参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 102章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1429538879/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場6品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1430007952/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
改めてスレ立て乙乙ですー
そしてプロフをペッタンコ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
逆に、凍らせられでもしない限りかちこちにはできないスライム
(突然の体質解説、どんなに頑張っても刃物で斬れる硬度にしかならないとか)
(あのナレーション好きだったなぁ)
スライムは全部、全部はスライム
全て液状化してスライムへと行き着く…
(人間を液状化してひとつにしようみたいなノリの敵が、何かにいた気がする)
バカバカばっかり、バカリーダーズー
(突っ込み役不在の悲劇再び…)
前999
そういや今日も食い意地張った人にかじりつかれたね
そもそもおいしそうになるスライムがいけないのか…？
｢………じーっ｣
(お盆？を抱き締めて、スライムを食べるジュジュの姿を見つめる中くらいスライム)
"
＞前スレ1000
性奴隷まで経験しちゃいましたからねー…
お陰で今は女性恐怖症どころか、節操無しに女の人に甘えたりエッチな事したりしてるわけですけど（苦笑）
おぉー！プルルンリーダーに相応しいプルルンっぷりだスラスラ！
(凍らすだなんて飛んでもない
好きな番組ばかりが消えていくだー…)
鉄学って奴だな？深い…理解できないけど深い気がするぜ
(哲学的に抵抗は無意味だ、我々と同化せよと)
バカとバカが合わさり天才になるかも知れないぞ！バカと天才は紙一重だって言うし！あ、つまりあたしもスラスラも実は天才かもだ…！？
(バカエンドレス)
人は変わっていくものって事だな！人は変われる！素晴らしいって話だ！
おう！埋めよ増やせよだっ！
一度落ちるな！戻れるかはわからないけど！
まあ、齧られるぐらいならスライムさん的には大した事ないのかも知れませんけど…
そのまま食べ尽くしちゃいそうな人を知ってるので…（遠い目）
あ、美味しかったです
でも、もういいですよ
（食べ終えると、見つめている娘スライムさんにニコッと微笑む）
種族名：スライム
個体名：スライム
一人称：スライム
レベル：下記特性により一定しない
年齢：不明
身長：100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別：スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態)：幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格：気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など：触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ：スライムや触手を活かせるシチュ
ＮＧ：ハードなプレイは要相談
最近会得した分裂に関しての補足
名前欄()が現在の状態の表記、複数いる場合、後ろの方が｢｣で話す
大人スライム：見た目年齢20そこそこ
腰？まで届くナチュラルウェーブな髪型
出るとこハッキリなグラマー体型
中くらいスライム：見た目年齢十代半ば
肩にかかる長さのミディアムボブカットな髪型
女性的な膨らみが目立ち始める発展途上な体型
幼スライム：見た目年齢一桁台
肩甲骨から背中辺りまでの長さのぱっつんストレート
つるぺたぽっこりの幼児体型
裏設定では増やしまくってるんですよねー…
♀トロルさんやら♀オークさんやら♀ゴブリンさんやら♀サハギンさんやら…
はい、お疲れ様でした〜
プルルンでスラスラーなプルルンリーダー
(世知辛い世の中なのはテレビの中も、ですね)
理解するんじゃなく、感じるのだ…
(哲学と電波も紙一重かもしれない)
なんと、影リーダーにプルルンリーダーが加わって、影ルンルン……！？
(恐らくここ辺で誰かから突っ込みが入った)
っと、おつおつでしたー
>>9
えっとね、そのスライムを食べ尽くしちゃいそうな人はね、会ったことあるかもしれない
スライムを食べなよ感覚で差し出すのもその人の影響だよ
(デビュー時今のスライムがあるのもその人のお陰、と感慨深げ)
｢おいしかったの…よかった｣
(声の調子も表情の変化も相変わらずなのはスライム共通だが)
(動作で嬉しさを表してみて、出した食器類を片付けはじめる)
そう言えば、そんな事言ってたような…
何が幸いして何が災いするか分かりませんねー
はい、ごちそうさまでした〜
（お皿と、空になったカップを渡して）
もう誰になにを話したかは色々覚えてない…
まあ、細かい内容まではね…
僕も色々と記憶が抜け落ちてますし（苦笑）
だけどこれ以上発展した話も思い付かないというね…
>>15
この世界って、何度も枝分かれしては元の大きな本筋に戻ったりしてるからね
何度リセットされたんだろ…
リセットとかも人それぞれですからねー
IF展開って事で記憶してない人も居れば、僕みたいに覚えてる人も居たり…
そう…それは大地を駆け、海を渡り、空を仰ぐ、まるで意思を持ったかのように動いている…
>>19
スライムも覚えている側の存在かな
完全にifで切り離された世界をやったことあるかは覚えてないけど
思わせぶりなナレーションしないでくださいっ（＞＜）
>>20
苗床や奴隷になってENDは確実にIFでしょうね
でないと出られなくなっちゃいますから
それらをifにせずやりとげる人…逆に見てみたい気もする
てか、前言撤回だ
スライム無知シチュをやるために他人との絡みはよそでいかさないんだった
そろそろいい時間
簡単にでいいなら少しだけできるけど、なにかある？
僕も見てみたいですね
まず無理だと思いますけど…
ふむふむ、なるほど
うーん
完全に雑談モード入っちゃってたので、今はエッチの気分じゃないですね…
（娘スライムさんの頭を撫で撫で）
(｢｣つけるのが面倒なので大人スライムは一足先に去りました)
前例がないなら…作ってみる？
なんて、冗談…
スライムも雑談の空気を引きずって
体液求める気分じゃなくなることはよくある…
だから、今のお父さんの気持ちはわかるよ
(ぷるぷるですべすべな手触りの頭、急に撫でられて少し驚いていた)
その場合、苗床になるのはどっちなんでしょうね？（苦笑）
お父さんですからね
流石に娘交えてエッチするのも気が引けますし
…スライムさんってどうやって抱っこしたらいいんでしょうね？（悩む）
んー…難しいのはスライムわからない…
(ネタ放棄)
父娘で絡むのっては割りと定番だと聞いたことがある…
身長差もあるし、重さもそれなりにあるし…
持ち上げられそうにない…？
苗床ネタで、産んだ子供に犯されるとかもあるみたいですけどね
それなりに鍛えてますから、力はそこそこありますよ
只、スライムさんが零れたりしないかな〜…って
勝手だけど、華奢なイメージを持ってた…
スライムが自分で自切するのは簡単にできるけど
誰かが素手でスライムを千切るのは無理じゃないかな…？
なので普通に持ち上げてもスライム平気だよ
(すうっと側に寄り)
見た目は華奢でも、岩ぐらいなら素手で砕けますよ
そうなんですか
それじゃ、安心して抱っこしますねー
（傍に寄ってきた娘スライムさんを、ひょいっと抱き上げて）
…むぅ、重くはないですけど…やっぱり身長差が…
（少し持ち上げにくそうにして）
さっきした先入観の話みたい…外から見える体つきに強さは関係しない
でも、柔らかいスライムは砕けないよ
(直立のまま、持ち上げられはいたが足？は宙に浮くか浮かないかくらいの微妙な高さ)
じゃあ、こうすれば……？
スライムを倒して抱っこするの…
お姉ちゃんから氣功を教わったお陰なんですけどね
お姫様抱っこなら、出来そうですけど…お父さんらしく抱っこしたいんですよ…
（そのままペタンと座り込むと、娘スライムさんを膝の上に座らせて抱っこする）
色んな人から色んなことを教えてもらってるんだ…
なるほど…お父さんらしく…？
それだと、スライムの体を小さくするとかは違うんだよね…？
(膝の上で抱っこされて考える)
お陰で色んな事が出来るようになりました
違いますね…いつか子供は、親より大きくなっちゃうもんですし
（娘スライムさんを膝に抱いたまま、また頭を撫でて）
この世界に生きる人、みんな同じ感じだね
スライムも色んな人から色んなことを教えてもらってるから…
すでに親より体が大きい場合は…
(くしゃっと頭を撫でられて、声の調子も少しだけ高くなって)
ごめんなさい、もうねおねむが危ない……
ここらで寝おちるまえに引き上げますスライム…
そうですね
そうやってみんな、成長していく…
はい、おやすみなさい
僕も落ちますね
お疲れ様でした〜
（大樹の頂に立ち、夕暮れの中でそよ風を感じている）
【>>1 スレ立てお疲れ様…このスレでもよろしくね？】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
聞くからに慌ただしいものね…私には関係のない事だけれど
こんばんはなのです
(久々にデフォ色のスライム)
スライムの詳しくはこの辺>>10
あら、こんばんはね。
高い所から失礼、だけれど。
（スライムを見下ろしながら声をかけて）
ずっと思ってたけど、樹木さんは高いとこ好き？
スライムは地べたを這うのが好き
(頭上のドリアードへ向けて手をふりふり)
>>41
そんなもんだよ、今までもこれからも
お疲れ様、かしら？
>>42
別に好きとかそういう訳ではないわ。
見渡すなら、こちらの方が都合がいいだけよ。
（倣って手を振ってみせる）
んー、そっか、地上から見えないものを見るためか
その発想はなかった
(腕を組んで頭をひねって少し考えようやく理解する)
景色、見てみる？
たまには悪くないんじゃないかしら？
見てみたい、見せて見せてー
(大人の姿に相応しくないはしゃぎようでぽよぽよ弾むスライム)
で、どうやってのぼろうか
(ひとまず一番低い枝に向けて触手を伸ばす)
このレスも変なタイミングになりそ
>>46
水分も地べたを這うことでしか得られぬ、こんばんはですよ
(樹をよじ登り中スライム)
んー、まぁ、雨さえ降れば空飛んでてもいけんじゃね？
おう、こんばんはだな
………。
>>47
あら、無理しなくても…。
（と、古代言語による浮遊魔法を唱えるとスライムがふわふわと浮かび上がって）
（大樹の木々の間をすいすいと抜けながら浮上していき、暫くの後に自身の隣にまで到達する）
呆れてんのか引いてるのか哀れんでるのか、はっきりしてくれんかっ
その発想もなかった…
(少しは頭を使いましょう)
そっか、空を自由に飛べたなら雨を吸収しほうだい…？
>>50
とと…？
…わぁっ
(自分の意思に反して体が浮かび上がり、上昇すると)
(つい、驚きの声が漏れる)
(初めての感覚に感動の声を上げることすら忘れ、あっという間に樹の頂上にいた)
えっと、あらためてこんばんはです
樹木さん
うーん、呆れていた…かしら。
まぁ、真相は闇の中かも知れないわね？
>>52
はい、こんばんはね。
安心して、いきなり落ちたりするような事はないから。
どうかしら？これが夜景というものよ。
（夕飯時という事もあってか、街のあちこちには灯りがちらほら見え、人々の暮らしの様が息づいていて）
いや、空飛ばなくても雨なら地面までふってくるだろーけどさ。
まあ。雲に突っ込んだら水分補給できるかもな
>>53
もしかしてあれか?ドリ子は俺のことをアホだと思ってるかんじか、それは勘違いだぜ
おちたとしてもスライムはケガしたりはないから大丈夫
(この高さなら体が四散する程度で済むだろう)
これが夜景…
暗くもあって、明るくもあって、なんか不思議
(今まで気にしたこともない街の色に、どう言葉を言えばいいのか戸惑い)
>>54
それを言ったらおしめぇですよ、お池にはまってさあ大変すれば水分に困らなくなるし
それと、雲の高さまでスライムはどうやっていけばいいのよ
そんな、アホだなんて…一応、思ってないわよ。
ただ、愉快なロリコンだと思っているだけよ？
>>55
それでも、あまり見たくない光景ね…。
ふふ、たまにはこういうのも良い経験でしょ？
まぁ、私は見守る立場からいつもの光景なのだけれどね。
あんまり水分とりすぎもよくなかったり？
とりあえず、500mlの水をくれてやろう
>>56
一応ってなんだよ、一応って!
そんな人をギャグ要因のコメディリリーフみたいに……
俺はもっとこう、クールな感じの色男なんだよっ
そんなスライムを見たがる人がいるのか一度聞いてみたい
(少なくとも目の前の人は見たがってないので、命綱として触手をしっかり繋ぎ止め)
うん、スライムいつもと調子は変わってないように見られてそうだけど
現在かなり興奮ぎみ
(じーっと遠くの方を見たり、キョロキョロ辺りを見回したり)
(足元を覗いてぐらぐらする感覚をと味わってみたり)
>>57
ほどよくエネルギー使わないと延々水分吸っちゃうからね、体には悪そう
あ、ありがとうね
(現在大人スライムは樹上にいるため、中くらいスライムを呼び寄せて水を受け取らせた)
え、違ったの？私から見れば、そんな感じがしたのだけど…。
うーん…そういうのって自分から言う事なの？
>>58
………いないわよ、きっと。
見た目はそうでなくても、心の内は違う…分かっているわ。
新鮮なもの、という感覚でしょ？
（スライムの様子を微笑ましげに眺めながらそう言って）
俺らでいう食事とほぼ一緒なんだなー。
と、ほら、ぬるくなる前に飲むなりかぶったほーがいいぞ。
(中スライムに水をわたし)
>>59
ちげーからな、よーく覚えててくれ。
いいんだよ、事実だからな。つーか、実際俺は色男だろう？
やっぱいないかな
好き嫌いは別として、やれないこともないよっていう自己紹介だと思ってもらえたら
なんだろか、言葉にできないってこういうことなんだって思った
樹木さんは相手の考えを汲み取るのも上手なんだね
(それともスライムは透けて見えやすいのだろうか)
(顔だけをそちらに向け、固い微笑みを見せてみて)
>>60
｢スライムは水分だけで生きているから、その通り…｣
｢わかった、そしたら頭から被るね…｣
(渡された水を頭からがぶがぶ被り)
水分だけ、さすがスライムだな……？
くらげみてーに、身体の9割以上が水分なのかな。
｢スライムはスライムだから、さすがスライム…ですよ？｣
｢もしかしたら、クラゲ以上に水分水分してるかも…｣
(細かく突っ込まれるとぼろが出そう)
まじかよ、クラゲも総統に水分してるんだがな。ほぼ水ってことか……、
そりゃー乾いたりしたら大変だわな
通過です〜
はいはーい、気が向いたらねー。
………？
（心底、不思議そうな顔で見つめています）
>>61
ああ、そういう…事。
分かったわ、でいいのかしら？
ふふ、どうかしらね。たまたまかも知れないわよ？
…なんてね、途方もないくらいに生きていればある程度はね。
（くすくすと笑みながらスライムの姿を流し目で視やり）
と、そろそろ降ろしてあげるわね。
私の方が少し用があるから…。
（そう言って再び魔法を唱え、浮かんでいたスライムを地上に降ろして）
それじゃ、またね？
（二人に手を振りながら陽炎のように消えていく）
誰が色物だコラァ！
>>66
それ、向かないフラグじゃねえかよ
……うぉい、何だよその目……!
おう、またなー
ん？へへ、秘密。
｢見ての通り…透明だし、ほぼ水分｣
(説明になってるような、なってないような)
｢たしかに乾燥は苦手だけど、それよりも魔法の力で水分を飛ばされる方が大変…｣
>>65
色んな色に染まるスライム、色物だね
つうかおつおつー
>>66
するしないも相手しだいだよ
したい事を言ってくれたら、少し打ち合わせたりしてね
樹木さんは見えてる人、だと思う
人かどうかはさておいてだけど
(などと話していると、再び体が浮き上がり)
(気づけば地上へと戻されて)
あらら、おしまいかー
樹木さんまた今度も景色を見せてねー、おつおつー
逆に、水分以外がなんなのか気になるな……？
魔法だとあっというまに干からびるだろーしなぁ……
｢えっと、水分以外は………｣
水分以外は……
………スライム
(大中スライムが顔を合わせて捻り出した答えがスライム、スライムは水分とスライムで出来ている)
ただ乾燥するだけならね、潤うことでなんとか対処できるけど
｢魔法は、例えば炎魔法を使われたら一瞬で蒸発するほど耐性がない…｣
スライムおちまする、すみませんです騎士さん…
お邪魔していいーかー…？
こんばんは、大丈夫だよ。
あーっ！(ぱぁっと明るい顔をして)
ライナルトー！ (お腹めがけてダイブして抱きついて)
こんばんはー！
ごふっ……。
(お腹にダイブされると、ダメージをうけながらもそっと抱き寄せて)
と、今日も元気そうだな、よかったよ。(パートリの頭をそっと撫でて)
倒れなかったなー！ライナルト偉いーっ！
(顔を見つめて笑顔で)
最初誰もいないかなーって思ったからちょっとだけ不安だったのー！
今日も元気だぞー！(頭を撫でられるとくすぐったそうにしながら)
…………ライナルト他の人の匂いいっぱいするー！(ぎゅーっと激しく抱きしめると、身体を擦りつけて)
ははは、なんとか倒れずにすんだよ。
あー、確かになー。あれだけ無言じゃあ、な。
ま、おれはいるから安心してくれ、
うぐ、……まぁ、お前の匂いなら別についてもいい、かな。
(こちらからも、ぎゅーっと相手を抱き締めて)
ライナルト倒れちゃうかなーって思ったけど倒れなかったなー！鍛えてるー？
誰もいなかったら寂しいからなー！一人ぼっちは悲しー！
えへへー…ライナルトがいるなら安心だなー！
私の匂いってどんな匂いー…？ライナルトの匂いは安心する匂いだぞー…
(抱きついて顔を埋めたまま)
あぁ、鍛えてるよ。
今なら、大人のお前にも勝てるかもな
あはは、俺もパートリがいると安心かな……？
んー、どうかな。俺も、安心する匂いだとは思う……、かな。
ホントー！？自信満々だなー！
ライナルトには私の事守って欲しいからなー……それは嬉しー！
むー…！かなー？じゃなくて安心って言ってー！(ぷくぅと頬を膨らませて不満な顔で)
ホントにー…？どこら辺が安心する匂いー？手ー？頭ー？(ライナルトの鼻の周りに自分の手を近づけて匂いをかがせようとして)
任せとけよ、ちゃんと守ってやるから。
だから、また修行の手伝いしてくれよな。
おわ、ごめんごめん。
……安心するよ、お前がいると、な
んー、どこ、かな。
(差し出された手の匂いを嗅いでみて、考えて)
うーむ、……髪、とか？
えへへー……(照れ臭そうに、でも嬉しそうに笑って)
今日も修行するー…？
それでよろしいー！
ライナルトいいこいいこー！(頭をなでて)
髪かー……えっとなー…それはー…石鹸の匂い！
ん。お前が構わないなら、お願いしよっかな？
ん、ははは。ありがとうよ、お前もいいこだぞ。
(撫でられると。少し嬉しそうに微笑み)
そうそう、おれ石鹸のにおい好きなんだよな
いいぞー！最近元気になってきたからなー！一番強かった時より弱いけどー…わりと強い感じなのー！
私がいい子なのは当たり前なのー！高貴な大人のれでぃなんだからなー！
私も好きー！…ママみたいな匂いだからなー
それじゃあライナルトー、今日も頑張ってなー？
(距離をおいて目を瞑ると、辺りの闇がパートリを包んで)
(闇が晴れると中から現れるのは、20いくつといった風貌の女性)
ふぅむ…全快の6,7割といった所か徐々に力を取り戻しつつあるな…ライナルト、修業したとはいえ…譲る気は無いぞ？(ニンマリと戦への高揚を表情へと出して)
なるほど、前よりは強いと……
はは、そうだな。お前は素敵なレディ、だよ。
……母親の匂いか……確かにそうかもな
本当は早く、全力のお前と戦いたいんだけどよ？
まぁ、急ぐこたぁねーわな。今日もよろしく頼むわ、……あ、勝ったら抱かせてくれよな、そういう方が燃えるし。
お前が勝ったら、何がほしい?
ふふっ、そう言う事は一度でも私に勝ってから言え……それに、全力の私は余り見せたくない…人間の敵に相応しい力だからな(少し哀しそうな表情を浮かべて)
そうだな勝てたら好きなだけ抱くといい、私が勝ったら……で、デート…でも…(恥ずかしそうに)
っと…雰囲気に流されるところだった、殺す気で行くから死ぬ気で来い…
(翼を大きく広げると、両手に剣を携えライナルト目掛けて直進、踏み込んだ地面が大きく抉れ、その速さは言うまでもなく)
(心臓を貫かんと、手を突き出して)
はは、まだ、勝ったことなかったっけ？
安心しろよ、お前が人間の敵でも、人間がお前の敵でも。俺はお前の味方だし、お前は俺のお嫁さんだよ。
デート、か。別にいいぞ、大人のお前と、でいいんだな。
よっしやぁ、こい！
(そういい、相手が直進してきたのを察知すれば、思い切り後ろに飛び退いて間合いをとって)
……いくぜ、必ッ……殺……ッ……！
(構えた刀に闇の力を込めて、思い切り振りかざし)
マハーァ…………カーァァァァラァァァァアアアッッ!
(大いなる暗黒を意味する技名に相応しい闇の波動を、手を突き出すパートリへむかってぶつけようとして)
嬉しいことを言ってくれるな…っ…！
(初撃を回避され繰り出される迎撃に対して魔力を放つと、両者は爆音を轟かせながら相殺して土煙を上げて)
ふふふっ…強くなったのは本当のようだな…
(全てを瞬時に打ち消すのは不可能だったのだろうか、晴れた土煙の中から現れたパートリの片腕に損壊が見られるが、ボキボキと醜い音をたてながら瞬時に再生して)
…そんなお前を評して、私が人間の敵たる力…少しだけ見せてやろう…血戦兵装…
(そう言って手を上にかざすと周囲の生命から搾り取るように血が集まり、その身を包み、真紅のドレスと無数の剣を形作って)
こうなると余り……優しくはできないぞ…？
(先ほど迄とは周囲を満たす瘴気の濃さは次元を異にして、その禍々しさが察せられて)
(血で作られた無数の剣は雨のようにライナルトにめがけて降り注いで)
恐るべき再生能力。
(痛々しい音をたてて元通りになる腕をみて、クスリと笑みを浮かべる)
……くっ、まじかよっ!シャレになんねぇぞ、これ……！
(真紅のドレスに少し見とれていれば、頭上からは無数の血の剣が降り注ぐ)
(ちぃ、と舌を鳴らしながらも手のひらを天にかざして)
うおああああああッッ……！
(手から闇の力を放ち、剣を幾つか撃ち落とすものの、落としきれなかった剣によってダメージをうけ)
く、は、ははは、なかなか、やるじゃあねえか……、だったら……！
(刀を構え、パートリへとかけよって)
くらっ…………えぇぇぇっ！
(こちらも、周囲の生命の生命力を奪い、刀からそれを一気に放てば、回りの草木を枯らしながら、波動が、パートリに、おそいかかる)
ふふんっ…なかなか…(剣の雨を凌いだ姿に感心して満足そうに笑い)
っ……！これは……っ！
(詰め寄る相手にワンテンポ反応が遅れて)
(剣を崩壊、再構築させ一つの大きな門のような形で目の前に展開させると、波動を受け止めるが、衝撃を抑えきれず波動は門を貫きパートリに届き)
げふっ……クソッ…然し未だ…ッ…！
(身を捻じり波動を躱すも、腹部をえぐり取るように受け、血を吐いて)
(お互いの武器が首を掠め取れる距離、反撃を行おうとするが)
…ぐっ……！？
(ダメージは大きかったのか、その場に膝をついてしまう)
やっ、たか……？
(波動が、パートリが作った門をやぶり、そのままパートリを掠めていくのを、みとどけ、結果を見守り)
はぁ、はぁ……くそっ、体力の消耗が激しすぎる……！
(乱れる息を整えながら、体勢を整えて)
……!お、おい、パートリ……!
(膝をつくパートリの身体を支えてやりながら、相手の顔をのぞきこんでみて)
おい、大丈夫……か？
愚か者が…ッ…！
(身体を支えられると不服なのかライナルトを弾いて)
げふっ…敵を殺めて、行動を不能にして…それで戦は終わりだ…っ…！
貴様の行いは私に対する侮辱だ…ッ！…私はまだ死んでない…まだ動けるぞ…ッ…！
(腹部を抑えながらも立ち上がり片手に剣を持ち、駆け寄り、振りかぶって)
……わかったよ、悪かったな。
(パートリの言葉をきいて、ふぅ、とため息をついて)
お前の気持ちはよくわかったよ、だから次で終わらせてみせる。……まじで殺すつもりでいくから、覚悟しろよ……！
(駆け寄り、剣を振りかぶった相手の懐に潜り込んで)
(ダメージを浮けている相手の腹部近くに手のひらをそっと添えれば、そのまま至近距離での闇の波動を放って)
がぁッ……！！
(直撃した波動は体内に巡り、致命的な痛みをパートリに与えて剣を手から落とし、そのままライナルトにもたれるように倒れて)
げふっ……くっ…お前の勝ちだ…ライナルト……
(そう言うと、気を失うと、再び闇がパートリを覆い、闇が晴れるとそこにはスヤスヤと寝息を立てて眠るパートリの姿があって)
【勝負ありがとなー！悪いけど眠くなっちゃったからご褒美はまた今度でいいかー…？】
やれやれ、……一応は勝てたようだけど
……すっげー、つかれた、な。
(寝息をたてるパートリをそっと抱き締めながら、呟いて)
でも、もっとつよくならねー、となぁ。
とりあえず、今はゆっくりやすめよ、パートリ
【ほーい、了解】
【ならば。ごほうびはまた次回ってことにしよーか】
えへへー……ライナルトー……むにゃ…
(幸せそうな顔で寝言をいいながら)
【それじゃあ今日はありがとなー！おやすみだぞー！】
（はふ…と溜め息を漏らしながら大樹の枝の上に腰掛けている）
まだいるのかな…？
あら、出戻り仲間ね？
改めて、こんばんはよー。
はいはい、こんばんはーよ
出戻り仲間になるのかな、色んな仲間がいっぱい増えてきた
まぁ、たまにはこんな事もあるわよね。
（すとん、と軽い身のこなしで飛び降りてきて）
ただ、この時間帯はよくうじゅる…触手が現れていたけれどね。
さまざまな事象が割りとよくあるこの世界
これから起こることも過去に起こったことなのだろうってさ
(電波成分強めな発言)
うじゅるさんのおかげで樹木さんのキャラはすっかり定着したっぽいね
(うじゅるぅぅぅ…とは違う触手を取り出し反応を見る)
随分と…まぁ、何を受信したのか知らないけど程々にね。
………定着されても仕方ないわよね、きっと。
も、もう…スライムまでそんなからかうような事をして…。
水分ばかりな体だから変な電波を受けとるのかな？
(知らないよと一蹴されそう)
イメージを払拭するには、誰かに襲いかかる？
スライム結構おちょくりするの多いよ、さすがに相手は選ぶけど
(反応があることに意外性を感じつつ)
(更なる反応を楽しむため、触手を足元に這わせてみて)
知らないわねー。
それは…って、襲いかかるとか何言って…っ？
（足元を這う触手を見れば、思わず動きが止まってしまい何とも言えない面持ちでいる）
あぅ…一蹴された
(ふりに対しての的確な返しに感謝です)
樹木さんはスライムを吸収したがってたし
スライムにいつ襲いかかってくるのかなって思ってた
(むしろいつでも襲いかかってきてくれていいのですよ、と付け加え)
(足元に忍び寄る触手とは別の触手は、いつでも動けるよう、周囲に陣取っていき)
まぁ、私とて何でも知ってる訳じゃないから…。
んー…気分にもよるわよ？
あのね、そんな所まで似せなくてもいいじゃない…。
（陣取り形勢からのにじり寄る触手らを見据えながらも、未だその場に佇んでいる）
んー、やっぱりこの時間にいろいろはきつかったー
(明るい調子で言い捨てるも、やってはいけないことをしているわけで)
というわけで、スライムは反省の意志見せます
(触手とか全部引っ込めて土下座)
(それはとても申し訳なさそうな意志を感じさせる土下座だったそうな)
【また、相手して貰えたら嬉しいわ…それじゃ、私はこれで休むわね。お休みなさい】
【正直に言うとさっきの妙に待たせた間にスライム寝てました、そして一度意識を取り戻して>>113てな訳で】
【軽い口調を封印してでも言いたいです、本当に申し訳ありませんでした】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、お休みなさい】
一晩寝れば全快になるはず…
頭痛仲間か…ほらよ(ロキソニンと胃薬をぽいっと)
頭痛にゃまずはこれだ
後は筋肉を解して…っと
んばんはだな
んばんはです
まー、スライムが頭痛する訳じゃないんだけどね
(律儀に設定を守り守り、差し入れられたお薬は天の向こうに届けられました)
筋肉…スライム筋肉無いよ？
…ないよなぁ…
(納得しながら)
まっ、人間は筋肉伸ばさなきゃ体がグダグダになっちまうのさ
雨はお前は嬉しいだろうけど、オレは苦手なんだよ…たはは
お話途中にお邪魔こんばんはー。そしてプロフぺったんこでさぁっ
(白衣の天使ならぬ白衣の狐あらわる、なりにチラシをぱらぱら)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/151
ん？おぉエト！久しぶりだな！っと、元気にしてたか？てなテンプレな質問をと…
実はテンプレの方が落ち着くコンコン！
レアキャラかっこわらいかっことじのエトセトラちゃんですよ！よ！
そりゃもう元気元気で頭もぱっぱらぱーな位ですよふぅははぁ！
りすちーさんと相変わらずえろ元気の様で…いえ、今はちょい体調が悪そうですけれども、ふぅ
ないのです
(体の至るところがうねうねうねる)
(そういえば、以前筋肉が無いのにストレッチスライムをしたのを思い出した)
スライム的に雨を語ると…
人間的にはパンとかの食べものが降ってくるんだよ？うれしくならない？
>>123
リアルな世界も一晩寝れば全てが治る世界だといいんだけどね
こんばんはーです、すれ違った記憶があるようなないような
スライムはスライム、です
代わりにさくばんはおたのしみでしたねと冷やかされるんですねわかります
多分そんなことがあったようななかったような
これはこれはご丁寧にっ。曖昧な私ことエトセトラと申しまする。以後お見知りおきをばっ
(とりあえず初対面特有のスキンシップ、握手を求め…ようとして、どうしようかとお悩み唸り空をきるシェイクハンズ)
落ち着いてるようにゃ到底見えねぇ…っと、ハイテンションが通常だから
このテンションはある意味落ち着いてるのか…(一人納得)
いやいや、頭ぱっぱらぱーにゃすんなよ！？こんの馬鹿狐はまったく！
おう、雨にも風にも5月にめ負けずに…っておいこら！え、エロとかいってんじゃねぇよ！
んまぁ、この時期、こね気候だかんな
しゃーなしだしゃーなし
>>126
おぉう…こりゃまたうねうねっと…
(触手モンスターを思いだし若干うえっとなりながら)
ん？そういや以前…
(ストレッチマンな記憶を手繰り寄せながら)
う〜ん…パンねぇ……オレとしちゃ〜まぁ〜なんだ、酒の雨だったら嬉しいかなぁ〜とか…
(パンと聞いてフルメイル真リーダーが地響きをたて走りこんでくる気配
大丈夫です。今の無駄に力を入れた挨拶でガス欠ですから(ぷはぁ)
なので誰か私を癒してください。かの有名なナイティンゲールさんの様に
(ぐったりべったりだらだらする白衣のなんとか)
ぱっぱらぱーな私よりも呂律が怪しい人に馬鹿呼ばわりされるのは…(揚げ足取り)
りすちーさんとエロは切り離せないモノなのです、ええ
ともあれ、程ほどに元気の様で、ワタクシ安心致しました
…雨降りの季節、これからなんですけどね！
おまけにどんな時間に寝ても定時で起きられるの、やったね
ネタとゲルの塊みたいなスライムをよろしくうね
こそっと>>10辺りの駄長文を見てもらえたらスライムが何となくわかると思う
(うねるんと触手が握手に応じる)
(普通に二本の腕はあるけど、握手は触手で行うスライムなのです)
>>128
見せたのは闘士の人じゃなかったかもしれない…
(ストレッチパワーが、スライムにたまってきただろう？)
お酒が降ってくるとスライムもうれしいかも、スライム水分いかりゃく
(パンとぶどう酒の組み合わせはイエスな人を思い出す)
それはなんて羨ましい…寝坊とはさよならばいばいじゃないですかー！やったねスラちゃん！
ネタとゲルの塊なんておいしそうでしょう…勿論雑談的な意味と性的な意味でっ
というか普通に人のカタチしてたなんて私の目はフシアナ・アイでした…あ、ひんやりきもちー…
(触手と言ったらエロ、なんて偏見と欲望の絶対論吐きつつ出会いの場でスライムさんと握手！)
(むに、ぐに、ぎゅ、ぐに、とそれはもう遠慮無く揉みしだきながらひんやり感触を堪能)
燃費悪いなおい！？んまぁ、それなら…ほれ
(ふぁいといっぱぁつと気が抜けた文体のすたみなどりんくぅ？を放りなげ)
癒すだぁ？おいおい、俺が癒し系に見えるのかよ？ったく…
？？？｢見せて貰おうか、ぐうたら駄狐女の実力とやらを｣
(赤い看護服を着たオールバックの仮面男が通常の三倍の速度でやってくる)
癒すったってなぁ…ん〜…取り敢えず肩でも揉んでやるからこっちこい、ってな？
わ、悪かったな！うち間違えして！あぁくそっ！
切り離せ！ったく、だ〜れがエロだってんだよ…人様を生きた猥褻物みたいに言いやがりやがってから…
うわぁ…凹むな本当…鬱陶しい…あぁくそ…早く梅雨なんざ過ぎちまえってんだよ…はぁ…
う〜ん…どうだっけかなぁ…
(記憶の糸は途絶え、暗闇が辺りを支配する…と詩的に
ストレッチスライムに進化間近？なスライムをみながら首をかしげ悩み)
おう、酒が降ってきたらマジ万々歳だよなぁ〜
(ちょっとイエス！私聞いてない！)
おぉ…すばらしく駄長文に散りばめられたネタを拾ってくれてる…
(レス全体をざっと読んで、とりあえずの感想)
どんなに睡眠時間が短くても全快してる上に寝坊しない、素敵だ
ちなみに、スライムは食用としてもそれなりに需要あるらしいよ
それと下半身はスライムのまま、のはずだけどあの書き方だと全身人間に読めるかな？と今思った
(スライム的には触手は便利グッズの一つでしかないのです)
(うねうねしながらもぷにぷにで意外にさらっとした感触だそうで)
一歩進んで二歩下がる、なんてものです。でぇじょぶです。あ、すぺしゃるさんくす、ですよー
(気と炭酸の抜けてそうなどりんくをふぁいといっぱつ、キメてやる様に飲み干して一言、くぅー)
癒し系というかいやらし…いえ、なんでもありませんっ。そんなおやじギャグ知りません！
はっ、赤色(ピンク色)の物を乗り回すシスロリコンの気配がっ
(某宇宙世紀な効果音。振り向けば奴がいる。…とりあえず見なかったことに)
わぁい、りすちーさんだぁいすきですよー
(遠方の白い駄狐がりすちーさんに肉薄、肩揉まれポジにすてんばーい)
ふへ、どじっ子属性おいしいれす、はすはす
えっ…違うんですかっ！？(心底の驚き顔、ジッサイシツレイ)
でもほら、もしかしたらあんまり降らないかもですから、深く考えるコタぁないんです
姫の騎士さんか、最近見習いじゃなくなったらしい子だった気もする…
というか、何回かやってるネタだからやっぱり闘士の人にも見せたかもしれない…
(宇宙を背景に数字の掛け声を上げると、隕石が一つ、二つ、と飛び交い、五つ目がスライムの体に衝突する)
両手上げて空を仰いで、踊れや歌えになるよね
(この、ぽむぽむ地蔵！！こんな感じの暴言がまっ先に浮かぶ)
内角高めも外角低めもビーンボールもとりあえず全球振っていくふぁっきんバッター
それがこのワタシ、エトセトラなのでっす！…空振りが得意技ですが
(誇らしげのドヤ顔、からの９０度回転)
…聞けば聞くほどやばいのですよ、もしかしてその店って怪しいお薬とか仕込んでませんかね(ｶﾀｶﾀ)
スライム権守られてないんです！？…いや、でもおいしそうなのは事実でしょうし
まさに魅惑の味、なのでしょうか…こう、割り箸でぐねぐねかき混ぜる感じで
私は全然読み込んで居なかったので、どろどろ粘液体さんだと誤解して…面目無いです、はい
(実際はぷにさらのスマートな触手持ちのスライムさんでしたけれども)
(握手ばかりか本読みながらお茶入れて飲んで洗い物して背中を掻いたりetc.)
