■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

【ここではない】ファンタジーシチュでロールするスレ【どこか】

1 : 名無しさん :2015/04/19(日) 11:52:20
ここはファンタジーの世界観でのロールを楽しむスレです
西洋ファンタジー、和風ファンタジー、SFなども含まれます
現代ではない世界観に想いを馳せたロールにお使いください
こちらでの募集、募集スレからの移動などどちらもありで
オリジナル、版権構わず、ファンタジー世界を楽しんでください
マナーを守り楽しいロールを

テンプレ
【名前】
【作品名】※版権キャラの場合
【年齢】
【スタイル】
【見た目】
【設定】
【希望/NG】


"
"
2 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 15:13:22
【スレお借りします!】
【改めてよろしくお願いしますね。】
【お話しした通りに書き出してみますので少々お待ちを】


3 : ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 15:22:26
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしていますね】


4 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 15:27:45
えっと…渡すモノ持ったし、挨拶の練習したし…ああ、緊張する…
(そわそわと準備をしているのは独り立ちしたばかりの一匹のリザードマン)
(人と魔物の共存する町へ越してきたばかりの彼は、お隣さんへ引っ越しの挨拶を前に緊張感を高めていた)
…コワい人じゃなきゃ良いな…
(自分の見た目を棚に上げて不安感を募らせながら、意を決して隣家へ向かい)

あの!…すいません!オレ、隣に越してきたフェロウって言います…
(玄関のドアをノックして、住人の返事を待ち)
……あ!リ、リザードマンです!
(急にドアを開けてびっくりされない様、慌てて追加で種族を名乗って)

【お待たせしました。こんな感じで大丈夫でしょうか…】


5 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 15:39:26
>>4
…あ、はーい……
(一人分の家事を手早く済ませて、なんとなくぼんやりとしていた時の事)
(最近では世界の何処かで冒険して居るであろう主人からの手紙も届かず、感じて居た寂しさも)
(薄らいで居たそんな時、突然に扉を叩く音に来客に応じるべく玄関へと)
(最初から主人では無いとわかって居た、ノックをせずに堂々と扉を開けて来るのだから)

あら…ええ、始めまして、スフィールです。
これからよろしくお願いしますわ…
(開いてから目の前に見えた姿、リザードマンにもさほど驚いた様子は無く、柔らかな微笑みと共に言葉を返す)
(人間の女性の中でも恐らくは美しい部類に入る、主人を大人しく待ち続ける貞淑な人妻)
(その割に、何処かで主人が待ち遠しいのか、その身体からは独得の色気が溢れて居た)

【構いません、よろしくお願いしますね】


"
"
6 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 15:52:54
>>5
(返ってきた柔らかい返事に少しほっとして)
(それでも緊張感は拭えず、手土産を抱えなおして)

あ、ど…どうも!フェロウです。今日から隣に越して来て…
ヒトの町も初めてなんで何か迷惑かけるかも知れませんけど、
よろしくおねがいします!………あ、これどうぞ。
(スフィールが出てくると、今度は違う意味で緊張してしまった)
(多種族であってもスフィールが美しく、品のある女性であることは一目瞭然で)
(そこに溢れる色香も相まって女性らしさが更に高められている)
(思わず見とれてしまって、それをごまかす様に慌てて干し肉の塊を差し出して)

お隣さんがスフィールさんみたいな綺麗で優しい人で良かった…
…旦那さんは留守ですか?
(もっとこの女性と話したいと、何気ない疑問の言葉を投げかけて)

【良かったです。ちなみに今日はお時間何時頃まででしょうか?】


7 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 16:01:28
>>6
(干し肉を手渡されると、顔を綻ばせながらまたしても礼を返す)
(自分一人で食べ切るまでに主人が帰って来るだろうか、と密かに考えてしまったが)

良いですよ、此処の街は貴方みたいな魔物も人と仲が良いですから…
ふふ、ありがとうございます。貴方も立派ですよ…
……主人は、今も何処かを冒険してると思います。中々家に帰って来なくて…
(人とは異なる異質な肉体を見ながら、朗らかな談笑に浸ろうと)
(それでも旦那の事を問い掛けられては、柔らかな笑顔にほんの少しだけ隠しきれない影が浮かんだ)

……もし良かったら、お茶はいかがでしょう?
(寂しさを感じるままもう少し相手と話して居たいと、不意に提案してみて)

【一応夜までは大丈夫です】


8 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 16:16:18
>>7
あー…そうなんですか。じゃあ今はスフィールさん一人で?
こんな綺麗な奥さん居るんだったら、オレなんかずっと家に籠っちゃいますけどね。
…あ、すいません…。
(冗談のつもりだったが、表情の陰に気付くと謝罪して)

(視線を向けられたフェロウの身体はリザードマン特有の滑らかな鱗が覆い)
(上半身は何も着ていないため、腹部や腕などにはしっかりとした筋肉が付いているのが分かるだろう)
(下に履いた布のズボンも、勃起していなくても長大な生殖器の存在感を隠すには心もとなく)

え?良いんですか?じゃ、じゃあオチャします!
(嬉しそうに太い尻尾を揺らしながら、スフィールの提案に迷いもせず乗っかって)

【では夜までよろしくお願いしますね!】


9 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 16:37:14
>>8
…良いですよ、ありがとうございます…
それでは、どうぞ上がって下さい…
(相手の謝罪を遮りながら、再度明るい笑顔を浮かべた表情で家の中へ相手を招き入れた)

……こうしてお客が来るのも、久し振りすね…っ…
(リザードマンであっても惜し気無く晒された屈強な筋肉、素直に素晴らしく魅力的だと頭の中では感じ)
(テーブルに相手を座らせ来客用の茶器を用意して、相手の目の前で湯を注いで、偶然ズボンの膨らみを目にすると)
(慌てて視線をそらし、何気無い会話でお茶を濁した)
(実際彼女は誰かの家に招かれる事はあったが、こうして新たに客が来たのは暫く振りだ、と)

……はい、どうぞ。
(ついでに先程の干し肉を薄切りにして、茶と同時に差し出し)

