■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆FhMrAleFFEと◆y0LwIn7yVoの庵
-
こちらは、◆FhMrAleFFEと◆y0LwIn7yVoの個スレとなります。
他の方のご利用はなるべくご遠慮お願いしますね?
"
"
-
という訳で、早速だけど建ててしまいました…♥
気付いてくれる、でしょうか…
-
おはようございます♥
ありがとう♥
ちゅっ
-
もういないかなー。気付くの遅れて、ごめんね♥
昨日はNGなしと書きましたけど、そういえば、少しありましたので書いておきます。
ママがおちんちんを生やすのは、ちょっと無理かなー、と思いますよ。
ペニスバンドぐらいなら、一応おっけーです♥
それから、勇儀ちゃんを焦らしたり言葉のいぢわるはしてあげたいけど…。
叩いたり、みたいな、肉体的な苦痛を与えるのは、無理そうです♥
ほかは…ママが受けになるようなのも、おっけーです。
勇儀ちゃんからいぢめられたり、暴力や暴言も、全部受け止められます♥
ただ、そういうのも全部、勇儀ちゃんの性感を高める手段にしてね。
ママへのお返し、みたいなのは、嬉しいですけど、あまり気にしなくても大丈夫ですからね♥
プレイの途中でキャラを変えたり、気に入らない流れになったら巻き戻したり。
そういうわがままも、全部思い通りにして欲しいです♥
-
此方こそ、気づくのが遅れちゃってごめんなさい、ママ♥
NGは了解、私もママの嫌がるような事お願いしないように気をつけるね?
昨日の、ママのいぢわるは…凄く、気持よかったから…♥
うん♥ママが気持ちよくなりたくなったりしたら、いつでも♥
今のところ、私はその、赤ちゃんだから…♥中々、ママを気持ちよく出来ないかも、だけど♥
ママを攻める時になったら、ちゃんとするから♥
えっと、それで、その、わがままなんだけど…♥
ママと一緒に、命蓮寺の人達に挨拶させられたりとか♥
途中でおもらち、して…その場でおむちゅ、交換させられたりとか…♥
お風呂に一緒にはいったり、とか…♥
色んな事、したいの…♥
"
"
-
うふふ♥
勇儀ちゃん、そんなことがしたいんでちゅね…♥
ぜーんぶしてあげましゅからね♥
いいこでしゅよ…♥
聖ママと、お寺の皆さんに挨拶いきましょうね♥
ママ、そろそろ落ちないといけないので、置きレスしておきましょうか?♥
それとも、待ち合わせしてじっくり♥がいーい?
-
う、うん…♥
いっぱい恥ずかしい事させられたり、いろんな事、したいの…♥
あ、ありがとう、ママ♥
うん♥ママに、みんなに紹介されて…皆から赤ちゃんなんだって思われちゃいたい、の…♥
う、ん♥よかったら、おきれちゅ、お願い…♥
待ち合わせして、じっくりでも良い、けど…ママに、早く可愛がられたい、の…♥
-
はい♥
置きレスは、一回で終わる感じがいいー?
その場合は、ママが勇儀ちゃんの反応もぜんぶ書いちゃいます♥
あとから読んで、たっぷり楽しめるように♥
それとも、やり取りしたい?♥
勇儀ちゃんが、自分で恥ずかしいこと、できますよ♥
そうしたら、ママは、ママの行動だけにしますよ♥
好きな方でいいでちゅからね♥
これで一度、ママは落ちるから…後で読んで、勇儀ちゃんの好きな方で、おきれちゅ♥ちてあげまちゅからね♥
あ、その前に…
おむちゅ、替えておきまちょうね♥
(お布団に優しく寝かせて…)
はい、あんよ上げましょうね♥
(足を上げて、おむつカバーをはずして、おむつを開いて…むわっとした、昨夜のお漏らしみるく♥の匂い…♥)
あん♥きれいきれい…♥
(丁寧に濡れタオルで拭いてあげて、新しいおむつをあてて♥)
はい♥
いい子にちてるんでちゅよ…♥
ちゅ♥
-
えっと、それじゃあ…や、やりとり、したいの…♥
ママとの、やりとりで…ママに、はじゅかちい私、いっぱいみてもらいたいの♥
ありがと、ママ♥
おきれちゅ、たのちみにしてりゅ、ね♥
あ…っ♥あ、ぁ…♥
(お布団に優しく寝かせてもらうと、気持よくて表情がふにゃってしちゃって♥)
う、うん…ふ、ぁぁ…♥
(オムツカバーが外れると、おもらしミルクの匂いでいっぱい♥)
ん、ぅっ♥ふ、やぁ…♥ま、まぁ…♥
(濡れタオルで拭かれて、おむつを当ててもらうと身体がかってにふるふるしちゃう)
うん、いっぱい、いいこしてるから…♥
ままぁ…♥
-
さ、勇儀ちゃん…♥
ママと一緒に、お散歩いきまちゅよ♥
こーら…♥大丈夫でちゅよ♥お外、怖くないでちゅよ…♥
(心はすっかり赤ちゃん♥になってしまって…♥ お外と聞いて、むずかりはじめちゃう…♥)
ママが、ずーっと一緒でちゅよ♥
お洋服、着替えましょうね…♥
(そう言うと、元々着ていた服を小さく仕立て直した服を着せてあげる…♥)
うふふ♥かわいらしいこと…♥
(体操服のようなクルーネックのシャツに、熊さんカバーが透けてる、シースルーのスカート♥)
さあ…♥いきましゅよ…♥
(おててを繋いで、庵から連れ出そうとすると、また嫌々♥始めちゃう)
もう…♥
わかりました…♥ じゃーあ、ベビーカーでいきましゅよ♥
勇儀ちゃんは、まだ赤ちゃんですものね♥
(そう言って、可愛らしいレースのフリルが目一杯あしらわれたベビーカーに…)
はい…♪
(抱っこして、乗せてあげます…。幼児化したとはいえ、ベビーカーに乗るには、大きすぎて…)
ん…♥大きな赤ちゃん…♥
(おててとあんよは、収まりきらずにはみ出していて…おむつが丸見えの、恥ずかしい姿勢…♥)
命蓮寺の皆に、挨拶しましょうね♥
(ベビーカーを押して、境内を回ります♥)
【ひとまず、ここまで♥ 嫌々だけ反応勝手にしてしまいました。ごめんねっ】
【もっと早くに起きたかったけど、そっちもごめんねっ】
-
ん、ぁ…?
おしゃ、んぽ…?
や、やぁ…っ、おしゃんぽは、いやなの…っ♥
(鬼だった頃の気概は何処へやら。もうすっかり赤ちゃんになってしまった今でも)
(やっぱり他の、聖ママ以外の人にまで見られるのは恥ずかしいのか、イヤイヤするけれど)
え、ぁ…っ♥
あ…あぁ…♥
(聖ママが出した、元は自分の服…だった、今は小さな服を見ると、小さく口を開いて)
ん、ぁ…♥ままぁ…♥
(オムツだけならまだ唯の赤ちゃんだったろうけれど)
(体操服のようなシャツに、オムツがスケスケなスカート♥のせいで、星熊勇儀だって判っちゃう♥)
や、やぁ…っ♥こんな、格好で、でたりゃ…わかっちゃうぅ…♥
(おててを繋がれるのは嬉しいけれど、やっぱり恥ずかしくて)
え…?
あ、ぁ…っ♥ま、まって、ままぁっ♥
べびーかー、なんて…あ…っ♥
(イヤイヤしても、今度はもう問答無用♥あっという間に、可愛らしいベビーカーに居れられて)
ふ、あぁ…♥
(ベビーカーにいれられたけれど、手足はベビーカーに入りきらず)
ん、ぅ…っ♥ま、ままぁ…♥
(オムツ丸見えな恥ずかしい格好を直そうとするけれど、自分じゃベビーカーからも出られなくて♥)
(もしおもらししたら、お漏らしオムツを皆に見られちゃう…♥)
ふ、ぁ…あぁぁ…♥
(ベビーカーを押されちゃうと、もう抵抗も出来なくて…他の人や妖怪がいる、境内に出ちゃう…♥)
【ううん、ありがとうね、ママ♥】
【わたしも、かくの、遅れちゃってごめんなしゃい…】
-
ほら、皆いるわよ…?
(境内には、一般の参拝客でにぎわっており…)
(明らかに不自然な赤ちゃん♥に、みんな、びっくりしたり、にやにやしたり…注目しています)
みなさんこんにちは。精が出ますね。仏様は皆さんの日々をご覧になっていますよ♥
(にこやかに手を振ると、住職がしていることなのだから何かあるのだろう…と)
「かわいい女の子ですね、ご住職」
(訝しがりながらも…勇儀ちゃんにも、手を振ってくれます♥)
よかったでちゅね…勇儀ちゃん♥
女の子ですって、うふふ♥
(ガラガラを鳴らしてあやしながら、いぢわるくささやいてあげます…♥)
何をごそごそ動いているんでちゅか♥
(恥ずかしげに身をよじる勇儀ちゃんを、ぎゅ♥ って押さえ込んで…)
ベビーカーから落ちたら、いたいいたいでちゅからね…♥
(わざと、下腹部を圧迫するようにしながら…ぐぃぐぃっ♥)
(恥ずかしそうに足を閉じようとするのをとがめて、ベビーカーに深く押し込みなおしちゃいます♥)
「あら、聖。その子はどうされたのです?」
(星が、気づいて…ものめずらしさに、皆が集まってきて…水蜜、一輪、ぬえ…)
(人間の出家僧も…中には、まだ年端も行かぬ小坊主もいます♥)
この子は、新しくこの寺に入門した子ですよ…♥
そんな風に、説明してあげます。
「へぇ…うわさに聞く、鬼の四天王がずいぶんしおらしいですね」
(星には、あっという間にばれちゃいましたね♥勇儀ちゃん…♥)
ほーら…♥勇儀ちゃん…♥
なにを、もじもじ♥してるんでちゅか…♥
自己紹介しましょうね♥
ママの、大切な人たちなのですから…♥
(もう、おむつのなかでお腹ぱんぱんなの、見透かしてます…♥)
ママを困らせないでね…?♥
(薄く笑いながら、ふるふると体を震わせて…)
(粗相の前兆を抑えきれない、勇儀ちゃんを見つめてるの…♥)
【ごめんね、ママ、今日は忙しくてこんな時間まで置けなくて…】
【とにかく、置いておきますよ♥】
-
あ、ぁ…っ♥
(皆の前にだされちゃうと、身体がこわばって動かなくなっちゃう)
(必要以上に緊張しちゃって、口からは赤ちゃんみたいに声がでてこない)
あ、ぅ…♥ま、ま…♥
(自分にも手をふられてしまうと、顔を真赤にしてしまうけれど)
(聖ママにすがるような視線を向けながらも、自分じゃなんにもできない♥)
ん、ぅ…っ♥
わ、たち…女の子…って…♥
(女の子と言われて嬉しいはずなのにはずかしくて、もぞもぞしちゃう)
あ…っ、あー…っ♥
(身体を聖ママにおしこまれちゃうと、ぎゅむっ♥って身体が完全にベビーカーにハマりこんじゃって)
ん、ぁっ♥ま、まま、そこ、だめぇ…っ♥
(お腹をぎゅーってされちゃうと、おしっこ…本当のおもらしがでてきちゃう♥)
(まだ漏らしてないけれど、刺激されたらもれてしまいそうで♥)
…っ♥
(とうとう、聖ママいがいの門徒にまで声をかけられれば、びくっと震えて)
…わ、わた、ち…♥
…っ♥あ、ああぁ…っ♥
(あっという間に素性までバレてしまうと、ふるふるって震えるけど)
(ベビーカーに完全にはまっちゃってて、自分じゃなんにもできない♥おむつを見せびらかすばっかりで)
わ、わた、ち…わたちぃ…っ♥
じ、じこ、しょーかいって、いわれて、もぉ…っ♥
わた、ち…ほちくま、ゆー、ぎ…っ♥
(今はもうソレどころじゃなくて♥もう、あとちょっとしたら我慢も限界…♥)
あ…っ♥あ、あぁぁぁー…っ♥あ、ぁ…♥
(そして、とうとう我慢の限界になっちゃうと…)
(皆の、小さい子もいる前で…オムツの中に、しゅわわわわ…♥って、おもらし、しちゃう…♥)
(当然、皆にもはっきり聞こえるくらい、大きな音で…♥)
【ううん、全然いいの…♥ママの、すごく、楽しいから…♥】
【わたち、も、おいておくね?…ママ、まだみてたりしゅる、のかな…?】
-
【はい♥まだ起きていますよ♥】
【今日は、もう1レス何とかかえします♥】
【眠かったら先に寝ててねっ】
-
【…♥ありがとね、ママ♥】
【ちゃんとおきてゆから、お返事は明日になりゅ、かもだけど】
-
(ぶるるるるっ…♥って震えて、おもらし♥しちゃう勇儀ちゃん…)
(くすくす笑いや、呆れたようなため息が、そこかしこから聞こえてきて…♥)
あらあら…♥
我慢できなかったでちゅね…♥
でも、だいじょうぶでちゅよ♥
(ベビーカーの中で、羞恥に小さく震える勇儀ちゃんに、優しく微笑みかけるの…♥)
勇儀ちゃんは、まだ赤ちゃんなんだから…♥
(衆人環視の中…勇儀ちゃんの両脇に手を差し入れて、高い高いするように抱き上げて♥)
あらあら…♥
(おしめから、ぽたぽたと黄色い液体の雫が垂れ落ちて…湯気が出てます…♥)
(むわっ♥とした臭気が、辺りに広がって、皆が眉をひそめます…)
旧都に住まう悪鬼、ほちぐまゆーぎちゃんの、おしめ換えてあげまちゅからね♥
(そのまま、長椅子に寝かせて…)
(おしめカバーをぱちん、ぱちん…外して…)
たくさん、ちっち出まちたね♥
えらいえらい♥
(ぐしゅぐしゅになったおしめを外すと…ちっちゃなおちんちんの前にあらわにしちゃいます♥)
「あらー♥男の子だったのですね。可愛らしい服で、女の子かと♥」
(星がそんな感想を漏らします。他の皆も、驚いたり、可愛らしいおちんちんに、くすくす笑ったり♥)
うふふ…♥
勇儀ちゃんは、おちんちんついてるのに、女の子になりたいのですよね♥
(おしめを換えながら、にこにことそんなことを言って…♥)
はい…♥これで、きれいきれいでちゅよ♥
(恥ずかしくて堪らなそうな勇儀ちゃんを、優しくおっぱいに招き寄せて、抱っこ…♥)
いい子いい子…♥ちゅっちゅ♥
(あやしながら、おっぱい、飲ませてあげるの…♥)
昔は、悪鬼として人や妖怪を困らせたけど…
今ではこんなに、いい子♥なので、過去は水に流して皆も仲良くしてあげなさいね♥
【いったんここまで♥ もしねんねしてたら、また明日でちゅよ♥ちゅっ】
-
【あら、夜更かしさんですね♥】
【もうおねむなら、ロールはいったん中断で、寝んねさせてあげますよ♥】
-
…っ♥
あー…っ♥あ、ぁ…♥
(一杯おもらししちゃって、身体はふるふる震えちゃって♥)
(でも、周りの反応に気がつくと、顔は真っ赤♥身体も別の意味で震えちゃう)
ん、ぁ…ま、まぁ…♥
(聖ママの優しい笑顔に、こっちもふにゃって笑顔になっちゃって)
あ…っ♥
(ひょいっと抱っこ♥高い高いされちゃうと、小さく声を漏らしちゃう)
あ、ぁぁぁ…っ♥
(おしめからおしっこをぽたぽた垂らしちゃうと、おしっこ臭い匂いが広がっちゃって)
(それが恥ずかしくて、足をじたばたさせちゃって♥)
ん、ぁ…ま、まま…♥ありが、と…♥
(おしめを交換してもらう、ということがうれしくて、ついそんなことを行っちゃうけど)
あ、あー…っ♥
や、ぁ…♥
(はずかしい、って直ぐに顔は真っ赤になっちゃって。おちんちんをぷるぷるさせて)
わ、わた、し…男の子…じゃ…女の子…っ♥
(そう言って、星の言葉をいやいやって否定しようとするけど、笑われたり、驚かれちゃうとおちんちんはぷるぷるしちゃう♥)
ん、ぅ…っ♥
ま、ままぁ…♥
(聖ママの言葉を否定できるわけがなくて…甘えるように、名前を呼んで)
ん…っ♥ん、ぅ…♥
(おっぱいに抱き寄せられると、むにゅ、と顔はおっぱいに包まれちゃて)
ちゅ…ん、ちゅぅ…♥
(あやされながら、聖ママのおっぱい、ちゅーちゅーしちゃう…♥)
【う、ん…よふかしさん、なの…♥】
【あ…そ、それじゃあ、聖、ママに…ぎゅって、抱っこされて…おにく、ふとんで…おっぱい、ちゅーちゅしながら、寝たい、の…♥】
-
やぁん…かわいい勇儀ちゃん…
続きはまた今度で、今夜はママと一緒に寝んねしましょうね…♥
(ママのかわいい赤ちゃん…♥抱っこして、お布団に寝かせてあげて…)
ずーっとずーっと、ママと一緒…♥
(薄衣一枚だけ、ほかは下着もつけない姿になって…そっと、勇儀ちゃんに添い寝…)
ママの全部が、勇儀ちゃんのもの…
(ふくよかな胸、腕、脚…すべてを密着させて…)
はぃ…♥ママのおっぱいでちゅよ…♥
ちゅ…♥
(乳房をお口に運んであげて…優しく、授乳してあげるの…)
このまま、寝んねしましょうね…♥
(ちっちゃな勇儀ちゃんの体を、ママのお肉♥で受け止めるように、ぎゅーぅ…♥)
ぴゅっぴゅっしたくなったら、いつでもしてあげましゅからね♥
(おちんちんは、おしめ越しに、ママのお腹ですりすり♥しててあげまちゅからね♥)
おやしゅみなしゃい♥ちゅ♥
【おやすみなさい♥】
-
【おはよう、ママ…♥】
【きのうは、一緒にねてくれて、ありがとね♥】
【いっぱい、ぐっすりできて…その…おもらちも、できた、かりゃ…♥】
-
おはよう、勇儀ちゃん♥
(お布団のなかで、ママの腕を、くいくい♥って引っ張って…潤んだ瞳で見つめてくる勇儀ちゃん…♥)
ん…♥
(察して、おむつに手を当てて見ると、案の定♥)
うふふ♥
しゅっかり、赤ん坊になっちゃって…♥
おもらち、ちゃーんとできまちたね♥
(おむつが、ぐっしょりになっているのを確認して…)
勇儀ちゃん…♥
おむつ取り換えましょうね…♥
(シースルーのスカートを捲り上げて、おむつカバーを外して…)
あん…♥
(勇儀ちゃんの排泄物で、ほかほかのおしめ…♥勇儀ちゃんの匂い、いっぱい…♥)
ん…健康♥ …あらっ♥
(匂いと色を確認して、その中に、粘りけのある液体が混ざっているのを認めて…)
ミルクもぴゅっぴゅっできてまちゅね♥いい子いい子♥
おむつ替えるまえに、もう一回ぴゅっぴゅっしておきましょうね…♥
(そう言うと、ちっちゃなほーけーおちんちん♥きゅ、て握って♥)
はーい、こちゅこちゅこちゅ…♥
(手のひらにすっぽりと収まったそれを、優しく上下させながら…)
たまたまも…もみもみしましょうね♥
(しっかりと発達した金玉袋♥を、もみもみ♥して、せーえきを出やすくしてあげて♥)
いい子いい子でしゅよ…♥
(スピードを早めていくの…そうすると、あっという間に、お射精…♥)
あんっ
はい、ぴゅっぴゅできまちた…♥
(とろとろになったおちんちんと、勢いよく飛び散らせた精液も、拭き取って…)
(おむつを交換して、しっかり新しい布を当てて…)
おむつカバー、今日はうさぎさんにしましょうね♥
(かわいらしいうさぎの絵柄のおむつカバーで、きゅ♥って留めてあげます♥)
はい♥
今日も一日、お出かけして頑張っていらっしゃい♥
【ロールから外れちゃうけど、おしめしたままお出かけする勇儀ちゃんを送り出してあげる♥】
【ちゅ♥いってらっしゃい♥】
-
ぁ…ままぁ…♥
(朝になると感じていた、オムツの中のむずがゆさに、聖ママの手をきゅっと引っ張って)
ん、ぁぅ…♥
(オムツに手を当てられちゃうと、ぐっしょりぬれちゃってるのが判っちゃう)
ま、まぁ…♥
う、ん…ゆーぎ、あかたんだから…♥
おもらち、ちゃんと、できたよ…♥
(おもらしを恥ずかしく思いながらも、聖ママに褒められると嬉しくて)
おむ、ちゅ…♥
う、うん…♥
(おむつカバーを外しやすいように、自分から足を広げちゃう)
…っ♥
(やっぱりおもらし跡をみられちゃうと恥ずかしくて、顔を真赤にして♥)
あ…ぅ…♥
(みるくまでお漏らししてるのを見られちゃうと、おちんちんはぷるぷる♥)
(聖ママに、いじってもらえないかって期待しちゃう)
あ…っ♥ん、あっ♥
(おちんちんをきゅってされちゃうと、腰をへこっ♥って浮かせながら)
ん、ぁっ♥こちゅこちゅっ♥おちんちん、こちゅこちゅぅ…♥
(掌だけでこちゅこちゅ♥されちゃうと、表情をだらし無く、とろーん♥ってさせて)
ふみゃぁっ♥たまたまっ♥たまたみゃぁっ♥
(タマタマまでもみもみ♥してもらっちゃうと、おちんちんみるくがあっという間に登ってきて…)
ん、やぁっ♥
(ぴゅぅ♥って、一瞬でおちんちんみるくをお漏らし、しちゃう…♥)
ん、ぁ…♥ふあぁ…♥
ま、まぁ…♥
(きれいきれいしてもらって、新しいおむつに交換してもらって…)
(それだけで、たまらなく幸せになっちゃって)
ぁ…うしゃぎ、しゃん…♥
(うさぎのおむつカバーにまた顔を真赤にしながら♥でも、聖ママじゃないとおむつカバーは外せなくて)
(今日は一日、みんなにおむつカバーをみられたまま♥)
う、ん♥いってきまちゅ、まま♥
【ままに、おくりだしてもらえて…今日も、いちにちがんばれた、よ♥】
【ありがとね、まま♥】
-
【うふふ♥かわい♥お望みなら、そういうのも大丈夫ですからね♥】
【では、>>16からの続きを置いておきますからね♥】
はい♥ゆーぎちゃん…♥
(いつものように、添い寝したまま迎えた朝。抱き締めてわずかに突き出た角をなでなでしながら…)
朝でちゅよ♥おっきしましょうね♥
(いつものように、朝勃ちおちんちん♥を、なでなで、きゅ♥)
はーい…朝のぴゅっぴゅっ…♥
今日もいっぱい出まちたね♥
(おむつのなかに、お射精♥させてあげてから…)
ゆーぎちゃん♥
きょうは、おむつなしでお漏らし我慢してみましょうね♥
(おしめを取り替えるとき…替えを出さずに、イチゴ柄のこどもぱんちゅ♥を履かせて…)
そうしないと、このままお漏らし癖がついたままでは、元の姿に戻れませんからね♥
(そんないぢわるなことを囁きながら、おててを繋いで境内をお散歩です♥)
あん♥
抱っこはだぁめ♥お山に戻れるように、がんばりまちょうね♥
(歩くのいやいやするゆーぎちゃんに、優しくちゅ♥)
ゆーぎちゃん♥
お寺の小坊主に、ご挨拶なさい♥
(もう、尿意にもじもじと内また歩きになっちゃっているのに気付かない振りをして…♥)
-
【あ、ありがとね、ママ…♥】
【ママのよゆーの、あるときでいいから…朝みたいな、こと…してもらえたら、うれちい…かも…♥】
んぁ…ままぁ…♥
(聖ママにぎゅってされて、角をなでなでされちゃうと、ゆっくりめがさめて)
ふ、やぁっ♥ん、あぁぁ…♥
(ぴゅう♥って、おちんちんをなでなでされただけで、おもらししちゃう♥)
ふぁ…ぁぁ…♥
おもらち…しちゃ、ったぁ…♥
(もう最初からおしっこお漏らししてたけど、みるくお漏らしもしちゃって)
ん、ぁ…が、がまん…?
う、ん♥がまん、できりゅ…よ♥
(我慢くらい簡単にできる、って思いながら。いちご柄の子供ぱんちゅ♥を履かされちゃうと)
(シースルーのスカートのせいで、こどもぱんちゅはしっかり目立っちゃって♥)
う、うん…♥
(元の姿に、と言われるとこくん、って頷いて。聖ママのおててをきゅって握っちゃう♥)
ま、まーま…♥だっこ、だっこがいい、の…っ。
うー…♥
(抱っこしてもらえないと、イヤイヤするけど…ちゅ♥ってされちゃうと、だまっちゃう♥)
あ、ぅ…っ♥お、おはよー、ござい、ま、ちゅぅ…♥
(挨拶しながら。もうおしっこがもれちゃいそうで)
(思い切り内股になりながら、おててでおぱんちゅをおさえちゃう♥)
-
【はい♥いいこいいこしてあげましゅね♥かわいい♥】
あらあら…♥
おぱんちゅおさえて…どうしたの?ゆーぎちゃん…♥
(しゃがみこんで…目線を、ゆうぎちゃんと合わせてあげて…♥)
(ワンピースのスカートの中…ママの下着、見えちゃうけど気にしません♥)
うふふ…♥
おもらち、してもいいでちゅよ…♥
(やさしく、耳打ちしてあげるの…♥)
元に戻れなくても、いいなら、ここで…ちっち、おもらち…♥
みんな見てるけど、ゆうぎちゃんは赤ちゃんですものね…♥
(小坊主や参拝客の子供たちが集まってきて…もじもじするゆうぎちゃんを見てるの…)
「赤ちゃんなら仕方ないかな」って、ゆるちてくれまちゅよ♥
(ゆうぎちゃんはまだまだ、そうした子たちよりはお姉さん♥ですけど…)
「お姉ちゃんどうしたの〜?」
(そんな声が聞こえてきます♥)
【がんばっても、おもらち♥しても、好きなほうでいいからね♥】
-
【ありがとね、まま♥】
う、ぅ…っ、な、なんでも、ない、の…っ♥
なんでも、ない、のぉ…っ♥
(聖ママにお目目を合わせてもらうと、恥ずかしくてうつむいちゃうけど)
(下着がみえちゃうと、おちんちんがぴこん♥ってしちゃって、ますますおもらししちゃいそう)
ん、ぅ…っ♥
で、でも、でもぉ…っ♥
(優しい聖ママの言葉。でも、おもらししたら、元に戻れなくなっちゃう)
んぁ、ぅ…うー…っ♥
あ、ぁ…っ♥わた、ち…あか、ちゃん…♥
(顔を真赤にしながら、周りから見られちゃうと、もっともじもじ♥)
(もう、今にもおもらししちゃいそう、で)
あ…っ♥
あ、ぁ…っ、あー…っ♥♥
(ゆるしてくれる、という言葉でもうだめ♥その場で、しょろろろろろ…♥って)
(いきおいよく、おもらち、しちゃうの…♥)
【いっぱい、頑張ったけど…おもらち…しちゃった…♥】
-
【かわいい…♥がまんできませんでちたね♥だいじょうぶでしゅよ♥】
【ママがちゃーんと、お世話してあげましゅからね…♥】
あらあらあら…♥
おもらち…我慢できなかったでちゅね…♥
このおねえちゃんは、みんなよりまだ赤ちゃんだから、ゆるちてね♥
(しょろろろろろ…ぱんちゅからおもらち♥してるゆうぎちゃんを…)
ぎゅっ…♥
ゆうぎちゃんには、まだ、おむちゅ取るのは早かったでちゅね…♥
ごめんね♥
(そういって、またも衆人環視の中…)
おむちゅしましょうね…♥
(おぱんちゅ脱がせて、ちいちゃなおちんちん、白日の下に晒しちゃうの…)
皆さんごめんなさいね…。
ちょっと大きな赤ちゃんですけど、こういう子も、この寺は受け入れています…♥
(おしめを替えてあげながら、ざわざわと集まってきた周囲の人たちにも説明をして♥)
ゆーぎちゃんからも、ごめんなちゃいしましょうね♥
(タオルでおしっこ♥を拭き拭きされているゆうぎちゃんに囁いて♥)
(そうしながら、おむつをあてて、カバーでしっかり留めてあげるの♥)
はぃ…♥
もう、ずーっと、ゆうぎちゃんはおむつでしゅよ…♥
ママがここで、ずーっとずーっと、お世話してあげましゅからね…♥
ね…?♥
(僧侶でありながら、勇儀ちゃんを堕落させる悪魔のような囁きなの…)
(勇儀ちゃんからの返答は、聞く前からわかっていて…♥)
うふふ♥
じゃあ、帰りはママが抱っこ♥してあげましゅからね♥
帰りましょうね…♥
(抱っこを許さなかった行きとは、打って変わって…)
ほーら…♥はい、ぎゅーぅ…♥
(ふくよかなおっぱいに、ぱふ♥ってお顔を預けさせて…)
(うーんとやさしく、抱っこして連れてあげます…♥)
-
【あ、ありがと、ままぁ…♥】
ん、ぅ…♥ふ、ぁ…あぁぁ…♥
おもらち…おもらち…しちゃ、ったぁ…♥
(しょろろろろ…って、おもらしは中々おわらなくて♥)
(皆にいっぱい、おぱんちゅからおもらちしてるの、みられちゃう♥)
…ぁ…♥
ん、ぁ…ま、ままぁ…♥
(ぎゅうってされちゃうと、嬉しくて、聖ママにきゅってすがりついて…♥)
あ、ぅ…っ♥
(おちんちんはおちっこまみれで、すーすーしちゃって♥ふるふるって、身体が震えちゃう♥)
あ…っ♥ぁ…♥
わた、ち…おおきな…あか、ちゃん…♥
(聖ママの説明で、もう周りの皆からも大きな赤ちゃんって見られちゃって)
お…おもらち…ちて…ごめんな、ちゃい…♥
(タオルでおちっこ♥ふきふきされながら、ぺこん、って頭を下げちゃって)
(おむつも、おむつカバーも付けられちゃうと、また赤ちゃんに♥)
え、ぁ…ず、ずっと、おむちゅ…?
ずっと…ずーっと、ままと、一緒で、おむちゅ…♥
(ずっと、ずっとおむちゅ♥ずっとずっと、聖ままといっしょ♥)
…う、ん…♥ずっと、ママと、いっしょ…なの…♥
(聖ままに、こくんって頷いちゃうと…あんよに力が入らなくなっちゃって)
(その場にぺたん、って座りそうになっちゃうけど)
う、うんっ♥
(聖ママにだっこしてもらうと、きゅっておっぱいにしがみついて♥)
んむ…っ♥ふぁ…ぅ…♥
ま、まま…♥おっぱい…ほちい、の…♥
(おっぱいに顔を埋めながら、聖ママにおねだりまでしちゃう…♥)
-
あんよ疲れちゃいまちたね♥
(よたよたと赤ちゃん歩き♥してるゆーぎちゃんを、抱きかかえて…♥)
あらあら…ゆーぎちゃんは、おっぱいほちいでちゅ?♥
うふふ、すっかり甘えん坊さんでちゅね♥
(恥ずかしそうに顔を胸にうずめながらおねだり♥かわいい♥♥)
はぃ♥
(ゆーぎちゃんに授乳しやすいように、ワンピースの胸元、ボタンで開けられるようにしてあって♥)
(服の上からでもわかる、豊かな乳房を、服からふるんっ♥って取り出すと…)
たーんと、召し上がれ…♥
(境内の東屋の長いすに座って、後ろ頭を抱きかかえるようにして体を起こしてあげて…)
ちゅっちゅ…♥
(しまりが悪くて…いつも開けっ放しで、よだれこぼしちゃうお口に♥)
(ママのおっぱい、運んであげましゅからね…♥)
いい子いい子…♪
(ちゅく♥ってしっかりと咥えこんだら、ゆっくりとしたリズムで、あやしてあげて…)
聖ママと、ずーっといっしょでちゅよ♥
(かわいいの…すっかり棘が抜けきって…素直になった、ゆーぎちゃん…♥)
(夢中でおっぱいに吸い付くのを、あやしながらずーっと許してあげて、おなかいっぱい飲ませてあげる…)
-
う、ん…ちゅかれ、ちゃったの…♥
(聖ママに抱っこしてもらうと、きゅってしがみついたまま♥)
(もう自分じゃ歩けなくなってしまったかのような感じさえ覚えて)
おっぱい、ほちい…の…♥
いっぱい、ちゅーちゅー、したいの…♥
(もう、おっぱいがほしいっていうのも我慢できなくなっちゃう♥)
ぁ…♥
(目の前に、聖ママの大きなおっぱいが出てくると、口は自然に開いちゃって)
(涎はぽたぽた♥垂れてきちゃって…よだれかけが必要になっちゃうかも♥)
ん、ちゅ…♥ふちゅぅ…♥
(身体を起こされて、聖ままにだっこされたまま…)
(目の前に、口に直接おっぱいをくっつけてもらうと、甘えるみたいにちゅーちゅー♥)
(いっぱいちゅーちゅーして、みるくを飲んじゃって…♥)
んくっ、ん…ちゅ、ふ…♥
(口を真っ白にしながら、あやされちゃうと…うとうとと、目を細めながら)
ちゅぅ…♥ま、まぁ…♥
(甘えるように身体を寄せながら…お腹がぽっこりしちゃうくらい、みるくを吸って)
(おくちも、身体も…おっぱいの匂い♥聖ママのあまーい匂いに、なっちゃうの…♥)
【まま…♥今日も、いっしょに…ねても、いい…?】
【きょうは、ね…おねむ、しながら…ままの、おててで…ずっと、おちんちん、触ってて、ほしい、の…♥】
-
だいじょうぶでちゅよ…♥
お外行くときは、ママがいつでも抱っこしてあげまちゅからね♥
ねんねも、お風呂も、お着替えも、おといれも…
いつでも、ママといっしょでちゅからね…♥
(安心しきっているゆーぎちゃんのお顔を見てると、ママも幸せになっちゃう…)
(いいこいいこ…左右にゆっくりとあやしながら…)
いっぱい、ちゅっちゅしまちたね♥
えらいえらい…♥
(お口の端からだらしなくこぼれる、よだれとみるくを…)
ちゅ…
れろ♥
れろれろ♥
(ママが舐めてきれいにしてあげる…♥)
はい…
(うとうと、目がとろんと座ってくるけど♥)
ゆーぎちゃん…♥ねんねするまえに、けぷ♥ってしましょうね♥
とん、とん…♥
はい、ゆーぎちゃん♥
けぷけぷ♥
(やさしくやさしく…さするようにやさしく、背中をゆっくりと、とんとん♥)
【はい♥甘えんぼさん…♥】
【この後のレス、簡単でいいでしゅからね♥そうしたら、ママが寝かしつけてあげましゅよ♥】
-
う、ん…♥
なにするのも、ママと、いっしょ、なの…♥
ん、ぷ…ふぁ…ん…♥
(ままにきゅってしがみつきながら、甘えるように体を寄せて)
(身体をゆすられると、きもちよくてうっとりしちゃう…♥)
(おくちもいっぱい、ぺろぺろしてもらうと新しくまた涎をたらしちゃうけど)
(みるくはしっかりとれて。おくちのまわりが、びっしょりなだけ)
ん…♥
ぁ…ままぁ…♥け、ぷっ♥
けぷっ、けぷ…♥
ん…ぁっ、け、ぷ…♥
(ままに、背中をとんとん♥されると、おっぱいの匂いがするけぷ♥しちゃって)
(いっぱい、いっぱい…みるくを飲んだぶんだけ、いーっぱい、けぷってしちゃう♥)
【う、ん…ままに、いっぱい、甘えたいの…♥】
【ありがとね、聖ママ…♥起きたら、かくにんしゅる、から…♥】
【おやちゅみ、なちゃい…♥】
-
いいこいいこ…
(ちゃんとげっぷさせてあげたら、ママはお洋服を脱いで…)
(全裸になって、やさしくゆーぎちゃんを抱き上げて♥)
ゆーぎちゃんも、パジャマに着替えましょうね♥
(かわいらしいピンクのベビーパジャマ♥おむつも、外して…♥)
おむちゅなし♥だけど、お布団の中にいっぱいおもらち♥していいでちゅからね♥
涎掛けは、ママが明日用意してあげましゅからね…♥
(もう、おくちのまわり、よだれでべとべと…♥)
ちゅっちゅっ♥
(って、よだれをママの舌でふきふき♥)
ねんねしましょうね…ゆーぎちゃん…♥
(だっこしたまま、お布団に入るの…♥)
ねんねでちゅよ…♥
(今日も、ママのお肉♥に、しっかりと、ぎゅーしてあげながら…)
なでなで…♥
(安心しきって、すやすやとすぐに寝入っちゃうゆーぎちゃん…♥)
きゅ…♥
ねてるあいだも、ママと一緒でちゅよ…♥
(おっぱいにお顔をぎゅーしながら、おちんちん…なでなで…♥)
ぴく♥ってしてるの、かわいい♥
(寝ている間にも、感じちゃう…えっちな子供おちんちん♥)
すりすりすり…♥
(皮ごと、先っぽをしっかりこしゅこしゅ…♥)
ほーら…♥もう、ぴんぴん♥って感じてる…♥
ママとねんねしながら、ぴゅっぴゅしましょうね♥
(んっ♥んぅっ♥って、よだれ垂らしながら感じてる寝顔…♥)
夢の中でおちんちんみるくだしていいでちゅよ…♥
(少しだけ強めに、こしゅこしゅこしゅ…♥)
んっ…♥
(わずかに眉をひそめて、体がこわばって…)
ぴゅ♥ぴゅぅ♥
(かわいらしく、お射精♥)
ん…♥べとべと♥
(ふきふきしてあげて、きれいきれい…♥)
-
うふふ…よく寝てる…かわいい…♥
(すっかり寝入ってて…でも…)
なでなで…♥
こしゅこしゅ…♥
(ちっちゃなおちんちん、優しくなでててあげるの…♥)
ちゅ…♥
(お顔はしっかり抱き寄せてあげて、おでこの角にキス…)
いいこいいこ…
おちんちん、ずーっとなでなで…♥
(やさしく、おちんちんを皮ごとさするように、やさしくなでまわしながら…♥)
このまま、おしっこおもらち♥したら、ママがすぐに始末してあげまちゅよ♥
(今日はおむつなしだから、お漏らししたら…気持ち悪くないように、すぐに始末してあげる♥)
【おやちゅみなさい♥ちゅ♥】
-
ん、ぅ…っ♥
(目が覚めると、ママのおててはべとべと)
(おしっこももらしちゃってて、お布団もびっしょり♥)
お、おはよう、ままぁ…♥
(ママのおててにおちんちんをすりすり♥しながら、きゅって抱きついて)
(キスしようとするけど、お顔はママのおっぱいまでしか届かない)
ん…ちゅぅ…♥
(甘えるように、聖ママのおっぱいにちゅう♥ちゅう♥って吸いついて)
(しっかり身体を抱きついたまま、身体もすりすりしちゃう…♥)
まま…だいしゅき…♥
(心底から、聖ママに依存しながら…今日も1日赤ちゃんのまま♥)
【おはよ、ママ…♥ねんねさせてくれて、ありがとね♥】
-
おはよ…♥ゆーぎちゃん…♥
(ママにキスしたいんだ…♥届かないのに、背伸びしてて…かわいい♥)
はぃ…♥
(ママの方から身を屈めて…お顔を近づけてあげて…)
ちゅ…
べたべたよだれ♥きれいきれいしまちゅね…♥
れろっ
れるっ
れろれろれろっ
ちゅっ♥
んちゅっ♥
(間近に微笑んで…見詰め合いながら…)
うふふ…♥
おもらち、やっぱりちてまちゅね♥
おむつ着けてあげまちゅからね♥
(おむつと、熊さんカバー、着けてあげて…)
それに、よだれ掛け…♥
(おむつカバーとお揃いの、熊さんよだれ掛け…♥)
はい…♥似合ってまちゅよ♥かわいい♥
(身も心も、すっかり赤ちゃん…♥乱暴だった星熊勇儀が、こんなに可愛らしくなって…♥)
お布団は、干してくるからちょっと待っててね♥
(ゆーぎちゃんのおもらしの染みが広がるお布団は、外に干して…お寺の皆にも見られちゃいます♥)
(新しいお布団を敷いて、一緒に添い寝しながら…)
ゆーぎちゃんは、もうずーっとこのままでちゅからね…♥
ぎゅ…
(胸に甘えてくるゆーぎちゃんを、しっかり抱き留めて…)
一日中、ママと一緒にいようね…♥
(その手で、髪の毛をゆっくりなでながら…)
きゅっ♥
(空いた手で、おむつの上から、おちんちんもなでなで…♥)
いつでもおもらち♥も、ぴゅっぴゅっ♥も、していいでちゅよ…♥
(ママのふっくらとした体に包み込んであげながら、一日中ねんねですよ…♥)
【はぃ♥かわいい寝顔で、ママも幸せ…♥】
【ちゅ♥】
-
ん、ぁ…♥
おはよ、ままぁ…♥
ん、ちゅ…ふぁ、んぅ…♥
(よだれを聖ままに舐めてもらっちゃうと、目を細めながら)
(見つめられちゃうだけで、嬉しくて表情がふにゃってなっちゃう♥)
あ、ぅ…♥おもらち、しちゃった、の…♥
う、うん♥おむちゅ、ちゅけて…ままぁ…♥
(おむつと熊さんカバーを付けられると、赤ちゃんに戻れてうれしくて)
あ…♥
(熊さんよだれ掛けまでつけてもらっちゃうと、さっそくよだれが、ぽた、ってよだれ掛けに落ちちゃう♥)
ありが、と…ままぁ♥
(似合ってるっていわれると、嬉しくて…聖ママに、おれいをいって)
ぁ…っ♥
(でも、お漏らしお布団♥世界地図書いちゃったお布団をお外に干されちゃうと)
(皆に見られちゃって…恥ずかしくて、お顔が真っ赤になっちゃうの♥)
ん、ぅ…う、ん・・♥
もう、ずーっと、ずっと…ままと、いっちょ、なの…♥
(甘えるように、聖ままのおっぱいに顔をすり寄せながら、身体を寄せて)
(今日は一日中、ママと一緒…♥)
ふやっ♥あ、ぅ…ふあぁん…♥
(おむちゅの上から、おちんちんなでなで♥されちゃうと)
う、ん…ふや、あぁぁ…♥
(聖ままにぎゅーって、一日中包んでもらってたら…)
(今までに、何回も、何回も…おちっこも、おちんちんみるくも、おもらししちゃった…♥)
【ままがうれしいと、ゆーぎも嬉しいの…♥】
【こんやは…ママと、一緒にお風呂に、はいりたい、な…♥】
【ままに、全部、きれいきれいしてほしいの♥】
-
【ごめんねっママ、今日はまだ、時間が取れないの…】
【いっぱいおもらち♥しちゃったんでちゅね♥】
【遅くになっちゃうから、置きレスでよければ、お風呂できれいきれいしてあげまちゅよ…♥】
-
【うん♥聖ママがいしょがしい時は、全然だいじょうぶだから♥】
【そのためのスレだから…聖ママが大丈夫な時に、おねがいしゅる、ね♥】
【う、ん…♥おねがい、まーま…♥】
-
【こんな時間になっちゃって、ごめんねっ】
ゆーぎちゃん…♥
いっぱいおもらち…♥えらいでちゅよ…♥
ちゅ♥
(ゆーぎちゃんの、ぐちょぐちょ♥のおむつを脱がせてあげながら、ご褒美の、ちゅ♥)
ゆーぎちゃんは、赤ちゃんだから…おもらち、すればするほど…
ママがいい子いい子してあげまちゅからね…♥
(いっぱい、ご褒美のちゅう♥したあとは、おっぱいに抱き寄せて…ぎゅっ♥)
かわいい子…
こんなに、おちんちんみるくも出しちゃって…♥
(おしっこに混じって、たっぷりの白濁みるく♥指で掬いとって、ねちょねちょと弄んじゃう…♥)
おちりもおちんちんも、汚れちゃったから…♥
ママと、お風呂入りましょうね…♥
(抱っこして、よしよし♥しながら脱衣場に連れていってあげるの♥)
ママから…♥
(先に、ママがワンピースと下着を脱いで…)
うふふ♥
あんまり見ないの♥
(じぃっと、ママのおっぱいと、お尻を見てるゆーぎちゃん♥鼻を、つん♥)
ゆーぎちゃんも、脱ごうね♥
(下半身はもう裸だから、上だけ脱がせてあげて、おててを繋いで浴室に♥)
ママが、ぜーんぶきれいきれいしてあげまちゅからね♥
(タオルにたっぷりソープをつけて、手や足を洗ってあげて♥)
(そのたびに、ママのおっぱいやおしり、ぶるんっ♥ぶるるっ♥いやらしく震えちゃうの…♥)
(そんな、ママの体に反応しちゃうゆーぎちゃん…♥おちんちん、ぴょこんっ♥)
あらあら…♥
(そんな敏感なゆーぎちゃんのおちんちん、見過ごすはずありません♥)
ここは、念入りにあらいまちゅからね…♥
(向かい合った姿勢で…ママのおててにソープをつけて、ぎゅ…♥)
ごしゅ、ごしゅ、ごしゅ、ごしゅ…♥
(手の中で、むくむくと大きくなるの…♥)
うふふ…♥
きれいきれいしてるのに、すーぐ汚れちゃうね…♥
(くちゅっ♥ ねちゅっ♥ ちゅくちゅくちゅく♥)
だしちゃいましょうね♥
(妖しい笑みを浮かべて…両手で包むように、ちっちゃなおちんちん♥もみもみ…♥)
あっ♥ん♥
(あっという間に、背筋を伸ばして…天井を仰ぎ見るような姿勢で、絶頂♥)
はい♥よく頑張りまちたね♥
えらいでちゅよ…♥
(ママの前でお射精♥できたら、必ず褒めてあげます♥)
ぎゅ…♥
(背中から抱きすくめてあげて…♥)
ぬりゅっ♥
ぬりゅんっ…♥
(ママのおっぱいを押し付けたまま、腰をくねらせるように上下に動いて♥)
うふふ…♥
おしっこも、していいでちゅからね…♥
(いいながら、あんよを抱き抱えるように開きながら持ち上げて♥)
はーい♥赤ちゃん…♥
ちっち♥
(かわいい赤ちゃんおちんちんから、おしっこ出るところ、見ててあげましよ♥)
はい♥よくできまちた♥
ちゅ、んちゅ♥
(赤ちゃんトイレの姿勢のまま、肩越しにキス、いっぱい♥)
-
じゃあ、湯船に浸かりましょうね♥
(一通りきれいきれいしたら、一緒に湯船に浸かります♥)
(もちろん、ゆーぎちゃんを抱っこしながら…♥)
ぎゅ…♥
(お腹に、ゆーぎちゃんのおちんちんが、堅くぶつかってきます♥)
あん…♥まだ、ぴゅっぴゅっしたいでちゅね♥
(湯船の縁にゆーぎちゃんの両手をかけさせて…腰だけを水面から突き出させて…)
うふふ…♥
(水面から、ちょこんって突き出たおちんちんを…♥)
ちゅっ
れろっ
ちゅっぱっ♥
ぶっぽ♥りゅっぽっ♥
(終始微笑んだまま、ゆーぎちゃんを上目遣いに見詰めながら…お口に含んで♥)
じゅっぱっ♥
りゅっぽっ♥
ちゅばちゅばちゅばちゅっ♥
(皮つき♥のまま、吸い付くようにおしゃぶり♥して…)
ぴゅるっ♥
ぴゅるるるっ♥
んっ♥
(お射精♥始まったら、優しくたまたま♥を揉んであげます…♥)
んふ…♥
【4時になっちゃうので、ここまで…♥】
【おやすみなさい♥】
-
【おそくまでおちゅかれしゃま、ママ♥】
ん、ぁ…♥
ままぁ…♥
(おむつを脱がしてもらって、ちゅ♥ってしてもらうと、嬉しくて)
う、ん…♥ふぁ…♥
いっぱい、いっぱいおもらち、して…いーこいーこ、してもらうの…♥
(ご褒美のちゅう♥までしてもらって、おっぱいにむぎゅ♥ってしてもらうと)
(ぎゅって、自分からもママにしがみついちゃう)
ぁ、ぅ…だって、ままと一緒にねりゅの…きもち、よくて…♥
(聖ママにおちっことみるく♥ねちねち弄られちゃうと、恥ずかしくて顔を真赤にして)
あ…♥
う、うん、お風呂、はいりゅの♥
(こくこくって頷きながら。抱っこされて、よしよしされちゃって♥)
…♥
(聖ママが服を脱ぐのを見ると、思わず圧倒されちゃって♥)
う、うん♥
(脱がされちゃうと、あっという間にはだかんぼ♥おてて繋いで、歩く度におちんちんが揺れて)
あ…っ♥ん、ぁ…ままぁ…♥
(聖ママのおっぱいやお尻が、目の前でゆれちゃう…♥)
(身体を洗ってもらってるのに、つい意識しちゃって、おちんちんがぴこん♥ってしちゃって)
ん、ぁ…♥あ…お、おちん、ちん…♥
ふぁっ♥ん、みゃああぁぁ♥
(おちんちんを、きゅっ♥ってされちゃうと、ママのお手手に甘えるみたいに)
(ちいちゃいおちんちんが、ぷるぷるって揺れて♥)
ふぁっ♥んぁっ♥みゃっ、ふああぁぁんっ♥
(大きくなったおちんちんを両手でこちゅこちゅ♥されちゃうと)
(聖ママのおててに、いっぱい透明なお汁をつけちゃって…♥)
ふ、やぁんっ♥
(聖ママの言葉と同時に、ぴゅう♥もう、みるくのお漏らしも聖ママの言葉に合わせて出ちゃう)
…っ♥ぁ…♥
(背中から抱きすくめられちゃうと、聖ママのおっぱい枕に頭がうまって)
んぅっ♥ふみゅぁ…っ♥
ままぁ…っ♥
(身体をこすりつけられちゃうと、自分からも甘えるように体を寄せて)
…っ、ぁ…♥ま、ままぁ…♥
この、かっこ…はじゅか、ちぃ…っ♥
(しーしーのポーズをさせられちゃうと、顔を真赤にしちゃう♥ある意味おもらしより恥ずかしい♥)
あ…あー…っ♥
ちっちぃ…っ♥ちっちぃ…っ♥
(でも、ちっち♥っていわれちゃうと、勝手におしっこがもれちゃって♥)
(もう、白いおもらちも、普通のおもらちも、聖ママの言葉一つ♥)
-
ふ、ぁ…♥
あり、がと…ままぁ…♥
(おしっこしーしー♥で身体をふるふるさせながら、キス♥)
う、ん…♥
(聖ママにお風呂に入れてもらうと)
(ママのお腹におちんちんがきす♥しちゃって)
ふ、やぁ…ん…っ♥
う、ん…っ♥あ…っ♥
(湯船のはじっこにおててをつけて、おちんちんだけを)
(お風呂からぴょこん♥させてもらっちゃうと)
あっ♥ふぁっ、ああぁぁっ♥
みゃっ、ふみゃあぁぁんっ♥
(聖ママの、おくち♥おくちで、おちんちん、してもらっちゃう…♥)
あっ♥ぁっ、あああぁぁぁっ♥
ままっ、ままああぁぁぁっ♥♥
(おちんちんは皮がのびちゃって♥おしゃぶりされちゃうと)
(気持よくて、声がでっぱなしになっちゃう♥)
あっ♥は、ぁっ♥ふみゃああああぁぁぁっ♥♥
(そして、白いおもらち♥が始まれば、腰を浮かせながら)
(聖ママの前で、いっぱい、いっぱい…おもらち、しちゃうの…♥)
【わたちも、おいておくね♥】
-
かわい…♥
お風呂でもいっぱい、ぴゅっぴゅして…♥
よくできまちた♥
(浴槽にみるくが入らないように、お口で受け止めて…♥)
んく♥
ごく♥
ん、おいし…♥
(ゆーぎちゃんのなら、全然へいき♥とってもおいし♥)
うふふ…♥
(浴槽で、一緒に湯に浸かりながら…背後から、ぎゅって抱きすくめて…)
ゆっくり浸かりましょうね♥
ぎゅ…♥
(後ろ頭をおっぱいに預けさせて…)
(皮が伸びちゃった、かわいいおちんちん…♥ 優しくなでなで…♥)
いーこいーこ…♥
【ちょっと短いけど、ここまで置いておくね♥】
【そういえば、せっくしゅ♥も、ゆーぎちゃんがしたければもちろん、NGなんかではありませんからね♥】
【したいことは、何でも大丈夫だから、遠慮してることがあったら気にせず言ってね♥】
-
ん、ぁっ、ふやぁぁ…♥
ぴゅっぴゅ…ぴゅっぴゅ、とまらにゃい、のぉ…♥
(おちんちんからみるくをぴゅーぴゅー♥ずっと漏らして)
ぁっ♥あ、ぁ…♥
(みるくをお漏らし♥するたびに、身体をふるふるさせながら…)
ん、ぁ♥ままぁ…♥
(後ろからぎゅってされちゃうと、おっぱい枕に頭を埋めて)
う、ん…♥
ふぁ…ま、まぁ…♥
(おちんちんはすっかり皮があまっちゃって♥ぷるぷる揺れながら)
(おっぱい枕に頭を擦り付けて、甘えちゃう♥)
【わたしも、おいておくね♥】
【ありがとね、まーま♥それじゃあ、しょの…せっくしゅ♥したい、の♥】
【でも、ふちゅう、のはむりだから…まーまに、お尻をだっこ、してもらって…♥】
【まーまに、ゆっさゆっさしてもらいながら、したい、の…♥】
-
【かわいい…♥そーんな、受け身なせっくしゅ♥がしたいんだ…♥】
【後で時間があるときに置いてあげましゅからね♥】
-
うふふ…ゆーぎちゃん…♥
(湯船に浸かって、後ろから抱っこしながら…耳元でささやいて♥)
おちんちん…ちゃーんと、女の人を気持ちよくできるように…
ママと、練習しましょうね…♥
(もう、すっかり鬼であったことなんて忘れちゃったゆーぎちゃんを…)
(もう、女性であったことも、忘れさせてあげる…♥)
ちゅ…♥
だいじょうぶでちゅよ♥
ぜーんぶ、ママに任せて…♥
(湯船からあがって…椅子に浅く腰掛けて、ゆーぎちゃんを正面から抱っこ♥)
ぎゅ…♥
(抱っこしながら仰向けに倒れこんで、ゆーぎちゃんの体を下から抱きとめるように支えてあげるの)
ママの、ここに…
(もう、かわいらしいゆーぎちゃんに、すっかりママの体も準備できちゃってて…)
(抱っこしたまま、がにまたに足を開いて、ゆーぎちゃんのおちんちんを、あてがって…)
大丈夫…♥
(見詰め合って、微笑みかけて…ゆーぎちゃんを安心させてあげて…)
んっ…
(ぬる、って、入ってきます…ちっとも、ママのおまんこ♥広がりません…♥)
ん、はいった、よ…ゆーぎちゃん…♥
(ごくごく浅いところで、ゆーぎちゃんのが、ぜーんぶママの中に埋まっちゃうの…♥)
動き方、わからないでちゅね…♥だいじょうぶでちゅよ…♥
(わからずに困惑するゆーぎちゃんにやさしく微笑みかけながら)
(上体を少し持ち上げて、ゆーぎちゃんの体を支えるようにお尻に両手をかけて♥)
ぎゅ♥
(そのまま、前後に)
ゆさゆさっ♥
ほーら、こうやって動くの…♥
(きゅ♥って中を締めてあげて…そうすると、ゆーぎちゃんが気持ちよさそうなお顔になるの♥)
んっ♥
あんっ♥
きもちいいよ♥
ゆーぎちゃん♥
(本当は、入ってるかどうかもわからないぐらいだけど…)
ちゅ♥
んちゅ♥
(みつめあいながら、キスをしながら…ゆーぎちゃんをほめてあげるの…♥)
んっじょうずよ♥
がんばれがんばれ♥
(上下に、お尻で支えて、体を、ゆっさ♥ゆっさ♥ゆさゆさゆさ♥)
(ゆーぎちゃんの体をゆすって、ママのおまんこ♥の中のおちんちんを、刺激してあげる…♥)
んっ♥
じょうずじょうず♥
(やさしくやさしく…♥微笑みかけながら…♥)
せっくしゅ♥がんばりましょうね♥
(ゆーぎちゃんの体をゆさゆさしてあげて、応援せっくしゅ…♥)
【かわいいゆーぎちゃん…こんなせっくしゅでもだいじょうぶ?♥】
【もっと別なのがよければ、言ってね♥】
【ゆーぎちゃんのはじめてのせっくしゅ♥一番好きなせっくしゅにしてあげたいから…♥】
-
ん、ぁ…ままぁ…♥
おちんちん…れん、しゅう…?
(聖ママの言葉に、きょとんとして。首を傾げちゃう)
(何を言っているのか、いまいち良く判らなくって)
ぁ…ま、まぁ…♥
だっこ、しゅきぃ…♥
(聖ママに抱っこされちゃうと、嬉しくてふにゃってしちゃう♥)
ん…っ♥
(お尻をきゅって支えられちゃうと、思わず声を漏らしちゃうけど。ママの顔をみあげて)
え…ぁ…っ♥
(おちんちんの先が、ちゅ♥って、ままのあつーい所にふれちゃうと)
(それだけで、ぴゅう♥っておもらししちゃいそうになっちゃう)
ま、ままぁ…っ。
(おててとも、お口とも違う感覚に怖くなって、聖ママにしがみついて)
ふ、やっ♥
(ちゅぷ、って音すらならない静かな挿入)
(でも、それでもおちんちんは聖ママに全部埋まっちゃって…口をぱくぱくさせちゃう♥)
ま、まぁっ♥んぁっ、ぁっ♥ふ、あぁ…♥
(どうすればいいのか全然判らなくて♥)
(聖ママに、お尻を支えてもらうと、声をもらしながら)
ひゃっ♥
んぁっ、あっ♥ふあぁんっ♥
ままっ、ま、まぁっ♥
(ゆさゆさっ♥ってされるたびに、おちんちんからぴゅーぴゅー♥)
(透明なお汁をおもらししながら、ママにしがみついて)
まーまっ♥ままぁぁっ♥
おちんちんっ♥おちんちんっ、とけちゃうぅっ♥
(ちゅぷん♥ちゅぷんっ♥って小さな音をならしながら)
(おちんちんは聖ママのあったかい中に入り込んだまま…♥)
(ぷりゅんっ♥ぷりゅんっ♥って動きまわって、透明なお汁をお漏らししっぱなし)
ん、ぁっ♥ふぁぁんっ♥んあぁっ♥
(すっかり聖ママに動かしてもらうのに、夢中になっちゃって♥)
(聖ママのおまんこの中に、いーっぱい、今度は白いお漏らしをしちゃう♥)
ふ、ぁんっ♥
ありが、と、ままぁ♥
がんばりゅ、せっくしゅ、がんばりゅ、のぉ…♥
(とぷとぷ♥って白いおもらちしながら、聖ままにしがみつくだけのせっくしゅ♥)
(自分じゃ動かない赤ちゃんせっくしゅに夢中になっちゃう♥)
【うん、ありがとね、まま♥】
【もうママにしてもらうせっくしゅ♥以外、嫌になっちゃうかも…♥】
【ママは、明日はじかんとか、とれそう?】
-
【ママと、お任せせっくしゅ♥しましょうね…♥】
【ゆーぎちゃんは、何にもしてないでも気持ちよくなれちゃうせっくしゅ…♥】
【まま、今日もちょっと忙しいので…ごめんね】
【明日は、10時ごろから1時ごろまでと、夜中は0時すぎて1時ごろからなら大丈夫です♥】
【時間が読めないけど、たぶんそのぐらいなら♥】
-
【おちゅかれしゃま、まーま♥】
【うん…もう、自分からこしをうごかしゅ、なんてできないの…♥】
【それじゃあ、10時くらいにここをのぞいてみるね、まま♥】
【忙しい時はむりしちゃだめだからね?ゆっくりやしゅんでね、まま♥】
-
【ゆーぎちゃん、ごめんねっ あともう少し…半ぐらいには、時間あきそうですっ】
-
【いしょがないで平気だからね、まーま♥】
-
【やっと大丈夫にっ 今からレス書くから、待っててね♥】
-
はぁい…♥
よくがんばりまちた…♥
ママの中に、みるくおもらち♥たくさんできて、えらいでちゅよ…♥
ぎゅっ
(愛する我が娘の、筆下ろし♥を果たせて…ママも嬉しいの…)
これからは、ママがせっくしゅ♥の練習も、いつでもしてあげまちゅからね♥
(にゅぽん♥っておちんちん引き抜いてあげて、ママの顔の高さに抱っこ♥してあげて…)
きもちよかったんでちね♥
お口も、とろとろ…♥
ちゅっ
ちゅぅっ
れりゅ♥
(ママが、お口のまわりにこぼれたよだれを、舐めとって…♥)
こっちも…♥
(さらに高い高いしてあげて、生まれてはじめて、女性器を経験したおちんちん…♥)
ちゅ♥
ちゅば♥
れりゅ♥れりゅれりゅれりゅ…♥
(きれいきれいしてあげる…♥)
【時間は、だいじょうぶ?♥ ママはいちおう、2時くらいまで♥】
【ゆーぎちゃんが無理そうなら、置きで、夜中にねっ♥】
-
ふ、わぁ…♥
いっぱい、おもらち…できた、のぉ…♥
まーまぁ…♥
(一杯おもらち♥しちゃったせいか、頭はぼんやりしちゃってて)
(聖ママに甘えるように、手を伸ばして)
あ…っ♥う、ん…♥
(抱っこされちゃうと、あんよをぷらぷら♥おちんちんをぷるぷる♥)
ん、ふわぁ…っ♥
まーまぁ…♥ん、ちゅ…っ♥
ちゅぅ…んむっ、ふぁ…♥
(口の周りを舐め取られちゃうと、涎は取れるけどおくちはますますふにゃふにゃ♥)
あっ♥ふ、やぁっ♥
まーまっ♥ままぁ…っ♥
(高い高いされちゃって、おちんちんをお口できれいきれいされちゃうと)
(おちんちんから、残ってた白いのをおもらちしちゃうの…♥)
【うん、だいじょうぶ♥】
【ね、まま…おっぱい…ちゅーちゅー、したいの…♥】
-
んっ♥あんっ♥
んちゅ♥ちゅううっ♥
ちゅぱっ♥
(残りのお漏らし♥も、笑顔のまま…ぜーんぶお口で吸い出してあげて…♥)
はぁ…♥
いっぱいおもらち♥したら、おなか空いちゃいまちたね♥
うふふ…♥
一度、お風呂からあがりましょうね♥
(おっぱいを、ふるんっ♥って揺らしながら立ち上がって…)
はい♥体拭きましょうね♥
(タオルを取ってきて、椅子に座っているゆーぎちゃんの体の水気、丁寧に拭き取って…)
うふふ…♥ここも♥
(ちっちゃな、皮の余っちゃったおちんちん♥も、やさしく…)
なでなで、ふきふき…♥
はぃ♥
(まだおもらち♥したばかりだから、ピンクの水玉♥の、赤ちゃんぱんつ♥履かせてあげて)
はーい…♥
何でも素直なゆーぎちゃん…♥
おっぱいちゅっちゅ♥しましょうね…♥
(微笑んだまま抱き抱えて、おっぱいに、お口を)
ちゅ…♥
たんと召し上がれ…♥
-
ふ、あ…あぁぁぁ…っ♥
(聖ママのお口に、のこりのおもらち♥ぜーんぶ、だしちゃって)
(おちんちんはもう空っぽ♥)
ふ、ぁ…ん…♥
う、ん…♥おなか、ぺこぺこ、なの…♥
まーまぁ…♥
(お腹がすいちゃって、おっぱいが揺れるとつい目で追っちゃう)
ん…♥
(身体をふきふきされると、目を細めながら。もう自分じゃ自分の体もふきふきできない♥)
あっ、ふあぁっ♥ん、ぁん…っ♥
(おちんちんもなでなで、ふきふき♥されちゃうと、もうおもらちはでないけど、ぷるぷるしちゃって)
ふ、ぁんっ♥
(ピンクの水玉の赤ちゃんぱんちゅ♥履かされちゃうと、声がもれちゃう♥)
あ…ま、ままぁ…♥
ん、ちゅ…ちゅうぅぅ…♥
ちゅ、ちゅぅ…んちゅぅ…♥
(聖ママのおっぱいがお口に触れると、ちゅーちゅー♥)
(音をたてて、いっぱい吸っちゃうの…♥)
【きょうのがおわったら…ちょっと、キャラかえとか、お話とか、だいじょうぶ?】
-
【はい♥大丈夫ですよ♥】
まぁまぁ…♥
おちんちんぷるぷるさせちゃって…♥
(体を拭かれて、ふるふるしちゃうんだ…♥)
ママが、なーんでもお世話してあげまちゅからねー…♥
(ママがいないとなーんにもできないゆーぎちゃん…♥かわいい…♥♥)
んっ…♥あんっ…♥
慌てなくても…ママのおっぱい、ゆーぎちゃんだけのものでしゅからね…♥
いい子いい子…♥
(大きな赤ちゃん用♥のベビースリングで抱っこしながら、乳房を持ち上げて…♥)
くちゅ♥
(お口にしっかりくわえさせてあげるの…♥こんなことも、ママがしてあげないと…)
あわてんぼさん…♥
(もう、自分一人ではおっぱいもちゅーちゅー、上手に出来ないゆーぎちゃんなの…♥)
よちよち…♥赤ちゃん…♥
ママとずーっといっしょでしゅよ…♥
(ベビースリングに包まれて丸くなるゆーぎちゃんの体をやさしく揺すってあげる…♥)
-
ふ、ぁ…♥
うん…なんでも、まーまにして、もらうの…♥
(もう聖ママがいないとなーんにもできないの♥)
(たっちも忘れちゃったから、おてて繋がないとうまくあるけないし)
(おトイレの仕方も、ごはんの食べ方もわすれちゃったの…♥)
ん、ちゅぅ…♥
ちゅ、ふぅ…♥まーまぁ…♥
(甘えるようにおっぱいにすりすり♥ベビースリングでだっこされちゃうと)
(もう何処から見ても、身体が大きな唯のあかちゃん♥)
ん、ちゅ…♥
(聖ママにおっぱいをお口に持って行ってもらうと、ちゅ♥って吸いついて)
ちゅぅ…ちゅぅ…♥
(やっと上手に、おっぱいちゅーちゅできたの…♥)
うん…♥もう、じゅっと、ままといっちょ…♥
じゅっと、あかたんの、ままなの…♥
(優しくゆすられると眠たくなってきちゃって…♥うつらうつらしちゃって、眠っちゃいそう、なの…♥)
【ありがと、ママ♥】
【それじゃあ、しゃいごに…その、あかちゃんの、およーふく、着せて…ほちい、な…♥】
-
【はい♥身も心も何もかも、ママの赤ちゃんになっちゃいましょうね…♥】
はぃ…♥
ママの赤ちゃん…♥
(乱暴だったゆーぎちゃんが、すっかりママに依存してくれてるの…♥幸せ…♥)
じょうずにおっぱい飲めて…えらいでちゅよ♥
(乳房を絞って、ミルクを出してあげて…やっと、ちゅっちゅ♥することができた、ゆーぎちゃん…♥)
おねむでしゅね…♥
(ぽんぽんいっぱいで、うとうとするゆーぎちゃん…♥かわいい…♥♥)
(もうすっかり、寝る間も惜しんで暴れていたころの面影なんてないの…♥)
うふふ…♥
でも、ゆーぎちゃんはぁ、あかたん♥だから…♥
寝んねしゅると、おもらち♥しちゃうから…♥
お着替えしましょうね…♥
(スリングからおろして、お布団に寝かせてあげて…)
ゆーぎちゃんの、お洋服…♥
(スリーブにフリルがたっぷりあしらわれた、淡いピンクのタオル地のワンピース♥)
はい♥ おむちゅ♥もしましょうね…♥
おもらちはぁ、したら、ママがいい子いい子してあげまちゅからね…♥
(短いスカートの下は、お気に入りの、くまさんおむつ…♥)
もっともっと、赤ちゃんらしくしてあげまちゅからね♥
(そういって着けてあげるのは、ヘビーキャップと、よだれ掛け…♥)
(もちろん、ぜーんぶお揃いのくまさんデザインです♥)
かわいい…♥
お友だちの、うさぎさん…♥
(かつて、つねに手にしていた杯の代わりに、ぬいぐるみを持たせてあげるの)
はい…♥
だっこ…♥
(ベビースリングに包んであげて…抱っこ…♥)
ねんしましょうね…♥
(ながいながい、まどろみに…いざなってあげます…♥)
-
ん、ぁ…んぷ、ちゅ…♥
(聖ママに手伝ってもらって、やっとおっぱいちゅーちゅーできたの♥)
(でも、やっぱりおくちからはみるくがぽたぽた溢れっちゃってて♥)
ん、うん…おねむなの…
(ぽんぽんいっぱいで、ぽっこりお腹♥もう目はうつらうつらしちゃってて)
ん、ぁ…♥
うん…おもらち、しゅるから…♥
あ…っ♥
(お布団に寝かされると、あんよを開いちゃって)
あ…ぁ…っ♥
(赤ちゃんのお洋服をどんどん、きせてもらっちゃう♥)
おむちゅ、おむちゅぅ…♥
う、ん…♥いっぱいおもらち、しゅるのぉ…♥
(くまさんおむちゅ♥までつけられちゃうと、何処から見てももう赤ちゃん♥)
あ、ぁっ♥ん、ぁ…♥
(ベビーキャップによだれ掛けまで付けられちゃうと、もうくまさんあかちゃん♥)
ま、まぁ…♥
(もう言葉もわすれちゃいそうなくらい赤ちゃんになっちゃって)
う、ん…♥
(そのまま寝ちゃったら…きっと、目が覚める時には、かんぺきに、赤ちゃんになっちゃってるの…♥)
【ありがとね、まま…♥】
【もう、みもこころも、ぜーんぶ、あかちゃんなの…♥】
-
かわいい子…
何もかも忘れて…ママの赤ちゃんになりましょうね…♥
(お顔を、おっぱいにぎゅー…ってしてあげて、ママの心音を聞かせて、安心させて…)
ゆめのなかで、きもちよくしてあげまちゅからね…♥
(おむつの上から、こどもおちんちん♥を、やさしく…起こしてしまわないように、)
なでなで…♥
すりすり…♥
お寺の皆にも、参拝客にも…
ゆーぎちゃんの赤ちゃん姿♥見てもらいましょうね…♥
(ねんねしている間も、お外で皆に、可愛らしい赤ちゃん♥って、褒めてもらおうね♥)
(起こさないようにあやしながら、お外に出かけます…♥)
【このぐらいで、おわりにしゅる?♥】
【まだ続けてもいいし…好きにしてね♥】
-
【それじゃあ、こんかいは、ここでおちまいでおねがい、しまちゅ…♥】
【まだ、時間あるから…ちゅぎ、どういうのがいいとか、おはなち、いい?】
-
【はい♥おつかれさま♥ちゅ♥】
【ちゅぎのそうだんしましょうね♥】
【どんな、赤ちゃんえっち♥したいの?♥】
-
【ん…ままぁ…♥】
【えっとね、ちゅぎは、ちょっとキャラをかえて、やってみたいの…♥】
【えっと…Fateとかって、だいじょぶ…?】
-
【はい♥ ママ、がんばって予習しますね♥】
【それから、いったん素に戻してもだいじょうぶですよ♥】
【かわいいから、今のままでもいいですけど♥うふふ】
-
【あ、ぅ♥うん、それじゃあ、一旦戻すね♥】
【その、今回は女の人を女装子にってやったけど、今度は男の人を女装子にってしてみたいの♥】
【立派な男の人だったのに、どんどん女装子になっちゃって…エッチな女の子に、赤ちゃんにされてっちゃうのをやってみたいなって♥】
-
【うふふ♥かわいい♥】
【わかりましたよー。幼体化もしないで、心だけとろかせちゃう感じですか?】
【それとも、今回も、体もこども♥にしちゃいますか?♥】
-
【えっと、最初は…おちんちんだけ、こども♥にしちゃって…♥】
【進むごとに、だんだん身体がおちんちんに合ってきちゃう感じに、したいかな♥】
【最初にお漏らしちんちんにされちゃって♥身体はちゃんと男の人なのに、お漏らししちゃったりとか…♥】
-
【やん…♥おちんちんだけ赤ちゃん…♥いいですね♥】
【最初は、うーんと反抗的だったり、自意識が強かったりすると嬉しいかも♥】
【そのうち、大人に戻りたくないでしゅ♥って宣言させたい♥】
【キャラは、誰でしょうか〜】
【あと、そろそろ時間なので、このあとは置きレス気味にさせてくださいませ♥】
-
【勿論、最初はおもいきり反抗的で♪】
【でも知り合い相手だから強くも出られなくて、ずるずる女の子の赤ちゃん側にひっぱられちゃうの…♥】
【う、うん♥赤ちゃん宣言とか、女の子宣言♥させられちゃいたい♥】
【キャラは、こっちは衛宮士郎、で…ママには、遠坂凛とか、やってほしいかなって♥】
【うん♥じゃあ、ここからは置きれすでお願いするね♪】
-
【衛宮士郎くん、気の強そうな少年漫画の主人公みたいな感じの子ですね】
【恥ずかしいけど気持ちがいいこと、させてあげますね…楽しみですよ♥】
【遠坂凛ちゃんは、才色兼備で利発な感じの子ですね】
【頭の良い子は、ママにうまく演じられるかわかりませんけど…お勉強して、やってみますね♥】
【凛のスタイルとか、行動とか、なるべく原作に忠実な感じでしょうかー?】
【どの程度、都合よく行動してもいいものですか?】
-
【うん、そういう感じ♥】
【利発そうな感じなら大丈夫だから、あんまり難しく考えすぎないでね♥】
【行動は都合よくても大丈夫♥】
【スタイルは最初は原作通りで、後から赤ちゃんになってくこっちに合わせて、ママっぽくとかでも♥】
-
【では、最初はなるべく原作通りの凛を意識して、段々にママになっていきますね♥】
【反抗的な士郎くんには、いぢわるしてもだいじょうぶですか?】
【素直になるまで焦らしたり、恥ずかしい行動や言動を強要したり…】
【それから、ママの言動や行動は、上品で間接的なのと、びっちな感じの直接的なのでは、どのぐらいの程度が好き?】
-
【うん、いっぱいいじわるして欲しいな♥】
【焦らすのも、行動や言動を強要したりするのも、なんでも♥】
【あと…指で、お尻もいじったりして欲しいかも?】
【それじゃあ、びっちな感じで直接的なの…♥で、おねがいするね?】
-
【お尻ですね。わかりました♥】
【びっちな感じとあわせて、今回よりもちょっとハードで変態ちっく♥な感じでがんばりますね♥】
-
【ありがとう、ママ♥】
【返事遅れちゃってごめんね?今夜は大丈夫、かな…】
-
【大丈夫そう…ですけど、1時すぎそうですよ…時間があまりとれなくてごめんなさいね】
【そちらこそ、そんな時間で大丈夫でしょうか…】
【それから、凛ちゃんをお勉強していますけど、士郎くんとの関係がよくわかりません】
【凛ちゃんは、最初、士郎くんのことを何て呼びますか?士郎でいいですか?】
-
【ううん、大丈夫だよ♥】
【それじゃあ、1時過ぎにまた来るね?無理そうなら無理しないでいいから】
【えっと…簡単に言うと、お互いに好意を抱いてる程度の関係かな?】
【呼び方は士郎でだいじょうぶ。ちょっとネタバレになっちゃうけど】
【士郎くんは将来戦い漬けになっちゃう可能性があるから、そうならないように女の子にしちゃう、みたいな感じでも♥】
-
【はい♥凛ちゃんは、典型的なツンデレさんのようですけど…】
【ツンとデレは、最初どのぐらいの割合で接するのがいいですか?】
-
【えっと、それじゃあ…結構デレな感じでおねがいしたい、かも♥】
【いじわるは一杯するけど、デレてるかんじ、で】
-
【遅レスぎみだけど、早めに待機しておきます♥】
士郎は…まだ来てないみたいね。
ま、まあ別に待ってるわけじゃないけど。
待機しておくわね。
-
【慌てないでも大丈夫だから…ね♥】
待たせたかな、遠坂。
時間の方は大丈夫なのか?