(便利な触手のある生活に思い馳せつつ、掌に馴染む触手スライムさんをぷにふにぷにぷに)
じ〜んせいはわんつーぱんち…だったっけか…？っと、あんま一気に飲むなよ？蒸せるぜ
(意外と刺激的で口のなかですぱぁ〜くしてるぅ
カレー味だった)
おいこら！だから誰がいやら…って、なんだこのおっさん！？(驚愕)
ロリコン｢私の性欲がもたん時が来ているのだ！｣
天パ｢情けない奴！｣
(突如乱入した白いのに乗る天パと殴り愛宇宙を開始しはじめた)
……まっ、ほれ、こいこい
(無視してエトを手招きし)
っと、お、意外とこってるなこりゃ…よっ、よっ…と
(グニグニエトの肩を揉み揉み、特に首筋を入念に)
大好きって…なぁ〜…後さっきから聞いてりゃ誰がりすちーだ誰が
(少し痛めに)
誰がドジだ誰がっ！そんでもって違うってんだろがゴラァ！
(ゴウランガ！なんたるマッポー的なアトモスフィアか！)
雨よりも雨を伴う気圧がなぁ…あれ、雨が少量でもきついしよ……
>>136
んん〜…まっ、思いだそうにも思いださないんだから仕方ねぇさ、思いだしたときゃ思いだした時さ
(てきとーに記憶の糸をぶん投げる
五つ目の隕石がスライムに落ち、これから始まる物語がうんたらかんたら…
隕石の中ってすごく栄養が豊富なんだってさと社会派的な意見)
そうそう、同じ馬鹿ならおどらにゃそんそんってな
あ、でも一応チビスラには飲ますなよ？まぁお前タイプのスライムにゃあんま関係ないだろうけど…
(天の門は閉じられた…！盆天さんとウリエルスキー)
あー、そんじゃこちらからは全力投球すればよろしおすですね
ボークやすっぽぬけや振り逃げも多々あるスライムとは仲良くできそう
実は宿屋のベッドは、超絶オーバーテクノロジーなベッドなのかも…？
ちなみに、スライムは得た水分の色と風味に落ち着くこともあるから
エッセンスとしてスライムに投与しとけばなんでもゼリーになれる
…こほん、つまりその辺のぼかされた部分は叙述トリックというわけなのです
(文字だけのやり取りで描写を怠るのはかなりの禁忌です)
(上半身はグラマーで下半身スライムのスライムが触手を触られている、と今さらな現状報告)
汗かきべそかき行くのです、いえあ。大丈夫大丈夫、こんななまちょろい炭酸平気ごふぉっ！
(喉の奥でぱっちり弾けて鼻にスーっと効いて、これは辛い。思いきり噎せました)
自分達の世界に帰っていただけませんかね…私はいやらし系のりすちーさんといちゃつきたいのです
(情けない奴、とか冷めた目で見えほーちぷれい)
はいはーい、よろしうお願いしまう。…ぁ、あっ♪
りすちーさん、強っ…んっ、ふぁ
(ふざけて喘ぐのは予定調和、心地よーくマッサージされて)
ん、呼び方なんてじゆっ…ぅぐ、ぐぐ…
ぎ、ギブギブですっ！なんか出ちゃ駄目なのがでちゃいま…らめぇっ！
(首筋がみしみし、マッポーめいたマッサージに爆発四散する前にタップタップ)
気圧は如何ともしがたいですから、ねー…もう痛くならないのを祈るしか、はい
まぁね…勇者一行の誰とどんなことをしたかは正直把握できてないし…
(濃厚に絡んだらそれは結構覚えてるんだけど…)
(隕石のエネルギーを集めたら別世界に行けたりするし、物語の根元が実は隕石だった！なんてのも)
見た目から判断すると、おとなスライムしかのんじゃダメっていわれそう
スライムにアルコールって問題はないんだけどなー
(スライムは誰が好きかなぁ…真剣に考えてしまって時間をすごく取られるの図)
ははは、お手柔らかに緒にゃーしゃすですよ。…振った所で当たるかどうかもわからない上に
あまつさえゴロ、ゲッツー、バットすっぽぬけ等々大惨事には暇がありませんから…
宿屋さんの探っちゃいけない秘密な気がしますそれ…はっ、下手に探ると命が危なくっ？
なんて便利な体質…液質？好きな液体をぽいぽいすれば好きな味がおたのしみに！
ゼリーよりは口元でもぐもぐしたい派です、ええ
なんと、すっかり騙されてしまいましたねHAHAHA
(大雑把に話してる身からすれば耳に痛い正論です、って狐耳ぴこぴこ)
(把握しました。因みに此方、看護師服の雌狐です。髪ばっさぁで耳と尻尾は出てます、と報告返しをば)
汗っかいてベソっかいて…と、なんだっけかなこの歌…
(記憶の糸を手繰り寄せるが絡み合った糸を解すには闘士のかしこさはあまりに低かった)
っておわ！だ、大丈夫か…？
(口のなかを弾けて混ざるスパークリングに噎せるエトの背中を擦りる
二人はメビウスの輪の中に消えコムロな歌が流れ始める)
っと、おい、なんつぅ声だしてんだよ？ったくよ…
(グイグイ肩の壺を押しながら
艶かしい熱く燃える喘ぎ声に呆れながらも
少し頬を赤くして少し強めにゴリゴリしながら)
まったく…まっ、良いさ
ただし、人前じゃあんまそっちでオレの事呼ぶなよ？な？
(タップをしサヨナラ寸前のエトの首筋からぱっと手を放して
エトの白い首筋に赤い後が残ってしまったが、まぁ残ったりはしないだろうとおもいつつ)
ほれ、少しぬるっとしてるけど動くなよ？
(塗り薬タイプの回復相手をぬりぬりと)
痛くならないのを祈るしか…ん、無理だな…痛い絶対に
まっ、確かにな♪
(悪びれもなくにっかりと笑い)
把握なんざしなくてもいいさ、まっ、流れで的な…な？
隕石のエネルギーを集めるには確かにアダマンタイトって金属が必要らしいぜ？たまにそのアダマンタイトを狙ってでかい亀が隕石ん中に住み着いたりするらしいけどよ…
そういやアダマンタイトって金属、エクスカリバーにも使われてるよな
まっ、最近はアルテナ合金とか言う金属の方が人気らしいけどよ？
(アダマンタイトがドロップせずhageた記憶に苦笑い)
んまっ、何年たっても見た目は子供の種族だっているわけだし
その辺りのこたぁその場その場で…
(悩むのもまたたのし)
マウンドとバッターボックスに両者が立ってしまえば
あとやることは直球勝負しかないわけで
ぐにゅう…フライをキャッチミスしたり送球ミスしたりのいわゆる大火傷も大得意なスライム…
こんな感じで無意味に張り合うのも大好きなのですとも
険しく危険が危ない、扉を叩く音が聞こえる…(ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
リアルあなたの色に染められーな感じな体質
くにくに噛みたいってこと？スライム咀嚼ってみる？
とまあ、こんなノリでやってはいけないレベルの後出しなんかたまにしてる気もする…
(こちとら設定のややこしさに反して言葉足らずな身なので、お気にせずともですよ)
(ぴこぴこ耳をなでなでしたそうにする)
思い出せないなら放り投げるのも一考であります。むしろ忘れてしまいましょう
(絡む記憶の糸をチャッ○マンで燃やす様な背の押し方。かしこさをマイナスに振りきらせる勢いで)
えほっ、…だ、ダイジョブです、心配なっしー…んん
(ストロングな弾けるカレーに面食らってましたけれども、後味以外はそこまで酷くはなく、擦られこほこほ)
(そんな事してる内になんか彗星押し返してそうな場面が何処かでやってました)
ふぅ…りすちーさんの欲しがりさんに応えようと思って。あ、照れ顔ごちになります…あぁんっ
(ｷﾘﾘと引き締めた真面目顔、からのりすちーさんフェイスにほくほく顔)
(ごりごり凝りを解されるとわざとらしく。でも健全な気持ちよさにふざけ喘ぎ)
はぁい…はふん。…はっ、もっと呼べばりすちーさんの証を刻んでもらえるー？
(首が解放されて一呼吸。首筋に真っ赤に残った後を見てふにゃり笑いで妄想なう)
ん、ん…ふ、ふぇ、くすぐっ、た…ひふぅっ
(ぬるぬるには弱くて笑い止まらず、じたばた)
痛い時はあれです、別の事して気を紛らわせるんです、叫んだりとか
こんなことがあったのさ、ってパーティー内で話すなんてよくあるだろうしね
とりあえず何度も言ってるけど、勇者との一戦は物覚え悪スライムでも一生忘れられないほど感謝してるよ
(勇者デレさせ大作戦)
アダマンタイト、スライムは金属鉱物とかはあんまし知らない(という設定)
武器の材料に使われたりするのは知ってるけど
金属の種類とかでも武器の強さが決まるってなら、スライムも金属と似た性質？
隕石は名前が難しくてよく覚えらんなかった
(乱数の存在を知ってから、ハマった時はパターンを変えたりする癖がつきました)
この世界にもその例に当てはまる存在がちらほら…
おさなスライムもたぶんずっと子どものままだろね
直球勝負に気合いが入りすぎると、たまに牽制球を挟みたくなったり
ちらちら塁審見ちゃうのが私です(某あすきーあーと顔)
ボークや押し出し、ワイルドピッチまで私もやらかしちゃうのでへーきへーき
だからこそ張り合いには恐れてはならぬのでさぁ
(そう狐はしたり顔で言った)
でもまあ、命までは取られたりしませんし…ん？こんな時間に宅配ですk(暫くの空白)
…ﾜﾀｼ、ﾅﾆﾓ、ｼﾘﾏｾｰﾝ
そう聞くとなかなかくるものがある素敵体質！
いえあ、甘噛しながら唾液でじゅわぁって味を楽しみたいのです。機会があればぜひぜひっ
後出しも設定に昇華すればむしろ大正義、って私のばっちゃも古事記に書いてあるっていってました
(いえいえそれ言ったら私こそ、申し訳なく。…謝り合戦はあれなのでここで手打ちにっ)
(無言の催促にすす、と頭を寄せて、そのわがままバストに顔を埋めてすーはー)
(ギブアンドテイクなのです、と無言の訴え)
忘れてし〜まえ〜…てな歌もあったよな〜…うん…あった…
(と悩む脳内で小さなエトさんぽい妖精が着火
絡み合う運命の糸が燃やされてあっぱらぱーになるお前の姿はお笑いだったぜ、腐☆腐
と記憶の縺れた糸がバニシングされ賢さが-を振り切った！…といった寸劇を妖精がしているのですよ
妖精はエトさんのコスプレをしているがその胸は平坦であった)
まったく、人の話を聞かないで一気飲みしやがって…っと、水汲んでくるからまってろよ
(水を汲みに酒場の台所へと足を向ける
どこかで隕石が持ち上がっていく…
のではなく禿マントの兄ちゃんが隕石をぶん殴りぶっ飛ばしたようだ…)
はぁ〜？てめ、だ〜れが欲しがりやさんだぁ？あぁん？
(キリリとして真面目顔をつくるエトの薬を塗りたくった首筋をペチンとし)
〜っ…お、お前なぁ〜……
(マッサージの次は薬を塗る事に変な甘え声を上げて悶える駄目狐の姿に
頬を少し朱にそめ頭を押さえはぁ…と溜め息をつきばつ悪そうな表情
そんな少し可愛らしくもエロっぽく笑う駄狐様の胸は豊満であった)
近所迷惑になるだろうが！…ひとからもいいかもな…
まっ、確かになぁ〜
内のパーティー大所帯だし…
｢ふふん、あなたにしては殊勝な事を言うじゃない
私との事を脳裏に刻み付けなさいよね！｣(指先ビシィと上機嫌だが
多分聖乳絞りだとは思ってない)
ん？そうか、そりゃちと悪い事を言っちまったな
武器の材料にもエレメントとかの力が宿るらしいし、鍛冶屋の腕だけじゃ武器の強さにも
限度がある…ってな
隕石か…オレもあれは無理だったな、情けねぇ話だけど…
(乱数調整…理想個体…いろちが…と、これは別の
まぁ最終的には全部木材武器に)
見た目は子供、頭脳は大人、その名は〜…てな？
スライムの場合は色々姿は自由自在だし、チビスラはずっと子供のままでも…
張り合いに熱を注ぎすぎて本質が見えなくなったりとかもあるある
監督やキャッチャーからのサインを無視してガンガン投げ進めるも
スコーンと撃ち抜かれて涙目になってしまうのです
例え合戦はそろそろギブアップ…
(お触手上げ、ネタ尽きてきました)
あぅあぅ、怪しい人たちに連れていかれ……あ、帰ってきてよかった
それが狙いの一つですともさ(にやり)
スライムの行動理念はね、なんでもするから水分ちょうだい、なのですよ(再びにやり)
後出しばんざいしてるせいで、さっき見せたプロフも大幅に書き換えないといけなくなってるのは周知の秘密
(むにゅう、っとぷるぷるバストが衝撃緩和材となり、柔らかく両頬を包んでくれる)
(この隙に狐耳をなでなでもふもふしほうだいにしてみる)
思い…出した！という訳ですね、流石りすちーさん。そこらの脳筋とは格が違った
(らめぇ、妖精さんのネタウェーブ溺れちゃうのぉ…なんて脳内タブルピース。ダイナミック演劇を演じきった妖精さんに畏敬の念とそのちっぱいに雑念を送っておきました。和服妖精いい…)
だってこんなの、イッキがお礼になると…カレーくしゃい…
(喋る度に突き抜けるカレー臭にちょっと涙目)
(もうツッコミ不足過ぎるやり取りにエトさん白い御旗をあげますよ。もしくはふんどし)
いっつありすちーさん！…あたぁっ！
(流石に痛かったらしくじたばた、かくん。涙目うるり)
はふ…ん、どうしましたー？そんなちょっとムラムラしたような顔をしてー
…あ、スライムさんに欲情したので？くのくのー
(妄想夢心地、無自覚のえろあぴーるだったみたいでしれっとご質問とお茶化し)
(睚垂れたゆるーい笑顔、肘でつんつんついて照れ可愛いりすちーさんをいじり倒すのでした)
ですよっ。とりあえずガンガン叫んだら少しはまぎれまさぁっ
いまだに全貌を見せてない感がすごい、勇者一行
(まるでどっかの水滸伝、よく知らないけど)
またいつか勇者にはイフルート連れてお相手したいかも、ね
んー、別に悪くはないよ
スライムはスライムの知ってることしか知らない
ふんふん、やっぱり武器はスライムなようでスライムでない、武器とはいったいなんなのだ
そもそも隕石は入手がしにくいし…熱いし…
(ロマン派として、武器はアルテナ合金、防具は竜鱗、これは絶対譲れなかった)
最近スライムはずぼらに拍車かかって、体型別スライムを用意してる…
話し方が違うだけで、みんな変化も触手ちゃんも使えはするんだけどね
なら例えはバッサリカットボールで…あ、やめやめ
…うん、まさに張り合い熱中で本筋ずれちゃいましたね
(上げられた触手をてしてし、猫ぱんちならぬ狐ぱんち)
ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ、ﾄｯﾃﾓｲｲ、ﾋﾄﾀﾁﾀﾞｯﾀﾖ？ ﾊﾊｯ
この子…恐ろしい子…っ！(少女漫画的あれ背景)
もといいやらしい子でした。水分が欲しいスライムとかもうえろいことしか考えられませんよ！…よね？(煩悩魔人並みの偏見)
みんな知ってるね？ですねわかります。…死に設定は風化させれば、もごもご
(禁句を言っちゃうお口はスライムおっぱい(本物)で閉じられました)
(スライムさんのバストは実際豊満だった。むしろ幸せな窒息しそうな勢いです)
(例に漏れず敏感なけもみみをもふなで弄られるともう尻尾がぱたぱた、腰がぴくぴく。誰が見ても嬉しそうでした)
うるせぇ！だ、誰が脳筋だって…や、うん…まぁ確かに殴るしか脳がないしな…まっいいさ、ほれ
(と、自分で納得しながら水と息リフレッシュを差し出す
ゼェゼェと息をはき、あんたも好きねぇとぽぅずを取る和風妖精
いつの間にかロリサイズで小さな太股をくいっと持ち上げ絶対領域
だがやはりその胸は平坦以下略
突っ込み不在の事態にボケ達の動きが慌ただしくなりはじめる)
にしししし…はん、自業自得だば〜ろぉ
(涙目のエトをにっかり笑いながら見て)
いぃ…！？む、ムラムラって…あのなぁ〜…！
(一気にかーっと真っ赤になり、たゆんと自重でイヤらしく型崩れするたわわに実ったKカップ乳房の下
引き締まった下腹部を肘でつんつんするエトさんの狐耳をひっぱり)
ムラムラなんざするか馬鹿やろーっ！
(ひっぱった耳の中に声を響かせ)
ったく…ふ、ふざけたことばっかいいやがって…
(真っ赤になり頭をガリガリとかく)
おう、んじゃまっ、いくか？
>>153
(勇者一行は108式まであるぞい)
な、訳はねぇけど
確かにまぁあれだ…うん…
(遠い目)
｢イフルート…？まぁ別にいいけど…？｣
(よくわかっておらず首を傾げ、イフリートがイフルートに告白タイムして)
ん、そか…まっ、オレがなんかわりいと…て思っちまってな…
…そういや確か、メタルキングの剣とか実際にメタルキングを材料にして鍛えてんだとか…(ジッサイコワイ)
隕石は、んまぁジャコビニくらいしか覚えてねぇ〜や、にしししし
(何故ミシディア合金が無いのか小一時間詰め寄りたい
アルテナは合金になったのに…そして飛竜乱獲)
お、おう…そりゃまたなんとも…うぅ…
(触手ウネウネを思いだして目眩)
んと、そいじゃ頭も動かなくなってきたからオレはこれで…
お相手サンキューな、また相手してくれたら幸いだ
そいじゃまたな、んじゃな〜
そんな感じで話題をスライダー(やめやめ！)
スライムけっこうこんな風に熱くなりやすい、いや熱いのは苦手だけど
(触手のミットで狐パンチをぽよんと受けつつ)
あわあわあわ…意識が帰ってきてない…(触手ハリセンすぱーん)
おそろしいとかいやらしいとか言われてもスライムとしては死活問題なんだけど…
でももう一度改めて言う、スライムは水分のためならなんでもするよ？(大事な事なので、二回目)
ちなみに大好きなのは生者死者関係なく体液
(耳なでなでもふもふはそうそう飽きそうもなくて、反応を確認しながらいじり続け)
(耳以外に動くものがあれば、それに興味が湧くのも必然だったらしく)
(顔にぎゅうぎゅう胸を押し付けながら、尻尾や腰に触手を向かわせる)
ふはは、予想以上にぐさりと刺さったみたいですねごめんなさい
(流れる様な謝罪と引き換えにリフレッシュセットを頂いて、ごくごくり)
(そしてくいってぃーさんのストリップ(偽)に生唾をごくりと飲むのでした。あと口笛ぴーぴー)
(つるぺたがいいんでしょうがぁ！と戸惑うボケ達さんに八つ当たりです)
ふぃ〜…りすちーさんのおにちくしょー…
(首筋擦り、ぶーたれ文句を垂れて唇尖らせてましたら)
────
(敏感な狐耳にキーンと響く怒鳴り声。意識がぷっつり切れる大音量)
(結局、りすちーさんが帰ってくまで起きることはないのでした、残念)
という訳でお話ありがとうございますです！お休みなさいですよーりすちーさんっ
これからあるかもしれない新たな出会いに期待ということで…
(おおざっぱなまとめ)
(ついでに勇者との絡みフラグもゲットしたみたいだった)
えっ、なにそれ…メタルキングってそんな目にあってたの…人間怖い…(ガクガクブルブル)
隕石はほんと覚えにくい、手に入れてもすぐ売っ払うからだろね
(ミシディアはうさぎになったんだ、今日も外れ目を出すギャンブラーの応援に駆けつけてるんだ)
闘士の人は触手ちゃんが苦手、と
覚えとこ
そんじゃおつおつで、おやすみなさいですよ
話題を見事にホームラン、ですね！(ホームランダービー…うっ頭が)
私も割と、ですが途中でぽいぽい投げ捨てるおにちくしょうでも
(ぽよんと弾むとますますてしてし、流れる○ッキーのテーマ(脳内))
ふべりゃっ！？…はっ、ここは誰？私はどこっ？
あくまで生命維持の活動というところもニッチな萌えぽいんつなのですよ、うん
ん？今なんでもするって(略)
…因みに私、ご都合的に色々搾れますけれども？分身とか含めて(ちらちら)
(飽きられないもふもふいじいじに若干腰の降りがあれな感じに)
(尻尾や腰に触手が触れて這い回るとひくんひくんと悦ばしげに白衣の狐が身悶えしまして)
(惜しむらくは感覚の無いスライムっぱいを堪能、すりすりぱふぱふ楽しんでから、ぱっと離れて)
スライムさんとはいろえろおたのしみ出来そうな方の様で、やはり天才…
ですが今日は時間もなので寝落ちる前に撤退、撤退ーでさぁ
勇者さんとのえろる、遠くから見守ってますね
ではでは私もこれで雪崩れますではではお休みなさいーっ
(ぐっ、と一発やっちゃえのハンドサインで応援というなのお節介)
(お茶目(自称)でキュート(自称)なてへぺろを見せてから反転、夜の中へ消えていくのでした)
もしくは空振り三振バッターアウトのゲームセットでしめしめる
ほんとね、やめどころがいっつもわかんなくなるよね
(狐パンチを受けたり避けたり、たまに触手からパンチしたりして狐じゃらし)
よかった、今度こそ無事に帰ってきた、のかな？(疑問符ついてるが問題ないと判断)
スライム不思議系不定形にくわえて、あざと路線も狙ってるしね
いろいろとニッチなツボもおさえたい
人外の体液はとても貴重だし、ぜひとものんでみたすです
(ぴこぴこをもふもふし、ふりふりをいじいじしたらひくんひくんされ)
(純粋な好奇心を満たせて満足気味のスライムだったが)
(体液が得られなかったのは残念がっていたとか)
さてさて、まとめにはどうしてこうも時間がかかるのか…(取捨選択せずに〆たがるから)
とりあえず、見まもってくれる宣言はいいけど
お互いのやる気と時間が合うまでお預けになると思う
(というか最近、色んな人との口約束ばかり増やしてる気がする)
とにかくここはおつおつでしてっと
スライムもおやすみなさいしながら寝おちる前になだれおち
（呼吸を荒くして現れるエルフィミア）
今日は満月かしら…？
うふふふ…実は私の正体は狼少女…
満月の日には変身して、数多の人間を襲う間に魅入られし女…
なんてことはありません。
満月の日はその…魔力が昂ぶるといいますか…
（相変わらず大樹の枝の上で佇んでいるが、発している魔力波は周囲の大気を時折震わせている）
数十年に一度、こんな風になるから困ったものね…上手く発散したいけど。
ドリアードさんこんばんは。
あなたからも魔力を感じますね。しかも、物凄い…うぅ…
やはり精霊の力は伊達じゃないってわけですね…
発散というと、どういうことをすれば発散できるんですか？
ええ、こんばんはよ。
そうね、伊達に精霊や抑止力の任をやっている訳ではないもの。
んー、もう何ていうか最大出力で魔法をぶっ放すとか？
魔法をぶっぱなすですか…
私はずっと我慢してますけどね。下手に魔法を使って誰かに当たるといけませんし。
お母様は…いつも通りのやり方で発散しているみたいですよ。はぁ…
ベッドでたくさんの男の人を相手にして…まあ、いつもしていることですね…はぁぁ…
（呆れた表情を見せるエルフィミア）
じゃあ、戦うと結構強いんですね。
私はドリアードさんが戦っているところを見たことがないので、どんな風に戦うのかは知りませんが…
お母様もやっつけられるかしら…？
私も基本はそうなんだけどね…今回は持ち越しだから、そろそろ大きく発散しないと。
「姫様、まさかとは思いますが…本気でぶっ放すおつもりで？」
当然、防壁頼むわよ？
「承知しました、エメラルも呼んでおきます」
（いつの間にか大樹の背後に立つ守護龍に声をかけると手を振り）
あはは、あの人らしいわね。確かにそのやり方もアリよねー。
エルフィミアも、その手で行くのかしら？
まぁ、それなりには。
仮に、やりあうとするなら相当な熟練…それ以上、が最低条件かしらね。
（いつのまにか大樹の背後に何者かが…）
あ…あれは一体…？
ドリアードさんの仲間なんですか…？
ええっ！？ わ、私はそんなことしませんから！
ちゃんと自分で気持ちを押さえて…ガマン…しますから…
お母様なら実力的には十分すぎるほどですから、もし機会があったら本気でやっちゃってくださいね。
多分殺しても死なないんじゃないかしら…？
あの枯れることのない魔力はどこから来てるのかしら？
まさか、全部男の人の…？
私の守り手でよ。
「お初に目にかかる、レニストールの王女よ」
「…同じく」
（頭を下げながら言葉を向ける龍、そして反対側に立つ守護兵）
（そして、それぞれが陣を構えると、大樹を中心にドーム状の大型複層防壁が張られていき、エルフィミアの周囲も同じような防壁が張られる）
………ふーん？それなら別にいいけど。
初見で見た感じ、全てが全てそうではなさそうよ。ただ、精力を得る手立てによる吸収効率は大したものだとおもうわ。
やるかやらないかは別として…ぶっ放させて貰うから、その防壁の中にちゃんといてね？
【私の守り手でよ。→私の守り手よ。】
こ、こんなに強そうな護衛役がいるなら、戦わなくてもいいんじゃないですか…？
（言葉を喋る大きなドラゴンと、守護兵に驚くエルフィミア）
は、はい…よろしくお願いしますね…
この防壁、結界魔法の一種かしら？ 初めて見る魔法だわ…
は、はい。ではこの中にいますので、こっちには飛ばさないでくださいね。
私の耐魔法力なんて、精霊の凄まじい魔力の前には紙みたいなものだわ…
精力を魔力に変えるのが公立のいいやり方ということは知っているのですが…
で、でも…あんな不道徳な…
お母様の魔力は精力と、レニストールの女王だけが知っている何かから来ているのかもしれませんね。
まぁ、基本的にはね？
「姫様が最後に戦われたのは…」
「………ざっと50年程前、魔族大侵攻の際に万単位の師団相手に単身出向かれた時だ」
そんな事もあったわね、ゲート内にあれだけを誘い込むのも難儀だったけど…。
お陰でこの世界に甚大な被害が出ずに済んで良かったわ。
ええ、確かに結界魔法の一種ね。ただし…この世界に於ける封印魔法並の代物だけど。
安心なさい、その中にいる限りは大丈夫よ？複層処理も外のより何倍にもしてるから。
やり方云々は確かに考え物だけど、私はとやかく言えたものじゃないのよね。
それでも何とかしたいというのなら、貴女で考える事ね。
それじゃ、そろそろサクッとやるわね。
（そう言うなり守護者らも防壁を張り身構え、エルフィミアの防壁も厚くなり）
（その直後、ドリアード自身を包んでいた魔力波が一気に爆発し、辺りに震動を響かせる程に放出されていく）
魔族と戦ったこともあったのですか。
万単位の敵を…そ、そんなに強いなら魔王や邪神だって…！？
ああ、希望の光かもしれないわ…ドリアードさんは…
は、はい。ドリアードさんを信じていますので、ここにいますね…
（そして、ドリアードの魔力波が爆発したかと思うと…）
ひっ……っ！！
す、すごい震動…っ！？
でも、ここまで強い魔力波は初めてだわ…少しだけでも…
（魔力を吸収する魔法を使い、ドリアードの魔力をいくらか回収するエルフィミア）
よしっ…でも、この結界…本当に壊れないのかしら…？
一度や二度じゃないわよ？
あら、あくまで抑止力の任として動いただけよ？人間達で何とかなるレベルなら私は手を出さないから。
ふふ、ちゃっかりしてるわね？
まぁ…構わないけど、ね。さて、と…頃合いに併せて行くわ。
―――大地に眠りし雄々しき恵みよ、木々に宿りし数多の生命よ…。
今、一つとなりて我が前に力を示せ―――ガイア・ゼロ
（詠唱の間も魔力波の規模は大きくなるばかりで、魔法が放たれた瞬間に辺りが目映い閃光で包まれ）
（刹那、耳をつんざく程の爆発が辺りに広がっていき防壁を破らんばかりに鳴動して）
（どれだけ経っただろうか、暫くの後に視界が回復する頃には何百層にも張られた防壁を破り）
（後、幾つかくらいしか残っていない有り様だったが、守護者らやエルフィミアの防壁もそれに近い状態だった）
ふぅ…あー、すっきりしたわー。
じゃあ、助けてはくれないんですか…残念です…
あの大樹が切られたり、燃やされたりしたらドリアードさんも困ると思いますけど…
（ドリアードが呪文を詠唱し、眩い閃光が辺りを包んで）
ぐっ…うっ…あ…
（気絶にしそうになるくらいの魔法の威力。受け止めきれないくらいの魔力の波。そして…）
あ…終わったの…？
（気が付くと、結界はボロボロになっていて、すっきりした様子のドリアードがいた）
はあぁぁ…凄い魔法だったわ…しかも、これでまた全力全開じゃないのですよね…
私もこれくらい強い魔法使いだったなら…魔王にも、お母様にもバカにされないのに…
（魔王に散々罵られ、メルフィーナに軽く見られる日常を思い出すエルフィミア）
私…魔法の才能ないのかしら…
レニストールの王女だというのに…お母様の才能を受け継がなかったのかしら…？
その時は彼女らが動いてくれるわ。
（ようやく済んだ発散に、一安心のような一息をついた感じの守護者らを指差しながら言い捨て）
ええ、終わったわ。あー、意外に破っちゃったみたいで…その、ごめんね？
ん、そうね、まだこれ以上にはやれるわ。
（と、そこでぼやくエルフィミアに気付くと）
魔法の才能がない…本当にそう思うの？
だとしたら、その面ではあのお母様に怒られてしまうかも知れないわね？
そうですか。信頼しているんですね…
あ、彼女…なんですね。メス…って呼んでいいのかしら？
とにかく、女性だったんですね。
才能だけが魔法の強さを決めるわけじゃないですけど…
うぅ、おっしゃる通りで…すみません…聞き苦しいことを言ってしまって…
お母様は私くらいの時は、もうかなりの魔力を持ってて、やりたい放題だったらしいので…
それと比較してはいけませんよね。はい…
（少し楽になったかも…そう考えるエルフィミア）
もっと頑張って、魔法の訓練もして、強い魔法使いにならなきゃ…
そのためにはお母様のマネでもした方がいいかしら？
つまり…男の人を…手当たり次第に…そして…魔力を…
（ただいま妄想中）
い、いやぁ！ こんな私…淫乱お姫様なんていやよぉ！！
千年越しの付き合いだもの、当然よ。
雌…それは怒るかもしれないわね、女性という認識で構わないわよ。
思う事は分かるわ、だからこそ…自分を貶めるような事は言わないの。
個々の魔力規模や素養の現れはそれぞれに発現したり覚醒するわ。
エルフィミアにはちゃんとメルフィーナの魔力が継がれてる。ただ、今はまだそれが目覚めていないだけ。
………そ、そこは自己責任という事にしておくわね？
「この王女は中々に妄想の規模が広いようだな」
「…フォレス、あまり言ってやらない方がいいと思うのだが」
俺みたいに、自信もってこーぜ
俺こそがこの世界の覇者なんだーってかんじに
魔王を討つためにも、王位を継ぐためにも、早く目覚めて欲しいものですが…
こればかりはどうにもなりませんね。
とにかく今は訓練以外に出来ることはありませんけど…
まあ、魔導書収集もしてますけどね。ドリアードさんの魔法について書かれたモノもあるかもしれません。
ううう…男の人の精力を魔力にするのがいいって分かっていても…
そういうことに溺れると、良くないような気がして…
私、もうちょっとはっちゃけた方がいいのかしら…？
さてと、ちょっと1時間ほど中座します…
またよろしくお願いしますね、ドリアードさん。失礼します。
あ、騎士様…入れ違いになっちゃいましたね。
お母様並に自信を持てればいいんですけどね…
それでは今度こそ本当に、失礼します。
おう、またなー。
自信持つのは大事だぞ
>>180
確かにそれは言えてるわね。
>>181
そうね、来るべき時の為に…貴女が出来る事を着実に積んでいけばいいわ。
魔導書？ふふ、生憎と私が使う魔法はいずれも私のオリジナルだから残してはいないわよ。
あそこまで、とは言わなくても…多少なりは一つの手段として考えればいいんじゃないかしら？
ええ、それではまたね。
>>186
えっ？ すべてドリアードさんのオリジナル…？
資料に残っていない魔法となると、興味がわきますねぇ…
さっき収集した魔力から少しでも何か分かるといいのですが。
手段の一つですか…男の人の…アレを…？
その…何年も生きているドリアードさんなら経験豊富でしょうから、聞きますけど…
男の人って、アレを何回取られても不快じゃないものなのでしょうか…？
そうよー？大体、さっきのガイア・ゼロだって大地契約と誓約の印があってこそだもの。
だから、私が教えられるのは凄く限られているわ。
そうね、そのアレね。エルフィミアも分かってるんでしょ？
まぁ、貴女も経験なし、という訳ではなさそうだし…ふふ。
豊富、かどうかは知らないけど？んー、別に不快でもないんじゃないかしら…気持ち良いんだろうしね。
大地契約…？ 誓約の印…？
お母様が使う闇属性魔法には、悪魔や魔人と契約して初めて使える魔法もあると聞きますが、
それと似たようなモノかしら…？
ま、まあ…あの、その…うぅ…
（かあっと赤くなるエルフィミア）
未経験ではありませんけど…ですが、まだ経験が少ないもので…
気持ちいいんですか…はあ…
お母様のハーレムの人たちとか、嫌がっていると思ってましたけど…そうでもないのかしら？
好きじゃない女の人と愛し合っても、気持ちいいものなのかしら…？
（まだまだ男のことを知らないエルフィミア）
魔法を行使する為の媒体や契約、と言った所ね。
私も闇属性の魔法は使えるけれど…媒体あってこそ、のものになるわ。まぁ、得意とするのは木と地属性だから。
そういうものよ、貴女の相手をしていた男もそう感じていた筈よ？
あ、それが誰かは別に言わなくてもいいわよー。
………ええ、そうでもないと思うわ。寧ろ、喜んでいるかと…ね。
ああ、その辺りは…同じように気持ち良いものね。
何だったかしら、セックスフレンド…という関係だとか何だとか、もあるらしいわ。
なるほど、媒体として使うと…
自然そのものと契約するって、人間には不可能なのでしょうか…？
ああ…あの方は…まあ、確かに喜んではいましたね。
恋人がいるというのに…まあ、ロリコンとかいう変な属性を持っているらしいので、仕方ないのかもですが。
セックスフレンド……そんな関係、おかしいんじゃないですか……？
友達なのに…そんなこと…いけないんじゃ…
（ぶつぶつ）
ドリアードさんもローパーみたいな変なモンスターとそんな関係と聞きましたけど…
あの…その方（？）とは恋人同士なんですか？
それとも…その、セックスフレンド？
ん、私が契約してあげてもいいわよ？
（と、真顔で突拍子もない事を言う精霊）
本当にねー、いずれ痛い目に遭わせてあげないといけないわねー。
そこをどう取るかは当人次第という事でいいんじゃないかしらね？
………ん。
別に、そういう訳じゃないんだけど…そう取られても仕方ないわよね。
まぁ、友達感覚に近いかも知れないわねー。
え？ ドリアードさんと…契約…？
も、もうちょっと考えてからにします！
こういうのは色々なリスクがあるものですし…
せっくすふれんど…それも友情の形なのかしらね…
と、実はちょっと寝落ちしかけたので…今日はこれで失礼しますね。
お話してくれてありがとうございました。お休みなさいませ…
ん、すぐに乗らなかった辺りは評価出来るわねー。
さて、ね？それもまた、どうなるか…ふふ。
あ、気にしなくていいわよー？
私もやらかしたりしてたし…ええ、ではまたね？
こちらこそ、ありがとう。お休みなさい、エルフィミア。
私もここで離脱するわねー？
（欠伸を残しながら陽炎さながらに消え失せていった）
リアルでそれするとベタベタになるよね
(何色と表現しようか迷ってしまうスポーツ飲料水な色になった)
炭酸水でもかけてみようか（シュワー）
その点スライムって便利、頭からベタベタ水被ってもさらさらのままだもん
(アクエリアススパークリング好きだったなぁ)
(炭酸水が入ると段々だらしない体型に)
(ちらちら、ちらちら。出ていいのかよかないのか様子を伺うフォックス)
最近おねむなことが多いスライムだけど
コントンナンテいつでもウェルカムですけど？
(うたた寝どころかがっつり本昼寝をやらかしていたスライム)
あ、お昼寝されてたのですか、ぬわるほど
ならシェイプシフターさんのお言葉に甘えてしゅわしゅわさせてもらいませう
(腰掛け膝だし膝ぽんぽん。おねむなら膝枕如何ですか、と)
寝おちをよくやらかすのは春の陽気のせいにしとく
(ちゃんと〆た日でも、夢の中で寝落ちをしてしまった夢を見るくらい寝落ちしてる気がする)
(よろよろとわがままならぬだらしないボディなスライムが寄ってくれば)
(こてっと頭を膝と膝の隙間に挟める)
やっとぽかぽかなんて呼べる日が続くようになりましたからねー
雪が溶けて川になって流れる所か蝉が泣きそうな暑さだったりしましたし
(そういう時は無理せずゆっくり休養を取るのです、なんて毒電波)
(だらしなボディの似た者同士が膝を枕にするされる、で)
(膝の間、むしろ太股寄り？に頭を挟まれると適度に柔らか枕に寝かせて、頭をぽふぽふ)
ぽかぽか陽気が終わったら、雨がボカボカ降ってきて
夏の日差しにボコボコにされるんだよ…
(そろそろ眠気が…をちゃんと言えるようになりましょう、ですね)
(ちなみにうつ伏せで倒れ込みました、息苦しい？スライムは呼吸をしませんのよ)
(ビジュアル的にも中々の光景で後頭部をぽふぽふされて、にへへといった照れの表情に)
そこは雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けない丈夫な身体を…
…暑さはスライム的には致命傷じゃないですかね？
(眠いと言える勇気を、です。あと一回は甘い罠。みんな知ってるね？)
(流石スライムさんだ何ともないぜ！…俯せに寝られても今の状況だと微笑ましさMAXです)
(ただほんのり気恥ずかしくなくも無いですけれども、些細な事。ちょっと擽ったい感覚のお返しにわしゃわしゃ撫で…てみる？)
天候気候に左右されないような、そういうスライムに、スライムはなりたい
導入部に毎回でろるか、氷水をのみながら、とかして一夏を越しそうだよ…
(一番上の()は何も言い返せない！文字通りの意味で申し訳がなくなった)
(髪の毛部分の手触りはスライムスライムしているが、それなりに髪の毛髪の毛しているのもわかるだろう)
(スライムでしか味わえないかもしれない新触感を与えながら、柔らかい膝や太股にひんやり頬擦り)
いいじゃないですか、不変のスライムさん…なんかかっくいー
ふふ、夏はひやっこいスライムさん弄りが捗ってしまいそうですね、ね！
(自分への戒めも込めているので、はい…とりあえず気を付けましょうお互いに、という訳でカットォ)
(わさわさしてるのにふにふにしてる不思議な感触の初体験をスライムさんに奪われました)
あ、とと…あんまり、暴れちゃダメですから、ね？
(にへ顔ふとももすりすりは一向に構わないのだけど、着物の構造故に気を使うのであります)
(ぽかぽかふとももにひんやりした感触は心地好いので、強くは止めませんけれども)
不変にあこがれる、不定形ってどうなんだろ…
冷たいのみもの用意してくれたら、ひんやり抱き枕としてスライムどぞーできるかも…？
(とりあえずこれまで、自戒自虐のつもりだったのが相手に気をつかわせ…あるあるです)
(描写はおざなりになりがちだけど、たぶん触り心地は毎回違っている不思議系なスライムお肌)
確約はできないけど、するなと言われたらしませんよ
(意外に素直に言うことを聞くもので、動きが少し大人しくなった)
(その動きを、どういう感じに取られるかはわからない)
矛盾しててかっこいいと思いませんかね！こう、左目が疼く的なっ
それは良いことを。真夏の癒しに、冷やしスライムはじめました、みたいな
(なのでさぁ…故に、気を使わずにお願いしますっ)
(な、なんだってー。なら今のスライムさんを堪能しないと、ってわさふに髪をさわさわ、撫でり)
ひんやり的にはむしろかまいませんとも！…が、見苦しいモノを見せるのは忍びないだけなのですよ、よ
(素直なスライムさんによしよし、えらいえらい)
(多少の裾の乱れはあれども気にする程度ではなく、のんびりされるままの緩やかな雰囲気)
(…着物って、案外に蒸れるのですけれども漏れる蒸れっ気には反応しませんよね？)
不変と不定形が合わさって最強に見える、的な
お代は水分で結構、なので持ちつ持たれつギブアンテイク
(触らにゃ損です、触れば触るだけ手触りが変わる、てーれってれー)
(ウェービーな髪を乱しながら、撫でられる事は嫌ではないので特に制限もつけずに撫でさせ放題)
見ぐるしいって言われてもね、今のスライムボディもかなりでっぷり見ぐるしい
別に気にしなくていいと思うよ
(見苦しい｢モノ｣をおそらくは勘違いしているようだ)
(それが何かを言われぬ限りは察する事もないだろうし)
(見苦しいモノにも寛容な態度であろうスライムは誉められるとさらにデレるらしい)
【お次もちっと遅れるかもです】
(混ざって良いものか悪いものか迷ってる)
いい…分かってるスライムさんにはジュースをおごってやりましょう
わぁい。それなら夏頃に、またお世話になることでしょうっ
…スライムさんの髪、美味しいんでしょうか
(んまい！…じゃなくて、かき混ぜる様にウェービーなさらつや髪を撫で放題に)
(ちょっとした好奇心。普通なら気が気じゃない事ですけれども！)
でっぷり具合でいったら私もなかなか…ｳｯ
…でもありがとうございます、ええ。まさに水の様に深いお心持ちの方で
(自虐しようとして思わず深く傷付いているの図)
(あとモノの描写があれでしたけれども前しっぽ(比喩)が生えてる訳ではないのでっ)
(でもとりあえず褒めておくテスト)
【はいはーい、ごゆっくりー】
あり？こんばんはですよりすちーさーん
…混ざっちゃいます？
(膝を枕に俯せ寝のスライムさんをいじ撫でしてる狐が気付けばコンばんは)
(控え目な視線にこちらへこいこい、手招きしています)
んじゃ遠慮無く…と
(手招きするエトの方へやってくる)
はい、いらっしゃいませ
…ふふ、今の母性フルな私に存分に甘えるといいのですよ！
(上半身はフリーですから！と言わんばかりの腕開き)
(がばぁっと開けてさあ飛び込んで、なんて図に乗ったアイコンタクト)
へ？や、何でだよ？
(おぉ…ゴウランガ…ゴウランガ！女闘士は女性に甘える趣味はなかった！ショッギョムジョ！)
…と、まぁなんだ…だったらお前が飛び込んできたらどうだよ、ん？
(しかし甘えさせる趣味はあった！ナムアミダブツ！
こちらも少し手を開いてみて
少しからかうゆうににっかり)
えー。そこはよーしじゃあパパ甘えちゃうぞーなノリで応えてくれるのが大人でしょうっ
(いつもよりニンジャ的アトモスフィア多目のモノローグに目を細めつつ不平不満をぶつぶつ)
残念ながら、今はスライムさんのお相手もしているのでっす
この体がもうひとつさえあれば…あんなことやこんなことをっ…！
(マッポーめいた趣味に若干テンションましましで五月蝿い狐)
(開かれた胸へ伸ばした手をわきわき、どんな想像をしてるのかにへにへ笑いです)
混沌な 絡みの中に 誘い水、ですね
(こちらはどこにアンカーすればいいかを迷った)
(視覚的には凄くアレな姿勢のまま、どとから声を出しているやら)
>>215
スライム水分だぁい好き、水分くれる人はもっと好きー(でれでれ)
たぶん、スライムの髪はちゅるちゅるできる食べ物みたいな感じだと思う
冷やしスライムはじめました、ってそういうこと？
(程よく長い髪は、緩やかな波を描く癖がありながらも適度にまとまりもあるようで)
(ところで、大まかな髪形はともかく、髪の毛一本一本はどうなっているかは想定してなかったす)
(たぶん、春雨やビーフンな触感だろうと思うけど…)
スライムはスパークリング体質を得たら体がぽこぽこするのも水っぽいよね、てへ
ともかく、みんな違ってみんないい、誰かがだらしなくてもスライムはそんなの気にしない
(型にはまらず枠に収まるの精神、少し意味不明だけど)
(たまに真面目な事もいうスライムでして、相手によって接し方応じ方は違うらしい)
(気にしている度合いを見て、今回は｢それでもいいんだよ｣と認める方向みたい)
【リターンオブスライム】
ん？や、お前なぁ…オレみたいな大の女が、ガキんちょみたいに甘えてる絵面を想像してみ？
(ブツブツ不満を垂れる豊満狐さんのブレインに語りかけ)
※想像内
あぁんエト、だ〜いすきぃ♪
(童心に戻ったような表情でエトに抱きつき胸元に頬をスリスリしてる長身の女闘士)
※終了
なっ、気持ち悪いだろ？
んぁ？そっか…んじゃまっ、邪魔になりそうだったら…と
(テンションがみるみる上がってカンストしそうなエトを見ながら)
いやいや、なんつ〜顔してんだよ…お前…
