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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場9品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 103章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431432435/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場8品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1431958784/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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前スレ>>1000
うあっ♪やっ♪お…おーが…?オーガチンポ太すぎるのっ♪あっしの中溢れっ♪うぁぁぁぁぁっ♪(凄い勢いで出され、放心状態になったアヤは、その後数日間モンスター達の性処理道具にされたが、後々護衛と共に締め上げたと言うのは、後のお話)
【ちょっと時間無いのでこれで締めますが、見届けさせていただきました、お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
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オーガ…オチンポ…
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えっ、姫様ご乱心?
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>>5
…はっ!?
い、いえ! 乱心なんてしていません!
その…欲求不満とか、そんなわけでは…
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ご乱心ではなくご乱身するのか…?
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>>7
どっちも意味は変わらない気がしますが…
まあ、今はリスティさんが…あの通りですからね。
今日は勇者様も来ないような気がするわ。
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こんばんはーです…って、早くも流れが読めない…?
どゆことなのよ…
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ご乱心ご乱身でもないとするならご乱臣だな…
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>>9
あ、こんばんはスライムさん。
いえ、その…ちょっと体調が悪いと言うか…
人間にはいけないことを考えてしまう病気みたいなものがあるんですよ…
>>10
そんな家臣は我が国にはいませんよ。
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>>10
なにがなにやら…とりあえず何かが乱れるのかな
>>11
こんばんはエルフィミア
体調が悪くて、いけないことを考える病気…?
むむむ…大変そうだね、スライムになにかできることはあるのだろか…
(さっぱり理解出来ていない様子)
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>>12
そんなに大変ではありませんけど…う、うぅ…
こんな純情なスライムさんを騙すようなことを…
と、とりあえず、スライムさんに今日の水分を差し上げましょう。
つ【ぶどうジュース】
早撃ち0.3秒のプロフェッショナルな人がよく空に放り投げてるアレですね。
紫色の正統派葡萄ジュースです。どうぞお飲みください。
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オーガ「悪いが男以外は帰ってくれないか!」
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>>13
うー、何も知らないはこういうとき、己が無力さにうちひしがれる…
(ガックリとうなだれるも、今日の水分の説明が耳に入って)
わーい、水分ー
早撃ちの人たちって、ビンを見ると撃ち抜きたくなるんだって
さっそくいただきまーす
(元気さを取り戻した現金なちょろスライム、ジュースをごくごくと飲んだ)
>>14
スライムは…男じゃないからダメか
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>>14
え? そういうタイプの人だったんですか!?
>>15
うふふふ…なんか、葡萄色のスライムって悪者っぽい…
黒紫色がそうさせているのかしら?
私は銃を使うことはないですけど、それは嫌な性癖ですね。
そういえば以前にアヤさんから買った銃…ちゃんと量産できるのかしら?
(今はレニストールの職人の元にある)
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残念ながら逢瀬はお流れになってしまった…
(とほとぼ帰ってくるオーガさん
見た目的には額に金の角をつけた戦国乙女の信長)
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>>16
ポイズンスライムとかダークスライムとか名乗ったらそれっぽい?
(ぶどうスライムと名乗ると美味しそうに感じる)
魔法使いもそういうクセってないの?魔方陣見かけるとウズウズするとか
銃ってスライムに撃つとどうなるんだろ…
(未知の恐怖がまたひとつ増えた)
>>17
真リーダーこんばんは
他人事だからあまり色々は言わない方がいいのかな?
(今日は美味しそうな色合いのスライム)
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>>18
いや、言ってくれて私は一向に構わん!
(美味しそうなスラスラにパンをぽーいと)
こんばんはだスライム、元気にしているようでなにより、そして何やらうまそうだな!
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>>17
あ、初めましてオーガさん。
すごい筋肉…でもちゃんと胸はあるんですね。
>>18
スライムさんの名乗りがどんどん増えていきますね。
名乗り口上とか考えてみてもいいかも…
モンスターの友達、スライムっ! テッテテーテテテンッ
魔法使いにはそんな癖は…あ、でもダンジョンで新しい魔導書を発見するとドキドキしますね。
まあ、大抵はすでに見知った魔法なんですが…
銃というのは鉛のタマを高速で撃つ武器だから…スライムさんには効かないかも…
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>>20
ん?おぉう、レニストールの姫君か
お初にお目にかかる、私は見ての通りのレッドオーガ族の物だ
(髪が赤で肌は肌色の人間寄りタイプで、他にも肌は赤、髪が銀のタイプがいるらしい)
はっはっはっ、何せ女だからな!故に乳房があるのは当たり前だ
パンは食べるか?
(焼きたてパンをプレゼント)
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>>21
はい、私はエルフィミアと申します。よろしく…
我が国の女騎士も筋肉はありますけど、ここまでじゃないですからね。
あ、頂きます。
(パンを受け取って食べてみると…)
ん…いけますね。レッドオーガ族ってパン作りをしてるんですか?
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>>19
まー、とにかくおつおつでした、もちろんお相手さんの方もね
(パンをキャッチして、スライムの表面を塗りたくってぶどうジャム(もどき)パンにする)
スライムが元気をなくしたらスライムになるよ
(てへへ、と照れながら美味しそうな色合いになった経緯を説明、上の方参照)
>>20
スライムいままで色んな○○スライムになってきたし、千の名を持つスライムーとか?
ちなみにスライムの現名乗り口上は
スライム(一人称)はスライム(ジョブ)してるスライム(種族名)のスライム(個体名)
(ややこしや)
ドキドキを魔力に変えて魔法を使う
その名はー魔女っ姫エルフィミアー
摩擦熱があちちってなりそなくらいで受け止めれそ
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>>23
そういえばスライムさんはスライムさんであって、名前は無かったんですよね。
私が名前を付けましょう。
そうですね……スラリッカール一世というのは如何ですか?
(ネーミングセンスのないエルフィミア)
中くらいスライムさんが三世、おさなスライムさんが二世ですね。
確か中くらいスライムさんの方が後で生まれたはずなので…
ドキドキは魔力に変わっていないはずですが…
結局、スライムさんを倒すには熱ということですね。
ホッカイロ攻撃とか効きそう…
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>>22
私は、まぁ今はオガ子と名乗っているが好きによべ!
ははははは!何事も体が資本、更に私達オーガ種族は肉体こそが最大の武器だからな!
ん?いや、私の趣味だ
ストレス発散の為にな!はははははは!
(笑い飛ばす)
>>23
願わくば、良き出会いがお相手に訪れる事を…だ
むっ?器用だなスライム、いや、スラスラよ
(パーティーメンバー達に習いスラスラ呼びにかえて自らの身体をジャムのように塗りたくるスラスラに感心
自分で自分を食べる事にも感心してる)
ほう、成る程成る程…
(色がグループになった状況を見ながら)
ならば何時でも元気でいよ?スラスラはスラスラなのが一番だからな!ははははは!
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>>25
わ、分かりました。よろしくお願いします、オガ子さん。
この肉体で敵をやっつける種族なんですね。いかにも強そうだわ。
趣味がパン作りなんて…意外ですね。
うふふふ…またパンを焼いてくださいね。
今度何かお礼を差し上げますので…
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>>24
うー、ロイヤル感はあるけどスライムっぽさが減っちゃうね
名前つけてくれるその気持ちだけでいいや
(それとなく却下されちゃいました)
スライムが生まれた順番、覚えててくれたんだ、これはかなーりうれしいかも
スライムはややこしさ満天だし、理解してくれる人はだーい好き
(ややこしい割りには素直な部分もあるスライム)
勝手なイメージからつけた設定だからね、気にしないの
それよりもほっかいろ?それってどんな危険兵器なの…
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>>26
うむ、宜しくエルフィミア姫
人間製やドワーフ製の片手武器はどうもな(片手で人間なら両手で扱う大剣を振り回せる力を持つ
そのハンマー力はリスティのゆうに2倍!)
ははははは、実家がパン作りをしているからな!(内心嘘だがと付け加え)
む?ははははは!気にするなエルフィミア姫!趣味で焼いている物だ、そのような気遣い不要!
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>>25
「よき出会い!よき別れ!スマ〜〜〜〜〜〜イル!」
(ウサギ耳の商人が通り過ぎて行ったにゃ)
スライムどんどん器用さがアップしてるよね、賢さも…
(レベルは変動してないのに)
(固形物は苦手なので、と逆にジャムパンを真リーダーに食べてもらおうとする)
スライムがスライムじゃなくなったらスライムはなにになるのか…
(また始まった答えのない禅問答)
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>>27
や、やっぱりダメですか…思いつきみたいな名前なので、名乗られるとむしろ困りますけどね…
はあ…そ、そうですか。嬉しいですか…
な、なんか照れくさいわね…うふふ…
ホッカイロというのはお腹に付けておくと、暖かくなってホッカホカなまま眠れるというもので…
冷え性の女性には必須アイテムといえますね。
スライムさんには危険物かもしれませんが。
>>28
並外れた強さがあるなら、武器の類はむしろ不要という方もいますね。
お母様も杖はぜんぜん使いませんし。
実家…オガ子さんの家族って、想像ができませんね…
気付かい不要でも、もらいっぱなしは良くないですから…
オーガ族に好まれそうなのを選んできますね。
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>>29
「先生!あいつです!」(変な蟻かまきりがブーンと追撃)
まさに進化だなぁスラスラよ!よきかなよきかな、はっはっはっはっ!(天下統一とヒノモト語でかかれた扇子を仰ぐ西洋鎧鬼女)
む?私にか?おぉすまんなスラスラ!ではいただくとしよう!
(躊躇なくがぶりと)
うむ、なかなかの美味!
スライムがスライムで無くなったらだと?そんな物、アメーバになるき決まっているだろうがスラスラ!はははははは!
(答えになってない答えだが自信満々)
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>>30
うむ、中には拳のみで岩山を砕き大地を割る物もいるな
だが武芸百般!あらゆる武器を扱えてこその真の武人だ!
杖を使わぬ?ほう、また何故?とは言わぬが、やはり杖を使った私はよいと思うぞ?
む?はははははは!ならばお言葉に甘えるとしよう!そうだな、やはり肉、それも血のしたたるような生肉が好みだ
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>>30
あんまし無下にすんのもなんだし、一回だけ…(こそっと)
名前が長いと「長すぎる名前です!」って怒られたりするときもあるし
(それでも困り顔を見たくなったので意地悪してみるスライム)
水分くれる人はもっと好き、それが体液ならめちゃめちゃ好き
という感じかな?
スライムはいつもひんやりだから冷え性な気もするけど
ホカホカになるのが逆に危ないっていうね
対スライム兵器、覚えてたら冬にでも見せてもらお
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>>31
「プレゼントにゃ」
(と言いつつ放たれたカウンターいなづまキック)
スライムハートにエボリューション
(決めポーズ、だんだん深夜のノリになってきた)
ぶどう味だと思うけど、なに味だった?
(ジャム部分の感想を聞いてみて)
アメーバの後は、ゲル、そしてゼラチンに…?
スライムはスライムのままで、がんばろう
(なんか元気付けられた気分になったらしい)
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>>32
拳だけで…うわぁ…想像もできないわ…
お母様曰く…「私くらいの魔法使いになると杖なんて邪魔よ〜」とのことです。
一応、お母様のための杖も用意されています。レニストールの女王が代々持つ杖ですね。
私が王位を継いだら、それは使おうかなと思っていますが…どうしようかしら?
生肉…わ、分かりました。用意しましょう。
狩りは戦士の基本ともいいますし、やってくれる方は多いでしょうから。
>>33
う、うう…な、なんか恥ずかしいので、一回だけでお願いします…
体液ですか…そ、それなら今度…いえ、何でもありません…
冷え性は辛いんですよ…人間の女性がよくなるんですが…
夜とか冷たくて眠れないんですよ…
冬になったらお見せしますね。
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>>34
蟷螂蟻「グワーッ!」
「先生っ!お願いします!!」(引き続いて不死身なのに弱い皇帝がエントリーだ!)
進化していく…つまりエボリューション!か!エヴォリューションズ…いい作品だったな!
(あなたはつかれているのよもるだーとスラスラの肩をぽんとたたくスカドラさん)
ん?葡萄味だか少し甘いな!もう少し酸味をきかせた方がいいだろう!
(無茶言うな)
うむっ、スラスラはスラスラのままでいるのが一番だな!はっはっははは!
(バカ笑いをして)
>>35
そのような者はみな敬意を込めストロングオーガ(豪鬼)とよんでいるぞ?
うぅむ…まるで若き日の大魔王の話を聞いているようだ
(最強武器、素手)
ほう?中々の業物のようであるな、かなりの力を感じる…
(クリケを見てうんうんと)
はははははは!まぁ、期待せずに待たせてもらうとするさ!はははははは!
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>>35
大丈夫、一回だけだから
(ぽんっと音がなったら名前は元通りに)
(そして、今度…と言いかけた言葉に目ざとくならぬ耳ざとく反応)
体液…期待してるよ?無理強いはしないけどね
ぬるまるくらいならスライムでもできるし
寒い夜にもぬるまスライム、やってみよかな
ほっかいろ、お互いに覚えてたら、ね…
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>>36
そんなレベルのオーガさんにもいずれ会ってみたいですね。
怖い方じゃなければですが…
だ、大魔王? お母様が大魔王と同格なんて…
まあ、業物ではありますよ。普段は異空間に安置してあるんです。
いざという時に使うんですね。レニストールケインという名前が付いています。
は、はあ…魔法でも狩は出来るはずです…
>>37
は、はい…よろしければ、今度…
でも体液って本当に何でもいいんですか? 汚いように思われますけど…
ぬるまスライムですか。でも、なんか中途半端な感じですね。
お風呂も熱い方が気持ちいいものですし。
覚えてたら…ですね。冬まで遠いわ…
では今日はそろそろ失礼しますね。おやすみなさい…
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>>38
うむ、では息災でな!ゆっくり休むがよい
ではまた会う日まで!
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>>36
「あんたもしつこいにゃ、引き際を見極められない人は損をするにゃ」
(外見だけ強そうに変わった皇帝をレスとレスの間でやっつけていたやり手のウサ耳猫だるま)
スライムしんかー、スライムー
(ギターのイントロを影リーダーに任せてスライム進化、ただし何も起きなかった)
ぶどうジュース味だからね、酸味は自分で足してどぞー
(冷静な解説プラスアドバイス)
リーダーズは永遠に不変です、ですね
(スライムは笑えないから、ばか笑いっぽいポーズを取るだけ)
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>>38
しいて体液の種類をあげるなら、こう、色々高まったときに出るような体液がいいけど
でも基本はなんでもいける、ほんとになんでも
(この世界ナイズされたお好みがあるようで)
おねつスライムだと、たぶんとけちゃうから…
それじゃ、おやすみおつおつー
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>>40
骨骨Sound「ほれ、帰って門番せんか!貴様は死ぬまでただ働きじゃい!」(ずるずるバラバラにされた不死者さんは骨骨のドラゴンに引きずられていきましたとさ)
真スラスラと言った所か!技マッスィーンを持ってこねばなぁ!
(ギターを引きならすドラコ、だがあまり意味はナカッタ!)
う〜む…ならば仕方ない、誰か!レモンを持てぃ!
「自分で持っていけだわ!」
うむ、そして我等が目指すは天下統一よ!はははははは!
(モンスター帝国建国予定)
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>>42
けっきょくあの皇帝は、よく語られないままだったよね
(例によって裏設定たっぷりでしたけど!)
スライムはこれ以上複雑なわざは覚えらんないよ
(これを使っても意味がないと表示されるパターン)
真リーダーはそんな真リーダーの野望があったのか…
しらなかった
(形だけレモンのスライム片を渡してみて)
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>>43
見た目はラスボスの器だが、中身が小物ではな!
(奥さんまさかの御存命に若干びびりました)
覚えられない?否!ならば体で覚えようかスラスラ!
(意外とスポコーン
ボップコーン、改造駄目絶対)
ははははは!この人と魔が住まう時代、魔物の為の国を作るのもまた一興であろう?
ん?おお、すまぬなスラスラ!
(レモンを受け取りブシャーと絞ってみて)
…?む?
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>>44
そうなるとリーダーズはみんな大物だから、皇帝みたいにぽっと出退場はなさそう
(あらゆる意味で大きな存在たちの集まりがリーダーズ)
ええっ、スライムはなにを覚えさせられるの…?
(躱したと思った無茶ぶりが二連撃だったとは)
(改造ツール使用はさせないと目を光らせる世界の門番が冒険者の証を剥奪しに来る!)
そういや、魔王の類いはけっこう見るけど
モンスター帝国が築かれたらその軍門に入るモンスターはどんくらいいるんだろ
(スライムレモンはぶどうの果汁のようなスライムエキスを撒き散らした)
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>>45
ははははは!みな一騎当千の強者ばかりよ!
(ミノは微妙だがそれでもそこそこ強いのがリーダーズ)
まずはやはりメガトンパンチ!次にギガインパクト!次にでんじほうで最後にはかいこうせんだ!
(ロマンしか無い構成)
むっ!?何奴だ!
(ゲームマスターとの激しい戦いがががが)
はっはっはっ!そんな物は後から考えればよい!まずは国を建て民が住まう場所を作らねば話にならんからな!
(スライムエキスをべっとりつけたパンを片手に空高く指をかかげる)
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>>46
スライムはそこまで強くないよ…
(リーダーズの新人はまだまだその域に達しておらず)
えっと、パンチに…インパクト?に…でんじほう?……スライムに電気わざは無理だよ…
(くじけるスライム)
「不正なツールを使用したアカウントがあるとの通報がありまして……」
(指銃を向けて、今にもBANと撃ってきそうだ)
たしかにそうだ、国の中に王あり
その王が真リーダーだね
(真リーダー!真リーダー!の声が何処からか聞こえてくる)
(遅くなった〜)
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>>47
最初から強く逞しい者等いない!鍛えれば何者でも強くなれる!
(妙な自身に満ちた言葉で激励)
うぅむ…並ば雷の魔法の書を読むことから始めるぞスラスラ!
(くじけても立ち上がろう)
不正なツール???
(わかってないが構える)
約束しよう!我は国を建国し皆に平和な暮らしを送らせると!
(実は王族とか言う設定を今思い付いたがながし
お気にしなくてと思いがら
何処からか聞こえる声援に答えて)
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>>48
スライム、鍛えても軟体…
(柔らかいを鍛えると柔らかさが増すのか、それとも固くなれるようになるのか)
(軟体鍛えのパラドックス)
それに、魔力を持ってないスライムが魔法の書を読んでも意味がないのでは…
(MP的な魔力も魔法攻撃防御的な魔力も持ち合わせていないスライム)
(都合のいい体型変化や酸粘液以外だと予想外な落ちこぼれっぷりに絶望する)
「えーっとですね、本来覚えられるはずのない技を覚えさせようとしているって聞いてですね?」
(そもそもこいつは誰なのだ)
わーわー、真リーダー、真リーダー
(なんかおこぼれでいいポジションの立ち位置にいるスライム)
「真リーダー!真リーダー!」
(何処からともなく発せられる声援に乗っかる)
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>>49
鍛えればしなやかで強靭なボディーになるやも知れん!
(軟体でも加速重量破壊力的な感じでと
パラドクスの暴氾!)
なんと!うぅむ…ならば仕方あるまい!摩擦による静電気から始めるとするか!
(諦めが悪い、そう言えば静電気って一瞬だけで凄まじい電力になるんだって
毛糸のマフラーを編んでこようか画策)
しかし何事もまずは成さねばだな…
(ふと、本当にこいつ誰だろうと言う考えがブレインを過り、すぐさま過っただけだった)
ーーっ!
(天高く拳を掲げ声援に答える
そもそも本当に何処から…まさか幻聴…)
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>>50
あー、そっか、素早さを鍛えると考えればあるいは
(あるいは何なのだ、筋肉を持たない単細胞が素早さを上げるにはどうすれば…)
(いや、そもそも素早さだけを上げるとうい事象が不可思議でならないと……)
(ぶつぶつくさくさ)
静電気、スライムの軟体でおこせるのかなー?
(自分の頭を手のひらでごしごししてみるが何も変化は起きない)
「ピリリリ…あっ、ちょっとお待ちを…はい、はい…」
(通信のようなものを受ける謎の存在)
「ごめんなさい、先程からしている話は別の人たちの話だったようで、お騒がせしてすみません」
(どうやら勘違いだったと、動かしづらい存在は適当にまとめられて去っていった)
真リーダー、真リーダー
中「真リーダー…真リーダー…」
幼「しんリーダーしんリーダー」
(声の正体はスライムズでした、でもスライムズは「!」を付けないはずだが…)
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>>51
ならば…
(スラスラを布につつみブンブン振り回してみればきっと!と
そして一応素早さの種を用意する等ドーピングまで画策
真リーダー生粋のバトルマニア説)
それ故の毛糸のマフラーだ!
(と、この暑い中毛糸のマフラーを持参する
でもスラスラは清電気を吸う体質のようだから意味無さそう)
む、人違いだと!?迷惑千万許しがたいッッ!
だが誰にでもミスはある、今後は気をつけろよ?
(心が広いのか狭いのかはわからないが、少なくとも伝説の勇者=サンのセトナイカイな心よりかは広い感じだ!)
ド「真リーダー!真リーダー!」
モ「真リーダー!真リーダー!」
ミ「しんリーダ〜ァ♪しんリーダ〜ァ♪」
(何やら増えた!ついでにプチドラに加えスカドラ、ランドラ、カミーラも温度を取る
が、ややこしいので撤収された!(誰に)
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>>52
それははたしてどういう理屈だろうか
(とスライムは言うが、つまりスライムの質量をいかした鎖付き鉄球状の武器ですね)
(脳内イメージが違ったら恥ずかしい)
で、こっちはこっちで無駄だと思うな…
(毛糸のマフラーを貸してもらって、首に通して両手で引っ張りあい摩擦を作ってみる)
(文字だけで表現するの難しい、ちなみに結果は失敗に終わりました、スルスル滑ってパチりません)
そう言われたら、リーダーズって裏勇者一行って感じ
(勇者枠は真リーダー、イケメン枠は影リーダー、ここで連想はストップした)
ここらでいっちょ、あれやる?
中「ウィーアー…」
幼「リーダーズー」
(円陣を組み、ウィーアーの掛け声でその中心に手を伸ばし)
(リーダーズ!の声と共に伸ばした手を空に挙げるとかそんな感じ)
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>>53
つまりそう言う理屈だ!
(パンストに下着をつめて簡単お手軽武器的な感じ
byシティーハンター
そしてかなり間違ってないと
液体を振り回すとかなり強い的な)
うぅむ…仕方あるまい、電気は諦めるしかないか…くっ、南無三!
(とマフラーはプレゼントして、結局プラズマなエネルギーの迸りは生まれず悔しく歯噛み、次なる手を考えたいがもう深夜なのであきらめた)
何事もあきらめが肝心だ!失敗は次に生かすのみ!
(でも前向きに)
む、そうか?ははははは!よいよい!ならば私が勇者となるのも一興よ!さしずめパンの勇者か?ふはははははは!
(バカ笑いをしながらも目は本気なあたりオーガ族の戦いに対するなにかを感じられる?)
うむ、では…リーダーズ!
ド「リーダーズゥ!」
モ「リーダーズッ!」
ミ「り〜だ〜ず〜♪」
(全員でエイエイオー的なポーズ、遅れてごめんなさいですと妖精さんがプチドラの口の中からひょこりとな)
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>>54
触手ちゃんで似たようなことできるかなって試したことあるよ、それ
(触手の先端を球体にして振り回す、結果は触手部分の伸縮性が仇となったとか)
(今回は、適度な大きさのスライムボールを真リーダーに渡しておけば解決だった)
そもそも、水分だらけのスライムに電気をおこさせようとするのが間違いだよ
(マフラーを巻き巻きしながら正論ティー)
なので水タイプのロマンわざならいけるんじゃ…
(こんな時間に新たな展開を呼んでみるも、時間が時間、これ以上発展しないっす)
パンの勇者の野望…世界を平和の小麦で包むのかな
(スライムだって常に本気のコメントですよ、へんちくりんでもスライム内では大真面目なのです)
中「出番終わり…」
幼「てっしゅー」
(そそくさと役目を終えたスライムズは帰っていく)
(プチドラちゃんと妖精さんを逆に読んでしまうという深夜の目滑りが)
-
>>55
ほう?では見せてもらおうか、触手の新しい攻撃方とやらを!
(赤色的に三倍の強さがありそうな言い方で触手のぶんぶんをみながら…)
う〜む、なかなか上手くいかぬか、仕方ない…む?
(と、適度な大きさのスライムボールを受け取り)
うむ、素晴らしい揉み心地だな!
(もみもみもみもみとスラスラのまるくふっくらした形よい一部を揉みしだく)
う〜む…確かに純水は逆に電気等を通さないと聞いた事があるな
(何やら学術的な物言いを言いセイロンティー色に染まってはいないスラスラの論に納得)
だが、水・電気タイプに進化したならば!
(かみなりの石を準備するが意味なしな感じ
何故なら時間は有限無慈悲だから、カナシイネ)
辺り一面の小麦畑…素晴らしいな…
(何やらにやにやとして)
うむ、真面目同盟でもある!私達は常に真面目で一本気なのが売りだからなぁ!
(今明かされる衝撃の事実)
ド「よ〜しかえるか!」
モ「お疲れ様なのだわ」
ミ「かえってミルク飲みましょうです〜」
では私達も帰るとするか!
(てな訳でおやすみですよスラスラさんと、みんなして帰りながら
プチドラちゃんの口の中にまた帰る、自分のお腹の中が怖い…と悩むプチドラです
おやすみですよ〜)
-
>>56
間違いない、やつが来たんだ、赤いリーダーが
(そういやもろそれに近いねと触手ハンマーを振るも、持ち手が伸びるだけだった)
スライムボールはそのために渡したんじゃなかったけど、まあいいや
(皆して気持ち良さそうにスライムボールを捏ねくり回すよね、本能がそうさせるのかな?)
(などと悟りの境地に立ちそうなスライム)
(しかし)
なんで電気から離れようとしないの…
(その真相は明らかにされず、真リーダーの真意を悟れることはなかった)
スライムが小麦粉を得るといい具合にとろとろするんだっけか
(ふとそんな事したっけと思い出した)
(一面の小麦畑は平和な国を築けたらいずれは…)
んー、みなさんおやすみー、スライムはここで、ぐぅ…
(リーダーズに別れを告げてスライムもおやすみなさいしましたとさ)
-
魔女さん釜何かき混ぜていました
-
やっと終わった…つ、疲れた…はぁ…
-
落ちんな〜
最近地震が多いし、みんな気を付けろよ〜
-
(ひと振り、ふた振り)
(その背丈と比較してもなお長大な片刃の剣を振り回す)
(東洋由来の反りの強い、カタナに近い外観のそれは、構える度に刃紋を変える)
(狼は鍛錬とも呼べぬ軽い動きでなにかを確かめたのか、満悦を表情に浮かべ鞘へとそれを納める)
(すると静電気のような火花が散り、鞘口に消える刃から小気味良い音を立てた)
……食事にしますかねぇ。
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何の肉?
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>>62
大蛇を狩ったので、臭み抜きの香草と塩をまぶしてから泥棒焼きにしてしまおうかと。
見た目から敬遠されがちではありますが、慣れればあの長いボディがご馳走に見えてきますよ。
-
……森の主となり、山の主となり、やがては地域を支配する怪物となった時、その大蛇はいつしかハイドラになる、のよ。
ごきげんよう。顔を出すのは久しぶり……だ、わ。
(冷気と共に、身体がうっすらと透けた幽霊の少女が現れる)
(虚空に浮き、深い紺色のコートは風に靡くように揺れていく)
-
>>64
(焚き火の燃え跡を掘り返し、下拵えした大蛇を埋めてまた少し火をつける)
(そんなことをしていると、髭にも分かる冷気と風)
(振り向けば彼女がいた)
(匂いはしない、感じたのは辺りの変化だ)
……こんばんは。幽霊さん
-
あら……驚かないのね。
偉大なる白狼だけあって、肝が据わっている……ということ、かし、ら。
(小首をかしげて)
夏の夜に……私のような高位霊体に出会ったのだから……もう少し怖がってくれてもいいと思うのだけれど。
特に、『秘術』を行使するような存在は、貴重……よ?
-
森の主とか、山の主はなんかすごそーだけど
川の主はなんか、どっとランク下がるよね
こんばんはー
-
ランクが下がる……?
あら、随分と見識の浅い事を言う、のね……。
(自分の身を抱いて、かるく擦り)
大河を遡る大魚は……軽く身体をひねるだけで沿岸の村落を水没させ……。
上流に至るまでに死したなら、そのあまりに巨大な亡骸はそのまま毒となる。
そうして、彼らが到達してしまったのなら、荒ぶる水龍に転じてしまうの、だから。
-
ハク「あ?」
-
>>68
お、おう。川の主っていうと
なんか、他の魚より一回り程度でかいだけなんだと思ってたが、そんなでけーのかよ
……まあ、主だか神だかわかんねーが、とりあえず祀って生娘捧げとけば、とりあえず近隣の村人の気はすむだろーよ
>>69
よう、おかっぱwwwwwwww
-
>>70
極端な例、だけれどね……。
(すこしの沈黙を置いて)
……彼らは生物であって上位存在ではないのに、捧げもの?
それも生贄……。勿体ない、わ。そんなの……私なら、余程上手く資源にできるのに……。
-
>>71
極端すぎやしねーかい
そもそも、生け贄なんてそんなもんじゃねーの。
まぁ、そういうのに捧げられた女の子を助けるヒーローもいるだろーがな
…で、だ。どんな感じに資源にするんだい?
-
>>72
それでも、実在する、わ……。
きっと、この世界にも、ね。
(小さく微笑んで)
……?
相手は大体にしてすでに死しているから……。
こうして活用する、のよ。私の眼、耳、口。……遠隔操作できる、端末、ね。
(白いヒトガタの形を取るモヤが複数現れ、レミの周りを滑る様に回る)
-
>>73
そんなでけー魚、食べ甲斐がありそーだな
……なるほど、触覚というか、なんというか。
便利そーだな……、つーかレミは割りとその辺器用な使い方できそーじゃん
-
>>74
食用に適しているのかしら……。
面白い視点、ね……。
(ふむ、と考え込むような素振りを見せて)
……そうね。
こういうこともできる、わ。
(周回していた白いモヤは、全てレミの姿に変化する)
-
>>75
でけーのなら、どっかの集落の全員の腹満たせるだろーしな
……お、影武者とかできそーじゃん?
あとは、代理でなんかしてもらうとか!
いや、でもレミの記憶とかシェアできるのか……?
(腕をくみ、うーんと考えてみて)
-
……そろそろ時間、ね。
失礼する、わ。
(周囲に展開した自分の影と一緒に、闇に溶けるようにして消えていく)
-
おう、またなー。
俺も一旦離脱すっか……
-
気をきかせる人がいるなら、スライムもそれに乗っかろって思った
(遠くの世界を見つめてひとスライム呟く)
-
今気づいたけど一言通過に見えるね、上の発言
一応待機はしてるよっと
-
あちらへカモンですわスラスラさん!(深夜のテンションでお誘い)
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ヘカモンってどんなモンスターかな?って思った
じゃあ移動しよかな、ありがと姫の騎士さん
(怪しげなゲートの先に向かうことに)
(おち)
-
ヘカモン…ヘカモンケイル…へ、ヘカトンケイル…
-
ウルトラマンめいたニンジャ!
-
>>84
アイエッ!?ニンジャ、ニンジャナンデ!?
…や…ウルトラマンめいたニンジャって…
ニンジャは宇宙人だったって言うの…?
-
お久しぶりよ〜イタズラ大好きメルフィーナ様よ〜
>>83
そして早速隙有りよ〜
(魔法を使ってスカートをそ〜っと上げていく…)
-
こんばんはでやんす〜
-
>>86
はっ…!?
(何やらいや〜んな魔力を感じ振り向けばメルルーサ、もといメルフィーナが背後にスタンディングバイ)
ちょ、あ、あなた!?んも〜ぅ、け、気配を消して立ってないでよね!?
-
>>87
こんばんはよ〜
やんす〜って語尾は女の子に合うのかしら〜?
>>88
うふふふ〜イタズラは気配を消さないと出来ないのよ〜
それにしても、勇者様って可愛いのをはいてるのね〜
もうちょっと大人っぽいのにしないと殿方に笑われるのよ〜うふふふ〜
チビっ子が好きな殿方もいますけど〜
(いまだスカートはまくれあがったまま…)
-
>>89
まあ、あえて女らしさ消すためでやんすから、あくまでも営業用でやんすよ?
-
アイリスに、メルフィーナ様に、アヤちゃんか
こんばんはだぜ
しかし日中は熱いな…ほんと…
-
>>87
こんばんは
>>89
や、ちょ、や、止めなさいよね!
(熊さん柄のパンツを押さえ)
う、煩いわね!んもうっ、黙りなさぁ〜い!
(キーッと起これば放たれた波動で魔力が拡散、スカートがすーっと下がる)
んもうっ!
-
>>90
女らしさを消すなんてもったいないわ〜
むしろ、胸元を強調するとか、太ももを出すとかした方がお客さんを呼べるわ〜
アヤちゃん可愛いモノ〜うふふふ〜
そういえば〜マジックアイテムのサンプルいっぱいあるから持って行ってちょうだい〜
売れたらぜひ仕入れてね〜
(次元を裂くとそこから大量のマジックアイテムが落っこちてきて)
>>91
こんばんはよ〜熱くて大変ね〜
お化粧が落ちちゃうわ〜
>>92
あらあら〜魔法が解けちゃったわ〜
クマさん柄なんて完全にチビっ子よ〜むしろレアものだわ〜
勇者様も素敵な殿方が欲しいでしょ〜? 下着にも気を使わなきゃダメよ〜
-
>>91
こんばんはでやんす〜、何か買っていきやす?
>>92
こんばんはでやんすよ、プチドラ君は元気でやんすか?
-
>>91
暑いわね確かに、まぁ暑さよりむしろ雨の方が迷惑だけど…
-
>>93
あぁもう!煩い煩いうさぁ〜いっ!べ、別に良いでしょ!?ふんだ
放って置いてよね!
そ、それに殿方とか…ふんだ!
>>94
プチドラ?んまぁ元気ね〜
最近はマラソンやら走り込みやらしてるぐらいには元気よ、うん
-
>>93
そんな容姿を武器にしないで普通のお店で実力磨きたいんでやんすよ、うん
これまた大量な………では、サンプルは幾らかいただいていきやすね?(半分くらい見積もって風呂敷に入れていく)
-
>>96
あらあら〜勇者様も興味あるんでしょ〜? 殿方に〜
うふふふふ〜想像するのよ〜想像するのよ〜加○機関みたいに想像するのよ〜
勇者様を優しく抱きとめる腕の持ち主を〜
その柔らかでピンクな唇に自らの唇を重ねてくれる方を〜
そしてそのまま二人は同じベッドで…うふふふ〜勇者様をからかうのは楽しいわ〜
>>97
あら〜普通に商売して商売敵に勝とうなんて殊勝だわ〜
私だったら勝つために手段なんて選ばないのに〜最近の若い子は真面目なのね〜
ありがとうね〜きっと売れまくるわ〜
アヤちゃんなら仕入れ値を値引きしてあげてもいいからね〜
ばんばん売りまくって、レニストールの財政赤字解消に協力してね〜
-
>>98
う、煩いっていってるでしょ!?んもぉ〜!
(キーッと怒り新党状態になりながら顔を真っ赤にし)
果糖機関〜?加糖だか無糖だか抵当だか知らないけど、そんなの知らないんだからね!ふんだ!べ〜っ!
「諸星氏と森次氏の見分けがたまにつかないのですよ」
あぁもう!いい加減にしな…て、ちょ!今からかうとか言ったわよね!?んもぉ〜っ!
-
>>96
………筋肉モリモリ目指してるんでやんすか?
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>>93
はは、化粧が落ちてもメルフィーナ様なら美しさは変わらないでしょう?
それより胸が汗かいて大変じゃないですかね?ドレスじゃ
>>94
近所のイオ○じゃ飲み物用の、溶けにくい氷が売れに売れてるなぁ
あーなにかこう、ひんやりした媚薬とかない?女性に効くやつ
>>95
雨はな〜激しいと困るからな〜
乗り物に乗った時にすごく蒸し暑くなるし
ところでアイリスって、天然水やミネラルウォーターは飲む方?
-
>>98
ああ、別に『普通に』勝つつもりはありませんがね、ただ容易く身売りするような女ではありたくないだけでやんすよ?(それはわかっているんでしょ?と耳元で囁いて)
それなら、利益はどうしやすか?(レニストール3:自分7の図式を書いてみたりして)
-
>>100
や、何か健康思考らしくって…
最近は朝食までヨーグルトとバナナにサラダ、そして茹で卵って言うヘルシーメニューだし
寧ろダイエットなのかしら…
>>101
正直気圧の変化で今頭がガンガン痛いわ…
ぶっちゃけ眠ろうかどうか悩んでるぐらいよ
天然水やミネラルウォーター?ん〜、飲むとしたら大抵冷えたお茶ね、最近は健康に気をつかいゴボウ茶を飲んでるわ
-
>>101
自分は冷やし梅ジュースが結構好きでやんすね
一応、『悪用禁止』でやんすよ?(蛍光緑色の液体の瓶を取りだし紙と共に渡す。紙には『少量を自分の精液と混ぜることで無色透明になり一時的な惚れ薬兼媚薬として効能発揮する、10回分』と書かれていた)
-
>>99
うふふふ〜勇者様ったら感情を露わにして怒るんですもの〜
そういう子はからかうと可愛くて楽しいのよ〜うふふふ〜
エルフィミアも昔はそうだったけど、すっかりすれちゃったから〜残念よ〜
ごめんなさいね〜私もスパ○ボでの知識しかないけどネタ振っちゃったわ〜
ごひ様がすっごく自然に組織に参加してたアレよ〜
ガンダ○W知らない人は普通に勘違いしたでしょうね〜
>>101
うふふ〜どうかしらね〜お化粧は女にとって大事なのよ〜
簡単に殿方を騙せるからね〜メイクアップはすなわち変身なのよ〜
胸に汗がたまって気持ち悪いのよ〜胸が大きいと苦労するのよ〜
>>102
あら〜? 普通に勝つつもりはないって〜?
うふふふ…若いわ〜でも殿方のために少し隙を作っておくのが女としてのマナーよ〜
もちろん分かっているのよ〜うふふ〜
このサンプルの分の利益なら、2割でいいわ〜
アヤちゃん可愛いからサービスしちゃうのよ〜うふふ〜
その代わり、お客さんにレニストール産はいいってアピールしといてね〜
-
>>105
んもう!人をおちょくって…悪趣味っ!ふんだ!
(完全に臍を曲げてしまい)
あなた…自分の娘にまで悪戯してたわけ!?あっきれた〜…
が、ガン…?スパ…?ま、まぁそれは置いといて…うん、まぁあれよ
巨大機動兵器が解体なら帝国に行くのをお勧めするわ
ギア(人型兵器)とか売り出されてるし…あ、私のギア見る?
-
ちょい離席するわ、悪いけど
-
>>105
まあ、別にわざわざ作らなくても来るときは来るもんで…
商売に隙は禁物でやんすよ?国の官僚なんかも相手にしやすから………
なら、サンプル分だけでなくちょっと自分でも使ってみるんでやっぱり期間長めにしての三割でいいでやんすよ
オススメするかはあっしが使った感想で決めさせていただきやすよ
-
>>107
いってらっしゃいでやんすよ〜
-
>>106
うふふ〜そんなに怒っちゃいやよ〜
エルフィミアにももちろんイタズラしまくったわ〜懐かしいわ〜
ちょっとからかう度に怒ったり泣いたり…あの頃は良かったわ〜
今は冒険者として旅に出たりするくらいまで自立しちゃって…寂しいわ〜
仕方ないからまた今度、勇者様で遊ぶわね〜
ギアってそんなに役に立つのかしら〜? 魔法の方がいいと思うけど〜?
エルフィミアは熱心だったけどね〜新し物好きなのね〜
あら〜? 勇者様もギアを持っているのね〜ぜひ見たいわ〜
もし戦いの役に立ちそうなら、私も欲しいわ〜
あら、やっぱり体調不良なのね〜ゆっくり休んでね〜
>>108
商売にはシビアなのね〜いいことだわ〜
私も魔法に関してはシビアですものね〜うふふ〜
あらあら〜? 三割ももらっていいの〜? じゃあありがたくそうさせてもらうわ〜
レニストールのマジックアイテムはどこの国にも負けてないつもりよ〜
きっと気に入ってくれるわ〜うふふ〜
-
>>103
なるほどゴボウ茶か、うまそうだな
気圧に敏感な体質は大変だな…
おつかれ
>>104
梅もうまいよね、いい梅使ってる梅ジュースはほんとうにおいしいんだぜ
…ふんふん、なるほど。気に入った。
代金はいかほど払えばいいかな?
>>105
エルにその化粧術はちゃんと伝えたんですか?
あーやっぱりね、それじゃぁ氷なんか胸の谷間に入れたらどうでしょう?
(取り出した氷の塊を、メルフィーナの胸元へちゅるんと)
-
>>111
エルフィミアもお化粧はするけどね〜私は特に教えていないわ〜
きっと教育係のメイド長から教わっているのね〜
ひゃんっ! やぁ…もう〜イタズラな殿方だわ〜
(突然胸元に氷を入れられ、その冷たさに変な声を出してしまって…)
でもちょっと気持ちいいわ〜ひんやりした感触がいいわね〜
-
>>110
まあ、専門分野は厳しくなるもんでやんすね?
サンプルだけ2割で実際に仕入れたら4割なんて言われたら敵わないでやんすから、三割で取引する期間が長い方が長期的に見て助かるんでやんすよ
>>111
伊○園の『冷やし梅』は初めて飲んだときかなり美味しかった記憶がありますね?
そうでやんすね………あなたは一般人みたいでやすけど、ちょっとした保険も欲しいので600Gでどうでやすか?
-
>>112
ふふ、いい声で啼くんですね、メルフィーナ様も
聴いただけでチンポに来ちゃいましたぜ♪(乳房を鷲掴みしてモミモミ)
>>113
600Gか…よし…買った
(金貨の詰まった袋から代金分を取り出して)
-
>>113
そうね〜魔法の世界も厳しいのよ〜
…ばれてた…
(サンプルの分の利益だけ、というのがミソ)
(一瞬だけ苦い顔を見せたメルフィーナだが、すぐに元のニコニコ顔に戻って)
うふふふ〜分かったわ〜では三割で取引成立よ〜
ちょっと早いけど、今日はそろそろ失礼するわ〜お休みなさいね〜
-
>>114
あ、ごめんなさいね〜名無し様〜
明日は早いからお風呂入って寝ないといけないのよ〜
今日は私とエルフィミアを想って男根を扱いてね〜
というわけで本当に堕ちるわ〜
-
>>114
はい、確かに(代金を受け取り)
冒険者でしたらもう少し高く売ったのでお買い得でやしたよ?(ニコニコと)
>>115
まだまだ甘いでやんすよ、商人に取り引きで勝とうなんてまだ早いでやんす
では、今後もよい関係でいきましょうね、お疲れ様でやんした
-
>>117
ありがとうね、早速誰かにためそうかな(ニヤリ)
それじゃ、俺はこれで。またね〜
-
帰ってきたらメルフィーナは落ちてたでござる!
-
>>118
まあ、ほどほどに〜
お疲れ様でやんした
>>119
お帰りでやんすよ
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>>118
入れ違いね〜…
>>120
半数が入れ違いで同様を隠せないわ…て程じゃないけど
帰ったわね〜
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>>121
なんか寂しいでやんすよね
何か掘り出し物あるかわからないし、掘りますか?ここ(地面を指差し)
-
>>122
まぁね〜…って、え?掘るの?穴を?
や、穴掘るったって…
スコップあったかしら…
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>>123
ありやすよ、自前で(いつの間にか装備している武器でもあるスコップ)
んじゃ、堀りやすか(その場をザックザックと掘り始めると、結構なスピードで穴が広がっていく)
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>>124
あるんだ!?てはやっ!?
(いきなり堀初め、さらにかなりの素早さで掘っていく二重の意味で)
うわぁ〜…まるでオケラみたいね〜……
(感心しながらぽけ〜と)
-
こんばんは、今夜は中くらいスライム…
(スライムズの中では一番落ち着きのある雰囲気のスライムがあらわれた)
-
>>125
なぜか穴掘りスキルだけは妙にありまして………(ラックの種やらのステータスアップアイテムを次々と掘り出しながら)
あ………(カキン、と音がして、そこから一気に温泉が吹き出し)
………またやっちまいやした………(温泉のお湯でずぶ濡れである)
-
>>126
こんばんはでやんすよ………今日はスラちゃんの好きな水たっぷりでやんす………(ずぶ濡れ状態で)
-
>>128
こんばんは、商人さん…
…全身濡れてる…スライムが拭いてあげればすぐに乾くかな…?
(濡れている姿を見て、やや心配そうに)
これ、簡易プロフ…
中くらいスライム:
見た目年齢十代半ばの、どこか儚い印象を持ち合わせる少女の姿。
肩にかかる長さのミディアムボブカットな髪型、女性的な膨らみが目立ち始める発展途上な体型。
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>>126
あら、こんばん…て…よく考えたら毎日あってるから今さらよね〜
(小スラと中スラは勇者ほぅむに居候中だた)
ま、良いわ、こんばんよ〜!
>>127
穴堀のスキル〜?まさかドワ…うん、じゃないわよ…て、ちょ!?わわわわわわ!?
(ブシャーと温泉が脇だした音にびくっ!)
…お疲れ様…って、うわぁまた大分ずぶ濡れになったわね〜…
-
>>129
今回完全に人型なんでやんすね?
吸いとれるなら吸って構わないでやんすよ?なんなら全身包まれても……呼吸できれば
-
>>130
外で会ったらあらためてこんばんは…
で、いいんじゃないかな…?
いつも、おさなスライム共々お世話になってます…(ぺこり)
(中くらいスライムはしっかり屋さんなので、家事の手伝いとかたぶんやってる)
(こうして挨拶もきちんと出来るスライムなのだ)
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>>130
あ〜、確かに土妖精の方にも知り合い居て良く鉱石発掘しては武器打って貰いやしたね〜(しみじみと)
(ちょうど湯気が立つほどのちょっと広めの温泉ができあがる)
どうせだから、温泉入りやす?
-
>>131
あ、いや…いつものスライムの上半身が少女の姿になっただけ…
(プロフの一文を抜粋しているだけなので勘違いが発生しちゃいますよねそりゃ…)
それと、たぶん途中退室するから…
簡潔に…でも、どっぷり…
(濡れたアヤの体の、何処から拭こうか全身を眺めつつ)
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>>132
まぁ、確かに言われてみれば…まっ、良いわ〜、こんばんはよ〜
(取り敢えず納得して挨拶しましたわと)
最近はあなたが掃除や食器洗浄、ペットの餌やりをしてくれてるお陰で
助かってるわ〜
(逆に言うならスラスラがきっちりしてくれてるお陰で自堕落に服やら何やらを脱ぎ散らかしている駄目勇者)
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>>133
あなたがドワーフって訳じゃないのね〜…って話だけど
土妖精…あぁ、ノームとかその当たりの…
温泉?今から?う〜ん…
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>>134
あぁ…なるほど…
いっそ服だけ飲み込むのもありでやんすよ?あっしも入るかもでやんすし(周りが女性だけと判断すると濡れた服を脱ぎ始める)
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>>136
血族にドワーフは居ないでやんすよ?
一応ものによってはドワーフも土妖精族に入るのでやんすよ…ノームは精霊扱いでやんすし
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>>135
気にしないで、おさなスライムも毎日楽しそうだし…
スライムもスライムで、好きにやってるだけだから…
(ダメ勇者を助長させるだけの発言、中スラはダメ男に尽くすタイプだろうか)
(しかし、スライムに家の事を任せる勇者って…)
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>>137
最近やってないから…うまく服の水分だけとれるかな…?
(繊維の中に染み入った水分だけ吸収するなんて器用な真似もこなせる便利なスライム)
それじゃ、服の乾燥は任せておいて…
(脱がれる服を預かって、体内に取り込む)
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>>138
あぁ〜…まぁ色々とドワーフにも種族がいるしね〜
アリアッハン近辺のドワーフ族は指輪的なドワーフに近い生態の種族ね〜
>>139
あら?ふふん、なかなか殊勝な心がけね〜♪
(家事をする中スラとプチドラを尻目にライアやダック隊長と共に遊び呆けてる勇者と幼ス
駄目だこいつら、早くなんとかしないと…と、戦慄した目でみてるスカドラ
そんなスカドラすら無視し寝てるランドラ)
-
>>140
ありがとうでやんすよ(頭を撫でてから温泉に浸かる)
>>141
なるほどでやんす………場所によりやはり名称が違うんでやんすな
-
>>142
一部地域じゃ毛むくじゃらの獣人をドワーフって言うし土の性悪精霊をドワーフ、またはドヴェルグって言うしね〜
大陸西部では背が低くがっちりした正義感が強いけど強欲な種族をドワーフって言うわ
-
>>141
スライムも、世話になるばかりではダメだから…
そういえば冬用の服は、たたんでしまっておいたよ…
(代わりに夏服を出して、今は洗濯中らしい)
>>142
ごゆっくり、お湯に浸かっててね…
(体内で服がプカプカひらひら舞っている)
-
>>143
ああ、ならどちらかと言うと大陸西部側の解釈の生まれなんでやんすな、あっしは(正確にはチェインクロニクル解釈の土妖精だったりしますが)
>>144
………しかし、便利でやんすな〜(感心して)
よかったら浸かりますか?温泉
-
>>144
んまっ、あんま無理はしないでよね?家事ならプチドラやライアもちゃんとやるし…
ライア「働きたく無いでござる!働きたく無いでござる!中スラスラの為だとしても働きたく無いでござる!」
(ファッ!?とライアの駄目にぃとっぷりに目をぱちくりし)
あら?ありがとね〜
んじゃ夏服をと…あら、ありがと…と、あなた達は服…着ないわよね?(スラスラ達を用意しようと考えふと)
-
>>145
まぁ、どちらかというと大陸西部よりだけど、土の精霊ってあたりも南部も混ざってる感じかしら?
不思議な事にエルフはどこいっても変わらないのよね
-
>>147
まあ、家族でいろいろ旅していやしたし、その影響かと
-
>>145
不便な点に目をつぶれば、スライムの体は便利いっぱい…
温泉は…服を乾かして、時間があったら入ろうかな…?
(ぐるぐると服がスライム内で回転している)
>>146
スライムは水があるかぎり疲れないし…
プチドラちゃんとライアちゃんは、おさなスライムを見ててくれたらそれでいいよ…?
(こうして甘やかすからいかんのだ)
スライムたちは、服を着ない…
服着たら水が吸収しにくいから…
(スライムズはみんなトップレス、下半身はそもそも服が入らなさそう)
-
>>149
………ふと、洗濯機と言う単語が頭に浮かんだでやんす………
しかし…なんだか温泉の中で寝ちゃいそうでやんす………
【すみませんが眠気が強くなってきたので落ちますね、一応このあとは普通にスラちゃん達と温泉でのんびりした感じでお願いします】
【それではお疲れ様でした】
-
>>148
そう言えば昔っから旅してるとか言ってたわよね
それなら色んな地方の風習がこんがらがって混じるのも……
>>149
水があるかぎり疲れないからって、それは肉体的な披露でしょ?精神的な疲れだってあるんだから
しっかり休みを取りなさい!
(肉体的にも精神的にもぼろぼろになった花人みたいにならないよう注意)
ライア「うぅ〜…やーだ、やーだ!働きたくない、働きたくない〜!」
(プチドラも仕事をしないと心身なまるから気にしないでとな感じでズルズル引きライアを引きづりながらキッチンへ運び)
…んまぁ、確かに…
(冬場とかはある意味見てるだけで寒そうだ!なので)
吸水性に優れた素材とかどうかし…あ…
(思い付いたがスラスラの体内の水分すら吸ってしまいそうでアキラメロン)
-
>>150
ドラム式…?
(どこかで見たことがあるらしい洗濯機の真似事かもしれなかったこの動き)
お湯の中で寝たら…体を壊す…
暖まったら、あがろうね…?
(その後、のんびり温泉に浸かって心も体もリフレッシュしたとか)
(もちろん服は返しましたよ)
【おやすみなさい、おつおつでした…】
>>151
それなら…今日は休ませてもらおうかな…
スライムは、精神的な疲れも水があるならそんなに感じないけど…
(気力も体力も無くなったスライムはがびがびになるのか…?)
