリスの方に向けて放り投げる）
色々したのは誤りますから！
ふぇ拷問！？ちょっとまってください！私悪いことは…そりゃちょっとぐらいはしたかもしれませんが！
それでも、悪人の中ではかなり控えめで邪悪ではない方ですよ！
>>75
許してくれるんですね！ヤッター！
首ですか。それはもう……ふぇ、ぶ、物理的に…ですか？アッハイ。
でもあの魔導書、自分のと比べるとあんまりで…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ！はい。わかりました！
えっ、弁償もしなくていいんですか！はい、そりゃもう働きます！むちゃくちゃやってやりますよ！
いえいえ、そんなまさか。それはお姫様の溢れ出る限りない優しさというものですよ。
いよっ、流石姫様。心の器もお広くていらっしゃる！
（自分の額をぺしっと叩いてよいしょして）
（背後の壁からマーラが顔を出していて）
マーラ（……兵士詰所で甲冑やら剣やら売り払ったことがバレたら本格的にやばそうじゃのう…）
一時期オムライスにすんごくハマってね、オムライスでできることがなんだろう、オムライスを世界に蔓延させるにはどうしたらいいだろう…そういう熱い思いでこの本を書き上げたのさ！
僕が使ってたら犯罪者が使い始めただけさ、僕は悪くないもん！
今の研究はとても有益なんだよー、2時間で精製と消滅のサイクルを繰り返し続けて増え続けるモンスターの精製をしてるのさ
こいつを一匹適当な場所に置いたら近くの生物を媒介として数が爆発的に増やすんだ！面白いでしょ！
>>80
とんでもない宝ー？
どんなお宝なのかなぁ、内容次第では手伝ってあげなくもないけれどねー
ふふふん、アンナちゃんは悪い娘だなぁ、借りたものは返さなきゃ！
うっわ〜腹立つ〜…えいっ
(ホジホジしている指をぐいっと押してみる)
まぁ世の中には自分が一番嫌いだとか自分が一番信じられないとか言う人も多々いるけどね〜
正直な話、なんでⅡを作ったのか理解にいまだ苦しんでたりするわ
特にライブシーンでいろいろダメだったわね……へ？ちょ、ぎ、ぎゃああぁあああっ！？
(顔面にべっとりと野獣達の宴の後が張り付きそのままピクピク痙攣、軈て動かなくなった)
｢これもあたしからの愛だと思って受け取ってくだしあす！
(イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！イヤーッ！と闇の中から大量のカラテシャウトが聞こえてくる
拷問師？もっと恐ろしい何かだ！)
普通そう言う場合はオムライスの美味しい作り方や少し風変わりなオムライス、オムライスの名店紹介とかよね！？
って、あぁしまった！普通じゃなかったわユーは！
オムライスで世界征服とか馬鹿じゃないの！？(冷静に戻り突っ込む)
その犯罪者に流れたのはあなたの管理責任よ！まったく、ちゃんと管理して閉まっておきなさいよね！
うん、それやっぱりぜったいバイオハザードが起こるわよね？てかモンスターパニック映画みたいになるわよね？うん？
てかあなたもうウィンダス鼻の院に監禁されてなさいよ！あなたのお仲間がいっぱいいるから！
さあ？よく知らないんですよね。でも王国の宝物庫だからきっとすごい宝に違いありません！
…でもバレたら物理的にクビになりそうな感じですが。
返しますよ。私が返したくなった時が返すときなんです！
>>82
ぎゃあああ！！（ぶすっと奥深くまで突き刺さる）
それもまたひとつの生き方ですよ。真っ向から否定はしません。
FF13「全くだな」
せっかく凄く綺麗な終わり方をしたのに残念でした。
…あ、大丈夫ですか？
（アイリスの側にしゃがみ込み、ちょっと塗れた指先をアイリスの服で拭いながら）
…し、死んでる…
そんなばいおれんすな愛なんて要らぬですよ！
ちょ、待ってくださいなんですかこの叫び声は！コワイですよ！
助けてください！ヤクザ天狗＝サン！！金はアイリスさんからとっておいてください！
…と、すみません。そろそろいい時間なので私も落ちますね。
みなさん、お休みなさい。
はっ！ここは誰私は何処！？
(蘇生した時にはすでにアンナの姿は無く、またよ！おやすみなさいね)
えー、ちゃんとオムライスにして美味しい物、少し風変わりなオムライスの作り方だって書いてるよー？
この本に従えばオムライスで世界征服は確実にできるんだよ！僕は飽きちゃったからもうやらないけどね！
すごいんだよ勇者ちゃん！見てよ見てよ！こっちが初期状態、こっちが一日放置した後！
(お構いなしに自分の研究を嬉しそうに話して、2つの大きな瓶を取り出すと、片方に小さな虫のような生き物が一匹いるばかりだが…もう片方は溢れんばかりに詰まっていて)
ちぇー勇者ちゃんったら厳しいんだからー……それじゃあ次はー…(まだまだ研究物はある様子)
>>84
んふふ、アンナちゃんそれはあまりに安直すぎて可愛らしいなぁ…
返したくなかったら同じものを作っちゃえばいいのさ！
お疲れ様だよー
全部それにしときなさいよね！？安全面も考えて！
あなたが飽き性で本当に助かったわ…！
うげっ…
(瓶の中に蠢く蟲の群れにげーっとなりながら
反射的にで燃やし尽くしてしまおうかなんてのも考えたりしながらも取り敢えずは我慢し)
厳しいんじゃなくて一般的判断よ！んもう…って、まだあるの！？はぁ〜…
(こめかみに指を当てて呆れ)
ふふふんっ、ユーモアを含んだ名著だと自負しているよ！
全世界の民をオムライスで染めあげるのは君だ！(テレビの前のみんなを指差して)
まぁ今は増やしても仕方ないから冷凍保存する他ないんだけどね…(少し悲しそう)
今度は勇者ちゃんが喜ぶタイプのやつだよ！
でででーん！(黒く蠢く触手、愛らしい)
一般的な触手から危険性等を排除した家庭用触手だよ！
孕まされる心配もないからビギナーにもおすすめできる一品！もちろん熟練者の方にも満足いただける仕上がりだよ！
これ勇者ちゃんにあげるから好きに使っていいよ！
ちょっと！未来ある子供達に世界征服なんて夢を与えないでよね！？(電波ジャック！しばらくお待ちくださいと花畑)
うんうん、それが一番良いわ
できるなら速攻燃やし尽くしたい衝動にかられるぐらい気持ち悪いけど(例え悲しそうだとも生理的に受け付けないのよ！)
私が喜びそうなタイプ？何かしら…って、ちょ…触手じゃないのよこれぇーっ！？(愛らしくない！)
あ、あのねぇ〜…
(眉間に指を当ててこめかみにをピクピク)
はぁ！？つ、使わないわよ！馬鹿じゃないの！？て、好きに使うって…あ、あのねぇ〜っ！んもぉ知らないんだからね！ふんっ！
(しかし触手は孕ませてなんぼと考える妖精さんですよ
やはり粘液には媚薬成分が？と触手マイスターな目で)
夢はおっきくないと！
もう勇者ちゃんったら冗談がうまいんだからー！(これがキモいとは梅雨にも思っていない様子)
勇者ちゃんの事を思って作ったんだよ！
触手の形は使用者の反応に合わせて学習して臨機応変に変形可能なハイテクな子なんだから！(ドヤァ)
使用者がなるべく苦痛を感じないような程よい気持ちよさを作り上げるのに随分と苦労したよ…勿論媚薬成分配合トクホ認定なんだから！(やり遂げた顔)
なるほど妖精ちゃん…あなたの希望にお応えして…、ジャジャン！今ならこの注射もセットでお付けします！
こいつを触手に打ち込めば野生を開放して凶暴性が増し相手を孕ましても止まらない代物に変身だよ！
ほらほら勇者ちゃん、あげるから大事にしてよね！
大きいにも程があるわよ！
冗談な訳ないでしょ、まったく…(因みに闘士は蛞蝓が駄目)
だ〜か〜ら〜…て、ちょ！い、いらないわよ本当に！うぅ、な、何かウネウネして元気すぎぃ…
(蠢く触手にドン引きしながら)
うわぁ〜…無駄に色々ハイテクな触手ね…
っていらないわ…あぁもうパスッ！
｢へ…？な、何何何…う、うわぁあぁあぁ！？な、何だよこれぇっ！？｣
(近くにいた金ソドちゃんへパスし、序でに注射をプスリと)
あなた、本当に何を考えてるのよ！？まったく…
…ん？もしかして最初に言ってた苗床って……
あ、あなたねぇ〜！！
(いい情報を得たね…ぐへへー)
とっても人懐っこくて可愛いでしょ？
(手の甲を撫でるように蠢く触手、愛らしい)
あー、こんな開けた場所であれ刺しちゃダメだよー？室内じゃないと広がりすぎて手に負えなくなるんだよねぇー…(ほのぼのと慌てる風景を見ながら)
まぁこれをいっぱい作って世の女性に売り出す為にも苗床が欲しかったんだよねー(バレたのでここでネタバラシ、しかしこの魔女ノリノリである)
新たな報告を受けました。騎士詰所の武器甲冑がかなり足りないらしいです…
ま、まさかとは思いますけど…
どうしてこんなトラブルがいっぱい起こるのかしら…これも女王になるための試練なの…？
おやエルフィミアちゃんお帰りだよ
今勇者ちゃんたち大ピンチって感じだねぇ
武器がないなら素手で戦えばいいじゃない！
…ていっ！
(チョップ！)
可愛く無いわよ！て言うかぶっちゃけて気持ち悪いんだからね！？
(しかし手の甲を撫でてくる触手にちゃんとよしよししてる)
｢や、は、放せ！ボクに絡み付くなってばぁ！？や、やぁあぁああぁ！！？｣
(触手の海に溺れていく金ソドちゃんを見送りながら)
｢ではデジョンで魔女さん家の地下にでも移しておくですよ、デジョン！｣(あ〜れ〜)
うっわぁ〜…って、ちょっとあなた…ねぇ〜…！
(ノリノリの魔女に呆れを通り越し頭痛が痛くなってきた
因みに最近は>>17にある通り色々堕ちてるオープンな勇者モードもあるから
そっちならノリノリで引き受けてくれる感じ？)
あ〜…まぁガンバ…と、お帰りなさいね〜
武器防具なら鉱山地区に住んでるドワーフ達に頼めば良いんじゃないかしら？？
そうですか。でも勇者様ならきっとあっという間に逆転してくれるでしょう。
素手で戦うなんて無茶なこと言わないでください。
女性も多いんですから…あっという間にやられちゃいますよ。
騎士の方々も魔法は使えますけど…魔法使い並みとはいきませんからね。
>>96
ドワーフさんたちに頼んで、急いで作ってもらいましょう。
ああ、また散財してしまうわ…税を下手に上げるわけにはいきませんし…
何か財宝の類がたくさんありそうなダンジョンをおしえていただけませんか…？
もうそれしか…
う〜ん…何やら大事になってるわね〜…
宝のダンジョン？それなら旧王都市街の遺跡にいったらどうかしら？
まだ財宝がたくさん眠ってるって話を聞いてるわ
でも、あそこの主のブルードラゴン…かなり厄介な奴なのよね〜…
そんな時の為のあっし参上でやんすよ〜
お安くしときますよ？
ってことでこんばんはでやんす
うぎゃー(形態変化魔法の応用で勇者ちゃんのチョップで真っ二つになったように身体を半分こして)
とか言ってー、なんだかんだ懐かれてるじゃないか！
あー、いっちゃったねー…(飛ばされていくのを見送って)
うーん、僕が今度家に帰ったときにでも助けてあげよう、あの子は捕まえた対象をちゃんと世話するし死にはしないでしょ……
んふふー、僕が帰るまでに何匹か増えてたら仕方ないから僕が引き取るしかないよねー！(満足げ)
(勇者ちゃんとはいつか致したいものだねぇ…)
>>97
臭いものに蓋をする方式で逆転してくれたよ！さすが勇者ちゃんだよね！
身体強化魔法ガン積みで素手で戦え…なくもないよ！
……終えたあとの筋肉痛が尋常じゃないしおすすめはしないけどね！
なるほど、分かりました。ありがとうございます。
うう…でもブルードラゴンがいるんですか…なんとか奴を刺激せず、財宝だけ取ってきましょう。
騎士団と、魔法使いを合わせて２００人ほど動員すれば何とかなりそうですね。
人の上に立つって大変なことなんですね…
>>99
アヤさんこんばんは。
では、武器と防具類を…30000Ｇ分くらいお願いできますか？
我が国としてもあまり予算は出せないので…申し訳ないんですが…
なんとか財宝を取って来れたらもっと注文しますので…
>>100
まあ、勇者様ならどんな手を使っても勝つものですね…なんかそれも違う気がしますが。
強化魔法も掛け過ぎると危ないんですよ。筋肉痛で済めばいいですけど…
下手に強くなりすぎて、身体を物理的に壊したりしますからね。
やっぱり武器を何とか調達しますよ。
こんばんは
>>100
ちょ！？え、えっ！？
(真っ二つに割れたユーに驚きながら目を白黒させて)
べ、別になつかれてなんかないし、それになつかれたって嬉しくないんだからね！
(とか言いながらクラッカーをあげてる
取り敢えず誰かが助けに向かってるので御安心ください的な)
｢んぁ…や、やら…ボクのお腹の中で…ば、化け物の赤ちゃんが動いてるよぉ…や、やだ！出てこないで！う、産みたくない…触手のママになんかなりたくないよぉーっ！ふぁ、あっ、あひぃいいっ！｣
(ブビュル！ブボッ！と初産に)
｢かは……っ…(あ、赤ちゃん産むの…気持ちよすぎるよぉ…♪)｣
(帰ったら30匹位増えてたらしい
まっ、その時はね〜)
と、一度落ちるわ！
30000………
なら、倍額の量出荷するので3ヵ月間レニストール製品の売り上げを全部こちらの儲けにするのはいかがでしょう？（ニコニコしながら）
こんばんはでやんす、そしてすれ違いお疲れでやんすよ
おっと、補足として、その30000Gも無しでいいでやんすよ？
どんな手を使ってもどんな犠牲を出しても最後には勝利する！いやぁ勇者の鏡だね！
そうだよねぇ、僕みたいにみんながみんな便利な身体してるわけじゃないもんねー…
頑張っておくれよ、おばあちゃんからほんのちょっとのカンパだよ！
(握りこぶし2つ分ぐらいの金塊を置いて)
>>102
ふふふーん、魔女ジョークでーす(グチョグチョとグロテスクな音を立てながら元に戻って)
勇者ちゃんは微笑ましいなぁ…
帰ったら部屋の録画見直そ…ぐへへ…
>>99
やぁこんばんは、と言いたいところだけど申し訳ないけどスレ違いだよー
ということで今日はもう帰らせていただくね、また今度！
こんばんはとお疲れ様でやんす〜またの機会に〜
乙でした〜
>>103
う…ということは、マジックアイテムの売り上げは無くなってしまうのね…
わ、分かりました。それで手を打ちましょう…
アヤさんも結構やり手なんですね…私とは大違いだわ…
（契約を交わして）
では、マジックアイテムもすぐそちらに送っておきますね。
>>106
それは勇者の鏡と言えるのかしら…？
あ、こ…この金塊を…？
あ、ありがとうございます！ このご恩、いつか必ずお返ししますね！
ではお休みなさいませ…
あるいはサイレスとか魔法封じなんて、手段もありえるしね
まぁまぁ、3ヵ月だけですから、まいど〜♪
では、早速こちらのサンプルを………（ドワーフの一級品にも負けず劣らずの品をそれぞれ出して）
ちなみに、これが一応500セットの予定でやんすが………いかがです？
そうならないようにエリクサーというものがあります。
簡単に魔力を回復させられるんですよ。問題は…もったいなくてついつい残してしまうことですね…
皆様にも経験があることでしょう…
>>110
なるほど…なかなか質はいいものですね…
（武器防具を見ると、騎士から不満は出無さそうだ）
では、これを500セットお願いします。騎士詰所に送ってくださいね。
あとはドワーフさんたちに注文して…これでいざという時に備えられます。ふう…
とにかく、どうして装備が足りなくなったのか、徹 底 的 に調査しておきましょう…
（言葉の節々から怒りをにじませるエルフィミア）
まいど〜♪
約3日でとどきやすんで、ヨロシクでやんすよ
あと、せっかく国だから信頼する他国の監査人も導入したらどうでやんすか？
この国にもいらっしゃるんでしょ？
こちらこそよろしくお願いしますね。
監査人ですか…そういう方法もあるんですね。
分かりました。前向きに検討してみましょうか。
お疲れ様でした。では私も…お休みなさい…
自由だ…
最近出没時間が被ってるね、こんばんはーです
お久しぶりですー
大丈夫、スライムも自由な方だから
けっきょく自由なまんま
なんか時間感覚がずれてない？
それなら…
何を言う…六時間ぶりじゃないですか！
自由×自由は自自由由
さっきもおはようって言ってたし…
そだね、あれから六時間もたってたなんて、もう一生会えないのかと思ったよ(おおげさ)
超自由…
何言ってるんですかー、たったの六時間なのに…（超適当）
>>122
なるほど…それなら心を鬼にしてスライムさんも倒さねばー
まずは名無しさんの自由を奪って…なんちゃって
>>123
時間も時間だし、縛られるものがなくなった気分
たった六時間、されど六時間…(六時間とはいったい…)
スライムさんは縛っても抜けちゃいそう…
六時間、一日の四分の一、約14,000秒ですねー
というかむしろ、縛る側だね、触手ちゃんやら、体内呑み込みやらで
長いのか短いのか、けっきょくよくわかんない…
なるほどなるほど…
順番に作っていってもカップラーメンが120個作れますねー
>>127
たとえばどんな制約…？
スライムは自由すぎるから制約をつけてるって逆のパターン
段々自由とはなんだ、になってきた
縛られるの興味ある系、だよねクリスチャン
六時間耐久カップラーメン大食い王なんて思い付いた
そうなんですよねー
辛そう…六時間耐久…
うー、スライムにも縛られる？
カップラーメン120こを六時間以内に食べ尽くせとかそんなん
遠慮するー
厳しそうだ…
それじゃあ私は落ちますねー
おやすみなさいー
ミス、スライムの縛り攻撃はかわされた
食べ物を粗末にする未来しか見えない
それじゃおつおつおやすみー
寧ろそんなに珍しくも無い気がするけど…こんばんはよ〜
でもこの時間まで今日誰もいないのは珍しい気が…
アイリスさんこんばんはー
ビッチって雌犬でしたっけー？
そうかしら？んまぁ〜私の場合は誰か来たら言いな〜…程度で来てみただけよ！
こんばんはよ〜…と、30分程今から離れるけど…
そうそう、他にも色々な意味があるけど基本は悪態とかの言葉ね〜
あと、牝の犬はシードックよ！
少し離れるわね〜
また後で〜
……今日って土曜じゃなかった……どうしよう、勘違いしてた…
そうなんでしたっけ…蔑みとかでなく雌の犬をビッチって言うのかと…
いってらっしゃいです
ただいまよ！と、今日は金曜日で明日が土曜日よ！久々に土曜日にお暇を貰って少し心がぴょんぴょん跳ねてるんだからね！
基本的には蔑みや軽蔑の言葉だから、あんまり人前では使わない方がいい感じね〜
因みにサノバビッチは｢アバズレの餓鬼め！｣って言うの向こうでポピュラーな罵倒の言葉よ！
どうしよう、完全に今日土曜だと思ってた
そうですねー、ビッチアイリスさん
クソッタレ！みたいな？
曜日の感覚がずれてるのね、わかるわ
ちょっとあなた！人をロシ○人みたいに言わないでよね！(ビッチ・ゴルバチョフ的な意味で)
そうそうそんな感じ
後は娼婦の息子とかそんな意味ね
今日仕事だったはずなんだけど……とかならなくてよかった…
じゃあ雌犬勇者…？
おまえのかーちゃんでーべーそー
みたいな感じですねー
ちゃんと日付や曜日とかは確認しなさいよね？常日頃から用心よ用心
ふんだ、何よまな板魔法戦士？
それよりかは遥かに可愛げが無いわね
まっ、綺麗な言葉じゃないから外人さん相手には使っちゃ駄目よ？サノバビッチ
今日は84月の36日…
くっ…私の方がダメージ大きい…
HAHAHA！大丈夫ですよー
(取り敢えずビッチよりクリスに言われたこっちの方がしっくり来て変えてみる)
84月…？は、84月ぅー？あんた何言って…現実逃避してるんじゃないんだからね！？
ふふん
(ドヤァ)
うん、あなたなら絶対に迂闊に口を滑らすわね、と確信した瞬間だったわ
（ドヤァ）
現実逃避ナンテシテマセンー
どうせまな板ですよ…！
（まな板を全力で投げる）
私は口固いし…
(取り敢えずムカついたのでまな板を投げつける)
してるわよ！まったく…と、考えたけど…
(この世界が現実みたいに1日24時間1ヶ月31日一年365日なんて誰が決めたとふと
そして空中で二つのまな板がぶつかり空に亀裂が)
どの口が…ってね〜
語呂いいですよね、雌犬勇者
そうそう…いざとなったら世の中の方を変えちゃいましょう…
（押しきろうと）
なんと…！
私の口から秘密が漏れたことなど一度も…
(他にも雌堕勇者や淫墜勇者とかも言いかなと思ってたりよ〜)
あ〜、君のイメージが世界をなんちゃらって奴ね
でも基本的にそんな細かい話はパスよ！
(押しきられる前に押し返す！)
普通に漏れた事あったようななかったようなよね、うん
あ、どれも語呂いい…
むう…ダメですか…どうしよう
リスティさんが孤児院の子をどうこうってのも漏らしてないし…
(個人的には淫堕か淫墜がいい感じで淫乱はそのまま過ぎて直ぐ様没ね)
まったく、ダメよダメダメ！
(微妙に古い)
ほら、やっぱり漏らしてるじゃないのよ
まったく…
雌犬とか雌堕も…
勝手にアイリスさんをリーダーとして使えば…
漏らしてないですよ！
(雌豚は…うん、少しアレね
雌猫はどうかしら？)
私をリーダーに…？ふふん、殊勝な心掛けじゃない！
(ドドヤ)
漏らしたんでしょ？正直に吐いちゃいなさいよね！
て、言うか今この瞬間漏らしてるじゃないこのお馬鹿！
雌豚バラはそれはそれでいいような…
雌猫もいいですねー、アイリスさん猫っぽい
（魔法で猫耳生やそうとする）
アイリスさんをリーダーにすれば信者増えること間違いなし…
漏らしてないですー！
まだ童貞うんぬんは漏らしてなかったし…
(ちょっと！誰が豚バラですって〜！？
でも雌猫って微妙に…雌豹ってのも…)
ん〜？(猫尻尾アナルパールを)
ふふん、そうそうよくわかってるじゃな〜い
ふふ〜ん
(ドヤァ)
どっちにしろ一つでも漏らした時点でアウトなのよ！まったく…
間違えた…豚バラ勇者って…くくっ…w
雌勇者でいいような…？
はいー？
（首傾げ）
何かあったらリーダーの責任に…
だってみんな知ってるし…リスティさんが孤児院の子を食い荒らしたって…
(まったく、まな板断崖娘の癖に生意気よ！
それだとあまりにあんまりじゃないかしら？)
ふふん
(犬尻尾アナルパールも用意)
はぁ？ちょっとあなた！ふざけた事いわないでよね！？
うわぁ〜…一発ネタだったのに何やらとんでもない話になってるわぁ…
ひどいっ！
そうでしょうか…
ナニをしようと…？
（警戒中）
でも手柄もアイリスさんに…
インパクト強すぎたんじゃ…？
私がそんなことしても「ああ、やったか…」程度になりそう…
(ふんだ！
そうよ、それだと今一インパクトが無いわ！多分！)
ん〜？別に〜
(ステージ衣装的な)
ハイリスクハイリターンって訳ね…ローリスクハイリターンが良いわ(真顔)
そんなにインパクトがあったのね…ウカツ！
あぁ〜…確かに…確かに？や、どうなのかしら…
がるるっ…！
じゃあ便女勇者とか…？
ああ、雌犬勇者の装備…
ハイリスクノーリターンで！
ほら、普段はその子達のために身体はってお金稼いでたわけですよね…？娼婦とか…
一瞬でも納得されたのが悲しい
(ふふんとドヤァ
それは肩書きよりロール中に言って欲しいタイプの言葉なんだからね？
基本的にはキャットガールの衣装でポールダンスからね)
それ意味が無いじゃないのよ！んもぉ〜！
あぁ〜…うん…確かにインパクトがあるわ……
仕方無いじゃないのよ、あなた被虐趣味とかあるんだし
勝てない…
私なら勇者の肩書きを剥奪して便女アイリスとか…
調べたけど衣装いいですね
私は意味あるしー
でしょう…？催眠とか洗脳とか憑依とかされてたわけでもなく…
ないし……嗜虐的だしー
(勝った！第三部完！
その場合なら公衆便女とかどうかしら…？
まぁ、バニーガールの猫版ってだけだけどね〜)
意味あるの！？ま、まぁ良いけど…
お、お酒…(震え声)
どっちにしろそう言ったマゾヒスティックタイプの趣味があるんじゃないのよ、まったく
（私が死んだら誰が第三部の主人公を…アイリスさんか）
おトイレに設置されるのすきなんですね
バニーガール姿でメイドやりませんー？
何かあったらアイリスさんの責任に…
お酒？自分の意思でしょう！
だってどこまでなら悦んでもらえるかわからなくて…傷つけそうでこわい…
(それで死んだと思ったら何か生きてたのがテンプレよね〜
何よ、そう言うあなたもおトイレにはめてあげても良いわよ？
メイドならメイド服でしょ、まったく)
結局ハイリスクからは逃れられない！？
お酒に決まってるでしょ！まったく…あぁもうヤメヤメ！
人間傷ついて大人になっていくのよ…と、まぁこれは置いといて
確かに匙影は…
私の場合はきっとそれで焼け尽きる…
いいんですかー？
駄目、アスカで間に合ってます！
だからリターンをローかハイかノーから選んで…
お酒を飲んだのは自分の意思…やめますー
難しいから攻めできない…したこともない…
何れだけ非力なのよ…まったく、それでも第二部主人公なの！？呆れちゃうわ、ふんだ
良いんだからね！
アスカに何やらせてるのよ…まったく…
ならハイリターンを選ぶに決まってるじゃない！私はハイリターンにかけるわ！
そうそう、ｱﾅﾀﾊﾅﾆﾓｶﾝｶﾞｴﾅｸﾃｲｲﾜ
私も攻めは難しいわ…て言うか攻めで失敗した事もあるしね〜……
え？そうだったんですか？
わーい
メイドですけど…？
じゃあばれたらまずい商法しよう…
ﾜﾀｼﾊﾅﾆﾓｶﾝｶﾞｴﾅｲ…
何しちゃったんです…？
そうに決まってるじゃない！まったく…
こんな依頼が来てたりするしね〜(鉄腕オーク村のメスブタ喫茶のアルバイト募集中)
メイドだったわね…
ちょ、ハイリスクはハイリスクでも違法はご法度なんだからね！？まぁ私も違法な仕事はぁ〜…
ｿﾚﾃﾞｲｲﾉﾖ…
あんまり思い出したくないけど、これ試してみたいって言われてやった後に楽しくなかったって吐き捨てられたりとか…
第一部は…？
おおー、行きたい…豚肉美味しいですよね
メイドですよー
なんかやったことあるんですか…
ｱｲﾘｽｻﾝﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
それアイリスさんは非ないんじゃ…
第一部の主人公は…誰かしら？う〜ん…誰なのかしら？メーデー！メーデー！
ちょっとあなた、お客さんを食べる気なの！？(因みに裏側に小さく時間の流れが表世界とは違いますので体感時間で1年間は働いてもらいますと)
メイドサムライ…何かエッチィわね…
まぁ色々と…
(ぷいっとそっぽを向き)
ふふ〜ん
(ドヤァと)
そうだとしても、ね〜……
クィッティさんとか…
食べませんよー、亜人食べる勇気は…
（注意書や裏どころか依頼文の内容もまともに読まない系魔法戦士）
サムライメイドかも…
教えてくださいよー（ぐいぐい）
ｱｶﾙｲﾐﾗｲｦｰ
気にやむのは仕方ないですよね…
あれに主人公は無理よ、器じゃないわね〜
基本的に亜人系は論外よねぇ…
(因みに勇者も読んでいない
基本説明書に目を通さないでゲームを始めるタイプだからだ！)
略してサムライド…あ、強そう…
教えないわよ！って、や、止めなさい！
(ぷにぷに)
ﾜｶﾞﾖﾉﾊﾙｶﾞｷﾀｰ
まっ、人生色々…ね〜……
いっそのことアイリスさんが一部の主人公…
限界来たらわからないけど…
（説明書は読まないけど攻略本は好き、データ好き）
ライダーの変身にありそう
教えてよー
（ぷにぷに）
ｱｲﾘｽﾊﾞﾝｻﾞｰｲ!!
本当色々ありますよねー
なにいってるのよ？私は全編通しての本筋主人公なんだからね！？勘違いしないでよ！ふんだ
本当に限界の限界の時は…
(私も攻略本を読み漁ったり…)
あぁ〜…確かに…
(お面ライダーサムライド！毎週銀曜日深夜25時放送！)
教えないって、や、やぁん！
(頬っぺた柔らか弾力)
ﾀﾀｴﾖﾀﾀｴﾖ！
色々ありすぎて考え物よ、本当
え？私二部の主人公じゃ…？
食べるかも知れないけど、バイト先のお客様なんて食べないし…ちなみに何時間くらいのお仕事…？
（持ってないゲームの攻略本も好き）
変身の一種としてサムライドとか…
教えてくださいー（ふにふに）
ｱｲﾘｽｻﾏｰ!ｽﾃｷｰ!ﾒｽﾌﾞﾀｰ!ｻｲｺｰ!
辛い…
そう、つまり私が本筋主人公で第一部からでずっぱり
他の各部でしか主人公じゃない主人公達とは一線を期すキャラクターなんだからね！
(説明が難しいので考えるな、感じろ的な説明)
さぁ？一応は店がオープンから閉店までの約8時間って事を書いてあるけど…
(因みにやっぱり裏側には何やら怪しい契約内容がワンサカであり
あぁわかるわかるわ)
確かにありそうな感じね…和風作風かしらやっぱり？
あぁもうしつこ〜い！(それでもやっぱりプニプニ餅肌)
ｳﾙｻｰｲｾﾞｯﾍﾟｷｰ！
辛い(つら)が辛い(から)に見えるのも疲れがたまってるせいよね…
過労死……
（理解したようなしないような）
なんだ、簡単ですねー
（細かい文字は読まない系魔法戦士）
果物モチーフの変身ﾄｶｰ?
聞かせてくださーい
（もちもちふにふに）
ﾜｰ!ﾜｰ!
辛い……アイリスさんも食べます？
（某君ハバネロ）
週休二日は確実にして欲しい所よ、まったく
(つまりダブル主人公？)
中々簡単なお仕事みたいね〜
今は何処かの女騎士がその仕事をしてるらしいわよ？
｢くっ、殺せ！｣
｢グフフフフ｣
(ビフォー)
｢くっ、殺せ！(ワクワクテカテカ)｣
｢モウカエッデグレ！｣(ゲッソリ)
(アフター)
音楽かもしれないわよ？
嫌だってば！んもぉ〜！
(ついにやりかえしクリスの頬をぐにぐにと
餅肌をぷにられながら反撃)
ｷｰ！ﾑｷｰ！
食べたことないし頂くわ〜
(ヤメロォ！)
週休十日がいいな
（なるほろー）
おー、やりたいですねー
（あ、どっかで見たような）
ｵﾝﾄﾞｩﾙ語ってやつ…？
アイリスさんがきかせてくれるまでやめない！
（こっちももち肌）
ｷｬｰｷｬｰ!!!