(にへらと笑いエトさんのだらしねぇなおい表情を呆れたように見て)
>>221
ん、まぁなんだ…
取り上げ邪魔になりそうだったら落ちるから
適当に返してくれよな？と、こんばんはな
くふぁっ！…素直なデレはいいものだーっ！えへ、よーしおねえさんどんどん水あげちゃいますよー(でれでれ)
なるほど納得、むしろ流しスライムの方がおいしそう？
夏休みのお昼は、冷やしスライムさんで決まり、みたいな
(詳しく確かめられた髪はさらさら、よりも柔らかさの方が強そうでした)
(程好い癖っ毛は手櫛で梳かし甲斐があるもので、何度も梳くようにくしくし)
(ちゅるちゅる系スライムさんの味覚を想像してちょっとお腹の虫がなるのでした)
その炭酸が何処から沸いてくるのか、興味が尽きなくも無くなくないのですがっ
…てへ、気を遣わせてしまいましたね。申し訳なくでさぁ…。…でも、ありがとうございます、ですよぅ
(やっちまいました、なんてバツの悪そうなてへぺろ)
(せめて重々しくならない様に、なんて茶化して謝ってしまいましたけれども)
(真面目に励ましてくれたスライムさんに感謝を込めて、ぽんぽん背中を撫でました)
【カムバックおめでとうございます】
こんばんはですよ
現在スパークリングでっぷりしてるから、闘士の人好みのスライムなんだけど
(だらしない体型のスライムがだらしない姿勢で語る)
二人までなら、濃厚に絡んでもまだ平気な部類だし気にせずともです
はっ…
(スラマックス状態のでっぷりもっちりなスラスラの姿にウズウズしながらも我慢の子)
んまっ、まだ太陽も沈んで無いからこんにちはでも言いかもしれないけどよ
そうか？なら良いんだけど、無理はするなよ？
(気が付いたらスラスラのお腹をぷにぷにしてて)
…わりぃ…
(慌てて指を放して)
…いいじゃあないですか
ギャップ萌ですよギャップ萌えぇ…なのにえろいぼでーしてて、ふ…ふふ、へ
(語りかけられた脳内イメージの闘士さん。そのバストは実際豊満だった。)
(言うのも憚られる赤ちゃんプレイのイメトレを脳内でミックスしながら全力で否定してました)
邪魔なんてこたぁないです！…あ、ならむしろお話の矛先、りすちーさんに向けちゃいましょうか？
(にへら笑いの不健全な不審者笑顔が悪どい犯罪者の顔に。正気のサタデナイ)
だ〜れがエロいボディーだっての…ったく
(エトさんのブレイン無いのイマジン自分が、どんな羞恥プレイで辱しめられてるのかはあまり想像せず
目の前で邪悪な妄想をするエトさんの胸部は豊満であった、駄肉に包まれてあれ)
んまっ、確かに其ほどの物でもあるかもだけどよ？
(Kカップはある、自重でいやらしく型崩れしたバストを
夕暮れの残光がむっちり肉感的に艶めかせ)
はぁ〜？や、いやいやいやっ！んな矛先向け無くていいからなっ！？
(情欲に狂うビッチスマイル的な実際だらしないにへら顔は実際犯罪者めいている
殆ど違法行為なプレイを考えるエトの乳房はだらしなかった)
水をくれた分だけでれますともさ、現金ならぬ現水スライムはちょろちょろい
水の流れに身を任せスライム…はっ、スライムはあなた色にも染まる…
本気で店を構えるべきだろうか、でも本気出すなら水源確保が必要に、むー
(いまさらながら、ウェービーヘアはスライムらしく水にちなんでいるなと気がついた)
(手櫛でといてみたら分かっただろうけど、癖毛の割りには意外に素直に整えられもするのだった、へけっ)
この気泡の正体は、炭酸水に聞いてみないとわかんないです、はい
スライム前はズバズバ言うたちだったけど、だいぶ距離感がわかるようになったよ、ほめてー
(重々しさとかそこまで気にしてない系スライム)
(だから、感謝の意もきょとんと受け取ったそうです)
(膝太股枕に寝ているので、下半身スライム部分は人一人を寝せるには十分なスペースが)
(だけどこれは分身をさせる恐れもあるなと思った)
じゃあ、この時間帯の挨拶はにちばんは？
無理を無理と言えないと(この界隈に居るのは)難しい
(ただの脂肪の塊でないのがみそスライム、だらしない体型でもいつもの張りと触感は忘れない)
別に続けてどぞーですよ
はふ…呆れられてばかりではいつもの私と変わりません
が、今の私は違いますっ！母性と共に慎みも覚えているのでさぁっ
(散々脳内で好き放題にしてから自分に一喝ビンタ。ｷﾘﾘと顔を引き締める)
(それでも視線はむっちり豊満バストに引かれてましたけれども)
ふ、ふん！私も負けてませんからねっ
(今日は一味違います、と負けん気を見せる様に和服に頼りなく包まれ)
(重力には負けて同じく淫猥に形の崩れたバストを抱えて強調すれば、白と黒、水色が赤い夕陽に照らされて)
お断りするます！…まあまあ、私の考えている様な不健全なことはしませんから、たぶん
(ダブルピースしそうなモザイク必須顔はお仕舞いにしてはふりと一息)
(とりあえずこっちこっちー、と更にお誘い)
はぁん……
(熱っぽい吐息を吐き指に感じる弾力豊かな柔らかい感触に酔しれる)
や、いい、だ、大丈夫だ…エトに今回は譲るさ……
(スラマックスの柔らかいマシュマロボデェの誘惑に耐えながらも、耐えられない部分は指でプニプニ
スラマックスのお腹をつついて、その指に伝わる快感に恍惚の表情を浮かべる)
どうだろうなぁ…んまっ、時間帯的にはこんばんはど、多分…な？
ちょろかわスライムさんパないっす、かっけーっす。そこに痺れる憧れるぅ
スライムさんの心は秋の空…水と関係なくなっちゃいました…
そこはほら、都合良くここには時の権力者様がいらっしゃるでしょう？
その方々をスライムさんの虜にしてしまえばいいのでさぁっ(味覚的な意味で)
(なかなか言葉遊びが聞いていて大変よろしいと思います、いえあ)
(癖があると思いきや結構素直に梳かれてくれる髪まで持ち主にそっくり)
(毎日ちょっとずつ変わる、となると明日はもーっと楽しみだね、はむたろ…こほん)
それってつまり炭酸じゃないですかーっ。…炭酸水ぶっこむと炭酸作れちゃうなんて便利なっ
成長されたのですね、レベルアップおめでとうございます、はい。えらいえらい
(感謝の意、よりも即物的な方が伝わるのかも、と取り出したのはオ○ンジーナ)
(語尾にハートを付けたら大変な誉め言葉と一緒にとぷとぷぶっかけて味わいをカオスへ)
！？
(自分の頬にバチコーンと克を入れたエトさんに少しびっくらして)
や、何時もも何も、え？今日のお前、どっか何時もと…え？
…て、おい！ど、どこ見てんだよ！？
(マザー！なパゥアを得てパワーうP(当社比)しているが、今一何時もとの違いが見た目的にはわからず
レザービキニを弾けとばさんとばかりの褐色爆乳に視線を送るエトさんに突っ込む、で)
おいおいおい、慎みを覚えてたんじゃ無いのかよ！？
(自らのだらしなくいやしいオパーイを強調し持ち上げるエトにそろそろ突っ込みが追い付かなくなってきて)
断んな！…と、本当かよ…ったく…
(手招きするエトさんの方へといぶかしみながら)
ちと飯落ちな…？
闘士の人はほんとスラマックスボディが好きだよね
なんというか意外性がオオアリ
(どんなに指に力を入れても反発力が体内への浸入を許さない)
(体表に浸入許可を通達しなければ、どんな浸入者をもこばむとかそんな感じ)
ほんとに平気かなー？
うねうねぽよん
(表情は顔の向きからして見ようがないが、確認せずともどんな状態かは手に取るように判断できる)
(なので、少し意地悪をしてみようとスラベッドを弾ませてみる)
とかフラグ振り撒きながら、時間帯的に一時中断の時間になっちゃった
>>232
なのでお二方、後できっちりレスお返しはするつもりです
おちるのならスライム気にせずおちてくだされですよ
ではいったんおちーる
（大樹の枝の上に座り、足をぶらぶらさせながら眺めている）
おじゃましていいかー…？
ふふ…一目見ても違うでしょう？(主に頬の赤み)
あ、りすちーさんのえろっぱいです。
…あふるる性欲は多少は漏れても仕方ないのですよ、はい
(遠い目で語るものの、つまるところ普段とそれほど変わらないらしく)
(突っ込みの雨霰を浴びながらもしっかりごちそうにあやかってるのでした)
ふ、りすちーさんのレベルに合わせた慎みってやつなのでさぁっ
(スゴイ・シツレイな事を宣ってだらしなっぱいを弾ませる謎の張り合い。勢いだけは良く)
さあさあよってらっしゃいみてらっしゃい…くくく
(そうしていぶかしむりすちーさんをスライムさんの元へと誘い込む算段なのでした)
とと、食べてらっしゃいませでっす！
>>234
私も一旦離脱予定なので、無理にお返事はされずとも…っ
という訳でとりあえずお話あざました、なのですよ！
では私も少々離れますっ
簡単にはなりますが、ではではっ
(後ろ髪引かれる穏やかじゃない気持ちで駆けていくのでした)
いいんじゃないかしら？
現に皆いなくなったみたいだし…。
>>238
気にしなくていいわよー。
お疲れ様、よ？
おねーさん！バイバイなー！
>>239
こんばんはー！じゃあおじゃまするなー！
おねーさんは誰ー…？私は吸血鬼のパートリ・ツェペシュだぞー！
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的にだが大人の姿戻るが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
ええ、こんばんはね。
私はドリアードよ、名前は訳あって明かせないの…ごめんね？
バートリ、ね…その幼き身に秘められた真なる力は大したものだわ。
【私は>>36を参照にねー？】
ドリアードは名前じゃないのー…？
えへへー…わかるー？私は本気出したらチョー強いのー！
まー、とにかくこびこびであざと、たまに毒吐きスライムをお願いしますとも
色んな意味で、ね？
(中略)
這いずる液体バンクとはスライムのこと…ちょっと何言ってるかわかんない…
わぁい、ほめられるとてれますねーミカン色ぶっかけなんててれますよー
(残念！スライムの色はすんなりオレンジに変わってしまった！)
>>237
とまーこんな感じで、やっぱり中々長々になりそなので要点だけまとめりんぐしました
ではおつおつー
そして再び混沌の中に帰還するスライム
こんばんはーです
精霊としての呼称よ？だから、そう呼んでくれて構わないわ。
ええ、今は力を抑えるべく、か…それとも力を使う為の魔力なり何なりが足りないか。
何にせよ、潜む存在は並ならない…そう感じたわ。
スライムの人ー！こんばんはー！
元気ー！？私はーーー！チョー元気ー！
わかったー！ドリアードのおねーさん！よろしくなー？
人間の血いーっぱい飲めば元気になるんだけどなー？飲むと嫌われちゃうから生きるのに必要な分しか飲めないのー！
こんばんはー
今日はもうすでにエンジンかかってるからね、超絶元気ー！！
(飛び付いて来そうな勢いで)
こんばんは、ね？
>>246
ええ、私の方こそよろしくね？
吸血鬼だけに、と言った所ね。
血ね…私のでも、問題ないのかしら？
あ、来たばかりなんだけど、私も離れるわね？
また、後でお邪魔するかも知れないけれど…それじゃ、ね。
こんばんは、わぅわぅ
これぞ入れ違いだね、こないだの早朝はごめんなさいを一方的に投げつけつつ
それではまた、おつおつー
エンジンかかってるー…！？どうやったら私もエンジンかけられるかなー……？
エンジンかけたらもっと強くなれるかもー！
>>248
血ならなんでも行けるー！気がするー！
ばいばーい！まーたなー！
スライム水分たっぷりどっぷり得たからね
たぶんその影響が元気ーになってるー！
そだね、吸血鬼だったら、やっぱり血をのめばいいんじゃない？
なるほどなー…得意分野でしょーぶすれば良いってことだなー？
でも血をくれる人ってあんまりいないしなー…それに一人からいっぱいとったら悪いしなー！我慢！
そうかもね、これなら絶対誰にも負けない！っていうので勝負すれば勝てる勝てる
うー、スライムが血を持ってたら、いくらでもあげるんだけど…
スライムは血をのまないと血を持てない、だから今はガマンさせちゃう
なるほどースライムは水の好きさ加減だったら誰にも負けない感じー？(話が大分脱線してきたようだが気にしてはいけない)
えへへー、心配ごむよー！私は我慢できるぞー！大人のれでぃだからなー
(えっへんと胸を張って)
今日はえっちなこともしたい気分だから、もししたい殿方がいらっしゃったら声を掛けてね〜
誰にも負けない、けっこうな自信ある
泥水をすすり、霞をくらい、石穿つ雨垂れすらもスライムは糧とする
(割りと脱線路線にのっかりがちスライム)
おっとなーだね、スライムは水分ちらつかせられるとほいほい手のひら転がるよ
(威張れないのに対抗して同じく胸を張る)
>>255
こんばんは〜、お母様
スライムは殿方にあらず、どのみち今はまだゆる雜モードだけど
子供しかおらんのに毒やなぁ
こんばんはー！はじめましてー？
とのがたって誰ー？
>>256
すごいなー…！私は死体の血とか地面にこぼれちゃった血は飲めなさそうー…まだまだだなー！
ふふーん！私は高貴だからなー！大人だからなー！(大人と言われて上機嫌なのかぴょんぴょこ跳ねながら)
こんばんはスライムちゃん〜
殿方じゃないけど、男根は生やせるらしいわね〜素敵だわ〜
王宮のスライムはそんなことできないから残念だわ〜
今日はこれを持ってきたわよ〜
（次元を裂くと、箱に入ったレモン○ーナが降ってきて）
品薄（笑）らしいからいっぱい買ったのよ〜飲む〜？
>>257
うふふふ〜子供でも容赦しないのよ〜
どうせ知るのが早いか遅いかだけの違いじゃない〜？
>>258
初めましてだったかしら〜？ よく覚えてないわ〜
まあ、とりあえず…こんばんは〜私はメルフィーナと申しますわ〜
殿方というのは男の方のことよ〜騎士様…つまりライナルト様も殿方よ〜
果たしてスライムはおとなとこどものどちらだろうか
>>258
ふふん、スライム水分マスターだからね
のめる水分ならなんでもいけるの
おとなー！おとなー！おっとっなー！！
(とりあえず誉めちぎってみた)
>>259
そう、スライムどちらにもなれるんだよ
体液を得るためならその方がいいかなって
スライムはスライムの中でもかなり色々できる部類
わぁい、のむのむー
今日はのみもの祭りだわっしょい
(見た目に相応しくないはしゃぎよう)
私はなー！吸血鬼のパートリ・ツェペシュだぞー！よろしくなー！
(見上げながらそう言って笑顔になって)
なるほどー…男の人かー…ライナルトも殿方ー…！
>>260
私はまだまだ血マスターにはなれそうにないぞー…スライムはすごいやつだなー…！
えへへー、褒めても何も出ないんだぞー…(いっぱい褒められて嬉し恥ずかしいのか)
でも、スライム水分以外はてんでダメだから
マスターになるのも考えものかも
高貴で、おとななら、何かをあげる側じゃなくてもらう側じゃない？
スライムは高貴ってのよくわかんないけど
(発想を変えてみた)
うふふふ〜どっちにもなれるって素敵ね〜
私もたまには殿方になってみたいわ〜
じゃあさっそく〜たんとお飲み〜
（レモン○ーナを開けて豪快にどぷどぷとスライムに掛けていく）
美味しいかしら〜？ 炭酸飲料だけど大丈夫〜？
黄色くなったりしないかしら〜？
>>261
よろしくね〜バートリちゃん〜
可愛いわね〜エルフィミアもこれくらい可愛い時期があったわ〜
（頭なでなで）
バートリちゃんは騎士様とお付き合いしているのよね〜さすがロリコン騎士様だわ〜
うふふふ〜でも騎士様、かっこいいわよね〜好きになるのも分かるわ〜
あー…マスターは水以外ダメになっちゃうのかー…マスターだし当たり前かー(当たり前ではない)
偉い人は人に何か上げられるぐらい余裕で偉いのー！貰う人はそんなに偉くないぐらいー…？
>>263
えへへー…可愛いかー…？でもホントはもーっと大人なんだからなー！(嬉しそうだが子供扱いされるのが嫌ならしく)
そーだぞー！ライナルトは私の嫁ー！
ロリコンってなにー…？コーンの仲間ー？
ライナルトは私のだからなー…！？とっちゃダメー！
魔法の力でえいっ、ってやったら、男の人になれたりとかないの？
わぁい、頭の上からだけどごくごくり
んーっと、すっぱおいしい？
炭酸は大丈夫だよ、強いのだと体がでっぷりするけど
(とりあえず味の感想を一つ、体の色がレモンの果汁のような色に変わる)
>>264
マスターの称号を得る覚悟は生半可じゃいけないんだよ…
それでもマスターになりたい？
えらいえらくないって難しい…
パートリはえらいんだよね？スライムはえらい？
うふふ〜ホントは大人なのね〜うふふふ〜たしかにそうみたいね〜
隠された魔力の様なものを感じるわ〜まあ、私にはどうでもいいことだけどね〜
（相変わらずなでなで）
あらあら〜バートリちゃんはお婿さんなのね〜うふふふ〜
いずれバートリちゃんもロリコンの意味が理解できるようになるわ〜
うふふふ〜取っちゃダメーなんて言われると、取りたくなっちゃうわ〜
彼女がいても欲しければ奪う。それが私、メルフィーナなのよ〜
>>265
魔法の力でも性転換は今の所不可能よ〜
でも、古代の魔法にはあったらしいから絶対に不可能ではないと思うわ〜
うふふ〜よく飲むスライムちゃんを見ていると癒されるわ〜
腹ボテなスライムちゃんも見てみたいわね〜
面白いくらいに色が変わるわね〜牛乳を飲めば真っ白にできるかしら〜？
悩みどころだなー…！血を取るかー…他のものを取るかー……
うーん…スライムは良いスライムだけどー…水とかいっぱい貰ってるからー、中偉いぐらいー！
>>266
うー…私は大人のれでぇなのー！バカにしないでー！(ナデナデが不服な様子)
おむこさんー？おむこさんって男の人でしょー？私は違うぞー！
いずれかー…みんな大人になってからって言うー…私は大人なのにー！
だーめー！そんなことしたらお姉さんのこと食べちゃうの我慢できないかもしれないんだからなー！
でも今はちびっ子よ〜大人じゃないから子供なのよ〜
大人のレディも大変だから、子供のうちは子供を楽しむのよ〜
だってさっき〜ライナルト様はバートリちゃんの嫁って言ってたじゃない〜？
ならバートリちゃんはお婿さんでしょ〜？ うふふふ〜
あらあら〜？ 私、バートリちゃんに食べられちゃうのかしら〜？ 怖いわ〜
でも、そんなことを恐れていてはイケメンな殿方はゲットできないのよ〜
バートリちゃんも恋人を取ろうとする相手とは、断固として戦わなきゃダメよ〜
（問題をすり替えるメルフィーナ）
むむむ、魔法ってなんでもできるのかと思ってた
男の人になれないだけでなく、ただ生やすのも無理なの？
(純粋に涌き出てきた疑問点)
スライムにのみものくれるなら、いくらでも癒してあげられるー
腹ボテといえば、前にボテ腹スライムだったのお母様は覚えてる？
あれ、いざこざあったけど産みました
牛乳はのんだら真っ白になるよ
>>267
好きなものを取るといいよ、それを選ぶのはスライムじゃない
パートリ自身で決めるの
えっと、もらう人はそんなにえらくないから中くらいえらい
むー、こんがらがっち
むー…子供じゃないのにー…
お嫁さんって好きな人のことじゃないのー…？○○は俺の嫁ーって本で見たー！それと私はパートリだぞー！
ライナルト取っちゃうーって人は皆ライバルだからぶっ倒すのー！(嬉しそうにテンション上げてそう言って)
>>269
私はー………紅茶とクッキーを取るー！だから血マスターにはならないぞー！
貰わないで上げられる人がチョー偉いんだけどー…貰っちゃう人は微妙な偉さなのー！
魔法は万能だけど、見つけていない魔法は唱えられないのよ〜
生やすだけじゃダメよ〜それだけなら可能かもだけど、それではダメなのよ〜
女の子にペニバン付けて入れてもらっても、楽しくないのよ〜そういうことなのよ〜
（こだわりのあるメルフィーナ）
すっかり忘れてたわ〜年を取ると物覚えが悪くなるのよ〜
あらあら、産んじゃったのね〜でも生まれた子供はどこに行ったのかしら〜？
今度は牛乳を持ってくるわね〜真っ白スライムちゃんも見たいわ〜
>>270
あらあら、ごめんね〜パートリちゃん〜年を取ると目が霞むのよ〜
俺の嫁っていうのは殿方が使うのよ〜女の子は、私の婿っていうのよ〜
うふふふ〜その意気よ〜
私も取れそうなら取っちゃうから、ぜひぶっ倒しに来てね〜
強い相手と戦うのは楽しいわ〜女王になってからなかなかできないからね〜
今度から気をつけてくれたらいいんだからなー！
そうだったのかー…！！じゃあライナルトは私のお嫁さんじゃないー……？
だいじょーぶ！お姉さんじゃ取れないもんなー！私のほうがライナルトめちゃくちゃ好きなんだからなー！
紅茶とクッキーマスターになるのか…(違う)
ま、マスターになんかならなくてもそれが好きでいるのも自由ー
あー、わかりやすい
つまり、スライムは水分をもらわないとなにもあげられないから
微妙なえらさにしかなれない…がっくし
>>271
ふむふむ、魔法は奥が深い
はー、色々あるんだね、人間も奥が深い
つまりはお相手さんが男の人じゃないとお母様は楽しくない
わかったようなわからないようなだけど、わかった
(なんとなく理解してくれたみたいだ)
…スライムは年取らなくても物覚え悪いスライム
呼べばすぐくるよ、中くらいスライム
(おーい、と声をかけたらすぐにやって来たらしい>>10の下の方に詳細が)
｢はじめまして…スライムは中くらいスライム、よろしくお願いしますです｣
スライムのみものはいつでも待ってるよ、色んな水分いっぱいほしいー
マスターにはならないぞー！うーん……マスターの下ぐらい目指すー！
そういうことー！でもスライムもあげられる人になったらチョー偉い人だぞー！私もまだなんにもあげられないから偉くないの…！
うふふふ〜気を付けるわ〜
パートリちゃんがライナルト様のお嫁さんでしょう〜？
パートリちゃんも大きくなったらウエディングドレス来てみたいでしょ〜？
きっと綺麗だわ〜
あらあら〜負けるわね〜
やっぱり体だけ欲しいと言っても奪えないのね〜
>>273
そういうことよ〜殿方に抱かれないと意味がないのよ〜
スライムちゃんも殿方に抱かれればきっと分かるわ〜
あらあら、可愛い中くらいスライムちゃんね〜よろしくね〜
産んだって言っても、よく考えたら分裂しただけのような気もするわ〜
もっと美味しい飲み物も持ってくるわね〜何がいいのかしら〜？
スライムちゃんって、飲み物の好みってあるのかしら〜？
マスターの下…いうなればサブマスター？
なにももらわずにスライムからあげられるものと言えば、スライムの切れ端とか？でもスライムのことはおいといて
パートリはね、なんにもあげられてないなんてことはない
スライムはパートリからいつも楽しーと元気ーをもらってるもん
(今日は良いこと言いのスライムらしい)
>>275
もしかしたらわかる気もする、男の人はエネルギッシュに求めてくるからね
でも、男の人は遭遇率低いからがんばんないと…
｢はい、よろしくです…お母様｣
(ややダウナー路線の中くらいスライム、見た目話し方以外はほぼスライムに準じます)
それはま、突っ込まれると痛い話、たしかに分裂しただけ…
こほん、スライムののみものの好み？
………ないね
｢………ないです｣
(水分ならなんでもごくりなスライムです)
なるほどー！私がお嫁さんかー！なんだか照れるなー…！
ウェディングドレスって結婚式に着る白いやつー…！？ちょー着てみたい！
身体だけ欲しいなら殺しちゃえばいいんじゃないかー？(当然のような顔で)
>>276
あー…なんだか微妙なやつだなー…！
スライムの切れ端ー？何に使うのー？
ホントー？なんだか照れるぞー…えへへー…(嬉しそうに満足げな笑顔で
ちょっと早いけど今日は一回帰るなー？もしかしたら戻ってくるかもしれないけどもしかしたらだからなー！ばいばーい！
そうよ〜ガシガシ攻めてくる殿方は最高だわ〜
うふふふ〜頑張ってね〜私も頑張るわ〜
あらあら、ママスライムちゃんよりちょっと元気が無いのね〜
もっと熱くなるのよ〜がんばれがんばれやれば出来る気持ちの問題よ〜
あら？ 好みとかって無いのかしら〜？
女の子なら甘い系が好きかと思ったのに〜
>>277
着てみたいなら女の子として自分を磨くのよ〜
そうすればライナルト様の前でドレスを着れるのよ〜
身体だけ欲しいってのはそういう意味じゃないのよ〜
それじゃあまたね〜
マスターの次だから上の方なはずだけど
たしかに微妙だね…
スライムの切れ端は、愛でてよし、食べてよし
ほんとだよ、スライムが｢！｣をつけるほど元気になるなんてそうそうないこと
でもパートリの前ではよく元気ー！になってるー！
んじゃまたねー、ばいばーい！
>>278
スライムももっともっとがんばんないといけないし
お互いがんばだね
｢もう少し元気になりたいけど、それは別のちいさいスライムが担当してるから｣
｢それに、熱血は熱いから苦手…｣
(中の人は好きですが)
強いて言うなら水分が好みってレベルで水分好きだからね
でも、味ではない甘い感じはかなーり好き
あらあら？ まだ別のスライムちゃんがいるのね〜
もっとちっちゃいスライムちゃんがいるの？ 可愛いのでしょうね〜
そんなにいるならやっぱり一匹連れてっちゃダメかしら〜？
そういえば熱いの苦手って言ってたわね〜
むしろもっと熱くなって克服するのよ〜
水分ならなんでもいいのね〜ドロドロ系の飲み物はダメかしら〜？
ちょっと私も中座するわ〜ごめんなさいね〜失礼しますわ〜
今んとこスライムは三種類だね
おとな、中くらい、おさな、の三種類
うー、スライムがもうちょっと身を固めたいと思ったときに連れてってもらおうかな
｢そこまで言われたなら、努力してみる｣
｢結果が伴うかは別問題…｣
ゼリー状ならいけると思うけど、固体に近づくにつれ苦手度がましまし
はいはーい、お母様おつおつなのです
｢また…お相手お願いしますです｣
（大樹の頂に立ったまま眼下に見えるニクスの姿を見据えて）
！
(声と気配に気が付く)
(臭いで分からなかったことに一瞬訝しんだが、彼女が森のそれに等しい存在だからと合点がいく)
こんばんは、えぇ、人狼ですよ。
(夜闇に明るく浮かび上がる白い毛をたなびかせ、挨拶を交わした)
あなたは、ドリアードですか？
樹の精霊と呼ばれる……
驚かせてごめんね？
あら、まだ何も言ってないのに…気配で悟られたかしら？
（夜風に髪と羽衣とを靡かせたまま、見下ろす視線は変わらずに）
敵意の無い邂逅に無礼など。
許可なく貴女の森に立ち入った非礼をまずは此方が詫びましょう。
えぇ、臭いが辺りの森と同じ……もしくは極めて近かったものですから。
ふむ。見上げて見下ろして、では互いに疲れる。
……失敬。
(大樹の幹目掛け、一足の跳躍)
(そして、そう何度も蹴ることなく、羽かとまごうほど軽く巨体を浮かせば)
(彼女の近くへ、月明かりの眩しいその場所へ、白い毛並みを列ばせた)
か、開発って何かしら…。
前にもちらっと言われてた気がするけれど…変な事を言わないで欲しいわよ。
あら、許可を求めた覚えはないわよ？
気軽に足を踏み入れてくれて構わないのだし。
まぁ、招かれざる客なら自分で対処する話だから…。
臭い、ね…鼻が利く、というものかしら？
………ふふ、こんばんはね。
（ふと、ニクスの動きに目を見張るや否や大樹を蹴って自分の側へ跳んできて）
（きょとん、としながらも改めての挨拶を向けた）
ふふ、それに同意してはいささか慇懃に過ぎてしまいますか。
ありがとうございます。此処は通り道としてよく使いますので、ね
狼、ですから。
(少し狼の部分を強調する)
(おどけたような言い方を試みたのだろう。体躯と狼頭では効果は薄いが)
改めて、こんばんは。
ふむ、やはり遠目で見るよりも麗しい。
(近くで見るために来た、そんな理由を告げるかのように)
(幹に寄りかかり、見つめたまま座るのだった)
気にしないで、これからも通り道としてどうぞ…ね？
そうよね、でなかったら何だと言うのか、と突っ込まれそう。
………ユーモアか、おどけたつもりだったのかしら？
（何処と無く察してはいたのだが、小首を傾げるついで、つい口に出て）
………え、え？いきなり、何を言うのかと思ったら…！
う…まぁ、その…ありがとう、ね？
（若干ながら言葉に戸惑いながらも、褒められた事には変わりないと思いつつ礼を返す）
えぇ、有り難くそうさせていただきます。
ふふふ、ご想像にお任せします。
(発せられたユーモアを語るのは、聞いた側でなくてはならないのだ)
気にはなっておりましたので、ついお側に依らせていただきました。
獣の無粋な下心と、ご容赦頂きたい。
(男は狼とよく言うが、この男は確かにその通りだった)
(まぁいきなり襲いかかる類の狼ではないが)
【本当にごめんね、繰り返しにもなって時間考えていれば良かったのに…暫くは夜中には控えるとするわね、重ね重ね失礼したわ…それでは、ね】
ドリ子の１週間コース気になったけど仕方ないか
何だか不穏な感じがしたけれど、気のせいよね。
（大樹の袂で一息つきながら小首を傾げて）
細かい事は気にしないの。
>>300
何の話よ、何の。
と、二人ともこんばんはね。
スライムは細胞の塊でもあるから細かいはず
｢こんばんはー｣
騎士さんがいるなら中くらいスライムはおさなスライムにしとこ
こんばんは、ドリ子ちゅゎ〜ん？
いやな、一週間激しい運動に耐えられるのかってハナシ
>>299
寒いギャグな気もするが、“きのせい”
俺はロリコンじゃねえの……
味噌汁ぶっかけるぞっ
極寒だね、誰がはじめに言ったんだろ
>>304
｢わぁいーみそしるほしいー｣
俺じゃあねぇ、な。
いや、味噌汁かけたら身体にワカメとか混ざったりしねえの？
誰が言ったにせよ、定番のあいさつには決まったのかもね
｢じゃあーぐなしでぶっかけー｣
定番にして、いいのか？
具がない味噌汁って味気なくないか
スライムには判断しかねるけど、騎士さんで言うロリコンネタくらいにはなりそう、気のせい
｢スライムこけいぶつにがてー｣
【いあいあ、お気にしなさんなです、おつおつでしたー】
だから、ロリコンじゃねっての
……ならしかたねーやな(具なし味噌汁ﾄﾞﾊﾞｧ)
>>310
ん、またなー
そもそもロリコンネタの発端はなんなんだろ…(愚問かもしれない)
｢わぁいーみそしるぐびぐびっとー｣
(味噌汁を顔からぶっかけられ、体の色がいい出汁を使ってそうな色に)
さ、さぁ……？皆目検討もつかん
……うわぁ、なんていうか美味しそうだな
あんだけみんなからいじられてるんだし、よっぽどのことをしたのかな？
｢みそしるスライムのんでみるー？｣
(朝の食卓を彩りそうな香りもほのかに漂っているらしい)
さぁな、皆きっと適当ぶっこいてんだよ。
……うぐ、味噌汁はともかく。スライムだからなぁ、腹壊しそう
ジョブ：メカニック
名前：ニコラ・ヴィンチ
レベル：92
年齢：22
身長：192cm
３サイズ：103-71-92
見た目と簡単な自己紹介
身長が高いためよく頭をぶつける
見た目はROのメカニックのような感じ
作業の邪魔にならないようにショートのブロンドヘアー
魔法使いの村の生まれで、生まれつき多くの魔力を持っていたが、魔力を魔法に変換する才能が一切無かったために独学で魔力を動力に動くロボットを開発してメカニックとして冒険をしている
武器は魔力を込めて放つマスケット銃型のビームキャノンとロボット
好きな食べ物は美味しいもの全て
嫌いだけど付き合いの長い食べ物は食べられる土
希望プレイ：その場の雰囲気とノリで、無理矢理は嫌っす！
ＮＧ：汚い系はだめっす！
具はさっき子豚の餌にしたが……
どーした、ほしかったか？
ふーん、じゃスライムは騎士さんの主張を信じとこう
｢スライムはみそしるだからたぶんいけるよー｣
色んな人にスライム飲み食いされたことあるけど、みんな平気そうにしてたしいけるいける
>>317
スライム食したがる筆頭の人…
｢こんばんはー｣
ああああァ！？何してんだテメェを豚の餌にしてやろうか！？アァ！？うっ…
(そう言いながら地面に倒れて)
…………はっ！？今一瞬記憶が飛んでたっす…何か失礼なこと言ってなかったっすか…！？ミソスープの具の方は何処！？
>>319
ぐへへ……スライムさん今日はいっそう美味しそうな匂いをしてらっしゃいますねぇ…
あら美味し…可愛らしいスライムさんも一緒なんすねー
なール、大丈夫なのか
まぁ、だったら味噌汁味のゼリーみたいなもんか、だったら食べてみようかな
>>320
……えー、いや、
なんか、ものすごい柄の悪い人が通りすぎただけ。
あと、ミソスープの具はもうないよ、別のスープに使う人にあげた
どんな味の味噌汁なのかは騎士さんに聞いてください(丸投げ)
｢みためはなしかたいがいはスライムー｣
(ぴょこぴょこ跳ねる幼スライム)
>>321
そんな感じだね、味噌ゼリー
食べるならどぞー
｢スライムのどこからたべるー？｣
(首かしげ)
いやー…最近空腹時に記憶が飛ぶんすよねー…その後は大抵お腹が満たされてるんすけどー…何事もないなら良かったっす！
このへん治安悪いんすかねー、ガラの悪い人なんて怖いっすね！
くっ…時すでに遅し………
………人間って美味しんすかねぇ…(不穏な事を呟いて)
>>322
\騎士さーん！！どんな味ですかー！/
小さい方が美味しかったりするんすかねー…筍然り…じゅる…
…たっ、食べるつもりはないっすよ！
歩き茸とマンドラゴラのミソスゥプを…
お邪魔にならないうちに通過よ！
あー、じゃあ。いただきます……
(幼スライムの首筋をすこしちぎってみて、パクり)
あー、うん。味噌汁味のゼリーだわ。うまいんだけど、なんだろう。
>>323
そうだな、柄の悪い人とか、腹へって暴走するやつはこわいよな。鏡ってもってる？
俺は割りとうまくねぇが……もっと若いやつのが柔らかいぞ
……ちなみに、スライムはうまいけど、どうせなら味噌汁がのみたい。
いやー…自警団の方々には頑張っていただきたいものっすねー！
鏡っすかー？もう騎士さんったらナルシストっすねー！はい鏡！
うげぇ！騎士さんまさか超えちゃいけない一線を…！？
ミソスープ作ってくださいっすー、自分お腹空いたっす！
>>324
勇者様ー！またっすよー！
なんか今日は餓えてるね…
食す意味では変わらないと思う、お楽しむ意味では人それぞれと思う
｢のみものくれるならたべてもどぞー｣
>>324
なにそのフレイザードな鎧…烈光さん？
｢つうかおつおつですー｣
>>325
｢はいーどぞー｣
｢んっ…｣
(首筋を千切られたらふるっと震え)
まー、味の感想はそんなだろうね、新食感？
あははスライムさん、自分は何時でも飢えてるっすよー？
変わらないんすかー…子スライムのソテー……な、なんでもないっす！
ほんとっすかー？ほんとにいいんすかー？でも水とか無いっすねー…
んなもんくったら死にそうなんだか
またな
>>326
そ、そーだな。大変なんだろーががんばってほしいな。
いや、俺が使うんじゃあなくて
こえてねーよ！いめーじだ、いめーじ。
……つくるのめんどうだな、このパンでゆるしてくれ
(乾パンわたしーの)
>>327
うーん、味噌汁としては新食感だな……
まずくはねーし、うまいんだが。
どうやら、そうみたいだね
調理されると熱くなってとろけちゃいそ…
別に水じゃなくても、水分ならなんでもいけるよ？スライム
>>329
｢けいたいしょくにべんりそーなみそしるスライムー｣
これで、いつでも味噌汁を食べられる
(新商品？)
騎士さんが使うんじゃないんすかー…？
じゃあ何のために…謎は深まるばかりっす…
イメージ…想像力豊かっすねー、思春期の子供っすか！(よくわからないツッコミで一人で笑って)
わーい！いただくっすー！(手から手に渡ると同時に乾パンは消えて)
うまかったっすー！
>>330
今！乾パン食ったので！だいぶ飢えは収まったっすー！
あー、蒸発しちゃいそうっすねー
水分っすかー…水分ー…水分ー…………
……まぁ、お湯なしで味噌汁味わえるのはいいかもしれないな。
>>331
とりあえず、鏡覗きこんでみたら？
もう二十歳だっつの！思春期なんざ終わったわ！
……手品かよ。まぁ、喜んで貰えてよかった
収まったの？それはよかった…
乾燥させたら熱加えてもとけないと思うけど、それだとスライム料理と言えるかは微妙…
どんな水分でも大丈夫、スライムが減ることになるから量はほしいけど
>>332
問題は品質が変質しないかどうかだね
｢ながもちはしなさそー｣
なんの変哲もない鏡っすよー？
あ！騎士さん！騎士さん！絶世の美女が鏡に写ってるっすよー！
そんなお年になっても妄想力豊かなんすかー、あはは騎士さんは変わってるっすねー！
いやー、だいぶお腹が膨れたっすー！ありがとうございますっすよー！
>>333
乾パン頂いたから落ち着いたっすねー！
やっぱスライムさんはフニフニムニムニしてるのが愛らしいっすからね！
うーん…生憎工業用油しか持ってないっすー……これじゃあダメっすよねー
そこは、ゼリー飲料ののりでさぁ。
なんとかなるって
>>334
美女はともかく、絶世……？
国のひとつや二つ、ダメにしてからいいなさい。
おまえに変わってるとかいわれたくねぇなッ
いやいや、お役にたててなによりだよ
ははーん、照れなくてもいいんすよー？
国の1つや2つっすかー…ロボット君がいれば3日あれば行けるっすかねー…(物理)
な！年頃の乙女捕まえてなんて失礼なこと言うんすかー！
その乾パンで、いつまでもつんだろう…
｢あいらしいー？てへへー｣
(ほめられるとすぐに調子良くなるスライム)
油も水分に分類するし、大丈夫とは思うんだけど
その油をのんだスライムはぬるぬるすするし、油の味になるよ
(つまりは油スライムになる)
>>335
意外と品実務上とか考えなくても大丈夫なのかな…
とりあえず、乾燥だけはよく注意を払って、と
なんかいきなりおねむがやって来た…
はやい時間だけどこれでひきあげです、おつおつ…
てれてなーいよ。
ちっげーよ、美貌で王様とかだめにするってこと。
年頃の女は空腹で我をわすれないの
>>337
感想に弱いのはスライムのさだめ
またなー
1週間は行けるっすねー！
スライムさんは可愛くて美味しそうで愛らしいっすよー！
いやー…食えないことはないっすけどあんまり食いたくないっすねー…！
またっすよー！
美貌で王様をダメに………？
美貌ってのは超音波からなにかのたぐいっすかー？
いーや、それはないっす！全国の年頃の乙女達みんなお腹空いたら狼っすよ！野獣っす！そこに慈悲はないっす！
申し訳ないっすけど自分も今日はもう帰るっす！またっすねー！
……いや、そーではなくてだな。
あー、そういや女の子っておやつとかに命かけてんもんなぁ
おう、またな
元気か〜？
な、なんかパートリさんみたいないい方ですね。
マネしてるんですか？
>>344
騎士様こんばんは。
この前はパートリさんと仲良くしていたみたいで…
空気を読んでそっとしておきましたよ。
相変わらずスケベやってるかい？ライナルト
俺は名無しだが、個人的にはエロのライバルと思ってるぜ
名無しオークとコテありオーク、触手君と同じぐらいにな
>>345
いやぁ、ただの偶然だ、パートリちゃんの真似をしたわけじゃないよ
ところでエル、君にえっちなことをしていいかな？
あぁ〜…何かわりぃな、入れ違ってた見たいで…と、一言な？
そうですか。まあ、男の人が女の子のマネをしても…
えっ！？ え、えっちなこと…？
あう…ん…ちょっとだけ…なら、いいですよ…
>>347
あ、お気になさらずに…お疲れ様でした。
仲良く……っていうか、後で殺しあってたけどなぁ。
大人のアイツのあーいうところは、好きだけどな
>>346
ちょっとまえに、スレイとな。
……あの辺と並べられるのは光栄といっていいのかな。いいんだろうな。
こ、殺し合ったって…あんな子供と…ですか？
え？ 大人の…？ どういう意味ですか？
パートリさん、自分は大人のレディだとか言ってた記憶はありますけど…
（変身することは知らないエルフィミア）
あー、血ぃ吸うと成長というか。
大人になるんだよ、あいつ。そりゃもうホントに綺麗でな。
ありがとう、エル
それじゃぁ…こういうのはどうだい…？
（まずはドレスの上から、エルのお尻をさわさわと…）
>>349
スレイちゃんも可愛いよな
俺も粉をかけたことがあるんだが、途中で落ちちゃったりして中途半端なままなんだ
一度最後までお相手してもらいたいもんだぜ
もちろん、褒めてるのさ
なんだかんだでオーク2匹と触手君は上手いからな、だから女も雌になってしまうわけだ
俺も精進しなきゃいかんわな
そ、そうだったんですか…まあ、吸血鬼だそうですから何でもアリでしょうけど…
大人になったパートリさんも一回見てみたいですね。
血を吸わせたら私も吸血鬼になってしまうのかしら？
>>352
ひうっ…あ、お尻を…！？
（ドレスの上からそっと撫でられて、ちょっとだけ感じてしまうエルフィミア）
ど、どうだって言われても困ります…
騎士様の前なのに…こんな…
構わないさ、むしろ見せつけてやろうじゃないか…
そのほうがエルも昂奮できるだろ？
さあ、ドレスを脱いで…下着姿になってごらん？
かわいいよなー、あーいう妹がいたら
俺ももっとまともな人間になれたんだろーよ
うん、がんばれよ。スレイは料金以上にガンバってくれるからさ
なるほどな
俺もあれは参考にしよう
と、ちっと、おちな。
あとはおたのしみーっ
み、見せつけなんて…嫌ですよ…
そんなことで興奮するなんて、変態みたいじゃないですか…
（名無しさんの言いつけに従って、ドレスを脱ぐと…上下純白の下着姿になる）
（大き目の胸はドキドキして、少女らしい丸みを帯びた肢体は白く…）
ああ…う…男の人の前で、こんな…下着姿になってしまうなんて…
でも、どうしてかしら…すごく、興奮しているわ…
そんなのいけない…お母様じゃあるまいし…
私は淫乱なんかじゃ…ないはずなのに…
>>355
ごめんなさいね、騎士様…お疲れ様でした。
素晴らしい姿だよ、エル
それじゃぁ、俺も脱ぐね…？
（上半身を脱ぎ捨て、次にズボンを脱ぎ捨てて、パンツ一丁の姿になる）
（股間は下着をつけていてもはっきり分かるほど膨らんでいて）
（勃起していることが、エルの眼にも伝わる）
エルの身体にはメルフィーナ様譲りの、淫乱の血が流れてるんだよ…
親子だものね…
（下着と肌の間に、手を滑り込ませる）
（乳房が俺の手で揉みしだかれ、膣口が指でいじくられていく）
え？ べ、別に脱がなくても…きゃっ！
（名無しさんが服を脱ぎ捨てて、両手で目を隠すが…）
あ…ああ…あ、あんなに…大きく…
わ、私に淫乱の血なんて流れてません！
いくら親子でもそんな…ひああっ！！
（下着の中に名無しさんの手が入ってきて、快楽を引きずり出されるように弄られて）
あはぁ…んぅ…ふあぁ…
（息を荒くして、襲ってくる快感に浸るエルフィミア…）
も…もっと…もっとしてください…んっ…
（ワープの魔法を使って、レニストール王宮内の自分の寝室へワープして）
あとは…ベッドでお願いします…
私も…頑張りますから…ね？
エル…できれば俺は、君の良い友人でいたかったけど…
だめなんだ、もう我慢できなかったんだ…
君が欲しい…だから、抱くね？
（自分の寝室にワープした彼女を、お姫様抱っこで抱え上げて）
（ベッドの上に、とさっ、と軽く投げ出すと）
（手をついて、その上に覆いかぶさっていった）
（純白のブラが外され、パンティーは膝のあたりまで引き下ろされ）
（エルの産まれたままの姿が曝け出される）
綺麗だよ…エル…さすが、お姫様だね…
（そこまで言うと、乳房に口を近づけ、しゃぶりついて赤ん坊のように吸い上げ）