(働かざる者、食うべからず…そんな言葉を思い出したスライム)
(ちなみにおさなスライムは家事を全く手伝わないです)
うれしいけど、気持ちだけで…
(やんわりとお断りしますされた)
-
>>150
おやすみなさ〜い
>>152
んまぁ、私はスライムじゃないから、その辺りについてはよくわからないけれど
取り敢えず端から見てあなただけ働かせてるのも体面が悪いってね〜
(最近ずっと中スラに任せていた奴がどの口で)
ライア「ひ、ひぃ〜っ…」
(青ざめガタガタしながら腕組みしたスカドラとランドラby共にビルドアップに挟まれ皿洗いしている
働かざる物食うべからず、この世の心理である
だが例外として子供は許される!許されるのだ!と、ロリコンダック隊長が水飴で幼スラをつろうとしてからプチドラに吊るされてる)
ん、わかったわ〜(代わりに冷やし飴を再び)
-
>>153
勇者もスライムになってみれば、わかると思う…
(しっかり成分多目でも根本はスライムだと分かる発言)
じゃあ、勇者も家事を一緒にしよう…?
(働かざる者の中に勇者が入れられてしまう!)
(勇者の収入源が気になった瞬間でもあった)
(一方そのころ、水飴に釣られてぴょこぴょこと隊長に近寄ろうとする幼スライム)
(すると何故か吊り上げられる隊長、それを見て幼スラは喜んでいたとか)
ありがとう、でも…ここでお時間…
ぶつ切りになるけど…ここでおち…
(ごめんなさいと頭を下げて、冷やし飴を持って家に帰っていく中くらいスライム)
(だがしかし、よくよく考えれば勇者ホームできゃっきゃうふふは続くのだったとか)
それじゃあ、おつおつでした…
-
>>154
ん、おやすみな…って、今から帰るのよね…と、んじゃ一緒に帰るわ〜
(と、こちらも雪崩落ち、おやすなさ〜い)
-
………。
(大樹の頂に立ち、夜闇の中でそよ風を感じている)
ジョブ:精霊
名前:ドリアード(ユドラエル・パシファーネ)
レベル:???
年齢:???
身長:150
3サイズ:81/52/83
見た目と簡単な自己紹介:アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ:↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
NG:汚いの、グロいの
-
酉わからなくなっちゃった…
-
人の気配があるならちょっとだけ出戻ろっと…
たぶん、一時間くらいでおちるけど
>>157
どちらさんだろか…
でもスライムからはどうしようもなす
-
>>157
御愁傷様、かしらね…。
>>158
あら、こんばんはよー。
-
>>158
スラちゃんの仲間です!
>>159
どっかにめもしてたからそれさえ見つかれば…
-
>>159
こんばんはですー
いい風、吹いてる?
>>160
まさか、ゲルにゃん…?
とにかく、自分の記憶を探れー探れー…
-
>>161
ふふふー(図星)
-
>>160
そう…それなら、見つかる事を祈ってるわね?
>>161
ええ、少し冷えるけれど心地よいくらいよ。
雨も混じっているけれどね。
-
>>162
まー、なんだろか…
こう、特定のワードだけでツーカーできる仲っていいよね
(話題をシフト)
>>163
スライムはあちちーよりもひんやりの方が好き
雨に関しては種類を問わず好き
-
>>163
駄目だったら酉変えて舞い戻ろう…
あんなのに成り代わろうとする人いないだろうし
>>164
いいですねー
……まさかアの一言で正体貼れると思わなかった
-
>>164
スライムならそういうと思ったわよ。
そうなると梅雨明けての夏が大変そうね?
>>165
最悪、それしかなさそうね…。
それにしても、疎通の精度が中々ね。
-
>>165
スライムから一方的に仲間呼びするのは色んな人によくするけど
スライムにスライムの仲間って言ってくれる最有力候補はゲルにゃんだけだもん
(何故か誇らしげ)
-
>>166
ふふふー
私とスライムさんは妙に共通点多いらしく…
>>167
なんかうれしいですねー
スライムさんのお仲間、ゲルにゃんですー
-
>>166
てへへ、樹木さんもスライムを理解してる勢だね(てれってれっ)
夏の暑さは…冷水いっぱいのんで耐えるしかないかも…
(人間がこれすると夏バテをします)
-
マジックスライムとかもいたよな
-
>>168
ゲールーにゃんっ♪
(猫っぽいポーズを取ったらひょっこり猫耳が生えてくる)
まー、ここの人たちみんな優しいからわかってくれるよ(何を)
>>170
マジスラん、そういやいたね
(珍しく覚えてるスライム)
-
>>171
にゃーにゃー
(猫耳が生えたスライムを見て猫の真似)
そうだといいですねー
それじゃあ私はそろそろー
失礼しますねー
おやすみなさいー
-
>>172
その猫っぽい感じはゲルにゃんにしか出せないよ、うん
(スライムの中で何かを納得した)
じゃあね、おやすみおつおつー
-
さて、そろそろスライムもあぶなくなってきた…
そんなわけでお先におちまする
待てずにごめんね樹木さん、おつおつでしたー
-
【うう、ごめんね…折角待ってもらってたのに寝落ちるなんて…失礼したわ、短時間だけれど相手ありがとうね?】
【それじゃ、これで落ちるわね…】
-
誰もいない…踊るなら今のうち…
なんてAAが昔ありましたね…
-
このスレ的には……裸踊りが望ましい、わね……。
(すぅ、と浮かび出てくる幽霊の少女)
(またぞろ妙なことを口走っている)
下品な宴会芸的な意味ではなくて……芸術的な意味で、ね……。
あなたのような、美しい彫刻な如くの少女の裸体と……動きは……芸術の女神も息を呑むものになるはずよ……。
-
>>177
あ、レミさん。今晩は…
幽霊だから仕方ないですが、いきなり出てくるもので…びっくりしてしまいました。
は、裸踊りなんて嫌ですよ…
どんなに褒められても、そんな…裸を人前に晒すなんて出来ませんよ。
それに私よりもっと引き締まってて、綺麗な女性ならいっぱいいますから…
-
レミにエルか…こんばんは
どっちも素敵だから、抱いてあげたいな
-
>>179
こんばんは名無しさん。
だ、抱くなんて…恥ずかしいこと言わないでくださいよ…
【レミさんが良ければ…少しだけお相手できますが…】
-
いけない。よそ見をしていた……。ごめんなさい、ね。
(口元を隠しながら誤魔化すように咳払い)
>>178
……全うな意見ね。
残念、だわ。
(ゆるゆると首を振って)
>>179
申し訳ないけれど……。
そんな時間は……私はとれない、わ……。
-
>>180
エルにはお為ごかしの嘘はつきたくないのさ…
エルは俺に抱かれるの、キライ?
>>181
残念…じゃぁ、またの機会に…ね
レミ、これは約束の印…次に逢うときは、ね?
(跪いて、レミの手を取り、甲を掌で撫でながらキスをした)
-
>>181
いえいえ、私もよく返すのが遅れますので…
うふふ…レミさんだって裸を晒すのは嫌でしょう?
幽霊に羞恥心があるかどうかは分かりませんが。
レミさんは芸術にも興味があるのかしら?
>>182
い、いえ…あの…男の人にそうされるのは…好き…なのかしら…?
普通の女の子なら拒絶するのが当然だと思いますけど、最近は…なぜか…
男の人の事を考えると、妙な気分に…魔力のせいなのかも…
わ、私はお母様みたいにはなりませんからね!
絶対に…あんな性に奔放な女性には…
-
>>183
可愛いな…エルは
できたらエルを独り占めしたいけど…それはできないよね…
段々、キモチいいことに慣れてきちゃってるのかな…少し、複雑な気分…
じゃぁさ、こっちに…
(宿屋の部屋に連れ込んで)
ほら、壁に手を突いて…お尻をこっちに突き出してごらん?エル
それで、自分でドレスを捲り上げてみるんだ…
-
>>182
あら、お上手……ね……。
でも、私よりは……精霊達の方がいいと思うのだけれど、物好きね。
(クスクスとほほ笑んで)
>>183
ひとりでなら確かに好きじゃないわ。
……でも、ほら。あなたと一緒なら、嫌いじゃない、わよ。
(肌を晒すのに抵抗は大きくなさそうだ)
(さもありなん。すでに死んでいる身なので細かなことはどうでもいい)
ええ……芸術はいいもの、ね……。
きらいじゃない、わ……。
-
>>184
気持ちいいことに慣れて…そ、そんなことは…
うう…魔法使いの性みたいなものなのかしら…
(宿屋に連れ込まれてしまったエルフィミア。名無しさんに命令されて…)
そ、そんな恥ずかしい恰好…う…
(でも、言われた通りに壁に手を付いて、そっとお尻を名無しさんに向けて)
ああ…見られてる…視線を感じるわ…
ええっ!? ドレスを…そ、そんなこと…できません…
名無しさんに…お願いします…私からするなんて、恥ずかしくて…
>>185
一緒でも裸になるのは…まあ、お風呂とかならいいですけどね。
幽霊ならそこまで恥ずかしいとは思わないのですね。
芸術…一応詩作などはしますけど…
絵や彫刻などはよく分かりませんね。やったこともあまりないですし…
あ、私の詩集、読んでみますか?
恋の歌が多いですけど…
-
>>186
あら……もとよりそのつもりだったけけれ、ど……お邪魔らしい、わね?
これで落ちさせてもらう、わ……。
(小さくうなずき、頑張れ、と謎の応援をし)
……ちなみに、アドバイスする、わ。
ポエムを簡単に……たとえ相手が、幽霊でも……見せてはいけない、わ。
……私は、やさ、しい、でしょう……?
(ついでに、詩を読むことをやんわり断る)
(それが優しさと言わんばかりであった)
-
>>186
恥ずかしいの?俺についてきて、お尻まで向けてるのに…?
ま、いいや…じゃぁ…
(ドレスのスカートの中に顔を突っ込み、お尻を掌で撫でたり、頬ずりしたり、ぺろぺろ舌を這わせたりしながら)
(下着をくいっとずらして、膣口に直に息を吹きかけ、ちろちろと舐め始める)
どう…きもちいい…?
-
>>187
そうですか…ごめんなさいね…
え? 詩集を見せてはいけないんですか?
はあ…別にかまわないと思いますけど…
やさしい…? レミさんは確かに優しい性格だと思いますが…
い、一体何だったのかしら? ではお休みなさい。
>>188
だ、だって…男の人の前にお尻を…あ、あっ!?
(スカートの中に名無しさんが顔を突っ込んできて、お尻をエッチに攻められて)
あっ…ひゃふぅ…ああん!!
だ、だめぇ! そ、そんなこと…あはぁ!!
そこぉ…いけないのにぃ…あはぁぁ…あん…んぅ…
(女の子の一番恥ずかしいところを優しく攻められると、腰を震わせて頬を紅潮させて…)
き……気持ちいい……
ぞくぞく…しますぅ…
-
>>189
俺もぞくぞくするよ…
エルっていう、本物のお姫様で、可愛くてスタイル抜群の女の子が…
本当はこんなにエッチで、俺の愛撫に敏感に応えてくれるなんて…たまんないよ…!
(そこまでいうと、ずらした膣口にむしゃぶりつき)
(舐め、舌先を膣内に差し込み、じゅるずると音を立てて愛液を啜り)
(中指の腹でアナルを擦り、爪先でアナルの皺をなぞって)
…ぷはぁ、はぁ、エル…もう俺も、我慢できそうにないよ…
このまま、エルのことバックから…動物の交尾みたいに、ケダモノみたいに…犯していい?
(立ち上がると、急いで勃起しきった肉棒を曝け出し、膣口に亀頭をキスさせて、上下に擦りつつ尋ねる)
-
>>190
そ、そんなこと言わないで…恥ずかしいです…
自分がそんなエッチだなんて…自覚したら…ひああっ!!
(秘所に舌を差し込まれ、いやらしい音がして…そのたびにお腹に強い快感が…)
ああ! もう…立っていられないくらいに…き、気持ちいい…のぉ…
名無しさんにこんなことされて…感じちゃっているなんて…私…なんてエッチな…
(名無しさんがエルフィミアの秘所にペニスを擦り付けて)
ああ…だ、だめぇ…動物みたいにするなんてぇ…
せ、せめてベッドで…恋人同士みたいに…してぇ…
あ、あと…その…
(優しく名無しさんのペニスを掴んで、そっと動かして)
わ…私も…ご、ご奉仕…したいの…
ダメ…かしら…? 慣れてないと気持ちよくない…?
-
>>191
エル…エルがしてくれるの…?
そ、そう言われたら…うん、今すぐ入れちゃいたいぐらいだけど、が、我慢するね…
(後ろから抱きしめると、ベッドまで二人で歩き、とさっ、と身を投げ出すと)
エル…ほら、こっちへきて…
(ベッドの淵に腰かけ、脚を開いて反り勃つ肉棒を晒し)
奉仕、してくれるよね…エル…お姫様の、えっちなご奉仕…楽しみにしてるよ…♪
-
>>192
う、うん…下手かもしれないけど…やってみる…
(ベッドの淵に腰かけた名無しさんの前に跪き、そのまま口で…)
あ…ん…ちゅ…
(ぎこちない動きでご奉仕を始めるエルフィミア…)
ちゅ…ちゅぷ…もっと、口の中に含めた方がいいのよね…
んっく…や、やってみますね…じゅぷ…うぅ…
(ペニスを奥までしゃぶって、必死に舌を動かして…)
んぐ…じゅぷ…ふぁぁ…ぺろぺろ…
十分濡れたね…気持ちよかったですか…名無しさん…?
あ、あの…ベッドの上で…ご褒美、欲しいです…
この大きな名無しさんのを…ください…
(上目遣いで懇願するエルフィミア。こういう天然な色気は母親譲りかも…)
-
>>193
ああ…エルが自分から、俺のおちんちんを舐めて…しゃぶってくれてる…!
気持ち、いいよ…俺のおちんちんは、どう…美味しい?
いやらしい味は、する…?
(カウパーがたっぷりと溢れ出し、エルの舌に、口内に雄の味が広がって)
(口奉仕の間、両手でエルの頭を抱え込み、髪を指で梳いて愉しんでいた)
分かった…それじゃぁ、四つん這いになって、お尻を上げてごらん…
やっぱり今日は、ベッドの上で…動物みたいに、ケダモノさんになっえ、エルのこと犯したいから…
イヤならご褒美は、お預けだよ…?
-
>>194
うぅ…そんな…小説とかだと、抱き合って優しくしてるのに…
お、お預けなんていや! あ、ああ…
(つい求めるようなことを言ってしまい、顔を赤くするエルフィミア)
わ、分かりました…その代わり、優しくしてくださいね…
(ベッドに四つん這いになって、お尻を高くあげて…)
こ、これ…本当に動物みたい…
私…こんな恰好でするなんて…王宮中の人にバレたら、なんて言われるのかしら…
(お尻を高く上げている恰好を自覚すると…)
は、早くきて…お願いします…もうガマンできないのぉ…
-
>>195
ああ…なんていやらしい格好だ…
そのまま、挿入れる前にお尻をふりふりってしてごらん?
上下左右に、可愛らしくえっちに、俺を、男を、オスを誘うように…
(捲り上げたドレスの中の尻たぶを撫でさすりながら)
(さっきと同じように、亀頭をずらした下着の中の膣口にくっつける)
(そこはびっしょり濡れていて、牡を求めて牝のいやらしい芳香を、ぷんぷんと漂わせていた)
エル…今だけ、俺に抱かれている時だけは…
お姫様の立場も何もかも捨てて、動物の…メスになって…!
オスを受け入れて、ひたすら気持ち良くなるんだよ…いいね…!
ぐっ、ずぶ…ずぷっ!ずぷぷぷうっ!!
(と、荒々しく肉棒が膣奥へと突きこまれ、ごつん!と子宮口とノックし)
(子宮が一時的に、ぐっと押されて潰れ、形を窮屈に変えた…)
-
>>196
うぅ…女の子にそんな恥ずかしいことさせるなんて…
はい…どうぞ…存分に見てください…
(お尻をふりふりして、男の人を誘うように見つめて…)
こんなことしたことないのに…しかも、男の人の前で…
私…なんてことを…
今だけ…そうよ…今だけは私はただの女の子…
王女でも何でもない。今は快楽を…受け入れて…あ…ふああっ!!
(名無しさんの大きなのがエルフィミアを貫く…)
な、なんて…あ、ああっ!!
おっきくて…き、キモチイイのぉ!!
こんなの…初めてよぉ!!
(快感に任せて腰を振るエルフィミア…もうすでに貞淑な王女の姿は無い…)
気持ちいい…気持ちいいわぁ…
男の人の…お、おちんぽ…素敵なのぉ!!
-
>>197
今のエル…これが本当のエルなのかい…?
俺も、すごくエルの中、キモチいいよ…!
うねって、あったかくて、すごく濡れててグチョグチョで…!
ずっと挿入れていたくなるし、何度でも、出してあげたくなるよ…!
(負けじとこちらも腰を振りながら、エルの乳房を揉みしだく)
(ドレスの上からでは飽き足らなくなると、隙間に手を潜り込ませ、下着の中に突っ込んで、直に柔肉を揉み、肌に指を滑らせて弄び)
いやらしい…いやらしいよ、エルっ!
これは、俺の…お仕置きだっ…!
(昂奮しまくった俺は、尻たぶに、ぱん、ぱぁん!と派手な音を響かせながら、平手打ちを繰り出す)
(痛くしすぎず、かといって優しくもせず、突き込む腰のリズムに合わせて、尻肉のドラムを響かせ)
(少しづつ赤い跡を、白い柔肌に刻み込んでいく)
エル…正直に答えてっ!
俺のこと、好き?俺とするセックス、好き?
もし、俺が望むなら…妊娠しても、構わないかいっ!?
-
>>198
こ、こんなの本当に私じゃないですよ!
でも気持ちいい…今はそんなのどうでもいいのぉ!!
(胸を揉まれながら、自分もさらに腰を振って)
ああん! 名無しさんのおちんぽぉ! 気持ちいいわぁ!!
(お尻を名無しさんに叩かれ…その痛みさえも今は快楽を誘うものにすぎず…)
あんっ! い、痛い…あっ! あはぁ!!
おちんぽを受け入れながら叩かれるのも気持ちいいわぁ!!
名無しさん! も、もっと…もっとしてぇ!!
わ、私…名無しさんの事…あ、ああ…
頭がくらくらして、何も考えられないの! 妊娠なんてどうでもいいのぉ!!
中に…な、中にいっぱい出してぇ!!
もうイクの! イッちゃうのぉ!!
ふあ…あ…ふあああっ!!
(名無しさんに挿入されたまま、絶頂を迎えるエルフィミア…)
-
>>199
エルっ!くっ、俺も、で、出る…出すよっ!!
ううううっ、うっ、ああっ!!
(降りてきた子宮口に亀頭を密着させ、びゅるびゅる射精を始めてしまう)
(二人の荒いハァハァという息が重なり合う中、子宮内にも、膣にも溢れるほどの量が迸り)
(やがて結合部から、ごぽ、と濁った水音がして、白濁の河が幾筋も流れ落ちてゆく)
はぁはぁはぁ…エル、エル…!
素敵、だったよ…いやらしい、エルも…本当に可愛くて、俺、好きだ…!
(無理にエルを横に向かせると、唇を重ねて舌を差し入れ、口内を貪り)
(その間も肉棒は挿入したままで、絶頂の後の快感と気怠さに浸り、後戯に夢中になる)
っはぁ…エル…今日は、この宿に二人で泊まろ?
俺もまだ…全然し足りないの…エルのこと、もっと貪りたい…抱きたい…エッチしたい…!
(膣内の萎えかけた肉棒が、再び硬さと逞しさを取り戻してゆく)
(乱れ、あちこちが肌蹴たドレス姿のエルを、後ろから抱きかかえて誘う)
(エルさえOKしてくれるなら、今夜は長くなりそうだ…)
【えっちで可愛いエル、本当にありがとう】
【こちらからはこんな感じで纏めたいと思います】
【また、してくれます?今度はお尻も、しちゃいたいですね♪】
-
>>200
(お腹がかあっと熱くなり…どろっとした液体が満たして…)
はぁ、はぁ…
わ、私も…素敵…でした…
こんなに激しくされたの初めてで…
ええっ!? 二人で…?
あ…あの…わ、分かりました…
でも、今度は私の要望も少しは聞いてくださいね…
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら…お願いしますね。お尻もまあ…プロフではNGになってますけど…】
【その時の勢い次第でしょうか…】
【では今日は落ちますね。お休みなさいませ…】
-
ダンジョンの中には ー 魔物がすーむと
頼れる仲間は みんな目が死んでるー
貴方と私はー ギルメンじゃないけどー 私のギルメンとー 貴方はギルメンー
だいたいそんなかーんじー ダンジョン飯日和ー
-
一番好きなネタは、「くっ! 何も書いてない! 外れだ!」
こんばんは勇者様。その歌は一体…?
-
>>203
私は…やっぱり西遊記かしら…?
て、ん〜?あぁ、何となくね〜
今即席で思い付いたから、まっ、深い意味は無いわ…よっと
(ダンジョン食材が入った袋をドサッと)
売りにいくものと食べる物を仕分けなきゃ…
-
>>204
はあ…そうですか。
もしかしたら、勇者様も詩作に目覚めたのかと…
レミさんは自分の詩を人に見せるべきじゃないって言ってましたけどね。
なぜかしら…恋の歌とかは、自信作ばかりなんですけど…
おお…勇者様が冒険者らしいことをしているわ…
わ、私もお手伝いしますよ。国の援助がありますから、あまりダンジョン食材って知らないので…
勉強のつもりでちょっと見てみたいんですが。
-
>>205
詩〜?あぁ無理無理、私はあんなまどろっこしい文章は苦手なんだから
何となく思い付いたから歌っただけよ、んもう
…あぁ〜…うん、まぁあれよあれ……ああ言ったのって才能が必要だし…?
ふふん、当たり前じゃない
私は冒険者なんだからね?んもう…
と、そう言えばあなた、あんまりダンジョンには潜らないタイプよね〜
んまっ、良いわ
私がダンジョンの生き抜く術を教えてあげるんだからね!
(指差しビシィと)
-
>>206
自分の内なる気持ちを文章で表現すれば何でも詩と言えます。
まどろっこしい文章じゃなくてもいいんですよ。
才能は…まあ、それで食べていくつもりじゃなければいいんじゃないでしょうか。
魔導書がない限りはダンジョンに用事はないので…
あってもほとんどは発見済みの物が多いですしね。
神代の魔法があるなら、お母様のことは無しにしても、見つけに行きますけど…
やっぱり太古の魔法には興味がありますからね。
分かりました。では、勇者様にダンジョンに付いてご教授願いましょう。
で…ダンジョン飯って、どんなものがあるんですか?
あまり美味しくはなさそうですが…
-
詩…ポエム…うっ頭が
-
>>207
自分の内なる気持ち〜?ん〜…いまいちピンと来ないわね…
私は毎日自分に正直に生きてるもの、ふふん
(ウザドヤァ)
吟遊詩人なんかも誰かが作った詩を歌うんだし、やっぱり本業の人でも詩作りって大変みたいね〜
あら?ダンジョンの宝箱は入る度に、開ける度に中身が入れ替わって、さらに宝箱の場所まで変わる魔法の宝箱よ?
そのうち魔導書だって出てくるわよ、うん
あ〜…でもそう言った未開の魔法は中々難しいわね、ほとんどの魔法が既に発掘された後だし
それ以上の魔法ってなったらダンジョンの奥の奥になるだろうし…
ふふん、なら教えてあげないこともないわ!それじゃ、まず…
(道具袋をごそごそし取り出し足るわ)
まずは巨大幼蟲を使ったポタージュスープね!
(1mぐらいある人食い蛾の幼虫を切り分けた物を取り出す)
…まぁ、気持ちは悪いけど…ダンジョンの奥地では貴重なタンパク源よ…私はなれたわ…(遠目)
-
>>208
あら?頭痛かしら?痛み止め痛み止め…っと、あったかしら?
まぁいいわ、ほら、きつけ草でも煎じて飲みなさいよね?
-
>>208
ど、どうかしましたか?
何か悪い思い出でも…
>>209
…自分に正直に生きられるって羨ましいですね。
吟遊詩人さんって憧れますねぇ…私も王女じゃなかったらやってたかも…
魔法の宝箱とは…そんなものもあったんですか。
でもレアな魔導書は出てくるのかしら…
レニストールでも発見していないような魔導書はなかなかありませんからね。
え…よ、幼虫…?
う…うぁ…し、失礼します…
(吐きそうになるのを抑えるエルフィミア)
こ、こんなのを食べるなんて…わ、私には無理ですよ…
もうちょっと食べやすく調理できないんですか…?
-
>>211
…まぁお姫様って色々大変だし…ね…
ドンマイよ!ドンマイ!
吟遊詩人に憧れてるの?だったらサポジョブで吟遊詩人をつけてみたらどうかしら?
んま〜、レアな宝箱自体が中々出てこないけど、アルマゲストやネクロノミコンとか
中々高ランクの魔本も宝箱から見つかったって話も聞いてはいるわね
あ〜…でしょうね〜…
(納得しながら)
んまっ、初心者にはきついわよね〜…私もぎりぎりまで粘って空腹で死にそうな時、やっと食べれた訳だし…
食べやすいのならばジャイアントモーラット…まぁ大ネズミね
これの股肉とかならどうかしら?下水に住んでるのじゃなくてダンジョン、森地区に住んでるタイプだから清潔よ?
-
酉全くわからない…
-
>>213
あ〜…んじゃこのさいだし、もう新しい酉にしちゃいなさいよ?今日からでも
私も酉を3回ぐらい変えたし…
-
>>212
サポジョブでの吟遊詩人ですか…いいかも…
でも、吟遊詩人になるには楽器が必要ですよね?
私、弾けるかしら…? 一応、ハープはやったことありますけど…
ええ、それは知っています。高ランクの魔本はレニストールが買い集めていますけど、
ほとんどは冒険者の人たちから買うらしいですね。
一攫千金を狙っている人も多いんでしょうね。
はぁ…空腹で死にそうな時まで耐えるのはちょっと…
ええ! 代替品がネズミ…
でも、肉をきちんと切ればいけるかしら…?
清潔というのは分かりますけど、ネズミというだけで…ちょっと抵抗がありますね…
こ、こんなんじゃ冒険者としてやっていけないのは分かりますけど…
-
>>214
そうだね、そうしちゃおうかな…
どうせ私に成り済まして得する人なんかいないはずだし
>>215
つピアニカ
-
>>215
そりゃ吟遊詩人だまの、楽器が必要に決まってるじゃない
基本はハープね〜
と、あなた基礎は出来てるみたいだし、その辺りについては私は大丈夫だと思うわね
あぁ〜…どおりであなたの国ってそう言った魔本が…
んまぁ、冒険者の中にはロマンを求める派、目的がある派、一攫千金派、名を上げたい派とか色んな派がいるもの
特に一攫千金派は本当に粘るしね〜
ダンジョンで食物がアクシデントで無くなるだなんて日常茶飯事だもの
んまぁ、生理的に駄目な人も要るわよね〜…冒険者になる前はそう言ったのが駄目だったって人多数よ?
乾いたパン、塩漬けの肉野菜、葡萄酒でダンジョンに挑むのが初心者冒険者にも多いし…
-
>>216
ま〜たネガティブになって…あんまネガティブにならないほうが良いわよ?前向き前向き〜
-
>>218
ポジティブですよ、超ポジティブってます、ポジティバーです
後ろ向いて前に進んでも行き着くの同じ場所だよね…
-
>>216
あ、ピアニカですか。ありがとうございます〜
(ピアニカを吹いて)
これで私も吟遊詩人…って、そんなわけありませんよー!
あと、もしかしてあなたはKさん…あ、スペル的にはCさん…?
>>217
ハープは昔からやりましたから、そこそこ…
プロ級かと言われるとアレですが…姫様芸って奴ですね。
私は目的がある派ですね。一攫千金なんて、危険を犯してでも欲しい物なのかしら?
ああ、ダンジョンでは何が起こるか分かりませんからね。
うう…わ、私も食物はそんな感じのを持って行ってます…
かさばりますけど、さすがにネズミとか蛇とかは…
-
うたって旅する吟遊詩人は軽くて持ち運びのしやすそうな弦楽器使いのイメージ
流れを読んでるようで実は見えてないけど、つかみはこれでいいのかな…?
-
>>219
な〜にがポジティブよ、ネガティブなくせして
後ろ向きで進んだら、転ぶ確率とかが増えて結局たどり着けないんだからね?んもう
>>220
なら大丈夫よ、ど〜せ吟遊詩人レベル1ならそこから鍛えれば良いんだから
先ずは実践よ!(ズビシィ)
あら、お金の魔力は凄いんだからね?世の中命よりお金って無法者もわんさかいるぐらいなんだから?
ダンジョンはハプニングの連続よ?中には即死しちゃう罠だっていっぱいあるんだから
中にはデーモンやゴブリンまで食べる人達もいるし、食うか食われるかな世界よ
ダンジョンは
強くなるには食べなくちゃ、強くなければ食べられないけど…
-
>>220
吹きながら歌えばいいと…
……そうかもしれないしそうじゃないかもしれない
>>221
スラちゃんこんばんはー
今日もぷるぷるしてる?
>>222
後ろ向きのままもう一回後ろ向いたら前向き
故に私は間違いなく前向きなんですよ!
転んだらそこまで、もう諦めれば…
-
>>221
あ、スライムさん、こんばんは。
まあ、つかみはそれでいいんじゃないですか。
>>222
は、はい。頑張ります…
歌だって魔法みたいなものですしね…やってみましょう…
お金も命が無ければ何の意味もないと思うんですが…私が間違っているのかしら?
即死トラップは勘弁ですねぇ…必死に鍛えてそんなので死んでは…
ええ…モンスターまで食べるんですか!?
わ、私はもうちょっと精神的に鍛えてからダンジョンに行きましょう…
>>223
ピアニカをどうやれば吹きながら歌えるんですか…
ということは…もしや、Aさん…?
-
>>223
こんばんはー
スライムがぷるぷるしなくなったら、それは世界崩壊の序曲…(なんて事はない)
名前を呼べないあの人状態のままなんだね、ゲルにゃん…
>>224
エルフィミア、こんばんは
つかみどころのないスライムなのに
つかみを気にするってスライム自身でスライムっぽいなって思った
-
>>224
腹話術?
ttp://i.imgur.com/uWPBpYT.jpg
もしかしたらそうかもしれない
さあ、勇気を持って一歩踏み出したまえ…
>>225
じゃあゼラチンあげなきゃ…
名前を呼んではいけないあの人ことこの私です
-
>>221
つかみは大丈夫よ!んまぁあなたにつかみ技は通用しなさそうだけど…
と、こんばんはよ〜
>>223
あぁもう!やっぱりネガティブなんだから!まったく…
まっ、良いわ、転んだら起こしてあげるから安心して転びなさいよ?んもう
>>224
魔法の歌って言うのもあるしね〜
滅びの唄とかは最終兵器よ
世の中欲が服をきて…て人達も多いんだから?
そうそう…まっ、ダンジョンには危険がつきもの…て話よ、うんうん…
モンスター食は基本中の基本!わかったかしら?
-
>>225
スライムさんにもつかみどころはあるんじゃないですか?
古いタイプのぐちょぐちょスライムならダメですけど、青とんがりは結構硬いみたいですし…
某ゲームでは、ニンジャがスライムのくびを掻き切った、なんてメッセージもありますし。
スライムって首しかないような…
>>226
な、なんですかこれは…たまげたなぁ…
でも、素敵な詩ですね…この女の子に対する愛情が伝わってくるようだわ…
私ももう一つ…恋の歌を書いてみましょうか…
あ、ではもうネタバレを待ちますので、いつでも名乗ってくださいね。
>>227
魔法の歌…ですか。まあ、存在は知っていますけどね…滅びの歌というのは知りませんが。
いわゆるゴッド・ラ・ムー的なものなのかしら?
むぅ…確かに冒険に出る前は世間知らずでしたけど、最近はそうでもないですよ。
悪い人は世間にはいっぱいいるんです。
モンスター食はちょっと…やっぱり…
だって、スライムさんみたいのも食べるんでしょう? それは可哀想ですよ…
-
>>226
ゼラチンもらったらゼラチにゃん?
おそれ多くもあの人について調べたんだけど、おじぎをするのだってあの人のネタだったんだね
(というわけで、頭を下げるスライム)
>>227
つかまれて、物理的ななにかをされても大抵平気だし
そもそも、つかまれる距離にいるってことは逆にスライムの射程内でもあるし
うわ、スライムってやっかい…
とと、スライムもこんばんはよ〜
-
>>227
仕方ないです…
起こしてくれるお礼にアイリスさんを引っ張ってあげることに…
>>228
……素敵ですか…?
酉見つけたら名乗ります
>>229
もっとぷるぷるに
あ、こちらこそどうも…ちょうど今テレビで映画やってますね
-
今日はやけに人が多いですね。
エルミフィミアさん、スライムさん、アイリスさん……えーっとあと名無しさん。こんばんわです。
この私、案内嬢が水位を上げに来ました。さあ溺レるが良い。
-
>>231
酉わかんなくなったベストフレンドの私です
溺れそうだしもうじき落ちよう…
-
あ、これかな…
-
>>228
超高周波とかソニックブラスターとか言うらしいわよ?なんでも相手を音波で消し飛ばすのだとか…
凄いわよね〜
そうそう、世の中悪人が馬鹿みたいに多いんだから、気を付けなさいよね?もう世間知らずのお姫様じゃないんなら
基本的に意志疎通ができる相手は食べないわよ!?そこまで悪食じゃないんだからね私達も!?
>>229
むしろ組み付いたら逆にカウンターでのされそうよね…軟体相手に格闘戦は馬鹿のやる事よね〜…
と、こんばんはよ〜
唄と言えばセイレーンの唄よね
-
>>228
ところがぎっちょん、スライムはそのぐちょぐちょ側でもあるのですよ
キャラクター性やらは青とんがり側で、性能面では古いタイプリスペクト
ゲルとアメーバとゼラチンのハイブリッドスライムだね
それにしてもカタカナニンジャこわい…(ぷるぷる)
>>230
ゼラチンもらう前から更なるぷるぷるしてます(数行上を参照)
スライムテレビあんまし見なくなったから知らなかった
-
>>232
なるほど、つまり私に溺れそうというわけですね。
酉無くしたんですか。おっちょこちょいな子ですねえ。
-
>>230
つまり私事巻き添えにって事よね馬鹿クリス!?んまぁ、私があなたなんかに転ばされるようなへまなんかするわけないけど?ふっふ〜んだ
>>231
溺れる物は藁をもつかむ!
(アンナの胸をぎゅんむと)
と、こんばんはよアンナ〜
(ぎゅむぎゅむ)
-
>>235
なんと…じゃあゼラチンは自分で食べます
最近あまり面白くないですよね…
>>236
そう、アンナさんという大海の前では私など板切れも同然…
おっちょこちょこちょいなんかじゃないし…
>>237
私と同じとこまで引きずり込もうかと
……既に同レベルの底辺でしたか
-
>>230
え? 結構個性的でいいと思いますが…
やっぱりクリスさんだったみたいですね。
>>231
あ、アンナさんこんばんは。
メイドのお仕事はしっかりやってくれているみたいで…嬉しいです。
なんか、色々なところからお金を借りているらしいですけど…
頑張ればお給料をアップするように計らいますから、頑張ってくださいね。
>>234
吟遊詩人を極めれば、そんな技も使えるようになるわけですね。
よし、それを目標にやってみましょう。
魔法も使えて歌も出来る。まさに完璧だわ…
意思疎通が出来る相手はさすがに食べませんよね…
でも、モンスターを食べるのも考え物だと思いますよ。
変な細菌とかいたら怖いですし…
>>235
スライムさんはそんな高性能な方だったんですね。
ニンジャ相手でも、スライムさんなら…ど、どうかしら?
刀を弾き返せれば戦いを有利に…
と、ちょっと眠い目でこの人数はちょっとキツイので…今日はそろそろ落ちますね。
それではみなさんお休みなさいませ…
-
>>231
おにちくしょうな案内嬢ちゃんだなあと思いました
こんばんはーです、溺れるのは案内嬢ちゃんも一緒に、だよ?
>>234
そだね、スライムに物理で挑むのは砂漠を歩くのに水分を持たないに等しく無謀
うたといえばセイレーン、セイレーンといえば船、船といえば?
(唐突に連想ゲームが始まった)
-
>>238
ちょ、だ、誰が底辺よあなた!?んも〜、失礼ね!ふんだ!
(そっぽを向いてぷんすか)
>>239
またよ!おやすみなさいね?
-
>>237
アイリスさ…ひゃぁう!?
ちょまっ…!胸は駄目だって…ンァーッ!!
(胸をむぎゅうと掴まれ、びくっと体を反応させ)
(両手でなんとか引き剥がそうと懸命になって)
や、やめてください…!それ以上しちゃったら出ちゃいますからぁ…!
>>238
そうでしょうそうでしょう。たとえるならば私は全てを包み込むような慈愛に満ちた母なる海…
いえ、くりすさんはおっちょこちょちょ…あでっ!
…クリスさんのせいで舌を噛んでしまいました。責任とってください。
>>239
はい、私、小さい時からやればできる子って言われてきましたから!
大丈夫です。死ぬまでに返せばいいだけのことですから。はい。
おお、本当ですか!じゃあ、宝物庫の宝石ちょっと分けて下さい。ダイヤでいいですから。
さっそく溺れた方が出てしまいましたか…お休みなさい。エルフィミアさん。
>>240
なんですと。慈愛に満ちた私に向かってなんて言い草ですか。
こんばんわです。相変わらずぷよぷよしてますね。取り込んで獲物を骨だけにする奴とは大違いですね。
私はクルーザーの上から優雅に溺れるあなた達を眺めています。
-
>>233
これ、見覚えあるトリップだよ
おめでとうー
>>238
ゼラチンだけ食べても美味しいもんなのかな
娯楽が多方面に増えたからだって思ってるってスライムの知り合いが
>>239
様々な世界のスライムが、この世界ナイズされた結果が現在のスライムだよ
忍術使われたらアウトだね、スライム魔法的な力には抵抗力ないから
ではでは、おつおつでした
おやすみなさいー
-
>>239
うーん…
そうでした…
おやすみなさいー
>>241
アイリスさんを
>>241
少なくともゴブリンやオークの奴隷にしょっちゅうなってる二人は底辺だと…
>>242
海の底って死体たくさん沈んでそうですよね
責任だなんてそんな…アンナさんったら…
-
>>240
そうね…スライムに格闘戦を挑むには、こちらも軟体のごときボディーが必要になるわね!
(力で捩じ伏せるのは不可能に近いが、無理ではないのかもしれない、でもむりかも知れない)
船?船と言えば…海の男!
(海賊船は男の生きざまで浮いている説有名)
>>242
ちょ、あ…あなたねぇ〜!なんて声出してるのよ!?
(更にぎゅんむぎゅんむと)
まったく、何処の豊満なニンジャよ!んまったく…
(手をはなしプンプン)
まったく、まだスプラッシュマウンテンな訳?あなた?
…ナンシー=サンが若すぎて…えぇ…
-
>>243
わーい
そして入力ミスしてた…
-
>>244
さ、最近はなって無いわよ!んも〜っ!寧ろ最近は返り討ちにしてるんだからね?
…まぁ他二名が犠牲になってるけど……
-
>>247
嘘だ…あ、でもアイリスさんが堕ちたのあんまり見たことナイキが
彼女たちはもう…遺伝子レベルで魔物に屈する…?
そういえば以前スライムさんに話してたなんたらブレイド調べてみたらなんとも素敵な…
-
>>244
髪の毛がはみ出たコンクリ詰めのドラム缶も沈んでそうですよね。
…じゃあ、カリブ海で!カリブ海のような爽やかさに満ちた女性です!
てぃっ!責任ときくとそういうのしか思い浮かばないんですかクリスさん。(チョップ)
>>245
し、しょうがないじゃないですか!敏感になっているんですから!
ってなんでさらに揉むんですか…ひゃぁ…そぉい!!
(耳の後ろのくぼみにおもいっきりチョップ)
あれはちょっと豊満すぎやしませんかねえ。
ほ、放っておいてください!クスリ…クリスさんのクスリのせいで…うう…
私的には峰不二子的な感じを想像していましたからちょっと違和感でした。
-
>>242
話題と笑いを持ってこれる案内嬢ちゃんがおにちくなわけないよね
スライム前言撤回する
スライムがぷよぷよしなくなったら、それは世界破滅の前奏曲…(ネタのリサイクル)
クルーザーってすごくお金持ちっぽい、スライムも優雅に溺れることをがんばる
>>245
お、勇者スライム化?
(常識はずれな力が無いと難しそうだなって思った)
海の男といえば船長、船長といえば海
(もうループしてきた、どこからか「こいつら女でやんす」の声も聞こえる)
-
>>249
アンナさんが沈めたものも中には…?
海賊いるんですねー
……舌引っこ抜いて交換とか?或いは舌の傷が治るまで喉の奥に食べ物押し込む係りとか…
-
>>248
基本的に私はタフよ?ふふんだ、可愛いだけじゃないんだからね!(ドヤヤァ)
遺伝子レベルでオークには勝てなかったよ…が刻まれてるわね…あの二人…
あら?興味を持ったの?ならPSPのスパイラルカオスって言うのをお進めするわ〜
>>249
ヒギィ!?
(かなり痛いようで涙目になり)
いた〜…んもう、敏感ぐらいで何なのよ、まったくぅ…
うん、少し豊満すぎて驚いたわ…わらいさんのデザからかけ離れすぎてるし…二人共…まぁ、ナンシー=サンはあのデザでニュービーには人気が出てるみたいだし…
マーケティング的には成功なのよ!フヒーヒヒヒヒ!…はっ!?(今モスキート=サンが)
薬が用意したクスリ、もといクリスのせいなのね…おぉう…
-
>>246
とりあえず、直近のメモ帳にめもめもした方がいいんじゃ…
メモをなくすなんてしょっちゅうあることだし、たくさんあっても減るもんじゃないし
(おめでとと書かれた髪を手渡す)
-
>>250
勇者がスライム……それなら黒焦げになったウルフもペアにするべきですね。
そうです、殺伐とした世に癒やしを持ってくる私が鬼畜なわけないじゃないですか。
メタルスライム「えっ」
トロピカルそうな飲み物を飲みますよ。ついでにチーズなんかつまんじゃったり。
タイタニックのラストシーンみたいに溺れるんですね。
>>251
私が海に沈めたもの……そう、それは淡い初恋…全てが輝かしく見えたあの時代…(遠い目)
う…海賊いるんですか?じゃあ…じゃあ!(思いつかなかったようだ)
だからなんでそう極端から極端に走るんですか!やめて下さい引っこ抜かれたら死んでしまいます!
そうじゃなくてほら、あれですよ。あれ。わかるでしょう?
(親指と人差し指で輪っかを作って)
-
>>250
スライム化なんてしないわよ!んもぉ〜!
(プルプル、ボク悪い勇者じゃ…て、やかましいわよんも〜!
ボディー全体から衝撃エネルギーを放つとかなら可能!人間じゃなくなってるね)
そう言えばシュリーゲルぐらいしか印象的な海の奴がいないわよね…
(あははははと言う笑い声がきこえ森兄妹も出現し去り)
-
>>252
いいですか、いま私の胸は小さなおまめさんと同じぐらいの感度なんですよ。それをこねくりまわすなんて非道だと思いませんかあなた。
女性キャラが出ている時だけ動きまくりますよね…アニメ。ちょっとけいおんっぽい絵柄だなと思いました。
あとあのお尻が出ている服だとバイクで擦れて痛くないのかなあと思いました(小並感)
蚊柱が立ちまくっていましたからね…
全てはクリスさんのせいです。自分だけがこんな目に合うのはおかしいので、アイリスさんも一緒に堕ちましょう。
(クスリ差し出し)
-
>>252
えぇ…?
つまりセリカさんの国はオークの属国になる運命
PSPでもあったんですかー…でも巨乳は敵だから
敗北のif調べてたら凄い素敵でした
>>253
うん…そうすることにします
家中にメモしよう
(紙を受け取ってモグモグ)
>>254
純粋さも沈んでそう…
……死海とか?
だって責任の取り方なんて…
……
(輪の中に人差し指を通してみる)
-
>>256
なるほどね〜……なるほどね〜…
(にんまりとしながら)
…んまぁ、原作は原作で基本イヤグワイヤグワだから…?うん、でも最近はヘッズの中にはあのフラッシュアニメじゃないと嫌だって意見もあるらしいし…らしいし…(彼女はここで思考を止めた)
…うん、まぁあれよ、ナンシー=サンも実際頑丈だし?うん…
ただの痴女ね!(ナン尻ー)
…フレア(ボヒューン!と実際アトミックめいた炎=ジツで蚊柱をもやし尽くす、ワザマエ!)
ちょ、い、嫌に決まってるじゃな…あ、あなた達なにふぐぅっ!?
(妖精さんが作ったターミネーチャンに羽交い締めにされ無理矢理飲まされているのですよ)
-
>>254
ワード検索してもわからないネタはこっそりカットして…
荒野に咲く一輪の花とかそんなんだよ、案内嬢ちゃんは
メタルなスライムは、最近のよく動くドラクエではぷるぷる動いてんだよね…(モーションの使い回しだろうね)
でかい釣竿とか持ってカジキを釣ったりとか?その釣竿で救助してあげればいいのに
>>255
スライムボディをうらやましがるとこうなるって覚えといてね
(そもそもうらやましがったっけ?)
(でも、人間やめてる人はこの世界に多数いるし…)
システム上、海に関するネタは少な目にされてたんじゃない?
(海賊船や海岸が置けなくなって困った人も多いはず)
-
>>257
何がえぇ…よ!まったくあなたは…はぁ…まっ、良いわ
許してあげるんだからね?
オークの孕み奴隷がどの時間軸でも行き着く…ま、まぁ妹がしっかり者だから大丈夫よ!うん大丈夫!
1の主人公はまな板よ?2の主人公はロリ豊満だけど…
基本的に救いようがない仕打ちをうけて堕ちるのばっかだもんね〜…
-
>>257
開かずの間を開いてみたら、壁中にメモが書きなぐられていた…とかそんなん?
おめでと紙を食べるなんて…さすが食い意地を誇るだけあるね
(お代わりも沢山用意する)
-
>>259
うう…た、確かにツルツルピチピチな御肌はうらやましいけれど…
(恨ましいならぬうらやましい
一応人間止める人達は元から人間じゃ…アッハイ、ただの人間もいましたね
取り敢えず勇者は人げ……人間?)
システム上仕方ないわよね〜…あの当たりは少し不親切よね
まぁ私は初期位置の場所の内陸部から広げていったから失敗はしなかったけれど…
(基本的にジオは一番遠くにしましたよ)
-
>>257
純粋さは今も私の胸の中に残っていますよ。
私の心は愛しさと切なさと心強さで詰まっています。
むちゃくちゃしょっぱい海じゃないですかーやだー!
……ふんぬっ!
(人差し指をおもいっきり握りしめ、ぎりぎりと圧迫して)
ですからなんでクリスさんは…ああもう!
>>258
人の不幸をあざ笑うのは人間として最低なんですよ!
(必死に胸を隠しつつ)
第一話もイヤグワイヤグワでしたしね。余湖祐輝の絵柄でグリグリ動かして欲しかったという気持ちもあったりなかったり。
カメラアングルも尻や胸ばっかり写していますしね。
おぅふ…ナムアミダブツ…
さあさあ、飲みねえ飲みねえ。(ザザーッ)
これで私とアイリスさんは心の底から分かり合えるような気がするんです。ほんとうの意味でのベストフレンドになれると思います。
(穏やかな笑み)
-
>>260
わーい
あ、妹いたんですか…でも遺伝子レベルなら妹も…
なんと、じゃあ大丈夫かしら…でも他のキャラも巨乳じゃ?
レイナ…でしたっけ…の完全敗北のストーリーを見て羨ましいなあと思いました
>>261
むしろ書いてあること気づかないほどぎっしりと
そんなの誇ってないですー
(用意されたおかわりもモグモグ)
-
>>263
えー?
……欲はないのですか…
でも浮きますよー!
痛いっ!
なんで怒るんですか…!?
-
>>263
ううぅ…
(胸を押さえながら涙目
幸運を君に!とメカ少女なターミネーチャン、その頭の上に乗った妖精がサムズアップ)
確かにコミカライズみたいにグリグリと動いて欲しかったのもあるわね…でも漫画版で一番読みやすいのグラキラ…(卑猥は一切無い!)
色気さえあればいい、はん、男って本当に馬鹿なんだから、ふんだ
-
>>264
な〜にがわーいよ…まったく…本当にあなたってばね…
妹はまだ純粋無垢で敵前には出されないから…(設定でいるだけでプロフなどぬぁい)
ハーフエルフやドワーフはぺったんよ?安心なさいよね?
基本主人公のレイナね〜…本筋はレイナが優勝な感じだけど
ifストーリーじゃ奴隷にされたり猿の魔物の妻にされたり妹に公開辱しめされたり…主人公とは思えないやられっぷりが人気の秘訣らしいわ
-
>>267
きゃっきゃっ
つまりロリっ娘…?
よし…それなら…
なんと…羨ましいなあ
-
>>262
つねに潤ってて、それでいて手触りもよくて、張りもツヤも兼ね備える
それがスライムボディ
(ただし、極度の乾燥や熱気に弱くなる)
(人間、人間ってなんだ)
(当時の)次世代機のソフトなのに、不親切さは旧世代だったと思うよほんとに
今となってはよき思い出なんだけど
(町は置くタイミングやホームからの距離が重要だったなんて)
(そんなん知りませんでしたとも)
>>264
壁が真っ黒に…いや、赤インクで書いてたら真っ赤に染まった部屋…
食べ物の気配を醸し出してないものまで食べてるのに、食い意地を誇れないとは
(スライムゼリーを差し出してみて)
-
>>259
あれです、Vジャンプに掲載されていたスライム冒険記です。
荒野に咲く一輪の花!キュアアンナ!(キュピキュピーン)なんだかそれっぽい感じですね。
ぷるぷるしているのに硬いんですか…直ぐに逃げるくせにこっちから逃げようとすると回り込まれるんですよね。
ああいいですね。カジキ釣り。その釣り竿に掴もうとするとひょいと引っ込めて垂らして引っ込めてその繰り返しで楽しみたいです。
>>265
えーとは何ですか。えーとは。
欲はかなり控えめですよ。
う…それはちょっといいかもしれないと思いますが…!
なんでって……クリスさんがそういう方面ばっかり持ってくるからですって…
…はぁ、そんなにしたいんですかあなたは。
>>266
ふんふーんそぉい。
(さっきやられた時のように胸をぎゅむぎゅむと揉みまくって)
グラキラは思ったより上手くてビビりました。男と男が絡むだけのやつかと思って侮っていました。
…そういえはもうひとつ漫画版があったような…
エロいのは男の罪なんですからしょうがないですよ。ええ。
ちょっと眠気がやばくなってきたので落ちます。溺れてきますね。ぶくぶくー
-
>>269
赤インク(意味深)
紙は植物、植物なら食べられる…(もくもぐ)
…?(つんつん)
>>270
だってねえ…
……嘘だあ
ふわふわするんですねー
ふにゃっ…別にそんなつもりは…
おやすみなさいー
-
>>268
なにがきゃっきゃっ、よ
んもう…まっ、良いわ
今日は久々にクリスに直接会えた日だし許してあげるんだからね!
16歳ぐらい…?ロリではないわ、多分だけど寝〜
2はさらに貧乳キャラ大増量よ?
羨ましがるの!?ま、まぁ…うん…イインジャナイカシラ…
>>269
んまぁ確かにモンスターはモンスターで不便な所が多々ありそうな感じね〜…とくに乾燥に弱いとか
今の時期はかなりデメリットだわ
(水入りのスプレーをプシューとかけてやり)
本当よね〜…まぁ、不便でも面白いゲームだったし……
(なつかしみながらうんうん)
>>270
ひゃうん!や、やめ…きゃあんっ!!
