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◆5LFioFMpBgと◆wI0mN9k4Egのマイルーム
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こちらはー、◆5LFioFMpBgと◆wI0mN9k4Egの個スレ、となります。
他の人のご利用は、ご遠慮願いますね?
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スレ立てお疲れ様、キャスター♥
それじゃあこっちでレスするね?
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ん、ちゅ…っ、ちゅうぅ…っ♥
ん、ぁ…っ♥はむ…ん、ちゅうぅ…っ♥
(キャスターの言葉に、そして秘部からの甘い香りに誘われるように)
(舌をつぷり、と差し込んで。顔をだんだんとキャスターの秘部に押し付けるようにし始めて)
ん、ぷは…ぁ…っ♥
う、うん…私の、お…おまん、こ…♥
一杯、食べて…キャスター…っ♥ん、ぁっ♥ふぁっ、ああぁぁっ♥
(膣口を舐め上げられ、クリトリスまで弄られれば、腰を浮かせながら嬌声をあげ)
(自分とはまるで違う、技巧に長けたキャスターの動きに翻弄されてしまう)
【それじゃあ、改めて…こっちでも宜しくね、キャスター…♥】
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はぅぅっ♥
マスターのお口で、淫乱狐のメス穴、堪能しちゃってくださいませっ♥
(ぞくぞくと背筋を震わせて、甘く鳴く)
(自分のことも、マスターのことも品の無い言葉で形容し、それが羞恥と快感を呼ぶ)
(顔をほとんど密着させた白野は、溢れる愛液でびしょぬれになってしまうだろう)
マスターのメス穴もぉ……とっても、おいしいです♥
とろとろ溢れて、甘くて……♥
(そしてそれはこちらも同じことで、顔を白野の愛液に濡らして満足げに微笑み)
(よがる白野に期待して、さらに過激に、激しいものになる)
(淫核を軽く甘噛みしかたと思えば、舌先をとがらせて膣内に舌を侵入させて)
【今から再開できるー、とは言えませんが】
【とりあえず、お返事させていただきますね?】
【ではでは、新しい場所でよろしくお願いいたします、マスター♥】
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ん、ちゅ…っ、ちゅううぅ…っ♥
ぷ、はっ♥ぁ…キャスターの、おまんこ…トロトロで…♥
顔、ふやけちゃいそう…♥
(キャスターの秘所に顔を軽く押し付けていたせいか、顔は愛液に塗れ)
(ソレを舌で舐めながら。言葉とは裏腹に、嬉しそうに笑みを浮かべ)
キャス、たっ♥ちょっと、まってっ、ぁっ♥
ふぁっ♥で、ちゃっ♥出ちゃう、からぁぁっ♥
(キャスターの激しい愛撫に、口から止めどなく甘い声を漏らしながら)
(足をびくっと震わせて。クリトリスを甘咬みされると、それだけで軽く達し)
(秘所の中まで舐め回されれば、腰を浮かせながら。軽く潮を噴いてしまい)
【き、気づくのが遅れちゃった…っ。】
【私も一度、返事させてもらうね?】
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気に入ってくれましたか?♥♥
おいしそうにしてくれて、嬉しいです♥
(ひゃう♥ とか、ひん♥ なんて甘い声で鳴いていたが)
(一手早く、白野の方が先に達したようだ)
もう、マスターったら♥ こんなにぶっかけてくれちゃって♥
……それじゃあ、そろそろ、お互いのおまんこで、楽しみましょうか……♥
その前に、……キスも♥ こうして、から……♥
(じゅる、と音を立てて白野の愛液を啜る)
(それを口に少し溜めていき――何をしようとしてるのか、白野は何となくわかってしまうだろう)
(お互いの愛液を口に含んだ状態で、キスをしようと――そういうことだった)