【はい、よろしくお願いします】


10 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 16:55:11
>>9
お邪魔します…。
(招かれて家へ入りながら、物珍しそうに色々と眺めてしまい)

え?そうなんですか?じゃあ旦那さんも居ないし普段も寂しいじゃないですか…
…スフィールさんを放って置くなんて、ヒトのオスってのは見る目が無いんですね。
(スフィールの顔を見ていたためか、スフィールが自分の股間に視線を向けた事に気付くが)
(その場は何も言わず、お茶が注がれるのに視線を向け)
…あの、オレで良かったらいつでも来ます!力仕事とかあれば言ってください。

へー…これがオチャ…身体に良さそうな匂いです…ぁ、おいしい。
(実はお茶が何か良く分かっていなかったが、チロチロと細い舌でお茶を舐め)
ぁあ、肉まで出してもらってすいません…、ちょっと多く持ってき過ぎちゃいましたね。
(パクッと薄切りの肉に咬み付いて飲み込み)

…ところでスフィールさんは、リザードマンと会うの初めてですか?
何か視線を感じたもんで…
(何気ない会話の様子で問いかけながら、チロリと舌を覗かせ)


11 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 17:21:31
>>10
……ええ、正直に言いますと少し寂しいですね…でも、良い人なのは違いないんですよ。
それに、その…たまに帰って来る時は、優しいですし……
……ええ、必要な時には呼ばせてもらいますね…
(相手と向かいに座りながら、同じく注いだ茶を飲みつつ話を続け、主人の事を話す)
(確かに帰って来るのは稀だと答え、どこか言い淀んでもじもじと身体を動かす様子は)
(ちゃんと愛してくれて居るのだという、愛を残している表れかもしれない)

…え?えっと、それは…気になってしまいました、から…貴方の…股間が…
(暫く相手の様子を伺いながら時折自分も干し肉を齧って居ると、突然の問い掛けに)
(戸惑いながらどう答えるべきかを考え、思わず相手の股間を見つめて居たと素直に漏らしてしまった)


12 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 17:36:19
>>11
スフィールさんにそこまで言われるなんてうらやましいですね…。
でも、何かスフィールさん見てると…たまに帰ってきて優しくされるだけじゃ物足りないって思ってません?
そういうのに敏感なんですよね、亜人種って…見ればわかっちゃうって言いますか。
(初対面の警戒心はすでに無く、今はスフィールの事をもっと知りたいとさえ思い)
(初めて親しくなった人間のメスへの興味はどんどん膨らみ始め)

ありゃ…スフィールさん意外と大胆ですね。ふふっ…
(はっきり股間が気になったと言われると思わず笑ってしまい)
ヒトの生殖器は一本でしたっけ?リザードマンは二本あるんですよ。
…スフィールさんが良ければ見せましょうか?
(半分冗談で、半分本気でそうなっても良いと思い、思い切って提案し)
好奇心を満たすのはいけない事じゃないですよ?
旦那さんだってそのために冒険してるんでしょうしね。


13 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 17:51:40
>>12
あぁ…すいません、変な事を言ってしまって……
その、確かに優しくされるだけだと…本当、なんですか…?
(思わず漏らしてしまった言葉を急に恥ずかしく感じたのか、慌てて訂正しようとするも)
(長らく間隔を空けて丁寧に扱われるのは最初は心地よく感じて居たが、不満が存在するのも確かで)
(笑われながらの提案と生殖器が二本あるという言葉に驚き、純粋な興味が湧き上がる)

でも、その…主人が……
(言葉に思わず受け入れてしまいそうになるが、寸での所で言い留まる)
(今はこの場に居ない、いつ帰って来るかも分からないが、主人を裏切ってはいけないとの思い)
(しかし、相手の言葉の通りほんの少しの好奇心ならば、と頭の中で揺れてしまって)
……あぁ、あの…貴方も、何か私に好奇心があるなら、それでおあいこで…
(結局また咄嗟に漏れたのは、身体の寂しさに従順に、意識にとっては思わずの言葉だった)


14 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 18:07:51
>>13
ヒトの交尾は見た事ないんで分からないですけど、魔物の交尾は獣寄りで激しいですからね。
優しいのじゃ満足できないって事は、スフィールさんが本能から求めてるって事なんでしょうね。
変な事じゃないですよ?そっちのほうが自然じゃないですか。
(表情の読み取れない瞳でスフィールをうかがう様に見つめながら)
(細く長く、先が二つに割れた舌は器用にお茶を啜って)
ウソじゃないですよ?リザードマンの交尾は時間をたっぷり使って行いますからね、
片方で交尾して、その次にもう片方で…そうしてる間に最初に使った方が回復して…その繰り返しです。

ご主人と同じことしてるんですから大丈夫ですよ。
(好奇心を満たすと言う点では同じだと言い、裏切りの罪悪感を薄れさせ)
え?良いんですか!?わー…やっぱりスフィールさんは優しいなあ。
(交換条件を提示され、尻尾を大きく揺らして子供の様に喜んで)
……じゃあ見せ合いっこしましょうか?
ヒトの身体って毛も鱗も無いって本当なのか見せてくださいよ。


15 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 18:25:04
>>14
うぅ、っ……本当に、それで良いのでしたら……
……ごめんなさい、貴方…っ……
(受け入れてしまって無邪気に喜ぶ相手を前に、密かに放つのは主人を裏切る事への謝罪)
(人間に比べてずっと魔物らしい相手、交尾の方法を生々しくも平然と告げられ、自然と気分も高まって来る)
(優しくでは無く真逆に激しく、リザードマンの生殖器で長々と続けられるらしい交わりを)
(ふと想像してしまったらしく、身体の奥を早速火照らせて行き)

……っ……ま、まずは、これで…
(見知らぬ相手の前で肌を晒す羞恥と背徳に身を震わせながら、座り込んだままその場で上半身の服を脱ぎ去る)
(震える様子とは裏腹に至って指の動きはスムーズで、本当に求めて居るのかもしれないと思いながら)
(下着ごと全てを外せば、相手と同じく上半身裸になった)
(相手の目の前に露わになるのは柔らかな、鱗に包まれて居ない豊満な乳肉)
(身を結んだ割に先端の突起は淡い色合いで、確かに優しく扱われて居ることが想像出来るかもしれない)