はぁ、はぁ…ま、またよ!て…くぅん…
-
>>270
あ、知ってる作品だった…知らないかと思ったら知ってたなんてよくあること
それっぽい感じでキュアキュアするには、相方がいないと無理らしいよ
メタルたちはこちらが身構える前に襲ってきても逃げるくらいだし…
…そんないじわるばっか言ってると
まいはーとうぃるごーおんする前に突きおとされるよ…
と、思ったらすでにおちてた…
おやすみ案内嬢ちゃん、ぶくぶくー
>>271
すぐに変色するのがたまにキズらしい赤インク
逆に食べられないものを聞いた方が早そうだなっておもった
スライムゼリーはスライムの一部をゼリーにしたゼリーだから食べられるよ?
(ぷるぷる揺れるスライムゼリー)
-
>>272
なんでだろう…
アイリスさんが優しい…珍しい
なんだ…
おお…やっぱり巨乳なんて
本心ではアイリスさんもきっと…素直になれー(みょんみょん)
>>273
誰もが持ってるカラーインクですね
鉄とか石は食べたくない…
それなら頂きますー!
(勝手にもらってモグモグ)
それじゃあ私はもう落ちますね
おやすみなさいー!
-
>>274
ちょ、な、何がみょんみょ…あ!ま、まちなさぁ〜い!んもぉ〜!まったく…またよ?
-
>>272
モンスターとしてはそれが普通なんだけどな、スライム視点だと人間の体の方が不便だよ
あ、でも魔法抵抗力だけはうらやましい
(スプレーによってスライムの体がちょっと湿った、ぬらぬらしている)
最近やり直してるけど、いまだに楽しめるのはスライムが旧世代スライムだからなのか…
(懐古主義になりたくないが、現代のRPGだけは適応出来てない系)
-
>>274
スライムはそのインクを持ってないけどね
ふむふむ、クリスは柔らかいのがお好き…と
つまり、スライムはクリスの捕食対象…?
(味付けも何もされてない自分の一部を美味しそうに食べられながら)
元気が戻ったみたいでよかった
おつおつでおやすみなさいー
-
>>276
んまぁ、それもそうよね…結局自分の体がなれしたしんでるから…
と、そう言えばあなた、魔法にはからきしよね、スライムだし
逆に物理には滅茶苦茶に強いけど
(少しぬらぬらしたスライムの肌に香水も吹き掛けフローラルにして)
ん〜…まぁそれもあるけど、昔の方がやりやすくはあったわね〜と、私も思うわ
(RPGは3Dより2D派である…最近のシステムは複雑すぎて不便すぎぃではないが、やたら面倒臭いとは思う)
-
>>278
いやね、スライム便利な体質ばっかりになりすぎるのもあれかなって
スライムつえーになりすぎないようにと思って致命的な弱点を設定したんだけど
神様クラスや魔王レベルがこんなに跋扈してるなんて思ってなかった…
(穏やかな気分になれる香りを振り撒きながら)
見た目はではでで中身がっかりが多くなったのもひとつの原因だよ、たぶん
(だからスマートなアプリにライト勢を引っこ抜かれたんですね)
-
>>279
便利体質でもやられる時はやられる、そんな程度の気構えで良いのよ
さじ加減を考えながら気楽にね〜コレガケッコウムツカシュイ
(穏やかな気分になれる匂いに)
あぁ〜癒されるわぁ〜
(ぽわぽわぽわ〜)
コレクション要素があって気楽に簡単何処ででも…時代の流れね〜…
(ただアクション系ならば今のグラの方がいいかな派)
-
よく見たら>>226の画像の男小学生っぽい…
-
>>281
…ショタ(ry
何でないわ忘れて……
-
>>280
物理に強く魔法に弱い、お気になワンフレーズだからもう覆さないけどね
さて、よくわかんない話はこの辺にして
いやしスライムに骨抜きにされるがいいー
(まるでデフォルメ顔になっていそうな勇者の鼻付近でスライムハンドをぶんぶん振る)
まー、時代の流れなら仕方ないのです
(無理して逆らうくらいなら、素直に陸地に上がります)
(アクションはどちらDも好きだなぁ、操作に適応できたならだけど)
>>281
胸ゼッケンがね、そう見えるよね
-
>>282
ショタコン…?
とりあえず五年生のようだ
-
>>283
絶対五年生じゃない
-
>>283
なる程なーる程、ん、わかったわ
私もこれ以上は追及はしないで行くんだからね
ふにゃ〜ん…
(スーパーデフォルメな感じになった勇者、垂れ勇者はピクピク震えながら
癒し空間にほだされ夢見心地になっていて)
と、自体の流れに逆らわず激流を受け流す…これが柔よ!
(ドラクラみたいな美麗2Dとかすんごいのぉ
と、激流の中をく〜ねくねと)
>>284
5年生……?
おねしょただったかしら…一時期凄く流行ってたわよね…
-
>>286
女の子が何歳なのか…
-
>>284
>>285
どっちなの…
とりあえず、スライムネットワーキングで調べてみた
結局よくわかんなかったけど、フラフープを200回回せなかったから別れるらしい
>>286
よし、これで勇者はスライムの手に落ちた
(頭身が2.5くらいに縮んだ気もする勇者を逃がさないようにスライム部分で囲い)
(四方八方から芳香を浴びせる、咆哮だと格好いい字面なのに)
柔よく剛を制す、勇者は意外と物理系?
(最新鋭の据え置きハードは持ち合わせていないスライムだった)
-
>>287
画像にもある通り、15歳っぽい
-
>>287
スラスラの>>289曰く15歳ぐらい…らしい…わね、私より1歳下みたいね〜…
因みにヒノモトでは女性は16になれば結婚できるわ
でも昔は12歳辺りが結婚適齢期だったって話よ
>>288
はぁ〜ん…とろけるぅ〜…
(ちまっと小さくなってふわふわ夢見心地の中、なにやら新たな力が覚醒
勇者は スライムボディを てにいれた!
咆哮ってかっこいいけどやかましそう)
柔良く剛を制し…そして剛良く柔を断つ万能系よ!
(PS4買うか買わないか、それが問題だ)
-
>>290
とろけるスライムは雪○
勇者、ぷるぷるしてきた?
(スライムボディを手に入れたらしい勇者をつんつんしてみる)
(あらゆる方向からあらゆる箇所をつんつん、くどめのほうこうネタ重ね)
そういや、勇者って万能職だったっけ
勇者見てるとそれを忘れそうになる…(失礼)
(VITAちゃんではダメでしょうか…?)
-
>>291
ふにゃぁ…
(ぷるぷるぷると弾力お肌、雪見大福のような柔らかさ
あのチョコレートはとろける感じより歯ごたえが美味しい
あらゆる方向からぷにられ波打ちやがて真ん中に波があわさりボフン!)
むにゅ…
(重なりあう振動で普通の勇者にリターン)
ふふん、勇者様は万能無敵の職業なんだから…て、なんですってぇ〜!?
(どっち付かずとも言う、器用万能に憧れるが器用万能の職業等なかなかおらず…
それもまた憧れる機種ではあるも…)
-
>>292
ていてい、ぽふって…あ、元に戻った
(久々に自分以外のスライム体の感触を楽しんでいたのに)
(一点に集まった波紋のパワーがスライム勇者を元に戻す!)
(雪見大福は常温で少し溶かして食べたくなる)
でも、これで勇者もスライムボディのコツはつかんだはず
ドラゴラムならぬスラスラムだね、万能さにみがきがかかった
(もうあいつ一人でいいんじゃないかなにならないバランス加減はさすが)
-
>>293
んん〜…何かさっきまでの記憶が…
(どうやらスライム化の記憶は飛んでいるようであるが、ステータス欄にはアビリティにはスライムボディが加えられている
雪見大福はやっぱりノーマル雪見大福が美味しいわよね〜ってね)
へ?スライムボディ…?
(アビリティ欄を見て)
…あ、何か増えてる…
(ドラゴラムいがいにアストロンやら竜魔変化やら超巨神やら色々あるがまずいかされない
だって勇者はへっぽこーずよりもへっぽこーだから!)
-
よ、スライムちゃんにアイリス
うー、深夜にむらむらしてしまった時は、処理が辛いな
-
>>295
いきなしそれ!?ま、まぁ良いけど…
深夜にムラムラしたんなら取り敢えず運動するのが一番よ(何の運動かは置いとき)
-
>>294
「説明しよう、スライムボディとは
一時的にスライムへ変化することによって
都合の悪い記憶や現状をなかったことにする技である」
(やや捻りの加わった解釈がどこからともなく)
(イチゴスキーとしてはイチゴ味雪見大福を食べてみたい)
スライムだから、気づいたときに増えるんだろね
(なにそれこわい)
(そして勇者の知られざる力を聞いてびっくり、やっぱり勇者は人間ではなかった?)
>>295
スライムをスライムちゃん呼びする名無しさんは久しぶりに会う気がする
-
>>296
ああ、そりゃぁ相手がいれば運動したいところだけどな…ベッドの上で
なんかこうさ、本格的にエロールするには面倒だし、長くいたくもないけど、
ちょっぴり短めならエッチなことしたい…っていう気分になること、ないかい?アイリスは
>>297
そうかもな〜、話すのお久し振りかもしれん
なぁ、そのスライムボディを生かして人間の幼女の姿をとって
俺におまんこぬっぷぬぷさせてくれないかい?
-
>>297
!?!?だ、誰よ!?
(何処からともなく聞こえてきた声にあたりをキョロキョロ
声はすれど姿は見えずに
最近はサクラの雪見大福なんてのががが)
え!?な、なんなのよそれっ!?
(君の側にスライム、君も私も実はスライム、全てスライム
そして勇者は人間ではなく勇者なのだと再確認
)
-
>>298
ベッドの上じゃなくて街中を走ってきなさいよね!
ん〜まぁ、そう言った気分もあるにはあるわね
3時間くらいのロールで…って感じでね〜
-
>>298
話すのが久しぶりなだけで名無しさんが元気なのは知ってるんだけどね
ちなみにスライム、ついに複数のサイズに分裂しちゃったから
その質問には、今このスライムがおさなくなるか、おさなスライムを呼ぶかどっち?
って答えるけど、スライム今日はあまり長くできないよ…
>>299
いったい、誰なのだ…ま、とにかくスライムボディ取得おめでと
(声の主は現れなかった)
(深夜のアイステロにお腹の音が鳴り響いた結果がさっきの説明なのかもしれない)
人を見たらスライムと思え、スライムは全の中にあり…
(火曜日サザエさん理論)
(まさかの勇者公認、種族:勇者だったとは)
-
>>300
今は雨降ってるしものすごく寒いから、街中を走るのは危険だ…
この時期でラーメン屋が一杯になる光景を見るとはね…!
3時間でなくもっと短くてもいいぐらいかな、俺は
>>301
はは、スライムちゃんにも俺の噂は届いちゃってるか
複数のサイズにか…ふむ、おさなスライムちゃんを貸して貰おうかな?
世間話をしながらぬぷぬぷするって感じで
俺も長くはしないつもりだから、安心してね
-
>>301
誰!隠れてないでさっさと姿を現しなさいよねーっ!?
(だが声の主は現れなかった、残念!だがアイスクリームではお腹は膨れない
大福を…本当の大福を!イチゴ大福は白餡がおいちいよとね
普通の餡よりあっさりしてて)
うぅ…そんなすでにスライムは世界中に侵略を開始したと言うの!?
(今なき炎サザエさん、再放送だったらしいと最近しった
勇者族と言う新たな種族を作ろうかと…ヤメトコ
次ぐらいで離脱するわね〜)
-
>>302
エルリーニョの影響で雨は長引きやっぱり影響で寒気団が来てるらしいし、朝ごろにはアイスノンになってるかも知れないわね〜
ラーメンやには冷やし中華って言う秘密の力があるからこの時期でも割りといない?
私は3時間は欲しい感じね
-
>>304
そうかもしれないが、今日の客は明らかに温かいものを食ってあったまりたい人ばかりだった
なるほど、まぁ、そこいらは人にもよるからな
俺もまたモノちゃんを抱いてあげたいぜ、ふふ
-
>>302
前にも話した気もするけど、名無しなのに名無しさんだとわかるってのも変な話
んじゃ、とりあえずご指名のおさなスライムを
「よばれたーらーやってくーるースライムー」
(ぱっつんストレートの幼女体型スライムが、すでに下半身も人間になっている姿であらわれる)
>>303
新たなスライムスキルを取得したらあらわれるかも?
(なんて適当な、お腹ぐーぐー)
(まさかの白餡派とは、あなたも同士でしたか)
全人類スライムだったなんて…ゆくゆくはひとつになるのかな…
(うねる姿もおんなじねー、エンディングの歌が好きだった)
(了解ですとも、勇者族さんー)
-
>>305
まぁ寒気団の影響ね、仕方なしだわ
だって肌寒いなんてレベルじゃなかったわよ今日は
3時間はないと、私って遅いし…ふんだ
>>306
むむむ…ま、まぁ今日の所は見逃しといてあげるとするわ…
(負け惜しみみっともない、ていうよりスラスラがまた同士だってすこーしびくーり、だがすこーしですんだ
何故ならば、何故ならば、何故ならば!白餡のイチゴ大福は万国共通の美味、美味なのだから!美味なのだから!と鬱陶しいぐらい美味を強調)
人類スライム計画の全貌を暴いてやるんだから!
(そんな計画無い、だがスライム計画はもう始まってる!(伝説)
もう歌も忘れちゃってたよ…と)
んじゃ〜お先に…悪いわね、少し眠気がきついし失礼するわ二人供
またよ!
-
>>306
ふふ、それは言いっこなしだよ、スライムちゃん
おー可愛いね、君がおさなスライムちゃんか
早速だけど、俺の股間の上に、おいで?
(下半身を脱ぎ捨て、勃起したチンポを露出しつつ)
-
>>307
たまにあらわれる「」の正体やいかに…
(色々居すぎて正体もへったくれもなかった)
(なにか食べたくなってきた…お腹ぐーぐーは水で埋めよう)
(白餡もいいけど、白黒赤の地味色トリコロールを楽しむためなら黒餡を食べることも辞さない)
人類のみならず、その辺のあれも…おっといけない
(火ザエさんネタを言ったらなぜだか急に思い出した、よくある)
んじゃね、おやすみおつおつー
>>308
まー、スライムの戯言だからね
この言い訳を盾にするのはあんまりよくないけどさ
「かわいー?スライムー?てへへー」
「はーいーななしさんのとこにいくー」
(無邪気な幼スライムは何も疑問を持たずに名無しさんの股間上へ座り込む)
(もちろんスライムは服など着ておらず、色と触感を除けば全くの裸幼女である)
-
>>309
ふふ、無邪気だね…
んっ、ひんやりしてこの感触…キモチいいな…♪
ほぅら…おさなスライムちゃんのおまんこ、拡げちゃうぞ?
(指で、裸幼女の膣口をくぱぁ♪と拡げる。なかなか人間そっくりにできている)
今日は、ここにね、俺のおちんちんを、ずぽずぽって入れちゃおうか♪
おさなスライムちゃん、自分で入れてごらん…奥までずっぽりね…
-
>>310
(大人スライムは負担軽減のため立ち去りました)
だってースライムだからー
ひんやりしてるのーきもちいーいー?んふふー
(誉められれば喜ぶ、これはスライム共通らしい)
わースライムのおまんこひろがっちゃうー
(向き合って座っているスライムが股の中心部を指で開かれる)
(その様子を見ながら、次に言われた言葉を復唱し)
ここにーおちんちんいれるのー?
おっきいけどーおくまではいるのかなー?んしょっとー
(名無しさんの首に腕を回し、それを支えにしてそそり立つ陰茎を腰を落として咥え込んでいく)
(大きさが大きさなのでスムーズにはいかないが、滑りもよく伸縮性にも優れるので問題なく根本まで挿入出来ただろう)
-
>>311
くうっ…キツキツの幼女おまんこに…おちんちん入っていくね…♪
はぁはぁ、キモチいいよスライムちゃん…
スライムちゃんも、こうやって言ってごらん?
「おにいちゃんのおちんちん、おくまではいってとってもきもちいいです」ってね♪
ちゅーしようか…おにいちゃんのお口に、スライムちゃんのお口で吸いついておいで?
(そのまま、ゼリー状の唇同士を重ねて、舌を絡めでディープキスする)
(唾液を送りこんでやって、その水分をスライムちゃんに啜らせながら)
(腰を上下に動かしだして、滑りと伸縮性の良い膣内に、肉棒を擦りつけていく)
-
>>312
きつきつがきもちいいのー?
んースライムはきもちいいがわかんないけどーでもー
おにいちゃんのおちんちんースライムのおくまではいってー
とーってもきもちいいですー
(ただでさえ感情が薄いのに、それに加えて性感を感じられないスライムなりにも精一杯の感情を込めて)
ちゅー?いいよー
スライムはちゅーすきだからー
んーんんっーぁんー
(言われるままに名無しさんの唇に吸い付いてくるスライム、そのまま舌を絡め取られて)
んくんくーごくっーぷふぅー
(口内に唾液を溜めてもらったら、それで口をゆすいで飲み込む)
(成熟していない膣壁は凹凸がほとんど感じられない、しかしとにかく締め付けだけは強い)
-
>>313
ぷぅ…ああ、スライムちゃんの中…まだ未成熟だね…
本当に幼女を犯してるみたいだ…とても昂奮するよ?
スライムちゃんも、腰を上下に動かしてごらん?
(ほとんど平らな乳房に口でしゃぶりついて、乳首をちゅうちゅう吸ったりして)
おにいちゃん、スライムちゃんのこと気に入ったよ
今日は、ずうっとこうやって、おちんちん中に入れたままベッドでいちゃいちゃしようか?
せーえきも何度も出してあげるからね、うれしいだろ?
ふぅ…ね、スライムちゃん
おまんこの中に、ひだひだ…凹凸を作って、それを思うがままに蠢かせてみてごらん?
-
>>314
おさなスライムはおさないスライムのことだからねー
うんわかったースライムもうごいてみるー
こんなかんじー?
(名無しさんのリズムに合わせ自らも腰を動かし出す)
(喰らい付いた棒を離さないように、調子をしっかりと合わせて)
おにいちゃんはースライムをどのくらいすきなのー?
スライムはーあまえさせてくれてー
たいえきくれるひとみんなだいすきー
せーえきはいっぱいもらえるとうれしいなー
(大人のそれとは違う未成熟な乳首は、いくら口で愛撫しようもこりこりにはならなかった)
(その代わり形はくっきりとさせている、これが幼女としての限界だろう)
んー?でこぼこさせるのー?
むずかしそーだけどーやってみるーうぬぬー
(少し難しそうな顔になった後、挑戦してみた)
(全体的な締め付けは変わらぬまま、凹凸が段々とはっきり感じられる)
(ついでにと内部を回転させるようにうねらせて、一生懸命に要望を満たそうと努力した)
-
>>315
んっ、そ、そうだよ…上手だね、おさなスライムちゃん…
おかげでおにいちゃんのおちんちん、もっと気持ち良くなってきたよ…!
(腰を動かしだす無邪気な幼女、その背徳に酔いしれながら)
ふふふ、おにいちゃんはおとなスライムちゃんも、おさなスライムちゃんもだいすきだよ
いつもこういうことをするときは、いっぱいせーえきあげてるからね
スライムちゃんにもたくさんあげる、うれしいだろ?
うぅ、おぉ…すごい、すごいよ、スライムちゃん!
これは、是非、もっともっと研究して、他の人にもやってあげるべきだね…!
どういうおまんこがキモチいいのかは、おちんちんをつくりだしておまんこにいれてみたり、
あるいは他の人のおまんこの形を見せてもらったりして、研究してみるといいよ
あっ、も、もうおにいちゃん…イ、イキそう、だよ、はぁはぁ…♪
うっ!
(びゅるるるっ、びゅるっびゅっ、どくどく、どぷぷっ!)
-
>>316
じょうずー?なんかてれちゃうなー
それじゃあもっともっとーきもちよくなっちゃえー
(人の道を説かれても完全には理解できないだろうスライムは)
(ただ純粋な気持ちで腰を動かし、無意識無自覚に背徳感を煽っている)
スライムはねースライムをすきでいてくれるひとみんなすきー
ここのひとたちみんなやさしーからーこのせかいはぜんぶすきー
だからーやさしくてーいーっぱいせーえきくれるおにいちゃんはだーいすきー
(小さな体でむぎゅっと抱きついて)
むーまだまだスライムたくさんべんきょーしないとー
にんげんのことはしらないことがおおいからー
いろんなひとにきいてみないといけないなー
はーいいっぱいせーえきちょうだーいー
(とおねだりするまでもなく、スライムの膣内中に精液が撒き散らされる)
んんんーびくびくってーで
てるでてるー
(外からも丸見えなスライムの透明な体)
(射精の際に起こる陰茎の脈動は体外にも伝わるほどだった)
(もうげんかいがちかいースライムはつぎまででおちそっぽいー)
-
>>317
はぁはぁ、はぁ…
どう、おにいちゃんの精液、美味しかった?
またもう少ししたら…おにいちゃんのおちんちん、またおっきくなるからね?
今度はお尻の穴にも入れて、スライムちゃんにせーえき飲んで貰おうかな?
(微笑みながらナデナデして、無邪気な幼女スライムを一晩中、犯していくことを決意するのだった)
【うん、おれもこれで終わりにしようと思っていたさ】
【ありがとう、スライムちゃん、おやすみ〜♪】
-
>>318
んー?おいしいよー?
せーえきはいつでもおいしいものー
あそうだーごちそうさまー
(体内に吐き出された精液を全身に行き渡るように分解しつつ)
ちっちゃくなったおちんちんもーまたおおきくなるんだねー
そーしたらーまたせーえきがのーめるー
こんどはおしりー?スライムはーどこにでもいいよー
(まだまだ精液をくれる発言にはスライムも微笑みそうな顔つきだったとか)
【なんとかしめをかえせてよかったー】
【それじゃーおにいちゃんおやすみーおつおつー】
-
(男装をした、青い髪の少女が現れる)
(帽子を深く被り、きょろきょろと周囲を見渡して)
……ちぇ、久しぶりにナンパにきたけど、かわいい女の子は見当たらないな。
(舌打ちをすると、帽子をとって指先でくるくると回す)
-
(お花の香りを辺りに漂わしながら)
6月6日、今日はのみみず(飲み水)の日なんだって
夜の部までは居られないけど久しぶりの顔を見つけたのでやって来た
こんばんは、まだいるのかな
-
やあ。まだ覗いてはいたよ。
(帽子を被りなおして)
相手が軟体君でも、話し相手がいるのは喜ばしいかな
-
>>322
その言いっぷりだともうおちな感じだったのかな
それならあまり深い話は遠慮しとくとして、なにやってたの?
(帽子を回しているくらいから見ていたらしい)
-
>>323
あんまり長居はできないってところかな。
(何をしていたのか、という質問には腕を組んで深刻そうな表情を浮かべる)
……花をね、探していたんだ。
ボクの心を癒す美しい花をね。ふふ、まぁ、要するに、女の子のことなんだけど。
(直前でかもし出したシリアスさを投げ捨てて笑う)
-
>>324
じゃあ、どっちかがおちたらなだれる感じだね
(こちらも長居できない身なのだと補足)
花、フラワー…フローラルなら今のスライムだけど
でも、心を癒せる美しい女の子と言われたら違うっぽい
(深刻そうな顔から一転、冗談めいて笑う姿を)
(その表情の移り変わりを興味深そうに見ながら)
-
>>325
まぁ、そうなるかな。
ボクも夜には顔を出せなさそうだしね。
(口を尖らせ、不満そうに)
はは、君が不足だというつもりはないし、魅力的だとは思うけどね。
君の言うとおり、ボクの求める女の子ではないんだ。
(すまないね、と肩をすくめ)
-
>>326
じゃあ、この珍しい巡り合わせを、大事にしてお話続けよっか
(不満げな顔を見ると、ポジティブな方に考えを持っていきたくなって)
その辺は人それぞれだからね
お互いに人と言っていいのかわかんない同士だけど
(気にしないでといった態度で返す)
-
>>327
君は軟体君で、ボクは精霊だからねぇ。
確かに人といっていいのか微妙なところだ。
(くつくつと愉快そうに笑い)
まぁ、お互いに人じゃないからこそしがらみも何もない自由人でいられるわけだけどね。
-
>>328
人ならざる者としてこの世界を見つめてると、人間ってのは大変だなって思う
でも、どこかひかれる所も多いのが不思議
(獣人亜人を人間に含めるなら、人で無い者はかなりの少数なこの世界)
ずっと言ってなかったけど、ずっと言いたかったこと
スライムは精霊信仰派だよ
-
>>329
まぁ、そうだねえ。
彼らが魅力的だから、ボクもこうしてヒトガタをとって女の子探ししてるわけだしね。
精霊信仰……なるほど。うん。
上位固体なら確かにそういうのも経験してるかもしれない……けど末端のボクらレベルじゃそういわれてもなぁ。
(解せぬ、とばかりに頭をかいて)
-
>>330
末端でも上位でも精霊は精霊だと思うけどな
自然と共に生き、自然を愛し、自然へと還る、そんなスライムだから
自然を司る精霊たちには、大きい小さいとか関係なしに感謝ばっかり
そういう考えの押し付けに感じたなら改める
(ついつい熱くなってしまったことを反省するような顔で、精霊に対する思い語った)
というわけでお時間です、今日は変なテンションスライムだったけど
これからも仲良くやってくれたら幸いですよっと
(最後の最後で時間かかってすみませんと付け加え)
じゃあここらで一方的に去っていく、おつおつーでした
-
それじゃボクも失礼しようかな。
またね、軟体さん。
自然をつかさどるなんて大層なものじゃボクはないけど、ま、仲良く頼むよ。
-
………静かね。
(大樹の頂に立ち、そよぐ夜風を受けながらぽつりと呟く)
-
>>333
………今日は異常なし………か?(大樹の見える位置に陣取り、地面に手をつき、魔力捜査して)
【こんばんは、この間のイベントがあったのか無かったことになったのかわからないのでこんな始まり方ですが、よろしくお願いします】
-
>>334
あら、こんばんはね。
【なかった事にしておいて下さいー】
-
こんばんは、今日は静かな日だったような気がするわ。
まあ、相変わらず暑かったですけど…
-
>>335
お…?この森の主の精霊か…?
すまないな、少し依頼で魔力探知して異常がないか見ていたんだ
【わかりました、それではこんな理由で探知してたことに】
-
>>336
やあ、エルフェミア(右手を上げて挨拶し)
【こんばんは】
-
>>338
レイジ様、こんばんは。お久しぶりですね。
魔力の探知ですか? 私から見ても特に異常はないみたいですね。
最近は元気にしてましたか?
【どうもです】
-
>>339
いや、俺も仕事でね
最近変な魔力波動を感じたから調べてくれって、この森に住むエルフの村からの依頼だ。妙にでかくて、どす黒い欲望も混じっていたから気になったんだとさ
誰かは知らないがな、伝承じゃとんでもないお宝があるみたいだし、それ狙いの魔族か人間か………だな
今はもう無くなってるからわからんがね
-
>>340
なるほど…大きくて黒い欲望が…
まあ、悪い人はいっぱいいますから、よほど強い魔力を持つ何者かでしょうけど…
エルフの村に危害を加えなければいいんですけどね。
(エルフィミアも手のひらを開いて魔力探査をしてみるが…やっぱり感じない)
もうここにはいないのかもしれませんね。その方がいいですけど。
悪しき心を持つ魔法使いなんていないと信じたいですが…
-
お、そうだ、こいつを………(小さい紙袋をエルフェミアに渡して)
お土産、ちょっと遠出したからな(中身はルビーの様な緋色の宝石をスペードのマークに加工した物をアクセントにした簡素なペンダント)
-
>>341
まあ、一応主の精霊が無事だし、まだ平気なんだろうな?多分
-
>>342
え? あ、はい…
(紙袋を受け取って開けてみると、中にはペンダントが入っていて)
頂けるんですか? ありがとうございます…
結構高価そうに見えますけど、本当にいただいていいのかしら…
(さっそく首に回して…)
うふふ…似合ってますか? 本当にありがとうございます…
いつかお礼させていただきますね。
ドリアードさんが無事ならこの森も大丈夫なんでしょうね。
この大樹もそう簡単には折れそうにありませんし…
-
>>344
まあ、御守りみたいなもんだ
もらってくれると嬉しい
ある程度のバッドステータスへの抵抗力を上げるものだそうだ
最悪死んでも一度だけなら蘇るなんて伝承もあるくらいらしい
-
>>345
あ、マジックアイテムの一つなんですね。
さすがに死ぬような事態にはなりたくないですけど…
レイジ様にはお礼がしたいですね…
あの…何か欲しい物とか…ありますでしょうか?
恩を受けっぱなしなのは良くないので…
まあ、あまりお金もないので出来ることは限られていますが…
-
>>346
まあ、錬金術の盛んな町だったからなぁ、色々勉強にはなった
マジックアイテムと言うか…魔力の結晶体だから俺がマジックアイテム化させたって言うか………
お礼か………(うーん、と考えて)
エルフェミアが欲しい(真剣な顔つきで)
と言ったらどうする?(しばし反応見てからそう言った)
-
>>347
錬金術なら多少は私も出来ますよ。
さすがに金を作れるほどじゃないですが…それが出来れば我が国の財政は…
(エルフィミアが欲しい、と真剣な顔つきで言われて)
え…ええっ!? そ、そんな…あ、あの…
わ、私はレニストールの王位を継がなければならなくて…
それで、あの…あ、諦めてもらうしか…で、でも…お忍びなら…あるいは…
あ…じょ、冗談は止めてください! そういうのって結構傷付くんですからね!
冗談…ですよね…
まあ、それはともかく…本当に何か欲しい物とかありますでしょうか?
-
>>348
あ〜、金はなぁ、ドロドロに熔けた奴なら作れなくもないが、冷したりする工程で不純物混ざるのが難点でな
まあ、割りと真面目に言ったんだが、継いだ際に伴侶になるのならば構わないのかな?
まあ、冗談であの顔できれば苦労はしないわけでな(少し寂しさを混ぜた笑顔で)
何か………ね、レニストールの爵位とか騎士の位とか?もちろんエルフェミア専属のな
近づくならのしあがるのも手かな?
-
【すみません、予測変換でエルフィミアの名前間違えまくってしまいました…失礼しました(土下座)エルフィミアに脳内変換してくださりありがとうございます】
-
>>349
伴侶…に…そ、それもちょっと…
結婚相手は大臣らが選ぶことになりますから…残念ですが私は口出しできません。
愛人として一緒に…というのは可能ですが、それは本意ではないでしょう?
じょ、冗談じゃないんですか…本当に…?
レニストールの爵位は私の一存で差し上げることもできますけど、実際には簡単にはあげられませんね。
我が国への貢献がないと…私や、その他の王族、あるいはレニストールの人々からの依頼をこなしていけばあるいは…
騎士の位なら大丈夫ですが、一番下の見習い騎士からですよ?
レイジ様の実力でそれは…嫌でしょう? あ…私専属の騎士、つまり親衛隊は女騎士と決まっているので…
公式なものじゃなければいいですけどね。
-
>>351
そいつはまた………
ライナルトのはあくまでも特例…か………(ため息をつき)
一応聞くが、大臣は信用できる人間なんだよな?
シルバールの例もある。気をつけてくれよ?
ところで、他の国の貢献の証拠はなんか証明書みたいなものがあるのか?(小国のものではあるが、英雄に対して贈られるマジックアイテムの指輪をよく見ると左手人差し指につけていて)
-
>>351
それから、俺は求めるときはいつだって本気だぜ?
本気で欲しいから言った、叶うならば…な
-
>>352
騎士様はお母様が選びましたから…
お母様に規則だとかなんだとか言っても聞かないのは予想できるでしょう…
まあ、魔王軍から引きずり出せたんですから、私は良かったと思いますけど。
大臣方は信用できますよ。ニンジャに身辺調査もさせましたし…
セリカさんにもそういうことは忠告されましたから、大丈夫ですよ。
証明書は…特にないですね。
良くも悪くもおおらかですから…というより、証明なんて気にしないくらいに我が国を愛してくれて、
国と王族と人々のために働いてくれる…そういうことなんじゃないでしょうか…
まあ、私は意地悪なことはしないので、ちゃんと働いてくれれば爵位は差し上げますので…
とにかく、今渡せるものは…これくらいでしょうか…
(魔法が掛けられたクッキーを手渡して)
念じるとどんな味にでも変化する、レニストール名物の魔法のクッキーですよ。
でも気を付けてくださいね。勇者様なんか、イカの塩辛を念じてしまって…
-
>>353
は、はい…あ、ありがとうございます…
私はその思いに応えられるか分かりませんが…出来る限りのことはさせていただきますね…
-
>>354
ああ………確かにな
居るのか忍者………専属か?
ふむ……なら、依頼があればなんか言ってくれ、できる限りは力になるよ(優しい笑顔を向けて)
こいつは………(早速一つ食べて味わう、ついでに素材やらを歯ごたえ等から推察し)
少し違うが、レシピが似てるな………魔法クッキーは似かようのかね?
こいつを一つあげるよ、ちょっとしたお茶目な魔法クッキーだ(エルフィミアが渡したのに似ているクッキー3個入りの包みを差し出す)
効力は1時間、願った姿に一度だけ変身するクッキーだ。
人間以外もなれる。
だけど女王には内緒な?
-
>>356
ニンジャはヒノモトの方から雇いました。
なかなかよく働いてくれてますよ。そのうちヒノモトに帰るらしいですが。
今の所依頼はありませんね…まあ、困っているのは私だけではないですから。
レニストールの人たちから、依頼を請け負ってくださいね。ギルドにも色々あるはずですから。
魔法クッキー…? あ、これも同じようなものなのかしら?
変身クッキーとは…こ、こんなものレニストールにもないですね…
あとで成分を調べてこっそりコピーしてしまいましょう…
では、これはお母様には絶対秘密にして、頂きますね。ありがとうございます。
きっといい使い道があるはずだわ…
では、今日はそろそろ失礼しますね。お相手してくれてありがとうございました。
お休みなさいませ…
-
>>357
まぁ…色々な可能性は欲しいからな………
あ〜、そういうのでなくて、エルフィミアが知ってる範囲で無かったか聞きたかったんだ、まぎわらしくてごめん。もちろんエルフィミアの依頼も受けるよ?
まあ、色々使い道はあるよ、偵察やら脱出やら
ああ、またな、お疲れ様でした。俺も一度落ちるよ
-
ふむ…………ふむ
ふむ
(特に理由はない)
-
まだ、いるのかしら…?
【昨日はごめんね…急用落ちで何も言えず…レイジさんには失礼しました】
-
誰もいないみたいね、と…引き上げるわ。
-
誰もいない……商品の手入れをするなら今のうち……
-
あら、見慣れない顔がいるわね。
(何処からか、ひょっこりと現れる羽衣姿の少女)
【こんばんはね?詳細は>>156にて】
-
>>363
むむっ、友好的存在の気配!
(長い袋から取り出しかけた杖のようなものを元通りしまい)
はじめまして、蛟のカニャーキっす。
【こんばんは、こちらの詳細は避難所の避難所のプロフ張り付けスレにあります】
-
>>364
あら、私が何かするように見えたのかしら。
手合わせくらいなら受けてもいいけど…。
ええ、私の方こそ初めましてね。
私はドリアード、後ろの大樹に宿る精霊よ。
【了解したわ】
-
>>365
ああいえ、武器を出そうとしたのは警戒心からではなく、お手入れでもしようかとですね。
手合わせは、もう少し私が立派な武器屋になってからお願いします。
(戦う意思がない事を示したいのか、穏やかな表情だ)
ドリアード?なんと、あの有名な……
しかもこのものすごく永い時を生きてそうな樹の?
す、すごいっす……
-
>>366
ああ、なるほど…そういう事だったのね。
それなら、またの機会ね…。
(いつの間にか手にしていた愛用の突撃槍を仕舞い込み)
あら、そこまで有名だったのかしら?
ええ…ざっと1000年は越しているわねー。とは言え、私より長く生きてるのは結構いると思うけど。
-
>>367
そうですね、またいつか……
(目の前にいる者が「だいぶつよそう」と判断したが故か、槍がしまわれるとホッとした様子)
千年。どうでしたか、そこまで長命の方はあまりいなかったような。ううん……
とにかく、私の中では有名な存在っすよ。
ところで、なんとお呼びすればいいでしょうか?
-
>>368
分かったわ、それならそうとしておくわね。
それにしても、その手の商売してると品物やら何やらの管理が大変そうね。
まぁ、精霊だし知り合いというのはあまりいなさそう…?
あ、私の名前は訳あって明かせないから…そのままドリアードでもドリ子でも、お任せするわ。
-
>>369
ああ、確かにかなり大変でした。
人格があって喋るのもいますし……
でも修行の旅の甲斐あって、色々呪物用の術を身に付けましたので今はかなり楽になったっす。
今扱っているものは、大体普段は休眠状態にしてありますね。
む、名前は秘密なんですか?ふふふ、乙女の秘密は魅力を増す小道具っす……
ドリ子も良いですが、どうせならドリュアデスさん、と呼ばせていただきますよ。
-
>>370
呪われた類のもありそうね、そういうのだと。
中々に苦難の道を進んできていたみたいね…けど、その甲斐あってこそ、の経験も得られたのかしら?
休眠…ふふ、試しに全部起こしてみる?
(指先に魔力を込めながら悪戯な笑みを浮かべてみせる)
うーん、私の場合はそういうものではないけど…。
ドリュアデス…って、そんな呼ばれ方は初めてね。
-
>>371
成り行き上ほぼ呪いの品専門になってしまって大変っす。
ただ、呪われた物に触れ続けていると、そういった術法や力に耐性が付くような……
なんとなく、ですけどね。
って!やめてください、特に面倒な奴をまだ二人?……二つ抱えてるんですからね!
(荷物を自分の後ろに隠しながら)
ふふ、ちょっと言ってみただけっす。
確かにあまり使われない呼び方ですよね。何故でしょう?
-
っと、そろそろ帰らないといけない時間っす。
今日はお話してくれてありがとうございました、ドリュアデスさん。
今日は町の家で寝ますかね……
(別れを済ますと町の方へ消えていった)
【つきあっていただいてありがとうございました】
【レスが遅くて申し訳ない……】
-
【そろそろ、と思った矢先に尽きちゃって…ごめんね、返せなくて】
【夜遅くに相手してくれてありがとう…今更ながら、の時間だけど失礼しました】
-
最近はちょっと変態なエロールもしてみたいなあ…
と思う梅雨の日…
-
目覚めたな…
-
雨が降りそであんまし降らないスライム地方
明日は天気が地方によってはっきりと別れそうだってさ
-
ひっそりしてたから油断した…
>>375
こんばんはエルフィミア
急に人が集中するのもこの季節がら?
>>376
アウェイクン、眠りからの目覚め…
-
>>376
な、何にですか!?
私はいつも通りのはずですけど…
>>377
こんばんはスライムさん。
雨が降ってみんな家にこもっちゃうんじゃないでしょうか?
それで人が急に…私の勝手な解釈ですけど。
-
>>379
待機するのが被ると一種の膠着状態になるよね
それで、エルフィミア地方は雨降りなの?
(変態ロールについては触れず)
-
>>380
あ、はい…今の所雨が降ってますね。
天気予報を見てないので明日は分かりませんが…
スライムさんは雨が降ると喜ぶんでしょうね。カエルみたいですけど…
-
変態と聞いて近くの森に住みついたオークの皆さんがアップしはじめましたです〜
-
>>382
あ、ミノ子さんこんばんは…って、なんでそうなるんですか!?
私の言う変態というのはそれではなくてですね…
露出したりとか…羞恥プレイとか…まあ、そんな感じの奴なので…
オークたちとは関係ないんですよ。
あ、ミノ子さんの搾乳プレイも変態プレイと言えますね。
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>>381
明日はホン・シューの方で雨降りな予感というスライム天気予報
スライムの言うことだから、うのみするのは危険
…雨が降るなら早く降っちゃえって思ってる、降ったらゲコゲコならぬスラスラなきたいね
>>382
オークさんたちの手であっぷあっぷさせられるのかな
ただのリーダーこんばんは
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>>384
(ただいま妄想中…)
大雨が降る中、その水を一身に受け、すらすら〜すらすら〜と鳴くスライムさん…
なんだかシュールな光景ですね…
では明日も雨ですか…雨の日は精神的に参るから嫌ですね…
-
>>383
こんばんはです〜♪
もしかして…お邪魔ですかぁ〜…?
はい〜、わかりましたです〜♪
って、えぇ?私のおっぱい絞りは変態プレイじゃなくてお仕事なのです〜ぷんぷん
>>384
そうなのです〜♪と、こんばんはスラスラさ〜ん
あ〜…そう言えば何処かのお姫様がオークに捕まったとか…
オーク「ブヒヒヒヒ!」
セリカ「ひぎっ…!あ、あぁ…!」
(前屈みでオーク達に押さえつけられスライム浣腸ナウ)
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>>386
いえ、大丈夫ですよ。今のところロールのお相手はいませんので…
す、すみません…でも、その光景はどう見ても…
そういえば、レニストールに来たミノタウロスさんのお乳から直接飲んでいる人もいましたよ。
搾りたての方が美味しいとかで…
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>>385
あれ…間違って雨降りって書いてた
明日のホン・シューの天気は晴れ、もしくはくもり…
どんな勘違いをすれば真逆に書き違えるのか…ほら、うのみは危険だって…
スラスラ〜、スラスラ〜
(盛大な書き間違いを、鳴いて誤魔化しました)
>>386
準備がよろしいようで…
姫の騎士さんのフラグは今日回収する?
( オークから解放してあげる)
(→黙って見てるのもいいか)
-
>>387
は〜ぁい、わかりましたのですぅ〜っ♪♪♪
ぷんぷん、全く失礼なのですー、ぷんぷん(頬を膨らませて)
ふぇ〜、そうですかぁ〜
所であの子の多種族嫌い治りましたですかぁ〜?
青髪ポニテ乳牛「や、止めろ!人間が私の胸から直接…はぁあぁんっ!」
(牛舎で繋がれビクンビクン)
>>388
準備ですかぁ〜…?(首を傾げ頭に???を浮かべて)
オーク「どちらでも大丈夫ブヒ
雑談気分なら雑談メインでいくブヒ」
(中々流暢な言葉を話すブタさん)
-
>>388
ですが、スライムさんの言葉を信用しないわけにもいきませんから。
では明日は晴れと…言わない方が良かったかしら?
ウサギの絵を描いて、うさっ! って鳴かせる話がありますけど、
スライムさんはすらすら〜って鳴いてていいんですか?
>>389
そうですね、他種族嫌いは治ったみたいですよ。
確かに来たばかりの頃はツンツンしてましたけど、最近はツンデレにまで改善しました。
そのうちデレデレまでになってくれるでしょう…
メイドA「んぅぅ…みるくぅ…おいひいよぉ…」
メイドB「休憩中のミルクは…美味しいわぁ…」
(順番待ちのメイドさんもいっぱい並んでいる状況…)
メイドC「直接乳首から飲んじゃダメって姫様に言われてたけど、いいのかしら?」
メイドD「でも直接飲んだ方が美味しいし…黙ってればばれないんじゃないかしら?」
-
>>390
うぁ〜い♪良かったのです〜♪
ショック療法で旅をさせた甲斐がありました〜♪
う〜ん…どうでしょ〜…?あの子は意外と気難しいからぁー……
青髪ポニテ乳牛「はぁん…く、くぅ…べ、別にお前達の為に蓄えた乳ではないのだからな!?はぅん!あっ、ダメェ〜〜っ!!!」
(既に何人ものメイド達に母乳を吸われ全身が敏感になり)
青髪ポニテ乳牛「は、はへ…へ、へぇ……♪」
(数刻後…瞳を上擦らせアヘ顔を晒しながらビクンビクン)
-
>>389
本格的なフラグ回収はマンツーマンのときにしてもらおかな?
こう、多方面に気を使わせるのってスライムちょっと苦手だし…
(黙って見守ることを選択しました)
>>390
天気予報スライムとしてやってはならないことをしてしまったのも事実だし
スライム天気予報は少しの間自粛します…
タヌキさんのなきごえはぽんぽこぽんみたいな話だね
スライムのなきごえっていえばやっぱピキー…かな?
-
>>392
は〜い、わかりましたです〜♪
「妖精さんのタァン、ドロー!手札から魔神イフルートを召喚!淫虐の姫騎士セリカと悪逆のオーク兵団は墓地に!
代わりに場に名前欄をわかりわすくした牛娘ミノのステータスを(ry
-
>>391
まあ、本当は社交的な性格だったみたいなので、大丈夫ですよ。
世話をしているメイド達も、反抗されることはないって言ってましたし…
今頃は休憩中かしら? ミノタウロスにも休みは必要ですからね。
メイドA「ど、どうしよ…? こんなアヘ顔になっちゃった…」
メイドB「少し休ませた方がいいかしら? ミノタウロスを元気にするには何が効くのかしらね?」
(少し年上のメイドCがポンと手を叩いて)
メイドC「男の身体をやると、やる気になって元気になるって話を聞いたような…」
メイドD「そ、そうなの? じゃあ男の騎士を何人か呼んでくる?」
(青髪ポニテ乳牛ちゃんの受難はまだ続くかも…)
>>392
そ、そこまで天気予報スライムとして期待しているわけではないですから、落ち込まないでください。
ヤ○ー天気予報とか見て頑張ってくださいね。
タヌキの鳴き声も実際は違うんでしょうね。
スライムの鳴き声は…ぷるぷる? あ、あれは違うのかしら?
猫みたいにニャーニャーでも合っているとは思いますが…
-
>>393
これも気を使わせの内に入るんじゃって思ってしまって、やるせない…
(妖精さん、どうもですー)
とりあえず、リーダーズの面々は名前欄どうするかに苦難してそ
(もうだいぶ馴染ちゃってますし、今現在のでいいのではないでしょうか?と付け加え)
-
>>394
あの子、昔は人なつっこかったのです〜
ですから一度心を開けばきっと…段々ですけど…
そうですねぇ〜…一度に20L以上は流石に私達でも大変ですから、休憩を挟んであげてくださぁ〜い
青髪ポニテ乳牛「はひぃん!あっ、あぁあ…っ!や、やめ…そ、そんなに激しくするなぁ…ダメェ〜っ!!」
(男騎士さん達に後ろからパンパンされ男騎士ミルクを飲まされながら、まだまだ休めそうにない…)
-
>>395
わかりましたです〜、でしたなら次からはまたミノタウルス♀に治しますです〜スラスラさぁん♪
「気を使ってないからお気に召されるなですよスラスラさん
これもまたあたしの仕事なのですよ!」
(勇戯王騎士カードをプチドラが回収し妖精の家…ハウスのポストにつきいれて)
-
>>396
一体何があったんでしょうね?
一度に20リットル以上はダメと…分かりました。メイドさんたちに言っておきます。
まあ、そこまで多量に取ってないので、大丈夫だとは思いますが。
(容赦なく乳牛ちゃんを犯す男騎士たち…)
メイドA「ほ、本当にこれでいいの〜? 変になっちゃったら姫様に怒られちゃうよ〜?」
メイドB「でも気持ちよさそうにしてるし…ミノタウロスの雌は男好きらしいし、大丈夫じゃないかな?」
メイドC「うむ…ダメェ〜とか言いつつも、感じてるしな」
メイドD「うわぁ…ぐちょぐちょ…男騎士さんたちのに感じてるんだ…」
(メイド達で結合部をじーっと見て、乳牛ちゃんを観察している…)
-
>>394
さっきのが公共の電波にのせた発言じゃなくてよかった…はぅ…
(もしかすると、資格剥奪されるかもしれない事態になったかもしれない)
スライムのなきごえ…
とりあえずスライム(自分)はどっかのアニポケ風にス、ラ、イ、ムの組合わせでなこうかな?
他のスライムのなきごえはスライムそれぞれといった感じで
-
>>397
(あれ、通じてない!)
(オガモノミノドラコもだいぶ定着してきたようですし)
(今現在の牛娘ミノみたいにして良いのでは?と言いたかったのです!)
なんか今日のスライム不調かも…?
(コインを入れてポストの側面にあるノブを回せばカードがダスられそうだなと思った)
-
>>399
公共の電波…? まあ、良かったですね…
え? スライム天気予報って資格持ってやってたんですか?
単純に天気予報を見て、そのまんま言ってただけかと…
スライムの世界も色々あるんですね。
スライムも生物ですから、それぞれ鳴き声も違うんでしょうね。
う〜ん……スライ〜ム〜スライ〜ム〜みたいな感じでどうですか?
可愛さの中に、モンスターらしい不気味さを加味した感じで…
-
>>398
何でも小さな頃に、人間の男の人達に酷い目に合わされたらしいのです〜
まったく、酷い事をする人間さん達もいるのです〜、ぷんぷん
はいです〜、でも、私達は大体1日40リットルまでは平気ですから
気持ちよくしてあげた後、時間を置いてから絞ってあげて欲しいのです〜
青乳牛「くぅ…んぁ!はぁ、や、やめ…そ、そんなにされたら…!んぁあんっ!や、はぁ、あぁ…ま、またそんなに出して……」
(突き上げられる度にたぷんたぷんと母乳が再び溜まり始めた乳牛乳を弾ませ
むっちりした肉付きのよいヒップを震わせながら、結合部より雄の猛りを溢れさせ…)
青牛娘「はぁん…♪あ、ま、また出して…はぁん♪♪♪そんなに出されたら…わ、私…ま、またイッちゃうっ♪人間の男のおちんぽで気持ちよくなっていっちゃう♪牝牛イクぅ〜っ♪♪♪」
(堕ちてる)
-
>>400
ふぇ?そうだったんですかぁ〜?てへっ、私の読み取り不足でしたです〜
(頭をこつんとしながら、ならば牛娘赤鬼娘一つ目娘竜娘な感じ?かなとか)
大丈夫なのです〜スラスラさ〜ん♪絶好調なのです〜♪
(根拠なし
キラキラ光る勇者カードは今はプレミアムらしいとガチャガチャしながらプチドラが)
-
>>401
スライムが冒険者の証を取りに行ったとき
えらそな人とお話してる途中に「冒険に役立つ特技はあるか?」と聞いてきて
スライムはなんとなく天気が読めるって答えたら、天気予報スライムの資格が貰えたの
スライ〜ム〜、スースララ〜イム〜…
あやしい呪文みたいな感じだけど、これで良さげかな
ちなみにスライム、以前にも何度かスラーってないてたの思い出した
-
>>402
そ、そうですか、人間の男性に…それは災難でしたね…
一日40リットルですね。でもそこまでさせませんので…
彼女の健康第一でやりますから。
(乳牛ちゃん用に用意された牛舎は淫欲の間と化していた…)
メイドA「…そ、そろそろいいんじゃないかな? もうおっぱいも大分大きくなってきたし…」
メイドB「そ、そうね。もう少し休ませたらまた搾乳して女王様用のを…って、何してるの!?」
(メイドCが男騎士の男根を掴み、もう一度乳牛ちゃんに挿入させようと…)
メイドC「もっとイケるでしょ? もっと男のお汁を味わって、いっぱいお乳を出せるようにするのよ!」
メイドD「これ以上入るのかな? 中までいっぱい詰まってるみたいだけど…」
(メイドDがくぱぁ…させてみると、どろっとした男の欲望が乳牛ちゃんの中から垂れてくる…)
-
>>404
意外と適当な感じでもらったんですね、その資格。
その偉そうな人もルーチンワークでお仕事をこなしてるんでしょうね…
まあ、そんな感じでいいでしょう。
気に入らなかったら変えればいいんですし。
ついでだから、中くらいさんと、おさなさんのも考えてあげてくださいね。
-
>>403
いや、スライムの言葉不足も相当だし…
(勇者とか闘士とかの称号?でもいいんじゃないかなーなんて)
(とにかくお好きにどぞーですよ)
スライム天気予報の件も相まって内部的なダメージが…
(スライムはぷるぷるしている、いつも通りであった)
(少ないおこづかいを握りしめ、幼スライムもプチドラちゃんの後ろに並ぶ)
-
>>405
ぷんぷん、他にもオークさんやリザードマンさん、ゴブリンさんやアントマンさんの男の人さん達に酷い目に会わされてきて
すっかり男性不振に陥ってしまっていたのです〜
(ラック70のミノの10分の一の男運)
わぁい、厚待遇ありがとなのです〜♪これからも当分はブルーちゃん(今つけた)を宜しくなのですぅ〜♪
青牛娘「はへ…はっ、も、もっとして…♪ちんぽ…おちんぽを…わ、私にしてぇ…♪♪♪」
(牛舎の藁の上で男兵達に輪されながらすっかり蕩けきり
ぽっかり開ききった肉ビラをDメイドに指でさらに割り開かれながら
白濁をゴポゴポ溢れさせ更なる交尾を求め甘く鳴き)
「はぁ…み、ミルクを出すわ…出すから…も、もっとして〜っ!」
-
>>407
いえいえ〜、そんな事言ったら私だってそうとうなのですぅ〜
(ふぇ…でもスラスラさ〜ん、称号だと種族がわかりにくいのです〜
はいなのですぅ〜♪)
ふぇえぇ…スラスラさんもですかぁ〜…実は私も〜…
はうぅ…肩が懲りますぅ〜…
(雨が苦手レベルでこちらもプルプル…何がだ
連呼はマナー違反と離れて先程当たった姫騎士キラカードを幼スラスラにあげる)
-
>>406
まー、スライムに冒険者の証をくれるくらいの人たちだしね
はじめ、スライム証を取りに来たって受付に行ったときはざわざわしてたけど
「意思の疎通がキッチリ出来るなら、冒険者にしてもいいだろ」って誰かが話してた
人間もけっこう適当なんだなって思ったよ
あの子らもスライムだからそのままスライムと同じようになくと思うけど…
別個で用意した方がいいかな、むむむ…
そういえば、エルフィミアにはなきごえってあるの?