(淫靡で倒錯的なカクテルを、お互いの口の中で作ろうとしているのだ)
【ううー。今日も明日もあんまり落ち着いて続けられる環境じゃないんです、お許しを……】
【とりあえずは置きレスでちまちまやるとして、水曜日、ご都合つきましたらお昼にでも……♥】
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は、ぁぁ…っ♥
だって、キャスターの…美味しいんだもん…♥
(甘く声を漏らしながら、息を漏らせば)
(キャスターの言葉にこくんと頷いて)
ん、ひっ♥
ん…わかった、わ…♥ん、ちゅ…ちゅぅ…っ♥
ふ、ぁ…♥やっぱり、キャスターのって、甘い…♥
(キャスターの秘所に再び口をつけると、音を立てて吸い始め)
(口内にためながら。ちょっとだけ飲んだりしつつも)
(少し頬をふくらませる程度まで貯めると、キャスターの準備が終わるのを待った)
【ふふ、焦らないで大丈夫だよ?時間はいっぱいあるんだから♥】
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ん……♥
いきまひゅ、よ……♥
(向かい合う体勢に直り、しばし見つめ合い)
(それから、そっと口づけし――口内に溜めた液体を送り込む)
(自分自身の愛液を味わうことになり――同時に、相手の愛液とソレは混ざり)
ん……っ♥ ん……ぅっ♥
(気持ちの籠ったディープキスは、そこにさらにお互いの唾液を混ぜていくだろう)
(どうしようもなく淫靡な、体液のカクテルは――)
(二人の口内で完成しようとしていた)
【置きレスだとテンポが悪くなるのが難点ではありますが、ゆっくりできるのは利点ですね♥】
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ぁ…♥
はむっ、ん…ちゅ…っ♥
(キャスターとくちづけをかわせば、口内に貯めていた愛液を送り込み)
(互いに交換し合いながら、ゆっくりと舌を絡めていく)
ちゅぶ…っ、ん、ふううぅぅ…っ♥
(唾液と愛液が交じり合ったカクテルは堪らなく、身体を焦がすような心地よさを与えてくる)
(呼吸をする度に頭のなかから余計なものが抜けだしていきそうで)
(舌を絡めながら、更にそのカクテルを撹拌し…ぼうっとした表情で、キャスターを見つめていた)
【うん、お互い時間のあるときに帰せれば大丈夫だから。その点はいいよね♪】
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ん……っ♥ ん、ちゅ、んっ♥
(舌を絡め、媚薬ほどの痺れをもたらすようになったそれを愉しみ)
(白野の顔に手を宛がい、なおも貪るように接吻は続き)
ふ、ぅっ…♥ こくっ、♥こくんっ……♥
(長いように思えたソレも、中の液体を飲んでいくことで終わりの合図とし)
(そっと口を離せば、お互いを銀の橋がかかり――落ちた)
どうでしたか♥ ご自身のエッチなお汁と、私のとのは♥
さてさて……では、そろそろ……♥ ね、楽しみましょうか……♥
(ぱん、と両手を打って、そわそわとしながら)
(要するに、貝合わせというわけだが、素直にそういう体勢にもなろうとせず)
……♥ ねえ、マスター♥
ここまできたんです……♥ うんとえっちに、品がなく、おまんこしたいですよね……♥
お互いに、おねだりしあってからえっちしませんか……?
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ん…っ、ぷ、ぁ…っ♥
んくっ、ん、ふぅ…っ♥
(お互いの愛液をこくん、こくん、と喉を鳴らしながら飲み)
(唇が離れてしまえば、え、と思わず声を漏らしながら)
(無意識の内に、何処か寂しそうな声を漏らしてしまう)
…ぁ…っ♥おいし、かった…♥
キャスターの、エッチなお汁…凄く、美味しかったよ…♥
(キャスターの言葉にとろけた笑みを浮かべながら)
(熱っぽい吐息を漏らし、身体を震わせて)
…っ♥
キャス、ター…♥おねがい…っ♥
私の、おまんこ…♥キャスターの、おまんこで…くちゅくちゅって、して…?