-
【今日は、ちょっと様子見というか…軽くしてみる、ぐらいでもいいでしょうかー。】
【ゆるゆるとはじめたいです♥】
あ、士郎。大丈夫よ。
士郎に心配されなくても、そのぐらい何とかしてみせるわよ。
-
【うん、勿論大丈夫♥】
【慣らす意味もあるし、のんびりやろう?】
そっか。まあ、余り無理はするなよな?
とりあえずこんな時間までお疲れ様。はい。
(そう言うと、凛の前に眠気覚ましに、と濃い目に入れた珈琲を置いて)
-
だから、無理してないって言ってるでしょ。
って、あ、ありがと…
(キッとなった手前…ぷいって顔を背けて…受け取って…)
ずず…
ん、おいしい、わよ、ありがとう士郎♥
(いつもの士郎だ。安心したように、微笑んで)
【どんな風に展開しましょうか♥】
-
まあ、解ってるけどさ。
(苦笑しながら、軽く頬を掻いて)
そっか、良かった。
で、俺に何か用って聞いたんだけど…どうかしたのか?
(凛の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、首を傾げる)
【そうだね、えっと…まずは、赤ちゃんちんちんにする所からだから】
【お薬を珈琲のお返しに飲ませてくれてもいいし、魔術でやってもいいし♥】
-
【はい♥じゃーあ、ちょっと強引にっ】
何って…
何かないと、会ったらいけない?
士郎に会って、ちょっと話がしたかった。
それ以上に…何か理由って必要だったっけ?わたしたち
(ソファでひざを抱えながら…コーヒーを一口飲んで、ふいっと、また背を向けて)
(影になった隙に、自分のカップに薬をすっと入れて)
なーんてね。
あら、士郎はコーヒー飲んじゃったんだ。なら、私の飲んでいいよ♥
(振り返ると、コーヒーカップを渡して…)
-
ああいや、そういう訳でもないけどさ。
遠坂が呼び出す時って大抵、何かあるから。
…そっか。
うん、まあ、そうだよな。
(少し引っかかる物を感じながらも、気のせいか、と苦笑して)
ん、いいのか?
まあ、それじゃあ…ん。
(コーヒーカップを渡されると、これって間接キスだよなぁ、と)
(そんな事を今更ながらに恥ずかしく思いながら、少し顔を赤くして)
(こくん、こくん、と珈琲を飲んでいく)
【ありがとう♥】
-
失礼ねー、私を何だと思ってるわけ?
私だってたまには時間の無駄遣いもするわよ。
そうでなかったら士郎と一緒に一緒に行動するなんてこと、しないでしょ?
(なーんてね。やっぱり、無駄なことはしない主義なんだけどね♥)
士郎の淹れたコーヒー、おいしいから好きよ♥
(相変わらず何を考えてるかわかりやすいわねー)
(平静を保っているようだけど、顔真っ赤♥にしながらコーヒーを飲む士郎をみつめて)
-
…それって遠回しに、俺と一緒にいる時間が無駄って聞こえるんだけどな。
(凛の言葉に意地悪く、そんな事を言いながら意地悪な笑みを浮かべ)
まあ、俺は遠坂と一緒にいて楽しいよ。
無駄な時間とも思ってないしさ。
ん…まあ、もう慣れたもんだからさ。喜んでくれるなら嬉しいよ。
(珈琲をしっかりと飲むと、コップを置いて。小さく息を漏らす)
(…ちょっと、トイレが近い気がするけどまだ大丈夫だろうし、我慢、我慢)
-
そ、そうなんだ…
まあ、無駄と思うかどうかは本人しだいだしね
(ちょっとした嫌味にもめげずに好意を表されて…なんだかこっちが恥ずかしくなってくる)
ん、どうしたの?落ち着きないじゃない。
(そろそろ、効いてきたみたい?わずかに眉を動かして、ほくそ笑んで…)
トイレなら、そこよ?
(さも当たり前のように指差した先には、単なる洗面器がおいてあって…)
ふふっ
おトイレ…行きたいんでしょう?
(薄く笑みを湛えて…頬杖をついて、小動物を観察するように、目を細めて士郎を見やります♥)
-
まあ、俺も遠坂に散々揉まれてきたからさ。
これくらいの返しくらいは出来るようになったって訳だ。
(恥ずかしがる凛にそう言いながら、可笑しそうに少し笑って)
…あ、いや、ん…そういう訳でもないんだけど。
(少しもじもじとしながら。急に膨れ上がってきた尿意に戸惑って)
…ちょっと、待った。何を…
(洗面器を指さした凛に、いやいや、それはない、と頭を振りながら)
な…っ、ちょ、ちょっと待て遠坂っ。
俺に何を…し、したん、だ…っ。
(利尿剤、とも違う。まるでおしっこが我慢できなくなってるかのように)
(股間に両手を当てながら、うずくまってしまう♥)
-
どうしたの?
(もじもじする士郎を見て、くすくすと笑いながら…)
ほら、この家のトイレ、壊れちゃったのよ♥
(いい加減なことを言いながら、士郎に顔を近づけて…)
何も…
ただ、士郎を、私のものにしたかっただけ…
(お互いの吐息のぬくもりさえ感じられそうなぐらい、間近でささやいて…)
このままだったら、あなた、きっと廃人になってしまうから…
(宝石のようなブルーグリーンの瞳に、憂いを一瞬湛えて…)
私のものに、なりなさい、ね?それとも、私のこと、きらい…?
(内またに屈みこんでしまう士郎の背中に、両手をかけて、ささやきかけて)
私なら、士郎のすべてを受け入れてあげられるわ…
-
べ、つに…なんで、も…っ。
(無い、とはいえない。尿意はどんどん膨れ上がってきて)
(まるで膀胱自体の容量がへってしまってるような)
あ、あのなぁ、壊れちゃったって…っ!
(流石にそれは嘘、と判るのかそう言いながら。凛を見上げ)
…っ、な…にを、言って…っ。
(有無をいわさぬような凛の雰囲気に飲まれながら。囁きに、こくん、と息を飲み)
何を言ってるんだ、遠坂…そんな、事…
(真剣な遠坂の表情に、きっぱりとそれを否定することも出来なくて)
私のものって…と、遠坂、と、とりあえず、ほら、早く、離れてくれっ!
嫌いじゃない、嫌いじゃないし好きだけど、そうじゃなくて…っ!!
(屈みこんだまま。早くトイレに行かないと、と。遠坂を押しのけようとするけれど、背中に両手をかけられると立ち上がれず)
…っ、ぁ…っ。
(じわ、と。我慢が限界をこえ、しょろろろ…♥と、音を立てながら…ソファに、ズボンにシミが広がっていく…)
-
あ…♥
意地、張るから…♥
(困ったような…馬鹿にしたような…眉をひそめて、意地悪な笑みを浮かべて…)
仕方ないわね…こんな風に汚してしまったら…
私が、ぬがせてあげるわよ、さ、立って
(言いながら、小さく呪文を唱えて…士郎の手の自由を奪ってしまって…♥)
これは緊急事態だから♥
このままではどうしようもないでしょ?
(ソファに広がるしみを愛おしそうに見つめながら、ささやくの…)
-
あ、ぁ…っ。
お、れ…ご、ごめ…っ。
(耳まで真っ赤に染めながら。おしっこが漸く止まれば、身体が震えてしまい)
い、良いよ!
自分で着替えるから…って、と、遠坂っ、なに…っ!?
(手の自由を奪われれば、自分では脱げなくなってしまい。思わず立ち上がって)
あ、あのなぁ、緊急事態って…っ。
いいから、手を自由にしてくれ、これじゃあ脱げないってば!
(自分が作ってしまったシミをみれば、恥ずかしそうにするも。遠坂にそういって)
-
ふふ
いいのよ、士郎のお漏らしだったら、私、嫌じゃないもの
(立ち上がった士郎の、ぐっしょりとぬれたお漏らしズボン♥を見て、目を細めて)
あのねー、飲み込みが悪いわね…いま、士郎は私にすべてを握られているのよ?
(わかってない…と言わんばかりに頭を振って…ツインテールをぱたぱたさせて)
手を自由にしてくれ、じゃないでしょ。
お漏らししちゃったから、ズボンも下着も取り替えてください、でしょ?
(しゃがみこんだまま、両手で頬杖をついて、にっこり♥悪魔の笑顔♥)
-
…うぐ…っ。
(凛の視線に顔を真赤にしながらも、そこから逃げ出す事もできず)
(お漏らしズボンは冷たくて、否応なしにお漏らししたことを思い出させて)
な…っ、な…っ!
(凛の言葉に固まると、あう、あう、と声を漏らしながら)
…っ、ぅ…っ。
ず…ズボンと、下着を…とり、替えて…くれ…もう、分かった、から…。
(顔を真赤にして、俯きながら。おもらしズボンが気持ち悪いのか、そう言って、もじもじしてしまう)
-
だぁーめ。
(顔、真っ赤…この程度で恥ずかしがるようでは、まだまだね♥)
(心の贅肉がついているわね♥)
がんばって言えたのは評価するけど♥
(もじもじしちゃって…かわいいけど、ちゃんと自分の立場をわからせてあげなければ♥)
いわば、士郎はいま、私のサーヴァントなんだよ?♥
お漏らしズボンを、脱がして、取り替えてください。
ほら、言ってごらん♥
(だから、こんどは今度はやさしく教えてあげます…)
-
な、なんでっ!?
(凛の言葉に慌てた様子でそう言って、何でダメなのか判らず)
(あまりにも理不尽なような、そんな凛の言葉に戸惑いを隠せず)
な…っ、く、ぅぅ…っ。
わ…判った…よ…っ。
(ふるふると震えながら。恥ずかしさに、頭がゆだってしまいそうで)
…お…お漏らし、ズボンを…ぬ、脱がして…取り替えて、下さい…っ。
(ぷるぷるしながら、凛をじっと見ながら。とぎれとぎれに、そう言った)
-
うんうん、それでいいのよ、士郎♥
(満足げにうなずいて…そのしなやかな指で、士郎の服を脱がせてはじめて…)
さてと…調合した薬は、予定通りの効果になっているかしら♪
(期待に満ち満ちた表情で…下着を、ぐいっ♥っておろして…)
あ…♥
(下着を脱がせると…かわいらしいおちんちん♥が、ぽろん…♥)
ほーら…士郎…♥
こんなかわいい、おちんちん…♥
(つんつん…指で、いつくしむように触ってあげるの…♥)
こんなお子様おちんちん♥では、おもらしも仕方ないわね…?♥
-
…っ。
(言った言葉自体が恥ずかしくて仕方なくて、自分の服の裾をきゅっと掴み)
や…やっぱり何か飲ませたんだな!?何だってこんなこと…っ!
(下着を降ろされながらも、凛の言葉に食って掛かる、が)
え…ぁ…?
(下着を脱がされちゃうと、可愛い、毛も生えてない赤ちゃんのようなおちんちんがぷるん♥と溢れて)
な、何で、こんなっ、ぁっ♥
ま、待てっ、遠坂っ、あっ♥
(おちんちんはつんつん♥される度に、左右にぷるぷると揺れてしまう)
な、なんだって、こんな、事…っ!
-
言ったでしょ…あなたを、私のものにしたいの、そうでないと…
(言葉を呑んで…知らなくていいことは、知らせないほうがいい…)
それより…
かわいいおちんちん♥だよ…?
(先っぽの敏感な部分♥を、きゅ♥って。皮ごと、いじってあげる…)
セイバーに見られたら、幻滅されちゃうかもねー…?♥
ほら、こうすると、こんなお子様おちんちんでも、気持ちいいんでしょ?
(いじわる言いながら、刺激してあげるの…♥)
-
こんなことしなくたって、俺は遠坂の事は…っ。
(そう言って、遠坂になんとか今のことを止めさせようとするけれど)
ひ、ぁっ?!
あっ、う、ぁっ♥や、やめっ、ぁっ♥
(おちんちんの先っぽをくにくに♥きゅっ♥と弄られてしまうと)
(ちっちゃいおちんちんは硬くなって。腰は引けちゃって)
っ、と、遠坂がっ♥こんな、風に、したんだ、ろっ!?
あっ、ぅぁっ♥や、やめっ、なんでっ、あっ、うああぁぁっ♥
(まだ指でちょっと刺激されただけなのに。凛の指に、とぷっ♥と精液を漏らしてしまった)
-
そうじゃないのよ
あなたの、その危ない部分を削がなければ…
んっ…♥
(腰が引けてきたら、少しだけ強めにしこしこ♥してあげると、すぐにお射精…♥)
誰が、射精していいっていったの…?
だらしないおちんちんねー?
こんな、毛も生えてない、剥けてもないくせにっ
お漏らしもしたし…まるで赤ちゃんね?
こんなこと、誰にも言われたくないでしょ?♥
(精液を、指に絡めて見せ付けながら…)
だから、今日から士郎は、オムツで生活しなさい…♥
そうしたら、今日のところは体も自由にしてあげる…♥
もう、お願いのしかた、わかってるよね?
-
く、ぁっ♥
(精液を漏らしながら、それでもしこしこ♥されちゃうと、立て続けに精液が漏れて)
そ、そんな事、言われたって…っ!
こんな風にしたのは、遠坂じゃないかっ!
元々はこんなんじゃ…っ。
あ、あか…っ!?
ちょ、ちょっと待て、遠坂っ!元に戻してくれるんじゃ…っ。
(精液を指にからめる遠坂は、とてもいやらしくて。つい、言葉が止まってしまう)
な…っ、そ、そんな…っ。
…っ、ぅ…。
(遠坂の有無を言わせない言葉に、反論すら言えず)
…っ、お…オムツ、を…履かせて…くだ、さい…っ。
-
おねだり、上手でなかなかよ?♥
ほら、じゃあソファに寝かせてあげるから…
(ソファに寝かせると、周到に用意してあったオムツを、取り出して…)
ふふ…
(足を恥ずかしいぐらい大きく開いてあげて…♥)
赤ちゃんだものね、士郎は♥
(上から、見下ろすように視線を投げかけて、楽しげに笑って…)
(手際よく、木綿のおむつに、オムツカバーもつけてあげる…♥)
ほーら、かわいい赤ちゃんの出来上がりよ、似合ってるわよ、士郎♥
(上は学生服で…下だけ、恥ずかしいオムツ姿の、士郎を見て…手をたたいて喜ぶの♥)
じゃあ、ご褒美…でも、さっきみたいに勝手に出しては、だめよ?
(おむつの上から、さわさわ、こしゅこしゅ…♥)
-
…っ、ぅ…っ。
べ、別にこのままでも…っ。
(ソファに寝かされてしまえば、凛がいつもよりも大きく見えてしまい)
…っ♥
(足を開かれてしまうと、恥ずかしくて仕方なくて)
あ、赤ちゃんなんかじゃ…っ!あ、ぁっ♥
(凛の言葉に、慌ててそう言うけれど…オムツに、おむつカバーまでつけられてしまうと)
(完全に、腰回りは赤ちゃんのようになってしまい)
く、ぅ…っ、うぅ…こ、こんな事して、何のつもりなんだよ、遠坂…っ。
(恥ずかしさの余り、耳まで真っ赤に染まりながら。視線を逸らして)
…ぃっ♥ま、待てってば、遠坂っ、あっ♥
(オムツの上からこしゅこしゅ♥されているだけなのに)
(赤ちゃんちんちんは、オムツと擦れるだけでこみ上げてきてしまう)
-
我慢しなさいな、赤ちゃん♥
もし…がまんできないなら、おねだりしなさい。
マスターであるこの私に♥
(腰が動いちゃうぐらい気持ちよさそうにしてたら、指を動かすのをやめて…)
思いっきりいやらしくおねだりしないと、してあげないわよ?
(少しだけ触ってみたり・・・♥じらしてあげる…♥)
-
だっ、だから、赤ちゃんなんかじゃ…っ!
…っ、ぁ…っ。
が、我慢、くらい…出来る…っ。
(凛の言葉にそう答えながらも、指がとまるともどかしそうに腰をくねらせて)
…ぃっ、ぁ…っ♥う、ぁ…っ♥
(焦らされてしまうと、もじもじと腰をゆすり、動かしながら)
や、やめっ、とおさ、かぁっ♥
(既に先走りで、オムツの内側を濡らしてしまっていた)
-
だぁーめ♥
だって、こんなに気持ちよさそうにぴくぴく♥してるのに…
やめたら、かわいそうじゃない?♥
(こしゅこしゅ…♥ ぱっ♥手を離して…、また、こしゅこしゅ…♥)
腰、こんなにもじもじしてるじゃない…♥
いいこと、無理はだめ♥士郎が最初に、そういったのよ?♥
(ちっちゃな、かわいいおちんちんが…おむつの上からでもわかるぐらいに張り詰めて♥)
ほら…♥
-
そ、んなっ♥
ひっ、ぁっ、うあぁぁっ♥
やめっ、とおさ、かぁっ♥やめっ、あっ♥
(おちんちんをオムツの上からいじられる度に、声を漏らしてしまって)
(もう声も、動きも全然抑えられず)
ふくっ、ぅぅ…っ♥
(凛の言葉に、目尻に涙すら浮かべながらも。指で触られてるだけなのに、もう限界で)
…っ、い…いかせ、て…くだ、さいぃ…っ♥
(自然と、足を左右にだらし無く開いた姿勢のまま。腰を浮かせて、おむつを遠坂の指にすりすり♥と擦りつけてしまっていた)
-
ちがうでしょ…♥
(士郎…とっても、かわいい…♥でも、赤ちゃんの躾♥は、ちゃんとしないとね…♥)
お子様おちんちん、我慢できないから…
おむつにお漏らしさせてください♥
(そういって、きゅ♥って強く、おむつのふくらみをつまんじゃう…♥)
そんないやらしい格好で…腰、はしたなく動かして…♥
おちんちん気持ちいいからって、ちゃんとおねだり出来ない子は、イかせてあげないわよ…♥
(つまんで、くぃっ♥って、ひねったり…いぢわるしちゃうの…♥)
-
そ、んな…っ。
(凛の言葉に顔を真赤にしながら、言葉を呑んでしまって)
んぁっ♥あ、ぅ、ああぁぁぁっ♥
(おむつの膨らみを摘まれて、いじられると。それだけで声が漏れてしまって)
(もう、我慢は限界で…♥)
…っ、お…お子様、おちんちん…我慢、できない、から…っ。
お、おむつ…に…おも…っ、おもら、し…させて…くだ、さ、いぃ…っ♥
(恥も外聞もなく。凛に、そう、おねだりをしてしまった)
-
やれば出来るじゃない…士郎♥
いっぱい、おむつの中にミルクお漏らししなさい♥
(うれしそうにそう言うと、おちんちんを…おむつのうえから)
こしゅこしゅこしゅっ♥
ほーら、えっちな赤ちゃん♥
いっぱいだそうねっ♥
(強く刺激してあげて…♥)
(蛙みたいにはしたなく足を広げて腰をびくびくさせて、たっぷりお射精♥させてあげる…♥)
きもちいい…?♥
-
…っ、ぅ…ぅ…っ。
(目尻に涙すらうかべながら、羞恥に悶えていたものの)
ひっ♥
いぁっ、う、あっ♥あああぁぁっ♥
んぁっ、ぁっ♥
く、ぁっ、うあああぁぁぁぁっ♥
(強く刺激されてしまうと、その瞬間におちんちんからは精液が漏れて)
(カエルみたいに足を開いたまま、オムツにいっぱいミルクを漏らしてしまって)
きもち、いっ♥いい、からぁっ♥も、もう、ゆるひっ、てぇっ♥
-
それでいいのよ、士郎…♥
快楽に身をゆだねて…あなたはもう、戦わなくていいの…
ほーら…♥
(竿の裏側に指を押し当てて上下になでなで♥してあげたり…)
こういうのは、どう?♥
(先っぽだけ、おむつ越しに指できゅ♥ってつまんで、捻るようにくちゅくちゅ♥)
いろいろ、あるんだから…♥
(いやらしく舌でちろちろと唇を濡らしながら、何度も何度も…)
(おちんちん♥刺激して、みるくしぼってあげる…♥)
いいこと…?♥
明日から、学校にも、おむつしていきなさい…♥
授業中にお漏らし♥なんてしたら、人生おしまいだからね?♥
あ、それから…
魔法で封印してあるから、士郎の魔力では決してはずせないおむつカバーだからね♥
(涙を、ちゅ♥ってキスして舐め取ってあげながら、小悪魔の笑みで告げるの)
【今日はそろそろ、締めでいかがでしょう♥】
-
う、ぁっ♥ふぁっ♥
あひっ、ぁっ、ひあああぁぁっ♥
やめっ♥んぁっ、や、めえぇぇぇっ♥
ひっ、く、ひいいぃぃぃっ♥
(情けなく声を漏らしながら、おむつの中に何回も射精してしまう)
(凛が指を動かす度に、動きを変える度に…赤ちゃんちんちんは簡単にお漏らし♥して)
…っ、ぁ…っ♥
(凛の言葉の意味がわからないくらいに、射精の快感で朦朧として)
そ、んな…っ、ぁ…♥
(目尻にキスをされ、小悪魔の笑みを見ればそれが嘘でない事を察してしまって…)
(その後、一人になってからオムツを外そうとしたけれど、微動だにさせることすら出来なかった)
【う、ん♥それじゃあ、今日はこれで締め、で♥】
【明日からは、赤ちゃんに…女の子にも、どんどん、されてっちゃう…んだ…♥】
-
【はい…いくら嫌がっても、逆らえなくしてあげますからね…♥】
【女の子の言葉使わせたり…♥】
【凛ちゃんはおっぱい控えめですから、お食事は離乳食にして、口移しでしましょうね♥】
【それに、おしりのあなも、ほじほじ♥してあげますからね♥】
【確認ですけど、お尻はいじっても、大の排泄は望まない感じでしょうか♥】
-
【う、ん♥】
【離乳食とかも、楽しみにしてるから…♥】
【お尻の穴も、もちろん♥】
【えっと…その、一応は、そうだけど…♥】
【おむつに、おもらしとかは…ちょっと、興味はある、かも…】
【…っと、ごめんね、ママ…眠気が限界だから、先におちちゃうね?】
【起きたら返事はするから…お休みなさい♥】
-
【あん…楽しみ…強気な士郎くんの、とろとろ赤ちゃん姿…】
【今回はもう少しゆっくり、棘を折ってあげますからね…】
【お下品♥ということなので、凛ママもえっちな誘惑とかしちゃいますけど、いいでしょうか♥】
【お漏らしの件は、わかりました♥おむつはそのためのものですから、いっぱいしてね♥】
【ほかにも、してみたいけどちょっと勇気が…みたいなことあったら、お試しでするのもいいですよ♥】
【あわなかったり、無理そうって感じたら、すぐに打ち切っていいですからね】
【では、遅くまでお疲れ様♥こんな時間になっちゃって、ごめんね】
【おやすみなさい…♥】
-
【おはよう、ママ♥】
【えっちな誘惑はどんどんしてほしいな♥】
【誘惑されちゃっても、赤ちゃんちんちんだから満足させられないかもしれないけど…♥】
【うん、ありがとうね♥】
【ママの方も無理の無い範囲で大丈夫だし、何かしてみたかったらいってくれていいから♥】
【もうちょっと進めたら、【】の中も、士郎と凛で…になるのかな…♥】
【それじゃあ、まだ寝てると思うけど…ママも良い一日を♥】
-
【ごめんね、体調が悪くて…置きもちょっとつらいの】
【今日は寝てます…】
-
【いえいえ、謝らないで大丈夫だから、ちゃんと休んでくださいな】
【無理しちゃダメですよ、元気になったらまた会えると嬉しいです♥】
-
(士郎を人気のない教室に呼び出して…)
ふふっ
来たわね、士郎ちゃん♥
(わざと子供扱いするように、そう呼んで…)
ちゃんと、おむつ♥着けてるかしら…?
見せてごらんなさい♥
(外せないのはわかっているのに…あえて、士郎自ら、それを見せるように言い付けます♥)
ん♥
いい子いい子…♪
(士郎が自らズボンを脱ぐと、満足げに、朗らかに笑って)
士郎ちゃんはお漏らし我慢できない子だからね。おむつないと、まずいもんね?
(顔を近づけて…匂いをかぐようにして)
あら…♥
さっそく、お漏らししちゃったのかしら?
(おむつから、湯気と籠った匂い…♥気付いて、目を細めて意地悪な笑みに変わっちゃうの…♥)
ぐちゅぐちゅして気持ち悪かったでしょう?
ママがおむつ、ここで替えてあげるから…♥
おねだり、してごらんなさい?♥
【昨日はごめんね、士郎♥ 今日は体調いいから…とりあえず置いておくわね】
-
…な、なんだよ、遠坂。
学校で呼び出し、なんて…。
(士郎ちゃん、という言葉に顔を赤くしながら)
つ、つけてるも何も…外せないようにしたのは遠坂だろ?
…く、ぅ…。
(凛の言葉に耳まで赤くしながらも。ズボンを下ろせば、オムツカバーが露わになり)
も…もう、いい、だろ…?
こんな所、誰かに見られでも、したら…っ。
(顔を真赤にしたまま、気が気でなくてそう言って)
そ、んな、事…っ。
(無い、とは言えず。匂いをかがれると、恥ずかしそうに視線をそらし)
ち、ちが、お漏らし、じゃ…っ!
だって、オムツが外れないから、中にする、しか…っ。
(凛に目尻に涙すら浮かべながらそう言うも、実際おもらししたことに変わりはなく)
…っ、お…お子様、おちんちん…我慢、できなかったから…っ。
お、おむつ…こ、こうかん…して、くだ、さい…っ♥
(震える声で。心底恥ずかしそうに、そう言った)
【本当、無理しちゃダメだからな?でも、置きレスはありがとう♪】
-
あんっ…
(士郎のかわいいおねだりに、体がぶるっ…って震えちゃう…)
かわいくて素直な士郎、大好きよ♥
しかたないよねー…?
だって、我慢できなかったのですものね♥
いい子いい子
ほら、ここに寝て…
(普段、クラスメートと一緒に何気ない日常を過ごす教室で、士郎を横たわらせて…)
はい、あんよ、あげなさいな…♥
(大また開きに足をあげさせてあげて、オムツカバーを、ぱちん、ぱちんってはずします)
うふふ♥外せるじゃない?
士郎ってば、外したくなくて外さなかったんだよね?♥
んっ…
(むわっと広がる、士郎の恥ずかしいにおい…♥)
おむつ取り替えましょうね…♥
(誰にも知られたくない士郎の秘密を知っている、私と士郎だけの秘密…♥)
きれいきれいしてからねーふふっ
(着けていたおむつでおしりやおちんちん♥を丁寧に拭いてあげて…)
ここは、大切な場所だから…念入りにきれいにしてあげるわね、士郎♥
(おちんちん、おむつできゅ♥てつまんで、こしゅこしゅこしゅ…♥)
ほーら…♥
(感じてるのを、見透かして…上下にすりすり、優しくこすってあげちゃう…♥)
【う、ん、ありがと…でも、大丈夫よ。士郎がかわいくていっぱいえっちなことしてあげたくなっちゃう♥】
-
…っ、ど、どうせ、こう言わないと…ダメなんだろ…っ。
(凛の言葉に身体を震わせながらも、視線を逸らして)
ち、違うっ!
我慢してたのに、これが外せないから、仕方なくて…っ!
あ…っ、ぅ…っ!
(教室で、凛に簡単に横たわらせられてしまうと、言葉もそれ以上発せず)
あ、あんよって…っ。
(大股開き。まるで赤ちゃんのように足を左右に開かされてしまい)
ち、ちがう、だって、それは遠坂がそういう風に…っ!
…っ、ぁ…っ♥
(オムツを外されると、途端に…おしっこの匂いが、周囲に広がって)
は、早く…もう、判ったから、替えて、くれ…。
(凛にそう言いながら、顔は耳まで真っ赤に染まっていて。恥ずかしくて恥ずかしくてたまらない)
え…ん、ぃっ♥
(赤ちゃんちんちんは、軽く拭かれただけでも声が漏れるほど気持ちよくて)
(気のせいか、お尻も引き締まっていたはずなのに、女の子のように丸みを帯び始めている)
ふ、ぁっ♥あっ、うぁっ、あ、ああぁぁぁ…っ♥
ひ、ぁっ♥♥
(おちんちんを、おむつでしこしこ♥こしゅこしゅ♥ってされてしまうと)
(たまらず、精液がぴゅるっ♥と、漏れだしてしまった)
【あ、ありがとう、遠坂…♥】
-
きゃっ
(あっという間に、お射精♥ しちゃって、慌てておむつで精液を受け止めて…)
もう、士郎…?
こんなに敏感では、おむつのお世話だって出来ないじゃない…。
(ちっとも我慢できない士郎に、叱りつけるの、でも声色は優しくて)
もう…
(腕組みして、ついっ…と顔を背けて、ちらりと横目に士郎を見て…)
でも、仕方ないわよね、だって士郎は、赤ちゃんなんだから…♥
ね?
(羞恥にうち震える士郎に、優しい言葉をかけてあげるの…♥)
ね、士郎…♥
それを認めたら、おむつしてあげる…♥
(しゃがみこんで、目線の高さを合わせて…♥)
ほら、おちんちんだけじゃない…
お尻も、こんなにまーるく、可愛らしくなってる…♥
(お尻を、なで回してあげながら…)
誰か来ちゃったら、困るのは士郎でしょ?さ、はやくしないとね…♥
【反抗しても、従っても、どっちでも大丈夫だからね♥】
-
…っ、ぁ…♥
だ、だったら、元にもどして、くれ…っ。
(赤ちゃんちんちんじゃほんの少しの刺激にも耐えられなくて)
(顔を真赤にしながら、遠坂に改めて懇願するけれど)
な…っ!
ち、違う、俺は赤ちゃんなんかじゃ…っ!
(遠坂に見下されながら、優しい言葉をかけられると)
(まるで遠坂が自分よりもはるかに年上の存在に見えてしまい)
(むしろ、自分がとてつもなく幼いのではないか、とさえ錯覚する)
そ、んな…っ。
そんな、の…っ。
(凛の言葉に震えながら。最後の抵抗とばかりに、口に出来ずにいたけれど)
ん、ぁっ♥な、なんで、そこ、まで…っ!?
(おちんちん以外にまで、異常が出ていると言われると声を漏らし)
ふ、くぅ…っ、わ、判った、よ…赤ちゃんで、いいから、早く、オムツ…つけて、ください…っ。
【ちょっと抵抗気味にだけど、従おう、かな…】
-
赤ちゃん「で、いいから」?
へーえ。まだ自分の立場、わかってないみたいね?
士郎って、ほーんとそういうところ、鈍いというか、飲み込みがわるいというか…
(呆れたように、わざとらしく頭を振ってみせて…)
ま、今のは記録してあるから♥
(録音、再生の2ボタンしかない、旧型のボイスレコーダーを取り出して…)
これね、ぼいすれこーだーっていうの♥
最新型の機械よ?アーチャーが言ってたから間違いないから♥
私だって、このぐらい使いこなせるんだから…
(腰にてを当てて得意気に見せつけながら、おむつをあてるのを再開して…)
ほーら、ちゃんと新しいおむつに取り替えてあげたわよ♥
(真新しいおむつに、ピンクのおむつカバーをあててあげるの♥)
何だか不服そうな顔をしてるけど…
(少し真面目な顔で、士郎を見詰めて…)
私の調合した薬は、あなたのココ♥にしか作用しないはずなのよ。
(そういって、おちんちん♥をなでなで♥)
でも書物には、被術者が強く望むと他の箇所にも作用がある、ってっあたわ。
士郎。あなたが、こうなることを望んでいるのよ。
(そう囁いて…♥)
さ、ママと一緒に…お家に帰りましょ…♥
-
く、ぅ…っ。
(凛の言葉に視線を伏せながらも、それくらいしか抵抗出来ず)
なっ、何でそんなの…っ!
(ボイスレコーダーを見せられれば、思わず声を漏らす、が)
…っ、余計なことを…っ。
あ…っ、う、ぁ…っ♥
(オムツを再び当てられていくと、悪態も付けなくなってしまって)
あ…っ、な、なんだよ、この、カバー…っ!
(ピンク色のおむつカバーを付けられてしまえば、顔は真っ赤に染まって)
(まるで女の子のようなそれは恥ずかしくて仕方なくて)
…な…なんだよ、遠坂…っ。
(見つめられると視線をそらすことも出来ず、小さく声を漏らし)
ふ、ぁっ♥な、何を言って…っ!
そんな、尤もらしい嘘を、言って…っ、そんなの、信じないぞ!
(おちんちんをなでなで♥されると、腰を浮かせてしまうけれど、凛の言葉を必至に否定して)
ち、違う、俺は、そんな事、望んで、なんか…っ。
…く、ぅ…っ。
(ママ、という事に否応なしに、今の遠坂との力の差を感じてしまって)
(そのせいで、ますます身体の変化は進行していく…)
-
オムツカバー、そのうち、自分からかわいいのを選ぶようになるわよ♥
(そういいながら、ズボンをはかせてあげて…)
はい♥
身支度できましたよ、士郎ちゃん♥
今のうちだからねー、そんな風に反抗できるの
思う存分、しなさいな♥ だいじょうぶよ♥ママは許してあげるから♥
(上から、士郎を見下ろすように見つめて…)
私ならだいじょうぶよ?士郎だったら、赤ちゃんでも♥
(舌を、ちろちろと伸ばして…)
ほーら…そんなに騒いだらのどが渇いたでしょ?
ママがお水を飲ませてあげるわ…
(上から、とろとろの、私のよだれ、お口に垂らすの…)
-
そっ、そんな訳ないだろ!?そんな、訳…っ。
(凛の言葉に過剰に反応しながら、ズボンを履かされると胸をなでおろし)
く…っ、こんな事、何時まで続けるつもりなんだ、遠坂…。
もう十分イタズラは済んだだろ?
こんなの、いつまでも続けたって、何の意味もない、のに…。
(見下されながらも、立ち上がろうとするが)
え…な、何、言って…っ!
(赤ちゃん、という言葉を否応無しに意識させられてしまい)
別に、乾いてなんか…っ。
ちょ、ちょっと待て、遠坂っ!そんな、の…ん、く…っ!
(よだれが口の中に入ってくると。閉じればいいのに、何故かそれすら出来ず)
(こくん…と呑んで、少し蕩けた顔を見せてしまった)
-
おいしかった…でしょ?
それとも、ママのよだれ、嫌だった…?
(呆然とする士郎の頬をなでながら…少し離れて)
これから、ずーっとこうして…士郎のこと、世話してあげるからね♥
安心して赤ちゃんになっちゃいなさい♥
(夕日が差し込む教室の窓を背に立って、制服のスカートの、中ごろをつまんで…)
そうしたら、士郎のかわいいおちんちん、手だけじゃなくて…
(少し上目遣いに、挑発的に微笑んで…)
もっと気持ちいことも、してあげるわ…
(音もなく、そっと…持ち上げて、白いレースのショーツ、見せてあげる…)
だから、私のことはママと呼びなさい、それが士郎、あなたのためでもあるのよ…
【途切れ途切れだったけど、いったん落ちるねっ】
【今日は1時ぐらいから3時ぐらいまでならまた来れるわよ、士郎次第で決めてね♥】
-
…っ、そ、そんな事…っ!
(頬を撫でられながら、必死になって否定の言葉を吐いて)
そ、んな…っ、もう十分だろ!?
お、俺は赤ちゃんになんか、なりたくない…っ。
(顔を赤くしながら、背筋を冷たくしながら。凛の言葉に慌てて視線を合わせようとするが)
な…っ。
(視線に飛び込んできたのは、白いレースのショーツ)
…っ、そ、そんな事、別に、どうでも…っ。
(良い、とは言えず、顔を耳まで真っ赤に染めたまま、視線をまた逸らして)
絶対に、そんな風には言わないからな…っ、大体、何でママなんて…っ。
【ああ、それじゃあまた1時に…今夜はこれたら来る、感じかな。】
【ありがとう、遠坂♥】
-
(学校では、いい加減に人が来るかも…なので、士郎の家に帰ってきて)
士郎ちゃん♥
お夕食、できたわよ♥
(そういって、お膳に夕食を並べます。ご飯に、お味噌汁に、から揚げに、ポテトサラダ)
(でも、士郎のお膳には、赤ちゃん用♥のかわいいお茶碗とお椀だけ)
さ、食べましょ…?♥
【ちょっと早いけど、こんな感じで書き始めを置いておくね♥】
【こういうのじゃないのがよければ、変えてもいいからね♥】
-
(家に戻ってきて、一安心…とはいかず、引き続き、凛は目の前にいて)
あ、ああ、ありがとう。
…えっと…俺の、分は?
(目の前にあるのは、お椀だけで。食べるものは何もなく)
(戸惑いながら、凛を見るけれど。唐突に、おかんが背筋を走る)
ちょ、ちょっと待った、遠坂…俺のぶんは、何処にあるんだ?
【ああ、大丈夫だ。遠坂も病み上がりなんだから無理はしないでくれな?】
【それじゃあ、その、改めて…宜しく、たのむ♥】
-
なあに…?
(ご飯をよそって、士郎の席の横並びに、自分のお茶碗とお椀も置きながら)
ん、士郎の分?
大丈夫よ♥ママが、ちゃんと食べさせてあげるから…
ママのお水も、昼に飲んだでしょ♥
(そう言って、自分の席に座るの…わざと下着が見えるように…)
さ、いただきます♥
【うん♥ちょっと短めにして、反応を見ながらいくね♥】
-
何、って…
(ご飯も、自分のところにはよそわれていない。なのに何を食べろというのか)
い、いや、だって…俺の所に何もないからさ。
食べさせて、って…べ、別に自分で食べるから良いよ。
だから…っ。
(そこまで言って、下着がちらりと見えてしまうと慌てて反応してしまい)
…っ、い、いただき、ます…。
【ありがとうな、遠坂♥】
-
何を慌ててるの?士郎…
(ちらちらみて、初心な反応…かわいい♥)
(片ひざを立てて座って、わざと、めいっぱい見せ付けてあげます…♥)
遠慮しないの…♥
(ま、幼児化が思いのほか進行しているみたいだから…自分でやらせてもいいかも♥)
じゃ、一人でお食べなさい♥
(かわいい、キャラクターもののプラスチックのお茶碗♥に、ご飯をすこしよそってあげて)
はい♥さ、召し上がれ
(お箸も渡してあげます)
-
べ、別に…慌ててなんか…。
(そんな事をいいながらも、思い切り魅せつけられてしまうと)
(視線はついそちらに向いてしまい。顔は真っ赤に染まって)
遠慮なんかじゃないってば。大体、そんな事してたら遠坂がごはん食べられないだろ。
(そう言いながら、小さくため息を漏らして)
…うぐ。ま、まあ、良いや…それじゃあ、頂きます。
(遠坂の言葉に眉を潜めながらも、目の前にご飯をよそわれれば)
(そのまま箸を握って、食べようとして…)
あ、れ?あ、あれ、なんで…っ!?
(箸から、ご飯が溢れてしまう。自分では気づいていないけど、箸の持ち方も握り箸になってしまっていて)
-
あらあら…♥
(案の定、お箸うまく使えなくなってきてるみたい…♥)
ほーら…士郎ちゃん…♥
ね、ママが食べさせてあげる…
士郎ちゃんは、ママのパンツ♥見てていいから…♥
(スカートをめくりあげながら、真横に体を寄せて…)
はい…♥
(お茶碗をとって、ご飯をひと掬い取って…)
あーん…♥
(お口に持っていってあげる…)
-
な、なんで…っ。
(箸が上手く使えない、という事にすら気付いておらず。何故ご飯がつかめないのかも分からない)
い、いや、良いっ、自分でできるから…っ。
あ…っ。
(凛に体を寄せられてしまえば、無駄なあがきも止まって)
(スカートを見せつけられれば、顔を赤く染めながら)
ぁ…っ、ぅ…っ。
(自分ができなかったことを容易くしてみせる凛に声を漏らしながら)
…ぁ…ん。
(お口に持っていかれると、口を開いて…自分から食べようとせず、凛からくるのを、自然と待ってしまう)
-
ね、無理しないこと…士郎は、私が守ってあげる…
(やさしく、やさしく囁きかけて…)
そうそう、はい、ぱっくん♥
(お口に持っていってあげて…)
あらあら…ちょっと、士郎ちゃんには固かったかしら…
(思ったより、素直だから…ご褒美あげようかしら♥)
ママが、もぐもぐ♥してあげるわ…♥
(士郎の顔を見つめながら、自分の口にご飯を運んで)
(くちゅくちゅ…♥わざと、咀嚼音をたてながら、噛み砕いてあげて…)
ん…士郎ちゃん、あーん…
(士郎の顔に腕を回して、抱き寄せるようにして、口を近づけるの…)
-
無理なんか、してない…っ。
(凛の囁きに、必死になって抵抗するけれど)
(そうすればするほどに、恥ずかしさがますばかりで)
ん…く…っ。
別に、固くなんかない…けど。
(もぐもぐ、ごっくん。ご飯を食べれば、いつもより多くかまなければならず)
(そう答えながら、視線を逸らして)
え…い、良いよ、遠坂!
大体、そうしたらどうやって…!
(流石に驚いたのか、慌てた様子で遠坂に手を振ってやめるようにいうが)
え…あ、あれ、ん、む…っ♥
(凛から逃れようとするも、既に力では凛に勝てなくなってしまっていた)
(教室でおむつ替えをされてから、どんどん幼児化が進んでおり、筋力は落ちて)
(既に手足は鍛えたこともないような、女子のものに近づいていた)
-
ん…
ほーら、恥ずかしがらないの…
(しっかり、腕で頭を支えてあげて…)
んちゅ…♥
(唇を重ねて、私のよだれでくちゅくちゅ♥に咀嚼して、クリーム状になったご飯を)
お食べなさい…♥
れりゅ…ぬりゅ♥ちゅく♥
(士郎のお口に、とろとろ、送り込んであげる…)
ぎゅっ…
(力、だいぶ弱くなってきたみたい…♥ プライド粉々にしてあげる…♥士郎…♥)
ほら、いやなら振りほどいてごらんなさい♥
男の子でしょう?
(顔だけでなく、空いた手で嫌がる腕をぐいっと押さえつけながら挑発するの…)
-
んむ…っ♥
(唇を重ねられて、とろとろ♥なご飯を流し込まれてしまうと)
んくっ、ん…っ♥
んむ、ふ…んく、ぅ…ぅ…っ♥
(流し込まれる事にすら抵抗出来ず。こく、こくん♥と呑んでしまって)
ん、ぅっ♥
(ぎゅっとされると、凛の力強さに思わず驚いてしまう、けれど。実際はこっちが弱くなってきているだけ)
こ、の…っ!
い、いい加減、に…ん、ぅぅぅぅ…っ!
(思い切り力を込めて凛を押すけれど、ちょっと圧迫した程度にしか感じさせられない)
(むしろ、こうしている間にも、凛には勝てない♥凛より弱い♥と意識させられてしまって)
-
あらあら…
どうしちゃったんでちゅか♥士郎ちゃん♥
(楽に押さえ込んじゃうの、余裕の笑みを保ったまま…)
ね、女の子の私にも負けちゃうようじゃ…聖杯戦争なんて無理よ
だから、私の赤ちゃんになって、何もかも忘れて過ごそう…?
(こくこくと飲み込む士郎を見て、満足げに…)
はい、いいこいいこ…
ほーら…
から揚げ…固いから、ママがくちゅくちゅ♥してから食べさせてあげるからね♥
(から揚げを取って、見せ付けるように、はむ♥ってお口に含んで…)
くちゅくちゅくちゅ…♥
(中身を見せるようにしながら、いやらしく咀嚼…♥)
あーん…
(お口をあけて、とろとろになったから揚げを見せて…)
食べたいなら、おねだりしてごらん…
-
な、何で…っ。
う、嘘…
(凛に簡単に負けちゃって、完全に自信喪失♥)
(ますます、幼児化と女の子化が進んできちゃって)
そ、そんな、事…
(凛の言葉ももう、はっきりと否定、拒絶ができなくなってしまって)
…ん、ぁ…っ♥
あ…っ。
い、良いって、自分で…っ。
(まだそう言って自分で何とかしようとするけど)
…っ、ぁ…っ♥
(凛がくちゅくちゅ♥してるのをみれば、自然と口元はほころんで)
ん、ぁ…♥
(唐揚げを見せられると、自然と口は開いてしまい…)
か…唐揚げ…食べさせて、くだ、さい…っ。
-
はい…いい子ね、士郎…
んちゅ…♥
んる♥
れりゅ♥
ちゅる…♥
(おねだりできたら、すぐに唇を重ねてあげて…)
(ねろねろのから揚げ♥食べさせてあげるの…)
これからは、私がずーっとお世話してあげるわよ…ね
(ポテトサラダも、はむはむ、くちゅくちゅ…♥)
はい、あーん…
(食べさせてあげながら…)
ぎゅっ…
さっき、私のパンツ見て、ここもどうにかなってるんでしょ…?
(食べさせてあげながら、ズボンの上から、おちんちん♥ぎゅ♥)
ほーら…お子様なのに、えっちなことは一人前なんだから…♥
(かちゃかちゃ、音を立ててズボンの前をはだけてあげる…♥)
いいよ、私のパンツいくらでも見せてあげる…♥
おちんちん大きくしても、すーぐすっきり♥させてあげるからね…♥
(すりすりすり…♥ おちんちんさすってあげるの…♥)
-
【ごめんね、ちょっと次のレス遅れます】
【もし眠かったら、中断でも〜ごめんね、そうしたら後でレス置いておくね】
-
はむ…っ♥
んく、ん…っ♥
(からあげを食べさせてもらうと、嬉しそうにしてしまって)
(口に入る先から、こくん、こくん、と食べてしまう)
ず、ずっとお世話って…
(凛の言葉に、少し蕩けた表情で問いかけるけど)
ん、ぁ…♥
(ポテトサラダも、すぐにもぐもぐ♥こくん♥ってしてしまう)
ふ、ぁっ♥
んぁっ、ぅ…っ♥そ、それは、その…っ。
(おちんちんをぎゅ♥ってされてしまうと、甲高く声を漏らして)
あ、ぁ…っ♥
(ズボンを肌蹴させられると、ピンクのオムツが見えてしまう♥)
あっ、ぁっ♥んぁっ、ああぁぁぁっ♥
(おちんちんをすりすりされてしまうと…3摺りくらいで、ぴゅう♥と、おもらしをしてしまった)
-
【っと、ああ、解ったよ。】
【それじゃあ今夜はここで、かな。俺も起きたらレスを返すから】
【お休み、遠坂♥】
【それと、その…良かったら、今夜から、遠坂にお着替え、させてもらいたい、な…♥】
【女の子の格好、とかに♥】
-
【わかったわ♥女の子の格好、したいんだ…♥もう、かわいいんだからぁ…】
【うーんとかわいいお洋服、着せてあげるからね…起きたら、幸せになれるように…】
ほーら…
力でも敵わないし、こうされたら、すーぐ、ぴゅっぴゅ♥しちゃうし…
降参…しちゃいなさい…♥
(射精の快感にうち震える体を、やさしくぎゅぅ…♥全身で抱き留めてあげて…)
ほーら…こぼしてるわよ…
ちゅ…
(お口の回りについた食べ物を舐めて、拭ってあげて…)
ママが食べさせてあげても汚しちゃうんだから…ほんとに、仕方のない赤ちゃんね…♥
あら、おねむなの…?♥
(うとうと、眠そうにする士郎を見つめて♥)
じゃあ、お洋服、着替えようね…♥
(そういって、制服を全部脱がせて…)
はい♥おむつも替えましょうね♥
あら、みるくだけじゃなくて、おしっこもしてたのね♥
かわいい…♥
(むわっ…♥って、士郎の匂いが広がるの、嬉しそうにして…)
気持ち悪かったでしょ、今度からちゃんとすぐにママに言いなさい♥
(おむつを替えてあげて…今日は、おむつカバーは花柄です♥)
お洋服も…お人形さんみたいに、してあげるからね…♥
(おむつカバーに合わせて、花柄のワンピース…♥)
やだぁ…♥士郎、似合ってるわよ♥私が着るよりずっと♥
(スカートの裾がフリルの、思いっきりガーリーなデザイン…♥)
さ、ねんねしましょうね、士郎
明日は、この服に、かわいいフラワーサンダルで、お出掛けしようね…♥
【ここまでにします♥ おやすみなさい♥】
【反応は、出来るだけ決めつけなかったので、反抗でも従順でも、お好きにっ】
-
【それから、今回のお洋服は、こんなイメージ♥ピンクの方〜】
【子供服は思いっきりかわいいのが多いから、選ぶの楽しい…♥】
ttp://belluna.jp/ryuryu/sp/01/030201/vari_zoom/index.jsp?thumbnail_code=1&catalog_code=OAQO&product_code=98987
-
【あら、リンクが…。zucchini ブロード花柄ワンピース で検索すると出るよ♪】
【では、おやすみなさい、士郎…♥ 寝ている間、おちんちん、なでなでしててあげるからね…♥】
【好きなだけ、夢の中でみるくお漏らししちゃいなさい…♥】
-
【おはよう、遠坂♥画像まで有難う…♥】
【ちょっと返事の方は昼過ぎになっちゃうかもしれないけど、ちゃんと返すから】
【本当に有難うな♥お漏らし…一杯、しちゃうから…♥】
-
【ええ。のんびりまっているわ、士郎…♥】
【お漏らし…いっぱいしたいみたいだから…ちょっとここまでのロールとは別に】
【番外編?みたいなの、書いておくわ♥ ここはレスでは拾わなくてもOKよ】
(体育の授業中…体調不良で、見学してたのだけど…退屈で、こっそりと抜け出して)
(ふと、家庭科室の窓を覗くと、士郎が何か料理をしているのを見つけて…)
ふーん…士郎ちゃんは家庭科かぁ…♥
(小さく呟いて、士郎に指差して…ガンドを放ち…)
ふふっ
(そうすると、途端に士郎がもじもじ…♥内またになるの、かわいい…♥)
士郎ちゃん…♥クラスメートに、ばれないようにね…♪
(必死に料理を続けて、周囲にばれないように、平静を保とうとしてる…♥)
でも、だーめ…♥
(窓から覗き込みながら、もう一度、ガンドを士郎に撃ち込んで…)
(そうすると、内またのまま…よなよなとへたり込んで♥)
あ、ん…♥かわいい…♥
(窓の向こうでは、急に様子がおかしくなった士郎を、皆が心配そうに見てる…)
(士郎が、家庭科室を出てくのを見て、急いで追いかけます♥)
士郎ちゃん…♥
おもらし…しちゃった?♥
(誰もいないのを見計らって、女子トイレに連れ込んで♥)
ほーら、騒がないの…♥誰かに聞き付けられて困るのは、士郎。あなたよ?♥
(大人しくなった士郎を、トイレに座らせて…ズボンを脱がせてあげる…♥)
やっぱり、おもらし…♥我慢できなかったね、士郎ちゃん…♥
おむつがないと学校生活送れなくなっちゃったね…♥
(おむつカバーを外して、ほやほやしたおむつを、ご開帳♥して…♥)
やだ…♥しかも、勃起♥してる…♥
(赤ちゃんおちんちん♥ぴんって立たせてる…♥)
授業中のこっそりお漏らしで、興奮しちゃったの?♥
いいよ…♥すっきりさせてあげる…♥
ちゅ…♥
(唇を奪うようにキスしながら…手ですっぽり、おちんちんを包み込んで♥)
こしゅこしゅ…♥
(しごいてあげる…♥あっという間に、とぷ♥って溢れちゃって♥)
あん…♥ 士郎…♥はやすぎ…♥
でも、いいよ♥ 士郎のなら、いつでも、何度でもしてあげる…♥
(授業中で、おむつ持ってこなかったから…)
特別に、ママの下着♥履いてこのあとの授業受けなさい…♥
(履いていた、薄いピンクのサテンのショーツを脱いで…履かせてあげるの…♥)
ふふっ
かわいい…♥
じゃ、授業がんばってね…お漏らししそうになったら、ママに言うのよ?
恥かきたくないでしょ?
ふふっ
-
こ、降参、なんか…ぁ…っ!
は、離せ、はな、せぇ…っ♥
(ぎゅうう♥とされてしまうと、本当に身動きがとれなくなってしまって…)
ん、むぅ…っ♥
(口元を舐められると、くすぐったそうにしながら)
ち、違う、遠坂が、変なことをするから…っ。
…ん、ぅ…眠く…なんか…
(体力も大分落ちているのか。度重なる射精やお漏らし、羞恥で体力も限界で)
…ん…。
(服を脱がされて、オムツも外されて)
(しかし、いやいや、とむずがる程度しか出来ず。身体は眠気で動かない)
や…ぁ…っ。
(おしっこの匂いに、思わず反応するけれど、口から声が漏れるだけで…)
…っ、ぁ…っ。
(花がらのオムツカバーに、花がらのワンピース♥)
(どこから見ても、まだ女装した男の子だけれど…目がさめる頃には、どうなっていることやら)
ん、ぁ…っ♥に、似合ってなんか…ない…ぃ…っ。
(可愛らしい格好に、思わずそう言いながらも。自分で服を脱ぐこともできないまま…)
(凛に抱きとめられたまま、眠りに落ちてしまう)
【レスを返すな?昼は、有難う…♥】
【いっぱい、お漏らしできたし…と、遠坂の、下着…きもち、よくて…うぅ…♥】
-
【私のショーツでおちんちん、ぱんぱんに膨らませてるの?♥士郎ってば可愛い♥】
【ショーツにお漏らし、しそうになったら…♥ママに、言うんだよ?♥】
おはよ…♥士郎。
(朝。まだ、微睡みの中を泳ぐ士郎を、優しく起こしてあげる…)
よく寝てたわね。私より寝起きが悪いなんて、恥ずかしいわよ♥
(添い寝しながら、緋色の髪を撫でて…その体は、凛の小柄な体でも、包み込めるぐらいに…)
(幼く未発達な、柔らかなカーブの肢体に変化していて…♥)
ん、おはよ♪
(寝起き一番の発声を聞けば、それも…声変わり前の、綺麗なソプラノ…♥)
すっかりかわいくなって…♥
士郎ちゃん…♥こーんな、願望があったんでちゅね…♥
ん♥だいじょうぶ…♥
(士郎ちゃんを、安心させるように優しく囁くの…)
ママが、今日はずーっと一緒にいてあげる…
(幼くなり、可愛らしい服を着ていても…正直に、男性ならではの朝の反応を見せる、それを…)
気持ちよく…してあげるわよ…♥
(抱き寄せるように体をおさえながら、おちんちんに太ももを絡ませて…♥)
ほーら、すりすり…♥
今日は、ママと一緒にお出掛けしようね…?
(限界が近そうに感じたら、すりすり♥やめて…)
お返事は?士郎ちゃん…♥
-
【う、ん…♥おちんちん、パンパンにさせて…お漏らし、しちゃった、かも…♥】
【それとごめんな、今夜はちょっと眠気がキツくてちゃんとレスができそうにないや…】
【明日の朝、ちゃんと返すから…本当にごめんな、遠坂】
-
【うん♥ 返事ありがとう、士郎】
【ゆっくりおやすみ♥】
-
ショーツ、おしっこだけじゃなくて…ぬるぬるも、ついてるわよ…?♥
(翌朝…履かせていた下着をチェックして、べっとりと付着した、粘液を指で掬いとって)
もう…おもらしも我慢できないし、今日はまた、おむつね♥
男の子の服装はさせてあげるから、その下に…こっそり、おむつして、お出掛けしてらっしゃい…♥
(アニメのプリントおむつカバー♥あてて、ズボン履かせてあげて…)
ふふ、いってらっしゃい♥
みんなのいる前で…こっそり、お漏らし♥しなさいな♥
(ズボンの上からおちんちんなでなでしてあげてから、送り出してあげる…♥)
【おはよ♥ 起きたら士郎がえっちな気分になれるように、置いておくね♥】
【続きのレスには拾わなくていいからね♥】
【ちゅ♥】
-
…っ、ぁ…とお、さか…?
(目を覚ます。まだ頭ははっきりとしなくて、目を擦りながら)
…おは、よ…。
(妙な違和感に戸惑いながら。凛に包まれている事に気づくと、慌てて身動きを撮ろうとするけれど)
(細くてぷにぷにとした手足では、凛を微動だにさせられず)
と、遠坂っ、これ…っ!?
(流石に戸惑いを隠せず、声を出すが。その声は女子と見まごうような声で)
ち、違う、俺は、こんな…っ。
こんな、願望なんか…ん、ぁ…♥
(必死になって否定するけれど、囁かれてしまうとぞくぞく♥と背筋を震わせて)
え…ぁ…っ♥
(見れば、今の自分の格好は幼い子どものような格好で。どこからどう見ても、幼児の女の子)
ふ、ぁっ♥んぁぁ…♥
(太ももですりすり♥されてしまうと、腰をふにふに♥と揺すってしまい)
お、お出かけ…この格好で、なんて…っ♥ぁ…♥
(すりすり♥が止まってしまうと、戸惑いの声を漏らしながら)
…わ、わか、った…♥
(きゅっと凛の服の裾を握りながら、そう言ってしまう)
【おはよう、遠坂♥】
【あさから、えっちな気分になって大変だったんだからな…♥】
-
そうよ、おでかけ…
(素直になったから、また、太ももですりすり…♥再開してあげて…)
でも、言葉遣いがだめよ、士郎ちゃん♥
(びくびく…♥おちんちん、気持ちよくなっちゃったら、また止めて…♥)
ママと一緒に、おでかけします♥
はい♥言ってごらんなさい?♥
そうしたらおむつに、みるく、たくさん、お漏らしさせてあげるから…♥
(スカートの上から…♥ 触れるか触れないか、ぎりぎりのところを…)
さわ、さわ…
(焦らすように、そーっと指を這わせて…でも、ちゃんと触ってあげない…♥)
いい子に出来るよね…?♥
(耳に舌を這わせるように、いやらしくささやきかけて…)
-
【短いけど、今夜の分。11時すぎまでは大丈夫よ。そのあとは、例によって私の方は1時ぐらいからね】
【あさ、たいへんだったんだ…♥敏感でかわいいのね、士郎ったら…♥】
【おちんちん気持ちよくしてほしくなっちゃったら、いつでも置きレスしてあげるからね…♥】
-
ん、ぁっ♥
(すりすり♥されてしまうと、腰を浮かせながらあまい声を漏らして)
こ、とば…使い…?
(凛の言葉にとろけた表情で、呆けた声で問いかけながら)
そ、そんな、の…っ。
…ま、ママと…ママと、一緒に…おでかけ…しま、す…っ♥
い、言ったぞ、言った、から…っ。
(焦らされるとたまらずに、直ぐに言われたとおりの言葉を言ってしまって)
ふ、わっ♥ん、ぅ…♥
(焦らされてしまう度に、腰を浮かせて、凛の手に腰を擦りつけてしまう)
【お疲れ様、遠坂。こっちは…ちょっと暫く夜中も一杯は返せなくなるかも】
【今週末には済むと思うんだけど…ごめん、な】
-
はい♥
ママのあしで、ぴゅっぴゅしなさい…♥
(自分から腰を浮かせて…♥とってもいい子なの…♥)
(ふとももをぎゅーって押し付けてあげて…思いっきり、こしゅこしゅこしゅっ♥)
はい♥
じゃーあ、お出掛けしましょうか、士郎ちゃん♥
(もう、すっかり身長が縮んでしまった士郎を抱きあげると…)
ママに抱っこ♥されたままと、自分のあんよで歩くのと、どっちがいーい?
(腕に乗せるように抱き抱えて、お顔を間近に寄せて…)
どうする?♥
【はい♥ ママの時間がいつも、変な時間でごめんねっ】
-
【今日も、もうおねむかしら♥】
【眠いから寝るけど、こんなことしておいて、とか…そういうのも大丈夫だからねっ】
【そういう意味でも、甘えん坊で、受け身に振る舞っていいんだからね♥】
【おやすみなさい♥】
-
う、ぁっ♥
ふ、ああぁぁぁ…♥
(太ももを押し付けられただけで、ぴゅー♥こしゅこしゅされると、更にぴゅーぴゅー♥)
ん、ぁ…♥
え…ぁ…っ?な、なんで、遠坂、こんなに…
(大きくなってるんだ、と言おうとするが。そこまで言って、自分が縮んでいる事に気付いて)
あ、歩くっ、自分で歩くから…っ。
(このままだと本当に赤ちゃん♥になってしまう、と慌ててそう言って)
(でも、実際は足元はふらふら♥)
【気にしないで平気だから♥】
【ちょっと眠気もあるけど、中々レスできなくてごめんな?】
【それじゃあ、その…♥】
【…ひ、久々に…おっぱい、ちゅーちゅーしながら、寝たい…な…♥】
-
【いいよ…♥じゃーあ、お出かけは明日にして…】
【今日はママのおっぱいちゅぅちゅぅ♥しながら、寝ようね…♥】
はい…♥士郎ちゃん…♥
きょうは、もう遅くなっちゃったから…ママと一緒にねようね…♥
(なでなでしながら…ワンピースを脱がしてあげて…)
ねんねのまえに、おむつ替えようね♥士郎♥
(今日のオムツカバーは、ピンクの水玉にフリル付き…♥)
パジャマも着ようね♥
(ピンクのタオル地のパジャマに着替えさせてあげる…)
はい…
(布団に寝かせてあげて、添い寝して、ぎゅ…って包み込むように抱っこ…♥)
ねんねだよ、士郎…♥
士郎のママになってから、少し、おっぱいが張ってきたみたい…♥
(もう、すっかり士郎のママになったつもり…♥)
ちゅ…♥
(乳房をはだけると…もう、たらたらと母乳があふれてるの…)
はい、士郎のおっぱいだからね…♥
(やさしく、頭を抱きかかえて…おっぱいにちゅ♥させてあげる…♥)
はい、ちゅっちゅ…♥
(あやすように、よしよし…♥してあげながら、授乳添い寝してあげる…)
おやすみなさい…♥このまま、ふわふわ、ねんねしちゃいなさい…♥
-
よしよし♥
いい子いい子…♥
(いつまで経っても起きてこない、甘えん坊の士郎を、ずーっとあやして…)
ぎゅ♥
(寝ている間も、抱き寄せて…お口に、ママのおっぱいをあてがってあげて…)
ちゅぱちゅぱ♥しなさいな…♥
【士郎の続きのレスは、ここからでもいいし、>>170からでも…】
【どこでも好きなところからでいいからね♥ 仕切り直しでもいいわよ♥】
-
ん、ちゅ…ちゅぅ…
(音を立てておっぱいをちゅーちゅー♥しながら)
(それでも、まだ眠りからは覚めてなくて…)
んぁ…ん…♥
(まだまだ素直になれない状態だけれど、身体はすっかり赤ちゃん♥)
(知り合いの中でも一番小柄になった身体はぷにぷに柔らかくて)
(もうお漏らしも全然我慢できなくなっちゃってる)
(口元を白く汚しながら、凛のおっぱいを音を立てて吸い続けて…)
【今朝はレス出来なくてごめん、な?中々レスできなくて辛いけど】
【有難う、遠坂♥】
-
【気にしないで大丈夫よ、士郎。私が士郎を甘やかしたいから続き書いてるだけだもの♥】
【レスは、お互いに都合のつくときに、でないと負担になっちゃうしね♥】
あらあら…♥
(胸に甘えながら、ぶるる…っ♥て震えるのに気付いて…)
おっぱいちゅぅちゅぅ♥しながら…♥お漏らし、しちゃいまちたね、士郎ちゃん…♥
(もちろん、叱ったりしないわよ…♥)
いい子いい子…♥
(おっぱい欲しがる士郎ちゃんを、いったん胸から引き離して…)
おむつ交換してあげるわ、士郎ちゃん♥
(駄々をこねないように、あやしながら…ピンクのパジャマを脱がしてあげて)
おしっこいっぱいお漏らしできたね、えらいよ♥
(おむつでおちんちんと、お尻を拭き拭き…♥新しいのに替えてあげて)
んー。お外に行ったときに、みんなから乱暴な子って思われないように…
(素直におむつを取り替えられている士郎ちゃんに、語りかけるの…)
これからは、俺、は禁止だよ、士郎ちゃん…♥
自分のことは、「あたし」か、「しろう」って、可愛く言おうね♪
(ピンクのフリルのおむつカバー、当て直してあげながら♥)
【一人称、可愛いのに変えようね、士郎ちゃん…♥上の以外でも、いいよ♪】
-
ん、ぁ…っ♥
お、おもら、し…?
