参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 103章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431432435/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場7品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430835638/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
では、前スレに戻ります〜
前スレ全消化完了にて、ここで続かせていただきます。
＞スライムさん
まあ、こういう身体なので…いつでも濃いのが出せちゃいますけどね…(///)
ああ、ミルクセーキ…道理で
飲んだんじゃなくて、頭の上に…
はい、おつおつですー
＞アヤさん
そうですか？
アヤさんも十分に魅力的だと思いますけど
（キョトンとして）
ああ、それでスルメを…
分かります…僕も、そういう時ありますから…
いけない事なのは分かってるんですけどね…
どうしても、身体が求めちゃって…
………綺麗で優しい人もいっぱい居るから、ついつい甘えちゃうんです…
（抱き締められると、自分からも抱き付きながらアヤさんの胸に顔を埋めて）
"
それでも、自分の意志で止められるならその方がいいんです………好きな人がいるなら余計に………っ！(少し涙が目に溜まりつつ、抱き締める強さを強めて)
今日は、あっしを抱く理由はお客様の都合でなくて、『あっしの秘密を守るための口止め料』としてですから、今日だけは抱いてよろしいですよ………(離れて顔を見せるが、もう涙はなかった)
もしかして………お客様寝ちゃいました？
っ…そう、ですね…
いつかは…絶対…
（抱き締められる力が強まると、察したように真剣に答えて）
………それじゃ、『口止め料』に抱かせてもらいますね…
（離れたアヤさんの顔を見つめると、背伸びするようにしてそっと唇を奪い）
（同時にパチンと指を慣らすと、周囲の景色が白を基調としたベッドルームに変わる）
お客様………んっ!?(突然キスされて目を白黒させている間に景色も様変わりし、少し混乱して)
流石魔法使いの術………なんとも不思議な………
夢みたいですね…これ
すみません、ちょっと遅れました（汗）
>>9
魔女のお師匠様の術を、見よう見まねの独学で…
………一夜の夢…お互い、そう思った方がいいのかなって…
（少し混乱している様子のアヤさんを、手を引いてベッドに誘って）
服…脱がせちゃっていいですか？
才能おありなんですね………
一夜の夢………わた…あっしのような女にはお似合いのフレーズですかね………
ええ、お客様のお好きに、………せめて、お名前でお呼びした方がよろしいでしょうか？
ですが、あっしはまだお客様の名前を聞いていませんし………
どうでしょう？
場所替えとか衣装替えとか、方向性が偏っちゃってますし…
…もしかして…わざと、そういう喋り方してます？
自己紹介はしましたけど…
それじゃ、改めて…呪術師の、ジュジュです
…じゃあ、脱がせちゃいますね…
（アヤさんの服に手をかけると、同時に再びキスして）
（身に着けているものを一枚ずつ脱がせていく度に、口づけを繰り返していく）
まあ、普通は偏るものですから……
あはは………なんだろ…本来はあっしは自分が嫌いですから、明るくして偽らないと壊れそうでございやすから………はは…
そうでしたっけ？
わ…あっしは商人のアヤ＝リックスです、よろしくですよ、ジュジュ様
んっ……
んふ…んんっ…♪(ぴちゅ…ピチャ…と舌の絡まる音も聞こえ始め、一糸纏わぬ姿になったときには、既にアソコはびちょびちょに濡れており)
自分が嫌い…なんですか？
何だか、無理して明るく偽る方が負担になりそうな気もしますけど…
ジュジュ様、はちょっとくすぐったいです…
呼び捨てか、ジュジュ君とかジュジュさんでもいいですよ？
んっ…ぷ、は…
（どちらからともなく積極的に舌を絡め合いながら、最後の一枚を脱がせてしまい）
（少し名残惜しそうに唇を離すと、お互いの舌の間で唾液が糸を引いて）
凄く…濡れてますね…
（アヤさんの秘所が既に濡れそぼっているのを見やると、ローブを手早く脱いで自分も裸になり）
（色白で華奢な肢体と、既にピンッといきり立って自己主張している皮被りの幼いペニスを曝け出す）
あ、嫌いなのは発情しちゃってる自分だけですんで、普段のあっしは好きな方ですよ？
ここで『私』なんて口調変えちゃったらそれこそ淫乱の証みたいじゃないですか………弱い自分には戻りたく無いんでね、雰囲気出ないってんなら変えますけど
じゃあ………年下っぽいし、ジュジュ君で………
あっ………カワイイ皮かむり君っすね？
………っと、失礼しました
では、ご奉仕しますね？(チンポを軽く握り、口でくわえて舐めようとして)
そういう事ですか…それなら、何となく分かる気も
（節操無しな自分への自己嫌悪に苛まれた経験は、それこそ数え切れないほどあって）
アヤさんが嫌なら、無理に変えさせたくないです
雰囲気は…今でも、十分ですし…ね？
（お互い発情している事が嫌でも分かる、それぞれの性器を交互に見やって苦笑）
いえ…見た目に合ってる、ってよく言われますから…
（少し恥ずかしそうにしながら、幼い勃起ペニスがヒクッと脈打って）
んん、あっ…
（ペニスがアヤさんの手に包まれ、そのまま口に含まれると）
（快感に女の子のような声を漏らしながら、包皮から覗く先端に先走りが滲み出して）
…ありがとうございます、それならあっしはあっしのままでジュジュ君に抱かれましょう
んっ♪チュッ♪チュパッ♪チュウゥ……♪ピチャ…ぴちゅ…ジュジュ君のチンポ………おいひ………♪(一生懸命快感を与えようと奉仕して、けれど味などを楽しんでる自分もいるのを自覚もしていて)
んんっ…
にゃ、あぁ…あん…
（一生懸命なフェラチオ奉仕に、ますます女の子のように声が漏れてしまい）
（同時にアヤさんの口内で、ペニスが悦ぶようにヒクヒクと脈動して）
………僕も…僕も、アヤさんのアソコ…気持ちよくしてあげたい…
僕、アヤさんのオマンコ…舐めたいです…
（自分もアヤさんにご奉仕して、一緒に気持ちよくなりたい気持ちを、素直に告げる）
【こちらもまだ大丈夫ですよー】
ジュジュ君女の子みたいですぜ…？
あっしのを舐めたい………？
冗談はよしてくだせぇ、今も延々とだらしなく汁が垂れてきてるんですから、止まらないからだめですよっ!?
飲みきれなくて溺死してしまいますっ!?
あっしの中にズッポリハメたくなってしまったんならそれでも良いですから？(舐めたいなどと初めて言われた言葉に動揺し色々言動がおかしくなって)
【わかりました、無理になりそうなら言ってください】
うにゃー…
アヤさんが、おちんちん舐めるの上手で…気持ちいいから…(///)
それを言ったら、僕のおちんちん…チンポも、恥ずかしいお汁が垂れちゃってますよ？
（その言葉通り、今もペニスの先端からは透明な先走りが止め処無く滴って）
…アヤさんだけ、僕のいやらしいチンポ舐めるの…ずるいです…
僕も、アヤさんのエッチなオマンコ舐めたいですっ
（元々興奮状態だった事もあり、釣られるように言動が少し支離滅裂）
…このまま入れちゃったら、すぐにイっちゃいそうですし…一度、お口の中で…
>>22
【了解です〜】
むぅ………し、仕方ないですね………なら、互いのどちらかが絶頂したら、普通に性器と性器のまぐわいを始める………と言うことで、失礼します………(体勢を変えて69の体位に)
んっ♪チュッ♪チュパッ♪チュパッ♪チュウゥ♪んっ♪んくっ♪んんっ♪早く………だひて………♪(先ほどより激しく吸ったりなめたりして)
にゃ…
（69の体位になり、アヤさんの秘所が自分の目の前に来るのをまじまじと見つめて）
それじゃあ、こちらも失礼します…
ん、ちゅ…ぺろ、れろ…
（秘所に口づけして強く吸ったり、割れ目をなぞるように舐め回したりして）
んっ…んふぅ、ちゅっ…
（クリトリスにキスすると、鼻先で膣口を擦りながら強めに吸い立てて）
んん、ぷはっ…
も、もう…イく、イっちゃう…
ふぁ、ああぁぁぁっ！
（激しいフェラチオに、ヒクつくペニスの先端が膨れるように張り詰め）
（そのまま弾けるような勢いで、ビュクビュクと大量に口内射精してしまう）
んんっ♪あっ♪んっ♪チュッ♪んあっ♪
だ、だめ…そんな吸っちゃ………っ♪
んんっ♪んんんんんっ♪(ビクビクッと震えながらもジュジュ君の精液を飲んでいき)
んく…んく…んく…♪
ぷはっ♪ご馳走さま…♪
ジュジュ君、次は、あっしのおまんこに………お願い、な？(照れ笑いを浮かべながら仰向けになり、指で割れ目を開いて誘う)
んぁ、ああっ…あ…
（こちらも小さな身体を震わせながら、小さなペニスに不釣り合いな量の精液を噴き上げて）
はふぅ…
………お粗末様でした…
（漸く射精が収まると、少し恥ずかしそうにしながらも割れ目にチュッとキスして）
ふにゃー…
それじゃ、アヤさんのオマンコに…僕のチンポ、入れちゃいますね…っ
（誘われるままに、仰向けになったアヤさんに覆い被さるように身体を重ねると）
（萎える事無く勃起したままのペニスを、開かれた割れ目に先端を宛がい）
（そのままグッと挿入すると、抱き付きながら腰を動かし始め）
（小さいながらも硬いペニスが、膣内の天井を擦り立てていく）
んく♪んんっ♪凄い量……普通の人ならすぐ孕んじゃいそうな位濃いし………んんっ♪
きて…♪あっしのおまんこに…ジュジュ君のチンポ…ちょうだい♪
んっ♪んんっ♪(ズニュリと抵抗なく入ったかと思うと、ジュジュのチンポを包み込んで搾り取るように蠢いて)
あっ♪あぁっ♪んっ♪あっ♪ふあっ♪んっ♪んあっ♪あっしの…おまんこにジュジュ君のチンポが入って…♪
ジュポジュポッて音立てながらあっしの奥に………っ♪
あぁっ♪も…もっと…♪あっしのおまんこにジュジュ君のチンポもっと突っ込んで…♪
激しくズボズボしてドクドクッてっ♪
ジュジュ君のチンポ汁あっしのおまんこにたくさん………っ♪んあっ♪
幸か不幸か、孕んだ人は今のところ居ませんけどね…
んんっ…
アヤさんの、オマンコ…
チンポを、包み込んで…チンポが、搾られてるみたいで…
………気持ちいいっ…
（蠢く膣内の感触に快感を訴えながら、腰をパンパンと激しく打ち付け）
（ペニスが膣肉をジュプジュプといやらしい音を立てて掻き回し）
（アヤさんの感じる個所を探り当てて重点的に擦り上げて）
ん、また…また、イくっ…
アヤさんの、オマンコに…で、出るぅ…っ！
（ズンッと一際深くペニスを突き込むと同時に、そのまま膣内射精し）
（一度目と同じかそれ以上に大量の精液を、ドクッドクッと子宮に注ぎ込んでいく）
あっしは…大丈夫ですから…んあっ♪
いくら孕まそうとしても、あっしは呪いで孕めないですから…っ♪
ジュジュ君のチンポっ♪
あっしの気持ちいいとこに…あぁっ♪
激しく何度もっ♪
ジュポジュポッて突いて…っ♪んあぁっ♪あっ♪
出して…っ♪
あっしのおまんこにたくさんっ♪
ジュジュ君のチンポ汁あっしの奥にっ♪あっ♪んあぁぁぁぁぁっ♪(ビュクッ！ビュクッ！と大量に出されるも、まだ足りないと絞り蠢き)
あはぁ…♪
ジュジュ君…♪もっと…♪
あっしのおまんこにもっとたくさんっ♪
チンポ…チンポもっと突っ込んで♪
激しく何度も犯してっ♪
ジュジュ君のチンポが空になるまであっしのおまんこに注ぎこんでください…♪
こうなると、あっし止まんなくなってっ♪
チンポ凄く欲しくなるのっ♪
だからはやくっ♪
チンポ汁あっしのおまんこにたくさんっ♪注ぎこんでっ♪孕ませるくらいちょうだいっ♪
(一度暴走したらしばらくは止まらない、アヤが自分を嫌う一因だが、止められないのだ)
【どうしますか？ここで締めても平気なようにはしましたが、第２ラウンドいきますか？もうほとんど朝ですが】
それは…それで、辛いですね…
（呪いで孕めない、というアヤさんの言葉に）
（切ないものを感じ、ギュッと抱き締めて）
んっ…
………いい、ですよ…
僕も、まだまだ…出し足りないぐらいですから…
（二度も大量に射精したにも関わらず、ペニスは萎える事無く勃起したままで）
（求めるように蠢く膣内に応えるように、断続的にビクッと跳ねて）
もっともっと…アヤさんのオマンコ犯して…
もっと、もっと…アヤさんのオマンコに、種付けしてあげますね…っ
（こちらもスイッチが入ったように、腰を激しく振りたくり）
（グチュグチュと精液を掻き出すように、ペニスが膣内に出入りしていく）
【こちらはまだ大丈夫なので、アヤさんが良ければいけますよー】
でも…呪いは…いつか解いてみせる…んんっ♪
だから…あっ♪
今は…あっ♪あっしのおまんこにたくさん注ぎこんでっ♪
凄いね…ジュジュ君はまだ出せるんですね…んあっ♪
うんっ♪呪いをぶち壊して孕ませるくらいちょうだいっ♪
あっ♪ふあっ♪んあっ♪もっと♪もっとチンポっ♪ジュポジュポッて突いてっ♪
あっしのおまんこにたくさんチンポ汁出してっ♪
あぁっ♪あっ♪気持ちいいっ？あっしのおまんこ気持ちいいっ？
あっしは気持ちいいよっ♪ジュジュ君のチンポ凄く気持ちいいよっ♪あぁっ♪
種付けしてっ♪あっしのおまんこにたくさんチンポ汁注ぎこんで種付けしてぇっ♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪ジュジュ君っ♪ジュジュ君っ♪あっしの奥に思う存分種付けしてぇっ♪
あっ♪イクッ♪もうすぐいっちゃうっ♪
ねぇ、一緒にっ♪あっしと一緒にイッてぇっ♪(ギュッと抱き締めて)
【とりあえず、長くてあと一時間くらいですかね？】
その方が、いいですよね…
………僕も、いつかはこの体質を…
ええ、今は…
今は、チンポとオマンコが気持ちよくなる事だけ考えましょうっ…
（抱えた想いを振り払うように、小さな身体全体でぶつかるように腰を振って）
僕もっ…僕も、気持ちいいっ…
アヤさんのオマンコ、気持ちいいです…
（ペニスを膣内の奥へ奥へと突き入れ、お互いに快楽を貪って）
んん、僕も…僕もイくっ…
アヤさんの中で、また…また、イっちゃう…
一緒に…アヤさんも、一緒にっ…
んんっ…んあぁぁぁ…っ！
（こちらからもギュっと強く抱き合いながら、一緒に上り詰めていき）
（三度目にも関わらず、また大量に射精し）
（熱くて濃い精液が、膣内に勢い良く迸る）
【了解しました〜】
じゃあ…同志…なのかな？
同じような症状治す努力をする同志………
あはっ♪なんか嬉しいかなっ？
同じような症状で悩んで、嫌悪して、今巡りあって！
治そうね？絶対っ!
あっ♪あっ♪あっ♪ジュジュ君っ♪ジュジュ君っ♪出してっ♪今は思い切りあっしの中にっ♪ふあぁぁぁぁぁぁぁっ♪(ビクッ！ビクビクッ！と三度目の射精と共に絶頂して)
はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪はぁ〜(息を整えて)
あっしは…なんとか治まりましたけど、ジュジュ君はどうです？
もう疲れたと思いますが………？
疲れたならベッドだし、寝るのもアリですが………
【こんな感じで纏めてみました、あとはジュジュ君のおきに召すままな感じです。】
【そろそろ時間で限界なのですみませんが落ちさせていただきます。】
【濃厚で長時間のロールありがとうございました、お疲れ様でした】
同志…ですね…
僕は、今の自分も…嫌いじゃないですけど…
（でも自己嫌悪に陥った事は何度もある）
運命…とは、違うんでしょうけど…
似た者同士が、引き合っちゃったのかも…？
ええ、絶対に…！
はぁ…はぁ…はぁ…
………ふにゃ〜…
（アヤさんのお腹が少し膨らむほど精液を注ぎ、漸く三度目の射精が収まり）
（呼吸を整えると、快感の余韻に浸って）
僕も…当分は、落ち着きました…
………そうですね、このまま寝ちゃいましょうか
暫くしたら、またムラムラきちゃいそうですけど…
（抱き合って繋がったまま、アヤさんの胸に顔を埋め）
（スリスリと甘えるようにしながら、微睡の中に沈んでいって）
（眠りから覚めると、また発情してしまい）
（収まるまで、また何ラウンドか交わる事になるのだった…）
【ではでは、こちらはこんな感じで〆ますね】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。機会があったらまた宜しくお願いします♪】
【それでは、僕も雪崩れます】
【お疲れ様でしたー】
（男装をした、青い髪の少女がやってくる）
（薄い青色をした、氷の花なんかをリボンで束ねて、両手で抱えている）
ボクとしてはかわいーい女の子がいいな。素敵な紳士でもいいけどね。
（どうも、その氷の花束はナンパ用らしい）
(全身ミルクセーキな色のスライム)
(頭頂部は黒色に染まっているのでプリンだと)
こんばんはですよ
（帽子を被りなおして、ぴゅー、と口笛を吹く）
色合いも面白いし、何よりお話ができる。
こんばんは、スライムさん。
スライムは出没率高いからね、これからも遭遇するのは多いと思う
(仕草の一つ一つを見ていたら挨拶をされて)
こんばんは…なんて呼ぼっかな
スライムはスライム、よくしゃべるスライム
(身ぶり手振りで挨拶を返す)
ジョブ：精霊/魔術師
名前：シーラ・パウダースノウ
レベル：不詳
年齢：不詳
身長：155cm
３サイズ：B72/W54/H77
見た目と簡単な自己紹介
薄水色の頭髪をもった、スレンダーな体系の少女の形で現れる雪や氷の精霊の一種。
雪のような白い肌をもち、挑発的な印象の釣り目気味で、髪色と同色の瞳を持つ。
大陸北部で発生して以来勝手気ままに過ごしており、正体を明かさず流浪の魔術師として人間社会に混ざることもしばしばである。
希望プレイ：基本的に合意の上でのプレイ
ＮＧ：強姦、リョナなど
>>39
おしゃべりなスライムとなるともっと珍しい気がするね。
そういえば、前々から疑問だったんだけど、スライムって凍らせたらどうなるのかな？
>>40
やあ、美しいお嬢さん。こんばんは。
お邪魔だなんてとんでもない、君みたいな子に出会えるのを望んでいたんですよ。
（そっと氷の花束を差し出して）
美しい氷の花でしょう？ ちょっとした自慢でしてね。少しばかり儚いかもしれないが、笑って受け取って頂けると嬉しいのですがね。
なるほど、オレのことか
彡 ⌒ ミ (´・ω・) (・ω・｀) 彡 ⌒ ミ おい、起きろ
( ´・ω) （∪ Ｕ) ( つと ﾉ (ω・｀ )
｜ Ｕ彡 ⌒ ミｕ-＿＿＿_彡 ⌒ ミ (∪ 彡⌒ ミ 革命が始まる
ｕ-ｕ ( ´・) （ (⌒ （´･ω･`）＼ (・｀ )
（ ∪ ＼ ヽﾉ（,,⊃⌒O〜⌒ヽと ﾉ
`ｕ-ｕ' ＼ ／／;;;::*:::*:::*:::*:ヽ`u-u' 彡 ⌒ ミ
彡⌒ ミ( (:::;:*彡⌒ ミ:::*::*:彡 ⌒ミ(ω・｀ )
彡 ⌒ ミ ( ) ＼::;;;::( ) *:::*::(・｀ )と )
( ´・) ( ∪ ＼ι ) ─〜と ) - ｕ'
｜ Ｕ） `ｕ-ｕ' ｀ｕ-ｕ' ￣￣~.`ｕ-ｕ'
スライムは気にしない、なんでもウェルカムな精神だから
こんばんは、姫の騎士さんとお話すのはけっこう久々な気がする
>>41
スライムとしては声に出して話せるか話せないかの違いなんだけどな
そして、その疑問点はスライムも疑問に思ってた…
たぶん普通に凍ると思う
スライムのプロフは現在とっ散らかってる状態だから
まとまるまではりはりはお休み…
(上半身人間の下半身スライム、スライム娘で検索すれば出てくる画像のような感じ)
？わたくしみたいな娘…と、ですか…？
ええ、こんばんは旅のお方
わたくしはセリカ・フォンス・シルバールと申しますわ
以後お見知りおきを…と、まぁ…
(氷で出来た花束に目を奪われながら)
とても…とても美しく…素晴らしいですわね…
(ほぅとため息)
>>42
…え…？
え…？
あ、こ、こんばんはですわライナルトさん…
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
力は圧倒的だが精霊喰らい(精霊の力を食らう触手)には歯が立たない
おー、セリカは久しぶりじゃないか？
後はスライムちゃんとライナルトと…と、涼しげな女の子が
はじめまして、かな？
騎士さんは素敵紳士、これ以上ないくらいのステーキだってほめごろす
こんばんはです
>>43
変革のときはきたれり
ししたちは集い、世界の目覚めはすぐそこに
え？あ、は、はぁ…？え、え？か、改革ですの？は、はぁ…？
>>44
こんばんはスライムさん…と、ええ…確かにわたくしとお話するのは久しぶりですわね…
(プチドラが三種の神器を纏う勇者が新たな戦場に旅立つ情報を持ってくる)
>>46
え？あ、は、はい、こんばんは…そうですわね…
ごめんね、まともにいられないけど落ちるよ。
どうしたんだ？ちょっと歯切れが悪そうだが…
今日は天気が悪いから、そのせいかな？
そういや、セリカって戦闘用とはいえ、ドレス来てるんだよな
ワンダーランドウォーズのサンドリヨン（シンデレラ姫）とは気が合いそうだな
革命？なんだ、それ？
>>45
え？じゃねーよ！
どっからどーみても素敵な紳士だろーがよっ
>>46
よっす。
涼しいのはいいよな、これからの季節
>>47
紳士じゃなくてステーキになってんじゃあねーか、それ
お休みなさいませ旅のお方…ではまた
今日もいい女を求めてるかい？ぬふふふ
ここに来る「男」の仕事って言ったらそれが最優先だからな
こんばんは、スライムは果たして｢人｣なのかどうなのか
と、スライムを人に数えられると取りたくなる揚げ足
>>48
相変わらずのくっころオーラ…けふんけふん
元気そうでなによりです
(勇者は世界を救う勇者になれるのか心配になった)
>>51
素敵なステーキ、騎士さんっぽい言い回しだと思う
とりあえずステー騎士さんと呼んでみる？
そうですわね…天気が悪くなってきて先程から頭が…
？申し訳ありませんが、その作品はわたくしは存じ上げませんわ
言わんとしている事はわかりますけれど…
>>51
そ、そうですわね…
ライナルトさんは紳士…紳士…しん…し…？
申し訳ありませんが少し待っていてくださいライナルトさん、今頭の中身を整理していますので…
…？くっころ…？
な、何を言っていますのかよく……ま、まぁ良いでしょう…
ええ、スライムさんも元気そうで何よりですわ
(にっこりと微笑む
今勇者は竜鱗を剥がすのに忙しいらしい
プチドラは逃げてきた
今頃ランドとスカイはあられもない姿に…)
わぅわぅ、レスぬけしてた
それではおつおつー
なるほど、これはしたり
スライムちゃんに窘められてしまったな
ウニみたいな色合いだが…ううむ、ウニのプリン体か…
>>55
難儀なものだな、少しでも痛みが和らぐことを願ってるよ
うむ、まぁ興味があったら調べてごらん
それにしても戦闘用のドレスか…いい露出だな…
ですが、此れから先このような気候が続きますし慣れませんと…はふぅ…
えぇ、では後程調べて見ますわ
？そ、そんなに露出等してはいませんけわ！
(二の腕、胸元、太股)
いやぉ、紳士って言葉につい反応してしまってな。
女漁りはまた今度にするさ
>>54
うん、とりあえずその呼び方はやめようか。
変な騎士だと思われる
>>55
んな、難しく考えんでもいいだろ……。
俺は騎士なの、わかる？わかるな？はい、おっけえ。
>>49
またなー
胸元が開いて太腿が見えている時点で充分さ
セリカはカラダも並の女性とじゃ比較にならないからな
ま、いいじゃない？
エロい目で見なくても、人目を惹くのは間違いないよな
え、えぇ…ライナルトさんは騎士です
騎士ですが、暗黒騎士で
そ、その…ロリコン…ペドフォリアと言う……
やはり紳士とは言えません(断言)
スライムはいつでも元気ー！だよ、と受け売り受け売り
(無表情なまま、体を使って感情を表す)
(プチドラちゃんにもスライムの元気さを伝えながら)
(あの勇者は運の値が低そうなイメージだから苦労しそうだと思った)
>>58
別に深い意味はないよ、ただ言葉遊びが好きなスライムってだけー
プリンに醤油をかけたらっていう話なんだよとメタメタ
>>60
騎士さんは変な騎士さんじゃない？
んーとね、それじゃステー騎士さんと変な騎士さんだったらどっち呼びがいい？
そ、そうでしょうか…？
(自分の衣装を改めて見回しながら)
…フルメイルを調達した方が良いかもしれませんわね……
人目を引く…ふふ、お褒めいただいて恐縮ですわ
ですが、それは所詮うわべだけの醜美
姿形にとらわれているだけです
ふふ…でしたならば宜しいですわスライムさん
(にっこり微笑みながらくねくねと体で体調を表すスライムの姿を優しく見つめ)
プチドラ｢……！｣
(こちらも無表情なダウナー顔でポーズを取りあっぴる
因みにオーガボックスは今草臥れた観葉植物状態になるほどつれ回されダウナー )
申し訳ありませんが少しばかり離脱いたします
ロリコンでもペドでもねーよ！
>>63
何でその二択なんだよ、ふつーに騎士さんでいいじゃあねえか。
と、少しりだーつっ！
俺はライナルトは紳士だと思うぜ
パートリちゃんはいい女だからな、正直俺がもしライナルトと同じ立場だったら
迷わず手を出してたな〜
今でも手は出しちゃってるけどさ
いや、金髪ロリ吸血鬼とか好みなもんでね…
某ブレイブ●ーのレイチェ●・アルカー●とか
>>63
プリンに醤油…味はあまり想像したくないな
ふー、ちょっとソファに横になりたいな
スライムちゃん、ソファの代わりになれない？
まー、いかなるスライムでも低気圧の話題には頭を悩ませるんだけどね…
(スライムにとっては低気圧なぞ関係ないのだが、中の人事情を考慮すると頭を抱えたくなった)
ボックスちゃん…
(プチドラちゃんは元気そうだがボックスちゃんは疲れ果てているみたい)
(とりあえず、なでる)
>>66
けっこういい名前だと思うんだけどな…
と、ダブル騎士さんズおつおつー
>>67
きゅうりにハチミツとかと同じ話なんだよ
調べてみれば引っ張ってまで出おちネタを続けた真意がわかるかも
｢ダメだ！体積が足りない！｣
となるので、適当に水分補給ー
(水分を取らずともぷくーっと膨れ上がればいい話だった)
(適度にスライム部分が膨らんで、人一人が余裕で座れる大きさに)
では喜んで座らせてもらおう
…ふーっ…いい弾力のソファーだぜ…
（疲れが出たのか、ついうとうとし始める）
スライムからはなんと言えばいいのか…
ふっ、喜んで座らせてやろう…？
(今は空気の割合が多い膨らみ方なので、座り心地は巨大なひんやりゴムボールみたいな感じ)
そして、これから何をすればいいのか…
そういえば最近、体内取り込みをやってないな…
(不意に恐ろしいことを呟いてみたり)
スライムさんで遊ぶのは程ほどにしてくださいね…
また離席する可能性もございますが…
>>68
やはりスライムさんにも低気圧はきつくのし掛かり…
と、スライムさんのお知り合いの方の方が低気圧に弱いようですわね、失礼いたしましたわ
(ボックスは口をぱかっと開いたまま痙攣している
プチドラはスラスラの肩を叩いて
寝かしといてやれ、死ぬほどつかれている
とコマンドーな視線
心無しか瞼の上に太い眉毛がついているようにも見える)
おいおい、怖いことを言わないでよ
俺を取り込んだら、いろいろえっちなことをこれ以上教えてあげられなくなっちゃうよ？
まあ、確かにこの状態じゃ話題に乏しいわな
ちょっと席を離れるね、おつかれ〜
こんばんは、スライムソファになってるんだけど
もう終わったよ(下の方参照)
>>72
だから、あまり天候のネガティブスパイラルに落ちないように
スライムはここでは元気にするの
(頭が痛くなったなら、スライムが冷やしてあげますよ？と付け加え)
(ボックスちゃんよ元気でな、今はゆっくり休んでいろ…)
(プチドラちゃんと共にその場を後にする)
>>73
名無しさんもifルートで、どう？…なんてね
まー、その辺は
(名無しさんは日頃の疲れをスライムソファでうたた寝することで癒されましたとさ)
といった感じにまとめとくよ、おつおつー
そうですわよね、気圧なんかに絶対に負けたりいたしませんわ！
(くっころフラグを立てつつ、冷えピタスラスラは確かに欲しいにゃー)
プチドラ｢…｣
(チーンとならしてボックスちゃんを見送りながらスラスラと一緒に帰宅
勇者宅では昨晩の宴会の後掃除をしていないのか酒瓶ゴロゴロ
ライアとかダック隊長とかケイブマンとかがいまだダウン中
情けないね)
スライムソファ、今度良かったら座らせてくださいね。
ウォーターベッドみたいな感じなのかしら？
>>75
セリカさんもこんばんは〜
エルフィミアさんもこんばんは♪
お久しぶりですわね(わたくしとは)
この建設速度っぷり…すばらしや
ああ、気にしないでただのひとりごと
(よーせーがあればいつでもどこでもだれにでもをモットーに、ひえピタスライムはいふちゅう)
(以上の内容の立て看板を掲げる事にした)
なにこの状態…
(姫騎士の素晴らしさとは打って変わる情けなさ)
(亜人の誇りはどこいった、プチドラちゃんにどうしようか？といった目線)
>>76
今日のスライムソファは空気が多目だから
ウォーターよりはエアー成分が多いと思う
つまり、スライムの膨らみ方しだいであなたのお好みの感触を与えます、だね
そうですね。確かニンジャのことについて教えてもらって以来ですね。
我が国の大臣を調べさせましたが、特に汚職や内通などはありませんでした。良かったです…
彼女たちを処分しなきゃいけないかと思ってましたから…
揚羽さんは盗賊や山賊がたむろしているらしい山岳地帯の洞窟を偵察に行かせたきり、帰って来てません。
仕事は早く終わらせてほしいんですけどね…
まさかニンジャが悪人に捕まってしまうなんてことはあり得ないでしょうし…
>>78
スライムさんの中に空気をもっと入れれば、空も飛べるかしら…
妄想ですよ。実行はしませんよ。
スライムベッドとして人気が出そうですね。スライム飼っている人はあまりいないと思いますが。
では、今日の水分を…
つ【ヨーグリーナ+プレーンヨーグルト】
この二つを飲めばスライムさんがヨーグルト状にドロドロになっちゃうんじゃないかと思いまして…
あ、飲みたくないなら飲まなくていいですけど…
？は、はぁ…？
(フラグをたてる為に生まれフラグを立て淫らに散る、姫騎士道は堕落と見つけたり…妖精さん日記より抜粋
ひえピタスラスラさん可愛いと)
プチドラ｢…｣
(ただただ無言で箒と塵取りを用意して掃除を始める)
ライア｢あ〜…｣
ダック隊長｢い〜…｣
ケイブマン｢う〜…｣
真実のサバイバー｢駄目だこりゃ｣
(ちゃんちゃん)
>>79
ふふ、そうですわね…と、まぁそれは…
ふふふ、よかったではありませんかエルフィミアさん
裏切り者等おらず……と、まぁそれは…
少し気になりますが、何しろニンジャですもの
きっと大丈夫ですわエルフィミアさん♪
(フラグを立てる)
なんかすごい発想力
最近あらゆる意味で大胆になってるよね、エルフィミア
(失礼にも見えるので、大胆な姫様って可愛いですよねと中の人呟き)
うん、スライム今日の水分待ってた(こちらからネタを振ろうと思ってたくらい)
出おちプリンもそろそろ飽きられる頃だと思ったし、ちょうどいいかなって
もちろん水分はいただきますよ？
今日はお返しにスライムプリンをあげる
(先に用意した小皿にスライムプリン(ウニ味)を乗せて、エルフィミアに渡す)
(ヨーグルヨーグルは次のレスまでお預けに)
人間、知らない方が幸せなことって多いよねって話…(適当なまとめ)
(とりあえず流れをバッサリするために、姫騎士にもスライムプリン(ウニ味)を渡す)
(ご一緒にひえピタスライムもいかがですか？)
(大人スライムは姫姫達とのガールズトークに忙しいので)
(今日は中くらいスライムをプチドラちゃんの手伝いに向かわせた)
(複数キャラの便利さをここで知ることになるとは)
？は、はぁ……？
(困惑しながらスラスラプリンを受け取り)
まぁ…わたくしに？ありがとうございますわスライムさん…♪
(にっこりと微笑みプリンを受け取り口へ…)
！？！？！？！？
(生のウニっぽい味は初めてだった為ごほごほとせき詰まりをし)
な、なかなか変わった味ですわね…不味い…食べられない味と…言うのではありませんですけれど…はむ…
(冷えピタスライムはむしろ彼処でダウンしている亜人タイプにこそ必要
ライアは持ち帰っていいYO
プチドラ達は掃除をてきぱきしはじめた)
実を言うと…不満を抱えている人はいるみたいなんですよね。
反乱をおこしたりするほどではないようですけど…
お母様が碌に仕事をしませんし、それで怒っているのかしら？
そうですよね。きっといずれ何食わぬ顔で帰ってくるでしょう。うふふふ…
今度ハヤブサさんの方を派遣してみますね。
>>81
だ、大胆になってますか？ ヨーグルト状のスライムさんも面白いかなって思ったんですが…
あ、遊んでいるわけではありませんよ？ ちょっとした興味本位で…
このスライムプリンって…食べられるってことですか？
ウニ味って、私はそのウニとかいう物を食べたことないんですけど…
ううう…これってスライムさんの一部ですよね？
食べたら大変なことになりませんか？ お腹下すとか…
一国のお姫様がそんな状態になったら、あまりにも悲しすぎるわ…銀○でやれ、って感じですよ…
そうなのですか…確かに女王陛下は自由奔放な方ゆえ
その自由すぎる所が反発を招く事もあるのでしょうね…
揚羽｢およびですか姫様？｣
(いつの間にか背後でかしづいている)
王の座に付いている以上は、民のために働いてほしいのですけど…
私は王位を継いだら、お仕事以外では外に出ないつもりなんですけどね。
自由なのは今だけなのね…はぁ…
（思う所あってため息を付くエルフィミア）
あっ！？ 揚羽さん？ い、いつの間に…偵察任務、お疲れ様でした。
では報告を聞きましょうか。盗賊どもは何人くらいの規模かしら？
武器は？ 統率の程度は？ 捕虜などはいましたか？
捕まっている人がいるならすぐにでも助けに行かないと…
スライムは味がわかんないからね
普段、水分のんだときに話してる味も
体に広がっている感覚をそのまま伝えてるだけで
(という感じの設定)
おかわりはありませんのでご了承のほどを
そのかわりに次のレスではスライムヨーグルをあげる
(亜人たちにひえピタスライムを貼ってあげる事にした中くらいスライム)
(それならライアさんをお持ち帰りしようかしらとも思いました)
>>84
いや、ね、スライムは遠目からしか見てないけど
エッチなことにも対応してるようになってるなって
もっとこう｢恥ずかしいので…止めてください…｣みたいな感じだと思ってた
(私的な見解です、もっと言えば空気を入れたら飛べるかな？に対して大胆だなと思ったそうです)
姫の騎士さんは食べてもへいきそうだし、大丈夫大丈夫
それに、今までけっこうな人たちがスライムを食べてきたけど
今んとこ、誰もなんともなってないから安心して
(妙な説得法だった)
(その間にヨーグリーナとヨーグルトのダブルヨーグルをいただいているスライム)
(すると、いつものスライムスタイルは崩さぬままにどろどろした乳白色に染まる)
確かに、王族である以上民の為に先ずは働かなければなりません物…
我が国の事以外でしたならば、現帝国の皇帝とアリアッハンの国王が良き主君と有名な方々ですわ
特に今の皇帝は嘗ての暴君を打ち倒し帝国を解放した方ですもの
…エルフィミアさんもお気を落とさず、強く…
揚羽｢はっ、こちらに…って、な、無い！？あっ、もしかしてあの時に…！？｣
(どうやら情報を探り書き留めた用紙を落としたらしい)
あの…「恥ずかしいので、止めてください」というキャラですよ、私は…
なぜか、その…いつの間にか普通に…対応するように…
メタなことをいうと、ある程度積極的にならないと話が進まないというか…
そうですか。では…い、頂きます…ぱくっ！
（ウニ味スライムプリンを食べてみるエルフィミア）
んん…こ、これがウニの味…なんともいえない…すっきりした感じだわ…
しかもスライムさんの食感が…ぷにぷにのくにゅくにゅだわ…
お、美味しい…です…そんなこと言っていいのか分かりませんが…
かつての暴君を打ち倒して…か…
なんとなくですけど、私もそんな…王位継承になるような気がします…
お母様は暴君ってわけじゃないですけど、たまに…いえ、何でもありません…
（なんとなく感じる違和感。でも、それはあえて言わないことにした）
とにかく、そういう名君のことはどんどんマネしていかないといけませんね。
え…お、落としたんですか！？ もう！ それじゃあダメじゃないですか！