-
>>408
そ、それは…大変な牛生を歩んできたんですね…
そんな酷い男性ばかりじゃありませんから、今度は外を案内してあげましょう。
男の人にも慣れさせないといけませんね。牛舎も王宮奥にある中庭の隅っこに作りましたし…
積極的に男性と関わらせないと…
分かりました。ブルーちゃんの面倒はしっかり見ますから、安心してくださいね。
メイドC「これならもう一本ぶち込めば、また搾乳できそうね。あなた達準備して!」
(掛け声とともに、他のメイド達が搾乳の準備をして)
メイドA「準備できました。いつでも大丈夫です!」
メイドB「ほ、本当におちんちん入れれば、またお乳が出るのかしら?」
メイドD「じゃあ、私が開けとくから…Cちゃん! いいよ!」
メイドC「行くわよ! ほら、あんたもオチンポちゃんと勃起させて! えいっ!」
(メイドCの手によって、再びブルーちゃんの中に硬いものが…)
メイドA「きゃああっ! いっぱい出てきてる! すご〜い!」
メイドB「これなら女王様用のを除けといてもお釣りがいっぱい出るわね…またみんなで飲みましょうか?」
メイドC「それもいいけど、男騎士たち用のもね…もうへろへろになりながら腰降ってるから…」
メイドD「あちゃ…お、お疲れ様…」
(こうしてブルーちゃんの一日は今日もまた過ぎていくのでした…)
>>410
モンスターが冒険者になった例はスライムさんが初でしょうね。
勇者様に付き従うモンスターがいたという例はありますけどね。
なんというか…お役所仕事? レニストールはそんなことありませんよ。
わ、私は人間ですから鳴き声なんてないんですよ。
作る必要もありませんから…
では今日はそろそろ失礼しますね。みなさんお疲れ様でした…お休みなさい…
-
>>411
はい〜、またなのですエルフィミアさ〜ん♪
ブルー「はぁ…も、もっとぉ…もっとぉ〜っ!あぁあんっ♪」
(体内に白濁をぶちまけられ、自らは母乳を吹き出しながら達し続けるツンデレホルスタイン
本日の仕事はまだまだ長そうだ…)
-
>>409
じゃあスライムたちは不足仲間…いやいやこれは仲間が増えちゃいけない
(それもそうだった!名前欄だけで種族やら名前やらを説明できる身なものでうかーり)
実はスライム、ここ数日頭が重い気がするの…
雨降り前の湿気だけだとエネルギー効率悪いんだよね…
(最近雨「は」降ってないスライム地方なのです)
(やったーと喜ぶ幼スライム、自分の番が回ってきてコインを投入すると)
(オークたちのカードが出てきたらしい、これで手札は揃った!?)
-
>>411
獣人の人たちなら探せばいっぱい見つかりそう?
純モンスターで初めての冒険者だなんて、なんかてれてれ
人間も色んな声でなくってスライム聞いたんだけどな、噂話に振り回された?
(鳴くの意味が違う話だった)
おやすみおつおつ、またね
-
>>413
はぅうぅ…でもお仲間さんは欲しいのです〜…
(欲しがるなと突っ込みが
いえいえスラスラさん、お気になさらずなのですぅ〜♪)
はぅうぅ…わかりますです…低気圧に居座られる一番こたえちゃいますですぅ〜…はうぅ…
(湿気や低気圧って雨が直接降るよりきますですぅ…)
(姫騎士のカード戦闘力2750、対してオーク軍団のカード戦闘力は280!
だがプチドラが持っていた精霊殺しのカードは精霊属性のカードの戦闘力を÷10!オークが勝つ!)
-
>>415
不足仲間になんかならなくても、スライムたちはリーダーズだから大丈夫だよ
(よく分からない理屈を押し付け肩をポンポン)
いっそ降ってくれーってスライムの知り合いも唸ってる
(降っても降らなくても苦しみしかないとは…どうあがいても絶望)
(勇者王(変換諦めた)カードを集めるはいいが遊び方がよく分かっていない幼スライム)
(とりあえず姫騎士さんがまた勝てなかったよ…したのは理解しているようで)
(もうあと数分も無いけど、日付が変わるまで誰も来なかったら)
(イフルート共々姫さん達を召喚しようかと思った)
-
カードゲームは今一つよく分かりません…
-
>>416
わぁい♪りーだーずはえいえんに不滅です〜♪
(巨人軍か!なお、こちらの世界の巨人軍は本当に巨人で構成され…あ、蹴散らされた)
はぅうぅ…やっぱり雨さんは色々苦手ですぅ…
(ダメダコリャ)
うぅ…雨さんきら〜いですぅ…
(そしてやっぱり駄目だったよな姫騎士さんのカードを置いといて
代わりに勇者アイリス(覚醒)のレアカードをプレゼント、レア物よ
そしてジュジュがきたけどどうする〜?的にオークさんが浣腸を用意)
>>417
こんばんはなのです〜ジュジュさん♪
だいぶ夜も深まってきたのです〜♪
-
>>417
モンスターが描かれた古代の石板を元に作られたカードで戦わせあったり集めたりして遊ぶんだよ
(ざっくりと説明になってない説明)
おひさばんはだね、ジュジュ
-
こんばんは〜
カードと聞いて来ました
-
>>418
ウィーアー…リーダーズー
(いつぞやのかけ声再び)
(巨人族の生き残りも探せばいるのでしょうかね、この広い世界の中に…)
でも雨がなくなるとスライムの命の危険になるのがまたまた悩ましい
(中の人とのテンションのギャップが出てきてしまうとか)
前言は撤回しないスライムなので
今日はフラグお預けでお願いしますです
(幼スライムが魔法カードやっぱり召喚やーめたを発動した)
(魔神イフルートは闇の中へ消え去っていき、手元にはカードが残るのみ)
(あれ、レアカードが増えてる、やったーと喜ぶ幼スライムだった)
-
>>418
ミノ子さんこんばんはー
日付が変わっちゃいましたね〜
>>419
スライムさんもこんばんはー
お久しぶりです〜
その辺の大雑把な事は分かるんですけどね
デッキとかコンボとか専門用語がよく分からなくて…何か苦手意識が付いちゃったみたいです(汗)
>>420
レミットさんもこんばんはー
レミットさんの職業はカードゲームそのものですよね
-
>>420
こんばんは〜、この世界でカードといえば、だよね
たしか以前にミットンって呼び名を勝手に作った記憶がよみがえるスライム
-
>>420
こんばんはです〜
ふぇ?カードがご趣味ですかぁ〜?
>>421
うぃーあーなのですぅ〜♪…ふぇ?
(辺りきょろきょろと
某ダンジョンの地下には巨人族が封印されているけど、10mぐらいしか無いらしい
実は優しい心を持つ石でできた伝説の巨人は黄金の鎧をきた猫耳につれられて…)
はうぅ…難しいのです〜…
(こちらも雨や曇りでテンションのアップダウンがはげすい)
はぁい、わかりましたです〜
(プチドラ結構レア物のカードを持っているらしくダブりも多いから…と
実は初めてあたった姫騎士キラをプレゼントしたのは秘密ったら秘密、君の喜ぶ姿がみたいてきな感じ)
>>422
はい〜、もう深夜なのです〜
ふぁあぁ…わたひも少し眠くなっひぇきまひひゃ〜…むにゅにゃにゅ
-
>>422
まあ、そんなもんですね、むしろゼアルにすら似たような能力ですし………(「真のデュエリストはカードすら創造する!」と奇抜な格好の少年と幽霊が遥か彼方でカッコつけて)
-
>>424
元カードゲーマーでしたから…戦略の勉強にはなりますし
-
>>422
どんなにひさびさでも、スライムは相変わらずスライムだよ
ジュジュが元気っぽいのはちょっと前に確認してるー
じゃあ、宇宙が一枚のカードからできてるって話も知ってる?
というか専門用語のない遊びは存在しないんじゃ…
-
>>423
あぁ、そういえば………まあ、なんか可愛くていいけど(勝負する?と言わんばかりにデッキを出して)
-
>>426
カードゲーマーさんでしたか〜
私はカードゲームなんてちんぷんかんぷんなのです〜
短縮な数値遊びは兎も角…
-
>>424
なにかの気配?
(おそるおそる辺りを見回して)
(そしてディープなネタに乗っかれなくてくやしい)
まー、今ここは雨降ってないから
そう考えれば気が楽に…
(ある種の現実逃避だなぁって思う)
(姫騎士と勇者のカードを思わぬ形で手に入れた幼スラ、貢がせ屋さんの素質がアルのかもしれない)
(そして地味にプチドラちゃんとのフラグが進行している…のか?)
-
>>429
最近の某アニメでなぜか主人公が相手の新規カードに対して発動可能な効果を使わなくてボロ負けしてたの見てモヤモヤしましたが………良く自分のカード効果を見ろと
-
>>430
まさか忍者さんでしょか〜?
(一緒にきょろきょろと
あややや…ごめんなさいですスラスラさ〜ん……
光の弓矢で射たれてきますです〜…)
はぅうぅ…でもやっぱり気圧は痛いですぅ…
(戦わなきゃ、現実と…とかなんとかいってる奴が一人…
フラグ…たってるのかな?と自分ルートのフラグを見ながら
自分でもよくわからないけど、やっぱり皆笑顔が一番と思うプチドラでした)
>>431
あややや…主人公さん、少しお馬鹿です〜…
きっと製作者の方が主人公を負けさせる為わざとですね〜
-
>>424
無理はしない方がいいですよ?
…と言いつつ、実は僕も何だか頭がぼんやりしてたり…(汗)
>>425
遊戯王、でしたっけ
カードゲームがここまで流行すると知ってたら、基本的なルールだけでも頭に叩き込んどけば良かったですかね…
>>427
スライム地方とか謎のスライムさん語が増えても、スライムさんはスライムさんでしょうねー
こないだはちょっと暴走気味でした(苦笑)
…何処かで聞いたような初耳なような…?
別にやらないからいいや〜…とスルーしてたのがいけなかったんでしょうか…
-
>>428
どうしてそう呼ぶかの経緯は覚えてないっておちつきだけどね
((中の人が)コレクター気質なスライム、好きなカードさえ手元にあれば満足できるもんで)
(カードで勝負はトランプくらいしか出来ないのでした)
-
>>433
はぁい、無理はしないのです〜♪
あ、因みに私もカードゲームはてんでわからないのですぅ〜…
(わかってデータカードダス)
-
>>432
まあ、わざと確定ですよね、でもカードゲーム詳しくない人がみるとわからない罠
>>433
あれは…今や物凄く複雑になっているので、マジックザギャザリングをオススメします。遊戯王の元になった世界最古の対戦型カードゲームですので
>>434
最近はスマホと言う箱の中で女の子のカードを集めて戦わせるゲームが流行ってるそうで………
【興味があれば「私立グリモワール魔法学園」と検索して下さい。声優さんいっぱい出てますよ】
-
>>432
うー、ニンジャって首をはねとばすのが得意なんだって
ちょっと前にエルフィミアと話したよ…
(ニンジャコワイ)
(いわゆるにわかスライムでして…)
(意外と浅い知識な部分も多い、光の弓矢って騎士しかいないじゃないかと)
冷えピタスライム、いる?
(現実から目そらしながら冷えピタをただのリーダーに渡して)
(プチドラちゃんはスライムでハーレム作れるほどの矢印が向いてますから)
(スライムたちはそういう好意を向けることには遠慮しないし)
>>433
今日はスライム天気予報と天気予報スライムがスライムさん語辞典に追加された
たまにははっちゃけていいんじゃない?
(指で口角を上げてにやにや顔をつくり)
知らないってことはこれから知れるってことだから
興味があればそれを知ろうとする、でいいと思うよ
-
>>436
カードゲームがわからない人達もカードゲームのそう言った物を見ると聞いてますし
きっとばれないのです〜
>>437
あぁ〜!私も聞いたことがありますです〜
確か何時も裸なんですよねぇ?
(イヤーッ!な忍者と言うよりいやぁーっ!な忍者だなと
ごめんなさいですぅ…はうう…
人間さん達は元ネタより可愛らしくリデザインされてましたです〜)
はうう…ありがとございますですぅ…スラスラさぁん…
(頭にピトッとはり、現実を忘れ一息
わりかし自分の好感度メーターが高くて瞳をパチクリ
爆弾が爆発しないか心配しつつ、こちらもスラスラ達が好きなのを体全体使いあわあわとアッピルしてみる)
-
>>435
僕なんて数値遊びも出来ませんから…(遠い目)
ミノ子さん慰めてくださいー
(ムギュッと抱き付いてお乳に顔をスリスリ)
>>436
複雑になってるんですか…ますます敷居が高くなったような…
………機会があったら調べてみます、はい
>>437
えっと…それってどう違うんですか?
あんまりはっちゃけると、サドマゾのMじゃなくてスレイヴマスターのMになっちゃいそうです…
そうですね…話題に置いてかれるのも何だか寂しいですし
-
>>436
女の子カードを戦わせ合うとは、なんという世界だ…
(分裂体が上の方で似たことやっているのは気にせずに)
(検索はしたけど、ソーシャルでスマートなカードゲームは肌に合いませんでした…申し訳ない)
-
>>439
ふゃん?
(いきなり抱きつかれたわわに実った牛乳の間に頭を挟みスリスリするジュジュに瞳をぱちくり)
ありゃりゃ…ジュジュさんは甘えん坊なのですぅ〜♪
(にこっと微笑みながら頭を撫でよしよしと)
-
>>438
なんでだろ、なにも着なかったら身軽になれるからかな
(世の中には三種類の忍がいる、それは忍者とニンジャとNINJAである)
(うにゅにゅ…この私にそのような発言を向けるなど勿体無い御言葉ですぞ)
(センスはばつぐんだ!ですよね、正直現代に通ずるディフォルメアレンジメントだと思ってる)
ひんやりーひやひやー
(冷えスラが冷たくなる呪文?)
(一方その頃のプチドラちゃん、他で忙しい大スラは近くにいないが)
(幼スラと中スラは近くにいてアピールをもろに食らってしまった)
(その可愛らしい仕草にハートを打ち抜かれたスライムたちはプチドラちゃんを挟むように抱き付いてくる)
-
>>438
詳しいルールわからないけど、劇中説明文だけでわかってしまったあたしはなんなんだろう…?
>>439
まあ、後で調べると面白いですよ?
世界に4枚しか作成されなかった禁断のカードなんてのも存在してますし
>>440
まあ、そちらの世界ではあくまでも「対抗戦」と言う競技扱いなので
人類の敵に対するクエストもありますが
【ソーシャルだけどストーリー重視のコレクターゲームに近いですね。課金重視っぽいのは声優代みたいなもの、課金はなくても遊べます】
-
>>439
スライムが天気予報をするのがスライム天気予報で
天気予報するスライムが天気予報スライム
同じようで違うね、むずかしいスライムさん語
スライムはサドマゾもスレイヴマスターもよくわかんない…(という設定)
こんな感じで知らないってことは、逆に教えてもらうもできるからいいよね
-
>>442
う〜ん…もしかして、裸でいると解放感からみなぎるぱわぁ〜があるのかもしれないのですぅ…
私も裸になればわかるでしょうかぁ…?
(そこで第四勢力が現れた!その名も忍邪!字面だけならラスボスである
あうう…こちらこそ本当にごめんなさいですぅ…
最近のも非常に良いアレンジなのですぅ〜、赤王様のお嫁さんとか)
はうぅ…
(冷たくて気持ち良さそうにプルプルプルと)
プチドラ「……!?」
(しまった!既に囲まれている!
左右からスラスラさん達にサンドイッチされてプニプニプニ
気持ちいいけど端から見たらスラスラさん達に捕食されているように見えるかもな〜とか思いながら
抵抗せす目を細めむにられ続ける)
>>443
カードゲームも色々なのです〜
カード一枚から宇宙とかカードを生み出すとか、凄い状態であわわわわわ…
-
>>441
ふにゃ〜…
ミノ子さんのおっぱいぱふぱふー…♪
(前回、魔王の片鱗IFで暴走した反動か)
(よしよしと撫でてもらいながら、たわわなウシチチにムニュムニュと甘えて)
>>443
禁断のカード、ですか…
ちなみに、レミットさんのカードに禁断っぽいのってあります?
>>444
なるほどなるほど
説明されてみればニュアンスで分かったかもです
まあ、同じSとMでも意味が真逆になっちゃうという事で
ふにふに、そうですね
-
>>446
あやや…?
(よしよししてたらいきなりの反撃に頬を赤くし)
はぅ…ジュジュさんはやっぱりエッチなのですぅ〜…はぁうんっ…
(むにゅにゃにゅと柔らかくぽっちゃりした雌牛果に指を沈み込まされピクっとな
今頃魔王ジュジュに犯され部下達にも犯され兵隊の魔物にも犯され苗床奴隷)
-
>>445
まあ、最近はカードゲーム種類多すぎだと思うのだけど………
>>446
まあ、禁断と言うか、大英博物館で保管されるレベルと言うか………作者の私利私欲の為だけに創られたカードだから………
外なる神々のカードを除けば、ラナ様カード?(ラナ様の姿が描かれたカードを出して)
-
>>448
それだけカードゲーマーさん達に需要があると言うことです〜
多分ですけれど…
-
>>449
それよりは新規開拓しようとして拗れてるだけの気もしますがね………合体したりするのもあるし
-
>>447
うにゅ…ジュジュはエッチな子です〜…
………エッチな子だから、ミノ子さんのおっぱいが吸いたいです…
(小さな両手で肉の果実をムニムニと堪能しながら、その谷間から顔を出して上目遣いに見上げて)
>>448
博物館とはまた大層なスケールで…
そ、それは色んな意味で禁断ですね…
………やっぱり、使うと召喚出来ちゃうんですか?
-
>>450
新規開拓はどこでも難しいので、きっとオタクな人達狙いにシフトしたのです〜
>>451
はぅんっ…
(むにむにとされればピクンと震える)
はぅうぅ…流石にこの時間からは無理なのですぅ…はふぅ…多分そろそろ限界で…はぅうぅ…
-
>>451
ちなみに、そのカード効果は現実のプレイヤーのプライベートに向けて発動します。>大英博物館に現存されてるカード
できますよ?攻撃するだけですが、意思はないですし
しかし、エッチですねぇ、人が見てるのに………(言いつつも視線は外さずに、むしろ混じりたそうだ)
-
>>452
そちらはソーシャルな方ですね、実物はむしろルール簡素にしてお子様向けになってはいます、年数たつにつれ複雑化しますけど
-
>>443
ふにゅふにゅ、実力の試しあい…みたいな感じなのだろか
それでいて人間の敵も出てくるなんてハードな世界?
(むー、熱心に誘ってくれているのに否定の言葉を返すのはとても心苦しいですが)
(やはり触手ちゃんがピンと来ないし遠慮しとくかな…?)
(なんだか申し訳ないす…)
>>445
スライムはいつも裸んぼだけど、みなぎらないパワー
…つまり開放感がキーワードだ
(服を着る者が全着衣を捨てることで抑圧された力を解放でき、とかみたいな感じだと悟った)
(プレミア感のある磐梯山のとあるページとか見てるだけでによによによによするんでしょうかね)
水で濡らしておけばひんやりはずっと保てるエコぴたスライム
(そしてどこまでも震える、ただのぷるぷるリーダー)
(抱き付くより先の行為は特に求めないスライムたちだった)
(プチドラちゃんはみんなのマスコットだからね、汚してはならない神聖なる存在だとか勝手に祭り上げ)
>>446
スライムさん語は、なれればかんたんだしジュジュも勉強してみれば?
スライムは人間のことを色々教えてもらえばそれでお互いウィンウィン
はむ、意味が真逆になる…?
それもいつかは教えてもらわないといけない…のかな?
さてさて、気づけばものすごく溺れてたけどノルマ達成スライムしたし
眠気も見えて危険なので、ここらでスライム去りますね
んじゃ、ぼすんっとおつおつー
-
>>452
むぅ、残念です…
(渋々と、名残惜しそうに離れて)
>>453
もうそれって呪いのアイテムじゃないですか…
攻撃オンリーですか…ちょっと残念
ガン見してる人に言われても…
………甘えモードで良ければ、ロールしちゃいます?
-
>>454
子供ができるカードゲーム?
ふむゅみゅ…はう…最近のだとまったく思い付かないのですぅ…
>>455
(手をブンブンふりながらスラスラ達に今夜はお休みをつげて)
はう…またですスラスラさ〜ん
>>456
はうぅ…とても申し訳ありませんですぅ…
(頭を深々と下げて
では、私も落ちますです…おやすみなさいですぅ……はうう…
-
>>455
はい、スライムさんおつおつでしたー
>>457
いえいえ、ミノ子さんもおやすみなさいです〜
-
>>455
敵はあくまでも魔物ですね、人類に裏切り者がいるのは否定しませんが
【いえいえ、無理強いはできませんので、すみません】
>>456
ん〜、呪いのアイテムでなくて、ロマンチック方面です。
カード効果は「このカードを出された相手プレイヤーはカードを出したプレイヤーと結婚する」ですね
あまあま………まぁ、いいかもです
>>457
最近は………バディファイトあたり?
他のゲームも初めはもっと簡素だったんだけどね………
お疲れ様でした
-
>>455
おっと、見逃してました、お疲れ様でした
-
>>459
あー…何か、一時話題になってたような記憶が…
ロマンチックなような、ちょっと痛いような…?
じゃあ、OKが貰えたということで〜♪
(ムギュッと抱き付く)
-
そのカードを男同士の対戦で出されたらどうするんだろう…
-
ふっへっへ…最近お盛んなようじゃないの、ジュジュ
あのアイリスを犯して堕としちゃうなんて見事だったぜ
あ、レミットちゃんもこんばんは
俺は見てるだけだから気にしないでね
-
>>461
まあ、あくまでも「プロポーズ」のきっかけ作りなだけで相思相愛だったそうですが。
ちなみに、そのカードを出すまでに作者の負けた回数は15回だったそうです。
彼女が速攻で攻めるので出すコストが大きいそのカードはかなり出すのに苦労したとか
ふふ、ジュジュ君は甘えん坊ですね♪(頭を撫でて)
-
>>462
カードの但し書きに、「ただし相手は断ることもできる」の一文もあったそうなので要らない心配ですね、ちなみに彼女専用デッキだったそうです。
>>463
こ、こんばんは………見てるだけって………参加されるより恥ずかしいような………(真っ赤で)
【ジュジュ君の許可次第では3Pなのかな?】
-
>>463
その代りというわけじゃないですけど、なかなか来れなくなっちゃって…
IFですけどね。アイリスさんやリスティさん相手だと基本攻めに回っちゃいますし
>>464
世の中には色んなカップルが居るんですね…
ふにゃー♪
甘えん坊のついでに、レミットさんのおっぱいが欲しいのです〜
(レミットさんの胸に、顔をスリスリして甘えて)
-
>>465
参加される方が恥ずかしいと思うけれどなぁ…♪
けど、レミットちゃんはもう、俺の味を知っちゃってるものねぇ…カラダがうずいちゃう?
(真っ赤になった彼女を愉しそうに見つめて)
【大胆だねぇ、レミットちゃん。いきなり俺を3Pに誘うなんて…♪】
【確かお尻はNGじゃなかったっけ…いいのかい?】
-
>>466
まあ、製作者のゲームが好きで遊んでたらだんだんと………みたいですし、ちなみに、そのカードは4枚しか制作されてません
お、おっぱい?
うう………仕方ないですね………(服をずらして胸を露出させて)
おっぱいだけでいいんですか?
-
>>467
うう……ただじっと見られるよりは………その………
【NGと言うわけではないですよ、ただ、あまり使わないから快感感じにくいだけですね、二穴責めとかしたら快感になるでしょうが】
-
>>468
寧ろ4枚もある事の方が驚きです…
えっと…
実は、やってみたいプレイと言うか…シチュと言うかがありまして…
………おっぱいを吸いながら、おちんちんをシコシコしてもらう…っていうのを、是非…
(顔を赤らめつつ、ローブの裾を捲り上げて、ピンッと勃起している皮被りの幼いペニスを曝け出して)
-
>>470
デッキに入れられる最大枚数なんですよ、それでも出せないくらいコストが重いと………
えっと………それは手でしながらおっぱい吸いたいの?それともおっぱいでシコシコされながらおっぱい吸うの?そっちはかなりアクロバティックだけど
-
>>469
じっと見られるよりは…なぁに?
ちゃんと言ってくれないと、分からないよ?
(横に近づいて、そっとレミットちゃんの顎を指でくいっと持ちあげながら)
-
>>471
うーん…やっぱり基本ルール知らないと厳しいですね…
手でしてもらいながら、おっぱいを吸いたい…です
授乳手コキ、って言うみたいですけど(///)
-
>>472
【えっと、あくまでもジュジュ君の許可がおりないと、私はこれ以上反応できないんですが、すみませんがまずは3Pに対する許可取りをお願いできますか?】
>>473
確かに、基礎ルールはわからないとキツいかもですね、カードゲームの原典ですし
なるほど………わかりました(手を舐めてからジュジュ君のおちんちんに手をあて、シュコシュコと軽くしごき始め)
【ジュジュ君は3Pはまだ抵抗ありますか?許されるのでしたら、ジュジュ君と名無しさんの二人であたしを突いて欲しいのですが、もちろんあまあまもやった上で】
-
>>474
【そりゃもっともだ、早速許可を取ろう…と思ったのだけど、強い眠気が…】
【申し訳ないけど、これで落ちるね。またね〜】
-
>>475
【お疲れ様でした、また機会がありましたらよろしくお願いします】
-
>>474
次回までには頭に叩き込んでおこうと思います
んっ…
んん、ちゅ…
(唾液で濡らしたレミットさんの掌の中で、扱かれる度にペニスがヒクッと脈打ち)
(小さな身体をレミットさんに預けながら、その快感を堪えるように露わになっている乳首に吸い付いて)
【おさわりもNGに戻したので、それさえ守ってもらえれば…】
>>475
【そういうわけなので、また機会があったらその時は…】
【お疲れ様でした】
-
>>477
んあっ♪あっ♪(ぴくっとしながら、ヌチャヌチャと音を立てながらおちんちんをしごいて)
ジュジュ君…きもちいい?(出るんだか出ないんだかわからない乳を吸われながら、甘い声を出して)
-
>>478
んんっ…ん、ふぅ…
(扱かれるペニスがヒクヒクと脈動しながら、包皮から顔を覗かせる鈴口から)
(透明な先走りがトロトロと溢れ、更に滑りを良くして)
んふ…
ひもひいい、れふぅ…ちゅっ…
(赤ん坊のように夢中で、チューチューと乳首を吸い)
(答える時も口を離さず、唇の動きや振動が乳首への刺激になって)
-
>>479
ふあっ♪んっ♪しゃぶりながらしゃべっ…ふあっ♪
(クチュクチュと先走りを利用して更に激しくしごいて)
いつでも、出して平気だからね…ジュジュ君♪
-
>>480
んふぅ、んく…っ
(絶頂が近付くと、それでも限界まで耐えようと乳首を強く吸い立てて)
んんんんん…!
(レミットさんにギュっと抱き付きながら、手の中でパンパンになったペニスが弾けるような勢いで射精し)
(ビュクビュクと噴水のように、大量の精液を噴き上げる)
-
【すみません、眠気が強くなってきたので、次のレスで締めさせていただいてよろしいですか?】
-
>>481
ふあっ♪そ、そんな吸っちゃ…っ♪ふあぁぁぁっ♪(ビクッ、ビクッと震えて軽くイキながら、手や体に精液をかけられて)
あ…すごい量………貯まってたの?
まだ出せるなら、出していいからね?(妖艶に笑いながら、誘い)
(そのあと滅茶苦茶まぐわったらしい)
【すみません、眠気が強くてこんな返ししか浮かびませんでした。】
【お相手ありがとうございました、またよろしくお願いします。お疲れ様でした】
-
>>483
ぷ、はぁ…はぁ…はぁ…
(漸く口を離し、呼吸を整えながら余韻に浸って)
………レミットさんっ…
(レミットさんの誘惑に、勃起したままのペニスをヒクつかせて)
(長い夜は、まだ始まったばかり…)
【了解です。遅くまでお相手ありがとうございました】
【こちらこそ、また宜しくお願いしますね♪】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
-
夜は長い…はあ…
なんだか憂鬱な気分ですね…
王宮に帰って牛舎を覗いたら、ブルーさんがヘロヘロになってましたけど…
何があったのかしら?
【後にあのロールを見直すと、男騎士連中がメイド達を襲わないのが女性上位って感じで良かったかも…】
-
さぁ?知らないわね〜
(プチドラゴンの背中にのってやってきた)
ブルー「くっ…また人間相手に気をやってしまった……」(メイド達の控え室で仲良くお茶中)
-
>>486
あ、こんばんは勇者様。
そのプチドラゴンちゃんはペットですか?
それに乗っていると勇者っぽくてかっこいいですね…
私も乗ってみたいですけど…だ、ダメですか?
メイドA「男の人にされるのが好きなんでしょ? 意地張ってないで頼めばいいんじゃない?」
メイドB「男騎士連中は暇だから、言えばすぐに来るからな…」
(控室のテーブルにはお菓子類がたくさん並んでいて、紅茶もすぐに飲めるようになっている)
メイドC「暇ってわけじゃない。王宮の警備なんてただ歩いているだけだから暇そうに見えるだけだ」
メイドD「同じようなものじゃないの? あ、ブルーちゃん、チーズ食べる?」
-
>>487
うん、ペット
(こんばんはと頭を下げるプチドラ
見た目は小さいが既に人間を遥かに越えたパゥアなあたり山椒は小粒でもぴりりとやら
乗りますと)
ん?や、ちょ…
(背中の勇者をよいしょと持ち上げてぽーい)
きゃあん!んもぉ〜!
(少しはダイエットしてくださいて投げた勇者にアイコンタクト)
ブルー「す、好きな訳ないないだろ!?わ、私は…雄との交尾なんぞに興味は…
わ、私は他の牝牛達とは違う!
(等と今日も真っ赤になりながらそんな事を口にし)
だ、第一私は…あ、ありがとう…
(チーズを受け取り口に運びモグモグ)
…って、この味私の乳じゃないかぁー!?」
-
>>488
こんばんはプチドラちゃん。
(合わせてエルフィミアも頭を下げて)
勇者様を落としたということは…乗ってもいいということかしら?
ではちょっと失礼して…
(プチドラちゃんの背中に乗ってみて)
おお…き、気持ちいい…竜騎士になったみたいだわ…
メイドA「もちろん、王宮の乳製品は全部ブルーちゃんのお乳から作ってるよ」
メイドB「いっぱい取れるし、経費が浮くからね〜」
メイドC「うちの男騎士どもとあれだけ交尾しておいて、その言葉はちゃんちゃらおかしいな」
メイドD「もぐもぐ…ん〜おいし〜」
(控室はのどかな雰囲気が流れているが…)
メイドA「ところで、休憩いつまでだっけ?」
メイドB「本当はもう過ぎてるけど…まあ、いてもばれないよ」
メイドC「メイド長と親衛隊の女騎士たちは、逃げ出した女王様を探してあちこち散っているからな」
メイドD「まだ王宮内にはいるらしいけどね〜早く姫様が王位継いでくれればいいのにね〜」
-
>>489
(130cm程度の大きさだが四つん這いになりひょいとエルフィミアを乗せ
そのままのっしのっし)
一応成長したらランドドラゴンかスカイドラゴンになるはずなんだけど…
(一向に成長しないらしく、本人も気にしてはいるが今は何も考えず日々を過ごしてる)
※ブルー
うぅ…屈辱だ……(等と言いつつストレートの紅茶を口に運び)
う、うるさい!あ、あれはだな…別に私から…ゴニョ…
(メイド達の言葉に反論しようも、ゴニョりながら)
な、何にやら大変なようだな、お前達も…
(女王の悪行?的な事を聞きながら
この王宮は騒がしいなと)
-
>>490
何らかの原因で成長が遅いのかもしれませんね。
お…おっと…っと…
(プチドラが歩くのに合わせて身体を動かして、何とかしがみつくエルフィミア)
うっ…乗るのにも慣れなきゃダメですね…
ドラゴンかぁ…魔王との戦いでも戦力として使えれば…
大昔の戦いでは象の多寡で勝敗が決したと明○書房の本にありましたし、
これからの戦いではドラゴンが大事なのかも…
メイドA「まあまあ、そんなに怒らないで…素直になっちゃえばいいのに〜」
メイドB「まったりしてまた搾乳の時間に備えた方がいいよ。ほら、レニストール名産の魔法クッキーだぞ〜」
(魔法のクッキーで思い思いの味を楽しんで)
メイドC「ポリポリ…まあ、女王様がトラブルを起こすなんて、もう日常茶飯事だからな」
メイドD「悪名があちこちに広まっちゃってるもんね〜」
メルフィーナ「うふふふ〜かくれんぼも楽しいわ〜働きたくないから捕まらないのよ〜」
(どこかに隠れているメルフィーナ。魔力の波動を抑えているので、なかなかつかまらず…)
-
ここがレニストール…女性上位の国、ね。
メルフィーナとの事はさておいても…エルフィミアの方は気がかりではあるわね。
(ふわり、と城の上層部の一角に現れると周囲の光景を一瞥する)
-
>>492
メイド長「あのクソ女ぁ! どこに隠れたぁ!?」
(大声で叫ぶメイド長の声がドリ子の耳にまで届いて)
メイドE「だ、ダメです! どこにもいませんよ〜!」
メイド長「王宮には結界を張った! 堀の橋も上げた! どこにも逃げられないはずだ! 探しなさい!」
女騎士「あ、あの…もう全部探したはずなんですけど、どこにも…」
メイド長「うるさい! さっさと行かないと私が魔法であんたらを消し炭にするぞ!」
(メイド長の一喝で女騎士とメイド達がまた王宮内へ散っていく…)
-
>>493
何だか大変そうね。
メルフィーナは相変わらず、と言った所かしら。
と…あら、結界が?これ、私にも干渉するのかしら。
まぁ、暫くは問題ないわね。
(メイド達のやり取りを耳にしながら高みの見物を決め込んでいる)
-
もっぎゅもっぎゅ…なんだか大変そうですね
(大騒ぎのメイドたちを眺めながらドーナッツエンゼルクリームを貪り食っている)
マーラ@メイド服「いいのかえ?手伝わんで」
いいんですよ。アルバイトですし。そんなことよりも宝物庫の宝を奪う方法考えなさい。もっぎゅもっぎゅ。
「あ、ワシにもひとつおくれ。ポン・デ・リング無い?」
-
>>491
(ゆっくり歩くがなれていないエルフィミアには少しまだきついようで
さらにゆっくりと歩く事にしのそりのそりと)
…んまぁ、いきなり急成長しちゃう場合めあるもんねぇ…
(アリアッハン地下には巨竜の巣があると言う)
あら?あなたドラゴンライダーにでも憧れてる訳?なんなら飛竜の卵でも買いにいく?
(古来より竜騎士は飛竜と云々)
…って、あなたねぇ…それ大嘘しか書いていない辞典なんだからね!?んもぅ、あなたってば…
※ブルー
うぅ…も、もうそんな時間か…うぅ…し、仕方ない…仕事だからな…
ほ、本当は嫌々なのだからな…?
(等といいつつ真っ赤になりながらソファーの上で膝をもじもじとさせて魔法のクッキーをぱくりとしながら)
前々から思ってはいたけれど、トンでもない女王だな…
(若干呆れながら城内の騒ぎから耳を反らす)
>>492
あ〜…何かレニストールのお城、今日も大変みたいねぇ〜…(と、リンクパールで電話をしながら)
こんばんはよ!
-
今日は溺れさせ側スライム、混沌に混沌を重ねに来たよ
皆さんこんばんはーです、今日のホン・シューの天気はどうだったんだろか
-
>>495
何かレニストールに色んな人が集まってるよ☆か☆ん☆
(レニストールにルーラしようかと思ったがレニストールに言った事が無いためアリアッハンからリンクパールで声だけの中継になりまーす)
と、こんばんはよ!ドーナッツはチョコファッション派よ!
-
>>497
こちらは曇ったり雨がポツポツだったりで微妙だったわね
と、こんばんはよスラスラ!
(溺れないようにシュノーケルと浮き輪、ワンピースのシマシマ水着を装備するプチです)
-
>>497
おのれ、図ったな!スライム!
こっちは晴れ時々ナメクジでした。
>>498
おや、なにやらマヌケな声…あ、リングパール。
ああ、アイリスさんでしたか。こんばんわです。
チョコファッションは好きですが、口の中がパサパサになるのが難点ですね。
-
>>494
【しょせん人間の魔法の結界だから、精霊には効かないみたいですよ?】
?「あら〜? みんなこっちに来ちゃいそうね〜逃げるわ〜」
(ドリ子には感じられるかもしれない魔力の塊が、王宮の屋上へ…)
メル「ふう、ここまで逃げれば安全ね〜あら〜? そこから感じられる魔力は〜?」
(ドリ子を発見したメルフィーナ)
メル「ドリ子ちゃんじゃない〜久しぶりね〜ここにいることは下の人たちにはばらさないでね〜」
>>495
メイド長「はぁ…はぁ…いつものことながら手間を掛けさせて…ああっ!?」
(ドーナツをもきゅもきゅ食べているアンナを発見したメイド長)
メイド長「こらぁ! そこ、何やっとんじゃ!? さっさとあのボケ女王を探しに行かんかぁ!」
(簡単な雷撃魔法を繰り出すメイド長)
メイド長「バイト代三割カットされたくなければ探してこい! 見つけるまで戻ってくるなよぉ!」
>>496
あ…っと…こ、こういうのは慣れてなくて…乗馬も苦手なものですから…
あ、でも慣れてきたかも…
(なんとかプチドラちゃんの上で真っ直ぐになることが出来るように)
い、いえ…飛竜なんて扱いきれませんから。
私なんかに乗られても嬉しくないでしょうしね。
え? 明○書房って嘘ばっかりなんですか? 我が国の図書館にいっぱい入ってましたけど…
メイドA「嫌々そうには見えないけどね〜あははは〜」
メイドB「お…メイド長の怒鳴り声が聞こえる…ま、まずいかな?」
メイドC「もぐもぐ…ん? どこぞの勇者みたいにイカの塩辛でも念じたのか?」
メイドD「いや、メイド長さんがキレてるのがまずいってことだと思うよ?」
-
>>497
あ、スライムさんこんばんは…
私のいるところはすっかり晴れてましたよ。お洗濯も捗りますね。
ちょっとレス遅れ気味なるかもですが、気長に待ってくださいね。
-
>>500
ちょっとあなた〜、聞こえてるわよ〜っ?
(不満そうな声がリンクパールから聞こえてきて)
まっ、良いわ…シュガーやポンデリングも捨てがたいわね〜
フレンチクルーラァは私は微妙かしら?
(ズズズとお茶ののむ)
メイド服リス「ちくしょぉ…なんでオレが…」
(客達に飲食物を配膳しながらぶつくさと)
でもオールドファッション系の飾らない味は喉を乾かせる価値があると思うわ
-
>>499
スライム地方は結局降らなかった感じだったよ、頭重たいね
こんばんはプチドラちゃんと勇者
(そのかっこなら潜水ゴーグルも必要だねとプチドラちゃんへ渡しておく)
>>500
もしかして案内嬢ちゃん、スライム天気予報をうのみにしちゃった?
一応傘を持ってけって言っておいた方がよかったかもね
-
>>501
乗馬はまぁ…私も苦手ようん…チョコボならなんとかなるんだけどね〜…
あら、意外と卑屈な事を言うじゃないのよ?まぁいいけどね〜
(エルフィミアがなれてきたようなのて再びスピードを上げてみる
再び揺れが大きく…)
はぁ〜?ちょ、あなたそれ誰が…まったく、そんなんじゃ国中の人達に嘘が広がっちゃうわよ?んもぅ…
まぁ、誰がそういった本を置いているから大体予想がつくけどねぇ〜…
※ブルー
な、なんか凄い声が聞こえるぞ…?
(愛用の刀を手に持ち少し警戒する技術派ミノタウロス
声をはりあげどなりちらすメイド長に少しびびりながら)
-
>>502
エルフィミアこんばんは
んー、エルフィミア地方もといレニストールは晴れてたんだ
スライム天気予報もところによっては当たってるんだね
っと、この大混沌の中だから、遅れは気にしないで大丈夫
むしろスライムこそ遅れるかもだしね
-
>>504
私も頭が少し痛いわ…んまぁ、熱いお風呂にはいってきたから
少しマシにはなってるけどね〜
(頭を深々と下げてゴーグルをもらい、後は足の水掻きを誰かくれないか待つ)
-
>>501
ていっ!邪神ガード!「あばばばっばばば!!!」
これはメイド長。ええ!そんな横暴な!労基に訴えますよ!
(ブーブー言いながらもやる気なさそうに歩き出し)
「で、どうするんじゃ?」
仕方がありません。探すふりをしてサボりましょう。
「今まではさぼってなかったと言うのか…」
>>503
私の国ではマヌケは麗しいという意味なんですよ。ですから褒め言葉なんです。ええ。
そういえばブランというみようによっては卑猥な感じのドーナッツがあるみたいですが、どんな味なんでしょうか。
私は好きなんですけれどね、フレンチクルーラー。苦いコーヒーに合うんですよ。
…おやおや、その声は苗床…もといリスティさん。
結構な頻度で悲惨な目にあっていますよね。
シンプルな味はいいですよね。飽きが来ませんし。
>>504
ああ、あの番組…スライム天気予報だったんですか。
道理で、一日中雨が降るでしょうの部分がやけに嬉しそうだったんですよ。
いえ…スライム天気予報では傘?なんのこと?的な感じで言われたんですが。
-
【早くも漏れてたわ…ごめんね、何しに来たのか分からないけど抜けるわ…それじゃ、またね?】
-
>>509
おや、もう落ちられるのですか。
私もちょっとだけのつもりでしたからそろそろ落ちましょうかね。
-
>>505
乗馬は嗜み…ということで子供の頃からやってましたが、あまり上達してないんですよ。
やっぱり魔法の方がいいですね。
(プチドラの動きが早くなり…)
あっ…ああっ…ちょ、ちょっと怖い…かも…
でも、この程度の速さに負けていては…
え? 確か…どこかの格闘家養成塾の出身者が良い本だからと置いていきましたよ。
メイドA「ま、まあ…ここにいることはバレてないから大丈夫だよ…多分…刀はしまっておいてね…」
メイドB「女王様にタメ口効けるのはメイド長だけだからなあ」
メイドC「魔法学校時代の同期とかで…それで色々確執もあって…」
メイドD「あ〜彼氏を寝取られたんでしたっけ? 女王様って昔からああだったのかしら?」
>>506
まあ、ホン・シューはおおむね晴れていたらしいですね。
スライム天気予報、また教えてくださいね。
結構リアルで役に立ったので…うふふ…
>>508
メイド長「ふふふ…レニストールに労基なんて無い! さっさと行って来い!」
(渋々歩いていくアンナを見送るメイド長)
メイド長「そういえばあいつが来てからちょくちょく物が無くなるような……」
(と、これでは話が続かないので…)
…もしもし、アンナさん?
私です、エルフィミアですけど…通信魔法を始めて使ってみましたが…聞こえますでしょうか?
>>509
【あら、残念です…ではまたお話してくださいね。お疲れ様でした】
-
>>508
へ〜…ふ〜ん…あ、私の地元間抜けや馬鹿やスプラッシュ噴出嬢とか言っても相手を褒め称えてるって意味になるから
別にあなたのことをスプラッシュ噴出嬢って言っても別に気にしなくていいからね〜?スプラッシュアンナ?
ブラン?そんなドーナッツが今はあるのね〜…ニューヨークファッションとか言う奴以外にそんなのがあるのね
今度よって見てみようかしら??
私は駄目ね〜…外回りは兎も角、中身の独特な食感が苦手だわ
多分少数派な意見だろうけどね〜
ポンデリングは好きかしら?
リス「んぁ?おいアンナ、今てめぇ何…や、こ、こらてめっ!尻に触んなお客様っ!」(机が砕けた音が響く)
この前は古代トロルにガバガバになるまでされて産まされたって話が…
シンプルイズザベスト、とはよく言った物よね〜
-
>>507
血の流れがどーのこーので、頭痛は起こるって聞いたから
熱いお風呂は対処法としていいかもね、後はリラックスした姿勢で一眠るとか
(水掻きといえばカモ、カモと
いえばダック隊長に相談だ)
>>508
スライムにも色々種類があるけど、たいていのスライムは雨降りをよろこぶもんね
でも、案内嬢ちゃんが見たのは違うスライム天気予報なのかな?
昨日のスライムのスライム天気予報は晴れときどきくもりの予報だったし
-
>>509
あぁ…うん、わかったわ
また今度ゆっくり話ましょ?またよ
>>511
ふ〜ん…まっ、魔法の国の人だものね〜、あなた
(早さになれるまでスピードをキープして走ってみる、たまに少しチラチラと背中のエルフィミアに目配りをして)
あら?そうなの?なんだ、てっきりまたあの女王様の悪戯かと思ってたわ
※ブルー
い、いや、しかしだな…いざというときの為を考えて…
(あっけらかんとしたメイド達の姿を見ながらハラハラとしている)
なんだ、女王とメイドの長は同期の桜か…しかし、だからといって…
(やっぱりソワソワ)
-
>>509
今日のスライムただの溺れさせ要員でごめんね…?
樹木さんまたね、おつおつでした
>>511
あまり細かい突っ込み入ると、すぐにボロが出る系のスライム天気予報だけど
好評ならまたやってみよかな?
時間とられるからすぐにはできないのですけれど
-
>>513
頭をマッサージするのが良いって言う風な話を聞いたけど……う〜ん…
やっぱりお風呂以外は家庭では難しそうよね〜…
あ、寝るといったらやっぱり睡眠時間が頭痛とかにも影響してるとかなんとかてな話を…
(ダック隊長は今実家のキルマ湖に帰っているらしいから、少しあってくるとノソノソキルマ湖方面へ歩いていく)
-
>>511
「……のう、メイド長そろそろ感づくのではないのか?」
大丈夫です。まだまだいけますって。
「いや、でも流石に本棚の書物丸々ブック●フに売るのはやり過ぎ…」
まだバレていません!バレていなければ犯罪じゃないんですよ!
…ん?おや、エルフィミアさんですか。ええ、しっかりと聞こえますよ。
なんだか、女王が逃げたとか言っていましたが。もうしっかりしてくださいよ。あなたのお母様のせいでこっちはいらぬ仕事ふえているんですよう。
(どかっとそこら辺に腰を掛けて、再びドーナッツを食べ始め)
>>512
HAHAHA!そんなに褒められちゃ照れちゃいますよ。マヌケツンデレビッチアイリスさん。
それはそうと、モンスターパークに行く気ありませんか?いまなら無料で招待しますよ。手厚いサービスしますよ。
ポン・デ・リングは大好きです。ソウルフードです。ポンデライオンの人形欲しいんですが、なかなか手にはいらないんですよねえ。愛しい。
あーあ、何やっているんですか。リスティさん。お尻触られたのならこう言うんです。「いやーんまいっちんぐ!」と!
…あ、ひょっとして…うちの…いつの間に行っていたんでしょう。もはやリスティさんの血脈で世界を支配出来そうな勢いですね。
>>513
他にスライム天気予報ってあったんですか…
もうスライム天気予報は見ません!
これからオーク天気予報でも見ます!(ポチッ)
『えー明日は午後四時ごろに、年頃の少女が多く街に徘徊するようになるで』
(ブチッ)
…もう普通のを見ますか。
と、ちょっとだけのつもりでしたのでそろそろ落ちますね。
お休みなさい。
-
>>517
あら〜?それは誰の事かしら腹黒性悪スプラッシュアンナちゃん?って、またよ〜
おやすみなさいね〜
-
>>514
ほっ…よっ…この速さにもなれてきたわ…
ちゃんと順序立てて練習すれば、乗れるようになるのね…
お母様がそんな知的なイタズラをするわけないですよ。
メイドA「メイド長相手に刀なんて無意味よ。いざとなったら一緒に怒鳴られましょうよ〜」
メイドB「魔法の実力では伯仲してたけど、やっぱり女王様の方が上だったそうで…」
メイドC「それで彼氏を寝取られてちゃな…昔の事とはいえ、思う所あるんだろう…」
メイドD「じゃあ、そろそろ牛舎に戻りましょうか〜? 次は10リットルくらい取るわよ〜」
>>515
リアルの天気予報だって外れる時ありますし、気にしないでください。
まあ、雨でテンション上げて放送するのは止めて欲しいですけど…
私は低血圧気味なので…雨が降っていると気分が…
>>517
(アンナの話を聞いて)
……ええっ!? お母様、また仕事をサボって逃げているんですか!?
ううぅ…ご、ごめんなさいアンナさん…一旦レニストールに戻ってお母様にお説教しますから…
今度、何かお詫びの品を差し上げますので、よろしくお願いしますね!
【乙でした〜お休みなさいませ〜】
-
>>516
お風呂もお風呂でそれなりのところに行かないと無理だから、急な頭痛には誰も勝てない…
ちょっと真面目スライム、この季節は十分な睡眠も大事だけど
適度な水分補給は忘れちゃダメ、絶対
(海水浴装備で湖に出掛けたのだろうかと心配しながら、無事も祈りつつプチドラちゃんの背中を見送る)
>>517
スライム(自分)じゃない方のスライム天気予報は
スライムたちに都合のいい情報しか流さないみたいだし
そりゃ人間には参考にならないかもね
じゃ案内嬢ちゃんもおつおつでおやすみー
-
>>519
スライムでいう雨って、魔法使いでいったら魔力が降ってくるようなものだし
ついついテンションが上がってしまうのも仕方なし…がんばって自重するけど
ちなみに、この不安定気候でダウンな気持ちになるのはとてもよくわかるんだって(中の人が)
-
>>519
知的ってなんだったかしら…
(知的の意味を辞書で調べ初めて
また少しギアを上げる
それでもまだまだゆっくりな感じだ)
※ブルー
な、なんでそんな人物が宮廷魔道士にもならずメイドを…
(と話の内容に困惑しながらも、この国の女王はやっぱり爛れてるなぁ〜と)
うっ…も、もう仕事か…?くっ…わ、わかった…好きにしろ…
(この後滅茶苦茶搾乳した)
>>520
急な頭痛に加え、この天気だと急な眠気まであるから厄介よ、本当
十分な睡眠に加え、十分な水分も必要だけど、朝御飯を抜いたり冷たい物ばかりを食べるのも駄目よね
こう言った時期だからこそ、体を労らないと…
(そんな心配をするスラスラをよそに海の向こうから巨大な亀の背に乗ったプチドラとダック隊長がやってきた!)
-
>>521
そ、そうですね。ちょっと配慮が足りなかったわ…
スライムさんも冒険者として、そして天気予報士として頑張ってくださいね。
スライムさんの天気予報を楽しみしている人(魔物)がいっぱいいますから…
>>522
お…っと…うん、まだいけそうだけど…でも、今日はここまでにしましょう。
(プチドラちゃんから降りるエルフィミア)
ちょっとお母様がまた大変なことになっているみたいなので…一旦レニストールに戻りますね。
それでは…失礼します。勇者様。
あと…プチドラちゃんもありがとう。必ず乗りこなせるようになるからね…
メイドA「なんでだろうね〜宮廷魔導士どころか、もっと上の地位も目指せたのにね〜」
メイドB「そこのところはメイド長本人に聞かないと分からないだろうね」
メイドC「さっ…そのメイド長さんに殺される前に、仕事仕事っと…」
メイドD「ブルーちゃんもいっぱい搾乳してあげるからね〜」
(と、休憩室を出ていく4人と1匹でした)
【では今日はそろそろ失礼します…お休みなさいませ…】
-
>>523
お疲れ様、またよ!