どうぞどうぞー
（殆ど残ってるふくろを差し出す）
おバカさーん！？
(ダブル主人公って大抵片方に比重が傾くわよね〜)
なら依頼主さんに会って話をつけなきゃ
(最近のSSトレンド？)
ウェイ！？
私だってあなたが止めるまで止めないんだからね！？
(不毛な争い頬をグニグニ餅肌もちもち伸ばしてもっちり)
キーキー！
あら、こんなに？ふふん、いい心掛けね！
｢｣
(ザーと口に頬張りピクピク)
超天才の私になにを！
（わかるー）
依頼主はどこに…
（アイリスさんやってませんでした？）
？？？
じゃあ一生このままっ…！？
（ふにふに）
ﾌﾞｰﾌﾞｰ
あーあ、一度にそんな…
（コップに入った白濁の液体をアイリスの口に）
（……他所の家名物の薄いカル○スです、何想像しました？）
んぐ…んぐ…ぷはぁ…一瞬意識がオヒガンの彼方に行ってたわ…
(勿論カルピ○に…だが勇者的には…)
な〜にが超天才よ、まったく
天災の間違いじゃないの？ふんだ
(やっぱりダブル主人公はダメね！次よ次ッ！)
依頼主は…
(私はやってないわよ？クッコロさんは違うタイプだし)
うん、私もよくわからなくなってきたわ
あなたが止めれば私だって止めるんだから、さっさて降参しちゃいなさいよね！？
(ぐにぐに)
な〜にがブーブーよ、ふん、もう知らない！
(半角変換を止めてそっぽを向いて)
そのまま一周してくれば…
（勇者的には…？）
（いや、私だから持ってても不思議に思われないんじゃないかと…）
私ってば天才ですし！
天災はアイリスさんだし！
（じゃあトリプル主人公）
もしかしてもうこの世に……
（そうでしたか…勘違いみたいですね）
アイリスさんが降参したら私も止めるし…！
（むにむに）
こっち向いてくれますか…？
()恐る恐る覗き込む
一周した所で変わらないわよ！まったく！
(今のモード的によ！
まぁあなたも最近は色々と妖しい……)
私の方が天才であなたの方が天災なんだからね！ふんだっ！
(それは最悪土坪にはまって…)
いや、いるわよ？うん
(クッコロさんはくっ！殺せをした後逆に殺すタイプだしね〜
お姫さんの事かしら？)
ふ〜んだ
(そっぽを向いたまま頬をぷにられ、除き込んできたクリスをジト目で見返し)
少しの間離れるわね〜
死者になってるのかもー
(なるほどー)
……妖しい？
どっちも天災でいいんじゃないかな…
(もう全員主人公のオムニバスで)
あ、いたんだ
（勘違いっぽいですねー）
許してくれますか…？
（頬をむにむにするのをやめおろおろ）
いってらっしゃいー
帰ったわよ！と、少し待ってなさいよね！(指差しビシィ)
死んでも生き返れる世界だけど、流石にそこまで行ったら生き返れるか怪しい所ね
(因みに今はノーマルモード)
うん、妖しいわ
何やら怪しいダンジョンの妖しいアイテムを何やら集めてるって話じゃないのよ
絶対にイヤなんだからねっ！
(オムニバスはキャラ一人一人を追いかけるのがめんどっちいわ
いるわよ〜、確かゴブリンの…
勘違いっぽいわね、うん)
許して欲しかったら誠心誠意込めてあやまりなさいよね！
(ウザイぐらいドヤァ)
アイリスさんならゾンビになっても変わらなそう
（も、戻ってる！？）
どこがー？
そんなことしてないしー、地下のダンジョンの不思議なもの集めてるだけだし…
（洗脳魔法とか服従の魔法とか）
じゃあどっちも天才で？
（ワガママ…）
ゴブリン…？
（この前アスカが名刺もらった？）
ごめんなさい…どうか、どうか許してくださいっ
友達でなくて道端の雑草…ミジンコ程度の認識でもいいので…！
（即土下座）
ちょっとあなた！失礼にも程があるわよ！んもぉ〜っ！
(ふふん)
色々とよ！い〜ろ〜い〜ろ！
ほら、や〜っぱり集めてるんじゃない、まったく…
(本当に妖しいものばっかりね！？)
だ〜か〜ら〜っ！
(なんですってーっ！？
そう、この前アスカが名刺貰ったゴブリンスレイブエンターテイメントの社長さんよ
また社名が変わったわ…)
ちょ、そ、そこまでしなかっていいってば！？
(おろおろと逆に狼狽え)
それぐらい素敵ってことですよー！
（筆で淫紋描けば戻る…？）
うーそーだー
いりますー？
（主にシチュ用？）
つまり私は盆栽
（ワガママー
あ、いい人だったし平気そう
ちなみにあの二人は犬小屋で飼育中
なんか楽しそうな名前…）
これが私の誠意…！
許してもらえないならば…
え？あ、そ、そう？ふふん、な、なら別に……
(女神様に祈れば…)
本当によ、まったく…
ん〜…んで、何か私に役の立ちそうな珍しい物はあるのかしら？
(成る程…成る程？成る程？？？え、自分が洗脳されたりする訳？)
盆栽…？え、あなたドリ子と同じ植物なの？え？え？
(凡人にも百の閃き
ｳﾙｻｰｲ！
基本的には商品以外の人権は尊重するゴブリンね…や、商品の人権も尊重しなさいよ！？
今頃仲良く野犬に種付けされてるわね…
ﾋﾒｻﾏｰ！ﾌｧﾗｰ！
奴隷提供会社的な意味合いだけどね！)
あぁもう許すから！うぅ…
うん、素敵素敵
（なるほど…女神像背負って動かなきゃ）
多分ないような…
（A:調整中）
知らなかったんですか…！？
（凡才こそ天災を越えるものなり…？）
（商品はほら、人権剥奪された奴隷だから尊重する人権がないような）
（野犬の群れに種付けされお互いの名前を呼び続けながらアヘ顔アクメ中）
（楽しそうー）
アイリスさん優しい…
……ちょろい気がして心配…
>>196
責めをほとんどやらない二人しかいないし…
……もしお気に障ったなら今日は私落ちますね
ふふん
(ドヤァと威張りながら胸をはり
女神像背負ってってどんな体力よ…)
無いの？何よ、もう…期待させておいて…まったく
(調整中？なにをよ？まぁ良いけど…何かよからぬ物じゃないわよねぇ…？)
うん、嘘よね？もし本当なら試しに燃やしてみて良いかしら？
(火炎系魔法の準備をし
天災と天才は紙一重的な感じで、凡人こそが世界を作るのよ！
あぁ〜…な〜る…って、そんなので納得できる訳無いでしょーが！
そう言えば世界樹に犬型モンスターっていたかしら？
うん、楽しくないと思うわよ？まったく、このマゾヒストは…)
は、はぁ〜？誰がちょろいって言うのよ！？ふざけたことばっかし言ってると容赦しないんだからね？ふんだ
ちょーすてき
（木彫りかも）
あ、振ったらナメクジが出てくる杖ならありました！
（この世を滅ぼす邪神的な云々）
（万が一復活しても入れ物がクリスなのでへっぽこになるのが確定）
いいですけど…
（マホカンタ準備中）
（結構いい説だと思ったのにー）
（狼ならちょこちょこ）
（ほら、そこら辺の人捕まえて売り払うとかできそう）
土下座されて頼み込まれたら脱いじゃうんじゃ…なんて
ふふ〜ん
(更に気をよくしている
調子に乗りやすい)
木彫りだからってかなりの重量よ？体力に自信がある人だってきついわ
うわぁ…その杖、リスが見たら卒倒しそうね〜…
(それヤバいってもんじゃ…あ、うん、それなら安心…なのかしら？)
…ってあなた何復活させようとしてるのよーっ！？
よーし、いい根性じゃない
(リフレク貫通タイプの魔法を詠唱しはじめ…
うん、いい説でもなんでも無いわ！まったく…
確かに狼ならいたわね、スノードリフトもちゃんと狼になったし)
たまに思うんだけど、あなたって実は結構な外道よね〜……
そうそう、頼まれたらついついって脱ぐわけないでしょーっ！
次ぐらいで落ちるわ〜
サイン欲しいですー
（メイド契約書）
ほら五センチくらいかも
あげよう…
（滅ぼせるのは精々村を襲うゴブリン程度）
復活させようとしてませんしー！
頑張る…！
（マホカンタをやめてマホキテに）
（えぇー？）
（犬って敵のイメージあんまりないですよね）
まっさか！私ほどまっすぐ生きてる人はたくさん…
本当ですかー？
おやすみなさいー
さ、サイン？ふ、ふふんだ…仕方ないわ…って、これ契約者じゃないのよ！あっぶないわね〜…
(危うく書いてしまう所で)
それは背負うとかじゃなくて肌身放さず持つタイプの御守りじゃない！んもぉふざけないで！
あぁ〜…あげるんだ…
(精々で滅ぼされるゴブリン達もたまった物じゃないわね…)
でも復活するかもしれないような事をしてるんでしょ！？まったく、あなたそのダンジョン立ち入り禁止ーっ！
くらいなさいっ！火炎切り！
(最早魔法ですら無い
ちょっと燃えたヒノキノボウでポコッ、炭になっていたヒノキノボウの一部がボキッと折れた)
たまに軍用犬型のモンスターとかもいるわね
FF6とか…後はゾンビ犬かしら？
沢山いるんだ…ま、まぁあなたより悪どい奴なんてこの世の中には大勢いるし…うん…
あ、当たり前じゃない！まったく
と、それじゃお先に今日は…またよ！あなたもさっさと寝ちゃいなさいよね？お休みなさ〜い
……バレたか…
背中に持ってたら背負ってるじゃないですかー
私優しい！
（竿役として引っ張りだこのオークもあるいは）
えー！？じゃあどこを探検すれば…！
ふにゃん！
（頭を押さえて踞る）
いますねー
あとは野犬も敵として…
うんうん、私は正直な方…
おやすみなさいー
私はもう少しだけ…
アイリスさんとさっき一言の名無しさんと私抱け…？
ちょうど顔出した俺はいるぜ〜
あ、ベノムさんこんばんはー
お久しぶりですねー
何だかんだ珍しいよな。
久々だとついついあっちが来ちまうんだ。
まあ元気そうで何よりだわ。
(相変わらず黒い毛並みは灯りが弱いだけでもう輪郭がぼやけるほど)
あ、それはわかる…
ベノムさんこそ相変わらずですかー？
（時々見失いかけて辺りを見回す）
フラゲルムなんかはなかなかな……たまに出すにはいいんだが。
相変わらずってのは、どういうことかねぇ？
ま、最近は犬っころも欲に正直だからその辺影は薄いがな。
(黒い輪郭がクリスに近寄れば、頭を肉球付きの手が撫でる)
わかるわかる…
元気なのかとか、ニクスさんと仲悪いのかとか、女の人抱いてるのか…とか
ふにゃー…時間さえ満足にあれば抱かれたかった…
まぁ元気っちゃ元気だ。身体が資本だからな、傭兵は特によ。
何だかんだ有能な前衛だ、仲悪くしてもメリットねえさ。
俺が女抱かないわけねえだろ？
つうかお前もいっぱしの資産家並みにいろいろ持ち合わせてるらしいな。
何だかんだ成長したよな？
ん、そりゃ残念だな。割と時間合わなくてな……
そうでしたかー、元気でよかった
打算的…？
そうなんですよー、家のペットになるならベノムさんも衣食住と性欲処理も引き受けますよー？
スタイルは退化してたり
もってあと一時間くらい…
打算っつうか、同じ獣人だから体力的に同じタイムラインで戦えるのがあいつくらいなんだわ。
結構重要だぜ？
まんまヒモ生活だな……それならお前四六時中家の中にいることになるぞ？
そういうのが好きなのもいるからな、豊満が全てじゃあねえしよ。
了解だ。
一週間コース羨ま…
>>214
なるほどー！それは大事ですよねー
構わないんですよ…？もちろん性欲処理は私が…
つまりスレンダー好きな人には私も需要が…！
おやすみなさい
あいつはな〜、紳士っつうか笑顔で押し倒してるだけのときあるよな。
精霊もあんなぶっといのよく入ったもんだわ。
俺の？まだマシだろ。
>>215
人間だと夜目が利かねえからなー。俺より鼻と勘が良いから、夜襲とかでもとりあえず連携は出来るしな。毛は白いが。
ほー……つうかそれもう奴隷になってね？
犬っころには気に入られてるやんけ
って書いてたらエラー吐いてんのに気付かずこのざまだ……情けねえ。悪かった
俺も寝るとするかね。
あら、本当に…
名前欄をコピーする時に色々混ざってしまいましたわ…お恥ずかしい…
序でに酉も混ざってしまいましたし変更いたしますわ
酉は爆弾系でしたの、ふふ…♪
お昼に見かけるのは珍しいね、それはスライムもだけど
ええ、ですのでこう言った事に気を付けませんと何時また同じようなミスをしてしまうかわかりませんわ…
ふふ、今日はお暇をいただいていますの…この後昼食に一時間程はなれるやもしれませんが…
こんにちはですわスライムさん♪
こんにちはーです、姫の騎士さん
(初っぱな淫虐モード？)
スライムも同じような感じかな？昼時で去ったら日中は戻れないけど
こんにちはーですわスライムさん
｢淫虐モードなのでセクハラに寛大な状態だったりですよスラスラさん｣
今日はこう言ったミスが先程から多くて嫌になってしまいますわ、階段から脚を踏み外しそうなったり
あら、そうですの…残念ですわね…では今晩にでもまたゆっくりとお話できれば幸いですわ
こんにちはって久々に言った気がする…
(妖精さんにもこんにちはーですしながら、なるほどなるほど)
それはそうとうおつおつなんだね、しっかり心体休めとかないと
(お疲れがおつおつに変換されてしまうスライムさん語)
わたくしもこんにちはなんて久し振りに言いましたわ、ふふ
｢そんな感じなのですよ〜、ケヘヘ｣
ええ、これも全ては梅雨のジメジメした湿度が悪いんですわ！湿度なんかに絶対に負けたりなんていたしません…！
(等と勝てなかったよフラグを立てつつ、スライム語和？訳辞典を片手にぐって拳を握りしめる)
時間制限が先に来ちゃったみたいだね、リロードしててよかった
それじゃ改めて、おつおつー
ただ、意識や感情とかによってぶれたりとかしないから
ある意味絶対の公平でもあるという、だって
それはこの世に絶対がないことの証明である…うにゅ
スライムふつーにうるうるちゃんたちの存在を忘れてました、てへ
スライムもちょっとここらでおち、名無しさんおつおつでしたー
つ 怪しげな植物になっているとても美味しそうなぷるぷるした果実っぽい種
出戻りして一言ー
私も気を付けなきゃ
もっともほとんどがキャラじゃなくて名無しでのトリップだけどね
それすごいですね
私なんてこれ１つしかないし、他にトリップつけても専ブラだからそっちに任せてます…
そうしますー
最悪そうなったら私もトリップ変えよう
そうそう、もしトリップキー出しちゃったら御詫びにここでストリップすることに…
ジョブ：ソードマン
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：ビギナー
年齢：21歳
見た目：世界樹の迷宮4褐色金ソド
身長：157cm
3サイズ：B慎ましいお椀サイズWきゅっH小振り
装備：ショートソード、ガーター
冒険者になりたてのボクっ娘
ひぃぃっ！？
流出なんてしませんし！
>>243
あ…トリ流出したソド子さん？
さあ、潔く脱ぎなさ！い
え、えぇっ！？や、やだよそんな事！第一、ス、ストリップなんて人前でする訳ないだろ！？
ボクはそんな事する変態なんかじゃ無いんだからな！？
みんな期待してるはずですし…
きっと経験値も！
さあ！
（ぐいぐい）
み、みんなって誰の事だよ！？第一今はボクとお前以外いないじゃないかーっ！
第一こんな事で何の経験値が入るって言うんだよ！？や、は、放せっ！ひ、引っ張るな〜っ！！
(ぐいぐい衣装を引っ張られて)
きっとそこらの物陰から野獣のような目で見てるはず！
お使いとかで経験値入る人が何を言う…
……なんで脱がそうとしてるんだろう
（クリスは正気に戻った！）
えっ！？み、見てるのっ！？
(辺りをキョロキョロして)
た、確かにボクがいた地域じゃ酒場で依頼を受けてお使いしただけで経験値が入るって話も聞いた事があるけど…
い、今はそんなの関係無いだろ！？第一ボクはあっちの冒険者じゃなくて大陸の冒険者なんだからな！
って、や、やぁ！？ぬ、脱がすなって言って…脱がさないでよーっ！
(じたばた)
うぅ…
(クリスが正気に戻った時には半脱ぎのあられもない姿で涙ぐみへたりこんでいた)
な、なんなんだよぉ…ボクが何したって…
(ぷるぷる震えながらグスン)
（情欲をみなぎらせた目で男が現われる）
きっと見てるはず…
だから酒場でストリップすればきっと…
あはは、脱いじゃいましょうよー
うわー、こんな公共の場所でそんな格好なんて…
（記憶が飛んでます）
可哀想に…
（マント刺しだし）
>>250
やっぱり隠れてた…
>>251
よくわからないけどすごい人気…？
えっ！？
(ビクッ！と現れた男の姿に驚き小降りな乳房を隠しながら)
み、見るなっ！ぼ、ボクのこんな格好…や、やだやだやだ見ないでぇーっ！！
>>251
み、見られてるの！？
(魔映写機でそう言った関係の人達に映像が流され)
や、やだぁーっ！？やぁーっ！
うう…もうお嫁にいけないよぉ…
今更なに言ってんだ
おらおら、隠すんじゃねぇよもう一度脱ぐんだよ！
（半脱ぎの服と腕に手をかけて、強引に剥ぎ取りにかかる）
>>252
クリスちゃんがあんなことを言うからいけないんだぜ
さあ、観念して手伝っておくれよ、へへへ
お、お前が脱がしたんじゃないかっ！うぅ…
(涙目で睨みながらマントを引ったくるように
最早クリスに対しては先輩冒険者としての憧れなんざナッシング！)
うぅ…お前…最低だぁ…グスン…
(もう大勢の人にもう見られたようで諦めた)
やっ！？は、放せっ！ボクに触る…や、やぁっ！？
(薄い褐色の若々しく張りがあるお椀サイズの乳房と
その頂にある小降りなポッチが露になり顔を真っ赤に染めて)
や、やだっ！放せっ！み、見るなぁ〜っ！！
(ジタバタジタバタしているが他の客達にも手足を押さえられ)
｢ウイウイ、ではまたですよクリスさん｣
ちっちぇけど形はいいじゃないか、このおっぱい
へへへ
（手で揉みながら、小ぶりなポッチにしゃぶりついて）
ちゅうちゅう、れろれろ、じゅるじゅる…
（吸い上げながら舌で舐めまわす）
(両腕を頭の上で組まされ、無理矢理両足を左右に広げられ酒場の床に押さえつけられてる感じ？)
うくっ…そ、そんな所…触るなぁぁっ……んくぅ…！
(お椀型の乳房は柔らかさよりも弾力に富み、指でグニグニと揉み捏ねれば
弾けんばかりの弾力で押し返す)
ひゃうっ！や、だ、ダメっ！お、おっぱいの先っちょ舐めないでっ！んふぅ！や、す、吸っちゃダメーーっ！！
(頂きにある小さなポッチを刺激すれぱ、ぷくっと充血し硬くしこり立っていく
サクランボのように赤々と染まる勃起乳首はグミのような感触で)
ひぁんっ！
(ビクンッ！刺激されれば艶を帯びた悲鳴を上げてしまう)
（そうそう、そんな感じでお願い）
（しばらく乳房を口と手で、散々に弄んだ後で口を離し）
ぷはぁ…感度いいんだな、お嬢ちゃん？
もう抱かれたことがあるんだろ？へへへ、レイプされちまったのか？
それとも自分から股を開いたのかよ？
こんなあどけない格好して、やるこたやってんだな、くく
（今度は股間の服をずり下ろさせ、クリトリスを指でクリクリと弄りながら）
（シオンの反応をじっくり伺っていく）
あはぁ…はぁ…はぅ…ふぅん…ぁ…んぁぁ…はぁん……
(若々しい乳房をまるで大量の蛞蝓が這いずりまわったかのようにヌラヌラと濡らす
雌脂は乗っていないが、少年的とも言えるキュッとしまった褐色少女の肢体は
汗を帯びてしっとりと濡れ、健康的な艶を帯びて)
はぁ…はぁ……ーーっ！？
(刺激されくったりとしていた少女はその身を汚すケダモノの言葉にビクッ！と身を強張らせる)
う、うるさいっ！お、お前には関係無いだろっ！！
(樹海のダンジョンに済む大猿達に3日3晩つがいとして貪られた肉体は
淫毒が染み込まされ、まだ青いのにすっかり敏感にされてしまい)
ーっ！や、やぁ……！！
(スパッツを無理矢理引きずられればビリリッと裂け、若くしっとり濡れた
薄褐色の恥丘が外気に晒されでビクンッと震え)
や、やぁああっ！や、やだやだやだぁ！そ、そんな所みちゃ…ボクの恥ずかしい所見ないでぇーーっ！！
(カーッと真っ赤になった、子犬を思わせる可愛らしい顔を
まるで完熟林檎のように染め半狂乱になるが)
(うぁあぁ…！こ、これが男の人の力なの…！？)
(野生の魔物程では無いと言え、いくら鍛えていても少女の力では押し付ける男達の腕を振りほどく事などできず)
ひきゃあああっ！？
(カッと瞳が見開かれビクンッ！と押さえ付けられたシオンの身体が床の上で弓反りとなる)
ひきっ！？やっ！あっ、あぁぁっ！？
(瞳を白黒させながら褐色の若々しい肢体が何度も痙攣し
健康的な肌から甘酸っぱい汗が飛び)
ひっ！あっ！や、やめ、やめへぇーっ！？
(獣の獣欲を一身に受けほだされた肉悦が爆発する)
く、クリトリス弄っちゃ…ぼ、ボクのクリトリス苛めちゃいやなのぉほぉおおっ！？
(敏感すぎる肉芽を弄くられれば瞳の中で何度も火花が散り)
や、ひっ、くひっ！ひぁあっ！や、やらぁ、ダメぇ〜っ！！
(く、来る…イッちゃうっ！ボク…む、無理矢理されて…イカされちゃうっ！)
くひぃいいいっ！あ、あぁあぁああっ！！
(ぷしゅっ！ぴっちり閉じていた肉割からまるでグレープフルーツを潰したかのような甘酸っぱい果汁が吹き出し、同時に
ぷしゃ〜……)
や、やぁあっ！？み、見ないでっ！ぼ、ボクのおしっこ…やら…お、お漏らしが止まらないよぉおおっ！？
(酒場の床に淫猥な水溜まりが広がっていく)
や、やら…こんなの…やらよぉ…やぁ……
(半開きの瞳、つきだされた舌…放心した表情でピクピク痙攣し)
うほぉ、見てみろよみんな！
コイツレイプされてるってのに感じまくりだぜ！
クリトリス弄られただけで、小便まで漏らしてイッちまいやがったぜ！
（下卑た笑い声と共に、情欲にかられた目でシオンの痴態を見つめる周りの眼）
もうたまんねぜぇ！
（放心した表情で痙攣するシオンの前で、男は下半身の服を脱ぎ捨て）
（勃起して反り返る肉棒を取り出し、見せつけて鼻先に雄の臭いをツンと嗅がせた）
（その後、愛液とおしっこで濡れ光る膣口に亀頭をつけると、一気に体重をかけて）
おらぁ！レイプ開始…っと！！
（ずぷ、ぶぷぷぷ！！と膣奥の、子宮口目掛けて強烈な一撃を叩き込む）
「俺らももう我慢できねぇ！」
「おらしゃぶれ！この雌犬！」
（忽ちシオンの両手には男達の勃起した肉棒を1本ずつ握らされ、扱かされて）
（口にも強引に肉棒がねじ込まれ、腰を振られて勝手にオナホとして使われ始める）
（小ぶりな乳房、尖った乳首の先にも、肉棒がグリグリと何本も押し当てられて）
は…はひ…ふぁ…ぁ…ぁはぁん…ふぁぁ……
(イッちゃった…ボク…こんな大勢の男の人達の前で…お漏らししながら…イカされちゃったよぉ……)
(朦朧とする思考の中、死んでしまいたいぐらい恥ずかしい羞恥心だけが頭をもたげる
汗と女蜜を吸いぴっちり肌に吸い付いたスパッツの裂け目、褐色の女丘に咲いた
サーモンピンクの肉花は涙とも取れるとろっとした淫蜜を溢れさせる)
んぁ…はぁ…ひっ……！
(鼻に感じた異臭に正気に戻れば、目に入ったのは、ツンとしたイカが腐敗したかのような異臭を放つ
ビンビンと反り返った男の逸物が目にはいる)
や、やだ…おっき……も、もうやら…許してぇ…ボ、ボク…ボクもう…イキたくないからぁ……
(惚けていたボーイッシュとも取れる表情を、まるで雨で濡れた子犬のように弱々しく涙ぐませるが
そんな哀願等聞き入って貰える筈もなく、哀れな剣士少女の割り開かれた太股の間に男が割り入り)
や、やだやだやだやだやだぁ！お、お願いだからもう許してっ！お願いだからぁ！あっ、あぁあぁーーっ！！
(ズンッ！と少女の肉穴に遠慮も配慮も感じられない男の逸物がつき入れられた)
(ーーっあっ……)
んっ、んくっ…ふぅ…あ、あぁ…はぁん…あっ、あぁ……ふぁ…や、やぁ…ひゃうんっ！あ、あぅんっ…ふぁぁ……
(酒場の一角で出来た人だかりの中心
健康的な薄褐色肌のまだ幼さを残す少女が
男の上に股がらせられ下から突き上げられていて、悩ましい嬌声を放ち身を捩らせては
若々しい肌から汗を飛ばし)
あひっ、ひぁ、あっ、ふ、ふか…奥…まで…ふぁあぁ…ぼ、ボクの中…かき混ぜられてるよ…ふぁあんっ！あっ、あぁ……
(突き上げる度にシオンはビクンと身を震えさせ、その度にプルンプルンと弾力豊かに乳房が弾み)
んぁ…や、やだ…そんな汚いの触りたくなんて…んぁ…か、硬い…それにとっても熱くって…ビクビクしてる……
(少女の細い指に無理矢理逸物を握らせた男達は、まるでオナホのように勝手にシオンの指で前後運動を初めて)
んぁ…や、やだ…そ、そんなの近づけないで…お、おちんちんなんて舐めたくないよぉ！んぷっ！ふぅ、んっ、んふぅ……！
(無理矢理小さな唇を割り開かれ男の逸物が入ってくる
異臭が鼻を抜け、鼻先に陰毛がかすりくすぐったい
その間にもあぶれた男達が少女のむちっと健康的な肉体の至る所に熱くたぎる逸物を擦り付けてき)
(ボク…体中おトイレにされて…)
くうっ、たまんねぇキツマンだ…締め付けもいいぜ…♪
お嬢ちゃん、冒険者より娼婦になったほうが稼げて人気者になれるんじゃねーの？
げははは♪
（下から激しく子宮口を突き上げつつ、目の前で悶えるシオンに下品な笑いで語り掛ける）
「見た目はまだロリっぽいのによ、こんなにチンポをビンビンにさせてくれるもんなぁ」
「おお、全くだ！手もすべすべでキモチいいぜ、もし娼婦になるなら、毎日でもヤりに行ってやるよ！」
「どうよ、肉便器の扱いを受けて？口ではイヤがってるけどよ、顔はそうでもなさそうだぜ？」
はぁはぁ、こんなに夢中になるロリマンコは久しぶりだぜ…！
少女娼婦でもここまでのはなかなかいねぇ！
おうっ！そろそろ出すぜ、俺の…おまんこで受け止めて、孕んじまいな！！
（息を荒げた男の声が、シオンの耳に響く）
（見回せば、手に握らせて扱かせていた男も、しゃぶらせていた男も）
（乳房や乳首を嬲っていた肉棒も、射精寸前に追い込まれている雰囲気が、感じられて…）
イクっ！！！
（一斉に、シオンに向かって男達の精が放たれた）
（膣内に、乳房に、口内に、掌に…）
んっ…はぁ…そ、そんな言い方…はぁ…！ふぁっ！あっ、や、やらぁあぁっ！お、奥っ、つ、突き上げちゃダメなのほぉおおおっ！！
(子宮口をズンッ！と突き上げられれば、艶めく薄褐色のむっちり健康的な肢体が反り返り
唇からは反抗的な言葉と共にあられもないメスの鳴き声が漏れだしてしまい)
ふぁんっ！あぁ、か、勝手な事言うなよぉおおっ！ふぁん！や、やら、やらぁあぁ……！
(まだ未成熟な肢体全身を男達のカウパーでマーキングされ、汗ばみむちりと艶を帯肉感的な張りを増した若媚肉を振るわせながら
男達の獣欲を一身に受けていく、嫌なのに、逃げ出したいくらい嫌なのに、なのに)
(ボクの身体…か、感じちゃってる…！こんな最低な奴等の玩具にされて…気持ちよくなって…
ぼ、ボクの身体…変だよ…壊れちゃったのっ！？)
(無理矢理花開かされたまだ青い身体は、今や性感だけは充分に熟しきり)
ふぁあんっ！あ、あぁん！ま、また…き、きちゃう…い、イヤなのに…ま、また…イクっ！んぁあぁん…や、やっ……へっ……？
(男の言葉にはっ…となる、惚けた瞳は潤み、林檎のように赤赤と熟した頬は弛緩
涎を滴す唇は軽く釣り上がっている
自分は間違いなく快楽によがり鳴くメスの笑みを浮かべていた)
ち、ちが…違うのっ！ボク…こんなの全然良くなんて…ふぁぁっ…！あん！あぁんっ！ち、違うんだからなぁあぁっ！！んぁん！ぼ、ボク…違うのぉぉおおっ！
(否定の言葉も鼻につくメスのよがりにかきけされてまるで意味をなしておらず…そして)
ひっ…！？や、やだ…やだやだやだぁ！止めて！な、なかに…なかには出さないでぇええっ！？に、妊娠しちゃうっ！ぼ、ボク…あ、赤ちゃん出来ちゃうからぁあぁああっ！！？
(男の言葉に快楽に蕩けた表情が凍り付く
好きでも何でも無い男の赤子を身籠る…本能的な恐怖に髪を振り乱し離れようとするが
快楽に麻痺した体は言う事を聞いてくれず、本人の意思とは逆にきつめの膣壁は食い千切らんばかりにキュウッと締め付け、そして…
ドビュルルルッ！ビュブッ！ビュルルルルッ！ドププッ！)
くひゃああああっ！？や、やらっ！ぼ、ボクのなかに精液が…赤ちゃんの元がいっぱいでてるよぉっ！？
や、やだ、い、いっぱいでて…赤ひゃ…ひきひぃいいっイクっ！ぼ、ボクイッちゃうぅうぅーっ！！あ、熱いぃいいっ！あ、あぁああぁーーーっ！！
(内も外も白濁まみれにされ彩られ)
【2に】
んぁはぁあぁ…ボクのなか…ビクビクゆってぇ…んぁあぁ…か、身体中にいっぱい赤ちゃんの元かけられちゃってぇ……
(いっぱいなかに出されてる…ボク…に、妊娠しちゃうよぉ…)
(白濁で彩られた薄褐色の健康的な肌をビクビク痙攣させながら
全身に感じる熱さと、胎内を未だに埋め尽くす陵辱者の剛直の存在感
シオンは与えられ続けるメスの悦びに飲まれていくしかなかった…)
>>267
はぁはぁ、へへっ…俺のを全部搾り取られちまったぜ…♪
こんなに気持ち良く出せたのは、久しぶりだ…よっ…とな♪
（剛直を名残惜しそうに引き留める膣内から引き抜く。ごぽ…と白濁が溢れ出て）
「まだまだこれからだぜぇ？ここにいる全員が、お前の相手になりたがってるからな♪」
（すぐに違う男がシオンにのしかかっていき、再び穴を、性的な箇所を肉棒で埋め尽くしてゆく）
（そのうち、膣内だけでなく、尻穴にまで肉棒が突き刺され、腰を振られて…）
（数時間後）
（そこには全身を白濁で覆い尽くされ、息も絶え絶えになっているシオンの姿）
（穴という穴には複数人の精液を注ぎ込まれ、溢れ出ていない箇所はなかった）
（褐色の肌は精液と、「タダマンヤリマンコ♪」などの卑猥な文句で溢れ）
（尻たぶには、何人射精したかを表す「正」の字のカウントが、50人以上刻まれていた…）
【こんな感じで締めていいかな？】
あぁあぁうん……
(シオンの牝粘膜から逸物が引き抜かれれば、ブポンッ！抽送の際に入り込んだ空気と共にドロリとしたゲル状の精液が
ぽっかりと拡張され粘膜を外気に露出させる幼肉門から溢れだす
その下品な音を聞かれ死にたくなるような羞恥に襲われるも、気だるい肉体は力が入らず
酒場の床にできた白濁のドロ沼の中、甘い痺れに弛緩する幼さが残る肢体を投げ出し震える
しかし少女の地獄はまだ始まったばかりで)
や…も、もぉやだぁ…許してぇ…お、お願いだから…ぼ、ボク…狂っちゃう…おかしくなっちゃうから…はぅううんっ！！
(性欲をたぎらせた別の男が肌を重ね、痛々しく充血する牝穴へと剛直をつきいれる)
あひ…んぁあぁ…ふ、深いぃ…ひうっ！や、やら…そ、そこ違…そこはらめなのぉおおっ！むくひょぉほぉ！？
(別の男が今度は後ろからのし掛かってきき、少女の小さなヒップを割り開きすぼまった肛門へとペニスをつきいれた…
その後も数時間に渡り何十人もの男達に穴と言う穴全てを犯されつくしたシオン
その光景の一部始終を水晶球に記録された少女は、拒む事すらも許されず男達の玩具として
冒険の間を見ては酒場に呼び出され犯され、迷宮の中でも酒場の常連冒険者達に犯され、ステージ上で魔物と交尾をしながらよがり
路地裏に繋がれ浮浪者や犬にも犯され、何時しか)
ねぇねぇお兄さん…
(酒場にやってきたまだ若々しい冒険者の青年に声をかける外套を見にまとったシオン)
この街は始めてかな？え、冒険者になったばっかりなんだ！だったらさ……
(外套をファサ…と開くシオン、その下には何も身につけておらず
その肢体は半年前にくらべ柔らかな牝脂が乗り、よりむっちりとした柔らかそうな艶を帯びて)
冒険に行く前に、ボクですっきりしていかない？
(変態冒険者、タダマン、チンポ大好き、淫乱ビッチ、ロリロリ経産婦等、びっしりと卑猥な文字を書きなぐられた肢体を見せながら
にっこりと微笑んだ)
【それじゃボクはこんな感じで…楽しんでくれたかな？】
【とても楽しかったよ、シオン】
【時間があればもっとじっくりゆっくり責めてあげたかった…許してね】
【時間が無いのは仕方ないよ、楽しんでくれたら幸いかな？
うん、ボクも楽しかったよ♪】
【たまに、今回のifエンド仕様のビッチシオンであらわれてくれたら嬉しいかな】
【それじゃ、またね♪】
【それは追々って事で…まだボクもキャラが固まってないし…
うん、それじゃまたね♪】
まだ雨が降ってるな…
ぼ、ボクはまだ16歳だよ！？
……ミスだったんですね
てっきり21歳なのかと……ずっと21歳でしたよ
はぁ…今日はミスしてばっかだなぁボク…気を引き締めていかないと…
一個のミスからどうなることやら…
たとえば1G足りなくて薬草を１つ買えず、あと一歩で街って時にスライムに襲われて力尽きることも…
うぅ…た、確かにその通りだよね…
うぅ、で、でも！ボクだってあんな青いにやけ面の奴なんかに
む、群でこられたって平気なんだからな！？
ほうほう…
でも本当に平気なのでしょうか！？
もしかしたら物理的攻撃効かないタイプのゲル的スライムかも…？
うっ…た、確かにそのタイプはボクも苦手だけど……
と、取り敢えずあのいっつもニヤニヤしてる尖り頭になら絶対に負けない自信があるよ！
でも１度に10体くらいに襲い掛かられたら…
ごめんなさいー、今日はもう落ちますね
ありがとうございましたー
ど、どうにかなる筈だよ！
ら、ラウンドソードだってあるし…うぅ…
うん、それじゃまた！
（大樹の頂に立ち、静かに夜景を眺めている）
主に森林浴的な
さてと、とりあえずプロフを………
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
あら、こんばんはね？
（大樹の頂からふわりと飛び降りてくる）
【反応が遅れてごめんね？】
ああ、こんばんはだ
あまり接触の機会がないから、ある意味今日は良い日だな
【大丈夫ですよ、自分がもっと早く来れればよかったのですが】
そうね、確かにあまり会う事はないもの…。
ふふ、こうした機会は大事にしたいわね。
まあ…なんだ、最近はそちらは異常は無いのか？
何となく別の魔力の気配があるような気がするが
一応ここらの森の住人と契約して定期的に見廻りすることになったんだが
そうね、今の所は特に何もないわね。
ん、別の魔力の気配…？
あら、そういう契約を？
住人…と、なると木こりか誰かかしら？
何となくな、かなり混ざっているが、契約魔法やらの気配がほんのりとな
いや、亜人の住民だな、森や人間とある程度友好的な。
狩猟民族だから森の恵みを受けられないと死活問題みたいだからな
あら、そこを気取られているなんて意外ね。
成る程、彼らの…そういう事なら合点は行くわね。
大体は私や守護の手の者が、となるけれど…見てくれる人がいるならありがたいものね。
って事はやっぱり誰かと契約したんか？
ちょっと魔力持っていかれてる感もあるみたいだから気をつけてな？
向こうもあまりそちら側に負担かけたくはないって感じで頼んできたからな、一応提示された額の2/3で引き受けているが……今はまだ手をつけてないな、いつでも返せるようにな
ええ、そういう事になるわね。
そこもまた、踏まえている…でも、問題ないわ。
わざわざ、そんな…気を利かせてもらって申し訳ないわね。
けれど、そうした事も必要なのよね。
と、今夜はこれで退くわね…また、会いましょう？
（そう言い残し闇夜へ消えていく）
手練れの魔術士は漏れ出た魔力から使える魔法を読み取るから気を付けないとな？
助け合いは大事だからな、色々と
ああ、またな。
今日は俺も退散するよ、お疲れ様でした
（酒場でテーブルに突っ伏す）
とりあえず通過よ！
多分もう私は解除されない…
お疲れさまですー
涙を拭けってことですか…？（ぐしぐし）
今年の梅雨明けは7月20日頃らしい。
はい…！
前向いて生きて……
……ぐふっ…！
（精神的ダメージ特大）
>>305
なんですかそれ…
それならロープとかください！
はい
緊縛するときはちゃんと適した縄を使えよ
はいってなんですか…
金爆なんてしませんから大丈夫…
こっちはこっちで夜更かしさん達、と。
あっち怖い…
こんばんはー
通過よ〜
こんばんは、ね。
そうねー、まさに君子危うきに近寄らず…だわ。
>>311
そこんとこは貴女やセリカに任せておくわね？
まぁ確かにな〜
縛られてない女の方が、体位も自由だし抱きついてきたりするし。
(あくまで自分目線である)
やだぁ…絶対別の意味で食べられる…！
>>312
あっち行ったら変な空気に当てられそうです…
>>313
えー…
そんな理由ですか……抱きつくのは好きですけど…
で、そのまま襲われてしまう…と。
まぁ、ありきたりとは言え、分かりやすい流れかしらね。
そんなテンプレ的に襲われるのやだ…！
出てきて早々だけど今日は眠気強くなってきたのでもうかえりますね
おやすみなさいー
よう、はじめまして
犬っころにいきなり致されちまったらしいな。
ご愁傷様だ
>>314
そりゃあな？
でもよ、縛ったところを一方的に……そんな暴力的なもんに多少の味わいみたいなもんは感じなくもねえんだな。
これも闘争本能のなせる業かね？
ま、それもそうよね…言いたい気持ちは分かるけれど。
ええ、分かったわ。ゆっくり休んでね
、お疲れ様よ。
ええ、こちらこそ初めまして。
ん…なし崩しだったけれど、そういう事もあるわよね。
それにしても、犬っころ呼ばわりとは随分な事…怒られないのかしら？
>>319
割り切ってんな、良い傾向だ。
まあここではそういうことが当たり前だ、というくらいがいきやすいさ。
そこそこ長い関係だ。体質も、職場もな。
それに、アイツにゃ貸しもある。犬っころ呼ばわりに今更文句もあるめえ
ま、ああいった事は初めてでもないから…。
とは言え、あの勢いには多少なり面食らったけれど。
成る程、そうした関係なのね。
獣人特有にもよる関わりも…で、貴方は見ての通り黒豹の獣人と？
夜も遅かったから仕方無い……メタ的にはな
あぁ。俺もアイツも野性が強い獣人でな、欲を定期的に発散しないとモンスター化しちまう厄介な体質なのさ。
おかげさまでそこいらの獣人と比べてもいっぱし以上の身体能力はあるがな……
(へへ、と気安い笑みを浮かべ傍らに立つ)
(彼はニクスに比べて自身の欲求を直接的に告げるタイプだ……最近はニクスもそうなりつつあるが)
(その証拠に、ドリアードの腰に手を回しそうだ)
それで済まされるのも何だか…ま、仕方ないわね、ふふ。
確かに、その気配は感じれたけれど…それもまた生粋の獣人だからこそ、ね。
ええ、貴方達のポテンシャルの高さは見て取れる、と私にも分かるわ。
（と、側に近寄ってきたベノムを見上げてみせて）
ん…手が早い、とはこういう事なのかしら。
（くすくす、と笑みながらその場に佇む）
それじゃ、またの機会にね…お休みなさい。
カルピスサワーで身体を柔らかくしたいわ
伝説の勇者(少女)だから何の問題もないわ！
もしくは伝説の勇者の少女で！
伝説の少女でいいんじゃなかろうか！
ざる蕎麦の汁に安物のわさびを一回しかけたら鼻が痛いんだ
勇者ならば慰めるか勇気づけておくれ！
あらあら…まったく、な〜にやってんだか…
んもぉ、仕方無いわね〜、ほら、よしよ〜し(撫でり撫でり)
これからはお蕎麦じゃなくておうどんを食べれば良いんだからね！
真…実…？
（つラーの鏡）
意外に素直に慰めてくれるんだ…！
（涙ぐみました）
お礼に蕎麦をあげよう
（山葵が溶けきらないほどの量入ったざる蕎麦）
うどんも一味沢山入れるから辛いじゃん
できれば毎日…ストレスマッハな状況…
もう何もかも捨ててしまいたい時もある…ううう…ぐす…
（すでに酔っているエルフィミア）
ふふん
(羅亜の鏡にはふんぞり反って威張ってる勇者が映ってる)
ふふん、なんたって私は伝説の勇者様よ？優しいんだから♪
(ドヤァ)
って、ちょっと！今うどんがって行ったじゃないのよ！んもぉ！
(プンスカプンスカして)
……ってちょ！？
(目にも鮮やかな緑のお・や・ま・☆)
なによあなた？辛いのがダメな訳？ふふん、お子様ね〜♪
あら？こんばん…うわっ！？お、お酒くさぁ…ちょっとあなた、飲み過ぎなんじゃないの？
ほら、水飲んで水飲んで(水の入ったコップを)
酔い止めあげるべきなのだろうか…
あ、山葵って酔い止めになるとか…
>>332
あれ？
（しおらしい姿でも映るかと考えていた）
てっきりボロクソ言われるかと！
さすが勇者様！
いや、蕎麦好きなんで…
さあ！どうぞ！
（わくわく）
あ、うどんがいい？
（麺が見えないと錯覚するほどの一味がかかったうどんも差し出す、）
あうう…あ、ゆうひゃひゃまぁ…
まあ、ちょっと…飲み過ぎたかも…しれませんねぇ…
ああ…うう…な、なんで私ばかり…う…ぐす…ひっく…
（酔うと泣き上戸なエルフィミア）
水…ん…ごくごく…
ふああ…落ち着きました…これでまた飲めます…
（水割りをくいっと）
>>334
名無しさんもこんばんは。
わさび…？ なんですかそれは…？
ふふん、どう？私の真実の姿が見えたかしら？
(ドヤァとするが、威張り散らす勇者の姿と重なり輪されアヘりよがる勇者の姿も写り込む)
ふっふぅ〜ん、どうやら私の寛大さに気づいたようね？ふふんっ
ちょ、た、食べる訳ないでしょ！？んもぉーっ！
(そんな勇者のお口目掛けてシューッ！)
むがっ！？
！？☆□○！？！☆△□×！？
(間いれず七味どっさりうどんもシューッ！剛エキサイティング！)
｢｣
(目をグルグル回しながら泡を吹いてビクビク痙攣している)
ちょ、ちょっとあなた？本当に大丈夫な？呂律も回ってないじゃないのよ！？
(呂律も廻らずもはや泣き上戸と化しているエルに少し戸惑いながら)
ほら、って…あなたねぇ〜…これ以上のまなくっていいわよ！まったく…
(取り敢えず酔いが直るかは分からないが、名前に偽りありの万能じゃない万能薬をエルへ)
あ、山葵ってこれね
（皿にすりおろした山葵を盛って渡す）
>>336
あれれー？おっかしいぞー
（もう１つ映り込む姿をアイリスに伝える）
勇者ってなんだったっけ…タンス貯金を盗む悪党？
……やっぱり勇者とはいえ女の子には辛すぎたか…！
（アイリスの口にケーキ投入してみる）
呂律は回ってませんがぁ…頭は大丈夫ですよぉ…v