とにかく、見たことを思い出してください！ 少しでもいいから…
せめて、誰か捕まっている人がいなかったかどうかだけでも…人命が掛かってるんですから！
（揚羽の肩を掴んでガクンガクン揺らして思い出させようとするエルフィミア）
そ、そうなんですの？？？な、成る程…まさかスライムさんに味覚がなかっただなんて…
(衝撃の新事実に少し驚き)
ふぅ…い、いえ…流石におかわりは遠慮させて…と、よ、ヨーグルトならば…
(尚、スライムの体の一部だとは知らないようである
プチドラはナカスラと掃除をしながら冷えピタつけていき
ついでにスラスラに高級食材乾燥スライムの作り方を伝授中
ライアはぐったりピクピクしているので持ってかえってください)
えぇ…素晴らしいお方らしく…
(フードを被った女性が聞き耳ピクピク)
と、え、エルフィミアさん！そう言う冗談はよしてくださいませ…だ、第一女王陛下は
確かに少しばかり身勝手な所も、部外者であるわたくしの意見をもってしてもあると思いますけれど
暴君ではありません！だ、第一母親…肉親なのですから…
ええ、わたくしも見習わなければ…
揚羽｢お、おぉお落ち着いてください姫様！い、いまおおおもいだしまひゅからぁ！？｣(ガクガク揺らされ)
恥ずかしがりながら対応するエルフィミアは姫かわいいということ、だね
実はスライムも積極的にいくのは苦手だったりする…
お話はガンガンいくけど、その先はどうしても…ね
と、エルフィミアはメタるイメージじゃないからここで軌道修正っと
たしかに、スライム食べられての感想はけっこう複雑だけど…
でも、よろこんでくれるのは素直にうれしい
さっきのおかわりはなくなったけど、スラグルトも食べてみる？
(次に手渡すのはヨーグリーナを混ぜたプレーンヨーグルト、のようなスラグルト)
(整腸作用とかすごそう、先程の心配事が現実となるのか…？)
す、すみません。少し言葉が過ぎました…
肉親であり、母親でありますけど…魔法の分野においてはライバルであり、敵ともいえますからね。
それに…私とお母様、なぜか分からないけど多くのことが違いすぎるわ…
いずれ、本気になって戦う時が来るような気がするんです…なんとなく、ですけど…
それでレニストールの王位が決まるようなことにならないといいんですが…
一応ニンジャなんでしょう！ ちゃんと思い出してください！！
ほら、カラテ・ジツとかいうのを使うと、凄いパワーが出るって聞きましたよ！
今こそそのジツとかいうのを使ってください！！
（サンシタな揚羽に向かって無茶ブリするエルフィミア）
>>93
姫可愛いなんてジャンルもあるのね。この世界は深いわ…
スライムさんは好奇心が強いという点がありますから、積極的になってもいいと思いますよ。
嬉しいのですか？ 食べられてるのに…
では、そのスラグルトも食べてみましょうか。スライムプリンが大丈夫なら…きっと…
（スラグルトをスプーンですくって…）
ぱくっ！ もぐもぐ…あ、甘くて美味しい…
凄いですよ！ これならデザート作りに便利なスイーツスライムという新ジャンルを…うっ、ううううぅぅぅ！！
（整腸作用はやっぱり抜群だったらしくて…）
い、いやぁ！ ○魂ヒロインみたいなキャラになるのはいやぁぁぁぁ！！！！
…次に話すときはまた設定変わってるかも
(つまり、その日のノリで決まる)
ヨーグルトほしいんだね、わかった
それにしても…スライムはミルクセーキをのんだはずなのに
なぜみんなして違う味を言うのか…
(妖精の仕業には結局気づかぬまま、スラグルトをセリカに渡す)
(もちろん出所は悟られぬように)
(一仕事を終えた中くらスライムは、同じく一息をつくプチドラちゃんにもひえピタをはりはり)
(ふんふん、はんはん、なぜ急に伝授されたかはよく分からなかったが、高級以下略を取得！)
(そのままライアさんを背負ってスライムの棲みか(何処だ)にお持ち帰る)
昨日の姫様とスライムちゃんと………姫騎士さん………かな？何となく王族っぽいし………
こんばんはでございやす、あっしは商人のアヤ、以後お見知りおきくだせぇ(風呂敷を背にしながら王族にするようにうやうやしく跪き)
新ジャンルは常に何処かで生まれては消えてゆく…
姫かわいいは一応ヒットしたけど、キャラ萌えスレ？のノリらしい(とぼけスライム)
そうなんだよね、好奇心に任せないでどうやって体液を得られるのだ、だよね(反省)
いや、複雑ではあるよ…？
でも、そもそもリターンがあるならなんだってするスタイルでもあるし
あまり深くは気にしなーい
(お話しながらもスラグルトを食べてもらえたようで)
お味は…っと
その反応を見るにおいしそうだね……？
(ここでエルフィミアの異変に気づき)
これ以上はいけない
(しかしどうしようもない！とりあえず近場のトイレなり草むらなりを探してあげる)
か、家族で戦うだなんて事を前提に話を進めるのは…
(何だかんだでエルフィミアにもバトルマニアの血を垣間見て)
当たり前ですエルフィミアさん、例え血を分けた親子と言えど
エルフィミアさんはエルフィミアさん、女王陛下は女王陛下なのですもの…
しかし、戦いで王位をとはまた…
揚羽｢む、無茶をいわないでくだだだだだ！
あ！は、はい！人質になっているような人はいませんでした姫様！｣(一応思い出して見たらしく)
>>95
は？は、はぁ…設定…ですか…？
(アワレ姫様には勇ちゃんリダズと違い第四の壁を見る力は無かった
ショギョウムジョウ)
え？あ、な、なにやら申し訳ありませんわスライムさん…と、ふふ、ありがとうございますわスライムさん♪
(ヨーグルトゼリー…に見えるが実際には違うそれを手にしてにっこり微笑む)
(プチドラ的には冷気は弱点…？かは不明だがひんやりに少し驚いてビクンと
どうやらスラスラが自分の身を食材にし渡しているから商売品になるようにと考えたらしい
ライアはダウナー状態でつれて行かれ、翌日メロメロにされてしまっていたらしい)
おやおや、お困りのようで………これを(簡易トイレ錠剤とかかれた錠剤の入った瓶を差し出し)一つ飲めばあら不思議、腸内の便をすべて無くしてしまう優れもの〜♪
いかがですか？
あら？ふふ、こんばんは…商人の方のようですわね…
こほん、わたくしはセリカ・フォンス・シルバール
シルバール王国の第一王女ですが、すでに王位継承権は手放しています
気軽にセリカとお呼びください
あ、昨日の商人さんじゃないですか。こんばんは。
重い風呂敷を背負っての旅は大変そうですね。
魔法を習得していれば、異空間に置いておくことも出来るのですが。
>>97
ま、まあ…スラグルトは美味しいですよ…
でも、誰彼かまわず食べさせるのは自重した方がいいかもしれません…
お腹が弱い方は…ひっ！ ひあ…あ…あｑｚｗせｄｃｒｆｖｔｇｙふじこ
（言葉にならない言葉を出すエルフィミア）
お手洗いならともかく、草むらはダメですぅ！！ それはダメ…
（ついに…最後の手段を…）
お、お母様ぁ！ 助けてぇ！！
（反応なし…面白がっているのは明白だった…）
>>98
戦いたいわけじゃないですけど…
せっかく魔法の修練を積んできたんですから、それがお母様に通じるかは試したいですよ。
お母様に勝てれば、この世界に魔法で負ける敵はほぼいないと考えていいですからね。
神様とか、邪神とか、変な魔女とか、そういう存在は別ですけど。
人質はいないですか。それは良かったです…
とにかく、後でもう一回行って来てくださいね。
敵の状況を知らないと軍の編成も出来ませんから。
>>99
いただきます！ お金は後払いでーっ！！
（奪い取るようにアヤの手から瓶を取って、急いで錠剤をのむと…）
はぁ、はぁ…ふあぁぁぁ…
だ、大丈夫みたいですね…助かったわ…色々な意味で…
これで変なキャラが定着しないといいですが…
お、しがない商人ちゃんだ
こんばんはでやんす、スライムはスライム(ぺこっと)
>>98
とにかく、味を感じてることにはかわりないから
(裏で姫の騎士さんの味は楽しんだっけ？とか考えている)
よーせーの話をするのはよーせーだったね
はい、スラグルトどぞー
(天使の微笑みにつられて無表情な微笑み返し)
(属性値で言えばさほど高くないひえピタスライム、熱の状態異常を治療する効果がありそうだと思った)
(高級以下略を差し上げます、お代は体液で結構という事だとも悟りつつ)
(ライアさんと中くらいスライムは長い夜を過ごしたのかもしれなかった)
ほう、シルバールの………(過去に両親と共に行商と謁見に行ったことはあるが黙っておく)
では、セリカ様と…様がお嫌いでしたらセリカさんでも構いませんが………(昨日ジュジュ君に様付けは嫌がられたので一応提案はしておく)
スライムがいじわるできるのは、相手が困惑した表情になるまで
そっから先はちょっと内部的な理由で封印中…などと突然の前置き
何が言いたいかというと、よろこんでもらえるならスライムはなんだってしますの意味
(でも飲み物を差し出すとたいがい不審がられるのも事実)
スラグルトは危険だった
よくわかった、スライムのあるのかわからない肝に銘ずる
(変な汗とか出てそうだから、手で拭ってあげようと近寄る)
毎度〜♪
う〜ん、何気なくトラブル体質でありやすか？
まあ、今回はその一粒だけならば試薬品と考えてタダにいたしやしょう、瓶を買うならば勿論料金は発生いたしやすが…？
>>102
あ〜、できれば口調は真似しないでくださいませんかね？
確かにキャラクターブレブレかもしれやせんが………特徴としては捨てがたいんで、お願いいたしやす(手を合わせて頭だけ下げて)
今日は何か買っていきやすかい？
成る程…大体の事は理解できましたわ
強くなりたいと言う気持ち、自らの力を試してみたいと言う気持ちは、わたくしにもわかりますから…
た、確かに…その当たりの相手にはわたくしも勝てる気がいたしませんわね…
残念ですが…
揚羽｢ごほ、ごほ…は、はい！任務を続行します姫様
では！イヤーッ！｣(サンシタながら中々のカラテ
その姿は古のシテンノのゴリラようではないか！夜の闇へと消えていく)
>>102
？は、はい…よくわかりませんが…一応は納得しておきますわ…
(まだ味わって無いと思いますわ)
ふふ、それは少し使いふるされたネタですわスライムさん…では改めて…
(スライムのギャグ？に含み笑いをし微笑みかえしながらスライムグルトを口に運びモグモグとする、先程とは違い口に会うのかパクパク食べ
その度に胃のなかが、そして腸が洗浄されていきながら…)
(プチドラはなかなか役に立つアイテムを手にいれたと、いつもながらダウナーな表情
しかしお喜びだ
ライアのキャラクター詳細は今度考えておくといった感じ)
はい、西にある小さな王国ですが…ふふ、なかなか美しい国ですわ(にっこりと)
ふふ、商人さんの呼びやすい呼び名で結構ですわ
(呼び方については気にしないタイプのようであり)
スライムはあなた色にそまりやすいからね、嫌ならやめる知恵もある
(単に挨拶の段階ではおうむ返したがる性格だったのですが、それは失礼しました)
(こちらも頭下げ)
スライムがほしいのと言えば、水分くらいなものだけど
今日はもうのんでるし、そだね…保存のできる体液とかある？
まあ、人を喜ばそうとする態度は素敵ですね。
うぅぅ…スラグルトは用法容量を守って正しく使いましょう…
あ、もう大丈夫です。薬が効いたみたいなので…
>>105
レニストールの外はトラブルだらけですね。
ではその瓶を言い値で買いましょう。またこんなことになったらお姫様失格だわ。
お母様が女王様失格な分、私がいくらかでもフォローしないと。
>>106
セリカさんなら分かりますよね？
体育会系ですからね…強い相手に会いに行く、ってだけの人生を送っている人もいますし。
ではよろしく…今度は落とさないでくださいね。
盗賊や山賊の類はレニストールから追い出すのです。がんばってくださいね！
（消えていく揚羽…）
と、かなり眠気が酷くなってきたので今日はこれで失礼します。
またお会いしましょうね。お休みなさい。
わ、わたくしが体育系？は、はぁ…？そ、そうなの…でしょうか…
と、はい、ではおやすみなさいませエルフィミアさん、また…
あぅ…じゅるりとしたくなってきた…
(スライムは人ならざる者故に()内もよく見えたりするとかなんとか)
(つまり、味わっていないと思われる姫騎士体液に対して生唾を飲むようであった)
姫の騎士さん、お味はいかが？
エルフィミアはたいへんな目にあったみたいだけど…
(味がどうかより、整腸作用の方が心配に)
(また勇者一行のメンバーの詳細が増えることに脱帽…)
(とりあえず時間軸が戻り、中くらいスライムはプチドラちゃんと一緒にいる)
(二人？で何して遊ぼうかといったようなテンション)
スライムが誰かをよろこばせ、それでスライムもよろこべるならウィンウィンだよ
ともかく…スラグルトは、封印した方がよさげだね…(猛省)
おやすみエルフィミア、おつおつー
ふむ………では、セリカさんとお呼びいたしやす。
今は風の噂で少々厄介な事になっているともお聞きいたしやすが………
王族は継承権を失おうとも名が付いてまいりやすゆえ、お気をつけを………
>>108
ああ、そういうことで………
その内変身して身代わりなんて事をされるかと………ないならいいんでやすが、失礼いたしやした
体液………？
保存可能体液………なら、こいつで(輸血パックを出して)
こいつは血が足りないときに飲むもんでさぁ、血が十分な時に幾らか抜いておいて緊急時に使えば命の危険が減るんで使うんですわ。
勿論あっしはあっしの血しか受け付けないからこいつはあっしの血ですわ、スライムちゃんは血とか関係無さそうだし使えるはずでやすが………？
？スライムさん？
(体液絞りたくなってきたスライムの姿に頭に？を浮かべて見ながら
次にifルートから色々でるお姫様を連れてきますよと妖精が会津…合図を送る若松)
ええ…とても美味しく…
(にこやかにしているがそろそろ胃腸の動きがヤバくなる頃合い
因みに大スカはOKだけど見るのダメな人も多いから自由スレ限定に)
(プチドラ的には気にしなくてもよい感じですといったアイコンタク
ならオセロでもしましょうと押し入れを
ガラッとあけると)
星の子｢……｣
(ピシャっとしめる)
ええ…あまり人に話すような内容ではありませんが…
今は一応、わたくしの手の物達が目を光らせております故…
ふふ…わかっていますわ商人さん
わたくしもそこまでは馬鹿ではありません
わたくしを利用しようと考える、無粋なやからもいることは存じていますから
言い値で買うなんてそんなことするから………(姫失格なのにとは言えなかった、商売のチャンスである)
では、これくらいで………(そろばんを弾き、いつもより1000G高く売り付ける、後々別の形で返そうとは思うが)
お疲れ様でした。また近いうちに
それ、できないことないけど…
スライムルールでは、人物コピーはやんないようにしてるから安心
(するとしても、本人の前限定とか)
んとね、スライムは水分が好きなの、わかりやすい好みだね
水分なら泥水、汚水、錆汁、水銀なんてのも、種類は問わない
それでね、特に体液を好むんだよ
血、汗、涙、唾や精や愛の液体なんでもござれ
なので、それハウマッチ？
(半ば自己紹介を織り混ぜ、保存血液の値段を聞く)
やはり噂は真実でいたしやしたか………なら、これはご存知ですかな？(コショコショと耳元で陰謀と首謀者に関する情報を提供し)
セリカさんは美人さんで男の方が放っておかないスタイルの良さですから、そちらの方もお気をつけを………
さて、あっしも今日は失礼いたしやす、今日はもう寝ないと危険ですので、ではお疲れ様でした
では………自家生産なので85Gでいかがでやすか？
(値段交渉はするが、安くなっても10G程度であろう。無事に売れた事を祈る)
【お疲れ様でした】
うー、魅力的ではある
(色々出せる姫に興味はあるのだが、しかし今の流れで連れ出すことはさすがにまあ、ね)
(この発言で気を使わせてもいけないので、今回はこちらの欲望は飲み込むことに)
けふん、とりあえず今日は移動はなしで
(覚えていたら後日ネタを振るかもしれません、といった感じでご勘弁)
(中くらいスライムやることがなくなった！)
(なのでプチドラちゃんにぺたぺた触って間を持たせる)
（ずるずると暗がりから這い出てくると）
（沸かしておいたお湯で桃フレーバーの紅茶を淹れて）
（仄かに甘い香りのカップを、姫とスライムさん、ジュジュに差し出してから）
（触手を揺らして、こんばんは、と挨拶する）
おはようさん？
スライムは寝てない側
>>120
うー、もう一声
……にゅにゅにゅ、買った
(粘液のような粘りを見せるかと思いきや、50Gで手を打ったとか)
【夜遅くまでの営業おつおつですよ、おやすみなさいーです】
うじゅるさんこんばんはー
（暗がりから這い出てきたうじゅるさんに挨拶して）
わ、ありがとうございます
今夜の飲み物は凝ってますね〜♪
（カップを受け取ると、桃フレーバーの紅茶の仄かな甘い香りを嗅いで一口）
ふふ…おやすみなさい商人さん、ではまた
>>119
あら…こんばんはジュジュさん
こんな時間に目をさましてしまうとは難儀ですわね…
>>121
(もしご用があればいつでもどこでもあなたのお側にと言った感じでアイコンタクを送る妖精さんは腐れ野郎なのですよと)
？はい、なにやらわかりませんが、わかりましたわ
(まさかスラスラがそっちもいけただなんて！)
(プチドラはペタペタ触られる度にピクピクふるえている
気持ち良さそうで目を細め、中スラの手にすりすりとし)
>>122
ーっ！？
(一瞬身構えるも)
あ、あら…うじゅるさんでしたの…こんばんはです、お久しぶりですわ
(僅かな甘い香りを立てるお茶を受け取り)
ふぅ…とてもいい香りで
スライムさんもこんばんはー
…そうですね、気分的にはおはようですね〜（苦笑）
こんばんは、うじゅるさん
(スライムはもちろん触手で挨拶を返します)
今日はね、スライムもふるまう側なんだよ
(スライムヨーグルト、略してスラグルトを小鉢に入れて渡す)
セリカさんもこんばんはー
難儀です…いっそ二度寝しちゃおうかとも思ったんですけど、何だか寂しかったので来ちゃいました…
それはまた…無理だけはしないようにしてくださいジュジュさん
体が資本なのですからね？
とりあえず、お互いに時間があって
マンツーマンもしくは混沌としてるとき、妖精さんを呼んでみる
(哀恨拓土と書くと立派な四字熟語に見えたり)
(スライム割りとなんでもいけますのよ？)
(無理矢理とか弱味を握ってとかはダメなんだけど、それがないなら割りと、ね？)
(すりすり寄られるとなんだか嬉しくなってきちゃう)
(と言わんばかりにさわる、なでる、抱き締める)
>>126
ジュジュこんばんはー
装備によって眠れなくなったとかいう話を見た気がするけど
心配ナッシュ？
ずるるろぉ……るるぅ…
（こちらも今起きたと、少し気だるそうに触手をくねらせて伝えつつ）
（紅茶を飲むジュジュを見守って）
（さらに触手を蠢かし、そろそろ桃の季節だからと示して）
うじゅろろ…ぉ…
（感想を訊くように、ジュジュの頬をすりすりと撫でる）
>>125
じゅるる…ぅ……るろろろぉ…
（触手をうねらせて、お久しぶり、と伝えながら）
（どうぞ召し上がれ、と先端を促すように差し出して）
ずるるるぅ…
（別の触手を、姫の死角からそろそろ伸ばすと）
（お尻にさわっと触れて、かるいセクハラ）
>>127
じゅるろろろぉ……るるる…ぅ…
（挨拶され返した触手の先端同士で、ぷにぷにつつき合わせて）
うじゅるろ…ぉ…
（小鉢を渡され、ありがとう、と触手を左右に振ってから）
（先端をスラグルトに触れさせると、ごぽんっと一気に吸い上げて飲み込んでしまう）
｢ういうい、了解なのでーすよ
そして愛魂択斗と書けば何やら○な伝説的な響き…
と、それはまたスバラスィッ！なのですよ｣
(撫でられ抱き締められ、目を細め頭をすりすり擦り付けれる
うとうとしながら中スラさんの体にもたれて)
はい、無理はしてません
眠くなったらその時は落ちますから
>>130
これの事ですか？
（新しいローブの裾を摘まんでひらひらして）
そういう効果もありますけど、寝る時は着ないように言われたので大丈夫ですよ
ふふ…では頂きますわね…？
(カップを手に取り桃の香り豊かなピーチティーをこくっと一口)
ふぅ…とても美味しく…優しい味わいですわ…
(ほぅ…とゆったりし好きだらけの桃尻にさわっと)
きゃん！？
(雌脂で覆われたしなやかな筋肉、肉感的でむっちりとした敏感なヒップに触手が触れれば可愛らしい声を上げてはね)
や、止めてくださいうじゅるさん！失礼ですわよ！
(真っ赤になりながらお尻を抑え飛び退く
そのうちまた愛玩雌奴隷に堕としNE☆とIFの淫魔姫が愛魂択斗)
うじゅるさんもですか
偶然ですねー
（クスッと笑うと、また紅茶を一口）
なるほどなるほど、季節に合わせたセレクトなんですね
いい香りで美味しいですよ〜♪
（頬を撫でられてくすぐったそうにしながら、味の感想を告げる）
わかりましたわ、わたくしも眠くなれば落ちますので…
しかし、温かくなり雨が止んだら、また寒くなり雨が…不安定な気候でたまりませんわ…
春と秋の天気は変わり易いとは言いますけど、ここ最近はちょっと異常な気もしますね
予報とか全然当てになりませんし…
【（いきなり失礼、背後の事情で少し離席落ち、と慌てたように触手をうねらせて）】
【（レス蹴りもうしわけない、とそれぞれに触手で礼をしてから）】
【（ずるっずるっといつもより少し急いで？暗がりへ戻っていった）】
これで触手ちゃん同士のあいさつは完了とす
(そんな儀があったとは)
スラグルトらお腹にくるらしいけど、うじゅるさんならへいきだよね
(書き忘れという名前の後付け、っぽい行為)
(紅茶はスラグルトを振舞い終えて飲みますね)
>>132
そんなわけで、姫の騎士さんはお腹大丈夫そうでよかった
(言葉による確定ロール)
(勝手にお腹をさすさすするという行動も確定気味に行っていたとか)
(愛する魂が、斗を択くする！みたいな)
(よしよし、プチドラちゃんは中くらいスライムの腕の中で眠りなさい)
(子守りでもするような感じで混沌…でなくとんとんしている)
>>133
それなのかな？
(見た目はあまり変わってないようにスライム的には思えたらしい)
(スライムに服装を判別しろというのが無茶な話)
…そんなもんなんだ、呪いがかかってたりして脱げなくなったーとかもなさそうだね
とまあ、ジュジュもスラグルトいかが？
(整腸作用はそこそこあるらしいスライムヨーグルトを渡してみる)
今年の異常気象はたまった物ではありませんわ…はふぅ…
天気予報は宛になりませんが、やはりそれでも足しにはなりますもの…
>>138
はい、ではまた…お気をつけて…
お気にせずですよ、うじゅるさん
おつおつでしたー
(触手を振って見送り)
｢ういうい、あやうくお尻からスプラ(ryそぉい！｣
(拉麺バチがとんできてすっぽり捕獲でどうやら下品な台詞は封じられたらしい)
なにやらGをモチーフにしたキャラクターになりそうなのですよ(博多でロリに目覚めたレベル｣
(すぅすぅ寝息をたてはじめこてんと横になり幸せそうな寝顔で眠り始める
ペット牧場に返さなくてもここで寝かせて大丈夫、今日は勇者朝帰りだから)
｢なぜ…なぜなぜ、なぜ竜鱗を落とさないのよ！？｣
(シードラとラドンを狩りながら、ドラゴン族と勘違いしている)
あらら、お疲れ様でしたー
>>139
あれ、反応薄いですね？
（それまでの黒一色から、朱の意匠が加わったローブに何の感想も無かった事にキョトンとして）
そういうのは無いですね
ふにゃ、今日のスライムさんはヨーグルト味ですか…
（受け取ったスラグルトを今日もモグモグ）
>>140
明け方肌寒いと思ったら、昼間は汗ばむぐらい暑かったりしますからね…
全く当たらないってわけでもないですからね…それが返って性質悪いような気もしますけど（汗）
ええ…今日も夕方から暑く、汗が頬に溢れていましたわ…
もう夏…そんな気持ちがいたしました…
当たるもはっけ当たらぬもはっけ…気持ち半分が一番よいですわね、最近の天気予報は…
よかったよかった、お腹いたいのに苦しむ姫の騎士さんはいなかったんだね
(終わらせた話を蒸し返すスライム)
(熱血漢はなつみという女性に惹かれる法則でもあるのかなってふと思った、二つの例しか知らないけど)
(プチドラちゃんを寝かしつけた中くらいスライム)
(自分もそのまま一緒に眠りについたとかよくある話でしたとさ)
(一方その頃な勇者の元に今度派遣されるのは幼スライム)
(近くでぴょんぴょんするだけで、どっかの真珠な姫並みに役立たずだった)
ぐぬぬ…ふしあなスライム
(今更ながらログを見てきて、その変化にようやく気づく)
もうどんなにフォローしても白々しくなるだけー…
こほん、スライムは得た水分その他によって味が変わったり変わらなかったりするからね
(うじゅるさんにもらった紅茶をごくごくりと飲み干せば)
(あっという間に桃の香りが漂い始める)
……っ！？
(ﾌﾟﾋﾟｯ)
｢な展開をお望みか！お望みかと聞いている！
(等といい加減な展開を加速させようとするが、流石にもう寝ないとまずぅい)
熱血漢はいいですよ、馬鹿になれ馬鹿に……熱い血の漢と書いて熱血漢…アァイイタマラナイ…｣
｢ん？｣
(くたびれたオーガボックス2号にまんまるドロップをあげながら)
｢何やってるのよあなた？｣
(ぴょんぴょん跳ねるロリータスライム、略してロータリーにまんまるドロップをぽいっと投げてやりながら
よく考えたら全然略して無いことに気付きファッとなる)
夏ですか
中の人は暑いの苦手ですけど、ジュジュとしては女の人の水着姿とか見れちゃったりするので大歓迎です
ほとんど占いレベルですね…
あ、相変わらずジュジュさんは…
(かーっと赤くなりながら)
こ、こほん…ジュジュさん、そう言う事は…(云々と注意をしはじめる)
ええ、こう確実に天気を予測できる方とかはいないのでしょうか…
そろそろプロフも更新しなきゃですね
新しい装備も増えましたし…
変わらない時もあるんですか…まあ、精液の味や臭いになったら大変ですしね…
わ、桃のいい香り…♪
>>149
相変わらずです
（赤くなるセリカさんを前に、ニコニコ）
こういうスレでそういうお説教はナンセンスだと思いますよ？
セリカさんみたいなスタイルのいい人が、ビキニとか着てるのを見たいのは男として当然の願望ですっ（断言）
難しいでしょうね…
ちゅんちゅん、サララー、ザバーーー
(木漏れ日の中の小川、その下流で流れ落ちる滝をイメージした音声)
(個室内の音を誤魔化すために流れるあれ)
(ひとまずこの場では全力阻止！)
｢ゆうしゃのおうえんー｣
｢おさなスライムははねるだけーだけどー｣
(ピロリーンと減ってない体力が回復した)
(毒にも薬にも箸にも棒にも、もにもにと跳ねるだけであった)
な、何が相変わらずなんですかジュジュさん！
(真っ赤になったままジュジュにつめより)
スレが何なのかはわかりませんが、と、兎も角デリカシーと言う物は大事ですわ！
(アワレ姫様には第４の壁を見る力は無かった)
んなっ……！じゅ、ジュジュさんっ！！
難しいですわね…はふ…残念ですわ…
あぅあぅ…スライムもプロフを更新しないと…
スライムは根本的に変わってしまってるからだいぶ書き直さないとだよ…
(ずっと更新をサボってるつけが回ってきた)
それはともかくとして、こないだ精液ぷんぷんになったらさすがに嫌だろなって気づいたから
変わらないこともあるって予防線はりはり
(くるっと回って桃の香りを振り撒きながら)
(美しい自然の光景が画面全体を覆いつくし暫くお待ちください)
…
(茫然自失となりピクピクピク)
｢おうえん〜？まぁ良いけど…
(シンクロ効果はHPステータスMP回復と意外と有用な羊羹、もとい予感
しかしそんな幼スライムの可愛らしさにひかれ周りの冒険者達がよってたかってロリスラをむにむに)
｢君可愛いね〜、お姉さんの所にこない？｣
｢なぁなぁ、あたしのパーティーに加わらない？｣
｢ちょい茶あしばきにいかへんかうちと｣
｢や ら な い か｣
(もみくちゃもみくちゃロリスラ争奪戦)
と、ほら行くわよ！
(その中からロリスラを引っこ抜き再び冒険へと
先に離脱するわね〜
おやすみなさいよ！)
セリカさんが相変わらずだって言うから…
むぅ、怒っちゃ嫌ですよー？
（詰め寄るセリカさんにムギュッと抱き付くと、胸に顔を埋めてスリスリ）
>>153
マメに更新してる人の方が少ないような気もしますー…（遠い目）
血とか汗とか、体液系の臭いはちょっと…ですからね
（桃の香りを堪能しながら、苦笑）
むむむ、空振り…
おやすみなさいです〜
後片付けは、()に任せよう…
(何も見なかったことにしたスライム)
(姫騎士さんはこの後どうなったかというと)
(心優しい誰かが後の始末をしてくれたんだと思いますよ、きっと)
｢スライムにーかどなきたいはーげんきんー｣
(なぜかノリノリで役立たずっぷりをアピール、必殺技ゲージが少し貯まり)
｢おおースライムにんきものー｣
｢スライムはーたいえきくれるひとにーついていくー｣
(どうぞ誘拐してくださいと言わんばかりの発言をすると)
｢あれー｣
(ぴゅーんと勇者の手に引かれてその場から離脱する)
｢おつおつーおやすみー｣
>>155
はい、みなまで言わないの…
スライムは初期のプロフとはだいぶ離れてきてるから修正かけないとまずくて…(ﾆｹﾞﾀﾞｼﾀｲ)
体液にそまるなら
せめて色だけ、だよね
(桃色フレーバースライムも食べてみる？と首かしげ)
ガンバです…僕も正直面倒だなーって思ってますから…
そうですね、血の色スライムさんはちょっと怖いかもですけど
（セリカさんに空振りしたので、スライムさんにムギューと抱き付いて）
つらい現実から…
(目を逸らし)
血の色スライムはなったことあるね
今すぐにでもなれるよ？
(携帯血液なるものを商人ちゃんから先程の購入したのだ)
(スライムさんはもちろん受け止めます、桃の香りの柔らかスライムがジュジュの体を包み込む)
戦わなきゃ現実と…
怖い夢見ちゃいそうだからいいですー…
（桃の香りと柔らかボディを存分に堪能して）
さてさて、頭が微妙にぼんやりしてきたので、そろそろ落ちますです
お疲れ様でした〜
(目逸らし)
ブラッディスライムって言うとかなり強そう
通常攻撃に吸血効果があると思う
(抱き付かれたまま落ちなら、そのまま離さず一緒に眠ったことでしょう)
(今日は色んな人を寝せる一日だったなぁとスライムは思った)
じゃあスライムも寝おちる、おつおつー
ここのところほんっとぉにゆっくりできなかったけど、今晩はできそうだね。
やれやれ。愛想を尽かしてくれてなければいいけど。
（男装をした、青い髪の少女が現れた）
（目元を隠す帽子を被り、さて誰かいないものかとぐるりを見渡す）
（男でも女でも、楽しそうな人を探している、らしい）
（大樹の頂に立ち、宵闇の中でそよ風を感じている）
【>>1 スレ立てお疲れ様…このスレでもよろしくね？】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
おや、これは美しいお嬢さんを見つけてしまったようだ。
（と、と地を蹴って中空に浮く）
（その後、彼女の背中から氷で形成された羽が出現し、羽ばたいて大樹の頂にまで到達する）
お仲間の気配だね。
大地と恵み、緑の精霊よ。氷と雪、停滞のボクとは対照的だねぇ。
（ふふふ、と悪戯気に微笑んで）
（男装のせいもあり、こうしていると少年的に見えるし、あるいは中性的な印象を受けるだろう）
あら、こんばんはね。
お仲間と言うのは…氷と雪の精霊ね？
（見た目も、その翼ね…と加えながら、倣って微笑んでみせる）
それに…そんな格好をしているにも関わらず私と同じ女の子、よね？
おやおや、お見通しってわけか。
ヒトならともかく、親戚筋を騙すのは厳しいってわけかな。
（適当な枝に着地すると、氷で形成された仮初の羽は蒸発するように消えて）
ま、確かにボクは女の子だけど、ネ。
この格好の意味するところは、ボクは両刀だっていうアピールだよ。恋する相手に性別なんてどうでもいいってだけの話さ。
（右手を広げると、氷で何事かを形成させていく）
（出現したのは、薄い青色をした花だ。……氷を彫刻した花。それを花束にして出現させた）
（そしてそれを、片膝をついて、やや気障な仕草で差し出して）
ま、こんな風に、美女にお近づきになるのは好きだし……。
強気の男の人に求められるのも嫌いじゃない。
まぁ、見た目だけで判断するようなものでもないのだし？
見通す力に関しては抜かりないつもりよ。
両刀…ああ、男も女も…という事ね？
あら、そんな風に語る精霊は初めて見た気がするわ。
………あら？お近づきの印？
（堂に入ったかのような振る舞いを見せられながらも、微笑みはそのままで）
（差し出された氷の花束を受け取り、ありがとう、と柔らかな声音でお礼を返して）
ふふ、そうした考え方もあるのね。
結構、男の子に誤認してもらえることも多いんだけどね。
ま、ここは見抜いた君がすごいと思っておこうか。
（ぱちぱち、と手を叩いて）
寒いのは嫌い、と捨てられなくてよかったよ。
じきに溶けて消える儚いものとはいえ、気に入ってもらえたようで何より。
（立ち上がって、肩を竦め）
それで、さしあたっては今晩は君と恋をしたいところだけど――。
（帽子をとって、青い瞳でじっと見つめる）
（魅了の術、というわけでもないが、彼女的なナンパ術らしい）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/153
(ジュジュのプロフィールにメモしつつフェードアウト)
クライマックスでは世界の中心で愛を叫びます。わーたーしのーためーにーあーらそわーないでー
ジョブ：案内嬢
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
確かに…そんな格好をしていれば、騙される人も多そうよねー。
うーん、そこはかとなく小馬鹿にされたような…気のせい？
そこまで毛嫌いするつもりはないわよ。
耐性がない訳ではないもの。それに、こうした煌めきも良いと思うわ。
その儚さ故に、光るひとときも…映えるわよね。
………ん？私、と？
唐突な話だけれど、私で良ければ…と返しておこうかしら。
（くすくす、と小さく笑み返した後にシーラを見やる）
>>169
更新お疲れ様よー。
>>170
………？今、誰かいたような…。
何で僕のプロフにメモるんですかっ
…ライナルトさんが真似しても、不審者扱いされるだけだと思います…
アンナさんこんばんはー
…ナンパされたいんですか？
また僕と、熱〜い一夜を過ごしますか？
>>172
ドリアードさんもこんばんはですー
装備がちょっとだけ変わったので〜
（ローブがそれまでの黒一色から、朱の意匠が施されたものに変わっている）
はい、ジュジュさんこんばんわです。
そりゃされたいですよ。普段はクールなイケメンが私とのデートではギクシャクしてしまうのなんか大好物ですよ。
そういうジュジュさんも…する側というよりはされる側っぽいですね。
それはいいですねえ。ちょーどいい薬てにはいりましたし？ふたなり薬ですし？
ま、望むところだけど。
（ゆるゆると首を振って）
>>169
や、こんばんは。
道具屋のお姉さんはキミに取られてしまったね、ボクも……不都合がなければ狙ったんだけど。
>>171
これはまた強烈な個性な……。
ま、キミぐらいの美女ならそんな魔法に頼らずともいい人は捕まえられそうだね。
>>172
……あれ、頬の一つでも打たれるかとおもったんだけど。
なかなか情熱的なんだね？ ますますボク好みだよ。
（にぃ、と口の端を歪めて）
早速氷のベッドの上でボクらの恋を始めようとでも言おうと思ったけど。
そんな雰囲気でも……ない、……かな？
（頬をぽりぽりとかいて）
そう言っていざ本番となったらギクシャクしてるのはアンナさんの方なんですね
分かります
した事もされた事もありますよー
ふにゃ、今度はアンナさんが攻めですか？
リードしなくても大丈夫ですか？
強烈な個性って褒められているんですか。褒められているんですね？
いい人ですか。そんなには高望みしませんが、イケメンで金持ちであればいいです。
あ、私のことは気にせずにおっぱじめてください。なんなら無視しても構いません。視姦しますので。
>>177
……
（脳内シミュレーションすると、いかにもやりかねそうで）
……そ、そんなことはありません！デートなんてもう沢山していますよ！
ぐ…わ、私もしたことあったりされたこともあったりなかったり！
だ、大丈夫です！入れるだけでしょう。たったそれだけのことにリードなんて必要ありません。ええ。ﾌﾝｽ!