（片手の人差し指、中指をエルのお口に挿入して舐めさせながら）
（もう片方の手指で、膣口を、アナルを指の腹でなぞって）
はぁ…エル、どう…気持ちいい…？
（お姫様抱っこをされて、ベッドに寝かされるエルフィミア。そして…）
あぁ…男の人の前で裸を晒すなんて…恥ずかしいわ…
あ、あまり大声を出さないでくださいね。外は巡回の女騎士や、メイドがいますから…
こんなことをしているところを見られたら、私もう…王宮内を歩けませんから…ひううっ！！
（胸に吸い付かれると、大きな声を上げて感じてしまうエルフィミア）
あっ…あんっ！ ふあぁ…ひふぁ…あんっ！！
（乳首はいやらしく吸われて、アソコは撫でられて、艶のある声を上げて感じるエルフィミア）
はぁ、はぁ…気持ち…いいです…もっと…もっと…ふあぁっ！！
こ、こんなに大声出したら…人が来ちゃうのにぃ…ああっ！！
（名無しさんをぎゅっと抱きしめて）
わ、私も…あなたを気持ちよくしたい…です…
何をしてほしいですか…？
ふふ…エルの声のほうがずっと大きいじゃないか…
嬉しいよ、そんなに感じてくれて…ね？
もし、見られてバレちゃったら…俺の、お嫁さんになってよ、エル
（抱きしめてくるエルを、ぎゅっと抱き返して）
気持ち良くしてくれるの？
それじゃぁ、俺のパンツを脱がせて…
そのお手手で、クチで、胸で、おちんちんをしごいたり、舐めたり、吸ったりして、
気持ち良くしてくれないかな…？
（ベッドの淵に腰かけると、エルを股間の前に手招きして）
だ、だって…名無しさんがあんなに…気持ちよくさせてくれるからですよ…
（真っ赤になって呟くエルフィミア）
ええっ！？ お嫁さんは…ちょっと難しいですね…
お母様はお許しにならないでしょうし、それよりも命の危機を考えた方が…
（名無しさんから要求されたエルフィミア。そっと股間の前へ）
す、すごいことを言うんですね…うぅ…知らないわけではないですけど…
それでは…脱がしますね…え、えいっ！！
（パンツを脱がして、大きくなったそれを取り出すエルフィミア）
うあ…硬くて、熱い…こんなにビンビンになってるなんて…
（優しく手コキをして…）
はぁ、はぁ…い、いきますよ…あむっ…！
んぅ…ちゅ…ちゅぷ…
（舌でご奉仕をするエルフィミア。まだ動きはきごちない）
ぺろぺろ…つぅぅ…ちゅっ…きもひいでふかぁ…？
（上目遣いで頑張ってご奉仕するエルフィミア…）
エルの身体が、俺の愛撫を受け入れてくれるからさ…
そうだね、メルフィーナ様は…
…いっそのこと、駆け落ちでも、するかい…？（耳元でこっそりと）
エルがあんまり可愛いから…こんなになっちゃったんだよ？
んっ、ぎこちなくても…エルの気持ち、伝わってくるから…気持ちいいよ…
（頭を優しく撫で、髪を指の間で梳きながら、奉仕を受けて）
その大きな胸で挟んで、谷間に涎を流して…
上下左右に、扱きながら先っぽを舐めてごらん？
特にカリのくびれのあたりを、ちろちろね…できる…？
駆け落ちはちょっと…できません。ごめんなさい…
それをしたら、もうレニストールには戻れませんから…小国でも、私にとっては大事な国ですから…
（頭を撫でられながら、懸命にご奉仕を続けるエルフィミア）
んぅ…ちゅ…ちゅぷぅ…
よ、よかった…気持ちよくないって言われたらどうしようかと思ってました…
嬉しいです…もっと気持ちよくなってください…んぅ…ちゅ…
や、やってみます…！
（大きな胸を掴んで、なんとかペニスを挟む）
んぅぅ…変な感じです…ん…つぅぅ…
（涎を垂らして、胸でゆっくりと扱きながら、先っぽを攻めるエルフィミア）
んぅ…ちろちろ…ぺろぺろ…ちゅうぅぅ…
こ、こんな感じですか…？
ちゃんと上手くできてるかしら…ちゅ…ちゅっ…
（いやらしい水音をいっぱい立てて、何とかご奉仕を続けるエルフィミア）
うん、エルならそう言うってことも、分かってた（頬を撫でて）
もし…もし、エルがお姫様という立場じゃなかったら…どうだった？
それだけ、聞かせて欲しいな…
はぁ、はぁ…いいよ、段々上手になってきてる…
いやらしい音がたくさんしてるね？
エルは、俺のおちんちんに奉仕してると…どう？昂奮しちゃう…？
あ、あ…そろそろ、出そう、だよ…
お口を目一杯開けて、だらしなく舌を出して…？
私が…王女じゃなかったら…？
ん…きっと…一緒になってた…と思います…
こんなに気持ちよくなれるんですから…ね…？
（慣れてきたのか、胸を上手く動かしてペニスにご奉仕）
んっ…んっ…ふあぁ…ぺろぺろ…
は、はい…凄く、興奮します…自分が気持ちよくなってるわけじゃないのに…
どうしてだか分からないですけど、すごく…ドキドキするんです…
お母様の気持ちが少しわかったかも…
（先っぽを口に含んで、舌でさらに攻めるエルフィミア）
んぅ…じゅぷぅぅ…あ？ 出るんですか…？
は、はい…あ〜ん…
（口を開けて、名無しさんの欲望を待つエルフィミア）
どうぞ…私に思いっきり…ぶつけてください…
ありがと…その答えが聴けて満足だよ…
想いは叶わなくても、エルのことは好きさ…
自分が気持ち良くなるのと同時に、相手にも気持ち良くなってもらう…
それが、ほんとのセックスだからね…
ああ、今のエル、本当にいい顔をしているね…
俺でなくても、エルにそんなふうに待たれたら…いっぱい出しちゃうよ…？
んっ、イク…っ！！
（びゅっ！びゅくっ！と亀頭の先から白く濁った欲望が弾け飛び）
（エルの顔を、髪を、舌を、口内を、たくさん、たっぷり、汚していく）
（辺りには牡の強烈な、栗花のようなニオイがぷんと漂って）
はぁはぁ…いっぱい出ちゃった、よ…
後始末だ、残ってるのまで吸い出して、飲んで…？
自分だけじゃなく相手にも…わ、分かりました。
私はその…セックスする時にはそういう風にしたいと思います…
自分だけじゃダメなんですね…うん…
イキそうですか…？ 大丈夫です。このまま…ふああっ！
（顔や口に思いっきり欲望をぶっかけられ、顔中汚されてしまったエルフィミア）
あ…ああ…この匂い…何度嗅いでも慣れませんね…
はい、後始末も…ちゅ…ちゅぷぅぅ…
（奥に残っているのを吸い出していくエルフィミア。精液は体内で魔力に変えられて…）
名無しさんの精力も、私の中に…なんだか、ドキドキしますね…
（その時…）
メイド「姫様？ もうお帰りですか？ 何か叫び声がしたような気がしたんですが…」
（心臓が飛び出そうになるエルフィミア。奉仕を続けながら…）
だ、大丈夫ですよ！ 何でもありません！ 休んでいますので、下がってください！
（少し不審に思ったようだが、メイドはそのまま失礼しますと行ってしまった）
はぁぁぁ…バレたら大変なことになるところでした…
特にお母様には、こんなところ見られたくないですね…
男の人に精液まみれになっている姿なんて…
最も、俺だって自分だけ気持ち良くなっちゃったこともあるけどね…
うん、エルは…そうしたらいいんじゃないかな？
ああ、お姫様に…たっぷりぶっかけちゃったね…
慣れないけど、キライじゃないでしょ…？このニオイ…ね？
ん…そう、全部吸い出して…
！？
（慌ててこちらも口を意識して閉じ、エルの返事で追い払うのを待つ）
（幸い部屋の中には踏み込んでこず、助かった）
メルフィーナ様に見られたら…
「あらあら、エルフィミアったら、とうとう男を咥えこむことを覚えたのね〜」
「んふふ、でも本気になっちゃダメよ〜あなたの結婚相手は私が決めるのだから〜」
ってことになっちゃうのかな、やっぱり…
…それにしても、エルの精液まみれの顔…えっちだね…
（ごくり、と喉を鳴らすと、肉棒がムクムクと復活して）
エル、君と繋がりたい…
どんな姿勢で挿れられたいか、ポーズを取りながら…おねだりして？
うう…お母様のマネはしないでくださいよ…
凄くリアルで何だか嫌ですから…
（ごくん、と喉を鳴らすエルフィミア。前に感じたあの快楽をもう一度得られると思うと…）
は、はい…私も、あなたと…したい…です…
お、おねだりなんてしなきゃダメなんですか！？ ひ、酷い…
女の子にそんなこと言わせるなんて…うぅ…いじわる…
（ベッドの上で四つん這いになり、そっとお尻を突き出すエルフィミア）
こ、この恰好で…お願いします…
普通にすると…気持ちよくなってる顔を見られて…恥ずかしいですから…
（お尻を振って、アピールして…）
お、お願いします…私のエッチな所に…あなたのお…ちん…ちん…を、入れてください…
ここまで言ったんですから…もう、焦らさないでぇ…
ごめんね…俺もメルフィーナ様とは、何度か逢ってるからさ
えっちなことはあんまりしてないんだけどね
バックがいいの…？お姫様なのに
エルったら、えっちなケダモノさんなんだね…
俺も、そんな風に誘われたら、もう、ケダモノさんになっちゃいそうだ…！
（後ろに回り、尻たぶを撫で、乳房に指を食い込ませながら）
（膣口に亀頭を何度か擦り付け、くちゅくちゅと音を立てて慣らしておいて）
いくよ…エル…！…んっ！！
（腰を引いた後に突き出し、体重を乗せて）
（ずぷ！ぶぷぷ…ぶちゅうっ、と亀頭と子宮口を突き入れさせ）
（女の子の大事な、赤ちゃんの部屋、子宮を、圧迫してぐちゅっ♪と形を潰してしまう）
お母様と会ってるんですか。
あまりエッチなことはしないでください…お母様より私の方が…
はうぅ…えっちな…ケダモノ…
（そうやって罵られることも今は快感なエルフィミア）
はぁぁ…擦り付けちゃダメぇ…まだ入れられてないのに…ゾクッてしちゃいますぅ…
（そして…）
あっ…んぅっ！！ あはぁぁ…き、キモチイイのぉ…来たぁ！！
あっ！ あんっ！ ふあっ！ ひあああっ！！
（ぱんぱんと、エッチな音を立てて）
す、すごく…気持ちいいですぅ！！ ああ…恥ずかしいのと、気持ちいいのが混ざって…ふあああ…
（ベッドに顔を押し付けるエルフィミア。蕩けたアヘ顔になっているのを見られたくなくて…）
ん、エルにそうお願いされたら…
もしかして、淫乱お母さん、ではなくて、同じ女として、嫉妬してるの…？
エル…顔を隠さないで…？
（髪の毛を痛くない程度に掴んで、くいっと持ち上げ…目の前を視させる）
（そこには、ベッドの脇にあった大きな姿見。そしてそこに映る、エルの蕩けたアヘ顔…！）
あのエルが…お姫様が…俺のおちんちんをおまんこに挿入されて、
こんな顔をするんだね…ゾクゾクしちゃうよ、俺も…
（ぱん、ぱん…と腰と尻たぶのぶつかりあう音が響く中）
（俺の言葉は、まるで魔法のようにエルを辱めていく）
エル、今だけ…今だけ、本当の想いを知らせて？
俺のこと、好き？
俺は好きだよ、エルのこと、大好き…
（徐々に、腰使いが荒く、激しく、強くなっていき）
（エルの膣内のより感じる箇所を探ろうと、あらゆる処を突いてくる）
（子宮は、潰れたり元の大きさに戻ったりを繰り返し、それがまた堪らない快楽となっている）
（肉棒は後から後から溢れる愛液にまみれ、おまんこの中は泥たんぼのようにぬかるみ、温かく、そして締め付けてきて）
【エルって長髪なんだっけ？プロフィ、探したけど見つからなくて】
ち、違いますよ…嫉妬してるなんて…
お母様に夢中になっちゃうなんて…嫌ですから…
（髪を掴まれて、顔を鏡に映されて）
い…いやぁ！ 恥ずかしい…こんな顔を見ないでください…
み、見ちゃ…ひああっ！ ふああ…あはぁぁ…！
（見られたくないのに…気持ちよすぎて、アヘ顔を隠すことができないエルフィミア）
あんっ！ あんっ！
好き…大好きですぅ！ あなたのことが…ああっ！！ す、すごいぃぃ！！
（自分から腰を動かして、ぱんぱんと大きな音を立てて、さらに快感が深まっていく）
も、もうダメぇ！ イクぅ！ イキますぅ！！
あはぁ！ ふああああっ！！！！
（名無しさんにアヘ顔を晒しながら、絶頂を迎えるエルフィミア…）
【銀髪で、腰まであるストレートヘアです。プロフは表の方に貼ってたはずなので…後で探してきますね】
ふふ…わかったよ、エル
（それこそが嫉妬というものなのだが…あえて口には、出さずにおいた）
もっと、もっと見せて…？エルの普段見せない、ほんとのカオ
男はそれを見ると、とても昂奮するものだから…！
はぁっ、一国のお姫様に好かれるなんて…俺は幸せ者だよっ！
自分から腰を動かして、精液搾り取ろうとおまんこがうねってっ…！
なんて可愛い、えっちなお姫様なんだ、エルはっ！！
（昂奮した俺は、エルの声と、ピンク色に染まって揺れる肢体に理性が吹っ飛び）
（ひたすらに腰を動かし、快楽を貪った）
ああ、俺も、さっき出したばかりなのに、また、イク、イきそうっ！！
あああ、あああああああっ！！
（エルの絶頂からワンテンポ遅れて、膣内に精液を放出する俺）
（子宮口は降りてきていて、ぴったり亀頭に吸い付くようになり）
（まるでごきゅっ、ごきゅりと、男の精を貪り、飲み干しているかのようだ）
（肉棒が収縮するたびに、濃い、熱い白濁を吐き出して）
（息を荒げ、汗にまみれながら、ありったけの精液を、膣内へ注ぎ込み続けていく）
はぁはぁはぁはぁはぁ…
素敵、だったよ、エル…でも、あんな声だしたら、誰かにバレちゃうよ…？
俺も、人のことは言えなかったけど…
ね、これからも…また、しよう…？
【ありがとう。綺麗な髪だね、そそられるよ】
お腹…が…ふあぁ…いっぱいぃぃ…
（大量に出された精液がお腹の中に入っていくのを感じるエルフィミア）
魔力…変換…
（そしてそれらは全てエルフィミアの魔力として吸収された…）
はぁ、はぁ…気持ちよかったです…
こ、これからも…ですか？ でも…こんなことばっかりしてたら…
お母様みたいに、男の人を貪るようなお姫様になっちゃうかも…
（その時…再びドアをノックする音が…）
メイド「姫様っ！？ さっきの叫び声は何ですか！？ 開けてください姫様！」
あっ…ど、どうしましょう！？ なんて誤魔化せばいいのか…
うぅ…もしバレたら、きちんと責任とってくださいね！
（顔を赤くしながらも、まんざらでもなさそうなエルフィミアでした）
【ありがとうございました。遅くまでかかっちゃいましたが…久々に出来たので楽しかったです…】
いいじゃない、そしたら…
色んな人を貪らなくてもいいように、俺、一生懸命頑張るからさ♪
（ちゅっ、とキスして舌を絡めて）
ん…あ、やば…どうしよう、かね…？
エルに任せるしかないけど…うん、責任は、取るからね…？
（それでも、次は王宮のエルの部屋じゃなくて）
（違う場所でしないとダメかな、と密かに思うのでした）
【こちらこそ、エルとは初めて本格的に最後までしちゃったけど、良かったですよ】
【ちょっぴり恋人っぽくしちゃいましたけど、嫌じゃなかったですか？】
【では、今日はこの辺で締めでいいかな？】
【まあ、恋に恋するタイプのキャラなので、そういうのもアリですね】
【お相手ありがとうございました。今日はこれで落ちますね】
【また機会があったらよろしくお願いします。お休みなさいませ…】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめている。白いサンダルを履く。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
謎の男からもらったクリスタルケインを持ち、様々な魔法を放つ。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
【最後にプロフ貼っておきますね】
……毎度一週間もお誘いしてるわけではないのですよ？えぇ
私自身久しぶりな気もしますけど
オレサマモモウスグ寝ルガナ……
あ、お久しぶりですー
やっぱり平日のコの時間じゃみんな寝ちゃいますよね…
久し振リダナ
モウコンナ時間ダシ仕方ナイ
オレサマハコウイウ静カナ方ガ好きダガナ……
オークさんは静かな方が好きでしたか…
てっきり賑やかな方が好きだと思ってました〜ー
賑ヤカナノモ嫌いジャナイガ
コウシテ一人ト話す方ガユックリト出来テ好キナンダ
元気でヤッテル様デヨカッタ
オレサマはソロソロ寝ルカ
ジャアナクリス
(去り際に一度悪戯に尻を撫でて寝床に向かう)
それはなんとなくわかるかも…
おやすみなさいー
（お尻を撫でられるとビクッと身を跳ねさせて）
ニクスさんもいないみたいだし人も来ないだろうし落ちよう…
おやすみなさい
気圧が激しく耳に語りかけるわ……
（大樹の枝の上で足をブラブラさせている）
さて、どうかしら。
と、こんばんはね？
黄昏…って程でもないわね
ただただ虚しさに苛まれ…それにつけても金の欲しさよ…てな気分だわ
こんばんはよ
>>393
ふふん、吟遊詩人の才能まである自分が恐ろしいわ…と、こんばんはよ
こんばんはー
もしかしてはじめましてです…？
>>395
まさか転職…？
これは号外出さなきゃ
こんばんはですー
転職するのも吝かでは無いけど、一応はまだ職業勇者でいくんだからね
台風が近づいてきて頭が痛いわ
ふーん…何だか難儀ね、そういうの。
ええ、こんばんはね。
>>396
んー…かも知れないわね。
改めて、初めまして。私、ドリアード、この大樹の精霊なの。
色々と難儀よ、本当に
人間の世界は面倒なんだからね？
多分すぐご飯落ちするけど、こんばんはよ
それはよく分かるわ、この千年間にも様々な事象や出来事を見てきたから。
あら、そうなの？その時は気にしないでゆっくりしてくるといいわよ。
まったく、人間の世界ってなんでこう面倒なのかしら？まったく…
わかったわ、それじゃその時は遠慮せずにいってくるわね〜
食牛勇者だったんですか…
私も身体だるいですー
>>398
ちょこちょこお見かけしてはいたのですが…
はじめまして、魔法戦士のクリスですー！
木の精霊さんですか…凄い…
そうそう、食っちゃ寝食っちゃね寝して牛みたいにってんもぉー！んなわけないわよ！まったく！
ご飯落ちするわね！
勇者の仕事してたんだ…
（何もしてないと思ってた人）
いってらっしゃいー
人間という生き物だからこそ、よ？
ええ、遠慮なく、ね？
まぁ、とか何とか言う内にそうなったみたいだけど。
>>402
クリスね？それじゃ、よろしくお願いするわね。
そんな、凄い凄い言う程の者でもないわよ？
こちらこそよろしくお願いしますー！
でも精霊なんて初めてみましたし…
まぁ、基本的にはそうそう姿を現すものではないものね。
私みたいなのは稀有な存在よね、そうすると…ね。
つまりレア物…
サインとか売ったら高値ついたりするでしょうか…！
おかえりなさいー
それじゃあアイリスさんも帰って来たので私もご飯お風呂堕ちですー
入れ違いなの！？ま、まぁいいわ
いってらっしゃいね
むしろアイリスさんが戻って来るまで待ってたんですよねー
それじゃあ本落ちー
あぁ〜…成る程成る程…ん、わかったわ
と、んじゃまたよ！
そ、それもないわね…。
そもそも需要も何もあったものではないわよね。
短い間だったけど、話してくれてありがとう…お疲れ様よ。
>>409
お帰りなさい、ねー。
ただいま、よー
後で少し出てくるから多分また一度落ちるわ
30分程度だけど
なるほど…何だか慌ただしいわねー。
（と言いつつも自身はのんびりまったりとしている）
慌ただしいって程でもないけど、まぁそこそこ忙しいわね
まったく、まったりゆっくりしたいわ本当
気を落ち着かせて休める時間が増やせれば良いのにねー…。
ん…ぼやきが出る程に、かしら？
本当によ、まったく
たまには仕事でダンジョンに潜らずにゆっくりしようかしら？
ダンジョンね…最近は出向く用も特にないけれど…。
この時期だから、晴れた日に散歩しながらゆっくりとした時間を取れたら良いわね。
ずっとダンジョンにこもりきって依頼品の品を収集したり
依頼にあったモンスターを狩ったり、本当にくたくたよ
そうねぇ〜…数日ゆっくりしたいわ
お散歩いったり昼寝したり…
テレポとリレミトが使えるんなら挑んであげてもいいんだからね！？ふふん
わー、今も昔も大差ないわね…そういう所は。
まぁ、何だったら手伝ってあげてもいいわよ、こうして出会った縁もあるし。
さて、中途だけど私は離れるわねー。
お疲れ様よ。
わかったわ、またよ！
私も一度落ちるわ
と言うわけで少しだけ……
これから台風来るんだっけか？
台風くるわよ
頭ガンガンするし気は滅入るし考えは纏まらないし、台風コワイ！
そうじゃないのなら俺がたっぷり抱いて少しは治まる様にするんだがな
今日は休みよ〜…
まぁ後半はノウセンキューだけど…
つ (ロキソニン)
(一言アンド差し入れの全力投球)
頭が痛すぎてその気にならないってか
アイリスファンが泣いちゃうぞ
俺もその一人だが
ん、ありがとう…(ロキソニンを受け取り)
と、通過なのね…んじゃまたよ！
>>432
泣け！喚け！そして、バラバラになるがいいわ！
(ザ○エ○風に)
気圧がかなりきついわね
しょうがない、アイリス以外の女の子を弄ってえっちしようか
誰か呼べるかい？
誰も呼べないわよ…まったく
oh…
（売られていく羊のような、かなしそうな瞳で見つめて）
まぁ、そういう時もあるか、仕方ないわな
人生一期一会、諸行無常よ
(ドナドナ…と、こちらは牛であった)
じゃ、これで失礼するか
おやすみ、またな〜
おやすみ
風には気を付けなさいよ(字間違い…ではなく台風的な意味で)
（大樹の袂で、樹にもたれ掛かりながらぽつりと）
風も強くなくてー｢なくてー｣
直撃コースはー
｢まぬがれたー｣
(そんな訳でちょっと浮かれ気味スライム達)
(西の方はお天気回復傾向です、と言いたかった)
文章作ってる内に予定変更なんてよくある…
｢ひとことでおちー｣
あら、スライム…って行っちゃった。
ふふ…何だか楽しそうねー。
（またね？と声をかけながら見送りました）
（ずるずると暗がりから這い出てくると、温かいハーブティーのカップを）
（ドリアードに差し出して）
あら、うじゅる…久しぶり、かしら。
（今日もありがとうね、と返しながらカップを受け取り仄かに漂う香りに頬を綻ばせる）
じゅるろろ…ぉ……
（カップを渡すと、お久しぶり、というようにその触手を左右に振って）
ずるるるぅ……るろぉ…
（こちらもこれから雨が心配、と触手を上に向けて宙を漂わせる）
ひゃっはー、ちーす
じゅるろろろぉ…
（こんばんは、と触手を振って挨拶しながら、別の触手で新しい飲み物を淹れ）
（ホットミルクのカップを差し出して）
うじゅるろっ…るるぅ……
（さも間違えましたというように、ミルクを引っ込めると）
（用意しておいたハーブティーのカップを差し出す）
おう、うじゅる。わざわざわりーな
しかし、ハーブティーなんて、しゃれたもん、久々に飲むな……
(ハーブティーをうけとり、一口飲んでみて)
ふふ、変わらずのようね？
（ハーブティーを啜りながら小首を傾げてみせ）
そうね、雲行きが怪しいとはよく言ったものだわ…。
>>447
あら、ロリコ…じゃなかったのよね？
こんばんはよー。
うん、ちげーから！
ほんと、マジでどうにかしてこの汚名を返上しなきゃな……
じゅるるるぅ……
（触手をうねらせて、夜に飲むにはいいもの、と伝えつつ）
（引っ込めたミルクの水面に別の触手の先端を触れさせ、ずずっと一気に飲み干して）
>>450
うじゅろろろ…ぉ……
（相手の言葉を肯定するように、うねうねと触手をくねらせつつ）
（風も強くて大変、と触手の先をくったりさせてみて）
ずるるるぅ…ろろぉ…
（そうしながら、また別の触手を地面を這わせて近寄らせると）
（ドリアードの膝やふくらはぎの辺りに、ぬるぬると絡みつかせていく）
確かに、からだ暖まってよく眠れそうではあらーな
>>453
ロリコンじゃねーし、病気でもねーよ！
>>454
おれもはまぁ
ドリ子は可愛いと思うけどな。
一度具合を確かめてみたくはある
だってここは幼い外見でも可愛くてエロい娘が多いんだもの
ライナルトをロリコンって認めちまうと
俺だってロリコンだからな、正直
【ごめんなさい、こんな所で離れる事を許してね…お疲れ様、ね】
つーかな、むしろ俺ってロリータよりも
普通の女のほうが、抱いてるんとおもうんだ
>>457
おう、きにすんな。またなー
うじゅるるろろ…ぉ…
（その通り、と触手で○印を作って）
>>457
じゅろろ…るるろぉ……
（了解、お疲れ様、と触手を左右に振って見送った）
ずるるろ…ぉ……るるるぅ…
（ロリコンと触手が二匹でいても誰得だし、こちらはお先に失礼、と触手をうねらせると）
（ドリアードのカップを回収してから、ずるずると暗がりへ戻っていった）
不毛なことはやめいっ
まあ、パートリさんとスレイさんの印象が強いんでしょうね
だから実態はどうあれ、今後もロリコン扱いは続くかと…（合掌）
エビプリ「ではこれよりジュジュ様四天王最後の一人を選ぶ、第36回オーディションを行う！」
何故、今ここで…？
おおめだま「エントリーナンバー1番、おおめだまでーす！」
スペクテット「エントリーナンバー2番、スペクテットで〜す！」
あ、もうオチが読めたかも…
おおめだま「このロリコンめ！」
スペクテット「このロリコンめ！」
（ライナルトに向かって言い放つ目玉二匹）
…いーや、その都度訂正するし
お前みたいにこじらせた性癖のてんこもりよりはいいしな
……てめえら、……死ねぇ！(あんこく連発)
ムキになって訂正するほど怪しまれたり、面白がられたりするもんですよ？
変態度も節操の無さも同レベルだと思いますけどね…
おおめだま「ギャーッ！？」
（顔色が変わる間も無く死んでしまった！）
スペクテット「グワーッ！？」
（アストロンを唱える間も無く死んでしまった！）
エビプリ「ふむ…二匹とも失格、と」
…バックベアードの「このロリコンめ！」ってネタの発端は何だったんでしょうね…？
ちなみにふたばちゃんねる二次裏板のコラネタが発祥だそうですよ？
こんばんは
わ、本物だ
エビプリ「高位の魔物を召喚するとは…この娘、かなりの使い手か…」
そうだったんですか
でも、何でバックベアードなんでしょうね？
それはさておき、レミットさんこんばんはー
まあ、短時間ですがね(シュポンとカードに戻して)
確か、元のコマは何かを叱責してたコマだったから使いやすかったのでは？
なるほど、深い意味は無かったのかも知れませんね
エビプリ「短時間か…だが、大量に召喚させて電撃作戦を展開すれば…強力な戦力に…」
エビプリさんの事は気にしないでくださいねー
いつもの事なので
あ〜、『たった一度だけ』実行しましたよ？全力全開全カード召喚。
あれは『ひどい事件』でした………(遠い目)
やった事あるんですか…（汗）
エビプリ「ふむふむ、それでどうなったのかね？」（興味津々）
あれはですね………とある依頼を請けて小国の要人救助を受けた時でした………
と話すと長くなるので結果だけ言うと、その国がその要人を利用して周りの国崩壊させようとしてたので逆に滅ぼしちゃいました☆
時間は約三時間五十分ですね
た、確かに『ひどい事件』ですね…色んな意味で（汗）
エビプリ「国一つ！それは素晴らしい！！
…どうかね、君。ジュジュ様を次代の魔王にする為、我らに力を貸してはもらえんか？」
…エビプリさんの話はマトモに聞いちゃ駄目ですよ？
うん、ちなみに、その要人はきちんと『元の居場所』に帰ってもらったから当分は大丈夫じゃないかな？
別に…ほっといても勝手に『なる』んだからいいんじゃないかな？
あの子の気持ちが変わらなきゃだけど
レミットさん、意外と容赦無いですね…
メルママさんと険悪になっちゃうのも分かる気がします…
エビプリ「むぅ…しかしだな、『なれない』可能性がある以上は積極的にこちらから行動を起こさねば…」
ラナ様がママさんの後を継ぐとは限りませんしねー
冒険者になりたいって言ってた事ありましたし
とりあえず、『打算で利用する、される』があまり好きじゃないからかな？
国を思うのはわからなくも無いけど、『自分の快楽のために他人を騙して利用する』のはね………
そこで無理やり行動して潰されたのが六章の貴方な訳で………
と言うか、それならよりなりやすいんじゃないかな？『ラナ様の旦那兼魔王代理』
メルママさんは快楽最優先っぽいですからね〜…
あれで国もしっかり治めてられるのがある意味凄い…
エビプリ「6章の事は忘れろ…そうすればお前はもっと強くなれる…」
（何故か額に『中』の文字が浮かび、目が糸目になって）
だから、僕自身は魔王になるつもりは無いんですってば
それよりラナ様と一緒に冒険者したいです…すっかり冒険者らしい事しなくなっちゃいましたけど…
（旦那の方は否定しない）
他にブレインいるんじゃないかとか、死んだ旦那さんが凄かった説がありますがね………
うーの字じゃないんだ？
漢字変換出来ないけど
あ〜………それはちょっと不安もあるからお供したい…二人の邪魔はしないけど
その辺、今度エルお姉ちゃんに聞いてみましょうか…
エビプリ「不死身の守護者ではない。中国拳法を使う超人じゃ…ちとネタが古かったかのう…」
不安、ですか？
あまり聞かなくてもいい気もするけどね？
どこぞの『ロッテンピッテンサッテン』かな？
ラナ様のワガママに振り回されつつその命を狙うエビプリさんを止めつつ………気苦労で入院する姿が………
少しの間だけですが、失礼しますね。
でも、本人来ちゃいましたし…喧嘩しないでくださいね？（汗）
エビプリ「うむ、その呪文は主役になったスピンオフでのものじゃがな
そしてワシはラナ様の命を狙ったりはせん！
ロザリーを殺させたのは、ピサロのアホンダラが魔族の王としての本分を忘れて現を抜かしておったからじゃ！！」
振り回されるのは確定事項ですか…確定事項でしょうね…（渇いた笑い）
>>482
エルお姉ちゃんこんばんはー
早速ですけど、聞きたい事があるんです
あ〜………(ちょっと気まずい顔で、けどすぐに表情を戻し)
こんばんは〜
【えっと、『レミット』はメルフィーナをあまりよくは思って無いですが、中の人の感情とは関係無いのでおきになさらず】
こんばんはジュジュくん。
その…アレするって約束したけど、なかなか時間合わせられなくてごめんなさいね。
聞きたいこと？ 何ですか？
>>484
あ、レミットさん…こんばんは。
その…お母様が色々と迷惑を掛けてしまったみたいで…ごめんなさい。
（頭を下げるエルフィミア）
【はい、分かりました〜】
まあ、喧嘩はしませんよ？喧嘩は
やはり敵を拉麺にして食べちゃう人か
別にピサロは仕事はしてたけどねぇ？
ただ単にロザリーの種族を保護しようとしてただけで実際サントハイム滅ぼしたり勇者抹殺(シンシアが身代わり)してたし
まあ、目的の危険物は全部回収したし、スライムになぶられて少しは懲りたはずだけど………
強制カード化の笛は持ってる？
回収しときたいんだけど
あと、謝るのは本人で娘の貴女には罪はないから謝らなくていいんだよ？
お母様が懲りる…などということはないと思いますよ…
あ、はい。笛はちゃんと持ってます。お返ししますね。
（レミットに笛を返して）
いえ、でも…やっぱりご迷惑をおかけした以上、ちゃんと謝らなきゃいけないので…
大丈夫です。慣れてますから…王女なんてやってると、頭を下げる機会は多いのです。
特にお母様に男性を寝取られた女性には…はぁぁ…
いえいえ、僕もなかなか来られませんし
エッチもそうですけど、魔導書探しもまた時間が合えばいつか…
えっと、メルママさんっていつも男漁りしてる印象ですけど…レニストールの政治とかどうしてるのかな、って
やっぱり、優秀な大臣さんとかがサポートしてたりとかするんですか？
>>486
なら良かったです
エビプリ「真っ二つは残酷だからという理由で改変したら、アニメの方がカニバリズムで余計に残酷になってしまったでゴザルの巻！じゃな
魔族の世を到来させるのに、エルフを特別扱いというわけにはいくまいよ
人間も支配するならともかく、滅ぼすのはいかん。人間を主食にしておる魔物も居るのじゃぞ？」
それだけの事しといて、何の反省もしないまま仲間になって（自分だけ）ハッピーエンドだから、6章のピサロは叩かれてるんですよね…
はい、確かに回収しましたよっと…(笛をしまい)
むしろ王族はこれから『下げさせる威厳』も必要な時期ではあるけどねぇ…難しいよね、母親はともかくあなたの事は結構好きよ？
親が影響力あると子供は苦労するよね………村単位でも国単位でも
そうですね、魔導書を探しに行ってくれってお母様に頼まれてたんでしたね。
お母様、神代の魔法を探すために人を使ったり、自分で行ったりしてるみたいですけど…
そういう魔法研究だけは熱心なんですよね。
まあ、男漁りはいっぱいしているみたいですけど…一応、仕事もたまにしてますよ。
基本的に政治は大臣任せですから。あと、私にも王族としていくらか意思決定の権限がありますので。
軍人も少しは動かせますからね。お母様の事後承認が必要ですが。
私が王位を継いだら…もう少し王権を強化するつもりです…レニストールからは今まで通り出られなくなると思いますが…
冒険者も辞めることになるでしょうけど、それは仕方がないことですね…
>>490
下げさせる威厳なんて、私にはまだ無いですね…
はい、好きって言ってもらえるのは嬉しいです。ありがとう…
（レミットの手を取って感謝の気持ちを伝えるエルフィミア）
レミットさんも何か…そういうことで苦労したんですか？
あ、言いたくなければ言わなくても構いませんので…
ちなみに、あの作品、スピンオフどころか確か年代的には筋肉より先………
あと、サントハイムと勇者の故郷以外はそんなに手を出してないため、『みちびかれし者ご一行関連先』をピンポイントで滅ぼした(サントハイムは魔物化？)した説もあったり………
うん、六章に納得いかないのは同意見、せめてエンディングで償ってる姿が見れればまだマシだけど………それでもまだモヤモヤかも
王権強化………いざというときの切り札的な強化にとどめるのをオススメしとくよ？
まあ、うちの両親が召喚士として世界レベルの人だったんだけどね、お陰で村では当時は酷く虐められたかな〜
今の召喚技法を編み出すまではね、まさか絵に描いた物を召喚なんて誰も思わないしね、それ以外はできないし、普通のはできなかった。だからだけど、両親以外の村の大人から子供までね、両親死んでからはもっと酷く。
何度も死にそうになったし死にたくもなったよ…
けど、今は生きてることに感謝してるよ？
報酬がメルママさんとの本番エッチなので、頑張って探し出したいです
…エッチと同じぐらい、魔法研究が好きなんですね…
（思えば自分と似ているタイプなのかも知れない）
たまに、ですか…
やっぱり大臣さん任せ…
エルお姉ちゃんも大変ですね…
………でも、エルお姉ちゃんが女王になったら…結局、メルママさんと同じようになっちゃいそうな気がします…
>>492
エビプリ「舞台が昔の中国じゃからな…スピンオフというよりスターシステムの方が適切じゃったかのう」
ピサロの手先はバトランドで勇者を探すとかトンチンカンな事してましたけどね
そしてノーマークなレイクナバ…
リメイク版のプロデューサーがピサロ贔屓だった事による弊害ですね
偉い人が自分の趣味優先しちゃいけませんよ
恐怖政治をやるわけじゃありません。あくまでも王家の威容を見せるだけです。
ちょっと…王家に対する尊敬が無くなってきているなと感じているので…誰のせいなのかはすぐ分かると思いますが…
権力と魔法の実力を見せつけて、男性を奪いまくっていれば当然そうなりますよね…はぁぁ…
そ、そんな事情があったんですか…
レミットさんの絵、すごい技だなって呑気に思ってましたけど、不幸なことも多かったんですね。
とにかく、今が幸せなら良かったです…
>>494
ほ、本番エッチ…やっぱりそういうので釣ってたんですね…
あのめんどくさがりのお母様がどうして魔法研究に関しては熱心なのかしら？
魔法使いとしては一流だから、やっぱりちょっとくらいは自負があるのかしらね…
王政といっても、女王がすべてを決めることは出来ませんよ。優秀な政治家・官僚が必要なのです。
わ、私はお母様みたいには絶対になりませんから！！
ハーレムは解散です！ 私にはそんなの不要ですから！！
跡継ぎを生むためにも、結婚相手は探すつもりですけど…
あのシステムは何て言えば………ゆでシステム？
バトランドのは『幼いうちに勇者を探して殺しとけ、無駄な犠牲は出すな』が方針で居場所がわからない時代ですから
レイクナバのは『僻地だし、田舎の武器商人ごときほっとけ』だったのかも………サントハイムは地味に軍事国家だったからやられたのかも
モンバーバラ姉妹は元々バルザックの暴走がなければ旅にすら出てないし………
種死の某夫妻の臭いがプンプンですね
ならなおさら『権限強化』でなく『民の自由意思を広げる』方に力を入れないと革命起こされますよ？
実力は見せるべきだけど権力を見せつけたら反発されるだけなので
まあね〜、つい最近村の人間滅亡したみたいだけど
そうですね。確かに民の自由意志を尊重することは大事ですね…
革命が起きるほど政情不安にはなってないと思いますが…そこまで横暴な王権ではない…はずです。
とにかく、女王として民を幸せにできるように頑張りたいと思います。
引退したお母様が邪魔してこなければいいんですが…
村の人間が滅亡って…な、なにがあったのかしら…？
でも、それならレミットさんがいなくなっていて良かったですね…不幸中の幸いと言いますか…
いえ、最初はお金の報酬を提示されたんですけど…
お金にはそんなに困ってないので、追加で僕からお願いしたらあっさり了承してくれました
魔法研究って意外とめんどくさがりの延長線上にあったりしますよ？
僕の場合、「こんなのあったら便利だな」って思ったのを探してるうちに色々使えるようになっちゃいましたし
そうですね
僕も移民の街の運営してますけど、やっぱり優秀なスタッフさんは必要不可欠ですし
でも、エルお姉ちゃんもだんだんエッチ好きになっていってるような…
ハーレムを解散させる代わりに、婿探しと称してメルママさんより広範囲で男漁りをするんですね
分かります
>>496
エビプリ「キャラの外見や名前はそのまま、設定だけ変えて他の作品に登場させるのがスターシステムじゃよ
ゆでに限らず、漫画の神様なんかもよくやっておる。ヒゲオヤジとかランプとかのう」
それにしても、子供攫って「お前が勇者か？」は頭悪過ぎるような…
それで勇者を見つけて守る為に導かれし者第一号が旅立っちゃうわけですし
ほっといたらエンドールとボンモールの戦争を回避させるわ、ブランカへのトンネルを開通させるわ…で、慌てて命を狙い出したと
サントハイムも国の人達が消えた謎を追って姫様達が旅立っちゃいましたし、ピサロのやった事って全部裏目に出てません？
勇者がシンでピサロがキラと考えたらまんまですね…
いや、ハーレムやらこの間のスライム騒動やらでイタズラしてるから案外………
さて、あたしは知らないよ？
古代種の『人類の天敵』とまでいわしめられた存在が村の近くの拷問部屋で孵化して村壊滅したあと冒険者に掃討させられたなんてね
天罰じゃないのかな？
人を人とも思わないで蟲に漬け込んだような連中が蟲に喰われて犯されて、産まれた子も同じ人間に殺されるなんてさ
(一瞬狂気が混じった顔で、しかしすぐに戻る)
それなら素直にお金だけ受け取ればいいじゃないですか…
ジュジュくんったら…そうやって手当たり次第に女の人としていると、罰が当たりますよ？
でも、お母様の場合は何か別の目的があるような…
それで人に迷惑を掛けなければいいんですけどね。
移民の町って一度行ってみたいですね。色々な国の人がいるんでしょう？
うぅぅ…そ、そんなこと…ありません…よ…
婿探しは国でしますから、私は男漁りなんてしません！
跡継ぎ作りは国策でするものですから…私の意思なんてほとんど入りませんよ…
>>500
うう…それを言われると返す言葉がありません…
民の皆さんが大目に見てくれればいいんですけど…ちゃんと迷惑掛けた人には謝りに行きましたし…
（狂気の混じった顔を見たような…）
それって、もしかして…レミットさんが…
天罰ですか。そ、そうですね、きっとそうなのでしょう…
復讐…か…私がやろうとしていることも…どうせ…
あ〜………なら、うちのレイジさんとか正にそのスターシステムの犠牲者なんだ………
まあ、そこは子供向け………だけど、ほっとけばジワジワ魔物の支配する世界になったんだから結局裏目ですね、勇者が旅立つきっかけも作る始末だし
………種で終わらせとけば綺麗なままだったのになんでキラ出したかなぁ？
あと大戦犯のフラガ(ネオ)
ん？
あたしは『知らない』よ？
一応掃討戦には参加はしたけどね
天罰はあるよ、例えお父さん達を殺したかもしれない人の形をした魔物以下の存在を殺したあたしにも、きっとね
お父さん達の遺品はほとんど全部アイツ等がグチャグチャにしてて無くなってたけど、一つだけ回収したかな、何に使うかわかんないけど(聖骸布にくるまれた拳大の塊を取り出して)
後で何処かに埋めるつもり、見晴らしの良いところにね
エッチ好きで綺麗な女の人が依頼人なら、「報酬は身体で」はお約束ですよ？
罰が当たるって言われても、女神様からしてエロエロ大好きですし…
別の目的…何なんでしょうね、一体
しっちゃかめっちゃかするの大好きそうですしね…
人種は多彩ですね、人外さんも多く住み着いてますし
ほら、前に比べて否定が弱くなってる…
お婿さんの資格ってやっぱり、家柄とか魔法の資質とかで決まるんですか？
>>502
移民の街では二軍落ちのキャラさんを受け入れてますよー
（元々、アイリスさんとこの二軍キャラが移住した事で街に発展した）
エビプリ「ワシも犠牲になったのじゃ…無能な顔だけ魔王のピサロが輝く為の犠牲にな…」
さあ…負債のやる事は理解出来ません…
そういう意味でなく、『元々はインビジブルウォーって読参ゲームの自キャラ』で『こちらのスレにお引っ越し』的な意味でスターシステムかなと
同じ絵柄のファフナーは結構な成功してるのになぁ………
知らない…ですか。それなら…まあ、いいんでしょう…
私にはレミットさんの事情はよく分かりませんから、非難することなんて出来ませんし…
天罰は落ちるかもしれませんが…救いを求めてもいいんじゃないですか？
少しでも人のために生きれば、きっと救いはありますよ…偉そうに言える身分じゃありませんが。
遺品が一つでもあるなら、大事にしてくださいね。
その塊…一体何なのでしょう？ 召喚に使う何物かですかね？
まあ、埋めるつもりなら何でもいいでしょうけど…
>>504
お約束かもしれませんけど、お母様が絶対に断らないって分かってて言ったのでしょう？
エッチなのが嫌いな女神さまがきっと罰を当てますよ。
とにかく、私はレニストールの王女として、魔法の全容解明のために研究するつもりですけど…
お母様の場合は間違いなく私利私欲のために使うつもりでしょうから…
とにかく、ダンジョンに本当に神代の魔法があったなら、私が回収しますから。お母様には見つからなかったって言っておいてください。
これならジュジュくんも報酬を受け取れないし、一石二鳥ですね。うふふふ…
あうう…わ、私はそんな女じゃありません…そのはず…なのに…
どうして…私、どうなっちゃったのかしら…？ やっぱりお母様の男好きの血からは逃れられないの…？
お婿さんの資格は基本的に家柄ですね。もちろん性格とか、相性も調査されます。
魔法の資質はあまり考慮されません。魔法の実力はあくまでも訓練で決まるという考えからです。
まあ、お母様を見ていると、天賦の才もあるとは思いますが…
やっぱり立場は…いい方は悪いですけど、種馬的な感じなのかもしれませんね。