あ…お薬…ありがとうございます…ごくん…
（万能薬なる怪しい薬を飲むエルフィミア）
あふ…う…頭がすっきりしてきました…
効いてきた…かも…
（うつろな目でアイリスを見つめる）
>>338
わさび？ なるほど、緑色をした奇怪な…
ぺろ…んーっ！！
（吐きそうになるがガマンして）
な、なんですかこれは！！ こんなもの、食べられるんですか！？
んむ…ぷぁ…はぁ…あっまぁ〜い…
(勇者は復活した！)
は、はぁ〜！？ちょ、ふ、ふざけないでよね！そのラーの鏡壊れてるんじゃないの！？ふんっ！
(ラーの鏡から顔を背け)
んなっ、そ、そんな訳無いでしょ！？んもぉ〜！それに最近はそう言った事はできない芸夢だって増えてるんだからね！ふんだ！
うん、食べられるよ？
通になるとこれだけを具にした巻き寿司とか食べるみたいだし
消化とか酔いとかにもいいって聞いたし！
それじゃー、名無しは落ちるー
ありがとねー
…スラスラも言ってたけど、万能薬って名前に偽りありよね…
って、あら…どうやら酔い醒ましとしての効果はあるみたいね〜…
(瞳は虚ろだが少し呂律が戻ってきたエルを見ながら)
まったく、ストレスでたまらないからってお酒は程々になんだからね！
はあ…神秘ですね…
私はこんなもの食べられません。持って行ってくださいね。
乙でした。またお会いしましょう。
>>342
まあ、ほとんどのステータス異常は治しますから。
酔い覚ましには効いたみたいですし…
うう、失礼しました…
つい飲み過ぎてしまって…お酒に頼るのを改めないと…
あら…まだまだいてくれたって良いのに…わかったわ、またよ！
お疲れ様〜
>>343
殆どのステータス異常は完治するからってやっぱり全てのステータス異常を完治させないで万能薬だなんて名前に偽りありよ、んもぅ
んまっ、酔いが覚めて良かったわ〜
そうそう、お酒は飲んでも飲まれぬようによ！
名前に偽りアリ、というのは多いですよ。
魔法使いと言いながら物理で殴る人とか、魔王と仲の良い勇者とか…
勇者様もお酒を飲むんですか？
もしそうなら今度一緒に飲みましょうか…
レニストールに宴席を設けさせていただきますので。
勇者パーティーの皆様も良ければご一緒に…
まっ、確かにそうよねぇ〜…世の中、中々名前通りの物って少ないわ、うん
あら？世の中には魔王と恋仲になってる勇者だっているんだからね？まったく
私？私はあんまりね〜
リスはお酒大好きだけど…って、国あげての宴会ぃ〜？
んまぁ、別に呼ばれて上げても良いけれど
何か悩みの種でもおありですか？（ネギマもっぎゅもっぎゅ）
辛いこともあるでしょう、苦しいこともあるでしょう。
でもそれを過ぎれば輝ける楽しい未来が待っているのです！
（麦酒ごっきゅごっきゅ）
プパー
あら、何よ？あなたまでやけ酒なの？
まったく、み〜んなしてお酒飲みなんだから…まったく
失礼な、やけ酒なんてしてません。
それに最近懐が潤って、いま幸せな気分なんですよ。
ほら、アイリスさんも飲みなさい。一人だけシラフってのはよくありません。
えーっと、これにしますか。
（ウィスキーの瓶を取り出し）
ほら、おごりですから一気に行っちゃって下さい
魔王と恋仲なんて…それは勇者失格ですね！
魔王をやっつけないでどうするんですか。それでは150Ｇしかくれない王様も激怒して…
まあ、王様も本気で魔王倒そうとしてるんだか疑問ですけど…
いえいえ、勇者様ご一行となれば、国を挙げて歓待するのが当然ですよ。
きっと王宮の人たちも喜びますよ。
あ、宿泊の際には鍵を忘れずに…お母様が男性を派遣するかもなので…
そういうところだけはしっかりしてますからね…
>>347
あ、アンナさんこんばんは。飲み会の最中ですか。いい食べっぷり飲みっぷりですね。
いえ、それが…騎士の詰所から武器防具類が消えてしまいまして…
その分、アヤさんに発注して、ドワーフさんたちにも作ってもらって…それで大変な出費を…
まったく…一体誰が盗んだのかしら…
見つけたら裁判に掛けて牢獄行きにしてやりましょう…
なんせ、王は法なり、を地で言っている我が国ですからね。
判決はお母様が気分で決めますから…まあ、私がちゃんとそれなりのに訂正してますけど…
ですが、この件に関しては…訂正はしないことにしましょう…
（静かに怒るエルフィミア）
あら？何か良い仕事でも見つけたの？
珍しいわね〜…
(どうせ録な金儲けでは無いと思いながらも)
って、ちょ、う、ウイスキーなんて飲めないってば！？
か、カルピスサワー一つよ！
(取り敢えず店員に注文)
まったく、悪い酒ね〜…
勇者失格は兎も角、ヒノキノボウの百数Gしかくれなくて魔王退治にいかせる耄碌な王様の命令よりも
愛を取った…て、考えればね〜…
んまぁ、それはそれで、それぐらいしかお金を出せない程国が疲弊…うん、この時点で普通は滅びてるわよね
あら、ふふん、中々殊勝な心掛けじゃない
…って、うわぁ〜相変わらずね〜あなたのお母さんって…
ええ、ええ。懐に余裕がありますからね。
こうして好きなだけ食べたり飲んだり出来るんです。
へー。それは災難でしたね。
まったく、騎士の命でもある武具を盗むなんてとんだ不届き者ですね！
（酔っ払っているせいか、過去の記憶と今の発言が結びつかなくなっている）
もういっその事、永久に牢獄に閉じ込めてやりましょう！
そんもって、色々な実験とかしてやりましょう。盗んだ輩はどうせこのさきろくな生き方をしないでしょうし。
それならば、国のために犠牲になってもらいましょう！
そんもって使い古したらゴミ箱ポイッとしちゃいましょう！ﾀﾞﾝｯ
（麦酒のジョッキを勢い良く机に叩きつけて）
マーラ「……ﾊﾗﾊﾗ」
（少し離れた場所でマーラが怯えた様子で二人を眺めて）
>>351
えーっと…仕事…ああ、そうですそうです。
メイドの仕事をしていまして、掃除とかしてまして…ﾋｯｸ。
そんもって、要らなさそうなもの…例えば鎧の形をした鉄くずとか…なまくら剣とか…
そういうのを引き取って…ですから…臨時収入が大きくってですねぇ…
マーラ「ちょ」
ん…なんですかあ。カルピスサワーって…まあ、飲んで下さい飲んで下さい。
（ケラケラと笑いながらアイリスの肩に組付き、グイグイと麦酒を押し付けて）
王様の命令よりも愛を取った…そう考えればなんか美談っぽいですね。
まあ、確かに相変わらずですけど…喜ぶ女性客もいるらしいんですよね…
もうちょっとシチュエーションを考えれば分かるかもですけど。
寂しい夜に片思いの男性が忍んできて、そのままベッドで愛を…なんて…
（ちょっとニヤけてしまうエルフィミア）
あう…恋愛小説の読み過ぎかしら…
そんなロマンチックなことは実際には無いってのは分かってますけど…
>>353
そうですか、お金に余裕が…お給料はそんなに出してないはずですけど…
まあ、たまにはカジノで勝つこともあるんでしょうね。
まったく！ 本当に不届き者ですよ！
永久に…というのはやり過ぎですけど、10年くらいは入れておいてもいいかもですね。
王宮の物資に手を出すなんて…きっと前科がいっぱいある凶悪な盗賊に違いないですから。
場合によっては絞首台行きもあり得るかもですね！ 前科によっては…
（勇者様との会話を聞いていて）
……え？ いらなそうなものを…メイドの掃除で…引き取って…
……ま、まさか…ね…もうあんなことはしないと約束しましたし…
い、一応聞いておきましょうか…アンナさん、お酒をどうぞ。
（強めの酒を酌するエルフィミア）
ところで、そのいらなそうな物って、どこから持ってきたんですか…？ 正直に答えてくださいね…
（ちょっと口調が冷たくなってるエルフィミア）
うっわぁ〜…お酒臭ぁ〜…まったく、これだから酔っぱらいって嫌なのよ…(サワーをグビ)
へ〜、メイドの仕事を…ね〜(グビ)
思ったよりも真っ当なお仕事をしてたみたいだけど…でも、メイドのお仕事ってそんなにお給料は良い物なのかしら？(グビ)
ひっく…あぁ〜、成る程…それで…確かにそれならお金になるわね〜♪んふふふふ
(レニストールの話と気づいていないようで)
そうそう、やっぱり世の中何事も愛なんだからね！ひっく
(ズビシィ！エルを指差し)
あぁ〜、そう言った手の…なんと言うか、ね〜…
(あきれながらｸﾞﾋﾞ)
って、あら、あなたもやっぱり…
血は争えないわね〜…(グビ)
ロマンチックなんて夢のまたゆ〜め〜よ
しっかり現実を見据えないとね〜
カジノはダメダメですよ。全くもって勝てやしません。
きっと客も含めてカジノの中の人全員グルなんですよ！でなきゃあんなに負けるはずが無いんですよ！
まったく、エルフィミアさんは優しいですねえ。そんなんですから悪党どもに舐められるんですよ。
悪・即・斬！ぐらいの勢いで行かなきゃですよ！
前科の付いている盗賊なんか生かしておいてもいいことありませんからねえ。きゅっとやっちゃいましょう。ええ。
ﾋｯｸ…ええ、もう二度と『魔導書』なんか売ったりしませんって約束しましたよ…？
おお、これはどうもどうも。ごぎゅごきゅ！
（注がれる強めの酒に気分を良くして一気にあおって）
（既に顔が真っ赤になって）
ふにゃぁ…えーっとですねえ…あれ…どこでしたっけ……
ああ、そうです。騎士の…えっと休憩所…？そんな感じの所で…ゴロゴロと捨てられていたので…
有効活用させてもらおうと…持って帰って……えーっとハード○フに纏めて…ヒック…
（ケラケラと楽しそうに笑いながら暴露する案内嬢）
>>355
酒飲んだらお酒臭くなるのは当たり前ですよ！ｹﾞﾌﾟｰ
上品なお酒飲みなんてお酒飲みじゃありません！
酔いつぶれて、路端でもんじゃ焼きのタネを錬金するまでがお酒飲みなんですよ！
それが、以前給料上げてくれと言ったんですが無理って言われちゃいまして…
ええ、やっぱり賢く生きないといけませんからねえ。アハハハハッ！
（エルフィミアの冷ややかな視線なんか気づかぬ）
まったく、こんな大人にだけはなりたく無いわね〜…ひっく…
煩いわね！上品な私は上品にお酒を飲むんだかりゃ！ひっく！
ちょ、や、やめなさいよね！？うっぷ！
(想像しあやうく
きみ〜から〜もらい〜ゲ○〜)
ひっく、あはははは！確かに世の中うまくいきるのが人生を楽しむコツよね〜！
(此方も大分酔ってきて
何やら修羅場の気配を感じるのですよ、撤退の準備なのですよ)
愛、ですね…
その指差しって一種の決めポーズみたいになってますね。
私もそういうの考えてみようかしら…あと、この流れ…私も飲まないと…
（水割りごくごく）
別に、私は性欲の赴くままにそういうことをしたいわけじゃないんですよ。（ごくごく）
あくまでも素敵な男性とのロマンチックな恋愛を夢想しているわけで…
現実はストレスばっかりですよ…はあ…
魔王は倒せないし、お母様はあの通りだし、レニストールでは問題が山積みだし…
飲まなきゃやってられないんですよ…（ぐびぐびっ）
>>357
カジノなんて勝てないですよ。そうじゃないと儲からないですからね。
私はやっぱり優しすぎなんですかねぇ…もっと厳しく言った方がいいんですね…（ごくごく）
（顔が程よく赤くなったエルフィミア）
そうですね、魔導書なんて売ったりしないと…あら？ なぜか変な所が協調されているわ…
ん…んん……ハー○オフに…まとめて……ファッ！？
（アンナの首根っこを掴むエルフィミア。王女らしさは欠片もない光景）
あ、アンナさぁん…私と約束しましたよね…もう盗んだりしないよ、と世界○見え風に…
ふ、ふふ…うふふふ…実はですねぇ、最近レベルも上がってきたんですよ。
ドリアードさんとも契約して、新しい魔法がいっぱい使えるようになったんですよ。
実験台が欲しいですねぇ…アンナ＝サン…？
（久々にマジギレしているエルフィミア。酒のせいでもあるが…）
そうそう世の中愛なのよ！愛さえあれば世界が救えるんたがらね！ひっく！
そうそう、あなたも愛に目覚めるのが一番よ一番！あはははは！
(取り敢えずお邪魔になりそうな雰囲気なので何時でも撤退できる準備をしておくのですよ)
素敵な男性ね〜…ひっく、なかなかいないわよね〜
私も早くダンディーでいかした理想の男性ニ早く出会いたいわ〜、ひっく
あはははは！あなたも少しは肩の力を抜きなさいよね！ひっく！
安心して下さい。貴方も私のようになります。そんな予感がします。
今どき、意識高い系の酒飲みなんてうけませんよ。
ふふ…どんどん飲んで…私と一緒に堕ちましょう…快楽と二日酔いの渦へ…
（ぴとぴととほっぺたをくっつけあって）
マーラ「ワシもそろそろ撤退しようかの…あ、会計お願いします」
>>359
本当にですよ。上に立つものは厳しくあらねばならないんですよ（ぐびぐび）
え…魔導書を売ったから怒った…のでしょう…？ヒック…だから…もう魔導書には手を出さないように気をつけて…
ええ、端金ぐらいにはなるかなとおもったら思ったより良い値段で…ｱｲｪｯ！？
（首根っこを捕まれ、一気に良いが醒めて）
え、ええ約束しました…ま、魔導書ですよね？売ってはいけないの…
（一気に顔が真っ青に染まって）
へ、へえ…それは良かったですね…いよっ！流石王女様！
それはそれはすごいことですね！またいずれの機会にその魔法とやらを拝見したく…
ｱｲｴｴｴｴｴ！？ま、待ってください！
わかりました！マーラを差し上げます！夜のご奉仕にぴったりですよ！
ですから私だけは！
（慌てふためきながら、逃げようとするマーラを指さしながら）
マーラ「ファッ！？」
愛さえあれば世界を救う！ 一生俺に付いて来い！ 愛羅武勇！ ですね、勇者様！
（完全に出来上がってきているエルフィミア）
（あと、ちゃんとシャレになる程度のケンカにしますので撤退はしなくてもいいですよ、と…）
そうですね…勇者様ならきっと素敵な男性と出会えますよ…ひっく…
あ、もしかして年上好みですか…まあ、勇者様は年上の男性に好かれてますよきっと。
胸が大きくて子供っぽい顔立ちですから…うふふふ…ひっく…
肩の力はすっごく抜いてますね〜これ以上抜いたらタコになっちゃいますわね〜うふふふ〜
（少しメルフィーナっぽくなったエルフィミア）
なんですって〜っ！？なるわけないじゃないのよ！失礼しちゃうわ、ふんっだ！
｢ロゥルしないのですかよ？でしたなら撤退は必要無さそうなのですよ｣
ふん、私の勝手でしょ！？失礼しちゃうわ本当
はぁ、まったく…
んもぉ、本当に悪いお酒なんだから…ヒック
｢あ、ロゥルの邪魔になるようでしたらと言う意味ですよ
最近何やら言葉足らずで申し訳無いのですよ…｣
（頭をグワングワンさせながら、キッと睨みつけるエルフィミア）
うふふふ…魔法でしたらすぐに拝見させてあげますよ〜
そのままたか〜い所まで打ち上げてあげますからね〜うふふふ〜
（口調が完全にメルフィーナ。キレるとそんな感じになるらしい）
え…？ マーラさんを…？ うふふふ…分かりました〜約束ですよ〜
（酔っぱらったまま、マーラを掴むエルフィミア）
うふふ〜これは面白そうなおもちゃですね〜お母様への献上品にぴったりだわ〜
レニストール王宮でお母様のオモチャとして、一生飼ってあげますからね〜うふふ〜うふふふふ〜
（慌てふためくマーラをガッシリと掴み、そのままワープさせてしまうエルフィミア…）
メルフィーナ「あら〜素敵な触手〜どこかで見たような子だけど、面白そうな子だわ〜食べちゃうわ〜」
…と、お母様もお悦びなので、今回だけは許してあげましょう…もうしないでくださいね〜うふふふ〜
（メガ○ロン並みに寛大なエルフィミア。酔いもあって大らかになってきているようだ）
ヒック、んまぁ〜そんな感じね〜
ヒック、と、言ってもそこまでヤクザ臭くは無いけれど…ひっく！
｢そろそろ万能薬の準備をば…と、それなら大丈夫そうなのですよ｣
ひっく、当たり前じゃない
なんひゃって私は勇者様なんだかりゃね！ひっく！
んふふ〜、んまぁ、私に相応し男の人だったなら、別に年齢は〜…ひっく！
ん〜？何よそれ〜？ひっく！
あはははは！確かにあなたも肩もどこかもゆるゆるね〜♪あはははは！
(此方もすっかり出来上がってしまい)
失礼とはなんですか！私のようになれるんですよ！喜んで下さいよお！
（プクーと頬をふくらませ、こめかみにグリグリと拳をおしつけて）
マーラ「生憎と時間が無くてのう…」
ツンデレなら、酔っ払ったら笑い上戸になるべきでしょうが！セオリーですよこれ！
「気にするでない。どんどん言うてくれて構わぬからのう」
>>364
ひぃぃぃ！ハナビ！？打ち上げハナビ！？
待って下さい！お母様みたいな口調になってますよ！落ち着いて…！
あ…本当ですか！ありがとうございます！マーラ、ちゃんとお勤め果たしてきて下さい！
「うっうっ…ワシ…マーラぞ…邪神ぞ…」
（メソメソと涙を流しながら、エルフィミアに連れて行かれる邪神）
…ふう、なんとか命拾いしました。マーラ…貴方の犠牲は暫くの間忘れません…
「ひぃぃぃ！？ま、待つがよい！そうだ！お主の願い事をなんでも叶えてやろう！そうだ！有り余る財宝なんかどうじゃ！？
ちょ…ま…！ひぎぃ！そこはおしっこ出す穴らのぉ！入れちゃらめえ！！！」
（王宮から邪神の悲痛な叫び声が一晩中響き渡ったという）
はぃぃぃ！もうしません！しませんとも！
（地面に頭を擦り付けながら必死に叫んで）
えへへ…流石王女様…天使のように優しくって…
で、では許しを頂けたようですのであっしはこれで失礼を…はい、失礼します…でははい…！
（ペコペコと頭を下げながらその場を去って
あはははは！まったく、本当に…ひっく！あら…わかったわ、またよアンナ！ひっく…あはははは！おやすみなさいね〜…ひっく！
｢失礼いたしましたですよ…ではまたですよ〜｣
ひっく…ヤクザというより…不良ですね…ひっく…
桐○さんかっこいいですよね…ひっく…結構好みです…ひっく…
うふふふ〜肩の他にどこがゆるゆるなんですか〜？
私はいつも〆て行きますよ〜魔法だってほら、こんなに〆てます！
（女性にセクハラしていたいかつい男を雷撃魔法で倒すエルフィミア）
あははは〜ビリビリ〜痺れちゃいました〜！
勇者様とは気が合いますね〜うふふふ〜
（そろそろ収拾がつかなくなりそうなので、万能薬を持ってきたウェイトレスさん）
んぅ…ごくっ…ん…はっ！？ わ、私は何を…？
>>366
メルフィーナ「んぅ…ちゅくちゅく…うふふ〜美味しいわ〜あら〜？ ここはどうなっているのかしら〜？ うふふ〜」
（王宮から聞こえてきたのは哀れな邪神の叫び声…）
うふふふ〜そうよ〜私は天使のように優しいのよ〜あははは！
じゃあね〜次にこんなことしたら〜うふふ〜うふふふ〜
（と、酔いが覚めたエルフィミア）
あら…？ アンナさんはもう行っちゃったのかしら？
うう…頭が…何か大事なことを忘れてしまったような…覚えている言葉は…ハードオ○…
とりあえず、ハ○ドオフレニストール支店に人をやって調べさせておきましょう。
というわけで、アンナさん乙でした。
不良…あぁ！あのヒノモト名物のヨタモノの事ね…ひっく、私は詳しいんだからね！
ひっく…？え？
(勇者はよく解っていない！もしかしてハーフ卵な人？)
肩以外にも腰とか背中とかよ！ひっく、な〜に想像したのよ、いやらし〜わねぇ〜、ひっく！
あらら、凄いわね！ひっく、流石は魔法のお姫様！よっ、時期女王様！ひっく！
(セクハラ男子を黒こげにしたエルを囃し立て)
あははは！そう言うエルもなかなかやるじゃない、ふふん
気にいって！
(万能薬ブシャー！)
うぁ〜…あ、頭がガンガンするわぁ…
う、うう…酷く飲みましたね〜うふふ〜
はっ…な、なぜ語尾を伸ばしてしまったのかしら…これではまるでお母様だわ…
あ、○生＝サンとは男気溢れるヤクザさんですよ。
龍が○くの主人公さんですね。
とにかく、なんか人を黒焦げにしてしまったみたいですし…ちょっと悪酔いしてしまいましたね…
では、とりあえず逃げましょう。お疲れ様でした。
では今日はこれで失礼しますね。お休みなさいませ…
や、ヤクザゲー…？う〜ん…と、わかったわ、おやすみよエル！それじゃまた〜
ｶﾗﾀﾞﾆｷｦﾂｹﾃﾈ
んまっ、失礼ね
もうお酒も抜け出し大丈夫なんだから…あ、た、確かにまだお酒臭いかも…
まぁイカ臭いよりはマシか…
昨日は淫虐セリカありがとうな、へへ、キモチよかったぜ♪
イカ臭いって…あ、あなたねぇ〜！下ネタよ！
(アナルローズが開きっぱなしだったとか)
おいおい、何を想像しているんだか…
漁港に行ったら普通にイカ臭いぜ？水揚げしてるからな♪
ふふふ、可愛いやつだ…♪
まぁ、そりゃ〜確かに、漁港にいったらそうよね〜…
新鮮なイカは臭く無いけど…
(あの後再び地下牢に入れられ色々あったらしい)
まあイカ臭いのは俺でも出せるけどな♪
アイリスにぶっかけてやろうか？ｗ
ふーむそうなのか、淫虐セリカも大変だな
俺のことは何か言ってた？キモチよかったとか、もう一度したいとか
んなっ…！ふん、汚ならしい冗談はよしてよね！変態っ！ふんだ！
(そっぽを向き
あの後色々肛門調教を受け肛門アクメが癖になったらしいですよっと)
いいなぁ…やっぱり美人には怒り顔もよく似合うよな
（そっぽを向いた方に歩いて、また顔を正面に持って行って）
変態でも何でもいいさ、アイリス…愛してるぜ♪
じゃぁ今度逢えたら俺ももっと調教してあげよう、ふふふ
ふふん、美人なのは当たり前よ！
(ドヤァ)
ちょ、あ、愛してるとか…
(そう言うのは無しの方向でよ！)
(その時はまたその時で〜)
分かってる…今だけ、今だけさ♪
（アイリスの顎を指で持って、じっくりとうろたえた顔を見つめて）
もし辛いとか、疲れたとかあったら、俺の処にいつでも来いよ
慰めるぐらいは、してやるからさ
ふん、な〜にが今だけよ
(ジト目で睨みながら)
ふんっだ
(そっぽを向き)
まっ、愚痴ぐらいなら言いにいかないでも無いんだからね！
いつでもこいよ、アイリス
あったかいベッドを用意して待ってるからな♪
んじゃ、俺はこれで、またな〜
おやすみよよ、それじゃ〜ね
人の事は言えないけど、あなたもあまり無理はしないことよ？
また寝落ちしてた。
ドリアードには後で謝らなきゃな……
あら、ベノムこんばんはね〜
ま〜た寝落ちしちゃったの？んもぉ、無理な時はちゃんと寝なさいよね？
おぅアイリス、相変わらず良い身体してんな。
(軽く胸元を掴んで持ち上げるが、すぐ話す)
あぁ、分かっちゃいるがなかなかな……悪いことをした。
きゃんっ！？
(薄布越しにもしっかりとその生意気な弾力が分かる、形よいまぁるく実った乳果実を軽く掴みぐにぃと持ち上げれ
可愛らしい悲鳴を上げて)
んもぉ、相変わらずエッチなんだから…行きなりセクハラするだなんてマナー違反よ、マ・ナ・ァ・い・は・ん
(ジト目に鳴りベノムを指差して)
まったく、次に会えたならちゃんと謝りなさいよね？
へいへい……ん？
なんか……反応に違和感が……？
(いつもの彼女ならば怒って剣くらい抜くだろうと考えていたが)
いきなりじゃあなきゃ良いのかい？
たまにはどうだ、どうやらご無沙汰って様子じゃなさそうだけどよ。
(軽く笑いながらやっぱりセクハラ)
そうする。ドリアードには結構申し訳ないことしてるぜ
何よ？ふん〜だ
(そっぽを向いて)
何よあなた、も、もしかして貯まっちゃってたりする訳？
し、仕方無いわね〜…ど、どうしてもって言うなら、私の体ですっきりさせて上げない事も無いけれど…
(3時30ぐらいがリミットな感じだけど…？と、ファサ…と衣装をはだければ
ペット同然の首輪だけの姿となる)
私もスラスラに謝らなきゃならない事があるし、お互い次に出会えたらちゃんと謝りましょうね？
ほぉ……いつもみたいにキーキー怒るかと思ったが、成る程成る程？
(何となく堕ち状態を察知した、エロ方面に勘がいい猫)
おいおい、よだれを拭いてからそういうことは言いな。
全く、いつの間にこんなもんが似合うメスになっちまったんだかな？
(にやついたその顔は、アイリスのメスに成り下がった姿に呆れと興奮を覚えていた)
(ベッドに座り、彼女の首輪に指をかけ引き寄せると)
(先ほどよりもずっと強い力で、かつて飽きるまで揉み、今も飽き足らない乳房に手を当てる)
溜まってんのはその通り……もちろん、しっかり抜いてくれんだろ？ アイリス。
(すでに彼の下半身は、かつてのようにいきり立っていた)
ふぁん…はぁ、あぅうぅん！はぁ…はぁん…んぁはぁん……
(薄暗い部屋の中、ランプで艶かしくその柔肌を照らし艶めかせる少女勇者
ベッドに腰掛ける大柄の黒豹獣人の膝の上でがに股となったアイリスは
勇者の証であるサークレット状の冠と、革の質素な首輪のみで身を彩り)
はぁん！あぁん…ダメぇ…そんなに乱暴にしたらぁ…はぁん…お、おっぱいだけで私…感じすぎちゃうからぁ〜…きゃうんっ！あっ、はぅうぅ…んっ…ぁ…はぅん…んぁ…はぁ…
(小生意気な幼顔を快楽で蕩けさせ、小さな唇からは艶かしい吐息を漏らしながら
指を押し返す生意気な、まるでゴム毬のような弾力と
指に吸い付く求肥のような極細やかなもっちりした感触を合わせ持つ
ピンク色のぷくりと膨れた頂が悩ましい豊果実をグニグニと揉みこねられ自在に形を変えられれば
それだけで汗ばむむちりとした、小柄ながら若々しくも熟れた
淫靡なる肉体を震わせ、蜜壷を濡らす
項から続く桃色の鮮やかな髪に隠れた首元には
魔物の契約文字で｢私は1年の間、獣人様の孕み妻です｣と刻まれており)
んふぅ…はぁ…それじゃぁ…
(ベッドの上で四つん這いになれば、発情期のメス猫のようにふりふりと
媚びた動作でむっちり肉感豊かな桃尻を振り、オスを誘い)
私の体ですっきりして…あなたのその逞しいケダモノおちんちんで
アイリスの勇者おまんこ、孕むぐらいいっぱい出して欲しいのぉ…はぁ…早く…早くぅ…焦らしちゃイヤなんだからね……？
(トロトロと蜜を溢れさせるラビアを自らの指で左右にくぱぁ…と割り開けば
妖しく蠢くメスの淫花が華開く)
(脱いでからこうなるまでにどれほどの時間が必要であったことだろうか？)
(気づいた頃には膝上に跨がり腰を揺らめかせ、淡い灯りに浮かぶ髪を振り乱して愛撫に喘ぎ蜜を漏らす雌が其処にいた)
(かなり強い、痛みもあるだろう力加減は、所有を主張する愛撫)
(彼女が淫らに吐息を漏らす、その唇を半ば無理やりに奪い、ざらついた舌で口を犯す)
(すぐに唇を離す。彼女は察したかのように、または待ちきれないとばかりに獣の姿勢へと移行する)
(首筋に刻まれた契約文字には、彼女の淫売な本性を顕すかのような契約の内容が印されていた)
まだ弄ってすらいねぇのにドロドロじゃねえか、あぁん？
全く、年がら年中発情期の人間サマは違うな……ははっ！
(身なりを解いても全身黒ずくめ、彼女にのしかかっていけばその重みは夜のそれと見紛うようで)
(再び味わう彼女の味に、硬くなったペニスは悦ぶかのように熱くたぎっていた)
獣の孕み奴隷に成り下がったってんなら使ってやんなきゃもったいねえよな……！
(太く、長く、禍々しい獣のペニスが、狙い定めて勢い良く彼女の孔へと突き入れられる)
(慣らしも何も無い、容赦ないピストンが彼女の尻を叩き出す)
(交尾の始まりを告げるドラムのように)
黒豹という生き物がもはやかっこよさのかたまりだし
んぁん…は、はぁ……んちゅ…ん…ふぅ…んっ…
(口内にむせかえる獣臭いネバついた唾液の臭い、ベッドに身を沈める少女の
唯我独尊、我が儘で勝ち気な印象を与える小生意気な幼さが強い美貌は
今はもう浅ましく発情した、火照り朱に染まり蕩けるメスの表情で
その小さな唇を野獣その物の唇で塞がれ
くちゃくちゅ音を立てながら、頬を歪め、鮮やかなマゼンタの小さな舌とざらつく獣の舌で絡ませながら
自ら望み力強い獣に蹂躙される悦に胸を高鳴らせる)
はぅん…
(まるで夜その物が全身を覆い尽くしにきたかのような重量感と圧迫感
背中にチクチクと刺さる体毛がより少女勇者の情欲を燃えたぎらせ
ヒップに感じる灼熱の猛りにうち震えながら)
んぁぁん…♪して♪獣の孕みまんこに種付けして♪アイリスの勇者おまんこに獣の子種を注ぎこんで♪
(既に快楽一色となった蕩けた瞳にハートを浮かべる少女、獣の孕み袋となってこの少女が
伝説の勇者だと誰が思うであろうか？その小柄な勇者少女のラビアに)
ひゃあぁあぁあああああんっ！！！
(ズバン！一気に人間の物とは比較にならない巨大な逸物がつき入れられ
バチュンバチュンバチュン！)
んふぅ！あっ、はぁん！あんっ！ふぁあぁ〜っ！！
(容赦無いピストン運動、叩きつけられるベノムの腰を押し返す弾力豊かなヒップは
プルプルと波打ち甘酸っぱい汗を飛ばし)
あんっ！んぁああんっ！あ、はぁ、あっ、ふぁあぁあぁ〜んっ！！
(艶かしく汗で光沢を帯びた、淫靡な肢体を反らし喘ぐ少女の、可愛らしくも浅ましい嬌声が
室内に響き渡り)
んぁん！はぁ、んぁあぁんっ！んぁ…はぁ…す、すご…あはぁ…♪お、おまんこにジンジン響いてるぅ…んぁあぁんケダモノチンポ気持ち良いのぉ〜〜っ！！
ふぁあぁ〜…ベノムのオチンチンで…め、メロメロになっちゃうぅ〜……♪ふぁあぁ〜♪
(ミチミチと獣ペニスを食い閉める、処女のように締め付け買女のように絡み付く膣内から産み出される快楽に
淫らな生きた楽器となった少女勇者は、浅ましく淫靡な音色を奏でる)
｢は、母親に似るかもしれないですよ？ぱんさーがーる的な｣
(甘い唾液、甘い呼吸、甘い汗)
(絶えず舌は彼女の肌を漁り、その瑞々しい味わいを繰り返し求めていく)
(だが腰から下はまるで彼女を壊さんほどに激しく深くペニスを打ちつけて)
(ベッドの上の牝を内臓から蹂躙し出していく)
ぐだぐだ抜かしてっとマジで孕ませんぞ……！
獣の本能なめんな……よッ！
(きつく締まる抵抗感に肉襞の絡むねっとりとした質感)
(あれから何度も抱いていたが、変わらぬ極上の肉孔に遠慮なく欲望をぶつける)
(最奥を当ててグリグリと腰を揺らし刺激しながら、首輪を掴み身をそらせ)
(揺れる乳房を掴み楽しみながらまた腰を振り、彼女を犯していく)
(キツくキツく締まる其処のみならず、すぐ上のひくついた孔にさえ狙いを定めながら)
(まずは一発、濃厚な黒豹の子種を彼女の子宮めがけて吐き出していった)
【時間的にこちらは〆で、そちらの返しで〆てしまってください】
【もちろんお持ち帰りで】
>>396
んだよ、悪いか？
かっこいいだろう黒豹は。
ふぁあぁん…はぁ…んぁ…あぅ…はぁ……！
(ザラついた舌が柔肌を這う感触
補食と言う原始的な恐怖心と、力強い獣に成す統べ無く組しかれる被虐のマゾヒズム
両方に汗ばみ艶めく柔肌がゾクゾクと波打つ)
んふぅ…あっ、ふぁ…あぁん！んふ、はぁ、はぅん！
(子宮口を潰すような突き上げにポルチオ性感帯を刺激されれば、爆発する肉悦爆弾に思考を消し飛ばされ)
はぅうぅ〜ん…はぁ、お、お腹の中…オチンチンで掻き回されて…はぁん♪ぐちゃぐちゃにされてるぅ♪♪♪
(内臓その物をかき回されているかのような激感に、少女の心臓は早音を撞き)
んぁうん！
(首に嵌められた獣への隷属の証を無理矢理引っ張られれば、ベッドを甘く湿らせる
蜜汗を帯びた若々しくも淫らに熟れた、張りのある淫猥な媚体を無理矢理反らせられ)
きゃふぅうん！あ、や、やぁ…！
(ぷるんと弾ける、弾力豊かな砲丸のような生意気豊乳果を鷲掴まれる)
ふぁあぁあぁ！あっ、や、だ、ダメぇ〜〜っ！！
(弾ける乳悦にむちりと艶を帯びた全身をブルブルと震わせる少女勇者)
んぁん！はぁ、お、おっぱい乱暴にしながらおまんこ突き上げるだなんてぇ…はぁん、お、おっぱい感じすぎるって言ったのにぃ〜〜っ！！
ふぁあぁ♪い、いいのっ、良すぎて全部いいの〜っ！！！
(メス鳴きをする少女勇者、獣の体位で乳房をぐにゅりと握りつぶされ
野獣の掌から柔らかな牝脂肉ををはみ出させ)
ふぁあぁん！あん、んぁあぁんっ！あんあんあぁんっ♪♪♪
(蕩けきった浅ましい嬌声を奏でながら、勝ち気で生意気な童顔をトロントロンによがりとろかせ)
あぁん良いの！孕ませて！獣の赤ちゃん私に孕ませてぇ〜〜っ！！
(そして少女の胎内で…ドブッ！ビュブルブ！ドププッ！)
ーーーっはっ……！あ、あぁあぁあああああああっ！！！
(灼熱の塊が少女の子宮目掛け放たれる
胎内を焼き付くす白濁のマグマに、自らが胎内から焼き付くされるような感覚を覚えながら)
イクッ！イクぅうぅうぅーーーッ！！！
(少女は獣の子種を浴びて絶頂に達した…)
【2に】
【1週間コースの場合】
んふぅ…ん…はぁ…んちゅ…ん…
(女の淫臭と獣の体臭が満ちた室内、ベッドに仰向けになり寛ぐ
漆黒の獣人の反り返る逸物を69の体勢で舐めしゃぶる媚盆を淫靡に蕩けさせた少女勇者は)
はぁ…まだおっきい…♪もっと…もっとして…もっとアイリスにケダモノチンポで種付けしてぇ〜♪
(むっちりしたヒップをベノムの眼前で降りたくりながら、更なる交尾を望み蜜を溢れさせた)
【もしも1年コースの場合】
んふぅ…はぁ…あん、あぁん…♪
(女の淫臭と獣の体臭が満ちた室内
ベッドに仰向けになり寛ぐ漆黒の獣人に股がる少女
膨らみはち切れんばかりのボテ腹を震わせながら
安定期に入ったばかりの蜜穴を獣の腰の上でくねらせ)
あぁん♪もう放れられない、ベノムから放れられないからぁ♪
(すっかりメロメロにさせられた飼い主の腰の上で淫らに踊る少女妊婦)
ケダモノを孕んだ私のボテ腹をまた孕ませてぇ〜〜っ♪♪♪
(少女勇者は1年コースのつもりが生涯獣の孕み袋コースになってしまい
彼女の勇者としての冒険は終わってしまった)
こちらはこれで〆るわ
ごめんなさいね、本当はもっとお相手をして上げれたらなんだけど…流石にそろそろ寝ないと支障がでちゃうから…
確認したぜー
一年て……犬っころの記録だろそれ。
遅くまで悪かったな。楽しかったぜ
おやすみだ、アイリス
ん、おやすみなさいねベノム
それじゃ〜私も落ちるわ、おやすみなさ〜い……
って、シオンちゃんは花より団子だったかな？
こんばんは
ボク？ボクは…う〜ん…まだ良くわからないや、そう言った事は
え、や、やめ…こ、子供扱いするなっ！バカっ！
(頭を撫でる手を真っ赤になりながら振り払い)
それじゃ大人のレディに対する扱いしてあげようかな？
（ぎゅっと抱き締めて）
わっ！？
(急に抱き締めてきた名無しに驚き、そのままグイグイ押して)
や、止め…は、放れろバカッ！引っ付くな〜っ！
(今は雑談気分だよ)
ほーら、離して欲しいならもっと頑張れー
（すりすりと頬擦りする）
ごめんなさい、ちょっと外出中だったんですが
やっぱり返事遅れがちになってしまうのでもう行きますね…
あうう…や、やめ…止めてってば〜！
(スリスリされながら真っ赤になり)
うぐぅ…うん、それじゃまたね、名無しさん
天気が悪いから気を付けなよ？
（ふわふわとした羽衣姿で現れる）
こんばんは〜
えぇと…樹木の精霊さん？
ジョブ：ソードマン
種族：人間
性別：♀
名前：シオン
レベル：ビギナー
年齢：16歳
見た目：世界樹の迷宮4褐色金ソド
あまり牝脂は乗っていないがむちっと引き締まった若々しい身体付き
身長：157cm
3サイズ：B形良いお椀サイズWきゅっH小振り
装備：ショートソード、ガーター
冒険者になりたてのボクっ娘
(メス堕ち状態も選べます)
ええ、そうよー。
見ての通り、と言っても分かりにくいかしら？
（苦笑混じりにそんな事を返して、小さく肩を竦めてみせる）
【プロフ明記ありがとうね、一応私も…>>18】
【名前からしておや？と思ったら、やっぱり世界樹の迷宮なのね】
えぇと…うん、見ただけじゃちょっと分からないかな…？人間と殆ど変わらないし…
｢勇者ぱーちーは酉が変わりましたですよ
世界樹は4が一番好きですよ｣
確かにね、本体はあれだし。
（と、背後に聳える大樹を指差して）
でも、こんな見かけでも並の冒険者よりも腕はあるつもりよ？
【あ、了解ー。世界樹は…やったのは旧1〜3とセカダンだけね】
わぁ〜…大きな樹だねぇ…
(背後に見える大きな大樹の姿に気圧されながら)
噂に聞く世界樹もこんな感じなのかな？
へぇ〜、人は見掛けによらないんだね、君
｢セカダンは本編クリア後に投げてしまいましたですよ…
4はお勧めですよ〜｣
世界樹…？何処かの大陸では、そうした樹が迷宮と化しているらしいわね。
貴女もそれに関わりがあるのかしら？
少し、運動を…というのも？
ま、こうして話をするのも穏やかでいいのだけれどね。
（そう言って柔らかな笑みを浮かべてシオンの側に寄って）
【セカダンはまだクリアしてないんだよね…クリアしたら手をつけてみようかな】
うん、ボクの聞いた話では大陸の西部に内部が迷宮になった世界樹が存在するんだって
ボクもそこに挑戦する為に王都のアリアッハンに来たんだ
う、運動？えぇと…は、走り込みとか？
(近くによってき顔が近いドリ子にドギマギしながら)
ちょ、ちょっと君？ち、近くによりすぎじゃないかな？
(鼻を擽るいい匂いに少し頬を赤らめる)
｢あまり中古が出回っていないからお値段に気をつけてですよ｣
ああ、そう言えば大地の動きが特異だった場所ね…。
調査自体はまだそこまで進展していないみたいだけど、行くなら気を付けて。
基礎となる鍛練は確かに大事ね。
貴女、得物は…見た所、剣士だから剣よね？
あら、そんなに？いいじゃない、女同士なんだからそこまで気にしなくても。
（そう言ってのけるとシオンの隣で笑みかける）
【了解よー、参考にさせてもらうわね】
うん、何でも世界樹の地下深くにはとてつもない物が隠されてるんだとか
(東○では無いです)
まだ誰も制覇してないって話だし、ボクが制覇したいな…なんて…ははは…
(恥ずかしがりながら頬をかき)
う、うん、基礎は大事だからね
ボクも普段からそう言った基礎をしっかりと…え？あ、うん
ボクはソードマンだよ
(市販品の剣と盾を見せて)
そ、それはそうだけどさ？その…ね？
(美人さん相手にドギマギドギマギ)
｢モンスターの種類だけは激減したから少し寂しいかもですよ｣
ん、ありきたりとは言え…そんなものよね。でも、そういう場合は大概…………ああ、何でもないわ。
いいんじゃない？夢を見るのも、志高くするのも自由だもの。
なら、たまには発展となる鍛練も大事…と言うべきね。
ふうん、装備からにやっぱりね…と言った感じかしら。
さては、貴女…男性経験全くなかったりしない？
（ふむふむ、と頷きながら突飛もない事を抜かす精霊）
【それは確かに寂しいわねー…】
ウーズとか、もやもやとか、いなくなったのは、世代が交代したんだろか
…ぼすん
(スライムは最近時間が取れないのです)
(スライム時間で久々のお時間が取れても、こうして一言になってしまうのですの一言ー)
？大概…？なんだよ？
(きょとんとしながら)
ん〜…何かはぐらかされた気がするけど…
(少し釈然としないと言った感じで)
えぇと…じ、実践訓練とかかな？やっぱり…
まだまだ半人前だけど、頑張ってるんだからな？
う…そ、そんな事君には関係無いだろ！？
(真っ赤になりながら慌てて
一応、有ります)
｢ワイバーンさんにウーズさん、腐界の魔龍さんとかは残念ながら消えてしまったのですよ
あ、でも揚羽さんに土竜さん、鼠さんに三竜さんはちゃんと続行なのですよ｣
あ、スライム！ちょっとま…うぅ、またねスライム
ゆっくり話せるようになったらね？
私はオリジナル設定だから厳密には違うけれどねー。
それでも、スライムはスライムなんだからそこまで気にしなくても…あ、またね？
>>427
気にしない気にしない、真実は自分の目で見てみたいでしょ？
どんな結果が待ち受けていようと、しっかり見届ける事ね。
ま、そういう事ね。貴女がもし良ければ私が相手してあげるわよ？
あらあら、分かりやすい反応。少なからず、ないという訳ではなさそうね。
何だかんだで、する事していた…と。
（ふとした提案を向けつつ、次に見た反応にくすくすと笑みを浮かべる）
【序盤の定番組が残っているのは安心かも…】
う、うん…
(期待や不安を煽られながらも、首を立てにふり
これから先に待ち受ける苦難の旅に思いを馳せる)
え？き、君が？
(行きなりそんな事を言われてドギマギ
レベル換算したら1から5の相手に何を…
まさか嬲者に！？)
う、煩いな！き、き君には関係無いだろ！？
(大猿さんに3日3晩が初体験でした)
｢後イワオさんが復活、梟さん羊さんが続行
3でビスキンが呼び出してた獅子王さんが敵に…｣
よろしい、貴女の旅路が幸多きものであらん事を―――
（シオンの正面に向き直ると、胸元で手を組むと）
（荘厳な空気が辺りを包み、それでいて優しいそよ風と共にシオンへ祝福の祈りを捧げる）
そうよ、他に誰がいるというのよ？
貴女の動きを見てあげるから、その剣でかかってきなさいな。あ、ちゃんと守るから遠慮なくどうぞ、よ。
その様子だと徹底的に食べられたのかしら、お疲れ様ね。
【何とも意外な…これは楽しみだわ】
（着流し姿でやってくると、大木の隣に大きめの笹飾りを立てる）
あ、ジュジュ…こんばんは、よ。
？え、な、何…え…？ぼ、ボクに何か…し、したの…？
(優しいそよ風が吹き抜けると同時に、身体中が済みきったような感覚
その感覚に少し困惑しながらも、取り敢えず何か良き呪いだと感じて)
あ、ありがとぉ…
え？あ、いや…さ、流石に女の子に剣を向けるだなんて…
(見た目通り中身もボーイッシュ寄りな所があるようで)
〜〜〜……っ！
(ボッと燃え上がるかのように真っ赤になり)
う、煩い！黙れよバカ〜ッ！
｢因みにソードマンが初めて実践的な強さを手に入れましたよ
そして死に職業が一切なかったりですよ｣
こんばんはジュジュ君！
へぇ〜…これがヒノモトのタンザクとか言うやつか
(各々に短冊を勝手に張り付けていくゆーしゃぱーちー)
ドリアードさんこんばんはー
…何か、感じ変わりました？
