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マニアックなシチュエーションで楽しむスレpart1
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ここは普通のロールとは一味違ったマニアックなシチュエーション、プレイで楽しむスレです
基本的には好きに使うスレと同様ですがキャラハンに限り待機も可能ということでお願いします
マナーを守り楽しんで行きましょう
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【スレを借ります】
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スレお借りします
>>2
出だしはどうしましょうか?
スポーツ体験的な企画とは聞いてたけど
まさかの相撲部屋、しかも全裸にまわしだけの姿になることに
「こんなの聞いてません!」……だけど拒否権ナシみたいな感じからでしょうか?
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>>3
よろしくお願いします
そうですね、アイドルチャレンジバラエティーでスポーツ体験とだけ聞いていて、多少嫌がるも拒否権なしなら、さくらで
諦めがちと言うか慣れてる幸子なら堂々として欲しいですね
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>>4
さくらは性格的に「大変そうだしすっごく恥ずかしいけど頑張ります!」的な感じですかね。
幸子は顔を少しひきつらせつつもフンドシいっちょでもカワイイなんてさすがボクですね!な感じでしょうか。
でも二人とも徐々に責めが苛烈になっていくとそれどころじゃなくなってくような。
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それぞれ可愛いですね、さくらは倒れても必死に立ち上がろうとしそうですし
幸子はお腹押さえて埋まったりして、それも可愛いですよね
段々とか、最初から激しくかはちょっとまだわかりませんが
とりあえず書き出してみますけれど、二人同時で行きますか?
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>>6
はい、よろしくお願いします。
2人同時のつもりでしたが、一人ずつ……みたいな形式でも大丈夫ですよ。
そちらの書き出しに合わせさせていただきますね。
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『さぁ! 今夜も始まりましたアイドルチャレンジバラエティー!』
『今夜はアイドル達はどんなことにチャレンジしてくれるのでしょうか?』
『それではまずはこのコーナー、でっす♪』
(良く響く声の司会者の開始の合図と共に始まったのは人気番組、アイドルチャレンジバラエティー)
(今をときめくアイドルたちがどんなことにもチャレンジするのがウケていて、ここから新たな方面に羽ばたくアイドルもいるということで、業界からも注目の番組だ)
(司会者の隣には高垣楓がミステリアスな美貌に笑みを浮かべて小さくカメラに手を振り)
(ひな壇には俳優、アイドル、女優、お笑い芸人などが揃いそれぞれ番組に望んでいた)
(そして、コーナー合図に合わせてテロップが映し出された)
《相撲部屋に体験入門! 私力士になります!》
『可憐なアイドルが荒々しく漢らしい力士の世界にその身を投げ込みます!』
『彼女たちの頑張りに涙あり笑いありの頑張りに期待しましょう、VTRどうぞ!』
(司会者の言葉に合わせてVTRが始まるーーー)
(場所はどこかの街中、そんなに人がいるわけでもないそこに目立つ美少女が二人いた)
(一人はスタイルの良さが目立つ戦うアイドル、萩原さくら)
(一人はどこか自身が滲み出るボクっ娘アイドル、輿水幸子)
(その二人にスタッフが声をかける)
「おはようございます、今日はアイドルチャレンジバラエティーの収録ですけど、体調はどうですか?」
(朝の早い時間だからかまだ眠気の払いきれてない二人)
(さくらはまだ元気な感じだけれど、幸子は明らかに眠そうな雰囲気であった)
(その二人にスタッフはあるものを渡した、それは褌、そう呼ばれるものだった)
「えー、今日、二人には力士を目指してもらいます!」
(まだ理解しきれてない二人にスタッフは元気な声でそう告げた)
【じゃあ、こんな感じでどうでしょうか?】
【あと、マワシじゃなくて褌にしてみました】
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>>8
(司会の挨拶で番組が始まり、早くもスタジオ盛り上がる中)
(今日の主役と言うべき、最前列に座るアイドルの少女2人は)
(辛うじて営業スマイルを作るが、その笑顔はぎこちない)
(それはこれから自分たちが痴態を全国ネットで晒すことになるという憂鬱と)
(……終わった後も「今となっては良い経験」ともとても言えないその壮絶なロケを思い出してのことだった)
(ロケの当日、2人の少女はまだあたりの暗い早朝から呼び出され、今日の仕事の内容を聞く)
はい!今日に備えて体調は整えてきました!!
(真面目で元気いっぱいに応えるさくらと)
体調が良くても悪くてもボクがカワイイことにはかわりないじゃないですか、わかってないですね……
(欠伸をしながらぞんざいな態度で応えるも……内心は誰よりもアイドルたろうとしている幸子)
(まだ少し眠い二人だが……ロケの内容に驚き目も覚める)
(もっともあまりに女の子に不似合いなその競技のため、まさか本格的にやらされるとはこの時点では二人とも思っていなかったが)
(そんな二人に第一の洗礼として、「褌」が渡される)
えぇ〜、これ締めるんですかー?恥ずかしいですー
(さくらは笑いながらそう言うが、まだ芸暦の浅い彼女はあくまで「ジャージが何かの上から締める」と勘違いしている)
へ、へぇ……フンドシですか。
まぁボクはそんな格好でもカワイイに決まってますけどね!
(対する幸子はそれが何を意味するのか理解し一瞬顔を引きつらせつつも)
(すぐに自分のキャラを作るのだった)
【ではあらためましてよろしくお願いします】
【そうですね、相撲まわしは本格的なのになると簡単に締められないですし】
【あんまり展開が進まなくてすみません、締める所ぐらいまでは進めたほうがいいかなとも思ったのですが】
【スタジオの様子と平行して、自分たちの恥ずかしい姿を客観的に見る二人みたいな感じでやっていただいてもよろしいでしょうか?】
【リアルタイムしごきの時はもはや恥ずかしさを感じる余裕もなかったけど……みたいな】
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「きっと二人なら似合いますよ〜、さすがはアイドルですね、では、こちらにどうぞ!」
「今日お世話になる相撲部屋ですので、じゃあ、着替えてください、早く、あ、もちろんですが、褌のみですからね、服はなしです」
(元気に健気なさくらと、こんなロケを何回ともなく経験してきた幸子で反応の差はあっても、これから起こることに変わりはない)
(スタッフに案内され少し歩いた場所にある大きな家、と言う見た目の相撲部屋にたどり着いた)
(まだ早朝だけれども、力士たちの声が響いてきて稽古の辛さが感じ取れた)
(そして、玄関先でスタッフはさっき渡した褌を締めろと促した)
(門の中とは言え外で、しかも全裸になりそして着替えるように促していた)
(その言葉に明らかに固まるさくらと、「やっぱりか」みたいな顔した幸子の顔が映し出され、スタジオにカメラは返され)
『いやはや、今回は相撲部屋ですかぁ、幸子ちゃんは前でた時は浣腸マラソンでしたけど体張りますね〜』
『やっぱりアイドルは体張ってなんぼですか?』
『それに比べてさくらちゃん、良いリアクションしてくれそうですね〜、実際力士と聞かされどうでした?』
(恥ずかしさと辛い思い出に苦笑いしてる二人に司会者が話を振る)
(二人の身体にはいくつもアザが刻まれていたりして、本気も稽古をしてきたのが伝わってきた)
(周りも周りで大変だなぁくらいの空気感でありつつ、良くやるよと感心している雰囲気であった)
【いえいえ、じっくりやれたら幸いですので】
【スタジオとも平行で、それは考えてませんでしたがこんな感じでしょうか?】
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【すみません!ちょっと席を立たなきゃならなくなってしまいました】
【 始まったばかりなのにすみませんが、凍結は大丈夫ですか?】
【もし大丈夫なら予定を書いておいてくれたら幸いです、本当にすみません
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>>10
ええっ!?こんな所で……!?
というか……わたし達女の子ですよ!
(そう、女の子はふんどしなど締めない……ただしアイドルなら話は別だ)
(拒絶するさくらに対し、幸子は予想していたことと服をその場で脱ぎ始め)
(そうなるとさくらも戸惑いながらも服に手をかけ……顔を真っ赤にしながらもその場で裸になっていくが)
(当然そんなものを締めたことはないので、全裸でどうしたらいいかわからず、腰にフンドシを巻きつけたりしているさくら)
(幸子は既にその格好になったことは一度や二度ではないかのように、しゅるしゅる、きゅっとその小さなお尻にフンドシを締めあげる)
ああっ!痛い!!……食い込んでます!
(スタイリストに手伝ってもらいなんとかさくらも褌を締め)
ふふん、やっぱりボクはフンドシ姿でもカワイイですね!
(幸子は綺麗に褌を締め上げていたが、細く白いその身体にその衣装は痛々しくさえあった)
ああ……やっぱりこんなの無理です……撮らないで……
(上半身裸になって、豊満な乳房を丸出しにすることになり、思わずカメラに背を向けるさくらだが)
(そうすると今度は褌が思い切り食い込んだお尻が丸写しになり)
(おっぱいやお尻が丸出しという単純な露出度も恥ずかしいけれど)
(それ以上に女の子なのにフンドシという男の中の男みたいな格好をさせられることに)
(少なくともまだこの時点では自分が抱いていたアイドルというイメージとあまりにも乖離した衣装に)
(さくらは恥ずかしいだけでなく悲しさのようなものお沸いてきて思わず涙ぐんでしまう)
フン、アイドルが見られることを嫌がるなんてさくらさんはわかってないですね!
(対する幸子は堂々とふんどしを締めた貧相な身体をカメラに晒していたけれど)
(女性らしい身体のさくらと対比される羞恥やすでに数度目だからこそ、逆にはっきり意識する「自分は女の子なのに褌姿」という現実に)
(屈辱的な羞恥が身体の奥からこみ上げてくるのを必死に隠しつつ)
(早朝の野外でふんどし姿になり、冷たい空気に寒気を感じる二人は)
……っっ!!
(さらに相撲部屋から聞こえる激しい掛け声、怒鳴り声、ぶつかる音に思わず身体がぶるっと震え)
(ふんどし姿になって不安と寒さと羞恥に震える二人の映像が映ったスタジオでは……)
別に身体張ってるわけじゃなくて、あらゆるカワイイボクを見せてあげているだけなんですよ……!
(さらに過去の屈辱的な思い出まで掘り起こされつつも幸子は強気に声を震わせながら答え)
もちろん驚きましたし……裸にまわしってのも「うそでしょ」って驚きました!
すっごく恥ずかしかった……っていうか今も恥ずかしいです……
(さくらは正直に答え裸になって着替え、ふんどし姿になる自分の映像に赤面する)
【はい、ちょっと間延びするかもしれませんが楽しそうなのでお願いします】
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>>11
【あっと、今気づきました】
【はい、ではぜひよろしくお願いします】
【とりあえず土曜日は今のところ空いておりますのでご都合の良い時間を伝言板に教えてください】
【こちらのスレはお返しいたしますね】
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【スレお借りします】
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「はいはい、 早く来てね〜、さっちゃんは〜…………さっすがぁ、慣れてるぅ〜」
(豊満と言うほかないほど実ったさくらのスタイルに褌はエロさを出しながらやはり滑稽であった)
(スタイリストの女性が手早く着付けていくのもVTRとして流れていて、その後ろではそそくさと慣れた様子でつける幸子も映し出されていて)
(スタジオの方では芸人が「褌つけなれてるアイドルとかアイドルゆーてええの!?」と大げさに突っ込み笑いを取っていた)
(言われている幸子の方は苦笑くらいであるけれど、それでもスタジオの空気は悪くない)
(そして、無い胸を張る幸子と、あり過ぎる胸を隠すさくらが並んだシーンで画面は止まり)
《貧乳の山と巨乳の海! 相撲の世界にこの後飛び込みます》
(のテロップでスタジオに戻り、並んで座る美少女力士、もといさくらと幸子にカメラがより)
『いや、確かに幸子ちゃんは可愛いけど褌はねぇ、ほら、見てくださいこれ、これ!』
『この食い込み方とこの堂々とした立ち姿、横綱と言われても信じますよ』
(司会者の言葉で幸子の姿がアップになり、スタイルは悪く無いけれどもまだまだお子様ボディに抜け切れて無いのが大写しになり)
(褌が痛々しいくらい見事に食い込んだのがお茶の間とスタジオを沸かせ)
『そしてこっちも! 恥ずかしい恥ずかしいと言いながらお尻向けてるんですからねぇ』
『こっちはお尻が横綱クラスですねぇ、いや〜、期待できますよ』
『それでは、二人の活躍をご覧ください!』
(さくらの突き出されたお尻もアップにして、肉のボリュームがあるから褌が食い込んで幸子より数段エロくなっていた)
(プリンと音がしそうなお尻をじっくり写してからVTRに戻っていき)
(早朝、褌姿の美少女二人にカメラが近づき、スタッフの案内の元稽古場を目指す)
(そして、稽古場につくと、そこには既に激しい稽古を繰り広げる力士たちがいて、それを竹刀片手に指導する親方の姿もあった)
(そして、スタッフが二人の背中を押して無理に稽古場に入れた瞬間)
“バッシィィ!”
(親方の目が光、竹刀で地面を思い切り叩くと幸子たちを睨みつけ)
「おいゴラァッ! そこっ! 稽古場に入る前には神棚に一礼だろうが! そんなこともわかんねぇのか!」
「ケツ出せ! 並べ!」
(怒りも露わにどすどす近づいてきて、また地面を叩いた)
(稽古場に入る前に一礼、それをしないと怒られるのを知っていてスタッフは無理に二人を押し込んだのだった)
【それではよろしくお願いします】
【今夜は何時まで大丈夫ですか?】
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>>15
……
(ひきつった笑みを浮かべつつ自分たちのふんどし姿のVTRを見つめる二人)
(今は服を着ていても実質リアルタイムでその格好をしているも同じで、TV放映されたということは映像として残され)
(いつでもどこでも自分たちのこの恥ずかしい姿を見られることを意味している)
な、なんですか貧乳の山って!考えた人はセンスの欠片もない、全然わかってないですね!!
……っっ!!
(恥ずかしい四股名に怒りで屈辱をまぎらわす幸子と、顔を真っ赤にして何も言えなくなってしまうさくら)
(バカにされ方こそ対極だがともに恥ずかしく、対極だからこそお互いがお互いを辱める結果になって)
(それはこれからのVTRでも常時二人につきまとう問題だった)
(フンドシが股間とお尻の谷間に食い込む姿をアップで映され批評され)
(恥ずかしさに震える二人を他所にスタジオは早くも大盛り上がりで)
(そしてVTRは進んでいく)
ひっ!!
(二人のフンドシの食い込んだお尻が親方の怒声に一緒にきゅっと引き締まり)
え……す、すみません!
だってそんなの聞いてないですよ……あ、いえなんでもないです。ごめんなさい。
(反射的に謝るさくらと、反射的に言い返すも親方の表情に一瞬でビビって謝る幸子だった)
……
(有無を言わせぬ気迫に二人は不安と羞恥に震えるフンドシの食い込んだお尻を並べて親方のほうに向け……)
【よろしくお願いします】
【とりあえず1時くらいまでですかね】
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「聞いてねぇじゃねぇっ! そんなもん力士になりたきゃ常識だ!」
「おらっ! さっさとしろっ!」
(怯えた声、それもそうだろう、二人の前にいるのは現役時代は力相撲でならし、相撲部屋を開いてからは鬼親方有名な人だから)
(スタッフは「良い絵が撮れるな」くらいのことを考えていても、幸子とさくらには恐怖しか無い)
(親方はアイドルだから、テレビだからなんて手心加える気はなく、小さなお尻と、脂の乗ったお尻、それぞれ褌が食い込んだのが並んだらその二つの尻にめがけて)
“バッシィィンッ!!!”
(と思い切り、二人のお尻を繋ぐように横の線がつくほどの力でぶっ叩いた)
(可愛いお尻に真っ赤な跡がつけた親方は改めて二人を並ばせ、竹刀を肩にかけながら睨むようにジロジロ見つめた)
「アイドルだがなんだかしらねぇけど、うちに入る以上は容赦しねぇからな、わかったか!」
「わかったら四股踏み開始! お前らも並べ!」
(ヤクザのような目で美少女アイドルを値踏みしてからまた怒声のような指示を出した)
(出された練習は四股踏み、力士からしたら基礎の一つ、足腰を鍛える稽古で、四股、ガニ股に脚を開いたらそのまま片足を高く上げて落とす、それだけだ)
(だけど、それだけと言いながらも実際やるとかなりきついしなし、何よりも)
(まわしと違い褌をつけてる二人は食い込んだあそこを見せつけることになる)
(辛いし恥だしと二重苦の練習が二人に降りかかる)
【一時を目安にですね、了解です!】
【希望とか何かあったら言ってくださいね】
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>>17
……っっ!!
(並んだ二人のお尻にたたき付けられる竹刀)
きゃああっ!!
いっ……痛いーーーーーーーっ!!
(むき出しのお尻を思い切り竹刀で叩かれ)
(そのあまりの痛さにさくらは飛び上がり、胸を隠していた手を思わず離して)
(丸出しになった乳房を揺らしながら叩かれたお尻を押さえる)
お……おぉ……ぉ
(しかし、さくらに比べて身体が小さくお尻の肉付きも悪い幸子のダメージはそれ以上だったようで)
(お尻というより骨盤に響くような痛みにその場に倒れてお尻を突き出しながら押さえて震えていた)
さ……幸子ちゃん大丈夫!!
(その姿にさくらは慌てて幸子に駆け寄るが)
(すぐに二人とも立って並ばされ、お尻にくっきりとついた赤い線がカメラに写る)
し、四股って……
(稽古を始めた力士の姿を見て、自分たちがどんな格好をさせられるか理解し)
(そんな恥ずかしいこと……と思うさくらだったけれどいまだにお尻に焼け付くように残る痛みに恐怖心が勝り)
う……うぅ……
(幸子の方はお尻のダメージでまだ立っているのが精一杯だったけれどさらにダメージを追加されたらそれこそ恐ろしく)
(二人はそれぞれ、普通の服装でも女の子がするものではない、限界までのがに股のような四股のポーズを取り)
(ふんどしの食い込んだ股間とお尻はさらに恥ずかしいことになる、当然おっぱいも丸出しで)
(見よう見まねで脚を上げて四股を踏むも、二人とも慣れていないのと恥ずかしさからなんとも不恰好な四股しか踏めない)
(特にさくらは四股を踏むたびに自分の乳房がぷるんぷるん震えるのが恥ずかしくてたまらず脚の上がりが控えめになってしまう)
【股割で上に乗っかられたりしていじめられたいですね】
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「おらっ! 休んでる暇はねぇぞ! 脚あげろ!」
(親方は竹刀片手に力士たちの周りを回っていく)
(お尻にダメージを受けた二人も涙目で力士たちの真似で四股を踏むが、バランスが難しかったりで脚はほとんど上がらずフラフラしているばかりで)
(さくらは爆乳をたぷんと揺らし、脚をガクガクさせてる幸子は肉の少ない身体で必死にやってるが)
「真面目にやらんかっ!」
“バッシィィ!”
「脚はもっと高く! そんなんじゃ意味ねぇだ!」
(さくらと幸子と、女の子が褌姿で志乃を踏むなんて想像も出来ない情けない姿を晒し、カメラはあそことお尻に食い込んだのや、さくらの爆乳が揺れるのを写していた)
(そして、二人が四股をなんとか踏んでいたら親方は怒りの声と共にさくらのお尻を思い切り叩き、そのまま片足を掴んでグイッと持ち上げ)
「こうだよ! こう! 周り見てみろ! 脚はこんだけあげんだよ!」
(無理矢理に脚を上げさせればカメラはそこを逃さない)
(無理矢理脚を上げさせられて褌が食いごだのを全国放送で流されていくさくら)
(更に、そのあまりにもな姿に顔を青くしていた幸子にも親方の怒りは向き)
「動きをとめんじゃねぇよ!」
“バッシィィ!!”
(再び竹刀が振るわれ、幸子の薄いお尻にくっきりと跡が付けられた)
(さらに、他の力士も叩かれていき、稽古の過激さが浮き彫りになっていき、スタジオに戻る)
『いやぁ、凄いですねぇ、まさに本格的な力士を目指すだけあって!』
『四股もお見事! なので、どちらかにこの場で四股を披露して頂けますか?』
(スタジオの方では、スタジオにて四股を披露してくれと二人に持ちかけていた)
(この場で改めて恥をさらすように仕向けていく)
【良いですね、無理矢理体重かけてとか】
【ぶつかり稽古なんがしたいですね】
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ひうっ!!……す、すみません!!
(再び竹刀でお尻を叩かれ涙目になるさくら)
えっ……きゃああっ!!
(そして片足を持ち上げられ無理やり横向きで大開脚の姿勢をとらされ)
(そのはしたない姿にフンドシの食い込んだ股間がカメラに映されていく)
と、撮らないで……!い、いやーーーー!!
(恥ずかし固めで股間を接写される時より恥ずかしい状況に地面についた片足をぴょんぴょん跳ねさせながら悶えて)
(叩かれたくない恐怖から二人は羞恥心を捨てて四股を踏み出すと)
(さくらは元々運動神経と体力はあるので……そのうち高く脚を上げ、様になった動きで四股を踏みダイナミックに胸を揺らし)
(……それを見ると、決して女の子が晒す姿ではないのは違いないけれど幸子も対抗心が沸いてきて)
(恐怖とは別に大きく脚を上げ、四股を踏んでいくが)
……はぁっ!はぁっ!!
(慣れない二人にとって四股は想像以上に体力を使うもので)
(1000回スクワットが出来るさくらでも太ももが悲鳴をあげはじめていて)
(幸子の方はすでに下半身が言うことを利かない状態でふんどしの食い込んだ身体を生まれたての小鹿のようにブルブル震わせるさらに哀れでみっともない姿になっていた)
(スタジオではその様子が映像として一部始終が流れ)
(アイドルがふんどし姿になっただけでなく、容赦なく尻を叩かれ四股を踏まされる姿に)
(あるものは笑い、あるものはマニアックな興奮を覚え、あるものは「女の子なのに可哀想」と哀れみ……)
(さくらと幸子はそんな空気に包まれながら自分たちの竹刀の跡が浮かんだお尻や四股を踏む姿に顔を赤くしていたけれど)
(再びスタジオで四股を踏むように言われれば)
フフン!ボクの四股の方が綺麗でカワイイに決まってますよ!
……いっつも最後まで残っていたのは私の方ですから!
(二人は恥ずかしさよりも対抗意識を燃やしたように真ん中で普段着のまま)
(力士顔負けの、VTRに写っているよりもはるかに美しく高く脚を上げた四股を同時に踏んだのだった)
(これは彼女たちが真剣に厳しい稽古を乗り越えてきたことを証明していた)
【あえてちょっと恥ずかしがるだけじゃなく堂々とさせてみたりw】
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『おおっ! 二人ともやる気満々ですね〜』
『これは日本の相撲界の未来も明るいですね!』
(なんだかんだで辛い稽古を越えてきたからか、もう恥はかききったからか二人して堂々と前に出て拍手の中見事な四股をやって見せた)
(二人ともスカートだからがっつりパンチラしながらのアイドルのダブル四股、観客たちの手拍子に合わせて何回も何回も四股を踏み)
『いやはや、お見事! お見事! いや、ほんとに凄いですねぇ楓さんから見てどうですか?』
『同じアイドルのこの見事な四股は?』
「素晴らしいと思います、二人もそうですが、何よりもアイドルに四股をこんなに“しこ”んだ(仕込んだ)親方に拍手ですね!」
(二人の恥知らずな四股は楓さんの無理矢理な駄洒落にある意味かき消されてしまった)
(何とも生ぬるい空気が流れて、さくらと幸子は微妙な感じで席に戻り、改めてVTRが流れ出す)
(四股が終わり、さくらは脚をガクガクさせ、幸子に至っては脚が言うこと聞かないのかへたり込んでいた)
(その二人とお尻、褌が食い込んだ肉には何発もの竹刀を受けた跡が残っていた)
(もう限界が近い二人に対しての稽古はまだまだ続く、親方が竹刀で太鼓を叩き鳴らしたら)
「股割り始めぇっ! 新人にはついてやれ!」
(と、今度は股割り、力士にとっては大事な柔軟稽古が始まり、皆それぞれベターっと身体を倒していく)
(そして、幸子とさくらの下には先輩力士がついて柔軟のやり方を教えていく)
(股を開かせ身体を前に倒す、いくら身体が柔らかくても練習したければ限度があるそれ、いきなりやっては痛いだけだから徐々に慣らしていくものなんだが)
「おいおいお前らそんなんじゃダメに決まってんだろっ!」
「まったくだなぁっ!」
“どすんっ!”
(四股よりかはマシかとゆっくり身体を慣らそうとしていた二人)
(その背中に先輩力士はそれぞれ100キロオーバーの身体でどすんと座り込んだ)
(まだまだ柔軟が足りない身体を無理矢理に押しつぶせば痛みしか無い、それを知りながら先輩たちは俗に言う「可愛がり」をしていく)
(デカイケツを揺らし、二人を無理矢理に潰していく)
【むしろ可愛くてありです! さくらと、幸子を選んだことに感謝です】
【これ系ならアメフトとか、柔道とかもありかなぁとか】
【あとは浣腸我慢系で、浣腸したまま行列に並ばせるとか考えてしまいました】
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>>21
(画面に映っているふんどし姿に比べればパンツぐらい恥ずかしくない、むしろそっちを見られるぐらいならこっちを見られるほうがマシという思いと)
(恥ずかしがってやるぐらいなら堂々とやるほうがみっともなくないという思いと)
(少しだけ……ほんの少しだけだけど頑張って上手くなった四股をみんなに見てもらいたい気持ちで二人は見事な四股を何度も踏んで)
(それでも椅子に戻る時はやはり恥ずかしそうにしながら)
はぁ……はぁ……あぅううう……
(二人とも太ももがガクガクになり、裸の全身に汗びっしょりになりお尻が竹刀の跡で真っ赤になって)
(もうフンドシ姿を恥ずかしがる余裕もなくなった時、次の稽古に移り)
よ、よろしくお願いします……こうですか?
ボクは身体が柔らかいから平気ですよ!……いたたっ!!
(男の力士に汗だくの半裸同士で指導されるのは恥ずかしいけれど四股で疲れ果てた身体を休ませられると思っていたところに)
(普段からアイドルとしてダンスレッスンなどをしているおかげで一般人よりは身体の柔らかい二人も)
(脚を180度開脚させられ、さらに地面にぴったりと胸をつける股割りはかなり厳しい)
え……?ちょ、ちょっと待ってくださ……
ぎゃぁああああーーーーーーー!!
(しかし二人の身体に容赦なく巨大な力士が体重をかければ)
(股関節を限界まで広げられる激痛と)
(身体の柔らかさに関係なく、自分の倍以上の体重に乗っかられる苦しさに)
(二人とも「きゃあ」などという生易しい悲鳴ではない、身体がつぶされる苦痛に搾り出された悲鳴が溢れる)
【そうですね、相撲の次はどうしましょう】
【海女さん体験とかもいいかもですね、もちろんふんどしで】
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「おらおらぁ、そんくれぇで根を上げるなよ!」
「力士になりてぇんだろ? おら、おら!」
“ぐいっ! ぐっ! ぐぅ! どすん!”
(女の子として細く綺麗なさくらと、小柄な幸子、その背中に乗った先輩力士たちはわざと腰を上げてまた座り直すと苦しみを与えていく)
(かつて自分もされたことを後輩にもじっくり味あわせるつもりなのか、どすんと腰を下ろしたり、ぐいぐい身体を揺らしたりして、潰れたカエルみたいな二人をさらに攻め立てる)
(既に疲労困憊な二人に激痛でカツを入れること10分間)
(関節と痛みが麻痺しだした頃に股割りななんとか終了したが、稽古はまだまだ終わらない)
(二人がどれだけ苦しもうが稽古のメニューは変わらないし、むしろ酷くなる様相すらあり)
「次ぃ! 負け残り! 準備!」
(太鼓の音を合図にまた次の稽古へと移り変わる)
(今度の稽古は土俵に二組四人づつ入り、投げられたら残り、勝ったら抜けるを繰り返すエンドレス稽古)
(親方が終わりを告げるまで終わらない稽古が始まった)
(最初は先輩力士たちが勝ったり負けたりをしていて、肉と汗のぶつかり合いを見ている二人に)
「次入れ!」
(と、声がぶつけられ、二人が土俵に入ったら、ほとんど同時に、残っていた力士が二人に近づき)
「おっらぁ!」
“ぐいっ! どすん!”
「おっ、しゃあ!」
“べちんつ!”
(一人は褌を掴んで引き上げてから投げとばし)
(もう一人は張り手を思い切り繰り出し、アイドル二人を地面に伏せさせた)
【冬の海で研修とか!】
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>>23
いだい……おりでぐだざい……いだいよぉ……ぐぎゃあああーーーー!!
(身体が人並み以上にやわらかくなければ股関節の腱が切れていたような激痛の中)
(巨体の男の尻に押しつぶされ、あまりの苦痛に涙を流すさくら)
(体重が軽くなりどいてくれたとのかと思ったところ座りなおされただけで苦痛はさらに増し)
じぬ……ほんどうにじんじゃいまず……だずげで……
(幸子の方は本当に死ぬんじゃないかという苦痛に力士の尻の下でピクピクと悶え)
(苦痛のあまり失禁し、土の字になった身体を自身のおしっこが全身を染めていき)
うあ……あぁああ……ぅううう
(ようやく地獄の10分間が終わった時、さくらは股関節を押さえて転げまわっていたが)
(幸子はすでに意識を失い、土の字でべったりと地面に倒れたまま起き上がれなかった)
う……あぁぁ
(ほとんど引きずられるように二人は無理やり立たされ次の稽古に)
(激しくぶつかり合い、投げ飛ばされる力士を見て、あんな中に入ったら死んでしまうと震える中二人の出番はやってきて)
うあぁーーー痛いーーーぎゃうっ!!
(さくらは吊り上げられお尻に限界までフンドシを食い込まされた後投げ飛ばされ)
(プロレスのマットよりずっと硬い土の土俵に身体を打ちつけ)
ちょちょちょ!ちょっとまってくださ……ぐふっ!!
(幸子の細い胴体にウエストごと掴めそうな力士の張り手が炸裂し)
(数メートルも吹っ飛んで地面に仰向けに転がり)
(二人の身体は一瞬で土塗れに)
【やるなら冬の海がいいですね〜本職の人はウェットスーツなのにみたいなw】
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「次入れっ! 新入り! 寝てんな! 立てぇっ!」
「おらっ! 立て! 立たねぇか!」
“バシッ! バシィッ!”
(四股から股割り、拷問みたいな稽古の次はさらなる拷問稽古)
(さくらはそのムチムチしたお尻に褌を食い込まされた上に土俵に投げられ、小柄な幸子はお腹に手あとをつけてゴロゴロ転がり壁にぶつかる)
(もう体力なんか0だけど、負け残りの稽古なのて二人は出られない)
(親方は倒れたままの二人の身体に容赦なく竹刀を振るい、無理矢理に立たせようとしていく)
(何度も何度も竹刀で叩き、立つまでそれを繰り返し、立ったら立ったで先輩力士にそれぞれ倒されて、また竹刀を浴びせられる)
(幸子が股を広げて倒れている状態でVTRは止まった)
(すさまじい稽古に盛り上がりつつあるスタジオで、二人に司会者は声をかける)
『二人ともすごいねぇ? あれだけどんどん稽古していったら力士になる夢も叶いそうですねぇ』
『幸子ちゃん! 転がり方から芸人魂でですね〜』
『それで、どの稽古が一番辛かったですか?』
(忘れたい過去のような稽古を思い出させるように話を振っていく)
(ホロボロにされた、稽古のような拷問話を)
【冬の海に投げ込みとか、重りをもたせてとかも良いですね】
【海女さんに切り替えてみますか? あと、すみませんちょっと眠気来てるのでここまででお願いします】
(次の予定を書いておいてくれたら嬉しいです、ありがとうございました】
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【では今回はここまでで】
【ちゃんこ大食いとかもしたかったけど……それを一番辛かった体験にしようかなw】
【次は火曜の同じ時間はいかがでしょう?】
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【昨夜はありがとうございました♥】
【あ、それを忘れてました! あと二人で試合させたりもしたかったかも】
【火曜日ですね了解しました!】
【スレを返します】
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【スレお借りします】
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【スレを借ります】
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>>25
あうぅぅ……うあぁあああっ!!
(それぞれうつ伏せ、仰向けになって倒れるさくらと幸子の肌に)
(男の力士にするのと変わらぬ強さで竹刀が打ちつけられ)
(たちまちさくらの尻や背中、幸子のお腹や胸が真っ赤になり)
ううぅ……ぎゃあああっ!!
(なんとか立ち上がれば土俵に突き飛ばされ、そこで再び投げられ、倒され、転がされ)
(ほとんど裸の二人の肌は竹刀に余すところ無く打たれて真っ赤に腫れた上に土で全身コーティングされ)
(泥と汗と涙に塗れ、湯気を出しながら稽古をする壮絶な光景が広がり)
(会場は笑うもの、目を背けるもの、なんか真面目に感動しているものなどに分けられ)
……
(当の二人は当時の辛さを思い出し吐き気を覚えるとともに)
(辛すぎてあの時はそんなこと考える余裕も無かったけれど裸で土にまみれて地べたを這いずっては叩かれ罵声を浴び泣く自分達に)
(恥ずかしさと惨めさを覚え、全国ネットでそれを流される屈辱に震えた)
(半分気絶したような状態でまわしを外され、全裸で土を落とすため、股間や尻の谷間まで念入りに水をかけられた所で映像が切り替わる)
(しかし、一番辛かったことを振られると、この稽古ではなく)
け、稽古も辛かったですけど……一番辛かったのは食事です。
(二人はフラフラの身体で再びふんどしを締めなおされると、ちゃんこ作りも手伝わされ)
(そして特別に新入りだが最初に食っていいと許されたが)
(激しい稽古で食欲などとてもない所……しかし、食うのが仕事だと無理やりとうてい女の子の食べる量ではない量を食べさせられ)
(吐き気を催しても、口を無理やり抑えられ、鼻からちゃんこを逆流させ、野菜が鼻の穴から飛び出し、汁に至っては一部目からも飛び出し))
(その映像で当然スタジオは爆笑に包まれるが、当の本人達は吐き気と息の出来ない苦しみにもがき)
(鼻も押えられれば、吐き気を堪え、一度口や鼻に逆流させたものの再び飲み込まなければ窒息してしまうと)
(必死に異をなだめながらちゃんこを飲み込めば……さらに食べるように言われ)
(その映像を見て……当時の吐き気が蘇えり……)
うげぇええええええっっ!!
(二人そろってスタジオでゲロを吐いたところで「しばらくお待ちください」のテロップが入りコーナーは終了したのだった)
【では相撲部屋編はこんなところで……次は海女さんにしますか?】
【その場合今回と同じコーナーということででまた同じ二人でやりますか?】
-
『いやー、ほんと、感動しちゃいますよ、女の子、しかもアイドルがこんなに相撲を愛してくれていて、って、え!?』
「ちょっ、一回カメラとめ、AD!! バケツとタオル!」
「きゃーっ! なんで吐いてるのこの人たち、ちょっと!」
「なんか、臭いで、うぷっ…………」
「は、吐くなよ!? こっちもヤバイからバケツ!」
(ほとんど拷問ような食事風景、アイドル二人はボロボロで食欲なんかまるで無いのに無理に、と言うか無理矢理食べさせられていた)
(身体中傷だらけで、内臓も疲れきっている二人に相撲部屋の人たちの容赦無い食事責め)
(それに耐えきれずに美少女台無しな鼻から逆流までして、そこで笑いが起き、モニターには二人が口を押さえ鼻から汁を出す光景で止まり、次のテーマにとなるはずだったけれど)
(あまりにもトラウマ過ぎたのかさくらと幸子は、思い出したことによるストレスでスタジオで吐き出した)
(それによりスタジオは大混乱になっていた、貰いゲロするものまで出てきて、この番組では良くある「しばらくお待ちください」が画面を覆った)
【ありがとうございました! ちゃんこ編やりたかったくらい可愛いリアクションですね〜】
【そうですね、海女さん修業編、もしくは何かこんなんやりたいってのがあれば】
【二人か、一人かはお任せですね】
【海女さん修業となると素潜り、寒中水泳、強制息止めとかでしょうか?】
-
【とりあえずここまでお疲れ様です。ありがとうございました】
【そうですね、では冬の海でふんどし姿で海女さん修行で】
【2人ならではの責めとかがなければ今回は一人で行きましょうか】
【まださくらか幸子のどちらかにしますか?それとも以前話したみりあとか他の子がいいでしょうか】
【鵜飼みたいに首に縄をつけられて潜らされるとか】
【深く潜るようの重りをつけられて時間が来れば勝手に外れるけどその時間が3分とかw】
-
【こちらこそありがとうございました、リアクションも良いし可愛いしで本当にありがとうございます】
【良いですね、女の子に褌って好きなんですよね】
【そう、ですね、二人ならでは、だと競争とかになるので、今回は一人で】
【キャラは幸子で、と言いたくなりますが、今回はどうしましょうか、ロリ系アイドルか、他に希望候補あります?】
【あ、良いですね、海女というより水責めになるかもですけど】
【重りをつけて、鍵を沈めるとか、カナヅチ設定で無理矢理とか】
-
【私も好きですw今回のふんどしは赤フンにしますか?それとも実際昔の海女さんが使ってたサイジってのにしてみます?】
【幸子でだいじょうぶですよ。幸子をとことんいじめましょうw】
【そうですね、泳ぎはまぁ人並みぐらいな感じでいこうかと思います】
【一番は寒さがメインですかねやっぱり、今回もスタジオでも辱められつつ】
【こんな感じで良ければ……始めて見ますか?】
-
【ほうほう、サイジ、初めて知りましたがそれにしてみましょうか】
【体験ということで、それを着せることにしましょう♪】
【すみません、好きなキャラで、なのでイジメまくりましょうか!】
【寒さをメインですね、季節は11月くらいにして青森とかその辺で無理矢理させましょうか】
【スタジオでも弄る、この同時進行が結構ツボです♪】
【そうですね、幸子、海女さん修業でやりましょうか】
-
【まぁ自分も現物を見たわけじゃないので想像になってしまいますが】
【女の子なのにふんどしどころか、いろんな種類を締めさせられることになっちゃうのがいいかなと】
【流石に真冬で雪が降ってる釧路とかだと死んじゃいますしねw】
【ありがとうございます、自分もいいなと思ってます】
【出だしはどうしましょうか?】
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【では、書き出しますのでちょっと待っててくださいね】
【幸子はイジメがあってワクワクしますから】
-
『さぁ! 今夜も始まりましたアイドルチャレンジバラエティー!』
『今夜はいったい
アイドル達はどんなことにチャレンジしてくれるのでしょうか?』
『それではまずはこのコーナーです!』
(いつものようにいつもの調子で番組はスタートしていく)
(テレビ離れが囁かれる中高視聴率を記録しているこの番組、そのオープニングコーナーは)
《冬の海で素潜り体験! 海女さん修業!》
『さて、最初のチャレンジャーアイドルはこちら! お馴染み輿水幸子ちゃんです!』
(出されたテロップは、それだけでキツイのが予想出来る内容だった)
(冬の海でわざわざ海女さん体験なんて嫌がらせに他無い、と言うか面白い絵が撮れそうという好奇心ばかりのようだった)
(拍手の中雛壇二段目、芸人席が似合いすぎる幸子にカメラは迫り、アップで映し出された)
(そこには「チャレンジアイドル界の帝王」なんて二つ名まであったりした)
『それでは、VTR、どぞ!』
(そして、幸子のチャレンジVTRが流されだした)
(映ったのは映像からも寒さが伝わってきそうな冬の港、高い波が立ち、天気も悪くどう見ても寒さしか感じ無いそこに幸子は嫌そうな顔で立っていた)
(もうどうなるかの予想は出来ているような顔で、流石は帝王と言える雰囲気はあった)
(そして、その幸子にスタッフが近づき)
「おはようございます、幸子さん、早速ですけど魚はお好きですか?」
(わざと遠回しに話を持ちかけた、断るなんて選択肢はないのを知りながら)
【ではでは、よろしくお願いします】
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>>38
ふふ……今日は皆さんに本物の人魚姫を見せてあげますから感謝してくださいね!
(開き直った様子でスタジオに陣取る幸子だが)
(過去の苦痛と未来の恥辱に笑顔はやはり引きつっていた)
(朝の連ドラでちょっとした海女さんブームになると)
(それに乗っかるようなくだらない企画が伝えられた)
(しかしなぜかその企画はなかなか始まらず肝心の夏場を過ぎ気づけば秋……)
(幸子も忘れた頃に思い出したかのように告げられ)
(そしてロケ地は当然のごとく東北……しかもリアス式海岸のあたりを過ぎてもまだ北に進むようで)
(長時間の移動で下ろされた先は津軽海峡に近いような海で……)
(この時点ではまだ防寒着を纏っていたのに関東とは違う寒さにぶるっと震え)
(風は強く、高い波が港に打ち付けられ)
(曇った暗い空はますます寒さと憂鬱さを煽るようだった)
ボ、ボクはお肉よりはお魚の方が好きですが……一番好きなのはお菓子ですよ
(もう嫌な予感を隠せず映像の幸子は既に泣きそうな顔で応えつつ)
【ではお願いします】
-
「そうですか、なら今日からお魚を好きになってもらいましょうか!」
(こるなら始まるのがロクでもない企画であり、悪戯に幸子を苦しめるものだと理解しているのか可愛らしい顔を引きつらせていた)
(その幸子の顔にも動じずにスタッフは一方的に話を打ち切ると、幸子を浜辺の方に誘導していく)
(この時期に近海で簡単にとれるような魚なんかいないのを知った上での企画なのは丸わかりなので、幸子の顔色は非常に悪い)
(そして、海が近くなれば更にその顔色は悪くなるが気にせず歩いていくと、小さな木船が停められているのが見え、そこに普通に服を着たおばちゃんが待っていて)
(そのおばちゃん、海女さんの教育係だという彼女にスタッフが挨拶したら)
「それじゃ、あんた、ほら、これに着替えな」
(と、明らかに「海女さんブームだか知らないけど寒い時期に」と不機嫌を隠さないおばちゃんは、サイジと呼ばれる昔の海女さんが巻いていた変形ふんどしを差し出してきた)
(ちなみに、スタッフは「アイドルがワガママでこの時期になった」と嘘を教えているので、おばちゃんは非常に幸子を敵視していた)
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>>40
うぅぅ……!!
(見るだけで寒くなってくる荒れた冬の海に顔をしかめつつ)
(まさか本当に魚を取らせる気かと砂浜に取られる足取りがさらに重くなり)
え……?な、なんですかコレは……!?
(自分のことだから、ふんどしにされるぐらいは覚悟してきたけれど)
(差し出されたのはそれ以上にたよりない小さな布と紐にしか見えず)
(それが昔使われていた作業用ふんどしだということと、締め方の説明だけ受けると早く裸になって着替えるように言われ)
こんなの裸も同じじゃないですか……ま、まぁ人魚は裸で泳ぐものですからね
今日は天使が人魚になってあげますよ
(震えながらも、昼間の浜辺でやけくそ気味に服を脱いでいくが)
う……あぁ……
(下着姿になると既に寒風に震えガタガタ震え続け)
(全裸になると、せめて一枚だけでもと頼りないサイジの紐を腰に巻き、前掛けで股間を隠し)
んんっ!!
(細い布を引っ張ってお尻に食い込ませつつ後ろの紐に引っ掛けてシンプルなふんどしを完成させる)
あぁぁ……
(本当に必要最低限しか隠してくれない小さな布)
(普通のふんどしの方がまだ寒さも恥ずかしさも少し和らいだ気がする)
(紐が食い込んだだけの裸の背面を寒風が撫で白い身体が震える映像が流れ)
寒い……寒いです……
(寒さが自分の惨めな格好をあらためて理解させ、羞恥と寒さに涙目になって)
(さらにまさかこのまま本当に海に入るのかとさらなる恐怖にも震える)
-
(幸子は慣れたもので裸になり、細くて綺麗な体にサイジを巻きつけ、小さなお尻丸出しのある意味見慣れた格好になった)
(1番ふんどしを巻いてるアイドルなんて言われるくらいには着ているから、着け方も堂に入っていた)
(浜辺で一人裸になり、風が強く吹く中ふんどしを着る姿は滑稽という他なかった)
「ほら、着たら船乗る、さっさと!」
“べしんっ!”
(着替え終わり、ただてさえ寒いのにほとんど全裸な幸子は震えるだけでまともに動けるようには見えない)
(それでも教育係のおばちゃんは情をかけたりはせずに、持ってきていた靴べらのような木で幸子のお尻を叩いたら木船に促した)
(それを見送りスタッフは浜辺で焚き火を起こし、これからのことを考えて幸子に同情していた)
(そして、カメラはスタジオに戻り、モニターにはお尻を叩かれながら船に乗る幸子が映され、そこで止まる)
『いやー、また大変そうだね〜幸子ちゃん』
『でも、ふんどし姿の方がいつもより可愛いんじゃないの、なんて♪』
(スタジオに戻り司会者が笑いながらそんな冗談を飛ばす)
(ただでさえ寒い東北地方でのロケでのふんどし姿、それがモニターに映るがもはや滑稽さが残るほどに可哀想な画ではあった)
(汗をかきながらライブやダンスをこなすアイドルが、曇天荒波の海で海女さん修業、そのギャップに笑いと同情が起きる)
『実際、どうだった? やっぱり向こうは寒いの?』
(見てわかるほどの寒さだということは理解しながら、それを体験してした本人に託して、臨場感を出そうとする)
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>>42
あうっ!!
な……なんで叩くんですか!
(むき出しのお尻をべらのようなもので叩かれ)
(寒さのせいかとても痛く感じられたとともに屈辱あまり抗議するように叫ぶが)
(寒さの中裸でいるだけでそれ以上の抵抗も出来ず、おずおずと船に乗るしかなく)
ひっ!!
(波しぶきが少し身体にかかるだけであまりの冷たさに全身に鳥肌が立つ)
(スタジオでは改めてふんどしの中でも特に露出度も高く珍しいものを締めさせられ、寒さに震える自分を見せられこちらでは羞恥に震えつつ)
ボクは常にカワイくていつもよりとかそういうのはないんですよ……わかってないですね!
(それをごまかすように声を荒げながら)
これを見て寒さがわかんないなんて想像力が欠如しすぎじゃないですか……?
まぁ仮に想像できてもそれよりもっと寒いと思ったほうがいいですけどね!
こっちの2月より寒いですよ!
(思い出すだけで今は暖かいはずなのにぞわっと寒気がしてトイレに行きたくなる)
-
『やっぱり寒いかぁ、その寒さにも負けずにふんどし一丁! 幸子ちゃんの気合いには感動だねぇ、楓さん』
「そうですね、毎度毎度チャレンジャーとして頑張ってくれてる幸子ちゃんですが、今回の感動は更にですね、青森ですから寒度(かんど)が違いますね…………ぷふっ!」
(トラウマと羞恥に声を震わせながらも自信満々なキャラを保つのは流石はアイドル)
(だけれども、これから起こることは経験したことであり、その辛さを理解した上で見ることになるのだから、幸子には辛いだろう)
(そんなことを知らんと言う顔で司会とアシスタントの楓は笑い合い、そして再びVTRが動き出した)
(幸子と教育係のおばちゃん、カメラマンを乗せた船はゆっくりと進み、岩場まで来たら、おばちゃんは幸子にダイバーベルトと言う潜水用の重りを取り付けていく)
(しかも、南京錠でしっかりと鍵をかけたら)
「これ、取ってき」
“ぽちゃん”
(簡単にそう告げると、水面に軽く鍵を落とした)
(ここはまだ浅瀬で、5メートルもしたら底に着くような場所だけれども、冬の海は波も高く、水中は安定しているが何より冷たい)
(そんな状況で小さな鍵を探すのは難しいだろう、そんなことわかりきっているハズだろうに)
「ほれ、行きっ!」
“どんっ!”
(おばちゃんはまだ説明もほとんどしてない幸子を船から突き落とした)
(バランスが悪く、そこに重りまでついた幸子はあっさりと船から冬の海に真っ逆さま)
(本当に頭から落ちていき、ダイバーベルトの重さもありグングン沈んでいく)
-
>>44
くっ……うぅぅ……
(自分の苦しみを笑いにされ、自分は泣いて怒りたい気分なのを堪えつつ)
くっ……うぅぅ……
(VTRの自分も同じように船の上で……陸よりますます寒く感じられるようなそこで寒さに震えていた)
な……なんですかそれ……!!
(ふんどしの紐の上からベルトが巻かれていく)
(冷たい金属のついたそれは身体を隠したり暖めてくれることはなく、拘束具のように思えた)
ちょ……なんで鍵を!
(捨てられた鍵に思わず手を伸ばすが、水しぶきに慌てて手を引っ込め)
な、何を言ってるんですか……ひゃあっ!!
(船が揺れた瞬間突き飛ばされ、頭から海に飛び込んでしまう)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(次の瞬間、心臓が止まるんじゃないかと思うような刺すような冷たさが全身を襲い)
…………っっ!!!!
(大慌てで海面を目指すが手足をどんなにバタつかせても海面に届かず)
(暫くしてどん……と海底に身体が落ちると、ようやく上下の感覚がわかり、自分は沈んだのだと理解する)
(ならば急いで上に戻らなければ……と思うのに身体が思うように上に行かず)
(水面を蹴っては下に戻るを数度繰り返し)
(あまりの冷たさに混乱する頭でもようやく重りの存在を理解し、それを外そうと必死になるが鍵でロックされているため決して外れず)
(しばらくしてようやく鍵のやりとりを思い出し……自分はそれを探さなければいけないことを理解する)
(あまりの水の冷たさに身体が上手くうごかないけれど、海底を這いずりながら必死に鍵を探す)
(紐のようなお尻の穴が見えそうな細いふんどしのみの格好でお尻を突き出すみっともない格好だが恥ずかしがる余裕など無い)
(早く鍵を見つけないと窒息する……いや窒息より前に冷たすぎて死んでしまう気がした)
(不幸中の幸いと言うべきか……以外にも早く鍵を見つけることができたが)
(急いでそれを南京錠に差し込もうとしても、焦りと水の冷たさのせいでなかなか鍵が開けられず)
(ようやく鍵が開いたのは……海に突き落とされたから約2分が経過した時だった)
(普通に潜ったならば窒息寸前の苦しさだっただろうが、今回に限っては幸子はあまりそのことは感じていなかった)
(水の冷たさの方が遥かに辛くて、死を予感させるものだったから)
(ふんどしごと脱ぐように重りを外すと……不恰好に手足をバタつかせながら海面に浮上し)
ぶはぁっ!!げほがはっ!!……た、助けて!!……げほっ!!……しししし、死んじゃいますぅうううう!!
(海面に顔を出してもそこからさらに冷たい海からは逃れられず、絶叫する)
【水中の様子は水中カメラマンさんが撮影してる感じでいいですかね】
【流石にいざと言う時は助けないとヤバイし】
-
(幸子が突き落とされたら、防寒ウェットスーツを着て違う船で待機していたカメラマンが撮影に向かった)
(そんなウェットスーツを着ていても寒い11月の海にほとんど裸で落とされた幸子)
(寒さや恐怖よりも完全に混乱しきっているようで、暴れながら海底に沈み、そこでもがく姿はスタジオでも盛り上がりを見せ)
(もがき苦しみながらもベルトをふんどしごと脱ぎ捨て、全裸になりギリギリで幸子は顔を出した)
(その可愛い顔は真っ青で細い身体をガタガタ震わせ鼻水まで垂らしていた)
(その鼻水&涙目顔でVTRは止まり、スタジオに戻る)
『いや、凄いねぇ、一発目からこれって……海女さんって過酷なんだね〜』
『幸子ちゃん、海に落とされた瞬間焦った? 案外手際良かったけど』
(スタジオでは幸子の必死の脱出が話題に上がる)
(いきなり落とされ、普通なら焦って終わる中でも今まで様々な無茶をしてきた幸子だからこそか、鍵を探して何とか抜け出せた)
(その頑張りというか、決死の脱出には笑いと拍手が与えられた)
(そして、また場面は海へ、波を何度も何度も被る幸子はまだ海の中で)
「ぅし、ほいだら、次はこれだな」
(何とか船にあがろうとする幸子の首におばちゃんは荒縄を巻きつける)
(しっかりと巻きつけて、何回か引っ張って確認したら、おばちゃんは船を漕ぎ出し)
「ほれ、ついてき」
(縄で繋いだ幸子を引っ張り、水中散歩でもするように船を動かしていく)
(高い波は幸子に容赦なく海水を浴びせ、首に巻かれた縄のせいというか、おかげで船と同じく幸子は運ばれる)
(船は多少の波は気無しないけれど、無理矢理引っ張られていく幸子には何度も何度も波がぶつかり、それでも船は進み、岩場から少し開けた場所に出た)
(そこで船は一旦止まり、おばちゃんはピンポン玉をいくつも海に投げた)
(軽い玉はぷかぷかと浮いて波な翻弄されていた)
「それを全部拾い」
(激しい波の中、複雑に動くピンポン玉を拾い集めるように命令した)
【そうですね、さすがにそうしないとヤバイですからね】
-
>>46
う……うぅぅ……
(海でパニックになってもがき)
(冷たさに死にそうになりながら必死に鍵を探し)
(ようやく鍵をみつけ無様に悶えるようにして水面に上がり)
(涙と鼻水を流し、冷たさに震え懇願する姿)
(そして死ぬ思いをしたその姿を笑いものにされる悔しさに震えながら)
何がなんだかわかりませんでしたが……
あまりに冷たすぎたのでそれで頭が逆にハッキリしたのが良かったかもしれないです……
(もはや逆に冷静にならなければと淡々と喋るが)
(まだまだ辛い撮影は始まったばかりで)
あ……あぁあああ……引き上げて……くださいぃいいいいい……
(なんとか船にしがみつくも、寒さで力が入らず船に上がれずにいると)
ん……くっ!!
(首に縄が巻かれ、それで引き上げてもらえるのかと少しだけ甘いことを考えたが)
ん……ぐえっ!!そ、そんな……あぁああっ!!
(きつく締め上げられた縄は鵜飼の鵜、犬の首輪のようなもので)
(そのまま自分は冷たい海を泳いで船についていかなければいけない)
冷たい……げほっ!!おねが……船に乗せて……ごほっ!!
(何度も顔面に波を浴び、首が絞まり苦しみながらも哀願するが聞き入れられることはない)
(縄で勝手に身体は引っ張られるけれど、船から離れればその分首が絞まり苦しくなるし)
(たとえ乗せてもらえなくても、船に必死にすがるように自力で泳ぐが)
(冷たさのあまり力が思うように入らず、手足をひとかきするごとにごっそり体力が奪われていくようで)
(水の冷たさは通常のしばらくすれば「慣れる」ようなレベルのではなく、むしろどんどん辛く、全身が痛くなっていく)
(冷たい水で肺が締め付けられるように痛く、呼吸も普通に泳ぐ時よりずっと苦しい)
(このままじゃ本当に死ぬんじゃないかと思いながら)
ひ……拾えば……船に上げてもらえますか……
(ガチガチと歯を鳴らしながら返事はないけれど一縷の望みをかけてピンポン球を拾い集めるが)
(波に自身もピンポン球も翻弄され思うように集められず)
(ようやく二個掴んで船に置いた時には)
あ……あぁっ!!
(遠くにさらわれていくピンポン球が見え)
……うぐっ!!
(慌てて追いかけるも縄で首が締まる)
-
「ほら、チンタラすんじゃないよ!」
“ぐいっ!”
「そっちにも! ほら! 何にも出来ない子だね!」
(冷たい水と激しい波、何よりいきなり海に落とされたダメージ、それすら癒える前に今度は縄で引かれ、鵜飼の鵜より悲惨な目にあってる幸子の体力はもう限界なようだった)
(早く船にあげて欲しいと懇願するけれど、それは叶わない)
(相変わらずの波が幸子を襲い、ピンポン玉を集めるのを邪魔していた)
(さらにおばちゃんは幸子の縄を引っ張り右に左にと誘導と言う名を借りたイジメまがいのことをしていた)
(そして、ピンポン玉が離れていき縄の範囲の外まで出たら、幸子もそれを追うが縄はピンと張りそれ以上は進めないようになる)
(そうなればピンポン玉は幸子の手の届く範囲にはなくなり、おばちゃんが10も撒いた中で拾えたのは僅かに2個という残念な結果が残った)
「これじゃあ上げられないねぇ反省だよ反省!」
“ばしゃっ!”
(飽きれたような声でおばちゃんは反省と告げたら、船に積んであったバケツをてにとると、冷たい海水を汲みあげ、今にも沈んで行きそうな幸子の頭にかけた)
(ただてはえ寒いのに、波に加えてバケツのよる放水まで与えられたら)
(幸子に寒さにもなれる暇はまったく与えられない)
(それを知りながらおばちゃんは何度も何度も幸子に水をかけたら、一呼吸して幸子から縄を外すと、今度は判官を取り出し海面に投げた)
「そいを拾ってき、そしたら上げてやるから」
(沈んでいく砲丸、3kgほどのものだけど自分以外の重さを持って浮かび上がるのはかなり難しい)
(それを分かった上で命令し、取りに行かないなら水をかけるとバケツで脅していた)
【海女さんもそろそろ終わりですかね?】
【他にやりたいことあります?】
-
>>48
あぁあ……やめてくださいぃいいい……本当にしんじゃううぅう……ゆゆゆ……許して
(水中を引き回され、涙や鼻水も凍りそうな寒さの中どんどん身体の中のわずかに残った熱も奪われて)
(一方スタジオの幸子はいまさらながらあまりな仕打ちに、屈辱のあまり画面のなかのおばさんに飛び掛りたい気分で)
うぶぅううう!!……あぁああああっ!!
(バケツから水をかぶせられれば、唯一水から逃れていた顔も再び冷水にさらされ)
(なまじ、冷水と外の空気に交互に触れる分、ますます冷たく感じられ、睫毛が凍りそうになり)
う……うぅ……はい……
(もう目も霞み、耳も良く聞こえないけれど、船に上げてもらえると言う部分だけはっきりと聞こえ)
(すっかり縄の後が寒さのあまりますます白くなったような首筋に痛々しく残ッた状態で)
(なんとか海に沈んでいく、黒いものを探そうと冷たい海の中に潜るが)
(いかんせん素人なので、中々下に潜れない)
(ごぼっと肺の中の空気を吐くと、その分だけ体が沈んでいくが当然息は苦しくなる)
(それでもこの冷たさ、痛さ、苦しさから逃れるために海中に潜り……底にある玉を持ち上げようとするが)
(とてつもなく重い。今の力が抜けかけている状態でなくても一苦労する重さで)
(ましてこれをもって浮上は不可能に近く思えた)
(でもこれをもって上がらなければ、二度と再び潜る体力など無い)
(もうろくに働かない頭でなんとか浮かぼう何とか浮かぼうと地面を蹴っているうちに)
…………
(幸子はとうとう、あまりの冷たさと苦しさと疲労に水中で意識を失ってしまう)
(水中で失禁したのか冷たく澄んだ水が幸子の周りだけ色が変わり)
(同時に水温も少し上がったのか……苦悶の表情で意識を失っていた幸子の表情が少し和らいだ)
【そうですね、エロというより拷問になりましたが、楽しかったです】
【身体が冷えすぎて、意識を取り戻した後震えながらその場で下痢を漏らすとか考えましたが】
【そういうのはまた他のシチュに取っておいたほうがいいですかね?】
【次の企画はどんなのにしましょう?】
-
『いやはや、本当今回は壮絶だったねぇ…………うん、感動だよこれは』
(冷水の中での荒業でほとんどギリギリだった幸子は砲丸を持ったまま気絶、そのままどざえもんの様に浮かび上がってきてそこでVTRは止まった)
(疲労に次ぐ疲労で限界なんかとっくに超えていた様で、首に縄の跡がついた水死体があがったとも言える光景にスタジオは息を飲む)
(そして、VTR内では幸子は浜辺に引き上げられ、焚き火の側で寝かされていて、何とか意識を取り戻したら)
「起きましたか? はい、これ、ホットミルク」
(スタッフが全裸の幸子にカップに入ったホットミルクを手渡した)
(一応は最低限のケアはするつもりはあるらしいけれども、視聴率を考えてかタオルなどは渡したりしていなかった)
「海女体験、どうでした?」
(明るい声のスタッフ、幸子の死んでいる様な顔との対比がかなりくっきりとしていたりする)
【ちょっとイジメ過ぎましたかね】
【あ、良いですね、それ、ラストに自信満々に立ち上がって漏らすとか】
【次は、そうですね】
【女を捨てた宴会芸とか、相撲と被るかもですがプロレス、浣腸ネタの連続とか】
【犬になりきる、猿回しの猿をやるとか、あとは番組シチュ以外にも希望あればですね】
-
>>50
……
(流石のスタジオも「いくらなんでもやりすぎだろ……」という空気が支配される)
(自分が苦しむ姿を笑いものにされるのも辛いがこれはこれで辛い者があり)
(何より客観的に見る自分がいくらなんでもあまりに哀れで涙が出てきた)
……う……うぅ
(そして全裸のまま、焚き火のそばで寝ている姿が映し出され)
(数秒後意識を取り戻すがその前までは本当に死人のような青白さで)
……!
(状況を理解すると、ようやく終わったのだと言う安堵と本当に死ぬほど酷い目にあったと言う辛さから泣きそうになるけれど)
……きょ、今日もまたボクのカワイさを証明しちゃいましたね……!!
(そういいながらホットミルクをもらいそれを飲むと)
あぁ……
(芯まで冷え切った身体に染み渡るようなそれを美味しく感じると同時に)
(心身の安堵からか……温かいものが逆に刺激になったのか)
ん……くぅうう……ちょ、待って……!!
(急激に冷え切ったお腹がぎゅるぎゅると言い出し)
(お尻の穴に力を入れようと思ったがまだ冷たい水で括約筋も弛緩しているのかそれが出来ずに)
あ……あぁあああああああっっ!!!!
(ビチビチビチッ!!とその場に全裸でうずくまりながら大量の液状便を漏らしてしまう)
う……うぅ……寒い……寒い!!!
(しかしその瞬間は恥ずかしがる余裕もなく、身体の中の最後に残った熱を放出してしまったかのような寒さにガクガク震えながら脱糞し)
(そのまま病院送りとなったのだった)
(そして舞台はスタジオに映り)
な……なななな……なんでこんな所まで……映すんですか……
(冷たい海に入っていた時と同じぐらい顔面蒼白になった幸子がいた)
【では海女ちゃんシチュはこんなところで……】
【幸子……カワイソウですねぇ】
【どれも素敵だと思いますが、浣腸か犬がいいですかね】
【もうとことん幸子をいじめる方向で行きますか?それとも次は他の子で?】
-
【可愛く面白い幸子、素敵ですねぇ♪】
【可哀想なのが可愛い、ですね】
【浣腸ネタオンパレードか、犬ですね】
【色々な浣腸ネタをやったり、下剤とかもありかなと】
【犬はドッグトレーナーに調教される、みたいなのか、ワガママお嬢様の犬になるとかを】
【キャラは、そうですね、たまには変えてみましょうか?】
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>>52
【浣腸は、どの浣腸が一番効くのか!みたいな企画の実験台として】
【一週間ぐらい閉じ込められて毎朝浣腸責めとか】
【寸劇コントとして、魔法少女が敵に毎回浣腸されるけどその噴射が必殺技になって倒すとか馬鹿すぎるコーナーの主役にされるとか】
【犬ネタは相撲部屋や海女と同じコーナーで、ドッグトレーナー体験(ただし犬側で)わがままなお嬢様の飼っている犬と一緒に
犬の訓練施設に入れられるって設定はどうでしょう?】
【最初は主従関係を叩き込まれるようなものや簡単な犬芸から】
【そのうちドッグランとかの厳しい調教みたいな感じで】
【最後は元々の飼い犬と一緒にお嬢様に飼われる生活も体験とか】
【いずれにせよ今度のネタはロリ系の子とかでやってみたいですね】
-
【魔法少女のバカコント良いですね♪】
【空気浣腸でお尻に笛を指して演奏とか、粉入り空気浣腸で、白い粉を噴射とかも】
【良いですね、犬と比較されてバカにされたりそんなのをしたり】
【犬食いや、お手やおすわりまで教え込むとか】
【マーキングの練習なんかもさせてみたいですね】
【ロリ系ですね、誰でして頂けるんですか?】
-
【そうですね、ではここでみりあに生贄になってもらうか……】
【艦これの時津風をモデルにした子なんかが犬シチュに似合うかなと】
【そちらは希望の子とかいますか?】
-
【どちらも可愛いですね、みりあは苦しみながらも頑張ってくれそうですし】
【時津風は耳的に犬にはぴったりなイメージですね】
【希望キャラは、ん〜、どんな作品ならわかる、とかありますか、あとはこんなキャラとか】
-
【んっと、特になければ……次回はみりあか時津風で犬シチュってことでよろしいでしょうか?】
【次は5月5日とかが多分一日空くと思いますがどうでしょう?】
-
【はい、むしろよろしくお願いします!】
【どちらも可愛くて好きなので、あとは、服装的には島風も好きです】
【5日ですね、こちらも多分大丈夫です】
【時間は、多分夜になるかと、昼間も空くかもですが、まだ未定なので】
-
【では前日にまた連絡をいただけると嬉しいです】
【今夜はそれではこんなところでしょうか……遅くまでありがとうございました】
【楽しかったです、おやすみなさい】
-
【かしこまりました、こんなに遅くまでありがとうございました】
【また、よろしくお願いします、おやすみなさい】
-
【スレお借りします】
【前回打ち合わせたとおり、本日は犬プレーでお願いします】
【キャラはみりあか時津風でとお話しましたが……どちらがいいでしょう?】
【みりあは内心恥ずかしくて辛くて泣きたいけど明るく健気に振舞うような感じ】
【時津風は割りと率直に嫌々言いつつも、開き直っているところもあって……みたいな感じになるかなと思いますが】
-
【借ります】
【よろしくお願いいたします】
【そうですね、それならみりあでお願いします】
【恥ずかしいけど押し殺して頑張る感じで】
-
【ではみりあでやらせていただきますね】
【大体前回でやることは決めちゃったかなと思うので】
【もしよろしければいつものように書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【かしこまりました、では、ちょっと待っててくださいね】
-
『さぁ! 今夜も始まりましたみなさんおまちかね! アイドルチャレンジバラエティー!』
『今夜はアイドル達はどんなことにチャレンジしてくれるのでしょうか?』
『それではまずはこのコーナー、でっす♪』
《アイドル! ドッグトレーニングチャレンジ!》
(いつもよように番組が始まり、コーナータイトルが出される)
(そのタイトルはなんと言うか普通、先週の幸子による海女体験などとは違う、ありそうなタイトルに少しだけ観覧者からは疑問の空気が漏れ出していた)
(そんな普通のことをこの番組が? と言う疑問を乗せたままVTRは始まった)
「おはようございます、良く眠れましたか?」
(VTRが始まり、まだ日のそんなに高くない時間、私服のアイドル、愛らしい笑顔をした赤城みりあが映され、そこにスタッフの声がかかった)
(スタッフからは事前に「ドッグトレーニングチャレンジ」としか聞いていないだろうミリアの目にはキラキラした希望が宿っていた)
(それが何分かしたら崩れるものだとはまだ気付いておらず)
「今日は、あるお嬢様と一緒にドッグトレーニングをしてもらいます、大丈夫ですか?」
「大丈夫なら、まずは着替えをお願いします、はい」
(スタッフはそう告げて紙袋を渡した)
(ドッグトレーニングをするから着替えてと言われたらジャージを想像するかも知れない、実際みりあはそうだったのだろうけれど、服を取り出して固まっていた)
(出てきたのは犬耳、アナルに挿す尻尾、肉球グローブに首輪、犬になるセットだった)
「では、頑張ってくださいね!」
(まだ理解しきれていないみりあの背中を押すように、崖から落とすようにスタッフは声をかけた)
(それが冗談じゃないとアピールするように)
【とりあえずは、こんなでやってみますね】
【お嬢様は無邪気Sと、支配者S、どっちが好みですか?】
-
>>65
(歌とダンスと可愛い服が目当てでアイドルの世界に飛び込んだ少女みりあ)
(元気で明るい少女のアイドル像はすでに大分壊れつつはあったものの)
(それでもそれを受け入れつつ、明るく振舞っていたが)
(今回の企画はいつものまして恥辱に塗れた過酷なものになるのだった)
って!!これってワンちゃんのトレーナーじゃなくてワンちゃんの衣装じゃない☆あははっ!
(最初は驚いたものの、そういう演出なんだろうと自分の運命も知らず笑って)
(とりあえず最初だけだろうと、服を着たまま犬耳やグローブをつけようとするのだが)
(すぐさま「犬は服なんか着ない」というダメ出しが入り)
ええっ!?そ……そうだよねっ!あははー
(あくまで笑うところという姿勢は崩さず笑顔のまま……でも心の中ではすっかり憂鬱な気分に)
(もうアイドルとしてお茶の間に裸を晒すハメになったことの一度や二度はあり)
(そのたびに、笑ってごまかし、世間に明るく面白い少女の印象を振りまいてはきたけれど)
(思春期に入り始めた少女が恥ずかしくないわけがなかった)
……
(それでもアイドルの世界がそういうものと理解している少女はカメラの前で裸になり)
(犬耳や肉球グローブをつけていくけれど)
あ……
(首輪を付け忘れてこのグローブではつけられないと気づき)
(さらに尻尾は……そもそも裸の上からどうやってつけるのかこの時点ではまだ想像できていなくて)
【というわけで首輪と尻尾はスタッフかお嬢様にお願いしたいです】
【そうですね、お嬢様と別にプロのトレーナーの人もつくでしょうしそういう人との兼ね合いを考えると】
【無邪気Sの方がいいかなぁと思うのですがどうでしょう】
-
「ふぅん、似合ってるじゃない♪」
(みりあが顔を赤らめ羞恥に震えていたら、そこに声がかかる)
(ゆっくりと犬を連れて歩いてきたのはブロンドヘアーの女の子、みりあくらいの年齢の彼女は、気品がありながらもどこか子供っぽさを多く残していた)
(その彼女は恥に震えるみりあの手から首輪をとると、それを彼女の首に回した)
「ほら、うんうん、似合ってる似合ってる♥ あとは、尻尾よね?」
(そして、ケラケラと楽しそうに笑い手を叩いたら、スタッフから何を言われる前に尻尾を手に取り、入れられていたローションを塗すと)
(抜けないように結構な長さと太さのそれを面白そうに眺めたら)
「えーっと、みりあ? だっけ? ほら、尻尾あげるからお尻出しなさい♥」
(自分がどうこう動くのではなく、みりあに自分からお尻を突き出すように命令した)
(それに反応してカメラマンもお嬢様の後ろに回り、みりあがアナルを開いて差し出すのを待っていた)
(小さなまだまだ成長途中のお尻を突き出し、初めて会った相手にアナルを広げて見せるなんて屈辱を味わっているみりあ、そんなことも気にしないでお嬢様はアナルに尻尾バイブを押し当てたら)
「あら? へぇ、結構簡単に入るものね? と、言うかお尻ってこうなってるの? ふぅん」
(好奇心旺盛な様子で初めて見るアナル、それを面白そうに見ながらゆっくりゆっくりとバイブを押し込んで行った)
(無自覚にSなのか、たまにわざとバイブを捻り、みりあを刺激しながら奥まできっちりと押し込んだ)
【じゃあ、無邪気なSで、トレーナーはガチSでいきますね】
【ダメ犬を叩いて躾けるレベルで】
-
>>67
えへへー♪
こ、こういう格好も一度してみたかったんだー!
(裸じゃなければ、と心の中で付け加えながらも笑顔を作って)
(見た目や年齢の割りにしっかり膨らんでいて、日に日に大きくなっているおっぱいがとても恥ずかしい)
(もちろん下半身裸が恥ずかしいなど言うまでもなく)
え……?う、うん!こんにちは!
(そこへ今回自分の「飼い主」となる少女が近づいてきて)
んっ……!!
(自分と同年代の少女に首輪を巻かれてしまうと)
……ほ、ほんとに犬みたい!……えへへ……
(服を着ている彼女と全裸で首輪までされてしまった自分の対比が際立ち、屈辱に震えるが)
(今度はさらに屈辱的な尻尾がつけられる)
こ、こうかな……?
(恥ずかしさを堪えながらお尻を四つんばいでお嬢様の方に差し出すポーズをとり)
(まだつけ方がわかっていないのか、この格好でもお尻の穴だけは見えないようにしなきゃなどと考えていたのが)
(まさにその隠したい場所に尻尾を突っ込むのだと教えられると)
えええっ!!そ、そんなのイヤ!っていうか入るわけないよ〜☆……あははっ!
(いくらなんでもそんなの恥ずかしすぎる、大体自分のお尻の穴にあんな長くて太いもの入るわけがないと)
(流石にそれは勘弁して欲しいと笑ってごまかすのだが)
(現場の空気が「やれ」といっていて)
は、恥ずかしいからあんま撮らないでほしいなっ!
や……優しく入れてね!
(あくまで笑顔、むしろ笑うしかないのか)
(自分でお尻を掴んで左右に拡げ、お嬢様とカメラに向かって肛門を晒すと)
あうっ!!……いたっ!!
(ズブリとバイブが無防備になったそこに入り込む)
簡単じゃないよぉ!いたいよっ……ひぎっ!!回さないで……うあぁああ……!!
(痛みと恥辱に耐えながら、バイブの根元まで尻尾を突っ込まれ)
く……あぁああ……
(しばらくその刺激に悶え、お尻を高く上げた姿勢から起き上がれず)
(地面に突っ伏したカメラに写らない顔は泣いていた)
【それでおねがいしますっ!】
-
(お尻を高く上げて、これにて犬となったみりあの姿を映しながらスタジオに戻る)
(モニターにはふさふさした尻尾をつけたお尻がしっかり映し出されていた)
(観覧車たちはそれを見て今回もとても面白くなりそうだと満足そうにしていて、カメラはその犬であるみりあに迫る)
『可愛いわんちゃんになれてどうだった?』
『やっぱりアイドルが犬になると可愛いよね〜』
『一緒にトレーニング出来て楽しかった?』
(トレーニング、犬にするトレーニングではあるけれど、番組を盛り上げるためにとかなり過酷な内容だった)
(それを知りながら司会者はみりあに話を振る)
(犬と一緒に鍛えられ、犬のように扱われて人としての尊厳を踏み躙られたみりあに)
(そして、質問が終わるとまたVTRに戻る、お嬢様にリードを引かれ、お嬢様の犬と並んで座らせトレーナーからの説明を受けてる場面に)
「とりあえず、トレーニングの予定はこのような感じで、そちらのラッキーちゃんと、みりあちゃんにはしっかりとした犬になって貰います」
ええ、よろしくお願いします、ラッキー、みりあ?
しっかりトレーニングするのよ? わかった?
(トレーナーはニコニコ笑いながら説明を終えて、お嬢様は自分の犬とみりあの頭を撫でた)
(みりあを普通に犬扱いしているお嬢様はまずは愛犬を連れて待ての練習などを始めていて、トレーナーはみりあを見下ろすと手を差し出し)
「お手…………お手って言ってるの、きこえない、のっ!」
“びしぃ!”
(まだまだ状況を把握しきれないみりあに犬のようにお手をするように指示し)
(理解しきれずにいるみりあが固まっていたら、その背中を短い鞭で叩いた)
-
>>69
あははっ……あ、ははっ☆
かわいい……わんちゃんだねっ!!
(スタジオのみりあは、本番の時以上に笑ってごまかすしかないという心境で)
(裸で首輪をされ、四つんばいでお尻の穴から尻尾を生やしている自分を自分で笑う)
(あの格好になった時はそれは死ぬほど恥ずかしかったけど……あまりに恥ずかしい状況過ぎて逆にどこか現実感がなかったのが)
(今はもうイヤでも……自分という少女が、ただ全裸なのも生ぬるい、恥ずかしすぎる格好をしているのが映像に写っている)
(尻尾の刺さったお尻をアップにされた時など恥ずかしくて泣き叫びたい気分だったけれど)
(それをやっても自分を追い詰めるだけだと判っていて)
えへへ、かわいい犬になれて楽しかったーっ!
尻尾とかも……かわいいし……
でも、特訓は大変だったなー☆
(嘘と真実を織り交ぜながら、屈辱に耐える)
(画面の中の自分も……その格好で同年代の少女に四つんばいでリードを引いて歩かされる屈辱に耐えていた)
ははっ……ホントに……ワンちゃんになっちゃったみたい
で、でもお尻がちょっと痛くて……首が苦しい……わん!わん!!
(本物の犬も横にいて……普段なら「かわいい」と喜んだだろうが)
(今はまさに自分は隣の犬と同じなんだと辱める存在でしかなく)
(その時も、スタジオでも……犬扱いの屈辱を笑顔で受け入れていた)
……?きゃんっ!!
(いきなり「お手」といわれてわけがわからずぽかんとしていると)
(裸の背中を強く打たれ、本当の犬のような鳴き声を出し)
い、痛い!ぶたないでよ……っ!!
(何が起こったかわからず抗議の声を上げつつも)
(慌ててグローブのついた手を差し出す)
【ごめんなさい、そろそろ食事やお風呂なのでいったん休憩を挟んでもよろしいでしょうか?】
【再開は21時とかいかがでしょう?】
-
【了解です! 21時にまたここで、使用中なら伝言板で、どうでしょう?】
-
>>71
【はい!とりあえずここまでありがとうございました】
【また逢いましょう!】
-
【改めてスレを借ります】
「遅い!」
“びしぃ!”
「飼い主が命令したら即座にお手をする! それくらい出来ない犬は保健所送りですよ!」
“びしぃ!”
(理解が出来てお手をしたみりあの背中に繰り返し鞭が振るわれる)
(お手をしたとしてもトレーナーの教育は満足しない)
(小さなみりあを追い詰めるように何度も何度も鞭を振るってそれで一回の指導が終わる)
(それから改めてお手をさせていたところに、犬を連れてお嬢様が戻ってきた)
(お嬢様はニコニコと愛らしく微笑み、トレーナーの境域を見ていたら、みりあの前にしゃがみこみ)
…………ちんちん!
ほら、ちんちんだよ、ほら、やってごらん♪
(みりあに犬の芸の一つ、ちんちんを命令した)
(打算のない笑顔で当たり前のように命令しているが、即座に対応出来ないみりあにトレーナーはまた鞭を構えるが)
やりたか、わからないの? ラッキー? ラッキー、ほら、ここきて…………ちんちん♥
ふふ、ほら、こうやるの、わかった? やってごらん、ちんちん♥
(その鞭が振るわれる前に、みりあの隣にラッキーを呼びつけ)
(そこで、ちんちんをやらせて、犬の動きを見本にやってみろと指示をし出していた)
(人間相手に犬の真似をしろと、ニコニコ笑顔で命令し、その後ろではトレーナーが鞭を構えた)
-
>>73
きゃうっ!!
い、痛いよぉっ!!……する、するからぶたないでってばぁっ!!ひぅううっ!!
(さらに二度、三度と素肌に振り下ろされる鞭の痛さに)
(その場にうずくまって震えるその背中には)
(赤い筋が叩かれた数だけ刻まれ、ジンジンと痛みが続く)
くぅうう……
(痛みと悔しさに思わず涙がこぼれるけれど)
(全裸に首輪でお尻の穴に尻尾まで入った姿だと逆らう自尊心も奪われて)
(鞭の痛さにおびえ、次にお手と言われたときは慌ててその手を出す)
……え!?ち、ちんちんって……
(でもちんちんを命じられた時は流石に咄嗟に体が動かない)
(どうすればいいかわからないわけではないけど、言われたからって咄嗟にするのはあまりにプライドが傷つく行為で)
……あ
(しかし先にお手本を示す犬、そして鞭を構えるトレーナーが揃えばやらないわけにはいかない)
(やらないのはあの鞭で叩かれるだけ、しかもさっき既にたたかれる時は一発ではないことも刻み込まれていて)
(屈辱を堪えて犬が後ろ足だけでそうするように……和式トイレに座るような格好で身体を起こし)
(まだ幼いおまんこを丸出しにしながら、胸の前で両手を丸めてそろえてチンチンのポーズを取り)
はっは……
(これでいい?と媚びるように舌を出して笑顔ながらも悲しそうな目でお嬢様を見つめる)
【それではまたよろしくお願いします!】
-
【すみません、ちょっと遅れてしまいます!】
-
【どうぞごゆっくり〜】
-
(犬と並んでのちんちんの映像で画面は止まり、まだまだツルツルの割れ目を自分から晒してる姿が大写しになる)
(無理矢理な笑顔を貼り付け、泣きそうになってるアイドル)
(その滑稽な姿に笑いと、同情か沸き起こる)
(普段愛らしい笑顔を振りまくみりあだからこそ、滑稽だし、そして可哀想だから)
『いや、みりあちゃんのわんちゃん、凄いね〜、完璧だね』
『これからどんどん犬の仕事が舞い込みそうな出来だね〜』
「犬よりかは動物専門、猿回しの猿なんてどうでしょう?」
『おお、良いアイディアだねぇ、今後は動物専門でみりあちゃん行こうか?』
(屈辱に羞恥、番組の為とは言え普通なら死にたくなるようなポーズも取らざる得ないみりあ)
(それなのに無理矢理笑顔を浮かべてる彼女の気持ち無視で、司会者と楓は更に動物仕事を回そうとなんて話をし出していた)
(今日と同じくらい、下手したら今日以上の苦しみを与えることになるだろうに)
(そして、またVTRに戻っていき、お嬢様とみりあの触れ合いが映される)
おお〜♪ 良くできました良くできました〜♥ いーこいーこ♥
みりあはしっかりちんちん出来るんだね♥
ラッキーみたいにチンチンはないけど
「良くできたけれど、罰は与えなくては、ですよ?」
え?
(みりあを普通に犬扱いして頭を撫でて笑うお嬢様にトレーナーはそっと鞭を握らせた)
(小さな手に鞭を持たせたら、優しい笑顔で説明する)
「ラッキーちゃんがしっかり出来たのに、みりあちゃんはノロノロしてましたよね? そこの罰は与えなくては、ですよ、わかりました?」
罰………………
「そう、罰です、出来たら褒めて、出来なかったら罰、基本ですから、それでみりあちゃんをえいって、やってみてください」
うん、うん…………わかったぁ♥
みりあ? お仕置き〜、えーいっ♥
“びしぃ! びしぃ! ぴしゃっ!”
(トレーナーに諭されたお嬢様は何もう躊躇わずに鞭を握ると、手慣れたようにみりあの小さな身体を叩き出した)
(繰り返し繰り返し、お腹を、背中を、お尻をと天然Sならではの容赦なしで叩きまくる)
【お待たせしました〜】
-
【っと、すみません、やはりちょっと安定しないので今日はここまででお願いします】
【明日も多分大丈夫なのですが、どうでしょうか?】
-
>>78
【あ、はい了解ですー】
【ちょっと明日は無理なのであさっての夜21時でも大丈夫でしょうか?】
-
>>79
【ありがとうございます、明後日、金曜日はちょっと難しいので、土曜日、日曜日はどうでしょう?】
-
>>80
【では土曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【本日もありがとうございました】
-
【こちらこそありがとうございました、それではスレを返します】
-
【スレを借ります】
-
>>77
うぅぅ……
(スタジオは盛り上がるけれど、実際方向性が決まれば即そういう仕事、キャラを振られてしまうのがこの業界で)
(自分の運命を左右するその冗談はとうてい冗談として聞き流せない)
(「ちんちんは無いけど」という所でチンチンをしている無毛の割れ目がアップにされ笑いを誘われ)
……ひ、そ、そんな……許してっ!
(プライドを捨ててカメラの前でチンチンをしたのに、モタモタしていたという理由をつけられ)
(トレーナーとお嬢様の方を泣きそうな目で見るけれど)
(……お嬢様はそれに笑顔と鞭で応える)
きゃんっ!!……やめっ!!……いたぁいい!!
(降り止まない雨のように打ち下ろされる鞭)
(叩き慣れてはいるのだろうけど、容赦がなく一発一発もトレーナーより痛く)
(しかもそれが全身ところ構わずなのだからたまらない)
いたいっ!!もうぶたないで……次はちゃんとやりますから……ああああっ!!
(屈辱的だけれど、叩かれる上では一番痛くない……お尻をお嬢様に)
(他の場所をかばうように、高く突き出してそこを叩いてもらう)
あうっ!きゃん!ひぃっ!!……も、もうゆるしてぇ!!
(それでも痛いことには変わらず、尻尾を揺らしながらお尻を左右に振って情けなく許しを請い)
(お尻の穴から尻尾を生やした、鞭でどんどん赤く腫れるお尻が揺れるのを画面がアップで映し続け)
(その哀れで滑稽な光景にスタシオは笑いに包まれるけれど)
(その哀れな尻を晒す本人は、その時の身体の痛みの代わりに心の痛みを感じて)
(何であんなにみっともなくお尻を振るんだろう、痛いのぐらい我慢すればいいのに……と自分を責めたくなるけれど)
(あの時の痛みを知っているのは自分だけなんだと、仕方ないんだと……自分だけは自分の味方になる)
【では間が空きましたがよろしくおねがいします】
-
(みりあのお尻を繰り返し襲う鞭の雨、お嬢様はふりふりしている尻尾を見て楽しいのか無邪気に笑いながら、その小さく可愛いお尻を何度も何度も鞭で叩いていく)
(誘うようにさえ見えるようなお尻の振り方にトレーナーもSな笑みを浮かべているし、スタジオでは笑いがこぼれていた)
「あっはははは♪ すっごい犬みたい♥」
「みりあちゃん喜んでない?」
「お尻ふりふり可愛いよ〜♥」
『いや、はっはは、確かにこれは犬だねぇ〜、もうこのまま動物番組に出れるね〜』
(やられているみりあは必死に痛みと屈辱に耐えているのに、スタジオではギャグ扱い)
(出演者も司会者も笑っていて、小さくて綺麗だったお尻が真っ赤に腫れ上がるのを見ていた)
(何度も何度も鞭が走り、テンションがあがったお嬢様は更に強く鞭をふり)
「ほらっ♥ ほらほらほらほらぁっ♥」
“びしぃっ! ぴしゃんっ! びしっ!”
「もっと行くよ〜♥ あーん♥ も、鞭邪魔♥」
(天然ドSな魂に熱が入ったのか、鞭を投げると今度は綺麗な足でみりあのお尻を蹴り出した)
(真っ赤に腫れ上がったお尻を蹴り、踏むようにグリグリ刺激し)
(息を荒げながら、Sに目覚めていたら、さすがにとトレーナーが止めに入り)
「お、落ち着いてください、ね? ほら、みりあちゃんも反省しましたから、ね?」
「はぁ、はぁ、は、はぁ、そう? まだ足りないんじゃ…………」
「大丈夫! 大丈夫ですから、ほら、みりあ! 反省したのならチンチン!」
(完全に開花しそうだったお嬢様をトレーナーは止めて、お尻を高く上げるみりあに反省してるならチンチンしてみせろと)
(ぐったりしているみりあの横の地面を鞭で叩いた)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
【今晩はどうして見ちゃいます?】
-
>>85
も、もうとめてぇ……
(実際に叩かれている時もいつまで続くのだろうと言う気持ちだったけれど)
(今回も周囲で笑っている人間も倍も二倍も長く感じられる辛い時間)
(これが好評なら自分はこれから裸に首輪でお尻の穴に尻尾を挿した格好が衣装として売り出されかねないという恐ろしさもあって)
はぁ……はぁ……
(ようやく鞭が止まり、まだお尻が焼けるように痛むも、とりあえずこれ以上の痛みから解放されたと思った所を)
はうっ!!
(腫れたお尻を今度は思い切り蹴られ、思わず顔を床に打ちつけ)
あうううっ!!……や……やめてぇええ!!
はぐうっ!!
(完全に火がついたお嬢様に何度も蹴られお尻を踏みにじられ)
(蹴りはお尻の穴に刺さっている尻尾にまで命中して)
(そうなるとお尻と違って痛覚の鈍いところどころか今の自分の一番のウィークポイントと言ってもいいところで)
(直腸全体に内臓の奥まで響くような衝撃に白目を剥きそうになる)
お……おぉおおお……!!
(あまりの痛みにお尻を高くあげ、頂点お尻の穴の尻尾を押さえてうずくまってしまうけれど)
……っっ!!
はっはっはっ!!
(ちんちんの号令がかかると、それを振り払い、すぐさま立ち上がり)
(先ほどより脚を大きく開き、舌を出して媚びた視線を向けた)
(人間のプライドを捨てたチンチンをするのだった……)
【そうですねハードなドッグラン調教とか】
【排泄の我慢のおあずけとかどうでしょう?】
【ラッキーちゃんの食糞癖を治すしつけで……なぜか自分は逆に自分のしたうんちを食べさせられる……とかはマニアックすぎでしょうか?】
-
「ん、今回は完璧ですね、ほら、撫でてあげてください」
「ちぇ………………よしよし、いーこだねみりあは」
(調教という言葉の正しい使い方を見たように、みりあは痛みによる学習で素早く、そしてプライド投げ捨ててチンチンをして見せた)
(恥も何もなく股を開いて、舌を出して飼い主に対して媚びきった顔をするみりあに流石にトレーナーはオッケーを出した)
(しかし、叩く喜びに目覚め出していたお嬢様は残念そうにするが、直ぐに笑顔になりみりあの頭を撫でていた)
(自分の支配者たるお嬢様に何とか気に入ってもらおうとするみりあの姿はプライド捨ててるとスタジオでまた笑いになっていた)
「さて、では、そろそろ次の種目にしましょうか♪」
(トレーナーはそう言うとお嬢様に声をかけ、みりあのリードを引いて歩いていく)
(そこはパッと見障害物競争のレース場に見えるような場所で、ハードル、砂場、網と、様々なものが置かれていた)
(そこを走らせ、主人と一緒に楽しむことが出来るようになろうという場所であったが、ただのドッグランで済むわけもなくトレーナーは並々と浣腸液が詰まったボトルを取り出した)
「ドッグランだけだと時間がもったいないので、トイレの躾もやりましょうか、みりあ、お尻を向けなさい」
(ドッグランに更にトイレの躾、主人の許しなく排泄は許さない、部屋を汚させないための訓練をすると言い出した)
【じゃあ、まとめてやっちゃいましょうか♥】
【バイブを入れて、出したくても出せないまま悶えさせて最後に食べさせるとか】
-
>>87
はっはっは♪
(撫でてもらえると叩かれずにすんだ喜びに本心から笑顔になってしまうが)
(その様子はスタジオに映され、本人に屈辱と言う代償として返ってくる)
はっ……は……
(裸の全身に痛々しい鞭の跡を残しながら……リードを引かれ、あわてて四つんばいで歩いてついていく)
(まさに犬として四つんばいでリードを引かれ歩かされる自分を見せられ恥ずかしさに俯くスタジオのみりあだが)
(次の舞台に移ると……さらなる恥辱を思い出した顔が歪む)
(画面でのみりあはドッグランのコースに不安げな表情をしている)
(普段だったら面白そうと目を輝かせるのだろうが……自分が犬として調教されるフィールドであると思えばそんな感情は沸いて来ない)
え……!?は、はい……!
(トイレの躾、お尻を向けろと言う言葉、もう嫌な予感しか沸かないけれど)
(全身にまだ残る鞭の後と痛みはすっかりと調教の証としても刻まれていて)
(おとなしく、尻尾の挿さったお尻を差し出して……)
【ありがとうございます、ではフルコースでお願いします】
-
「よく出来ました、お嬢様? この尻尾、この根元の穴があるでしょう? そこにこのカーテルを指して…………」
「へぇ〜、すっごい便利〜♥」
(躾けられた犬であるみりあはトレーナーに逆らえずにお尻を突き出した)
(まだまだ赤さの残るお尻、その中心にある尻尾、アナルプラグは尻尾がついてるだけではなく、小さな穴があいていね、トレーナーはそこに浣腸液が詰まったボトルから伸びたカーテルを指した)
(そして、柔らかい素材のボトルをギュッと握るとどんどん中に浣腸液が流し込まれていく)
(しかも、弁が付いていて中から逆流はしない優れものなので、トレーナーとお嬢様はどんどんどんどん流し込み、1リットル以上あった浣腸液をほとんど流し込んでいた)
「よし、こんなものですね、それではこのままドッグランをしていきましょうか」
「鞭は使って良いの?」
「はい、もちろんですよ♥ みりあかノロノロしていたら鞭でも足でも使って下さいね」
「っ♥ やった〜♥ ほら、みりあ、行くよ? ほら、みりあ♥ ほ〜、らっ!」
“びしぃっ!”
(浣腸液をお腹いっぱいに入れられ、その上で出せない激痛に苛まれるみりあにドッグラン調教が始まる)
(お嬢様は鞭を振れるのが楽しいのかニコニコ笑い、苦しんでるみりあの背中を強く打ち付けた)
-
>>89
……?
(尻尾が穴に挿さった恥ずかしいお尻を突き出した後ろで会話が交わされ)
(何を言っているのか判らないけれど、嫌な予感がますます広がった直後)
ひっ!!
(お尻……正確にはお尻の穴の中に冷たいものを感じ)
ひゃああっ!!何!?……つめたいっ!!
やだあああっ!!
(お尻の穴に何か液体を入れられていることに気づくと)
(余りのショックに逃げ出しそうになるが)
(逆らうとどうされるかは判っているので注入を甘んじるしかない)
うぅう……気持ち悪いぃいい……もういれないでぇえ!!
(何度もボトルが握られ、どんどん浣腸されていき)
(やがて浣腸が利いてお腹が痛くなり、トイレに行きたくなって)
く、くるしいよぉ!もう止めて……おなかがぁ……!!
(お尻に鳥肌を立て、身体に汗を滲ませながら苦しんで)
だめぇっ!!もう入らないよぉ!!……お腹がいたいっ!!……ト、トイレ!!
(お腹が膨らみ始め、泣き声をあげ、とうとう便意を訴えるけれど)
や、やめてーーー!!だめっ……でちゃうっ!!
(耐え切れず尻尾を吹き飛ばして、漏らしてしまうと思ったが)
ん……ぎぃいいいいっ!!
(注入と同時にお尻の中の尻尾も膨らんで抜けなくなっていて……一滴ももらすことは出来ず)
(カメラの前でもらさずには済んだけれど、さらに注入され続ける浣腸に苦しみ続けることになり)
お、お腹やぶれるぅううう!!もうやめてぇえええ!!
(小さな身体にたっぷり1リットルも浣腸され、お腹がはっきり膨らんだところでようやく浣腸が止まり)
む、むり!!お腹痛くて……ムリぃ……きゃあっ!!
(お腹がきゅるきゅると悲鳴をあげ、常時通常では我慢できないほどの便意と腹痛を送り続け)
(とてもこんな状況じゃムリだと首を振って泣くけれど)
(背中を鞭で叩かれると、お腹をたぷんたぷんさせながらゆっくりと四足で歩くしかない)
-
「ほらほら〜♥ シャンとしないと叩いちゃうよ?」
“びしぃっ!”
(激痛に脂汗を浮かばせ、手足をガクガク震わせながら歩くみりあ)
(細くてちょっとくびれだしていたお腹は今や妊娠したかのようにパンパンで、その小さなお腹に便意を溜めに溜めていた)
(今にもぶちまけたいような苦しみに耐えるみりあの背中にまた鞭が振るわれ、紅い筋を刻んだら)
(まずは基本のダッシュの練習からとなり、障害物のない場所で走ることをみりあに強制する)
(10mほどの距離だけど、四つん這い、しかもお腹に浣腸液をたっぷり詰め込んでいると辛いなんてもんじゃ無い激痛が走るだろう)
「さ、みりあ? 最初だから10秒あげるね? 10秒で走りきれなかったらお仕置きだぞ〜♥」
(お嬢様は鞭を構えて、片手にストップウォッチを持ち、今にも倒れそうなみりあに走れと命令した)
(完全にアウトな顔したアイドルとは思え無いみりあのアップで場面はスタジオに戻り)
『これまた大変だね〜、でも、みりあちゃんナイスリアクションって感じだよね〜』
(みりあの激痛に悶える姿をリアクションの一言で済ませて、辛いというよりかは笑い話に変えていく)
(これから更に苦痛に塗れるみりあのことは完全にスルーで)
『お腹パンパンだね、食べ過ぎかな?』
(なんて、ふざけて茶化したりしていた)
-
【すみません、ちょっと明日が早いので凍結お願い出来ますか?】
-
>>91
あぎいっ!!
(腹痛でその場にうずくまりそうになるけれど背中を鞭で打たれて背筋を伸ばし)
お、お願い……トイレに行かせて……本当に苦しくて……
(裸の全身を震わせてお願いするけれど、帰ってきたのは非情な宣告)
そ、そんな……
(10メートルの距離、普通に歩くくらいのスピードでも10秒はかからないけれど)
(四つんばいでお腹が痛くて痛くてたまらない自分には十分辛い距離で)
うぎっ!!いいいい……!!
(しかしこの状態でさらにお仕置きなんてされたらどうなってしまうのかという恐ろしさに)
(少し早めのハイハイといった感じに必死に四つんばいで進み)
(お腹をタプタプさせながらなんとか10秒ギリギリでゴールするけれど)
はぁ……!はぁ……!はぁっ!!
(それだけでお腹に相当な負担になったのかギュルギュルと鳴るお腹を抱えてその場で仰向けに倒れてしまい)
(すでに全身には何キロも走ったような汗をびっしょりとかいて)
……
(思い出すだけで腹痛が蘇ってくるような悪夢にスタジオで吐き気を覚えながらも、なんとか笑顔を返して)
と、とっても大変でした!……動物をいじめちゃ……ダメだと思います!
(自分を動物呼ばわりすることになっても……今後に保険をかけるようなことを言って)
-
>>92
【ごめんなさい!今気づきました】
【では土曜日の同じ時間は大丈夫でしょうか?】
【もう落ちられてしまったかもしれないので返事は後日で大丈夫です】
-
【とりあえずここはお返ししておきますね】
-
>>95
【昨日はありがとうございました、相変わらず虐められ可愛いみりあで素敵でした】
【土曜日の21時ですねかしこまりました、その時間にまたよろしくお願いします】
【一言でした】
-
【スレを借ります】
『動物を虐めるのはダメだよね〜、でも躾はしっかりしなきゃだからね、仕方ないよね』
(完全にトラウマになっている様子のみりあ、アナルを晒し、浣腸をされて悶えている姿を全国ネットで放映なんて生涯の恥だろう)
(映像を見ればその時に味わった激痛と苦しみが思い出させれるのだほう)
(顔を真っ青にしてガクガク脚を震わせながらみりあは小さな声で何かを言っていたけれど、それはかき消されてしまう)
(そして、またみりあのドッグラン調教に映像は戻る)
(全身に脂汗を浮かべて、ガチガチと歯を鳴らしながら仰向けになりパンパンに膨らんだお腹を抑えるみりあにお嬢様は近づいていき)
「あ、みりあもそれ好きなんだ〜♥ ラッキーと一緒だね♥ 10秒クリアできたしごほーび〜♥」
“ぐにぃ!”
(可愛らしい笑顔でありながら天然ドSなお嬢様は脚を上げてみりあのお腹を踏みつけてグリグリと刺激しだした)
(彼女の愛犬ラッキーがお腹を見せたらそこを手や足でグニグニ刺激してあげると喜ぶからと、みりあの浣腸で膨れたお腹を踏みつけ出した)
「ほ〜ら♥ きもちぃ? きもちぃ?」
「………………(この娘、ちょっとやばい?)」
(苦しんでるみりあのお腹をどんどん踏みにじるお嬢様にトレーナーも流石に少し引き気味)
(だけど、お嬢様はそんなことはスルーで足に力を入れて、みりあのお腹を刺激する)
【では、今夜もよろしくお願いします】
【あと、清純で売ってるけど実はビッチなアイドルにクイズと称して自白させたり、とかありかも、と思いました】
【「問題、最近セックスしたのはいつ?」とかだして答えさせるとか】
-
>>97
はぁ……はぁ……
(おっぱいもおまんこも丸出しで恥ずかしいと思う余裕も無く)
(お腹を膨らませて苦しみながら倒れていると)
……っっ!!ぐぇえええっ!!
(何もしなくても痛くて苦しいお腹を踏みにじられ)
(アナル栓を咥えた肛門がビッ!と裂けるんじゃないかと思うほど広がるが……それでも浣腸は漏れず)
(せめてそちらだけでも……とばかりにじょろろろっとおしっこが漏れて)
が……や、やめっ!!し……死んじゃうううううう!!
(腹痛でもともと裂けそうなお腹を踏みにじられ)
(あまりの苦痛にうめき、涙と涎を溢れさせながら)
(なんとか逃げるようにお尻を向けたうつ伏せの格好になって逃げ)
(尻尾のささったお尻が怯えるように震えた)
【よろしくお願いします】
【すみません……ちょっとそれは惹かれないというかイメージが沸かない……かな?】
-
「ん〜? あれ、おしっこ? ねー、これって? お仕置き?」
「え? あ、は、はい、そうですね、勝手にお漏らしはもちろんお仕置きですね」
(色々限界なのだろう、お腹の中身を出せない分なのかみりあはおしっこを漏らしてしまっていた)
(仰向けのまま漏らすなんて情けない姿にスタジオでは笑いが起こり、さらには震えながらお尻を突き出せばそこでもまた笑いが起こる)
(みりあがどれだけ苦しんでも見ている方からしたらショーの一部でしかない)
(そして、おしっこを漏らしたことをお嬢様はトレーナーに確認をしお仕置きに当たるならと笑みを深めた)
(さっきまでの行為がまるでお仕置きじゃなかったかのように満足そうに頷いたら、そのお尻に鞭を走らせる)
「えーっい♥ おっしおき〜♥」
“びしぃっ! ぴしゃんっ! びっしぃ!”
(新しいミミズ腫れがみりあのお尻に刻まれていき、またお尻を振りながら耐えるみりあにスタジオでは「マゾか!」と誰かが突っ込み笑いになっていた)
(そして、お嬢様が叩き飽きたらお仕置きは終了、改めてドッグランの調教、の前に)
「私知ってるよ? おしっこのお仕置きのときはね〜、こーやるの♥」
(身体の中と外の痛みに苦しむみりあの髪を掴むと地面に染みたおしっこの跡に顔を押し付けさせた)
(粗相をした犬にするようにお嬢様はグリグリと顔を自分で出したおしっこに擦り付けさせていた)
【む、そうですか、やっぱりガッツリ激しくの方がわかりやすいですよね】
【ガッツリ系ならプロレスとか、あとは極限サバイバルみたいのを上手いこと出来たらどうかな、とか】
-
>>99
ゆ、許して!い、いたい!!いたいぃい!!