生活は保障されますから悪い身分ではないと思いますけど。王位は女子が継ぐと決まっていますので、
男子が生まれたらまた子作りですね。私は一人目だったので、お母様は一人しか生んでませんが。
では、今日はそろそろ失礼しますね。お相手ありがとうございました。
お二人とも、お休みなさいませ…
万人の為になることはできないよ、きっと
だから、命を奪うからにはそれなりの罪は覚悟してるから、大丈夫、自暴自棄にはならないから
お疲れ様
あたしも今日は落ちるね、おやすみなさい
設定が同じなら、スターシステムじゃなくて普通のゲスト参加みたいなものかと
（まだブツブツ言ってるエビプリを「さあ、どんどんしまっちゃうからね」しながら）
ファフナーはキャラデザの人が同じなだけで、負債は無関係ですよ
>>506
ええ、勿論（ドキッパリ）
…この世界にそんな女神様居るでしょうか…
見つからなかったって言っても、すぐバレそうな…
メルママさんの事ですから、報酬とは別の理由でエッチしてくれそうですし
血は水より濃いって言いますからね…
認めちゃった方が気分が楽ですよ？
（ドMである事を認めた経験者は語る）
家柄ですか
このスレで家柄のいい男の人…アランさんぐらいかなあ…
はい、おやすみなさいですー
実は俺もドラクエⅣのシナリオには疑問を感じるタチでなぁ
そもそも勇者の父親はなんで天空人と引き離されなければならなかったのか…
くだらない掟のせいで天空人の女性一人は幸せになれなかったんだからな
レミットさんもおやすみなさい〜
>>509
名無しさんこんばんはー
あの辺もFC版だけなら
「天罰というのは周りの人が勝手にそう思っただけで、実際は運悪く自然の雷が落ちただけだった」
という解釈も出来たんですけど、リメイクで「部下がやりました」にしたせいで返って印象悪くなっちゃいましたね…
もう、本当にプロデューサー以下リメイク版のスタッフが無能な人ばっかりだったんじゃないかと（汗）
マスドラがそれを知らなかったってのもなぁ
神に近い存在でも分からなかったことはあるんだろうけど、無能上司と言いたくなる
ドラクエⅣシナリオのツッコミどころをあげておくと
・勇者を始末するために子供を攫っていた1章のやつらは、なんでさっさとトドメを刺さないのか
いや、そりゃまぁ助かるほうがいいけど、魔族からしたら子供を監禁しておく理由なんてないよな？
・サントハイムの武術大会に参加しておきながら決勝戦で放棄し、肝心の導かれし者を見逃す体たらくなピサロ
・ホイミンはなんでモンスターから人間という華麗なる転職ができたのか？
・親の仇をまだ討っていないというのに、カジノにハマるダメ人間マーニャ
軽くあげてもこれだけ疑問点があるんだなぁ…
ドラクエⅣは名作、面白いと言う人もいるが、俺は今考えると
そこまでの作品じゃないかも、と首を捻ってしまう
すまん、武術大会はサントハイムじゃなくてエンドールだったな
俺としたことが失礼
だからFC時代は多少のツッコミ所があっても良かったんですよ
PSでリメイクするに当たってあれもこれもと要らないものを追加して、肝心の粗を放置してるから、旧作の値打ちまで下げてしまう
6章なんてその最たるものじゃないですか
>>512
ドンマイですよー
さてと、僕もそろそろ落ちますね
お疲れ様でした〜
うむ、おつかれ〜
ホイミンに関して言えば
「ライアンとの旅の途中魔物のメラミでホイミン死亡
ホイミンは神様に死んだばかりの詩人の死体を見せられる
ホイミンの魂をあの身体に入れて生き返らせてあげると言う神に、そんなことが可能なら詩人を生き返らせるよう頼むホイミン
実は詩人は死体ではなくホイミンのための新しい身体で、神の質問はホイミンの心を試すテスト
神に心の清らかさを認められたホイミンは晴れて人間に…」
こんな流れで人間になったって公式ファンブックかなにかに書いてあったって何かで聞いたような…
ちょっとだけこんにちは
こんばんは〜メルフィーナですわ〜
ドラクエは5が一番好きですわ〜
フローラ一択ですわ〜
かなり日が長くなってきましたね。
ホイミン可愛いですよね。何で♂にしたんでしょう……
ですねー
ちょっと時間があったので来てみたのですが…
……ゴレムスが好きです
日が長くなって電気代が節約できていいわ〜
レニストールの灯りもタダで灯っているわけじゃないのよ〜
ホイミンは確かにメスのイメージね〜
ドラクエ4コマとかで見ても、大抵の人はメスっぽく描いてた記憶があるわ〜
ショタっ子のイメージで描いてた人もいたけど〜
こんにちはー
はじめましてー！私のプロフどこにあるかわからなくなっちゃましたけど…
それがいいってやつでしょうか…？
今ググってきたわ〜え？ ゴーレムって仲間になるの？
…素に戻ってしまったわ〜
仲間モンスターはほとんどスライムとベホマスライムとキラーマシンくらいしか使った記憶がないわ〜
え？知りませんでしたか…
キラーマシン仲間にできる運があるなら多分仲間になるはずですが…
ゴレムスとピエールは加入の早さもあってラスボスまで現役でしたー
ドラクエ5のゴーレムは仲間になりやすくて最後まで使える仲間ナンバーワンですぜ！
一旦ご飯行ってきます。
今日は何かキャラリクエストあれば受け付けます
はじめましてですね。
どうも他所で見かけたような気がするのですが……
細かくは覚えていませんが
「ライアンさん！……えへへよんでみただけ」
みたいな事を言われた時は ぐはっ ときました。
>>520
こちらで見つけておきましたんで大丈夫っす。
私はカニャーキです。よろしくお願いします。
いえ、そういうのも嫌いではないのですがホイミンの場合は……
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1431432435/
ドラクエ8がリメイク決定てすイヤーッ！ボイス付きですイヤーッ！通過ですイヤーッ！
ドラクエ5をクリアしたのも今は昔…記憶があいまいなのよ〜
ピエールってスライムナイトの事よね〜たしかに強かった記憶があるわ〜
でも、見た目が気に入らなかったからあまり使わなかったのよね〜
>>523
今さら言われても困るわ〜
昔の私が知っていたら仲間にしに行ってたのに〜
メタルスライムも苦労して仲間にした記憶があるわ〜使わなかったけど〜
>>524
こんばんはよ〜私はメルフィーナよ〜
他所で見かけた？ それはきっと気のせいよ〜
ドラクエ4はやったはずだけどあまり記憶が無いわ〜
6は5の次にやりこんだけどね〜
スライムちゃんこんばんは〜
聖剣伝説２と３も好きだったわ〜内容あまり覚えてないけど〜
>>526
揚羽ちゃんお疲れ様〜
でも、あなたはうちで雇ったんだからちゃんと働いてもらわないと困るわ〜
モンスターがたくさんいてすごく危険だけど、魔導書が眠っているダンジョンが唸るほどあるのよ〜
寝落ちする前にここは引きます…
ありがとうございました
お母様こんばんは〜
スライム聖剣伝説はLOMが大好きなのは最近の雑談で明らかになってる
1と3はやったけどあまり覚えてない
>>529
入れ違いでおつおつ、おやすみですよ
私は元々はどちらにも興味なかったっす。
ええテリワン組ですよ。
>>527
今気付きましたが何かナンパみたいっすね……
そういう意図で言った訳ではないのでお許しを
ゆっくり休んでくださいね。
お疲れ様よ〜ゆっくり休んでね〜
>>530
LOMはやったことないわ〜
じゃあスライムちゃんと語り合えるのは3しかないのね〜
女子チームでクリアしたのはいい思い出だわ〜
アンジェラ、魔法使いなのに弱いのよ〜
>>531
あらあら、殿方にナンパされちゃったの〜
この年になって照れるわ〜うふふふ〜
イケメンな殿方のナンパならいつでも大歓迎よ〜
許すどころかむしろ推奨よ〜
スライムはテリワンよりイルルカをすごくやりこんでた
本編の方は6,7,9と5DSをやったくらい
>>533
LOMはPSアーカイブスで絶賛配信中(ダイレクトマーケティング)
3けっこううろ覚えもいいとこだけどね…
お母様基準だとどの魔法使いもへっぽこな気がするけど
そもそも魔法は回復とバフ系しか使わなくなかったっけ
………メタルスライムは仲間に出来るのリメイクからなんだが………
しかも出現区域がサンタローズの洞窟内と青年期後半のダンジョン系………エルヘブン周辺のゴーレムのが楽………
と言いたいが確かにリメイクはゴーレムの仲間になりやすさがかなり減った気がするからなぁ
こんばんはだ
むっ、ナンパ推奨っすか。
喜んでくださるのであれば私としても光栄ですね。
柔らかな雰囲気と艶を併せ持つ女性は嫌いではありませんので。
レイジ＝ガルアード、今は魔物退治が主の冒険者だ、よろしく頼む
ジョブ:聖槍騎士/雷撃使い
名前:レイジ＝ガルアード
レベル:計測不能(100は越えたらしい)
年齢:24
身長:185cm
髪型:黒髪の短髪
目の色:金色
服装:黒いマントの下に白い騎士服、ただし鎧は身につけていない
所属ギルド:銀ノ剣盾
設定:異世界来た遭難者。
元いた世界ではラプターと呼ばれる傭兵をしていた。
雷を操る能力を有しており、雷を固形物質化することが可能。
武器は基本的には槍だが、剣や銃の扱いも心得ている。
手持ちの銃は特殊な形状をしており、平たく言えば能力を使うとレールガンにもなる。
また、能力をフル開放すると髪が金色になり、体に雷を纏い黄金の鎧を着たような姿になる。
体内に雷神の化身を宿しており、化身の意思により表に出たりもする。
決まった形はなく、金色のドラゴンや金髪の美女の姿で出ることも。
名前はサンドラ
各ジョブを極めて「勇者の悟り」を使い勇者職に就こうとしたが、何故か勇者にはなれず、代わりにこの職業に固定された。
まあとにかくはぐメタさんはスライム業界ではかなり有名でしょう。
恐ろしい影響力でございますな……っす。
>>535
どうもこんばんは。
こんばんはです
スライムはスライム名乗ってるけど、スクエア派だった
>>538
人間がはぐれ化する時代もあったからね、そのときのスライム界は騒然としてたらしい
でもモンスターの気持ちになってもらえるのはくすぐったかったとかの意見もあったって
PSアーカイブスで買ったのはFF5だけだわ〜
うふふ〜まったくもってその通りね〜私は強い魔法使いですからね〜
詳しい内容は覚えてないけど、アンジェラがへっぽこだったのは覚えているわ〜
確か何だったかの国の王女だったけど、母親に裏切られて国を追い出されちゃうのよね〜
>>535
あら、レイジ様こんばんは〜
そうだったかしら〜記憶が完全にあいまいだわ〜
メタルスライムは森の中で追いかけてたような記憶があるけど〜
もう私のお話は信用しない方がいいかもしれないわ〜
>>536
あらあら〜素敵なことをおっしゃってくださるのね〜
私はイケメンな殿方なら何でもOKだから、是非誘ってね〜
うふふふ〜年上の女もお好きかしら〜？
まあ、リメイクはDSでもされているし、そちらは出現区域が違うかもだからな………
森………青年期後半だとわんさか居たような
魔王とか邪神組、魔女、アルテア、ドリ子…くらい？
人間がはぐれ化……
はぐれ研究員くらいしか心当たりがありませんね。
あと……どこかの世界にははぐれ魔女なる呼称が存在するとか
>>540
メルフィーナ様は面食いって奴っすか？
そうですね……甘えられますから。
貴女は甘えさせてくれる人ですか？
（ススと歩み寄り、手の甲をメルフィーナの首筋に伸ばして触れ）
5は何周もやってるー
基本一周目でやりこむ派なスライムだから、周回してまでするRPGはレア物
たしか、アルテナ…だっけ、雪国だよね
魔法使いの母娘…身近な人に当てはめてしまいそう…
>>543
はぐれたちの気持ちをさとれたら、はぐれメタルになれるんだって
なので、トレーナーは関係ないよ
魔女もたぶん関係ない…
むー、スライムいったんおちのお時間
それではでは
ああ、6の裏ダンジョン解放キー職業………
お疲れ様
私がやったのはSFC版なんだけどね〜
もう記憶がぐでんぐでんだから、気にしなくてもいいのよ〜
それより、レイジ様は依然エルフィミアといい感じだったじゃない〜？
もう諦めたの〜？
>>542
うふふふ〜魔王様や邪神様とはいい勝負ができそうね〜
ドリ子さんってそんなの強いの〜？ 見たことないわ〜
>>543
うふふふ〜自分で言うのはなんだけど、面食いよ〜
私のハーレムもイケメンな殿方揃いなんだから〜うふふふふ〜
（首筋による手をそっと掴むメルフィーナ）
うふふふ〜甘えさせるのはお気に入りの殿方だけよ〜
そうじゃない殿方には奉仕させるだけよ〜
>>544
あらあら、それホント〜？
うふふふ〜聞いてみたいわね〜うふふ…うふふふふ…
いや、『そんなことより』も何も、エルフィミアには会いたいがなかなか時間が合わないし、『中の人が知っていても俺には知りようも無い情報』が多々有るからな………共有するとメタになりすぎるからっていうのと『恋愛ロールに使うのは卑怯』っていう不文律が中の人に有るからな。
だけど、諦める理由には全然ならないがな
ああ、魔弾手を覚えられる、あの……
お疲れ様っす。
>>547
それは残念……まだ初対面ですからね。
奉仕、ですか？
（どんな奉仕をご所望なのだろう、と僅かに首を傾げ）
なるほどね〜私は面白ければ何周でもするわ〜
うふふふ、それって私とエルフィミアのことかしら〜？
それじゃあまたね〜
>>548
うふふふ、結構律儀なのね〜
まあ最終的には諦めることになると思うけど、頑張ってね〜
それよりも…うふふふ…
年上の女はお嫌いかしら〜？
>>549
残念無念ね〜初対面でも構わず食っちまうのもアリだけどね〜
うふふ、奉仕といったら…決まってるわ〜
殿方が大人の女にする奉仕といったら、アレしかないでしょ〜？
きゃ〜言わせるなんて〜酷いわ〜
あ〜、その、蹴っていたわけでは無いんだが、なんと無く会話に入りづらかった、すまない。
確か、武器屋だったと聞いた覚えがあるが………まだやってるのか？
諦めてもらうって言っといてその台詞は無いんじゃなかろうか？
別に年に関してはある程度寛容だが、好きな人の母親をどうこうはしたくはないかな〜………
だって結婚相手は我が国で探すことになってるのよ〜
たとえ恋人同士になっても、いずれは諦めてもらうしかないのよ〜
若いうちは一度しかないから、エルフィミアにも恋愛くらいは楽しんでほしいのよ〜
うふふ〜意外と堅物なのね〜
どっかの騎士様はあっさりと親子丼食べちゃったのにね〜
むむ、分かりません……すみません。
（視線を地面に落とし、かなり落ち込んだ様子）
メルフィーナ様を喜ばせる事ができず無念です……
>>551
いえ、謝る必要は……
話題探しに困るようなら少し休むのもまた礼儀だと思います。
ええ、修行を終えまして以前よりまとも？な品もふえましたよ。
早速見繕ってみたい所ですがそろそろ時間です……
皆様さよならっすー
あ、あらあら〜意外な反応ね〜
うふふふ〜でも初心な殿方も可愛いわ〜
今度は勉強してきて、私を喜ばせて欲しいわ〜
お疲れ様〜またよろしくね〜
それは『メルフィーナ女王が現政権を握っていること』が条件でしょう？
エルフィミアが女王に即位すればその条件は破棄される、違いますか？(冷静に、声を荒げず言っている。感情は押し留めている)
堅物で結構、ロリコン騎士とは違うのでね
それに…もしもの時があろうと俺はエルフィミアを護ると誓ったからな
ふむ、それは商品を見るのが楽しみだ…
お疲れ様でした
まあ、それはそうだけど〜でもこれは国の伝統だからね〜
エルフィミアは自分の恋心のために、国法を変えちゃうような子かしら〜？
うふふふ〜まあ、儚い希望を持つのも悪いことじゃないわ〜
うふふふ…エルフィミアの騎士様というわけね〜
私にもそのような殿方がいたわね〜もう昔の話だけど〜
（亡くなった旦那をふと思い出すメルフィーナ）
まあ、守りたいなら勝手になさいね〜あの子、見ていてハラハラする子だし〜
見知らぬおとこの、ひと。
（存在感が、いや、存在そのものが希薄な亡霊の少女がにじみ出る用に出現して）
エルフィミアが志半ばで倒れても、その魂は、私が拾ってみせる、わ。
……あなたが期待するような形かは、保障しない、けれ、ど。
国法ねぇ、国に縛られるのが嫌で国を出るか国法かえるかなら変えちゃうんじゃないかな？
わからないけどな
見ていてハラハラは同感だが、もう少し娘を信じたらどうだ？
とにかく、諦める気は更々無いな
お…レミか……よっす
今エルフィミアを倒れさせるわけにはいかないけどな〜
あらあら、レミちゃんこんばんは〜
うちの娘が志半ばで倒れたら困るわ〜誰がレニストールの王位を継ぐのよ〜
もしそうなったらまた私が子作りしなきゃいけないじゃない〜？
もうさんじゅうちょめちょめ歳なんだから大変なのよ〜
>>560
あの子はなんだかんだでレニストールを愛しているわ〜出ていくなんてありえないわよ〜
自分のためだけに国法を変えられるような性格でもないわ〜
娘を信じろって言っても〜あんな未熟者を信じろって言う方がどうかしてるわ〜
（あっさりと辛辣なメルフィーナ）
あの程度の実力で敵討ちなんて、まさに身の程知らずとしか言いようがないわ〜
本来なら死んで当然の所を、レニストールの王女だから助けてあげているのよ〜？
まあ、頑張ってね〜
もし諦めて心の隙間を埋めて欲しいならいつでも私の所にいらしてね〜
ま、女王が何を言おうと思おうと、未来と人の気持ちだけはわかった風には言ってもらいたくは無いな、誰にも解らないもんなんだよ、そう言うもんは
とりあえず、用事が出来たから今日は帰るよ、お疲れ様
あら、どこかで会っていたかし、ら。
失礼したわ、ね。
（頭を垂れて）
ええ……。
彼女を不意の悲劇、予定された惨劇から守るのはあなた、だと思う、わ。
それが『愛』なの、でしょう。人の心の力、でしょう……。狡猾な青と、悪辣な黒に苛まれはする、けれど。
それらを振り払うのも、白の力、よ。彼女の魂からはは強い白色を感じる、わ。あなたも、きっとそうね。
だから、あなたが守れるのだと、思う、わ。
>>562
あら……。
不死者（アンデット）の王というのも、悪くはないかもしれない、わ。
彼女が望む望まないは別にしても、あなたなら可能なのではないかしら。
うふふふ〜気持ちだけですべてがどうにかなると思っているのね〜若いわ〜
エルフィミアもあなたのことは嫌いじゃないみたいだし、まあ…頑張ってね〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜
>>564
アンデットの女王というのも出来ないわけじゃないけど〜
やっぱり前例がないときついのよ〜政治の世界は大変なのよ〜サボっても仕方ないのよ〜
とにかく、エルフィミアには死なれたら困るのよ〜
だから厳しくしつつも、暖かく見守ってあげてるのよ〜
レミちゃんだって死んでから、生きてる時のことに縛られたくないでしょ〜？
そう、ね……。
今更生前のことについて言われても困ってしまう、わ。ほとんど覚えてないの、だから。
（小さく唸って）
……ともあれ。
彼女には味方が多いみたい、だから。
心配するようなことは、そうはないかもしれない、わ……。
生前の事なんて、死んじゃったら関係ないわよね〜
きっと私の旦那も霊になったら楽しんでいるかもしれないわ〜むしろ、それを願いたいわ〜
エルフィミアが好きって殿方は多いわね〜私はなかなかそう言われないのはなぜかしら〜？
私の色って以前レミちゃんが見てくれたわよね〜？ どんな感じだったかしら〜？
きっと綺麗な宝石のような色に違いないわよね〜？
死を容認して死後の世界に旅立つか、拒否して浮遊霊となるか。
私のように、何がしかの目的の為に彷徨う亡霊となるか……。ね。
まあ、浮遊霊でも亡霊でも……楽しみの一つぐらいはあるもの、だけれ、ど。
（自分の身を抱くような仕草をして）
あら……あなたの色？
宝石のような色……まあ、大体の色は宝石でも表現できる、わ。
あなたは黒瑪瑙のような黒色に、蒼玉のような青色に、紅玉のような赤色の混色に感じる、わ。
一番大きいのは青色かしら。次に大きいのが黒色ね。赤色は彩りのよう、だわ……。
どれになってもそれなりには幸せなのね〜
私だったらどれがいいかしらね〜？ 殿方と楽しめるのはどれなのかしら〜？
私の色って不思議ね〜まあ、青と赤と黒だなんて〜
青色はきっと、私の聡明さを表しているのね〜うふふふ〜
赤色はきっと、魔法にすべてをかける情熱なのね〜うふふふふ〜
黒色は……何かしら〜？ 私に黒い所なんてないのにね〜？
……どうかしら。
強い我をもったまま幽霊として在るならどちらでもという気はするわ。
私よりも強烈な霊になれそうね、あなた。
（ゆるゆる首を振って）
あなたは目的の為なら手段なんか選ばない、でしょう。
それがどれだけ非道であっても、倫理観や法などでは縛れない、はず、ね。
だから、黒色が魂の色として現れる、わ。ヒトにはそれなりに多い色、よ。白の次ぐらいには、ね。
うふふふ〜レミちゃんより強い霊になっちゃうかもね〜
でも、霊になる前にやりたいことがあるから、まだ死ねないのよ〜
レミちゃんも生前にはそういうことがあったかもしれないわね〜思い出せないのは救いかもしれないわ〜
安心して黄金の眼なんて追いかけてられないものね〜
うふふふ…目的のために手段は選ばない…当然のことだわ〜
なるほどね〜黒色ってなんか悪い色なのね〜
残念ね〜私の様な女でも悪女な所もあるのね〜
と、ちょっと用事が出来ちゃったから少し退散するわ〜
いずれ戻ってくるわ〜その時はエルフィミアが来るかもしれないけど〜
それじゃあ失礼するわ〜
生前も死後も、黄金の眼にだけは真剣だったはず、よ。
……ええ、生きている頃から追いかけていることなのは、覚えてる、の。
あら……。
そう、さよなら、ね。
私も……失礼する、わ。
（闇夜に溶けるように消えていく）
毒でも飲んじゃったのかしら〜？
ぐま！
ぐ〜 ま〜 ぐまぐまま？
と、アナグマ語の練習よ
アナグマ〜？ ググってきたわ〜可愛いわ〜
ペットとして飼ってみたいわね〜
でも、どうして唐突にアナグマ語の練習を始めたのかしら〜？
勇者様のパーティーにアナグマ人間でもいるのかしら〜？
アナグマは見た目は可愛いけど、結構危ない奴も多いわね、うん
んまぁ〜危ないと言っても可愛い程度の危なさだけれど…
ん〜？あぁ違う違う、アナグマにランプを売る仕事のバイトを受け待ったから、その練習〜よ
凶暴なアナグマちゃんはきちんと躾けるのよ〜
アナグマにランプの需要があるの〜？ しかも勇者様がバイトなんてするの〜？
そんなんじゃいつまで経っても魔王は倒せないわ〜
仕方ないわね〜レニストール女王メルフィーナが勇者様を支援するわ〜
つ【ひのきのぼう】【たびびとのふく】【50G】
じゃあ魔王倒してきてね〜
何処かの世界でも同じような事があったみたいだけど。
（大樹の枝の上に腰掛けて足をぶらぶらさせている）
何処の鬼畜王よ！？ま、まぁ、なんだし貰っておくけど…(槍込み派)
アナグマは意外と文化的よ？セイレーンが作った蛍火のランプがお気に入りなのよ、彼ら
>>579
何処の世界の王様も旅立つ勇者に録な物くれないわよね〜
フィンの王国みたいに強い武器が最初から無い国もあるけれど…と、ぐま！
Iパッドを手に入れたけど使いこなすのはまだ無理だわ…
こんばんはドリ子ちゃん〜
ドラクエの王様は酷いわよね〜あの程度の装備でバラモス倒せって無茶ぶりだわ〜
それにしても、あなたは素敵な魔法を使えるのね〜ぜひご教授願いたいわ〜
（エルフィミアが持ってきたドリ子の魔力はしっかりメルフィーナがもらっていて…）
>>580
あらあら、こんぼうの方がいいかしら〜？
アナグマがそんなに文化的だったなんて知らなかったわ〜
それなら一匹くらい連れてきてもいいかしらね〜？
せめて銅の剣にしなさいよね！
アリアハンの王様、バスタードソードが最初からあるんなら勿体ぶらずブツブツ…
アナグマは大陸では亜人種に認定されてるから、交渉して国に来てもらう方が良いわよ？
ある種、嫌がらせよねー。
とっとと行ってこい感が否めないのも相まって、かしら。
まぁ、その辺りは仕様だの設定だのと言ってしまえば何だけれどね。
………そんなものに釣られないグマー？
>>581
こんばんはねー…ん？
貴女は…エルフィミアのお母さん、ね。
最初から試練を与えているのに、更に追い討ちな展開…中々ね。
あら、どうしてそれを…エルフィミアに聞いたのかしら。
加えて、教授…貴女は魔法を求めて何を為すつもりなの？
アナグマ語ならぬスライム語ができるじゃん！って思ったけど
ぐげ、が表現できなくて頓挫した
(三行も使ってるのに、一言おち)
ぐま！くまじゃないぐま！と、まぁ一部部族が使う挨拶ね、ぐま
勇者に何の期待もしていないのが丸わかりだわ
本当、何て国かしら？
仕様だからってもう少しマシなのは無かったのかしら？せめて兵士の剣なりなんなり…
スラ！と、またよスラスラ！んじゃよ！
え〜？ 銅の剣なんて高いわよ〜
真の勇者様ならひのきのぼう縛りでバラモスでも何でも倒せるわ〜
そうね〜でも可愛いだけの子を連れてきても持て余すだけのような気もするわ〜
もうすぐミノタウロスちゃんも来るしね〜牛乳楽しみだわ〜
>>583
そうよ〜メルフィーナ様よ〜
50Gだけで旅立つのも勇者様への試練なのね〜
うふふ〜エルフィミアの動向は常に監視しているのよ〜
今は冒険者として外に出してあげてるけど、あの子が死んじゃったら困るのよ〜
うふふふ〜別に何をしたっていいじゃない〜？
あなたの使う魔法…もしかして神代の魔法じゃないかしら〜？
（ニコニコして心のうちは明かさないメルフィーナ）
スライムちゃんお疲れよ〜
スライムちゃん普通の言葉話してるからいいじゃない〜？
銅の剣より最近は兵士が扱う剣の方が弱いしまつだものね…本当、なんて世界よ
まったく…
力をカンストさせたらヒノキの棒でもあんまり関係無い物ね〜…
可愛いだけじゃなくて勤勉でもあるわよ？光り物に目がないタイプで
あぁ〜…そう言えばそんな話を聞いたわ…
よく考えたら面白い光景ね〜
子供が振り回すようなひのきのぼうで魔王を倒す勇者様って…うふふ〜
伝説にも残るわ〜ひのきのぼうで魔王を討つ勇者の図、みたいな感じね〜
光物に目が無いのは私と同じね〜気が合いそうだわ〜
わざわざ大枚はたいてミノタウロスちゃんを呼んだのよ〜元は取るわよ〜
特に殿方の騎士の方々は心待ちにしているみたいだわ〜
………そのままよね、それ。
本当に、スライムってばらしくない…段々と人間くさくなってきたわねー。
>>585
クマー、でないと、ね。
そう、種族の間によるものは特有と言うべき…とも。
丸投げなやり方もあそこまで来ると逆に清々しいわね。
うーん、わざととしか思えないわ…。
>>587
中々に酷い試練とも…まぁ、それもまた課せられた苦難の道かしら。
そう、道理であの娘以外の気配を感じたのね。
娘だから…それとも、跡継ぎだから？
あら、つれない事で…まぁ、構わないけれど。
（瞳を細めながらじっと見据えた後、問いへ肯定するように静かに頷いてみせる）
面白い光景と言うか滑稽な光景と言うか荒唐無稽な光景と言うか…まぁ、ヒノキの棒で倒されたなんてなれば
末代までの恥よね魔王にとったら…
だから鉱脈とかよき見つけるらしいわよ？アナグマ達って
まさか本当にミノタウロスを雇うだなんてね〜…と、男の騎士達は下心が見え見えね…うん…
>>591
実は王様が黒幕だったとか、勇者の家計に恨みでもとか思っちゃうわよ
そうそう、ぐー まー ぐまぐまま！で、あなたとわたしともだち！てな意味だとか
何ともな…
と、一度落ちるわね！
娘だからでもあるし、跡継ぎだからでもあるわ〜
あの子が死んじゃったらレニストールの王位を継ぐ子がいなくなるもの〜
また子作りなんてキツイじゃない〜？
そうでなかったらわざわざ守ったりしないわ〜
自分の身の程も知らずに格上の敵に向かっていく未熟者なんて、死んで当然じゃない〜？
本当は冒険なんて行かないで、レニストールで平和に暮らしてほしいのに〜
うふふ…うふふふ…神代の魔法、実際に使える方に出会えたのは初めてだわ〜
まあ、魔王様や邪神が使うのもそうなのでしょうけど〜うふふふ〜
（神代の魔法…太古の昔、聖と魔の戦いのときに使われた、最強のランクと言える魔法…）
一部は魔導書に残っているけど、ほとんどは文字通り神様や魔王様方が独占しちゃってるのよ〜
うふふふ〜ドリ子ちゃんが大昔に習得して、今まで残ってたのね〜
（両手を合わせて）
教えてちょうだい〜？ 私にあげられるものなら何でもあげるわ〜
それだけの価値があるものよ〜
>>592
鉱脈ですって〜！？ それは初めて聞いたわ〜
レニストールの山にも鉱脈があるかもって思ってたのよ〜アナグマちゃんたち、輸入決定だわ〜
うふふふ〜殿方の欲望が見え見えですわね〜
まあ、ミノタウロスちゃんは王宮の奥で暮らすから、殿方とは会えないんですけどね〜
お疲れよ〜
皆さんお久しぶりです(ぺこり)
ジョブ:機神装者
名前:アラン＝ウルヴァーニ
性別:男
レベル:25
年齢:10
身長:134cm
髪型:茶髪のショートボブ
目:青と金のオッドアイ
外見:中性的な顔立ち、声も高め
設定:魔導帝国と国交のある小国べリオンの幼き皇子。
ロボット工学が発展しており、魔導エネルギーと機械の融合を果たしている帝国や魔法文明を学ぼうと自ら留学に来た。
機神と呼ばれる4m程のロボットを身に纏い、様々な武装を駆使して戦う。
本人のレベルはそれほどではないが、機神の戦闘能力が高いため、高レベル冒険者並の戦いは可能。
一般知識はあるが、魔法知識や性的な知識には疎く、快楽にも弱い。
NG:グロ、スカトロ、死亡、BL
それはそれで黒い展開にしかならないわよね…。
ぐま、だけで表現するのも限界が…でも、そんな中でも意志疎通が成立してるよのねー？
と…あら？ええ、分かったわ、またね？
>>593
まぁ、親であるなら当然と言える事かしら。
そうする事も至極自然…けれど、彼女は魔王を倒そうとしている。
………酷なものね、だからこそああまでして…止めたい気持ちも分かるわ。
滅多に会えるものでもない、という所かしらね。
確かに彼女らもその類の魔法を扱えると思うわ、でなければ極大級の魔力の因とはならないもの。
ええ、木属性と地属性の魔法ならお手の物、なのだし…とは言え、おいそれと教えられる代物ではないわよ？
>>595
【了解したわ】
>>596
あら、こんばんはね。
アランくんこんばんは〜本当にお久しぶりね〜
相変わらずろぼっととか言うのを使って戦っているのかしら〜？
あれってウチとしてはそんなに役に立たなかったんだけど〜？
エルフィミアが安物を買ってきたからかしら〜？
>>596
うふふ…親だからね〜
魔王なんて放っておけばいいのよ〜あの子には手も足も出ない存在なんだから〜
レニストールに手を出して来たら私が行ってちょちょいのちょいなのよ〜？
何で王女様がわざわざ死にに行かなきゃいけないのかしらね〜
木属性と地属性ね〜私も色々使えるわ〜
大地の悪霊とも契約したし…うふふふ〜失言だったわ〜秘密なのよね〜これ〜
おいそれと教えられるものじゃないのは分かっているわ〜
（メルフィーナの掌に、木と大地の魔力が集まっていく…）
だったら…あなたの魔力をちょうだい…そうすれば後は自分で習得して見せるわ…
神代の魔法…どんな手段を使っても必ず…我が手にして見せる…
（普段のメルフィーナとは違う雰囲気…何者かに魅入られている…）
そうね、わざわざああいう手合いに歯向かったとして…未熟なあの娘では結末は見えているわね。
確かに、貴女なら対処の手立ては抜かりないようだけれど…。
………！貴女、一体…？
悪霊との契約、となるとまさか…闇の淵に…。
なっ…私の、魔力？あ、貴女は何を以てそこまでして…！
（増幅していく魔力をひしひしと感じながら、雰囲気が変化していくメルフィーナを前に鋭い視線で見据える）
悪霊と契約って言っても、大したことじゃないわ…
奴らは私の身体を使って悪さをしようとしたけど、逆に私が取り込んでしまったわよ…
私は闇の淵になど立っていないわ。私はメルフィーナ…これは確かに私自身の意志よ…
（ゆっくりと近づいてドリ子の手を握るメルフィーナ…）
うふふふ…手のひらから流れ込んでくるわ…あなたの魔力、そして物語が…
魔力は存在の力そのものよ…それを奪えば全てが分かる…少なくとも私にはね。
（手を放すメルフィーナ。もうすでにドリ子の魔力の一部を取り込んでしまっている…）
うふふふ…もらっちゃったわ〜うふ、うふふ…ふふふ…
だって素敵じゃない〜？
（口調はすでに元に戻っているが、雰囲気は相変わらず）
神代の魔法を手にした者は、まさに最強の魔法使いだわ〜そしてそれは、魔力のすべてを手にした人間と言えるのよ〜
神様や悪魔と同等の存在だわ〜そして、神様はこの世界を高い所から見下ろしている…つまり〜
私がこの世界をもらっちゃってもいいってことでしょ〜？
（あっけらかんと、当然の事だとでも言うように…）
（物陰からひっそりと）
【お邪魔ならすぐに去りますのでー】
あ、大丈夫よ〜私はとっても正常だわ〜
うふふふ〜ストレスレスな生活を送っているからね〜
（物陰のクリスさんにニッコリと）
【大丈夫ですよ〜シリアスそうですけど、ただの世界征服宣言ですから〜】
ちょっと意識が飛んだ位で僕は………
【すみません、ちょっと電話してまして返事できませんでした】
………な、なんか色々危ない事態に………(カチャカチャと装置を組み上げて)
とりあえず落ち着いてくださーいっ！(巨大拡声器と鎮静化催眠ガス弾を二人に向かって乱射)
取り込んだ…それなら、その気配も納得行くわね。
あら、貴女の意思にしては見栄隠れするものも気になるけれど…まぁ、今はよしとするわ。
………。
（近づいてきたメルフィーナを見据えたまま、敢えて握手に応じると）
（そのまま自身の魔力を吸われていくのを感じると、一部までのレジストリミッターを発動させ離れる手を見送る）
素敵、ね…果たして貴女の思い通りになるかどうか。
確かに神代の魔法は強力無比ではあるけれど、過ぎた力は身を滅ぼすわよ？
あら、随分と大きく出たものだ事…真名の契約が出来なければ扱う事すらままならないのに。
（嘆息しつつ、メルフィーナを眺めて、その一方で強大な力に感心しており）
（それでも情報流出は防いでいた為か、半ば肩を竦めていて）
>>600
あら、こんばんはよー。
………頭のお薬？何の話かしらね。
>>601
ん？
（シールドオーラが働きガスを防いでしまう）
さ、騒がしいわね…どうしたのかしら？
こ、こんばんは、僕もちょっと気絶してたらこんな大層な事に………(アワワと少しビビりながら)
ストレスレス過ぎてネジを数本なくしたものかと…
【よかったですー】
>>603
メルフィーナさんの頭が可哀想なことになっちゃったかと…
こんばんは
>>604
気絶するとは軟弱な…
……どちら様で？
（忘れている）
あ、こっちの人はガスにも耐性あるのかな？
無事っぽいなら良かったです(二人のいる足元の弾いた弾丸から鎮静化催眠ガスがシュワシュワと吹き出している状況)
>>605
いやぁ、面目ない………
アランと言います、よろしくです(ぺこり)
あらあら〜普通に寝ちゃったかと思ってたわ〜
私も突かれているとこんな時間でも眠くなっちゃうもの〜
（催眠ガスをふーっと吹いて晴らすメルフィーナ。当然魔法の力が働いている結果だ）
眠らせて襲おうなんて殿方の姿勢としては最低だわ〜
素直に頼めば寝てあげるのに〜♪
>>603
うふふふ…見え隠れするものは何かしらね〜
思い通りにして見せるわ〜うふふふ〜私にはその力があるのよ〜
（精霊に対して、人間の身でありながら魔力を見せつけるメルフィーナ…）
真名の契約〜？ ずるいわ〜そんなこと聞いてなかったのに〜
まあ、いいわ〜過ぎた力は身を滅ぼす…うふふふ…過ぎた力なんて私には無いのよ〜
（嘆息しているドリ子に対しても傲慢な態度は変わらない…）
邪魔しないでね〜うふふふ〜
そんなことしたら…切っちゃおうかしら…？
（ニッコリと笑って、ドリ子の大事な物を奪うと宣言するメルフィーナ）
（ドリ子の大樹をじっと見つめている…）
>>605
ネジが数本なくたってロボットは動くのよ〜
実際に私見たから本当よ〜凄いのね〜ロボットって〜
でも、あの程度の物なら魔法の方が強いと思うわ〜
【乙だわ〜またよろしくね〜】
まったく………大人しく鎮静化させていてもらえば危害を加えようなんて思わないんですがね………
スマートではないやり方ですが、穏便ではあったのですよ？
世界征服なんて愚かな真似をするなんて言い出すんですから………自らの娘さんが結んだ国交を破壊するおつもりですか？
メルフィーナ女王(一気に気迫の篭った眼差しに)
あらあら〜アランくん怖いわ〜何怒ってるのかしら〜？
（何事も無かったかのように笑って近づくメルフィーナ）
うふふふ…分かったわ〜世界征服なんてしません〜
（アランの頭をぽんぽん叩いて）
エルフィミアのお友達ですもの〜ケンカなんてしないわ〜うふふふ〜
可愛い男の子とは特にね〜
（誤魔化そうとしているのか、それとも本心か…）
やっぱ男漁りだろうなぁ（顔に手を当てて）
………別に、怒ってはいませんよ、ですが、僕も将来は一国を背負う身ですから、参考にはさせていただきます。(神妙な顔つきを一瞬だけして、表情を戻す)
>>611
お疲れ様でした、またいつか
>>612
男性を漁るとは………？
人材不足ですかね？
残念ね〜お疲れ様でした〜またよろしくね〜
ノリで変なフラグ立てちゃってごめんなさいね〜
>>612
男漁りもいいけど〜一人だけじゃなく、エルフィミアと一緒にしたいわ〜
あの子もせっかくだから、殿方とたっぷりしっぽりした方がいいわね〜
若い子で若い殿方を釣るのよ〜鯛で男根を釣るのよ〜
>>613
うふふふ…可愛いわ〜そういう真剣な顔つきの殿方って素敵よ〜
男の子でもそういう面は大人の殿方と変わらないのね〜ベッドでどんな表情をするのかも興味あるわ〜
（さらに頭をなでなで）
色々と気を付けてね〜一国を背負うのは大変なことよ〜
私は慣れたからいいけど、慣れないうちは死にたくなるかもね〜うふふふ〜
（色々と経験してきたようだ…）
だったらまだいいんだけどな…
残念ながらメルフィーナ様は好色だから、セックス相手を手当たり次第に探すってことさ
>>614
メルフィーナ様だったら、そのまんまでも若い男釣れるでしょうに
まぁ、それでもエルがいい、って男もいるでしょうけどね…
寝所で………ですか？(きょとん)
さすがに寝顔を誰かに見せた事はありませんが………
まあ、そこは現国王の父様も理解しているようでして、ちょくちょく外交の場やらに顔だしがてら出席させていただいていますし、内政も少しずつ学ばせていただいております。
レニストールとの外交契約も僕の主導でさせていただいておりますし………
？『せっくす』とはいかなるものでしょう？(性知識ゼロ)
うふふふ〜まあ、私の美貌なら若い殿方でもノックアウトよ〜
でもやっぱりエルフィミアには敵わないわ〜残念ね〜
この美貌を永遠に保つ魔法も欲しいところね〜神代の魔法にもさすがにそれはないでしょうね〜
>>616
うふふ、うふふふ〜分からないのね〜可愛すぎるわ〜
おばさんが教えてあげようかしら〜？ うふふふ〜
良い子ね〜エルフィミアもあなたくらい現国王の言うことを聞けばいいのにね〜
べリオンとの外交はとってもいい感じよ〜貿易も順調だしね〜
機械って便利ね〜いじってるとバリバリいって面白いし〜
あと、イタズラでネジをいくつか取ったけど、普通に動いたのよ〜凄いわ〜
（べリオンから輸入されたロボットやら機械やらを、好き勝手にして遊んでいるメルフィーナであった）
ふ、君はまだ知らなくても良いことさ…
>>618
そうかなぁ…胸なんか、エルよりさらに大きいんだし
単純にお相手の男の嗜好の問題じゃないですか？
不老不死…ですか？
その当たりの研究とか、専門機関でも作ってやらせればいいんじゃないですかね？
教えて下さるのでしたら、ご教授願います！
僕の父様は結構外の方から見れば厳しい方の様ですが、僕にとっては良い師でありますし、活躍の機会と責任の取り方も身をもって示してくださる方ですから………
あと、動くからといってネジを抜くのは止めていただきたいです。整備班が大変困っておりましたので(一応レニストール国内の駐留整備班から苦情は来ていたが誰がやったかはわかっていなかったようである)
後々命に関わる重大事故に繋がるので部品一つでも大変なんですから(夜な夜な部品発注と差し換えで修理していた模様)
お酒と同じような『大人の世界』と言うやつですかね？
いつかは経験するのでしょうが………あの苦いのは確かに僕には早すぎます
うふふふ〜100センチ越えよ〜
どこへ行っても殿方が見てきて困るわ〜恥ずかしいわ〜
（赤いドレスの胸の谷間は、しっかりと強調されていて…とても恥ずかしそうには見えない）
不老不死ね〜もうとっくに研究してるわ〜芳しい成果は出てないわ〜
やっぱり不可能なのかもしれないけど、魔法は万能だと信じているわ〜
きっと美しさを永遠に保つ魔法があるはずよ〜
>>620
うふふ…アランくんにはまだ早いかしら〜？
これくらいの子に手を出すと、鬼畜な女だと言われちゃってドン引きされるわ〜
エルフィミアにはお説教されちゃうわね〜
お説教なんて面白いものじゃないわ〜繰り返しされるとこのスレの人気が落ちるわ〜
エルフィミア「いいえ、2スレほどやります！」
なんか幻聴が聞こえた気がするけど気のせいよ〜
あらあら、ネジって抜いちゃダメだったのね〜そんなこと聞いてなかったわ〜
機械ってのも大変なのね〜
な、何をしようとしてたんですか………？
とりあえず、興味あるのは良いことですが、ちゃんと未知の物にはマニュアルが無いか見て、周りのプロに尋ねて下さい…素人の大人の方に多い傾向なんですが、そこはきちんとしていただかないと困りますゆえ
と言うか、普通に触るくらいではネジは抜けないんですが………
うふふふ〜とっても気持ちいいことよ〜？
アランくんは、寝ている時に気持ちよくなってきて、起きたらパンツが濡れてたことってあるかしら〜（直球）
そういうことがあったなら…お城の大人の女の人に相談してみるといいわ〜
きっと「いいこと」を教えてくれるわよ〜
マニュアルってあの紙のことね〜細かい文字でいっぱい書いてあるから面倒だわ〜
読んでも理解できないし〜魔導書ならすぐ理解できるんだけど〜
あ、ネジってすごいわね〜全然抜けないのよ〜
だから魔法の力でむりやり抜いたのよ〜やっぱり魔法の方が役に立つわ〜
でも魔法が使えないべリオンの人たちは簡単に抜いているのよね〜不思議だわ〜
ん〜、5歳の時くらいならあったそうですが………おねしょはもう卒業しました！(バカにされたと思いちょっと怒って)
別におねしょの対処法なんて何度も聞かされましたから聞きたくありません！
………マニュアル読んでくださいよ………専門家でなくてもわかるように書いてありますし、と言うかそんなイタズラで魔法の力ガンガン使わないで下さい！
魔法は術者の精神エネルギーと寿命食べてるんですから！
第一、ネジは専門の道具使えば誰でも簡単に外せるようになってるんですよ………
魔力ない人でも魔法の様なことができるのが機械の本来の強みなんですから
うふふふ〜おねしょのことじゃないのよ〜
やっぱりまだまだ早いわね〜純粋な今の時期を大事にしてね〜
（頭をさらになでなで）
めんどいわ〜いやだわ〜読まなくても分かるようにしてもらわないと困るわ〜