（契約による、以前までとの魔力の流れの違いを感じ取って）
>>435
シオンさんもこんばんはー
そうですよ、お願い事を書いて吊るすと叶うって言われてます
（笹には既に二枚の短冊が吊るされていて）
（一枚は「ラナ様に会いたい」、もう一枚は「オムライスで世界征服」とジュジュの字で書かれている）
どういたしまして。
（一度だけ致死量ダメージを防ぐ効果もある祝福を捧げた後、にこりと笑みを向けて）
煮え切らないものね…なら、その気にさせてあげようかしら？
なんて大人げない事を言うのも何だし…流れついでにもっと恥ずかしがらせてみても？
（かーっ、となるシオンを前に涼しい顔、それでいて何処か挑発めいた言葉を呟く）
>>437
あら、貴女も気が付いたの。ま、少し訳ありなのよ。
とは言え、私の力自体は何ら変わりないけれどね？
へぇ〜…うん、それじゃボクも
(笹に｢絶対に迷宮制覇｣と書いて)
｢…切実ねぇ…
(タイミングが会わないと難しそうだな〜と考えながら
短冊に｢私が世界征服！｣と書いてる勇者)｣
(カチン！と来て)
や、止めろってば！くぅ〜…わ、分かったよ！す、すればいいんだろ？
ケガしたって知らないんだからな！？
(ショートソードを構え)
やぁあぁああっ！！
(熟練した戦士の太刀筋には程遠い、拙いながらも激しい斬激をドリ子に向かってふり下ろす)
訳アリ、ですか…
（事情は分からないものの、それ以上は深く聞かない）
>>438
迷宮制覇…頑張ってくださいね！
（ぐっ、と力強く励まして）
こればっかりは、どうにも…ですね
（切なそうに溜息をつくジュジュの横で、好き勝手に短冊を吊るしていくエビプリ達）
（以下、短冊一覧）
エビプリ「オムライスの魔王でもいいので、ジュジュ様を次期魔王に！」
魔法おばば「酒」「金」
バーナバス「エレガントに成り上がりたい」
バンパイア＆こうもりおとこ「下っ端扱い脱却」
スモグー×3「リメイクピサロが地獄に堕ちますように」
あら、そっちを選ぶの？ま、それでも私は構わないけれどねー。
（と、言うなり何処からか突撃槍を取り出すとそのまま握ると）
（ショートソードを手に向かってくるシオンを待ち構え、威勢の良い声と共に振り下ろされる斬撃を突撃槍で受け止める）
んっ…真っ向から、とは潔いじゃない。
それにしても、中々芯のある声が出せるのね。
>>440
ん、別に悪い意味でないわよ？
契約を交わしただけだから…ここ、数百年なかった事だけれどね。
うん、がんばるよ！
(ぐっと拳をにぎり)
｢会いたくても中々難しい話よね、本当に
(肩をすくめてヤレヤレとし気持ちはわかると)｣
(勇者ぱーちー及び関係者達も短冊をかきかき)
うっわぁ〜…皆して俗っぽいお願いばっかりね〜…
(人の事は言えないがね！
｢そんな邪悪な願い、叶えさせる訳にはまいりません！｣
とエビプリの短冊にメラゾーマぶっぱなす未来勇者
スモグーと一緒に短冊書いてるヒルダさん)
ーっ！？えっ！！？
(勢いよくふり下ろした刃を突然現れた突撃槍に弾かれ目をしろくろさせ
その反動で体制を崩し)
あうん！
(尻餅をついてしまう)
いたたたた…え？い、いつの間に槍なんて？え？
契約…
相手は、エルフィミアさんですか？
（何となく、勘で当たりを付けて）
>>442
タイミングが合えば、僕もお手伝いしますね
（拳を握るシオンさんにニッコリ）
まあ、深刻な話はこれぐらいにしときましょうか
（短冊書いてる皆さんを見ながら苦笑して）
「私の存在を消されてたまるか！」
（メラゾーマをマヒャドで相殺する未来の魔王ジュジュ）
スモグーA「何書いたんだろ…？」
（ヒルダさんの短冊を覗き込む）
うん、宜しく頼むよジュジュ君！
(こちらもにっこりと微笑み返す)
｢ん、そうね〜…｣
(多種多様の願い事を書いてたらもう七夕終わったがね！
｢くっ、やりますね魔王！｣
実力は拮抗だ！
後やっぱり奉仕しているメス堕ち勇者)
ヒルダ｢…｣
(結婚したい)
ヒルダ｢そんな可哀想な子を見る目で見るな…｣
これが私の得物よ？転送魔法の一種を使ったの。
冒険では、いつ何時に何が起こるか分からないのが常と言うものよ、こんな風にね。
（尻餅をついてしまったシオンに向けて矛先を突き出し、そう言うと）
（そのまま下ろして、仕舞うかの如くブン…と微かな震動音を立てながら、手にあった突撃槍は忽然と消えていた）
>>444
あら、勘がいいわねー。
その通り、案外しっくり来ていて自分でも驚きよ。
素質の程はまだはっきりとしていないけれど、悪くはないと思うわ。
転送魔法！？た、確かそんな魔法があるって話は聞いたことがあるけれど…
(アポート系の魔法は初めて見たらしく)
う、うん…そうだね…君の言う通り、ボクの考えが足りなかったよ…
(槍を突きつけられながら反省をし)
あぅ…やっぱりボク、まだまだ訓練しなきゃな…
(肩を落とし)
どうやら、その様子だと初めて見たらしいわね？
あら、気落ちする事なんてないわよ。今のは貴女の力を試させて貰ったのだから。
ほら、立てる？
（肩を落とすシオンに優しい笑顔を向けながら手を差し出して）
（>>404に置いてあった笹餅を食べながら登場）
う、うん…
(差し出された手をとり、恥ずかしがりながらお尻についた土埃をパンパンと叩く)
アポート系の魔法は話でしか聞いたことが無かったし、そんな便利な魔法の話を聞いたのもつい最近だから
少しびっくりしちゃったよ
(少しなんてレベルでは無いが)
わ、悪かったな、弱くて…
(真っ赤になりながらそっぽを向いて)
こんばんはクリス…もう硬くなってないかな？それ
(お茶を差し出して)
まあ、まとまった時間がとれそうなのは当分先ですけど…（苦笑）
………夜の間は、まだ七夕って事で…
「そっちこそ、この牝犬と同一人物とは思えんぞ！」
（首輪をリードで引かれてご奉仕中のメス堕ち勇者を見せ付けて）
「あ、あれが魔王になった僕ですか…」
（未来勇者の隣には、見た目こそ魔王ジュジュと同じものの）
（雰囲気は今のジュジュとそう変わらない、未来ジュジュが愕然としていて）
スモグーB「…」
（励ますようにヒルダさんの肩をポンポン）
>>446
何となく、そんな感じがしたので…
そうなんですか
凄いですね、エルフィミアさん
こんばんはー
ふふんっ、これが固いとかソド子さんは歯が弱いですね…
……誰も食べてないんだもん、名無しさんの気持ちと笹餅もったいない…
（もらったお茶を飲む）
ま、そんなものよねー…と、こんばんはよー。
>>450
ん、大事にはなってなさそうね？
ああ、実際に目の当たりにして驚いてしまった…と。そういう事もあるわよね。
あら、誰も悪いだなんて思ってないわよ。
貴方はまだこれから磨けば光るのだから、鍛練はしっかりとね…ん、っ。
（励ましながら顔を寄せると、頬へ軽く口づけして直ぐに離れていく）
お疲れ様、いきなりごめんねー？
>>452
何となく、でもそう察せる辺りは大したものだわ。
ええ、別に少し気にかかる事もあったから手を貸すつもりで…ね。
（母たるメルフィーナの裏の顔の事もあり、を含む事だったが口には出さず）
（笑みを浮かべるまま、そう言葉を返していく）
ふぅ…そろそろ、退かせて貰うわね？
お相手に感謝よ…お休みなさい。
淋しいですねー
おーやすーみなーさいー
流石は経営者さんだ…忙しいみたいだね
(少し憧れ視線を送り)
｢まぁ、確かにそう言った考えも有りよね〜｣
未来｢黙りなさい魔王！私を引っ張るんじゃありません！去勢してしまいますよ！？｣
(ボテ腹を揺らしながら逸物を舐めしゃぶる自分にモザイクをかけ)
未来｢ジュジュ、あなたはああならないように気を付けなさい
でないと、今すぐこね聖勇者アイリスの名において、あなたを
き ょ せ い し ま す ！ ！｣
(カッとな)
ヒルダ｢ううぅ…｣
(ガンガンと机を叩き)
ぼ、ボクは食べてるよ！！
(草餅と笹餅を勘違いして)
う、煩いな！ボクの歯は普通だよ！
(ムキーッと)
まったく、君少し悪食すぎだよ…
(呆れながら)
>>454
〜！？や…？(口づけをされ)な、何を……おやすみドリアード
またね
お二人おやすみなさい…
クリスさんこんばんはー
…空が真っ暗な間はまだ七夕ですよ…多分
>>454
日々、魔法の鍛練も怠ってませんから（照れ笑い）
…大変そうですからね、レニストール…
（噂は色々と聞いていて）
はい、お疲れ様でした
おやすみなさいです〜
>>456
ふにゃ…そんな風に言われると、少し照れますね…
（憧れの視線を向けられて照れ照れ）
他の皆さんはどんな短冊書いたんでしょ…？
（吊るされた短冊を一つ一つ手に取って）
魔王ジュジュ「ふっ…モザイクかけたらますます卑猥に見えるんじゃないか？」
（呆れたように笑いながら、モザイクかけられたボテ腹勇者の頭を撫でて挑発）
未来ジュジュ「なりませんけど…あんまり去勢去勢言ってると、聖勇者じゃなくて只の危ない人に見えますよ？」
（オロオロしながらも、言うべき事はズバッと言う図太さは健在）
魔法おばば「ま、姉ちゃんも飲んで飲んで。嫌な事は酒で忘れるのが一番さね」
（コップにお酒を注いでヒルダさんに勧める）
あ…うん、なら仕方がないね
おやすみクリス！まただよ！
>>459
でも、実際にそうじゃないかジュジュ君
本当に凄いよ！
(純粋！)
(闘｢金！酒！｣エ｢無事平穏｣魔｢奴には負けぬ｣ミ｢幸せいっぱいいっぱい｣ド｢子孫繁栄｣モ｢商売繁盛｣オ｢天下統一｣揚｢イヤーッ！｣
尚、数少ない男連中はプチドラのみ｢世界平和｣)
未来｢くっ…黙りなさい！って、ジュ、ジュジュ君まで！？｣(未来ジュジュに突っ込まれorz)
｢くっ…次はありませんよ魔王！｣
牝堕勇者｢んぁはぁん…魔王様ぁ…♪魔王様の為に…勇者の力を引く魔物の赤ちゃん達…沢山産み出しますねぇ♪♪♪｣
(頭を撫でられながら甘えた鼻につく声で魔物の子を孕んだ媚体を震わせる)
ヒルダ｢うぅ…魔王様に…あ、ソーマ様の方だ
ソーマ様に寝返ったは良いものの…私は…はぁ…このままではリーネにまた見下される…！｣
(酒をグイッと煽り飲みグチグチ)
ジュジュ、誰かいいの紹介してくれないかね？
あらら、おやすみなさいですー
>>459
うにゃ〜…
うぅ、純粋な瞳が眩しいです…
（ある意味褒め殺し状態？）
………エビプリさん達とそんなに変わらない…
特にリスティさん、おばばさんと一緒…
未来ジュジュ「…ドンマイ、です」
（orzとなった未来勇者さんに、今のジュジュと変わらない言葉で励まして）
魔王ジュジュ「次が無いのはどちらかな…？」
（未来勇者に刺すような視線を向けて）
「よしよし…また、私の子も孕ませてやるからな…」
（そう言うと、鼻から抜けるような声を漏らす牝堕勇者の口元にそそり立つ肉棒を擦り付けて、奉仕の再開を促す）
魔法おばば「デモロー軍、今頃どうなってるんだろうね…
勇者パーティーの嬢ちゃんだって独身だろ？」
（お酒をチビチビと飲みながら愚痴に付き合う）
>>461
急にそんな事言われても困ります、としか…（困惑）
(悪意も他意も無い純粋な瞳には何者叶わない？的な)
闘｢うるせぇー！｣
(子供達にはお金が必要なのです…と、聖人君子的な考えもちゃんとあるから！)
｢うぅう…ジュジュくぅ〜ん｣
(しくしく泣きながら)
｢んちゅ…んぱ…はぁ…ありがとうございます魔王様…
アイリスの勇者おまんこ…またたっぷり犯してくだふぁい…♪｣
(魔王ジュジュの逸物を加えこみ淫らに舐めしゃぶり、妊娠ラビアから蜜を溢れさせる)
ヒルダ｢勇者はまだ若いだろ！私は…私はぁ…！ん？あぁ、デモロー軍なら今頃地獄に貼り付けられて身動き一つできない状態だ｣
(お酒をグイッと)
その分、冒険者らしい事全然してませんし…
（完全に経営者になってしまうつもりは無い様子、だってまだまだ若いって言うか子供ですしおすし）
まあ、孤児院の事があるのは分かりますけど…お酒は言い逃れが出来ないですよね
「泣かない泣かない、元気出してくださいです…」
（泣き出した未来アイリスさんを優しくハグして励ます未来ジュジュ）
「んっ…いいぞ、そろそろ出る…残さず飲めよ…くうっ！」
（逸物を淫らに舐めしゃぶる牝堕アイリスの頭をしっかりと捕まえると、喉奥目掛けて大量に射精して）
「ククク、下の口も涎を垂らしているな…尻をこちらに向けろ。早速この場で犯してやる」
（一向に萎える様子の無い剛直をヒクつかせながら、首輪を引いて促す魔王ジュジュ）
魔法おばば「向こうのエルフの嬢ちゃんも、アンタより若いのかい？」
バーナバス「…戻らなくて正解だったのだね…」
｢そ、それは…うん、でも仕方ないよ…忙しいんでしょ？｣
(子供社長とか結構いるから無問題
青眼のなんちゃら召喚？)
闘｢や、んまぁ〜酒は好きだし命の潤いだし？て、な？｣
未来｢な、泣いてなんていません！うぅ…｣
(ハグされながらも強がってみるテスツ)
ヒルダ｢あいつとは昔馴染みでな、私の方が少し歳上だ…本当に少しだけだからな？な？私は断じて年増ではないからな？
今頃存在自体が消えかけてるんじゃないか？うん
アカシックレコードから抹消レベルで｣
んぷふぅ！んっ、んぐっ…
(口内に放たれた白濁マグマが喉奥まで放たれ
大量すぎる射精に頬をぷくぅ〜と膨らませ、唇の隙間からゴボポッ
入りきらなかったザーメンが溢れだす)
ぷぁは…は、はぁ…♪
(ちゅぽん、唇を放せばドロリとした白濁が少女勇者の小さな艶めく唇から溢れだし
小生意気な幼顔をとろんとトロかせ牝の顔)
はぁん♪してくださいジュジュ様ぁ♪アイリスの孕み勇者まんこに
魔王ジュジュ様の子種を注ぎこんでぇ〜♪♪♪
(ぷりっとしたヒップを美麗なる魔王に向け、媚びた動きで白桃尻果を揺らす少女勇者
何十と言う回数魔王に犯され、数えきれない程の魔物を産み落とし尚美しく淫靡な艶を保つ
サーモンピンクの肉ヒダから蜜を溢れさせる)
「それはそうですけど…
何となく、方向性見失ってるような気がするようなしないような…」
（遠い目をする今のジュジュ）
「おばばさんもそんな事言ってましたよ…」
（リスティさんへの追及の手は緩めない？）
魔法おばば「そんな事言ってないさね…強調すると返って怪しまれるさね、ヒッヒッヒッ…」
バーナバス「つまり設定そのものが…ゲフンゲフン、何でもないのだね」
未来「泣いてるじゃないですか…とりあえず、もう向こうは見ちゃ駄目です」
（抱き締めたまま、未来アイリスさんが魔王サイドに背を向けるように立ち位置を入れ替えて）
全部飲めと言ったのに…零したな？
（ザーメンを唇の端から垂らし、蕩けた牝の顔のアイリスに冷たく微笑みかけて）
…まずは、言う事を聞けなかったお仕置きだ！
（中性的な美貌に嗜虐的な笑みを浮かべると、目の前でぷりぷりと揺れる白桃のような尻に平手を振り下ろし）
（パチンパチンと音を立てながら、白い双丘が赤く腫れ上がるまで何度も平手打ちして）
ふふ…さあ、くれてやる…っ…
（真っ赤になった尻を両手で掴むと、蜜を溢れさせる肉穴に熱い亀頭を宛がい）
（そのままズンッと挿入すると、熱した鉄の棒のように熱く硬い極太の肉棒が肉ヒダを掻き分けて根元まで埋まり）
すっかり、私のチンポに馴染んだな…
今日も勇者まんこが、美味そうに奥の奥まで咥え込んでむしゃぶりついてくるぞ！
（そのまま腰を尻にパンパンと打ち付け、魔物の子を宿した子宮口までズンズンと突き上げていく）
｢だ、大丈夫だって！こ、根拠は無いけど…あ、あはははは…｣
(流石に苦笑い)
｢うぐっ…｣
(痛い所を突かれたじろぎ)
ヒルダ｢う、うるさいわー！
所詮魔王は倒される定めと言うことだ(棒)｣
未来｢うう…取り敢えず帰りますよ！何れリベンジいたします！｣
(ジュジュを連れて未来へ
複数キャラはこの時間辛いので一応これにてですよ)
くひゅううっ！！
(ヒップを叩かれれば柔らかな尻タブがぷるるんと波打ち、色白のむっちりした柔肌に赤い後が刻まれ)
ふぁああっ！も、申し訳ありませんジュジュ様！やっ、はぁん！ゆ、許してぇ〜っ！あうん！や、あっ、だ、ダメぇ〜っ！！
(ぷしゃああっ！)
ふぁあぁあぁ〜ん！あっ、ひぁあぁあぁ〜っ！！
(お仕置きすら快楽に感じると、愛蜜を床にぶちまけながら
スパンキング絶頂に達し、孕み肉を震わせる)
ふぁ…ぁ…♪
(その表情は虚ろであり淫猥で)
あ、はぁ…ふぁあぁ……
(豊かな臀部を真っ赤に染め全身にびっしりと甘酸っぱ滴を浮かべ震える少女勇者、瞳を半開きにし潤ませ小さな唇から舌を出し震えて
その浅ましい表情には勇者としての威厳もプライドも微塵に感じられず)
ふぅううん！
(赤く腫れ上がりジンジン痛むヒップがぎゅむっと鷲捕まれれば
色白の背中がビクン！ビクン！と波打ち震え)
ふぁあぁ…♪
(すっかり蕩けきった牝穴に新魔王の熱い楔が触れ…ズブンッ！)
ひぁあぁあぁあぁあぁ♪♪♪
(蕩けながらも締め付け絡み付く肉穴へ極太剛直をつきいれられれば背中を大きく反らし跳ね震え
艶めく極細やかな柔肌から汗を飛ばして)
はぁん！んぁっ！はっ、ふぁあぁんっ！
(ジュバンジュバンジュバン！腰が打ち付けられる度に弾力豊な真っ赤な尻椨を波打たせ弛ませ
何百といった回数指で揉みこねられた肥大ゴム鞠乳房をタプンタプン弾力良く弾ませ
新魔王軍の為の戦力生産工場として使われ続けるはち切れんばかりに膨れ艶を帯びた
淫靡な曲を描くボテ腹を揺らし汗を飛沫させ)
あぁん、い、良いのぉ…魔王様のオチンポ…私のオマンコの奥の奥まで満たしてるぅ…♪ふぁあぁあぁんっ♪
(魔物の孕み袋とかした少女勇者は浅ましく吠えながら
あへりよがり、自ら腰をふるう)
【と、流石にもう次で落ちるわ…ごめんなさいね…】
「根拠…ですか」
（両極端な二つの未来を交互に見比べ、溜息）
「リスティさんの未来は…年取ったらあんな感じ？」
（ヒルダさんと駄弁りながら一升瓶を5,6本空にしているおばばさんを見やって）
魔法おばば「ほらほら、そうやってムキになるから怪しまれるさね…ヒッヒッヒッ」
バーナバス「だったら何故今度はソーマ様についたのかね…」
エビプリ「ジュジュ様が倒されるのは困るぞ！？」
未来「向こうとはこれ以上関わり合いにならない方がいいと思いますー…」
（溜息をつきつつ、アイリスさんについて未来に帰る）
「…収拾付かなくなってきましたし、僕らも撤収しましょうか…」
（そんなこんなで現代組も帰り、そのままジュジュ魔王化の未来に場面変換）
尻を叩かれてはイき、腫れた尻を鷲掴みされてまたイき、挿入されればイき、突かれる度にイく…
これが勇者のなれのはてとは、何とも呆れたものだなあ！
（汗の玉を散らす柔肌も、真っ赤に染まったヒップも）
（ゴム毬のように肥大した乳房も、肉棒を咥え込んで締め付け絡み付く肉穴も）
（全てがいやらしく仕上がった孕み奴隷の少女勇者を、嘲笑うように犯し抜いて）
自分から浅ましく腰を振って…そんなに欲しいのか…
なら、お望み通り…魔王の子種を、勇者まんこにくれてやる…
………ほら！受け取れ…っ！！
（アヘ顔でよがり狂う少女勇者の、最奥の子宮口を貫かん勢いで一際深く剛直を突き込むと）
（ドクドクドクドク…と大量の白濁したマグマを、子宮へと直に注ぎ込んでいく）
【了解ですー】
【こんな感じで〆に入りますね】
はぁん、んぁ、あっ♪はぁん♪す、凄いのぉ…んぁん、も、もう何回も、魔王様のオチンポで犯されてるのに…はぅん！
(美麗な新魔王の為の母胎となった少女勇者は
その弾力豊な形良いゴム鞠のような乳房、ぷりっと指を押し返すボリューム豊なヒップ
若くして何度も孕み艶をました若々しくも淫靡な母胎、勝ち気な言葉の代わりに
可愛らしくも浅ましい嬌声を出すのみとなった唇
最早その肉体全てを極上の快楽機関に変えられた少女
魔王を倒す指名を帯びた伝説の勇者は、今や完全なメスに堕ち)
はぁん……だ、出してぇ…ジュジュ様のオチンポミルク…奥に出して…はぁん♪アイリスの赤ちゃんに魔王ザーメン飲ませてぇえぇ〜っ！！！
(少女勇者が膣内射精を望むと同時にズン！)
ひきやぁあああああっ！？
(最奥まで叩きつけられた青年魔王の逸物からビュブッ！ビュルルルッ！ドピュルッ！)
くひぃいいいっ！ふぁっ、あっ…きゃあぁああぁあああ〜〜んっ！！！
(勇者の孕み腹に灼熱のマグマが解き放たれる)
くっひぃいぃ〜っ！ふぁ、あ、あぁ…！ま、魔王様の…魔王ジュジュ様のザーメンいっぱいでて…ふぁあぁん！に、認識まんこに染みちゃうぅ〜っ！ふぁあぁ！あっ、あぁ！い、イクッ！イクのっ！い、イッちゃう！牝豚アイリスいきゅうぅうぅーーーッ！！！
(ブシャアアアッ！みっちり割り開かれた結合部から大量の白濁液、愛液、そして紫色の液体…魔物の子を孕んだ証である羊水が吹き出し…)
ふぁん…あっ…はぁ…
(玉座に凭れる魔王の前の広間で自らが産んだゴブリンの赤子達
勇者の力を吸い急成長した彼等に搾乳され、母親で筆下ろしをされる姿を魔王であるジュジュに疲労しながら)
ふぁ…魔王様の為…此れからも…いっぱい魔物をうむのぉ…はぁ…魔王軍専属の牝豚勇者アイリスは…ジュジュ様の為…勇者のちからを捧げつづけまひぅ…ふぁあぁ…♪
(何度目かも知れぬ忠誠を、呆けよがる美貌から紡いだ)
【悪いわね…折角お相手してもらったのにすぐ〆させちゃってさ…】
おやすみなさい…またよ！
クックックッ…中出しされてまたイったか…
本当にはしたない、淫乱な牝豚勇者様だな！
（結合部から白濁と愛液と羊水を噴き出して絶頂する少女勇者を嘲りながら、精液を注ぎ続ける美貌の若き魔王）
（…そこには好色ではあったものの、どこか憎めなかった少年呪術師の面影は無く…）
ふふ…このままだと、また私の子を孕む前に魔物の子を孕んでしまうな…
（魔王の間で、自ら産んだゴブリン達の筆下ろしに輪姦される牝豚勇者を）
（裸の少女達に囲まれながら、玉座に凭れて楽しげに見下ろして）
これでは、孫の方が先に出来てしまいそうだ…なあ？
（騎乗位で腰を振る、何処かアイリスに似た面影の少女に）
（アイリスに産ませ、先程処女を奪ってやったばかりの自分の娘に笑いかける）
（…ついさっき処女を失ったばかりの娘は、父親の上で自分から腰を振りながら）
（ゴブリンに輪姦されて呆けよがる母親と、同じ表情を浮かべていた…）
【いえいえ、時間も遅かったですし】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました♪】
>>470
はい、おやすみなさいです〜
こちらも落ちます
お疲れ様でしたー
今ならアイリスを騙って悪事を働いてもばれるまい…
ふふふ〜、聞こえてるわよ〜？
(曇り空に雷鳴ピシャーン)
しまった…！
アイリスの名前を騙って魚屋からお魚咥えて逃げる完璧な計画が…！
お魚って…ま、まさかあなたミスラ！？いえ、オスラね！
って、何よそのショボい悪事は！？んもぉ〜！まったく、盗むんならちゃんとマグロや鯛とかの高級魚にしなさいよね！
アワビでも可よ！因みに私はタコとイカとエビが好きなんだからね！
うふふふ〜触手にまみれると気持ちいいのかしら〜？
経験豊富っぽい勇者様に感想をお聞きしたいわ〜
こんばんは〜メルフィーナ様よ〜
そんなことを勇者がやっているとわかれば名声は地に落ちるはず…
鮪咥えて逃げるには顎の力がちょっと足りないわ…
それはえっちな意味で？
ちょ、あって行きなりそれなのあなた！？んもぉ〜！
蛸はやっぱりお刺身が一番なんだからね！
>>479
うっわ〜…ショボい悪事ね本当…ふふん、この私がそんなみみっちい悪事を働く事なんて無いのは周知の事実なんだから
むだよ！む〜だ！
んまぁ…確かに鮪を加えて逃げられるような猫化の動物なんて虎かクアールぐらいしかいないわよね〜
はぁ〜！？ち、違うわよ！食事的な意味なんだからね！？それに海老の何処がエッチだって言うのよ！んっもぉ〜〜！
会っていきなりこれよ〜それ以外何があるって言うのよ〜
うふふふ〜お刺身ね〜和食はあまり食べないからどんな味か知らないわ〜
話では聞いたことあるんだけどね〜美味しいらしいわね〜
勇者様のお尻くらい柔らかくて美味しいのかしら〜？
（さりげなくアイリスのお尻ふにふに）
あら〜？ 太ったんじゃない〜？ ちょっとお肉付いてるっぽいわよ〜？
普通会って早々そう言うことは言わないんだからね！んもぉ
あら？和食を食べたこと無いの？今時珍しいわね〜
(スシを摂取している、スシは直ぐエネルギーに変換される究極のファストフードである)
美味しいわよ〜？って、ちょ、や、きゃあっ！？
(たっぷりとした指に吸い付き押し返すヒップをふにふにと揉まれて可愛らしい悲鳴を上げ飛び退き、お尻を抑えながら真っ赤になり)
んもぉ！よ、余計なお世話なんだからね！？ふんっ
あまり機会はないわね〜女王と言っても食生活はそんなものよ〜
性生活が充実しているから気にしたことないわ〜
あらあら〜可愛い反応ね〜
冒険者なんだから太っちゃダメよ〜私もダイエットしてるけど〜なかなか痩せないのよ〜
痩せるマジックアイテム開発を進めているけど、まだ成果は出てないわ〜
エルフィミアはあんなに痩せてるのに〜
勇者様と違ってお尻を揉んでもキュッて引き締まっているのよ〜娘ながら羨ましいわね〜
うっわ〜…相変わらずね〜本当に…
食生活の充実は人生を潤す第一歩なんだからね！
ふ、太って無いわよ！ふんっ！本当に失礼しちゃうんだからね！？
痩せる魔法のダイエットアイテム…あぁ〜…確かに売れそうね〜…て言うか間違いなく大ヒットするわね
ふん、勝手にいってなさいよね！いーっだ
あら〜？ 性生活の充実も大事なことよ〜
ストレス解消して、心も体も繋がる充実感を得て、また明日の活力を得るのよ〜
だから、勇者様も素敵な殿方を誘ってエッチな夜を過ごしましょ〜
一人が心配なら勇者パーティーの皆さんで殿方を複数誘って乱交プレイをしてもいいわね〜
（勝手なこと言うメルフィーナ）
うふふ〜簡単に痩せられるなんて、女の夢みたいなものよ〜
勇者様も完成したらぜひ買ってね〜
ちょ、し、しないわよバカッ！んもぉ〜！本当にあなたってば変態なんだから！
まったく、勝手にしてなさいよねッ！ふんだ！
(そっぽ向いて)
て言うか内のパーティー全員巻き込む気ぃ〜！？
ま、まぁ…別に買ってあげない事も、うん、な、無いけど？
うふふふ〜変態なんて酷いわ〜
変態っていうのは性的倒錯者のことよ〜私は普通に殿方の男根だけを愛しているのよ〜
あら〜？ 勇者様のパーティーの女の子は、みんな好き者だって聞いているわよ〜？
私のハーレムの殿方をお見せすれば、すぐに股を開いちゃうんじゃないかしら〜？
私が厳選して選んだイケメンばかりですもの〜女ならすぐにキュンって疼いちゃうのよ〜
あらあら、やっぱり気にしているんじゃない〜？
女子なんだから当然よ〜私も女子だから体重を気にしているのよ〜
普通に変態じゃないのよ(呆れ)
ていか、寧ろ淫乱……？ま、まぁこの際どっちだって…
って、ちょ、ちょっと！？そんな話一体誰が…あぁもうそんなわけ無いでしょんもぉ〜っ！
まったく…エルもこれじゃ心労溜まっちゃうわよね〜…はぁ…
ふ、ふんだ！べ、別に私は…い、いつも健康…だし…
色んなところから話は漏れてくるのよ〜気を付けるのよ〜
と、昨日お仕事で夜更かししたから、今日は眠気がキツイわ〜
ちょっと早いけど、そろそろ休ませてもらうわ〜お休みね〜
まったく…と、わかったわ
おやすみなさいよ！またね
ええ、ロリコンですとも
ロリ化って…うっわ〜…ペドフォリアって奴かしら…？(ひそひそ)
｢今でも充分見た目ロリ的な…？なんですか、やっぱり小学生は最高なタイプですか｣
違う！性的な感情は一切ないの！
ええ、そうですとも
寧ろもっと小さく…5歳程度でも…！
えぇと…つまり〜愛玩動物を可愛がるような感じ…？かしら…？
って、ご、5歳〜…えぇと…よ、幼稚園の周りで捕まらないよにしなさいよね？
｢飴ちゃんを常備しているみたいな感じですかい？｣
そうそう、お菓子あげてえd……可愛がったり！
うっ…気を付けます…
よくわかったね！飴ちゃんあげようか？
な〜んか含みがあるような気がするけれど…本当に可愛がるだけが目的なの？
怪しいわね〜…
(ジトォ〜と)
まったく、最近変質者が多いんだから、程々にしなさいよ？んもぉ
｢あ、これは…って、あたしには少し大きすぎですよはい｣
(ぼふんと見た目そのまま120cmぐらいになり飴をぱくり)
か、可愛がるだけだよ！
膝に乗せて絵本読んであげるとか可愛がる以外の何者でもないよね！
変質者かぁ、怖いねぇ
おおー、さすが妖精さん…
本当に〜？
(ジトォ〜と名無しをみながら)
まぁ、確かにそれぐらいなら…でも、家族や保母さん保父さん以外がそれをやったら怪しい人以外何者でも無いわよ？
本当よ、身に危険を感じちゃうわ、まったく
｢妖精と言う存在は色々フリーダムなのですです｣
(等身大で飴をコロコロ、見た目は等身大のドラクラの妖精ティキ)
そろそろ眠くなってきた…
下らない話に付き合ってくれてありがとうね
おやすみー！
あら、うん
私もお相手感謝なんだからね？おやすみなさ〜い
久しぶりなー！わったしだー！(願い事を書いた紙を持って登場)
えーとね、それはたなばたって言うんだぞ？
織姫と彦星が一年に一度だけ会う日なのだけど
逢って何をしているか分かるかい？
あら？久しぶりじゃないのパートリ！元気してたかしら？
って、あなた…七夕はもう過ぎちゃってるわよ？
ん？あ、でも七夕じゃなくてタナボタの日だから…え？た、タナボタ…？？？
こんばんはーーー！
たなぼた は違うやつ？私ちょっと間違えた！
しってるー！デートするの！
私は一年に一回しか会えないなんて寂しくて死んじゃうと思うけどなー…
>>503
ゆーしゃのひとこんばんはー！
私はいつでもちょーーー元気！
……今日もうタナバタじゃないー…？
でもタナバタの日ってシチガツのナナニチでしょー…？
それだけじゃぁないんだぞ？
いつもパートリちゃんがライナルトとやってるようなことを、実は二人もやってるのさ
あんあん、あへあへとね
ん、何時でも元気だったなら心配ないわね〜
今日はもう7月9日よ？もしかしてまたワルプルギスの夜とかに参加しに外国に出掛けてて、日付の感覚が狂っちゃった？
織姫と彦星は何億年もの間生き続けてきた神様だし、1年ぐらい対した事無いのよ、うん
いつもー…？
私とライナルトがいつもやってることー…………あっ！戦うやつのことでしょー！
あの二人も戦いが好きなのなー…
>>506
えへへー無いでしょー！
私もいーっぱい生きてるけどやっぱり一年は寂しいぞー…あの二人はすごいんだなー！
あう……今日もうタナバタちがう……？
私のお願いもしかして届かない…………？
(動揺して今にも泣きそうな顔になって)
違う違う…こういうことだよ♪
（パートリちゃんの胸を掌でさすって、お尻をもう片方の手で撫でまわす）
うん、心配無いわ！これからも無病息災ていなさいよね！
確か彦星が50億歳で織姫がその半分ぐらいの筈よ
気が遠くなっちゃう年月よね〜…
(ある意味彦星ってロリコンだなぁ〜と思いながら)
うぐっ…
(泣きそうなパートリの表情にあたふたしながら)
だ、大丈夫よ！別に七夕じゃなくったって、純なる想いは何時だって天に届くんだからね！
んっ……あははっ…おにーさんくすぐったいぞー…！
(体をよじらせて笑いながら)
>>509
むびょーそくさい ってなんだー…？強そうな感じがするー！
むー…それは流石に勝てそうもないー！
私は何歳なんだろうなー…？じーちゃんに聞いてみないと分かんない！でもライナルトよりもずーっとずーーーーっと大人なんだぞー！
ほんとー！？
それなら良かったー……！願い事叶わないと思ったぞー…！
(ぱぁっと明るくなって)
ふふふ、かわいいねパートリちゃん
服を脱ぎ脱ぎしようか？
（服を脱がせようと手がうごめいて）
無病息災は病気とか怪我とかせず、無事平穏に過ごすって意味よ
つまり健康に生活しよって事ね〜♪
そりゃ星の神様だもの、物凄い存在なんだからね？
んまぁ、吸血鬼はハイエルフみたいに不老不死の一族だもんね〜
ふふん、でも中身で言うなら私の方があなたよりもず〜っと大人なんだからね！(ドヤァ)
純なる願い事はいつだって届くんだから！でも、邪なお願い事は届かないんだからね？ふふん
(明るくなったパートリにドヤァと)
うー…なんで脱がせるんだー？
別に服汚れてないしお風呂にも入らないぞー！？
(ぬがされることは少し抵抗があるようで)
>>512
なるほどー…まさに私にぴったりな言葉だなー！
むびょーそくさい…むびょーそくさい！
神様ぐらい倒せるようにならないとー…ちょー高貴な存在にはなれないぞー！
そうだなー…だから人間はすぐ死んじゃうから悲しー！
ゆーしゃのおねーさん…ほんとーの大人はなー、そうやって自分で大人とか言わないんだぞー(やれやれと言いたそうに大人対応をしてみて)
えっとねー…じーちゃんがずっと元気ですようにー って言うのとなー…あとなーみんなも元気でいますようにーっていうのをお願いしようと思ったの！
織姫と彦星がしてることを教えてあげるのさ♪
（パートリちゃんを脱がせると、自分も下半身を脱ぎ捨てて裸になり）
（勃起したおちんちんを見せつける）
これをね、パートリちゃんのおまんこに入れるんだよ？
そうそう、無病息災無病息災
後は家内安全とか無事平穏とかね〜
神様を倒すって…んもう、そんな事したら高貴な存在じゃなくて悪鬼な存在になっちゃうんだからね？まったく
だから健康に気を使って少しでも皆と長く一緒にいられるよう無病息災で長生きするのを心掛けなきゃなんだからね？
な〜に〜よ〜？私が子供だって言いたいわけ〜？
(ジトォ〜とパートリを睨みながら)
……
(無言でパートリの頭をよしよしよし)
あの二人も裸になるのー？変なのー！
あーっ！これライナルトとか知らないおにーさんとかとした事あるやつだなー！
私知ってるぞー！
(抵抗しつつも何だかんだ脱がされて)
(知ってると言いつつも自分が何をしてるのかはよくわかってない様子)
あれ痛いからやだぞー…！
>>515
かなり安全ー…？ぶじへい？おねーさんは難しい言葉いっぱい知ってるのなー！
それぐらいにならないとー、ライナルトのこと守ってあげられないからなー！
私のためにもおねーさんもちゃんと健康でかなり安全でいてなー？
別にそんなことは言ってないけどなー、本当の大人のレディは言葉には出さないすごみがあるんだってー！
(ちょっと気取った感じに)
うー…おねーさんに撫でられたの初めてだぞー！
そうそう、俺もパートリちゃんとよくしてたものねぇ♪
じゃぁ、痛くないようにお薬を塗ってあげるよ？
ほら、おまんこ見せてね
（股を広げさせ、くぱぁと膣口を割り開いて）
ほーら、このお薬を塗れば、痛くなくなるからね
（強烈な媚薬クリームを、指先でぬりぬりと塗り込んでいく）
ふふん、私は博識なんだからね！
(ドヤァ)
だからってそこまではしなくて良いと思うわよ？それに、男ってプライドの生き物だから
花を持たせてあげなきゃだし、寧ろ普段は甲斐甲斐しくよ！
健康には気を使ってるつもりなんだから
ただ、最近少し夜更かししすぎかも…？たまには少し早めに寝て体を休ませてあげた方が良いかもっ…て所かしら？
ふふん、この私が私を大人って言ってるんだから、私は大人なんだからね！
(ドドドヤァ)
あら？そうだったかしら…？
(と、思い出しながらなでなでなで)
うん、そうだったわ
うー…おにーさん一緒にした人だったかー？
んっ…恥ずかしいぞー…あんまり見ちゃダメだぞー？
(異性を意識しだす年頃なのか、開かされた股を閉じ気味に)
んぁ…おにーさん…なんかこれピリピリするやつだぞー…？お薬腐ってるんじゃないのー？
(薬を塗り込まれると呼吸は荒く頬は紅潮しはじめて)
>>518
ちゃんと勉強してるんだなー、偉いぞー！ほめてあげるー！
なるほどー、守るのもいいけど守ってもらいたいかもー…！
元気なのが一番だもんなー！
大人はなー？そーいうワガママも言わないんだぞー？
(呆れたような勝利宣言のような発言をして)
えへへー…おねーさん中々上手なー？
こんなにきれいでかわいいおまんこを、見ないなんてもったいないよ？
ほら、胸にも塗ってあげるね
（乳首を中心によく塗り込み）
あとは、念のためにお口にも含んでなめてごらん？
（指先に媚薬をまとわりつかせると、パートリちゃんに指をしゃぶらせて）
（その後、自分のおちんちんにたっぷり薬を塗って）
さあ、パートリちゃん、準備はできたからしようか…
（お股をもう一度開かせて、亀頭を膣口にくっつけ）
（体重を乗せて、一気に奥までずぷ…！と）
ふふん、当たり前…って、ちょ、ちょっと！そ、そう言うのは止めなさいよね！私は子供じゃないんだか！ふんっ！
そうそう、男の人のプライドのためにも、ちゃんと守られてあげるのも必要なんだからね？
元気で健康なのが一番よ、うん
わ、ワガママですって〜！？
(ガルルルル)
ふふん、まぁね〜
と、私への返信は無理しなくて良いわよ？
えへへー…きれいかー…？
(薬の影響かあまり嫌がらなくなって)
んっ……おにーさんそれ、なんか…びくってするんだぞー…
(乳首を弄るように薬が塗られると、幼い身体を反応させて、小さい双丘の山頂がピンと立って)
はぁ…はぁ……これ付けられると…なんだか変な気分になっちゃうなー…？
(指を差し込まれると、餌をもらった動物のように美味しそうに一心不乱に舐め回して)
ぁっ…うぅー…ほんとに痛くないー……？
(入り口に亀頭が押し当てられると、心拍数が高まり、不安そうに相手を見つめて)
んにゃぁっ……！？
(間髪なく差し込まれると、幼い膣にすべてが入り切る訳もなく、半分と少しを包んだだけで最奥まで到達して)
【悪いけど眠くなってきたからそろそろ落ちるかもだぞー…】
>>521
おねーさんはまだまだ子供だぞー？
だからいいこいいこしてあげる！(お返しになでなで)
えへへー…ライナルトにぎゅーってしてもらいたくなってきたー！
おねーさんの言ってることはちょっとワガママかもなー、私みたいにもっと大人にならなきゃダメだぞー！
や、ちょ…や、止めなさいってば〜！
(律儀に背を低くして撫でられながらキーッと)
今度会ったらちゃんとしてもらいなさいよね？
なんですって〜？んもぉ、生意気よ！ふんっだ！
(そっぽを向いてプンプン)
私の方が立派なレディなんだから！
くぅっ…まだキツいね、全部は入らないか…♪
それじゃぁ、織姫パートリちゃん、彦星お兄ちゃんがパコパコしてあげるね？
（腰を前後に振りたくり、媚薬に蕩けた膣内を蹂躙し、肉棒とカリで擦っていく）
はぁはぁ、きもちいいよ、パートリちゃんの中…
た、七夕に必要なおクスリ、今出してあげるからね？
（胸を揉みながら、中だししてしまうよ、と違う言葉で訴えて）
【構わないよ、パートリちゃん突然のお相手を受けてくれて、ありがとうね？】
えへへー
(なでなでできてご満悦なようす)
会えるといいんだけどなー…最近あんまり来れてないからなー…！
もー、おねーさんったらー…ほんとーの大人のれでぃはすぐ怒ったりしないんだぞー！
>>524
んっ…あっ……なんだかフワフワして…びりびりして…変な感じになっちゃうぞー…！
(上下にピストン運動で奥まで突かれると、そのたびに声を荒げて)
んっ…おくすりっー…タナバタに必要ならほしいぞー…！
あっ…うぅ…んっんっ…
(相手の高まりとともに段々甘い声を上げて)
あっ…へんなのになるぞっ…あっああぁっ…あーーっ…ーーっ！
(先に果てて、ぐでっと身を相手に任せて倒れて)
はぁ………はぁ………もうむりだぞー…
(そのまま寝てしまって)
【駆け足で申し訳ないけどもう寝ちゃいそうだからこれで終わりにさせてもらうぞー…ごめんなー…またなー】
おやすみなさいねパートリ、またよ！
何時も元気でいなさいよね？
さてと…私も多分もう少ししたら落ちるわ
さすがに時間が遅いものな、俺も落ちるよ
そんなうわさをちらっとほらっと流しながらミッドナイトのこんばんは
先に言うけど、無理せずに早く寝よう
ミッドナイトこんばんはよスラスラ！久しぶりね〜
ふふん、明日は…と言うか今日はお休みだから今日は多少夜更かしさんOKなんだからね！
と、最近私の文章って言葉足らずな所があるから、もし嫌な気分になる文章とか会ったら言ってね？
あえてお互いって言うけど、お互い忙しかったからね
最近の勇者は連日ハードフルイフルートやってるみたいだし
(ちらっとほらっと流し見で勇者の勇姿を見ていたのです)
んー？突然どしたの？
ヨーグリーナ…あれ美味しいわよね…うん…
(この前飲んでて美味しかった)
最近はジョイフルってアイスクリームのチョコミントにはまってるわ〜
(そして爽のキウイスムージーが気になる)
｢もっと激しくしてもらっても良い感じなのですよ、ケセラセラ｣
(イフルートが持ってきた勇者の聖乳瓶を渡して)
この前レスを見直してスラスラやアンナへの返信で、もしかしてこれ失礼な返信になって無いかなとか思っちゃって…
魔女っ母娘に会ったらお知らせしないとだよ
(少し前にヨーグリーなのの品薄商法の話をした記憶あり)
ジョイフル？(お店？)
(クーリッシュもなんか新しい味が出てたのを確認したのですよ)
(ぷるぷる弾みながら、聖乳瓶を受け取った)
なんだ、そんなことを気にしてたのか、スライムも気にしーだからわかるけど
それを言っちゃあスライムだって、いっつも変なこと言ってやしないかドキドキだよ
(お気になさらずと恐縮スライム、それでもなお気にするなら)
(スライムウィップを食らえー、ぺしぺし)
魔女っ娘母娘？誰かしら…
(マゾっ娘母娘は入りますか？
そしてそう言えば前にもヨーグリー○がの話がと思いながら)
ううん、アイスクリームよ
(最近出始めた新商品シリーズ
クーリッシュ美味しいのですよ