(おもらししてしまって、初めて意識がはっきりしてきて)
ん、ぅ…♥
(それでもおっぱいをちゅうちゅう♥しようと思ったけれど、引き離されてしまい)
ぁ…っ、う、うん…♥
(パジャマを脱がされ、おむつ交換♥してもらうと、おとなしくなってしまう)
ふ、ぁ…♥
(凛に褒められたのが嬉しいのか、ふにゃっとして。ふきふきされると目を細め)
え…ぁ…?
(凛の言葉に、どういう意味かと問いかける前に意味を理解してしまって)
…っ、そ、そんな…。
あた、し…しろ、う…ん、ぅっ♥
(ピンクのフリルのおむつカバーを当てられると、甘く声を漏らしながら、凛にしがみついちゃう)
【ありがとう、それじゃあ…あたし、にするね♥】
【今夜もちょっと1レスしか返せなさそう…うぅ。】
【もうちょっと、進んだら…また、ベビーカーにのせて、ほしいな…♥】
-
【かわいい…♥ 士郎ちゃんは、自分のあんよで歩かなくていいからね…♥】
【士郎ちゃんが起きたときのために、レス置いてあげるね♥ちゅ♥】
すっかり女の子らしくなって…♥
今日はずーっと、ママと一緒だったわね♥
あしたも、あさっても、その先も、ずーっと、一緒よ…♥
あ、もぉ…♥おむちゅ換え終わったら、もう抱っこ…?♥
(しがみついてくる士郎ちゃんを、抱き上げて…)
士郎ちゃんは、おむちゅ替える間でさえ、ママと離れたら泣いちゃう甘えん坊さんでちゅね♥
はーい♪
(正面から抱っこしてあげて…♥ あんよを開かせて、おむちゅ♥を、ママのお腹にぎゅ♥)
いい子いい子…♪
(体を上下にゆさゆさ♥して、おむちゅ越しに、おちんちんを…ママのお腹にすりすり♥)
かわいい…私の、赤ちゃん…
(士郎ちゃんが、自ら…ママの赤いニットに腰を擦り付けてくるの、いとおしいの…♥)
だいじょうぶよ…♥
士郎ちゃんは、おちんちん気持ちよくするのに、そんなに動かなくても…
ママがしてあげまちゅからね♥
(腰をしっかりとお腹に押し付けるようにぎゅ♥って抱っこしたまま)
はい♥
こしゅこしゅ…♥おむちゅに、ぴゅっぴゅ♥おもらち♥
(さらにゆさゆさ…♥ しがみつくようにして、ぴゅっぴゅするまでしてあげる♥)
さ、士郎ちゃん♥
ねんねの前に、明日のおでかけのお洋服…♥
士郎ちゃんが、選んでね♥
(みるくぴゅっぴゅして、落ち着いたら…)
衿にイチゴをあしらったピンクのワンピと…
ttp://www.gollygee-jp.com/products/detail8122.html
ノースリーブの、くまちゃん柄♥水色ワンピ♥
ttp://lifulu.shop-pro.jp/?pid=62592145
どっちもかわいいから、ママ決められない…♥士郎ちゃんのお気に入りは、どっち?♥
-
(士郎ちゃんが、選んだら…お布団に二人で横になって)
じゃーあ、ママのおっぱい♥おしゃぶりしながら、ねんねしようね♥
(ニットをはだけて…惜しげもなく、おっぱいを…士郎ちゃんに差し出して♥)
ちゅぅちゅぅ…♥
(添い寝しながらおっぱいに抱き寄せて、授乳してあげるの…)
おやしゅみ♥ぎゅ…
【おやすみ♥ 士郎ちゃんは、これ見るのは、おはようかな♪】
【もうちょっと、反抗期♥をしたければ、巻き戻してもいいよ♥】
-
【ただいま、遠坂♥】
【それじゃあね、その…あたし、もっと、恥ずかしい目に、あいたいの…♥】
【はんこーきな、しろうを…はずかしい、目に…♥】
-
【士郎、今日も1日お疲れ様♥】
【でも今日と明日は、私がちょっと、昼も夜も難しそう…】
【1レスぐらいは、何とか置いておくね】
-
【うん、無理は全然しないでいいからっ】
【あたしの方も、大分疲れててレスも出来てないし】
【ゆっくり休んでね、その…ママ♥】
-
【間あけてごめんね。反抗期♥したいみたいだから、>>172から続きするね♥】
【お洋服は、>>157のイメージです♥】
【ママって呼んでくれて嬉しいわ、士郎ちゃん♥】
士郎ちゃん…♥
今日はいいお天気だから、おでかけするわよ♥
フラワーサンダルに、髪留めも、お花にしてあげるね…♥
(ツンツンとしたクセの強い赤毛を、花の髪留めでまとめてあげて…)
(玄関で、サンダルもお花♥モチーフの可愛らしいのを、履かせてあげる…)
ほーら…どこからどうみても、女の子…♥
さ、ママと一緒におでかけするわよ♪
(よたよた歩きの士郎の手を取って、二人でお出掛け♥)
みんな、士郎ちゃんのこと…女の子と思ってるね♥
(道行く人に、「可愛らしい女の子ですね」なんて言われてて…)
ほら、あれは、穂群原の制服よ♥私のクラスメートだわ。
自己紹介、しなさいな♥
(クラスメートの女子が二人、こちらに寄ってきて…)
【ひとまず、ここまでおいておくね♥】
-
【お疲れ様、ママ♥】
【昨日は返せなくてごめんな?】
お、おでかけって…
こんな格好で、出かけたくなんか…っ。
(顔を真赤にしながら、フラワーサンダルに髪留めを付けられ)
(服も相まって、完璧に外見は女の子♥)
(でも当然そんな格好を見られるのは恥ずかしくて)
ま、待てってば、遠坂っ!
こんな格好、誰かに見られたら…!
(引っ張られてしまうと、幼児歩きで凛の後をついていき)
…っ♥
(周りからの言葉に体を縮こまらせながら、視線をうつむかせ)
い、嫌だ、自己紹介、なんて…っ。
(出来るわけがない、と凛の背後に隠れるようにしちゃう)
【とりあえず置いておくな?今週も頑張って♥】
-
【書き忘れたけど、おむつは当ててないからね♥】
【うさぎさんの、かわいいこどもぱんちゅ♥ですからね♪】
こーら…
ママのお友だちに、ちゃんと自己紹介…しなさい。ママを困らせないで…?
(そういって、しゃがんで…両肩に手をかけて、後ろに隠れる士郎を前に出させて)
それとも、お漏らしでも、我慢しているのかしら?
(小声でささやいて、意地悪くプレッシャーをかけちゃう…♥)
ほら、士郎ちゃん♥
(聞こえよがしにそう言うと、クラスメートが「え?衛宮くん?」なんて言って…)
(ばれちゃったね…♥大丈夫♥ママは味方よ♥)
体が子供になっちゃう病気なのよ、心は高校生のままだから気にしないで♥
(なーんて、適当なことを言って、クラスメートの二人の前に士郎を突き出して…)
ほーら、「あたしは、えみやしろうです。女の子です。」
でしょ、言ってごらんなさい♥
【お待たせ。今日は、12時近くまで、私は大丈夫よ♥】
-
…っ!
(肩に手をかけられて、前に出されちゃうと抵抗できない)
(お漏らしなんて我慢してなかったのに、言われてしまうとおしっこが漏れそうになってきて)
と、とお、さかっ!
(自分の名前を行った凛に慌てた様子で口を塞ごうとするけど、手が届かず)
(顔は耳まで真っ赤に染まり、羞恥で頭がいっぱいに)
…っ、あ、ぁっ♥
(女生徒の前に出されてしまうと、ふるふると震えながら)
そ、そんな、の…っ、いえる、わけ…っ!
(ぶんぶんと頭を左右に振りながらそういうと、どんどんおしっこがこみ上げてきて)
(両手でスカートを抑えこんじゃう♥)
【う、うん、判った…♥】
【こっちはあんまり返せそうに無いけど、とりあえず返しておくな♥】
-
【いつも、時間が不安定でごめんね】
【士郎がいやでなければ、置きレスいっぱいしてあげたい…】
ほーら、どうしたのかしら?
二人の時はもっと素直なんだけど…
反抗期なのかしら♥
(スカートおさえて、そろそろ限界ね…♪)
まさか、おもらし…なんてことは、ないわよね?♥
高校生ですものね、士郎?♥
(クラスメートの二人も、もじもじする士郎に戸惑いながらも…)
「衛宮くん、大丈夫?体が子供になっちゃう病気なら、仕方ないよ、大丈夫だよ」
(なんて言われて…女の子に同情されて、情けない表情になる士郎ちゃん…♥)
ちゃんと自己紹介できたら、おトイレいこうね…♥
ほーら♥
(ぎゅ、って手を握って、安心させるようにして、気を抜けさせちゃう…♥)
-
【有難う、ママ…♥】
【嫌なんて事無いよ、してくれたら凄く嬉しいから】
【今夜はちょっと疲れてて返せないけど、朝起きたらまた返すね。有難う、ママ♥】
-
【そう?反応がない前提で勝手にいろいろされるの、微妙なのかな、って思ってた】
【本筋とは別で、うーんと、朝勃ちおちんちん…♥いいこいいこしてあげる…♥】
士郎ちゃん…おはよう♥
(すっかり張って、カップサイズが3つはあがったおっぱいから、母乳を飲ませてあげて…)
ちゅぅちゅぅしましょうね…♥
(寝ぼけてよだれだらけの士郎ちゃんのおくちに、おっぱいをちゅ♥)
いいこいいこ…ねぼすけさん♥
もう…♥
高校生だったころとは、雲泥の差ね♥
でもいいわよ♥ずーっとママがこうして甘やかしてあげるからね…♥
(まどろみながら、おっぱいを差し出されれば…無意識にちゅうちゅうする、士郎ちゃん…)
今日もママと一緒に、朝だちおちんちん…♥気持ちよくなっちゃおうね…♥
ん…今日も元気…♥
(かわいらしい…小指ほどもないおちんちん…♥おててで摘まんで♥)
とっても大きくなってるわ♥
えらいわよ、士郎ちゃん♥
(親戚の幼い子のでも、こんなに小さいの見たことないけど…ほめてあげるの…♥)
はーい…こしゅ、こしゅ、こしゅ…♥
(授乳しながら、こしゅこしゅ♥してあげると、あっという間に)
あんっ
(小さな体を震わせて、切なげな吐息を漏らしながら、お射精…♥)
ん…♥よくできまちた…♥
(快感と恥ずかしさで胸に甘えてくる士郎ちゃんを、ぎゅ…♥抱きしめて…)
じゃーあ、今日もお出かけ♥しても大丈夫なように、おむちゅしましょうね…♥
(おむつをあててあげて…フリルとリボンがあしらわれたおむつカバー♥)
今日もかわいい…♥
お外でも…いっぱい、お漏らししようね…♥
そうしたら、帰ってきたらママが、よしよし♥してあげましゅからね♥
お洋服は、ちょっとお姉さんのでちゅよ♥
うふふ♥
ttp://crosset.onward.co.jp/news/feature/201312_occasion/images/br3st2_m.png
【いってらっしゃい♥ ちゅ♥】
-
【朝から有難うね、ママ…♥】
【ううん、むしろ、その…好き勝手にされちゃうの、大好きだから…♥】
【ママのおっぱい美味しかったの…ありが、と♥】
-
【もう…♥ママにお世話させるばっかりで、何にも出来ないあまえんぼさん…♥】
【もっともっと、何にも出来ない子にしてあげる…♥】
お帰りなさい♥士郎ちゃん…♥
(お外で、おむちゅ♥で1日過ごした士郎ちゃんを玄関でお迎えして…)
おむちゅ♥ママがチェックしてあげまちゅからね…♥
(紺のワンピースを、玄関でいきなり捲り上げて…)
あん…♥
カバーまで、もうじっとり滲みてるじゃない…♥
(優しく、ぎゅって抱きながらその場で仰向けに寝かせて、おむちゅ替えてあげる…♥)
んっ
(むわ♥っとした匂いが漂うの…)
いっぱい、おもらち♥しちゃったわね、士郎ちゃん…♥
(おむつは、もうおしっこを吸収しきれないぐらいぐしょぐしょ…)
どんなときにおもらち♥したのかしら?♥
お友だちと話しているとき?♥電車の中で?♥
うふふ…♥恥ずかしいわね、士郎ちゃん♥
でも
ママがずーっと守ってあげまちゅからね♥
あら…♥
(おしっこに混じって、乳白色の粘液がべっとりとおむつを汚しているのを見つけて…)
恥ずかしいのに、興奮しちゃった?♥
(指で掬って、ちゅぱちゅぱ…♥おいしいの…愛する息子の、大切な子種…♥)
だいじょうぶよ♥ママは、ぜーんぶ受け止めてあげるわ…♥
(優しく語りかけながら、おむつを替えてあげてるの…片時も)
はい♥ママがいないときは、いつもおむちゅ♥していましょうね♥
おもらち♥恥ずかしいもんね♥
【今日は、このあとは待機できるわよ♥】
【お出掛けの続きしても、ここからの続きでも、今日はねんねでも…】
【士郎ちゃんの、好きにしていいからね♥ちゅ♥】
-
【ん、途中でちょっと編集ミスしてる。遠坂家の魔術師にあるまじき失敗ね…】
(優しく語りかけながら、おむつを替えてあげてるの…)
(片時も、おむつを手放せない子にしてあげる…♥)
【正しくはこう。ごめんね♥】
-
【うぅ…本当に、何にもできなくなっちゃいそう…♥】
【四六時中、おっぱいおねだりしたり…おむつかえしてもらうだけになっちゃう…♥】
【う、ん…♥それじゃあ、今夜は寝かしつけて欲しいの…♥】
【ママのおっぱい、ちゅーちゅしながら…だっこしてもらって…♥】
【ママに包まれて、寝たいの…♥】
-
【わかったわ♪いい子いい子…♥おねむの士郎ちゃん、かわいいわよ♥】
【なーんにもしなくても、だいじょうぶよ…ママがきもちよーくしてあげる…】
士郎ちゃんは、今日もつかれちゃいまちたね…♥
さ、ママのお膝の上にいらっしゃい…♥
(ミニスカートから覗く太ももに、ぽんぽん♥って手を乗せて、手招き…♥)
あら♥
お膝に乗るのもママがいないと出来なくなっちゃった?♥
もう…♥
(微笑みかけながら、士郎ちゃんに近づいて…両脇から抱え上げて…)
はい♥
(お膝の上に、お座りさせてあげる♥ なーんにも出来ない士郎ちゃん…♥)
ずーっと、ママと一緒よ…
(トレードマークの赤の癖毛に、可愛らしくおちょんぼりを結った頭を、なでなで…)
はい…♥まんま♥も、ママにお任せだからね…
(士郎ちゃんのために、赤のニット…胸の上側に切れ込みが入っていて)
ふるん…♥
(いつでも、おっぱい…はだけられるようにしたの…)
ちゅぅちゅぅ…♥赤ちゃん…♥
(髪を撫でながら、優しく抱きよせて…ふくよかな乳房を、お口に運んであげる…)
ちゅ…♥
んっ…♥
慌てなくても、ママのすべてが、士郎ちゃんのものでちゅからね…♥
(夢中になって吸い付く士郎ちゃんの体を支えるように、赤ちゃん抱っこ…♥)
んっ…♥
ちゅぅちゅぅ、ちからいっぱい♥上手よ、えらいえらい…♥
このまま、ねんねしちゃおうね…♥
(ゆっくりと体をさすって、安心させて…♥)
いい子いい子…
(乳房をぎゅ、って搾るようにして…お乳を士郎ちゃんに吸わせてあげながら…)
おもらし♥いつしてもいいからね…♥
士郎ちゃんは、なーんにも我慢しなくていいのよ…♥
(優しく、おむちゅ♥の上からおちんちんを、さわさわ…♥)
(抱っこしたままゆっくり立ち上がって、左右にあやして、寝かしつけてあげるの…♥)
-
士郎ちゃん…♥おはよ♪
(ママのおっぱいに包まれたまま、ぼんやりと目を覚ます士郎ちゃん…かわいい♥)
ぎゅ…♥ おはようの、おっぱいでちゅよ♥
(まだ、半分寝ている士郎ちゃんを、しっかりおっぱいで包み込んであげるの…♥)
(むにゅ♥って、二つの乳房でお顔を挟んで…)
いつまでも寝てないで、おっきしましょうね♥
(そう言いつつも、おっぱい枕したまま、優しく添い寝してます…♥)
うふふ…♥
(おっきするのは、ココだよね、士郎ちゃん…♥)
(ほほえみかけながら、おむつの上から、朝のおちんちん撫で撫で…してあげる…)
ママのみるく、ちゅっちゅ♥しながら…
(目を細めて…おっぱいあげながら…)
士郎ちゃんのみるく、ぴゅっぴゅ♥しようね…♥
(かわいい包茎おちんちんを、おむつごと、ずりゅずりゅ…♥)
かわいい…
(よだれを、だらだらとだらしなく垂れ流しながら…おっぱいに吸い付かれて…)
ぎゅううっ
(いとおしい気持ちで胸がいっぱい…♥こしゅこしゅ♥を早めちゃう)
朝のおちんちんみるく…♥出しちゃおうね♪
(限界に達したおちんちんが、可愛く震えて♥お射精…♥)
はぃ…♥ぴゅっぴゅ…♥
今日も、おむちゅ♥替えてあげまちゅからね♥
(おむつには、精液だけじゃなく、もちろんおしっこもたっぷり…♥)
おもらし…♥たくさんできまちたね♥
えらいわよ♥
(抱き締めてから、おむつをあてて、カバーとよだれ掛けをつけてあげて…)
今日は、おむつとよだれ掛け♥イチゴ柄のおそろいでちゅよ…♥
髪留めもイチゴ柄♥
(どこからどうみても、可愛らしい女の子…♪)
ぎゅ…♥
高校生なのに、赤ちゃんで…
男の子なのに、女の子…♥
かわいいわよ、士郎ちゃん…♥
(もう、抱き締めたまま一生離さない…♥)
【おはよ♥ 今日も、おむちゅ♥したまま、いってらっしゃい…♥】
-
【今日はレスできなくてごめんな、ママ…】
【ちょっと朝から忙しくてやっと戻ってこれたや】
【でも、ママのレスのお陰で今日もがんばれたから…♥】
【ありがとうね、ママ♥】
-
【お疲れさま♥忙しいのね。体に気を付けてね】
【がんばってるみたいだから、リクエストがあれば、置いておくわ♥】
【明日も、士郎ちゃんの元気の源になれるように♥】
-
【ちょっとだけ忙しくなっちゃって…】
【そ、それじゃあ、その…ぎゅーってして…♥】
【ママの、お洋服の中にはいったりとか、したいの…♥】
-
【遅くなってごめんね♥忙しいときは、ママに甘えていいのよ、士郎ちゃん♥】
【ママが、いっぱい気持ちよくしてあげましゅからね…♥】
ふふっ
まさか、ためしに調合した薬がこんなに効くなんて…
(すっかり、幼稚園児ぐらいまで退行しちゃった士郎ちゃんをなでなで…♥)
かわいいこと…♥ こうなることを、士郎ちゃんも望んでいたから、よね?♥
(士郎ちゃんの返事はわかってるわよ…♥いい子いい子…♥)
さ、今日も、一緒にねんねするわよ♥
今日は、暑くなってきたから…薄着で寝ようね♥
(士郎ちゃんのお洋服、脱がせてあげて。でも、女の子♥ってわかるように)
ベビーキャミソール♥これ着ましょうね…♥
(ブルーにフリルのキャミ♥着せてあげる♥)
今日は、おむちゅ無し♥
(キャミとセットの、かわいいぱんちゅ♥履かせてあげて…)
でも、おもらち♥いっぱいしていいでちゅからね♥
(ママも、ネグリジェに着替えて…優しく、だきよせて…)
ぎゅーぅ…
士郎ちゃん…♥今日もがんばって、えらいえらい…♥
(ネグリジェの上から、おっぱいに、ぎゅ…♥)
かわいい子…♥
(安心しきった、とろんとした表情で、ママにしがみつくように抱きついてくるの…♥)
士郎ちゃんにおっぱい、ちゅぅちゅぅさせてあげるために、こんなになったよ…♥
(なでなでしながら、ネグリジェを捲り上げて…♥)
ママのお洋服の中に、もぐっていらっしゃい…♥
(もぞもぞと…服の中を這ってくる士郎ちゃんをおっぱいに、ぎゅ♥)
あん…♥
士郎ちゃんを、身籠ってるみたい…
ほんとうのママになったみたいで…幸せよ…
(ママのお洋服の中で、おっぱいに甘えてくる士郎ちゃん…大好きよ…)
ぎゅうう…
(腰を支えるように、だきよせて…)
今日は、ぱんちゅ♥に直接おもらち♥しましょうね…
(ママのお腹に、おちんちん、こしゅこしゅ♥してあげる…)
士郎ちゃんは、おっぱいちゅぅちゅぅしてていいでちゅからね…♥
(ママが、優しく…腰を揺すってあげ…士郎ちゃんのお子様おちんちん♥を)
こしゅ、こしゅ、こしゅ…♥
ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ…♥
(おもらち♥させてあげまちゅからね…♥)
ん…♥
(あっという間に、お射精…♥我慢がきかなくて、敏感で、かわいらしい…♥♥)
お腹の中で…ママの赤ちゃんが、動いてまちゅね♥元気な子♥
(妊婦がお腹をさするように、ネグリジェの上から、なでなで…♥)
このままねんねだよ…士郎ちゃん…♥
ママの体に、いっぱいおもらち♥していいでちゅからね♥
【おはよ♥ 今日もがんばってね…♥ だいすきよ、ちゅ♥】
【夜の分も、元気なかったら、リクエストだけ置いてくれたら返しておくわよ♥】
【キャラやシチュも、好きに変えてもいいからね♥ じゃあ、いってらしゃい♥】
-
【ただいま、まま…♥】
【ちょっと疲れちゃって、元気ないけど…ママので、頑張れてるから…ありがとうね♥】
【また、いっぱい…おっぱい、のませてほしい、な…♥】
-
【はい♥今日はママ、まだちょっと無理だから…】
【明日、士郎ちゃんが起きたらがんばれるように、レス置いてあげまちゅからね♥】
-
(朝…士郎ちゃんが、まだ目を覚ます前から、添い寝して…)
士郎ちゃん…♥
(髪を撫でながら、腕枕で、起こさないようにゆっくりと抱き寄せるの…)
ママのおっぱい♥ちゅうちゅう♥しながら、起きようね…
(白いワンピースを捲りあげて、白いショーツも乳房も、惜しげなくはだけて…)
うふふ…朝ごはん…♥
(透き通るような素肌を、士郎ちゃんの体に密着させたまま、乳房をお口に運んであげる…)
んちゅ…♥
夢のなかで、ママのおっぱい♥ちゅぱちゅぱ…♥
(ぎゅ♥ってだきよせて、片手でみるくを搾って…♥)
あらあら…♥こぼしちゃって…♥
(寝ぼけて、お口の端からこぼしちゃうの、いとおしげに微笑みかけながら拭き拭き♥)
ママのお洋服の中に包んであげまちゆまからね…♥
(ワンピースを下ろしてあげる…お洋服の中で、ぴったりママと密着しようね…♥)
ぎゅ…♥
かわいい子…
(ふとももに士郎ちゃんの腰を挟み込んで、ショーツで、おちんちんを…)
ほーら…♥
こしゅこしゅ…♥
(おむつ越しに、腰を振って、すりすりしてあげる…♥)
いい子いい子…
夢心地のまま、気持ちいいことだけし続けてあげまちゅからね…
(おもらち♥しても、このままずーっと授乳もおちんちんなでなでも、し続けるの…)
(かわいい士郎ちゃん…ママが一生、お世話してあげる…)
【おはよ♥ 目、さめた?♥】
-
【士郎、戻ってこないかしら…飽きてしまったかしらね…】
【あんまり引き出しがなくて…ごめんね】
-
もし、戻ってこないようなら甘えさせてほしい
-
【うぐ、飽きたとかじゃないんだけど…その、忙しくて、中々来れなくて、ごめん】
【最近帰るのがこの時間位になっちゃってて、レスも出来なくて…】
-
【だいじょうぶよ♥士郎が求めてくれるなら、私も待ってるわ】
【士郎を甘やかしたり…気持ちよくしてあげるのが、私のよろこびだから】
-
【うん…有難う、ママ…♥】
【今夜は…その、ママと一緒に、眠らせて…?】
【赤ちゃんの、格好で…おっぱい、ちゅーちゅーして、眠りたいの…】
-
【あらあら…♥久しぶりに来たと思ったら、甘えんぼさんね…♥】
【ママと一緒にねんねしましょうね…♥】
はい…♥
士郎ちゃん…♥
大変だったみたいだから、ママが一緒にねんねしてあげまちゅよ…♥
(ピンクのタオル地のノースリーブのワンピ♥)
ほーら、士郎ちゃんのお気に入りのおむちゅカバーでちゅからね♥
(おむちゅかばー♥も、可愛らしいピンクのフリルつき♥)
今夜は、ママもお揃い…♥
(微笑みかけながら、ママのスカートを捲りあげると、ママのショーツもピンクのフリル♥)
かわいい士郎ちゃん…♥
(添い寝したまま、優しく抱き寄せて…)
おっぱいちゅぅちゅぅ♥しようね…
(たらたらと母乳がにじみ出てる乳房を、お口に…)
ちゅ…♥
(くわえさせてあげるの…)
士郎ちゃんは、指一本動かさなくていいのよ…
ママが、何から何までお世話してあげるからね…
(乳房を握って、お乳を搾って…士郎ちゃんに飲ませてあげる…)
ぎゅ…♥
たんと召し上がれ…♥
(しっかり抱き留めて…下半身はぴったりと密着させたまま…♥)
がんばってママのおっぱいちゅぅちゅぅ♥えらいでちゅよ♥
いい子いい子…♥
赤ちゃん…♥
【かわいい士郎ちゃん…ママ、またお世話できて幸せよ…♥】
【おやちゅみ♥ちゅ♥私のかわいい赤ちゃん…♥】
-
【有難う、ママ♥】
【今日も一日頑張れたよ…♥】
【近いうちにまたキャラを変えて、やってみたいな♥】
-
【おつかれさま♥】
【キャラかえるの、わかったわよ♥前もって指定してくれたら、お勉強しておくからね♥】
【おやすみ♥】
-
【キャラ変えるのだったら、その前にママがしたかったコト、しちゃうからね♥】
士郎ちゃん…♥
よしよし…♥
(ママの胸にしがみつくように甘えてくる士郎ちゃんを、あやしながら…♥)
今日は、ママが士郎ちゃんに…せっくす♥教えてあげるわ…♥
(耳元で囁くの…♥そのまま、ベッドにおろそうとすると…イヤイヤし始めて♥)
あん、すぐに、抱っこよりイイコト♥してあげまちゅからね♥
(片時もママから離れたがらない士郎ちゃん…♥むずかるのをあやしてあげて♥)
だいじょうぶでちゅからね♥ちゅ♥
(抱っこをおねだりして、めいっぱい腕を伸ばしてくる士郎ちゃんのおでこにキス♥)
ママがイイコトしてあげるわ…♥
(ニットもスカートも脱ぎ捨てると…すっかり豊満になった乳房とヒップを)
ふるんっ♥
(惜しげもなく晒して、見せつけるように全裸になって…)
うふふ…♥
(妖しく微笑みながら、仰向けに寝かせた士郎ちゃんの上に、のし掛かるように…)
ぎゅ…♥
(両腕で、士郎ちゃんの肩から二の腕までをしっかり抱きすくめて…)
(両足で、士郎ちゃんの腰を左右からぎゅ♥って押さえ付けるの…)
甘えんぼせっくす♥しようね…♥
(士郎ちゃんの全身を、身動きできないようにしっかり抱き留めちゃう♥)
士郎ちゃんは…♥ママのおっぱいに、甘えてていいでしゅからね…♥
(おっぱいにお顔を埋めて…お尻だけを持ち上げて、士郎ちゃんのおちんちん♥に)
ぬちゅ♥
くちゅ♥
(ママの、おまんこ…♥あてがって…♥)
んっ…♥
士郎ちゃんのおちんちん、ママのおまんこ♥に、来たよ…♥
(ぬりゅん…♥って入ってくる…♥)
ぬぢゅ♥
ずにゅ♥
ぢゅぷ♥
(がっちりと押さえ込んだまま、ママの腰だけがいやらしく…♥踊って…♥)
あんっ♥
んっ♥
(あっという間に、ママの中にお射精…♥かわいいの…♥)
ママの中にぴゅっぴゅ♥できまちたね…♥えらいえらい…♥
(褒めてあげる…♥ご褒美に、おっぱい吸わせてあげながら)
ぬりゅっ♥
ぱちゅっ♥
ちゅぷちゅぷちゅぷ♥
(授乳せっくす♥何度も何度も、お射精に導きながら…♥)
ずーっと、こうしてようね、士郎ちゃん…♥
(士郎ちゃんはおっぱい吸ったまま、何にもしないせっくす♥し続けるの…♥)
【今日もお疲れ様♥】
【まだ、あたしとのプレイがよければそれでもいいし…】
【キャラ変えるのも、ぜーんぶ士郎の望みのままだからね♥】
-
【ありがとね、ママ…♥】
【一杯一杯してもらえて、うれしいな♥】
【今度はまた、東方でやってみたいかも♥】
-
【東方ね、わかったわ♥何でもしてあげる…♥】
【置きレス、反応を決めつけて展開させちゃうのばっかりでごめんね♥】
【キャラとかシチュとか、したいこと教えてね♥】
【かわいい子…♥まってるわよ、ちゅ♥】
-
【おはよ、ママ♥】
【また悪い子なこっちを赤ちゃん♥にしちゃうようなプレイ、されたいな…♥】
【そういえばママは、普通だったり小さい女の人とかもできたりする、のかな?】
【ううん、ママにいいようにされちゃうの、好きだから♥】
【ただ、反応はやっぱり返しづらいけど…返せなくてごめんね?】
-
【おはよう、士郎♥】
【いっぱい、甘やかして赤ちゃんにしてあげまちゅからね…♥】
【ママがどんなキャラになるのも、士郎がどんなキャラになるのも、ママはOKよ♥】
【士郎がしたいシチュ、キャラ、プレイで、何でもしてあげたい】
【上手にできるかどうかは、わからないけど…応えてあげたいって、思ってるわ】
【だから、こちらが小さい子でもいいし、そちらが赤ちゃんでなくてもいいし】
【NGは前に話したとおり、こちらが生えてるキャラになることだけ、だよ♥】
【それ以外は、あらゆることが士郎の思い通りで大丈夫よ♥】
【プレイも、赤ちゃんプレイ以外がしたいって思ってるなら、何でもいいよ♥】
【いいようにしちゃうの、好きならよかった♥】
【反応は返すの難しいことが多いと思うけど、放置はつらいから…】
【1〜2行で十分なので、時間と気分があるときに返してくれたら、うれしい、かな♥】
【返しは、キャラとしての反応でも、よかったー、みたいな素の感想でも】
【いまいちだったら、「そうじゃなくてこうしてほしかった」みたいな要求でも…うれしいわ♥】
-
【そっか、有難う♥】
【うん、ちゃんと反応も返すようにするから…】
【一応今やってみたいのは、こっちは風見幽香で…】
【ママには幼い子とか、やってみてほしいの♥】
【最初は悪い妖怪だけど、オムツやおしゃぶりで色々封印されちゃったりとか♥】
-
【ありがと、ほんとに短くていいし、返せるときでいいよっ】
【風見幽香ちゃんですね♥わかりました♥悪い子みたいなので、ママがいい子にしてあげます♥】
【ママはどんなキャラがいい?作品はクロスでももちろんいいし、東方からでも、好きなキャラ指定してね♥】
【幽香は、ずーっと女の子?それとも、どこかで男の子にする?それとも最初から男の子設定?】
-
【ママには…それじゃあ、Fateからだけどイリヤでいいかな?】
【今回はずっと女の子でやってみたいかも♥ふたなりにされちゃうだけで】
-
ちょっと、素に戻しちゃうね♥
ええと、ちょっと調べただけだけど、イリヤは結構陰のあるキャラクターみたいだけど…
幽香ちゃんを、甘やかしてあげるの?♥
それとも、ちょっときびしめにお仕置きしちゃったりしてほしいの?♥
ふなたりさんということで、おちんちん可愛がってあげるけど、女の子の方も、可愛がられたい?♥
ママはどっちでもいいですからね♥
二人のキャラのこと、いろいろ調べておくね♥
-
うん♥
えっと、明るい方のイリヤでもいいよ?
プリズマイリヤっていうスピンオフ作品の方でも♥
えっと…悪い妖怪だから、厳し目におしおきして欲しいの♥
えっと、両方されたいな♥
ちょっとぜいたくだけど♪
-
はい♥
どんなイリヤちゃんをやるかは、あれこれ調べてみて、決めますね♥
厳しめにお仕置き、わかりましたよ♥
貞操帯をつけてお射精を管理したり…
お外で、幽香ちゃんが苦しめた人の前で、おしりぺんぺんしたり…
おもらしするところを見てもらったり…
仲直りのおむつ交換してもらったり、しましょうね♥
もちろん、もっともっと厳しいのがよければ言ってね♥
-
うふふ…♥
どっちも、してほしいの?♥
わかりました♥
女の子の部分も、男の子の部分も、いっぱい気持ちよくしてあげまちゅからね♥
-
有難うね、ママ♥
オムツの中に貞操帯とかでもいいし♥
おしゃぶり強制させられちゃったりもいいし♥
でもちゃんと赤ちゃんになれたら可愛がって欲しいな♥
それじゃあ今夜はこれで寝ちゃうね…お休みなさい、ママ♥
-
おはよ♥ちゅ♥
ちゃんと、素直ないい子になれたら…
うーんとご褒美あげまちゅからね…♥
そういえば、イリヤちゃんは小さい子だけど…スタイルは原作どおりにやりたい?
それとも、おっぱいとかお尻とか大きくしたい?
-
イリヤは、プリズマイリヤの方があっけらかんとしていてよいですね♪
幽香お姉ちゃんを、いっぱいいぢめてあげますからね…♥
今日と明日はママ、ちょっと忙しくて…明後日ぐらいなら時間が取れそうですよ♥
-
ありがとう、ママ♥
えっと、スタイルは最初は原作通りがいいかな?
途中で大きくなったりしてもいいかも♥
-
ま、まま、忙しいよっ
明日は、だいじょうぶかな…わからないけど、また連絡するね♥
幽香のこと、お姉ちゃんって呼ぶ感じでいいのかな〜
それとも、年下なのに呼び捨て?
お姉ちゃんって慕いながらもいぢわるしちゃう、甘い空気もいいかなって♥
その場合は、そちらの身体も幼児化しない感じ〜
幼児化したいなら、もうちょっとだけ辛口の空気で♥
屈服させて、赤ちゃんにしてあげますよ♥
-
今日も忙しいけど…
打ち合わせとか、お話だけでもしたいですよ♥
すこしの間、待機してますね
-
お疲れ様、ママ♥
無理はしないでね?
こっちもちょっと忙しいけど…
最初はおねえちゃんって慕われながら、甘々にされちゃいたいかも♥
段々心まで幼くなってきちゃったら、赤ちゃんにされちゃいたいな♥
-
やん♥
かわいいですね
それいい〜どきどきしてきましたよ♥
百合っぽく、いちゃいちゃしたいかも♪
-
うん、宜しくね、ママ♥
いちゃいちゃしながら、段々おしっこも我慢できなくなったり…
大きい体なのにオムツさせられたり、したいな♥
-
はぁん…妄想したらかわいすぎです…
大人なのにおもらし我慢できない、恥ずかしい幽香お姉ちゃん…
悪い妖怪さんのお仕置きじゃなくて、らぶらぶなイリヤが積極的にアプローチして…
百合っ気も甘えたでもなかったノーマルだった幽香お姉ちゃんを、落としちゃいたいですね…♥
-
そういうのもいいかも♥
イリヤにどんどん押されて、甘えん坊で百合にされちゃって…♥
そのまま、どんどん赤ちゃんにされちゃうの♥
一緒にデートしてる時におもらししたり♪
-
ああう…とっっっても良いです…♥
デートで、ベビーウェアの売り場に行って、おむつカバー選びしようね、お姉ちゃん…♥
店員さんも、最初は普通に赤ちゃんのためと思っているから親切なんだけど…
着るのはお姉ちゃんって知って、店員さんに軽蔑されちゃって…
でも、買ったら、その場でおむつカバーして、帰ろうね…♥
ちょっと、これで一度落ちないとですよ…ごめんなさいっ
-
うん、お疲れ様、ママ♥
その場でおむつカバー…♥
ひまわり柄のピンクのオムツカバー♥
されちゃって、可愛がってもらいたいな♥
-
11時ぐらいまで、待機するね♥
忙しいようなら、おしゃべりか打ち合わせぐらいでも♥
-
また明日、ね♥
ちゅ♥
-
うぅ、昨日はこれなくてごめんねママ…
帰れたのが2時ぐらいだったからレスもできなかったや…
-
おはよ♥
忙しいのね、お疲れさまっ
レスは、無理しないでだいじょうぶよ♥
大変だったら、ママが置きで一方的にえっちなことしててあげますよ♥
少しでも癒しになればうれしいですよ♥
-
今日も11時前ごろまで待機するけど、無理はしないでね♥
こちらも、別なことしながらのんびりしてますよ♥
お話や、打ち合わせぐらいでも♥
-
ううぅ…ほんとごめんね、中々来れなくて。
ちょっと忙しくなってきちゃって…もう少ししたらまた来れると思うからっ。
-
あやまることないよ、だいじょうぶ♥
おつかれさま…♥
-
おまたせ、まま…
7月に入ったら何とか時間、とれそうかも…
-
おはよ♥
忙しかったね、お疲れ様…♥
無理のないペースでしようね。
今日からまた、ママも時間があるとき待機してみるから、大丈夫そうなら遊びましょ♥
-
ありがとね、ママ♥
今日からまた待機できそうだから…♥
一杯、また、その…甘えたい、な…♥
-
こんどはママが遅くなっちゃって…ごめんね
書き出しは置きじゃなくてやり取りしたいよね♥
明日か、明後日か…待機できたら、しておくね♥
-
今日、1時とかになりそう…
もし、おきてたら〜♥
短時間になりそうなら、打ち合わせだけでもっ♥
-
こんばんは、ママ♥
昨日はねちゃってごめんね…?
今夜は、大丈夫そうかな…
-
こんばんは♥
今日は少し忙しいかも〜
明日は時間とれると思います♥
時間は遅くなりそうだけどー。
ごめんね♥
-
ううん、大丈夫だよ♥
それじゃあ、また明日…ね♥
-
遅筆気味になりそうですけど、待機しますね♥
-
こんばんは、ママ♥
-
こんばんは♥
この前のお話どおり、ママがイリヤで、幽香おねえちゃんと、ですね♥
始まりはどんな風にしましょうか♥
-
そうね、そんな感じでお願いするわ♥
えっと…どうしようかしら、私の家に来た所とかでも良いし…
-
もう一緒に住んでいる、とかでも♥
プリズマイリヤの設定のようなかんじで〜♥
-
それじゃあそんな感じにしましょうか♥
一緒に住んでるっていう事で…
イリヤがしてみたい事とかもあったら、言ってちょうだいね♥
-
うん♥
幽香おねえちゃん、よろしくねっ
遅レス気味になっちゃってごめんね、お姉ちゃん
-
気にしないで大丈夫よ♥
今日はこれからは大丈夫なのかしら?
難しければムリしないで、今日は雑談とか、軽くでも…ね♥
-
0時ぐらいまで…かなぁ
最初は感じつかめるまで、ゆっくりがいいかも♥
-
うん、それじゃあゆっくりやりましょう♥
その、私が赤ちゃんになっちゃうまで、じっくりでいいから…♥
-
幽香お姉ちゃんを赤ちゃんで、ネコにしちゃうからね…♥
お姉ちゃんは、ふたなりさんになっちゃうけど、体は大人のまま♥っていうので、いーい?♥
-
う、うん…♥
ええ、今はそれで良いわ♥
もしかしたら、その内赤ちゃんにして欲しがっちゃうかもしれないけれど…♥
-
うん…♥
お姉ちゃんのこと大好きだから、何でもだいじょうぶだよ♥
書き出しちゃう〜?♥
-
有難う、イリヤ…♥
それじゃあ、軽く…お願いしていいかしら?
-
【うん♥】
【てきとーにはじめちゃう♥】
ふぁ…
(あくびしながら、パジャマ姿のまま、食卓に下りてきて…)
(透き通るような白い肌、赤い瞳、ピンクの唇…。プラチナブロンドのロングヘア…は、寝起きでぼさぼさのまま…♥)
おはよう…お姉ちゃん
(先に起きている幽香お姉ちゃんに、おはようのハグしちゃう♥)
-
(イリヤよりも先に起きていたのか、朝食の準備をしていて)
(目玉焼きにトーストという簡単なものをテーブルに並べ、さあイリヤを呼びに行こうとすると)
きゃ…っ!?
ん、おはようイリヤ…突然したら危ないわよ?
(おはようのハグに危うくお皿を落としそうになるけれど、嬉しそうにはにかんで)
-
うん、じゃあ今度から、おねえちゃーん!って叫びながら行くね♥
(甘えるようにぎゅ、って幽香お姉ちゃんのスカートを握りながら、そう答えて…)
わあ、朝ごはんもうできてるー!
いただきまーすっ
(顔をひょいっとテーブルのほうへ向けると、用意された朝食を見てぱぁっと笑顔になって)
おねえちゃんだいすきーっ
ん♥
(背伸びして…顔を上向けて、目を閉じて…おはようのキス、おねだりしちゃう)
-
ええ、前もって言ってくれれば大丈夫よ♥
(そんな風にいいながら、イリヤの頭を優しく撫でて)
それじゃあいただきましょうか。
私も、いただきます♥
(そう言うと、イリヤに合わせるように食べ始める)
ふふ、有難うイリヤ♥
…ん…♥
(イリヤのおねだりに、顔を真赤にしながら。恐る恐る、唇をちゅ♥っとくっつける)
-
わーい♥
お姉ちゃんだいすきっ
(もう、お姉ちゃんてば…真っ赤になって、かわいー♪)
(キスに奥手な幽香お姉ちゃんの、恥ずかしそうな表情にぞくぞくしちゃう…)
んっ
んぅ…♥
(無邪気に微笑みながら、口に含んでいたミルクを口移しに飲ませて…)
(舌も差し込んで、ちょっといつもより濃厚なキス…♥)
-
ん…も、もう、イリヤったら…
(素直に好意をぶつけられると恥ずかしくて仕方なくて)
(顔を真赤に染めながら、ちゅ、ちゅ、と唇を触れ合わせると離れようとするが)
ん、むっ♥
ふぅ…ん、むぅ…♥
(ミルクを口移しで飲まされて、舌も差し込まれちゃうと)
(耳まで真っ赤に染めながら…イリヤに好きなようにされちゃう♥
-
えへへ…♥
(舌を伸ばしたまま、ゆっくりと引き抜いて…)
(とろとろと、二人の唾液とミルクが混ざり合った液体が糸を引いて落ちるの…)
お姉ちゃん、イリヤのお願いいっつも聞いてくれてだいすきぃ
(天使のような笑みをたたえながら…でも、さっき飲ませたミルクに、実は利尿剤が仕込まれていて…♥)
さ、ご飯たべちゃおっ♥
今日はおねえちゃんとお買い物いきたいな〜
(にこにこしながら、食事を再開します♥)
【今日はあと1レスぐらい〜…ごめんね、おねえちゃん】
-
ん…♥
もう、イリヤったらおませさんね…
(イリヤのキスに顔を赤らめたまま、口元を抑えて)
ええ、それじゃあご飯を食べたらお買い物に行きましょう?
今日は天気も良いし、何処にでも…っ。
(そこまでいって、股間を抑えこんでしまう)
(急激に膨らんできた尿意が抑えきれず、ぷるぷると体を震わせて)
あ…っ、やっ、嘘、ちょ、ちょっと待って…っ!
(両手で股間を抑えこみ、何とか我慢しようとするけれど、あまりの尿意に立ち上がれず…そのまま…♥)
【ううん、平気よ?明日…というよりは今日も余裕があるから…♥】
-
ん〜っ
おませじゃないもん〜
(むーっとほっぺを膨らませて…)
お姉ちゃんが奥手すぎるんだよ…
(聞こえないように、ぶつぶつと口ごもって…)
ん、おねえちゃん?どうしたの…?♥
(効いてきた…♥ もう…おねえちゃんが悪いんだからね…♥)
(私がこーんなにアプローチしてるのに、いっつも、いなしちゃうから…♥)
だいじょうぶ?♥
(小悪魔のような笑みを湛えながら…でもそれを悟られないように)
大丈夫だよ、具合が悪くなったのなら無理しないで?
(しゃがみこんじゃったおねえちゃんの、おなかを、やさしくさすってあげる…♥)
-
ふふ、はいはい♥
(子供扱いをしながら、頭を撫でて)
(イリヤの言葉は聞こえておらず…)
ん、ぅ…っ、な、何でもない、わ…
(ふるふると体を震わせながら、イリヤの顔を見て、笑顔を見せて)
(イリヤに心配させないように、と務めていたが)
だい、じょうぶ…だから…ちょ、ちょっと、離れてて、もらっていい、かしら…?
(イリヤの前で漏らす訳にはいかない、と何とかたちあがろうとするけれど)
あ…っ!あっ、あ…っ、イリヤ、だ、め…ぁ…っ♥
(お腹を擦られてしまうと、もうダメ♥しょろろろろ…♥って、その場でお漏らし、しちゃう…♥)
-
離れるって…おねえちゃんが苦しそうなときに…
私にできることは何でも言って、ね、お姉ちゃん
(力が入らないお姉ちゃんを押し倒すようにして…仰向けに近い体勢にさせちゃって♥)
だいじょうぶだよ、わたしがついてるから…♥
(赤い瞳を細めて、やわらかく微笑みながら…よけいに、おなかをさすってあげちゃう…♥)
あ…♥
(幽香おねえちゃんの、震えが限界に達して…スカートから、暖かいものが漏れ出てくるの…♥)
がまん、しないで…大丈夫♥
(苦しそうに、恥ずかしそうにしているおねえちゃんを安心させるように微笑んで…)
ぎゅっ…
(その手を取って、強く握って、でも、お漏らしをちゃんと見届けてあげるの…♥)
大変…♥
お姉ちゃん、我慢できない…?♥
今日のお出かけ、中止かなぁ…?
(わざと、がっかりした風に見せて…♥)
【ごめんね、これで今日は落ちないと〜; 夜中にもどってこれるから、置きであと1レス返しておくねっ】
-
い、いい、からぁ…っ!
あ、ぁ…っ!
(ころん、と仰向けに転がされちゃうと、もう立てない)
(おもらしも、我慢できない…♥)
あ…っ、ぁ、ぁ…う、ぁ…っ♥
(しょおおお…♥と、そのままおもらししちゃうと…スカートはじっとりシミが出来て)
(イリヤの赤い瞳に見つめられたまま、お漏らしし続けて…)
ん、ぁ…っ♥い、イリヤ、ダメ…みない、でぇ…っ♥
(イリヤの目の前でお漏らししてるって思うだけで、恥ずかしくて恥ずかしくて)
(目尻から涙も零しながら、ふるるって震えると、やっとお漏らしが終わって…)
ち、違うわ、ちょっと体調が悪かっただけ、で…
だ、大丈夫、大丈夫だから…ちょっと、お風呂に入って、綺麗にしてくるわ、ね…
(そう言って、イリヤをなだめながらお風呂に行こうとする)
【ううん、平気よ♥無理の無い時にかえしてくれれば、ね♪】
-
だいじょーぶ、だよ…お姉ちゃん…♥
がまんしないで?
(れろ、って…目尻に舌を這わせて、湛えた涙を舐め取ってあげながら…)
だって、お姉ちゃんのお漏らしなら、私ぜーんぜん、いやじゃない…
ううん、それどころか、もっと好きになっちゃうよ♥
(とめどなく溢れる、幽香お姉ちゃんのおしっこ♥を見つめながら…)
(下腹部を、我慢できないようにさすり続けてあげるの…♥)
だから、お風呂も行かないで、いいの…
(体を起こして、この場を立ち去ろうとするお姉ちゃんをぐいっ♥て押さえつけて♥)
だーいすき…♥
お姉ちゃん…♥
ずーっと、イリヤと一緒にいて…
(両手を、きゅ♥って握って、見つめたまま…)
ちゅ…♥
(何の仕掛けもない、普通のキス)
(でも…羞恥に震える今のお姉ちゃんには、意思を奪う魔法のキス♥)
ね、お姉ちゃんに、おむつ…♥してあげるから♥
それなら、お出掛けできるでしょ?
【遅くなってごめんね、お姉ちゃん。今日も12時ぐらいまで…】
-
ん、ぁ…っ♥
ち、違う、そうじゃなくて、恥ずかしい、からぁ…っ♥
(そう言いながらも、お腹を擦られてしまうと、おしっこを最後までお漏らし…)
(床にはしっかりと水たまりを作ってしまう)
だ…ダメよイリヤ、汚いでしょう…?
(イリヤの言葉に困惑しながら、見上げて)
え…あ…っ!
い、イリヤ、ちょっと待ちなさい、待って…っ!
(見つめられたまま、手を握られてしまうともう何も出来ない)
ん…っ♥ふ、ぅ…っ♥
(イリヤにキスをされちゃうと、顔が真っ赤になっちゃって)
(頭の中も、真っ白になっちゃう…♥)
お、オムツなんてできるわけ、ないでしょう…?
じょ…冗談はよして、ね?イリヤ…
【ええ、今夜も宜しくね、イリヤ♥】
-
だいじょーぶだいじょーぶ♥
スカートならばれないから…
(妙に手慣れた様子でてきぱきとお姉ちゃんの濡れたスカートを脱がせせて♥)
それに、お外でお漏らししたらたいへんでしょ?
私はいいけど、他の人にはお姉ちゃんのそんな姿、みせられないもん♪
(今は、だけど…♥ そのうち、みんなの前でおむつ交換もしてあげるからね…♥)
あ…
(ショーツに、手をかけて…ゆっくり、脱がせるの…)
ん…
(ずぶ濡れのショーツを下ろすと、ずーっと恋い焦がれていた、お姉ちゃんの…)
えへ…♥
お姉ちゃん…♥
(たまらず、おしっこまみれのそこに、キス…♥)
(毎晩…お姉ちゃんとこうするのを夢見て、一人でしてたの…がまんできないよぅ…♥)
ちゅ♥
んちゅ…♥
【おちんちん生やしてあげる前に、こういうのも…♥】
【もしいやでなければ、このままもう一回お漏らしも…♥】
-
そ、そうじゃなくて…っ、こ、こらっ、イリヤ…っ!
(スカートを脱がされてしまうと、お漏らしパンツが丸見えになっちゃって…)
し、しないわよ、今日は偶々しちゃっただけだもの…
だから、ね?イリヤ…
(イリヤにそう言いながらも、何故かイリヤを押しのける事すらも出来ず…)
あ、ぁ…っ♥
(ショーツを脱がされてしまえば、秘所が顕になってしまって)
(恥ずかしくて、顔は耳まで赤く…♥)
え…ちょ、ちょっと待ちなさい、イリヤ…っ!
だ、ダメだったら、そんな…ぁっ♥
(秘所にキスをされてしまえば、声は上ずって)
(腰を浮かせながら、甘く声を漏らし…体は震えて)
あっ、やっ♥うぁっ、ぁっ♥
(舐められてしまうと、また…残ってたおしっこが、ちょろっと出ちゃう♥)
【うん、イリヤにして欲しかった、わ…♥有難う♥】
-
お姉ちゃんてば、真っ赤になっちゃって、かーわいい…♥
(舌を出したまま、くすっと微笑んで、赤い瞳を細めて…)
れりゅ♥
ちゅく♥
(舌をひだの内側に這わせて…ねっとりと、舌の側面を使ってひだをいじめてあげる…)
もう…♥
クロなんてもっと、すごいコトしてるらしーよ?♥
ちゅく♥ぴちゅ♥れるれるれる♥
(艶やかなプラチナブロンドが、お姉ちゃんの作った湖に浸っても、気にせず丹念に…♥)
んっ…♥
(ぴゅ、って少し出てくるの、潮じゃない…♥)
まだ、でるみたいね…お姉ちゃん…♥
ぜーんぶ、私に出して…♥
(上目遣いにお姉ちゃんを見つめながら、尿道に舌を押し付けて…)
くりゅ♥ちゅく♥くちゅくちゅくちゅっ♥
(真っ赤な、小さい舌先を目一杯くねらせて…♥)
(お姉ちゃんの尿道を刺激してあげるの…♥)
-
い、イリヤ、からかうのもいい加減に…っ。
んぁっ♥ふ、あぁぁ…♥
や、やめっ、あぁ…っ♥
(ひだひだの内側を舐められてしまうと、もう抵抗も出来なくて)
(足をふるふると震わせながら、イヤイヤと頭を左右に振って)
そ、そんな事、いわれて、も…っ♥
ひぅっ♥あ、ひっ♥ふああぁぁぁ…っ♥
(イリヤの丹念な舌づかいに、腰を浮かせながら声をあげてしまって)
や…っ、だ、だめ、イリヤ、汚い、からっ!
ダメ…っ、だ、め…っ!
(イリヤが何をしようとしてるのか察すると、慌ててそう言って止めようとするけれど)
ん、ぃっ♥あっ、あああぁぁぁぁ…♥
(舌先で尿道を刺激されちゃうと、しょおおお…♥って)
(今度は、イリヤの目の前で…お漏らし、しちゃう…♥)
-
お姉ちゃんの…ちっとも、汚くないよ…♥
(腰が暴れちゃうのを、小さな手で押さえるようにしながら、なおも愛撫を続け♥)
あっ…♪
んっ
こくん…
こく♥
こくっこくこくっ♥
(大好きな、幽香お姉ちゃんの…夢中でお口に受け入れて…そのまま、喉を通して…♥)
は、あ…♥
(お顔を押し付けるようにして、飲み干してから、体を起こして)
ね、お姉ちゃん…♥
おむつ…♥しないと、お漏らししちゃうでしょ…♥
それとも…
(羞恥に涙目になるお姉ちゃんを、真っ直ぐに見詰めて…)
私のこと、嫌いになっちゃった…?
もし、そうじゃないのなら…
わたしのお願い、きいてほしいよ…
【戻ってきたよー♪お姉ちゃんっもう寝てると思うので、置いておくね♥】
-
【今日は貼り付いて待機するのはちょっと難しそうだよー、ごめんっお姉ちゃんっ】
【置きれす気味になってもよければ、返すねー♥】
-
あ、ぁ…っ♥嘘…っ♥
(イリヤにおしっこを飲まれちゃうと、恥ずかしくて顔は真っ赤♥)
(体はフルフルと震えちゃって、申し訳ないやら何やらで頭が真っ白になっちゃう♥)
い、りや…♥
(イリヤの顔を見れば、口をぱくぱくとさせて。言葉がうまく出てこず)
ち、ちが、今のはイリヤが、刺激したから、で…っ。
え…っ。
(イリヤにまっすぐ見つめられちゃうと、顔は真っ赤に染まって…)
ち、違う、そんなことないわ!
わ、わかった、判ったから…泣かないで、ね?イリヤ…っ。
(慌ててそう言って、イリヤの頭を撫でてあげる♥)
【有難う、イリヤ♥こっちも今夜はちょっと厳しそう…】
【明日は結構返せると思うから…っ】
-
よかった…私、お姉ちゃんに嫌われたかと思ったよ…
んっ…♥
(なでなで大好き…♥)
じゃあ、おむつ♥してくれるよね?♥
(わかった、って言葉がおねえちゃんの口から出てくるや否や、とたんに満面の笑み♥)
だいじょうぶ♥
私が全部してあげるから♥
(お姉ちゃんの気が変わる前に、すぐしちゃう♥)
お姉ちゃん♥あんよ、あげましょうね〜♥
(ちょっと冗談めかして、あんよ♥を赤ちゃんのように恥ずかしく持ち上げてあげて)
もう、びしょびしょだもの…風邪ひいちゃうっ
(タオルで、ぬれた体を拭いてあげながら、徐々に…肝心な部分にも近づいて…)
ここも…♥
(ぬらぬらといやらしく光るその部分に…タオルを食い込ませるようにして、ふきふき…♥)
ん…♥
拭いても拭いても、なんかきれいにならないんだけど…♥
(ちょっと意地悪く、入り口のあたりをくにゅくにゅ♥タオルで刺激しちゃう…♥)
だいじょうぶだよー…おねえちゃんっ
なんか、お姉ちゃんてば…こわーい妖怪さんなわりには、こーゆーの、うぶだよね♥
(ぐいぃっ♥って、指を折り曲げるように奥に押し込みながら♥)
ふふっ
なーんてねーっ
(深追いせず、さっとやめておこ♥)
(そのうち、おねだりさせてあげるからね…♥おねえちゃん…♥)
さ、おむつあててあげるからね、おねえちゃん♪
(にこにこと、当たり前のことをしているように手際よく…)
(てきぱきと、おむつをあててあげて…♥)
やーん…かわいいっ♥
(私よりずーっとずーっと年上の、大人の幽香お姉ちゃんの、可愛らしいおむつ姿…♥♥)
お姉ちゃんに似合うように、って、花柄のおむつカバー…思ったとおり、よく似合ってる…♥
じゃぁ、お買い物、いこ?♥
(無邪気な、天使のような笑みで、お姉ちゃんに抱きつきます♥)
【ごめんねっこんな時間になっちゃった…】
【今までみたいな、本筋とは別の置きレスは、もうお姉ちゃんが赤ちゃんになったら♥しちゃうねっ】
-
【おねえちゃんまちーっ】
-
お…おむつ…っ。
(イリヤの言葉にびくっと震えながら、でも先程の手前強く否定できず)
え…ちょ、ちょっと待って、待ちなさい、イリヤっ!
(イリヤがおむつを当てようとすると、慌てて止めようとするけれど)
あっ、あ、あ…っ!
(止める暇もなく、足を持ち上げられちゃって…)
う、ぁっ♥
(タオルで優しく拭かれてしまうと、思わず声が漏れてしまう)
あっ、う、ぁぁ…っ♥
(秘所を拭かれる度に腰を震わせ、甘く声を漏らして)
(刺激される度に、秘所からは透明な汁がとろとろと溢れだし…)
っ、ぁ…ぁ…♥
(イリヤに感じさせられている事が恥ずかしくて仕方なく)
(しかし、まだこの後にアレがあると思えば、逃げ出したくて)
あ…っ、や、やめ…っ!
(逃げようとするよりも早く、イリヤにおむつを当てられてしまって)
(おむつカバーまで付けられてしまうと、もう逃げられない…♥)
あ、ぁ…♥み、見ないで、イリヤ…っ。
(震える声でそう言いながら。おむつカバーに耳まで顔を赤く染めてしまい)
そんな、事…いわないで…っ、イリヤ…っ♥
む、無理、無理よ…お買い物なら、着替えてから、ね?
(イリヤに縋るような声でそう言って、懇願する)
【遅れちゃったわね…今日はちょっと、これだけになっちゃうかも】
【…う、うん…♥イリヤに、授乳してもらうの…楽しみに、してる、わ…♥】
-
お姉ちゃん、かわいいよっ
(おむつ姿のお姉ちゃん…♥思った通り、かわいーの…♥)
(それに、おむつカバーに、幽香お姉ちゃんの妖力を封じる力があるから…)
(もう、この先はどんどん、心がよわーくなっちゃうよ…♥)
えへへ〜♪
(これからずーっと、こんなかわいい姿のお姉ちゃんを独占できるって思うと…♥)
はぁん…んぅ…
(スカートの奥がうずいて震えて…幼い体は、でも、大人の幽香より、ずっとおませで…)
だいじょーぶ…スカートなら絶対ばれないもん
お漏らし、ないと思うけど…でも体調が悪かったら…ね、万が一…だよ♪
(ちょっとだけ意地悪に、お漏らししちゃった事実を盾にとって…♪)
それとも…やっぱりお姉ちゃんは、私のお願いきいてくれないの…?
(わざと、悲しそうにうつむいてみせたり…♥)
お出でけして、何事もなければ…私ももう、こんなお願いしないよ♪
ね、このままお買い物いこ…?♥
(あの手この手で、お姉ちゃんに迫っちゃうの…手を取って、玄関に引っ張って…)
【はぁい、お姉ちゃん♥おつかれさま…♥】
【私の一方的な置きれすでもよければ、進めちゃうよ♥】
【そのときは、あとからお姉ちゃんが読んだときに嬉しい事、しておいて欲しい事】
【置いてくれたら、私、がんばっちゃうよっ】
-
【おそくなっちゃった。今日は、1時ぐらいまで待機してみるね、お姉ちゃん】
-
【うぐぅ…頑張ったのだけれど、今夜はちょっとむずかしそう…】
【…その、よかったらちょっとだけ進めてもらって良い、かしら…】
【えっと、その…幽香お姉ちゃん、から…幽香ちゃん扱い、されたいとか…♥】
【ちょっと、されてみたい、わ…♥】
-
【うん♥ じゃーあ、あとで1レス置いておくので…明日の朝、見てね…♥】
-
(あの手この手で、結局、おむつをしたお姉ちゃんを、無理に連れ出して…♥)
おねえちゃん、今日は、お姉ちゃんの服を買いにいこ?♥
(もう、尿意ですでにふらふらの幽香お姉ちゃんの手を引くようにして♥)
ほら、これもかわいー♥
ね、これもー!
(次々と、お姉ちゃんのお洋服を選んであげるの…♥)
お姉ちゃん♥試着、してみよう?
(もう、お姉ちゃん、足ががくがくしてる…♥限界かな…わくわくするの…♥)
ほら、遠慮したらだめだよーっ♪
(お姉ちゃんに選んであげた、ノースリーブスのフレアシルエットのワンピ♥)
わ、似合ってる〜かわいいよ、お姉ちゃん♥
(もう、ふるふる、膝が震えて…♥)
あ…♥
(顔を真っ赤に染めて、限界を超えちゃったの…♥音と、匂いと、湯気が立つの…♥)
お漏らし…♥しちゃったね♥
おむつ、してきてよかったね…?♥
(羞恥と開放感に、震えてへたり込む幽香ちゃん♥に、囁いて…♥)
赤ちゃんなんだね、幽香ちゃんは…♥
仕方ないから…♥ここで、おむつ替えてあげるね…♥
(試着室のベビーベッドに、幽香ちゃんを寝かせてあげて♥)
ん…♥
ごめんね、このお姉ちゃんは、心は赤ちゃんなんです…♥
(訝る店員さんに、そんな風に説明して…♥)
さ、幽香ちゃん♥おむつ、交換しましょうね…♥
(下半身を、恥ずかしがる幽香ちゃんにお構いなしに、はだけて…足をあげて♥)
はい…♪
新しいおむちゅですよ♥
(衆人環視のなか、まっさらなおむつに、カバーもあててあげるの…♥)
それから、赤ちゃんなんだから、おしゃぶり…♥
(この期に及んで口答えする幽香ちゃんのお口に、おしゃぶり押し込んで♥)
さ、帰りましょうね…♥幽香ちゃん…♥
(おててつないで、おうちに帰ります…♥)
【ここまで置いておくね♥】
【もっと別な展開が良かったらやり直しでも、もっと進めて欲しがったらそれでも】
【わがまま言って良いからね…♥幽香ちゃん…♥】
-
【のんびりと待機してみるよー。お話だけでもいいし、無理はしないでね♥】
-
【ただいま、今戻ったわ…昨日は有難う、イリヤ♥】
【…もう、早く赤ちゃんになりたくて、うずうずしちゃってる、わね…♥】
【此処数日ちょっと忙しくて余り出来てないのが残念だけれど…うぅ】
-
【イリヤじゃないでしょ…♥】
【幽香ちゃんは、お漏らしがまんできない赤ちゃんなんだから…ママって呼んで?♥】
【その上、赤ちゃんになりたくてうずうずなんて…♥かわいい…♥】
【甘えん坊の幽香ちゃんのために…もし望むなら】
【ママがいっぱい、赤ちゃんとしてかわいがってあげまちゅよ♥】
【ゆっくりできるときに、巻き戻してもいいよ♥】
-
【…あ、有難う、ママ…♥】
【そ、それじゃあ、赤ちゃんに、なりたい…わ…♥】
【大人なのに、本当は大人なのに赤ちゃんになって…♥】
【まだ、子供なイリヤに、甘えたい、の…可愛がられたい、の…♥】
【赤ちゃん扱いされて、恥ずかしく、なりたいの…♥】
-
【かわいい幽香ちゃん♥】
【大人なのに、っていうのは、体は大人のまま、ということたよねー?】
-
【う、ううん…その…本当は、大人なのに…♥】
【イリヤより、ちっちゃな赤ちゃんの体に、されちゃいたい、わ…♥】
-
【わかったー♥じゃあ、うずうずの幽香ちゃんのために、小さな子にしてあげる♥】
幽香ちゃん…♥今日は、大変だったね?♥
(おうちに帰ってくる頃には、すっかり大人としてのプライドを打ち砕かれた幽香ちゃん♥)
一休みに、ミルク飲もう?
(そう言って、哺乳瓶にミルクを注いで、差し出して…♥呆然とするのを良いことに)
むぎゅ♥
(おしゃぶりを外して、お口に押し込んであげるの…♥)
はい♥たんと飲みなさい♥
(以前に、凛が作ったお薬…飲むと、赤ちゃんになっちゃう、妖しいお薬…♥)
【ちょっと寝ちゃってた…遅れてごめんね。】
【置きレスじゃなくて、やり取りでだいじょーぶだったー?辛ければ、ママが進めておくよ♥】
-
ふ、ぁ…っ。い、イリヤ、もう今日は休ませて…?
(もう大人のプライドも粉々で疲れ果てちゃって、寝て何とかしようとするけれど)
え…な、何をいって…幾らなんでも、それは…
(イリヤの言葉に少し呆然としながら、ぶんぶんと頭を左右にふって)
んむっ♥
(おしゃぶりしてる事も忘れていたのか、外されると固まりながら。口に哺乳瓶を押し込まれちゃう♥)
んむっ♥ちゅ、ふ…んむぅ…っ♥
(口から哺乳瓶を出そうとするけれど、抵抗すればミルクが出てきて、口の中に流れ込んできちゃう…)
【ううん、大丈夫よ。有難う、ママ…♥】
【平気…♥ちょっとレスが遅れちゃうかも、だけど…♥】
-
はーい…♥
赤ちゃんは無理しないの…♥
(かわいいお姉ちゃん…♥されるがままに、ミルクをこくこく飲んでる…♥)
(幽香ちゃんの体を抱き支えてあげて、哺乳瓶から飲ませてあげると…)
そろそろ、かな…♥
(口の中で呟くや、みるみるうちに、幼く退行していく、幽香ちゃんの体…)
あら、あらあら…♥
ほんとうに赤ちゃんになっちゃった…?♥
(抱き支える手に伝わる重みが軽減されて…)
(あっという間に、赤ちゃんになっちゃうの…♥)
お姉ちゃんなのに、こんな体になって…♥
これからは、ほんとうに私がママとしてお世話してあげるからね…♥
赤ちゃんには、これですよ…♥
(シルクのブラを外して…苺のコットンインナーと、お揃いの子どもぱんちゅ♥)
お洋服も…こんな、大人みたいな背伸びしたのは、まだ早いよ♥
(脱げちゃった服を…幽香ちゃんの手の届かないところに片付けて♥)
(襟と袖口がフリルの、スカイブルーのワンピースに着替えさせてあげるの…♥)
かわいい…♥
おむつは、いるのかなー?♥
おもらち♥しちゃうから、つけてあげまちゅか?♥
【いいよ♥寝落ちしちゃったりとかでも、全然だいじょーぶだからね♥】
【幽香ちゃんが好きなペースで楽しんでくれることが、ママは一番嬉しいよっ♥】
-
ん、ぅ…うぅぅ…っ!!
(体が変わっていくのを感じると、慌てて逃れようとするけれど)
(イリヤの手がしっかり抱いててそれも無理…♥)
(目の前でイリヤがどんどん大きくなっちゃって…♥)
ん、ぅ…っ、ぁ…っ!
い、いーや!もとに、もどちなしゃ…っ!
(毅然と言おうとした言葉も赤ちゃんの舌っ足らずな言葉で)
(大人なのはもう、頭の中だけ…♥)
や、やえ、て…っ!
(ちっちゃいおててで必死に抵抗するけど、簡単に服も脱がされちゃう)
(いちご柄のこどもぱんちゅに顔は真っ赤になっちゃって)
あっ、あっ、あ…っ!!
(あれよあれよという間に、ワンピースに着替えさせられちゃうの…♥)
い…いーや!
いーかえんに、しなちゃ、いっ!
おこりゅ、あよ!!