(先ほどのお尻叩きで既に腫れてしまっている尻に追い討ちで鞭が走ると)
(既に弱っていた皮膚への再度の鞭打ちで)
(赤く腫れていたお尻は内出血でとうとう紫色になりはじめる)
ぐぅっ!!うううっ!!もうだめ……出させて……!!
(鞭の痛みが加わると、ますますお腹の痛みは耐えがたいものになって)
お、おねがい!出させて!!この尻尾抜いてっ!!
うんち!……うんちさせてぇええ!!お腹がやぶれちゃうよぉおお!!
うあぁあああ!!出ないよぉおおお!!……だしたぃいいいい!!
(必死に少女がするのは惨め過ぎる哀願をそして自ら恥も外聞もなく、出せるものならうんちをぶちまけていることを告白して)
(しかしお仕置き中なのにそんな要求が通るわけがなく)
うぐっ!!うぶっ!!ううーーー!!
(代わりに自分の漏らしたおしっこの上に顔を突っ込まれアンモニアにむせ返って)
(浣腸されてお腹を膨らませ、うんちが出来ず苦しむ姿)
(そして我慢できず先におしっこを漏らす姿)
(耐え切れずカメラの前で「うんちをさせて」と哀願する姿)
(自分のおしっこに顔を突っ込まれ泣く姿)
(全てが苦しくて恥ずかしがるどころじゃなく晒した姿だが)
(その分の恥を今清算することになる)
(いや、正確にはこれからも一生背負い続けることになるのだ)
【そうですね、その中だとやっぱりプロレスがいいかなーと】
-
「しっかり反省した? 反省したら、えっとー」
「では、次をパスしたら出させてあげたらどうでしょう?」
「あ、うん♪ そーしよっか、みりあー? 次の特訓成功したらウンチタイムだよ?」
(もう我慢なんてとっくの昔に限界を超えてるみりあは悶えて叫んで、プライドなんてある訳もなく苦しみから解放されたくて何でもする状態)
(テレビだってことも意識ら抜けてるくらいにウンチを連呼して、無様に息んでは出せない苦しみを繰り返す)
(その姿に同情なんかするはずもなく、だけどそろそろと出させてあげるとお嬢様たちは決めたらしく、みりあのリードを引きある障害物の前に来た)
(それは簡単なハードルだけれども、四つん這いだと難しいだろう)
(しかも、高さが絶妙で、みりあが四つん這いで跨ぐとお腹が押される高さに設定されていた)
「さ、みりあ♥ ハードル、がんばろっか? がんばったらウンチ出来るからね?」
(お嬢様はみりあの頭を撫でたらリードを外して、ハードルのゴールで待ち構える)
(手をパチパチ叩くとラッキーはあっさりとハードルを超えてお嬢様の元にかけつけ、みりあだけが残された)
【プロレスとか、あとはヒーローショーとか】
【あとは、何かこれ、ってのあります?】
-
【すみません、ちょっと体調が優れなくなってきて……】
【せっかくの週末に初めて早々ですみませんが今夜はここまでで凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【月曜日なら21時からできると思いますがいかがでしょう】
-
【あ、それは大変ですね、最近寒くなったり暑くなったりですから気をつけてくださいね?】
【月曜日21時ですね、そのときにまたよろしくお願いしますね】
【今日はもうおやすみください、ありがとうございました】
-
>>103
【はい、ごめんなさい。ありがとうございます】
【それではまた月曜日によろしくお願いします】
【スレお返しいたします】
-
【はい、ありがとうございました、おやすみなさい】
-
【スレを借ります】
-
【スレお借りします】
>>101
……っ!!
(ウンチタイムと言われると、苦痛に歪んだ表情が、一筋の希望を得たように僅かに明るくなるけれど)
(それは映像の方のみりあで……スタジオにいるみりあはもはや作り笑いも出来ず憂鬱に泣きそうな表情になる)
……!
(跳べと言われたハードルは普通だったら全然問題ない、跨げるぐらいの高さだけれど)
(四つんばいで……しかもお腹たぷたぷの今は、果たして飛べるのかと不安になるが)
(うんちをするためにはそれしかなく)
……んっ!!
(全裸でカエルみたいに両手足を広げたみっともないジャンプをしてなんとかハードルを跳ぶも)
あぐっ!
(着地の振動がお腹をたぷんっとゆらして)
(もはや手足には自分の着地の体重を支える力は無く、そのまま潰れてしまいそうになるが)
(これ以上、お腹にだけは衝撃は与えられないと)
(背に腹は……どころか、もはや顔に腹は代えられぬ状態で顔面を床に打ちつけ)
はぁ……っ!!はぁっ!!
(そのまま苦しみながらハードルを跳び続け……あと一つとなったところで)
(焦りからかジャンプの角度を間違え真上方向に飛びすぎ)
……うぐっ!!
(寄りによって……お腹でハードルの上に飛び乗るような格好になって)
(そのまましばしハードルの上で手足をもたらせたあと、べしゃりと床に落ちると)
〜〜〜〜〜っっ!!
(本当にお腹が破れたんじゃないかと思うような激痛と苦しみに床でのたうちまわって)
う……げぇええええっ!!
(その場で胃の中のものを吐き出してしまい)
げぇっ!!うえぇえ!!……げぇえええっ!!
(お腹を押さえて泣きながら苦しんで嘔吐を続ける)
(まるで大量に浣腸されたものがうんちと一緒に口から出てしまうんじゃないかと思った)
(……いっそ、口からでもいいから出したいとすら思ったが)
(流石ににそうはいかずしばしその場で苦しんだだけで)
はぁ……はぁ……うぅうう……
(目の前には最後のハードル)
(もう跳ぶどころか立ち上がることも苦しい、ジャンプ力なんか1ミリもないと思ったけど)
う……あぁあーーーっ!!
(あと最後、これで最後だと、残った力を振り絞るように渾身のジャンプをして)
うぐっ!!
(それでもまた膨らんだお腹を擦りつけながらも)
(なんとかハードルの向こう側に、全身をべちゃっと打ち付けるようにして落ちて)
(そのまま潰れたカエルのようにうつ伏せに倒れたまま……起き上がれなくなる)
【ではよろしくお願いします】
【ヒーローショーというと……前打ち合わせでちょろっと出た魔法少女みたいなのとはまた別ですかね?】
-
(みりあの決死のハードルジャンプ、細いお腹の中にみっちりと浣腸液を溜め込んでの強制運動に可愛らしいハズの顔が酷い歪み方をしていた)
(跳ねるたびに激痛に脂汗を吹き出させ、着地すればまた悶絶)
(一瞬ごとに表情が激痛と苦痛と不快感をループするように変化する)
(その映像はスタジオではむしろ大ウケ、芸人が苦しんでいるのを見て笑うようなテンションで)
『ほら、また飛ぶぞ飛ぶぞ飛ぶぞ〜…………飛んで、顔からいったー!』
「「「あっはははははははは!!!」」」
『それで、次は次はぁっと、おお! お腹から行ってこれは痛そうだ!』
「「「あっはははははははははは!!」」」
(と、みりあの必死の頑張り、アイドルとしてのプライド、それどころか女の子としてのプライドすらも捨て去る姿には爆笑が沸き起こる)
(お腹を押さえて悶えるみりあを散々笑い、最後に潰れたカエルみたいになったみりあに対して)
『ど根性カエルならぬ、ど根性みりあかな?』
『いやー、中々のガッツだったね〜、お腹ぶつけて大丈夫だった?』
『いやはや、久しぶりに大笑いしちゃったよ、それじゃ続きを、どぞ!』
(最後の最後のまで笑い者として扱い、そしてみりあをネタにしたりしてから場面は戻る)
(意識混濁状態で痙攣するみりあと、それに拍手するお嬢様が写り)
(素直なお嬢様はゴールしたからと、潰れたカエルみたいなみりあのリードを引っ張り犬のトイレに連れてきた)
(そこにはラッキーもいて、ラッキーも一緒にトイレの訓練をしようという流れになった)
(みりあは犬と並んで踏ん張る体勢をとらされ、そして)
「さっ、ラッキー? みりあ? ウンチはしっかりトイレでね、はい、どーぞ♥」
(ラッキーには合図として背中を叩き、みりあからはアナルプラグの尻尾を引っ張り思いっきり引き抜いた)
【お待たせしました〜】
【あ、いえいえ、魔法少女のイメージでした】
【まぁ、ヒーローショーでやられる敵役なんかもありかなとは思いますが】
-
>>108
あはっ!!あはははは!
あははははーーー☆
(もうヤケクソになって、爆笑に包まれるスタジオの中で自分も一緒に笑う)
(本当に楽しいわけじゃない、むしろその真逆だけど)
(笑わないと耐えられない、笑っていないとこの場にとてもいられない)
あははははは☆
(まるで、画面に映っている、裸で四つんばいでお尻の穴から生えた尻尾を生やしながら)
(カエルのように膨らんだお腹でカエルのようにぴょんぴょん飛びながら苦しんでいる哀れな女の子は自分じゃないんだと思うように)
(でも笑っている顔からは涙がぽろぽろ流れて)
大丈夫じゃなかったよーっ!
もう早くうんちしたくてしたくてたまらなかったです!
早くさせてあげてよーっ!
(もう言葉もヤケになったような恥ずかしいことを口にするけれど)
(泣き笑いになりながら、もう画面の中の子が可哀想すぎる、恥ずかしくてもいいから早くうんちをさせてあげて欲しいと思うぐらいで)
(ようやくうんちをさせてもらうことになると……もはや普通のトイレでしたいとか撮らないで欲しいとか訴える素振りも見せず)
(言われるまま、最後の力を振り絞るように、俗に言う「ウンチングスタイル」の格好で犬用トイレを跨いで)
ぐぎっ!!……ぎぃいいいいっ!!??
(浣腸を一滴も漏らさないほど強力な栓になっていた尻尾を思い切り引っ張られ)
(お尻の穴をめくり上げられながら、ずぼぉっと!こんなものがよくお尻に入っていて……そして出てきたものだと思うほど太い栓が抜けると)
(そのままめくれ上がって大きく真っ赤に広がったお尻の穴から注がれた浣腸液がブシャーーーッと凄まじい勢いで犬用トイレにたたきつけられ)
(少し遅れてそれに大量のうんちが混ざってお尻の下にたまっていく)
はぁはぁっ!!ん……っ!!んんーーーーーっ!!
(顔を真っ赤にしてお腹を押さえながらさらに息んで)
(ジャーっとおしっこも一緒に漏らしながら、長時間お腹を苦しめ続けていたものを吐き出すようにうんちを漏らし続け)
【では>>53みたいな感じですかね】
-
「わー、みりあたっくさんウンチ出たね〜」
(犬と並んで、人扱いなんかされずに大量も大量の浣腸液と便をひり出したみりあ)
(長く苦しめていた浣腸液の効能で便は下痢手前の軟便で酷い音をさせながら溢れ出ていった)
(アナルはぽっかりと広がりきっていて、めくり上がった縁が惨めで、そして可哀想ではあった)
(小さなお腹から出たては思えないほどの便を出し、もうそのまま意識を失いそうになっていたみりあ)
(その背中に鞭が飛び、意識を無理に復活させたお嬢様はニッコリと微笑み)
「さっきの面白かったからまたやろっか?」
(浣腸液が入ったボトルを掲げて見せ、満面の笑みを浮かべていた)
(まさに絶望といった顔のみりあと、笑顔のお嬢様、その対比がくっきり浮かんだ状態でVTRは止まりスタジオに)
『はい、それではこの続きはまた来週!』
『みりあちゃんのドッグランチャレンジ
まだまだつ注ぎますからね!』
『みりあちゃんの活躍期待してね!』
(スタジオでは予告として更に酷い目に会うみりあのダイジェスト映像が流れていた)
(マーキングの練習や、ウンチを出して、それをお嬢様に拾われ顔を真っ赤にしてる姿など、そんな予告が流れていた)
【とりあえず、こんな感じで〆てみましたがどうでしょう?】
【そうですね、そんな感じで、あとそちらからアイディアあったらどぞ】
-
>>110
やだっ見ないで……みないでぇ……うぅう!!
(うんちと浣腸液をかなり出して……なんとか身体は余裕が出てくるけれど)
(そうなると代わりに、大勢の前で犬と並んでうんちを漏らしていると言う人間として最低最悪の醜態を晒しているという恥辱に襲われ)
(あまりの屈辱に泣くけれど……お尻の穴はもうバカになっていてうんちを止めることはできず)
(出すうんちはどんどんドロドロの下痢便状のますます恥ずかしいものとなり)
うぅうう……!お尻痛い……お腹痛い……もうやだぁああ……うううう
(たっぷりの浣腸液にいじめられたお腹はまだシクシクと泣き続け)
(真っ赤にめくれ上がった肛門に自分の下痢便が染みる痛みに責められながら)
ぎゃんっ!!
(油断していた所に鞭を入れられると、ぶびゃっと下痢をまた勢いよく漏らして)
も……もう許して!!うわぁあああああーーーーん!!
(耐え切れず号泣したところで映像は終わるのだった)
(後半の予告編では野外を散歩しながら脚を上げてのポーズでのおしっこや)
(浣腸ではなく自然排便で身体をぷるぷるさせながらうんちをしてビニールで持ち帰られたりしたが)
(それらは恥辱の一部にすぎなかった……)
【ではこのシチュでもありがとうございました!】
【そうですね、次はシチュエーションもそうですが】
【カメラの前で恥ずかしい目に逢っていじめられるのが大好きなマゾビッチアイドルに墜ちちゃってる子とかはどうでしょうか?】
-
【こちらこそありがとうございました、普段元気なみりあだからこそでしたね】
【それ、良いですね! ノリノリというか、虐められて喜ぶようなマゾビッチ、素敵ですね】
-
【では次はどんなタイプの子にしましょうか……今までやった子が堕ちた設定でもいいですが】
【シチュは魔法少女でもいいですし、堕ちた子にやらせたいものがあればぜひ】
-
【どんなアイドルが出演オッケーなんでしたっけ?】
【そうですね、露出系とか、マソビッチってことは直接的な絡みはありですか?】
【それとも、その辺りは変わらずで?】
-
>>114
【そうですね、やれるというだけならいろんな所から広くいるのでどうしたものかと】
【そちらは幸子が特にお好きとのことだったので、また幸子でやってみますか?】
【幸子の場合平気を装ってるけど実は……的なキャラが似合うとも思うのでその辺はちょっと微妙かもとも思いますが】
【露出系ですとどんな企画になるでしょう?】
【こちらが思いついたのはな○びさんみたいに、丸見えガラスケースの中で24時間全裸で過ごすことになって】
【一ヶ月間外からの施しだけで生きる企画とか】
【指を入れるぐらいまでの絡みはありですけどAVとかじゃなくあくまでテレビで面白いことやってるというスタンスなので】
【フェラやセックスだけはタブーとしたいですね、獣姦はありだけど】
-
【そちらがこのキャラで! というのがあればお聞きしたいですね】
【幸子は基本的に大好きですね、幸子となると、平気な顔しながら興奮してる、とかになる感じですかね】
【露出系だと記念撮影をしまくる、みたいなイメージで、街中でいきなり声をかけて撮影を頼んだりなんかを】
【ガラスケースで全部丸見えも素敵ですね】
【あとは、宴会芸的なこととか、キャットファイト、プロレスとか?】
【ありがとうございます、再確認しました】
【
-
>>116
【ではやはり幸子でやりましょうか】
【ちょっと設定が変わりますが、幸子は表の世界で成功を収め、トップアイドル、女優などとして活躍し】
【もうヨゴレの仕事はさせられなくなったけれど、皮肉にも本人はその頃にはすっかりマゾになっていて】
【特別なお偉いさんたちが集まるようなパーティなどでは今でも屈辱的な宴会芸やハードな罰ゲームなどやらされているけれど】
【それが楽しみで仕方ない変態になってしまっているとかどうでしょう?それだったら本番行為もアリですね(そちらが希望すればの話ですが)】
【アイドル時代とは正反対に「トップアイドルになっても裏では結局こんなことさせられるなんて悔しい!」という態度を取りながら】
【本当は悦んでるなんてのもアリかもしれません】
-
【そうですか? では、よろしくお願いします】
【それ、良いですねかなり素敵かもです】
【罰ゲームとかにザーメンジョッキとか入れたりしたいですね】
【あそこに何か入れてとかも】
【枕営業的な感じでありながらも、幸子は基本的には喜びまくりで】
-
【それでは三度幸子で】
【ザーメンイッキ了解です】
【女体盛りとかストリップの花電車みたいなことさせられるとか思いつきました】
【なんかそれぐらいだともう普通な気もしちゃうけどw】
【では……今夜はこの辺になるかと思いますがやることの打ち合わせだけもうちょっと続けてみますか?】
-
【はい、よろしくお願いしますね、幸子】
【幸子からしたらそれくらいは普通なんですね、期待できますよ】
【バイブに紐つけて綱引きとか、目隠しフェラで人を当てるとか】
【シコリーディング的に、チアリーダーみたいにチンポを応援するチア】
【バイブおナニーしながら持ち歌を披露】
【そうですね、打ち合わせしていきましょうか】
【少し志向が変わるぶんしっかりと
-
【自分で言っておいてすみません、やっぱりちょっと眠くなってきたので今日はここまででお願いします……】
【次は金曜日の同じ時間などはいかがでしょう】
-
【あ、そうですか、こちらも返事遅くなってすみません】
【金曜日ですね、かしこまりました! その時間にまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
-
【はい!よろしくおねがいします】
【では今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【スレを借ります】
-
【スレお借りします、よろしくお願いします】
>>120で挙げていただいた内容ですが……率直に言わせていただくとあまりそそられないです。すみません。
もう今までやったことが変態すぎて、これぐらいだとヌルく感じちゃううんでしょうかね。
-
よろしくお願いします
そうですか、確かにちょっとハードに走りましたからね
では、希望を聞かせてもらえますか?
-
ドスケベですみませんね
そうですね、フェラなら会場にいる男性50人ぐらいを連続フェラで
テーブルの舌を犬みたいに四つんばいで這い回りながらフェラをしていく。
口に出してもらったものを一度ジョッキに吐き、最後に大ジョッキいっぱいぐらいになったのをイッキ飲み
一人平均一分の早抜きでも50分かかって、その間当然みんな大人しくしているわけが無く
各々の趣味で責められまくるけど何をされても、口を休めずひたすらフェラ続行
中には待ってられないとばかりにアナルを先に犯しちゃうような人もいるけど
自分のお尻に入っていたおちんちんも当然お掃除フェラ、それどころかお尻に出されたザーメンももったいないからジョッキに出すとか
-
いえいえ、むしろ嬉しいですよ♥
なるほど、いえ、エロ系は初になるのでどこまでオッケーか迷ってる部分もあったのですが、良いですね
かなり素敵な状態ですね、それは
ザーメンプールに漬け込むとか、アナルに大量に小便浣腸して捨てるのは一般のトイレと決められてて、アナルを押さえてトイレまで走る幸子を笑うとか
拘束バイブ責めで連続100回絶頂目指すとか
http://i.imgur.com/UUETuJo.jpg
こんな腹パン責めをしまくるなんかも
あとはチンカスとか大丈夫ならその辺とかも
1分以内にイカないと電流が走る首輪とかして、必死に腰を振ってセックスとか
ロウソク攻めでもポタポタ垂らすんじゃなくて、大量のをバケツでかけるとか
-
>>128
それらはとても素敵なシチュだと思います
自分で例で上げたのよりやりたくなっちゃいましたw
会場で呼ばれたら自分から走ってくる便利な小便器になって
みんなにおしっこしてもらったりしたいですね。
それでその合間合間の余興でザーメン漬けとか、腹パン責めとか
チンカスだけはちょっと苦手ですごめんなさい。
-
チンカスはなしですね、了解です
気に入ってもらえたなら何よりですよ
幸子は好き嫌いハッキリ言ってくれるから本当に助かりますし可愛いです
無理はして欲しくないですからね
ビニールプールに溜めたザーメンに押し込むとか、ライブ衣装をザーメン漬けにして着せるとか
長いアナルパールをお腹に限界まで詰めてから、幸子に走らせて一気に自分で引き抜かせたり
あとは巨大双六みたいな遊びで、幸子の背中に重りを乗せたまま幸子を駒として進ませ、止まったマスの罰ゲームやらせたり
幸子に四つん這いしか出来ないようにさせて、エアガンで撃って狩りゲームとか
希望や気に入ったの、微妙だと思ったのあったら教えてくださいね
-
ボクがカワイイのは当たり前……ですが
打ち合わせ段階なのでここは素直にありがとうございます!
その中で好きなのはザーメンプールとアナルパールとエアガンですね。
双六罰ゲームでそれぞれさせられることにするとか(電気首輪もここに組み込んで)
でも上の人間便器シチュも捨てがたいし
気に入ったのは全部とはいかないのが残念ですね。
-
可愛いですよ〜本当に
かしこまりました、双六をメインに組むか、アナル便器をメインに組むかですね
どちらでも大丈夫ですよ、アナル便器をしてから次にでも大丈夫ですし
あー、あと、失礼な話になると思うんですけど
なので、先に謝ります、すみません!
多分ですが、今、違うとこでもお互い、話してませんか?
-
と、当然ですけどね!
ではまずアナル便器シチュをお願いしてもよろしいでしょうか?
(もちろんそれに他の責めを組み合わせていただいてもいいですが)
お尻に出してもらった後はお口でペニスをお掃除もセットでするような決まりで
書き出しは書いていただけるのでもこちらからでも大丈夫です
-
えーっと、はい、アナル便器ですね
自分のものが多少付着しているようなものを綺麗にして行く形ですね
アナルを完全に便器扱いにして、と
では、甘えさせて頂いも大丈夫ですか?
-
>>132
おっと後半部分が……
うわぁw
うん。なんとなくこっちもそうじゃないかと思ってましたよ。
とりあえずこちらもごめんなさいね!
どうしましょう。お互い責められた話じゃなく、まさにいろんな意味でお似合いなので開き直ってやりますか?
-
いえ、本当にこちらこそごめんなさい、約束がありながら魅力的なシチュに食いついてしまって
しかし、なんか話しながら可愛い影がちらついてしまって
えーっと、どうします?
安易にカプスレとか立てないようにはしていたんですけど、いっそ立ててしまいます?
そこで、じっくりどっちからやるか話すとか
オリキャラだらけになるので、その辺りもまとめるならと
なんか、恥ずかしいですね
-
>>136
いやぁ、こちらも正直しまったと思いつつ
バッくれようとし続けたヒキョー者のボクよりよっぽど潔いですよ
まぁお互いが気にしなくてもバレたら周囲からフルボッコ食らいそうですが
それでもこんなボクと続けてくれますか?
……それでも良ければお願いします。
あ、とりあえず腹一発殴っていいですよ。
-
>>137
いえいえ、なんでしょうね、出会い系で知り合った相手が恋人だった、みたいな感じは
もちろん大丈夫ですよ、こちらとしても良さげな募集があったら節操なく食いつくし、男も女も関係なしにやるタイプで良ければ
そんな可愛い幸子のことを殴れ、ますね、はいっ!
“ボゴッォ!”
(気まずそうな照れているような幸子の細くて肉の薄い腹に、固く握った拳を振りかぶってから叩き込んだ)
(薄い脂肪、柔い腹筋のために直接内蔵を殴ってるかのような一撃が響く)
ふぅ、では、立てるに当たって何か希望あります?
タイトルとか
-
>>138
お互いに信頼関係があるのかないのかという感じですね。
まぁ正直腹がわからない相手よりよっぽど信頼できるような気にもなってるんですが。
ええ、今更ボクだけを見てればいいんです!とは言えないですよ。
ボク以外にも楽しそうな人がいれば遊べばいいし、ちょっとでも気が向かない時は遊んでくれなくてもいいです。多分お互い様になりますから。
でもお互いFOだけはナシで、ボクに飽きた時はきっちりゴミみたいに捨てると約束してくれますか?
(なんかちょっと良いこと言ってるみたいな雰囲気に無理矢理もってって上目遣いをしたところに)
……っ!?
(軽い身体が一瞬浮くような拳を叩きこまれて)
……〜〜〜ぐ……が……☆×■
(お腹を押さえてうずくまり、しばらく口から呻きと涎しか出せずに)
いろいろやるにしてもベースはボク……輿水幸子でやりますかね。
それで……向こうはどうしますかね……
もう開き直って「同時進行同士が運命的な出会いで結ばれました。いろいろすみません」と宣伝でもして
スレタイもそんな感じにしますか?
カワイイボクをみんなに見てもらえそうですから
-
>>139
はい、もちろんです、雨降って地固まるような感じですね
ええ、お互いにやりたいことしたいことをワガママに優先していきましょうか
はい、もちろんです、遊び飽きた玩具はポイ捨てをしっかりですね
それはお互いに気をつけましょうね
(お腹を押さえたままヨダレと胃液をボタボタ垂れ流すアイドル)
(そのアイドルの髪掴んだまま、腹に何度も何度も蹴りを入れる)
腹パンしやすい幸子なら助かりますよ
そーですね、放置でもありっちゃありですが
タイトルは
【運命?】◆lVZTFMw4Gsと◆uBpf0mYkFwの開き直り部屋【浮気?】
とか?
入りきるか不安ですが
-
>>140
どちらかと言えば地固まると言うよりは
雨がグチャグチャなところがかえって暮らしやすい
ミミズのような2人って感じですね
というわけでお互い誠意なんか求めなくていいですけど……
スレの中では……そんなふうに全力でボクをいじめてカワイがってくれると嬉しいです……げほっ
(口から吐くものに胃液が混ざり、苦痛に顔を歪めながらもそこにどこか幸福そうな表情が混ざって)
なかなかいい感じのタイトルだと思います。
興味を持って覗くような人がいるかはわかりませんが
>>1の文とかは特に凝らず、普通のカプスレみたいな感じにしますか?
ちなみに立てる場所は支部でいいでしょうか?
-
>>141
完全に日陰者ですね、ミミズプレイも取り入れましょうか?
そうですね、最低限のマナーだけで
あとは野となれ山となれという形でいきましょうか
あ、こんなのもオッケーならまたプレイも広がりますね〜
(笑顔でそう告げながら、明らかに限界な幸子を立ち上がらせ、その鳩尾に膝蹴りを軽く入れる)
(軽い幸子の身体が浮くほどの威力で)
そうですね、普通のとなると
ここは二人の場所です、他の人は使わないで、という感じですね
はい、ここにさせてもらいましょう
-
>>142
浣腸されたりとかですかね、いいですね
いやもう最低限のマナーお互い破っちゃったじゃないですかw
でも今度仮に一方的にやらかしたら本当に貴方に捨てられるかもしれないので
自分のためにマナーは守りますのでよろしくお願いします。
ちなみに向こうのスレは放置に決めました、一言でも断っとくのがマナーかなとも思ったけど
今更そんな体裁繕うほうが余計卑怯ですし(キリッ)
(でも、本当に宣伝して、叩きを呼び込もうかとも少し画策していたのも否定できない)
ごぼっ!!……あ、あの叩くなら、もっと下の方のお腹にしてもらえますか……
そこは本当に……
(鳩尾の本当に芯に響く、息が止まる苦痛に情けなく泣きが入るが)
了解です、ではタイトルはそちらの案を採用で
立てられたらボクが立てますが任せてもらえますか?
-
ミミズプレイ、ドジョウ浣腸なんてのもありますからね
今後はってことでどう一つ、それにしても幸子は叩きを呼び込みたいんですね〜
どこまでもMってて可愛いですよ?
下の方のお腹…………ここ?
“ごりっ!”
(言われたように今度は下の方の、下腹部というかマン土手辺りを蹴り込んでつま先でにじる)
はい、よろしくお願いします
タイトルが長すぎたら適度に変えてください
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>>144
ウナギってのもありますね……
ボロクソに叩かれつつ、でもみんなに変態ロール見てもらって
「こいつらクズだけどロールはエロいな」とか言ってもらえたら最高に興奮しません?
(あんなキチガイロール見てもドン引きするだけだろ)
ぐぎっ!?
(腹は腹でも下腹部を蹴られると、内臓の中でもデリケートな部分に刺激が走って)
(じょろじょろとおしっこを漏らしながら……その中に血が混ざっているんじゃないかと心配になってくる)
立てました。
カプスレ立てるのは初めてなのでちゃんと出来たか少しドキドキしました。
>>1の文は普通のカプスレと同じような感じにしましたよ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1432566549/
では続きは向こうでお話しましょう
【いろんな意味でスレ汚し失礼しました、移動します】
-
ありがとうございます、本当に可愛がりがいがありますね
変態キチガイアイドル、ほら、行きますよ?
(幸子の首輪から伸びた鎖を乱暴に引きなごら後にする)
【スレを変えします】
-
【顔に似合わずドSな不二咲さんと借りるわ】
-
【あ、あんまりお返事が可愛いから思わず返してきちゃった…】
【それじゃあ、クールなくせに女の子みたいな男の子にいじめられちゃうマゾ探偵さんとしばらくスレを借りるね…】
【ええと、書き出しのほう、ボクのほうからにしようか…?状況説明みたいな感じになると思うけれど…】
-
【…マゾじゃないと、あ、あんな募集乗らないわ】
【女の子みたいなのにその、性欲はあるみたいだしアレは大きかったりしそうね…】
【書き出しをお願い出来るならお願いするわ】
-
【あ、それも聞こうと思ってたんだ…忘れてた…!】
【でもそっか、おっきいほうが…いいんだぁ…ちょっと安心かなぁ】
【それじゃあ、初めていくね、ちょっとまっていてください…】
-
【小さかったら私の方からそれを可愛がる、みたいな形になってしまうかもしれないわ】
【……大きい方が、私は…好きかも】
【ゆっくりで大丈夫だから焦らないで】
【そういえば、凍結の場合私の次の予定は月曜の21時頃からなら大丈夫】
-
……な、なんだか、とんでもないことになっちゃったね、霧切さん。
霧切さんが、ボクのペット、だなんて。
(突然響子を伴って部屋にやってきたモノクマ。なにやら小難しい話をしていったが)
(それは要約すれば殺人がぜんぜん起きなくて面白くないから、という理由で、暇つぶしの一環として…)
(男女に主従関係を作って密室で生活させたらどうなるか、そんな思いつきの実験をすることにしたらしく。)
(ずっしりと重たい鎖のついたゴツイ犬用の首輪を置いていくと、モノクマ本人は次の飼い主とペットを組み合わせるからと、さっさと部屋を後にしてしまって)
う、うーん、どうしよう、これ。つけなくても大丈夫なのかなぁ…?
(どんな仕掛けがあるかわからない首輪…それを指でつつきながら響子に不安げな視線を向けながら首をかしげ)
【お待たせしました、こんな感じでまずは会話とか…楽しめたらいいなぁ】
【うん…これで。赤ちゃんのお部屋を突き崩すくらいに可愛がってあげるね】
【あ、わかりました、ボクもその辺なら大丈夫…!】
【ところでほかのペットとご主人様の組み合わせってどんなのかなぁ?ふふ】
-
そうね…。だけど…何故私と不二咲さんなのかしら
何か理由があるのか、モノクマの気まぐれなのか…
(考えても答えは出てこない。そして置いていかれた首輪をじっと見つめる)
従わないとまた何をされるかわからないわ。だから言われた通りにするべきだと思う
(冷静な様子で言ってはいるが、心のどこかでそういう扱いを受ける事を楽しみにしているようでもあり)
着けなかったらオシオキとして爆発して私達二人を巻き込む可能性も考えられる
…その、よかったら不二咲さんが着けてくれないかしら
(首輪を手に取り自分から着けるのにはまだ少し抵抗があるのか)
(差し出して恥ずかしそうにしながら顔を近づけていく)
表向きは飼い主とペットとして通すから、不二咲さんは私をペットして扱って構わない
(そう、これはあくまでも演技…というつもりだが頬は赤くなってしまい)
【書き出しありがとう。そうね…ふふっ】
【不二咲さんの…形になっちゃうぐらいの、き、期待してるわ】
【よかった。次は月曜の21時。今日は0時から0時30分ぐらいをめどに考えてる】
【大神さんだけは想像出来ないわね…ペットにされている姿が…】
【苗木君と舞園さんとか、凄い屈辱そうにしながらも山田君のペットになっているセレスさんとか】
【その辺りがぱっと浮かんだけど…絶望的ぃ、とか言いながら自分からペットになる黒幕も少し想像したわ】
-
>>153
……うーん。あの調子だと適当なんじゃないかないかなぁ…
歩きながら決めてるとか……
(腕を組みながら一緒になって首輪を見つめていれば、彼女の冷静な判断になるほど、とうなずいて)
そうだね、つけないとまたお仕置きなんて…言われたら。
……ボ、ボクが?い、いいけど………なんだか、変な感じ。
(手に取ればずっしりと重いその重量にぞくりと…背中が震えるような感覚を覚える)
(目の前のクールな少女の口から…刺激的な言葉を聴けばこくりと生唾を飲み)
ぺ、ペットとして…うん、ペットと飼い主の不利、だね。
わかった、協力するよ…!
(震える手でそっと彼女の細い首に重い首輪を巻きつけ、ベルトを止め…最後に、ハートを模した南京錠を手に取ると)
…これも、つけないとだめ、かな。
(錠をかければ自分の意思ではずすことはできなくなってしまう…)
(そのため、おずおずと目の前の少女に許可を求めるような視線を投げかけ)
【まだ少し戸惑い勝ちだけれど、すぐに…本気になってしまいそう…】
【あ、穴という穴を射精のためのしごき孔にしてしまって…とか、ふふhっ】
【ボクもそのくらいがちょうどいいから、よかったぁ…】
【……大神さんと、十神くんとか。ちょっと想像しちゃったよ。】
【モノクマのことだから舞園さんは桑田くんにあてがわれそう…虐げることを命令してくる飼い主とか、新しいかも…?】
【…苗木君は意外と黒幕さんがもってちゃうかもしれないよね。ふふふっ】
-
【あわわ、ちょっと時間かかりすぎちゃった…ごめんね、霧切さん…】
-
>>154
接点も無いしそうとしか考えられない…か
元からただの愉快犯という所もあるし考えてもし方ないわ
(一息ついてから不二咲さんに自分から首輪を渡す。背筋がゾクッと震えそうだが平然を装い)
(目を瞑り、私の首に重い首輪が取りつけられていった…)
んっ…いざ付けられるとなんだかおかしな気持ち
私も不二咲さんのペットとして振舞うから、どんな命令でも従うわ
(そう、これは表向き…と言い聞かせているようで自分からどんな命令でも、と言い出す辺り隠し切れていないようでもあり)
それ…この首輪の?ハートの形。本当にペットとしてモノクマは扱わせたいようね
構わないわ。手足が不自由になるわけじゃない
(冷静を装ってはいたがほんのりと頬が赤くなってしまった)
(そして目を瞑って前屈みになるようにしながら首を差し出すようにし)
【…本気になって、表向きというのが本当にただのペットになってしまうかも】
【あら、絶倫なのかしら…?…え、えぇ、ちゃんと飼い主をペットとして悦ばせるのも役目よね…】
【じゃぁここか次ぐらいで凍結かしら?】
【何故かしら、大神さんが立ち上がって見下ろすだけで立場がわからなくなってしまいそうなのは…】
【ありえるわね。葉隠君とかお金のために遠慮無く色々させそうだから、アイドルの舞園さんに…とかも…】
【あと石丸君は誰とでもそういった事はしそうに見えない…】
-
【このまま、【】内でもペットとして扱ってしまいそう…(じーっ)】
【お、女の子として生活していた分そういうことに罪悪感を感じていて…溜め込んでいたりして…?】
【は、発情してほかの男の子に手を出してしまわないように…しないと】
【そうだね、今日はここまでに…して、次のお楽しみにしよう?】
【そんな大神さんに対抗できるのは十神くんのプライドだけだと思うの。ふふ】
【ブリーディングとかやりはじめそう…葉隠くん…美形と交尾させてできた子を売ったりとか…】
【石丸君は…朝日奈さんが…リード口にくわえて、遊んで遊んで!とかきらきらした目で見て、健全なペットとご主人様になっちゃいそう】
【妄想がとまらないね…ふふふっ。こんな素敵な霧切さんが来てくれて本当に嬉しいよ。来週が待ち遠しいなぁ…】
-
【…か、構わないわ。不二咲さんがそうしたいならこっちでもペットにしてくれて…】
【ご主人様って呼ばせたりしたいのかしら】
【じゃぁ、溜め込んでいたのを私に全部出していくうちに…と。そういえば私はまだ】
【不二咲さんが男性だと知らない方がいい?】
【…発情するペットにしつけたらしっかりと、その…可愛がらないと他の人の所にも行くかも】
【そうね…今日は名残惜しいけどここまで】
【ペットというより番犬みたいな感じね】
【葉隠君のペットになるとろくな目に遭わないのは確実ね】
【微笑ましいわね。ふふっ…そんな中で私はマゾ犬に躾けられるなんて…】
【私もとても今日は楽しかった。ありがとう】
【これで落ちるわ。お疲れ様。また月曜日に伝言板で会いましょう】
【スレを返すわ】
-
【い、いいの?だったら、ま、待ち合わせ…のとき、ご主人様って呼んでくれる?】
【そ、そっちのほうが、楽しいかも…おしっこしてるところとか、着替えとか見られて…そのあとお風呂に入れてもらうときに初めて知るとか…】
【ほかの人に使われちゃう霧切さんにも…興味あるよ?(こそっ)】
【…セントバーナードって感じだよね。温厚な犬種だけれど…】
【ナチュラルに、その…鬼畜というか外道というか…でも、愛されてるよね、葉隠くん(くす)】
【もしかしたらそんな目にあってるのは霧切さんだけだったりして…】
【こちらこそありがとう、とても楽しかった。月曜日もよろしくね…?】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
-
【可愛いペットの霧切さんとスレをお借りします!】
【今続き書いているから少しだけまっていてね?】
-
【…実はドSだった可愛いご主人様とお借りするわ】
【えぇ、ゆっくりで大丈夫だから待ってる】
-
>>156
でも逆に何か意図があるとしたら…それはなんなのかなぁ?
ちょっとだけ、考えてもいいんじゃないかな?
(ぞくりとする彼女の雰囲気を肌で感じ取ると、それとは裏腹に微笑を浮かべて)
(少しきつめにつけた首輪の締め付け具合を確かめるように軽く上下に鎖をゆすって見せて)
う、うん、なんだか本当のペットにしちゃったみたいで…ドキドキするかも。
そうだね、モノクマに目をつけられたら面倒だし。…じゃ、じゃあ、ボクの許可があるまで…なるべく四つんばいでいて?
(相手の大胆な言葉にどぎまぎするものの、都合のいい逃げ道を口にすれば。彼女の本気を確かめるようにそうささやいて)
これ、つけたら簡単には外せなくなっちゃうね。
……いいんだ、霧切、さん……じゃあ、つけるね…
(可愛く頬を赤らめた響子の頭をまるで言うことを聞いた子犬をほめるように撫でると)
(差し出された頭のあごの下に指を這わせ、くっと上を向かせて)
目、ちゃんと開けないと…だめ。ご主人様の顔、ちゃんと見て、覚えないと…
【ありがとう、霧切さん…それじゃ、そんな感じで…よろしくね?】
-
>>162
意図…。ただみんなのそういう姿を見て楽しむ、それだけじゃないかしら?
まぁ、そんな思い通りに行くかは別だけど…
(冷静を保とうとはしていても、体は小さく震えている)
(付けられた首輪に手を当てていると小さく息をついて)
(鎖をゆすられると落ち着きなく視線を泳がせていた)
不二咲さんってそういう趣味でもあるのかしら?…こうして女性をペットにしたい、とか…
(女性同士、だと思っているのもあってくすっと笑いからかって)
…わかったわ。んっ。
(ゾクッと背中がまた震えた)
(言われるがままに四つんばいになる、そして不二咲さんを見上げて…)
外に出てから外せばいいだけ、だから気にしないで付けて
(まるで付けて欲しい、というような素振りを見せる)
あっ…んぅ
(撫でられると目を細め、本当にペットのように嬉しそうにしている)
えっ、あっ…。は、はい…じゃ、じゃぁ…
ご主人、様…って呼んだほうがいい、かしら?それともそのまま…?
(じっと目を見つめる。まさかいきなりこんな事を言われるなんて…と思っているが)
(もう顔も赤くなってしまっている)
【こちらこそ宜しく。今日は…どれぐらいまでかしら?私は0時から0:30分ぐらいまでね】
-
>>163
見て楽しむ…本当にそれだけかな?ううん、見ているのは本当にモノクマだけ…?
なんて、ちょっと霧切さんぽかった?
(普段は感じないような屈服させられるような感覚に震える彼女の本当に無邪気な微笑を浮かべ)
(どこか落ち着かない彼女の意識を自分のほうに向けさせるように鎖をわずかに引っ張って首輪を食い込ませて)
…う、うーん、ペットにしたいかはどうかだけれど。
今の霧切さんはとても可愛いよ。普段よりもずっと…
(彼女の才能が何かはわからないけれど、クールで知的な彼女より…屈服したペットのほうが似合う)
(そうとも思える言葉を何のためらいもなく出しつつ、からかう彼女に無邪気な微笑を向けて)
うん、とっても…似合ってるよ、霧切さん。
(こちらを見上げる彼女にぞくりと背中を震わせると、つうっと、細い背中を撫でて刺激を加えて)
……でも、その外すのも…僕の気持ちひとつ、なんだよ?
そうだねぇ、二人きりのときはご主人様って読んでくれるかな、霧切さん…?
…霧切さん、これでもう、ボクのペット…だ?
(相手の言葉に小さな声でそういいながら、返事を聞く前にかちりと)
(…ペットの証でもある、響子とファンシーな文字の刻まれた錠前をはめてしまって)
ふふ、可愛い…ね、霧切さん、お手。できる?
(顔を赤らめて恥らいながらも思わぬ快楽に翻弄されている彼女の顔の前に手を差し出し、屈辱的なペット芸をさせようとして)
【あ、ボクもそれくらいで…あ、明日も会えるかな…?(じーっ)】
-
>>164
まぁ、誰かに見られいたとしても今は耐えるしかない
ま、まったく…。この状況をなんで楽しめるのかしら
うっ!ふ…
(理解出来ない、というような事を言ってはいるが)
(胸の高鳴りを感じてしまい、首輪を食い込まされれると声を上げてしまうが)
(別に睨みつけたりする事も無かった)
そこ悩む所なの?な、ぁっ!?…ご、ごめんなさい
つい声を上げてしまったわ。…ペットになった私が、かわいい…?
(顔を赤くしながら冷静さも全て忘れ一瞬固まってしまう)
(無邪気な微笑を向けられると視線を合わせるのも恥ずかしくなって来てしまい)
…あ、ありがぅ!?ふっ、あっ…♥
(背中を撫でられ肩を竦ませながら甘い声を上げてしまい)
(困ったような顔をしながら見上げ)
別に構わないわ。ここを出るまでずっとペットにしたい、っていうのならそれでも…
…ご、ご主人、さま…。わ、わかりました
(返事も畏まってしまい、ペットの証というべき物が付けられてしまい)
(ゾクッと震えながらどこか嬉しそうに口元が釣りあがっていた)
…んっ。これで、いい?
(手を丸めながら差し出された手に乗せて首を傾げた)
(屈辱的…だけど、内心では悦んでいる。落ち着きがなくそわそわしている体は)
(まるでお尻を振っているようにも見えてしまい…)
【明日の21時頃からなら多分大丈夫…何かあれば伝言に一言入れるわ】
-
>>165
霧切さん、声が上ずってるよ。ふふふふふっ…
いたかった?霧切さん?
(鎖を引かれて息を詰まらせるも、怒った様子もない彼女の頭を撫でながら様子を見るように顔を覗き込み)
え?だって…こんなこと人に話すことじゃないし…でも、霧切さんなら…いいかなって?
うん、今の霧切さんすごく嬉しそうで…とても綺麗だし。そういう霧切さんも、女の子にこんな風にされるの好き?
(一瞬の硬直のあと愛らしいしぐさで頬を染めてしまう彼女の頬をつつきながら意地悪な質問を首をかしげて聞いてみて)
…かわいい声。霧切さんも、こんな声するんだ…いやらしい…
(背中への刺激に色っぽい声を出してしまう彼女を甘く詰りながら、何度も何度も指先を背中に往復させて)
ここを出るまで……だけなの?霧切さん……ここでだけじゃできることも限られちゃうけれど。
あ……すご、い…ドキドキするよ、霧切さん…ううん、響子?
(首を彩る愛玩の証に気分高め無意識に微笑んでしまう彼女に小さな声で呼び捨てにしながら)
(こちらも高まった本能のままに背中からお尻へと手を滑らせて)
…だめ、もっと落ち着いて…響子。ほら、もう一回、お手…っ
(そわそわと恥ずかしいスタイルに恥らっている彼女のお尻に手のひらを振り下ろし、ぱぁんっと衝撃はともかく大きな音を立ててスパンキングをして)
(ふりふりとゆれているお尻を地面につけさせると、もう一度手を差し出して)
【あ、嬉しい…じゃあ、明日は…そうだね、下着を着けないで、ご主人様を待っていてくれるかな?ふふ】
【あ、でも無理はしないでね…?嬉しいけれど霧切さんのリアルが第一だよ?】
-
>>168
きゅ、急に引っ張るから…
いえ、痛くは無かったけどそんなに見られるとやっぱり恥ずかしいわ
(覗き込まれると今私はどんな顔をしてるんだろう。なんて思いながら)
(眉を潜ませて)
…確かに人に話すことではないけれど…
う、嬉しそう?私が…うっ、あっ…
(嬉しくない、なんて言ってもしやめたら…と思うと言えなくかといって好きとも言えなかった)
(頬を突かれても大人しく、くすぐったそうにしながら)
あ、あまりからかわないで。…そういう事されるの、私弱いの
(正直に言うがそれでもやめてくれない。むしろ私の反応を楽しんでいるようにも見える)
ひゃっ♥あっ、ふっ…。んっ♥くぅ…
(背中に何度も指先を往復されると喘いでいるような声を上げ)
(腰を振っているようにも見え、顔を赤くしながら上目遣いで見つめ)
…そ、それは…。こ、ここを出た時に考える事にしましょう
どれぐらいで出られるかわからないのだから…。…ご主人、さま…
(名前で呼び捨てにされると、手を震わせながら一歩近づいて脚に頬ずりをして)
あひゃふっ…!?あっ…!!んっ、は、はい…
(お尻を強く叩かれると体をビクッと震わせる。叩かれたというのにどこか恍惚な顔をしていた)
(言われるがままに犬のように座ればスカートの中から黒のショーツが見えてしまう)
…は、はい…♥…わ、わんっ
(犬のような声をあげて大きく呼吸をして落ち着いてからもう一度手を乗せ)
【うぅ…わ、わかりました。言うとおりにするわ】
【周りが気になってそわそわしそうだけど…】
【ええ、ありがとう。それと…次の返事は少し遅れるわ。ごめんなさい】
-
>>167
ごめんね、でも響子が…よそ見しちゃうから。
だめだよ、ボクから目を離したら…いい?
(すっと眉を潜ませ顔を注視される羞恥を感じているらしい彼女に小さな声でそう命じて)
でしょう?…でも響子なら、笑わないって思ったからさぁ…
うん、とっても…響子、ちゃんと…答えてくれないのかなぁ?
(すきかどうか、プライドか、それとも羞恥らか…言葉を答えられない彼女にじtっと有無を言わせぬ迫力の視線を向けながら首をかしげて)
敏感なんだね、響子。ちょっと撫でられただけなのにこんなに声を出しちゃうなんて。
……ほら、こことか……どうかなぁ?
(指がしなやかな背中を往復するたびに甘ったるい声を上げる響子をからかいながら、臀部と腰の境目に手を当てると、なまめかしくくびれた腰周りをねっとりとさするように愛撫して)
そう、だね、悔しいけどまだ時間はありそうだし…それまでに――
あ、きゃんっ
(太ももにいとしそうにすりつかれるとあわてて秘密の潜むスカートをぎゅっと抑えて)
いい子、響子…ぁ、すごい、えっちな下着……♪
(大人っぽいルックスに合わせた薄い黒い下着。細く頼りない紐で結ばれただけの下着を見ながらそうささやき)
(…言われたとおりしっかりとお手をできた響子の頭をなでなですると、目の前にしゃがみこんで)
ねぇ、何かごほうびほしいかな、響子?
【スカートはもう少し短めがいいなぁ?上は、ジャケット脱いで…お願いだよ?(にこー】
【誰かに声をかけられたらちゃんとお返事はしてね。しつけの悪いペットっておもわれたら…嫌だよ?(くす】
【ん、わかったよ、無理しないでここまででも大丈夫だけれど…?】
-
>>168
…ごめんなさい。慣れてなかった、から…
はい、わかりました
(一度目を瞑ってから開くとじっと見つめ、もう離すこともなく…)
あっ…うぅ…。
(好きかどうか…という質問にこくんっと言葉にはしないが頷く事で返事し)
(瞳を潤ませて何かを期待しているかのようにじっと見つめる)
触れられた事とかもほとんどないの…。だ、だか、ら…
えっ?きゃんっ♥ひゃっ、んぅぅ〜…♥はっ、あっ…
(力が抜けていってしまい肘まで床に着け、お尻を高く上げているような状態になってしまいながら)
(ぴくっと体を震わせ、息を上げてしまう)
はっ、あっ…え、えぇ…。そ、その時ま、でに…ご主人様から、は、離れられないぐらいに
なって、いたら…そ、そのとき、は…
(そこから先は言えなかったが、この発言でもうペットとしては自分から望んでいるというようにしか感じられない)
えっ…?
(その仕草に何かが過ぎったが、もしそうだとしたら…と、下腹部が熱くなっていくのも感じ)
うぅ…。え、えっち…み、見せるつもりも、なかったし、誘ってなんてないわ
(見られている…と思うとじわっと下着が濡れて来てしまうが黒というのもありわかりにくい)
ごほうび…?んっ♥お腹…撫でて、欲しい
(もっと叩いて、とかハードな事も考えてしまったけど…)
(ごろんと仰向けになって胸元に両手を置き脚を開いて本当に犬のようにお腹を見せて真っ赤になりながらお願いして)
【あ、歩いたら見えてしまうじゃない】
【…え、えぇ。そのあたりはちゃんとするけど…】
【待たせてごめんなさいね】
-
>>169
………そう、響子はボクをちゃんと…みていてね。
(じっと見つめあいながら穏やかに微笑むと…唇にふっと息をかけて)
そっかぁ…響子って、いじめられて喜んじゃうような変態さんだったんだね。
モノクマにばれる前でよかったね、もしもモノクマにばれてたら…きっとペットじゃすまなかったよ?
(言葉にはできないものの自分で認めてしまう彼女を言葉でいじめ、潤む目にくすりと笑うと…ちゅ、と頬にキスをしてあげて)
じゃあ、響子の気持ちいい場所、全部見つけてあげるよ。ほら、こことか…
(お尻を掲げてぴくんぴくんと痙攣する彼女に卑猥な言葉をささやくと、腰周りを撫でていた手をおへその辺りまで持ってきて)
(こりこりっと、服越しにへそをこねるようにして…)
…あは、響子ってば。自分で何を言ってるかわかってるのかなぁ…?
(もったいぶるような言葉に耐え切れなくなったのか。強制でもなんでもなくペットになる可能性を口にする彼女にからかうように笑いかけ)
…ご主人様の下着を見ようなんて、いけないペットだね、響子っ。
(真っ赤になってごまかすとスカートをまくり、大人っぽい下着をあらわにしたお尻に思いっきりスパンキングをし)
(かわいらしいお尻をたぷんっと揺さぶってしまって)
じゃあ、覚えておいてね、響子。その下着は誘っているのと…同じって。
…うん?いいよ…じゃあ、ふふ、こんな感じでいい?
(おへその辺りを中心に巧みな手つきでおなかを撫で回し、屈服したポーズの響子のそこをじっくりと愛撫しつつ)
(時々ぐっとおなかを押し、そのおくの子宮をきゅん、とひしゃげさせて)
【待っているときはちゃんと四つんばいだよ、響子は賢いから…わかっていると思うけど】
【楽しみだね、下着もつけていないかわいいわんこが一人で待っているの…周りの人がほうっておくかどうか?(くすくす】
【楽しすぎてこのくらい待ってても気にならないよ…でも次くらいで凍結かな…?】
-
【ごめんなさい、ちょっと電話が長引いてしまって…】
【今日はここで凍結でいいかしら?】
【次は明日の21時で…】
【…ま、周りの人に何かされても大人しくしてるから安心して】
【…私も今日も楽しかった。あ、ありがとう、ご主人様…♥】
-
【あ、そうなんだ…でも明日も会えるし、大丈夫だよ。】
【遅くまでありがとう…今日もドキドキして…楽しかったぁ】
【明日またよろしくね、響子。】
【つまり周りの人に何をされても黙ってる…触り放題ってことかなぁ?(くす】
【ボクもすごく楽しかった。えへへ、もっともっと楽しくなるようにがんばるね…】
【おやすみなさい…また明日…】
【スレをお返しします!】
-
【…私も、ドキドキしたわ。ご主人様に、ど、どう…躾けて貰えるのか、とか…】
【こちらこそ明日も宜しく】
【…え、えぇ、触って来るならて、抵抗はしないけどご主人様以外には、初めては渡したくないわ…】
【おやすみ…】
【スレを返すわ】
-
>>170
んっ…え、えぇ、み、見てる…。ん、ふ♥
(じっと見つめ、唇に息がかかるとドキッとして瞳が潤んでしまい)
へ、変態…?べ、別に誰にでもっていうわけじゃない。そ、それに…
自分からそんなこと、言ってないじゃない…
どんな事をされていたかしらね。でも、まさか…勘付いて私達をペットと飼い主に仕立てあげて
今もどこかで監視していたりは…んっ♥
(気になってそわそわするが視線は離さない。そして言葉にされれば体の奥が火照ってしまうような感覚に襲われ)
(頬にキスをされ、甘い声を出してしまいながら何か考えるよりもこれからのことが楽しみになってしまい…)
私の気持ちいい場所…。やっ、はっ…ふ、んぅ…♥
くっ…くすぐ、ったい…はっ、ふ…♥
(卑猥な言葉にゾクゾク震えその顔も発情しているかのようだった)
(おへそのをこねられるとまたお尻を振っているように体を揺らし)
…っ!あ、あなたが私が離れられないぐらいに大切な人になってしまったら、という話しよ
(それはまるで、もっと調教してください、と言っているようにも聞こえて…)
えっ…し、下着を見ようなんて思ってない。どうしたのかと思ってっ…!?
ひゃうぅっ♥んっ…は、ぁっ…♥
(叩かれ赤い痕が出来てしまいそうな程に大きな音が鳴り)
(お尻を叩かれて明らかに痛い、という反応ではなく感じてしまっているような反応で)
さ、誘ってるの、と…同じなの?わ、わかったわ…
(つまり今私はご主人様を誘っている?と考えていくと頬がまた赤くなって来ていて)
んっ♥は、ふっ…あ、ありがとう。ございます…♥きゃっ、くぅっ…
(下腹部…子宮の辺りを押されるときゅんっと疼き、先ほどからの事もあって下着をさらに濡らしてしまい)
(犬のような声を出しながら何かを期待しているような目で見つめていた)
【ご主人様とお借りするわ】
【今日も宜しくね?】
-
>>174
……響子。イイコ…ん。
(瞳を潤ませて薄い唇の皮膚をくすぐられる彼女に微笑むと…そのまま一瞬だけ唇を掠めるように顔を寄せてしまって)
それじゃあ。ボクだから特別…いじめてほしいのかなぁ?ボクみたいに小さくて非力な――女の子に屈服させられるの、たのしい?
うなずいたんだから肯定と同じことだよ、響子。
うーん、もしかしたらボクを使って響子を極上のペットにしてから取り上げちゃうつもりなのかなぁ。
それは…嫌だなぁ。
(カメラを気にしつつも自分から目をそらさない彼女に、小さな声で独占欲のようなものを口にして)
(…脱出も何も考えていないような、隷属の快楽の匂いにときめく彼女に間近で微笑を見せて)
…あは、ここもいいんだ。響子の体って、いっぱい感じるところがあるんだね。
…全部見つけ出して、征服してあげる、響子…
(体をくねらせながら一番内臓に近い位置に触れられる恐怖と快楽をたっぷりと味あわせ、小さな声で甘くささやき)
うん、がんばるよ、響子が…どこにいっても一緒にいたいって尻尾を振ってついてくるまで…かわいがってあげる。
(無意識からもっと激しい調教を求めてしまう響子に、期待通りの言葉と、強いスパンキングで応えてみせて…)
もう…もうスカートの中を見ようとしたらだめだからね…?
(赤くなった尻肉をきゅっとつねりながら真っ赤な顔のままそういい、とろけるように顔でスパンキング快楽に酔いしれる彼女の頬に何度も口付けしてみせて)
そう…いつでもどこでも、襲ってくださいって…紐を解けばすぐにできます、って言ってるようなものなんだから…
(意味深な言葉に顔を赤くしてしまう響子。その頬を撫でながら、より具体的に彼女の愛用している紐のショーツの意味を教えてしまって)
ん、かわいい響子。ほんとに発情した雌犬みたいだね…
次は、どこを触ってほしい?
(思わぬ刺激に黒い下着のしみを広げてしまい、見た目よりも彼女自身の甘ったるい雌の匂いにぬらしている事を察せば)
(意地悪くそうささやきながら、指でとんとんとおなかをたたき、微弱な刺激を子宮に走らせ続けていき)
【遅ればせながらお邪魔しますね。響子のレス…ドキドキするよ。】
【今夜もよろしくね、響子?】
-
>>175
ふっ…んっ♥ご、ご主人さ、まぁ…♥
(ついらしくない声を上げてしまいながら、うずうずと体を揺らし)
あっ、うっ…。うぅ…
(自分より小さな子に屈服させられ、服従する事に快感を覚えてしまっているのはもう否定できない)
(ごくっと唾を飲みこんでから、こく…と頷いてしまった)
ど、どういうつもりかは知らないけど…そ、その、えっと…その時は私はご主人様から
離れられなくなっているかもしれないし、と、取り上げられても従う気はないわ…
(何を言ってるのかもう頭が真っ白になりそうだった。ぎゅっと握りこぶしを作って震えながら言葉にした瞬間に耳まで真っ赤になり)
(それでも嬉しそうにするご主人様を見ていると、私の心は満たされていくようで)
どこが…気持ちいいか、なんてあまりわかってない、の…
あ、あぁ…♥
(征服される、屈服される…と考えていくと私の胸の高鳴りは収まらないぐらいになってしまい)
(すでにペットとして生きる道を強く望み始めてしまい…)
尻尾なんて付いてないけど、そ、それぐらいにされてしまったら…わ、私を、か、可愛がって、ね
ひゃうぅぅっ♥はっ、は、いっ…わかり、ました、ぁっ…
(再度スパンキングされ、尻肉を抓られればこくこくと頷きながら太ももに垂れてしまうくらいまで愛液を漏らしてしまい)
(頬にされる口漬けに蕩けた表情になっていて)
あっ…。うっ…じゃ、じゃ、ぁ…ご主人様、をもし誘ったらどう、なるの?
(お腹を見せたままスカートを捲り上げようとし、下着が見えるか見えないか、という辺りで止める)
雌犬…わ、わ、んっ…♥つ、次…
む、胸、と…その、あ、あそこを触ってほし、い
(下着が見えるかどうか、という所で止めていた手を上げて濡れた下着を見せてしまう)
(子宮への疼きがもう我慢出来なくなってしまったのか、それは淫らに誘うように上目遣いで見つめ)
【ドキドキして貰えてるのなら私も嬉しい…】
【あっ、次の予定なのだけどちょっと金曜の21時と少し空いてしまいそうなの。ご主人様の予定はどうかしら?】
-
>>176
意外だなぁ、響子はもっときりっとして格好いい女の子だと思ってたのに。
こんな変態さんだったなんて…ね?
(明らかに異常な状況にも…あっさりと順応し、こんな恥ずかしい行為を受け入れてしまっている)
(それを認めるようにうなずかれるとくすくすと無邪気な笑顔で彼女を詰って)
……ボクに操を立ててくれるんだ、なんだか嬉しいなぁ……
どんな辱めにも耐えて…またボクのところに戻ってきてくれる?
(まるで告白のような言葉に一瞬体を硬直させ、顔を真っ赤にするも……おなかを出したままの彼女に小さくささやき)
(カメラにちらりと視線をやり…ある意味モノクマを挑発しているようにも見えて)
おへそに背中、お尻に…おなかも…どこも気持ちいいよね響子。
ほら、好きに開発して、っておねだりしてほしいな?
(みずみずしい体を好きにさせて抵抗ひとつせずに、屈服の快楽に浸る響子にそういい)
(…彼女の願望を、自らの口で宣言させようと促して)
響子が…望んでくれたならね。そうなってくれるように頑張るね?
わかれば、いいの……もう、いたずらっ子なんだから。
(じわりと下着からあふれる蜜を指でぬぐい、それを彼女の頬に擦り付けながらいたずらした子犬を叱るようにそういい)
(ごまかすキスも少し熱っぽく……今にも唇を奪ってしまいそうなほど甘く、激しく)
どうなるか…試して、みる、響子…?
(ぎりぎりまでスカートをまくり、横で可愛く蝶結びにされている下着の紐に視線をやり、意地悪く先の行為を促して)
…胸と…?
あそこじゃわかんないよ、響子…?ちゃんとそこを自分でみせて?
ボクによく見えるように…お願い。
(むちっとしたふとももの奥を色っぽく彩る黒いショーツ。恥ずかしいシミを浮かべたそれを見ながらもあえて触れずに)
(乳房を強くこねくり回すように愛撫しながら、自分から…そこを広げるようにお願いし)
【ボクも負けないようにしないと…!】
【金曜日、たぶん大丈夫だと思うよ…何かあったら連絡するね。】
-
>>177
っ…こ、こんなの誰にも言えなかったもの
それに、実際にされて…こ、こんなになると思ってもなかった…
(首輪に指を当てながら自分の今の状態にドキドキし)
(それを無邪気な笑顔で受け入れてくれる彼女(?)に心を惹かれ)
…えぇ、どんな辱めにも耐える。何をされても
あいつの言いなりにはならない、から…。そ、そうなって、も、戻って来たら
また、可愛がってくれる…?
(その告白のような言葉に頷き、お腹を出して服従のポーズを取っている状態では格好もつかないが)
(小さく微笑んで)
うっ…え、えぇ、触られると、ゾクゾクってしてしまう…
は、はい…。好きに開発して♥あ、あなたの好きなように
私の、か、体全てをす、好きにして、いい、か、ら…
(震えた声でおねだりして、両手で顔を隠したくなるぐらいに恥ずかしかった)
(だが、言われた事以上のことを自らの口で宣言してしまったのだった)
あ、ありがとう…
(許してくれたご主人様にお礼を言って、濡れた下着に指が当たると腰がぴくっと動き)
(それを擦り付けられると目を閉じて、唇を奪って欲しいように少しだけ唇を尖らせ)
うっ…。んっ♥
(どうしようか、と悩んだ。滅茶苦茶にして欲しい…という気持ちもあるのだが)
(いきなりして、もし…捨てられたら、なんて事が脳裏に浮かんでしまったから…)
も、も、う…胸、と…ひふっ♥ひゃ、あっ…きゃっ♥
(乳房を強くこねくり回され、嬉しそうに声を上げる。服は乱れていき、体をくねらせていたが…)
胸、と…私の、おまんこ…を、い、いじめてくだ、さい…っ♥
(黒いショーツの紐を自分で外していく。すでにぐっしょりと濡れた割れ目がひくついているのが見えて)
(指先で割れ目を広げるとすでに糸が引いているほどにとろとろに濡れてしまっていた)
【私もご主人様にドキドキしてる、から…】
【えぇ、わかったわ。次も伝言板でまた会いましょう。今日も大体0時〜0時30分頃までかしら】
-
【ご、ごめんね、響子…少し眠くなってしまって】
【今日はここまででもいいかなぁ?せっかく会えたのにごめんね】
-
>>179
【気付くのに遅れてごめんなさい】
【わかったわ。しっかりと休んで】
【…また次会えるのを楽しみにしてる】
-
【あ、いいの、ボクが咲きに眠くなってしまっただけだもん…
【それじゃ、また金曜日に・・おやすみあささい…】
【スレをお返しします…!】
-
【おやすみなさい…】
【私からもスレをお返しするわ】
-
【淫乱探偵の霧切さんとスレを借りるね?】
【え、えっと、今日はあんまり時間が無い上にレスのほう…その仕上げられなくて】
【よかったら少しお話とか毛色を変えて、なんてどうかな?】
-
【…淫乱探偵に付き合ってくれるドSな男の娘なご主人様とスレを借りるわ】
【忙しいみたいね…無理はしないで】
【お話でも構わないわ。…どんな話しがいいかしら?】
【あと時間が無くなって来たらいつでも言って。私もちょっと突然離席しないといけない可能性もあるから】
【そうなったら言うから】
-
じゃあ、【】をはずして…
うん、そうだねぇ…響子がボク意外ならどんな人が好みなのかなぁ?とか。
…普段はご主人様とペットだけど、今だけ…座ってもいいよ?
響子も忙しいんだね…わかったよ、そちらもいつでも言ってね?
-
私も【】を外すわ
じゃぁ、失礼して…
(椅子に座ると下着をしていないのを少し気にしながら脚を組み)
そ、そう、ね…。…どういう事をされるか、にもよるわ
(顎に手を当てながら考え、頬がほんのりと赤くなり)
お互いにいちゃいちゃするのがメイン、とかなら苗木君とか…
辱めを受けるなら葉隠君や山田君みたいなのとか…
見下されて滅茶苦茶な事をされるのなら十神君とか…
で、でも、私は…ご主人様が一番好き、よ?
えぇ、そうなった時は言うようにするわ
-
>>186
こうして目線合わせるの久しぶりだね……えへへ。
(照れ笑い浮かべつつも太ももに手を伸ばしてなで上げて見せて)
……なるほどっ、プレイ内容によってなんだねぇ。
苗木君はモノクマに言われてもペット扱いなんてできなさそうだし…普通にいちゃいちゃえきるのかな。
でも、苗木君といちゃいちゃする響子………少し焼けてしまうかも?
本当?なら、キスしてくれる?
(うでをぎゅっとだき、ほかの男の名前を挙げた彼女に頬をふくらませて)
-
>>187
立場上、私が見上げる事が多かったし…
……見下ろされてるのも悪くなかったけど。ふっ、はっ…♥
(ぼそっとそんな事を言い、太ももを撫で上げられると脚を開いて自分の唇に指を当てながら少しだけ困ったような顔で)
…苗木君の場合はいちゃいちゃ、といってもそういう雰囲気になってもはぐらかされそうではあるかもしれないわ
…ふ、ふふっ、じゃぁ苗木君に行かないようにご主人様がしっかり飼ってくれるかしら?
っ!!…えぇ、んっ♥
(腕を抱かれると驚いたような顔を見せ、こくっと頷いてから)
(目を瞑り顔を近づけていくとまずは頬に一度キスを落とす)
(そして、すぐに唇を奪うようにキスをして…)
ちゅっ♥んっ、ふっ…♪
(唇を割って舌を軽く入れて絡ませてから離し)
…これで、わかってくれた?
(潤んだ瞳に頬を赤くしながらじっと見つめ)
-
>>188
うんうん、すごいものほしそうな顔で見上げて着てとても可愛くて
素敵だった…よ?
(相手の小さなつぶやきにそう答えて微笑むと、誘うように開かれた足の間に手を伸ばし。困った顔を嬉しそうに見つめたまま)
(下着を着けていない下半身をまさぐり、スリットを指で埋めていって)
あとは天然で気づかない、とかかなぁ?響子のほうで誘わないと難しいかも…?
響子はボクのだから…苗木君に近づく女の子ってだれかなぁ?
ん。
(頬から唇へと、甘く濃厚な愛情を伝えるような口付けにぞわりと背中を震わせ)
まだ…足りない…っ、ん、んんっ…!
(見つめる彼女の首に手を伸ばしぎゅうっと抱きしめながら唇を乱暴に奪っていき)
んん、ちゅ、ちゅ……
-
>>189
…も、もの欲しそう…?…うぅ
(オシオキが欲しかった、なんてとても言えなく俯き)
きゃっ…♥んっ…!?あっ、あんっ♥
(くちゅ…とすでに濡れているようでいやらしい水音を鳴らしながら恥ずかしそうに体を突き出すようにし、脚を左右に大きく開き)
た、確かに…。でも、苗木君ともし…いちゃいちゃ出来てもどこかで
い、いじめてほしい…なんて思ってしまいそうで…
舞園さんが苗木君に近づいていくんじゃないかしら?あの中だと…
モノクマがそれをよしとするかは置いといて、ね
えっ…!?ひゃっ!?んぐぅっ…♥
あっ…く、ひ…♥あっ、あぁぁ…♥
(くぐもった声を漏らしながら力が全身から抜けていき)
(体を預けるように凭れかかり口を開いて入って来る舌を受け入れて…)
-
>>190
うん、これから、何されるのかなぁ?はやくはやくぅっ、って。
お預けを食らった犬みたいに尻尾振っていそうだよ。
(うつむく彼女を耳元でそっとからかい)
あはっ、待っている間からこんなのだったのかなぁ?いやらしい。指にお肉が絡みついてくるみたい。
(指をあっさりと飲み込み、愛液滴る蜜穴は指をおいしそうにくわえ込み、彼女が動くたびに、ちゅ、ちゅと音を立てて)
もう、結局…いつもの響子になっちゃうの?
舞園さん、どんな風に苗木くんに迫るのかな?ふふ、興味あるかも…。
モノクマは楽しければいいんだし、きっと見逃しちゃうだろうね。
ん、ん、んん、ふぢゅ、る…ちゅ、るっ…んんっ…
ず、ず、ぢゅっ…ぢゅ、ちゅるるるるっ……!
(体の力が抜けたのを確認すると相手の体を何とか抱きとめ)
(ふらふらしながらも可愛らしい舌を吸い上げ唾液をすすり。舌の根元に自分の舌を這わせ可愛がって)
ん、んんっ、は、ぁっ…響子っ…んん、ね、カプスレほしい、なんて言ったら引いて、しまう?
-
お、お預けをくらった犬…
(もしも犬の尻尾なんて生えていたらそうなっているかもしれない。否定も出来ず)
(からかうその言葉にもゾクッとしてしまい)
きゃうっ、くふ、ひんっ♥
(小さく腰を振りながら盛りのついた犬のように息をあ下手しまい)
(無意識に指を締め付け、椅子に染みを作っていく)
…舞園さんも大胆になるのかしら?見守りたい、という気持ちと…ちょっとむずがゆいような気持ちがあるわ
モノクマの場合、仲良くなった二人を引き裂くのが楽しそうって考えないかしら
ふっ…ひゅ、ちゅっ♥あっ…ひ、ふ…
ちゅっ、んっ♥
(こちらからも舌を絡め、吸い、惚けた顔で見つめ)
あ、あまりカプスレというのは考えていないわ
ごめんなさい。…ずっと誰かとだけ、というのは難しくて…
-
>>192
意識してないんだ?ボクのこと見ながら、はやく、はやく♥って、舌を出してるのに。
(舌を出している…というのはさすがに誇張だが。いつも唇を半開きにしているのは確かで)
(すっかりとペットが板についているのを思い知らせようとし)
やらしい、響子。今日はお預けなんてしないから、イっていいんだよ?
(指先で内側から書き出すような動きを繰り返し、秘所をかき回しながら楽しげに沿うささやいて)
(どんどんとイスのシミを大きくしてしまって)
……引き裂くのに投入するのは、むくろさんか…霧切さん本人かもしれないね。
ん、んっ…二人を変われさせたら苗木君を助けてくれるなんて…言われたら
響子に選択の余地なんてないだろうし…
(お互い唇を愛情を重ねあいながらも相手の言葉にあわてて首を振って)
あ、あやまらないで、ボクが先走ってしまっただけだから…
えへへ、響子ともっといろいろしたくて、欲張っちゃった。
(ぺろっと舌を出してごまかして)
とにかくいまは、響子を全力で可愛がることだけを考えるね?
-
変わらせ→別れさせたら、だね。
ごめん(しゅん
-
>>193
私、そ、そんなになってた…?
(そうなってたんだ、と思い込んでしまって)
(そんな自分の姿を想像しながら赤面し、そして興奮する)
(みっともない顔を見られていたんだ…と)
ひっ♥あ、は、は、いっ♥んっ!!
あっ、あぁぁっ♥ひ、イクッ!!んっ♥あっ、きゃっ…あ、あぁぁぁぁっ♥
(甘い喘ぎ声を大きく上げながら口を開き、ビクッと背中を仰け反らせて愛液を飛ばし絶頂を迎え)
(胸もお腹もくっつけた状態でイった締まりの無い顔を見せ)
はっ、んっ♥あっ…そ、そんなのさせられ、たら…
苗木君に…何、されるかしら…
(ここでも虐められたい、という願望が出てしまいそういう妄想ばかりしてしまい)
い、いえ…でも、お誘いはありがとう。嬉しかったわ
(口元が小さく笑っていて、ぎゅっと両手で抱きしめ)
…うん、お願い
そ、それと…次はいつがいいかしら?私は水曜の21時が大丈夫
-
>>195
うん、とろとろで、スケベな顔…♪
みんなに見せてあげたいくらいだよ?
(自分の本性を自覚させられれば顔を赤らめ羞恥感じつつも)
(マゾ本能がうずくのかひそかに興奮する体に身をよせ、秘所をかき回されて感じるさまをじっと見つめて)
イって、響子…っ、情けないアヘ顔、晒して…ん、ぁ…ああ、きれい…、
(色っぽく体をのけぞらせ嬌声上げて達する彼女をうっとりと見つめながら、イったばかりの敏感な肉をめちゃくちゃに引っ掻き回すようにかき回し)
どう、かなぁ。舞園さんを裏切らせて、自分たちだけ助かろうとするんだから。
きっともう、めちゃくちゃにいじめられるよね。
(いちゃいちゃといいつつもすっかりとマゾペットとしての反応になってしまうのを目を細めて見つめて)
変なこと言ってごめんね?ん…気持ちいい…
(抱きしめられると嬉しそうに笑ってしばしそのままで…)
ボクは次は金曜日かな...ごめんね?
-
>>196
ふっ、み、みんなに、みられたら…い、イクの、とまらなくなり、そう…♥
く、ひぐっ♥あっ…あひっ!んぅぅぅっ♪
イ、イったばかりっ、だからぁっ♥だ、だめっ…ま、まってっ♥
ひぅっ!?あっ、あひっ♥ん、あ、ふ、あぁぁぁぁぁっ♥
(イったばかりの敏感な体を引っ?き回され、腰を浮かせながら舌を垂らしてしまいながら盛大に潮まで噴いて)
(そんな状態なのにもっと、もっと♥と言うように体を突き出して腰を淫らに振ってさらに見せるように後頭部に手まで組んでしまっていた)
はっ、あっ♥い、じ、められ、るの…♥あぁ、ど、どう虐めて貰え、るかしら…♥
(イった余韻に浸り、口の端から涎を垂らしてしまいながらゾクゾクと震え上がり)
ふ、ん…わ、私も…おち、つく…
(時折体をはねらせながら、目を細め)
わかったわ。じゃぁ金曜の21時から…でいい?
-
>>197
うう、見せたい、かも…自由参加にして響子の体みんなに見せて…ぞくぞくしちゃう。
ふふ、まだまだっ…ほら、響子、もっと悦んでっ
(思い切り潮を吹きまた達してしまう響子。頼んでもいないに腰をくねらせ快楽をむさぼりながら恥か恣意姿で誘われると…)
(語法日とばかりに甘く強めにスパンキングそてみせて)
外に出てしまえば…男の人があふれているだろうし。
それを一人ずつ響子が慰めていくの…響子が何をしたかきっとみんな、テレビで見てただろうし。
裏切り者とか、最低とか言われながら性欲処理をさせたりとか…?
んん、響子…
(落ち着くと口にした彼女に、普段はいじめたりなじったりしている唇で甘く強くキスをしてみせて)
うん、その時間によろしくね?首にはこれをかけてね?
(首から提げる用の看板…おさわり自由と書かれた板を差し出し)
今日はここまででいいかなlぁ?お掃除はボクがするから…ね
-
>>198
か、体…は、裸にして、見られてしまうの?
う、あっ…♥ああぁぁ…♥はひぃぃっ♥
んっ♥ひゃんっ♥あっ、あぁあ…♥
(まるでお漏らしをしていると思われるぐらいに濡らし、スパンキングに一際大きな声を上げ)
(すっかりとアヘ顔になってしまい、そのまま体をくねらせて善がり続け)
はっ、あぁぁ…♥み、みんなに、み、見られ…
罵られながら、肉便器にされちゃっ…ひんっ♥
(妄想しているだけでまた愛液が溢れ出てしまい)
ふっ、んっ、はぁ、はぁ…♥あっ…
(目を細めながらキスを受け、幸せそうに笑顔を見せ)
ええ、わかったわ。じゃぁ、今日はここま、で…?え…
(看板を受け取るとごくっと唾を飲んで)
わ、わかりました…。きょ、今日はここまでで。つ、次も楽しみにしてる、わ…♥
(何をされるだろう、イきすぎた私をどう掃除してくれるんだろう、などと期待に胸を含ませながら椅子から降りて四つんばいになり)
じゃ、じゃあ、おやすみなさい…♥
(眠りについた…)
【スレを返すわ】
-
【お借りします】
-
【橘 万里花◆hBTD1jSQyQとスレを借ります】
【打ち合わせ通り、朝起こされるところから始める?】
【こちらから書き出すなら、起こされて殴る〜土下座強要までしちゃいたいな♪】
-
【はい♥ よろしくお願いします♥】
【殴られ土下座、素敵すぎます♥】
【あ、刺青やピアスなどはお好みですか?】
-
>>202
【刺青もピアスも大好きです♥】
【こういう和彫りとタトゥーっぽいの、どっちが好みとかある?】
http://i.imgur.com/c7u4zu1.jpg
http://i.imgur.com/IyhWFnH.jpg
【とりあえずピアスはマンコとヘソと乳首にかな♪】
-
【お好きならガンガンどーぞ!】
【どちらもアリですね〜♥ あとは落書きみたいな刺青もありですよ】
【ピアスは後舌になど、ボタンピアスがあたるも気持ち良いからフェラのためにされたなんて♥】
【おまんこにはクリ、ビラ、とされたいですわ】
-
>>204
【ん〜、なら和彫りにしちゃおうかな。】
【「もう二度とまともな仕事に就けねーようにしてやるからな♪ここ辞めたらもう行くとこなんかテメェにはねぇんだからな!」と縛り付けるために彫ったとかで】
【ピアスも全部セックスのためですね♪クリにもビラビラにもピアス空けて、フェラ専用のためにボタンピアス追加とか最高♥】
【良さそうならこのまま書き出しますね】
-
【最高ですわ、その理由♥ 社会復帰まで許さないなんて♥】
【はい、お好みならある程度の改造も受けて立ちますので】
【よろしくお願いします♥】
-
(早朝、鉄工所を経営する社長の自宅。その部屋、夫婦の寝室に大いびきをかいて万里花の夫が寝ている)
(元ヤンらしく大柄な体格と粗野な面を持ち、妻への暴力を伴うセックスの常習者だった)
(前の妻も散々体をいためつけた末に最後は「飽きた」という身勝手な理由で離婚)
(そのあと再婚したのが巨乳JKの万里花♥)
(だがそんな誰もがうらやむ嫁をもらったにも関わらず、夫の態度は辛辣なものだった)
(たとえば、前日万里花が夫に言いつけられた通りの時間に起こせば……)
万旦那が気持ちよく寝てる時に起こすんじゃねぇ!!
(わざわざ起こしに来てくれた万里花に無造作にその太い腕を振るう)
(それが顔面に当たろうが腹に入ろうが知ったことじゃない)
旦那の邪魔しといて何突っ立ってんだ⁉︎さっさと土下座しろクソアマっ!!
服なんか着んじゃねぇぞ!裸だ裸!!
ったく、こんなニブい嫁をもらうと苦労するわ。
おい、万里花。お前みたいなゴミ女の面倒見てやるのなんて俺くらいなもんだからな?
旦那様のことはありがたーく敬えよ?
(グリグリと土下座する万里花の頭を踏みつける)
【加減分からないのでとりあえずこれくらいから始めてみます。よろしくね万里花ちゃん♪】
-
っ…………
(強制的に結婚させられ早数ヶ月、私の身体は徹底的に改造させられ、もはや社会復帰不可能に近くなっていた)
(結婚相手は生粋の暴力男であり、性欲が強く支配欲も強い最低な相手だけど、私はもはや逆らえない)
(以前は美少女と呼ばれ、17歳ながら91センチのバストを持ち羨望の眼差しを向けられていた私だけど今は旦那様の奴隷以下、豚以下の扱いを受けていた)
(住む場所も家ではなく外の倉庫に住まわされ、家では完全に端女扱いであり、旦那様の会社でも無給で働かされていた)
(そして、朝になれば指示された時間になると、足音を立てずに部屋に入りそっと起こしたのだが)
旦那様、お目覚めの時間でーーー
“どごっ!”
ーーーきゃぁあっぁ!!?
(声をかけて即座に私の胸元を思い切り殴りつけられた)
(細い身体は踏ん張りが利かずにそのまま壁に叩きつけられ痛みに涙を流し)
げほっ! ごほっ、ご、ごめんなさ、は、はい、申し訳ありませんでした!
(これ以上は嫌だと慌てて服を脱ぎ捨てると、背中には立派な和彫りを入れられていた)
(しかも、男根、チンポをモチーフにしたものを、だ)
(それを見せつけながら土下座しても更に頭を踏まれ、女の質を落としたくないからとケアは許されている髪を踏みにじられる)
は、はい、もちろんでございます、私は旦那様のことをお慕いし、敬っております!
私のようなゴミを置いていただき感謝しかありません!
(機嫌を損ねたくない一心で本気で媚びて頭を下げ続ける)
(むちっとしたお尻をわざと媚びるように揺らし、無様な女の姿を強調していく)
【素敵な書き出しありがとうございます♥】
-
【すみません。昼食のため次のレス30分ほど遅れます】
-
【かしこまりました♥ お待ちしていますのでごゆっくり】
-
>>208
ガハハハ!よく分かってるじゃねぇか万里花。
あー、ようやく目が覚めてきた。
おい、万里花。お前の背中に背負ったちんぽ、よく似合ってるぜ♪
やっぱ彫らせて正解だったわ。お前も刺青入れてもらえて幸せだろ?
俺からの結婚プレゼントだからな。
(この刺青は嫌がる万里花を殴り黙らせ、懇意にしている彫り師の元で泣きながら彫らせたものだ)
(彫り師も「この仕事は長いがこんな彫り物してる女は他に見たことがない」と言わせるほどに社長の指定した刺青は卑猥であり、女に彫らせるものではなかった)
ケツ揺らしやがって、朝から誘ってんのか?
昨日もしこたま嫁として可愛がってやがったのにスケベな女だ♪そんなに俺のこと好きなのか?
(昨日は万里花のクチをマンコに見立てたドSイマラセックス地獄を味あわせたばかりだ)
(遠慮なくガンガン喉奥を突きまくり、えづいた万里花が嘔吐すれば「きたねぇんだよ!!」とキレ腹部を殴打)
(そしてまた吐き、さらに殴打。結局胃の中身が空になるまで鳩尾を殴られ続け、男が万里花の喉マンコで満足する頃には部屋はゲロまみれになっていた)
(無論、後片付けの掃除を万里花にやらせたのは言うまでもない♥)
だけど今日は俺も早いからな。
お前も残念だろうがマンコはやめといてやる。
オラ、お前もさっさと仕事行ってこい!!
旦那の俺に恥かかせる気か!
(馬を走らせるときのように、万里花のケツを思い切り叩く。紅葉色の手形がくっきりつくほどで、しばらく痕は取れそうもない)
【始まったばかりなのにお待たせして申し訳ありません】
【ちんぽモチーフの刺青とか最低過ぎて最高♪万里花ちゃんのことどんどん虐めてあげるね♪】
-
っっっ! うぅ、っ!
(背中を見せる土下座、これは私が毎日10回はする行為だけれども、その時に見せなくてはいけないのがこの背中の彫り物だ)
(和彫り、芸術性も高く評価されるものだけど、私の背中にはチンポ刺青と揶揄されるものであり、キンタマとチン毛さえ彫り込まれたもので恥でしかない)
(これを生涯背負うという地獄は私にとって重すぎる十字架なのだ)
(それを言われると悲しや悔しさで涙を零してしまうが何とか我慢して笑顔を浮かべると)
はい、さ、最高のプレゼントですわ♥
昨夜も私みたいな穴袋を使っていただき感謝で感涙したものですわ…………
(媚びた笑みを無理やり浮かべて、昨夜のことを思い出して身震いした)
(押さえつけられ拒否のできないイマラ地獄により、酸欠とお腹を殴られ嘔吐を繰り返したことを)
(ほとんど拷問のようなプレイに身も心も痛めつけられ、惨めな気持ちで部屋を掃除した記憶が蘇ってくる)
え、ええ、とても残念ですわ、旦那様のチンポを頂けないなんて、きゃぁあっあ!!
ぐっ、く、活が入りました、わ、それでは行って参ります、んっ!
(今日は朝のお勤めがないと思い胸をなでおろしたのもつかの間、むちっとした丸尻を叩かれて真っ赤な痕をつけられてしまう)
(痛みに震えながらも即座に土下座感謝をして部屋を出る)
(そして、全裸のまま部屋である倉庫に向かい、作業服に着替えるとそのまま足早、もといダッシュで勤務先こと私が無給無休で働かされている工場に向かう)
(まだ誰も来ていない朝の6時半、必死に掃除をしていく)
【ドキドキしながら待たせて頂きましたわ♥】
【とりあえず場面を工場にしてみました♥】
-
>>212
(万里花の出勤時間は誰よりも早く、早朝の工場内の掃除から始まる)
(草むしりや床磨き、机拭きに社員が使用する道具の手入れ)
(そして極め付けはトイレの掃除だ)
(モップの使用は許されず、雑巾とバケツだけで舐めるようにピカピカに掃除しなければならない)
(少しでも汚れやホコリが残っていれば折檻という名のリンチがはじまる。そのため万里花が必死に男子便所を掃除しているときに従業員が一人入ってくる)
(こやの鉄工所の課長だ)
おや、万里花ちゃんじゃないか〜♥
今日もがんばってるね、関心関心。
(筋肉質な元ヤンの社長と違い、課長は典型的な中年オヤジだ。でっぷりと出た腹に脂っこい肌。女子高生に嫌われる典型的なタイプ)
(課長はねっとりと万里花の尻やGカップの巨乳を見つめニヤつき)
万里花ちゃん、疲れてない?あ〜、やっぱりこってるねぇ、ここらへん♥
辛かったらいつでも僕に言っていいんだからね、んっ?
(万里花の後ろから、まるで肩を揉むくらいの気安さでJKの柔乳を揉みしだく)
(それだけでなく偶然のタッチを装いながら、勃起したオヤジチンポをズボンのテント越しに万里花のケツに押し付ける)
(この課長はいつもこんな風にわざとらしく気遣いながら万里花にセクハラを働く)
(自分の娘と同じ年代の女子社員に手を出す最低な上司♥)
はぁ〜、すんすんすんっ♥
万里花ちゃんいい匂いするなぁ♪ずっと嗅いでいたいよ♥
ねぇ、万里花ちゃん。例の話考えてくれた?
いいでしょ?今よりずっと楽させてあげるよ?
ねぇ〜いいでしょ万里花ちゃ〜ん♥
(前々から課長は万里花に肉体関係を迫っていた)
(社長の妻といえど、社内での扱いは最底辺のゴミ軍手女。中年オヤジの自分でも犯れると足元を見たのだ)
(万里花の首元に興奮した鼻息をかけながら、セックスするようにカクカクと腰を振る)
-
【ちょっとトラブルでまた遅くなってしまいました】
【そんな感じに軽く場面転換してもらって大丈夫です♪色んな人、色んな状況で万里花ちゃんを虐めてあげたいです♪】
-
はぁはぁ、あ、あと、掃除がまだ、残ってるから、早くしないと!
(朝から汗をかきながら必死に準備をしていく)
(それなりに広い工場をバタバタ走り回り時計を見ながら冷や汗もかく)
(トイレ掃除は特に念入りにしないと、朝礼後には毎回トイレに連れ込まれ便器を舐めさせられてしまうのでせめて、と綺麗にしておくが)
(わざとおしっこなどを外してしたりする人ばかりなので、中々進まないけど何とか終わらせ次へいかねばと焦りまくる)
(もし終わってなければ即リンチだから、先日も窓の汚れがあるという理由で、数人がかりで殴られ蹴られていた)
(他にも暑い日に意味なく工場周りを走らされたりなどのイジメも多い)
(だから、早くしなければと掃除をしていたら、嫌な声をかけられてしまい)
ぉ、おはようございます課長、お早いですね
(いきなり作業服越しにGカップ爆乳を揉みしだかれて、肩越しに振り返るとそこには課長がいた)
(でっぷり脂ぎった課長は私にご執心な様子で、こんな風に早く来てはセクハラをしていた)
(形の良い胸を揉まれ、安産型のお尻にチンポを擦り付けられながら、臭い息で話しかけられる)
(その内容はセックスの強要だ、もちろん私は社長の妻だけど扱いはゴミ以下だから拒否は出来ないのだけれども)
(この課長は以前も、同じように社長の奴隷女社員に手を出してから、セックスは禁止されていた、ただ相手が了承すれば良しというルールであるが、課長の見た目と性格からオッケー出す女はいない)
(私もネチネチセクハラされながらも、これ以上負担は増やしたくないのでやんわり断っているのだが、それでもこの始末だ)
あ、ありがたい申し出なのですが〜、私みたいな女では課長に釣り合わないので〜、ど、どうか諦めて下されば、なんて…………
(お尻にチンポを何度も何度も押し付ける動きにゾワゾワしながら、なるべく笑顔で拒否を告げた)
(一応課長だから課長が庇護してくれれば楽になる、なんてことはない、旦那様からは課長とセックスのしたら、課長と即日結婚させるなんて言われたりしているので、それは避けたい)
【お気にならさずに♥ とても楽しませてもらっていますから♥】
【ではでは、課長は拒否に腹を立てて、ネチネチした感じで虐めて欲しいです♥】
【あと工場でのおきまりの遊びとかあって、例えば「おっぱいノック」と言われたら私はバットを持ってきて私たら胸を突き出し、そこを殴られる、なんてのも】
【それとご主人さまがお好みなら他の女の子も参加オッケーですわ♥】
-
>>215
ふーん……断るんだ、そう。
まぁ、仕方ないねぇ。万里花ちゃんは社長のお嫁さんだから。
(万里花が固い笑顔で遠回しに断ると、腹を立てたのか態度が冷たいものに変わる)
(そして元から溜まっていたのか、小便器で用を足す。しばらくすると尿切りをするにしては過剰なほどの動作でブルルン、ブルン!とオヤジチンポを振り回す)
(当然のことながら、尿が小便器の至る所に飛び散ってしまう)
……万里花君、小便器が汚れているよ。すぐに掃除したまえ。
トイレの汚い会社はそれだけで清掃の行き届いていない会社だと判断されてしまうからね。
それと経費削減のためでねぇ、水も雑巾も使えないんだ。
かといって他にふくものなんてないし、会社からの支給品である作業着をましてや便器ふきに使うなんてことはできない。
……我が社の社員なら、どうすべきか分かってるね?
ほら、もう時間がない。必死にやらないと終わらないよ。
(水も雑巾も使わずに、小便が引っ掛けられたばかりの小便器の中を掃除する方法なんて一つしかない)
(舐めろ、まだあったかいおしっこがついたままの小便器を隅々まで、綺麗に。それも時間内に終わるようにやれ)
(言外に課長はそう言っていた)
それと万里花君。朝礼が終わったら倉庫から鉄板を500枚ほど出して来てほしい。
1枚20キロほどだ。昼前には終わらせるようにね。
もし終わらなかったら昼休憩返上でやるように。社員として仕事にはきっちり責任を取らなければいけないからね
(女性に20キロの鉄板を500枚も運ばせるなど普通の仕事量ではない)
(そもそも本来、この鉄板を運ぶにはフォークリフトを使用するのだ。これは明らかに万里花への嫌がらせだった)
【ネチネチ……というとこういう感じ?】
【もし違ってたら言ってね】
【にしても便器を舐めさせたいな〜とちょうど思ってたから先に書かれた時は嬉しくてびっくりしちゃったよ♪】
【昼前に終わったら他の従業員と昼休みに「おっぱいノック」♪】
【終わらなかったら折檻など他の罰やリンチかな♪】
【他の女の子の参加オッケーとか万里花ちゃんすごい!】
【どういう子が候補か是非聞いてみたいよ♥】
-
ほ、ほんと申し訳ありません、課長なら、ええ、私みたいな軍手以下の女より、え?
あ、あ………………っ! か、かしこまり、ました、っ!
(なんとか離れてくれたとホッとする、課長のセクハラは入念かつ時間がかかるから)
(普段ならせめて口でと頼まれ、コソコソフェラ抜きしてあげないと離れてくれない上に、その時間はサボってると見做され、社長の甥っ子でありこの工場の実質支配者の社員に容赦ないリンチを受ける)
(だから、なんとか早く、と思っていたら課長は急に態度を変えてわざとおしっこを便器に零しながらしだした)
(しかも、口で、舌で舐めとれと命令されたら、悔しさに歯を食いしばりながら爆乳をたぷんと揺らししゃがみこむと)
っ! ぺろ、ぺろ、ぅっ! ちゅ、ぺろぺろ、じゅるっじゅるる、れる〜…………
(最低な相手の足元に跪き、黄ばんだおしっこを舐めとり綺麗にしていく)
(何度も何度も舌を這わせていき、床まで丁寧に舐めておしっこと飛沫を舐めていたら)
え? そ、そんな、か、課長! ……………………っ、う、ううっ…………
(更に追加の嫌がらせ、かなり重い鉄板の運搬作業、しかも時間制限ありの大量だというのだ)
(反抗したくても出来るわけがない、もししたらとんでもない目に合わされるのが目に見えているから)
(涙を飲んで、またトイレを舐めて、黄ばんだおしっこを啜る惨めな姿を晒していた)
(そして、何とかギリギリに作業を終わらせ、面白半分にお腹を殴られたりしたら私は直ぐに作業を開始する)
(朝礼では課長に「朝から誘惑してきた」なんた濡れ衣を言われ、それを笑われたりもしたが、そんな恥よりまずは作業)
(離れた倉庫に急いで向かうと、一枚でも持つのが精一杯のそれを持ってよたよた歩く)
はぁ、はぁっ! お、おも、ぃ、ぎっ、ぐぐぅ!
こんなの、何枚も、運べるわけ、な、ない、です、っ!
(ムチムチしながらも細い出来すぎた身体に汗を浮かばせ炎天下の中必死に運搬する)
(何とか一枚運んだ頃にはもう10分経っていた、こんなペースでは絶対に終わらない絶望感に泣きそうになるが足を休ませずにまた倉庫に走り持ち上げ、運ぶ)
(人力でやるなんてありえない作業を強制させられ、汗だくになっていく)
【さいっこーですわ♥ 素敵なネチネチ感にドキドキしますわ】
【お便器舐めは基本作業ですので♥】
【間違いなく終わらないですから、リンチコース♥ですわね】
【とりあえずニセコイキャラなら大体、あとは、お好みによってですわね】
-
>>217
なぁ、万里花ァ……お前こんな作業にどんだけ時間かけてるわけ?
もうとっくに昼過ぎてんの。お前のせいで全体の作業が遅れてんの。
みんなにどれだけ迷惑かけてるか分かってる?
(万里花が必死に作業を終えても労らわれるなんてことはない)
(工場の一区画でふんぞり返り、取り巻きとともに万里花をなじっている金髪の長髪が社長の甥だ)
(社長と同じくかなりのSで女好き。女を暴力で支配し金を奪っていたところを拾われた典型的なヒモ男)
(ありえない作業量を押し付けられ、汗だくになっていた万里花を手伝いもせず。ずっと仲間とバカ話ばかりしてサボっていたことを棚に上げ)
こりゃ折檻だな〜。万里花がちゃんと仕事してくれりゃ俺もこんなことしなくて済むのになぁ〜。
オイ、お前ら。万里花押さえとけ。
(取り巻きのうちガタイの良い男二人に指示すると、両脇から万里花をガッチリと逃げられないよう抑え込む。そして)
オラ、気合入れろォ!!
(“ドゴォッ!!”容赦なく、ヘソのやや上に風切り音を鳴らした右フックが突き刺さる)
(喧嘩も手馴れているのか、回転しながら打ち出されたそれは万里花の内臓を破裂させる寸前だった)
「よっ。さすがコウさん!その右フックなら世界狙える!」
「コウさんコウさん!俺この前漫画で見たワザ試したいんだけどいい?超やりたくなってきたわ♪」
おぉ、やれやれお前ら。
この女サンドバッグにしていいからな。社長からもお許し出てるし。
(社員たちが歓声をあげたそこから先は本当にただの人間サンドバッグだった)
(北斗百烈拳、なんていいながら腹部や股間、胸や顔面などあらゆる場所を殴打され)
(昇竜拳、なんていいながら顎を砕きかねない勢いでアッパーカットが入れられる)
これでお前のサボり根性も少しはマシなったろ?
あー、すっきりした。おい、ちゃんと明日は作業しろよ。
出来なかったらまた根性入れだ。いいな?
【リンチの次は輪姦かな?】
【それと根性入れで思い出したけど、根性焼きは大丈夫?例えばタバコの火を直接肌に焼き付けられるとか】
【ニセコイキャラならやっぱり小野寺さんか千棘ちゃんかなぁ♥】
-
はぁはぁはぁはぁ、ごめ、んな、さい、あの、水を…………
(課長からの無理な命令なんてこなせるはずもなく、それでも必死にやっ9時から3時間かけて、運んだ枚数は15枚)
(指定数に届かなかった私は課長にネチネチと嫌味を言われセクハラをされ、さらに今は社長の甥に捕まり、汗だくで作業服の色を変えるほどの状態でリンチに震えていた)
(この人は本当に強い人であり、社長の分身みたいな人だから、絶対に逆らえない人)
(以前私の通う学校で教師をしていた羽先生を今セフレにしているらしく、朝から晩まで働かせその金をむしりとっているとか)
(AV、風俗、援交などをさせ、ボロ屑になったら捨てると言っているのを聞いたし、事実、頬に青あざをつけた羽先生を見たこともあったほどの危険人物だ)
(ことを荒立てたくなくて謝りながらもクラクラするからと水を求めても貰えるわけもなく)
ぃ、いや、ゃめて、やめてくださ、ぉげぇえっえっ!?
(押さえつけられると細いお腹に容赦なく拳が食い込ませられる)
(痛みに目を見開き美少女台無しに鼻水を垂らし、咳き込み胃液を吐く)
(苦しさにもうわけも分からずいたら、更に追い討ちように他の方からの暴力まで降り注ぐ)
いだっ、あがっ!? いぎっ、や、やめべっ!?
は、はぁ、あぎんっ!?
(連続殴打に咥えて、更に顎まで殴られたら手を離されたらそのまま倒れ込んでしまう)
(完全に昏倒していて、ピクピクと痙攣するような動きをしていた)
(痛みと苦しさに目が回るが、直ぐに起きて、ガタガタの身体でまた仕事に向かうしか私が暴力から逃げるすべはない)
【はい、お好きなように♥】
【大丈夫ですよ、なんなら焼け跡で文字を描いて「ブタ」とか胸の周りにブラのようにあとをつけられたりなんてのも】
【社長の愛人、甥の奴隷として出し頂いて大丈夫ですよ、あと他作品でも希望があれば】
-
>>219
「ギャハハハハッ!!すげー、死にかけのカエルみてーになってるこいつw」
「フゥー、すっきりした。さーて、仕事に戻るぞ」
「写メしとこっと。バカ女、気絶中ナウ……と」
(ピクピクと、胃液を吐き倒れた万里花を嘲笑する社員たち)
(この中には誰一人万里花を気遣おうというものはいなかった)
(万里花の価値なんて、使い捨てのゴミ軍手と同じ。暑い夏場のアスファルトにポイ捨てされる程度の価値しかないのだ)
万里花、仕事終わったらいつもの場所来い。
羽が風俗で指名入って、今日帰れねぇそうだからお前代わりだ。
ちゃんと準備して待ってろよ。お前のゴミ箱マンコオナホとして使ってもらえるんだからありがたく思え。
(万里花の1日はまだ終わらない。ここから酷な残業が待っているのだ)
“パンっ!パンっ!パンっ!”
あー、オレオレ。小春か?悪いんだけど金貸してくんね?
だってホラさ、今金いる時期だし。それにお前に豊胸手術受けさせるつったろ?
うっせ、爆乳になったお前と犯りてぇんだよ。ぜってーシリコン入れまくって豊胸させっからな、マジだぞ。
あ゛っ、さっきから変な音するけどなんだって?気にすんなって、ただ「便所」使ってるだけだから♥
(今は使われていない工場の中、粗末なマット一枚を囲むように多くの社員や、社員以外の甥の取り巻きたちが集まっていた)
(その中央にいるのは、背中に勃起チンポのバカ丸出しの刺青を見せながら、四つん這いで犯されている万里花)
(甥は奴隷の一人の小春に電話しながら、精液の吐き捨て場である万里花を使っているのだ)
(代わる代わる数十人に3時間は輪わされ続けて、万里花のピアス付きのビラビラは擦られ過ぎて赤く腫れ上がっている)
ったく、小春のやつも面倒くさくなって来やがった。
ムカつくし知り合いの黒人連中にレイプさせっか。
(そして咥えていたタバコの火をあろうことか万里花のケツに押し付ける)
(ジュウゥゥ、と肉の焼ける匂いと煙の匂いが立ち込める)
(そして吸い終わったタバコは吸い殻入れに。つまり万里花のケツ穴にねじ込む)
(よく見ればもう何人にも同じことをされているのか、万里花のデカ尻は火傷の痕だらけだった)
(さらに誰が始めたのか、点状の火傷が繋がり「オナホ」「ゴミマン」「ブタ」など文字を形作っている)
(そして吸い殻入れのアナルも同様に、もう何十本もの吸い殻を咥えこんでいた)
もうドロドロじゃねーか、お前らだし過ぎだっつの。
「あははー、スイマセーンw」
ったく。羽も小春も肝心なときにいねぇんだよな。
あっー、女とヤリてー。こんな背中にチンポ背負ったバカ丸出しのオナホブタじゃなくてよー。
ちゃんとした人間の女とヤリたいっつの。おら、ブタ。
人間様が精液吐き捨ててやってんだから嬉しそうに感謝しろ。
お前のオナホ顔写メしてやるから。
(他の男の精液をカリブトペニスでボトボト掻き出し、人間以下のオナホブタに精液を吐き捨てる)
(その瞬間のオナホ顔は取り巻きたちのスマホやガラケーのムービーで、写真で撮られまくった)
-
(その後も過酷過ぎる労働、水の代わりに小便を飲まされ、フラフラと壁に手をついた瞬間にサボってると怒鳴られ、お腹を殴られる)
(仕事の片付けをしていたら課長に捕まりネチネチと小言を言われながらピアスつきのおっぱいを揉まれまくり、更にはフェラ抜きを4回もさせられていた)
(それでもまだ終わらない、ガタガタ震える身体を抑えてさらなる残業に向かっていった)
『え? またお金? この間20万渡したよね? ば、爆乳って、そんなにおっきくするの強いんだけど』
ぁんっぁんっ♥ んぁあっ、んんっ!