勇者の聖乳アイスやら勇者の聖乳プリンやら勇者の聖乳ヨーグルトを流通させようかと画策中ですよ)
うん、私が気にしいなのはわかってるけど、もしかしたら…って思っちゃって…
悪かったわ、変な話出しちゃって…
｢大丈夫なのですよスラスラさん、スラスラさんは不思議キャラクターですから｣
(答えになってない答えを言いつつ)
きゃん！
(スライムウイップが胸元にあたりプルプル震える)
お母様とエルフィミアの母娘それぞれとのみものトークをたまにしてるスライム
(マゾっ母娘？誰のことかわかんない…)
新商品、今度探してみよ
(アイスクリームは固形物に入りますか？)
(固形物苦手スライムがアイスを食べるとどうなるか気になった、たぶん普通に溶ける)
いや、流通させない、勇者の聖乳はスライムのもの
(なぜか独占モードで瓶聖乳をごくごくり)
スライムと勇者の仲だから大丈夫、多少やらかしたってお互い気にしないの
(不思議通り越して電波ですがね、言動がぶれぶれー)
ウィーップ、ぷるぷる勝負？
(弾む勇者の胸元に、ぷるぷるスライムのハートに火が着いた)
あ〜！なる程なる程……娘…？え、娘…メルがむ…す…め…？え…？
(困惑しながら
イフルートから堕ち勇者と勇者の孫で娘を…と、言った感じですよ)
チョコレートが濃厚で美味しいだからね！
(液体に入りますと真顔ですよ
多分スラスラさんの体内でゆっくり蕩けてゆくのですよ)
｢ファッ！？それは許されないのですよ！…と、言いたい所ですが今回だけなんだからねですよ｣
(と、似非ツンデレっぽく勇者の聖乳を1ダースドンと)
ん、わかったわ〜
ありがとうなんだからね？
(気にしちゃ駄目ですよと存在自体が電波のあたしが言ってみるテスツ)
な、何人の胸を見て対抗意識燃やしてるのよ！？んもぉ〜！
(胸元を押さえながらプンスカプンスカ
多分お尻もぷるぷるです)
スライム魔女っ娘とは言ってないよ、魔女っ、で止めてるよ
(詳しく説明するとあらあらうふふで怒られそうなので、解説は一方的に打ち切った)
(なるほど、イフルートなら知らないのも無理なかった)
濃厚ショコラティエ、楽しみにしよっと
そういや、アイス好きならローソンの暖めるアイスがオススメだってさ
(溶けかけシャーベットが好きならですよ)
わーい、妖精さんありがとうね、お礼にスライムペロペロしてあげよか？
(スライムのしたでなめるこうげき！)
どういたまして、なのです
(妖精さんとは電波仲間だったのか…電波同士は引かれ会うとは真実だった)
ぷるぷるといえばスライム、でしょ？
(勇者尻に負けまいと、全身をぷるぷるさせて)
へっ！？あ…あぁ〜！？
(填められた！と地団駄を踏みたくなるぐらいに
そしてもし詳しく説明したらば最後、スラスラはこんがり焼きスライムに
此方も先に説明していたら良かったですと、頭を深々さげるプチドラなんです)
濃厚ショコラティエ…良いわよね〜…甘く濃厚なチョコレートアイス…
って、暖めるアイスクリーム〜？
(アイスクリームの天麩羅なら食べた事ありますけれども！ありますけれども！)
｢はぉおおん…！や、スラスラさんらめぇ！？｣
(30cmのぼでーをスラスラさんにペロペロされ
多分今二人からは毒電波が放たれあたりに悪影響が出てる)
べ、別に私はぷるぷるなんかじゃ無いんだからね！！
(お腹だけはぷるぷるじゃないです
因みに妖精さんは脳味噌がプルプル、プチドラは心がプルプル)
ふっ、意外に抜かりないスライムなのでした
(誇らしげに胸を張る、ぷるるん)
(それに、いない人いじりは用法用量を間違えてはいけませんのです)
(深々頭を下げるプチドラちゃんに、こちらも読み取り力が不足してましたと頭下げ)
電磁波ピピピッてするあれ(レンジ)で暖めるんだって
(スライムはアイス天麩羅食べたことないな、と)
んふー、まさかの妖精さんぜめはよそうしてなかったでしょう？ちゅぱちゅぱ
(妖精さんの体の半分くらいはスライムの口内に入ってしまっているかもしれない)
それなら、勇者は擬音で言うとなに？
(つまりここにはぷるるんしか居ない、ぷるぷる四重奏(カルテット))
くぅ〜…！く、屈辱〜っ……
(歯ぎしりギシギシ
用法容量正しくですねと、いえいえ今回は完全に此方の説明不足でしたと頭を深々さげるプチドラです
ですのでどうか頭を上げてください)
へ〜…そう言えば、帝国からの商品でそんな器具を見たことがあるような〜…
(美味しい物では特に無いです
やはり天麩羅は海老と鱚と穴子に限ります
特に穴子は正に天麩羅の覇王です)
｢んひぃ〜！らめぇ〜！鱗粉がなめとられちゃうぅ〜！｣
(スラスラの体内に7つの状態異常を引き起こす妖精さんの鱗粉ががが
スラスラさんはバブルスラスラさんに？)
へ？え、えぇと…き、キラキラ…？
(みんなしてぷるるん餅肌ですね！と)
ふぁ〜あ…それじゃ時間も時間だし先に落ちるわね〜
またよスラスラ！あなたも無理は駄目なんだからね？おやすみなさ〜い…
ふっふふん
(したり顔)
(いえいえ、そう易々と下げた頭は上げられないのです)
(むしろ、頭頂部を地面に擦り付け逆立ち、すぐにバランスを崩してべちゃっ)
恐ろしいね、新兵器だろか？
(スライムは、なすといもの天麩羅が好みなヘルシースライム)
んちゅるちゅるっ
(そういえば、状態異常が得意なんて設定があった気がする)
(なので、毒麻痺眠り混乱諸々にはかからなかった！という超解釈)
勇者キラキラ…覚えてたら次はそれで勇者を呼ぼっと
(健康的でよろしいかと思います！)
じゃーおやすみ勇者、おつおつー
そしてスライムもねおちる、すやぁ
（大樹の袂にふらりと現れる）
あら、名無し？
たまにはこんな時間にもぶらぶらしているものよ？
ま、確かにそう言われても仕方ないわねー。
大体、現れるのは夜中だもの。
それが祟って寝落ち…なんて事もあるから最近は控えてるけれどね。
………あ、ありがとう。
何だか優しいわね、貴方。
さらっとそう言う辺り、どうなのかしら…。
でも、こうした場所柄だと仕方ないわね？
それじゃねドリ子ちゃん
ま、まぁ…言いたい事は分からないでもないけど。
ええ、短い間ながらも相手ありがとうね？お疲れ様、名無し。
つまりはぬるぬるねばねばの日
(なのでと、粘り気のある滑りやすい液体を大量に用意し)
あと、冷やしスライムはじめました
お代は体液でけっこう
(｢ひやしスライム、はじめました｣と書かれた看板も、その辺にどすっと立て掛ける)
ああ、7月10日だから…なるほどね。
でも、だからと言ってそんなものを用意しなくても…。
それに、その冷やし…何の意味が？
スライム、この時間に来れたの久々な気がしたったから
(相変わらず説明になっていない答え)
(例によって単なる思い付きだろう)
んーとね、冷やしスライムに抱きついてもらって、ひんやりをあげるの
もしかして、食べたかった？
………え、それだけ？
まぁ、時間に関しては私もだけど。
そのまんまじゃない…。
って、そういうつもりではないわよ？
（お代は体液、という点に何となく察しがついて苦笑い）
>>557
なんかお話の種にでもなればいいかなって
ナットーはぬるねば、スライムもぬるねばできると気づいて、今にいたる
(しかし、ぬるねばの活用法は見いだせてないスライム)
夏になると、ひんやりが人気になるでしょ？
そのひんやりを売りにして、体液をいただこうって魂胆だよ
(両手を広げて、ひとつどうですか？と首を傾ける)
関連付けが割と極端よねー…。
ま、分からないでもないけれど、その場合。
確かに、暑い時に冷えるとか涼しいとかはありがたいものよね。
んー、今はそこまで暑くないし…昼間に狙ってみたらどうかしら？最近暑くなってるし。
じわじわ進めて時間がなくなるより、たまには分かりやすさ優先
(スロースターターなもやので)
スライム地方は今現在もすごく暑い…
昼間ねぇ、これも時間の関係で難しい…
(プチドラに股がり)
夏はやっぱり海よ海！
クラーケンが暴れてて海でおよげなーい！
ふりかえれば夏がくる、元気だね勇者
(プチドラちゃんは勇者と比べてどんな大きさだったっけ)
(とにかくプチドラちゃんおつおつ)
それは災難、夏の大イベント発生だね
ふふん、私は何時でも空元気なんだからね！
(ダメだこりゃ)
もう夏よね〜…暑いわぁ〜…
(サイズ的には150cmぐらいですから、四つん這いになれば人間一人ぐらいは乗れますよと
こんばんはとご挨拶)
まったく、本当に災難なんだから
今討伐依頼が来てるから、引き受けようか考え中よ！
>>563
からでもそらでもくうでも、元気ならよかった
スライムは疲れてるのか、眠くなってきてるよ
(勇者も小柄(むちむちだけど)だから余裕で乗れますね)
(こんばんはーの挨拶を各方にして)
まー、今からするならスライムは半端で離脱するだろから
応援に回ってる、がんばって
(抱き付こうか迷ってる内に冷やしスライムが終了し行き場のなくなった手をわきわき
更にドリ子も用事落ちっぽくて…)
こう蒸し暑いと無理矢理テンション高めなければやってけないんだからね！
(指差しビシィ)
と、あら…うん、残念だけど…無理なら私に返信せずそのまま落ちてね？
(でも最近お尻にお肉が…あーっと)
うん、それじゃ頑張って狩ってくるわ！
(クラーケンはフライにしたら美味しいらしいとドラクラで知った)
あら、残念ね…わかったわ、おやすみなさいね〜
一人になる よ か ん ☆(キャピ)
【スライムもさっきうとうと来てたから、おあいこ様】
【おやすみなさいです】
>>566
さすが間が悪スライムだ…
(行き場のない手の動きに、申し訳なさを感じたらしい)
(冷やしスライムはたびたびはじまるから、その時にでもと付け加え)
むー、まー、それもわかんないでもない
(テンションに関わらずクールな事が多いスライムが意外にも同意)
なんの役に立つかわかんないけど、これ使って
(>>554で用意されたぬるねばの液体を大量に渡し)
じゃーごめん、お言葉に甘えてスライムもおちとくよ……
おつおつーでした
（白いTシャツに紺の短パンという、夏の子供の定番スタイルでやってくる）
あら、ありが…なにこれ……
(ネバネバの液体を手渡されて)
え、えぇと…え？
と、またよ！おやすみなさ〜い
冷やし系…って！それ単に夏の定番ルックになっただけじゃない！
うっわぁ〜…
(呆れ)
と、まぁあれよ、それは兎も角まずは…こんばんはよ！
アイリスさんこんばんはー
（『癒し系ひやしショタ、はじめました 女性限定』と書かれた看板をその辺に立てて）
氣功で体温を下げて程好くひんやりした身体になってるんですよ
このひんやりボディと子供の癒しを売りにして、僕も抱っこしてもらって満足、という寸法です
こんばんは…て、うわぁ〜…
(看板を見ながら若干引いて)
相変わらずアレよね、アレ…
(だからアレって何なんだ！と言うのは置いといてジト目で見て)
あら？そうなの？ま〜た器用な事をしてるわね〜…
子供の癒しって…それあなたの本質知らないお客さんじゃない癒されないじゃないのよ…
(むしろイヤらしい系？)
お母様のプロフはいまだ未完成…悪い癖ですね。
みなさんはお仕事を先延ばしするようなことはしないように…
あら、こんばんはよ
あぁ〜…んまぁ気にしない気にしない、まずはゆっくり落ち着いてから
それでまたゆっくり考えたらよ、うんうん
魔王ネタもワンパターン化してきましたし、原点に戻って甘えたい欲求が…（遠い目）
………で、アレって何なんですか？（蒸し返す）
まあ、本質知ってるお客さんでも需要はあると思いますし…
いやらし系は裏メニューみたいなものって事で？(ﾃﾍﾍﾟﾛ)
エルフィミアさんこんばんはー
（いつもと違い子供らしい格好でご挨拶）
プロフの件はドンマイですよ〜
犬の卒倒って奴ね〜
ワン！パターンって…
(外気温が1度程下がった！)
だから…ほら、アレよアレ！
(そう、アレなのである)
まぁ確かに…一部に需要が高そうな感じではあるけれど…
はん、とかなんとか言っちゃって、まったく…(呆れジト目)
はい、どうもすみません勇者様…
それにしても、夏らしい恰好ですね。
海水浴でもしたんですか？
>>577
こんばんはジュジュくん。ジュジュくんもそんな恰好…
私ももうちょっと夏らしい恰好にした方がいいのかしら？
水着とか…？
ん？あぁこれ？海で泳ごうかと思ってたんだけど
クラーケンが暴れてて現在海水浴禁止状態なのよ、港町の方
この際クラーケン退治の依頼を受けようかと思ってね〜
それはまあ…町の方も大変ですね。
クラーケンというとイカだかタコだかのモンスターですよね。
触手にやられないように気を付けてくださいね。
魔法使いに需要があるなら…お手伝いしますけど…
あはははは…（渇いた笑い＋何処か憐れむような視線）
だからアレってなんなんですか？（追及の手を緩めない）
というわけで、アイリスさんもどうですか？
せっかくの水着で、そんなのまで持ってるんですし…
（どう見てもローションの類いの、ヌルネバな液体を指差して）
>>579
夏ですからねー
エルフィミアさんの水着姿は凄く見たいですっ
（目をキラキラと輝かせて）
…それはそうと、レニストールがシルバールに戦争仕掛けようとしてるって本当ですか？
（噂が巡り巡ってとんでもない事になっていた）
そ、そうですか…まあ、みんな薄着なのに私だけドレスってのも…
ちょっと着替えてきますね。
（しばらくして…上下純白の白いビキニ姿で戻ってきて）
着替えてきました。あまり見つめないでくださいね…
ええっ！？ い、いつの間にそんな酷い噂が！？
魔王やら邪神やらが攻めてきている今、人間同士で争うわけないでしょう！
そんなことには絶対になりませんからね！
？な〜によ、その目は？
(ジト目で顔を覗きこむ)
だからアレはアレに決まってるでしょ！もぉ〜っ！
だからアレはアレと何回アレの事を言わせるのよ！まったく、あなたってば本当にアレなんだから！ふんっだ！
(アレタルト崩壊寸前)
へ？や、す、するわけ無いじゃないっ！ふんだ！
(真っ赤になりプイッとそっぽを向き)
…これ、やっぱりローションよね〜…
(ネバネバの液体の入った瓶を見ながら)
>>581
そうそう、イカとタコを合わせたようなモンスターね
代表的な海の怪物を挙げるならばまずはこいつよ
因みにフライにするのが一番だってよく言われるわね、私は唐揚げの方が美味しいって思うけど？
あら？あなたも依頼を受けるの？か〜な〜り、強いわよ？クラーケン
流石に海の王者シーサーペントよりかは大分楽な相手だけど…
フライって…クラーケンなんて食べる気にもなりませんよ。
いくらイカタコなモンスターだからって…
まあ、勇者様がご迷惑でなければ受けてみたいと思います。
強い敵と戦わなければ強くなれませんからね。ドリアードさんとの契約の力を示す好機でもありますし。
お母様に頼らなくても戦えるようにならないと…
わぁ…
（白ビキニで戻ってきたエルフィミアさんに、ますます目をキラキラさせて）
いいですね、凄くいいです！
清楚な白がエルフィミアさんによく似合ってますよー♪
いえ、メルフィーナさんがシルバールを狙ってるって噂が立ってて…
それでエルフィミアさんが直々に武器防具の調達に奔走してるって話も聞いたので…
（アンナさんが騎士団の武器防具を盗んで売り払った件と混ざって話が大きくなってしまっている、伝言ゲーム状態だったりする）
>>584
いえ、何でもないですよ？
いきなり外気温が1下がったなー、とか
ダジャレの方もまるで成長していない…、とか
全然思ってないですよ？（思いっきり視線を逸らして）
だから、アレじゃ分かりませんってば…
………マットプレイも承りますよ？
（虚空からプレイ用のマットを取り出して）
ええ、水着でローションと言ったらやる事は一つですよねっ☆
んまぁ、普通に暮らしてたら口にするような食材じゃないしね〜
高級食材なんだからね？
結構クラーケンの塒っていり組んでるから、体力が無いと途中でへばっちゃうわよ？
リザードマンとかも住み着いてるし…
強い敵と戦うのも訓練には必要だけど、先ずは試し切り…て訳じゃないけど
訓練からしてみた方が良いんじゃないかしら？
>>586
？そうかしら？全然そんな風には…ん〜…？
って、ちょっとあなた！？私の斬新なギャグが寒いって言いたいのーっ！？
(怒りで外気温が2度程上がった)
んもぉ〜っ！
だからアレだってばぁ〜！
…うわぁ〜……
あ、あなたね〜……！
(マットまで用意しながら屈託の無い笑顔に好色を隠すジュジュの姿にこめかみピクピク)
もう…ジュジュくんったら、相変わらずエッチなんですから…
（両手で胸を隠す仕草をするエルフィミア）
お母様がシルバールを…？ 私も同じ噂を…それで今は調べさせている状態です。
まさかそんなこと…ありえないと思いますけど…
え！？ ああ、武器防具はアンナさんが…その…勝手に売りさばいてしまいまして…
それで調達してるんですよ。別にどこかを侵略する準備じゃありません。
うう…我が国はそんなに信頼されてないのかしら…？
>>587
高級食材だったんですか…私はやっぱり食べる気になれないですけど。
訓練はそれなりにやってますが、まだまだ未熟なのかしら…
まあ、勇者様のパーティーも付いてきてくれるなら心強いですし…
大丈夫だとは思いますよ。
（まだまだ自惚れがあるエルフィミア）
そりゃ普通の人には捕まえるのがまず不可能な海の怪物よ？
高級食材中の高級食材なんだからね？一体年間何十隻の船がクラーケンに沈められてるか…て話よ
…不思議とみんなレッドドラゴンステーキには偏見が無いのよね〜…
んまぁ〜…いっちゃ何だけれど、リスティが言うみたいに体力は無さそうね、あなたって…
ふふん、まぁ確かにそうね〜…だけど、人に頼ってばかりじゃ痛い目見ちゃうわよ？
(何やら生き急いでるみたいな？)
ついでにエロネタでポロリもあると、もっと嬉しいが
駄菓子菓子！今から血で血を洗うバトルフィールドになるかも知れないんだからね！
(首がぽろりもあるよ！)
斬新…
一昔前のギャグ少女漫画で使われたようなダジャレを今どき言うのは、ある意味斬新かも知れませんけど…
（何とも言えない、といった表情）
はぁ…よく分かりませんけど、アレって事ですね
本当に分かりませんけど
（大事な事なので二度言いました？）
うにゅ〜…駄目ですか？
（上目遣いで媚びるような視線を送って）
（寧ろ火にニトログリセリン？）
>>588
だってエルフィミアさん、スタイルいいですし…
白いビキニ本当に似合ってますし…
（顔を赤らめてモジモジしながらも、視線はしっかりとエルフィミアさんの全身を捉えて）
僕も最初は信じられませんでしたけど…かなり広範囲に広まってましたから…
あー…魔導書以外にもやらかしてたんですか、アンナさん…
少なくとも国債は信用ゼロまで落ちたかと…
軍事費増強で財政傾いてレニストールショックが来る、ってもっぱらの噂ですし
そうですね、かなりの強敵だということは分かっています。
ですが、海水浴のためだけじゃなく、人助けのためにもやってみないと…
あ、ドラゴンの肉なら食べられるかも…
まあ、あれは普通の動物というか、何というか…
体力には確かに自信はありませんが…前よりはまともになってきましたよ。
腕立て伏せ10回をついに達成しましたし…
人に頼って…うう、確かに上記の発言はその通りだわ…
とにかく早く強くならないと…レニストールのためにも早く…
>>590
うう、エッチな名無しさんがまた…
ポロリなんてありませんよ！ そうならないように気を付けないと…
（大きな胸を揺らして）
うう…ジュジュくん、そういうことを本人の前で言わないでください。
恥ずかしいですから…
（ジュジュくんの表情を見て、視線を感じて…）
まあ、やらかしていたと…今回だけは大目に見ておきましたけどね。
次にやったらさすがに…ねえ…
ええっ！？ 信用ゼロ…そういえば、他国をマネして国債を発行してたんだわ。忘れてた…
あ、そうだわ！ 一時的に国債の取引を完全に禁止すればいいのよ！
そうすればこれ以上の暴落はしないはずだわ！ これでレニストールショックは免れるわね。
（時事ネタ）
胸だけじゃ無くて、あそこの生え具合も綺麗だね
ポロリは僕も大いに期待しています（真顔）
>>594
ふにゃ…ごめんなさい…
（素直に謝りながらも、視線はエルフィミアさんに釘付けのままだったりするエロガキ）
仏の顔も三度まで、ですか…
二度ある事は三度ある、になりそうな気もしますけど…（遠い目）
忘れないでください、そういう大事な事…
神話の主神が好色だった、何処かの国みたいな事に本当になっちゃいそうですよ…
ちょ、あ、あなた…なんでそれを…はっ、まさか○者猫先生の仕業ね！？
(ジュジュにバン○ラン菌をドーンの準備をする妖精さんとそれを止めてるプチドラ)
だ、だからアレだっていってるでしょー！
(もう自分でもアレが何を指しているのかわからなくなってきてる)
駄目に決まってじゃない！まったく…
(ふんとそっぽを向いく
ニトログリセリンと言うより火薬庫？)
>>594
さっきも言った通り、シーサーペントを除けば最強の海の魔物だしね〜
まっ、人助けにもなって名声も上がって懐もウハウハ…てな感じだけど
やっぱりかなり用心しないと危険な相手だわ…
クラーケンだって立派な動物だと思うけど…あれかしら？やっぱり軟体動物なのとロマンの違いなのかしら？
あら、徐々にだけど体力がついてきてるじゃない
兎に角強くなる…ねぇ〜…無理をすると、逆に体を壊して強くなるのが遠退いちゃう気がするけど…
う〜ん…手っ取り早やく強くなる方法…ねぇ〜…
えっ！？ そ、そんな…！ まさか透視能力を持っているなんて…
（股間を隠すエルフィミア）
そ、そんなところ見ないでください！ 白いビキニだから透けやすいのかしら…
>>596
まあ、いくら王女である私でも、これ以上はかばいきれませんので…
次にこんなことしたら、さすがに裁判に掛けることになるでしょう。
判決は基本的にお母様が気分で決めますから、それなりの判決になると思うので。
実際王宮の物に手を付けているわけですし…まあ、十年くらいは…ね…
国債を発行すると資金調達に便利だと知ったもので、色々勉強してやったんですよ。
さすがに素人考えだったかしら…？
まあ、いざとなったら我が国にはマジックアイテムがありますから、それで何とかやっていきますよ。
それに軍事力を強化しているのは対魔王戦のためでもありますし…きっと他国に支援してもらえるでしょう。
（甘い考え前回なエルフィミア）
>>597
シーサーペントとは戦ったことないですけど、そんなに強いんですか…
もちろん、たとえスライムとの戦いでも用心してますよ。
クラーケンは柔らかくてうにょうにょしてますから…生理的にダメという人も多いですよ。
うふふ…そうです。少しずつでも強くなってますよ。
手っ取り早く強くなる方法は…さすがにないんじゃないかと…
地道にやっていくしかありませんね。身体を壊さない程度に…
勇者様は初めから強かったのかしら…？ 虎は元々強い、の話みたいに…
何が！？とは聞かないんだからね！
まったく、どんな期待をしてるのよ
>>599
陸のレッドドラゴン、海のシーサーペントと言われるぐらいよ
特に生態のシーサーペントは100m近くに成長した例もあるって聞くし
獅子は兎を狩るのにも全力って奴ね、いい心掛けよ！
多分タコとかイカとかもダメなんでしょうね、そう言ったタイプの人達…
まぁ、結構多いわよね〜
そうそう、焦らずゆっくりよ！
不思議な飴とか言うのを食べれば、食べ終わった頃には一つ上の強さになってるって話も聞いた事があるけれど…
私？私はまぁまずは近場のダンジョンに潜ったり、青とんがりのスライム相手に地道に…
うぅ…思い出しただけで涙が出るわ…経験値の少なさ…努力値の微妙さ…
初期の話でアニメ化もされてますから、割と有名なネタですよ？
（プチドラさんに抑えられているクイッティさんに、「やったら次の魔王ネタで孕ませますよ？」と底冷えするような眼力（めぢから）を向けて）
…アイリスさん、言ってて自分でも分からなくなってるでしょ？（ズバリ）
せっかくのむっちりアイリスさんのむっちり水着なのに…勿体無い…
（敢えて火薬庫に飛び込むエロガキ道）
>>598
この格好で何処をポロリするって言うんですかっ（＞＜）
>>599
普通は一回やった時点で十分アウトな気がしますけど…
後、判決が王様の気分次第ってのもかなり問題のような…
会社と同じでその国に将来性があるかどうかで値打ちが決まっちゃいますからね…
信用無くすと一気に両刃の剣ですよ？
マジックアイテムだってレニストール一国の専売特許じゃないですし…
一国がいきなり軍事増強し出したら、寧ろ他の国は一気に警戒すると思うんですけど？
（街の運営者として現実を見てきた者の発言）
へ〜…そこまでは知らなかったわ……
(タマネギ44号が好きです
ひぃ〜！と怯えて逃げ出す妖精さんですよ)
うぐっ…そ、そんな訳無いし？うん、無いしお寿司
ふ〜んだ…って、ちょ、む、むっちりとか言わないでよね！？
(火薬庫を湿らす気満々？)
100mのシーサーペントなんて出会いたくないですね。
海のモンスターとはあまり戦ったことないですけど…まあ、船で出歩くこと自体無いですし。
そうです、いつも全力がモットーですよ。
不思議な飴と…レアアイテムの一つですね。
昔は幸せの種という似たようなアイテムもありましたが…
やはり青とんがり相手に頑張ったんですか。勇者様も地道に強くなっていったんですね…
そこではぐれメタルとかを探しに行かないのが勇者様らしいですね。
>>601
まあ、普通は一回でアウトですよね。私って甘いのかしら…
あ、判決は私が適当に修正しているので大丈夫ですよ。
な、なるほど…勉強になります…
レニストールのマジックアイテムは他国のに負けていないつもりですが…
え？ でも軍事増強しているのは魔王や邪神と戦うためで…他国を侵略するためじゃないんですよ？
それにレニストールがやられたら、他国だって同じ運命をたどるわけですし…
協力してくれてもおかしくないと思いますが…
本当によ、船だって丸呑みするって噂だし…
船で出歩く事はあまりないみたいだけど、もし船に乗る時は
冒険者達がいる甲板には上がらない方が良いわよ？みんな殺気だってるし、釣りで
全力を出しすぎると息切れしちゃうから注意しなさいよね？
不思議な飴や幸せの種…今は殆ど見かけなくなっちゃったわね
不思議の飴なんて捨てられる事もあるそうだし…
ふふん、勇者は地道にコツコツよ！
…へ？あ、あはははは！当たり前じゃない！ふふん
(一度はぐれメタルを狩りにいき途中でリカント達相手に力尽きてチョメチョメされた)
ビキニ水着姿に集まっているぞ。浮き出るボディラインをしっかりとチェックしていて
特に９２センチの胸の辺りに視線が集中している。
確かマラ○ヒがまだバン○ランと同棲する前の話だから初期も初期ですね
（霊感青年でしたっけ、あの辺りはアニメ化されてないからうろ覚え…）
…まあ、いいですけど…
いやー、お尻の辺りが実にいい肉付きで♪
>>603
頻繁に裏切る愚か者を毎回許す大帝様ぐらいには甘いかと
それでも適当なんですね…
将来性ナシと看做されたら一気に只の紙屑になっちゃいますからね、シビアな世界です
でも、国そのものが信用失ったら売れなくなっちゃいますよ？
もし魔王や邪神を倒したら、次はその戦力が何処に向かうか…て疑心暗鬼になるのが人情ですよ
同じ運命辿りたくなかったら、まず自国の軍備を拡充させるでしょうし
…そもそもママさんもカナエさん一家も、大した事してないですし…
あぁ〜…あの辺りまで…
原作のほんの数巻までなのね〜
んまぁ、長いシリーズだしいたしかた…って奴よね
(イェース
最近はバンコランの息子が二人いたりとか)
ま、まったく…
へ？や、ちょ、へ、変な目で見ないでよね！？
(ボッと真っ赤になり、パレオの下からチラチラと覗く、少し太ったのか
よりむっちり肉感的となった淫靡なボリュームのある肉曲を隠し)
わ、分かりました…きっと冒険に出るとテンションが上がるんでしょうね。
え？ 釣り…？ 遊んでるだけですか…
もったいない話ですね。簡単にレベルアップできるのに…
私も地道に経験値稼ぎに行きましょう。
でもはぐれメタルを倒した時の連続レベルアップも楽しいんですよね…
やっぱりそっちに行こうかしら…
>>605
ええっ！？ うう…もっと地味な水着にしてくればよかったかしら…
ボディラインなんて、別に普段のドレスでも出ているのに…
胸が大きいのも困りものですね。もっと小さくても良かったのに…お母様に似たのかしら…
>>606
ああ、あの銃に変形するあの人ですね。
大きなトラックになる人の方がなんか悪役っぽい…
な、なるほど…魔王や邪神を倒したら、もう余分な戦力は持たないつもりだったんですが。
財政赤字の原因にもなりますし…
…今は大したことしてなくても、魔王であり邪神であることには変わりません。
きっといずれ人間に牙を剥くはずです。それに、魔王は私のお父様を…
と、私怨はもう忘れるんでした。とにかく、ジュジュくんの助言を聞きつつ、財政再建に向けて頑張りますね。
では今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさいませ…
レアな魚の奪い合いと言うか、魔物が釣れて死屍累々と言うか…
と、またよ
えやすみなさ〜い…
やっぱり動いて声が付くとより印象に残りますよね
本当に長く続いてますよね…同じ作者の他のシリーズにもゲスト出演とかしてますし
（10巻辺りで流産したのとフィガロしか知らない…）
少しふとましい感じですけど、その分むっちり感が増しててエッチでいいですね〜♪
（率直な意見を述べるエロガキ）
>>608
司令官は割と短気ですからね…
レニストールがそのつもりでも、周りの国もそう思ってくれるとは限りませんから…
人間に牙を…いつになる事やら…
（以前ママさんがたった一人で、鍬で耕して領地にしようとしていた辺りを見やる）
（…荒れ地に戻っているので、もう諦めたのだろう…）
戦争があった頃は、そんな事もしてたんですか…今はもう見る影もないですけど
はい、頑張ってください
お疲れ様でした、おやすみなさいですー
私は漫画版でも充分印象に残ってる感じね〜
そうそう、少女漫画界のこち亀よ本当
私はパタリ○派だけど
(平行世界のバンコ○ンとエトラ○ゼの息子でパタちゃんの種違いの弟)
ふ、ふと……！なんですってぇ〜っ！？
(真っ赤になりキーッと殺気だつ
さっきから殺気だってるけどね！)
うぅ…ダイエットしなくっちゃ……
殿下も両さんも回によっていいひとになったり外道になったりしますよね…
アニメ放映時、主要人物紹介で殿下がハブられる事が多かったとか…主人公なのに…
（確かバ○コランの叔父さんと戦うシリーズで、エト○ンジュに惚れ薬盛られて×××しちゃった事がありましたっけ…）
褒めたんですよ？（真顔で）
（そして再び外気温が1下がった）
そのむっちりを捨てるなんてとんでもない！
お陰て開拓が進む進む…
新しい村が去年の内に5つは出来たわ
>>613
殿下は寧ろ普段が外道でほんのたまに良い人じゃない
うわぁ〜…流石は殿下ね……まぁ、初期はバン○ランが主人公みたいなもんだったし
多少は…多少？うん、多少はね〜
(あったわね〜…単行本で20巻辺りの頃かしら？)
誉め言葉になってないわよっ！このバカジュジュ！
(本人は肌寒く無い！)
捨てるんだからね！ていうか、夏こそダイエットの時期よ！
目指せ-5Ｋｇよ！絶対にやせてやるんだからね！
両さんも割とそんな感じかと…あの人、警官なのに…
つぶれあんまんと美形のBLカップルじゃ勝負は厳しかったという現実ですね
（確かその辺です、コミックス4巻に跨る長期シリーズでしたね）
むぅ…褒めたのに
じゃあ、今の内にこのむっちり感を堪能させてもらっちゃいましょうっ
（言うが早いか、ムギュッと抱き付いてお尻から太腿にかけてをむちむちムニムニ）
あの人は〜…んまぁ、うん
何で警察官になれたのかしら…
でもパタちゃん可愛いじゃない…や、可愛くないけど可愛い…ブサ可愛いって奴…？かしら……
(愛蔵版だと2冊分よ〜)
まったく、誉め言葉になって…きゃあっ！？
(いきなり抱きつかれてむっちりと牝脂が乗ったムチムチヒップをぐにぐにむにむにされ
可愛らしい悲鳴を上げ)
きゃん！や、こ、こらっ！？や、やめな…ひゃうっ！んもぉ〜っ！！
(きーっと口喧しく怒り)
しょっちゅう特殊刑事の相方にされるのも身体能力含めその辺りが評価されてるからだった気がする
何でも学生時代悪さばかりしてて補導されて、親に言われて警察署で性根叩き直してもらえと剣道とかやらされてたら、体力と根性を見込まれて試験受けさせられて気が付いたらなってたそうです
その回のラストで最終回と思わせてすぐ帰ってきて他の漫画に行っちまえと追い出されてナ○ック星でフ○ーザ様やザー○ンさんと遭遇してた記憶ががが
マスコット的な可愛さはありますよね、スー○ー○ャットとかバン○イぬい○るみとかも顔は同じですし
（単行本だとラストの回だけ4巻目に跨ってて収まり悪かったですよね）
性的な魅力として褒めてるんですよー？
（ムチムチのヒップを小さな両手でぐにぐにむにむにと、撫で回し捏ね回し堪能して）
…ねえ、このままひんやりローションプレイしちゃいましょうよ〜？
（胸の谷間からむにゅんと顔を出すと、上目遣いに見つめながら誘う）
へぇ〜、そんな設定が…
まぁ確かに異常に固いしね〜両さん
確かにあの歳になるまでずっと乳歯だったりとか…
ただ、そこで先輩刑事の南部さんが銃撃されてその傷が元で亡くなって
本人が再び派出所勤務に戻してほしい、と言ったという過去がある
両さんは口は悪いが、人の死にはすごくナイーブなのだ
田舎に帰るって男になけなしの一万円渡してたり
へぇ〜……
ていうか気が付いたらなってたとかどんだけよ！うわぁ〜…
ある意味究極の主人公補正ね…
うわぁ〜またとんでもない所とコラボしたわね…
…フリー○様、最近金色になって復活してたわよね…
そうそう、マスコット的な可愛さがあるわ
やっぱり初期よりかは今の方が好きかしら？丸さ的に
(ああ言う場合はせめて少し高くなってもよ、まったく)
ひゃん！や、バカ…や、止めなさいってばぁ〜！！
(ムニムニとお尻をこねくりまわされながら顔を真っ赤にし叫び
今日は少し時間的な余裕が無い感じよ…)
し、しないわ…きゃっ！？
(プニプニゴム毬のような乳房に顔を埋められ、可愛らしい悲鳴をあげる)
二人ともこち亀好きね！？
へぇ〜…やっぱ主人公、そして下町育ちなだけあって
義理人情に厚い所も多々あるのね〜
ちゃきちゃきの江戸っ子ってキャラクターが根底にとかかしら…？
こ○亀は回ごとにキャラがぶれますからね…
部長も回によって人徳者だったりゲス上司だったりしますし
中○さんや麗○さんも、常識を弁えた社会人だったり典型的な非常識セレブだったり…
超は『神と神』や『復活の「F」』を再編成したストーリーになるみたいですね
初期は中途半端にすらっとしてて逆に怖いような…
（その後は纏まりを重視して前後編は同じ巻に纏めるようになりましたけど、そのせいで「たたりではこの前酷い目にあったんだけどなあ」と言った次の巻でその酷い目にあった話をやったり…）
ふにゃー…アイリスさんも、ひやしショタを堪能しちゃっていいんですよ？
（アイリスさんの羞恥で火照った身体に密着する小さな身体が、ひんやりとした程好い冷たさを伝えて）
むぅ…うにゅっ
（少し膨れっ面になると、再びゴム毬のようなぷにぷにの双丘の谷間に顔を埋めてスリスリスリスリ）
まぁ〜長寿作品特有の弊害よね、その辺りは
その中でも最も長寿な作品だもの、それも仕方無いわよ
…ゴ○ゴとどっちが連載期間事態は長いのかしら…
あぁ〜…な〜るほど…つまりZの続編が映画の方で、改の続編が超って言う感じに…ややこしすぎるわよ！
(編集がなかなか上手くいかなかったみたいね〜)
ふぅん……！
(身体にひんやりと流れ込む冷気の感覚にブルリと震え)
ちょ、ん…な、何人の胸に挟まって不機嫌な顔して…ひぁん！
(豊かなプリッとした双淫球の間をスリスリされてビクン！と震え)
あぁもう！止めなさ〜いッ！！
それもあるんでしょうけど、意図的にやってるような気がしなくもないんですよね
敢えてキャラを一定させてないって言うか、話の勢い優先みたいな感じが…
あちらは本当に厳格なルールに生きてる人ですよね…
元々TVと映画はパラレルでしたし…上手く挟み込めるのってボー○ャックとヒル○ガーンのぐらいで
（後は単行本を出すスケジュールとかもあったんでしょうね）
だってローションプレイしないって…
（ひんやりした身体で密着したまま、プリッとした豊かな胸の谷間に顔をスリスリしながら）
（同時に小さな両手がむっちりしたお尻をムニムニと揉みし抱き、リズムを合わせてひんやり責めを続ける）
成る程、所謂ライヴ感重点って感じね！多分！
話の勢いも大事だとは思うけど、ブレの幅は狭くして欲しいって作品も多いわよね…
何でもA型血液の性格判断を極限まで極めたのがゴル○らしいわよ？
あら？神と神以降はTVのルートに繋がってるかなんとかって…
(世知辛いわね〜…)
や、こ、こら！ひゃん！や、ば、バカ〜ッ！！
(豊乳果をスリスリとされぽよぽよと弾ませながら
むちっと指に吸い付くヒップをこねくりまわされて)
ひゃうんっ！
(その冷たくむず痒い感覚に身を震わせる)
と、わ、悪いけど眠気が今日は強いから先に落ちるわ…それじゃまたよ！おやすみなさ〜い
こ○亀はあれでいいんですよ、ギャグですし
些細なミスが死に直結する世界ですからね…ゴ○ゴは
フ○ーザと超サ○ヤ人悟空の戦いがTVの使いまわ…ライブ映像でしたからね
復活の「F」で未来トラ○クスに切り刻まれる回想は新規でしたけど
僕もちょっと眠気がしてきたので、雪崩れますー
（というわけで、そのままアイリスさんに抱き付いたまま一緒に堕ちるのだった）
お疲れ様でした、おやすみなさいです〜
（羽衣姿で現れると辺りを見回す）
ん…鼠かしら？
あら、何だか怒ってる？
私、悪い事した覚えはないのだけど…。
ﾆｱたたかう
じゅもん
アイテム
にげる
とりあえず、やくそうでもあげてみようかしら？
（と、やくそうを差し出してみる）
┌(=・д・=┐┐)〜
(鼠は逃げ出した!713の経験値を得た)
やっぱり、鼠だったのね…それにしても何だったのかしら。
薬草、苦手だったとか…まさかね？
セリカさんの感度はなかなかだったわ〜
ああいう女の子ならいくらでも手を出したいわ〜
勘弁してあげなさい…
こんばんはよ
>>639
そんな約束知らないわよ…。
>>640
あら、こんばんはね。
こんばんは〜勇者様はどうかしら〜？
うふふふ〜百合百合はお好きかしら〜？
ドリ子ちゃんこんばんは〜前はイタズラしちゃってごめんなさいね〜
うふふふ〜あんなに感じるドリ子ちゃんは可愛かったわ〜
精霊でも普通に下着は付けてるのね〜今日は何色かしら〜？
薬草って書こうとしたら約束って予測変換しちゃったわ…うぼぁ
>>643
遠慮しとくわ、基本的に百合はあんまね〜
私はノンケよ、ノ〜ンケ〜
も、もう…わざわざ口に出さなくてもいいでしょうが。
ま、こんな姿だし一応その所はねー。
………さらっと聞く辺りは相変わらずよね、貴女は。
（苦笑混じりの逡巡を経てから、白だと控え目に伝える）
>>645
ああ、そういう事だったの。
よくあるわよね、それ…返事した後でアチャーみたいな。
そうそう、やっちまってアチャーよ…
予測変換の隠れた魔ね〜
私はノンケでも構わず（ry
という女もいるから気を付けるのよ〜
でも、その割には男っ気ないわよね〜勇者様は〜
モテないわけじゃないと思うんだけど〜
（ニッコリ笑って心の内をえぐるメルフィーナ）
>>646
あら〜白なのね〜オーソドックスだけど定番でつまらないとも言えるわね〜
エルフィミアも白ばっかりなのよね〜タンスの中覗いたんだけど〜
もうちょっと可愛い色とか柄のを穿いた方がいいと思うわ〜
まだ若いんだしね〜
そういえば、ちゃんとエルフィミアを守ってくれてる〜？
一応契約したんでしょ〜？
はぁ〜？あのね〜…何処の阿部さんよ!まったく…
うぐっ…(グサリと)
う、うるさいわよ！ふんだ！
(ぷいっとそっぽを向く)
だからこそ、怖いものよね。
最近はそこまでやらかしてはいないけれど。
そう言えば貴女の連れもあの王女に悪戯されたみたいねー？
>>648
つまらないと言われても…私は何の問題もない訳だけれど？
と、言うか覗くような事なのかしら？エルフィミアも大変ねー。
………若いも何も千年越えてるわよ、私。
勿論よ？何かあれば守る術は抜かりないし、力だってあの子の扱える範囲で貸しているわ。
私はよく予測変換の魔に捕まってるわね…落ち着きが無いのかしら…？
あぁ〜…うん、まぁね〜
油断しててやられちゃったらしいわ
あんな危ない殿方はむしろわたし好みよ〜
ガチホモなのが惜しいくらいだわ〜
あら〜もしかして〜モテないのかしら〜？
もったいないわ〜そんなに若くて綺麗でピチピチなのに〜
ちょっと子供っぽいところがダメなのかもね〜
>>650
でも〜綺麗な服を着たいって若いうちは思わない〜？
ドリ子ちゃんは実年齢は置いといて、見た目はとっても若いんだから〜
おしゃれとかしたらいいわ〜きっと殿方が群がるわよ〜とっかえひっかえも可能よ〜
うふふ〜娘がどれくらい成長したかを確かめるのも母の務めよ〜
あの子だって殿方と遊びたくなることがあるかもしれないし〜
それならいいわ〜守ってあげてね〜