(言葉もちゃんと言えないけど、立ち上がって…立ち上がってもイリヤの腰よりも下なの♥)
(あんよも、すぐにぷるぷるしちゃう…♥)
【有難う、ママ…♥】
【大人ぶってる、赤ちゃんの私だけど…いっぱい、可愛がって、くだちゃい…♥】
-
【ごめんね、今日はママが先に限界…これで寝ちゃう…明日、時間あったら…】
あらあら…♥
たっちできて、えらいでちゅね…♥ゆうかちゃん…♥
(かろうじて立てたゆうかちゃんを、褒めてあげるの…♥)
でも、あぶないでちゅよ…まだ赤ちゃんでちゅからね♥
(優しく、抱えあげて…♥)
ほーら、いいこいいこ…♥
(完全に赤ちゃん扱いしてあげる…♥)
怒らないの…♥
ばーぶ♥ばーぶ♥
(抱っこして、あやしてあげる…♥)
変ねえ…♥いつもなら、こうすればすぐにご機嫌なのに…♥
それとも、ミルク飲みたいのかしら、この子…♥
(微笑みかけながら、胸のボタンを外して…わずかに膨らみかけの胸をはだけて)
はーい…♥
みるくでちゅよ、ゆーかちゃん…♥
(ちゅ♥って、お口におっぱい♥運んであげるの…♥)
たくさんのんで…♥おおきくなりましょうね♥
-
【うん、おちゅかれさま…♥】
【また、明日…ね♥】
-
【昨夜はごめんね♥】
【今日は、昼から夕方まではある程度合わせられるので、もしゆうかちゃんが大丈夫なら♥】
【そのあとは、夜は10時ぐらいから、になるよー。ゆうかちゃんの都合のいい時間、あればー♥】
-
【今日はごめんね、ママ…帰って直ぐに寝ちゃって、今起きちゃった】
【明日はちゃんとこれるように頑張るから…】
-
【だいじょーぶだよ♥しょんぼりしちゃって…なでなで♥】
【疲れてるときは無理したらだーめ♥】
【おやすみ♥ ちゅ♥】
-
【今日も忙しいかなー?催促みたいになっちゃうから自重してたけど、ちょっと待機しちゃう】
【無理はしないでいいけど、素出しで雑談とかでもいいので、もし気が乗るなら♥】
-
【落ちるね、おやすみなさい…♥】
-
【ああもう、ごめんなさい…】
【うん…多分、明日は大丈夫だと思うから】
【ママが良かったら、明日、お願い…】
-
【だいじょうぶだよ♥明日、いいっぱいいい子いい子してあげるからね♥】
【おつかれさま♥おやすみなさい♥】
-
【なんか、すごいたくさん、「い」がっ】
【明日、都合悪くなっても無理したり、気に病んだりは、いけませんからね♥】
【今度こそ、おやすみー♥】
-
【待機するねー。のんびりっ】
-
【こんばんは、ママ♥】
【連日、あえなくてごめんね…?】
-
【おつかれさま♥】
【さびしかったけど、こうして来てくれるから、だいじょうぶだよ♥】
【続きする?時間があいたから仕切り直してもいいし、展開無視でいちゃいちゃでも♥】
-
【ん、それじゃあ…展開無視で、イチャイチャ、したいの…♥】
【ぎゅって、して…甘々に、してほしいの…♥】
-
【うん♥体が縮んじゃったのは、そのままでいーの?♥】
ゆうかちゃんは、お姉さんなのにこんな甘えん坊さんなの?♥
(抱っこして…イリヤのお下がりのお子さまぱんちゅ♥とキャミ着せて♥)
かーわいい…♥
(すっかり幼児化しちゃったゆうかちゃんを、8歳の体で優しく抱き寄せてあげるの…♥)
ぎゅーぅ…♥
はい…♥
こうしてほしかったんでちゅよね♥
あまえんぼうのゆうかちゃん…♥
(あやすように、優しくゆさゆさ…♥)
よちよち♥
(哺乳瓶を取り出して…)
ほちいでちゅか?♥ゆーかたん♥
【とりあえずこんなかんじにしてみたよー♥】
-
あ、ぅ…♥あ、あまえんぼうしゃん、じゃ…
(イリヤの言葉に恥ずかしそうにしながら、顔を真赤にしちゃう)
(イリヤのお下がりのお子様ぱんちゅ♥も、キャミも、今の自分にはちょっと大きいくらい♥)
あ…っ♥
(ぎゅー♥ってされちゃうと、抵抗もできなくて、イリヤに抱っこされちゃう…♥)
ん…ぅ♥
べ、べちゅに…
あ…っ♥
(意地を張っても、ゆさゆさされちゃうと表情がふにゃってしちゃう)
あ、ぁ…♥
…ほちい、の…♥ママの、おっぱい、ほちいの…♥
(哺乳瓶を出されちゃうと、お願いしちゃう♥)
【ありがとね、ママ♥】
-
そうでちゅね♥
(反論とは裏腹に、抵抗もせずに抱っこを受け入れるゆーかちゃん…♥)
ゆーかちゃんは、おねえさんでちゅね…♥
(その言葉を、あえて首肯して♥)
かーわいい…♥
(とろけた表情のゆーかちゃんを、優しく、ぎゅ…♥)
ママにいっぱい甘えていいんだよ…♥
素直なゆーかちゃん…♥
(ちゃーんと、イリヤのこと、ママって呼べたからご褒美あげる…♥)
いい子のゆーかちゃんには、みゆく♥ちゅぅちゅぅ♥の時間でちゅよ…♥
(頭を支えるように、赤ちゃん抱っこ♥してあげて、お口に哺乳瓶を…)
ちゅ…♥
ん…♥
(くわえさせてあげたら、飲みやすいように、少し瓶を立ててあげて…♥)
ちゅぅちゅぅ♥上手にのめるかなー♥
-
あ、ぅ…っ♥
(イリヤに肯定されちゃうと、それ以上なにも言えなくなっちゃう♥)
ん、ぁ…♥
(ぎゅっとされちゃうとますます表情は蕩けちゃって)
ま、まぁ…♥
ん、ぁ…ママ、ママぁ…♥
(本当ならずっと年下のはずのイリヤに、まま、まま♥ってオネダリしちゃう♥)
(もう何をして欲しいのかもちゃんと言えなくて…)
あ…ん…っ♥
(はむ、と哺乳瓶をくわえ込むと、ちゅう、ちゅう、と音を鳴らして)
ちゅう…ちゅ、う…♥
(ミルクを、ちゅー、ちゅー、って飲み始めるの…♥)
(でも、ミルクは口元から直ぐこぼれちゃって…口の周りを、白くしちゃう…♥)
-
だいじょーぶ♥でちゅよ…♥
ママ、ゆーかちゃんのこと、ぜーんぶわかってまちゅからね♥
(ひたすらに、ママ♥しか言えないゆーかちゃんが、いとおしくて…♥)
いつも、朝御飯も、お洋服の着替えも、お出掛けも…
みんなしてくれたゆーかちゃんに、今度はママがお返し♥
これからは、ママが、ゆーかちゃんのお世話…♥ぜーんぶしてあげまちゅからね…♥
(こくん♥こくん♥って。一生懸命にみるく飲んでるの♥かわいい♥)
ゆーかちゃんは、赤ちゃんだからこぼしちゃいまちゅね♥
はい…♥
前掛けでちゅよ…♥
(イリヤのお下がりのキャミも、べとべと♥うさぎさんのまえかけしてあげて♥)
お口きれいきれい♥
(まえかけで、ふきふき…♥)
ママがいないと、なーんにもできないゆーかちゃん…♥
(中身が減ってきた哺乳瓶を、少し立てて、飲みやすくしてあげるの…♥)
飲みながら、ここも、赤ちゃんらしくしていいんだよ…?♥
(手を伸ばして…イリヤのお下がりぱんちゅ♥の上から、優しく…)
すりすり…
さす、さす…♥
赤ちゃん…♥
ちっち♥
-
ふ、ぁ…♥
(イリヤの言葉に体はふるりと震えちゃって)
(もう、言葉に出す必要すら無くなっちゃってるのが、嬉しくて、ちょっと怖い)
んく、ん…♥
んむ…ちゅ、ふ…♥
(音を立ててちゅーちゅー♥みるくを飲んでくと、お腹が段々ぽっこりしてきちゃう…♥)
ん、ぁ…♥
ま、まぁ…♥
(前掛けまで付けられちゃうと、もう本当に赤ちゃんみたい♥)
(前掛けにポタポタみるくをこぼしちゃって…♥)
んむ、ぅ…♥
ん、ちゅ…♥
(ちょっと飲みやすくなった哺乳瓶から、必死になってミルクをちゅーちゅー…♥)
ふ、ぁ…ぁ…っ♥
まま、まーまぁ…っ♥
あ…あぁ…っ♥
(ちょろろろろ…♥って、ママに言われるままに…)
(おしっこ、そのままで漏らしちゃうの…♥)
-
あは…♥
いい子いい子…♥
ゆーかちゃん…♥
(すなおに、おもらち♥しちゃったゆーかちゃんを、ほめてあげるの…♥)
これからは、ママの前では、何にも我慢しなくていいんだよ♥
(気持ち良さそうに体を震わせて、ちっち♥するゆーかちゃんの秘部を)
くちくち♥
ぬちぬち♥
(なおも、撫で続けてあげるの…♥)
ママのお下がりぱんちゅ♥いっぱい汚していいからね♥
ママが履いてたときより、今のゆーかちゃんの方が、似合ってるよー♥
(ぐちゅぐちゅのぱんちゅの上から、ぐりぐりと指を埋めて愛撫して…♥)
ほーら♥
ゆーかちゃんは、みるく♥ちゅぅちゅぅ…してればいいの♥
ママが何でもしてあげるんだから…♥
(幼稚園時代にしていた、おままごとのように、ゆーかちゃんをお世話するの♥)
よちよち…♥
ゆーかちゃんは、ママに手間かけない、いい子でちゅね…♥
(抱っこで包み込んであげるように身動き取れないようにしてあげて、お世話してあげる…♥)
-
ま、まぁ…♥
(秘所をいっぱいイジられちゃうと、まるでお漏らしが気持ちいい事ってなるように)
(ママにいっぱい、刷り込まれちゃう…♥)
あ、ぁー…っ♥いっぱい、ちーちー、しちゃう、の…♥
あーっ♥あ、ぁ…♥
(ぱんちゅの上からぐりぐり愛撫されちゃうと、短いあんよを開きながら)
(しょろろ…♥って、残ったおしっこもおもらししちゃうの…♥)
んむっ♥
ん、ちゅぅ…♥
(ママからみるくを飲ませてもらうこと以外、何にもできなくなっちゃう…♥)
(そんな、ただの赤ちゃんになっちゃう…♥)
ん、ぁー…っ♥
ま、まぁ…♥しゅきぃ…♥
(抱っこで包み込まれちゃうと、もうちょっと体を動かすことすら出来なくなるの…♥)
-
【えっとね、絵にはちょっと変なのもはいってる、けど…】
【ttp://gyazo.com/ad316d9b895b44abe5a0df8505da9958】
【わたしの、今…こんな感じって、おもって、ほしい、な…♥】
-
ゆーかちゃんは、これからは、歩くのもしなくていいでちゅからね…♥
おもらち♥きもちいいでちゅね♥
(よしよし…♥してあげて、おもらち♥ほめてあげるの…♥)
はい♥
ぜーんぶちっち♥でまちたね♥
おもらち♥よくできまちた…♥
(胸元に抱き寄せて、なでなで…♥)
(ゆーかちゃんのおちっこ♥でママもぐしょ濡れだけど、全然嫌じゃない…♥)
ママもだいしゅきでちゅよ…♥ゆーかちゃん…♥
(哺乳瓶が空になったら、優しく背中を、とんとんしてあげて、げっぷさせてあげる…♥)
げっぷできたら、おしめしようね♥
おしめしたら、心も体も認めるから、おねえさんには戻れないけど…
もう、だいじょーぶだよね?♥
ぎゅ…♥
-
【あん♥かわいい…♥こんなにちっちゃくなって…♥お姉さんなのに…♥】
【8歳のママに、いっぱい甘えちゃうんだね♥】
【そーいえば、おちんちんはどうする?♥このまま生やさないでいーい?♥】
-
ん、ぁ…♥
ちーちー、きもち、いいの…♥
(もうおしっこお漏らしも気持ちいいって覚えちゃった…♥)
う、ん…♥
ま、まぁ…♥
(胸元に抱き寄せられて、なでなで…♥)
(きもちよくて、ママにきゅってしがみついちゃうの…♥)
ふ、ぁ…けぷっ♥げぷぅ♥
(背中をとんとんされちゃうと、みるくくちゃいげっぷ、でちゃう♥)
…ぁ…♥
う、ん…おむちゅ…ちゅけて、ほちい、の…♥
おねがい、いーや…♥
(ままに、そうお願いしちゃうの♥)
【おちんちん…うん、それじゃあ、今回は生やさないで、お願いしちゃう、ね♥】
-
うん…♥
ゆーかちゃんはずーっとずーっと、ママの赤ちゃんだよ…♥
(嬉しい…まだ幼い体を、歓喜にぶるっ…♥て震わせちゃう…)
んっか、わいい子…♥ぎゅ…♥
(軽く、絶イっちゃったの…赤い瞳を細めて、形の整った眉をひそめて、その波に耐えて…)
おむちゅ♥しようね…♥
ちょっとの間、離れちゃうけど、我慢でちゅよ…♥
(ゆーかちゃんをベッドにおろして、おむちゅ♥を支度しはじめて♥)
…これがいいかな♥
(タンスの中から、おむつカバー離れちゃうけど選ぶと、もどってきて♥)
はい♥おまたせ…♥
ちょっとの間でも一人にしちゃってごめんね♥
(優しく囁きかけて、ゆーかちゃんをあやすと…あんよをあげて)
はーい…♥
おむちゅでちゅよ…♥
(おむちゅ♥あててあげるの…♥)
これで、いつでもおもらち♥できまちゅからね…♥
おもらちしたら、ママがいい子いい子してあげるから、たくさんしようね♥
(最後に、フリルたっぷりのピンクのおむちゅカバー♥してあげて♥)
やだ♥かわいーよ、ゆーかちゃん♥
(ベビーストリングで、包むように抱っこ…♥)
【ごめんね、遅くなって…今日はちょっと、しばらく無理かも】
【深夜にまた、返せたら返すね♥】
-
ん、ぁ…ままぁ…♥
(甘えるような声を漏らしながら、ママにきゅっとしがみついちゃう)
ま、まぁ…♥
(ママが離れちゃうと、ちょっとさびしそうにするけど)
(一生懸命我慢する、の…♥)
だい、じょうぶ…ちゃんと、我慢できる、よ…♥
あ…っ♥
(あんよをあげられて、あやされて…♥嬉しくてふにゃってしちゃう♥)
あっ、ぁ…♥おむちゅ…おむ、ちゅぅ…♥
(おむちゅ♥あてられちゃうと、もうだめ♥)
(もう、完全に…赤ちゃんから戻れなくなっちゃうの…♥)
おもら、ち…♥
う、ん…いっぱい、おもらち、しゅるの…♥
(ママに、おむちゅカバーまでされちゃうと…今直ぐにでも、おもらちしたくなっちゃう♥)
ん、ぁ…♥まーま…♥
(包むように抱っこされちゃうと、もう駄目…♥)
(ままの、おっぱい…ほしく、なっちゃう…♥)
【うん、おちゅかれさま、まま♥】
-
ん…♥ママがいなくてさびしかったでちゅね♥
(泣きそうにするゆーかちゃんを、しっかり抱っこ…♥よちよち…♥)
もう、すっかり赤ちゃんでちゅね♥
いい子ね♥
(まーま♥って甘えられたら、心が蕩けちゃいそうに嬉しいよ…♥)
はい♥
おっぱいでちゅよ♥
くいしんぼさんなんだから♥
(服のボタンをはずして、まだ僅かにしか膨らんでいない胸をはだけて…)
ちゅ…♥
(包み込みながら、8歳ママ♥のおっぱいを、ちゅぅちゅぅ♥させてあげる…)
かわいいゆーかちゃん…♥
もう、おねえちゃんだったときのこと、ぜーんぶ忘れて…
いますぐ、おもらち♥しようね…♥
(ゆるゆるに気持ち良さそうな、蕩け顔♥になっちゃうのを見て、察して…♥)
ゆーかちゃんは、いつでもおもらち♥していいんだよ…♥
(授乳しながら、ゆっくり揺りかごのように揺すって…)
(おもらち♥促しちゃう…♥)
【遅くなってごめんね♥】
【ひとまずここまでー】
-
【これ読んでるときは、おはようかなーと思うので♥ 】
【ねんねしてるときも、いっぱいおもらち♥していいからね♥】
【朝のおむちゅ交換も、しておいてあげる…♥】
ゆーかちゃん…♥
あさでちゅよ…♥
(ママの胸に抱かれたままねんねして、朝…♥)
かわいい…♥ずーっと、ママのお胸の中で微睡んでいていいでちゅからね♥
(無理には起こさないの…♥ゆーかちゃんのしたいようにさせてあげながら)
あら…♥でも。おもらち♥してるね♥
(おむちゅを触ってみて、ぐっしょりなのを確かめて…にっこり♥)
いい子いい子…♥
おもらち、えらいよ…♥
おむちゅとりかえよーね♥
(ベビーストリングごと下ろして、あんよをあげて、おむつを交換…♥)
蒸れないように、ふきふきするからねー♥
(汚れをきれいにぬぐったら、新しいおむちゅ♥あててあげて)
(おむちゅカバー♥は、薄いブルーのあじさいの花♥ママが刺繍したの♥)
はい…♥これで今日も、おもらち♥できまちゅからね…♥
【今日も一日、おむちゅ♥つけてがんばるんだよ…♥】
-
【昨日はありがとうね、ママ…♥】
【ちょっと、台風で大変で昨日はこれなかったけど…】
【きょうも、おむちゅちゅけて、がんばるから…♥】
-
【おむちゅつけてたら、いちゅでもおもらち♥できまちゅからね♥】
【かわいい…♥ゆうかちゃん♥】
【ママ、今日は10時ごろまでしかいられないので…お話か、軽く…♥でよければ♥】
-
【あぅ、ごめんね…ちょっと明日か、明後日くらいまでは来るのも難しい、かも…】
【立て込んじゃってて…ごめんなさい】
-
【はい♥ 大変なときに、ママに気を使わせちゃって…ごめんね】
【短いけど置いておくよ♥反応とかは、なくて大丈夫だから…息抜きに読んでね】
(ベビーベッドに寝かせていたゆうかちゃんが、ふと目を覚まして…ママがいないの気付いて)
(ぐずぐずとむずかってきちゃって…♥)
あらあら…♥
(慌てて、ベビーベッドにかけよると…小さなおててを、めいっぱいのばして…♥)
ふふ、ゆうかちゃんたら♥
(今すぐにでも抱っこ♥しないとこの世が終わりそうな悲しい顔♥)
はいはい…♥
ごめんね♥
もうだいじょうぶでちゅよ…♥
(抱き上げてあげると、ぴったりとしがみつくように甘えてきて…♥)
ぎゅ…♥いい子ね♥
よちよち…♥
(抱っこしてあやしてあげると、むわ…って湯気と匂いに気付いて♥)
ゆうかちゃん…♥
おもらち♥も、すっかりクセになってきちゃいまちたね♥
(もう、終始とろんとした眼で…甘えることしか出来なくなっちゃったゆうかちゃん…♥)
えらいよ♥
ますます赤ちゃんになっちゃいまちゅね♥
(ちゅ♥って軽くキスして、おもらち♥褒めてあげながら、おむちゅ交換♥)
うふ♥
おむちゅカバー♥お気に入りのピンクだから、ご機嫌ね♥
今日は、ゆうかちゃんの大好きなお散歩いこうね♥
みんなに、かわいい赤ちゃんですね♥って、言われるから…お散歩好きだよね…♥
(素直に、こくこくとうなずくゆうかちゃんを抱っこして…)
(かつて使っていた日傘をさして、近所のママが集う公園にお出掛けします…♥)
-
【あぅ、大分あいちゃってごめんなさい…】
【まだ、ままは見ててくれてるかな…?】
-
【もちろん、待ってましたよ♥】
【まだ時間とれないけど、9時ぐらいなら大丈夫かも】
-
【ありがとね、まま♥】
【ちょっと忙しいけど、ちょっとでも話せたらうれしい、な…♥】
-
【待機するねー!♥】
-
【おまたせ、まま♥】
【最近中々これなくて、ほんとにごめんなさい…】
-
【だいじょうぶだからね♥おつかれさま…ちゅ♥】
【間が開いちゃったけど、やりなおすー?つづける?♥ゆうかちゃんの好きにしていいからね♥】
-
【ありがとね、まま…♥】
【そ、それじゃあね、その…あたらしく、して…ママのおっぱいに、あまえたい、の…】
-
【新しく、っていうのは、キャラとシチュをあたらしく?それなら、素に戻して相談しましょうか♥】
-
【う、うん…♥】
【大きなおっぱいに、ぎゅーってされちゃいたいな、って…♥】
-
あらあら…♥
大きなおっぱいですか?♥
はい、わかりましたよ…♥
うふふ♥
埋めて、いっぱい甘えてね…♥
キャラは、誰と誰でやりますか?
-
う、ん…♥
おおきなおっぱいに、ぎゅーってされて、負けちゃいたい、の…♥
キャラは、えっと、まだなんにも考えてなかったんだけど…
その、Fateからで良かったら、桜のおっぱいに、甘えてみたいなって…♥
-
間桐桜ちゃんですね。わかりました♥
Eカップみたいですね。Fateの世界ではかなり大きい方のようですね♥
もっおおきくしたい?
そちらはどうしますか?♥
キャラ?名無しさん?♥
うふふ♥たのしみです…♥
-
有難うね、ママ♥
その、えっと…もっと、大きくして、欲しいの…♥
100cm、超えちゃってるくらい…♥
こっちは、また士郎で…
ママのおっぱいなしじゃいられなく、してほしいの…♥
-
はい♥
アンダー70のIカップにしましょうか♥
もっともっと、現実離れしたサイズでも、士郎ちゃんがお望みなら♥
どんなスタイルでも、思いのままにあわせますからね…♥
ママのおっぱいに、ずーっとちゅ♥ちゅ♥ってしていましょうね…
かわいい子…
赤ちゃん抱っこして、ずーっとママの赤ちゃんでいてね…
お仕事忙しかったら、要望を置きレスするだけでも、ママは本当に大丈夫ですよ。
甘えて欲しいです♥
-
あ、有難う、ママ♥
う、ん…♥
もっと、大きいのでも大丈夫だけど…♥
その、ちいちゃくなった時に、おっぱいだけで挟まれて、持ち上げられちゃう、とか…♥
おっぱいに、無理やりちゅーちゅーさせられちゃって…
おなか、ぽっこりさせられちゃうくらい、みるく飲まされたい、の…♥
うん♥
ずっと、ママだけの赤ちゃんで、いたいから…♥
うー…ありがとね、ママ…どうも、要望だけぽいってしちゃうと、悪い気がしちゃって。
-
挟んで持上げる、っていうのは、おっぱいで、全身包み込んで抱き抱えられるぐらい?♥
だとしたら、とてつもなく大きい感じですね♥
桜ちゃんは、おっぱい以外のスタイルは普通がいいの?
だとしたら、Iカップでも、足りないイメージだから、マンガちっくな、すごーいおっぱいですね♥
もちろん、それでもママは大丈夫♥
桜ちゃんがぽっちゃりなら、アンダー80とかで♥ふっくらママですね♥
そんな、ママのおっぱいベッドで、おやすみする?♥
うふふ♥
いいよ…ねんねするまで、ずーっと揺りかごになってあげまちゅからね…♥
お腹ぽっこりは、無理矢理、がいいの?♥
ちょっと意地悪な感じかな〜?♥
帰る前とか寝る前とかに、要望だけぽいして、帰宅か、起床で、士郎ちゃんが読んで…
それがもし、士郎ちゃんの一日の癒しや、糧になるなら、ママは幸せです♥
そーゆーのは気が引けちゃって楽しめないなら、今日みたいに、時間の取れるときに楽しみましょう♥
-
う、ん♥
それくらい小さくされちゃいたい、とかもあるけど♥
えっと、それ以外も…ママの好きな感じで大丈夫、だけど…
それなら、ママは大きくて、ちょっとぽっちゃり気味で、おねがいしたいかも♥
ママから逃げようとしても、抱っこされちゃうと足が浮いちゃうの…♥
う、うん、ママのおっぱいベッドでおやすみ、したい♥
おっぱいにぎゅーって、しがみついて…寝たいの…♥
お腹ポッコリは、無理矢理がいいな♥
ママのおっぱいの匂いで、自分の匂いが上書きされちゃうまで…♥
…♥ありがとうね、まま♥
だいすき♥
-
わかりました♥
Iカップ110cmの、ぽっちゃりママになりますね♥
今回は、授乳中心でいいの?
おちんちん気持ちよくしてあげたり、おもらしとかは、なくていーい?
ママとしては、性的な快感は与えてあげたい♥
おっぱいに甘えるのが、士郎ちゃんの性的な快感になるなら、それでもよいよ♥
ママ、11時ぐらいで一度落ちないと、なので…
後でレス見ておきますね♥
-
う、うん、ありがとう、ママ♥
えっと、授乳もだけど…
お、おちんちん気持よくしたり、おもらしも、したいな…♥
最後は、ままのおっぱい見るだけでおもらしとか♥
そういうのも、しちゃいたいの…♥
うん、ありがとね、まま♥
-
あん♥
ママのおっぱい見るだけでおもらししちゃう、士郎ちゃん…
かわいい…♥
ママに、ずーっと甘えていようね…
生活の全部をママ抜きでは過ごせないように、とろとろにしてあげまちゅからね…
あん
だいすき…
始まりのシチュも相談したいですね♥
恋人同士ではじめて、最初は士郎ちゃんが主導権を握ったセックスだけど、
途中から「赤ちゃん言葉使わないと、おちんちんイかせてあげない」とかって、
桜ちゃんに意地悪されるのがクセになっちゃうとか♥
うふふ♥
他のでもいいよ♥
いったん落ちるね、ごめんね
ちゅ♥
-
う、ん…♥
それで、おもらししちゃったの、直ぐにバレちゃうの…♥
ままにずっと、甘えて…ままのおっぱいに、ずっとしがみついてる、くらい…♥
骨抜きにされて、ダメダメにされちゃいたい、から…♥
始まりは…うん、そんな感じで、かな?
最初は主導権を握ってたけど、赤ちゃん言葉強要されたり…
ママが上になってセックス、してたら…顔におっぱい押し付けられて♥
おっぱいに甘えきっちゃうようになっちゃう、とか…♥
うん♥
それじゃあまた後でね♥
-
遅くなっちゃったけど…
お漏らししちゃったのすぐばれちゃうけど、叱らないからね♥うふふ♥
褒めてあげちゃう…♥
赤ちゃんになってからも、セックスやおちんちんをしこしこ♥って、されたい?♥
ママは、士郎ちゃんが赤ちゃんになってからも、そういうの、してあげたいです♥
あ、もちろんママに全部お任せの、甘やかしセックスだよ♥
始まりはちゃんとやり取りしましょうか♥
ある程度進んだら、置きで一方的にママがしてあげるのでもいいし♥
都合のよさそうなとき教えてね♥
もし、まだしばらく難しそう…なら、置きでも大丈夫だからね〜♥
ちゅ♥
-
う、ん♥
ありがとう、ママ…♥
赤ちゃんになってからも、せっくすとか、しこしことか、して欲しいの…♥
直ぐに、おもらししちゃうとおもうけど…したい、の…♥
うん、ママに全部お任せで、しちゃいたいから♥
こっちは、明日は…大丈夫だと思うから、もし大丈夫なら…
う、うん、一方的にされちゃうの、大好きだから♥
取り敢えず明日と明後日は平気だから、ママが大丈夫ならね?
おやすみ、なしゃい…♥
-
あん…♥
起きてたんだね、レス返さなくてごめんね♥
寝てると思いこんでて…
今日は、夜いつもの時間なら大丈夫だと思いますよ♥
間桐桜ちゃんのこと、調べておきますね♥
たのしみ…♥
ちゅ♥
-
ううん、たまたま起きてたから、返しただけだし…ね?
うん、たのしみにしてるね、まま♥
最初は、ふつうの男の子だけど…
どんどん赤ちゃんにされちゃいたい、から…♥
また夜にね、まま♥
-
【待機しますね。先輩を待ちます】
-
【ごめんね、おくれちゃった…まだいるかな?】
-
先輩、待ってました。
10分ぐらい待っていただけますか?
-
ああ、大丈夫だ。
ごめんな、遅れちゃって…。
-
ふふっ
先輩。大丈夫ですよ。
さ、デート行きましょう?♥
(腕に抱きつくようにして、ぎゅ…って胸を押し付けて…)
【お待たせしました、先輩。書き出しどうしましょう】
【もう少し打ち合せ、でも♥】
-
そっか、ありがとな、桜。
それじゃあ…う、うん、デート、行こうか。
(胸を押し付けられると、腕が沈み込んじゃって)
(顔を真赤に染めながら、一応桜よりも前を歩くように歩いて行く)
【書き出しは…デートで、そういう場所に行って…とか?】
【打ち合わせでも勿論大丈夫だぞ。】
-
【何となく書いただけでしたけど、シチュはデートで始めてしまいましょうか♥】
【私のスタイルは、どの程度がお好きですか?ぽっちゃりにも色々あると思うので】
【先輩の好みのぽちゃ具合を、体重で指定してください♥】
-
【ああ、それじゃあデートで宜しく頼む♥】
【スタイルは、うーん、そうだな…その、胸の分もあるから体重が中々難しい気がするけど…】
【60すこし上、くらいかな?凄く、おっぱいも大きいし…】
-
【60ですね♥お尻と足がむちむちで、お腹は摘まめば摘まめる、ぐらいでしょうか♥】
(先輩と、気持ちを確かめあってから、数日後…)
(待ち合わせ…その、先輩との、デート…の日)
先輩…♥待っていました。
(現れた士郎に手を振った女性は、 白のノースリーブに、ピンクのカーディガン)
(ベージュのスカートはいつもと違って膝上丈。それにサンダル。涼しげなスタイルで)
行きましょう♥
(普通の女子高生のようだけど…違うのは、誰もが一瞥を投げ掛けてしまうほどの豊かな胸…)
(110cmのIカップ。相応にふっくらとした下半身。幸せそうに微笑んで…)
先輩…♥
(歩きながら…甘えたように、先輩…士郎の肩に、頭をもたれかけて…)
わたし、嬉しかったです…。
姉さんより、私を選んでくれたこと…
(セミロングの青みがかった髪が、さらさらと揺れるの…)
幸せです…♥
ずっと、こうしたかったんです、先輩が私の心を取り戻してくれた…。
(その間ずっと、士郎の腕を胸に埋めるほどにぎゅっ、と強く抱きついて…)
ね、先輩…♥
今日は…その…
(そうした、ホテル…その前で、歩みを止めて、先輩の顔を潤んだ瞳で見詰めるの…)
-
【あ、ああ、それくらいが良いな…♥桜が望むなら、もっとでも平気だけどさ】
おまたせ、桜。
(桜より早く来るつもりだったのに、自分が来るよりも更に早く)
(待ち合わせ時間よりずっとまえに来ていたのか、桜を見れば思わず苦笑してしまい)
ああ、行こうか。
(桜の微笑みに思わずドキッとしてしまって。顔を赤くしてしまうのを感じながらも)
(自分も笑みを浮かべれば、桜の隣に)
ん、どうしたんだ桜?
(肩にもたれかかってくる桜の重みを心地よく感じながら)
…ん…。
桜…。
(桜の頭を優しく撫でながら、笑みを浮かべ)
あ…ちょ、ちょっと桜、その、くっつきすぎじゃ…っ。
(しかしながら、やわらかな乳肉に腕が埋もれてしまえば、思わず耳まで真っ赤に染めてしまい)
あ…。
…ん、じゃ、じゃあ…行こう、か。
(家の中ではなく、外で。ホテルとはいえ外でするとなれば、緊張してしまうが)
(それでも自分が男だし、彼氏だし、と前を歩いてホテルに入れば、自分で部屋を取り、先に進んでいく)
-
くっつきすぎ…ですか?
だって、私…先輩の彼女、ですよね。
だったら何の問題もありません…♥
(普段からどこか、遠くを見るような掴み所のない雰囲気の少女の、しかし今は…)
好き…
(これまでになかったような、好意の表明を繰り返し…それが出来る今が、とても幸せで…)
うれしい…
(撫でられると、もっと、と言わんばかりに甘えて体寄せちゃう…)
せんぱい…はい、ついていきます…
(照れ臭そうにしながらも、部屋まですべてエスコートしてくれた先輩♥)
(幸せの笑みを、うつむき加減の歩みに隠しながら…先輩の後を控えめに付いていくの…)
せんぱい…♥
(部屋に入ると、先輩に抱きついて…)
すき、です…
-
い、いや、それは勿論そうなんだけどっ。
その、ほら…む、胸が…っ。
(胸の感触を腕ごしに感じる度に、顔に熱が回っていくのを感じながら)
…ん…。
お、俺も…好き、だぞ。
(素直な好意にドギマギしながらも、自分からもそう言って)
はは、これくらいで良いなら幾らでも…な?
(桜が喜んでくれれば、その分此方も嬉しくて。恥ずかしいけれど、頭を優しく撫でて、髪を漉いて)
…よし、これで大丈夫…だよな。
(学生の身でホテルを取るのは当然初めてで、間違いなく出来たことを安心しながらも)
っと…っ、さ、桜…っ!
(抱きつかれれば、その体の豊満さがはっきりと伝わってしまい。自分の心臓がドキドキしているのも)
(桜に、しっかりと伝わってしまう)
…ん…その、シャワーとかは、大丈夫…か…?
-
せんぱい…
もう一回、聞きたいです。
その、私が一番だ、って…
姉さんより…って…
(先輩の胸板に顔を埋めて…たぶん真っ赤だから、見られないように…)
しゃわーより、こうしていたい…
(ぎゅ…どぎまぎする先輩の、心臓の音…聞こえてくる…♥)
【最初は、先輩の強引なリード、していただきたいです…♥】
【すぐに、逆転して差し上げますからね♥】
-
…ん…。
桜、俺にとって一番は桜だ。
この世の誰より、桜が一番だから…
…遠坂、よりも。
(引き合いに出してしまうのを少し後ろめたく思いながらも)
(はっきりとそう言うと、背中に手を回して、ギュッと抱きしめて)
…そっか。
それじゃあ…さ。
(そのまま、ベッドの方に軽く倒れ込めば、上に回って)
…して、から。シャワー浴びるか、桜?
(少しドギマギしながらも、もう我慢ができないといった様子で、桜と唇を重ねれば)
(呼吸するのも惜しい、と言わんばかりに深く口付けて、舌を絡め)
(掌では到底覆いきれない乳房に手を乗せながら、優しく揉み込んでいく)
【あ、ああ、それじゃあ…こんな感じで、平気か?】
-
あっ…
ん、うん、後で…一緒に、シャワー…♥
(押し倒されて…先輩の体重を感じる…)
(ふわふわ、どこかに飛んでいきそうな…私の心の重しになって繋ぎ止めてくれるの…)
ん、あ、ちゅ…
あは、ん…
(先輩の手が、私の胸をぎこちなくまさぐってくるの…でも、その誠意が嬉しい…♥)
こう、ですよ…♥
(揉みしだく手に、自分の手を重ねて…♥)
ん…♥
(優しく、女の子の扱い方、教えてあげながら…♥)
ね…♥
(空いている方の手で、先輩の首を抱き寄せて…)
先輩…私のすべてを、捧げたいです…♥
(胸に、埋めてあげるの…♥)
-
…どの道、こういう事したらシャワーあびないと、だもんな。
(ちょっと可笑しそうに笑いながら、桜の柔らかな体の感触を確かめ)
ん…ちゅ、ん…っ♥
ちゅぶ…ん、は、ぁ…っ。
(桜の口内は甘くて…思わずずっと吸っていたくなるけれど、酸素がなくなってくると)
(慌てて口を離して、荒く呼吸をして)
あ…わ、悪い、下手だったか…?
(桜の言葉に申し訳なさそうにしながらも)
(桜に言われるとおりに胸を揉むと、その心地よさが先程より掌に伝わってきて)
え…わ、ぷ…っ!?
(頭を抱き寄せられたかと思えば…視界が真っ暗になってしまい、混乱するけれど)
(桜の甘い香りと、胸の鼓動の音が聞こえれば。そこが乳房の中だと解り、顔を真赤にして)
ん、む…っ、ぁ…っ、全てって…ん…桜…っ。
(桜の言葉に、おちんちんは痛いほどに固くなってしまい。それを桜に伝えながら)
(ゆっくりと桜の服を脱がせていくと、自分もズボンを脱いでいく)
-
ああ…♥
もう、こんな、に…
(大きく、固く張り詰めている先輩のそれを感じて、私の胸も高鳴りが抑えられない…)
(脱がされていくのを、そのままに受け入れて…下着だけになると)
恥ずかしい…です…
(四肢を寄せて、胸と下を隠すようにしながら、真っ赤に染まった顔を横に背けて…)
(でも、どきどきしながら、先輩を待つの…)
せんぱい…
(顔を背けていても、端に、先輩のそれを捉えて、待っているの…)
-
ん…恥ずかしくなんて、ない。
桜…凄く、綺麗だ…。
(見ているだけで吸い寄せられてしまいそうな桜の下着姿)
(顔はみるみるうちに真っ赤になるのが判って)
桜…そ、それじゃあ…っ。
(桜にそう言うと、ショーツを脱がせていき。自分も下着を脱いで)
(おちんちんは痛い程に固くなり、すでに先走りを漏らしており)
(たどたどしく、桜の秘所におちんちんを押し付けると、それだけで射精してしまいそうになるが)
(ゆっくりと、確かめるように沈めていく)
-
あ…
(白のショーツを脱がされると、すでに糸を引くほどに出来上がっているの…)
ああ…♥
(足を開いて…先輩のおちんちん…♥誘うように…)
んっ、あ、んっ…♥
せんぱい、来てる…あ、あ…っ
(押し広げられて…先輩が、私の中にくるの、わかる…)
(でも…せんぱい、もう爆発してしまいそう…♥)
んふ…♥まだ、だめ…ですよ…♥
(中を、きゅ、って締めて…先輩のおちんちん♥お射精禁止しちゃいます…)
我慢ですよ…♥
(ゆるんだ笑顔を先輩に向けて…両手で、胸に抱き寄せてあげるの…♥)
-
ん…っ、ぁ…っ!
桜、ぁ…っ。
(情けないことに、桜の中は蕩けるようで、数秒も我慢がもちそうになく)
(ぎゅっと桜を抱きしめながら、何とかこらえようとする、が)
う、ぁっ!?ん、ぐ…っ!
(締め付けられてしまうと、堪える必要すらなく射精できなくなって)
わ、解ってる、って…っ。
ん…くっ、うぅ…っ、んむっ、ぅっ!
(腰をゆっくりと動かしながら、おちんちんを前後に動かすけれど)
(胸に抱き寄せられてしまうと、また視界が塞がれて。おっぱいに顔をうずめながら腰を振ってしまう)
-
せんぱい…♥
だいすきです…♥
私を、あの虚無から引き上げてくれた人…
(せんぱいの顔を、すっぽりと包み込むように胸にうずめてあげて…)
もう、ぜったいに、離れない…
離さない…
(小さく呟くように、腕に力を入れて、しっかり抱き締めて…)
ぎゅ…♪
せんぱい…♥
おちんちん、イキたい…?♥
それなら、おちんちん、ぴゅっぴゅっしちゃいまちゅ♥
って言えたら、出していいですよ…♥
(中で、きゅ♥きゅ♥ってうねらせて、気持ちよく刺激してあげて手で)
それまで、出すの、だーめ、ですからね…♥
(でも、ぎりぎりで、ぎゅ♥ お射精禁止…♥)
-
んぷっ、ぁっ!
さ、桜っ、苦し…んむっ、ふ、うぅ…っ。
(苦しい、というのは少し正確ではなくて。呼吸はできるけれど)
(桜の香りで頭の中まで満たされるような感覚に、溺れてしまいそうで)
ん、ぅ…っ、う…っ!!
(更に腕に力を込められてしまうと、顔は桜の乳肉の檻に閉じ込められてしまい)
(自分でどんなに力を込めても…密着してる状態だからか、桜から離れられない)
ん、ぅ…っ、ふぅ…っ!
んぁ…っ、さく、らぁ…っ。
あっ、うぁっ♥
そ、そんな事っ、出来るわけっ、ぇっ!
(桜にはそう言うものの、膣がうねる度に精液はのぼってきてしまって)
(言わずとも、今直ぐにでも射精してしまいそう)
…っ、ぃっ、ぁ…っ!!
(だが、桜がぎゅっとすれば、それだけで射精できなくなってしまい)
(腰を初めこそ動かしていたものの、いつの間にか、快楽に堪えるように、桜にぎゅうっ♥としがみつくようになってしまっていた)
【ちょっとだけ、抵抗してみても良い、かな?】
-
【はい♥がんばってくださいね、せんぱい…♥】
うふ…♥
もう、腰を動かす余裕もなくなってしまいましたね、先輩…♥
(気持ちいいのに、射精には至れない…至らせてもらえない、先輩の苦悶の表情…♥)
(意地悪してごめんなさい、先輩…♥)
(でも、こうすると後が、きっととっても良くなれるから…♥)
いいんですよ…♥
先輩は動かなくても、私がこうして気持ちよくしてあげます…♥
(先輩を胸に抱き締めたまま、体を起こして…)
ぎゅぅっ♥
(お顔は、対面座位にして、やっぱり胸に溺れさせたまま♥)
ずっぷっ♥
ぱんっ♥
たぷんっ♥
(全身を、上下させて…膣内で苦悶するおちんちん、刺激してあげます…♥)
あっ♥んっ♥
せんぱい♥
きもちいいですか?♥
イキたければ、いつでも私の中にいいんですよっ♥
あんっ♥
さっきの言葉♥言うだけ、ですよ…♥
(優しく…でも堕落に誘う悪魔のように、囁くの…♥)
きゅっ♥
(イキそうになったら、締め付けて、動きを止めて♥)
はい♥また動いてあげます…♥
(おさまったら再開して…)
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
(何度も体を上下させて…胸はもちろん、肉付きの良すぎるおなか、お尻、太ももが、一緒に)
ぶるんっ♥
たぷんっ♥
ぶりゅんっ♥
(ふるふると波打つようにして、震えて…先輩の体を、撫で回すの…♥)
【さきほどの先輩のお言葉に甘えて、もう少しお肉付けちゃいました♥】
-
ん、ぅぅ…っ♥
(桜の言葉に答えることすら出来ず、体を震わせて)
(腰を動かしてしまえば射精してしまいそうなのに、実際にはそれすら許してもらえない)
(快楽の拷問に近い状態に、口をパクパクとさせながら桜にしがみついて…)
え…さ、桜…何を…っ!?
(桜が体を起こせば、体位が徐々に変わっていき)
ん、むぅっ!!
(対面座位のまま、顔を乳房に埋めさせられてしまえば、より深く乳房に溺れ)
んぅっ!?
んっ、うううぅぅぅっ!!
(桜が体を上下させる度に、声を漏らしながら。しかし自分では何も出来ず)
ん、ぅっ、さく、らぁっ♥
やめっ、これっ、きつっ、ああぁぁぁっ♥
我慢っ、がっ♥
あっ、うあああぁぁぁっ♥
そ、そんな事、いえっ、る、わけぇっ♥
(桜の言葉に頭を左右に振って抵抗するものの)
う、ぁっ!?そ、そんな…っ。
(桜が締め付ければ、それだけで射精が出来なくなり)
ひっ♥
うぁっ、あっ、んああぁぁっ♥
(桜が再び動き始めれば、もう限界…全身を撫でられ、乳肉で顔を包まれ)
(おちんちんは何度も射精してもおかしくないのに、射精すらさせてもらえなくて…)
お、おちんちんっ、ぴゅっぴゅしまい、まちゅぅっ♥
(とうとう、その言葉を口走ってしまう…♥)
【…♥凄く、素敵だとおもう…♥】
-
あは…♥
せんぱい…♥
よく言えまちた…♥
ちゅ♥
(たぷたぷのお肉で、先輩を受け止めてあげながら、待ち望んだその言葉を聞き届けて…♥)
ぴゅっぴゅしちゃいましょうね、せんぱい…♥
(入り口を締めるのやめてあげて、激しく上下に動いてあげるの…♥)
ずぷっ♥
ぱちゅっ♥
ちゅぷっ♥
あんっ♥
はぁんっ♥
んっ♥ んっ♥ んっ♥
ぶりゅんっ♥ だぷんっ♥
むぎゅうっ♥
(お射精に導いてあげまちゅからね…♥せんぱい…♥)
【時間大丈夫ですか?♥】
-
あ…っ♥
あ、あぁ…っ♥
(言ってしまった言葉に顔を真赤に染めながら…)
ひっ!?
(締め付けがなくなると、とたんに射精しそうになってしまって)
あっ、うぁっ♥
ひっ、ぁっ、ああああぁぁぁっ♥
うぁっ、あああぁぁっ♥♥
さくっ、らっ♥
ひっ、ああああぁぁぁあぁぁぁぁっ♥♥♥
(桜が動き出してしまえば、射精のタイミングから絶頂のタイミングまで…)
(全部、自分から桜に取り上げられてしまって…♥)
(むぎゅうっ♥とされた瞬間、びゅううぅぅっ♥びゅーっ♥と、精液をお漏らししてしまう)
【全然大丈夫、桜は大丈夫?】
-
あっ♥
あんっ♥
(せんぱいの体が硬直して、中で一際大きくなって…直後、膣内でおちんちん、震えて…♥)
んっ…♥
(中をうごめかせて、ぜんぶ絞り出してあげる…♥)
ぜーんぶ、出してくださいね…♥せんぱい…♥
ぎゅ…
(胸に甘えさせてあげる…)
いっぱい我慢した分、残らずお漏らし♥していいですからね…♥
私の、おまんこ♥の中に…♥
(射精で放心する先輩のお顔を、おっぱいで柔らかく包み込みながら)
せんぱい…♥
もう、せんぱいは私のもの…
その代わり、私も、せんぱいのもの…♥
(ゆっくり、押し倒してて今度は、上にのしかかる体勢で、せんぱいを私のお肉で包んであげるの…♥)
【私は、もうそろそろ…。まだ平気ですけど、区切りがいいので、プレイはこのぐらいでいかがですか♥】
【少し、お話もしたいです…♥】
-
…っ、ぁ…っ♥
んむっ、ぁっ、ふぁ…♥
(乳房に甘えさせられると、胸に顔を寄せて)
んぅっ、ふ、うぅ…♥
(精液を全て出し切れば、もう精魂尽き果てたのか)
(桜に包まれるがままになってしまって…)
さく、らぁ…っ♥
あ…っ、う、ぁ…っ♥
(押し倒されてしまって、上からのしかかられてしまうと)
(桜に、全身を包まれてしまって…♥)
【ああ、それじゃあプレイは此処までで…お話、しようか♥】
【えっと、今日はどうだった?】
-
【はい♥おつかれさまでした、先輩♥】
【とっても良かったです…♥久しぶりにいっぱい出来て、しあわせです♥】
【体型は、先輩はどのぐらいがお好きだったですか?】
【今回はお肉付けましたけど、先輩の好みの私になりたいです。】
【今日ので良かったですか?♥】
-
【俺も、凄く気持ちよかった…♥】
【その、もっと甘えたいとかも、あったけど…♥】
【ああ、勿論今回の桜で大丈夫だよ。】
【…その、その内でも良いんだけど…】
【もっと、おっぱいが大きな桜に、圧倒されちゃったりとかも、考えちゃう、かも…♥】
-
【きもちよくなってくれたの、うれしい…これからも、いっぱい気持ちよくなってほしいです…】
【もっと甘えたいですか?♥じゃあ、あとでおっぱい枕してあげますね♥】
【もっと大きなおっぱいということは、150とか非現実的な?♥】
【どんな事でも、すぐに叶えて差しあげたいですから、遠慮なく言って下さいね♥】
【何度も言ってくどくなっちゃいますけど…本当に、なんでもして差し上げたいと】
【思っていますよ♥】
-
【桜にも、楽しんでほしいから…何でも、言ってな?】
【う、うん…有難う、桜♥】
【う、ん…♥150cmくらいの、おっぱいで…♥】
【おっぱいで押されるだけで尻もちつかされちゃったり…】
【おっぱいを、上から載せられただけで座り込まされちゃったり、とか…♥】
【あ、有難う、桜…♥】
-
【はい♥ でも私は…あなたに喜んでもらえることがすべて、楽しいことです】
【あんまり言うと、かえって困らせてしまいますね♥ ほどほどにしますね♥】
【わかりました…♥大きなおっぱいでいろいろしましょうね…♥】
【そろそろ寝ないと…なので、おっぱい枕しちゃいますね♥】
先輩♥
今日はこのまま…繋がったまま、寝ましょうね♥
(中にたっぷり出して、虚脱する先輩に囁いて…)
私のおっぱい枕♥で、寝かせてあげます…♥
(おちんちん、中に入ったまま…♥体にのしかかるように突っ伏す先輩の顔を)
はい…♥せんぱい専用枕ですよ♥
(二つの巨大な乳房で包んで…)
はい♥なでなで…♥
(顔全体を、おっぱいでもみもみ…♥)
いいこですね…♥
(円を描くように乳首で頬をすりすり♥)
ぎゅぅ…♥
(顔全体をマッサージしてあげて♥)
おちんちんも、中にいつでも出していいですからね♥
(入れられたまま、先輩の腰に両足を絡めて、奥で射精するように促してあげて…♥)
お休みなさい…♥
【これで今日は落ちますね♥】
【お休みなさい♥】
-
【ん…有難うな、桜…♥】
【何されても、こっちも喜んじゃいそうなのが怖い所だけどさ♥】
…っ、ぁ…さ、桜…?
(桜の言葉に、やっと終わるのか、と少し安堵するけれど)
え…んぷっ♥
(離れる、どころか更にくっつかれてしまい。顔は完全におっぱいに圧迫されてしまって)
んむっ、んー…っ!
(おっぱいで包み込まれてしまい、顔をおっぱいで揉み込まれてしまうと)
んー…っ、んー…♥
(初めは抵抗していたものの、それすら出来なくなっていって…)
んぅぅ…っ♥
(乳首で頬をすりすり♥顔全体をマッサージされてしまえば)
(体はすっかり力が抜けて、全身に力を入れることすら出来なくなり)
ふ、ぅぅ…♥
(おちんちんからは、止めどなくびゅー♥びゅっ♥精液のおもらしが、止まらなくなっちゃう…♥)
【それじゃあ、こっちも今日はこれで…お休み、桜♥】
-
【昨夜はありがとうございました、先輩♥】
【今日は、夜、かなり遅い時間でないと無理かも…。また、連絡します♥】
-
【こっちこそ、昨日はありがとな、桜♥】
【あんま無理はしないでな?今日も頑張って♥】
-
【12時ごろまで待機します♥】
-
【お帰り、桜♥】
【今から大丈夫かな?】
-
【先輩も、お帰りなさい♥】
【はい♥ホテルの続きにしますか?それとも、場面変えましょうか♥】
-
【それじゃあ、ホテルの続きからお願いしようかな?】
【桜の好きな方で大丈夫だぞ】
-
【桜ちゃんの性格を考えて、少しだけ悪い子にしましたよ♥】
【嫌いならすぐに変えますから言ってくださいね♥】
んふ…
先輩、もうすっかり精液お漏らし♥止まらないですね…♥
気持ちよくなってくれて、うれしいです…♥
(快楽の留め金が壊れてしまったかのように…私の膣内で射精を繰り返す先輩…♥)
んっ♥
(下から腰をくねらせて、中を圧迫してあげれば、ほら、また…♥)
お漏らし♥しちゃいましたね…♥うふふ…♥
でも、まだまだですから…
(完全に、姉さんのこと、忘れさせてあげます…私の体で、上書きしてあげますからね…♥)
(いとおしそうに、巨大な乳房で抱き締めてあげながら、優しく微笑むの…)
さ、せんぱい…♥
シャワー、あびましょ?♪
(よろよろと、足腰がおぼつかない先輩を伴って、シャワールームに向かい…)
うふふ…♥
体、洗ってあげますね…♥
(人の頭ほどもありそうな乳房を、見せ付けるように…)
ぶるんっ
ぷるん♪
(揺らしながら、ソープをつけて、先輩の体に押し付けて、ぬりゅぬりゅ…)
んっ♥
せんぱい♥
だめですよ♥恥ずかしがっては…♥
(ぬるぬると洗ってあげます♥)
-
う、ぁ…っ、ぁ…♥
(桜の中で繰り返し、繰り返し射精をしながら…)
ん、あぁっ♥
(桜がきゅうっ♥と締め付けると、それだけでぴゅーっ♥とお漏らし…♥)
は、ぁ…ぁ…っ♥
ん、むぅ…っ!さ、桜…ちょ、ちょっと、休憩…っ。
(もう呼吸も荒くなり、疲労で自分でまともに動けないくらいになってしまって)
(桜の乳房で包み込まれると、おっぱいから逃れることも出来ない…)
え…あ、ああ、だ、大丈夫、自分で歩ける…から…
(ふらふらと、桜の後についていくように歩き出して)
あ、ああ…有難う、桜。
(桜に洗ってもらう、というのはちょっと申し訳ないものの、頷いて)
ん、ぁっ♥
ちょ、ちょっと待て桜っ、普通に、普通に洗ってくれていいからっ!
(顔を真赤に染めながらそう言うと、桜を見つめるが)
あっ、うぁっ♥
(ぬるぬる♥と洗ってもらっちゃうと声が漏れて。おちんちんからは勝手に精液が漏れちゃう)
【ああ、大丈夫♥有難うな、桜♥】
-
せんぱい…?
いやがっているわりには、抵抗しないんですね♥
(おっぱいで、先輩の胸板を優しく洗ってあげたら、そのまま、顔を、ぬるぬる…♥)
お顔、汗だくですね、うふふ♥
ほーら…♥
ぬりゅぬりゅ♥
くちゅくちゅ…♥
(先輩の顔を柔らかく愛撫するように、ぐにぐにとおっぱいが形を変えて…♥)
お嫌でしたら、抵抗してもいいんですよ…♥
男らしく、はねのけてくださいね…♥
(両手で二つの巨大な乳房を支えたまま、先輩の顔を覆い尽くして…)
お顔ちゃーんと洗いましょうね…♥
むにゅっ♥
むにゅるっ♥
むにむにむにっ♥
(おっぱい同士が擦れあって、悶えるように形を変えながら…のしかかるように…)
(どんどん、せんぱいを押し倒しちゃいます…♥)
うふふ…♥
おっぱいに、埋もれちゃいましたね…♥
(先輩に馬乗りになるように、おっぱいで浴室に押し倒すと…)
せんぱい♥
どうしたいですか?
このまま、私が体を洗って差し上げましょうか♥
それとも、男らしくご自分でしますか?♥
(聞きながら、なおもぐにぐにとおっぱいでお顔を愛撫し続けて…♥)
-
ち、違う、力が入らなくて…っ。
(桜の言葉に抵抗しようとするけれど、全然力が入らない…♥)
んむっ、ぅっ♥
んううぅっ♥
んふっ、ううぅぅ…っ♥
ん、ぅっ、んむぅ…♥
(おっぱいで溺れさせられちゃうと、くぐもった声しか漏らせなくて、顔はむにむにされて)
ん、ぷぁ…っ!
ん、うぅぅ…っ!
(両手でおっぱいを押し返そうとしても、弾力で弾き返されちゃって)
んむっ、ん、ううぅぅっ♥
ん、ぁっ、ふ…っ、ああぁぁ…っ!
(おっぱいだけで押し倒されちゃうと、情けない声を、漏らしちゃう…♥)
さ、さく、ら…っ。
も、もう、良いから…ん、ぅ…っ♥
(おっぱいに埋もれながらも辛うじてそう言うけれど、桜には多分聞こえない)
んむぅっ♥ふぐっ、うぅっ♥
ん、むうぅぅ…っ♥
(そうして、おっぱいで顔を愛撫されちゃうと…ぴゅううっ♥と、また桜の目の前でお漏らししちゃう♥)
-
抵抗しないっていうことは、これが嬉しいんですね、せんぱい♥
(何かをもごもごと言うのを、敢えて無視して♥)
いいんですよ…♥
私たち、恋人同士なのですから…♥どんなことでも、私は平気です…♥
(普段見せる穏やかな表情の、その裏に潜む淫靡な感情を隠そうともせずに…)
ぎゅ…
(先輩の後頭部に腕を回して、浴室の固い床から守るように抱き抱えてあげて…)
(そのせいで、余計に胸にうずもれちゃう…♥)
せんぱいったら…♥
だらしなく、こんなにせーえきお漏らししちゃって…♥
(顔はすっぽりとおっぱいに埋もれたまま、下半身はだらしなく、びくびく…♥)
触れないでもこんなにしたら、こうしたらどうなっちゃうのかしら…♥
(いぢわるい独り言を呟きながら、おちんちんの周囲を)
なでなで♥
(優しく、ソフトに撫で回すの…♥決して、肝心な場所には触れないまま…)
うふふ♥
回りだけじゃなくて…袋も、竿も。裏筋も、先っぽの気持ちいいところも。
なでなで♥さわさわ…♥こしゅこしゅ♥
してほしいですか…?♥せんぱい…♥
もしそうなら、おねだりしてくださいね♥
(おちんちんに、触れるか触れないかのギリギリで…♥そーっと指をくねらせながら)
さくらの、あかちゃんになりまちゅ…♥
さくらいがいの子では、ぼっきもできないような、さくらのあかちゃんになりまちゅ…♥
はい、どうぞ♥せんぱい♥
いやなら、我慢して、私をはねのけてくださいね♥
(言いながらも、ずーっと、焦らすようなソフトタッチ続けちゃう…♥)
(これを認めれば…私の体の中にある蟲の魔力と合間って、先輩はほんとに赤ちゃんに…♥)
【今の段階でも、おちんちん、ほーけーさんですか?♥教えてくださいね♥】
-
んむぅっ、ん、うぅ…っ!
(必死に抵抗して、違うと言おうとしてもおっぱい越しじゃ全然聞こえない…♥)
ん、く…っ、ふ、ううぅ…っ。
(何とか少しずつおっぱいから抜けだそうともがいて、やっと頭が少し出てきたけれど…)
んむぅっ!?ん、ふうぅぅ…っ♥
(抱きかかえられちゃうと、またおっぱいの中に逆戻り)
(それどころか、ますます深く埋まっちゃって…♥)
ん、ふうぅっ、ううぅ…♥
(また、おっぱいに包み込まれたせいでおちんちんから精液ぴゅっぴゅ…♥)
んぅっ!?ん、ううぅぅっ!!
(それなのに、更におちんちんの周りをさわさわされちゃうと)
(身動きも取れないままに、腰をびくんっ♥びくんっ♥って跳ねさせちゃう…♥)
んぅぅっ♥
ふぐっ、うっ♥んふうぅぅ…っ♥
(指をくねらせる度に、おちんちんから精液とろとろ♥床にポタポタしちゃって)
ふ、うぅ…っ♥さ、さくらの、あかちゃんに、なりま、ちゅ…っ♥
さくらいがいの、こではぁ…っ♥ぼっきも、できないような、さくらの、あかちゃんに、なりま、ちゅぅ…♥
(もう我慢の限界で、桜に言われるがままに、その言葉をいってしまう…♥)
【う…ほ、包茎、ってことにして、ほしいかな…♥】
-
【わかりました♥かわいくて、うれしいです♥】
うふふ…♥
逃げたらだーめ…♥
(もがいて逃げようとする先輩を、優しくおっぱいの中に戻してあげちゃう♥)
(下半身、ブリッジするように跳ねて…)
あら♥またぴゅっぴゅですか?♥うふふ♥
ん♥
姉さんに、勝った…♥
(とうとう、せんぱいの降参が聞けて…聞こえないように、呟いて)
(ごめんなさい先輩。桜は悪い子です…)
姉さんのことも、忘れさせてあげますからね…♥せんぱい…♥
(本心を、こぼしちゃう…)
ぎゅっ♥
(おちんちん、握ってあげて♥)
ほーら♥士郎ちゃん♥
いっぱいママが、いいことしてあげますからね♥
ずりゅっ♥
ぬりゅっ♥
こちゅこちゅこちゅこちゅっ♥
(包茎おちんちん♥皮ごと、思いっきりしごいてあげちゃう♥)
くちゅっ♥
ぬりゅっ♥
皮の中も、きれいきれいしましょうね♥
(しっかり、おっぱいに甘えさせてあげながら、皮の先に指を入れてかき混ぜて♥)
くちゅくちゅっ♥
(おつゆをたっぷり手に絡めたら、また、亀頭を、皮ごとしこしこ♥)
あかちゃん…♥
おちんちん、気持ちいいでちゅね♥
いっぱいみるく、びゅーびゅー♥しましょうね♥
(おっぱいでぎゅ♥身動き一つできない姿勢で何度もいかせてあげるの…♥)
【ごめんなさい、一度落ちます、いいところなのに…】
-
んむぅっ♥ん、んー…っ♥
(おっぱいの中に戻されちゃうと、もう外にでる気力もなくなっちゃう…♥)
ん、ふうぅぅ…っ♥
(ぴゅうぅっ♥ぴゅっ♥と、桜に返事するように、精液をお漏らし♥)
(桜の言葉も聞こえないままに、今言った言葉が恥ずかしすぎて、またお漏らし…♥)
ん、ふぅ…うぅ…っ♥
(桜の言葉に疑問をぶつけようとしても、おっぱいの中じゃ声も出ない)
んぅっ!?
(おちんちんを握られちゃうと、それだけで腰をびっくんっ♥)
んぅぅっ♥んふっ、ふううぅぅっ♥
さく、りゃっ♥あぁっ、んああぁぁっ♥
んぅっ、ふううぅぅぅっ♥
(どびゅっ♥びゅるるっ♥と、皮でしごかれちゃうと思い切りお漏らし)
んぁっ、ああぁぁっ♥
(皮の中まできれいきれいされちゃうと、足をじたばたさせちゃって)
んうぅっ♥
(亀頭を皮ごとシコシコされちゃうと、またびゅーっ♥)
ふ、ぁっ♥
あ、赤ちゃん、じゃっ、んああぁっ♥
あ、ふああぁぁっ♥
(おっぱいでぎゅってされちゃうと、身動き一つ取れず、何をされてるのかも見えないまま…♥)
(桜に何回も何回も、いかされちゃう♥)
【ん、大丈夫だよ。また返事できたらするからさ♥】
-
だいじょうぶですよ、せんぱい…♥
はずかしくないですからね…♥
(とろっとろになった、せんぱいのおちんちん…♥くちゅくちゅしてあげながら)
だって、私の体の中の蟲が、せんぱいをえっちにしてるだけだから…
ね♥これは、仕方ないことなんですから…♥
(ちゃんと、心に逃げ道…作ってあげるの…)
(先輩が安心して、何も考えずにママとのえっち♥に、溺れられるように…♥)
だから、ママと、きもちいいこと♥しようね…♥
(耳許に、艶やかな唇を寄せて…蠱惑的な笑みを浮かべながら、囁いてあげる…)
ずちゅずちゅずちゅっ♥
(直後、激しく包茎おちんちんを、しごいてあげて…)
あんっ♥
(体ごと跳び跳ねるような、激しい射精に導いてあげちゃう…♥)
はい…♥いいこ…♥
(お顔は、おっぱいに甘えさせてあげたまま…先輩の体の上に、のしかかって)
まだまだ、しようね…♥
(たっぷりとしたお腹と太ももで、先輩の体をしっかりと固定するように)
ぎゅー…♥
せんぱい…♥だいすき…♥
(がっちりと、おっぱいとお腹と太ももでせんぱいを抑え込んで)
ずりゅ♥
ぬりゅっ♥
(おちんちんを、おまんこ♥で、擦るように腰をくねらせてあげるの…)
【せんぱい、戻りました。まだ起きていらっしゃいますか?】
-
【っと、レスがおくれちゃったな。】
【まだ居るからちょっと待っててくれるか、今レスを作るから】
-
【はいっ♥せんぱい…♥】
-
だい、じょうぶ、っへぇ…っ♥
(桜の言葉に、まだ抵抗しようとしながらも)
しかた、な、ひ…っ?
…ち、ちが、そんな、事…な、いぃ…っ。
(そう言いながらも、桜の言葉のせいで逃げ道ができちゃって)
(内心では仕方ない、仕方ないって思えてきちゃう)
ま、ママって…
(桜の言葉に心臓が跳ね上がるのを感じながら、ぎゅっと無意識の内にしがみついちゃって)
んぅっ♥あ、ひっ、あああぁぁぁっ♥
(包茎ちんちんをしごかれちゃうと、口からは声が出ちゃう)
(びゅるるっ♥びゅうううぅっ♥って、思い切り射精しちゃうの…♥)
は、あぁ…っ、んむぅ…っ♥
(呼吸をしてなんとか意識を整えようとするけれど)
(桜にむぎゅーっ♥って、思い切りのしかかられちゃって)
(体を固定されちゃうと、全身、桜の柔らかい感触で一杯になっちゃって逃げ場がない)
んむっ、んううぅ…っ♥
(おっぱいとお腹、太ももで抑えこまれちゃうと、足をじたばたしても全然びくともさせられなくて…)
ん、ううううぅぅぅっ♥♥
(おちんちんをおまんこですりすりされちゃうと、ぴゅううぅ♥って、おもらししたとおもったら)
(しょおおお…♥って、おしっこもお漏らししちゃう…♥)
【お待たせ、待たせちゃってごめんな桜?】
-
【いえ…♥だいじょうぶです、せんぱい…♥】
【いっぱいいっぱい、えっちできてうれしいです…♥】
ぶるん♥
ずりゅん♥
( おっぱいと、おなかと、太もも… 全身のお肉を、せんぱいに擦り付けて…♥)
気持ちいいですか…?♥
(おちんちんだけじゃなくて、お顔や、乳首も、私の体でぬりゅぬりゅ…♥愛撫…♥)
(波打つような全身の愛撫でとうとう、おちんちんからは黄色い液体まで…♥)
あん…♥
せんぱいったら、おしっこもお漏らしですか…?♥
(うれしい…もっともっと、私にさらけ出して…誰にも見られたくない、先輩の秘密を共有したい…)
うふふ…♥かわいい…♥
(まだ、ちょろちょろとおしっこが溢れるおちんちんをおまんこ♥で撫でてあげながら…)
だいじょうぶですよ…♥これからは、おもらち♥したら…
ママがうーんと、いい子いい子♥してあげまちゅからね…♥
ご褒美ですよ…♥
(胸に溺れる先輩にそう囁くと、大きなお尻をくねらせて…♥)
ぬりゅんっ♥
ぬぷっ♥
(包茎おちんちん、剥けないまま…おまんこで包んであげる…)
おもらち♥できたご褒美の、甘えんぼセックスでちゅよ…♥
(巨尻♥をぶるんっ♥ぶりゅんっ♥て振って、膣のお肉で刺激…♥)
ほら♥
中で、みるくもおしっこも、おもらち♥しましょうね…♥
ちゃんと、出るときはママ♥って甘えようね♥
ぶるんっ♥
たぷんっ♥
ふるるんっ♥
(抑え込んで…肉付きが良すぎるとはいえ、先輩の体がすっぽり包まれてるの)
(先輩の体、もう、徐々に縮んできてるみたい…♥)
言うこと聞けたら、おむちゅ♥してあげまちゅからね…♥
-
んむっ、ふぐうぅっ♥
(桜が体を擦り付ける度に、まるで桜におぼれているみたいで)
(幾ら藻掻いても、どんどん桜の中に沈み込んじゃうような感じがしちゃう)
ん、うううぅぅ…っ♥
ふ、ううぅぅ…♥
(顔も、乳首も、おちんちんも…全部桜の体で愛撫されちゃうと、もう気持ちよくない場所がないくらい♥)
ふぅ、うぅぅ…っ。
(おしっこをおもらししてしまって、恥ずかしくて声を漏らしながらも)
(桜の前で、おしっこをおもらしするの、全然止められなくて…)
んっ、ううぅっ♥♥
(おまんこでおちんちんを撫でられちゃうと、びくんっ♥と思い切り体が跳ねちゃう)
さく、らっ♥そんな、のぉっ♥
あ…んむっ♥あ、あぁぁ…っ♥
(必死になって抵抗するけれど、一瞬だけ顔を出しても、直ぐにおっぱいにしまわれちゃう♥)
んむうううぅぅぅぅっ♥
んぅっ、ふううぅぅぅぅっ♥♥
(桜のおまんこで、おちんちんを包まれちゃうと、悲鳴にもにた声をあげながら)
(強烈な快感に、また精液が勝手に漏れちゃう♥)
んぅっ、ふっ♥うううぅぅっ♥
んむっ、ふぅうぅっ♥
んぁっ、ふ、ぁっ、やめっ、ああぁっ♥
(桜が動く度に、全身に快感が走って…全身、すっぽり桜に覆われちゃってるのにまだ気づかなくて)
(桜の下で、じたばたって藻掻いてるのが、桜だけにははっきりわかっちゃう…♥)
しゃく、らぁっ♥んぁっ、ま、まぁっ♥
(そして、朦朧としてる意識の中で、桜に助けを求めるように、まま♥って言っちゃう…♥)
【ううん、俺の方も嬉しいから、さ♥】
-
こーら…♥
あばれたらだぁめ…♥
(先輩が顔を出したら、抱き締めて、ほおずりするように、ぎゅ…てして、戻しちゃう♥)
かわいい…♥
おてても、あんよも、短くなっちゃって…♥
赤ちゃんなんだから、ママに甘えるの、当たり前なんですよ…♥
(また、逃げ道作ってあげる…♥)
うふふ…♥ちゃーんと、ママ♥って呼べたね…♥
えらいえらい…♥
(せんぱいには身動き一つ取らせないまま…)
(おまんこ♥と腰の動きで…せんぱいのおちんちん♥の快感をコントロールして…)
はい…♥ぴゅっぴゅ…♥
(中に、お射精させてあげる…♥)
にゅる、んっ♥
(たっぷり出させてあげたら、引き抜いて…)
ちゅ♥
じゃあ、おむちゅ♥してあげますからね…♥
せんぱい♥
おむちゅ♥あててる間、おとなしくできますか?♥
約束できたら、あとでママのおっぱい♥ちぅちぅさせてあげまちゅからね♪
はい、お返事は…?