(蒸し暑さの残る工場の溜まり場、彼らが女の子をレイプしたり輪姦パーティをしたりするための場所)
(そこで私は恥である刺青を隠すことも許されない全裸で、汗だくで犯されていた)
(大きな胸を揺らして、体力なんかとっくに限界を迎えているのに容赦なく犯されて、時に腰を振らされ、フェラさせられ)
(電話しながらなんていう片手間セックスをされまくり、ピアスの重みでビラビラの伸びたおまんこがヒリヒリするくらい犯されまくっていた)
(しかも、その様子は写真に撮られてTwitterやらネットに随時拡散され、名前や個人情報までバラ撒かれて遊ばれていた)
(更にただ犯されるだけじゃなく)
ぃぢっ!?
(むっちり安産型のエロ尻は灰皿扱いで根性焼きの痕がいくつもいくつも残されていた)
(しかも、無様な落書きまでされ、お尻の穴にはタバコ自体が捻じ込まれているという最悪な状態)
(更に無様な女になっている自覚に涙を浮かべて耐えるけれど)
え、あ、は、はぃ、あ、あは★ 人間様のザーメン膣出しどっぴゅん★されて嬉しいぶー♥
(泣き顔なんて許されない、必死に笑顔を作ると半泣きながも片手をピースして、片手で鼻を持ち上げブタ鼻にしたら鳴き真似しながら感謝する)
(もうすでに20発以上も膣に出されていて妊娠すらあり得る自体に焦りながらも逆らえない)
(幾人もの女をペットにしてるカリブトチンポの快感もそうだけど、やはり暴力への恐怖は拭えない)
(暴力だけでなく悪ふざけでとんでもないことをさせられる可能性があるから、従う以外の選択肢なんかないのだ)
(以前逆らってしまった時なんかは、公園の裏手のホームレスさんたちの性処理を言いつけられ臭いチンポで朝まで犯されたこともある)
(そんなことはもうゴメンだから、何とか気に入られたくて媚びて媚び切ろうとする)
はぁーはぁ、はぁ、つ、次はどなたがおまんこ、しますか?
(本当はもう寝たい、倒れたいけどそれも出来ないから疲れ切った顔でおまんこからザーメン垂れ流しつつ媚びた顔をして)
(ビラビラのピアスを引っ張りおまんこを広げると、ドロドロとザーメンが垂れ流れてきた)
【超巨乳化された小咲さん、ありですわね、それとも妹の春さんでした?】
-
【ごめんなさい、小咲さんの方です!失礼しました。ちょっと集中力切れてるみたいです……】
【エロ過ぎるレスをいただき大変恐縮なのですが、居眠りをしてしまい今レスに気がついたところです】
【大変申し訳ないのですが、一度凍結を挟んでも良いでしょうか?】
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【長時間でしたからね、仕方ないですわ】
【もちろん凍結望むところです!】
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>>223
【小咲さんの件といい本当に申し訳ございません……】
【明日の夜19時頃からお願いしたいのですが、万里花ちゃんのご都合はどうでしょうか】
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【19時ですわね、かしこまりました】
【遅れるかも知れないので取り急ぎ20時でお願いします♥】
【本当に素敵でした♥】
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>>225
【分かりました。では20時に待ち合わせということにしましょう】
【設定の補完とか、万里花ちゃんにはお世話なりっぱなしでした。次は万里花ちゃんと一緒にもっと楽しいロールができるよう頑張りますね】
【万里花ちゃんのお陰で、原作の万里花ちゃんがますます好きになっちゃいました♪】
【それではこちらは落ちます。スレを返します】
-
【引き続き橘 万里花◆hBTD1jSQyQちゃんとスレを借ります】
フーッ、これで一通り全員犯ったか。
おい、ガキ出来たら絶対堕ろせよ万里花。堕胎費用はお前持ちな。
お前のゴミマンコからひり出されるガキとかゼッテーやだし。
あぁ、でもお前金ないんだっけ?そんなチン毛付きのチンポ刺青してる女なんざ、風俗でも雇ってくれねぇしなぁ。
もしそうなったら公衆トイレに設置して、1回100円の便女にしてやるよ。
あ、でも流産するまで腹パンしてやった方が早いか。ギャハハハハっ!
(最低の言葉を吐きかけながら、女泣かせのカリブトチンポをズルリと引き抜く。)
(宴も佳境だ。ホームレスの性欲処理をさせるのも飽きたし、そろそろこいつを帰してやってもいいか)
そろそろ解散するか。おい、万里花。お前もさっさと片付けして帰って……
「コウさん。トロに犯らせてやろうぜ。あいつ絶対童貞だし、ちょうどいいっしょ」
あのガイショーにか?
背中にチンポの刺青なんかしてる便器女だからな。ぶははっ、そりゃお似合いだw
『でう、でふふふひゅwあう、あうあーw』
(取り巻きの一人がトロと呼ばれた社員を連れてくる。)
(このトロというあだ名の男は障害者枠で雇用された社員だ)
(チビでハゲで小太りで、障害のため顔面の一部がマヒし片目も開かない。歯並びも悪く、常に鼻水やらヨダレを垂らしており、女に好かれる要素など欠片もない)
(補助金目当てのため当然仕事もほとんどできず、普段は工場の隅でボルトを並べるだけの、小学生でも出来る作業しかしていない)
『あう、あう、あうwマリカちゃんちんぽ、ちんぽーw』
お前ら万里花のこと押さえつけとけ。
オラ、万里花。障害者様の脱童貞の相手出来るんだ、しっかり生挿入生中だしで受け止めてさしあげろ?
(四つん這いになっていた万里花を転がし、正常位の体勢でトロが挿入できるよう手足を取り巻きたちが押さえつける)
(トロも知能が遅れているが、本能かそれともAVに影響されたのか、勃起したチンポを丸出しにしブルンブルンと振っている)
(ろくに洗っていないのかデキモノだらけで悪臭のする障害者チンポを万里花に向け、ついに覆いかぶさる)
『あう、あうううぅぅぅうううっw』
(カクカクと腰を揺するが入っていない。ただ肉ビラにこすりつけているだけだ)
(そして何度目かの腰振りでようやく膣穴に池沼チンポがねじ込まれる)
『はひっ、あひっ、でひひひひひっwwwマリカちゃんぢゅう、ぢゅう〜w』
(じゅぼじゅぼ、ぬっぷぬっぷと障害者のくせにGカップJK巨乳美少女と生交尾)
(きみの悪い笑みでぼたぼたと万里花の顔面にヨダレをこぼしながらキスをねだる)
(口内で泡立ちタンも混じっているような、歯磨きもしていない歯垢まみれの口だ)
ほら、万里花ちゃんと障害者様に自分からキスしてやれ?
もちろんディープなやつな。障害者様は天使だからな〜。差別なんて最低なことすんなよ?
-
【旦那様、以下皆様のストレス解消のためにお借りしますわ】
は、はひ、は、はい、か、かしこまりま、ました、わ
必ず、だ、堕胎、いたします、から、あぁぁあっ♥
(数時間に及ぶセックス&バイオレンスの宴、その渦中というか渦の中心で遊ばれ続けた私はもう立つのも難しいほど疲弊していた)
(おまんこには計20発を超える精液を流し込まれて、むちぃっ♥と安産型のお尻にはタバコを押し付けて「ブタ」などの言葉が描かれていた)
(アナル自体には吸い終わったタバコを押し込まれ、背中のチンポの刺青を晒して汚ないマットにうつぶせに倒れて震えていた)
(ピアスのつけられた爆乳をむにゅっと圧し潰すようにしていて、白目を剥きそうな状態で何とか受け答えする)
(もし妊娠したら資産0の私に堕胎する手立てはない、旦那様に知られたら死ぬほどの暴行を受けるか、もしくは今言われたようにお腹を殴られての堕胎なんてことになりかねない)
(それを回避するためには仕事の合間を見て身体を売るしかないという惨めな存在それが私なのだ)
(顔立ちもスタイルもAランクなのに、そんなことはここでは意味がない、見栄えの良いサンドバッグ、その程度だから)
は、はいっ、かしこまり、え?
(やっと終わった、と必死に身体に力を込めて機嫌を損ねる前に行動しなくてはと思っていたら、更なる悪ふざけが行われる予感にゾクッとした)
(しかもその予感は最悪の状況を的中させてしまう)
え、あ、あの、その、ぅっ………………
(ガタガタ震えて顔が青ざめる、その私の前に連れ出されたのは補助金目当ての障害者社員)
(オムツをしている人であり、その交換すら私の仕事にされてしまっていて、課長とは別枠で嫌悪感の強い男性だ)
(その人とセックスしろと言われて生理的嫌悪感に身体が震える、救いを求めるように周りを見ても、それが面白いのかニヤニヤと笑うばかりで誰もやめようとはしない)
ぁ、い、いや、やめ、ぁぁあっ…………
(力の入らない身体を転がされ、ザーメンを垂れ流しながら足を広げて待機させられる)
(手の空いてる人たちはスマホ片手に撮影する気らしく、こんな最低なセックスまで晒されるなんてと今更の恐怖を覚えていた)
(見た目も最低であり、チンカス、デキモノだらけのチンポ、体臭も最悪で吐きそうだけれど、嫌がれば嫌がるほど周りは喜び囃し立て)
んぐ、いゃぁっ、こんなの、やめてくださ、いっ…………
んん! き、キス? う、うう〜…………ちゅっじゅるる、ちゅ、じゅ、ぉええっ!
(汚ないチンポを押し込まれ、更に臭すぎるヨダレをぶちまけられる拷問)
(更にキスまでも強要されると目を閉じて必死に唇を重ねるが、気持ち悪さに吐きそうになっていた)
【く、いきなり最低過ぎますわハァハァ】
【よろしくお願いしますわ♥ 】
-
>>228
すっげ、こいつマジでキスしてやがる。よくあんなクッセェ口にキスできるな。
あー、でもいい光景だなー♪万里花ちゃんと障害者様が愛し合ってるんだからよ。
(あまりの気持ち悪さに吐きそうになる万里花だが、向こうから唇を押し付けてくる姿に池沼は勘違い♥)
(万里花からキス=求愛の印と単純に考えぶちゅりと唇を合わせ)
『でひひっwまり、マリカちゃんぶぢゅ、ぶぢゅるるるる♥ベロ、ベロロォ〜♥ぶちゅー、ぶちゅー!』
(万里花のモデル顔負けの美少女顔をでっぷり厚い舌でベロベロ舐め回しヨダレまみれにすると、舌先で鼻の穴にまで唾液を塗り込んで行く)
(動物レベルの知能しかない障害者は、こうして自分の女にくっさい臭いをつけて、自分の女だと印をつけるのだ♥)
(とどめにマリカの唇を大きく開いたくっさい口で塞ぎ、白く泡立った唾液やまみれたタンを吐き出す)
(呼吸しようにも口は塞がれ、鼻は悪臭の唾液まみれ。万里花がタン入りの大量泡立ち唾液を飲み込むまで離さないつもりだ。)
『あう、あ゛あ゛あ゛あ゛!!ちっこ、ちっこ、ちっこ、ちっこーっ!!』
(そして奇声を上げながらもの凄い勢いでガンガンと腰を振ると、ビュルルルル♥ビュービュー♥と膣から溢れ出すほどの大量の白濁液を射精する)
(そのJKへの池沼種付けシーンはあらゆる角度からスマホで撮影され、結合部に万里花の顔、池沼の気持ち良さそうな顔や全体像まで全て記録された)
(この姿はもちろん障害者と変態刺青女の爆笑&おぞましいセックスとしてネットに公開されることになる♪)
おい、妊娠検査薬持ってこい!!すげー勢いだったからな、マジ妊娠したかもw
おい、ブタオナホ。お前の遺伝子、障害者の劣等精子で滅茶苦茶にしてやるよ♪
俺らのガキだったら堕ろさせるけど、知障のガキなら絶対産めよ?
もしガキ出来たら速攻別れて、そいつとすぐにでも結婚させるって社長も言ってるからな。
池沼の子供と、クソ漏らしの池沼がお前の家族だ。家族なんだからちゃんと池沼の世話しろよ?
もちろん夫婦なんだから毎晩愛し合って、障害者様のちんぽに土下座しながら暮らせ。
お前はもう人間じゃねーからなぁ。障害者様が結婚相手で当然だ。
(障害者との生ハメガチ交尾を終え、ようやく万里花の最低で苦しみしかない一日が終わった)
(だけどこれは変わらないいつものこと。明日も明後日も、万里花の地獄はずっと続いていく)
(一世一代の勝負に負け、40代バツイチ暴力男の妻となった瞬間万里花の人生は終わったのだ)
(あと残ってるいるのは畜生と同じ最低最悪の人生だけ♪)
【一応これで一区切りかな?】
【妊娠結果については万里花ちゃんにお任せします♪】
-
ぅえっ、おぇえっ! ほんど、や、やべ、んぶっ!?
(あまりの悪臭に意識が遠のいていく、でも、それを上回る不快感によりまた意識は戻されるという地獄ループ)
(顔中を汚され、目鼻立ち整い、少しロリ要素もある完璧な美少女顔も今では痰混じりのヨダレまみれ)
(笑われながらの最低セックス、こんなのありえないと涙を流すも現実は変わらず)
いや、やめて! ほんとに中だけはやめて! お願いしますっ! お願いしますからぁっ!
あ、あ、あっ、あーっ! あ、ぁぁぁ………………
(嫌がろうと何しようと体力だけはある障害者に抑え込まれて無理矢理種付けをされてしまった)
(ゼリーみたいな精液を流し込まれて、もう身体から力が入らない)
(そして、チョロロとおしっこを垂れ流して、そのおしっこを妊娠検査薬に当てられーーー)
…………
……………………
あ、また来てくれたんですか? ふふ、ありがとうございます♥
(数年後、あるど変態向けSMクラブ、そこのNG無し嬢として私は働いていた)
(少しくたびれたけど、まだまだ美貌を保ち、それなのにNG無しだから人気は高い)
(常連のお客様に媚びた笑みを浮かべる私、その片目は義眼になっていて、元から大きかった胸は今やKカップまで豊胸されていた)
(全身ボロボロで、痣や鞭打ち、火傷だらけの身体で私は月8万の給料を得ていた)
え? 私を愛人にって、ダメですよ♥
言ったはずですよ、私、結婚して子供いるんですから♥
ほら、そんな話はやめた、えーっと、鞭とスタンガンと、バット、ですよね?
【ではでは、パラレル的にこんなエンドで】
【お次はいかがいたしますか?】
-
>>230
【ど変態向けM嬢ENDですね♪リョナられ過ぎてもう身体ボロボロの万里花ちゃん。巨乳なのにさらに豊胸して爆乳化してるのも最高です♪】
【お疲れ様です。次は豊胸させた小咲ちゃんか、同じく爆乳化させた万里花ちゃんでしてみたいですね】
【前回打ち合わせして、ある程度流れ決めてた分スムーズに行ったので今回もまた打ち合わせしてみてからで】
-
【しかも激安ですからね♥】
【美少女なのに、スタイルまで良いのに、どこまでもゴミ屑扱いですね】
【こちらこそ本当にお疲れ様です♥】
【こちらはどちらでも大丈夫ですよ、私ならまた工場で、小咲さんなら甥のセフレとしてか、同じく工場勤務か】
【ネタ的にはDQN校に転校させられた、なんてのもありかな、と】
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>>232
【思いつくネタとしては黒人の馬並みチンポでマンコがはち切れそうになる拷問じみたセックス】
【首絞めながらの窒息セックス、DQN校の体育教師に校庭をうさぎ跳びさせられたり竹刀でケツやおっぱいをしばかれる指導】
【妊娠したので腹パン堕胎。もしくは便所など最低の場所で産ませて赤ん坊はポイ♪とか】
-
【黒人セックスは好きですかおまんこぶっ壊れそうなのはちょっと遠慮ですね】
【となるとDQN校ネタ、ありかもですね、旦那様が体育教師、甥が学生、みたいにそれぞれ役柄を当てはめて】
【豊胸はどれくらいにしてみますか?】
http://i.imgur.com/SZaenUC.jpg
【こんなとか?】
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>>234
【ならおまんこがはち切れてしまうというのは消しての投入ですね黒人さんは】
【DQN校の体育教師は社長のキャラ使い回しでいけそうですね。ブルンブルン豊胸爆乳揺らしながら走るものだから目をつけられたとかでw】
【体操着を忘れた罰に全裸で走らされて、彼に彫らされたチンポ刺青も生徒みんなに見られちゃうとか】
【それで走るのが遅い!と爆乳とお尻を竹刀で叩かれて、気合入れのため思いっきり腹パン♪】
【陰毛や玉袋まで書かれた和彫りのチンポ刺青はすごいツボにくる描写だったので入れたいですね。あとむっちり潰れる巨乳も♪】
【あぁ、最高です。制服の上からでも一目で異常と分かるほどの豊胸爆乳ですね】
【豊胸代金を稼ぐために土下座して身体を買ってもらって、黒人や体育教師に犯される】
【そして妊娠したら腹パン堕胎か便所出産♪】
【休み時間にはエロふざけで宴会芸っぽいことやらせてもいいかもしれませんね】
-
【そうですわね♥ もしくは社長を理事長的な立ち位置にして体育教師も兼任とか、私をそこに強制入学させられて、そこでも地獄を、と】
【125cmPカップとか、バカみたいなおっぱいにチンポ刺青入りの美少女♥】
【体育教師にいびられ、課長役の教師のセクハラなども】
【気に入って頂けたなら幸いですわ♥】
【エロふざけの宴会芸などは是非お願いしますわ♥】
【小咲さんといっしょに、なんてのも】
-
小咲ちゃんDQN校での1日
・登校
荷物検査でセフレから持たされていたコンドームやアナルパールが引っかかる。
生徒指導にネチネチ説教されながらセクハラされる。
・体育の授業
ブルンブルン豊胸爆乳を揺らして走るものだから体育教師兼理事長に目をつけられる。
全裸で校庭を何周も走らされたり、竹刀で体罰を受ける。
・休み時間
セフレとその取り巻きの甥にバカエロ宴会芸をさせられる。
ウケをとったり動画の再生数を稼ぐため、男子トイレの小便器や、校庭で木に犬みたいにおしっこさせたり
マンコかアナルに筆を差して「ちんぽ大好き♥」など座右の銘やエロい言葉を習字させる
万里花ちゃんと小咲ちゃんを一緒に出すなら、二人で一緒に協力してなにかさせたり、競争させたりしたいですね
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は、鼻血でそうなくらい素敵なラインナップですわね♥
小咲さんの背中にはファンキーなアメコミチックなチンポのタトゥーにしましょうか♥
チン毛の生えたきんたま付きで射精しているようなのを
常に一緒じゃなくて、たまにでも、交互にでもオッケーですので♥
放課後は相撲部に入部させられていてとかも素敵ですわ♥
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>>238
登校シーンは万里花ちゃん、休み時間シーンは小咲ちゃんとか交代しながらやるのがいいかな?
二人一緒というのは描写も大変だろうし、たまにやるって感じで。
アメコミチックなチンポのタトゥーいいですね♪
しかも金玉ちん毛付きで射精しているところとか、万里花ちゃんと同じくらいかそれ以上に恥ずかしいw
放課後は相撲部で、爆乳揺らしながら取り組み。
屈強な相撲部員たちに何度も土俵から投げられたり、四股踏みさせたり
取り組みのため組みついて、自分から押し付けてくる万里花や小咲の爆乳を楽しんで、あとは乳掴んで投げるとか
暴力シーン出すなら某相撲部屋のかわいがりみたいにお尻をバットで殴ったりとか?
-
そうですわね、登校からじっくり虐めて、もとい可愛がって頂けたら♥
2人同時のネタや希望があれば是非盛り込んでくださいまし♥
チンポには血管浮いてる感じで白いザーメンが噴き出しているとか
カリ首辺りにはチンカスまで♥ そんな恥を背中に背負った二人ですわ♥
巨体の椅子にされたりなんてのも好みですわね
色々な部活に兼部とかもありかと♥
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>>240
新人は先輩の椅子になることが当然、と100キロ超えの関取先輩の椅子になるんですね♪
野球部ではわざとデッドボールを当てられ、美術部では変態ポーズを取らされ絵画のモデルに
新聞部では刺青を入れたり、豊胸手術を受けた経緯や、初体験とかこれまでの性経験をインタビューされるとか
このインタビューは二人ともしたいですね♪
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あぁ♥ なんて素敵な♥
二人揃って風紀委員にされていて、顧問が体育教師で、暴力とセックスに晒されていたりして
風紀を乱してると難癖つけられてとか
万引き強要させられた挙句に、突き出されてそこでも暴力を受けたり
セックス部を立ち上げさせられ馬鹿みたいだ新人勧誘させられるなんてのも
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>>242
こんな恥でしかないチンポ刺青入れた、制服の上からでも分かる爆乳の二人が風紀取り締まるなんてw
万引きの罰、風紀委員室でも体罰はあると思いますが、暴力内容としては失禁するまで首絞め
爆乳を踏みつけられたりとか
体罰教師が顧問だと風紀委員とは名ばかりの肉奴隷ですねw
チンポケース代わりに喉イマラを使われたり
散々暴行した後、ぐったりして動けなくなったところでセックス開始
それを見たもう一人(万里花ちゃんか小咲ちゃん)は必死に媚びて奉仕するとか
セックス部www
新人勧誘で撮影した自分の動画入りDVDを配ったりするんですね
活動内容アピールとして、ペットボトルに入ったザーメン一気飲みとか
飲みきれず吐いたり、げっぷとかもありです♪
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風紀を乱す代表なのに風紀委員をさせられ、それをネタに笑われたりセクハラ、イジメも
爆乳踏みつけや、机の上に馬鹿乗せて上から竹刀でぶっ叩かれるとか
夏場に走らされたり、デカパイサンドバッグなども
肉便器、奴隷以下のゴミ扱いは確定ですよね
気分で殴られ犯され、AVに出されたりなんて
ザーメン一気とか、ホームレスチンポから集めたチンカス食いとか
ケツ振りエア騎乗位とか頭の悪い女を演じさせられたり
-
>>244
生徒みんなに笑われる代表ですね!
体育で全裸で走ってることや、エロふざけで野外放尿してることがバレてるので誰も言うことなんて聞かないし
教頭役の課長からはお尻揉まれっぱなし♪
イジメの対象なので机には「淫乱」「スケベ女」「援交1回千円」「ザーメン臭い」など落書きまみれで
水泳水着や体育着がなくなったり、乳首やマンコなど大事なところだけ服が切り取られてるなんて日常茶飯事
教科書もボロボロなのでエロ本と入れ替えられてます♪
夏場に走らされるのは体育か部活の指導で入れたいですね
デカパイサンドバッグ
気分で黒人物のAVに出されて、夏休み中に出産まで済ませておくとか?
腹ボテ状態で学校に通うも笑いの対象で、迎え棒でセックス中に出産♪
ケツ振りエア騎乗位で頭の悪い女を演じさせるのはいいですね
口調もバカっぽくしたり、ギャル風にしてもいいですし
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トイレは男子トイレのみで、逆セクハラをするように命令されて、駅のトイレで痴女行為させられ、おしっこしてる男性のチンポにしゃぶりついたり、と馬鹿なことをさせられまくりたいですね
教頭からのセクハラもネチネチとされて、お尻も胸も好き勝手にされたいです♥
イジメネタも良いですね〜、教科書えろ本で、それを授業中に大声で読まされたり
出産も腹ボテもありですね
二人ともつわりで青い顔しながらもイジメは相変わらずなんて
ギャル風の口調とか馬鹿な発言の強制、だいっ好きです♥
わざとバカっぽくギャル風口調をさせられるとか
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>>246
逆セクハラや痴女行為もありとは嬉しいです♪
そんなことされたらみんなドンビキですね♪学校内でしたらバカにされながら逆セクハラするハメになりそう。
ならギャル、馬鹿発言の強制は是非盛り込みたいところですね♪
かなりの数の案が出ましたし、後で整理しながらまとめて、伝言板でお伝えしますね。
前回での経験上、万里花&小咲の学校生活としてまとめた方がテンポよくロール進むと思いますし
夜も遅いのでこの辺りにしておきましょう。
ロールだけでなく打ち合わせも楽しかったです♪
次がまた楽しみになりました。万里花ちゃんエロ可愛いし♥
-
とと、先にダウンしちゃってました!
私は今夜も大丈夫ですが予定はなるべく合わせるように致します
それではまた、よろしくお願いします♥
スレを返します
-
こっちも途中で寝ちゃってましたw
こちらの予定はちょっとまだ分からないですね。
今日大丈夫そうならまた改めて伝言板でご連絡します。
豊胸爆乳の万里花ちゃん、小咲ちゃんホント楽しみにしてますね♪
ではスレをお返しします。
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【橘 万里花◆hBTD1jSQyQちゃんと引き続きスレを借ります】
【今夜もよろしく万里花ちゃん♪】
【レス書くからちょっと待っててね】
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【スレを借ります♥】
【はい、お待ちしますね♥】
【私の身長152cmでQカップ、となるとバストは121cm必要みたいですね♥】
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(橘万里花、小野寺小咲。凡矢理高校の女子生徒だ)
(ただし頭に元がつく。DQNのセフレにされた挙句、無理やり転校させられ、今では底辺DQN高校の女子生徒♥)
(さらに逃げられないよう万里花には金玉付きチンゲ付きの勃起チンポの刺青を背中に入れ)
(小咲には和彫りの万里花とは対照的な、ファンキーなアメリカンタトゥーを入れさせている)
(ただし筋立った勃起チンポが真っ白い精液を射精しているという、万里花と同じかそれ以上に恥ずかしい、ビッチ丸出しの変態タトゥーだ♪)
よぉ、万里花……って、プッwなんだそれw?
(登校中、取り巻きのDQN生徒たちと一緒にセフレの万里花と合流すると、まずそのあまりにも豊胸し過ぎた胸に吹き出してしまう)
(121cmのPカップ♥着衣状態でとんでもなく胸が目立つ、路上でガン見されるレベルの超乳だ)
お前、マジで豊胸手術してきたのかよw
つかなんだそのキチガイみてぇな乳w
AV女優でもこんな胸してねーぞ?
『あー、ちょっと待ってろ万里花。写メ取ってダチに回すから。
あのバカ、乳牛女になったなう……と』
『おいおい、デカ過ぎだろこれ。こんなん抱く気なくすわ。女として終わったわ』
『ギャハハハハっ!こいつのおっぱい俺の頭よりデカイし!制服の上からでもヤバイほどデカイって丸わかりじゃんw』
(『爆乳のお前とヤリたい』)
(こんな一時の暇つぶしでしかない思いつきで、万里花の身体はセックス専用スケベボディに改造された)
(無論、小野寺の方も豊胸手術済み。身体に飽きてきたら性的な肉体改造をするのがこの男のいつものパターンだった)
(もちろん施術費用は小咲と万里花持ち♥)
(二人にブルセラショップで下着を売ったり、援交やデートクラブで金を作らせた。足りない分は友人から借金させたり、親の金を盗ませることで工面した)
(元々善良な二人はそんなことできないと断ったが、結局暴力とセックスで支配された彼女らに断る術などなかった)
あー、腹いてぇw万里花、お前の爆乳化記念に度胸試し、いやビッチ試し行っとくか。
駅の奥にきったねぇ古い便所あるよな?
そこで適当にしゃぶって証拠に写メって来い。
いいか、ビッチだぞビッチ?便所で男漁りする変態女の噂立つくらいにバカやれよ?
口調も崩してな。手抜きやがったらお前も小咲も折檻な。
(そう脅し付けるとスマホの画面を見せる)
(表示されているのは四肢を縛られ、全裸で宙づりにされている小咲の姿)
(場所は輪姦部屋として使っている薄暗い倉庫で、憔悴した小咲の頬は晴れ上がり全身が痣だらけだった)
(ケツにはビール瓶が挿っており、マンコからはぼたぼたとザーメンが溢れ落ちていた)
(セフレからの命令を、満足にこなせなかったためのペナルティだ。暴行を受けながらの強姦のようなセックスに、50人以上に休みなく輪された)
(お前も半端なことしたらこうなるぞという、セフレからの脅しだった)
-
>>251
【ありがとうございます♪参考にさせていただきました】
【セフレの設定は前回と同じで、理事長の甥ということもあり好き勝手しているという設定です】
【警察なんかにも学校の卒業生がいるため、万里花を助けるどころか裏で写真や動画を共有して笑ってるとかでw】
【万里花ちゃんがトイレで絡む相手は、いつも万里花に痴漢してるサラリーマンの中年おやじとかどうでしょう?】
-
っっっ!
(家、理事長と強制的に結婚させられてから移り住んだのは肉体労働者の方々が住まう安アパート、せめてもの救いは共同のボロ風呂があるというだけの女の子が住むとは思えないそこから学校までの道)
(以前は私の人並以上、顔偏差値70とも言われていた美貌から目立っていたのに、今はヒソヒソと嘲笑や軽蔑、好奇の視線が集まり目立っていた)
(それもそのはず、理事長の甥であり、学校の支配者に近い男性の命令により、私の胸は以前の91cmのGカップから、121cmのQカップなどというバケモノサイズに拡張されていた)
(手術費用も自腹で、しかもシリコン注入ではなく投薬及びポンブ吸引で手間暇をかけ柔らかさと張りを両立させた無駄なまでに見事な爆乳に改造されていたのだ)
(その脂肪たっぷり、特注の制服を持ち上げヘソチラさせるほどと爆乳はどうあっても隠せずに顔を真っ赤にしながら歩いていく)
(この姿で歩くということは単純に恥を晒したいることと変わらず、更に特注の制服は背中が丸出しで、紐で結ばれているだけで)
(私の背中、しなやかなそこに、反り返るほど勃起したチンポがキンタマとチン毛込みで和彫りされているのを見せているから、完全に変態だと自分から宣伝しているに等しかった)
お、おはようございますっっ…………っ!
(不意に声をかけられた先にいたのは私と小咲さん、他美少女ばかりを食い物にしている方で)
(この手術を強制した男性が仲間と一緒にいて、自分でするように命令して笑っていた)
(悔しさと恥ずかしさ、みっともなさに顔を真っ赤にするけど、黙っているわけにもいかない)
(忘れてしまっている可能性も高いが、爆乳になったらギャグを考えてこい、と言われていた)
(忘れているだろうけど、万が一覚えていたら約束を破ったとしてとんでもないことをさせられる可能性がある)
(彼のセフレであり教師の羽先生なんか、無理な待ち合わせに二分遅れたというだけで)
(交番に全裸で入りオナニーする、なんて罰をやらされたほどだから)
(笑われ撮影される中で、私は顔を真っ赤にして制服を捲ったら電柱に近づくとその規格外の爆乳で電柱を挟みこみ)
ぱ、パイズリ〜…………な、なんて…………
(完全に滑ってる空気の中ガニ股での電柱パイズリをしてみせた)
(恥でしかない地獄の空気を味わった後は、さらなる地獄待ちで)
え? あ、あの、ビッチ、試し?
え? く、口調もって、そ、そんな、え? な、なにを、ひっ! こ、小咲さん………………
(恥ずかしい姿のまま、ビッチの真似事をしろと言われて困惑してしまう)
(生も育ちも良いためにどうしたら良いかわからず震えるが、小咲さんの拷問まがいのプレイ後を見てカタカタと恐怖を覚え胸を震わせた)
【書き出しありがとうございます♥】
【その設定も最高ですね♥ とりあえず無理矢理ビッチ、やってみますね♥】
【クリトリスの肥大化、とかはやりますか?】
-
>>254
…………はっ?
『なにやってんだこいつ……』
『意味ワカンネ』
『あぁ、今のギャグだったの?気づかなかったわ』
(さっきまで万里花の爆乳を嘲笑していた、騒がしい空気が一気に冷え込む)
(みんな白けたような表情で、セフレはため息までついている)
もういいわお前。なんか冷めた。
セフレから便器に格下げして、性病まみれのホームレス専用の肉便所にでもするか。
小咲とか羽とか、万里花の代わりのセフレとか足りてるし。
(ホームレス専用肉便所。理事長の甥が支配している女たちが落とされる最下層の地位だ)
(千棘などは歯も全て抜かれた上でフェラ専用オナドールとした上で、今でもホームレスのダンボールハウスで飼われている)
(彼女自身もホームレスにまで落ち、ついに頭もおかしくなってしまったのか年柄年中自分からホームレスに股を開いてただマンコさせている)
(もはやチンポとセックスのことしか考えられない、最底辺の惨めなゴミ女♪)
(ビッチ試しは万里花がセフレとして挽回できる最後のチャンス。これを逃したらもれなくホームレス専用の爆乳便女にされてしまう)
(駅のまだ改築が進んでいないホームの奥、もう使う人もほとんどいない汚い便所)
(消臭剤が補充されていないためすえた臭いが立ち込めている)
(掃除が行き届いていないのか黄ばんだ汚れも目立ち、大便器の壁にはチンポの落書きなどがそのまま残されている)
ふぅ〜〜〜っ。あぁ、出る出る。
あの子……万里花ちゃんが乗る電車の時間まであと30.分くらいか。
毎日出社するまでの楽しみだからねぇ。ふふふ、今日もわしのテクニックでたくさん感じさせていけないとねぇ。
(チンポ刺青丸出しの特注制服なんて着てるものだから万里花は痴漢たちの絶好の獲物だった)
(この中年のハゲたメガネのサラリーマンも、痴漢たちの情報交換により万里花を知り以後彼女を集中的に狙い続けている)
(ジョロジョロと小便器から湯気を立たせながら、万里花との今日の逢瀬にむくむくとしなびた中年チンポを膨らませていた)
【背中開きの特注制服と、肉体労働者の方々が住まう安アパート済みの設定最高ですね♥】
【共同風呂で毎日堂々とセクハラされたり、労働者の方との(チンポ)洗いっこ強制されてそうw】
【クリトリスも自分でシコシコクリオナできるくらい肥大化させちゃいましょう♪】
から
-
べ、便器だけは、便器だけは勘弁してくださいましっ!
や、やりますっ、ビッチ試し是非やらせてくださいましっ!
で、ですから、ど、どうか、どうか………………っ!
(ホームレス専用便器はまさに女として人間としての墓場で、この方が飽きたり、反抗的だったりするセフレを放り込む廃棄場所)
(この街の最大ホームレスシティとでも言うべき公園の裏手、実に40人を超えるホームレスが住むそこに落とされたが最後、人間としての尊厳なんかなに一つ存在しない地獄の住人となるのだ)
(千棘さんは反抗の末にそこに落とされて、今でも毎日毎日40人の性処理をし、さらには見た目だけは美少女だけど薄汚いので500円援交をしていて、稼ぎが少ないとホームレスさんたちに暴行されるという生活を送っている)
(そこには落ちたくない、こんな身体にされ、毎月50万円もの金額をむしり取られ、ネットに『バカ乳女』として動画を何本も挙げられていてもそこまでは落ちたくないと覚悟を決めた)
(相変わらず笑われながら駅に着くと、一番汚いトイレ、男子トイレを覗くとそこには毎日毎日私を痴漢していく中年男性がいた)
(よりにもよって、と歯をくいしばるけれど、ためらう時間はない)
(Qカップの爆乳を揺らしながらトイレに入っていくと、臭いおしっこをしてる痴漢さんに近づいていき)
ち、ちーっす♥ お、んん、おっさんそんなとこでチンポコからしょんべん垂らしてるんならなぁ、う、ウチの口マンコにチンポコ突っ込んでタマキン軽くしてかないかにゃーん☆
(前かがみになり、規格外の爆乳の谷間をぎゅっと寄せて見せながら片手で横ピースをして舌出しウィンクを決める)
(そして、完全に頭の中身からっからなビッチっぽい口調をして近づいていくと)
(ガニ股でしゃがみこみながら、おしっこしてる途中の便器に割り込みし)
んくんくんくっ…………ぅぇ…………ごっくん♥ ぷっはぁ♥
や、やっぱりぃ、朝一はおっさんのポコチンジュースっしょ☆
そん次はぁ、やっぱチンポコミルク〜♥ ほらぁ、おっさぁん♥ 万里花のデカケツ毎日触ってたんだしさぁ♥
ポコチンミルクくらいちょーだいよぉ♥ つか、もう勝手にもらうかんね?
えーっとぉ、橘万里花ぁ♥ 朝からおっさんのポコチンミルク飲むために逆ナンっす♥ あむっじゅるるっちゅじゅるぅ〜♥
(下品なことばかり繰り返して、顔を真っ赤にしながらキンタマを揉んだりしながら、スマホのカメラで自撮りしながらフェラをしだす)
【チンポ洗いっことかお金稼ぐため日100円ソープとかしてそうですよね♥】
【じゃあ、クリも皮切除の年中ボッキクリで】
【あ、ビッチ化はこんな感じで大丈夫ですこ?】
-
>>256
(Qカップの爆乳を揺らしながらトイレに入っていくと、臭いおしっこをしてる痴漢さんに近づいていき)
ああっ、君はっ!!ちょっ、ちょっと待ちたまえ!
こちらはまだ済んでなっ……はっ、おおう♪ 爆乳現役JKの咥内に放尿……!た、たまらんっ!
(万里花の100cm越えPカップ爆乳や、いつも尻を触りアナルをほじくり返しているあの子が自分から現れたことよりも)
(まずその頭からっぽのヤリマンギャル口調に度肝を抜かれる。あんなスケベな衣装でチンポの刺青をしているJKが、痴漢されて恥ずかしそうに俯いているのが人気の秘密だったのに、これではただのバカギャルだ)
おうふっ……!飲んで、飲んで飲んで万里花ちゃん。おじさんのおしっこ、まだちょっとあるからねぇ♥
あっ♥また出る……
(小便が引っかかるのにも構わず割り込みし、中年オヤジと小便器に挟まれゴクゴク飲尿する美少女万里花ちゃん♥)
(そんな彼女がガニ股で自分からポコチンジュースとチンポコミルクを漁りに来る痴女姿♥)
(中年特有の尿切れの悪さでチョロロ、チョロときついアンモニア臭の黄色いおしっこをご馳走してあげると、オヤジチンポはそのままコチコチと固くなり、チンポコミルク発射態勢♥)
ぐひっ、ぐひひひっ!
まさか万里花ちゃんが自分からチンポ漁りに来るようなビッチだったとはねぇ。
しかもわざわざこんなハゲた中年オヤジを選ぶなんて……相当チンポに飢えてるな♥
どうだ、若い奴らのチンポと違って美味いだろうw
これでも若い頃は女泣かせのヤリチンポだったんだ。
(見当違いのことを言いながら万里花の頬を窄めた間抜けなひょっとこフェラ顔をニヤニヤと気持ち悪い笑みで眺める)
(本当は風俗通いの素人童貞で、素人との経験は出来婚で無理やり結婚した現在の妻だけ)
(学生時代は勉強一筋で、本当は万里花のような恋人が理想だった。)
あーっ、出るよ万里花ぁ♥
おじさんのポコチンミルクごちそうしてあげるからねぇ!
大好きなおじさんの精子が、万里花ちゃんの体の栄養になるんだよぉ!
(ビュルル、ビュル♥とおっさんの小便混じりのザーメン発射♥)
(キンタママッサージを受けて追加生産された精子は、30才以上年の差のある万里花の唾液と混じり合い元気一杯♪)
(射精の時だけはエロビッチ万里花を小便器に押さえつけて、もじゃもじゃのチン毛に鼻が埋まるくらい腰を突き出す)
ふぅぅ〜〜〜っ!出した出した♪
どうだ万里花ちゃん。おじさんのチンポ美味かっただろう?
今度から毎日ポコチンジュースとチンポコミルク飲みに来てもいいんだよ。
どうせまたおじさんのチンポがほしくなってくるだろう♥
(十分万里花に吸い取らせながら、チュ……ポンっ!という音と共にようやく萎えたおっさんチンポを引き抜く)
(そうしてペチペチともう力のない腑抜けチンポで万里花の頬を叩き、どうにかこのチンポで爆乳美少女JKの万里花を釣ろうとする)
『おい、オッサン。なにしてんだこんな所で?』
!? な、なんだね君たちはっ!し、失礼だやめたまえ!
『その子、俺の彼女なんだよね。人様の女になに手出してんの?ちょっと裏行こうかオッサン……』
(スマホを通して一部始終を見て万里花のわざとらしいバカギャル演技に爆笑し)
(ひとしきり行為が終わると見るやオッサンへの追い込み開始)
(数分後万里花の元に戻ってくると、甥の手の中には数十万ほどの札束が)
『いやー、あのオッサンATMから引き出させたけど結構持ってたわ♪これから定期で金持ってきたら不問っつーことにしたし、勝手に金が入ってくるぜ』
(最初からこれが狙いだった。必死な万里花の間抜け面を楽しんで、金も入って一石二鳥)
(クチの端にチン毛をくっ付けた万里花の側に近づき)
面白かったし、金も入ったし、便所行きは勘弁してやんよ。
万里花はまだまだ俺のセフレとして可愛がってやる♥
とりま、学校行って遊ぼうぜ。いつもみたいにな。
(万里花と、そして小咲の学校性活はまだまだこれから)
(恥まみれの底辺DQN高校での日常がいよいよはじまる)
【ビッチ化最高です♥万里花ちゃん似合いますこういうの♥】
【次は荷物検査ですけど、小咲ちゃんと万里花ちゃんどっちいきます?】
【それと今日はそちらはあとどれくらい大丈夫そうですか?】
-
【寝落ちしちゃったかな?】
【今晩も空いてるから万里花ちゃんが大丈夫そうなら是非連絡してください♪】
【それではおやすみなさい。スレを返します】
-
っ!
(おしっこ、何度も何度も飲まされてきているし、学校では便所呼ばわりされ、休み時間に私、小咲さん、春さんで並ばされおしっこゴクゴク便所にされることもある)
(今日まででも軽く500リットルは飲んでる自信はあるけど、普段痴漢してくる相手のものとなると屈辱は半端じゃない)
(いつもいつも気持ち悪い声で「気持ち良い? ホテル行かない?」なんてことを言ってくる痴漢さんとおしっこを自分から飲みきり、その味に顔をしかめながらも、バカビッチ口調でフェラを開始する)
(橘万里花、という女の子じゃなくて、別のビッチになりきっているつもりで、でも顔は真っ赤になり、持って生まれた清楚さから恥を感じていた)
んぶちゅじゅるる〜♥ んっぷぁ♥ おっさんのポコチン♥ マジうめぇーじゃん♥
けっこー、うち見直したにゃーん♥ ほらぁ、おっさん毎日毎日うちのハメ尻触りまくりでさぁ、中々ハメてこねーからインポかと思ってたにゃん♥
で・も★ こんな、ち…………っ、チンカスつきのエグポコチン持ってるとかマジ、うち好みなんですけど♥
(もう自分でもわかるくらい顔も耳も真っ赤になっていた)
(エロ蹲踞のガニ股でポーズのでカリ首にチンカスの浮いたチンポを舐めまわし、わざと音を立ててバキュームする)
(Qカップ、121センチ、片方のサイズがスイカ並みのおバカおっぱい揺らしながらフェラをしていき)
んぁ〜♥ ぶちゅじゅるる♥ じゅぷんっ♥
おっさんポコチンマジうま♥ こんなポコチンあんならウチのクソマンコレイプしろよなぁ♥ んったく♥
あ、でんの? ほれほれぇ♥ ポコチンミルクピュッピュッピュッ〜♥
っ!? うぶっ! んんんんっ!?
(射精しそうなのを感じで安堵しながら片手はキンタマを揉み込み、ながらちゅぱちゅぱ舐めていく)
(それを片手で撮影しながら、早く終われと願っていたら)
(グッと腰を突き出されて、便器に押し込まれながら、喉をチンポで突かれ、臭いチン毛に鼻先を押し付けられてしまう)
(せっかくの美少女顔も台無しな鼻水垂らしてのフェラの末に)
んんんんんむ!!? ………………んく、ん、んく、ん…………げほっげほっ!
もぅ、ぃゃ………………っ、じゃなくて♥
あー、やっべ♥ ちょいうち、おっさんのポコチンに惚れそうかも♥ これから毎日タマキン空っぽになるまで、ぁ
(口にたっぷりと臭いものを出されて泣き言を言うけれど直ぐに気を取り直して、横ピースしながらビッチギャルを続ける)
(チンポで頬を叩かれながら、更にバカな真似をしなきゃ、と焦っていたらそこにセフレさんたちがやってきて、痴漢さんを連れて行った)
(一安心して、慌てて水道で口を濯いでいたら、お金を持ったセフレさんたちが帰ってきた)
(どうやらそうゆうこと、美人局みたいなことだったらしい)
(こんな使われ方までするなんて、とチン毛を口の端につけて悲しい顔をしていたら)
は、はい、ありがとうございます…………え、ええ、楽しみ、です、わ
(便器行きだけは許され一息つく)
(足元も見えない爆乳を歩くたびに揺らし、背中にはチンポ刺青を入れそれを見せるような制服のまま学校に向かっていった)
(その日の動画は即座にネットにあげられ、私をさらに有名にし)
(痴漢さんたちの仲間による逆恨み?の対象になった私は後日拉致され、スタンガンを押し当てられながらのセックスをさせられていた)
【うぁぁんごめんなさい、無為に待たせてしまい!】
【こちらも今夜も大丈夫だと、思うのでよろしくお願いします、本当ごめんなさい!】
-
【橘 万里花◆hBTD1jSQyQちゃんとスレをお借りします。】
>>259
【いえいえ、ソシャゲしながら待ってたので大丈夫ですよ♥】
【それより最高にエロいレスありがとうございます♪万里花ちゃんエロ過ぎ可愛い過ぎ♪】
【暴力描写でスタンガンとかも良さそうですね〜】
【ではお返事のレス貼りますね】
-
(万里花がビッチギャル化し、オヤジチンポを朝抜きフェラした後、取り巻きたちと共に登校)
(しかし運の悪いことにちょうどこの日DQN高校の校門では持ち物検査が行われていた)
(担当しているのはこの学校の教頭。脂ぎった身体の中年男で、その嫌らしい視線とやたらボディタッチを狙ってくるところから全女子生徒に嫌われている教師だ)
(もちろん万里花と小咲もセクハラのターゲットであり、先ほどまで小咲も検査という名のセクハラを受けていた)
(全裸に剥かれ、散々爆乳をバカにされ、マンコの中までチェックされたあとようやく解放された。美少女が涙を流しながら去っていくその姿は同情を誘うものだが、ゆさゆさと豊胸爆乳を揺らしていたのでは嘲笑の対象でしかなかった)
(そしていよいよ万里花が校門に到着し持ち物検査がはじまる)
(すると出るわ出るわ……コンドームにイボ付きバイブ、ローターにその他もろもろのジョークグッズ)
万里花君……いったいなんだねこれは?
異性との交遊を絶てとは言わないが、いくらなんでも節度というものがあるだろう。
女子高生とあるものがふしだらな……。どうせ金ほしさに身体を売っていたんだろ?えぇ?
(机の上に並べられたバイブで、万里花の鼻面をぐりぐりと押し込みブサイクな豚づらにしてやる)
(そして万里花の口元をよく見れば……こびりついている陰毛発見♥)
万里花君……口元になにか付いてるよ?
それに、クンクン……うっ!女子高生のくせになんだその口の匂いは!
まるで小便と精液が混じったような臭いだ!
さては君、朝から性行為をしていたのかね?
はぁー……ほとほと呆れ果てたよ。君のような女のことを何と言うか知ってるか?
淫売だ!
(万里花の朝チンポ漁りの証拠を目ざとく見つけ、口臭を嗅ぐとそのあまりの異臭に鼻を押さえ目をしかめる)
(そしてはじまるお説教。淫売、売女、ヤリマンなど女として最低の言葉を投げつけられる)
これは徹底的に持ち物検査をしなくてはいけないねぇ?
万里花君、服を全て脱ぎなさい。
お前のようなセックスしか考えていないおサセは、どこにエロ道具を隠してるか分からないからねぇ。
小咲君も同じことをしたんだ。おとなしく言うことを聞きなさい。
逆らったら……理事長に報告させてもらうよ?
さぁ、足を開いて。両手は頭の後ろに回して。なにも隠せないようにね。
『うわっ、なにあれ?wあいつ一人だけ裸にされてるじゃんwしかも超バカっぽいポーズw』
『机の上に並んでるゴムとかバイブとか全部あの女の持ち物?あれ鞄に入れてくるとかマジでセックスしか考えてないのな』
『あの胸なに?気持ちわるっ。デカけりゃいいってもんじゃないでしょ。キチガイなんじゃないの』
『あの刺青ホント笑えるわwチンポだぜチンポwしかもチン毛や金玉まで丁寧に付いてる奴wどんだけ頭逝ってりゃあんなの背中に彫れるんだよw』
『だってあいつ変態のヤリマンじゃん?こうして欲しくて、わざとやってるんじゃないの。ドマゾの露出狂なんだってw』
(万里花のQカップ121cmのキチガイおっぱいを見下され、背中のチンポ刺青を笑われる)
(校門を通り過ぎていく男女の生徒たちはみな万里花を嫌い、笑い、嫌悪していた)
(女子生徒の中には万里花に唾を吐きかけるものさえいた)
(これがこの学校での万里花と小咲の扱いだ。底辺DQN高校のさらに底辺)
(スクールカースト最下層の変態女二人組。それが万里花と小咲なのだ♥)
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【すれをお借りします】
【あぁ、その優しさに感謝いたしますわ♥】
【エロいなんて、そんなに褒められたらムラムラしてしまいますわ(ドヤッ】
【スタンガンネタも好きですので、是非♥ では、お待ちしますね】
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>>261
うっぷ………………
(朝から中年チンポから出るおしっこと精液でお腹を満たされて、あり得ないサイズの胸を揺らしながら登校する)
(電車内ではあまりの爆乳に見られまくり、さらにセフレさんたちの手で弄ばれ、恥を晒し精神を摩耗させていた)
(こんな生活がまだまだ続くと考えると目から光が失われていく)
(背中に背負わされたチンポ刺青は更に好奇と嘲笑を呼び、隠せない制服により恥を常時かいている状態だった)
え? うぅ…………よりにもよって…………
(そして校門前までいけば、人の列がありさっと顔を青ざめる)
(それは持ち物検査の列であり、その実施者は脂ぎった教頭先生であり、セクハラ教師の名前を欲しいままにしたいる人だった)
(そんな人が持ち物検査をしているとき、私のカバンにはセフレさんたちの命令で、勉強道具0のエログッズ塗れにされているのだった)
(どんどん列が進んでいき私の番になると一気に視線がつき刺さり、持ち物検査机に並べられるエログッズの数々)
(全部私の稼いだ身体で買わされたもので、それらを1個づつ並べられると顔が真っ赤になっていく)
(なんで、こんな恥を晒さなくちゃいけないんだろうかと爆乳をプルプル震わせていた)
ふがっ…………そ、それは、い、イボイボつき、バイブチンポ、です
わ、私のおまんこの大好物、です…………
い、いえ、わ、私は淫売じゃなくて、淫乱、なのでタダマンさせ、まくりです…………あ、あはっ★
(バイブで形の良い鼻を豚鼻にされて、そんな無様な顔のまま、いやらしい言葉を連ねる)
(朝ほどのビッチじゃないけれど、清楚な見た目とはギャップありな言葉を告げる)
(もちろん意志ではなく言うように言われていて、それに逆らうことはせずに真っ赤な顔で、爆乳をプルプル揺らしながら罵倒とセクハラに耐えていたら)
(口元についた淫毛とゴミみたいな口臭から、朝一チンポしゃぶりしてきたのがバレて追求される)
(男子からと嘲笑と、女子からと軽蔑に晒され、泣きそうになるのを耐えてなんとか気丈に振る舞おうとしても教頭先生からの容赦ない罵倒に心が折れていき)
は? え、こ、ここで、ですか? そんな、こんな場所で…………隠してなんかいませんっ、こ、小咲さんにもそんなことを!?
あ、あなたという人はっ!
(こんな場所、校門で脱なんて言われたらさすがにとキッと睨みつける)
(私の唯一に等しい友人の小咲さんまでそんな屈辱に合わされていたなんて、も知り歯をくいしばるも、理事長の名前を出されたら一気な意気消沈していく)
(もし、教頭先生に逆らったなんて理事長に知られたりしたら、とんでもないことをされる)
(以前小咲さんは理事長の怒りを買い、手足を縛られてサッカーボール呼ばわりされ、延々蹴られ続け、数日間立つことも出来ずにいたのだった)
(その恐怖には勝てない私は、涙を飲みながら制服に手をかけた)
っ!
(笑われながら制服を脱いでいくと、121cmのQカップバストはやはり嘲笑を集める)
(少し動くだけでブルン♥ たっぷんぷるん♥ と揺れていく)
(スカートを落とすと、むちぃっとしたお尻が露わになり、そこにはタバコの根性焼きで『ゴミマンコ』『クソブタ』などと落書きをされていた)
(そして何より目を引くのが背中一面に彫られたチンポ刺青、和彫りの細かさでキンタマとチン毛まで彫られた一品を晒し)
こ、これで、よろしい、でしょう、か?
(ガニ股になり、頭の後ろで腕を組んでガクガク震えながら身体を見せつける)
(女子からの唾、男子よりダメージの高いそれに涙を流す)
【書き出しありがとうございますわ♥ 女子からのエグいじめ、なんてのもありですわね♥】
-
【ご、ごめんなさい! ちょっと席を立たねばならなくてはいけなくなりました】
【せっっっかくのエグい予感なのに、名残惜しくも去らせて頂きますわ】
【こちら、明日も大丈夫なので良ければまた可愛がっては頂けませんか?】
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>>263
お前のようなマンコは本当に油断ならんからなぁ。
当校に相応しくないエロ道具を持ち込ませるわけにはいかん。
(万里花の爆乳全裸ガニ股にニヤつきながら、勃起丸わかりのテントをズボンに作る)
(まずは万里花の後ろに回り、手に収まりきらないスイカのようなQカップ爆乳の乳首を掴み上に横にともみ動かす)
(女のことなんて考えていない乱暴な手付きだが、暴行されるのが常の万里花にはまだ優しい方だろう)
だいたいなんだこのだらしのない乳は!
前に私が揉んでやった時はGカップほどだったろう!
十分巨乳だったのに、そこからまた豊胸したのか!?
このエロ乳め。男好きする身体がまるで乳の化け物だ!
(自分が散々弄びセクハラしてやった万里花のおっぱい、121cmもの醜い牛のような乳になってしまった)
(教育的指導とばかりに乳首を捻り潰しながら、乳首だけを摘んで重すぎるバケモノ乳を吊り上げ)
そのまま動くなよ。次はマンコのチェックだ。
ここに隠して不埒なものを持ち込むやつがいるとも限らんからね……!
(万里花にガニ股体勢を維持させたまましゃがみこむと、ビラビラのはみ出たヤリマンコを下から確認しながら中指と人差し指でぐちゅぐちゅと中身をかき混ぜる)
(たまらず万里花の腰が震えだせば、「じっとしていなさい!」とばかりに皮を切除され、常に勃起しているクリトリスをデコピンする)
(常に丸裸にされている勃起クリには、デコピンでも強すぎる刺激になるのだ♪)
むむっ?マンコからトロ〜っとした液体が流れてきたぞ万里花君。
まさか持ち物検査中にセックスしたくなってきたのかね君は。
なんという当校の恥晒しだ。本当に犯ることしか考えていないのだな。
(万里花がマンコを濡らすまでしつこくクンニリングスしていたにも関わらず悪いのは全て万里花だとでも言うような口調だ)
(万里花の愛液でぬらぬらと光る人差し指と中指を見せつけ、ガラ空きの脇にその手についた愛液をたっぷり塗りつけ)
じっくりと指導してやりたいが……残念なことに時間がない。
後日理事長からなんからのご連絡があるだろう。
小咲君ともども、しっかり学園長のありがたい指導を受けなさい。
(ようやく万里花を解放し、表面上はにこやかにしているが、着替えの最中ずっと万里花のムチムチとした肉付きのいい尻をねちっこく揉み続けていた)
(「私のチンポ、ほしくなってきたか?」「私のためにそんな乳をデカくしてきたんだろう?」と万里花の耳元に生暖かい息を吐きかけながら)
【次は学校でのちょっとしたいじめ描写と授業シーンいきますね】
【そろそろ小咲ちゃんに活躍してもらう予定です♥】
-
>>264
【ありゃ、それは大変だ】
【こっちは大丈夫だから気にせず行ってください】
【明日もこちらは大丈夫なので、また21時からお願いいたします】
【もう行ってしまったかな?スレをお借しします】
-
っ! え、エロ道具は淑女のたしなみ、です、わっ、っ!
きゃぃぃんっ!? 乳首引っ張らないで、ぇっ! ぃ、た、ぃいっ!
おっぱい重いから、ぁ、乳首はぁっ! ぐぇっ!
(校門前でのセクハラショーに生徒たちは笑いながら見物していて、時折女子生徒からはゴミを投げられたりしていた)
(バカみたいなあり得ないサイズの爆乳を笑われ、更に教頭先生に乱暴に揉みしだかれると、神経過敏にさせられてる爆乳は快感がバチバチ走り、必死に我慢しても気持ち良くなってしまう)
(更に乳首にとりつけられたピアスが揺れて、さらにいやらしい身体を強調していた)
(その乳首を掴まれ爆乳を引っ張られたら痛みに呻き、足をバタバタさせてしまう)
(自分の無様さに歯噛みしながら、わざわざビッチな発言をしていく)
(121cmのバケモノおっぱい、周りにな男を誘う為に自分から豊胸したなんて言ってあるから、元からエロい身体を自分から更にエロく、バケモノにしたとして軽蔑されていた)
(ちなみに小咲さんは私より更に大きいTカップ、133cmの爆乳にさせられていた)
(その小咲さんは下駄箱付近で一年女子に捕まり遊ばれているようで、羽交い締めにされた挙句爆乳を殴られたりしていた)
(そこまでされても誰も助けてはくれないのが私たちの価値であり立ち位置なのだと、ありあり実感する)
っ、こ、この程度のおっぱいでは物足りません、わ♥ も、もっと、おっきくする予定なので、き、期待していてください、まし
っぁあっ!? な、なにを、そんな場所になんかあるわけ、ぎぴぃいっっっっ!?!
(今度はおまんこを狙われる、ビラビラとクリにピアスされているそこを刺激されるとねっとりひた刺激に腰を揺らしてしまい)
(ついついガクガク足を震わせていたら、教頭先生にクリ、包皮を除去され、さらに吸引で小指の先ほどまで膨らまされたそれをデコピンされて痛みと快感に叫んでいた)
っ♥ っっっ♥ んっ! あ、当たり前です、わ
どんなときでもチンポハメたくなるのは当然、ですか、ら♥
(人前で濡らして、足にマン汁を垂らしながらガクガクしていたら)
(それをからかわれ笑われ、なんとか検査は終了した)
(着替えを許され、お尻を揉まれながら着替えをしていった)
【昨夜は失礼しましたわ、今夜またよろしくお願いします♥】
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【スレをお借りいたします】
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【橘 万里花◆hBTD1jSQyQちゃんとスレを借ります】
>>267
お返事書いてくれてたんだね♪
こっちもレス書くから、その間のんびり待っててよ♪
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【はい、まったりお待ちしていますね〜】
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>>267
(セフレにされてからの小咲の生活は劣悪そのものだった)
(無理やり転校させられた挙句豊胸手術を受けさせられ、Tカップ133cmなんていう小さい体に不釣り合いなスイカおっぱいにされた)
(よりスケベな体になるため、と自分で言うよう強制され、結果全女子生徒からは軽蔑のマト♥)
(朝から教頭のセクハラをたっぷりと受け、そのあとは女子に羽交い締めにされ抵抗できない状態で爆乳を千切れそうなほどに殴られた)
(そして小咲が教室に行くと……彼女の机は落書きだらけだった)
(「ヤリマン」「ビッチ死ね」「バケモノ」「屑寺」と落書きされ机の中には使用済みコンドームなどゴミが突っ込まれていた)
【食事のためちょっと離席するね?】
【短いけど先にレス置いときます】
-
はぁ、は、はぁ…………
(あさから体力を使いに使ってやっと教室だ、歩くだけで不自然な爆乳は揺れてしまい制服の下で揺れまくっていた)
(その爆乳のサイズは万里花ちゃんよりさらに大きい131cmなんていう身長に迫る爆乳たった)
(短めの黒髪と清楚な振る舞いからかつていた学校では7英雄、7大美少女扱いされていたのに)
(いまの私はバケモノおっぱい揺らして、背中にはチンポの刺青を背負った変態だ)
(制服は万里花ちゃんと同じく特徴であり、背中まる前、エプロンみたいな制服であり)
(すっとしなやかな背中には一面に血管の浮いたデカチン刺青がアメリカンコミックのようなタッチで彫り込まれ、さらにはチンポ刺青からは白濁した精液が巻き散らかされていた)
(そのチンポの根元にはキンタマも描かれ、キンタマからはデフォルメチン毛が何本も生えていて、チンポのカリ首にはチンカスらしくものまで掘られている世界最低の刺青だった)
(それを晒し、朝からのセクハラと後輩からの制裁という毎朝の光景を済まして、教室に入ると)
お、おはよ………………
「ねぇ、なんかくさくなーい?」
「あー、便所の臭いしだしたわ」
「なんか豚がいるんだけど、なにあれ?」
っ! ………………ぁ…………
(声をかけても誰からも返事をもらえぬままに、自分の席まで行くと、そこにはいつものように落書きとゴミの山だった)
(悲しい顔でそれらを見たら爆乳で手が上手く動かせずに、不器用に片付けていく)
(何かするたびに爆乳はゆさゆさ揺れていて、乳首につけられたピアス、そこに更につけられた金色のチンポ型のアクセサリー、そのキンタマ部分からちりんちりん音がしていた)
【はーい、このままお待ちしますね】
-
>>272
「あーあ、早く死なないかなあの豚」
「もう一匹の豚もバケモノみたいな胸にしてきたらしいよ? しかももっと大きくするとか言ってた」
「あれ以上大きくするの!? 最後は胸が大きくなり過ぎて動けなくなるんじゃないの。でも豚にはお似合いよねー♪ 早く精肉場に出荷されればいいのに」
(金色のチンポ型のアクセサリーと、精液を噴射しているタトゥーを見せびらかすよう改造した制服)
(さらにキンタマのように2つ入っている鈴がチリンチリンとなり小咲がいまやっていることも丸わかりだ)
(蔑視か無視か暴力か、その二つしかない小咲への対応は教師も同様で、みんなが小咲ととう一匹の乳豚を見捨てていた)
授業はじめるぞー。日直号令ー。
(若い教師が訪れ一限目、現代文の授業がはじまる)
(底辺DQN校といえど授業はまじめに受けるらしく、みな教師の解説をしっかり板書していた)
(しかし小咲のノートはチンポやマンコの落書きと、小咲を中傷する落書きだらけで使えたものではない)
(また静かな授業中も小咲に向け丸めたティッシュや消しゴムのカスなどが投げられ、クスクスと笑われ続けていた)
じゃあ73ページ、夏目漱石の「こころ」に入るが……
小野寺、読んでみろ。
(教科書の音読は席順に指名される)
(当然小咲の番が回ってくるが、小咲の教科書はエロ本に入れ替えられている)
(もちろん、読まないという選択肢はない。常にスケベなことをするよう強制されている彼女に逃げ場はない)
【お待たせしました。鈴玉付きのチンポ型アクセとかエロ過ぎます♪】
【背中のタトゥーと合わせて、前も後ろもチンポにサンドイッチされてるとか小咲ちゃんはドスケベ清楚ビッチだ♥】
-
………………っ!
(耐えるしかない学生生活という拷問、笑われ侮蔑されながらもただただ耐えるしかない)
(私と万里花ちゃんは理事長先生のお嫁さん、という扱いであるけれどその内情は奴隷以下の乳豚だ)
(万里花ちゃんは肉体労働者アパートに住まわされていて、私は違法風俗が利用しているアパート、その一室に住んでいて、私の部屋も風俗と勘違いして人が来るなんて日常茶飯事だ)
(そんな学校も家も安心出来る場所がない私、授業中はゴミを投げられ、そして教師に当てられたら)
は、はい…………
(重い爆乳を持ち上げるように立ち上がると、落書きされたノート、そして教科書代わりのエロ本という最低な勉強道具を持ち)
(顔を真っ赤にしながら、周りからの「見ろよあのバカ、またやるぞ」という嫌な期待を浴びせられる)
(私は学校においては「とんでもないキチガイヤリマンビッチ」ということにされていて、もし授業で指名された時は)
え、えっとぉ、淫乱教師はぁ、毎日毎日生徒の生チンポをしゃぶり倒してぇ♥ ザーメンゴクゴクしてまぁす…………っ
淫乱教師のお口テクに、ど、どぅ、童貞くんたちはぴゅっぴゅっと射精していまーす♥
どんな臭いチンポでもオッケ、無洗チンポなら通知表5をあげちゃう、そ、そんなクソビッチ教師が本誌に登場、でーす、あ、あはっ★
(手元にあるエロ本を堂々と媚びた声で読むように命令されていて)
(エロ写メ投稿雑誌の内容を甘い声で読み終えたら、バカっぽさアピールでちりんちりんと鈴を鳴らしながら横ピースして見せていた)
【う、うん、私は、び、ビッチ…………だか、ら】
-
>>274
「うわっ、またやってるよあのキチガイ……」
「頭おかしいンじゃねーの?」
「実際おかしいんだろ。乳首にチンポのアクセぶら下げて、背中のチンポタトゥー見せびらかしてるような女だぜ」
「頭の中まで精液漬けになってんでしょ。風俗のアパートに住んでるらしいし、もう完全にそっち系に行く気だよね。学校来る意味ないし迷惑だよ」
(授業中にも関わらず、エロ本音読といういくらビッチでもやらない基地外行為に及ぶ小咲)
(もういつもの光景だが、同級生たちは呆れたようすで金玉鈴を鳴らし横ピースする小咲を見ている)
あー……小野寺、廊下に立ってろ。
今時廊下に立たせられるなんて、小学生でもいないぞ?
高校生らしく、それ相応の品性を身につけるようにな。
それでは次、加藤。最初から読んでくれ。
(教師もすでに小野寺のことは諦めており、いじめられるのも当然と黙認していた)
(小咲が廊下に出ると、隣の教室前では同じく万里花も廊下に立たせられていた)
(……そして次の授業がはじまるまでの中休み、万里花と小咲はセフレである理事長の甥のクラスに呼び出されていた)
(またセフレを楽しませるためだけに、二人の恥を晒す時が来た)
『そーれ一気!一気!』
(セフレやその取り巻きたちに囃し立てられながら、万里花と小咲の乳豚コンビは500mmペットボトルのお茶の一気飲みを強制されていた)
(これでもうすでに3本目。二人のお腹はもうタプタプ)
(しかもこのお茶には利尿剤が混ぜられており、強烈な尿意を催す)
(だがセフレの許可がなければトイレにも行けず、漏らしたら承知しないとキツく言いつけられていた)
(二人のおしっこを我慢する姿と、その後の放尿時の痴態。そのふたつを楽しもうという趣向だった)
-
え、えー? なんで廊下に立たなきゃいけないんですかぁ?
あ、わかったぁ、せんせー、ち、チンポコおっきしてるんでしょ?
私のデカパイ見て、チンポコおっきさせてるから、廊下に出させようとしてるんだぁ
ほ、ほらほらぁ、もっと見てもいーよぉ?
(注意されてもビッチな低脳発言は続ける、むしろ続けないといけない)
(途中でやめたりなんかしたら、即座に罰を与えられることになるから)
(以前、まだ慣れてなかった頃にはビッチ発言が出来ずに普通に受け答えしたところ)
(竹刀でめった打ちされて、全身ボロボロになるまで遊ばれたことがあるから、その恐怖からビッチなバカ発言を繰り返し)
(爆乳を下から持ち上げ揺らしながらチンポ鈴をちりんちりん慣らしてから、廊下向かうと、先客である万里花ちゃんと目が合い)
(一瞬だけお互いを悲しみを共有したら、すっと呼吸してから)
ま、万里花ちゃーん、元気にチンポ漁りしてる〜!?
「も、もちろんしてますわぁ〜♥ 今朝もおじさまチンポしゃぶりまくりでしたから♥」
う、裏山しいなぁ、今度チンポわけてよぉ、私のおまんこ寂しがりなの♥
(廊下に響くような声でわざと品のない話をして見せる)
(コレをしないとまた罰を与えられるので本気で怒鳴られるまでしばらく話していた)
(そんな授業と授業の間の休み時間、私と万里花ちゃんはまたセフレさんたちの玩具になりに来ていた)
「ゴクゴクゴクゴク、ぅ、ごく、ごく」
ぅえ…………っ、ゴクゴク、ごく、ごく……
(改造制服姿で豚乳を揺らし、私はちりんちりんさせながら無理矢理お茶を飲み干していく)
(無理に飲む苦しさに青ざめた顔をして、万里花ちゃんと並んで一気飲みをしながら、細いお腹を膨らませ出していた)
【無理矢理飲ませる食べさせる、もありかも♥】
-
>>276
ん、どうだお前ら。便所行きてーか?
今にもションベン漏らしちゃいそうです、なんて顔してっけどよw
(一気飲みを繰り返させ、尿意から落ち着きのなさそうな二人のぽっこりお腹を撫でてやる)
(ちょうど膀胱のあたりをグッと指の腹で押してやれば、少しぐらいは漏れてしまうかもしれない)
万里花、お前は男子便所で立ちションな。
小咲は俺と一緒♥外で野良ション撮影会だ。
ビッチ演技は結構面白かったけど、今回はなしな。
恥ずかしそうにする画の方が、変態どもには受けがいいんだよ。
(小咲の肩を抱き理事長の甥は教室を出て行く)
(利尿剤は万里花の方に多めに持ってあり、明らかに漏れる寸前だ)
(だが合図があるまでトイレに行ってはならないという制約もあり、取り巻きたちにも監視されている)
(もちろん、万里花の男子便所での立ちションは取り巻きたちに撮影されてしまうわけだが♥)
【過食も拷問の内のひとつというわけですね♪一睡もさせず、常にケーキや酒を食べさせ飲ませ、性欲食欲睡眠欲の全てを同時に味あわせるような堕落セックスとか♥】
【次のレスについてですが、先に万里花ちゃん側の描写からお願いいたします。それが終わったら小咲ちゃんの方に行きたいので】
-
「ぐぅぅううう!! ぉ、う…………」
ふーっ! ふーっ! ぃぎっ!
(飲まされた利尿剤入りのお茶、そのあまりの濃度に二人してガクガク足を震わせていた)
(私は相変わらずチンポアクセのタマキン鈴からちりんちりん♪ 音をさせていて、万里花ちゃんは万里花ちゃんで顔を青ざめる内股になっていた)
(完全に膀胱パンパンの私たち、漏らすなという命令に従って耐えるけど限界は明らかに近い)
(排尿すら支配されて、二人で痛みすら感じる我慢に歯を食いしばっていたら、二手に分かれさせられる)
(ロクでもない予感に震えつつ、肩を組まれたらその刺激だけでも漏らしそうになって、ゾワッと背筋に寒気が走るがギリギリで我慢出来た)
(そして万里花ちゃんは何人かに囲まれながら男子トイレ、しかも一番汚いそこに連れ込まれていて)
「は、はや、く、早く出させてください、ま、ひぃっ!? こ、こんなの、も、漏れて、しまいまし、から、っ!」
(男子トイレの便器を前にして許しが出ないことに苛立って震えていた)
(このままだと間違いなく漏れる、その後に待つ罰を思うと恐怖にも震えてしまっていて)
【無理矢理に詰め込まされて吐いてしまうとか、不眠系はまた労働でもやってもらいたい、かな♥】
【じゃあ、こんな感じ、かな? あ、今日は寝落ち大丈夫だから、気にせずに時間かけて大丈夫、だよ?】
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>>278
『待ってろ待ってろ。先に俺たちがすっから』
『朝ションベンするの忘れてたからなぁ〜。溜まってるから早く出さないと』
(今にも漏らしそうな万里花の前で、取り巻きたちは悠々と小便器を使い始める)
(わざとノロノロとチャックを開け、のんびりとあくびまでしている)
(後ろの万里花の排尿まで支配し、すべての優先権はこちらにある。この奴隷同然の扱いこそDQNたちを満足させるものだ)
『ふぅー、出た出た。おっ、タクさんからの許可出たぜ。万里花、思いっきりションベンぶちまけてもいいってよw』
(LINEで通知が来ると、取り巻きたちはスマホのカメラを回し始める)
(121cmQカップ爆乳チンポ刺青入りJKの立ちションシーンはマニア相手に高く売れる)
(だが売りに出すその前に、仲間内でお笑い映像として回すつもりであった)
【嘔吐オッケーならガンガン食べさせて、腹パンで全嘔吐させちゃおうかな♪ザーメン飲ませすぎて吐いちゃうザーゲロとかはどう?】
【もし学校で不眠系をやるなら道場や掃除で一睡もさせない、眠らせずに体育で扱くとかかな】
【ありがとう♪こっちも寝落ち大丈夫だから、万里花ちゃんも焦らずのんびりで大丈夫だからね♥】
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【ちょっと失礼をば、今のシチュ、やりにくかったりしますか?】
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>>280
【好きなシチュだけど、こっちが能動的に動くシチュでもないからレスはあんまり捗らないかも】
【万里花ちゃんとしてはやっぱりもっとガンガンキツく攻められたかったりする?】
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【いえいえ〜、前よりテンション下がってないかな〜、という不安でして】
【それとやっぱり私が受動側なのでガンガン!来てもらえると嬉しいな、というのはありますわ♥】
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>>282
【万里花ちゃんとのロールは楽しいけど、やっぱり日によって調子が出たり出なかったりするからね……】
【なんなら一回ここ飛ばして、体育での扱きいっちゃう?】
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【それは、確かにありますので、モチベがあがらないときはお伝えくださいね?】
【体育以外でもそちらがやり易いシチュで大丈夫ですわ♥】
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>>284
【モチベ低い日にやっても万里花ちゃんを楽しませられないからね。反省。】
【万里花ちゃんも気分が乗らない日は遠慮なく言ってね♥】
【他やりやすそうなのは風紀委員会での体罰、理事長の嫁としてドSセックス漬け、万引きバレからの暴行土下座首絞め失禁かな】
【万里花ちゃんは他やられたいこととかある?】
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【やるのなら楽しいめちゃくちゃされたいので♥】
【その3点なら風紀委員ネタか、あとは部活ネタ、大丈夫なら女の子によるイジメ】
【あとはまた工場ネタとか、何よりそちらのやりたいもの、ですね♥】
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>>286
【女の子によるいじめはエッセンス程度ならいいけど、メインに据えるほど筆が捗らないのだ……ごめん】
【風紀委員として活動するけど誰も言うことを聞いてくれず、その後サボってると見なされ理事長からの折檻かな?竹刀でシバいたり殴って嘔吐させたり、暴行しながら犯したり】
【部活ネタなら前提案してくれた相撲部でちゃんこを限界超えて食べさせられて、先輩の椅子にされるとか?】
【工場ネタは前回やり尽くした気もするんだよなー。ネタ被るとただの焼き直しにならないか不安で】
【こっちのやりたいこと……うん、イマラかな。前ちょっと出た嘔吐しながらのイマラとか最高にエロかったので♥】
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【ふんふん、それは了解ですわ、しっかり言って頂けて何よりです♥】
【それならイラマなどを取り入れられそうなものをやりましょうか】
【どこに放り込んで貰っても構いませんが♥】
【部活ネタなら無理矢理なトレーニングと暴行など♥】
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>>288
【なら理事長が指導する部活の合宿で、炎天下の中階段をうさぎ跳びさせたり、肺活量の訓練と称して桶に貯めた水に無理やり顔を突っ込んで溺れさせるとか】
【そして真剣味が足りないとか難癖を付けられて焼きごてで肌を焼かれたり、顔をボコボコにされるとか】
【宿では性処理道具として手足を固定され便所化】
【ひたすら食べ物を突っ込まれたり代わる代わるイラマされたりする〜なんてどうだろう】
-
【中々の激しさを感じますね♥ 焼ごて、よりかは前のようにタバコとか】
【あと、顔のボコボコは出血を無しでそこそこならオッケーですので♥】
【性処理もありですし、宴会芸ネタで恥を晒されたり、暇つぶしの性処理も♥】
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>>290
【前みたいにタバコね♪DQN高校らしく不真面目な部活ってことで】
【顔のボコボコは頬や目元が腫れて、片目が見えないとかはアウト?】
【それなら腹パン中心になるかな】
【練習中連れ出して、性処理させるのもいいね♪夕飯時にマンコにビール瓶とか宴会芸やらせるのも盛り込みたいw】
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【全員で私をしごくという形でもオッケーですし♥】
【そうですね、頬が腫れるてる、程度ならありですが、顔までボコボコは苦手ですので】
【簡単なオナホとして使われたり、ずっと腰を振らされたり、など】
【あ、あと、工場ネタはちょっと素晴らしかったので焼き直しでもまたお願いしたいに気持ちはありますね】
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>>292
【あんまりボコボコにしてブサイクになったら便所として使う方も萎えちゃうからねぇ。顔への暴行については了解】
【オナホというと、二人が寝てるときに「夜勃起したから」という理由だけで口をいきなり使われたりとか♪】
【永久腰振りは足腰鍛えるためのトレーニングだから真剣にやれ!とか言われちゃう♪】
【万里花ちゃんにそういってもらえるなんて嬉しいよ♪工場ネタならまた万里花か小咲の1日とした上で課長のセクハラ、過剰労働、遊び気分での暴行、制裁としての暴行、性処理道具扱いのセットかな?前回の流れとほぼ同じになるけど】
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【落ちちゃったかな?こっちも落ちますね。おやすみ万里花ちゃん♪】
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【大丈夫と言いながら当たり前に寝落ち、本当にすみません!】
【どんな罰も受けますからまた可愛がってください、ハァハァ】
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◆lA41bk9gjoさんとスレをお借りします
よろしくお願いします
書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?
最初は包茎検査のシーンからということでこちらは女医さんをするということで
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スレを借りますね
はい、よろしくお願いします
こっちの名前は適当に「望月 優希(もちづき ゆうき)」でお願いします
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ではこちらはこいしさんの名前を参考に「小名地琥珀」でいきますね
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琥珀ちゃん、ですね、よろしくお願いします
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(ここはある世界のある小さな国のある地域)
(そこは女尊男卑の国で男は奴隷扱いで奴隷男が多い方がよい、というのがこの小さな国の女性たちのコンセンサスで)
(奴隷男をたくさん作るための審査として考えられたのが包茎検査だった)
(さらに多くするために小学校卒業後の12歳で検査が行われていて、大抵の男の子は奴隷にされてしまう)
(仮性・真性を問わず包茎男子には、雁首の包皮の上からピアッシングを施されてしまう)
(包皮に嵌められたピアスを勝手に外す自由はなく、オナニーするときに亀頭に当たって痛いので自然とオナニーの頻度も減ってしまう)
(それは同時に亀頭の成長を阻害し、包茎男子が脱・奴隷できないようにする枷となる)
(そんな小さな国のある地域のある小学校で今日は……)
(包茎鑑定委員の白衣を身に纏い小さ目の眼鏡をかけた、理知的だが冷酷そうな女医が男の子のペニスを触診していた)
(迷うことなき包茎で書類には、その男の子のカルテには「奴」の緋文字のスタンプが押されて)
(看護婦姿の助手が消毒されたピアサーを女医に渡し女医の手が包皮を引き伸ばし、ピアサーをあてる)
「あうっ!!」
(男の子が呻く、男の子の包皮に穿たれる穴。奴隷の刻印としてのピアッシングの儀式は終了した)
次! 望月 優希
(女医が淡々と優希の名前を言うと優希が部屋に入ってきた)
>>299
【優希さんよろしくお願いします】
【あのスレを内容を利用して書き出しを書かせてもらいました】
【何かありましたら【】でお願いします】
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そろそろ、かぁ、怖いけど大丈夫、だよね…………
(小学校卒業と同時に受ける一斉包茎検査、この世界において男の地位は低く、さらに包茎男子は男としての価値すらないとされて即座に奴隷に落とされる)
(その検査日に、僕らは体操服にパンツのみの格好で保健室の前に列を作っていた)
(奴隷になるなんて、この時点で考えてる男の子はほとんど存在しない)
(なんだかんだで普通に男子中学生として生活できると思っていた)
(もしここで不適格男子、包茎と判断された場合は即座に奴隷にされ、見合った女子の元に送られ奴隷としての生活が始まる)
(そんなことになるとは思いもせず、僕は中学生になることを当たり前に考えていて)
あ、は、はい!
(名前を呼ばれたらトテトテと軽い足取りで保健室に入る)
(そして、鑑定士のお医者さんの前まで行くと、少し怖いな、とか思いつつ下着を脱ぐ)
ぉ、お願い、します…………
(脱いだら手を後ろで組んで、ガニ股の股間を守れない包茎男子の基本ポーズをとる)
(これは小学校の最後に教えられ、この鑑定までに覚えるのが必須とされていた)
【書き出しありがとうございます、はい、そちらも何かあったら言ってくださいね】
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>>301
(優希は何も知らない無邪気な顔で女医の前まで来て、股間をあらわにした)
(勃起していない彼の男性器も迷う事なき包茎だった)
(女医は一応触診をするがなにも変わらない包茎で)
「ひ」ね。
(優希のカルテには「奴」の緋文字のスタンプが押された)
(看護婦姿の助手が消毒されたピアサーを女医に渡し女医の手が包皮を引き伸ばし、ピアサーをあてた)
【ここで切ってみました】
【はい、よろしくおねがいしますね。奴隷になるところから始めるのは初展開なのでよろしくお願いします】
-
?
(触って確かめる、そう聞いていたのに先生はちらっと見るなり書類にハンコを押していた)
(その行動の意味がわからずに首を傾げて、もう終わりで良いのかなと、帰ってゲームでもしよう、なんて考えていたら)
え? ぁ、れ? あの…………?
(ヒヤリとする冷たい金属の感触)
(大事な場所、最近オナニーを覚えて、たまに触っているチンチンにピアッサーを押し当てられ首を捻った)
(僕の皮がすぼまって、完全に亀頭が引きこもっているチンチンの皮を伸ばされ)
(そこに今からされることも気付かず理解せずに首を捻っていたら)
“ばちん!”
ぴぎぃいっ!?!
(突如鋭い痛みがチンチンを襲いガクッと腰を逃す)
(あまりの痛さに涙を目に浮かべて、ガタガタ震えながら上目遣いで先生を見つめる)
【じゃあ、穴をあけるとこまで進ませてみました】
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>>303
(優希が包皮を伸ばされて戸惑っているが女医にとっては「よくあること」で気にとめずピアサーをあてて躊躇なくあててスイッチを押した)
(包皮ピアスがでてきて包皮の両側をつなぐようにピアスが通された)
(ピアス穴を包皮に着けられて痛みに悶える優希、涙を流すこともよくあることで女医は目にもとめず)
連れて行きなさい
(側にいた看護婦姿の助手にそう伝える)
さあ、来なさい。君はもう包茎奴隷なのよ
(一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだった)
(そしてすべての男子生徒の検査が終わり、新しい包茎奴隷達に説明が行われる)
(「君たちは未熟な性器を持つ男として価値がない包茎奴隷だ」)
(そして包皮ピアスについて説明が行われる)
(包皮ピアスは陰茎先端の包皮を伸ばし亀頭を包み込み、左右の包皮を貫通するようにリング状のピアスをつけ亀頭を完全に包皮で覆ってしまう)
(真性包茎の場合は勃起しても、もともと皮が余っているため痛みの問題はないが、仮性包茎の場合は勃起すると、皮がめくれ亀頭が露出しようとするために激痛が走る)
(勃起してしまった場合は、皮を亀頭部分に引っ張り集めるように伸ばさなければいけない)
(包皮ピアスには皮を伸ばす効果と、痛みのために陰茎の成長を阻害する効果があるのだ)
(一旦、包皮ピアスを施術されると永久に亀頭が露出することなく包茎奴隷として生きて行くことを余儀なくされるのだ)
(説明が終わると選別がされて優希も強制的に連れて行かれた、優希が下ろされた場所は……)
(自宅の家の近所の小名地琥珀の家だった、看護婦は呼び鈴をならすと)
はーーい
(琥珀がでてきた)
【女の子の家にまで連れてきました、ここからどうなるか楽しみです】
-
な、んで、い、いた、いっ…………
(未だに自分の身に下された判断を理解できずに、ただただ痛みに震えていた)
(そして、ピアスをさせられ、同じく不適格男子と判断された仲間たちと説明を受けて初めて自分が包茎奴隷になったのだと気付かされた)
(そして、ピアスの意味と意義を教えられ、これは僕たちみたいな価値なし男子が余計なことを考えないようにする処置であることを教えられた)
(それからしばらく奴隷としての心得を教え込まれたり、エッチなビデオを見せられ、チンチンが勃起したときにピアスの痛みから逃げる練習をさせられた)
(僕は元から完全な包茎だったからダメージはなかったけど、完全包茎、不適格男子Eランクという最低のラインにおかれた僕はピアスに重しをつけられ更に皮を伸ばすことを強制された)
(そして、ついに奴隷としての生活が始まる、と思いきや)
あ、あれ? あのー、こ、ここ、僕の、家の近所、なんですけど?
(もしかしてさっきまでのはどっきり? 普通の生活が出来るの?と期待していたら、看護婦さんは琥珀ちゃん、昔から一緒に遊んでいて、琥珀ちゃんも「お兄ちゃんお兄ちゃん♥」なんて甘えてきてくれている女の子の家をの呼び鈴を押した】
(まだ理解しきれずに、何が起きるのかと考えていたら、琥珀ちゃん、無邪気で可愛い女の子が出てきた)
(その琥珀ちゃんに普通に話しかけようとしたら)
「気をつけ!」
っ!
(看護婦さんからの声を聞いたら即句座にガニ股チンチン晒しのポーズを取ってしまう)
-
【まずは挨拶してから飼い主とペットの関係を教えられたいですね】
-
>>305
あれ? お兄ちゃん? どうしたの?
(琥珀は何もわからず聞いてみた)
「私が説明しましょう」
(側にいた看護婦が説明を始める)
「望月優希は本日より包茎奴隷となった、そして小名地琥珀ちゃん、貴方が包茎奴隷望月優希の管理者になったのよ」
う、嘘……
(琥珀は絶句して立ち尽くす……)
「嘘ではありません、琥珀ちゃん、貴方ももっているこの包茎奴隷端末を望月優希の股間に当てて下さい」
(琥珀はオドオドと端末をガニ股チンチン晒しのポーズをとっている望月優希の股間に当てると)
ピッ!
望月優希 包茎奴隷 完全包茎、不適格男子Eランク
(と端末に表示された)
(包皮ピアスにはIDが入っており包茎奴隷の情報が端末をかざすことによって一目でわかってしまう)
「あとはよろしくお願いします」
(看護婦は琥珀に一礼をすると車に戻り走り去っていった)
お兄い……ちゃん……
(琥珀も唖然としたままガニ股チンチン晒しのポーズの優希を見つめる)
-
>>306
【わかりました、次にその展開に持って行きたいです】
-
【名前欄変えていなかったごめんね、お兄ちゃん】
-
っっ!
(後ろに手を組んでガニ股で股間を、チンチンを晒す体勢のまま説明をされる)
(僕が、つい昨日まで楽しく話していた妹みたいな存在の琥珀ちゃんの奴隷になると)
(奴隷になる諦めはついていたの、なのまさかよりによって琥珀ちゃんの奴隷だなんて、と運命を呪う)
(そして、ピアスにつけられたIDデータの読み込みをされて、これにて僕が包茎奴隷になったことは琥珀ちゃんにしっかり伝わってしまった)
(しかも、Eランク、包茎奴隷の中でも最低ランクであり男の中の最下層であるということを知られて顔を赤らめながら目を逸らした)
(看護婦さんが去っていっても僕はチンチン晒しのポーズをやめるとこが出来ない)
(これをやめるには琥珀ちゃんからの許しが必要だから、包茎奴隷とはそういうものなのだ)
………………っ!
(見つめられ、恥ずかしさで何も言えない)
(春休みになったら遊園地に行こう、なんて話していたのが嘘みたいな光景だ)
(包茎奴隷は持ち主の玩具であり小間使いだ常に付き従い生活を支える、僕の不運は琥珀ちゃんの奴隷になるということは、僕を知っている後輩たちのいる小学校に琥珀ちゃんにつき従わなくてはいけない、ということもあった)
【うん、よろしくお願いします♥ 大丈夫ですよ、気にしなくて】
-
>>310
(短い時間だが二人にとってはとても長い時間お互い固まっていて)
あ、あのう……、もうやめてください……
(琥珀はまだいたたまれなくまずは優希に恥ずかしいポーズを止め指すように言って)
と……、とにかく家に入って下さいお兄ちゃん
(まだ優希の事は「お兄ちゃん」とよんで、琥珀の自宅に入ることを促して優希を自宅に入れた)
(優希の手を引いて入れるあたりまだ「お兄ちゃん」とどこかで扱っていた)
(そして琥珀の部屋に入ると)
本当にお兄ちゃん……、包茎奴隷になっちゃったの? 嘘ですよね??
(ピアスのID表示を見てもまだ琥珀は信じられなくて)
………
気をつけ!
(「気をつけ」をかけて優希にガニ股チンチン晒しのポーズをとらして)
お兄ちゃんが本当に包茎奴隷かどうか直接調べます
じーーっ
(琥珀は優希のズボンのジッパーを下ろして優希のペニスを引っ張り出した)
ぷるん
(でてきた優希のペニスは包皮を被っていて真新しいピアスがついていた)
あ、あ、あ……
(琥珀は涙目になりながら包皮ピアスを見て、また包皮の伸び具合も見て悟ってしまった……)
お兄ちゃん……、好きだったのに……
これからは包茎奴隷なんだね…… これからはもう琥珀ちゃんと呼んでは駄目です!
そうしないとお兄ちゃんに罰を与えることになります
このおちんちんに
(ピアスのついた包茎ペニスに優しくさわる、まだ琥珀は優しく扱おうとしていた)
【いきなり態度を変えるのを不自然なのでゆっくりしていこうかなと考えています】
-
あ、は、はい、わかりま、した…………
(包茎奴隷になった僕は相手が年下でも敬語しか許されない)
(それが当然だけどまだ慣れないし、相手が相手だから恥ずかしい)
(言われたように手を下ろして、ピアスつきの包茎チンチンをいそいそと短パンにしまう)
(包茎奴隷は下半身が子供だからと短パンを履くのが義務付けられていて、細い太もとを晒していた)
(そして、情けない気持ちで琥珀ちゃんに手を引かれ、何度も訪れた可愛い部屋に連れられる)
う、嘘じゃない、です、僕は、望月優希は…………完全包茎 陰茎サイズ7cm未満のEランク包茎奴隷、です
っ、は、はい!
(質問されたらしっかり答える、それが奴隷と基本)
(琥珀ちゃんの前で真っ赤な顔で自分のチンチンのダメさを話していたら気をつけ、を命じられる)
(これを言われたら即座にガニ股になり腕を組むのが包茎奴隷のルール)
(何をされても体勢を崩すべからず、自分の弱点を晒す情けないポーズをしていたら)
琥珀ちゃ、ん、見ないでよぅ…………っ
(改めてそれを見られてしまう)
(あまり切った皮の先端にリングのピアスをつけられ、リングピアスにはEの文字が刻まれ)
(小さなチンチンのランクを一目でわかるようにもなっていた)
(それにショックを受けてる琥珀ちゃんを見て僕はまた顔を真っ赤にしてしまう)
好き………………っぅう!
え? ぁ、は、はい、じゃあ、琥珀ちゃんをこれから、あ、い、言っちゃった…………
(好きだった、好き“だった”と言われ、僕がこれで琥珀ちゃんの異性の対象から、同列から外されたと理解して涙が目に浮かぶ)
(それに追い討ちするように身分の違いを教えられるも、まだ未熟な奴隷、直ぐに琥珀ちゃん、なんて言ってしまう)
【よろしくお願いします〜、可愛くて素敵ですよ】
-
>>312
二人きりの時は大丈夫です、お兄ちゃん
(また優しく言ってみて)
だけど他の人の目があると私でもかばいきれないよ。
この子に罰を与えないといけなくなるから
(ピアスを軽く弄りながら引っ張ってみて)
このピアス重いね、私がすぐに軽いピアスに変えてあげるから少しの間我慢しててね
こんな無骨なピアス、お兄ちゃんには似合わないよ
(ピアスは主によって自由に帰られることができて)
けど、こうしてお兄ちゃんを弄れるのはこれもいいかなと?
くいっくいっ
(ピアスを優しく引っ張りながら)
このすべすべの足も私が自由に使っていいんだよね
(短パンで露出した足も優しく撫でてあげて)
んふふっ
すりすり
(琥珀は優希の太ももに優しく頬ずりをして)
ぴん!
(指で優希のペニスをはじいた)
【すみません、眠気もでてきたのでここで中断したいのですがよろしいでしょうか?】
-
【はい〜、大丈夫ですよ、凍結、で良いですか?】
-
>>314
【はい、お願いします】
【まだ優しい琥珀ですがどう持って行こうかも考えたいので】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【お母さんに奴隷の躾方を習うとか、学校に連れて行って、他の女の子たちに遊ばれるのを見て、しっかり躾なきゃお兄ちゃんのためにもならない、と考えたり?】
【あとは、奴隷が当たり前だから段々と慣れていく、とか】
【近場なら今夜、月曜の夜は多分大丈夫ですよ】
-
>>316
【他の女の子の扱いを見るとかよさそうですね】
【中には一見お互い楽しそうにしているのを参考にするとかもいいかも】
【今夜は難しいので明日火曜日の21時でしたら大丈夫です】
-
「包茎奴隷なんだよ? こんなのこーすれば良いのに」
【とか言っていきなりタマを蹴ったりするタイプとか】
「包茎奴隷ちゃんは可哀想だから優しくしなきゃ」
【なんてタイプとか、色々見てとか】
【では、火曜にまた】
【今夜はありがとうございました】
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>>318
【そうですね、いろいろしてみたいです】
【火曜日の21時頃にお待ちしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんと今夜もスレをお借りします】
【こんばんわよろしくお願いします】
-
>>313
ぁ、ありがとう…………ほっ
(名前をついついちゃん付けで呼んでしまったけど琥珀ちゃんは許してくれた)
(中には自分の兄が包茎奴隷になり、自分を様付けで呼ばなかったからとして、タマタマを蹴り潰した女の子がいるくらいだから、琥珀ちゃんの対応は天使のようだった)
(安心して少し緊張もほぐれて、包茎奴隷になったけど、何とかやっていけるのかな? なんて考えていたら)
ピアス、っ、ぁあっあ! ひ、引っ張らない、でぇっ!
敏感なの、皮がこすれ、て、っっ!
(皮の先端に付けられたリングのピアスを引っ張られたら、余りに余った皮が擦れてチンチンを刺激する)
(余り皮に守られたチンチンは簡単な刺激も快感になっちゃって、腰をカクカク情けなく揺らしてしまう)
こ、琥珀ちゃん? あ、あの、足にすりすり、しないで、よ
くすぐったくて、なんか変な、ひゃぎぃっ!?
(段々と火がついてきたのか、琥珀ちゃんが積極的に僕に触ってきていた)
(細くて少し日焼けした太ももを撫で回され、頬擦りまでされたら困惑してしまうが)
(チンチンを指で弾かれたら、痛みと快感に体を震わせた)
【それじゃあよろしくお願いします♥】
-
>>321
そういえば「ちゃん」付けで呼ばせている子もいるから大丈夫だったよ。
勘違いしててごめんね
(呼び方は普段通りでいいと優希に言って)
そんなに敏感なの? お兄ちゃん?
(まだ包茎奴隷を持ったばかりなのでいろんなことを聞いてくる)
けどこれで痛かったらお掃除できないよね♥
お兄ちゃん、知ってる? 包茎奴隷のお皮の中は不潔でずっと恥ずかしい滓が溜まっていくの
そのままにさせている女の子もいるけど私はお掃除してあげたいな
けどその為には敏感な皮の中のおちんちんに触れないといけないから大丈夫かな〜〜?
クンクン♥♥
(琥珀は優希の包皮ピアスを持ちながら包茎ペニスの臭いをかいでみた)
よくわからないかな〜〜
ちょっと焼けているねお兄ちゃんの足
うーん、長ズボンにしてもいいけどお兄ちゃんの半ズボン似合っているから困るな〜〜
(包茎奴隷の衣装は主の意向も優先されることが多い、ピアスとかも主の好みに変えてみたりすることができて)
あとで日焼け処理しとかないとね〜〜
ふふ、こうしてお兄ちゃんといつも遊べるのならお兄ちゃんが包茎奴隷になってくれてよかったかな♥
そうそうお掃除なんだけど
(琥珀は部屋にあった綿棒を持ってきて)
これをねピアスがついている包皮の隙間から入れてなかの恥ずかしい滓をとってあげるの〜〜
(琥珀は綿棒を一本とって包茎掃除の仕方を優希に説明する)
(これも女の子達にはいろいろなお掃除の仕方があって)
【今夜もよろしくお願いしますお兄ちゃん】
【間があいて考えていたのが綿棒でのチンカス掃除でした、お兄ちゃんのをキレイキレイにしてあげたいです】
-
皮の、なか? き、汚いのは、嫌だから掃除はして欲しい、かな、ひゃぅ!
琥珀ちゃ、んっ! 匂いなんて、か、かいじゃダメだよ!
恥ずかしい、よぅ、っ!
(包茎奴隷は包茎奴隷証明ピアスの為に皮が剥けないからなかはとっても不潔になる)
(それを飼い主は掃除してあげるんだけど、そのやり方は人それぞれ違いがあったりする)
ぇう? 日焼け、は、別に僕は気にしない、けど、ぁっ!
(気まぐれな琥珀ちゃんは話しながら話がコロコロ変わる)
(無邪気な可愛さだけど今は不安も少しある、僕の飼い主だから、だ)
(琥珀ちゃんがそんなことしないとは思うけど、中には包茎奴隷に酷いことする人も沢山いるらしいから)
掃除、え? そ、それで、するの? 痛くない、かな…………
(見せられた綿棒に不安がよぎるけれど、これはかなり琥珀ちゃんが優しい証だったりする)
(中には包茎奴隷のチンチンの皮の中に洗剤を入れて適当に揉んで終わりとか)
(皮の中にホースを差し込み放水なんて人も居るし、掃除しない人だっている)
(それに比べて優しく綿棒で掃除してくれるという琥珀ちゃんの優しさにほっこりしていたら)
それじゃあ、えっと、嫌でなければ、綺麗にして、欲しい、かな…………
(綿棒に不安があるけど、綺麗にはして欲しいからとおずおず腰を突き出してみる)
【綺麗にして欲しいです♥】
【タマに巻きつけて、ピアスを通してリードを引っ張ると情けないことになるかな、なんて考えてました】
-
>>323
(まだ琥珀の中では「お兄ちゃんが包茎奴隷になってくれた」的な感じで接していた)
(のでいろいろ興味をもったりいろいろしたい気持ちが先走っていろいろ言ってしまう)
(確かに今度どうなるかはわからないが……)
(お兄ちゃんはまだガニ股チンチン晒しのポーズのままで)
お兄ちゃん、楽にしてていいよ。その体制だと大変だよ、ほら私のベットに座って座って♥♥
(お兄ちゃんをベットに座らせるも足は開いたままにさせて包茎ペニスを見えるようにしていて)
うーん、前に見たことがあるお姉ちゃんと包茎奴隷さんだと気持ちよさそうにしていたけど〜〜
けど綺麗にしないといけないね。
まずは消毒して♥ ちゅっちゅっ♥
(琥珀は綿棒の穂先を口に含んで唾液を染みこませる)
この唾で濡れて消毒した綿棒をお兄ちゃんの皮の中に〜〜♥♥
(琥珀は包皮ピアスを持ちながら包皮ピアスで閉じられた包皮の隙間)
(これは包茎奴隷がおしっこをする際に自由にさせるためにある隙間で精液も包皮ピアスで閉じられた包皮の隙間からでてくる)
(琥珀は包皮ピアスで閉じられた包皮の隙間から琥珀の唾液を染みこませた綿棒を挿入して)
つん、クリクリ、クリクリ、くるくる
(琥珀は優しい手つきでまずは優希の包皮の中の亀頭に綿棒の穂先を当てて恥ずかしい滓を取り始めた)
【耳掃除に近い感覚でおちんぽ掃除してあげるねお兄ちゃん】
【ピアスにリードとかはご希望でしたらいずれしようかな?】
-
ぁ…………ありがとう…………
(酷い扱いを受けるって聞いてたから琥珀ちゃんの優しさにジンと来ながら、ベッドに座る)
(足は広げていて、琥珀ちゃんに見せつける状態だけど恥ずかしさはあまりない)
(何だかじゃれあってるような気持ちになっていた)
(包茎奴隷になったんだから、って色々怖いこと考えていたのに、琥珀ちゃんで良かった)
(なんて小さな笑みも同時に漏れてしまっていたら)
い、痛くしないで、ね? んんんっ!
こ、こはくちゃ、んんっ♥ ぁんんっ♥ そこ、っ!
(琥珀ちゃんによるチンチンの皮の中の掃除が始まった)
(唾で濡れた綿棒で皮の中を念入りに掃除されていき)
(皮で守られたそこへの刺激に首をブンブン振って耐える)
(こんなに気持ち良いなんて、と目尻に涙を浮かべながら、皮の中を刺激されていく)
【よ、よろしくお願い、します……♥」】
【お散歩、とか、あとピアスに何か引っ掛けるとかもありかな、と】
-
>>325
ん? ここがいいのお兄ちゃん?
(滓が溜まっていそうなところを琥珀は綿棒でクリクリしていく)
(ちょうどいま琥珀が綿棒でしているところはカリ首でよくチンカスが溜まっているとこであり、かつ男の子のペニスが感じる場所で)
ここだね♥ ここ♥ クリクリ♥ クリクリっと♥♥
(琥珀の唾液が染みこんだ綿棒がカリ首をこするというより擽る感じで刺激していく)
ふんふんふ〜〜♪♪
(琥珀はご機嫌に楽しいのか鼻歌まで歌い始めた)
(綿棒はカリ首の溝のくびれ、といっても優希は包茎なのでくびれはほとんどないもののくびれていることには変わりはなく)
(琥珀はそこをとくに念入りにしつこくお掃除というなのカリ責めを行う)
ここ、やっぱり滓が溜まっているんだね、クリクリ♥ クリクリっと♥♥
ふんふんふ〜〜♪♪
(琥珀がご機嫌にしていたが優希の顔を見ると少し目尻に涙を浮かべていたので)
ん、お兄ちゃん? ごめん痛かった??