（根拠の無い自信）
こんばんは、初めましてー
僕は呪術師のジュジュといいます（ペコリ）
あれれ、アヤさん狙いでしたか
…女の人、ですよね？
まあ、そういう趣味の人も結構居ますけど
（同性か異性かには敏感）
うん、褒めてる褒めてる。
でも、エッチはこの前が初めてだったんですよね
…とても男女交際の経験が豊富とは思えないんですけど…
………された事は無いんですね、よく分かりました
ふにぃ…じゃあ、早速始めます？
ふたなりさんになら、入れられる方も大丈夫ですし
>>178
うん、褒めてる褒めてる
（目を反らして）
なかなか都合のいいことを言うね、キミ……。
ま、個人の自由だけどさ。
……え、あー。うん、彼女さえよければそうしようかな。
君らが混ざっても、ボクは構わないけどね。乱交ってのは経験したことないし。
>>179
や、これは丁寧に。
ボクの名前はシーラ・パウダースノウ。よろしくね？
……おや、君にも見抜かれたね。
ボクは両刀だよ。男も女も両方いける口だし……ふふ、機会があれば君の上で喘ぐのも悪くなさそうだ。
シーラさんですね
こちらこそ、宜しくお願いします♪
何か、そういうのって分かっちゃうんですよね〜
（女装趣味と、四六時中発情しているのもあって）
なるほどなるほど…機会があれば、その時は是非…(///)
【申し訳ないけれど、離脱するわね………とほほ】
こんくそがっ、誰が不審者だっつーの！
どっからどーみても三千世界一の色男だろーがよっ！
覚えてやがれッ、まじでその小綺麗な面穴だらけにして粗末なイチモツねじきって小鳥の餌にしてやっからな！
……コホン、と。俺としたことが取り乱して上場下品な言葉を。クールに優雅な紳士でイケメンで、優しい色男がおれなんだからな。落ち着けオレ、やれるしできる。
そんなわけで、ジュジュは覚えてろよ！あばよっ、アウフ・ヴィーダーゼーエン！
(中指ﾋﾞｼｨｯと立てつつ撤退)
うにゅ。ぷ、プラトニックなラブだったんです！
…ね、年齢が一桁の頃はモテモテだったんですよ。（視線そらし）
ぐぬぬ…まったく世の男は見る目がなさすぎです。
あ、すみません。今日はそれほど遅くまで要られないので。又の機会にでも。
>>182
なんでそこで目をそらすんですか。ちゃんとこっち見て下さいよ。ねえ。
（視線に合わせるように位置をかえて）
恋に妥協は不要ですよ。それに見合うだけの魅力が私にはある！はずだと！思います。
混ざるには少々時間が無いので又の機会にでも。
乱交は私も経験ないです。というよりこの間初エッチ済ませたばっかですし。
プレイボーイかと思ったのに、照れてるのかい？
面白い子だね。
（ｸｽｸｽと笑って）
……あれま、ボクは何やら振られたようだし。
少し君たちのを見学してようかな。興が乗れば混ざるのも考えておこう。
>>184
ま、次があればよろしくね。
さよなら、美しい樹霊さん。
あらら、お疲れ様ですー
>>185
何処からどう見ても三千世界一のロリ男ですね
だから何でそうねじ切りたがるんですか、危ない趣味ですか？
…いつもとそんなに変わらないでしょ、取り乱さなくても
何故にドイツ語…
ありゃ、残念です。せっかく録画してさしあげようかと。
お休みなさい。
>>185
あらやだ。そんな下品な言葉わたしの高貴なるお耳には到底耐えられませぬわ。おほほほ。
そして、謙虚で物静かで慈愛に満ちた聖母のような存在が私です。
……しかし、やけにジュジュさんに絡むということはあれですか。薔薇ですか。
…頑張ってください
僕で良ければ、いつでもお相手しますから（慈愛に満ちた微笑み）
ふに、了解です〜
>>187
うにゃー…
節操無しなぐらいに経験はありますけど、恥ずかしがりはなかなか治らなくて…
（顔を赤らめたまま、少し俯いて）
こちらも都合が悪いとお断りされちゃいました
…振られた同士で慰め合っちゃいます？
（冗談とも本気とも取れる感じで、チョコンと小首を傾げて）
少し前まで生娘だったのにそれか……。
いや、なんというか、本当に強烈だね。
（肩を竦めて）
>>190
おお、遊び人……。
ははは、油断してかかると泣かされちゃいそうだね。
（ぱちぱち、と手を叩き）
んー、まあボクは構わないけど。
男の子が相手なら、少しはリードしてほしいものだね。
別名、入れ違いスライム
入れ違った人には、おつおつを
今いる方々には、こんばんはを
>>188
てめーに言われたかねーわっ
ロリに飼われるほど倒錯してねーもん。
やーい、異常性癖ー、ちびー、パラフィリアー、ちびー、マイノリティー、ちびー、はみだしもーん、ちびー！
こんの下半身脳ミソめっ！EDなってアイデンティティーに悩めっ！こんチビ助！
んだゴラァ！どこがどうちげぇってんだよ、納得のいく説明しろやっ
>>189
ふぁーあ。
(耳をほじりながらあくび)
あ、ごめん。聞いてなかった。てへっ
薔薇じゃねーわっアナルに薔薇ぶっさしてトゲでケツん中血だらけにすんぞ！
頑張るって何をどう頑張れと言うんですかねえ。膣トレーニングでもするべきでしょうか。
ぐぬ…年下のショタっ子にそんな視線を向けられるなんて…
はい、こっちも本とかみて練習…なんでもありません。
>>191
むしろ生娘の頃からこんな感じでしたがなにか？
ですからそれ褒めてますか…？
（ジト目）
お、今度はショタっ子とやるのですか。見物したいとっころですが、そろそろ退散です。
>>192
コットンスライム。今度は大ですか。
大きい方ですか。こんばんわです。そしてそろそろ退散の予定です。
>>193
たった今、魔導書で虫垂炎になる呪い掛けました。
だったら私は尿道にガラス棒をさして、中でボッキリとおって差し上げますよ！ふぎゃー！
…と、そろそろ私は退散です。みなさまお休みなさい。
おや、スライムさん。
こんばんは。
>>193
うーん。その乱暴な態度でこの前素敵な紳士を自称していたのか。
君の中の男性像というのは中々ひどい有様なようだね？
（身を抱えるような仕草をして）
>>194
ウン、ほめてるんだよ
（目は合わせず）
ま、始まるかどうかはわからないけどね。
おやすみー。
遊び人ですね〜
ちょっと前までは遊ばれる側だったんですけど（意味深）
お望みなら、リードしちゃいますよ？
シーラさんも経験豊富そうですから、ご期待に添えるといいんですけど
>>192
スライムさんこんばんはー
…デフォルト状態のスライムさんを見るのは久しぶりですね
>>193
ロリを買ったりロリのヒモ確定だったりするのも人としてどうかと…
色々悪口言ってるようで、半分が「ちび」の連呼…ボキャブラリーが貧困なんですね（同情の眼差し）
だって普段からそんな喋り方じゃないですか
取り乱しても取り乱してなくても同じですよ
>>194
いえ、内面を…物理的な内面じゃなくて精神的な、ですよ？
まあ、その時を楽しみにしてます（苦笑）
はい、おやすみなさいですー
コットンだよ、もめんではなくもめるけど(何をだ)
大の方、っていうと違う意味に聞こえそうだなってずっと思ってた
案内嬢ちゃん、ほぼ入れ違いだけどおつおつでしたー
>>195
スライムです、えっと…シーラ
こんばんはー
>>196
ジュジュこんばんはー
スライムもデフォ状態が久々な気がする、今夜はこの状態を通せるだろうか
ちゅ、虫垂炎……てめ、おい、解いてから帰れーーーっ！クッッッッソがぁぁ！
うきゃ、考えただけでいたい……！
>>192
よう、こんばんは。暑いけど水分大丈夫か？
>>195
オレの中の男性像なんて俺が色男であることが確立されてればいいのさ
それに、こーみえて「優しいですね」って言われたりもするんだぜ？
まぁ、なんだ。今夜とは言わんから一度ベッドの上で優しく愛し合って見ないかい、おれという男の評価が覆るぞ。
なるほど……。
君みたいな男の子がお尻を虐められて……なんていうのも悪くない光景だね。
（変な納得の仕方をして）
お願いしたいところ……だけど。
またの機会にしようか。次は女の子らしい恰好をしておくからさ。
（やれやれ、と帽子を被り直し）
何だか眠気がひどくてね……。
間違いなくえっちは変なところで終わりそうなんだ。
>>197
おや、名前を覚えてくれたかい。
よかったよかった。
（何か思案気な表情を浮かべ）
何となくピンクなお話の雰囲気だから聞いちゃおう。
君をえっちな道具にして誰かにけしかけるのは可能かい？
>>198
男らしく迫られるのも嫌いじゃないよ。
ふふ、ま、そんな時があればね。遠慮なく抱いてもらおうかな。
皆さん面白がって色んな物飲ませますからね…
まあ、その辺は周りの人次第ですね
通せなかったからって不都合があるわけじゃないですし？
はい、こんばんは、スライム地方は今日は暑くなかった
この世界はみんな優しいから、スライムに水分くれるんだよ
>>199
すごくメタな話すると、そもそも名乗られてない気もする…
(でも、人ならざる者のスライムは見えないものを見ることが出来るとかいう裏設定)
(なので名前欄くらいならなんとか読み取れるので、問題ないのです)
スライムの頭では難しいお話…
(スライムはお話をよく理解できなかった！)
とりあえず、第三者？の了承があるならおけーですとも
そっちの経験もありますけどね…男の人とじゃないですけど
あらら、連続で振られちゃいましたか
僕が女の子の格好してもいいですけど…そういう問題じゃなさそうですね
ふにに、了解しましたー
さて、「娼婦を買うこと」と「恋人のヒモになること」と「ペットになること」さぁ、どれが一番倒錯してるかな？
そもそも、ロリ買うのは人としてどう、というのはそういうのを相手にしてるスレイに失礼じゃあねえかな？
…………ちぃ。こほん。あー、まぁね、わかる。わかるよ、俺は恋人とラブラブだけど、お前は…………なぁ？わかるよ、うらやましいんだよな。うんうん。
>>199
お、以外にあっさり体許してくれるのな。だったら、機械あれば遠慮なく、な。
……ところで、ボディーガードとかいらねぇ？雇い主さがしててさー、お安くしておくぜ？
スライムだってスライムみたいな別のスライムがいたら面白がってなんでもしちゃいそう
スライムの色が変わらないってことは
スライムは何もしなかったってことになるんだしね…
三行の内に五回もスライムって言ってる…
なるほどなー、優しい人たちにはスライムも優しくしてあげような。オレとか！
……そういやそうだったかな。
（きまりが悪そうに頭をかいて）
むむ、なるほど。
そうか。理解できないなら仕方ないね。
（肩を竦めて）
>>202
……いやー、悪いね。
むらむらしてはいるんだけどさ。流石に眠気優先というか。
>>203
いいや、ボクには必要ないかなあ。
あと、腐れ縁ないベッドの上だけなら君とも悪くないけど、四六時中セクハラを警戒するのは好きじゃないよ。
（何気にさらりとひどいことを）
さてと、それじゃ僕は落ちようかな。じゃあね。
騎士さんは優しさにうえてるんだね…(憐れ目)
よしよし…あ、おさなスライムの方がよかった？
>>206
んー、じゃあ仕切り直しでスライムはスライム、よろしくシーラ
(改めて自己紹介を済ませた、これで万事解決！)
ごめんね、もうちょい時間があるときにもっとくわしく聞かせてね…
(申し訳なさそうにぺこっと)
んではでは、おやすみなさいですー
いや、流石にそこまで俺はうえてねーぞ。
公私の別は弁えてるよ。
と、またなー。
（高価そうなガラス瓶に入った霊薬を虚空から取り出して）
…さて、ここにエリクサーがあります
これなら、虫垂炎になっちゃう呪いとかも解けるわけですが
…どうしようかなあ…僕は心が広いから、土下座して今の暴言謝るならタダであげちゃうんだけどなあ…？
>>204
スライム同士で色替え遊びですか
普通の水とかだと色変わりようがないですね
後、透明なサイダーとか
まさにスライムさん語ですね（意味不明？）
う、うえてるってわけじゃあねえよ？
……い、いや。大でお願いします、
だーれが謝るか！てめーに土下座するくらいなら教会のシスターに土下座して頼むわっ！
つーか、一応俺は呪い使えるんだからな……呪いなんかに屈してたまっかぁ！
スライムの不思議なとこは
スライム内に色んな色水を入れても、色は混ざらず押し出すように次の色にそまるとこだよ
そして、スライムは炭酸水をのんだらね、でっぷりする
スライム語は奥深い…
>>210
でも、騎士さんは色んな意味でかわいそうな目にあうことが多いイメージ
だから、優しさにうえるのも仕方ないよね
それじゃ、騎士さんおいで、スライムが抱き締めよっか？
いえいえ、またの機会に宜しくなのです
はい、お疲れ様でした〜
>>211
シスター限定ですか
ライナルトさん悪い噂立ちまくってますから、教会でも警戒されてると思いますよ？
（エリクサーを仕舞って）
呪いが使える人が呪いに耐性があるとは限らないんですよね…まあ、頑張ってください（投げ遣り）
そういやそうでしたっけ…スライムさんの神秘ですね
でっぷりスライムさん…ちょっと見てみたいような？
スライム語じゃなくてスライムさん語…あ、でもスライムさんからしたらスライム語か
ややこしい（汗）
だろ、何でオレってこーかわいそーなのか。
うんっ、抱き締めてくれー、ちょっとでいいわ、
>>213
そーいうのにも、手ぇ差し伸べんのが聖職だろーがよ！頭派手にたりてねーのか！
前の色は追い出さないと、最終的にすごくすごい色になっちゃうし…(メタ)
でっぷりスライム、別名スラマックス
闘士の人がこのスライムをすごく気に入ってる
スライム語はスライム語で前に使った言語だし
スライムさん語という方が判別つけやすい？
>>215
スライムはくわしく知らないけど
過去の所業が今の騎士さんを苦しめてるんだと思う
はーい、そんじゃむぎゅうー
(両手を広げて、騎士さんの体をぎゅうぅっと抱き締める、ひんやり気持ちいい)
聖職者ほど外聞気にする人達も居ないですよ？
魔女狩りとか宗教裁判とか、差別的な行為の総本山じゃないですか
全部の色を混ぜた行き着く先は黒だと言いますが…それまでがとんでもなさそうですね
ああ、あの映画…
やっぱりハグとかされたいんですかね
そうですね
スライムさんが言う時は『スライムさん語（ジュジュ命名）』とか
…長いですね
そして、今日のはじめの混沌よりいでし…につながる…
うん、タイトルを言っていいのか微妙なあれ
つついたり、寝転んだり、思う存分楽しんでくれるよ
そろそろ、何の話だっけ？ってなりそう
スライムさん語(ジュジュ命名)はスライムのこの話し方のことだよね？
(初めの方からよく分かってなかった)
キリスト教徒はアホだからな。
だが、俺は魔女でもないし、裁判もねーよ。
むしろ、闇から足を洗ったオレに手をさしのべれば教会の権威が広がるってもんよ
>>216
おれなんも、わりーことしてねーもん。
むぅぎゅう……ぅぁー、気持ちいいてめーに
あれ、そういう意味だったんですか？
言っても問題は無いでしょうけど敢えてぼかしておきましょう
リスティさんの意外な一面…そして今度炭酸水を用意しとこうと思った僕でした、マル
僕もほとんど勢いで言ってますからね〜…
ええ、一人称スライムで名前もスライムで種族名もスライムのスライムさん独特の喋り方
名付けてスライムさん語
そだね、男として正直に生きてきただけなんでしょ？
よしよし、スライムと一緒のときは肩肘張らずリラックスリラックス
(甘やかすように頭でも撫でてあげる)
>>221
いや、たまたま上手いことつながっただけ、深淵の底ほど深い意味はなし
甲高い笑い声が聞こえたらこわいもんね (ﾊﾊｯ
スライムは水分をもらえるなら、だからね、いつでもちょうだいな
スライムさん語、そういやプロフでは性別もスライムにすることにした
スライム要素がさらにましましー
あうあうー、大体そんな、かんじなんよ。
うむ、こーいう落ち着けるのも大事だわなー
そしてそろそろねるぅ、おやすみー
姦淫であっさり鞍替えしただけじゃないですか
それこそ汚らわしい去りたまえで門前払いですよ
>>223
おやすみですー
>>222
そうでしたか…まあ、そうでしょうね（苦笑）
某ネズミーといい、何で向こうの子供向けキャラは甲高い笑い声なのか…
何だったら今からでも？
次は職業もスライム…？
騎士さんのあうあう発言は危険な香りが…いやなんでもないよ？
まー、でもなんか騎士さんのかわいい一面見れた気がする
んじゃおつおつでおやすみなっせー
>>224
スライムは深読ませリーダーでもあるからね(誇らしげ)
あちらのキッズの人気を得られる、親しみやすい笑い声なのかな…？
二人になったし、やってみる？
職業もスライムだね、まごうことなく
後は、身長レベルはさすがにスライムだと訳わかんないかな
意味があるようで無いようなのもスライムさん語ですね
これも文化の違いなんでしょうか…
ではでは、やっちゃいましょう
（虚空からペットボトルのサイダーを取り出して）
ぐいっとどうぞー（渡す）
身長とレベルは流石に…
年齢はどうでしょ？
普段の意味不明な言葉は、実はこんな意味があったのだ、みたいなのに少しあこがれあったり
スライムはそのポジション似合ってそうだと自画自賛
あちらの人たちとは持ち合わせるセンスが違うんだろね
さて、ではさっそくぐいっとー
(どんなに強烈な炭酸水だろうとがぶがぶいけるくちのスライム)
(体内にしゅわわーっと気泡が弾けると、明らかに体が大きくなっていく)
年齢：スライム
これも意味がわかんないよ…
な、何だってー！？ですね
分かります
向こうの子供向けキャラとか可愛いと気持ち悪いの境界線上ですからね
向こうから見たらこっちの子供向けキャラがそうなんでしょうか
おお、膨れていく…
完全に思いつきで言ってみました
反省はしています
つまり、スライムは…
あ、これ悪のりが止まらないパターン(パターン崩し)
慢心、環境の違いってやつだろね
ちなみに、スライムはスラマックスを外面しか知らないから
これ以上はネタを挟めないんだよね
(とりあえず例のマックスくらいの体型に、動きものっそりのそのそ)
(柔らかボディももちもち感たっぷりだ)
さて、反省しているジュジュに
スライムからは何をしてあげようか
スライムさんとの会話は、エッチ以外だとほとんど悪乗りのような気も〜
慢心は関係無いのでは？
ふわぁ…これがスラマックスさん…
（もちもち感たっぷりの柔らかボディなスラマックスさんに、目を輝かせて）
それじゃ、ハグでもしてもらっちゃいましょうか
…っと、その前に…
（指をパチンと鳴らすと、水色のパジャマ姿になって）
あのローブ着てると眠くても眠れなくなっちゃうので…うにゃっ
（でっぷりスラマックスさんに、ムギュッと抱き付く）
アイリスさんこんばんはー
…ブラックなドラゴンになっちゃったもう一人のアイリスさんと合体して金ぴかになっちゃいそうな鎧ですね
勇者だ、こんばんはですよ
(鎧に向かってユニ、ならぬウニを投げつけたくなった)
>>231
…ぬぬ、それどころかスライムはえっち中でも悪のりすることあるね…
慢心は関係ないね、あまり好まれない場所のネタだから気にしないで
スラマックスは心と体のケアをします
(パジャマ姿のジュジュが飛び込んできて、その小さな体をぽにょんと受け止める)
はぐはぐ、むぎゅーっと
(太くなったスラマックス腕を回して抱き締める、スライムのひんやり体質は変わってないみたいだ)
パジャマ姿、見たことなかったけど意外にお似合いだね
(昨夜ローブの変化に気づかなかった事を気にしてか、今日はパジャマをほめてみた)
こんばんはよ
と、ガチでお邪魔虫みたいだし多分すぐ落ちるわ
(ウニを投げつけたい衝動に駆られるスラスラの攻撃を迎撃すべく
電気ビリビリなランスを構える)
ふふん、特注品なんだからね！？
(金色の竜になった神様が新しいゲームに参加するらしく)
因みに見た目だけで性能は普通の鎧だったり…
(真っ黒な杖をもったプチドラが遠い目)
僕はNG以外ならどんなプレイでもOKなので、どんどん悪乗りしちゃっていいですよー
ふにゃ…
ひんやりぷにぷにで気持ちいいです〜
（スラマックスさんに包み込まれるように抱き締められ、その感触にご満悦）
えへへー、外で着るのは初めてなんですけどね
パジャマですから
（パジャマ姿を褒められると、照れ臭そうに笑って）
ディープでねっとりした絡みじゃない内は余裕あるから
別に居座ってても問題ナシゴレン
(よかろう、勇者の腕前拝見といこうか)
(ウニを持っていた触手が、勇者に向かってトゲトゲ全力投球)
>>236
スライムは相談の上ならなんでもできるクラスだから、けっこう悪のるよー
まー、それはお次のときにだね
スライムはいつでもこんな感じだけど
スラマックスのときはもっちり感アップしてるね
(スラマックス体型なので女性的な膨らみは無くなってしまっているのが残念だ)
スライムはパジャマを着ないでいっつも裸だからよくその辺わかんない
(常にトップレスな女性の上半身なのです、肌色ならば目のやりどころに困るだろうなっていつも思ってる)
ん、でも無理そうなら私の方は無視しても良いんだからね？
(鎧を脱ぎつついつもの格好になった矢先
ザクッ)
ぎにゃあぁああああっ！？
(後頭部に殻つき海胆がざっくりと)
わかった、全力あげて無視せず無理する
(突っ込み待ち)
あー触手ちゃん、手加減を知らないから…
(大変ですわね、といった感じで他人事のように眺める)
なるほど
まさにユニバーサルな記念というわけですか
…コスプレと大差無い特注ですね…
（プチドラさんと同じく遠い目をして）
>>237
そうですね
今夜はこのまま沈んじゃいそうですし…
むっちりもっちり〜
何だかこのまま安眠しちゃいそうです
そう言えばいつも裸なんですよね…
（次第にうつらうつらし始めて）
お、おぉう…(ぴゅーと後頭部から血を吹き出しながら)
うん、全力で無理するつもりみたいだからやめましょうね〜？
しっかしまたでっかくなったわねぇ〜…(でかくぽよぽよになったスラスラを見て)
>>240
まさにユニバーサルなきね…て、コスプレで悪かったわね！ふんだ！
(プチドラもダンジョン帰りらしくかなり草臥れている様子)
スライムで沈むって、違う見方すればスライム内取り込みみたいにも見える
スラマックスのむちむちボディはもちもち素肌ー
そういえばスライムは隠れ設定で状態異常攻撃もできるんだけど、睡眠する？
(片腕を離して青白い色に変えつつ)
いつも上半身裸んぼだね、おとな中くらいおさな問わずにおっぱい丸出し
(下半身はスライムスライムしてるのでセーフ？)
わぅ…血が出てる…はやく止血しないと
(うにょうにょと触手が後頭部に寄ってきて吹き出る血液を止めようとする)
全力無理したらスライム爆発しちゃう…
スライムはスラマックス、勇者もケアされる？
(体のケアは上で行おうとしている)
と、取り敢えずポーション取って…おぉう…
(うにょうにょ後頭部によってくるスラスラの触手にプチドラがポーションと空の瓶を手渡す
血液飲みたいであろう心配り、ｵｸﾕｶｼｲかはわからないが…)
ケアね〜…まぁ今回は良いわ
ジュジュと楽しみなさいよね？
(ペタペタ頭にFエイドを張りながら)
どうせ特注するなら、何か特殊効果でも付けた方が…
プチドラさんもお疲れのようで…
>>242
消化されたり窒息したりが無ければ取り込んじゃってもOKですよー
基本、スライム娘さんが服着るのって珍しいですからね
…乳首が無いからセーフ？
うにゅ〜…お言葉に甘えてこのまま寝ちゃいましょうか…
（ぷにゅん、とスラマックスさんのむちむちもちもちボディに小さな身体を預ける）
特注するにしたって強い魔法とか効果をつけると、とってもお高くなっちゃうんだから
まったく、勝手な事いっちゃって…
(ダンジョンでバジリスク三匹を捕獲させられたようだ)
勇者様、あれからプチドラ君どうなりましたか〜？
ジュジュ君にはこの間お世話になりやした(少し顔を赤らめつつ酢烏賊をモグモグさせつつ)
スライムちゃんは血はおきに召しましたかな？
(プチドラちゃんありがとうねうね、とプチドラちゃんの頭をなでなでする触手)
(そして、渡されたポーションを勇者に渡しつつ、こそっと枝分かれして勇者の血液を空き瓶に採取)
ジュジュもおねむみたいだし
楽しむのではなく休ませることになりそ
(文字通り応急措置だなと思った)
>>245
なんとなんと
それじゃジュジュの下半身をスライム漬けにして延々搾るとかだね
青とんがりはスライムの服なるものを着たりするらしいけど
スライムが服着たら色々残念だから着ない方がいいよね
乳首は…こないだ自分でこりこりしてた気がする…
じゃあジュジュや、ねむれーねむれー
(子守唄？を歌い出す、抑揚がないのでかなり怖い)
(状態異常(睡眠)モードの腕で体をとんとん叩いてあげるので、眠ることは出来るだろう)
>>247
のんでない、非常時にとっておくことにしよかと思ってる
あいさつすっぽぬかしてたー
こんばんはー
こんばんはよ〜
と言っても、多分もう少ししたら落ちるわ
ん？あぁ、なんかあんまり効果が無いみたいなのよ
他の子には効果があったんだけど…
(ボディービルダーのようなボディのランドドラゴンとスカイドラゴンがポゥズを取ってる)
>>248
(頭を撫でられると目を細めている)
うぅ…あぁしみるぅ…
(血液を採取されてるのも気にせず頭からポーションをかける)
まぁ確かにそうなりそうな感じねぇ〜…
(ジュジュを寝かしつけるスラスラを見ながら、自分も少し欠伸をし眠くなり)
そりゃ確かに非常用とはいいやしたが、あくまでもあっしの非常用ですからね………まあ、非常食にするならそれでもいいんでやすが………冷やさないと３ヶ月ももたないですぜ？
じゃあ、やっぱりコスプレみたいなものかと
プチドラさん、次に会ったらまた撫でさせてくださいね
そしてアイリスさんのおっぱいも…
>247
アヤさんこんばんはー
こちらこそ、いっぱいお世話と言うかいい思いをさせてもらっちゃいまして(///)
>>248
そういうプレイもありですね
今度やってみましょうか
向こうの世界はそうですねー
スライムさんは…着ない方が嬉しいですね、男の子としては
乳首あったんだ…じゃあ、吸えますね
…その子守歌…抑揚無くて、何か、怖いですよ…
（そのまま眠りに落ちていく）
（…子守歌が流れる間、うーんうーんと魘されていたとかいなかったとか…）
【というわけで、このまま落ちますー】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
ちょ、あ、あなたね〜！まぁいいわ…おやすみなさいよ！
あまり飲ませなかったんでやすか？
３等分くらいでやすか？
まあ、特別寿命長くて特殊なドラゴンですと稀にあるとは聞き及んでましたが………
サンダードラゴンやらクリスタルドラゴンやら………希少種もおりやすし………
ボディービルって…またプロテインみたいな効き方でやすね………
まあ………お互いに気を付けましょうや、色々と………
お疲れ様でやした
(無事に勇者の生き血を手に入れた！)
ポーションってかけ薬だっけ…？
(飲み薬だと思います)
スライムもそんなに長くいれなさそ…
(あくびはしないが、動きが緩慢になっていく)
>>251
スライムは腐った水でものめないことないから大丈夫だよ
あ、でも血液は固まるんだよね…しまった(がっくし)
まあ、一応特殊な入れ物なんで少しは持ちやすが、流石にあまり長期間は使えませんし、常温なら一月がせいぜいかと
今度も今度、スライム色んな人と約束だけしてる気がするけど
ジュジュとはお互いさまっぽいね
胸開きセーターなんかは着たりしたっけな、谷間が見える感じの
でも基本は着ないかなー、水分吸いにくくなるし
描写してないことが多いからね、吸い付けばそのときはそこにあるんだよ、きっと
ねむれースライムのーむねのなかにー
うでにだかれーよいこのージュジュー
(ジュジュが寝付いても長く続いた子守唄、この歌で安らかに眠れたなら幸いだったとか)
おやすみなさいーあんどおつおつー
やっぱ生きた液体はそういうとこが難儀だね
永遠に存在できる水分とはないものか…
ちなみに、期限が切れた血液はどうなんの？
(ふと疑問に思った)
結構飲ませたはずなんだけど…
(8・1・1の割合
種族的な体質なのかしら？まぁ少しは効果があったし
(鱗の艶とかが)
きっと長寿種か超巨大種なんでしょ、この子
(マッスルドッキングしとオークやオーガ、トロルにプロレス技をかけている二匹のマッチョドラゴン)
プロテインだね！ね！
>>255
まぁかけても効果はあるし、一応…
(髪をポーションでぐっしょり濡らし艶めかせ)
あぁびしょびしょ…気持ち悪いぃ…
あなたも眠るときは眠りなひゃいひょ…わらひはもうげんかい…
(欠伸が止まらなくなってきて)
ふぁあぁ…悪いけどお先に…まひゃぁ…ぐぅ…
とりあえず、血液が空気に触れた場合は凝固でやすが、もし空気に触れなくとも細胞が壊れて有害な物になりそうですね………そこまで知識があるわけでもないので
まあ………希少種の可能性もありやすが………
今後の成長に期待でやすね？
しかし、マッスルドッキングとはまた………
お疲れ様でした。
スライムちゃんもおねむらしいでやすし、あっしも帰りますかね、お休みなさい、スライムちゃん
うごごごご…ポショーンとはいったい……
(ポーションで濡れた艶髪にも触りたかったが、ここはぐっと抑えておいて)
そだね、限界前にはおやすむから
おやすみ勇者、おつおつー
>>261
深夜の無茶ぶりごめんね…
(難しく考えなくてよかったんですね、失礼しました)
とにかく、今これをのめば全ての疑問から解放されるのです、と思ったけど
のむのは目の前にしよかね、今度スライムに会ったらそんときにいただく
(どうせなら、目の前で飲んでみせるのがいいだろうと思ったらしい)
>>262
なんか気を使わせちゃったね、でもそれに甘えてスライムもおやすみます
また今度ねー、おつおつー
（ずるずると這い出てくると、触手の先を揺らして、こんばんはと挨拶しながら）
（温かいヒノモトのお茶を淹れ、湯呑みを差し出して）
あら？うじゅるもこんな時間にお疲れ様ね。
（ありがとう、と返しながら湯飲みを受け取って）
じゅるろ…ぉ……るるぅ…
（どうぞ召し上がれ、というように、触手の先端を少し突き出して）
うじゅるるる…ぅ……
（他の触手を数本伸ばすと、時間も時間なので相手の様子を窺いながら）
（お茶を零させないように、ゆっくりと肩や太腿をさすり始める）
ん、毎度の事ながらしっかりしてるわよねー。
（笑みながら、手にした湯飲みへ口をつけ温かなお茶を飲んで）
はぁ、暖まるわね……ん、っ？
（ほっ、としている最中に触手に身体を触られると小さく声を漏らしながら身震いする）
ずるろろろ…ぉ……
（震えるドリアードの身体に、ぬるぬると触手を巻き付かせるように這わせていき）
（羽衣の隙間から忍び込ませると、乳房を揉みしだき）
（触手の先端で、乳首を捏ね回して）
うじゅろるぅ…るろぉ…
（太腿に巻き付かせた触手を左右にゆっくり引いて、両脚を肩幅程度に開かせると）
（内腿、さらに股間も、ぬめった触手を這い上がらせて撫で回し）
（下着の上から割れ目をこすっていく）
ん、ぁ…ちょ、ちょっ……ふぁっ！？
（段々と巻き付けられていく触手に若干慌てながらも、お茶を飲み干した湯飲みを手に身悶えて）
（ふわついた羽衣の中へと触手が入り込めば、肌で直に感じるぬめりにまたも身体が震えてしまい、たわむ乳房を揉まれて）
（甘い声を響かせながら、先端の乳首への刺激にも更に身を捩らせて荒く息を漏らし始める）
は、ぁ…相変わらず、手が…ううん、触手が早いんだから……あんっ！
（半ば束縛された状態にされながら、ゆっくりと脚を広げられていき）
（露になった内腿から股間へと触手が這っていく度に、ぴくっと身体が反応してショーツの上から一番敏感な場所を責められれば甲高い声が上がる）
じゅろろ…るろぉ……
（空になった湯呑みを、ひょいと回収しつつ）
（薄い羽衣を肌蹴させて乳房を露わにしてしまい）
（さらに大胆に触手を蠢かせて捏ねるように揉みしだきながら）
（触手の先の円形の口を、くちゃぁ…と開き、両の乳首にしゃぶりつかせ、吸い立てて）
ずるるる…ぅ……
（相手の言葉を肯定するように、頬をぬるぬると撫でさすり）
（ぬるつく体液をショーツに染み込ませるように、布地の上から割れ目を擦り上げながら）
（ドリアードの身体を前に傾けていき、その場に四つん這いにさせると）
（羽衣の裾を捲くり上げて露わになったお尻も、ぬちゃぬちゃと撫で回し）
（べとべとに湿ったショーツもずり下ろして、割れ目へとくちゅっと触手の先を挿し入れ、くぷっくぷっと出し入れしていく）
あっ……ん、今日も、剥がされちゃった…わね…んんっ…！
ふぁ、あぁっ…さ、さきっ…そんなに、しちゃ…ぁ…ひゃうっ！？
（あれよあれよの間に羽衣は剥がされ、両の乳房ごと上半身を裸にされながら揉みしだかれる勢いは増し）
（甘い声は止まらず、そのまま乳首に吸い付く触手に水音をたてながらしゃぶられれば刺激を感じる声は収まらずに）
も、もう…んっ…あ、っ？
ふぁ、あ…え、こんな…かっ、こう…ちょ、ふぁっ…や、あ…。
んぅ…触手、ぬるぬる…にされちゃ……く、ぁ…は、入ってき、た…ぁ…ふぁ…あぁぁっ…！
（頬に感じるぬめりに苦笑を浮かべながらも抵抗しようとする気はないらしく、されるがままになっていて）
（割れ目への刺激を続けられる最中、甘く響く声は途切れる事なく、そこから体勢を前傾から四つん這いの格好にされ）
（やや戸惑う形になるも、触手の動きは止まらずに羽衣の裾をぺろんと捲りお尻やぬるぬるの股間を外気に晒してしまい）
（直ぐに、既に染み出ていた愛液により濡れそぼる股間を覆う、濡れたショーツをずり下ろされ卑猥に濡れ光る秘所が触手の群れの前へ）
（そして、間髪入れずいやらしくひくつくそこへ触手が差し向けられ、そのまま差し込まれ出し入れの運動が始まると絶えず絶えずの嬌声が漏れだしていく）
うじゅるるるぅ…るろ…ぉ……
（四つん這いの格好にしても、乳首から触手の口は一瞬も離れず）
（内側の細かい繊毛の舌で乳首を舐め回し、吸い立てながら）
（乳房にも触手を巻きつかせて、ぎゅぅっと搾り上げるように揉み捏ねていき）
ずるるろ…ぉ……じゅろろるる…ぅ…
（頬だけでなく、おでこや耳、首筋にも、まるで舐め回すように触手をぬちぬちと触れさせながら）
（くちゅっくちゅっと膣穴への触手の出し入れを繰り返し、中をほぐすようにこすっていき）
（別の触手の先端で、クリトリスも捏ね回して）
（やがて、ぬちゅっと膣穴から触手を引き抜くと、それよりもずっと太く硬さも備えた種付け用の極太触手ペニスを）
（触手の束から、ずるんっとそそり立たせ、その先端を膣穴へぐちっと触れさせて）
ずろろろろぉっ…！ずるっ…るるろぉっ……
（まるで交尾のような体勢のドリアードの奥へと、膣肉を押し広げて極太ペニスを突き入れると）
（子宮口をごつんっごつんっと荒々しく叩き、中を掻き回すような激しいピストンで犯していき）
（お尻だけでなく、背中の方まで何本もの触手を覆い被せて、アナルまでくすぐりながら）
（相手の身体をガクッガクッと揺さぶり、ぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっと何度も太いペニスを抜き挿しして）
（クリトリスは、乳首と同様に触手の先の口で舐めしゃぶって）
ずるろぉ…っ……うじゅるるるろろろぉっ……！
（ぎゅっと乳房を搾り上げ、乳首を引っ張り上げるほど吸い立てるのと同時に）
（最奥まで極太ペニスを突き立てると、ゴボボォッ…ドプッ、ゴプッ…ドププッ…と）
（濁流のような特濃の精液を、ドリアードの子宮口へと勢いよく、たっぷりと流し込んでしまう）
あっ…！あ、ふぁっ、あっ…す、吸われ…ちゃ、っ…あんっ！
（一瞬たりとも離れぬ触手、執拗な責めによる刺激は充分に快感を与え続け）
（隆起してからも尚、吸い付くままに震え、柔らかく弾む乳房は巻き付く触手へ程好い感触を伝える事だろう）
あ、は…ぁ…ここ、も…そこも…べとべと…に、されちゃう…。
んぅ、あ…っ…あ、ひ…いい、よ…いい、の……もっ、と…もっと、かき…回して…ぇ…あぁぁっ…！
（顔から身体のあちこちを這う触手が体液をまぶしつけるかのように、ぬらぬらと濡れ光るそれをぬめらせ）
（言葉通り、すっかりべとべとにされながら秘所へ突き入れられていく触手の勢いは休まる事を知らず、同時に膨れていたクリトリスを刺激されてビクビクと身体を打ち震わせながら）
（快感に飲まれつつある状況で恍惚とした表情で、抜き出ていく触手を見送り代わりに現れた極太の触手の気配に息を飲んだ）
あ…来、た…わね…？ん、っ…いつでも…どうぞ…ね…その立派なので…私を……貫いて…！
…っく…！あ、あ…あ…ひ、ぁ……あぁぁんっ…！
（途切れ途切れに声を発するのも束の間、極太の触手は秘所へ宛がわれ直ぐに突き刺すように挿入され、ぢゅぷんっ！と卑猥な水音を響かせた）
（そして、奥まで突き入れられたかと思えば、腟壁をごりゅごりゅ擦りながら出しては入れてのピストン運動が始まり）
（抉られているのではないか、と錯覚する程の激しい動きに翻弄されるままに艶のある嬌声を上げながら、結合部から愛液を迸らせていく）
（下半身を触手で覆われ、その中では極太の触手が変わらずグジュグジュに濡れた秘所を犯し、お尻の方へも触手を突つかせ、更にはクリトリスをも別の触手に吸われてビクッ、ビクッと身体を断続的に震わせ）
（やがて、ふるふると小刻みな身震いをしだして、強い刺激による受ける快感の波に限界が近い事を醸し出していた）
う、ぁ……は、あ…ひっ、あ…ら、らめぇ…はげ、しっ…く…は、ぁ…！
う、んっ…あっ、あ…あぁっ…や、ぁ…も、もうっ……あ、ふぁ…あぁぁぁぁっ！
（先より激しくなる愛撫にただただ嬌声をあげるばかりで、与えられる快感にだらしない顔を晒して）