16 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 18:44:21
>>15
ヒトの町に来てこんなに早く色々教えてもらえるなんて…
スフィールさんにはどんなお礼をしても足りませんね!
何でもしますから、役に立てることがあればいつでも言ってくださいよ?
(スフィールの身体が熱を帯び始めているのを敏感に感じ取り)
(少し含みを持たせてスフィールに尽くすと言い)

はい!お願いしますね…。
(その場で脱ぎ始めるスフィールをそわそわと落ち着きなく見つめる)
(股間は初対面の異種族と性交渉一歩手前のやり取りに興奮して)
(下からズボンを押し上げ始めているが、それを隠すこともせず)
…へぇー、乳房は2つだけなんですね…かわいい乳首ですね。
大きさは個体差があるんですよね…スフィールさんのは大きくて綺麗でやわらかそう…
ミルクは出るんですか?……あと、ご主人意外に見られたことは?
(席を立つと、スフィールの周囲をウロウロして余すところなくその姿を観察し)
(好奇心を満たすための質問をしながら、最後に少し意地悪な問いかけをして)

じゃ、オレも見せないと約束違いですもんね!
ヒトとどこまで違うか分かんないですけど…。
(そう言いながらズボンの紐をほどくが、長大な生殖器に引っ掛かりズボンは下がらず)
よいしょ…。
(するりと脱ぐと、勃起しかけた状態であっても太く長い生殖器を曝け出す)
(離しの通り、上下に並んで生えるそれは、ピンク色で先端が大きく張りだし)
(メスを孕ませるために特化した作りだと一目で分かってしまう淫猥さを醸し出している)


17 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 18:57:31
>>16
…み、ミルクは出ません…孕んでない、ですから……
しゅ、主人以外にこうして見せるのは…これが、初めてです……
(遠慮無しの問い掛けに恥ずかしそうなまま答えを返し、羞恥と背徳が強烈に膨らみ)
(今直ぐにでも乳房を隠してしまいたくなったが、相手の誘いを受けた以上そうする事も出来ない)
(だから仕方無いと密やかに割り切り、どきどきと胸は絶えず早鐘を打ち始めて居る)
(此方の姿を見てみるみる膨れ上がった相手の股間に、ちらちらと視線を向けて興味を抱いて居る様に)

っ……凄い…っ……
(堂々とズボンが脱ぎ去られ、相手の生殖器が飛び出す様に現れたのを見て、声を上げる)
(言葉通りに二本揃っていきり立ち、その形状は人よりもずっといやらしいものだとわかって)
(主人のものと思わず比較してしまいながらも、ごくり、と生唾を飲み込んで少しの間見惚れ)
……あ、わ、私も、見せないとですね…っ……
(やや慌てた調子で此方も立ち上がり、下の服までも脱ぎ去り始める)
(少し難儀しながら、どうにか脱ぎ去り、股間にだけ陰毛を生やした、人間特有の雌肉を曝してしまった)
(割れ目もまた乳肉と同じく、純潔では無い割に綺麗に整ったままであり)
(興奮を表す様に、入口付近は早速湿り気を帯びて居る)


18 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 19:17:58
>>17
ミルク出ないのにこんなに大きいんですね…リザードマン同士で交尾すれば必ず一回で孕むんですよ?
ヒトは交尾しても孕むわけじゃないんですね…
(目の前の魔物がそれだけ激しい交尾を行うと教えながら、後ろめたく甘い感情に支配されつつあるスフィールを楽しそうに見つめ)
…オレもヒトに見せるのは初めてですね…スフィールさんなら好きなだけ見てくださいね。

…どうですか?そんなにじっくり見てるって事は好奇心満たされてます?
(見惚れているスフィールに声を掛け、そうしている間にも生殖器はまた少し反り返り)
(それが完全な勃起ではないと視覚に告げ)
そうですね、ぜひ見たいです。スフィールさんの…ヒトの生殖器!
(ためらいなく言いながら、スフィールがすべてを脱ぎ去るとその姿に昂ぶって勃起を強め)
…あれ、そこだけ毛が生えてるんですね…なんか可愛い感じですね。
(陰毛をくすくすと笑いながら、屈みこんでメスの生殖器をまじまじと観察し)
…この割れ目に生殖器を挿入して交尾するんですね…穴はどこにあるんですか?
(遠まわしに広げて見せて欲しいと言いながらまっすぐ視線をスフィールの顔に向け)
…それと、濡れてる理由も聞かせてくださいね?


19 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 19:42:20
>>18
ひ、ヒトは、その…孕めるのは、大体月に一度、ですから……
(言われるがまま、茶を淹れたカップから未だに湯気が立ち上って居る早さで、相手の目の前で裸体を曝して)
(卑猥な質問にも顔を赤らめながら答え、互いに丸裸のまま生殖器を見せ合う事となり)

っ……こう、ですか…っ……
(相手の生殖器は尚も反りを強めて未だ勃起しきっていない事が分かり、股間で蠢く度にその視線は離せない)
(屈んで堂々と主人にしか他人に見せた事の無い生殖器を見据えられて羞恥に悶え、言葉に細やかな指を添え)
(くちゅ、と確かな音を響かせながら、相手の目の前で湿った内側の孔を見せ付ける)
(その最中、溢れた滴が一滴溢れて床へとこぼれ落ちた様子をはっきり目に移して)
そ、それは興奮してます、から……
(たどたどしい言葉を溢れさせる中でも、指で開きっぱなしにして居る生殖器からは)
(甘酸っぱい香りを妖艶に漂わせ、柔らかな内側の肉は卑猥に小さく蠢き)