(心配になって聞いてみた、本当に心配そうに聞いてみる)
(琥珀も包茎奴隷の中のペニスは敏感だと聞いていたので心配になる)
ん、いま抜いてあげるね
(琥珀が優しく優希の包皮の中から綿棒を引き抜くと綿棒には優希の恥ずかしい先走り液と恥ずかしいチンカスが綿棒の穂先にこびりついていて)
わぁ〜〜♥♥ こんなについていたんだね♥♥
もういったいどれくらい掃除してこなかったの? お兄ちゃん♥♥
(綿棒についたチンカスは綿棒の穂先全体にくっついていて、引き抜いた綿棒を琥珀は優希に見せつける)
ふふ、これって珍味とも言われているんだよね、ぱくっ♥♥
(なんと琥珀は優希のチンカスがついた綿棒を口に含んでしまう)
じゅるるる♥
(この行為は好きな人が包茎奴隷になってしまい、元恋人の包茎奴隷を引き取った人達はこうして包茎奴隷のチンカスでも愛情をもってしまう)
(ささやかな彼女達の抵抗であるのだが琥珀はまだ意味もわかってはおらず、ただ単に真似をしただけだが)
変な味かな?
(優希に笑顔を見せた)
-
はぁあっっ♥ ぃっ、くぁっ♥ んんんっっ♥ ひぁ、ぁぁぁあっ♥ひぁ、ぁぁぁあっ♥
(綿棒での柔らかい刺激なんだけど、琥珀ちゃんの天然Sっ娘スキルでか僕の弱い場所を狙ったように攻めてきていた)
(ただでさえ敏感な包茎奴隷の亀頭、そのあってないようなカリ首を激しくねちっこく責められたらカウパーがどんどんトロトロ漏れ出していく)
(腰をガクンガクンと揺らしたりしながら、少しの痛みさえ感じるほどの快感に目の奥がチカチカしてきていた)
(完全に亀頭責めプレイであり、射精はすることが出来ない、S責めみたいな掃除に首を何度も振るう)
(コリコリクリクリ〜っ♥とカリを何回も何回も何回も意地悪される頃にはチンチンは精一杯勃起していたけど、ピアスの重さで少し残念な勃起角度だったりした)
ひぃい♥ い、痛くは、ない、けど、その…………
(気持ち良かったなんて言えずに目をそらす)
(妹みたいな琥珀ちゃんにされて感じまくってた、なんて言うにも言えず顔を赤らめていたら)
ぁひゅん!?
(皮の中のから綿棒を引き抜かれて情けない声を出してしまう)
(その引き抜かれた綿棒にはチンカスがたっぷりつき、最初はカウパーの糸がピアスと綿棒の間に伸びていたりした)
(恥ずかしいくらいのチンカスに顔を真っ赤にする)
(あんまり剥いて洗ったりしてなかったから、かなり溜め込んでいたんだと考えていたら)
あ、だ、ダメ! 琥珀ちゃ、ぁ!
(琥珀ちゃんはニコニコしながら僕のチンカスがついた綿棒を口に含むとそこについたカスを舐めてしまっていた)
(まさかのことにあわあわしながら、琥珀ちゃんの笑顔に不安の顔で返した)
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>>327
痛くなかったの? 涙でていたけど本当に大丈夫なの?
(目をそらした優希が気になるも、顔が赤くなったので「痛くなかったのかな」とはなんとなく思う)
ん、ぷはぁ♥
本当に包茎奴隷を大事にしている女の子達はしているだって、チンカス掃除したのを食べてしまうの♥
珍味といっているんだよ。
私もお兄ちゃんを大事にしているから真似したかったの♥♥
けどこれだけチンカス掃除したけどまだ溜まっていてそうだよお兄ちゃんのは?
この際、もっと綺麗にしてあげるね♥♥
新しい綿棒をまた消毒して♥ ちゅっちゅっ♥
(琥珀は新しい綿棒の穂先を口に含んで唾液を染みこませて再び包皮ピアスで閉じられた包皮の隙間から琥珀の唾液を染みこませた綿棒を挿入する)
くるくる クリクリ♥ クリクリっと♥♥
ここ♥ まだまだ溜まっている♥
クリクリ♥ クリクリ♥♥ こしこし♥ こしこし♥♥
(また琥珀はカリ首に沿って綿棒でクリクリしていく)
ふんふんふ〜〜♪♪
(琥珀はまた鼻歌を歌いながらカリ首の溝のくびれを中心に念入りにしつこくお掃除というなのカリ責めを行う)
綺麗に滓をとってあげるね、クリクリ♥ クリクリ♥♥
ふんふんふ〜〜♪♪
そろそろ抜いてあげるね♥
(先程ではないにしろチンカスは綿棒の穂先全体にくっついていた)
まだまだ溜まっていたね? お兄ちゃん、けどそろそろきれいになったかな?
にしてもここ
(琥珀は新しい綿棒を出してきて、新しい綿棒の先で)
クリクリ
止まらないね♥
(優希の包皮に隠れたおしっこ穴の先割れを優しくつついてあげた)
-
大事に、してる………………ぁ、ありがと、う…………♥
(大事にしてるなんて言われたら照れちゃうけど、その意味が男としてではなくてペットとしてだとは気付けなかった)
(琥珀ちゃんの笑顔に気恥ずかしくなっちゃう)
(お掃除されるなんて子供みたいだけど、今は琥珀ちゃんの優しさに甘えてたほうが良いかな、なんて考えていたら)
ぇ、あ、ま、また? も、もう大丈夫だよ、だ、大丈夫だから、ぁっあああああ♥
(また新しい綿棒を取り出したのを見て少しだけ慌てる)
(琥珀ちゃんのお掃除は気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃって、情けなく鳴いちゃうから)
(まだお兄ちゃんのつもりでいる僕からしたら恥ずかしいんだけど、無邪気な笑顔で琥珀ちゃんは綿棒を窄まった皮の中に挿入すると、またコリコリクリクリタイムを始めちゃう)
ぁあひぃいぁあっ♥ 琥珀ちゃ、んっっんん! そこは、そこ狙ったらダメっぇ♥
そこ、さっきから、コリコリ、だめっだてだめぇっ♥ ひ、ひぁあっっっ♥
もう綺麗になった、綺麗になったからぁっ♥ ぉ、んぁひぃいいいっ♥
変になる変になる、へ、へ、変になりゅぅっ♥
(僕の弱い場所をしっかりと分かっているような責め方に歯を食いしばって耐える)
(腰をガクンガクンさせながら、念入りなカリ責めに目を白黒させていた)
(琥珀ちゃんの目に移るSの色にゾクゾクしながらも、そのまままたじっくり責められ)
ひぁ、あ…………な、なった、綺麗になったからぁ…………ぁっ!
そ、そこは、大丈夫、大丈夫なとこ、だから、ね?
大丈夫、大丈夫だから、ぅ、うん、大丈夫だから!
(ヤット抜いてもらう頃には皮の中にカウパーが溜まっているほどだった)
(チンカスを念入りに取られ、やっと終わったと思ったら、さっきから垂れ流しのカウパーに目をつけられ)
(これ以上はまずいと慌てて大丈夫を連呼する)
-
【っとと、ごめんなさい、ちょっとうとうと来たので今日はここまででお願いします】
【こちらは金曜日はちょっと難しくて、土曜日か月曜日以降なら、って感じです】
-
>>329
んふふ♥ お兄ちゃん可愛い♥
(綿棒でのチンカス掃除を続けている琥珀にも心境が少し変化がでてくる)
(包茎奴隷のよがる声がもっと聞きたいと……)
(もちろん無意識であり優希を大事にしたい気持ちもあるがこの綿棒でのチンカス掃除の楽しさにもっと優希のあえぎ声を聞きたい気持ちがでてくる)
うん、綺麗になったけどこの液は止まらないね♥
こ・こ・を♥
気持ちよくしてあげないと駄目なのかな、つんつん、クリクリ♥
(琥珀は包皮の中の先割れをなぞりながら聞いてくる)
(琥珀にも知識があり、包茎奴隷の扱い方もいろいろ知っていた)
本当に大丈夫なのかな〜〜、うりうり♥♥
(琥珀ははじめて悪ふざけのように優希のペニスの先割れを弄りながら聞いてくる)
(どこか段々Sに目覚めているのだろうか?)
【無意識Sという感じにされたいかなと思いましたのでこちらも無意識Sがでるように合わせていきますね】
-
>>330
【ごめんなさい、なんとか早く気づいてよかったです】
【私も今日の金曜日は難しかったので土曜日なら大丈夫です】
【土曜日は昼間も大丈夫ですがお兄ちゃんはいかがでしょうか?】
-
>>332
【ありがとうございます♥ 土曜日の昼間はちょっとわからないけど、夜なら多分大丈夫】
【昼間も大丈夫そうなら早めに連絡しますね、それじゃあ今夜も可愛くエロくSにありがとうございました♥】
-
>>333
【わかりました、では金曜の夜にでも連絡下さい】
【土曜日は夜は20時から開始で大丈夫です】
-
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【望月 優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとのロールにスレをお借りします】
【こんばんわお兄ちゃん、今夜もよろしくね】
-
はーっ、はぁ、はー、はぁーっ、はぁ…………
(綿棒は皮から引き抜いてもらえたけどまだ腰のひきつけが止まらない)
(チンチンを気持ち良くしてもらい、チンチンカスを念入りにほじくられ、それを目の前で琥珀ちゃんに舐められた恥ずかしさや色々で顔を真っ赤にして、だらしない顔をしていたら)
ぇあ? そ、んんん! そこは、だ、大丈夫、だから、っ!
大丈夫、こ、琥珀ちゃ、んんぁんっ♥
(琥珀ちゃんの目には綺麗なSの色が浮かび上がり出してきて、指先だけで僕のチンチンを刺激して、意地悪に遊んできていた)
っ〜! だ、だいじょ、ぶ、っ ♥♥
(ピリッとくる気持ちよさに腰をカクンと跳ねあげたり、バタバタ足を揺らしたりと必死でお兄ちゃんとしてのプライド、既に崩壊したも同然のプライドのために我慢するけど)
(包茎奴隷の敏感亀頭への責めに目を白黒させ、カウパーを垂らしまくっていた)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>337
(琥珀は新しい綺麗な綿棒を持ちつつもまずは指先だけで優希の包茎ペニスを触ってみた)
(裏筋を撫でたりするのは指で面積広く撫でてあげて)
気持ちよさそう、お兄ちゃん? こんなに他人におちんちんを触られるのはじめてかな?
大丈夫? 嘘だよね? こんなに気持ちいい顔をしているのに?
お兄ちゃんは幸せものだよ、包茎奴隷なのにこんなに気持ちいいことされていて
普通の正常な男の子ですらこんなに気持ちいいことされないんだよ♥
けど正常な男の子と違って私たち女の子と結ばれて入れることはできないのだけど?
(最後の言葉は普通の生き物としての交尾すら否定される言葉で)
け・ど?
反対にお兄ちゃんに挿入することはできるんだよ。
(琥珀は手に持っている新しい綿棒の穂先を再び口にくわえてぬらして)
こ・れ・を
お兄ちゃんのおしっこの穴にいれちゃうとか♥♥
(琥珀は包皮ピアスで閉じられた包皮の隙間から琥珀の唾液を染みこませた綿棒また挿入して)
(今度は尿道口を綿棒で撫でてさすりながらこれからすることの心の準備をお兄ちゃんにさせてあげて)
【ここで尿道責めで一回イかせようかなと思っています】
【そろそろお兄ちゃんも限界そうですので】
-
は、初めて、だけ、ど…………き、気持ち良いんじゃなくて、その、あの…………っ
(年下の女の子、妹みたいな相手にここまで責められて情けないけど気持ちよすぎて堪らない)
(さっきから綿棒と指先だけでなのに、僕のチンチンはすごく硬くなっているし、カウパーがおしっこみたいに出ちゃってた)
(気持ち良いのを誤魔化そうとしながら、琥珀ちゃんにセックスは出来ないと言われて言葉に詰まる)
(琥珀ちゃんが優しいから何処かでこのまま幸せに、普通の男しとして生きられるかもなんて考えていたのを否定されて下唇を噛んでいたら)
? え? あ、あー、あの、あの? 琥珀ちゃん? いれ、ぇ?
(新しい綿棒を見せられ目をぱちくりさせていたらまさかの言葉を聞かされ固まる)
(あの綿棒を僕のチンチンに入れる、そんな話をしていることに首をひねる)
っ! う、嘘だよね、そ、そんなの、そんなの入らない、入らないよっ!
(そして言葉の意味を理解したら慌てて拒否する)
(少しでも逃げなきゃと力の入らない身体で後ずさるが数センチの逃走でしたかない)
【はい、イカせてください、そしたら学校とかで他の娘たちから虐められるとかありですか?】
-
>>339
入るのよ、お兄ちゃん
だって私も見てきているから、実際するのははじめてだけど……
初めての人がお兄ちゃんでよかった、もちろんお兄ちゃんも私が初めてだけど♥
(言葉だけ聞いたら初々しくてほほえましいが、実際は男女逆転で女が男の穴に挿入という屈辱な形で)
動かないで、お兄ちゃん?
ここで「気をつけ」かけてほしい?
(優希の抵抗を言葉で押さえつけて、けど優希も力が入らないのか少ししか動かなくて)
優しくするから♥♥
(これも男女反対だったら微笑ましいが……)
クリクリ♥
(琥珀の綿棒が優希の尿道口のスリットを擦りながら、琥珀の綿棒への指先の加減を確かめて)
いくよ、お兄ちゃん♥
ズブブブブブブブ♥♥
(優希の尿道口から尿道に綿棒が入っていく)
トン、トン、トン♥♥ クリ、クリ、クリ♥♥
(綿棒は尿道の奥底まで届いて、そこでトン、トンと綿棒をこついて。クリ、クリと綿棒を少しだけ動かしてみる)
んふふ♥♥ お兄ちゃんの初めて奪ってしまいました♥♥
私も初めてをお兄ちゃんに捧げました♥♥
んふふ、お兄ちゃん? 気持ちいいですか??
(琥珀は笑顔のなかにも目はSの輝きを見せて聞いてくる)
【学校展開ですね、他の女の子は専属奴隷が大半はいない設定の方が面白いかなと思います、興味を持って遊んでくる感じで】
【専属奴隷を持っている子のプレイを教えられるとかいう感じも見せたいかなと思います】
【一度終わったらまずは写真撮影して女の子友達に報告して後日学校でお披露目とか】
【他の女の子達も外見とか考えておきますね】
-
は、入らない、入らない! 絶対入らな………………っ…………!
(恐怖でクビをブンブン振ってなんとか拒否しようとするけれど、琥珀ちゃんはやめてくれそうにない)
(気をつけをさせると言われたら口をぎゅっと結ぶ、あの恥ずかしい姿をまた見せるのは嫌だから、目をそらし、プルプル震えながら行為が終わるのだけを願い待つ)
(女の子の声ひとつで拒否出来ずに震えるしか出来ない自分を恥じながら、カタカタと震えていた)
ぃぎぃい!? った、いた、っ、いいっ!?
(痛みに対する恐怖を覚えていたらその恐怖をしっかりと裏付けるような痛みが襲ってきた)
(ヌルヌルしたカウパーでコーティングされてるけど、太い綿棒が尿道に入ってくるのは痛みを伴うし、味わったことのないゾワゾワくる感覚にカタカタと歯を鳴らしていたら)
(そんなこと御構い無しに綿棒は滑り込んできて、奥まで入り込むと)
ふぃいいいっ、んんっ! んぎゅぅう!
な、なに、こぇ、へ、へん、変な感じ、やめ、こわ、ぃ、怖い怖い怖いっ!
やめてやめて琥珀ちゃ、やめ、こ、琥珀さまっやめてぇ!
(一番奥まで入れられクリクリトントンされたら感じたことない快感と痛みの合わせ技に頭がおかしくなりそうになっちゃう)
(ジタバタ暴れながら、腰をカクカク震わせる)
【はい、何人かは奴隷持ちで大半は珍しもの好き、という感じで】
【危な過ぎるプレイを聞かされてガタガタ震えたりしたいですし、ドSな女の子のお仕置きを実践されるとか】
【はい、よろしくお願いしますね〜】
-
>>341
入ったよ♥ お兄ちゃん♥♥
ちゃんと入ったじゃない♥♥
(優希の尿道に侵入できたのを琥珀は言いながら)
力抜いてお兄ちゃん♥ 動いたら痛いだけだよ♥♥
そう腰を少し動かすだけならいいから
トン、トン、トン♥♥ クリ、クリ、クリ♥♥
(綿棒は尿道の奥底でトン、トンと綿棒をこつきつつ。クリ、クリと綿棒を少しだけ動かしながらも)
(あまり無理はできないかなと思いながら……)
抜いてあげるね、溜まった物一杯出してね、お兄ちゃん
(琥珀は綿棒を引き抜いてあげた)
【まずはお披露目してあげたいです】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いします】
-
〜〜っ♥ ぃ、いぎ、ぃ! んんんんっ♥
(痛くて気持ち良くて痛くて気持ち良くて、訳わからないくらいの状況で腰を女の子みたいにくねらせていた)
(なにか、頭の奥で弾けてるみたいに、泡吹きそうになったときに、綿棒がにゅるっ♥ ずぼっと引き抜かれて)
ぃ、っひぃいいっ♥♥♥
(がっくんがくんと腰を突き上げてーーー)
“ぴゅる…………”
(カウパーと変わらないような溜まっていたのかと疑いたくなる量の精液を吐き出した)
(包茎奴隷の中でも本当にダメなチンチンだと先生がため息つくのも当たり前な、精力も並以下、最底辺だと見せつけちゃう)
【はい、ゾクゾクしながら楽しみにしてますねー】
-
>>343
(お兄ちゃんの表情はつらそうでまた気持ちいい表情にも見えていて)
(綿棒を引き抜くと腰を突き上げてきた)
(でた精液の量は少しだけで、琥珀は驚きつつも受け止める。中には精液の量も少ない包茎奴隷もいてという言葉を思い出して)
おにいちゃん??
ごめんね、痛かった?
(優しい琥珀を表面上は取り戻して)
少し休もうか? 休んだらお兄ちゃんとしたいことがあるからもう少し我慢してね
ふふ
(スマホを手に取りながら琥珀はいった)
(そしてしばらくして)
お兄ちゃん、もう少しだけつきあって、それで今日は終わりだから♥
(琥珀は優しく優希にお願いしてきた)
-
はぁはぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………
(あんなことでイッちゃった、という気持ちと琥珀ちゃんにイカされちゃったという惨めさで頭の中がグルグルしていた)
(ベッドに倒れこんだまま荒い息を繰り返し、ピアスの重さに負けたチンチンは垂れていて)
(その皮の窄まりから薄い精液を垂れ流していた)
ま、まだ、なにか、するの?
(これ以上やめて、とウルウルした目で琥珀ちゃんに訴えかける)
(怖い、自分の身体があんな反応するなんて、と、またあんな風になったらと恐怖を覚えた)
-
>>345
(お兄ちゃんはすがるような目で訴えてきた)
もう、お兄ちゃん、私が信用できないのかな?
なら。
(優希がぐったりしていた間に持ってきたおしぼりで優希のペニスを優しく拭いてあげて)
しまってあげるね
(琥珀は優しく優希のペニスをパンツの中にしまってあげて半ズボンのジッパーをあげてあげた)
どう安心した?
写真を撮るだけだから安心してね
気をつけ
(気をつけをかけてガニ股の股間を守れない包茎男子の基本ポーズをとらせた)
(そして琥珀は優希の隣に来て、腕を伸ばしてスマホを向ける)
(琥珀の顔は優希の顔の隣に来て)
お兄ちゃん、笑って。
笑わないとすぐに終わらないから
(ぱちりと写真を撮って)
うん、よくとれているね、お兄ちゃん。
(手を後ろで組んで、ガニ股の股間を守れない包茎男子の基本ポーズで笑顔の優希)
(すぐ側には笑顔の琥珀とのツーショット写真ができた)
-
ぁ…………ん!はぁ、はぁ、ぁ、あり、ありがとう…………
(優しくチンチンを拭いてもらって短パンも履かせてもらえたら少し安心する)
(やっぱり琥珀ちゃんは優しいんだ、なんてさっきまで何されてたのかも忘れて感謝しちゃっていたら)
っ! は、はい!
(気をつけの言葉を聞かされ条件反射でガニ股、かつ後ろに手を回す完全無防備態勢になる)
(身体に染み込まされて即座にそのポーズをとったことに恥じながら)
(そんな情けない態勢で琥珀ちゃんとのツーショットを撮影してもらってしまった)
(ちょっと強張った、だけど媚笑みを浮かべて)
-
>>347
お疲れ様、お兄ちゃん。ゆっくり休んでいいよ
(優希を休ませると琥珀は二回目にチンカス掃除をした綿棒を写真に撮っていた)
(そしてスマホを操作して)
お兄ちゃんの事を自慢してもらうためにクラスの女の子にメールしました♥
メールには
聞いて、聞いて、知っていると思うけど優希お兄ちゃん包茎奴隷になっちゃったの♥♥
これがね、もの凄く可愛いの♥♥
お兄ちゃんの半ズボン姿、すんごく可愛くて太ももすりすりしちゃった♥♥
これが写真
(手を後ろで組んで、ガニ股の股間を守れない包茎男子の基本ポーズで笑顔の優希)
(すぐ側には笑顔の琥珀とのツーショット写真を添付され)
そして綿棒でお兄ちゃんのチンカス掃除をしてあげました。最初のは食べちゃったけど、次にお掃除した綿棒の写真だよ
(二回目の綿棒の穂先にチンカスたっぷりの写真をとって)
最後におしっこ穴のバージン奪ってあげました♥ 私も初めてだから初めて同士でうれしかったです♥♥
明日楽しみにしててね♥♥
(琥珀はメール内容をお兄ちゃんに見せて)
お兄ちゃん、明日もよろしくお願いします♥♥
私たち5年生はまだ学校に行かないといけないから明日お兄ちゃんも一緒に投稿してね?
(琥珀は優しい笑顔で言った)
【学校デビューに入っていきますね】
-
はぁ、はぁ、っ、う、ん、ちょっと疲れちゃった、かも…………
(色々有りすぎて身体がついていずにぐったりしてしまっていた)
(このまま遊ばれたり、そんなことして過ごすのかなとか考えていたら)
え? え? ……………………
(琥珀ちゃんから見せられたのは、友達に送ったというメール)
(そこには僕の情けない恥ずかしい写真がつけられていて)
(しかも、学校までついてくるように言われて目を見開いた)
なん、で、そ、そん、な…………
(あんな写メを見られた上での登校、どうなるか、なんて考えたらガタガタ震えてきてしまった)
【はーい、お願いします】
-
【とと、ちょっと電話入っちゃったから凍結お願いします】
【後で連絡
-
>>349
なんでって、いずれわかることだからだよ、お兄ちゃん
いつまでも誤魔化しきれないよ
大丈夫、私がついているから
(琥珀は笑顔で安心させようとする)
(その後琥珀の家族にも紹介されるが勝手知ったるなのでそんなに琥珀の家でも扱いは変わらなかったが)
(そして夜が明けて登校日)
「おはよう、琥珀ちゃん」
(セミロングのサラサラの黒髪が印象的な少女が琥珀に挨拶をした)
おはよう瑠璃ちゃん
(琥珀は瑠璃と呼んだ少女に挨拶をした)
「あの……、優希お兄さん…… なんていったらいいか……」
(瑠璃も優希の事は知っていたので戸惑っていると)
「おはよー、琥珀」
(元気いっぱいの声が飛んでくる、ボブカットのを茶色に染めピチッとしたジャケットにミススカートな感じの女の子が声をかけて)
おはよう珊瑚
(また琥珀も挨拶を返して)
「ふーん、これが優希お兄さん」
(値踏みするように珊瑚という少女は優希を見る)
「おはよう、琥珀」
(今度はポニーテールできりっとした女の子が声をかけた)
おはよう翡翠
(また琥珀も挨拶を返して)
「うわさの包茎奴隷ね」
(翡翠は一目見てつぶやいた)
【ちょっとこんな感じで女の子作ってみました】
【どうなるかわかりませんがとりあえずということで】
-
>>350
【了解です、こちらものんびりお待ちしております】
-
>>350
【一旦スレをお返ししますね】
【また伝言板を見させていただきます】
-
【望月 優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとのロールにスレをお借りします】
【こんばんわお兄ちゃん、今夜もよろしくね】
-
>>351
はぁぁ………………
(包茎奴隷として紹介され、琥珀ちゃんのママにも知られて、仕方ないとは言ってもやっぱり恥ずかしい)
(包茎奴隷ってことは男としての基準を満たしていないってことだから、それを知ってる人に知られるなんて、まだ僕に残るオスの武分が恥ずかしがっていた)
(それでも皆優しくしてくれていたのが救いだったりしたけれど、やっぱり登校は憂鬱だ)
(包茎奴隷は小学校以上の学校教育はされないけど、飼い主様が学生ならそれについて行くことが決められたいて)
(僕は琥珀ちゃんの通う小学校についていかなくちゃならなくて、ピチッとした短パン姿で琥珀ちゃんのちょっと後ろをついていきながら、俯いていた)
あ………………えっと、き、気にしないで、大丈夫、だから
(と、そこに琥珀ちゃんのお友達、まずは瑠璃ちゃん、僕も知っていて一緒に遊んだりしたこともある娘で、おとなしくて優しい女の子)
(それに続いて、この二人は会ったことないけど元気の良さそうな珊瑚ちゃんに、クールな凛々しさのある翡翠ちゃんとも顔を合わせた)
……………………っ
(瑠璃ちゃんは申し訳なさそうにしていてくれるけど、珊瑚ちゃんは面白そうにジロジロ見てきて)
(翡翠ちゃんはじぃーっと見て、何かを値踏みするようにしていた)
(その視線が恥ずかしくて僕は情けなくも琥珀ちゃんの後ろに隠れてしまう)
【改めてよろしくお願いします♥】
【可愛い女の子たちをありがとうございます】
-
>>355
みんな、話もあると思うけど遅刻したらいけないから学校に行こう
(琥珀がみんなをまとめて学校へ向かわせる)
お兄ちゃん。他にも包茎奴隷はいるのだからそんなに心配しなくても騒がれないと思うけどな
お兄ちゃん以上の境遇の包茎奴隷もいるのだから
(その言葉にポニーテールの女の子翡翠が反応して)
翡翠「クリスの包茎奴隷ね、あの人はかわいそうね……」
(翡翠に反応してボブカットの茶色の髪の毛の珊瑚も)
珊瑚「あれはクリスが酷いと思うな、なにせ嵌められたようなものだから……」
(珊瑚も頷いて)
(そんな会話の中セミロングのサラサラの黒髪の女の子瑠璃が気を利かして優希の側によって説明する)
瑠璃「クリスさんという方の包茎奴隷は露茎だったのですけど、クリスさんがその方を独占したいが為に包皮を無理矢理伸ばしてピアスを打たれたそうです」
(と優希に説明して)
(そんな中琥珀のクラスに入るとクラスの視線は優希にいったがすぐに何事もなかったようになる)
(見慣れているのか特に関心がないだろうか恐れているのか戸惑っているのか)
(そんな中おとなしそうなめがねの女の子が優希を見た後クスクス笑っていた)
(特に休憩時間とかも時間が短いため何事もなく昼休みまで時間は流れていった)
【女の子は先の三人とクリス以外はモブという形でしか出さないと思います】
【あまり増やしすぎると追いつかないので】
【「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」の1から女の子やお話の設定はまたお借りしてきました】
【今夜もよろしくお願いします】
-
僕、以上?
(ほかにもいると聞いて少し安心するけれど、なにやら不安になる言葉を聞いて震える)
(同じクラスでも僕以外にも何人か包茎奴隷にはなったけれど、僕みたいに年下の女の子の包茎奴隷になった人はいないから不安もあったりした)
(少しでも同じ境遇の仲間がいれば安心出来るかも、なんて思ってたのに)
クリス、ちゃん? …………え?
そ、そんなの、酷いよ! だ、だって、そんな、包茎奴隷にされちゃうなんて、そんなの…………
(話を聞かされて流石にそんなの酷いと抗議する、男として生きられるのに包茎奴隷にされちゃうなんて、可哀想)
(僕が包茎奴隷になったのは恥ずかしいけど僕のせいだけど、そんな人のせいで包茎奴隷なんて、と頬を膨らませ目に涙を浮かべていた)
(そして、その後、不安の中教室に入り、一瞬の視線を受けたら何事もなく授業が進んでいくのを見ていた)
(僕はただただ琥珀ちゃんの近くにいて、なにをしたら良いかもわからず、犬みたいにしゃがみこんでいた)
(昼休みまで特になにもなく、拍子抜けしたいた)
えっと、琥珀ちゃん…………僕、待ってるだけで良いの?
(退屈と不安さで、琥珀ちゃんに声をかけてみる)
【ありがとうございます♥ みんな可愛くてどきします♥】
【どんなことされるのか楽しみです】
-
>>357
瑠璃「優希お兄さんはお優しいのですね」
「でもあまり感情を出さない方がいいですよ」
(瑠璃は最後は小声で気遣いながら優希に話しかけた)
(そして昼休みに入る、優希が琥珀に話しかけてくるがすぐに新しい声が被さってきて)
クリス「小名地さん、ごきげんよう」
(どう見てもあきらかにお嬢様のような挨拶が聞こえて、その声の主は金髪の長いウエーブがかかった髪が印象的で)
ごきげんよう、クリスちゃん
(琥珀は返事を返す)
クリス「貴方もお兄様といえる人を包茎奴隷にしたのですね、わからないことがあったら先達として私がいつでも相談になりますわ」
(隣には高校生から大学生にかけての包茎奴隷がいた、彼が露茎なのにクリスに嵌められて包茎奴隷にされた男で)
うん、その時はよろしくねクリスちゃん、いまはランチの時間だからゆっくり食べてきたら、私もお兄ちゃんとゆっくり食べたいからクリス「そうですわね、いきましょう」
(クリスはすぐに自分の側にいる包茎奴隷をつれて立ち去った)
じゃあお兄ちゃん、落ち着かないからフリールーム借りてきたから一緒に食べよう
珊瑚「私たちも一緒していいかな」
(珊瑚、翡翠、瑠璃も同席をお願いして)
いいよ、一緒に行こう
(こうして5人だけで落ち着いたフリールームでランチをして終わり、昼の休憩時間はまだ長くて)
珊瑚「ねえ〜、琥珀、本当に優希お兄さんが包茎奴隷がどうか調べていいかな?」
(珊瑚はにやにやしながら琥珀に言う、手には包茎奴隷端末を持っていてズボン越しに優希の股間に近づけようとしていた)
-
っ!
(琥珀ちゃんのお友達が話しかけてきたのでとっさに口を閉じて、琥珀ちゃんの陰に入ろうとコソコソしちゃう)
(クリス、その名前を聞いたら一気に警戒心が高くなって目を合わせたら大変なことになりそうな気がして、自分より小さな琥珀ちゃんに頼るように隠れて震えちゃう)
(情けないけど、僕は包茎奴隷、男と認められないEランク以下の最低包茎奴隷だから、女の子になにされるかわかったもんじゃない)
(見た目はすごく可愛くて、お人形さんみたいなのに…………隣には僕より背の高いイケメンなお兄さんが立っていて、この人が無理矢理包茎奴隷にされた人、なんだとついまじまじ見てしまった)
(一瞬目があったら慌ててそらして、また琥珀ちゃんの後ろに隠れて怖いクリスちゃんがいなくなるのを待った)
え、あ、ぅ、うん、ありがとう…………♥
(優しい琥珀ちゃんの声に僕の飼い主様が琥珀ちゃんで本当に良かったと胸をなでおろした)
(だって、フリールームに行くまでの間に何人か包茎奴隷さんを見たけど、優しくされてる人もいれば、女の子の椅子にされてる人とか、お仕置きなのか、タマタマを蹴られて悶絶してるなんて人もいてゾッとした)
(包茎奴隷を当たり前みたいに虐めてるクラスもあったりで怖くて怖くて、つい琥珀ちゃんの服をぎゅっと握って震えていた)
え? え、ええ? あ、あの、調べなくても、ぃ、いと思う、んだけど…………
(包茎奴隷のご飯だけど琥珀ちゃんのママさんが美味しいお弁当を作ってくれたので幸せな顔で食べて)
(まったりとしようてしていたら、ボブカットの元気系の猫みたいな珊瑚ちゃんが包茎奴隷端末片手に迫ってきた)
(僕は琥珀ちゃんに助けを求めようと目線を向けて)
-
>>359
瑠璃「私も自分の目で見たいです、お願いします優希お兄さん、琥珀ちゃん」
(瑠璃は優しくも真剣な顔でお願いしてきた、優希を先に持ってくるのが彼女の優しさで)
翡翠「私も気になるわ、私からもお願いするわ」
(翡翠も被せてきて、これには琥珀も特に抵抗する理由もないので)
いいよ!
(優希の視線も感じたが琥珀は受け入れた)
珊瑚「じゃあ、気をつけ」
(珊瑚はニヤニヤしながら端末をガニ股チンチン晒しのポーズをとっている望月優希の股間に当てる)
ピッ!
望月優希 包茎奴隷 完全包茎、不適格男子Eランク
(と端末に表示された)
(包皮ピアスのIDを読み取り包茎奴隷の情報が表示されて)
瑠璃「本当だったのですね……」
翡翠「これは……、また……」
珊瑚「へー、すごいレアじゃん」
(三者三様の感想を言って)
珊瑚「じゃあ、今度は直接見ちゃおうよ♥」
(珊瑚はそういうと優希のズボンのジッパーを下ろして優希のパンツの真ん中の穴からペニスを引っ張り出した)
(優希の包皮の先端にはリングのピアスをつけられ、リングピアスにはEの文字が輝くように刻まれていた)
瑠璃&翡翠「「……」」
(瑠璃と翡翠は無言で優希の包茎ペニスを見ていた、そしてその沈黙を破ったのは)
珊瑚「ねぇ、琥珀。このピアスださいよ、早くお兄さんの為に変えてあげたら?」
(彼女だけはあっけらかんとしていた)
-
え? ええ、い、いやだよ、そんな、る、瑠璃ちゃん!? 翡翠ちゃん、まで、そんな、面白くない、から…………こ、琥珀ちゃん…………うぅ…………
(今の所包茎奴隷としての扱いをそんなに受けていないし、琥珀ちゃんも瑠璃ちゃんも前から知っていて、珊瑚ちゃんと翡翠ちゃんも僕をいじめようとはしてこなかったから)
(なんだか普通と男の子みたいに過ごせていたので、改めて確認されるとなると恥ずかしさがこみ上げる)
(瑠璃ちゃんに真剣な目で見つめられ、翡翠ちゃんにも見たいと言われたら、琥珀ちゃんに助けを求めるしかなかったのに、それも却下されてしまい)
は、はいっ………………
(珊瑚ちゃんの「気をつけ」その一言で、とっさにガニ股で股間を突き出し背中で手を組むチン晒しの包茎奴隷の基本姿勢を取っちゃう)
(そして、しっかりと包茎奴隷であることを確認されたら顔が真っ赤になる)
(しかも、包茎奴隷の中でももっとも恥と言われる最低ランクだと言うことを知られたら耳まで赤くなっていた)
(瑠璃ちゃんの悲しそうな目、翡翠ちゃんの呆れたような声、珊瑚ちゃんのからかうような声、どれも僕にザクザクと刺さっていく)
ちょ、直接はダメだよっ! だめ、だめったらダメ! あ、だ、だめ!
こ、こは、琥珀ちゃんっ、やめさせて、やめさせてよっ! ぁ、だ、だめだめだめ!
(そこに更に追い討ちで珊瑚ちゃんの無邪気な手でチンチンが引きづり出された)
(包茎奴隷の下着はブリーフか、チンチンを出す穴が空いたものに限られ、僕のは穴あきタイプ)
(そこからピアスがうたれた、7cm以下の包茎チンチンをさらけだされた)
見ない、で、見ないで、よぅ………………ぇ?
(気をつけ姿勢のままピアスの重みで尚も皮が伸び続けるチンチンを見られていく恥晒しに歯がカチカチ音を立てていた)
(そこに更に無邪気な声が響き、不安に顔を上げた)
-
>>361
瑠璃「大丈夫です、優希お兄さん、私は平気ですから」
(瑠璃は気遣って声を優希にかけてあげる)
翡翠「珊瑚、そろそろ休ましてあげよう、休んでいいですよ」
(翡翠も気遣って、気をつけをやめさせてあげた)
(そんな中)
琥珀「私も昨日からそう思っていたの、このピアスはかわいそうだって、CMにでているのとかに変えたいな」
(CMという言葉が出てくる)
珊瑚「ねえ、翡翠タブレット持っているんでしょう夏海璃子のCMお兄さんにも見せてあげなよ」
翡翠「そうね、男は見ることができないのだったね、女の子と包茎奴隷にしか見せられないCMだったね」
「みんなで見る?」
(タブレットを持っている翡翠がCMの映像を探してくる、そこにはこの小さな国の人気女優が現れる)
(その人気女優はスリングショットという紐水着のような衣装で現れて豊満な胸は乳首)が紐で隠れているだけで)
(周りの景色は南の島で撮影された感じで)
包茎を従える包皮ピアス
カラーは6色レッド、ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、ブラック
ピンクで可愛くオシャレするも、ブラックでワイルドに決めるのも皆さんの自由
でも皮膚の色と似ていて目立ちにくいという理由でイエローはなし
材質はプラスチック製と金属製の2種類
プラスチック製は軽くミニペニスの人に最適。ピアスの重さは感じない
頑丈な金属製なら貧弱な亀頭を完璧にガード。亀頭が外気に触れさせない
包茎奴隷をコーディネートする
(短いCMが終わる、このCMは包茎奴隷の主の女の子に人気だったなぜかというと)
(璃子のセクシーな衣裳と美声で勃起する姿が見えるためであった、そして包皮ピアスがある為に悶える)
琥珀「えー、黄色はなくなったの?」
珊瑚「いいじゃない、目立つ色の方が? 私はピンクがいいかな」
(琥珀と珊瑚はピアスの相談を始めた
【これもスレの3にあったネタを引っ張ってきました】
-
っ! あ、ありがとう…………
(瑠璃ちゃんの気を遣った声が本当に心に刺さる、悲しそうで、失望すら感じる声、気をつけを解いてもチンチンを隠すことはできずに、小さくて、それなのに皮が伸びきったまさに包茎奴隷のお手本みたいなそれを晒したまま震えるしか出来ない)
(翡翠ちゃんにも気を遣われてる感じがして、その情けなさに泣きたくなるけどそれだけはと我慢していたら話はピアスについて切り替わっていく)
(なんか、不安になる話でついていけないでいたら)
CM? そんなの、あるんだ…………え、わ、わわ…………え、あ…………
(ピアスのCMなんて知らなかったから、ちょっと興味を持って翡翠ちゃんが出してくれたタブレットを覗き込んだ)
(僕自身、この大きくEを刻印されたピアスは嫌で、もう少し目立たないやつはないのかなとか思っていたから、もしかしてと期待を込めて見ていた)
(だけど、映し出されたのはスタイルの良くておっぱい大きいお姉さんがエッチな水着でピアスを紹介しているもので、つい生唾をゴクリと飲んじゃう)
ぁ…………ぁ!
(このCMは包茎奴隷にピアスの痛みを与えるものなんだけど、Eランク以下チンチンの僕は勃起してもその痛みはない)
(でも、情けなくピンと持ち上がり、そのくせ余った皮はピアスの重みで垂れ下がるなんて恥ずかしい状態になっちゃってるので)
(琥珀ちゃんたちがピアスに夢中になってるうちにと、必死に小さくなれ小さくなれと焦りながら必死に勃起したチンチンを戻そうとしていた)
【色々ありがとうございます♥ こんなネタもあったんですね♥】
-
>>363
(琥珀と珊瑚がピアスの話で盛り上がっている中)
瑠璃&翡翠「「……」」
(瑠璃は優希の勃起に気づいていたが気づかないふりをしていて、翡翠もあえて事を荒立てることはしなかった)
琥珀「ねえ、二人はどう思う?」
(琥珀が瑠璃と翡翠に聞いてきた)
瑠璃「わ…、私は優希お兄さんが選んだのがいいかなと……」
翡翠「同じく…」
(この二人は気遣っているのか言葉少なめで)
珊瑚「じゃあ、お兄さんに聞いてみようかなっと♥〜 おっ立っちゃっているね?」
(珊瑚が優希に振り返ると優希の勃起を見つけてしまう)
(翡翠が頭を抱えているのがわかる)
珊瑚「悶えなかったら気づかなかったよ、クリスの包茎奴隷なら元露茎だったからすごいリアクションだったのに」
(珊瑚は優希の股間に顔を近づけて観察する、鼻息が優希のペニスに当たる)
珊瑚「瑠璃と翡翠も近くで観察してみろよ」
(瑠璃と翡翠は顔を見合わせるがここは従うことにした)
翡翠「勃起しても皮がこんなに余っているのね」
瑠璃「本当にピアスしているのですね」
(いま優希の股間には三人の年下の女の子が観察していて)
琥珀「むう〜、みんなお兄ちゃんは私の包茎奴隷なんだよ」
(琥珀がふくれて言った)
-
早く早く早くっ!
(これでも一応男の子、オナニーだってしたことあるし、溜まるものはあるけれど出す自由はない)
(それなのに昨日は昨日で琥珀ちゃんに綿棒で可愛がられたりして、僕の男の子の部分は元気なままだから、エッチな水着の綺麗なお姉さんにも反応しちゃう)
(優しい二人が見て見ぬ振りしてくれているのにも気付かずに焦っていたら、結局間に合わずに)
え、あ、えっと、な、なんだっ、け? あ、こ、これは、違くて、あの、これは、う、うー………………
(珊瑚ちゃんにしっかりバレちゃう、普通のCランク以上なら当たり前に痛みを感じる勃起もEランク以下の僕にはダメージはない)
(皮がだるーと余ってピアスの重さで垂れてるのを見られてあわあわしながら言い訳にならない言い訳をしようとしていた)
(瑠璃ちゃんは目をそらしてくれていて、翡翠ちゃんは頭を抱えてため息ついていた)
(そして、珊瑚ちゃんがグッと近づいてすると、小さな鼻息がチンチンに当たっちゃって)
ん! んん…………我慢我慢我慢我慢、んんん♥
(くすぐったさにチンチンは嬉しそうにピコピコしちゃう)
(早く戻って、我慢して! って自分に言い聞かせても聞いてくれずに、チンチンは無駄に勃起しちゃって)
(更に瑠璃ちゃんと翡翠ちゃんも加わったら吐息や視線で、チンチンは休まる暇なくピコピコしちゃっていた)
(歯ずかしくて恥ずかしくて、早く小さくなってと縋るようにねだった)
-
>>365
珊瑚「きゃははは、面白いね、勝手にチン振りダンスしてる」
(優希のペニスはピアスを着けられたままでもピコピコ動いていて)
琥珀「う゛ー、私もみたい」
(珊瑚の態度に琥珀も優希の股間の下にくる)
翡翠「私は平気だから我慢しない方がいい。瑠璃は?」
(翡翠も気遣って聞いてみた)
瑠璃「私もこれ以上優希お兄さんのつらいの見ていられませんので我慢しない方がいいと思います」
(瑠璃は本当に気遣っていて)
(だが4人の吐息と鼻息は優希の包茎ペニスに常にくすぐるように当たっていて)
珊瑚「じゃあお兄さんが出せるように手伝ってあげようか? どうしたらいいかな?」
(珊瑚はみんなに聞いてみた)
-
見ないで………………見ない、で………………
(恥ずかしいなんてもんじゃない、年下の女の子たちの目の前で勃起しちゃって、しかも包茎奴隷として最低ランクのチンチンを晒してる)
(泣きそうになりながら顔真っ赤で何とかギリギリのところで耐えていた)
(本当なら今すぐに逃げたいけどそれも出来ないから目をつぶって、何にも見ないようにするんだけど)
ひ、んんっ♥ は、離れて、離れてよ…………んっ♥
(眼をつぶると敏感になっちゃって、四人の女の子の吐息や鼻息にチンチンが反応しちゃう)
(ピコピコピコピコ、Eランクの刻印ピアスを見せるように揺らして、小さすぎて可哀想になるそれをアピールしちゃう)
(瑠璃ちゃんと翡翠ちゃんに気を遣われてる、珊瑚ちゃんには笑われてる)
て、手伝わなくて良いから! 大丈夫、大丈夫だから!
(珊瑚ちゃんの提案にさすがに焦る、そんな情けないことされたくない! と必死に止める)
-
>>367
翡翠「お兄さん、受け止めた方がいい、口答えはやめて」
(翡翠がきつく言い放つ、がこれも彼女の優しさで珊瑚も怒りそうだったので)
琥珀「昨日は綿棒でお掃除して尿道に挿入してあげたのだよ、気持ちよさそうだったなお兄ちゃん」
珊瑚「ふーん、面白そうね」
(琥珀がのってくる)
瑠璃「わ、私は包皮ピアスが気になります。ほらさっきだってピアスの話から始まったのでしょう」
(瑠璃が助け船を出す、綿棒のお掃除よりましかなと思って)
珊瑚「ふーん、翡翠はどう?」
翡翠「そうね、特にないけど包皮の上から撫でてあげるのがいいかと思うわ、中は敏感なんでしょう」
珊瑚「じゃあ、こうして、にっしっし」
(珊瑚は包皮ピアスを摘まんで)
珊瑚「琥珀はまだしたことがないんでしょう? うりゃーー♥♥」
(珊瑚は包皮ピアスを摘まみ皮を引っ張るとぐるぐる回し始める)
珊瑚「うりうりうり♥♥」
(包皮をぐるぐるぐるぐる回転させて遊んであげて)
珊瑚「出しちゃったら楽になるよ♥♥」
-
ひっ…………で、でも、でも…………
(翡翠ちゃんの凛々しい瞳で見られたらビクッと情けなく震える)
(それが優しさとは気付かずにおどおどとしていた)
め、綿棒………………
(琥珀ちゃんの言葉に昨日のことを思いだして、また震える)
(敏感な先っぽをいじくり回されて、小さなプライドまで残さず砕かれ、最後には痛いのに気持ち良いというわけわからないことになっちゃって、腰が抜けてしまった)
(あんなのを味わうのはごめんだと焦っていたら、瑠璃ちゃんが助けるように意見を出してくれた)
(さらに翡翠ちゃんも皮の中を虐めるのはやめさせようとしてくれていて、これならそんなに痛かったり恥ずかしかったりはしないだすむかなと安心していたら)
え? ぁぎぃ!? や、め、ぃっ、た、ぃ!! ぁ、あっあっぁぁっあっ!
やめてやめて! いた、く、くすぐった、ぃ!
(珊瑚ちゃんはいきなり僕の包茎奴隷ピアスを掴むとグイッと引っ張りねじり出した)
(のびきった皮が捻られる痛みと、それに伴って先っぽが皮に擦れて、味わったことのない感覚を押し付けられて)
や、めて、ぃぎぃ!
(気持ち良いさと痛さの混ざり合った部分で体が震え、絞られた皮の先端からカウパーがポタポタ垂れ出していた)
-
>>369
珊瑚「ふーん、くすぐったいんだ? ならいいよね」
(珊瑚はくすぐったいという言葉に反応してさらに包皮を引っ張って回してきた)
(皮が引っ張られるいたみだけだが、中の亀頭は包皮に擦られて気持ちよくなってきたのが先走り液が珊瑚の指についてきたのでこの場にいる者すべてにわかる)
珊瑚「これが先走り液なんだね♥ みんなもやってみなよ、琥珀はしなくていいだろ昨日楽しんだんだから」
琥珀「えーー、なんでーー、ぶーー」
(琥珀が不満顔を見せる)
翡翠「なら私がするね」
(翡翠がピアスを指で摘まむと引っ張って)
翡翠「お兄さんのはほとんどくびれていないのですね、やっぱり包皮は成長を邪魔するのですね」
(翡翠はいいながら包皮を伸ばして伸びて包まれているカリ首がある部分に優しく指を触れて擽ってあげた)
(包皮の上からの愛撫なので痛みはなく気持ちいいはずで)
くりくりくり♥
翡翠「どうですか? お兄さん?」
くりくりくり♥
(ある程度終わると)
翡翠「次は瑠璃貴方がやりなさい」
(瑠璃にバトンタッチして)
瑠璃「え、わ、私は……」
(断ろうかと思ったがあえて自分が優しくしてあげるのもありかと思い)
瑠璃「お兄さん」
(優しく両手で包皮を包んだのだが)
瑠璃「えい」
(間違えて引っ張るのではなく引き下ろす方向に手を動かしてしまった、その結果敏感な亀頭にピアスが当たってしまう)
-
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来ちゃったので今日はここまででお願いします】
-
>>371
【次はいつにいたしましょうか?】
【25日の金曜日はいかがでしょうか?】
-
>>372
【金曜日は、週末なのでどうなるかはちょっとわからないですね、土曜日の夜はどうでしょう?】
【あと、今夜も多分大丈夫ではあります】
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>>373
【では土曜日の夜でお願いしてよろしいでしょうか?】
【時間は20時から開始で大丈夫です】
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【了解です、また何かあったら伝言板で】
【今日もありがとうございました、とても楽しかったです♥ おやすみなさい】
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>>375
【楽しんでもらえたら幸いです、お休みなさい】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
-
>>370
やめて! やめ、っぃぎぃ!
(珊瑚ちゃんは悪意はないみたいだけどイタズラというか面白いからという感じでボクの皮をピアスで引っ張り捻ってくる)
(皮がねじられる痛みと、先っぽがくすぐられる気持ち良さのダブルの責めに頭の中はまともに動かない)
(なんとか許してもらわなきゃ死んじゃう!とまで考えていても、包茎奴隷のサガで珊瑚ちゃんに反抗はできずにチン晒し気をつけのまま叫んでいたら)
あ、は、ひ、翡翠、ちゃん………………んっ…………♥
(珊瑚ちゃんが指を離してくれてさっきより明らかにだらしなく伸びた皮を、今度は翡翠ちゃんが触りだした)
(凛としたポニーテールが似合う翡翠ちゃん、意地悪はしないよね?とビクビクしていたら、優しく皮の上からソフトに先っぽを触ってきてくれて)
し、知らない、よ、ボクはずっと、こ、こう、だから…………んんんっ♥
(痛みがなくなって、くすぐったいような気持ち良さと、じっくり観察される恥ずかしさに、ちょっと涙目になる)
(翡翠ちゃんは優しいけど、なんか、恥ずかしい)
(一番落ち着いてて、冷静な女の子にじっくり見られるのは、なんか、困っちゃう、いじめられるよりかは良いけど、とモゾモゾしていたら瑠璃ちゃんにバトンタッチ)
い、いいよ、瑠璃ちゃんそんなこと、し、しなくて、大丈夫、大丈夫だから!
(やっぱり知ってる相手、前は一緒に遊んでいた瑠璃ちゃんにされるのは凄く恥ずかしい)
(何よりたまに瑠璃ちゃんがボクに向ける悲しそうな視線が嫌だから、腰を引いて逃げようとするも、簡単に捕まり)
いいから、や、やだよ、やめてよ、さわらな、ぃぎいいっい!?!
(恥ずかしに顔を反らして、瑠璃ちゃんの柔らかい手の平の感覚にゾクッとしていたら)
(いきなり皮を剥くようにずり下げられ、重くて硬いピアスが先っぽ、亀頭に思い切りぶつかる)
(あまりの痛さにガクッと膝をついて、悶絶する)
〜〜〜〜〜〜っっ!!!
(ジタジタと足を動かして、痛みをなんとか和らげようと必死になっていた)
【今夜もよろしくお願いします♥】
-
>>378
(優希はピアスの先が敏感な亀頭に足を震えて悶絶していて、優希は無意識なのか「気をつけ」をまたしていたので)
瑠璃「優希お兄さん、やすめやすめしてください、ああ……、お兄さんごめんなさい……」
(優希のあまりの痛がりように瑠璃は涙目になって謝ってくる)
翡翠「優しくさすってあげて瑠璃」
(翡翠は痛みを取るにはさするのがいいのかと思い瑠璃に言ってみて)
瑠璃「お兄さん、大丈夫ですか?」
(瑠璃は優しい手つきで優希の包茎ペニスを撫でていく)
(そんななか)
珊瑚「きゃははは♥ やっぱり包茎奴隷はこうでなくっちゃ、ね琥珀♥」
琥珀「うん♥」
(心配する二人と対照的に珊瑚はおもしろがり琥珀はさっきから欲求不満なのかそれとも独占したいからか肯定して返事をした)
翡翠「このピアスはよくないね、琥珀本当に変えてみたら?」
琥珀「うーん、じゃあ今日学校帰りにピアス屋さんによってみる?」
(他の女の子が会話を続ける中、瑠璃は必死に優希を気遣っていたそして昼休みの時間が終わるのも迫ってきて)
翡翠「もうすぐ予鈴ね、教室に戻ろう」
(こうして5人は教室に戻る準備を始めた)
【昼休みはここまでにして放課後に時間を移しますね】
【クリスちゃんも出したいのでよろしくお願いします】
-
っ、は、はぁ、はぁっ、うぅっ!
(やすめといわれてようやくてをほどいて芋虫みたいな丸まり、涙を流しながらチンチンを抑えた)
(痛さもあるけど情けなくて、女の子たちの前でこんな姿を晒す自分が嫌で涙が出ちゃう)
(自分の包茎を呪いながらも瑠璃ちゃんに対する怒りとかはまったく湧かずにただただ震えていたら)
ぁ、ん! だ、大丈夫、大丈夫だから、さわ、さわらにゃ、ん、んんっ♥
(このグループの優しい組の翡翠ちゃんと瑠璃ちゃんが気を使ってくれたんだけど)
(まるで小さな子が転んだ箇所を撫でられるようにチンチンを瑠璃ちゃんに撫でられ、また情けなくなる)
(その微妙な刺激にムズムズくる何かがあって、またチンチンが膨らんだらどうしようと、主に笑ってる琥珀ちゃんと珊瑚ちゃんを見る)
(あの二人も悪気とかそんなのはないと思うんだけど、包茎奴隷のボクで遊ぶのが好きみたいで怖い)
(ビクビクしながら痛みで縮んだチンチンを震わせていた)
あ、あの、大丈夫、だから、瑠璃ちゃん、も、もう、大丈夫、痛くない、から
(大丈夫って言っても瑠璃ちゃんはせっせと撫でてくれて、翡翠ちゃんもじーっと見てきて恥ずかしい)
(いじめられるのはもちろん嫌だけどこんな風に年下の女の子に心配されたりするのは、微かに残るボクの男の部分が嫌がっていた)
(しかも、優しい刺激はまたチンチンを大きくさせちゃいそうで、それが怖かったりもした)
(そして、昼休みが終わって放課後、色々あったけど、後は帰るだけだよね? とピアスのことなんて忘れて一息ついていた)
【よろしくお願いしますね、それぞれの可愛さと個性にドキドキします】
【クリスちゃんには激しくされそうで、それもドキドキです】
-
>>380
(昼休みから放課後は午前中と同じようになにもなく時間は流れ、琥珀達の一日の学校の授業は終わった)
珊瑚「琥珀、いまからピアス屋さんに優希お兄さんのピアスを見に行こう」
(珊瑚が琥珀に声をかける、顔は笑顔で楽しみにしていたのがわかる)
琥珀「お金がないから見るだけだけど、それでもいいかな珊瑚? 翡翠も瑠璃ちゃんもくるよね」
翡翠「ええ……」
瑠璃「はい、優希お兄さんには痛い思いをさせてしまいましたから……」
(4人で優希をつれてピアス屋に行こうとすると)
クリス「琥珀さん、ピアス屋にいかれるのですか?」
(あの露茎の男を包茎奴隷にしたクリスが話しかけてきた)
クリス「昼休みは結構楽しまれたみたいですね、よければ私も一緒して宜しいでしょうか? 同じお兄様を包茎奴隷としている身としてプレゼントしてあげたいですわ」
(クリスはプレゼントという理由をつけてきて)
琥珀「え、いいの、クリスちゃんがお金を出してくれるならいいのも買えるからうれしいな!」
珊瑚「お、新しい同盟誕生だね」
翡翠&瑠璃「「…………」」
(こうして5人の女の子と包茎奴隷のお兄さん二人はクリスのお兄さん包茎奴隷が用意し運転する車でピアス屋に向かった、その車中)
クリス「大好きなお兄様がずっと側にいてくれるのはうれしいことですわ、包茎奴隷だからこそいつでも一緒にいてくれるのですよ」 「琥珀さん。貴方もわかるでしょう?」
(クリスは同士が見つかってうれしいのか琥珀にうれしそうに言ってきた)
【ありがとうございます、今回は舞台作りの会話だけで終わってしまって申し訳ありません】
-
え?
(これで帰れる、二人きりなら琥珀ちゃんも優しくしてくれるよね、と考えていたらピアス屋さんという言葉が出てきてビクッとする)
(昼休みはもう痛さと情けなさで思い出したくなかったけど、そんな話は確かにしていたと思い至る)
(まだ帰れないんだ、この姿で街を歩くのかとピチッとした短パンにため息をついてしまっていたら)
ひっ…………
(お人形さんみたいに綺麗なクリスちゃん、ボクからしたら怖い魔女が話しかけてきたので相変わらず琥珀ちゃんの後ろに隠れる)
(目を合わせたら怖いのでビクビクしなかまがら過ぎ去るのを願っていたら)
え? ぇ? え?
(クリスちゃんも一緒についてくるという話の流れになって焦り、喜ぶ琥珀ちゃんと珊瑚ちゃんに目を見開き)
(それならと、瑠璃ちゃんと翡翠ちゃんに懇願するような視線を向ける)
(お願いだから断って、怖いよ、怖いよ、と泣きそうな顔で二人を見ていたけど、どうにもならないみたいで歯をカチカチ鳴らす)
【いえいえ〜、このシチュは世界観というかその辺りも大事なの感じがして良いので、会話とかも是非入れて欲しいですね】
【あ、あと、女の子たちもたくさんいて魅力的なのでこんなのも】
http://i.imgur.com/uzzSV3Y.jpg
-
>>382
琥珀「いまはクリスちゃんの気持ちもわかるかな、だって好きな男が側にいてくれるのはいいことかなって」
(この小さな国では女の子も恋愛の自由はないので決められた種男の相手をしないといけない)
(そんななか好きな人が包茎奴隷だったらなんてのが倒錯された愛としての一面もあり)
(会話をしていると車が駐車場に止まり)
クリス「つきましたわ、私の行きつけのピアス屋さんですわ」
(そこは宝石店のようなつくりであって)
琥珀「わー、いいのこんなところで買っても、クリスちゃんありがとう」
珊瑚「おっ、これはコーディネートのしがいがあるね」
翡翠「すごいね」
瑠璃「本当にいいのでしょうか……」
クリス「皆さん、自由に琥珀さんのお兄さんの為に選んで下さい」
(クリスがいうと皆それぞれピアスを選び始める)
瑠璃「お兄さん、これはどうでしょうか? 軽くて目立たないです……」
(瑠璃が選んだのは普通のピアスだがリングが細いため目立たなく色も普通の銀色であった)
翡翠「軽さならこれ」
(翡翠は棒状のピアスを選んだ、こちらはさらに軽くて目立たない、色も桃色で少しおしゃれなのは翡翠の趣味か)
珊瑚「わかっていないな、包茎奴隷ならこれでしょう!」
(珊瑚は極めて小さい南京錠みたいなピアスを持ってきた)
琥珀「私がお兄ちゃんのご主人様な証拠ならこれだよ」
(琥珀はハート型のリングを持ってきた)
琥珀「でお兄ちゃんどれがいいかな?」
【はい、では会話もいままで通り入れ込んでいきますね】
【わざわざ描いてくれたのでしょうか? ありがとうございます】
【もっとがんばらないといけません】
-
う〜………………
(琥珀ちゃんと珊瑚ちゃんたちはクリスちゃんと盛り上がっているけどボクからしたら不安でしかない)
(クリスちゃんはしっかりしたチンチンを持ってるお兄さんを無理やり包茎奴隷にしちゃうような人なんだから怖くて当然)
(瑠璃ちゃんたちに慰められながら、ピアス屋さんに着くと、そのキラキラお店に気圧されるちゃう」
わ…………
(中に入ると一層きらびやかで、キラキラしてて、他のお客さんもいるけど皆上品な感じがした)
(そして、店の入り口付近には包茎奴隷の待機スペースがしっかりとあった)
(店内に連れ込むことは可能だけど、そうしない人いるからその為のスペース、そこには包茎奴隷たちが自分のピアスにチェーンをつけられ、店の用意した鍵でまるで牛小屋のようにパイプに固定されているというものだった)
(包茎奴隷たちは一列に並び、晒し者になっているけど、そんなの見慣れた光景だから誰も気にしない)
(それにボクみたいに新米じゃないから皆気にしてない顔をしていて、それが少し格好良いな、なんて考えていた)
(そして、店内でみんなの後ろをウロウロしながら珍しさにキョロキョロしていたら)
あ、ありがとう…………これくらいなら、目立たない、よね
翡翠ちゃんのも、良いかも…………
(ボクのことを考えてくれている二人に感謝しながら、どうせするなら、せめてこんなのが良いかもと考えていた)
(軽いし目立たないのは良いかも、棒状、バーベルピアスならお昼みたいにねじられたりもしない、かもなんてことも考えていたら)
え、ええ、こ、こんなの、重そう、だよ
ハートは、な、なんか、恥ずかしよぅ…………
(今度は元気な二人がそれぞれ選んだものを見せてくれた)
(小さな南京錠は完全にボクを持ち物として扱うような感じがして、何より小さいけど重そうで怖い)
(琥珀ちゃんのは可愛いけど、ボクは男の子だから恥ずかしい気持ちもある)
(どれか選べと言われたら、翡翠ちゃんか瑠璃ちゃんかどっちかだけど、ボクの飼い主は琥珀ちゃんだし、とちょっと困った顔をしてしまう)
【よろしくお願いします♥ 色々設定が深まるので楽しいです】
【書いたってほどのものじゃなくて、簡単なイメージです、いえ〜、既に最高なので♥】
-
>>384
(困った顔を優希はしていた、4人の女の子から選ばないといけないので、そんな中事態を動かしたのは)
クリス「なんでしたら、すべて試着してはいかがでしょうか?」
(クリスだった、隣にはお兄さん包茎奴隷がいるが彼にはなぜか首枷が着けられていた)
(首枷は手首も拘束されているギロチン型で)
クリス「ふふ、お兄様気をつけ」
(クリスはお兄様にガニ股チンチン晒しのポーズをとらせるとズボンのジッパーを下ろしてお兄様のパンツのチンチンを出す穴が空いた穴からペニスを引っ張り出した)
(クリスのお兄様のペニスは元露茎だけあって括れもあるのが一目でわかる、大きさもあり、勃起していないがそれでも立派だったのはわかる)
クリス「琥珀さんもこうして解錠して」
(クリスは包茎奴隷端末でお兄様のピアスを解錠してあげて、ピアスを取り外した)
クリス「ピアスがない間、逃亡や暴行を防止するためにこの首枷をつけるのですよ。もっともお兄様はそんなことはしないのですが♥♥」
(クリスは最後はのろけっぽく答えて)
珊瑚「じゃあお兄さんに首枷つけようね、逃げたら駄目だよお兄さん、気をつけ」
(珊瑚が気をつけかけると珊瑚と琥珀が首枷を装着して、琥珀はズボンのジッパーを下ろして優希のパンツのチンチンを出す穴が空いた穴からペニスを引っ張り出した)
(琥珀は包茎奴隷端末で優希のピアスを解錠してあげて、ピアスを取り外した)
珊瑚「で誰から始めようかな?」
【こちらも待合室設定とか付け加えていただいてありがとうございます】
【楽しんでくれてうれしいです】
-
え? あ………………
「……………………」
(声をかけられ振り向くとそこにはクリスちゃんとお兄さんが立っていた、首枷をつけられ、ボクよりずっと年上なのに同じピチッとした短パンをはいたお兄さん)
(もう諦めているというか、慣れているのかされるがまま、抵抗もせず、立派なサイズのチンチンを露出させられていく)
(申し訳なくて見てられずに目をそらす、男としてちゃんと生きていけたはずなのに、と悲しくなっていたら)
ぁう? ぅ、う、苦し、よ、これ、やめて、よっ、逃げたり、しない、から…………
(今度はボクにも首枷がつけられた、逃げたりなんかしない、ボクにはそのつもりも、気概もないけど、包茎奴隷は逃亡することがある)
(プライドをズタズタにされたり、肉体的にもきつい包茎奴隷は自由を求めて逃げるけれど、ピアスには逃亡防止の電気ショックなどが仕込まれているから逃げられない)
(だから、ピアスを外す瞬間は包茎奴隷唯一の逃亡チャンスなのだ)
(もちろん逃げたら直ぐに捕獲され、酷い再教育を受けさせられ、酷い時はタマタマを潰されたりもしてしまうらしい)
ぅ…………恥ずかしい、よ…………
(首枷をつけられ、気をつけチン晒しポーズをとるとピアスが外された)
(解放間に少しだけ気が楽になったけれど、これからのこと考えると憂鬱でならない、これから女の子たちにチンチンで遊ばれるんだから)
【色々設定つけて楽しんでいきましょうね♥】
-
>>386
翡翠「なら私がする……」
(翡翠が気を利かして一番に手を上げた)
珊瑚「なら私は姿見もってくるね♥」
(珊瑚は全身が写る姿見を持ってきた、いまの優希には首枷があり下を向けないので姿見でチェックさせる)
クリス「これをお忘れなく、もし勃起しましたらこの冷たいおしぼりで冷やして勃起を納めるのですよ」
(クリスがなれているのでアドバイスを送る)
翡翠「着けますね……」
(翡翠は優希の包皮の先の左右に開いた穴にバーベルピアスを通していき)
パチン!
(ピアスが閉じられた音が響いた)
(つかの間のピアスの開放感はすぐになくなった)
珊瑚「お♥ なかなかいいかも、ピンク色というところがまたかわいらしい♥♥」
(珊瑚が感想をいう、翡翠の趣味なのかパステルカラーのピンク色のバーベルピアス、先の丸い部分が優希の股間にピンク色に光り)
珊瑚「けど、これってお兄さんが翡翠の包茎奴隷になった感じかな♥♥ ほら新しいご主人様が奴隷に新しい誓いのピアスを送るって感じで……」
翡翠「もう珊瑚……」
(翡翠は珊瑚の指摘に顔を赤くなって横に背ける……、翡翠も優希には好感を持っていた……)
珊瑚「でお兄さんに聞いちゃいます。どうですか翡翠の包茎奴隷になった感想は??」
(まるで芸能リポーターのようにマイクをもつ振りをして首枷から顔を出している優希に感想を聞こうとする)
琥珀「むーーっっ」
(琥珀は不満顔を見せる)
クリス「面白そうですわね、私もせっかくですからピアスを見繕って差し上げますわ♥♥」
(クリスも参戦してきた)
【やっとピアス装着まで来ました、お待たせしました♥♥】
-
っ、ぼ、勃起なんか、し、しな、しないよ! 変なこと言わないでよね!
(手慣れてるクリスちゃんのアドバイスに昼休みのことを思い出して顔を真っ赤にして反論する、ピアスがなくなったことで少しは強気になっていたりして)
(シンガイだよ! と言葉の意味もわからず頬を膨らませていた)
(そして、姿見を前にすると情けなさにまた顔を赤くしてしまう)
(ガニ股チン晒しポーズでだるーんと伸びた皮のチンチンに泣きそうになっていたら)
あ………………ぅ……ぅ…………
(そっと触られ優しく新しいピアスをつけられた)
(前のよりずっと軽いそれに少し驚きながら、チンチンを大きくさせないようにと意識だけは注意していた)
(そして、姿見で確認すると、確かにピアスはピンクだけど、あんまり目立たないしこれは良いかもと、少し機嫌良くなっていたら)
え? ええ!? え、えーっと、あ、あの、あぅ、あ、あの、う…………
(珊瑚ちゃんにインタビューみたいに質問されて顔を真っ赤にする)
(翡翠ちゃんは優しくしてくれるし、可愛いし、とか考えちゃって、どう答えたら良いかなとあうあうしちゃう)
(琥珀ちゃんの不満顔と、翡翠ちゃんの満更でもない顔に気付かずにインタビューから逃げるように首を振る)
【ありがとうございます、じっくりで楽しいですよ♥】
【いじめられるのも可愛がられるのも♥】
-
>>388
珊瑚「遠慮はいらないと思うけど♥♥ さあさあコメントちょうだいお兄さん♥♥」
「お兄さんは包茎奴隷になったんだから、あ? いまは翡翠の包茎奴隷か♥♥ にっしっし♥」
(珊瑚はあうあういう優希に迫っていく)
琥珀「じゃあ、次、私!!」
(琥珀が珊瑚のインタビューでからかいを続けているのに名乗り出る)
クリス「あ、その前に撮影して後で比べてみるのもいいかもしれませんわ そうすることによってよく比較できますわ」
(クリスが経験があるのでさらにアドバイスをしてくる)
珊瑚「お、そうだね、なら撮影撮影っと♥ そうだ翡翠、お兄さんの隣にいてよ、ツーショットにしてあげるから」
翡翠「わかりました……」
珊瑚「はい、二人とも笑顔」
(スマホで撮影が終わり)
翡翠「お兄さん、外しますね……」
(翡翠が自分で選んだピアスを外す、どこか名残惜しそうに)
琥珀「次は私! お兄ちゃんとの愛の結晶のピアス♥♥」
(妙なライバル意識に目覚めたのか独占したいのか琥珀が選んだのはハート型のリングのピアスで)
琥珀「着けるよ、お兄ちゃん♥♥」
(翡翠は優希の包皮の先の左右に開いた穴にハート型のリングのピアスを通していき)
パチン!
(ピアスが閉じられた音が響いた)
珊瑚「お♥ これもなかなかいいかも、ハートが包茎奴隷への愛情を感じるね♥♥」
(珊瑚が感想をいう、ハート型のリングが包皮の先に銀色に光り愛があるように見えて)
琥珀「珊瑚、インタビューして」
珊瑚「はいはい、お兄さんこうして改めて琥珀からピアスをつけられた感想は??」
(琥珀はさっき打ち切った優希への感想を自分の時には自らするようにした)
-
こ、めんと、は、あ、あぅ、え、の、ノーコメント…………
(迫られても恥ずかしくて言葉を濁す)
(一瞬考えちゃって翡翠ちゃんが飼い主だったら、とドキドキしてしまっていたりした)
(そのインタビューを打ち切るように琥珀ちゃんが名乗りあげるも、クリスちゃんの提案で一旦止まる)
写真は、や、やめて、よ…………ぁ…………
(こんな情けない姿を撮影されるのは嫌だけど逆らったりなんて出来ない)
(顔を赤らめながら翡翠ちゃん隣でチン晒しポーズしてるのを撮影されちゃう)
(チン晒しポーズはチンチンを隠せないことと、さらにガニ股になるから背が低くなり、一応は男の子のボクも隣の翡翠ちゃんより小さく見える効果もあり、如何に包茎奴隷が小さな存在かを知らしめていたりもした)
(撮影が終わり、残念そうな翡翠ちゃんがピアスを外すと入れ替わりに琥珀ちゃんがピアスをつけてくれた)
(翡翠ちゃんのより重めで、ハートの形したそれはかなり恥ずかしい)
ぅ………………
(リングのより恥ずかしいかも、と困っていたら珊瑚ちゃんにまたインタビューされる)
(琥珀ちゃんのキラキラした視線を受けながら答えに困るけど)
う、嬉しい、です…………とか?
(お兄ちゃんとして琥珀ちゃんの期待を裏切っちゃダメだよね、と頬を染めながら答えた)
-
>>390
(「うれしい」という感想に琥珀は大喜びで)
琥珀「聞いた聞いた聞いた!! いまの!! お兄ちゃんうれしいって♥♥」
「やったあ♥ わあい♥♥」
(琥珀は大喜びする)
クリス「琥珀さん、私感動しましたわ♥ なんて立派なお兄様なのでしょう♥」
琥珀「クリスちゃん」
(がっちりと握手をする二人、段々とこの二人は仲良くなっていっているようで)
琥珀「やっぱりお兄ちゃんは琥珀の包茎奴隷なんだね♥♥ もうこのこの」
(首枷からでている優希の頬を指でつついて喜ぶ)
琥珀「次は写真だね」
(琥珀は満面の笑みを浮かべてシャッターに収まった)
珊瑚「次は瑠璃ね、真打ちは最後なのだ。琥珀ピアス外してあげて」
(珊瑚は自分が最後になるために瑠璃に先に行かせる)
琥珀「ちえっ、お兄ちゃん外すね」
(琥珀は不満そうに外す)
瑠璃「優希お兄さんお願いします」
(瑠璃は相変わらず包茎奴隷の優希におじぎをしてから優希のペニスに向き合いペニスを着ける)
瑠璃「優希お兄さん……」
(瑠璃は優希の包皮の先の左右に開いた穴に普通のピアスだがリングが細いため目立たなく色も普通の銀色のピアスを通していき)
パチン!
(ピアスが閉じられた音が響いた)
珊瑚「瑠璃らしいおしとやかなピアスだね、シンプルで目立たないのがまた」
(珊瑚が感想をいう、リングが細いのが特徴で軽くて銀色なので一応ピアスがついた感じはわかる)
珊瑚「では恒例のお兄さんに聞いちゃいます。どうですか瑠璃の包茎奴隷になった感想は??」
(珊瑚はまた優希に感想を聞こうとする)
瑠璃「……」
(瑠璃はどきどきしながら優希を見つめていた)
-
む、むぅ………………
(喜んでくれるのは嬉しいけど、やっぱり何か恥ずかしい、琥珀ちゃんはどんどんボクをペット感覚になっている感じがする)
(包茎奴隷なんだから仕方ないのかも、と思う反面、やっぱり男として少し恥ずかしい気持ちでグラグラしていた)
(写真を撮られてひと段落、ピアスを外される時はしっかりと意識してチンチンを大っきくだけはさせないようにと深呼吸していた)
(次は瑠璃ちゃん、相変わらず丁寧に礼儀正しい、包茎奴隷になったボクにもお辞儀してくれるからそれにボクもし返して)
(丁寧にピアスをつけてくれた、翡翠ちゃんのほどじゃないけど軽いピアス)
ぁ…………軽い……
(軽いし形も普通だしこれも良いなぁなんて考えていた)
(包茎奴隷であることを受け入れだしている自分に気づかずに、これか、翡翠ちゃんのが一番良いんだよねなんて考えていたら、またインタビューされる)
え、えぇ、あ、あぅ、あの…………………………う、嬉しい、で、す…………
(琥珀ちゃんも喜んでくれたり、こう言えば瑠璃ちゃんも喜ぶのかな? とそれだけの考えで嬉しいと答えてみた)
(でも、瑠璃ちゃんなら優しくしてくれるよね、なんて思ったりもしてみた)
(大人しくて優しい瑠璃ちゃんなら、なんてことも考えてしまう)
-
>>392
瑠璃「優希お兄さん……」
(瑠璃は顔を赤くなりつつも笑みを浮かべた)
琥珀「むーー、なんでお兄ちゃん私と瑠璃ちゃんの感想が一緒なの」
(琥珀が抗議してくる)
珊瑚「はいはい、恒例の撮影いきます」
(撮影も終わりまたピアスが外されていく)
瑠璃「優希お兄さん」
(瑠璃は優希の名前を呼びながら優しくピアスを外して)
珊瑚「では真打ち登場!」
(珊瑚は意気揚々と用意した極めて小さい南京錠みたいなピアスをつける)
パチン!
(ピアスが閉じられた音が響いた)
珊瑚「やっぱり包茎奴隷といったらこのピアス♥ 南京錠で包茎奴隷を管理しちゃいます」
(珊瑚が胸を張り自画自賛をする、この南京錠タイプも多くて扱いの悪い包茎奴隷がよくつけていた)
(まだ珊瑚のは一番小さいタイプなためそこまで重さも感じないが)
珊瑚「ではお兄さんに聞いちゃいます。どうですか私珊瑚の包茎奴隷になった感想は??」
「気の利いた感想頼むよ〜、お兄さん♥♥」
-
わっ、ご、ごめん…………
(微笑む瑠璃ちゃんを見て、良かったみたいと安堵していたら横から琥珀ちゃんに怒られてビクッとする)
(その後に、むくれた琥珀ちゃんと撮影して、珊瑚ちゃんの番になる)
(珊瑚ちゃんのは南京錠タイプ、ある意味人気で大きさも15段階あり、一番重いやつなんか500g近くあって、常にガニ股で皮を伸ばしながら歩かされる包茎奴隷もいたりする)
(それをつけられるとさっきまでのとは違う重さと、包茎奴隷としての意識を突きつけられるような感覚を覚えた)
(南京錠でしっかり閉じられ、皮がまっすぐ伸びてる情けい姿に泣きたくなる)
(そこにインタビューをされて、完全に言葉に詰まる)
え、えっと、ぁ、の、あ…………
(これだけは嫌かもと本気で思いつつも、怒らせたら珊瑚ちゃんは怖いからと助けを求めてみんなを見たりして)
(どうしようかと迷いに迷って、震えながら)
えっと、そ、その、あ、あの、ど、ドキドキ、する?
(ある意味本心、何されるかわからないドキドキをそのまま伝えてみた)
(目を逸らしながら、皮が伸びてるチンチンを揺らして、照れつつ答えたら)
-
>>394
珊瑚「お、これはいままでにない感想だね、琥珀少し借りたいなお兄さん♥」
琥珀「いいかも、珊瑚なら安心だし」
(瑠璃や翡翠と違ってあまり嬉しくなさそうなのがわかっていたので琥珀は余裕で答える)
珊瑚「これで私も包茎奴隷のご主人様か、うんうん」
(珊瑚は上機嫌になっていたが)
クリス「では次は私の番でよろしいでしょうか?」
(クリスが参戦してきた)
琥珀「うん、クリスちゃんの楽しみ♥」
珊瑚「ちぇっ、恒例の撮影いきます」
(撮影も終わりまたピアスが外されていく)
珊瑚「お兄さん、またドキドキさせてあげるね」
(珊瑚はニヤニヤしながらピアスを外していく)
クリス「私のはこれですわ」
(クリスの用意したピアスは瑠璃よりリングが少し太いが普通の銀色のピアスだったが先に小さいダイアがついていた)
クリス「こういう宝石もあったほうがいいですわ♥」
(口に手をそえて笑う)
珊瑚「これでクリスちゃんは包茎奴隷を二人所有ですか、お兄さん感想は?」
(珊瑚はまた優希に感想を聞いてくる)
-
ふぅ…………
(なんとか一通りすんだと一息ついて、新しいくするなら翡翠ちゃんか瑠璃ちゃんのが良いんだけどなぁ、なんて考える余裕も出ていた)
(でも、琥珀ちゃんはあのハートをつけたがってる、男なのにハートは似合わないと思う、と言葉にしないけど不満を抱いていたら)
ぇ、え?
(撮影も終わりこれで後は帰るだけかな、なんて考えていたら)
(クリスちゃんが名乗りを上げて身体を強張らせる)
(ここに来てクリスちゃん? 酷いことされるの? とビクビクする)
(ピアスつけられるときも気が気じゃなくていきなり痛いことされるかもと息を飲んでいたけど、特に何もされずピアスのみつけられた)
(姿見で確認すると宝石のついたものみたいで、高いのかもだけど何より恥ずかしいなぁと思っていた)
か、感想? えっと、う、うーんと…………ボクなんかより、大切なお兄さん、いるんだから、だ、だめ、だよ?
(感想を求められたら、ボクには興味持たないでね、と言うように答えた)
-
>>396
クリス「あら、謙虚ですわね……、私の包茎奴隷になれば生活は普通の男の子よりいいものを保証しますわよ」
「けどお兄様を気遣うあたりは見所はありますわ、貴方もいまは一緒にお兄様とともに可愛がりたいですわ」
珊瑚「おおっ、クリスちゃんに認められた」
琥珀「うう、お兄ちゃんお金では負けるけど琥珀も可愛がるからね!」
(まさかの展開に皆驚いて)
珊瑚「では最後の撮影いきます」
(優雅なポーズをとるクリスとのツーショット撮影が終わり)
クリス「ではこちらのお部屋で相談しませんか? その前に私のお兄様に」
(クリスは再び自分の包茎奴隷にピアスをさせて今度はピアスにチェーンをつけた)
クリス「貴方にも同じようにチェーンをつけてあげますわ」
(クリスは自分が選んだピアスがついたままの優希のピアスにチェーンを通して二つのチェーンを自ら手に持って)
クリス「では皆様行きましょうか♥」
(クリスは上機嫌で首枷がついて包皮ピアスにチェーンがついた二人のお兄様を連れて歩いて先にいく)
クリス「♪〜」
(クリスはご機嫌に鼻歌をうたい)
珊瑚「おおっ、まるで女王様だね二人も包茎奴隷を従えてるなんて流石」
クリス「なんなら貴方も後でしてみます」
(そんな会話がありながら相談用のお部屋について)
クリス「皆さんはお席にお兄様方は気をつけ」
(クリスはお兄様達に気をつけをかけてガニ股チンチン晒しのポーズをとらせて並ばせる、お兄様達はまだ首枷もついたままで)
クリス「では皆さんお茶でも飲みながら相談しましょう」
(ピアス談義が始まった)
-
だ、大丈夫、だよ、ボクなんかより大事なお兄さんを大切にしてあげなきゃ!
か、可愛がらなくても、ほ、ほんとに、大丈夫、だから、ぁ!
(可愛いけど、やっぱりクリスちゃんは怖い、だから必死に興味を失ってとお願いするように答えてもある意味逆効果)
(気に入られてしまったみたいで強くなって、不安そうな顔で撮影をしたら)
(チンチンにつけられた宝石のついたピアスにチェーンをつけられた)
(包茎奴隷の散歩用のゴクゴク当たり前の光景だけど、初めてのボクは恥ずかしさに顔を赤らめた)
(隣とお兄さんさ気にしてないみたいで、ボクもそれに倣ってなるべく気にしてないふりをして)
ぁ、あんっ、ぁあっ!
(チェーンで引っ張られる度に情けない声を漏らして恥をさらけ出し)
(クリスちゃんに引かれていく)
(そして、並んで気をつけチン晒しのポーズをとって、これからどうするんだろうと不安の顔を見せた)
(皆座ってるのに立たされているのはまた恥ずかしい)
-
>>398
(優希の包皮を引っ張られた声を聞いて)
クリス「聞きましたか皆様、これが包茎奴隷にピアスにチェーンをつけて引っ張る醍醐味です♥」
「情けない包皮を引っ張られて声を出す、そして優雅にたたずむ女の子これがいいのですよ」
(ピアス談義が始まり)
クリス「私のを選んでくれてもよいのですが今回は皆様の意見を優先しますわ」
翡翠「お兄さんの負担にならない軽いのから始めたらいいのでは私か瑠璃のとか」
瑠璃「私は私のがいいかなと思います」
珊瑚「やっぱり南京錠といいたいけどあの宝石つきはいいよね、宝石つきがいいかな」
琥珀「私は自分が選んだハート型がいいと思うけどみんなの見てたら悩むな〜〜」
翡翠「クリスは悩んだときどうするの?」
クリス「私は自分で決めますわ」
琥珀「う〜ん」
(ピアス談義は進んでいく)
-
………………
(チン晒しポーズのままお兄さんと並んで立っている)
(首枷があるから少し窮屈だし、たまにクリスちゃんにチェーンを引っ張られて情けない声を出してしまう)
(そのボクの前でボクのピアスの話がボク抜きで進んでいく)
(包茎奴隷にピアス選択の自由なんてものはない、だからただただ聞いている)
「………………」
………………
(隣のお兄さんからしたら更に関係ない話だから、きっと退屈だろうな、と申し訳ない気持ちにもなる)
(それにお兄さんは元々露茎男子だったんだし、ボクみたいなのと並ばれたら怒らないかな、とかも考えていた)
-
>>400
クリス「琥珀さん、別にまた選んでもよいのですから」
(クリスがまた的確なアドバイスをしてあげて)
琥珀「うん、なら瑠璃ちゃんのがいいかな、けど少しリングは太いのがいいかなと」
クリス「なら運んで来させますね」
(クリスは瑠璃のピアスより一つ二つ太めのピアスをもってこさせて)
琥珀「じゃあお兄ちゃん着けていくね」
(琥珀はクリスの宝石つきのピアスを外して瑠璃のピアスより一つ、二つ太いピアスをつけて比較していく)
(結果瑠璃のピアスより一つ大きいピアスとなり)
珊瑚「お兄さん、瑠璃に感謝だよ、このっ」
(珊瑚は首枷からでている優希の顔を指でつんつんしてあげて)
琥珀「瑠璃ちゃん着けてあげて」
(琥珀は瑠璃に着けさせてあげることにして)
瑠璃「優希お兄さん、つけますね」
パチン!
(ピアスが閉じられた音が響いた)
クリス「皆さんを代表して瑠理さんからのプレゼントです、5人の女の子からプレゼントされたのですよ幸せ者ですよ包茎奴隷として」
(首枷からでている優希のあごを指であげて微笑んで)
珊瑚「じゃあ撮影しよう」
(6人で撮影が終わり)
クリス「瑠理さん、貴方がチェーンを引いて外までエスコートしてあげなさい」
瑠璃「え、わ、私、 優希お兄さん失礼します」
(瑠璃は優しくチェーンを持つも時折強く引っ張ってしまう)
【お兄さんとの会話もいれたほうがいいでしょうか?】
-
【すみません、そろそろ眠気がでてきました】
【本日は業務がありますので火曜日の夜でお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
-
ぁ、き、決まったの?
(女の子たちの話し合いの行方に不安を覚えていたけど無事に決まったみたい、しかも瑠璃ちゃんのタイプと決まったようで安心する)
(少し大きくなったみたいだけど、そんな目立つものでもないし、とホッと一息)
(クリスちゃんがいるからどうなることかと不安になっていたけど、痛いこともなくて、ピアスも目立たないのになったし、来て良かったかも、なんて考えていた)
う、うー、うん、あ、ありがとう、瑠璃ちゃん♥
(瑠璃ちゃんに感謝して、本当に良かったと安心した)
え? 幸せ、な、のかなぁ?
(クリスちゃんにくいっと顎を触られ、ちょっと照れながら目をそらした)
(やっぱりまだクリスちゃんは怖い存在でついついビクビクしちゃう)
(そして、撮影が終わると瑠璃ちゃんにチェーンを引っ張られ)
ん…………きゃぅ!? うう、い、んにゃっ!?
(微妙に加減のわかってない瑠璃ちゃんの悪意のない引っ張りに情けない声をあげまくる)
(ボクの声にびっくりしてまて引っ張る悪循環と起きたりしながらも、恥ずかしいエスコートをされていく)
【いえ、大丈夫ですよ、やりやすい形で】
【こっちは見てるだけって感じでも】
-
>>402
【火曜日ですね、了解です、多分大丈夫なので20時付近からお願いします】
-
>>404
【では20時半でお願いして宜しいでしょうか?】
【複数人を動かす難しさと楽しさを感じてやっていますが確定ぎみも多いのは反省です】
-
【はい、よろしくお願いします】
【複数は難しかったりするでしょうから、無理ないようにお願いしますね】
【確定については問題ないので、気にせずお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました、またよろしくお願いします、おやすみなさい】
-
>>406
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜はすみませんでした】
【よろしくお願いします】
>>403
クリス「それにしてもピアスをつけられて「ありがとう」だなんてまだ包茎奴隷になって一日しかたっていないのに貴方は立派ですわね」
(クリスが瑠璃が優希にピアスをつけた言葉を褒めて、さらにクリスの好感度が上がって)
(優希とクリスの包茎奴隷の首枷は外された、もうピアスも着けたので必要がなくなった為)
(優希は瑠璃にピアスの先に引っかけられたチェーンを引っ張られて声を出してしまったり)
瑠璃「あ、優希お兄さんごめんなさい」
(慌てて謝ったりしていたときも瑠璃がチェーンを掴んだままだったのでさらに優希の包皮は引っ張られて可愛い声を出してしまう)
琥珀「ぶー、瑠璃ちゃん私に変わってもいいよ」
クリス「瑠璃さんと貴方なかなかいいですわね、そうですわ、皆さんをいまから私の屋敷に招待したいのですがよろしいでしょうか?」
(クリスのこの提案に)
珊瑚「はいはーい、いくいく」
琥珀「私もいきたいな、瑠璃ちゃん、翡翠いこうよ!」
翡翠「わかったわ」
瑠璃「私も皆さんがいくのでしたらいきます」
(包茎奴隷である優希の意見などは必要としないので)
クリス「よかったですわ、私もお仲間ができて嬉しいですわ」
「私とお兄さんの歓迎をうけてください」
(こうして再び車に乗り込んでクリスの屋敷について、大きな食堂に通される)
(4人の女の子は席に座り、優希は琥珀の側に立ってクリス達を待っていた)
-
>>409
ぴぃっ!? ひ、ひっぱら、にゃぃ!?
(グイグイと引っ張られて皮が伸ばされて、その刺激に目を潤ませる)
(自分より小さな女の子に泣かされる恥ずかしさもあるけど、何よりチンチンの痛さと気持ち良さに足を震わせていた)
(なんだかクリスちゃんに気に入られちゃった感じがあって、それがなんか怖い)
(それなのに皆進んでクリスちゃんの家に行くと言いだして、不安しかない)
(女の子たちからしたら普通でも、ボクからしたら無理矢理包茎奴隷を作った怖い人、というイメージ)
(そんなボクの「やめとこうよ」という視線には誰も気づかずにノリノリで皆クリスちゃんについていった)
(車の中で散々弄られてくったりしながら嘘みたいなお屋敷に通され)
ほぇ〜………………
(琥珀ちゃんの横に立って物珍しさから変にキョロキョロしちゃう)
(少しお腹も減ったしお菓子とか出るのかな?なんて考えながらクリスちゃんをまっていた)
【いえいえ、こちらこそすみません】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>410
(車の中では)
珊瑚「ほー、チェーンをこう引っ張ると」
(三人がけのシートには琥珀優希珊瑚と優希を挟んで左右に座り今度は珊瑚がチェーンを持って遊んでいた)
琥珀「私もする ほら、ぴこぴこ ぴこぴこ」
(琥珀は断続的に引っ張ったりして遊び)
珊瑚「きゃははは、琥珀面白すぎるよ」
(琥珀と珊瑚はチェーンを使って包皮を引っ張り優希で遊んでいた)
クリス「いいチェーン使いですよ、琥珀さん、ふふ」
瑠璃「お兄さん、大丈夫?」
翡翠「瑠璃、以外と気持ちいいと思いますよ」
(そんな車の中での遊びもあり)
(そして屋敷についてクリスが食堂に現れた、制服からちょっとおめかしして白いドレスを着ていて)
(隣の包茎奴隷お兄様には首輪とその正面には大きなわっかがついていた)
クリス「お待たせしました皆さん、いまからすてきな演奏をおとどけしますわ。お兄様気をつけ」
(クリスは気をつけをかけて隣にいるお兄様にガニ股チンチン晒しのポーズをとらせるとズボンのジッパーを下ろしてお兄様のパンツのチンチンを出す穴が空いた穴からペニスを引っ張り出した)
クリス「取り出したりますわ、このワイヤー」
(ワイヤーの先には引っかけるフックがそれぞれの先についていて)
クリス「これをこうして……」
(クリスはそのフックをお兄様の包皮ピアスと首輪のわっかに引っかける、ワイヤーの長さを調節してワイヤーがピンと張るようにして)
クリス「ふふっ♥」
(ワイヤーの包皮ピアスに近い部分を弾くと低いけど綺麗な音色がでて)
(今度は首輪の近くのワイヤーを弾くと高い音色がでた)
翡翠「それって、包茎奴隷を楽器のようにして楽しむあれ?」
(翡翠がわかったみたいでクリスに聞いてみた)
クリス「翡翠さんのいうとおりです、ワイヤーの音色だけでなく包茎奴隷の声も楽しめる面白い楽器ですわ♥」
(ピン、ピンとワイヤーを弾くと綺麗な音色がでて、時折クリスの包茎奴隷の喘ぎ声も聞こえた)
【おまたせしました、これもしてみたかった責め方ですので楽しんでもらえたら幸いです】
-
わ…………
(クリスちゃんが着替えて現れると、やっぱりお人形さんみたいだなぁ、と怖いのも少し忘れて見てしまう)
(そして、何をするのかとちょっと怖くて琥珀ちゃんの陰に隠れながら見ていたら)
「っ! ………………っ!」
なに? あれ、糸?
(クリスちゃんの包茎奴隷のお兄さんのチンチンのピアスと、首輪に付けられたピアスを糸のようなものでつなぎ出した)
(ぎゅっと引っ張られて、チンチンは無理矢理上を向かされ、糸がピンと張るほどに調整されていた)
(それが苦しいのか、恥ずかしいのか、少し顔を赤くしながらお兄さんはされるがままにされていた)
(そして、クリスちゃんが糸をピンと弾くと綺麗な音が漏れた)
(ボクはそれがイマイチわからなかったけど翡翠ちゃんはピンときたようでクリスちゃんに質問していた)
楽器? あ、の、でも…………
(皆は楽しそうだけど等のお兄さんは辛そうな顔をしていた)
(ボクにはわからないけど、お兄さんは勃起したらピアスに当たり凄く痛いから、刺激を我慢しなくちゃいけないみたいで)
(必死に歯を食いしばっていたんだけど)
「っ、ぁっ! く…………っ〜!」
(糸を弾かれる度にチンチンをピクピク震わせていて、勃起しそうになるのを耐えてるみたいだった)
(それが可哀想で可哀想で、どうにかして、誰か、助けてあげてよと周りを見回す)
【こちらも遅れたりしてるのでお気にせず】
【楽器、良いですね〜、鈴をつけられるとかもありですよね】
-
>>412
(優希が周りを見渡す中)
琥珀「わぁ〜、すごいクリスちゃん綺麗で格好いい 私もお兄ちゃんにやってみたい♥♥」
珊瑚「ほー、私も後でお願いしようかな?」
翡翠「初めてみましたけど、これはなかなか……」
瑠璃「あのお兄さん、気持ち良さそうなのかしら?」
(4人とも全く止める気はなかった)
(クリスは無言でワイヤーを弾くのを繰り返す、クリスの体はお兄様に密着して指を動かしていく)
(ピン♪、ピン♪と弾くたびに音が奏でられて)
(そして最後に強く音を出してフィナーレとなり)
クリス「いかがでしたか? 皆様」
(クリスは優雅に髪の毛をかき上げて聞いてみた)
琥珀「すごい、かっこよかったよ、クリスちゃん」
珊瑚「次は私にやらしてくれない」
翡翠「こういうのもあるのですね」
瑠璃「なんていったらいいか、違う世界をみました」
(4人とも肯定的だった)
クリス「お兄様、皆様によろこんでもらえたみたいです」
(クリスはいいながらワイヤーのフックをピアスと首輪のわっかから外した)
クリス「お兄様、よくがんばりました」
(クリスは優しくお兄様の包茎ペニスをこすってあげた)
-
「っ! っつ! ぁ、っ! ぅ…………く、くぅ…………!」
あ、ああ、あの、あ…………あの、だ、だめ、だよ、ぅ…………
(苦しそうというか、音を鳴らされる度に、弦を弾かれてその刺激にお兄さんはプルプル震えていた)
(もう何年も包茎奴隷をしているだろうから慣れてはいるだろうけど、こんな風に見世物にされたら恥ずかしいんだと思う)
(顔を赤くしながら少しでも声を我慢しようとする姿は哀れで情けない、ボクもあんな風だったのかな、と思うと)
(その時感じていた消え入りたいような恥ずかしさが思い起こされ)
(お兄さんも今はその気持ちなんだろうと考えたら、やめさせなきゃ、と思うけど、小さな声しか出せずにいた)
「ぅあっ♥ ……………………ぁ、ありがとう、ございまし、た」
(じっくりとした演奏が終わると、お兄さんはガニ股のまま丁寧に頭を下げた)
(ボクはお兄さんの気持ちを考えると見ているのが申し訳なくて目をそらしていた)
「っっっ! い、いえ、ありがたき、お言葉、感謝しま、す、ぃっ!?」
ぁ………………
(糸を外してもらい一息つけそうだったお兄さんのチンチンをクリスちゃんが撫でると)
(勃起しかけていたチンチンが大きくなり出し、ピアスに食い込んで痛くなっちゃってるみたい)
-
>>414
クリス「お兄様、大変。またおちんちんが大きくなってきて♥ クリスが引っ張ってあげますわ♥」
(クリスはお兄様の包皮ピアスを摘まむと包皮をひっぱてあげた、こうして包皮を伸ばすことによってピアスが亀頭にあたる痛みをとってあげる)
(元露茎とはいえお兄様の包皮も伸びてきていた)
クリス「お兄様、こういう生活もいいものでしょう?」
「お兄様ったら高校卒業したら国をでて活躍したいなんていっていたけど、私の元に返ってくるか心配だったの」
「だから出発の前日にお兄様の包皮を伸ばして包皮ピアスをお兄様にしてあげたの」
「嬉しかったわ、あの誰もがうらやむお兄様に皮の封印を施しておそばにおくことができるのですから」
「こうしてお兄様のちんぽも好きにさわれるのですから、ああっお兄様すてき♥♥」
(クリスは5人に聞かせたかったのか二人のなりそめを語った)
(クリスはお兄様の包皮を伸ばしたままお兄様を抱きしめていた)
【クリスの設定も出してみました】
【お兄様もしてくれているので膨らませるのはいいかなと思いましたので】
-
【ありがとうございます、裏設定じゃないですけど、人間関係とかあると色々楽しいですから嬉しいです】
【ちょっと今日はバタバタしてて申し訳ないのですが、ここまででお願いします】
【次は、金曜日以降にこちらなると思いますがどうでしょう?】
-
>>416
【今日は時間勘違いから始まってごめんなさい】
【金曜日はちょっと時間が読めないのですが22時から0時頃までなら可能です】
【その次は日曜日の20時くらいから可能になりますがいかがでしょうか?】
-
【いえいえ、よくある話ですから】
【では、金曜日にしておいて、何かあったら伝言板でお願いします】
【こちらもまだ確定、とは言えないので】
【それでは、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>418
【わかりました、では金曜日22時にのんびりおまちしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【こんばんわ、今夜は0時までになりますがよろしくお願いします】
【次はできたら月曜日がよいのですが……】
-
>>415
「っっ!? ぁ、ありがとう、ご、ございま、っすっっ!」
ぁ、あ…………ああ…………
(お兄さんはクリスちゃんにぐいーっとチンチンの皮を伸ばされ、顔を赤くしていた)
(立派なチンチンなのに強制的に包茎奴隷にされた気持ちなんてボクにはわからないけど、どうにかやめさせたい気持ちになっていた)
(ボクだって琥珀ちゃんたちに見られるのは恥ずかしいのに、ボクらより年上のお兄さんが見られるのはもっと、もっと恥ずかしいハズだから)
(立場は違うけど包茎奴隷として、どうにかしたいけど無力なボクはわたわたするだけ)
「っっ! そ、そう、ですね…………これは、これで………………ぎっ!?」
(クリスちゃんの溺愛というか偏愛を与えられるお兄さんは諦めたような顔をしながらクリスちゃんにされるがままになっていた)
(抱きつかれくすぐったそうにしながら、自分の捨てさせられた人生を思い)
(そして皮をまた引っ張られたら痛みに顔を歪ませていた)
(お兄さんは立派なチンチンをしていたから、皮もあんまり成長していないみたいでとても苦しげで、ボクも痛くないのに顔をしかめちゃった)
【よろしくお願いします、時間については了解です、無理ないように】
【月曜日、ですね、多分大丈夫だと思うのでよろしくお願いします】
-
>>421
クリス「「これで」なんですかお兄様? 私のお友達にも聞かせてあげて下さい ふ〜〜♥」
(クリスはガニ股チンチン晒しのポーズのままのお兄様の首筋に息を吹きかけてあげた)
琥珀「わぁ♥ えっち、私もお兄ちゃんとしたいな♥」
珊瑚「私としてはもっと音色を聞きたいかな♥」
(この二人はのりのりで)
翡翠「……」
瑠璃「なんか……」
(翡翠は無言、瑠璃はやや狂気じみたクリスに戸惑っていた。自分達もこうなる可能性はあるのか思いながら)
クリス「ところで貴方もそろそろ楽器になってみませんか?」
(クリスは優希を見ながら言ってみた)
珊瑚「おっ♥ きたね♥」
琥珀「もちろんご主人様の私が先だよね」
翡翠「どうなんだろう?」
瑠璃「お兄さん?」
(見事に反応はわかれていた)
【明日も早いのでありがとうございます】
-
「っ〜! こ、こ、れで、良い、な…………と、っつ!」
(息を吹きかけられて、ゾクゾクと体を震わせていた)
(快感と屈辱に顔がどんどん赤くなっていた)
………………っ
(晒し者にされてるようなお兄さんが可哀想というか、ボクもあんな風になるのかも、と考えてブルリと震えた)
(ガタガタと震えながら、早く帰りたいなと琥珀ちゃんを見てたら)
え? ぇ、え? い、いや、いやだよ、や、やだよ…………
(クリスちゃんに楽器の話を振られたビクッと震える)
(後ずさりながら琥珀ちゃんを見て、翡翠ちゃんと瑠璃ちゃんにも視線を向ける、珊瑚ちゃんには最初から期待してない)
【いえいえ〜、無理は禁物ですからね】
-
>>423
(お兄様がだした答えは「肯定」で本心であるかはべつとして聞いたクリスは)
クリス「流石はお兄様ですわ♥ お兄様を包茎奴隷にしたかいがありましたわ」
「貴方もお兄様を見習って立派な包茎奴隷になってください」
「ふふ、お兄様いまワイヤーを外してあげます」
(クリスはワイヤーのフックを外して)
クリス「お兄様、もう休んでいいですよ」
(クリスはガニ股チンチン晒しのポーズをやめさせて)
クリス「まずは貴方にも首輪を用意して」
(クリスは優希用の首輪を見せて)
(優希は小声で拒否していたが)
琥珀「お兄ちゃん、琥珀もクリスちゃんと同じ事がしたいの♥」
「クリスちゃんとお兄さんのやりとりみてすばらしいと思ったの」
珊瑚「おうおう、いくねぇ」
(翡翠と瑠璃は優希からの視線を感じるも)
(翡翠は首を軽くふり、瑠璃はあわあわしていた そういわれても何もできないという感じで)
-
「っ! っ、は、はぁはぁ、は、はぁ、ありがとう、ご、ございます…………」
(フラフラとお兄さんは離れていき、やっと終わった安堵に少しだけ安らいでいるようだった)
(それにボクもホッとしたけど、直ぐに間違いだったと気づき緊張する)
(首輪を見せられ顔を青くしながら、助けて、嫌だよと周りを見るけど)
え、や、やらなくても、だ、大丈夫だよ?