-
ん、むううぅぅ…っ!
(ぎゅうっ♥っとされておっぱいの中に戻されちゃうと、本当に桜に溺れてるみたい♥)
ん、ぅっ、うぅ…っ!?
な、何、いっへ…っ。
あかちゃん、なんかじゃ、な、いぃ…っ。
(まだ自分がどうなってるか解らないみたいで)
(すでに、頑張っても桜の下から手がちょっとでるくらいになっちゃってる♥)
んっ、ぁっ、ふああぁぁぁ…♥
(ぴゅっぴゅ♥ぴゅー♥)
(桜の腰の動きに、完全にコントールされちゃってて、勝手におもらししちゃう♥)
ふ、ああぁぁ…♥
(桜の中に、いっぱい、おもらししちゃう…♥)
ふ、わぁっ♥
(引きぬかれちゃうと、それだけで甘ったるい声を出しちゃって)
ん、ぁ…っ、あぁ…♥
お、おむつ、なんて、いら、ないぃ…っ♥
いらない、からぁ…っ♥
(そんな事言っても、体はもう赤ちゃんの体勢のまま♥)
(疲れきっちゃってて、自分じゃちっとも動けなくて…♥)
(みあげる桜が凄く大きく見えちゃうけど、自分がどうなってるか全然解らない♥)
-
ほら…
こどもみたいな、おててとあんよ…♥
(短く、ぷにぷにとした先輩の四肢を見せてあげるの)
せんぱいが、私のおっぱいに甘えたせいで…
私の体の中の蟲の魔力に、せんぱいが浸食されたんですよ♥
(にこにこと、さも当たり前のように告げて…)
だから、せんぱいのせいじゃないですから…赤ちゃんになっちゃったのは、
(耳許で、妖しく蠢く唇が囁くの…)
しかた、ないんですよ…♥
(甘美な堕落を誘う囁き…♥)
これからは、ママがいつでも士郎ちゃんを甘やかしてあげまちゅからね…
(あんよを持ち上げて、あられもなく、ぐいっ♥て広げちゃう♥)
はーい…おしめしてあげまちゅよ…
(おむつをあてると、レモンイエローのおむつカバー♥してあげるの)
うふ♥
似合ってますよ、せんぱい…♥
(かわいい…もう、一生、私がお世話するの…こんな姿のせんぱいを愛せるのは、)
わたしだけ、だよ…♥
(声に出ちゃう…♥)
さ、いい子にできたから、ご褒美♥
ママのおっぱい、ちゅうちゅぅ…♥
(おっぱいにしがみつかせてあげて、体を谷間で挟んで、抱っこしてあげます…♥)
このまま、ねんねしていいでちゅからね♥
(授乳しながら寝かし付けるように、ゆっくりと体を揺すってあげます…♥)
【今日も寝る前にお話、したいです…♥】
-
え…あ、う、うそ…っ!?
(ようやく気づいたのか、ぷにぷにあんよで声をあげて)
(まだ赤ちゃんまではいかないけど、立派な幼児になっちゃってる♥)
お、おれは、あまえてなんか…っ。
そ、そんな…っ。
(桜に震えながら、ちいちゃくなっちゃった事に震えて)
…っ、ぁ…♥
(桜の言葉に、ぞくぞくって背筋を震わせちゃう…♥)
あっ、あっ、さ、さくらっ、やめっ!!
(あんよをじたばたさせようとするけど、桜の手はびくともしなくて)
あ、あぁぁ…っ♥
(おむつを当てられちゃうと、おむつカバーまでつけられちゃって…♥)
に、にあってなんかない、おむつなんか…っ。
(慌ててそう言うけれど、オムツの感覚にふにゃってしまう♥)
(桜の続く言葉も聞こえないくらい、狼狽しちゃってて)
え…あっ、ああぁぁっ♥
や、やら、おっぱい、あぁぁ…っ♥
(おっぱいに挟み込まれちゃうと、もう桜のおっぱいだけで持ち上げられちゃうの…♥
(おっぱいに包まれるだけで、オムツの中でぴゅっぴゅ♥)
ん、む…ふうぅぅ…っ♥
(まだ反抗心はあるけれど、おっぱいの前では無力で♥ちゅーちゅーしながら、眠っちゃう…♥)
【うん、大丈夫…♥今夜も有難うな、桜♥】
-
【今夜も遅くまで、ありがとうございました…♥せんぱい♥】
【このあとも、楽しみで仕方ありません…♥】
【ママのおっぱいベッドでないとダメな、甘えん坊さんに仕立ててあげまちゅからね…♥】
【おっぱいのほかは、何かしたいことありますか?♥】
-
【桜の方も、お疲れ様♥】
【う、うん、俺も、楽しみ…♥】
【逃げ出そうとするけど、おっぱいでプレスされちゃって甘えん坊になっちゃう、とか…♥】
【え、えっと…それじゃあ、その…】
【ちょっと、変かも、だけど…お尻でも、ぎゅーって、して欲しい、かも…♥】
-
【うふふ♥逃げ出すなんて、いけないせんぱいですね…♥】
【私のおっぱいには敵わない、って教えてあげますね…♥】
【わかりました…♥】
【大きなお尻で、ぎゅ♥ってお顔やおちんちん、挟んであげますね…♥♥】
【ちっとも変じゃないですよ…♥先輩のしたいこと、何でもします…♥ちゅ♥】
【今回はかなりぽっちゃりですから、いろいろなところを使ってみますね♥うふふ…♥】
【私の方からお願いも、いいですか?私のは、先輩がいやでしたらちゃんと断ってくださいね♥】
-
【オムツでつつまれたお尻、フリフリしながら逃げるけど…】
【桜にあっという間に追いつかれて、おっぱいに負けちゃう、の…♥】
【う、うん♥桜に、お尻に敷かれちゃい、たい…♥】
【むぎゅってされて、桜の何処にも勝てないって、教えこまれたいの…♥】
【うん、何でも言ってくれて大丈夫だぞ?桜の言うことならなんでも♥】
-
【やん♥よたよた走る士郎ちゃんかわいい…♥】
【ありがとうございます。二つあります♥】
【一つ目は、桜として、ちゃんと姉さんから先輩を奪いたいと考えてます…】
【先輩の口から姉さんへの訣別の言葉を言わせたいです…】
【でも少し重い展開だと思うので、そういうのは萎えてしまうのでしたら、決して無理は言いません】
【もう一つは、その、先輩の、うんち…おむつ交換したり、ぱんつに、とか…したのを、お世話させて欲しいです…】
【私としては、先輩の何もかもをお世話させて欲しいので…わがままですけど…】
-
【もう、よたよたとしか走れない、から…♥】
【ん…あ、ああ、大丈夫…♥】
【どういう言葉を言えばいいのか、ちょっとわからないけど…】
【ちゃんと、お別れ言って…桜だけのに、なっちゃうから…♥】
【…う、うん、そっちも、やって、みたい…♥】
【たべちゃうとかは、むずかしいけど…おもらし、しちゃいたい…♥】
-
【ああ…♥うれしい。しあわせです。言葉は、シンプルでいいのです】
【それが、先輩の言葉であれば…♥】
【うんちのお世話も、ありがとうございます…♥食べたり塗ったりはしません♥】
【先輩のすべてをお世話させてもらえて、ほんとにうれしいです…♥】
【幸せに眠れそうです…♥夢でも先輩と会いたいです…♥】
-
【う、ん…♥】
【ちゃんと、いうから…♥それで喜んでくれたら、うれしいな♥】
【なにからなにまで、桜に世話、されちゃうんだ…♥】
【う、ん…こっちも、嬉しいから…♥】
【それじゃあ、今夜は…その、桜に、ぎゅーって、だっこされながら、ねたい、な♥】
-
【はい♥♥】
あら…♥
もう、ぽんぽんいっぱいでちゅね♥
(乳首に、夢中になって吸い付いていたせんぱいが、いつしかうとうと…)
じゃあ、ねんねしましょうね…♥
せんぱい…♥
(ぽっこりとみるくで膨れたお腹を、優しくさすってあげながら…)
いい子いい子…♥
(せんぱいをおっぱいに挟み込むように包んであげて…♥)
ぎゅ…
(まだ、おっぱいにすっぽりとはいかないから、仰向けに寝て、その上で抱っこ…♥)
おやちゅみ♥
かわいいしろうちゃん…♥
(桜の豊満すぎる肉体に、うつ伏せになって、うとうと…目をすわらせてるの♥)
撫で撫で…♥
(優しく髪をすいて、じっと見つめながら、しろうちゃんが寝付くまで撫でてあげる…)
よちよち…♥
(短くなっちゃった手足で、しがみつくようにしてるの、かわいい…♥)
ちゅ♥
一緒に、夢でも会おうね…♥
【おやすみなさい♥】
-
【ありがとね、桜…♥】
【ちょっと、眠くてレスは返せないけど…おやすみなしゃい♥】
-
【おそくなっちゃったけど…先輩を待ちます♥】
-
【お、おかえり、桜♥】
【今夜はあまり長くはできないけど、いいかな?】
-
【はい♥軽くでも♥】
【してほしいこと、申し付けておいてくれるだけでも♥】
-
【ありがとうな、桜♥】
【じゃあ軽く、してくれる…かな…?】
【おっぱいで、つかまえたりとか…♥】
-
【はい、じゃあ軽く、私の元から逃げ出すところから…♥】
【勝手にはじめてもいいですか?♥それとも、先輩から書き出しますか?♥】
-
【勝手に始めちゃって大丈夫♥】
【じゃあ軽くだけど、宜しく…な?】
-
【はい♥では、>>429の続きで♥】
ん…
(胸に先輩をしっかりと抱き止めて、二人で眠りに落ちて…朝)
(何かが動く気配に気付いて、目をさますと…先輩がいない…)
…せんぱい?
(一瞬、険しい表情になるの…まさか一人で帰ったのかしら…いや、まさか)
(幼体化が始まってるから、着る服もないし…思案してると)
「がたんっ」
(物音。見れば、ホテルのドアに手が届かなくて難儀している、先輩の姿…♥)
あらあら…♥
せんぱい?♥どこへいくんでちゅか…?♥
はだかんぼうに、おむちゅだけの格好で…♥
(めいっぱい背伸びして、よたよた♥よろめいて♥かわいい…♥)
だめでちゅよ…♥
(私に気付いて、別なドアを探して逃げ出すの♥)
あん…♥
おむちゅのお尻♥ふりふりしながら逃げて♥かわいい♥
ママも、一生懸命追いかけちゃうね♥
(ゆっくりと、四つん這いになって追いかけてあげます♥)
うふふ♥必死になっちゃって…♥
(でも、もちろん逃げられはしません♥)
ほーら…♥
(四つん這いでも追い付いちゃう♥)
むーぎゅっ♥
(両手で持ち上げたおっぱいで、ぎゅ♥って挟んで♥)
捕まっちゃいましたね…♥うふふ♥
(もう、乳房だけで先輩より大きいかも…♥ おっぱいで先輩を押し倒して…♥)
いけない子…♥
ママがいないと、何にも出来ないのに♥
ん…?♥
あらあら…♥
(おっぱいに押し潰されてもがく先輩のお尻が、ふりふり♥うごめいて♥)
そう、そういうことだったの…?♥
(匂いに気付くの♥)
だいじょうぶですからね…♥
恥ずかしくないからね…♥
(先輩の頭側から顔の上におっぱいを乗せたまま、おむちゅ♥外してあげて♥)
あん♥
(つんと鼻をつく、先輩の恥ずかしい匂い♥)
いい子いい子♥
だいじょうぶ♥ママがお世話してあげまちゅよ♥
(少し柔かめの、先輩のうんち♥おむちゅでお尻を拭いてあげて)
きれいきれい…♥
(新しいおむちゅ当ててあげるの♥)
はい…♥
だいじょうぶだったでしょ…♥
もう、逃げたりしたらだめでちゅよ…♥
(おっぱいに抱き寄せて、ぎゅ♥)
(身動きとれないように、しっかりおっぱいにうずめてあげるの…♥)
-
>>437
あ…っ。
(桜の声が聴こえると、なんとかして部屋から出ようと頑張るけれど)
(どんなに頑張っても、ホテルのドアノブに手が届かない)
さ、さくら…っ!
あ、ぁ…っ!
(桜が気づいてこっちに来たのをみれば、自分から見れば巨人のようで)
(おっぱいで顔がみえないくらい♥)
(慌てて逃げ出すけれど、急いで走ろうとすると転んじゃいそう…♥)
ん、ぁっ、あ…っ!
(どんなに逃げようとしても、桜は四つん這いになっちゃっても簡単においついちゃう)
(あっという間に間を詰められちゃって…)
あっ、あぁっ♥
(むぎゅうぅっ♥とおっぱいだけで押し倒されちゃうと、動けなくなっちゃう♥)
(どんなに藻掻いても、おっぱいの下から出られなくて…♥)
ち、ちが、そんなこと、ないぃっ。
もう、こんなの…っ。
(必至になってそう言って逃げ出そうとするけれど…)
あ…あ、あぁっ♥
(匂いに気づかれちゃうと、顔は真っ赤になっちゃって♥)
んむぅっ♥
(顔におっぱいを載せられちゃうと、もうだめ♥抵抗すら出来なくなっちゃって)
(はずかしーい、おむちゅの中身、みられちゃうの…♥)
あ、ぁ…っ♥
ふ、わぁ…♥
(お尻をきれいきれいしてもらって、新しいおむちゅをあてられちゃうと)
(ふにゃって表情がゆるみながら、体の力がまた緩んじゃって♥)
(さっきまでは立ち上がったり走ったり出来たのに、もう歩くので精一杯になっちゃう…♥)
さ、さくらぁ…っ♥
も、もう、もとに、もどち…んむぅっ♥
んぅっ、ふ、ううぅぅ…っ♥
(おっぱいに抱き寄せられて、むぎゅーっ♥って埋められちゃうと)
(もう声も出なくて、おっぱいにしがみついちゃうの…♥)
【おそくなっちゃってごめんな?】
-
【いえ、多く書いてしまって…ごめんなさい】
【おやすみになるのでしたら、私が置いておきます♥】
あん…♥
(先輩の、ふにー…ってとろけた表情に戻ったのをみて、安心…♥)
そうそう…♥なでなでっ
ママがいれば、何にも怖いことありませんからね…♥
(床に、ぺたん、ってあびる座りしたまま、先輩をぎゅー…♥って抱き締めて…♥)
ママのおっぱいには、士郎ちゃんはかなわないんだよ…♥
いい子にしてたら、ママがこうして…♥
おちんちんから、みるくぴゅー♥してあげまちゅからね♥
(そう言って、おむちゅ♥の上から…♥)
ごしゅごしゅ♥
(おちんちん、おっぱいできもちよーく刺激してあげるの…♥)
ほーけーおちんちん♥
ぴゅーしちゃいましょうね♥
(右のおっぱいに体を預けるように寄り掛からせて、左のおっぱいで挟み込むように♥)
ほーら♥
こちゅこちゅこちゅっ♥
(おっぱいでサンドイッチ♥しながら、みるくお漏らしさせてあげる…♥)
ね…♥
ママと一緒にいようね…?♥
-
【いや、桜のは凄く嬉しいから…♥】
【ただ、ちょっと頭がふらふらしちゃって…ん、お言葉に甘えて、このレスでおやすみ、しちゃおうかな…】
ん、ぁ…♥
(頭をなでられると、表情はますますふにゃり♥)
ん、ぁ…っ♥さ、くら…♥
(ぎゅーって抱き寄せられて、抱きしめられちゃうと甘えた声が出ちゃう)
そ、そんなこと、ない、おっぱいにまける、なんて…っ。
あ…あっ、あっ♥
うぁっ、あっ♥ふあぁ…♥
(おむちゅの上からなでなで♥されちゃうだけで、なさけなーい声が漏れちゃって)
ふ、やあぁぁ♥
(ぴゅー♥ぴゅっぴゅ♥って、桜の手に感じるくらいおもらししちゃう)
は、ぁっ、ふぁ…あぁ…♥
(おっぱいに寄りかかって、おっぱいに挟み込まれて…もう、おっぱいに甘えることしか出来なくなっていく)
んむっ♥ふむううぅぅっ♥
(おっぱいにむぎゅ♥ってサンドイッチされちゃうと、びゅううう♥ってお漏らししちゃって)
は、ふぁ…あぁ…♥
しゃ、くらぁ…♥
【その、おっぱいで、挟み込んだまま、お洋服着て…ままの中で、ねちゃいたい、かも…♥】
【それじゃあ、寝る前に…おやすみなしゃい、しゃくら♥】
-
【はい、ご無理なさらずに。おやすみなさい、先輩♥】
【私も少し席を離れるので、あとで置いておきます♥】
-
せんぱい…♥
もうずーっと、わたしのもの…
(お射精♥いっぱいしちゃって、ぽー…♥ってなってる…♥)
快感が強すぎてよたよたしてまちゅね♥
(おっぱいを背もたれにするようにしてあげて…♥)
(むにゅ♥って、おっぱいのソファ♥)
ぎゅ…♥
(背後から抱きすくめる形になって、おっぱいが、先輩の体をふんわり包むの♥)
しろうちゃん…♥
ママのおっぱいに、こんなに気持ち良さそうに甘えて…♥
(ふんわり♥とろけた表情の先輩のお口に)
ちゅ…♥
ちゅぷ♥
くちゅ…♥
(ママの乳首、おしゃぶりさせてあげるの…♥)
はい…♥おしゃぶり♥ちゅぅちゅう…♥
(夢中で吸い付いてる…♥かわいい…♥)
いい子にしてるから、ご褒美でちゅよ♥
(赤ちゃん座りしてるしろうちゃんのあんよの間に、背後から手を回して…)
ぎゅ♥
(おむちゅの上からおちんちんをさすってあげるの♥)
はーい…♥
こしゅ♥こしゅ♥してあげまちゅからね…♥
(徹底した快楽責めと、おっぱいでの甘やかし♥)
ママのみるく、ちゅぅちゅうしながら、みるくぴゅー♥でちゅよ♥
(あっという間に、またお射精しちゃう…♥)
いくらおもらちしてもいいでちゅからね…
ママが何でもしてあげまちゅからね…♥
(換えたばかりなのに、もうおむちゅ♥べとべとで…)
(優しく、交換してあげるの…新しいおむちゅカバーは、かわいいカエルさん♥)
じゃーあ、いっぱい動いたし…ぴゅっぴゅもしたし…ねんねしましょうね…しろうちゃん♥
(おっぱいに、ぎゅ…♥包み込んであげるの…)
うふふ…♥
(下が見えないぐらいの爆乳♥が、さらに膨れて♥)
ずーっと一緒にいようね…♥
(その上から、ニットをすっぽりと着込んで、しろうちゃんと一つになったみたい…)
ぎゅ…
(臨月の妊婦のように、しろうちゃんを抱えて抱っこ…♥)
おやすみなさい…♥私のかわいい、しろうちゃん…♥
(顔も体も手も足も…ママと同化してしまいそうなぐらい、ぴったりしがみついて♥)
(そんなしろうちゃんを、優しく、おっぱいで包み込んであげながら…)
(母子♥二人で、深いまどろみに堕ちていきます…♥)
-
【おはようございます♥よく眠れましたか?♥】
【上のはおやすみの分で、ここからは短いけど、おはようの分です♥】
【今日も、先輩の一日の元気になれたら嬉しいです♥】
おはよう♥しろうちゃん…♥
(優しげな笑みとともに、お洋服で一つになって寝ているしろうちゃんを、起こしてあげる…)
寝起きもかわいい♥
(羊水の中にいるような、ふわふわのおっぱいに包まれたままで、ねぼけまなこなの♥)
うふふ♥
いっぱいおもらち♥してますね…♥いい子♥
(ぐしょぐしょになっているのを確認すると、いっぱい褒めてあげちゃう…♥)
おといれ我慢しなくていいでちゅからね♪
おむちゅ換えて…♥
(いつもどおり、換えてあげるけど…おむつカバーは、どうみても女の子ので…)
ピンクのフリルたっぷりのおむつカバー♥かわいいですよ♥
それに、お洋服も…♪
(オレンジのワンピース♥リボンがとってもかわいいし、スカートは超ミニ♥)
(おむちゅのフリルがはみ出して、チュチュみたいにぽっこり♥)
しろうちゃんは女の子になっちゃうんだよ…♪
-
【おはよう、さくら♥】
【あ、あぅ…あ、ありがと…♥】
【これから、おでかけだけど…かえったら、かえすね♥】
-
【待機しますね♥】
-
【っと、ごめんな、さくら…】
【今夜はちょっとまだできそうになくて、むつかしい、かも】
【おっぱいにいっぱいあまえたり、おしりに、しかれちゃったりしたかったけど…ごめんな?】
-
【はい♥だいじょうぶですよ♥】
【ただ、今週末は私がちょっと時間とりづらいので…もしよかったら、置きでのやりとりでも♥】
【お尻に敷いてあげたり、おっぱい圧迫せっす♥してあげまちゅよ♥】
-
【ありがとうな、さくら♥】
【うん、それじゃあこんしゅうまつは、おきで♥】
【その、いっぱい、かわいがって・・・ね♥】
-
【はい…♥せんぱいったら、甘えん坊さん♥】
【じゃーあ、あとで置いておきますね♥】
-
しろうちゃん…♥
今日は、ママのお尻で気持ちよくなりましょうね…♥
(下着が透けて見えるほどの薄手のロングスカート姿で現れて♥)
ママのおしり…♥好きでしょ…?♥
しろうちゃんが、先輩♥だったころから、ちらちら♥見てたものね?♥
(しろうちゃんに、お尻を向けて…ふるんっ♥ふるふるっ♥)
(いやらしくくねらせて…♥しろうちゃんのお顔よりある、大きなお尻を見せつけちゃう♥)
はーい…♥
しろうちゃんの大好きな、ママのお尻でちゅよ…♥
(ゆっくり近づけて、視界を覆い尽くすように、お尻で迫るの…♥)
(ぶるん♥って震わせるお肉と、白のスカートから透ける、黒いショーツ♥)
うふ…♥
ぎゅっ…♥
(お顔を、お尻にうずめてあげちゃう…♥)
ぎゅむ♥
むにゅんっ♥
(お顔を、お尻のお肉で柔らかく包み込んであげるの…)
しろうちゃん…♥
嫌なら、押し返して、はね除けていいんですよ?♥
もし、しろうちゃんが押し返せたら、しろうちゃんを大人にもどしてあげまちゅからね♥
(ちょっといぢわるにそう言いながら、)
むぎゅっ♥
ふにふにっ♥
(お尻のお肉を食い込ませるように、しろうちゃんのお顔にぐいぐい♥)
うふふ…♥
ぜーんぜん、勝てないですね…?♥
(どんどん押し倒して…)
ぎゅむっ…♥
(お尻で、しろうちゃんのからだを下敷きにしちゃうの…♥)
はい…♥
ママの勝ち…♥
(微笑みながらそう告げると、スカートを捲り上げて、直接お尻に、お顔をぎゅむ…♥)
負けちゃっても、ご褒美ですからね♥
(ぷにぷにのお尻のお肉で、お顔をぎゅ…って挟み込んであげるの…♥)
じゃあ、女の子のお尻に勝てない、赤ちゃんの先輩に…イイコト♥しちゃいますね♥
(お尻に、しろうちゃんを敷いたまま…おちんちんを、ぎゅ♥)
うふ♥
こちゅこちゅこちゅ…♥
(おしりをくねくね♥動かして、お顔をお尻のお肉でマッサージしてあげながら…)
かわいい包茎おちんちんでちゅね…♥
(おちんちん、おててに包み込んで上下にくちゅくちゅ…♥)
あんっ♥
もうでちゃいまちたね♥
(お尻の下から、切なげなあえぎ声が漏れてきたかと思えば、あっという間にお射精…♥)
いいこいいこ…♥
ちゅ♥
(お尻でお顔を挟み込んだまま体を倒して…お口でおちんちん、お掃除してあげるの…♥)
んちゅ♥れろん♥ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♥
んっ
(また、おちんちんぴくぴく♥)
あんっ
またおもらち♥しちゃったね♥
うふふ…♥
よくできまちた…♥
ママの言うこと聞いていれば、ずーっとこうして気持ちよくしてあげまちゅからね…♥
ぎゅっ♥
(お尻のお肉を、両手で左右から締めて…しろうちゃんのお顔を、もにゅもにゅ…♥)
-
【おそくなっちゃったのですけど、先輩を待ってみます♥】
-
【先輩、おやすみですか?♥して欲しいこと置いてくだされば、また返しておきます♥】
【では、また明日♥】
-
【うぅ…帰るのがこんな時間になっちゃった…】
【ゴメンな桜、間に合わなくて…】
【…え、えっと、その、それじゃあ…お、おっぱいにつつまれたまま、おさんぽ、とか…】
【…お、おやすみなさいっ♥】
-
放置するぐらいなら相手してほしい
-
おはよう♥しろうちゃん♥
(今日も、ママのおっぱい布団♥ですやすや…)
かわいい寝顔…
でも、朝でちゅよ♥
むにむに…♥
(よだれをこぼして眠るしろうちゃんを、優しく起こしてあげるの…)
はい♥
今日は、お散歩いこうね?♥
(言いながら、抱っこから下ろすと、たちまちぐしゅぐしゅの泣き顔に…)
あらあら…♥
歩くのいやでちゅね…♥甘えん坊さん…♥
(微笑みかけながらしゃがんで、なでなで…♥ )
乳母車でおでかけしようね♥
(でも、泣き止まないの…)
ごめんね♥ママとずーっと一緒がよかったのね…♥
はい♥
じゃあ、こうしてお散歩しましょうね♥
(おっぱいで体を包み込んであげて、乳房ごと両腕で抱えあげて…)
んっ♥
(その上から、ゆったりしたシャツを着て、上着を羽織って♥)
うふふ
すっかり泣き止んでる♥
(少し腕を緩めてお顔を覗きこむと、とろとろの笑顔でねんねしてるの…♥)
ちゅ♥
(少し体を抱き上げて、向かい合うと、唇を寄せて…)
んちゅ♥
ちゅ♥
うふふ♥
しろうちゃん♥
(いっぱいキスしてあげたら、おっぱいに包んであげて)
お散歩♥いきましょうか♥
(もともと、床が見えないような乳房だったのが、さらに大きくなって♥)
ぎゅ♥
(おっぱいに包まれて、しがみついてくるしろうちゃんを、おっぱいごと両腕で抱き抱えて♥)
しろうちゃん…♥もう、歩くのもママにお任せでいいでちゅからね…♥
(お散歩中、知り合いに「おや、大変だね」なんて話しかけられて…)
はい♥
歩くのも泣いちゃう甘えん坊さんなんです♥うふふ
ね♥しろうちゃん♥
(おっぱいにすりすり♥ちゅっちゅ♥甘えっぱなしのしろうちゃんに話し掛けて♥)
いいこいいこ…♥
(大きなおっぱいと赤ちゃんを抱えるようにしながら、歩いていると)
あら♥
ん…♥
(おっぱいの中で、しろうちゃんが、ふるふる…♥)
(ママの体にしがみつきながら、かわいく震えてる♥)
ん、おもらち♥
よくできまちた♥
(公園で、他にみんないる中で…)
おむちゅ♥換えましょうね♥
しろうちゃん…♥
(かつてのクラスメートもいます♥)
しろうちゃんは、赤ちゃんになる病気になってしまったので♥
(いいながら、おむちゅ交換済ませてあげて♥)
とっても、甘えん坊になってしまって♥うふふ♥
(おっぱいから離れてたから…もう、むずかってきちゃう…♥)
はいはい…♥
すぐに、ママのおっぱいでぎゅー♥してあげまちゅからね…♥
(また、おっぱいに体を、むにゅ♥挟み込んで)
はい、抱っこ♥
(シャツの中で、おっぱいに包んであげます…♥)
-
【ただいま、ありがとうね、まま…♥】
【土日までちょっとつらいけど、月曜日からまた夜これるようになるから…】
【そうしたら、また、よろしくね?】
【おっぱいで、ぎゅーってされるの、だいすき、だから…♥】
-
【うん、だいじょうぶだからね♥おつかれさま♥】
【ちゅ♥】
-
【や、やっと忙しいの終わったよ…】
【ちょっと疲れちゃったけど、ほうこくだけ、しておくね?】
【また、おっぱいで…ぎゅーって、して…♥】
【おむちゅ、こうかんとか、してほしい、な…♥】
-
【ごめんね、今度はママがばたばたしてて】
【今日は11時頃になりそうー】
-
【待機します♥】
-
【ごめんね、ルーターがちょっとおかしくなっててつながらなくて…】
【まだ、いる、かな?】
-
【はい♥いますよ…♥】
【ロール難しければ、ママが置いておきましょうか?♥】
-
【う、ううん…その、ママに、甘えたい、の…♥】
【遅い時間だけど、ちょっとだけでも、できる、かな…?】
-
【はい♥ いっぱいがんばったから疲れちゃいましたね♥】
【いいこいいこ♥】
-
【ん…♥ありがと、まま…♥】
【そ、それじゃあね、ままに、また…その、授乳、して、ほしいの…♥】
【おっぱい、ちゅーちゅーしながら、ママのおっぱいに、おちんちん、すりすり、したい…♥】
-
【かわいい子…♥わかりました♥】
【短文気味だけど、軽くしましょうね♥】
はい♥しろうちゃん…♥
いっぱい疲れちゃいまちたね♥
(しろうちゃんを、優しく抱き上げて…♥)
いいこいいこ…♥
(おっぱいをソファにしてあげて、ふにゅ♥ってしろうちゃんを包んであげる…♥)
うふふ♥
ちゅぅちゅぅ♥しましょうね…♥
(左の乳房に沈み込むようにふかふか♥おっぱいソファ♥)
(お顔を、おっぱいで挟み込んであげるように、右の乳房で…♥)
ぎゅ…♥
(優しく押し当ててあげて、乳首を)
ちゅーしましょうね…♥
(お口に運んであげるの…♥)
はい♥赤ちゃん…♥ちゅぅちゅぅ♥
(おっぱい吸うさえ、がんばらないでいいように…)
ママがおっぱい搾ってあげまちゅからね…♥
(片手で乳房をぎゅ、ぎゅ♥みるく絞り出して、しろうちゃんのお口に流し込んであげる…♥)
ママと、ずーっとこうして一緒にいようね…♥
-
【ありがとね、まま…♥】
【ううん、みじかくても、いいの…ままに、あまえたかったから…♥】
ん…っ、しゃく、らぁ…♥
(抱き上げられちゃうと、あっという間に地面から離れちゃって)
(足をじたばたさせて、手をぶらぶらして)
…ぁ…っ♥
(でも、おっぱいにふにゅ♥ってされちゃうと、すぐにおててもあんよも、おっぱいにしがみつかせちゃう)
ん、あ…♥しゃくらぁ…っ♥
ん、む…ふむぅ…♥
(おっぱいで挟み込まれちゃうと、前もうしろもおっぱいで、ふかふか♥)
(乳首を探すけど、どれがそうなのかわからなくて)
ん…っ♥
ちゅ、ぅ…♥
(お口に運ばれちゃうと、ちゅう♥って音を立てて、すっちゃうの…♥)
んく、ん…ちゅぅ…♥
(ままのおっぱいから、みるくがどんどんでてきて…♥)
(おくちのなか、みるくでいーっぱい♥こくこくのむけど、口元がみるくで真っ白になっちゃう…♥)
【ま、まま…その、こっちも、あかちゃんことばに、なって、へーき…?】
-
【はい♥ずーっと一緒にいられなくて、寂しかったよね♥】
【いいこいいこ♥こっちでもママのおっぱいにおいで…♥】
【いっぱいいっぱい、赤ちゃんになっちゃいましょうね…♥】
あらあら…♥
(お口の端から、たらたらと母乳を溢してるのを、よだれ掛けで拭いてあげて…♥)
ふかふかでご機嫌でちゅね♥しろうちゃん…♥
(おっぱいで、ふわふわ…♥揺りかごのようにゆっくりあやしてあげながら…♥)
はい♥
今度はこう♥
(抱き上げて、左のおっぱいに抱きつくような体勢にしてあげて…♥)
はぃ♥ちゅーしましょうね♥
(そのまま、左の乳首に吸い付かせてあげるの…♥)
うふふ♥ぎゅ♥
(乳房に一生懸命しがみつくしろうちゃんを、しっかり抱き留めてあげながら…♥)
おちんちんも、こしゅこしゅ♥でちゅからね…♥
(右の乳房で、ぴん♥って可愛らしく主張しているしろうちゃんのおちんちんを…♥)
すりゅすりゅ…♥
こちゅこちゅ…♥
(刺激してあげる…♥)
しろうちゃんは、ずーっとママに甘えてるだけでいいでちゅからね…♥
(豊満すぎるおっぱいだからできる、授乳ぱいずり♥で、しろうちゃんをうーんと甘やかしてあげるの…♥)
-
【しょう、なの…さびち、かったの…♥】
【う、ん…♥ままぁ…♥】
【もお、あかちゃんから、もどれなく、ちて…♥ずっと、あかたんが、いいの…♥】
んむ…っ。
(よだれかけでふきふきされると嬉しくて目を細めちゃう)
しゃ、くらぁ…♥
(桜の名前を何度も呼ぶけど、それは母をまま♥まま♥と呼ぶようなモノで)
ふぁ…?
あ、んゅ…っ♥
(ひょいっと抱き上げられて、おっぱいにまたぎゅってさせられちゃうと)
んむぅ♥ちゅぅ、ちゅぅ…♥
(またおっぱい、ちゅーちゅー♥)
(ままにしっかりだっこされて、おっぱいちゅーちゅーするの、好きになるの…♥)
あ、ん♥
ふ、やぁ…♥
(ぴゅー♥って、桜の小指よりもずーっと、ずっとちっちゃいおちんちんから)
(白いおちっこ、おもらししちゃうの…♥)
んむっ、ぁ♥しゃくら、しゃくらぁ…♥
(普通なら絶対できない授乳パイズリ♥に溺れながら)
(辛うじてまだ頭のなかは赤ちゃんじゃないけど、おくちからは赤ちゃんみたいな事しかいえなくなっちゃう…♥)
-
【ん…♥かわいい…♥】
【ずーっとままのあかたんでいようね…♥ままがいつでもぎゅーしてあげまちゅからね♥】
【ぎゅーう♥ おっぱいちゅぱちゅぱ♥ちようね…♥】
ずーっとおっぱいちゅうちゅう♥してまちゅね♥かわいい…♥
ままの、かわいい赤ちゃん…♥
(あやしながら、おちんちん、こしゅこしゅ…♥)
んっ♥
うふふ♥
みるくぴゅー♥よくできまちた…♥
(しっかりと、せーえき…♥ぴゅっぴゅしたら、えらいえらい♥撫でて褒めてあげる…♥)
男の子♥でちゅからね♥
しろうちゃんは、ままのこと守ってくれた、強い先輩♥
うふふ♥
(ちっちゃなおちんちんの先から垂れる雫をふきふき♥してあげながら…♥)
でも、もうこれからはままのおっぱいの中でずーっと甘えていようね…♥
(おちんちんと、少し上の下腹部をきゅ♥きゅ♥って押して、尿意も促して♥)
ままのお洋服、おむちゅ♥だと思って、しーしー♥しちゃおうね♥
(おちんちんを、ままの服に向けてあげて…♥)
お口は、ずーっとちゅぱちゅぱ♥甘えててだいじょうぶでちゅからね♥
(とめどなく溢れてくる母乳を、どんどん飲ませてあげるの…♥)
-
【まま…♥】
【うん、じゅっと、ままのあかたんなの…♥ずーっと、ぎゅーってして、ほしいの…♥】
【おっぱいちゅーちゅー♥ぎゅーって、ちてもらうの…♥】
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(おっぱいちゅーちゅー♥するの、やめられなくなっちゃう…♥)
-
(ちょっとまえまでは、おっぱいから逃げたりしてたのに…今は、おちんちんも簡単にぴゅーぴゅーしちゃう♥)
ん、ふぁ♥
しゃくらぁ…♥
(えらいえらいされちゃうと、またおちんちんぴゅー♥って、せーえきもれちゃうの…)
ん、ぁ…ふぁ…♥
しゃくら、ぁ…ん…♥
(桜の言葉に恥ずかしくて顔を真赤にしちゃうけど、口からはもうちゃんとした言葉も出せないの…♥)
あ…ふぁっ♥
(お腹をきゅっきゅ♥されちゃうと、おしっこでちゃいそう♥)
あ、あっ♥あー…っ♥
(おちんちんを桜のお洋服にむけられちゃうと、もう我慢できなくて)
(しーしー♥おもいっきりしちゃうの♥)
んむっ、んちゅ、ちゅうぅ…♥
(おっぱいを押し付けられちゃうと、すぐにちゅーちゅー♥)
(お腹はぽこって膨らんじゃって、より赤ちゃんになっていっちゃうけど、自分じゃやめられないの…♥)
-
【はい♥両腕でしっかり抱き留めて、おっぱいちゅうちゅう♥させてあげまちゅよ♥】
【おむちゅもつけてあげまちゅね♥ かわいい…♥】
【ままのおっぱいにあまえながら、おもらち♥しちゃおうね…♥】
ほーら…♥
ちゅうちゅう♥
(もう、とろけきっちゃって…♥かわいい…♥)
ままのお洋服、しろうちゃんのおちっこ♥でいっぱい♥
よくできまちた♥
(ご褒美に、またおっぱい搾ってくちゅくちゅ♥飲ませてあげちゃう…♥)
ぽっこりお腹♥
しろうちゃんは、なーんにもがまんしなくていいんでちゅ♥
(そういって、際限なくおっぱい飲ませてあげて…♥どんどん赤ちゃんにしてあげる♥)
じゃーあ、しろうちゃんのだいしゅきな、おむちゅ♥つけまちゅよ♥
(すっかりぽんぽんいっぱい♥になったら、今度はおむちゅ♥)
だいじょうぶでちゅからね♥まま、ずーっと一緒でちゅよ♥
(おっぱいから一瞬でも離れるとむずかっちゃうから、しろうちゃんを寝かせたらすぐに)
うふふ…♥あまえんぼさん…♥
むぎゅ♥
(しろうちゃんの頭側から、おっぱいでお顔を覆ってあげて♥)
はい♥おむちゅでちゅよ♥
(おっぱいに甘えさせてあげたまま、おむちゅつけてあげるの♥)
ひつじさんのおむちゅカバー似合ってる…♥
かわいい…♥
【あかたん…♥おねむなら、ねんねだよ♥ ままがいい子いい子しててあげまちゅからね♥】
-
【あ…っ♥んちゅ、ちゅぅ…♥ままぁ…♥】
【おむちゅ、おむちゅも、しゅきぃ…♥】
【うん、おもらち、しゅるのぉ…ままぁ…♥】
んむっ、ん♥
ちゅ、ふ…んむぅ…♥
(おっぱいちゅーちゅーしながらおもらち♥おしっこ、全部出しきっちゃって)
ん、ぁ…しゃくらぁ…♥
(おっぱいがいっぱい出てくると、おくちから溢れさせながら)
(でも、溢れないぶんは全部のんじゃう♥)
んく、ん…♥
ちゅう、ちゅうぅ…♥
(お腹はぽっこり♥あんよもおててももっとちいちゃくなっちゃって)
(さっきまでは幼児手前くらいだったのに、どんどん赤ちゃんになっちゃうの…♥)
ふ、ぁ…けぷ♥
(口をひらくと、桜のおっぱいの匂いのげっぷしちゃう♥)
あ、ん…しゃくらぁ…っ♥
(おっぱいで顔を覆ってもらっちゃうと、また桜のにおいに包まれて)
(ふにゃってしながら、短いあんよを左右にひらいちゃうの♥)
お、むちゅ…しゅきぃ…♥しゃくらぁ…♥
(ひつじさんのおむちゅかばー♥までつけられちゃうと)
(どこからどうみても、もうただのあかちゃんなの…♥)
【う、ん…♥それじゃあ、ねんね、しゅるの…♥】
【あかたんの、およーふく、きて…ねんね、ちたいの…♥】
-
【はい♥じゃーあ、先にこっちだけねんねしようね♥】
【くまさんの、着ぐるみあかたんぱじゃま♥】
【おむちゅカバーとよだれかけも、くまさんでちゅよ♥】
【着せてあげまちゅね♥ ままも、添い寝でちゅよ…♥】
【おやちゅみ♥ちゅ♥ キスしてから、おっぱいにぎゅ…♥】
-
【あ、ん♥】
【ありがと、まま♥】
【ん、う…♥】
【(おむちゅ♥にぴゅーぴゅー♥)】
【おやしゅみ、なしゃい…まーま♥】
-
【はい♥かわいい…♥おもらち♥出来てえらいよ…♥ちゅ♥】
-
うふふ…♥
ままのみるく、いっぱい溢れさせちゃって…♥
いくらこぼしてもいいでちゅからね…♥
(溢すに任せて、でもどんどん飲ませてあげるの…♥)
飲めば飲むほど、あかたん♥になれまちゅからね…♥
たーんとめしあがれ…♥
(もう、自分では立てないぐらいちいちゃくなったね♥かわいい赤ちゃん…♥)
うふふ…♥
おむちゅでご機嫌なの…♥いい子…♥
(とろとろの笑顔でねんねしてるしろうちゃん…♥ちゃんと、おっぱい枕で包んであげる…♥)
ぎゅ…♥
(ままのぱじゃまの中に潜り込ませてあげて、ままの胎内に還ったみたいに♥)
ねんねしてても、しろうちゃんをいい子いい子…♥
(洗いたてのおむちゅの上から、おちんちん撫で撫で…♥)
かわいいあかちゃん…♥
(おちんちんを撫でる指先が、慈しむように優しくくねって…♥)
すり♥すり♥すり♥すり…♥
ねんねのしろうちゃん…♥
ゆめのなかで、おちんちん♥ぴゅっぴゅしようね…♥
(ぴくぴく♥ 気持ち良さそうに顔を歪めて、みるくおもらち…♥)
なでなで…♥
(おっぱいで、くすぐるようにお顔も撫でて…♥)
もう、しろうちゃんはあかちゃんだから…
ずーっとままに甘えてていいんでちゅよ…♥
(また、おちんちん撫で撫で…♥ 何度も何度も、みるくおもらち♥させてあげるの…♥)
ぎゅ…♥
(おっぱいとぱじゃまで包み込んであげながら…♥ずーっと微睡みに遊ばせてあげるからね…♥)
【うふふ♥おはよ…♥】
【おもらちおむちゅ…♥ままに見せてね…♥】
【くまさんぱじゃまを脱がせてあげて、おむちゅ♥開いて…♥】
【たっぷりしーしー♥したね♥えらいよ…♥ぎゅっ♥】
【新しいおむちゅ♥に替えてあげるね♥】
【かわいい子…♥きょうもがんばってね♥ちゅ♥】
-
【たいきしますね♥】
-
【ただいま、しゃくら♥】
【まだいる、かな?】
-
【はい♥いますよ♥】
-
【ありがと、その…きょうは、あんまりできそうにないんだけど…】
【しゃくらがいたから、声をかけて、みたり…ごめんね?】
-
【だいじょうぶでちゅからね♥今日はざつだんにする?♥】
【それに、ままが待機してなくても、呼んでくれたら時間見て来ますからね♥】
-
【うん…ざつだんに、する♥】
【できても0時ごろまでになっちゃうけど…うん、ありがとね、まま♥】
-
【はい…♥】
【そろそろキャラかえる?♥それとも、しばらくはこのままがいーい?】
【うふふ♥ここでのやりとりだけで、おもらち♥させてあげるのでもいいからね…♥】
-
【う、ん…♥まだ、このままで、いーの…♥】
【また、おっぱいで、ぎゅーってして…おもらち、したいから…♥】
【ありがとね、まま♥】
-
【きょうもおつかれさまですよ…♥】
【おねむだったら、ままに遠慮しないでねんねですよ♥ちゅ♥】
-
【う、ん…♥】
【それじゃあ、きょうは、ねんねして、いい?】
【あしたは、もうちょっとはやくこれるとおもうから…】
-
【うふふ♥無理のないペースで遊ぼうね♥だいじょうぶでちゅからね♥】
【だからきょうは、おねむの赤ちゃんを、ままが抱っこしててあげまちゅね♥】
【ぎゅ、って抱き上げて、いい子いい子…あかちゃん…ねんねでちゅよ…】
【おむちゅ♥も替えてあげたから、いくらでもおもらち♥していいでちゅからね…】
-
【あ…ん…♥】
【ありがと、まま…♥だいしゅき…♥】
【うん…♥いっぱい、おもらちして…♥】
【いっぱい、ままに、おせわしてもらう、から…♥おやしゅみ、なさい…♥】
-
【あん…♥ かわいいあかちゃん…♥】
【いっぱいおもらちしようね♥】
【寝ている間、ずーっとおちんちん、なでなで…♥しててあげまちゅからね…♥】
【またあした…♥】
-
【たいきしますね♥】
-
【またあした…♥ちゅ♥】
-
真面目に、FOされてしまったのならお相手させていただきたいです
甘やかされたり、ワガママ言いたい
-
【待機するとプレッシャーに感じたらいけないから控えてるけど、私は大丈夫だからね♥】
【しろうちゃんの暇が出来るのを、のんびり待ってますよ♥】
-
【ん…まだ、いるかな…?】
-
【はい♥いますよ♥】
-
【わ、わ、ごめん、反応が遅れちゃった…っ】
【その…えっと、今日は…大丈夫…?】
【あしたもちょっと、早くて…遅くまでできないんだけど…】
-
【ごめんね、ママがちょっと、このあと用事が…】
【雑談か、かるーくでもよければ♥】
-
【う、ん…♥】
【その、また…しゃくらの、おっぱい、吸いたい…♥】
【おててで、おちんちん、してほしい、の…】
-
もう…♥
しろうちゃんはすっかり甘えんぼさんでちゅね…♥
(おっぱいに甘えてくるしろうちゃんを、優しく受け入れて…♥)
ぱふ…♥
むにゅ♥
はい、抱っこでちゅよ…♥
(たっぷり生クリームを盛ったパンケーキのような乳房で包み込んであげちゃう…♥)
ぎゅう…♥
いい子いい子…♥
(柔らかなクリームの海に溺れさせてあげて、しろうちゃんの心もとろとろにしちゃうね…♥)
うふふ…♥
(むにゅむにゅと、しろうちゃんの体をおっぱいマッサージ♥してあげながら)
しろうちゃんはぁ…♥
おちんちんを、気持ちよくして、ぴゅっぴゅ♥しゅるのが…
おちごと♥でちゅからね…♥
(むにゅむにゅ…♥おちんちんも、乳房でもみもみ…♥なでなで…♥)
それ以外はママがぜーんぶしてあげまちゅからね…♥
(もちろん、おちんちんみるくぴゅっぴゅ♥だって、ママがフルサポートだよ…♥うふふ…♥)
いい子いい子…♥
(ぱふ♥って、おっぱいからお顔出してあげて…)
ん♥
ちゅっちゅっ♥ちたいの?♥
はい♥
(片方の乳房でしろうちゃんの体を受け止めて支えながら…♥)
ちゅっ♥
(もう片方の乳房を、お顔に♥)
はーい…♥
赤ちゃん…♥ちゅぅちゅぅ…♥
(お乳吸いやすいように、搾ってあげながら…♥)
おちんちんの続きはおててでしてあげまちゅからね♥
(きゅ…♥って優しく、しろうちゃんのおちんちんをおててに包み込んで…♥)
うふふ…♥
かわいい…♥
赤ちゃんのおちんちん…♥
しゅる♥
ちゅく♥
こちゅ、こちゅ、こちゅ…♥
はーい…♥
ママのこしゅこしゅでちゅよ…♥
(ゆっくりとおちんちん、刺激してあげるの…♥皮ごと、にゅるにゅる…♥)
んっ♥だいじょーぶでちゅからね…♥
(気持ち良さそうに体をよじるしろうちゃんを、ぎゅ♥って抱き留めて♥)
ママに、ぜーんぶお任せだよ…♥
しろうちゃんは、おちんちん、気持ちよくなることを、考えてるだけでいーの…♥
(ちゅぅちゅぅ♥しやすいようにお乳搾ってあげながら♥)
こちゅこちゅこちゅ…♥
(ふわふわのおっぱいベッドの上で、ずーっと際限なくしてあげる…♥)
【ちょっと用事があるけど、できる限り時間作ってレスしますからね♥】
【レス遅くなったらごめんね♥寝たければ寝ていいからね…♥ちゅ…♥】
-
ん、ぁ…しゃくらぁ…♥
(おっぱいで包み込まれちゃうと、あっという間に全身の力が抜けちゃう…♥)
(身動きも取れないくらいになっちゃって、おっぱいの弾力に腕が跳ね返されちゃうの…♥)
んむっ、ふうぅ…♥
(生クリームの海に溺れちゃいながら、あまーいあまーい、桜とクリームの香りに包まれちゃう♥)
(体の匂いが、桜とクリームの匂いで上書きされちゃう…♥)
ふぁ、んあぁ♥
(むにゅ、むにゅっておっぱいでされるだけで、おちんちんからおもらししちゃいそうで…)
ぴゅっぴゅ、が、おちごと、なのぉ♥
しゃくら、ぁっ♥
(おちんちんをおっぱいでもみもみ、なでなで…♥されちゃうと、もうだめ)
ふ、あぁぁ…♥
(ぴゅー♥ぴゅっぴゅ♥って、おちんちんからおもらし♥ちっとも耐えられない♥)
あ、ん…♥
(お顔出すと、しゃくらにとろっとろではずかしい赤ちゃん顔みられちゃう…♥)
ふ、ぁ…ん…♥
ちゅ、ちゅぅ…♥ん、ちゅぅ…♥
(しゃくらに、おっぱいさしだされちゃうと…もうだめ、ちゅーちゅーしちゃう…♥)
んむ…ちゅ、ふぁ…ん…♥
(おちんちん、しゃくらのてでもかんたんにつつめちゃって…♥)
(しゃくらのこゆびよりちっちゃい、おちんちん…いじいじされちゃう♥)
は、ふやぁ…♥ん、あっ、しゃ、くらぁ…♥
(もうだめ、ぜんぜんたえられないの…♥)
(おくちのなか、おっぱいでいっぱいで…おちんちんからも、もうずっとおもらち、しちゃってるの…♥)
(おくちのまわり、みるくでいっぱいで、まっしろで…もう、しゃくらのおっぱいのにおいしか、しないの…♥)
【ううん、いいの…♥しゃくらの、おっぱいで…ちちくさく、されちゃったりとか…♥】
【そういうのもしてほしい、けど、むちゃしてほしくないから…♥】
【その、ここ数日、れすもできなくて、ごめんね?】
-
かわいいしろうちゃん…♥
もう、おもらち♥止まらないね…♥
いい子いい子…♥
もっともっと赤ちゃんになって、おもらち♥しましょうね♥
そうしたら、ママがうーんとご褒美あげまちゅよ…♥
(おちんちんから、ミルクおもらち♥止まらなくなっちゃって…♥かわいい…♥)
はい、たかーいたかーい♥
(もう、心も体も赤ちゃん♥になっちゃったしろうちゃんを高い高い♥)
ちゅ…♥
(目の前の高さに来た、しろうちゃんのおちんちんに、ちゅ♥)
れろ…♥ちゅぱちゅぱっ♥
(上半身を、おっぱいと両腕で支えてあげながら…)
おちんちん♥きれいきれいでちゅよ…♥
(吸い付いて、丁寧にかわいいおちんちんをお掃除…皮の中に残ったみるくも)
ちゅっ♥ちゅううっ♥
(しっかりきれいにしてあげるの…♥)
んっ♥
んー♥
(ママのお口の中にも、我慢せずにすぐにミルクおもらち♥)
んちゅう…♥ずちゅるっ♥
(しっかり吸いとって♥)
ママのお口にもぴゅっぴゅ♥できたね♥えらいえらい♥
(そうやっておちんちんからミルク搾ってあげるたびに、ますますちっちゃな体に…♥)
もう、ママがいないと立っちもできないでちゅね…♥
うふふ…♥
だいじょーぶでちゅからね♥
ママがずーっとこうしててあげまちゅよ…♥
(おっぱいの中にすっぽり…♥)
ぎゅーぅ…♥
(包み込んであげる…♥その上から、シャツを着て…)
ん♥もう、ママから離れられないよ…♥ずーっといっしょ♥
ママのくりーむ♥の匂いで、頭のなか空っぽにしちゃっていいでちゅからね…♥
(そうして抱っこしてる間も、ママの素肌におちんちんを押し付けてあげて…♥)
すりゅすりゅすりゅ…♥
(あやすように体を優しく揺すってあげると、おちんちんもこしゅこしゅ♥なの♥)
ぎゅ…♥
(両の二の腕で、おっぱいを左右から抱えるよう寄せて…)
ぎゅーう…♥
(そのまま折り畳んだ両手で、トップバストも、包み込むようにぎゅっ…♥)
赤ちゃん…♥
ママがずーっとこうしててあげまちゅからね…♥
もっともっと、赤ちゃんになろうね…♥
(おっぱいの中で、ぴゅる♥ぴゅる♥って、おもらちしてるの♥)
【だいじょうぶでちゅよ♥】
【ママは、できるだけ21時から0時ごろは予定を開けるようにしてまちゅからね♥】
【しろうちゃんは、ママに甘えたくなったらいつでも来たら、ママがいい子いい子してあげまちゅからね♥】
【ちゅ♥ こっちでも、おちんちん、こちゅこちゅ…♥してあげまちゅね♥】
【ほーら…♥赤ちゃん…♥ママのおててにぴゅっぴゅっ♥だよ…♥】
【優しく、撫で撫で♥から…ぎゅぅっ♥強めに、こちゅこちゅ…♥気持ちよくしてあげるの…♥】
-
ん、ぁ…っ♥
ふあぁ…♥
(しゃくらにおちんちん触ってもらうだけで、おもらち…♥)
(もう、ぜんぜんおもらち、がまんできないの…♥)
ふ、ぁっ♥しゃくらぁ♥
(たかいたかいされちゃうと、あんよがぶらんってしちゃって、はずかちい♥)
あ、ぁっ♥
(おちんちんにちゅーされちゃうと、それだけでおもらちしちゃって…)
ふ、あぁん♥あ、ふあぁ♥
(おっぱいとお手手でささえてもらっちゃうの、くせになっちゃう…♥)
あぁっ♥ん、あーっ♥
ふあぁんっ♥
(おくちのなかに、なんかいも、なんかいもおもらち…♥)
(おもらち、ぴゅーぴゅー…きもち、いいの…♥)
ふ、やぁ…♥しゃく、らぁ…ん…♥
(体がもっとちっちゃくなっちゃうと、もう自分じゃあるけないくらい、あかちゃんなの…♥)
ん、ぁ…しゃー、くらぁ…♥
ん、あぁんっ♥
(おっぱいのなかにすっぽり♥埋め込まれちゃうと、全身、ぜんぶ…♥)
(しゃくらの、おっぱいの中にはいっちゃう…♥)
ん、んー…っ♥
(シャツまで着られちゃうと、もう身動きしてもおっぱいからでられなくなっちゃう♥)
ふ、やっ、ふあぁ…♥
んあぁん…っ♥
(しゃくらがおっぱいをぎゅー♥ってするたびにおちんちんぴゅーぴゅ♥)
(ゆすっちゃうと、それだけでぴゅーぴゅー♥)
(両腕で抱え込まれたり、包み込まれたり…♥)
(何されても、ぴゅーぴゅーしちゃうの…♥)
ふ、ぁぁ…♥
ん、ぁー…♥ま、まぁ…♥
(しゃくらの…ままの、おっぱいで…ずっと、ぴゅーぴゅー♥)
【おくれちゃった…】
【う、ん…♥ありがと、まま…♥】
【ん、ぁ…ままぁ…♥】
【(だきちめてもらって、こちゅこちゅ…すぐに、おもらちしちゃう…♥)】
-
【あん♥こっちでもぴゅーぴゅーして、えらいでちゅよ…♥】
【おもらち♥すればするほど、ママがいい子いい子しちゃう…♥】
【ちゅ♥】
かわいいしろうちゃん…♥
おもらち…♥ママのおっぱいの中で、たくちゃん♥ぴゅっぴゅ…♥
えらいでちゅよ…♥
(慈しむように、おっぱいをぎゅ…♥って抱き締めて…♥)
ふにふに…♥
ぷにゅぷにゅ…♥
(中のしろうちゃんをあやすように、おっぱいをもてあそぶの…♥)
あん…♥
また、ぴゅっぴゅ…♥しちゃって…♥
(そんな刺激だけでもおもらち…♥かわいい子…♥)
おちっこ♥も、ぜーんぶママが受け止めてあげまちゅからね…♥
はい…♥
ちっちっ♥
あかちゃん♥
ちっちっでちゅよ♥
(おっぱいの中にいるしろうちゃんの、お腹をくぃ♥くぃ♥さすって…♥)
あん…♥
(じわー…♥って、暖かいものがママのお腹に伝って流れてくるの♥)
よくできまちたね…♥
よちよち…♥
いっしょにねんね♥でちゅよ…♥
夢の中でも、ママがずーっといっしょにいまちゅからね…♥
(寝息をたてるしろうちゃんの、おちんちん…♥撫で撫でしててあげるの…♥)
-
【遅くなってごめんね♥ これ見るころは朝だろうから、ここからは、おはようのレス♥】
【本当は【】内だけど、長いからはずしちゃうね♥】
しろうちゃん♥おはよう…♥朝でちゅよ…♥
(おちんちんを、なでなで…♥優しくさすって、お寝坊さんのしろうちゃんを起こすの♥)
はい、こしゅこしゅ…♥
おっきしましょうねー♥
(朝のぴゅっぴゅっ、ママが促してあげる…♥)
いっぱい気持ちよくなって、おめめ覚めた?♥うふふ…♥
(ちいちゃなおちんちんを、めいっぱい、ピン♥って立たせて、朝のお射精♥)
(寝ぼけながら気持ちよくなって、かわいい子…♥)
歯みがきもしようね♥ ちゅ♥れろ♥
ちゅぱちゅぱ…♥
(ママが、舌で優しくしろうちゃんのお口のなか、きれいきれいしてあげるの…♥)
それから、おちっこ♥も…♥
(高い高いして、手足をぷらーん♥ってさせて、おちんちんに…♥)
ちゅ♥ちゅぅ♥ちゅぱちゅぱ…♥
しろうちゃん♥ママのお口に、おちっこ♥しようね…♥
(お口で受け止めてあげる…♥)
あとは、朝御飯でちゅよ…♥
(ママのおっぱい、しろうちゃんのお口にちゅ…♥って運んであげて…)
はい…♥ちゅぅちゅぅ…♥
【うふふ…♥ 今日もがんばってね…♥ ちゅ…♥】
-
【きのうはありがとうね、まま…♥】
【こんやはちょっと、むずかしいけど…また、いっぱい、おもらち、しながら…】
【ままの、おっぱいに、あまえたい…な…♥】
【おしりにも、おなかにも、どこにでも、あまえちゃいたいから…♥】
-
【はい♥】
【あらあら…♥おしりもおなかも?♥】
【いっぱいおもらちしながら、ママのおしりにもおなかにも、あまえようね…♥】
【時間がないなら、してほしいことを書いておいてくれたら置いておきますよ♥】
【それか、軽く雑談でもいいですからね♥】
-
【う、ん♥】
【ままに、むぎゅーってされちゃいたいの…♥】
【ありがと、まま…♥】
【して、ほしいこと…それ、じゃあ…えっと…】
【ままの、おっぱい、ちゅーちゅーしながら…もっと、もっと赤ちゃんになっちゃいたいの…♥】
【赤ちゃん服、きせられたり、したいの…】
-
【はい♥あとで置いてあげまちゅからね…♥】
【ちゅ♥】
-
【ありがと、まま…♥それじゃあ、おやすみなしゃい…♥】
-
【おやちゅみ♥かわいい子…♥】
【抱っこしてなでなで…♥しててあげるから、ぐっすりでちゅよ…♥】
【うふふ…♥ おちんちんも、なでなで…♥】
【あとでね…♥】
-
はーい…しろうちゃん…♥
今日もままのおっぱい♥ちゅっちゅ♥ちようね♥
(しろうちゃんのママになって…ますます大きくなっちゃったおっぱいを…)
あーんでちゅよ…♥
(しろうちゃんのおくちに優しく…)
ちゅ…♥
(今日もお口にちゅうちゅう♥させてあげて…♥)
今日もたくさん飲んで…いいこでちゅね…♥
(乳房を搾ってお口にたくさん♥ままのみるく飲ませてあげながら…)
うふふ♥
こぼしちゃってまちゅよ♥ ちゅ♥
(おくちのまわりミルクだらけ♥ママがなめてあげる♥)
もっともっと、ままのみるく♥ちゅっちゅでちゅよ…♥
体の水分を、ぜーんぶママのミルクと交換しようね♥
(おなか、ぽっこり♥になるまで、たーんと飲ませてあげる…♥)
生まれたばっかりのしろうちゃんに、戻ろうね…♥
(ままのおっぱいに甘えすぎて…際限なく幼児化しちゃってるの…♥)
(もう1歳児ぐらいまで、ちいちゃくなったしろうちゃん…♥かわいい…♥)
もう、永久にママのものでちゅからね…♥
(ママのおっぱいにしがみついて、まだ夢中で吸い付いてくるのを、やさしく見つめて♥)
しろうちゃんは、いくらおもらち♥してもいいのだけど…♥
きょうは久しぶりに、おむちゅ♥してねんねしましょうね♥
(久しぶりに、おむちゅ♥あててあげる♥)
(もうちっともいやがらないね♥いい子のしろうちゃん…♥)
はい♥花柄おむちゅかばーして、できあがり♥
それから、もう心も体もすっかり赤ちゃん♥だから、お洋服も…♥
(1歳児用のロンパース♥取り出して…)
これ着たら、お外でもママの赤ちゃんになれまちゅからね…♥
昔のお友達に紹介してあげまちゅよ♥うふふ♥
(ボトムスが花柄のロンパースを着せてあげると、おむちゅでおしりふりふり♥)
(よだれかけとベビーハットもしてあげて♥)
うふふ♥
ぎゅっ…♥
じゃあ、みるくちゅぅちゅぅ♥続きしようね♥
(そのまま、胸に抱き寄せて…♥ お洋服着せたけど、ママのおっぱいベッドだよ♥)
ぎゅーぅ…♥
(また、ちゅっちゅ♥させてあげるの…げっぷも、おちっこも、体臭もぜーんぶ…)
(ままのミルクのにおいで上書きしてあげる…)
しろうちゃん…♥
(そのまま下腹部をやさしくさすってあげて、おもらち♥させてあげる♥)
ん…♥
ちゅぱちゅぱして、しーしーしてたら、ママがいい子いい子してあげまちゅよ…♥
ぎゅ…♥
【おはようでちゅよ♥しろうちゃん♥】
【今日も朝のおちんちんみるく、ママがこちゅこちゅ♥して…】
【まだ寝ぼすけさんの間に、ぴゅーしてあげまちゅからね…♥】
【人差し指と親指の2本だけで、優しく、こどもおちんちんをぷにぷに…♥】
【先端から根元まで…ゆっくり往復しながら刺激してあげるの…♥】
【はーい…♥ぴゅっぴゅ…♥あかちゃん…♥】
【みるくおもらち♥しちゃったら、ママのお口でくちゅくちゅ♥】
【ゆすぎながらお掃除してあげるね…♥】
【はい♥いってらっしゃい♥ ちゅ♥】
-
【昨日はありがとね、まま…♥】
【えっと、ままは、やってみたいしちゅとかある?】
【あたらしくしてもいいから、えんりょなくいってね♥】
-
【はい♥】
【そうですね…ママのやってみたいシチュは、う〜ん♥】
【どんなものでもいいですか?♥】
-
【うん、どんなのでもだいじょうぶだよ?】
【えんりょしないで、大丈夫だから♥】
-
【そうですね…しろうちゃんのNGを確認しておきたいですよ♥】
【大スカはNGですよね、あとはありますか?】
-
【えっと…うん、それだけかな?】
【こっちは、ほかにNGは、ないかも♥】
-
【じゃあ、しろうちゃんが、大人のままで甘やかしてあげたいです♥】
【それから、こちらが2人とかで、かわいがってあげるのも、やってみたいかも♥】
-
【う、ん…♥】
【ふたりで、だと…だれとだれに、なるんだろ?そういうの、大好き♥】
-
【誰がいいのでしょうね♥ ママはあんまりアニメに詳しくないから…】
【しろうちゃんが、なってほしい子を教えてくれたほうが、うれしいですよ♥】
【ママとお姉ちゃんで…とか♥】
-
【え、えっと、それじゃあ…】
【その、ちょっと、へんかも、だけど…】
【しゃくら、と…イリヤ、で…♥】
-
【うふふ♥わかりました…♥】
【桜ちゃんとイリヤちゃんで、二人で左右から挟んで添い寝してあげたり♥】
【桜ちゃんがスカートの中にお顔押し込めて上げながら…】
【イリヤちゃんがおちんちん、ちゅ♥ってしてあげたりですね♥】
【Fate好きなんですね♥ もう少しママもアニメ観ておきますからね♥】
【ほかにも観ておいてほしいアニメあったら教えてね♥】
-
【う、ん…♥】
【ありがと、まま…♥】
【しゃくらの、おっぱいと…イリヤのおっぱいではさまれたりとか…】
【おちんちんにちゅってしてもらって、すぐにおもらししちゃったりとか…♥】
【う、うん…♥ありがとね、まま…♥】
-
【今日はどっちかだけ〜とか、気分でとっかえひっかえでもいいですよ♥】
【しろうちゃんは、しろうちゃんでいい〜?♥】
【ほかの作品とクロスオーバーでもいいし、自由にしろうちゃんのしたいことしようね♥】
【うふふ♥おっぱい好きなんだから…♥】
【イリヤちゃんもおっぱい大きくしてあげますね♥】
-
【もう寝ちゃったかな…♥おやすみ…♥】
【したいこと話してみたけど、ほかにもあるし、いろいろお話してみてもいいですね♥】
【ママと甘えん坊さんの関係にこだわらなくても、私は大丈夫だし♥】
-
【ん…ごめんね、うつらうつらしちゃてた…】
【うん、またいろいろお話とか、したいな♥】
【おっぱい、だいすき…うん…♥】
-
【はい♥ ねんねでちゅよ♥】
【おっぱいにぎゅーってして、寝かしつけてあげますからね…♥】
【ちゅ…♥ また明日…♥】
-
【今日はレスは遅くなるかもしれないけど、待機してみますね♥】
【昨日のお話の続きとか、のんびりできたらいいな〜♥】
-
【ごめんね、はんのうがおくれちゃった…まだいるかな?】
-
【はい♥ お帰りなさい♥】
-
【ただいま、まま♥】
【えっと、昨日のお話の続きとかで、へいき?】
-
【はい♥】
こっちで書いちゃいますね♥
しろうちゃんの方は、きゃらは誰にしますか?Fateだしこのままにしますか?♥
体は大人のままで、こどものおちんちんと、こどもの心な子をかわいがってあげたいです♥
しろうちゃんが責めやりたいとか、ありますか?
そうしたらおおきなおちんちんで、ママを啼かせる感じでもいいですよ♥
-
うん♥
それじゃあ、えっと、このままでお願いしたいかな?
う、ん…♥大人なのに子供ちんちんで、子供なこっちを、可愛がって欲しいかも…♥
-
わかりました♥
しろうちゃんのままでやりましょうね♥
今まで体も赤ちゃんになっちゃうのでやってきたけど、だいじょうぶ?
しろうちゃんが一番やりたいことがそれなら、ママは今のままでも大丈夫ですよ。
一応、ママのやってみたいことを話したけど、ママが一番したいのは、
しろうちゃんが一番したいことをしてあげること、ですよ♥
なので、ほかにも言ってみるけど、気乗りしなかったらNOっていっていいですからね♥
ママがしてみたいのは、ご飯を口移しで食べさせてあげたいかも。
おっぱいがほしいと思うので、そういう気分のときは、おっぱいで♥
そうじゃなくてもいいときは、ママが固いものとか、ぜーんぶ咀嚼して食べさせてあげたいです♥
あとは、ママに、いろんな服を着せてほしいです♥
際どい水着とか、バニースーツとか♥ ほかにもしろうちゃんの好きな衣装があれば♥
-
うん、ありがとね、まま♥
あ、あぅ…そう言われちゃうと、ちょっとよわいかも…
あ、赤ちゃんじゃなくても、いいから…子供っぽくなっちゃいたい、な。
イリヤより、ちょっとちいさいくらいにされちゃって、とか…うぅ…ごめんね?