おっぱいも、むにゅむにゅって、押し付けあって…体を、ずりずり、しあって…♥
キャスターと、溶け合っちゃうくらい…感じたいの…っ♥
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はい、私も……とっても……♥
マスターのと……私のが混ざって……とっても、いやらしい味わいでした♥
(ほう、と身をくねらせながら頬を覆い)
(そんな風に思い返すだけでも、新たな愛液が溢れて足を伝う)
……♥
そんな風におねだりされちゃうと嬉しいです……♥
とってもえっちな気分になっちゃいますね♥
(続く白野のおねだりは、キャスターを悦ばせて)
(自分はもっともっと、白野を興奮させなければという使命感すら湧き上がり)
じゃあ、じゃあ、私の番ですね♥
(いそいそとベッドの上で体勢を作り、まず正座する)
(眼は蕩けて涙すら溢れていて、その潤んだ瞳で白野を見据え)
マスター♥お願いです、この淫乱狐にお情けをくださいな……♥
淫乱狐おまんこを、マスターにぐちゅぐちゅっ♥っていぢめてほしいんです……♥
このはしたない発情狐を……♥ 性処理に使ってほしいんです……♥
(そんな風に懇願し、土下座を行い)
(たっぷり数秒したかと思えば、今度は背を反らして、期待に震える胸とぬかるんだ秘所をさらけだし)
見てくださいな、この発情しきったはしたない身体……♥
どうか、どうか、いやらしく……♥壊してくださいな……♥
(胸と秘所を強調するように手を沿わせ、もう一度ど、そう懇願する)
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ん…っ♥
(キャスターの言葉に嬉しそうにはにかむと、身体をふるりと震わせて)
(愛液をとろとろと、垂れ流すように漏らしていき)
あ…きゃ、キャスター?
(目の前で突然正座したキャスターを見れば、思わずきょとんとして)
(慌ててキャスターの名前を呼ぶものの)
…っ♥
も、もう…キャスターったら、そんなふうにまで、しなくたって、いい、のに…♥
(キャスターの懇願に、土下座に。ぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(表情を蕩けさせると…もう、今にも手を出しそうになってしまうが)
(それ以上に、キャスターの土下座姿をもっと見ていたいと思ってしまい)
…ん…ふふ…♥
じゃあ、私のおまんこも…触って良いから…♥
キャスターの、いやらしい…はしたない…淫乱な、身体…♥
一杯、全部…余すところなく、私が触ってあげる…♥
(そう言うと、キャスターの身体に手を這わせ。お尻に手をはわせると、軽く叩き)
(掌でキャスターの乳房を包めば、優しく揉み込み。乳首を押しこむように指で圧して)
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気に入って……いただけましたか?♥
嬉しいです……♥
(明らかに自分の行為で興奮した白野の姿に満足感を抱き)
(少し恥ずかしそうにしながら頬に手を当てて身を捩じらせた)
あとでマスターにもしてもらいますから……♥
ん♥ はい、触って、触ってください……♥
(お尻を軽くたたかれると、声をあげて小さく震え)
(胸への愛撫にも、小気味良いほどに感じていて)
……♥わたしも、触りますね♥
(自分も白野に手を伸ばせば、淫らに抱き合う形となり)
(白野の胸に、秘所に手を這わせ――乳首と淫核をつまみ、少し乱暴に転がして)
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>>14
う、ん…♥
ああ、もう…っ♥キャスターの身体…いいなぁ…♥
(ぎゅっとキャスターを抱きしめながら、身体を撫でる)
(軽く乳首を押し込んで、陥没させながら。お尻を撫で、揉んでいた手を)
(キャスターの秘所に押し当てると、中指を差し込んで。引っ掛けるようにしながら、自分側に引き)
あ…っ♥
ん、ぅ…っ、キャスター…♥
(淫らに抱き合いながら、キャスターの頬を舐めて)
(自分からキャスターの手に押し付けるように身体を揺すると)
(まるで、キャスターの手で自慰をしているみたいになりながら)
(乳首を、クリトリスを摘まれ、転がされると勢い良く潮を噴いてしまった)
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愉しんでもらえて何よりです、マスター♥
もっと私を……はしたなく鳴かせてくださいませ……♥
(乳首を弄られればひときわ高く鳴いて)
(秘所に差し込まれた中指が惹かれれば、背筋を震わせて軽く達し)
マスターの身体も……とってもいやらしいです♥
自分からこんなに求めて♥ 色狂いのマスター♥ メス豚さんです♥
(自分の頬を舐められれば、お返しとばかりに白野の頬に口づけし、そっと舌を這わせ)
(愛撫する手を?まれ押し付けられれば、潮を吹こうとも激しく深く愛撫を続行して)
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ん…♥キャスターも、楽しんでる…?