20 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 19:58:44
>>19
発情期が月に一回来るんですか?ヒトってやらしい身体の作りなんですね…。
(思ったことを口にしただけだが、スフィールを前にした現状ではスフィールがやらしいと聞こえるかもしれない)
リザードマンは交尾が激しいから、交尾の最中にメスが排卵しちゃうんですよ…だから確実に孕むんです。
顔が赤くて身体が熱くなってますね…もしかして発情しちゃいました?
(熱に敏感なリザードマンはスフィールの変化を感じ取ってそのまま言い)
(事実がスフィールの羞恥を煽って更に昂ぶらせ)

あ、そうそう…すごく良く見えますよ?スフィールさんの交尾のための穴…
普段からこんなに濡れてるんですか?…それとも興奮しちゃってるから?
(本人には手を振れていないが、零れ落ちた愛液を指先で掬い上げ)
(舌がそれをチロリと舐め上げて)

凄いなぁ…ヒトの生殖器は初めて見たんですけど…とっても気持ちよさそうですね?
(そう言ってスフィールの顔を見上げ、その股間では完全に勃起した2本の生殖器が腹まで反り返り)
(それを見せつけるように立ち上がると、スフィールのすぐそば…手を伸ばせば触れれる距離に生殖器があり)
(その生殖器もヒクヒクと期待に震え、オスの濃い匂いの先走りがあふれ出す様が見えるだろう)


21 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 20:10:59
>>20
あっうぅ……それも、興奮してるからです……
……こんな事、初めて、ですから……
(更なる言葉はまるで自分を責め立てて居る様に思い)
(漏れ出た愛液を舐め取る様子に一層羞恥心は刺激され、追加とばかりに開きっぱなしのそこからまた滴が垂れた)
(出会った時の柔らかな雰囲気は既に成りを潜めてしまっており、今となっては)
(欲求不満の雌としての、いやらしく蕩けた様子をはっきりと表して居る)

あ、貴方の、本当に、凄い……
……触っても、良いですか…?わ、私のも、触ったり…して、良いですから……
(いきり立つ生殖器を見せ付けられ、尚も高まる興奮、漂う雄の匂いに我慢出来ずに)
(もはや興奮のままに提案したのは、やはり等価交換としての卑猥な誘いで)
(生殖器から離れた指先はとろりと糸を引き、開いて居なくとも内腿を滴が伝うほどに濡れ切っている)
(溢れる甘酸っぱい雌の色香も、同様に強いものとなって雄に負けじと部屋の中に溢れる)
(返答を待たずに自然と足は相手へと歩み、互いの体温が感じ取れるまでに距離を詰めて返答を待ち)


22 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 20:27:33
>>21
ヒトはこんなに発情しやすいのが普通なんですか?
(次から次へとあふれ出す愛液を指先で掬い上げ、くちゅくちゅと弄んで指の間に糸を引かせてそれを見せつけ)
ぁあ…初めてならしょうがないですよね。旦那ではない異性と二人きりで裸を見せ合うだけで興奮しちゃうなんて…
やってみないとわからないですもんね?
(目の前のメスがオスを欲していることを確信すると、反り返った生殖器はオスの匂いを際立たせ)

スフィールさんが触りたいなら良いですよ?どうぞどうぞ。
(あくまで促すだけでスフィールの手が肉棒に触れやすい様に腰を突き出し)
じゃあ、オレもスフィールさんのこと…触って良いんですね?
(そう言うと少し距離を詰めて、スフィールの腰回りを爬虫類特有の滑らかな指が撫で)
(首筋や耳を細い舌がくすぐる様に這ってスフィールのうっすら汗ばんだ肌を舐めてしまう)
(そのまま誘導するようにスフィールの事をテーブルの上に座らせてしまい)
…ほら、これでお互い触りやすいですよ?
じゃあ、俺は乳房を…わ!柔らかいのに張りがあって…
ココはツンてとんがってますね…ホントにミルクでないんですか?
(爪が喰い込まないように注意しながら、乳房を鷲掴みにして遠慮のない揉み方で弄び)
(乳首を軽く引っ張ったり捏ねまわしてミルクが出ないか確かめて)
…後は…こっちも気になりますね…
(そう言いながら、テーブルの上で脚を少し開かせて、太ももを撫で上げながら手がゆっくりと付け根にある割れ目へ向かい)


23 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 20:52:02
>>22
そ、それでは…ひっ…あ……
(呆気無く触っても良い許可を得ると、突き出された腰へと手を伸ばして)
(そこで人間に比べずっと細く長い舌が首筋やら耳に触れ、露骨に大きく身体を震わせる)
(テーブルに座らせられてしまうと視点が下がって相手の生殖器に更に近寄り、恐る恐るといった様子で触れてみて)
(熱さと硬さを確かめる様に全体を撫でて、指先で先走りに触れて糸を引かせ、次はもう一方へと)

ひゃうぅっ!?だ、だから、ミルクは出ません、から、っ
(無遠慮に乳房を強く揉まれる動きに声を上げ、縋り付く様に返す形でぎゅうっと生殖器を掴む)
(張りを備えながらも柔らかな乳房は手の中で形状を変化させ、乳首を刺激されるとまた違った声を放ち)
(絞る様な声を上げながら必死で答えて、弄り回された乳首は硬く強張ってぴんと立ち上がってしまった)
っあ、こんな、濡れて……っ
(足を開かせられ、相手の手が忍び寄る間に、既にテーブルに染みを作っている自分の濡れっぷりに)
(驚いた様に自分でも声を漏らし、太腿を撫で回されるだけでも感じてしまう)
(もっと触って欲しいと求めて居る様に割れ目は開いて愛液を垂らす様子まではっきりと見せ付け)
(自然と生殖器を握った手は緩やかに揉む様な動きを始めてた)


24 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 21:13:01
>>23
全体的にすべすべですね…ずっと触ってたい。
(スフィールの肌の感触が気に入ったのか、全身を撫でるように手が動き)
(やはり最後には乳房に戻ってきて、尖った指先でツンツンと乳首を突いて遊び)
んん…どうですか?魔物のおちんちんは…ヒトの滑らかな手で触られるの…結構良いですね。
(触り方がほとんど愛撫の様だったがそれはあえて言わず)
(熱く固い肉の棒は全体を撫でられると喜びに震えて)
(目の前の異種族がスフィールの手で快感を得ているのは零れる先走りが増えた事で伝わるだろう)