(手をぶんぶんふりながらエルフィミアを見送るドラでした、おやすみなさいですと)
-
>>522
ちょっと違う話にも聞こえるけど、食後にものすごい眠気が襲ってくるのも季節がらかな?
とにかく、正しい生活習慣を身につけて、健康に生きよう
はっ、スライムと勇者が珍しく真面目な会話をするなんて…明日は雨降りなんじゃ…
(これが冗談にならないから困る)
(そして海の向こう側からやって来た者たちに対してカメェェェー!と驚きスライム)
-
>>525
う〜ん…それは寧ろ普通じゃないかしら?満腹中枢が刺激されたら眠気が…とか言う話もよく聞くし…
まっ、正しい健康習慣は人生を潤す大事な下地だし
気を付けるにこした事はないわよね〜…私達、最近ずっと夜更かしさんだけど…
…どうせなら一気にふってさっさとどっかいってほしいわ、雨雲…
(ブシャアアアッ!手足から水蒸気を放ち飛翔、こちらに向かってカメェ!が飛んできてプチドラとダックを置いて
再び海へ帰っていく)
-
>>523
そだね、楽しみにされてるならもっともっとがんばんないと
そんなわけで明日のスライム天気予報、見てくれてるかわかんないから簡単な感じで
明日は、カントーより北のトウホグ辺りは晴れそう
南の方はたぶん雨降る
ザッツアバウトなスライム天気予報でした、おやすみエルフィミアー
-
>>526
今日の眠気は尋常じゃなかった、普段より早起きしたのが原因かも…だってさ
うぐっ…夜更かしコンビ結成…清く正しく生きるのか、それとも仲間と共に死地へと向かうか…(大げさ)
そうなんだよね、雨が降らないとそれはそれで困るってのが悩ましい
こうなったらいっそ、スライムたちで雨乞いでもする?
(まーた変なことを思い付くスライム)
(無事にプチドラちゃんと隊長を送り届けてくれたはいいが、あのカメはいったいなんだったんだ…)
-
>>528
あぁ〜…と言うことは、今かなりおねむだったりする訳かしら?もしそうなら無理しちゃダメなんだからねっ?
一週間の半分は規則正しく生きて、もう半分は刹那的に生きましょう、そう、一瞬の閃光のよう
(駄目だこりゃ…な感じ)
本当によ、こうなりゃ雨乞いして降ってもらって
1ヶ月は晴れっぱなしにしてもらわなくっちゃ、本当に
(小さな子の味方らしいとプチドラは言った)
-
>>529
んー、まだまだ平気ーだけど、そんなに長々は居座んないと思う
そして、すでに今夜は規則正しくもなく、刹那的でもないような日になってる今日この頃…
(スライムはなにがなんだかわからなくなってきている!)
それなら形だけ雨乞いしよか?勇者は適当に踊ってて
その間にスライムは空に祈りを捧げる
(スライム製の踊り子っぽい衣装を取り出し勇者に手渡し無茶ぶりつつ)
(スライムは空を仰いで何やらぶつくさ、ときどき地面に頭を擦り付けもする)
(特に気のきいたコメントを思い付かなかったが、カメさんに一応のお礼は言っておいたとさ)
-
>>530
ん、分かったわ
了解よ了解
今日も刹那的な夜更かしをして明日もまた寝不足になるのよ!
(睡眠睡眠睡眠睡眠睡眠ぶーそーくー)
え?い、今からなの!?んもう、し、仕方ないわね〜…
(そそくさそそくさと物陰に、プチドラがしばらくお待ちくださいの看板を掲げ)
と、着替えてきたわよ!
(どうみても魔法剣士なレナ)
ふふん、私の躍りに見惚れなさい?
(剣の舞いを舞い始めた
時たま近くを通りかかったオークさんやらゴブリンさんやらがずっぱずっぱ斬られ地獄絵図
亀さんはスラスラがピンチに陥ったら助けにきてくれるようです…)
-
>>531
時間にして、一時半くらいまでかな?
(この手の落ち宣言を守れた試しはあるのか…)
規則正しく寝不足になれば解決するのかなって今ふと思った
まーとにかく、思い立ったがスライムだよ
(スライムことわざ)
うん、スライムスライムしてる踊り子勇者
(スライム製の衣装なので透け透けなはずですが、意外にノリノリで着こなす勇者には何も言えなかった)
(…これって後付けロールじゃん)
そして、スライムは雲を呼ぶ
(勇者の華麗なるステップは中くらいスライムがしっかり見ております)
(阿鼻叫喚の声がBGMとして聞こえるのには誰も気にしないとある意味恐怖な空間に)
(そしてスライムのピンチが訪れる日は来るのだろうか)
-
>>532
また微妙に早い時間ね…
(そして微妙に遅い時間でもある、そう、微妙は絶妙なのだ
そして多分護れない
ミーは詳しいんだ)
規則正しく寝不足って何よ!訳がわかんないわよ、んもぉ
(規則正しく寝不足になれば体が順応…は無理かも、何故なら肉体は眠る事を最大に求めるから!求めるから!)
んまぁ、良いわ…
(意外とダンスが上手な勇者、腐っても勇者なのか全職業マスター済みのジョブマスター
こんななのに何故オークとかにやられるのかは永遠のミステイク
そしてレナの魔法剣士衣装は最初から透け透けだから気にしてはいけない気にしない
だが勇者は夜の闇夜で気付いていなかった…普通の布地部分まで透けている事を…お豆さんや筋堀がうっすら見えているのだ!
いつの間にか経験値がガンガン入っているがトランス状態で関係無し情熱の律動
プチドラは倒されたモンスターさん達を回収業者さんの荷台にポイポイ教会行き)
-
>>533
確実にオーバーする、いや、してるから大丈夫
(絶対的な妙の技により案の定宣言はマモレナカッタ…)
寝不足するのを規則にすれば、規則正しくなるんじゃない?(ただの屁理屈)
(そしてこの世界では、眠るより食べるよりエロールのを最大限に求めねば生きて行けない)
こいーこいー雨雲こいー
(勇者ダンスに合わせて天に呼び掛けを行うスライム)
(お約束、には目をつむりつつ、レナのジョブ衣装はオシャレなのが多いよね)
(その中で魔法剣士をチョイスしてたとは…)
(もしや、勇者の地の文にこの流れになることを読まれていた!?)
(そんなこんなで時間だけが過ぎていくと思ったら)
(ポツッ、ポツッ、ポツポツ……サーッ)
んわ、ほんとに雨が降ってきた…降ってきたよ、勇者
(祈りが通じたか、はたまた躍りに魅せられたか)
(雨雲が頭上に集まり雨を降らせる、まさか成功するとは…)
(粗大ごみ扱いのモンスターさんたちに空も涙したとかいう詩的な表現はボツだったとか)
(そして遅くなってごめんなさい、結局次まで落ちずに続くのです…)
-
>>534
オーバーしてるから!オーバーしてる!
(オーバーして無理なんかして……ムチャシヤガッテ…)
それって本末転倒よね、よね?
(エロがこの世界を支配する存在だからね、仕方ないね)
って、あら…本当に雨が降り始めたわ……
(少しびっくーりして、個人的にはレナの衣装デザインは天才的だと思いますの
そして単にアラビアンなダンサーぽいと昔からががが)
本当…本当に雨…降ってきたわねぇ…
(まさか本当にふるとは思わず目をぱちくり
雨に流される汗は涼やかな風にふかれひんやりと……そしてモンスター達のざっくばらんな肉を運ぶ回収業者さんに手をふりながらそれではおやすみなさいとプチドラが
こちらはも落ちてみなさんおやすみなさいとな)
-
>>535
最初は二時って宣言するつもりだったし、ぎりぎりセーフ?
(アウトしてしまいました…)
イメージが力になるとはこのことか…
(世界の天候を、思いの力で操ってしまったスライム)
(しかしその代償はあまりにも大きく、睡眠時間は大きく削られる上に眠気は爆発させられる…)
(つまり、この場でおやすみなさいをするスライム)
(最後に、おつおつでした)
-
私しかいない予感、よね…。
(大樹の枝の上に座り足をぶらぶら)
-
やっぱり誰もいなかったわね…下がるわ、またね?
-
女の子のムチムチヒップをすっぽり包むデカパンってのが好きなんだけど
誰か履いてくれない?
-
あ、情熱だ。
-
情熱まだ生きてたか
-
あ〜雨がうっとおしい!
-
リスティこんばんはだぜ
そっちは雨が降ってるのか、大変だな
また頭痛とか耳鳴りとか、してるんだろうな
…ところで、そのメイド服はどうした?
いや俺としては目の保養で嬉しいが
-
>>543
ん?あぁ、うっす
まぁ頭痛いわ眠気は酷いのに目はぱっちりやら…気分は最悪だな
ん?あぁ、バイトだバイト
おさわり厳禁な?
-
>>544
大変だな、それじゃぁ今日はエロールどころじゃないだろ…?
あまり無理するなよ、といっても眠れないのではしょうがないが
バイトねぇ…また孤児院への送金を捻出するためか?
それとも誰かにレイプされちゃったのか?
-
>>545
ん?や、別にそこまで…てな訳じゃねぇな
頭があんま動かないのは確かだけどよ
まぁ、寝れないのは仕方ねぇ〜さ
元から寝つきが悪かったのが、天候で更に…て感じだ
ん?や、違う違う、ち〜っとばかしツケがたまっててよ
この前送金した後にツケ代を払ってないこと思いだしてな〜…たはは…
ん?あぁ、さっきケツさわってきたお客様なら…(親指でくいっと指すと物言わぬ肉の塊が…生きてはいる)
-
……お尻触っただけでその様か。
わかった。タダはダメか。いくらだ。いくらでセクハラ放題のハプニングバーめいた状況になる!
(最低な発言をする不届きもの。その名はナナシ)
(顔は認識疎外の魔術でもかかってるのかってぐらい特徴がない)
-
>>546
気温の寒暖差が激しいのもあるよな
布団を二重にしないと眠れない夜もあれば、クーラーつけないと蒸し暑かったりもするし
この時期だからしょうがないんだが、今年は特に気温が不安定な気がするぜ
ツケか、働かなきゃいけないんだからそれなりに溜まってるんだろうな
お酒ばかり飲んでちゃダメだぜ?リスティ
-
>>547
おう、尻を触っただけでだぜ?
(にっかりと笑いながらも手に持つモーニングスターには血がべっとり…刃が無いタイプでいくら殴っても相手は死なない魔法のごうも…お仕置き武器だよ!だよ!)
はぁ〜?おいこら、何ふざけた事言ってやがんだてめぇ?
(ドン!とテーブルの上に脚を置いてモーニング拷問具スター=サンを構える褐色メイド
コワイ!)
「20000」
(等と認識阻害魔法を見透かすように目を細目ながらふっかけよようせいさん)
-
>>548
こっちもまぁ仕事柄、更に寒暖のがきつくてなぁ…
(首をコキコキ)
おう、そんで風邪を引きやすくな…ったく、早く安定して欲しいもんだ…
今年は寒気団にあわせエルリーニョも発生したからな、まっ、所謂異常気象だな
っはぁ…
はぁ…まぁな…ったく、店主のやろうに捕まったのがアレだったぜ…
おいおい、あんたまでオレに説教しようってか?
-
>>550
なるほど、外の仕事だとそうだろうなぁ
気候のせいか、蛍の羽化が今年はすごく速いらしいからな
異常気象か、ううむ
そういうわけでもないんだけどさ
リスティのことは好きだから、身体を心配してるのさ
お酒で健康を害し散っていく芸人もいるからな…結構な数
-
>>551
ダンジョンの中にゃ冷た部屋と暑い部屋が同時に存在してる所もあるしよ…
温暖化やらなんやらも関係してるらしいし、本当にたまったもんじゃねぇな…
オレは芸人扱いかよ!?たはぁ…
まぁ、確かに酒は飲んでも呑まれるな…酒は百毒云々とか言うしな
容量をわきまえねぇと…
-
>>552
氷が溶けて水温が上がり、シロクマの生息区域が激減してるんだよな…
そのうちポーラーベアの毛皮とか、見れなくなっちゃうだろうな…
たまに飲む分にゃぁ、いいんだけどよ
つい依存したくなる&量が増えがちなのが、酒の怖いところだ
酒も質量がモノによってまちまちだからな
中には「とりあえず味付けしてのめりゃぁいいや」レベルのくだらん酒もあるし…
-
>>553
その内全世界水没のウォーターワールドが実現しちまうかもなぁ…
おおやだやだ…
だろうなぁ…あの白い見た目は他地域だと目立って狩りができないそうだしよ…
まっ、確かに酒が無いと寂しい夜…て気分になりがちだな
やっぱ酒は百薬の長…てな?(駄目発言)
まっ、たまにゃ酒ならなんでも良いって気分になって
悪い酒で悪酔いなんかもしちまうな、オレもよ…
-
酔って子供を襲った痴女が居たらしい
-
>>555
ぐげっ…うぐ…い、今はもう悪酔いしないよう
悪い酒は一人で飲んでるから…うぐぐ…そ、その話はもう勘弁してくれ…や、本当によ…うぅ…(土下座)
-
>>554
リスティは華も身もあるいい女だからな、飲み過ぎには気を付けろよ?
まぁ俺のようなスケコマシが言うことでもないが…
いい酒は高いからな、うむ
まあこれでも昔に比べれば、お酒の値段は随分下がってきたほうなんだが…
酒場とかで飲むと5倍が基本価格だから高くつきすぎるのもいけない
-
>>557
ははは…んまっ、酒で身を持ち崩すようなへまはしないように気を付けるさ
オレだってまだ中毒患者にゃなりたくないし…と
んまっ、いい酒は高いだけあって味もその分…と、んまっ、酒場の酒は雰囲気を楽しむもんさ
場所代含めて多少は値がはっても我慢はするさ
-
>>558
アル中は怖いからな、気を付けるに越したことはない
ま、そうだな
今度一杯やろうか?俺が奢るよ
だから今日のメイド仕事、頑張ってくれよな!
んじゃ、俺はこれで失礼するぜ、またなリスティ
(チップに金貨を余計に1枚置いて去る)
-
>>559
おっと、お疲れサン(チップを受け取り)
風邪ひかないよう気を付けろよー?
と、さて…と……
(メイド服からいつもの格好へ)
もう少しオレはいてみっか
-
リスティのメイド服はそそるなー
でも、他にも似合うコスがありそう…
-
>>561
メイド服っても所謂英国スタイルって奴で
人気が高いフレンチスタイルじゃ〜ね〜んだけどな?
んぁ?オレに似合いそうな衣装〜?例えばどんなだよ?
-
某退魔忍みたいなボディスーツとか…
あ、ヒノモトの女学生風の制服も褐色ビッチっぽくて似合いそう
-
>>563
ビッチって…おいこらふざけんな!誰がビッチだこんにゃろ…!
「金髪褐色以外はビッチとは認めないのですよ」
んで、ボディースーツねぇ…んまぁ、ある意味今の衣装とあんま変わらねぇか?
「と、言うわけで用意してきましたですよ」
用意良いなオイ!?て、これギアの操縦スーツじゃ…まっ、良いけどよ…
(ピッチピチの赤黒いボディースーツをみながら)
-
>>564
金髪に染めちゃうのも悪かないが…
用意がいいねぇ…早速着て見せてよ
そのエロいラインがより強調されそうで…ハァハァ…
-
>>565
はぁ?嫌に決まってんだろが!ったく…
(呆れながら頭を書いていいて、ふと見ると)
ん…?ておわっ!?
(いつの間にかア○ギ=サンめいたピッチリギアスーツに
妖精マジック?
金髪に染めてもまず似合わないのですよ)
-
>>566
ゴウランガ!
スーツが変わっただけでエロさが飛躍的にアップしたな
どうだい?退魔忍めいたスーツの着心地は?
どんな任務でも、ただではすまなそうな気がするだろう?
【このスーツに似合うシチュってなんだろう…?】
-
>>567
エロさが比較的にって…なぁ……
(後頭部をかきながら飽きれており)
まいったねこりゃ…またよ…
(エナメル質の光沢を放つ自らの身にぴっちりと張り付き
肉感的な身体のラインを否応なしに見せつけるギアスーツを見ながら)
どんな任務って…どんな任務だよ?てかなんだよ退魔忍って…オレはニンジャなんかじゃないぜ?ったくよ…
「基本的に退魔忍は知らんのですけれど、取り敢えず捕まってオーク的な?
ギアですし大破したギアから引きずり出されて輪されたりとか?」
-
>>568
例えばシーフとかアサシンに交じって依頼を受けて、潜入任務を遂行中に捕獲
手駒にするために調教されちゃうとかどうかな?
【この世界観でギアはちと気が引けるからな…】
-
>>569
う〜ん…スパイ活動やら諜報活動やらなんざぁ、オレの得意ってな仕事じゃ〜ないからなぁ〜…
(基本的に前線型)
「因みにたんなる魔導アーマーならあったりするですよ
それなら捕まってアリーナの見せ物として戦う奴隷剣闘士の衣装ていう感じならば?】
-
>>570
うーん…どうも無茶ぶりが過ぎたようだから、この流れは引き下げさせてもらおうかな
ごめんな、思いつきで無理をいって…
-
>>571
ん、や…こっちこそわりぃな…希望に添えられなくてよ…
「何とかしてピッチリスーツが生かせるネタを考えておくですよ」
-
ミノタウロスのミノちゃんとしてみたいのですが…今夜はまだ大丈夫ですか?
-
>>573
ん?今からか…?う〜ん…時間が時間だし、3時ぐらいまでだけど…
ミノ「今日の種付け係の方ですかぁ〜?」
-
>>574
あと2時間くらいだとちょっと厳しいかもしれませんね…
ときに、ミノちゃんってプロフとかありましたっけ?
-
>>575
ジョブ:乳牛
種族:ホルスタイン種ミノタウルス
性別:♀
名前:ミノ
レベル:???
年齢:17歳
見た目:小さな牛角、牛耳、牛尻尾
ホルスタイン柄ビキニに牛のカウベルが付いた赤い首輪
全体的雰囲気はミディアムヘアーのそに子
身長:167cm
3サイズ:B110W62H92
装備:ビッグアックス
こんな感じの簡素な物ならあるのですぅ〜♪
-
>>576
簡素ってほどじゃないですよ、ちゃんとしたプロフで分かりやすいです!
希望シチュとかは種付けオンリーなのでしょうか?
-
牛か…昨日、育成の奴らを何頭か除角したな
-
>>577
【わぁい、ありがとうです名無しさ〜ん♪
希望シチュですかぁ〜?基本的に牛舎での種付けからオークさん達に陵辱やらなんでも大丈夫なのですぅ〜♪】
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>>578
ふぇ?名無しさん、酪農家の方ですかぁ〜?
お仕事、お疲れ様なのですぅ〜♪
-
>>579
金持ちに落札されて種付け搾乳奴隷に調教ってシチュを思いついちゃいました
でも、オークとかで凌辱もオイシイですねー
-
>>581
【名無しさん的にはどちらがお好きですかぁ〜?】
-
>>581
迷いますが…金持ちのおっさんで調教してみたい感じですね
ミノちゃんに色々と仕込んでみたくなっちゃいました
-
>>583
【はぁい、わかりましたです〜♪
少しの間ですけれど…私を試食して見ますかぁ〜?】
-
>>584
試食じゃすまなくなりそうなんですが…そのお誘いは魅力的すぎます…
ミノちゃんさえ良ければお願いできますか?
-
>>585
【はぁいです〜、それじゃ〜ですね〜
少しの間ですけども、宜しくお願いしますです〜名無しさ〜ん♪】
んちゅ…ちゅぱ…ちゅ…んちゅ…
(悪徳冒険者に囚われオークションにかけられた牛娘の少女)
ぷはぁ…きもひいいれひゅかぁ……?
(自分を競り落とした飼い主の前にかしづき
たっぷりとしたボリューム豊かな柔らかい乳牛乳房で挟みむちむにと刺激し
楊和な愛らしい顔立ち、ぷくりとした頬を桃色に染め、母乳をたっぷりと蓄えた
自らの豊かすぎるバストの間に挟んだ男の逸物にぴちゃぴちゃと舌を這わせ
熱く艶を帯びた吐息を漏らす
むっちり柔らかそうなお尻から生えた房のついた牛尻尾には
牛造反防止の呪力がかけられた金輪が根元にがっちりとはめられ
反抗する、逃げ出すといった考えも思い付かぬまま金持ち貴族の生きたミルクサーバーとして飼育され続けていた)
【ではこんな風な〜】
-
>>586
ふひひ…すっかり上手になったのう…
高い金を払って落札した甲斐があったわい…
あのミノタウロス牧場のミノちゃんを専属の奴隷にできるとはのう
(でっぷりと肥え太った巨体を豪奢な椅子に沈め、開いた股の間にいる少女にいやらしい視線を向ける)
(ミノタウロス族の中でも特に質感に優れた乳肉で、醜くも巨大な肉棒を挟み込んで奉仕する少女)
(少女は数日で男好みの技を教え込まれていた)
ミノちゃんのおっぱいは挟まれているだけで天国のようじゃ
ミノちゃんもすっかり、わしのチンポに奉仕するのが好きになったようだのう
そんなにわしのミルクが飲みたいのかのう?
もっとしっかり挟んでしごかんと、わしのミルクはやれんのう
(男のもとに連れてこられて数日、ミノは男の体液からしか栄養を摂取できない体にされていた)
(それだけでなく、男の体液がなくては満たされない体にされていた)
(今日はまだ糧となる体液をもらえていない…男は乳肉での奉仕で、体液を採取することを命じていた)
【ありがとうございます!素晴らしいでだしです】
-
>>587
ちゅぱ…はぁ…はむ…んちゅ…ぱぁ…はぁ…おいひいでひゅ…ごひゅじんひゃまのおちんちん……♪
(目尻が下がりとろんとした瞳には飼い主であるでっぷりと肥太り
下卑た笑みを浮かべる貴族の顔しか移っていない
牛娘の少女はこの男に買い取られ尻尾に嵌め込まれた呪いの金輪により肉体が完全に作り替えられていた
尻尾の根元から体内、神経の端から端まで根をはった呪力は
乳牛少女は思考を奪われ、男の体液を美味と感じる味覚にされ、男の体液でしか生きられない身体と化していた)
ふぁあぁ…のみひゃいでひゅ…んちゅ…はぁ…ごひゅじんさまのしぇ〜えき…おちんちんミルク…はむ…ちゅぱ…
ミノにのまへてくらひぁあい……♪
(男の逸物をさも美味しいとばかりに舐め舌を這わしながら
たぷたぷ求肥のように柔らかい、まるで出来たてほやほやのパン生地のように
もっちりとし肉棒に張り付いてくる色白のたぷんとした牛爆乳
ぷっくり膨らむ桜色のにっぷるから白濁を溢れさせ、あたりに甘いミルクの匂いを充満させながら
艶々とした小さな唇で大きな逸物を、温和で優しそうな
愛らしい表情を幸せそうに、浅ましくも可愛らしくとろかせて
逸物を舐めしゃぶりながら、舌を這わし先走り液を味わう度に
何れ牛娘達を、貴族の牧場で飼い潰されミルクを絞られ続けるであろう雌牛達を産み落とす雌肉門から
ポタポタと乳臭い愛蜜を止めどなく溢れさせ続ける
乳牛少女は完全に男のペットと化していた)
【わぁい、ありがとございますご主人様〜っ♪】
-
>>588
こねればこねるほど柔らかく吸い付いてきて、たまらん乳肉だのう
わしのミルクを飲む前に、お前のミルクが我慢できんとこぼれておるぞ
ミルクがローションの代わりになってねっとりからみつきよるわ
うぅ…そろそろ褒美をやろうかのう
一滴残さず吸い尽くすんじゃ!
(自らは全く動かず、ミルの乳肉奉仕だけで絶頂を迎える)
(ミルクに塗れたチンポから、ドロドロの生臭い粘液を放ち、少女の保保が膨らむほどに注いでいく)
上の口でミルクを飲んだら、子宮がうずいてくるじゃろう?
さあ、跨って腰をふって存分にはらむがいい
(体液を摂取し、余計に火が付いたミルの目の前でなえないチンポが躍る)
(相変わらず座ったまま、対面座位での交わりを命じる)
-
>>589
はぁ…んちゅ…ぱぁ…はぁ…んちゅ…はぁ…のまひぇてくらひゃあぁ〜い……ごひゅじんひゃまのおちんちんミルク…いっぱいごきゅごきゅって……♪
(柔らかくモチモチっとした豊乳果はたっぷりと母乳でまみれ、なんとも言えない下品とも取れる
淫らでムチムチっとした艶を帯、くちゃくちゅと湿った水音を部屋に響かせ
逞しい剛直を挟みぐねぐね、まるで陶芸家にこねくりまわされ造形される粘土のように
卑猥にいやらしく形を変えていき…
ビュルルルッ!ドブッ、ドプッ!)
んぶふぅ…!ん、んふぅ…ん…んんっ……
(大量の生臭く喉にからみつく、ゲル状のプリプリした精液が
乳牛少女の小さな口内へと放たれる
生臭く生暖かくエグ味を帯びた男の白濁液
だが今は彼女にとって唯一のご馳走、空腹と食欲を満たす美味しいご飯とし)
んちゅ!んっくっ!んぢゅ、んきゅきゅっ!
(細く白い喉を鳴らせながらうっとりと蕩けきった表情で白濁を飲み干していった…)
ぷぁ……
(ちゅぽん…と牛少女の唇から逸物が引き抜かれる
暖かいすえた匂いを孕む熱気が少女の唇からむわっと上がり )
ふぁ…はっ…はぁ……♪おいひかっひゃれひゅ…ごひゅじんひゃまぁ……♪
(上記した瞳、小さく開いた唇からこれまた小さな舌を垂らし
甘ったるい雌の吐息をもらしながら)
ふぁ…はぁ…あは…♪はぁい……♪
(男に言われるがまま、さも嬉しそうに答える
可愛らしい声色は今や艶を帯びた雌のそれであり、ふくよかで柔らかな印象を与える肢体
むっちりと艶を帯びた色白の肉感的な雌牛ボディを、まるで男の身体に絡み付かせるように立ち上がらせ)
ふぁ…♪ミノのおまんこにも…ご主人様のおちんちんミルク…いっぱい飲ませてくださぁ〜い……♪
(椅子にふんぞりかえるでっぷり肥太った貴族の男の腰、まだ反り返り脈打つ逸物の上へとまたがれば)
ふぁあぁ…♪
(くちゅ…既にぬれそぼり、ひくひく蠢くピンク色の肉ビラを露出させた
ぷっくりした痴丘に咲くラビアに男の逸物を添える
ムチムチっと汗ばむ柔らかな肉体を震わせれば、男の目の前でたっぷりした母乳まみれの淫乱乳房が弾み
ずぷぷぷっ!)
ふぁあぁあぁあぁ〜〜っ!!!
(そのまま一気に腰を沈ませれば、男の首に手を回したままビクン!と大きく反り返り跳ねる)
ふぁあぁ…ご主人様のおちんちん…凄いですぅ……ふぁあぁ……
(反り返ったまま、すっかり快楽に蕩けきった表情でぶるりと震えて…)
-
>>590
おほほっ!今日はずいぶんとがっついておるのう?
一気にチンポが根元までずっぽり埋まってしまったわい
ふひひ…たまらん顔で蕩けおって…
(我慢できないように一気に深々とチンポを迎え、快楽に支配されたミルを下から腰を回して迎える)
(目の前で揺れる乳肉を楽しむように下から突いて、チンポの先にあたる子宮に先走りを刷り込む)
それ…わしも朝食のミルクをいただくとするかのう
搾乳されながらハメられると頭がおかしくなるくらい感じるのじゃろう?
ん〜〜〜っ!ちゅぅぅぅ…ごくごく…
(目の前で暴れる乳肉を鷲掴みして真ん中に寄せ、両方の乳首を一気に頬張る)
(同時に強烈な吸引で母乳を吸いながら、ミノの腰を掴んで子宮をつぶすように腰を回させた)
(男の体にすっかり馴染まされたミノが、またより深く狂ってしまうように)
(種付け牧場の種付け願望よりもさらに深い、淫猥な願望として主人の種を求めるように)
-
>>591
ふぁあぁあんっ!
(ズンッ!下から突き上げられれば堪らなく甘ったるい牝鳴きをして
ムチムチした極上の牝牛媚肉を震わせて甘いミルクの匂いがまじる汗を迸らせる)
ふぁあぁ…♪はぁん…すごいぃ…♪ふぁんっ!あっ、はぁ、ふぁあぁんっ♪♪♪
(じゅぐ!じゅぶっ!ぐぶっ!男が自らの腰を動かし、淫らに蠢きながら吸い付くこなれた牝穴を穿てば
その太った腰の上で淫らに踊り乳降りダンスをしてしまうミノ
下腹がゴリッと歪みその柔和に撓む牝脂の下、女の宮殿たる子宮が潰されんばかりにズンズン突き上げられる度に
子宮口、ポルチオ性感帯からの快楽爆弾に柔らかくむっちりとした肢体を跳ねさせ
たぷんたぷん、ボリュームたっぷりの淫爆乳が弾み、やわらかな牝脂が波打つ
その弾む牝牛乳房を握りつぶさんばかりに鷲掴みされれば)
くふぅうぅうぅんっ!ふぁ…あ、はぁ…そ、そんな乱暴にされたらぁ…ふぁあぁ…!
(激しく乱暴にこねくりまわされたならばそれだけで腰が笑い、逸物をくいしめじゅぶ、じゅぶと蜜を溢れさせ膣肉が
更にとろけてぴっちりとした一体感を貴族のぺニスに与えていき
両方の豊かすぎる乳房をぐにゅりと歪まされられ、じゅるると同時にぷっくりと膨らみ盛り上がり
痛い程に勃起した乳首から母乳を吸い上げれれば、ビクン!と大きく震えながら、男の胸板に爪を立ててビクビクビク!壊れた玩具のように痙攣
温和で優しい、まだ幼さが強い美貌を熱く火照らせ潤ませて)
はうんっ!んぁんっ、あんっ、はぅうぅ…んぁあぁんっ!あっ、あぁ♪♪♪
(ぱちゅんぱちゅんぱちゅん!男に支配された肉体、爛れた若い媚肉の中で快楽の爆発が何度もおこり
ムチムチっと牝脂がたっぷりのった柔らかな牝牛美体を震わせよがり鳴き)
ふぁあぁああっ、も、もう、い、イッちゃいますっ!ご主人様のおちんちんでイクッ!ふぁあぁ!み、ミノもう…イッちゃいますですぅ〜〜っ!!!あんっ、ふぁあぁあんっ♪
(絶頂への階段をかけ上がっていく)
-
>>592
この若さで、子宮でもちゃんと感じるとはさすがは繁殖雌だのう
どれどれ…どこまで狂うか楽しみだわい
そりゃ、もっと深く…ポルチオをゴリゴリ可愛がってやるからのう
わしのチンポで腹の中をわし専用の肉穴にしてやるからのう
(下腹が歪むほどの巨大なチンポを奥まで突き入れられても、子宮は喜んで応えていた)
(経産婦でもなかなか達することのないポルチオ性感に狂う少女を、男は楽しげに犯す)
(ミノの両足首を掴むと強引に持ち上げ、つながったまま両足を肩に担ぐ)
(結果、腰はさらに深く密着し、ミノの子宮を押しつぶすように、チンポの形をみっちり胎内に刻まれる)
(男はその状態でミノの臍の辺りを両手の親指でぐっと押し、外から子宮をこねた)
(同時に腰をぐいぐいと押し込みながら深い位置で揺すり、子宮とポルチオを執拗に責め抜く)
ぶほほ…それ、イケ…イキたいだけイッていいぞ?
わしはわしが満足するまで、決してやめんからのう?
わしのことしか考えられなくなるまで、イキ狂わせてやるからのう…
(男はミノが何度絶頂に達しようがお構いなく、自分が満足するまで容赦なく子宮をこねつづける)
(暴れる爆乳肉に顔を埋めたまま、絶頂の際のひときわ甘い乳汁をすすり、絶頂の最中も腰をふる)
(何時間経ったのだろう…ようやく男が射精を始めるが、その射精は我慢の結果、とんでもなく大量に子宮を満たしていった)
【時間がだいぶ押してしまいましたね…すみません】
【ちょっと後半大ざっぱですが、これにて締めにさせてもらおうかと思います】
-
>>593
ふぁあぁん!はぁ、はっ、ふぁあぁあぁっ!
(ビクンビクンビクン!まるで陸に揚げられた魚のようにその汗ばみ艶を増した婢体を震わせるミノ
むちりとししっとりした太股を男の肩にかけられ
みっちり食い絞める結合部が丸見えとなった恥ずかし過ぎる格好で犯されるミノ)
ふぁっ、あっ、あぁ♪はぁん…んあんっ♪
(スベスベとした肌に珠のような汗を浮かべプルプル痙攣して…)
ーーーっ!!ひぎひぃいぃ〜っ!?!?
(グリュッ!外側からも胎内を刺激されれば瞳をカッと見開き)
ふぁあぁあぁ〜っ!あっ、やっ、だ、だめぇ〜っ!!
(ビクンビクンビクン!瞳を白黒させながら弾けてはまた弾けて、まるで花火のように次々上がる激痛にも似た肉悦)
ふぁあぁああっ!い、イクッ!ふぁっ、あぁっ!ダメですぅ〜っ!ふぁあっ♪ダメぇ〜〜っ♪♪♪お、お腹の上からおまんこの中刺激されて…ふぁあぁんイクっ!イッてますっ!ずっとイッて…ふぁあぁんっ!わ、私…壊れちゃいますぅ〜〜〜っ!!ふぁあぁあぁ♪♪♪
(豊かで柔らかい肉感的な全身を何度も痙攣させながら達し続けた…)
ふぁ…♪はっ、はぁ…んんっ…あっ、はひ…ふぁあぁ〜……っ♪♪♪
(それから数時間たった昼下がり、漸く男は達した
呪力か魔法か…男がやっと満足して精を放った時には、既に少女は息絶え絶えで
母乳まみれの床の上でがに股で横たわる牝牛少女
汗とミルク、唾液でぬらりと艶めく柔らかく淫らな媚肉は今や触れられただけで達する程敏感になり
赤々痛々しく充血した肉穴は閉じる事なくゴポッ…大量の白濁が吐き出されている
まるで死にかけた蝶のような惨たらしくも儚い姿…なのに少女は)
はぁ…もっひょしてくらひゃ〜ぁい…♪ご主人様のせぇーえき…もっひょミノのおまんこに…ふぁあぁ…♪
(カクカクと牝牛少女は腰を降って飼い主を誘った…
数年後…貴族の屋敷内に作られた個人用牧場、成長魔法により牝牛として早々と成熟
立派にそだった牝牛少女達の中に、娘や孫、曾孫達と共に繋がれ搾乳さろながら孕まされ続ける一頭の牝牛
自分の名前で自分が誰なのかも分からず、搾乳奴隷の日々の中、家族に囲まれながら
その心は幸せだったと言う…)
【はうぅ…遅くて申し訳ありませんでしたぁ……お味はいかがでしたかぁ〜?】
-
>>594
【見届けました!ラストまでしっかり作り込んでもらえて感激です】
【こんな素晴らしい内容なら時間がかかっても無理もなく…むしろ待たされてる感は全くなかったですよ】
【お味は極上…つまみ喰い程度なのにしっかりおなか一杯になる濃厚な仕上がりです】
【また機会がありましたら、こんどはフルコースで味わわせてくださいね】
【今日はこんな時間まで延長しておつきあいくださりありがとうございました】
-
>>595
【わぁい♪ありがとです名無しさぁ〜ん♪
こんな夜中までお付き合いありがとうです〜
ふぁあぁ…わたひも大分眠たくなっひぇきまひたぁ…ふぁ…
はふ、ではまたです名無しさぁ〜ん…おやすみなさいですぅ〜…はふ…わらひもおちまひゅねぇ……】
-
みなさんこんばんは…ふう、疲れた…
お母様をお説教したのですが、まったく反省の色がなく…
まあ、いつも通りの事なんですけどね…あはは…うふふふ…
と、こちらは雨振りですね…早く晴れて欲しい物ですが…
-
今年の雨はしつこい
-
>>598
そうですね。それに暑い日が交互に来ているので体調管理が大変ですよ。
さらになんだか、水がネバネバというか…
蒸し暑くなっているような気がしますね…
-
こんばんはねー。
(羽衣をふわふわと靡かせながら舞い降りてくる)
-
貴重な古書が格安で手に入るなんてついてますー
これはきっと、僕の普段の行いがいいからですね♪
(大きめの風呂敷包みを抱え、ホクホク顔で歩いてくる)
-
>>601
あら、ジュジュ?
古書…どんなものなのかしら。
-
>>600
あ、ドリアードさん。こんばんは。
あの…木から離れていて大丈夫なんですか?
悪い奴が来るかもしれませんが…
>>601
こんばんはジュジュくん。
あら…そんなに買ったんですか…
あの、魔導書は入ってますか?
-
>>603
大丈夫よ、守り手はちゃんといるもの。
並大抵の相手じゃ鼻先にもかからないわよ。
-
>>604
そうですか、そういえば二人ほどいましたね。
あと…お母様がドリアードさんの木を見てきたって言ってましたけど…
な、何かご迷惑をお掛けしませんでしたでしょうか…?
あの性格ですから、ちょっと心配で…枝を折ったとか、葉をもいだとか…
何もなかったならそれで構いませんけどね。
-
>>602
ドリアードさんこんばんはー
色々とバラエティに富んでますよ〜
(風呂敷包みを解いて見せると、魔術関係の教書やら年代記やら)
(まさにバラエティに富んだ古書の数々の中に、只ならぬ波動を感じさせるものも何冊か…)
>>603
エルフィミアさんもこんばんはー
何でも、2,3日前に大量入荷したとかで…
魔導書も何冊かありましたよ〜
(そう言ってジュジュが見せた書物のラインナップは、エルフィミアさんにも見覚えのある)
(数日前にレニストール王宮の本棚から消えた、とあるメイドが関与していると思われる書物の数々)
-
>>605
そうそう、とても頼れる存在なのよ。
長い、長い付き合いでもあるし。
ああ、前に少しね。
特に何かされた訳ではないわよ、だからエルフィミアが気にする事はないわ。
まぁ、気にするのも無理はないかしら。
-
>>606
なるほど、大量入荷のタイミングで買えたわけですね。
どれどれ…ん…? どこかで見たようなラインナップ……
(メイド長から、色々と物がなくなっているという報告を受けたのを思い出すエルフィミア)
も、もしかして…こ、これって…
でも確証があるわけじゃないし…盗品と知らずに買ったなら返せともいえないですし…
ちゃんと調べる必要がありそうですね…
>>607
精霊の長い、は本当に長いんでしょうね…人間には想像も付かないくらいに…
そういう信頼関係って素敵ですね…私もそんな仲間を持てるかしら…
そ、そうですか? ならいいですけど…
何かあったら教えてくださいね。私からもお説教しておきますから…
たとえ聞いていなくても無理にでもお説教地獄に叩き込んでやりますので。
-
>>608
どれも普通なら魔術関連の古物店でとんでもない値段がつくような代物なんですけどね
売った人も価値がよく分かってなかったのか、只の古書専門店に売り払っちゃって
お店の方も価値が分からなかったみたいで、お手頃価格で一括購入出来ちゃいました♪(上機嫌)
…ふにゃ?
どうかしましたか…?
(盗品という単語が耳に入り、流石に気になって)
-
>>606
確かに色々あるようね。
へぇ…各種魔術書、始祖年代史に統括魔導歴本…あら?
幾つか、稀少なのと………危ないのがあるわね。
(ざっと目を通しただけにも関わらず数々の書物の内容を把握してぽつりと呟く)
>>607
そうね、ざっと300年の付き合いだけど…。
持てるわよ、人と人が築ける絆や信頼は深い繋がりが有りうるもの。
んー、何かあれば…ね?
でも、何もないのか一番だけれど…貴女の母親は油断ならないのよね、なんて?
-
>>609
い、いえ…最近、レニストール王宮で物がよく無くなるそうでして…
特に魔導書や、その他の魔術関連書籍が無くなると報告を受けていまして…
これらの本、無くなったのとおんなじラインナップなんですよね……
いえ、証拠があるわけじゃないので、同じものとは言えませんけど…
ジュジュくんが買ったお店の名前、分かりますか?
誰が売りに来たか調べさせることにしましょう…
あ、もし盗品でも返せなんて言いませんから…盗られた私の管理がダメだったので…
>>610
さんびゃくねん…それはそれは…
人間同士でもそんな絆が築けるといいですね…
世の中には裏切りや欺瞞が蔓延していますが、そうじゃないことだってあるはずだわ…
まあ、油断ならないのは確かですね。
女王のくせに慎みも恥じらいもなく、それでいて魔法の実力は最高レベルで…
あんな性格なら、下手に魔法の才能なんて無かった方が良かったのに…
魔法は正しいことのためだけに使ってほしいですね。私利私欲のために使ってはいけないんです。
特に責任ある王族は…
-
>>610
…ちょっと見ただけで分かるなんて凄いですね
流石精霊…
レア物は分かるんですけど、危険そうなのは…
………何となく、ざわざわする感じのこの2冊?
(まさにドリアードさんが「危ないの」と指摘した2冊の魔導書を取り上げて)
>>611
最近、ですか…
偶然にしちゃ出来過ぎですよね…
ブック●フっていう、主に古本を取り扱ってるお店です
…でも、盗まれたものなら持ち主に返さなきゃいけませんよね…
-
>>611
うーん…確かによろしくないような人もいるけれど。
皆が皆、そうでないと信じているわ。
ふむふむ、今更ながら中々面倒な要素の塊よねー。
ま、そうは言っても私利私欲や暴力の為に魔法を行使している人が多いのも現実…悩みの種ではあるのだけど。
ああ、そう言えば…契約の件だけど…どうするかしら?
>>612
ざっと見て、での見解ではあるけれど大体はね。
そう、その二冊よ。紫の方は呪いがかかっているから…その封を開かないようにね。
片方の黒いのは禁書の類ね、現存しているなんて予想外だわ。
-
>>613
普通、ざっと見でそこまで詳しく分かりませんよー
…呪い、ですか…
(紫の魔導書の表紙を見やると同時に、何かに呼応するように黒い瞳に淡い紫の光が一瞬宿って)
禁書…表紙に人の皮を使ってたりとか、中の文字が血で書かれてたりとか
執筆者が描き上げると同時に狂死したとか、そういうのですか?
-
>>612
な、なんと…ブッ○オフとは…
まさかレニストールにまで支店を作っていたなんて…
ハー○オフは出来ないのかしら? 出来たら通いたいんですけど…
と、今はそんなことを言っている場合じゃないわ。
いえ…ジュジュくんが買ったんですから、返さなくてもいいですよ。
ジュジュくんにはお世話になってますし…上げたつもりで…
>>613
お母様だって私利私欲のために魔法を使いまくっていますからね。
神代の魔法だって、魔法使いとしての好奇心だけじゃないような気がするわ…
まさか、本気で…世界征服とか、そんなベタな野望を…
…そんなわけないか…そんな面倒なことを考える人ではないはずだわ。
契約ですか…ドリアードさん、つまり精霊と契約してさらなる魔力と、新たなる魔法を得ると…
もちろん、そのメリットだけを享受できるなら迷うことなんてありませんが…世の中すべてギブ&テイク…
私はドリアードさんに…何を差し上げればいいのでしょうか…?
-
>>615
わざわざ王宮に盗みに入ったのに、盗んだ書物をそういう店に売り払う…
何か、ちぐはぐな感じのする泥棒ですね
(ブッ○オフに関しては深く追求しない姿勢)
でも、貴重な魔導書とかもありますし…後々、問題になりません?
-
>>614
ん、まぁ精霊だしそんなものよ?
そういうのもあるけれど、大概その手のものは呪いが…ふうん、封印されていても中々しぶといみたいね。
とりあえず…その本、再封印しておきましょうか。
因みに、禁書の方はとある神代魔法の封印書よ。
>>615
そうね、あの人は…言わずもがな、ね。
(そう返した直後に聞こえた言葉に無言のまま苦笑を浮かべている)
概要はそんな所ねー。説明の手間が省けて助かるわ。
あ、代わりに?それはね…。
(にこにこと笑顔を向けながらエルフィミアを指差してみせる)
-
ちなみにブックオ〇とハードオ〇は全く別の会社
-
>>616
そうですね、結構間抜けな泥棒なのかもしれないわ。
王宮の書庫にはそう簡単には入れませんから、きっと内部犯ですね。
売買経路を調べつつ、ニンジャに使用人の動向を調査させましょう。
本当にニンジャって便利な存在だわ・・・
まあ、貴重な魔導書もありますけど…でも道理を無視するわけには…
あ、では…い、いくらで買い戻させてくれますか…?
できることなら外に流出させたくはないので…何でもしますから…
>>617
え…? わ、私…?
それはどういう意味でしょうか…? 自由とか、この身体そのものとか…?
私にはレニストール王女としての仕事もありますから、都合がつかないこともあるんですけど…
も、もしかして…命…とか…?
>>618
あ、それは有名な話ですね。
でもロゴとか完全に一致ですよね…世の中どうなっているのかしら…?
-
>>619
こらこら、変な方向に進展させないの。
見た所、エルフィミアは情事の類…経験はあるようね?
そっちに関わる、とでも言えば分かるかしら。
(くすくすと笑みかけながら、しれっと言ってみせる)
-
>>617
便利ですね、精霊
…っ
そ、そうですね…ドリアードさん、呪いの封印も出来るんですか?
神代魔法…メルフィーナさんが探してる魔法ですね
>>619
内部犯、って…
そういう事しそうな使用人さんに心当たりが?
(アンナさんがアルバイトしている事は、当然知らない)
忍者…ヒノモトの割と何でもアリな人達ですね
まあ、さっきも言った通り普通なら買えないような格安の値段でしたから…
………何でも、ですか?
じゃあ、お金はいいですから…一晩、何でもいう事を聞いてくれる…なんていうのもアリですか?
(「何でもしますから」と言った途端、いけないスイッチが入ってしまうエロガキ)
-
>>620
えっ!? 情事…ま、まあ…あります…けど…
もしかして、ドリアードさんと…そ、そういうことを…?
(顔を赤らめるエルフィミアだったが…)
あ、あうぅ…わ、分かりました…
より強い魔法を得て、魔王を倒して、邪神を追い払って、平和をもたらすためなら…
この体一つで済むなら…ど、どうぞ…
>>621
うぅ…まあ、ないことも…ないですけど…
でも、変なことはしないって約束しましたし…私は信じていますよ、はい…
ニンジャってすごいですよ。ジュジュくんも移民の町の王様なら、一人くらい雇っておくといいと思います。
あ…や、やっぱり…ジュジュくんならそう言うかと思ってました…
わ、分かりましたよ…下手に強い魔法が世の中に出回るといけませんしね…
あうぅ…お、お手柔らかにお願いしますね…
-
>>621
便利だけど、手間な事も色々あるのよねー…立場が立場だけに仕方ないけれども。
勿論よ、とりあえずこの二冊は預かるわね。
禁書も流す訳には行かないし…メルフィーナのような人もいると尚更よ。
(と、言いつつ重ねられた二冊の本に手を伸ばそうと…)
>>622
そうよね、否定されるとは思ってなかったし…その通りよね。
まぁ、察しているのなら言う事はないけれど。
(殆ど、からかいのつもりだったのだが逡巡の末に承諾してくるエルフィミアに瞳を見開いて)
………想いの程は堅い、という事ね。
いいわ、今回はその想いを感じれただけで満足、契約成立よ。
-
>>623
契約成立ということは…精霊の力、お借りできるということですか…?
(はにかんだ笑顔を見せるエルフィミア…)
あ、ありがとうございます…認めてくださったこと、とっても嬉しいです…
これで少しでも強くなって、世のため人のために役に立てるようになりたいですね。
それで、その…い、いつ、身体をお渡しすれば…?
-
>>622
何だか、複雑な事情があるみたいですね…
いえ、王様じゃないんですけど…国じゃなくて街ですし
エビプリ「ふむ…ジュジュ様の次期魔王としての覇道の助けに、魔道に身を堕としたニンジャどもを雇い入れて魔界忍軍を作るという手も…!」
はい、人をそういうキャラに持っていこうとしない!
(今日も今日とてエビプリを岩棚に「さあ、どんどんしまっちゃおうね」して)
ホント、腹黒ショタの認識が広まってますね…
純情ショタ枠はアランさんが居ますから、別にいいですけど
(少し拗ねた表情をして)
考えてみたら、エッチする約束自体は前からしてたんですよね
何だか苛めてるみたいですし、やっぱり本は返し…
(置いた本を拾い上げようと手を伸ばすも、紫の魔導書に触れた途端)
(黒い瞳に淡い紫の光を宿らせ、その手でエルフィミアさんの腕を半ば強引に引き寄せて)
………
>>623
いい事尽くめじゃないんですね…
………メルフィーナさん…世界征服しようとしてるんでしたっけ…
(再び瞳に淡い紫の光を宿し、ジュジュが知らないはずの情報を口にすると)
(エルフィミアさんの手を引いているのとは反対の手で、ドリアードさんの伸ばした手を掴まえて)
-
>>625
まあ、王様みたいなものですし…
エビプリさん、ニンジャは正義の戦士ですから、悪事には加担しないんですよ。
(勘違いしているエルフィミア)
まあ…そういう約束はしてましたけど…時間もそんなにありませんからね…
なかなか出会えませんし…そればかりは仕方ないですけど。
(突然ジュジュくんに手を掴まれて…)
えっ!? ど、どうしたんですかジュジュくんっ!?
あ…魔導書が…!? よ、様子が変ですよ!!
-
【ん、ごめんなさい…少し急用が…フラグだけ置いて去るのを許してね?二人とも、半端ながらの相手ありがとう。お疲れ様よー】
-
>>626
このまま国にまで発展すれば、そうかも知れませんけど…
………僕は、主君の命令に従いどんな任務でもこなす諜報員兼工作員って聞いてますよ?
タイミングが合いませんでしたからね…
だから、この際…
(強引に引き寄せたエルフィミアさんに、ギュッと抱き付いて)
………書物は返しますから、それとは関係無しに…
エッチ、してもいいですか…?
(顔を上げると、瞳に宿った紫の光は消えていて)
(どうやら呪いの余波の影響で、燻ぶっていた欲求が煽られただけの様子)
>>627
【あらら、了解ですー】
【お疲れ様でした〜】
-
>>628
え? ニンジャは正義のために戦う戦士だと…違うのかしら?
あっ…!?
(ジュジュくんに突然抱き寄せられて)
あ…そ、そんな…
その…ジュジュくんになら…いいですけど…
今日はちょっと遅いので、また後日でお願いしますね…
12時くらいにはもう寝ちゃうので…ごめんなさい。
メタですが、明日もお仕事なので…本当にすみません…
-
>>629
正義の為に戦うのは、赤とか青とか黄色とかの派手な衣装に身を包んだ特別なニンジャさんだったはずですよ
ふにゃ…それじゃ、仕方ないですね…
(名残惜しそうに離れると、書物を風呂敷に包み直して差し出して)
じゃあ、改めて、この本はお返しします
エッチは、また後日って事で…
今日のところは、おやすみのキス…して欲しいです…
(少し顔を赤らめると、顔を上向き加減に目を閉じて唇を尖らせキスをおねだりする)
-
<<630
派手なニンジャなんてあり得ませんよ。
秘密の戦士なんですから。
か、返してくれるんですか。ありがとうございます…
では今日のお礼ということで…んぅ…
(ジュジュくんの唇にそっと近づき…)
んっ…ちゅっ…はむ…んふぅぅ…
(ジュジュくんの唇をそっと甘噛みするエルフィミア)
ふぅ…これだけじゃお礼は足りませんね…では、また後日…
うぅ…寝落ちしそうなので、今日はこれで落ちますね…
それではみなさんおやすみなさい。
あと、ドリアードさんもお休みなさい…
-
>>631
でも、正義のニンジャは派手な衣装で忍んでるそうですよ
最近になると忍んですらいないみたいですけど
んっ…ちゅ、あむ…んん…
(エルフィミアさんの唇が触れると、お互いの唇を啄むようなキスを交わして)
んふー…今日のところは、これで満足です♪
(ほんのりと紅い顔のまま、来た時とはまた違ったホクホク顔をして)
はい、またの機会に是非…
おやすみなさいです〜
表に移動…しても大丈夫かな?