うふふふ、イタズラで使わないと魔法をやっている意味がないのよ〜
私の魔力はいっぱいあるから、そんなリスクなんて無いのと同じなのよ〜
だから世界征服も目指……何でもないわ〜
すごいわ〜魔力が無くても魔法のようなことができるって、素敵ね〜
空を飛んだり、海にいつまでも潜ったりもできるのかしら〜？
まさか…永遠に美貌を保つ機械も…もしかしてあるのかしらっ！？
（ずおっとすごむメルフィーナ）
………はあ………？(わかってない)
魔導書も魔法も最初は解読から始めたでしょうに………
そんな我が儘言わないで勉強してくださいよ………必要最低限の操作でできるんですから、ちゃんと読めば
それから、また世界征服とか言うと魔導帝国と組んでそちらに行くことに成りかねませんので発言にはご注意を…発言を記録して再生する機械もありますゆえ
空と海中は実現可能ですね、美貌は………技術開発できるまで肉体を冷凍保存ならできますが………ウラシマタロウって人の気分が味わえるみたいですよ？
魔導書の解読なんて私にとっては朝飯前よ〜
ぱーっと見ただけで理解できるけど〜マニュアルって読んでもさっぱり分からないのよ〜
うふふふ〜冗談よ〜世界征服なんて考えたこともないわ〜
べリオンにこっそりヒノモトから雇ったニンジャを送り込んでるなんてことは絶対にないわ〜
発言を記録して再生する機械〜？ それはすごいわね〜でも迷惑だわ〜
そんな機械があったら何を言うにも責任を持って注意しないといけなくなるわ〜不便だわ〜
冷凍保存なんていやよ〜それじゃあ意味がないわ〜
仕方ないわね〜魔導書が眠っているらしいダンジョンは世界にまだいっぱいあるわ〜
根気よく探すのよ〜エルフィミアも騙して探させるのよ〜
では今日はそろそろ帰るわね〜お付き合いしてくれて嬉しいわ〜ありがとね〜
今度はエルフィミアがきっと来るわ〜積もる話もあるでしょうからよろしくね〜お休みなさい〜
僕も魔導書はなかなか難しいですが、努力はしていますので
とりあえず、機械もモノによってはボタン一つで国を壊す怖いものもありますので
魔法はレジストありますが、圧倒的な物理は魔法でもどうにもできませんので………
あと、そのご意見大変参考にさせていただきますね？
ええ、発言は色々気を付けた方がよろしいですから………
娘さんに離反されないようお気をつけくださいませ………
お疲れ様でした(ぺこり)
(見送った後、レコーダーのスイッチを切ると、携帯通信機を取り出して)
ああ、僕だ、今本人から裏が取れたから、その間者はヒノモトに送り返していいよ、一応口止めと『お土産』も忘れずに持ってかえってもらってね、その上で間者を続けるようなら、可哀想だけど………ね？
さて、僕も帰るかな(スタスタと歩いて帰る、もしかしたら世界を背負う事になる鍵を持ちながら)
その点アイリスさんは凄いです
多分すぐに落ちますが出戻り
【落ち】
>>630
とりあえず、スタンスとしては今までメルフィーナ女王に絡んでいるキャラでは彼女の行動や言動により怒っているキャラばかりなのはある意味仕方ないのですよ。
レミットは『自分のカードを悪用されて、しかも手に入れる前に性的にやられたことによる恨み、一方的利用されるのは嫌いな性格のため』
レイジは『別に嫌いではないが、昔に悪に染まってた暗い過去があるからなんとか止めたい、後はエルフィミアLOVEなため本人を巻き込みたくないため』
後はアラン君に関しては『目の前で世界征服発言』と『べリオン(自分の納めようとする国)に間者』発言がありますので、怒らない人間は居ないんじゃないかなと。
一応王族の人だから国のピンチをわざわざ見過ごすバカは居ないと。
ただ、私だったら魔王軍にスカウト位はしちゃうかもですねぇ？
立ち位置が『混沌/悪』側の人間ではありますし。
トウカは………『世界征服』発言さえなければ別に何とも思わないんじゃないかなって思いますが、目の前で誰か襲ってたらその限りではありませんね？
まあ、一応説得力ないかもですが、『中の人の感情は一切なく、あくまでもキャラの言動による考えの違いと徹底的なロールによるもの』の結果ですので。
中の人は『むしろ自ら嫌われ役になるのは凄いし見習いたい、ああいうキャラは嫌いじゃないし好きな方』だそうですよ？
要は『メルフィーナの考え方に近い人間が今まで彼女に接していない』のが正しいですね。
基本的にスタンスが正義感バリバリのキャラ多いですし
長文になり申し訳ありませんでした。
まあ、どこまでやるかのバランスは大事だと思うけど
トウカちゃん、この前はありがとうね
見届け文を書かずに落ちちゃってゴメンよ？寝落ちしちゃってて…
理解していただける方が居たことに感謝いたします。
バランスに関してはこちらもきをつけたいと思います。
トウカではありませんが、『こちらこそありがとうございます』と言っておきますね、まだ居てくださって、あの続きをご希望でしたら、すぐに始められますが、いかがでしょうか？
その…色々すみませんでした…
私がいわゆる善キャラだから、ちょっと弾けたキャラの方がいいかなと思ったので…
他のスレにいた時はもっと常識人なキャラだったんですが…
不快に思った方はすみませんでした。
メルフィーナは私としてはお気に入りのキャラなので、出さないつもりはないですけど、
もうちょっと不快にならないように考えてから書くことにしますね。
>>638
こ、こんどは宇宙人語？
勇者様、一体何を目指しているのかしら…？
ドンマイよ！受け取り手によって感じる感覚も違う訳だから
あんまり気にしないようにしなさい？
宇宙…それは人類最後のフロンティア…
永遠の神秘に溢れる世界に想いを馳せるのは人間として当然でしょ？
星の子｢んだ｣
宇宙って言われても、私そんなもの見たことないですよ？
この世界が丸いって話は聞いたことありますけど、信じられませんね。
下にいる人が落ちちゃうじゃないですか…
（永遠の神秘と言われてもピンとこないエルフィミア）
そ、その星の子って何者ですか！？
丸いピンクの悪魔しか思い浮かばないんですが！？
あ〜、俺が言うのもなんだが………とりあえず中の人の伝言で言っときたいんだが、【中の人は別に不快でも何でもなくて、キャラの性格に合わせたそれぞれの理由がある】【だけど言ってくだされば自重しますゆえ申し付けて下さい】って事らしいんだが………
俺もできれば争いたくはないし、嫌いではないが、色々危なっかしい部分が見えてな…(キャラとして)何とかしたいのは本音だな。
お前は宇宙人と言うよりは、命とか人格越えた『概念の塊』みたいなモノだろ？
はぁ？なによこの猫みたいな不気味な生き物？まったく、警備隊につき出すわよ？
>>642
望遠鏡を覗いてみれば見える星の海が宇宙よ！
酸素も無いし寒いし宇宙線まみれだけど、星の海の向こうにはまだ見ぬ世界が広がっているんだからね！
ふふん、この世界にはじゅうりきが働いてるんだから！(重力についてよくわかっていないくせに偉そう)
星の子｢どーもでがんす、わては星の子いいます、所謂宇宙人でげす(クロノクロス｣
呼んでませんよ。あ、でも…
もしかしたら、私も魔法少女ってくくりに入れてもいいのかしら…？
>>643
はい、分かりました…どうもすみません…
こんばんはレイジ様。お久しぶりですね…
以前、魔王から守っていただいてありがとうございました。私の無茶な行動であなたまで危険にさらす結果に…
反省しています…
（頭を下げるエルフィミア）
>>645
はあ…あの星の海が宇宙と呼ばれるものなんですか…
それはまあ、スケールが大きすぎてよく分からないですけど…
あの星々を落下させる魔法があるという話は聞いたことありますけどね。
じゅうりき？ それが働いていると下にいる人が落ちないんですか？
それは一体どういうもので、どのように働いているんですか？ 教えてください。
そ、そうですか、よろしくお願いしますね、星の子さん。
なんか変な口調ですけど…それが宇宙での流行りなのかしら？
世界が丸いのは、旅をすればわかるが、同じ方向に無理やり突き進み続ければわかるぞ？飛行魔法とか機械なんかでな。
もしくは思い切り高くまでいけば丸いのがわかる。
重力と言うよりは引力、地面に向かって引っ張られる力が重要だ、重力自体は全部の物体に多少なりともあるらしいからな
世界はまーるい
それでも世界は回ってるってね〜
あ〜、そんな頭下げないで(駆けよって頭を撫でつつ慰めようと)
それからちょっと前に少しだけ会話してるから俺達、な？
ほとんどすれ違いみたいなもんだったけどさ
それからあまりそこについては気にやまないでくれよ、俺も好きでやってるんだから、な？
ほんとに大まかな形だとみんな球体なんだよな、惑星って……宇宙の神秘の一つだよなぁ………
は、はい。結構忘れちゃってることも多いので…
好きでやってくれているんですか…あ、ありがとうございます…
お礼も碌にせず、申し訳ないですね…
（自然科学知識の皆無なエルフィミア）
いんりょく…？ 地面が人を引っ張っているんですか？ 地面が人を掴むなんて聞いたことありませんが…
高い所にはあまり行ったことないですからね。今度山にでも登ってみましょう。
どれくらい高い山に登ればいいのかしら？
レニストールで最も高い山は普段から雪が積もっているうえ、ドラゴンがいるらしいので、危なくて登れないんですよね。
他国の山に行かないと…
>>648
世界は回っているのですが。まあ、本当に丸いなら回ってもおかしくないですね。
でも、地面が回っているなんて信じられませんね…私には何も感じられませんが…
好きでっていうか好きだからっていうか………あ〜もう、謝らなくていいからっ！
あ〜、一応重力魔法の定義はわかるんだよね？
簡単に言うと、星にはすごく重い核があって、それが自分に引き寄せるように重力魔法を放っていると考えればわかる？
地上はその核よりだいぶ離れているからつぶれる程度の重力はかからない…と
山………ああ、逆に山も何もない平地でも地平線で丸さが多少わかるかな？ 水平線でもかまわない
そうよ、宇宙が海なら光る星は島ね
はっきりいってスケールが大きすぎて悟りの極地に至っちゃいそうになるけど、せんな宇宙は確実に私達の頭の上に広がっているのよ
へ？せ、説明？ふ、ふふん！じゅ、重力はね！ぐ、グラビデの事よ！うん、グラビデ！
星の子｢一発ﾈﾀの為でてきたけんど宜しゅうな姉ちゃん
んあ？あぁ、違うねん、翻訳機にインプットされとったこの星の言語が混ざりすぎてんねん
悪いな姉ちゃん｣
>>650
世界が丸いのは球体こそが一番エネルギー効率が云々とからしいわよ
宇宙の心理なのよ、きっと
球体…まぁる…ボール…たこ焼き！
は、はあ…分かりました。謝るのは止めますね。
ええ、重力を操作して戦う魔法もありますよ。
あ…そういうことだったんですか。つまり、星の中心では重力魔法と同じ力が働いていて、
それで私たちが知らずに引き付けられ続けていると…何となく分かった気がします。
地平線って私は見たことないんですよね。そこまで何もない場所には行きませんから。
水平線は分かりますよ。あれで丸いことが分かると…なるほど…
（分からないがとりあえず話を合わせるエルフィミア）
>>653
不思議なものですね。あの小さな点みたいなものがすべて世界だなんて…
重力はグラビデと…分かりました。勇者様から教えてもらったので、みんなにもそう説明しますね。
はあ…よろしくお願いします。でも、私はちょっと…くろのくろすはやったことなくて…すみません。
でも、そういう方言だと通じないかもしれませんよ。ちゃんと標準語で勉強してくださいね。
翻訳機？ もしかして未知の言語を翻訳してしまう機械ですか？ すごい…やっぱり機械も魔法のようなものなのですね。
まあ、球体が一番衝撃逃がすしなぁ
………たこ焼き食べたくなったのか？
>>654
まあ、あくまでも『高く飛ばない範囲で分かりやすい方法』だから、ホントは飛んで見たほうが手っ取り早いんだけどねぇ
不思議なものよ、本当
今、この世界で一番科学技術が発達してる魔導帝国でも月まで行くのが手一杯だもの
私達が星の海に旅立つなんてのは今から待ってもざっと数百年は先よね
まっ、私達には無理な話もこいつの星ではもう何百年も前かららしいけど
星の子｢未開拓惑星への技術干渉は極力禁止されとんねんよ｣
そ、そうよ！うん、グラビデグラビデ！
ま、間違いではないし、うん…うん！
星の子｢まぁ可愛らしい小さな奴やと思っといてくれや
やけど通訳機の設定しなおすん面倒なんよな〜
わし、ものぐさやし
ほうやで姉ちゃん、魔法も科学も行き着く先はおんなじや｣
球体を思い浮かべてるとなんだかそれが一番最初に…
微妙にお腹がすいてきたわね……
と、一旦堕ち
球体の食べ物は妙にすくないからなぁ
私の飛行魔法はそこまで高く飛べませんよ。
せいぜいお城のバルコニーに届くくらい…まだ未熟なんですね…
それにしてもレイジさんは物知りなんですね。素敵です…
（少しチョロイン気味なエルフィミア。目をキラキラさせて見つめて…）
教えてくれたのと、お世話になっているのを兼ねて、何かお礼がしたいですね。
欲しいモノとかありますか？ 私があげられるものなら…
>>656
なんと…魔導帝国は何年も進んだ科学力を持っていると聞きますが、月にまで行けるんですか。
行ってみたいですね…未知の魔法が眠っていたりして…
（月を見上げるエルフィミア）
星の子さんは宇宙の果てからここまでやってきたのですか。
わざわざ何をしに…？ 危険な旅になるのは容易に想像できますけど…
ではお疲れです。またお会いしましょうね。たこやきライスが〜♪
では、私もそろそろ失礼しますね。お休みなさい…
一言…
ゲス…？な、なんかわりぃな…
ん？あぁ、ダンジョンから帰ったばっかでな
ほら、一人だと色々攻撃手段や探索手段やらが限られるだろ？
(何時もの大剣、ボウガン、ハンマー、ナイフ、ツルハシ、松明、フックロープエトセトラエトセトラ…)
よく耳にするから……あぁ〜……
おう、自分でも言い終わった後にそれ思った
や、確かにあいつ二人に分裂できるけどよ…
(エトさんを二人背負ってダンジョンに潜る自分を思い浮かべ)
ないな
三人なかよく慰み者になりそうだけど
いやいや！？てか三人纏めて慰み者になるの確定事項かよ！？あのなぁ…まぁ、エト達は上手く逃げ切れるだろうさ
魔法使いだしな〜
い゛っ、い゛ぃ゛ぃ゛〜っ！？
や、ちょ、た、たんまだたんま！そう言う場合は二人を逃がした後死にデジョンで…え？殺さず捕獲し虜囚にするって？
あぁ〜……
そりゃまあそうなるかと
例えリスティのことがストライクゾーン外でも高値付くだろうし
ね？
まっ、確かにオレみたいなタイプはかなり特殊な趣向の奴にしか興味を持たれないらしいからな
高値で売られるかねぇ…？下手したらはした金かもな…
>>675
一度仕掛けてたことあるけどそんときゃ媚薬にすり変えられてたな…いつの間にだよ、ったく…
まっ、確かにそれは一つの手だけど、よく歯を食い縛るからなぁ…
>>676
うっすスラスラ、と、確かにお前がいうとな…
(ヴィータの聖剣新作にもトレントが出ると言う情報を持ってくるプチドラ)
スライムさんを生かさず殺さずで捕獲するのは難しそうだ
>>677
雌牛とか奴隷剣闘士とか苗床とか色々使い道あるだろうし…
じゃあこれで売られてください！（100G ）
うげぇ……ろ、録な奴がねぇな…てか、奴隷剣闘士か…うっわ…嫌な思い出が…
って安すぎるだろが！？せめて2000Gだ2000！っかぁ…オレは自販機の飲料かよ…ったくよ
スライムからは生かさず殺さずをあまりやろうとしないかな…？
最近はいい子ちゃん路線走ってるし…
(モンスターはみな友達感覚スライム、プチドラゴンをよしよし)
(新作は調べてみたけど移植っぽい方しかひっかからなかった)
>>678
スライムが、捕獲する側…かも？
ああ、元々そうなんだっけ
じゃあ富豪のペットとかどうよ
はした金って言ったし…
1000G！
>>680
男達を捕獲して精液搾るのか…
スライムは、お金じゃなくて
スライムを満たすだけの水分だけでいいよ…？
>>682
体液が出せるなら、女の人でもじゅうぶん捕獲対象に…
ん、いい子ちゃん路線でも良いんじゃねぇか？オレはそんなスラスラが可愛らしいと思うぜ？
にしししし
(プチドラは目を細めている
今週のファミ通に乗ってますよとファミ通を差し出すが水で濡れてしまっていてしょぼんぬ)
>>681
や、そりゃ〜よく無いけど…も、もしもの話だもしもの！
ったく、どうせだったら売るより買う方がいいぜ
>>682
今からちょい前の傭兵時代に2年ぐらい取っ捕まってな…
魔物やら猛獣やらとイヤって程闘わされたぜ…時にゃ公開レイプショーとか、本当にたまったもんじゃないぜ…
……借金を肩代わりする代わりにんな条件を差し出す奴もいるなぁ…(遠い目)
1500G！
男女両刀なのか…
>>684
見たかった…
それ見るためなら2000G出そう！
じゃあ借金増やしてあげる代わりにペットに…
1080G！
んな…ば、ばっきゃろ！大金払われたってんなもん見せる訳ねぇだろうが！？
(妖精さんがさっと記録水晶を)
｢3000Gで｣
増やす…って、肩代わりすんじゃねぇのかよ！？ふざけんな！
(if世界では金持ち双子ショタの玩具になってるらしい)
1490！
いい子ちゃんだと苗床プレイ(する側)がやりにくい…
世の中には無理矢理してくれないとやだ、っていう人もいるみたいだし…
(プチドラちゃんをじーっと見つめながら)
(濡れたファミ通の水分だけ吸収を試みると、パリパリになった紙面は風化してボロボロになる)
>>685
スライム、見た目は女の子の体してるけど
男の子女の子どちらでもないから…
突然告知、スライムの詳細は>>10辺り…
その場合はたんなる邪悪なスライム(別キャラ風味)ってな感じで…
て、それどう考えても
｢あによ｣
(甘い物を頬張ってる勇者)
(風化してバラバラになった紙をみてプチドラはふぅと溜め息
それを袋につめて竜の吐息を作ってしまう
そしてスライムを見つめ返し竜の吐息をプレゼント)
えー、見たいー
……2500で（全財産）
細かいこと気にしちゃ駄目だよ
（なにそれ羨ま）
300！
>>687
うん、プロフ知ってる
その時見てたし
その代わり、上司に一週間ほど慰み者になって頂きますが。
運が良ければ両乳首にペニス生やされる程度で済みますよ？
というかお願いします。最近機嫌悪いんです。このままでは私が生やされます。
ばれてそうだし
あ、悪い水分を仕入れてから
その時限りの悪スライムになればいいんだね…
そしたら勇者をやっつけられる…
(目的を見失う)
(そんなやり取りの最中にプチドラちゃんからのプレゼントにゃ)
(竜の吐息を入手！)
>>689
スライムは名無しさんがどの名無しさんかはわからないから…
念には念を入れた念のため…
なんとなーくそんな気がしていましたがやっぱりクリスさんでしたか。
よもやクリスさんがリスティさんを買おうとは思いもしませんでした。
見たがるな！
妖精｢ちっ、手を打ちますですよ｣
(再生リスト
・屈辱！公開獣姦ショー
・恥辱！ゴブリン肉便器！
・無残！ローパー子宮産卵姦
特別収録、鬼畜！コンガ猿嫁END)
気にするに決まってんだろうがバカ野郎！
(鬼畜美少年ですよ)
おま、安くなりすぎたろバカ！？
よ〜しアンナ、そこに正座な？ん？
(ゴゴゴゴゴゴ…と背景から凄い音を立てながら)
ん？お前の上司って確か女だよな？と、こんばんはだな
>>691
いやいや、んな事ねぇぜクリス？と、久しぶりだな〜
元気してっか？
悪い水分か…取り敢えず媚薬あたりか…
って、勇者をやっつけるのかよ！？
ま、まぁ良いけどよ？
(プチドラちゃんはレベル99、でもいつもお留守番なの
なりたいなりたい、ランドドラゴンにいつかはなりたい
野菜ジュースを作ってくるとハウスの中へ)
気のきいたあいさつも思い付かないし、まとめてこんばんは
(いつものスライムよりダウナーなテンションの中くらいスライム)
アッハイ。待って下さい。私、リスティさんの借金をどうにかしてあげようとしていたんですよ。
それを、怒るなんてちょっとおかしいと思いませんかあなた。
（正座しつつ）
はい、ロリっ子です。最近、人体改造に凝っていまして。上の口と下の口を入れ替えたりとか。
はい、こんばんわです。
>>697
まごまごしているスライムはなんだか可愛いですね。
おや元気ないですね。片栗粉食べます？なんだかスライムが好きそうな感じがしましたし。
>>693
なんでばれたんだろう…
if展開でリスティさんのご主人様だったことあるです
>>694
>>695
元気も元気、超元気です
お久しぶりですね
リスティさんの痴態とか結構貴重な気しますし
わーい（2500G手渡す）
借金倍くらいにしてあげますからー
（どっちも羨ましい…）
リスティさんの値段…
>>692
それが名無しの利点で、不便なところでもありますよねー
さっきの名無し私です、こんばんは
あれ、そういえばクリスさん、酉変えたんでしょうか。
いえ、なんとなーくってレベルですからバレては居ませんでした。
なんと、足を舐めさせたりしたんですか。うらやまけしからんですな。
あのなぁ〜…アンナ、だからって方法ってもんがあるだろうがっ！てか、お前の場合は悪意がメインだよな！？
(正座してるアンナの額に指先グリグリし)
人体改造…うわ、マッドサイエンティストか…ま、まぁいいけどよ…
兎も角、オレはまっぴらごめんだ！
(プチドラがとことこパンプキンボムの野菜ジュースを持ってやってくる)
変えてませんよ
あ、その程度でしたか
もっとやった気がします、ふたなりの状態で何度も射精させ続けたり
ん、元気ならいいんだよ…最近中々顔合わせらんなくてちと心配だったしよ…
貴重だろうがなんだろうが欲しがるんじゃねぇ！っかぁ〜！
｢んもう、今回だけなんだからね☆
(因みに3巻らしいのですよ)
鬼畜ショタっていいですよね…(遠い目)｣マジ意味ねぇだれがどっちにしたって！ったく、お前は本当に…
ってやっぱり安いしよ！？
都合のいい感じの魔力がこもってると、なおいい
(よくわからないアドバイス)
勇者をやっつけるのはスライム族の悲願…
(プチドラちゃんがいい餌を貰っているかが心配になった)
>>698
ほめられると、うれしいな…(てれっ)
元気がないのは、中くらいスライムがそういう性格…
見た目話し方以外はいつものスライムだから、もらえるものはもらう…
(両手を差し出す)
>>699
気づかなかった…
でも見返したらそんな感じがするね、こんばんは
(頭を下げる)
私が…来ても…迷惑じゃないならお邪魔する……
迷惑なら………寝る…こんばんは…
でも、地下帝国で強制労働数年よりはマシな気がしますよ。ちょっと我慢するだけでがっぼがっぼですよ。
そんなそんな、まさかまさか。あいたたたたたた！（目を逸したところにグリグリされのたうち回って）
まあ、あくまでも趣味の範囲ですから、すぐに飽きると思いますけれども。
お願いします！親友の私を助けると思って！（足元にすがりつくように）
あ、ありがとうございます。ねえ、あなたからも言ってやってくださいよ。親友の困り事は助けるべきだって。
（プチドラからジュースを受け取り、飲みながら絡みついて）
>>702
あれ、そうでしたか…すみません。
もし、クリスさんと確信したのならば色々いじめてやろうと思いましたが。
…かなりえげつないことしますね。しかしふたなり…そんなに気持ちいいんでしょうか。
>>704
中くらいのスライム…大きさ的な意味ででしょうか。
はい、では片栗粉です。
（両手の上に片栗粉を乗せてやって）
魚のムニエルに使えるすぐれものです。
>>705
眠そうな神様でしたっけ。こんばんわです。
都合の良い魔力か…やっぱ痺れたりメロメロになったり…？
(取り敢えず悩みながら)
｢私を倒そうなんて100万年早いんだから！｣
(指差しビシィ
パンプキン野菜ジュースをスライムに手渡す
餌は主に野菜らしい
性格決めのための
後肉)
>>705
人は多いけど大丈夫だぜ？久し振りだな〜モルフ様
んばんはだな
そうでしたっけ…
じゃあ直接見せてくれるなら…
値切れるとは…
（ちゃりちゃり音がしてたり）
いいですよねー
じゃあ借金肩代わりしますから…
私より高いし
（買手ゼロ）
>>704
わーい、気づかれてなかったー！
>>705
モルフ様こんばんはですー！
>>706
ええ、気のせいです、本当に気のせい、絶対に気のせいです
例えばなにされるんでしょうか…
はやしてみたらわかるかも…？
スライムは、気にしない…
なので、こんばんは
>>706
おとなスライムとおさなスライムの真ん中くらいだから中くらいスライム
(ややこしや、見た目は十代半ばの各所大きくなりだすスライム少女をイメージ)
…ありがとう
でもスライムは料理しないし、何に使おう…
あんまり変わらねぇからな？てか絶対に素面にゃ戻れそうにないしよそれ！？
(グリグリグリと煙が出るくらいに指を押し付けて)
親友なら親友を巻き込もうとか思うなバカ！？って、おいこらちょ、あぁくそっ！
(すがり付くアンナの頭に拳をぐりぐり擦り付けながら)
(プチドラは黙って可愛そうな子をみる目でアンナを見ながら
取り敢えず元気だせと肩をぽんと)
>>708
当たり前だバカ！はぁ、まったく…
(頭を抑えあきれ)
後見せねぇからな！？
｢売れる相手には安くても最高額で売り付けてやるのですよ(ゲス笑みをしながらクリスの財布を指でつつく)
ブサ貴族とはまた違った趣があるのですよ〜｣
どっちにしろ止めろってば！自分の借金は自分で返すさ
例え嵌められて無理やり背負わされたもんだとしてもな
こんばんは……貴女は……たしか…………
(顔をじぃっと見つめながら長考しているかと思えば、まぶたが落ちて眠って)
(数時間後)
……ん……ふぁぁ………クリスの…お友達…
>>707
久しぶり…
……そろそろ…夏が来る……暑くて…夏は………嫌い…貴女は…どう…？
>>708
こんばんは……クリス…
久しぶり……夜なのに…元気そう……
>>709
スライムは気にしないの……草木は…気にするかしら…？
こんばんは…
プロフ…
ジョブ：神様
名前：モルフ
レベル：
年齢：割と
身長：145
３サイズ：67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:雲のようにモフモフした薄茶色の髪の毛、水玉パジャマで熊の抱き枕(天使の羽製)は標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。最近職務怠慢の為地上で研修を行うことになりやってきた
希望プレイ：甘めにエッチ
ＮＧ：汚いの
そこは、魔力をこめる人の発想しだい…
スライムの考え方を悪いほうに変えていく魔力、なんてのも…
(君のイメージが力になる)
スライムの成長速度は100万年の差を埋めるかも…？
(パンプキンジュースをごくごくりと飲みながら)
(プチドラちゃんの性格確認のためになでる)
>>708
スライムのエスパー力も足りなかった…
ん、オレか？オレは夏も冬も苦手だな
やっぱ春とか秋とかが…と、こりゃ当たり前か？にしししし
んと、やっぱ神様も大変なんだな夏は
成る程、兎に角なんか都合がいい薬がいい訳だな？
(痔の薬さんは中々アグレッシブよねと
頭を撫でられるもどうやらバグで無性格のようで特徴は無いようだ)
｢なら私は更に上を行くんだからね？｣
……アッハイ。まあ、私も過去にやらかしたことありますから。
そうですね、……えーっと…特に思いつきませんでした。何をしても喜びそうな気がしましたので。
クリスさんが生やして反応を見れば分かるような気がします。（ﾁﾗｯ）
>>709
なるほど、ちゅーがくせいというわけですね。
料理はしないんですか。私もあまりしませんが。
そうですね、食べて、自分の体をもっとドロドロにしてみたらどうでしょうか。
>>710
大丈夫です！記憶を消せばなんとかなりますって！ぎにゃー！
（涙目になりながらも、なおすがりついて）
だって、漫画とかでは「しかし、お前を巻き込むわけには…」と言ったら。「バーカ、俺達は親友だろ」と言うでしょう！
だから、その過程をすっ飛ばして最初からお願いしているんですよお！
うわああああ！こんなちっぽけな子に憐れみの視線を向けられました！？
（肩をぽんと叩かれ半狂乱で叫び）
>>711
はい案内嬢……………
（数時間後）
……フガッ！？あ、あっはい。クリスさんのベストフレンドです。
クリスさんと親しいんですか？
（同じように鼻ちょうちんを膨らまして居眠りしてしまい）
なんで怒られ…？
見せてくださいー！
じゃあ高値だったんです？
なんか色々いいですよねー
ちっ…
じゃあ私もリスティさんへのツケでギャンブルやってみよう…
>>711
元気ですよー！
ちょっと眠気出てきてますけど…
>>712
それはなくてもいい力かも…？
>>715
ドリップ一文字足りてなかった…
そんなことないです！
百聞は一見にしかずって言いますよねえ
スライムはお話するの好きだから…
草木も、川も、石たちも、お話するのは好きなんだって…
だからみんな、気にしないよ…？
>>714
ここはそういう世界、でしょ？
(キザったらしく話すかと思えばどうでもいい話もしたり)
(矛盾した性格が付くよりはまだ特徴なしもいいかなって思ったスライム)
なら、スライムはさらにさらに上を行く…
あ〜…なんか何時ものノリで…わりぃな
まっ、中々会えなくて寂しかったってのはあるし、会えて良かったぜ
って、だから見せるかっての！(何時ものノリで)
｢中々の高値でしたよ、違法映像だから足下を見ようにも…
色々いいですけど多分鬼畜ショタをやるのはあたしにはムリダー｣
だからすんな！？あぁもう、はぁはぁ…ち、ちょっと待て…少し息を整えるからよ…
(プチドラがクリスにパンプキンジュースを持ってくる)
結構よくあることですね。特定しました。嘘です。
…本当ですか？首輪をつけて裸で犬の散歩とかは？
そ、それはそうですが……ちなみに生やすってどうやってですか？
わかりやすく言えば、そういうこと…
スライム水分だけで生きていく生物だから、料理の必要ない…
じゃあ食べようかな…？
いただきます、もふもふ
(白い粉をむさぼるスライム、どことなくとろみが増した気がする)
>>716
ありすぎてもその力に悩まされるもんね…
うっ、頭が…みたいな感じで…
んまっ、確かにな…そういった世界だ
星の子｢そうでげす｣
機械兵士｢キニシナーイ｣
(プチドラは何でもありだな〜と呆れた目で彼らをみながら
この際自分もフリーダムにランドドラゴンまで成長しようかと考えて
因みに一番好きな賢人はポキールとトートとガイアです
ぼくぷちどらごんですとエモニュー風なご挨拶)
｢私は更に更に更に上を行くんだからね！｣
夏は暑いし…冬は…生命にとって試練の季節だものね……でも…私は冬は好き…布団が温かいもの…
私も…春と秋は好き……よく眠れるの…
夏は…夏だけは暑くて嫌……だから…夏の神を眠らせて…夏を遅れさせたい…
>>715
そう……確か……案内嬢ね……
ベストフレンド………一番親しい友達……そういうのがいるのは…羨ましい…
クリスは……好き…友達…眠っていても…怒らないもの…
>>716
私は……眠いわ…
クリスも眠いの………一緒に…寝る…？
>>717
そう……気にしないなら良いの………
(ぐにーとスライムを横に引っ張りながら)
前にも聞きましたね。
…たとえばお風呂とかに入っちゃったらぶよぶよに膨らんでしまうんでしょうか。
あ、食べた…どうです？
（スライムの体の一部をつんつんとつついて）
なんとなく、とろーりとしてきたような気がします。これで男の性をもっと搾り取れますね！
（グッとサムズアップ）
>>722
はい、アンナってよんでもいいんですよ。
そう言っておけば色々としてくれそうだと思っていましたが。
逆になにか色々とされてしまっているような気がしなくもないです。
クリスさんもけっこうのんびりしているところありますからね。シンパシーが合うんでしょう。
わーい、リスティさんが寂しがったー
見せろー！
見ようにも…？
私も無理ですー
よし、頑張ってください
（渡されたパンプキンジュースを見て首かしげ？）
>>719
特定もなにも、ドリップの最初の一文字忘れただけなので…
……いやん♥
魔法、薬、呪いのアイテム…どれがいいです？
>>720
私が神だ…みたいな…
>>722
またベッドいれてくれるんです…？
あぁもう！うっとおしい！いい加減にしないとシメるぞアンナ！
(しがみついてくるアンナをグイグイおしながら
それじゃどこぞの姫様をプレゼントと妖精が画策)
それは殊勝な態度をする謙虚な仲間の場合だけだ！てかすっとばすな！少しは面倒でも段階とか踏めバカ！
て、今日はなんか叫んでばっかだな本当…少しは落ち着くか…
(わかりますか？狩りの対象にもならなければ商品価値も他ドラゴンに比べ10分の1しか無いから雛乱獲対象にもなれない
存在価値を生まれた頃から問われる僕の悩みがと目にそんな感情が浮かんでいる)
>>722
夏は海の水が気持ちいいし飯もうまいもんはあるぜ？と、確かに冬は布団が温かいよな〜
抜け出せなくなっちまう、うん
春もぐっすり、夏もぐっすり
寝るにはちょうどいい季節では確かにあるよな
特に秋は食い物がうまいってな！
って、そりゃまた…や、でも夏がちゃんとこないと…我慢してくれモルフ様よ？
色んな人もいるなら色んな道具もあるんだよね…
(これぞ性的幻想ワールド)
(スカイランドドラゴンにでもなれば？と思いながら)
(一番に絞れてないじゃんとも突っ込みつつ、賢人はみんな好きだけどトートが一番だった)
ふぅ…きりがない、勇者…
スライムが下でいい…(呆れ目)
>>722
スライムは、いや…スライムも神様好き
だからスライムの前で気にすることは何もないよ…
(うにょーんと引っ張られスライム)
わ、悪いかよ…たく…
(ばつ悪そうにし)
見せるかー！
｢足下を見て値段をつり上げるとバラすだなんて…よよよ…
悲しいかなー
鬼畜モンスターは微妙ながら可能なのですよ｣
はぁ…と、何とか落ち着いたな…
(美味しいですよと言いたげにじーっと見てる)
悪いですー
見せてくださいー
そういえば前に虫姦がどうこういってましたね
あ、美味しい…
（なんか言われる前に一口）
おふろの成分による…
たぶん劇的な変化はない…かな？
(その時の気分しだいかもしれない)
味は…粉っぽい
とろとろは女の子も搾れるかな…
(案内嬢ちゃんをじっと見つめ)
>>724
スライムは、ゲルの支配者…みたいな…
色んなやつが集まる街だからな
(宇宙の超技術までもが
この際もう知恵のドラゴンでも目指そうかと思いながら
でもジャジャラ様は少し嫌だなと、腐ってるし
トートが一番毒が無いよね的な)
｢ふふんだ、やっと理解…ちょっとあなた！何よその哀れんだ目は！？んもぉ〜！｣
あ、最初の一文字だったんですか。一文字違うだけでここまで変わってしまうものなんですね。
やっぱり喜んでいるじゃないですかー！
…で、できれば一番副作用の無いので…もう依存は嫌なので…（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ）
>>725
シメてくれたらやってくれるんですね！？いいよ、来いよ！
（よほど上司の慰み者になるのが恐ろしいのか）
マーラ様「ああ、あやつか。ほんっとに便利な存在じゃのうお姫様」
私、それとはかなく謙虚ですよ！多分きっと！
本当ですよ。あんまり怒ってばっかりですと寿命縮めますよ。
ほら、クールにクールにですよ。ね？
だ、大丈夫です…愛玩動物としての需要はありますから！
ドラゴンとしての誇りは無いに等しいですが…
（ちょっと哀れみの視線）
分かった……楽だから…アンナで…呼ぶ…
打算的………？……それとも…素直じゃないだけ……？
色々って…何をされてるの…？…少し…気になる…
そうかも……好きなだけ寝かせてくれる人は…好き…
>>724
クリスなら……いつでも入っていい…
クリスと一緒に寝ると……バクちゃんもあんまり文句を言えない…気がする…
>>725
ご飯は……分からないわ……供物以外食べる必要も…機会もないもの…綿飴はたべるけれど…
ぐっすり眠れる季節は…いい季節…
封印しようと…しないだけ…マシ……？
>>726
実を言うと……あまり…気にしてない…
人と話すのも嫌いじゃないけど……寝るのが好きだから……
(今度はつついたりしながら)
うわー、なんか地味な支配者…
……つまり私の支配者？
>>731
ドリップは滅茶苦茶変わりますよー
それなら大丈夫ですー
じゃあ呪いのアイテムが一番「依存の」副作用はないですよー
やったー！
モルフ様がわたしのお守りしてる感じだからでしょうか…
悪かったな本当に！
だから見せるかって！そんなに見たいんだったら街のストリップ劇場にでもいきやがれってんだ！
｢今度試すですよ！？｣
(にこりとするぷちどらごんです)
>>731
〆たってなるかバカ野郎！
(やろうぶっ殺してやる！と言った感じで背後にベネ○○の影が
てかどんだけ怖いんだよ上司！)
｢おいやでしたなら別の人を身繕いますが
最近若い忍娘を仕入れてってあたしなんだか悪の商人！｣
よ〜し謙虚って言葉の意味を辞書で調べようか？んん？
うるせぇ、ったく、だれがこんなに怒らせて…
(わかってるさ、自分の存在価値ぐらい
愛眼ならラビがいるし、きっと僕は哀願どうぶつ…なんちて
自虐するのすら腹ただしいぐらい虚しい存在なんだと虚ろな目)
人の数だけ物語があって、その物語が集まったひとつの世界…
(抽象的な言い方で当たり前のことを言うのが好きスライム)
｢スライムはほねほねジャジャラが一番好きー｣
｢なんか見た目とかかっこいいし｣
(何故か大人スライムが乱入)
勇者はおもしろいね、スライムも笑顔になれそう…(無表情)
悪いですー
もうそれでいいかなあ…
遠慮しとくですよ
（微笑み返しながら飲み干し）
ん〜…まぁ神様だからなぁ…趣向品…てな感じか？食べ物って？て…綿飴は食うんだ神様…
(プチドラがパンプキンにハニーオニオンを混ぜたジュースを持ってくるが、飲むかは神様の自由ですとお祈りしてる)
寝てる時って色々忘れられてある意味一番幸せ時間なんだよなぁ…
と、まぁ確かに…確かに？や、どうだろな…ん〜……
なるほど、もしくは風呂に溶けてしまうかもしれないかと思っていましたが。
…海に入ったら海全体がスライムになっちゃうとかは無いですよね？
そりゃ片栗粉ですからね…
…えっ？ま、待って。待って下さい。なんでこっち見るんですか！
し、搾るってえっ？
（慌てて胸を抑え後ずさって）
>>732
はい、よろしくおねがいしますねモルフさん。
初めは打算的なつもりでしたが。いつの間にかクリスさんのペースに引きずり込まれてしまいまして。
……薬漬けにさせられ、母乳が出ちゃったりとか…（ﾎﾞｿｯ）
私も好きなだけ眠ってみたいものです…仕事とかそんなものぜ〜んぶほっぽり出して。
>>733
どうやって変換しているのかずっと気になっています。乱数とかそんな感じでしょうか。
大丈夫なんですか…ちなみにこれは無理だって思うのはなんなんですか？
…じ、じゃあそのアイテムを…なんだか、妙に含んだ言い方をしているような気がしますが。
クリスが嬉しいなら…嬉しい…(雲のようなベッドがクリスを招待するように足元まで伸びて)
そういうこと…かな……それなら…クリス…寝るときは…私の為にいつも来て………
>>738
そんな感じ……
これからもスライムには遠慮しなくていいよ…
スライムは、寝るより水分が好き
寝る間を惜しんで水分搾取したいくらい好き…
(どこをつつかれてもとろとろのぷにぷに、なのに指は湿らない不思議)
>>733
じゃあ、スライムはゲルと猫とズボラの支配者…
よってクリスの支配者…でいいの？
お、詩人だな？
(それがふぁでぃーるなのです、でもどちらかと言うとなんかう゛ぁなでぃーるな気がします
プチドラ的にはう゛ぁでぃす様が憧れますーとアピール
でもなるのであればティアマットが憧れますーと
そしてなんだかんだでどのドラゴンもすきー)
｢笑顔になれそうとか言って無表情じゃない！んんも〜ぅ！｣
>>737
へいへい、オレがわるうございました
ったくよ
…や、ストリップ劇場でとか冗談だからな？な？
｢残念なのですよ｣
(嬉しそうににこりとして、おかわりいかがと首をかしげるプチドラです)
あー、私もー
大スカとグロ…（キャラ的にも中身的にも一切NG）
でも着けたら射精を管理されて外すのにも主人の許可が必要な呪いのアイテム…
>>740
なんか私も嬉しいですー
（ベッドに潜り込んで）
喜んでー！
>>741
なんと…私の要素８割方を…
ははー！（平伏す）
そんな感じ……綿飴は……趣味……
ありがとう………貰った供物は……ちゃんと食べるし…飲む…
そうでしょ………眠って夢を見てる時が…一番好き…皆そう…
さらに言えば……食べないだけマシ…？
>>739
クリスは……独特……飲み込まれるのは…仕方ない…
…………アンナは……開発済みなの……そう…
仕事は……した方がいいと思う…(棚上げの神)
>>741
分かった……遠慮しない…
変わってる………水なんて……降らせればいいでしょ……(神並の感想)
(抱きついて水枕の代わり)
ですよー
リスティさんが出てるんです？それとも私がいつかみたいに…？
あんなにでーぷなのは…
（ちょっと考えてから遠慮する）
あつあつのおふろだと、とけるかもだけど
氷水のんでたらたぶん平気…
海は…長い時間をかけたらいけると思う、やったことないからわかんない
スライムは体液もらえるならなんでもするから…ダメ？
案内嬢ちゃんとスライムの仲じゃない…
(まだ数回しか話してない気もするが)
良いことだ
しかしこれだけの美人美少女が揃っていて、
誰も男と絡んでいないのは嬉しいような、悲しいような…
成る程…んじゃ、こんどコットンキャンディー専門店にでもいくか神様？おごらせてもらいぜ？にししし
代わりに家の孤児院のガキ達にいい夢を見れるご加護を…と
(にこりとして南無南無)
夢の中でも寝てる…まぁたまにあるけど、人間にゃちとあの手の夢はなぁ…
食えるのかよ！？や、まぁ確かにギリシャの神様とか…おぅ…
まっ、賑やかなのはいいこったさ
だってだって…私、乳首にペニス生やしたくないんですよう…えぐっえぐっ。
リスティさんなら…リスティさんならまあいいかなって思いますし…
「いやいや、もちろん構わぬぞい。そしたら、頃合いを見てあやつの上司のところに放り込んでくれるかの
なんだかじゃなくてもろ悪の商人じゃぞい…お主も悪よのうー」
まったく誰が怒らせているんでしょうねえ。許せませんよぷんぷん。
……あ、えっと。そんな目しないで下さいってば。
ほら、片栗粉あげますから。ね？
（悲しそうなぷちどらにいたたまれなくなって片栗粉を差し出し）
>>743
もし、解明されたら騙り放題になってしまいますね。
あ、私も同じですね。
…そぉい！
（すごい勢いでクリスに投げ返して）
ダメじゃないですか！それ、主人に依存してしまうじゃないですか！というより主人って誰になるんですか！クリスさんなんですか！
じ、じゃあ魔法はどうですか。それなら効果が切れればなんとか…
こんばんはー
男いないですねー、
>>750
それは困るですね…
依存じゃなくて玩具になるだけですよー
強制的に射精させられますし
効果…切れるといいですねえ