そうですね。スフィールさんの交尾穴、とろとろを通り越してぐちゅぐちゅになってます。
…互いに触り合いしてるだけなのに、きっと頭が混乱してこれから交尾するんだと思い込んじゃったんでしょうね。
(あくまでこれは好奇心を満たすための行為だと言い)
(割れ目を押し広げて曝け出された膣口に、ゴツゴツとした指先が埋没していく)
(浅い所で抜き差しして愛液を更に吐き出させ)
…あらら、このやらしい匂いのする液体…止まるどころかどんどん出て来ますよ?
指でフタしても無駄みたいだし…このままにしておきましょうか?
(そう話しかけながら、同時に生殖器を握られ)
(揉むように動かれると二本の生殖器は硬く張り詰めて手の平を押し返し)


25 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 21:42:53
>>24
ふぁ…あ、あぁぁぁ……
硬くて、熱くて…っ……!
(全身を撫で回される頃には、すっかり発情して相手に骨抜きになってしまった様であり)
(生殖器に触れている手がべっどりと先端から溢れる先走りに濡れている事から相手も感じていると知って)
(相手の指先が解れた膣口に触れてその中へと挿入されると、またも全身を震わせ心地良さそうに喘いだ)

っあぁ、はぁぁ…っ……!
そ、そんな……ぁ
(浅い箇所を指で掻き回され、それだけでも走り抜けるのは強烈な至福)
(中の感触は柔らかく滑らかな凹凸を奥まった箇所に備え、指先でも愛おしい様に締め付けを返す)
(あくまでじゃれあっているだけ、好奇心を満たすだけという相手の言葉を聞くと)
(何処か残念そうにその表情は歪み、指への締め付けは強まった)
その…そんな事じゃないのに…あぁ……あの……
貴方、が…欲しく…交尾したく…なっちゃってぇ…っ…
(決定打には至らない刺激を長々と味わって、焦れた様子を見せてから)
(口から溢れた言葉は、思い付いただけでも主人を完全に裏切ってしまうと分かった上で相手を求めるもの)
(やってしまったとその顔は蕩けながら俯いていたが)
(手の中で一層硬さを増す感触に、相手を喜ばせる為に揉んでいた動きは扱くものへと緩やかに変わった)


26 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 22:02:28
そりゃ柔らかったら交尾できませんからね…
こうして硬くしないと、どんなメスの中にも入っていけないじゃないですか…。
(喘ぎを抑える事も忘れている様子のスフィールに説明しながら)
(性行での快感を思い出させるように太い指を抜き差しし)
え?最初からそう言う話でしたよね?
(浅い部分だけで締め付けてくる膣肉を捏ねまわす様に指で押し返し)
(残念そうなスフィールに首をかしげて見せ)

え!?交尾したくなっちゃったんですか…
ヒトってのは快感に弱い生き物なんですね…オレは構いませんよ?
…でも今回も、当然交換条件ですよね?
(わざとらしく驚いて見せ、その後で舌先が首筋から顎…唇へと這わされて)
(喘ぎで綻びた口元から舌を侵入させると、スフィールの舌と絡み合い)
(オスの唾液をたっぷりと味あわせてからようやく舌を解放し)

…よっと。
じゃあスフィールさん…俺の交換条件なんですけど…
(食器の類を寄せてテーブルの空いているスペースにスフィールを押し倒して行く)
(その間も乳房を揉みながら、開かせた脚の間に腰を進めて、2本の生殖器をスフィールの太ももや割れ目に擦りつけ)
試させて下さいよ…ヒトとリザードマンの交尾で…メスが孕むのか。
(ぐいっとスフィールの上にのしかかりながら、腰を前後に動かすと割れ目に肉棒が喰い込んで強い刺激を与え)
(そうしながらスフィールに囁く…胎生と卵生の違いのため孕むことは無いだろうが)
(それをあえて言う事で目の前の存在が自分を孕ませるオスだと認識させ)


27 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 22:23:38
>>26
は……はい…っ…む……!
っあ…ぁ……!
(わざとらしい相手の様子に気付かず、確認を受けると頷いて答えた)
(今度こそ夫を裏切る。そんな背徳が強く頭の中を支配している合間に、舌が口の中に入り込み)
(唇同士を触れ合わせず、舌だけを絡め取られる刺激に惚けた声を漏らし)
(伝わる唾液の味わいも雄のものだからか、じんわりと舌で熱を伝えた様な気がして)
(緩くかき混ぜられる指先を、甘く濡れきった膣口は締め付け返していた)

あっ…ひ……!
わ、分かりました…ぁ……孕んでも、良いです、から……っ
(成すがままにテーブルの上へと押し倒され、乳房を揺らしながら全てが晒し出される)
(割り込んで来る相手がどんな事を言って居るのか、本当に理解しているか分からぬほど早く了承し)
(とろとろの膣口に押し付けられる生殖器の感触は、暫く振りに与えられる刺激となって全身に伝わり)
(びく、とまたしても全身はいやらしく震えて、押し付けられた生殖器を求める様に膣口を早速疼かせている)
(更に快感と雄に当てられ、本格的な一線すらも越されても構わないと上擦った言葉で伝えた)
(互いの種族の遠さから、恐らく実際妊娠したりは無いだろうが)
(浅ましくも雄によって押し倒されても一切抵抗をせず、自分から受け入れている様に脚を開いたままで)
(相手を見上げるその姿は、間違い無く雌であった)


28 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 22:42:38
>>27
それじゃあ…交尾しましょうね。
オレもヒトは初めてなんでドキドキしますよ…まして、配偶者のあるヒトのメスですからね。
(わざとそう言って、スフィールに強い羞恥心と罪悪感、背徳感を味あわせ)
(スフィールの感情がぐちゃぐちゃになった瞬間…)
ずちゅっ…ずぶぶぶ!!
(カリ首の張った生殖器の先端が一番太い部分をスフィールの中に埋めて行く)
(限界までぴっちりと押し広げられた膣口に先端を飲み込ませ)
(後は一気に膣肉を掻き分けながら淫らな愛液をまき散らしながら奥へ奥へと腰を進ませ)
…ずちゅん!
(子宮口にヒトではない生殖器を喰い込ませてようやく腰を止める)
(挿入したのは2本の内、下に位置する生殖器で)
(上部のもう一本はスフィールの太ももに挟み込むようにして、下腹部を先走りで汚してしまい)