うん…一杯、鳴かせてあげるね…♥
(キャスターの様子に笑みをこぼしながら。ぷるぷると、弄ぶように乳房を揺らして)
(内側を擦るように指を動かすと、キャスターの秘所から愛液を掻き出し)
めす、豚…なんて言わないで、よ…っ♥
あっ、うぁっ♥なっちゃっ♥キャスターの、マスターじゃなくてぇっ♥
メス豚に、なっちゃっ、ああぁぁっ♥
(キャスターの言葉に恥ずかしそうにしていたものの)
(絶頂してもなお攻め続けられ、腰を浮かせながらカクカクと腰をゆすり)
(表情はだらしなく、淫らにとろけていく)
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はいっ、はいっ♥
貶して、壊してくださいな……♥
私もそうしますから……♥♥
(愛液を掻きだすように白野の細い指がうごめいていく)
(指に吸い付くようなキャスターの痴肉は湿った、淫らな音を立て)
(足を伝う愛液はとめどなく溢れ出て)
それじゃあ……それじゃあ……♥
いよいよ、です……くっつけあっちゃいましょう……♥
おまんことおまんこでキスして……ぐちゃぐちゃに……♥
(そうして、体勢を変えて)
(お互いの足を絡ませあい、二人の秘所を密着させる)
(触れるなりお互いに走った電撃の如く快感は、キャスターの背筋をびくびくと震わせて)
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う、ん…♥
キャスターも、私の事…雌豚に、して…?
私、キャスターのメス豚になりたい…♥
(キャスターの秘所を音を立ててかき混ぜながら)
(指に絡みつく卑猥な恥肉をかき分け、かき混ぜ)
(愛液を泡立たせながら。キャスターの肌にねっとりとした愛液を塗りたくり)
あ…あ…っ♥
キャスターの、おまんこ…あっつい…っ♥
ん、ぁっ♥あっ、きゃっ、ああああぁぁぁっ♥
(足を絡めあい、秘所を密着させれば腰を浮かせ、ぐちゅんっ♥と音を鳴らし)
(腰をゆすり始めると、その度に互いの秘所が歪み、絡みつくような感覚に悶えてしまう)
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もうっ♥ 下品で淫乱なはしたないマスター……いえ、メスブタさんですね♥
これは、お互いにお互いをおしおきしないといけません♥
私はメスブタマスターにはお似合いな、淫蕩で意地汚いメスブタサーヴァントなんですから♥♥
(マスターを、自分を貶す言葉を叫びながら、悲鳴にも近い嬌声をあげる)
(白野の指先についた愛液は、どろっと白濁としていた)
やん、マスターのおまんこいやらしいです……♥
もっと、ぐちゅって、♥ 音を立てて、きもちよくなりましょう……♥
(水音を立てて、滑稽な程に腰を揺らす)
(その度に鳴いて、蕩けきった顔は涙や涎、あらゆる液体で濡れていた)
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ん、ぁ…っ♥キャスター…♥
私も、キャスターも…♥メス豚、なんだ…♥
うん、一杯おしおき、して…っ♥
(キャスターの指先に合わせるように、甘えるように腰を振る)
(その度に愛液はとろりと漏れ、徐々にだが白濁としていき)
ん、ふっ♥ふくっ、ふ、ぅっ♥
きゃす、たっ♥好きっ、す、きぃ…っ♥
(甘えるように腰を揺らし、秘所を歪めあい、愛液を絡めあって)
(ベッドはまるで失禁でもしたかのように濡れながら。キャスターの身体にしがみつく)
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愛してます、マスター♥
一緒にどこまでも蕩けてしまいましょう……♥♥
(電撃にも似た性感が背筋を上る)
(それに震えながら貪欲にも求め、秘所での口付けは続く)
いっしょに、いっちゃいましょう、マスター♥
おまんこ、壊れちゃいましょう……♥
(ぎゅう、と殊更強く押し当て)
(さらに激しく腰を揺らせば、目の前が白くなるようで)
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ひょっとしてー、もしかしてー。
……捨て狐にされちゃったんでしょーか、私。
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【ごめん、キャスター…ちょっと忙しくて置きレス出来てないけど、今夜レス返せそうだから】
【もうちょっと待ってて…一週間放置は酷かったよね、本当にごめん】
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はうっ、こちらこそ辛抱のたらないダメ狐で申し訳ないです……
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い、いけません。久しぶりにマスターの姿を見たらそれだけで発……コホン。興奮してしまい途中送信を……。
ともあれ、見ていてくれるということがわかったので、いくらでも待ちますとも。良妻賢母狐的に考えて!