ぼ、ボク、琥珀ちゃんのこと、好き、だから、ね、や、やめようよ、ね?
もう帰ろうよ、遅くなるよ?
(助けはなくて、琥珀ちゃんからむしろグイグイとお願いされてしまう)
(目をキラキラさせてる琥珀ちゃんをどうにしなきゃと必死で宥めていく)
(他のみんなも止めてはくれずに、目に涙を浮かべながら震えた)
-
>>425
(優希の態度に動いたのは)
クリス「貴方、どうやら収容所に入りたいようですわね?」
「もっとも大人になったらほとんどの包茎奴隷は連れて行かれるのですけど」
(大人になると価値が下がる包茎奴隷は強制収容所に入れられて使い捨てられて死んでいく)
クリス「若いみそらでいくとは貴方も罪な包茎奴隷です」
「お兄様みたいに私と強い絆で結ばれているといつまでもご主人様のいられるのですよ」
「もっともその為には外見を若くみせるなどのいろいろな努力も必要ですが」
「琥珀さんどうやらこの包茎奴隷は強制収容所にいきたいみたいですね?」
琥珀「お兄ちゃん、そんなことないよね?」
(琥珀は心配な顔で優希に聞く)
(珊瑚は笑ったまま、翡翠と瑠璃は顔を背けていた)
-
え? ………………ぇ?
(収容所の名前を聞いて、青かった顔が今度は白くなる)
(震えすら止まって、だらだらと嫌な汗が流れていく)
(収容所とは、正式名称『包茎奴隷最終処分収容所』とは言うもので、ご主人さまから廃棄を言い渡され、その後に次のご主人さまが見つからなかったり、ご主人さまに逆らった包茎奴隷の送られる場所)
(そこは別名『サンドバッグ場』なんて呼ばれていて、そこに収容された包茎奴隷には完全に人権が剥奪される)
(強制労働と、女性の暴力欲求の解消にのみ使われ、ボロボロになって捨てられる包茎奴隷の地獄だ)
(映像を見せられて、ボクは泣いてしまったくらい酷いそこに送られると聞いて顔を真っ白にしたら)
い、ぃや、い、いきたく、ない、行きたくない行きたく! 行きたく行きたく行きたくよっ!
琥珀ちゃ、ご、ご主人さまっ! 何でもします!
どんなことでもしますから、お願い、お願いしますっ!
(必死に琥珀ちゃんに縋り付き、更に犬がそうするように服従ポーズ、仰向けになって完全服従の姿勢を見せる)
(包茎奴隷の完全服従ポーズ、チンチンを踏んでくださいというポーズで、泣きながら媚びる)
-
>>427
翡翠「……」
(どこかなにかを考えた顔で翡翠は優希を見ていた)
瑠璃「琥珀ちゃんもうやめようよ」
(瑠璃は流石になだめようとする)
琥珀「うーん、少しだけお兄ちゃん、さっきクリスちゃんとお兄さんがしたことを少しだけしてみたいの」
「だからたってね」
珊瑚「ちょっとまった、このポーズ面白い、ちょっとだけ私に貸して♥」
(珊瑚はにやにや笑いながら仰向けになった優希に右足を伸ばして股間をふみふみし始める)
珊瑚「たのしいな〜〜、包茎奴隷の弱いところを足で苛めるのは♥♥」
(珊瑚は少し楽しもうとするが)
琥珀「もういいでしょう、珊瑚、足どけて ほらお兄ちゃんたって、気をつけ」
(ガニ股チンチン晒しのポーズをとらせようとする、もちろん優希を楽器扱いにするため)
-
する、する、するからぁ、ふみゃっ!?
(涙を流してお願いだから捨てないでと懇願するしかない)
(もし琥珀ちゃんに逆らったとして収容所に送られたら大変なことになる、特に若い包茎奴隷が送られたら、普段サンドバッグに出来ないレアものとして歓迎されまくるだろうから)
(もう、琥珀ちゃんに逆らうのはよそうと心に決めていたら珊瑚ちゃんにチンチンを踏まれちゃう)
ゃ、ん、んんっ!
(止めて欲しいけど、収容所の言葉がチラついて言葉が出ない)
(服従ポーズでチンチンを踏まれて顔を真っ赤にしていたら、琥珀ちゃんがやめさせてくれた)
ぅ、うん…………お願い、します
(そして、立ってと言われたら直ぐに立ってガニ股のチンチン晒しポーズになる)
(ビクビク震えて、服従してるから、捨てないでと子犬のような目で見つめる)
-
>>429
クリス「ちょっと貴方、全然楽しそうではないですわね!! お兄様のように楽しんで下さい」
(恋は盲目なのかクリスが怒り始める)
翡翠「やりすぎです、まだお兄さんは包茎奴隷なりたてですから余裕もありません」
(翡翠が流石にフォローにはいる)
瑠璃「そうだよ琥珀ちゃん、ちょっと前まではお兄さんでした方ですよ」
クリス「あら、私は包茎奴隷になってもお兄様はお兄様ですわ」
(なんだか場の空気が険悪になり始めて)
琥珀「ね、お兄ちゃん少しするだけだから終わったら帰ろう」
(琥珀も異様な空気に感じが悪くなるも言い出したものだから少し楽しむだけにして)
(フックをピアスと首輪のワイヤーにつけてピンと張ってワイヤーを弾いてみた)
琥珀「わ、音が本当に出る」
(ワイヤーを弾くと音がでて優希の包皮ピアスも揺れて包皮が引っ張られるのも見えた)
-
ひっ、ご、ごめんな、さい…………
(クリスちゃんに怒られてビクッと震える、目からはまたポロポロ情けなく涙が溢れていた)
(もう、怖くて怖くて、皆が怖くて、ビクビクしっぱなしになっちゃう)
(カタカタと歯を鳴らして、早く終わって早く終わって、と祈るように目をつぶっていた)
ぁ、っ!
(ワイヤーが貼られると伸びきった皮がギュッと引っ張られて、痛くはないけどなんか変な感じがするし、恥ずかしい)
(さっきまでのお兄さんみたいになっちゃってるから、ジロジロ見られる感じに頬を染めていたら)
ひんっ! んんん! っ!
(ワイヤーを指で弾かれて音が響き、更に振動がピアスからチンチンまで響く)
(ピリピリ来る刺激に腰をプルプルさせちゃっていた)
-
>>431
琥珀「お兄ちゃん、気持ちいいの?」
珊瑚「いい音でるじゃん、琥珀もっとしてあげたら」
クリス「同じ部分のワイヤーだけ引いていると同じ音しかでませんわ、おちんちんの先の方とか、首輪のあたりとか弾いてみるとよいですわ」
(クリスのいわれたとおり琥珀は首輪のあたりを引くと高い音がでて、おちんちんの先のあたりだと低い音が出た)
クリス「声を出してもいいのですわ」
琥珀「お兄ちゃん、気持ちよかったら気持ちよくなって」
(ピン、ピン♪ とワイヤーを琥珀は弾いていく)
琥珀「ふ〜〜♥」
(時折クリスの真似をして琥珀は優希の頬に息を吹きかける)
琥珀「お兄ちゃん、怯えちゃあだめ、お兄ちゃんが悲しんでいるのは琥珀も悲しいよ」
-
ひんっ! きゃううっ! や…………んん!
(玩具にされちゃってる、女の子の玩具になってる自分、お兄さんのを見て、辛そうだな、なんて思っていた何倍も辛い)
(声をなるべく我慢しても少しは漏れちゃうし、チンチンは気持ち良くなっちゃって段々大きくなってきていた)
(でも、男として我慢しなきゃと必死に我慢し「やめて」という言葉は怖いから飲み込む)
(確かめるように色々な場所を弾かれて、その刺激をチンチンが受けていく)
(顔を真っ赤にして、足をプルプル震わせて、ジンジンくる気持ち良さに頭がクラクラしていた)
ぁひゅぁあっ! ひゃぁっ!
(せっかく我慢してきても琥珀ちゃんに息を吹きかけられ、ついつい声を出しちゃうと)
(次の刺激が我慢出来ずに情けなく鳴いちゃっていた)
でも、でもぉ…………
(怯えるな、なんて言われても、ボクは琥珀ちゃんに捨てられたら、と考えるだけでガクガク震えちゃうから無理な話)
-
>>433
(ピン、ピン♪ と弾くも優希は声をこらえてたまに声を出すも面白くなくて)
琥珀「お兄ちゃん、何も言わないから楽しくないよ、やめてとかでもいまは嬉しいのに」
(そんななか)
翡翠「お兄さん、安心して下さい、琥珀に捨てられても私が引き取る」
(翡翠が優希の心の奥を見透かしたように言う)
瑠璃「わ、私も琥珀ちゃんに捨てられたらお兄さんを引き取ります」
(瑠璃も続けて言う)
クリス「まったく羨ましいかたですわね、お兄様、以前のお兄様みたいですが」
「琥珀さん、もっとワイヤーを弾いてきもちよくさせてあげてください」
琥珀「お兄ちゃん、翡翠や瑠璃ちゃんには渡さないから気持ちよくなって、なんでも素直に言ってね」
(ピン、ピン♪とさらに連続して弾いてみた)
-
はぁは、ぁ、んん! ぁ、え? ぇ?
(琥珀ちゃんの言葉にどうしようか迷っていたら2人から引き取りの申し出をされて困惑する)
(困惑するけでこの2人なら優しいし、もしかしたら琥珀ちゃんより可愛がってくれるかも、なんて既に奴隷根性染み付いたことを考えていた)
(どうしよう、どうしよう、琥珀ちゃんに悪いかなとか考えてもいたら)
ひぃんっ! っ、〜っ、や…………やめて、やめてよっ、もぅ!
恥ずかしいよこんなの、ふにゃぁ! や、だから、嫌だよっ! やめて、やめてって!
(また何度も何度も弾かれ、ついに我慢しきれずにやめてと懇願する)
(チン晒しポーズでチンチンを大っきくさせながら首をブンブン振って拒否する)
(耳まで真っ赤で、ワイヤーを弾かれるたびに首を振って、腰を動かす)
-
>>435
琥珀「ふふ、やめてと言われてもまだ続けるよお兄ちゃん♥」
(ピン、ピン♪と連続してさらに激しく弾いてみた)
琥珀「お兄ちゃん、気持ちよくないの? 痛いだけなの?」
クリス「おかしいですわね? 貴方のならピアスに亀頭が当たって痛いことはないのですが?」
「にしてもあまり琥珀さん音楽になっていないですね、まあ初めてだから仕方がないのですが、そろそろその方も限界が近いのではないでしょうか?」
「達してあげさせてください」
琥珀「よーし、お兄ちゃんいくよ」
(ピン、ピン、ピン、ピン♪とクライマックスに近づけていく)
【楽しくて時間忘れて描いておりましたがそろそろ限界です】
【月曜日21時開始でお願いしたいのですがいかがでしょうか?】
-
【あ、もうこんなにオーバーしていましたね、すみません】
【こちらからスレは返しておきますのでお休みください、月曜日その時間にまたお願いします】
【では、スレを返します】
-
>>437
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、お休みなさい】
-
【借ります】
-
【スレを使わせていただきます】
【そういえば3サイズはどんな感じなのでしょうか?】
【人妻らしくむっちむちだといいですね、殴りがいもありますし】
-
【よろしくお願いします】
【あ、一応原作ネタの強制結婚なので17歳のままで、と思っていたのですが、スタイルと悪くはないかと】
-
>>441
【わかりました、あと服装は家では全裸、
仕事場では一応下着に、簡単に破れそうな薄手で窮屈な作業着でお願いできますか?】
【よろしければ、自分から書き出しをしますが……】
-
>>442
【少し付け足して、家では全裸に首輪、さらに離れに住まわされているという感じで、惨めさをお願いします】
【下着と、服を破る、感じでのプレイはあるんでしょうか?】
【NGは大スカとアナルと出血でお願いします】
【あと、スタイルは152cm 94-60-92のGカップとかならどうでしょう?】
【希望なら豊胸された、ということで増量も】
【書き出していただけるなら、よろしくお願いします】
-
…………ちっ、遅いぞ! さっさとしろ!
(自分の妻であるにもかかわらず、万里花に対する暴言)
(朝食の準備はスムーズに行われているにもかかわらず因縁をつけて)
(テーブルを強く叩いたり、万里花を殴るのはいつもの事だった)
(みすぼらしい、雨漏りまでする離れに無理やり住ませ)
(さらに普段は服の着用を許さず、身に着けているのは犬用の首輪のみ)
(惨めな姿に、今日はどうしてやろうかと唇を歪ませた)
おい、お前俺に喧嘩売ってんのか、ああ!?
目玉焼きに殻が入ってるぞ!
(殻など入っていないのだが、万里花の髪を掴んで身体を引き寄せる)
(そして下腹に体重の乗ったパンチを一発)
(さらに左右の乳房にもそれぞれ一発お見舞いしてやった)
ふざけやがって、誰のおかげで生活できると思ってるんだ!?
(拳に残る肉の柔らかい感触に興奮し、頬にも平手打ちをぶつけた)
(さらに首輪を後ろから引っ張って呼吸を一時的に封じてしまう)
【作業着はタバコの火で穴を開けて、そこから引き千切って破るとか】
【後はセクハラの一環で、ズボンをカッターで切り裂いたりとか】
【スタイルはそれでお願いします】
-
は、はいっ、申し訳ありません!
(この旦那の元に嫁いで数ヶ月、私は畜生以下の暮らしを強制されていた)
(鉄工所を営む旦那は粗雑で乱暴、さらには女を痛めつけて喜ぶサディストであった)
(結婚式自体も飲み屋で開かれ、社員たちの前で私は散々辱められ、17でありながら40代、しかもバツイチ男性の豚になることを誓わされた)
(家では首輪のみの着用を許され、家事を隅々まで命令され、さらに工場でも無賃労働を強制されている最低の日々)
(今も94センチのかなり大きい胸を弾ませながら朝食の準備をしていて、問題はおきていないのに怒鳴られていた)
(いつもの事だけどビクッと震えて準備をしたら、食事中はご主人さまの隣に待機して何かあれば動くように気を配っていたら)
ぇ? きゃぁあっ!? ぅっ!? ぉげぇえっ!?
(長く、見た目だけは良くないとということで手入れを許された髪を掴まれ引きよさられたら)
(無骨な拳がお腹にめり込み痛みに目を白黒させていたら、さらに追加で大きな胸を殴られ)
ぃぎぃいいいいいっっ!? ぎゃ、んぐっ?! ぐるひ、ぐ、げほっげほっ!
(ついでのようにビンタをされ、さらに首輪を引かれて呼吸をできなくさせられたらバタバタ暴れてしまう)
(連続の暴力、慣れたけど痛みには慣れない行為に即座に身体を丸めて土下座をする)
も、申し訳ございませんでひた、げほっ!
(小柄だけど肉付きは良くてグラビアアイドルみたいた完璧なスタイルで)
【書き出しありがとうございますわ♥】
【なるほど、かしこまりました】
-
馬鹿の一つ覚えで土下座しやがって
所詮ゴミはゴミだな、こうすれば許してもらえるって思ってやがる
(首輪から手を離したところで躊躇いなく土下座をする万里花)
(慣れを感じさせる仕草に苛立ちはさらに募り、丸まった背中を右足で踏んでやる)
お前、俺を舐めてんだろ…そうだろ!?
(続けて脇腹を蹴る、肋骨の辺りを爪先で強打してやった)
まあいい、次はないからな…
(ゴミに構っている暇はないと言わんばかりに万里花の首を掴んで立たせる)
仕事の準備だ、急いで着替えろ!
(万里花専用の極薄の白い作業着が入った袋を顔目がけて投げつけた)
(そして、まだまだ収まりはつかないのか背中を蹴飛ばして着替えを命じた)
(朝礼中、万里花に対する態度とは対象的に落ち着いた声で連絡事項を伝える)
以上だ、最後に服装のチェックをする!
(作業着姿の万里花を隣に立たせたまま、帽子、上着、作業着の裾、靴紐と乱れがないか確認する)
…………おいっ、どういうつもりだ!? やっぱお前ふざけてんだろ!
(何一つ乱れのない万里花に因縁をつけようと、胸と同様に発育したケツに膝蹴り)
(追い打ちで左腕をねじり上げた)
(その様子を他の従業員は虫でも見るような目で見ていたが、一人が火のついたタバコを差し出すと)
何だ、気が利くじゃねえか
(それを受け取り、万里花の手の甲、上着に隠れた肘、二の腕に燃えた部分を強く押し付けた)
(薄い作業着にはあっけなく穴が空いてしまう)
早く消さないと燃えちまうぞ!
-
そ、そんな、本当に反省しておりますわご主人さまっ!
私みたいたクズが生きていられるのもご主人さまのおかげで、ぉべぇっ!? げほ、ごっ、ぉぐ!?
(土下座をするしかない、それしか許される道はない)
(許されなくても最低限土下座をしなくちゃ治らない)
(以前は楽しく学校に通い、美少女として一定以上の評価をされながら過ごしていたのに、今ではこれだ)
(踏まれて潰れたような声を出し、さらに筋肉の薄い場所を蹴られて苦痛に呻く)
(それでも土下座を続けて、なんとか、なんとか怒りを納めてと願っていた)
ぐぇっ! ごほっ、ぁ、か、かしこまりま、ぁぎぃ!?
(首輪を引かれてまた苦しさに呻いていたら、着替えを渡された)
(それは使い捨ての作業着であり私のユニフォームだ、それを渡されたら更に蹴られてしまう)
(そして、当然のように工場までは走らされ、たっぷんたぷんと爆乳と呼べる胸を揺らして走り、一人で掃除などを終えたら既にフラフラで朝礼に出席する)
…………ぇ? ぁ、あの?
(ご主人さまの声を聞きながら、きっと今日も無理なことをさせられるかと憂鬱な顔をしていたら)
(いきなりの怒鳴りに慌てて土下座をしようとしたが)
あっぐっ、ぃ、んぐぃいいいっ!?
(安産型の呼べるサイズのエッチなお尻を蹴り上げられ、転びそうになったら手を捻りあげられた)
(関節の痛みに涙を浮かべ、暴れるに暴れられずにいたら)
へ? ぁ、え、あ、あっつっ!?
(もう何度もされた根性焼きを、薄くて紙に近い素材の作業着に押し当てられ)
(慌ててバタバタ暴れて火を消していく)
【捨てな鬼畜っぷりですわ♥】
-
(火を消そうと慌てた様子の万里花に周囲からも失笑が漏れる)
(火を押し当てた本人も、見下しきった目を万里花に向けていた)
(何回も、火を押し付ける内に、上着の袖には幾つもの穴が空いていた)
(そして、痛々しい火傷の痕も……)
いいか、服装が乱れてるとこうなるんだ、わかったな!
(腹部にパンチを一発加えたところで、仕事にとりかかるよう従業員に命じた)
昼まではお前に任せる、いいな
(取引先との打ち合わせのため、万里花の面倒を一人の男に任せた)
「へへへ……じゃあ、行こうか」
(30代の冴えない風貌の男、かねてから万里花の大きな胸やお尻に舐めるような視線を送り続けていた)
(この男は万里花の夫である社長から、係長として彼女に仕事を教えるように命じられていた)
(その中で暴力はご法度だが、セクハラを好きだけしていいとも…)
(もっとも、社長は万里花に対しても、セクハラをさり気なくかわすだけなら構わないと許可を出していたが)
「相変わらず、大きなお尻だね……ふひっ」
(歩くだけで揺れる万里花のお尻を眺めながら手を伸ばし、柔らかそうなそれに軽く触れる)
(紙同然の薄い素材なので、下着のラインも感触もはっきり伝わる)
「あ、そこにゴミが落ちてるから拾ってくれる?」
(膝は曲げないでね、と付け加えてからゴミ拾いを命じる)
【ありがとうございます】
【係長のセクハラシーンでは、射精まで行っちゃってもいいのでしょうか?】
-
あっ、つ! ごめんなさいっごめんなさいごめんなさい!
(何度もタバコを押し当てられて「やめて」より先に謝罪が飛び出る)
(そこまでしつけられてる私の肌にやけどを刻まれ、最後にはお腹まで殴られてしまう)
(ここまでされても私に抵抗は許されない、ガタガタと痛みに震えていたらそこに近づいてきたのは、肥満体の男性)
(私の教育係りの人なんだけど、いやらしい目で見てきてセクハラを繰り返して来る人だった)
(ご主人さまは気に入った相手には私を抱かせたりしていたが、この人にはそれをさせてなく、冴えない男からしたら巨乳美少女としてこの上なく魅力的に写っているようだった)
(フラフラと立ち上がると早速セクハラが始まる)
ぇ、あ、ん! お仕事、やりましょう、よ
…………
(ムチムチとしたお尻を撫でられそれとなく仕事を促す)
(ねちっこい触り方にぞわぞわしながら、波風立てないようにしていたら)
あ、は、はぁ…………ん…………
(グイッとお尻を突き出すように前かがみになるようにしてゴミを拾おうとする)
(おっきなお尻を見せつける様なポーズでゴミを拾う)
【はい、大丈夫ですよ〜】
-
(ゴミはゴミらしく、きっちりと教育できたら万里花とやれる)
(社長の言葉を信じて、今日もいつもと同じように万里花のお尻を揉んでいた)
「おおっ、すっごいお尻……こんな風に突き出されちゃったら仕事にならないよ。
わかってるのかなぁ……」
(両手が、むちむちのお尻に触れる、もっとも拳ではなく掌)
(殴るのではなく、撫で回しては揉むだけ)
「はあ、はあ、今日のパンツ、何色?」
(変質者同然の言葉を繰り返しながら、小太りの男は勃起したペニスを)
(目の前で揺れるお尻に押し付け、スコスコと腰を降り始める)
「はひいっ、セックス、セックスしたいよう」
(連続ピストンでお尻を波打たせた)
「へへへへ……」
(さらに、こうするんが当然と言わんばかりに作業着のズボンにカッターで切れ目を入れる)
(切れ目から下着がちらりと姿を見せる)
(その上から我慢汁まみれのチンポを押し付けて、厚い尻肉をへこませる)
「ゴミはもういいからまっすぐ立ってくれる? 髪の匂い嗅がせてよ…」
【わかりました、この後は暴力メインになるので】
【今のうちに万里花さんの甘〜い匂いと柔らかくて豊満な肉に包まれたまま】
【とろけちゃうような気持ちいい射精をしときたいですね】
-
ぅ、う〜…………お尻はお仕事に、か、関係ありませんから、ほ、ほら、早くしないと社長に、っ!
(生理的嫌悪感に品の良い整った顔を引きつらせる)
(暴力よりはマシだとしでものこの男は苦手を通り越して嫌だ、ことあるごとにセクハラをしてきて、それが上手く行かなければ暴力に訴えかけるから)
(だったらセクハラを受け入れたら良いと思うけれど、そんなことをしていて、仕事出来ないでいれば社長や他の人から制裁されかねないと拒否していた)
ぁっ、や、やめて、やめてください、こ、困り、ひゃん!?
(さらに男性のアレを押し当てられ、ビクッと震えた)
し、下着は、そ、その、ちょ、ちょっと、ぁ、あの!
(今度はさらにまっすぐ立たされ、勃起したものを押し当てられた)
【すみません、眠気が限界なので、出来たら凍結お願いします)
【多分こちらはこれで落ちますが、連絡お待ちします
-
【わかりました、では伝言板にも書き込んでおきます】
【こっちは日曜日は夜10時から、月曜でしたら夜7時頃から空いています】
【おやすみなさい】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>436
き、気持ちよくな、んか、な、ない、よぅっ、は、恥ずかしい、だ、だけ、だから、ぁっ!
(ピンピン弾かれるたびにチンチンに刺激が伝わってガニ股チン晒しポーズのまま腰をカクカク揺らしちゃう)
(情けないけど、それでも射精だけはと必死に耐えながら歯をカチカチ鳴らす)
(昨日は綿棒で今日は直接触られもせずに射精なんて、男として情けない! 女の子に見られながらとかありえない! と誰も気にしていないプライドで我慢するも)
ぅっ、ううっ! うーっ! ふーふーっ!あっああ! あっあっぁあっあ!
ダメっ! だ、ぁ! ダメっダメだって、ぁぁっ! だめぇっ!
(連続刺激には耐えられずに昨日と同じく皮の中にちょっとだけ射精する)
(自分では沢山出したつもりだけど、本当にスズメの涙みたいな射精をしてカクカク腰を揺らしていく)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>454
(琥珀の指先がワイヤーを連続して弾く中、優希も絶叫とともに達してしまう)
(昨日と一緒で男としてはほんの少しの射精で)
(ガニ股チン晒しポーズのまま腰をカクカクしているのが琥珀は面白かった)
(その格好のお兄ちゃんすてきです♥)
(琥珀は優希の胸に手を回して頬ずりする)
(その精液の量は)
珊瑚「ぷっ、聞いていたけどお兄さん本当にこれだけなの?」
翡翠「……」
瑠璃「優希お兄さん……」
クリス「あら、精液の量は少ないのですね、まあ元露茎お兄様と比べるのはこくですから、けど私達が孕まされる心配はなさそうですわね」
(女の子達は感想を言い合い)
クリス「で琥珀さんはどうやって昨日出してあげたの?」
(昨日の事はクリスは知らないので聞いてみた、まだクリスとは親しくなかったためメールアドレスすら知らなくて)
琥珀「綿棒で包茎おちんちんの皮の中掃除したあとに尿道に綿棒を入れたの♥ 私がお兄ちゃんの初めてを奪うことができて嬉しかったの♥」
「だって包茎奴隷とはセックスできないから」
(女の子は包茎奴隷とつながることは許されていなくて)
(クリスは琥珀の言葉を聞きながら)
クリス「あら、繋がる方法はありますわ♥ お兄様と実演してみますわ♥」
(クリスは言うと、椅子を女の子達と優希の前に向かい合うように置いてそこに座る)
ばさっ
(そしてドレスの裾をまくりあげるとショーツを脱ぎ捨てて大股開きになる)
(エッチなのだがお人形のようなクリスなので女の子達は見とれて)
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
はぁー、はぁ、はぁ、はぁっ…………
ぅう、見ないで、見ないでよぅ…………
見ないで
(射精というには悲しいほどに少ない精液、本当に微かに垂れた程度のそれは皮の中にしっかり収まってしまうほど)
(その情けない射精を珊瑚ちゃんには笑われ、翡翠ちゃんには呆れられ、瑠璃ちゃんには憐れまれる)
(男としての価値がないことを全員に改めて見せつける形になって、悲しいし恥ずかしいしで、泣きたくなってしまう)
ぅ〜………………ぁ、は、話さなくて良いのに…………
(さらにクリスちゃんにも綿棒で射精しちゃった話をされて、顔を真っ赤にする)
(お手軽に射精しちゃうし、さらに少量しか出せないダメチンチンだと知られるのはやっぱり恥ずかしい)
(もう、消えてしまいと思うくらいで、俯いてモジモジしていたら、クリスちゃんが何かを始めるらしく、少し気になり見ていたら)
わっ、わわっ!?
(クリスちゃんが下着を脱いで、あそこを見せるように足を開いて座った)
(いきなりのことに顔を真っ赤にしながら、ダメチンチンをピクッと震わせて反応しちゃう)
-
(大股に足を開いたクリスは優希の包茎ペニスの反応を見て)
クリス「琥珀さん、お兄さんのワイヤーのフックをとってあげて下さい、少し自由にさせてあげてください」
琥珀「うん、クリスちゃん」
(琥珀は優希のワイヤーのフックをピアスと首輪のわっかから外す、が気をつけはかけたままなのでガニ股チン晒しポーズのままで)
クリス「ところでお兄さんは女の子のあそこを見るのは初めてかしら?」
(クリスは優雅に両手で長い髪の毛をかき上げながら聞いてきた)
クリス「ふふ、こう広げてと」
(クリスは女性器の入り口をくぱっとあける、まだ小5な為スリットが少し開いたという感じだが)
クリス「ではお兄様、舌チンポ入れて下さい」
(いうとお兄様はクリスの椅子の前にしゃがみ舌を伸ばしてクリスのスリットの中に舌を入れていく)
クリス「ああっ♥ お兄様の♥ 舌チンポが私の中に入ってきます♥♥」
「皆様、これが包茎奴隷と繋がる方法の一つですわ、唯一舌だけは女の子の中に入れることが許されるのですよ」
「昔は犬とかがよくやっていましたわ、犬も舌以外例えば足を入れることはなかったのですよ? 犬を包茎奴隷に置き換えた者ですよ」
「ああっ、お兄様の舌チンポ♥♥ クリスの中で細かく動いて気持ちいいですわ♥♥」
【開いていたあいだ考えていたしたいことの一つバター犬扱いです、お気に召してくれたらいいのですが】)
-
ぁ、ぁうっ、こ、琥珀ちゃん、や、休めにしてよ、こ、これじゃぁ…………
(クリスちゃんの大事なところを見ながらチンチンはピコピコ震えていた)
(小さくて精液も少ないけど、エッチへの興味だけはしっかりあって情けないダメチンチン、皮がプラプラ揺れるほど余ったそれをガニ股チン晒しポーズで見せていた)
(それが恥ずかしいから、なんとか許して貰おうとしたけど許しては貰えずに、情けないチンチンを晒して顔を赤くしていたら)
は、初めてなんかじゃ、な、ないよ!
(クリスちゃんに女の子のあそこを見たことを聞かれて、ついつい強がるけど完全に初めてで胸を高鳴らせていた)
(そして、これから何が始まるのかとドキドキしながら見ていたらお兄さんがクリスちゃんの前にしゃがみこむと)
「失礼します……ぺろぺろ、ちゅっれるぅ、ちゅじゅっちゅぅ……」
わわ、わぁ………………ほぁ…………
(お兄さんは舌を伸ばすと慣れた感じでクリスちゃんのそこを舐めだした)
(舐めたり吸ったりして、さらに舌を尖らせると、クリスちゃんのそこに入れて出し入れしだしていた)
(エッチすぎる光景に言葉もなくジッと見てしまい、チンチンはプルプル震え出していた)
【とても素敵です! バター犬扱いとか良いですね♥】
-
>>458
(お兄様の舌はクリスの膣の中にも優しく入ってきて入れたり出したりのピストン運動を始めた)
(こうしてみれば入れているにも見えるが包茎奴隷には舌の挿入のみしか許されていなくて)
(お兄様はそれでも舌を男性器のように扱いクリスを責めていく)
クリス「どうですか皆さん、こうして包茎奴隷とでも繋がることはできるのですよ」
「お兄さんも気に入ってもらえたみたいで嬉しいです」
(クリスには優希のペニスの様子がよく見えていた、そのためにガニ股チン晒しポーズのままにさせたのだった)
琥珀「痛そうだけどクリスちゃん痛くないのかな?」
珊瑚「首輪とかつけて引っ張ったら面白そう。あ、チェーンでもいいか」
翡翠「自己満足っぽい」
瑠璃「わ、わ、わ……」
(初めてのシーンに女の子達は戸惑いがおおくて)
クリス「お兄様は元露茎だったけど女の子の中にいれたことはなかったの、けどこうして舌を私の中に入れることができてうれしいでしょう、お兄様?」
クリス「ああん♥ そこ細かく動いて♥ 悪戯っぽく舌で中れろれろしないで♥♥」
「けどやめてはだめ、最高だから、ああ♥ お兄様♥♥」
(クリスの言葉からお兄様の舌はクリスの膣の中で細かく動いて奉仕しているのがわかる)
-
【すみません、そろそろ眠気の限界なので凍結をお願いします】
-
【また伝言板にてメッセージを書いていただけたらお待ちしております】
【今夜は失礼します】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【こんばんわ、短い時間で楽しみたいです】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>459
わ、わわ…………はぇ…………すごぃ…………
(情けないガニ股ちん晒しポーズのまま固まってしまっていて、ジッと二人の行為を見つめる)
(まだAVとかは見たことなくてエッチな漫画を読んだことある程度のボクからしたらとんでもなくエッチな行為が目の前で行われているし)
(とっても可愛い女の子のあそこを見るなんて初めてだしと、興奮で頭は真っ白、ただ見てるだけ)
(皮に包まれたチンチンをピコピコ揺らして何度も何度も唾を飲んでいた)
「ちゅっ……ぬぷっ……れるっ……じゅる……ん、は、はい、とても嬉しいです、クリス様が気持ちよくなって頂けているなら、何よりです……じゅるっちゅ……」
(お兄さんは何回も何回もしてきたのか、慣れている感じだけど流石に息を切らせつつクリスちゃんに奉仕をする)
(舌を尖らせてクリスちゃんのあそこに入れて、器用に動かしているみたい)
(いやらしい音が響く中、ボクはそれに見入って、無意識にお腰を揺らしていた)
【改めてこの間は失礼しました、よろしくお願いします】
-
>>463
クリス「うふふ♥」
(クリスは笑顔を見せて奉仕を受けていた、視線は優希の方をじっと見ていた。優希は気づいていないのか)
(優希の包皮ピアスがついたペニスが揺れているのを見て笑っていた)
(クリスのお兄様の言葉は包茎奴隷そのものだったので)
クリス「あら♥ お兄様そんなに謙遜しなくても今日はお客さんがいるからかしら?」
「そうそう、お兄様ピアスが辛いでしょう? いつもどおりピアスを引っ張って痛みをとりつつ自分でなさったらどうかしら?」
(クリスはお兄様に一人でするようにいってみる)
(そんななか)
ぱちん
(クリスは優希を見てウィンクをしてみた、「ずっと見ているわよ」という意味も込めて)
クリス「琥珀さん、痛くないですわ。膜を傷つけないようにお兄様はしてくださっています」
「また膜が破れない程度の細く舌を尖らせていれてくれるのですから」
(クリスはきになった琥珀の言葉のみに返してみた)
珊瑚「ねー、これだけ他にも方法があるとかないの?」
(珊瑚が他にないか聞いてみる)
クリス「ありますわ、これも実践してみましょうか?」
(クリスが笑顔で返す、その笑顔は優希の顔にむけて微笑んでいた)
【いいえ、こうしてまた無事に会えることができたので感謝です】
-
「っ! ぁ、ありがとう、ござい…………ます……」
(お兄さんはグッと堪えるような顔をしたら、自分の手でチンチンのピアスを皮ごと掴むとグイッと引っ張った)
(ピアスが当たって痛くて仕方ないそれを和らげる、包茎奴隷の基本的な行動だけど、それを人前でやらされる恥ずかしさ、ボクみたいなEランクの包茎奴隷ではわからない)
(でも、きっと恥ずかしいんだろうなぁ、なんて考えていたらクリスちゃんと目が合いウィンクされちゃって)
ぁわっ! …………!
(じーっと見ていたのがバレた、とクリスちゃんにバレバレだったのに今バレたんだと思って慌てて目をそらした)
(チンチンはびっくりと怖さでキュッと縮んじゃったけど、またチラチラ見てはピコピコさせちゃってた)
(お兄さんはその間も片手はピアスを引っ張りながらクリスちゃんへご奉仕の舌エッチを続けていて)
ぇ? え? ぁ、あれ? ぇ?
(ふと漏らした珊瑚ちゃんの言葉にクリスちゃんが頷いてボクを見た)
(その可愛い笑顔に寒気がして、直ぐに頼れる翡翠ちゃんに泣きそうな顔で助けを求めちゃう)
【こちらもとっても嬉しいです♥ こんなに可愛がってもらえて】
-
>>465
クリス「うふふ♥」
(クリスの視線はずっと優希を見ている、優希のペニスは正直なのでピコピコ動いているので見ているのが丸わかりで)
クリス「気持ちいいですわ、お兄様♥」
(優希の戸惑いを感じた翡翠が気を利かし始める)
翡翠「で痛みはあるの?」
クリス「これも次もお兄さんには痛くないかしら、だって大きくなってもピアスに亀頭があたらないのですから」
翡翠「ふーん」
(さりげなくいたいことはないのを優希に伝えた)
琥珀「よかったね、お兄ちゃん痛くなくて」
(琥珀は気遣っているようで気遣っていない感じで言う)
珊瑚「で、で次はどうするの!!」
(珊瑚は気がはやる)
瑠璃「わ、わ……」
(瑠璃はついていけないもののなんとかついていこうとする)
クリス「お兄様、もういいですわ、中もほぐれたみたいですし ふふ、お兄様違う方法で繋がりましょう♥」
「お兄様、クリスと繋がるペニスバンドを持ってきて下さい」
(お兄様はペニスバンドを持ってくるが、持ってきたのはただのバンドでペニスの張り型はなかった)
クリス「ふふ、この尿道マドラーをこのペニスバンドにつけて」
(尿道のブシーがペニスバンドのペニスの張り型部分に装着されて)
クリス「ではお兄様にこれをつけてと)
(クリスは自分ではなくお兄様の腰にペニスバンドを装着させた お兄様の自分のペニスの上にもう一つさっきつけた尿道ブシーが上についている状態にして)
クリス「この細さなら膜も傷つかなくて奥まで入れれるのですよ♥ お兄様クリスのおまんこに入れて下さい♥♥」
(クリスは股をまた広げて入り口をくぱっとあける、クリスの女性器に尿道ブシーが入ってきた)
クリス「どうですか? 皆さんこういうつながり方もあるのですよ♥♥」
-
ほっ…………
(痛くないと聞いて胸をなでおろす、翡翠ちゃんは頼りになるな〜♪なんて年上の男としてどうかと思う安心をしちゃっていて)
(チンチンを軽く馬鹿にされちゃったのも気づけないでいた)
(今はとりあえず痛くないのがわかって一安心、それだけだった)
べ、別に痛いのなんか、なんでも、ないよ、ただ、は、恥ずかしい、から…………
(見透かされたようで焦りながらせめてものプライドを守ろうとする)
(そんなプライド、存在しないと一緒なのに諦めずに強がっていたら、次の行為に進んでいく)
(相変わらずお股を開いてるクリスちゃんをチラチラ見ていたら、お兄さんが変なのを持ってきて、自分の腰につけたら)
「失礼し、します…………っ」
(極細の尿道マドラーをつけたお兄さん、自分のチンチンより小さなそれをクリスちゃんの大事なとこに入れていった)
(しかも、その時にチンチンのピアスはバンドの後ろ側から伸びたベルトについたフックに引っかけられ、万が一にも女の子に触れないようにグイッと後ろに引っ張られていた)
(自分のチンチンをお股に挟むようにしながら偽物でクリスちゃんと繋がるお兄さん)
(勃起してるチンチンを無理に引っ張られるのが痛いのか苦しそうに顔を歪ませていた)
-
>>497
クリス「うふふ、お兄様こうしてお兄様と繋がることが夢でしたのよ♥」
「そしてお兄様をこうして独占できるのですからクリスは幸せ者です♥」
(クリスは両手でお兄様の頬を触り語る、普通なら愛しあっているようにも見えるが二人が繋がっているのは偽物の道具である)
(翡翠がいったとおりのクリスの自己満足の行為だった)
(4人の女の子と優希にはお兄様の背中が見えて二人がセックスしているようにも見えるが実際は尿道マドラーで繋がっているだけであった)
クリス「本来はお兄さんのように貧弱な包茎おちんちんではなく立派な露茎を迎え入れるようにトレーニングするためのものですが」 「私はまだ体を大事にしたいのですから膜を傷つけない細いのでしているのですよ♥♥」
「こうしていると本当にお兄様とセックスして繋がっているように思いますわ」
「お兄様、もっとついてください、ちゅ♥ ちゅ♥」
(クリスはお兄様の頬にキスをしながら、お兄様の腰によって繋がっている感覚によっていく)
翡翠「本当自分勝手ね」
珊瑚「気持ちいいのかな? あれ?」
琥珀「どっちがいいかな?」
瑠璃「あうぅ……」
(女の子たちは感想を言う)
-
「っ! はぁ! っっ! ぉ…………!」
うわ、わ、え、えっと、はわ…………
(女の子たちはちょっと冷めたというか、クリスちゃんの酔いについていけてないみたいだけど、ボクは初めて見るセックス?にドキドキしちゃってた)
(お兄さんのチンチン、その引っ張られ方は可哀想だけど、今はその行為に夢中だった)
(お兄さんが腰を振って、クリスちゃんの身体を打つたびに、ボクのチンチンはピコピコと応援するみたいに震えていて)
「っぁ、は、はいっ、かしこまり、まし、っ! た…………っ!」
(応援に答えるつもりはないだろうけど、お兄さんは改めて力を込めて腰を振っていた)
(クリスちゃんの小さな身体に腰を打ち付けて、虚しすぎるセックス?を続ける)
(しかも、相変わらず人に見られながら、引っ張られているチンチンまで晒しているんだから多分恥ずかしい)
-
>>469
クリス「ひぐう、いくよ、いくよ♥♥ お兄様とのセックスをクラスメイトと新しい包茎奴隷のお兄さんに見られていぐよ〜〜♥♥」
(クリスは気持ちよくなって言葉もぐちゃぐちゃになってきていた)
クリス「あう゛う゛、お兄様♥♥ きてきて♥、私もうイっちゃうよ♥♥」
「ひいい、あああっっ♥♥ ふあああああっっ♥♥」
(クリスは4人の女の子と優希に見られながら達してしまった)
クリス「あふう、気持ちよかった♥♥ こうしてお兄様との行いを見せることができていつもより興奮してしまいましたわ♥♥」
「ああっ♥ 幸せ♥♥」
(クリスは一人で自己満足のピロトークを続ける)
クリス「ふふ、お兄さんも満足したみたいですわね♥」
(クリスは優希のピコピコしているペニスを見て笑いながら言った)
【少し早いですがきりもいいのでここで中断してよいでしょうか?】
-
ぁあ、あ…………ぇ、あ……ぁ、あわ…………
「っ! ぐくぅっ! っ! っぁ!」
(クリスちゃんに合わせてどんどん腰を動かし更に苦しそうにしだしたお兄さん)
(そして、最後にクリスちゃんはエッチな声を出して震えていた)
(それがすっごくエッチなんだけど、見ちゃいけない気もして、でも見たくて目をそらそうか迷いつつチンチンをピコピコさせちゃっていた)
【お気遣いありがとうございます】
-
>>471
【次はいつが大丈夫でしょうか?】
【明日も可能です】
-
【明日は早く帰れれば大丈夫、という不安定ですがどうでしょう?】
-
>>473
【では日曜日あたりでいかがでしょうか?】
-
【そう、ですね、では日曜で明日ももしかしたら伝言板で声をかけさせてもらうかも、ですが】
【不安定なのでスルーでも大丈夫です】
【では、そろそろこちらは落ちます、今夜もありがとうございました♥】
-
>>475
【では明日は21時から1時間くらい待ってみます】
【スレをお返しします】
-
【ロールの為にお借りします。】
【改めて宜しくお願いします。】
-
【こちらこそ宜しくお願いします♥】
-
>>478
【とりあえず冒頭はどういう状況から入っていきましょうか?】
【早朝の新聞配達から労働を詰めるか?】
【それとも放課後の体育館みたいに居残り補習から開始していくか?】
【それで書き出し順番を決めていきましょう。】
-
【そうですね、労働ネタもしたいですけどまずは学校から始めてみたいかも】
-
>>480
【承知しました。】
【冒頭は校内からということで、校庭をならす機械をひかされている】
【場面から開始していきましょうか?】
-
はぁっ! ぜぇはぁ、はぁ、はぁ、おっぐぅぅう!
(夏の暑い日差しの中、半袖の体操服姿の私は全身に汗をかきながら、重さ250kgを越えるグラウンド整備のローラーを引いていた)
(女の子が使うにはあまりにも重いそれを引きづらされ、既に一時間、ガタガタ震える足に力を込めるもやっと数センチ進む程度)
(いつ倒れてもおかしくない状況だけど、この学校において私を助けてくれる人はいない)
(まだ数メートルしか均せていないから終わりは遥か彼方、歯をカチカチ鳴らしながらまた必死に踏ん張る)
【最初だから、こんな感じでどう、かな?】
【学校内は治外法権レベルで誰からもゴミ扱いされてる感じで】
-
>>482
どうした小野寺ぁ腰が全く入っとらんぞ?
もっと本気になってやれ!! もう十周追加で走らせるぞ!?
(連日の猛暑が照り付けグラウンドからの照り返しが、肌を焼き付ける夏の日折)
(今日も小野寺小咲は一人で歯を食いしばり、重いローラーを引いていた)
(その背後からは彼女の教練を担当する体育講師が竹刀を手に持ち、容赦ない罵倒をする)
キサマみたいなくそ女は馬車馬にもならんのだ。
俺が体育精神と労働のありがたみを刷り込んでやるから覚悟しろ!?
オラァオラァ… また歩みがのろくなってきてるぞぉ!!
(彼女が言い渡されたのは半日で校庭をたいならしておくこと)
(だが重い器具は彼女に数メートルの歩みしか許さず、たまりかねた教師は背中を竹刀で
軽く殴打する)
【有難うございます。】
【此方も段々と雰囲気を掴むつもりだったのでちょうどいい長さでした。】
【では、横を走り抜ける生徒から容赦なく罵倒されたり】
【校庭や校舎で倒れたら、生徒も犯す方に廻ってよいとか付け加えましょうか。】
-
ぁ、はぁはぁ、ご、ごめんな、さぃ、でも、こ、これ、重すぎて…………
「豚、おせーよ、早くしろよなぁ」
「本気で使えないよなお前、穴も緩いし、生きてる価値あんの?」
「おいクソゴミ、週末空けとけよ? 先輩が族の集会でお前使いたいんだとさ」
っ、はぁ、はぁ、げほっ! げほ…………っ!
(先生に怒られ、ビクッと身体を震わせる)
(罵声だけで済むわけも無くその後に待ち構える痛みを想像してガタガタ震えていて)
(その横を走っていく男子に心無い言葉をぶつけられ、惨めな気持ちになっていく)
(かつては美少女扱いされていたのだけれども、家の借金事情からこの学校に強制入学されてから私はゴミ、穴ぼこ、肉便器、サンドバッグとして扱われていた)
ぃぎいいっ!? ゃ、やりますっ! やりますからぁ!
(背中を竹刀で叩かれたら涙を流しながら必死にローラーを引いていく)
(だけど、いくら丸いローラーでも自重の6倍以上あるそれを引くことは容易ことじゃなくて、また数センチで動きは止まる)
はぁ、は、はぁ、はぁ、はあ、ぁ、も、もう、許して、ください…………し、死んじゃい、ます…………
(炎天下に近い状況でのこれはもはや拷問)
(水分も取れずに汗を流し、頭がだんだんクラクラしてきて縋るように先生にお願いする)
【ありがとう♥ なんか、とっても素敵かも♥】
【うん、そのルールもありで、罵声はこんな感じで入れてみたよ】
-
>>484
死にそうって言ってるうちなら人間はまだ大丈夫だ
お前らもそう思うよなぁ?
「お前みたいなやついなくなっても 世の中にゃいくらでも行くから張り切って走れよ!」
「それとも倒れて、またおれ達のサンドバック代わりにされたいのかクソアマぁ?」
(家内の事情とはいえ、この学校の人間たちの小咲に対する態度は常軌を逸していた)
(横をランニングしていた野球部や陸上部員たちもいつの間にか走りを止めている)
(そして横から執拗に罵倒や悪口、時には唾を吐きかけて彼女を苛んでいき)
そうだせっかくだからお前らも使えない豚女を手伝ってやれ…。
許してほしいと甘えた罰だ、それでいいな小野寺!?
「えっ、いいんすか先生? それじゃ遠慮なく…ありがたく思えよ。」
「そうだぜ、タダでさえ忙しい俺達に手伝わすなんてますます価値下げるどクソ女」
(教師からの許しを得ると、額や頬に汗を滴らせるむさくるしい男達が)
(一斉にローラーへと群がる、そしてある者は丸い車輪の上へ座り)
(またある者は取っ手を手に持ち、好き勝手な方向へと揺さぶり始めていって)
【承知しました。】
【ちょうどいいところで時間となりましたので、】
【今夜はここで凍結ということにしましょうか?】
-
【あ、遅れちゃったのがもったいないよぅ】
【つぎはいつが大丈夫? 私は明日か、水曜日、かな?】
-
【まぁ 休日ですから多少の誤差は愛嬌ということで。】
【此方は明日だと21時くらいから夜半くらいまで】
【その次は金曜日の21時くらいから空いています。】
-
【うう、ごめんなさい、でもありがとう♥】
【じゃあ明日の21にお願い】
-
>>488
【では、明日の21時にお会いしましょう。】
【きょうはありがとうございました。】
【一足先にスレを返します。】
-
【私もこれでスレを返すね】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoお兄ちゃんとロールのためにスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>471
(クリスの言葉にも誰も反応しないのでクリスがさらに続ける)
クリス「お兄様、もう抜いて宜しいですわ」
「お兄さん、とても楽しんでおられましたわね 次はこの楽しみをしてみますか?」
「今回はお兄さんが選んでみますか?」
(クリスが続ける言葉に女の子4人は)
琥珀「痛そうだし、怖いから……」
珊瑚「私もなんか……、遠慮します……」
翡翠「自己満足……」
瑠璃「あの……、あの……」
(それぞれしたくない感じで……)
クリス「あら、それでしたらお兄さんかわいそうですから私が相手になって差し上げましょう」
(クリスが名乗り出た)
-
>>491
はぁ、はぁ…………ぇ? え、い、いいよ! ボクには、ま、まだ、早いから…………
選ぶ!? そ、そんなの、無理…………
(クリスちゃんに話を向けられてあわあわしちゃう)
(更に選んでと言われて、ビクッと震えて琥珀ちゃん、珊瑚ちゃん、翡翠ちゃん、瑠璃ちゃんを見て顔を真っ赤にする)
(全員がそれとなく拒否してるのにも気付かずにあわあわを加速していたら、クリスちゃんが名乗り出てきて、え!? と焦ってお兄さんを見る)
「……………………」
え、えっと、い、いいよ、ボク、ボクは大丈夫、だから、えっと…………
(顔を赤くして、もじもじしちゃう、興味はないわけじゃないけど、恥ずかしいし、クリスちゃんに怖いしと拒否をしながら)
(どうしたら良いかわからなくて、視線を彷徨わせていた)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>493
(4人の女の子は拒否しているのがクリスにもわかり自ら名乗り出た)
(クリスは優希に近づいてきて)
くいっ
(指で優希のあごをあげて)
クリス「嘘つきですね貴方は、こんな機会はないのですよ」
「私が怖いのですか?」
ちゅ♥
(クリスはなんと優希に頬にキスをして)
クリス「私は包茎奴隷にキスするのも平気ですよ、残念だけど口付けはできなのですけど」
「まだ怖いですか、私が?」
-
っ! ゃ、やめ、こ…………ぇ?
(クリスちゃんが近づいてくると反射的に身を竦める)
(ビクッと震えて、身構えるのじゃなくて小動物が肉食獣相手を前にしたように固まり身体を丸める)
(やっぱり怖い、クリスちゃんは怖い、凄く可愛いのに、酷いことする人というイメージが強くてカタカタ震えていたら、ほっぺに優しくキスされてぽかんとしちゃう)
ぇ、ぁ、あぅ………………
(優しくて柔らかいキス、怖いのに優しい?理解ができずに困っちゃう)
(どうしたら良いのかなと思うけど)
こ、強く、ないよ…………
(呟くようにそう告げた、改めてキスされたということを意識して顔を赤くしていく)
-
>>495
クリス「ふふ、お兄さん、楽に休んでいいのですよ」
(ガニ股チン晒しポーズを解除させて)
クリス「さてお兄さんはどういうことを私としたいのかしら?」
「さっきから可愛い包茎奴隷おちんちんをぴこぴこさせていたのを知っているわ♥」
「私が実演したのが嫌なら昨日琥珀さんがした綿棒で同じ事私がしてあげますわ」
(クリスのすすめ具合に4人は沈黙したままで)
瑠璃「うう……」
(瑠璃は自分もと思いながら考えていた)
-
ぁ、ありがとう…………
(休めをさせて貰えただけで、やっぱり優しいのかも、なんて考えちゃう単純な思考回路をしちゃう)
(クリスちゃん可愛いし、優しいなんて良いなぁとぽわぽわしたこと考えていた)
ぇっ!? し、したいこと、なんて…………え、えっと、ぁ、あぅ
(グッと近づかれて聞かれると、目をそらしちゃう)
(さっきしたことをクリスちゃんとするなんて、と考えてまた耳まで真っ赤になる)
(何されちゃう、何したら良いんだろう、でも恥ずかしいし)
(皆見てるし、変なこと言ったら笑われないかなともじもじチラチラ見ちゃう)
(や、優しくして欲しいなぁなんてアバウトに考えてもいた)
-
>>497
クリス「このままでは辛いでしょう? こんな機会はないのですから甘えていいのですよ」
「答えないと私が自由に決めていいかしら? 決めたことには従ってくださいね♥」
(煮え切らない優希に「決めないと私が決める」という感じで迫っていく)
クリス「さっき実演したもの以外他にも痛くなくて優しいこともあるのですよ♥」
「さあ、お兄さんどうします?」
(クリスはまだ機嫌良く優希に聞いていく)
-
っ! や、優しいこと………………
(チンチンをぎゅっと抑えながら、色々エッチなことを考えちゃう)
(してくれる、本当なのかな、クリスちゃん優しいし本当かも?なんて簡単に懐柔されて、もじもじしたら)
え、っと、あ、あのね?
(周りをちょっと気にしながら、クリスちゃんに近寄ると綺麗な耳に口を寄せて、手で周りをガードするように抑えたら)
(なるべく声を抑えて、他の女の子に聞こえないようにしたら)
…………ぉ、お口で、とかは、だめ? ボク、あ、あれ、して欲しい…………
(顔を真っ赤にしながら包茎奴隷になる前に見たエッチな漫画とかでやっていた、お口で気持ち良くさせてもらうやつをやって欲しいと思い切って言ってみた)
(ちゅーしてくれるクリスちゃんならしてくれるかも、なんてドキドキしながら答を待つ)
-
>>499
クリス「えっ……」
(さしものクリスも優希の予想外の行動、耳元で優しくお願いを囁かれる)
クリス『この感じ……』
(男にもされたことがなく、まして今日知り合った包茎奴隷にされてしまいドキドキして)
(優しく聞き持って、そしてクリスも同じように耳に口を寄せて手で周りをガードをして優しく答えを返す)
クリス「男の子の夢ですよね、けど禁止されていますわ」
「さっきお兄様がおちんちんの代わりに嵌めていたおちんちんの形にしてあげるのならここでもできますが……」
「するとしたらリスクが高いですし二人きりにしてしないといけないですがよいでしょうか?」
(クリスはリスクを伝えつつも二人きりならいいよという答えをしてあげた)
(琥珀から一夜レンタルとかもありかと思いを巡らしながら)
-
っ…………
(言ってから、やっぱりダメかな、怒られる?と不安にはなるけど、もしして貰えたらともじもじドキドキしちゃう)
(キュッと両手でチンチンを抑えて、もしして貰えるなら、なんて妄想しちゃってたら)
ひゃわっ!? ぇ? あ、そ、そっかぁ…………
(さっき自分がしたように耳元でささやかれて情けない声を出して)
(禁止されてると聞かされたら、しょぼーんと眉を下げる)
(ちょっと期待してたから、寂しげに俯いて、痛いことされないだけマシかなにんてことを考えていたら)
ふ、二人きり、なら、ぇ? え、あ、あぅ、そ、その、ぁ、えっと…………
(二人きりと言われて、今まで以上に頬を赤くする)
(ちらっと琥珀ちゃんを見て、もしオッケーならクリスちゃんに、お口でしてもらえる?とドキドキしちゃう)
-
>>501
クリス「琥珀さん、お兄さんを今夜は貸して下さらないかしら?」
「ピアスをプレゼントしたのですからそれくらいはよろしいでしょう?」
「お兄さんのお願いを聞いてあげるのも主のつとめでしょう」
琥珀「なんで、クリスちゃん? お兄ちゃん早く帰りたかったんでしょう! 帰ろうよ!」
(琥珀はまさかの展開に動揺して声を荒げる)
クリス「貴方、まだわかっていないようね。包茎奴隷をうまくつかえていないからこうなるのよ」
(クリスも負けじといいかえす、確かに強制収容所とかいったのはクリスだが彼女の感覚はあくまでも注意喚起だけで)
(そのあと行動した琥珀や珊瑚と違うのをアピールして)
クリス「今夜一晩考えた方がいいわ、もっとも厳しく苛めていくのもありですが、それは自身の勝手です」
「けどあまりに厳しくすると私とか瑠璃さん翡翠さんもすでに引き取りに名乗りをあげていますからね」
翡翠「いまはクリスが正しい、琥珀今日はクリスにお願いしよう」
(翡翠が場をまとめる)
琥珀「わかった、帰るけどいいかな」
(琥珀も納得して)
瑠璃「優希お兄さん、そのがんばって下さい」
珊瑚「つまんないな」
(女の子4人は帰路につき)
クリス「さて、私の部屋に行きましょうか?」
(クリスは気に入ったのか誰もいないのにさっきと同じように耳に口を寄せて手で周りをガードをして優しく言う)
-
ぇ、あ、あ、えっと、あ、あぅ、あの…………
(クリスちゃんの言葉に琥珀ちゃんが声を上げると目をそらしちゃう)
(こっそりお願いしちゃったのもそうだし、琥珀ちゃんがボクの飼い主だし、やっぱりダメだったかな、でもクリスちゃんがお口でしてくれるって言うし、と頭なの中で色々巡りに巡っていた)
(クリスちゃんと琥珀ちゃんのやりとりを焦りながら見ていて、琥珀ちゃんに申し訳ないことしたかも、なんてことも考えたけど)
(やっぱりこのチャンス逃したくないと考えていた)
(そして、話がついたら、琥珀ちゃんはまだ不満げに、翡翠ちゃんは冷静に、瑠璃ちゃんは心配そうに、珊瑚ちゃんは眠そうに帰っていった)
(全員を見送って、心の中で琥珀ちゃんにはしっかり謝っていたら)
ひゃっ!? え、あ、う、うん…………よ、よろしくお願い、しま、す?
(クリスちゃんにまた耳元で囁かれてビクッと震える)
(そして、ついにと胸を高鳴らせながらクリスちゃんの背中を追う)
【クリスちゃんだけ忘れていたので、粗雑ですけど追加を】
http://i.imgur.com/LSl6wSN.jpg
-
>>503
クリス「さあ、入って」
(クリスは優希を入れると部屋に鍵をかける)
クリス「これで安全は確保されましたわ」
(髪の毛をかき上げてクリスは優希に見せつけつつ)
クリス「けど驚きましたわ、包茎奴隷にあんなことをされるなんて♥♥」
(優希のとった行動は意外にもクリスの好感度をさらにあげていた)
クリス「さっきもいいましたけど男の人にもそんなことされたことないのですよ……」
「もちろん露茎時代のお兄様にも……」
「まだ先日なったばかりですから恐れを知らないのもあったのかしら、うふふ包茎奴隷なのに」
すりすり
(クリスは優希が包茎奴隷なのを実感させるために短パンからでている太ももを優しくなで上げ)
(クリスはさらに包茎奴隷端末を望月優希の股間に当てて)
ピッ!
望月優希 包茎奴隷 完全包茎、不適格男子Eランク
(と端末に表示されてみて)
クリス「包茎奴隷なのにね♥♥〜〜 このこの♥♥」
(クリスは異様にでれでれになっていた、指で頬をつんつんしていた)
【クリスちゃん追加ありがとうございます】
【まさかクリスがここまで出張ることになるとはロールは先の展開がわからないおもしろさがありますね】
-
わぁ…………♪
(クリスちゃんの部屋は本当に可愛い部屋で琥珀ちゃんの部屋の可愛さとは違う、見た目通りのお人形さんのお部屋みたいだった)
(そして、クリスちゃんの甘い良い匂いがして、はしたなくクンクン鼻を鳴らしたりしちゃう)
(癖で新しい場所に来たら周りをキョロキョロ見回していたら、クリスちゃんが長くて綺麗な髪をかきあげ、ふわっと良い匂いをさせていて)
ぇ、あ、だ、ダメだった? ぇ、っと? く、クリスちゃん? あっ!
(何だかとっても機嫌の良さそうなクリスちゃん、怒られたりはしないみたいと安心していたら)
(太ももを優しく撫でられてビクッとしちゃう)
(そして、端末を取り出されたら、少しだけ憂鬱な顔をして、また笑われたりするのかな、と不安そうにしていたら)
(クリスちゃんはボクが包茎奴隷だということを確認して、さらに嬉しそうにしていて)
ぁ、ううっ、ご、ごめんな、さい? つ、つん、つんつんしない、でよぅ
(さっきまでのお嬢様って感じより親しみやすい感じでスキンシップしてくる)
(そうなると可愛い女の子に触られているということになり、また顔を赤くしてしまい)
(クリスちゃんの可愛さにちょっとドキドキが止まらなくなっていたりした)
【いえいえ。そうですね、クリスちゃんがまさか、という感じですね♥】
【希望あったら言ってくださいね?】
-
>>505
クリス「ふふ、可愛いですわお兄さん、お兄様とは違った反応です」
(もっとも年が離れている、人生のあゆみとかが違うので当たり前で)
クリス「でね、さっきいっていたお兄さんがしたいこと あれは本当はしてはいけないの」
「だけど決まっていても軽微なこととして闇でしているってわかるかな? お兄さん」
「仲のいい包茎奴隷とご主人様って実は密かにしているのよ、もちろん挿入は絶対駄目だけど」
「チンカスを珍味としていただく延長かしら♥」
「けど本当にする際はおちんちんのそっくりなおもちゃにしてあげるのだからね」
「よければ私のベットに移動して仰向けに寝て下さい」
(クリスはベットに優希をエスコートしてあげる)
-
【と、今夜はここまででお願いします】
-
>>507
【わかりました、次は来週の日曜日になりますがよろしいでしょうか?】
【間があいてしまい申し訳ありませんが】
-
【来週の日曜日にお待ちしております】
【スレをお返しします】
-
>>485
はぁはぁ、はぁ、はぁ、え? きゃっ!?
あ、あの、ちょっと、や、やめっ!!
(罵声を浴びせられビクッと身体を震わせる)
(なれてるつもりで、やっぱりどうにもなれ切ることはない)
(私の存在はこの学校で最下位、前いた学校では美少女扱いされて、それなりの地位を保てていたのに)
(そんなの関係ないとばかりにこれだ、もう手も足もガクガク震える私を更に追い詰めるように意味なく揺らされると)
あっ、ぁあっ、や、やめて、や、ぁ、っ!?
(ただてさえ力の入らない身体は翻弄されてガクガク震えちゃう)
(暑い日差しの中で荒い息をあげながら、彼らが飽きるのを待った)
【それじゃあよろしくね〜】
-
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします。】
-
>>510
「そ〜りゃ わっしょいわっしょい!」
「力が入ってねぇぞ 小野寺ぁ…こんなんじゃ近所の小学生以下だな!!」
(飴玉に群がる蟻のように器具へ群がり、力の限り揺さぶりをかけていく生徒たち)
(その度に少女の体は右へ左へと翻弄され、彼らから嘲りを受けていくのだが耐え忍ぶしかなくて)
教師「こらこらその辺にしとかないか…でないと小野寺もしんどくなるだろう?」
「すまねぇっす、先生が止めてくれるなんて有り難く思えよ豚女。」
「けど、俺達もこのままおしまいっていうのは惜しいからなぁ…おい小野寺いつもみたいにお礼をしてくれよ?」
(教師も奴隷たる存在が倒れては話にならないと生徒を制止はするが)
(若さの盛りである彼らの性的欲望へ火を付けたことは確実なようであって)
【今夜は夕飯の為に19時半ごろに中断をして】
【21時半位からまたさいかいということでお願いをしてもいいでしょうか?】
-
ゲホッ、ゲホッ! ぁ、ありがとう、ござい、ます…………
(何とかやめて貰えたけれど意味なく揺らされて、クラクラしていた頭が更にクラクラしてきた)
(ローラーから手を離せば転ぶかもしれないので、それもできずに身体を揺らされ)
(殴られたりするのも怖いけど、他人の手で揺らされるのもまた気持ち悪いものがある)
(眼に涙を浮かべて、止めてもらったのを感謝するけど、それは決して私への優しさじゃないのはわかっていて)
ぉ、お礼?
(またこれで暑い中ローラーを引くのかと泣きそうになっていたら、今度はニヤニヤした視線をぶつけられた)
(こんな立ち位置になっていても私は女子、更に言えば見た目だけはそれなりだと、聖欲をぶつけられることも多く、その手の行為も当たり前の中に組み込まれていた)
【中断後はどうなるかまだわからないけど、よろしくね】
【あと、奉仕は内容決めてくれたら嬉しいな】
-
>>513
「俺達 今朝から走りっぱなしでさぁ…ユニホームの中が汗でムレムレなんだよ。
その上お前がひぃひぃ言いながら歩いてる姿を見てるからココがギンギンになってさ。」
「そうそう、けどお前の汚いマンコなんかで挟みこまれたら
病気になるかもわかんねぇから、口で順番にやっていってもらおうかと思ってさ。」
(炎天下の下で野球部員たちは、歯を食いしばりローラーを引く小咲の横を幾回も走り)
(そのユニフォームは汗で黄ばみ肌にベッタリと張りつく程であって)
(その主将格であろう男子が口を使った肉棒への奉仕を要求する)
「といっても立ったままじゃぁ体がしんどいだろうしなぁ。
おい一年部員、キサマらが一番お盛んなころだから胸なんかも責めて相手してもらえ。」
『いいんすか!? 部長ありがとうございます!!』
「…というわけで早く横になれよ豚女、それとも無理やり押し倒されたいか?」
(彼らなりの温情か、日光照り付けるグラウンドへ寝そべるよう命じられる小咲)
(その一方で野球部員内では責めの算段が決められ、休む暇も与えられないようであり)
【承知しました。】
【中断後はお互い状況に応じていくということでいきましょう。】
【それから流れが無理やりになりましたが、奉仕と責めの内容はこのようになりました。】
-
【ごめんなさい、本当にごめんなさい、間が空いたせいか、なんか気分が乗らなくて】
【このシチュ好きなのでまた募集すると思うのでその時に気が向いたら声をかけてもらえませんか?】
-
【いやいや 小咲さんには責任はないことで】
【此方もまさか病気になるとは思わなかったものなので】
【またの募集の際は、ぜひとも声をかけさせていただきます。】
【短い時間ですが、有難うございました。】
-
【本当ごめんなさい、またよろしくね?あと身体に気をつけて】
-
【有難うございます。】
【ではスレをお返しします。】
-
【ど変態トレーナーとスレを借ります!】
-
【スレをお借りするわね……って、だ、誰がド変態トレーナーよっ!】
【ま、まったく……】
【それじゃあ……書き出しお願いしてもいい?あなたのやりやすい状況でいいから】
-
【ド変態はド変態としか言いようがないんですが】
【書き出し了解です、あ、男は場面場面で変えるのと、固定で色々させていくのはどっちが好みですか?】
【流れはド変態で女としての価値が顔しかないようなそちらがいつものようにマユルド三積で当然のように負けて、手持0だからと芸をして稼ぐという感じを考えていますが】
-
【そうね……どちらかというと固定で色々させられる方が好みかしら】
【流れとしては分かったわ。それと、ちょっと今から離席するけど20時過ぎぐらいまでには戻ってこれると思う】
【申し訳ないけど、少し待っていてくれるかしら?それじゃ行ってくるわね】
-
【了解です、じゃあ書きながら待ってますのでごゆっくり】
-
「っし、勝った、こいつ本当にエリートかよ、短パンより弱かったんだけど、まぁ、良いか♪ メインはここからだからな♥」
(街中でのポケモンバトルというこの世界では見慣れた光景、の筈なのだけれど、その勝負はどこか違った)
(名のあるトレーナー同士というわけでもない普通のバトルなのに周りにはかなりのギャラリーがいて、それが例外なく男でありニヤニヤ笑っていた)
(確かに戦って負けた相手は中々の美少女、スラッとしていて気の強そうな雰囲気のあるのだけれども、それだけで?と疑問は残るだろう)
(しかし、ギャラリーたちが目当てにしているのは確かにこの美少女、エリートトレーナーなのだ)
(マユルド三匹という勝つ気のないパーティで勝負を仕掛けた彼女はある意味有名人である)
(それはーーー)
「さ、て、エリートちゃん? 勝ったんだし事前の約束通り20万寄越せよ?」
「もし払えないなら、どーなるのかなぁ?」
と、どうやら勝負はついたみたいですなぁ、いやいや、この娘、実は今無一文でしてねぇ♥
(ーーーこの美少女トレーナーは所持金0で、かつ高額なバトルを挑み必ず負けるということで有名な存在だった)
(そして負けたらどうなるか、それはもちろん身体で払うという話になるのだが)
(ニヤニヤとした男達の中から恰幅の良い中年が出てくると、エリートトレーナーの横に立ちその腕を掴み、グイッと持ち上げ、脇を晒させた)
(彼女はノースリーブの白いシャツを着ているのだけれど、その脇には一切の処理をしておらずに、もっさりとした毛が覗き、しかも、その脇の部分のシャツは黄色く染まるほど)
「うっわ、くさそー♪」
「マジかよ、顔は可愛いのに変態ってマジなんだな」
この通り毛の処理すら出来ないで金もないのでポケモンセンターに寝泊まりしているのです♥
なので、どうか、この子に愛の手を差し伸べて頂きたいのです♥
(あからさまに臭いがしそうなそこを晒すと男達から嘲笑が漏れ出し、それを確認したら中年男は『お代』とかかれた紙を地面に置くと男達を見回した)
【とりあえずこんなでどうでしょ?】
-
【お待たせしたわね!……ごめんなさいっ、実は呼び出しを喰らっちゃって……】
【申し訳ないのだけど、明日の夜に続き出来たりするかしら?】
-
【おっと、大丈夫ですよ〜、むしろお願いします!】
【何時からにします?】
-
【22時からでお願いしてもいいかしら?ほんとにごめんなさいっ】
【でも楽しみにしているから、お願いするわねっ。それじゃあ、今日はこれにて失礼するわ】
【短い時間だったけど付き合ってくれてありがとうっ♥ じゃ、また明日ね!】
-
【かしこまりました!楽しみに待ってます】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoさんとのロールにお借りします】
【こんばんわ、お久しぶりです】
【バタバタが続いておりまして一週間ぶりですがよろしくお願いします】
【一応0時までとなりそうですがよろしくお願いします】
-
>>506
か、可愛いって、ボクは年上、お兄ちゃん、なんだよ?
っと、本当はしちゃ、ダメなの?
(なけなしのプライドで男の子なんだから可愛いなんて言われても嬉しくないよ?とちょっと頬を膨らませるけど)
(それが何の意味もないとは気付かずに威厳を保てた、なんて今更考えていて)
(ふぇらちお、についての話をされて本当はダメと言われたら、またちょっと眉を下げて、無理言っちゃったかな、とクリスちゃんをチラチラ見ちゃう)
闇で、ぁ、う、うん、内緒でってこと、だよね?
え、ぁ、う、うん、っ! あ、あの!
(ちょっと難しい話かなと困った顔をしていたけど、ベットに促されたらビクンと身体を震わせる)
(今から、してもらえるんだ、とドキドキドキドキして、クリスちゃんをチラチラ見ては「本当に可愛いよぅ」と照れていたけど)
(あることを思い出して申し訳なさそうにクリスちゃんをもじもじしながら見つめて)
…………お、お風呂か、その、あっ、と、トイレ、トイレ行きたいな
(さっきの射精、ほとんど出てないに等しいけ、皮の中にはもちろん精液が溜まっているし)
(カスだってあるはず、そんなの恥ずかしくて見せられないからシャワー、無理ならトイレでこそこそ掃除してきちゃおうと考えていた)
(琥珀ちゃんにチンチンを掃除されるのは恥ずかし過ぎたし、何より汚れているなんて情けないから、と)
【0時までですね、よろしくお願いします】
-
>>530
クリス「下半身は子供なのにですか♥ クスクス♥」
(馬鹿にした感じではなく、微笑ましい感じで笑って見せた)
(短パンに包皮が被っているからそうなのだが)
クリス「そう内緒で♥ しーっ」
(クリスは人差し指を唇に当てて「しーっ」とする)
(クリスの瑞々しい唇に当たる指、その指をおちんちんに見立てられる想像もできるかもしれない)
(優希はなにか言い足そうにしていて出てきたのは風呂とトイレという言葉で)
クリス「ふーん♥ だめ、いかせない、独り占め♥♥」
(クリスは優希を抱きしめるとそのままベットに押し倒した)
クリス「本当は恥ずかしい滓をとるなんて考えていなかったのかしら?」
「さっきもいいましたけどチンカスは珍味ですからクリスにごちそうしてください♥♥」
「クリスが食べるのはいやですか?」
(抱きしめたままベットの中で優希に問いかける、それは恋人同士のようでもあり)
【ToLoveるの話もでていたので春菜ちゃんがリトをベットに押し倒すシーンを真似てしてみました♥♥】
【0時までという短い時間ですがよろしくお願いします】
【次は水曜日ということでいかがでしょうか?】
-
っ…………ぁっ、だ、だめっ! おトイレ、おトイレいかせ、ぁ!
(クリスちゃんの一個一個の動作が可愛くて、ついつい目をそらしちゃう)
(指を立てての「しーっ」に、ボクのおちんちんがこれからあの唇で、なんて考えていたら、あっさりとベットに押し倒されちゃう)
(クリスちゃんの顔を間近で見ながら、図星を当てられたらまた頬を赤くしちゃって)
ち、ちが、ほんとにおトイレ、おトイレ行きたくて…………
(せめておちんちんのカスくらいは綺麗にしたい、そう思ってたのを見抜かれたら恥ずかしくて目をそらすけど)
(クリスちゃんの良い匂いに身体ははんのしちゃってプルプル震えて、小さな女の子に押し倒されても何一つ抵抗できないでいた)
ぇ、ぁ、い、いやとかじゃなくて、そのあの、だ、だから…………
(クリスちゃんは嫌とかそんなんじゃないと言いたいけど言葉がうまく出てこない)
(でも悲しませたりしたら嫌だしと必死に回らない頭を回して)
………………い、嫌じゃない、よ、うん
(顔をそらしながら真っ赤になってそう告げた)
(本当は恥ずかしくて仕方ないけど、クリスちゃんに迫られたら断れない)
【♥ ありがとうございます♥ クリスちゃんに押し倒されてドキドキしちゃいますね】
【はい、それまでよろしくお願いします、次は水曜ですね】
-
>>532
クリス「本当におしっこしたいのでしたら私の顔におしっこしてもよいのですよ♥」
(嘘なのを見抜いているのかそれともそれも一興といっているのかわからないがクリスは言う)
(優希の素直にいった言葉にクリスはこたえて)
クリス「では包茎奴隷の望月優希お兄さんのチンカスいただきますね♥」
(クリスは耳元に唇を寄せて囁いた)
(その後体をそのまま優希に密着させたまま優希の足の方にずらしていき、包茎奴隷の証の短パンに顔を寄せて)
すりすり♥
(優しく股間に頬ずりをした)
クリス「私が強制収容所の話をしたばかりにお兄さんのここは珊瑚さんに踏まれてしまったのですね、痛くないですか?」
(クリスは言いながら優希の短パンの穴、ブリーフの前開きから優希のペニスだけを引き出してきた)
(真新しいピアスが証明に反射して輝いていて)
クリス「いま解錠してあげますね」
(クリスは包茎奴隷端末をピアスに当てると「カチッ」という音がしてピアスのロックが外される
(クリスは優しくピアスを包皮から抜き取ってあげて)
(けど包皮は被ったままで)
クリス「恥ずかしがり屋さんですね♥」
(クリスは微笑ましい言葉に置き換えて言ってみた)
-
ち、ぁ、チンカス、とか言わないでよ、そ、そんなこと、女の子が言ったら、だ、ダメなんだよ?
っ、ぁ、クリスちゃ、ん、ぁぁっ!
(クリスちゃんも琥珀ちゃんもチンカスって普通に言うけど、そんな恥ずかしいことを言ったらダメなのにと何でかボクが照れちゃう)
(柔らかい身体を密着させながら、ゆっくりボクの身体の上を移動していき、チンチンに頬ずりされるとビクビク腰を揺らしちゃってた)
(そしてチンチンを取り出されると、やっぱり目の前で見られたら恥ずかしいし)
痛くは、ないよ、ぁ、あの、ありがとう♥
え、あ、クリスちゃんのせいじゃ、な、ないか、うん
(心配されるもむしろ強がりたくなるというか男の子なんだから、という気持ちが強くなる)
(こんな状況でもまだまだプライドを持っていたりした)
ぁ…………わ、ぁ…………
(そしてチンチンの伸びきった皮に通されたピアスが取られたら開放感に少し笑顔になる)
は、はず、恥ずかしがり屋さんじゃないよ!
(その余りきった皮を見られて、クリスちゃんに優しく微笑まれたら恥ずかしさが倍増して)
-
>>534
クリス「ではなんと言ったら宜しいのですか? お兄さん教えて下さい」
(クリスは小さくも勃起している優希のペニスに優しく両手を添えて)
クリス「いまから優しく剥きますけど痛かったら言って下さい」
ぷるん♪
(小さい優希のペニスはクリスが少し動かしただけですぐに亀頭が露出した)
(貧弱なカリはくびれがわかるくらいである)
(そのカリの部分に昨日琥珀が掃除したにもかかわらずまた恥垢がついていた)
クリス「あら♥ 昨日琥珀さんにチンカス掃除されたのにまた溜まっているのですか?♥」
「けどそのおかげでたっぷり味わえそうです、じゅるり」
(最後はお嬢様らしくなく下品な言葉を言い)
クリス「剥かれましたけど痛くないでしょうか? 敏感だから空気に触れただけでも痛いはずですが?」
(クリスは心配して聞いてみる)
-
な、なにいって、ぃ、言っちゃダメなの! 女の子は、そ、そんなの、言ったら怒られるんだよ!
ひゃぅわっ!? ぇ? む、え? 剥くの? ぁ、あの、それはまだは、はやい、ような…………
(詳しく聞かれたらこっちが恥ずかしくて反論になっていないような反論をしちゃう)
(そして、チンチンの皮を剥かれると聞いたらドキッとして、怖いとプルプル震えるけど)
(クリスちゃんは気にせずに簡単にボクのチンチンの皮を剥いちゃう)
ひ、ぁ、あ、み、見ないで、よぅ…………
(ちっちゃな先っぽはうっすら濡れていて、綺麗なピンク色をしていて)
(微かに凹んでいる程度のカリにはチンチンのカスがついていて、薄っすらと精子の匂いがする)
(女の子を満足させるには程遠い情けないチンチンを露出させられちゃって、ヒリヒリするが感じになれずにいたら)
い、痛くはないけど、な、なんか、変な感じ…………っ!
(ぴっくんぴくんとチンチンを震わせクリスちゃんに挨拶するみたいに喜んでいるようで恥ずかしい)
(皮を剥かれて外気に触れて痛みまでいかなくても、変な感じのするチンチンを腰ごとくいくい揺らしちゃってた)
-
>>536
クリス「あらそんなこと言っているのは包茎奴隷だけですよ」
「剥くのを怖がるのだから包茎奴隷になってしまうのですよ」
クリス「綺麗なピンク色ですけどこれが包茎奴隷のペニスの特徴ですよお兄さん」
(優希は痛くなさそうな感じだったがペニスが揺れているのがわかり)
クリス「お兄さんのおちんちん可愛い、痛くないのなら大丈夫そう、まずはさっきから気になっている」
クンクン♥
(クリスは鼻を優希の剥けたての亀頭に近づけて臭いをかいだ、クリスの鼻息が敏感な亀頭にあたる)
クリス「くさいです♥ 包茎奴隷なのがよくわかります♥♥」
(決して怒っていない口調で答えて)
クリス「これはどうかなお兄さん、ふーーっ♥♥」
(クリスは優希の敏感な剥けたての亀頭に吐息を吹きかけた)
-
っ、んっ! んんっ…………
(するりと剥かれて、そのチンチンを見られたらやっぱり恥ずかしい)
(小さくてプルプルしいるそれを念入りに見られて、そこに息を吹きかけられたら)
ぇ、っひゃわ? んっ、ぁっ!な、なんの、ま、またぁ、っ!?
ぁっ、あぅうっ! ぴ、ピリって、ピリピリしちゃって、えっ!
(ビクビク腰をつきし出すように気持ち良さと刺激に耐えていて)
(クリスちゃんにじっくり匂いを嗅がれたりしたら、また恥ずかしい)
く、クリスちゃん、ぃ、いー、イジメないでよぅ…………
(改めて包茎奴隷と言われて照れながらそう告げる)
(これ以上色々されたら情けない声をもっと出しちゃう気がして、お願いしてみた)
-
>>538
クリス「気持ちよくないですか? お兄さん? ちゃんといってくれないとわからないです」
「私は苛めていないのですが、男の人なら気持ちいいはずなのですがお兄さんは気持ちよくないのですか?」
「うーん、やっぱりピアスしてしまおうかな?」
(クリスは煮え切らない優希を押すように言ってみる)
クリス「お兄さんはフェラチオに耐えられなさそうですから」
(にこにこしながら再びクリスはピアスをとろうとして)
-
は、はぁ、はぁ、ぇう!?
(むき出しにされちゃった先っぽ、風が吹いても感じちゃうチンチンを色々されててら、刺激に息も切れる)
(ちょっとだけ男の子のオスとしての匂いをさせていて、チンチンのカスがついたチンチンをふるふるさせちゃってた)
(このままもっと、もっと色々されちゃうと思っていたら、横から中止が転がり込んできて、目に見えて焦って)
あ、あよ、ちが、あ、あの…………
(不安と焦りと恥ずかしさにモゾモゾしちゃうけど、チンチンをピコピコぴっくんさせながら)
クリス、ちゃ、クリスちゃん…………き、気持ち良い、よ………………
(顔を真っ赤に女の子に押し倒されての恥ずかしいことを告げる)
-
>>540
【いいところなのですが今夜は時間なのでここまででよろしいでしょうか?】
【次は水曜日の21時でお願いします】
-
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【ど変態トレーナーとスレを借ります】
-
【スレをお借りします】
>>524
あら、変態とは失礼ね?
仮に変態だとして―――そんな変態女に欲情しちゃってる貴方たちの方がよっぽどだと思うけど。
(変態だと言われても、大して気にした風でもなく、軽口を叩きながらウインクしてみせる)
(開かれた両脇には、もっさり♥と伸び放題になっている腋毛がちりちりに生え茂っており、汗くさい匂いが広がってしまう)
(だが、恥ずかしがるわけでもなく、むしろセックスアピールとして誇らしげに両脇を開けたままでギャラリーに見せつけて行く)
で、約束通り負けたから、何でも言うことは聞くわよ?ふふ、まあ、そのついでにカンパもして貰うけど。
(これでも一端のトレーナーではある。こういった『趣味』の為に、敢えてバトルには負けているがそれでもエリートトレーナーを自負しているだけあって)
(本来のポケモン育成も疎かにしているわけではない。――まあ、ようするに、変態ではあるもののその実力は本物だということだ)
(だから、旅を続けて行く為にも『趣味』と実益を兼ねたショーは必須だった)
なーんでも、リクエスト受け付けるわよ?ふふ、早い者勝ちだからね?
(ギャラリーを煽る様に、脇を曝したままがに股になるとへこへこ♥とみっともなく腰振りダンスを見せて舌を突出し、へろへろ♥と蠢かせた)
-
「本物の変態って話はマジだったんだな♥」
「バトル中も見えてたけど腋毛ボーボーじゃん♥」
「ヘコヘコ腰振りやがって♥ 案外ケツでかい?」
この通り顔だけは高得点なくせに中身は終わっている変態トレーナーの彼女に、どうか愛の手を♥
どんな芸でもしてみせますからね? そうだよねぇ?
(美少女トレーナーを囲む輪がグッと狭くなる)
(男たちのオスの匂いが強まるが、それに負けじとエリートトレーナーの脇からなメスの汗の匂いが立ち上る)
(夏日差しを受けて汗がキラキラ光るその脇、黄ばんだシャツがその臭いを後押しするようでもあった)
(そして、中年男は腰を振ってみせる変態トレーナーの腋毛をつまんで見せたりしていた)
(この男はこのエリートトレーナーのある意味パートナーであり、このトレーナーの本気のポケモンを預かっていたりもする)
(あくまでもこれは趣味であり性癖、エリートトレーナーの本来の実力として言えば、現在バッヂを5つゲット程度と言えばわかるだろう)
(かなりの才能と実力を持ち、さらに見た目も高得点と才も華もあるけど、このようにキチガイレベルのど変態でもあるのだった)
「それなら、まずはこれから、だろ?」
「聞いたぜぇ? あのザーメンクイーンのオカルトマニアに勝ったってよ♥」
おお、これは、これは♥
(本当の意味で残念美少女なエリートトレーナーの前に男達がザーメンがたっぷりと溜め込まれたジョッキを差し出した)
(チン毛チンカスザーメンミックスという最低の物体をグッと押し出し、脇から汗臭い臭いをさせる彼女にもたせた)
(ちなみにザーメンクイーンとは、このエリートトレーナー以外にもいる変態、ど変態トレーナーの一人で、ザーメン中毒のオカルトマニアのことである)
(前の街で鉢合わせてザーメン一気飲み対決をして無事に勝利を収めたのだった)
ほら、これを持ってね? しっかり飲んだらゲップも忘れずにねぇ?
では、皆さんお手を拝借して…………
「「「「イッキ! イッキ! イッキ! イッキ!!」」」」
(コポコポと泡立つザーメンジョッキを持たせたら中年は手を叩いて、周りを乗せてイッキコールをやらせだしていた)
【よろしくお願いしますね♥】
-
>>545
あら?こんなものでいいの?ふふ、私にはご褒美みたいなものなのだけれど……
(強烈な精臭のするビールジョッキを差し出され、受け取るとくんくんと鼻を鳴らしてジョッキに近づける)
んふ……♥はぁーい、それじゃ頂きまーす♥
んぐっ……♥ ごきゅっごきゅっ♥――ごぎゅっ、ごぎゅんっっ♥
(腰に手を当てて、本物のビールでも煽るかのように、周りの音頭に合わせて、一気に飲み干していく)
(無論、本物のビールとは違い、ねっとりと喉に絡みつく感触や鼻を突き抜ける精臭に、その飲み干すスピードはゆっくりながら、確実に飲んでいく)
(そして、本来ならば瑞々しい小振りなリップは、チン毛やチンカスといった汚物に塗れて、こびりつかせながらも確実に飲み干してしまい――)
ぷはぁっ……ザーメンジョッキはやっぱり最高よねぇ……―――っぷ、げぇぇぇぇっっ――♥
(リクエスト通り、飲み干してしまうと、まず普通の女ならしないような下劣なげっぷの音を周りに響かせて、隠そうともしなかった)
(そのまま嘔吐するのではないかと思わせる程に、汚らしい音を響かせるが、本人はいたって満足そうに笑みを浮かべて)
はーい♥それじゃ、お駄賃をちょーだいね?
ふふ、次のリクエストはあるかしら?
(挑発的な笑みを浮かべながら、ニコやかにジョッキにまだ付着しているザーメンを舌を伸ばしてぺろぺろと舐めながら尋ねる)
-
「おおお♥ すっげぇまじで飲んでる♥」
「さすがはど変態トレーナー♥ 女捨ててるね♥」
ふひ、相変わらず良い飲みっぷりだねぇ♥
こんなに沢山のザーメン飲んで豪快にゲップするなんて本当に可愛いだけに残念だねぇ♥
(出されたジョッキザーメンをあっさり飲み干して見せた姿に周りからは更に興奮の熱が回る)
(飲むどころか普通なら見るのも嫌だと思うのが普通のザーメンジョッキをあっさり飲み干すのだからやはりこの美少女は変態であるのは間違いない)
(プルン☆と魅惑的なリップについたザーメンを舐めとりながら挑発する姿に男たちはニヤニヤと笑っていく)
(集まった男たちは美少女のエロい姿に期待してはいない、こんな気の強そうな美少女が恥知らずなことをするのに期待しているのだ)
(その期待に応えた証として、チャリンチャリンと小銭が投げられていき、それを中年は箒とちりとりでそそくさと集めていた)
「顔だけは満点なのになぁ、中身がど変態じゃなぁ♥」
「とりあえずは、あー、あれやってもらうか、まんこ習字♥」
かしこまりました、では準備をしますね♥
(ザーメンを名残惜しそうに舐めるエリートトレーナーからジョッキを回収したら次の芸に移る)
(芸はまんこ習字、簡単にまんこに筆を指して腰の動きで字を書くものだけど)
(今回はサインペンを使う手筈で、エリートトレーナーにガニ股にならせたらそこにサインペンを差し込んで地面に紙を準備した)
それでは、リクエストあればどうぞ♥
「じゃあ、脇臭女で♥」
「私はど変態です、で頼むわ♥」
「女捨てました、で♥」
(中年のリクエスト募集に男達が声が飛び、それをエリートトレーナーがこれから無様にまんこ習字していくのだ)
(こちらもマン毛がショーツからはみ出るはどの剛毛を見せつけながら)
-
【ごめんなさい、ちょっと眠気が来て今日はここまででいいかしら?】
【ただちょっと先の予定が分からないから、置きレスで進めてもいいかしら】
【すごく、あなたのシチュエーションは大好きだから続けたいのだけれど、もし難しいようなら無理はさせないから遠慮なく言って頂戴】
-
【忙しかったみたいですからね、気にしないでオッケーですよ】
【続けてもらえるなら何よりですよ、そっちの反応が可愛くて仕方ないので】
【芸をさせたり、旅をしながら女を捨てるような行為をさせるのもありかなー、なんて考えてます】
-
【ありがとう。それじゃあ、取り敢えずこちらのスレに置きレスで続きをまた書いておくから、よろしくお願いするわね】
【今日もどうもありがとう。おやすみなさいっ】
-
【こちらこそよろしくお願いします、ではではお休みー】
-
【スレを借ります】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoさんとのロールにお借りします】
>>552
【こんばんわ、お久しぶりです】
【少し急いでレスを作ったのですがよろしくお願いします】
【私から開始というのを失念していました】
【今夜もよろしくお願いします】
>>540
(優希が「気持ちいい」と言ってくれると)
クリス「そう言って下さって嬉しいですわ」
「もうお兄さんは〜〜♥」
「折角ですからお兄さんにもっと素直におねだりしてほしいですわ」
「そうしないと」
(クリスはピアスを手に取って)
クリス「ピアスしてあげようかな?」
(笑顔で言ってみた)
-
っう………………ん…………むぅ…………
(ボクの困った顔が面白いのかクリスちゃんはニコニコ可愛く笑っていた)
(ピアスをちらつかせられたら、目をそらしちゃう)
(して欲しい気持ちはあるけど、恥ずかしいことは言いたくない、一応男の子、だから)
(チンチンは今は解放されてるけどこれがまたピアスで閉じられるのは嫌だし、まだふぇらちお、してもらっていないから)
………………く、クリスちゃんに、えっと、あの…………
ち、チンチン、ふーふーされて…………
(顔を真っ赤にしながら、またクリスちゃんの耳元に口を寄せて、せめて小さな声で)
…………気持ち良かった、です
い、言ったよ? 言ったからね? も、もう、言わない、から………………
(そう言ってから真っ赤な顔を両手のひらで隠して足をジタバタさせていた)
【お久しぶりです、はい、今夜もよろしくお願いします】
-
>>554
(優希は恥ずかしがりながら同じ事を繰り返すように言った)
(最後はクリスの耳元に寄せて小さい声で言ってきて)
クリス「もう、お兄さんは♥ いまは私達以外は誰もいないのに恥ずかしいのですか?」
「普通だったら「包茎奴隷のくせに生意気よ」で終わってしまいますわ」
「けど今回は特別に許しちゃいます♥」
(クリスの方から折れてきた)
クリス「包茎奴隷というのを忘れないで楽しんで下さいね」
(クリスは優しく笑顔で舌を出してきて優希のくびれていないカリに舌を這わせた)
クリス「ぺろっ♥、ちゅっ♥、ちゅっ♥」
「えへへ♥」
(クリスは昨日チンカス掃除されたのにカリ首に溜まっていたチンカスを舌に乗せたまま優希に笑顔で見せつけた)
クリス「ごくん、もうこんなに溜まっていて琥珀さんの掃除が甘かったのかしら?」
「琥珀さんにしっかり掃除するように言っておかないといけませんわね」
「では続けてちゅっ♥、ちゅっ♥、ちゅぱちゅっ♥、ちゅっ♥」
(クリスの舌は優希の敏感なカリ首を優しく舌で舐めていく)
クリス「ふふ、初めて食べますけど珍味ですわ 包茎奴隷のチンカスは お兄様のだって食べたことないのですよ」
-
ぅ、でも、恥ずかしい、し………………うん
(年下の女の子にクスクス笑われて、恥ずかしさはやっぱり消えない)
(年上なのに男の子なのに、と言葉にしないけど必死に頭の中ではプライドを守ろうとする)
(だけど、包茎奴隷を忘れずにと言われたら、少ししゅんとしちゃう)
ん、んんんっ! ゃ、んんぅ!? あ、な、なに、これ、ぁっ♥
く、クリスちゃ、んっ! な、なに、ぁ、ぁぁっ♥
(ふぇらちおが始まると柔らかい舌の感触、優しい刺激に腰がバネ仕掛けのおもちゃみたいに跳ね上がった)
(ガクガクと腰を動かして、初めての気持ちよさに涙まで流していたら)
え? あ、み、見せないで、見せないでよ…………は、恥ずかしい、よ、ぅ…………
ぁぁっ、ぅっ! く…………ぃあううっ♥
(チンチンのカスを見せられたら自分のものについていたのを意識させられ目をそらす)
(不潔だったというとは恥ずかしいことだから、それを舐められちゃう、食べられちゃったことに変にドキドキしていた)
-
>>556
(クリスの舌が触れると優希の腰は跳ね上がり、涙まで流して)
クリス「お兄さん、大丈夫ですか? 痛いのですか?」
「それともやっぱり感激の涙ですか? 包茎奴隷なのにフェラチオをしてくれる私に感激して?」
「お兄さん、どうなんですか?」
「「見せないで」って言われても見せたくなります♥」
「恥ずかしがるお兄さんもわかりますが、こう見てくれないと私もしたかいがありません」
「見て下さい! 中止しちゃおうかしら〜〜」
(最後は意地悪に言ってみた)
-
い、痛く、は、な、ない、よっ…………っ
きもち、いい、気持ち良いの? これ、っ、ゾクゾク、し、してぇっ、んっ♥
(舐められる度に情けないくらいビクンビクンと腰を跳ねあげて、ガチガチと歯を鳴らしちゃう)
(涙がポロポロ流れていて、初めての感覚に気持ち良いのにそれがわからないでいた)
(気持ち良すぎて、ピンクの先っぽ、くびれなんかほとんど無いカリには刺激がありすぎちゃっていた)
う、うう〜………………見るからぁ、見るからやめ、やめない、で………………っ♥
(やっぱりクリスちゃん意地悪だよ、と顔を真っ赤にして目に涙を溜めながら、自分のチンチンが舌で撫でられているのを見た)
(まだちょっとついてるカスが本当に恥ずかしくて仕方がない)
(洗っておけば良かった、これじゃあクリスちゃんにお掃除してもらってるみたいで恥ずかしい、とぎゅっと内股を閉じて身体を悶えさせる)
-
>>558
クリス「よかった、痛かったら無理して続けるのは抵抗がありましたから」
「もっと気持ちよくなって下さい♥」
「見て下さいね♥ お兄さん♥ お兄さんが見ていると私も嬉しいです♥」
「ちゅう♥ れろちゅう♥ ちゅうちゅう♥♥」
(クリスは優しく今度はカリ首に口付けしてチンカス掃除をしていく)
クリス「お兄さん、気持ちいいですか?」
「ちゅう♥ ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥♥」
(クリスの舌はさらに小さい優希のカリ首全体を舐め回していく、優希のペニスは小さいためにすぐにカリ首を一周できて)
(舌先で細かいチンカスもとっていく、そしてついに)
クリス「お兄さん、見て下さい♥ こんなに綺麗になりましたわ♥」
(クリスの舌によって優希のペニスは綺麗なピンク色になり、クリスの唾液できらきらと光っていた)
クリス「琥珀さんより上手でしょう? これからは私がチンカス掃除してあげましょうか?」
「琥珀さんに綿棒でされるのがお好きでしたら無理にとはいいませんが?」
「そういえばおしっこの穴も酷い目に遭わされたのですね、私がいたわってあげます」
(クリスは舌を出して尖らせると優しく優希の尿道口を擽ってあげた)
クリス「チロチロ♥」
「琥珀さんの痛かったでしょう? いまは痛くないですか? チロチロ♥」
-
う、うん、きもちぃ、んんっ♥ 気持ちいーけど、わか、んないっ♥
ゾクゾク、しちゃって、これ、気持ち良いんだよ、ねっ、ぁぁっ!
クリスちゃんの、舌、な、なんなの、なんなのこれぇっ!?
(わけわかんなくて、見ているとクリスちゃんが小さな舌でぺろぺろしてくれているんだけど)
(それだけのハズなのに、それだけが凄く少し気持ち良くて、目が回りそう)
(琥珀ちゃんに綿棒でされたときは痛かったりしたのに、今はピリピリしてても気持ち良くて)
ぇあ、ひゃわぁっっ!? くりんって、クリンてしたら、ダメだよぉっ!!
(今度はその可愛い舌で括れをなぞられたら、今まで以上に腰をガクガクさせちゃう)
(こんなに気持ち良いとバカになっちゃうと焦るくらい気持ち良くて、自分で自分の手を握りながら震えちゃう)
ぇあ、あ、ありがとう、クリスちゃん…………う、ん、綺麗、綺麗だね、うん
(少し落ち着いて綺麗になった先っぽを見るとやっぱり恥ずかしい)
(まるで自分で綺麗に出来ない子がお母さんやおねえちゃんに洗ってもらったみたいで、内心では「ボク、自分で綺麗に出来るし」と照れていたけど)
あ、あれ、は、痛かったから……………………ぅ
えと、あ、あの、琥珀ちゃんには内緒だよ? 絶対、絶対内緒だよ?
………………く、クリスちゃんに、して、欲しい………………内緒だからね!?
(思い出しても痛かった琥珀ちゃんのお掃除、あれに比べたらクリスちゃんのは天国だよ、と)
(また小さな声で、口の周りを手で囲みながら囁いてみた)
わ、わ、わぁっわ、そ、そこ、く、くすぐった、ひゃわっ♥
(今度はおしっこの穴を舌でくすぐられて、ビクンビクンとチンチンを揺らして、腰を跳ね上げる)
-
>>560
(「痛い」という優希の告白に)
クリス「痛かったのですね、実は私もお兄様に何度かしたのですが……、お兄様は「気持ちいい」とおっしゃっていました……
「元露茎だからでしょうか、それとも嘘をついて……」
(クリスは悲しそうな顔をしながら考えて)
(けどそんななか優希が「琥珀に言わないで」と言ってきて)
クリス「嬉しいですわ、けど貴方は琥珀さんの包茎奴隷ですから……」
(何かに気づいて)
クリス「なら私が貴方の主になればいいのかしら?」
(笑顔を見せてみた、そんななか小さい声をしていたので)
クリス「なに言ったのでしょうか? 包茎奴隷は隠し事厳禁ですよ、てね?」
(本当なのだがあえて舌を出しておどけてみた)
(尿道口をくすぐっていると「くすぐったい」と優希は言ってきて)
クリス「痛くないのですね♥ よかった♥」
「私もお兄様の尿道口に挿入したことがあるのですが痛いのですね、舌で擽られるのは気持ち良さそうですね?」
-
ぁ、あう………………
(このままクリスちゃんの包茎奴隷になる、それも魅力的だなぁなんて考えちゃう)
(最初は怖いと思っていたけど、優しいし、ふぇらちお、もしてくれるし)
(でも、琥珀ちゃんも裏切れない気持ちもあってグラグラと考えが揺れるんだけど)
ぁ、ひゃ、っんんっぁあっ♥ う、うん、くすぐったくて、でもきもち、くて、ぁっ♥
へ、変な感じ、変な感じして、ぁんっ♥ 痛くない、よ、痛くなくて、んっ!
(おしっこの穴を尖らせた舌先で擽られると、その気持ち良さに悶えちゃうばっかり)
(ピンクの先っぽをプルプル揺らして、クリスちゃんの舌の動きを見て生唾を飲んでいた)
-
>>562
(優希の「痛くない」と言う言葉に)
クリス「本当そうですね、痛いのを我慢していないのがお兄さんの顔からわかります」
「琥珀さんは道具でお兄さんの初めてを奪ったみたいですけど、私がこの」
(舌を出したまま優希に見せつけて)
クリス「舌で奪ってあげますと、お兄さんと初めて繋がったのは私になりますね」
「あ? もう奪ってますか! てへ♥ 」
(可愛く舌をだしたままおどけて)
クリス「このまま続けてあげます、チロチロ♥ チロチロ♥ クリクリチロチロ♥」
(クリスの舌は優しく尿道口を擽るように舌で愛撫していく)
(優希の尿道口は狭いので尿道口に挿入しなくて舌先が踊っていて)
(少し尿道口が開いてきて)
クリス「お兄さん、舌入れていいかな?」
(クリスは舌を出して聞いてきた)
-
は、初めてって、そんな、ボクは男の子のほう、だからね? クリスちゃんが、初めてを奪ったとか、そん、な、ぁうっ♥
く、ぁぁあっ、んんっ、はぁっ、はぁっはぁ……っ
(クリスちゃんの舌はずっと先っぽを狙っていて、くすぐったくて気持ち良くて、チンチンが溶けちゃいそうな感じになっていて)
(気持ち良いのが続きすぎてぐてーっとベッドに身体を預けていく)
(こんなに気持ち良いことがあるんだー、なんてぼんやり考えていたら)
え、し、舌、入れ? え?
あ、あ、っと、痛いのは、や、やだよ?
痛いのはやめて、ね?