レニストールの大事な次期女王様なんだからね〜うふふ〜
愚物どもよ！吾をもてなせいっもてなせいっ！
ジョブ：ぬいぐるみメーカー社長(元魔王)
名前：エルルケーニッヒ・ベーゼ
レベル：1
年齢：約12万歳(見た目は11歳ぐらい)
身長：135cm
３サイズ：65-58-62
見た目と簡単な自己紹介:
ちんちくりんの子供。冥府の炎のように紅に輝く瞳、まな板のように曲面の少ない胸、光を飲み込むような真っ黒の髪、頭をグルリと一周する大きな角を有する
遙か昔(10万年ほど前)の魔王、その強さは絶大で横暴にして、その力は神並びに世界の存在さえも危ぶませた程。
人間に興味は無く人間界には不干渉だったが、その代の勇者に騙され誑かされ封印されてしまう
遂に騙されていたことに気づき封印を脱し、世界を絶望と災厄に包まんとする………が、復活してみれば力は大変弱くなり、体も縮み、スライムにすら勝てなくなってしまった。
この世界で暮らしていくうちにぬいぐるみ趣味が高じて東国にて起業、東国1のぬいぐるみメーカーとして大成功を果たし大陸に出戻った
希望プレイ：騙されてSEX 純愛 雑談
ＮＧ：ハードなSM グロ スカ
まぁ〜、確かに良い体つきだしイケメンではあるわよね〜
一説には両刀説もあるらしいわ、阿部さんって
う、うるさいうるさいうるさぁ〜い！んもぉ、おばさんには関係ないでしょ！ふんだ！
>>653
こんばんはよ！本スレ>>1にある避難所も更新しなきゃね〜……
姫｢こんばんはメルルさん、明日から新店舗が開くらしく…楽しみにさせていただきますわ｣
(アイスココアを持ってきて)
ま、貴女自身が落ち着きなさそ…こほん、何でもないわよ？
油断しててあらら、なんてのは本当に日常茶飯事よねー。
こういう場所だと特にそうと言えるのだろうけど。
>>652
んー、特に拘った事も思った事もないわね…一般的にはそういうものなの？
まぁ、年齢ベースは確かに二十歳すら及ばないものとしているけれど…。
でも、男に群がれる気はあまりないわよ…貴女はその気に溢れてそう？
そこはそこでもっともらしいけど…遊びたくなるかどうかはどうなのかしらね。
言われる間でもないわ、例えあの子が次期女王でなくとも大事な契約者だもの。
数百年ぶりとは言え、たまには悪くないと感じれるわ。
>>653
こんばんはね。
………魔王の類は皆似たようなものね、ふぅ。
うぐっ…う、うるさぁ〜いっ！ふんだ！
油断は禁物よね本当
たま〜にモンスターがサポートするし…危険地帯よね〜…
あなたも気をつけな…うん、もう手遅れよね…
あら〜あなたは確か…へっぽこ魔王さんよね〜懐かしいわ〜
（名前を憶えてなかったメルフィーナ）
まあまあ、ぬいぐるみメーカー社長になって出世したのね〜めでたいわ〜
そんなにお金持ちになったなら、レニストール国債に投資しない〜？
金利はとっても高いから儲かるらしいのよ〜よく分かんないけど〜
>>654
誰もが認めるいい男よ〜
男根も大きいし…文句ないのよ〜両刀でもいいのよ〜
お、おば…それだけは修正しなさい〜
おばさんじゃなくて、お姉さんと呼ぶのよ〜子持ちでもお姉さんなのよ〜
女はいつでもお姉さまなのよ〜〜〜〜〜
>>655
あら〜思ったことないのね〜可愛いのにもったいないわ〜
ドリ子ちゃんは知らないかもだけど、殿方に群がられるのは気持ちいいのよ〜
この殿方がみんな私の思いのまま…そう考えるだけでゾクゾクしない〜？
エルフィミアも私に似て淫乱な子よ〜間違いないわ〜今はネコを被っているだけよ〜
いずれきっと、私のように殿方を貪欲に求めるようになるわ〜私の占いは当たるのよ〜
うふふ…契約者ね〜
確かに契約者は大事だわ〜うふふふ〜
お互いに今は利害が一致しているのね〜
まさに男の中の男って感じよね〜
むしろ♂の中の♂かしら？
ただ、阿部さんが女性といたしてたら阿部さんが汚されたって言う人達が…坂巻さんの時みたいに
なによ、私からみたらしっかりとおばさんなんだからね？ふんだ
もしイヤなら私を子供扱いしない事ね！
愚物にしては有能な働き、感謝するぞ当代勇者よ！
ふんっ！我が手腕にかかればこの程度！！一号店の調子も良く、この調子ならば我が侵略の手は遍く広がるであろう！
>>655
むっ…匂う匂う！臭い精霊の匂いだ！
魔王とは本来吾を表す唯一無二の言葉であったのだ！吾に似ているのは吾を模倣するからに他あるまい！
>>657
ふんっ！喚いておけ愚物！吾が力を取り戻すその日まで見くびっているといい！
ふははははっ！我が才能を持ってすれば当然の帰結！なるべくしてなったに過ぎぬのだ！
この大陸の侵略が完了した後ならば考えてやらぬこともない！
当然貴様の国も侵略対象だ、覚えておくと良い！
ちょっとあなた！誰が愚物よ達が！愚物は当時の下半身に節操の無いヤリチン勇者だけなんだからね！
｢ええ、エルルさんの所のぬいぐるみは今とても流行っていて、品薄の商品はオークションでは
本来の売価の10倍の値段がつけられ取引されているのだとか…
特に人形師達は凄まじい値段をつけてでも手に入れようとやっきになっていますわ…｣
あ、図星だったみたいね…御愁傷様？
それ、セリカの時とかに多いような…仕組まれているのかしら。
私？ん、まぁ…そこは何も言わず察してくれると助かるわ。
でなかったら、手が出るかも知れないわ？
（何処か冷たい笑みを浮かべながらアイリスをじぃっと見据える）
>>657
ま、そんなものよ…基本的にはね。
その感覚こそ、よく分からないわ…ゾクゾクともしないし。
確かに、一皮剥けると乱れる様の気が…本人はそういう所を抑えてるのだろうけど。
うーん、血筋は争えない…みたいな？
今の所は、ね。
あまり大きく動かれない分、御しやすくもあるのかしら…。
>>659
臭いとは随分な言われようね…。
悪の根が再び目覚めない内に叩いておくべきかしら？
………向こうの方が格上に見えなくもないわね。
ず、図星じゃないんだからね！？んもぉ〜っ！！
あぁ〜…うん、仕組まれてるかも知れないわね…魔物の中にはセクハラを応援するセクハラ支援委員会(宰相配下)って奴等もいるらしいし…
あら、何のことかしら〜？
(冷たい視線をウケナガス！)
でも、相手役の男の子も可愛いわよね〜
あの年でホモセッ○スに興味があるなんてモノローグで言っちゃうんだもの〜
女の良さを教えてあげたいくらいだわ〜
両刀なら別にいいのにね〜汚されてなんかないのよ〜
うふふ〜分かったわ〜勇者様をもう子ども扱いなんてしないわ〜
まあ、太ももとかお尻がムチムチで子供っぽくはないしね〜うふふ〜
>>659
あらあらうふふ〜レニストールも侵略されちゃうのね〜大変だわ〜きゃ〜
（全然本気にしていないメルフィーナ）
じゃあそういうわけで国債お買い上げありがとね〜うふふ〜
（空間に穴をあけて、中からドサッと紙くず…じゃなくて国債を出してきて）
利回りはいいのよ〜お得よ〜
社長なら投資くらいしないとね〜うふふ〜
（強引に国債を押し付けようとするメルフィーナ）
>>661
分からないなんておかしいわね〜
他人を踏んづけて従わせる…これに勝る快楽はないのよ〜
特にそれが殿方だととっても楽しいのよ〜ドリ子ちゃんもきっとハマるはずよ〜
精霊の力を人間に向けるのよ〜そして殿方を屈服させて、跪かせるのよ〜
とっても素敵な快楽だわぁ…うふふふ…
エルフィミアもきっとそういうことが分かる子なのよ〜
いずれは母娘で殿方たちを…うふふふふ〜壮大な野望だわ〜
というわけでそれが頓挫しないように、ちゃんと守ってあげてね〜
確かに可愛いわよね〜…あれでもう少し引き締まってたら…
いやほら、でもやっぱり阿部さんはあの界隈のスターだもの
そう言った考えにいたる人も…てね〜
むぅ〜…な〜んか含みがある言い方だけど…
んまぁ、あなたもおばさんには見えないぐらいピチピチではあるわ
ふははははっ！愚物は自己認識もままならぬのか！滑稽滑稽！奴の話はするでない！あぁ忌々しい！
ふはは！全て手作業による生産だ、無理もあるまい！全ての品が吾と吾が教育した技師による最高の作品であるからな！
>>661
神どもに近しい自分が正義だと思っている臭い匂いだ！あぁ忌々しい！
ふんっ、現状力を失ってしまっているから仕方あるまい！しかし力を取り戻した暁には今度こそ神共を皆殺しにしてやるのだ！
>>663
ふんっ！矮小な存在は足元しか見えず遠くを見通せないようだな！そうやっていつまでも胡座をかいてるといい！
まだ誰も買うなどとは言っておらぬわ！
このような物買うものか！吾は吾がこの目で見て信頼できると決めたもの以外は買わん！
なら、そんな躍起にならなくてもいいんじゃない？
そ、そんなものまで…つくづく、その手の厄介事と縁が切れないものね。
まぁ、いいわ。そっちはそっちでまたいずれにセリカを弄らせてもらおうかしら。
>>663
おかしい、と言われても…そうなんだから仕方ないじゃないの。
………うん、私とは程遠いものだと言う事がよく分かったわ。
（若干引きつつ苦笑いを浮かべている）
これは…ある意味、とんでもない流れかも知れないわね。
そこに関わる気はないけれど、守るのはしっかりと務めさせてもらうつもりよ。
>>665
ああ、そう…その手の輩は大体そういう事ばかりしか謂わないものね。
なら、取り戻す前に封印させてもらった方が色んな意味で手っ取り早いわよね？
今なら、そう手間もかからないだろうし…。
と、そうこう言う内に少し用事が…また戻ってくるかも知れないけれど失礼するわねー。
あら〜勇者様もガチムチな殿方がお好きなの〜？
私はどっちでもイケるわ〜うふふ〜
そうでしょ〜？ 魔法で鍛えているからよ〜
それに…殿方の精を…うふふ〜これ以上は言えないわ〜
勇者様も若さを保ちたかったら殿方と一緒にドキドキすることよ〜
それが一番の秘訣よ〜
>>665
分かったわ〜胡坐を掻いてるわ〜
うふふふふ〜でもエルルちゃん〜口を開くときは開いた後のこともちゃんと考えておくことね〜
（ニヤリと笑うメルフィーナ。まだまだその表情は明るいが…）
はい、じゃあ見て〜
（エルルに国債を押し付けて）
見たわね〜じゃあお買い上げありがとね〜うふふ〜
しめて50万G分くらいでいいかしら〜？
（勝手に決めるメルフィーナ）
あらあら〜正義の精霊様には分からないかしら〜？
残念ね〜
じゃあまたよろしくね〜お疲れ様よ〜
だから愚物じゃないって言ってるでしょ！んもぉ〜っ！
第一、私の直系のご先祖様かもわからないんだから、その忌々しい下半身野郎な女の敵と私を一緒の扱いにしないでよね！
｢ええ…ですからわたくし、本当にあのステファン(この前もらった縫いぐるみに名前をつけた)を貰ってしまって…
あ、その…お礼と言ってはなんなのですが、これを…
(フルーツケーキの入った紙袋をエルルに)
わたくしも初めて焼きましたから、上手くできたかはまだわからないのですが……
ええ、だからかアーティストとしての性能が高く、人形に疑似生命を与え使役する人形師さん達には生唾物の逸品となっているらしいですわ｣
>>666
本当によ、まった…と、わかったわ！
またよドリ子！いってらっしゃ〜い
ガチムチ…て程じゃないけれどシュワちゃんやケンシロウさんとか素敵だと思うわ
筋肉モリモリすぎたら駄目だけど…
ふふん、私は基本的に不老不死だからお肌の弛みの心配なんて無いんだからね！
(これぞ勇者の血筋とドヤァ指差し)
あぁ〜…所謂房中術って奴ね？ニンジャが使う…私は詳しいんだからっ！！
綺麗事ばかり並べる奴らには吐き気がするわ！ああなんと醜きことか！
ふははははっ！見逃すと良い！封印されたらたまらぬからな！
吾が貴様にお疲れ様と言ってやろう！
>>667
ふんっ！吾は常に唯一無二！吾が言葉は常に真理！何も案ずる必要などはないわ！
そういうことを言ってるのではないわ！貴様の運営する国など信頼できるものか！
現地に赴き信頼に足ると確信した時のみ買ってやると言っておるのだ！
>>669
ふんっ、貴様らがいくら差を主張しようとも！吾からすれば矮小な人間全て愚物よ！
むっ…ケーキか…！早速頂いてやろう！
(貰うやいなや一口食べて)
ふははははっ！人間が作ったにしては中々なものではないか！褒めて遣わそう！感謝するぞセリカよ！
なんと！我が下僕をそのように使うとは！くぅ…多少不愉快ではあるが…持ち主の自由ならばそれも仕方あるまい…！
なるほどね〜その二人は堅物らしいから誘えそうにないけどね〜
筋肉モリモリマッチョマンの変態なんて、素敵よね〜うふふ〜
あら〜不老不死なんて設定あったのね〜知らなかったわ〜
ニンジャの術とはちょっと違うのよ〜魔法が関係しているんだけど〜
でもこれ以上は教えてあげないわ〜
>>671
あらあら〜常に真理なんて怖いわ〜自分に疑いを持たない子は怖いのよ〜
レニストール王国が信用できないなんて…ぶ、侮辱だわ〜酷いわ〜
そういうことなら、今度レニストールにその何とかぬいぐるみのお店を出したらどうかしら〜？
我が国の国民もきっと喜ぶわ〜お願いできる〜？
自分以外誰が自分を信じると言うのか！怖がるのは怖がる程度の矮小な存在であるからよ！ふははははっ！
ふんっ！自分の行動を振り返ってからそのようなことを言うものよ！
ふははははっ！東の大陸を支配し我が次の矛先はこの大陸！
貴様の国も我がぬいぐるみたちで溢れさせ支配してやるから期待しておくといい！
なんですって〜っ！？失礼しちゃうわ！ふんっだ
あなただって今はへっぽこ魔王の癖に…
｢お口に合えば良いのですが…
(と、ドキドキしながらケーキを食べるエルルを見て)
ほっ…ふふ、良かったですわ、どうやらお口にあったようで…
ええ、本当に嘆かわしい限りですわ…こんな可愛い縫いぐるみを戦わせるだなんて…
(FF10のルー・ルー風
あと、もし不快なネタなら言ってくだされば幸いですエルルさん)
まぁ確かに、ジュウザとかは誘わなくても来そうよね〜
サウザー様は…聖なる童貞だし…
良いわよね〜筋肉モリモリマッチョマンの変態さんって…
基本的に使命を果たすまでは不老不死なんだからね！伝説の勇者って
あらそうなの？ふ〜ん…なるほどね〜…
所謂房中魔法…て感じかしら？
うふふふ〜その大仰なお口はこうしてあげた方が良さそうね〜
（ほっぺたを引っ張ってむに〜っと）
うふふふ〜良く伸びるわね〜
あら〜ということはレニストールにも支店を出してくれるのね〜
嬉しいわ〜田舎だからそういう娯楽に餓えてる人も多いのよ〜
敷地は国で用意してもいいわ〜よろしくね〜
>>675
ジュウザ様、かっこいいわ〜惚れちゃうわ〜
なんか某映画俳優に似ているのも渋いわ〜
あら、そうだったの〜だから教会ですぐに復活するのね〜
ニンジャの術は床で敵を倒す技でしょ〜？
私のは、殿方の精を頂いちゃうのよ〜だから違うわ〜
ある意味攻撃魔法ともいえるけどね〜うふふふ〜
良いわよね〜ジュウザにレイって
…あぁ…(なんか納得)
ん…？あぁ、あれはこの大冒険者時代、死傷者が多すぎるからって女神様がね〜
え？
え？
や、ちょっと違う…あれ？違わないのかしら？ん〜…？
まぁ確かに攻撃魔法でもある…のかしら？
ふんっ、これは一時の不調に過ぎぬ！我が力は着々と戻りつつあるのだ！…………おそらく！
強いて言うならば少し焼きが甘い！これを意識すれば貴様はさらなる高みへと上り詰めることであろう！
我が愛すべき下僕共は愛でられるべきなのだ！みろ！こんなにも愛くるしいぞ！(持ち歩いてたぬいぐるみを高くかかげて)
【別に嫌なネタとかそういう訳じゃないですから大丈夫ですよ、なんだか心配させて申し訳ないです！】
>>676
ふはは！愚物は所詮ぐぶふっ…いーっ…やへほっ…にゃにをすうー！
(びよんとお餅のように伸びる頬)
ふんっ！貴様は不愉快だが仕方あるまい…！これも征服のためよ…！
ふん、あなたが力を着々とつけている間に、私はその更に上を行くんだからね！
(指差しドヤァ)
｢な、成る程…少し火の通しが甘かったのですわね…
(メモメモ)
少しふんわり感を強めようとした考えが素人の浅はかさでしたようですわね…
ふふ、精進いたしますわエルルさん♪
ええ、本当に愛らしく可愛らしく…わたくしも小さなストラップタイプの物をつい…
(向こうでは家族に連れられたお子さんが縫いぐるみを大事そうに抱いている
いえ、わたくしも気にしいですから…申し訳ありませんわ)
うふふ〜勇者様とは殿方の好みが合うかもしれないわ〜
勇者様も今度私のハーレムにご招待しようかしら〜？
一緒にぐちょぐちょのどろどろになって楽しみましょ〜
まあ、敵をやっつけるという意味では攻撃魔法でもあるわ〜
ドレインという魔法もあるしね〜
>>678
うふふ〜やっぱりこういうところは子供ね〜
ほっぺをつねられたくなかったら降伏しなさい〜
うふふふ〜話の分かるちびっ子で良かったわ〜
きっとエルフィミアも気に入るわ〜たまには女王らしいことが出来て良かったわ〜
と、ちょっと中座よ〜戻って来れるかは微妙だけど〜
では失礼しますわ〜
あ〜の〜ね〜…まぁいいわ、はぁ…
と、いってらっしゃ〜い
またよ！
ふんっ！人間ごときが吾を超えられるわけがなかろう！これは当然のことよ！
ふははははっ！ケーキ界の頂を目指すのだセリカよ！
むぅ…しかしここまで売れてしまうと吾が一日に一万の下僕を作っていようとも売れ行きに間に合わぬな…技師の教育を急がねば！
>>680
だへが…こーふふなお……すうもおか…！(誰が降伏などするものかっ！)
…まったく、油断も隙もあったものではない…！
またであるぞ！
ふんっ！御高くとまってるノロマさんに私が負ける訳無いじゃない！
ふふん、つまり私が最強なんだからね！
｢へ？い、いえ…わたくしはケーキ界の頂点等は…そ、それに
わたくしの腕前等素人がかじった程度の腕前…そんな物ではケーキ界の頂点等…
そんな考えすらおこがましいと言った話ですわ
確かに、この売れ行きではあっという間に在庫が無くなってしまい…
宜しければ、わたくしも何か協力を…
後、冒険者組合の掲示板に職員の募集を呼び掛けてみるのはいかがでしょうエルルさん｣
貴様のように無限の寿命にあぐらをかき惰眠を貪る者に明日はないわ！
我こそ最強よ！
何を言うか！最初は誰もが初心者！
現に吾を見よ！吾はこの短い間に世界でも一二を争う人形義姉として成長を遂げたぞ！
敬遠していたら見えてくるものも見えぬ！
真に技師として認め得る者は世界に埋もれおり直接掘り出すしかないのだ…！
東国を任せ大陸に移る時もそこが一番苦労した点であるからな…！
ふん！ゆっくりでも常に成長し前に進み続ける私にとっては
あなたの驚異なんて既に過去レベルの驚異でしかないをだからね！この私が最強究極よ！
｢え、は、はい、は、はぁ？え、あっ、は、はいっ！？
(エルルの気迫に押されながら)
そ、そうですわね…最初は誰しもが何事も素人…勇気を持ち踏み出す事こそが
まずは必要ですわね…
ふふ、何やら目から鱗が落ちたような気分ですわ…
な、成る程…つまり真に才能がある物意外は認めない、職人の磨き抜かれた技術のみの妥協を許さない仕事なのですわね…
(プロジェクトXのテーマがかかってる)｣
むううう！弱小な存在が吾に楯突こうとは不敬だ！
そうなのだ！
世界の頂とは崖を隔ててあるのでは無い！全て繋がっているのだからな！
その通り！しかしそのような者は自分の才能に気付かずそれを全く活かそうとしない！ぐぅ…歯がゆいことよ！
ふふんだ、山椒は小粒でもピリリとからいよ！
(胸をはりドヤァと)
｢ええ、わかりましたわエルルさん！わたくし、次こそはその頂きに登りつきエルルさんが100点満点をくれるような
極上のケーキを作れるようになりますわ！必ず！ええ必ず！
ですからエルルさん、食べてくださいね！
それもまた仕方ありませんわ、自分の才能なんて、ある意味一番自分が気がつかないものですもの…
誰か才能を見いだし導いてくれるような先達がいなければ……｣
うるさい！うるさい！愚物！バーカ！
ふははははっ！期待しておるぞセリカよ！貴様ならできると吾は信じておる！
悲しいが仕方なしか………しかし吾が絶対に掘り出してやるぞ…！待っておれ…！
ふぁぁ…おねむの時間だ！今日はこれで失礼する！
だ、誰がバカですって〜！んもぉ〜バカバカバカバカーっ！！
｢ふふふ…はい、ではまた…おやすみなさいませエルルさん
よい夢をば｣
戯れてるように見えるかしら？と、おかえりなさいね〜
何となく、よ？ええ、ただいまねー。
と、静かな夜も悪くないわね。
おかえりなさいよー
静かね〜…聞こえるのは虫の声だけ…ぐらいな
と、少し頭痛が酷いから早めに落ちると思うわ〜
私は悪くないわね、こういうの。
って、頭痛持ちは大変よね…ええ、無理しないでね？
｢少し、賑やかになるかも…｣
(スライムズの中では割りと大人しめの中くらいスライムが単体で現れる)
賑やかになるんならそれに越した事は無いんだからね！
(指差しビシィと)
と、こんばんはよ〜、スラ！
(居候の中スラに挨拶
上にも書いたように多分少し早めに落ちるですと)
締め付けるような痛み…睡眠不足のタイプみたいね…変な時間に今日起きちゃったのが原因かしら？
私は少し賑やかなのが良いわね〜
｢勇者、こんばんは…｣
(指ビシをものともせずにご挨拶)
｢勇者地方はどうなのかわからないけど…｣
｢ここ最近は昼夜の気温の差があるし、お大事に…｣
(了解なのですたろす)
勇者地方は曇り後晴れそして雨って日が続く蒸し暑い日が続いてるわ
ここ最近本当に気候が不安定よね
まぁ梅雨のラストスパートだから仕方ないんだろうけど…
(たるたろすなのです！)
あらら…おやすみなさ〜い
またよ！
｢人間はそれで体調を崩しやすいって聞いたことある…｣
｢不安定のあとには安定が待っているから…それまでがまん…｣
｢とにかく、無理はダメ…｣
(たるたろす…たるたるそーす！)
>>700
【おつおつー、上でも言ってるけど無理はダメ、絶対】
崩しやすいわよ、人間の身体ってばこう言うのに弱いのよね〜
本当によ、安定まで後一週間近くとか…はふぅよまったく
無理はしないわよ〜
(ダイダロス！プチドラス！)
｢スライムの体は不定形なのに、体調を崩すとかはない…不思議…｣
｢その分…直接的な変化は起こりやすいけど…｣
｢無理しないと言ってがんばるのが勇者…｣
(ぐっ……ス、スライム！)
寧ろ不定形だからこそよ、あなたの身体、90％は水分でしょ？
…あぁ〜…水とかお茶とかジュースとか飲んだら
直ぐ様変化しちゃうものね〜…
まるでカメレオンみたいだなってたまにね〜
多少の無理は承知の上よ！それがあたしの生きる道！
(プチドララ！そして言おうかどうか迷ってたけどスラスラさんの名前欄をと…)
｢むしろ、水分以外はなにでできているのか…｣
｢他にも温度ででろでろしたりとか、ある意味擬態…？｣
｢勇者の生きる道は、死に向かう一直線じゃないよね…？｣
｢勇者は向こう見ずだから…｣
(実は大人スライムは天井に貼り付いています、中スラが｢｣で話していたのもその伏線でして)
(出るタイミングを伺っていたら、出るタイミングを無くしましたというね)
…優しさ？
(バファリン♪)
擬態…うん、ある意味擬態よね
…魔人ブ(ry
生きるわよ！生き残るわよ！生き抜いてやるわよ！
(以上、生きる算段活用)だから安心なさい！
向こうみず？そうかしら？
(な〜る…出落ちすら不可能状態と納得しつつ、大スラさんにミルクをプレゼンプチドラス)
｢よく、おとなスライムがスライムの成分を適当に言ってるから…｣
｢スライム自身でよくわからなくなってきてる…｣
あー、たしかに魔人某の自由さって、スライムの自由さに似てるなと思った
(まさかのタイミングで大スラ参上、コウモリ状態で天井にくっついてダラーン)
｢例えば、目の前に罠があっても気にせず進みそうなイメージ…｣
おやくそくを丁寧にまもってくれそうだなってさ、プチドラちゃんミルクありがとうね
(天井から垂れ下がったまま、プチドラスちゃんからミルクをいただく)
確かにそ……はっ、つまりスライム成分の残り、それはまさか適当？
(もう残りはプルプルで良いじゃない、良いじゃない)
まぁ確かに…似ていなくもない…かしら……？ね〜？
って！？きゃあっ！？
(驚いて口から心臓が飛び出すかと思った)
び、びっくりしたわ…もぅ
私だって罠ぐらいちゃんと見極めて行動するんだからね！ふふん
そして何がお約束かはわかないけど、もっと私を誉めなさい称えなさい！
(器用ですねと見ながら中スラにもミノミルクをですぅ〜)
｢それは…｣
言ってはいけない…
(残りが適当発言にダブル突っ込み、まあでも水分以外は適当なんですがね、ぷるぷる)
糸目で太っちょになってみよかな…
(自由で気まぐれで物理に強くて純粋で…探せば共通項が多かった)
でも今、早めにおちずに夜更かしてしまうワナにおちいってるよ
｢おやくそく…なので、勇者を寝かせる流れに切り替える…｣
(ありがとうございますと、上品にミルクをいただいた中スラ)
アッハイ
(二人から真顔で突っ込まれてこちらも真顔でこたえる
ぷるぷるとスプーンでつつかなくとも震えそうな水色のソナター)
どうせならスラマックスな見た目で…
(どちらにしても多分リスが抱きつきにかかる
つまりそのうち二人に分裂…と思ったらもう三人に分裂してた)
うん、既に今罠にはまって時間みてみたらメガンテ、もとい目が点になっていた所なんだからね！
(いえいえと頭を下げながら、心配していただきどうもと)
それじゃ私も落ちるけど、スラスラも無理しちゃだめよ？
おやすみなさ〜い
｢わかってもらえてよかった…｣
(一アクション三ぷるぷるくらいの割合でぷるぷるしてそうなプリンゼリー)
最近スラマックスやってないなー…
(寝かし前提になるので使いどころが難しいスラマックス)
(つまりスライムは魔人だった…？)
よくよくよーく考えたら、スライムは勇者の睡眠妨害してるよね…
｢これはちょっと反省しておいて…とりあえず…｣
｢おやすみなさい、勇者…｣
おつおつーでした
まだ誰か居るか？
スライムが
｢まだいます…｣
(連携バッチシのスライムが、大中二体でお出迎え)
かなーり久しぶりな感じがするね
｢こんばんは…｣
ああ、久しぶりだな…
しかし、増えたのか………（普通サイズと中サイズのスライムを見比べて）
この辺>>19参照ね
>>715
色々あって増えたんだよ
｢後、おさなスライムもいるけど…今日は来ない…｣
(現在三種類確認されているとか)
………しかし、ただの分裂でなくて個性も出てるのな？
一応俺のもペタリと
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
…いやね、外見だけなら制限なく変化できるんだよなってことで
それぞれに性格と話し方にアクセントついたという内部的事情…けふんけふん
(ばつの悪い咳き込み)
｢外見などは違えど、基本はだいたい一緒なスライムだと思ってもらえたら…｣
まあ、別にそれについてはいいと思うし否定しないけど、たまに人間（亜人も可）キャラクター作成も楽しいとメタを言ってみる
むう………中の奴は中スラちゃんが好みのデザインみたいだぞ？
この手の設定はたまーに手痛い突っ込みかくるからね、予防線を張っておいたの
｢別キャラも…設定が降りてくることはたまにある…今後現れるかは不明…｣
おふ、それでは二人きりにでもなりますかい？(によによ)
｢………｣(もじもじ)
たまに変なアイデア降って沸いてくるよな？
あ〜、ならばこちらは性に疎い奴を生け贄に置いておくわ、俺はエルフィミアが好きだからさ（言いつつ何処からか金色の竜がアランをわしづかみにしてこの場に落としていく）
アラン「わっ、わわっ!?な、何なんです？」（周りを見渡しキョロキョロとして、ついでにいつの間にかレイジは退場済み）
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
皆も封印せしブラックヒストリア(黒歴史)を開けばもっと、じゃんじゃん色んな人が出てこれんじゃないかな
(大規模巻き込みメタテロ)
計測不能の力をもっと見てみたかった…
それはさておき、アランとはそこそこよく会うね
｢中くらいスライムです、はじめまして…巻き込まれ体質…？｣
(一応改めてペコリと挨拶)
えっと…それを解放したら20人は軽く出てくるから勘弁してくれとのことです………
【計測不能なのはDQ計算だからであって、他の世界だと約250レベル位みたい】
えっと………はじめまして…中スライムさん（ぺこり）
巻き込まれと言えばそうかもです………
スライムもひっくり返せばごろごろ出てくるから…大丈夫…
(エロファンタジー世界はいつでも新規参入の方を歓迎します、などと適当にまとめ)
なるほどう、とにかく強いレベルなんだ
そんなレベルの体液をのめる機会はあるのか…
っとー、そろそろおとなスライムは引き上げよかね
(ぼすんと音を立てて消え去った大人スライム)
｢よろしくね、アラン…｣
｢それを言ったら、中くらいスライムも巻き込まれ体質…かな…？｣
｢あまり…自分からなにかすることはしないから…｣
神話級から一般人まで幅広く扱います………ってなにいってるんだろ？
【ちなみに、過去にちょびっと出した人は本当にレベル計測不能クラスが………】
う、うん
よろしくお願いいたします
自分から行動できない受け身タイプは色々大変だよね…多分
【ちなみにアランの性知識ほぼゼロなのでそちらから動いて搾り取る形になるかと、知ったらおさるさんですが】
｢まー、俺つえーでも、ぬははは我に従えでも｣
｢節度が守れるならそれもいいんだよ、たぶん｣
｢スライムはともかく、純朴アランくんには似合わないメタ話はこの辺にして…｣
スライムはスライムからいくよりも、来てくれる方が好みだし…
(性知識はスライムも無いという、受け無知同士の邂逅)
でも、たまにスライムから仕掛けることもある…こんな風に…
(このままじゃ埒が空かないので、色々をすっ飛ばして)
(アランの口にスライムの指を当ててみる)
もうちょっと待っていなかったら僕も帰ろうかな
【俺ツエーよりは便利屋に近い存在だったり………】
し、仕掛けるって？ん？（口に指を当てられ）
えっと………何かした方がいいんですかね？（指をペタペタ触ってみて）
【さっきは遅くなってごめんね、今んとこ眠気などなどは大丈夫なので心配なす】
｢割りとなんだっていいんだと思ってる、中の人が最低限のルールを守れるなら｣
んーと…指をなめてくれる…？
それで唾液を吸収するから…
(ひとまず指示をしてみるも、これだけでは不十分だと感じて)
えっとね…スライムは水分が、特に体液が好みなの…
(相手が少年であることもあり、ワンクッション置きに出ているようだ)
スライムはここで寝おちる…
魔王様はアルテアとのガチンコが印象深いな
>>732
うむうむ、ご苦労だ。
アルテアか？人間にしてはそこそこできるな、しかし多少我と張り合えたからといって我と同等といえるものではないのだ！
>>734
ふふっ、この我と遭遇した己の不幸を呪うが良いわ！
いつになったら勇者倒すん？
まったく呪術師め、この魔王に対し全く畏れを抱かぬとは。
今一度我の恐ろしさを思い知らせてやらねばならぬな。
>>737
ふふん、勇者如きその気になれば楽々倒せるわ！
あやつは人間共の希望だ、その希望がさらに大きくなった時に叩き潰せばさらに大きな絶望が生まれることになるだろう？
そのためにもっと強くなるまであえて泳がせているのだぞ！
馬鹿め！小僧一人絶望させるなどこの魔王にとって造作もなきことぞ！？
わざわざ手を下さずともこの身から溢れ出る魔王の威厳であやつを恐怖させてやるのだ！
不審者かしら…
不審者どころの騒ぎではないぞ？なんせ魔王なのだから！
む、どうも調子が悪いな、一時撤退するぞ。
つまり究極の不審者って訳ね？流石は魔王、存在自体が犯罪ね！
と、それじゃ私も御飯堕ちよ！
なぜだ……言わんとしていることは間違いではないのだがな、その言い方はいやだ！
はっはっはっは！今戻ったぞー！
なんだ緊張しておるのか？呂律が回っておらぬ。
なに、仕方のないことだ、この魔王を前にして平常心を保てるものなどおらぬからな。
ききき緊張してうまくしゃべれないデスー
マオウサマー紅茶でございマスー
(カタカタとゆらしながら紅茶とクッキーの乗ったトレーを運んできて)
うむうむ、ういやつめ。どれ、一杯貰おうか。
（どかっと椅子に腰掛けて手招きして）
今日のおやつはクッキーか。
（鼻歌交じりにクッキーをつまみ上機嫌な様子）
>>748
我の放つあまりにも強大な魔力のせいでだな、貴様の危機察知能力が麻痺して俗物に感じてしまうのだ。
きっとそうに決まっておる。
（クッキーを口に運びつつ紅茶をすする）
何がどうなろうと魔王は魔王だからな。
我の存在自体が魔王そのものなのだぞ。
エルフィミアはちょっとお休み中ということでよろしくね〜
ふははははっ！！よく来たなメルフィーナ！！
こんばんはだ、我が顔をまさか忘れたとはいうまい。
>>753
そなたがバラモス殿か。
その勇猛さは聞き及んでおるが……なんだ、想像していたのとちょっと違うな。
魔物の中には人を奴隷とし孕ませることを趣味にするものも多いが、どうにもその趣味は理解できぬ。
（ぐぐる先生で検索中…）
…パスね〜イケメンな殿方じゃないと孕ませられるなんて嫌だわ〜
>>754
一応忘れてないわ〜魔王様ね〜お久しぶりね〜
元気してたかしら〜？
レニストールには攻めてこないでね〜迎撃するなんて面倒だわ〜
一応とはなんだ、一応とは？しっかり覚えておけい。
ふふん、この我を誰だと思っているのだ？何事も身体が資本、覇業を目指す我に死角はないのだ。
ん？ああ、すぐには攻めぬぞ？じわじわと人心を蝕み弱ったところで一気に攻め落とすのだ。
今は下準備の状態なのだ。
なんだと！魔王バラモスといえど我に喧嘩を売ってただで帰れるとおもうなー！
>>757
うむ、凄まじいパチモン臭だ。
あらあら〜怒っちゃったかしら〜？
ハラマスなんて面白い名前ね〜それでイケメンで若ければいいのに〜
>>758
あら〜まだ下準備の段階だったのね〜
私なんてすでに闇の宝石を…なんでもないわ〜
うふふふ〜それにしても、魔王なんて座にあればやりたい放題でしょうね〜
素敵な殿方とも毎晩楽しんでいるのかしら〜？
一気に叩き潰すよりじわじわと恐怖を味あわせ潰した方が面白いであろう？
恐怖や絶望といった負の感情こそが我が力の源、生かさず殺さずの今の状況こそ好ましい。
時が満ちれば一息に地上を制覇し、神々を完膚なきまで打ち滅ぼすのが我が野望なのだ。
ふふん、長寿を誇る魔族はだな、貴様ら下賎な人間と違い頻繁に生殖活動に励む必要などないのだ！
一国の女王がその有体とは、なんと浅ましいことか人間よ。
なるほど〜確かにそっちの方が面白いかもね〜
でも私は恐怖も絶望も力にはならないから〜邪魔者はさっさと潰す主義だけどね〜
あ、役に立つなら生かしてやってもいいけどね〜うふふふ〜
あらあら〜一気に地上を制圧なんて怖いわ〜うふふふ〜
少なくともレニストールだけはそうはさせないのよ〜この世界一位のメルフィーナ様がいる限りはね〜
あら〜生殖活動の楽しさを知らないなんて可哀想だわ〜
殿方の男根の気持ちよさを知らないまま生き続けるなんて…
私にとっては拷問みたいなものだわ〜うふふふ〜
むぅ、面白いというのか？変わっているな。
どうしても邪魔だというものが現れたなら叩き潰してやるがな。
しかしこの我を脅かすほどの存在は今のところ現れてはいない。
世界一位か……ふむ、確かに貴様から感じる魔力は人の範疇に納まってはいないな。
中々面白そうだ。うむうむ。
この色狂いめ……。
（鼻を摘んで軽蔑のまなざしをメルフィーナに送る）
どうしても邪魔というと、勇者様とか〜？
でも勇者様はあまり魔王を倒そうという気はなさそうね〜
エルフィミアは邪魔者にも何にもなってないものね〜倒そうという気は満々だけど〜
よしんば私が世界二位でも、私は世界一位なのよ〜うふふふ〜
面白そうでしょ〜？ こんなに魔力がいっぱいたくわえてあるのよ〜うふふ〜
（試しにと右手に魔力を集中させると、凄まじい震動が大地を揺らして…）
あら〜？ 殿方が大好きで何が悪いの〜？
魔王様だってそうして生まれたはずよ〜？ おかしくなんてないのよ〜
魔王様にだって愛する殿方がいるんじゃないかしら〜？
私にもいたわ〜あなたが倒しちゃったけどね〜残念ね〜
今さら別に恨んでないのよ〜エルフィミアは別だけど〜うふふふ〜
（メルフィーナの旦那であった男は魔王軍の戦いで戦死している…）
たしかに、魔王を倒せるのは勇者だけだ。
実際に先代の魔王は勇者とその仲間によって討たれた。
しかしだ、今の勇者はあまりにも弱すぎる上に魔王討伐の使命感の欠片もない。
そんな小娘相手に我が無双なる軍勢を動かすのは馬鹿馬鹿しい。
もしもあやつが我に比肩するほどに強くなったならば相手をしてやってもよいがな。
むっ、な、なんだ！地震か？……貴様のしわざか！ええいやめろ！うるさい！
まったく、魔力ばかり無駄に溜め込みよって……。
ないな、愛やら情やらこの魔王には必要のない感情だ。
……ふふっ、少なくとも貴様の夫はある程度の見込みはあったようだな。
この魔王相手に、人間の尊厳を掛け一歩も退かず戦った。
我は人間は嫌いだが、勇敢な戦士は誰であろうと粗末に扱う気はない。
まあ〜やっぱりそうなのね〜
あんなへっぽこな勇者様じゃそう考えるのもやむを得ないわね〜
でもあの勇者様も結構やる時はやるらしいのよ〜油断していると危ないのよ〜
うふふふ〜魔力を貯め込んでいるとついやっちゃうのよ〜
魔法だって魔王様相手に効くんでしょ〜？ あ、別に倒そうというわけじゃないのよ〜
魔王様にはまだまだご健在でいてもらわないとね…ククク…
愛や情は私もそんなに持ってないわ〜大切なのは力と男根よ〜うふふふ〜
まあ、あの人は勇敢な戦士だったもの〜戦いで死ねたのは名誉だったかもしれないわ〜
あら〜魔王なのに結構かっこいいところもあるのね〜凄いわ〜
私だって一応強い魔法使いだと思うけど〜粗末に扱わないで〜
ふふん、我の首を取りたくばいつでも掛かってくるといいわ！
生まれてきたことを後悔させてやる！
魔法か……そうだな、効くといえば効くし、効かぬといえば効かない。
どういうことかというとだな、我自身に魔法を無力化する力はないが、並の魔力ではそよ風に吹かれる程度となんら変わらぬということだ。
まぁ、貴様程度の力があればそれなりに効くかもしれんがな。
むむ……生意気な、我が生きておらぬと都合が悪いのか？
ふぅ、力と男根……そのような事も堂々と公言できるのも貴様の強みだな。
（ちょっと呆れ気味に頭をかかえてため息）
そうだな……我の部下になるならば好きなだけ暴れさせてやる。
天界の神々相手の大喧嘩だ、貴様の力も十全に発揮できるだろう。
魔王様の首なんてもらったって何の意味もないわ〜
うふふふ〜つまりそれなりに効くのね〜
魔王様がいれば皆そっちを向くでしょ〜？ そうすれば私にとって好都合なのよ〜
だから私の目的を達するまでは生かしておいてあげるわ〜うふふふ〜
（不遜な態度で笑うメルフィーナ）
そうね〜魔王様には好きなものってないのかしら〜？
破壊と混沌とか〜？ だったらこの世にも色々壊し甲斐のある場所はいっぱいあるけど〜
え〜？ 私があなたの部下に〜？ 冗談でしょ〜？
私はレニストールの女王よ〜誰の下にも付かないわ〜
魔王様が私の部下になるなら、考えてあげてもいいのよ〜ククク…
これはとんだ食わせ者だ、ますます部下に欲しくなった。
ふふん、良かろう。貴様の目的とやらも中々に面白そうだ。
我が障害となるならば叩き潰してやるが、今は様子見としておこう。
目的を達し貴様の力が最大まで高まったのちに打ち壊してくれるわ。
そうだな……破壊や混沌はもちろんのこと、絶望に恐怖……血涙と恨みと……
甘いものに地方特産の銘酒、あとは茶も好きだな……それに食べ物ならなんでも好きだ！
あ、だが人間のハラワタなど悪趣味なものは無理だな、うむうむ。
一言ですわ
うふふふ…光栄ですわ、魔王様…
私の力があなたのお眼鏡にかなった時、ぜひ打ちこわしに来てくださいませ…
私も全力を持って、魔王様の首を跳ねてみせますわ…うふふ…クックック…
（普段の笑みが怪しい微笑に変わる。そして元に戻って…）
あらあら〜魔王様も結構俗なものがお好きなのね〜
ならこれなんてどうかしら〜？
（いつもいつものレニストール名産魔法クッキーを取り出して）
このクッキーに念じれば、どんな味にでも変わるのよ〜面白いでしょ〜？
チョコでも抹茶でも梅でもイカの塩辛でも、どんな味のクッキーでも楽しめるわ〜
（ぱちん、と指を鳴らしてメイドAを呼び出し、お茶とテーブルイスを用意させて）
ではお茶にしましょ〜うふふふ〜
今の所ならないわ〜ごめんなさいね〜
乙乙ですわ〜
>>771
少ししか押さえられてないわ〜
これもエルフィミアがサボっているせいね〜後でお仕置きだわ〜
でもまったくないわけじゃないから、贅沢は言ってられないのよ〜
全部集まるまで待ってたらおばあちゃんになっちゃうわ〜
神格のモルフやカナエに、魔王やドリアードは雲の上。
メルフィーナ、アルテア、魔女辺りが食らいつく感じか？
ふはははははっ！！我の行くところに波乱あり！！
しかしだな、やはり空腹には勝てぬ！！
>>772
よかろう！天界侵攻の景気づけに貴様をけちょんけちょんに打ちのめして屈服させてやる！
（怪しい笑みを浮かべるメルフィーナに対しこれでもかとふんぞり返りニヤリと口元を歪めた）
おおっ、まったく人間というものは戦い以外のことにも無駄に拘るからあなどれぬ！
素晴らしいな！この技術はぜひぜひ継承されるべきだ！むぐむぐ