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ううん、此方こそごめんねキャスター…GW入ってからちょっと忙しくなっちゃって。
明日中には目処がつくと思うから…っ。
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う、ん…♥私も、好き、好きぃ…っ♥
どこ、までも…っ♥ん、あぁ…っ♥
(貪欲に秘所同士をディープキスさせあい、卑猥な水音を鳴らしあって)
(快感に腰はもはや自分の意志を離れて動いており、止まらず)
ん、く…っ♥
あひっ、ぁっ♥ふ、ああああぁぁぁぁぁ…っ♥♥
(一際甲高い声を漏らしたかと思えば、意識が真っ白にそまっていき)
(秘所から勢い良く潮を噴き出しながら…くたり、とキャスターに身体を寄りかからせてしまう)
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もう、マスターったら♥
こんなにいやらしいアヘ顔して……♥ 大好きです♥
(そういうキャスターの顔も、正気のソレとも思えず)
(性感と性欲に囚われているとはっきりとわかる、だらしのない顔で)
やんっ、♥ 私も……♥
ひ、ぁっ♥ やぁっ♥ あ、ぁぁぁぁっ♥♥
(達したのはほぼ同時だが、余裕はサーヴァントであるキャスターにあったようだ)
(寄りかかってきた白野の頭を愛しそうに撫で上げて、荒い息も整わぬまま囁く)
素敵でしたよ、マスター……♥
でもでも……へばってはいられません。これまでは前座のようなものです……♥
変態プレイが、お互いの本懐でしたね……♥ さぁ、マスター……♥
お便器宣言土下座、楽しみにしてますよ♥
(キャスターの希望するソレと、先ほどの土下座の件が合わさって、希望は妙な方向性に進化を遂げていた)
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…っ、ぁ…♥
(快楽の余韻に浸りながらも、キャスターの声を聞く)
(目を細めながら、心地よさそうに、頭に染み込ませるように)
…っ♥
お、お願い、キャスター…♥
私の…私の、事…♥マスターじゃなくて…♥
キャスターの、便器…♥
自分じゃ、おもらしも我慢できない、ような…赤ちゃん便器に、して、ほしいの…♥
(そう言いながら、キャスターの目の前で土下座をする)
(もどかしそうにお尻を振りながら土下座をするその姿は滑稽でしか無くて)
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……♥♥
(その姿に、両手を合わせてゾクゾクと震える)
赤ちゃんプレイとお便器プレイ融合させたいだなんてよくばりさんですね♥
ならならー、オムツを履かせてあげますからー……♥
私のお便器になって、飲んだり食べたりしてくれますね?♥
(よしよしと土下座する白野の頭を撫でて)
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は、ぁ…っ♥
(キャスターに頭をなでられると、心地よさそうに目を細めて)
う、ん…♥
キャスターのお便器に、なるから…♥
私の事、赤ちゃんにも、してぇ…っ♥
(キャスターに懇願するようにそう言って、お尻でも返事するように、上下に振り)
【また遅れちゃった…ようやっと時間も取れそうなんだけど、キャスターは会えそうな時間とかある、かな…?】
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……わかりました♥
それでは、こちらを……♥
(オムツをその手に出現させ、白野を仰向けに寝かせる)
(そしてそれをするすると履かせていき)
ふふ、かわいいですよマスター♥
でもでも、いやらしいマスターのことです。このオムツはすぐに使い物にならなくなってしまうかもしれません……♥
きっと、お便器にされても感じてしまう変態ですから……♥
(少し勿体ぶっていたが、とうとう事に移る気になり)
(白野の顔に跨り――秘所が白野の口に密着する)
ちょっと体勢が……って気もしますけど、この倒錯的な状況の前には気にもなりませんね♥
ほらほら、お便器にしちゃいますよこれから。まずは小さい方から――気分はどうですか? マスター♥
(そうして、これからその口で以てキャスターの排泄を口にすることになる白野に、そう尋ねる)
【うう、ごめんなさいマスター。こちらも少し忙しくて……】
【これといった日にちはわからないので……もうしばらく置きレス進行が続くことになるかと】
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