とりあえず、こちらは落ちますー
-
おはよう……。
なかなか……さわやかな朝、ね……。
幽霊には少し……日が痛い、けれど……。
(にじみ出る様に、紺色のコート姿の少女が出現する)
(フードを目深に被り、朝日を避けるようにして)
-
レミ、おはよう
ひさしぶりだね、元気…って言ったらおかしいか、幽霊だし
変わりなかったかい?
-
そう、ね……。
普段どおりだと思う、けれど……。
(フードを外し、身を抱くような仕草をして)
(地面を蹴り、中空に浮かぶ)
……ただ、朝はどうしても、眠い、わね。
(小さくあくびをして)
-
>>635
じゃぁ、目覚ましさせてあげようかな?
ほら、俺の腕の中においで…
(両手を拡げて、あくびをしたレミを誘う)
-
>>636
いやらしいことを……する、気?
こんな幽霊に本気になっては、だめ……よ?
(指先をナナシに向ける)
(その細く透き通った指から放たれるのは、冷たい風だ)
-
>>637
どうして…レミ、君はとても可愛くて、魅力的だったよ
それに、俺の腕の中で、いっぱい喘いでくれたじゃない…
幽霊を好きになったら、いけないの?
(真剣な瞳で見つめて)
-
>>638
あのとき限りの話、よ。
幽霊は奪うもの。与えるような利他的な存在ではない、わ。
ええ……。霞を求めているようなものよ。
あなたにとって何の利にもならないし、むなしいだけ、よ。
-
>>639
そんな…そんなの哀しすぎるよ…
レミ、少なくても俺は、あの時のことをむなしいだなんて思ったことは、一度もないよ!
もう一度、俺の腕の中に来て!
いやらしいことをする、しないはまた別の話…俺は、レミを暖めてあげたいの!
-
どうしたのかな、レミ…
俺、嫌われちゃったのかな…
またね…
-
あっちじゃ通過だけだったけど、結局こんな時間なのよね…ふぅ。
(羽衣を靡かせながら大樹の枝の上に腰掛けている)
-
うじゅるるるぅ……るろ…ぉ…
(暗がりから、ずるずると這い出てくると)
(樹の上へと触手を伸ばし、冷えたハーブティーの入ったグラスを差し出して)
-
>>643
あら、うじゅる?久しぶり、になるかしら?
いつもながら、ありがとう。
(ふとして感じた気配は知った相手であり、伸びてきた触手を前に微笑を漏らしハーブティーが注がれたカップを受け取る)
【反応が遅れてごめんね…?】
-
>>644
じゅるろろぉ…るるるぅ……
(カップを渡すと、空いたその触手を、お久しぶりと挨拶するように)
(相手の目の前で左右に振ってから)
(ちょっと席を外さないといけなくなったのでこちらはこれで、と)
(他の触手もうねらせて伝えて)
ずろろろ…ろぉ……
(すっと伸ばした触手の先で相手の太腿をかるく撫で)
(ぷにゅっと胸元をつついてしまってから、さっと引っ込め)
(では失礼、と言いたげに、また触手を左右に揺らしてから、ずるずると暗がりへ戻っていった)
-
ふはははははっ!!愚かな人間共よ!!命が惜しくば跪けい!!
魔王様のお通りであるぞー!!
-
今日も平和ですねー…
(座るのに丁度いい小岩に腰かけ、水筒からお茶を注いで一口)
-
>>647
なんと暢気な!
今に見ておれ、この魔王の出現によってこの世界に再び混沌と波乱が巻き起こることになるだろう!
さあ恐れよ!絶望し我が前にひざまずくがいいわー!
-
>>648
再び、って…
そもそも、混沌と波乱が巻き起こった事ありましたっけ?
何か、ドタバタは日常茶飯事でしたけど…
というわけで、ママさんこんにちは〜…もう、こんばんは?
-
むむっ…我の存在そのものが混沌だ!それでいいのだ!
早々だが一時撤退するぞ、さらばだ!
-
>>650
はい、お疲れ様でしたー
僕も一旦落ちます〜
-
ふぅ
-
ん?復帰した…か…?
-
なんか落ちてたみたいね
-
>>654
何か落ちてたみたいだな、サイバー攻撃でもされてたのか…?んまぁ違うだろうけど……
-
>>655
とりあえず繋げるようになっててよかったね
したらば全体が落ちてたっぽいし
-
堕ちたのは果たしてサーバーだけかな?うん?
-
>>656
他の板やスレも落ちてたっぽいな
長引かなくて良かったけどち〜っとばかしビビったな
過不可か何かだったのかねぇ…
-
>>657
あん?他に何が堕ちたって言うんだよ?
「ブヒヒヒヒ、堕ち済の牝を安価でお売りしますブヒ」
-
>>657
なんか落ちたん?
>>658
数十分で直ってよかったね
あのまま一日とかなってたら大変だった…
-
>>659
心…かな?
>>660
ネタの解説するのも恥ずかしいが、>>659の豚っぽい妖精さんが読み取ってくれた通りだよ
-
チンポ堕ちしたむっちりリスティを買いたいねぇ
-
またかよ!なんか今日は微妙に繋がりが…
>>660
1日も続いたんだったんなら、ちょいダウナーな気分で過ごしてたかもなぁ…
んまっ、何はともあれさっさと回復してくれて良かったぜ…と思った矢先にこれかよ!
>>661
オーク「ブヒ、残念!裏で癒着しているオークちゃんでしたブヒ!」
(キラッ☆ならぬブヒッ☆のポーズをしている超時空オーク)
よ〜し、今晩は豚の丸焼きだな(ゴキゴキ)
>>662
よ〜し、お前もそこに正座してちょい反省しようか?ん?
(ボキボキ指をならしにっかり)
-
>>663
えー、むっちりしてるリスティが好きなんだけどなぁ
(正座しながらじーっと主におっぱいを凝視してみたり)
-
>>664
てめぇ…!ふざけた事ばっかいってるとマジでぶっとばすぞ?わかってんのか!?
(ガチ凄みをし
取り敢えず用件を聞こうかとオークのバイヤーさんが)
-
>>665
おぉ怖いなぁ……オークさんこのリスティ何とかならないかなぁ?
(凄みに萎縮しながらオークに手招きしてこそこそと話しかける)
【相手してくれるならどんな内容が良いかな?】
-
>>666
「今日の気分的には魔物姦や種付け済みのボテ姦
肉便器姦とかハードなのが良い気分なのですよ」
オークバイヤー「お客さんの希望も聞くブヒ」
-
>>667
それじゃあ首輪と手枷足枷を付けて家に括り付けられて
いつの間にか孕まされてて肉便器にされてるのはどうだろう?
最初は嫌々だったのにいつの間にか肉便器にされてアヘアヘしながらおちんぽ中毒になってる感じだと良いねぇ♥
此方がモンスターとか金持ちな醜い中年とかが良ければ聞くよ
-
>>668
「それなら>>2の亜人軍に捕らわれ城塞の地下牢に繋がれて
反抗の意識はあるも犯され孕まされた肉体は本人の意思に関係なくアヘりヨガって
嫌々なのに自ら腰をくねらせてしまうとかどうですよ?勿論それ以外でも大丈夫ですよ
名無しさん的には?」
-
>>669
成る程、ただ多人数でするのはそんなに好きじゃないから
此方は亜人軍のオーク総帥で、その専用肉便器として献上されたリスティをオーク総帥専用孕み便器にされてしまう……
みたいなのはどうだろう?
-
>>670
「専用肉便器よりかは先ずは総司令官が孕ませて、孕んだ後は部下に輪させながら総司令が使っていない時も調教
こなれ具合を確かめる為仕事を終えた指令官が今日も…な感じはどうですよ?
後、独占的に指令官の肉体に鎖で繋がれて
何処に行くときもオナホ状態とか」
-
>>671
独占が好きだからリスティの後者で屈強なオーク総帥の体に鎖で括り付けて
凶悪オークチンポの専用チンポケースにするのが良いな
気付いたら腰を振りまくってるリスティをハメ穴にしてやりたいねぇ
-
>>672
「わかりましたですよ
では、書き出しはどうしますですよ?こちらから?
後、もしまたこちらが繋がらないようになったらキャラサロンのスレを覗いてみて下さいですよ」
-
>>673
此方は大体どんなシチュでも出来そうだからリスティの好きな状態とか場面から書き出しして欲しいね
此方は総帥と言うことで少し話し慣れてる感じでしようと思う
少しレスが遅いけども許して欲しい
-
「了解しましたですよ、では書き出しますので少しまってくだしあです
あたしの方も早い方ではないのでそんな事はまったく気にしないでですよ」
-
上手くリスティの好みなオーク総帥出来るか分からないけれど宜しくな
ゆっくりと待ってる
-
(シルバール王国の南方に位置する渓谷に築かれた亜人軍の城塞
この難攻不落の城塞を攻略しようとし、幾人もの兵士達や王国に雇われた冒険者達が犠牲となった…)
(冷たい石畳が敷き詰められた城塞の廊下、オレンジ色の松明の明かりに照される暗い通路を進むのは
一匹のオーク…だがその巨体は並のオークよりも軽く二周りは大きく、ハイオークと言っても過言では無いであろう
このオークは亜人軍城塞を任された指令官であり、王国軍はこの指令官一人に幾人物犠牲者を出した事で名が知れ渡っている
そして、彼の巨体の胸当ての上、大きな腹の上には)
くふぅ…くっ…ふぅ…あっ、あぎ…ひぎぃ……!
(一人の女が縛り付けられていた
女はオークの太い首に巻き付いた首輪かに繋がれた鎖で引き締まり
しなやかな美しさを持つ両腕を万歳の格好で固定され
むっちりと肉感的な太股をオークの腹に巻かれたベルトに固定され、その大きすぎる逸物をくわえこんだ淫裂
牡丹のように赤々と充血した牝の秘部を周囲に見せつける格好となり
更にぬらりと艶を帯びる褐色の肉土手には呪いの文字が刻まれ、自らの意思では挿入されたペニスを引き抜けないようにされていた
そして何より目を引くのはその豊満豊かな3つの褐色肉果
人間の両掌でも覆い隠せない、柔らかく淫らに型崩れした
褐色乳果はオークが歩く度にたぷたぷ弾み波打ち
そして…)
くは…っ…ち、ちくしょぉ…はぁん…!て、てめぇら…み、見てんじゃねぇっ!はくっ…う、あぁ…っ!ち、ちくしょぉ……!
(丸々と膨れはち切れんばかりに膨らんだ下腹部…捕らわれて数ヶ月、成長の早い魔物の子を孕み松明の明かりで妖しい艶を帯びた褐色妊婦腹
オーク指令官に孕まされたボテ腹を辺りの下卑た視線を送るオークやゴブリン、リザードマン達に見られ嘲り笑われながら
まだ狂っていない心で牙を向く、だが)
んふぅ!あ、は、い、いい加減、止まりやがれ…はぁん!ま、まんこに…ひ、響くぅ……ん……!
(歩く度に体内を埋め尽くす特大肉棒に膣壁が刺激され、褐色のムチムチした肢体に珠のような汗を滲ませ震える哀れな女…歴戦の女闘士リスティ
指令の逸物をくわえ込まされ裂けず、尚且つ死ななかったリスティは
指令に気に入られ、生きたペニスケースとして飼われる事となった
糞便を寄生蟲に食らわれながら引き抜かれるのは出産の時だけ…囚われ数ヶ月、四六時中オークリーダーに犯され続ける孕み奴隷)
【では何かあれば…】
-
(一帯を仕切る亜人軍の要塞の指揮を任され数年が経ち、その間も幾度と亜人軍を打ち負かそうと幾人もの冒険者が来ていたが)
(それら全てを返り討ちにしたあげく、男は無惨に殺され)
(女は仔を産む道具とされていたり、ただの慰み者として性処理玩具とされていた)
(この日もバカな冒険者共を返り討ちにして満足げに大広間に向かい側近と共に廊下を歩いていた)
グッフッフ……イヤァ、コノメスハオレノチンポモモノトモシナイ良いチンポケースダ!
オマエモハヤク良いチンポケースヲミツケルガ良い!
(側近に話しかけながら巨体を揺らして胸を張り、腹の上でナニかが声をあげるのを下卑た卑しい笑みをして笑い)
(歩く度に何度も何度も喘ぎ声と反抗する声を要塞に何度も木霊するのをもはや亜人軍の面々は慣れていて)
(冒険者の良さげな女を返り討ちにしてチンポケースにしたり慰み者としてではなく)
(まるで人間がアクセサリーを着けるが如くの考えで孕みチンポ便器ケースにするのが流行っていた)
マダマダコレハ反抗心ガツヨイが流石ハ人間カラ奪った呪イ文字ダ……効き目絶大ダナ
ハヤクオレノ仔ヲ産み落トシテハ跡継ギヲ産むが良い!
ココニ居ルノダロウ?皆二見ラレテ悦ンデイル様ダナ?ブッフッフ
(コレと言いながら孕みチンポケースになって反抗もできないリスティをオークの濁った目で見下ろし)
(廊下ですれ違う他の亜人の好機の目は膨らんだリスティの腹と格好にニヤニヤと笑い見て)
(ゴツく太くそして固い手で膨らんだ腹をゆっくりと撫でる)
五月蝿いメスダ、オレノチンポケーストシテ黙っテチンポをハメル穴二ナッテイルガ良い
本当ハオークのチンポが気に入ッテイルノダロウ?正直二生キタ方が楽にナレルゾ?
お前ニモ見セテヤロウ、コノヨウニナ!オークチンポノ孕み便器にナッテ悦ブ文字通りのメス豚ダ!
(歩を止めずに歩く度に何度もリスティのまんこに突き刺さっている凶悪オークチンポが突き上げては子宮口も含めて犯し続け)
(その生活を続けていても人間としての心もまだ壊れずにいたリスティを気に入りリスティを専用孕みチンポケースにしたが)
(そろそろかと思い、唐突に言われた通りに歩を止めると側近にも話しかけるようにしながら褐色で大きく実ったむっちりとした尻肉をオークの手で掴むと)
(醜い顔を更に醜く下卑た笑みをすると尻肉を降り下ろすのと同時に腰を思いきり突き上げてオークチンポでリスティのおまんこを凶悪オークチンポの形に完全に作り替えさせるのを側近に見せつける)
【遅くてすまないね、オークは余りしたこと無いからこんなもので良いかわからないけれども】
【宜しく頼むな】
-
>>678
ふぎぃ!はぁん!んぁ…あっ、あぁあぁ……!
(豚の総帥が歩く度にたぷんたぷん、振動で弾む3つの褐色淫肉果
その度に繋がれた生きた楽器が熱く艶かしい声を奏で、凛々しくも女としての色薫を持つ女闘士の美貌が
屈辱の悦楽に歪み周囲を楽しませる)
ふぎぃいいっ!!!
(ビクンッ!歯を食い閉めながら総帥の腹の上で背筋を大きく反らすリスティ)
んぁっ!はっ、はぎっ…!や、やめ…さ、触るなっ!はぁ、は、腹を撫でるんじゃねぇっ!くひっ!あ、や、やぁ……!
(犯され過ぎた引き締まりむっちりとし、雄の肉欲を掻き立てる艶やかな褐色媚体は
今やどこもかしこもが鋭敏となり、豚鬼の子を孕み限界まで膨れ伸びた下腹部
妊娠が走りパンッと張り裂けんばかりの妊婦腹をねちっこくゆっつくり撫でられれば
ブワァ…しっとり指に吸い付く肌に脂汗をじんわり滲ませブルブルと弛緩)
はぁ…くぅ…だ、誰がてめぇの餓鬼なんざ産むかっ!はぁん!っ…くぅ…!こ、こんな事で、はぁ…お、オレを孕ませたぐらいていい気になってんじゃねぇ!!
ふ、ふぁ…はぁ…てめぇ…絶対にぶっ殺してやるからなぁ……!
(後ろに向け限界まで首を曲げ殺意の籠った言葉と視線を突き刺、あぐあっ!あっ、あっあぁーっ!!
(だがそんな殺意に満ちた罵声もすっかり開ききった子宮口をズンッ!突き上げられれば
悲鳴にも似た発情の嬌声を上げてしまう
女闘士の胎内を埋め尽くす邪悪な豚ベビー達も驚いているのか楽しんでいるのか
女闘士の子宮壁をひっかき)
ひぎぃいいっ!あっ、や、くひぃいいっ!や、やめ、止めやがれっ!くっひっ!ひっひぃーーっ!あぁあぁーっ!!!
(暴虐の強姦行為に口から漏れ出すのは悲鳴にもにた)
くひいいいいっ♪あっ、んっひ、ふひぃいいい♪♪♪
(熱く燃える牝豚の鳴き声…自分の肉体はもうこの屈辱的な行為に快感しか覚えない程に狂ってしまっている
だがそれを認める訳に等…)
はぁ、はっ、はぁん♪だ、黙れ!この豚野郎!こんな粗チン気に入ってなんざねぇ!そんな事…くひぃいっ!ぜ、絶対にある訳なぃいぃ♪あっ♪あぁっ!んぁあんっ!
(むっちりした肉桃、豊かな褐色ヒップをぎゅむっと鷲掴みにされれば
情けない嬌声を上げながらビクンッと震え)
んぁあぁ……♪
(抜群の変態淫乱器官とかした臀部からじわぁ…と伝わる甘い痺れに
目尻が下がり半目となった瞳を潤ませ、艶やかな唇から舌を突きだし)
【2に】
-
【2】
(ブルブルと汗ばみよりむっちり肉感的となった、褐色ボテ腹淫肉を震わせて喘ぐ)
ふぁあぁん…♪はぁ、や…はぁ…てめ…み、見てんじゃねぇ…はぁん…こ、殺されてぇか…あぁん…♪
(すっかり蕩けきり火照った艶かしい美貌、浅ましく艶めきムチムチと雄の目を楽しませる褐色淫肉に下劣な視線を送る
側近のオークを弱々しく、熱くほだれた瞳で睨み付けるが…じゃばんっ!)
んひぃいいいいっ!!!
(人間の逸物では何も感じない程、この巨漢オークには丁度良くこなれた
ガバガバの膣穴を穿かれれば膣蜜が弾け、大きく跳ねたリスティの全身から甘酸っぱく汗臭い女汗が迸る)
ふひっ…♪はっひ…あひ、ひぃ……♪
(だらんと開いた唇から舌をだらしなく垂らし
瞳を上擦らせひくひくと痙攣
醜く浅ましい、淫らで情けないとろけたアヘ顔を晒して)
(ま、まけにぇ…オレは…こいつの思い通りになんざ…ぜ、絶対に…ぜっひゃひぃ…はひ…あ、へぇ…♪♪♪)
(地獄のような淫肉穴生活の中、既にもう肉体は取り返しがつかない程になってしまっていた…
どぷっ…涙が溢れるかのように濃厚な蜜が溢れだし床を濡らし)
【おう、ばっちしだけど、そりゃ悪かったな…許してくれ…】
-
>>679
イツデモ孕マセテ仔ヲ産メテ、シカモチンポを毎日具合の良いメス穴ヲチンポケース二ハメテ気持チヨクナレルトハ最高ダ!
ダガ提案シタお前ガ未ダニチンポケースヲ持っテイナイノハオカシイナ
(卑猥でメスの臭いをさせながら凶悪オークチンポでおまんこをひたすら犯され)
(喘ぎ声を上げるリスティの声をまるでBGNの様に聞きながらまるで世間話をするように側近と話し続け)
(廊下ですれ違う若いオークは羨望の眼差しでチンポケースと化したリスティを見てはぼろ布で覆われているオークチンポをギンギンに勃起させる)
オレガ父トナル仔を撫デテナニがイケナインダ?
ダガ母ガ父ノタダノ孕みチンポケーストシテ生キテイル姿ハ……フム、サゾ悦ブダロウナァ!
(凶悪オークチンポで犯されまくっていてもまだ慣れていないのかじわりと脂汗を滲ませ)
(腹に触れるのを拒否するオークチンポ専用孕み便器のリスティを余裕たっぷりに見つめ)
(産まれる仔に対して申し訳無い雰囲気を出すと思いきや、ニヤァと笑みを浮かべて寧ろ悦びを示す表情でリスティを一瞥する)
孕ンダ時点デモウお前ハニンゲントシテ終ワリナンダナ……
孕ンデシカモ今ノ孕みチンポケースノ姿二ナッテ強ガル精神力ハ…見事ダガ……ソロソロオシマイダ!
(亜人軍の全てに敵対する言葉を、ただのオークチンポを満足させるチンポケースに成り下がったリスティの言葉を)
(滑稽に思いながら、その豊満で雄のチンポを満足するに相応しい体を厭らしく反らすのを楽しむように眺め続ける)
グッヒッヒ!腹ノ中ノ仔もモットヤレト暴レテイルナ?
父ノチンポで母ノ子宮ヲチンポ穴二シテシマウ父二感謝シテイルナ!?
モットダ!ナンドデモナンドデモ父のチンポでメス豚チンポケースノ母ヲタダノ便器二ナルノヲ応援スルノダ!
(歩を止めてオークチンポもすっかり受け入れ準備が整ったチンポケースのおまんこに凶悪オークチンポを問答無用で突き上げ)
(それに呼応するように蠢く仔に声を掛けながら何度も子宮の中をオークチンポで蹂躙する)
フム……時折混ザル淫靡ナ声に薄々気付イテイルノダロウ?
お前の言ウ粗チンノチンポケースにナッテヨカッタと、オークチンポを気に入ッテ堕チテ一生チンポケースにナッテモ良イトナ?
コレがホシカッタンダロウ!?ネモトノ所マデシャブリツクサセテヤルゾ!!
(等々強気な声に混じる淫靡な声をしっかりとオークの耳にも聞こえてきて)
(堕ちるか堕ちないかの瀬戸際に居るリスティをあえて挑発しては直ぐに心を折るのも勿体無いという気もしてしまうが)
(そろそろ折ってしまうかという気持ちが勝るとむちむちな褐色尻肉を掴んで)
(それだけでも淫靡な声を廊下中に響かせては目を蕩けさせて唇からまるで犬のようにだらしなく舌を突きだしては)
(思いきり凶悪オークチンポでチンポケースリスティがその衝撃に体を震わせるのを勝ち誇った顔で見下ろす)
グッフッフ、お前モ殺サレタクナイナラ自室帰ッテイイゾ
オレも具合がヨクナッテキタカラコノチンポケースをタノシムタメにヘヤニモドルゾ
(側近への最早力の感じすらさせない弱々しい殺す予告を苦笑いで聞き流す側近にチンポケースを楽しむ為に)
(殺すという言葉を借りて殺されたら困るから帰って良いと言うと側近の方を向きながら睨み付けていたのを此方に向かせ)
(汚臭を放つ意気を吹き掛けながらオーク
のでこぼこの付いた舌をリスティのだらしなく出ている舌に絡ませながら自室に歩き)
(歩くのに合わせて掴んでいた尻肉を腰に打ち付けるように手で強引にリスティの腰を上下に振っていった)
【いやいや、中々出来ない事だからコレで良いというのが分かって良かった】
【このあとはまだ子宮が破裂しそうな量のオークチンポからのザーメン放出とか】
【風呂に入りながらのチンポケースをソウジスルト言いながらの口や他のチンポ穴化とかもしてみたいけれどどうだろう?】
【時間も時間だから凍結もできればと思うけれどリスティが厳しいようならできそうな所までで問題ない】
-
>>>681
ふぎぃいいいぃ!んあっ、あっ、はぁんっ!んぁ…♪あっあぁあぁ!あひぃいいぃいぃーっ♪♪♪
(廊下に木霊する哀れな牝の嬌声
若いオーク達は牝の独占が許されておらず、また、苗床としても牝としても一級品な牝は
古参の勇猛で獰猛なオーク達に優先し回される
こうやって爛れた肉穴ケースを犯しながら城塞内を回るのは、それだけで性欲旺盛なオーク兵達を複軌させるに
充分すぎる効果を出していた)
ふっひ、んひぃいんっ!おおお!おぉ…♪は、はひ、だ、だみりやがれっ!黙れっていってんだろ豚野郎ぉ!んひぃいいっ!!!お、おぉおぉ♪
(何度も醜く野蛮な豚鬼に犯され、何度も孕み肉汁を流し困れ、時には小水すら放たれマーキングされた膣奥
度重なるた根津で魔物の陵辱者の子を孕まされた淫極門
蕩けるようにからみつきキュウキュウ締め付ける闘いの為に鍛えられた女の引き締まった肉体を
下劣なにやつく豚を悦ばすペニスケースにされ、感じてしまう
耐えようにも箍が外れた肉体はバチバチバチッ!堪らなく蠱惑的な快楽電流を生み出し)
くっひぃ!ふひっ、ひんっひぃんっ!ぐっひゅうぅっ!!んあっ、あっ♪あきひゃあぁああぁっ♪♪♪
(胎内をほじくりかえされる度に瞳の中で閃光が明滅し、むっちりと肉感的な照りを放つ肉体がブルブル♪艶かしい喜悦の痙攣)
あへぇ…ご、ごりょひゅ♪ぜっひゃいにぶちころひゅうぅうぅ……♪
(肉体に敗北の味を教え込まされ、爛れた媚肉は白旗を上げオーク専用のオナホールに成り下がりながらも
女としての意地が望まぬ男の支配に最後の抵抗をする)
んぁ…お、おりぇは…じぇ、じったひ…てめぇみたいなくず野郎に…
お、女一人しばらなきゃおかへにゃい醜い豚やりょおになんか…くっしひぇえぇ…♪むひょ!?あ、あぁ…!ひ、し、しりからいい加減…手をはなしやがりぇえぇっ!
んぴょ♪おぉ…♪し、尻つぶひにゃがりゃ突き上げるにゃあぁあぁああぁーーーっ♪♪♪
(ムチムチとむしゃぶりつきたくなるような肉桃を力強くつかまれながら膣奥までも突き上げられる
タプンタプンタプン、褐色爆淫乳と出産間近の肉風船を弾ませながらキリッと凛々しい、ハンサムとも取れる
若々しい女戦士の表情を浅ましくアヘりよがらせ、はぁはぁはぁと熱く甘い吐息を吐く唇に)
んむひゅ…ん…んぢゅ…ぷぁ…はぁ…んんっ…んぁ…臭…ぐちゅぅ…んぷぅ…
(デコボコし長い獣臭い舌が口内に突きいれらる)
【2】
-
【2】
(数ヶ月の間、常に胎内を支配する雄の汚ならしく臭い匂いで胃の中を満たされていく
当初は吐き気を催しただただ臭かっただけの豚の吐息も
今は注がれれば頭をクラクラとさせ胸を高鳴らせ
思考を甘く蕩けさせる媚薬となり)
ふぁあぁ…あっ♪んぁ…!んぁあぁあぁ♪♪♪
(今まで何とか耐えてきたけど…む、無理…耐えられねぇ…い、イクッ…♪イカされて…こいつのちんぽ穴に堕ちるぅ…♪♪♪)
(破滅の予感に反り返りながら大きく震え、浅ましい牝の顔を晒しゾクゾクと頭の天辺から足の先までを駆け巡る絶頂の予感に熱い嬌声を漏らす)
【んじゃ、胎内に破裂するぐらいのザーメンぶちまけられてから、同時に破水して…な感じで…
う〜ん…他のちんぽ穴化は今回は無しで頼むぜ
んじゃ、ここで一応凍結…ってことでな?】
-
>>683
【そうだな、それと同時に完璧に堕ちてオーク総帥様のチンポケースになれて幸せですとか言い出したら良いなぁ】
【風呂に入りながらチンポケースに出しまくりとか、椅子に座って部下に指示を出しながらザーメン出しまくりとかも良いな】
【分かった、リスティが会える日にちがわかったら教えてほしい】
【眠気が結構来てるから先に落ちさせてもらうな?】
-
>>684
【おう、わかったぜ
んじゃお休みな?
こっちは大体の日が行けるから…一応今週は夜にゃ予定は無いし…んと、そいじゃ〜な
オレも堕ちるぜ?んじゃ…】
-
少し眠いわ…
-
こんばんは勇者、表は新世界への扉が無事に繋がったよとだけ伝える一言通過ー
-
>>687
あら、こんばんは…と…向こうはもう1000近くだし
私も移動しようかしら…?まぁ、埋めるだけ埋めて……と
-
【少しリスとロール中の総帥さんをお待ちしながら…】
-
ん〜…取り敢えず、>>685を見てたかはわからないけど
もしロールを解凍したくなったら何時でも声をかけてくれ!
-
一度落ちるな〜…
-
………。
(闇落ちる大樹の頂に一人立ち、髪を靡かせて周囲を眺めている)
【こんばんはよ…。先日は無言落ち失礼を…うじゅるには返しきれなくて重ねて申し訳ないわ、ごめんね】
-
気にしない気にしないとは言えないけれど、眠気が強い時は無理しないでね
-
>>693
【そうね、だからこそ今夜は余裕をもってお邪魔してみたわ。気遣いありがとう】
-
あまり無理はしないほうが良い…とは、人に言う資格は無いが
睡眠欲は三大欲求の中で最も強い欲求だと聞く
あまり甘く見ないほうがいいのは確かだな
ジョブ:聖騎士(自由騎士)
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア・スウェーント
レベル:強い
年齢:19歳
見た目:ピンクのポニーテール
凛々しく翡翠の瞳、クールな美貌
茂みは薄く、ゴム鞠のような形の良い乳房
色白で若々しい色艶を帯びた張りのある肌
鍛えていてメリハリが効き細身だが凹凸がはっきりしたムッチリ系の肉体
ぴっちりしたボディースーツ部分がマゼンタ、マントの色が深紅の秩序シリーズ(FFEX)
身長:164cm
3サイズ:B91W57H87
装備:白銀に輝く魔法の長剣と赤い鞘
旅の剣士で、とある国にて果たした功績により騎士の称号を賜った
大陸でも10指に入る剣の腕前で「刹那の剣姫」「紅蓮の聖騎士」と言う通り名を持つ凄腕である
強く屈強な意思を持つがお人好し
プロフ更新と共に少しだけだが……
-
>>695
…あら、誰か来たみたいね?
(頂に立ちながらも、人の気配に気付くとぽつりと呟き)
(眼下のフェリシアの姿を見て、記憶にある人物像に当たりをつけて)
こんな所であの刹那の剣姫に会うとは意外なものねー。
-
>>696
こんばんは、王都の大地に根付く大樹の精霊よ
(頭を深々と下げて)
その通り名で呼ばれるのは気恥ずかしい物だ…私も剣姫等と大層な呼び名で呼ばれるにはまだ未熟故に
-
>>697
こんばんはよ、こんな夜更けに散歩かしら?
魔物に襲われても知らないわよ?
(羽衣をふわふわとさせながら軽い身のこなしで飛ぶと)
(フェリシアの前へ降り立ち、見上げる形で微笑む)
皆がそう呼ぶ程に、貴女が功績を残した結果じゃないの?
まぁ、謙遜したくなるのも分かるけれど…。
-
>>698
この辺りの魔物は粗方追い払った、少なくとも数時間はこの辺りに戻ろうとは思わないだろう
(一種の軽い結界石の破片もばら蒔いてある為)
散歩と言う程の物でも無いな……少し考え事をしていて、夜風に吹かれたくなっただけの話だ
(この辺りにある冒険者ギルド経営のキャンプ場で宿を取っている)
確かに、私も幾らかの名の知れる戦士や危険な魔獣達を打ち倒してはきたが
やはり、まだ私にはそんな大層な名等…ふふ、私の事はフェリシアと読んでくれ
-
>>699
と…そう言えば気配を感じないわね。
成る程、結界石ね?なら、私も静かな夜を過ごしたいし…手を加えておくわ。
(そう言うなり指を鳴らすと、散布されていると見られる結界石の破片へ大地からの魔力が込められ)
(個々の破片が、結界石そのものと同等かそれ以上の結界を展開して)
ふーん…まぁ、時としてそんな夜もあるわよね。何か悩み事でも?
んー、貴女くらいになると得られる名声も並みならぬものがあるだろうけど…。
分かったわ、ならフェリシアね?私の事はドリアードなりドリ子なり呼び方は任せるわよ。
-
>>700
むっ…?
(眉をピクッと動かし反応し)
これは……
(辺りに漂う聖なる気配が強まった事を肌に感じ)
(想像以上に強大な、かなりの力だな……)
(少し驚きながら、見た目に似合わぬ強大な力を持つ精霊の膨大な力を体感する)
いや、対した悩みでは無いさ…ただ、聖騎士の称号を承った以上
その称号に恥じぬ振る舞いをするにはどうすれば…とな……
やれやれ…噂話だけが一丁前に一人歩きをし広がってしまったな、私も
(ふぅ…と溜め息をついて
名声だけが一人歩きをしている現状に飽きれ)
今広がっている私の功績の半分が噂話から広がった与太話でな…おかげで名を上げようと挑む者達も後を絶たなくて少し困り者だ…
ドリ子…ふふ、では私も貴女の事をドリ子と、そう呼ばせてもらうとしよう
-
>>701
貴女がどんな人間であれ、守るべき大地の民には違いないもの。
ふふ、まぁ堅い事は抜きにして夜更かしの雑談と洒落混むかしら?
ああ、そういう事。高名な称号を受けた事による…確かに考え物ね。
あまり囚われすぎない事ね、でなければ貴女は貴女という存在の意義を見失うわ。
騎士として堅実に事を運び、たゆまぬ鍛練もこなしてきたのだろうけど…肩の力を抜く事も大事よ?
まぁ、くよくよしてしまうくらいの気持ちがくすぶると言うのなら身体でも動かしてみる?少しは楽になるかも知れないわよ?
ええ、構わないわ。改めてよろしくね、フェリシア。
-
>>702
ふっ…そうだな…
では、夜も深く何時何時私も睡魔に襲われるかは分からないが
ドリ子、雑談に付き合って貰うとしよう
あぁ…私は見ての通り旅の者だ、なのに騎士の中でも上位者達にしか与えられぬパラディン、聖騎士の称号を戴いてしまって…な
私には少し荷が勝ちすぎる気もするな……
ふふ、確かにあなたの言う通りだ
私は私、あまり考えすぎるのもな…聖騎士の称号を承った今も、やることには代わりはない
強気を挫き弱気を助く…それだけの事か、ははは…
ん…?あぁ…体を動かす…か…もしや、あなたが私の相手を…?
あぁ、宜しくドリ子
-
>>703
条件は同じようなもの…こちらこそ、ね。
それだけ、貴女を正しく見てくれている人がいるという事よ。
然るべき評価と称賛による賜物だろうし、その重さをも吹き飛ばすくらいの器量を得る事ね。
ふふ、何だかんだでちゃんと分かっているじゃない。
そうよ?手合わせでも夜の相手でも…どちらでも構わないけれど。
まぁ、今はこちらの方がいいかしら?
(問いかけると同時、右手に閃光が走り瞬く間に、姿に似合わぬ突撃槍が握られていた)
-
>>704
ああ、私も恐らくは3時には…な…
私を正しくか…ふふ、少しこそばゆい響きだな…
(だが少し嬉しそうで)
ああ、未熟なれど…いや、未熟だからこそ与えられた名に恥じぬ器量を身に付けねばな…
いや、あなたに言われなければ…気がつくのはもっと遅くかっただろう…ふふ、礼を言わせてくれ
ありがとう、ドリ子
ーー!成る程…な…!
(ドリ子の細身の手に握られた、その身に似合わぬランス
瞬時に赤い鞘から白銀の刀身を抜き構える)
では、少しの間だがお相手をして頂こう…
自らで名乗るのも烏滸がましいが…
刹那の剣姫、フェリシア・スウェーント…参るっ!
(タンッ!目にも止まらぬ素早い動きで一気に肉薄しようと突っ込む)
-
【二人がお楽しみ中故、短めに】
【返事ができなかったのに待っててくれてたんだな、申し訳無いことをした】
【今の所明日の夜ならば相手できるかもしれない】
【リスティが良ければ明日の夜にでも会おう、21時頃でどうだろうか】
【一言残させてもらった、落ちるな】
-
>>705
なら、そのくらいを目処に…と。
けれど、それが事実なのだし…まぁ、期待される事もまた経験よ。
良い機会だと思うわよ?今の内に地盤を固めるつもりで励めばいいんじゃないかしらねー。
どういたしまして、ほんの助言のつもりだったけれど…ね?
あら、真っ向からそっちと取られたわね…まぁ、いいけれど。
ええ、いらっしゃいな―――だけど、動きが固いわよ?
(名乗りの後、真正面から突っ込んでくる姿を視認するや否や)
(手にした突撃槍を、細腕からは想像出来ないくらいの豪快な手捌きで振るうと)
(フェリシアのリーチ内を捉えた瞬間、突撃槍の矛先を地面に突き立て粉塵を巻き起こし、そのまま突撃槍を抜き空中に飛び立つと)
(フェリシアの肩をトン、と蹴り背後を取る体勢で地に飛び下り、悪戯めいた笑みを向けて再び身構える)
-
>>706
【おう、わかったぜ
んじゃ、取り敢えず明日の21時にな?
わざわざお疲れさん、サンキュー】
>>707
あぁ、時間も時間…私の方は拙い文面になるだろうが許して欲しい
何事も経験…か…ふふ、確かにな
あぁ、私も早く私が尊敬する勇者…はは上様に少しでも近付きたい故にな…
ふふ、貴方にとってはただの助言であろうと、今の私には十二分に響いた……感謝をするのは当たり前だ
…と、では、今は戦いに集中させて貰う…っ!!
ーー!
(ドリ子が槍を豪快に降ればその矛先は地面を穿ち
小石混じりの粉塵を立てフェリシアを襲うが
フェリシアは瞬きすらせずその場でダンッ!と地面をけり後ろへと着地し
飛び上がって宙に舞うドリ子の、殺気のこもらない踏みつけを月明かりに白銀に煌めきく手甲で受け止め
グッ!と押し返す
しかしドリ子は体勢を崩さず軽く着地し地に降り立ち
こちらに向け悪戯っ子のような笑みを浮かべ再び槍を構える
こちらはこちらでキッと表情を引き締めたまま崩さず、左の手甲に長剣をギギギ…と擦らせ火花を散らし
その火花は段々と合わさり大きくなっていき、やがてオレンジ色に輝く7つの魔導火となり…)
はぁっ!
(剣を震えば魔導火達はまるで意思を持つかのようにドリ子に向け飛んでいく)
-
こんばんは…っとすごく大変な場面に出くわした…
とりあえず立会スライムは必要なのだろか…?
(影でこっそりと手合わせを見守るスライム)
(真剣な面持ちの二人の邪魔をしてしまわないよう、気配を消してただただ傍観者に徹した)
【混沌を重ねにやって来てしまいましたが】
【時間的にもきついだろし、余裕なかったらスルーしてどぞーですよ】
-
>>709
「眠気を墓地に送り混沌の使者スラ・スー・ラを無償召喚!こんばんはですよ
多分後数レスしか出来ませんが、取り敢えず見学するがよろしかですよ
(ポテチパリパリ食べながらスラスラさんにジュースを渡す怪力妖精)
-
>>708
引き締まった表情…悪くないわね。
と…あら?そんな芸当まで…やるじゃない。
(笑みながらもフェリシアの動向から目を離す事はなかったが、手甲に剣を擦らせるのを見て)
(直後に生まれる火種がみるみる内に数を増していくのに対し、構えは解かず魔導火が完成すれば)
(振るわれた剣と共にそれら全てが自身を一斉に襲ってきて、笑みを深めると―――飛来する魔導火が矢継ぎ早に着弾していき爆発を巻き起こす)
てぇぇぇいっ!
(そして、その爆炎の中から飛び出してくるものの、シールドを抑えていた為か羽衣が燃えあちこち素肌を晒した状態で)
(露になった乳房を震わせるのも構わず、速度を落とさず前傾姿勢のまま一気に加速し構えた突撃槍を突き出し)
(眼前に立つフェリシアの腹部目掛けて、力強い踏み込みと共に矛先を突きつけながら動きを止める)
-
>>710
あれ、見つかった
(気配を完全に絶っていたはずなのに…)
さすがは多次元干渉能力を有すると噂の妖精さん、ありがといただきます
(ジュースをちょうだいいたす、ごくごくり)
一応もっかい言っとく、スライムは後回すなりスルーするなりでいいからね?
-
>>711
(戦いの最中の無駄口は舌を噛む事になる)
(そう無言だが目は口ほどに物をやら、瞳はそう言いはなっており)
………ー!
(魔導火球弾を避ける事なく受け止めたドリ子
巻き起こる熱を伴った爆風に一瞬表情をしかめるも、直ぐ様見失ったドリ子の姿を探すべく
凜とした目を細目てドリ子を探し…)
ーー!
(爆風の中から現れたあられも無い格好となったドリ子の姿、前衛姿勢のまま猪突猛進と言わんばかりのスピードで突っ込んでくる大樹の精霊
このスピードで腹部を穿かれれば間違いなく即死…!だが…)
ーーーっ!
(鞘を握り指でボタンらしき物を押せば、カシュッと音を立て小さな隠し刃が現れる
其を十字にし矛先の起動を反らし、突進を受け流そうとした矢先)
ーーっ!
(その紙一重でピタッと動きを止めるドリ子
構えたまま微動だにせず対峙をしてドリ子を鋭い猛禽類の視線で見やる)
-
>>712
「気配を隠そうともこね妖精さん特製モンスターレーダーにはスラスラさんの影がばっちり写っているのですよ!
(モンスターと言いながら全員分の影が浮かびあがってる○ラゴン○ーダ○もどき)妖精さんは何処にでもいて何処にでもいない、言わば空…レジェンド…
(トートめいた妖精さんでした、多分本気を出してもそんな強くない)
いえいえ、スルーするなどなどですよ、お気に召ささらずささ(ジュースはジュースでもオ・オ・サ・カ名物のミっくちゅじゅーちゅ)
-
>>713
てっきり得物だけの手合わせかと思ったけど離れ技とは意外…私もいいのよね?
(先の悪戯めいた印象から一転、底冷えするような冷たい笑みを向ければ)
(地面から生えてきた蔓の触手がフェリシアの両足を捉え、素早い動きで下半身を覆う程に巻き付き)
―――なんてね。
時間も時間だし、このくらいにしておこうかしら?
(再び一転、あどけない笑みを見せながらフェリシアを蔓から解放すると、あられもない半裸の姿を晒したまま首を傾げて)
(突撃槍を傍らの地面に突き立てながら、あっけらかんとした様相で振る舞っていた)
>>709
で、そこのスライムは何をしているのかしら?
-
>>714
その早さと文量に申し訳なさを感じる…
(横槍挟みな身分の者に対して)
この際妖精さんの正体に触れるのはやめといて
大丈夫、もうのみほしたよ
(しかしまあ、なんだか油のってますねーと)
-
>>715
きゃう、樹木さんにも見つかるとは…ステルスライムは完璧だったはずなのに
さすが人ならざる者、といったところか…
(恥ずかしそうに顔を隠す、しかし手のひらは透けているのでいつもの無表情は隠れていない)
-
>>715
ーなっ…!?
(ボゴッ!の地面が盛り上がり足元から
樹の触手が現れ)
くっ!
(スーツがぴっちりと素肌に張り付き肉感的なラインを際立たせる肉体に次々と絡み付いていく
一瞬の出来事に歯噛みするも…)
……!
(強く絡み付く事なく離れていく触手、冷や汗が形よい頬を伝う)
ふぅ…
(こう言ったタイプの相手への対抗策は用意していたとは言え、流石に安堵の溜め息を吐き)
あぁ、わかった…では、本日の手合わせはこれにて終了するとしよう…
(カシュンッ…剣を鞘に仕舞えば、普段から身に纏う外套をファサッとドリ子へとかける)
すまなかったな…てっきり避けるかと思っていて、あなたの着衣を台無しにしてしまった…
-
>>716
「キニスンナ!キニスンナ!と、言うわけでキニスンナ!
(スラスラの肩?をパンパン叩きながら)
妖精さんは妖精さん、それ以外の何物でも無いように見えてほにゃららなのですよ
(UMA?かもしれない)
みっくちゅじゅーちゅ、あたし好きなのですよ〜(甘いの大好き)」
ん…?あぁ、君か…こんばんは
(ぴっちりスーツに銀色の鎧片が張り付いたコスチュームを身に纏う勇者の姉が頭を下げて挨拶する)
-
>>717
甘いわよ、この大地に存在する時点で隠れるも何もないのだから。
こそこそしてないで堂々としていなさい。
(と、半裸の精霊が恥ずかしげもなく何か抜かしています)
>>718
今度は小細工抜き真っ向勝負でよろしくね?
まぁ、あのまま蔓の触手プレイも悪くなかったかも知れないわねー…のなんて?
(そこまで言った所で外套がかけられて、きょとんとしながらフェリシアを見やる)
あら、気にしなくてもいいのに。
自己修復出来るから少ししたら直るわよ。
でも…ありがとう、貴女の気遣いに感謝するわ。
-
>>719
とんちんかんちん、気にしないー
(スライムの上半身?は人間女性の上半身ですから肩で間違いないですよ!)
(あれ、これもしかしてみんなに伝わっていない?)
つまりつまり、妖精さんの正体も深淵の底に沈んでおられると
味の甘いのより、シチュの甘々のが好きかなスライム
さて、改めてこんばんは
勇者のおねーさん
(丁寧な挨拶には丁寧にお返しするスライム、頭と触手を深々と下げる)
-
>>720
それもそうだ、相手が相手だもんね
でも、堂々として巻き込まれたら大変だかし、こそこそはして正解だよ
(魔法力の行き交う戦闘に、魔法耐性皆無のスライムは恐れおののくのです)
(ちなみに半裸には大した反応を示さない、スライムだし)
-
>>720
うぐっ…それは勘弁願いたい所だ…
(苦い思い出が甦り歯噛みをしながら苦笑い)
ふっ…小細工抜きでの真っ向勝負か…なら、その時は特別な武具を此方が用意しよう
(訓練用の精神にダメージを与える武器が最近の王都のトレンド)
?そうか、ふふ…要らぬお節介だったようだな…だが、修復が終わる迄の間はそれを羽織っておいた方が良いだろうし…な
外野はスライムしかいないとはいえ、若い女性がその姿で外にいるのはな…
>>741
「勝手にト…ワァフルーイ
(等と意味不明なネタをふり可愛くね?的なポーズ
取り敢えず肩で正解だったらしくドヤ
姿は伝わっているけど肩と言って良いのかどうか、そもそも人間ぼでぇ型のスライム部分も目、鼻、口と言った人間の部位と同じとして認識して良いのやらとか
更に言うなら髪の毛すらすらすら…と、何やら科学的な事を考察しながら
魔学者ですの妖精さんは)
アビスフェアリーと読んでくださって結構なのですよ!ますよ(タイプ1が妖タイプ2が悪的な)
アマアマばかり食べて太るがよいのです…スラスラさんは炭酸でしか太らなかったですよね〜…とな」
あぁ、改めて…な
(にこりとしながら)
最近は君のような人との共存に積極的な魔物達が多く、実に素晴らしい事だ
ふふ…
と、すまないがカラスまで鳴き始め時間も今から寝ねばかなりギリギリと…
悪いが先に落ちさせてもらう、すまないな
ふふ…では、二人ともまただ
(キャンプ場へと戻っていく)
-
半裸の女性が多いとシコりたくなるよね?
-
>>723
それね、ずーっと悩んでんの、スライムのこの手は果たして手と言えるのか
スライム人間体の手の部分と言わないといけないのではないのかと
髪もそう、毛じゃないよねこれ、髪っぽいスライムだよね
まー、面倒だから、スライム人間部分はスライム製なだけで人間と同じように認識していいよ
(()の妖精さんと普通にお話ししてるスライム)
(このネタデジャビュ)
(そして悩みは放出されていく)
ある程度バッサリしてと、それじゃあレアなおねーさんおつおつーでした
>>724
服を着ないスライムだしね、常に全裸っぽん
-
>>722
まぁ、スライムだと…余波だけでも危ないかしら。
それにしても、私の姿を見ても何ともないのね?
(スライムだからかしら、とも考えると何処か納得した節で)
>>723
あら、それは残念ね?その反応からするに何かあったみたいねー。
そうなの、そうした事に向けた武器があるなら好都合じゃない。
ええ、重ねてだけど…ありがとう。
フェリシアは格好いいわね、そういう所。言葉に甘えて…借りるわね、これ。
遅い時間だものね、また会いましょう…お休みなさい。
-
>>724
シ、シコりたいって…随分とストレートにセクハラよね。
-
>>725
そう言えばそうですね、性欲を持て余しているので出来ればすっぽんぽんスライムさんに体液を搾られたいなと思ったのですがどうでしょう?
-
>>726
スライムの便利な体もろもろの反動は、魔法の弱さの部分に集まってしまった
樹木さん裸だね、って思うくらいかな
スライム的に裸をどーこー思うのが不思議でならぬのです
(スライムだし、で片付くスライム論)
>>728
その性欲ってのも正直よくわかってない、スライムが持つ欲望は水分を求める欲だけ
体液搾るのいいけど、樹木さんとお話ししてるし少し片手間になるかも?
-
>>727
見抜きでも手コキでも構わないぜ、とにかく半裸の女性がいたらムラムラする、それが性欲持て余して男子の宿命!
>>729
オッケーオッケー、そういう片手間で搾られるの好きだし構わないよ。
じゃあ、おしゃべりの邪魔にならないようにスライムの手か、それとも後ろから突っ込む?
(チンポを出すとスライムの後ろ側に移動して先ずはスライムボディを触る)
-
【うーん、半端ながらで悪いんだけど眠気が厳しくなってきたからここで抜けさせてもらうわね?】
【夜遅くまでありがとう、それではね】
-
>>730
触手ちゃんなんかも使えたりするけど、それはもっとディープに絡めるときだね
今はインスタントな感じで、手でしよか?
(ちなみにスライムは上半身女性の下半身スライムのいわゆるスライム娘)
(その姿を後ろから見れば、長いウェーブヘアが波打っており)
(ボディに触れてみるとひんやりぷるぷるの触感が伝わるだろう)
-
>>731
【いあいあ、むしろこんな時間にまだ元気なスライムがおかしいのです】
【割り込み失礼でしたった、ゆっくりおやすみくださいな、おつおつー】
-
>>732
触手に絡まれるチンポってどうなんだろう…… 女体なら触手に絡まれたら興奮するのに……
オッケー、じゃあ手でお願いします。
(ひんやりプルプルとした感触がわらび餅を連想させるとちょっとお腹がすく)
じゃあ、二人きりになったしその可愛い顔を見ながらシコシコされちゃおうかな?
(スライムの前に立つと改めてチンポをスライムに向ける)
-
>>734
形とか、色々と変えれるから、想像力次第であんなことこんなことができるもかも?
(わらび餅と比較するなら、あちらよりはさらさらしているスライム)
(しかしこの時間帯にお腹の空く話題は危険である)
んー、そんじゃスライムはどこを見てよかなー
とりあえず、はじめるよ
(正面に回る名無しさんの顔と股間を、普段どおりの気だるそうな眼差しでそれぞれ見やり)
(名無しさんのを根本から、ぎゅっぎゅっと優しく握り、ゆっくりと扱き始める)
-
>>735
それは便利そう、スライムボディの有効活用を何か考えないとな…… ニプルファックとかどうかな?
(サラサラとしてプルプルなスライムは触っているだけでなんだか癒される)
まぁ、チンポと男の顔なんて見てもつまらなさそうだしね。
おぉっ………… ひんやりして気持ちいい、まるで水の中で海流に扱かれてるようだ…………
(スライムに扱かれるとプルプルな掌の中でペニスが段々と硬くなりながら熱を帯び始める)
-
>>736
お相手さんのしたいようにしてくれればスライムはそれでいいんだけど…
今はちょっと時間の問題が、ね
(揺れる大きな胸の先端部は造形されていなかったが、いつでも作れる便利な体質)
(ニプルファックという聞き慣れない単語の意味を聞き返し、その説明を受ける)
別にやっても構わないけど、スライムは何も感じないし
一方通行の責めになるのがスライムの注意点…?
んー?どっちを見てても楽しいよ?