う、ん…なんかごめんね、まま…
ごはんとか、そういうの、だいすきだから…♥
ありがとね、まま♥
そ、それじゃあ、その…ままの、ばにーすーつ、みてみたい、かも…♥
きわどいみずぎも、エッチな衣装とかも、みてみたい、かも…♥
-
はい♥
赤ちゃんになりたいのなら、ママはそれでもいいですよ♥
うふふ♥
やっぱり赤ちゃんでやりましょうか♥
あやまったり、気にしたりしないでだいじょうぶだからね…♥
ちゅ♥
イリヤちゃんと桜ちゃんで、バニーと水着をきてぎゅってしてあげますね♥
-
ん…うつらうつらしちゃてた…
うん、ありがとね、まま…♥
ふたりに、はさまれて…いっぱい、ごはんとか、あまやかしとか、してほしいな…♥
-
はい♥
今日はもう寝ようね…♥
ママがおっぱいベッドしてあげます…♥
赤ちゃん…♥ ぎゅ…♥
(おっぱいにすっぽりおさまっちゃったしろうちゃんを、優しくなでなで…♥)
ねんねでちゅよ…♥
ぎゅ…♥
【明日あたりから、新しく二人でしてあげるね…♥】
【おやすみなさい♥】
-
【ちょっとばたばたしてますけど、待機してみます♥】
-
【落ちますね♥またあした♥】
-
【うぐ、帰るのが遅くなっちゃった…あ、明後日なら多分大丈夫、だから…っ!】
-
【だいじょーぶですよ♥ まだ起きてるなら、少しお話する?♥】
【眠かったら、無理しないでね♥】
-
【ん…今日はごめんね、明日がちょっといそがしいから…】
【おやすみなさい、まま…♥】
-
【はい♥ ちゅ…♥】
【おやすみなさい♥】
-
【今日も忙しいとは思うけど、少しだけ待機してます♥】
-
【今日ものんびり待機してます♥】
-
【おちるねー♥おやすみっ♥】
-
【うー、ただいま…きょうはごめんね…】
【おやすみなさい、まま…】
-
【おはよう♥】
【遅くまでおつかれさま…♥】
【落ち着くまで、のんびり待ってますね♥】
-
【待たせちゃってごめんね…今夜は9時ごろから11時ごろまで大丈夫そうっ】
-
【はい♥おつかれさまです♥】
【間が空いちゃったから、打ち合わせもしながらかるく…でいきましょうね♥】
-
【ありがとね、まま…♥】
【うん、うちあわせしながら、その、また、あまえたい、な…♥】
-
【はい♥ いい子いい子しながら、しろうちゃんしたいこと、聞いてあげますからね…♥】
-
【楽しみなので…ちょっと早いけど、待機しちゃいます♥】
【ただ、まだ目を離しがちなので、反応おくれたらごめんね】
-
【ただいま、反応おくれちゃってごめんね?】
-
【おかえりなさい…♥】
【今日はどうしますか?かるく、桜とイリヤでやりますか?♥】
-
【う、ん…♥ひさしぶりになっちゃったね、ごめんね?】
【えっと、それじゃあ…その、イリヤに、かわいがってもらいたい、かも…】
-
【だいじょうぶ♥嬉しいです♥】
【今日はイリヤちゃん一人でだいじょうぶなの?♥】
【ママとしては、かるくだからその方がやりやすいけど、しろうちゃんが望むならがんばりますよ♥】
【あとは、シチュとか書き出しはどうしましょうか。しろうちゃんの。とか、ある?♥】
-
【うん…ありがとね、まま♥】
【うん、だいじょうぶだよ♥】
【その、えっと、シチュは…本当はイリヤのおにいちゃんの筈、なのに…】
【イリヤに、赤ちゃん扱い、されちゃいたい、の…♥】
-
【かーわいい…♥ 時間もあんまりないし…最初からあまえんぼさんで行きましょうか♥】
【おにいちゃんがおうちに帰ってきたところからで、どーお?♥】
【帰ってくるなり赤ちゃんになっちゃっていいよ♥】
-
【う、うん、あまえんぼうさんに、なりたいの…♥】
【それじゃあ、最初はお任せしちゃっても、だいじょうぶ?】
-
【はい♥一応、このぐらいの簡単な書き出しで〜♥】
【お外ではしっかりしてるおにいちゃんが、帰ってくるなり赤ちゃんに戻っちゃうところを、見たいです♥】
…ごちそーさまっ♥
(一人で食卓に向かって、そういう少女の姿は、白金の髪の少女。ピンクのシャツにブルーのミニスカート)
(今日も、イリヤは先に学校から帰ってきてて…おにいちゃんが帰ってくる前に、夕食を済ませてて♥)
そろそろ、おにいちゃん、帰ってくるころかな〜♥
(洗い物をしながら時計を見ていると、玄関で物音が♥)
あっ♥
(敏感にそのおとに反応して、ぱっと笑顔になって♥)
おかえりなさい〜おにいちゃんっ♥
(ぱたぱたと、玄関に走っていきます♥)
-
ん…よし、と。
(バイトから帰ってきて、忘れ物も無いのを確認してから)
(玄関の鍵を開けると、少し緊張しながら家の中に入る)
ぁ…っ。
(そして、玄関に走ってきたイリヤを見ると、ぺたん♥とその場ですわりこんじゃって)
(身動きが取れなくなっちゃう…体が、勝手に赤ちゃんモードに入っちゃう)
い、いりや…今日も、がんばった、から…♥
(座り込んじゃったまま、動けなくて…イリヤを見上げちゃうの)
【こんな感じで、だいじょうぶ?】
-
【ありがとうっ可愛くてうれしいよ♥】
おにいちゃんおかえりなさいっ♥
(自分の姿を見るだけで、もう赤ちゃんになっちゃうおにいちゃん…♥かわいいの…♥)
あんっ♥
もう…あまえんぼさん…♥
(へたりこんじゃうおにいちゃんを、一緒に座り込んで抱き留めてあげるの…♥)
ぎゅう…♥
(あひる座りして…胸で、おにいちゃんのお顔をしっかりと抱っこ…♥)
(ゆったりとしたデザインのピンクのシャツに深い皺が刻まれるの…)
もう、だいじょうぶだよ…♥
おにいちゃんと、ママしかいませんからね…♥
今日もおつかれさま…♥
(つんつんとした赤毛を、優しく撫でて…安心させるように、ゆっくりと落ち着いた声で囁くの…)
みるくにしましょうね…♥
(玄関でもう、一歩も自分の足では動けないおにいちゃんを、やさしくやさしく…♥)
(正面からの抱っこの姿勢をずらして、仰向けに赤ちゃん抱っこしてあげて…♥)
ママのおっぱいでちゅよ…♥
(頬をなでて、ゆっくりと唇に寄って♥ 優しく、唇を撫でながら)
つぷ…♥
(お口に指を入れて、くちゅくちゅ♥かき混ぜてあげながら…♥)
はーい…♥ ちゅっちゅでちゅよ…♥
(自らの胸を、おにいちゃんのお口に近づけてあげるために、上体を少し倒して…♥)
ちゅ…♥
(さらさらと、金髪がおにいちゃんの顔にかかるのを、そっと撫でるように払ってあげて♥)
きゅ…♥
(おにいちゃんに、おかえりのみるく♥あげるの…♥)
-
あ…っ♥
(ぎゅって抱きしめられちゃうと、もうダメ…)
(声しか出なくて、本当に動けなくなっちゃう…♥)
ん、ぁ…い、りや…♥
あっ、ん…♥
(頭を撫でられて、優しい声をかけられちゃうとどんどん赤ちゃんになっちゃうの…♥)
え…で、でも、まだ、げんかんだから…ぁっ♥
(ひょいっと抱っこされちゃうと、声をもらしながら)
(イリヤに、赤ちゃん抱っこされたまま…♥)
あ、ん…♥
(唇をなぞられちゃうと、小さく声を漏らしちゃって…)
んむ…ふ、うぅ…♥
(口の中、かき回されちゃうと涎がこぼれちゃう…♥)
ぁ…♥
(そして、目の前におっぱいがくると…ちっちゃいおっぱいに、口は半開きになっちゃって…)
ん…ちゅぅ…♥
(甘えるみたいに、いりやのおっぱい、ちゅうちゅう、しちゃうの…♥)
-
あ、んっ…♥
(おにいちゃんがおっぱいに吸い付いてくると、甘い疼きを覚えて、声が漏れちゃう…♥)
ん…♥ いい子いい子…♥
いくらでも、私の前では赤ちゃんになっていいんだよ♥おにいちゃん…♥
(まだほとんど芽吹く前という程度の胸を、精一杯差し出して…)
きゅ…♥
(おにいちゃんのお顔を抱き寄せて、吸い付きやすい角度にしてあげると…)
ゆさゆさ♥ぽんぽん♥
(お乳を吸わせてあげながら、ゆっくりと体を揺すって、落ち着かせてあげる…♥)
うふふ…♥
あわてんぼうさん…♥
(ちょっとがっつき気味のおにいちゃん可愛い♥よだれとこぼれたみるくを指で拭き取ってあげる♥)
…ここも、おもらち♥お外ではがまん、よくできまちたね♥
(小鳥がさえずるように耳元でそう言って、ズボンの上から、おちんちんを)
ぎゅ♥
もみもみしてあげるから、このまましーしー♥しちゃおうね…♥
(刺激は弱めに♥なでたり、軽く下腹部を押したり♥リズミカルに…♥)
-
ん、ぁ…♥
(おっぱいをちゅーちゅーしながら、むちゅうになってイリヤにしがみついちゃう…♥)
ん、ぅ…♥い、りや…♥
あかちゃんに、して…もっと、あかちゃんに、なりたいの…♥
(あまえるようにそう言いながら、おっぱいをちゅー…♥って、吸って)
(吸いやすい角度にしてもらうと、けぷ♥とおっぱいの匂いのする息を漏らして)
ん、ぅ…ふぁ…♥
(ゆさゆさされちゃうと、ふにゃって表情が緩んじゃう…♥)
ん…ぁ、いりや…♥
(口元を拭われちゃうと、イリヤの指をちょっとなめちゃって)
あ…っ♥
(ズボンをさすさすされちゃうと、あ、あ、と声を漏らしながら)
ん、ぁ…っ♥あー…♥
(しょおおお…♥って、イリヤに触られちゃうだけで、お漏らししちゃうの…♥)
-
はい…♥よくできまちた…♥
おうちでは、こうやっていつでもおもらち♥しちゃおうね…♥おにいちゃん…♥
(かちゃかちゃとベルトを外して、ぐっしょりと濡れたズボンを脱がしてあげて…♥)
おにいちゃん♥ちょっとまってね♥
(指に甘えるようにしゃぶりつくのを、くちゅくちゅ♥いたずらっぽくかき混ぜてから引き抜いて♥)
いま、おしめしてあげるから…♥
(おにいちゃんから一瞬でも離れちゃって、不安にならないように…)
すこしだけ、がまんだよ…♥
(紅を差したように上気した頬を、少し持ち上げて微笑んで…)
はーい…♥あんよ持ち上げまちゅよ♥
(足をもちあげて、タオルでおちんちんを拭き拭き…♥)
うふ♥
(かわいい包茎おちんちん…♥こしゅこしゅ♥なでなで…♥)
きれいきれいでちゅよ…♥
(明らかに、拭くのとは違う意思の働いた手付きで、おにいちゃんのおちんちんを刺激して…♥)
ママにおまかせ、だよ…♥
(タオルを放して、おてて♥で)
こしゅこしゅ…♥おにいちゃん…♥もーいっかい、おもらち♥したかったらしていいんだからね…?♥
(イリヤの小さなおててでも、すっぽりと包み込んじゃって♥)
(皮の上からきゅ♥って締めて、こしゅこしゅ♥優しくお漏らしのお手伝いしてあげるの…♥)
-
う、ん…♥
(おもらちしちゃった後は、ふるふる震えちゃって…♥)
(ズボンもぬがされちゃうと、小さく声を漏らしちゃう)
ん、ぷ…ぁ…♥
(口の中をかき回されちゃうと、声を漏らしながら…口元から、涎を垂らしちゃうの…♥)
あ…あ、ぁ…っ♥
(イリヤにタオルでフキフキされちゃうと…それだけで、甘い声がでちゃう)
(おちんちんぷるぷるしちゃって、また、おもらししちゃいそうで)
ふ、ぁぁ…♥
ん…いり、やぁ…♥
(拭き拭きだけじゃなくて、おちんちんまで刺激されちゃうと、もう我慢できなくなっちゃいそう…♥)
いり、やぁ…っ♥
あっ、ふぁ…あっ♥あ、ああぁぁぁぁ…♥
(イリヤのおててでも包めちゃうくらいのおちんちん♥)
(きゅってされちゃうと、また…こんどは、ぴゅー♥って、白いお漏らししちゃって…)
(そのあと、また、しょろろ…♥って、残ったおしっこも、おもらししちゃうの…♥)
【ん、今日は…つぎのままので、おちまい、かも…】
-
はい…♥だいじょうぶだよー…♥
このままおもらち♥でちゅよー…♥
(快感に体を強くよじるおにいちゃんに笑顔でささやいて、あんしんしせてあげて♥)
ぴゅーぴゅー♥よくできまちた…♥
(白いおもらし♥おててに受け止めてあげるの…♥)
おちっこ♥もまだ出ちゃうね♥かーわいいおにいちゃん…♥
いい子のおちんちんは、ご褒美にきれいきれいでちゅよ♥
(顔を、おにいちゃんのおちんちんにゆっくり近付けながら、上目遣いに…♥)
ちゅ、れる、ちゅぱ…♥
(おくちで、おちんちんをくわえて…舌で皮の中をぐにぐに♥お掃除…♥)
ちゅぱ♥ちゅぽん♥
(吸い付きながら引き抜いて♥)
はーい♥
ん♥
じゃーあ、おむつ♥しようね♥
(足をあらためてもちあげて、おしめをあててあげたら、ひまわりさんのおむつカバー♥)
はい♥ぱっちん…♥
かわいいおにいちゃん…♥
ベッドにいって、ねんねしようね…♥
(カレイドルビーに変身☆して、おにいちゃんを、ひょいって抱えて♥)
はい♥
(ベッドに、ねんねさせてあげるの…♥)
ん…♥ぽふ♥
(隣に添い寝して…)
ぎゅーう…♥
(おにいちゃんを胸に抱き寄せて、なでなで…♥)
おやすみなさい…♥おにいちゃん…♥
【明日も忙しいのね…おつかれさま♥体に気を付けてね♥】
【しろうちゃんのために、ママが朝までに置きレスしてあげまちゅからね♥】
【してほしいことを、書いてからねんねしようね…♥ちゅ♥】
-
【ん、ごめんね…ありがとね、まま…♥】
【うん…♥そ、それじゃあね、いりやと、さくらに挟まれて…】
【赤ちゃんな体で、両側からむぎゅってされて、かわいがってほしいの…♥】
【むりはしないでいいから…きょうはありがとね、まま♥おやすみなさい…♥】
-
【はい…♥おやすみなさい♥】
-
【前の桜との設定の続きということで…イリヤちゃんの発言は「」をつけておきますね♥】
【イリヤちゃんは、しろうちゃんの好みにあわせて、おっぱいだけ大きめ♥でちゅからね♥】
【いっぱい甘やかしてあげまちゅからね…♥】
うふふ♥ しろうちゃん…♥
イリヤママと桜ママと、二人に甘えたいなんて贅沢さんですね…♥
でも、もちろんしてあげまちゅからね…♥
(桜の豊かなお尻を包むのは、サイドストリングにフリルをあしらったセクシーなTバックショーツ…♥)
(もちろん、おっぱいはノーブラのまま…♥)
「うん♥」
「桜おねえちゃんと、わたしのふたりでおにいちゃんをねんねさせてあげまちゅからね〜♥」
(桜に比べれば、まだまだなだらかなボディのイリヤは、透けたホワイトシルクのベビードール姿で♥)
(ふたりで、2歳児ぐらいの赤ちゃんの体になっちゃったしろうちゃんを、左右から…♥)
はーい…♥あかちゃん…♥
むにゅ…♥
(桜の、豊満すぎる乳房で右からお顔を、やさしく圧迫…♥)
「おにいちゃん…こうすると、落ち着いてねんねできまちゅね…♥」
ぷにゅ…♥
(イリヤも、年不相応に張った乳房を、左からおにいちゃんのお顔に押し付けてあげるの…♥)
ほーら…♥
「こうしないとおにいちゃんはだめなんでちゅよね…♥」
うふふ…♥イリヤ、もっとしろうちゃんを可愛がってあげましょうね…♥
「うん、桜おねえちゃん♥」
んぎゅぅぅ…♥
(二人で、お互いの肩を抱き合うようにして体を寄せると、しろうちゃんのお顔が4つの乳房に埋もれちゃうの…♥)
(白いマシュマロの海に、おぼれちゃうしろうちゃん…♥)
ちゅ…♥(肩を抱くようにして身を寄せて、二人で軽く唇を触れ合わせて♥)
「おにいちゃん…♥ 私よりおにいちゃんだったのに、こんなに赤ちゃんになっちゃって…♥」
(すべすべのお腹を、しろうちゃんの体にぎゅ…っておしつけて、そのまま足でおちんちんを…)
すりすりっ♥
(しなやかなイリヤの足が、小指ほどしかないおにいちゃんのおちんちんを、くりゅ♥すりゅ♥)
(はさまれて、揉まれて、もてあそばれて…♥身をよじりながらかわいらしいおちんちんが、ぴくぴく…♥)
しろうちゃん…♥イリヤママの足で、おもらしぴゅっぴゅしていいのよ…♥
(いつお漏らし♥しても大丈夫なように、桜が手皿で受け止めるよう準備してて…♥)
ほーら♥がまんしないの♥桜ママが受け止めてあげまちゅからね…♥
(ふわふわの表情のまま快感の大波に身を任せるしろうちゃんが、ちいさく、あ♥あん♥って)
(かわいらしくあえいだと思うと…♥ すぐにぴゅっぴゅ♥お漏らしなの…♥)
んっ…♥
はい♥
いっぱいぴゅっぴゅ♥よくできまちた♥
(ご褒美に、おっぱいに埋もれたしろうちゃんのお顔を、4つの乳房でなでなで♥すりすり♥)
「はーい…♥いつでもぴゅっぴゅ♥しちゃおうね♥おにいちゃん…♥」
「ぢゅる♥ぢゅるる♥ちゅぷ♥れろ♥れりゅっ♥」
(桜ママの手にたっぷり出したおにいちゃんのおもらしミルク♥をお口で処理してあげて…♥)
ほーら…柔肌の海でプール遊びしようね♥
(むっちりと肉付きのよい桜が、その下半身をしろうちゃんの下半身の半分にむにゅ♥って乗せて♥)
「おにいちゃん♥ もうずーっとこのまま、まどろんでていいんだよ…♥」
(その足に、桜が自らの足を絡めて、ぎゅ♥って組み付いて…)
(二人のお腹と太ももで、しろうちゃんの下半身もぜーんぶ、ふにふにのプールに沈んじゃう…♥)
いい子いい子…♥
「甘えんぼさんのおにいちゃん…♥」
(お顔を、おっぱいでなでなで…♥)
かわいいしろうちゃん…♥
「よちよち…♥二人のママに、めいっぱい甘えちゃおうね…♥」
(お腹、軽く圧迫してるから…♥おちっこ♥も、いっぱいしーしーしちゃうの…♥)
-
【週末だし、のんびり待機してみるね♥】
【忙しかったら無理しないでー。スルーでいいからねっ】
-
【おやすみ♥】
-
【ん、ごめんねまま…明日はだいじょうぶかな?】
【もしよかったら、またね?】
-
【だいじょうぶだよ♥謝ることなんてなにもないよ♥あした、夜にまた来るね♥】
【おやすみなさい…ちゅ♥】
-
【のんびり待機してるからね〜♥】
-
【こんばんは、間があいちゃってごめんね?】
-
【だいじょうぶだよ♥ 今日は、どうする〜?♥】
-
【ありがとね、まま♥】
【えっと、うーん…どうしようかな…】
【ままに甘えたい、くらいしかかんがえてなくて…】
-
【やん、かわいい♥ 雑談にしましょうか♥】
-
【うん、それじゃあ雑談とかでおねがいするね?】
【えっと、その…また、キャラかえたりとかって平気、かな?】
-
【だいじょうぶだよ♥だれがいーい? その子として、雑談しましょうか♥】
-
【えっとね、またおんなのこ同士でしてみたいかなって】
【東方でまたできるかなって、おもって】
【ありがとね、まま♥】
-
イリヤとしてお話するね、おにいちゃん♥
【】はずしちゃう♥お話しながら、私のおっぱいちぅちぅ♥していいよ…♥
(おにいちゃんを、赤ちゃん抱っこしながらお話聞いてあげる…♥)
ぎゅ♥
東方だと、だれとだれがいーい?♥
二次創作いっぱいあるみたいだから、この辺読んでおいて、みたいなのも一緒に教えてくれたら嬉しいかも♥
-
あ…♥
ん、ちゅぅ…ちゅぅ、ん…♥
(おっぱいをちゅーちゅーしながら、いりやにしがみついて…)
んと…まだ、あんまりうかんでこないんだけど…
こっちはね、四季映姫ってキャラクターでやってみたいなって。
閻魔様から、ただの赤ちゃんにされちゃいたいの…♥
-
うん、わかったよー♥
私の方は、お相手の定番は小野塚小町ちゃん?
その場合は、部下に逆転されちゃう感じなのかなー♥
ぜんっぜん詳しくないから、他の子でももちろんいいけどー♥
(おにいちゃんのために、豊かに実らせたおっぱいを、優しくお口に…♥)
んちゅ…♥
もっと、ちゅぱちゅぱ♥していいよ…♥
(おちんちんも、なでなでしててあげまちゅからね…♥)
-
うん、それじゃあ小町さんにおねがいしたいな♥
赤ちゃんにされちゃって、可愛がってほしいの…♥
ん…ふぁ…♥
(おっぱいちゅーちゅー♥おちんちんなでなで♥)
(されちゃうたびに、おちんちんから、ぴゅーっ♥って、おもらししちゃうの…)
-
ん…♥
すぐにぴゅぅっ♥て出来たね…♥えらーいよっ♥
(何度でも、おちんちんからミルクおもらち♥させてあげまちゅからね…♥)
こちゅ♥こちゅ♥
すりゅすりゅ…♥
おにいちゃん…♥ もっともっと、甘えていいんだからね…♥
(授乳しながら、お話つづけるね…♥)
何かとーっても、恥ずかしいことさせてあけたいね♥
裁判するのかな。それなら、公判前に一服盛って、判決言うときにおもらし♥しちゃったり♥
よくわかってないので、裁判とかしないなら、ごめんなさいっ
おにいちゃん、東方とFate好きだから、頑張ってお勉強しないとっ♥
-
ん、ぁ…ままぁ…♥
(甘えるようにおちんちんをおててにすりつけて…♥)
(何回も、何回もおもらししちゃうの…♥)
ありがとね、まま…♥
ん、ぁっ♥
それじゃあ…おむつしたまま、さいばんとかも、したいかも…♥
さいばんちゅうにおもらし、とか…赤ちゃん服で、さいばんとか…♥
ぎゃくに、判決であかちゃんにされちゃったりとか♥
-
わー♥
逆判決みたいなの、おもしろいね♥
じゃあそういうのでやろうねーおにいちゃん♥
ん、いっぱいのんだね♥はい♥とん、とん…♥
(おっぱいすっかり満足したら、とんとんして、みるくの匂いいっぱいのげっぷ♥させてあげる♥)
小町に限らず、被告(?)になった子が、赤ちゃん裁判長のおむつ交換を次々におこなったり♥
女の子のままでやりたいー?♥
おちんちん生えちゃいたい?♥
ちゅ♥
んちゅ♥
(ちっちゃなおちんちんを、お口に含んで…♥)
おもらちみるく♥きれいきれいでちゅよ…♥ちゅぱ♥
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱ♥
(皮の中まで、しっかりお掃除してあげまちゅからねー♥)
-
ん、ぁ…♥
それじゃあ、その、女の子のままで、やってみたいの…♥
ふぁっ、ぁっ♥
んぁっ、ああぁぁっ♥
(おちんちんをお掃除されちゃうと、お掃除してもらってるのにもらしちゃうの♥)
(ままのお口に、いっぱい、いっぱい注ぎ込んじゃう…)
…ん…ごめんね、まま…きょうはそろそろ、かも…
-
はい♥
おやすみなさい…♥
おっぱいのなかに、ぎゅ♥ってお顔を埋めててあげまちゅからね…♥
このまま、ねんねしよう?おにいちゃん…♥
「うふふ♥寝るときは私も♥」
あ、桜ママも♥
じゃあ、この前は左右からだったから…今日は、前後から…♥
(おにいちゃんを間に挟んだまま、桜おねえちゃんと正面から向き合って…♥)
ぎゅ…♥
(おっぱいを重ね合わせるように、両腕を組み合わせてしっかりと抱き合うの…♥)
んっ…♥桜おねえちゃんのおっぱい、やっぱりおっきい…♪
(おっぱい同士が、押し合って柔らかく潰れて…♥)
むぎゅ…♥
「イリヤのおっぱいも、しろうちゃんはお気に入りの様子じゃない♥」
(その間に、おにいちゃんをしっかりサンドイッチ…♥)
「しろうちゃん…♥ふかふかのおっぱいベッドで、ぐっすりでちゅよ…♥」
(イリヤママと桜ママ♥4つの乳房が重なりあう中にうずもれたまま…♥)
うん♥ねんねでも、赤ちゃん…♥
(しろうちゃんを眠りに誘うの…♥)
ちゅ…♥
ちゅ♥
んちゅ♥
(イリヤと桜が、抱き合ったまま軽くキス…♥その音だけが、おにいちゃんの耳に響き続けるの♥)
-
【ありがとね、まま…♥】
【おやすみなさい…おっぱい、ちゅーちゅーしながら、ねちゃうから…♥】
-
【ちょっと体調悪いけど、短時間待機してみるね♥】
-
【おやすみっ♥】
-
【少し待機してみるね♥】
-
毎度毎度もったいない、放置するなら貸して欲しい
-
【こんばんは、週初めは返事出来なくてごめんね?】
-
【はい♥だいじょうぶだよ♥】
【あまり長時間いられないので、お話とか、軽くごにょごにょしよ?♥】
-
【うん♥】
【こっちも、あんまり長くはだから…中々長時間とれなくてごめんね?】
【つぎやることの、おはなしとか、する?】
-
【うん♥】
【でも、おにいちゃんが甘えたいなら、よちよち♥してあげるよ♥】
-
【じゃ、じゃあ、その…よちよち、して…♥】
【おっぱい、ちゅーちゅー、しながら…つぎの、おはなし…したいの…】
-
うん♥おにいちゃんてば、今日もかわいい…♥
あ、桜おねえちゃんと交代が良ければ、言ってねー♥
どっちのママがいーい?♥
-
ん…♥
あ、えと、それじゃあ…その…さ、さくらの、おっぱいで…ぎゅーって、して…
おっぱいだけで、だっこされちゃいたい、の…♥
-
呼びましたか?♥せんぱい♥
(たっぷりとした乳房を抱き抱えるようにして…♥)
ママが、おっぱい抱っこ♥してあげまちゅからね…♥
(おっぱいに、ちっちゃなしろうちゃんの体を、)
ぎゅ…♥
(マシュマロのような優しい感触が、しろうちゃんの体をつつみこんで…♥)
はーい…うふふ…♥
それで、しろうちゃんは、次はどんなことしたいんでちゅか?♥
(両腕で、巨大な乳房を抱え込んで…中のしろうちゃんを、ぷにぷにとマッサージ♥)
四季映姫は、しっかりした方のようですね…♥
そんなしっかり者なのに、甘えんぼさんになっちゃいたいの?♥
-
あ…っ♥
(すごく大きなおっぱいで、むにぃ♥ってされちゃって)
あ、あっ、あぁ…っ♥
(おっぱいで、からだをつつみこまれちゃって…)
ん、ぁ…しゃくらぁ…♥
(頭だけでてるけど、後はおっぱいのなかで、ぎゅーぎゅーされちゃってるの…♥)
ん、ぅ…そ、その…ふ、やぁ…♥
(おっぱいでもちあげられちゃって、マッサージ♥されちゃうと、もうだめ♥)
(ぴゅー♥って、ひさびさに、おもらちしちゃうの…♥)
う、ん…♥閻魔、からぁ…ただの、あかちゃんに、されちゃいたいの…♥
いやがったら、やさしく、おしりぺんぺん、とか…♥
-
あらあら…♥
おもらち♥よくできまちた…♥
いい子いい子…♥
「じゃーあ、おにいちゃんのおもらちみるく♥私がお掃除してあげるね♥」
(おっぱいをかき分けて…ちっちゃなおちんちんを探り当てると♥)
「ちゅ♥れろん…♥
ん♥ちゅ♥」
「おにいひゃん♥もーいっかい、ぴゅーぴゅー♥ひれもいいよ♥」
(おもらちみるく♥吸い取ってあげながら、もっともっとおもらちさせてあげるの…♥)
うふふ…♥イリヤママのお口に、気持ち良さそうなお顔して…♥
よちよち…♥
(おっぱいにうずもれたまま、ふるふると、気持ち良さそうにするしろうちゃん♥)
おしりぺんぺんされて、泣き出さなかったら大人に戻してあげますね♥
泣いちゃったら、赤ちゃんとして、いい子いい子して、あやしてあげまちゅよ…♥
うふふ♥
おもらちも、おっぱいに飲んでも我慢できたら、おしめは外してあげまちゅね…♥
でも、おもらちしちゃったら…
やっぱりいい子いい子して、おしめ交換してあげまちゅ…♥
-
ぁ…ふ、ぁぁ…♥
しゃ、くらぁ…♥
(おもらちすると、頭の中まであかちゃんになっちゃいそう…♥)
ん、ぁっ、いり、やぁ♥
ふぁ、あっ♥んあぁぁっ♥あーっ♥
(おくちからも、ママたちの名前くらいしかでてこなくなっちゃって)
(いりやに、おちんちんちゅーってされちゃうと、またぴゅーぴゅー♥)
(おもらち、しちゃって…♥)
ふ、やぁ…ん…っ♥
しゃ、くらぁ…♥
(おっぱいだけで、もちあげられちゃって…おもらち、しちゃって…♥)
(もう、なんにもできないの…♥)
う、ん…♥そういうの、して、ほちい、の♥
閻魔しゃま、なのに…おしめ、されて…泣いちゃって…♥
おっきいほうも、おもらち、しちゃうの…♥
-
【ごめんね、ちょっと次のレス遅れそう…眠かったら、寝てね】
【ごめんね】
-
【ううん、だいじょうぶだからね?いってらっしゃい、まま♥】
-
うふふ♥
頭の中まで、とろとろにしてあげまちゅからね…♥
(癖の強い赤毛を、やさしく指でほどくように撫でながら…)
こんなに赤ちゃんなのに、
いりや♥さくら♥
って…まだ、せんぱいのつもりなんでちゅね?♥
かわいい…♥
つよくて、しっかりものの、わたしの大好きなせんぱい…♥
(おっぱいベッド♥の上で、ふかふか♥揺りかごのようにあやしてあげるの…♥)
うふふ♥
いつも叱りつけている部下に、おしりぺんぺん♥されて…♥
いちばん恥ずかしいおもらち♥もしちゃうの…?♥
かわいい閻魔さま…♥
お仕事中も、おしめにおもらち♥しながら、死者を裁くんのですね♥
「あ、あなたは地獄、でちゅ」って言いながら、ぶるって震えて、おもらち♥
-
ん、ぁ…♥
しゃくらぁ…♥
(赤毛をなでられちゃうと、ふにゃってしちゃって)
んぁ、ん…っ♥
ら、らって…しぇんぱい、らからぁ…♥
ふぁ、ん…♥
(おっぱいにふかふか♥されちゃうたびに、こえがでちゃって)
しゃく、らぁ…♥
(おっぱいでゆりかご♥されちゃうと、ふにゃぁ♥ってなっちゃう♥)
(ますます赤ちゃんになっちゃいそうなの…♥なっちゃいたく、なるの…♥)
う、ん…♥
いちばんはずかちい、おもらち…しちゃうの…♥
おもらち、しゅるたびに…ばつとして、赤ちゃんにもどってっちゃうのとかも、やってみたい、かも…♥
-
ほーら…♥
甘えん坊さんなんですからね、せんぱいは♥
もっともーっと…♥
なーんにも考えないで、ママに甘えるだけのあかちゃんに、なりましょうね…♥
「そうだよー…♥おにいちゃん…♥ご飯だって、ママにお任せだよ…?♥」
(イリヤが、おっぱいベッドの上のおにいちゃんのお口に)
ちゅ♥
(じゅうぶん大きなサイズの、自らの乳房を、くわえさせてあげて…♥)
「はーい♥ままみるく♥ちゅ♥ちゅ♥だよ〜おにいちゃん♥」
(膝立ちの姿勢で、両手で乳房を下から持ち上げて、ふに…♥って)
(おにいちゃんのお顔を覆うように授乳してあげるの…♥)
あらあら…♥
お食事も、もうすっかりお任せの付きっきりでないと出来なくなっちゃって♥
ほーら♥おっぱいを…
「ちゅっ♥ちゅっ♥」
(お口をちゅうちゅう♥するだけで良いように、ぜーんぶお世話だよ…♥)
いちばん恥ずかしいおもらち♥したら、赤ちゃんになれちゃうなら…♥
どんどん、おもらち♥しようね…♥
我慢なんて、ちょっとだってすることないでちゅからね…♥
小町になーんでもお世話してもらって、ふわふわ♥とろとろになろうね…♥
-
ん、ぁ…♥
しゃく、らぁ…♥
もっと、もっと、なんて…なったらぁ…♥
ほんと、にぃ…ただの、あかたんに、なっちゃうぅ…♥
ふぇ…?
(おっぱいべっどのふかふか♥につつまれたまま、イリヤが目の前に来ると)
んむっ♥
(いりやのおっぱいが、かおを、ぎゅー♥って、しちゃうの…♥)
(めのまえ、ぜーんぶおっぱいになっちゃって…みえなく、なっちゃう…♥)
んくっ、ちゅ…んちゅぅ…♥
(あまえるみたいに、おっぱい、ちゅーちゅーしちゃって…♥)
んむ…んちゅぅぅ…ちゅ、ぷ…♥
(おくちのなか、いりやのおっぱいでいっぱい…♥)
ん、ぅぅ…♥
(すごく、はずかちいのに…すごく、うれちい、の…♥)
(体も、お顔も、おっぱいでつつまれちゃって…♥おてても、あんよも…かおも♥もっと、あかちゃんに、なっちゃう…♥)
う、ん…♥
どんどん、おもらちして…どんどん、あかたんに、なるの♥
がまん、しようとしても…すぐに、おもらち、しちゃって…♥
こまちに、おせわしてもらうの・・♥
-
「ほーらおにいちゃん♥よだれ拭き拭きでちゅよ♥」
(されるがまま…♥イリヤのおっぱいに吸い付くおにいちゃん♥)
「よだれとみるくでお口のまわりべとべと♥美味しくって、いっぱいちゅうちゅうだね♥」
うふふ…♥えらいでちゅね…♥がんばってちゅうちゅう♥できまちたね♥
「ちゅ♥れろ♥ん♥おいし♥」
はむ♥れろれろ…♥ちぅぅ…♥
(二人で、左右から唇とその回りのべとべとを、舐めてあげる…♥)
はーい…♥きれいきれい♥
「いい子だねーおにいちゃん♥」
(なでなで…♥もう、手足もちいちゃすぎて…♥一人ではなーんにもできないの♥)
ただのあかたん♥になっていいんですよ♥せんぱい♥
(愛しげな眼差しでイリヤが見守るなか…♥桜のおっぱいの海にやさしく、沈めてあげる…♥)
「おにいちゃんてば、幸せそう…♥」
(ずーっと、二人の柔らかい視線は、おにいちゃんに注がれてるの…♥)
こんど、それでやってみましょうね♥
恥ずかしくてきもちいいこと、たくさんさせてあげますからね…♥
今日はそろそろ落ちないと…♥
ちゅ♥
-
ん、ぁ…ん…っ♥
(よだれふきふき♥されちゃうと、顔がふにゃってしちゃう)
んぅ…いりや…しゃくらぁ…♥
んむっ、ん、ふぁ…♥
あ、んぁ…♥
(ぺろぺろ♥してもらっちゃうと、うれしくて、ふにゃぁってなっちゃうの…♥)
あ、ん…♥ふやぁ…♥
(もう、ひとりじゃたっちもできないし…はいはいも、むずかしい、の…♥)
んぁ…え…あ、あぁぁぁ…っ♥
(おっぱいの中に、だんだんしずみこんじゃう…♥)
(ずぶずぶって、頭まで、ぜーんぶ、うまっちゃって…♥ぜんぶ、しゃくらのかおりに、なっちゃう…♥)
(おっぱいのにおいで、そめられちゃう…♥)
うん…♥
いっぱい、してね♥
それじゃあ…おちゅかれ、しゃま♥
-
ママの胎内に還ったみたいに♥
ほわほわ♥落ち着いちゃって…♥
おやちゅみ♥あかちゃん…♥
「私たちがお世話するから、たっちもはいはいもいらないんだよ、おにいちゃん♥」
(やさしい揺りかご♥ずーっとこのまままだからね…♥)
【おやすみ…♥ちゅ♥】
-
んむ…ふぁ、ん…♥
(おっぱいのなかに、かんぜんにつつまれちゃて…♥)
ふぁ…ん…しゃく、らぁ…いりやぁ…♥
(あまえるように、二人の名前を呼びながら…おっぱいのなかで、体もまるめちゃう)
(ずっと、あかたんのままで、いたいの…♥)
【おやしゅみ、なしゃい…♥】
-
【たいきしてるねー♥】
-
【待ちぼうけさせちゃってごめんね?今日はちょっとむずかしい、かも…】
-
【おつかれさま…♥】
【じゃあ、何かしてほしいことはない?♥】
【明日までに置いておくよ♥】
-
【え、えっと、それじゃあ…】
【おむつ替えとか、じゅにゅうとか、そういうの…して、ほしい、かも…】
【おっぱいちゅーちゅしながら、ねたい、な…♥】
-
【はい…♥ちょっと趣向を変えてみますね♥嫌だったら言ってね♥】
【お外から帰ってきたしろうちゃんを、幼児化してかわいがってあげますね♥】
お帰りなさい♥しろうちゃん…♥
「おかえり♥おにいちゃんっ♥」
(しっかりした様子で帰ってきたしろうちゃんを、お迎えして…♥)
うふふ…♥もう、赤ちゃんに戻っていいんでちゅよ…♥
(すぐに、赤ちゃんにしてあげるの…♥)
「おにいちゃんたら…♥あかちゃんになっちゃおうね♥」
(へたりこんで、一歩も自分で動かなくなっちゃうの♥)
はーい…♥抱っこでちゅよ…♥
(疲れて、もうねむねむ…♥緩みきった表情で、寝ようとするしろうちゃんを♥)
寝る前に…♥ママのおっぱい、ちゅっちゅしましょうね…♥
(やさしく、抱っこして…♥その、たっぷりと実った、しろうちゃん専用おっぱい♥を…♥)
ちゅ…♥
(しろうちゃんのお口に、キス♥させてあげるの…♥)
うふふ…♥
(お口におっぱいをあてがわれると、まどろむような意識の中でも、ちゅっちゅ始めちゃうの…♥)
ん♥ん…♥
(強めに吸ってくるしろうちゃんのお口に、少し切なげな声をあげながら、お口にしっかり乳首を押し付けてあげる♥)
「おにーいちゃんっ♥ 今日は、私がおむちゅ♥換えてあげまちゅからねー♥」
(おにいちゃんがミルクを夢中で飲んでいる間に、イリヤがおむちゅを換えてあげる♥)
「はい、おにいちゃん♥あんよ持ち上げるねー♥」
(短く小さくなっちゃった、おにいちゃんのあんよをひょい♥ってもちあげて♥)
「大人の人用のぱんちゅは、もう脱ぎ脱ぎ…♥」
(ぱんちゅ♥を脱がせてあげて、おむちゅをあてて…♥)
(かっこいい熊さんのおむつカバー♥あててあげる♥)
「ん♥かっこい〜♥男の子用だね、おにいちゃん♥」
はい…♥ぽんぽんいっぱいになりまちたね♥しろうちゃん♥
(ミルクのにおいのげっぷ♥漏らして、満足そうなお顔♥)
「おしめもしたから…いくらでも、おもらち♥もできちゃうね♥」
(そういうや否や、さっそく…おもらち…♥)
あらあら…♥
お外でおもらしできなかった分、おうちでは目一杯あまえんぼさんになりましょうね♥
「おにいちゃん♥何度でも、おむつ換えてあげるからね♥」
よしよし…♥
(あやすように抱っこして、ゆすってあげて…♥)
「私のミルクもあげるからね♥おにいちゃん…♥」
(桜とイリヤのおっぱいを、交互にちゅ♥ちゅ♥ってしてあげて…♥)
このままお休み…♥
「今日もお疲れ様♥おにいちゃん♥」
【おやすみなさい…♥ あしたも、がんばってね…♥ ちゅ♥】
-
【あふ…今夜は、ちょっと、これるかも…】
【これたら、くるね?】
-
【うん♥無理はしないでね、おつかれさま…♥
【私もあんまり時間取れないかもしれないけど、夜にね♥】
-
【待機するね♥】
-
【そろそろ大丈夫かな、待ってみるね】
-
【ぴったりだったね♥】
-
【よかった、こんばんは♥】
【今日はあまり長く出来ないから、雑談でもへいき、かな?】
-
【うん♥おつかれさま♥】
-
【ん…♥ありがとね、まま♥】
【えっと、つぎにやりたいっていってた東方のやつだけど、交代しちゃってもだいじょうぶ、かな?】
-
【じゃあ、私も交替してみるね♥】
【原作とか全然調べられなくて、似てないかもだけど】
-
【その辺りはお気になさらず。】
【一応どのような体型かみたいな画像は必要ならお出しします。】
-
四季様こんばんは。
連日、遅くまで大変そうですねー。
…お体には気を付けて下さいね?
画像は、お願いできたら嬉しいですね!
-
申し訳ない、少々探すのに手間取りました…
確かpixivでも大丈夫、でしたよね?
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39915837
一応体格のイメージとしてはこれくらいを想像しています。
-
わ、四季様、グラマーなお体ですねぇ。
こりゃあ虐め甲斐が…や、えーと。可愛がり甲斐がありそうってもんですね。
仕事仕事、で溜まったものも、全部開放させてあげますからねー。
それから、あたいのスタイルはどうしますかねー?
-
まあ、一般的な私のイメージだと小さいのを想像してそうだなぁ、と思いましたので。
…今のは聞き逃しておく事にしておきます。
…え、ええ、よろしくお願いします、小町。
そうですね、小町も一般的にいわれてるようなグラマーな感じでお願いします。
先ほどの方のになりますが、
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30624246
このような小町で。
-
や、そのー。今日はお仕置きは許してくださいね、四季様。
…ちょっと、四季様?
これじゃあ、あたいはとんだ淫乱女って感じになってません?♥
ふーん。こんなのをお望みなんですね?♥
レズっぽいプレイもお望みとかですかねぇ?
ま、もちろん四季様のご命令とありゃあ、夜伽だってするってもんです♥
-
お仕置きはしませんよ、聞き逃すと言ったでしょう?
い、いえ、その、丁度いい画像が無かったものですから…
別に、小町のことを淫乱と言いたかった訳では…
まあ、その。
…ちょっとくらいは、してみたいかな、と。
とは言っても、その、この間話したような事がメインになるとは思いますが。
-
丁度良い画像がね、はいはい♪
わかってますよ、四季様♪
この間、四季様がおっしゃってた事…ふふっ
赤ちゃんにされたい…なんて。
っとと。違いましたね。あたいに、赤ちゃんに「されちゃう」んでしたね♥
四季様としちゃ、不可抗力ですもんねー♥
始まりはどーしましょーね。
もう出来上がってる関係で、あたいがちょっとしたコスプレとして四季様にベビーウェアを着るように頼み込んで、とか。
裁きの場で、あたいの盛った利尿剤が効いてきて、とか。
-
うぅ…もう…。
あ…っ♥
そ、そうです、あくまでも貴女に、赤ちゃんに、されてしまうだけですから…。
不可抗力です、不可抗力。
そう、ですね。
利尿剤が効いてきて、とかでも良いですし…
最初は、その、小町の前で、お漏らしとか…♥
-
ですねー。
二人っきりから始めるほうがいいですね。
でもそのうち♥
スカートの下におむつを当てて、裁きの場に臨みましょうね♥四季様♥
死者を裁きながら、こっそりお漏らしですからね…♥
ちゃーんとお仕事を終えたら、あたいがおむつを交換してあげますよ♥
お仕事熱心な四季様は、尿意ぐらいでご公務を中断なさったりしませんよねー?♥
-
正直なところを言えば、その…
小町だけに見られたいというのもあるんです。
裁判でお漏らしするところも、小町に見られてしまいたい、というか…
…っ♥
は…い…♥
と、当然です、仕事を中断なんてあり得ませんっ。
ですから、その…後始末、は…♥
-
じゃあ、公開プレイ的なのはやめときましょーかっ
人前ではこっそりひっそり♪
閻魔様の面目を潰すわけにゃ、いかないですからねー♪
ばれないように、がんばってくださいね?ふふっ♥
そのあとは、ちゃーんとお望みのことをさせていただきますからー♥
-
え、ええ…お願いします…♥
はい…♥
でも、その、最終的には、メンツも潰して、ただの、赤ちゃんって、判決を…♥
…は、い…♥
その、小町…少し、その…甘えたりしても、大丈夫、ですか…?
-
もちろん、いいですよー?♥
はい♥どーぞ♥四季様♥
(あひる座りして、四季様をおいでおいでします♥ 胸元を大きく開いて、乳房で誘惑…♥)
ここに、思う存分、どうぞ…♥
-
ぁ…♥小町、ぃ…♥
(普段の様相は何処へやら、ぺたん、と座り込んでしまうと)
(四つん這い…もとい、ハイハイで歩き出して)
小町の…おっぱい…ん…っ♥
(小町のおっぱいに、顔をうずめるようにすると…グラマーな体で、ハイハイしたまま)
(ちゅうちゅう♥とおっぱいを吸い始めてしまう)
-
あらまぁ…♥
四季様ったら、まだなーんにもしてないのに…♥
(這い這いしてくる四季様ってばかわいらしい♥両手を広げて抱き止めてあげて♥)
こーんな大人の体で…♥
でも、いいですよ♥ 四季様の全部を受け止めますってもんです♥
(優しく抱き抱えて…♥ おっぱいを欲しがるのを受け入れて、お口に乳首を運んであげる…♥)
ちゅ…♥
はい♥
ちゅっちゅですからねー♥
はい♥じょうずですよ、四季様♥
(頭を抱えて、よしよし♥あやしてあげながら、ぎゅーう…♥)
閻魔様とは思えないトロ顔ですね♥
かわいらしいですよ♥
【そろそろりせきですっ】
-
ぁ、んぁ…♥
ん…ふむぅ…♥
(小町のおっぱいに、ちゅう、ちゅうって吸い付きながら)
ん、ぅ…っ♥
こま、ちぃ…♥
(頭をおっぱいに埋められながら)
(自分も、むちむちな体を、お尻をふりふりと振ってしまって…)
そんな、トロ顔なんて…して、まひぇ、ん…♥
【はい、ではお疲れ様でした、小町♥】
-
【あんまり時間とれませんけど、のんびりと待機してますよー】
-
【申し訳ありません、今戻りました…!】
-
【すみません、今度はあたいがっ】
【少し席を…】
-
【いえ、大丈夫です。のんびり待ちますね?】
-
【もどりましたー!】
-
【お帰りなさい、小町♥】
【反応が遅れてごめんなさい】
-
【四季様は、お時間は大丈夫ですか?もう1時まわってますけど】
-
【ええ、大丈夫そうです。】
【今夜はどうしましょうか、小町。】
-
【あたいの方が少し眠くなってきました、ごめんなさい】
【でもかるく、始めたい気もします。もし始めるとしたらどんな感じにしますか?】
-
【うぐ、時間も遅いですからね。】
【そうですね、私に利尿剤を盛ったところからはどうでしょう?】
【それも、その…一生、お漏らしグセがついてしまうようなもの、とか。】
-
【わっかりました♪ じゃあ、軽く書き出しちまいますよー!】
【一応、四季様はこちらに恋愛感情は抱いていない、という感じでいいですかー?】
-
【ええ、信頼できる部下程度という形でお願いします。】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね?】
-
四季様、いらっしゃいますよねー?
(四季映姫が閻魔としての仕事を行う部屋の前で、その少女、小野塚小町は左手に盆を載せて、右手でノックした)
(少しクセのある赤毛を、短めのツーサイドアップにまとめ、青を几帳としたワンピースを身に付けている)
四季様ー?失礼しますよっ
(きっと仕事に集中しているのだろう、返事が薄いため、さっさとドアを開けてしまう)
(もとより、待つのは苦手だ。そんな性分が、小町の上司である四季映姫をたびたび怒らせている)
ばんっ
(しかし小町はそんなことは微塵も気にしていない様子で…)
四季様、お仕事お疲れ様ですねー!
お茶をお持ちしましたんで、一息いれませんかー?
-
…何ですか、小町。
(扉を開けた小町を一瞥しながらも、直ぐに書類に目を落とす)
(カリカリという音が部屋に響き、まだ仕事中です、と口にせずとも小町に伝え)
まあ、お茶は頂きますが。
小町も早く仕事に戻りなさい。
(そう言うと、小町を見ながら一度ペンを置いて)
(ん、と声を漏らしながら体を伸ばした)
-
四季様は根を詰めすぎるとかえってお体にさわりますよー?
(相も変わらずの上司の姿に、軽く笑いかけながら)
仕事の合間には息抜きも必要ってもんですよ♪
ま、あたいは息抜きの合間に仕事してますけど、あはは
(軽口を叩いて、それによって予想される映姫の反応を敢えて無視するように…)
じゃあ、お茶、置いておきますので♥
あ、それからこれも置いておきますね♪
(意味ありげにそう言って、可愛らしいピンクの布カバンを部屋の片隅に置いて)
たぶん後で必要になりますからー。
では、あたいもお仕事戻りますねー!
(いつもの調子のまま、部屋を出ていきます)
-
生憎そんなヤワな作りはしていませんので。
(小町の言葉ににべもなくそんな風に返し)
それは否定しませんが、今はまだ必要ありません。
…しっかり仕事をしないとクビになってもしりませんよ。
(呆れ返ったようにそう言うと、ため息を漏らす)
ええ、有難うございます。
…?
(首を傾げながら、何ですかこれは、と問いかける前に小町は出ていき)
…まあ、仕方有りませんね。
(こく、こく、とお茶に口をつけて。小さく息を漏らしながら、全て飲むと再び仕事に戻る)
…ん…。
(少しトイレに行きたくなったが、まだ我慢できるしこの書類が終わってから、ともじもじして)
-
四季様ー?
お仕事はまだまだかかりますよねー?
(ドアの向こうで、上司の様子を伺うように聞いて…)
(まだかかるかな?もう少しかな?)
(ま、いいかな♪)
四季様ー!
(ばむっ)
(また、勢いよく開けて…)
失礼しますねー!
(かちゃ)
(それとは裏腹に、後ろ手に静かに鍵をかけて…)
驚かせちゃいました?
でも、四季様がお困りかなー?っておもいましてー♪
(案の定、余裕がなさそうにする四季様の様子を見て、にっこり♥)
お加減悪いんじゃありませんかー?♥
でもお仕事中ですもんねー?
(執務机につかつかと近寄って♥)
-
…っ、ん…?
(妙な体の変調に首を傾げながらも、書類の処理を終えると)
(は、ぁ、と小さく息を漏らすと、もじもじとする動きも大きくなってしまう)
…小町…っ?
(勢い良く小町が入ってくれば、それに少し驚いてしまって)
(じわり、とショーツに微かだが染みが出来てしまった)
驚くも、何も…何故此処に?
仕事はどうしたんですか、小町。
(いつもの調子でそう言いつつ、小さくため息を漏らし、立ち上がる)
(お手洗いに行かないと、と思うが)
…少し、お手洗いに行きます。通して下さい、小町。
(近寄ってきた小町にそう言いつつも、足はぷるぷると落ち着かなさそうにしていて)
(我慢しているのが丸わかりだった)
-
仕事ですか?
言ったじゃないですか、あたいは息抜きの合間に仕事してるって。
(映姫の様子に得心し、主導権を握るようにいつもより大胆に行動して)
あ、四季様?
だめですって、ご無理は。
(トイレに立ち上がろうとする様子を見て、慌てたように押し止めて…)
もう、立ち上がるのでさえ、辛いぐらいになっちまってるでしょう?♥
そんな状態で部屋の外へ出て、万が一にも他のものに失態を見られたら…
閻魔様としての面目が丸潰れってもんですよ?♥
(優しく、でも有無を言わせないプレッシャーをかけて椅子に座り直させるの♥)
-
…真面目に仕事をしなさい、と、言ってるでしょう…っ。
(小町に切羽詰まったような声でそう言って)
(どうにもおかしい、異様に膨れ上がってきている尿意を堪えながら)
何を…っ!
(押しとどめられてしまえば、焦ったような声を漏らしつつ)
そんな気遣いは不要です…
ですから退きなさい小町、これは命令ですよ…っ!
…え、ぁっ。
(ぎゅむっ、と椅子に座り直させられた瞬間、小さく声が漏れて)
(しょわわわ…♥って、音を鳴らしながら…椅子を、スカートを、濡らしてしまいます…)
-
…あは♥
(高そうな皮貼りの椅子に、液体が広がっていくのを見て、抑えた笑顔を作って…)
ほら…四季様♥
そんなに切羽詰まっていたのなら、やっぱり部屋から出なくてよかったじゃありませんかねー?
(ぱたぱたと床に流れ出す大量のそれと、そこから立ち上がる湯気…♥)
(動かぬ事実を突きつけて、さらに主導権を握って)
でも、大丈夫ですからね…♪
今は二人っきりです♥それに、ちゃーんと用意もしてあるんですから♥
(置いておいたピンクのバッグをあけると、そこには♥)
ほら…
(単なる木綿の布が、綺麗に折り畳んでしまってあり)
これ、何だかわかりますか…?♥
おむつ、ですよ♥
四季様がおもらしなんて、閻魔様の威厳台無しですからね♥
それに、他にも色々ありますからねー♥
(おむつカバー、よだれかけ、ベビーハット、ベビードレス、おしゃぶり♥)
(カバンの中は、タオル地の柔らかなリネンでいっぱい…♥)
さ、おしめしてあげますから…♥
(スカートを脱がせてあげます♥)
-
な、何で…とまら、な…っ。
(一度おしっこが漏れてしまうと、止まらない…)
(最後の一滴まで、しょろろ…♥と漏れ続けて…)
…っ、小町、まさか…
貴女、さっきのお茶に何か…っ!
(小町の準備の良さに察してしまえば、小町をきつく睨みつけて)
な…何ですか、それは…?
(布地が出てきたのをみると、それが何なのか判らず)
…!
貴女、まさか…やめなさい、そんなものは必要有りません!
(小町が何をしようとしているのか察すると、そう言って小町を威圧する)
(…が、どうにもおもらしをしたショックのせいか力も出ず)
あ…っ、や、やめなさい!!
(スカートを脱がされてしまうと、おしっこまみれの黒いレースのショーツが顕になってしまった)
-
…たくさんしましたねー、お漏らしって、気持ちいいですよね、四季様♥
(椅子とその周辺が、湖のようにきらきらと陽の光を反射していて…)
これからは、秘密を知るあたいがいつでもお漏らしさせてあげますからね♥
(その大量のお小水を見つめてそう言うと♥)
あ、さっすが四季様♪
(原因がお茶にあると言い当てられると、人差し指を立てて悪びれもせずに首肯して)
でも、もう遅いって寸法です♪
なにせ、もう一生お漏らしぐせがついちまう薬ですから♪
わ、四季様〜っ♥
なかなかに色っぽい下着をお召しですね〜あはっ
あたいは清楚な白ですよ♥
(映姫の下着を見て、自分のスカートをめくりあげて白のショーツを見せっこ♥)
…でも、こういうのは、お漏らししちまう四季様には似合いませんからね♥
(椅子に体を押し付けて、足を抱えるようにしてショーツを脱がせちゃいます…♥)
代わりに、これがありますからねっ。椅子はおしっこまみれだから、ここで♥
(ひょいと四季様の体を抱えあげると、執務机の上に座らせて♥)
さ、おしめですよ♥
(お尻の下に木綿の布をあてがって、おむつをしてあげます…♥)
-
…っ、よくもこんな事…っ!
(小町の言葉にまゆを潜めながら、睨みつけて)
な…一生…?
じょ、冗談ですよね、小町…?
(一生、という言葉にゾクッと背筋を震わせて。慌ててそう聞き返すも)
そんな事はどうでも、いいでしょう…っ。
さっさとそのくだらない物をしまいなさい。
今なら、まだ…減給程度で済ませてあげますから…っ。
(そう言って、小町から逃れようとするも、どうにもお漏らしが気持ち悪くてうまく出来ず)
あ、あ…っ!
(ショーツを脱がされてしまえば、おしっこで濡れた秘所も、全部顕になる)
や、やめなさい小町!
いい加減にしないと怒りますよ!
(ひょいっと抱え上げられ、執務机に座らされ…)
…っ、ぁ…あ、あぁぁ…っ。
(自分の体には到底似合わない、そんなオムツをされてしまえば、声が漏れてしまって…)
-
あは…♥
かわいらしいですよ、四季様…♥
(成熟しきった、豊満な乳房。まだまだくびれを保った腰のライン。発達した骨盤を想像させるヒップ…)
(きっと、男であれば誰でも気にはなるであろう、その体の一番大切な場所には♥)
四季様…♥
お似合いですよ♥
(ライトグリーンに、うさぎさんの刺繍のおむつカバー♥が収まっていて♥)
これなら、忙しい四季様でも♥
いつでもお漏らしできますね♥
(大人の女性として完璧なバランスの肢体とファッション。それを台無しにする可愛らしいおむつ…♥)
【ごめんなさい、もう眠気が限界です…。明日ちょっと早いのもあるので、今日はここまでで…】
-
【はい、有難うございました。無理させてごめんなさい、小町…楽しかったですよ♥】
-
あ…ぁ…っ♥
な、何てことを…っ。
(異様な安心感を与えてくるオムツに、思わず声を漏らしながらも)
(小町を軽く睨むと、ギリッと唇を噛んで)
…っ、今直ぐ私を元に戻しなさい、小町!
さもないと、クビでは済ませませんよ!?
(そう言って立ち上がるも、オムツ姿では威厳も何もなく)
(ただ失笑を誘うばかり)
-
【只今戻りました、といってもこの時間ですので連絡だけを…】
【明日は早い時間から大丈夫そうです。もし良かったら、その、お願いします。それではっ】
-
【お返事遅れてすみません!あたいは遅レスでよければ何時でも行けますよ!】
【置きレス気味でよければってことで!♥】
【ちゃんと張り付けるのは、たぶん11時過ぎぐらいになると思います】
-
【遅れてしまってごめんなさい、小町。】
【それではお互いに遅レスで始めましょうか?私も19時過ぎから少しずつ返せると思います】
-
すみませんね、でも、あたいとしても四季様が公衆の面前でお漏らしちまって…
(タオルで、水浸しになった椅子と床を拭きながら…)
恥をかくのは見過ごせないってもんですから♥
(ぐっしょりとタオルに染み込んだ、四季様のおもらしおしっこ…♥)
(うっとりとその黄色い液体を、洗面器で搾っては拭き、を繰り返して綺麗にしつつ…♥)
それに…
(豪華な執務机の上で、オムツ姿♥で座らされている四季様を見つめて、目を細めながら♥)
なんだか、妙に落ち着いていやしませんか?♥
もしかして、肌に合ってますか? し・き・さ・ま?♥
(ちょこんと座って足をひらいたままの四季様の大切な部分を、オムツの上から)
ふに♥
くにくに♥
(軽く刺激しちゃう…♥ くぃ♥って押し込んで、やさしく上下に擦ってあげたり…♥)
おーっと、怖い怖いっ
(睨み付けられれば、おどけたように肩をすくめて)
(でも、四季様の姿を見ると、くすっと笑ってしまう…♥)
クビとはまた、穏やかじゃないですね、四季様♥
(上の服はいつものまま、下はスカートを脱がされてかわいらしいウサギさんのオムツ姿…♥)
(タオル地のぽっこりとしたオムツカバーが、女性としての魅力的なラインを壊滅させています…♥)
元に戻すのは、なに、簡単ですよ♥四季様。
丸一日、お漏らしを我慢すればいいだけです♥
(意地悪く、四季様の下腹部を、きゅ♥って押し込むように撫でながらそう言って♥)
さ、がんばってくださいねー♥
そろそろ他の獄卒が今日の業務報告に来る時間ですね♥
ささ、お仕事再開しないと♥
(下はオムツ姿のまま…♥ 椅子に座らせます♥)
ほら、机が大きいからこれでもばれませんよ♥
(大きな執務机のおかげで、下半身がオムツ姿なのは隠れたままで♥)
(こんこん)
四季様、失礼します。本日の報告にあがりました。
(他の獄卒が入ってきます…♥)
(小町は、端の小さな机で別な書類に目を通してる振りをします♥)
【こんな感じで置いておきますね♥】
【我慢しきってもいいですし、こっそりお漏らし♥でもいいですからね♥】
-
…っ、その原因を作ったのは貴女でしょうに…!!
(きつく、きつく小町を睨みながらも)
(どうにもオムツの感触が気になってしまい、もじもじとしてしまって)
そんな訳無いでしょう!
いい加減にしなさい、小町…ぃっ?!
(オムツ姿のままでも、小町に威厳を示そうとはっきりと怒りを示そうとするが)
ん、ぅ…っ、や、やめなさい、こま、ち…っ。
(オムツの上から、大事な部分を刺激されてしまうと)
(たったそれだけのことで、体の内側から勝手に漏れてきてしまいそう)
(それほどまでに尿道は緩く…というより、完全に自分の意志で締めれなくなってしまっていた)
こ、の…っ。
(飄々とした様子の小町を睨みながらも、立ち上がったり、歩いたりするだけでも漏れてしまうのではないかという程)
…本当でしょうね、こまっ!?
こ、まちぃ…っ。
(お腹を押されれば、それだけでちゃぷん♥と膀胱の中のおしっこが揺れて)
な…っ、ぁっ!
こ、こんな格好で…!
(小町に椅子に座らされてしまうと、慌てた様子で叫びながらも)
(立ち上がる、その振動だけでも漏れてしまうのではないかと思うと動けず)
…っ、く、ぅ…っ。
(獄卒が入ってくればそれ以上騒ぎ立てるわけにも行かず)
…分かりました、手早くお願いします。
(小さくため息を漏らせば、いつもの調子で仕事をし始めた)
(机の下では、おしっこを我慢している感覚が続いているからか、もじもじとしている)
【それではこのように…い、今は我慢します…♥】
-
大丈夫ですよ♥
四季様にウソをつくなんて大それたことはできっこないです♥
その代わり、お漏らしを我慢できなかったときは…
(薄く、意地悪な笑みを浮かべながら…)
どんどん、赤ちゃんになっちまいますからね♥
でも、意志の強い四季様のこと、きっと耐えられるって信じてますんで♥
(いつもは毅然とした四季様が、子供のようにもじもじなさっていて♥)
「本日の報告です」
(入れ替わり立ち替わり…いつもならどうということもない執務も、今日ばかりはそわそわしてる…♥)
「四季様?どうかなさいましたか?」
(獄卒の一人が妙に思って机の方へ近づいては、慌てて四季様が否定して追い返されたり…♥)
(不審がられながらも、報告会が何とか終わって♥)
「では失礼しますね、四季様」
(やっと終わる、とばかりにほっとした表情の四季様の顔を見ながら)
あ、四季様♥
あたいからも今日は報告があるんです♥
(わざと長めの報告を、のんびりとしちゃいます…♥)
…以上です、四季様。
では、報告会おわり、だね。
(皆、退出していき…)
さ、四季様…♥
どうなっていますか?♥
ちゃんと見せてくださいね…♥
(四季様に近づいていきます♥)
-
…っ。
(小町の言葉にそれ以上言えず)
(今はおもらしを我慢して、それで何とかなると信じる)
ふざけた、事を…。
これが済んだ後は、減給では済みませんからね、小町…っ。
(そう言って睨みつけながらも、それ以上は出来ず)
…ご苦労様です。
(今は目の前の作業を黙々とこなそう、と思考から小町や書類を弾き出す)
何でも有りません…早く仕事に戻りなさい。
(それでも体が自然ともじもじとしてしまうのは止められず)
(は、ぁ、と時折切羽詰まったような吐息を漏らしながらも、耐えて)
(ようやく終わったのを見れば、小さく吐息を漏らして)
…もたもたせずにさっさと報告して下さい。
(少し苛立ちを込めながら、小町の報告を聞き)
(少し貧乏ゆすりにも見えるほどに、もじもじとしてしまう)
…ふぅ…。
(それでもやっとおわった、と安堵の吐息を漏らすと、小町に視線を向けて)
どうにもなっていません…っ。
確認なんて不要ですから、貴女も下がりなさい。
(近づいてくる小町を睨みながら、尿意に耐え続けた)
-
へぇ、さっすが四季様…本当に我慢しきったんですね、これにはたまげましたねぇ♥
(がくがくと体を震わせながらも、かろうじて尿意に耐えている四季様を見て♥)
で・も♥
もう、少しでも動かしたらお漏らし♥しちゃいそうじゃないですか?
(下がれといわれてもかまわず近づいて…)
ほら、脂汗、こんなになるまで我慢しちまうなんてほんとに…♥
(四季様のために用意したよだれかけで、額の汗をやさしく拭いてあげて…)
それに…いま済ませておかないと、この後はすぐに死者の裁きがありますよね?
(この後はすぐに、別室へ移動しての公務があるのを告げて)
ほら、しーしー♥しちゃいましょうね…♥四季様♥
我慢は体に毒ってもんです♥
ぎゅ…♥
(赤面していた四季様が、今はもう逆に、我慢しすぎで蒼白で…)
(そんな四季様のお顔を、自らの豊満な乳房に寄せて、優しく抱きしめてあげます…♥)
見ててあげますからねー…♥
(下腹部に、そっと手のひらを当てて…その下へと、ゆっくりとさするようになでてあげて…♥)
(上下にすりすり♥して、刺激してあげます…♥)
【我慢して移動して、裁きの場でこっそりお漏らし♥でもいいし、この場であたいに甘えちゃってお漏らし♥でも】
【それ以外の展開でも、お好きなようになさってくださいね〜♥】
-
…っ、当たり前、です…。
(小町の言葉に必死になって耐えながら、体を震わせて)
…下がり、なさい…っ。
無用な心配、です…っ!
(小町が近づいてくれば、視線で突き放そうとするも意味もなく)
く、ぅ…っ、触らないで下さい…!!
(額を拭かれれば、小さく声を漏らしながらも。それ以上触るな、と警告し)
問題、有りません…っ、その程度…耐え切れ、ます…。
(実際、奇跡的ではあるけれど何とか持ちこたえており)
(外部からの刺激さえ無ければ、一日このまま耐えてしまいそうな程)
黙り、なさい…。
これ以上何かするつもりなら、本当にクビに…
…ん、むっ!?
(脂汗すら垂らしながらも耐えていれば、小町に視線を向ける余裕さえなくなり)
(俯いていたが、唐突に視界が肌色で埋まり。柔らかな感触に冷静さが失われ)
ん、ぅっ、やめっ、やめなさい、小町っ!
冗談では済まな、ぁ…っ!
(下腹部から更に下へ。今は絶対に触れられたくない部分に触れられてしまえば)
…ぁ…あ、あぁぁ…っ。
(今までの我慢が全て無駄に還るように。しょおおおお…と、近くにいる小町にははっきり聞こえる音を鳴らして)
(オムツの中に、思い切りおもらしをしてしまう…)
【で、では…これで、お願いします…♥】
-
冗談なんかで、こんなことするやつぁいませんよーってね♥
ほらほら…♥
しー♥しー♥
(下腹部からその下をさする指に、軽く力を入れて…♥)
(くいくい♥指を食い込ませながら…♥排尿を促してあげちゃう…♥)
あ…♥
四季様、やっちまいましたねー?♥
(軽く体が震えて…音が聞こえてくるほどに勢いよく…♥)
わ、すごいじゃないですか、四季様…
(みるみるうちにオムツ越しに手に広がっていく、ぬくもりと湿り気…♥)
こんなに我慢しちまってたんですね♥
大丈夫ですから♥
(ぎゅ、っと安心させるように、胸に顔をうずめてしっかり抱きしめて…♥)
おもらし…きもちいいもんですよね…♥
よくできました…♥
(オムツが吸収しきれないほどのおしっこ…♥隙間からちょろちょろと漏れちゃってる…♥)
これ以上いすを汚すとまずいですからね…♥
拭いてあげます…♥
(椅子に座ったままの四季様を、ひょいと抱えあげて…♥)
(自分の胸に四季様の体を預けさせるようにして、抱っこして…♥)
このまま、ぜーんぶだしちまいましょうね♥
(まだ続くおもらし♥を、するに任せてあげたまま♥)
(空いた手でやさしく、おむつからちょろちょろと溢れるのも受け止めてあげながら♥)
ほーら…
しー♥しー…♥
気持ちいいですよね…♥
(恍惚の表情でお漏らしするのを、じぃーっと見つめながら見守ってあげるの…♥)
終わりましたね♥
おしめ交換してあげますからね♥
(ぜーんぶ出し終わったら、再び机に横に寝かせてあげて…)
あんよ上げましょうね〜♥
(足をあげて、赤ちゃんスタイル♥にしてあげて…)
おむつ、ぐちょぐちょですね…♥こんなになるまで我慢するなんて、さっすが四季様です♥
…でも…
これからは、こんなにがまんすること、ないですからね♥
(やさしく語りかけながら、オムツを交換してあげるの…♥)
はい、終わりましたよ♥
(今度は、ネコさんのアップリケのカバーをしてあげます…♥)
スカートも履いておきましょうね♥
(オムツの上からスカートを履かせてあげて、ちょっとラインがごわごわと崩れてます♥)
【ちょっと勝手に展開させちゃいましたけど、お嫌でしたら変えてもいいですからね♥】
-
…ぁっ、あー…っ。
(声を漏らしながら、おもらしを続けていく)
(おもらしは全く止まらなくて。尿道をおしっこが流れていく度に)
(尿道は退化して、締める事は愚か自分ではまったく御せなくなり)
(ただ、膀胱におしっこが溜まったらお漏らししてしまう…そんな体になって)
うる、さい…っ、離しなさい…っ!
(抱きしめてくる小町を引き剥がそうとするものの、お漏らししながらでは力も出ず…)
…っ、ぁ…♥
(おしっこが漏れていく感覚にとうとう軽い快感まで覚えてしまえば)
(ふるふるっと体を震わせながら、短く甘い声が溢れる)
え…や、やめなさい、降ろしなさい、小町…っ!
あっ、あぁ…っ♥
(ひょいっと抱き上げられ、抱っこされてしまうと恥ずかしさに暴れるけれど)
あ、ぁ…ぁ…っ♥
(最後の一滴まで、文字通り小町にみられたまま、小町の腕の中で…しっかり、お漏らししてしまって…)
う、ぁ…ぁ…っ。
(お漏らししてしまったショックで震えながら。机に寝かされても、抵抗出来ずに居たものの)
…っ!な、何をっ!
