他の方のご利用はご遠慮下さいますようお願いします
末長いお付き合いが出来たらと思いますのでよろしくお願いします
"
ここがこれからの私の部屋か〜♥いや、ヤリ部屋かしら♥
まぁいいわ。こちらこそよろしくね、長い付き合いになるのはこっちも上等だから
それじゃとりあえず話し合う？私のままでもいいし、はずしてもいいしそこはお好みで♥
ヤリ部屋その品性のない感じ素敵ですわね♥
私はまだまだ時間はあるのでお話しを少しばかりしたいですわ、キャラを被るかどうかはご自由に、で
フフッ、品を装う必要があるのなら被るけれど被っても仕方ないじゃない
ここには私とあなたの二人きり…とりつくろう必要はないわ♥
私ももう少しはいけるかしら。それじゃ私はこのまま行くわ
とりあえずお互いにやりたいシチュエーションと、キャラクターでもあげとく？
その方が今後ヤりやすいしね♥
私の方はさっきあげたみたいな4Pか、ヤリサーでの旅行なんてのもいいわね
あとは1対1でじっくり調教なんてのも好みかしら
出来る作品は、Fateやアイマス、とある、P3、P4とりあえずこの辺りは一通り
あとは挙げてくれれば出来る、なんてこともあるわね
性癖の話もしておくなら攻めの方が得意かしら？受けはまぁ、さっき見せたくらいね♥
とりあえず自己紹介がてらこんなところね
では、私もこのままで、私の方からは
私も不特定多数のような飲み会、宴会芸ネタから、一体一、どちらも大丈夫ですので
こちらもキャラソンな感じでペルソナな3が少し不安ですね、付け足すならばいくつか、例えば東方、toLOVEる、などは出来るかと
性癖はこちらは責められたいかも、ですね♥
そちらは今のように女性でも、男性でも問題ありませんので
"
アンタは一々、品がないのよ！
フフッ、外してやるのも良いけれどね♥
趣味が合うようで何よりだわ♥
それじゃ、次はとりあえず一対一でビッチ調教って感じでやってみる？
分かったわ♥東方は私もわかる、トラブルは物によってかしら
フフ、実は私、ドSなのよねー♥その辺りの相性ぴったりみたいで嬉しいわ
希望のキャラはあるかしら？私の方からは、あなたかP3のエリザベスをお願いしたいかな
ふむふむ、お互いにとても特殊な性癖を有しているようで、耳寄りでございます…………菓子折り？
まぁ、良いのです
東方は黒ギャルイラストなどを見かける度に胸が踊っておりましたので、使えたら、と思っている次第でございます
と、まぁ、このように、でございます
経験のないキャラではございますが、私の中の大事な部分があなた様に尽くせと申しているのでやらせて頂いております
私、女性キャラをやる際、非常にMでありかつ変態でございます♥
両方よ♥
どっちもより直に触れてる感じがして気持ちいいでしょ？なんて、あなたの下ネタが移ったかしら
ええ、それが合ってるのだから私の方も感謝してるわ♥
それは私も知ってるわ。うぶな子を黒ギャルにするのも、ビッチを自分専用に調教するのもどちらも好きよ♥
じゃあ、東方はまたやりましょうか♥あれもネタ的に宴会とかに向いてるしね
フフ、それは嬉しいわね。こちらこそ改めてよろしくね♥
そんなこと言われたらあなたの大事な部分、壊れるまで虐めたくなっちゃうわ♥
それはますます素敵ね♥変態マゾなんて私の一番好きなタイプよ
プレイ内容の希望とかあるかしら？
私の希望としては、ビッチのあなたを私専用にするなんてのを挙げておくわ
クリにピアスしたり、タトゥーいれたり、撮影しながら種付けして、私のものだと宣言させるの♥
あ、他にやりたいことがあればそれでも構わないし遠慮しないでね
あとは私の方のキャラクターね。男でも女でも好きな人を言って♥
あ、女だとふたなりになるけれど
私のものがうつった、と言うよりかはそちらの元からの素養かと
淫乱なビッチで乱れたりお互いにギャルキャラで暴れるのもまた一興かと思う次第でございます♥
壊れるまで、それは非常に興味深く感じる次第でございます
ムラムラ、と言い換えることも可能でございます
ふむふむ、これまた興味深い、と言うのが正直な感想でございます
それならばキャラというよりかは名無しの男性、でお願いいたします
ふたなりも好ましいのてすが、私、ふたなりは責められるのが美しいと感じるもので
なんでよ！私は基本的に真面目なの♥
フフ、それは私も好みよ♥そうね、ギャル同士でって言うのもとても素敵だわ
喜んでもらえたなら何よりだわ♥
もちろん加減なんてしないからたっぷり楽しんでね♥
興味を持って貰えたのなら嬉しいわ
へ、そうなの。わかったわ、好みのタイプを教えてもらっていいかしら？
ヤリチンの大学生って感じで大丈夫？
あ、それはあるわね。後ろから手コキとかしたくなるもの！
近く、認識の齟齬を修正いたします
ギャル同士で絡み合い、そして男に媚びる、素晴らしいと感じる次第でございます
徹底的な行為を望ませて頂きます♥
過度なSMや、イジメのような行為も私、好ましく感じますので♥
はい、ヤリチンの大学生で、私は既に淫乱でどうしょうもないタッチ…………エッチ？
まぁ、良いのです、どうしょうもない淫乱で始めますか？
それとも、素質はあるけれど、と言うラインからの調教でございましょうか？
ぜひふたなりのこちらを責めて頂きたく申しあげます♥
焦らされたり無理矢理な射精など♥
つー訳で、凜と交代したわ。よろしくな、エリザベス
名前とか必要なら言ってくれ
あー、ギャル同士の絡みはいいな。それが男に媚びるとか最高じゃねえか
わかった、徹底的にヤってやるぜ。具体的に言ってもいいんだぜ？
ＳMか、思い付くのはむち打ちとか水攻めとかか？
つーわけで、俺が来たぜ。まぁ、希望とかあったら言え。そこは汲んでやる。
そうだな、とりあえず二パターンな。
1.既に淫乱マゾなヤリマンのお前を俺専用にするため
2.素質はあるけど、まだ開花してないお前を調教してビッチに仕立てあげる
とりあえずこのどっちかを考えてるがどうだ？
大筋は変わらねえが、結末に変化が出るくらいかな
あとは愛情はどの程度がいい？ビッチと罵りながらも愛してるとか、便器のなかでは一番とか、それともただのハメ穴のひとつか
そのときはたっぷり攻めてやるよ
なんなら凜にケツ穴舐めさせて、手コキとかな♥
「もう出ない！もう無理ぃ」って言うまで射精させてやるってさ
個体名はそうですね、お願いいたします
ギャル同士で先ほどのような絡みなどは胸踊らずにはおられません
具体的な内容をあげさせていただければ
レズイジメ、となりまして
・便器に顔を押し込まれる
・男子トイレでの立ちション強要
・命令され中年教師を誘惑
・お金をむしりとられる
・暴力行為
・何度となくイカされる
などなど、でございます
SM行為はそうですね、むち打ち、水、ロウソクなどでございます
希望としましては、こちらがfateのセラ辺りになり、イリヤスフィールに責められる、などその際セラはふたなりで、でございます
そう、ですね。では、今回は1でお願いいたします
愛情についてはハメ穴、程度の扱いで♥
トコロテン、などもさせられたいですね♥
ああいうのは俺も好みだぜ
レズイジメなら強気な女か、キアラみたいなスケベな女が好みだな
中々素敵だな。じゃあ次のロールはそれにしようか
特に
・便器に顔を押し込まれる