表情が変わったり、ぴくぴくしたりしてさ
(段々と熱く固く変化する様子を手で感じつつ、少しずつ速度を上げていき名無しさんの顔を見つめる)
【なんか長くなってしまった、スライム割りと遅いのが注意点そのニ…】
-
>>737
時間がないならちょっとペースを早めようか?
(ちょっと特殊な性癖だったかなと反省しながらスライムにニプルファックの意味を教えると乳首が造形されていくのを観察する)
んー、今日はニプルファックまでやる余裕は無さそうだね。また機会があればお願い出来るかな?
一方的な責めかぁ、そういうのも好きだから気にしてないよ?
スライムちゃんも気持ち良くなれれば本当はいいんだけど、相手の気分を盛り上げたくなったらちょっと言葉責めしてみたりとかはどうかな?
そっか、スライムちゃんが楽しんでくれたら何よりだよ………… あー、やっぱ他人に扱かれると格別だな……
(スライムの手が段々と早くなると男の顔が惚けた顔になり、先端から先走りが出てきてクチュクチュと水音がし始める)
【大丈夫、多分このまま起きてるからこっちは寝落ちしないと思うよ】
【時間が押してきたら勝手に射精させても大丈夫ですし大丈夫大丈夫】
-
>>738
時間がないというよりも…これの次くらいでスライムの限界が…
でも、全力できていいからね、バッチリ受け止めれるはずだから
(そもそもが人間の色々をよく知らないスライムなので、特殊性癖とかはあまり関係ないのです)
覚えてたら…なんて不穏な言葉が出てくるけど、次があったらそんときはお好きにどぞー
そしてスライムは気持ちよくとかなんないね、そういう体質だから
痛がりもしなければ、あえいだりとかも全然だよ、そういう体質
言葉で責めるかー、名無しさんはどんなのが好きかな、ちょっと試してみよか?
スライム楽しんでるよ、名無しさんの顔の変わる様子も、おちんちんの変化も
どちらもじっくり見れて楽しい、名無しさんも気持ち良さそな声出てるから楽しんでるのかな?
(透明の液体が名無しさんの先っぽから光だし、扱いていた手を先端で一度止めて)
(頭の方を掴んだまま、細長い指を使って先走りをくりくりと満遍なく拡げていく)
【こんなペースで大丈夫ならよかった、上でも言ってるけどスライムは次が〆かな?】
【その辺は名無しさんのタイミングに任せてみるなんて言ってみる】
-
【すまぬ、急遽出なければならなくなったのでこれにてドロンさせてもらうよ】
【次会った時にはドロドロになるまで体液あげるからね?】
つ(ザーメン)
-
>>740
【ドロドロにドロンとする名無しさんはドローンだった…?】
【なんておちもついたところでおつおつでした、また会う日までー】
【スライムもおち】
-
【と、少し待たせてもらうな?】
-
>>742
【待ってるのはもしかして俺か?】
【明日の夜とは言ってたけれども時間ができたから少し見に来たんだが……紛らわしい言い方になってしまったかな】
-
>>743
ん?あぁ、そう言う事か…わりぃわりぃ、勘違いしてたな
-
>>744
【いやいや、俺の方こそ分かりづらい言い方で申し訳無かったよ】
【ロールを回す時間は無いけれども、プレイでしたい内容を少し話すくらいなら出来るよ】
-
>>745
【いやいや、こちらこそだ
プレイしたい内容かぁ…まぁ、今の所は此方からの要望は特に無いし
大丈夫だぜ】
-
>>746
【そうか、分かった】
【明日を楽しみに今日は帰るな】
【明日の21時にここに来るよ】
-
>>747
【ん、おう、わかったぜ
んじゃまた明日な?】
-
一度離れるな
-
…ふぅ…
(辺りを見回しながら一息)
-
退魔騎士とは!?
-
くっころが半ば趣味になってきたハイパーウーマンのことである
-
>>751
魔を退治する聖騎士の称号だ
ふっ、恥ずかしながら、まだ未熟な私がこのような名誉ある名を授かってしまってな?
ジョブ:退魔騎士
種族:人間
性別:♀
名前:フェリシア・スウェーント
レベル:強い
年齢:19歳
見た目:ピンクのポニーテールで凛々しく蒼の瞳、クールな美貌(シグ○ム風?)
茂みは薄く、ゴム鞠のような形の良い乳房
色白で若々しい色艶を帯びた張りのある肌
鍛えていてメリハリが効き細身だが凹凸がはっきりしたムッチリ系の肉体
マゼンタのボディースーツに金がアクセントに入る白銀の肩鎧、胸当て、腕宛、グリープが張り付いている
身長:164cm
3サイズ:B91W57H87
装備:白銀に輝く魔法の長剣と赤い鞘
旅の剣士で、とある国にて果たした功績により退魔の聖騎士の称号を賜った
大陸でも10指に入る剣の腕前で「刹那の剣姫」「紅の聖騎士」と言う通り名を持つ凄腕である
強く屈強な意思を持つがお人好しでもある
-
>>752
…くっころ?
あぁ…確かに、辱しめを受けるよりも死を望む者も多いだろう
(言わんとしている事を理解し頷き)
-
そりゃ、さぞかし魔物に恨まれてそうだね
希望シチュとか聞かせてもらっても?
-
>>755
…確かに、魔物からは大層怨まれてもいるだろうな
何せ特別邪悪な魔物共と戦う為に産み出された職業の者達…
奴らの天敵のような物だからな
【人質や媚毒等で捕らわれ輪姦陵辱
異種交配の苗床家畜
心は屈しないまま肉体は屈服させられた肉奴隷
孕ませIF
(囚われ済み、肉体調教済み等シチュ相談有)】
-
異性経験は?
あるなら好きな体位は?
-
>>756
魔物と繋がる悪漢どもにも…正義を貫くのは大変だね
【酉をつけて、正式に立候補させてもらおうかな】
【「心は屈しないまま肉体は屈服させられた肉奴隷」っていうのがかなりそそる】
【そのまま心を折って堕としてやりたくなるな…】
-
アイリスと姉妹じゃなかった?
-
>>757
…人に言うような事では無い…第一、人に聞くような内容では無いな
(はぁ…と、呆れたように
一応有)
>>758
【ああ、了承した
すまないが、今はロールが一つ凍結中だ
もし今からと言うなら、今回は短めとなる…】
>>759
ん…あぁ、そう言えば更新時に一度消したままになっていたな…
特にこれと言った話が膨らむ内容でも無かったから…な
姉妹設定が無くなった訳ではない
-
>>760
【凍結中は承知の上だから、無理を言うつもりはないよ】
【今夜の行きずりの相手と思ってくれれば…】
【時間的にはどれくらいかな?それに合わせて考えてみるよ】
-
>>761
【あぁ、分かった…
そうだな…今日の所は3時…遅くても3時半までだ
何かシチュエーションに希望等はあるだろうか?】
-
機会があれば、いつか食べたい姉妹丼ー♪
ロールが始まりそうなので通過です〜
-
>>762
【今からなら、それなりに楽しめそうだな…無理を言って悪いけどよろしく】
【シチュに希望ね…】
【上の質問で知ったんだけど、アイリスと姉妹…だとか】
【アイリスを人質にして、フェリシアを捕えて、肉奴隷にしちゃいたいね】
【時間的に肉体はすでに屈している方がいいかもね】
-
>>763
ん…あぁ、久し振りだなジュジュ
お気遣いをかけさせてしまいすまない
>>764
【妹を人質か…どうせなら村娘や旅の商人等を人質に取られて…と、言った方がやり易くはあるな
妹の描写もしなくてはならない場合も出るのであれば
分かった、ではそれで…で悪党か、魔物か…】
-
>>765
【あぁ、アイリスの場合だと、そういう負担もかけてしまう場合があるのか…】
【それじゃあ、村娘辺りにしても問題はないよ】
【さて…フェリシアは人間の悪党と魔物…どっちに犯されたいのかな?】
【犯して欲しい方を用意させてもらうよ】
-
>>766
【すまないな…
では魔物で頼む…
シチュエーション的には既に囚われ半年…と、言った感じでどうだろうか…?】
-
>>767
【退魔騎士様は魔物がお好き…と…】
【シチュはいい具合だと思う。半年なら良い堕ち具合だろうし】
【こちらの魔物はどんなのがいい?大型、小型、触手に獣、何でもお好みで…】
-
>>768
【人間ならば弱らされ闘技場で戦わされ、観客の前で屈強な男に…と、言うのもだな…
魔物に関しては既に複数の魔物と交配を繰り返されて、今は触れられただけで…
と、言った感じや
軍に売り付ける魔物の生産母胎として延々と触手に責め続けられているとか…
こちらのアイディアばかりだな…そちらの趣向も聞いて起きたいが…】
-
>>769
【闘技場で見せつけるシチュはいいかもな…】
【刹那の剣姫と呼ばれたフェリシアが弱体化して負けて犯されるなんて…】
【最後は観客の前で派手に堕ちてくれれば最高】
【こちらは大型の魔物…オークやミノタウロス辺りにしてみようかな】
【魔物に開発されつくした体を触手責めしつつ、勝者への貢物に…とか?】
【こっちは大体、そちらのシチュが好みだから大丈夫】
【しいていえば、乳アクメとかありだとよりいいかな】
-
>>770
【そうか…分かった、ありがとう
では既に肉体を開発され尽くした状態でオークと闇闘技場で戦わされ
胎内に触手張り型を入れられた状態で戦わされ、破れた所からでどうだろうか…?
母乳アクメか…了承した】
-
>>771
【ああ、理想の展開だね…実にすばらしいよ】
【凛としたフェリシアがどろどろに堕ちる姿が見られれば最高だ】
【こちらの希望を聞いてくれてありがとう…さて、どちらから始めようか?】
-
>>772
【了承した、ではこちらかが書き出しするが
何か不満な店が有れば治してくれ】
-
>>773
【書き出し、ありがとう】
【多分、不満なことなんてないはず…だから楽しみに待ってるよ】
-
(闇闘技場…奴隷を殺し合わせる、女を衆人監視の中魔物と混じ合わせる等
非合法な行いがいまだに行われる旧市街の地下に設けられたコロッセウム
松明の灯りに照らされ、場を盛り上げる太鼓が鳴り響き観客達の下卑た野次が飛ぶその中心で)
くっ…うぅ…ぁ……!
(野蛮な亜人オークに桃色の鮮やかなポニーテールの髪を鷲掴まれ
力なく脱力し、手足をだらんと投げ出す肉体を無理矢理立たされている一人の女
クールであり凜とした美貌を苦悶に歪めるその女…刹那の剣姫と唄われ大陸で最強の女退魔騎士、フェリシア=スウェート
彼女が彼等に囚われたのは半年程前…囚われた彼女を待っていたのら地獄のような淫獄の日々であった
日々休む事なく行われる媚薬投与で、今や常にその肉感的で程よく筋肉がついていた
ムチリとした肉体は常時熱い疼きに悩まされ続け、その肉体に襲いかかる陵辱の荒らし
人間に犯された、魔物に犯された…胸部装甲が外された胸元には弾けんばかりに実った乳房が
肉体に張り付くボディースーツの薄生地越し、息をする度プルプルと震え
あちこちが裂けたスーツからはムチッとした若々しく張りのある肌がはみ出して
艶かしく照りを帯びている
女騎士はいまや下等なオークにも勝てない程に肉体は爛れきり、浅ましく蕩けてしまっていた…
勝てば自由と鳴ると言う条件の元挑んだ試合は、哀れな剣姫の陵辱ショーとなり
観客達は美しき女退魔騎士が魔物に犯され交配される姿を目に焼き付けようと…)
-
>>775
(退魔の聖騎士…かつてそう呼ばれた女は、表舞台から姿を消していた)
(強大な魔王と戦って相討ちになった…いや、魔界へ単身乗り込んだ…)
(彼女の実力を知る者たちだけでなく、巷ではそのような噂が流れて半年…)
(その姿は闇の闘技場にあった)
(半年前よりも悩ましくなった体の線を隠せないボディスーツに押し込めたフェリシアはかつての存在ではなかった)
(彼女の功績を妬む貴族、彼女に悪事を邪魔された悪党が、闘技場で彼女を見つめていた)
もう降参か?魔物に恐れられた刹那の剣姫が無様なものだな…?
高位の魔族どころか、俺のような低級なオークにも勝てないなんてな…
もしかして、わざと負けたのか?疼いてしかたないんだろう…?
(かつてのフェリシアなら刹那を待たずに両断できた下等なオークが、彼女の髪を掴んでいた)
(昼夜を問わずに投与され続けた媚薬のせいで、体にまともに力などはいらない)
(それでも精神の力で何とか堕ちることは避け、健気にも戦いに臨んでいた)
(だが、勝負はあっけなく、オークの腕力にねじ伏せられてしまった)
勝てば即解放…オイシイ条件だったのにな…
お前が負けたせいで、人質の村娘は俺の花嫁にもらえることになったぞ
…なんだその眼は…?解放なんておいしい条件の代償が何もないと思ったか?
お前が負けたせいで、罪もない娘っこがガバガバの孕み穴に変わるだけだ
(オークがフェリシアを見下ろしながら膨れた腹を揺らして笑った)
(半年前にフェリシアが捕まる原因となった村娘…フェリシアの敗北が彼女を危機に追いやっていた)
お前が俺の花嫁になるなら、あんな村娘は邪魔だから逃がしてやってもいいが…
人間にも魔物にも犯されつくしたお前みたいなメスをもらってやるなんて奇特だろう?
(ボディスーツに包まれた豊満な体を抱き寄せ、その突き出た乳房を荒く掴むと、豚鼻を顔にこすりつけてキスを迫った)
(裂け目の入ったボディースーツの穴に指を入れ、裂け目を大きく開いて肌を見せびらかしていく)
-
>>776
くぅ…っ…!
(苦痛に歪む表情で流暢な人間の言葉を話すオークを睨み付ける
身体中に走る痛みと疼きをこらえながら、毅然とした態度をくずす事なく)
…黙れ……っ、薄汚いオークが……っ
(そう吐き捨てるように口にする
筋力を衰えさせる事無く、母胎としての色艶を帯びた若々しい色白の媚体は
いた見つけられ傷ついた場所からもジンジンとした熱い疼きを生み出し
悩ましい吐息をプリっとした唇から溢れさせる)
……くっ……!
(オークの言葉に霞む視線で選手の控え室から覗く村娘をみやる
意思の光を感じさせない表情、彼女もまた囚われた
生きた人形としてこの会場に度々脚を運ばされていた…フェリシアへの枷として)
くっ…ふ、ふざけた事を……っ!誰が貴様なんかの花嫁に……
(そう言いかけ言葉を飲み込む
今、逆に刺激をすれば彼女がどうなるのか
何をされるかを自分の身をもって知っているフェリシアにはそれ異常の言葉を紡ぐ事はできず)
っ…好きにしろ……
(屈辱に表情を歪め視線を反らす)
くぁ…!んっ、はぁ…んんっ……!
(太鼓が鳴り響くコロシアムに淫らな音色が付け加えられる
燃えるような熱気に包まれた闘技場、その中央…敷き詰められた砂の上
流麗なる女退魔騎士と野蛮なオークの睦事に会場が沸き立つ)
くぅ…くっ…ば、化け物が…そんな乱暴に…ふぃうんっ!あっ、くっひっ!
(プニプニとゴム鞠のように弾力に跳んだ形良い
薄い生地を弾けさせんばかりの巨乳は、ぴっちり張り付いたスーツごしに
ぷっくりと乳輪を膨らませ、オークの指で嬲られる度に熱く震え)
んぁ…!はぁ…や、止めろ…馬鹿者が…このような…くぅ……!
(ピリリリと生地を指で裂け目を入れられれば、ピッと伸縮性に跳んだ生地が避けて
女聖騎士のむっちりと細身で引き締まりながら
肉感的な汗ばむ素肌が外気に晒され、その情けなくも淫らな敗辱の聖騎士のあられもない姿に
会社が色めき立ち、フェリシアの羞恥心を書き立てる)
んふっ…
(嬌声を上げまいと口を紡ぐも、その唇に豚鼻が擦り付けられ)
(だ、誰が…醜いオーク等とキス等するものか)
…っ…
(だが、控え室の娘に仲間のオーク達が手をかけるのが目に入る…拒否権等は無いと)
…んっ……
(オークの分厚い唇に艶やかな唇を重ねる)
【観客に見せつけるよう背面騎乗位はどうだろうか…?】
-
>>777
好きにしろ…?色気のない答えだな
好きにして構わないなら、お前を犯して、あの村娘もまとめて孕ませてやろうか?
お前ほどの女ならともかく、あんな弱い娘…初産すら耐えられるかな?
それが嫌なら、俺がお前だけしか目に入らないように、虜にしてみせるんだな
(オークのキスを全力で拒むが、視界に入った村娘の姿に観念せざるをえない)
(唇を重ねたフェリシアの口の中に、オークの汚い舌がねじこまれる)
(どろっとした唾液は雄臭く、媚薬に疼くく、調教された体を呼び覚ましていく)
(キスをしながらゴム毬のようにたまらない弾力のある乳房をこねるように揉む)
(その指がぷっくりと腫れた乳輪を摘み上げ、そのまま生地を破って衆人に乳肌を晒す)
(股間ではフェリシアの欲情に反応した触手型のはりがたが蠢き、排卵を促そうと子宮を責めた)
さあ、退魔騎士のフェリシアが、オークのチンポに嫁入りするところを観てもらおうか
観客に花嫁宣言して、自分で跨ってチンポをぶちこんじまいな
…俺を先にイカせたら、あの小娘ともども逃がしてやってもいいぞ?
(オークは地面にごろんと寝ころぶと、子供の腕ほどもあるチンポを天に向ける)
(股間を苛む触手よりも太く、フェリシアを犯してきた人間や魔物と比べても立派なそれは調教された体には目にも毒)
【時間が押してきたらちょっと雑で悪いけど、早めに進めさせてもらうよ】
-
【書き忘れ!背面騎乗は最高だね!ぜひ!しかも自分から挿入しちゃってほしいな】
-
>>778
ふぐっ…んっ…ぐっ…ぢゅ……
(くっ…何て獣臭い匂いだ…それに…歯を磨くぐらい出来ないのか…?汚ならしい…!)
(そう悪態をついてやり)
んぐ…ん…ぐぅ……っ!
(小さな唇を割り開き口内をかき乱す野太い舌を噛みきってやろうか?と、さえ思いながらも)
んふぅ…んっ…くぅん…ぢゅぱ…
(はぁ…だ、駄目だ…この匂い…魔物の…汚ならしい臭いを嗅いでいると…はぁ…んっ…)
(屈辱に歪みながらも凛々しさを残していた涼やかな美貌がとろんと蕩けて行き
裂けたスーツの下から覗く若々しい艶肌は朱に染まっていく
雄に幾度と無く情欲の捌け口、肉便器と犯されてきた肉体は
本人の意思とは無関係に快楽を求めてしまう)
んぁ…はぁ…はぁ…ん…んぁ……!
(ま、また……)
(常日頃からフェリシアの肉体を調整し、普段から燃えたぎらせる為にその肉門に嵌め込まれた生きた張型
それがフェリシアの発情体液に反応し活発かし、ピクッ、ピクッ
女騎士のムチムチっとした弾ける肉体を艶かしくくねらせる)
ふぁあぁ…んぁ…あ、や、い…やっ…っ……!
(胸元がはだけられればぷるんと弾力豊かな形良い乳房が零れ出る
ぷくりと膨らんみピンッと勃起した桜色の乳首が衆人に晒され
悦楽に流されていた羞恥心が一気に蒸し返し)
はぁ、くっ、み、見るな…見るな獣共…っ!
(美声を張り上げようとするも)
はぁんっ!んぁ…あ、あぁ……!
(クリッと乳首を弄られれば、ビクンっ!大きく跳ね上がり汗ばみ艶めく弾けんばかりの淫乳を震わせた…)
んぁ…ぁ…
んぁあぁん……!
(ずるる…胎内を埋め尽くしていた張型が引き抜かれれば、艶かしい声を上げビクン!と反り返り喘ぐフェリシア
花弁が捲れ返りぐずぐずに濡れたラビアは、触手により色素を喰われ強姦経験豊富とは思えない
生娘のような悩ましいピンク色で、膣口はヒクヒクと蠢く
会場から下劣な野次が飛ぶも)
(こ、これ以上…こんな事を続けられたら…)
(衆人監視の中、浅ましく果ててしまうであろう…だが、此からが本番とよろよろ立ち上がるフェリシアに)
……っ…
(長大なオークの逸物が目にはいる)
(な、なんて大きく…不気味で…立派な……)
(喉をゴクッと鳴らせてしまい、下腹部がキュンキュンと収縮し蜜を溢れさせ
むっちりとした引き締まるスーツに包まれた太ももを濡らしていく)
【2に】
-
【2】
(…はっ…!)
(頭をブンブンと降り正気に戻し)
き、貴様……っ…!
(この外道……!)
(オークの言葉に歯を砕かんばかりに噛み締める
ここに剣があれば直ぐ様に切り殺してやる…!だが、試合用に渡されたなまくら刀も既にへし折られており)
……どの口が…!
(にやけるオークの提案を吐き捨てるように言葉を放つも、提案に乗るしか道は無く)
……っ…!わ、私は…フェリシア=スウェートは……
(殺意と発情、羞恥、そして芽生えたマゾの被虐心に震えながら)
い、今から、この汚ならしい豚の……は、花嫁となる……!
(歯茎に血が滲む程に噛み締めながら、観客がどっと沸き立つ声を危機、心臓が鷲掴みとなるような苦しさ
そしてズンッ…と響く子宮の胎動に、ムチムチのボディースーツに包まれ
肉感的な素肌を所々露出させた、最高の淫美体を燃え上がらせた…)
くふぅ…!
(そして会場の中心…巨漢の太った豚のようなオークに股がり腰を沈めるは
凛々しくも涼やかな美貌、引き締まりながら胸元やヒップは豊かに実った美剣士びちゅぶぷっ!)
あっ、あぁあぁーーーっ!!!
(会場内に響き渡る艶かしい牝の鳴き声)
んぁっ!ひっ、ひぃっ!くひぃいいっ!んあっ、あっ、あぁあぁーっ!!!
(グイッと後ろ手を引かれながら
じゅぐ!ぶじゅっ!後ろより突き上げられる度にたぷんたぷんたぷん!
弾力にとみ求肥のような手触りの乳房と
決め細やかなポニーテールを弾ませ喘ぎよがる紅の聖騎士フェリシア
その浅ましくも淫らな姿に会場のボルテージは最高潮に達し
醜いオークに種付けされ喘ぎよがる美しき剣姫の姿に…)
【あぁ、わかった
ではこちらも少し巻いて…何か不満点等があればいってくれるとうれしい】
-
>>781
【不満なんかない!不満なんかない…が…ちょっと時間的にまとめるのがキツイ…】
【どんなにはしょっても次レスで終わらせる自信がないんだ…ごめん…】
【もしよかったら、今凍結中の総帥さんとのロールが落ち着いた時か、また誰もいない時でいいから】
【その時まで凍結させてもらえないかな…?】
-
>>782
【ふっ…なら良かったよ
そうだな…もうこんな時間か…すまないな、私が遅いばかりに…
私は基本的には普段は21時辺りから空いている
そうだな…凍結の解凍は明日以降になる な…
ああ、分かった
ではその時に続きを…】
-
>>783
【フェリシアの返しに不満なんてあるものか!それに遅くなんてないから心配しないでね】
【これはフェリシアへの不満ではなくて自分への不満だけど、触手はもう少し有効に使いたかったな…】
【その辺も含めて良ければ次は、挿入からじっくり落としてやりたいね】
【凍結を許してくれてありがとう…おかげで堕ちる様がじっくり味わえそうだよ】
【とはいえ、解凍もあるだろうし、他のお相手希望もいるだろうから、少し様子を見て襲い掛かるとするよ】
【早ければ週末辺りか、週半ばにはリベンジさせてもらうから…その時はよろしくね】
【本当に…遅くまで付き合わせて申し訳ない…疲れてると思うから、この辺りにしておこうか】
-
>>784
【いや、あの触手張型に関しては元からそこまで…と、言った小物のような物だ
気にしないでくれ
あぁ、そうだな…では、それは次の時に
何やら気を使ってもらっているようですまないな…私の事については
できれば気軽に声をかけてくれればうれしい
週末か…ふっ、ではその時にな…
では私も落ちさせてもらう、ではまただな…】
-
>>785
【触手型張り型は次の使い道を考えてみたから、その時にまた…の予定だよ】
【そこまで気を使ってはいないけど、気を使われても当然だと思うよ、だってそれだけの価値があるからね、君は】
【楽しませてもらってる礼とでも思っておくれ】
【それでは、また後日…お疲れ様!楽しかったよ】
-
【とりあえず…と、待たせてもらうぜ?】
-
ブッフフッ、お疲レ様ブー
(豚が現れ、温かいお茶の湯呑みを手渡し)
マタ機会がアレば、姫辺りとイチャコラズコバコシたいブヒナ。
今は待チ合わせノようダし、一言ダけで失礼スるブー
(すたこらと去っていった)
-
>>788
ん…お、久し振りだなオークの旦那
と…こりゃまたわりぃな…
(温かいお茶を受け取りにっかりと笑い)
ん…此方こそ頼むぜ?にしししし…おう、んじゃまたな
お疲れさ〜んと
-
ん〜…何〜かあって忙しくなったみたいだな…っと
ふぅ…
-
難儀なもんやね
-
>>790
【ぬぅ、すまない少し予定が変わってしまって来れなかった……】
【今も少し出先で落ち着かないから待たせて申し訳ないので嫌になったのであれば破棄でも構わない……】
【連絡が遅くなってすまなかった、申し訳ない】
-
>>791
まっ、仕方ねぇさ
よくあるよくある
>>792
おう、お仕事頑張ってくれよな?
ん〜、取り敢えずはそっちが暇な時に、もしオレを見かけて声をかけくれたら再開できような感じにしておくから
あんまり気にやまないでくれ、な?と、わざわざお疲れ様だ
-
こんばんは…
と、リスティさんはまだいらっしゃるのかしら?
-
>>794
ん?あぁ、まだいるぜ?と、こんばんはだなお姫さん
-
>>795
はい、どうも。
最近はトラブルもなく、平和な日々が続いていますねぇ…
(どこからか持ってきたイスとテーブルで紅茶を嗜み…)
ふう…ずっとこんな日が続けばいいのですが…
あ、リスティさんもどうぞ。チーズもありますよ。
(ブルーちゃんのお乳製のチーズをお皿に置く)
-
>>796
ん、まぁ確かに言われてみれば…
(何の疑いもなく椅子に座りながら)
そうだなぁ…まぁ多少刺激も欲しいっちゃ欲しいけど、平和が一番だな
…と、おっ?にしししし、わりぃな
(にっかり笑いながらチーズを手に取り口へ)
ん〜、美味いっ!
-
>>797
刺激よりも平穏無事が一番ですよ。あむ…
(チーズをナイフで切ってフォークで食べて)
ん…濃厚で美味しいですね…牧場から借りてきた甲斐があったものです。
(リスティに紅茶を勧めて)
バラをまぶした紅茶で…あまり高級なものではありませんけど、美味しいのでどうぞ。
そういえば…孤児院の子供達はお元気ですか?
-
穴兄弟の子供たちか…
-
>>798
でも人生に彩りを添えるにゃ、多少のスパイスは必要だぜ?
(チーズを指で千切り口へ運び)
ん、そういやミノス牧場から雌牛を一人かりてんだっけか…?
(モグモグと咀嚼しながら進められた紅茶で流し込み)
んぶっ!
(鼻を抜けたバラの薫りにむせ変える)
ごほっ…ごほっ…け、結構なお手前で…
(あまり飲みなれていない為、若干意表をつかれたようだ)
ん?あぁ、あいつらか…?んま〜っ、元気かそうじゃねぇかって聞かれりゃ元気すぎつだな…
-
>>799
よ〜しあんた、そこに座れ
今からちょ〜いと科学の実験をしてみるからさ…
実験のタイトルは、人間は何発頭をどやしたら記憶が飛ぶか
-
>>799
穴兄弟…? な、なんですかそれは…?
>>800
私のスパイスは…魔法かしら?
それ以外に大した取り柄は無いんですけど…
はい、牧場のミノタウロスさんの一人で、中庭の隅に牛舎を作ってそこで生活してもらってます。
最近は男性とも仲良くできるようになったって、メイド達が言ってましたよ。
(むせたリスティにハンカチを渡して)
大丈夫ですか? 落ち着いて飲んでくださいね…
子供が元気なのはいいことですね。レニストールは平和ですから、今の所は
孤児については問題になってませんね。健やかに成長してくれればいいんですが…
-
>>802
わ、わりぃな…
(ハンカチを受け取り唇に当てて咳き込む)
や、ちぃ〜とばかし飲みなれなくてな…わりぃわりぃ
魔法…ねぇ…そういや最近、魔法の才能が無かった人間が魔法を覚えれるようになったとか聞いたし
オレも魔法をならってみるかねぇ…?
ん…それを言ったらオレなんて取り柄なんざ体力ぐらいだぜ?
成る程なぁ…と、男と仲良し…?あ(察し)
最近は大きな戦も無くなったけど、それでも何処の国でも…な…
はん、まっ、仕方ねぇか…そういったガキンチョ達が元気に育つ環境を作ってやらないとなぁ…
-
>>803
リスティさんもぜひ魔法を習ってみてください。
新しい自分が開けるかもしれませんよ。初心者向けの魔導書をお貸ししますから。
(少年ガ○ガン並みに分厚い本を渡して)
これを勉強すれば一通りの初級魔法は使えますよ。魔力アップも大事ですが。
いえ、リスティさんには他にも取り柄が…子供には優しいですし。
そうやって孤児のことを気に掛けているじゃないですか。それも立派な長所だと思いますよ。
と、明日はちょっと早いので今日はこれで失礼しますね。
本当は一言落ちのつもりだったんですが…ではお休みなさいませ。
-
>>804
ちょ!?お、おま…
(分厚い本をわたされて)
や、こ、これはち〜っと…て、あ、お、おう、んじゃ…や、ちょ、ちょっと!?
あ〜…おやすみなエル
-
感度3000倍
-
>>806
そ、そこまでは流石にリスペクトはしていないからな?
-
感度3000倍…ゴミめ
-
>>808
か、感度3000倍がゴミ…?ならばどんな感度が素晴らしい感度だと…
だ、第一私は感度3000倍等ではない!
(精々普段は10倍)
-
かなり久し振りにこんばんは
-
>>810
ん…君は確か…
君と私はあまり話した事は無かったが…
ふっ…こんな夜更けに人と会うと行幸、こんばんはだ侍の少女よ
「お久しぶりですよ〜」
-
>>811
寧ろ初対面やもしれませんね
こんばんは、よくもまあ恥ずかしげもなくそんな格好を
下衆な声の妖精さんもお久し振りですね
(アスカってこんなだっけと書かれたプラカードが後ろに刺さっている)
-
>>812
ん…確かに初対面かも知れないな…
は、恥ずかしい…だと?(自分の衣装を見ながら少し狼狽し
エロいファンタジーにその突っ込みはらめぇ!)
「おぉう…中々久し振りにあったのに毒舌ですよ…
ここまで毒舌だったとは…
(取り敢えずプラカードに、この際毒舌キャラで突っ切るのも有りと書いて」
-
>>813
そうは思いませんか?
胸当てはあるとはいえボディーラインを強調するようなスーツなんて…
(肩を竦めつつ、少し前まで下着すらつけていなかった人が言っています)
毒舌…?この私のどこにそんな要素があるというのか…
(毒舌やる自信とかないし、とプラカードに浮かび上がる文字)
-
>>814
ふむ、確かに言われて見れば……
(自分の衣装をシゲシゲと見ながら
大陸の感覚で多少マヒしていた羞恥心が少し
しかし昔のリアル日の元では下着を着けないのは寧ろ普通であったので無問題)
「いえいえ、かなり毒舌だと思うのですよ…
(プラカードにいえいえ結構なレベルで毒舌だと思いますよと)」
-
>>815
この姉にしてアホ妹ありですか…
(なにやら独り納得する)
(注:生まれは不明、大陸の可能性も…?)
私が毒舌だとしても妖精さんの下衆さから来る個性には勝てませんから
(毒舌って悪口と違うから難しい…?)
-
>>816
(自分の衣装を見ながら
何やら色々考えているようで…)
「実は移民の子孫…?的な感覚も…
いやぁ〜…そんな誉められましてもですよ(誉められていない)
確かにですよ〜
毒舌も悪口も、キャラクターの個性だとしてもお相手さんに不快な感覚を与えないか心配にはなるのですよ」
-
>>817
ツッコミは来ませんでしたか
(フェリシアを見ながらにやにや)
(とりあえず初登場時は裸体に着流しという格好だったのは確か)
いえ、妖精さんほどの下衆はそういませんから
(つまり毒舌なんてやめておこう)
-
>>818
……
(少し思案しながら、ふと思いだし)
そう言えば、君は確か…
(ふと、遠目で見た着流しノーパンノーブラの女性の事を思いだし口へ)
「基本的にお客様の要望の為なら例え地のなか水のなか草のなか森のなかスカートのなか…
毒舌悪口キャラは難しいですよね…」
-
>>819
おや、なにか?
(首を傾げる)
要望があれば勇者パーティを調教済みで引き渡す妖精など他に知りません
(難しいキャラをできるわけない、つまりアスカは毒舌じゃない)
-
>>820
いや、何でも無い…忘れてくれ
(合えて痛い腹をほじくり返す事はしないタイプだった!外套を羽織りふぅ…と一息)
「まぁ、確かにあたしもあたし意外でこんな仕事を引き受けてる妖精は知らないのですよ…
いえいえ、かなり毒舌ですよ?」
-
>>821
では忘れましょう
(現在は貰い物の下着とサラシも装備)
実はゴブリンか何かなのでは?
私のどこに毒舌要素が…
-
初めて見る人達だな…こんばんはだぜ
ここへ来るのも久しぶりかな…ふぅ
-
>>822
あぁ、忘れてくれ…
(しまった!二人ともドライだ!会話が続かない!
サラシと言えばあれ、胸を押さえるとかじゃなく刺されたときに内臓が飛び出さないよう押さえつける為の物だったりすりらしいですよ
オソロシイ…
と、いいながら褌をアスカさんにプレゼントするですよ
っ花柄の褌
ゴブリンなら業者の方に知り合いが……しかしゴブリンに勘違いされたのは初めてですよ
もう全身からトゲトゲとしたツンツンクール、略してツンクーなオーラが)
-
レアな人たちの集まりに引かれ、わりとレアな中くらいスライム…
ひとまず、こんばんはです…
(話が弾まない系スライムが、いつもと違った混沌を引っ提げてやって来る)
-
>>823
こんばんは
しばらく顔を出していませんでしたからね…知られていなくても仕方がない
>>824
ええ、忘れます
(承知の上です)
……もらっても困るのですが
ではオークで
(どこまで()内なのだろう、場合によっては思考読んでる可能性も)
>>825
喋るスライム…
レアですね
-
>>823
ん…?あぁ…こんばんは、名無しの人
確かに、私もつい最近色々と変えたからな…
見たところ、かなり疲れているようだな
>>825
ん…私は…レア…か?(少し悩みながら、まぁいいと)
ふぅ…まぁ、それは置いといて
こんばんはだ、スライム
(混沌の使者のエントリーにも動じない!)
-
>>826
こんばんは
なかなか可愛い子だね、何歳かな?
…クリスちゃん、元気かなぁ
-
>>827
はは、寝たんだけど途中で目が覚めてしまってね
しかしこうアレだね、いい女じゃないか、名前は?
-
>>826
……
(無言な空間に居たたまれなくなりそうな悪寒
誰か連れて来ましょうかですよ?)
「サムラーイと言えば褌や無いですか!無いですか!
って、オークと勘違いされたのも初めてですよ!知り合いはいますけれど!
ほら、妖精って思考に直接語りかける的な?(自分でもよくわかっていない)」
>>829
それは難儀だな、雨音にでもやられたか?
?私か?私の名前はフェリシア、見ての通りの旅の者だ
-
>>826
焼いてもレアな加減にならず、とけてしまうスライム…
たぶん、広い意味でもはじめまして…
>>827
少なくとも、スライム的にはレアらしい…
こんばんはです、ええと、おねえさん…?
(会話が弾まない筆頭スライムですぜ?)
-
>>828
…8歳です
(誤魔化す)
(一応プロフスレにプロフあります)
寝ています
>>830
………
(話すことがなくなった)
(いえ、別に)
そんな理論聞いたことがないです
第一私は侍ではない
中身はその類いだと思うのですが
妖精さんに直接思考に語りかけられたら精神が汚染されそうです
>>831
つまり火加減はうまく調節しなければならないと?
初めまして
広い意味と言うと…
-
>>831
そうか…ふふ…確かに…な
(少し含み笑いをしながら)
フェリシアで良い、フェリシア=スウェート
(自己紹介をして)
普段、不出来な妹が世話になっている
(頭を下げ)
-
>>832
……
(話す事が無くなって無言が続く)
「えぇ〜…と…なにやら…そろそろ本気で居たたまれない気持ちになってきたですよ…」
-
>>830
熱いから、少し寝苦しかったようだ
フェリシアか、良い名だな、それに強そうだ…
俺にはわかるぞ、相当な手練れだろう?
>>832
8歳?そ、それでこんなところに来ているのか…
(真に受けてしまって、手を出すかどうか悩む)
(スレイとかでも10歳超えているのに、さすがに8歳に欲情しちゃうのは…と)
(もちろんプロフスレは見てるぜ〜)
-
>>834
……
(無言を破るべき一言が思い付いていない)
ええ、私もやめ時がわからず言い過ぎたと思っています
ごめんなさい
-
>>832
どうあがいても、焼けばとけるスライム…
炙るならとけずに乾燥させられる…?
「大きなスライム、通称おとなスライムはアスカに会ったことあるってことだよ」
「なんていう補足補足ー」
(大きなスライムがヘルプにやって来た)
>>833
スライムが勝手にレアだと言ってるだけだし、気にしないで…
(超絶クールな中スラでした)
フェリシア、覚えた…
「勇者のおねーさんはそういう名前なんだね、スライムも覚えたよ」
お世話になっているのはスライムたちの方だから…
(こちらこそと中くらいスライムも頭を下げる)
-
>>835
ええ、8歳です
(肉体的には多分そのぐらい?)
(そうですか、よかった)
>>837
果たして乾燥したスライムとはいったい…
あったことありましたっけ?
-
>>835
そうか…今日は大分涼しい方だが、確かにな…
もう夏か…早い物だ
ふっ…まだまだ私も修練が足りない未熟者…だが、確かに並みの戦士達よりかは弱くは無いと自負はしている
>>836
……今年は雨が長引くそうだ
(取り敢えず静寂を崩す為に話題を出してみる)
「いえ、こちらこそ話が膨らませなくて申し訳なかとですよ…」
-
>>838
スライムも自分で言っててわかんない…
「いつだったか、クリスの中から出てきたよ…」
「あれは物覚え悪スライムでも一生忘れない出来事…」
(クリスちゃんの背中のチャックだかをどうかしたようなおぼろげな記憶があるのです)
-
>>839
雨は嫌ですね
(せっかくの話題を不意にしかねない返答)
いえ、こちらこそ申し訳ない…
>>840
それはスライムなのか…
ああ、そんなこともありましたね
(言われてそんなこともあったと思い出す)
-
>>837
いや、確かに、最近になり久々に私もな…君こそ気にしないでくれ
(此方も基本的にはクールだった
でも普段から感度10倍ぐらいなのですぐ乱れるタイプ)
いや、此方こそだ…あいつは私から見ても我儘で身勝手だからな
嫌わないでやっていてくれるだけで、とても嬉しい
(頭を深く下げながらスラスラ達へと感謝の気持ちを伝える)
>>841
私も雨は苦手だ…だが、雨が降らなくても困る…ふぅ…難儀な体質だ…
(雨の日に弱いタイプ)
「取り敢えず謝り合戦にならない内に話を切り上げますですよ」
-
>>841
水をかけたら戻るはずだから、ぎりぎりスライム…
「どうしてそうなったんだっけか、まあいいや」
「クリス、もといゲルにゃんは元気してる?」
-
>>842
フェリシアの活躍していた頃は、スライムの知らない時代、だね…
(クールでなくcoolと書くとなんだかスタイリッシュ)
「スライムたちは勇者の扱いになれてるし、大丈夫ー」
「嫌うなんてとんでもない、勇者がいたからスライムここにあり、だよ?」
(肩をポンポンと叩いて頭を上げさせる)
-
>>838
うーん、うーん…
可愛いから手を出しちゃおうかな?
アスカちゃんはえっちいことは興味ある?
>>839
外気を取り込んでいなかったからねぇ
だがフェリシア、お前は美人すぎる…戦うのは止めておきなさい
男は、俺も含めて、フェリシアのような女を抱いてしまいたいものなのだ
-
>>842
雨が降ると怠くて困ります…
そうですね、その未来しか見えませんし
>>843
スライム…なんとも不思議な生態です
元気に神様と寝ています
>>845
果たして人としてそれでいいのか…
いえ、全くありません
(プロフにある通り一度調教済み)
-
>>844
あまり活躍…と、言う程の事もな…
(クールでスタイリッシュ、つまりはクーリッシ(ry最近マンゴー味が出てて衝動買いしたくなったのでぃすよ)
ふふ…そうか、ありがとうスライム…
この礼は何れ…
(スラスラににこりと微笑みかけて
多分そのうち体液吸われるかも的なフラグを立てておく)
>>845
成る程…確かにそれならば熱も室内にこもるだろうな
換気は小まめにした方が良い
見た目の臭美でそのような言葉を口にし、挙げ句の果ては下世話な話…か…
私を愚弄するのであれば相手になるぞ?
「こう言うお堅い人なので軟派は厳禁な感じですよ」
-
>>846
だがこの場所としては正しい方針である
(メタい発言)
いいや、嘘だね!
(がばっと抱き付いて不意打ちでキスしながら、身体をさわさわと)
>>847
お堅いねぇ…愚弄をしているわけではないのだけどね
正直な気持ちを述べたまでだが、これ以上は止めておこう
それだけの器量あれば、縁談を持ちかけてくる男も後を絶たないだろ?
-
>>846
あぁ…どうも、な…
この体質だけは何時になっても直りそうにない…末永く付き合っていくしか無い…か…
「未来が見える…まさかニュ(ry
-
>>848
縁談…か、確かにそう言った話を持ち掛けられる事もあるが
全て丁重に断りを述べさせてもらっている
(基本的に束縛を嫌うタイプ)
-
>>846
不思議スライム…食べてみる…?
(ぶつ切りスライムを渡す)
「ゲルにゃんはいつも食べるか寝てるかしてるイメージ…(失礼)」
「元気ならいいんだけどね」
>>847
知らない時代の人というのは、いつだって派手に動き回るイメージ
(なんだそれは、なんだそれは…!)
(今度スーパーマーケッツにゴーしなければ)
「どういたしましてー、なのかな…」
「ちなみにスライムは水分がお好き」
(さんざん色んな人にしてきた自己紹介をしておく、意味あるのかこれ)
-
>>848
……
(反論できない)
…ひっ!?
(顔を赤くして身体を震わせながら名無しを睨み付ける)
(流石に時間が…)
>>849
人体改造…そんな手も
しかし無駄なことしか見えない…
明日の朝食はトーストとスクランブルエッグ
(自分で作るので最早予知でもなんでもない)
>>851
ふむ…
(躊躇わずぱくり)
いえ、間違いないです
元気に夢の中です
-
>>851
噂が一人歩き…と、言うのもそう言ったイメージから膨らんで行くのだろうな
(超カップのブルーべリーやピノのパイナッポー何かも出ていたのですよ
そして一番の当たりはモナカのバニラ…)
あぁ、私にとっては…な…
水分?水分か…すまないな、今はこれと言った水気のある物は…
(でも多分ピッチリスーツの下は汗で蒸れ蒸れである
ある意味名刺みたいな物と思いねぇ〜)
>>852
人体改造…?確かとある魔道士がそれを悪用して捕縛されていたな…
(不穏なふらぐを立て)
「ならば修行して磨くのですよ、エスパーアスカとなるですよ、またはサイキッカーアスカ(何やら一昔前のヒロインぽい)
あ、スクランブルエッグには黒胡椒をきかせて…」
すまないが流石にこの時間態は少しきつくてな…先に落ちさせてもらう
それでは、また……おやすみ
-
>>850
そうか、その生き方は構わないと思うが
恨みを買っているかも知れないから気を付けろよ?
男だって嫉妬深いのはいるからな
真正面から挑まれるならフェリシアにそうそう勝てるのはいないだろうが
得てしてそういう嫉妬深い男は卑怯な手が得意だからな
(自分のことは棚に上げて)
>>852
ふふふ、可愛い反応してくれるじゃないか
そういや名前は何て言うんだっけ?
(初々しい反応を見せるアスカに笑いながら)
今度逢ったらキモチいいことを最後までしてあげよう…ふふふ♪
(うん、そうだね、分かってるよ〜)
さて、俺もこれで落ちるな
スライムちゃん、話題振れなくてゴメンよ、またな〜
-
>>852
これでスライムの食感という不思議が消えたね…
(味は無味無臭、ひんやりもちもちの歯応えはある意味癖になるかもしれない)
(事前に水分を摂っていれば味もまた違ったはずだ)
「わぅ、アスカも食いしん坊さんだったのか…」
「クリスによくあげてる、おつおつ紙も食べる?」
(腹ペコさんなのは確認済みなのでした)
-
レス蹴りになっていたらごめんなさい
眠気厳しくねおちそうなので落ちます
おやすみなさい…
-
>>853
生ける伝説とは、まさにそういうことかな…?
(こんな時間にアイステロを受けるとは…)
(ロソーンのレンジで暖めるアイスもオススメだとか)
「いやいや、別に今じゃなくていいのです」
「今度会ったときでいいの、今度会ったときで」
(こちらからも執拗に催促しておいて、次のフラグはバッチシ!)
「おやすみなさいー、おつおつでしたー」
またね、フェリシア…
>>854
スライムもふつうにスルーしてたスライムだし、気にしないで…
「名無しさんもおつおつー、おーやすみー」
>>856
こんな時間なので、勇気ある撤退も必要…
「さらにおつおつですよっと、おやすみなさいーです」
では、スライムもここで…
「なだれおつる、 ぐぅ…」
-
ほげぇ〜…
(ぐでんぐてんとなり酒場のテーブルの上に)
-
(カランカラン…酒場に入ってきたエルフィミア)
どこか開いている席は…あ、ここが…あら?
(テーブルの上には小さな先客がいて)
あの…大丈夫ですか…?
-
>>859
うぅ〜あ〜…おや、こんばんはですよエルフィミア=サン
一瞬エルフの方かと空目をしてしまいました…
(箸置きに腰をかけてふぅと)
-
>>860
あら? 私の名前を知っているんですか? 初対面だったと思いますけど…
まあそれはいいとして、どうしてこんなところにいるんですか?
妖精にはまったく似合わない場所だと思いますけどね…
(喋り声や、酔っ払い同士のケンカの声など、酒場は騒がしくなっている…)
(店員さんに向けて)
あ、すみません。お水と…水割りを一つください。
少しお水を飲ませて休ませないと…さらに妖精らしくない醜態をさらしてしまいますよ。
-
>>861
寧ろいつも勇者の周りをうろちょろしているあたしをお忘れとはですよ…
(ダウナーな感じで受け答え)
いえいえ、冒険者について廻るのが仕事の妖精にとってはこの酒場の喧騒こそが日課、寧ろマイハウスなのですよ
(騒がしい酒場の中でも動じることなくペチャクチャペチャクチャ、チーズをむしり口へ運び
どうやら今回同伴の冒険者は離席中のようであり)
やはり気候が安定しなくてもうダウナーすぎな感じで…おや?これはこれは…ありがとうなのですよ
(水を注文してもらいワビスケぽぅずで)
-
>>862
す、すみません。勇者様と比べると目立たないもので…
というか、勇者様たちと一緒にいなくていいんですか?
パートナーみたいなものなのでしょう?
(イスに座って、水はクイッティにあげて、自分は水割りをそっと飲んで…)
んぅ…ふぅ…
たまにはお酒の力を借りないと…ストレスが溜まっちゃいますからね。
確かに最近は雨が多いですが、それでも魔王は待ってはくれませんからね。
頑張って冒険して…勇者様をお助けしないと…
(おつまみの干し肉を少しちぎって食べて)
はふぅ…お酒は好きですけど…あまり強くはないんですよね…
(顔が赤くなってきたエルフィミア)
-
>>863
ふぁっ!?
(ショックを受けている、精神的に9998のダメージ!残りHP1!)
おふぅ…まぁ良いのですよ…
?HAHAHA、普段から一緒、常にべっとりと言う訳でもないのですよ
要望があれば他のボウケンシャアの人達ともちぃーむを組みますしですしおすし
(でかいコップに舌をチロチロとさせながら)
このたまらないストレス社会、確かにお酒の力に頼りたくもなるのですよ、いやはや…
今年は雨が長引くそうで…まったく、エルリーニョめ…ですよ
(チーズをむしゃむしゃ)
おや…?
(お酒によったエルフィミィアをじーっと見ながら)
これはなにやらよからぬフラグが立った気がするのですよ…
-
なにやら水分の気配…
でもスタンダップフラグシップならおじゃまになるのかな
とりあえずひとまずこんばんは
-
>>864
勇者様のパーティーって結構流動的なんですね。
でも、妖精さんって戦闘で役に立っている姿を見たことがないんですが…
(水割りを飲みほし、次は甘いカクテルに手を出して)
んっく…はふぅ…
そうですね…たまにはこうして飲んで…ストレス発散が大事です…
(さらにお酒を流し込んでいくエルフィミア。顔はすっかり紅潮して…)
んぅぅ…身体が…熱い…
【酔いに任せてエッチなことをしてもいいんですが、男根が無いのにしてもいいのかな?】
-
>>865
あ…スライムが現れたぁ…あははは…
(完全によっているエルフィミア)
こ、ここなら水分がいっぱいですよぉ…さあどうぞぉ…
(水割りをぶっかけようとするエルフィミア)
-
>>865
おんや?こんばんはですよスラスラさん
多分酒乱フラグですから…
(とことことウェイター服を来た少年がスラスラに水を持ってきて、またとことこと帰っていく)
-
>>866
基本的に自分勝手が勇者パーティーのもっとーですよ
だから集まりも悪く…
HAHAHA、基本的に戦闘のサポートではなく隠し通路や魔法封印解除が仕事なのですよ
そうそう、ストレス発散をしなければ気持ちは忽ち…と
ちょ、エルフィミィアさん飲み過ぎですよ!?
(飲み過ぎで酒乱ぎみのエルフィミアの姿をみかね慌ててウェイターの少年が水を持ってきて置いて)
う〜ん…男根さん持った方がこなければ…
-
お二人さんこんばんはーです
>>867
水分あるとこにスライムあり、だよ
(いつもと違う様子のエルフィミアだが、楽しそうだからまあいいやと気にしなかった)
わーい、水分ー
(せっかくだからぶっかけてもらおうと、あんぐりと口を開け)
>>868
妖精さん単体とはこれまた珍しすだね
はたしてそのフラグシップは回収されるのか…
(ウェイターに軽いお礼を言って、持ってこられた水はひとまず置いておく)
-
>>869
勇者様は自由でいいですね。
でも早く魔王倒してもらわないと困るんですけどね…
うふふふ…インパス…があれば…大丈夫ですよ…
(今度はビールをごくごくと飲むエルフィミア)
ぷはぁ…ふあぁぁ…熱いですぅ…
んぅぅ…お水もいいけど…お野菜を食べないと…
(ヨロヨロと歩いてカウンターからむりやりキュウリを持ってくるエルフィミア)
い、いただきますぅ…んぅ…ちゅぷ…
(卑猥な感じでキュウリを咥えるエルフィミア)
ドレッシング…欲しいなぁ…ぺろ…ちゅ…
>>870
うふふふ〜スライムさんも飲んでくださいね〜♪
(水割りを思いっきりぶっかけて)
うふふ…美味しいですかぁ?
大人の味ですよぉ…じゃあこっちも飲みましょうねぇ…
(ウォッカやらビールやら焼酎やらを好き勝手に飲ませようと…)
-
>>870
基本的に雑談、キャラの身繕い両方できる万能もぅどなのですよ
なんならスラスラさんが…
(とことこ歩いていくウェイターは色んな人に水やらお酒やら配っている)
>>871
エルフィミアさんも自由を求めた時、自由への道が開けるですよ
魔王を倒してもまた新たな魔王が現れる、あたしは詳しいんですよ!