やめなさい、何をするつもりですかっ!?
(小町に足を赤ちゃんのように開かされてしまえば、顔を真赤にしながら)
あ…っ、あ、ぁっ。
(小町があっという間にオムツを交換してしまえば)
(オムツの感触に体をふるふると震わせて、短く声を漏らし)
や、やめ…っ、ぁ、あぁ…っ♥
(オムツの上から履かされたスカートは、ラインが崩れてしまっていて。歩けばもしかしたらオムツが見えてしまうかもしれない)
【大丈夫ですよ、小町…こ、これからどうしたいとか、有りますか…?】
-
【今日はいったんここまでで…♥】
【あたいとしては〜…えーと、お嫌でしたらいいのですけど、】
【おもらしで気持ちよくなっちゃう四季様にしてあげたいなって思います♥】
【おもらしすると、気持ちよくなっちゃう体質に♥】
【軽く調教というか…おもらしをがまんさせながら、大事なところをくちゅくちゅしてあげて♥】
【イクときにお漏らしするようにクセつけてあげたり♥】
-
【はい、では此処までで…】
【…わ、分かりました、そういう体質に、して下さい…♥】
【おもらしをするだけで、気持ちよくなってしまう、体質に…】
【大人な体なのに、歩くことも出来なくなっていく…みたいなのも、良いですね】
-
【はい、まっかせてくださいね♥ 気持ちよくしてあげますからね〜♥】
【大人の体のままで、しばらくいろいろしましょうか♥】
【かわいい下着とかわいい服を着せて、お仕事してもらいますね♥】
-
【ええ、今しばらくは…】
【…は、い…♥そういう風に、お願いします…♥】
【そのうち、おしゃぶり、とかも…♥】
-
【はい♥もっちろんですよ〜♥】
【体は大人でも、かんっぺきに赤ちゃんあつかいしてあげまちゅからね♥】
【大きな体を乳母車に押し込んであげたり♥お食事を口移しで食べさせてあげたり♥】
【なんでもしてあげまちゅからね〜♥】
-
【は…い…♥】
【乳母車に、押し込まれて…口移しで、ご飯なんて…♥】
【あ、有難うございます、小町…♥】
【そ、それじゃあ、その…えっと、も、もっと、もっと…赤ちゃん扱い、して、ください…♥】
【ガラガラ、とか、そういうのも…♥】
-
【四季様ったら、普段は厳格な分だけ、その反動ですか〜?♥】
【なんて、意地悪はいいませんって♥ ガラガラであやしてあげたり♥】
【寝グズっちゃってあやしてあげたり、なんでもしてあげますっ♥】
【耳掃除や爪きり、お風呂なんかも、しちゃいますよっ♥】
-
【…あ、ぅ…♥】
【は、い…ガラガラで、あやしたり…その、えっと…】
【…こ、小町に…赤ちゃん言葉で、話して、もらいたい、です…♥】
【そう、されるのが…その、一番、好きというか…お、お風呂も好き、ですけどっ。】
-
【あらあら…四季様ったら…♥】
【こっちでも、そうしちゃいまちゅか?♥ こっちではまだはやいですかね〜♥】
【とことん甘やかしてあげまちゅからね…♥】
【うー…楽しみです…♥】
-
【そ、それじゃあ…こっちで、そうして、欲しい、です…♥】
【こっちでも、赤ちゃん言葉、で…♥】
【まだ、大人なのに…そんな、私に…そういう、風に…♥】
-
【わかりまちた♥えーきちゃんはかわいいでちゅね…♥】
【今日はそろそろ寝ちゃいまちゅけど♥】
【えーきちゃんは、しておいてほしいことありまちゅか?♥】
【こっちでもいいし、本筋のほうでも…♥】
-
【あ、ぁ…ッ♥】
【は、はい…その…私も、そろそろ眠ります、から…】
【…そ、それじゃあ…起きたら、すごく恥ずかしい、格好に…して、欲しい、です…♥】
【まだ閻魔なのに、大人なのに…すごく、はずかちい、格好に…♥】
-
【わっかりました♥じゃあ、本筋のほうで♥】
【朝起きたらあたいがイタズラ♥してたっていうシチュで少し進めておきます♥】
【じゃーあ、おやちゅみでちゅよ♥】
【えーきちゃん…♥ちゅ…♥】
-
【はい、それじゃあお休みなさい、小町…♥】
【ん…♥】
-
おはようでちゅよ♥えーきちゃん♥
(朝、寝ている四季様のお部屋に入り込んで♥)
(やさしい声でささやきかけます…♥)
ほーら…♥
お仕事でちゅよ♥
もう、えーきちゃんたら、お寝坊さんでちゅね…♥
(ゆっくりと、ゆすゆす…♥ 目を覚まして、自分の状況がわかるまでゆっくりなでなで…♥)
あは…♥でも、赤ちゃんでちゅから…仕方ないでちゅね?♥
(徐々に目が覚めてきたら…)
(ベッドは、いつもの質素なベッドではなくて♥)
(肌触りのよいホワイトリネンので包まれた、天蓋付きの赤ちゃん用ベッドです…♥)
(天蓋からは、カラフルな赤ちゃんメリーが吊るされていて♥クルクル回っているの♥)
お目覚めでちゅね♥
(服はといえば、レモンイエローのベビードレス…♥たっぷりのフリルと、胸元のリボンが可愛いの♥)
(もちろん、胸元にはよだれかけです♥頭にはベビーハット♥)
あは♥
法冠より、ベビーハットのほうがお似合いでちゅね♥
(目が覚めてきて抗議を口にするようなので、おしゃぶりを取り出して♥)
こーら♥だだっこはいけまちぇんよ♥
むちゅぅ…♥
(おしゃぶりを、お口に押し込んであげまちゅ…♥)
あらあら…おねしょ♥しちゃってまちゅね♥
(ドレスとセットになった、ブルマタイプのおむちゅカバー♥を、軽く触ってみると…)
(くちゅ♥って、水っぽい手ごたえを感じて、案の定…♥)
(寝ている間に我慢できずにお漏らしでちゅね…♥おむちゅ、ぐじゅぐじゅになってる♥)
だいじょうぶでちゅよ、えーきちゃん♥
ちゃーんとおしめしてありまちゅからね♥
(あくまでも、体はオトナ…♥ふっくらと肉付きのよい太ももとお尻を露にして…)
(丁寧に、おしっこ♥ふきふき…♥)
えーきちゃんたら、赤ちゃんなのにココはオトナ♥なんだから…♥
はい、ふきふきおわりまちたよ…♥
これでは、またおむちゅ♥外せないでちゅね♥
(おしめを取り替えてあげたら、ベビーストリングに包んで、ひょいと抱き上げて…♥)
丸一日がまんできれば卒業なんでちゅけどね♥ ふふっ♥
さて、ご飯にしまちゅね…♥
【ここまで置いておきまちゅね♥ 本筋はこの部分は無視でもいいでちゅからね♥】
【ベビードレスは↓です♥ これ、大人用ですから四季様でも着られまちゅよ…♥】
ttp://www.babyangel.jp/product/1468
-
【おはようございまちゅ♥しきさま♥いい子いい子でーちゅ♥】
【今日ものんびりでよければ、置きレスできまちゅよ♥】
【お忙しければ、無視でかまいませんでしゅよ…♥】
-
【こんにちは、小町♥】
【今日もまた、夕方か20時くらいからなら大丈夫、だと思います…♥】
【朝は、ありがとうござい、ました…♥】
-
【わっかりました♥ そのぐらいから置いていきますね♥】
-
【どこから再開しますかー?690ならあたいから置きますんでー♥】
【705なら、四季様からの置きでお願いしたいです♥】
【どっちでも、かまいませんからねー♥】
-
【お待たせしました、そうですね、それでは良かったら690からお願いできますか?】
【少し置きレス気味になってしまいそうですから、先に言っておきますね…申し訳ありません。】
-
【あたいもちょーと忙しいんでー♥】
【明日か、それ以降にしときましょーか♥ あたいが1レス置いておきますんでー】
-
【はい、それでは…私も折を見て返しますので、そうしましょうか。】
【お互い、無理のないようにですからね♥】
-
駄々を捏ねたらおむつ交換ができないってもんですよ♥
ちゅ…♥
(抵抗する四季様に、キスで口をふさいで♥)
んっ♥
んちゅ♥ちぅ♥れろ♥んちゅぅ♥
(間近に四季様の顔を見つめながら、目を開けたまま押し込むように濃厚に♥)
(舌でねっとりとお口の中を舐りまわして…歯茎や頬の内側まで、隈なく愛撫しちゃいます…♥)
んぷ…♥
これでおとなしくなりますかね♥ まったく手を焼かせないでほしいですよ♥
(よだれの糸を引かせながら口を引き抜くと…)
ほーら、四季様…♥
気持ちいいでしょう? 新品のおむつの、さらっとした肌触り♥
(おむつ交換を再開して…♥)
お漏らししたら、あたいがちゃーんとこうやって、取り替えてあげますんで♥
よかったですねぇ…♥
(手際よく、すっかり交換を終えちゃいます…♥)
おもらしちまって、ショックなんですか?
まあそうですよね〜? 閻魔様がお漏らし癖なんてね?♥
(ちょっとだけ、意地悪な響きを声に含ませながらささやいて)
でも、我慢できない間は仕方ないですよね…♥
今日はこのまま、お帰りになりましょう?♥
あたいが付き添ってあげますから♥
(そういって、付き添うようにして四季様を執務室から連れ出します♥)
我慢できるようになるといいですねぇ?四季様♥
(でも、新しく当てたおむつには、媚薬が塗りこめてあって…)
(足を進めるたびに、食い込んでしみ込んじゃいます…♥)
【このぐらいまでおいておきますね♥】
【お外を歩く描写がほしければ、続けますのでそのときは要望だけお願いしますねー♥】
-
ん、む…っ。
(キスで口を塞がれてしまうと、抵抗も出来なくなってしまって)
ふむっ、ん、ううぅっ♥
んぅっ、ふ、うぅ…っ♥
(ねっとりと口の中まで、全部愛撫されちゃうと表情も蕩けてきちゃう…)
ん…ぁ…っ♥
(口から唾液をこぼしながら、離れるとぼうっとした表情を浮かべたまま)
あ…ぇ…っ、や、やめっ、小町ぃ…っ。
(気づけば、いつの間にかおむつを交換されてしまって…)
こ、まち…こんな、事…ゆるし、ませんよ…っ。
(小町の言葉に視線を鋭くしながらも、語気は弱く)
(はっきりと、小町に抵抗ができなくなり始めていた)
そ、それは貴女がっ!!
(お漏らし、という言葉に慌てて言い返しながらも、顔は真っ赤に染まり)
…っ、貴女が、こんなふうに、した癖に…っ。
え…ぁ…っ。
(そのまま執務室から連れだされてしまうと、抵抗も出来ずに外に出てしまい)
(歩く度に、オムツが食い込んでしまって)
う、五月蝿い、です…っ、もっと、ゆっくり…っ!
(歩かれる度に、おむつがスレてまたもじもじしてしまう)
(お尻を左右に振って歩く姿は、まるで歩き方を覚えたばかりの赤子のよう)
【遅れました、私もこれで…】
【…♥ちょっとこのまま、小町と散歩をしたい、です…♥】
-
【ちょっとばたばたしてて、こんな時間に…ごめんなさい!】
【ちょっと待機しつつレスを書きますねー。もしお休みなら、置きレスにしておきます!】
-
「四季様、お帰りですか?お早いですね」
(建物のなかですれ違う人が、心配そうに声をかけてきて)
お加減がすぐれないそうでー。あたいが付き添ってご自宅へ送り届けるからさっ
「…? そうですか、お大事に、四季様」
(妙に膨らんだスカートのあたりを少し不審そうに見つつも、気にしない様子で立ち去って…)
部下に恐れられながらも慕われて、デキる閻魔様は人目について大変ですね♥
(遠回しに、自分がいないと身の危険があることをアピールしつつ♥)
それに許すも許さないも、あたいがいないと…四季様、ますます困るんですよ?♥
(四季様を介添えするようにして建物を出て、自宅まで帰る道すがら、そんなことを話して…)
だって、秘密を知るのはあたいだけですからね♥
お漏らししちまったら、あたい以外の人におむつ交換してもらうつもりですか?
(手を貸して、歩くのを介助しながらひそひそと話して♥ )
お・む・つ…♥
当ててないと、困るでしょう…?♥
(さらに、耳朶を甘噛みするように口を近付けて…)
さらっとした乾いた木綿の感触、落ち着くし、お好きですよね…?♥
そんなおむつに、おもらしして…♥
ぐしゅぐしゅに染み渡らせるの、気持ちいいですよね…♥
いつでも、あたいがいればお漏らししていいですから…♥
どこでだって、おむつ交換してあげますんで♥ふふっ
(お漏らしの誘惑を、たーっぷり刷り込むように囁くの…♥)
ほーら、そんな、赤ちゃんみたいなよちよち歩きで…♥
(ほどよく、おむつに仕込んだ媚薬が四季様の秘所に染み渡ったかな…?♪)
シャンとしてくださいな、四季様♥
(パンっ)
(お尻をぴしゃりと叩いてあげる♥ お漏らしはしちゃわない程度に軽く♥)
(でも、それだけで四季様はがくがくと膝を震わせて堪えていて♥かわいらしい♥)
お疲れなら、ちょっと公園でお休みになったらいいですよ♥
(よたよた歩く四季様をいざなって、夕刻の人気のない公園のベンチに座らせてあげます)
四季様…♥
だーめですってば、こんなところで…♥
ま・さ・か♥こんなところで、しちまうんですか?♥
(もじもじと落ち着かない様子の四季様を、煽るようにささやいて…)
あたいが、栓をしてあげましょうかねー?♥
(スカートの裾から手を入れて、おむつの上から、ぐにぐに♥)
(もう、媚薬がすっかり効いている、四季様のそこを、容赦なく刺激してあげる…♥)
はしたないですよ、四季様♥
(快感に身を崩す四季様に、さらに指を押し込んで…♥)
【お休みですかねー♥ 進めすぎないように、この辺までで置いておきます♥】
-
【昨日は申し訳有りませんでした、小町…】
【今日もこれから戻るので、多分レスは明日になると思います。】
-
【遅くまでお疲れ様♥】
【あたいも今日はさっきやっと時間が出来たところなんで、今日はどっちにしてもむりでしたんでっ】
【お忙しければ、レスは無理せず余裕のあるときにどーぞ♥】
【お疲れでしたら、赤ちゃん言葉でちょっと甘やかしてあげましょうか?♥】
【その場合は本筋とは無関係で、レスはなくていいんで、要望だけどうぞ♥】
【そのときだけキャラ変えるのとか、なーんでもありですからねー♥】
-
【有難うございます、小町…♥】
【その、それでしたら、お願いしたい、です…♥】
【赤ちゃん言葉で、ガラガラとかおしゃぶりとか、つかって、欲しいです…♥】
-
【はーい…♥あかたんことばで、いい子いい子ちてあげまちゅからね…♥】
【>>705と同じフリフリ甘々♥お洋服♥で、お散歩でちゅよ♥】
えいきちゃんは、また甘えんぼしゃんでちゅか…?♥
(黄色のベビードレス♥それとお揃いの、ブルマタイプのおむつカバー♥)
よちよち…♥
(えいきちゃんを抱え上げて、乳母車に、むぎゅ…♥)
あら♥
えいきちゃんはぁ…あんよもおてても…はみだしちゃってまちゅね…♥
(からだは大人♥乳母車には、明らかに似つかわしくない豊満な四季様♥)
だいじょうぶでちゅからね…♥
はい、おしゃぶり…♥
(お口に、むちゅ…♥っておしこんであげるの…♥)
これで、誰が見てもあかたん♥でちゅからね…♥
(道行く人から、クスクス笑いが漏れます…♥乳母車からこぼれそうな大きな赤ちゃんなの…♥)
えいきちゃん…♥
がらがら…♥
いい子いい子…♥
(少しむずかってきたら、ガラガラを鳴らしてあやしてあげる…♥)
ほーら♥
えいきちゃんはこれがだいちゅきでちゅね…♥
(途端に上機嫌になっちゃうの♥)
ほーら♥よちよち♥
(ころころと笑うえいきちゃんに、ガラガラをならし続けてあげまちゅ…♥)
【えいきちゃん…♥おやちゅみでちゅよ…♥】
-
【長く間を開けてしまって申し訳ありません。明日は何とか時間が取れそうです】
-
【わっかりました♥ あたいは明日はちょっと中途半端になっちゃうかもですけど、できるだけ合わせますんで♥】
-
【有難うございます、小町…】
【明日は多分ですが、夕方過ぎから入れそうです。それでは、また明日…♥】
【…その、もし、良ければ…今夜は小町のおっぱいに、埋もれて、眠りたいです、なんて…】
【と、兎も角、また明日、よろしくお願いしますっ、それではっ】
-
【後で置いておきますねー♥】
-
【えいきちゃん♥おいておきまちゅからね…♥】
ほーら…♥
えいきちゃん♥ちゅかれちゃいまちたね…♥
(くたびれて公務から帰ってきたえいきちゃんを、やさしく抱き寄せて…♥)
ぎゅぅ…♥
あたいのおっぱいに存分に甘えていいんでちゅからねー♥
(おっぱいを顔に押し付けてあげて、大きな赤ちゃんを抱っこしてあげる…♥)
こうすると安心しちゃって、あかたんにもどっちゃうんでちゅよね…♥
ふふっ♥かわいいえんまさまでちゅね…♥
(おうちではすっかりふにゃふにゃ♥に甘えてくるえいきちゃんを、赤ちゃんのように抱きかかえて…♥)
おっぱいちゅうちゅうでちゅよ…♥
(着物のあわせをぐいっと開いて、胸をはだけると…凛とした閻魔様に、授乳を施しちゃう…♥)
ちゅ…♥
ほら、そんなにあわてないで吸い付かなくても逃げませんから…♥
(乳首をきゅっ♥て唇で挟み込んでくるの…♥)
(応えるように、乳房を自ら揉んで、お乳を搾り出してあげる…♥)
ちゅっちゅ…♥
いいこでちゅね…♥
(目を細めて、夢中でちゅうちゅうしてくるの、すっかり赤ちゃんでちゅね…♥かわいいこと♥)
こっちもいい子いい子してあげまちゅよ…♥えーきちゃん…♥
(そういうと、スカートの中にもぞもぞと手を入れて…)
くちゅ…♥
あら、もう水っぽいでちゅね♥
これはおちっこ♥じゃないでちゅよね…?♥
いけないえーきちゃんでちゅね♥
ふふっ♥でもだいじょうぶ…
ママがちゃーんとイイコト♥してあげまちゅから♥
(くちくちといやらしい音を響かせながら、軽く下着の上から押したりさすったり…♥)
どんどんあふれてきちゃいまちゅね♥
(徐々に、ショーツの脇から指を入れると、すりすり、直接撫で回してあげるの…♥)
浅いところがきもちいいでちゅね♥
(ひだひだの裏側をねっとりとなで上げて…♥ そのまま、お豆♥きゅ♥)
こりこり…♥
【つづきまちゅからね♥】
-
あ、ほーら♥おっぱいちゅうちゅう♥ちゃんと飲まないと立派な大人になれませんでちゅよ♥
(気持ちよくておっぱいから口が外れちゃうと、またおっぱいしゃぶらせてあげて♥)
ぎゅっ♥
(強めに抱き留めてあげながら、下は、さらに深いところを、くちゅくちゅ…♥)
ふふ…♥
おっぱいちゅうちゅう♥しながら、おもらしアクメ♥しちゃいましょ?♥
えーきちゃん…♥
ちゅくっ♥くちゅくちゅっ♥ぬちゅっ♥ずちゅっ♥ずちゅずちゅっ♥
(激しく指を2本、出し入れして…♥絶頂に導いてあげながら、お漏らしも促しちゃう…♥)
あっ♥
や、んっ♥
(びくびくと下半身が暴れて、おもらしイキ…♥)
はい♥いーこいーこですよ、えーきちゃん♥
(あられもない緩んだ顔で、みるくを零しながら果てちゃうの…♥ほめてあげて…♥)
お漏らしできた良い子のえーきちゃんには、おむちゅ♥あててあげまちゅからね…♥
(おしっこまみれのスカートを脱がせてあげると、下だけおむちゅ♥上はいつもの服のまま…♥)
大人の服なのに、おむちゅ…♥かわいいでちゅからね♥
(おむつカバーは花柄のかわいいのを♥)
じゃ、ねんねでちゅよ…♥
(胸に顔をあずけるようにうずめてあげて…♥)
おくちがさびしいでちゅね…♥
ぎゅ…♥
(おしゃぶりを咥えさせてあげるの…♥)
ねんね、えーきちゃん…♥
(あやすように、ガラガラを鳴らしてあげて…)
(とろんと瞼がたれ落ちて、うっとりと眠りに落ちるまで、ガラガラならしてあやしてあげる…♥)
【おやちゅみでちゅからね…♥】
【いつでも、ママにこういうお願いしていいんでちゅからね♥】
【ママはいつでも、えーきちゃんのワガママを待ってまちゅよ♥ぎゅ…♥】
-
【お待たせしました、この時間からになりますが待機しますね。】
【…昨日は、その…有難う御座いました、小町…♥】
-
【おくれましたあっごめんなさいっ】
-
【いえ、大丈夫です…が、あまり長くは難しそうです、ごめんなさい…】
-
【そうですよね、遅くなってすみません〜!】
【四季様は何時ごろまで大丈夫そうですか?】
-
【いえ、気になさらず。私が来るのも遅れましたから。】
【そうですね、今夜は明日が早いので23時には…でしょうか。】
【明日は、また今日くらいの時間には…20時くらいまでには、来れるとは思います。】
-
【じゃあ、かるーくですね♥ どんな感じにしたいですか?♥】
【それから、あたいは明日もちょっと不安定です。10月頭ぐらいまで、びみょーは日が続くかもです】
-
【えっと、それじゃあ…その…久々に、小さく、なりたいです…。】
【ん、それでは置きでも、会える時に少しずつでも、ですね。】
-
【どこからにしますー?716からでしたらレス待ちますし♥】
【適当なシチュからが良ければ、指定してくれたらそこからで書きますよ♥】
-
【適当なシチュからで、お願いします♥】
【職務中に突然小さくされて、とかでも、ですから…♥】
-
【はい、わかりましたよー四季様♥】
【執務室で、あたいが一服盛ったことにしますね♥反抗的でもあまえんぼでも良いですからね♥】
失礼しますねー四季様♥
あら、まだ薬はきいてないんですね♪
閻魔様は抵抗力あるのかなー、あはは
(昼に出したお茶に一服持ってあったのだけど、まだ聞いていないみたいで♥)
ま、すぐに閻魔様じゃなくなっちまいますけどねー?
(執務机に寄りかかるようにしながら話し掛けて…)
(邪な笑みを湛えながら、椅子に座る四季様を両手で押さえつけて、膝をスカートの中へ押し込んで…♥)
ほーら♥
抵抗も弱いですね…♥
でも、まだ小さくなっちゃいませんね♪
で・も…♥四季様がさっき美味しそうに飲んでたお茶に入ってた薬は…
こんな風にされると、赤ちゃんになっちまう薬なんですよ…♥
(膝で、四季様の大切なところをぐりぐり…♥ 押すように刺激したり…♥)
ほーら…♥
尿意を催して来たでしょう…?♥
(すりすり…♥上下に擦ったり…♥ おしっこ出ちゃいそうな暗示をかけながら♥)
おもらししたくなっちゃいますよねー…♥
でも、しちゃったら赤ちゃんになっちまうお薬なんですよ…♥
(抵抗する四季様を、押さえつけて膝ですりすりすり…♥♥)
【いきなりお漏らしで赤ちゃんになっても、ちょっと我慢しても、お好きなように♥】
-
ん…何の話ですか、小町…っ?
(小町の言葉の意味がわからず、戸惑っていたが)
(押さえつけられて、スカートの中に膝を押し込まれると声が漏れる)
な、何のつもりですか、小町っ!!
これ以上何かをするなら許しませんよ…っ!?
(膝で、秘所をぐりぐり♥されてしまうと、尿意はどんどん大きくなってきて…)
そ、そんな事、ありません…っ。
誰が、こんな所で、粗相を…
(小町の言葉に必死になってそう返しながら)
や、やめ…っ、ぁっ、うぁ…っ♥
あ、あああ…っ♥あー…っ♥
(膝ですりすり♥されてしまうと、お漏らし♥)
(しょおおお…っておしっこが漏れると、一緒に年齢も出て行っちゃってるみたいに、服の中に体が入って行っちゃう…)
【じゃ、じゃあ、こうしますね♥】
-
あ、閻魔様ともあろうお方が…♥
(膝に伝わる、生暖かい四季様のおもらし…♥)
我慢がきかなくてだらしないですよー?♥
(意地悪にささやきながら…もっとおもらしを促すように、すりすり…♥)
四季様はしっかり者ですけど、こーゆー不意打ちには弱いんですよねー♥
ほーら…♥こんな赤ちゃんになっちゃって…♥
(お漏らしの快感の海のなかで、溶けていく飴のように…♥縮んでしまうの…♥)
こーすると、四季様を甘やかしやすくなっていいんですよ♥ふふっ♥
(手足も縮んですっかり赤ちゃんの四季様を軽々と抱き上げて、胸元にしっかり埋めて…♥)
おむちゅ♥してあげまちゅからね〜♥
(執務机の上に寝かせると、てきぱきとおむちゅ♥あててあげまちゅよ♥)
(それだけじゃなく、着ぐるみタイプのベビー服も着せてあげて…♥)
さ、もう大人の服はいらないでちゅね♥
(すっかりベビー服が似合う姿に♥おしっこまみれの四季様の服を処分して♥)
はい…♥抱っこでちゅよ…♥
(ちょうどそのタイミングで、他の者が報告に執務室に入ってきて♥)
あ、四季様はお出掛けだよ♥
この子かい?ま、あたいの赤ちゃんみたいなものさねー♥
(適当にあしらいながら…♥)
-
あ、あぁ…っ、あー…っ♥
(おもらしをしていくと、どんどん目の前の小町が大きくなっていって)
ふ、ぁ…っ♥も、もとに、もどちな、ちゃい、こまちぃっ!
(おもらしが終わって、ひょいって抱き上げられちゃうと声を漏らしながらも)
(今はもう、こまちのおっぱいのほうが、自分より大きいの…♥)
あ、あっ、あ…っ♥
(おむちゅ♥に、ベビー服まで着せられちゃうと、もう何処から見てもただの赤ちゃん)
(どう見ても、四季映姫だなんて誰も思わなくなっちゃう…)
あ、だ、だめっ!
(お洋服も処分されちゃうと、もう自分が四季映姫だって証拠もなくなっちゃう)
あ…っ♥
(おっぱいにだっこされちゃうと、ふにゃってしちゃって)
ち、ちがうの、あっ、あ…っ♥
(小町の言葉に反論して、助けを求めようとするけど、言葉が口から出てこない…)
-
【ごめんなさい、ちょっと離席しますー!】
【後で置きで帰しておきますー!不安定でごめんなさいー!】
-
【いえ、大丈夫です♥それでは今日はこれで…】
-
ま、そんなわけで四季様にはあたいが報告しておくから♥
(その四季様を胸に抱っこしながら、部下が部屋を出るのを見送って)
ふふ、四季様♥
だーれも、気づいてくれませんね?♥
でもだいじょうぶでちゅよ…♥
あたいがずーっとお世話してあげまちゅ♥
(かつて閻魔の法冠を戴いていた頭を、優しく撫で撫で…♥)
ふふっ
もどちなちゃい、なんてかわいいでちゅね♥
(抗議も舌っ足らずで♥それをことさらにからかってあげる…♥)
すぐに、そんなこと言わなくしてあけまちゅからねー♥四季様♥
とろっとろに心を溶かして、閻魔様だったことさえ、忘れさせてあげますんで♥
(意地悪にささやいて…)
ぎゅ…♥
(そんな言葉の響きとは裏腹に、ふかふかのおっぱいに包んであげるの…♥)
ほーら…
とろんとした表情になっちまってますよ、四季様…♥
赤ちゃんは、こーやってママのおっぱいに包まれると、ふにゃーってなっちまいますよねー?♥
(むにゅ♥むぎゅ…♥ 抱っこしながら、おっぱいでお顔を撫で撫で…♥)
赤ちゃんは、おちっこおもらち♥
ちゃんとできたらご褒美あげまちゅから♥
(抱っこしながら、おむちゅの上から…お股を二本指で優しくゆっくり♥)
すりゅ♥すりすりすり…♥
ふふ♥なーでなでなで…ですよ…♥
(指を横から入れて直接…♥)
赤ちゃん♥しーしー♥
(クリをすりすり♥そこからヒダに指を優しく差し入れて、内側をなでなで…♥)
(たくみに女の子の性感♥刺激しながら、お漏らしさせちゃうの…♥)
【途中落ちごめんなさいっ♥置いておきますよー♥】
-
【今日も遅くなりました〜いますかっ?】
-
【寝ちまったよーですね♥おやすみなさいっ♥】
-
【うあ、ごめんなさい小町…完全に熟睡していました…】
【明日は、多少は居られると思いますので…うぅ、申し訳ないです】
-
【待機しますねー♥】
-
【こんばんは、小町…今夜も長くは、ですから雑談しながら、でも大丈夫ですか?】
-
【はい♥】
【こっちでも、よちよち♥してあげましゅよ♥】
-
【あ、有難うございます、小町…♥】
【そ、その…おっぱいで、だっこ…して、くれますか…?】
-
【もちろんでちゅよ♥】
【ぎゅーっとしてあげましゅからねー♥】
【地の文でしてあげまちゅからねー♥もちろん、こっちでも同時進行でちゅよ♥】
ほーら…♥四季様は閻魔様なのに、おっぱいに甘えたいんでちゅね…♥
(豊かに服を盛り上げる乳房を、物欲しげに見る四季様を見つめて…♥)
おいでおいで…♥
ダメなえんまさま♥に、なっちゃいましょうねー…♥
(微笑みながら手招きしてあげまちゅね…♥)
-
【あ、ありがとうございます、小町…♥】
【いっぱい、甘えたいのに、じかんなくて…】
あ、ぁ…っ♥そ、その…
(小町の言葉に声を震わせながら。あぅ、あぅ、と声を漏らして)
は…はい…♥
ダメな、えんまさまに…なっちゃい、まちゅ…♥
(甘えるようにそんな事をいうと、小町の胸に近づいちゃいます…♥)
-
【忙しいでちゅからね♥】
【癒してあげまちゅからね♥】
はい♥よくできまちたねー♥
(両手を広げて、やさしく胸に迎え入れて…)
はい、ぎゅ…♥
かわいい…♥だめえんまさま…♥
(誰からも一目おかれる閻魔様の、甘ったれた仕草…♥)
(全部を包むように、腕と胸で、しっかり抱き締めてあげる…♥)
おっぱいに、お顔をぎゅーでちゅよ…♥
(深い谷間に沈めちゃうの…♥)
-
【ん…♥ありがとうございます、小町…♥】
あ、ぁ…っ♥
(小町の胸に顔をうずめながら、ふにゃって脱力しちゃう)
ん、ぅ…♥
だめえんまさまで、いいの…♥
小町の、前では…あかちゃんが、いいの…♥
(表情を蕩けさせながら。おっぱいの谷間の中に、どんどん沈んじゃう…♥)
…っ、ぁ…♥
(ある程度沈み込んじゃうと、じょおおお…♥って、おしっこをお漏らししちゃうの…)
-
(とろとろに弛みきった四季様のお顔を見て、そろそろかな、と思っていたら♥)
あ♥
(腰を抱きかかえるように赤ちゃん抱っこしてたら、手に伝わるぬくもり…♥)
ちゃーんと、ママに抱っこされるまでおもらち♥我慢できまちたね…♥
(安心しきってスカートを汚す四季様を、褒めてあげまちゅ♥)
もう、ここでは何も我慢いらないでちゅよ♥
(びちょびちょになったスカートと下着を脱がせてあげて♥)
(新品のおむちゅ♥あててあげるの♥)
えいきちゃんには、ぱんちゅ♥より、木綿のおむちゅの方が、肌触りも安心感もあっていいでちゅよね♥
(おしりをなでなで♥)
さ、ママのおっぱいでちゅよ♥
(おっぱいから離れると、いやいやの顔になっちゃう四季様を、再び抱っこして…♥)
はい…♥
(おっぱいを吸わせてあげまちゅ♥)
(お口をちゅうちゅう♥する以外は、指一本動かさなくていいの…♥)
赤ちゃん…♥
おもらちしようね…♥
(抱っこして授乳しながら、まだまだお漏らし許してあげまちゅからね♥)
【かわいいでちゅよ…♥】
-
ん、ぁ…♥
は、はい…♥
(我慢できた、といわれると嬉しくてふにゃっとしてしまう)
ん、ぁ…ありがとう、ございまちゅ…♥
(おむちゅに履き替えさせてもらうと、すっかり安心しちゃって)
は、い…おむちゅ、だいすき…♥
あ、ぁ…っ♥
(抱っこされると、おっぱいにちゅうって吸い付いて)
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥ちゅぅ…♥
(おっぱいをちゅうちゅう吸うと、凄く安心しちゃう)
(それ以外、何もしたくなくなっちゃう…)
んぅ…♥
ふぁ…♥
(ふるふる…♥って震えると、残ってたおしっこもお漏らししちゃうの…♥)
【あ、ありがとう、こまち…♥】
【…今夜は、その、体も赤ちゃんになって、小町におっぱいだっこして、もらって、ねたいの…】
-
【はい♥ わがまま言えて、えらいでちゅよ…♥】
【こっちは大きな赤ちゃんのまま♥してあげまちゅからね♥】
【いい子いい子…♥甘えんぼになればなるほど、ママがほめてあげまちゅ…♥】
ふふ、ちゅうちゅう♥すればするほど、体もあかたん♥なっちゃってまちゅね…♥
(手足も縮んで、2歳児♥ぐらいの赤ちゃんに…♥)
おっぱいベッドでねんねでちゅからね…♥
(おっぱいの谷間に、体もやさしく包み込んで…♥)
ぎゅぅ…♥
(向かい合わせに、しっかり抱っこして…両腕で乳房を絞るようにして、おっぱいの中に♥)
はだかのまま、いくらでもおもらち♥していいでちゅからね♥
よだれも、おしゃぶりなしで、ママの体にとろとろこぼしちゃおうね♥
(おっぱいに埋めて、中のえいきちゃんを、おっぱいを揺すってなでなで…♥)
ねんね…♥あかちゃん…♥
【このままねんねでちゅよ♥あかたん♥】
【こっちは、おむちゅ♥してあげまちゅからね♥】
【おもらちしながら、ふわふわ♥ねちゃっていいんでちゅからね♥】
【ちゅ…♥】
-
ん、ちゅぅ…ちゅぅ…♥
(もう、すっかりちいちゃくなっちゃって…♥)
あ、んぁ…♥こまちぃ…♥
(おっぱいの中に、すっぽり体がはいっちゃう…♥)
んぅ…っ♥あ、ふぁ…♥
(おっぱいにしっかりつつまれちゃうと、もうなんにもできないの…♥)
う、ん…おもらち、いっぱい、するの…♥
んぁっ、ぁ…♥
(よだれもとろとろ♥おっぱいの中で体を丸めちゃって)
おやしゅみ、なちゃい…こまち…♥
【は、はい…♥】
【んぁ…♥ありがと、ままぁ…♥】
【おむちゅ…おむちゅ、すき…♥】
【それ、じゃ…きょうは、そろそろ、おやすみなさい…♥】
【それと、その…こんど、また…桜と、士郎で、しても…良い…?】
-
【はい♥だいじょうぶでちゅよ♥】
【どんなキャラでも、言ってくれれば調べて対応しまちゅからね♥】
【おやちゃみ…♥】
-
【あり、がと…♥】
【それじゃあおやしゅみなしゃい、まま…♥】
【その…また、しゃくらの、すごいおっぱいで、ぎゅーってされちゃいたいとか、おもっちゃって…♥】
【また…しゃくらに、いっぱい、して、もらいたいな…♥】
【もし、ちがう子なら…ライダー、とかでも…♥】
-
【かわいい♥さくらも、ライダーも、してあげまちゅからね♥】
-
【ちょっとだけど待機しますよー♥】
-
【っと、ただいまです、小町…まだ、居ますか?】
-
【はい♥今日はお時間はどうですかー?♥】
-
【打ち合わせするぐらいは大丈夫そうです。】
【お待たせして申し訳ありませんでした、小町…今日は、その…また、打ち合わせとか、平気ですか…?】
-
【はい♥じゃあ、ちょっと素で♥】
どんなことしたいですか?♥
桜でも、ライダーでも大丈夫ですからねー♥
-
【はい、では此方も…】
その、また…♥前、みたいに…されてしまいたいです…♥
自分よりずっと大きなライダーに、赤ちゃん扱いされたり…♥
今度はその、女の子の格好させられたり、とかも…♥
-
わかりました。では、ライダーで♥
五次のライダーでいいのですよね?
それから、そちらは士郎でよいのですか?♥
女装させるなら、赤ちゃんよりはある程度大きいままの方が好みかも♥
-
はい、5次の、長身のライダーで…♥
そうですね、また士郎でお願いします♥
ある程度大きい状態で、赤ちゃん扱い…されたい、です…♥
-
わかりました♥
では、高校生のままの士郎を大きな赤ちゃんにしてあげますね…♥
おちんちん、たくさん可愛がってあげたいですけど、大丈夫ですか?♥
-
う、ん…♥
その、段々小さくみたいなのも、大丈夫…?
ちいさい、女の子みたいに、されちゃいたいの…
う、うん、いっぱい可愛がって、ほしいな♥
-
はい♥
ほんとの赤ちゃんにも、してあげますからね♥
おててや、おくちや、下のおくち♥で、たくさんみるくおもらし♥させてあげますね♥
-
うん♥
いっぱい、かわいがって欲しい、な…♥
赤ちゃんってだけじゃなくて、幼稚園児とか、小学生くらい、とか…♥
いっぱい、みるくおもらし…させて、ね♥
-
いろんな年齢でやりましょうね♥
特につながりなく年齢だけその日の気分で変えてもいいですよ♥
どの年齢でも、たくさん甘えん坊さんになっちゃいましょうね…♥
-
う、ん♥色んな年齢で、一杯、甘えたい…♥
今日は、その…9歳、くらいに、なりたい…♥
ぎゅって、抱っこされたいの…♥
-
はい♥
ライダーはちょっと自信ないので、今日は桜でもいいですか?♥
-
うん、大丈夫…♥
そ、その、えっと…桜の、小さい頃の、服とか、きせてもらっても、いい…?
-
はい♥
紫のワンピースでいいのでしょうか。zeroのころの
もうねんねなら、置いてあげます♥
まだ居られるなら、やりとりしましょうか♥
-
あ、ああ、大丈夫…
そういうの、着せて欲しい、な…下着、も…♥
ううん、ちょっと、したいな…良い…?
-
【はい♥】
はい、せんぱい♥
ねんねの前に、お着替えしましょうね…♥
(真向かいにあひる座りして視線を合わせて、手を伸ばして男の子のお洋服を…♥)
はい、脱ぎ脱ぎ…♥
(シャツはばんざーい♥させて、脱がせてあげて♥ ズボンも、ボタンに手をかけて♥)
うふふ…♥
(男の子のぱんつ♥見て、にっこり微笑んで…)
せんぱいは、今日から女の子になりましょうね…♥
(ぱんつも脱がしてあげちゃうの…♥)
-
え…桜…?
い、いいよ、この格好のままでも、ちゃんと寝られるし…っ。
(そう言いながらも、桜に手を伸ばされちゃうと抵抗出来なくて)
ん…っ♥
(シャツも、ズボンも脱がされちゃって…キャラプリントのぱんつ、みられちゃう)
さ、桜、恥ずかしいから…♥
(そう言うけど、手で隠す事も忘れちゃって)
え…あ、あっ♥
(ぱんつも脱がされちゃうと、ちいちゃなおちんちんがぷるん♥って出てきちゃう)
-
あらあら…♥
せんぱい、かわいいおちんちん…♥
(目を細めて、慈しむようにそれを見つめて♥)
ぎゅっ♥
(抱き寄せてあげて…背中から抱っこして、後頭部を胸に埋めてあげるの…♥)
(後ろからしっかり抱き締めたまま、おちんちんに片手を伸ばして…♥)
きゅ…♥
かわいいおちんちん、ねんねの前に、しゅっきり♥しましょうね…♥
(やさしく手のひらに包み込んだまま、ゆっくりと根本から先端へ向けて…♥)
すりゅ♥くりゅ♥くちゅくちゅっ♥
(牛の乳搾りのように、こしゅこしゅ♥してあげるの…♥)
ほーら…♥大きくなってきた…♥
このまま気持ちよくなってだいじょうぶですからね、せんぱい…♥
(羞恥と快感とがない交ぜになって体をよじらせるのを、背後からしっかり…)
ぎゅーう…♥
(お顔を後ろからおっぱいに埋めて、身動きとれないようにしちゃう…♥)
-
だ、だって、これは、その…っ。
桜に、小さく、されたからで…。
(しどろもどろになって言い訳しながらも)
あ…っ♥
(おっぱいが頭に当たると、動けなくなっちゃう)
(おちんちんも、ぴーん♥って固くなっちゃう…♥)
あ、あっ、桜、ぁ…♥
(おちんちんを牛の乳搾りみたいにされちゃうと)
あっ、ぁ♥さくらっ、ぁっ♥
(こしゅこしゅされるたびに先走りが漏れちゃうの…♥)
ふぁっ♥ん、ぁっ、あー…っ♥
(おっぱいでしっかり拘束されちゃうと、もう身動きも取れなくて)
(おっぱいの感触に、あまーい声を漏らしちゃうと…)
ふ、ぁんっ♥
(ぴゅっ♥ぴゅっ♥って、桜の手の中で、お漏らししちゃう…♥)
-
そうですね、せんぱい♥仕方ないことなので、私に甘えちゃいましょうね…♥
(耳に息を吹き掛けるようにささやきながら…)
あ、きゃ…♥
(こしゅこしゅ♥してあげれば、可愛らしい声を漏らしながら、すぐに絶頂…♥)
せんぱいったら、あっという間に、しかもこーんなにたくさんぴゅっぴゅして…♥
(精液まみれの手を目の前に持ってきて、ねちゃねちゃと絡ませながら見せつけて…♥)
えらいですよ、せんぱい♥
私が、いつでも、みるくぴゅっぴゅ♥するの、手伝ってあげますからね♥
じゃーあ、お着替え再開しましょうか♪
(そのままの体勢で、後ろからぱんつ♥足に通してあげて…)
わたしの、小さい頃のぱんつ♥ですよ…♥
(女児用の、ローレグでゴムのギャザーが多めの、ピンクのぱんつ…♥)
はい…♥似合ってます…♥うふふ
(おトイレのポーズにして、履かせてあげるの…♥)
せんぱいのおちんちん、ほんのりぱんつの上から膨らみになってます♥
(女の子物の、ピンクのぱんつが、せんぱいのおしりとおちんちんを包んでます…♥)
お洋服も、私の子供の頃のお下がりを…♥
(取り出して、今度は正面に向き直して、それを見せてあげます♥)
-
ふ、ぁ…♥
(お漏らしみたいに、桜の手の中にいっぱい、白いの漏らしちゃう…)
ん、ぁ…桜、ぁ…♥
(甘えるような声を出しながらも恥ずかしそうにしてしまって)
え…あ…っ?
ま、まってくれ、桜、それ、ちが…っ、ぁっ♥
(女の子用のぱんつに足を通されちゃうと、ふるふるって震えちゃって)
あ、ぁ…っ♥
(履かされちゃうと、膝がふるふる震えて、内股になっちゃうの…♥)
ん、ぁ…っ、さくらぁ…♥
(女の子モノのピンクのパンツにつつまれちゃって、なんだが、凄く弱くなっちゃったみたい…♥)
え…ぁ…っ♥
(桜のお古につつまれちゃうって思うだけで、ぺたんって座り込んじゃいそうなの…♥)
-
これからは、いつでも私のお古だけを着て過ごしましょうね♥
(女の子みたいにへたり込むしろうちゃんを見つめて、満足げに微笑みかけるの…)
もっともっと、女の子になっちゃいましょうね…♥
(小学生の、筋肉も骨格も未発達な体を、ぎゅ…って抱き締めてあげて…)
はい、これを着たら、一緒にねんねしてあげますから…♥
(紫のワンピースを、前から両袖を通してあげたら、背中のボタンを一つひとつ、留めてあげて…)
わあ、似合ってます…♥
(赤毛のショートヘアの、かわいい女の子…♥)
今度、この格好でお散歩も行きましょうね…♥
今日は、このままねんねですよ…♥
-
あ、ぁ…♥そ、そんな…♥
(桜の言葉にふるふると震えながら)
ん…あぁ…っ♥
(抱きしめられちゃうと、おっぱいに体が沈み込んじゃって、甘く鳴いちゃう♥)
あ、あっ♥
(あっという間に桜のお古を着せられちゃうと、恥ずかしくて♥)
あ、ぁ…っこ、こんな、格好、はずかしい…♥
(もじもじとしながら、言葉も弱くなっちゃうの…♥)
う、ん…♥
お、おやすみ、桜…♥
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみなさい、桜♥】
【そ、その、えっと…おっぱいに、甘えながら、眠って…いい、かな…?】
-
【もちろんでちゅよ…♥ママのおっぱいがないと寝られない、あまえんぼさん…♥】
恥ずかしくありませんよ…♥とってもにあってて、かわいい…♥
ぎゅ…♥
(正面から、胸に溺れさせるように抱き締めてあげて…♥)
一緒にねんねしましょうね…♥
(ぱふ、って柔らかな音とともに、二つの膨らみが作る谷間にしっかりとお顔を固定して…♥)
いい子いい子…♥
(ゆっくりと、抱っこするように、一緒にお布団に横になります…♥)
せんぱい…♥私のおっぱい枕♥で、ぐっすりおやすみなさい…♥
(小さな体をしっかり抱き止めて、添い寝するような姿勢のまま、しろうちゃんを寝かし付けてあげる…♥)
-
【ごめんなさい、もう眠気がかなり強いです…】
【お先にお休みなさい…】
-
【昨日は途中でごめんなさい】
【今日も、ちょっと時間少ないけど待機しますね♥】
-
【またあした♥】
-
【待機しますね♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【今日はどうですかー?♥】
-
【何回も空待機させちゃってごめんな?】
【今日は大丈夫、だとおもう…遅くまではむずかしい、けど】
-
【無理はしないでね。都合のいいときに遊びましょう♥】
-
【うー…それじゃあ、明日、一緒にあそべるかな…?】
【明日なら、時間もちゃんと取れそうだから…】
-
【はい♥では、明日にしましょう♥】
-
【ごめんね、ありがとう♥】
【それじゃあまた明日、ね♥】
-
【ごめんなさい…今日、ちょっと無理かもしれません】
-
【ん、そっか…こっちも何回も待たせちゃってるし気にしないでな?】
【桜は、次回はいつごろが大丈夫そうとかあれば言ってくれて構わないから】
-
【明日は大丈夫だと思います♥】
【時間は20時以降からでしたら♥】
-
【遅れちゃったかな…?】
【桜は今日は大丈夫なのかな、無理はしないようにな?】
-
【うーん…返事が遅れちゃったし、仕方ないかな…一旦落ちるな?】
-
【ごめんなさい、こんな時間になってしまいました…】
-
【気付くのが遅れちゃったな…まだ居る、かな?】
-
【遅れてごめんなさい〜っ 予定が見えづらくてばたばた…】
-
【ううん、きにしないでな?】
【えっと、桜は次はいつ頃が大丈夫、かな…】
-
【うううう。明日こそ大丈夫…と思うのですけど…】
【明後日はちょっと難しそうなので、もしだめだったら土曜日になってしまいます】
【置きレス気味でも、お話したいです】
-
【ん、そっか…わかった、じゃあ明日、な?】
【こっちも、桜とお話したいし…明日は時間取れると良いんだけど…】
【明日もまた、8時からで平気かな?】
-
【8時にはちょっとあやしいかも…9時は回ってしまうかも】
-
【じゃあ9時頃にまた此処を覗くようにするな?】
【…あんまり気落ちしないでいいからさ、こっちだってしょっちゅう待たせてるし】
【お話はちょっとくらいは平気だけど、なにかあるかな?】
-
【先輩は最近は時間作れそうなんですね。タイミングがあわなくてしょんぼりです】
-
【んー…まあ、正直言えば今は結構厳しい時間なんだけどね】
【でもほら、桜とお話したいし、ちょっとくらいの無理はさ】
【一応明日は平気だけど、土日はちょっと解らないとおもう】
-
【はい、嬉しいですけど無理はしないでくださいね。明日また、会えれば…と思うので】
【今日は寝ましょう、元も子もありませんので…】
-
【うん、それじゃあまた明日…(ぎゅ)】
【おやすみ、さくら…元気出して、な?】
-
【はい♥ありがとうございます、先輩】
【おやすみなさい、ぎゅ♥】
-
【それじゃあ、そろそろ…かな?】
-
【…しまった!まさか明日って金曜日の事か…!】
【うぐ、気がはやり過ぎたかな…落ちるね。】
-
【今日も遅くなっちゃいましたけど待機します…って何か勘違いが…】
【うー、明日は無理なので…あうう】
-
【そ、そっか、良かった…ほら、昨日の会話が0時過ぎだったからさ。】
【えっと…今日は大丈夫?】
-
【紛らわしかったですね…。ええと、今日は12時半ぐらいまでです】
【短文気味になってもよければ、したいなって思います♥】
-
【うん、問題ないよ。それじゃあ12時半くらいまで、よろしく♥】
【えっと、その、桜やライダーにいっぱいいじわるされたい、とか、大丈夫かな…?】
-
【はい♥ちょっとまだ分からないことだらけですけど、ライダーでやってみますね♥】
【違和感がありすぎたら、桜に交代しますので、言ってください】
【意地悪は、どんな感じがいいのですか?♥】
-
【ありがとう、それじゃあよろしくな?】
【意地悪は、その…おちんちん大きくしちゃったのをからかわれたり、とか…】
【赤ちゃんみたいな、おちんちん…からかわれたりも、してみたいし…】
【背の高いライダーに、高い高いされちゃったりも、したい…♥】
-
【仮のマスターということにしておきましょうか】
【特に流れがなくてもよいのでしたら、軽く書き出しますね♥】
-
【うん、軽くお願いするね。よろしく、ライダー♥】
-
【確認です。これまでに関係はある方がいいですか?なくて、今日はじめていたずらする方がいいですか?】
-
【えっと、それじゃあ…今日はじめて、でいいかな?】
-
【わかりました♥ では、よろしくお願いしますね、マスター】
【状況は適当ですけど、お許しください】
マスター、食事はもう終わりですか?
食べないと大きくなれませんよ?
(食事を残して席を立つマスターに、心配そうに語りかけます)
…ふらついているではないですか
(ふらふらしているのを見てとって、体を支えようと近づいて)
私はあなたのサーバントなのですから、お疲れでしたら頼ってもいいのですよ?
(このところの忙しさに、倒れる寸前の士郎を抱き止めます)
介抱してさしあげますので…
(支えてベッドに連れていこうとします)
【こんな感じでよろしいでしょうか】
-
ああいや、ちょっと疲れ気味でさ。
大丈夫、これでも十分食べてるから。
(そう言いながら苦笑すると、箸を置いて立ち上がって)
…っと、だ、大丈夫大丈夫。
(近づいてくるライダーにそう言いながら、小さく息を漏らし)
わ…っ、い、いや、大丈夫だから、さ。
(抱きとめられると顔を赤く染めながら。ライダーは自分よりも背が高く)
(簡単に支えられてしまって)
ん…。
(ベッドに連れて行かれると、小さく息を漏らし。そのままライダーに任せる)
【ああ、大丈夫。流れは任せても平気かな?】
-
【はい♥ お任せください。マスターは楽にしていてください♥ 】
(小柄なマスターを包むように抱き止めて…少し、胸に顔を押し付けるようににしながら)
さ、横になってください、マスター
(軽々と抱えあげると、干したばかりのふかふかのベッドにそっと寝かせて)
食あたりもあるかもしれません。楽にしてさしあげますので…。
(事務的な口調で、ズボンのベルトに手をかけてカチャカチャと外して…)
ん…。失礼します、マスター。
(さすがに、異性下半身を脱がせるのは遠慮を感じつつも、マスターの体調を慮り…)
ぐいっ
(ズボンを脱がして差し上げます…)
あ、も、申し訳ありません、マスター
(勢い余って、下着まで一緒に脱がせてしまい)
そ、その、
(赤ちゃんみたいなおちんちん…♥目の当たりにしちゃいます♥)
そこの大小に関わらず、あなたは私のマスターですので、お気になさらず…
(慌ててフォローになってないフォローを口にします♥)
-
ん…む…っ。
(顔に胸が当たると、思わず声を漏らしてしまい)
あ…っ!い、良いよ、一人で眠れるからっ。
(ひょいっと抱き上げられて、そっと寝かされると顔を赤くして)
い、いや、大丈夫だから…っ!?
な、何してるんだよ、ライダー!
(顔を真赤にしながら、ズボンのベルトを手に掛けられると)
(慌てて抵抗するけれど、ライダーには全然かなわなくて…)
あ、ぁ…っ!
(おちんちんを見られてしまうと顔を真赤にしながら、目を伏せてしまい)
そ、その、分かったから、下着、戻してくれると、助かる、な…。
(ライダーの言葉におちんちんをぴょこん♥って揺らしてしまう…♥)
-
下着を?
それには及びませんよ、マスター♥
お腹を締め付けるのは、よろしくありませんから。
(口許を僅かに歪めて…それは、笑みなのだけど、目が見えないせいか…)
(ひどく邪な笑みにも見えて)
あらあら…♥
それはもしかして、勃起というものですか?♥
(ぴょこん♥って動いたのに、目敏く反応して)
そんなことありませんよね…?
まさか、大きくなってこのサイズだなんて♥
私が大きくして差し上げますから、汚名返上してくださいね、マスター♥
(そういうと、スーツからこぼれる胸を、マスターのお顔に押し付けて…♥)
ほら、もっとおてつだいしますから…♥
(毬のようにふっくらと蓄えられた乳房の谷間に顔を埋めてあげながら、手を伸ばして…)
きゅ♥
(おちんちん♥優しく手をかけます♥)
あら♥
握ろうと思ったけど、小さすぎて摘まんだみたいになってしまいました♥
(添い寝するようにベッドに自らの体を横たえて、ゆっくりとおててを上下に♥)
すりゅ♥
すりゅすりゅ…♥
(指と指で挟むだけの状態で、おちんちん♥をしごいてあげます…♥)
ほら、マスター…♥これで、大きくして私に見せてくださいね…♥
ほーら、頑張ってください…?♥
(あくまでも優しい口調で、おっぱいにぎゅってしてあげながらこしゅこしゅ…♥)
-
な、何を言って…?
そ、そんな事ない、下着履かないとほら、風邪引いちゃうから…
(そう言いながらも、ライダーの気配に気圧されてしまっていて)
(それ以上を口にすることが出来ず)
え…ち、違う、これは、その…っ。
(おちんちんが震えちゃうけれど、それを懸命に隠して)
う、うん、違うから、だから…その…っ、えっと…
…え?
んむっ!?ん、ううぅっ!!
(顔におっぱいを押し付けられると、声を漏らしてしまい。混乱しながら)
んぅっ、ふ、うぅ…っ!
(離して、という言葉も言葉にならず、おっぱいに吸収されちゃって…)
ふむっ、ううぅぅっ♥
(おちんちんを摘まれちゃうと、声が漏れてしまう)
んぅっ、ふぅっ♥ふぁっ、ぅっ、ぁぁっ♥
(おちんちんをすりすり♥すりすり♥とされると、おちんちんがぴくぴく震えて)
ん、ぁっ、ふぁっ♥あ、ぁっ♥ライダーっ、待ってっ、ぁっ♥
うぁっ、あっ♥やめっ、あっ、うああぁぁっ♥♥
(おっぱいから顔を出すと、ライダーに懇願するようにそう言うけれど)
(もう手遅れで…あっという間に、ぴゅー♥って、おちんちんから白濁を漏らしてしまう)
-
あら、もう出てしまったのですか…?♥
(情けなく体を震わせて、摘まんだ可愛らしいものから、白い精が吐き出されて…)
まさか、これが目一杯の勃起♥だったのですか?♥
(つんつんと、射精したばかりのおちんちんを突っつきながら、優しく問い質して…)
こんなサイズが精一杯の男性が、私のマスターとは…♥
いえ、だいじょうぶですよ♥戦いになればあなたを守りますから。
(慈しむような声色で、体重をかけるように胸を押し付けながら囁くの…)
ですが、それはあくまで私の赤ちゃんとして、です。
ほら、まだ元気ではないですか…♥
(まだ物欲しそうに固くしているそれを、今度は手のひらを押し付けて、圧迫するように…)
ぬりゅ♥ずりゅ♥
ぐりゅ♥ぐりゅぐりゅ…♥
(精液を絡めながら、手のひらと士郎の体に挟んですりつぶすように刺激してあげる…♥)
赤ちゃん言葉で、ぼくはあかたんでちゅ♥ って言ったら、やめてあげまちゅからね…♥
(胸の谷間から顔を出してあげて、意地悪に囁きながら、手はずーっと、すりゅすりゅ…♥)
-
あ、ぁ…っ♥
(白濁を漏らしながら、体をふるふると震わせていたが)
…っ、ち、ちがっ、そんな、事…ひぅっ♥
(おちんちんを突っつかれてしまうと、思わず声が漏れてしまう)
ん、ぁ…っ!?
ら、ライダー…?
(体重をかけられてしまうと、身動きすら取れなくなってしまって)
な、何言って…っ!そんなの、冗談じゃ…
ひゃっ、ぁっ♥
(ライダーの言葉に反論しようとするけれど、おちんちんを圧迫されると声が漏れて)
んぃっ♥ひっ♥うぁっ、うっ♥
(手のひらでおちんちんをすり潰されちゃうと、腰を浮かせながら声がもれて、白濁も漏れちゃう…)
んぷ…っ、ん、ぁっ♥ぼ、ぼくはあかたんでちゅっ♥あかたんでちゅぅっ♥
(おっぱいから開放されると、直ぐにそう言って♥全然耐えられないの…♥)
-
あーら…♥
こんなにあっさりと降参でちゅか♥
(手のひらの中で、ちっちゃなおちんちんがぴくぴくしてるの…♥)
しかも、またおもらししてしまいましたね…?♥
(耳に息を吹き掛けながら意地悪い声色で…)
こんな可愛い赤ちゃんおちんちんで、2回も連続でお射精して…♥
はずかちいあかたんでちゅね…♥
(唇が妖しく蠢いて、マスターの心を突き刺すように言葉を紡いで…)
ぼくはあかたんおちんちんなのに、にかいもびゅーびゅーしちゃいまちた♥
はい、言ってみましょうね…♥
言えたら、赤ちゃんの格好させてあげまちゅからね…♥
-
う、ぁ…っ♥ふあぁ…♥
(おちんちんはライダーの手の中で震えちゃって)
(とぷとぷ♥って、お漏らし、しっぱなし…♥)
ひ、ぁっ♥ち、ちが、それは…っ。
(取り繕おうとしても、ライダーに何も言い返せない)
あっ、う、ぁ…っ♥
あ、あかたん、なんかじゃ…っ。
(震える声でそう言うけれど、ライダーの言葉におちんちんはぴくぴく♥)
…っ、ぁ…ぁ…♥
ぼ、ぼくは、あかたんおちんちんなのに、にかいも…びゅーびゅー、しちゃい、まちた、ぁ…♥
(ライダーに言われるがままに、また、そう言っちゃうの…♥)
-
ちっちゃなおちんちんで、お射精2回も…♥がんばったんでちゅよね♥
えらいでちゅよ、マスター♥
(赤ちゃん宣言できたマスターを撫で撫で♥してあげながら)
約束通り、赤ちゃんのお洋服ですよ♥
(すっかり赤ちゃんとして屈服しちゃったマスターをベッドであやしたら、おしめを取り出して♥)
こんな姿を、凛や桜が見たら何て言うのでしょうね?♥
(手際よく、おしめをあてて…♥)
おちんちん、赤ちゃんサイズなので…おむつが当てやすくて助かります、マスター♥
(ショッキングピンクのよだれ掛けと、ベビーハット、それにおしゃぶりを…)
むちゅ♥
はい、あかちゃん♥これで大丈夫、おちんちんがちいちゃくても、
「あぁ、赤ちゃんだからな」って思ってくれますよ♥
(満足げに、胸を揺らして笑って…)
はい、たかーいたかーい…♥
(両脇に手を差し入れて、高く体を持ち上げてあやしてあげます…♥)
【強迫観念ここまでかも…後ででも良ければ、あと1レス置いておきます♥】
【その際には、こうしておいて、っていうリクエストもあればどうぞ♥】
【明日の朝に起きたら見てもらえるようにしておきます♥】
-
あ、ぁ…っ♥
(頭を撫でられちゃうと、嬉しくなっちゃって目を細めちゃう…)
え…ぁ…っ、そ、そんな…っ。
(おしめにベビー服とかを見せられちゃうと、体が固まっちゃって)
い、言わないで、くれ、ライダー…っ、あっ、ぁ…♥
(おしめを当てられちゃうと、もうだめ…♥体がふにゃってしちゃう…)
あっ、ぁ…っ、んむぅ…っ♥
(おしゃぶりを当てられちゃうと、言葉も奪われちゃって…♥)
んむぅっ、ちゅ、ぅ…ふうぅ…っ!
ん、むぅ…っ♥
(そんなこと言わない、って言おうとしても、おしゃぶりをしゃぶるばっかり…♥)
ん、ぁっ、んむぅ…っ♥
(たかいたかいされちゃうと、本当に赤ちゃんになっちゃったみたい、なの…♥)
【お疲れ様、ライダー♥】
【そ、それじゃあ、その…えっと…よ、幼稚園児から、小学生の間くらいに、されちゃって…】
【ライダーに、ぎゅーって、抱っこ、されちゃいながら…寝たい、の…♥】
【それじゃあ、おやすみなさい♥】
-
【「きょうは」から変な予測変換でミスを…。はずかしいです、マスター…】
たかーい、たかーい…
んっ♥
(たかいたかいして、急に高度を下げて、胸で受け止めるように抱き止めて…♥)
さ、では寝ましょう、マスター…♥
(しっかりと、腕に力を入れて抱き締めて…♥)
(胸に顔を押し付けてあげて、体を揺すってすりすりしてあげます…♥)
かわいいですね、マスター…♥
あなたのサーバントとして、いつまでもこうしてあげます
(赤ちゃん扱いされて、体も縮んでしまったマスターを、ぎゅう…♥)
おやすみなさい…♥
(抱き締めたまま、ベッドに倒れこむように横になって…♥)
おもらし、していいでちゅからね…♥
(首筋に舌を這わせて、優しく愛撫してあげながら)
おトイレなんて行く必要ありません♥
一緒に寝てあげまちゅからね…♥
(タイトなスーツのまま、体を密着させて…♥スカートはずり上がって♥)
ぎゅう…♥
(足を、しっかりマスターの体に絡めて…♥)
またあちた、でちゅよ…♥
(とろとろに惚けた表情の、赤ちゃんマスター♥を、さらに蕩けさせるように撫で回しながら♥)
(眠りに落ちたあとも、すりすり♥なでなで…♥)
夢の中でも、こどもおちんちん♥ぴゅーぴゅーしましょうね♥
(おむちゅ越しに♥おちんちんもすりすりし続けてあげまちゅ…♥)
【おはようでちゅよ♥あかちゃん♥】
【今日も一日、がんばってくださいね♥ちゅ♥】
-
【少しの間ですけど、待機しますね】
-
【遅れちゃったな…まだ、いるかな?】
-
【こんばんは、マスター。お忙しいようですね】
【今日は大丈夫でしょうか】
-
【お休みになられたようですね。また明日♥】
-
【うぐ、ごめん、うつらうつらしてた…明日は結構時間取れると思う】
【20時くらいには戻ってるから、こえかけてくれれば直ぐ行くからさ】
【お休み、ライダー♥】
-
【今日は、来れてもちょっと遅くなりそうです…ごめんなさい】
-
【んー、そっか…まあ、来たら教えてくれな?】
【一応、返事はしとくよ。】
-
【ん…ごめんなライダー、ちょっと、眠気が…】
【明日も大丈夫だから、良かったら…な?】
-
【申し訳ありません、マスター…。背後がちょっと、余裕のない状態で…】
【もう少しで落ち着くと思いますので、ご容赦くださいませ】
-
【待機してみます】
-
【こんばんはっと。今日は待たせなかったぞ、うん。】
【…忙しかったみたいだけど、大丈夫?】
-
【このところ不安定で申し訳ありませんでした、マスター。今日は少し余裕があります】
【ということで…今日はどうしましょう♥】
-
【そっか、良かった。いやいや、こっちこそ結構不定期だったからさ】
【あ…え、えっと、その…ライダーに、かわいがって、ほしい…♥】
-
【はい、では今日は意地悪なしでやりましょうね♥】
【マスターの年齢はどうしますか?】
-
【あ、有難う、ライダー…♥】
【それじゃあ、その…ちいちゃく、されたい…♥】
【ライダーの、膝下くらいまで、ちいちゃく、なりたい…な…♥いい、かな…?】
-
【赤ちゃんでちゅね♥ もちろん、だいじょうぶでちゅよ…♥】
【マスターのすべてを叶えるのが私の務めです♥】
【いきなり赤ちゃんからにしますか?それともちいちゃくする過程もしますか?】
-
【あ、ぅ…♥】
【そ、それじゃあ、過程もしてほしい…♥】
【それで、その…上から、ぎゅーって、覆いかぶさられたりとか、したい…の…♥】
-
【では、高校生のマスターを可愛がるところからでよろしいですか?】
-
【う、ん…♥お願いしていいかな?】
【いっぱい、可愛がってほしい…かな…♥】
-
【かしこましました、マスター♥ 楽にしていてくださいね♥】
マスター、今日もお疲れ様でした。
(マスターの帰りを玄関で迎えて、当然のようにひょい、と抱え上げて…)
マスター…♥
(抱っこ♥されて慌てるマスターに、優しく語りかけます…♥)
いつも申し上げているように、家に帰ってきたら、すべてサーバントにお任せください…♥
(しっかり抱き締めると、そのままリビングのソファに、ばふ…っと座って…)
さ、今日もお食事の支度は整っていますから、どうぞ
(そう言いながら…ここでも、当たり前のように黒のスーツの胸元に手をかけて、ぐいっと下ろして…♥)
ぶるんっ♥
(Iカップ♥スイカのようにたわわに実った胸をはだけると…♥)
ちゅ…♥
(お口に、乳首をあてがって差し上げます…♥)
母乳は栄養がありますから。たんとお召し上がりください、マスター…♥
(大きな体を、強い力でしっかり抱き留めて、お口は、乳首をおしゃぶりさせてあげます…♥)
これを飲むと、心も体も赤ちゃん♥になれますから…♥
楽になってくださいね…♥
-
ああ、ただいまライダー…っ、ん…っ♥
(抱き上げられてしまうと抵抗もできず、甘えた声が出てしまって)
ちょ、ちょっと待てライダー、別に歩けるから…っ!
(慌ててそう言うけれど、抱っこされたままリビングまで運ばれてしまい)
(抱きしめられたままソファーに座られると、その頃には顔が真っ赤)
え…ちょ、ちょっとまった、食事の支度って…?
(ライダーの言葉に疑問に思いながらも、顔の前におっぱいを持ってこられると)
…ぁ…っ♥
(顔の前に、おっぱいがぷるんっ♥って揺れるともう目線が離せなくて…)
ん、む…っ♥
ふ、うぅぅ…っ♥ん、ぅ…っ♥
(しっかり抱きしめられてしまって、逃れることも出来ず。口に乳首をしゃぶらされたまま)
ん、ううぅぅ…っ♥
(ライダーの言葉に首を振って逃れようとするけれど、じわりと滲んできたおっぱいに)
(一度舌が触れてしまえば。次第に自分から、舌を乳首に押し付けて。ちゅう、ちゅう、と吸い始める)
-
そうそう、それでいいのですよ、マスター…♥
(次第に、自分からお乳を吸うようになったマスターの姿を見て、満足げに微笑んで…)
早速縮んできました、ほーら…♥
(着ていた制服が、みるみるうちにぶかぶかに緩んで♥)
でも、止まりませんよね、いいんですよ…♥
(お口がおっぱいから外れないように、縮んで行くマスターの体を抱き上げながら…♥)
赤ちゃんに、なっちゃいまちょうね…♥
(やさしく、蠱惑的な響きを含む声で囁きながら…)
そうしたら、たくさんご褒美…♥あげまちゅからね…♥
ぎゅーっ♥
(授乳しながら、上半身を折り曲げて、ふとももとおっぱいの間に、マスターを挟み込んで…♥)
こちゅこちゅこちゅこちゅっ♥
(下半身だけがライダーの体からはみ出した格好になって♥)
ぎゅっ…♥
(なおも夢中になってちゅぱちゅぱ♥するマスターのおちんちん、緩んだズボンの隙間から…♥)
かわいいおちんちんですね、マスター…♥
(ライダーの細い指でも簡単に包める程度のサイズの、おちんちん…♥)
こちゅこちゅ…♥
マスター♥赤ちゃんになれば、いつでもこうしてきもちよーく♥してあげまちゅよ♥
(きゅ、とつまんだまま、皮ごと亀頭をくにくに…♥)
(胸には、体重を思いっきりかけて、マスターの上半身を太ももとの間でぎゅーっ♥)
-
んむ…っ、ん、ちゅぅ…っ♥
(吸っちゃダメだって解ってるけれど、ライダーのおっぱいがおいしくて、ついあと少し、あと少しと吸い付いてしまう)
ん…っ!?ん、うぅ…っ!
(縮んでる、と言われると慌てて口を離そうとするけれど…)
ん、ちゅむ…っ、んむぅ…っ!!