(舌を入れるなんて言われて少し不安になっちゃう)
(プルプル震えながら、クリスちゃんの顔を見つめる)
【今夜はこの辺でお願いします】
-
>>564
【お疲れ様でした、次はいつがよろしいでしょうか?】
【最短で水曜日になりますがよろしいでしょうか?】
-
【えっと、こちらは水曜はちょっと微妙ではあるので木曜日でどうでしょうか?】
-
>>566
【わかりました、では木曜日の21時にてお待ちしております】
-
【よろしくお願いします、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>568
【おやすみなさい、スレをお返ししますありがとうございました】
-
【スレを借ります】
-
【同じくお兄ちゃんとスレをお借りします】
>>570
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
>>564
クリス「あら男の子ではないでしょう? 包茎奴隷でしょう」
「ふふ、チロチロ♥」
(クリスは相変わらず笑顔で舌を出して尿道口を擽り続けて)
クリス「お兄さんったら、幸せそうな顔♥」
(クリスの優しい舌での尿道口責めは続き)
(痛いのは嫌という優希のお願いに)
クリス「お兄さんったら……」
「似たような感じだとこうなるのよ」
するする
(クリスは両手の指を使って包皮を優希のペニスに被せていく)
(再び優希の包皮がペニスに被さってきて、包皮はクリスの指によって伸ばされていて亀頭との間にスペースがあり)
クリス「ふふ、舌をこうしてペロペロ」
(クリスは包皮の中に舌を入れてきた、包皮の中に入ったしたはまた尿道口をつつき始めて)
(あたかもペニスの中に舌が入ってくるようにも見えて)
クリス「チロチロ♥ チロチロ♥」
(笑顔を優希に見せながら包皮に舌をいれて遊ぶ)
【包茎を意識した責めをしてみました、初心に返る感じでいきたいです】
【今夜は何時まで大丈夫でしょうか?】
-
>>571
似たような…………?
(クリスちゃんがチンチンに触るとピクンと腰を揺らしちゃう)
(クリスちゃんが触ってくれると気持ち良くしてもらえるというのが頭に刷り込まれちゃって、期待はするけど)
(もしかして痛いことされるのかも? と不安そうにしちゃって眉をへにゃっと下げる)
(ドキドキしながら、クリスちゃんがチンチンの皮を戻していくのを見ていて、またそこに舌が近づいていくと)
ぁ、ぁあっあぅぅ♥ っ! んっんんぅっ♥
あ、ん、ぁぁっんん! そ、それ、す、好き、好き、かも、あっ♥
でも、ぁ、んんんっ、くすぐった、ふぁあっ!
(皮を伸ばされちゃってその中に舌を入れて先っぽを舐められたら)
(腰をかくんっ、つま先をピンッと伸ばして、手をギュッと握る)
(口をパクパクさせながら、ジタバタしたくなる気持ち良さに、首をコクコク降っちゃう)
【よろしくお願いしますね】
【ありがとうございます、クリスちゃんの責め、とても素敵です】
【今夜も0時くらい、だと思います】
-
>>572
(クリスが舌を優希の包皮に入れて舐め始めると優希は口をパクパクさせて首をコクコクしていて)
(クリスの包皮の中に舌を入れられるプレイは優希は好きといってきて)
クリス「ぷはぁ〜〜♥♥ うふふ、お兄さんが「好き」と言ってきてのは初めてですね♥♥」
「そう言ってくれると嬉しいですし、したかいがありましたわ」
(クリスは顔をあげて優希に語りかける、舌は包皮から抜いたのの指でまだ包皮を伸ばしたままでまだ舌を入れる気まんまんで)
(下を向いていたために髪の毛が顔にかかっていたが髪の毛をかき上げて見せてみた)
クリス「こうすれば、もっと楽に舌が入るわね♥」
(クリスは優希の包皮を掴んでいた指で左右に引っ張っていく、包皮の入り口を開けるように)
(猪口みたいな形に包皮の先はなってきて)
クリス「こんなに伸びるのですね♥ 流石包茎奴隷ですね♥」
「気に入ってしまいました? なか今度は皮の内側舐めてあげます♥♥」
「ペロ、ペロペロ♥、レロレロ♥♥、ペロペロ♥、レロレロ♥♥」
(クリスは今度は伸びきった包皮の内側を舐め始めた)
クリス「気持ちいいですか?」
【0時了解です】
-
>>573
あ、え、いや、えっと、ね、あ、あの、ひゃわっ!?
(好きとつい言っちゃったのを後から恥ずかしくなって、また顔を赤くして目線をそらしちゃう)
(女の子相手に好きって言っちゃった、と頭の中がグルグル迷走していたら)
(クリスちゃんが綺麗な髪をかきあげて、ふわっと女の子の匂いをさせてきた)
(その匂いと、仕草にちょっと見惚れていたら、皮をまた引っ張られてピクンとチンチンを揺らすけど)
(皮を摘まれてるので情けなく、小魚みたいにピチピチしちゃっていて)
ほ、包茎奴隷、とか言わないでよぅ、は、恥ずかしいんだら、ぁっ!
んんっぁ、な、なか、中ペロペロされると、んっ、へ、変な感じぃっ!
き、気持ちい、い、んだよ、ね、これ、んんっ! これ、気持ち良い、っ♥
(皮を引っ張られると包茎奴隷のピアスでも育てられたそこはかなり伸びちゃって)
(恥ずかしくなるけど、直ぐにその恥ずかしさも忘れるくらい気持ち良くなっちゃう)
(目を開いてポロポロ涙も流しつつ口をパクパクしちゃって、皮のなかを舐められる気持ち良さにモジモジしちゃう)
-
>>574
クリス「んふふ♥ レロレロ♥ レロレロ♥」
(クリスは包皮に舌を入れたまま包皮の内側を舐め)
クリス「ぐいぐい♥」
(舌を尖らせて包皮を内側からつくと舌の形に包皮が膨らんでいて、舌が入っているのが強調されて)
クリス「ぷはぁ〜♥」
(一旦舌を優希の包皮から引き抜いた、まだクリスの両手の指は包皮を広げたままで)
クリス「包茎奴隷なんですから恥ずかしいのはなしですよ。お兄さん泣いているのですか? 気持ちよくなかったですか?」
(優希の涙を見て舌の動きをとめつつ聞いてみる)
-
っ、ぁ、にゃぅ!? ひぁっ、あ、ぁあっ♥
(クリスちゃんの舌の動き一つ一つに翻弄されちゃって、少し動いただけなのに凄く気持ち良くて)
(ちょっとした刺激でも情けなくお腰をびくんとさせちゃう)
(チンチンが溶けちゃったみたいな気持ち良さに、息を荒くして、つーっと涙を垂らしていたら)
ぁ…………
(舌を離されて、少し物足りなさから腰を持ち上げてクリスちゃんの舌をおっちゃったりする)
(無意識でお腰を持ち上げて、チンチンをピコピコさせちゃう)
え、き、気持ち良く、なかったんじゃなくて、えっとね、えっと…………
(ハッキリ聞かれると、正直に気持ち良いって言うのが恥ずかしくて)
(何て言えば良いかなとまようけど、またあの気持ち良いのして欲しいって思っちゃって)
………………………………キモチヨカッタ
(ボソッと囁くように言って、顔を両手で隠しちゃう)
-
>>576
(小声で「気持ちよかった」という優希に対して)
クリス「もうお兄さん、恥ずかしがり屋さんですね。なんども言うようですが包茎奴隷ならこれくらいで恥ずかしがっていては駄目ですよ」
(笑顔で笑いながらクリスは答えて)
クリス「なら今度は♥」
(クリスは言うと今度は広げていた包皮を閉じて片手の指で摘まみつつ、包皮のピアス穴の部分に指を当てて上に引っ張り)
クリス「今度は外側の皮をなめてあげます、レロレロ♥」
(クリスは伸びた包皮の外側を笑顔で上下に舐め始める)
クリス「お皮の外も気持ちいいかしら?」
「レロレロ♥ べろべろ♥ ベロベロ♥♥」
(クリスは舌の動きを細かくして包皮を外側から舐めていく)
クリス「こうして包皮で遊べるのは包茎奴隷だけなのですよ♥」
-
は、恥ずかしいものは…………恥ずかしいの!
ほ、ほ、包茎奴隷、だとか関係ない、から…………っぁ
(笑われても何しても恥ずかしいのは消せない、年下の女の子にこんなに気持ち良くしてもらってるのも恥ずかしいことだったりするし)
(皮を遊ばれちゃうのも気持ち良くて恥ずかしい、ちょっと頬っぺたを膨らませてむーっと唸るけど、また直ぐに気持ち良くされちゃう)
そ、そとが、わっ! あ、んっ! な、なんか、へ、変な感じ、かも、っ
んんっ、クリスちゃんが、な、なんか、なんかっ、変な感じ、っ!
(さっきは内側から、今度は外側を)
(余っている皮を念入りに可愛がられちゃって、今度は外側から)
(皮越しで先っぽを舐められちゃってて、そのもどかしさに腰をぐいぐい突き上げちゃう)
-
>>578
クリス「恥ずかしいのを乗り越えないと私ならいいのですが他の女の子はどう思うのでしょうか?」
「けどお兄さんの可愛い頬の膨らませを見ていると私は許してしまいます♥」
「ふふっ♥」
(クリスは話しかけているため口での行為は休んでいるがそれでも包皮を摘まみながらクイックイッと包皮を上に引っ張って遊んでいた)
クリス「ペロペロ♥♥、ベロベロ♥♥」
(引っ張った包皮を外側から舐めているクリスの行為は続いて)
クリス「包皮ピアスで育った包皮もこうして私の舌で舐められていると嬉しいものでしょう?」
「男の子だとこういうことはできませんわ、包茎奴隷だからこそできることですわ」
(クリスは優希の包皮を再び左右に引っ張っていく、包皮の入り口を開けて猪口みたいな形に包皮の先はなった包皮の入り口に)
クリス「ふーーっ!!」
(息を吹きかけた)
(包皮は水風船のように膨らんでいき)
クリス「包茎奴隷の皮風船といったところでしょうか? ふふっ♥」
「お兄さんは次はどうされたいですか?」
-
はぁっ、はぁっっ、ぁっ♥ んぁっ、こ、こんなの、伸びちゃった皮は、は、恥ずかしいんだから、ぁっ
(クリスちゃんに念入りに皮を刺激されて、恥ずかしさと気持ち良さに力が抜けていく)
(クリスちゃんの唾でキラキラ光るチンチン、何度も何度も舐めてもらって触って貰って、嬉しそうピコピコピクン★と跳ねてた)
ぼ、ボクだって男の子なんだからね! 包茎奴隷じゃなくて男の子、きゃわっっ!?
(包茎奴隷だけど男の子なんだからと反論しようとしていたときに、強く息を吹きかけられて)
(敏感な先っぽはプルプル震えちゃう、さっきまでとは違う気持ち良さにカクカクお腰を動かしちゃって、皮風船をされちゃっていた)
ぇ、つ、つぎ?
(そして、次にして欲しいことを聞かれて、色々頭のなかをえっちなことをが流れていって)
(顔をまた真っ赤にしたら、チンチンをピコピコさせたままベッドに正座して)
あ、あの、えっと、ん、んーと………………
(クリスちゃんの耳に口を近づけようとして、やめて、また口を近づけようとして、やめてを繰り返しちゃう)
(恥ずかしさと、好奇心が合わさって、どうしようどうしようと迷って迷って)
…………あの、ね、ボク………………ぉ、おっぱい、見たり、して……みたいの
(クリスちゃんの耳に口を近づけて、手で囲みながらこしょこしょ話をしてみる)
-
>>580
クリス「そうよね、恥ずかしい皮よね♥ だから包茎奴隷なんですよ♥」
(クリスは優しいながらも「包茎奴隷」という言葉を多用していた)
クリス「お兄さんは男の子ではないです、包茎奴隷です」
(優希の相変わらず頑として認めないがクリスは笑顔で受け答えをしていた)
クリス「はい、次♥ したいことが思いつかなくなってしまいました♥」
(可愛く舌をだして優希に言う)
クリス「にしてもお兄さんの包茎奴隷おちんちん♥可愛いですね♥」
(正座していてもかわいらしい小動物のようにピコピコ動くペニスに笑顔を見せる)
(優希はまたクリスの耳に口を近づけてくる、その仕草がクリスは大好きになっていた)
(そしてクリスにいってきたのは「胸を見せてほしい」と言ってきて)
(クリスはその言葉を考えて悩みつつ)
クリス「うーん、いまのお兄さんには見せられないかな? だってピアスしていないから怖いかなと」
「お兄さんが包皮ピアスしてくれたら見せるね♥」
(クリスはさっき外した包皮ピアスを優希に見せて聞いてみた)
-
…………ぇ? あ、う…………
(勇気を振り絞って真っ赤な顔でお願いしてみたら、ピアスをつけたらと言われちゃった)
(せっかく外して貰えたのに、またつけるの? と泣きそうになっちゃう)
(また皮が伸びちゃう、いじめられちゃう? とウルウルした目で見つめて)
(でも、おっぱい見てみたいし、と手をのばしかけてやめて、どうしよう、どうしたらとクリスちゃんをチラチラ見ちゃう)
こ、怖くない、よ? み、見るだけ…………だ、だめ?
(ビクビクしながらおねだりしてみちゃう)
(怖いことなんてない、クリスちゃんの方が怖いかも、なんて失礼なこと思いながら)
(チンチンも頷くようにピコピコしちゃってた)
-
>>582
(優希は目をうるうるしてクリスを見つめてきて)
クリス「そんな目で見ても駄目ですよ、お兄さん」
「よく考えて下さい、包茎奴隷なお兄さんは私にお口で気持ちよくされていること自体駄目なことなのですよ」
「それに胸まで見せるなんて……」
(まだクリスは笑顔を見せてみた)
クリス「だからピアス、ここに置いておくから自分でつけてください♥」
(瑠璃が選んだピアスをクリスと優希の間に置く)
-
【今日はここまででお願いします】
【それと、今後はどんなことをしていきましょうか?】
-
>>534
【お疲れ様でした】
【悩みますね、優希お兄さんがあまりに可愛すぎるので酷いことできないのが】
【ならクリスのお兄様を使って寝取られ観をお兄様の方に見せつけるとかはしてみたいかなと】
【クリスのお兄様の方にはまだ酷いことできそうなので】
-
【そう言われると嬉しくて恥ずかしいですね♥】
【酷いことする形なら、それでやってみますか? こっちを可愛がり過ぎてて大切だったお兄様を蔑ろに、と】
-
>>585
【優希お兄さんの無意識の積極的なぐいぐい攻め込みにクリスちゃんも好感度がどんどん上がっていますので】
【お兄様の方は包茎奴隷とはこうあるべきというので固まってしまってて受け身なので面白いかもしれません】
【優希お兄さんにはフェラもしているのにお兄様にはフェラはしていないということになっています】
【優希お兄さんの耳うちにクリスちゃんはめろめろにやられてしまいましたから】
【包茎奴隷では最低ランクなのにフェラされてしまった優希お兄さんと元露茎で女性経験がないお兄様の寝取られ観は楽しみです】
-
【まだ奴隷になりたてて、クリスちゃんは気持ち良いことしてくれる優しい女の子、くらいに思っちゃってて】
【お兄様の方は何年もやってるから、完全服従状態で、クリスちゃんのことを飼い主と考えてる、と】
【それで可愛がられる奴隷と、それを見せ付けられる奴隷、ですね♥】
【色々やれそうですね、楽しみです】
【次回は、こちらは土曜日、もしくは月曜日以降になるかと思います】
【そろそろ限界なのでこちらはこれで、今日もありがとうございました】
-
>>588
【土曜日は昼間からでも可能ですので伝言板でお待ちしております】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【望月優希 ◆lA41bk9gjoさんとのロールにお借りします】
【こんばんわ、お忙しい中すみません】
【当分は日曜日だけお会いする形の方がよいと思うのですがいかがでしょうか?】
-
【スレを借ります】
【毎度ご迷惑をかけて申し訳ありません】
【そう、ですね、日曜日、あまり遅くまで出来ませんがよろしくお願いします】
【そして、改めてどのように進めましょうか】
-
>>591
【では日曜日のみ会うということでお願いします】
【日にちが開いて尚且つ行き詰まりが見えていると難しいですね】
【最終的には実は仮想世界の実験的なお話で現実に帰ってきたら実はお兄さんは偉い男の子とかオチを考えちゃったりしました】
【寝取り寝取られの展開ならクリスが新しい主人となるのも面白いかと】
【ここのところクリスしかでていませんが……】
-
【はい、了解しました】
【ん、それでは締める方向に向かって、いきますか?】
【クリスに新たに飼われて、寝取られる形、ですね】
【クリスも可愛らしいので、問題はないですよ、可愛がってくれてる感じがするので】
-
>>593
【好きな設定で時々したくなるのですが行き詰まり感を感じていましたので】
【またモチベーションが上がってきたらまたどこかでできたらなとは思いますが】
【クリス中心でいくという感じで包皮ピアスをエンゲージリングということでいきますね】
-
【そうですね、こちらがあまり時間が取れないのもあって間が空いたりしたのも原因でしょうから、すみません】
【では、クリスに正式に飼われる、という形で、ですね】
【琥珀ちゃんから寝取られる、と】
-
>>595
【ピアスがエンゲージリングになるというのはやりたかったので】
【そうですね、流れ的にクリスになびいてしまっていますから】
【クリスも耳元で囁かれるのにめろめろですから】
【いいえ、忙しいのは仕方ありませんから】
【最後は世界観は作り物でしたとかはいかがしましょうか?】
【ハードな世界観だったのでなんか安心な感じもありかなと?】
-
【では、完全に正式にエンゲージピアスで奪われる、という感じで】
【はい、クリスの優しく可愛いところになびいてますから♥ クリス自身も】
【そうですね、そんな感じで目が覚めて、改めてクリスと出会う、とか?】
-
>>597
【エンゲージピアスまではもうすぐという感じですね】
【仮装世界からでてからは二つあるのですが】
【「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」というオンライン世界で楽しんでいてその後会おうとかいう感じか】
【オンライン世界観の実験で使っていて、お兄ちゃんは坊ちゃまとか博士で女の子5人はメイドとか助手だったとか?】
-
【ですね、色々ありましたが、改めてクリスが選んでくれたピアスでをつけて、それで〆という感じですね】
【上の方で、会おうというか、ゲームを終わらせてから偶然再会とかでとありかもですね】
-
>>599
【ちょうどピアス着ける展開できていますから流れにのる感じで】
【上の方ですね、ゲーム終わってから会う形で実世界ではゲームのできごとをからかいながら楽しんだりとか】
-
>>583
むぅ………………
(置かれたピアスを見て何度も何度もクリスちゃんをチラチラ見つめる)
(それを手に取り、一瞬チンチンにつけようとするけどやめて)
(何か言おうと口を開いて、やめて、でも、とクリスちゃんをじっと見つめたら)
(もう何回めかになるこしょこしょ話のポーズをとり、クリスちゃんの小さな耳に口を寄せて)
………………く、クリスちゃんの、ピアスが、欲しいって、だめ?
(好きな子に告白するそんな気持ちで、どうせつけるならと言ってみた)
(琥珀ちゃんの包茎奴隷だけど、クリスちゃんに可愛がってもらうのが嬉しくなっていて、そんな告白をしちゃって)
(顔を真っ赤にして、正座をしてチンチンをピコピコさせて答えを待ってる)
【それじゃあ、こんな感じでそのままお願いします】
【はい、思わぬ再会で、という感じで、現実でもまた、と】
-
>>601
(お兄さんは迷いながらクリスの方を見ながらピアスを手に取る)
(何か言おうとしているのがわかるがクリスはじっと待つことにして)
(でまたクリスの耳元で囁いてきて)
クリス「え……、私のピアス……?」
(一瞬驚くもすぐに)
クリス「お兄さんったら、もう♥ 嬉しい♥♥」
(正座しているお兄さんに抱きついて押し倒してしまう)
クリス「お兄さん、私、待っていたのかな……、お兄さんみたいな人を……」
「包茎奴隷でも積極的に私に迫ってくれる人を……、お兄様は好きでそういう展開を望んでいたのだけどお兄様全然来てくれなくて」
「もう好き好き♥ お兄さん♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
(クリスが心の奥底で望んでいた展開は包茎奴隷と愛し合う展開で)
(今日初めて出会った優希がそれを叶えてくれた)
(優希の両頬にキスをして)
クリス「では私のピアス、」
(クリスの用意したピアスは瑠璃よりリングが少し太いが普通の銀色のピアスだったが先に小さいダイアがついていたピアスを用意して)
クリス「ピアス着ける前にお兄さんに」
(クリスは服をはだけさせて)
ばっ
クリス「胸を見せてしまいます♥」
(クリスはまだ小5の膨らみかけた胸を見せる)
【現実世界でも二人きりのときはピアスまでとはいかなくても子供おちんちんだから半ズボン着用とかからかいたいのもありかな】
-
え、ぁ、あわ、っ♥♥ ぁ、ちゅ、ちゅー…………い、いいの?
(頬っぺたにちゅーされたらドキドキドキドキして耳まで真っ赤になっちゃう)
(クリスちゃんをまっすぐ見るのも難しいくらいに照れちゃってずっともじもじもじしてたら)
ぁ、ありがとう、う、うん、琥珀ちゃんにはボクから言うから…………お、お願い、しま、ぇ?
(これでクリスちゃんのものになっちゃうのかと思うと琥珀ちゃんに申し訳無い気持ちもあった)
(だって、優しくしてくれたし、ちょっと意地悪だったけど、可愛がってくれたから)
(でも、これてボクはクリスちゃんの包茎奴隷だって思ってたら、クリスちゃんが服をずらしておっぱいを見せてくれた)
(目を見開いて、完全に顔を真っ赤にして固まっちゃう)
【はい、そんなのも大丈夫ですよ】
-
>>603
(クリスからのほっぺにキスにいドキドキする優希に)
クリス「いいの、いいの、私待っていたから♥♥」
「包茎奴隷とご主人様禁断の恋を♥♥」
「琥珀さんには札束とお兄様を押しつけたら納得しますわ♥♥」
(胸を見せると優希はまた赤くなってきて)
クリス「もう、お兄さんは純情です、だから包茎奴隷なのかも」
(今度はクリスが優希の耳元に口を寄せて)
クリス「お兄さん、繋がっちゃおうか?」
(クリスの言った言葉、これはこの世界からの永久追放される意味で)
(「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」の世界では一番してはいけないことで)
クリス「私のアドレスはごにょごにょ」
「でこの日この場所でごにょごにょ」
(クリスはいまのうちに自分の情報を提供して)
クリス「どうするお兄さん、まだお兄さんがこの世界楽しみたければピアスしちゃうし」
「まあ最後の瞬間にはピアスするのだけど」
(クリスが笑顔で聞いてくる)
【セックスしたら無条件に退場ルールを作ってみました】
【これで現実世界で会うという展開に持って行きたいかなと思います】
-
つなが…………ぇ? あ、え、そ、それは、だ。だめ…………ぁ、会えなくなっちゃう…………ぅ?
(クリスちゃんからの提案に手をブンブン振って少し身を引く)
(嬉しいけど、クリスちゃんと会えなくなるのはと、目をそらしたらそっと耳元で囁かれる)
(ボクが何回もしたその仕草で、甘い声をかけられ、そして…………)
ほ、ん、ほんとに、するから、ね?
(真っ赤な顔で、せめて男らしくクリスちゃんに覆い被さりーーーー)
………………
…………………………
えっと…………
(あれから何日かした日曜日、学校もお休みの日、ちょっと恥ずかしいけど半ズボン姿で駅前の広場を歩いていた)
(約束した場所を目指していると、そこには女の子が一人待ってくれていた)
(声をかけようかとまようけど、照れてどうしようどうしようとチラチラ視線を向けた)
(けど、このままじゃダメだと真っ赤な顔のままゆっくり近づいていって)
…………っ
(顔をこちらに向けたその子目が合いどきっとしちゃうけど、それを押し込めると)
(あの時みたいに可愛い小さな耳に口を寄せて左右から手でガードのこしょこしょ話モードで)
………………クリスちゃんのピアスが、ほ、欲しいな♥
(真っ赤な顔でそう告げてみた、約束の再会の言葉を)
【こんな感じにして見ちゃいました】
-
>>605
(優希も覚悟を決めてクリスに覆い被さってきた)
クリス「来て下さい、クリスはずっとこの時を待っていたのです!」
(クリスは両手を広げて迎え入れ)
(繋がったのはほんの数分だったがクリスはこの瞬間を大事にしていた)
(そして何日した日曜日に自分が設定した場所で待っている)
(本当の自分は小学5年生でも金髪でもお嬢様でもない女の子)
(そんな自分に声をかけてくれるか心配で)
(半ズボンを履いた男の子、お兄さんだと思った、視線は捕らえていて)
(そんなお兄さんは耳元で囁いてきてくれた、あの仮装世界での名前であの仮装世界でと同じように)
クリス「お兄さん!?」
「嬉しいです」
【素敵です、現実クリスちゃんは書いたとおり小学5年生でも金髪でもお嬢様でもない女の子です】
【GF村上文緒ちゃんを地味にした感じの子の外見を考えていますがよいでしょうか】
【今日中には終わりそうな展開なのであと少しレスの返しにおつきあい下さい】
-
っわ、えっと、う、うん、あの、は、はじめまして? それとも、ひ、久しぶり…………かな?
(ゲーム内アバターとは見た目も何も違う相手だけど、声だけは一緒だから直ぐにわかった)
(ボクは使用キャラとほとんど一緒だけど、違う人は違う、でも、クリスちゃんは可愛いなぁ、なんて漠然と思っていて)
(クリスちゃんと分かれば、自分が色々してもらったりしたことが思い出されて真っ赤になる)
あの、ほ、ほんと、ありがとう♥ クリスちゃんに会えてボク…………嬉しいな
(ちょっと目元に涙を浮かべて真剣に感謝を告げる)
(しっかりとまた会えたことが嬉しくて、クリスちゃんを照れながら見つめる)
【了解です、イメージつかめましたのでよろしくお願いします】
-
>>607
クリス「お兄さんは変わらないのですね、泣かないで下さい」
「礼をいうのは私の方です、こんな私の願望につきあってくれたのですから」
「男の奴隷と禁断の恋というものをしてみたくてあの世界にアクセスしていたのですけどやっとしてくれた人がでてきてくれたのですから」
(クリスはあの仮想世界と変わらない声、だけど容姿は違っているが優しさはでていた)
クリス「今度は秘密の恋でしょうか? お兄さんとの?」
「けど半ズボンを履いてくるなんて、二人きりの時だけでいいのです」
「お兄さんの下半身が子供なのがみんなにわかってしまいますから、お兄さんの秘密の願望は私達二人だけの秘密です」
「だ・か・ら」
(今度はクリスが優希の耳元に口を寄せて)
クリス「これからも包茎奴隷としても愛してあげます♥」
(クリスは囁くと優希の半ズボンの股間の反応を観察するために視線を動かす)
-
ひ、秘密じゃなくても…………良いと思う…………かな…………
(恋なんて言われたらドキドキしちゃって、もっともじもじしちゃう)
(控えめで優しい笑顔に癒されながらのドキドキで、どうしたら良いかなと照れちゃってて)
ぇ? あ、う、うん、でも…………えっと、う…………
(半ズボンじゃなくても、と言われるけど、またクリスちゃんの耳に口を寄せて)
…………包茎奴隷がお家にくるときは、もう半ズボン、だよ?
(なんて言ってみちゃう、これから飼われますと自分からはっきり言っちゃって)
こ、子供って、あ、あれはゲームの、ひゃわっ!?
(あれはゲームのことだから! なんて必死に反論をしようとしたら耳元で囁き返される)
(そして、クリスちゃんに見られながらも、実際にも小さなチンチンは微かに半ズボンないで震わせちゃう)
-
>>609
(優希また耳元で囁かれる、クリスは本当にこれが好きで)
クリス「お兄さんは半ズボンが違和感なく似合ってしまうから平気なんですか?」
(優希に囁き返すと股間の反応は小さくて)
クリス「被っているとは思っていたけど、サイズもそのままだったのですか……?」
「被っていてら大きくても「包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら」では子供ですから♥」
「ピアスも実際にもってきてしまいました、私が耳たぶに使っている物ですが」
(ポケットから細くて銀色の飾りのないピアス出して優希に見せる)
クリス「私は現実には痛いことするのは嫌いですが……」
「お兄さんがどうしてもというのなら着けちゃおうかな♥?」
(魅力的な笑顔を優希に見せた、新しい展開の始まりを告げるように)
【こんな感じで最後終わってみました】
【最後の終わり方は貞操帯で射精管理してみる星井美希ちゃんが貞操帯の鍵を見せるお話での終わり方を参考にしました】
【包皮ピアスも貞操帯ですから】
【お兄さんの素敵なレスを待ってみます】
-
えっと、あ、あの、え、あ、あの…………
(クリスちゃんの笑顔に迫られて顔を真っ赤にしちゃう)
(ゲーム内だけじゃなくて、実際にも可哀想な包茎奴隷だって知られちゃう)
(そして、チラッとピアスを見せられたら、その魅力的な笑顔で見つめられ、そして)
ふ、不束者ですが、よ、よろしくお願い…………します♥
(最後にはまた、耳を口元に寄せてご報告したら)
(ぺこりとお願いをして頭を下げたら、周りを気にしながらガニ股ちん晒しポーズを取っちゃう)
【ありがとうございました♥ 素敵な終わり、本当にありがとうございました】
【現実でもまた包茎奴隷にして下さいね♥】
-
>>611
【長い間お疲れ様でした】
【また やりたいシチュ・設定を話してみるスレで見かけたらお相手してください】
【今度はお兄さんの言うとおり現実世界で秘密な感じでしてみたいですね】
【またお会いしたいです、ありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【お休みなさい】
-
【名無しとスレお借りするぞー。】
-
【ど変態な十傑とスレを借ります】
-
>>614
ど変態も何も、腹が減っちまったし仕方ねーだろー?ま、自分から喰いにいってんだけどなー。
さーてと、どういう感じに進めたいとかあるかー?調理食いでも直食いでも美味いもんは美味いし、どんなマニアックな喰い方でも口からだったら何でも食うぜー?
-
【腹減ったからチンカスでも何でも食うっていうのはど変態でしかないですよね】
【こっちはキモデブ変態シェフで、竜胆先輩のお抱えシェフとか?】
【いつものようにエグいチンカス、ザーメン、チン毛、ウンコ料理を食わせるか】
【全部直食いか、迷うところではありますね〜】
【希望と、メインにしたいものあったら教えて下さい】
-
>>616
チンカスは美味いから仕方ねーんだよなー。あのキモオタって感じが詰まった味、大好きだぞー。
お、いいなー。ド変態キモデブシェフ、私にチンカス料理見込まれて雇われって感じでいいかもな。
まあでも、無駄に綺麗に盛り付けてあるド変態料理も最高に興奮するんだよなー、まあ、低俗なのだったらウンコカレーとかよ。ウンコカレーも好きだぜ。
希望とか、そうだなー…結構バリエーション豊富に食いたいし、料理はメニュー豊富でド変態って感じかー。
-
【極まった変態ですね、見た目が美少女なだけに残念感もマシマシで】
【じゃあ、調理及び盛り付け料理でやってみますか?】
【…………どんだけウンコカレー好きなんですか】
【いろいろバリエーション豊かに、小便、大便、チンカス、チン毛、アナルカス、唾、痰を利用して最低な料理をお作りしますね】
-
>>618
んじゃ、盛り付け系で行くかー。チンカスでもウンコでも何でも乗っけてくれー、喜んで全部食うからよー。
痰とか最低だなー。痰と唾液の混ぜ混ぜキモデブ濃厚ジュースも味わいたいところだぜ。遠慮しねーで最低料理作ってくれよな。始めるかー?
-
ぐふ、ぐひひ♥ お待たせいたしました♥
今日も厳選した食材に腕によりをかけてお作りしますのでどうぞ、うひひ、お楽しみください♥
(ある会員制のキッチン付きホテルルームの一室、そこはとんでとなく最低な食事趣味の女性が集まることで有名なそのホテルで、今その最低な調理と食事が始まろうとしていた)
(制服を着崩したどこか猫みたいな巨乳美少女、小林竜胆の前には醜いキモオタがシェフの真似事をしたようなコックコートを着ていて、広めの机には鉄板から何から揃っていて目の前で、ライブクッキングする趣向らしいが)
それでは、ぐひひ、まずはぁ♥ お食事前のお飲み物、からですねぇ♥
(キモオタシェフはニヤニヤと気持ち悪い顔をしたら、深めのボウルを取り出すと、コックコートのズボンを脱いで皮の被り切ったチンポを取り出し)
(そのチンポをボウルに向けてーーー)
“じょぼぼぼぼぼぼ!”
(ーーーと、真っ黄色の小便をしだした)
(その小便は臭く、そして異様に泡立っていた)
ふ、ふひぃ♥ この小便をご覧ください、ぶひ♥
泡立っているでしょう? これは、糖尿病の症状なんですよぉ、あと、ほら、皮の中で剥がれたチンカスも混ざってますねぇ♥
これにぃ、かーっ、ぺっ! かーっぺ!
(糖尿病の症状の出てる小便、それを竜胆に見せる)
(真っ黄色の泡立った小便には、カスが混ざっていて、チンカスとチン毛も見えた)
(そこに更にキモオタは汚い音を立てて痰を吐きかけていき、それを混ぜ合わせると、竜胆の前に置かれたグラスに注いで)
仕上げに、かーーっぺ! どうぞ、ご賞味、うひひ、ください♥
(最後にと特大の痰をグラスに吐きかけたら、ホカホカと湯気の立つ最低な物体を進めた)
【とりあえず始めてみましたが…………やりすぎ、だったら言ってくださいね?】
-
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
http://i.imgur.com/mCrJu5S.jpg
-
>>622
【スレをお借りします♥】
【男子トイレの中に完全に支部みたいにパソコンとか全部置いたりって感じで♥男の子が来たら、直ぐに仕事放棄して何があろうと便所♥ 三上さんから書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか?♥】
-
………………
(ボーダー本部第四男子トイレそこがD級一位部隊木虎隊の隊室です)
(私はその隅でパソコンを操作して書類の整理をしつつ、たまにボブカットの髪をかきあげていた)
(私の格好はどこか黄ばんだ学校の制服で、何度も何度もおしっこをかけてもらってきたのが滲む雰囲気であった)
(このD級部隊とは隊員の慰安から肉便器、遺族のストレス解消などのための部隊であり、現在D級は木虎隊を筆頭に、加古隊、那須隊などがあり鎬を削っている)
(その木虎隊のルームの扉が開くと、C級隊員の一人が入ってきて小便器に向かっていったら)
っ! 無様トリガーオンっ!
(即座に立ち上がり、ガニ股ポーズでトリガーを起動させ身体は即座に戦闘体にとなり)
(白フンにニプレスのシンプルな格好で、滑り込むように隊員さんと便器の間に入り込んだ)
【それではこのような形ではどうでしょう?】
-
>>624
(D級隊、それは基地内の各男子トイレに配置されており、ランクが高いほどより人が訪れる便所となっています♥)
(私の制服もとても黄ばんでおり、歌歩ちゃんと同じで何度も何度も小便に浸かっており、もう小便の臭いが洗ってもついてしまっていて♥)
(ハードM嬢クズ男貢ぎの木虎隊、コンビニ盗品金盗みの加古隊などなど、肩書きは最低のD級部隊であります♥)
(偶に歌歩ちゃんと息抜きにちゅっ♥ちゅぅう♥と熱烈なキスをする仲の良さで、偶にキャットファイトして顔面殴りあう仲です♥)
木虎隊にようこそ♥無様トリガーオン!♥
(次々とC級隊員が小便しにやってきては、ガニ股でトリガーオン♥白フンに、乳首ニプレス♥デカパイ揺らしながら換装完了♥)
(さあどうぞ♥なんていって便器の近くでガニ股♥でも便器を身体で隠すんじゃなくて、横に向いては前も後ろも小便だらけにしてもらう構え♥)
-
「つーか訓練中々大変だよなぁ」
「今何ポイント?」
「やっと2000、個人ランク戦やったほうが良いのかなぁ」
“ジョロッジョボボボボ〜”
ぁ、あっぅんくんくんく♥ 黄ばみおしっこ、おいひぃ♥
あ、んっん♥ こっちを、藍ちゃんよりこっちを “どごっ!” おべぇっ!?
「っせぇな、黙ってろよ便器」
も、申し訳ございま、ひぇん…………はぁはぁ♥
(隊員様たちは私たちには関心なんかまったく払っていない)
(私と藍ちゃんは白フンにニプレスの無様な格好で、皆さまからのお小水を受けちゃう)
(藍ちゃんはまだロリな年齢なのにFくらいあるおっぱいめがけておしっこがかけられていた)
(藍ちゃんの周りには何人もの隊員さんがいて、ほかほかのおしっこが顔と胸を汚し白フンを黄色く染めていく)
(ハードM嬢で私と同じく彼氏を雇ってる藍ちゃんはお給料が少ないと彼氏にボコボコにされるから良く綺麗な顔を腫らしている美少女♥)
(その横で私もおしっこを受けていたけど、藍ちゃんよりおしっこが欲しくて欲張ったらお腹をけられちゃって呻いちゃいます)
「ったく、うるせぇよなぁ、こいつ」
「やっぱ使うならデカパイだよなぁ」
げほっ♥ ぜほっ♥ おゔうう…………
(私がうめいている間に藍ちゃんの周りに人が集まり出していて)
(藍ちゃんのお口にじょぼぼぼぼっとおしっこを注いだりしていた)
(それを見ていた私には唾がかけられていた)
-
【ご、ごめんなさい……一回凍結でもいいですか?……♥すごい素敵…♥】
【明日とかの夜とかなら空いてるのですが、歌歩ちゃんの都合のいい時間教えてほしいな、って♥】
-
【藍ちゃんこそ素敵♥ はい、凍結お願いします】
【明日とは月曜日、ですか?】
-
【さすがに寝てしまわれましたかよね、私からスレを返します】
-
【ごめんなさい、ギリギリで寝ちゃいました……。】
【もし、もし見てたら、歌歩先輩返事お願いします。】
-
【あ、こんばんは、遅かったですから仕方ないですよ】
-
>>631
【よかったぁ……こんばんは、歌歩先輩♥ また会えて本当に嬉しいです……!】
-
【こちらも嬉しいですよ、とても♥】
-
>>633
【あのあの……、明日とかって暇でしょうか?】
-
>>634
【明日の夜なら空いていますよ♥ また続きをしたいです】
-
>>635
【じゃあ、明日の夜、良ければ会いませんか?……】
-
>>636
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
【何時に無様トリガーオン! しますか?】
-
>>637
【んー、そうですね、なるべく遅くならないように、…何時頃から行けますか?】
-
>>638
【20時くらい、からでしょうか?】
-
>>639
【じゃあ8時くらいに、ここで待ち合わせでもよろしいでしょうか?】
-
>>640
【はい、ではまたその時間によろしくお願いしますね】
-
【そろ、そろですね】
-
【あまり占領してもまずいので落ちます】
【またしてただけるなら、伝言スレにお願いします】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
【書き出しは自分がやります】
【社長が万里花さんを外に連れ出すところから始めますね】
-
【スレをお借りいたします】
【はい、ではお待ちしておりますね♥】
-
チッ、何グズグズしてやがる! さっさと来い!
(猛暑の中万里花を外に連れ出す)
(過酷な作業に慣れている社長にとっては我慢できる暑さだが)
(わざと厚手の上着を着せられ、前日ほとんど寝かせていない万里花にとってはきつい仕事になるだろう)
まずはここにある鉄板を全部向こうの倉庫に運んでもらおうか、お前一人でな
(一枚あたりの重さは20キロ程度、倉庫までの距離はおよそ300メートルほど)
(しかし鉄板は百枚近くあり、何往復もする必要がある)
(自分の妻に対して課していいとは思えないあまりに過酷な労働だった)
二時間以内にやってもらうからな、できなかった時は覚悟しておけ、いいな!?
(ついでに万里花の背中を勢い良く蹴飛ばして転ばせる)
おい、お前もここにいろ、いい思いさせてやるから
(と、同行していた中年の部下に耳打ちしつつ)
(さっさとしろ、と大声で叫びながら、日光で熱くなった鉄板を持ち上げるよう万里花に命じた)
(同時に部下が万里花に舐めるような視線を送る、鉄板を持ち上げるときに)
(前屈みになってお尻を突き出すのを期待しているようだ)
【よろしくお願いします】
【下着は青と黒のストライプ、作業着はパンツが完全に透けちゃう薄い灰色でお願いできますか?】
-
は、はいっ、す、直ぐに行きます、わっ…………
(一世一代の賭けに敗れ親の命令のままに地方の工場の社長、40を超えた粗雑な男の元に嫁がされて数ヶ月)
(私は工場において無給で使われる労働力、否サンドバッグ扱いをされていた)
(今朝も誰もよりも早く出勤して掃除から何からを済ませ、他の従業員、社長の甥っ子などやその取り巻きから暴力を受けて既にフラフラ)
(長い髪を後ろでまとめて、額に汗をかき、必要以上に分厚い上着と、それとは対照的に薄いズボンの姿で社長の、旦那様の後ろを追って工場の外に出た)
(ジリジリと暑い直射日光にくらっと来ながら外に出たら、普通ならフォークリフトなどを使う作業を素手で行えと言われて言葉に詰まるが、その瞬間に青と黒のシマシマのショーツが透けるお尻を蹴飛ばされ)
いぎぃいっ!? は、はいっ、キモに銘じましたぁ!
(バタンと転び、胸とお腹を打った痛みに涙目になりながら旦那様に必死の返事をした)
(こんなの終わるわけないと涙目になりながら、痛むお尻をさすって積まれた鉄板の前にいくとぐっとしゃがみこんで、安産型のおしりを突き出す)
ぅっ、ぎ、いい、っく! おも、い、い〜!
(鉄板を手に取り細い腕でなんとか持ち上げていき、その間、肉の乗ったお尻は突き出されて)
(ムチムチとやらしく揺れるお尻を包む、下着が完全に助けていた)
-
【ごめんなさい完全に寝てしまっていました】
-
(叩きがいのある大きなお尻に目をつけたのか)
(社長は持っている鉄の棒を振り上げて、万里花のお尻や太ももを強く叩き始める)
落とすなよ、大事な商品なんだからな!
(馬鹿にするように笑いながら、背中や肩にも容赦なく棒の一撃を与えていく)
(それだけではなく、髪を数本抜けるくらいに強く引っ張ったり)
(棒で肘や背骨、腰骨の辺りを勢い良く突いたりと、やりたい放題だった)
しかし、暑いな……
(万里花に作業を命じる一方で自分は見せつけるように水を飲む)
(彼女も喉が渇く頃だろう、日差しはさらに強くなっていた)
触っても構わんぞ、ただし……わかってるな
「い、いいんですか……ありがとうございます」
(セックスやフェラチオなどは許されていないが、触る分には好きにすればいいと社長に言われていたので)
(中年部下は遠慮なく万里花に近づく)
「大丈夫? 重くない……? ちょっと手伝ってあげるね」
(青と黒のストライプのパンツと、むっちりしたお尻に興奮した部下は)
(片手で柔らかいお尻をゆっくりと撫で回しながら、片手で胸を揉む)
「ちょっとずつ進んだほうがいいよ、はあぁ…パンツの上から触ってるみたい」
(勃起したペニスをお尻に押し付け、谷間へと挟ませながら軽く腰を振る)
【続きはいつ頃できるか教えて下さい】
【夜だと1時以降になってしまいますが……】
-
【昨夜というか今朝はごめんなさいっ!】
【じゃあ、また、今夜お願いしますわ♥】
-
>>650
【わかりました、こっちは一時半には来れると思うので】
【時間になったらここで待っていますね】
-
>>651
【も、申し訳ございませんわ旦那さま】
【ちょっとコンディション的に深夜は難しいので、平日に20時や21時からなどは空いておりませんか?】
-
>>652
【そういうことでしたら、火曜の夜8時からでしたら空いていますが】
【都合は大丈夫でしょうか?】
-
【ありがとうございます♥ では! 火曜日によろしくお願いしますわ】
-
【ほんっとうに申し訳ありません、天候の関係で今夜は時間が作れそうにないです】
【なんども延期をお願いするのも申し訳ないので、今回はここまでですみません】
【とても好きなシチュなのでまた募集していたら声をかけさせて頂くかも知れませんが、そのときは改めて可愛がってください】
【それでは失礼します】
-
【そうですか、すごく残念です……】
【しばらくしたら同じ内容で募集しますので、その時はぜひお願いします】
-
【前途有望なエロ巫女とお借りします】
-
【教祖様とお借りします】
【いたらぬところもあると思いますが、好色教の教えを精一杯学びたいと思います】
-
(過疎化の進む田舎の一角、ここにある不釣り合いなほど立派な建物は、この土地独自の宗教「好色教」の敷地に建てられたもの。)
(独自文化の保存――と、不自然に送られる寄付の理由はこの宗教が抱える巫女達の賜物、彼女はそう聞いていたようだが。)
ほほっ、永水の方々に比べれば寂れた田舎神社ですのでお恥ずかしい限りですが
教えに熱心な巫女という点では参考になればと思いましてなぁ……
(神社の格の差か、純粋な好意なのか教祖自らが案内する建物内はお世辞にも…趣味の良いと言えない悪趣味なもの)
(何より、今彼女が奉納の舞として紹介されているのは――)
ほれ、見えますかな。アレはデカパ…桂と申しましてな、以前は都会に居たのですが。
今ではあの通り、熱心な巫女として活動しているところですよ。
(間違っても巫女とは言えない肌を真っ黒に焼いた金髪娼婦としか思えない相手のオナニーショー)
(頭の上で腕を組み、男達に向かって股間を突き出す姿……巨大な男根象相手に抱きついて腰を振る姿は盛りのついた雌犬か何かで)
【こんな感じで…と、何かあれば遠慮なくお願いします】
-
>>659
>(過疎化の進む田舎の一角、ここにある不釣り合いなほど立派な建物は、この土地独自の宗教「好色教」の敷地に建てられたもの。)
>(独自文化の保存――と、不自然に送られる寄付の理由はこの宗教が抱える巫女達の賜物、彼女はそう聞いていたようだが。)
え、ええ……?あれがこの村に伝わる奉納の舞……ですよね……?
あ、あんな情熱的な舞を見るのは、はじめてです。
(ちんぽ♥ちんぽ♥まんこ♥まんこ♥)
(そんな卑猥な言葉をリズムに乗せ、男根像に股間を擦り付けマンズリする桂と紹介された巫女)
(私に負けず劣らずの100cm超えのバストを持つ爆乳巫女です)
(引きつった笑顔で奉納の舞を眺め、教祖様の説明を受けるも、儀式や宗教自体を否定はしない)
(神の教えとは人や地域により千差万別です。事実男根を信仰することは決して珍しくありませんし……)
(それに私はこの村に一ヶ月滞在し、この宗教を信じる方たちと過ごさねばなりません)
(私がこの村に早く馴染むためにも、みなさんが信じる神を否定したくはありません。)
そ、それで私に体験させたい儀式や、教えたい教義とはなんでしょう?
流石にすぐに桂さんのような……り、立派な好色教の巫女に慣れませんが
この村に滞在する間、精一杯教えを学びたいと思います。
(すぐにあんな舞はさせないでしょう……わたしあくまで研修のためですし)
(それに村の人と親しくなるには、教えを知る必要があります)
【はい、こちらこそご指摘があればいつでもどうぞ♪】
-
勿論……それとも、他の何に見えますかな……?
まあ、男の神様なもんですから多少は巫女も熱が篭るでしょうがなぁ。
(男達にアピールするように両手を振り上げ、腰を男根象に擦りつける桂言葉――好色巫女の一人)
(彼女は知る由もないがゴムイボたっぷり貼り付けた男根像への腰振りは相当にキクのか)
(おご♥んごっ――♥と下品なうめき声が二人のところにまで聞こえてくる)
(男は最もらしい事を口にしてるものの、頭の中では新しく来た女を一番最初に孕ませる事しか考えていない)
(何しろ、この村での雌はチンポに媚びへつらう事が当然で、自分はその頂点なのだから)
ほほっ、まぁそう固くならずに。心配しなくとも
貴方には外部の物をもてなす際のお客さん役を体験してもらって…
そのついでにうちの風習を学んで頂こうと思ってるんですよ。
都会と違って洒落た料理は出せませんが、うちの『特産物』も蕩けるほど美味いですよ。
(そう言って彼女を招待した先は赤黒い神体チンポの複製が鎮座した客間での接待)
(豪勢な料理が置かれているが箸を取ろうとすると男が手を出して押し止め)
おっと、そうそう…折角なのでこの目隠しをつけて貰えますかな?
昔は食事量が少なく、その分味を堪能する……そう言った名残でしてな。
(そう言って相手へと差し出された目隠し…それ自体には何の仕掛けもないが)
【あ、今更ですがNGなどはありますか?こちらは猟奇など快感に関係ないものくらいですが…】
-
>>661
ほっ……そ、そうですよね。
いくらなんでもあの舞は……私には少し難しすぎると思うので。
まぁ、本当ですか?永水では山の料理はあまり食べられないので楽しみです♪
(お客さん役ということに心の底から安堵し、教祖様の案内に従い客間へと入る)
(赤黒い男根そのものの神体チンポの複製にギョッとするが、豪勢な料理が並ぶ光景に顔がほころぶ)
(早速箸を取ろうとするが教祖様に止められ)
なるほど…食べ物が貴重だった頃のことや、食べ物の恵みを忘れない素晴らしい風習ですね!
わたしも一口ずつ、食べ物に感謝しながらいただきたいと思います。
それで、『特産物』とはなんですか?
山菜や川魚でしょうか?
-
>>662
>>662
本当なら、村作りの焼酎を出すとこですが…巫女さんはまだお若いですからなぁ。
すり下ろした自然薯…これでも都会からも買い手が来る高級品でしてな。
口に含んだら深呼吸して風味を味わってください
(他にも世話役がいるのか、彼女に目隠しを当てると口元へ運ばれる料理。)
(男が口にした言葉通り、それは風味豊かな高級品だが……)
これも、中々……何せ都会どころか国外からも買いに来る程ですからなぁ。
ほら、胸いっぱい吸い込んで味わって――……堪能するんだぞ。
(男の声がぞんざいになった瞬間に、世話役が押し付けたのは口元への箸…ではなく)
(鼻への細いストロー。明らかに怪しいものを吸わせようとする男たちは、口を塞ぎ)
(もう片方の鼻も抑えていく……彼女が観念して息をすれば粘膜に流れ込んでくる粉末は)
(依存性抜群のセックスドラッグとして彼女の頭の中で火花が出るような刺激を流し込む)
-
>>663
すぅ……!
わぁ、本当ですね。とても濃厚で喉越しもよく、粘り気もとても強いです♪
普段食べる山芋とは全然違いますね。
(すりおろされネバネバした自然薯を口に含み深呼吸すると、濃厚な匂いが鼻いっぱいに広がり、口の中でネチャー♥と糸を引く)
(目隠しした爆乳巫女が白いネバネバしたものを口の中で味わう様子は、一部のイメージビデオ愛好家にバカ売れ間違いなし♪)
まぁ、外国の方にも有名なんてすごいです!
いったいどんな……お料理が……ッ?!
がはっ?!ゲホッ!!な、なにをするんですか皆さん!!
は、離してください!離して!むぐっ、むぅ!!
(鼻に異物感を感じたと思ったら世話役たちに抑え込まれ自由を奪われる)
(逃れようと暴れれば呼吸も乱れ、口を閉じられてしまったので反射的に鼻で息を吸えば)
ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ?!?!!!!
ングッ!ングッ!ンンンンンンッッッ♥♥♥
(鼻に入ったストローから思いっきり息を吸った瞬間、頭の中で火花が散った)
(はじめてのドラッグ、それも慣らしもなくいきなり大量に鼻から摂取してしまったため目玉はグルンと裏返り身体はガクガクと痙攣する)
(ピュ♥プピュ♥と股から聞こえた音と立ち上る雌臭は一瞬でアクメし潮吹きした証♥)
(もはやまともな思考もできず、頭の中はもうクスリの影響により分泌される異常な量の脳内麻薬に支配されていた)
-
【すみません、こちらがそろそろリミットで…もし可能なら凍結できないでしょうか?】
【機会があればキメセクからの輪フェラや、薬たっぷり塗した鼻輪ハメて一日で便器巫女直行へとできればと】
-
>>665
【はい、構いませんよ。夜遅いですし、再会の日取りに関してなどは後日のご連絡でも大丈夫です】
【素敵な便器巫女直行コースですね♥、クスリで理性崩壊して、早く言葉さんのような変態好色巫女になりたいです♥】
-
>>666
【ありがとうございます、一応こちらは土日なら夜間可能です。それ以降ならそちらの空いている日とすり合わせできれば】
【予定に関してはすぐに合わせるのも難しいと思うので伝言板などで連絡とれればと思います】
【導入まで長くなってしまいましたが、言葉様みたいに男根相手に土下座でハメ乞いできるまでしてみたいのでぜひ】
【それでは慌ただしいですが、一度中断を…お付き合い感謝です】
-
>>667
【こちらも予定が入らなければ土日の夜間から可能です。】
【21時をめどに待ち合わせができればなと思います】
【男根に媚び、男根を崇める土下座し、ケツを振りハメ乞いする変態牛乳巫女に私も早くなってみたいです♥】
【こんな時間までお付き合いありがとうごさいました。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【改めてスレをお借りします。それではレスの方返しますのでしばらくお待ちください】
-
【はい、お待ちしていますね教祖様♥】
【のんびりお待ちします】
-
田舎ですが、こういった物だけは採れるもんですからなぁ……
ただ、一番の特産と言えばやっぱりこっちでしょうなぁ。
(ビデオ素材隠し撮りされる程度はまだマシ、何しろ今から生中継で便女巫女に生まれ変わるのだから)
離せだぁ?心配しなくても頭の中までクスリが回ったらちゃあんと離してやるから
ほら、深呼吸だ…頭の中一発トブだけで許すほど巫女の修行は甘くないからぞぉ?
(ストローの中をするすると粉末が吸い上げていけば、たった一度で相手が目を裏返らせ壊れていくのが、設置された物や世話役の持つカメラから世界中へ拡散されていく。)
(たった一度で雌汁吹き上げているにも関わらず二度目は相手の爆乳鷲掴みにし、乳首を捻りながら催促する)
(まるでそれが当然だと……教祖に至っては下半身見せつけると、赤黒い肉棒で彼女の頬を叩き鼻先に滴る先走りが薬に混ざり粘膜へ溶けていく)
-
>>672
ンエッ!?おゴッ?!ンフっ、ンー♥んヒっ♥
ずば、はーっ♥はーっ♥ングッ♥
あああああ゛あ゛あ゛あ゛、なんて゛すか゛こ゛れ゛ぇ♥
すごっ、なんか、ヤバイです♥あだまへん゛なるまずぅぅぅ♥
(ぶるぶる身体を痙攣させて、もうとっくにおかしくなってるのにまだストローからずるずる粉末を吸い込んでいく)
(巫女服の上からでも目立つ爆乳の、ヤクキメでビンビンに乳首した乳首を捻り上げられれば「おっほぉっ♥」とクスリ以外の快楽でビクンと身体を跳ねさせる)
あへっ♥あはぁ……♥
あぁ、なんですかこへぇ♥すっごい美味しそうな匂いがしますぅ♥
ああっ、もっと嗅ぎたい♥スンスン♥はぁ〜っ♥
(チンポビンタで気付けされると朦朧とした意識の中、鼻先に押し付けられたグロチンポからとっても美味しそうな匂いが漂ってきます♥)
(それがドラッグによるものとも知らず、頭の中はもう目の前のチンポのことでいっぱい♥)
んおぉぉおおおっ♥ふごっ、ふごっ♥
あああ゛あ゛っ、すごひ、これすごふぃぃぃいい♥
(自分から先走りの垂れるチンポに鼻を押し付け醜い爆乳巫女の豚ヅラをお披露目♥)
(ぶひぶひフゴフゴ言いながらペロリと舌舐めずりします♥)
-
今時の若い女なんていうのは、皆遊んでるもんだと言うが……
これが巫女の言葉だと思うと我々のような真面目な信者は悲しくなるもんですなぁ。
(明らかに視聴者向けの取り繕った言葉を見せる教祖)
(ずぽ、と音を立てて引き抜かれる頃には大人の男の掌に山盛り乗せた粉末が綺麗に消えているものの)
(マトモな人間廃業コースの過剰摂取を気遣う人間など、この場にどこにも居ない)
そりゃあそうだろうよ。何せ女何ていうのはチンポに媚びて孕ませてもらう為に生きてるんだからな
特に……お前みたいな下品な体した雌はこいつが大好物なんだからな。
(【名門校の美人巫女、人間廃業!】【家畜巫女調教中――】そんなテロップが流れてるとも知らず)
(鼻先に押し付け、形の整った鼻を歪ませるチンポ。腰を突き出す度鼻穴にちゅぽ、とぶつかり先走り流れ込めば)
(思考能力ゼロの脳味噌に新しい常識として下品で身勝手な言葉を刷り込んでいく)
だけど…残念だなぁ。何せ、お前はあくまで研修だからな…チンポの良さはたっぷり見せてやるが
このまま生殺しでお預けになるだろうよ……何せ『お客様』なんだからなぁ。
(匂いを嗅がせ、チンポ擦り付けても相手がそれ以上近づけば世話役達が顔や体を抑えこみ)
(その姿にいかにも、わざとらしく残念そうな声をあげる教祖。)
(『お客様』の頬にチンポ押し付け、潮まみれの巫女服の股に足を乗せれば、ぐちょ…ぬちょ♥と敬意の欠片もない態度で股間弄りまわし)
-
>>674
お客様だからダメ……?
そ、そんな!そんなの生殺しです!そんな美味しそうな匂いがするのに……!
ああ゛あ゛ぁぁぁ、舐めたい、しゃぶりたい。お口いっぱいに頬張ってじゅぽじゅぽしたいぃぃいぃ♥
はぁあ、ひどいですみなさん♥ちょっとでもダメなんて……あひぃん♥
(頬にぐりぐり押し付けられるチンポに目を奪われ必死に舌を伸ばしてもまったく届かない)
お、お願いします教祖様♥
もうお客様でなくて構いません!この村の村民になります!この好色教の巫女になります!
で、ですからどうかそのおチンポを、ごちそうチンポをくださいませ♥
いくらでも媚びます♥この通りですからぁ♥
(世話役たちが抑えつけているが、私が額をタタミにつけ、土下座する姿勢だけは力強く抑えつけることはしなかった)
(チンポください♥チンポチンポぉ!と叫びながら爆乳も額もタタミにつけ土下座する永水の巫女)
(ごめんなさい、みんな。今日から私、家畜巫女になります♥)
-
>>675
あのデカパイ巫女の舞を見たときも少々困ってたようですからなぁ……
なあに、我々も目上の神社を怒らせるほど馬鹿じゃないですからなぁ。
うっかり処女破るようなオナニーしないように、これからは手足縛ってしっかりと……おっ?
(欲求不満の廃人コース一直線の『おもてなし』を口にしていると突然目に入る相手の土下座)
(意外そうな顔をしているものの、内心は予定通りなのか突き出してた肉棒が血管浮かせて興奮し)
ほほぉ、それじゃあ永水のお嬢様は我々のチンポ巫女として一から学び直したいと
そこまで言われたら我々大人も無碍な態度は取れませんなぁ。
(土下座したのを良いことに最初は足を頭の上…すぐに畳からはみ出た爆乳)
(それもわざと乳首をつま先で摘んで畳に擦り付け、すっかり支配者気分)
まあ、暫くは服を着ない生活をして貰うことになるだろうが…
これから今まで学んだ常識を全部捨てて、チンポ絞るための好色巫女として頑張るんだぞ?
(土下座したまま首輪を嵌め、首輪を持ち上げようやく顔をあげさせた相手)
ほら、牝豚…お前の大好物はなんだ、言ってみろ。
(そう言って取り出したのは当然チンポ……世話役達の淫水焼けしたドス黒いヤリチンポの数々)
(教祖に至っては指で輪を作れない野太い竿に真珠をたっぷり埋め込んだグロちんぽ突きつけ)
-
【ごめんなさい。眠気が強くなってきてしまいました】
【また今晩、21時からお願いできますか……?】
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【あ、こんな時間ですからね。お気になさらずー、展開が遅くて申し訳ないです】
【こちらでよければ喜んでお願いできればと思います】
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>>678
【いえいえ、教祖様こそ気にしないでください】
【ではまた明日お願いします。おやすみなさい♥】
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【ありがとうございます。それではまた伝言でも】
【お借りしました、お疲れ様です】
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【スレをお借りいたします】
【お相手さんを待たせていただきます】
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【スレお借りします】
-
>>681
よろしくお願いします。
こちらの女の子の好みの容姿などはありますか?
もし版権のキャラなどで希望があればイメージをお借りしようかと
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>>683
【私用が入ってしまい返信遅くなって誠に申し訳ありませんでした】
【まだ見てくれていたら続きをお願いいたします】
一応職業名つけました
酉だけだと味気なさすぎなので
こちらは名前だけつけていただけたら
外見はそちらのお好みのキャラを
オリジナルなら書き出しにでも特徴を書いていただけたら
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>>684
大丈夫ですよー
そうですね、大まかにでもそちらの好みを教えていただけた方が助かる……というのが正直な所なのですが
こちらが完全に決めてよければ苺ましまろの伊藤千佳という子みたいな感じでよろしいでしょうか?
ttps://www.google.co.jp/search?q=%E5%8F%A4%E6%89%8B%E6%A2%A8%E8%8A%B1&biw=1261&bih=447&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj83p7hlKvLAhVBGqYKHb3QCkcQ_AUIBigB#tbm=isch&q=%E4%BC%8A%E8%97%A4%E5%8D%83%E4%BD%B3&imgrc=M4XTWqc49IOyZM%3A
特に変わった設定はないので本人設定でも大丈夫そうなキャラですね。
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>>685
そういうちょっとボーイッシュな娘はこちらもストライクなので大歓迎ですよー
ではどちらから書き出ししましょうか?
こちらからの場合、もう千佳ちゃん拉致って地下スタジオに連れ込んだとこから始めたいですね
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>>686
短髪ですが、性格的にはボーイッシュではないですね
(作風で多少乱暴な口調になったりはしますが)
むしろお菓子作りとかが得意でしっかりものな感じの子です。
特に原作ネタなどは絡めませんがそれでもよければ本人設定でやりましょうか
拉致ったところからで大丈夫ですのでお願いしてもいいですか。
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>>687
ええ、そちらの希望である浣腸調教はきっちりさせてもらいますので
それでは書き出しますので暫しお待ちあれ
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>>688
よろしくお願いします。
お待ちしてますね。
あ、ちなみに愛称は「ちぃちゃん」なので良ければそう呼んでください
-
(某廃ビルの地下に密かに特設された撮影スタジオ)
(その一室の真ん中に撮影用に設置されたキングサイズのベッドに)
(両手を手錠で拘束され寝かされた年端もいかない少女と)
(ラバーマスクで顔を隠してはいるが身体には何も纏っていない屈強な男が数人
そろそろ撮影の時間だ、コイツ起こそうぜ
おい、起きろ…いつまで寝てやがる
(寝ている少女の頬をペチペチと叩いて)
(髪を掴んで頭を無理矢理起こしていく)
【まずはこんな感じでいかがですか?】
-
>>690
……すぅ……すぅ……
(薬か何かを嗅がされて眠らされたのか、これからの運命も知らず安らかな寝息を立てる少女)
ん……
(柔らかいほっぺたを叩かれ声を漏らし)
……いたっ!!
(髪を引っ張られ顔をしかめ目を覚まし)
もう……!誰……?ぎゃっ!!
(目を覚ますと裸にマスクの男数人に囲まれていて悲鳴をあげ)
や……何!?変態……んっ!
(反射的に手で体を庇おうとして、手が動かせないのに気づく)
【はい、よろしくお願いします】
【手錠は仰向けに両手を拡げてベッドの両端に拘束している感じで、もう全裸ということでいいでしょうか?】
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>>691
【それでは両手拘束はそんな感じで、すでに全裸な状態でお相手いたしますね】
お目覚めのようだね、お嬢さん♥
いきなりで悪いがお嬢さんがあまりにも可愛くてね、ウチが撮影している変態ビデオに出演してもらうことにしたんだ
もちろんノーとは言わさない
嫌がっても無理やりしてしまうよ?
…………ただし
(一人の男が近づいてきて間近に顔を寄せてラバーマスクから見える口が下卑た笑いを浮かべ)
(千佳に拉致された事、これから裏AVに出演してもらう事を端折って説明していきながら)
(年端もいかない少女の艶めかしい柔肌を指で焦らすように撫で回し)
(一息句切ると)
(頬に平手打ちを往復で放つ)
……というように痛い目にあってもらうコトになるけど
だから……痛い目に遭いたくないならオジサン達の言う通りにしてくれるとお嬢さんも痛い目を見ないですむんだよ?
(平手打ちを放った後に耳元で優しく囁くように)
(逆らったらこれ以上酷い目に遭わせる用意があることを示すように)
(部屋の奥を指差し性的拷問に使う道具を見せて脅迫していく)
さて、まずはお名前を教えてくれないかな、お嬢さん?
あの撮影しているカメラに向かって股を開いてアソコを見せながら自分の名前と年齢、それにセックスは未体験か体験済みかを言うんだよ?
-
>>692
な、なんなのアナタたち!?なんで裸……きゃっ!
(そういう自分もパンツすら履いていない全裸なことに気づき)
(手を拘束されていることも忘れ隠そうとするがそれは叶わず)
(せめて股間を隠すように白い太もも同士を摺り寄せるようにして)
な、何言ってんの……?そんなのイヤに……!
ぎゃあっ!触んないでよヘンタイっ!!
(隠すことも庇うこともできない素肌に手が伸びるとそう叫び拘束が揺る限り身を捩って脚をバタつかせるけれど)
……っぎ!?
(突然頬に往復ビンタをくらい)
(ほっぺたが焼けるような痛みが走って、その直後「殴られた」と理解し)
(親にも……いちおうお姉ちゃんにもこんな風に叩かれたことなんかなかった少女にとって、痛み以上に殴られたことそのものにショックと恐怖を覚え)
……ゃ……ぶたないで
(目に涙を浮かべ震えながら弱弱しい声で)
や……やだ……撮らないでよ……
(殆ど膨らんでいない胸もその上の小さな突起もむき出しの裸を撮影されていることを知り)
(脚を開くことなんてできないと首を振るけれど)
うぅ……伊藤……ち、千佳……11歳です
……し、してない!……です
(恐怖の方が勝って涙を浮かべながらも脚を開いて)
(まだツルツルの一本線の股間をカメラにさらしながら自己紹介をする)
-
>>693
うんうん、千佳ちゃんっていうのかあ
いいねいいね、11歳で未体験…初々しい青い果実だねえ
まあ、これからオジサン達が千佳ちゃんに色んなイタズラしていくからね、覚悟しておいてね……ち・か・ちゃん♥
(開いた股を両脇から二人の撮影スタッフが脚を押さえて閉じられないようにすると)
(喋っていた男が再び下卑た笑みを浮かべ)
(ガラス製の1リットル浣腸器を千佳に見せつけるようにして)
ふふふ、どうだい、この大きな浣腸器は?
1リットルは入るシロモノなんだよ
今からこの浣腸器の中に入っている液体を千佳ちゃんのお尻の穴から注いでいきたいと思いまーすっ♥
(開きっぱなしになって丸見えになったお尻の穴に浣腸器をあてると)
(指でワセリンを塗り込んでいき浣腸器の先端を挿入していき)
(ゆっくりとシリンダを押し込んでいき浣腸器の中身の液体を千佳の直腸に注入していく)
どうだい?お腹苦しいだろぉ?
この浣腸液はねぇ……普通なら薄めて使うグリセリン溶液を媚薬で薄めた特製浣腸でね♥
これを浣腸されるとどんな未体験な女の子でも、千佳ちゃんみたいな女の子でもエッチになれちゃう魔法の浣腸なんだよ♥
(浣腸液の説明をしながらシリンダの中身を全部押し込んでいき)
(千佳の直腸には通常のグリセリン溶液より濃度の濃い浣腸液と媚薬が1リットル入った状態になっている)
(もちろん浣腸していた最中も浣腸を注入し終えた千佳の表情や仕草もすべて撮影カメラで撮影し続けていた
-
>>694
うう……ひどいことしないで……
や、やだ……離して!
(両脇から脚を押さえられM字開脚の姿勢を強制されると)
(ぴったり閉じていたおまんこがわずかに開き、クリトリスや中のピンク色の肉がわずかにのぞき)
(その下で窄まっている小さなお尻の穴までむき出しになって)
(大勢の男の人のまでで全裸なだけでも小学6年生の少女には耐え難い羞恥なのにそんな恥ずかしい格好を、しかもカメラに撮られているという恥ずかしさに顔が真っ赤になって)
な、何それ……か、かんちょう……?
(しかしそんなことすら生易しいと思えるような恐ろしいことが告げられる)
や……やだぁああああ!!
それだけはやめてよーーーーっ!!ひぃっ!
(浣腸されるというある意味犯されるより恐ろしい宣言を受け、丸見えのお尻の穴をひくつかせながらもがくけれど身動きはできず)
(ワセリンを窄まりに塗りこまれると、そこに浣腸器が挿入され)
やめてぇ!!……やぁあああ!入ってくるぅううう!!
きゃぁーーーーーっ!!
(冷たい浣腸液がお尻の穴からどんどん入ってくる感触に悲鳴をあげ)
な、なんてことすんのよぉっ!ひっ!もう入れないで……!くるしいっ!
(大量の浣腸が5分の1も入らないうちから小さな少女はそう叫び)
やめて……そんなに入らない……ひぐっ……お、お腹が!
(さらに入れられると早速グリセリンが効いてきて眉をしかめ)
苦しいって言ってるでしょお!もう無理だってば……!
お、おなかがぁああ!!
(もうすでに腹痛と便意を感じているのにさらにどんどん浣腸液が注ぎ込まれ、腹圧でシリンダーも重くなり)
……ぎっ……あぁあああーーーーー!!
(絶叫しながら小さなお腹が外からも若干膨らんだように見えるほど浣腸をそそぎこまれ)
あ……あぅううううっ!!
(注入が終わると早くも全身をガタガタ震わせ、歯をガチガチ鳴らし、裸の全身に汗をかきながら強い便意と腹痛に苦悶の表情を浮かべ)
ひどいよ……こんなのぉ……うぅーーー
(目から涙を流しながら、肛門に必死に力を入れる)
-
>>695
ははっ、千佳ちゃんのお腹…まるで妊娠しちゃったみたいに膨らんじゃってるねぇ…
オジサンのチンポも千佳ちゃんがお腹膨らませてるの見たら、ほら♥
(11歳の女の子が1リットルのグリセリン浣腸を注入されお腹を膨らませている様子に興奮してなのか)
(男の股間のチンポも反り返るほどに固く勃起していき)
(血管が浮き出た勃起チンポは千佳の腕ほどの大きさで)
でもね、千佳ちゃん♥
女の子のお腹ってね、まだまだお浣腸飲めるんだから…だから浣腸のおかわり、いってみようか♥
(1リットル浣腸されて泣き出す千佳の目の前に二本目の浣腸器を見せると)
(グリセリン浣腸で猛烈に便意が襲っているだろうお尻の穴に再び浣腸器を突き刺し)
(今度は一本目と違ってシリンダを力一杯押し込み一気に1リットルもの浣腸液を腸内に注入していく)
-
>>696
なんで……こんなことすんのよぉ……ひぐっ!
(膨らんだお腹からぎゅるるるるっ……と大きな音が鳴り)
あぁあぁあああぁ……で、でちゃうぅううう
トイレ……いかせてぇええ!!
(本格的に浣腸が利いてきて羞恥に赤くなっていた顔が青ざめ、ぎゅっと窄まっていたお尻の穴がヒクヒクっと意思に反して痙攣しだして)
おかわり……?
む、無理っ!絶対無理ぃいいいい!!ぎゃああっ!
(必死に閉じようとしているお尻の穴をこじ開けるように浣腸器が再度つきささり)
ぎゃああぁあああああーーーーーーー!!
(すでに限界に近い便意を感じているところに強引に追加されていく浣腸液の苦痛に白目を剥いて絶叫し)
(お腹の中で、直腸では入りきらなくなった浣腸液が、お腹の中の弁をこじ開け大腸にまで注ぎ込まれていく)
お……おぉ……ぉっ!
(押さえられた足のつま先をピクピクと動かしながら)
(カエルのように膨れたお腹で苦痛に息絶え絶えになり)
だ、だめ……出ちゃう……
(お尻の穴がもはや浣腸液を堪えることができず、ぴゅっと僅かに漏れ、決壊寸前となって)
-
>>697
おおっと!
こんなとこで漏らしちゃ駄目だぞ千佳ちゃん
……今漏らしたら今度は浣腸器4本ブチ込んじゃうぞ♥
(肛門から逆流したグリセリン浣腸液を漏らし始めて苦痛に歪む千佳の耳元で)
(今漏らすと次は倍の浣腸を注入すると宣言する)
栓が欲しいならカメラの前で「栓してくださいお願いします」と笑顔でお願いしないとぉ、栓してあげないぞ♥
(といってお尻の穴に栓をするために男が取り出したのは男性器を模したバイブ)
(しかも直径5センチという11歳に受け入れるにはあまりに巨大なサイズ)
【ここで一度決壊するか、お尻の穴にぶっとい栓されるのか、どちらを選んでもアリですよ】
-
>>698
ううっ!……な、なら早く……これ外して……トイレにぃ!!
(言われなくてもこんな所で……撮影までされながら漏らすなんて11歳の少女にはできなかったけれど)
(でも心ではそう思っていても身体には限界というものがあって)
せ……栓って!そんなの……!
(絶対に漏らしたくはないけど、お尻の穴に栓をされるなんて漏らすのと同じぐらい屈辱的な気がした)
(どちらがマシなのか究極の選択を頭で考えるうちにも、便意はもう限界を超えていてヒクつくお尻の穴が断続的にぴゅっぴゅっと浣腸液を漏らしていて)
せ、栓をしてくださ……ひっ!
(限界を感じ、漏らすよりはマシとそういいかけた時……その「栓」のあまりの太さと凶悪な形状に物怖じしてしまったのか言葉がつまり)
(次の瞬間、心身が限界を向かえ、閉じていた肛門からブシャーーーっと蛇口を全開にしたように浣腸液が溢れ出し)
あぁあああ!やだぁあああ!
(まるで公園の噴水の彫刻か何かのように、お尻の穴から透明な水を勢いよく噴出す姿が撮影されて)
(それが数秒続いたあと一度止まり)
と……撮らないでぇええーーーいやぁーーーー!!
(その直後、今度は黄土色に染まった浣腸液が溢れ出したかと思うと)
(ぶりゅりゅりゅりゅっ……と浣腸液に溶かされた大量のうんちがお尻の穴をこじ開けベッドの上に巻き散らかされてしまう)
うっ!!うあぁあああっ!!
(人の見ている前で、カメラまえでお漏らしをしてしまったという恥ずかしさと)
(漏らしてなおお腹に残る強い腹痛と排泄欲求に泣きながら絶叫する表情が撮影され)
んんんーーーーーっ!!あぁああーーーーっ!!
(一度出してしまうともう我慢できないとばかりにお尻の穴を拡げたままさらに力み)
(ジョロロロロっとおしっこも勢いよく斜め上に飛ばしながら)
(ぶりりりりっ……と先ほどより自然排便に近い伸びるうんちをひり出して)
【そうですね、栓もされたいですけど先にうんち見られちゃう恥ずかしさを味わいたいので】
【その後お仕置きの倍浣腸に栓でお願いします】
-
>>699
ふ、ふはははっっ!
千佳ちゃんのケツ穴からグリセリンで解かされたウンコが噴き出してきてるぜェ♥
あークセぇクセぇ!
うほっ♥昨日千佳ちゃんが食った晩御飯がウンコに混じって排泄されてるぜ、カメラキチンと撮っておけよお♥
(絶叫と一緒にベッドの真っ白なシーツの上にブチまけられる茶色の糞溜まりを見て)
(千佳への羞恥をさらに煽るように逐一細かく排泄されている糞便を説明していく)
おほぉーまだ排泄するのか千佳ちゃん♥
随分とお腹にクッセぇウンコ溜め込んでたんだな……まぁこれだけブリブリひり出せば4リットル浣腸も飲みこめるだろうよ
(浣腸液での排泄はまだ止まらずめくれあがる尻穴の奥からは一本糞を排泄し始め)
(さらに失禁まで催しシーツを排泄した糞尿でグチャグチャに汚していくのを)
(カメラでズームアップして撮影しながら)
(耳元でこれから注入する浣腸液4リットルを満たした4本の浣腸器を千佳に見せつけながら)
それより……どうだい、気分は?
浣腸液に混ぜた強力な媚薬がそろそろ直腸から直接吸収されて…お尻の穴、いや、千佳ちゃんのケツ穴が物欲しそうにヒクヒクしてる頃だと思うんだけどなぁ……♥
(浣腸液に混ぜられていたのは本来ならこちらも希釈して使用するはずの即効性の強力な媚薬)
(それを直腸粘膜で吸収させられた千佳の身体に起きる変化をニヤニヤと見つめていた)
-
>>700
【ごめんなさい、先に言っておけばよかったんですけど媚薬は正直リアリティないので好きじゃないんです……】
【今回はとりあえず終始、嫌がって苦しんで泣き叫びながらって感じでやりたいのですがそれだとそちらの好みから外れてしまうでしょうか?】
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>>701
【あ、いえいえ、それなら媚薬は無しで構いませんよ?こちらもそこまで媚薬にこだわりはないので】
【では媚薬のくだりはなかった扱いでお願いします】
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>>702
【ありがとうございます。すみません】
【ではそこはなかったものとして続けさせていただきます】
-
>>700
や……めてよぉ……言わないで……ぐすっ……撮ら……ないで
……うわぁああーーーー!!
(見られながらうんちをしている、撮影までしているという現実が時間とともにさらにつきつけられ)
(絶望的な羞恥を感じ泣きながらも……グリセリンで苛め抜かれたゆえの腹痛は耐え切れるものではなく)
んんっ……ん〜〜〜〜〜〜っ!!
(お腹の中のものを全てひり出すべく顔を真っ赤にして、お尻の穴を開きっぱなしにしながら息み続け)
はぁ……はぁ……痛い……お腹痛いよぉ……
(入れられた分をあらかた出し終えてもグリセリンの渋りが残ってお腹とお尻に痛みを感じていると)
ひ……やだっ!もう浣腸やだぁ!
そんなに入れられたら死んじゃうよぉおおお!!
(弱ったお尻とお腹に再度浣腸を、それも倍の量入れると告げられると)
(泣きじゃくり、首をブンブン振りながら嫌がって)
-
>>704
嫌がってもダメだよ?
千佳ちゃんとさっき約束しただろ?漏らしたら4リットル浣腸し直すって、約束はキチンと守らないといけないよ?
だからオジサンは千佳ちゃんとの約束を守らないといけないから心を鬼にして4リットル全部お尻の穴に浣腸するからね?
(ニヤニヤとした笑みを堪えようともせずに血も涙もない宣言を口にすると)
(また浣腸器を尻穴に挿入していき一本目のグリセリン浣腸を一気に押し込んで千佳の直腸の中に流し込んでいく)
そうだ、言い忘れてたけど
千佳ちゃんが約束してたのに嫌だ嫌だとだだを捏ねたから、最初に言ったように痛い目にあってもらうよ……とはいっても今度はビンタじゃない
実は今度のグリセリン浣腸にはね、少しお酢が混ぜてあるんだ
(一本目の浣腸を注入し終えると二本目の浣腸器を構えて)
(浣腸液には腸粘膜を刺激して苦痛を与えるために食酢を混合したことを千佳に告げると)
(容赦なく二本目、三本目の浣腸をわざとゆっくりとシリンダを押し込み)
(千佳の表情をニタニタと舐めるような視線で観察し)
(カメラも浣腸で膨らんでいく腹と千佳の顔を交互にアップで撮影していく)
さて、ラスト4本目だけど
千佳ちゃん、大丈夫?
次漏らしたらまた倍の8リットル浣腸だよ?
(最後の四本目の浣腸を注入する前に焦らすように
(3リットルのグリセリンと食酢浣腸を腸に注入され膨れた腹をグイグイと手のひらで押しながら)
(排便を我慢する千佳の乳首やクリトリスをグリグリと摘まんで排泄欲求を追い込んでいく
-
>>705
む……むりっ絶対無理だからそんなの……ひぎぃいいいーーーー!
(前の浣腸の刺激が残り、敏感になっている直腸に再度送り込まれる浣腸)
(すぐに追加のグリセリンの刺激が上乗せされて直腸にも悲鳴を上げさせ)
(さっきよりもすぐに出してしまうのは免れない状態で)
な、何これ……!?
いっ……痛い!いたいぃいいいい!!
(それに加えてさらに追加された悪魔の液体「酢」まで加わって)
(それは少量でも敏感な直腸に焼けるようなダメージを与えてきて)
だ、ダメ……これもう無理!もう無理!!……出ちゃう……出ちゃうよぉ!!
ぐぎゃああーーーー!!
(そう言っているうちに、二本目の浣腸が強引に注ぎ込まれると)
(もうお尻の穴が言うことを聞かず浣腸器の隙間からブシャーッと浣腸液が漏れ出すけれど)
(浣腸器にふさがれて、隙間から漏れ出す量よりも注入される量の方が多くどんどんお腹に溜まり、膨らんでいって)
し、死んじゃう……お腹破れちゃう……あがぁあああっ!!
(妊婦のようにお腹を膨らまし白目を剥きながらお酢をグリセリンで割ったおぞましい浣腸にもだえ苦しみ)
やめて……これ以上入れられたら本当に死んじゃう……
お、お腹押さないでぇええ!!!ぐえっ!!
(お腹を押されただけで、思い切り殴られたようなダメージを内臓に感じて)
(触れた手のひらにはギュルギュルというすさまじい腸蠕動が伝わる)
【ごめんなさい、ちょっと絶対我慢できなそうな状況なので漏らしちゃってます】
-
>>706
【仕方ないなぁ、千佳ちゃんは】
【なら8リットル浣腸は流石に死んじゃうからしないけど、浣腸じゃないお仕置きするからね】
あーあ…もったいないなぁ、ケツ穴からだらしなく浣腸液ビュルビュル漏らしたら駄目じゃないか千佳ちゃんー
漏らした分は浣腸をもう一本追加するとして…追加で千佳ちゃんにはお仕置きしてあげないとねェ……♥
(四本目の浣腸液を注入しながら浣腸器の先端と尻穴の隙間から逆流している浣腸液が漏れ出すのを見て)
(漏らした分を追加の五本目の浣腸器に食酢のみ満たしていき)
(さらなる仕置きのために勃起させた千佳の腕ほどにもなるチンポを千佳の未発達な割れ目にあてがうと)
追加の浣腸は処女膜をブチ割りながらしてあげるからねェ…いくよぉ♥
(五本目の浣腸の前にベッドに拘束された千佳に覆い被さり)
(勃起チンポを割れ目に強引にねじ込んでいき体重をかけ一気に処女膜を貫通していき)
(子宮口にチンポの先端が届くと子宮口を押し潰していくように激しく腰を打ちつけながら)
(五本目の食酢浣腸をアシスタントが代わりに乱暴に注入していく)
おっとぉ…処女ハメした勢いでまた浣腸ブチまけられたらせっかくお腹パンパンになるまで浣腸したのが台無しだからねぇ
堪え性のない千佳ちゃんのだらしないケツ穴にさっきの栓をくれてあげなくっちゃね♥
(五本目の食酢浣腸を注入し終え尻穴から浣腸液を決壊する前に)
(先程見せたバイブを浣腸を9本受け入れ赤く腫れ上がる肛門に容赦なく挿入し塞いでいき)
(バイブが抜けないようにゴムバンドの貞操帯を腰に巻きバイブの根元をしっかりと固定する)
-
>>707
【うぅ……ごめんなさい】
も、もう許して……本当にお腹痛くて……無理なの……
(漏らしながらとはいえたっぷり3リットル近くはお腹に溜め込んだ状況で)
(膨らんだお腹に汗を浮かべて苦しんでいると)
や、やめて……そんなの……入らない……!!
(勃起した自分の身体に対してあまりにも太いおちんちんが股間に宛がわれ)
いやぁあーーーーぎゃぁあーーーーー!!
(体重がかけられ、処女幕というより膣そのものを裂くように無理矢理巨大なペニスが押し込まれ)
(それにより思い切りお腹が圧迫され、浣腸による苦しみもさらに増すけれど)
(太いペニスが入ったことで逆に直腸がお腹側からつぶされ狭くなったため、浣腸液は殆ど漏れることはなく)
(苦しげに引くついているお尻の穴に向かってさらに浣腸器が刺さり)
やめてっ!!今はやめてぇえええ!!……ひぃいいーーーー!!
(犯されながら同時に浣腸なんて耐えられないと泣き叫んだ直後、容赦なく注入されたそれは)
ひっ!ちが……これ違う……うぎゃぁああああーーーーーーーーっ!!!
(100%の食酢浣腸が肛門を焼き、のた打ち回るほどの苦痛を与えてきて)
(皮肉にも先に注がれ苦しめている大量のグリセリンがかろうじてそれを希釈してくれる)
だめっ!これだめっ!!あぁああーーーーー!!
(すぐにでも出さなければいけないものだと身体が訴えて思い切り息んで出そうとしたその瞬間)
う……ぎぃいいいいいいいい!?
(5センチもの極太バイブでお尻の穴に栓をされ)
(拡張もしていない少女の尻穴では本来裂けるほどの太さのそれを)
(浣腸と排泄によって肛門が緩んでいたのと)
(浣腸を出そうと思い切り息んで拡げていたことが不幸中の幸いか……尻穴を破壊せずにバイブを飲み込むことが出来て)
あぁああーーーーいたぃいいい!!何これぇえええ!!お尻がっ!!お腹がぁあああ!!
(それでも5センチもの太さをお尻の穴にいきなり入れられた痛みは尋常ではなく、強引に穴が広がりっぱなしになる苦痛に絶叫し)
(その異物感は浣腸責めをさらに過酷なものに変える)
で、出ないぃいいいい!!何これぇえええ!!??……取って!
はずしてぇえええ!!!
(もう恥もなく漏らそうとしていた所をお尻に栓をされ出せなくなり)
(大量の酢とグリセリンにお腹の中をめちゃくちゃにされ狂いもだえ)
助けてっ……死んじゃうぅうう……お母さん!!おねえちゃぁーーーん!!
(あまりの苦痛に泣き叫びながら、幼い下半身の二つの穴を限界まで拡げられ犯される)
-
>>709
いやぁ〜さすがは11歳の処女だけあってキツキツだなぁおい
こりゃあ締めつけに負けないようにオジサン本気出して千佳ちゃんのオマンコを開発してあげないといけないね♥
(直腸を食酢とグリセリンで焼かれ刺激されさらには5リットルもの浣腸で内臓を圧迫され)
(バイブを無理やり挿入したために肛門は所々傷つき)
(処女膜を破爪した痛みも含めて下半身を襲う数々の激痛で泣き叫ぶ千佳にまったく遠慮することなく)
(チンポを奥深くまで腰を打ちつけ子宮口を殴るように体重をかけて押し潰していき)
そ、そろそろイッてしまいそうだ…さ、さすがは11歳のキツキツマンコ…
イイかい?千佳ちゃん、これから千佳ちゃんのオマンコを妊娠させちゃうからね♥
……むうぅぅ!はあああ射精する♥射精するぞっっ♥おおおおおおっ♥
(大きく息を吐くと腰を思いっきり体重をかけ打ちつけて子宮口に亀頭をゴリゴリめり込ませ)
(そのまま大量の濃厚ザーメンを11歳の未発達な子宮の内側にビュルビュルと注ぎこんでいき)
(射精を終えるまで亀頭を子宮にこすりつけていき一滴残らず射精したザーメンを子宮に注ぎ入れ続ける
-
>>709
あぁぁーーーーっ!!
ださせてぇ!!これ外して……っ!!
死ぬ!死んじゃうぅううう!!
(直腸に熱湯を注がれたような激痛に泣き叫びながら)
動かない……でっ!ぎっ……ひぃいいい!!
(巨大なペニスでさらに狭い内臓が圧迫され、ピストンのたびに浣腸液がかき回されさらなる苦痛を呼ぶ)
もうむりぃいいい!!お尻のはずしてぇえええ!!うんちさせてぇええええ!!
(とうとうそんな言葉まで吐きながら)
(本来なら少女にとって中出しや妊娠にさえ反応せず、お腹の中のものを出したいということしか頭になく)
(膣の締め付けにくわえ、膣壁を隔てた浣腸液の暴れる感触がペニスを刺激して射精へと誘い)
が……あぁあ……あ……!!
(子宮口にペニスが打ち付けられ射精されるとお腹を膨らませた幼い身体をびくっと跳ねさせながら)
(口をぱくぱくさせ、泡を吐きながら中出しされる)
-
>>710
んひひ……ほら、気をやってる暇なんてないぞ千佳ちゃん♥
ほれ!起きろメスブタぁ!
(気が狂うほどの排泄欲求を無理やり我慢させながらの膣内射精を終えて)
(すっかり男のチンポの直径にまで拡張され開きっぱなしになったマンコからザーメンと愛液の混じった白濁した糸をひいたチンポを抜くと)
(女性器からは子宮口から逆流してきたザーメンをドプリと垂らしていき)
(初めての種付け交尾に口から泡を吹いて放心状態の千佳の膨らんだ腹を体重をかけて押し込み)
それじゃあ……そろそろ千佳ちゃんが限界みたいだからケツ穴の栓抜いてウンコ出させてあげよう♥
…準備はオーケー?………それじゃ、それ!
(千佳の耳元で尻穴の栓を抜いて排泄させてあげる旨を伝えると)
(ベッドに拘束してあった両手首の手錠を外して撮影スタッフに合図を送ると)
(先程放心状態だった間に足首に足枷を装着し足枷に繋がれたバーで股を閉じないように準備し)
(その足枷に結んでいたロープをクレンチで一気に引き上げると)
(千佳の身体が天井から逆さまに吊されていく)
-
>>711
あうっ!
(つい先ほどまで処女だったおまんこはすっかり拡がり、血とザーメンを垂れ流す無残な姿になり)
(極太のペニスを突っ込まれていた分の圧迫がなくなりいくらかは楽になったとはいえ、本当に抜いて欲しいお尻はまだそのままで)
……ぐえええっ!!お、おねが……もう出させて……本当にしんじゃ……う
(ウンコを出させてもらえると聞くと、もうプライドなどなくコクコクと頷くけれど)
な、なに……!?ひっ……こ、怖い……あぁあああ……!!
(なぜか脚を広げたまま天井から大股開きで逆さづりにされ)
ぐっ……ぐえぇええ……!
(ただでさえ苦しかった所を逆さづりでさらに苦しくなり)
(お腹の中の液体も重力に合わせてさらにお腹の奥に入ってきた気がして)
うげぇええええ……っっ!!
(逆さ吊りの状態でそのまま胃の中身を吐き出してしまう)
はぁ……はぁっ……!ひゅーーー!ひゅーーーーっ!
(まさに息も絶え絶えの状態で膨らんだお腹で逆さづりで揺れながら)
-
>>712
はははっ、いい格好だな千佳ちゃん
想像してごらん?
今からオジサンが千佳ちゃんのお尻の穴に挿入したバイブを抜くだろ?
このパンパンに浣腸が詰まったお腹のウンコを我慢できない千佳ちゃんのお尻の穴からこの格好でブチまけたら……どうなっちゃうんだろうねェ……?ひひひ♥
(撮影スタッフがベットを片付けクレンチを操作して千佳の頭が床から30センチほどの高さになるように逆さ吊りにされ)
(浣腸でギュルギュル鳴らす腹をグイグイを押しやり排泄欲求を刺激していき)
それでは11歳千佳ちゃんの浣腸噴水ショウ♥今から開幕です♥
パチパチパチパチパチパチパチパチ
(撮影スタッフが逆さ吊りにされた千佳の腰に巻かれたゴム貞操帯のバンドを外してから)
(尻穴に挿入されたバイブの根元を握り一気に引き抜き)
(半径1メートルから撮影スタッフ全員が待避した状態で拍手を鳴らし)
-
【すみません、ちょっと30分ほど離れます】
-
>>714
【了解しました】
【ではこちらも20時頃まで夕食タイムで休憩することにします】
-
>>713
【お待たせしました】
く……苦しい……降ろして
怖い……よぉ
(頭が床から離れた逆さ吊りで恐怖と苦痛に包まれながら)
……うぅ……ひど……すぎる……
(どんなひどい事になるかは想像がつくけれど、もうお腹が苦しくてやめてとは言えず)
う……あぁ……ぁ……
(そしてとうとう貞操帯のバンドが外されると極太のバイブがずるずるっと腸壁を擦りながら腹圧で勝手に抜けていくけれど)
……ぎゃぁああっ!
(一気に引き抜かれ、お尻の穴ごと引っこ抜かれたような痛みに叫ぶと)
……うあぁああーーーーーーーーーーーーーっっ!!
(一瞬遅れイソギンチャクのように無残にめくれあがった肛門から火山の噴火のように浣腸液が飛び出し)
あっ……あぁ……うあぁあああ……!!
(それは真上に吹き上がったあと、全身へと降りかかっていって)
う……うぅーーーーうあぁああーーーーー!!
(その気持ち悪さと惨めさに震えながらも排泄欲求に勝てず)
(逆さまになっている重力に負けないようにお腹に力を入れて浣腸液を噴出していく)
(最初は透明だった浣腸液は次第にお腹の中のものが混ざり濁り……酢の影響か血さえ混ざっていて)
(それに全身まみれどんどん凄惨な姿へと変わっていく)
-
【何かありましたかね……?】
【とりあえずスレお返ししますね】
-
【スレをお借りしますね〜】
【あ、基本的には書き出し権限で好きなところから自由に始めさせてもらいまぁす♥】
-
【スレをお借りするよ、ひひ♥】
【>>718それで大丈夫だよ〜♥】
-
え〜っと★ ドヤッとピース♥ とと、これはネロさんのでしたね失敬失敬♥
んん、こほん、皆さんこんにチンポ〜♥ 約3日ぶりのお下品お下劣JKたまもちゃんのおバカチャレンジ番組♥
題して〜♥ 『人間失格系女子の変態チャレンジ!』の始まり始まり〜♥
(場所は昼間の駅前で、ワイシャツにチェックスカートという簡素だけどエロエロな身体を強調するような服装をした私は桃色がかったツインテールを揺らし)
(ご主人さまにより向けられたカメラに向かって学校ではモテモテな美少女顔とピースを見せる)
(私のご主人さまであり、現在カメラを回してネットに生放送してくれているのがおんとし42歳にして肥満で髪の薄い、そのくせ陰毛は濃いという方で)
(その方と私でネットに不定期生放送している素人番組の放映を行っていて)
(エロ下品系の番組、今やアイドル以上の美少女たちが鎬を削るそこでトップクラスに位置する私は今日もいやらしく、かつおバカで、下品なことをすることに興奮して98センチの爆乳を揺らして生唾を飲んだら)
そ・れ・で・は♥ 本日のチャレンジ企画一発目いっきまーっす♥
まずは、これっ♥ ノーアポチンカスお掃除ですっ♥
これは、そのまんま♥ 道行くチンカス溜まってそうな方にいきなり声をかけてチンカスの回収をさせていただく企画です♥
それでは! 不肖このたまも♥ チンカス回収をさせていただき、まっす♥
おおっと、いきなりチンカス溜めてそうなキモオタさんが歩いてきますっ♥
あの〜ちょっとよろしいですかぁ? あの〜♥ 私、私立穂群学園2年の玉藻と申しますが♥
あなた様のチンポのあまり皮の中に溜まったチンカスをば♥ ちょーっと回収させてもらったり、は?
(企画を説明したらビシッと敬礼を決めて、私の可愛い顔をチラチラ見ながら通り過ぎようとする明らかなキモオタさんに目をつけて)
(腕を組むように抱きついてノーブラの乳首をコリコリとワイシャツ越しに押し当てながら、股間をさすさすしておねだりしていく)
【では、こんな感じからおねがいしまーっす♥】
-
ひひっ♥キミ、玉藻ちゃんだねぇ。僕ネットで知ってるよ〜♥家畜以下のド変態だってね〜
(股間をさすさすされると、股間が急激に盛り上がっていく。それと同時に何日も洗ってない)
(チンポがチンカスと先走り汁の混じった臭いを辺りにまき散らす♥普通の女子なら顔をしかめる臭さだ)
(しかし玉藻はその臭いを嗅ぐと獣のようの発情し始めた)
じゃあ早速だけど僕のチンカスチンポを舐めてもらおうかぁ〜♥人間失格系女子の玉藻ちゃんなら
オナホ扱いされても大丈夫だよね〜♥
【短いけどこんな感じでいいかなぁ〜?】
-
【お時間とらせてすみませんが、ちょーっと意図が伝わっていなかったみたいですね〜】
【あくまで放送しつつ命令されつつなので、生放送コメントもらいつつご主人さまから命令されて、色々していく〜というのをやりたかったのですが】
-
【あ、ごめんなさい。今から書き直します】
-
【宜しくおねがいしまーす♥】
-
ひひっ♥い〜よ〜玉藻ちゃん、放送し初めなのに再生数、コメント数が鰻上がりだぁ〜
3日前の番組より伸びるんじゃないかなぁ〜♥
(玉藻の番組が始まるとコメントが打ち込まれていき「またコイツか」「おっ、変態狐じゃ〜ん」「まってました〜」などの)
(コメントが映し出されている、玉藻がキモオタを誘惑してる間にも再生数、コメント数は増えていく)
じゃあ、コメントで「さっさとしろよ駄狐」言われてるから、玉藻ちゃんチンカス回収やってくれる〜?
もちろんノ―パンでオマンコにニプレスが貼ってあるのを分かるように蹲踞で下品なひょっとこ顔で頼むよ〜♥
まだアへ顔・がに股はだめだよ〜人がいなくなっちゃうしね
【これでだいじょうぶかなぁ〜?】
-
お下品お下劣ならキンタマたまたまたまもちゃんにお任せっでございまぁす♥
むっふふ〜♥ ではではぁ失礼しまぁす♥
おやおやぁ? キモオタさんのチンポ♥ すでにガッチガチになってますね〜♥
いーんですかぁ? こーんな昼間の駅前でチンポをガッチガチにさせちゃって〜♥
こんなチンポしてたら私みたいなチンカスキチガイに狙われてしまいますよ〜♥
(カメラのコメントは私の耳にハメられたインカムから合成音声で読み上げられていて自分が今どれだけ無様な存在に見られているかを想像したらおまんこが濡れる濡れる♥)
(わざとむちむちぷるんなお尻を揺らしながら、キモオタさんのズボンを緩めて汚い黄ばみブリーフの下から露出したチンカスチンポに目線を合わせるようにしゃがみこんでエロ蹲踞をしてしまい♥)
(びらびらはみ出て美少女に似合わないマン汁で黒焼のやりまんこをチラ見せしながら、皮の被ったチンポを前に舌舐めずりし)
ほらほらぁ、見てくださぁい♥ この厳重に皮に守られたチンカスチンポ♥ 先っぽからカスがポロポロ溢れちゃってますよ♥
これを、まずはこーやってむきむきしたら、ぁん♥ 鼻が曲がりそうな臭いにございます、くちゅん!
(ご主人さまのカメラに見せるようにしながら、皮被りチンポを横にピースをしたら)
(そのチンポを優しく剥いて、駅前だというのにチンカスを披露して貰おうと指二本で優しく剥いていけば)
(亀頭にべったりとチンカスが張り付いていて、その臭いに鼻をやられてくしゃみをしたら)
それではぁ、チンカス回収、一人目♥ 失礼いたしまぁっす♥ あ〜むっ♥
ジュルッちゅじゅるるるんっ♥ じゅっぷちゅくるじゅるる♥
っはぁ、ほらぁ、みてくりゃはい、舌の上こんもりチンカスれひゅよ?
(皮を剥いたチンカスチンポ、その溜まった黄ばみ恥垢を舌で集めたら)
(チンカスを舌に乗せてカメラに自慢するように見せた)
【ありがとうございます、が! キモオタさん自体も反応とかお願いしたいですね】
【もっと濃ゆいと嬉しいかも
-
【ご、ごめんなさい〜もう限界です♥次いつ会えるかと、どこで待ち合わせするかだけ決められませんか?】
-
【ご、ごめんなさい〜もう限界です♥次いつ会えるかと、どこで待ち合わせするかだけ決められませんか?】
【トリップ付け忘れとかダメだなぁ】
-
【あら? そうですか? 分量を出来れば近づけて欲しいのでそのお約束をしてくださるなら】
【ん〜、今日の夕方から夜とかなら空いてますよ】
-
【わかりました〜。ではまた会いましょう。伝言板でお伝えしますので確認してくれるとありがたいです】
【おやすみなさい〜】
-
【はいはーい、それではおやすみなさーい】
【スレを返しますね】
-
【スレをお借りしますね】
-
【玉藻の前@キャス狐 ◆lPc6bnbt5Mちゃんと一緒にスレをお借りするよぉ〜】
-
エロくていいよ〜♥玉藻ちゃん、コメントでも「さすがチンカスキチガイ」
「人としての価値 0円」とか罵倒コメも増えてきてるよ〜。でもチンカスを
食べるなんてこの番組じゃ当たり前だからねえ〜?新人でもできるよぉ〜
まだまだ再生数を伸ばすためにぃ、はい♥この特大ジョッキにチンカスとザーメンを
満杯になるまで周りの人達から回収してきてね♥
(渡されたジョッキは何度同じことしたのか、1度も洗われておらず物凄く臭いザーメン臭を放っている)
(そしてそれを三本♥1つの容量が1リットルなので合計3リットル♥集めなければならない)
視聴者さんもキモオタさんも貴重な時間を玉藻ちゃんに割いてるんだからねぇ〜。
30分以内に集められなかったら罰ゲームだよ♥♥で・も♥もしできたらザーメンジョッキに
僕の小便を少しだけ入れてあげるよぉ〜♥♥あと、人間失格系女子の玉藻ちゃんに
貴重な精液を差し出してくれるんだから、きちんと土下座はしようねぇ〜♥♥
「格安使い捨てオナホ以下の玉藻の口マンコを使っていただきありがとうございます〜♥♥♥」
だよぉ?ちゃんとお金も払うこと、それとこのマジックペンで感想も書いてもらってね♥
無料で使わせたら一応所有者は僕名義だから僕が訴えられちゃうよ〜♥♥
【昨日の続きだよぉひひっ♥こんな感じで増やしたけどいいかなぁ〜なんか要望があったら言ってねぇ♥】
-
ぁみゅあむっんむっんっくん★ んっはぁ♥ チンカスこってりでとーっても美味しかったでーっす♥
こんなにこってりしたチンカスを頂けるなんて、この玉藻ちゃんは特別な玉藻ちゃんなんだと思いました♥ なんちゃって♥
(周りに人がいる中でのガニ股エロ蹲踞でヤリマンコを見せてのチンカスチンポペロリ♥)
(カリ首に異常に溜まったチンカスをあっさりと舐めきって、笑顔で飲み込んで見せたらまたカメラに目線を向けてアイドル顔負けの横ピースを決めてみせる)
(パチッとウィンクをして、口の端につけたチン毛もパクリと食べて味わったら)
ありがとうございました〜♥ またチンカスを溜めておいて下さいね?