（さくさくとクッキーを頬張り色々な味に目を輝かせて）
さきほどいただいたばかりなのだがな、やはりな、甘いものは別腹というか…もぐもぐ
そうね〜エルフィミアとドリ子ちゃんが契約してくれて良かったわ〜
繋がりがあればいずれドリ子ちゃんの魔法を頂く機会もあるでしょうし〜
>>775
強さ議論は荒れやすいので気を付けるのよ〜
北○の拳スレとか良く荒れてた記憶があるわ〜
>>776
強い相手と戦えるのは私にとっても悦びよ〜
もし私が勝ったら…魔王軍のイケメンな殿方を全部頂くというのはどうかしら〜？
うふふ〜美味しいでしょ〜？ 一個10Gよ〜よろしくね〜
あら〜？ もしかして一文無し〜？ うふふふ〜それじゃいけないわよ〜
レニストールはいつも財政赤字よ〜お金を儲けなきゃハーレムも維持できないのよ〜
（イスに座ってクッキーをポリポリ）
この魔王がバリバリ最強ナンバーワンに決まっているだろう？
カナエやその眷属は何を考えているか分からんが我が傘下に収まっている故に戦う必要もなく
モルフとも天界の神々を撃滅し、存分にサボらせることを約束したから戦うこともない。
ドリアードやメルフィーナ、アルテアその他諸々の生物精霊はこの世界を支配した我の大切な民ということになるから
戦う以前の話だな！！
あ、ただし勇者、貴様は○ね。
>>778
貴様の言うイケメンとやらの基準が良く分からんが、まぁ良い、乗ってやる。
ばふっ！さ、先に言わんか！！ああ、もう何個食った！？ぐ、ぐぬう……思わぬところで我が財布にダメージを与えてくるとは……。
やはりこやつ、油断ならん！！
ハーレムか？女王のハーレムがある国など貴様の国ぐらいだろう。
それこそ無駄な支出だ、潰せ潰せ。
私も一応見たわ〜（確か…）
でも呪文を知らないと唱えられないしね〜
>>780
ごめんね〜たまにはバトルしてもいいんだけど〜
>>781
うふふ〜ありがと〜俄然やる気が出てきたわ〜
世界一位の魔法使いの名誉とイケメンな殿方のために、頑張るのよ〜
あらあら〜意外とお財布にはうるさいのね〜
でも１０Gくらいはあるでしょ〜？ モンスター倒せばいくらか持ってるんだし〜
うふふふ〜そうね〜女王のハーレムなんて多分レニストールにしかないわ〜
嫌よ〜エルフィミアと同じこというのね〜
私にとっては無駄な支出じゃないのよ〜殿方の男根を味わい、明日の活力を生むんだから〜
（いつの間にか二人に混じってクッキーぽりぽり）
耐性無視攻撃がくると逆に頭がおかしくなって死ぬ��
ネタ作ってたらだいぶ出遅れなんてよくあること、おまけに一言おち
みんなおつおつ
あら〜こんばんは〜クリスちゃん〜
そうよね〜無駄な出費は全部なくしたんだけどまだ赤字なのよ〜
一体誰が悪いのかしらね〜？
>>785
スライムちゃん乙乙よ〜
またよろしくね〜
実写版は黒歴史やらなんやら言われておるが、娘には中々好評だったぞ？
>>783
そうだな……しかし魔界でモテる基準というのは強さ一点のみだからな。
イケメンな殿方といえばいかにも猛将然とした屈強な魔神やら山よりも大きな巨体をもつ魔獣やら……。
ヒトと交われるものを探すのは難しい。
下っ端の方が貴様の好みにあった雄は多いと思うぞ。
うむ、軍の財源と我のお小遣いは別口だからな、無駄遣いをする余裕はないのだ。
ま、まぁ10Gくらいなら.……ってモンスターは倒さんぞ！我は魔王だ、魔王！
明日への活力……趣味みたいなものか、むー、納得いかぬ。
>>784
むぉぉっ！き、きさまいつの間に！？
そうだな、王の放蕩のせいで国力が疲弊するなどもってのほかだ。
なにをいっておるのか良く分からんがなんらかの耐性があっても圧倒的な火力で押し切ればなんとかなるぞ。
小細工など不要だ。
うむ、ご苦労である！
もし胸を張って無駄な出費がないと言えるなら国民に審査させましょう…
そして国民の過半数の賛成得られなければ廃止にすれば改善できるかも…
>>787
私はいつでもどこにでもいるのです…
（勝手に魔王様の膝の上に収まる）
どこぞの色狂いの女王様みたいに…？
書き込んでから気がついた…
スライムさんが魔法耐性までついたら勝てる期しない…
お疲れさまですー
え〜？ 殿方の魅力は強さだけじゃないのよ〜
性格とか、紳士的な所とか〜他に男根の長さ、太さ…まあ、色々あるのよ〜
強さしか見ないなんてもったいないわね〜
うふふ〜女王が下っ端とするなんて嫌だわ〜多少大きくてもいいのよ〜
あらあら〜意外と厳格なのね〜もっと適当にやってると思ってたわ〜
そうね〜殿方に抱かれるのは趣味みたいなものよ〜
でもエルフィミアにも誰にも分かってもらえないわ〜女王は孤独なのよ〜
>>789
国民に審査〜？ どうしてそんなことをする必要があるの〜？
税金はちゃんと払ってもらってるんだから、それでいいでしょ〜？
それに、全国民に聞くなんて難しいわ〜魔法を使えば出来なくもないかもだけど〜
めんどくさいわ〜
>>791
どっちかしらね〜あえてノーコメントにしておくわ〜
どっちかの国に住むならアルテア様の国がいいな…
>>792
その税金を無駄に使ってるかもしれないじゃないですかー
たとえばどっかに男を囲ってたりとか…
なんですって〜？ 国のお金で殿方を囲うなんて許されないわ〜
すぐに我が国の大臣たちを調べさせるわ〜
（自分の事には思い至らないメルフィーナ）
ニンジャにでも転職してはどうだろうか……。
……おい、貴様、何をしている？我は椅子ではないのだが……。
（ビキビキっと額に青筋を立ててクリスの頭をがしっと掴む）
>>792
んー、そうだな……では魔王軍きっての猛将と名高いデーモンキングはどうだ！
その性は邪にして悪、血と暴力と女を好む最強のモテ男だぞ！
（デーモンキングの立体映像が映し出される、屈強な手足に鋭い爪と牙をもった獣面の悪魔といった感じだ…）
こやつは人間の女を捕まえて嬲り者にするのが趣味らしいからな、案外貴様とは合うかも知れんぞ！
いや、まぁ……我もそれなりに長く魔王をやってるからな。
魔王に就任し居座り続けるのは案外簡単だが、魔王軍全体を強化しようと思えばやはり管理能力がなければいかん。
ふふ、その通り、頂点にたつものは孤独であるべきだ。
うーん…自覚ないんでしょうか…
もういっそのことエルフィミアさんに王位譲っちゃえば国の財政安定するんじゃないですかね…
ニンジャなんてとても…私は皆の心の中にいますからー
ふにゃん…とても心地よさそうだったもので…
デーモンキングちゃん〜？ どんな殿方かしら〜？
（立体映像を見て…）
パスよ〜こんなブサメンな人とは寝たくないわ〜引っ込んでてもらいたいわ〜
これでも面食いなのよ〜魔王様だってこんなデーモンキングちゃんとは寝たくないでしょ〜？
そうね〜人の上に立つには管理する力が無いとダメね〜
そのためには辛い命令を出さなきゃいけないこともあるわ〜
孤独よ〜一人ぼっちよ〜悲しい存在なのね〜
>>796
エルフィミアはまだ早いわ〜
魔法の実力も未熟だし〜国民の尊敬も集めてないし〜
それにまだ人を指揮して戦うなんて無理よ〜一人で突っ込んでドカーンが落ちよ〜
まだまだ経験をいっぱい積まなきゃね〜
エロいだけの人妻女王さんなら大好物で俺のモロ好みでもあるのだが
時折見せる邪悪さが気になる
メルフィーナさんは尊敬集めてるんですか…
まあ確かに指揮はできなさそう…
心の中に？いやいや、貴様は生身の人間だろう！？勝手に死ぬな！
（頭をぐりぐりしながらも仕方ないといった様子でため息をつき受け入れて）
魔王の膝が落ち着くなどやはり貴様はどこかぶっ壊れているな、追い払うのもわずらわしい。
（むすっと不機嫌そうに頬を膨らませクリスの頭をぽんぽん撫でる）
>>798
いや、それ以前に他人と床を共にしたいという感情自体が分からぬだが……。
よしよし、ならばアレだ、魔王軍一の剣豪、サタンジェネラルはどうだ！
神業テクで一発昇天できるであろうぞ！
（次に映し出されたのは身長２m弱の筋肉質な男である）
（とても顔色が悪いが顔立ちは中々整っているようだ）
こやつはすごいぞ？我がまだ魔界の一豪族だった頃、たった一人で敵本城に切り込み城ごとぶった切ったのだ！
そうだな、そして他人に辛い命令を出すからには自分に対しても辛い命令を出せなければならぬ。
さあ、頑張れ、ハーレム取り潰そう。
うふふふ〜うふふふふ〜
私の考えは誰にも教えてあげないのよ〜ごめんね〜
旦那はもう死んじゃってるから、未亡人女王が正しいわね〜
>>800
うふふ〜とっても尊敬されてるわ〜尊敬してないなんて人には会ったことないわ〜
これでも女王としてたまに仕事はしているのよ〜
エルフィミアは人を使うということに慣れてないものね〜
何人か部下を付けてあるけど、それもいまいち有効活用できてないわ〜
>>801
女という物は、殿方と床を共にして子供を作りたいと考えるものなのよ〜
まあまあ〜サタンジェネラルちゃん〜？
…こっちはそこそこイケメンね〜
これなら私のハーレムに入れてもいいかもね〜
しかもそんなに強いの〜？ それは素敵だわ〜ハーレムが増えるうえ、戦力も増えるのね〜
うふふ〜あなたと戦う時には必ず勝って、この子を手に入れてみせるわ〜
…嫌よ〜
ハーレムを取り潰すなんて絶対に許されないわ〜横暴よ〜
私好みの殿方をせっかくいっぱい集めたのに〜もったいないわ〜
ふふん、ならば理解できぬのも当然だな。
我は魔王、全世界に恐怖を撒き散らす悪の権化であるからな。
男とか女とか、そういうものは関係ないのだ！！
しかしこやつは既婚者だ、子どもも既に成人し、人間で言えばそろそろ壮年に差しかかろうといったところ。
果たして貴様を満足させることができるかどうか……。
よし、ならば我が勝った際にはハーレム取り潰し、これで文句はないだろう？決まりだな。うむうむ。
生きてますよー、ぴんぴんしてますよー
壊れてないですし…ただ落ち着くだけですし…
（マイペースにリラックス中）
>>802
ええっ…！？
あ、お仕事することもあるんですね…
エルフィミアそんそういうの苦手そうですもんね…
それじゃあ眠くなってきたので今日はもう失礼します…
お二人ともおやすみなさい…
悪の権化でも殿方の男根を一回味わってみたら如何かしら〜？
そんなに綺麗なんだから〜きっと魔王様を抱きたいという殿方もいるはずよ〜
一緒に快楽を味わいましょ〜
うふふ〜私のハーレムにも壮年の殿方がいるわ〜
もちろん私を満足させてくれるのよ〜彼がそうならきっと大丈夫よ〜
え〜？ ま、負けるわけにはいかない戦いになったわ〜
ハーレム取り潰しなんてなったら生きる価値もないわ〜頑張るわ〜
>>804
そんなに意外〜？ 酷いわ〜
私を不真面目な女扱いして〜
と、乙乙よ〜
それじゃあ私もそろそろ休むわ〜お話してくれてありがとね〜
みなさんお休みなさいませ〜
むむ……くっ、今回だけだぞ！！
ご苦労である、ゆっくりやすむといい！
>>805
ぐぬぬ……やかましい、それ以上不埒な話をするな！無理矢理黙らせてやろうか！？
分からんな、魔王を抱く、など自ら死ににいくようなものであろうに。
ふふん、これは我も負けられぬ、部下の生活、家庭内の安穏のためにも！
よし、我も撤退するぞ！さらばだ！
あらためるのも変だけどあらためてみんなおつおつ
(スライムが上空から降ってくる)
そうそう、皆改めて乙…？ぶべっ！
(スラスラにべちょんと潰される)
リス｢ひっ！？や、やめ…止めろバカッ！や、止めてくれ〜っ！！｣
リス｢ぎゃあぁあぁーっ！？
(名無し=サンに持ち上げられたお化けナメクジの姿に褐色肌全体を粟立たせて涙目)｣
ま、投げるけどな
（ぽーい、とぬめぬめぬるぬるのおばけなめくじを投げつけた！）
スライムが勇者を制した瞬間だった
(勇者に乗っかったまま胸を張り勝ち誇り)
>>813
スライムがなめくじさんに変化したらどういう反応をするんだろかね、闘士の人
リス｢ぎゃああぁああぁあああぁああああぁっ！？｣
(布をつんざくとはまさにこれであり)
リス｢ひっ、ひぃ〜っ！や、やだっ！どけ、ど、どきやが…やぁ！だ、誰か取ってくれぇ〜っ！ひぃ…！｣
(へっぴり腰でお化けナメクジに乗っかられた状態で地面にうつ伏せ状態)
>>816
うぐ…む、無念…て、んも〜っ！早くのきなさ〜い！
(背中全体をスラスラに潰されながらジタバタ)
ま、まぁスラスラがお化けナメクジに変化しても
多分大丈夫だとは…あ、色まで真似たら無理かもね〜…
嫌だと言ったら？
(なんて挑戦的な事を言いながら、結局は素直に言うことを聞くのがスライム)
(なんなら手を貸しますよと触手がにょろんと近寄る)
スライムはスライムで色を変えるのはできないな、なにか水分やらがないと無理
まぁ、あんま好きな人はいないと思うが…
なめくじってそんな字を書くんだ…
>>820
スライムは好きだけど…人じゃなかったね
イヤだなんて、言わせないんだからね！んもぉ〜！
(と、挑発的な事を言いながら素直に降りていくスラスラはまさに天使)
まったく…ふざけすぎよ、んもぉ
(触手を手でつかみ立ち上がり
触手にありがと握手)
う〜ん…感じてきにはバナナシェイクとココアを使えばそれなりに雰囲気がでそうだと思うけれど…
>>819
リス｢う、あう…あ…うっ、うぅ…｣
(お尻を突き上げた状態で前のめりになり
しなやかな背中からのラインと、褐色のムチムチっとしたお尻をお化けナメクジの粘液でぬらぬらと艶めかせ)
ひっ…！お、お前はあの時の……！
(いつぞやのメガナメゴンに)
い、いやだ…やだやだやぁ！？よ、呼んでない！呼んでないからぁーっ！？く、来るなぁあぁーっ！？い、いやぁあああああっ！！｣
(腰が抜けて動けず這うしかなく)
>>320
蛞蝓とゴキブリとゲジゲシは駄目らしいわよ？蛸や蝸は大丈夫らしいけど
>>822
だからあ、来るなと言われたら行きたくなるんだよねえ（ぬるりぬるりうぞうぞ
今回もよろしくねえ
（最早定番、動けないのをいい事にがばーと覆いに行く規格外サイズの蛞蝓）
ひ、や、やめ…止めろ…止めてくれ…止めろってばぁあぁあああっ！？ひぎゃあああああああああっ！？
(動けない前のめり四つん這い褐色闘士のボリューム豊かなヒップの上から巨大蛞蝓がぬちょ〜と乗っかり)
あ、や、やだ…や、やめ…あ、うぁ…
(ﾌﾟｼｬｱｱｱｯ！レザービキニアーマーの隙間から褐色のむっちりした太股を伝い金色の液体が滴って)
ひ、あ、あぁあぁ…！？
(巨大蛞蝓に飲み込まれて、包まれていく)
まー、ふざけったりまじめったり、不規則不定なのがスライムだし
(頭に輪っか、背中に翼でもつけてみたらエンゼルスライム(青とんがりの仲間に実在))
(どういたしましてと、触手が頭をぽふぽふ)
まだら模様は水分だけだと厳しそうだ
(ひとまずバナナは瞬間的に用意できた)
>>823
簡単に読める字じゃないと思う
スライムが知らないってだけかもだけど
んむんむ、変わらず感触柔らかだねえ
あれ、何か濡れてる…おしっこかなあ？
（あっという間にリスティを包み込むとぬるぬるもごもごとしながら恥ずかしい発言を連なり）
（濡れた股間へ突起を作り出して、触手さながらに先端でくすぐるように撫で始め、粘液にまみれさせていく）
自称、混沌の権化だもんね〜…
(頭に天使の輪、背中に天使の羽を生やしたスラスラを見ながら
エンゼルスライム、そう言えばいたな〜と
個人的にスライムマデュラはもうスライムを名乗るべきでは無いと思う)
って、ちょ、子供扱いは止めなさいよ！まったく…
(触手をジト目でにらみながら)
バナナシェイクは無理だし…取り敢えず卵とミルクと砂糖を使ってバナナセーキにしてみる？
(水と火のクリスタルを取り出して)
珈琲とか服部とか、中々読めないわよね〜
と、向こうに新人さんが来てるし、また後で挨拶しにいってみたらどうかしら？
あ、う…あ……
(半開きの瞳を虚ろにし、涙を溢れさせピクピクと痙攣してると)
〜っひっ！？や、やぁ……！？
(下腹部に感じた違和感にビクッ！と震える)
や、な、何して……ひっ！や、やぁあぁ…！？
(ぷっくりと盛り上がった、淫唇が厚めの赤い茂みが覆い繁る肉土手に感じる違和感に)
や、止め、ひぃいっ！さ、触んな！き、気持ち悪い…や、お、オレのんな所に軟体野郎が触れるんじゃ…くぅ！や、止め…あぁ、い、いぎぃいぃ…！
(蛞蝓の粘液に混ざり別の粘液がくちゃくちゃと)
せやかて工藤！ほなアホな工藤！…って、なに言わせるのよオーサカガングロ人！
…正直な話、あの人ってコナ○に気が…
ライバルとか友情とかをそういう腐った目でしか見れない人って引くわー
拒まれると押し通したくなるよねえ、んむー
（軟体ながら、押さえ込みはしっかりとしていてリスティの体を包んで離さず）
（気楽ながらの言葉と共に、股間をぐりぐりと突起触手で刺激して染み出てきた蜜と粘液とを混ぜ込んでいく）
混沌より生まれし、深淵から這い出る者…
(その名は…スライム)
(見た目だけ天使になって、奇妙なことをぶつぶつ呟く姿はまさに堕天使！)
(モンスターズからスライムの種類は倍増してったよね)
うにゅるん
(ジト目をどこ吹く風で受け流す触手)
んー、とりあえずやってみよかな？
(とりあえずもなにも、水分が貰えるならなんだって構わないスライム)
おうやんふぃふぃとかしゃんしゃんたいふーんとかね
あいさつは現状難しそ、割り込みにいく勇気はスライムないよ…
｢あ、引かれた…べ、別に私は腐女子じゃないんだからね！
最近キッドの方がライバル化してるわよね…｣
>>832
くひぃいっ！あぎ、や、やめ…や、止めやがれこのクソナメクジ！は、離れ…くひぃんっ！や、やめ…っあ……！
(ねっちょりした巨体に押さえつけられている肌は、粟立ちが無くなりはじめ
代わりに熱く火照りはじめて、むっちりした褐色肌は汗が滲み
粘液と汗とで艶々とした淫靡な質感へと変化していき
ぐちゅぐちゅと淫門を刺激されればとろりとした蜜と軟体動物の粘液が混ざり合い
不気味ながらも淫猥な音が響き渡り、唇からは熱い吐息が漏れはじめ
嫌悪感と肉悦、双方の感覚に、肉感的な肢体をビクビク震えさせる)
あの二人の推理が食い違ったことってアニオリ含めて一桁なんじゃないかな
登場人物の中でもあまり多くない正体知って協力してる一人だからそうなっちゃうんだろうね
キッドも映画で正体知ってからは協力してることもままあるけど
混沌よりの使者…スライム…混沌…カオス…つまりカオスライム…
そう言えば前にみた映画のスライムは大地の使者だったわね…
(堕天使と言うより駄天使になるべきよ！
正直増えすぎて本当に…なによスライダーヒーローって、もうスライムである必要無いじゃない！許せないわ！)
ふんだ
(おふざけ触手にそっぽを向く)
それじゃ〜少しまってなさいよね？
(コーッと錬金を始めれば、スラスラの目の前にボン！と)
ふふん、さぁ、味わって飲みなさいよね！
(ミルクセーキが出来上がり置かれる)
おういえはすはすいやいや！…うん、私も自分で何言ってるのかわからなくなったわ…
あぁ〜…まぁ、それじゃ仕方ないわね
それじゃこっちでゆっくり雑談よ！
このまま、こっちも頂いちゃうねえ
（汗ばむ体を味わうように更に覆い込み、顔だけを出させたままでもぞもぞと粘膜を震わせ）
（絶えず粘液を分泌して、リスティの全身へまぶすかの如くぬるぬるぬめぬめさせていき）
（股間を刺激していた突起触手は、ついに下着の隙間から潜り込み直接割れ目へ…先端からも粘液を溢れさせながら巨根に相違ないそれを挿入していく）
仲良いわよね〜あの二人
声もそっくりだしさ(棒)
まぁ頼りになる協力者が入るのは心強いわよね！
あ、そうなんだ…TVスペシャル以外最近見てないからそんな風にまでなってたのね
声似てるっけ？
最近はアニメもようやく数年越しの伏線回収されたからねー
そのエピソード放送前にコミックスのCMで盛大にネタバレしてたけど
ここ数年スペシャルやってないような…最後に見たのって…
キッドがコナンの正体知った映画は初期のだけどね
う、あ、や、やぁ…
(巨大蛞蝓に丸呑みされたように、頭と拳の一部だけ出したような格好
全身を包む粘膜状の軟体に火照る全身を包まれる)
んぁ…はぁ…っ…ぁ…
(火照り艶めく媚体全体をくちゃくちゃ粘液まみれにされながら愛撫される
凄まじい嫌悪感もあるが、鋭敏な肉体はその嫌悪感により、よりその全身愛撫に感じてしまい
熱く燃える吐息を漏らしてしまい)
あっ…！や、やめ……
(ぐいっとずらされたビキニレザー、そこでマゼンタの鮮やかな肉花を咲かしたリスティの恥丘目掛け
ズブプッ！)
はぁあぁあああんっ！
(巨大蛞蝓の生殖器が突き入れられる)
んぁあぁ…！や、ぬ、抜け…はぁん！ぬ、抜きやがれ…あぁ…や、やらぁ……
(お、オレ…ナメクジ野郎に犯されて…こ、交尾されてる…う、うそぉ…)
(みっちりと弾力の強い逸物が、引き締まりながらも蕩ける女闘士の肉壷を支配する)
深淵側を拾っても、アビスライムなり
大地のスライムはつまりガイアスライム…
(知ってるか？スライムは駄天使の象徴なんだぜ)
(あのにやけ顔、もしくは青とんがり形ならスライムに分類されるから…)
うにゅる……
(触手は悲しそうな瞳で引っ込んでいった)
うわい、さすが勇者、いつでもどこでもダンジョンご飯
いっただっきまーす、ごくりん
(瞬きする間もなくバナナのミルクセーキが出来上がり)
(瞬きする間もなくバナナのミルクセーキを飲み干す)
ふんぐるい むぐる うなふ…
…勇者アンド闘士の人現在大変じゃない？
大丈夫？
あ、声は似てないわね、うん
(キッドの方と勘違い)
あぁ〜…CMでネタバレは酷いわよね〜…
私、あいいうのむかつくわ〜…
TVスペシャルと言うかロードショーとかで映画のやつやるし、スカ○ーでたまにやってたりよ
へぇー、そんな前なのね…
カオスライムにアビスライム…隠しダンジョンにいそうな感じのモンスターね
どちらも妙に耐性が高くて…てな感じの
ガイアスライム…ピンチのピンチのピンチの連続の時に仲間に欲しいスライムね！
(し、知らなかったわ…
やはり青尖りは生かして置けぬ…粘液モンスターの誇りにかけて！とゼラチナスマター率いるスライム軍団が尖り軍団と戦いに入ったらしい)
あ…
(ちょっと罪悪感グサッ！勇者は精神的に100のダメージをおった！)
これはダンジョン飯と言うより｢お食事｣なんだからね？(詳しくはウィンダスの仲間達参照、ステータスが一時的に上がるよ！)
って、はやっ！？んもぉ！味わって飲みなさいよね！！まったく
(バナナセーキを飲み干したスラスラにんも〜と)
タイタスフィスト！
(呼び出された邪神にタイタスクロウ印の邪神ほふりのハンマーを叩きつける)
スラスラが嫌じゃなければ居て欲しいな〜…て、感じなんだからね！
その二人は声似てるどころじゃないね、うん
よくネタにされてる「城之内、死す」より酷いんじゃないかな…
しかもしょっちゅうやるからね…予想はついていた展開とはいえリアルで最初にCM見たときは思わず声出たわ
あー、なるほどね
確か世紀末の魔術師、2000年だか1999年だった気がする
そして手間不得手大変そうだからコナンの話振った名無しは寝るのです
手間増やしてごめんよー
うん、似てないわね、ごめん
あ〜…確かそれ遊○○の…でも、それより酷いネタバレも結構あるわよね〜…
うん、本当に止めて欲しいんだから
いくらネタバレに耐性がある私でも限度があるわよ、本当
そうそう、まっ、た〜にだけど…て、本当に大分前ね！？
別に寝なくても良いのに…と、わかったわ
おやすみなさいね
いい顔してるねえ
相変わらずのふわふわぬるぬるなんだあ…？
（巨体から成るぬめりの強い粘膜は首から胸、腹から股間、太股、脚まで隅々を包み、じゅくじゅくと水音を響かせて蠢く）
（収縮を繰り返しながら愛撫のように全身を絶え間なく刺激して、休む片時すらも与えずにリスティの肢体をしゃぶり尽くしていく）
ん、はぁぁ…たまらないなあ
早いけどもうあげちゃうねえ…とおっても濃い奴だよお…
（弾みをつけた突起触手をずぶずぶと沈めていき、リスティの膣内を押し広げながら奥へと埋まり）
（そのまま、押さえ込みは完全な状態でずちゅずちゅとゆっくりながら全体で中を擦り付けるかの動きで出し入れして）
（敏感に感じるであろう箇所すらもぴたりと当て、粘液と蜜にまみれながら突起触手が卑猥に膣内へ、溢れ割り入り無理矢理な快感を与え続け）
（それを暫く持続させた後、一際強い力で割れ目から押し込まれると一気に子宮の奥まで貫き、最奥に届いたかと思うとじわじわと膨らんで）
（間もなく、小刻みな震えから先端より溢れていた粘液の量が増え、直後には射精のようにどぷどぷっ！と特に濃く分泌された粘液が放出され中をあっという間に染め上げていき）
（その間も逃げられないよう、束縛したまま粘液をリスティの子宮に流し込んで、ようやく終わった頃にはお腹が膨れ上がる程に注がれてしまい、満足したようにリスティから離れていった）
んんー、一杯一杯ぬるぬるべとべと…ありがとうねえ
すっきりして何より…またねえ、またねえ
（好き放題言ってからずるずるぬるぬると巨体を揺らしながら何処かへと消えていった）
【今回もありがとうねえ？遅くてごめんよう…先に失礼…おやすみなさあい】
たぶん、同時に出てきて、それぞれ弱点属性がもう片方の吸収属性とかで…すんごくやらしい
恐ろしく怖ろしいのは、どのスライムも大概検索に引っ掛かること…
(ガイアが俺にもっと輝けとささやくネタの一つですよっと)
(戦闘力はともかく、兵の数や種類だけで青とんがりVSその他スライムが成り立ちそうなのが…)
(罪悪感を刺激してしまって触手も恐縮)
(しかしもう今日は出てこない、なぜなら負担軽減のためなのだ)
ウィンダス？これの後で調べてみる
(上手に焼けマスター的な物なのかなと、調べてみる)
大丈ー夫、スライムの中に入ったなら、味は当分長持ちするから
(スイスイっと体がバナナセーキ色に変わっていき)
いあいあはべちょっ
(邪神は潰れ、降臨は無事に阻止できた)
それなら混雑を続けるけど…無理ダメ絶対
>>845
スライムとお話してくれてもよかったのよ？
(自分から話しかけるのは苦手スライム、アンカーが自分に向かないとどうにもなのです)
名無しさんおつおつでした
んぁあぁ…！はぁ、あ、あぁ…や、や…ぁ…はぁん…んぁ…あ、あぁん…んぁ…はぁん……
(くちゃくちゃとむっちり熟れた女体が軟らかな物で咀嚼されとろかされていく淫らな水音と
嫌悪感よりも肉悦が勝り悶え喘ぐ、熱く艶めいた女の嬌声が響き渡る)
んぁあぁ…あっ、や、やめ…はぁん…や、こ、こんな…んぁ！はぁ、あ、あひぃ…んぁ…あ、あぁあぁ〜…！！
(細くも力強い指も、引き締まった腕も、しなやかに反る背中も、むっちりとした太股も、そこから続く肉感的な臀部も
全てをくちゃくちゃと愛撫されながら
女の最大の快楽急所である女門を突き上げられる)
んぁあぁん！んぁ、う、うそ、こ、こんな…はぁん！うぁあぁ…あ、だ、ダメだ…ダメぇ〜っ！！ふぁあぁ！！
(粘着力が高く、肉壁に吸い付く弾態触手
肉ヒダの一枚一枚に張り付き体内をかき乱す弾剛直により
敏感な牝粘膜全てみっちりと支配されるリスティ
苦手なんて物では無い、その化け物サイズの巨大ナメクジに犯されながら
狂いそうになるような嫌悪感と、狂いそうになる快感にその身を痙攣させ)
っあ！はぁ、んぁ、あっ、んぁはぁあぁ〜んっ！ふぁあぁ……！
(今まで感じた事が無い、全身を使った異種姦レイプ、瞳を潤ませとろかせ
ハンサム寄りの褐色美貌をとろかせながら、赤いツンツン髪を揺らして)
ーひっ！？あ、や、だ、ダメ…ッ！くひぃいんっ！んぁ、あぁ……
(ズンッ！緩んでいた子宮口を割り開き、女の最奥まで侵入した蛞蝓侵入
蕩けきった肉体をビクン！押し潰されながら大きく跳ねさせて…
びゅぶるぶりゅぶっ！ぶびっ！ぶびゅるぶっぶっ！)
ふぁあぁああぁあぁ〜〜っ！！！んぁ、あっ、あぁあぁーっ♪♪♪
(最大粘度の粘液が大量に体内へと吐き出され)
んぁ…はぁ、ん…ぁ…や、や…い、いっぱい…お、オレん中に蛞蝓の…出されて…ふぁあぁ〜っ！あ、あぁ…♪
(体内を蹂躙されながら、褐色の闘士は蛞蝓に延々と粘液を子宮に注がれ続けた…)
んぁ…は、はぁ…あ、あぁ……
(どろりとした粘液溜まり、がに股で仰向けとなり弱々しく息を吐く
粘液まみれの女闘士
妊娠しているかの如く膨れ上がり、淫らな曲を描くボテ腹を震わせながら
がに股で艶めく淫媚体を震わせ続ける
その艶やかな疑似孕み肉には大小様々な蛞蝓が寄ってきて這いずり始めるが
女の瞳は虚空を見つめたままであった…)
【いやいや、んなこたないぜ？と、おうまたな！】
HPもきっとすさまじく高いんだわ…そして状態異常や即死攻撃も仕掛けてくるのよ！
凄いわね、スライムバリエーション…
(私の中でガイアと言ったら二択になり、そっちのガイアはよく知らなかったのよ！ふんだ！て感じよ！
だが青尖りは所詮は青尖り、我らが一眼となれば…知名度では勝てぬ…くぅ…！ゼラチナスマター、戦いの中で己を見失うか！)
わかってるわよ、だから大丈夫なんだからね！
ウィンダスの仲間達で調べたらFF11のwikiに飛ぶわよ！読んでるだけでも楽しいわよあそこ〜
便利な体ね〜…
(バナナセーキ色に変わるスラスラを見ながら感心し)
ふふん、やはり私が最強よ！
(邪神バスター！)
お気遣いありがとね、無理はしないわ
阿鼻叫喚、悶絶粘液地獄よ…だれか〜！聖水とエリクサー持ってきなさいよね！！
寧ろ記憶が跳んで、と言うより思い出のメモリーから無理矢理排除して何事もなかったかのようになる可能性もあるわね
ほら、自己防衛本能ってやつで…
ま、まだ生きてるわよ！？うん、生きてる…
…今度は巨大ゲジゲジとかに襲われたりして……
黙って同意したくなる、いつもすごいなって思う
>>852
すばやさが低いとこだけは救いだったとか、そんなん
ドラゴン並みに使いやすいネームバリューだしね
(大地の顔ガイアなら詳しいんですかねぇ？)
(こうして一つのスライム大戦争は、にやけ顔に包まれて終わりを迎えたのだった)
ゲームに限らずwikiは時間泥棒過ぎる、用語集とか見たらもう戻ってこれないよね
(美味しそうな色合いの駄天使スライム)
(体を搾って、グラスにバナナエンゼルスライムセーキを注いで、勇者に渡す)
スライムの方がだいぶ遅れを取ってる…
>>856
闘士の人は犠牲になったのだ
または一部攻撃だと大ダメージで〜…とかね〜
ドラゴン、スライムはファンタジー界の魔物の代名詞よね〜
(歯ぎしりゴブリン&オーク
片方はそっちのガイアよ〜
ゼラチナスマターさんは修行に出ました、最強のスライム帝国を気づく為に)
本当本当、この前なんて武器時点見てるだけで1時間過ぎてたわ私も
(今の所美味しそうな配色のエンゼルスラーイム)
あら、悪いわね…って、こ、これ飲めるのかしら…
(通常勇者は疑り深かった！)
寧ろ私の方がスラスラに負担をかけてるみたいで申し訳ないわ…
>>860
うっわ〜悪趣味な上汚ならしい顔〜…
(お疲れ様ね！)
でもけっきょく、初見殺しのイメージが強すぎてぼろくそに叩かれる、まで見えた
その両方を兼ね備えたドラゴスライムが最強、と
(デーモンさんがゴブオクを高みの見物(高みの見物は見下すという意味ではありません))
ほんと危険、wiki巡りはレス待ち中にやっちゃいけない…
(してませんよ？やってませんよ？スレ更新忘れてまで没頭するなんてことありませんよ？)
スライムがいいスライムならスライムの味がそのままするだけで
悪スライムだったらちょっと変な味になるだけだから安心してのんでいいよ？
(少なくとも匂いはバナナ風味、スライムを信じるも信じないも勇者次第です)
スライム地方も、揺れました
おつおつだね、遅くなったしあいさつは別の機会にしとこ
対処方が確率したら今度は狩の対象…世知辛い世の中だわ…
むしろドラゴンスライムは両者の長所が微妙に噛み合わず-になってるわね…
(わいオーガ、そんな三人を尻目に人間の仲間になる
でも、正しい意味を理解してる人以外には少し分かりにくい例えよね…)
そうよね…うん、私も気を付けないと…
(大丈夫よ、皆一度はしちゃうことだから
私もたまにそれになりそうになるから気を付けてるわ)
な、成る程…それじゃ…い、いただくわ…んく…
(口に含み)
あ、おいし…
(チャーラッチャラー)
地震も台風もみんなみんな怖いわね〜
お互い普段から注意を心掛けましょ？
と、それじゃもう眠気が限界だし…悪いけれどお先に夢の世界に失礼させてもらうわ
またよスラスラ！おやすみなさ〜い！
色んな例が浮かぶ浮かぶ…効率主義者さん出番です
ロマンスライムは、見た目＞実用性だから、微妙に使えないところまで愛せるよ
(そして間違った方が正しくなるんですねわかります)
みんなの傷を広げるだけだった…
(でもwiki巡りはやめられないというおちをつけ)
ねっ？
っておいしいスライムセーキでしょ？
(とてもねりねりしたくなる味だったみたいで)
ほんと気を付けないと、いつやって来るかわかんないからね、自然災害
できる内にできることをし、いつでも備えをお忘れなく、だよ
(真面目モード)
それじゃおつおつ、スライムもおち
皆さんおやすみなさいーです
蛞蝓気持ち悪いよな…
あん？何がだよ？
(恐怖のあまり昨日の記憶が全て消えている！)
？なんだよ本当に…変な奴だな〜
(多分言えば再び発狂、1時間ぐらいして記憶がまた飛ぶ)
ぎいぃやぁゃああああああｯ！？！？
(肌にゾワゾワと粟立ちが)
って、に、偽物かよ！？て、てめ…ふざけたまねしやがって…！
うげ…や、止めてくれよ縁起でもねぇ…
(今思い出してるのは最初の襲撃)
てかてめぇ、さっきからオレをおちょくりやがって…！
はい、あーんしてください。
え？あ、お、おう…塩辛って事はイカだよな…(すぷらとぅーん)
んじゃ、ま、まぁ…
(あ〜んと口を開き)
ええ、イカですね。イカの漬物ですね。
マーラ「イカ娘とのコラボはまだかのう」
……塩辛って、細長くてぬらぬらしてますよね……いえ、なんでもありません。
（ぽいっとリスティさんの口の中に放り込み）
ああ、そうですそうです。ちょうどよい依頼があるんです。
私の部屋の一室に住み着いた化け物共を退治して欲しいんですが、なあに、リスティさんなら大した敵じゃありませんよ？
最近はお母様ばっかり出ずっぱりだったような…
おや、これはお姫様じゃありませんか！
どうです、塩辛。ピリ辛ですよ。
マーラ「おお、そういえばその母親から宝物庫の鍵…ぶけらっ！」
（マーラのみぞおち（？）に肘をめり込ませ）
え、ええ、ええ！そういえばお母様とは最近会っていらしゃいませんね！
むぐむぐ…
(イカの塩辛をむしゃもしゃ咀嚼し、ゴクッと飲み込み)
んまいっ！こりゃ酒の宛にもいいかもな？
ん？んぁ、確かに何か長細くてぬらって…して…て…
(ゾワッと少し肌が泡立つ)
うげ…！へ、変な言い方すんなバカ野郎ッ！？
(全世界100万本！多いのか少ないかわからないけど全世界100万本！)
んぁ？部屋の一室に住み着いた化け物…って、お前の部屋、どんだけでかいんだよ！ったく…
今一お前には信用がおけないんだよな〜…で、なんだよ、住み着いた化け物ってのはよ？
>>879
おう、お姫様こんばんはっと
確かに、言われてみりゃ最近女王さんの姿ばっかだったな…
アンナさんこんばんは。塩辛はいいです…
ところでそのマーラ様…お母様の所から脱走してたんですね。
大丈夫でしたか…？ 酷い目に合ってるんじゃないかと思ってたんですが。
え？ 宝物子…？
>>881
リスティさんもこんばんは。
まあ、ちょっとした偏りですね。大した理由もないのですが…
そのうちお母様と一緒に来てみたいですね。勇者様パーティーみたいに。
おう
んまぁ〜そんな日もあるよな、うん
ん？あぁ、結構疲れるから、んまぁ余裕がある時にしといた方がいいぜ？
そうでしょう。特に日本酒をちびちびとやりながらつまむのが最高です。一口ぱくっといってぐいっと煽るわけです。
はて、私何か変なことを言ったのでしょうか。想像力豊かですね。リスティさん。
「全世界だと少ない方じゃのう。ちなみにファミコンのマリオブラザーズが４０００万本でWii Sportsが８０００万本のぶっち切り全世界一位じゃ」
ああ、化け物と言ってもそんなに大きいわけじゃなくって。こう…なんと言いますか…親指ぐらいのサイズでして…
ちょっと黒っぽくて……なんとなく触覚のようなものが二本はえちゃったりしていたかもで…まあそんな感じの化け物でして。
あ、今、自分で何とかしろと思いましたね？これにはふかーい訳があるのですよ。リスティさん。
ほら、以前に呪いのペヤングありましたよね。それ、解けた後、適当に部屋の中にほっぽったら…その…あれです…増殖しはじめまして。
>>882
ええ、そんな…美味しいですのに。食わず嫌いは良くないですよ。
マーラ「ひぃっ！？お、思い出させるでない…！お主！ワシをあんな輩に連れて行かれて大丈夫で済むと思っておったのか！
ええ、おい！…ああヴぁ…も、もう万力は勘弁して…」
いえいえいえいえいえ。なんでもございません！決して母さまから宝物庫の鍵のありかを聞いてちょろまかして開けて宝をなんとかしようとは決してちっとも！
そうですね…手間はかかりそうですね。
前に…さ、さんぴーした時とか、結構大変でしたし…
今日も色々あって疲れたので、適当な所で速めに落ちますね。
>>884
食わず嫌いというわけではないんですが…塩辛いのは苦手で…
あ、すみません。結構酷い目に会ってたみたいですね、やっぱり。
お母様がマーラ様みたいなのを手にして、そのまんまにしておくわけありませんからね…
逃げ出したのは正解でした。
……本当にいい加減にしましょうね……
（エルフィミアの腕輪から魔力が発散され始めて…）
色々と無駄な出費が多いんですから…その分、アンナさんには働いてもらいますよ…
日本酒ねぇ〜…あんま飲んだ事は無いけど
こりゃ確かに合いそうだな…って、てめぇ…分かってていっただろ！ったく、本当に性根が悪い奴だぜお前はよ…
｢しゅごい…ていうか全世界で100万とか国内で200万行くドラクエよりも少ないですよ…
ていうかスポーツしゅごいのぉ…｣
親指サイズ？そんなの化け物…か…よ……
(話を聞いた途端にサーッと血の気が引き青ざめていき)
ひっ…や、や…む、無理！そいつは無理だアンナ！？ひっ！？だ、第増しょ…ひぎゃああああああッ！？
(想像しただけで全身に鳥肌が立ち)
む、無理無理無理無理ぃ！？や、やめ、ん、んなの自分で…や、ほ、本当に無理だからな！？
｢多分アンナさんの上司やら同居人の魔界的な瘴気にさらされて今頃ジョウジに進化してるですよ｣
あ〜…んまぁ、なんだ…一気に暑くなったし
台風も近づいてっし、あんま無理はしない方がだな…うん
身体は労ってやれよ？
ん？なんだよお姫様、塩辛は苦手か？にししし、んまぁ大人の味だしな
ああ、確かに好き嫌い分かれそうですもんね…
「お主の母親、いろいろ潰そうとしておったのだぞ！あのまま居たら種なしマーラになるところじゃったぞ！」
貴方の母さま、色々と規格外なんですね…
落ち着いて下さい！私、まだ何もしていませんよ！（両手を上げて）
今、私をどうにかしたところで何もなりませんよ！ですからその腕をおろしてください！
…は、はひ。あれですか、地下強制労働とかそんなのさせられるんですか…？
>>886
一度飲まれることをおすすめしますよ。さっぱりしていいですよ。
いえいえ、そんな大したことじゃありませんよ。照れますねえ。
「上位のほとんどがポケモンやらマリオだからのう…ニンテンドウ最強じゃの」
大丈夫です！たかが虫けらじゃないですか！
あと、なんか気のせいのような気もしますが、その部屋の扉…なんだかちょっとギシギシ膨らみ始めているんですよね。
お願いします！このままでは封印されし邪悪な化け物が復活してしまいます！それを止められるのはリスティさんしか居ないんです！
というより、復活したら上司にバレて殺されてしまいます！お願いします！
（泣きながらリスティさんの足元に縋り付き）
今日は異常に暑かったですね。まあ、もう7月ですしね…
夜更かししすぎないようにしないといけませんね。
塩辛はちょっと…でも、お酒は飲めますよ。
リスティさんもお好きだと聞きました。今度、一緒に飲みませんか？
少しくらいなら奢りますので…
>>888
色々潰すって…な、何をですか…？
種なしとは大変ですが…よく考えたら、マーラ様も邪神なんですよね？
つまりは悪…この世に害となるなら…！ …つぶす！
まだ何もって、何かするつもりだったんですか！？
我が国に地下強制労働施設なんてありませんよ。でも、働く場所ならいっぱいあります。
暑いのが嫌ならいつも大雪の山岳地帯に向かう道路工事なんてどうですか？
仕事はキツイですが…稼げますよ？
ん〜…安い酒なら飲んだ事はあっけど、ちゃんとした酒はそういや飲んだ事がねぇし…んまっ、考えといてみっかね
ったく、褒めてなんざねぇからな？まったくよ…
｢何だかんだでまだまだ絶好調ですよニンテンドウ…｣
ば、バカてめ！あ、あれが虫けらなわきゃねぇだろが！？あ、あいつら頭潰したってすぐにしなねぇし
頭潰したら牡だろうが牝だろうが有精卵ポコポコ身体活動が止まるまで産み続けるし
あいつらの身体の中、瞬発力をあげる為油が流れてんだぜ！？文字通りのモンスターだかんなあいつらはよ！？
ひぎぃいいっ！？む、無理無理無理ぃ！？ぜ、絶対にそれヤバいってレベルじゃない！？それ絶対バイオハザードが…いやぁああああっ！！
｢前に見た映画は50mのゴキブリがラストにエッフェル塔を登っていましたよ…｣
おう、もう真夏前だぜ？まったく、暑い日が続くようになっちまうぜ…