（極太触手がゴリッ、と収縮する腟壁を強引に押しやりながら腟奥まで差し込まれた瞬間、ついに絶頂へと達してしまい、大量に放たれた白濁液をその子宮で受け止めながら気を失ってしまう）
【遅れてごめんね…書いたのが一度消えちゃって…書き直してたわ…とほほ…】
【とりあえず、時間も時間だし私の方からはここまでにしておくわね？】
じゅるるろろ…ぉ……るるぅ……
（相手が気を失ってしまっても、長い射精を延々と続けていき）
（ドクッ…ドクッ…と、濃厚な子種を注ぎ込み、繋がった隙間からごぷんっと溢れ出させて）
（ようやく射精が弱まっていくと、四つん這いにさせていた身体を抱き起こし）
（触手の束の上に抱っこするようにして）
ずるる…るろろぉ……
（極太の触手ペニスを、ずるるる…と引き抜くと同時に）
（膣穴から、ごぼぉっと大量の白濁が逆流して溢れ出る）
（乳首やクリトリスからも、触手の口を離すと、ゆっくりとドリアードの身体を運び）
（近くの大きな木の根元に座らせ、幹に背中を預けさせ）
（体液でべとべとの羽衣の着崩れをある程度直すと）
（最後に、頬をまたぬるぬるを静かに撫でてから）
（ずるっずるっと巨体を引きずって、暗がりへと戻っていった…）
【うじゅるろろぉ…】
【（お気になさらずに、と触手を左右に揺らして伝えてから）】
【（お相手感謝、お疲れ様、とその先端で一礼してから、その触手を暗がりへ引っ込めた）】
【見届けたわ、今回もしっかり犯されちゃったわねー…なんて】
【私の方こそ、微妙な時間帯からありがとう。また、機会があればよろしくね？】
【それじゃ、お疲れ様よ…お休みなさい】
へ？や、わ、わたくしは…
(淫らな肉体故に反論できない)
目覚めてみればセリカさんじゃぁございませんか………(むくりと、寝起きなのがわかりやすいボーッとした顔つきで)
ん〜………何かかじるもの………(眠い目を擦りながらかじれる物を探して)
あら、おはようございますアヤさん…
(寝ぼけ眼のアヤに挨拶をし)
かじる物でしょうか…そうですわね、昨日買ったバジリスクのジャーキーでしたならば
おや…？
お邪魔なようなら今すぐ去るけど………(まだかじれるものが無くてちょっとだけ焦り始めても来たが、平静を装いながら手は乱雑に風呂敷の中などを探して)
いえ、ロールが始まっていた訳でもありませんから
特にお邪魔だとか言うのはありませんわ
ジャーキーっ………！(救いの女神かっ！と言う感動を籠めた瞳で見つめ)
あ〜、大変申し訳ないんでやすが、至急あっしに2〜3枚わけていただきたいんでやすがね………
勿論お代等は支払わせていただきやす、ですから………(少し顔を赤らめつつ懇願して)
>>283
まあ……眠りは深いもんでやして………初めまして、商人のアヤと申します………(少し顔を赤らめつつ頭をさげ)
【プロフィール貼りますね】
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
ありがとうございやす、では、お話に混ぜさせていただきやす
【アヤのジャーキー入手を邪魔すればエロールの方に入れるようには調整致しました、名無し様もセリカさんもエロールしたければ邪魔もしくは断ってくださいませ】
そ、そんな訳はありませんわ！
｢がっつり苗床肉奴隷にされたいのはあるのですよ｣
>>287
え、えぇ…
(がさごそと麻の袋の中をまさぐり、大きめのバジリスクのジャーキーを出して)
2、3枚で宜しいのでしょうか？
と、ふふ…お代は結構ですわアヤさん、困った時には助け合いですもの
(にっこりと微笑みながら5枚ほどバジリスクのジャーキーを差し出す)
アヤは腹減りでエロくなるのか…
おおっ……！(キラキラと目が輝き、跪いて)
流石元王国の王女様………
なんと慈悲深い………っ！
(拝借します、と丁寧にジャーキーを受け取ろうと手を伸ばして)
ええ、ですので本当にお気になさらずに…
>>290
アヤさんにアタックされるのであれば、わたくしに遠慮せずアタックをしロールをしてください
邪魔になると感じれば移動するなり落ちるなりいたしますので…
あ………あはは、腹減りと言うかなんと言いますか……あっしもよくは解らないんでやすがね、とりあえず何かしら噛んでないといかんのでやすよ………いくらでも食えるのはある意味では利点でございやすが
呟いただけだから気にしないで
どうせ移動中の通過だから…
（瓶入りのオレンジジュースとサンドイッチが収められたランチパックを置いて去る）
ふふ…
(バジリスクジャーキーを差しだし)
腐っても鯛…とは言いませんけれど、やはり
損得勘定だけで動く人間にはなりたくはありませんわ
【あ、その際はセリカさんもエロール参加をしてくださいませ、お嫌でなければですが…先に来られていたのはセリカさんでございますし】
あら…そうだったのですわね…
ふふ、実はわたくしもこの後1時間程出掛けますの…ありがとうございますわ♪
(ランチセットを受け取り)
これはなんと言うか、ごめんなさい………(しゅんとしつつ)
………昼食？(置いていったランチボックスをみやり)
>>295
では、ありがたく……！(受け取ったあと、即行で一枚噛みはじめ)
ふい〜………落ち着きます………(少し顔が元に戻り)
一時間でやすか………？
その間誰も居ないんでしたら、あっしも少し食料探しに行きやしょうかね？
(流石に3Pで回せるだけの気力は朝はねぇのです)
最近はダンジョンでの魔物を使った保存食の作り方教室が開かれていまして…
そして、その出来た保存食を試作品をギルドで実験的に販売しているようですわ
(普段通りの表情に戻ったアヤに向けにこりと)
【わかりました、いきなりすみません】
ふむ………魔物も肉になって原型なければ抵抗も少ない………保存食は売れますからなぁ………
その製造ルートと販売、あっしも一枚噛んでよろしいでやすかね？
新商品としては味は上々、あっしなら旅すがらに全国に広めることも可能でやすから、勿論利益はそちらが9,5:0,5くらいで構いません、ひとつだけ条件はございやすが………
(いえ、お気になさらずにですよ)
最近は冒険者の方々にはダンジョン飯と言う物が流行っているらしく…それでギルドも自給自足にこした事はないと
ダンジョンの食材を使った料理の研究に没頭するように
｢へいへーい、バジリスク卵のオムライスあがったよー｣
(シェフが試作料理を振る舞ってる)
そう言った話でしたならば、わたくしではなくギルドの方と話をした方が良いと思いますわね…
わたくしが所属するギルドの拠点は…(地図を開き)
ふむ………ダンジョン飯………珍味として売ればかなりの利益が………
はい、では、早速行かせていただきやす(食い入るように拠点の場所を聞き自分の地図に書き込み始める)
【お疲れ様でした、私も一旦落ちます】
こんにちはですよ
そう言うスライムさんこそ…
わたくしは今日はお休みですわ、こんにちは
今日は晴れてるし、気分は良いのかな？
平日のここでこんにちはって言うのがすごくお久な感じ…
まー、スライム今日はこんばんはは言えないかもだけど
っとスライムの今日のご予定はどうでもよし、とりあえず何しよか
(コップ一杯の水を渡しつつ)
こんにちは
スライム地方の空は青空、どんど晴れ
ええ、5時ごろにまた出掛けますけれど
基本的に今日はフリーの日ですわ
>>309
はい、わたくしも久々にこの時間帯に…
成る程、それは残念ですが、逆に言えばこの時間に出会えて良かったですわね
あら、ありがとうございますわ(水を手に取りにこりと)
いい空だね
その空の下でする青姦は、とても開放的だろう♪
>>311
出かけちゃうのか〜
ちなみに帰りはかなり遅くなるのかな？
30分もすれば帰ってまいりますけれど
はい、出かける予定がございますわ
昼間がほどよい暖かさになったね、眠たくなりそ
よき出会い、よき別れ、人生エンジョイするスラ
いつも不審がられるから言っとくけど、それは普通のお水だからね
(空き容器を見せつけ)
>>312
お空の青はお水の青
そんなこと言っても、特に描写がなされてない限りいつも外でやってるイメージ持ってるスライム
なるほど、用事ならしょうがないね
久しぶりにセリカにセクハラして押し倒したかったけど…♪
はい…ですが、また少し雲ってきた感じですわ…はふ…天気が移ろいやすく…
ふふ、お互いに良い人生を遅れるよう頑張りたいですわね…♪
(にっこりと微笑み)
？は、はぁ…？
(疑うことを知らない系で水を普通に口へ運ぶ)
>>315
…
(冷たい視線)
そういや、そうだね
最近えっちなことのお勉強は進んでる？
>>316
…
（ニヤニヤとしながら、セリカの冷たい視線に背中をゾクゾクさせる）
（あの目がたまらない、美しいのだ…）
はぅ、悩ましいため息ひとつ…
スライム地方は快晴なので、このお天気をわけてあげたい
(手を団扇状に変化させて、雲を散らすように扇ぎ)
気にしないなら気にしないで、スライムが有害なときはちゃんと言うから
(自分も水をごくごくり)
>>317
最近はとどこおってるね、お話ロールメインで活動してるのが多いし
ピンクモードのエンジンもなんだかかかりにくい
……
(ニヤニヤする相手に更に侮蔑の視線を向ける)
>>318
快晴ではあるのですけれど、やはりまだ低気圧が居座り…はう…
(少し頭を痛め、さらに若干鬱に)
ゆ、有害！？
(驚いて一気に水を飲み干してしまう)
ぷぁは…はぁ、お、驚かせないでくださいスライムさん…こほ…こほっ…ふぅ…
【セリカさん、ギルドの方は交渉結果はいかがしましょう？条件は『ダンジョン保存食の儲けのほとんどを譲渡する代わりに、ジャーキーなどの噛み堪えのある食品を定期的にもらい受ける』と言うものなんですが】
こんちにはアヤさん、先程ぶりですわ
(交渉の方はせれでOKとギルドお抱えの別の商人が)
猫人｢にゃにゃ、それでは契約成立ですのにゃ♪｣
俺もここのところ、えっちしてなかったからなぁ
そういう気分にならないときはあるよな、しかたない
>>319
そんな目で見ないでくれよ…
セリカ、愛してるぜ…♪
>>320
おや、新しい人かな
えーと、もしよければ名前を聴かせておくれ
わたくしはあなた等愛していませんわ！
(もの凄く侮蔑の視線を送る)
スライムの知り合いの人は、今日は元気そうにしてる
(ひえピタスライムいる？と言いたげな眼差し)
こうして風評被害は拡散されるのか…
(余計な一言が命取り、口は災いの門だなと思いつつ)
(むせかえりそうな背中をとんとん)
>>320
商人アヤちゃん、こんにちは
(忙しそうなので簡単に声かけ)
先ほどぶりでやんす、セリカさん
おおっ！それでは、割り府を………(【承認】と書かれた木の板を綺麗に、それでいて複雑に二つに割り片方をギルド側に渡す)
これはなかなか複製できません故、信頼に足るかと
では、早速日割りではありますが、品物をいただけますかな？
スライム基本は深夜帯スライムだし、ミッドナイトスターター
昼間でもガンガンいけるときもあるんだけど…今はやんわりお断る…ごめんね
こんにちはでやんす、初めまして、商人のアヤと申します、ぜひご贔屓にしてくださいやしね？
【プロフィールはちょっと前にありますが、また張った方がよろしいですかね？】
>>324
こんにちは、スライムちゃん、そんなには急いで無いから大丈夫でやんすよ？
元気なのは良い事ですわ♪
(こほこほとむせかえりながらもにっこりとし、冷えピタを買ってこなくては…と、冷えピタスライムを頂きたい)
ふふ、ありがとうございますスライムさん…♪
>>325
ええ、先程振りで…と、もう出ますのでまた今夜にでも…
猫人｢にゃにゃ♪では…(割り府を手に取り)
今日はバジリスクのジャーキー、ビッグモス幼虫のゼラチン、数種類の植獣花の果実酒を…(引いてる屋台から取り出して｣
と、では早いですけれどまた後で…一時離脱いたしますわ
お前が俺を愛しているかなんて、問題じゃないんだよ…♪
いくら穢されても、「一応」元通りになる気高さと、淫らになる肉体…
そのギャップを俺は愛しているのだから…
またな、セリカ…ふふふ…
>>326
了解了解、気にしないでねスライムちゃん
今まで何度も気持ち良くさせて貰ったからね
>>327
商人だったか
いやー、ラフェとは違って露出の多い格好に、見事なカラダをしているから
一瞬そっちをウリにしている人と思ってしまった、すまんね
よろしく、アヤ
何か掘り出し物はあるかい？
【いや、プロフィールは目を通してるので大丈夫です】
【初めて話しかけるので名前を聴いたまでです♪】
はい、では後程
ありがとうございやす〜、また来月の始めにお願いいたしやすね
【お疲れ様でした】
うにゃ、姫の騎士さんと真面目そうな話に忙しくなりそかなって思ったの
大丈夫ならそれでよかった
()
>>328
スライムはこんなテンションでも元気だからね、元気じゃなかったらもっとダウナーだよ
(背中をさすさす)
そんじゃあねー、おつおつ
>>329
うん、気にしない気にしない
スライムじゃない子ともけっこうよろしくやってるし？問題なす
わぅ、ノイズが混じった
中身のない()はカッティングしといて
商人とはいえ、一応王族との謁見もありやすし………ある王族の格好を参照にしたんでやすが………
掘り出し物でやすか？(風呂敷を広げつつ、商品が並んでいく、マジックアイテムもあるが、まだアッチのアイテムは出さない)
大丈夫でやんすよ？(なでなで)
ならならよかったよかった
(なでられて喜ぶスライム、ちなみに外見はいわゆるスライム娘である)
(上半身が大人の女性を模していて、下半身はスライムといった姿のスライムなのです)
(プロフは散らかった状態なために更新と張り付けは保留中なので、この場で簡単にご紹介した)
ははは、スライムちゃんにはかなわないな
美人美少女が多いここだからね、男であるからにはできる限り手を出さなきゃ損だ♪
>>333
へぇ、そんな格好をする王族がいたとは…
色々あるなぁ、魔法の品っぽいのもあるし
…えっちなことに使えるのはあるかい？
そんな名無しさんはお気づきだと思うけど、スライムは名無しさんを
というか男性陣をあしらうよりも、スライム理論で一刀両断で捌くスタイル
しかし………なかなか自由自在な体でやんすなぁ………(頭の部分を撫でつつ)
>>336
某最終幻想12の娘さんでやんすよ？
その注文はここに来て二人目でやんすね………まあ、一応あるにはあるでやんすが………(紫の干からびたなまこの様なものを取りだし)
こいつは水に浸けて10分すれば、陰部にとりつく触手になるでやんすよ？男性用でやんす
わかっているぜ
俺も何度も一刀両断されたからなー
でもたまにえっちしたくなる不思議！
>>338
ああ、最終幻想はⅢ以降やっていなくてね…
それ、男のオナニー用ってやつかい？
うーん、きもちいい？
できることよりもできないことの方が多そうだと思ってるスライム
こんだけ自由自在なくせに水分だけで生きていける究極エコ生物なんだよ、すごいでしょ
(調子に乗ってきた)
>>339
やっぱ、名無しさんはわかってる側の人だったね
スライム性の鈍く鋭い刃は痛かろう
これぞスライムの中毒性…ちょっとシャレにならない話に見える
むしろ、そっちをやっているのに驚きでやんす………確か『すまほ』なる機械で全部の作品のキャラを仲間にできるげいむがあるとか………
まあ、吸精を目的とした生物の破片だそうなので、気持ちはいいんでしょうがな？
あっしは女ゆえ使えないのでわからんでやんす
それとも、女の子に使うようなのが欲しいでやんすか？
でも、水分は蒸発しやすいでやんすから…これからが大変でやんすね？
ぐむむ…見たくない現実はこんなとこからやってくる…
大丈夫…なはず…
(意気消沈スライム)
なんとポイズン持ちのスライムちゃんであったか！
厄介だのう、なんて冗談冗談
鈍くて鋭い…相反する属性のように思えるが
それがスライム刃のクオリティ？
>>341
むむ…時代は進んだのだな…
ここでは男の可愛い子が少ないから、自分のオナニー用にしか使えないのではなぁ
うむ、女の子に使うようなのはあるかい？
後は冬も凍結………水分ばかりだと………
ポイズン、スリープ、パラライズ…ストーンすらも一応可能…
スライムは二昔前のやっかいスライムだし、でもほとんどやろうとしないようにする
鈍い太刀筋で相手の体を蝕み、高圧で放たれる水の刃は鋭い
もー、なにがなにやら
>>345
極端な温度変化はかなりヤバヤバ…
その辺はスライムの特性でなんとかする…
まあ、むしろポリゴンやらリアルさ追及より、ドットで可愛くなるのが証明されたと中の者がいってやすがね………
そこでなぜ他人に………？(ドン引き)
まあ、女の子相手なら………(瓶を2〜3本取りだし)同意限定でやんすが、媚薬をいくつか………効果も少しずつ違ったり………
まあ、粘液系ならそこそこ温度には強かったり………
ふふふ…俺は男の娘もいけるクチでね
ヤボなことはいいっこなしだ
おお、あるんだね、そういうのが…
今はちょっと忙しくなってしまったので、後でじっくり見せてもらおう
うー、それは暑くなったり寒くなったりしたときもっと真剣に考えよ…(現実逃避)
とりあえず、困ったときは水をのんで解決させて…
さて、お時間もそろそろなので離脱スライム
おつおつでした、ばいばーい
まあ、趣味趣向は多様でありやすからなぁ………
お疲れ様でやす
>>350
お疲れ様でやす、あっしも少し帰ってまた夜にお邪魔するでやすよ
さて、商売商売……(風呂敷を広げつつ商品を並べ)
こんばんはでやんすよ、ギルドの人(名前は聞いてないため)
あっしは商人のアヤ、見たところあなたも商人っぽいので、ライバルになってしまうでやんすかな？
働きたくないでござる〜働きたくないでござる〜♪
あらあら〜？ こんなところに行商人がいるわ〜
暇つぶしになりそうね〜何か良い物置いてるかしら〜？
（ニコニコ笑って商品を物色するメルフィーナ）
いらっしゃいませ〜
どうぞどうぞ、見てってくださいな〜
にゃにゃ、いつもニコニコあなたの隣に這いよる猫人のラ・フェルラルですにゃ
ラフェで良いのですにゃ〜ん♪
にゃ、私も商人ですにゃけど、基本的にダンジョン内でのアイテム販売を基本としてますから、アヤさんとはライバルにはならないと思いますのにゃよ
>>355
にゃ、こんばんはですにゃ王女様♪ご機嫌うるわしそうですのにゃ〜よ
遠慮なく見ていくわ〜お気に入りのがあったら買うわよ〜
こう見えてもお金持ちなのよ〜
（間延びした口調であれこれ取るメルフィーナ）
う〜ん…もっと面白いのはないかしら〜？
世界中のイケメンな殿方が私の元に集まってくる薬とか〜
100回射精させてもざぁめんがまだまだ搾り取れるようになる薬とか〜
そういうのが欲しいわ〜
>>357
こんばんはネコちゃん〜
私は女王様のメルフィーナ・レニストールよ〜間違わないでね〜
文字の後先で意味が変わっちゃうのよ〜国語は難しいのよ〜
ん〜、何か特徴的な名前ですねぇ
ラルさんでよろしいでやんすかな？
それとも商店名のがよろしいでやんすか？
にゃにゃ、これは失礼いたしましたにゃ女王様〜
にゃ〜、しかしまた新しい商人さんに変わった物を…
にゃ、私達猫人族の名前の特徴ですにゃ〜♪
狩りをメインとする猫人は更に変わった名前なのですにゃ〜♪
にゃふぅ、ラフェで宜しいのですにゃ〜ん
商人さんなんだから色んな物を持っているはずでしょ〜
聞いてみる価値はあると思うわ〜
ところで、ラフェネコちゃんも商人さんなんでしょ〜？
ダンジョン内で使うアイテムを売っているということは、魔導書はあるのかしら〜？
価値のある魔導書ならいくらでも出すわよ〜？
（にっこり笑って魔導書を狙うメルフィーナ）
要は、性的なお薬ですかね？
精力増強剤でしたら………(赤い瓶を出して)
使用注意品ですがね………見境なくなり狂暴化しますし
ラフェさんでやすね？ヨロシクですよ〜
【何か猫人と聞くとにゃん太班長思い出します】
あらあら〜私がいつもしていることね〜
嫌だわ〜なんてこと言わせるのよ〜
>>364
精力増強剤ね〜そういうのならいくらでも持ってるけど〜
（赤い瓶をもらって）
凶暴化しちゃうの〜？ さすがにそれくらい強いのは持ってないわ〜
うふふふ〜買っちゃうわ〜
（懐にしまってしまうメルフィーナ）
殿方は凶暴なくらいが素敵なのよ〜あなたもそう思うでしょ〜？
エルフィミアに飲ませて性的に凶暴にしちゃっても面白そうね〜
ところでおいくらかしら〜？
にゃふふぅ、商売人なだけに色んな物を販売していますのにゃ〜
にゃ〜？魔導書ですかにゃ？にゃふ、ありますにゃ〜よ♪
(召喚魔本やら魔獣教本やらを取り出してから)
>>363
にゃにゃ！言われると思ってましたにゃよ！にゃふ、大分前から言われていましたにゃよ、にゃう
ラ・フェラルルだと思ってました！
にゃ、それが誰かはしりませんが宜しくですにゃ〜よ
ミスラっぽい一族ですなのにゃん
にゃにゃ！ですからフェラじゃないですにゃよ！にゃふ
にゃ〜…まぁ私もそんな風なネタにされる名前だと自分でも思いますにゃ
あら〜？ それが欲しかったのよ〜
見させてもらうわ〜うふふふ〜
（ラフェの取り出す色々な魔導書を見て）
すでに持っているがほとんどね〜ブッ○オフに並ぶ名○偵コ○ン1巻くらい持ってるわ〜
スーパーレアな魔導書はないかしら〜？
たとえば〜神代の魔法の魔導書とか〜？
（無茶ブリが酷いメルフィーナ）
ああ、殿方専用ですよ？それ
通称『オークの秘薬』、殿方の精力と性格を一時的に狂暴化させる秘薬でございやす。
ただ、悪用はオススメしやせんぜ？
憎しみがある場合、その対象を殺す事でも解消しますし
ラブラブで尚且つ刺激がほしいとかでないと………
にゃにゃ？これは困りましたにゃ〜ね…
今あるのはこれぐらいですにゃ〜よ
にゃふぅ…
他に進められそうなのはこれぐらいですにゃ(召喚魔法来訪者)
ミスラ………なんでしたっけ？
【ログホライズンシリーズですね、レイピア双剣士の超絶紳士です】
うふふふ〜悪用なんてしませんわ〜
するなよ？ ゼッタイするなよ？ くらいしませんわ〜
私のハーレムの殿方たちは皆私にラブラブですから〜うふふふ〜
（王宮にハーレムを持っているメルフィーナ）
じゃあ娘には使えないのね〜残念だわ〜
女性が使えるのがあればいいのにね〜
あ、そうそう〜商人さんにはこれを渡しておくわ〜
つ【マジックアイテム卸ギルドの手引書】
マジックアイテムを仕入れる時には、ぜひレニストール製のを選んでくださいね〜
>>373
あらあら〜召喚魔法の魔導書かしら〜？
（ラフェの魔導書を手に取って）
これはどんな奴を召喚するのかしら〜？
内容によって買うわよ〜？
にゃ、ミスラはミスラですにゃ
ある意味ミコッテの方が近いですのにゃん
(FF11、14ですにゃ)
>>375
にゃにゃ星の子さんから頂いた召喚魔法シリーズですのにゃん
UFO召喚ですのにゃ
………力で従えてる者は反逆心を持ち、反逆心は憎しみを持ちますよ？
ふむ、では優先的に仕入れさせていただきますね？(手引き書をもらいうけ)
あら〜正直な殿方ですわ〜
うふふふ〜いつでも突っ込んでよろしいのよ〜
>>377
ゆーえふおーとは、聞いたことのない召喚獣ですわね〜
面白そうですわ〜買いますわ〜
（ラフェから魔導書をもらって）
変わった魔導書が手に入ったら、レニストールにまで持ってきてちょうだいね〜
我が国では魔導書を集めているのよ〜
>>378
力だけで従わせているわけではないわ〜私の魅力で従わせているのよ〜
旦那や恋人を取られた女は憎んでいるかもしれないけど〜うふふふ〜
そんなのを恐れていたらイケメンな殿方は手に入れられないのよ〜
ありがとね〜マジックアイテムの販路がまた増えたわ〜
マジックアイテムは我が国の主力産業の一つだから、女王自ら販路拡大しているのよ〜
あなたも商売用だけじゃなく、護衛用に持っておくといいわよ〜
女一人の旅は危ないのよ〜
………この方なら使って良いんじゃないですか？オークの秘薬(メルフィーナに言う)
>>377
ほとんど人間なんでやすね
じゃぁ遠慮なく…（ぼろん、と肉棒を出して）
メルフィーナ様はお尻をこちらに向けてくれますか？
俺が脱がせて、愛撫して、それから突っ込みますから♪
>>379
まぁ………
元々愛してた妻や恋人がその殿方達に………と言う可能性もありやすがね
とりあえず、そいつは危険ですのでお高いですぜ？
そして自己責任であっしには関係ない、それでいいでやすね？
え〜もったいないわ〜
もうちょっと温存しておくわ〜
>>381
うふふふ〜早い殿方は嫌われますわよ〜
（優しく男根を握って）
そんな風に命令されるのは好みじゃないわ〜
うふふふ…手で搾り取ってあげますわぁ…
【他の方もいますし、あまり遅くまで起きれないので、手コキだけで…ごめんなさいね】
召喚獣と言うかなんと言うか…にゃふふふふ
ありがとうございましたにゃん♪お代はこれだけで…
(算盤をパチパチパチ)
にゃふ、わかりましたにゃ
その時はお高く…にゅふふ
>>380
ほぼ人間なのですにゃ〜♪
温存………まあ、いいでやすが、あまり常温では長持ちいたしやせんので
うふふふ、オークの妙薬なんてものが安いとは思ってないわ〜
よほどの暴利でない限り買うわよ〜
分かったわ〜自己責任で使うわ〜
何が起きてもあなたの名前は出さないわ〜まだ名前聞いてませんしね〜
ちなみに私はメルフィーナ・レニストールよ〜
レニストール王国の女王様よ〜エルフィミアは私の娘よ〜
>>384
○○でゲス。というのもそんな感じだわ〜オイラも大好きでゲス〜
>>385
あらあら、魔導書にしては安いのね〜買わせていただくわ〜
（異空間からお金を出して、ラフェに手渡す）
ありがとね〜王宮に帰ったらさっそく召喚してみるわ〜
魔導書は世界中のダンジョンに散らばっているから、商人さんなら手に入れる機会も多いと思うわ〜
戦士さんみたいにあまり魔法に興味がない方が手に入れてたら、ぜひ交渉してね〜
商人なら儲けるチャンスを逃しちゃダメよ〜
>>386
分かったわ〜冷やして保存しておくわ〜
あっしは一人称あっしでやんすよ？
>>385
ただの獣耳にちょっと猫要素足しただけみたいな………
そっそんな、そんなに胸元を開けたドレス着てるのに、ずるいですよ
あんっ…！
（男根を優しく握られ、扱かれると忽ちのうちに勃起してしまい）
命令したいのに…うっうん、はぁ、さすがに…上手い…ですね…
【構いませんよ、お相手ありがとうございます、メルフィーナ様】
では………8万Gで………
アヤでやんす、ああ………あの姫様の………姫様とは別ベクトルでトラブルメイカーでやんすね……
にゃにゃにゃ、毎度ありがとうですのにゃ♪
(お金を受け取りニコニコとし)
にゃ？お、王宮では流石に不味いですにゃよ…大きすぎますし…
にゃはははは、言われずともですにゃよ♪にゃふふふふ
>>388
にゃ、大体そんな感じですにゃね〜
ダナエさん程猫では…
と、一度落ちますにゃ〜
お疲れ様でやす
うふふふ〜この程度のドレスくらい普通よ〜若い子はもっと過激な恰好してるわよ〜
（優しかったり激しかったり…そんな手付きで男根を扱いて）
何年もやってると上手くなるのよ〜
初心な子もいいかもだけど、たまには経験豊富なテクも味わってほしいわ〜
（さらに激しく手コキして）
出したかったらいつでもOKよ〜殿方のざぁめんなら大歓迎なのよ〜
>>390
うふふ〜やっぱり高いのね〜下手な魔導書より高いわ〜
でも買っちゃうわ〜女王に二言は無いのよ〜
（8万Gの小切手を書いて手渡す）
王都の銀行にどうぞ〜王室の口座から出すわ〜
よろしくねアヤさん〜うふふふ〜エルフィミアもトラブルメイカー扱いなのね〜
あの子はもうちょっと慎重になるべきよね〜うふふふ〜
>>391
あら〜？ ゆーえふおーってそんなに大きいのかしら〜？
じゃあどこか広い所でやるわ〜楽しみよ〜
じゃあまたね〜お疲れ様でした〜
メルフィーナ様は、胸が反則級に大きいでしょうに
ううっ、すごく気持ちいい…そ、そりゃ、そうでしょうね
はぁはぁ、ああ、もう出る…出そう…
メルフィーナ様はどこに、ざぁめん欲しいですか…？
まあ、危険ですので…保証金もかねておりやす
(小切手を受け取り)
確かに慎重にはなられて欲しい方です、豆銃を暴発させかけたり、魔物撃退用スプレーを目にかけたり………
うふふふ〜自慢の胸よ〜
おっぱいを味わわせてあげるのは今度ね〜
（出そう…という言葉を聞いて、さらに手コキを早くして）
そうね〜じゃあこのまま手に出してほしいわ〜
あなたのがどれくらい飛ぶのか見たいわ〜
>>395
なるほどね〜アヤさんもそこまで心配しなくていいのに〜
私は慎重で良い人だから、悪用なんてしないのよ〜
魔法の国で育ってきたから銃を見たことなかったのね〜私は知ってたんだけど〜
でも好奇心が強いのは長所だと思うわ〜
良い所探しをしましょ〜その方が建設的よ〜
はぁはぁ、わ、わかりました、イキますよ…ううっ！！
（勢いよく精液を飛ばしだす。放物線を描いて、5メートル先ぐらいまで飛び）
（メルフィーナ様の手に、ドクドクと脈打つ射精の勢いを伝えていく）
ふぅ、はぁ…どうでした？
あっしは一応商人でいやすから、無条件の信頼が無いことはわかっているんでやすよ
良いところは見ていやすが、無知はなんとかしないと、すぐに死んでしまいやすので、防いでいただきたいと思いやして
（出てきたざぁめんがメルフィーナの手を汚し…一部はドレスに掛かって）
まあっ…！ うふふ〜素敵な射精だったわ〜
あらあら〜こんなに濃いなんて…最近出してなかったのかしら〜？
うふふふ…今度は私の中で出して欲しいわ〜
（艶めかしく舌を動かして、そっと指を舐めて）
うふふ…美味しいわ…体の中にあなたの精力が注ぎ込まれるみたいだわ…
ありがとね〜またよろしくね〜
>>398
私も女王だから分かるわ〜絶対に信頼できる人間なんて存在しないのよ〜
エルフィミアはそこのところが分かってないのよ〜だから騙されるのよ〜
無知ね〜そこはもうちょっと年を取らないとどうしようもないわ〜
私がある程度守ってあげてるけど〜内心いい加減にしてほしいところもあるわね〜
銃口の中を覗いた時にはどうしようかと思ったわ〜
教育のし直しが必要なようね〜
それでは今日はそろそろ帰るわ〜みなさんありがとうね〜お休みなさい〜
一応、旅人の教育係をつけたりすれば外についてはましになるかと………
お疲れ様でした
(教鞭ピチィ！)
猫人｢誰でもすぐに教師になれる魔法教鞭ですにや｣
お帰りなさい、かなり似合いますね………
えぇ、なにやら勉強を教えたい意欲が沸いてきますわ…
あ、でもわたくし教員免許なんて…(ふと教鞭をお年)
姫様のなら別に免許要りませんし
た、確かに…教壇に立ち鞭を振るうわけではありませんし…
教員免許等要りませんわね…
エルフィミアさんに付きっきりで物事を教えるだけな訳ですし…
…よく考えなくても、わたくしとエルフィミアさんが社会について知っている事は同程度な訳ですし
わたくしが教鞭を振るった所で意味がありませんわ……
ちゃんとした社会について詳しい方でないと……
とりあえず、社会常識より先に武器の危険性を教えた方がいいですので
お疲れ様でした
エルフィミアさん…確かに箱入り娘…と、言う訳ではありませんけれど
武器については確かに…
わかりましたわ、わたくしでも多少は武器の危険性を教える事はできるでしょうし…
おやすみなさいませ…
>>409
アレ…？
え？あ、は、はい…
この無知…こほん、もとい無恥…こほん！む、鞭ですわ
(厳重に封印された鞭を取り出して)
これを身につけたらわたくしがわたくしでなくなるような
邪悪な思念に取りつかれてしまい…今は封印しています…
あの人？
もしそうなら珍しい
それよりも見事なすれ違いを見た気がする
（などと、ぼやきながら大樹の枝の上に座り足をぶらぶらさせて）
こんな時間に帰還してみれば、人を発見するもんだから
粉かけならぬ声かけ、こんばんは樹木さん
あら、スライム？確かに、こんな時間に珍しいわねー。
まぁ、こういう事もあるわよね。
静かな時間帯でもあるけれど。
レアスライムって言うとハンティング対象になりそう
明るい暗い、やかまししっとり、色々な時間それぞれに色々なよさがある
今は落ち着いた時間、言わずもがなだけどね
あ、遅れたけどこんばんはね。
レアスライム…ある意味、レアじゃないかしら？
そうね、それぞれの時間に於ける良さ…とは言え、私は夜半がメインだけれど。
落ち着ける時間は大事よね…うん。
（枝の上から飛び降りてくるとスライムの前に立って）
改めて スライムからも こんばんは(五七五のリズム)
スライムを珍しがられてもね、スライムはスライム界だとまだ低級だと思ってる
スライムのメインはどの時間だろ、最近はあらゆる時間に出現してるからわかんない
というか、樹木さんはこの時間いつも落ち着けてない気がするけど…
(じゅるじゅるにテカる触手を取り出しで)
人語を解して、何処か人間臭い…それだけで充分珍しくない？
まぁ、それもまたそれぞれだし…ね。
………で、何のつもりかしら？
（苦笑混じりに現れた触手を眺めている）
色んな人とふれ合って、愛されてきた結果がこの現状スライム
…自分で愛されるとか言うのもあれだけど
樹木さんといえばもうこのイメージだよ…
この世界を代表して伝えます
(ぺこっと触手の先を下げて挨拶)
うーん…確かに、スライムもこれまで色んな触れ合いをしてきたものね。
でも、こうした経験も悪くないものでしょう？
………否定しきれない辺りはどうしようもないわね。
ただ、改めて伝えられても何だか微妙ね。
（挨拶を受けながら、変わらずの苦笑姿のまま頬をかいて）
うん、悪くないよ
そういや樹木さんって、ずっとこの世界を見守ってたんだっけ
まだまだスライムも、この世界も色んな経験してくから、いつまでも見守っててね
この世界ってまとわりつくイメージに苦しむ人多いよね…
イメージ払拭をしたいならスライム協力するよ
(具体的に何が出来るかは分からないが)
ふふ、それなら良かったわ。
そうよ、スライムが生まれるよりもずっと昔から…ええ、言われずともほのつもりよ。
まぁ、触手が触手だけに仕方ないけれど…。
あら、払拭云々はそこまで気にしていないから問題ないわよ？
私が受け入れてした事でもあるのだし…。
精霊だからそうだよね、見た目以上にずっと年寄り
でも、スライムも知らない生まれたてスライムを知ってるってちょっと不思議
んー、それならそれでスライムはいいけどね
それよりも、ずっと気になってるのは
樹木さんの体液の味…
それもまた否定しないわねー。
でも、その見た目からすればギャップ、というものだろうけれど。
まぁ、それはそうよね。
………へっ？い、いきなり何を言ってるのよ？
（スライムの発言に思わずたじろぎ、間の抜けた声を漏らしてしまう）
【わわ…遅れてごめんね】
スライムも見た目がおっとなーな割りには中身こんなだし
スライムたちはほんわか仲間に加え、見た目ギャップ仲間かも
望まぬ行為は断ってよし、の世界だし無理強いはしないけどね
いきなりって言われても、スライムの頭のなかはいかにして水分を得るか、ばかりだし…
たまには積極的に求めるの
まー、でもねっとりするには時間が時間
だからちゅうでいいよ？
(理解しがたい理論でキスを求めてきた)
【すぐ上でも言ってるけど、時間が時間なのです、お気にせずー】
まぁ、そういう差違もよくある事だろうけどね？
ギャップ仲間…言い得て妙だけれどそんなものよねー。
そういう事、基本と言えば基本よね。
………確かに。基本繋がりでスライムはその考えが至極当然だったわね。
でも、私の体液…本体か私かと言ったらどちらなのかしら？
（と、返しながら首を傾げてみせる）
ええ、時間は確かに…ん？
キ、キスって…また…そうなると、このままでいいのよね。
（何故かそのまま受け入れて大人スライムに近付くと、微笑みかけ）
（顔を寄せて、失礼するわね？と囁いてから唇を重ねて）
（暫く、その感触を伝えた後にそっと離れてごちそう様…かしら？と再び笑みかけて）
んん、ふぁ…ごめんね、そろそろ眠気が再来したみたい。
体液を楽しむ件はまた今度でもいいかしら…？
ん…それじゃ、またいずれにね…お休みなさい。
（そう挨拶を残して、陽炎のように消え去っていく）
【ごめんね、眠気もきつくなってきたので…続きなり何なりはまたの機会に、ね？】
【一応、甘イチャでも襲われるパターンでも応じれるからね。それじゃ先に失礼するわ…お休みなさい】
仲間といえば、触手ちゃんが使える仲間でもあるけど
樹木さんのあれは触手扱いでいいのか微妙だから保留
その聞き方だと樹木さんも樹木さんの本体も味わいたいけどなー
スライムは水でも液でも汁だって好物なんだし
(自信満々で欲張るスライム)
んーっ……
(試しに待ち構えてみたこの口を、いざ塞がれてみると)
(唇を重ね合うこの行為を許されたこと自体がなんだか嬉しくなり)
(唾液を受け取るなんて無粋な言い回しはしたくなかったそうな)
はぅ…ごちそうさまぁ…
唐突な無茶ぶりに付き合ってくれて、ごめんねはスライムからこそ言いたい
体液に関しては、お互いの時間とやる気が許すときにお願いする
樹木さんおやすみー
(触手も自らの手もぶんぶん振りながら見送って)
【いやもうなんとも、全力で返してくれたことに感謝感激スライム】
【そして大体は上で言ってる通りなのでして、おつおつでしたー】
スライムもおち、る前に下への一言
>>433
スライムやっぱりレアスライム？
では本おち
（大樹の頂に立ち、夕暮れ時の街並みを眺めている）
明日になれば夜明けと共に人は新しい希望を見つける
まぁ、ごく当たり前の流れだけれど…。
何だか、格好いい事を言ってるわねー。
あら、今度は勇者が現れたわねー。
いつになったら魔王を倒しに行くのかしら。
ま、すれ違いは仕方ないわよね…こういう場所だと。
魔王倒しに行くのめんどい〜…
まさかいるとは思わなかったのよ…情けない話だけど…はぁ…
…………。
（そこはかとなく冷たい視線を送っています）
ドンマイ、よ。