・お金をむしりとられる
・何度となくイカされる
この辺りは好みだな
SM行為に関してもわかったぜ。なかなかいい趣味してるよな
わかった、それじゃふたなりのセラをイリヤでたっぷり搾り取ってやるよ
セラは巨乳だし母乳出るまでしてくれるってさ
わかったぜ。じゃあなかなか靡かないお前を俺の物にするって感じでいくか
あぁ、最高のハメ穴にしてやるぜ。とりあえず今夜はこの辺りかな
次だがお前は金曜日でよかったよな？それまでここに置く形でいいか？
おう、イリヤが「わかった♥トコロテンでも赤田までも出させてあげるから覚悟してね♥」だってさ
今夜はありがとうよ、風邪なんか引くなよ。俺の肉便器
それじゃおやすみ
置きでもじらしでもかまいませんので、よろしくお願いいたします
エリザベスでした
それじゃ置かせてもらっていいか？
たっぷり楽しませて貰うよ、改めてよろしくな
(それもそのはず、この部屋に住む住人は有名大学に通いながら、その界隈では有名なイケメンのヤリチン)
(セフレに肉便器を何人も抱え、彼女達から貢がれ、中にはハウスメイドの様に部屋を掃除させていた)
(クイーンサイズのベッドで仰向けになって眠り、その胸の上には柔らかな肉便器を抱き抱える)
(朝勃ちするペニスを挿入したまま、その余韻を楽しんでいたが、部屋の呼び鈴が鳴ると目を覚ます)
………ふぁ〜、誰だよ。こんな時間に
(茶髪の頭をかきむしり、昨日逆ナンしてきたキアラとか言った肉便器をどかす)
(あれから居酒屋でチン媚び芸をやらせ、凜は友達が、キアラは俺が持ち帰りヤりまくった)
(キアラの下腹部には、「タダマンハメ穴」「隆之専用肉便器」と油性マジックで書き、尻には極太バイブを突っ込んでいた)
(まだ眠さの残る頭でスマホを確認する。LINEには、肉便器からメッセージが来ているが、どれも既読すら着けない)
(だが、インターホンを見て頭とチンポが覚醒する。そこにいたのは、すっかり約束を忘れていたエリザベスだった)
おはよう、エリザベス。今開けるから待ってて
(にこりと笑い、入口を開ける。ミステリアスな風貌に日本人離れしたスタイル)
(すぐに股を開くヤリマンながら、ヤらせてはくれるものの靡かない姿に自分のものにしたいと強く思った)
(彼女を招き入れ、上がってくる前にベットに行くと眠っているのか失神しているのか分からないキアラの髪を掴む)
(ドアまで引き摺り、家から少し離れた廊下に裸のまま叩き出す)
またヤリたくなったら連絡するから。抱いて欲しかったら、とりあえず５万ね♥
それじゃあまたね〜
(キアラにそう言い捨て、服を投げ渡すと足早に部屋に戻れば既にエリザベスは来ていた)
会えて嬉しいよ。まぁ、ゆっくりしていって
(下半身にジーンズを履き、上半身は引き締まった裸体のまま、腰に手を回し、頬にキスをし部屋に迎えいれた)
【それじゃこんな形で始めさせて貰うよ】
【何かこうして欲しいとかあったら遠慮なく言ってね】
（私、エリザベスが目的のマンション、知人である白鐘直斗や久慈川りせと共にハメ穴、セフレ、肉便器として関係を持っている男性の元に足を運んでいた頃）
（その目的の部屋では殺生院キアラ、と呼ばれる見た目は清楚なお嬢様、中身はチンポのみで全てを判断する最低な淫乱女が伊藤隆之のチンポをおまんこで咥え込み、ゆっくりと腰を動かしていた）
（彼女たちは、私たちとは所属を別にするヤリサーの一員であり、期待のAV女優である）
（その彼女と一夜を共にしたらしいけれど、私との約束を思い出した隆之は彼女をあっさりとポイ捨てしていた）
（96センチなんて規格外もいいとこな爆乳に「チンポ便器」なんて落書きされ、アナルまで可愛がられた彼女は廊下に捨てられてなお）
「あ、ありがとうございました♥ チンポを恵んで頂いたご恩は忘れませんわ♥」
（などと言いながら土下座をしていた）
（その後彼女は気分の高まりが抑えきれなかったのか服をその場に捨て置き、二駅離れた自宅まで全裸で帰っていったという）
（途中、ゴミ捨て場にて背中に「レイプしてくれたらお金払います」なんて落書きされた遠坂凛を拾うのも忘れずに）
（そんなことも知らずに私は隆之の開け放たれた玄関に入り、青を基調とした超ミニのニットワンピで待っていた）
熱烈な挨拶に感動いたします♥ しかし、すんすん♥
相変わらず随分気が多いようで、私、驚愕しております
（細い腰、ハーフならではのスタイルの良さを感じさせながら身体を預け）
（キスをされたら軽く頬を染める）
（ミステリアスなんて思われがちではあるけれど、基本的にはセックス脳の淫乱であり、簡単に身体は興奮状態になっていき）
（片手で隆之の股間に触れ、口の端をニヤリと釣り上げた）
【昨夜は失礼いたしました、書き出し、ありがとうございます】
【こちらについても、希望があれば、是非、何分初体験なキャラなので御不備はあるかと思いますので】
>>14
【レズイジメ、キアラか、そうですね、アイドル内におけるイジメのとしてアイマス系統】
【もしくはそちらにアイドル、こちらはマネージャーとして誰かを当てはめ、外面は良いアイドルのストレスサンドバックなど】
【ふたなりでのイジメも期待し過ぎてしまいます♥】
【プリズマ☆イリヤ基準で家庭内でのイジメなども♥】
【あ、それと、セラは貧乳でございます】
http://i.imgur.com/Nm9f2X7.jpg
【巨乳はリーゼリットでございます】
http://i.imgur.com/0U0spwS.jpg
あ、そう。うん、それは良かったよ。
でも君のマンコガバガバだし、締まりが戻ったらまたヤろうね♥
(見た目は優男であり、優しそうながらもキアラの土下座に視線も向けない)
(スマホに視線を落としながら、今日の指令を肉便器に送る)
(りせはこれから収録らしく、ノーパンバイブに終わったらチンポマイクでスタッフを犯せと指示し)
(直斗にはいつもの王子様スタイルでの公衆便所援交を指示した)
(そんな最中、昨日凜を持ち帰ったメンバーから、「凜ちゃんのケツマンコぶっ壊しました♥」と言うアナルに拳を入れてる写メを見れば、自分もやれば良かったと苦笑いした)
そりゃエリザベスが来てくれたからね
君くらいなものだよ、俺を袖にするなんて
これはまぁつまみ食いかな？
(さっきまでハメてたキアラの肉付きもいいが、エリザベスは締まりがあり、抱いた腰もきゅっと引き締まっていた)
(りせや直斗は、ハメたくなればいつでも来るし何でも言うことを聞くハメ奴隷だが、エリザベスはそうではない)
(気が乗らなければ断ることもある。そんなところが屈辱的であり、堪らなくそそられていた)
(今日はエリザベスを物にするつもりであり、触れたペニスは雄々しく反り立っていた)
でもエリザベスちゃん♪肉便器が許可なくチンポ触っちゃダメでしょ？
(入口を開けたままの丸見え状態で、チンポに触るエリザベスに微笑むとその頬を掌でビンタする)
(奴隷と主人、それを分からせる様に頭を掴むと土下座の姿勢にもっていく)
ほら、まずは土下座でチンポに媚びるのが奴隷の作法でしょ。
上手にできたら、とりあえず掃除してもらえる？
(裸足の足で、エリザベスの美しい銀髪を踏みつける)
(その上でキアラとの行為で汚れたペニスの掃除を命じ、エリザベスのマゾ心を刺激する)