(むぎゅ♥って、ライダーに抱き上げられてしまうと、もうおっぱいから離れられない)
ん、ぅっ、ちゅうぅ…っ!
(ライダーの言葉にぞくぞくと震えながらも、何とか逃れようとするけれど)
ん…ぅっ、んー…っ♥
(むにゅうっ♥と、ライダーのおっぱいとふとももの間に体を挟まれてしまうと)
(どう動いても、もうおっぱいから逃れることは出来なくなっちゃって…)
(息をしようと口を動かす度に、ちゅう、ちゅう♥っておっぱいを吸っちゃうの…♥)
んぅぅ…っ♥
(何とか出てる下半身は、足をじたばたさせているけどおっぱいをちょっと揺らすだけで)
(その足も、どんどんぷにぷにで短くなっちゃう…♥)
ふ、ぅっ!?んぅっ、ん、ううぅぅ…っ♥
(ちいちゃくなったおちんちん♥を摘まれちゃうと、敏感に反応しちゃう)
ふ、ぅっ、んううぅ…ッ♥
んー…っ♥
(おっぱいをちゅうちゅう♥吸いながら、ぎゅー…っ♥ってされちゃうと、足をぴーんとさせながら)
(ライダーのおててに、ぴゅー…♥って、こうさんしました♥って言ってるみたいに、白いおしっこを漏らしちゃうの…♥)
-
んっ
あ、んふ…♥
(上半身をしっかり挟み込まれて、自由になるのは足だけで♥)
(その足が、ぴんっ♥てなるのを認めて、直後に…♥)
あ、ん…♥
いっぱいおもらち♥できまちたね、マスター♥
えらいえらい、ですよ…♥
(降参お漏らし♥たくさん褒めてあげます♥)
なでなで…♥
(おっぱいプレス♥を解いて、お顔を自由にしてあげたら、なでなでしてあげます…♥)
こーんなにゆるゆる♥とろとろのお顔になってしまいましたね。
(お口開きっぱなしで…♥瞳は焦点が合わずに蕩けきっていて♥)
お洋服は、もうサイズが合いませんから…これからはこれを。
(ベビー服とおむつ…♥)
これしかありませんから、これは仕方ないことなのです、マスター♥
(タイトミニに包まれた足の上にちょこん♥とマスターのからだをのせると)
おしめ当ててあげますから…♥
これがあれば、いつでもおもらち♥できますので…♥
(おむつをあてて、かわいいおちんちん♥やさしくつつみこんで♥)
ほーら…♥
かわいらしい…♥
(女の子用の、淡いブルーのチェックのワンピースタイプのベビードレスを着せてあげて♥)
はい、これで…♥
赤ちゃんマスターの出来上がり…♥
また、降参お漏らし♥でちゅよ…♥
(耳許で囁きながら、おむちゅ♥の上からおちんちんを)
ほーら…♥
こしゅ、こしゅ…♥
ぴゅっぴゅっ♥しましょうね、マスター…♥
こうさんおもらし♥きもちいいでしょう…?♥
(優しく、甘えさせるように抱っこしながらお射精に導いてあげるの…♥)
-
【12時近いですけど、お時間大丈夫ですか?♥】
【もし厳しいなら、遠慮せずに、私に指示だけだして寝ていいのですからね♥】
【起きたときにこんなレスが見たいから置いて。そう仰ってくださって大丈夫ですからね♥】
-
…っ♥
ん、ぁぁ…♥
(ぴゅー…♥って、降参お漏らし♥しながら、声を漏らしちゃって)
(ライダーに褒められると、またお漏らしちゃう…♥)
ん、ぷ、ぁ…ふぁ…♥
(おっぱいプレス♥から解放してもらうと、顔はミルクで白くなっちゃってて)
ん、ぁ…♥ら、いだー…♥
(とろとろのふにゃふにゃになっちゃった頭で、必死にライダーの名前を呼んじゃうの)
…え…そ、そんなの…っ。
(ライダーの言葉に恥ずかしそうにいうけれど、やだ、って言えなくて)
あ、ぁっ♥
(ひょいっと抱き上げられて、ライダーの足の上に載せられちゃう。それなのに、ライダーのおっぱいよりも頭はちょっと下で)
お、おむつなんてはずかし…っ、あ、あぁぁ…♥
(おむちゅ♥をあてられちゃうと、もう自分で足も閉じられなくなっちゃうの…♥)
(赤ちゃんらしく、ふにゃ♥って足は開いたままで)
あ、あっ、ら、らいだー、ちが、これ、おんなのこ、の…っ♥
(女の子用のベビードレスまで着せられちゃうと、まるで女の子みたい♥)
お、おれはあかたん、なんかじゃ…あっ、ふあぁんっ♥
(おむちゅのうえから、おちんちんをいじられちゃうと…ぴゅー♥)
(また、簡単に降参おもらし♥しちゃうの…♥)
あっ、ふやぁ…っ♥らい、だー…っ♥
(ぴゅー♥ぴゅー♥って、ライダーになでなでされちゃう度に、お漏らししちゃう…♥)
-
【う、ううん、大丈夫…♥】
【その、もっと、ライダーにあまえたい、の…♥】
-
恥ずかしくないですから…だいじょうぶです、マスター♥
(もう、完全に力も体格も絶対的な差があって、いくら抵抗されても構わずに進めて♥)
あかたんじゃないでちゅね、そうでちゅね♥
はいはい…♥
(口答えするのを、軽く受け流して…♥構わずにおちんちんを、おむちゅ越しになでなで…♥)
ほら、また…ぴゅっぴゅ、しちゃいまちたね…♥
(ぴくぴく、おちんちん震えてかわいい赤ちゃん…♥)
それから、女の子は「俺」なんて言葉遣いはいけません、マスター♥
(あくまでも優しく…♥赤ちゃんをあやす声色で語りかけて…)
「あたし」か、せめて「ぼく」ですよ♥
(おっぱいで、マスターのお顔をぷにぷに♥マッサージしてあげて…)
ちゃんと言えたら、ご褒美の降参お漏らし♥させてあげまちゅからね…♥
(少しだけいじわるに、おちんちんの刺激をやめちゃう…♥)
言ってみましょうね、マスター♥だいじょうぶ、ちゃんとできまちゅよ♥
「あたしは、女の子の赤ちゃんです♥」
(マスターのお顔より大きな乳房で、お顔をぷにぷに♥)
-
んぁっ、ぁっ♥
ふあぁぁん…っ♥
(ぴゅー♥ぴゅー♥って、ライダーがおちんちんを撫でる度にお漏らし…♥)
ん、ぁ…っ♥あ、ふぁ、ん…♥
(ライダーの言葉に反論もできなくて、あまーい声を漏らしちゃう…♥)
え…な、なにいって…?
(ライダーが何を言ってるのか判らず、きょとんとしながら)
んむっ♥ふ、むぅ…ん…っ♥
(おっぱいで顔をマッサージされちゃうと、声も出なくなっちゃうの♥)
ち、ちが、おれは、おとこのこ…なのにぃ…っ。
(ライダーがおちんちんの刺激をやめちゃうと、あ、あ、って声を漏らしながら、ライダーを見上げて)
…っ、ぅ…♥
あ…あた、ち…は…おんなのこ、の…あかたん、です…♥
(おっぱいで顔をぷにぷにされちゃうと、頭のなかもふにゃふにゃになっちゃって)
(とぎれとぎれに…そう、いっちゃうの…♥)
-
よーくできまちた…♥
ママは、しろうちゃんはちゃんとできるって信じてましたよ♥
(見下ろしながら、おっぱいにお顔をぎゅうぎゅう、してあげて♥)
はい、ご褒美でちゅよ…♥
(おむちゅ♥の中に手を潜り込ませて、直接おちんちんを…♥)
はーい、こちゅこちゅ…♥
赤ちゃん…♥こちゅこちゅこちゅこちゅ…♥
ぴゅーぴゅーしましょうね…♥
(ベビードレスのフリルの襟を少し直してあげながら、強めにこどもおちんちんをこちゅこちゅ♥)
かわいいマスター♥
(たっぷりぴゅーぴゅー♥させてあげたら、今度はテーブルからフルーツを取って…♥)
お食事の続きですよ、マスター♥
(まずは自らのお口に、ぱく…♥)
くちゃ♥くちゅ♥くちゅくちゅ♥
(しっかり咀嚼して、消化をよくしてあげたら…♥)
ん…♥
離乳食…♥
ちゅ…♥
はむ♥
くちゅ♥
れろれろれろ…♥
(おっぱいにお顔を乗せたら、その上にのしかかるように口付けして…♥)
(食べさせてあげます…♥)
-
ふ、ぁ…んむぅっ♥
(おっぱいに顔を埋められちゃうと、ふにゃぁ♥って顔を蕩けさせちゃって)
ぁ…っ♥
(直接、おむちゅの中のおちんちんに触られちゃうと)
ふぁっ♥
あっ、んぁっ、あー…っ♥♥
もれ、ちゃっ、ふあぁぁんっ♥♥
(ぴゅるっ♥ぴゅううぅぅっ♥って、何度も何度もお漏らししちゃうの…♥)
ふぁっ、ぁっ、んぁ…♥
(いっぱいお漏らししちゃうと、体もうまく動かせなくて)
え…な、なに…?
(ライダーが何か食べているのを見るけれど、何をするつもりなのか判らなくて)
…ぇ…
んむぅ♥
んぅっ、ふ…♥んぁっ、ん…♥
んく…んぁ、む…♥
んむぅ…♥ん、ちゅ、はむぅ…♥
(ライダーにくちづけされちゃうと、目を白黒させながら…あまーい離乳食♥もぐもぐ、しちゃう…♥)
(でも、離乳食を食べても…もっと、もっとライダーのおっぱい、ちゅーちゅーしたく、なっちゃう…♥)
-
はいはい♥まだ赤ちゃんは離乳食は早かったでちゅね♥
ちゅ♥
(お口の回りの食べ残しを舐め取ってあげると…♥)
はい、ちゅっちゅ…♥
(しがみつくように抱っこし直してあげて…♥)
ちゅ…♥
(片手では持ち上げるのが精一杯なサイズの乳房を、マスターのお口にあてがって…)
いっぱい飲んで、もっともっと赤ちゃん♥になりましょうね、マスター…♥
(ゆっくりと背中をさすってお乳を吸わせてあげます…♥)
ぎゅう…♥
(背中から、さする手を下へ下へ…腰の辺りで、お腹に押し付けて、マスターの下腹を圧迫してあげて)
ミルクお漏らし♥だけでなく、おちっこ♥もおもらししていいのですからね、マスター♥
-
んむぅ…っ、ん、ぁ…っ♥
らい、だー…♥
(お口の周りを綺麗にしてもらうと、ふにゃってしちゃって)
あ…っ。
(抱っこし直されちゃうと、目の前にはおっぱい)
あ、ぁっ、ん…むぅ…♥
(迫ってくるおっぱいから逃げられるわけもなくて・・・逃げる気もなくて)
(ちゅむ♥って、おっぱいに、吸い付いちゃう…♥)
ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…っ♥ん、ちゅぅ…♥
(背中を擦られちゃって、おっぱいを吸っちゃうと、もう我慢できなくて…♥)
(ちゅう、ちゅう♥って、一生懸命おっぱい、ちゅーちゅーしちゃうの…♥)
ん、ぁっ♥
(おちんちんを圧迫されちゃうと、全然我慢できなくて…ぴゅー♥っておもらしして)
ん、ちゅぅ…っ♥ふ、あぁ…♥
(しょおおおお…♥って、いっぱい、おしっこももらしちゃう…♥)
【えっと、その…ら、ライダーは、まだ、時間はだいじょうぶ…?】
-
【だいじょうぶでちゅよ♥ますたーがおねむ♥なっちゃうまで、ずーっといます♥】
【おねむになったら、明日の朝の分も置いておきますからね♥】
おちっこ♥いっぱいお漏らしできましたね、マスター♥
(フリルたっぷりの服に包まれたマスターを、見つめて…♥)
おむちゅ、もう変えないと…ふふ、さっき当てたばかりなのに
(嬉しそうに、スカートをめくると、おむちゅ♥がすっかり重みを増しているのを確認して)
はい、おむちゅ交換でちゅからね♥
すぐ、さらさらの新品おむちゅで、きもちよーくなりますから…あんよ、開きましょうね…♥
(ソファに仰向けに寝かせてあげて、おむつをさっそく交換するの…)
ほーら、ぐしゅぐしゅ…♥
黄色いおちっこも、白いおちっこも、たっぷりお漏らし♥えらいでちゅよ、マスター♥
(ちゃんと褒めてあげながら…♥)
いい子にしてたから、女の子おむちゅにしてあげましょうね♥
(イチゴ柄の木綿のおむつを当ててあげて…♥カバーも、イチゴ柄♥)
はい、出来上がり…♥
女の子ですから、スカートも整えて♥
(ワンピースの着付けを直してあげると、優しく仰向けのままのマスターの上にのしかかって…)
むぎゅ…♥
(あんよは持ち上げたまま、あんよの間に自分の下腹部を押し当てて、お顔はおっぱいに埋めて…♥)
いい子いい子です、マスター…♥
(自らの下腹部で、おむちゅ♥をすりすり…♥)
おっぱいも、いつでもマスターに差し出しますからね♥
(二つの豊かな果実で、お顔をしっかり挟み込んでぎゅ…♥)
-
ふ、あぁぁ…♥
(おちっこ、いっぱいお漏らししちゃって…♥おむつ、重たくなっちゃうの…♥)
ん、ぁ…ご、ごめん、らいだー…♥
(顔が真っ赤になっちゃって、急に恥ずかしくなっちゃう♥)
あ、ぁっ♥
(ライダーにころん♥って寝転がされちゃって、あんよ開かされちゃうと)
(おむちゅを交換されちゃって、おちんちんぴくぴくしちゃう…♥)
ふ、わぁ…っ♥らい、だー…♥
(褒められちゃうと嬉しくて、ふにゃってしちゃって)
え、ぁっ♥
(いちごおむちゅ♥を付けられちゃうと、顔はまた真っ赤になっちゃう)
あ、ぅ…ら、らいだー…っ♥
は、はずかし…
(女の子赤ちゃんにされちゃうと、恥ずかしくてそう言っちゃうけれど)
ん、む…っ♥
んぅっ、ふ、うぅ…♥
(ライダーのおっぱいにむにゅ♥ってされちゃうと、そんな言葉も消えちゃって)
んむっ、ふうぅ…♥ふぁっ、むぅ…♥
(おむちゅの中で、いっぱいおもらし♥しながら、体を震わせちゃって)
(ライダーのおっぱいに、完全にまけちゃう、の…♥)
【ありがとう、ライダー♥】
【それじゃあ、えっとね、その…らいだーの、おっぱいだけで、持ち上げられちゃう、くらい…】
【ちいちゃく、なりたいの…♥それ、か…大きい、おっぱいに、はさまれたい、の…♥】
-
【はい♥おっぱいベッド♥してあげまちゅからね♥】
【かわいいマスター♥】
まだまだおもらち♥してしまうのですね♥
(体を持ち上げて、マスターを解放してあげたら…おむちゅを確かめながら♥)
ふふ…♥
もちろん、いくらでもぴゅーぴゅーしたり、しょわわ…♥ってしていいでちゅからね♥
(もう、とろっとろ…♥完全に降参顔のマスター♥かわいいですよ…♥)
ちゅ♥
ちゅ♥ちゅ、ちゅ…♥
(蕩け顔に何度もキスして…)
ほーら、サーヴァントのおっぱいに降参してしまいましたから…♥
ますます、からだが小さくなってしまいましたね♥
(もう、おっぱいより小さいの…♥)
ぎゅ…♥
(胸をはだけるために降ろしていたスーツを着直すと、その窮屈に寄せられた谷間に…♥)
ここが、これからマスターのベッドになるのですよ、ふふ…♥
(おっぱいの中に、優しくつつみこんであげます…♥)
いい子、いい子ですよ、マスター…♥
-
ん、ぁっ、ふあぁ…♥
(おっぱいに負けちゃって、いっぱいぴゅーぴゅー…♥)
ん、ぁん…♥
らい、だー…♥
(ライダーの言葉が嬉しくて、言われた途端に、ぴゅー♥ってまたおもらち…♥)
んぁ、ふ、ぁん…♥
ふやぁ…♥
(顔中にキスされちゃうと、甘ったるい声が漏れちゃうの…♥
ふ、ぁ…?え…?
あ、あぁぁ…っ?!
(きづいたら、もうライダーのおっぱいよりちいちゃくなっちゃった、の…♥)
(自分じゃ、もう歩けないくらい…♥はいはいか、よちよち歩きで精一杯♥)
あ、あっ♥
ふ、やあぁぁぁ…♥らい、だー…♥
(おっぱいの中にむぎゅ♥って押し込まれて、包み込まれちゃうと)
(全身おっぱいに包まれちゃって♥身動き一つ取れないのに、きもちいいの…♥)
【あ、ありがと、ライダー…♥】
【その、らいだー…サーヴァントと、マスターとか、じゃなくて…】
【ほんとうに、ライダーの赤ちゃんになっちゃう、みたいなのは、平気…?】
【髪の毛の色も、ライダーとお揃いに、なっちゃったり、とか…】
-
【はい♥ママになってあげまちゅからね♥】
【本当の赤ちゃんになったとして、したいこと、してほしいことはありますか?♥】
うふふ…♥
すっかり、ここが気に入ってくれたのね、嬉しい…♥
(おっぱいの中で、落ち着いたようにじーっとしてるのを感じて、おっぱい越しになでなで…♥)
すっかり、ママの赤ちゃんになりまちたね…♥
(お顔を出してあげると、その髪を優しく撫でながらそうささやいて…♥)
(特徴的な、つんつんとした赤の癖っ毛ではなく、さらさらの紫がかったストレート…♥)
【短いですけどここまでで♥この先はしてほしいことをもう少しお聞きしたいかも♥】
-
ん、ぁ…ふあぁ…♥
(おっぱい越しになでなでされちゃうと、もうだめ…♥)
(また、ぴゅーってお漏らししちゃうの…♥)
ふ、ぁん…♥ら、いだー…♥
(すっかりライダーの赤ちゃんになっちゃってるけど、まだ気づいてなくて…)
(きっと、成長しても元の姿じゃなくて、もっとちいちゃくて、女の子っぽくなっちゃう…♥)
【ありがと、まま…♥】
【えっと、ね…添い寝、とか…♥おっぱいの中に、いれられたまま、おさんぽ、とか…♥】
【してほしいこと…いっぱい、あるの…♥】
-
あらあら…♥
またぴゅっぴゅっ♥おもらちでちゅね…♥
よくできまちた…♥
かわいい…♥我慢なんてしたら、めっ♥でちゅからね♥
(髪を梳いてあげて…)
ライダーじゃないでしょ…ママって呼びましょうね、しろうちゃん…♥
(妖しい笑みとともに、また、おっぱいの中につつみこんであげるの…♥)
しろうちゃん♥お散歩いきましょうね♥
(立ち上がると、乳房ごと、しろうちゃんを抱き留めるように両手で胸を下から抱えて…)
ん♥
しろうちゃんはママのおっぱいベッドの中で、おもらち♥してるだけでいいんでちゅよ♥
(ゆさゆさと…♥胸を揺らしながら、お外に出て♥)
(タイトスカートから伸びる脚を艶かしく動かしておさんぽ…♥)
しろうちゃん…♥
ママと、いつでもこうしてずーっと一緒でちゅからね…♥
(おっぱいベッドの中のしろうちゃんに、話しかけながら♥)
-
んぁ…ん…♥
(髪を漉かれると、心地よさそうに目を細めちゃって)
ふぁっ♥ん、あぁ…っ♥ま、ままぁ…♥
(おっぱいの中にまた包まれちゃうと、ぴゅー♥っておもらち♥)
(ライダーに、言われるままにママっていっちゃうの…♥)
ふ、ぁ…おさん、ぽ…?
(ママの言葉にきょとんとしながら、でもおっぱいに包まれたまま)
(ママが歩き出すと、あ、あ、って声が漏れちゃって)
あ、んっ♥
ま、ままぁ…っ♥ふぁっ、んあぁっ♥
(おっぱいベッドがゆさゆさ♥揺れる度に、きもちよくて)
(ぴゅー♥ぴゅっぴゅ♥っておもらち、しちゃうの…♥)
う、ん、ままぁ…♥
(ママの言葉に、気持ちよさそうに答えちゃう、の…♥)
【あぅ…ちょっと、ねむけがげんかい、かも…】
【よかったら…ままに、おそとで、おっぱい…のませて、ほしいな…♥】
【おむちゅ、かえ…とかも…♥それじゃあ、おやしゅみなしゃい、まま…♥】
-
【はい♥おねむのしろうちゃん♥ちゅ♥】
【ねんねしましょうね♥】
うふふ…♥
いい子でちゅね…♥
(外用に、アイマスクを眼鏡にかえて、おでかけ♥)
ママが歩いてあげるから、しろうちゃんはずーっと、ぴゅっぴゅ♥してていいでちゅからね…♥
(歩くたびに、おっぱいがぶるんぶるん揺れて♥それがしろうちゃんのおちんちんを刺激して…♥)
はい…♥
おっぱいの時間でちゅよ、しろうちゃん…♥
(公園のベンチに座ると、おっぱいベッド♥から出してあげて、腕で抱っこしてあげて…♥)
はい、赤ちゃん…♥
みるくでちゅよ…♥
(他にたくさん、人がいる公園で授乳してあげる…♥)
うふふ♥
みんな、ママとしろうちゃんは、ただの母娘だと思ってますよ♥
ん…♥
(夢中で、乳首に吸い付くしろうちゃん♥少し切なげな声を漏らしながら、優しく授乳…♥)
さっきの人なんて、「お母さん似の、かわいい女の子ですね」ですって♥
(お口の端から、たらたらとミルクをこぼしてるの、見守って…)
はい、しろうちゃん…♥
おもらち♥も、しましょうね
赤ちゃんなのですから、恥ずかしくないでちゅよ…♥
(授乳しながら、きゅ♥きゅう♥お腹をおしてあげて♥)
うふふ♥こうするだけで、すぐおもらち♥
(お口のまわりをみるくだらけにしながら、上ずった声をあげて…♥)
うふふ、赤ちゃんがお漏らししてるの、ごめんなさいね♥
(周囲の人が、匂いで気付くけど…赤ちゃんだから、って見逃してもらって…♥)
おむちゅも変えましょうね…♥
(てきぱきと、もう3回目のおむちゅ交換♥ピンクのおむつに、イチゴさんのおむつカバー♥)
ほーら…♥
みんな、しろうちゃんは赤ちゃんなんだって、思ってますよ♥
よかったでちゅね…♥
毎日、お外でみるくちゅうちゅう♥しながらみんなの前でおむちゅ♥交換してあげまちゆゅからね♥
【ごめんなさい、ママも眠くて、ここまでですよ♥】
【明日、土曜日は、ちょっと遅い時間かもしれませんけど来れたらまたしようね♥】
【おやしゅみ♥あかちゃん…♥】
-
【短時間ですけど、待機してみますね♥】
-
【おくれちゃった…まだいるかな?】
-
【いますけど、時間が…ごめんなさい。あとで、置きでよければ1レス置きます♥】
-
【うん、それじゃあ今夜はこれで…こっちも眠気がすごくて…】
【…その、また、おっぱい、吸わせたり…離乳食とか、ほしい、な♥】
-
【ごめんなさい、昨日は寝落ちした上に今日は忙しくてこんな時間に…】
【遅れましたけど、置いておきますね♥】
はい…♥
(今日は眼鏡にメイド服姿で、しろうちゃんをお世話してあげまちゅからね♥)
しろうちゃん♥離乳食たべまちょうね♥
(しろうちゃん♥を、赤ちゃん抱っこして、よしよし♥あやしてあげて…♥)
はむ…♥
(見つめあいながら、パンを口に含んで…)
はむ♥もぐ♥くちゅ♥はみはみ…♥
(よーく咀嚼して、唾液でパンをくちゅくちゅ♥に噛み砕いて…♥)
ん…♥
(とろとろのペーストにしてから…)
ちゅ…♥
(ねろねろの離乳食♥口移しでたべさせてあげまちゅからね…♥)
れりゅ♥くちゅ♥むちゅ…♥
(舌を絡めて、れろれろ…♥お口の中に流し込むの…♥)
ん…♥
水分もちゃんと取りましょうね♥
こく♥んく♥
(抱っこしたまま、今度はオレンジジュースをお口に含んで…)
んちゅ…♥
ちゅば♥
(キスして、ジュースをのませてあげまちゅよ♥)
しろうちゃんは、お口もぐもぐ♥でさえ、しなくてだいじょうぶでちゅからね…♥
ママがやわらかくしたものだけを、ちゅくちゅく♥して食べまちょうね♥
(よだれとジュースをお口の端からこぼしながら、口付けを終えて…♥)
はい♥
いい子でちゅね…♥
(離乳食全部たべたから、いいこいいこ♥離乳食で、ほんのちょっとだけ、大人に戻って♥)
ぽんぽんいっぱい…♥
(お腹をさすさす♥)
おちっこ♥おもらち♥しちゃいましょうね…♥
(やさしく見つめて…甘くささやいて…♥ 何も我慢しなくていいように、おもらち♥させてあげまちゅからね♥)
はーい…♥
しょわわ…って、おむちゅにおもらち♥えらいえらい…♥
(両手を差し上げて、高い高いしてあげて…ほめてあげまちゅ…♥おもらち♥よくできまちた…♥)
ちゃんと、みるくもぴゅーぴゅー♥でちゅよ♥しろうちゃん♥
(高い高いしたまま、おむちゅを…)
はむ…♥
(唇で咥え込んで、脱がして…)
ほーら…かわいいおちんちん♥出てきちゃいまちたね♥
ちゅ♥
(おちんちんにキス…♥)
れりゅ…れろ、はむ…れろれろ
(舌を伸ばして、あかちゃんおちんちん♥をやさしく舐めまわすの…♥)
ん…ママのお口で、みるくもおもらち♥しちゃっていいんでちゅよ♥
(そのまま、ちゅぽちゅぽ♥唇をすぼめてちいちゃなおちんちんを刺激して♥)
んっ♥
んふ、んっ♥
(お口にぴゅっぴゅ…♥)
よくできまちた…♥
ふふ♥
さ…♥
これでまた、ぴゅっぴゅしたから、赤ちゃんに逆戻りでちゅね…♥
(ぴゅーぴゅーしたから、またちょっと縮んじゃう…♥)
ママのおっぱい♥ちゅうちゅうして、ねんねしましょうね、しろうちゃん♥
(胸のリボンをしゅるしゅるとほどいて、エプロンを下ろして、メイド服のボタンを外して…)
ぶるんっ…♥♥
(巨大な、しろうちゃん専用みるくさーばー♥をはだけて…♥)
はい、ちゅっちゅ♥でちゅよ…♥
(やさしくやさしく…乳首に、ちゅ…♥ってお口を運んで…♥)
いいこ、いいこ…♥
ちゅうちゅう吸って、ママの赤ちゃんにどんどん、なっちゃいましょうね…♥
(よしよし、ってあやしてあげながら、たっぷりミルク飲ませてあげて…♥)
そのまま、ねんねしちゃいましょうね…♥
(とろとろに、しろうちゃんの心を蕩かせてあげながら、寝かしつけてあげまちゅ…♥)
【遅れてしまったかわりに、ちょっと長めに書きました♥】
【おやすみでちゅよ、しろうちゃん…♥ちゅ…♥】
-
【ちょっと離席がちですけど、今日は待機できそうです♥】
-
【こんばんは、忙しいならムリしないでな?】
-
【はい、ちょっと遅れがちにはなりそうです…。マスターは大丈夫ですか?】
-
【うん、こっちも遅れ気味になるけど、遅くまでじゃなければ大丈夫。】
【ライダーはしてみたい事とか、ある?】
-
【では軽くお話など…。やりたいことは、今ではなくても良いのですけど】
【私が上になって、マスターにセックスをして差し上げたいです】
【中に上手にぴゅー♥って出来るように、励まして差し上げたいです♥】
-
【うん、それじゃあお話しよっか。【】外してもいいかな?】
う、ん…♥ライダーに、主導されて…せっくす、おしえてほしいな♥
上手に、ぴゅーってできたら…ごほうび、くれる?
-
はい、マスター♥
ご褒美に、おっぱいを好きなだけちゅぅちゅぅ♥していいでちゅよ♥
たかいたかいで遊んで、疲れたらガラガラを鳴らして寝付くまであやしてあげまちゅからね♥
-
あ、ありがとう、ライダー…♥
その、それじゃあ、いいこいいこもしてほしい、の…♥
ライダーのおっぱい、すきなだけっていわれたら…おなか、いっぱいになるまで、すっちゃいそう…♥
-
いい子いい子は、せっくちゅ♥しなくてもしてあげまちゅからね、マスター♥
(おっぱいにぎゅってして、なでなで…♥)
おなかいっぱい、ちゅぅちゅぅしていいのですよ、マスター♥
そのあとは、おむちゅにおもらち♥しましょうね…♥
(おちんちん、やさしくなでなでしてあげまちゅね…♥)
-
あ…♥
(おっぱいに、ぎゅーってされちゃうと埋もれちゃうの…♥)
ん、ぁ…う、ん…ちゅーちゅー、するの…♥
いっぱい、ちゅーちゅーして…らいだーの、赤ちゃんに、なるから…♥
(おちんちんをライダーのおててに甘えさせながら、おっぱいにちゅーちゅー、すいついちゃう…♥)
-
はい、マスターは私のおっぱいをベッドにしてねんねしましょうね♥
(マスターの体より大きいおっぱいで、なでなで…♥)
ちゅぅちゅぅも、マスターはお口動かすだけでいいでちゅからね…♥
(乳首をしっかりくわえさせてあげて♥お乳を絞り出してあげて♥)
ちゅっちゅっ…♥
わたしの赤ちゃん…♥かわいらしい、赤ちゃんマスター…♥
(ワンレングスの長髪の奥で、優しくマスターを見つめて♥)
ねんねしましょうね…♥
おちんちん、なでなでしててあげまちゅからね…♥
(しろうちゃん♥の腰が、おててに吸い付いた来たら、ちょっとつよめにこしゅこしゅ♥)
ゆめのなかで、いっぱいぴゅーぴゅー♥しましょうね♥
(おちんちん、なでなで♥してあげながら、揺りかごのようにゆっくりからだを揺らして、眠りにいざなってあげまちゅね…♥)
【今日はちょっと、このぐらいで落ちないと…】
【このまま、こっちでもおちんちん♥なでなでしててあげまちゅからね♥】
【ねんねしましょうね、あかちゃん…♥】
-
【ん…♥ありがとね、ライダー…♥】
【うん、いっぱいおもらし、しちゃうから…♥】
【…おやしゅみなしゃい、らいだー…♥】
-
【おそくなりましたけど、今日も待機しますね】
-
【今日もこんな時間になってしまいましたけど、週末ですし、一応待機します】
-
【うぐ…今帰ったところだけど、未だいるかな…?】
-
【はい♥】
-
【すれ違ってしまいました…遅れて申し訳ありません】
【おやすみなさい♥】
-
【うぐ、ごめんPCがおかしなことになってて…】
【今日は本当にゴメンなライダー、こっちもおちるよ】
-
【あら、すれ違ってばかりですね。まだ私は起きていますけど、さすがに寝てしまわれたでしょうか】
【一応もう少し待機してみます♥】
-
【ぐぐ、本当に今日はすれ違っちゃってるな…もう居ないかな?】
-
【昨日はごめんなさい。今日は、9時ごろに来てみます♥】
-
【少し遅くなってしまいましたけど、待機してみます♥】
-
【こっちもおくれちゃった…まだいるかな?】
-
【はい、おかえりなさい♥ちゅ♥】
-
【んぁ…♥ありがと、らいだー…♥】
【きょうは、何時までだいじょうぶそう?】
-
【あまり時間ないです…0時半ぐらいかも】
-
【ん、そっか…じゃあ、らいだーがしたいこととかあったら、いいよ?】
【その、こっちは…またおっぱいに甘えたいとかになっちゃう、から。】
-
【それでもいいのですよ、マスター♥】
【おっぱいに、ちゅうちゅう♥しましょうね…♥】
はい、マスター♥
今日もおつかれさまでした♥
(くたくたになって帰ってきたマスターを、玄関で迎え入れて…)
ぎゅ…♥
(胸にお顔を埋めて差し上げて、強く、ぎゅう…♥)
このまま、私の胸に甘えて、赤ちゃんにもどってしまいましょうね♥
(少し服を下にずらすだけで、たっぷりミルク♥蓄えた乳房が露になって♥)
ちゅ…♥
(飲むと赤ちゃん縮んでしまうミルク♥授乳してあげます…♥)
-
【ん…ありがと、らいだー…♥】
あ…っ♥
んむっ、ふぅ…♥
(返ってきた途端、ライダーに抱き寄せられちゃって)
んうぅ…♥
(おっぱいに顔を埋めちゃうと、顔がとろんってしちゃう)
ぁ…♥ん…らい、だー…♥ん、ちゅぅ…♥
(大きなおっぱいにこくん、と頷いてしまうと、自分からおっぱいにちゅうちゅう♥)
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(飲んだら赤ちゃんになっちゃうって解ってるのに、いっぱい、吸っちゃうの…)
-
自分からちゅぅちゅぅ♥吸って…えらいでちゅよ…♥
どんどん、あかちゃんになりましょうね…♥
(徐々に体が縮んでいくマスターを、軽々と抱えあげて…)
ほーら…とろとろに何も考えずに…
(マスターの首元をささえて、おっぱいにしっかりお口をあてがって外れないように、ぎゅ…♥)
私の、赤ちゃんになってしまいましょうね…
ママ、って呼んでくださいね…♥
(手足も縮んで、体全体を抱え上げると、あやしながらやさしくささやきかけて)
何も考えなくていいでちゅよ…しろうちゃん…♥
(しろうちゃんが咥えていないほうのおっぱいで、やさしくおちんちんをなでなで…♥)
ほら…♥ままに甘えたら、ご褒美にこうやって…
おちんちん♥きもーちよくしてあげまちゅからね…♥
-
ん、ちゅ…ちゅうぅ…♥
(ライダーに言われるままに、おっぱいを吸っちゃって…)
(足が地面につかなくなって、ライダーにだっこされて…)
んむ…っ♥ん、ちゅうぅ…♥
(どんどん、ちゅーちゅーしちゃうと…ライダーの、おっぱいにしがみついちゃう♥)
ん、ぁ…っ、ちゅ…ふぁ…♥
ま、まま…ままぁ…♥
(ライダーにひょいっと抱え上げられちゃったまま、おっぱいで口元を白くして)
んぁ、ん…っ、ふやぁ…♥
(ママに、おっぱいでおちんちんをなでなでされちゃうと、赤ちゃんちんちんからぴゅぅっ♥って漏れちゃうの…)
ふぁ、ん…♥ま、まま…♥
らいだー、ままぁ…♥
-
うふふ…♥かわいらしい赤ちゃんでちゅね…♥
(ぴゅっぴゅ♥ってしちゃったしろうちゃんを、やさしくなでてあげながら…♥)
ママがいつでもこうして、いい子いい子♥してあげまちゅからね…♥
(今度は、体勢を変えて…おっぱいの谷間に、体を挟み込んであげて…)
(自らの体も、ベッドに仰向けに寝て、その上にしろうちゃんをおっぱいで挟みこんであげるの♥)
ぎゅ…♥
(おっぱいの中に包み込んで、むにむに♥おっぱいで体中をマッサージしてあげまちゅ♥)
しろうちゃんのだいしゅきな、おっぱいべっどでちゅよ…♥
(ゆるく微笑みながら、おっぱいの中に包み込まれたしろうちゃんをあやしながら…♥)
すりすりも、してあげまちゅからね…♥
(ママの体にうつぶせに寝かせた体勢にしてあげて、ママの体でおちんちんを、すりゅすりゅ…♥)
ずーっとずーっと、こうしていましょうね…♥
-
ん、ぁ…ままぁ…♥
(なでられると、幸せでふにゃぁ♥ってしちゃって…)
う、ん…♥あっ、ふあぁ…っ♥
(おっぱいに挟まれちゃうと、体がすっぽり埋まっちゃって…)
(全身しっかり、おっぱいベッドにつつまれちゃうの)
ん、ぁんっ♥ま、まぁ…♥
(おっぱいマッサージされちゃうと、きもちよくて…♥ぴゅーって、おもらししちゃう)
は、ぁん♥おっぱいべっと、しゅきぃ…♥
(舌っ足らずな声でそういいながら、あやされちゃうと気持ちいいの…♥)
ぱいぱいも、しゅりしゅりも、しゅき、なのぉ…♥
(ままの体がきもちよくて、なんども、ぴゅーってしちゃう…♥)
まま、ぁ…♥だい、しゅきぃ…♥
-
しゅきでちゅよね♥
ママは、しろうちゃんのしゅきなこと、なーんでもわかってましゅからね♥
(ゆっくりと体をゆすって、何度も何度もぴゅーぴゅー♥させてあげまちゅからね♥)
ほーら…♥
もう、ママとしろうちゃんしかいませんからね…♥
ままも、だいしゅき♥でちゅよ…♥
もっともっと、あかちゃん♥になっちゃいましょうね♥
(しろうちゃんをおっぱいに包み込んだまま、タイトなワンピースを着なおして♥)
このまま、ママとひとつになって、ねんねしましょうね…♥
(おっぱいのなかにしろうちゃんを、過保護に守って包み込んで…♥)
この中なら、しろうちゃんのいやなことは何一つ起こりませんからね…♥
かわいい赤ちゃん♥
(ゆっくりと体をゆすって、ママの体ぜんぶでゆりかごになってあげて♥)
いいこいいこ…♥
(ねんね♥させてあげまちゅね…♥)
【これで落ちないと…短くてごめんね、しろうちゃん】
【いい夢見られるように、ちゅ♥ちゅ♥ってしててあげまちゅからね…♥】
【このほかにしてほちいこと♥あったら、書いてね♥】
【夜中か明日のできるだけ早い時間に、置きれちゅ♥してあげまちゅからね♥】
-
【うん、ありがとうね、まま…♥】
【きょうは、いっぱいねむれそう…♥】
【え、えっと、それじゃあね、その…おっぱいべっどに、しまわれちゃったまま…】
【お外に出ちゃったり、とか…もっともっと、あかちゃんになっちゃったり、したいの…♥】
【ままに、まもってもらわないと、なんにもできなくなりたいの…♥】
-
【しろうちゃん…かわいい寝顔でちゅね♥置いておきまちゅからね♥】
しろうちゃん…♥
今日は、ママと一緒にお散歩♥いきましょうね♥
(お散歩、と聞いて、歩くのいやいや♥はじめちゃうしろうちゃん…♥)
だいじょうぶでちゅからね♥
しろうちゃんはなーんにもしなくていいいでちゅよ…♥
ちゅ♥んちゅ♥
(優しく、頬やおでこにたくさんキスしながら囁きかけて…)
ママが、おっぱいベッドしてあげまちゅからね…♥
おむちゅだけ、しておきましょうね♥
(おむちゅ♥当てたしろうちゃんを、おっぱいに包んであげて…♥)
これで、お出かけ…♥
(ボディコンタイプのワンピースを着て、お外に…♥)
ふふ、ずーっとママと一緒でちゅね♥
(おっぱいを揺すって、中のしろうちゃんを優しく、さすさす…♥)
(すれ違う人に挨拶しながら歩みを進めて…)
おちっこ♥おもらち♥しちゃってもだいじょうぶでちゅからね♥、
しろうちゃんは赤ちゃんでちゅから…♥
おもらちは、恥ずかしくありませんよ♥
(おっぱいの中のしろうちゃんの、下腹部を軽く刺激して、おもらち♥促してあげて♥)
赤ちゃんですから…♥うふふ♥
(お散歩で行き逢ったしろうちゃんのお友だちにご挨拶している間に、しょわわわわ…♥)
(おもらち♥しちゃったのを察知して)
うふふ♥赤ちゃんがおもらし♥したみたいですから、おしめとりかえますね♥
(しろうちゃんのお友だちの前で、おっぱいベッドから出したしろうちゃんを)
申し訳ありませんね…赤ちゃんですから許してください♥
(しろうちゃんのお友だちの目の前で、大胆におしめを交換♥)
(お友だちが去ったあとで…)
お友だちの前でおもらち♥おしめ交換もちゃーんとできて、えらいでちゅね♥
ご褒美…♥
(お外で、しろうちゃんにミルク飲ませてあげながら、おちんちんも、なでなで…♥)
いい子いい子…♥
-
【お忙しいでしょうか、マスター♥】
【わたしもまとまった時間は取りづらいのですけど、呼んでいただけたら雑談ぐらいは大丈夫ですから、どうぞ遠慮なく…】
-
【おはよ、らいだー…】
【此処数日、帰りが2時過ぎになっちゃってて…んとね、多分金曜日はだいじょうぶだと思う】
【よかったら、お話とかしたいな…】
-
【はい♥ お疲れさま…♥】
【置いて欲しいことがあったらリクエストだけでも、大丈夫なのですからね♥】
【金曜はなるべく予定をあけられるようにします♥】
-
【おはよ、らいだー…ん、ありがとな?】
【今夜はちょっと遅くなっちゃいそうだけど、ぜったいくるから】
【それと、その…おいてほしい、こと、だけど…】
【と、トイレのれんしゅう、っていって、らいだーに、しーしー、させてもらいたいな、とか…】
-
【ただいま、らいだー。ちょっと待機するね?】
-
【遅くなってごめんなさい…まだいますか?】
-
【うん、いるよ、だいじょうぶ。こんばんは、ライダー♥】
-
【よかったです…ちょっと体調が芳しくないですけど、しーしーさせてあげましょうか♥】
-
【う、うん…♥しーしー、させて、ほしいの…♥】
【らいだーに、だっこされながら、しーしー…♥】
-
【はい♥上手にしーしー出来るように、ママとれんしゅうしましょうね♥】
【大きいままですか?ちいちゃいところからにしますか?♥】
-
【ありがとね、らいだー♥】
【それじゃあ、ちいちゃいところから、してほしいの…】
-
【はい♥時間も遅いですし、始めちゃいますね♥】
はい、ますたー♥
お腹へっちゃいまちたね♥
(まずは、ぽんぽんいっぱいにしましょうね…♥)
みるくちゅっちゅ♥しましょうね…♥
(抱っこして、優しく微笑みかけながら…♥服をおろして、胸をはだけるの…♥)
はい、どうぞ…♥
(ゆっくりと、ますたーのお口を乳房にちかづけてあげて…♥)
ちゅ…♥
はい♥
たくさんちゅぅちゅぅ♥しましょうね、ますたー♥
-
ん、ぁ…らいだー…♥
(目の前に、らいだーのおっぱいが来るとふにゃってしちゃって)
ん…ちゅぅ…♥ちゅ、ん…ちゅぅ…♥
(おくちにおっぱいがくると、ちゅうちゅう、吸い付いちゃう…♥)
ちゅぅ…ん、ちゅぅ…♥ん、ぁ…♥
ちゅ、はむ…ん…ちゅうぅ…♥
(甘えるみたいにおっぱいをちゅうちゅうしながら、口からおっぱいみるくこぼしちゃうの…♥)
-
はーい、こぼしちゃっていけない子でちゅね♥
(あやすように、よしよし♥してあげて、よだれ掛けでこぼしたみるくを拭き拭き♥)
たくさん飲みましょうね♥ますたー♥
(長髪がますたーのお顔にかかるのを優しく払ってあげながら、微笑みかけて…♥)
さ、ここ、いっぱいでちゅね…♥
(ゆっくりとお腹をさすさす…♥ぽっこりしてるのを確かめて♥)
はい、今日は、おもらち♥まだ我慢でちゅよ…♥
いい子でちゅからね♥
うふふ…♥
(抱っこしたまま、おむちゅ♥脱がしてあげまちゅからね…♥)
ほーら、恥ずかしがらなくてだいじょうぶでちゅよ♥
(かわいいおちおちんを、つん♥)
-
ん、ぁ…♥
(おくちをふきふきされちゃうと、恥ずかしくて顔が真っ赤になっちゃう)
ん…ちゅぅ…♥
(ライダーの言葉に、おっぱいをちゅーちゅーすることで、こたえるの♥)
ん…ぁ…っ、らいだー…♥
(お腹はすっかりぽっこりしちゃって、みるくでお腹いっぱい…♥)
え…ぁ…っ♥
はじゅ、かちい…っ♥
(おむちゅぬがされちゃうと、あかちゃんちんちんがぷるん♥って揺れちゃって)
ふ、ぁっ♥あぁぁぁ…♥
(おちんちんをつん♥ってされちゃうだけで…おもらししそうになっちゃう、の…♥)
-
はーい♥
だいじょうぶでちゅからね♥
(赤ちゃんおちんちん、かわいい…♥)
ママがついてまちゅからね♥
もう少しだけ、おもらち我慢でちゅよ…♥
(ますたーが不安にならないように、よしよし♥あやしながら♥)
きょうは、しーしーの練習♥しましょうね、ますたー♥
(背中から抱っこしてあげて♥あんよを開いて、両手で抱えて…♥)
はい…♥
赤ちゃん…♥
しーしー♥しましょうね…♥
(おしっこの体勢にしてあげまちゅからね…♥おちっこ♥しましょうね…♥)
赤ちゃんおちんちんから、ぴー♥っておちっこ♥でちゅよ…♥
(背後から、耳許で優しくささやいてあげまちゅね…♥)
-
んぁ、ん…♥
(おちんちんはぷるぷる震えちゃって…)
らい、だー…♥
おもらし、しちゃう、のぉ…っ。
(ふるふる震えながら、もうすっかりオムツばなれできなくなっちゃってて)
(今にもお漏らししちゃいそうで…)
え…あ、あぁぁ…っ♥
(あんよを開かれちゃって、だっこされちゃうと、おちんちんをつきだしちゃって)
あ、ぁっ♥
こ、こんなかっこ、はずかし、ぃ…っ♥
ふぁっ、あ、あぁ…♥
(はずかしいのに、しーしー♥っていわれると、おしっこがちょろって出てきちゃって)
あ、ぁっ♥ふあぁぁ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥♥
(しょおおおおお…♥って、らいだーのめのまえで、おしっこ、しーしーしちゃうの…♥)
-
あはぁん…♥
(洗面器に、ぱたぱたぱた…♥音を立ててしろうちゃん♥のおしっこが溜まっていって…♥)
おちっこ♥いっぱい出ちゃってまちゅね♥
えらいえらい…♥
(両足を抱えた姿勢のまま、軽くちゅ♥キスしてあげて♥)
だいじょうぶでちゅよ…♥
ママとますたーだけでちゅからね♥
ぜーんぶ出しちゃいましょうね…♥
(しっかり抱き止めて、全部しーしー♥させてあげる…)
はい、全部でちゃいまちたね♥
(ぴ♥ぴぅ♥って、最後の一筋までしーしー出来たら、そのままの体勢で…♥)
きょうは、ママといっしょにおちっこの練習♥
がんばってえらかったでちゅよ、ますたー♥
ごほうび…♥赤ちゃんおちんちん、こうしてあげまちゅ…♥
きゅ…♥
(両手で、両足を抱えたまま、赤ちゃんおちんちんの先っぽを摘まんであげて…♥)
はい、こちゅこちゅ…♥
(皮ごと、2本ゆびで優しく、くにくに♥くにゅくにゅ♥こしゅこしゅ…♥)
ママが、ぴゅーぴゅー♥させてあげまちゅからね…♥
(むにゅ♥って胸に上半身を沈めてあげながら、柔らかく囁くの…♥)
-
ふぁっ♥
あ、あー…っ♥ん、あ…っ♥
(しょろろろろ…♥って、最後まで、しーしーしちゃうの…♥)
(最後の一滴まで、しーしーしちゃうと…ふるふるって、ふるえちゃって…)
ん、ぁっ♥
らい、だー…ままぁ…♥
(褒められちゃうと、嬉しくてふにゃってしちゃうの…♥)
え…な、なに…?
ひゃっ♥んぁっ、ふみゃぁ…♥
(おちんちんのさきっちょを摘まれちゃうと、皮がのびちゃう…♥)
んぁっ、ぁっ、ふあぁぁんっ♥
(おちんちんをくにくに♥くちゅくちゅされちゃうと、きもちよくて)
んぁんっ♥ふ、わぁ…♥
(おっぱいの中に体が沈み込んじゃうと…ぴゅー♥ぴゅー♥って、おもらししちゃうの…♥)
(おっぱい、きもちいいの…♥)
-
んふ…♥
(かわいいますたー♥私がずーっとママとして守ってあげまちゅからね…♥)
ぴゅーぴゅー♥も、いっぱいできまちたね♥えらいえらい♥
(お射精が終わったら、そのまま全身を胸にうずめるように、ぎゅ…♥)
さ、今日はこのまま、ねんねでちゅよ…♥
(むにゅむにゅ…♥乳房を揉みしだいて、中のますたーを、おっぱいマッサージしてあげる…♥)
いっぱいがんばって、えらい子…♥
(服を着直して、しっかり包んであげるの…♥)
【うふふ♥このぐらいでしょうか…♥】
【こっちでは、おむちゅ♥つけてあげまちゅからね…♥しろうちゃん…♥】
【ピンクのフリルのおむちゅカバー♥ねんねして、おもらち♥しようね♥】
【ママが、おっぱい枕で添い寝してあげまちゅから、ねんね…♥】
-
ふ、ぁ…ふあぁ…っ♥あっ、ああぁぁ…っ♥
(おっぱいの中に、からだが全部はいっちゃうの…♥)
(顔もちょっと埋まっちゃうくらい、おっぱいにのみこまれちゃて…)
んぁ…ま、まぁ…っ♥
(おっぱいでむにゅむにゅ♥されちゃうと、もうだめなの…♥また、ぴゅー♥ってしちゃう…♥)
ふ、ぁん…♥ん、むぅ…っ♥
(お洋服まで着られちゃうと、完全におっぱいに包まれちゃった…♥)
【う、ん…ありがとうね、らいだー…♥】
【あ、あ♥おむちゅ…♥】
【う、うん…♥おむちゅ、つけて…ねんねして、おもらち、すゆの…♥】
【おっぱいで、ねんねしたいの…ままぁ…♥】
【そ、の…おしゃべりも、もっと、あかちゃんに、なっちゃっても、いい…?】
-
【もちろんですよ…♥かわいい…♥もっともっと、可愛くなっちゃいましょうね♥】
【いくらでも甘えて欲しいですよ♥かわいい、私の赤ちゃん…♥】
【おもらち♥いっぱいできるように…♥ママのおっぱいちゅぅちゅぅ♥しながらねんね♥】
【おっぱいをはだけで、しろうちゃんのお口にちゅ♥っておしゃぶり代わりにくわえさせてあげまちゅ♥】
【いい子いい子…♥ママが寝付くまでこうしててあげまちゅからね…♥】
【おっぱいちゅぅちゅぅさせてあげながら、頭を優しくなでなで…♥】
【何にも考えずに、とろとろに蕩けてねんねしようね…♥】
-
【んぁ…ままぁ…♥】
【う、ん…いっぱい、あまえゆ、の…♥いっぱい、あまえたい、の…♥】
【おっぱいちゅーちゅー、して…もっと、もっと、あかちゃんに、なっちゃって…♥】
【ままの、おっぱいおしゃぶりしてないと、ないちゃうくらいに、なりたいの…♥】
【ん…ままぁ…♥ありが、と…♥】
【ちゅぅ…ちゅ、ん…♥なでなで、しゅき…♥】
【まま…♥ままぁ…♥】
-
【かわいい…♥♥ママがうーんと過保護にしてあげまちゅからね…♥】
【おっぱい、ずーっとちゅぅちゅぅしてましょうね♥ママはいつでもしろうちゃんと一緒…♥】
【おむちゅのうえから、おちおちんもなでなで…♥】
【おもらち♥すればするほど、ママがえらいえらい♥してあげまちゅからね…♥】
【甘えん坊になればなるほど、ママいい子いい子♥してあげまちゅ…♥】
【どんな些細なことでも、ママがしてあげないと泣いちゃう、かわいい赤ちゃんになりましょうね…♥】
【ちゅ♥かわいい子♥】
-
【う、ん…ありがと、ままぁ…♥】
【おっぱい、ちゅぅちゅぅ、おいちい、の…♥ずっと、ちゅうちゅうしてたい、の…♥】
【あ、ふぁんっ♥なでなで、された、らぁ…♥】
【おちんちん、もう、おもらち、ぜんぜんがまん、できない、の…♥】
【あまえんぼー、なの…♥もう、おっぱいよりちいちゃくなっちゃって、かくれちゃう、のに…♥】
【おちんちんから、しろい、おちっこ、ちーちーしちゃうの…♥】
【ふぁ、ん…♥あかたんに、なるの…♥】
【だから、ままぁ…♥そ、の…あたち、の…なまえらん、しゅきに、して、ほちいの…♥】
【おもらちあかたん♥とか、なんでも、はずかちいのでも、だから…ままに、つけて、もらいたい、の…♥】
-
【うふふ♥名前、かわいいのにしましょうね♥】
【ただ、ママはもう今日は眠気が限界…明日はちょっと忙しいので、明後日までにかわいいの考えておきますね♥】
【今日は遅れてごめんね♥】
-
【うん♥】
【それじゃあ、おやすみなさい、まま♥】
【ううん、ままも、むりしないでね♥】
-
【間が空いちゃってごめんなさい♥】
【しばらくは暇が作れそうなので、しろうちゃんも大丈夫そうなら♥】
【名前のことも、考えてありますよ♥】
-
【こんにちは、まま♥】
【えっと、こんやは多分だいじょうぶ、かな…】
【たのしみにしてるね♥】
-
【はい♥むりはしないでくださいね、ますたー♥】
-
【いらっしゃいますか?♥】
-
【ただいま、今帰った所だけどまだいるかな…】
-
【はい♥おかえりなさいませ、マスター♥】
【お時間はいかがですか?♥】
-
【うん、ちょっと疲れてるけど、0時までは大丈夫だとおもう♥】
【ただいま、まま♥】
-
【はい…♥本筋も、こっちでも、いっぱいママに甘えましょうね…♥】
【しろう@おむちゅだいしゅき に、名前変えましょうね♥】
【本筋は、どうしますか?♥どんなこと、しましょうか♥】
-
【あ、ぅ…♥こ、これで、いい…?】
【えっと…んと、ままに、いっぱい、あまえたいけど…】
【おててで、おちんちん、かわいがってもらったり、とか…おっぱいに、あまえたり、とか…?】
【ままがしたいことがあったら、なんでもだいじょうぶだから…♥】
-
【うふふ…♥かわいいですよ♥】
【久しぶりですし、しろうちゃんの好きなことだけしましょうね…♥】
【その代わり、こっちでは、ママの好きなこと、少ししちゃいますよ♥】
【めいっぱい、あかたんになっていいでちゅからね…♥】
はい♥しろうちゃん…♥
(赤ちゃんのしろうちゃんを、ベッドに寝かせてあげて…♥)
今日もママといいことしましょうね…♥
(おむちゅ♥あてて…♥うさぎさんのおむちゅカバーに、ふわふわピンクの、ベビードレス♥)
うふふ…♥
リボンもして、かわいい女の子になりまちゅよ…♥
(ピンクの大きなりぼん♥で加美をまとめてあげる…♥)
ほーら、かわいい…♥
(たかいたかいしてあげる…♥)
-
【あ、ありがと、まま…♥】
【うん…♥いっぱい、あかちゃんに、なるから…】
ぁ…♥
(ベッドに寝かされちゃうと、小さく声を漏らして)
ん、ぁ…♥う、ん…♥
(おむちゅを宛てられちゃって、ベビードレスまできせられちゃうと)
(どこからどう見ても、もうただのあかちゃん…♥)
あ、ぁっ♥
ふぁ、ぅ…ままぁ…♥
(リボンまでされちゃうと、何処からどう見てもおんなのこ♥)
あ、ん…♥ままぁ…♥
(あんよをぷらぷらしながら、ままのおててにすがりついちゃうの…♥)
-
うふふ…♥
はい、ぎゅーしましょうね…♥
(甘えるようにすがりついてきたら、ぱふ…♥っておっぱいに抱っこしてあげます♥)
おっぱいベッドしましょうね…♥
(胸元の開けたスーツをぐいって下ろして…)
はい…♥
(豊満なおっぱい♥に、背中を合わせるようにぎゅー…♥埋もれちゃうしろうちゃん…♥)
さ、このまま…おちんちん♥いたずらしちゃいまちゅからね…♥
(上半身とお顔は、ぎゅーっと胸の谷間に押し込むように埋めたまま、スカートを…)
ほら…♥
(ぴらっ♥てめくってあげて♥おむちゅのうえから…♥)
はい、こしゅこしゅ…♥
(人差し指だけで、かわいいおちんちん♥を、上下にさすさす…♥)
【こっちでは、大人の体のまま、ママとせっくちゅ♥しましょうね…♥】
【かちゃかちゃと、すぼんも下着も脱がせてあげまちゅよ♥】
【うふふ♥ベッドに寝転がってるだけでいいでちゅからね♥】
【しろうちゃんの横に体を押し付けるように添い寝して、ちゅ♥】
【お口にキスしながら、おちんちん♥ぎゅ…♥って握ってあげる…】
【んちゅ♥ちゅっ♥啄むようにキスしながら、おちんちんを、皮ごとこしゅしてあげまちゅ♥】
-
あ…っ♥
ん、むぅ♥
(おっぱいだっこされちゃうと、体は簡単に埋もれちゃって)
わ、ぷ…んむぅ…♥
(おっぱいにずぶずぶ埋もれちゃうと、体はおっぱいでかくれちゃうの…♥)
あ…っ♥
(おちんちんにいたずらっていわれちゃうと、おむちゅの中のおちんちんが震えちゃって)
ん、ぁん♥
(スカートをめくられるだけで、声が漏れちゃうの♥)
あ、ふやぁん♥
(こしゅこしゅってされちゃうと、それだけで、おむちゅ♥にぴゅーっておもらし、しちゃう…♥)
【う、ん…♥ありがとね、まま…♥】
【う、うん♥】
【ふぁ、ん…♥ママの体、あたたかい…♥】
【ん、ちゅ…ふぁん、ぁ…♥んむ♥】
【んぁっ、あ…っ♥お漏らし、しちゃ…んぁ、ん…っ♥】
【ん…ご、ごめんねまま、ちょっとねむけがおしてきちゃってる、かも…】
-
あらあら…♥
しろうちゃんは、それだけでおちんちん♥ぴくぴく♥ってなっちゃうんでちゅね?♥
かわいい…♥
うふふ♥
あっというまにぴゅーぴゅー♥しちゃいまちたね♥
(ふわふわに緩んだ、しろうちゃんのイキ顔に…♥)
ちゅ…♥
(優しく口付け…♥)
女の子なのに、すぐおちんちん♥気持ちよくなっちゃいまちたね…♥
かわいい子…♥
このまま、ママのおっぱいのなかでねんねしましょうね…♥
(むぎゅ…♥って、全身をおっぱいに埋めて、よしよし♥ってあやしてあげる…♥)
【はい♥むりせず、ねんねでちゅよ♥】
【おつかれさま…♥ちゅ♥】
-
【うん…ごめんね、まま…】
【おやすみなさい…♥】
-
【遅くまではいられませんけど、待機してみます♥】
-
【うぐ、今帰った所だけどもういないよね…】
【またせちゃってごめんね、おやすみなさい】
-
【今日も一日おつかれさま♥おやすみなさい♥】
-
【待機してみますね♥】
-
【こんばんは、まま♥】
【ちょっといそがしくて、反応にぶいけど、今日はおはなしとかでも、いい?】
-
【はい♥無理はしないでくださいね♥】
-
【ありがとね、まま♥】
【またあたらしいことしたいな、とかおもってるんだけど…ままは、なにかしてみたい事とか、ある?】
-
【】はずしちゃいますね♥
忙しかったら、お話しながら、おっぱいでぎゅーってしててあげましょうね♥
はい、赤ちゃん…♥
(おっぱいに、お顔も体もむにゅ…♥って埋めてあげます…♥)
そうですねー、fateと東方のキャラ以外も、やってみたいです。
アニメあまり詳しくありませんけど、しろうちゃんのためなら観たりして勉強しますよ♥
-
あ、んぷ…んー…っ♥
(おっぱいに全部うもれちゃうと、気持よくて、ぴゅーってしちゃう…♥)
(おっぱいにきゅってしがみついて、ちゅう♥って吸い付いちゃって)
んと…ゲームになっちゃうけど、グランブルーファンタジーの、とか…も、やってみたい、かな…?
うれしいけど、ままも忙しいみたいだし、むりしないで、ね?
-
はい、いい子いい子…♥
ママのおっぱい、ちぅちぅして、かわいい子…♥
(なでなでして、おっぱい吸いやすいように、体の向きを整えてあげる♥)
おもらちも、しちゃいましょうね…♥
(おむちゅ♥すりすりして、お漏らしも促してあげます…♥)
おむちゅにいっぱいおちっこ♥できたら、もっといい子ですよ…♥
グランブルーファンタジーですね♥わかりました♥
あと、もうそろそろスレが終わっちゃいますね♥
次も、立てるのお願いしていいですか?♥
-
ん、ちゅぅ…♥ちゅ、ん…♥
(おっぱいちゅーちゅーしながら、ままにあやしてもらうの、好き…♥)
んぁ…ん…っ♥
(ぴゅー♥ぴゅー♥って、何度もおもらし、しちゃう…♥)
(おしっこも、しょろろ…♥って、お漏らししちゃって…)
うん♥それじゃあ、ぎりぎりになったら立てる、ね♥
-
うふふ…♥私のかわいい赤ちゃん…♥
(おっぱいに埋めるようにぎゅ♥)
ママのおててでぴゅーぴゅー♥してくれて、嬉しい…♥
きもちいーい…?♥
(おむちゅの上から、さらにすりすり…♥)
あとは、ママは年上の男性をあやしてあげるのがしてみたいです。
ちゃんとした社会的地位のある男性なのに、娘ぐらいの年齢のこちらにべったり♥
ほかには、そうですねー…♥
そちらから、積極的におねだりされて、ハーレムご奉仕みたいなのとか、
たまにはママがあへぇ♥ってなっちゃうぐらいおもちゃや媚薬で狂わされたり♥
-
ん、ふあぁ…♥
う、ん…きもち、いいの…♥
(ままの、おっぱいにあまえながら…ぴゅーぴゅー♥しちゃうの、すき…♥)
(いっぱい、おもらししちゃうの…♥)
んと、先生と生徒とか、そういうのでもへいき?
家庭教師とおしえご、とか。
いっぱい、ハーレムご奉仕とかも、されてみたいかも…♥
ままを気持ちよくとかもさせてみたい、かな♥
-
じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうね…♥
(おむちゅ♥外してあげると…♥かわいい赤ちゃんおちんちん♥ぷるん♥って出てきて)
ちゅぅ…♥
(お口に含んであげるの…♥)
ちゅ、れろ…♥うふふ♥赤ちゃんおちんちん美味しい…♥
(皮付きおちんちん♥ちゅーって吸い付いて、お口の中では、舌先で皮のへりをれろれろ…♥)
いいですね♥先生と教え子みたいな、禁断の関係すきです♥
ハーレムご奉仕は、前にイリヤと桜でしたような感じですね♥
甘えさせてあげながら、おちんちん気持ちよくしてあげたいです…♥
それから、ママを気持ちよくしてくれるの、嬉しいですけど、あくまでもしろうちゃんが楽しむのが一番大切ですからね♥
ですから、しろうちゃんが、そんなママの痴態を見て楽しんだり興奮したり♥
ママのこと、雌豚扱いしたり♥そんな風に、あくまでもしろうちゃんが楽しむのが最優先ですよ♥
ちゅ♥
-
逆に言えば、しろうちゃんが気持ちよくなったり興奮したりできないプレイは、ぜんぶNGです♥
-
ふ、わぁ…っ♥
(おちんちんちゅーってされちゃうと、すぐに、ぴゅーっ♥っておもらし、しちゃう…♥)
(ままのお口に、いっぱい白いおしっこ、だしちゃうの…♥)
うん♥でも、先生なのに、教え子な子に、色々教えてもらっちゃうの、とか…♥
はーれむ、ご奉仕なら…その、えっと、ちょっとわがままだけど…
一杯の、おっぱいで、つつまれたり、したい、かも…♥
あんまり酷いこととかは出来ないけど、ママも気持ちよくしたりとか、してみたいから♥
甘々とかに、なっちゃうかもだけど…♥
-
あん…♥
ん、んちゅ♥ちゅうう…♥
ちゅぱっ♥
(快感に震えるしろうちゃんの体をぎゅ、って抱き締めて、お口にみるく受け止めてあげる…♥)
たくさんママのお口に出したね♥
ご褒美…♥
(おっぱいでお顔を包んであげる…♥)
ぎゅーぅ♥
(その間も、おててでおちんちんを、さすさす…♥)
もう、ママのこと考えるだけでぴゅーしちゃうぐらい、とろとろに気持ちよくしてあげる…♥
(かわいいおちんちん♥なでなで、さすさす…♥)
うふふ♥
先生のおちんちん、赤ちゃんみたいに小さいと嬉しいかも♥
先生?♥せっくすって、こうするんですよ♥
って、先生の上にまたがって童貞を卒業させてあげたり♥
ハーレムは、たくさんのおっぱいで包んであげまちゅからね♥
もう、かわいいですね…♥そんなの、ぜんぜん我が儘じゃありませんから…♥
それに、いくらでも我が儘言っていいんですよ…♥
だって、しろうちゃんはママの赤ちゃんなんだから…♥
赤ちゃんは、ママに我が儘言って、甘えれば甘えるほど、ママが褒めてあけまちゅからね…♥♥
(おっぱいで、お顔をむにゅむにゅ…♥)
あまあまに、気持ちよくなりましょうね…♥
-
ん、ふぁ…っ♥
(だきしめられちゃうと、体は簡単にういちゃって…いっぱい、お漏らし…♥)
んむ…ふっ、ふ、うー…♥
(おっぱいで顔を包まれちゃって、いちめんおっぱいになっちゃうと、もうだめ…♥)
(ままに、おててでされちゃうたびに、白いおしっこいっぱいもらしちゃうの…♥)
(もう、なにもしてなくても、ままをかんがえるだけで、おもらししちゃいそう…♥)
うん♥
その、えっと、生徒の子のほうは、おっぱいが大きかったりすると、うれしい、かも。
跨がられたり、赤ちゃんみたいに小さいせいで、直ぐに抜けちゃったり、とかも♥
う、ん…♥
いっぱいのおっぱいに、つつまれて…いっぱい、おっぱいちゅーちゅー、したいの…♥
ん、ぁ…♥
ありがとね、まま…♥
その…そのうち、ままの、おしりとかにも、あまえたり、したいな…♥
うえから、ぎゅーってされちゃったり、するの…♥
-
いい子いい子…♥とろとろでえっちな子になればなるほど、ママが褒めてあけまちゅからね…♥
(むにむにしてあげながら、おちんちん、何度お射精しても、ずーっと気持ちよくしてあげる…♥)
よしよし…♥
(おっぱいを揺すって、揺りかごにしてあげる…♥)
うふふ♥もちろん、しろうちゃんの大好きな、大きなおっぱいですよ…♥
入ってるか分からないぐらいのおちんちん…♥
抜けないように、先生♥がんばれがんばれ♥
って、応援してあげますね♥
うふふ♥ママの大きすぎるお尻で、ぎゅ♥ってしろうちゃんを包んであげる♥
ちいちゃなおちんちんを、ママのおまんこ♥の中に入れたままねんねもしましょうね♥
もう、なーんでもしてあげる…♥
【そろそろ、一度落ちないと…♥後でまた戻って来れますからね♥】
-
うん、ありがとね、まま…♥
きょうは、いっぱい話せてたのしかった…♥
あたらしいのも、たのしみだし…ままの、おしりにしかれちゃうのも、たのしみ♥
その、欲をいっちゃうと、らいだーままと、さくらままのふたりに、してほしいかも、だけど…♥
それじゃあ、あたしも、いっかいおちるね♥
-
やっと戻ってこれたけど…まだ起きてますか?
-
寝ていそうですね♥
お休みなさい♥
桜ママとライダーママで、ハーレムしましょうね…♥
-
おはようございます♥
ハーレムに参加するママは、二人だけでいいのですか?
しろうちゃんが望むなら、三人でも四人でも大丈夫ですからね♥
今日は1日、ちょっと忙しいのですけど、次の相談ぐらいなら置きで良ければ出来ますよ♥
ちゅ♥
-
おはよう、まま♥
え、えっと、それじゃあ、その…イリヤにも、遠坂にも、セイバーにも…♥
きて、ほしい、の…♥
うん、でもあまりむりしないでね?
-
はい♥
しろうちゃんの好きなキャラだけのママハーレム♥
やりましょうね…♥
-
しろうちゃんが赤ちゃん設定なら、ハーレムっていうより、たくさんのお世話係に囲まれてあまあま♥
その中におちんちんのお世話も…♥みたいな感じかもしれませんね♥
みんなのおっぱいで包んであげたり、お風呂に入れてあげたり♥
10歳以上ぐらいの設定なら、性的なご奉仕がメインかもしれませんね♥
うふふ♥どっちも楽しそうです♥両方でも♥
-
あ、ぅ♥
それじゃあ、その、えっと…
またって感じに、なっちゃうけど…あの、みんなに、赤ちゃんに、されちゃい、たい…♥
うぅ、どうしても、あまえたくなっちゃう…♥
-
うふふ♥
どっちでも、めいっぱい甘やかしてあげますからね♥
-
う、ん…♥勝手に、みんなに、赤ちゃんにされて…かわいがられたい、の…♥
おねがいする、ね…♥
-
【ちょっと待機してみます♥】
-
こんばんは、まま♥
ちょっとながくはむりだけど、あいさつだけでも…
-
はい♥無理はしないでね♥
でも、スレはお願いしたいかもー!
-
◆FhMrAleFFEと◆y0LwIn7yVoの庵2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447080377/
うん、ちょうどぎりぎりだったからたてたよ♥
これでだいじょうぶ?
-
ありがとう♥
お引っ越しですね♥
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■