必ずっ、この玉藻ちゃんが買取に伺いますので♥
(キモオタさんに笑顔で感謝と挨拶をして、そっといつも常備している谷間見せのセクシー写メをプリントした名刺を渡したら)
(チンポに名残惜しいですと撫で撫でさすさすしてから、離れてまたご主人様の元に向かい)
はいは〜い♥ なるほどなるほどっ、玉藻ちゃんの得意分野ですね〜♥
チンカスザーメン回収で、まっ♥ ご主人様のおしっこまでいただけるなんて嬉しい配慮ありがとうございます♥
罰ゲームもご褒美ゲーム楽しみにしておりますので、それでは行ってまいります♥
さぁて、どなたにいたしましょーか?
(カメラに向かって慣れた様子で説明をしてジョッキを掲げたら、それの淵についたいつのか知れないチン毛を舐めとり)
(私を遠巻きに見ている方々の中からキモオタさん、チンカスを溜めてそうな方を見つけたらちょこちょこ近寄って行き、チンカス臭い息を吐きながら可愛い顔で甘えウルウル上目遣いをして)
あの〜♥ もし良ければぁ、この玉藻ちゃんにザーメンとチンカスのお恵みしてはくださいませんか?
このくっさいお口で良ければご奉仕いたしますから、ね?
(プルプルの唇を指差して、Hカップの爆乳を押し当てながら)
(ザーメンくださいっとおねだりして、むちむちのお尻を揺らす)
【よろしくお願いします〜♥】
【とりあえず改めて文量は合わせて欲しいですね〜】
【あと、セリフで終わらせないで欲しいのと、言ったようにキモオタさんたちの反応とかもして欲しいですね】
【野外でそのまま始めたので、キモオタさん以外の方の反応なんかも】
-
20分経過したよぉ、フヒッ♥まだ2本目の半分もいってないよぉ〜♥コメントでアンケートをやってみたけどぉ
30分以内に集められないが90%だって♥やっぱりチンカスが溜まっているのがキモオタさんだけだからかなぁ?
残り10%の人を失望させないためにも頑張ってね玉藻ちゃん♥
(20分経過し玉藻が集められたのはジョッキ1.5本分♥♥残り10分じゃどう頑張っても二本目を満杯にするので限界だ)
(それもそのはず、玉藻がチンカスザーメン回収してもキモオタ達が『ひひっ♥♥格安使い捨てオナホ以下なのに)
(口マンコしか使わせないなんて生意気だっ♥』と言って勝手にヤリマンコとガバアナルに挿入するからだっ♥♥)
(当然アへ声を上げる玉藻はせっかく溜めたチンカスザーメンを汚い路上に吐き出してしまう♥♥
残り10分切ったし罰ゲームの内容を発表するよぉ〜♥じゃん♥♥「学校で1週間性処理係体験」わー★わー★
今回のチャレンジが全部終わったら、玉藻ちゃんが通学している学校の先生達に土下座でもなんでもして
生徒先生兼用の公衆便女になるんだよぉ〜♥♥学校ではモテモテらしいけどここまでだね〜フヒッ♥キミに恋してた人も
冷めるんじゃない?憧れの人がまさか、こんな家畜以下の便女だったなんてね♥♥
後視聴者さんへのサービス♥♥玉藻ちゃんの住所と通学している学校の名前を出しちゃうよぉ〜♥♥もうみんな知ってるけど
今回が初めての人が居るかもしれないからね★
(チャレンジの罰ゲームを発表するが玉藻は何の反応も見せない、それも当然玉藻はチンカスザーメンジョッキを満杯に)
(する為に必死になってるのだ。得意分野のチャレンジとは言えキモオタがここまでマンコとケツ穴を使用するのは初めてなのだ)
(今までこんなことはなかったが、どうやらこの番組が有名になってキモオタたちもこんな廃棄品レベルの玉藻に口マンコだけ)
(と言うのはさすがに男のプライドが許さないのだろう)
後5分〜♥さぁ後1本だけだよぉ頑張ってねぇ〜♥それと寛大な僕はキモオタさんのチンカスザーメンだけじゃなく学生さんや会社員さんの
チンカスザーメンを回収しても大丈夫だよ〜♥みなさーんこの哀れな人間失格系女子の玉藻ちゃんにチンカスザーメンを恵んでくださ〜い
(その呼びかけと共に玉藻の周りにいて、写真を撮ったり、隠れてオナニーしてた学生や会社員達が一斉に襲い掛かった)
(回収ペースは段違いに早くなり、残り1分でようやくジョッキ三本が満杯になったのだ♥♥)
【遅くなってごめんねぇ、これでいい?】
-
【スレを返しますね】
-
【あちゃー、玉藻ちゃんとは反りが合わなっかたか〜。仕方ないねぇ。じゃあスレをお返しするねぇ】
-
【あぁ、いえ、落ちてしまわれたのかと】
【ん、まぁ、それはそれとして、はい、こちらは動いていないのにジョッキが自動で満タンにそちらに確定されたりは少し苦手ですね】
【昨夜からありがとうございました、失礼します】
-
【ありがとねぇ〜、僕よりもっと変態なご主人様に出会えること祈ってるよ〜】
-
エロうまなキャス狐なのにもったいない相手が酷すぎたな
-
これから上手くなるさ、今は下手でも
これからこれから
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるね♥】
【じゃあ、書き出してみるから待っててね? おすわりだよケンくん♥】
-
【はい、よろしくお願いします】
【正座してお待ちしてますね】
【あと、始まったら口調は変えるつもりですが、こちらの口調も合わした方が良いですか?】
-
ふぅ〜疲れたね〜、でも、楽しかった〜♥
「ライブはやっぱサイッコーね★ たっくさんの観客に私の魅力を伝えるいっちばんの舞台だもの♪」
「二人ともお疲れ、うん、イリヤ、キラキラしてたよ…………♥」
(人気アイドルグループ『カレイドライナー』JS美少女3人♥ 私と美遊とクロで結成したグループはライブも超満員の大人気状態)
(今日も大きなイベント会場でのライブを終えて、汗をかいて甘酸っぱい匂いをさせながら控え室に戻っていく)
(黒を基調としたライブ衣装、短めのチェックスカートから伸びる脚は生々しくて瑞々しいの♥)
(私たちはそれぞれ自分の魅力をうまく引き出していて、私はプラチナシルバーの髪に赤いカチューシャを映えさせ、美遊は髪を一部リボンで飾ってクール&キュート♥ クロはポニーテールでセクシーさをだしていて)
(まだまだロリロリなのに全員セフレもちのロリビッチ♥ 妙な色気を振りまき、スタッフさんに投げキッスしたり、クロはスカートチラッとめくったりしつつ控え室に入ると)
(そこにはーーー)
ただいまぁ♥ あ、ケンくんしっかりお留守番出来たぁ?
「うわっ、イリヤ、あなた、ケンに何させてるわけ、あっつ!」
「……………………豚の腐った臭いがする」
えへへ〜★ ケンくんならこれくらい大丈夫だよね?
(ーーー私たちカレイドライナーのマネージャーの鈴木謙吾こと、ケンくん♥ 体重100超えで私たちのストーカーをしてたキモデブさんがサウナスーツを着て、ストーブに囲まれて座っていた)
(これは私がさせたもので、臭いフェチな私への自分からのご褒美のつもり)
(汗だくで、でも縛ってあるから動けもしないで、緩くなった飲み物をチューブで啜るケンくん)
(その健気な姿に満足しながら私は何回も頷いたら、ストーブを切ってあげて、拘束を解いて、でもまだサウナスーツを着せたまま座らせたケンくんの前に立つと)
ケンくん♥ おちんちんおっきしてる? こんな女の子に良いようにされちゃっておっきしてる? ねぇ?
(ケンくんの股間に向かって足を伸ばしてあるとかどうかもわからないちっちゃなチンチンをグリグリ踏みつける)
(ライブで見せた笑顔と同じニコニコ100%の可愛い笑顔でケンくんのちびっ子チンポを刺激していく)
【お待たせ〜、こんななでどうかな?】
【あ、ここの口調はお任せで】
-
はぁ…はぁ…
あ、イリヤちゃん、美遊ちゃん、クロちゃん、おかえりぃ
ライブはうまくいけたのかなぁ…はぁ…はぁ…
(後手を紐で縛られ、身動きが出来ない中、身体中から汗を垂れ流し)
(もともとでっぷりとした身体からは、自分の鼻すら曲がりそうな程の臭いが漂って)
(それでも、必死に耐えていた所にドアが開いた音が聞こえ、そちらの方を頭だけで必死に振り向くと)
(こんな仕打ちをしてきた相手に、笑顔で出迎えた)
もちろんだよぉ、イリヤちゃん
僕はこのぐらいでへこたれたりしないからねぇ
あぁ、それよりもイリヤちゃん達、やっぱり可愛いなぁ…その衣装、よく似合ってるよぉ
(立ち上がる元気はないらしく、拘束を解かれてもへたり込んだまま、3人を見上げるようにして)
(ちらちらと短いスカートの中を見ようとしつつ)
え、それは…ああっ
今、イリヤちゃんが踏んで分かる通り、勃起しちゃってるよぉ
パンツの中が痛くて仕方ないくらいだよぉ…んぁっ
(脚を大きく開きながら、イリヤに股間を踏まれて更に大きくさせるが)
(元々が小さすぎて、サウナスーツの上からではまるで勃起してるか分からず)
(それでも、必死にアピールするようにちんぽをぴくぴくと震わせる)
【書き出し、ありがとうございます】
【とても素敵な書き出しです】
【では、こちらはこのままの口調でいきますね】
-
「痛い? キャハハハ♪ ケンのチンチンがいくらおっきくなっても痛いことなんかあるわけないじゃない? だって、あなたのチンチン5センチくらいしかないのよ?」
「短小、包茎、おまけに臭い………………ここまで生きてる価値が見当たらないのも珍しい」
「うっわ、美遊ってば相変わらずケンにキツイわね…………まぁ、生きてる価値が見当たらないのには賛成だけど」
むぅ、二人とも酷いな〜、ケンくんにだって生きてる価値くらいあるよ?
いくらJSの足でチンチングリグリされて喜んでも、パンチラ見ようと目をギラギラさせてても
私たちのペットで娯楽費0、生きていける最低限の保証しかされてない人生でもしっかり生きてるんだからね?
ね、ケンくん♥ ケンくんのことは私がちゃんとわかってあげてるからね♥
(靴でチンチンをスーツ越しにでも踏まれても喜ぶケンくん♥)
(私たちより30以上年上なのにそんなの感じさせない可愛さが私のお気に入りなの)
(クロも酷いこと言うけどケンくんのこと可愛がってるのは知ってるし、美遊は…………うん、私たちがいないとケンくんに暴力振るったりしてるのは知ってるけど、きっと嫌いじゃない! はず)
(そんな可愛いケンくんのチンチンをグリグリしてると、美遊とクロは椅子に座ってジュースとか飲んで身体を休めだしたけど私は自分へのご褒美タイム)
さぁて♥ それじゃあ、ケンくん♥ サウナスーツ脱いでね♥
(ケンくんを立ち上がらせるとサウナスーツを脱いでもらう)
(私は目をキラキラ輝かせるけどクロと美遊は「うっわ」みたいな顔してて、その顔も納得な夏場に牛乳拭いた雑巾を放置したような臭いがぷ〜んと漂ってきて、あまりの悪臭に私も「くちゅんっ!」とくしゃみしちゃうくらい)
(目にしみるような悪臭に美遊は顔を青くしてパタパタ部屋から出て行ってクロもそれを追っていった)
二人とも? トイレかなぁ、ま、いーや♥ まずはテイスティングテイスティング〜♥
くんくん、くんくんくん♥ はぁぁぁ、くっさぁぁい、くちゅんっ! けほけほっ!
(それを見送ったら私はケンくんに触れそうなギリギリで身体中の臭いを楽しんでいく)
(特にチンチンの周りはすごい臭いでむせちゃうくらいだった)
(3時間汗を書かせた最低の臭いにうっとりして楽しむと舌舐めずりをして、皮に守られたチンチンを見つめた)
【うん、よろしくね〜♥ あ、ケンくんも♥とか使ってくれたら嬉しいなぁ】
-
…はぁ…はぁ…だ、大丈夫だよぉ
イリヤちゃんが分かってくれてれば、僕は元気百倍だからねぇ
(自分より一回りもふた回りも小さな小学生にペット扱い)
(人間としての価値が無いという事を嫌という程叩き込まれ、僅かに残った自尊心がズタズタにされると共に)
(背筋がゾクゾクと震え、媚びた笑みを見せながら、腰を必死に突き出す)
う、うん、分かったよぉ
はぁ…はぁ…うっ
(よたよたと立ち上がると、薄くなった髪を漂わせながら、サウナスーツを脱ぎ捨てて)
(中には下着の1つも着ておらず、肌が汗でテカテカとぬめり、ツンと鼻に来る匂いに思わず顔を顰めてしまう)
(全て脱ぎ捨て、全裸になれば身体中から悪臭が漂い、控室の匂いを塗り替えてしまって)
(下半身には、先ほどの言葉通り、5センチ程の先端まですっぽり皮に覆われ、先が余っているちんぽが)
(必死に自己主張するようにピンっと上を向いていた)
はぁ…はぁ…どうかな、イリヤちゃん
ああ、イリヤちゃんがこんなに側に……
(目の前に憧れの少女がいるのに、指一本触れる事が出来ず)
(ただ相手に差し出すように腰を突き出したまま、イリヤに自らの体臭を嗅がれると、またちんぽをぴくぴくとさせて)
(同時に震えた玉袋から、ムワッとした臭いがイリヤの鼻まで届く)
【すいません、お願いは叶えてあげたいんですが、ハートは使うのがちょっと苦手で】
【もし、それはちょっとということなら、引き下がりますよー】
-
ふぁぁあ〜ぁ♥ い〜におーい♥ 鼻が曲がっちゃいそうでこんなの嗅いだら普通倒れちゃうよ〜♥
ケンくんって本当に臭くて、すっごい、くんくん、くんくんくん♥
(鼻に目にも来る臭いを楽しんだら、やっぱりメインはここでしょ、とチンチンに手のばす)
(すべすべの手のひらで優しくちっちゃなチンチンを触ると、ヌルヌルぬめぬめなチンチンの皮をむいてあげる)
(それだけで倍増する臭いと、亀頭を埋め尽くすチンカス、たった1日で溜まった最低のカスに目を輝かせたら)
ケンくんのチンチンやっぱり凄い♥ こんなにちっちゃいのにチンカスだけは一人前なんだからぁ♥
あ、写メ写メ♥ ケンくんの飼育ブログ人気なんだよ〜? 死ねとかキモいばっかだけど
(チンカスチンチンをピースで挟み込みながら可愛い笑顔で写メを撮って)
(ケンくんの飼育ブログにアップしていく、これからこのチンチンを可愛がってあげますと報告したら)
(改めてチンカスたっぷりのチンチンにプルプルの口を近づけて行って)
あ〜んっ♥ あみゅっくちゅれるぅこりりぃ♥ じゅるるっくちゅれるぅ〜♥
(ロリロリな私のお口でも簡単に咥えられるチンチンを咥えて)
(歯を立ててギリギリ血が出ない程度に噛みつつ味わいチンカスをこそぎ取る)
(奥歯で亀頭をギリギリグリグリしたりと味わい可愛がって楽しんでいく)
【あ、それならそれで大丈夫だよ〜♥】
【もうちょっとねっとり度を上げてもらえたら嬉しいな〜って思っただけだから】
-
あ、ありがとぉ…んぁっ
イリヤちゃんの手が僕のちんぽにぃ…それだけで、いっちゃいそうだよぉ
(皮を剥かれただけで射精しそうになるちんぽを必死に抑えながら、鼻息を荒くし)
(ちんぽを上下に振りながら、ちんかすの臭いをイリヤに送って)
ありがとぉ、イリヤちゃん
そんな事言ってくれるのは、イリヤちゃんだけだよぉ
(自らの醜態が日本中に発信されている事を知り、また背筋を震わせると)
(ピースにちんぽを挟まれた状態で、顔が映らないのも分かっているのに笑顔になって)
(がに股で腰を突き出し、少しでも写りをよくしようとする)
ああっ、イリヤちゃんのお口が…あっあっ
ごめんよぉ、イリヤちゃん!僕、いっちゃうよぉ!
いくいくいくぅ!!
(奥歯で亀頭を噛まれた瞬間、抑えが効かずにちんぽの先から早漏ザーメンを発射して)
(咥えて5秒で発射されたザーメンは濃く、イリヤの口の中でちんかすと混じり合っていった)
【すいません、ありがとうございます】
【早漏という事で、こんな感じで早めに出していこうかと思うのですが、大丈夫ですか?】
-
ん、んみゅぅ♥ くちゅくちゅ♥ ごっくん♥
けぷっ♥ ケンくんのザーメン、最初の一回目は濃いよね〜♥
チンカスと混ぜるとすっごい臭いでムラムラしてきちゃう♥
はぁぁ、胸焼け?っていうのしちゃいそうかも♥
(お口に入れてほとんど間をおかずにケンくんはお漏らしみたいに射精しちゃった)
(量はあんまりだけど濃ゆいそれをしっかりと噛み合わせて混ぜてチンカスとカクテルにしてから飲み込んだら息まで臭いの♥)
(アイドルらしからぬ臭いにゾクゾクして身体を震わせたら、ケンくんの肉厚な下腹部に指を這わせる)
(そこには私達が手ずから彫った下手くそな刺青があり「しょーがいどーていせんげん!」「そうろー」「ゴミ豚(美遊のほったもので上手)」なんて書いてある)
(それを見つめながら優しく撫でたら、舌舐めずりをして)
ケンくん、ミルク搾りしよっか? ほら、いつものポーズいつものポーズ♥
(ケンくんに四つん這いにならせたら、私はケンくんのチンチンの向かう先にいっちゃめのグラスを置いて、そこに向けるよう「チンチンをシコシコしていく)
(牛の乳搾りをするような手つきでちっちゃなチンチンを容赦なくシコシコしてあげる)
ほらほらほ〜ら♥ しっこしこ〜しっこしこ〜♥
ケンくんのミルク、ぴゅっぴゅっぴゅ〜♥
(こう見えても経験人100人超えのロリビッチだから手漕ぎにも自信はある)
(細い指を的確に構えながらシコシコしてあげて、早漏チンチンからザーメンを搾り出してあげる)
(ちなみにこのミルク搾り、私が満足するまでエンドレス♥)
【うん、大丈夫だよ〜、早くて回数も出せないダメチンチン♥】
【そろそろ蹴っ飛ばしたいなぁ、可愛い女の子の服着せてアナルほじりたいなぁ♥】
-
ふぅ…ふぅ…そうかなぁ?
イリヤちゃんが気に入ってくれるなら、僕は嬉しいけどねぇ
(息を整えながら、でへへと締まりなく笑い)
(でっぷりとしたお腹を揺らせば、書かれた刺青が歪んで)
(イリヤの指が刺青に触れると、自らの価値を改めて自覚させられ、興奮に体を震わせる)
あ、いつものだねぇ
分かったよ、イリヤちゃん!
すぐ準備するから、待っててねぇ
(慌ててその場で四つん這いになると、イリヤが搾りやすいように尻を高く上げて)
(まだかろうじて硬さを保っているちんぽを扱かれれば、出したばかりで敏感なちんぽの刺激に辛そうになって)
はぁ、はぁ、イリヤちゃん!
そんなに早くしたら直ぐに出ちゃうよぉ!
あっあっ、また出るぅ!
(ぴゅっぴゅっと1回目に比べて一気に薄くなったザーメンが、グラスに注がれて)
(量はそれなりだが、それでもグラスを満たすには足りないで)
(しかし、2回連続で射精したせいか、ちんぽは小さく縮こまってしまっていた)
【はい、そんな感じでいきますねー】
【いくらでも蹴っ飛ばして貰って大丈夫ですので、お好きにどうぞ】
-
ほぉらしっこしこ〜しっこしこ〜♥ まだまだ〜♥ 今日こそグラスをいっぱいにしよ〜ね?
イリヤお姉さんとの約束だよ〜? しっこしこ〜♥ しっこしこぴゅっぴゅっぴゅ♥
(ケンくんのチンチンをシコシコぴゅっぴゅっぴゅさせてあげるの♥ 二回連続? 三回連続?)
(ちっちゃなグラス、私でも中にジュースを入れて一気飲み出来るくらいちっちゃなグラスを満たすまでぴゅっぴゅっぴゅ♥)
(情けないくらいちっちゃなチンチンを何度も何度もしごくけど、4回目になると流石にもうやわやわのまんまなの)
(グラスには半分も溜まってなくてケンくんは身体を震わせてるばっかり)
(これじゃあ今日も無理かなとため息をついたらチンチンから手を離してカウパーを舐めとり)
ケンくん、今日もダメだったね? このグラスいっぱいに出来たら私とおまんこさせてあげるって言ってるのにぃ、もう…………
(グラスを持ち上げてちゃぽんちゃぽんと揺らしてみせる)
(後半は雫みたいなザーメンしか出てなくて、グラスはまだまだ余裕がある)
(このグラスをザーメンで満たせたら私がおまんこさせてあげる、イケメンさんたちのオナホマンコでよければ、だけどと言ってるのに中々ケンくんは頑張ってくれない)
(それに呆れつつザーメンをこきゅこきゅ喉を鳴らして飲んだら)
それじゃ、ケンくん♥ グラスを満たせなかったんだからお仕置き、だね?
(ニコニコと笑いながらつま先をトントンと床に当てて、ぐっぐっと足を伸ばしたり足首をほぐしたりしていく)
(おしおき、その言葉を聞いたらケンくんはガニ股に足を開いてお仕置きを受ける態勢を作らなくちゃいけない)
(哀れすぎ、男の弱点をさらけ出すポーズをとらせたら、もちろん写メって、更には動画撮影の準備もしていた)
【蹴っ飛ばしてあげるね? あなるも後でね?】
【あ〜、美遊からの超暴力も入るかも】
-
はぁ、はぁ、イリヤちゃん、もう出ないよぉ
これ以上はもう…あっ!
(4回目の絶頂でまたちんぽを震わせるけど、ぴゅるっと雫が垂れるだけで)
(必死に腰を振り、少しでも多く出そうとしてみるも、限界である事を悟らせて)
ああ、そんなぁ…イリヤちゃんとおまんこ
イリヤちゃんと、美遊ちゃんと、クロちゃんとおまんこしたいのにぃ
(憧れの3人とセックスしたい、その気持ちはとても大きいのだが)
(体の方はどうにもならないらしく、勃起しても完全にふにゃちん状態)
(5センチどころか3センチまで小さく窄めてしまっていた)
うう…分かったよぉ、イリヤちゃん
ふぅ、ふぅ、は、はい、これで良いんだよねぇ?
(イリヤの方に振り向くと、手を頭の後ろに組んで、脚をガニ股にして大きく開き)
(ちんぽと玉を突き出すようにして晒して)
(これからされる事への恐怖と興奮で、顔を真っ赤にしていた)
【はい、お願いします】
【美遊ちゃんからのお仕置きも是非お願いしたいです!】
-
ざぁんねん、ケンくんは私といっちばんおまんこしたいのにね〜♥
私みたいなロリビッチじゃなくてママみたいなおっぱい大きい人とセックスしたいなんて言ってたイケメンさんなんかは私のこと呼び出しオナホに出来てるのにね♥
ほらほら、見て? 私から腰振ってるんだよ? 今のケンくんと同じポーズだよ♪ おっそろ〜い♥
(ガニ股のチン晒しポーズをとるケンくんの姿を今度はしっかりと顔込みで写メってブログにアップしたら)
(ニコニコ笑いながらスマホを操作して、ハメ撮り写メを見せてあげる)
(イケメンさんのチンポに服従してる私の写メ、ガニ股で騎乗位していたり、クロと二人で身体に肉便器、なんて書かれてる写メ、デカチンキモオタに美遊がうっとりキスしてる写メなんかも)
(イケメンなら私達を肉便器に出来るんだよ? チンチンが大きければキモオタだって、美遊とチュー出来るんだよ? と、両方持ってないケンくんに見せびらかせたら改めてケンくんのチンチンに触れてから)
せーっのぉっ!!
“どこっ!!”
(足を思い切り振りかぶって力の限りケンくんのキンタマを蹴り上げた)
(私の細い足がキンタマを捉えて、深々と食い込み、キンタマにダメージを与えていた)
(蹴り慣れた力加減で潰さないギリギリのダメージを与えて、さらに逆足でも蹴り上げた)
【美遊のはお仕置きじゃないけどね♥ 嫌悪からくる駆除かな?】
-
そんなぁ…ああ、イリヤちゃん、美遊ちゃん、クロちゃん!
イリヤちゃんもクロちゃんもこんなに…うぅ
あの美遊ちゃんが、こんな男になんでぇ…あっ
(写メの中の男達に嫉妬し、3人の姿に興奮して鬱勃起)
(ふにゃちんだった筈が、またしっかりと5センチまで硬くなり)
(悔しそうにしながら、腰をヘコヘコと振ってしまう)
んっ、あっあああああ!
はふぅー、ふっふっ、あっ
あああああ!!
(一発目の蹴りで白目を向き、ガクガクと脚を震わせながら必死にがに股を維持していたが)
(二回目の蹴りでまた大声をあげ、同時にぴゅっぴゅっとちんぽからザーメンが溢れでてしまう)
(それでも、倒れる事だけはせずに、必死に立ち続けていた)
【それはそれでアリですね】
【どんな感じか楽しみにしておきますー】
-
あ〜! 無駄打ちザーメンしちゃダメだよ〜っていつも言ってるのにぃ…………でも♥
二回もお仕置きに耐えれたのは偉いよ〜♥ ケンくん頑張り屋さんだね♥
(キンタマを蹴り上げられてケンくんはガクガク身体を震わせて、二回も食らったのに倒れたりはしなかった)
(激痛に悶え苦しみたい、転げ回って少しでも紛らわしたいはずなのにケンくんはそれをしないで私のキンタマサンドバックになってくれるみたい♥)
(無駄打ちはしちゃダメだけどその頑張りには褒めてあげなきゃねと頭をなでてあげる)
で・も♥ お仕置きはまだまだ続けるよ?
ケンくんのチンチンは私達のなんだから無駄打ちの罰♥
ほら、いっくよ〜♥ えーいっ♥
(ちっちゃい娘にするように優しく頭をなでて慰めたら今度はまたチンチンを撫でたりしたら)
(更に今度は無駄打ちのお仕置きをしてあげる)
(今度は足の甲じゃなくて膝で思いっきり蹴り上げてあげた)
ほらろらぁ、グリグリ〜♥ ケンくん反省したぁ?
(膝で蹴り上げて更にキンタマをグリグリ圧迫していく)
(ぐっぐっと押し込むように何度も何度もキンタマをいじめてあげていく)
【ふわぁぁ、ケンくん、凍結とか、大丈夫?】
-
【ああ、そろそろ限界でしょうか】
【実は、凍結は厳しくて…すいません】
【良ければ、次のレスで〆を書きますがどうでしょう?】
-
【うう、すっごく残念だよ〜、ちょっと締めを書くパワーがないから私はこれで落ちちゃうけど本当、本当にありがとうね、もっと色々したかった」
-
ふぅーっ、ふぅーっ、ごめんよぉ、イリヤちゃん
でも、少しはやるようになったでしょぉ?
僕、イリヤちゃんの為に頑張ったよぉ
(頭を撫でられると、激痛に歪んだ顔をデレデレとさせて)
(体は震わせたまま、それでも腰を突き出し、いつでも蹴り上げられるように差し出して)
そ、そんなぁ…分かったよぉ
はぁ、はぁ、ふっ、ふぐぅっ
あっ、うっ、うううう!
(膝頭で玉を潰され、衝撃と共に目の前が真っ暗になって)
(膝がガクガクと揺れ、崩れ落ちそうになるが、食い込んだイリヤの膝がそれを許してくれず)
は、はぃ、反省したよぉっ
だから、これ以上はぁっ、ふぐっふぐっ
(膝が玉を潰すたびに目の裏がチカチカと光、次第に意識がぼうっとしていって)
ごめん、イリヤちゃん…もう…
(ついに限界を迎え、イリヤを潰さないように後ろに向かって崩れ落ち)
(恥ずかしい股間を晒したまま、意識を手放すのだった)
【いえ、こちらこそお付き合いできずすみません】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【では、こちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
スレをお借りします
ええと、書き出しはどうしましょう
どういう芸をするかそちらにご指示してもらうところから始めますか?
またアイドルに関しては大体のアイドルを出してもOKでしょうか?
ゲームのみのキャラですね
-
スレを借ります
書き出しはそんな感じで、無駄に広い部屋、プレイ部屋とかに招いてパーティー気味に、でしょうか?
あとこちらの口調は
「ん〜? アイドル程度が僕に逆らって良いと思ってるのかなぁ? お前らくらいパパに頼めばAVに出させられるんだからなぁ」みたいなのでおけですか?
大概大丈夫だと思いますよ
-
>>763
どこかの温泉宿を貸し切って
でどうでしょう?
はい、そんな口調で大丈夫ですよ
オッサンくさくなっても大丈夫です
ではアイドルはこちらが190人くらいから適宜決めちゃ居ますので
指示だけお願いします
-
温泉宿、いいですね♥
混浴ネタとか色々いけそうですし
了解です、じゃあキモオヤジチックになったりするかもですが
じゃあ、始めてもみますね
-
はい、お願いします
-
(パパに頼んで貸し切ってもらった温泉宿、その広い宴会場で僕は柔らかいソファー、じゃなくて巨乳のアイドルの身体をソファー代わりにしながら、まだ12歳だけど体重90オーバーの身体を預けつつニヤニヤ笑う)
(周りにはテレビでも見るような顔ぶれのアイドルたちが待機していて、そいつらを見回してから)
(片手に持ったグラスを揺らせば、アイドルの一人が即座にコーラを注ぐのでそれを飲み干して)
げぇっぷ…………さぁて、それじゃあそろそろ始めても貰おっかなぁ?
ほらぁ、さっさと開始の挨拶してよねぇ? あんまりノロノロしてるとパパに言って事務費潰しちゃうよぉ〜?
僕がせっかく招いてやったんだからせめて楽しませてよねぇ♥
(ソファ代わりのアイドルが苦しそうにするのも構わず体重をかけたら)
(これから二日間、僕を楽しませるためだけに呼ばれたアイドルたちを見回して、芸やら何やら始めるための挨拶をしろと命令する)
(そして、改造したラッパと空の浣腸機を投げて笑う)
(命令はしてないけど、アナルに空気を注入して、アナルに入れやすくしたラッパを挿入にて、挨拶に合わせてファンファーレをやれってことだ)
(人気のアイドルたち相手にパパの権力を振りかざして、無様な芸を強制させる)
【それじゃあこんな感じ、でどうでしょうか?】
-
>>767
(超巨大企業のスポンサー、ここに逆らえばどんな事務所でも即廃業と言われる会社)
(その企業の一人息子はまだ12歳にも関わらず、父親の威を借り業界の女を弄ぶ事に夢中)
(今日もシンデレラプロダクションのアイドル達を呼びつけて)
(普段ライトの下で輝くシンデレラ達を下品な芸をする無様なメスに落としてしまう)
ぐぅぅっ…ううっっ、つぅぅ
(キモショタ息子の椅子になるのは、普段から体を鍛えている大和亜季や木場真奈美、片桐早苗)
(だが90kgを超える太った少年の椅子になるは辛く、汗を垂らして手をブルブル振るわせる)
はっ、はいっっ、わかりましたっ!!
皆さんっ○○様主催のパーティー始まりますっっ
ううぅぅっ…島村卯月、ケツ穴に空気を挿入しますっっ!
ふぐっっ、くぅぅぅっー…ううぅっー…パーティーはじまりますっっ
ぷぅぅぅぅ〜〜〜〜ぷぅぅぅ〜ブプイ、ぷぅぅぅ〜〜〜〜〜プピっ
(開会の合図をするのは島村卯月)
(その定評のあるデカケツには白褌が食い込んでいる、上半身裸でフンドシ姿の卯月は)
(ガニ股ケツ突き出しポーズをして、その肛門に浣腸を突っ込んみ、1L近い空気を送り込む)
(そして注射器のシリンダーに空気を入れると、ラッパをケツ穴にぶっ挿して)
(この世のモノとは思えない間抜けで無様なラッパの音が響き渡り)
(他のアイドルたちの絶望の表情が深くなっていく)
【ありがとうございます、こちらもこんな風に】
【さて、早くも眠くなったのですが…明日の夜か土曜の昼間は開いてますか?)
-
【こっちもギリギリです、はい】
【とりあえず明日の夜てどうでしようか】
-
>>769
【すみません…気づいたら寝ていたようで)
【今日の夜、20時くらいから待機しようかと思いますのでもしよろしければ)
【スレをお借りしました】
-
【こちらもダウン気味でしたのですみません】
【では20時によろしくお願いします】
-
>>771
【度々すみません、今晩夕食に行く予定が入ってしまいまして)
【次可能なのが日曜日の昼間、来週の平日になってしまいます)
【そちらの大丈夫な日程を教えていただけないでしょうか)
-
【了解です、では日曜の昼にお願いします】
-
>>773
【すみません…日曜日急用が入ってお返事できなくて】
【今日は今からなら、火曜日と木曜日は18時くらいから対応可能なのですが】
【もしも続けていただけるならお返事いただけないでしょうか】
【どうぞよろしくお願いいたします】
-
【了解です、それじゃあ木曜日の18時以降でお願いできますか?】
【詳しくは後ほど】
-
>>775
【わかりました、木曜日の18時からお願いします】
【スレをおかりしました】
-
【今夜ですが、21時くらいからどうでしょう?】
-
何故伝言板を使わないのか…
-
それもそうですよね、申し訳ありません
今後は伝言板で待ち合わせするよういします
さて、21時なので待たせてもらいますね
-
【そうですね、今後は伝言板で】
【お待たせしましたこんばんは】
【今から返事を書くので少々お待ちください】
-
>>780
【よろしくお願いします、返事待ってますね】
-
>>768
ぐふ、ぐひひひひ♥
(ニヤニヤと笑って、チビのくせにさっき僕に生意気なことを言ったおっぱい女、元婦警とか言ってたかな? そいつに体重をかけていく)
(四つん這いにさせたおっぱい女と、黒髪のこっちもおっぱいデカい女を並べてその背中を94kgの体重で圧迫しながら、悠々と背中を倒して背の大きなおばさんを背もたれ代わりにおっぱいを枕にしていた)
(わざとチビおっぱい女のお尻を叩いたりしていたら、命令した通りにケツデカアイドルは、クソ穴に自分で空気を入れて)
(ラッパを差し込んだら最低の音を奏でて始まりの合図を決めた)
(最低で下品すぎな合図、清楚だとか言われてるらしいけど、このケツデカ女も所詮僕の前では豚みたいなもんだ)
ひっどい音なぁ、こんなのがアイドルだなんて信じられないよぉ♥
ぐひひ、恥ずかしくないのかなぁ? まっ、アイドルなんて全員僕の言いなりだから仕方ないけどねぇ♥
(こんなケツデカ女のパンツがチラッと見えただけで興奮するオタクがいるなんて信じられない、その優越感にも浸ったら)
(まずは何をさせようかなと隣のアイドルに待たせた箱を漁ったりして思案したら)
それじゃあ、まずはぁ、ウミガメの産卵、やってもらおっかなぁ?
あ、やって貰う、じゃなかったよねぇ? ウミガメの産卵、やりたいアイドルはいるぅ?
(取り出したの卵形の柔らかいボールをいくつも)
(これをアナルに入れて自分でひり出してウミガメの産卵の真似をさせようとしたけど)
(やって貰うんじゃなくて、ぜひ自分がやりたいと言えと圧をかける)
【それじゃあ、よろしくお願いします】
【アナル関係がお好きなようなので、ウミガメの産卵なんてのを】
-
>>782
くっ…ぐぅぅっ…この…ううぅぅっ…
早苗どの…真奈美どの、耐えてくださいであります…
(人間ソファの下側になった早苗と真奈美は)
(重さよりも屈辱に歯噛みして悔しがっている)
(だが、ここで暴れれば事務所がつぶれる事は必死)
(キレそうになる自分を抑えて、必死でソファになり続ける)
え、えへへへへ♥ごめんなさーい
オナララッパが大好きなケツデカバカ女なんですっっ
えへへへへ…
(オナララッパを出し終わった後、キモデブショタに向かってエヘ顔ダブルピース)
(だけど、その顔や指はヒクヒク痙攣していて)
(必死で笑い顔を作ろうとしているのがわかってしまう)
(そして卯月が後ろに下がると、キモデブショタが何かをあさっている)
(何をさせられるのか、恐怖や諦めの視線が裸フンドシで直立不動するアイドル達から発せられる)
(その手には卵形のボール、肛門からの産卵劇を見せろと言うもので)
(沈黙が漂うが…それで済むわけもなく…、とはいえこのまま黙っていたら…そういうところで)
わ、私したいです!!産卵芸って大好きなんですよっっ
(責任感の強い、新田美波が手を上げて一歩前に出る)
(脚をガクガク震えさせながらも少年の手からボールを受け取って)
私のこの…き、汚い産卵穴から卵が出てくるところ…
み、見てくださいね♪
んぐぅっ、くぅぅっ…お、大きいよぉ…くぅぅっ、あっっ
(少年にケツを向けて肛門に卵ボールを入れてく所を見せる)
(柔らかいボールとはいえ、肛門に逆流させるにはきついサイズのボール)
(それを自分より遥かに年下の少年に見られながら、産卵するより早く、目からは涙が出ていて)
-
>>783
ん〜? あれぇ? やりたい人いないのかなぁ、なにぃ? みぃぃんなAVにでも出たいのかなぁ?
パパに頼んで全員C級AV女優としてデビューしちゃう?
おっとぉ、なぁんだいるじゃんかぁ、いくらやりたいからってそんなに声張らなくても聞こえるよぉ?
(ケツデカ女が顔を青ざめ、ガクガク震えながらこわばった笑みを浮かべて下がって)
(次からはいよいよ芸をやらせて楽しもうとして、是非やりたいという下品なアイドルを募集していたけど、最初は全員目を逸らしたけど)
(ちょっとAV女優の話を出したら、ビクッと震えて、一人のアイドル、髪の長い女の子が震えながら手を上げて前に出てきた)
(その顔にはやりたくない、と書いてあったけど、そんなの関係ない、柔らかいボールを渡して)
ほらほらぁ、早くしなよぉ? 僕はそんな汚いクソ穴見たくないんだからさぁ♥
ぐひひ、ほらぁ、一個じゃ終わらないよぉ? まだまだ入れたいよねぇ?
(一個入れるだけでガタガタ震えてるから、もっともっと入れたいよね? と3つ転がしてやる)
(人前でケツの穴を晒して、そのシワが伸びきってる姿を見せるなんて普通死にたいくらいの恥だろうけど、逆らえないんだよねぇ、と思うと笑みが止まらず)
お、ウミガメの真似? でも泣くのは産みながらだよぉ?
ぐふっ、早く早く♥
(ニヤニヤ笑いながら、何かブツブツ言ってる黒髪のソファ女のお尻も叩いていく)
(なぁんか生意気なことを言ってない? と牽制の意味も込めて)
-
>>784
【すみません、今日はここで凍結してもらえないでしょうか】
【明日早めなので…明日も同じ時間から大丈夫ですか?】
-
>>785
【了解です、明日は難しいですね、すみません】
【土曜日なら大丈夫です画、どうでしょう?】
-
>>786
【土曜日ですか、何時ぐらいになりますか?】
-
【多分、早めの時間でも大丈夫ですが、何時が空いていますか?】
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>>788
【15時くらいから伝言板でどうでしょう?】
-
【オッケーです、じゃあその時間に伝言板で、変更延期も同じく】
-
>>790
【はい、それではお疲れ様です、ありがとうございました】
-
【お疲れ様、スレを返します】
-
【変態エレナちゃん師匠とスレを借ります】
【あ、エレナちゃんの現在の変態度は?】
-
【新しい弟子の◆0e2Ye8stp2と一緒にスレをお借りするわ】
【私をエロエロにして頂戴ね♥】
>>793
【う〜んまだ20%ぐらいかしらねエロいことするのが楽しいぐらい?】
-
【よろしくねぇ、はぁはぁ、じゃあ最初は慣らしつつ、変態度を上げていこうか♥】
【ちょっと待っててね?】
-
さぁて、今日も探求とレイシフト頑張ろうねぇ、エレナちゃん師匠♥
魔術の道は奥が深いからねぇ、ぐふふふ♥
(ちっちゃくて愛らしくて、でもってその中身は淫乱で下品なことに無意識にか反応するエロ娘)
(まだまだエッチなことが楽しいくらいのもので毎晩ベッドで乱れてくれる程度の淫乱娘だけど、もっといやらしくもっと変態にしてあげなきゃと思い最近お気に入りのレイシフト先である西暦2016年日本に今日もレイシフトしていく)
(現在カルデアには僕以外のマスターは居らず、美少女後輩や呼び出した美少女サーヴァント達と楽しい日々を過ごしていて)
(最近呼び出しに成功したエレナちゃん師匠に現代の魔術や常識を教えるのを楽しんでいた)
(もちろん、エレナちゃんには人類を救うためのレイシフトとも騙してあるけど気づきそうはないので安心している)
それじゃあ、いこうねぇエレナちゃん♥
(声をかけて、小さな肩を抱いてからゲートを潜り抜けた)
(光の中に飲み込まれる感覚を通り越して、最近では慣れ親しんだ人が数多く集まる文明の只中に降り立った)
(僕はでっぷりした身体をスウェットで着込んでいて、周りに溶け込めている、視線はくるけど)
(でも、エレナちゃんはその可愛さと服装、さらにはどう見ても不釣り合いな僕とのセットで必要以上に周りから不審に見られているんだけど、そんなことをいちいち気にしてなんないない)
(どうせ何やっても良いんだからと、堂々と美少女のちっぱいを揉みながらファミレスに入ると)
ふひぃい♥ エレナちゃん師匠♥ まだ魔力が安定しないよねぇ?
ここは今の内に魔力補給すべきだと思わないかなあ?
(どかっとソファに座り込んだら隣に座らせたらエレナちゃんの肩を出してスウェットの股間を膨らせるちんぽを指さした)
(常にチンカスのこびりついたそれを舐めるように指示を出してニヤつく)
【最初だしこのくらいかなあ?】
-
>796
そうね♥魔術の道は奥が深いし、真理の探究は私の使命だものね!さぁ!いくわよ!
(最近このカルデアに召喚された私、エレナ・ブラヴァツキーはこのマスターに現代の魔術を見させてもらってる)
(200年も経たない内に、魔術もずいぶん変わったわね……♥まさかこんなエッチなことが現代の魔術では常識だとわね♥)
(そんな感じで今日もレイシフト。特異点はどこに現れるか分からないし、現状これ位しかできないしね)
ん……。わぁーー凄い!やっぱ何度見てもこの風景は飽きないわね♥こんな文明が発達するなんて想像できなかったわ
………そうね行きましょう♥♥…………んん♥♥あっ、いひっ♥♥ち、ちょっとぉ♥いきなりスキンシップが激しすぎるわよぉ♥♥
(レイシフト先のマスター兼弟子が私の胸を揉みながら、ファミレスに連れていく♥♥現代では女性と男性が街を歩くときは)
(女性は常に男性にスキンシップされなければならないらしい♥この胸を揉みながら歩くのは女性に最大限敬意を払って)
(のスキンシップだと教えられたわ♥♥やっぱり弟子を持つなら真面目な方がいいわね♥♥)
え?魔力?そうねまだ契約してそんなに経ってないし魔力のパイプもそんなに繋がっていないし魔力提供をさせてもらうわ♥
じゃあ、早速―――――んぷっ♥♥ちゅば♥♥ん、ふっ♥♥レロ、レロレロォ♥♥ちゅぶ、んぶ、んぉっ♥♥ぺろっ、ベロベロ♥♥
んひっ♥貴方の魔力チンカスは美味しいわね♥こ、これで魔力提供ができるのなら便利よね♥♥ちゅうっ、ぷちゅっ♥♥
(弟子に魔力提供をしてくれるとの申し出♥♥すぐにその提案に乗ると、弟子のチンポに跪くようにエロ蹲踞♥♥)
(手を頭の後ろで組み、いつも晒している脇をさらに大胆露出♥♥そのまま弟子のチンポに口づけるように皮をはいで)
(チンカスのこびりついたチンポを露出させ、丁寧にカスを回収♥♥そしてそれを見せつけるように口を開いてアピール♥♥)
【遅くなってごめんなさい♥これでいいかしら?】
-
>>797
おっほ、おおおっ♥ 相変わらずチンカスお掃除フェラが大得意なようだねぇ♥ っとと、魔力補給は大事だからねぇ?
前にも言ったように魔力補給はこのチンカスが大事なんだからねぇ? このチンカスを美味しく味わえれば、っおおっ、ほ♥
味わえれば味わえるほど、魔力は高まるんだよぉ?
あとエロ蹲踞もだいぶ板についてきたねぇ?現代ではちんぽを舐める時は基本的にはそのポーズ、脇も何も晒して見せることが正しい作法なんだよぉ?
(こっちの言うことを何も疑うことなく聞いてくれるエレナちゃん、むしろ喜んでいる節さえ見える騙されっぷりに興奮しながら)
(がに股エロ蹲踞で自慢の脇を見せてのチンカス掃除に腰をビクつかせる)
(いきなりファミレスで始まった美少女の爆音フェラに周囲から視線が集まり、チンカスを舐めていると宣言するエレナちゃんに興奮した視線が来ていた)
(可愛いお口で念入りにひとかけらも残さずにチンカスを持っていこうとするエレナちゃんを褒め撫でてあげる)
おお、よーく出来ました♥ ほら、しっかりごっくんしてごらん? ごっくん、しっかりと撮影していつものように研究報告にまとめるからねぇ?
(美少女がしちゃいけはい変態エロフェラをこの時代のどこにでもアクセスできる端末を利用して写真撮っていたりもする)
(何度も何度もここにはレイシフトを繰り返していて、エレナちゃんはネット界隈では有名な変態美少女になっていたりする)
(そのエレナちゃんにチンカスをしっかりごっくんさせたら改めて頭を撫でてあげて、更にそのままフェラを楽しんでいたら)
(ふと、近くのテーブルを囲むキモオタ青年らがいるのを見つけた、何やらカードゲームに興じているようだけど、こっちを、正確にはフェラに夢中なエレナちゃんを見ているようだった)
♪ …………ねぇ、エレナちゃん? ちょっと書き込み調査をしようか?
ほら、あそこの人たち怪しくないかなぁ、前にも教えたようにこれ持っていけば大丈夫だから、ね?
(彼らを見てふと思いついたので未だにチンポを舐めしゃぶるエレナちゃんの頬を軽く叩いてこっちを向かせたら)
(手作りの警察手帳、この時代の国家警備者達の共通手帳をエレナちゃんに渡す)
(そこにはエレナちゃんがガニ股ピースしてる写真が貼られ『カルデア隊所属 チンカス回収任務部隊隊長』なんてことが書かれていた)
(エレナちゃんにはこの時代ではこれを持って、ガニ股オナニーして目の前でアヘイキするのが聞き込みの基本でそれをやることで相手の警戒心をとく魔術になる、なんてことを教えておいた)
(唾液まみれのチンポで頬を叩き、最後にお尻を叩いて送り出した)
【もっ、最高にエロいよ♥】
-
【ごめんなさい、そろそろ時間が来てるので早いけど失礼させてもらうわ】
【再開時の連絡は23時半ごろに伝言板で行うから確認してくれると嬉しいわ♥】
-
【了解だよ〜、じゃあまたその頃にね?】
【スレを返すよ】
-
【また弟子の◆0e2Ye8stp2と一緒にスレをお借りするわ】
【書き上げるから待ってて頂戴ね♥】
-
【可愛くてエロいエレナちゃん師匠と借りるね】
-
>>798
あら?そう?私も色々勉強したからね♥じゅぷじゅぽっ♥んぷっ、れろれおぉん♥じゅぽっ、じゅるるるぅっ♥♥
こんな現代の魔術もすぐに会得してみせるわ♥♥マハトマに近づくためにもね♥♥ずる、ずるるるるっ♥ずぞっ♥♥
(弟子のチンポを根本まで頬張りながらチンカスお掃除フェラ♥♥小さな顔はすでにチンポケース顔になっていて、)
(口のチンポとチンカスで口と鼻の中は極悪チンポ臭♥♥既に白目なアへ顔を晒しながら、オマンコからはマン汁がドバドバ♥♥)
(チンカスの他に既に少し出てきているザーメンを飲もうと必死にフェラしながら♥♥)
ずぞぞ、ずるるるるっ♥♥ごきゅんっ♥ごきゅごくごくごくごくっごくっごくんっ♥♥んぶっ♥♥おぶぁ♥♥ごっ、ごちそうひゃまぁ♥♥
え?まだしてていいの?じゃあ遠慮なくやらせてもらうわね!んぶっ、んぐっ♥ぶちゅるるるうっ♥ちゅば、べろべろぉ♥♥
(私のチンカスお掃除フェラの成果のごっくんを弟子はなぜか撮影している♥♥それにしても人前で魔術を利用してもすこし興味)
(を示すだけなんて時代は変わったなと思っっていると、追加フェラの許可♥♥いつもはそんなにできないからいつもより激しく嘗め回していると)
書き込み調査?………そうね怪しいわ♥あんなにチンポでテントを張ってるなんて♥♥怪しいわね♥調べる必要があるわね♥♥あん♥チンポビンタァ♥♥
おひぃ♥さらにスパンキングゥッ♥おひっ、いぎぃ♥♥こんな格好だとケツ叩かれたドスケベ女だと勘違いされそうだからやめてぇん♥♥はーーっ♥はーーっ♥
それじゃあ、行ってくるわ♥♥――――――えっと、こうやってテーブルの上に載ってがに股だっけ♥♥
(弟子から言われて振り返るとそこにはズボンをチンポでテントを張ったキモオタがいた♥とてつもなく怪しいし、さっきから凄く濃いチンポ臭を)
(周囲にばら撒いてるから、調査決定♥♥弟子からチンポビンタとケツ叩きで催促されたからこのあいだ教えてもらった魔術を実践♥♥)
おほぉ♥♥んひっ♥♥私はザーメンチンカスオチンポ大好きなドスケベロリのエレナっていうの♥今からぁ♥♥オチンポのの声を聞くためにぃ♥♥
がに股オナニーを始めまぁす♥♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥っほ、ほぉっ♥♥やば、想像セックスヤバイィィ♥♥マン汁だらだら出てきちゃうぅぅぅん♥
おっ♥おっ♥おっ♥んほぉ♥♥エアセックスでイグゥ♥イグイグイグイグ♥♥イグゥゥゥゥゥウウウゥゥゥゥ♥♥♥
(キモオタ達のテーブルの上に乗りながら、がに股姿勢♥♥キモオタ達は私に釘付け♥そしてそのままがに股オナニ―宣言♥)
(この魔術で警戒心を解いて聞き込み調査をするために派手にガニ股ダンス♥♥弟子のオチンポにバコバコ♥してもらうところを想像したら)
(マン汁だらだら♥オナニーアへ顔晒しながらマジイキ♥♥)
【かなり遅くなってごめんなさい!】
-
>>803
「ふ、ふひ〜、あ、あの子、すっごいエロいねぇ…………」
「に、肉便器ってやつじゃないの、かな?」
「最近話題になってるチンカスジャンキー・エレナちゃんに、そ、そっくりだよぉ」
(こちらをチラチラ見てくるキモオタたちは脇見せチンポラブピッチのエレナちゃん師匠に鼻息を荒くしていた)
(僕ほどじゃないけどたるんだ身体、エレナちゃん好みそうな脂ぎった感じの彼ら)
(中にはエレナちゃんのことを知っている青年もいるらしく、ネット便所アイドルとして有名になってきたなぁと感慨深く思いながら)
(口元にチン毛をつけたままのエレナちゃんを送り出した)
(エレナちゃんは顔をとろけさせて美少女顔をおトイレ顔にしながらキモオタたちにまっすぐ向かい)
(彼らが戸惑う間もなくその机の上に乗ると、せっかくの可愛い顔台無しの白目剥きかけアヘオホ顔でガニ股マンズリオナニーをしだした)
(周りから注目され、机の上でのオナニーダンスショー開催してマン汁を机の上に撒き散らす)
(その動きは頑張った後のセックスおねだりでもあるようで、エレナちゃん師匠は僕をチラッと見てきていた)
(エアセックス♥の最低下品な腰振りでガニ股ガクガク絶頂を果たしたエレナちゃん♥)
(可愛い顔台無しのぶちゃいく♥ アヘイキして、キモオタたちは目を見開いてチンポを固くしていた)
(それを満足そうに見たらたまには普通に魔術師らしいことをしなきゃと、通信の魔術でエレナちゃんに語りかける)
『エレナちゃん師匠? かなり警戒心は解けてるみたいだよぉ? エレナちゃん師匠も感じるよねぇ、そのキモオタくんらの股間から怪しい感じしてるよねぇ? そこ調べないわけにはいかないよねぇ♥』
『だから、いつものようにおねだりしながらチンポのチェックしようか? しっかりチェック出来たらご褒美、じゃなくておじさんのチンポでの魔力補給♥ ガニ股セックスしようねぇ?』
(全員がエレナちゃんのエロさに当てられてニヤニヤしながら、チンポを跳ねさせてる)
(周りからも視線が集まり、店員さんでさえどうしようか迷っている)
(僕は落ちこぼれだけど催眠くらいは軽く使えるので、全員がエレナちゃんを止めようという気持ちを弱めて、聞き込み調査をやり安くしてあげていた)
(上手くできたらセックス♥ なんてご褒美をチラつかせて、ドスケベロリをやる気にさせる)
【大丈夫だよ♥ 下品で素敵だねぇ、それじゃよろしくね?】
-
【ごめんなさい、始めったばかりなのにこちらの方の眠気が凄くなってきたわ】
【もしよければここで凍結してもらえるかしら?】
【次に再開できる日を教えてもらえると嬉しいのだけど…】
-
【了解だよぉ、もう遅いから仕方ないよね】
【次は明日なら多分、1日空いてるし平日は夜かなぁ、エレナちゃんは?】
-
【明日はまた23時半位からかしらね?平日もそれぐらいかしら】
【今日は何だか疲れてこれぐらいしかできなかったけど、次はもう少し長く出来ると思うわ】
-
【了解だよ〜、無理は禁物だからね】
【じゃあまた今夜、かな?】
-
【それでいいわ。ではおやすみなさい】
【スレをお借りしたわ】
-
【それじゃあこっちも落ちるねおやすみ】
【スレを返すね】
-
【エレナちゃん師匠とスレを借りるね】
-
【またまた弟子の◆0e2Ye8stp2と一緒にスレをお借りするわ】
-
>>804
おひぃ♥はーーっ♥♥はーーっ♥♥わ、私はぁカルデア隊所属 チンカス回収任務部隊隊長でエセロリビッチのエレナっていうの♥♥
そこのあなた達♥そんなにチンポをギンギンにさせているなんてかなり怪しいわね♥♥そんなにチンカス臭を漂わせているなんて♥♥
しゅがないわ♥いまからあなた達のチンポを口マンコでチェックさせてもらうわ♥♥さぁ!その激臭オチンポを口マンコに入れなさい♥♥
(キモオタ達に対して試した魔術は成功♥♥さらに弟子の催眠の魔術ですこしこっちに気が付いた店員や他の客も誰も私に興味を示さなくなる♥)
(それも当然♥弟子が掛けた魔術は私は性処理用のオナホとして認識される魔術だ♥これで心置きなくチンポチェックが出来る♥♥)
(そうして私はキモオタのチンカスびっしりチンポのチェックを開始した♥♥)
――んぷぉっ♥♥んぶっ、ぢゅるるっ♥♥ずる、ずるるるるるるぅぅっ♥♥んぶぅっ♥んじゅる♥んぶっ、んぼっ♥あむっ、ぢゅぱぁ♥んぢゅぅ、ずぞぉっ♥
ずぞっ、ずずずっ♥――――んぶっ!?オ、オマンコとケツ穴ァ♥♥二穴責めぇ♥♥おほぉっ♥♥おぉぉ゛ん゛っ♥♥
んじゅっ♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥チンポっ♥この怪しいチンポ大好きぃ♥♥マハトマもチンポに媚びへつらうのがいいって言ってるわ♥♥
んほっ、ほっほっ♥♥おっほ♥おほ、んぉぉおおんっ♥♥ごぽっ、んぢゅるるるるぅうっ♥♥ぶちゅるるるうっ♥♥
んひぃ♥♥お゛ぉっ♥え?三人同時に出すの!?ちょ、ちょっとま――――――んも゛ぉぉぉぉぉおお゛おおぉぉぉぉっ♥♥
(そうしてキモオタ達のチンポを調査♥♥口でチンカスを舐めながら先走り汁でとろとろ♥したザーメン生クリームを作りながら)
(さらにザーメンミルクを得るためにチンポケース顔フェラ♥そうしてると後ろのキモオタ達が我慢できずにオマンコとケツ穴に挿入♥)
(オチンポでオマンコをガンガン♥♥突かれながら腸もゴリゴリ♥削られて、最後はオマンコ、ケツ穴、口マンコに同時射精♥♥)
【遅くてごめんなさいね。これでいいかしら?】
-
>>813
「ち、チンカス回収? こんな美少女、が? うひひひ♥」
「この娘噂の変態ロリビッチらしいから遠慮はいらないみたいだよぉ?」
「こんなに可愛い顔してても中身がこれだと最低だよねぇ♥」
(エレナちゃん師匠のとびきり下品なお誘いにキモオタたちはその旺盛な性欲を目の前の極上の貧乳ロリビッチに向けていく)
(普通なら生涯話すことすら不可能だろう美少女のあまりに下品な姿と、僕のブログ発信により周囲からはド変態のビッチのエレナちゃん)
(その身体にキモオタたちは興奮しきっていて)
「ほぉら、おにーちゃんのチンカスをしっかり舐めて回収しないとダメだよ〜♥」
「うひっ、こんな子で童貞卒業とか最高っ♥」
「エレナちゃぁん? クソ穴をほじくられて嬉しいのかなぁ? んん?」
(3人の暑苦しいキモオタたちによりエレナちゃんのお口もおまんこもお尻もザーメンとチンカスがたっぷりと刷り込まれていく)
(チンポケース顔になったエレナちゃんのお口にはそれぞれがしっかりとザーメンを注ぎ込んでいて、ぽかっと開けたお口にザーメンとチンカスが溜まりチン毛がプカプカ浮いているという下品なものになっていたり)
(ケツ穴騎乗位しながらマンズリをして、不規則な締め付けでのサービスをしたりと欲望をたっぷりと受け止めてからエレナちゃんは戻ってきた)
(もちろんこの時代のネットにはそれらの動画などをしっかりアップして、どうせ修正されたら終わりだからと目線も何もなく変態美少女としてどんどん有名にさせていた)
しっかりと調査できて偉いねぇエレナちゃんは♥ チンカス回収任務もできて本当にエレナちゃん師匠は優秀だねぇ♥
さて、次の調査にいこうか?
(ガニ股でガクガクしてるエレナちゃんのちっぱいを揉み、乳首を転がしながらファミレスを後にした)
(そして、カルデアのレイシフト専用の端末、ちょっと色々改造して作ったそれを操作する)
(その間もエレナちゃんの乳首を可愛がり、エレナちゃんにはチンポを握らせる、エレナちゃんにはこの時代ではエスコートされる女の子はチンポを握るのが当たり前と教えてあるので、それをしっかりと実践してくれていた)
(そのエレナちゃんのちんぽニギニギを楽しみつつ、端末をいじりちょっと世界を弄る、どうせ修正されるから、を合言葉にいわゆるオタク街に変態メイド喫茶を作り、僕を店長、エレナちゃんを従業員として登録した)
(そんな店を作ってそこに向かおうとしていたんだけど、エレナちゃんがちんぽニギニギに真剣で鼻息荒いので)
もしかしてエレナちゃん師匠はおじさんのチンポおしゃぶりしたいのかなぁ? んん?
(からかあように笑いつつエロいお尻を強めにパンパン叩いてあげる)
【最高にエロ可愛いねぇ♥ こんな風な設定にしてみたよぉ〜、これでエレナちゃん師匠はどこでも恥を晒せるねぇ♥】
-
>>814
よ、よくってよ♥♥私ぐらいの魔術師ならこれ位簡単ですものォ♥♥乳首クリクリィ♥♥おっ♥おっ♥おっ♥お゛ぉぉ♥
んひぃ♥んふっ、いひぃ♥ほっ、ほぉぉっ♥そ、そうね次の調査に行かなくちゃね♥♥
(キモオタ達のチンポとザーメンでイキまくりながら感じ居たところに、弟子のおっぱい揉みと乳首攻め♥♥)
(それでさらにマジイキ♥♥あたりにロリマン汁をまき散らしながらカルデアのレイシフト専用の端末に来たときはアクメ顔♥♥)
(それでも調査を続けるためにレイシフト。この時代ではエスコートされる女の子はちんぽニギニギ♥するから当然弟子のチンポをニギニギ♥)
え?そ、そうよっ♥♥弟子のあなたのチンポが欲しいわ♥♥その臭いオチンポで私のオマンコをズボズボして欲しいの♥♥
私、あなたに隠していたけれど本当はキャスターのサーヴァントじゃなくて便女のサーヴァントなの♥♥ほら♥♥
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
クラス・便女
属性:淫乱・マゾ
▼パラメーター
筋力:E-
耐久:E-
敏捷:E-
魔力:E-
幸運:E-
宝具:E-
▼ドスケベパラメーター
雌顔:A+
穴質:E-
性欲:EX
下品:A+++
男運:E-
性技:A+
保有スキル
チン媚びダンス:B フェラテク:A
クラススキル
オナホ穴:E- ティッシュペーパー:B
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
っほ、ほぉっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥おほぉ♥♥こんなオナホなサーヴァントだけどこれからもぉよろしくおねがいしますぅ♥♥
【ごめんなさい。眠気がまた来てしまったのと、明日から予定が立て込んで平日にできるか怪しいのでこれで締めとさせてもらっていいかしら?】
【こちらから募集しておいてすごく我儘だとおもうけど………本当にごめんなさい】
-
【おっと、そっかぁ、残念だよぉ】
【でも、短い間だったけど本当に楽しかったよ〜、またザビちゃんでセクハラとかもしてあげたいねぇ】
【最後の最後までエロくてありがとう】
-
【本当にごめんなさいね……それじゃあスレをお返しするわ】
-
【こっちも眠気がきてるから、おやすみ、スレを返します】
-
【姫様と共にお借りします】
-
【わたくしの騎士とともにこの場をお借りします】
【さて、前回は仮面パーティからの豚さんセックスまでしてしまいましたが、今回はどのような趣向がよろしいでしょう?】
-
【(この場所……辺りを見回してどきどき)(姫様のお言葉に前回を思い出してどきどきしつつ)】
【ふぁっ?ふぁいっ!前回は本当にありがとうございましたっ】
【それで今夜の事ですね……前回のことに当てられてしまい少し考えてみたのですが……逆転シチュでお願いしたいか、と】
【はしたなく乱れ狂った姫様が思いのほか素敵だったので乱れさせてみたいな、というのは先ほどから考えてたことですが
先の待ち合わせでのやり取りで姫様がお出しになった「悪い騎士」というフレーズにピンと来るものがありまして……】
【前回軽くお話したように、当初は本心から姫様に従属したせいもあってせめに回るのもぎこちなく…という感じなのですけど
1,2回程逝ってから姫様の様に毒されて交わってるうちに気持ちよくなって……悪辣な騎士と化して憎き皇女を乱暴に犯して……
さらに変態的な事で、これは姫様がよろしければ、なのですが前回私がされた事と同じように今度は豚にしてしまって交わる…などと今考えております】
-
>>821
【まぁ、リンが本当に悪い騎士になってしまいましたわ!】
【ですがよろしくってよ。リンにならさらわれ、辱められても構いませんもの】
【そのシチュならばリンはペニバンを付けるか、魔法で私と同じふたなりにでもなっていただきましょうか】
【豚にされて交わる……のはごめんなさい。やはりまだ私には抵抗があるようです。前回豚になったあなたを楽しく犯しておいて何を言うのだという感じですが…】
【ですが憎き皇女に対する罰やド変態拷問は必要ですわね。豚化に匹敵するものとなると、なかなか思いつきませんが】
-
【身の程を過ぎた申し出を受け入れてくださり感謝しています】
【実際に生やして頂くのか模造品で犯すのか…少し考えてはいたのですが、模造品を使うほうが屈辱感を与えられるのではないかという気がしました】
【逞しい本物の王族の肉槍を持っていながら紛い物に置かされて喘ぐということを考えれば】
【分かりました、「さすがにあれは受け入れて頂けないかも知れない」という可能性も想定してはいました。】
【それでその場合の案も考えてはいたのですが……姫様を処刑させて頂こうかな、と。もちろん実際に首を切るわけではなく】
【ギロチン台に姫様の首をかけて後ろから突きまわそうか……ということを考えていたのですがこちらはいかがでしょうか?】
【なんだか私、お話してるうちにどんどん悪い騎士的思考に染まっていっていますね】
-
>>823
【模造品ならば私のふたなりペニスを模したものがいいですね。自分のペニスで犯されるなんて、最高に滑稽ですもの♥】
【あっ、でも豚や犬、馬などのペニスを模したものもいいですね。これもまた擬似的な獣姦です】
【悪い皇女をギロチンにかけ辱めるなんて、敗軍の騎士であったあなたにとっては本来目標としていた光景ですわね】
【かつてギロチンは市民たちを楽しませるためのショー的な側面もあったそうですから、ギロチンとセックスが一体となっているのも納得です。……本当に国民たちを出すわけにはいかないのが残念ですが】
【ふふふ、リンも私にあてられてサドっ気に目覚めてしまったのかしら?元は復讐を誓った騎士ですし、その本懐を遂げることに昂ぶっているのかも】
-
>>824
【そのあたりも考えていたりしていまして……姫様のを忠実に、陰嚢まで模した模造品、その中に注入した液体を
射精のように発射できる、姫様から搾り取った姫様の自身精を装填して姫様の膣内に注ぎ込む……「自分の精液で孕まされるがいい」などと罵倒して差し上げましょうか】
【……などという事を考えておりました。……書いているときも少々ハイになっていましたけど見返してみると変態的で恥ずかしいです……】
【ですがケダモノのものを付けられる、という案もよいかもしれません。……今後の楽しみにでも使えるかもしれませんし】
【姫様を罪人呼ばわりして、脅すように…本当に処刑してるかのように罵倒しながら突いて…姫様のモノをオナホールで扱きたてて責めるのもよいやも知れませんね】
【さらし者の罪人らしい格好をしていただきましょうか。単なるみすぼらしい服…では芸がないかもしれない、全身豚そのものになるのは受け入れられないとの
事でしたがあの時に私が纏っていた衣装の一部、豚色のレオタードを着ていただくのはいかがでしょう?サイズは魔法で何とでもなりますし、そこからギロチンをかけられた
首には「大罪人」等の罵倒が書かれた看板でもぶら下げておきましょうか】
【……実の所責めもそれなりにはいけるつもりなのですが今回はそれを引っ込めて受けに徹してみようというつもりなのでしたが……】
【仰る通りかもしれませんね、この前のこと、姫様自体にもあてられて次から次へとヒートアップしているみたいです。
割と思うままに書いてしまっているので合わなさそうなことは遠慮なく仰ってください】
-
>>825
【なら二つを合体させて、動物の精液を装填し射精できるというのはどうでしょう?】
【私のを模したペニスから出る精液など畜生のものと同列だと、蓄財し豚のように肥え太った皇女には畜生の精液で孕むのがお似合いだと罵りながら犯されるのです♥】
【 あのピンクの豚レオタードですわね。それくらいならばこちらも大丈夫です。舞台としては前回のような仮面パーティや、城の地下にある拷問室などがよいかしら?そういった場所にリンを連れ込んで、「私を辱めて♥」と命令するのです♪】
【攻めにも回れるのに、豚マスクを付けて犯されるドマゾにもなれるなんてリンは万能ですわね♪】
【えぇ、そちらも気になることがあればすぐわたくしにお伝えくださいね?】
【ではそろそろ始めてみようと思うのですが、今日は何時頃まで大丈夫そうですか、リン】
-
>>826
【あぅぅ…そこまでは考え付きませんでしたが、非常に変態じみていて素敵です…♪ぜひともそれでいきたいか、と思っています】
【実は導入をどうすべきか先ほどから考えてはいたのですが……一つは姫様の仰られていたような地下の拷問室でというのはこちらも考えていました】
【もう一つは前回にお話していた別のシチュで娼館を使ってみるのもできそうかな、と。娼館とは言ってもこの前の
仮面パーティと同様主な利用者は上流階級の方々のみの場所。その館に行ってある客を呼び出すように、と指示された私がそうしてみると
そこに居たのは私にそうするように命じた姫様で、のような流れ。とはいえ特にこだわりのあるわけでもありませんので、姫様がやりやすのうな
流れに合わせようとは思います】
【だいたいの所は煮詰まってきましたしそろそろ始めてもいいかもしれませんね。他には…最初の方でも言ったことと重なりますけど
前半、責めはじめのうちはかなりぬるい、あるいは責めているというよりは甘く姫様の肉棒を気持ちよくするような流れになると思います】
【そうですね、それと…本格的にスイッチが入ってからは鎧をまとって「変身」っぽくして犯してみるのもそちらOKならやってみたいかも、と】
【こちらは…・・・そうですね、今夜も眠気がくるまで大丈夫です】
-
>>827
【はじめのうちはヌルく攻めるのなら地下の拷問室よりも上流階級のみの娼館の方がよさそうですね】
【前半は普段のハードだったり変態なセックスとは違って、甘くイチャイチャできそう♥なるほど、鎧をまとうことが精神的な切り替えのスイッチになりそうです】
【ではこちらから書き出しますのでしばらくお待ちください】
-
「ねぇ、リン。最近、あなたも働き詰めでしょう?通常の業務以外にも、王国を崩壊させるための工作や情報収集もやっていて、休まる暇がないわ。
少しだけですが、こちらも休みを出しますから羽を伸ばしていらっしゃい。
それと……ハイ、私もよく利用する貴族御用達の娼館への無料チケットです。
マゾ豚でしか遊べないS客専用のチケットだけど、ストレス解消には悪くないでしょう?」
(仕える姫であり、共犯者でもあり、ご主人様でもあるアンリエッタからそう言われ、唐突にリンは暇を出されてしまった)
(せっかく拝領したチケットを無碍にするわけにもいかず、貴族のみを上客とする高級娼館へとやってくるとボーイに部屋へ通される)
(豪奢なベッドに柔らかな赤い絨毯。ルームサービスを頼めば食事もできるなど、一般庶民には一生縁のない場所だ)
(しかし備え付けの棚の中には卑猥なことに使用する道具が並び、壁には鎖付きの枷などもある。他には三角木馬などの拷問器具や、刃を落とすことは出来ないもののギロチン台が隅には設置してあるなど、S客専用の部屋であることが嫌でも分かる)
……お待たせしました、お客様。
今宵、お客様専用の雌豚奴隷となる娼婦、アンリエッタと申します。
……どうか可愛がってくださいね、リン♥
(よく肥えた尻肉に、ムチムチとした太もも。そして娼婦にも劣らぬ悪魔的なバスト)
(その体を包むのはかつてリンが来ていたピンク色のハイレグ豚レオタード♥)
(丁寧に豚の蹄を模したニーソまで身につけて、全身から色香を漂わせる姫がそこにいた)
【このような形ではじめさせていただきますわね♥今夜もよろしくね、リン♪】
-
>>829
……はぁ、いつもの事ながらあの方は何を考えているのやら。あんな事を…
それに私がそういう事をしていいのは……姫さまだけなのに……
(常日頃からのように主と交わり、"あの晩"には人間性を投げ捨てるレベルまでの事をしてきたリンではあったが)
(さすがに娼館、しかも相手をいたぶることで嗜虐嗜好を満たすなど……この期に及んでまだ騎士としての矜持にこだわっている(つもり)身としては)
(快く受け入れられるわけもなく、とはいえ嬉しそうな主に逆らえるわけもなく、「あ、いえ……」としどろもどろとしてるうちに押し付けられてしまっていたのでした)
(鎧を纏った騎士姿で半ば惚気た文句を言いながら通り抜けていく街並みは、想定客層が想定客層でもあり
さらに秘密の遵守という性質もあってその館の場所は媚館に似つかわしい下町や歓楽街の類ではなく)
(煌びやかな上層階級のための市街地だ。夜間、ひっそりと静まり返っていながらも街並みは荘厳ほとんどの場所に警備兵が配置されている徹底振りで)
(無残な跡地と成り果てた自分の故郷と比べてみればいくらか、ふつふつと憤り、憎しみの炎がわいてくるのを覚えていた)
……ああ、そうだ。……そうか、ならそいうことで頼む
(エントランスやロビーも、身なりと物腰に気品のある、案内してくれるボーイも、淫らな用途にはとても似つかわしくなかった)
(帯剣して甲冑を身に纏っているこちらの姿――いくら上級騎士の紋章が刻まれていたとしても――を見ても警戒することはなく恭しく接してくる)
(それに飲まれて最初のどんよりした不満はいくらか抜けていた中で、チケットを渡しその案内と質問に投げやり気味に答えていく)
うぁ、これは……こんな場所があるなどとは。なんと悪趣味な……
(あたりを確認、一見して分かる責め具,拘束具の類は勿論何に使うのかリンには想像もつかないギロチンまで)
(飲まれかかっていた心は一気に引いていく方に向かいかけた、けれど)
え……あっ…?あぁ?え…?
ひ、姫様!アンリエッタ様!いったい何をしてらしてるんですか。こんな所で…冗談にしても度が過ぎていますよ!?
(と、慌てて詰め寄って、驚き半分でまくしたてて)
【色々無駄に詰め込んじゃってほとんど進んでないのに時間がかかってしまいました…申し訳ないです】
-
>>830
フフフ、臣下へのねぎらいも手ずから行うのも高貴なる者の務めですから♪
また王女たるもの、この世のありとあらゆる快楽を味わい尽くすのもまた責務。
リンにはこれまで散々人間性ゼロの変態セックスを仕込んでいましたから、わたくしのことを病的なサディストと思っているかもしれませんが……わたくし、攻められるのも嫌いではありませんの。
(動揺するリンに内心くすぶるサディストの気がくすぐられ、好色な瞳でペロリと舌舐めずりする)
(このまま彼女を押し倒して、レイプのようにキスしてからそれから……)
ああ…いけません。あなたに対してはいつもの悪いクセが出てしまいますね。
つまりは私はサディストでありマゾヒストであるということです。
夜な夜な街に出没し、変態露出行為に興じるあなたを羨ましいと思ったこともあるのですよ?
それに言ったでしょう、今宵の私はあなただけの雌豚奴隷。
せっかく娼館に遊びに来たのですもの。楽しまなければ損というものです。
あなたの欲望の赴くまま、私を好きにしてもよいのですよ?
(ピンクのレオタードの切り抜かれた股部分からは、玉ブラを付けたふたなりペニスがとっくに居立している)
(リンと関係を持ってから受けに回ることは久々で、私も期待に胸を高鳴らせてしまいます♪)
【私もレスが早い方ではありませんしお気になさらなくとも大丈夫です♪】
-
>>831
いえ、そのように仰られましても……いくらなんでもこの様な事は……
(兜を脱げば、普段は涼やかにきりっとしているその顔も呆気にとられたような困り顔
目を白黒させながら、言葉もはっきりしないくらいに動揺している)
あ…っぅぁ、それ……は……あっ…♪
(けれど……姫様のその言葉に、今までの激しく淫らな交わりを即座に思い返して、妖しい瞳にも、艶かしい舌にも魅入られていて)
(足元もフラついていたから、鎧を着たままでも容易に姫様に押し倒されてしまった)
んっ…ぅぅっ、ちゅ、ぅぅ……
(唇を交わらせながら、やわらかなその感触に酔いしれてちゅばちゅば、とついばんでしまう)
あ…いや…そんな事……おっしゃらないでください…でも……
(と、自分の変態性を主の口から語られてもじもじと身悶えして恥ずかしがりながらも)
(鎧をはずし、そのまま裸体ではないものの長身で豊満な肢体を晒していく、それは言葉よりもずっと意思を示していて)
(変態衣装の姫様に対してまだ普通の平服で居る、それ自体が身分の差を示しているように一瞬錯覚してしまう)
……わかり……ました。主の意思に沿うのが騎士の務め。
精一杯アンリエッタ様に気持ちよくなって頂けるようにお勤めいたします…んっ……
(すでに半ば息は荒くなっている。そして今度はこっちから抱きついて、胸と胸を密着)
(そして口でも同じく、自分から姫様の唇を奪い下をねじ入れつつ……下らせた手では興奮を始めてるその欲望の塊をさわさわと撫で回していく)
(幹を、裏筋を、なぞり上げて…睾丸をかるーくきゅっと握って)
【】ありがとうございます
-
>>832
んちゅ♥ちゅっ♥ちゅる…ふぁ、あぁ…♥
リンとはいつもキスしているはずなのに、なんだか新鮮ですね…♪
こうしてリンの方からキスしてくれるなんてこと、ほとんどないからかしら……?
(身分の関係もあり、行為の最中や親愛を込めたキスをするのはいつも自分から)
(こうやってリンの方から求めてくれるのが新鮮でドキドキして、つい彼女の舌をペロペロと舐めてしまう)
こうしてみるとリンは、カッコいい男性の騎士様のようですわ。
ほら、わたくしはこんな身体(ふたなり)ですから、男性の方はみんな嫌がって……
私の側にも、リンのような男性が……あっ♥いればよかったのですが……あんっ、強い……♥
(お互いに巨乳が潰れるほどに密着しながら、リンが睾丸を握る。するとビクンと身体を震わせふたなりペニスを揺らす)
(リンの手の中でコロコロと転がる睾丸はあまりに無防備でこのまま握りつぶしてしまうことも可能でしょう)
(今は雌豚に過ぎない私には国家権力を振るうこともできず、秘部であるふた玉とふたペニスをリンに好きにされるがまま)
(以前は彼女を散々鳴かせ、チンポに対して土下座までさせたふたなりペニスを彼女はどうとでもできるのです)
-
【すみません、いつの間にか意識が途絶えていました……】
【恐縮なのですが今夜はここで中断お願いしていいでしょうか?】
-
【ごめんなさい、リン。わたくしそろそろ眠気がきつくなってきてしまいました】
【日曜日の夜にまたお相手してほしいのですが、いかがでしょう?】
-
【ほとんど同時でしたね……申し訳ないです】
【日曜夜ならこちらも大丈夫です】
-
>>836
【ほぼ同じタイミングですね。えぇ、ではまた夜20時頃にお願いします】
【おやすみなさい、リン。スレをお返しします】
-
【前回に引き続き、場所をお借りしますね】
-
【同じく場所をお借りします】
【次はこちらからでしたね、しばしお待ちください】
-
あんぅっ……ん、んぅぅ♪
(唇を、そして舌を交えていく度に体も心も熱くなって)
(より強く体ごとおしつけ、胸だけじゃなく足も、股と股も……)
あんっ……♪それは当然の事ではないですか、私はアンリエッタ様の騎士なのですから……
主の側が求める事なく自ら欲してしまうなどあってはならない事……
(その代わり許されあるいは求められれば、我を忘れそうなくらいに夢中になったり自分を差し出したり姫様の事を味わうのですよ、とも言いたげに)
(熱心に貪り続けていた)
そのような男達は見る目に欠けている愚か者どもでしょう。最初から姫様に釣り合う器もない、むしろ断る手前が省けたというものですよ。
美しく、それでいて逞しさと支配すべき者の力を感じる……まさしく王族として誰より相応しいお体だと思っております
(と、おそらくは相当な血筋や地位を持ってるだろう殿方たちを悪しきざまに切り捨て)
(意識せずともな姫様への心酔を表すかのように、丁寧に撫でさすり、揉みほぐし、そして力を入れて、擦りだして奉仕、とあくまでそれ自体に対しても忠義を尽くすように恭しく接していたのだけど)
(完全に自分の手の中にあるそれの感触によってるうちに、次第に自分本位、強引で、姫様の悶える反応を面白がるような……
例えばほんの一瞬睾丸が潰れそうくらいに力を込めたり、突然はげしく音がたつくらいに擦りあげたり)
姫様にそう思って頂いた事、とても光栄に存じます。
……もし、お許し頂けるのなら、せめて今夜だけは……殿方の代わりとして姫様を主ではなく一人の女として扱わせて頂きたい、かと
(その声色、いつもの厳かなものではなく、所々に興奮の色が交じる)
(玉や棒をいじめるのはもちろん、先端を指でくすぐり、入り口を軽く指先で広げるくらいにヒートアップしつつ)
【お待たせしました、では改めてよろしくお願いいたします】
-
>>840
フフフ、そうね。男性の快楽も女性の快楽も愉しめるこの身体は王族としての特権のようなものだもの。
あなたの言う通り、あんな凡夫たちに用はありません。
傅く多くの民は必要だけれど、わたくしにとって、恋人はあなた一人がいれば十分ですわ。
あぁ、でもよいのかしら?私はあなたの仇敵である王家の血を継ぐものよ?
いくら共犯者といえど、そんな相手を王に相応しい・支配するに値すると言ってしまうなんて……あぁ、本当に愛おしいわ、リン♥
(本来ならば、王家に連なるものを皆殺しにしてもおかしくないほどの過去を持つリンが、自分にここまでよくしてくれる)
(彼女がただの臣下の一人なら騎士が王に忠義を誓うなど当然と気にもとめていなかっただろう)
(しかしそれが敵の騎士となれば話は違う。彼女は国の威名、金や名誉ではなく、本当の意味で私個人に忠義を尽くしてくれるのだ)
(そんなリンの存在は代えがたく、だからこそ彼女にこの身で楽しんでもらおうとも思うのだ)
わ、わたくしを一人の女に……!?
まあ、よろしくってよリン♥わたくしはあなたに娼館で買われた淫売の雌豚。
あなたの欲望を満たすための商売女だと思い、存分に欲望をぶつけてくださいまし……♥
(娼館の一室という雰囲気もあり、リンにはどんどん遠慮というものがなくなっていく)
(王女のふたなりチンポをぐちゅぐちゅとはげしく音がたつくらいに擦りあげ、「イヒッ♥ヒッ♥」と私が震えるのも構わず彼女は玉まで潰そうとしてくる)
お゛っ♥お゛うっ♥ああ゛、ヂンボいいですわ♥
んおっ、んほっ♥出る、出ますっ♥チンポ汁出るっ♥皇女のくっさいふたなりザーメン出るっ♥
(気品のかけらもない下品な喘ぎ声とともに、堪え症のないふたなりチンポからドブっ、ドブドブュっ♥と匂いの強いジェル状の白濁液が撒き散らされる)
(リンが鈴口を軽く広げたりするものだから、いつもより精子の塊が大きく、ボトン♥と音を立てゼリーのようなザーメンが床の絨毯を汚した)
【はい、今夜もよろしくお願いしますわね♪】
【早速希望なのですが、チンポ型のアクセやチンポ型の飾り角を付けられて恥を晒したいですわ……♥】
-
その事は……無論どうでもいいなどというわけではありませんが
今となっては姫様を想う私の気持ちを妨げる事はできません。私の全存在を姫様のために……とさえ思っているのですから
(浮かされような顔をしたまま言葉を続ける。姫様の事をそこまで想い、敬ってるのは本心だけど)
(それはある意味危険な領域の感情を彼女に対して抱いてるのと同義で)
なっ、いえっ……そんな意味で言ったのでは……っ、姫様がそのようなはしたない事……
(当初は「愛し合う男女として」と思いながら言ったつもるだったから)
(次から次へ、さらに予想もつかない程の深度のやらしいフレーズにあたふたと慌てる)
そんな……本当にいやらしい事、姫様……貴女はご自分が何を仰ってるかおわかりなのですか?
王族ともあろう方が仮にも自分の臣下に……いえ、人間以下の豚として扱い、辱めた相手に対して跪いているのですよ!?
恥知らずの行いではないですか……!
(最初は諫め、止めるような口ぶりだった)
(次第にそれは責めて罵倒するような口調に変化していく)
(つまりは……この愛する主、そして自分にとって絶対的な人を好きにできるという倒錯感、さらには普段の愛情や忠誠心も裏帰りはじめて)
(乱暴に、いくらかの痛みと、好きに使われる被虐をもって肉棒を制御せんと)
(いっぱいに握りしめながら擦りあげてより深く指先で拡張、もはや玉が潰れても構わなさそうなくらいに絞りこむ)
(気づかないうちに冷笑を浮かべ姫様を見下ろしていた)
きゃっ……♪熱くて、濃い……
(それの一部を手で受けた一瞬、普段よりもずっと女の子らしい声で黄色い悲鳴をあげるが)
まだほとんどしていないのに……もうこんなに出してしまったのですか?だらしのない……
それにさっきの下品なお姿は何ですか?豚になっていた私とそう変わらないような淫売、確かに見下げはてた牝奴隷ですね。
(もはや弾んだ声で嬉々として罵倒しながら、手を振り上げてお尻を平手打ち、二度、三度と打った後に)
その汚らしい下品なチンポ、綺麗にしてあげますからおとなしくしていなさい
(自然と命令しながら、仰向けに転がし、出した直後のそれき顔を近づけ、まずはキスしてから……)
【と、とんでもない事を仰りますね、いきなり……(戦慄)】
【……今浮かんだ限りでは、乳首に一つずつか、口枷代わり……けど内側にくわえさせるのは月並み過ぎますね】
【姫様のお口の外側に屹立させるのはいかがですか?】
【とかいう変態的なこと、本当にしてしまいますよ!?】
-
>>842
は、恥知らず……♥(ゾクゾク)
そ、そうなの♥豚として辱めたあなたにかしずくのが気持ちいいの♥
わたくしは王女でサディストなのに、ドスケベな雌豚マゾなの♥
あなたにストレス解消してほしいなんていうのはただの建前♥
本当はリンの雌豚になりたいの♥だからこんな豚さんハイレグスーツを着て、娼館なんかに来るように誘導したの♥
ああっ、いいっ!!王女なのにわたくしお尻叩きなんてされてるぅぅうう!!
こんなの一度だってされたことなかったのに……♥
(王女という立場ゆえ、今まで誰かにかしずいたことなど一度もなかった)
(リンに蔑まれお尻叩きという罰を与えられると、反省するどころか悦ぶ始末♥)
ああっ、リン……リン様がわたくしのちち、おちんぽに……♥
(ザーメンの滴る先端にキスされると、白濁液がリンの唇を穢す)
(射精後萎えていたふたなりチンポも、リンの口内でムクムクと硬さを取り戻していき)
【お口の外側に屹立させる、チンポ型おしゃぶりですわね♥】
【口からチンポを生やす女なんて、豚女にも劣らぬ無様ぶりですわ♥】
【お願いします、リン様♪わたくしを変態的なチンポ女にしてくださいませ♥】
-
>>843
ふ……ふ。なるほど、「恥知らず」と罵倒された事だけでも興奮してしまわれたのですか?
貴女はもはや最低の変態マゾ、手の施しようがないチンポ豚としか言いようがないではないですか……んっ
(お尻を叩いた後は今度は踏みつけ、そのまま力をかけてぐりぐりと踏みにじりながら、ゴミでも見るような目で冷たく見下し…唾液を吐きかける)
おやおや、お姫様は打たれるのも気持ちが良かった、と。これは面白い、あの晩私の事を豚として使い込んだ時……
もしかしてとは思いますが、私を辱めながら自分も辱められたかったのではないですか?乱暴に扱われて、汚い言葉で
罵倒されて、人間未満の性玩具として犯されて……ああ、そうでした、「”オラ、鳴けッ!クソ豚ッ!人間以下のオナホ豚が♥」でしたね
(胸を、おまんこを、そしてチンポを順々に踏みつけながら罵倒の言葉はもっと汚く…そして、あの時かけられた言葉をそっくりそのまま)
(男のように低く作った声色で投げかける)
ちゅっんっ…あむぅっ、これは掃除であって奉仕ではありませんよ……と言ったそばからマゾチンポを勃たせて
本当に堪えることのできない無能チンポ豚ですね。
…・・・そう、今は私は貴女の主なのですから。……言うまでもありませんが主自らが口を使って掃除をしているんです
もし勝手にイッて汚らしい汁をぶちまけてしまえば容赦しませんよ?
(と、もはや無理に等しいだろう一方的な宣言の後、深くまで飲み込んでいく)
(何度もフェラ奉仕をした対象、喜ばせる術は心得てるけど、今度は自分のペースで勝手に…しかも射精の禁止を言い渡した上で)
(頬をへこませてぐぽぐぽと音を立てながら頭を揺らして絞り上げていく)
【……やれやれ、募集に応じていただいた際のことや以前の豚プレイの事から魅惑的なSの姫様と思っていたのですが】
【その本性は常軌を逸した変態マゾ、というわけですか。逆転プレイが可能とは聞いていましたがまさかここまで、とはね】
【前回のお話の際に自分が豚と化してまで獣姦までは気が引ける、と仰っていたので、徹底的には人間を捨てたマゾ豚にはなれなさそう…というのは見込みが違っていましたね】
【貴女は人間以下どころか豚以下の奴隷マゾチンポですよ、それがお望みなら徹底的に無様に貶めて差し上げましょう】
-
>>844
あひっ、あひぃ♥はぁはぁ♥リン様の唾液が私の頬に……♥
ああっ、身体踏まれると出ちゃう♥ふたチンポマゾイキするぅぅぅ♥
(唾液で汚れた顔で踏みつけられると、王女の中にくすぶっていたマゾ豚本能が反応しふたチンポをびくびくと揺れさせる)
(そうしてただ踏まれてるだけなのに、ピュ、ピュと射精してしまう♥)
あぁ、見透かさないでぇっ♥豚を犯すようなチンポ王女だってこと見すかさないでぇ♥
堕ちて堕ちて交尾のことしか頭にないチンポ女になりたがってたの私♥
ひぎっ、まだイグっ♥リン様まだイギましゅ♥
(リンが低く作った声色で罵倒されると、ビュ!っと先ほどよりも強い勢いでチンポ汁が噴き出す)
(部屋の中にはくっさいザーメン臭が漂い、絨毯は白い汚れだらけ)
(アンリエッタは射精の我慢できないダメチンポ王女です♥)
ああっ、ムリ!我慢なんてムリですぅ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!でも今はリンがご主人様ですものね!
いつも私が命令している通りご主人様の命令は絶対!勝手な射精など持っての他です!
いくらリン様のお掃除フェラが気持ちよくても、わたくしは我慢してみせ……!
(しかし、そんなものは5分と持たない。元からリンには何度も咥え込ませ口マンコ奴隷にもしていたのだ)
(私の感じるところなどリンはとっくにしっているのだから当然です)
ふぎっ!ふぐっ!んぐぅぅぅううううっ!!?
チンポ…!チンポ…!チンポ…!!
(歯を食いしばり、顔を真っ赤にし、鼻の穴を膨らまし、鼻水を垂らしながら踏ん張る平民以下のお下品顔♥)
(気をそらそうにもリンはチンポ掃除が終わってもぐぽぐぽし続け、むしろねっとりと焦らすようなことまでする)
(そして唐突に決壊の時は訪れ)
チンポ、チンポイグっ♥あああ、出る出る!!
リン様ごめんなさい、出る♥めっちゃ出る♥激臭ザーメン出る♥おごっ♥おっほ♥
(どぷっ、と今日最大量のザーメンがリンの口内で爆発する)
(それはまるで壊れたホースのようで、射精中の王女の顔など鼻の下を伸ばしアヘオホ言う変態マゾ豚そのもの♥)
【豚以下の奴隷マゾチンポ……♥】
【ああ、リンは攻めの方でもいける方でしたのね♥豚以下のチンポ女を、もっと貶めて♥】
-
>>845
あ、思い出してみればあの時のお前はとても下卑た声で人間の女とは思えないような言葉で
唸りながら交尾をしていたんでしたっけ。豚と交尾して悦んで感じるなんて、考えてみれば豚と同類以下の
ケダモノでしかできない事でしたね、チンポ姫
(一瞬足を離した…かと思えば、チンポに向けて的確な狙いで唾液を飛ばし)
(その唾液を潤滑させ擦り付けるようにして再開、足コキの経験なんてなかったのに音が立って泡立つくらいに激しく責めつけて)
踏まれてみっともなく勃たせてるのは無能マゾチンポにとってもお似合いですよ、奉仕されたり牝を犯しているときよりよっぽど…
ええ、いいですよ…存分にイッて下さい。初めての足コキ、マゾチンポらしく嬲られてマゾイキした
気持ちよさを変態マゾの頭の中の奥の奥にまでしっかりと刻み付けて、ね
(そしてとどめとばかり、ねちゃねちゃごしゅごしゅ、と勢い付けて擦りまくった末に、一気に体重をかけて、押しつぶすように踏みつければ)
(案の定…手でしたときよりもずっと激しく熱いザーメンが足の裏を打つ。)
(心からの忠誠を誓った愛しい相手にこんな事をして…確かに気持ちよくなっている、ゾクリとした冷たい快感を覚えると同時)
(限りなどないように変態的な……けれど今までとは反対方向の欲望が燃え上がってしまう)
んじゅっ、じゅるりゅぅぅっ♪んむっ、じゅ、んふむぅぅぅっ♪
(知り尽くしているいつもの口淫……よりも今日は激しい。)
(いっぱいに頬をすぼめて根元の奥から吸われるようなバキュームフェラ……その最中もしっかりと奴隷の顔を観察して、視線ははずさず)
(ずっちゅ、ずっちゅ、とやらしい音を立てながら、チンポに休む暇など与えずにぎゅぅっと唇で締め付け、猛烈な勢いで動かし)
(そして……そろそろだと絶頂のタイミングは分かる。それを狙い済ましてキンタマをぎゅぅっと握り締めて)
(決壊と同時に搾り出してしまい……咥内で飲み込み、吸い上げながらも……あふれ出した粘液が顔を汚してしまって)
……さっき私、何て言いました?射精するな、と「命令」したはずですけど……
(もちろん誘ったのは自分、それを棚に上げつつ、ぶっかけられた顔でにらみつけて、頬を叩く)
(鋭い剣閃で切り返すがごとく手を翻し、もう一度乾いた音を立てて逆側を平手打ち)
これは罰を与えてしつけないといけないですね。チンポが我慢できるような罰を……
(そして彼女にまたがるような体勢…チンポの先端に自分の牝の入り口を宛がい……けれど、挿入はさせはしない)
(それどころか入り口付近で滑らせ、入りそうで入らず、摩擦される、そんな生殺しで責め始めて…)
【ああ、お前がチンポの事しか頭にない無能マゾなのはこちらの方でもでしたか。】
【マゾがご主人様に対しておねだりしているのだから口の利き方くらいきちんとしてはどうですか】
【もっとも、そういう事さえままならない低脳マゾ豚ならて脳マゾ豚らしくぶひー、ぶひー、と鳴いてもいいですけれど】
【実際のところこの前、豚になった私を犯して獣姦した時よりもこうしてマゾ豚扱いされてる時のほうが興奮して…チンポおっ勃たせてるんじゃないですか?】
【どこまでも汚らわしい最低の変態ですね……】
【相手が人権を考える必要のないチンポ豚とはいえ一応確認はしておいた方がいいでしょうか】
【咥えさせて生やした口チンポ、アクセサリーとして乳首に付けた乳首からは偽ザー汁を射精させてやろうと
考えています、もちろん感覚は頭の中に通るように、ね。他には咥えている間は「ぶひー、ぶひー」と豚語しか鳴けなくなるとか
ふふ、我ながら変態きわまりですが「チンポチンポ」と鳴いてしまうようなチンポ獣にしてしまうのも、と思い立ちもしました。
奴隷の嗜好も一応聞いてはおきますから言ってみてください】
-
>>846
ああ、リン様……♥すっごいドスケベな顔になってます……♥
リン様のフェラ顔オカズにしてまたイグっ♥
大好きなリン様と見つめ合いながらザーメンビュルビュル出すっ♥
(頬を窄めるぢゅるぢゅるとザー汁をしぼり取りながらも視線を外さないリン様は目線で私をイかせてくる♥)
(あのカッコいい私の騎士がおチンポ咥えて豚以下のお姫様を支配してくれる♥なんて幸せ♥)
(キンタマに残ったザーメンまで抜き出し、ゴクゴクと喉を鳴らし濃厚なふたなりザーメンを胃に落とすリン様)
(彼女のお顔をザーメンで汚してしまったことに罪を感じつつも、私は大好きな人を汚してしまう背徳感に興奮し、またふたなりチンポを勃起させはじめていた)
”パンッ!”ああっ、ごめんなさい!
でもリン様のお口マンコ気持ちよすぎて我慢できなくて……
”パンッ!”きゃあ♥そ、そう、罰ですね……♥ダメな雌豚チンポ姫に相応しい、淫蕩の仕置きを……♥
(そして始まる入れそうで入れさせない生殺し責め)
(リン様とセックスできるとカクカク腰を揺らし期待していたのに、そのことごとくをわざとリン様に外されてしまう)
リン様♥あっ、あっ♥早くセックス♥セックスさせて♥
リン様の膣にザーメン出したい♥チンポ女になってリン様とまたお下品セックスしたい♥
早くチンポ♥チンポコキさせてお願いリン様♥なんでもするから〜♥
【ぶひっ♥ぶひっ♥はい♥獣姦してる時よりもアンは、リン様にマゾ豚扱いの今の方がふたチンポ勃起させてます♥】
【姫として豚言葉は今まで抵抗もありましたが、リン様の奴隷になってからは豚としての抵抗もなくなってきましたぶひっ♥】
【はひっ♥口チンポ、乳首チンポからもザー汁出したいでぶひっ♥】
【咥えている時は鼻フックで豚面にして、豚語しか話せないようになりたいぶひっ♥】
【わたくしのような豚以下のチンポ女の嗜好も聞き届けてくださるなんて、アンはリン様に飼われて幸せです♥】
-
>>847
ふ、ふふ……低脳にも程がありますよ、もっともチンポの事しかない豚なら当たり前のことかもしれませんけど
人間様のおまんこで汚らわしくてくっさい豚のチンポをくわえ込むわけがないでしょう?
(一瞬は入りそうになる…けれども実際には絶対に入れてやらない、チンポ豚に対してはある意味もっとも過酷な焦らし攻めを続けつつ)
(チンポ豚姫の髪を乱暴にひっつかんでこちら側に寄せさせて……そんな中ではもはやわざわざ意識せずとも自然と悪辣な罵倒の言葉が口をついて出てしまう)
……仕方ないですね、いくら汚らわしい最低以下の豚とは言っても飼ってあげているのは私ですから。責任を持ってチンポを治めてあげなくては、ね
ああ、けれど今の言葉を忘れてはいけませんよ?「なんでもするから」と言ってのを。
これでお前は私の絶対服従の奴隷豚だ、主人のおまんこでたっぷりヌいて貰いながら…ご主人様のどんな命令にも従うと誓え
私に支配されて管理されて、そして弄ばれて嬲られるためだけの存在だとな
(豚が発狂しそうになる寸前…否、すでに発狂してるかもしれない、そんな折を見計らい)
(入り口と先端が触れ合った瞬間、一気に腰をずらして、ぬめりぬぬめった肉壷で、豚の欲望の塊を飲み込んでいく)
(いつもだと意識を持ってかれてチンポのことで頭がいっぱい、アヘッてすぐに屈服しちゃっているころだったけれど…)
(広げられて擦られれればそうなるほど、硬さと熱さに頭がいっぱいになるほど……この凶暴な、前はご主人様だったチンポを
支配したいという欲求の方が急速に思考を満たしだして)
(相手のことが言えないくらいに思考力をなくしつつ、勢いで男言葉で無茶にも程がある命令を口にしながら)
(ばんっ、ばんっ、って腰と腰をぶつけ合って、ぎゅうぎゅうに締め付けたおまんこで豚チンポを絞りたてていきました)
【はしたなく豚チンポ勃起させてるのは想像がつくな。……じゃあ許可してやる、こっちでも同じように私に虐められてるのをオカズにヌいていいぞ】
【ぶひぶひ鳴きながら豚に相応しくみじめったらしく奴隷ザー汁をぴゅっ♪ぴゅっ♥ってひり出してしまえ】
【ああ、やはりそう言うだろうと思っていたよ、このクソ豚。豚の鳴き声だけで鳴かせながらチンポというチンポから出させてやるから
楽しみにしているんだな……今から興奮がとまらないだろう?】
【元お姫様の拡張された豚鼻…楽しみだ、前も言ったように豚チンポ怪人をギロチンにかけながら犯してたっぷり中出ししてやる…♥】
【…と、お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
-
>>848
【ぶひっ、ありがとうございます♥オナ豚奴隷はシコシコしてザー汁いっぱい出しますぶひっ♥】
【ぶひっ、乳首からもお口からも射精するザーメン豚チンポ怪人でどうかお楽しみください♥】
【王女からチンポキチガイの怪人に堕ちたアンをギロチンにかけながら種付け処刑してくださいぶひひっ♥】
【(コホン)……時間の方ですか?そろそろ厳しくってきましたので、返しのレスはまた次回にいたしますわね】
【また今晩か明日の同じ時間からお願いしたいのですが、いかがでしょうか?】
-
【かしこまりました。こちらの方もあと1回ぶんくらいか、と思っていたところでしたのでちょうど良かったです】
【お疲れ様でした、姫様。姫様からのお願いもあってのこととは言えご無礼の数々をお許しください。……などと建前上は言いつつ、とっても可愛かったですよ】
【そうですね、では…また今夜お願いしたいと思います】
-
>>850
【いえ、よいのですリン。これこそが私の望みなのですから。……私のあんな浅ましい姿を見ておきながら可愛いなんて、リンったらいけない人♪】
【はい、ではまた20時からお願いしますね。おやすみなさいませ、リン♪】
【スレをお返しします。】
-
【本当は姫様のことが愛おしくて仕方なかったんですよ♪】
【ええ、お休みなさいませ、姫様。また今夜お願いします】
【場所をお返ししますね、ありがとうございました】
-
【またこの場をお借りします】
【……申し訳ございません、リン。お返事のレスを用意しておいたのですが、消えてしまったようなので今から書き直します】
【しばらくお待ちください】
-
【姫様と同じくお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
【わかりました、お待ちしていますので気になさらないでください】
-
>>848
【申し訳ございません。調子が出ず、どうしてもレスが書けないので破棄をお願いします】
【せっかく時間をいただいたのに、申し訳ありませんでした……】
-
【わかりました……そうなってはもう仕方のない事ですね】
【お声をかけて頂いてからこれまでの間、激しくて楽しい時間を本当にありがとうございました】
【破棄を言われておきながら未練がましいのですが、またいつか姫様と巡りあう事ができれば……とも思っていたりします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
-
【ちょっと席を立つので書き出しをお願いできますか?】
-
【30分超、落ちますね】
-
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこちらからやりますので、少々お待ちください。】
-
【スレを借りる】
【あぁ、このまま待たせてもらうことにする】
-
へへへへ、まあ大体の話はわかったがなぁ…
(外で不安そうに辺りをうろついていたエリスを部屋まで連れてきたのは30分ほど前)
(いろいろ話を聞くと、どうも別の世界から迷い込んできたみたいだが)
(男の目は、エリスのむっちりと膨らんだ胸やお尻にしきりに注がれている)
しっかし、乳もケツもでっけえなぁ、誘ってるようにしか見えねーぞ
おっと、別にエリスちゃんの話を信じてないわけじゃないぞ。
ただ、そんな格好してる女の子は見たことがなかったからなぁ
俺も元の世界に帰る方法を考えてやるから、しばらくここにいろよ、いいな?