【いや、無理はいけないよ。ほら長く楽しみたいしね。だから身体を労っていいこらね】
【わかった。とりあえずこんな感じでどうかな？他にこういうことをしたいって言うのがあれば教えてね】
【此方は言葉攻め、ハメ乞い、キメセク、立ちバックで窓に押し付けてとかそんなプレイを考えてるよ】
【いや、とても上手いよ。その、凄く興奮してる】
【そうだね、それじゃアイドルで行こうか】
【これって言う子はいるかな？こちらは基本的に誰か選んでもらって構わないよ】
【同じアイドルなら塩見周子とかを希望しようかな】
【そのシチュエーションならどちらも好きだから好きな方で構わないよ】
【そこも期待してて♥】
【オッケー。プリズマ☆イリヤは概要しか分からないから、不備があれば指摘してくれていいからね】
【おっと、わざわざありがとう。確認したよ、こっちがセラだね】
（挑発の意図を含んだ視線と口調、誰にでも股を開く女ながらも気分次第でのらりくらりと生きている私の頬をビンタした隆之）
（それだけで痛みが痺れに変わり、あそこに熱が灯る）
（性的倒錯者である私の感性はそれだけで誰へでも服従する）
（公言するつもりもないけれど人並み外れた美貌と才覚、そして十分な家柄を持ってして生まれた私ではあるけれど）
（生意気な言動に腹を立てた中学時代の中年教師、生徒を見下し、矮小な自分を慰めているような男にビンタされ、その快感にあそこを濡らしその日の内に土下座にてセックスをねだり、以降4カ月に渡りその中年教師に弄ばれた過去を持つ）
（時に下着なしで体育の授業を、時にバイブを入れてテストを、生徒に馬鹿にされた八つ当たりに縛られ竹刀で小突き回さらときなど潮を吹いたほどだった）
（そんな教師も私の写真などを販売していて逮捕されて、それ以降の関係はない）
（しかし、私はその後も醜い暴力や屈辱に晒されるたびに興奮して、それを繰り返した結果淫乱体質になっていた）
（そして、今もまた、普段なら断っても良い相手だけど昨日相手した男が味わい足りなかったので、誘われるままにここに来ていた）
（促されるままに床に膝をついたら、躊躇わず土下座をし、その頭を踏まれる）
（その快感におまんこから汁をポタポタと垂らす淫乱さを見せながら）
ご主人さま♥ このオナホよりお手軽に使えるエリザベスにチンポをお恵み下しますようお願いいたします♥
私の身体は衰えるその日までチンポ様に従う所存であり、チンポ様の為に媚びるのが我が人生であります♥
どうか、このような女としての価値の低い人間ランク最下位の私の汚いメス穴にチンポ様をくださいますようお願いいたします♥
…………ふふ、かしこまりました、このエリザベス、誠心誠意チンポおしゃぶりをさせて頂きます♥
ぁんっむっちゅじゅっ♥ じゅっぷちゅるれぅ♥ んちゅっ！ チンポっ、おいひぃ♥ じゅるっちゅぅぅっ♥
（土下座からのチン媚を経て、今度はチンポにむしゃぶりつく）
（品のある顔を台無しなしゃぶり方で、足はガバッと開き、黒のショーツを丸出しにして）
（目を輝かせながらついた汚れを舐めとる）
【ありがとうございます♪ こちらもそのようなプレイ、とても好ましく思います♥】
【そう、ですか♥ ありがとうございます♥】
>>21
【そうですね、塩見周子、よりかはこちらを高垣楓などクールな大人キャラで、そちらにはSっけありそうなキャラで】
【こちらは売れずにマネージャーになった元アイドルで、それを馬鹿にされたりおばさん呼ばわりされたいのでございます】
【そちらも期待させて頂きます】
【そちらからはしたいことの希望などはございますでしょうか？】
それにしては何かな？エリザベス
まさか俺の行動になにか文句でも？
(そこそこの金持ちの家庭に生まれ、勉強もスポーツもそれなりにこなせた)
(その中でも顔立ちは整い、柔らかな物腰から大学でも女子に人気があった)
(セックスを覚えてからは、生来の巨根にテクニックを磨き、特定の彼女はいないものの何人もの肉便器を抱えていた)
(だがその柔らかな物腰とは裏腹に、根はサディストであり、自分の思い通りに事を運びたがる自己中心主義者でもある)
(りせや直斗は、最初こそ数あるチンポのひとつだったのだろうが、直ぐに虜にし、何でもする奴隷に仕立てあげた)
(だが、このエリザベスだけは一向にそうはならない。今日来たのも気紛れなのだろう)
(そこは支配階級にある人間特有の独占欲なのだろう。エリザベスは美人で才能もあり、家柄も悪くない)
(淫乱であると言うのも悪くはないが、儘ならないのは我慢ならなかった)
(自分が数いる一人と言うのは我慢ならない、今日はエリザベスを落とし、自分のコレクションにするために呼び寄せた)
気取ってはいるけど、エリザベスも所詮は雌豚だよね♥
いいよ、君の身体が気持ちいいうちは使ってあげるよ
チンポを突っ込んで搾り取るオナホ以下の穴、それが君だ
あはは、女って言うかもう雌豚だよね
んっ…フフ、ミステリアスなんて揶揄される割にはチンポくわえるのが似合ってるじゃないか♥
でもまだ足りないかな？
(玄関は開け放たれ、そこから差し込む陽射しはその前を誰かが通れば直ぐにでもバレてしまうだろう)
(それすら、スリルとして楽しみ、ペットボトル並みのチンポが、濡れたエリザベスの口ホールに突き込まれる)
(先程までキアラと交わっていたからか、精液と愛液のこびりついたそれを舐め取らせ)
(シルバーのミディアムショートの髪を掴むと、喉奥まで突き立てる)
(ビッチ達の眼鏡に叶う巨根を、全てエリザベスの口に収めれば、その顔は無様に歪み、喉をぴったりと閉じて酸素を奪い取る)
どうかな？エリザベス、俺のチンポは？
気持ちいいかい、ほら…くわえてるだけでここをこんなにして…♥
(髪が抜けんばかりに掴み、根元まで差し込めば、エリザベスの美しい鼻は男の陰毛に埋まる)
(薫るような雄臭を零距離で嗅がせて、丸出しの黒のショーツに裸足の指を突き立てる)
(的確に割れ目を突いて、太い親指を下から上になぞり、蹴りつけんばかりに足蹴にした)
【それじゃあ、ゆっくりたっぷり俺の物にさせてもらうよ。肉便器の一人だけど】
【そっか、それじゃ高垣楓の他に高峰のあ、東方から八雲紫、トラブルからセフィを希望しておこうかな】
【こっちはSっ気か、アイマスなら幸子とかが思いついたかな。作人がいたらあげてくれて構わないよ】
【おばさん、ね。うん、小娘のこちらがたっぷりいじめてあげるよ】
【今のところは満たされてるよ。こんな風にたまにビッチを肉便器にできたらそれでいいかな】
んっぷちゅれるれるぅ……♥ ちゅじゅっぷっ♥
（手入を欠かさないシルバーブロンドの髪を乱暴に捕まれチンポで喉奥を押されたら一瞬吐き気に襲われるも、直ぐに対応してチンポを飲み込む）
（涙を反射で一滴流し、頬を赤らめながらも表情は涼しげで舌を絡め続ける）
（すっと通った鼻筋はチン毛に埋まり、そこは雄の臭いと、さっきまで抱いていたぢろう雌の臭いが充満していてむせそうになってしまう）
（だけれども、その臭いもまた大好物の一つであり、あそこを濡らしてしまっていたら）
ん………………♥
ぷぁ…………ええ、気持ち良いのでございます♥
ただ、お忘れなきように…………私が感じているのは貴方様だから、ではございません