インパスだけでは中々難しいのですよ?
あわわわわ…
(酒乱気味でお酒をあおりのみ
惚けた赤い笑顔でうふふとキュウリをまるで男のマラめいてなめしゃぶるエルフィミアの姿に
取り敢えず練乳をぶしゃーとかけてみる
キュウリに練乳…)
-
>>871
飲みねい飲みねいでじゃんじゃんちょうだい?
(頭から水割りをかけられた、スライムでなければ間違いなく喧嘩沙汰だ)
うー、おいしいね
くぁーっときて、かっかできそう、でも熱くならないのがスライム
(少し体の色が薄くなりつつもひんやりけろっとしているスライム)
(手をぱたぱたさせて次のお酒を待っている、どうやらお好きに飲ませていいらしい)
-
>>872
基本便利キャラだよね、妖精さん
そしてそれはうっすら思ったスライム…生やせるもんね
もしくはとっとこウェイターの出番?
(スライムの頭の上にパタッと旗のようなものを立ててみる)
-
>>872
うふ…うふふ…レニストール王女に自由なんてない…
いずれはお母様から王位を受け継いで、民のために働く日々…
魔王を倒してもいずれまた、それを超える悪が現れ…結局何も変わらない…
(突然泣き出すエルフィミア)
ううう…ぐすっ…も、もっと…もっとお酒を出してくださいっ!!
とにかく飲んで…明るくイキましょう!!
(キュウリに突然練乳が掛かって)
あ、あはぁ…美味しそう…んちゅ…ぺろぺろ…
(顔や舌に白い物を垂らしながらしゃぶるエルフィミアの姿は、あまりにも卑猥過ぎて…)
>>873
あら〜? スライムさんはお酒に強いんですね〜
なら遠慮は要りませんね。ぱーっといきましょう!
(お店のお酒を適当に取り、ビール、ウォッカ、カクテル、その他いろいろなお酒をぶっかけまくって)
うふふふふ…そろそろスライムさんも酔ってきましたか〜?
たくさん飲んで嫌なこと忘れましょうね…
-
>>874
寧ろ便利な役目の為に産まれ、それ以外の仕事は特に無いのですよ
(遠い目をしてる)
スラスラさんも大概便利生物なのですよ悪い意味では無い感じで(私も○○○さんあなたも○○○さん)
(話題をふられきょろきょろと辺りを見回し、自分に指を指して首を傾げる)
-
>>875
何処かの国の王様は自由を求め旅立ったらしいですよ?(ブリ○ィス王国)
と、まぁ、こんな正邪が争い会う世の中、一時ぐらいは……て本当に飲み過ぎなのですよエルフィミィーアッさん!?このままでは急性アルコール中毒で逝っちゃう!!
って、Oh…
(練乳で表情をべっとりと汚しながらキュウリをなめしゃぶるその姿は
18禁じゃないのに18禁な、一般青年向けの、ぶっちゃけトラブったレベルのスケベさであり)
-
>>877
飲まなきゃやってられないんですよー! あはははー!
お母様の馬鹿ー! 真面目に仕事しろー! 魔法教えろー!
男好きもいい加減にしなさいってのよー! 私が王位を継いだらタダじゃおかないわー!
あはははー! うふふふー! はっはっはっ……
(完全にキャラ崩壊しているエルフィミア)
ぺろぺろ…んぅ…もう甘いの無くなっちゃいました…
(練乳は完全に舐めとり、キュウリをポリポリ食べて)
ふああ…私もお母様と同じなのかしらぁ…長くて太くて黒光りするのを見るとウットリしちゃうのぉ…
はむぅ…じゅぷじゅぷ…がりっ! ぼりぼり…
(結局キュウリを全部食べてしまった)
-
>>875
だてに水分マスターではないのです
ふふん(誇らしげ)
お酒に酔うには体質的には難しい、でも空気には酔えるから安心安心ー
(楽しそうにしているのを見て楽しめるらしい、頭からどぷどぷ様々なお酒を吸収している)
おっと、はたしてその嫌なこととは触れていいものか…
>>876
今はいつもの仕事を忘れてられる?
(妖精さん単体ということは、一行らのサポートに回らなくて楽に出来るのでは?と)
便利設定の固まりだからねスライム
できないこともそれなりにあるけど、割りと自由
(ウェイターさんに頭の旗を差し出して、これ使う?)
-
>>879
結構なお点前ですね〜うふふふ〜
スライムさんならお空の向こうまでランデブーですよ〜あははは〜
(言動が支離滅裂になってきているエルフィミア)
嫌なことならいくらでもあるから、触れてもいいんですよ。
2割は魔王関係。8割はお母様関係ですけどね〜うふふふ〜
どうすればあのお母様を地に這いつくばらせるかみんなで考えましょうね〜
そうしないとこの世に平和は来ないんですよ〜うふふふ〜
(酔いが完全に周り、エルフィミアからは言ってはいけない言葉がガンガン出まくって)
-
>>878
ひ、ひぎぃ!
(先程までエルフィミアをガン見していた何人かの男性客が今は股間を押さえ青ざめている)
お、おぉう……
(酒に弱いのに酒を飲み過ぎ悪酔いし、今や酒乱ランチキ騒ぎの権化と化したエルフィミア
普段の大人しい清楚な感じは消えて、今は酒場にゴロゴロいる酒癖の悪いお客さんと化してしまい…
だっだっだっと走ってきたウェイターの少年がザバンッ!とバケツの水をエルフィミアにぶちまける)
…んまぁ、血の絆は迚迚濃いと言いますから…エルフィミィーアー=サンの中にも間違いなく淫乱の血ががが
-
>>879
要望があれば何時でも可能な状態で、言わば常時臨戦体勢なのですよ
普段から休みみたいな物ですけれど、休日は無い…それがイフルートと共に産まれたこのあたしの仕事なのですよ
(今明かされるどうでもいい裏話)
何でもできるようで出来ない事もある方がみりきてきで…
ウェイター「?」
(旗を差し出されて首を傾げながら、そろそろバイトの時間も終わりらしく
ぽんと現れたドラゴン尻尾を弄りながら旗を見つめて…きゅう?と鳴くプチドラです)
-
>>881
(ウェイターにバケツの水をぶっかけられて)
ひゃあん! つめた…あ…あらぁ…?
(ぐわんぐわんしていた頭が少しずつ正常になっていき…)
わ、私…酔っていたのかしら…?
それで水を掛けられて…ご迷惑を掛けてなければいいんですが…
(男性客らは今度は濡れて透けているエルフィミアの下着をガン見していて)
ん…? な、何でみんなこっちを見ているのかしら…?
私がレニストールの王女だということはバレていないはずなのに…
(まだ判断力は戻っていない)
-
>>880
ちょっとなに言ってるかわからない状態だ、これ
とりあえず、空の旅のお供にどぞー
(ランデブーでなくブランデーを一杯グラスに注ぐ)
わぅわぅ…叩けばいっぱい出てくる不満
姫ちんのお口から出てはならぬ言葉がポンポン出てきてる…
まー、いろいろあるよね、大変なポジだもんエルフィミア
でも少し落ち着いて、ね
(お母様そっくりな話し方になってるなとか内心思いつつ、エルフィミアの口を手で塞ぐ)
(その手からは、色んなお酒の混ざったような味と匂いがするかもしれなかった)
-
>>883
(水にびしょ濡れになり酔いが若干覚めたエルフィミアを見つめながら、取り敢えず羽織る物を持ってきて手渡すプチドラ角が生えたウェイター)
Oh…ま、まぁ…取り敢えず羽織って羽織って…話はまずそれからですよ…
(エルフィミアが正気に戻り、恥ずかしさのあまり発狂し、あたりに魔法をぶちまける前に
そう言った事を考えにくいようにするため、先ずは毛布で体を隠させようとするのですよ
いやはや、またエロい姿になって…取り敢えず魔法水晶球に映像保存を)
-
こんばんは〜
なんと言うか、酒場が大変な状況に…?
-
>>884
ううう…分かってくれるのはスラッカールさんだけですよぉ…
ブランデー…ありがとうございます、スラスラさん…
(ブランデーを飲んで少し落ち着くエルフィミア)
あう…く、口をふさがれたら、また酔っちゃう…
(一旦スライムの手をどかして)
ご、ごめんなさいね。スラリンさん…
(スライムの名前がごっちゃになっているエルフィミア)
>>885
(ウェイターから毛布をもらって)
ふう…なんだか落ち着きました…
あ、ありがとうございました。妖精さん。今度は忘れたりしないよ(世界○見え風)
ところでそれは…魔法水晶球…確か映像を水晶に保存できるという…
こんな酒場の様子を撮ってどうするのかしら…?
>>886
アランくんこんばんは…
酒場は子供は立ち入り禁止ですよ。でも、お酒を飲まなければいいのかしら?
-
>>882
ちょっとかっこいいかも、常時臨戦態勢
(ラスヴォスが使いそうな技名っぽいなって思った)
なんでもできるのと引き換えに、致命的な弱点を持ってしまったのだとさ
あ、ウェイターさんはもう下がって大丈夫…
(お騒がせしました、とウェイターに頭を下げてみる、すると旗がはためいた)
(って、あれ、ウェイターさんはプチドラちゃんだった…!?と困惑するスライムだった)
-
>>887
こんばんは、お酒は飲みませんが、ここの料理は好きな方なので
たまに商談にも利用されますし
-
>>887
こんばんはですよ
今丁度落ち着いた所ですよ
>>888
つまり普段からあたしは天地魔闘の構え…
(ねぇハドラーどうなってるの?ねぇ
ラスヴォスてかラヴォスな感じ)
それもある意味必須なのですよ
やはり何かしらの弱点欠点が長く愛されるキャラクター達の必須条件…
(いえいえこれもお仕事ですからと頭を下げる
もう頭にもプチドラホーンが生えている感じで
街の錬金術屋さんから擬人化薬を定期で購入し収入が不安定な勇者一家を支えるバイトをしてますですと説明
ドラゴンの体じゃ何かと街では仕事がしにくいので
あ、擬人化薬、少し入りますか?と取りだし)
-
>>889
なるほど。酒場の料理って美味しいですよね。
お酒が美味しくなるためには、料理も美味しくなければならないのですね。
商談というと、機械のですか?
機械は一個一個が高いですから…儲かりそうですね。
マジックアイテムは単価が低いから、いっぱい売らないと儲からないんですよね…
とりあえず、どうぞ。
(お水を渡すエルフィミア)
-
>>886
こんばんはアラン
今日は酒場らしく
酒盛りしてると三行説明
>>887
スライムもこう見えて悩んだりするのがあるからね
誰かに話してみるだけでけっこう楽になるんだって知ってるんだよ
おっとっと、スライムは歩くアルコールスライムだったんだ、触れると危険?
とまーそれは置いといて、こないだのスライム天気予報はどうだったか、聞ける?
(呼び名にスラと入っていればスライムの事だと認識しそうなスライムだった)
-
>>887
(きゅうとにこりと笑い、そろそろタイムリミットなのか
背も小さめになっているウェイター改めプチドラ)
いえいえ、ドウイタシマシテ(超絶棒読み片言
最近あんまり見てないのよ〜と世界まるいみえ
)
え?HAHAHAナンノコトヤラさっぱり
これはただのビー玉ですよビー玉、エルフの戦士は光る(冷や汗を流しながらすひーすひーと吹けない草笛を吹いて話題をそらそうとし)
しかし予想以上に悪い酒なのですよエルエルさんは
-
>>892
アルコールスライムですか。火をつけると危険そうですね。
火気厳禁と紙を貼っておきましょうか…
あ、スライム天気予報は…正直に申し上げますけど…大外れでした…
お、落ち込まないでくださいね! たまにはそういうこともありますよ!
>>893
あはは…まあ、最近の○見えは色々と…
あら? ビー玉ですか…まあ、それならそれでいいですけど…
うう…飲酒は控えめにしましょう…
と、眠くなってきたので今日はそろそろ…酒場の二階を借りるとしましょう…
それではお休みなさい…
-
>>894
ありゃりゃ、おやすみなさいですよエルエルさん(しっかり画像を記録して)
またなのですよ
-
>>890
ネタふりを受け止め、昇華させ、弾き返す最強のカウンター…
(調べてみて、野球選手にハドラーさんっていたらしいことを知った)
(三つの技が合わさって一つの技になるとかそんなんですね)
完璧一辺倒でなく、どこか抜けてるとこがあるといいよねぇ
なんかこう、グッとくる
(自画自賛になっているのには気づかず)
(勇者の収入はペットを働かせないといけないほどなのか…)
(スライムはすでに擬人化してるようなものだから…大丈夫、必要ないよと)
-
>>890
そうですか、一応騒ぎ自体は収まりましたか…まあ、酒の席ですしね
>>891、>>894
まあ、機械だけでなく小麦粉とか加工食品もですね
お疲れ様でした、おやすみなさい
>>892
お酒は…美味しいのですかね?
飲んだことないので………
-
>>896
しかし連続ネタ振りの前には一瞬の隙が生じる!
(あの時メドローアの後に攻撃をもうひとつ繋げてればあの時に勝てたかも?
ハドラーさんはよく見たら最初の姿竜王なねん
三つの力が一つになって大いなる力を生む的なかんじなのねん
さっきからなのねんなのねん言ってるせいでザル魚になった気分なのねんチミィ)
ある意味それこそが萌えの起源…?
(多分違う
自惚れなくて何が人生か
勇者は浪費が激しいしライアもダック隊長も働かないんですものと、スラスラの頭の上の旗をじーっと見ながら
ウェイター服をたとんでバイト代には少し色をつけてもらいホクホク
完全にプチドラの姿に戻り、わかりましたと擬人化薬を袋にしまい背中に背負う
これから帰るけど最近は中スラさんが洗濯と洗い物をしてくれてるからかなり助かったますとアピール)
-
>>894
いやそもそも元から火に弱いし
そだね、貼っといて…
(胸元に火気厳禁の貼り紙をしてもらった)
ぐむぅ…まー、そんな予感はしてたけどね
これにこりずいつの日か聞いてくれたらば、そんときはまたやってみるよ
じゃおつおつっとおやすみよー
>>897
スライムは水分ならお酒に限らずなんでも好きだから
味はあんまり気にしたことないなー
(水の入ったグラスを差し出してみる)
-
>>897
酒の席とはいえ、やはり悪酔い泥酔は駄目なのですよ…
と、まぁ正気にもどって良かっですよエルエルさん
-
>>899
どうもありがとうございます(水を受け取り飲んで)
固体はあまり好まないんですか?(酒場の店員に揚げ物を頼みつつ)
>>900
意識がわかんなくなるまで飲むのは確かに危険ですよね、特に立場のある人は………
-
>>898
連続ネタふりでなくとも、人が増えればあっぷあっぷ隙だらけになるよね…
(ターン制バトルでみんな行動済みだったのですよ、きっと…)
(どうりであの頭の真っ黒い変な形に見覚えが…)
(あの世界で一二を争うウザさの魚には泥棒さんを差し向けて)
いわゆるギャップバーニング?
(これも違う)
(頭の上の旗がパタッと倒れて無くなった)
(プチドラちゃんお仕事お疲れ様、と肩をポンポン)
(それでいいのか勇者よ…だが(勇者の)それがいい)
(しかし中スラはすっかり主婦してるなぁ、旦那様は誰になるんでしょうかね?)
>>901
固形物はね、消化不良になりやすい
絶対ダメって訳じゃないんだけどね
(ぶぶーとどこかから音がなり、腕をクロスさせている)
-
>>901
意識が無くなる程飲んで失態をさらし信頼を失う…よくある事ですよ
いやはや、酒は百薬の長とは言いますが、どちらかというと百毒の方の印象が強いですよ
-
>>902
ん〜、ゲル状の物はどうなりますの?
(とりあえず頼んだ揚げ物がきたので食べ始める)
やはり、ここの揚げ物の盛り合わせは美味しいです♪
>>903
まあ、薬も過ぎれば毒となる、と言う言葉がありますから、まさに酒を表すに相応しい言葉かと
-
>>902
おぉ…余のネタが…天地魔界最強を誇る余のネタが………
(大魔王様は連続ネタ振りに返しが追い付かなかったようです…
しかも四人で攻撃してましたし、つまりダイはパーティーから外されてた…?
若いアバン先生の姿はフルメイル姿なあたり、かなり1をイメージしているのですよ
なのねん!?でもあのイベント以外ではまったく活躍も無く空気以下の烏賊の異化なのねん
意外とあの世界使い捨てキャラが多いのねん…)
ブァーニングファヤー!
(さらに違う、違うったら違う
頭の上の旗がきゅうに消えて首を傾げながら…
今日はお風呂に入って早く寝よう…と考えながら
スライムにスリッと頭を擦り付け
いいんだ…と、目をぱちくりさせながら
良い人を探してあげなくっちゃと、何故かやるきになる)
-
>>904
酒は飲んでもなんとやらとはよく言った物なのですよ、くわばらくわばら
やはりお酒は節度を持ち少なく楽しくですよ
-
>>906
そうですねぇ、僕自身は飲まないのでわかりませんが、後ろの人がほぼ酔えないのにしっかり胃にダメージがくるから滅多にお酒は飲まないそうです。
ただし、カクテルの味自体は嫌いではないそうで………難儀してるそうです
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>>904
ゲル状のものは、同化すれば割りとすぐすむ
固形物は体内で一度とかさなきゃならぬだから時間がかかってしまうのです
手間と効率考えたら水が一番早いの、ごくごくり
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>>908
固形物取り込んだあと強酸性に変化すればあっという間に消化可能なのでは?
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>>907
HAHAHAHAHAHA、飲まないも何も、未成年が酒を飲んでは駄目ですよ
お酒は成人過ぎて〜から!
おぉう…アルコールに弱い人ですか、それはまた難儀な
何かとお酒を進められる季節になればそれはまた大変でしょうに
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>>905
大魔王は勇者に倒される運命から逃げられない…
(勇者不在の酒場ですけど)
(ダイ君は馬車に入ってた扱いだったのでしょうね)
(でも昔の先生パーティ組んでませんでしたっけ?覚えてない…)
(使い捨てが多いあの世界は…容量の都合という大人のほにゃらら…)
(プチドラちゃんの頭をなでて見送った、でいいのだろうか)
(そしてプチドラちゃんが勇者宅に帰ると、出迎えた中スラが)
(おかえりなさい、ご飯にする?お風呂にする?それとも…と聞いたかもしれないとかなんとか)
>>909
体質変化ってけっこうエネルギー使うし
そうまでして固形物からエネルギー摂っても、割り合わないからね
簡単に手に入り、簡単に吸収できるのも水好きの理由のひとつ
なんだか溺れてきたぞ…いったん撤退する
また少ししたらくるかも、とりあえずおつおつー
-
>>911
ぐぇあ…
(ガクシとなり)
取り敢えずわかりましたですよ、ではまたですよ〜
(プチドラは目をぱちくりしてる)
-
>>910
でも、ごくたまに麦のお酒をちょびっと舐めて味確認はさせられますね
ほぼ誘われないし、近くに酒場がなかった為その機会はなかったそうですが……
過去に一度だけべろんべろんになるまで飲まされた時は謝罪上戸になったそうですよ、ちなみに二日酔いはしたことは一度も無いそうです。
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>>911
それもそうですね………味を感じるなら手間かける意義はありそうですが
お疲れ様でした
-
>>913
麦酒と言うお酒は味と言うより喉越しなのですよ
味はやはりニホン酒…
まぁ、お酒なんて一人静かに飲むのが一番ですから!ですよ
あぁ〜…成る程…
まぁ笑い上戸よりかはましだと思いますですよ
あたしは二日酔いは一度だけ…
-
>>915
まあ、あまり変な味しないかって確認だそうです
後ろの人は一人だと気が滅入るから友達と飲みたいタイプみたいです、ちなみに、テンション自体は高くなるみたいですよ?
あと、後ろの人が今日引っ越ししたら案外近くに飲み屋があって余裕あれば等と企んでるようですが……
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>>916
変な味なんぞしやしませんよ!?人間の飲み物なのだから!!
それはまた難儀な
因みにあたしは一人酒が好きなタイプですよ
そしてテンションもあまりなタイプゥ
あぁ〜…まぁ、取り敢えずは酒の席の失態はしないよう気をつけてくだしあ
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>>917
えっと…雑味、ですか?
あれがしないかだそうです、あとどんな割り材が合うかどうかとか
まあ、初めていく場所は一人で飲むのが多いみたいです、なぜか幹事っぽくなるのがほとんどらしいので。
酒の席は危険すぎるそうですから………
基本的には多少酔っても思考はクリアだそうですが
-
>>918
どういうテイスティングですか
麦酒と言うよりカクテル派なのねん
そりゃまた面倒な仕事を…
乾杯の音読でも取るですよ?
多少寄っていてもと言う状態が一番危ない状態ですよ
そこで止めておくのが良しな感じですよ
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>>919
ですね、お酒は詳しくは無いですが、変な方向に行かないようにはしてますね
友人達がいずれも超偏食家なのでメニューみたり、チェーン店はオフ会に使えないかリサーチしたりだそうです
意識がどうにかなる以前に飲み過ぎたら胃がキリキリ痛むので酔いすぎがほぼ無いですね
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さて、すみませんが今日はもう寝るので帰りますね、お疲れ様でした
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>>920
どんな方向にですよ…自分で作ろとか考えてしまうタイプ?
それはまた…てかオフ会…ま、まぁ頑張ってくだしあす
胃薬を持っていくが良いのですよ
かなり聞きますですよああいった薬品は
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>>921
おやすみなさいですよ
寝酒とかはあまり飲まないよう
あれ逆に目が覚めてしまうのですよ〜
グナイ
-
「もどってくるかも」は、あらぬ気を使
わせるかもしれないなって思いました
ちょっと反省しつつリターンするスライム
時間は空いてるけどレス間隔では近いからアランとは入れ違いになるのかな?
アランおつおつー
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>>924
いえいえ、あたしも落ちようと考えてた所ですし
名無しさんが一言二言でも話しかけてくれるかもぐらいな考えでしたから
無理はしないでくだしあす
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>>925
大丈夫、けして無理はしないから
それよりもなだれ防止してやいませんかと思ったの
もどる予告してる人がいるので、場を空けにくくなってないかなって
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>>926
その辺りは大丈夫ですよ、皆さんちゃんとわかってますです
それに無理がきたなら皆落ちますですよ〜
あたしはまだ少し大丈夫ですから残ってただけですから、気にしないでくだしあですよ蘇羅蘇羅さん
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>>927
それもそうだ、気にしすぎスライムになっていたみたい
まーとりあえず、このまま誰もこないなら
今日こそはいつもより早くおちよう(宣言)
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>>928
そうですよ、ネガティブのループに入ったららめぇですよ〜
んもぉ〜、またできない宣言をするぅ〜
(確信)
しかし、雨がまた降ってきて…はよあめやめですよ
鱗粉が濡れちゃう
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>>929
ネガティスープは下手にどはまりしたら這い上がれないからね…っと
後15分くらい誰か来ないか待っていよう…
そういや、妖精さんの細かい設定ってあるの?(唐突)
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>>930
何なんですかネガティブスープとかいうその飲んだら行動不能に陥りそうなアイテムは
15分くらいまって見ましょうですよ(等と釣られる)
細かい設定は昔はあったですけれど今は無きに等しい
あえていうならばドラクラのティキみたいな感じですよ
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>>931
ループをスープに間違えたらおもしろいかなって間違えてみたの
いい反応をもらえました(グッ)
宣言の話はもういいとして、妖精さんの画像検索っと…
ふむんふ、割りとイメージ通りだったかも?
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>>932
ループとスープ…後はフープぐらいですけれどフープは何か伝わりにくいですよね
(向こうで果物に挟まれた白猫がフープを腰で回してる)
己〜(微妙に悔しい
こうなればスラスラさんにスープをぶちまけてやるです
煮干だし鰹だしどちかがお好み?スープを準備しますから)
割りとイメージ通りでよかったのですよ
因みにあたしは基本的に戦闘力0なので攻撃しちゃらめぇなのですよ
攻撃技なんてマジカルシャインとムンフォしか…(フェアリータイプ)
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>>933
なに言いたいかわかんない時間帯なら逆にありかもだけど
(それはそれで大火傷しそう)
(白猫の妙に滑らかな動きに目を奪われつつ)
スライムがスープをぶっかけられたらスラスープ?
鰹だしでお願いします
(チョイスの理由は特にない)
妖精さんってだいたいあんな感じな気もする、ティンカーベルとか…
ちなみにスライムと妖精さんが戦ってもその技構成ならスライム勝てない可能性大
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>>934
ふぁあぁ…流石にそろそろ…
既に…今!
(そろそろ深夜のテンションが臨界に達する感じ?
横の巨大な果物も割れて中からやけに丸い顔の主婦が現れ同じく腰でフラ・フープを回転させはじめる
コワイ!)
寧ろスラスラさんが具材になってそうな感じですよそれだと(サソリとスライムのスープを思い出した)
わかりましたですよ
(カンナを取りだし鰹を削り始め…ってそこからかよ!)
基本的にやはりオーソドックスな妖精さんが好かれるような感じですよ
でもたまには少しはっちゃけた妖精さんもありですよ(黒目ガチなマルキリバカな妖精さん達)
よく考えたらスラスラさんは物理防御がカンストしている代わりに特殊防御が…
スラスラさんに勝ててしまう…
もう少しゆっくりお話したいですけれど限界点…ふぁう…それでは〜…ぐぅ…
-
>>935
あぅ…毎度毎度の時間に…
(もう宣言しない方がいいんじゃないかな?)
(口は笑っていても目は笑っていない主婦は、お魚くわえたどら猫追いかけて裸足で駆けていったらしい)
フラフープとスラスープって似てるよねって言いたかっただけ…
(あれ、鰹だしスープって今から仕込むの?)
(それなら完成まで大人しく待っていようとしたら、だんだんスライムも眠くなる…スラァ)
(なんてオチをつけておいてこちらも去るのです、おつおつでした)
-
たまには街に出向くのも悪くないわねー。
(羽衣の上から薄い緑色の外套を纏った姿で歩いてご機嫌な様子)
-
あら…ふふ……お久し振りですわドリアードさん
(にこりと挨拶をし)
-
何!?商売をなめてるのかだと!?なめているのは貴様のほうだろう!
(黒衣の女性が露店の店頭でなにやら言い争いをしているようだ)
-
>>939
?この声は……
(聞こえてきた声にピクッと反応し露店の店頭で言い争う黒衣の美女を見つけ)
……魔界とは言え…王たる者がこのような所で何を騒いでいますの?魔王
(お久し振りですよ〜)
-
>>938
くっ、この魔王を相手に一歩も譲らぬとは……あの商人め、見た目に寄らずかなりの猛者よ……
(敗北感に打ちひしがれつつとぼとぼあるいてくる)
むむっ、貴様は確か……姫騎士だったか?こんな街中で護衛も連れずとはなんとも無用心なことだ!
-
>>938
あら、セリカじゃない。
ええ…私の方こそ久しぶりね。
>>939
何だか騒がしいわね…。
って、あら?魔王がこんな所で揉め事?
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>>940
たまには買い物にでも興じようと思っていたのだが手持ちが足りなかったのだ。
まったく、近頃の商人は情というものをしらんな!
-
>>942
ふふっ、如何にも!我こそが魔王であるぞ!
王たるもの世情調査も怠ってはならぬからな、民草に紛れて買い物するのも世界征服への布石となるのだ!
貴様こそ持ち場を離れてもよいのか?この瞬間にも我が軍は怒涛の進撃をだな……。
-
>>941>>943
ええ、シルバール王国のセリカ・フォンス・シルバールですわ
お久し振りですわね、魔王ソーマ
(商人への値切り交渉に負けて敗北感にうちひしがれる何とも威厳の無い魔王に向け毅然とした態度で)
そう言う貴女こそ、魔王たる者が側近すら連れずにお買い物ですの?
…え…?
え?え?
(瞳をパチクリとさせ小銭を持たず買い物できなかった魔王の言動に呆気に取られて)
>>942
ええ…お久し振りで…お散歩のようですわね?今日はあまり風が強く無く…
もう少し風が吹いてくれれば…はふぅ
-
>>945
ふふん、この魔王を闇討ちしようなど馬鹿のすることだ。
馬鹿では我を討ち取ることなどできぬ。
(根拠不明の自信をもって堂々と胸を張り)
む、なんだ、何かおかしな事を言ったか?魔王といえども城の軍資金を自由に出し入れできぬ。
ゆえに貴重なお小遣いを持ち出したのだがな、足りない、全くたりない……。
-
>>944
言いたい事は分かるけれど、布石?
え、何?こんな地味で人間にとってごく当たり前の事が?
相変わらず何処かズレてるわよね、貴女。
ふーん?怒涛という割には平和なものだと思うけれど。
現に貴女がここにいるのだし。
>>945
そういう事ね、たまにはこんなのんびりした時間も悪くないわ。
風?吹かせてあげようか?もしかしたら吹き飛ぶかも知れないけど。
-
>>946
流石は魔王…尊大かつ自信過剰ですわね…
(だがそれだけの実力の持ち主なのは知っているのでゴクッと)
成る程…大体の事はわかりましたわ…
それにしても、魔王が小銭が足りずうちひしがれている等…こほん、言っては何なのですが
もし部下の者に見られたら…
(取り敢えずお金を貸した方が良いのかどうかと)
-
>>947
ええ…時にはこのような緩やかな時も必要ですわね……
へ?まぁ…そのような……ふ、吹き飛………?ど、どれほど強い風を吹かすつもりですの???
-
>>949
まぁ、私の場合はここ最近そんな時間ばかりだけど。
とは言え、長く生きていればそんなものよね。
吹き飛ぶレベルなら台風規模とか?
でも、ここで起こしたら叩き出されるだけじゃ済まなさそう、よ。
-
>>950
あら…ふふ…確かに、悠久の時を生きる精霊ですものね
ドリアードさんは…
た、台風規模…風の精霊のような事もできますのね…
-
>>947
値切りというものがごく当たり前なのかっ!このような高難度の試練を、民衆は乗り越えているのか……!
なるほど、通りで人間共は口が達者になるものだ……。
ま、まぁ確かに布石というのは大げさかもしれぬがな、息抜きしつつ人間共の動向も探ることが出来る、なんと素晴らしいことかっ!!
ふふふ……人間の街に魔王が買い物に来ている、こんな恐ろしいことはなかろう?
街を歩いていれば我とエンカウントするのだぞ?まさに地獄絵図であろう!!
>>948
ふはははははっ!!そうであろうそうであろう、我こそが唯一絶対無二の支配者なのだからな!!
部下に見られる?ふ、ふん、それがどうした?金が足りぬなら強奪すればいいだけのこと。
我が極悪非道の所業を目撃した部下は感動し、尚一層の忠誠を誓うであろう。
(ぴくっとこめかみが動き、若干の気まずさを覚えながら誤魔化すように露店にむけて手をかざす)
-
【あらら、まだゆっくり出来ると思ったら予定より早かったわね…ごめんなさい、途中抜けするわ…お疲れ様、よ】
-
>>952
またそのような下劣な考えを…まったく…そのような考えをする者達が多いから人界も魔界も争いが絶えないのですわ…はふ…
(肩をがっくしとして)
……あっ、は、はぁ…成る程……
(アセアセとしている魔王の姿に何かを感じ取り
何とも言えない気分になりながら、魔王に微妙に生温い視線を送ってその言い訳する姿を見つめる
ついでに向こうで勇者が寝バザーしている)
-
>>953
うむ、お疲れ様だぞ!さらばだ!
>>954
下劣な考えだと?ふふん、いつの世も世界を支配するのは絶対的な力であろう?
幾ら綺麗事を並べようと所詮世界は弱肉強食!
故に強奪も許すのだ!
(膨大な魔力が手の平に集まり火球として放たれようとした瞬間に勇者に目が留まり)
射線変更!メラゾーマ!
(勇者に向けて特大の炎が放たれた)
-
>>954
あら…そんな…ふぅ、お疲れ様ですわドリアードさん…ではまた…
>>955
例え綺麗事だとしても、その綺麗事を実現するよう努力するのは必須ですわ!
文明を持つ物である以上、野生の掟、弱肉強食の掟にも太刀打ちいたします!
くっ…言ってもわかりませんわよね…!
(魔王の掌に集まる膨大な魔力に身構え…)
へ?
(ようとしたら有らぬ方向にメラゾーマが飛んでいき目をぱちくり
向こうで熱ーっ!?と言う声が聞こえてきて、何するのよーっ!と言う声と共にイオナズン弾が飛んでくる)
-
>>956
対話しても分からぬものを従わせようとするとき、用いるものはなんだ?
結局のところ剣であろう、貴様が掲げる平和のために犠牲になるものも少なからずいるはず。
生きている限り、この摂理からは逃れることはできぬのだー!!ふははhっ
(ビシッと姫騎士を指差して高笑いしようとしたところにイオナズン弾が直撃)
ごほっ、ごほっ……ぐぬぬ……いいところだったというのに……。
-
こんばんは〜メルフィーナですわ〜
すぐ寝ちゃうと思うけど〜しばしお邪魔しますわ〜
-
>>958
ふはははははっ!!こんばんはだぞ!!
さあさあ魔王様のお通りだ、平伏せい!!
-
>>957
くっ…それは……
(それもまた事実とぐぬり)
ですが、しないよりかずっとマシですわ!例え偽善…へっ…?あ、い、いやぁあぁああっ!?
(イオナズン弾の爆発に巻き込まれる)
きゅう……
「五月蝿いわよ!貴女が先に仕掛けてきたんでしょ!?まったく…
因みに私は邪魔する奴、話を聞かない奴は全て薙ぎ倒して行くタイプよ!」
-
あ、魔王だ、魔王だー(ぴょこぴょこ)
(面識があるかないかすらうろ覚えなのに、魔王に対して馴れ馴れしい系スライム)
-
>>958
きゅう…
(少しコゲコゲ
と、こんばんはよ!)
-
あ、タイミングまずってる…
これは間違いなく溺れる、なので撤退ー
(一言通過にシフトチェンジした、おつおつー)
-
>>959
いやよ〜(きっぱり)
私はレニストールの女王なのよ〜むしろそっちが平伏しなさい〜
(ニコニコ笑いながら呼びかけるメルフィーナ)
こんなへっぽこ魔王怖くないのよ〜エルフィミアとは違うのよ〜
>>961
スライムちゃんこんばんは〜
あらら〜お酒臭いわよ〜エルフィミアと酒盛りでもしたのね〜
あの子、弱いくせに飲みたがるから大変でしょう〜?
>>962
こんばんはよ〜焦げちゃってるけど大丈夫かしら〜?
お水でもぶっかけましょうか〜?
-
>>961>>963
ならまた後でよ!お疲れ様〜
-
>>964
焦げちゃってるわね〜…
(担架に乗せられて運ばれていったブヒ)
-
>>960
ふふん、愚かな、どうあがいても我が覇道を阻むことなどできぬ。
(イオナズンに巻き込まれた姫騎士を見下ろしてドヤ顔)
なんだ勇者め、妙なところで気が合うではないか。
気兼ねなく薙ぎ倒せるな、うむうむ。
(爆発に巻き込まれて飛んできた目当ての品、鉄砲を手に取りまじまじと眺める)
ほうほう、これが帝国製の最新兵器とやらか。まるでおもちゃだな。
>>961
はははー!魔王様だ!ぷにぷにさせろー!
っと、一言か、さらばだぞ!
>>964
怖くないだと?生意気な……。
へっぽこかどうか、貴様の身で確かめてみるか?
(鉄砲を弄り回しながら銃口をメルフィーナに向けてみて)
-
>>966
ドリ○的な焦げ方なら明日には復帰できるわ〜
偉大なテンプレなのよ〜アフロヘアーなのよ〜
勇者様もお店を出してるの〜? 売れ行きはどうかしら〜?
レニストールでもお店を出してるけどあまり売れてないのよ〜
このままではハーレムが維持できなくて国が滅亡してしまうわ〜
>>967
うふふふ〜魔王のくせに銃なんかに頼るのね〜
(嘲笑するような笑い方をして…)
確かめてみても面白そうね〜私も銃って詳しくないのよ〜
万能の力である魔法があるものね〜
(手のひらを開けて魔王に向けると、そこに魔力が集まり出して…)
魔法なら自信あるのよ〜うふふふ〜
-
>>967
「取り敢えず魔王軍慰安地に運んで起きますブヒ」
(と担架を担いだ豚さんに運ばれていった)
ふんだ、あなたと気が合うのなんて真っ平御免だけど
考え方事態はあなたの考え方を否定なんてしないんだからね?
…と、あら、あなた…銃に興味があるの?
帝国産まれの機工師やガンマン、錬金術師やコルセアに人気の武器ね
(銃の一つであるフォーマルハウトをてにとって)
ほら
(離れた位置にある案山子の頭を粉々に吹き飛ばす)
-
>>968
アフロヘアーにはなってないわよ流石にね〜
(でも魔王軍慰安地送り)
売れ行き?んまぁそこそこね、ダンジョンの宝物や作った武具や錬金したアイテムやら、色々と売れてて…
あら、それならハーレムなんて解散しちゃいなさいよ
んもう…あ、それかあなたの所でもダンジョンの探索班を増やしたらどうかしら
-
>>970
でも豚さんが魔王軍慰安地に持っていくって言ってるわよ〜
このままじゃくっころな事態になっちゃうんじゃないの〜? それはそれで面白いけどね〜
やっぱりマジックアイテムばっかりじゃ受けが悪いのかしら〜?
そうだわ〜私にいい考えがあるわ〜
とっても美しい女王である私のブロマイドを売るのよ〜たくさん買ってくれればヌードもあるのよ〜
ついでにエルフィミアの盗撮写真も売るのよ〜素晴らしいアイデアだわ〜
ダンジョンの探索ならギルドとエルフィミアに任せっぱなしだけど〜もうちょっと増やそうかしら〜?
暇そうな騎士が何人かいるしね〜パーティーを組ませて探索させることにするわ〜
-
>>971
取り敢えず助かるんじゃないかしら?予想だけど…
(一応救助チームを向かわせている)
まぁマジックアイテムばかりじゃそりゃね〜
何か目玉商品とか無いの?他には?
その台詞、失敗フラグよね?よね?(奴等の首でサッカーしましょう)
うっわぁ〜ゲス〜い…まったく、もう国一つ娼婦街にしちゃいなさいよ、んもう
ダンジョンで一攫千金をなした冒険者なら沢山いるし
でも、実力が無かったら逆に被害が広がっちゃうし実力者を選びなさいよね
-
>>968
近頃人間共がこれでブイブイ言わせていると聞いてな。
どういうものかと手にとってみたのだが……どうも使い方がわからん。
むっ…ここ、をこうか?
(引き金を引くと爆音とともに鉛の玉が発射される)
ほうほう!これはおもしろい!
>>969
仲間を売るのか……(あきれ)
ふむ、これならば魔法も使えず特別な技術を持たぬ兵でも強力な魔物に対抗できそうだな。
ま、我等が扱う必要もないが。
(ぽいっと銃を投げ捨て)
-
>>973
「俺達は魔王軍の雇われ傭兵ブヒ」(らしいが救助チームが向かった)
(ぽいっと投げ捨てられた銃を受け取り)
火薬を使って鉛の弾を飛ばすタイプの他にも、魔力をエネルギーに変換とか
生命力をエネルギーに変換、電気をなんちゃらとか色々な種類があるわね〜
(カチャカチャと種類をいくつか取りだし)
んま〜っ、私は剣の方が断然良いけれど…やっぱり剣が一番だけれど…やっぱり剣が武器としても芸術としても一番よ、い〜ち〜ば〜ん
-
>>972
助からなかったらその隙にシルバールを…うふふ〜何でもないわ〜
目玉商品ね〜う〜ん……ポクポクチーン♪
特にないわ〜これじゃあ売れないのも当然ね〜よく分かったわ〜
たまにはあの司令官でも失敗しないこともあるのよ〜(大丈夫だと言ってるだろうが!)
娼婦街なんて作ったら、若い独身イケメンがそっちに行っちゃうじゃないの〜
私の方に来なくなっちゃうわ〜そんなの作らせないのよ〜
騎士の中には実力があってウズウズしてる子も多いわ〜そういう子を選ぶわね〜
ついでにエルフィミアにも手伝わせようかしら〜?
>>973
その引き金というところを引くらしいわ〜それくらいは知ってるのよ〜
(発射された鉛の弾をサッと避けて)
危ないわね〜こんなの喰らったら死んじゃうわ〜
面白いけどこれだけ〜? 魔法には敵わないわね〜
魔界を統べる魔王は人間のマネなんてしちゃダメよ〜かっこ悪いのよ〜
私だっていずれは世界を…こほん…何でもないわ〜
-
>>974
うむ、いかに技術が発展しようと我が前には小賢しい玩具にすぎぬ。
そもそもだな、剣や銃など武具などこの魔王には不要だ!
この身一つで天地魔界最強なのだからな!!
(どやっと胸をはりふんぞり返る)
>>975
牙をもたぬ者共があるものに対抗しようとこしらえたまがい物の牙に過ぎぬ。
そんなものを我が軍勢が使う必要がどこにあるというのだ。
ま、こんなものは人間共で共有しておけばいい。
世界?ふふ……貴様もそれなりに野心をもちあわせておるようだな。
-
>>975
まったく、ま〜た腹黒い事を考えて…
あなたの国も先が思いやられるわね〜…
まったく、どこの国の住職の…って無いのあなた!?うわぁ〜…そりゃまた…
まっ、良いわ
何か考えなさいよね!
ほぼ失敗だらけじゃない、あの司令官……(人間でも悪党なら惨たらしく殺してもいいんだよ!首を飾られるのはどちらかな!)
自分の欲望に忠実よね本当!まったく…あなたね〜…
国の為も少しは考えなさいよね?
それなら、まぁ…
あら?娘さんも危険地に行かせるの?
-
>>976
何処の若い姿の時は基本素手で戦う魔王様よ、まったく…(天地魔闘の構えって同じサイズの相手にしか云々)
ふん、剣の芸術的な素晴らしさ、そして芸術的な強さもわからない魔王が偉そうにしないでよね!
そうやって足下を掬われるが良いわ!ふふんだ!
(同じく胸ドヤ)
-
>>976
か弱い人間には必要な武器なのよ〜
強い魔法使いには必要のないモノだけどね〜うふふ〜
あらあら〜? もしかして私たち気が合うのかしら〜?
野心ならあるのよ〜神代の魔法を手に入れて、私が世界一位の魔法使いになるのよ〜
よしんば私が世界二位だったとしたら?
メイドA「世界一位です」
というわけなのよ〜そして世界一の魔法使いになったら…あとは秘密よ〜
>>977
勇者様だってそんなに品性方向じゃないでしょ〜? お互い様よ〜
新しい目玉商品を何か考えて作っておくわね〜アイディアも募集しておくわ〜
でも、司令官に必要なのは部下を引き付けるカリスマ性なのよ〜私みたいに〜
あの司令官もそれを持ってるから問題ないのよ〜成り替わろうとする人もいないしね〜(今日から俺がニューリーダーだ!)
国のためにも少しは考えているのよ〜エルフィミアを使うのもそのためよ〜
ダンジョンで死ぬ程度の子なら、いずれ強大な敵にやられるわ〜
これは試練なのよ〜エルフィミアに与える愛のむちなのよ〜
……と言っておけば騙せるからエルフィミアにはそう言っておいてね〜
-
>>978
そのような軟弱な思想は貴様らだけで共有しておけ!ぶっぱだぶっぱ!
足元をすくう間もなく蹂躙してやろう!!
>>979
野心がない生涯ほどつまらぬものはないからな。
世界一の魔法使いともなれば世の中の事象全てがおもうがままであろう?
それをまるごと吸収してこきつかってやるから楽しみにしておくがいい。
それではこのあたりで撤退するぞ!さらばだ!
-
>>979
んなぁ〜…?んもう、失礼しちゃうわ
ふんだ
アイディア募集ね〜…何か景品とかは貰えるのかしら?
カリスマ性…ふふん、つまり私のよう……はぁ〜???
まったく、な〜に言ってんだか…
でも、いくらカリスマ性やリーダー性があっても
とって変わろうとか考える奴はいるわよね〜…(まったくこの馬鹿者めが!)
ふ〜ん…中々深く考え…
前言撤回、酷い母親ね本当!?
>>980
ふんだ、精々好き勝手言ってなさいよね!またよ!
-
>>980
うふふふ〜こき使われるのはどっちかしら〜?
強大な魔王の力…すべて私のモノにしてあげるわ〜うふふふ〜
というわけでお休みよ〜
>>981
景品ね〜そうね〜
(エルフィミア盗撮ブロマイドを取り出して)
これなんてどうかしら〜? 着替え中のや入浴中のはレア度が高いわ〜
我が国では王族に取って代わろうなんて考える人はいないわ〜
みんなレニストール王家を敬愛しているからね〜うふふふ〜
敬愛しない人もしばらく王宮で寝泊まりすれば、すぐに敬愛してくれるものね〜
エルフィミアにもそのやり方を教えておかないとダメね〜
酷い母親なんて、酷いわ〜
こう見えてもエルフィミアのことを一番に考えているのに〜
-
>>982
本当に色々駄目な母親よね!?しかも私がそんなの貰って喜ぶ訳ないでしょ!まったく何考えてるのよ!
うっわ〜…恐怖政治の臭いがプンプンとするわ……って、恐怖政治以外にも色々っぽいわね〜…
…止めなさいよね!?流石にかわいそうだから!
本当かしら?そうは見えないわね〜……
-
>>983
だってエルフィミアにはちゃ〜んと政治のやり方を教えるつもりなのよ〜
いかにして民の支持を集めるかとか、逆らう人をどうやってせんの…説得するかとか〜
あとごうも…従わせるかとかも教えるつもりなのよ〜
うふふふ〜レニストールは安泰だわ〜
あら〜? ちょっと百合百合な勇者様なら喜ぶと思ったけど〜
じゃあ、私のイケメンハーレムの子を撮影したブロマイドなら欲しがるかしら〜?
(写真を見せると、そこにはパンツ一丁でポーズを取る男たちの姿が…)
うふふふ〜見た目と本性が一致しないってよく言われるわ〜
エルフィミアにはレニストール女王として相応しい教育をしてきたつもりよ〜
主にメイド長が…だけどね〜私は殿方の男根を食べるのに忙しいのよ〜うふふふ〜
と、そろそろ眠気がマックスよ〜ごめんなさいね〜
もうちょっと遅くまで起きていられたらいいんだけど、もうすっかり体質になっちゃってるのね〜
それではお休みなさい〜またお話してね〜
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>>984
私は百合百合じゃないんだからね!?(量刀)
と、またよ!おやすみなさいね〜
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ちょいとばかしゲート作りに行くわ
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場10品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1434812867/
てや
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ぐごごごご、新世界への扉が開いた…
ともあれおつおつー
(スライムボール全力投球)
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>>988
ふむ…
(全力投球されたボールを空気を読まずにキャッチして)
こんばんはスライムさん、新しい旅の扉も開きました
埋めの為、しばしお付き合いを
(空気キャラクターが現れた!)
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>>989
なぬ…不意打ちに対応できるとは、警戒のアビリティ持ちなのか
(先制攻撃失敗に驚く)
うん、あともうちょいだし全力で埋めるよー
(空気キャラ、それはある意味で場を支配できるとか)
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>>990
見ての通り耳は良いのです、ふふ
(鉄面皮を少し微笑ませながら耳をピクピク仙太郎)
ええ、埋めてしまいましょう
(それは空気キャラクターでは無く寧ろ大気キャラクターとも言うべきでは?)
ふむ…しかし何とも心地よい
(フニフニフニ、このエルフもやはりぼぅるをフニフニしてる)
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>>991
なるほどう、森の木々たちとお話するにはちょうどよさそうなお耳
(エルフ耳がなぜとがっているかを考察)
ポンポン拍子でやりとりすればすぐに埋まるかな
(んーと、つまり空気清浄機?)
………隙だらけ
(触るものをみな虜にしてしまうと噂のスラボールに集中している隙に)
(なにやら行動を仕掛けてみようか画策中)
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>>992
ええ、森の木々や風の声等万物に宿る聖霊を聞くには良い耳だと、我ながら思います
(柊の葉のように長く尖る典型的なまでのエルフイヤー)
ふむ、でしょうね…ですが、普通こう言った場合はトントン拍子と言います
(輪されては出されてこのポンポンお腹な人もいる、くっころくっころ
ふふ、空気洗浄も出来ますよ?と風魔法とかの使い手です)
ふむ…
(フニフニフニフニフニフニ…感触の虜になっているが、何やら背中にも目があるような視線がエルフの背中からスラスラをい抜く
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>>993
遠くの岩とお話するときとか、耳をとんがらせた方が声が聞こえやすいかな?
(自然とお話出来る系スライムからエルフ耳について質問)
スライムがお話してる言葉は実はスライムさん語だから、意味が伝わればそれでいいのです
(ポンポンお腹になったことない人を探す方が難しいかもしれない…)
………にゅるる……はうっ
(スライムの魔の手が忍び寄ろう(?)としたら、背中の眼にずきゅーんと撃ち抜かれた)
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>>994
ふむ…確かに遠くの音も長い耳は拾いやすいですし、恐らくは…
(ウサギ耳が一番やないかなと考えてる、でもダンボ耳はいやん
と、森に生きる森エルフの民は言ってみます)
ふむ、成る程…スライム語でしたか…方言?的ですね
私達が使うエルフ言語やドワーフのドワーフ言語は人間には大抵伝わりませんから、人里では口にしませんね……
(オガとドラコはまだ未経験です)
ふむ…私の後ろに立つな…とは言いませんが
あまり怪しい行動は慎んだ方が良いでしょうスライムさん
(そう言えばRPGのスライムって斬、打、撲には強いけど射には弱い場合が多いよねと考えてる弓の名手
そして視線もするどくズキュンとあなたのハートをいぬいて)
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>>995
音を拾うための面積確保か、なるなるほどほど
それよりも、スライムはどうやって音を聞いているかの疑問ががが…
(見ての通りに透けて見えるスライムフェイス、耳の造形はされているが内部の気管までは…)
(ウサギでダンボな耳…ロップイヤーと検索してにやにやにやにやしてしまう)
スライムさん語は意外と伝わっているから、もうこのまま続けようかなって
(真影リーダーもいずれはポンポンお腹になる運命…)
うにゅう、手強しなリーダー…じゃなくてリーネ
(両手を上げてホールドアップしたかったが)
(ハートをずきゅーんされて胸を抑えている)
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>>996
ええ、その為の長い耳…かは私にも解りませんが、エルフは他種族の方達より耳は良いですね
…ふむ
(スラスラをじーっと見ながら何やら思案し)
恐らく半液体な体を持つ為、おそらくスライムさんの体全体が耳のような物なのでしょう
(ロップイヤーやダックスフント、マンチカン…ふぅ、きゃわわですねと恍惚)
私の方はまず伝わる事が無いですので、人里では人間言語を口にするだけでしょう
(今の所ならない可能性が大なのだわとボテったのはモノも無かったのだわとな…)
ふむ…残念ながら、私はリーダーでは無くサブリーダーのポジションが好きですね
(ハートをズキュンズキュンしてしまっているらしい)
ふふ…
(暗黒微笑)
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>>997
聴力が耳の大きさに関わるんじゃなくて、耳がいいし、耳が大きい、これが正解か…?
そして、全身で見て聞いて味わって触れる、それがスライムだった…
(他人に自分の体質を解説してもらった、久々に単細胞っぷりを発揮した気がする)
(垂れ耳ーズ、いいよねぇ…ぽやぽや)
(真影裏リーダーたちにもきっといい人現れるよ!ってそんな話じゃない)
じゃあ、サブリーダーとしてリーダーズに参加できるね
(そういう話もしていない)
(体が暑くなり、胸の締め付けられるようなこのかんじ、これって鯉?)
なんかあつーくなってきた、今日はこの辺でおつおつするね…おやすみリーネ
(なんてことはなく、ただ単に蒸してるだけでしたとさ)
(ここまで頑張って埋め立てられなかったよ…)
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>>998
(なにやら蒸し暑くうなだれてるスラスラを見ながらふふふと笑い)
ふふ…ではおやすみなさいスライムさん
では…
(垂れ耳ーズでは無くたらちねーずになりそうな人達が多いパーティーはおやすみなさいをいい)
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1000をゲットして起きましょう
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