(外に出ても怪しまれるだけということぐらいは、エリスもわかっているだろう)
そうだ、これは聞いただけの話なんだけど…
人前で恥ずかしがらずに下品なことをすると、願いが叶うって言われてるんだよなぁ
どう、やってみる気ない? エリスちゃんだって早く帰りたいだろ?
(エリスを後ろ向きに立たせて、部屋の窓を開けると)
(エリスの真後ろにしゃがみこんで強風が吹くのを待つ)
いいか、スカートが捲れても、ケツとパンツがモロ見えになっても、恥ずかしがるんじゃねーぞ。
【よろしくお願いします】
【男の口調はこんな感じでよろしいでしょうか?】
-
感謝する、何分このようなことは初めてでな、爺様の文献にも書いていなかったことだ…………
なっ!? き、貴様っ! 誇り高き十五貴族、ベルノーツ家を愚弄する気が!?
誰が娼婦のように男を誘惑などするものか! それに私は鎧を着ている間は女ではなく騎士だ! …………まったく、剣があれば切り捨ててしまっていたところだ
(戦場での騒乱の中意識を失ったと思ったらいきなり見たことも無い場所に立っていた)
(周りにはこれまた見たこと無い服の人間や、馬も無いのに走る馬車、動く絵など、訳のわからぬ事態に困惑していた)
(幸い言葉は通じるが、人々は私を見ると「ガイジン」や「コスプレ」などと初めて聞く言葉を繰り返していて)
(そんな中で声をかけてきた男の好意により家に上げてもらったが、どうにもいやらしい目が気にくわない)
(私も騎士として生きる身なれど、新米の騎士のために女の身体を味あわせてやる程度のことはしてきた)
(認めたくは無いが私の女としての価値はかなり高いらしく、大いに喜ばれてきた)
(だが、周りは皆騎士である以上、この男のように露骨な目を向けるものはいなかった)
(こんな、私の身体を狙うような目は、いなかったからか、どうにも落ち着かず、モジモジしてしまっていたら)
下品な、こと? 早く、帰るっ、そうだ!
私はいち早く戻り、戦を勝利に導かねば! やるぞ、私はどんなことでも!
(いきなりのことに怪訝な顔をするけれど、早く帰ると言われたら、顔をキリッと引き締めてムチっとした身体を揺らしながら立ち上がる)
(こんなところで遊んでいる暇は無い、早く戦さ場に戻らねばと思い、藁にもすがる気持ちで言われたように立っていた)
(窓の前でどうどうと腕を組み立っていると風が吹き)
っっっ!? こ、これで、良いのか? っ、見るな! なぜ見るのだ!
(ふわっと短いスカートが捲れ上がり、こちらでいうところのフルバックのデカパンが丸見えになる)
(戦うときはこれが一番都合良いからとはいてはいるが、一人の女として考えると色気の無いものだった)
(それを男の前でしっかりと披露してしまい顔を真っ赤にする)
【書き出しありがとう、こちらはこのような形で大丈夫か?】
【そちらについては問題ない】
-
>>864
お、おおおおっ……! い、いいねいいねぇ……そういうのだよ
(風が吹くと同時に丸見えになったフルバックのお尻をしっかり包む下着)
(肉感に満ちた尻の色気とのギャップが堪らず、早くもペニスを勃起させてしまう)
(さらに、凛とした表情と腕組み……思わずデカパンの上から尻を撫でてしまう)
へへへ、こいつは弾力があるくせに柔らかくて……エリスちゃんのデカケツ、最高だな
おっと、恥ずかしがってるといつまでたっても帰れないぞ?
顔なんて赤くしてないで、俺の顔の前でケツでも振っててよ。
しかし、よくこんな短いスカートで戦えるなぁ、パンツが見えたらどうするんだ?
(やはり恥ずかしいのか顔を赤くしたエリス)
(ついつい顔がにやけてしまい、肉のついた尻と太股を撫でながら次の要求をつきつける)
それで、「このデカパンでセンズリをコイても構わんぞ!」って大きな声で宣言してくれるかな?
さすがにこれだけだとダメだな……次は……
エリスちゃんはそのままの姿勢でパンツ見せててね、それで鎧だけ脱いでくれるかな?
(引き出しの中を開けて鼻フックを取り出す)
で、次はこれを鼻につけて……ひひっ、豚みたいだなこれ。
(エリスの整った顔は鼻の穴を持ち上げられ、豚さながらに変えられてしまった)
でもよく似合ってるよ……豚みたいに肉を付けた乳やケツにはぴったりだ。
そのまま「ブヒーブヒー、フゴッフゴッ」って豚の鳴き声出してくれよ……帰りたいんだろ?
(カメラを手に取り、撮影しながら命令を下す)
-
【すまない、急な呼び出しにあってしまった)
【とてもの好みなので残念だがここで落ちさせてもらう、失礼した】
-
【わかりました】
【また同じシチュで募集をかけますので、可能なら声をかけてください。】
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします、スタート時は勧誘からにしましょうか?】
【それとももう同じギルドに居て、遊ばれはじめているところからにしましょうか】
-
【よろしくお願いします】
【そうですね、それなら既にギルドにいてが良いかなと】
-
>>869
【わかりました、最初はお姉さん系アイドルに搾り取られてるところか】
【ロリ系に虐められてるところか】
【それともケツマンコ穿り始められてるところ、どういうところからにしましょう】
-
【それならまずはシンプルにお姉さんとかにからかわれたりしつつ、でどうでしょう?】
【まだまだこちらは対応しきれていなかったりと、アワアワしつつで】
-
>>871
【わかりました、入ってちょっとした位、過激なスキンシップくらいからの】
【オチンポ弄られにはいっていくような】
【かわいいショタのオチンポを見て、ちっちゃすぎるとか言ってオチンポ改造】
【腕くらい太いものに勃起しちゃうように変えてしまうとか】
【お姉さんキャラですが打ち合わせスレで8人くらい上げさせてもらいましたが )
【誰がいいとかありますか?】
【特に無ければ美波とか文香でやろうかなと】
-
【ええ、よろしくお願いします】
【左右から足を無理に広げさせられ小さいのをからかわれるとか、その場で改造させられ巨根に】
【皮だけ伸ばされるとかおもちゃにされたいですね】
【そちらのやりやすさを重視でお願いします】
【こちらは最初は剣士だったのに、転職させられ補助役になってしまったショタで】
-
>>873
【わかりました、やりやすさ重視ですね】
【書きながら決めていっちゃおうかと思います】
【そちらは既にプリーストになっていて】
【もう女性キャラの服装に変えられちゃってるとか…これから変えちゃうとか】
【そんなところでやってみようかなと】
【とりあえず書き出してみますので少々お待ちください】
-
【もう既に女装済みでも、セクハラされたり、スカートめくりされたり、オモチャにして貰いたいです】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>875
【呼び方はどうしましょう?】
【キャラ名を付けてもらうか、本名のカタカナ読みだけでもいいと思いますので】
【何かつけてもらえると助かります】
【こちらは名前をカタカナにするだけの、フミカとかミナミとかにしちゃおうかと思います】
-
【個人的に男女どちらでもいけそうな名前がショタは好きなので】
・マコト
・アキ
・ユウキ
・リン
【のどれかをと考えていたのですが、とりあえずアキでお願い出来ますか?】
-
(とあるゲームメーカが売り出したVRMMO、普段の自分と違う自分が楽しめるということで)
(小学生から大学生まで多くの若者がはまっていた)
(シンレデラプロのアイドル達も普段のアイドル生活から開放され遊ぶことができるこのゲームに嵌り)
(アイドルをしている限りでは見せる事の出来ない淫乱で変態な本性をゲーム内で発揮して楽しんでいた)
ふふふふ♪アキくんも私達のギルドにちょっとは慣れてくれたかな?
私達のためにプリースト♀に転職してくれてもらったし♥
男の子の格好よりもとっても似合ってますよ♥
(シンデレラギルド、シンデレラプロのアイドルだけで構成されたギルドには)
(つい先日勧誘した新顔の少年が居た)
(そろそろ男の子も欲しいという皆の意見を聞いて、ゲームを始めたばかりのかわいい男の子を探していたミナミが)
(まだ中学生にあがったばかりの少年、アキを捕まえて無理やりギルドの一員にしたからだった)
(元々剣士で始めようとしたアキ、それを補助役の方が良いよと女性人に攻められて)
(更には違法改造で♀プリーストに転職されられており、大きなスリットが入ったプリースト衣装を着せられていて)
アキくんは男の子なのに足もスベスベでいいですよね♥
知ってますか?本当はアバターって男の子オチンチンや女の子エッチな場所って設定されてないんですよ
でも…私達のギルドにはとっても詳しいコがいっぱい居てちゃんと中まで設定されてるんです♪
アキくんのオチンチンはどうなってるんでしょうね♥
見ちゃいましょうか♥
(後ろからアキを羽交い締めにして、股間を揉み揉みしながら中性的なショタ少年を無理やり勃起させていく)
(レベル差、ステータス差が激しいミナミからは逃げられず、オシッコをするポーズに持ち上げられて)
(プリーストのスカートを捲られてしまい、アキのかわいいショタ勃起チンポを露にさせてしまう)
【こんな風に書き出してみました】
【確定っぽいところが多いかもし、そちらの想定してたキャラ像と違う部分あるかもしれませんので】
【やりやすいように修正してもらえないでしょうか】
-
(今話題のゲーム、あんまりゲームには詳しくないけど世界観とか無限に広がる広大な世界にドキドキしながらボクもその世界に踏み込んだ)
(最初もちろん剣士! 強くてカッコいい剣士になってゲームを始めたんだけど、直ぐにこのゲームの上級者らしいお姉さんたちに声をかけられて、断ることも出来ないままにギルドに加入)
(さらに男の子なのに僧侶♀にされてしまったボク、青を基調としたローブのような服で、左右に深いスリットが入り、普通は中にストッキング?みたいのを履くらしいんだけど、ボクは「男の子だし生足で大丈夫だよね?」なんて言われて生足)
(ゲームだけど下着のない無防備さになれなくて、何よりスカートなんて恥ずかしくて、歩く度に捲れてないか確認してしまう状況)
(そんなボクはいつものようにギルド『シンデレラ』のギルドルームに来ていた)
(ボクを除いて、平均レベル50超え、ギルド勲章がいくつも壁に飾られたそこには綺麗なお姉さんたちがいっぱいなんだけど…………)
ぇ、えっと、ま、まだ、あんまり慣れてない、かも、です…………男の子より似合ってるって、それ、褒めてないです…………
(優しく声をかけてくれる先輩、ミナミさん、ボクの好きなアイドルにそっくりな彼女、というかこのギルドメンバー皆、シンデレラガールズなアイドルに似ていて、多分それを意識している感じがあって少しドキドキするけど)
(ドキドキよりもみんなの振る舞いが、たとえ真似でも、アイドルたちを汚している気がして少し苦手)
(今も褒め言葉じゃない褒めを貰って頬を膨らませて、ため息をつこうとしたら)
ぇっぁ!? み、みぃ、ミナミさんっ、なにして、んっっっ!
何やってるんですかぁっ、ゃめ、やめてくだ、ぁっ! あ、見ないで見ないでっ、見ちゃダメ、ダメって言ってるんですっ、ぁぁっあ!
………………み、見ないでぇ、っ、見ないでって言ってるのにぃっ…………
(遠慮なく後ろからおチンチンを触られてその刺激にあっさり腰が震えてしまい)
(歯を食いしばり我慢する間もなくおっきくさせられて、逃げる間もなく子供がおしっこをさせられるポーズをとらされスカートを捲り上げられたら)
(両手で顔を覆って、ピョコンっと跳ね上がった皮かむり、7cmのチンチンを晒されてしまう)
【書き出しありがとうございます♥】
【こちらはこんな感じの気弱?な感じで、メス化が激しい、かもです】
【希望とかこんな風に!ってのがあったら言ってくださいね】
-
>>879
そうなのかな?まだアキ君が私達のギルドに入って…
まだ一週間くらいだし、仕方ないよね♪
もっともっといーっぱい遊んで仲良くなりましょうね♥
(ちょっとこちらに苦手意識のある視線を送ってくるアキ)
(シンデレラガールズのアイドルが大好きなアキは、自分達が本物と知らずに)
(キラキラしたアイドルの顔でエロお姉さんをやる自分達を好きになれないようだった)
(そんな自分達のきれいなところしか知らないアキに、本当のドス黒いところを教えるのは)
(すさまじい背徳感でゾクゾクしてしまう)
(だからこそ、ギルドの全員はアキをからかうことに夢中になっていて…)
わぁぁっ♥♥かわいいオチンチンですね
アキくんって確かぁ…もう14歳ですよね♪
実際の体もこんなかわいいおこちゃまオチンポなんですか♥
(スカートから現われたオチンポはとっても可愛らしい小学生低学年サイズのオチンポ)
(かわかぶりチンポを勃起させるアキは恥ずかしそうに顔を隠してしまう)
(その耳元でちっちゃい♥こどもみたい♥そんな風にからかってアキを辱めて)
あっっ♥♥そっか♥
このオチンポはまだ本気じゃないんだよね♪
アキくんがオチンポを出してるんだか、私もオマンコを出さないと♥
ほらっ、アキ君♥お姉さんのオマンコだよっ♥
もっともっとオチンポ本気出していいですから
(アキを無理やりマングリ返しの体勢にさせて、その顔の上にガニ股で跨る)
(メイド服を着た超ミニスカートの中、ショーツは涼しさ重視の網ショーツ♥)
(オマンコやケツ穴が網の間から丸見えになっていて、お尻を振りながらアキの顔面にオマンコを乗っけちゃて♥)
(目の前にあるかわいいオチンポには息を吹きかけて刺激してしまう)
【すっごく素敵ですっ♥】
【こんな風に可愛がっちゃいます】
【ミナミの服装はアディクティブメイドの特訓後です】
-
おこちゃ!? っ〜〜見ないで、見ないでっ、見ないでくだ、さい………………っっ!
っと、ぁっ、やめ、ミナミさ、ぁっ! ちょっと、ゃめてくださ、ぃっ!
(真っ赤になりすぎて恥ずかしい顔をギュッと抑えて隠していても、おチンチンはピッコンピッコン揺れてしまい、ミナミさんにからかわれる)
(他の何人か、ギルドルームにいるメンバーたちはこっちを見て笑っているのが聞こえてきてもう恥ずかしさに言葉を出すのも辛いほどだった)
(このおチンチンは基本的にはボクのものの再現、このゲームには身体スキャンがあって、自分の顔や体型をそのままにゲームに再現できる機能があって、ボクはそれを利用していたから)
(おチンチンのサイズ、しっかり皮が被っているところまで再現されきっている)
(ちなみに、自分でアバターを構築もできるので、このギルドの皆はアイドルを元にデザインしたみたい、本当に悪趣味だと思う)
(シンデレラガールズの皆はとってもキラキラして、見ているだけで胸がホカホカしてくる素敵な人たちなのに、ミナミさん始め、ギルドメンバーは変態さんみたいな格好して、なんだか、シンデレラガールズに対して侮辱しているように見えて、とても落ち着かない)
(そんなミナミさんが今度はボクの身体をあっはりとま、マングリ?返しの体勢にさせてきた)
(「このギルドに入ってから変な言葉覚えちゃってる…………」と更に顔を赤くして、男の子の大事な場所を完全にさらけ出させられていたら)
はぇ、ほ、本気って、あの、あの? ボク、今、おっきくな、んっ、ぷぁっ!
ミナミ、ひゃ、んっぷ! やめて、こんな、ダメですって、んんっ!
(すっごく勃起していて困るくらいなのに、それを本気じゃないなんて言われて困惑していたら)
(ボクの頭をミナミさんが跨いで、女の子が見せちゃいけない場所を間近で見せられて言葉を失っていたら)
(それを顔に思い切り押し付けられて、柔らかさと、何より少し甘酸っぱいような匂いにクラクラしてしまい)
(おチンチンに息を吹きかけられる度にピッコンピッコンさせながら、足をバタバタさせて)
(ミナミさんの身体をどかそうにも、お尻に触ったら恥ずかしいから手をどこに触れたら良いか迷いってパタパタさせてしまっていた)
【ありがとうございます、ミナミさんもとてもエロ痴女で素敵です♥】
【悪役というかいやらしい服装ですよね、網ショーツ素敵です♥】
-
>>881
うそばっかり♪恥ずかしいからって私をからかわなくてもいいんですからね♥
私のオマンコ見てても大きくならないなぁー
私の魅力って足りないんでしょうか?それとも…あっっ♥♥
やっぱりオマンコ直接舐めないと駄目ですよね♥
ミナミうっかり♪
(かわいいかわいい勃起チンポがアキくんの限界だってわかっているけど)
(面白いのでオマンコを見せてからかってあげる)
(息をふきかけるたびにピクンっと上下に揺れる可愛らしいチンポを楽しんでいたが)
(アキくんの吐息がオマンコに当たってきもちよくなってきて)
(網ショーツを装備から外してオマンコ丸出しにした後)
はいっっ♥ミナミのムレムレオマンコですっ♥
これならアキくん元気になってくれるかな?
それともミナミのケツ穴の方がいい?
(グチュッ♥とヌレヌレオマンコをアキくんの顔面に押し付けて)
(腰を軽く前後させて、無理やりオマンコとキスさせちゃう)
(気持ちよくって涎が唇の端から垂れると)
あっ!!アキくんログインしてたんだねっ♥
ログインしてたなら一緒に狩にいけたのにっ
ミナミちゃんと仲良くしてて羨ましいなぁっ!
あっ!アキくんのお花が丸出しになってるねっ♥
かわいいお花♪良い匂いだし形も可愛くて素敵だよねっ♥
(ちょうど狩から帰ってきたのはユミ)
(お花大好きなファーマーで、アバターも花がいっぱいの服装になっている)
(帰ってきたらちょうどマングリ返しさせられているアキのケツ穴が見えて)
(菊の花にそっくりな可愛らしい穴を見つめて指先でツンツン突くと)
(指を舐めて涎を付けてケツ穴に指を入れて前立腺をクチュクチュ弄って花蜜を出させようとしちゃう)
【ありがとうございます♥ユミちゃんは甘い花束がいいかな】
【ミニだったり服のサイズがワンサイズ小さくなってピチピチになってるくらいでいいかも】
【スカもOKですよね、目の前でウンコされちゃうって嫌ですか?】
-
ふむっぷ、ぁっ、やめて、くださいっ…………くるひ、ぃ…………!
(勃起しちゃってるのにそれを認めても貰えない、頑張って7cmもあるのに、ミナミさんはそれを勃起とは言ってくれなくて)
(必死に出来る限りの抵抗をしている上で、またおチンチンをいじくり回されて、皮の窄まりから先走りの透明でトロトロしたお汁を垂らしちゃう)
(更に女の子の見せちゃいけない場所をパンツ無しで見せられて動きを止めてしまったら、顔に擦り付けられて、ムッとする匂いにドキドキしていたら口を直接塞がれる)
(ミナミさんの凝縮された女の子の匂いにジタバタ暴れて、それに合わせておチンチンをピコピコさせていたら)
(今度はユミさん、明るくて元気で、だけどやっぱり意地悪でえっちなユミさんが戻ってきたみたい)
(また何かされる!と目に涙浮かべて、ミナミさんのおっきなお尻をどうにかどかそうと、でも触れないしと困っていたら)
んふんみぃいいっ!? み、んっ、ふにゃ、ぁぁっんむっっっっっっ!
っぷはぁっ! ゆ、ゅみひゃんっ! くぁっあ、んっ、そこ、ダメなとこ、ダメなとこです!
んっんんんっんんんんんっっっっ! く、くぁ、そこ、ダメ、ダメっ! んっ、っ!
(チンチンを弄られながら、今度はユミさんにお尻の穴を弄られる)
(あっさりと開発されちゃってて、簡単に指を咥えるそこは、ユミさんの指を受け入れていて)
(前立腺、を擦られるたびな足をピーンとさせちゃって、自分でもほとんどしたことない射精に導かれていく)
(気持ち良いけど怖くて恥ずかしく、ポロポロ涙を流しながらギリギリ耐えていた)
【あ、良いですね、見た目から痴女丸出しで】
【全員が全員、完全に痴女で、周りに見せつけるくらいだとなお良し、なんて】
【あ、大丈夫ですよ〜、直接口にとか、顔にとかでも】
-
>>883
【ちょっと早いですけど今日凍結させてもらってもいいでしょうか】
【昼間仕事だったもので、もしかしたら寝落ちしてしまうかもしれないので】
【軽くさせていただきましたが、このようにしていきたいのですがどうでしょう?】
【もっとこうしたらいいのにとかいう希望ありますか?】
【私の方は凄く素敵なショタ子してもらってるので言う事ないです】
-
【はい、もう遅いですし、連休とかで色々あったでしょうからね】
【とってもいやらしくて楽しいですっ♥】
【こうしたら、というのではなかくて、こうされたいなー、みたいな希望は今後言わせてもらうかも、ですね】
【そちらからもガンガン言って欲しいです】
【そう言ってもらえたら照れ嬉しいです♥】
-
>>885
【ありがとうございます】
【そう言って貰えると嬉しいですね♥】
【元のアイドルの顔が台無しになるくら淫乱下品なアイドルになれるよう頑張ってみます】
【次回ですが明日の午後からってあいてますいか?】
-
【下品なのはだいっすきです♥ 顔真っ赤になって見てられないくらいとか良いですね♥】
【明日は14時くらいからなら大丈夫だと思います♥】
-
>>887
【14時くらいですね♪】
【そこからお願いしちゃってもいいでしょうか?】
-
【はい、大丈夫ですよ〜】
【その頃に伝言板で、変更延期の場合も連絡を、という形で】
-
>>889
【わかりました!その時間に着ますね】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい!】
-
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい〜♥】
【スレを返します】
-
【スレを借りますね!】
【私とユミちゃんで続きを書きます♪】
-
【よろしくお願いしますね、ちょっと最初返事が遅れたりしますが許してください】
-
すごいすごいっっ♪ユミちゃんはお花弄りが得意で羨ましいですっ♥
こんなに雄しべが動いてるっ♥
もうちょっとで花粉も発射できそうですね♪
ガンバレ♥ガンバレ♥
(逃げ出そうとするアキの体を全身で拘束する)
(両足をわきに抱えて、頭を両足ではさみ、オマンコを顔に押し当てて一切動けないように)
(無防備なケツ穴をユミの強烈な前立腺攻めされて、可愛らしいオチンポオシベを上下させる姿を)
(ミナミやユミ、他にもギルドで雑談していた皆が覗きこむ)
えへへへっ♪アキくんのお花を弄るのってすっごく気持ちいいよっ♥
指をすっごくキュッ♥キュッ♥って締め付けてきて♥
ここが気持ちいいんだよねっ!
アキくんの一番弱い女の子の部分、いっぱいお世話しちゃうから♥
(可愛らしい容姿のアキを妹みたいに可愛がる子もいっぱい、ユミもその類で)
(オチンポを触らずに、かわいい女の子の穴としてケツ穴虐めばっかりしてしまう)
(もう指を受け入れるのは簡単、それどころか前立腺攻めだけでイカせるのも簡単で)
(2本目の指も入れて、グポグポッ♥と指を出し入れしながら前立腺を擦り)
(雄の威厳0のオシベから花粉発射をさせようとして)
【よろしくお願いしますね♪】
-
んぁっむぎぃっっっ!? やめて、やめっ、やめてっ!
出ちゃう出ちゃう、出ちゃうんですっ! ゃ、やなの! こんなの、女の子みたいに、やだ、ボクっ! 男だから、こんなので、やだ、やだぁっ!
(一人が相手でもボクはまったく抵抗できないのにそれが二人がかりで、身動き取れず拘束されたままお尻の穴を弄られまくる)
(ボクのやめてって言葉は誰にも届かないでむしろ激しくなっていく)
(お尻のちょっと奥にあるコリコリする場所を押されると、無意識に身体が動いちゃって、凄くふわふわした気分になる)
(気持ち良いけど、気持ち良いけど恥ずかしいし、何より気持ち良くて怖い)
(涙を流しながらか弱く抵抗して、おチンチンをピッコンピッコンさせて、ユミさんの指が一際お尻の穴のコリコリを押した時)
っぁっ♥ や、み、だ、ぁぁぁっぁぁんっっっっ!!!
“ぴゅっぴゅぅ”
んっぁ、ぁっ! っっっはぁぁっ、はぁ、はぁ、んんっ!
(ビクッと身体を揺らしたおチンチンから精液を吐き出しちゃう)
(ぴゅっぴゅぅ、と少ない射精をして、足をピーンと伸ばしながら、ミナミさんの甘酸っぱい匂いを鼻いっぱいに嗅いで、射精するからもビクビク身体を震わせていた)
はーっ、はぁ、はぁ、は、や、やめてって、お願い、したのにぃ………………っ
(気持ち良さに身体が怠くなり、荒い息のまま涙を流して)
(自分の目元を手でゴシゴシこすって、涙を拭う)
【はいっ、よろしくお願いします♥】
【ちょっと遅れちゃいますけど、ごめんなさい】
-
>>895
うふふふふふふっ♥
いっぱい出ましたね♪
あははははははっ♥
どうだったアキくん、私の指気持ちよかったかなっ♥
(二人の攻めにとうとうアキの我慢は限界に)
(ちっちゃなオチンポからちょーっとだけ精液をピュッピュッ♥って出してしまう)
(可愛くても美味しそうなザーメンの臭いが漂って)
(良くできましたと二人で頭を撫でていたら)
ええっ!?アキくん泣いちゃったの?
どうしてーっ!?気持ちよくなかったのっ?
(アキくんがぽろぽろ泣きだしてしまって大慌ての二人)
(すると後ろから愛梨が飛び出してきて)
大丈夫ですかぁ〜?
んもぉー駄目ですよぉ二人とも、アキくんを泣かしたらぁ
ほらほら、アキくん♥おっぱいですよぉー
チュゥーチュゥーしていいから泣き止んでくださいねぇ♥
(泣いてるアキを抱き締めると二人に注意して、そこでアキへのちょっかいを止めて上げるかと思えば)
(愛梨はアキを赤ちゃん扱い)
(乳首とパンツ丸出しの超ミニ剣士姿のアイリは胸の谷間にアキの頭をうずめると)
(乳首をアキに咥えさせて猫可愛がり)
【今度は愛梨ちゃんを出してみました)
【グラブルの剣士衣装を単純に短くしただけ♥】
【いつも乳首丸出しだけど涼しくていいから気にしない愛梨ちゃんです】
-
ひっく、ひく、泣いて、ないですっ…………泣いてなんか、ない、ですから…………見ないでくだ、ひゃい…………
(年上とは言っても女の子二人に好き放題されて泣くなんて男として恥ずかしくて、身体を起こして、必死に涙を我慢しようにもポロポロ流れてしまう)
(悔しいし悲しいし、それなのに気持ちよかったことがまた恥ずかしくて、色々な気持ちが混ざって涙が止まらずにいた)
(必至に僧侶服の袖で涙を拭って強がっていても、どう見ても泣いているから、泣かせた張本人たちは少し焦ってるようだった)
(ボクは何とか涙を止めようとグッと堪えていたら)
ぇうっ!? ぁ、アイリさ、んむっぷっ、はぁっ!
あっぷ、あふ、ぁっ、や、やめ、こんな、はずかし、やめ、泣いてない、から、泣いてかいです、っぷっ、くぷっちゅぅ…………
(飛び出してきたアイリさん、可愛くて優しい人だけど、すっっごくエッチな服を着てるし、何かと子供扱いしてはボクにエッチなことをしてくる人)
(今もいきなり抱き抱えられたと思ったら大きなおっぱいを押し付けられて無理矢理おっぱい吸わされちゃう)
(まだ子供だからか、少し安心しちゃう自分が恥ずかしくて、ちょっと吸っちゃったのを照れて顔を真っ赤にしちゃう)
っちゅぅ、っ、ぷふぁ、はぁ、はぁ、く、苦しいです、アイリさん…………あの、ボク、泣いてませんっ、泣いてません、から
(何とか顔を離してもまだアイリさんの腕の中、現実同様背が低いボクは身長140ちょっとだから、アイリさんからは完全に子供扱い)
(今もあやされて、顔真っ赤にしながらおっぱいから目をそらして、ちょっとチンチンが反応しちゃうから、腰をクッと引いて逃げようとする)
【可愛くてエロいアイリさんですねっ♥】
【もはや見せたがりなエロ優しいお姉さんって感じで、素敵です】
-
>>897
そんなことないですよぉー
ミナミちゃんとユミちゃんにからかわれて泣いちゃってますからぁ♥
泣いてる子はオッパイで泣き止むんですよぉ♥
あんんっ♥ほらぁ、アキくんのために乳首を大きくしてもらったんですぅ♥
アキくんもこれだけ大きければチュパチュパ楽しいですよねぇ♥
(逃げ出そうとするアキを無理やり拘束する)
(ステータスをstr極振りしちゃっているアイリの力はギルドでもトップクラス)
(レベルも低いプリーストのアキでは一切抵抗なんかできるはずもない)
(何時も剥き出し乳首は中学生のアキでも楽しめるようにと大きくしてもらっていて)
(更にはあまーいミルクも出るように改造済み♥ )
(アキの頭を無理やり動かして、再び乳首を吸わせると、気持ちよくて喘いでしまう)
んぅぅ〜オッパイ吸われると気持ちよくなっちゃいます〜♥
あぁ〜♥そうだぁ〜♥
キスも泣き止むのに良いってききますよぉ〜♥
アキくん、私とキスしましょうねぇ〜♥
(無理やりオッパイを吸わせて興奮したアイリ)
(自分のミルク塗れのアキの唇にキスして、舌を絡めあって)
(ラブラブなキスをしながら、出したばかりのちっちゃいオチンポをヨシヨシとなでて)
(全身を猫可愛がりしてあげてしまう)
【こんな可愛がりってどうでしょう?】
-
な、泣いてませんっ! 泣いてませんし、ボクはおっぱいで泣き止むような子供じゃ、んぷっ!
んむっちゅ、はみゅっ、ちゅぱちゅっぱ…………んみぃっ!
(泣いてないって言ってるのに、それも信じてはもらえなくて、アイリさんからしたらボクは赤ちゃん)
(st400超えのアイリさん相手では、st8のボクは敵うはずなくて、抱きしめられたら逃げられない)
(優しく、でも無理矢理におっぱい吸わされて、それに安心しちゃう自分が情けなくて、甘くて幸せな味にちょっと目を細めて、ほんとに赤ちゃんモードになりそうになったけど、なんとか意識をしっかりと持って)
ぷはぁ、はぁ、ぇ? あ、あの、ボク、もう、ほんと大丈夫ですから、ぁっ、むっっぁ、ちゅっ♥
ちゅぅ…………れるぅ…………ちゅっちゅっぅ♥
(おっぱいから解放されてもアイリさんは止まらない)
(ボクの大好きな初代シンデレラガール、愛梨さん、とときんそっくりの笑顔で迫られてキスされちゃう)
(柔らかくてぷるんとした唇でのキスをされながら背中をさすられ、おチンチンも結局触られて)
(小さな身体は完全にアイリさんの手の中のオモチャ)
(これだと本当に赤ちゃんがおっぱいとキス、ママの愛情で泣き止んだみたいで恥ずかしいけど反応もできず、ただただ舌を絡ませられて顔を真っ赤にしてしまう)
【とっても素敵な猫可愛がりです♥】
【ママお姉さんな感じにドキドキしちゃいます】
-
>>899
わぁっ♥アキくんが泣き止んでくれましたよぉ♥
もぉ〜みんなアキくんを虐めすぎなんですからねぇ
どうしたらアキくんが泣かなくてすむのかなぁ……
あぁ〜〜♥思いついちゃいましたぁ
アキくんが泣いちゃうのは男の子らしくないからって思っちゃうからですよねぇ♥
だったら男らしくしちゃえばいいんですよぉ〜
アキハちゃーん、イズミちゃーん、アキくんのアバターのオチンポ
おっきくしてくれませんかぁ〜〜
(やっと泣き止んでくれたアキを見てにっこり笑って、皆に注意する)
(でも離すことはなく、膝の上に座らせたまま頭を撫でたり額や頬っぺたにキスしたり)
(かわいいかわいい坊やというくらいに甘やかしてしまう)
(そしてこんな可愛いアキを泣かないようにするのはどうしたらいいのかと考えた結果…)
(男らしく、オチンポを大きくしちゃえという安直すぎる考え)
(ゲームをエロ改造して、運営にばれないようにしている立役者二人に声をかけてしまう)
(すると、アキのオチンポがグングン膨れ上がる)
(7cmの皮被りミニオチンポが、長さは20cm以上、太さは5cm、皮もズル剥け、キンタマもずっしり♥)
(女なら誰でも股間に視線が集中する立派オチンポに♥)
わぁぁぁ〜〜♥♥♥
アキくんのオチンポ男らしくなりましたよぉ♥
それにとっても素敵で美味しそう〜♥
感度も凄く高くしてもらったらしいですよぉ、弄って上げますねぇ♥
(立派な勃起チンポにママの顔だったアイリが牝顔に)
(オッパイミルクを手に絞って、チンポを握ると激しく上下に擦りだす)
(熱く硬いチンポの感触は牝アイドルには最高の楽しみ、グチュグチュと粘っこい音を立ててしまう)
-
だ、だからボクは泣いてませんからっ! 勝手なことは言わないで、く、下さい…………
女の子相手に泣いたりなんて、そんなこと、しませんからっ!
(何度言ってもわかってもらえない、アイリさんからしたらボクは赤ちゃん扱い)
(悔しいけど慰めてもらってるのも事実だからあんまり強くは言えない)
(ちょっとムッとしながら、キスをされたり撫でられたりする度に反応するチンチンをギュッと両手で上から押さえていたら)
(いきなり謎の発想に至ったアイリさんの掛け声で、ボクの手の下のおチンチンが急に、びっくりするほど大きくなっていって)
ぇ、あ、な、なにこれ、や、ゃっ! ゃめ、て、こ、恐いっ、怖いからっ!
ちょっと、な、なんなのこれ、ぁ、や、やめ、んっっっ!
ひぁっっ!? ピリピリする、ぃ、っあ、ぁぁぁあっっっ♥
(ボクのおチンチンがほんの数秒で大人でもちないようなおっきなのになっちゃって)
(しかも、少し何か触れるだけでピリピリするくらい敏感で慌てて手をどかして、僧侶服のスカートを捲くって布から遠ざけていたら)
ぇあっっっっ♥ 〜〜〜〜っ♥♥♥♥ っぁ、っぃっ♥♥♥♥ かはっ!
(アイリさんが自分の手に甘いミルクをつけて、それでボクのチンチンをごしごししてきた)
(おつむのてっぺんまで通り抜けるような刺激に目を見開いて、声もまともに出せずに震える)
(おチンチンはゴシゴシの度に爆発しそうに暴れていて、先走りのお汁をトロトロ垂らして溢れさせていた)
-
>>901
アキくん気持ちよさそうですねぇ〜♥
気持ちいいって良い事なんですよぉ〜♥
ここはゲームの世界♥楽しく遊ばないとぉ〜♥
ほらほら♥アイリをママだと思って甘えていいんですからぁ〜♥
もっとオチンポクチュクチュしてあげまちゅねぇ〜♥
(巨大チンポの感度はさっきまでのおこちゃまチンポの数倍以上)
(それを容赦なくコスって上げると気持ちよさでトロケ顔に)
(そんなアキくんの表情を見て喜んでもっとオチンポを弄くって上げる)
わっっ♥最初からこうすればよかったんだねっ♪
アキくんのオシベがとっても立派になったよ♥
私がオシベも気持ちよくしてあげるからねっ♥
(ユミも大きくなったチンポに興味津々)
(濃厚な花粉を染み出させているオシベの先端♥亀頭を咥えると)
(慣れた舌使いで尿道、亀頭、カリ裏を隅々まで刺激してあげて)
こんなおっきなチンポ相手だと、メイドミナミ♥服従しちゃいます♥
アキご主人様♥
イケナイメイドのミナミがおっきなキンタマにご奉仕しちゃいますね♥
(ミナミもデカキンタマを交互に口に含んで上げたり)
(手のひらでヨシヨシとなでなでしてあげたりして)
(容赦のないお姉さんアイドルの3人同時攻めで)
(アキを連続射精地獄に陥らせてしまう)
【そろそろ夕ご飯だから凍結でいいかな?】
【夜はちょっと時間がないから、また別の日に…火曜日ってアキくんあいてる?】
【可愛がりはここで一旦切って、次はアキくんをオトイレにしちゃおうかなって♥】
【それかロリアイドルが虐めちゃうよ♥】
-
【あ、はい、大丈夫ですよ】
【火曜日の夜なら大丈夫ですっ、多分】
【な、なんだか酷いことになっちゃってますけど】
【おトイレでもロリアイドルでも、楽しみです♥】
-
>>903
【うん、21時半くらいでも大丈夫?】
【こんな風に三人同時とかってわかりにくくていまいちかな?】
【もっと絞ってやったほうがわかりやすい?】
【ロリアイドルだと誰が好みなんだっけ?】
【オトイレアイドルは…私が適当に決めちゃうね♥】
-
【はい、大丈夫だと思います。よろしくお願いしますね】
【いえ、そんなことなくて、とっても嬉しいですっ♥】
【特にこの娘っ、てのは無いですけど年下にも弄られるって、ドキドキするので///】
【期待しちゃいますね】
【それじゃあ、今日もありがとうございました♥ またよろしくお願いします、お疲れ様です】
-
>>905
【はーい、お疲れ様です】
【スレを返しますねー】
-
【アキくんとスレを借りますねぇ】
【子の前の続きを書いてもらってから次にいきますぅ?】
【それとも最初から買えちゃいますかぁ?】
-
【スレを借ります】
【えっと、どちらでも大丈夫ですよ、お姉さんのしたいことがあるなら合わせます!】
-
>>908
【何となくおトイレになってもらって…】
【小便器や大便器やってもらいたいって思ってます〜】
【アキくんはそういうプレイでも大丈夫ですかぁ? 後は希望が聞きたいですね〜】
-
【はい、だ、大丈夫です、大きい方も】
【希望、ですか…………アイリさんがとても素敵でしてので、また甘やかして貰ったり、無理矢理射精や、射精管理をされたい、です】
-
>>910
【割と甘やかされ嗜好なんですねー♪】
【オトイレよりももっと色んなコに甘やかされたほうがいいんでしょうかぁ?】
【後よくわかんないんですよねぇ、射精管理…どうされたら嬉しいんですかぁ?】
-
【虐めてもらうもの大好きですけど、甘やかされながら虐めて貰うのが、その、とても魅力的で///】
【アイリさんもミナミさんもユミさんも素敵でした♥】
【あ、も、もちろんおトイレも大丈夫ですから、アイリさんたちの自由に使って欲しいです】
【射精管理は、例えばチンチンの根元をベルトで縛られたりして、射精出来なくされて虐められたり、ですね】
【チートアイテムとかで射精の自由を奪われて、射精したくても出来ないのに、射精したくないときに出さされてしまうとか】
-
>>912
【は〜い♪それなら甘やかすのは頑張りますねぇ 】
【アキくんがとーってもかわいいならもっともっと可愛がれますからぁ】
【甘やかしてオトイレとかは…難しいけどがんばろーっと♪】
【うんうん♥そういうことですねー】
【じゃあそう言う風なのもいれてー】
【オトイレは私継続じゃなくてもいいですかぁ?】
【茄子ちゃんとか友紀ちゃんとか♪】
【別の子をやったほうが楽しいかなぁって、アキくんが好きな子を呼びたいなら呼びますよぉ】
-
【よろしくお願いします…………か、可愛くはないですっ、男の子、ですからボクは!】
【はい、お互いにしたいこと、して欲しいことを言って合わせていけたら良いなー、なんて】
【あ、は、はい、大丈夫ですよ、どのお姉さんたちも好きなので】
【おトイレにされるのは無理矢理、で大丈夫ですか?】
-
【あ、ちょっと遅れ気味になっちゃいますけど、直ぐに落ち着くと思うので!】
-
【はーい、わかりましたぁ】
【じゃあ…私の方から続きを書き出してみますねぇ】
-
【はいっ、よろしくお願いします】
-
(VRMMOのアバターには好物というものが設定されている)
(それを食べるとHPやMPの回復量が他の食材やアイテムよりも高くなるというもの)
(それだけじゃなくて味の感覚も設定することが可能で、この設定を弄って美食を楽しむゲーマーもいるが)
(このギルドでは…)
アキくんは今日もかわいいですねー♪
ほらほら、耳かきしてあげますよー、ふぅぅぅー
どうですかー、気持ちいいですかぁー♪
(ギルドの女性陣の可愛らしい玩具アキ)
(今日は踊り子をやっている鷹富士茄子が、アキを捕まえて可愛がりの一貫で耳掃除)
(スケスケの布地は乳房や股間の陰毛がうっすら浮き出てしまう)
(アキをわざと股間が見える位置に顔を置いてやり、頭の上には下乳をタプタプ載せて)
(勃起チンポを時々サワサワしてあげながら耳かきを終わらせると)
ふふふふっ♪終りましたよー
じゃあ次は…んんっ!
アキくんの大好きなご飯の時間になったみたいです
ほらほら、聞こえてますよねー♪
(お腹に耳を当てさせると、お腹の奥からはゴロゴロという音が)
(それはそろそろ大きいウンコが出ちゃうという合図♥)
【こんな風にしてみました♪】
【服は多芸の才女の超シースルーバージョンですねー♪】
-
っっっ! も、もう大丈夫っ、大丈夫ですから!
〜〜っ! カコさん、大丈夫です…………っひゃぁっ!!
(今日も今日でギルドメンバーの玩具にされてしまっている)
(諦めてしまえば良いのかも知れないけどボクだって男の子だから、そう簡単にこんな自分を認めたくはない)
(周りのメンバーの皆さん、何でかボクの大好きなアイドルの名前と、そっくりな見た目にしていて、それなのに全員痴女?みたいな格好ばっかりしていていつだって目のやり場に困ってしまう)
(今日はカコさん、アイドルの清楚で清らかな茄子さんと似ているけど、真逆のいやらしい服装をした彼女に膝枕をされて耳かきをしてもらっていた)
(必死に目を閉じてはいても、頭に当たる胸の刺激とか、おちんちんを触られたりするからビクビク震えてしまう)
(早く終わってと願いながら真っ赤な顔でじっと耐えていて、やっと終わったと身体を起こして)
は、はふあ………………はぁ、はあっ、って、え、ぇっと………………
(真っ赤な顔を早く元に戻したくて、僧侶服の首元をパタパタしながら深呼吸をする)
(自分についたカコさんの匂いにドキドキしながらも、それを散らしたくて頭を振るけど匂いは取れないでいたら)
(カコさんから言われたご飯の時間、それに顔を少し青くしてアワアワしながら周りを見ても助けてくれるような人はいない)
【ありがとうございますっ、よろしくお願いしますね】
-
>>919
あらぁ、折角気持ち良さそうに顔を真っ赤にしてたのにー
何で顔が青くなるんでしょうねぇ?
アキくんの大好物でしょう?
食べるだけでHPMP全回復、1時間もオートリジェネがかかっちゃう
アキくんの理性が駄目駄目でも脳みそは欲しがっちゃう素敵な食べ物♥
(スケスケの袴に手を入れると、股間に食い込むTバックショーツをシュルシュル下ろして)
(むっちりとした尻肉と隠されていたケツ穴を剥き出しにして)
(アキの顔を両足で挟み込み、顔に跨ってしまう)
さぁ♥アキくんの大好物
シンデレラギルドの女の子の出したてホヤホヤウンコ♥
一杯出してあげますからねー
全部全部食べつくしてくださいね♥
(アキのアバターの設定は非合法に弄りつくされている)
(女性とはいえウンコは臭く苦くすさまじい味がするもので、吐き気も嫌悪感も催すもの)
(だけどそれと同時に、その匂いは中毒性があり、味は舌がとろけるほどの美味に設定されている)
(どんなに臭い匂いでも、鼻にケツ穴を押し付けられたら嗅がずにはいられない)
(口にウンコをひねり出されたら苦くてまずくて汚くて吐き出したくても、美味しくて美味しくて食べてしまう)
(そんなむちゃくちゃな設定を叩きこまれたアキの口にカコのケツ穴が押し付けられて)
じゃあ行きますよっー♥
はーい、んんんんっーーーー♪
(ケツ穴がぐっと開いて、アキの口に直接ウンコがひねりだされて口を埋め尽くしていく)
【遅くなってごめんなさい、ちょっとドタバタしちゃって】
-
ゃ、だ、だって、そんな、おかしい、じゃないですかっ、う、ウンチを食べるとか!
そんなの…………頭がおかしい人のすることですよ!
ちょっ、む、っあ、わ、や、やめ、やですっ! これ嫌なんですっ!
他のことなら、ぁ、だめ、や、やめてくださ、ぁぁあっあ!
(抵抗なんか出来るわけもなくて、ここのギルドの人たちにボクは敵うわけもないからいつものように無理矢理床に倒されてお口をトイレにされちゃう)
(頭を足で挟まれ固定されたら過去さんのあそこと、お尻の穴が丸見えになってそれが迫ってくる)
(迫ってくるのにボクはお尻の穴に魅入られたように動けない、そーゆー設定にされてしまっているから逆らうことはできなくて)
(嫌だ嫌だって言っているのに勝手に口は開いちゃって、舌を出して受け入れる態勢になる自分がまた嫌で涙を流していた)
(お尻の穴が口に押し当てられたら自分から舌を伸ばして尖らせて、その舌先でお尻の穴を突くと)
んんっぶぁっんんんんっんんっっ!? んぐ、んぁんんっっ!?!?
………………っ、ング、んんっッッン、ぁんんん!
(ボクの口の中に苦くて臭くて、何度味わってもなれない、なのに美味しいと感じてしまうウンチが流し込まれていく)
(涙を流しながらそれを丁寧に噛んで、飲んで、また噛んで飲んでを繰り返す)
(カコさんが全部出し切るまでそれを繰り返し、吐き気と嫌悪感に顔を真っ青にしながらも、出し切ったお尻の穴に自然と舌を伸ばして)
ちゅっぺろ、れるぅ、ぺろぺろ………………ぅえっ
(苦味の残るそこを綺麗にしようと舐めだしてしまう)
(シワの1本1本にまで舌先を走らせて綺麗に舐めきって初めて自由になり、ボクのステータスに様々な補助がつくと同時に)
ぅえっおえぇっええっ! げほっけほっ! やだぁ、も、もぅ、やだぁっ…………
(ボロボロ涙を流しながら床に蹲ってしまう)
【ぁ、だ、大丈夫ですか? そろそろ凍結にします?】
-
>>921
【そうですね…今日はちょっと本調子じゃなくて】
【今日はここまでにさせてもらってもいいでしょうか】
【次は月曜日以降にしてもらいたいのですがどうでしょうか?】
-
【わかりました、了解です】
【それなら、火曜日はどうでしょう?】
-
>>923
【火曜日ですね、わかりました】
【今日はちょっと上手にできなくてすみませんでした】
【来週は頑張りますねー、時間は21時くらいからでいいですか?】
-
【いえいえ! そんなことはないですから】
【では、火曜日の21時にまた、よろしくお願いします】
【それじゃあ、おやすみ、なさい】
-
>>925
【はーい、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【はーい、アキくんとスレを借ります♪】
【おトイレアキ君になっちゃって、虐めるばっかりになりそうですけどーいいですかー?】
-
【スレを借ります】
【はいっ、多分大丈夫です、よ?】
-
【ちょっと遅れてしまうかも知れません】
-
>>921
おかしいかもしれませんけど
アキくんは私達のウンチがだーいすき、そのくらい私達の事を好きなんですよね♥
ほらほら、もっと一杯食べていいですよ〜♪
(アキくんの理性はこんな異常行為を拒んでいる)
(だけどアバターに設定された好物や習慣は、そんな理性を吹き飛ばして)
(オトイレ体勢になった口を開けて鼻で呼吸する事)
(幾ら吐きそうになっても戻してはいけず、全部食べ着る事)
(などなど、アキのモラルをぶち壊す設定が一杯詰め込まれていて)
はぁぁぁぁぁ〜〜♥アキくんに食べてもらえるなんて幸せですね〜
アキくんがこんなに一生懸命食べてくれると思うと
…一杯出ちゃいますよぉ♪
(どんなに優しい顔をしていても、この時は皆、アキの口に容赦なくウンコを垂れ流す)
(そのときの死にそうなアキの顔)
(それなのに必死でウンコに食らいついて、尻穴を舐めてくるアキが可愛くてしようがないからだった)
はぁぁぁぁんんっ♪
とっても気持ちいいですよアキくん♪
とっても上手にできましたー♥アキくんの涎でお尻の穴も綺麗になりましたから
(ウンコを出し終わり、汚れた肛門も舌で全部綺麗にして)
あらあら、何で泣いちゃってるんですか〜?
折角美味しい私のラッキーウンコを食べれて
今ならレアドロップ率10倍ですよ〜♪
(うずくまったアキを持ち上げて膝の上に座らせて、背中にオッパイを当てながら)
(頭をなでなでして泣いてしまったアキをあやしてあげる)
(アキのステータスは飛躍的に向上して、特に幸運関係が急上昇していた)
【はーい♪お待ちしてますね】
-
ひっく、ひぐ、ふっ、く、ぁ…………やだ、ぁっ………………
(苦くて臭くてまずくて嫌なのに美味しく感じるし吐くこともできない苦しさと悔しさ)
(自分のことなのに自分でどうにも出来ない、女の子のトイレにされるなんていうことに涙は止まらない)
(背中に当たるおっぱいとか、頭を撫でてもらっていることもそんなのなんの慰めにもならなくて)
(どれだけ我慢しようとしても涙は止めどなく溢れて、それを何度も何度も拭った)
美味しくなんか、ないですっ………………こんなの、変ですっ、絶対! ウンチ食べるとかあ、頭おかしいじゃないですかっ!
(ステータスが一時的にあがっているからといって、こんなのを受け入れられる訳もない)
(普段は大きな声を出さないけど、このときばっかりはやっぱり声が大きくなってしまう)
(何回言ってもわかってくれないだろうけど、言わずにはいられなくて)
【お待たせしました〜】
-
【ごめんなさい、ちょっと今日は眠気が早いかも、です】
-
>>931
あらあらあらー、アキくんが怒っちゃっいました
でも美味しくないってうそですよねー♪
だって好物と味覚のパラメータプラス方向に振り切るくらい設定してるんですから♪
美味しくないって思うのは…
まだまだアキくんが私達のアキくんに成りきれてない証拠かもしれませんよー♪
(泣いて怒っているアキ、そんなアキをぎゅっと抱き締めて)
(アキの気持ちなんか考えずに、メソメソ泣いてかわいいなぁ、と思いながら頭を撫でる)
(そして泣いているアキの神経を逆撫でするような事を平気で言って)
…あら、ユキちゃん〜
なんだか調子悪そうですね〜
(そんなアキを抱え込んでいると、同じように顔真っ青な、職業チアガールなユキがやってくる)
…ううぅっ、昨日は飲みすぎちゃって…・ウップッ
ゲームすれば大丈夫かと思ったけど
こ、これ全然よくならないよー!
(乳首を避けるように、左右のオッパイ部分の布がCの字に切り抜かれ)
(スカートはセクシーさを強調するために超ミニスカート、その上超ローライズなショーツは尻の上半分が見えてしまい)
(前かがみになれば尻穴剥き出しな痴女丸出しな格好)
(だがそんな服装なのに、ユキの様子は二日酔いそのもの…セクシーさを打ち消す表情の悪さにユミやアイリが背中をなでようとしたら)
やっ!やばっっ!!お、お腹がっっ
こ、これまずいいっっ!
(ゴロゴロゴロゴロと大きな音がお腹から聞こえてしまう)
(腹が下って、とんでもなく水っぽいものが溢れだそうとしてしまう)
(トイレまで我慢できそうもなく、立ったまま尻肉を突き出してウンコを噴出しそうに)
【ユキが出しそうなのを見て、飛び出して吸いついてもらえたらもっとからかえるかなーって♥】
-
【わしの可愛い檜山瞬花 ◆cJv2WfYjXEと借りるで】
-
【ご主人さま、で呼び方は良いかな? 好みがあれば聞くよ】
【スレを借ります】
-
>>935
【よう来たの、ほな楽しもうか】
【せやな、ご主人様でええで。名前とかつけた方がええならつけるしな】
【書き出しはどっちからやろか?わしからでもかまわんで】
-
【よろしく頼むよ♥】
【呼び名は好みに合わせるよ、名前呼び、ご主人さま、旦那さま、パパ、なんでもね】
【どこからやるかによって、かな、改めて】
【AV会社からスタートにするかい?】
-
>>937
【フフ、ほんならご主人様にしとこか。イメージに近いしな】
【せやな、ほんならAV会社スタートからにしよか】
【話すところからがええか?それとももう起こしたところからにしよか?どっちでもええで】
-
っ、く、ぁ、はぁ、はぁっ、はあ!
(某生命保険会社の社長である私は今、暑い日差しの中を汗だくで歩んでいた)
(陰気な顔を真っ赤にして歯をくいしばる私の両手には思いスーツケースが一個づつ)
(更にたすきがけでショルダーバッグがかけられ、着物、ではなく薄い白の襦袢姿で150cmしかない小柄な体躯を震わせていた)
(そんな小柄にも関わら胸やお尻 、足にはしっかりと肉がつき、バストも60のFとかなりの数値を出していた)
(そんな身体に薄い襦袢は張り付き、ピアスの開けられた乳首から薄い陰毛まで透けさせていたが)
(周囲の人々からの視線はそこではなく、私の背中に集まる)
(小さな背中、汗で張り付いた襦袢から透けて見えるそこには日本の伝統の入れ、和彫りにより男根がデカデカ彫り込まれ)
(睾丸やそこに生える陰毛まで、キンタマから伸びるチン毛まで描写され、カリ首には黄ばんだカスすらついている最低の一品だった)
(これは私のご主人さまの命令で入れたもので私の宝物だけど、流石に目立つようで侮蔑や好奇の視線の中、中にコンクリートブロックなどが入れられたスーツケースを意味なく、命令されたから運んでいき)
(待ち合わせの場所に着く頃にはもう全身汗だく、足もフラフラな状態で倒れるようにベンチに座り込んだ)
【とりあえずこのような形でどうだろう?】
【この後AV会社に出勤という形で】
-
>>939
おおっ、瞬花。遅かったやないか
(瞬花との待ち合わせ場所は街のど真ん中、待ち合わせ場所として人の出入りの激しいそこにいたのは薄い頭によれよれのポロシャツ姿の男)
(チノパンにサンダルと言う姿にでっぷりとした腹部は、不摂生の塊のようで、お世辞にも容姿はよくなかった)
(手に煙草を持ち、足元に散らばる吸い殻にマナーと言うものは感じられなかった)
何時やおもてんねん、わしを待たすとはほんまええ身分やで
わしは時間にルーズな女は嫌いやねん、捨ててしまおうか
まぁなんしか詫びてもらおか。もちろん土下座や
(社長であり、本来は歩くことなどしない瞬花を捕まえて、さらに意味のない荷物を持たせた張本人にも関わらず悪びれた風もなく)
(逆に責め立てると、毛むくじゃらの手でその頬をパンっと張る)
(AV会社社長と言う肩書きだがほぼ瞬花の出資によるものであり、所属する女優も瞬花しかいない)
(捨てることなどできるはずもなく、その気もないがよくこんな風に弄んでいた)
(処女の瞬花を四六時中弄び、すっかり男好きするムチムチのエロボディになったのをじろじろ見回し、往来で土下座を強要する)
(自身のモノを参考に掘られた刺青をしっかり晒させる土下座を強要しながら、もう一発頬を張れば、唇から血がこぼれる)
ほら、はよせんかい。さっさとどこぞに去ぬか?
【お待たせや。ええ書き出しありがとう】
【ほんならこのあと仲良う出勤しよか】
-
ご、ごめんなさ、ぃ、少し遅れてしまった、よ…………ぇ?
ぁ、ご、ごめんなさい、捨てないで、なんでもす、きゃっ!
(疲労困憊、脱水症状にもなりかけている状態)
(ここまでおよそ10kmの道のりを自重に近い荷物を持って来たんだから、体力なんて底をつきについていた)
(それでも私を動かすのはご主人さまに対する愛と依存、それだけで、やっと会えたと笑みを浮かべたのもつかの間)
(捨てると言われて顔を真っ青にして、歯をカチカチ鳴らしながら縋り付こうとしたら頬を叩かれ小さな身体は倒れ伏した)
きゃんっ! わ、わかった、土下座でもなんでもする、するからっ、だから捨てないで、捨てないでくだ、さい…………
(日本の中でもトップに食い込む会社の社長であっても私はご主人さまの飼い犬でしかない)
(捨てられたら生きてなど行けないから、私は小さな身体をさらに小さくしてその場で膝をついて)
(刺青を見せるようにして頭をさげる)
なんでも、なんでもするから、ご主人さまの望むことなら、なんでも、ぺろ、ぺろ♥
(ムチムチのお尻を揺らしながらの土下座をして、更に靴を舐める)
(プライドなんかこれっぽっちもない服従スタイルで、お願いだから、お願いだからと媚びていく)
【こちらこそ良い感じのものをありがとう♥】
-
>>941
お前が遅いから競馬もすってしもたやんけ、ほんまどつしてくれんねん
(明らかに疲労してる瞬花を前にしても労いなどない。むしろ責め立て、みっともなく怒鳴り付ける)
(周囲の好奇の視線に自粛するどころか気をよくしてさらに声を張り上げる)
(明らかに瞬花のせいなどではないことを槍玉にあげて責め立て)
(瞬花が青ざめ歯をならせばおかしそうに笑い、無精髭の口許を吊り上げた)
ほんま瞬花はしょうないやつやで、わしがおらななんも出来んからな
わしは心が広いから今回は許したるわ
ほんま無様やし、受けるわ
(勝手なことを言いながら、瞬花の脚絆が透け、背中の男根刺青を衆目に晒しながら頭を踏みつける)
(たっぷり3分はその状態を楽しむと、足をどけ)
ほら、はよいくで。人様にみっともないからな
(自分からさせて勝手なことを言うと、蹴りつけ、コンクリートの入った鞄に引かれ倒れるのを尻目にさっさと歩き出す)
(ほどなくして着いたのは近くの雑居ビル。子汚いそこに入れば、打ちっぱなしのコンクリに形だけの撮影所があった)
「こんにちはー、瞬花ちゃん。チンポ勃起させて待ってたよ!」
(出迎えたのは主と同じように太った男)
おう、すまんな。こいつがとろくてな
(まだコンクリートを待たせたままの瞬花の頭をはたいて部屋に入るとズボンを下ろし、グロテスクな悪臭チンポを出す)
(でろんとしたそれは勃起していないがそれですら大きく)
瞬花、汗かいとるやん。水分とらんとな?
ほらしゃぶれ。
今回の企画はどうしよかな?24時間耐久セックスとか何回行けるかとかするか
(瞬花に命じると王様ぜんとソファに座り、打ち合わせを始める)
なんでも、なんでもするから、ご主人さまの望むことなら、なんでも、ぺろ、ぺろ��
(ムチムチのお尻を揺らしながらの土下座をして、更に靴を舐める)
(プライドなんかこれっぽっちもない服従スタイルで、お願いだから、お願いだからと媚びていく)
【こちらこそ良い感じのものをありがとう��】
-
ごめんなさい、ぃぎっ!? お、お金なら、いくらでも、あげる、からぁっ
どうか、どうか捨てないで、私を一人に、しない、で…………
(人に見られたら死にたくなるような刺青を周りに見せつけ、写真を撮られている音などで羞恥を煽られながらも)
(今一番に大事なことはご主人さまに捨てられないことだから、必死に媚びて媚びて、涙を浮かべながら頭を踏まれる)
(自覚は薄いけどそれなりに整った、陰気な日陰女だけど、顔立ちはまぁまぁで、そこに加えていやらしく実った身体は男からしたら好奇の的だ)
(そんな女が土下座する光景に女は軽蔑を、男は興奮を向けていた)
ぁ、ありがとう、本当に、本当嬉し、きゃぁぁっ!!
っ、ご、ごめんなさい、急ぐから、急ぐ、から、ぁっ、ぐ、重い…………っ!
(頭から足が退けられたらパッと顔を上げて泣きそうな笑みを浮かべたが)
(直ぐに肩を蹴られて悲鳴をあげたら、そんな私を無視して歩き出したご主人さまを追うように改めて荷物を持って歩き出した)
(限界の体力に鞭打って途中から紐がほどけ、前をほとんど晒しながらやってきたのは私が作ったAV及びアダルトコンテンツ会社)
(動画配信サイトで私自らアダルトグッズやAVの宣伝をしているし、更にはご主人さまらが女の子で遊ぶブログでもさんざん私が公開されている為に一部では有名なそこにたどり着いたら)
った! ごめん、私がノロマだったから…………っ♥
い、いいの? ほ、本当に? 本当におしゃぶり、良いの!?
ぁ、ありがとうっ♥ あむっちゅじゅっぷれろれろれろれろ〜♥
(そこにいたのはご主人さまのお友達たちてま、会社の社員)
(その人たちにも頭を下げていき、まさかのおしゃぶり許可に目を輝かせながら吸い付く)
(汗臭くてカスのついたチンポを幸せな顔でしゃぶり、猫のように目を細める)
-
>>943
いや、ほんまとろい奴でな。困るわ
「ほんと鉄ちゃんは瞬花ちゃんに厳しいんだから」
愛情や愛情。こんなどうしようもない女でもわしのやからな
ちゃんと躾なあかんわ
(ソファに座り、同僚にそう言われても悪びれた様子はない)
(煙草に火をつけ、仲間内では強気に、のぅ瞬花と乱れた脚絆の尻をぱぁんと叩く)
(今日もやるかと開いたパソコンのブログには、いやらしい色彩で彩られたページ)
(昨日撮った動画をアップする。内容は、瞬花が着物姿で社長室で犯されると言うもの)
(何処のかは伏せてあるが、モザイクなどないに等しい。ましてや生き恥ものの刺青をした女などそうはいない)
(だがバレることなど男は気にしていない。もちろん自分にはしっかりかけているが)
ほんま瞬花はチンポ豚やで。ちょっと舐めてええ言うたらこれやもんな
(ズボンから零れたチンポは悪臭を放ち、亀頭回りにもびっしりカスがついていた)
(チンポをしゃぶらせながら、動画を更新がてらチェックすれば、社長室で瞬花が雌豚のように鳴いていた)
ほんまだらしない顔しとるわ、初めて抱いたときはないとった癖に。
まぁお構いなしに種つけプレスしてやったけどな。
「ほんま鬼畜やねんから」
ははっ、まぁでもこいつもよろこんどるから
ほら、瞬花。喉かわいやろ。たくさん飲めよ
(瞬花への愛情など欠片もない喉奥を容赦なく突いて、チンカス掃除機として瞬花の口を使っていく)
(小さな口をしっかり塞ぎ、頭を押さえ込めば、鼻が当たる陰毛は女を抱いたまま風呂に入っていないからか耐え難い匂いを発し)
(そのまま喉奥で、ジョロロロと放尿が始まる)
(瞬花の喉奥にまっ黄色のションベンが放たれ、無理矢理に飲ませていく)
-
じゅるるっ♥ ちゅっぞりゅぞりゅぅ♥ はむっちゅぅはむっちゅぅ♥ じゅぷっちゅじゅる♥ ジュポジュポ♥
んむっちゅじゅっくちゅじゅるるん♥ じゅちゅれる♥ ひんかひゅ♥ こってりひてりゅ♥
(猫のような甘え顔、子猫で子犬な飼い主に依存しきったとろけ顔でチンポをしゃぶる)
(舌を的確に使い、カリ首にごってりとついたチンカスを舐めとり、ツブツブのそれを頬袋に溜め込んでいく)
(悪臭放つチンカスも私からしたらご主人さまからの贈り物で、小さな頭を揺すり必死に、無様におしゃぶりしていく)
(自分の動画がまたネットに上げられていくのを聞きながら、それを止めることはせずにチンポにむしゃぶる)
(一部では有名だから社員の中にはもちろん私がAVデビューしていることも、調教ブログで名を広めていることも知っている人もいるけれど、そんなの気にしたりはしない)
んっぷんぷっ♥ はむっちゅぅ♥ じゅぷっちゅじゅる♥ れるぅ♥
ん、んぅ、っぐ!
(チンカスを丁寧に舐めとりプルルンと艶やかな唇を締め付けていたら)
(頭をぐっと押し込まれて深くチンポを咥えさせられそこに当たり前のようにおしっこをして貰えた)
んくんくんくっんぐんぐんっんく♥ んごきゅごきゅっごきゅっんんっ♥
ぷはぁぁぁ、少ない
(濃い味のおしっこを飲むのが当たり前のように飲んでいく)
(溜め込まれた老廃物質しっかりと体内に取り込んで、ご主人さまのもので自分の身体が作られる興奮に身震いした)
-
>>945
昨日、あのあと風俗で姉ちゃん抱いたからな
どや、雌と雄の匂いがしとるやろ?
ほんま巨乳でええ姉ちゃんやったわ
「瞬花ちゃんいるのにええんか?」
アホ、瞬花は大切なペットや。こうして口便器として可愛がったってるやん
(瞬花の前であっさりそう言ってのける人間性の下劣さを露呈しても悪びれた様子もなく)
(同僚の見てる前で迷いなくチンポをしゃぶる瞬花に、先ほどの往来よりねっとりとした視線が向けられる)
(瞬花のぬるりと暖かい口内で、乱暴に腰を使う)
(瞬花の艶やかな黒髪を掴み、ゴツゴツしたカリ太の亀頭を喉奥まで押し込み、舌にごっそりとチンカスを押し付ける)
んっ…………ふぅ、あーようションベンでたわ
なんや瞬花、わしのションベンに文句あんのか?
(ぶるりと身を震わせ、小水を出しきると瞬花の言葉に目を剥いて威嚇する)
(興奮に身震いしてる下腹部を蹴りつけ、うずくまれば再び踏みつける)
ほんま今日はわしを待たせるわ、楯突くわ、ええ度胸やな?
お前なんかおらんでもエエんやで
(横柄にそう振る舞うも、それは舜花の反応がわかりきってるからで)
(まぁまぁと周りに宥められれば、ふんと鼻をならして足をどけた)
ほな、さっさと仕事しよか。瞬花のおしおきはあとでしよ
ほら、舜花。これに着替え、今日は24時間耐久セックスや
アクメのギネス越えるまでアクメさしたるからな!
(ようやく機嫌をなおし手渡したのは、猫耳に首輪、それにマイクロビキニ)
(それを渡すとカメラを回し、瞬花にベッドへ行くように促す)
よし、ほなまずは挨拶からや!スケベ に挨拶しいや!
-
っ!? あ、ご、ごめんな、ぉげえええっ!!
(咄嗟に言ってしまった言葉、飲み足りなさもあるし、もっと味わいたかったという気持ちを口に出してしまった結果が蹴りだ)
(暴力は日常、何回も言われる捨てるという言葉も日常だけど、それは常に私の心に突き刺さる)
(捨てると言われると身体が震えてきて、どうにあ、どうにかと縋り付くしかない)
(今も蹲りながらも踏まれても、捨てられたくない捨てないで一人にしないでと頭の中で懇願していた)
(サラサラの艶やかな黒髪も当たり前に土足で踏まれても気にせず、そんなことより捨てないでと媚びていたら何とか一応は許してもらえた)
(ホッと一安心したのもつかの間直ぐに撮影が始まるようで、私は汗だくのまま慌ててマイクロビキニ、乳輪がはみ出るようなそれをつけて首輪を慣れた手つきで締める)
(刺青とピアスで飾られ、おまんこのビラには左右に3つづつもリングのピアスが開けられた身体で愛らしい猫耳をつけるとベッドに向かい)
(口の中に溜め込んだチンカスをとろけ顔て飲み込んだらベッドにペタンと座り)
え、えっと、現役社長AV女優、檜山瞬花のAV第12作目♥
セックス大好き過ぎて社長からAV女優になった淫乱で、し、知ってる人は多いと思うけど
せ、背中にチンポを背負った、き、キチガイ、だよ♥
今日も150センチのロリロリボディに91センチのおっぱいと、あ、赤ちゃん生みたがりな安産型のプルルンヒップを揺らして本気アクメしまくるからよろしく、にゃ、にゃん♥
(顔を真っ赤にしながらなるべくいやらしい言葉で挨拶をしていき)
(背中を向けてそこに彫られた刺青を晒し、乳首のピアスなども見せたら)
(おっぱいを持ち上げて揺すってみたりして、最後には手を猫のように曲げて恥ずかしいにゃんこポーズまでとって媚びる)
-
>>947
【瞬花はほんまエロいわ。続きといきたいとこなんやけどすまんな、そろそろでなあんねやわ】
【瞬花さえよかったら凍結とかどやろか?】
【わしは明日以外なら夜20時からいけるんやけど、どうやろ】
-
【むー、それは残念】
【今夜なら遅くても大丈夫、あとは次は水曜日、かな?】
-
>>949
【すまんの、瞬花があんまりエロくてつい夢中になったわ】
【それなら水曜がええかな。今夜はちと帰りが遅くなりそうやから】
【時間は合わせられる思うから好きな時間でええで】
-
【わかった、じゃあ水曜日の21でどうかな?】
【その時間に会おう、それじゃあまた水曜日に、ね?】
【スレを返すね】
-
>>951
【ほなまた水曜日に】
【今日はおつかれさん、またな】
【借りたで。ありがとさん】
-
【わしのペットと借りるで】
-
【ご主人さまとの尊い時間のために借りよう、二人の時間♥】
-
>>954
【待たせたの、瞬花】
【こんなにはよ会えるなんて嬉しいわ。早速、続きと行くか】
【なんかしたいことの追加とかあったら言うてくれよ】
【わしは今のところ大満足やさかい大丈夫やで】
-
>>955
【ううん、待ってないから大丈夫♥】
【私もとてもとても嬉しいよ♥】
【今の所私も大満足で、色々おねだりはしちゃう、かも?くらいかな】
【AV終わったらイジメネタのようなこととかも、ね♥】
-
>>947
「今日も瞬花ちゃんはエロいなぁ。」
(カメラの前に晒された瞬花のエロロリボディを申し訳程度に隠すマイクロビキニ)
(乳首にしたピアスがビキニの隙間から見える姿がエロく)
(その姿をカメラのレンズはしっかりと捕らえており、股ぐらから覗く秘所からもリングピアスが見え隠れし)
「瞬花ちゃんエロいよね」
あぁ、わしがたっぷり仕込んだからな。
初めて会ったときはつるぺたでまんこも縦スジやったんやけど、毎日揉みしだいて
わしのデカチンで突きまくってやっら、まんこは捲れてピアスをつけれるくらいにビラビラになったわ。
(チンカスションベンを飲ませたまま、撮影される瞬花を見ながらそんな雑談をして)
(付き合ってから瞬花を抱かなかった日はなく、それが最近では荷物運びやスパンキングに変わっていたが)
「チンポ狂いの変態マゾ社長の瞬花ちゃん。今日は何するか知ってるかな?
今日は24時間耐久中だし生ハメセックスだよ。
瞬花ちゃんの口まんこもけつまんこもぶっ壊して、妊娠しちゃおうね」
(インタビュアーが瞬花にそう言いながら、手渡したのはぶっといバイブ)
(それは瞬花の背負うチンポタトゥーをモチーフに作った特注バイブであり、瞬花の手首ほどもある)
「まずはそれでオナニーしてもらおうかな。もちろんイクまで手を止めちゃだめだよ?」
>>956
【待たせたの。それは嬉しいの】
【もちろんやで。瞬花にしてもらわなあかんことはやまほどあるからの】
【ほんなら今日もよろしくな】
-
>>957
んっ♥
(数えて12作目のAV、ご主人さまのご希望で作った会社であり、社員は10人ほど、専属AV女優は今の所私のみで、ハードな内容で受けている会社だ)
(まだ設立して2ヶ月、つまり一月に6本もAVを出している計算であり、私の身体を使い潰す勢いでもある)
(それでも、ご主人さまが楽しいなら、喜ぶならとピアスを揺らし、小さな身体にGカップはある胸を揺らしてカメラに向かい笑顔を見せる)
(なるべく頭空っぽな女を演じる気持ちであり、猫耳をピコピコ♥ お尻をフリフリ♥ たまにご主人さまに視線を向けては「私、可愛い?」と聞くようにアピールしていた)
も、もちろん知っているよ、今日は私は妊娠して親猫淫乱娘になるために来ているから♥
チンポ大好きなエロっ娘の150cmのミニマムボディを好き勝手してほしい、にゃん★
ん、ぁ、わ、わかっ、たよ………………
(インタビュアーは社員の一人でありご主人さまのお友達の方で、性欲強そうな中年だ)
(この人にも私は何度となく犯されてきていて、今日もたっぷりと犯される予感に無意識にお尻をくねらせながら)
(渡されたバイブにローションを塗したら、グッと足を開いておまんこを見せつけるポーズをとったら、水着をズラしておまんこを広げ)
んっん、んんっんん!
(太いバイブを苦心しながら挿入してズボズボズコズコ動かし出す)
んぁっあんっぁあんっ♥ いっぁんっ♥ んんっふぁあっあっ♥
くぅっあっ♥ これっ♥ か、カリが♥ カリ首が、ひ、引っかかって、ぁぁっあんっ♥
いくっ♥ 一回目、すぐに、ぃいくっ♥ いくっいくっ♥ いくいくいっくぅっぅ♥
(大股開きでおまんこをズボズボしまくり、歯を食いしばり足をグッと上げたら)
(腰をグイッと突き上げるようにしながらアクメしてしまう)
【それじゃあ、よろしく♥】
-
>>958
(瞬花に飽きてから立ち上げたAV会社は、売れ行き好調だった)
(男優と撮影しかいない会社だが、ハードな内容とロリ巨乳)
(顔立ちは美人と言っても差し支えない瞬花の働きによって、売れ行きは好調そのものだった)
(内容はハードそのもので社会的にも、肉体的にも瞬花を使い潰すつもりだったが、そんなことはお構いなしで)
うー、よし、ちゃんとチンポおったてとけよ。
今日は24時間耐久セックスだからよ。
キャッチコピーは、『色白ロリ巨乳、24時間耐久セックス完全破壊』やな。
(瞬花のアピールなど気付かず、缶ビールを片手に、瞬花のAVのタイトル決めに忙しかった)
「そうそう。瞬花ちゃんは今日これから排卵妊娠するんだよ��♥」
(目の前の中年は、瞬花のご主人様の一人で痩せぎみではあるもののロリコンであり)
(かつて営業をしていたからか口が達者であり、この手の進行に向いていると抜擢された)
(カメラを向けながらいやらしく笑う瞬花を写し、おまんこ丸出しのM字開脚をしっかり収める)
「おや?瞬花ちゃん。簡単に極太バイブを飲み込んじゃうね。
瞬花まんこはロリロリのミニマムなのにガバガバだもんね」
(既にたっぷり拡張されたそこは、ピンク色のバイブを簡単に飲み込み、ズブズブ��♥と音を立てる)
(足をだらしなく左右に開き、突き立てられるバイブは杭の様で、ピンク色のまん肉に入ってるのを写し)
「おっ、瞬花ちゃん。もういっちゃうの?まだ一分経ってないよ?
ほんとチョロいチョロマンだよね♥」
(馬鹿にしたように言いながら、瞬花が絶頂したのを見届けると、休ませないとばかりにバイブを手にし、前後させる)
「はい、一回目♥さぁ、まだまだ時間はあるからね。頭馬鹿になるまでやろうか」
(そう言いながら、差し出したのは同じくらいの太さのバイブ)
(瞬花の小さなお尻が壊れそうなそれを手渡し、ズボンを下ろす)
「俺も待ちきれないからね、とりあえずしゃぶってよ」
(突きだされたペニスは太さこそないが長く、フェらをすれば簡単に喉に当たる一物だった)
(アンモニア臭いそれを瞬花の鼻先にあてながら、二穴オナニーに加えて口まで塞ごうとする)
【すまんの、書いてるのきえておそなったわ。こっちこそよろしくの】
-
んぁっあんっぁあんっ♥ はーっはぁはぁ、はぁ、は、ん、っあっ!
い、今はまだ、ダメっ!! 余韻が残ってるか、んぁっぁいっぁぁんっあん♥♥♥
(ご主人様に徹底的にほじくりまわされた身体はどこまでも敏感)
(見た目のロリ系美少女然とした顔立ち、さらにはムチっとしながらもエロい爆乳トランジスタグラマーな身体、それに加えて淫乱なまでの敏感さでAVは飛ぶように売れていた)
(隠すことなく有名会社の社長と名乗っていることもあり、知名度も高く、きっとこれもまた売れるのだろうと、つまりはご主人様が喜ぶと幼い笑みを浮かべて絶頂していた)
(ムワッとくるようなメスの匂いをさせて、余韻に浸っていたところをバイブを動かされてビクンッと震えだす)
(敏感なおまんこへの追加刺激に頭に電流が走り足をバタバタさせていたら、そんな余裕のない私に突き出されたチンポ)
っく、ぁ、はぁっ、んっっ、ぁむっ♥
じゅちゅれる♥ じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥ れるれるれるれろぉぉ♥
(バイブを動かされて気絶しそうな快感の中、頭にチカチカと飛ぶ火花に苦しみながら足をピンと伸ばして、二度、三度とアクメ決めながら)
(出されたチンポは躊躇いもなく咥える、舌に感じる生ぐさく、オスとして立派な味にご主人様のものではないのに喜んでしまうのは淫乱なさが)
じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥ れるれるれるれろぉぉ♥ んちゅっちゅぅっう♥ んっんんんっんっ♥
(バイブをズボズボされつつ、チンポを咥えて唇を締めるようにして扱き)
(さらにいったん口を離したら長めの舌で亀頭を舐め回して、カリ首を何度も擦る)
(裏スジにも舌を当てたら、れる〜っと下まで舐めていき、キンタマにも舌を這わせた)
(幸せそのものの顔で不幸体質とも言えそうな顔に柔らかい笑みと興奮の赤を浮かべて、うっとりと舐めあげた)
【だいじょぶ、気にしないで?】
【あ、あと、アナルはちょっと苦手だからごめん、削らせて?】
-
>>960
「でもほら、24時間耐久セックスだから休んでる暇なんてないよ?」
(処女だった瞬花のアナルからまんこ、乳に至るまで徹底的な調教を施したからか、瞬花は全身性器のそれだった)
(若桜生命のHPを見れば、着物姿の瞬花を見ることができたまに流れるCMに時おり姿を見せる)
(そんな瞬花のAVとあれば飛ぶように売れるのは当然のことで)
(痙攣したように足を動かして、絶頂した蜜壺からは香り立つような雌の匂いがする)
「ほら、1、2♪1、2♪ちゃんと見えるようにチンポしゃぶるんだよ。
裏スジとかしっかり舐めるんだよ」
(鼻先に近づけたまま、舌を伸ばさなければ触れられない位置をキープし、舌を伸ばすスケベ顔の瞬花を撮影する)
(舌上にチンポをのせて、口の中まで性器に開発されたチンポ穴を堪能しながら押し込む)
「おっ、やっぱり売れっ子AV女優。エロエロだね」
(バイブのスイッチをいれれば、瞬花のドスケベまんこをほじりかえす極太バイブ)
(それが瞬花のまんこをほじりかえすのに会わせるかのように慣れた舌使いは裏スジをなめあげて)
(玉まで奉仕されながらきゅっと持ち上がると、幸せそうな瞬花の髪を掴み、喉奥まで突き込む)
「うっ、ほんとたまらなくなるよ。このまま喉まんこおかしたげるからね」
(長いチンポは喉に簡単に当たり、気道を塞ぎつつ乱雑に喉を突き上げる)
【あぁ、それはもちろん構わんよ。苦手なことあったら削ってエエからな】
【だいじょぶ、気にしないで?】
【あ、あと、アナルはちょっと苦手だからごめん、削らせて?】
-
っんむっぶっ♥ んっじゅるるっちゅぅう♥ じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥
じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥ れるれるれるれろぉぉ♥ じゅぷっぬじゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥
(イッたばかりのおまんこを徹底的に壊すような連続責めに意識が遠くなっていく)
(マゾ体質であり、人に求められることに弱い私は、こんな神経を削り快楽を植え付けるような責めであってももちろん気持ち良い)
(何より、ビールを飲みながらであってもご主人様がそこにいる、私と同じ空気を吸っているというそれだけでとろけた顔をしていた)
(そのままにチンポを徹底的にしゃぶり倒すテクニックはご主人様により植え付けられ、さらに今日に至るまで、数年間の間、風俗や援交などをさせられ覚えてきた熟練のフェラテク)
(見た目の大人しいロリ系美人とは信じられないほどの舌の動かし方を見せ、喉を奥を突かれてもえずきもしないでいた)
じゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥ んぶっーっんっんんっ♥
じゅるるっちゅぅう♥ ジュプじゅっぷじゅっぽじゅちゅっ♥
(何度目かのアクメを繰り返し、もう身体がイクのが当たり前と認識してしまう)
(ピアスのあけられた大きなクリトリスはピンと勃起して、ぬらりと汁でテカっていた)
(ピンピンと喜ぶように勃起した乳首とクリトリス、興奮そのままにチンポに吸い付き舌を絡める)
(頭をつかまれて、本当に口を使われているような状況にも興奮はしていて)
(マゾな性根は燃え上り、また様々な場所で私はいやらしい女だと、金はあるくせに犯されたくてAVに出る女だと揶揄されるとゾクゾク震えて)
(再びのアクメを迎えてバイブを締め付けて、足の指先までピンと伸ばす)
【ありがとう♥】
【撮りたい場面を撮って進めて貰っても大丈夫かな?】
【24時間やる訳にはいかないからさ】
-
【すまん、瞬花】
【ちょっとでかけなあかんくなってな】
【ここまでにしてもらえるか。ここまでありがとうな】
【先に返しとくわ】
-
【んっと、これで終わりって、こと…………かな?】
【うん、ごめん、ね、うん】
【私からもスレを返す、よ】
-
【場所を借ります】
-
【スレをお借りします】
【とりあえずメインとして私で】
-
それでは、改めてよろしくお願いします。
書き出しは……こちらからの方が自然でしょうか?
-
【どこからスタートでも大丈夫なので、案が固まっていたらお願いします】
【乗り込んできたところからでも、既にこちらが屈服しているところからでも】
-
では、こちらから書き出しますね。
聖はこちらに完堕ち、他の子はそれぞれまだ抵抗してるみたいな感じだといいかなと。
-
【了解です、よろしくお願いしますね】
イメージだと
白蓮(25歳)96cm Hカップ 屈服度100
寅丸(22歳)84cm Eカップ 屈服度80
一輪(24歳)91cm Gカップ 屈服度50
ナズ(18歳) 78cm Bカップ 屈服度60
村沙(17歳) 80cm Cカップ 屈服度40
【とかですね、確定ではないですけど】
-
(とある武術道場、そこは師範以下美人ぞろいという評判で)
(しかしその道場に、数人の男が入り、道場破りを仕掛けてきたのだった)
(弟子は次々と倒されてしまい、とうとう師範の番。男たちのリーダーであるでっぷりした男と対峙するが)
(体格差を活かして押し倒し、服を破り取り、弟子たちの目の前で、肉棒をねじ込んでしまって)
(最初は抵抗していた聖も、男の太い肉棒で蹂躙され、やがて愛液を垂らし、喘ぎ声をあげてしまっていて)
どうだ? 女なんて所詮武術やってもこんなものなんだって。
それじゃあ、体にわからせてやろうか。お前たちは肉穴になるしかないんだよっ!
(ドブドブと、恐ろしい勢いで精液を流し込んでいく)
(さんざん蕩かした聖の子宮を焼き、雌として屈服させていって)
ふう……さーて、元師範。今からこの道場は俺たちのもんだ。
弟子たちにもお前と同じことをしてもらうからな。
おら、師匠として弟子にどうあるべきか教えてやれよ。
(全裸で秘所から精液を滝のように流す聖を、弟子たちの前に立たせて)
-
ぁんっぁぁっあんっぁぁ♥ だめっ、や、やめなひゃ、ぃいっ♥
んっくひぃいいいっ♥ そ、そこは、そこはらめぇえええっっ♥
「ぁ、あ、あ、聖…………」
「師範まで、そんな、ぁぁっ、こんなのって」
「姐さん、姐さんが、っ!」
(街でも有名な名門道場、女性の為の護身術を教えていて、大会でも何度も優勝経験もあら、実力は折り紙つきと言われていた命蓮道場)
(そこの道場主であり師範である私は今、道場破りの男に組み敷かれて犯されていた)
(Hカップの胸を揺らし、あれだけ鍛えてきた技も通じなかったぶよぶよの贅肉男に打ち倒され、その後に待っていたのは屈辱的な公開セックスだ)
(私以外の弟子たちも皆痣をつけ、裸にされて正座でセックスを見るように強要されていた)
(道場破りの中年たちは竹刀片手に弟子たちを見張り、しっかり見ろと背中を竹刀で叩いたりしていた)
(全員が涙ながらに私の無様な姿を見ている中で、犯されて、乱暴される快感を得てしまっていた)
(根っこの部分にあるマゾを刺激され、今まで打ち倒してきた男という存在に支配される喜びを覚えてしまっていた)
はぁ、はぁ、はぁはぁ、はーっはぁ………………
はぁ、み、みんな、見ての通り私たちはこの方々に負け、本日をもって命蓮道場は、おしまい、です
これからはこの方々を主と定め、女としての修行に励みましょう♥
(ふわっと柔らかな髪を汗で頬に張り付かせ、とろとろと精液を垂れ流し)
(火照った身体をくねらせながら、そう告げた)
(道場内には男と女の交尾の匂いが充満していて、神聖な道場を汚しているようだった)
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね】
-
よーし、それじゃあお前ら、全員股を開かせろ!
まずは俺が一人ずつ味見してやるからな……
(男が弟子たちを全員開脚させ、愛液と精液でぬるぬるの肉棒で)
(一人ずつ処女を奪い、中に注ぎ込んでいく)
(全員が無残に犯され、破瓜の血と精液のカクテルを垂れ流してしまうと)
よーし、お前ら食っていいぞ。
(そのまま、男の手下たちが群がり)
(凄惨な輪姦乱交が始まってしまった)
(そして、その後)
お前たちは根性が足りん! まず精神力を鍛えてやる!
(道場に居座った男たちは、まず聖たちに普段の鍛錬をすべて全裸でさせるようにした)
(当然、その様子を全員で眺めていて)
-
【ごめんなさい、ちょっと反応が淡白すぎてやっていける自信がないです】
【ワガママですが、ここで失礼させて下さい】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しについては、此方がビデオレターを再生する所から書き出した方が良いでしょうか?】
-
【田村健太郎 ◆.hurWMQBGEさんとスレをお借りします】
【書き出しはそうですね】
【こちらが映像レターを作成して、健太郎さんに送りつけるところをいれてからした方がいいかなと思います】
【パッケージとかも考えてみましたので】
-
>>976
【成る程、それでしたら、その流れを採用したいので】
【申し訳ないですが、書き出しをお願いしてもよろしいですか?】
【どんなパッケージか、とても楽しみなので、是非お願いしたいです】
-
>>977
【終わりましたので投下します、お待たせしました】
「これでおしまいっと、にしてもこうして並べると凄いね」
(ある山奥にある全寮制の元女子校のある寮の一室)
(7人の女の子が集っていて、部屋の主の机の周りに集まっていてパソコンのモニターを見ていた)
(そこには7人の女の子が全裸で浴場にいて大股開きの姿がでていて)
「力作だよね」
「これ送りつけて男子の顔見るの楽しみ」
「やっぱり恥ずかしいな」
「なにいいこぶっているのよ、ノリノリでしていたくせに」
「私は一番の出来」
「お、大きく出たね」
「あとはパッケージにいれて、宛先を間違えないようにね」
(7人は自身のエロ画像をエロいパッケージにいれていき……)
【7人イメージ画像】
【ttp://blog-imgs-83.fc2.com/m/o/j/mojikorammm/sono212.jpg】
(画面中央に写っていた黒髪ロングでむっちりとした身体つきの女の子園部華菜子もパッケージでディスクをいれて封筒にいれた)
(そのパッケージには)
(青い帯のところには)
(学園生活の励み 1年田村健太郎君用)
(大きく赤文字で)
(田村健太郎君応援動画 2016年度7月版)
(作成1年1組女子一同)
(この学園の1年1組園部華菜子が全裸でおへそまで写っていて)
(しかし乳首の部分はKEEP OUTの黄色い帯で隠れていた)
(そして吹き出しには)
「エッチな私をみて元気になってね♥」
(と書かれていた)
【参考画像】
【ttp://blog-imgs-83.fc2.com/m/o/j/mojikorammm/201604291247242fe.jpg】
【ではこんな感じで宜しくお願いします】
-
>>978
はぁ、やっと今週も終わりか
土日、何しよっかなぁ…
(とある山奥に存在する全寮制の学校)
(その校舎から男子寮へ向かいとぼとぼと歩く男子生徒)
(その歩きは少しぎこちなく、この学校に来てから初めて着けた貞操帯にまだ慣れていない証だった)
どうせなら、園部さんとデートでも出来たら良いんだけど…ま、無理だよねっと
何だこれ?
(寮にたどり着き、郵便物を確認したところ、宛名のない封筒が出てきて)
(中身の確認は一旦後にし、部屋へと戻って)
さて、何なんだろう?
中身はDVDっぽいけど……え
え?え?これって……え?
(封筒から中身を取り出し、最初に飛び込んできたのは、密かに憧れていた女生徒の裸)
(肝心の部分が見えていないが、そんな事も気付かないほどマジマジとパッケージを見つめてしまい)
(吹き出しの文字を見た瞬間、下半身が一気に昂り、しかし貞操帯に邪魔され勃起できず)
(思わず股間に手をやり、貞操帯の上から股間を撫でながら)
(何も感触を得られない事に憤りの表情を浮かべていた)
これって…園部さん、だよな?
え、じゃあこの中身って…
(熱に浮かされたようにフラフラと歩いてパソコンの前に向かうと)
(制服を着替えるのも忘れて、パッケージからディスクを取り出し、パソコンに入れて)
(ごくりと唾を飲み込みながら、ディスクの中身を読み込んでいった)
【ありがとうございます】
【それでは、此方もこんな感じで】
【途中、してほしい事などあれば、何でも言ってくださいね】
-
>>979
【宜しくお願いします】
【はい、こちらからもこうしたいというのをお願いすることもありますので健太郎さんも言ってきて下さいね】
(健太郎君のパソコンにいれられたディスクはDVDで問題なく再生される)
(最初に流れてきた音はピアノの音でおそらくBGMだろう)
(そして映像に出てきたのは田村健太郎のクラスメイトの園部華菜子だった)
(華菜子はこの学園の制服を着ていたがよく見ると制服は改造されていて)
(ブラウスはへそどころかおなかが丸出しになっていて、スカートもミニになっていた)
画面の前のみんなこんにちわ〜〜♥
(どこかのアイドルのイメージビデオのように挨拶をした)
元気にしているかな〜?
全寮制でいろいろあるけど、いまからエッチな私を見て元気になって欲しいな♥
(華菜子は笑顔でカメラに向かって右手を振った)
『元気になって悶えてね♥ みんな♥♥』
(華菜子の心の中は笑顔とは裏腹の意地悪なことを言っていた)
制服、夏だから涼しく改造してみました。内緒だよ♥
(くるっとかわいらしく一回転してみると、おなかがでているブラウスのすきまから胸が見えた)
(カメラは意識して華菜子のブラウスの中をおなかのほうから移そうとする)
あ♥ わかっちゃった♥
ノーブラなの♥
こう暑いとねブラジャーもしたくないんだよ
もうどこ撮っているの?
(華菜子はノーブラの理由を言う、カメラはさらに華菜子のブラウスの中を写そうとする)
【『』で心の中を書きますね】
【もう遅い時間ですのでできれば凍結して続きをしたいのですが宜しいでしょうか?】
-
>>980
【分かりました。それでお願いします】
【そうですね、凍結をお願いできると助かります】
【華菜子さんは、次はいつが都合良いですか?】
-
>>981
【そうですね、早くて今夜で大丈夫です】
【もしくは日曜日の夜でしょうか】
-
>>982
【でしたら、今夜にしましょうか】
【何時からならいけますか?】
-
>>983
【では今夜の20時でお願いして宜しいでしょうか?】
-
>>984
【わかりました】
【それでは、今夜の20時に伝言板で待ち合わせましょう】
【遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>985
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜も田村健太郎 ◆.hurWMQBGE君とのロールにスレをお借りします】
-
マニアックなシチュエーションで楽しむスレpart2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469789745/
新スレ立てて起きました
-
【スレをお借りします】
>>980
ああ…本当に園部さんだ
なんか、この格好…凄い…
(画面の中の華菜子は、普段の清楚な制服とは真逆の改造制服を着ていて)
(画面越しですら、直視するのを躊躇うほどで、見ているだけで劣情を催されて)
(股間のものが、貞操帯に邪魔されながらも、ムクムクと大きくなってしまう)
嘘、ノーブラなのか…?
でも、アレだけ揺れれば確かに…あ、カメラが
い、いっちゃうのか?
もっと、奥まで…?
(制服の裾から覗く白くて豊満な胸に、視線が釘付けになってしまい)
(近寄っていくカメラに、息を荒げながら、画面越しにも関わらず少しでも奥を覗こうと)
(意味もなく下から画面を見上げてしまう)
【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】
-
>>989
【こんばんわ、今夜もよろしくね】
【改造制服ですが、スカートの長さだけは標準に戻しますね】
【そのほうが中を見せるときに興奮すると思いましたのでよろしくお願いします】
あん♥ もう♥
写しちゃうの?
(カメラは華菜子のブラウスの中を下から写していく、華菜子のブラウスの中はブラも下着もつけていなくて)
(肌色の豊満な乳房の下が写された)
(華菜子が体を動かすたびにブラウスの中の豊満な胸が揺れる)
(ぷるん♪ぷるん♪と音が出てきそうで)
早く成長しちゃったから大きいから重たいよ ぷるん♪
(また胸を揺らしてみた)
(カメラのアングルは下から見上げる形なので)
『そろそろ次いっちゃおうか? ふふどんな反応するのだろう?♥』
『悶々としてね♥』
その角度だとパンツもみたいね?
どうかな?
(カメラ目線で聞いてみる、健太郎君に呼びかけているようで)
みたいか?
わかったよ、えいっ!!♥♥
(華菜子はスカートの裾をめくりあげる、黒いショーツが露わになって)
大胆すぎるかな? エッチな女の子だね♥
けどみんなが元気になってくれたら嬉しいな♥♥
(華菜子は笑顔でスカートの裾を掴んで話す、下半身がショーツ以外露わになって)
すーすーして気持ちいいな♥♥
-
>>990
【成る程、そうですね、その方が興奮します】
【このまま、もっともんもんむらむらにさせてくださいね!】
凄い…園部さんのおっぱい!
本当にブラ着けてないんだ…あっ、すご
先っぽ、見えそうで…もうちょっと、ああ
(ブラウスの中の胸が揺れる度に、一喜一憂しながら視線が肌色とその先端に向かってしまい)
凄い、いつも見てたけど、本当におっきくて…ぷるぷるしてる…
(ごくりと唾を飲み込みながら、揺れる胸を熱心に見つめて)
え、ぱ、パンツ?
み、見たい!園部さんのパンツ!見たいよ!
(電話でもないのに、画面の相手の言葉につい返事をしてしまい)
(視線が、スカートに覆われた股間へと向かって)
く、黒だ…園部さん、こんなの履くんだ…
ああ、凄いよぉ、こんなの見たら、俺…
(大胆な黒下着に目を見開き、ムラムラが抑えられずに股間へと手をやるが)
(そこには貞操帯の固い感触しかなく、切なさとむらむらとでおかしくなりそうになりながら)
(視線を画面へと向け続ける)
-
>>991
【よかった、もっと悶々して下さいね♥】
(華菜子はスカートの裾を掴んだまま、黒いショーツだけの下半身を見せつける)
もっとこうして広げてっと♥
(華菜子は両足をやや広げてがに股になりながら腰を動かしてカメラに見せつける)
どうかな? みんな元気になった?
この学校に来てよかったかな♥♥?
(華菜子はカメラに語り続ける)
あーん、すーすーして気持ちいい♥
スカートがなくて、ノーブラで
(カメラはまたローアングルで華菜子の黒いショーツを写して、ブラウスの中の乳房を写す)
『いまごろ悶々となって貞操帯触っちゃっているかな?』
ん、お尻もみたい♥?
なら
(華菜子は今度は後ろを向いて、首だけカメラに向けながら)
ん、えい!!♥
(今度は臀部の方のスカートの裾を持ってめくりあげた)
(華菜子の臀部が露わになり、黒のショーツはTバックで、お尻の肉は丸見えで)
この下着も今日の為に履いています♥♥
似合うかな?♥♥
(カメラに語りかけるように聞いてみた)
-
>>992
【はい、今も凄い悶々してますから!】
【もっと華菜子さんのえっちな姿見せてくださいね】
ああ、凄いよこんなの…はぁ、はぁ
よかった!この学校に来て本当に良かった!
俺のここ、すっごく元気になってる…なってるのに…はぁ、はぁ
(我慢出来ず、ズボンを脱ぎ捨て、下半身が貞操帯を着けただけになって)
(手は貞操帯の上から股間を撫で回すが、快感を感じる事は出来ず、ただもやもやだけが残り)
あ、園部さんの、むちむちのお尻
あ、ああ!真逆Tバックなんて…すご!
凄いよ、めっちゃエロい、園部さんっ
めっちゃ似合ってるよ、園部さんっ!
(画面の近くに顔を近づけ、露わになった白いお尻を、じっくりと眺めながら)
(刺激的な格好に我慢出来ず、腰をカクカクと揺らし始めてしまう)
-
>>993
(華菜子は黒いTバックの臀部をカメラに見せつけ続けて)
ねえ♥ お尻のお毛毛もきちんと手入れしたんだよ?
(華菜子の臀部の毛は綺麗に手入れされていてはみ出てもいない)
(華菜子はお尻をふりふりしながら続ける)
ん、ずらしてお尻の穴もみたい?
もー、エッチ♥♥
(言いながら華菜子はTバックのlを横にずらしてアナルが露わになる)
(ピンクな※が露わになった)
見られちゃった♥
『ここでひくひくさせたらもっと興奮するかな?』
えー、お尻の穴、ひくひくさせたいって? もう!!
(いいながら華菜子はお尻の穴に空気をいれるようにしてひくひくさせた)
(※が広がったりしぼんだりしたのがカメラに写る)
【次の衣装に写っていこうかなと思っています】
-
>>994
え…園部さんでもやっぱり、お尻に毛が生えるんだ…それはそれで良いけど
でも、そっか…そうなんだ
(ふりふりと左右に揺れるお尻を眺めながら、ソリ残った毛はないだろうかと、尻の谷間を熱心に見つめて)
あ、穴まで見ちゃって良いの?
ほ、本当に…み、見えちゃってる
園部さんのお尻の穴、見ちゃったよ…
(真逆見れると思っていなかったアナルを目の前にし、興奮で頭が真っ白になっていって)
(貞操帯の中でちんぽはビンビンに張り詰め、扱きたくて仕方ないのに、扱けなくて)
(ムラムラが抑えられず、貞操帯を手が何度も何度も撫でていく)
【はい、分かりましたー】
-
>>995
(一通りTバックの臀部をカメラに見せつけて)
暑いとこういう布が少ない下着がいいよね?
そう思うけどどうかな?
(またカメラに語りかける)
では衣装チェンジ♥
(華菜子はカメラに手を振りながら笑顔を見せる)
…
……
………
(画面が真っ黒になって)
(そして再び華菜子が写る)
(華菜子の顔から映像がながれて首から下が移るが)
(今度の華菜子の衣装はスリングショットという黒い紐水着だった)
(紐水着は華菜子の乳首を覆い隠すだけの紐であり)
(Vラインもそのままの紐がオマンコで重なり二つ合わさっていた)
(表情は少し色っぽくなっていて)
みんな、どうかな?
大人っぽすぎた、JK1年だと大胆かな、大人すぎて老けて見えるかな?
(ベットに寝転びながら水着姿をカメラに見せつけていた)
-
>>996
え?え?
そりゃ、俺はその方が嬉しいけど…え?
(華菜子の発言に、首をかしげながら希望を呟けば)
…こ、これ…そ
園部さん…こんな格好…
(改めて画面に現れた華菜子の姿に、一瞬絶句してしまう)
(もはや、殆ど丸見えの格好に、視線を何処へやれば良いのかも分からず)
(ただただ華菜子の姿を凝視して)
え、エロい…です
こんなの、我慢出来ないよ
ああ、なんでこんなのついてんだよ!
やらせろよ!オナニーさせろって!
(貞操帯を爪で引っ掻きながら、なんとかして気持ち良くなろうと腰を振るが)
(快感は得られず、むらむらで気が狂いそうになって)
(それでも、画面を見る事は止められずにいて)
-
>>997
(黒い紐水着スリングショットでカメラに語りかける華菜子)
みんなと釣り合うかな? この服の私。
だって私知っているんだよ
(笑顔でカメラを見ながら)
カメラの前のみんなが包茎君というのを
こんな大人っぽい水着だと包茎君のみんなと釣り合うか心配
ううん、この胸も
ぱん♪ぱん♪
(紐水着の紐を両手で乳房の上に引っ張ると紐水着が浮き上がり乳首が見えた)
胸もこんなに成長していてね
そんな私に包茎君のみんなが受け入れてくれるかな♥♥
(今度はベットに手をついて腕を胸に寄せた)
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>>998
【すいません、色々考えたのですが、どうにもこちらの反応が一辺倒になってしまうというか】
【この先続けていくのが難しく思いまして】
【ここまで付き合って頂いて恐縮なのですが、ここで終わりにさせてください】
【本当にごめんなさい】
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>>999
わかりました
難しかったのに付き合わせてしまって申し訳ありませんでした
ちょうど1000なのでここまででしょうか?
お休みなさい
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