おう、オレも少し早めに落ちるのを心掛けようかなってな、夏場はよ
お、酒はいける口か…にしししし
ん？おう良いぜ？そんときゃお姫さんの奢りで…なんつてな？
って、おいおい、本当に奢ってくれるのかよ？にししし、わりぃななんかよ？
「ワシのゴールデンボールとかゴールデンボールとか！ワシの命そのものであるものをあやつは笑顔で…」
ええ、まあそれはそうなんですが…
「お主の母のほうがよっぽど邪神じゃ！ひぃ！潰すって何を…お、お主もか！お主もワシをいじめるのか！」
あっ…い、いえ何もしませんよ！？私のこの澄み切った目を見て下さい！これを見て私が何かをすると思えるのですか！
暑いのも嫌いで、寒いのも嫌いです。
体を動かすのももってのほかで、頭をつかうのもストレスたまるので嫌です。
そんな私にぴったりな仕事ならやりますとも！
あ、リスティさんだけずるい！私にも奢って下さい！（服の裾をくいくいと引っ張って催促）
>>890
やすい酒ですか…鬼ころしとかそんな取っ手の付いたペットボトルをカブのみしそうなイメージですよねリスティさん。
「不調不調と言われているが、それでもなお、他の会社とくらべて抜き出ているからのう」
聞けば聞くほど、あいつだけ地球の外から来た生き物だと言われても信じてしまいそうですね。
大丈夫です！丸めた新聞紙で叩けば死にます！
もう既に上司にリスティさんならきっと何とかしてくれますと言っちゃったんですよ！ですから！
（その時、突如として空間に裂け目が現れ、ひょこりと姿をあらわすマイクロビキニ姿にマントを羽織ったロリ）
ギルド長「…ねえ、まだ？もう隙間から漏れ出てきているわよ」
まあ、お酒はそれなりに飲めますよ。
この前勇者様とも飲みましたし…
あ、あまり高いお酒は止めてくださいね。
リスティさん、見た目からしてかなり飲みそうですし…
>>892
邪神のくせに弱そうですね…それでも邪神なんですか？
もちろん、平和の邪魔になるような敵ならば、やむを得ず潰すという意味ですよ。
まあ…たとえ邪神でも、正義と平和を旨としてくれるなら、いじめたりはしませんよ。
つまり悪事をしないということですね。
だってもう…二回も騙されて…
そんなに嫌なものが多くて出来る仕事なんてないですよ。
もう大人しくメイドだけやっててください。宝物庫は信頼のおける別のメイドさんに掃除させますから。
え…？ アンナさんに奢るとなんか…高いお酒を思いっきり飲まれそうで…
ほどほどに…ほどほどにしてくれるならいいですけど…
んぁ？てめ、そりゃどういう事だ？あぁん？
(凄みながら、実際に酒瓶片手にどんちゃん騒ぎ的な事をしている駄目なお姉ちゃん)
｢何でもゲーム業界全体で見れば近年まれに見る黒字だとか…3DSがやはり強いですよ？｣
おう、あいつら絶対宇宙生物、エイリアンだぜ間違い無くな
進化速度も早いしよ…
｢太古のGは50cm程、今でも最大種は20cm、羽を広げれば50cmなんだとか｣
い、いやいや無理無理無理！だったらお前がいけってアンナ！？
って、ちょ、おま何勝手に…
と、今取り込み中だから後でなチビ助！
(アンナの所のギルド長とは面識が無いためチビ助呼ばわり
ナムサン！)
あぁ〜…そういやんな話を前に…と、にしししし、まぁな？
お高いお酒はダメ…ね〜？にししし、安心しなお姫様よ
オレは安〜い酒でもいける口だぜ？にししし
王宮にお酒の貯蔵庫がありますが、とても手が出ないものが多いですよ。
大切なお客様に開けるものですから仕方ないですが…
では失礼ですが安いお酒限定ということで…
私も高いお酒って飲んでみたいですけどね。
へ〜…流石は王族、中々の酒蔵抱えてるようで…ってことか
んまぁ、そんなお高いお酒をおいそれと飲む訳にも…だろうしな
おう、安いお酒でかまわねぇぜ？んじゃ、遠慮なく奢ってもらうとすっさ
にしししし、んまぁ〜な
オレもだ
マーラ「弱そうとは何じゃ！ワシが本気出せば人類なんぞ一瞬で快楽の渦に巻き込んでくれるわ！あっちもこっちもアハンウフンな世界じゃ！」
そうですよ、マーラ。悪いことはしちゃ駄目なんです。
邪神といえども人様に迷惑を掛けるようなことをしてはいけませんよ！（ｷﾘｯ）
ですから、もう二度と魔導書と武具を売り払ったりはしませんから！
……ちなみに、そのメイドさんのお名前はなんですか？いえ、只なんとなく気になっただけでして。ええ。
（メモを手にペンをぺろりと舐めながら）
大丈夫です、ちゃんと程々にしておきますから！やすい酒とか頼めばいいんでしょう！
「……ちなみにそのやすい酒の名前は？」
え、ロマネ・コンティですが？姫様にとっては安い酒でしょう？（きょとん）
>>894
だって、明らかに質よりも量のタイプでしょうリスティさん。霜降り肉５０ｇと只の肉５００ｇどっちを選ぶんですか？
「やはりのう…新機種も開発中だと聞くしの。何気に楽しみにしておるのじゃ」
火星ではちょっと放置するだけで人になりますしね。じょうじょう。
５０センチって…ヘタすれば気絶しかねませんね。うう…サブイボが出てきました。
私だって嫌ですよ！なんでそんなことを言うんですか！酷い！
あっ、じ、じ、上司…！い、いえ…ほ、ほらリスティ…わあ嗚呼嗚呼！！？
ギルド長「……ちび…？今…あなた…ちび…って言った…？」
（一瞬にして空気が凍りつき、ギルド長の口がわなわなと震えて、目元には微かに涙が）
ギルド長「…っふ…ふふ…初めてのことよ…面と向かって私に…ちびっていうおバカさんは…あはっ…あははは！！」
（ぬうっと手を伸ばし、リスティさんの服の襟を掴むとその小さな手からは想像も出来ないほどの強い力で掴み上げられ）
（そのまま空間の裂け目に引きずり込み、武具とか服とかもろもろ奪いそしてあの部屋…封印されし部屋のど真ん中へと放り込んで）
ギルド長「この部屋の虫、全部手で潰したら出してあげるわ。ああ…部屋のドアや窓は私が封印しておくから。じゃ、またね…くすくすくすくすくすあーはっはっはははははははははあ！！！」
（狂気にも似たような笑い声を残し、空間を閉じていって）
ギルド長「……アンナ？貴方にも仕事をあげなきゃ…ね？ちょうど港でフナムシが大量発生してるの」
ひぃっ！？や、八つ当たりはやめて下さい！私も手で潰せと言うんですか！？
ギルド長「馬鹿ね、そんなこと言わないわよ。……食べるダケよ」
ひぃぃぃ！！？いやあああああああ！！？た、助けて！エルフィミアさん！おねが……っ！
（案内嬢もまた空間の裂け目に引きずり込まれ、叫び声と共に消えていって）
マーラ「……あ、ワシもかえるかの。じゃ皆の者またの！」
そりゃ、まぁ只の肉だ…ってうるせぇ！お、オレは第一、脂っこい肉ってのが好きじゃ…
｢新機種…Oh…まだ3DS現役なのに…｣
って、ちょ、や、んな…や、ひぎゃああああああッ！？
(ゴキブリ部屋へと転送されて)
あ、あははははははははは！
(出てきた頃には全身ゴキブリの粘液で狂った笑いを上げていたとか)
｢Oh…またですよアンナさん…しかし…Oh…Oh…Oh…｣
でも物好きな国ではもっと豪華な酒蔵を持っているらしいですよ。
帝国が管理している酒蔵はもっとすごいらしいですから…
はい、では奢りということで。まあ、これくらいは…
勇者様パーティーの方々にはいつもお世話になってますし、ギルドから依頼も受けてもらってますし。
（たまにギルドに依頼しているエルフィミア）
>>898
本気を出して快楽の渦に巻き込むくらいが精いっぱいなんですか…
と、アンナさんはそんなこと言える義理じゃありませんよ。
そのメイドさんの名前は…って、言える訳ないでしょう！
あと、ロマネコンティは全然安いお酒じゃありませんよ！
（そして次元の狭間に飲まれていくアンナ…）
あ……まあ、アンナさんがこれくらいで死ぬとも思えないし…たまには良い薬でしょう。
ではまた…お疲れ様でした〜
(精神崩壊してるリスにエスナをかけて)
へぇ〜…んまぁ、酒好きの国王様なら〜金をかけて立派な酒蔵を作るだろうな？
帝国の…あぁ、聞いたことがあるぜ
確か先代の皇帝がかなりの悪い酒でよ…確か今の皇帝もたまにチビチビ酒を飲んだりする為忍び込んで…
ん？あぁ、そういやお姫様名義の依頼もちらほら…んまっ、オレ達ばかりが受けてるって訳じゃねぇけど
ありがたくいただくぜ？にしししし
リスティさんに何があったかは聞かないでおきましょう…
（女子だけあってGは苦手なエルフィミア）
皇帝ともあろう人が、酒蔵に忍び込んで盗み飲みなんて…
まあ、あまり人の事いえませんけどね。はあ…
恋人がいる男性を盗んでくるどっかの女王様よりは圧倒的にマシですね…
ええ、我が国で起こる問題は我々だけで解決できるわけじゃありませんから。
冒険者の力を借りないといけません。お金は掛かりますけど、ハーレムに掛けるよりはいいですね。
基本的に賊退治や魔物退治ばかりですけど。あとはマジックアイテムの素材収集とかですね。
では、私もそろそろ休ませていただきますね。お休みなさい…
リスティさんも無理しすぎないでくださいね〜
(何処からか余は誰の指図も受けぬ!的な言葉が返ってきて)
おう、それじゃまたなお姫様
ちゃんと奢れよ〜？んじゃまたな〜
おじゃまするですー、はふぅ…今日もお仕事がんばったですー
(ちょこんと椅子に座ってお茶を飲みながら)
ジョブ：使い鬼
名前：
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕
ＮＧ：スカトロ
ん？実はいたりするぜまだ…わりぃな
にしししし
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W64H92
装備：大ぶりの剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
捕らわれ奴隷剣闘士として飼われ、調教されていた時期があり、一種の魔物フェロモンを嗅ぐと身体が熱く情欲に燃えてしまう体質となってしまっている
(メス堕ち状態も選べます)
はわ！？
(声にびっくりして飛び上がって)
かか、勝手に休んでお仕置きですー？
(ブルブル震えながら椅子の影から顔を出して様子をうかがって)
おっと…驚かせちまったか〜…わりぃわりぃ、にしししし♪
(にっかり笑いながら)
や、別にお仕置きなんざしねぇぜ？チビ助
暑クて暑くテ参ッたブー
（この時間でも暑そうに、だらんと舌を垂らしている豚が現れ）
（冷たい麦茶をリスティと子鬼に差し出す）
ん？おう、こんばんはだオークの旦那！久しぶりだな〜
｢こんばんはオークさん、お久しぶりですわ｣
(麦茶を受け取りズズッと)
つかぁ〜…ふぅ、生きかえるぜ…
お仕置きないですー？
よかったですー………
(はふぅと胸をなでおろして)
お茶の準備するですよー…！
(そういってトテトテ走り出そうとするが…)
>>908
はわわ…！
子鬼の仕事とったですー！？
お飲みものだすの子鬼の仕事ですー！
(下でワーワー喚いて)
(既に混沌としているので、一言にするかお邪魔をするか迷ったが)
(お邪魔しますとやって来たスライム)
スライムの詳しくは>>19参照ね
当たり前だろが、こう言っちゃ〜なんだがよ、オレはガキには結構優しい方なんだぜ？
てかガキを泣かせる奴はぶっ潰す
(ゴキゴキと拳を鳴らし)
まぁまぁやすんどけやすんどけ、な？
(走りさろうとする小鬼ちゃんを後ろからむんずと)
ブフッ、お久シぶりブー、闘士サン。
姫も久しブリブヒナ、暑クてぐッたりシてナイブヒ？
（裏でも、姫に麦茶を渡して）
イキなり随分ト夏らしクなッちャッたブー
>>910
ブヒヒッ、早いモノ勝ちブー
（小鬼相手に勝ち誇る豚）
小鬼サンは初めマシてブヒナ。
タダのオークだけド、ヨロしくブー
（相手の頭も握れてしまいそうな大きな手を差し出し、握手を求めて）
｢こ、これはただのリーダーたる私も参加しなくてはならない流れだとがいあが囁いているのみたいなかんじですね〜｣
(何やら使命感に燃えるミノとリーダーズ)
おう、こんばんはだなスラスラ
今日もカオス振り撒いてるってか？にしししし
おう、久しぶりだな〜
本当に暑くなってよ、まいっちまうぜ…いきなり真夏日よりって奴だ
｢ええ…熱中症には気を付けていますわ
この暑さ…ちゃんと水分補給をいたしませんと…｣
(麦茶を受け取り)
｢ふふ、ありがとうございますわオークさん、いつもご丁寧にしていただき…｣
(麦茶をんっくんっく)
はうー？スライムしゃべるですー？
こんばんはーですー！
>>912
あわあわ…ぶっ飛ばすダメですー！
(自分の頭を抑えてその場にしゃがみこんで)
はなすですー！はたらくですー！
(ジタバタ暴れて)
>>913
お仕事取る人ダメですー！
悪い人とは握手しないですー！
(ぷいっとそっぽを向いて)
あん？あぁ大丈夫大丈夫、お前さんはぶっとばしたりなんざしないからな、チビ助
(にっかりと微笑みかけ)
と、んじゃ今はゆっくりするのが仕事だ、ほれ
(チーンと金貨1枚を)ほれ、働け働け
(つまりゆっくり休めと言っている訳である)
こんとんは、闘士の人
混沌の体現者スライムです
(今はまだ簡潔な流れにしておいた方が良さそうなので)
(リーダーズは少し待機する方が良いのでは…ああでしゃばってごめんなさいっ！)
>>916
うん、お話しするスライム、スライムこそこんばんはーです
スライムはスライム、よろしくね小鬼ちゃん
(触手を取り出して握手を求める)
ブフッ、スライムサンもコンばンわブー
えート、コレでイイブヒ？
（同じように、よく冷えた麦茶を差し出して）
>>915
直前マデ涼しかッた分、堪えルブヒナー
昼間ハ日差しもスゴいブー
（自分も麦茶をガブガブ飲んで）
姫も気を付ケるブー
ブフフッ、デモ姫の玉のヨウなお肌に汗ガ流レるのも悪くナイブヒナ。
（ドウいたシまシテブー、と言いつつ）
（かるくセクハラする豚）
豚さんこんばんはスラー
スライムは水分以下略だから、水分ならなんでもちょうだい
(わーい、と両手上げで喜びを見せた後に麦茶をいただく、一口でごっくん)
｢いえスラスラさん！気にしないで欲しいのですぅ〜｣
(負担をかけそうだし寧ろこっちがごめんなさいですよと妖精さんも一緒に平謝り)
う〜っす、混沌ってわりにゃ〜今日は普通のカラーリングだな
にしししし♪
(にっかりとわらいかける)
>>919
そうそう、寒冷の差って奴だな
まったく、体力を無駄につかっちまうぜ…
(腕をぐるんぐるん)
おう、お陰で肌がヒリヒリしちまってよ？たははは…
｢ええ、気を付けますわ…っと、お、オークさん！い、いきなりそのような…｣
(頬を朱に染めてポッと)
ブフッ、握手を求めラレてプイッされたブー
豚デモ傷付くブー
（そっぽを向かれて、しょんぼりして）
そンな小鬼サンには、強制ナデナデのオ仕置きブヒッ
（大きな手を伸ばすと、相手の頭をぐしぐし撫でる）
>>920
ドウぞブー
グヒッ、薄ッすら小麦肌ブヒナ。
（麦茶を飲み、麦茶色になったスライムを見て）
ぶっ飛ばすしないですー？
安心したですー！
(顔を上げて笑顔で)
はわわ！すごいお金ですー！
(いつも良くても銅貨だから金貨が珍しいのか、もらった金貨を両手でパシッと掴もうとしてそのまま地面に落としてしまう)
お仕事何するですーー？
(理解してない様子)
>>918
スライムあんまり喋らないですよー？不思議なスライムですー？
(ぐにっと触手を掴んで)
はうー…なんだかモミモミですー？
>>922
おしごととっちゃだめですー！
はわわっ…かみのけグシャグシャしちゃだめーです！
(ジタバタ暴れて逃げ出すと、物陰に隠れてしまって)
おう、ぶっとばしたりしないから安心しな♪
(笑顔を向ける子鬼ににっかりと返し)
おいおい、ったく…
(しゃがみこみ金貨をひろい)
ほら、ちゃんと貯金しておけよ？
(直接手渡す)
仕事は、んまぁゆっくり休め！休むのも仕事のうち…てな？
(にししと笑いながら)
スライムは混沌上等だけど、他お二人がどうかがあるから…
(頭下げる妖精さんリーダーズの頭を上げさせ)
気づいたらいつものカラーじゃなくなってるんだよ？
くぉんとぉんのなせる業
(麦茶色のボディを見せつけ)
>>922
いただきまーした
麦茶色だからね、これって褐色肌？
(自分の腕と近くの褐色さんとの色を見比べ)
>>923
他のスライムはお話しできないの多いね
でも、スライム(一人称)はお話しできるの
(さらさらして、ひんやりとしていて、程よい反発の触手)
これで、小鬼ちゃんもスライムのとりこ
強イ闘士サンも、自然ノ気候には勝てナイブヒカ。
タダ過ごすダケでも、じワじわ体力奪ワれちャうブヒナ。
ブフフッ、マスます健康的デ美味しソウな牝になッちャうブー
（リスティにもセクハラを忘れない）
グフッ、姫のイツもの反応見ルと安心するブー
（顔を紅くする姫の頬を、大きな手ですりすり）
気を付ケるブヒヨ、健康ナ身体で抵抗シてくレル姫を抱キたいブヒからナ。
>>923
ブフフフッ、もうグシャグシャしナイし
お仕事モ取らナイから、出てキて欲しいブー
（隠れた物陰に向かって手招きして）
麦茶ダカら、正確には大麦肌…？
ココアとかミタいに濁ッてナイから、結構綺麗ブヒヨ。
（褐色？と褐色を見比べつつ、スライムサンを指先でぽよぽよ）
んまぁな、仕方がねぇさ…さすがに自然にはよ？たはははは…
(苦笑いしながら頬をかいて)
本当、まさに灼熱地獄だな…ふぅ…あっつ〜…
んぁ？おいおい、これ以上焼けたら炭みたいになっちまうぜ？
(褐色が赤銅色になるぐらい？)
｢か、からかわないでくださいオークさん…は、恥ずかしいんですから…んっ…｣
(朱に染めた頬を擦られピクッと
くっ…やはり下劣ですわね！所詮はオーク…！
と、言う感じですけれど
最近は正気のまま奉仕なラブラブ異種姦な牝堕ちなんかも興味があったりいたしますわ)
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白い腕当て、腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
旅衣装はFFTナイト
声イメージは水○奈○
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女(王位継承権は無い)
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オーク中心の亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪徳宰相の策略で国から放されており、企みを暴こうとしているが後手に周りがち
強大な力を持つが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
(淫虐、メス堕ち状態も選べます)
>>925
や、この流れだからオレも混沌に飲まれる可能性があるし
気にしないでくれよな？スラスラ
(実際呑まれかけた、コワイ！
頭を下げたリーダーズは取り敢えず別の机に待機していますですよ)
おっ、本当だ…て、おいおい…ほぼお揃いになっちまってるじゃね〜かスラスラ
(いつの間にか褐色美人になっていたスラスラに少し瞳を見開き驚いて)
ったく、本当に器用なこって…
(まるで若本なスラスラさんのボォイス)
はわわー…このお金どれぐらいですー？パンいっぱい買えるですー？
(両手で持ち上げてまじまじと見つめて)
やすむ仕事ですー？やすむですー！
(スイッチが抜けたようにその場に倒れ込んで地面に大の字に寝っ転がり)
>>925
すごい人ですー！人じゃないですねー…スライムですー！
(地面に大の字で寝っ転がりながら喋って)
はわわっ…不思議な感じですー！
(ムニムニムニと何度もつつきながら)
>>926
うー…特別ですー！
休むお仕事だから隠れないですー！
(物陰から出てくる…と言うか地面に大の字にへばりついたまま)
あうー…眠いですー…もう寝るですー！ばいばいですー！
それ一つで100Gだから…パン20個ぶんくらいだな！と、おうまたな！
お休みだ、にしししし♪
むーむむむ…大麦小麦にこだわらず、麦茶肌でいいんじゃないかな
(文字通り透明感のある麦茶肌)
わふふ、くすぐったい…ってならないのが難点スライム
(セクハラされてもほぼ無反応だが)
(豚さんの指先は柔らかスライム肌に埋まっていきそうだった)
>>929
混沌に足を取られたら、後は沈んでいくだけ…
(と思ったら這い上がってきた！すごい！)
(うにゅ、リーダーズよありがとう…)
ふふっふ、これで闘士の人と同化してもばれずにすむ…
(原理不明の理屈を吐きながら、腕を合わせて)
(体のぉ色をぉ、くぅらべてみぃるぅ)
スライムはスライムー、説明いらずだね
(寝っ転がった小鬼ちゃんを見て)
不思議な触感がまたスライムの特徴のひとつ、また会ったときも遠慮なくどぞー
(癖になると有名なスライム感を与えながら)
おやすみおつおつ小鬼ちゃん、またね
はん、伊達に修羅場はくぐっちゃ〜いないぜ？
(にっかりと
気にするでない！ぬあっはっはっ！とオガさんが高笑いしている)
ど、同化だぁ〜？おいおい、いきなり何言って…ったく
どうかしてるぜ！
なんつってな…
うわ…我ながらさみぃなおい…
(自分で言って自分で落ち込むネガループ！)
色的にはあんまオレと変わらないかんじだな、スラスラ
( ﾟ3ﾟ)＜えっぱい！えっぱい！(エロい褐色おっぱいいっぱい！)
ブフフッ、健康的ト言ッても焼きスぎはお肌に悪イブヒカ。
そンな闘士サンの汗ダクの身体モ美味そうブー
（べろりと赤黒く長い舌で舌舐めずり）
グフヒッ、姫はカラかいがいガあッてホント可愛いブー
（頬を撫でながら手を少しずつ下げ、顎もすりすり）
所詮ハ、邪悪で小ズルい豚ブヒヨー
…ッテ、随分素敵ナ興味ブヒナ？
壊レすぎてナイ状態での姫とラブラブ姦とか、最高ブー
（滾って、思わず姫の身体を巨体でむぎゅ―と抱き締めて）
ゼヒお願イする…ト言いたいトコろだけど、モウしわけナイが今夜ハそろソロ落チなきャブー
次ノ機会に、ソノ絶品ノ身体を使ッた姫の御奉仕、期待シテるブー
>>930
ブフッ、サスがにソノまま寝たら風邪ヒくブヒヨ？
話シてクレてアリがとう、お疲レ様ブー
>>932
麦茶肌…トいうノモ、良サが伝わるヨウな伝ワラないヨウナ。
ブフッ、ほンのり冷タくて心地イイブー
ソノ無反応さモ、スライムサンの魅力ブヒカラナー
（指先だけでなく、手を広げてぽにゅぽにゅと揉みしだき）
（スライム肌の独特の感触を楽しんで）
サテ、ソレではコチラもお暇スルブー
姫も闘士サンもスライムサンも、お話感謝ブー
オヤスミブー
はん、言ってやがれってんだ！にししししし♪
｢はい、ではまたですわオークさん…おやすみなさいませ
よい夢を…｣
年期の違いが垣間見えーるよ、さっすが
(大物チックな笑い声を上げるリアル大ガ物さんの器も大物だなぁと思いつつ)
………………
(その時、世界は瞬間的に凍りつく)
(そして時は動き出し、スライムが無言で肩ポンしたそうな)
つまり、闘士の人の肌の色は麦茶？
(肌の色も去ることながら、胸のサイズも近いかもしれなかった事に気づくが)
(えっぱいコールをしているのはいったい誰なのだ…)
にしししし、まぁな♪
(あっはははははっ！我は何れ天を取る覇者となり民を幸せにする！と、どこぞの親方様な事を言っているオーガさん)
……
(無言で肩ポンするスラスラに目をやり)
…ちくしょうが…
(鼻をすんと)
ん？や、違う違う、オレのは地だ、地
生まれつきって奴だ、にしししし♪
(下半身意外ある意味そっくり？
このえっぱいコールは若本を今の強力若本へと変えた謎生物です
音速丸でクリックぅ…ぶるぁあああっ！)
まー、麦茶肌はわかりやすさ最優先でいいと思う
この季節、ひんやりは気持ち良がられるから、でろでろしたりしないようにしよう
(反応が無ければセクハラの意味がないじゃない、と言われそうだが)
(優しい言葉使いで来てくれるなら、割りとなんでもしてきてOKなスタンススライムでした)
(オークの手にも収まりきれないかもしれない大きさの胸を楽しまれ)
豚さんおつおつー、おやすみすー
オガ方様ー、言いにくい…
(甲冑マントがとても似合いそうな言動の真リーダー、しかしその実態は気の良いパン職人！)
そういう日もあるよ、うん
(肩に手を置いたまま慰める)
あ、そうなの？
スライムは生まれつきこういう体質、これも説明いらずか
(やろうと思えば全身そっくりそのままに、やりませんですが)
(知らないネタだ、調べねば…)
｢ぬあっはっはっはっ！｣
(マントつきの黒塗り骨骨甲冑に身を包むオガ子！実はレッドオーガの大将だったり天に選ばれし覇者だったりするかは知らないが
母の実家はパン職人！そんなオガ子もパン職人！
お手製フランスパンはオリハルコンすら砕く！)
う、うるせぇ！
(慰められたら余計傷つくガラスの21歳、ただし防弾硝子)
おうっ、オレもスラスラも、生まれつきこんなだって…な？にししし
(シェイプシフター…ま、まさかシャドウ０！って、これ前にもやったですよ！)
｢一世を風靡したネタですよ｣ナントカァナーレ
リーダーズの中で、一番リーダーリーダーしてるからね真リーダー
(リーダータルト崩壊、これまでにいくつのタルトが崩壊したのだ)
(撲殺兵器フランスパンも、やがては血染めのジャムパンに…)
まーまー、どうどうかっかっ
(肩をもみもみ、胸ももみもみ)
生まれつきが似てるってことは、それじゃあ
闘士の人はスライムで、スライムは闘士の人？
(それじゃあからどう繋がってその結論に至るのか)
(どれもこれもやったことがあるようなネタ…世界は二巡目に突入した！？)
(ざっと見でそういうネタにまみれた作品なんだと察知したとか)
｢ぬあっはっはっ！スラよ！そんなに我を誉めるでない！ぬあっはっはっ！｣
(タルトが崩壊しすぎて、もう苺タルトぐらいしか崩壊を免れたタルトは無いのだわと、スラスラに小さく刻んだタルトを持ってくるモノ
暗！暗！暗覇無真無や〜さしい〜い皇(きみ)わ〜！等と変な変え得たを歌ってしまうぐらいの頑丈フランスパン
スラスラさんもお一ついかがですよ？水に浸したら柔らかくなるですよと商売)
お〜…あぁ〜…
(肩をグニグニされて気持ち良さそうな吐息を漏らせば)
ひゃうん！や、ば、バカやろ！？てめ！
(スラスラと互角レベルのプルプル爆乳をふにふにされビクン！)
う〜ん、や、さすがに…うん、そいつは流石にちょいと違う感じ
(わ〜た〜し〜も栄螺産、あなたも栄螺産〜
マンネリを打破するのも良いけど、マンネリを続けるのもまた素晴らしいと知った！
この作者の漫画には外れがないですよ〜
今ならミーティアわんわんがてに入りやすいですです)
スライムはほめリーダーなのかもね、真リーダー
(わーい、美味しそう…だけど、タルトは固形物に入りますの……)
(とここまで書いて細かく刻まれていることに気づき、裏リーダーの細かな気遣いに感謝)
(不乱守叛もついでにいただこうか、なんて少し上から言ってみる)
あー、そういや、闘士の人は今汗や血とか出てない？
(話の持って行き方がとても下手くそスライム)
(肩もみ胸もみしながら訪ねてみる)
違うよね、スライムもなにを言ってるかわかんなくなってた
(そろそろ頭ぐるぐるタイム、話を畳んで行かなければ)
(なるほどです、忘れぬ内に覚えておこう)
｢ぬあっはっはっ！ならばスラスラ、御主は今日から褒めプルリーダーを名乗るがよい
我が許す！｣
(ならばミキサーにかけるのだわ！…うん、かけるのだわ…！
刻んだとはいえまだ固形なのだわ？大丈夫なのだわ？
蝕覇無真無と華麗覇無真無、そして滅狼覇無那痴楊もつけるですよ！
…最早田舎の暴走族みたいですよ…と、上から滅閃の衆羅威無さんに土下座
いい加減しつこいでしょうし宛字はこれで終わりますですよスラスラさん、ごめんちゃい)
あ、汗は出てるけど…くふぅ！や、止めろって…てめ…
(むっちり肌には甘酸っぱい汗がたっぷり
でも今からだと無理そうなのですよ…ごめんなさい…)
オレもそろそろ混乱してきたぜ…
(眠気MAXですよ？HAHAHAHA、やはり生き物眠気には勝てぬ！
代表作はニニンがシノブですよ)
とにかくほめちぎってぷるぷるすればいいんだね、わかった
(ミキサーにしても、刻んだにしても、少しは消化がよくなるかも？)
(YO-SAY-SAN、気にすることはないのです、バッサリカットしちゃいますからね！)
闘士の人の体液、久々だしね
(というか体液直摂取を全然やってない気がしながら)
(いあいあ、ご承知ですとも、汗ふきシート的な感じで汗を吸収したとかですよ)
じゃあもう睡眠しよか…ぐぅ
(闘士の人相手ならスラマックスルートを早めに行うべきだったかと、しかし時間がなす)
(最下段も把握しまして)
｢ぬあっはっはっ！そう言うことだスラスラ、我を誉めちぎり天狗にさせよ！｣
(病院食で消化気管が弱まっている人にはこの手の刻んだ料理が出される事もしばしばなのだわ
バッサリカットされたですよ！)
イフルート｢まさかこやつ、GFオーディンを従えているのか！？｣
(サイファーさんがいないから斬鉄剣返し不可)
ちょ、久々ってなぁ…ん…！
(スラスラさんにむっちり艶めく肉感的な肌に浮かんだ汗を吸いとられながら
もし飲みたい人がいたなら言ってくだしあす
ふたなりで下半身から吸い取るも可ですよ)
寝るか…ふぁあぁ…
(いあいあ、そのような事気にしないでくだしあ
スラスラさんがやりたいようにやるべしですよ
ういうい、ではあたしも眠気がスラMAX化してきた為、グッドスラナイトへと以降しますですよまたですよと
スラスラさんの下半身の一部を勝手に低反発のベッドにしてグッスラナイト…ぐぅ…)
天狗、天狗…天狗といえば、お鼻が長いのね
真リーダーはお鼻を伸ばしたい…？
(強烈な酸を使える癖に、普段は消化力弱めスライムに刻んだ料理はうってつけ)
8のオーディンは勝手に斬鉄剣だっけ……よく覚えてない
いわゆるご無沙汰？いろんな要素が噛み合ったりしててね
(ほぼ同色の肌から滲み出る汗を、スライムの全身で拭き取りつつ)
(今度、テンションと脂と乗っかってる時、妖精さんに聞いてみまっしゅ)
うんうん、寝よ寝よ
(なんという事だろうか、強制力によってスライムのスライム部分がスラベッドに)
(スラベッドに眠気スラマックスの闘士と妖精さんがスラベッドイン)
それでは、グッスラナイトでおつおつでした
そしてスライムは新世界のゲートを開いてくる
(要約、スレ立て行ってきます)
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場12品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1436810840/
こんばんはだねえ
きゃっ！？び、びっくりしたぁ〜…と、こんばんはよ！おばけなめくじ……よね？
おばけなめくじの突然変異らしいよう？
あー、驚かせてごめんねえ
へぇ〜…突然変異…だから喋れたりするのかしら？
や、んまぁ他のモンスターでも普通に喋ってたりするけれど…
まぁ、兎に角…次からは気を付けてくれたら、それで良いんだからね！
そういう事でいいんじゃないかなあ
因みに大きさはおばけなめくじ100体分くらいだねえ
んんー、分かったよう
今日はあの美味しそうな姉御さんみたいな人いないのかなあ？
100た…ひ、百〜っ！？えぇと…確かトルネコを見る限り、おばけなめくじは約1mと考えてぇ…
怪獣じゃないのもはや(白目)
え？あぁリス？いるにはいるけど…
｢ん？なんだ…(ピシッと固まった)｣
まぁ、最大サイズでそこまで膨らむよう？
（今は3m程のサイズのようだ、変わらずのんびりとしながら）
あ、いたいたあ
この前はありがとうねえ
アリアッハン防衛隊に連絡しなきゃ！…と、まぁそれはそれとして
とんでもないサイズね〜…今でも充分とんでもサイズだけど…
｢あ…あ…あぁ…｣
(青ざめガタガタ)
…トラウマが残りすぎぃ！て奴ね、うんうん
してもいいけど…どうなっても知らないよう？
大怪獣現る！みたいな展開も悪くないけどねえ
なあんだ、そんなに怖がらなくてもいいのにねえ
うーん、ゆーしゃちゃん味見してもいいかなあ？
グドラさんを呼ばなくっちゃ！(アリアッハンの守護神のでかいゴジ…ドラゴン)
…って、私一人じゃ呼べないわ！
(モ○ラ〜や、モ○ラ〜)
それはそれで楽しいわよね〜
｢ひっ…！｣
(腰が抜けてペチャンと)
味見？えぇと…もしかして…わ、私〜っ！？
何でも来いだよう、最近運動不足気味なんだあ…
ガ○ラも混ぜるのかなあ？
姉御ちゃんはこの前味見したからねえ
うんうん、ゆーしゃちゃんはゆーしゃちゃんだからあ…他に誰がいるのお？
なんなら…！
(勇者第三形態は巨神形態なのだ！とまた設定を追加する)
なんならガ○パも混ぜる？
ちょ、わ、私は嫌に決まってるじゃない！絶対にい…ひぎゃ！？
(調教師っぽい少女が首筋にプスッ)
｢ifルートなら孕ませも化よ？くふふふふ…｣
ん〜……はっ！？
(気が付いたら冠以外外した素っ裸の大開脚で地面に縛り付けられている！)
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：オーバーフロー直前でたまにステータスがオール1になる
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
小柄だがむっちり雌脂が乗った色白の身体
FFCCのパラディン装備風衣装(頭部飾りだけ♂用、衣装は♀用)
声イメージはこ○ま○みこ
※牝堕ち時には下腹部に淫紋、衣装の色が白地が黒、青地が赤に
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード(見た目はFF3DSのエクスカリバー)
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護持ちだが満身油断だらけで未熟
罠にもかかれば自爆までするへっぽこ勇者
(牝堕ちしてるのも選べます)
中々いいチョイスだねえ
やるならとことん、でもそれはまた別の話にしようかあ
んん？今の誰かなあ？
ま、いいけどねえ…お陰で味見しやすくなったからあ
（まさに問答無用、情け容赦なく縛られているアイリスにずるずると近付いていく）
【至れり尽くせり感謝だねえ】
(ふふん、中々でしょ？
因みに見た目的には首から下が白地にピンクラインのぴっちりスーツ的なネタよ！
そしてそれはまた別の話なんだからね？ふふんだ)
ちょ、ば、バカッ！や、止めなさいよねっ！？ち、近づかないでよバカッ！き…きゃあああ〜っ！！？
(メガナメがじりじりむっちり健康的な肌色の肉感的な肢体に近づいてくる)
やめろと言われてやめる蛞蝓はいないよう？
いただきまあす
（のんびりとした言葉と裏腹に勢いよくアイリスに覆い被さり、早速とばかり）
（粘液を染み込ませながら、アイリスの全身をぬめぬめと滴らせて包み込んでいく）
きゃあっ！？や、やめ…うぅ…き、気持ち悪いぃ……！
(むっちり牝脂が乗った、小柄で若々しくも肉欲を誘う早熟な肢体を
ヌメヌメした巨体に飲み込まれ、全身をぐちゅぐちゅ愛撫されながら
ぬらっとした粘液で妖しく淫靡な艶を纏わされていく)
んふぅ…ん…や、やぁ……！
(早熟勇者の敏感すぎる淫肢体は、全身を隙間無く愛撫される感覚にピクッと反応してしまい)
んー、こっちは程好いけどねえ？
ゆーしゃちゃんの身体は姉御ちゃんより柔らかい感じかなあ？
でも、姉御ちゃんの引き締まった感じも悪くないけどお…おっと、今はそんな事言ってたら駄目だねえ
（勝手な事を並べながらも、すっかり包み込んだ状態で更に粘液を分泌させてぐちゅぐちゅぬるぬると全身を舐めるように）
（早くも感じていると思しきアイリスの肢体の隅々まで粘液を染み渡らせ、乳房を包む粘膜の丁度乳首の箇所で桜色の蕾をきゅっと絞り）
（吸い付くようにぬめると同時、股間の方へも粘膜の動きがあり盛り上がるように突起触手が生まれて露わなままの割れ目を先端で上下に擦っていく）
ふぁぁ〜…！や、やぁ……！あっ、あっ、あっ…！
(全身をヌルヌルとした、グミのような弾力の歯で咀嚼されているような感覚
むちっとした程よい弾力の太股をぐにぃと潰され、ぷりっと指を押し返す肉感的なヒップにぬちぬちと粘液を染み込まされながら揉み解され
本人同様な生意気な弾力を持つ、ゴム鞠のようにプニプニした砲丸巨乳は
グニグニグニと形をまるで捏ね立てのパン生地のようにこねくりまわされる)
ふぁあぁ〜…！あっ、や、やぁん…は、はぁ…はぅん…
(粘液に反応し縛っていたロープは溶けてしまい
巨大軟体動物に包まれたあられもない格好の若々しい痴体を悩ましくくねらせていれば)
はぅうんっ！
(ぷっくり膨らんだピンク色のニップルをまるで甘噛みされるように軟体で覆われ吸い付かれれば、ピクン！メガナメの粘膜の中で小柄ながらむっちり熟れた少女勇者の肢体が跳ね)
んふぅん、や、やぁ…お、おっぱいの先っちょ…そんな風にしたらぁ〜…！きゃうぅっ！！
(ビクン！茂みの無い色白の恥丘に咲いた、サーモンピンクの肉ヒダをてらてらと艶めかせる少女勇者の淫地帯に突起触手が擦りつけられれば
耳に響く可愛らしい声を悲鳴に変えてビクン！大きく震え)
あっ、はっ、やっ、だ、ダメぇ〜っ！！！ひぁあぁ！！
(粘膜で艶々と淫らな光沢を帯びた、ムチッとした小柄の色白肢体を痙攣させる)
【折角始めてくれたのに…本当にごめん、戻れる由すら怪しいから破棄でいいよう。中途だけど味見させてくれてありがとうねえ、おつおつう】
｢仕方がないことね〜
こんな時間だし気を付けてね〜？なんなら何時でも続きは可だったりね〜
またね〜メガちゃん｣
(先程の謎の調教師が挨拶)
向こう言ったら溺れるわね…うん…
プロの反抗ね、間違いないわ！
多分だけどね〜
>>972
え？そうかしら…最近は結構受けてるつもりだったけれど…まっ、良いわ〜
ちょっとあなた！人が襲われるのを見ていいって一体どう言う意味よ！んもぉ、信じられないわ！ふんだ！
ちょ、ちょっと！世界を勝手に終わらせないでよね！？終わらせるんなら夏休みだけで充分なんだから！
というより長期休暇を無くしなさい！
頑張ッて埋メてみるブヒ？
（定番の麦茶を運んでくる豚）
まだおきてるなら埋まるまで話し相手くらいには…
あら？ふふん、こんばんはよオーク
って、あら…気が利くわね〜
(麦茶を受け取り)
そうね〜…新スレももうできてるし、埋められるんなら埋めちゃいたいわ
本当よね〜…夏休みにうかれる奴ら、アバンチュールを目論む奴らには鉄槌なんだからね！
今日は超夜更かしOKな日だし、まだいるわ
夏休み中はレジャーの料金を十倍くらいにしよう…
ナラ、さッくり埋メちャうブー
（裏で、姫やリスティにも麦茶を渡して回る）
サスがに、最近ノ暑さッぷりで少シ豚もバテてるブヒ。
勇者は相変ワラず元気そうブヒナ。
後宿題の両を今の二倍、してこなかったらペナルティとして単位をあげないようにしましょう
さすがにそれは可哀想だ…
だからその場合も一月のタダ働きで単位あげよう…
｢おっ、サンキュー♪｣
｢ありがとうございますわ、オークさん…♪｣
(二人とも麦茶を手に取り)
私もバテ気味よ、まったく…本当に暑いんだから…
まっ、空元気で暑さをぶっ飛ばしてテンション上げて行くんだからね！
成る程…それもまた良しね！
ふふん、あなたも中々の悪党じゃない？
>>987
あら、こんばんはよアスカ
別に埋まるまでじゃなくったって…
コンばんワブー
実は初めマシてブヒ？
（新しい麦茶をグラスに注ぎ、差し出して）
>>988
ブヒヒッ、ドウいたシましてブー
（自分も麦茶をガブ飲みする豚）
サスがの勇者もバテ気味カ。
モウ少し段階的に暑くナレば、ちョッとはマシだッたノにブヒ。
デモ、勇者はソウいうテンションが似合ッてるブー
空元気も大事ブヒナ。
こんばんはでやんす
その後どうするかはあとで考えます…
>>990
こんばんは
そうでしたっけ…一緒に温泉に浸かったことがあるような…
（勘違いだったらごめんなさい）
闘｢おいおい、んなガブ飲みすっと水っ腹になっちまうぜ？｣
姫｢そんなに飲むと、夜中に御手洗いが近くなってしまいますわよ？ふふ…｣
(もし時間があればロールなんて…と、お誘いして見ますわ)
まぁね〜、夏に少し弱いし…
一気に暑くなっちゃうんだもの、やになっちゃうんだから…まったく…
ふふん、なかなか分かるオークじゃない♪
(ドヤァ)
空元気も元気ってね〜♪
>>991
こんばんはよ〜
>>992
分かったわ、それじゃ今は埋め埋めって事で…
しっかし、暑いわね〜…
コンばんワ、オレもやッと来レルようになッてキたブー
（またもや麦茶を差し出す豚）
>>992
アリ？ソウだッたッケブヒカ？
コチラこそ失礼、ココは流レが早くて把握シ切れてナイブー
デモ、可愛イ牝との温泉ナラ、イツでも大歓迎ブヒッ
しかし…向こうはにぎやかそうでやんすね？
あっしは規制で行けませんが
もしかしたら眠くなるかもしれませんし…
あ、さっきまでの名無しは私です、ええ
>>994
名無しオークさんが多い故に勘違いの可能性もあるかもしれませんが…
（メタ的なこと聞いて申し訳ないのですが、アスカのこと可愛がってくれていた名無しさん…ではないですよね…？）
これはどうもご親切に…（麦茶を受け取り）
何か欲しい商品あったらあっしに言えば結構揃うでやんすよ〜
そうね〜
中々のハイテンション振りよ、本当
うん、でも何となくわかっていても深く追及のがルールなんだからね！
それじゃ眠くなるまで〜…