うあ…これスゴイっ…こんなに気持ち良いんだっ…
入れてるだけでしゃぶりついて来て…勝手に気持ち良くなっちゃう…
(組み敷いたメスを生殖器で貫きながら、一匹のメスになったスフィールを見下ろして)
(異種族交尾の快感に悶え、しばらくじっくりと最奥に先端をぐにゅぐにゅと押し付けて擦りつけ)
(互いの生殖器をなじませるように、抜かずに中をこねくり回すような腰使いでじっくりと交尾を始め)


29 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 23:17:48
>>28
っ…ごめんなさい、あなた…私…っ……
(相手の言葉に、脳内に思い浮かぶのは主人への愛情と)
(自分が主人以外の雄を受け止めてしまう事への謝罪の言葉)
(一気に湧き上がった背徳はせめてもの抵抗か、膣口を幾らかきつく閉じさせる)
(もっとも、雌を孕ませる為の屈強な雄の生殖器には、全くもって抵抗にならないだろうが)
……っは、あぁぁぁ―あ、ふぁ…っ!!?
(肉を掻き分ける音を立てながら、残酷な程に強く生殖器は膣内に挿入され、中の肉を掻き)
(雄が侵入してきたという実感を抱かせる中同時に走るのは、より直接的な交わりの快楽)
(長太い生殖器は子宮口に容易くその先端をぶつけると、また異なる、味わった事の無い刺激が激しく駆け抜け)
(太腿に触れるもう一方の生殖器を感じながら、あまりの刺激に叫ぶ様な声を溢れさせようとしたが)
(近所に聞こえてしまうとおもったか、どうにか堪え、それでも喘ぎはあふれ出し)

っひぃぃっ…っ駄目、そんな動いたらぁ…っ……!
(痛い程にきつく締め付ける内側の肉を、ただ乱暴に抜き差しして荒らすのではなく)
(最奥を貫いたまま、じっくりと腰が緩やかに動けば、それだけ甘い快感が全身に溢れて止まらない)
(一気に上り詰めるのではなく、緩やかにせり上がる快感、思わず拒もうとしながら身体は正直に)
(幾らかの痙攣を経て呆気なく絶頂に達し、しかも長々と余韻が長引かせ)


30 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/04(月) 23:33:12
>>29
ダメ?じゃあどうやって動けば良いかな…こう?
(すでにスフィールが絶頂してるのに気付かず、余韻に浸らせる間もなく腰を動かし始める)
(子宮口から先端が離れると同時に、張り出したカリ首がごりごりと膣壁を削り取らんばかりの勢いで引っ掻きながら膣内を戻って行き)
(膣口まで抜けかけた所で引っ掛かると、再びずぶぶ…と太い肉の棒が中を押し広げ子宮を押し上げる)
(その合間に子宮口を捏ねまわす動きを挟みながら、本来の交尾の腰使いが始まって)
どうですかスフィールさん…ヒトとの交尾がこんなに気持ち良いって思わなくて…
肌も滑らかだし抱き心地良いし…こんな最高のメスが身体を持て余してるなんてもったいなさすぎですよ!
…これからはスフィールさんが発情したらこのおちんちん貸してあげますから…
これからも一緒に交尾しましょう?
(交尾の途中でそう提案しながら、答えを聞く前に激しく腰を振り始め)
(小刻みな動きで子宮口だけを狙って何度も何度もそこをノックして)
…どうです?これからも交尾したいですよね?
(スフィールが再度イきかけた所でピタっと動きを一切止め)


31 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/04(月) 23:49:47
>>30
はっあ、あぁぁぁっ!?こんな、っくぅぅ――っ!?
(絶頂に達しながらも、締まった肉を掻き分けての動きに、人間以上に膣壁を掻き出すカリ首に)
(痺れる様な快感が何度も連続して走り続けて、相手の下で体を何度も何度も痙攣させてしまう)
(徐々に余韻が薄れていっても、次に始まるのは本格的な激しい腰の律動が)
(ずんずんと奥深くを責め立てて来て、敏感になった身体にまた快楽が襲い掛かる結果となり)
っあ、そんにゃ、あっあぁぁぁ……!
(提案された頃には、言葉にも呂律が回らない状態となって)
(ただ激しい動きに中をかき回され続け、身悶えを続けるただの雌となってしまって)
(先端がぶつけられる子宮口も解されてしまいながら、次第に締まりが強まり震える内部)
(今度もまた絶頂が迫って来ていると相手にも分かるかもしれない)
(動きを止められると、驚いた様なもどかしさばかりが一気に広がり)
は、はいぃ…交尾して…孕んでも、良い、ですからぁっ……


32 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/05(火) 00:07:49
>>31
あっ…い、イきます?良いですよ…気持ち良くイってくださいね?
後何十回イクかわかりませんけど最初の一回ですから。
(膣内の締め付けや震えでスフィールがイきそうだと察すると)
(最初の絶頂だと勘違いして強めに腰を打ち付け始め)
んっ!…ぁあ!…あ…
(ずぶずぶと突き入れている内に子宮口が解れ、先端が子宮口に喰い込み始め)
(その分結合が深くなり、もう一本の生殖器が割れ目に密着し)
(肉棒の幹の部分でスフィールの淫核、クリトリスを押しつぶして擦り上げてしまい)
(そこが何かは知らないリザードマンは、構わず腰を振りたくり)
じゃあ、オレも一緒に…っ…!
ヒトと魔物の種付け交尾しちゃいますよ!
(心地よい締め付けに敏感な先端部を刺激され、生殖器は射精に向けて血流が増大し)
(熱く太くなってさらに膣内を押し広げ)
くっ…!…ああっ!!
(一番奥、子宮口に先端を捻じ込んだ瞬間に最初の射精が始まる)
(水鉄砲でも打ち込まれたかのような勢いのある射精が子宮の中を魔物の白濁液で満たして行き)
…ぁあっ…一発目出てる…交尾しちゃってますよ?スフィールさん…
初めての旦那以外の中出し最高に気持ち良いです…
(ねっとりとした精液を子宮に注ぎ込む間、スフィールの腰を引き寄せて再び舌を絡ませるキスをして)