確かに、あれはまさかと思ってしまうかも知れないけど…。
………
(ぷいっと明後日の方向を向いて)
うん、本当にまさかよ
もうちょい私が気が利いた人間だったらと思ったわ……
…………バギ。
（ふぅん、と呟いた後に指先を弾いて呪文を放つ）
まぁ…ともあれ、今はどうこう言っても仕方ないけれど。
次に気を付けるしかないわよね。
きゃあん！？
(昔なつかしパンチラ熊さんパンツ)
本当によ…はぁ…ま、落ち込んでても仕方ないし
次声をかけてくれた時直接あやまるわ…
………無地、ではないのね。
（何事もなかったかのように平然と眺めている）
現状ではそれが最善ね…と、言うかそれしかないわね。
ちょ、み、見ないでよねバカぁっ！んもう！
(スカートを抑えキーキーと)
うん、これしか無いわ…と、もう少ししたらご飯落ちするわね
もう見ちゃったから遅いわよ？
だから、今更抑えられてもねー。
ええ、健闘を祈るわ…と、言うと大袈裟かしら。
あ、ご飯？分かったわ、気にせず行ってきてねー。
んもぉ〜！ふんだ
(キーキー怒りながらそっぽを向いて)
ふん、まっ、ありがたく応援を受け取っておくわ
それじゃご飯にいってくるわね〜
9時過ぎくらい戻るわ〜
子供っぽい所も貴女の可愛さ、かしらねー。
ふふ、どういたしまして…と。
ええ、それじゃまた後でね？
こんばんはねー。
（頂の上から飛び降りてくるとアランの目の前に降り立つ）
おおう、身体能力高いですねー
【すみません、電話かかってきちゃいまして、ちょっと端末変えてきます】
あら、これくらい造作もない事よ？
【了解よー】
そうねー、それなりに高いかしら？
（アランと同じように、高く聳える自身の本体たる大樹を見上げてみる）
うーん、ざっと70メートルくらいかしら。
詳しく計るなんて事はしてないけどね。
70って…普通の人は怪我じゃすみませんよ
ま、私は人でないもの…だから、何の問題もないわよ？
んー、初めまして…だったかしら？
【あら、それは残念ね。分かったわ、お相手ありがとう…お疲れ様よ】
まっ、オレの志はもっと高いがな
多分、そんなものではないかしら。
貴方の志は聞いていないけれど、こんばんはね。
聞いてくれてもいいじゃんよー。
オレの志、割りといいもんだぜ
>>465
大阪城が60mないくらいだしな
どの城かにもよるけれどねー。
と、お帰りなさい…ね。
>>466
えー、だって興味ないんだもの？
なら、仕方ないわよね？
あぐ、冷たいなっ。
まったくー、もうちょっと心と股開いてくれてもいいんだぞー
ん、ただいまよ！と、向こうにいかない？エトとカナンもいるし…
や、無理なら仕方ないけど…
>>466
以外と大きかったのね〜…あのお城
ええと…たしかアリアッハン城が55mだった気が…
そう？あしらっている、とでも言う？
んー、何と言うか…余計な一言が多いんだもの？
>>469
あまり人が多くなるとついていけなくなる可能性があるから…ごめんね？
ん、確かにそうよね〜
わかるわその気持ち…私も何度溺れた事か…
頭の中パンクしちゃいそうになるわよね、うんうん…まっ、なら仕方ないわね〜
>>469
そうかんがえると、70はデカイかな。
>>470
あしらうにしても、愛がほしいぜ
……余計な一言か。
なんなら、余計などころかきっぱり言おうか
コホン。……どーだい、今夜一晩オレと愛し合ってみねえ？
因みにアリアッハン地下に住んでるグランドドラゴンさんは全長90mらしいわよ
(でかすぎぃ！)
でも70m…私が150そこらだから…うわぁ…
普段はあんまり抑揚無く、乱れる時は乱れる
ある意味理想的なエロ可愛さね！
そうなのよ、ついていけなくなって遅れたら皆に悪いしね。
だから、私はまったりな流れの方が落ち着くというものよー。
>>472
あら、よく分かってるじゃないの。
………えー、幾ら何でもド直球過ぎやしないかしらね？
しかも、真顔で…臆面もなく、なんて…。
>>474
気のせいよ、気のせい…。
………あ、私は木の精だけどね？
ほぼ100か。
それはなんかデカイってのがわかるな
>>474
いーよな、そーいうの、
スゲーそそる
横から失礼、貴女の知り合いのお姫様には負けるわよー。
直球に言えば余計な一言もくそもないだろうな、と思ってな。
そしておれはこういう誘いは堂々とするときめている。で、どーだい？
でも12時近くなったら眠くなっちゃうのよ〜因果な体ね〜
遅れたって大丈夫よ、みんな気にしないわ
…と、言ってもやっぱり自分は気になっちゃうわよね〜…話の流れが早いと付いていくのにもアレだし…
会話が楽しめないものね〜…
今凄く寒くなった気がするんだけど…
>>477
更に口から火を吐く巨大魔道アーマーを一捻り、ギアを踏み潰しちゃうぐらい強いんだから
…ドラゴンって言うかか(ry
｢ふぇ！？｣
(ケーキを口に運んだ瞬間そんな言葉が耳に入り)
>>480
明日は土曜日ね〜
私はまぁまぁ忙しいけど…はぁ…と、その気持ち、わかるわ〜…
そりゃ、年頃の娘いるような年だからな……？
>>481
なんていうか、最早災害じゃねーかそれ
大丈夫、基本怒らせないかぎりダンジョンから出てこないから
たまに怒らせなくても出てくるけどね〜
まっ、大丈夫よ、逃げ回れば死にはしないわ
あら〜勇者様も分かる〜？
私はあまり夜更かしできないのよ〜もう年なのね〜
冒険の旅で忙しいのね〜さすが勇者様だわ〜
ついでに魔導書があったらちょうだい〜いいでしょ〜？
>>483
あらあら〜騎士様ったら酷い〜
心はまだ10代の生娘なのに〜
いずれ若返りの魔法を見つけてみせるわ〜
騎士様には使ってあげないのよ〜復讐よ〜
ううん、道理と言えば道理になるかしら…。
堂々とし過ぎて逆に…まぁ、どちらにせよ長居してしまったし、申し訳ないけれど退かせて貰うわ。
またの機会に…ね？
>>480
あら、こんばんはね。
入れ違いで失礼…だけれど。
>>481-482
そこなのよ、どうしても気にしてしまうのよね…。
だからこそ、多くなると…考えるわ。
………もっと、寒くしてあげましょうかー？
あ、お姫様には今度悪戯させて貰おうかしらね。
さて、そんなこんなで…悪いけど先に失礼するわね？
（そう残して身を翻すと陽炎さながらに朧と消え失せていった）
つい最近は気候の変化や色々なしがらみで夜なべができなくなってるわね〜…
はぁ、寝なくて元気な体がほしいわ…
まっ、冒険者だもの、ある意味休みなんてあってないようなものねっ
はぁ？ないわよそんなもの、第一なんで私があなたにあげなくっちゃならないのよ…まったく…
っと、またよ！おやすみなさ〜いね
逃げ回らねーとだめじゃねーか！？
つーか本当に災害だなぁおい！
>>485
いや俺はまだ若いしさ……？
でも、若い男とヤってたら、若さ保てそうだけどな
>>486
逆になんだよっ、逆にっ！
うむ、またの機械になーっ
おやすみー
ドリ子ちゃんこんばんは〜でも入れ違いなのね〜
また今度よろしくね〜
>>487
寝なくてもいい身体って素敵ね〜
魔法でもいくらか寝なくても良くなるのがあるけど、使いすぎは出来ないのよ〜
あら〜？ 勇者様は正義の味方でしょ〜？ 人助けをするのが仕事でしょ〜？
私が魔導書を欲しがっているんだから持ってくるのが人助けの道じゃない〜？
勇者様なら困っている人を見捨てたりしないのよ〜
>>489
うふふふ〜若い時なんて一瞬で終わっちゃうのよ〜
殿方としてても若さはある程度しか保てないのよ〜残念ね〜
ところで、騎士様は新しいご主人様を見つけられたかしら〜？
自然現象に勝とうとする事事態が間違い、自然現象を前に人ができること
それはその現象が収まるまで静かに身を潜めてやりすごす…ただそれだくなのよ…
>>490
眠らなくてもよくなる魔法…でも脳にすごく負担がかかりそうね〜…
うん、なにかしら色々とやばそうな魔法だわ
…あなたにだけはそんな優しさを見せちゃ駄目だって心の奥でなにかがそう叫んでるわ、うん
脳だけじゃなく魔力にも負担がかかるわ〜
やっぱり寝ないとダメなのよ〜勇者様もきちんと寝るのよ〜
うふふふ〜たまには優しくしてね〜
強い魔法使いにも優しさが欲しい時があるのよ〜
いいんだよ、あと4.5年は若いまんまだしさ？
……あー、まだ、なんだよな
でもまぁ、そのうち見つかるって
>>491
何もっともらしいこと一転だおめーは。
キャラじゃねーだろーよ。
最近はできるだけ早めに寝るようにしてるわ〜…ロールしたくても体が持たないしね〜…
んまっ、たまになら考えといてあげるわ〜
…優しさに〜つつまれ〜たか〜ら〜…愛をくださいってな訳ね〜
私だって哲学したい時はあるんだからね？ふんだ
ドリアードのギャップは確かに良いな
ロリコンが狙うのも頷ける
哲学なー
哲学っていえば頭いいとおもってんなーっ！？
と、ちょい離脱ー、またー
誰がロリコンだっ！
新しいご主人様に相応しいというと、やっぱりアルテア様かしら〜？
でもあの方は騎士を必要として無さそうだしね〜
勇者様と一緒に冒険したらどうかしら〜？
>>494
うふふふ〜そのやさしさが命取り…なんてことはないわよ〜
勇者様のロールはかなり細かいから大変そうよね〜
私の愛はイケメンな殿方にしか与えられないのよ〜
>>497
お疲れよ〜
｢か、可愛いと言われるのは兎も角
え、エエエロいだなんて言われて喜ぶ者などいませんわ！｣
(顔面から火がでそうな程あかくなりありがとうてきなオゥラを放つ)
>>497
あら、んじゃよ〜
やはり国の幼女に手を…
なんか自分から出て行ったのよ〜レミットちゃんに脅されたらしいわ〜
我が国の幼女には手を出さなかったから、思ったよりは紳士だわ〜
>>502
あらそうなの〜？
そこまで知らなかったわ〜
大変でも楽しいから仕方ないわ…ただ、やっぱり集中力が無いと中々ね〜
うわぁ〜…まぁいいけど、また娘さんがぐれちゃうわよ？まったく
優しさをすてなくっちゃ……生き残れないのね…
>>501
うわぁ…やっぱりロリコンって駄目ね、次！
>>502
確かいたような気がするわ、私は会わなかったけど確か
いたね
確かふたなり戦士ちゃん
エルフィミアはとっくにぐれてるようなものだわ〜
でもちゃんと王位を継いでくれるって言ってるからいいけどね〜
王位を渡したら何しようかしら〜？ 第二の人生楽しみだわ〜
勝たなきゃ誰かの養分なのよ〜
戦わなければ生き残れないのよ〜
とか何とか言ってたら答えが…戦士、ちゃん？ふたなり？
まぁ確かに…って、んもう！家族なんだからお互いに話し合って譲歩しなさいよ、まったく…
…難しいわよね、家族の問題って…
ん、ならいいんだけど…って、いまからもう余生のエンジョイを考えてるの？あき…や、まぁうん…そうよね…
勝って勝って勝ち続け、最後に生き残ったのが人生の勝利者になるのね！(わかりにくいネタ)
お風呂入ってくるわね〜
ちゃんとしってておぼえててえらいなぁ、とおもいました (スライム)
(一言ー)
(↑顔っぽくて紛らわしいので改めて、ひとことー)
そうね〜家族だからね〜
でも色々と普通の家族とは違うから大変よ〜
うふふふ〜王位を渡せばただの人よ〜
お疲れよ〜ゆっくり入って来てね〜
スライムちゃんこんばんは〜でも一言なのね〜
お疲れよ〜
女の子で生まれつきのふたなり
アルテア様には及ばないけどレベル三桁とかなり強いらしい娘だった気がする
ブヒってつけるとそれだけでオークっぽくなるブヒ
アイリスはオークになったのか…
豚耳尻尾つけただけなのか、全体的に肥って豚鼻のニッチな感じなのか
そこが問題だ
なってないわよ！と、まぁ単にオークの真似をしただけよ、まったく
ただ他の人をおそ…ごほんごほん…ちょめる時にオークを出す場合はこんな感じでいいかな〜て言うね〜
ちょめるとき…襲うときですか
誰か襲う相手の心当たりでも？
ん〜、特にそう言う訳じゃないんだけど
何となくよ！ふん、悪い！？(ヒラキナオリ)
いやいや、勇者がオークと通じているなんて大スクープなもので
これほ是非とも号外を
(記者魂ではなく下衆魂)
よ〜し、そこに正座しなさい？ん？別にオークと繋がってる訳じゃないんだからね？勇者がオークと繋がってると考える
おかしいと思いませんかあなた？(なんたる巧みなワ=ジツ！)
それならこっちもみっちり20分くらい勇者の心得説教してやる！
魔王倒すのめんどいとか言う勇者おかしいと思いません？
(怯まず反論するモブFくらいの名無し)
え！？ちょ、な、何を…んもう！生意気言って！ふんだ！こんな勇者がいたっていい、これこそ自由なんだから！
(こちらも構わず反論しながら)
それならオークと繋がっている勇者がいる可能性だってあるはずだ！「「そうだそうだ！」」
(よく学芸会とかで見る感じのモブがぞろぞろと)
ふ、増えた！？
(ちょいビクゥ！)
それはありえないわ！OK？ありえない、ありえない事
つまりありえない事はありえない、ね？
(ゲシュタルト崩壊により話をはぐらかそうと企む)
一匹見たら三十匹「「いると思え！」」
（全身黒ずくめ）
あり得ないことがあり得ない
つまりあり得ることが有り得るわけであり得ないわけじゃない
ドゥユーアンダスタン？「「「ドゥユーアンダスタン？」」
（ゲシュタルト崩壊したのを強引に誤魔化した）
増えすぎぃ！？
(視界を多い尽くすメンインブラックにドン引きしながら)
あぁもう！ありえない事はありえない！つまりありえない事もありえない訳ないの！まったく！
…ごめん、ちょいたんま、私も自分でなにいってるのかわからなくなってきたわ…
クール…クールダウン…
(深呼吸中)
この座を勝ち取るため何年の特訓を積んだことか…
（モブなりの事情もある）
あり得ない！「「「あり得ない、あり得ない！」」」
うん、こっちもわかんなくなった「「「「わからない！」」」」
（止め時がわからず続々増えるモブ×100前後）
モブなりの事情…聞く気は無いけど聞いてあげない事も無いんだからね！？
(つまり一つのツンデレ)
ってあぁもう！ほら、あなたたち帰った帰った！まったく！
(モブ達を箒ではきながら店外に追い出していき)
はぁ、はぁ…まだこんなに…
(まだ半数はいるのにげんなりとなり)
語るも涙話すも涙…
じゃんけん全勝したらこの座をもらえるんだ！
（これだけです）
「「「モブ差別はんたーい」」」
（吐き出される黒山）
それじゃあ拙者もう帰るで御座る
楽しかった
おやすみー「おやすみー」「風邪引くなよー」「手洗えよー」
しょぼ！？
ま、まぁ、殺伐とするかはいいわよね、うん…うん…？うん…
(納得できるようななんと言うか)
だまりなさい！まったく！
(さっさっさっとはいて外に捨て去りながら)
と、お相手感謝するわ、またよ！
あまり夜更かしばかりされても…まぁ、私もあまり変わらないか。
（緑鱗のプレートメイルに身を包んだ少女が夜風に焦茶の髪を靡かせている）
うん？こんな時間に人間か…？
ああ、いかにも…私は姫様の守護を任されている者だ。
エメラルファルド、それが我が名…まぁ、この姿での名はエメファだが。
よ、よかったら表にどうぞっ、きてくださいなっ(ちらちら
ではこれでっ(すたたっ
そして初めて見る人…
………何だ、さっきのは。
変わった気配…姿のようだったが。
【お誘いありがとうねー、けれど今はこちらに残っておくわ】
>>537
今夜はよく人間が現れるものだな、夜更かしも程々にしておくべきではないか？
……
（自分はどうなんだろう、と思っている視線を向ける）
ちょっと目が冴えましてー
そういえば、そんなこと言うってことは人間ではない…？
まぁ、お前が言いたい事も分かるのだがな…お互い様、としておいてくれ。
よくある事、と言えような。
ああ、姿は人であるが…本来の姿は、この大樹の主を守護する緑陣の守護兵なのだ。
ほらー、人に言えないじゃないですかー
？？？
（目は冴えてても深夜なのでいつも以上に頭の働きが悪いポンコツ）
スライムもちょっとだけあいさつしとこっと
おつおつー
(わざわざ手間増やさせるだけの通過)
スライムさんこんばんはー
そしてさよならですー
（手を振って見送りました）
あまり隅を突付くものではない…。
………。
どうした？何か不思議な事でもあったか？
>>542
姫様と面識はあるようだが…？
何、あの気配ならば何の問題もないだろうな。
【と…ごめんね、眠気が一気に強くなっちゃって…悪いけどこのまま落ちるわね、お休みなさい…】
あと、そちらの鎧の方は初めまして、アランと申します(ぺこり)
【プロフ張ります】
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
おっと、すれ違いですか、お疲れ様でした
なに言われてるかわからなくて…
おやすみなさい、エメファさんー
>>545
こんばんは、相変わらず背低いですね
（話題を探せない為適当に笑顔で言ってみた）
ク…クリスさんも同い年ならそう違わないような………？(現在クリス150cm、キャラクタープロフィールより)
う………い、今に大きくなって見せますからっ！(現在アラン134cm、差は歴然である)
……ぷぷぷ
（自分も低いことにはかわりないけどとりあえず馬鹿にするスタイル）
そんなあなたにはこれを…
（身長が…な薬）
む……むぅぅっ！(やはり男の子、背のことは堪えるようだ)
………縮むだったら怒りますよ？(ジーっと見て)
悔しかったら私より大きくなるがいい…
縮むわけないじゃないですか
（伸びなくなるだけ）
それじゃあ私は眠いので寝ますです
おやすみなさい
い、今に見ててくださいよ！もーっ！
………でも、大きくなりすぎても嫌です………(巨人体格を想像し)
お疲れ様でした、僕も落ちます
（白いブラウスにチェックのスカートといった姿の、青い髪の少女が現れる）
（ブラウスは薄手のものらしく、下着がなんとなく透けて見えていて）
……あんま時間はとれないんだけど、でも結構朝からむらむらするんだよね。
誰かいないかなあ。ボクと遊んでくれる人。
よければ遊んでもらえるかな？
おはよー、ナナシ。
そうだね、こう晴れていると気分がいいよ。
これで冬なら文句ないんだけどね。ま、季節に文句言っても仕方ないけどね。
（肩をすくめて）
遊んでくれるのかい？
そりゃ良かった。女の子っぽい格好をした甲斐があったよ。ふふ……。
（ｸｽｸｽと、愉快そうに肩を揺らして笑う）
時間がそんなにあるわけじゃないから、本番できるかどうかはわかんないけどね。
……最初は、口とか手で遊ぼうか？
>>555
彼女とはボクが責め側で遊びたいねー。
……いや、あえてボクがいじめられるのも悪くないかも。
残念ながらこれから暑くなっていくし、そうはいかないな。
もちろん、冬も趣があって悪くないけど。
朝からむらむらしていてそのままじゃ、一日大変だろうしね。
了解、できれば本番までしたいところだけど…
そちらは無理しないようにしてもらいたいな。
（話しながら相手に近寄ると、腰に手を回して引き寄せ）
（ブラウスに薄く透ける下着の上から胸をまさぐり始めて）
こういう格好も、なかなか可愛いな…
普段から、この格好でいるのもいいと思うよ？
（そう言って、相手の手をズボンの股間にあてがわせながら）
（こちらは、もう一方の手でチェック柄のスカートのお尻側を撫で回し）
そこは…シーラのお好きなように遊んで欲しいな。
（細い身体を触りつつ、相手の出方を窺っていて）
ん……ふふ、いい触り方だね。
いやらしくて、燃えてくるよ……。
……まあ、ボクのナイムネ触って君の気分がいいかは知らないけど。
（服の上からの優しい愛撫には、心地よさげな反応を見せた）
んー。女の子とえっちするときには男の子っぽい格好で。
男の人とやるときは、こんな格好っていう風に考えてるんだよね。
自分の今の気分のアピール、のつもりだよ。
（膨らんだナナシの股間に手をあてがわれれば）
（弄るようにして動かし、一物を露出させようとする）
それで、今は……立派なおちんちんで遊びたい気分、ってわけだね。
可愛い胸じゃないか、俺は触っていて楽しいけどな。
（ブラウスの胸元のボタンを一個だけ外し）
（中に手を滑り込ませると、下着越しにふにふにと触れていき）
…なるほど。
でも、男の子っぽい服のシーラとするっていうのも
なかなか興奮しそうだけどな…
（そんなことを言いつつ、弄られる股間はズボンの上からでも）
（ビクビクとしているのが、シーラの手にはっきり伝わって）
（肌蹴られていけば、既に硬く反り返った状態のペニスが、ぶるんっと勢いよく跳ね出て）
それじゃ…どうぞ、シーラ。
思う存分、俺ので遊んでもらいたいな。
（一旦シーラの身体から手を離すと）
（いきり立って痙攣している熱いペニスを相手の手に握らせる）
……ん、立派だね。
ボクの気持ちにこたえてくれご褒美をあげよっかな。
かわいいって言ってくれたことだしね。
（ブラウスのボタンを上から外し）
（下着をずらして胸を露出させた後、屈んでナナシの一物に視線を合わせる）
こういう格好で、こういうのが好きなんでしょう？
ｸｽｸｽ。男の人の好みはなんとなく知ってるつもりだよ。
（更にスカートからショーツをずらし、自慰をするように左手を秘所に宛がい）
（そうしてから、ナナシの一物に口付けをした後に右手でしごいていき）
（それと同時に、左手で自慰を始める）
こういうの……ん、オナフェラっていうんだよね。
……あ、そっか。なら、口にいれなきゃね。
（そして、ソレを銜えて、舌先で先を刺激していく）
それは嬉しいな。
俺のももうこんなだし…ぜひ御褒美を頂きたいよ。
（胸元が露わになれば、シーラの眼前でペニスはビクッビクッと打ち震えて）
そう言われると、大好きとしか言えないな。
く…ぅっ……
とってもいやらしい格好で…興奮するっ…
（片手で自慰を始めるシーラの姿に、より興奮を煽られながら）
（唇の感触と、手で扱かれる刺激に、下半身をぶるぶる震わせて）
そうだな、オナフェラならしゃぶってもらわないと…
ううぅっ…！先っぽすごい…っ……
（口内で敏感な先端を舌で刺激され、先走りを滲ませ始めながら）
（かるく腰を揺らして、より強い刺激を求めてしまって）
こっちからも…少しだけお返しを、と…
（上半身を屈めて片手を下へ伸ばすと、片方の乳首をこりこりと摘んでみて）
（二種類の淫らな水音を立てて、ナナシの一物に口淫を続けていく）
（吸い付き、射精を促すように奥まで咥えていって）
ん、じゅ、ず……っ
ぁっっ……ゆ、じゅ、ず……っ。
（自慰をしている最中に、震える胸の突起を摘まれれば）
（ぞくぞくと背筋が震えて）
はぁ、っ……。
じゅ、ずずず……っ
（それでも口淫が止まることはなく）
（むしろ激しさを増していく）
くぅ…はぁっ……
あぁっ…気持ちいいっ…
口からもオマンコからも、いやらしい音がいっぱいして…
（深く咥え込まれていけば、口内でペニスをびくつかせ）
（鳴り響く水音にこちらもぞくぞくしつつ）
（粘り気の増した先走りを、だらだらと溢れさせて）
っはぁ…こんな熱心にしゃぶられたら……
一気にイッちゃいそうだ…っ……
（どんどん激しくなっていく動きに、ペニスをはち切れそうにさせながら）
（摘んだ乳首を捏ねるように擦ったり、きゅっと軽く引っ張ったりして）
もう、このまま…出すぞっ…
くうううぅっ……イクっ…！
（ぐいっと腰を突き出すのと同時に、ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…と）
（喉奥めがけて、塊のような熱い濃厚な精液をたっぷりと放っていって）
ん……っ！
（口内で放たれた精液を受け止め、こくこく、と喉を鳴らして飲み込んでいく）
（大量の精液が口内に収まりきるほどまでに減ったところで、ようやく咥えていた一物を離し）
……ん、ぁ。
（口をあけて、中の精液をナナシに見せ付ける）
（また、口をあけたことで端から精液が零れ落ち、彼女の胸に落ちていって）
（そんな扇情的な光景を見せつつ、最後に一度に飲み込んで）
ふぅ、……っ。
ふふ、ご馳走様。
（笑ってそんな事をいい、一物に軽く口付けして）
時間があればこのまま本番にしたいんだけどね。
……ま、少しはボクも満足いったから、今日のところはここまでにしとくよ。
（ふふー、と悪戯っぽく微笑み）
（立ち上がって着衣を直して）
じゃ、またね。
（手をひらひらと振ると、そのまま彼女はどこかに消えていった）
【それじゃあ、これで失礼するよ、落ちるね】
（「な、何でよりによって今朝に…！」）
（二人が情事の最中、タイミング悪く大樹と大地との地脈調整の為に本体に留まっており）
（動くに動けないまま、真ん前で行われている行為に何とも言えない状態で歯噛みしている精霊体）
【茶々入れごめんね、すこーし乗っからせて貰ったわ？】
【後、責めはちょっと不得手だから…もし、の時は受けになりそうねー】
【などと宣いながらお邪魔しましたー】
はぁ…はぁ……っ…
（荒い息を吐きながら、精液の溜まった口内を見せ付けられ）
（白濁が胸に落ち、飲み込んでいく様子をじっくりと眺めていて）
（射精直後のペニスにかるくキスされて、ぶるっと身震いして）
ふぅ…お粗末様。
ん、少し残念だけど了解だ。
お疲れ様、おかげでこっちもすっきりできたよ。
（消えていく相手を、こちらも手を振って見送った）
【お疲れ様、お相手感謝だ】
ドリ子w
（大樹の枝の上に座り足をぶらぶらさせている）
こんばんはです
まぁ、時期が時期だけに…ね。
こんばんはよ、スライム。
これからもっと日が長くなるんだよね
夜は短くなっていく、スライムは涼しい夜が好き
>>571
名無しさんも触手を使えば仲間に…
仲間、ねー…それで言うなら、うじゅるも入るのかしら。
>>572
そういう事になるわ。
ええ、確かに程良い涼しさなら過ごしやすいものね。
暑いでも冷たいでもなくほどよく常温が一番
それより、最近樹木さんは触手ちゃん使ってる？
同感ね、何事も適度なのが一番よねー。
ん？蔓の事なら最近はそこまで…。
どうかしたの？
鞭みたいに殴られるのとか、イカタコに海に引きずり込まれるのを思い浮かべる
スライムからの第一印象はスライムを容赦なく吸う人だからね、樹木さん
スライムを吸いたいときはいつでもどぞー
>>576
あなたの後ろからうごめく触手が忍び寄る………
こんばんは、騎士さん
貴方の場合、吸うのは生き血かしら？
（大樹の袂から蔓を幾つも伸ばして蠢かせている）
>>577
それをしたのも随分と前だった気がするわね。
吸うとなると…スライム消えちゃうかもね？なんて…ふふ。
みんなの持ってるイメージはともかく、スライムの中ではいつまでもあのイメージ
樹木さんがみんなにどう思われたいかはこないだ話したね
スライムが消えちゃうifならあるいは…
……俺の細腕じゃあ触手に絡まれたら全身の骨が粉々だな。
ああ、こんばんは
>>578
どぅわっ……！？
お、俺の生き血なんか吸っても栄養にならねーよっ
そりゃぁ、健康には気を使ってるから、サラサラの健康な血液だがよ
何をおっしゃる、騎士さんのたくましいハートとナニかは簡単に壊せないだろうって
空から語りかけられてるよ
ナニはともかく、ハートには自信あるな
そー簡単に壊されるほど柔じゃあねえぜ
あんだけいろいろ言われてても折れないハートだもん
くじけぬ心を持ってる人はキングスライムになれるかもよ、なる？
くじけぬこころを没収されるのが一番くじけそうになる。
……なりません
>>584
ん、またねーっ
【お気にせず、おつおつー】
>>585
その代わり、一国の兵士にはなれるから…
騎士さんはキングスライムならなインだね、あー、はぐれの方を目指してるとか
とりあえず、スライムから話をかえようか。
なるなら俺はダークドレアムとかそっちだな
たしかに暗黒とか破壊とかそっちのイメージはしっくりだけど
けっきょくはぐれの悟り、ひいてはスライムがついて回る…
魔神になりたいそこのあなた、『魔神の悟り』はいかがかな？
力は得ようが誓約多き魔神稼業、その大変さを身をもって知れる逸品だよっ!?
こんばんはですー
聞かれてないけど、スライムは昨今の精霊ブームに乗っかって水の精霊になってみたい
水を司って水の中で溺れてたい
うげっ、はぐれのさとりとは盲点……！
じゃ、じゃあさ。この際俺はトップアイドルになるわ、アイドルマスター的なさ
>>589
……なんか魅力的だが。具体的に、誓約ってなによ？
こんばんはでやんす
精霊の悟り………はさすがに今はないでやんすが、魔力を水に変換する『水の魔本』ならあるでやんすよ？
スライムとしては緊急時良いんじゃないかと思いやす(水色の表紙の本を出して)
ん〜、簡単に言うと、まずは召喚儀式がある場所には自動転移されます。
次に召喚されたら絶対服従、ただしこれは『願いを叶えつつ勝手な解釈はしてよいものとする』
後は、『召喚儀式魔法の陣がある場合はそこから動くことは叶わなくなります、呼び出されたら願いを叶えるまで動けないし何もできません。
ってとこでやんすかね？
騎士さんはすでにいじられマスターだと思うけどな
男女問わずなにかしらいじられてるイメージ
>>592
青とんがりを越すにはまだまだ知名度が…
>>593
マスタースライムなら存在している事実
>>594
スライムは魔力持ってるのだろうか
少なくとも魔防は全くないから魔力を持ってないかも…
ええいっ！スライムはもーいいわっ
>>594
……なんか、めんどくさそーだわ、
悪用とかイタズラされてもいやだしな。
俺はもっと気楽にいきたいよ
トップスターである男優、オーク氏
魔力は………素養ゼロに補強アイテムは意味がないでやんすから………不思議な木の実馬鹿喰い？
>>597
そうなんでやんす、めんどくさいからやめた方がいいでやんす。
あっしの用心棒なら募集中でやんすがね？(ジャーキーを噛みつつ)
>>598
それは………いきなりアレな方向に飛びやしたね………
そんなもんマスターになってどーすんだよ！
もっと、おれはクールでクレバーでスマートにだな。
>>597
お、マジで？なら、少しの間雇ってもらおうかな？
ちなみに、賃金はいかほどで？
>>597→>>599なっ
むー、種や木の実はすぐに効果がなくなっちゃうし…
(俗に言うドーピング行為は長持ちしない体質、スラ知識)
精霊への道は残念断念、がっくし
>>600
おいしい役どころだと思うけどな、いじられマスター
クールクレバースマート…長いから縮めてクルバートだね
ん〜、そうでやすなぁ、色々渡り歩きやすし、月給これくらい？(算盤を弾き、宮廷騎士をほんの少し下回るくらいの賃金を提示)
勿論個人の範囲で構いやせんし、自由時間に休暇も少々つけやしょう、そっちは基本街にいる間でやすが(ジャーキー二枚目に手をつけて)
種、木の実の効果って半永久的なはずでやんすが………やはり魔物は仕組みが違うんでやすかね？
おいしかろーが、クールでクレバーでスマートなオレには似合わねーよ
……いや、略さんでも
>>603
ほうほう、なかなかにいい条件かもな。
…………うむ。これだったら喜んで用心棒やらせてもらうぜ！そして役得なんかも期待してみる！
うー、スライム(自分のこと)の体質が問題なのかも
ちょっといろいろ特殊だからね
>>605
呼び名が長いとなにかと不便しそうだし…
じゃあクルバートさんは、なんて呼べばいいのかな
役得………騎士殿は雇い主をそんな目で見るのでやんすか？(胸の下で腕を組み、無意識だがそれが色気を出す)
ちなみに、回復アイテム等の実費はさすがにそちら持ちでお願いするでやんすよ？
食費等の実費は負担しやすが、回復アイテムなんかは体質がありやすし、一応仕入れも兼ねやすので
ん〜、なら、この壷でやんすかね？(変わった形の壷を出して)
見た目は小さくとも容量はすごくたくさん入る魔法の壷でやんす、入った後は取り出せるでやすが、湖一杯分は入りやすから
いや、普通に騎士さんでいいじゃあねーか。
それか、名前で呼ぶとかさ
>>607
いやいや、冗談だよ冗談。流石に、な。
とはいえ、アンタがいいっていうなら、たまに夜這いかけるかもな。
ん、ああ、そこはかまわねーよ。
自己回復もちょっとならできるしな、安心してくれや
むー、つまりわかりやすい言い方をすると｢ふしぎなつぼ｣だね、ふしぎなポッケじゃなく
スライムにうってつけーかも、それほしいな
(気分が乗ってきたのか、体がぴょこぴょこしだした)
>>609
じゃあいつも通り、騎士さんって呼ぶ
騎士さんの名前呼びは、初交りの後で…なーんて
(指先くるくる)
まあ、色々親しくなってからなら考えやすが、いきなりはないでやんすよ？
ただ、あっしは非力でやすから、寝込みを襲われたら抵抗はできないでやんすねぇ？
一応仕入れもそっちが回復しやすそうなのを身繕いやすがね？(要は、できれば自分の所で買えと言うサインであるが、気づくかはあまり気にしない)
では、契約がわりに名前を………あっしはアヤ＝リックスでやんす
なら、今回は特別に500Gでいいでやんすよ？
初交りのあとって、なにげにそういうムードとか、すきなの？
おれもそーいうのはすきかもなー、へっへ。
>>611
そーだな、親しくなってから、だな。
寝込み襲うのもいいんだが、俺は極力相手の同意がほしくてなぁ
ま、そーいう気を使ってくれるのはありがてーな、社員、というか。用心棒割引期待しとく。
俺はライナルト。よろしくなアヤ？
むー、お金あるかな…あ、あった
(がさごそとスライムポッケをあさくって、取り出したのは500Gぴったり)
(さっそく代金を手渡してくる)
>>613
スライム甘々な感じは超絶好みだよ
水に関してならどんな苦汁でも大好きだけど、ふへへー
(てれっ)
まあ、もしもの事態もありやすからなぁ………？
まあ、用心棒とは言いやしたが、一応ビジネスパートナーで通すのが良いと思いやす、後は知り合い居たらパイプラインは作りたいでやんすな
よろしゅうたのんます、ライナルト殿
はい、確かに受け取りやした(壷を渡す)
あ、後は赤いボタンが入れるボタン、青いボタンが出すボタンでやすよ？間違えたら壷に入ってましたは嫌でやんすからね？
ほー、割りと気が合うのかもしんない。
青汁とか、キツイ柑橘類のジュースもいけんのな。
>>615
極力我慢して。もしもがあんまりないようにするよ。
まあ、用心棒という言葉と語呂合わせるなら相棒ってやつだな。
知り合いか……割りと色々といるから、デカイ商売相手みつかるかもな
あー、殿なんていらねーでやんすー。
まあ、もしもがあったらあっしの見る目がなかったわけでありやすがね？
ふむ………でかい相手よりお得意様がほしいでやんす
語尾いじるなでやんす〜、言うならライナー君と呼ぶでやんすよ？
ま、安心しろ。期待と信頼は裏切らねーよ
だったら、デカイお得意さんつくればいいだけだな？
ライナーくんでも、なんとでもよぶがいーさ。
と、そろそろ寝るかな。戻るかもしれんが、寝るってことで。またなー
わーい、スライムは｢ふしぎなつぼ｣を手に入れたー(ちゃりーん)
うー、しっかりスライムメモにメモメモ…っと
>>617
騎士さんも甘々系なんだ、甘美騎士を名乗ればいいのに
というか、水や液に分類されるもの全ていける、そんなレベル
っと、遅くなったついでにスライム用が立て込んできたのでここで唐突おち
おつおつー
(触手ぶんぶん)
まあ、それもそうでありんすが、信頼できないときついものがありやすな、お得意様は
んじゃライナー君ヨロシク！
お疲れ様でした。
>>620
よかったでやんすね、お疲れ様でやした
行ったら？
てくてくてく…あら、またあの商人さんだわ。
こんばんは。商売の調子は如何かしら？
行こうとしたら規制されてて行けなかったんでやんすよ………
>>626
こんばんはでやんす
まあ、上々でやんすかね？
今日は用心棒も雇いやしたし
用心棒とは物騒な…でも、戦いの技術を持たない女性には必要でしょうね。
どのような方を雇ったんですか？
あっさりやられるような人じゃ、お金の無駄にしかなりませんよ。
ライナルトっていう騎士でやんすね、色んな国とかに行商に行くんで魔物や盗賊には気を付けないといかんでやんすから
>>629
こんばんはでやんす〜
ん…おう、こんばんはっと
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：178cm
3サイズ：B107W67H92
装備：身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
あ、リスティさんこんばんは。
今日も強そうですね…
>>630
ライナルト…あ、騎士様のことね。
じゃあ、騎士様やっと仕事を見つけたというわけですね。良かった…
彼はとっても強い方ですから、安心してお仕事してくださいね。
レニストールにも盗賊が出るんですよね。退治してますけど、なかなか根絶は…
商人さんにも自衛を呼びかけないといけませんね。
ん？おうお姫様もこんばんはっと
強そうかどうかは兎も角、んまっ、自分でも弱くはねぇと思うぜ？一応はな
筋肉すごいですから…私も鍛えようとしましたけど挫折しました…
運動は苦手なんですよね。
リスティさんはどんなトレーニングをしたんですか？
生まれつき強い…なんてことはないと思うんですけど。
>>634
分かりました。お疲れ様でした〜
んじゃなっと、おやすみだ
>>635
ん〜？まぁそうだな…トレーニング…てかオレの場合は殆ど普段は実戦訓練だな
魔物相手や敵相手に
そりゃ〜昔は剣ふったり岩持ち上げたりはしりこんだりすんのが基本だったけどよ？
…んまぁ、いっちゃあなんだけど姫さん、かなりひょろいからなぁ…まっ、先ずは1日に腹筋10、腕立て伏せ10、屈伸10から初めて
1日1回づつ増やしていくようにしな
魔物や賊相手に戦ったりはしてますけどね。
魔法を使うので体力はさっぱり使いませんが…魔力はいっぱい使いますけど。
うぅぅ…ひょろい…
わ、分かりました。まずは腕立て伏せから始めてみましょう。
（地面に両手を付いて）
一回…二回…さんか…きゃあっ！
あう…10回どころか5回もできないなんて…