私が感じているのはチンポを舐めているからでございます♥ ご理解頂けたら幸いでございます、肉バイブ様♥
（足でなんて触れさせてはいけない大事な場所、そんな意識はまるでなく男なら誰でも、いやオスなら誰でも受け入れてきたおまんこ）
（声をかけられ、トイレで簡単に股を開き、無料開放している便所穴、それが私）
（そんな私のおまんこを足で刺激されお尻をくいっくいっと揺らして感じながら、口からチンポを吐き出したら）
（挑発の意図たっぷりでからかうようにそう告げた）
（お前に興奮はしてない、チンポだから興奮してるんだと、口の端に陰毛をつけながら）
【ええ、構いませんじっくりと可愛がって頂けたら幸いです】
【あと、そちらの男性タイプはどのようなものがお出来になりますか？】
【八雲紫、セフィリアなら問題なく出来ます】
【そうですね、対応ならば】
八雲紫ーフランドール
セフィリアーモモorネメシス
【といった感じですね】
【それならば問題なしでございます♥】
いい様だね…エリザベス
チンポ顔が似合いだよ、チンポをくわえるためだけに生まれてきたような女だ
(触れたシルバーブロンドの手触りは、絹よりも柔らかく艶やかな手触りだった)
(エリザベスの口腔をピタリと埋め尽くす肉塊に舌が絡み付けば、擽ったげに身を捩り、ハンマーの様な亀頭を喉奥にぶつける)
(亀頭に絡む雌の残り香が溶ければ、エリザベスの口のなかは吐き気を催すような雄と雌の臭いに包まれる)
………へぇ、つまり俺じゃなくてもいいわけだ
そんな風に言われたのは初めてだよ…決めた、お前は俺のチンポ穴にして、ゴミ箱に捨ててやるよ♥
(足の裏でスカート越しの柔らかな雌肉を踏みつける。蹂躙するような感触は、雄として雌を支配したような感覚に至らせる)
(だが不意に言われた言葉は、隆之のプライドをいたく傷つけた。おおよそそんなことを言われたことはなく)
(自分が支配する側だと思っていた男は憤怒を隠しもせず笑い、エリザベスの腹を蹴りつける)
(容赦のないつま先が、鳩尾を蹴りあげて、同時に喉奥に突き込んだペニスの鈴口が開き)
(そこから勢いよく放たれる黄金水。のしかからんばかりに、身体を寄せて胃にダイレクトに流し込む)
(蹴られ吐き気を催しているエリザベスに、小水を飲み干させ、ペニスを抜けば、怒りを表すように天を突いていた)
優しくしてやれば頭に乗るなよ、クソビッチ
お前なんかただの生オナホだ。舐めた口を聞くならその賢い頭、チンポのことしか考えられなくしてやるよ
(程よく鍛えられた身体で、エリザベスの髪を掴み引き摺ると、リビングに連れていく)
(机の上に置きっぱなしにしていたのは、快感を高める薬だ。セフレの一人の医者から回して貰っている媚薬)
(それをエリザベスの口に押し込むように飲み込ませた)
【と、ごめんなさい。エリザベスさんがあまりに魅力的過ぎてつい挑発に乗ってしまったよ】
【そうだね、基本的にはどんなのでもできると思うよ。ショタとキモオタだけはあまりやったことがないけれどね】
【それじゃあ、セフィリアとモモかネメシスでお願い出来るかな】
【君は最高だよ、とても楽しませてもらってる】
（いきなりの蹴りに流石に冷や汗をかき、普段ならどれだけ喉を突かれても後退しないのに、少しばかり呼吸を落ち付けようと身体を引く）
（しかし、それも許されることはなく、酸素を求める口に無理矢理にチンポを押し込まれて、常に優位に立っている顔に微かな焦りが浮かぶ）
（蹴られたダメージなんかたかが知れているけれど、このままでは酸素の供給がままならない、なんて冷静に考えている私の喉に更に小便が注がれた）
（それは怒りに満ちた八つ当たりのようなそれで、この私に本気になっているのをアピールしてきた）
（それを感じ取り、反射で流した涙と鼻水を垂らしながらもゴクゴクと喉で小便を飲んでいく）
ふーふーっ！ ふ、ん、ぷぁ、ぷはぁ…………なかなか美味でしたよ？
（全てを飲みきり、口からチンポを引き抜かれたらそれでも優位を崩さない）
（目を潤ませ、鼻水まで垂らしていても優雅さとどこか隔絶した雰囲気のまま挑発するように見上げる）
（その視線に反応するように、彼は更に怒りを発散しようと私の髪を掴むと引っ張る）
っ！ 私、貴方様に引かれなくても歩けるのでございますが、ご存知ないでしょうか？
んっぐ？ ごくんっ…………これは…………つまらぬものをお使いになられるようで、私、ガッカリでござい、ます…………っ♥
（リビングに連れてこられ無理矢理に飲まされたものは媚薬）
（市販品の効果の怪しいというか、プラシーボ効果や、唐辛子を使ったものと違い、麻薬的なものらしく頭が熱くなり身体も敏感になるのが解った）
（それに逆らう気もなく、一息をつくと、服を着たまま股を広げ、ショーツを脱ぎ捨てたらおまんこをグイッと広げる）
（使い込まれたそこを思いっきり見せつけながら）
どうぞ、私のここをお使いなされますか？
（ヒクヒクと疼き、汁がトロトロ垂れるそこを指差して見せた）
【いえ、それは貴方様の責任ではございません、私の魅力故、でございます】
【キモオタも場合によっては好ましく、ゲスな中年、脂っこい中年、ヤリチン、を私はお求めいたします】
【今回のようなホスト系と別に、チャラいヤリチン、DQN系なども好みでございます】
【セフィリアで、ございますね、かしこまりました】
【モモはアイドルもしておられましたし、ちょうど良いかも知れませんね】
http://i.imgur.com/UwYFHJP.jpg
なかなか掴めない女だとは思ってたけど…どうやら手加減の必要はなさそうだ
こんなに骨のあるやつだとは思わなかったよ
(これまで抱いてきた凡百のビッチ共と同じだと思っていたが、目の前のプラチナブロンドはモノが違うらしい)
(小水を飲まされても、普段通りミステリアスな笑みを浮かべる姿に、何時もの気取った仮面を投げ捨てて)
(涙に鼻水、そこまで浮かべてもその美しさは１つも損なわれていない)
(苛立ちとこの女を物にしてやると言う強い決意に、染められた茶髪をかきあげて)
あ？雌犬なんだから引くのは当然だろう。お前は特に発情期のクソビッチだからな。
つまらないか、どうか試してみたらどうだ？
俺好みの頭くるくるぱーにしてやるからよ。
(一度か二度、連れ込んだヤリマンに試したが効果はてきめんで快楽に酔い、触るだけで喘ぎ、チンポ突っ込めば白眼を剥いてアへっていた)
(それはエリザベスにも効果があるらしく、顔は赤くなり、効いているのか吐息が偉くなっていく)
(自ら誘うように使い込んだまんこを見せつけられると、雁高の野太いペニスを向けて)
言われなくても突っ込んで、ガバガバにしてやるぜ
(汁を垂らすそこに狙いをつけると、腰を押し込み、肉の槍のようなそれをエリザベスの秘所に突きこむ)
(濡れた柔らかな穴に突っ込むと、太く張りでた雁首が、柔らかく拡張された穴を突き進み)
(いきなりその奥の子宮めがけて、亀頭を叩き込む)
(普段は触れられぬそこを叩かれる衝撃は、エリザベスの胃を内側から揺さぶった)
【本当に自信家なんだな。是非とも物にしたいぜ】
【なるほど。それじゃその辺りをチョイスしていくよ。今回もまぁ根のところはDQNな感じで】
【そちらも楽しみにしてるよ。親子設定はそのままでいくか？】