33 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/05(火) 00:28:36
>>32
っはい、いぃぃっ…あ、あぁぁぁっ……!?
(相手の言葉に合わせて、深まる結合にもう一本の生殖器によって)
(敏感なクリトリスをも押し潰される勢いで強く刺激され、また新たな快楽が刻み付けられる中で)
(今度は声を我慢する事無く、雌としての鳴き声を放ちながら盛大に二度目の絶頂に達した)
(振りたくられる生殖器を逃さぬ様に、濡れきった膣肉がきつく締め付ける反面)
(解された子宮口は食いつく生殖器の先端をより深く咥え込もうと柔らかく、より深くで雄を受け止める様に)
(震える身体は自然とその両脚を相手の腰へと絡み付かせて、結合を逃さないばかりに)
(寂しさを埋め合わせる人妻として、雄を求める雌として自ら密着を強めていって)

っ……出てる…ぅ…こんな、一杯っ……
(始まった射精と、子宮の中に向かって直接精液を流し込まれ徐々に満たされる味わい)
(主人を裏切ってしまったという背徳より、種付けを受けているのだという雌としての本能が勝り)
(絶頂に達した余韻の中で、敏感になっている身体を震え上がらせ)
むぅ…っん……
(再度キスを受けながら、今度は此方からも顔を寄せて互いの口元を触れ合わせる)
(腕も屈強な身体に回して、それこそ相手を主人と思っているかの様な甘い時間を過ごし)
(優しく扱われている時とは異なり、もっと欲しがっている風にも見えるかもしれなくて…)


34 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/05(火) 00:48:31
>>32
んぅ…ぁあ!
(絶頂の喘ぎ声が響き渡る中、メスを屈服させたオスの喜びを感じて、びゅくん!と軽い射精を追加し)
スフィールさん…最初は優しくて上品なヒトだと思ってましたけど…
実は交尾大好きなメスだったんですね…大丈夫、誰にも言いませんよ。
(全身で抱きついて来て射精を受け止めるスフィールの姿に膣内の生殖器も嬉しそうに脈打って)
(射精の間もスフィールの頭を撫でたり、腰を掴んで揺すってみたりと休ませる気は無いようで)

ぁあ…これで終わりましたよ…。
(最後の一滴まで子宮に流し込むと、先ほどよりもキツい締め付けの中ゆっくりと生殖器を引き抜き始め)
んっ!…
(最後のカリ首が抜ける時に思わず声を上げ)
ちゅる…れろ…ちゅぷ…
(細い舌が口内を動き回り、舌を扱きあげる様な深いキスをして)

ぷは、それじゃ…もう一回いきますよ?
んん…ああああ!!
(そう言って太ももに擦り付けていた生殖器を膣口に宛がって)
(そこでこっちの生殖器の方が下のものより逞しいと気付くだろう)
(解された膣内を凶悪な魔物の生殖器が押し進み、子宮口まで一気にたどり着くと)
(そのまま子宮口を貫通して中まで犯してしまい、押し出された精液が結合部から噴き出してテーブルを汚し)


35 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/05(火) 01:04:56
>>34
っは…はいぃ……私は…こんな事されるのが…大好き、だったんですっ…あっ…
(相手の言葉の通り、主人が居なかった間、主人が戻って来て愛されていた時にも)
(延々と僅かな違和感、もどかしさとして絶えず頭の中に残っていた感覚が、やっと露になって)
(引っ越してきたばかりの魔物の目の前で、はっきりと露になってしまった)
(激しい交わりに震える体を休まず刺激されて、快感に震えながらキスを味わい)

っ……は、はい…っあぁぁぁぁっ!?
(巨大なカリ首が引き抜かれる感覚に悶え、間髪いれずにもう一方の生殖器が宛がわれ)
(一気にきつい締め付けながらも先程より柔らかくなった膣内に挿入を受け、快感に喘ぎ鳴く)
(溢れた精液でテーブル付近に雄の香りを散らしながら、身体は求めるがままに相手を抱き締めたままで)
(先程以上に逞しい生殖器は、精液に満ちた下腹部を若干盛り上がらせている様にも見える)
(二度目の種付け射精を受ければ、今度は外気に晒された生殖器がまた挿入されるだろう)
(三度目、四度目、言葉通りに延々と交わりが続けば、絶頂はその通り数十回でもすまないかもしれない)
(それでも受け入れたがっている様に、彼女は惚けた表情のまま相手に密着し)
(子宮自体が孕む事を望んでいるかの如く、膣肉全体は締まったまま生殖器に絡み付いたままで…)

【と、そろそろお時間ですので】
【この辺りで〆としたいのですが…】


36 : フェロウ ◆j3LooohTIA :2015/05/05(火) 01:09:01
【そうですね、遅くまでありがとうございます!】
【楽しくお相手させていただきました。】
【時間があれば二本挿しとか、スフィールさんから誘惑されて…とかもやってみたかったですね】


37 : スフィール ◆n9dnItJbg6 :2015/05/05(火) 01:14:11
【ありがとうございます、此方こそ楽しませて貰いました】
【ではこれにて落ちます、お相手お疲れ様でした!】

【スレをお返しします】


38 : 名無しさん :2015/05/31(日) 14:57:25
魔女さん釜何かき混ぜていました


39 : 名無しさん :2015/05/31(日) 14:58:14
良いからおまえは茨城で野菜作ってろキチガイ


40 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 22:13:21
【◆GMd5DiRI0s 様と使わせていただきます】


41 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 22:22:27
【お待たせいたしました】
【では本日もよろしくお願い致します】
【こちらのプロフィールを簡単にですがご用意致しました】
【宜しければ一助にどうぞ】