んまぁ、魔法使いだし表だっては〜戦わないよな、姫さんは
オレは逆に魔法がからっきしだからよ？接近での肉弾戦以外はな…
って、おいおいいきなしかよ？そう言うのはだなぁ…って、おいおいおいおい、そんぐらいしか出来ねぇのかよ！？たはぁ…
こりゃ先はまだまだだなぁ…たはははは…
(苦笑いしながら頬をぽりぽり)
ああ…恥ずかしいわ…
いくらなんでもここまで出来ないとは思ってもみませんでした。
以前は15回くらいは出来たと思うのですが…
気を長くして頑張ってみます。
と、ちょっと寝落ちしかけたので、今日はこれで失礼しますね。
それではお休みなさい…
ん、わかったぜ…んじゃまたな？おやすみっと
今日は多少まとまった時間がとれそうだけど……誰かいるかな。
（男装をした、青い髪の少女が現れる）
（帽子を深くかぶり、きょろきょろと辺りを見回し）
できればかわいい女の子とえっちしたい気分なんだけどなぁ。
……いや、前にできなかったし複数人でってのもいいな。そう上手くはいかないんだろうけど。
（やれやれと肩をすくめて）
でも夜はボクがいまいち動けないんだよね……。
困ったものだね、まったく。
でも、日曜日ですし或いは…という事もあるかも知れません
あら、それは残念…夜半の方が賑わうだけに歯がゆいでしょうね
ふふ、せっかくボクとお話してくれるんだ。
キミが望むなら、好きなプレイで抜いてあげるけど？
（帽子をとって、誘うような微笑を浮かべて）
今朝は皆さん、まだ夢の中でしょうか
あら、抜くだなんて…女同士なのに何を抜くと仰います？
（焦げ茶色の長い髪を揺らしながら微笑む村人の服を着た年若い少女）
（決まりが悪そうに頬をかいて、帽子をかぶりなおす）
まあ、いいか。気分としては丁度いいからね。
もちろん、キミにその気があるならだけど。
（誘うような笑みは少年的な悪戯っぽいソレに変化し）
（そっと少女の背に手を回し、抱き寄せようとする）
やや、この前の商人さん。
タイミングがいいんだか悪いんだかって感じだね。
（若い少女を抱き寄せようとしているいつしかの男装の少女）
……何か噛みだす前に提案するけど、……混ざるってのはどう？
ん………？
ああ、この間のお客さん……
混ざる……何にでやすか？(どうやら噛むものが見つからないようだ、少し呪いの構造がシーラにもわかる気がして、精霊の力ならばもっと強めることも可能だろう)
いや、大したことじゃないよ。
ただちょっと気持ちよくなろうってだけの話さ。キミだってわかるだろう？
（精神に影響させるようなソレに大した適性があるわけでもないが）
（アヤの呪いに働きかけるのは、そう難しいことではなさそうだった）
（それに感づいたシーラは、人差し指をアヤに向けて、そこから冷気を送り込む）
女の子同士ってのも、悪いもんじゃない。
（冷気を浴びると、呪いの力が短期間増幅させる）
（つまるところ、より強く発情するのだ）
あ…おはようございます
>>649
ええ、紛らわしくてごめんなさいね？
あら、私などにそのようなお戯れを…ふふ
ですが、今朝は少し時間が推してまして…声をかけるだけになってしまい申し訳ありません
（深々と頭を下げた後、抱き寄せられる拍子に合わせ顔を寄せると軽く唇を重ねて、幾ばくかの時間ながらキスを楽しみ、やがて唾液の糸を引いて離れる）
ん…ごちそうさまでした
それでは、私はこれにて…機会があればまた会う事もあるでしょう…
（それだけ言い残して音もなく立ち去る）
んっ…そ、それは……
(精霊の冷気により増幅された呪いは発情を一気に加速させ)
っ!?こ…これは……っ
だ、ダメでやんすよ……堪えなきゃ……んっ!?(ガクガクと膝が震えてへたりこみ、自身の身体を抱いて)
はぁ…はぁ…(顔は上気し、少しの刺激でも感じるように敏感になって)
あ…おはようございやす……(発情で震えながら)
お疲れ様でやんす……(ただ去っていくのを見守るしかなくて)
あれれ、振られちゃったよ。
（キスの余韻を感じながら後姿を見送って）
>>654
効果覿面、みたいだねえ。
（ｸｽｸｽと笑いながらアヤに近づいていき）
（優しく背筋を撫でてやって）
別に堪える必要なんかないじゃないか。
二人で気持ちよくなろうよ。ねえ？
（抱き寄せて、口付けしようとし）
ふひゃぁっ!?(ビクンッ！と震えて)
気持ち…よく……んんっ(そのままおとなしく口づけされて、無意識に舌を絡めて)
ん……。
（舌を絡めあい、唾液を交換しあっていく）
（アヤの唇をひとしきり堪能した後にようやくキスを終え）
ちょっと獣欲の虜になってみないかい？
きっと夢心地だよ、ね。
（アヤの首筋に手を回し、指先から冷気を放つ）
（冷たい感覚と裏腹に、より呪いは強まっていく）
んんっ♪んちゅ…♪ぷはっ♪
獣欲の…虜………♪
んあぁっ♪
な、名前を………あ♪
教えて……♪
あっし…私は…アヤ…だから…んんっ♪
ボクの名前はシーラ。シーラ・パウダースノウ。
すっかり発情してるみたいだね。
（その様を見れば、満足げにうなずき）
（自身の着衣に手をかけて脱いでいき）
……それじゃ、キミの身体を見せてもらおうかな。
ボクもこうして見せているわけだしさ。
（あっという間に下着姿になって、アヤをにやにやとした笑みで見つめ）
し…シーラ…さま……♪
は…い…♪(服を脱ぎ、下着も脱いで裸になり、秘所は既に愛液で濡れていて)
シーラさま♪私に……どうかご慈悲を……♪(すっかり発情しきった表情で)
うん、綺麗でいやらしい身体してるね。
好ましいよ……っと。
（そうして、自身も下着を脱いで裸になる）
（淡い茂みのある秘所に手を這わせ、指で広げアヤに見せるようし）
……じゃ、ボクのここ、舐めてもらおっかな。
キミも自分のは自分で慰めていてもらって構わないし。
はい…♪ありがとうございます♪(シーラの股に顔を差し込み、舌で秘所の中を舐め、自分で自分を慰め始め、クチュクチュと音を立てて)
ん、上手だ……。
（アヤの頭を抑えて押し付け、より強い快感を求め）
あはっ……男の子ってこんな気分なのかな。
ほら、もっと……ね？
（舐め続けていけば、だんだんととろとろとした蜜があふれてくる）
んちゅ♪ちゅぷ♪ピチャッ♪
おいひいれふ…シーラひゃま…♪ちゅぷ♪(舌で舐めつつ、愛液を吸って飲み、ますます興奮し)
男の子………オチンポ………欲しい…♪
【勝手だけど、これで落ちるよ……ごめんね】
【はい、わかりました、お疲れ様でした】
んんっ♪シーラさま…居なくなっちゃった………はぁ…はぁ…♪(クチュクチュと自分の秘所を指で弄って)
も…誰でもいい……私を…犯して……♪(すっかり発情しきっていて)
この前はいろんな種類の媚薬を見せて貰ったね…
今のアヤには、媚薬なんて必要ないようだけど♪
（と、彼女を押し倒しにかかって）
あ…♪お客様…♪
はい…♪私にお客様のオチンポを…ご慈悲をください♪(押し倒され、抱きつき)
【お帰りになられました？】
あ……はい……呪いが……なんか強力に…なりまして……んっ
わた……あっしの意識までちょっと刈り取られまして……(息が荒く、しかし口調は少し戻る)
【ごめんちょっと用事があって、手が付けられなかった】
チンポ欲しいのかい？
それじゃぁ脱がせて、お口と手で舐めてごらん、挿入する前にね？
ふふ…きっと満足できる大きさだと思うよ？
はい…お客様…♪(ズボンと下着を下げ、性器を露出させると舌で丁寧に舐め始め)
ぷちゅ…チュパッ♪
お客様…オチンポ立派です…♪
【お帰りなさいませ、大きさはいかほどでしょうか？大きいのか普通のか小さいのか】
ふふ…そんなにむしゃぶりついて…
えっちな娘なんだね、アヤは
そんなカッコで商人やってるのも、男を品定めするためじゃないの？
アヤは美人でスタイルもいいんだから、自分を売ればいいのに…すぐにお金稼げちゃうぞ？
（巧みな舌の奉仕を受けながら、羞恥を煽り）
（ピクピクと肉棒を震えさせる）
あんまり舐めすぎると出ちゃうよ…？
その前に、でかいおっぱいで挟んで、シコシコしてごらん♪
【大きさは、アヤの好みのおチンポだったってことにしていいよ】
【多分おっきいのが好きなのかな、と思うけど♪】
んっ♪呪いでこうなってるだけでやんす……はんっ♪
違う…違うでやんす……(恥辱に耐えるように目を閉じて)
はい…(大きいオチンポをおっぱいで挟んでシュコシュコと上下させ)
【では、子宮の奥を突くくらいの大きさでお願いいたします】
【リミットは12:30くらいまでですので、よろしくお願いいたします】
呪い？ふふ…どんな呪いだか知らないけれど、
こんなに発情してえっちなことをしている自分のこと、キライじゃないでしょ？
そうじゃないと、こんなに上手におチンポは舐められないよ？
そうだ、いい娘だ…アヤ…
（頭を撫で、耳の穴に指を入れてホジホジと擽って）
（マシュマロのような柔らかい乳房のパイズリを堪能する）
ふふ、もういいよ…アヤばっかりにさせてたら、可哀想だものね？
さあ、挿入れられたい姿勢を取って、おねだりしてごらん、可愛いアヤ♪
【了解〜】
んんっ♪こうなると…精液摂取しないと収まんないだけでやんす…ふうっんっ♪
ふあっ♪んっ♪
け…獣みたいに…犯して欲しいでやんす……♪(よつんばいになり、指であそこを開き)
難儀な呪いだねぇ？いや…アヤにとっては、都合のいい呪いなのかな？
正直に言ってごらん、エッチなことするの、結構好きでしょ？
（アヤの指で開かれたあそこに、指を一本差し入れてぐちゃぐちゃと掻き混ぜて）
ふぅ…大洪水だね、びっしょびしょもいいところだ♪
さあ、お待ちかねのおチンポだよ…
（背後に回り、尻たぶと腰を抱えもちながら、亀頭をあそこの入口にぴったりくっつけて）
…ぬぷ…ず…ずんっ！
（そのまま腰を突き出し、アヤの子宮口まで一気に貫き）
（子宮口にこつん、とノックをする）
んん…気持ちいいね…
全部入らないな、これは、子宮の奥まで使わせて貰わないとなぁ…♪
（子宮口を抉じ開けようと、意地悪く亀頭でぐりぐりして）
な…難儀すぎ…やす…
集中もへったくれも……んんっ♪
ゆ…指だめでやんす…ふあっ♪
あ…チンポ……♪ふあぁぁぁっ♪(ジュプッと一気に入れられて、膣肉はキュウキュウと締まり絡み付き)
お客様…オチンポおっきいでやんす…♪
あっしはいいですから…奥まで貫いてください…♪んあっ♪
ふふ…それじゃぁ赤ちゃんのお部屋まで、犯してあげるね
（体重を乗せ、子宮口を無理矢理に割り拡げ、侵入していく）
（おチンポが、本当なら入ってはいけない、女の子の聖域、コドモの育つ場所へとめり込んで）
ふおお…挿入ったよぉ…アヤ、分かるかい…♪
（子宮内の壁を、直接おチンポがゴリゴリと抉る。壁を削ってしまうかのような勢いで）
（そのままケダモノのように腰を振り始め、激しく膣内を、子宮内を犯す）
はぁはぁ、アヤのおまんこすげー気持ちいいぜ♪
な、これからも、常連さんへの裏メニューってことで、えっちなことを提供してくれよ？
俺でよければ、いつでもおチンポ、アヤに挿入れてあげられるよ？
（胸を鷲掴みにし、指を食い込ませてギュウギュウ揉みしだきながら）
【アヤ、お尻の穴を指で触ったり挿入れたり。お尻をスパンキングしたりしてもいい？】
【あと、できればアヤがイクときにおしっこを漏らして欲しいんだけど…どうかな♪】
んああっ♪
オチンポ…オチンポすごい…♪
あっ♪んっ♪オチンポっ♪オチンポっ♪ふあぁぁぁっ♪あっしの奥の奥までっ♪
気持ちいい…っ♪気持ちいいっ♪あぁっ♪
常連客の裏メニュー………考えておきやす……んあっ♪
【あまりスパンキングは好きではありませんね、それ以外なら】
【おしっこ……潮で無くてですか？】
ふふ、どうだいアヤ、えっちな商人の鑑定眼で見て、俺のおチンポの品質は？
（ずちゅずちゅと腰を振りたくり続けて）
はぁはぁ、アヤん中も泥たんぼうであったかくて、締めてきて…すごい気持ちいいぞ♪
おかげで俺も、精液、すぐにでも出ちゃいそうだ…♪
（さらに辱めようと、お尻の窄まりに指を這わせ、何度か指の腹で撫でさすると）
（ぷっくりとしたその穴に、中指をつぷっ♪と突き刺して、抜き差しを始めてしまった）
【潮と一緒に吹いちゃうのでもいいよ、ふふ】
す…凄くおっきくて…あっしの一番奥に届いてやす…んあっ♪
んやっ♪お尻もなんてっ♪だ、だめぇっ
【やはり、少し抵抗あるので、潮だけで】
【できれば次のレスで締めたいと思います】
俺のおチンポ、忘れられなくなりそうかい？ふふふ
ああ、俺ももう、イく、イきそうだ…！
子宮の中、直接出して種付けしてあげるからね？
これで、アヤも、元通り…だねっ！！
イクっ！！
（どびゅどびゅと、体内に射精音が響き渡りそうな勢いで、子宮内で精を放ち）
（赤ちゃんの部屋を満たしたソレは、膣内にも逆流していき、一杯になって）
（ようやく射精し終えた頃には、結合部からごぽり…と白濁の河が幾筋も流れ落ちていた）
は〜、は〜…♪
アヤと初めて逢った時から、こうしたかったんだぜ…♪
（肉棒は抜かずに、正面に向き合わせて唇を奪い、舌を差し入れて）
ちゅっ、ぬぷっ、くちゅっ…ちゅぱっ♪
また、しようね…アヤ♪
【了解したよ、無理なお願いしてごめんね？アヤ】
【潮だけでも嬉しいよ】
んあっ♪確かに…なかなかないですから………んんっ♪
は…い…♪出して…ください…♪
あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪んあぁぁぁぁぁっ♪(ビクビクッと震えながらプシャァッと潮を噴き)
は〜、は〜、それじゃ…今後もアイテムを沢山買ってくださいね…？
【ちゃっかり商魂見せながら締めとさせていただきます】
【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】
そういうのやめません？
酉違うわけで仮にその人だとしても何か理由があるんでしょうし
同時進行とかしてるわけでもないし、何か悪いことしてるわけでもないじゃないですか
こんばんは…いや、こんにちは？
こんにちはー！
まあ出先だし落ちちゃうと直に思いますけど…
中途半端な時間だけどまだこんにちはか、冬だともう暗くなってこんばんはな雰囲気なのにすっかり夏だね
あら残念、クリスちゃんとはじっくり話したいけどあんまり会えないからなぁ
日が上るまではこんばんは
おはようは…日が上りきるまで？
とかいう一言
ぽかぽかどころかむしむししてますねー
私も忙しくなってきてるのと朝早くなっちゃったので…
おはようの時間が短い…！？
こんにち、そしてさよならですー
おはようは貴重だね…言えるときに沢山言っておきたいものだ
>>695
暑いと日中は動きたくないし寝るときはじっとしてたくないし色々最悪な季節だよね、海とか水浴びが気持ちいいのは嬉しいけどさ
新しい年になれば環境も変わってくるのは仕方がないけど悲しいね、かく言うコチラもあまり来れないんだけどね
私の敵は高温多湿ですー
あ、名無しさんもあんまりでしたか……てっきりいつもいるのかと
寒くて乾燥してるのも嫌だけど高温多湿もね、何事もModerateが一番だね
これまた偶然、最近忙しくて朝が早いんだよね
うんうん、ですねー
（意味わからずとりあえず相槌）
つまり名無しさんは私だった…？
そうそう、そうだよー
衝撃の事実だね、名無しがクリスでクリスが名無しで……つまり何が本物で何が偽物なのか…頭が痛くなってくるね
ですよねー、私も最初からそう思ってましたー
私時々名無しで来ますけどね
名無しさんは私のドッペルゲンガーか生き別れの双子か…
それではごめんなさい、私はもう落ちます…
楽しかったですー
うーん、気があうなぁ(適当)
やはりクリスちゃんは名無しだったのだ…！しかし名無しクリスちゃんではない…この矛盾どう解決するべきか
ドッペルゲンガーだったら出会った瞬間消えるから双子の方かな
はいお疲れ様ー、じゃーねー
うーん、気があうなぁ(適当)
やはりクリスちゃんは名無しだったのだ…！しかし名無しクリスちゃんではない…この矛盾どう解決するべきか
ドッペルゲンガーだったら出会った瞬間消えるから双子の方かな
はいお疲れ様ー、じゃーねー
申し訳ない
まぁ、夜は…何もなければこんなものよね。
（大樹の袂で幹に凭れながら一人呟き）
最近は日が出ていると暑いけど、夜になると涼しいからさらに快適に思えるわ〜
そもそも、うるせーと眠れんしな
この流れ…今は一言にしておくのが賢明
(通り過ぎの一言)
………ん、こんばんは。
確かにここ最近の夜は過ごしやすくもあるわね。
>>709
まぁ、それも言えてるわねー。
と、こんばんはね。
>>710
スライムもこんばんは。
通過なのね、またの機会に…ね？
あらあら〜騎士様〜
お仕事決まったみたいで良かったわね〜
護衛頑張ってね〜女の子を守るのは騎士にはふさわしい仕事よ〜
>>710
スライムちゃんお疲れよ〜また来てね〜
>>711
こんばんはドリ子ちゃん〜
私は暑がりだから涼しい方がいいわね〜
うふふふ〜そういえばあなたの魔法、結局魔力からだけじゃ分からなかったわ〜
別の方法を考えないといけないわね〜うふふふ〜
まあ、女が三人集まればーっていうしな。俺は男だけど
>>711
ま、今夜は静かな夜を一緒に満喫しよーや
だろ、いやー、やっぱ騎士といえばこういう護衛だよな。
俺の性分にもあってるしな
うふふふ〜騎士様なら送り狼になっちゃいそうね〜
がお〜って鳴いてアヤちゃんを食べちゃうのね〜きゃ〜♪
男はみんな狼なのよ〜慎みなさい〜♪
暑がり…なら、これからの時期が大変そうねー。
まぁ、おいそれと漏らす訳には行かないもの。
やれやれ、今度は何を企むやら…かしら？
>>713
そうね、誰もいないかと思ったら割と…だったみたいだし。
いや、それは無いように我慢するつもりだがよ。
まぁ、そこもいずれ、どーなるかだな
>>716
まあ。日曜の夜にしてはそこそこ多いんじゃあねーかな。
うふふ〜暑さをしのぐ魔法を勉強しておくわ〜
あらあら〜残念ね〜
私は神代の魔法を手に入れるためならなんでもするわ〜
他のすべてを犠牲にしてでも…ね〜
エルフィミアならこんなこと口が裂けても言わないでしょうね〜
どうしてあんないい子ちゃんになったのかしら〜？
>>717
そんなこと想定している時点でガマンなんて出来ないわ〜
騎士様はそんな人じゃないってことは良く知ってるのよ〜
元主人の勘がそう言ってるのよ〜
そもそも、そんな義理堅い人なら親子丼なんて食べないわよね〜？
最初は、と思ったら…まさかこんなにもね。
皆、休んでいるものかと…なんてね？
>>718
やりようは幾らでもありそうな気がするわね。
そうまでして…何が貴女を駆り立てるのかは知らないけれど。
ま、確かにエルフィミアだと…案外、反面教師と見ていたんじゃないの、貴女の事。
俺はこう見えて、食べていいもんと食べちゃいけないもんの区別はつくんだよ
据え膳なら喜んで食うけどな
>>719
何だかんだ、この時間でも来るやつは来るんだよな。
ま、一人寂しいよりはいいだろーよ？
本当はかっこうやフクロウが鳴くんだが
このスレだとオークやスケベな人間の男、うねる触手が影を出したりするからな
氷結魔法をうまく使ってやるしかないわね〜
私ほどの実力なら簡単なことよ〜
うふふふ〜何が私を駆り立てるのかって〜？
それは秘密よ〜うふふ〜うふふふふ〜精霊にも分からないことよ〜
あら〜教師だなんて照れくさいわ〜
やっぱり私は手本となるべき魔法使いなのね〜
>>720
据え膳も食べちゃダメな時があるのよ〜
まあ〜痛い目見ないと分からないでしょうね〜
その一回で死ななきゃいいけど〜
スケベな殿方なら大歓迎よ〜
オークはイケメンならいいわ〜単なる豚さんなら私の魔法がさく裂するわ〜
触手は……う〜ん……
悩むわ〜♪
いやー、恐ろしいね。
善良なオレとしては竦み上がるよ
>>722
まぁ、俺は相手の望んでないセックスはあんま好きじゃあねえからな。
だからこそ、あっちがいいというなら喜んで貞淑にくう
ま、死なないから安心しろ
うふふふ〜真摯で紳士な殿方は好きよ〜
アヤちゃんがいいと言ったらバクっと食べちゃってね〜
女に恥をかかせる男は最低よ〜
男根のお手入れも忘れちゃダメよ〜うふふふ〜
>>725
パートリちゃんが浮気容認しちゃってるっぽいものね〜
でも、それはパートリちゃんに浮気されても仕方ないってことなのよね〜
うふふふ〜面白い展開になりそうね〜
よのなかに なんのたのしみ なけれども となりのそうどう これがしあわせ
うん、そういう日もあるわよね。
一人なら一人でゆっくりしていると思うけれど…。
>>721
私は触手に会う率が高いわねー。
>>722
ま、それが一番手っ取り早いわよね。
ん、貴女ならそう言うと思ったわ。
神代の魔法で何をしようとするかは知らないけれど…事と次第によっては止めさせて貰うわよ。
………え？いや、あの…そうじゃなくて、それは…ま、まぁ、いいわ。
と、少し離れるわ…それではねー。
（手を振りながら陽炎のように消えていく）
浮気っても、行きずりの、なりゆきだしな。
……とはいえ、この間タイマンで勝ったご褒美まだだし。
そのうち、たっぷりあいつともヤらねーとな
>>726
そら、いいって言われたら遠慮なく優しく抱くつもりだよ！身体の手入れも念入りにしてるさ
>>727
俺はもう一人はさびしくてしょーがねーや
またな
止めさせてもらう〜？ うふふふ〜可愛いわ〜
ぜひやってみてね〜本気になって戦うのって、若い頃以来だからむしろ楽しみだわ〜
それではまたね〜お疲れよ〜
>>728
臭い殿方は魔法で消毒しちゃうわよ〜汚物は消毒よ〜
良かったら香水も使ってみてね〜一度使えば病みつきよ〜
パートリちゃんと戦って勝ったのね〜
良かったら今度私ともバトルしてみましょうか〜？
いやぁ、オレって香水とかの臭い苦手でさ
女の子がつけるならいいけど、自分ではやだなあ
ん、いいぜ。機会がありゃあな
最近は殿方も香水をつけるのよ〜遅れてるわ〜
騎士様も流行に敏感になって、ナウなヤングになるのよ〜
あら〜？ 断られるかと思ったわ〜
じゃあ今度やりましょうね〜死なないように手加減はするわ〜
キンタマとかに、つけるやつがいるのは知ってるんだが
何事も経験だよ、いまは実戦経験がほしいんだよ
と、そろそろ寝るよ、またな
実戦経験ね〜確かに机上の物だけじゃ不安よね〜
分かったわ〜世の中には強い奴がいっぱいいることを知るといいわ〜
またね〜おやすみなさい〜
出戻り、失礼するわ。
ドリ子ちゃんお帰りなさい〜騎士様は寝ちゃったわ〜
うふふふ〜ドリ子ちゃんも戦うと強いけど、従者がいるのよね〜？
その方たちはどれくらい強いのかしら〜？
良かったら教えてちょうだい〜？ ちょっとした興味本位だから気にしないでいいのよ〜？
ええ、ただいま。そうみたい…ね。
ああ、フォレスドレイクとエメラルファルドね。
確かに私の従者…その強さは相当な手練れであろうとも、まともに立ち向かえるか。
と、いうくらい…とでも言っておこうかしら？ま、参考になるかどうか分からないけれどね。
フォレ…エメ…舌をかんじゃいそうだわ〜
参考になったわ〜つまり、かなり強いということよね〜？
私にも忠実な従者が欲しいわ〜我が国の騎士はお世辞にもあまり強くないわ〜
しかもエルフィミアには結構気さくだけど、私にはすごく緊張して接するのよね〜
私、怖くないのに〜
あ、そういえば一度聞きたかったんだけど〜
ドリ子ちゃんは男根を受け入れたことはあるのかしら〜？
触手はいっぱい味わっているみたいだけど〜？
ん…よく言われるわ。
そういう解釈で構わないわよ…って、そこで比べられても。
………それは、貴女の態度や振る舞いが問題ではないのかしら？
もし、分からないのであればエルフィミアに聞いてみるといいけれど。
………え？と、唐突に何を言うかと思ったら…！
う、うーん…ま、まぁ…それは否定しないけど…男根？
ああ、男の…この身体ではないわね。
私の態度や振舞が問題〜？ 女王らしく振舞っているつもりだけど〜
うふふ〜エルフィミアに聞くのもアリね〜
あの子の方が国民や部下に人気があるような気がするわ〜悔しいわ〜
私を尊敬しないとどうなるか国民に思い知らせてあげた方がいいかしら〜？
男根とは〜オチンポ、ペニス、ぽこちんのことよ〜
うふふふ〜三つも呼称を言えばどれかは分かるわよね〜？
あら〜？ 処女なのね〜そんなに可愛いのにもったいないわ〜
殿方にバンバン迫っていかないと、素敵な男根とイケメンは得られないのよ〜？
欲しいでしょ〜？ イケメンな殿方〜？
おや、仲直りされたんですか？(前回の騒動のような雰囲気ではないのを見て安心し)
まぁ、その振る舞い方が…かしらね？
そうね、私に聞くよりあの子に聞いた方が早そうねー。
………あら、そんな事をしたら逆効果だと思うけれど？
わ、分かってるわよ…。
大体…そこまで、がっつくつもりはないし。
それにしても、貴女ってばどうしてそこまで…？
（仄かに頬を赤らめながら、呟くように聞いてみて）
アランくんこんばんは〜仲直りは特にしてないわ〜
うふふふ〜大人の女は昔の事なんて気にしないのよ〜
アランくんも相手の落ち度なんてすっかり忘れた方がいい王様になれるわよ〜
>>741
悔しいわ〜私にわからないのにエルフィミアには分かるなんて〜
逆効果〜？ そうかしら〜？
行動で分からなければ実力行使しかないと思うけど〜？
うふふふ〜イケメンな殿方を我が物にするのよ〜
そこまで…？ うふふ…うふふふふ〜♪
殿方の精力は魔力の源として優れているのよ〜
私の魔法はいつでも発動中で、魔力をしっかり補給しないといけないのよ〜
それに……うふふふ〜教えてあげないわ〜
ドリ子ちゃんの秘密を教えてくれたら、殿方を集める理由についてもっと教えてもいいけど〜
いやいや………仲直りくらい子供じゃないんだからしましょうよ………(そう言うのは10歳児)
とりあえず、何でも許すのは国の長になるときには表向きには必要とは言われますが………(一応国の内情は少し関わっているので妙に黒いときもあるのだ)
仲直り？何の事かしらねー。
ともあれ、こんばんはよ。
>>741
…………ま、まぁ、この話はエルフィミアに聞いてみてから、とした方がいいわね。
我が物ってまた…尊大な事ばかり聞いているような気がするわ…気のせい？
魔力の、源…精力、が？
（と、小首を傾げるが、少なからず身に覚えがある為、強く否定する気はないようで）
ああそう、そう返してくる訳…。
その場合、私の方が色んな意味で危ういから止めておくわ。
｢でもーそんなのかまわずやってくるー｣
(大人スライムと幼スライムのセットがやって来た)
こんばんはーです
あれ…？こちらも、まだ継続中とか？
いったい何があったんですか、この間のあの嫌な空気は
こんばんは〜、今日は二人組ですか？
うん、いつもの気まぐれでね
｢こんばんはー｣
(頭を下げてごあいさつ)
表向きだけの仲直りなんて、外交上だけですればいいのよ〜
精霊と人間の仲直りは本当にしたくなった時にすればいいのよ〜
これは女王様からの忠告よ〜覚えておいてね〜
何でも許す。つまり寛容であることが大事よ〜広い心を持つのよ〜
>>744
尊大なことばかり〜？ 気のせいよ〜
精力を魔力に変換する魔法があるのよ〜私の大得意な魔法よ〜
たっぷりとざぁめんを掛けられれば、一気に満タンよ〜
うふふふ〜この勢いで神代の魔法について教えてもらえるかもと思ったけど残念だわ〜
少しずつでも頑張って、必ず神代の魔法のすべてをこの手にするわ〜
その時こそ、私とエルフィミアとレニストールは…うふふふ〜楽しみだわ〜
>>745
スライムちゃんこんばんは〜今日はチビスライムといっしょなのね〜
チビならお持ち帰りも簡単そうだわ〜
まあ、来てくれて助かった…かな？
場が和むはずですし
こんばんは(小さい方の頭(？)を撫でて)
種族間の話はしてないんですが…？
父様は『寛容さだけが王の器ではない』とお話になりますし…厳しさも時には必要かと………
お母様こんばんは〜
おさなスライムも久々にお話がしたいんだってさ
｢それならスライムおもちかえるー？｣
(指を口にくわえて首を傾ける幼スライム)
>>750
スライム溺れさせ要因になった気もするけどね…スライムは負担も二倍でやって来るし…
(でもやる気は負けないスライム達)
｢うにゅにゅーてへっへー｣
(なでなでされててへっとなる)
細かいことは気にしないのよ〜
人間同士でも、仲直りはしたくなったらするものよ〜
確かに厳しさも必要ね〜私も魔法に関しては厳しいのよ〜
エルフィミアにもばっちり基本的な魔法を仕込んだしね〜
後は実戦と自発的な訓練で魔法をやらせるのよ〜たまに教える時にはバシバシやってるのよ〜
また、私の命令を聞かない者には厳しく接してるのよ〜
具体的な内容は…秘密よ〜うふふふ〜
アランくんにも参考になった話だと思うわ〜
>>752
ありがとね〜でも私はそろそろ寝るわ〜
チビスライムちゃんをお持ち帰るのはまた今度ね〜寝床を作ってあげないといけないし〜
地下のスライム飼育場は知性のないスライムを飼ってるから、チビスライムちゃんにはキツイでしょうからね〜
あら、スライムじゃない…こんばんはよ。
>>746
何も継続してないわよー？
まぁ、気にしない方がいいんじゃないかしら。
>>749
………本当に気のせいならいいけれど。
ああ、変換なら私もよ？この身体、魔力充填効率が悪いもの。
たっぷりと…。
（思わず、その光景を思い浮かべて仄かに赤かった頬が更に赤くなったようで）
そう簡単には教えられないわね。
それに、他の魔法も手に入るかしらね…？
あら、やっぱり何か企んでいるようね…それにしても、エルフィミアにも？
あらあら〜もしかしてドリ子ちゃんもなのかしら〜？
ぶっかけって気持ちいいわよね〜？ うふふふ〜
お肌の手入れが必要なのが難点だけど〜
企んでるわよ〜うふふふ〜
エルフィミアは今は私のことを良く思ってないけど、すぐに変わるわ〜
あの子には私が与えられる一番いいものを上げるつもりよ〜うふふふ〜
きれいごとばかりじゃ世の中は変わらない…あの子にだっていずれ分かるわ〜
そして私と一緒に……うふふふ〜うふふふふふ……
ではそろそろ寝るわね〜おやすみなさい〜
みなさんお話してくれてありがとね〜
お母様にしては遅くまで起きてるなーってスライムも思ってた
二日に一回は誰かが言ってる、眠いときは寝ましょうだから気にしないで
｢やさしくしてくれるおかあさまースライムすきすきー｣
(やや甘えん坊な面が大きい幼スライムはお母様の胸に飛び付く勢いだったとか)
>>754
改めてこんばんはですよ
｢こんばんはよー｣
今はゆる雑？
(流れを読めていなかったスライム)
むぐぐ、書き込む前のリロードをしないから…
｢からぶったーけどきにしないでー｣
｢おかあさまおやすみなさいですー｣
おつおつでしたー
まあ、確かに色々参考にはしますが………お疲れ様でした
>>754
えと………魔法は色々複雑でしょうが、頑張ってください！(神代の魔法がどうとか聞こえたので、とりあえず封印側であろうドリアードを応援してみた)
まあ、暗くシリアスになるよりは………いいかなと
こっちのちっこい子も可愛いですね？
スライムがシリアスやるのはがらじゃないしね、正直
スライムほめられるとちょろいよ？
｢かわいー？スライムー？てれってー｣
(幼スライムはてれてれしだしている)
暗い話題にはしたくないけど、生真面目なのが悪いのかなぁ？なんというか、ちょっと自己嫌悪入るんだよね………
うん、可愛いよ？(ニコニコ)
せ、精力とかでない話よ？
変換の対象は限定でないもの…。
でしょうね、でなければそこまで神代の魔法に対して固執しないわよね。
さて、そう簡単に変われるものかしらね…まぁ、確かに世の中の摂理に関してはあの子は…。
………企みの次第によっては、動き方を考えないといけないわね。
ええ、お休みなさい。
と、悪いけれど、私もこれで休ませて貰うわね…レス蹴りごめんね。
お疲れ様でした〜
生まじめでも、気まぐれでも、みんなそれぞれが違うなにかを大切にして生きるから
この世界はぐるぐる回っていけるんだよ、みんな同じなら、世界は止まってしまうんだよ
だから、好きにしていいんじゃない？スライムは好きに生きてるし、ね？
(真っ直ぐ顔を眺めながら)
｢むふふーありがとー｣
(珍しく真面目に語る大人スライムを尻目に、体で喜びを現す幼スライムだった)
>>762
おやすみなさいですー
｢おつおつでしたー｣
うん………ありがと
無邪気なのは癒されますねぇ
一言通過ですー
通過乙ですよ
さて、そろそろ帰らないと明日に響くので帰りますね
お疲れ様でした
もっと言えば、スライムのたわ言も気にしないでいいんだよ
生まじめもいいけど、あまり悩みすぎるのも少し心配
｢いやしスライムーいわしじゃないー｣
おつおつー、おやすみですー
>>766
どっちのスラちゃんがかわいい？
｢おとなのほうがー？おさなのほうがー？｣
(一言以上を煽るスライム、おつおつですよ)
｢スライムそろそろおちー｣
（焦げ茶色の長い髪、村人の服を着た少女が歩いてくる）
おはようございます、と言っても、もうこんにちはですか？
確かによい天気ですね♪
こんにちは、先にお邪魔していますね？
麗らかに照らす陽光…良いものです
ええ、癒されますね、太陽の光はなんとなく元気もらえますし
あ、そうだ、自己紹介がまだでした、僕はアラン＝ウルヴァーニ、よろしくお願いいたします(ぺこり)
【プロフ貼り】
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
暖かな恵み…それが太陽だもの
あら、それなら私も…ナナミ・ヘイルヴェインよ、よろしくね？
アラン君でいいのかしら？
【プロフは作成中です、すみません】
ナナミさん………凛々しくも可愛らしい良い名前ですね
【プロフはそんなに気にしませんよ、トンデモでさえなければ】
【出来たらその時にお願いいたします】
ふふ、ありがとう
名前を誉められるのはあまりないから…少し意外だったわ
【了解です、次の機会には完成させておきますね】
でも、なんかナナミさんは………太陽みたいに元気を与えそうなイメージがありますね？
なんとなくですけど
私が太陽？買いかぶり過ぎですよ、アラン君
普段は油まみれの作業着姿なのよ？まぁ、汚れる仕事なのは仕方ないのだけど
あ〜、なんというか、外見でなくて雰囲気が、ですね
僕も機械油に作業着は結構なりますし
技術がある人や努力してる人は大好きですよ？
そう？そんな風に見られる事もまた意外かも知れませんね
そうなると、アラン君も機械関係の…？
私は家が魔導重工の関係だから…魔術師と二足のわらじで生活しているんです
そうなんですかね？
でも、ナナミさんはいい人なのはわかります
そうですね、土木工事の機械から戦闘用ロボットまで、魔法に頼らず機械文明でなんとかやってきましたから、うちの国は(少し誇らしげ)
ナナミさんは魔導帝国のエンジニアさんですか？
【中途ですみませんがこれで失礼します？また会う事があればよろしくお願いします】
【わかりました、ではいずれまた】
【お疲れ様でした。僕も落ちますね】
（大樹を中心として周囲に張られた巨大な魔方陣、複雑な術式処理と幾多にも及ぶ魔力経路の流れ）
（知識がある者が見ればその構築は封印術と強制使役の効果が主なものだと分かるだろう）
（そして、大樹の主である当のドリアードの姿は見えず―――）
【唐突にごめんねー？】
【こんなノリに付き合ってくれる人いたらよろしくね？】
久々に森に入ったはいいが………なんというか、唐突な魔術構築で驚いたな………(余計な回路を踏まぬよう慎重に大樹に近づいて)
【こんばんは、なにやらシリアスなので、一番シリアス側の人間連れてきました】
………誰だ？
（慎重に、大樹へ近付くレイジの前に空間転移を使い現れる黒衣の者）
（陣の中枢に立ち、フードを被ったまま、辺りをゆっくりと見渡すように顔を動かしていき）
（風に揺らめく漆黒の衣が、ざわめきと共にその姿を顕現させると、唯の一言だけを発してレイジを見据える…黒衣のフードに包まれた二つの眼が―――）
魔物………と言うような様子ではないな
俺は封印儀式と使役の陣が張られて森全体が妙な感じだから根源と目的を探りに来た、別に危害をくわえに来たわけではないよ(警戒させぬよう、少し笑みを浮かべつつ黒衣の者を見据え)
いかにも…私は魔物ではない。
だが、これを見られては困るのでな…この大樹に宿る…精霊を手に入れるまで…おとなしくして貰おうか。
（レイジからの視線を受けながらも、淡々とした口調のまま佇むと）
（暫し、目線だけでの相対を続けた後、不意に手を天にかざすと自らのフードをむしり取り）
（そのまま地面に捨て去ると、その下から現す素顔。銀髪を靡かせて深淵の闇さながらの黒瞳、鋭い視線を向けるや否や、黒々とした鞭のような束縛の魔法を放つ）
な〜るほどね(ニヤリと笑い)
この森の主を使役しようってか？(傍らにある聖槍を手に取り、束縛の魔法を絡めとる)
ふむ………主に魔法の属性は…影って所か？(もの凄く余裕そうな笑みで)
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
（面白そうな気配に惹かれて森に入ったら怪しげな魔方陣を遠目に見つけ、そのまま隠れたまま数メートル離れた木の上から二人と大樹を見下ろしている）
（一応魔法と薬で匂いや気配を誤魔化しつつ何かあったら助けに入るなり逃げるなりしようと）
【もし一対一のロール希望だったりシリアスぶち壊しだから来るなお前！みたいな感じなら別の場所行きますのでー】
【こんばんは、バトルは乱戦にもなるでしょうし、ドリアードを助けたいなら謎の人を妨害した方がいいと思いますよ？】
【そうですか、ありがとうございます】
【とりあえずドリアードさんも問題ないということでしたらお邪魔させてもらいます】
【今回は取り下げの形で…重ね重ね、失礼しました…】
【わかりました、用事なら仕方ないですよ】
【また後日参加できたら嬉しいです】