哲学と電波と、ときどきポエム…
(ヴァナの方はよく知らないのです)
｢ひっくり返せば、どれも嫌いではないよね｣
｢もっと言えば、あの世界は95割好き｣
だってそれがスライムだから…
勇者がスライムを笑顔に…して？
>>743
支配者スライムは優しいスライムだから、頭を上げて…
(肩をぽんぽん)
>>744
その辺にある水でもいいし、ふってくる雨も好きだけど…
色んな水分、全部好きだから…まだ見ぬ水分を求めて探し回る…
(不思議な体質によって、ひんやりしながらとろぷるで程よく反発もし)
(抱きついた感触は神様でも経験したことがないかもしれない)
>>743
やった……これで…バクちゃんに…怒られない…
……クリスは……安心する匂い……不思議……
>>747
男の人が…いないもの…仕方がない…
>>748
お店……人間の生活…少し…気になる…行きたい…
それぐらい…別に構わないわ……
(雲のベッドをつまんで切り取ると、手のひらの乗せ息を吹きかけて)
(その雲の切れ端は風に乗り飛んでいって)
眠れるなら私は何でも…人間は…ダメなのかしら…
食べるのは…バクちゃんが得意だけど……私も食べれなくない…
>>752
水マイスターね…頑張って…探して……応援は…する…
スライムは……どれぐらい伸びるのかしら…(指でつまんで引っ張って)
けっ
や、誰も出てねぇから…あ、勇者がたまに騙されて…
｢でーぷでしよ？ライトではなく？そんなてーぷですよ？｣
(了承しましたと空のコップを受け取り)
>>750
オレだって生やしたくなんざねぇよ！ふざけんな！
てかオレん事どんだけ軽んじてんだよお前！
｢おかしい…あたしは可愛い可愛いマスコットのはずですのに…
これでは駄目ですよ…改革…改革せねば…
あ、はい、了承しましたですよ、では契約のサインを｣
よ〜し、もう一回星座な？ん？
(片栗粉を受け取り、あぁ、ドラゴンステーキっていう価値かとレイプ目になりふっと自嘲)
下手に手を出すと仕返しされちゃいますし。
…か、開発とか言わないで下さい！やむを得ない事情があったりなかったり！
私、思うんです。人間がいるから仕事があるんじゃないかって。
だから人間がいなくなれば仕事もなくなってハッピーうれピーになるんじゃないかって（白目）
>>746
熱々のなら溶けるんですか。ゼラチンみたいですね。
いけちゃうんですか。なにそれ怖い。
…ひょっとして、スライム本気出せば人類滅亡させられちゃうんじゃないですか。
なんでも…？う…でも…な、仲って…
（なんでもするという単語にぴくりと反応してしまい、しどろもどろになって）
>>747
かしましいですね。
男キャラもあんまりいないですからね。
>>751
だから謎は謎のままが一番だということです。うんうん。
それもっと酷いことになっているじゃないですか！
いやだー！強制的に射精させらえれるのやだー！
…き、切れないんですか？…え、じゃあもう薬しかないじゃないですか…（絶望）
成る程、よく分からん！まっ、知能が低いように見えて実はかなり高いってのはわかったぜ？にししし
(勇者とか闘士の設定の5割りはう゛ぁーなでぃす
5割りは違うんだとびくーりしながらジュースのコップを洗うプチドラです)
｢笑顔…て、ま、まぁ…とりあえず
(スラスラの頬をむにっとつかみ伸ばして)
こ、これでいいかしら？｣
>>753
んじゃ、今度行くか？
(にっかり笑いながら)
ん、サンキュな神様…と、こりゃまた…
(流れ行く雲を見ながら不思議な感覚を味わい)
オレはちとな、あれ少し怖いんだよなぁ…と、そういやバクは元気かモルフ様？
それなりにシチュエーション考えないとな、やっぱ
いきなりでもOKしてくれる娘もそれなりにはいるが、
今はそういう雰囲気じゃないものねぇ
スライムさん優しい…！
>>753
なんかそう言われると照れちゃいます…
モルフ様もいい匂いが…
>>754
私も騙されて一回…アイリスさんが出ているならいかなくちゃ
体内に虫を寄生させられるのはディープですー
>>755
案内嬢さんの年齢とか…？
きっと面白いし…
泣いちゃうほどに強制射精させたい…
あ、お薬にしますかー
（やっぱり依存性強し）
それじゃあ眠気が強くなってしまったので…
おやすみなさい、皆さん…
（モルフ様の隣で寝息を立て初めて）
【落ちますね、おやすみなさい】
みんな言ってるけど、男の人がいないし…
>>753
ありがとう…
おいしそうだったり珍しかったりする水見つけたら教えてね…？
スライムは…どれくらい伸びるのかな？
(試したことない)
(少なくとも、両手を伸ばしたくらいでは限界がきそうになかった)
>>755
スライムはゲルでゼラチンでアメーバで、他にはなんだろ…
本気…出していいの？
でもスライム魔法には弱いから、そこ考えたら無理っぽい…
なんでも、する…
案内嬢ちゃんはスライムにしてほしいこと、ある？
(ずいっと顔を寄せてみて)
アンナは……弱い立場……
そう…でも……開発は……開発…
じゃぁ……滅ぼす……？
私も…他の神が働けってうるさいから……魔王ちゃんを…応援してる…
>>756>>757
うん…今度……
これぐらい……朝飯ま……朝寝前……？
人間は……夢をコントロールできないものね……
バクちゃん………今は……上に報告……
…お疲れ様
>>758
今は……ワイワイした雰囲気…
>>759
本当のことだもの……
私も匂いするんだ……自分じゃ…気付かない…
クリス…おやすみなさい…
>>760
天界の………水……？あれは…珍しいのかな……
少し……気になる…でも…答えは出そうにない…
失礼な！私はいつだって大真面目ですよ！
いえいえとんでもない！リスティさんならどんな目にあってもきっとその強靭な精神力で何とかしてくれると当て込んでのことですから！
「しかしの、エロファンタジーでかわいいマスコットで妖精とくれば、腹ボコォ！の未来がかなりの確率で訪れるぞい？
うむ、案内嬢のハンコで良いかえ。」
はい。
（もう痛い目に逢いたくないのか素直に正座し）
…ああもう駄目ですこのドラゴン。
えーっと。ほら、ドラゴンステーキ美味しいですよ！ね！
>>758
したいのならそう言ってくれれば合わせますよ。
都合が悪い時は断りますが。
>>759
私は永遠のせぶんてぃーんですよ。
面白いだけで私の人生狂わせられちゃたまりませんってば！
ひぃっ！？や、やめて下さいよ…
…ぐ…く、下さい……大丈夫…一回だけ…一回だけなら大丈夫だから…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
あ。もう眠るのですか。お休みなさい。
>>760
とにかくドロドロな感じなんですね。
やめて下さい人類滅亡してしまいます。
あ、なるほど。じゃあ私の魔法でもなんとかなりそうですね。
あ、あうう…最近胸が張ってくるのが早くて…なんとかしてほしいとは思っていますが…
（顔が近くに寄せられ、真っ赤になってしまい）
>>761
本当になんでこうなったんでしょうかと思わずに入られません。
うわあああ！言わないで！言わないで下さい！
（頭を抱え）
神様なのに魔王をおうえんするんですかあなた。
そんなことしちゃったらよけいに他の神様に怒られちゃったりしませんか？
わからせようとしてないし、言ったスライムもわかってないことが多いし…
(口を開けばはた迷惑なスライムみたいだ)
(お手伝いするプチドラちゃんを大人スライムがさらにお手伝い)
むにーっ…ふはぁ
(勇者の手にかかれば見事な笑顔なんてものは簡単に作れたとか)
これでいいよ、それじゃおつおつ…
>>759
スライムの水分以外は優しさでできてる…？
クリスもおやすみなさい、おつおつ
アンナ……可愛い…クリスとは違った面白さ……？
大丈夫…開発されてても…偏見しない…安心して…
だって…他の神は働けってうるさい…ダメ
別に…皆魔王ちゃんを…そんなに危険視してないから……
>>764
こんばんは……勇者ちゃん…
と、リスの代わりに出戻りでっと…
(ガリガリ君を差出し)
前の返信も書くから少しまっててね？
流れを感じるままに感じ取ってみれば…答えはすぐそこに？
>>761
スライムが簡単にのめない水は珍しいよ…？
(スライムを基準に考えての話なので、大概の水は珍しいに分類されそうだ)
それじゃ答えは、答えが出せないくらい伸びるってことでまとめよう…
>>762
スライムから連想される要素はだいたい…
魔法でどうにかどころじゃなくて、スライム簡単に消滅しちゃうよ…？
うん、わかった…
おっぱいが大変なんだね…
(顔を見ていた目線を下に落とし、張りのあると言う胸にタッチ)
…冷たい…これは…氷ね…
ゆっくりでいい…
>>767
それじゃぁ…今度……汲んでくる……天界には…腐るほどあるけど…
答えなのに…答えが出せない…不思議ね……
ソーダ味ならもらいます。
（ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ）
>>765
なっ、かっ可愛いなんてそんな当たり前なこと言われても…
私が気にするんですってば！
そりゃ神様なんですから…人類の上司みたいな存在ですし。
…そうなんですか？じゃあその魔王を必死に倒そうとしている勇者って…
>>767
小さいころ、かぢゃぽんでスライムを買っていたのを思い出しました。
そんなに弱いんですか…
た、大変というか…困っているという…ひゃぁん！？
（しどろもどろになっているところに胸を触られ、びくっと体を反応させて）
はにゃ、すみませんがそろそろ眠気が来ちゃいましたので落ちますね…
みなさん、お休みなさい…
そうですよね…モルフ様
そこらへんはわきまえているつもりさ
>>762
ありがとうな、アンナ
あー、こんなにアンナが柔軟に対応してくれる娘だと早くから知っていたら
始めて逢った時、ヘンに理屈をつけてえっちするのを躊躇しなきゃよかったぜ…
処女は貰われちゃったからなぁ、ま、もちろん誰も恨んでないよ
>>767
今日は我慢するって答えだろうなぁ、うん
実は俺も明日予定があるし…
今から本格的にロールすると、テンポよく返してもやっぱり2時間半ぐらいはかかるから、ね
雑談気分ね！
>>761>>768
｢おう、んじゃ今度な？後はお茶でも飲んでくか？
(にっかり笑いながら)
まっ、流石は神様…て所だな、モルフさま…と、人間夢(ry夢なんてコントロールできなくたって困らないわ…や、結構困るわよね、うん…
たまに悪夢にうなされるし…
と、バク達も大変ね…ちゃんと労ってあげなさいよ？まったく…と、うん、アイス…まぁ氷菓って奴よ
味わって食べなさいよね？ふふん
>>759>>769
ソーダ味じゃなくてあなたの分だけポーション味よ！嘘、ソーダなんだからね？
｢無茶苦茶言うな！ったく、オレだって普通の人間だからな？壊れる時はすぐ壊れるからなおいこら｣
｢おぉう…ゴウランガ…ゴウランガ…！やはりあたしは妖精から魔神にでもクラスチェンジした方がよいかもですよ…
と、アッハイ、それでかまわんとですよ｣
はい座布団
(アンナの下に座布団をひいて)
あんまり悪さはしちゃだめよ？まったく
(レイプ目でピクピクしているプチドラをなでなでしながら)
>>763
哲学なのかしら押し問答なねかしら、難しい所よね〜
(スラスラの頬をぐにぐに動かし歪めながら
プチドラが手伝ってくれるスラスラにぺこりと奥ゆかしいお辞儀)
スライムが簡単に天界に行けるなら
それは珍しくない水…
とりあえず、もらえるならなんだってもらうスライム…
答えが出ないという答え、これは答えか、そうでないのか…(哲学)
>>769
それに命が吹き込まれたらスライムだね…たぶんだけど
最近やっとレベル2の魔法使いに辛うじて勝てるようになったレベルで弱い…
案内嬢ちゃんいい反応…もうおやすみみたいだから、続きがあるならまた今度…？
おやすみなさい、案内嬢ちゃん
わかっちょう！
勇者と魔王の戦いはいつ終わるのかねぇ
果てしないバトルだから永遠に終わりがないわ！
永遠…夏休み…うっ、頭が…
こういうときは引きどきが肝心…
なので、どうするかは任せる…
>>771
物事はあらゆる方から見てみるの、それがスライム…
(無理矢理作られているが、珍しく色んな表情を見せている)
(大人スライムは相変わらずのマイペースな感じで手伝っている)
(たまにプチドラちゃんと話もしているようだ)
アンナ…強く生きて…
嫌だ…働きたくない…
魔王が支配してても…人間が支配してても…世界のシステムが正常に回るなら…それでいいから…
おやすみなさい…
>>770
私は……頼まれれば…ダルいけど…
>>771
暑いお茶は…嫌い…
私にとって……当たり前にできることが……他の物には…できない…不思議…
バクちゃんは……働くのが好きなの……
\そんなことないっすよー！よー！よー…よー…(エコー)/
冷たいと……氷…氷菓子…
………美味しい…
>>772
天界は…今の季節…乾燥気味だから……スライムには無理かも…
難しいことは…考えないで……寝るに限るね…
成る程成る程…やっぱりさっぱりわからないわ
(ぐねぐね捏ね回す度にあらゆる表情をつくるも、その真意ははかり知れず
スラスラの中に宇宙を見た
プチドラは無口なまま目で訴えている
目は口ほどにものを言うとはよくいった物だ
食器を片付け終えれば小屋に戻る前冷蔵庫から冷えたミルクを取り出す)
冷たいお茶もあるわよ？
(麦茶を持参してくる)
｢や、麦茶の季節にゃまだ早いだろ…｣
当たり前じゃない、人間はそんなにうまくできてないんだから、まったく
…や、それ多分違うと思うわよ、うん
って何か聞こえてきたし！？
(遠くから響くバクの声にびくりとし)
ふふん、これがかの有名なアリアッハンで一番人気の夏の風物詩、ガリガリ君なんだからね！
(絵柄とかは違うがガリガリ君の美味しさは地球も異世界も代わりがない)
天界にも季節はあるんだ…(年中お花畑のイメージだった)
スライムは乾燥苦手だから、行くのは難しいね…
そんな難しいことよりも寝る、が神様…スライムは神様をわかってきたよ…
>>777
わかってもわからなくても、スライムはスライム、勇者も勇者
変わることはできるけど、変わらないものもあるの…
(ありとあらゆる顔を見せるスライム、その真実の顔を知るものは誰もいない…)
(そんな意味不明なテンションなどそっちのけな大人スライム)
(ちなみにスライムは自然に生きる系の生物となら声に出さずとも会話できるのだ)
(手伝いを終えて一息ついている)
ありがとう……でも……飲みすぎるとおねしょしちゃうからいい…
あれは…きっとやまびこ……バクちゃんは関係ない…
ただ…歯がキーンってなる…
>>779
今は…火の神が賭け事に負けて機嫌が悪いから…暑いの…
私のことは…モルフって呼んでいい…
ふぁぁ…眠い……寝る……バイバイ…
……
(スラスラの顔を弄くるうちに無我の境地へといたる
段々宇宙の心理に近づいてきたような気がし、46億年の神秘
永劫の過去と永遠の未来の合間に輝く一粒の煌めきを見た
自分で何を言っているのかも理解していないが多分これが世界の心理)
プチドラ｢…｣
(ミルクを取り出そうとしたら冷蔵庫の中に星の子がいて固まっている
一息ついているスラスラの方が気になったのでそのままバタンとしめる)
オガボックス｢…｣
(スラスラをみながら、自分は自然の中から生まれたものではないからアイコンタクトは無理かもと考えている)
>>780
おやすみなさいよ！またね？
声をかけておいてすまないが、このまま寝るな？
おやすみ〜皆！レス蹴りすまん！
おやすみなさいね〜！
スライムは暑いのも苦手…
神様もいろいろいるんだね…スライム知らないことばかりだよ…
わかった、神様はモルフ…スライムまた新しく覚えた…
次モルフに会ったときは水を楽しみにしてるね…
おやすみなさい
>>781
…勇者？
(いつになく神妙な顔つきの勇者)
(勇ましき者は、何を考え何を見る)
(その答えは誰も知らない、誰も知れない)
(胸の中に存在する宇宙は声に出さない声で、数多の歴史を語り続けていた)
(これ以上収拾がつかなくなる前に、勇者の頬を思いきりはたく)
｢プチドラちゃん、どうしたの？｣
(と大人スライムが振り返ると魔法生物が目の前に立ち塞がる)
｢甘いね、オガボックスちゃん｣
｢スライムは自然の中に｢生きる｣生物とお話できるんだよ｣
(ただの揚げ足とりだった)
(生まれは問わぬ、自然の中で生きられる生物みな友達なスライムなのだ)
>>782
眠たいときは、寝ようね…？
おやすみなさい
どぶれぁ！？
(およそ美少女が口にするには憚られる叫びを上げて)
はっ！宇宙の真理が見えたわ！宇宙の心はカレーだったのですね！
(まだ混乱中で頭痛が痛い)
オーガボックス｢…！｣
(何やらこちらめ真理に一歩近づいた
冷蔵庫をしめたプチドラはミルクを持ってやってきたが)
星の子｢実はわい宇宙警察の物ですねん｣
ミノ｢びっくりです〜｣
ドラコ｢肉うめぇ〜｣
モノ｢野菜をとるのだわ｣
ダック隊長｢鍋はね、孤独でね、幸せでなくっちゃ駄目なんだ｣
ライア｢とっても緩くていいかんじよ〜ん｣
オガ｢…｣
プチドラ｢…｣
(もう収集つかんからと自然の中に生きるオーガボックスとしてスラスラにアイコンタクト、部屋の鍵をそっとしめるオーガボックスであった)
よかった…元にもどった…
(勇者が奇声を上げるなら、それは正常化したという合図でもあって(失礼だ))
と、思ったらまだ壊れてた…
(無茶ぶりのために何人の勇者が壊れたと思っているんだ！)
｢モンスターと話せるって言えば話が早かったね｣
(草木やそのほか自然の物とも話が出来るスライム)
(そして再び、振り返ればやつらがいた)
｢いつのまに…こんな人数が｣
｢ええと、リーダーズはこんばんは｣
｢星の子も隊長もラミアさんも、はじめまして、だっけ…？｣
｢さすがに、これは無理っぽい………ぼすん｣
(捌くのを諦めた)
聞かせてほしいかしら？昨日までに5963人の勇者が
(エレガントに受け答えする勇者は正義だ！正義だと言っている
取り敢えずもう一発なぐっとけとドラコがスラスラにハンマーを手渡す)
プチドラ｢…｣
(前に星の子以外にはあったけど、取り敢えずもう無視しておきなさいと部屋に鍵をガチャガチャ
意味はあまりないが)
オガ｢私も無理だと思った、スルーしてくれると嬉しいな☆｣(てへぺろする真リーダー)
(元ネタ通りほどの人数が犠牲になってなくてひと安心しながら)
ハンマーアタックは、エレガントじゃない気もする…けど
(渡されたハンマーを振り上げ、頭に向かって思いきりピコっと)
｢うー、たいへんな目にあった…｣
(まともに応対していたら2対9(10？)の大混戦待ったなしだった)
｢オガ箱ちゃんと真リーダーは名前被ってるもんね…｣
｢果たして誰が無理してるのか…｣
(さすがにこれは拾っておかないと真リーダーが不憫でならない)
ぴぎゃん！
(またしても変な声をあげる、本当に勇者なのか伺わしいが、最近は悟りさえあれば誰でも勇者になれるのでさしたる問題ではない)
ワレワレハ ウチューノ(片言を経由して)
あぁ〜…頭がなんかガンガンするわ…
オガ｢どちらとも無理をしているような感じのネタだったからな
そして私はオガ、オガ箱は今日からボックスちゃんだ｣
(プチドラを肩車しながらボックスを片手で持ち上げてるばかいりき
まだ変なこと言ってるみたいだけど、これでよし…
(一仕事終えたハンマーを影リーダーに返して)
(血筋で勇者になったと聞かされた気がする勇者の様子を見守って)
勇者は頭がいたい？
とろとろパンプキンジュース、のむ？
(別名、現スライムの搾り汁をカップに注いで渡し)
｢あらゆる方向に無理があったよ、ほんとにもう｣
｢スライムは、真リーダーはいつも通り真リーダーって呼ぶけど｣
｢オガ箱ちゃんはボックスちゃんね、覚えとこ…｣
(今日は色んなことを学んだスライム)
あ、ありがとう…いただくわ…って、ちょ、こ、これあなたの絞り…飲めないわよバカ〜！
(ぷんすかぷんすか真っ赤になって
血筋勇者はもう古い、今からはグローバル化をと意味不明な事を口走りながら)
ドラコ｢おーう｣
(ハンマーを受け取りボリボリ噛み砕きゴックン
どうやらおやつだったらしい)
オガ｢真リーダーでは長いし真リー、またはシンリーなんてどうだろう
可愛いし☆(可愛いもの好き)｣
(ボックスちゃんは口をパクパクさせてスラスラにおやすみなさいと言っている)
と、まだ話していたいけど眠気がマックスだし落ちるわね…おやすみなさ〜い…
(プチドラがスラスラに向けて深々と挨拶し枕を持ってペット小屋に帰っていく)
それがスライムかは
のんでみての、お楽しみ…
(どこからどう見てもカップの中身はスライムと同じ色だったとか)
(押し返されたカップを受け取りつつ血筋って最高の主人公属性だなと思いながら)
いったい何ハンマーだったのかな…
(疑問がひとつ残ってしまう)
｢たぶん、統一してないとスライムど忘れするから…真リーダーのままでどうか｣
(メモすればいいじゃないという突っ込みは受け付けず、ボックスちゃんにおやすみなさいのなでる)
スライムもさすがにおやすみなさいのお時間…みんなおつおつ
｢人にねろねろいっといて、実際自分の方が限界だったなんてよくあること｣
(小屋に入るプチドラちゃんを見届けたら、スライムたちもその辺の水溜まりに溶け込んた)
お初にお目にかかる。プロフィール投下ついでだけど挨拶だけさせてもらうよ。
ボクはシーラ。シーラ・パウダースノウ。見ての通りの遊び人でね、機会があればおしゃべりでもえっちでも、誰か付き合ってほしいと思っているのさ。
まあ、少しヒトより冷たいかもしれないけどね。
それじゃ、今のところはこれぐらいで失礼するよ。
（そのまま、彼女はどこぞにへと消えていった）
ジョブ：精霊/魔術師
名前：シーラ・パウダースノウ
レベル：不詳
年齢：不詳
身長：155cm
３サイズ：B72/W54/H77
見た目と簡単な自己紹介
薄水色の頭髪をもった、スレンダーな体系の少女の形で現れる雪や氷の精霊の一種。
雪のような白い肌をもち、挑発的な印象の釣り目気味で、髪色と同色の瞳を持つ。
大陸北部で発生して以来勝手気ままに過ごしており、正体を明かさず流浪の魔術師として人間社会に混ざることもしばしばである。
希望プレイ：基本的に合意の上でのプレイ
ＮＧ：強姦、リョナなど
まあ、日曜のこんな昼間にボクに付き合おうって言う奇特な人はいなさそうだけどね。
（再び、彼女は冷気を伴って訪れた）
（彼女の周囲にいるだけで、体感温度は明確に下がるほどだ）
（氷、雪の精霊といっても、暑さが苦手という風には見えず、汗をかいている様子もない）
一人称は少し狙いすぎだったかな？ ふふ、でもボクはこれが馴染むんだよね。
実際、男装すれば男の子でも通りそうだしね。あんまり声が高いほうでもないからさ。
でも、ほら。これから夏での適任と言えば、あのぼんやり幽霊だと思うよ。
（右の人差し指を立てて、くるくると回す仕草をする）
（その度に、雪の結晶のようなものが現れては消えて）
夏は怪談が一番、なんでしょう？
まぁ、細かいことは気にしないでよ。
まともな対抗属性だしね。熱、炎――なんかとは相容れないってところじゃないかな。
というか、聞き出してどうする気なんだか。
溶けるとは言わないけどそんなところ行かないからね、ボク。
もうちょっとヒトらしいチョイスしてもいいんだよ。
ボクらに合わせようとするからおかしなことになるんじゃないかい？
もう夏だものね〜…海水浴の季節だわ
>>810
初めてあった相手にいきなりセクハラとか…うっわぁ…
うるせ、俺は暑いの苦手なんだよっ……！
だったら普通に抱きついてみるだろっ
や、普通は抱きつかないから
氷山にでも抱きついてなさいよね！
夏の浜辺もハグも遠慮しとくよ。うん。
（やれやれと肩を竦めて）
春の陽気って奴ね〜
まぁもう夏だけど
まぁ、陽気で済まされるような気温ではなくなってきているみたいだね。
やれやれ。ちょっとヒトの社会に出てくるには時期が悪かったかな、ボクも。
夏よね、氷菓が美味しい季節だわ…と、初めましてね
こんにちはよ！
って、人の社会ぃ…？
アイスもシャーベットも、確かに欲しくなるね。
作ろうと思えば作れるけど、さ。
（ゆるゆると首を振って）
うん？ ああ、ボクは放蕩魔術師だからねえ。
あんまり人間社会には馴染みがないというか、なんというか。
特にこの時期になるとさっぱりとしたシャーベットが欲しくなるわ
アイスクリームは少し重く感じるようになってくるわね〜この時期だと
ふふん、私だって作れるんだからね！？
(負けず嫌い)
？ふ〜ん…(上から下までジロジロみながら、別段不審な点等もなさそうで納得し)
全体的に何かひんやりした雰囲気ね…まっ、良いわ
田舎の人か旅の人かは知らないけれど、タウンマップは買っておいた方が良いわよ？何せ広い街だしね
困ったね、こんな話をしていたら食べたくなっちゃうよ。
重かろうがなんだろうが、冷たくて甘いものはいいものだね。
……ひんやりしてる、まぁ、氷の魔術師だからね。
常にこんな風に冷気を放っているぐらいじゃなきゃ。
（掌から虚空に向けて、氷の花が伸びていき）
まっ、ひんやりした甘い物はなんだって美味しいわよね
チョコレートだろうが抹茶だろうが…
わぁ…綺麗…
(ほぅと見惚れ)
なかなかやるわね…氷の魔法使い…なんか雪女な感じ…？
と、一旦落ちるわ
>>813
氷山に抱きついたら沈没すんだろーがよっ
またなー
>>814
やっぱだめ？
まぁ、凍傷になりそうだし、諦めよう
と、おらも一旦落ちりゅ……
雪女……ねえ。まぁ、あんま間違ってないかもだけど。
そっか。ならボクも落ちるとするかな。
この前はごめんね？効果効きすぎたみたいで。
（大樹の枝の上に座り声をかけてみる）
あ、こんばんはですぅドリドリさん♪
(騎士やら猫のバイトに手伝ってもらいながらミルクセーキを用意している)
あやや、気にしないでくださいドリドリさん、今はもう大丈夫ですからぁ〜…
あら、そう？それなら構わないのだけど…こんばんはね。
それにしても、忙しないものね。
はいですぅ〜♪今は安定していっぱいお乳が出るようになったから、むしろ感謝してるのです〜♪
はいですー、今は新発売のミノス印のミルクセーキの売り出し期間で忙しいのです〜
それは何よりね。ここで今度は悪戯じみた事をすれば…また襲われちゃうかしら？
ふむふむ、色々と考えるものね。
だからこそ、人員を総動員している…と。
はうぅ…今悪戯されちゃったら困っちゃうのですぅ〜…あぅう…
はいですぅ〜♪他にもチーズケーキや果実を混ぜたヨーグルトとか、色々と新商品がありますですぅ〜
猫｢にゃ〜、山猫商店共同のミルクセーキはいかがですにゃ〜ん｣
騎士｢つ、疲れますけど…披露なんかに負けたりしません！｣
……いや、なんかキツそうだな。俺は剣で稼ぐ道をえらぶよ。
んなわけで、ドリ子とミノ子ちーす
その猫さんって、いわゆるネコ娘な方なのかしら？
商売中だものね、何もしないわよー。
………変わった取り合わせだ事。
猫の獣人に、騎士の娘…負けません、と言いつつ負けるパターン多そうね。
ふぇ？あ、こんばんはですぅ〜ライナルトさ〜ん♪
ミルクセーキはいかがですか〜？
ふぇえぇ！？1万Gなんて大金は無理なのですぅ〜！＞＜
あ、こんばんはですお姫様〜♪
猫人｢にゃ、猫人のラフェですにゃ
冒険者相手の流れのアイテム商人、山猫商店を経営しているミスラ系の一族ですにゃ
以後お見知りおきおにゃん♪｣
>>833
はぅ…よかったのですぅ〜…
女騎士アリア｢わ、私はそんなヘタレじゃありません！きっとこのバイトをやり遂げてみせます！
はぅ…(たまりにたまり続けた乳酸には勝てなかったよ)
猫人ラフェ｢にゃにゃ、お金になるならなんでもしますですにゃん♪それがもっとーですのにゃ｣
ロ…ライナルト、こんばんはね？
>>832
こんばんはね。
貴女のお母様、中々のものね…。
>>835
一安心、という所かしらね？
ふうん、それじゃヘタレじゃないかどうか試してみても？
なるほど、ね…しっかりしたものだわ。
商売人気質は抜かりなく据えられている訳ね。
ん。ようエル、こんばんは、だな。
>>834
ミルクセーキ、あんまりのめねーんだよな。
カフェオレとかねーの？
……やっぱだめかー
……ちょっとお前、まじで襲って孕ませてやんぞっ、ロリコンじゃねーかんなっ！
ミノ子さんこんばんは。
山猫商店というと、以前マジックアイテムの露店をやってた時に耳にしましたね。
まさか猫人が経営していたとは…ラフェさんもよろしく…
>>836
ドリアードさんもこんばんは。
え…またお母様が迷惑をおかけしましたでしょうか…？
最初から謝っておきます。申し訳ありませんでした…
（どうせまたトラブルを起こしたのだろうと頭を下げるエルフィミア）
>>837
騎士様もこんばんは。
結構お久しぶりですね…再就職先は見つかりそうですか？
はいですぅ〜…お仕事中にお乳が止まらなくなったら
販売所じゃ無くなっちゃうのですぅ〜…
騎士｢へ！？な、なんですか！？｣
猫人｢にゃにゃ、腐っても商人なのですにゃよ♪お金に意地汚くにゃん｣
>>837
カフェオレですかぁ？はい、ありますですぅ〜♪
(冷蔵庫型の魔法生物からカフェオレを取りだして)
はいどうぞライナルトさん♪
(にっこりと微笑みながら両手でカフェオレを差し出す)
いくらなんでも高すぎるのですぅ〜！1日の売上全部合わせてたりるかわからないぐらいなのですぅ…
はいです〜♪あ、お姫様もミルクセーキはいかがですか〜？
猫｢にゃにゃ、武器に防具に薬にMアイテム、なんでもそろう山猫商店を今後ともご贔屓にですにゃ｣
えー、そういう事をしれっと言う辺り…どうなのかしら。
野蛮なんだから、もう…。
>>839
色々とあってね、とりあえず要注意人物としてマークさせてもらうわ。
「抑止力」が働かないといいけれど、ね。
だから、エルフィミアが謝る事ではないわよー。
>>840
とんでもない光景が浮かぶわねー…。
あら、ちょっと身体を動かすだけよ。
安心なさいよ、やらしい事ではないから。
そう、筋金入りなのね？気に入ったわ、入り用の時は貴女のお店を使わせて貰おうかしら。
きっときっとミルキーウェイとか言われちゃうですぅ〜！
後、カピカピに乾いたらきっと匂いがすごい事になっちゃうのですぅ〜！
騎士｢へ？か、体を動かすんですか？えぇと…動かす…？｣
猫｢にゃにゃ、ありがとですにゃ樹木の妖精さん
何かありましたらいつでも、いつもあなたのお側に、山猫商店なのですにゃん♪｣
………やってみる？
（何処か黒い笑みを浮かべてミノタウロスを見つめています）
手合わせよ、手合わせ。貴女、得物は剣辺りかしら？
ええ、何か必要なものがあればその時は使いを送るわ、
い、今はダイエット中なんですが…う、うぅ…
甘いものの魔力には…逆らえないわ…い、いただきますっ！
（代金と引き換えにミルクセーキをもらって）
うぅぅ…味わって食べますね…もぐもぐ…
マジックアイテムを仕入れるなら、ぜひレニストールにご連絡くださいね…
>>842
要注意人物ですか。まあ、やむを得ないでしょうね。
ほんと、王宮で政務に専念していてほしいのですが…
（事の重大さを知らないエルフィミア）
抑止力？ 何ですかそれは？
ああ、久しぶりだな。
いやー、まだなんだよな。貯蓄はあるし
軽くモンスター退治してるから、食う寝るにはこまらねーさ
>>840
うん。さんきゅ、そーやって両手で渡してくれる辺りに顧客への心遣いをかんじる
てきとーにふっかけたが、一万ってそんなにするのか
>>842
いや、その場の勢いってやつでさ。
オレはまだ大人しいほうだよ、世間にゃもっと野蛮なのいるって
ふぇ？ドリドリさん……？
(笑みを浮かべるドリ子さんを不思議そうに見つめ)
騎士｢手合わせですか！？いいでしょう、お相手いたしま…いたたたた…！(乳酸がたまった膝間接の痛みに涙目になり)
くぅ〜…にゅ、乳酸なんかに負けません！｣
猫｢にゃ♪お安くしておきますにゃん♪｣
>>845
はい、どうぞです〜♪味わって飲んでくださいねですぅ〜♪
(ミルクセーキを手渡しニコニコと)
猫｢にゃにゃ♪了解なのですにゃ｣
あ〜、そういえばお姫様…派遣する雌牛さんが決まりましたですぅ〜
それで収まるような人物ではない、という事ね。
その辺りは貴方もよく分かっている筈。
簡単に言えば、世界そのものに対して危機的レベルの事象が起きようとした際に働くモノよ。
加えて、それに著しく関わる存在に対しての牽制も含まれるわ。
ふふ、こう言っている間にもあの人には筒抜けなのよね？
>>846
勢いでも口に出しちゃうのは…どうなの？
………うーん、言われてみれば確かに、ね。問答無用で、というケースもあるみたいだし。
はいです♪お客様は神様なのですぅ〜♪
(ニコニコとしながら)
はいなのですぅ…ミルク1瓶の相場が10G(100円)ぐらいなのですぅ…
口に出したらもしもがあるかもしんねーだろ。
な？そういうところ、認めてくれてもいいんだぜえ？
>>849
いいね、そういう奉仕の精神。大事だよ
……なる。そりゃ、一万はきついか
まあ、腕があれば生きていくのには困らないでしょうけど…
騎士様は実力があるんですから、早く主を持ってくださいね。
きっと人徳のある人に受け入れてもらえますから。
>>847
ああ、生クリームもミルクも美味しい…ううう…
あまり嘆くと失礼ですし、もう開き直って味わいましょう…
メス牛さんが決まりましたか。どのような方なんですか？
できるだけ待遇については良くしますので…
>>848
まあ、魔法使いとしては物凄い実力者ですし、本気を出せば恐ろしい魔法も使える人ですけど…
世界に危機的事象って…お母様はそんな存在ではないはずですが…
男の人のお尻を追いかけることと、神代の魔法くらいにしか興味が無い人ですよ？
それ以外のことは「面倒だわ〜任せるわ〜」とか言って、サボってしまうはずですが…
まあ、筒抜けですね…私の力ではお母様への通信を切ることはできませんから…
はい♪お客様には目一杯ご奉仕させていただきますですぅ〜♪
はいですぅ…私が売る1日の売上はよくて2700G…高くても3000Gぐらいなのですぅ…はうぅ…
んー？少しだけ、ね。
（と、ミノタウロスに向けて指パッチンをすると、先と同じように祈りの力を纏わせる）
あら、威勢がいいわね…それでは。
（そう告げるや否や、虚空から突撃槍を出現させ姿に似合わぬ得物でありながら扱い慣れたかのように）
（その手に取り、アリアに向けて構えるとそのまま正眼に見据える）
それは楽しみだわ…あ、一度お店の方にもお邪魔させてもらわないとね。
>>850
………。
（ふぅ、と小さく溜め息をついて、やれやれと）
>>851
そうね、相対してそれはよく分かったわ。
………まぁ、それならそれで構わないわ。
あまり、深入りするのも…今は良くないようではあるし。
通信…なるほど、そうであっても全然構わないけれど。
わぁ〜い、美味しいって誉められましたぁ〜♪
(万歳しながらニコニコとして)
はい♪少しきつい性格の子で、中々困ったちゃんでしたから
社会見学もかねてと言う事で…
あ、勿論御付きに監視役の雌牛さんもついていきますですぅ〜♪
あ、あの…一体何をしたのでしょうか…？
なにか良からぬことを企んでいるなら、私が止めないといけませんし…
全くもう…人に迷惑をかけるのもいい加減にしてくださいね、お母様！！
（聞いているはずのメルフィーナに怒るエルフィミア）
まさかドリアードさんに危害を加えるとは思えませんが…
>>854
うふふ…ちょっと正確に難ありですか。そういう人には慣れてますので…
監視役もいるということは、二匹来てくれるんですね。
名前はなんという方ですか？
あと…一日でどれくらい絞ってもいいのかしら？
人徳のあるやつなー、なんつーか
そう、ほいほいと見つかるもんかね
>>852
……ご奉仕、ミルク、なるほど。
ふむ、なら500Gくれーかなぁ
>>853
てめ、オレのことアホだと思ってんだろ！
……あ、そうそう。なんか仕事のあてとかねーかな？ミノ子んとこで働くもいいが、ドリ子もなんか手が欲しいとかねーかな、と
人の上に立つ人というのは、人徳が無ければすぐ落っこちるものなので…
長くその地位にある人は信用できると思いますよ。
今の世の中は、魔物や盗賊・海賊、事件がたくさん起こりますから、
騎士様の様な強い男の人を必要としているはずですよ。
頑張ってくださいね…
ふぇ？
(指をパチンとドリアードが鳴らす、最初は訳がわからないといった感ずきょとんとしていたが)
ふゃぁん！？
(急に込み上げてきた感覚にビクン！と身体を跳ねさせる)
ふぁあぁ…？な、何ですかぁ…？お乳がジンジンして……ひゃわんっ！だ、ダメです…ダメ〜…っ！
(ぷしゅうぅ！)
ふゃあぁあぁんっ！や、やぁあぁ〜っ！
(ビキニ越しに甘ったるい白飛沫が上がる)
ふぁあぁ…お、お乳が…あ、溢れてきて…はぅうぅ…はぁ、はぁん…
(ホルスタイン柄の布地を押し上げる先から溢れだしたミルクは
白く丸い柔らかな曲線を伝い滴り、母乳の滝を作っていく)
騎士｢え！？あ、は、はい！いつでもかかってきてください！｣
(片手剣と盾を構えるが)
騎士｢いたたたたた…！(また肘間接がズキズキいたみ)｣
猫｢にゃ、私の山猫商店は何時でも何処でも開店できますからお気軽にですにゃ｣
>>855
はい、もう一人の方は熟練さんですけれど、その困ったちゃんは
男性に嫌悪感を持っていまして…お陰でお乳の出が凄く悪いんですぅ…
私達ホルスタインの雌牛はお乳の出が良くないと体調も崩れちゃいますし…ですから荒療治にと…
1日20Lぐらいが適正量ですぅ〜♪お乳の出がいい人なら40Lぐらいでますですぅ〜♪
>>856
はいですぅ〜♪メイド服をきた雌牛さん達が働くミルク喫茶にも是非なのですぅ〜♪
わぁ、ありがとうなのですぅ〜♪
30分程退席しますですぅ〜♪
止めておきなさい、とだけ。
今はまだ大丈夫よ？この先はどうなるか、分からないけれど。
ああ、そう言えば。
契約の件、どうする…？
（危害云々となればまた別かしら…とも呟きながら問いかけてみて）
>>856
あ、バレちゃった？
やるわね、私の考えを読むなんて。
ん…特にないわね。
（精霊の成すべき事は基本的に人の手でどうこう出来るものでもなく）
>>858
………貴女ってば、本当に感度凄いんよね。
いや、まぁ…やらかしておいで何だけれどね？
（軽く、のつもりが予想以上の効き目にあちゃー…と）
………えーと？
とりあえず、その痛みをどうにかしてから、の方がいいかしら。
これ、使いなさいよ。手合わせはお預けにしておくから。
（そう言いつつ突撃槍を戻すと代わりに薬草を使った特製の湿布を手渡した）
ん、ごめんね、少し眠気が…落ちてしまったら悪いしこれで休むわ…ではね？
男性に嫌悪感とは…王宮の奥は女性ばかりですし、そこで暮らした方がいいかしら？
何か月間か暮らしてもらいますから、うまく行くといいですね…
結構出せるんですね。騎士たち全員が飲めそうですね。
乙です。またよろしくお願いしますね。
>>859
わ、分かりました。今は何も聞かないことにします。
でも何かあったら…教えてくださいね。お母様が私に話すわけがないですから…
あ、ドリアードさんと契約するって話がありましたね。
えっと…色々調べましたけど、よく分からなかったんですよね。お母様は別の何かと契約しているらしいですが…
ドリアードさんと契約を結ぶと、木と大地の力を得られると…
それで、リスク…対価は…？
なるほど、な。流石プリンセスともなれば、その辺りのこと言われると説得力あるな。
……ま、俺が戦って誰かが助かって俺が食っていけるならば、それはそれでいいんだろーしな。
それじゃ、がんばるとするかな。
>>858
メイド喫茶か……あの手の店はいったことねーんだよな
おう、いってらっしゃい。
>>859
かおでわかんだよ、顔で。
……やっぱそっか、精霊の手伝いとかして、加護でも受けられたらなー、って打算があったんだが。
おう、またなー
あ、帰っちゃってましたか…
では契約の話はまた今度で…お疲れ様でした。
>>861
説得力ありますか？ そ、そうですか…
私にも少しはレニストールの次期女王としての貫録が出てきたということかしら？
俺が、って言ってますけど、パートリさんのことも忘れないでくださいね。
前にウェディングドレス着たいって言ってましたし…
>>859
ふぁう…おやすみなさいですぅ〜
返信をお書きしますですから待っていてくださぁ〜い
まぁ、そういうことだな。
あの、母親の次期っていうのは色々とプレッシャーやらあるだろーが、頑張れよな
ウェディングドレス、か……。
まぁ、……それはまたいつかな。
はいですぅ…何故だかわかりませんけれど、すっごく男性が嫌いで…
女の人が大半のレニストールでしたらばと…
はいですぅ〜♪基本、私達ホルスタイン種の雌牛さんは気持ちがよくなるとお乳を作る種族ですから
いっぱい気持ちよくしてあげてくださぁ〜いですぅ〜♪
>>861
そうなんですかぁ〜？でしたなら無理強いはできませんですねぇ…
私は基本は搾乳班と外回りですけれど、たまに助っ人のメイドとして入ってますですぅ〜♪
まあ、一国を背負うわけですからプレッシャーは大きいですけど…
サポートしてくれる人もいますから、精一杯やりたいと思います。
あとは結婚相手…ど、どんな人と結婚することになるのかしら…？
王位を継いで、儀式や宣撫を終わらせたら、結婚して子供を作らないといけないので…
>>865
男性嫌いの女性もいますから、何か理由があるんでしょうね。
任せてください。少しずつ男性とも接するようにしますので…
気持ち良くなると…ですか…
分かりました。そうなるようにしますので…た、大変なことではありますが…
話を聞いても教えてくれなくて…同種族の私にはわからない悩みなのかも知れないのです…はうぅ…
わぁい♪お姫様ありがとうなのですぅ〜♪
(手をとってぴょんぴょんしている)
はいです、宜しくお願いいたしますのですぅ〜♪
搾乳と外回りってことは割りとヘビーなの任されてんだな。
その上ヘルプか、きつそうだな
>>866
はは、まぁ。大臣とかそういう、サポートするのとか、政治がうまいのはいるからな、存分に頼ればいいよ
……エルの、好きな男と結婚すりゃいいだろ。で、そいつとの間に子供作ればいいさ
騎士さんがいる…おさなスライムを呼ぶべきか…(無言の重圧を感じたとか)
は、はい…分かりました…
レニストール王宮の人はみんないい人ばかりですから、きっと心を開いてくれるでしょう。
ところで、その子の名前は…？
>>868
大臣の方々は信用の置ける方ばかりですよ。最近それを証明できましたし…
好きな男性と…まあ、それが理想ではありますが…そういうわけにも…
私が決められることではありませんから…
では今日はそろそろ失礼しますね。
お二人ともお休みなさいませ…
体力には自信があるんです、えっへん
(胸を張る)
確かに少しハードな時もありますけれど、一晩眠れば元気100倍なのです♪
(魔物らしい体力馬鹿)
あ、スライムさん…すれ違っちゃいましたね。
でももう寝ないといけないので…ごめんなさいね。お休みなさい…
おやすみなさいですお姫様〜
次に出会った時に紹介しますですぅ〜！
あ〜、スラスラちゃんですぅ〜♪
うにゃうにゃ、ちょうどキリのいい時間でもあるし気にしないでいいの
おつおつ、おやすみなさいですよ
>>874