【親子でもこちらは構わねえよ。それもなんか背徳感あるしね。手加減はしないけどな】
げ、おっ、ぐぅっっ♥ ひ、っぐぅっ♥
（媚薬により徹底的に敏感にされて脳みそまで蕩けさせられて、ピストンされる度にいってしまう）
（しかも、胃を持ち上げられるようなピストンに吐き気を感じるが、それさえも快感になっていて、背を逸らしなら繰り返しの絶頂に耐える）
（普段ならば絶頂は受け入れるものだけれど、今のこの絶頂は強すぎて受け入れてる壊れかねないと必死に耐えるが）
（まんこはチンポを締め付け、味わい催促するように吸い付く）
（プラチナブロンドの前髪は汗で額に張り付き、顔はだらしなく緩んでしまう）
（受け止めきれない快感から逃げようにも身体はその絶頂を貪ろうと腰をクイクイ動かしてしまい）
イグっ♥ ま、またイクゥッ♥ イキ死ぬっ♥ ご、ごのままだどっ、ぉ、おひぃぃいっぃ♥♥
（子宮を叩かれ手足をビクつかせながら、涙を流して絶頂を何度も何度も味わい）
（身体をガクガク揺らし、おまんこは痙攣しまくる）
（この凶悪な薬を以前使われた東風谷早苗という少女は援交少女からタダマン少女になり）
（疼く身体を治めたくて、セックス三昧の日々を送っているとか）
（そんな薬に当てられた私は、白目を剥きそうになりながら、何度も何度も深い絶頂を味わっていた）
【自信ではなく事実でございます】
【はい、よろしくお願いいたします、粗野な男も好ましいので】
【あ、それと過度な巨根は苦手にございます】
【母娘の背徳感、それもありでございます】
【家庭でも仕事でも支配され切ってるような】
どうした？さっきまでの威勢の良さは？
生意気な口を効いてた割りには呆気ないじゃないか。
(媚薬は、エリザベスの脳に至れば、快楽の根を張り、それ以外の感覚を塗り潰していく)
(熱くぬめる雌穴は、快感を得るために作られた代物であるかのようで、気を抜けばあっという間に達してしまいそうだった)
(それを堪えながら、エリザベスの雌の部分である子宮を的確に狙い澄まし突いていく)
(吸い付く雌肉を殴り付ける様に、硬く飛び出た肉傘は引っ掻き回し、快楽と共に引きずり出す様に入り口まで腰を引き)
(快感から逃げようとするエリザベスを撃ち抜くように、一気に刺し貫けば、Gスポットを突き上げる)
イけ!!イキ死ね！
えらそうにしやがって！お前なんかただのハメ穴にすぎねえってことを教えてやるよ！
(エリザベスが絶頂する度に締まる中を感じながら、後ろからエリザベスのブロンドを掴む)
(以前、使った東風谷早苗は一日中ヤッてもやりたりず、手玉に取っていた男に貢ぐタダハメ女に成り下がった)
(その効果をその身で味合わせられているエリザベスを嘲笑いながら、リビングの窓へと繋がったまま移動する)
(この部屋の売りでもある街が一望できる見晴らしのよさと、ガラス張りの窓)
(そこにエリザベスの巨乳を押し付け、獣の様に逃げ場をなくした中を、突き刺す)
ほら、見てもらえ。肉バイブなんて言ってましたけど、チンポに屈服しそうですってな！
突っ込まれたらポンポンイク淫売なんだよ、お前は！
(近い階層からならばエリザベスの痴態は見えるかもしれない)
(そうでなくとも二人の獣のような交わりは隣の部屋には丸聞こえだろう)
(そんな事もお構いなしに、ピストンを止めると、子宮口に深くディープキスするように亀頭を押し付けて)
(これまでの津波の様な快感を止めて、焦らすようにグリグリと雌の部分を虐めた)
【フフ、その強気な物言い好みだよ】
【わかった。まぁ熱が入ると粗野にやらせてもらおう】
【そちらも了解した。ほどほど程度にしておくよ】
【こちらは私、モモが返しておきますね】
【もちろん。むしろ家の方が激しいかも知れませんよ】
【あ、そう言えば明日土曜日は一日暇なのですが良かったらどうでしょう？とお誘いをしておきますね】
お、ぉぐおっっぅ♥ い、いいいっ頭がやけ、んぁぁぁあっあっぁぁぁっ♥
（興奮させられ切った身体と頭はもう思考も上手くはまとまらない）
（呼吸するだけで気持ち良くて、自分から必死にお尻を振っては快感を貪る）
（ちょうどフィットするようなチンポに子宮口を突き上げられボルチオ性感開発され切ったヤリまんこはビクビク喜ぶ）
（細い身体に浮いた汗をポタポタとフローリングの床に迸らせ、マン汁はどんどん溢れ出す）
（そのままリビングをハメながら歩かされ窓に押し付けられた）
（冷たいガラス刺激に乳首が勃起してしまい、コリコリと擦れる度に反応してしまう）
（その気持ち良さに何回も何回も絶頂していて、足はガクガク震えていた）
屈服してしまったので、ご、ざいます、ぅっ♥ チンポに私の淫らな身体は、んんっああっ♥
（媚薬の効果で全身とろけさせてしまいヨダレを垂らしながらまんこを痙攣させる）
（快感の強さに頭はもう壊れかけてしまっていた）
（足はガニ股に開かれチンポを積極的に受け入れながら、本気汁をドロドロと垂れ流しにする）
（そのままズルズルと崩れ落ちていき、お尻だけを高く上げたポーズで床を舐める）
【M、でございますか？】
【このような粗野な物言いは好ましくありますが、今回のような豹変はどうにも微妙、でございます】
【ワガママが過ぎるかも知れませんが、一応伝えさせていただきます】
【ホスト風ならホスト風、粗野なら粗野でお願いしたくございます】
【家では完全に奴隷扱いとか、発明品ネタなどもあれば面白いかと】
【今日は、そうですね…………どこか時間あればお声かけさせていただきますので、そのときに暇ならばお答えくださいますようお願いします】
ハハッ、あの生意気な口からこんな言葉が飛び出すなんてこれだからやめられない。
いいマンコだぜ。俺の形に変えてやるからよ、しっかり覚えな！
頭馬鹿になっちまうか？ほら、どうせ空っぽの脳みそなんだ、快感でおかしくなりな！
(興奮しきった声音でそう囁き、耳元に唇を寄せれば深く突き刺したぺニスは、より奥へと行き当たる)
(白い耳に唇を寄せて、耳元で低い声で囁きながら両手はエリザベスの腕をとり)
(そのまま身体を起こせば、結合部は深く繋がりながら、くの字に身体をのけ反らせる)
(あつらえたように、そのままの形に広がる雌肉をさらに楽しみ、商売女にも出来ないような体勢を強いる)
ほら、お前のやらしい姿皆見てるぞ。
中に出してやるから、ねだりな。お前のヤリまんこ、俺ので真っ白に染めてやるよ。
(餓えた獣のように、腰をふる度にパンっパンっ♥と淫らな肉の音がリビングに響く)
(痙攣するまんこに惹かれる様に、ピストンはさらに速さを増して、速く深く奥を抉っていく)
(先走りと白く濁る本気汁の入り交じったそれが床にこぼれ落ち)
(屈服したかのようなポーズをとるエリザベスにのし掛かると、肉槍は子宮口を小刻みにノックしていく)
【いや、そんな相手こそ屈服させてものにしたくなる】
【そうだったか、それは失礼した。以後はその辺りも考慮させてもらう】
【私は家だけのつもりはないですけど♥まぁ体裁は大事ですよね？ギリギリのところを突いていきましょう】
【発明品の実験台にお母様を使うだなんて素敵ですね】
【わかりました。では楽しみにお待ちしていますね】
あっくぐぅっ♥ これ、は、少しイキ過ぎてきぼちわ、おおっ♥