【向こうに行かれるのであれば、私は少しの間落ちますが】
【そうでしたか…あと、お邪魔してごめんなさい】
【もしよかったらまた今度お相手してくださいませー】
【わかりました、お疲れ様でした】
【私も一旦落ちますね】
よっと、挨拶とプロフ投下ついでにしばらくいさせてもらうぜ。
オレの名前はアナベル。気持ちイイコトしたきゃ陰気な幽霊より、冷たい精霊よりもオレのが向いてるぜ。
まあ、あの精霊も結構な色好きだけどよ。
（燃えるような、長い赤い髪をなびかせた褐色肌の少女が現れる）
（彼女の周囲は何故だか普通より暑い）
ジョブ：精霊/戦士
名前：アナベル・パイロクラスティク
レベル：不詳
年齢：不詳
身長：167cm
３サイズ：88/55/85
見た目と簡単な自己紹介
燃えるような赤い髪をした、褐色肌の少女の形で現れる炎や灰の精霊の一種。
男性を誘うような豊満な体系で現れることが多く、たれ目気味の眼は髪色と同色の瞳を持つ。
大陸北部の活火山から生まれた精霊で、シーラとは顔なじみ。
流れの戦士や傭兵、さもなくば娼婦として人間社会に混ざることが多い。
シーラよりも性的な事柄に関する興味が強く、セックスを娯楽としか思っていない。
希望プレイ：明るいバカエロや和姦やシーラ含めての乱交
ＮＧ：強姦、リョナなど
（歪みからひょっこり現れる）
よう、あんたは……確かドラゴンだったか？
（腕を組んで首をかしげる）
（メティナの登場に驚くような様子ではない）
……仮に二人が百合百合したら、シーラはとけるのか？
まあ、アイツは嫌がるけど。ホットなのはお好きじゃないからな。
（もったいない、と首を振って）
でもアイツ含めた複数プレイはちょっとしてみたいなー。
ま、我は暑かろうが何だろうが気にしねーけどヨ
おう、いかにも…ってナ
>>805
お、ライナルトだナー
相変わらずロリコンだの何だのと言われてるのカ？
ついでにペタリ、としとくゼ
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ：メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
なるほどなー。
やるなら、ホットな方がいいんだけどなー
俺もとても興味あります
>>807
相変わらずな。
いや、ほんとどーにかしたいぜ。
あんたも気持ちいい事が好きなクチかい？
そりゃ気が合いそうだ。オレもシーラと同じで性別は気になんないから、機会があればよろしくヤろうじゃないか。
（くつくつと愉快気に笑い）
偉大なるドラゴン、か。あやかりたいもんだ。
精霊も、そう負けたもんじゃないとは思うがね。
>>808
へえ？ ならオレとハメるのは気に入ってくれそうだな。
あんたはいいモンもってそうだ、少し期待しちゃうよ。
ま、その内な。
へへ、期待してくれてかまわねぇぜ。
その期待に応えられるよーに頑張るさ。
おー。楽しみにしてるぜ
大変だな、いつになったら逃れられるやら…ってカ
ま、我は面白おかしく見物させてもらうワー
>>809
ま、一応はそーなるナ
おめーの言う幽霊ともシたしヨ
そーだな、機会がありゃ…こちらからもよろしくだゼー
偉大、なんて言われるよーなもんじゃねーヨ
精霊には精霊の強さや格があるからな、比べてどうこう言うつもりはねーゾ
ほんとに大変でさー？
け、見物してねーで、せめてお前だけでも否定するとかさー
威勢がいいねえ。
こりゃ本当に期待できそうだ。本気になっちまっても恨むなよ？
>>811
その幽霊よりは情熱的なプレイを約束するぜ？
ああ、よろしくよろしく。
そうかい？ ドラゴンともなるとどうもオレも背中の辺りがヒリついちまうが。
……さてと、ちょいと短い間だが、プロフ投下のついで程度だったし、失礼するぜー。
なんだか燃えて黒焦げになりそうだが、加減してくれよ
メティナ、ひさしぶりだな、こんばんは
ライナルトにはまた逢ったな、いい女物色してるかい？
はははは、お前さんこそ本気になるなよー
おう、またな
>>814
物色はしてるが、なかなかありつけなくてなー
そいつは俺も同じかな
ま、仕方ない、こういうときもあるわな
ま、お互いがんばろーや
さて、ちとりだつ
（そんな事をぼやきながら大樹の枝の上に座り足をぶらぶらさせている）
あら、スライム…。
え？何の一週間コースなの？
おや……こんばんは。
またお会いしましたね、精霊さん。
>>820
いやいやいや……私も毎回一週間拘束するという訳では……！
……多分、無いはず、です。
ん、こんばんはね。
二度目の出会い、かしら…元気してた？
（なんて、と加えながらくすくすと笑みをこぼしている）
樹木さんこんばんは
スライムはよく知んないけど…一週間コースってのがキーワード？の人っぽいから
>>822
そちらもこんばんは、はじめまして…だっけ？
つまり、一週間かもしれないし、違うかもしれない？
？ばかりのクエスチョンスライム
はい、おかげさまで。
この時期は雨も多くなりがちで少し過ごしにくいですが……夏よりはまだ、というべきですね。
>>824
初めて、ですね？恐らくは。
人狼傭兵のニクスと申します。
以後お見知り置きを。
まあ、お相手次第ですね……
体力もさることながら、そこまで付き合っていただける性欲の持ち主はなかなか、ね。
……ご丁寧にどうも……
(否定出来ないので頭を抱えています)
ええ、こんばんはね。
ふうん…何の事かと思ったけど、名無しのお陰で解決したわねー。
>>826
それは何より、健やかであるなら問題ないわね。
ま、これから待ち受ける夏は…。
そう言えば、名前…聞いていたかしら？
名無しさん詳しいね、もしかして…経験者とか？
>>826
はじめましてでもおひさぶりましてでも、改めてよろしくお願いしますです
スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(個体名)
人狼傭兵のニクス、だね
握手ー
(いわゆるスライム娘なスライムが触手を取り出してそれで握手を求める)
スライムは性欲ってのわかんないから、コースのお付き合いは難しい…？
>>828
スライムはこの世界の知識はてんでダメダメだからね
スライム知識なら豊富だけど
まぁ、貴方の場合はそうであっても仕方ないと思うけれど…。
知識なんて、これから蓄えて行けばいいのよ、気にしない気にしない。
私はニクスと申します。何か入り用であれば土ギルドへ、お力になりましょう
>>829
(握手)
はは、私もスライム系統の方々とはまだそのようなことは致していませんね。
えぇ、健全な付き合いもまた一興
スライムがスライムであるかぎり、人の道を歩くことは決してないからね
どんどん増える知識、はたしてスライムに収まりきるのだろうか…
>>831
(ひんやり触手で、がっちり握手)
こうして話せるスライムって珍しいらしいからね
レアスラですよ、レアスラ
ニクス…うん、ニクスね。
私はドリアード、皆はそのまま呼んだりドリ子って呼んでるわ。
ま、そこのスライムは樹木、だけど。
覚えておくわ、何かあればその時はよろしくねー。
>>832
それは確かに…言えてるわね。
大丈夫よ、貴方なら易々とパンクしたりしないでしょ？
………多分ね。
おやすみなさい
人ならざるものはたくさんいるけど、スライムはかなり人から遠い存在だって思ってる
そっか、収まらないならふくれ上がれーってすればいけそだね
>>834
おやすみ、ニクス
おつおつでした
あら、お休みなさい…ね？
>>835
そりゃ、まぁ…スライムだし？
膨れ上がり過ぎて破裂、なんて事はないわよね…？
スライムがスライムを語ると、毎度わけわかんなくなるね…(頭を抱え)
どんなにふくれても、破裂はしたことないから
スライムは破裂しないんだと思うよ
ド、ドンマイ…でいいのかしら？
まぁ、あまり深く考え込まない方がいいんじゃ…。
流石ねー…今度、何処まで膨れるか試してみる？
と、言った所で眠気が厳しくなってきたわ…悪いけれど、先に休むわね？
（お休みなさい、と告げてから消えていく）
スライムがスライムを一番わかってるのに
スライムを一番うまく説明できないのもスライム…
また新たなフラグが立った、そんときはいつでもどんと来てね
(胸を叩き)
樹木さんおやすみー
(おつおつと手を振って)
スライムもおちよ
(首回りを抑えながら苛ついた唸りをあげる黒豹人)
(仕事の過程で呪術を喰らい、不可視不可触の精霊に首を刺されているだけである)
（首筋、主に精霊のいる辺りを凝視）
って、あなたね〜！(こめかみグリグリ)
いやぁ、ベノムさんいないみたいだし今日は早く寝ちゃおうかと…
あ〜…声をかけなかった方がよかった感じなのね〜…悪い事しちゃったわね……
ううん、大丈夫ですよー
あと10分したら
寝ようとは
思ってまし
たけどー
(勇者の背中に乗っかって移動してきたスライム)
(いつの間にかぎざぎざの尻尾も生えていた)
>>847
一声でもかけられるなら10分で十分
こんばんは、クリス
やっ
ぱ
り
タ イ
ミ
ン
グ
び み ょ う
ﾀﾞｯﾀ
感じ
ね〜
眠いんなら寝落ちする前にさっさと寝ちゃいなさいよ？無理は身体にポイズン…なんだからね？
！？い、何時のまに私の背中に！？
(等とおんぶだっこ状態でギザミミピチューならぬギザミミテールっぽくなったスラスラを背負っており
プチドラは驚いて目をまぁるく)
こんばんは、スライムさん
でもやっぱりもうじき寝ちゃうけど…
>>849
どうしたんですか？
寝るのは遅らせてもう少し起きてようかとは思うけど
まあ今日はもう寝ることにしますね
すみません、せっかく声かけてくれたのに…
ネガティブに考えてアイリスさんに嫌われないか心配…
ー
おやすみなさいー
寝る前にちょっと帰還ー
寝てました…？
んまっ、仕方ないわよ
おやすみなさい、またよ！
>>852
…ｱﾅﾀｽｺｼﾂｶﾚﾃﾙﾉﾖ…(片言)
眠っちゃいなさい、無理はせずに
おう、済まねえな
……寝ちまうのか？悪いな
ふふ、あちらのスライムのおちレスを見れば明らかにされる(何が？)
(本来尻尾も出だしから生えさせる予定だったが、書くのを忘れてたのは秘密)
>>851
宣言してたみたいだし気にしないの
ひさしぶりに声かけできただけでスライムは満足
おやすみー
>>852
気配を感じる？
くっ！こっそり私の背中に張り付いて…忍者！？
(落ちレスを確認していないケアレ・スミス
一瞬の油断が命取り、古事記に云々)
ギザミミにギサシッポ…ドラゴンぽい…？
(プチ共々首を傾げ)
必死にやったたて読み気づいてくれました…？
>>854
アホなことやっててちょっと目が冴えました…
>>855
時間があればお話しとか色々したいけど今日はちょっと難しいですよねー
も少ししたら本当に寝ようかと
>>856
スライムさんとも長らくお話しできてない…
タイミングがどうにも悪い……
俺も寝るわ。済まねえ
こんばんは
>>859
ふふん、言われて気付いたに決まってるじゃない！(寝ぼけのテンション)
ちょっと目が冴えたとしても油断は禁物なんだからね？
睡魔はすぐおそってくるんだから？
勇者、足はやいね
(別名後出し確定ロール、決まったり)
耳はとがってるだけー、というかもろに電気ねずみ耳尻尾
(ほっぺた膨らまし、なお電気は出せない)
>>858
こんばんは〜
>>859
元気な姿が見れたらそれでよしだし、無理してお話すよりも健康が大事だって
すれ違いですがお休みなさいでやんす
>>861
勇者様こんばんはでやんす〜
調子はどうでやんすか？
おやすみなさい…
私も無理さないうちに寝よう
>>861
ねに苦労しました！
なんか頭いたいけど大丈夫です！
スライムさん優しい…
そしてやっぱり私は本落ちしますっ…
おやすみなさい…
こんばんはでやんす、壺は役に立ってるでやんすか？
おやすみでやんすよ〜
おやすみなさいーですー
>>865
優しスライムーは、優しくされるだけどんどん優しくなるんだろかな
改めておやすみすみすー
>>866
つぼは…こわしてしまうのが怖くてあまり使ってない
スライムは人間の道具の強さがよくわかんないから…
ふふん、とんずらBダッシュ、私の俊足についてこられる奴なんていないんだからね！
(勇者最速伝説
よくみたら装備にホイールが)
…あ、あぁ……！？
(実はライチュウ派
プチドラも今気づいて目を丸くし掌ぽんぽん)
>>863
ぼちぼちよ
んまぁ普通かしら？
>>860>>864-865
ん、おやすみなさいね〜
まあ、多少は乱暴でも大丈夫でやんすよ？溶岩に入れたりむちゃくちゃ高いとこから落とさない限りは
>>869
何か相談ありやす？
アイテムがらみで
それ、シーフのアビリティ…勇者は盗人だった…？
(緑色の分厚い攻略本でしかそのホイールの存在は知らなかった)
(丙子なんちゃら剣も上に同じく)
スラー？
(ピカー？なイントネーションでどうしたの？と問いかける同じくライチュウスキー)
(ギザミミピチューとまで言われといて気付かれてなかったとは思わなんだ)
まー、スライムはそんなに乱暴しないし、溶岩にはスライム自身が近づけないし
高いとこから落としてもショック吸収スライムすれば大丈夫そだね
なら、意外と無茶が平気…とメモメモ
ん〜、今は特に無いわね
ダンジョンに今日は潜ってないしねぇ
>>871
ふふん、ジョブマスター免許第一級の実力者なんだかね！
(なんじゃそりゃな免許をビシィと見せつけ
セーブデータなんてもってないよぉ…
んんwwwアルテナ合金は知り得ないwww)
うわぁ…
(ライチュウスキーだか素直に可愛くかんじ撫でようとうずうず
プチドラ的に多分今頭が動くのを拒否しているのかもしれない、スラスラと話したいけど眠気が邪魔する
徹夜することでしか愛はわかりあえないのかー
と、夜中特有の奇妙なテンションになってきた)
まあ、そんな感じでやんすな
>>873
そうでやんすか………
ちょっと眠気キツくなったので申し訳ないでやんすが落ちますね
お疲れ様でした
そっか、ジョブをたくさんマスターすることで勇者の道は開けるんだよね…
って、これ違う世界ネタじゃん…
(スラ突っ込み)
(知ってるか？ポケットステーションがあればレアアイテムザクザクらしーぜ！(意地悪げに))
スラスラー？
(よくよく考えたら大人のお姉さんなスライムが耳と尻尾をつけているんだよなぁ…)
(例によって、いつものテンションですね、わかります)
(頭がはっきりしてる時に深夜のレスを読み返して思わず吹き出すことが多々ある)
>>874
とにかく、だいじなもの扱いで大切にするよ
大枚はたいたんだし
おつおつ、おやすみなさいー
おやすみなさい
>>875
ふふん、既に勇者である私は生まれつき全てのスキルを習得してたりするんだからね！
(ゲームバランスを考えない外道、なのに微妙になさけない)
うっ…そ、その設定も私たちの世界で有用な感じ…だから…
(鋭くはないが冷たい突っ込みにひやりと冷や汗
この土外道がー！とロリマー聖鉄で少しの間我慢我慢)
うぅ…
(しかし可愛い雰囲気につられ撫でたくうずうず、よく見ろ！バインバインの大人のお姉さんがピカチュウのコスプレしたって
痛い人にしか見えない！正気に戻って！だがファンタジー世界ではケモミミがデフォの種族がオオカッタ
プチドラ的に誤字脱字に悶えくるしみファイヤードラゴンになっちゃう事もしばしばですよ)
強くてニューゲーム状態のチート勇者…？
でもそんなはっちゃけ要素はグッドだと思う
(勇者バランスブレイカー、何周くらいすればいいんでしょうかね)
役職をジョブといいたいか職業といいたいかでどっち派かわかるってうわさ
(そのどっち派でも構わず受け入れる世界がここらしい)
(ポケステに関してはS○NYの陰謀と言うことでまとまった)
この耳ね、ぴこぴこできるよ
(ぎざぎざ尻尾をふりふりしながら、とんがり耳をぴこぴこと動かしてみる)
(大人スライムは体型だけ大人にして顔つきはもう少しティーンな年頃にしようかと思い始めてる)
ふふんだ♪
(ドヤァと胸をはるステータスオール999、まさに無敵！まさに最強！しかしオーバフローを起こし敵に与えるダメージは10ぐらい
自分が食らうダメージは200くらい、これが現実！厳しい！)
私はジョブ派だったり…うん…スクエアからファンタジー業界に入ったわ…
(でもドラクエ設定やD&D、はてはトールキンにまでいたる何でもありのバーりとぅードゥ
下手したら節操無しな世界だお！
ソニー破滅すべし！慈悲はなしよ！)
わぁ〜……えい
(ぴくぴく仙ちゃんなスラスラの耳をついにきゃっちしもみもみ
癒される〜といった顔でもみもみもみもみ
童顔ボイン…可愛いけどどうだろう…悩むプチドラです…)
勇者が調子にのるのはダメフラグだってば…
(失礼します、と柔らかさ＆張りの値999の胸にアタックタッチ)
(アンドは全角半角どっちが使えるんだっけとテスト＆&)
スライムもスライムなのにジョブ側だよ、たぶん言わずもがなだろうけど
(世界は広しなのか狭しなのか…)
(あらゆる意味で節操なしの溢れかえる世界ですね！)
スラっ、スーラースー
(手触りはいつものスライムだろうけど、位置と形が重要なのだ)
(しかしピカ語は難しい…)
(よくよくよーく考えた、体型自由に変えられるじゃんとよく使ってる設定を思い出した)
ひゃぁん！や、い、いきなり何するのよ！んもぉ〜っ！
(ゴム鞠のようなまぁるく弾力豊かな巨乳は薄布越しにすら直に触られたかのような感度も999のボデェ！こちらはオーバーフローしてないご都合主義
全角半角あんまり考えてないわ！)
んまぁ、あっちがわにもスライムいるし……(ロマサガのスライムはトラウマ強さ、もう世界は混沌としていくしかない…
そして下半身に節操の無いごほんごほんビッチごほんごほん)
はぁん…い、良いわ〜…
(この形、掌にすっぽりおさまる尖り耳が質感がいつもとちがうんぬん
何やら恍惚の表情で震えながら
ならライ語で…変わらないね！
便利な肉体はつかわなきゃと、いずれショタにでもなった方がいいのか悩むプチドラです)
だから、勇者が調子にのるのは悪い予感しかないからそのフラグおり…
(悪いフラグは回避できたとか、そもそもそんなフラグはなかったとか)
(手に残った感触は今度参考にさせてもらおうとか)
(アンドはどちらでもいけるみたいだと判明した)
でもスライムっていうとたいがいは青とんがりがイメージされるよね
(ロマンシング以降はしてないGBサガまでならよくわかるスライム)
もー無理になってきた…ここでおやすも…勇者もおやすみ
(匙を投げた)
おちーおつおつ
>>881
二番目はカイリュー、などと重箱すみつつきはしておく
(甘い匂いの立ち上る鍋をかき回しながら読書中)
あら…いい匂い…
こっちの方からだわ…ちょっと行ってみましょうか。
（行ってみると、そこには読書中の白人狼が…）
あ…こんばんは…
>>886
いえ！ オークなんてそんな…
それに子供を作るなんて…まだ早いですよ…
それは好きな男性とすることですからね。モンスターとなんて…
そ、そんなこと言われても…
大半の人間はモンスターとそんなことしたくないですよ。
物凄く性欲が強い人なら…うう、身近にいる人を思い出してしまったわ…
とにかく、モンスターはモンスター同士で子作りしてくださいね。
とと……すみません。ちょっと読書に夢中になっておりました。
こんばんはエルフィミア嬢。
(鍋に入った蜂蜜と香草入りのミルクをかき回しながら、挨拶)
どうです？一杯……
そうでしたか。よほど面白い本なのですね…
こんばんはニクス様。結構、お久しぶりですね。
では、いただきます…
（隣に座ってミルクをもらって）
ん…美味しい…
小さな村の古い歴史書です。蛇人族のね。
小さいが故に様々なことが細かく、満遍なく書かれています。
種族ならではの違いが多い文献は眺めるだけで面白い。
私のような獣人は特に、ね。
(ミントのさわやかさにミルクの甘さ。蜂蜜の濃厚な風味がマッチした飲み物だ)
(元々ニクスが飲むつもりだったのもありその量は多い)
そ、それってニクス様のことですか？
たしかにニクス様は人狼ではありますが…そんな風には見えませんけど…
>>893
歴史書ですか…私は魔導書と小説くらいしか読まないですね。
今度歴史書も読んでみましょうか…
蛇人族とは、そんな種族もいるんですか。世界は広いのですね…
（ハチミツの香り漂う甘いミルクをゆっくり飲んでいくエルフィミア）
ふう…人狼の方とはあまり交流したことないですけど、結構文化的なのですね…
ちょっと失礼な物言いになってしまいましたけど…
世間知らずなものですから、モンスターとしてのイメージしか持ってなかったので…
いやいや、オークさんとかいるでしょう。
え？名前がない？知りませんな
>>894
彼らは首から尾までの脊椎が非常に頑丈なので、体幹がしっかりしており逞しいのです。
リザードマンのそれよりも頑丈ですよ。
冬場は特に厳しいらしく、雪も降らない地域なのに備えは極寒の地のそれに等しい念の入りようでした。
はは……私は変わり者の領域ですから。
昔ながらの野性的な暮らしをする者も、社交的な場で暮らす者もいます。
人と同じく個人差があるのでしょうね
それに私も……まぁ、欲をため込みすぎると、困ったことになりますから。
あまり知性的とは……はい
ああ、蛇だから寒さには弱いんですね。
獣人というのも大変ですね。その動物の特性を受け継いでいるのですから…
人狼なら強くなってますからいいでしょうけど…
人狼の方はアリアッハンには多いらしいですが…レニストールではまず見ませんね。
辺境の田舎ですから、こっちまで来ないんでしょうね。飛行船の定期航路もないですし。
偏見をなくすためにも、もっと社交的な場に来てほしいと思いますが…
欲を貯め込み過ぎるとって…お金儲けでもしているんですか？
えぇ。一部地域に住まう属性特化の存在になると、何故か魔物としての側面が強い蛮族に変わってしまう。
魔力の根源は知性や理性とはかけ離れたものなのかも知れませんね
ふふ、私はこの身体を気に入っていますよ。
得手不得手、どんな体にもあって然り、ですよ
とはいえ、獣人は社交性のある種族とモンスターが近しい問題もあります。
なかなか、偏見や差別とは言い切れぬ問題ですね。
何せ考え方以外は全く変わらない種族で、一方は食人すら辞さず、一方はワインやチーズを嗜むグルメとくれば、ね。
はは……お恥ずかしい限りですが、我々の一族は性欲や闘争欲が大変強い種でして。
それらを抑える土地から出るなら、血か女を定期的に味わわねばいずれ野性に理性を蝕まれてしまうのです。
出来ることなら、魔物であっても戦わずにすませたいところなんですが…
人間を襲う魔物がいる以上、そうはいかないんでしょうね。
逆に、平和的に暮らす魔物を襲う人間もいるわけですし…
ドラゴンなんていつもそんな風に、人間と戦っているわけですから…
レニストールの山岳地帯にいるドラゴンには手出ししてないんですけど…
性欲や闘争欲…そ、それは大変ですね…
なんとか別の物で代用できるといいんですが…
魔法の力でもそういうのはなかなか難しいですね。
魔力も万能ではないのかしら…
では、そろそろ12時になるので、失礼しますね。お話してくれてありがとうございました。
いずれニクス様とも戦ってみたいですね…ではお休みなさい。
そっちの人狼のおにーさんは初めましてでやんす、商人のアヤともうすでやんす(スルメイカをガシガシ噛みながら)
あ、すれ違い…
また今度お話してくださいね、アヤさん。
それでは今度こそおやすみなさいませ…
なかなか難しいでしょう。
降りかかる火の粉を払わねば燃えるのは御身です。
争いとは生きる上で必須のものですから……
魔力ではなかなか……私、魔力皆無なもので。
しかし性欲増進は通用するのだから性欲減退も可能なのでは……？
はい、お疲れ様でした。
機会があれば……ね
>>899
こんばんは。はじめまして
商人でしたか。
私は傭兵です。護衛依頼などあれば是非とも……
また色々話せたらいいでやんすね、お疲れ様でした
>>901
あ〜、残念ながらもう一人雇っちゃいまして、ライナルトって騎士さんでやんすね
日替りにして雇うのもあり…なんでやすかね？3日交代くらいで
ほう、彼ですか。
いえ、空きが出来たらに致しましょう。専任の方が個人の行商はやりやすいはずですからね。
(大きなパイプと安定したコネがある大行商の護衛を知るが故に理解を示して)
どうです？蜂蜜入りのホットミルクです。
スルメにあうかは分かりませんが
まあ、それでも休みは彼にも必要だし、パイプは作っておくに限りますから、彼がいない間はお願いできやすかね？
では、ありがたくいただくでやんすよ(スルメを飲んでからホットミルクにてをつけて)
うん、これは優しい味でやんすね
そのときは、是非とも。
(恭しく一礼をして)
ありがとうございます。
いつも買う酒がたまたまかけてましてね。
故のミルクです。
(自分の分をカップに注ぎながら笑って)
なんと言う酒でやんすか？あるかも知れませんぜ？
しかし、あのライナー君より丁寧だ………
ならあっしも帰りますか…お疲れ様でした
夜は涼しくていい感じ
(ひんやり)
そんな時の為にひやし飴があるのだわ
(ひやし飴持参でやってきた)
つまり、世界もお熱い夜がお好き
あめ？スライムは雨好きだけど固形物は苦手
(飴を固形物だと勘違い、ある意味定番ボケ？)
暑いよる、ベッドで絡み合う二人…キャッ(やんやんとしこほんと)
暑い日には生姜汁で体温を下げるのが一番
と、言うわけで〜…冷やし飴は飴は飴でも飲む飴なんだからね〜
(水飴と生姜汁と麦茶を混ぜたタイプーと、簡単レシピを大公開ですの)
勇者のベタなてれ方をはじめて見たような気がする
(いっつもツンツンなイメージらしい)
汁ということは水分、今日のスライムはクールスライムだけど
さらに冷えたらどーなるスライム
(じーっと冷えてそうな容器を見つめ)
あ、遅ればせながらこんばんは勇者
(クールスライムは律儀スライムでもあった)
な〜によ、ふんだ
(ぶすぅーと膨れっ面
所謂河豚顔で)
ふふん、夜風にふかれてクールスライムなあなたをさらにクールにしてあげるわ
トテモハヤイ・ワゴンがクールに去るぐらいクールによ！
(キンキンに冷やした冷やし飴を机にことんとおいて)
と、私も言ってなかったしこんばんはよ〜
(今日は深夜一時ぐらいまでの予定は未定と奥ゆかしい挨拶)
そんな顔になんないの、かわいい顔が台無し
(膨らむほっぺに指ぷすー)
(どうでもいいがカッパ顔と読んでしまった)
元々からスライムクールな方だった気もするけど
クール道をきわめてみるか
(おずおずと冷やし飴を手に取り、口に運んでごっくん)
(ひややーっと体が震えそうだった)
今日のスライムは眠くなるまで、かな
む〜…わ、私はどんな顔しても可愛いし…わ、私がどんな顔をしようと勝手でしょ？ふ〜んだ
(ぷにぷにされながらそっぽを向く
かっぱかっぱかーっぱ、かっぱー か〜っぱ〜、か〜っぱ〜、かーっぱぁ〜、激突の熱海)
まぁたしかに、何を考えてるか今一わからないって意味ではクールよね
(クールの意味を履き違えてる駄目勇者
冷やし飴を初体験しひんやり震えるひやひやスラスラに)
ふふん、これがアリアッハンの夏の風物詩なんだからね！
(冷やし飴を勝手に自分所の文化にする外道)
なら私も付き合える所まで付き合うわ〜
ツンツン勇者にクールアタック
(ツン、ツン、としたリズムが段々ツンツン、ツツツン、ツツツツツツ…と速くなる)
(・△・)(カッパっぽいAAで分からないネタを誤魔化すの図)
スライムの頭の中はどうなってんだろね
(たぶん、透けて見える)
とりあえず、かーっときそうで爽やかな味
(初めての味に難しそうな顔をして)
なんだかんだで途中覚醒しちゃったりして
ものすごい時間まで居座ったりするんだろけどね(よくある)
や、ちょ、や、やめ…！？(頬が波打ち声がダミ声になり
かなりくぐもって勇者のボイスが響き渡る)
あ、可愛い…(大巨獣ガ○(ry
寧ろスライムって脳は無いわよ…ね…？
(ならいったい何処で思考を巡らせ喋っているのか
謎はディープダンジョンの如く深まるばかり)
ふふん、まっ、なれるまでは少しきついかもね〜
(結構人を選ぶ味だしね)
あぁ〜…あるある…
(納得し相槌をうち)
そう言えば最近ダンジョンで面白い物を見つけたのよ？
(と道具袋をガサゴソ
色々と大変なので、明日は休みですけどあまり遅くまでいられませんが…
よろしくお願いしますね。
少しの間だけでも私は話せたら嬉しいし、あなたも少しは楽しんでくれるなら
遠慮なくゆっくりしてきなさいよね？
これで勇者のふくれほっぺは制覇した…
(やめての一言に支配欲が満たされたのか？勇者のほっぺを解放する)
調べてみた、なんぞこれなカッパーだった
(それはとても反応に困るビジュアルだった)
うん、頭空っぽだね、ときおり空虚な思いはせるのはそのせいかな
(深いようで意味の分からない発言は目に見えない思考回路から繰り出されるとか)
とりあえず、むずかしい味…
(味の表現に頭をひねってる)
こないだのダンジョンで？とにかく見せて
(袋を覗き込み)
>>918
こんばんは、エルフィミア
スライムもだいたい勇者に同じ
元気でいるならそれでいいんだと思うよ
うぅ…
(頬をさすりながら微妙に涙目となり睨みながら)
あぁ〜…まだほっぺがガクガクするわぁ…
いたりあって王国とかで人気が高いらしいわ
(46歳、原始のマグマから産まれた完全不死のドラゴン、最強の武器は家族愛らしいてプチドラが本を持参)
頭からっぽの方が良いわよ、夢詰め込めるし…と、あぁ〜…分かるわぁ
(何となく言いたい事が理解できる勇者はスライム感覚なのかも知れない)
まっ、夏の風物詩ね〜と、そうそう、こんなんだけれど…(鎧が呼び出せそうな変な石板の破片)
は、はい・・・ありがとうございます、勇者様…
勇者様もダンジョンに挑むこともあるんですね。
>>920
スライムさんこんばんは。
はい、ありがとうございます…
今日は水分持ってきてないですけど…
あ、あるに決まってるでしょ！んもぉ〜！
騎士｢あ、見つけましたよエルフィミアさん！さぁ、修行に…｣
揚羽｢イヤーッ！｣
騎士｢アイエッ！？ニンジャ！？ニンジャナンデ？｣
(二人の胸は豊満であった)
…ユカノ=サンの人気がライジングドラゴンめいてる事に驚きを隠せないわ！
そんな目でにらまないの、かわいい顔(無限ループ阻止！)
ほっぺがくがくにはマウスラピース、これを噛むだけであら不思議
(説明が半端なまま口の中に収まるサイズのスライム片を渡す)
いたりやんはふところ深しだね
(もはや説明係担当のプチドラちゃんにお疲れ様と、なでる(こればっか))
勇者もゲル仲間なのかな？スライムに近いとゲル仲間だよ
(表情も声色も全く変化ないのに嬉しそうなスライムをお察しできたらゲル仲間認定だろう)
これだけじゃなにがなんだかさっぱりだ、なんか書いてある？
(ツンツンと欠片をつついて)
自分のペースを守ってれば色々大丈夫だろうし
エルフィミアはそこへんしっかりしてるから、スライムも安心かな？
今日の水分は勇者にもらったよ、はいこれ
つ 冷やし飴
あ、アリアさん。えっ！？ 本当に剣の修行するんですか！？
や、やっぱり私には無理ですって…
アイエエエエ！ ニンジャ！？ ニンジャナンデ！？
（エルフィミアの胸も豊満な方。基本的にメルフィーナの遺伝子）
ふう…まあ、ヤモト＝サンの人気が出るのは予想できたことですが…
ところで、勇者様も剣は使えるんですか？
>>925
なんですかこれは…冷やし飴？
これはもしかしてオオサカ・シティー名物の…？
食べたことないですけど美味しいらしいですね。
昔、某ケンカゲームに回復アイテムとして出ていました。
ふふん、私はいつでも可愛いんだからね？
(ドヤァと胸をはり無限ループ破壊、しかし別のプニプニが始まりそうな羊羮、もとい洋館、もとい☆よ☆か☆ん☆)
と、まったく…あなたのせいで顎がなんか変な感じなんだから…て、なにこれ？マウピー？まぁもらっておいてあげるわ
(スラピーを口にあんぐりとしてはむはむ)
いふぁりあはああひったにょがれ〜
(マンネリ打破でなにかをした方がいいかと本気で悩み初め、ワイルドな自分やクールな自分を想像しながら目を細め撫でられる
もはやスラスラのペット化中)
げ、ゲル…？な、な訳ないでしょ〜！んもぉ〜！
(と、言いながらいつの間にかピンク色のスライムにまたがっている勇者
スライム勇者？尚ぷるぷるグミタイプスライムで表情無し)
ええと…オーノホティムサコター(欠片をくっつけながら読み読みと)
勇者の言ってる情報と食い違ってる…どっちがほんとなの？
(>>915の下から三行目辺り参照)
スライムはさっき初めてこれのんだけど、難しい味だった
熱血とはほど遠いクールスライムでも回復できそだなって思った
アリア｢はい！何事も為せばなる、成さねばならぬです！さぁ、一緒に｣
揚羽｢イヤーッ！｣(バタフライトビヒザゲリ=ジツでアリア=サンを介錯)
アリア｢ﾝｱｰｯ！｣
(メルフィーナ=サンは…実際サキュバスめいてほとんどサキュバス、故に反サキュバス)
やっぱり胸なのかしら…？でもデザインが他のとは変わりすぎて、実際他人めいてるわよね…(勇者の中ではウマ・シッポのユカノ=サン)
？当たり前じゃない、寧ろ魔法より剣派よわたし？
かわいーかわいー勇者はかわいー
(大きく張りのあるぷるぷるが目の前にばんっ！と張られたらお望み通りにぷにぷにスタート)
いよかんおっぱいもぷにぷにかわいー
(改行の妙で｢い☆よ☆か☆ん｣と読めてしまったのでこの発言)
(固い皮をほぐすようにいよかん胸をもみもみぷにぷに)
(そしてスライムクールモードはクールに去っていったらしい)
勇者、なんて言ってるかわかんない…
(スラピースの大きさを間違ったようだ、大きすぎた)
(大人スライムは勇者の相手に忙しいので中くらいスライムをプチドラちゃんに…
ってこれもいつも通りじゃん)
とりあえず、適度にカットして…
解読できた？
(乗っかられながら石板の解読待ち)
さあ…？ でも、オオサカ・シティーの名物と聞きましたけどね…
まあ、美味しければどっちでもいいんじゃないでしょうか？
スライムさんもたまには熱血キャラになってみればいいのでは。
どこかのテニスプレイヤーみたいに本当に燃えるわけじゃなく、あくまでも比喩ですよ。
私は甘いモノなら何でも回復しますけどね。うふふ…
>>929
ああ、アリアさんが…忍術をまともに受けて爆発四散してしまったわ…
お母様はなんであんなサキュバスめいてしまったのか…私もそうならないといいですけどね。
まあ、杞憂ですね…こう見えても清純キャラですから…そうですよね？
小さい胸のキャラは人気が出るような気がします。なぜかしら…？
じゃあ、勇者様から学べばいいような…お忙しいでしょうから無理でしょうか？
それなりにマスターするとなると…かなり大変でしょうし…
でも、剣戟で戦うお姫様ってのもかっこいいかも…
ふふん、そうそう、私は可愛い、私は美人、私はサイコ…じゃなかった最高…って、や、ちょ、な、なにして…きゃぁん！
(大きくゴム鞠のような薄布越しにでも張りを感じさせるプニプニおぱーいを指でプニプニつつかれれば
すっとんきょうな声を上げてビクン！として)
や、こら！やめな、ひゃん！や、ば、ばか〜っ！んもう、何がいよかんよ！ふんだ！
(そっぽを向いてしまう、イヨカンと言えばオレンジはすきかい？と
配達のバイト帰りのドラコがぽいーとイヨカンをスラスラにプレゼントし飛んでいった)
や、こ、こら！ひゃうっ！や、も、もぉ〜っ！きゃあぁん！
(びくびくと今日も全身敏感ぼでぃで悩ましい声を上げて)
はふぅ…
(クールなスラスラがさったころにはほだされグロッキー状態で項垂れてる)
ぷはぁ
(スラスラスラリンじゃん拳ポンとスラピースを外してスラピースを吹きながら)
んまぁ、少し大きい…ていうかマウスピースじゃないわよね…うん…
(マンネリ打破を考え何時もの三人で文殊の知恵
だが多分何も思い浮かばない、平凡な日常が過ぎていくのだ)
(勇者が用意していたプルプルスライムはスラスラにスライム勇者の過半数の座を奪われたショックで溶た)
う〜ん…無理ね！
本家と元祖のような関係っていう認識でよさそう、かな？
どっちがどっちでも味に違いはないし、それでいいや
んー、スライムが熱血になるには何のめばいいのかな、ホットドリンク？
それでスライムの暑がりが克服できるなら買いだめないと…でもそれにはお金が…むー…
とりあえず、スライムもシチュ的な甘々は超絶好きだってのは散々言ってるか
スウィートスライム、甘いみつをいっぱいのめばよさげ？
アリア｢い、生きてますから！｣
(兜をかぶりなおしながらいそいそと)
揚羽｢これはジツではありません姫様、カラテです！そう、カラテなの(ryﾜｯｼｮｲ！(ﾝｱｰｯ！｣
(隼に腹パンされ気絶)
隼｢ドーモ、エルフィミア=サン。ニンジャマスター隼です。弟子が失礼した｣
(奥ゆかしい挨拶！闇へと溶けていった)
…えぇと…実は、サキュバスの生まれ変わりだとか、実はサキュバスの血を引いてるだとか……？うん、ありえるわよ？
ほら、結構人間にしては規格外な魔法力だし…
って、え…？(最近は清純派と言うよりテンションがおかしい人と感じていたようだ)
胸には母性がとか…まったく、男って勝手よね〜
え？わ、私？私は…ん〜……
無理♪人に教えるだなんて、私は先生じゃないんだから
ああ、本家と元祖ってなんか的を射てるような気がします。
そういえば…おさなスライムさんはどこに？
そうですね…最近流行りのエナジードリンクとかじゃないでしょうか？
あれは色々と健康に悪いらしいですが、愛飲者にとってはそこがいいらしいですね。
何か…たまに飲むといかにも体力が回復したように実感できます。
スイーツスライムとなると…砂糖水でも飲みますか？
アリみたいですけど…
>>934
あ、生きてましたか。良かったですね…