そういうただのリーダーはただのリーダー、こんばんはです
今日も配達してるの？
こんばんはですぅ〜♪スラスラちゃんもどうですかぁ〜？
この新発売、ミノス牧場のミルクセーキ？
今日は配達じゃなくこのミルクセーキを冒険者さん達に売り歩いているのですぅ〜♪
ミルクセーキ？どことなく甘そうな響き
スライムのめるものはなんでもほしがるから、ちょうだい
ああっと、お金は…………ない(がっくし)
(毎度のパターン)
スラスラちゃんにはパーティーメンバーである私からの奢りで一本プレゼントしますですぅ〜♪
はいどうぞ♪
(濃厚な牛乳に砂糖と卵黄、バニラエッセンスを加えた甘いミルクセーキを手渡し)
いつも悪いね…スライム、リーダーズのみんなに甘えてばかりだから
そろそろなんかお返し考えないと
(このままでは新米から抜け出せそうにないと考え中)
ありがと、いただきますー
(でも目の前に飲み物がくれば頭の中はそれでいっぱいに)
(流し込むようにミルクセーキをごっくん)
甘えてばかりだなんてそんなぁ〜…そんな事は無いのですぅ〜
気にしないでくださぁ〜い、この世の中はみ〜んな持ちつ持たれつですぅ〜♪
(ニコニコとしながらミルクセーキを飲み干していくスラスラをみて)
スラスラちゃん、味はいかがですぅ？美味しいですかぁ〜♪
(ミルクセーキ色のプリンなスラスラ、まさにプリン体
カラメルソースは無いので)
｢醤油をたらり(妖精が醤油を一滴しようと虎視眈々｣
スライム持たれてばかりな気もする…
リーダーズに限らず、あらゆる人たちに助けられてる
(単細胞なりの悩みがあるようで)
んー、っとね…甘くて柔らかい味
頭のてっぺんからはしょっぱい味がするけど
(妖精の存在には気づいていないらしい、頭頂部に醤油が垂らされればいわゆるプリン頭に)
(そして名前欄をどうしようか悩む)
う〜ん、そうですねぇ〜……あは♪だったら皆さんに日頃のお礼として何かプレゼントすればいいと思うのですぅ〜♪
(単細胞なのはこちらも変わらず)
プリンの原液みたいな感じですからねぇ〜
｢おぉう…ならばウニ、ウニ味と名乗るが良いのですよ…
プリンに醤油でウニの味…これ常識ですよ(何時の時代のコンビニグルメの話題か｣
プレゼント…うー、スライムからなにかをあげられるもの…
そういえば最近、スライムの切れはしを誰にもあげてないのを思い出した
(友好の証にスライムの一部を配ってた記憶が甦る)
ぷるぷる具合もあがる味、ぷるんぷるん
(体を動かすたびにどこかの何かがぷるぷる揺れている)
スラスラちゃんの一部は今、バランスボールとして大人気なのですぅ〜♪
(勇者とプチドラがバランスボールに乗って転がっていく)
でも、そうですねぇ〜…こう言う場合は手作りスイーツが喜ばれると思うのですぅ〜♪
(料理は愛情)
ぷるんぷるんですかぁ〜？わぁ、スラスラちゃん凄く震えて…
(スプーンでつつかずと震える黄色いソナタ)
スライムボール、楽しんでもらえてるみたいでよかった
(背景の勇ドラコンビの行く末を暖かい目で見守る)
手作りスイーツ？スライムがなにかを作るの？
(つい先日、他の人とスライムは料理出来ないと話したばかりなので微妙にタイムリー)
ぷるんとかたぷんとか、そんな感じ
(夕方の教育的なテレビではまず見られない揺れ様)
勇｢…｣
プチ｢…｣
(スライムボールにすっぽりはまり頭だけ出ている勇者を生暖かくも冷めていてどこか情熱を感じさせるリビドーをはっする、それでいてなんか少しねちゃねちゃした視線で見ているプチドラ)
ダイエットにも効果的らしいのです〜♪
でしたならば、ここはやはりオガちゃんに頼み込んで手作りクッキーを一から教えてもらうのです〜
(他力本願だ)
わぁ、すごくたぷんたぷんですぅ〜♪
(ミノタウロスならいいお乳が出せそうとか考えながら)
楽しそうだし…ほっとこ
(美と健康のためならば勇者の尊厳さえも捨て去れる勇だるまに敬礼)
(後のことはプチドラちゃんに任せておこう)
クッキーは固形物だね、スライム見たことはあるけど食べたことない
とりあえず、真リーダーに頼み込むのはまた今度にするよ…
(今日はもうリミットが近いのです)
スライムもただのリーダーもたぷんでもたぷん仲間だね
(胸に視線が集まるので、自ら先端部をこりこりしてみて張りを確認する)
｢ちょ、ま、ちがあぁ〜〜………｣
(プチドラに転がされながらハウスに帰っていく
勇者の家はギルドハウスではなく町外れにあるホームハウス、勿論ペット牧場やアトリエや果樹園もあるよ！)
クッキーはさくさくしていて美味しいのです〜
はい♪わかりましたですスラスラちゃん♪
(こちらもリミットが近いですぅ〜)
？たぷんたぷん？あ！
(スラスラの言っている事を理解しポンと掌を叩き自らの胸を確かめるスラスラの姿に少しえっちいと)
プチドラちゃんは優秀だなぁー
(無意識に取っていた敬礼のポーズが無茶しやがって…のAAみたいに見えたとか)
(大きな樹とかわいいポストが目印なんですね、わかります)
スライムは固形物、苦手
すぐ消化不良起こすから、でもあげる側なら気にしないでいいね
(返信後にノイズが混じっていることに気づいたり、リミット付近ではよくあることです)
たぷんたぷんから出るスライムミルク、のんでみる？
(胸に張りがあろうとなかろうと、ミルクを飲んでいようといまいと)
(いつでも、どこからでも液体を噴出出来るのスライムなのはさて置いて、ひとつの質問を投げてみる)
(尚、大きなポストの上に豆食い鳥が巣を作っているのがオリジナルとの相違
因みに勇者の最初のペットは巨大なランドドラゴンらしくアリアッハン地下迷宮の主となったらしい
なりたいなりたいいつかはなりたい、知恵の竜にいつかはなりたい
プチドラ心のポエム)
そう言う時はミルクに浸して食べるのですぅ〜
はい、そうなのですスラスラちゃん
食べられなくても作るのはできるのですー♪
(ただし味見をしていないので壊滅的な味になるパティーンも
こんな時間だしね、しかたなぎゃ)
ふぇ？出るのですかぁ？なら試してみますです〜♪はむ…
(スラスラの乳首に吸い付こうとした時に)
モノ｢な〜にサボってるのだわ！夜はまだまだ長いだわ！冒険者達はダンジョンにいるだわ！｣
あぁ〜ん！モノちゃん酷いです〜！
(ズルズルと引きずられていき)
モノ｢スラスラも来るのだわ！ダンジョンの冒険者達にミルクセーキを売り込みにいくだわ！｣
(と、タイムリミットな感じでスラスラを巻き込みつつダンジョンへと向かうのであった)
｢おやすみなさいねぇ…ううう…なんで…(サボテン君の代わりにスラスラボールに入ったまま上木鉢に放置)｣
(オリジナルとのそういがあるほうもオリジナル、とはこれいかに)
(プチドラちゃんのおおきなやぼうもいずれかなうといいですね)
(スライムおうえんしちゃう)
(スライム日記、どこかのページより)
そんな食べ方もあるんだね
作ったとき、いろんな食べ方も探してみよっと
(突飛な食べ方を編み出すに違いなかった)
出るというか、出す…んだけど？
あ、裏リーダー、こんばんはーというテンションじゃない？
(裏リーダーによるリーダーズ強制召集がかかり、結局スライムミルクは飲まれず仕舞いに)
ただのリーダーが引っ張られてゆーくーよー…
えっ、スライムも行くの？
(引きずられるただのリーダーの背中を見送った)
(とはいかずに、スライムも売り込みに強制参加させられる)
(こうして、雪崩れるようにも巻き込まれて、二つの意味で落ちがついたとか)
(ちなみに、勇者はこのままずぅっと放っておかれたらしい)
さぁさぁ、寄ってらっしゃい観てらっしゃい、アイテム商人アヤの大安売り市だよっ！
見てくと得する掘り出し物があるかも知れない！
見てかないと損するよ〜？
ジョブ:商人
名前:アヤ＝リックス
性別:女
レベル:22
年齢:21
身長:162cm
3サイズ:B89W56H81
容姿:童顔で緑色の瞳、長い青い髪をひとつに束ね三つ編みにして肩にかけている
装備:スコップ(穴掘り用兼武器)、普段はFF12のアーシェの様な格好、戦闘時はミスリルの胸当て装備
設定
両親がアイテム屋でそこそこ繁盛していたが、自分の力で店を出すのが夢のため、ファミリーネームは偽名。
何かを食べてないと発情する呪いにかかり、エッチ自体は結構好きだが人前では秘密なので隠すため、常時何かを噛んでいる。
そのためかは知らないがいくら食べても太らない。
いろんなアイテムを持っていて、冒険に役立つ物からエログッズまで幅広く扱っている
特技は穴掘りだがなぜか温泉をよく掘り当てる。
昔魔法使いを目指したため、炎熱系魔法だけはできる、と言うかそれしかできない。
お湯を沸かすのは大得意。
ふんふん？ 何か面白いものはあるかい、お姉さん。
（帽子を被った、青い髪の少年――いや、男装している少女だ――がやってきて、しげしげと並べられた品を見る）
（何故か、彼女が来るなり気温が少し下がったようだ）
お？
今日のお客さん第一号だ〜♪いらっしゃい
ふむ………君みたいな冷え性っぽい子には………この『ポカポカ指先君』だ〜っ♪(指先を保護するような手袋だが、通気性は良さそうだ)
【初めまして、よろしくお願いいたします】
ちょっとこれからには不向きかな。防寒は。
どうせなら涼しーくなるのはないのかい。
（折角だけど、と手袋には難色を示した）
【これはご丁寧にどうも】
【ボクのプロフィールは>>793にあるよ。ま、一つよろしくね】
ん〜、冷え性対策はいらないと………なら、これはどうかな？(両手を広げたような形のオブジェがついた箱を指して)
『凍てつく波動マシーン』、暑い部屋をひんやりさせてくれるし、持ち運びもできて戦闘でも使えるよ？
あら？ 行商人かしら？ ダンジョンの前というわけでもないのに、珍しいですね。
こんにちは、何かいいアイテムありますか？
【初めまして〜プロフは>>379です】
ぬぐ……悪くない、悪くないんだけどね。
（帽子をとってコメカミを押さえて）
（それから帽子を被りなおすと、手を開き）
そのぐらいなら、間に合ってるんだよね……。
（ぱきぱき、と音を立てて、彼女の掌から虚空に向けて、氷の花が昇る様に出現し）
あらら………魔法使いさんで？
大丈夫、この凍てつく波動マシーンは相手の変身魔法を解いたり補助魔法を解いたりできるんだよ？
攻撃力ないけど………
おや……。
こんなかわいい子をひっかけるとは、この店もやるねえ。
（少年と見間違うような、男装の少女がいて）
なかなか個性的なラインナップみたいだけどねえ。
>>899
ま、そんなところかな。
（うーん、と腕を組んで）
いやね、実は正直、そこまで実用的なものは求めてないんだ。
パーティグッズというかジョークグッズというか、そういうのがあればいいなぁ。
（うんうん、と含みのある微笑みを浮かべて頷き）
あら…男の子…かしら？
初めまして、私はエルフィミアと申します。
品揃えで差別化しないとお客さんなんて来ませんよ。
私も行商人の真似事をしたことがあるので分かります…まあ、今もしてますけど…
【初めまして〜よろしくね〜】
いらっしゃい、お客さん第二号様♪
そうですね………その格好から察するに魔法使いさんでしょうから、この爆弾石などいかがですかな？(爆弾石の手に取り)
投げるだけで爆発して魔力節約になりますよ？
【こんばんは、初めまして、見逃しておりました、大変申し訳ありません】
ふふ、ああ、ご丁寧にどうもどうも。
ボクの名前はシーラ。シーラ・パウダースノウってね。
（指を立ててしばし考え込むような表情を浮かべ）
ふふー、ならボクとデートでもどうだい、お嬢さん？
（男の子に思われたついでにナンパをしてみる、らいし）
ジョークグッズ………
お客さんも好き者ですねぇ？(スルメを噛みながら後ろの風呂敷から何か棒状の物を取りだし)
これはですね………唾をつけて念じると理想の殿方のアレの形になってしまう珍しいアイテムでございまして………(シーラの耳元で囁くように商品説明して)
あ、分かりますか…爆弾石？ 聞いたことないですね。
（見てみると…）
それは便利ですね。買っちゃおうかしら…う〜ん、でも無駄遣いは…
他に何か武器系のアイテムはあるのかしら？
魔法には自信がありますけど、武芸はからきしダメなので…それを補えればなと…
>>903
こんにちは、私はエルフィミア・レニストールと申します。
え？ デートって…わ、私はそんなことしている暇なんて…
（狼狽するエルフィミアだが…）
コホン…初対面の女性に向かってそういう態度はどうかと思いますよ。
私はそんな軽い女じゃないんですからね…
……な、なるほど。
面白そうだね……よし、買っちゃおう。
（琴線にふれたらしい。多少たじろいだが、購入を決意）
ところでコレをキミで実践したいってのは？
>>905
あれま、残念。
（ゆるゆると首を振った後……）
ま、ボクは女の子なんだけどネー。
正直な話、女の子相手でもヤレればボクとしては気にしないから両刀ではあるんだけど。
（くつくつと笑って）
ヒャッハー、なんかアガってくる響きだよな、両刀って。女の子にかぎるけど
えっ？ お、女の子…？
（シーラを見つめるエルフィミア…）
そ、そうでしたか。失礼しました…ええっ！？ わ、私はそういう趣味ではないので…
女の子同士って…どうなのでしょうね…イケナイ…んじゃないかしら…？
男の子同士なら…あ、ああ…身近な人でつい想像してしまったわ…
>>907
あ、騎士様こんばんは。
出だしからハイテンションですね。
そんなに女の子同士が好きな男性が多いのかしら？
武芸が駄目………となると体力も無さそうだからナイフも論外………
直接攻撃力を求めるのであれば、豆銃の類ですかね………？(小さなオモチャの様な銃を出して)
込められる弾は一発だけですが、殺傷能力と近接中距離位ならこれですかね？
もしくは………(スタンガンを出して)殺傷能力は無いけど怯ませたり気絶させるならこちらで、(スプレー缶を出して)怯ませる専門ならこれですかね？象もイチコロの催涙スプレー
剣の類は使ったことが無くて…
豆銃？ なんですかその小さなハンマーのような物は？
（銃を見たことが無いエルフィミア…）
この中から何か出てくるんですか？ へぇ…暗くて何も見えませんけど
（銃口をのぞき込むエルフィミア）
こんな小さな物で象を怯ませるなんて…いくらなんでもありえませんよ。
ちょっと見てみますね…きゃあっ！
（つい噴射させてしまって）
目が！ 目がぁ！！ な、涙が溢れてきて…と、止まらない…強力な魔法なのかしら…？
毎度あり〜………って、あっしでですかいっ!?(明らかに焦って赤くなりつつ両手を顔の前で振って)ほ、他のお客さんもいらっしゃいます事ですしそれは〜
(ガシガシとスルメを噛む力を強め)
>>907
お、いらっしゃい、騎士の旦那、いい剣とアイテムあるよっ!?
【こんばんは、初めまして、よろしくお願いいたします】
いやいや、気にしないでよ。
間違われようと思って男装したみたいなもんだし。
（手をひらひらと振って）
そうかい？
女の子同士もいいもんだよ？
……っと、ちょっと短いけどこれで落ちるよ。
なっ!?危ないからお止めくだせぇっ!?
珍しいとは言え銃も知らないとは………ってスプレーも危険でございますって、ああっ!?
なんて無知なお客様だ………!?(あわてて水のロッドを出して水を出しつつエルフェミアの目を洗わせる)
片目だからまだいいものの、下手すりゃ失明モノなんでございますよ？
勝手にいじくり回さないでくだせぇっ！
いや、なんか良さげなワードがでてたから顔出しにだけきたんだわ。
まぁ、女の子にも男同士が好きなのいるじゃん、それとおなじ。
>>911
アイテムかー、なんか良さげなのあるかな。
まぁ、今回は女の子同士にﾃﾝｼｮﾝあがっただけだから、また今度見させてもらうさ。
そんなわけで、またー。
おろ…？ジョークだったんですかい？
お客さんも意地悪ですなぁ(ホッとした表情でスルメを噛む力を緩める)
今後ともご贔屓にヨロシクお願いいたしますよ〜？(しっかり代金はいただいた模様)
【お疲れ様でした】
まあ、見ていくだけでも覚えてもらえる分価値はありまさぁ、次は買っていってくださいましね〜？
【お疲れ様でした】
はあ…私には分からない世界ですね。
男性に間違われてもいいことなんてありませんよ。
それではまた…どこかでお会いしましょうね。
（冒険者らしき女性と別れるエルフィミア）
>>913
す、すみません…うぅぅ…水が気持ちいいです…
（水のロッドで目を洗って）
はぁぁ…大丈夫です。どうやら失明まではいかなかったみたいですね…
す、すみませんでした。銃とか、スプレーとか、珍しいなと思ったので…
こんなもの、レニストールではあまり出回ってませんからね。
でも、この銃って便利そうな武器ですね。非力な女性でも使えるんですか？
一つ買って構造を調べさせようかしら…
>>914
はあ…騎士様は女の子同士が好き…と…
ロリコンと相まって、どんどん変態度合が増していってますよ？
それではまた…お疲れ様でした。
バザーでも始まるんでしょうか？
しばらくかかった目は使わねぇでくださいまし、視力低下してやすからバランス感覚とか危ないので
豆銃ならば反動もありましょうがなんとかなる部類の筈ですわ、しかし知識がないお人は分解などもってのほかですぜ？
プロの整備士にでも任せた方がよろしいですわ、基本的な弾の込め方と撃ち方は紙に書いておきやすが………
いらっしゃい、今日は魔法使いのお客さんが多いですなぁ、あっしは商人のアヤ、よろしくお願いいたしやす〜♪
【こんばんは、初めまして、よろしくお願いいたします】
はじめましてー
僕は呪術師のジュジュといいます
こちらこそ、宜しくお願いします〜（ペコリ）
【ご丁寧にどうもですー】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104です〜】
ジュジュくんこんばんは。
私たちもたまに行商してるじゃないですか。
まあ、王女らしくないので…最近はしてませんけど…
>>919
はい、分かりました…以後気を付けます…
私がするわけではありません。我が国には製鉄をする人もいますから。
一個一個分解して、部品を作って、その通りに組み立てれば…いいはずじゃないですかね？
プロの整備士というと、どこにいるんですか？ 魔導帝国みたいな機械文明の国にいるのかしら？
エルお姉ちゃんこんばんはー
（ムギュッと抱き付いて）
それはそうですけど、僕もエルお姉ちゃんも本業じゃないですし〜…
（豊かな胸に顔を埋めてスリスリ）
(プチドラの肩にねり)
随分沢山装備をお持ちのようで………防具無いみたいですが
そんなあなたには、これなどいかがでしょう？(黒と朱の意匠を施したローブを出して)
燃え上がる情熱の朱に安らぎの闇の色を合わせた逸品、防御、魔法防御だけでなく異性に告白するための勇気を与える使える品でございますよ!?
【こちらのプロフィールは>>892にあります】
ひうっ！？ な、なんでいきなり抱き着くんですか！？
あうぅ…ひ…あっ…こ、こらぁ…いけないのにぃ…
（嫌がりながらも受け入れるエルフィミア）
仕方ないジュジュくんですね…まあ、本業ではないですけど…
ジュジュくんの場合はそれでお金を稼がないといけないんじゃないかしら？
>>925
勇者様こんばんは〜
そんなのに乗っていると落ちてケガしますよ。
こういうとアレですけど…勇者様、そそっかしいところもありますし…
いらっしゃいませお客さんっ♪(スルメをガシガシ噛みながら接客スマイル)
いい品揃ってますよ〜？(広げてある風呂敷の上には様々なアイテムが)
【こんばんは、初めまして、よろしくお願いいたします】
お国の方ですか………製鉄技術だけでは無理ですが、そうですね………魔導帝国ならばプロがいるかと、仕入れたのはその辺りでございますし
アイリスさんこんばんはー
…肩車？（見たまんまの感想）
>>926
ふにゃー…色々と貰い物しちゃいまして（苦笑）
防具は…防御より回避重視のスタイルでやってきましたから、買った事無いですね
ローブですか
…そう言えば、このローブだけはずっと変えてませんでしたっけ…
………異性に、告白…
（一瞬、ラナ様の事が脳裏をよぎって）
………お幾らですか？
ちょっとあなた、誰がそそかっしいですってぇ〜！？
まったく、大丈夫に決まってるじゃない！ふんだ
(プチドラはあきれている)
>>928
いらっしゃってあげたわよお客様が！と、何があるか見せてもらうわね〜
(商品を見回しながら)
と、初めましてね
こちらこそ宜しくお願いするわね〜
>>930
違うわよ！ドラゴンライダーに決まってるじゃないのよバカ！ふんだ
何となく、甘えたくなっちゃいましてー…
（強く抵抗されないのをいい事に、抱き付いたままスリスリスリスリ）
手持ちの路銀が底を突いた時とかはそうですけどね
移民の街の経営で結構な蓄えが出来ちゃったので、そうそう頻繁にしなくてもいいんです
分かりました。では魔導帝国に向かって、整備士とやらを探してみましょう。
その銃は買わせていただきますね。
あの…おいくらかしら…？
そんなに強い武器ならかなり高いでしょうけど…我が国への投資だと思って買いますので！
（価値を良く知らないエルフィミア。騙そうと思えば簡単に騙せるだろうけど…）
>>931
なら勇者様のパーティーに聞いてみればいいじゃないですか。
勇者様がそそっかしいと思っていない人はいないと思いますよ。
ところで…魔王退治…
（最近は諦め気味のエルフィミア）
>>932
甘えたいなんて…子供っぽいですけど、本当は子供じゃないんですから…
街の経営ってそんなに儲かるんですか。国の経営はさっぱり儲からないんですけど…
お母様が色々無駄遣いをしているのも原因ですが。
ジュジュくんを我が国の顧問として迎えてしまおうかしら…？
防具は重要でございますよ？
回避重視でも最低限の防御がなければカスッただけで致命傷でございますから
そうですね………(そろばんを弾いて、相場で身かわしの服より少し高いくらい)
このくらいでいかがでしょう？
(場合によっては値段交渉あり)
>>931
そうでございますね、お客様には………これなどいかがでしょう？(小瓶を差し出し)ドラゴンの成長剤でございます、ドラゴンに乗られたいようですので
ふむ………一国のお姫様でございましたか………そうですね………？これで(騙すのは気が引ける、と言うより色々心配になったので通常の相場より100Gほど高く表示した)
これはよい品ですからお高めでございますが、普通はもう少し安く買えるので粗悪品にはご注意を………
そ、そんな訳無いでしょ！？うん、ぜ、絶対！多分！
魔王退治は、まぁ…
(基本コテさんと殺伐としたバトルロールをするのは勘弁な感じよ)
まあ、一応は…魔王を討つ力を得るためにこうして国外を旅することもあるんですよ。
ではその値段で買わせていただきますね。思ったより安くて良かったです。
（アヤさんの手を取って）
素晴らしい商人さんですね。感服しました。今度我がレニストールにも行商に来てくださいね。
（お金を渡して、銃を受け取る）
凄いわ…一気に近代化の波が押し寄せてきた感じね。早速使ってみましょう。
確かここを引けばいいはず…
（引いても何も起こらない。弾丸が入っていないのだから当たり前だが）
あ、あれ…？ おかしいわね…どうなっているのかしら？
>>936
まあ、勇者様ならたとえそそっかしくても、きっといつか魔王をやっつけてくれるでしょう。
期待してますよ、勇者様！
（目を輝かせて笑うエルフィミア）
ところで、最近は何か変わったことはありましたか？
【分かってますよ〜ちょっとしたギャグっぽいネタのつもりで繰り返していることなので…】
ドラゴンの成長剤？そんな物があるのね最近は…知らなかったわ…
(プチドラは興味深そうに薬を眺めている)
お値段はいかほどぐらいかしら？
毎度あり〜
………とりあえず、行商の件はともかく、使用前に説明書を見ることを覚えましょうか、お姫様………(弾丸と説明書を渡してレクチャーしつつ)
どう見ても肩車にしか見えませんよ…
ドラゴンライダーってもっと大きいドラゴンに乗ってるんじゃないですか？
（いきなりバカと言われてムッとして）
>>933
男は幾つになっても甘えん坊なんですよ〜…（スリスリ）
支出が収入を上回らないように、色々とやりくりしてるんですよ
基礎工事とかはクッキーで働いてくれるブラウニーさん達にお願いしたりして
後は、名産品を余所の国に輸出したりもしてますし
アリアッハン政府を通さず、直接
（事実上の密貿易である）
メルママさん、無駄遣いするんですか
…やめといた方がいいと思いますよ…
エビプリ「運営顧問として潜り込み、やがてはレニストールの国政そのものを牛耳る…
ジュジュ様が次代の魔王として、世界を制する第一歩ですな！」
………こんな事言い出す人も居ますから…
（エビプリをそこらの岩棚に「さあ、どんどんしまっちゃおうね」して）
>>934
確かに…
掠ったどころか、一刀両断で真っ二つにされて教会送りになった事もありますからね…
ふにゃ〜…
身かわしの服より少し高めですけど、売り込み通りの効能なら…お手頃、でしょうか
じゃあ、言い値で買いますね
（即金で支払う）
そうですねぇ、ドラゴンの成長剤は意外と調合に手間取ると聞かされておりますので………(そろばんを弾いて、破邪の剣相当の値段を表示し)
これでいかがでしょう？
ふふん、期待してなさいよね！
(ギャグだったの！？と少し驚いてたりするわ)
ん？最近変わった事…そうね…最近は魔道アーマーの発展型のギアって言う奴を帝国で見かけて
買って見たくなってきたわね
まだ子供なんだから仕方ないじゃないのよ
でも子供だからってドラゴンなんだからね？パワーは他の上級モンスター並みなんだから、ふんだ
(なりたいなりたいいつかはなりたい、ランドドラゴンスカイドラゴン、夢は大きくマナのドラゴン
プチドラ心のポエム)
>>941
ふむふむ…中々いいお値段じゃない…まぁ払えない金額でも無いけど…
(もの欲しそうな目でじーっと成長剤を見ている
本当に効くかは兎も角、早く大きなドラゴンになりたい)
毎度あり〜♪いい買い物いたしましたよ？本当に(ニコニコして現金を受け取り)
(ローブを渡して)早速装備していくかい？
(ちなみに、効能は気力高揚と魔法の鎧並みの防御力、売れなかったのは気力高揚が邪魔と判断する客が多かったから)
あ、寝るときは脱いだ方がいいのだけは忠告しておきますよ？
子供のドラゴンに乗っちゃ駄目でしょ…（呆れ顔）
………大変ですね
（プチドラさんを同情の眼差しで見上げて）
（顔を赤くして）
は、はい…失礼しました…
なるほど、弾丸を入れないと使えないのですね。銃口は人に向けてはいけないと…
概ね理解できました。ありがとうございます、何から何まで…
これを第一歩にして、レニストールの軍隊をもっと強くしないといけませんね。
>>940
甘えん坊なのはジュジュくんだけですよ。騎士様が見たらきっと笑いますよ。
え？ アリアッハンの政府を通さずに輸出したら、密貿易に…
き、聞かなかったことにしましょう！ 自己責任でやってくださいね。
お母様に何度も言ったんですが、何に使っているのかよく分からないんですよね。
まあ、どうせハーレムの維持費と神代の魔法捜索代だと思いますが。
その人の言うことはもう一切信用しませんけど、まあ、半分冗談のつもりですから。
エビプリさんはもう永久にしまっておいた方がいいですよ。
>>942
はい、期待してますよ。アリアッハン政府発行サマー宝くじ一等当選期待度くらいは…
魔導アーマーっていうと、昔買いましたけどまったく役に立たずに倉庫に眠っている奴ですね。
発展しているなら少しは強くなっているのかしら…？ でも、かなり高いですから手が出ないでしょう？
私もせっかく大金出して買ったのに、期待外れだったんですから…
（実は悪質業者に騙されて旧式品を高値で買ったエルフィミアだった…）
では、今日はちょっと速いですけどこれで失礼しますね。みなさんありがとうございました。お休みなさい…
そこのドラゴン君はすごく欲しそうですねぇ………？
ええいっ！こうなりゃ出血大サービスでアモールの水一本追加しちゃうよっ!?これでどうだいドラゴン使いのお姉さんっ!?
はい、またいい商品があったら宜しくお願いします♪
（ローブを受け取って）
そうですね…
（着替えられそうな物陰を探す）
寝る時、ですか？
着たまま寝たらどうなっちゃうんです？
それだけでも充分人が亡くなる威力はあるから、護身用ですぜ、あくまでも
それじゃまたそちらの国にお邪魔いたしますね〜、お疲れ様でした
はいな〜♪
試着室ありますよ？(アヤの後ろにカーテンで仕切られた空間が)
寝れません(キッパリ)
ついでにラリホー効きません
脱がない限り安眠は保証できませんので♪(えへっ☆と笑い)
ライナルトさんは別の意味で甘えん坊だと思いますけどね…
大丈夫ですよ
開拓地の運営一切は僕に委任されてますから、何とでも言い逃れは出来ます（腹黒全開）
…それだけで、国費を圧迫したりするもんでしょうか…？
これでもスタッフとしては優秀ですから、そういうわけにはいかないんですよ…（溜息）
はい、おやすみなさいですー
子供だからって手加減するのは大変シツレイなんだからね？何せ生物の頂点、ドラゴンなんだから
(同情の眼差しを送ってくるジュジュを一瞥し
ふっと溜め息)
>>946
な〜んか色々とひっかかるけれどおやすみなさいよ！
>>947
ドラゴン使いのお姉さんじゃなくて美少女勇者なお姉さんなんだからね！？と、まぁ良いわ
アモールの水もついてくるみたいだし、この子用に一本いただくとするわね！
(プチドラはじーっと薬剤を見たまま視線を反らさずに
…ちょっと、怖いですね…
ラリホーやスリプルが効かないのはいいですけど
それじゃ、ちょっと着替えさせてもらいますねー
（『試着室』の中に入って）
そう言えば、このローブ何て名前なんですか？
プチドラさんは手加減って言うか、もう少し優しくして欲しそうですけど…
>>953
【それでは、前後挟んじゃってるので代行させてもらいますー】
毎度あり〜♪(商品を渡して)
注意としては薬を飲ませるのはできれば昼間のが望ましいですよ？
精神に多少影響が出るそうですから
まあ、多少悪影響出たとしても美少女勇者なお姉さんなら完全に飼い慣らせるとは思いますが
ちなみに、大きさは全部飲ませたら3人位軽々乗せる位(DQ6のOPのドラゴン並み)に成長するとのことです
まあ、その説明聞いたお客さんが大体返品してしまうのですよ〜(あははと苦笑して)
商品名ですか………本来は「情熱と闇の魔法ローブ」が正式名なんですが、省略して「情熱のローブ」でいいのではないですかね？
【すみません、ありがとうございます】
？そうなの？
(別に…と沢尻エ○カのように無感情的なクールさで
ただ勇者が少しお馬鹿だとは思っているようだ)
と、いってらっしゃ〜い
>>956
(プチドラは手にもった薬品をじーっと見つめている)
？昼間？と言うことは何かしら魔法の力が関与してるのかしら？
(雨雲でよくは見えないが薄ぼんやり輝く月を見上げる)
ふふん、その通りなんだからね？よくわかってるじゃない
気に入ったわ！これから贔屓にさせてもらうわよ！
成る程成る程…10mクラスのドラゴンにはなる訳ね…
(ふむふむと説明を聞きながら)
(おつおつと書かれたただの紙をあらかじめ手に持って)
みなさんこんばんは
簡単な自己紹介をした方がよさそなので、スライムはスライム
この辺参照>>10
今夜は一言二言でおちるんだけど声かけしたくてやって来る
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場8品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1431958784/
>>957
それほどの問題じゃないと思いますけどね…脱げないわけじゃないんですし
略すと何だか気恥ずかしいので、正式名称でいいですー…
『ジュジュは、情熱と闇の魔法ローブを装備した！』
………どうでしょう？
ちょっと、派手かも…？
（それまでの黒一色と違い、朱の意匠が加えられたローブに着替え）
（少し照れくさそうにしながら、『試着室』から出てくる）
………このプチドラさん、女の子ですか？
後、プチドラさんの思ってる通りですから
（ポンポン、と同意するようにプチドラさんのお腹を軽く叩いて）
>>960
スライムさんこんばんはー
…何だか美味しそうな、決して美味しくなさそうな…複雑な色合いですね…
まあ、月の魔力で精神高揚効果がかかってしまうらしいのですよ、急成長による力の加減もありますので制御できれば全く問題では無いそうですが
>>960
いらっしゃい………モンスター？
まあ、喋ってお金持ってるなら皆お客さん、いらっしゃい
【初めまして、プロフィールは>>892です、よろしくお願いいたします】
あら、こんばんはよスライム
(スラスラと最近勝手に呼んでいたのでたまには正式名称で
プチドラも薬品をもったままペコリと頭を下げる)
と、それは残念ね〜…ん、わかったわ〜
(ニャーニャー了解しましたにゃーと猫人もご挨拶
ついでにリーダーズは全員勇者の家を占拠し昨日の疲れでぐったりしてる)
？どっちなのかしら…
(ぐでんとひっくり返しいやんと)
…雄ね！
(ひどいわよよよとポーズを取る芸達者なプチドラ
ひっくりかえったままお腹をたたかれ目を細める)
スレ建てありがとうございます
よくお似合いですよ、お客様♪(ニコニコしながら)
勇気が湧いてきません？
何物も恐れない強い気持ちとか
成る程成る程…所謂興奮剤的な効能もある訳ね？
(手にもった薬を眺めながらお腹をポンと出してねっころがっている)
…今飲む？
(首をふるふると
何だか寝れなくなりそうで)
………っ!?(「プチドラは雄→夜に薬を飲んだら成長かつ精神高揚→欲情→成長ドラゴンのぶっといオチンポで犯される自分」の図式が一気に頭に浮かび上がったため、思わず少し後ずさる)
良かった………プチドラちゃんが理解あるドラゴンで………(ホッとした表情で胸を撫で下ろす)
ジュジュこんばんはー、なんか久々っぽいね
あ、これあげる
(おつおつ、と書かれた紙を手渡す)
スライム昨夜にプリンになったんだよ
食べてみる？
(昨夜の絡みを見てないと分からないネタを引っ張るので混乱を招くのだ)
(全身はプリン一色だったが頭に醤油を垂らされてプリン頭に、というネタ)
(とりあえずぷるぷるのスライムの切れ端も渡す)
>>963
モンスターというか、スライム
スライムはお金を持ってない…
なのでお客さんになれない…
>>964
同じくこんばんはよ勇者
(スラスラ呼ばわりも板についてきた証拠なんだなと勝手に思った)
プチドラちゃんもこんばんは(なでる)
もう一言いけるか、微妙、無言おちしてたらほっといて…
(猫人さんにもこんばんはしながら、今度勇者ホームに遊びに行こうかと考えた)
強引な確かめ方ですね…アイリスさんらしいですけど（汗）
よしよし、元気出すです
（よよよとなってるプチドラさんのお腹を、慰めるように撫で撫で）
>>966
どういたしましてです〜
そ、そうですか？（照れ照れ）
んー…
割と、普段から怖いもの知らずなとこはありますので…
（大人しそうに見えて結構図太い性格）
………只、その…
（顔を赤らめ、モジモジし出す）
(じーっとアヤを見つめながら首を傾げて)
そう言えば何処かのお姫様がドラゴンに嫁いだなんて話を聞いた事があるけど…
(ドラゴンは胎生だったと言う…)
>>963
【こちらこそ、変わったスライムだけどよろしくなのですよー】
ただその………なんです？(きょとんとして、スルメをガシガシ)
そっか………
ならお客さんになれるようにお金稼ぎ頑張って♪(サムズアップ)
ちなみに、あっしはアヤ、しがない商人でございやす(ニカッと笑いかけ)
無言落ちする前にさっさと寝ちゃいなさいよね？無理は体に毒なんだから
(頭を撫でられて目を細める
薬を飲めばランドドラゴンになるかスカイドラゴンになるか…)
モノ｢昨日のバイトなのだわ〜、ひっく｣
(酒臭い匂いを纏ったモノがハウスから出てきてスラスラにチリーンと1000G)
ミノ｢私のお酒が飲めないのかです〜！ひっく｣
騎士｢ひっく…どうせ私なんて騎士失格なんですぅ…｣
オガ｢摘まむ物！摘まむ物はどこだー！｣
猫｢と、皆さん出来上がってますのにゃ〜｣
ドラコ｢DA☆ぜ☆｣
なんというつぶらな瞳………！
撫でさせてもらって構いませんかね？(アイリスに訊いてみて)
女の子は度胸なんだからね？ふふん
と、スレ立てお疲れ様よ！
(目を細めてお腹を撫でられている
ドラゴンらしくお腹はひんやり…ではなく定温動物なのか生暖かい)
ん？あぁ、別に構わないわよ？この子おとなしいし
(じーっとアヤを見つめながら頭を差し出して)
お久しぶりです〜…なかなか来れなかったので…
どもどもなのですー
（おつおつの紙を受け取って）
プリンですか
じゃあ、頭の上はカラメルソース？
（切れ端を受け取ると、恒例行事のようにモグモグ）
>>975
何て言うか…
いつもより、身体の芯がカーッと熱くなっちゃって…
（四六時中発情体質＋気力高揚で、身体が昂ぶってしまっている）
【ところで、卵生でなく胎生なんですか？胎生ならファンタジー的には竜人産めそうですが】
ありがとうございます〜♪(プチドラの頭を撫でてご満悦のようだ、凄く幸せそうである)
>>981
あ〜………
とりあえず、まだ他のお客様居ますし、これ噛んで頑張って♪(噛み堪えのあるスルメを渡して)
あっしもコイツで頑張ってるんで！
色々あって…その、四六時中発情しちゃう体質で…
普段は、適度に発散してるんですけど…
（運悪く、『溜まって』いた様子）
………何故スルメ？
…アヤさん“も”…？
(頭を撫でられると目を細めながらじーっとしている)
胎生のドラゴンもいれば卵生のドラゴンもいるわね
そのお姫様の相手は胎生のドラゴンだったって話だけど、基本的に胎生のドラゴンの方が温和な性格よ
呪いでなく体質………また厄介な………
あっ………(呪いの事がバレてしまったと思い真っ赤になり)
あの………お客様、この事はくれぐれもご内密に………(頭を下げてお願いして)
…愛嬌じゃないんですか？
ふにゅ…撫でられるの、好きなんでしょうか
（何となく親近感が湧き、お腹を優しく撫で続ける）
そうですか………
じゃあ君もいい男(ドラゴン)になるんだね〜？(ナデナデ)
勇者様の言うこと聞いて平和護るんだぞ〜？そしたらお嫁さんなんてすぐできるからな〜？
愛嬌だけじゃこの大ダンジョン時代やっていけないんだからね？度胸も大事なんだから！ふふん
(撫でられているとうつらうつら眠くなってきたのか
瞳をうとうととさせ初めて)
>>988
そっ、だからダンジョンに潜る時には気を付けないよね？
(頭を撫でられお腹は撫でられ、話を聞いているのかいないのか
夢見心地になった瞳を少し閉じたり少し開いたり、少し閉じたり少し開いたり)
生まれ持ってのものじゃないですけどね
呪いと言うより、調教とか改造とか…そういうのなので…
アヤさんは…呪い、なんですね？（察して）
言いふらしたりしませんから、頭を上げてください
…その代り、って言い方はアレですけど…
………機会があったら、お相手してくださいね？
（幼くあどけない顔に、誘うような蠱惑的な笑みを浮かべて）
ん？
と言うことは、ドランゴ(テリーになついた奴)もマスタードラゴン(6時点)も卵生だから超攻撃的………？
もうおねむですかね？
無理はしなくて良いから寝ていいよ〜？(ゆっくり手を離して)
アイリスさんは十分度胸据わってますから、もっと愛嬌を大事にした方がいいかと…
プチドラさんは男の子でも、愛嬌ありますねー
（そのまま寝かしつけるように、少しずつ撫でる手を緩めていく）
全てのドラゴンがそうって訳じゃないんだけど
そう言ったドラゴンも多いってな話ね〜
(すー…すー…と若干寝息をかきながらもまだ起きていてピクピクとしながら)
あ〜………それは辛かったでしょうね………
う………はい………(うつむいて)
えと………他の方の恋人さんを取る気は無いのですが………秘密にして下さるなら………(真っ赤になりつつ、コクリと頷き)
まあ、マスタードラゴンに関しては勇者ソロ(4の勇者の公式名)のお母さんを天罰と称して○してますからね………
ふふん、私は生まれながらにして愛嬌がにじみ出てるから
今さら必要なんて…
(こくり…こくり…とろんと瞳を緩めながら眠りにつき)
と、お邪魔になりそうな雰囲気だし
少し眠くなってきたから勇者様はクールにさるわ！んじゃまたよっ！
スライムが無言で去るときは寝おちのときだけー(胸張り)
(誇ってもダメです)
プチドラちゃん進化する…？
(決定権は勇者にあり、スライムの一存ではとても決められない)
わぁい、スライム固形物は嫌いだけどもらえるものはなんでももらう主義
(裏リーダーからお給金をいただいた！ピロロッ)
(出来上がった人たちは、今回はやむなくスルースルー)
｢スライムは必殺レス前後を使った！｣
>>976
てなわけでお金をゲットしたのです
でも、今日はお買い物の暇なしスライム…
(今度お買い物しに来ますよー、と言いたげな目線を送っておいた)
しがない商人、アヤだね
スライムはスライム、しがないスライム
(とりあえず握手握手、ひんやりおててで握手を求めた)
>>981
ってことはそろそろ濃いのがのめそだね？
でもいろんなフラグ立ててるっぽいから、スライムはその人たちの後でいいよ
(何を飲ませてほしいのかははっきり言わない)
ミルクセーキをのんだらね、こうなったけど、カラメルはのんでないよ？
(頭のてっぺんのカラメル醤油をスライムはまだ知らない、知らない内に垂らされたから)
(スライムプリンはウニ味だったとか、プリンに醤油で検索ですね)
さて、かなーり遅れながらもノルマ達成したのでスライムおちーるです
みなさん、またねー
(触手ぶんぶんしながら去っていった)
最初は辛かったですけど、次第に受け入れちゃって…元々、マゾっ気もありましたし
そんなこんなで、今じゃすっかり只の節操無しです（苦笑）
聞いてると、アヤさんの方が大変そうですね…
好きな人は居ますけど、まだ恋人じゃないです
僕がこういう身体なのも、色んな女の人とそういう事してるのも…知ってますし
（あっけらかんと笑いながらも、一瞬ふっと寂しそうな顔を覗かせて）
>>996
押しが強いのを、もう少しどうにか…
………まあ、その辺は時間が経つのを待つしかないんでしょうけど…
（以前に垣間見た、未来のアイリスさんを思い出して）
プチドラさん、おやすみなさいです
（眠ったプチドラさんのお腹に、最後にぽふぽふと軽く触れて）
アイリスさんもおやすみなさいですー
お気遣い感謝します〜
お疲れ様でした、次は成長してるのか楽しみにしてます
>>997
うん、また暇ができたらおいでなさいな？
お疲れ様でした
あ〜、なんかあっしなんかを口説いてる時点で節操無いのはわかります………
白状すると、なんか食ってないと常時発情ってな嫌な呪いでございます………
寝ようとしても慰めてからでないと眠れませんし………
いつかはその体質と縁を切るべきでございますよ？
その好きな人のためにも………
呪いで無いのなら気持ちでなんとかなりやすので………(ジュジュを抱き締めて)
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