（繰り返し繰り返しの絶頂に流石に身体は限界だったみたいで、力が入らずぐったりとしたまま力が抜けていく）
（もう意識も限界で下半身が別の生き物のように感じられ、だらしなく弛緩させ、おまんこはガバガバになっていた）
（そんな状況で、なんとかおねだりだけは口にしたら、イキ過ぎて湯だった頭でぐったりとして）
（普段のどこか神秘的な雰囲気なんて台無しなヨダレと鼻水をつけた顔で意識を手放した）
（それから数日間、媚薬の効果に悶え苦しみ手当たり次第股を開いたのはまた別の話）
【とりあえずこのようの簡単に〆させて頂きました】
【そうですね、ホスト風ならホスト風、それぞれの味もございますので、最初と今ではまるで人間が違っておられますので】
【人前であろうがどこでも是非とも、にございます】
【都合良い発明品、ボタン押したら絶頂するみたいなのを使われたりもしたく思います】
はぁ、はあ♥このヤリマンめ！
お前のマンコに誰のものか刻み込んでやる、その足りない脳みそに刻みつけとけ！
(エリザベスが崩れ落ちても、猛禽類の様にその腰に爪を立てて、逃がすつもりは甚だなかった)
(度重なる抽挿にゆるゆるになった雌穴をカリ太チンポで、さらに壊さんばかりにし)
イク、イクぞ♥孕め♥♥♥
(腰を掴み、深々と刺し貫けばそれを最後に土石流の様に快楽が形となりエリザベスの中に放たれる)
(大量の精液がエリザベスの中に流し込まれ、中からかきむしる様な熱さを伝えていった)
(そこから夜まで飽くことない肉の宴は続くのだった)
【お待たせしました。良い締めをありがとうございました】
【それはとても素敵ですね♥】
【お母様の快楽も全て私のものと言うことですね】
【さて、次は如何いたしましょう？ご希望を遠慮なくどうぞ】
そうですね、モモとの行為か、あとは中年系などでしょうか
お疲れ様でした。
とても良いレスをありがとうございました。
そうですね、そちらのご希望で大丈夫ですよ。
モモでも構いませんし、お好みでどうぞ
新しいレパートリーには入れておきましょう♥
では、モモでよろしくお願いいたします
元アイドルでマネージャーのセフィリアとモモ姫で
そんなことないですよ♥とても素敵でしたから
ハーイ♥と言うわけでここからは私、モモ・ベリア・デビルークがお相手させて貰いますね♥
フフフ、お母様が相手なんてドキドキしますね。
でもアイドルとしてはもうなんの価値もありませんから容赦しませんよ♥
よろしくお願いね、モモ♥ 私はふたなり、もしくはモモもふたなりでも良いかも、とは思いましたね
あとは、普通にガッツリとレズイジメ、なんてのも
お母様、世間の皆様がアイドルに求めるものは酷なものなのです。
フフ♥その辺りは私の発明でどうとでも出来ますもんね！
そうですね、前回聞きましたけど改めてやりたいことを聞いても良いですか？
・便器に顔を押し込まれる
・男子トイレでの立ちション強要
・暴力行為
・何度となくイカされる
前回から参照するとこんなところでしょうか。
そうですね、貴女とララの発明があれば出来ないことは少ないでしょう
そう、ですね、それらを撮影して笑われたり
モモはアイドルですから…………私と違って
ファンからホワイトジャム、せ、精液を贈られたりするかもですから、それを飲むように言われるとか
やって欲しいのは絶頂スイッチ、ね、ボタンを押す度に強制絶頂とか
あと、そちらからの希望があれば
お母様は美しいですよ♥ただ中古ですし、商品価値はあんまりありませんけど♥
ええ、ですから流れを見て生やすもお母様に生やすも自由自在です
そうですね♥ではこれらは撮影してPVにでもしましょうか？
雌豚なお母様をプロデュース♥しましょう
なるほど、ファンからの贈り物を無下には出来ませんもんね。じゃあそれはごみ箱であるお母様に飲んでもらいましょう♥
絶頂スイッチはわかりました、それはお母様にピアスかなにかで埋め込んでおきましょう。
私からはそうですね、たまに母親らしく毅然と歯向かって欲しいですね
まぁそのあと惨めにいじめられるわけですけど♥
それと私の方はこんな感じで大丈夫でしょうか？もう少し猫を被った方がよければ言ってくださいね
PVにされて配信されてしまうとか、モモの命令で色々な恥ずかしいことをこなすとかしたいかな
なるほど、たまに歯向かい、それで更に可愛がられるのね♥
そうですね、猫かぶり気になります
違うでしょう？お母様。
お父様に孕まされたんでしょう？
フフ、ではお母様の恥ずかしい無様な姿をファンの皆に見てもらいましょう♥
ええ。あまり従順すぎても面白くないですからね
わかりました、では基本は猫かぶりで
こんなところかしら？それでは始めてみます？お母様
金持ちゲスい中年とか♥
ネットにアップして中古アイドルとして馬鹿にされたいです♥
完全な玩具、として
では、基本的にはちょいちょい反抗して学習能力なしに躾けられたいですね
ええ、そうしましょうか
フフ、お母様ったら素敵なビッチですわ♥
私のお父様はその方なのかしら？
元、アイドルですもんね♥ネットとかにガンガンアップしてアクセス数を稼いじゃいましょう
フフ、反抗したら私もきっついお仕置きを与えますよー♥
お仕置きが癖になってるんですねー
お待たせしました、お母様。すみません、ちょっと週末はこちらに来れませんでした
はい、お願いしてもいいでしょうか♥
（朝、いつものように事務所の一室、トップアイドルであるモモに与えられた個室に向かう）
（私の娘であり、その美貌と愛らしいキャラで人気を博す彼女、私も元アイドルであり、今は引退しアイドルを補助するマネージャーをしていた）
（元アイドルの母が、娘を応援するためにマネージャーをやる、そんなどこかほっこりするような話…………ではない）
（私は極端なミニスカートのスーツ姿で顔を赤らめ、モモの命令でつけさせられた乳首とクリのピアスのせいで敏感になっている突起が気になりモゾモゾしていた）
（そう、私は母でありながら娘のモモの玩具であり、暇つぶしに遊ぶ奴隷、モモが待つ個室をノックしてドアを開けながら）
おはようございます、モモさん……っ
（娘に敬語を使い、そしてそのまま土下座をした）
（当然のように、もう慣れ切った土下座を実の娘にしながら、おまんこを微かに濡らし出していた）
>>46
【それもありね♥ 最低な父親って感じの人♥】
【完全に晒し者にされてしまうのね、現役時代の衣装を着せられてとかも】
【じゃあ、こんな感じで書き出してみたわ♥ 簡単だけどよろしく♥】
おはようございます。お母様♥
(事務所と呼ぶには、少し高級さを感じさせるマンションの一室。中から出てきたのは、黒いワンピース姿のモモ)
(簡素な服装でありながら、その愛らしい顔は一目でファンを魅了するトップアイドルの魅力を十二分に伝えていた)
(ニコリ、と笑いながら、美しい桃色の髪を垂れ、土下座する母を見下ろし、その頭を踏みつけた)
(髪色に合わせた桃色のオープン・パンプスを履いた靴先で、本気でその頭を踏みつけ、地面に額を擦り付けさせる)
今日の予定はどうなってました？
とりあえずその辺りの確認からお願いしてもいいでしょうか？
(行為とは真逆に声音は優しく、母親に接していることを感じさせる敬意を感じる)
(だが、ポケットに入れられた手はお母様に付けられたピアスに連動するスイッチに触れる)