すると揚羽さんの使ったのはいわゆるカラテ・ジツ…ニンジャが使う恐るべき技…
（そんな揚羽さんはハヤブサに腹パンされて）
ど、ドーモ、ハヤブサ＝サン。エルフィミアです…登場するたびのアイサツって省略したらダメなのかしら？
ま、まさかお母様でも…そんな人外の血を引いているなんてことは…あ、ありえないはず…
あの魔力は完全に生まれついての才能らしいですけど…確かに信じられませんよね。
え…？ テンションがおかしい人って…
そ、そんなことないと思いますけど…一応、正統派ヒロインのつもりで…そのはずだったのに…
教師は無理ですか、残念です…
やっぱりアリアさんに…でも、妙にテンションが高いから、空回りしそうで怖いですね。
勇者サイコ、洗脳マスクを外さねば…
(冷静な突っ込みの中でもセクハラ？紛いの果実絞りは続いて)
しかし、いつものことながら反応よろしだね
(そっぽ向かれても追従するように胸もみは止まらなかった)
(その間にいよかんがスライムに投げ込まれ)
うにゅー、なんだかオレンジな気分になった、聖乳はまた今度にしよ
(実は乳搾りまで画策していたらしいスライムはいよかん色になったとか)
しれつ？は直ったみたいだから結果オーライ
(ついでにスラピースをサンダーっと電気の流れる早さで回収)
(プチドラちゃん、お家に帰ってよかと促してみる中くらいスライム)
(そしてスライムの読み違いによって溶けたアメーバにアーメン…)
うー、もっとそういう石板とかに詳しい人にお願いしないとだね
｢よばれればーとんでくるー｣
｢それがスライム〜スーラスラスー｣
(そういえば…おさな、辺りでエルフィミアに飛び付いてきた幼スライム)
(何処からこんなスピードが出せるのかは秘密らしい)
あぁ、あのモンスターとか赤き猛牛とか怖そうな名前の…？
あれは元気を前借りしてるだけののみ物だってウワサだよ
そだねー、甘い味付けできる液体ならなんでもスウィートスライムになれるかな？
そういえば…おさな…きゃあっ！！
（突如現れたおさなスライムに驚くエルフィミア）
い、いつの間に…相変わらず元気ですね。
一応注意を…元気なのはいいですが、騎士様にはあまり近寄らないように…
元気を前借り…？ ど、どういう意味なのかしら？
なにか哲学的な深い意味でも…？
基本的にジュース類は甘いですから、甘いだけではスウィートスライムとは言えないかもです。
様々な甘さを取り込まないといけないのでは…
隼｢奥ゆかしくは無いが、必要で無いと感じるのであれば
エルフィミア=サンへの挨拶は控える事にしよう｣
(ヌッと影のなかから現れる、コワイ！)
アリア｢か、体だけは丈夫ですからっ！私だって腐っても騎士なんです！｣
だからこそ、その昔の血筋にそういった魔族関係の人が、てな話よ
よくありえる話だし…
…(肩をポンと叩き、色物勇者に成り果てた自分やただの駄目忍者になりはてた揚羽を指差す)
…この世界、ままならないものなのよ…(遠い目をして物思いにふける)
仕方ないでしょ？人になんて教えたことないんだから…
アリア｢だ、大丈夫ですエルフィミアさん！教えるのは私のせんせいですか(ryそぉい！(ｒｙンアァーッ！｣
>>936
洗脳マスクなんて無いわよ！んもぉ！
(兄弟揃って洗脳されるだなんて…何処かの活躍も無いまま封印された騎士団長よりマシ？)
はふぅ…
(もみたくられてくったり、尚、今は母乳が出ないため此方の別売の母乳薬を使用してくださいと
妖精さんが商売で飛んでくる)
…何かいつの間にか美味しそうな色になったわね貴方……
(ジト〜と見ながら)
ミノ｢スラスラさんがおっぱい飲みたいって聞いて急いできたですぅ〜！｣
(空気読めない駄牛がぷるんぷるん弾ませながら走ってくる
プチドラ達は家にトボトボ帰っていった、いつになったら自分のアイデンティティーを確率できるのか
喋った方がいいのか、オーバーリアクションをしたらいいのか
悩みに悩んで腸捻転
中スラ達を見ながら自分の個性ね無さを痛感、寂しそうな目をして帰っていった 、我思うに我あり…
勇者の唾液つきマウスピースは実にキラキラハップィーでサニェな味だった)
ん〜…取り敢えず3つの何かに…まっ、良いわ
(石板をペット牧場に帰る途中のアメーバにわたす)
｢スライムいちげんきでーあまえんぼスライムー｣
｢それがおさなスライムー｣
(言葉と舌足らずながら懸命に自己紹介)
おさなスライム、騎士さんに首筋を食べられたっけ…時すでに遅し
(誤解を与える言い方、正確にはスライムから食べ｢させ｣ている)
スライムも、ちょっとよくわかんない…
なんか怖い成分でも入ってて、モンスターが後で元気を奪いにくるとか…？
んー、スウィートへの道はけわしそうだ
甘々するだけではスウィートできないのかも
ひっ！？ ハヤブサさん！？
真っ暗闇の中から突然出てこないでくださいね…
まあ、ちょっと面倒かなって思ったんですが…ヒノモトの人は礼儀正しいのですね。
アリアさんも剣の修行を頑張って、カラテ・ジツに勝てるようになってくださいね。
我が国の歴史は他国と比べるとまだ浅いですし…魔族関係の人なんているかしら？
でもお母様ですから…なんか、イケメンな魔族の人としちゃって…それでああなった…
仮説とはいえ、かなりありえる話だわ…
う、うう…わ、私は正統派ヒロインです！ テンションのおかしいお姫様じゃありませんよ〜！！
アリアさんの師匠ってかなり高齢の方じゃなかったかしら…？
体力的に大丈夫かしら？
>>940
うう…か、可愛い…お母様が飼いたいって言ったのも分かりますね…
ほっぺはぷにぷにだし…手触りもいいし…
ええっ！？ 騎士様に食べられ…あ、ああ…
騎士様ったら…パートリさんがいるというのに…不潔だわ…
怖い成分は色々入っていそうですね。
なんだか缶のデザインも普通とは違いますし…
古今東西、様々なスイーツを食べまくってみればスウィートスライムになるんじゃないかしら？
解除の面倒な実績みたいな話ですけど…
では今日はそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
実際あったら、そのマスク勇者に似合いそう
(どんなイメージだ、しかしあの世界は設定だけの人が多かったなぁ…)
えっ、妖精さんそれほんと？
(勇者の聖乳が出ないことに石を破り天も驚いた)
そんな、勇者の…あぅ…
(じと目にも対応できずがくりと頭を下げそうなところにただのリーダーの声がする！)
あ、ただのリーダー、今日もいいたゆんたゆんなゆれっぷりだけどおっぱいのめるの？
(その姿はまるで女神か天女のようだったとかで、さっそく訪ねてみる)
(ところかわって中くらいスライム、プチドラちゃんはそのままがいいんじゃないかな)
(無理して個性を得なくても、プチドラちゃんはプチドラちゃんだよって励ます)
(人間ならぬスライムが出来てる中くらいスライムだった)
(石板の今後についてはもう知らない)
ん〜、おやすみなさいね〜
またよ！
つけないわよ！んもぉ〜！
(斉湖愛吏主？と言った当て字をつけてみるが意味はない
主羅異無とかくとなんか強そうだなとか)
妖精｢妖精は嘘つかない、ただその場のノリでご都合主義に走るだけですよ(キリッとシリアス顔でろくでもない事を言い)
ていっ｢あぁん｣
(勇者にハエ叩きで叩かれた)
ミノ子｢はぁ〜い、飲めますよ〜スラスラちゃ〜ん
んしょ
(ビキニをずらせばぷるるん♪柔らかさを感じさせるタプンとボリューム豊かな
色白の乳牛乳房が露になりニコニコとしながら)
どうぞですぅ〜♪｣
(女神は女神でもエロス的な駄牛娘
せやろか工藤？とキャラ付けをがんばってみるが諦めはぁと溜め息
でもでもでも、中スラたんに励まされ少しは元気に)
(後に青い鎧、緑の立、炎の剣を手に持ったスライムナイトが邪悪を滅ぼす旅に出たらしい)
｢かわいー？スライムー？｣
｢んーうれしーありがとーてへへー｣
(くにくにと、良いように感触を楽しませながら照れる幼スライム)
それどころか騎士さんはスライムも食べるかも？
(風評被害その一、騎士さんごめんなさい…)
怖いもの知らずのスライムでも怖いくなってきた…
なんか悪い魔法使いとかの薬じゃないの…？
(風評被害その二、たぶん悪い魔法使いは関係ないですよ！)
なんかわかりやすい例えだね
｢古今東西世界中のスイーツを食べ尽くした！｣みたいな感じっぽそう
そんじゃ、エルフィミアおやすみー
｢おつおつでしたー｣
とりあえずこの一レスだけ乗っかる
(大将軍化して修羅異無 維夜艦形態とかになるかなって思ったとか)
わぅわぅ…じゃあがっつり搾るモードのときにはのめるんだね…？
(叩き潰されたよーせーさんはよせさんと呼ぶことに)
わーい、さすがただのリーダーはサービスよろしだー
んではでは、さっそくいただきます
(嬉しいときはぴょこぴょこ跳ねるスライム、弾むような動きで弾む乳牛乳に食いついて)
(片方の乳房は片手のひらで全体を捏ねていき)
(逆の乳房は先端部を口に含み、もう片手でぎゅうっと握り搾る)
はむはむっ……んんっ
(忙しくなったので中くらいスライムの下りはカットされた、あわれプチドラちゃん)
ふぁっ！？
(豪華絢爛スラスラちゃん、少し驚きびっくりしながら
体制を建て直しこほんと)
よせさん｢オイエス！お薬を毎晩毎晩勇者の夕飯に一滴していけばあら不思議不思議、勇者おぱーいいぱーいぷっしーにでぃすよ｣(ペラペラになりながら風に揺られてふ〜らふら、プチドラがきゃっち中スラと共にマイホームへと)
※牛
サービスサービスなのですぅ〜♪
(万歳しながらぴょんぴょんすれば、たわわに実った淫乳果がと゛たぷんどたぷん弾む
魔物らしい強靭な靭帯はその特大雌牛乳を型崩れさすことなく)
ふひゃん！
(そんな弾む雌乳牛果にかぷんとスライムがむしゃぶりつくと、色白のふくよかでむっちりした媚体をビクンと震わせて)
ふやぁあぁ…はぁ…ふぁ…ふぁあぁん……
(Kカップ越えのたわわに実った雌牛乳房は弾力と張り、柔らかさ、ボリューム…全てにおいて100点満点の揉み心地
モチモチとした肌にスラスラの指？が沈みこめば、プニプニとした心地よい弾力が伝わり
おっとりとした表情が悩ましく火照り艶をまし、色白の肌が卑猥な桃色に染まる)
ふぅん…はぁ…ふぁあぁ……
(胸元にぶら下げた豊かな椰子の実を刺激されれば、汗ばみ艶を肉感的で柔らかな印象を与える
ムチムチの雌牛ボディーがぴくぴく痙攣し)
ふゃぁん！
(ぷっくりいやらしく盛り上がるピンク色のニップルを口に含まれれば、大きく跳ねて甘ずっぱい汗を甘い体臭を漂わせる
ミルク肌から飛ばして震え)
ふぁあぁあぁ……
(じわぁ…とスラスラの中に甘く濃厚なミノタウロスのミルクが広がっていく
揉みほぐされる片方の乳腺からも、ツプッと白い水泡が浮かびとろとろ柔らかな曲線を描く
柔肌に白い滝を作って)
ふぁあぁん…はぁ…わ、わたひのミルク…美味しいでひゅかぁ…？
(呂律も回らず蕩けた表情)
名前で遊ぶとログ辿るのがやっかいになったりするよね…
(でもやってしまう乗っかり体質、すぐにスライムへと元通りに)
よせさんは元に戻るかな…？
(とてもためになるお話をしてくれたよせさんに感謝)
(水にでも浸しておけば戻るんじゃないかなと無責任アドバイスを送った)
おぉう、すこいサービス…さばけるだろか
(牧場の名物を無料で場所を問わずに楽しめるのはパーティメンバーの特権で)
(それをフル活用するのはいいが)
(むしろスライムよりもやる気に満ち溢れるただのリーダーには脱帽した)
(まあとにかく、飲まなきゃ損だと乳牛乳を揉みこね搾りを繰り返す)
あむっ…んにゅっ……これはたいへん…
ちょっとヘルプ、おさなスライム…
｢はーいーおさなスライムもいただきますーんんーっんちゅうぅー｣
(しかし、さすがに大人スライムだけでは受けきれない量のミノミルク)
(搾乳を手伝ってもらおうと、側にいた幼スライムをこちらに呼んで)
(大人スライムは舌を伸ばし、乳首に絡み付けて乳を吸う技巧に走り)
(幼スライムはとにかく吸う、たまに甘噛みもするまるで赤ん坊の授乳スタイル)
(それぞれの乳房をあらゆる方法で味わっている)
あんっ…れろろっ……んちゅうっ…んくくっ…
｢んむんむーあむむーにゅうーっっふぅー｣
(やがて二スライムは搾りたてミルク色に全身が染まって)
(それでもなお、ミノミルク直飲みを続けていた)
(ちなみにお味の方はと言うと)
おいしいよ、そりゃあじか搾りだし
空気に触れずにのむ体液ってのはひと味違うもん
｢ただのリーダーミルクーあまくてこくておいしー｣
勇｢まっ、楽しければそれで…派よ、私は(後先考えないオロカモノー！な勇者
早く矯正しないとﾏﾆｱﾜﾅｸﾅｯﾃﾓｼﾗﾝｿﾞｰ)
よせさん｢全ての人に快適なエロール環境を…デヴィアス(違う)
水になんぞつけんでも空気さえ入れていただければ、あ、ヘリウムはらめ、浮いちゃう｣
ふぇ？チビスラちゃんも？ふゃあぁんっ！
(ぱくんと両乳首にスラスラ達が食らい付けば
全身をビクビク震わせて、あられもなく乱れた柔和な可愛らしい顔、やんわりとした唇から蕩ける嬌声が溢れだし跳ね)
ふぁあぁ…ん…ふぅ…す、スラスラちゃん…激し…ふぁあぁ〜……っ！！！
(ぷくりと膨れたニップルに舌が巻き付き乳輪をなぞり吸いたてれば
ゾクゾクとした痺れが背中を走り、大きく震えて柔らかくもっちりした柔肌に珠のような汗をうかべ)
きゃうんっ！ふぁ…あ、あぁん…ふぁあぁ……ひゃあぁんっ！
(赤ん坊のように時たま歯を立て激しく吸い立てられれば
ぶるるるとぽっちゃり肉感的な色白全身をわななかせて雌鳴きをし)
ふぁあぁ……はぁ…んぁ…ふぁ…はぁ…んぁあぁん……！
(授乳の乳悦に身をくねくねよじりながら、甘く喘ぐミノ
吸っても吸っても止めどなく溢れる乳牛の牝牛ミルクでスラスラ達を乳白色に染めながら)
ふぁあぁ〜…ふぁ…良かっひゃれひゅうぅ〜……♪ふぁあぁ〜っ♪♪♪
(大好きな友人にミルクを褒められれば堪らない幸福感を覚えたのか
悩ましく乱れる表情にぱぁと明るい色が灯る
それと同時にあふれでるミルクの味がより一層濃くなったような気がした
でも、そろそろ寝ないとですぅ…スラスラちゃん、ごめんなさ〜い…次で落ちるのですぅ〜)
たしかに勇者一行も名前で遊んでるイメージ
(まさに今、ネームチェンジする瞬間を見た)
よせさんははじめから空飛んでるから、ういたって平気でしょ？
(まさか普段から地をはうよせさんだったのか…？)
｢きんきゅーさんせんーおさなスライムー｣
吸うなら触手ちゃんでもよかったけどね、名前消し忘れてたし…
(そんな裏事情を語りながらも搾乳行為はやめないで)
そしてね、んんっ、ミルク、どんどんおいしくなってるよ
体液って、出す人の気持ちひとつで、んく、味がすごくかわるの
(さらに語りだす体液ソムリエール)
(スラスラ話しやすくするために一度口を離して)
だから、うれしいって幸せだっていう気持ちは、味ですぐわかる
今も、ただのリーダーの心は、ガンガン伝わってきてるよ
(だからもっと、その幸福感を高めてほしかった)
(だけどそれには時間がかかりすぎるから、この場は簡単に済ますべきだと思ったとか)
スライムはあまり感情は出さないけど、スライムたちの幸せな感じも伝わってほしいな
｢んんーあむんーんんーはんっーんんっー｣
(わざわざ言葉に出して自分の気持ちを伝えつつ、友人の負担軽減のため描写を控えめに)
(しかし時間かけすぎー、タイムリミット1時間ほど前だったじゃん、と反省スライム…)
(お返しは無理せずにどぞー！！)
｢名前欄で遊びすぎてたまに自分で自分がわからなくなったりなんかり…｣
(取り敢えずたまに反省しつつ)
よせさん｢浮くのと飛ぶのでは若干ちがいますですよ
やはり飛ぶ＞浮く、これは絶対なるうちうの心理なのですよ｣
(しゅこしゅこ口に空気を送り込みながら)
(ちゅぽん)
ふゃあぁんっ！
(スラスラが口を離せばビクン！大きく震えて色艶のこもる可愛らしい声をだし)
ふゃあぁ…そ、そうなんでひゅかぁ……？
(とろんと呆け蕩け火照る温和で優しげな表情
スラスラの言葉の意味は呆け頭ではあまり理解できないが、それてもスラスラが喜んでくれていると感じ
蕩け顔をにこりとさせ)
わぁ〜い…♪スラスラちゃんが喜んでくれるなら、またいっぱいがんばるですぅ…♪
(此方の負担を気にかけて簡単に済ませてくれたスラスラに申し訳ない気持ちと嬉しさに心ぴょんぴょん)
ふぁう…それじゃスラスラさん…おやすみなさいですぅ…またぁ…ふぁ…
(搾乳つかれてそのまま横になりすーすー寝息を立てはじめ、おやすみなさいですぅ)
(ただのリーダーに感化されたのか、スライムもテンション上げてしまってごめんなさい…)
(その挙げ句、こちらの方が長く居座る始末…(遠い目))
名前欄はスライムもなにがなんだかになりやすいし…
(上と合わせてこちらも反省)
｢ひこーとふゆーのちがいかなー？｣
(なぜかよせさんに返事する幼スライム)
感情ホルモン？よくわかんないけど、そんなのが関係してるってさ
(ざっくりした説明だがそうらしい、感情が高まった際に分泌される体液は美味しいとか)
(可愛らしい声で蕩けきった甘い表情、そんな感情に溢れる熱く火照った体)
(そんな状態で出る体液が美味しくないはずはない)
とにかく、ミルクおいしかった、ごちそうさま
｢ぷはぁーただのリーダーごちそうさまー｣
(二スライムとも胸から口を離したら、両手を合わせてご馳走さま)
そして忙しそうでもあり、眠そな中でもあるのにこんな大量のミルクありがとね
ほんとに…ありがと
(疲れはてたただのリーダーが横になった瞬間眠りだすのを見て)
(そこらにあった布をかけてあげ、ゆっくりと休ませたとか)
ちょっとしっとりしちゃったかな？
｢おやすみーおつおつー｣
スライムもここで寝よう
｢なだれねおちるですー｣
｢たてせんげんー｣
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1432923210/
新世界への扉がうんぬん
なんかすごくエネルギー使った…
｢ほんおちー｣
（スライドしつつの通過）
まったく、良く晴れたもんだね。気温も高くなりそうで忌々しい事この上ないよ。
（青い髪の、釣り目気味の少女が現れる）
（口では文句をいいながらも、夏らしいさわやかな白いワンピースなんかを着ていて）
さてと。暑い中こんな恰好してまできたんだ。
誰かいないかな。男でも女でもいいから、かるーくえっちしたい気分なんだけどねー。
その分、可愛い格好を見られるのはありがたいけど。
よければ、そのかるーいエッチにお付き合いしようか。
>>954
スレ立て乙
いいよいいよ、今日は時間とれるからさー……
（ふふ、と妖しく微笑んで）
ガチガチに勃起した朝立ちチンポで、ボクと遊んでくれるかい？
（ワンピースの裾をたくし上げていく）
（露わになるのは、髪と同じ色をした淡い茂みだ。履いていなかったらしい）
何なら、かるーくじゃなくがっつりでも全く問題ないし…
（ワンピースの裾が上げられ、下着を穿いていない下半身が露わになれば）
（薄い茂みに視線を突き刺しながら、自分のズボンを肌蹴させ）
（硬く反り返っているペニスを剥き出しにさせて）
即ハメがお好みかな。
それとも、舐めたりしてさしあげようか…？
（ペニスを揺らしながら近寄ると、片手でお尻を撫で始めながら）
（もう一方の手の指を、陰毛と割れ目へと這わせていく）
何にしても一番最初にほしいのは、こっちかなぁ。
（そう言って、自らの唇に指を当てる）
（キスという意味らしい）
今は、キミの女になってあげよう。
特別だよ？
（唇に指を当てるのを見ると）
（腰に両手を添えて、抱き寄せて）
それは嬉しいな、それじゃ存分に味わっておかないと…
（顔を寄せると、唇を重ねていき）
（しばらくすると舌を差し入れて）
ん……
（相手の舌に舌を絡め、唾液を混ぜ合わせながら）
（背中やお尻を両手で撫でさすって）
ん……っ、ちゅ……っ♥
ちゅ、ちゅ……♥
（情熱的に、そのキスに応えていく）
（貪るような、そんなキスだ）
（身体を撫でられれば、小さく震えて）
ふ、ふ……♥
（いつしか表情は、蕩けて発情したソレになっていて）
（こちらからもむしゃぶりつくようにして唇を吸い合いながら）
（くちゅくちゅと音を立てて舌を絡め）
（シーラの下腹には、いきり立ったペニスを擦り付けるようにして）
ぷは……いやらしくて、いい表情だな。
俺の方が、こっちにもキスしたくなってきたから…
（唇を離すと、自分だけその場にしゃがみ込んで）
ちゅぷ…くちゃっ……
（下半身を抱くようにしながら、股間へと顔を押し付けると）
（割れ目に舌を這わせ、くちゅっと舌先を割り込ませて舐め回して）
ふふ、光栄だ――ぅ、ぁっ♥
君、犬みたいだよ……♥
（キスだけでとろとろになっていた彼女の秘所からはとめどなく愛液が溢れてくる）
（舌の動きに如実に感じながら、我慢できず両手でナナシの頭を掴み、股間に押し付けるようにして）
（もっともっとと言葉にしないながらも、そう強請っていた)
ボクのおまんこ舐められてる、吸われてるよ……♥
溢れちゃうよ……♥♥
ちゅぱ、ぴちゅ…っ……ぢゅる…れろっ…
（頭を股間に押し付けられれば、割れ目にさらにしゃぶりつき）
（溢れ出る愛液を啜って卑猥な水音をさせながら）
（膣内で舌を蠢かせ、蜜をさらに掻き出すように、ぐちゅぐちゅと舐め回して）
…はぁ…シーラのオマンコ、とろとろがどんどん溢れてくるな…
とっても美味しいぞ……
（時折、舌先でクリトリスを転がすように舐めながら）
（手を上へ伸ばして、ワンピースの中の胸をまさぐり、乳首を摘んで）
やぁっ……♥
音立てて吸っちゃだめだよ……♥
（ぞくぞくと背筋を震わせながら嬌声をあげる）
（胸を触られれば、一際高く鳴いて）
ぅ、ぅぅ……♥
も、もう、もう舐めるのはいいからぁ……♥
（ぐ、とナナシの頭を掴んで引きはがそうとして）
早く、早く……♥
そのおちんぽでボクのおまんこ犯してよ……♥ 我慢できなくなっちゃったんだからさ……♥
何だ、このままイカせてあげてもよかったのに…
（愛液と唾液の糸を引いて割れ目から口を離されて）
（少しからかうようにそう言いながら立ち上がると）
（シーラをその場に押し倒すようにして寝かせ）
（両脚を大きく開かせて）
それじゃ、お望みどおり…いっぱい犯してあげるぞっ…！
（ペニスの先を膣穴にあてがうと、ずんっと一気に奥深くへと突き入れ）
（激しく腰をピストンさせて突き上げていく）
っは…オマンコの中も、とろけるみたいだ……
とっても気持ちいいぞ…っ……
（ワンピースを捲くり上げ、胸元を露わにさせてしまうと）
（片方の乳首をこりこり捏ねながら、もう片方の乳首にしゃぶりつき）
（ぴちゃぴちゃと舌を絡めて舐め転がして）
イクなら、キミのおちんぽじゃないと嫌、だからさ……♥
（あっさりと押し倒されて、一気に挿入される）
（喘ぎ声を我慢するようなこともなく、熱い息と共に嬌声を吐き出す）
いっぱい搾り取ってあげるね……♥
ほら、もっと激しく……♥
（彼女の膣内はキツくしまり、ナナシの逸物を責め上げていく）
（膣肉にきつく締め上げられ、ペニスをビクビクと反応させて）
もちろん、もっと激しくしてあげるよ…
こんな気持ちいいオマンコ、思いっきり犯してあげないとなっ…！
（腰をさらに大きくピストンさせ、シーラの身体をガクガク揺さぶりながら）
（ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを抜き挿しして、愛液を掻き出していき）
（両の乳首を摘み上げて）
んむ……
（のしかかるようにして顔を寄せると唇をまた合わせ）
（愛液の味がするキスを交わして）
もうイクぞっ……
中にいっぱい出してあげるから…シーラもイッちゃえっ…！
（腰を密着させ、ドクッ…ドクッ…と熱いどろどろの精液を）
（膣奥めがけて、たっぷりと注ぎ込んでいく）
壊れちゃうよぉ……♥
ん、んんー……っ♥♥
（ナナシの激しいピストンを受けながら、キスにも応じていく）
（胸を弄られるたびに締まりが変化していって、どこを触っても感じているような様子で）
うん、うん……♥
せーえきいっぱいだされて……イッちゃうよぉ♥
（最奥に性が放たれれば、大きく声をあげて絶頂し）
（荒い息を吐きながら、余韻に浸って）
シーラも、一緒にイケたな……
（繋がったまま、こちらも荒い息を吐きつつ余韻に浸りながら）
（頬や首筋に触れるだけのキスを落として）
満足してもらえたか…？
もし、もっとご希望なら、いくらでもつき合えるけど…
（まだ膣内でペニスを硬くさせたまま、シーラの身体を抱き起こすと）
（対面座位の体勢になり、お尻を撫でながらそう訊いて）
（ｸｽｸｽと楽しそうに微笑んで）
二ラウンド目も悪くないけどねー。
……ふふ、今日のところはこっちで我慢してくれる？
（身体を起こして、逸物を引き抜いていく）
（秘所から精液が音を立てて溢れて零れ落ち）
（それを気にすることもなく、先ほどまで自分を犯していた逸物に目線を合わせ、頬ずりして）
お掃除フェラで、今日はおしまいにしよっか？
（言うが早いか、逸物を口全体で頬張って）
（微笑むシーラの髪をかるく撫でて）
んっ…分かった、それじゃしっかり綺麗にしてもらおうかな…
（ペニスが引き抜かれ外気に触れると、ぶるっと身震いして）
（頬擦りされれば、ビクンッビクンッと大きく打ち震えて）
っはぁ……出した直後だから、すごく気持ちいいっ…
（べとべとのペニスを頬張られ、心地よさそうに息を吐き）
（小さく腰を振って、より強い摩擦を求めてしまって）
ん、じゅ、ず……♥
（さらに精液を吸い出すように音を立てて吸い付いていく）
（先端には舌を這わせて、より強く刺激していく）
ふ、……っ♥
（軽く腰が動かされても動じることはなく、貪欲に吸いつき、舐めあげていく）
すご…ぃっ……
（何度も全身をびくつかせながら、ペニスを吸われ亀頭を舐め回される感覚に）
（口内でペニスを跳ねさせて）
（白濁の混じった先走りを溢れさせて）
…はぁ……はぁっ……
その…このままもう一発出していいか…？
シーラのおしゃぶりが気持ちよくて…お掃除だけじゃ治まりそうにないからさ…
（相手の頭に両手を添えると、さらに腰を振ってしまい）
（くぽっくぽっとペニスを唇へ出し入れして）
【こちらは、次のレスで終わるよ】
（出していいか、との質問には笑顔で応じて）
（むしろ、それが望むところらしい）
ずず、っ……♥ ずずずぅ♥
（精液を求め、吸い込み、吸い上げるようにしていき）
【りょうかーい。拙いボクにつきあってくれてありがとね】
（笑顔を向けられれば、こちらも腰の動きをさらに大きくして応えて）
（吸い上げられる刺激に、ペニスをはち切れそうに反り返らせながら）
（口内へと突き入れるように抜き差しして）
っく…また出すぞ……
しっかり味わって飲んでくれっ…！ううぅッ…！
（喉奥に叩きつけるような勢いで、ビュルッ、ビュクンッ…と）
（2発目とは思えない濃さと量の精液を放っていき）
はぁ…っ……
（やがて射精が弱まっていくペニスを引き抜けば）
（ぴゅるっと唇へもかるく、白濁をかけてしまう）
ふぅ…最高に気持ちよかったよ、ありがとう、シーラ。
…最後に、今度こそお掃除してもらっていいかな…？
（そう言って、半立ちになったペニスを改めてシーラの前に差し出した）
【拙いなんてとんでもない】
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
（その様はなんとも淫靡なもので）
ん……ごちそうさま♥
零れちゃったね…♥
（胸元に垂れた精液は、淫らな化粧だった）
はいはい、おかわりをくれるって意味かい？
まったく、無限ループになるよ、これじゃ。
（ｸｽｸｽと笑いながら、再度ソレを頬張るのだった）
【ありがと。それじゃ、ボクも落ちるねー】
……なんてね！
何かおススメある？
ん？場所なら親分さんに1割り増しで払っておりますでやんすよ？
ん〜、冒険ならこの『抜け穴ハムちゃん』ですかね？(ハムスターの様なものを手のひらに乗せて見せて)
どんな洞窟内でもたちどころに出口まで案内してくれる良い子ですよ♪
さすが商人、肝はすわってるね。
俺の渾身の演技に全く動じないとはっ、
…。
言い値で買おう。
ああ、でもこんな可愛いの連れてダンジョンとか行ったら、
気になって戦闘どころじゃ無いかも…
まあ、一応商人のはしくれなもんで(にゃははと笑い)
ちなみに、地元の親分さんに払ったのはホント
ふふふ〜、可愛いっしょ？ちなみに普段はお客さんの袋の中から顔出したりして超キュートでやすよ？
200Gになりやす
端くれなの？じゃあ、ゆくゆくは店を持つとかそう言う夢があったり？
わー…こんなの買うしかないでしょ…
（財布取出して中を覗き）
……あ、
言い値でって言ったけどさ…あれ無しにしていくら？
そうでやんすね、ゆくゆくは自分の店もってお客さんがほどほどに入ってくれれば………
………じゃあ、いくらまで出せます？
なるほど。あんまり店を大きくしようとは思ってないわけだ。
手堅いって言うか賢いって言うか…。
…………ひゃくごーるど…。
あ、あのっ！なんでもしますからっ！お願いしますっ！
まあ、店を自力で出すのが目的みたいなものだし………
何でも………
じゃあ、この辺で一番美味しい食事をお腹いっぱいで♪(注:食べ放題系に行かないと200Gでも足りなくなる)
そうかそうか…それはぜひとも売り上げに貢献したい…けども…。
…な、何でもって言ったけど、結局ふところは厳しくなるのか…
（懐の危険を察知し頭をフル回転させ）
…じゃ、じゃあ近くの洞窟に行って穴と言う穴に触手をお腹いっぱい……だめ？
仕方ない…じゃあランチ食べ放題の店に行こうか…。
まあ、ぼったくるどころか良心的な値段のお店にしたいでやんすから
………ああ、その手が…いや、何でもないでやんす、食べ放題でやんすね？お肉食べたいな〜♪
【お望みならエロールでもよろしいですよ？騙して噛むもの取り上げてから触手でも多人数でも一人でもなんなりと】
………え？その手？
あー、うんうん。お肉いっぱい食べさせてあげるよ！
コチラニドウゾー。
（チラチラ様子を伺いながら人気の無い方へ誘導し）
ここ！…え？看板無いって？
あ、あれだよ…隠れた名店ってヤツだよ…。
さ、入って入って…。
（ぐいぐいとアヤをドアの中に押し込むと、室内は薄暗く）
はい、お人様ご案内ね…
（にゅるりとアヤの四肢に触手が絡みつき）
…ごめん、食欲よりもこっちの欲を満たせてあげようかなー…ってね。
満足してくれたら商品と交換ってことで…どう？…ま、勝手に始めるけど。
（動けぬアヤの後ろから、乳房へと手を伸ばして揉み始め）
【ではこんな展開でどうでしょ？モンスター使いとして触手と同時責めなんぞ…】
とりあえず、今は店を閉めるでやんすね？(あっという間に商品を包み)
ん〜、なんかまた怪しげな路地でやんすね？(それでもたまに名店はあるのでついていく)
看板………と言うか民家風？
ああ、もうそんな押さないで………(押されて扉の中に)
きゃわっ!?(あっという間に四肢を拘束され)
ちょっ…やめ…っ!?
んんっ!(びくっと胸を揉まれたときに震え)
満足したらって…そっちが満足したいんじゃないんでやんすかっ!?
【了解です】
【モンスター使いですか、触手の他にもいるんですか？】
まあまあ、ごゆっくりどうぞ。
それに満更でもないんじゃない？
触手って聞いた時にちょっと期待してたでしょ…。
（胸に手の平を被せて歪ませながら、四肢に絡みついた触手はそのまま太ももや腕を伝って服の中へ侵入し）
んー…じゃあ俺は席外そうか？
ちなみに俺が居なくなったらこの触手言う事聞かなくなるから…3日3晩ノンストップでヤられちゃうと思うけど…
それよりだったら、俺と一緒に今日でたっぷり性欲発散して、明日のお仕事に精を出す方が良くない？
あ、もちろん俺もアヤちゃんとヤりたいってのも本当だけどね。
…あと、ハムちゃんが欲しいのも本当。
（服の中で触手は乳房に絡みつき、乳首を捏ね回し）
（脚の付け根にショーツ越しに触手の粘液を塗り込むように押し付けて）
【今のところは居ませんでしたけど、ご希望とあらば呼び出しますよ！】
んにゃっ…だ、だめ………んはうっ♪
だ、だめっ!?
3日もなんてっ!?
うう………仕方ないでやんす………腹ペコだし、提案に乗るでやんす………
んあっ♪そんな擦り付けちゃっ♪
【じゃあ、適当に性欲超強そうなのを数匹………なんてね？】
ローパーの粘液塗り込められて堪らないでしょ？
お腹いっぱいになりたいなら何が欲しいか言ってもらおっかなー。
（ビリリと内側から衣類を引き裂いた触手は、ドロドロと粘液を吐き出してそれをアヤの肌に塗りたくり）
…あれ？ホントに3日3晩が良い？他の連中次第だけど…
あんまりえっちぃとそれだけじゃ終わらなくなるよ？
（物陰から唸り声の様な音が複数…）
（闇の中からアヤにギラついた視線を向け）
ところでこれは触手の粘液？…それとも、アヤちゃんの…？
（おもむろに小陰唇へ手を伸ばし、指でくぱっと入り口を開くとトロトロと愛液をこぼさせて）
（それに反応したのか、細めの触手が数本割れ目へと殺到し）
（先に膣内へ潜り込もうと膣口を広げながら、押し合いへし合いして今にも入りそうで）
【ではスタンバイさせときますぜ…】
だめっ!?そんな塗り込んじゃ…んんっ♪
ふあ………お、お客さんの…お…オチン…ポ……欲しい…で…やす…
3日はいやでやんすよっ!?
ひっ…！な、何がいるんでやんすか…？
んあっ♪ね…粘液……(触手が殺到して押し入りそうになると嫌がり)
あっ、両方！両方でやんす、だからせめてお客さんのオチンポにしてくださいやせ!?
(せめて人間がいいと懇願し)
【はい、頃合い見て乱入させて下さいませ、もしくは目隠しして最初からモンスターでも良いですよ？】
塗り込んでおかないと…どんなサイズのチンポが入るか分からないしね…
あ、でもやっぱり人間同士の方が良い？そうだよね、オレもアヤちゃんと性欲発散したいよ。
…じゃ、これから入れるけど…コレ着けてね。
（破いた服の切れ端でアヤの目を隠し）
（触手がぐぐっとアヤを持ち上げ、空中でＭ字開脚させてしまい）
…ほーら、お待ちかねのおチンポ…お腹膨れるまで味わってね。
（そんな視界を塞がれたアヤの目の前に、巨根を滾らせたオーガが闇から出てきて）
（大きな手がアヤの太ももをぐいっと割り開いて、火傷するほど熱いチンポの先端を膣口に押し付けて）
はい、いただきまーす。
（男がアヤの背中を押してアシストすると、媚薬粘液でトロトロになっていたおまんこにズドンと巨根が捻じ込まれ）
（一気に子宮を押し上げて根元まで埋まってしまい）
（行き場をなくした触手はアヤのアナルをほぐす様に粘液を塗りこんで行く）
…人間のチンポじゃないのは分かると思うけど…心配しないで？俺のは後ろにあげるから嘘はついてないよ？
【では最初から激しく、オーガのサイズは人の倍くらいですね】
どんなサイズって…どんなので…？
うきゃっ！(触手に空中で開脚させられて目隠しまで)
ふえ…お客さん…怖いでやんす………
やっ!?これ違うっ!?お客さんの手違いますっ!?
いや…いやぁぁぁっ!?(足に当てられた手から既に違うと気付き喚くが、そんなこと意に介さず入れられ)
うぁぁぁぁぁっ！ふあ…ふ…太…い…… (ビクッ！ビクッ！と痙攣し、けれどもしっかり肉棒を締め付けて)
うぁ…う…後ろ…？
【遅くてすみません】
おー、ちゃんと入ったよ？極太のモンスターちんぽ。
根元は余ってるけど、子宮押し上げるくらい奥まで来てるでしょ？
（見えないアヤの代わりに説明し）
そうそう、こっちの穴にも…ほら。粘液でぬるぬるって入ってく…
（アヤのお尻を掴みながら、男のチンポはずぶっと根元まで埋まって）
（限界まで広げられた膣内をアナル側から擦り上げるように腰を振り始め）
（それに釣られて、オーガも腰を振り始める）
（膣内をひっくり返さんばかりの激しさで腰を振り、カリが粘液を掻き回して強烈な快感を叩き込み）
お腹いっぱいでしょ…両方の穴をオスに犯されて気持ち良くなってる気分はどう？
（後ろからアヤの目隠した顔が快感に歪むのを眺めながら）
（アヤをサンドイッチにして両サイドからちんぽが交互に中を犯し）
締め付けスゴいよ？これじゃすぐイきそう…
今さらだけど、どっちも中出しで良いよね？
直腸も子宮も精液で満タンにするから…
【そんなに遅いって感じてないんで大丈夫ですよ。】
ふぐ…ぁ…(男の言葉は半ば聞こえてなくて)
うあっ♪うぁっ♪あっ♪あぁっ♪や、やめっ♪
んあっ♪まえからっ♪後ろからっ♪
二つのオチンポがっ♪あっしの中掻き回してっ♪す…すごっ♪いいっ♪んあっ♪あっ♪
ゴツゴツってっ♪モンスターの極太チンポがっ♪あっしの子宮口貫いてっ♪
子宮の中直接突いてるっ♪
だひて…二つのオチンポから白いのだひてっ♪んあぁぁぁっ♪
【そろそろ時間的にヤバイので締めに向かいたいと思います】
これはハマっちゃったかな？
アヤちゃんが良ければいつでもモンスター呼び出してあげるから…
またこうやって性欲発散しようよ？安くしとくよ？
（嬉しそうな声で喘ぐ様子にどちらのチンポも興奮して更に硬くなり）
子宮にまで入っちゃってるんだ…じゃあ子宮姦されてイきながら、種付け…
オーガの子種で孕んじゃおうか。
（ぼそっと相手がオーガである事を告げると、目隠しを取り払い）
（その瞬間にガッツンガッツンと子宮の中まで押し入った鬼チンポが中から子宮を掻き回し）
うは…一発でアヤちゃんの下半身どろどろだよ…
（水鉄砲の様な射精を繰り返して子宮を膨らませながら、直腸にもドクドクと精子を注ぎ）
…さ、スイッチ入った事だし、2ラウンド目行こうか…
（後ろから笑い掛けながら、オーガが抜いてぽっかり穴の開いたおまんこを見せつけるように開くと）
（オークやゴブリンがぞろぞろとやって来て）
（3日3晩コースへ突入するのだった）
【ではこっちはこれで締めますね。次スレの締めも楽しみにしてます！】
【また機会があればよろしくお願いします。】