(お母様につけたピアスは、ただのピアスではない。感覚系を操作する発明品だ)
(だが失敗作であるため、少々問題がある。微調整が効かないため、最大にすると快感で狂ってしまうかもしれない)
(それを躊躇いなく、MAXにし、頭を踏まれる事ですら絶頂できる快楽を与えると、悶えるお母様を無視して現場へと向かう車へと乗り込む)
そう言えばお母様、昨夜の報告を聞かせてもらってもいいですか？
(美しい顔をお母様に向け、仕事の話のように問いかける)
(が、その内容はプロデューサーや社長への接待セックスだ)
(私は皆のアイドルなので、個人個人の相手は慎まなければならない。だからお母様には、元アイドルの美貌を生かし接待してもらっていた)
(朝の報告を楽しみにしながら、お母様を狭い車内の床に這いつくばらせ、足置きにするようにその頭に乗せた)
【フフッ♥お母様って最低ね。じゃあ、私のお父様兼恋人はお父様ね】
【お母様にはそれくらいの価値しかありませんもの♥】
【お待たせ、お母様♥こんな感じでどうかしら？それじゃあよろしくお願いします】
（実の娘に頭を踏まれる屈辱、それに逆らえないどころから条件反射的に感じてしまう自分に嫌気が指しつつも、興奮は止められない）
（その原因となるのが耳、舌、乳首、クリトリス、陰唇に穿たれたピアス）
（それはある快楽神経を操作する電流を発生させる装置であり、強弱によって例えば弱火で炙られているような快感をずっと与えられたり）
（スイッチ一押しで強制絶頂させたり、逆にギリギリイケないように調整したり出来る、となるはずだったらしいけれど、その微調整をミスしてしまい、スイッチをポチッと押せば強制絶頂する悪魔のスイッチになっていた）
（それを私は娘のモモから羞恥や屈辱、痛みと合わせて使われていた為に意思に反して頭を踏まれたりして感じる変態女になっていた）
（母である矜持と、かつては人気アイドルだった過去が屈辱を後押しして更に感じていたら）
（そこにモモからの絶頂スイッチ連打をされ、頭を踏まれながらイキまくって、身体を丸めてビクンビクンと震えた）
（小悪魔な可愛声と優しい笑顔のまま実の母を玩具にする娘からは父の面影を感じ取れてしまう）
（彼女の父、私の夫はアイドルだった私を気に入り、薬や道具を使い私を快楽の虜にして妊娠させ引退させた挙句、今ではマジカルキョーコで知られる霧裂京子を愛人セフレにし調教して楽しんでいた）
きょ、今日は “かちっ” んんっ♥ ら、ラジオの収ろ “かちっ” ひぎゅっぅ♥
（最低な父の血を継いでる極S美少女モモは絶頂スイッチを繰り返し暇つぶしみたいに押していて）
（私はその度に歩きながら絶頂なんてことをしていて、ガクガク腰を震わせながらスケジュールを言っていく）
（そして、車に乗ったら、スーツ姿の身体を小さく丸めモモのフットレストになる）
（足を置くだけの存在になって、それでも絶頂スイッチを押されないからマシでおまんこから汁を垂らしながら息を整えていたら、話は接待、もとい私の営業トークになった）
（思い出すだけで気分の悪くなる営業、なのに変態女になった私のおまんこは嬉しそうに震えた）
さ、昨夜はモモさんをCM起用したいとおっしゃるお菓子のメーカーの社長さんと営業してまいりました…………
したいとさんは私のファンだったと言うので昔のステージ衣装を着て歌いながら、け、ケツ振り騎乗位、してきました
ず、ずこ、ズコズコと自分から腰を振って50超えてる中年チンポを、使い古しの…………っ
いい加減に、して、いい加減にしなさいっ、モモっ！
どうして私にこんなことをさせるの？ 私は貴女の母だし、こんなにも綺麗なのにっ！
（屈辱の記憶を口にして、モモにより教育でわざといやしい言葉使い、むしろ下品な言葉を使い説明する）
（モモはギャル好きプロデューサーの為に私を黒ギャル化させようとしていて、その一環での言葉使いの教育をしていたりした）
（そんな言葉で報告をしながら、なんで私が接待セックスをし、娘にこんな扱いされなきゃいけないの？ と涙を浮かべながら怒りを露わにした）
【貴女はそのお父様の血を的確に継いでるのね♥】
【とてもエロくてSで素敵よ♥ どんどん虐めてね？】
【
ぽんぽんイッて相変わらず馬鹿みたいですね♥
お父様にプレゼントしたのは成功してるかしら？上手くいってるといいんだけど。
(絶頂スイッチはなかなかいい発明だと思ったのだが、どうにも加減が上手くいかなかった)
(元々、本当のお父様に作れとベッドで突かれながら作ったものなのでかなりいい加減だ)
(それでもお父様は気に入ったらしく、先日もティアーユと言う年増のアイドルがいきなり収録中に失禁し、アへイキしていた)
(お父様の趣味なのだろう。彼女は、そのままAVデビュー。なんでもありのハメ女優として活躍している)
ラジオの収録ですか…あんまり好きじゃないんですよね。つまらないし。
(手の中でスイッチを弄び、その度に横にたつお母様が売女みたいに腰を震わせるのを楽しむ)
(車に乗れば靴のまま、お母様を足蹴にする。煙草に火をつけ、灰はそのままお母様のピンク髪に落とす)
(ミニスカートだから太ももには愛蜜が垂れているのがよくわかり、足をあげると私はそのお尻を蹴りつける)
CMですか。あそこの社長キモいですのによくやりますねー♥
プッ…まだ入るんですか？何年前の衣裳だと思ってるんです？
50越えのキモチンポはめるなんて流石お母様♥
(お母様の報告を煙草を楽しみながら聞く。年甲斐もなくギャル言葉で喋ればとてもおかしかった)
(これも私の調教の一貫で年増ギャルババアを抱きたいと言うプロデューサーのため)
(朝の一服を楽しんでいたが、不意にいきなりお母様が逆らう。その瞬間にスイッチを押す)
(娘を叱った瞬間に絶頂させてやる。それだけに止まらず髪を掴み、私の方へ引き寄せる)
こんなにも綺麗？あなたなんて今やアイドルとしてはなんの価値もありませんよ？
母親だろうと、人気絶頂アイドルの私に逆らうなんて良い度胸してますね。
(お仕置き、とばかりなよく回るお母様の舌を摘まみ、引き出すと煙草を押し付ける)
(激痛に暴れるお母様に絶頂スイッチを押す。激痛と快楽、正と負の狭間、天国と地獄を味あわせる)
(そのまま柔らかなお腹を爪先で蹴りあげ、顔を寄せる)
私に逆らうとかお父様に廃棄された中古便器アイドルが立場わかってます？
捨てても良いんですよ？
(愛らしい表情のまま、氷より冷たい声音でお母様に囁く)
(毎度きついお仕置きをされているのに、こりない豚だと笑った)
【お母様の美貌もついでますよ♥】
【それはよかったです。お母様も惨めな雌豚で素敵ですよ♥このプレイはちょっとと思ったら飛ばしてください】
【今回少し過激になりましたから】
（怒ろうとした出鼻を絶頂スイッチで挫かれて、灰の落とされた髪を掴まれ引っ張られたら痛みに悶える）
（絶頂してるのに感じる痛みによりどちらを選べば良いか分からずに、発情期のヤリマンみたいにお腰をクイクイ振ってしまう）
（モモに、そして夫に調教された私は快楽に対してビッチに売女に反応するようになっていて、むち〜♥と安産型でいやらしいお尻をくねらせ、マン汁が垂れた太もも擦り合わせていたら）
えぎゅ！？ や、やめ、やめへ、やめ、んぎぉぃいっぃ！？ へほっ♥ い、ぁ、いぐ、いくっ♥♥
（今度更に舌を掴まれ伸ばさせられたらそこにタバコを押し当てられる）
（モモが灰皿と呼ぶ芸の一つで、舌を熱で焼かれて悶えながらまた連続絶頂）
（痛くて苦しくて、だけど気持ちの良くて、このままだとおかしくなると思った瞬間にタバコは離され）
は、はぁ、は、おげぇっ！？
（びくんびくんとへたり込んだまま痛みと快感の余韻に浸っていたら、今度はお腹を強かに蹴られた）
（奥に響くような痛みに身体を丸めていたらモモが顔をの寄せてきて、顔立ちは可愛く綺麗なまま父親そっくりな冷たい声を投げてきた）
（ゾッとするような冷たさに怯えながらも、それにおまんこは反応してしまう）
（中古の廃棄便器、それがどれだけ惨めな存在かは一番よく知っている）
（先日のティアーユさんアヘイキ生放送のように、飽きられたら最後、尊厳まで踏みにじられるのが廃棄便器の末路だ）
（モデルの西連寺秋穂という美女も夫に廃棄便器にされた人で、背中に大きくチンポの刺青を入れられ、クリトリスの皮を手術で切除され危険な媚薬を投与されもう頭の中セックスしか考えられない状態にされて夫の知人である借金まみれの男に嫁がされたりしている）
（私もいつ離婚されそんな末路を迎えるのかと考えただけで恐怖に震え、また興奮していた）
も、申し訳ございませんでした、モモさん…………惨めな、一回500円の価値もない豚が生意気言ってしまい、本当にごめんなさい…………
（マン汁を垂らしながら土下座をし、緩やかなウェーブのかかった綺麗なピンク色の髪をふわっと広げた）
（娘に服従する喜びを感じている自分に歯噛みをするも逆らえるはずもなく、表では清純派アイドル気取ってるくせに、とタバコを吸い酒を飲み、実の父に犯されまくりのビッチめ、なんて毒付いたらラジオの放送スタジオに車がついた）
【そうね、私の美貌も継いでいるから可愛いのよね ♥】
【い、いえ、タバコの押し当ては、お願いしようか迷ったから、ほ、ほんとに嬉しいわ♥】
ボタン１つでイクなんて本当にお手軽まんこですね。
いい加減バカになっちゃってるんじゃないですか？
あははは、煙草押しつけられてイクなんて本当に面白いですね、この灰皿♥
(今の今まで説教をしていた口に煙草を押し込めば、激痛に悲鳴をあげる)
(さらにそのあとだらしなくイキ狂うマゾ姿に、私は呆れたように笑い軽蔑の視線に晒す)
(自分が入っていた子宮を踏みつければ、サディズムが満たされるのと同時に背徳感にイキそうになる)
(お父様の肉便器廃棄はいつ見ても最高のショーを見ているようで愉しい)
(あんなにモテてその気はなくとも男を弄んでいた西連寺秋穂さんは、女と言うよりはもう雌以下の白痴のようにされ、借金まみれのダメ親父に嫁がされた時は、爆笑と同時に達してしまった)
(今は彼女は、夫の借金返済のために一回100円で公衆便所をしているが返済はいつになるのやら)
本当に反省してますか？お父様からは、「その豚のまんこにはもう飽きたからモモの好きにして良いよ」って言われてるんですよ？
なんならこのままおクスリキメて、ラジオ局の肉便器になりますか♥
(頭を下げるお母様に、楽しそうに笑いながらそう言いその後頭部を踏みつける)
(淫乱マゾにはこれでも快楽らしく、バカみたいと笑い者にし足をどけ、収録スタジオへと入る)
『おはよう、モモちゃん♥』
おはようございます。ルンさん。
(一緒にラジオをするルンさんに挨拶をすると、挨拶を終え収録に入る)
お母様、いつも通り椅子をお願いします♥
(始まる前に微笑みながらお母様にそう言う。マイクの前には当然、椅子はない)
(お母様を四つん這いにさせると、ルんさんと並んで二人で座る)
(軋みをあげる背骨、ミニスカートだからスタッフにはお母様のムチケツが丸見えだ)
『ルンと』
モモの♥オールナイト♥
こんばんはー、モモです♥
(そんな最中、本番が始まる。お母様の頭側に座る私は、鼻フックの器具をお母様の鼻にかけ持上げる)
(美しい美貌が不細工に歪むのに、笑いをこらえながらマイクに話しかける)
【そんなお母様の美貌は今はブタ鼻ですけどね♥】
【フフフ、お母様と私は本当に愛称が良いんですね♥今回のプレイもかなりあれなので、趣味でなければ言ってくださいね】
あれは怖いの、ほ、本当に怖いんです…………♥
（母娘の縁すら否定されるように子宮を踏まれても感じてしまいながら、直ぐにまた土下座姿勢になり頭を踏まれる）
（ガムでも靴底についたのを剥がすように踏まれながら薬と言われたら身体を震わせる）
（恐怖と、そして思い出す快楽の刺激にブルリと震える）
（かつて薬で従わされた記憶は恐怖と同時に快感をも思い出させてしまう）
（それに秋穂さんの今を見せられたこともあり恐怖と共感快感は身体を蝕む）
（相変わらず美人で綺麗な秋穂さん、しかし、今は誰でも一発100円便所にされていて日に20人近くに抱かれながら2000円にしかならない稼ぎを出している）
（しかも、家に戻れば夫である最低男の慰み者であり、さらに言えばその妹でありアイドルの春菜もまた同じく最低男のペットになっている）
（そんな彼女のように自分もなると考えたら怖くてしかたないけれど、興奮する、そんな変態に身体はされていたのだった）
（そして、ラジオの放送室に迎えばスタッフさんたちはニヤニヤと私を眺めていた）
（それはこの美貌だけではなく、こらから行われることを知っているからの顔だった）
は、はい、かしこまり、ました、どうぞ
い、淫乱ドMな年増を椅子にしてください…………ぐっ！ ぅ！
（放送室内では私は椅子になることが義務つけられていて、ミニスカなので四つん這いになるといやらしく濡れたおまんこに食い込むベビーピンクのセクシーはショーツを見せつけることになってしまう）
（しかも、それだけではなく背中には二人の少女、細い二人だけれど、細いのは腰周りであり、胸やお尻は平均よりも肉付き良い理想的なスタイルの彼女たちが乗れば背骨は軋む）
（さらに、腕はプルプル震えるけれどこのまま崩す事なく数時間耐えねばならずにいるのだった）
（以前耐えきれず崩れてしまったときなど体力をつけるためにと、四日間不眠不休でセックスさせられ続けたことがある）
（意識が飛びそうになると絶頂スイッチで起こされ、述べ20人に代わる代わる犯された記憶は新しい）
（それを繰り返さないように耐えるけれど）
ん、ふがぁっ！？ も、ももひゃん、やめへ…………
（そんな私を嘲笑うようにモモは、私の綺麗な鼻にフックを引っ掛け見事な美貌を無様に歪めてきた）
（それを人に見られる屈辱を感じつつも必死に許してと懇願するが聞き入れては貰えず、さらには）
『………………♥ モモちゃん、見て見て♥ 焼き豚〜♥」
“じゅっ！”
ぷぎぃっ！？
（ルンさんも同じくS美少女であり、自前のタバコに火をつけたらそれを私のお尻に押し付けてきた）
（熱さにガクンと震えるもなんとか崩れないように気をつけながら、歯をくいしばり耐える）
【本当に無様な雌ブタね♥】
【むしろ大好物系ね♥ 相性良くて幸せ過ぎかも♥】
【ラジオが終わったら裏ネット番組で、私に無様なことをさせるチャレンジテレビ、みたいのして欲しいのだけれど大丈夫？】
本当に残念ですが、それではさようなら