42 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 22:26:49
>>41
【ありがとうございます。拝読させていただきますね】


43 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 22:36:36
【名前】オズワルト・アイゼンシュナイド
【年齢】40歳
【身分】爵位こそあるが納税や献上金により得た地位。成り上がりと揶揄される位置にいる
【外見】肩にかからない程度で横に少し跳ねたダークブラウンの髪、広い肩幅。
目つきが鋭く、第一印象がまずよろしくない要因となっている。
長身で年齢相応の落ち着きが見えるが、服装が弛むとかつての若きやんちゃさも顔を出す。
髭も顎に短く良く整えられたものが生えている。

【その他】
若くして貿易会社を設立し、一代にて財を成した商人上がりの辣腕貴族。
流通の要を握るやり方は確実性と共にあぶれた商貴族の不満を受けやすく、その評判はなかなかに芳しくない。
一応本人はクリーンな経営と慈善事業への寄付で挽回を為そうとしていたが、その際に持ち込まれた縁談はある意味で彼にとっても渡りに船と言えた。
その長女の死に対しては、感情を抱く前のことであったこともあり意外とドライ。
と思えば、たまに思い出しては物思いに耽るくらいには惹かれていた、のかもしれない。



【大変雑多ですがお納めください……これが嫌だとかあれば是非とも】


44 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 22:51:32
>>43
【コワモテ、いや眼光鋭い殿方は好きです。長身も広い肩も】
【なるほど、大変な商才をお持ちなのですね。父のように身分に胡座をかく事もなく、自らの才覚で得た地位を有効にお使いのようだとお見受けします】

【ところでこちらのつもりでは、そちら様はこちらをまだ子供だし進んで求めた妻ではないと思っている】
【こちらは、殿方は皆長姉か次姉の虜で自分はそういう対象にはならないのだとがっかりしている、という事になっております】


45 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 22:56:50
>>44
【お気に召したなら何よりです】
【元々身分が低い平民から、運良く拾われた商家での成り上がりと考えています】
【つまりいつ自分がただのオズワルドに戻るかも、という潜在的恐怖に突き動かされた結果と……】

【成る程、分かりました】
【こちらは妻として迎えたからには相応しい待遇を、ただし妻としての義務はまた後々……と考えているようにしようかと】
【敬して触れず、ですね】


46 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 23:07:44
>>45
【バイタリティーのある殿方は素敵だと思います】
【こちら(のキャラ)はまだ14歳ながら、高貴な家柄に安住し体面を守る事に腐心している、なのに具体的な努力は何もない親に反発し、でもその親に養われている自分を嫌になりかけている設定です】
【ロールに出すかどうかはともかく、ですが】

【なるほど。はっきりそう告げた訳ではなく、疲れただろうから早く休みなさいとか、仕事があるから帰りを待たずに先に休みなさいとか、曖昧に遠ざけていると解釈しました】


47 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 23:18:22
>>46
【そこまで誉められると浮かれてしまいます】
【ふむ。そうなれば、商貴族に嫁ぐのはある意味で彼女に自尊心を取り戻させることが出来るやも?ということですか】

【はい、まだ上辺だけの愛を語り彼女との間を作ろうとするわけですね】
【しばらくは食事や外出、帰宅の際くらいしか顔を合わせない生活が待っているやもしれません】
【まあ、遊びを知る40初めの男性が足早に帰る程度には、彼女とその関係を意識しているとは思ってください】


48 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 23:30:52
>>47
【そうなればいいのですが。こちらはまだ、親への感情をはっきりと自覚したわけではないので】

【夫人同伴の会合等では、
『主人は優しく慈しんでくれます。いつも私の事を気に懸けてくれますのよ』『高貴な女を養うのは大変でね。何しろ実家より生活水準を下げる訳にはいかないのだから』
などと対外的には言うかもしれませんね】

【今日は何時頃までできそうですか?実は書き出しを作ってあります。状況説明が大半ですが】


49 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 23:37:14
>>48
【成る程、どのように向かうかも楽しみにさせていただきますね】

【『一つ困ったことがある、彼女が別の男に美しい笑顔を振りまく度に、嫉妬で狂いそうになることだ』『おかげでいつ庭師を衝動的にクビにしてしまわないかと冷や冷やしているよ』】
【遠巻きに庭自慢しつつ嘘はついていない、自分で距離を置いたくせに、という面倒くさい40代始めの商貴族、というのも悪くないかもしれません】
【まだまだ大丈夫です。3時くらいまでは猶予が持てます】


50 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/09(木) 23:45:02
>>49
【惚気と自慢が混ざってますね】
【一筋縄ではいかない知性を感じます】

【では、書き出しを投下してもよろしいですか?ロールに入っても、ロールの背景をもう少し詰めてもいいので】


51 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/09(木) 23:52:53
>>50
【まずは其方の書き出しを見てみたいと思います。ですのでこのまま書き出しをお願い致します】


52 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/10(金) 00:00:49
>>51
(絶世の美女だの女神の化身だのと名高い長姉がもし病気にならず順当にこの人と結婚していても、こんな扱いを受けたのだろうか…と彼女は思った)
(或いは鋼をもバターのように溶かすあでやかな美女と称賛される、先方から是非にと熱望されてめでたく婚約が整った次姉ならば、とも)
(とにかく彼女はまだ清らかな身だった)

(長姉の服喪もそこそこに婚約が整えられ、慌ただしく婚礼が行われた)
(そこに彼女の意思はない)
(自分が父の操る盤上の駒でしかないのは悲しい事だが、せめて優秀な駒であろうと決意したのだが)
(父の卑しさ浅ましさを知り、貧すりゃ鈍するという俚諺を思い出し悲しくなる)

(父は彼女に、必ず世継ぎを産み資産を確保せよ、できれば複数の子を産み一人を実家の養子に、夫が見かけ倒しの役立たずとわかれば間男を作り必ず子種を貰えと、高位の貴族とは思えぬ言葉を送った)
(彼女の支度は夫の金で調えられたものだ)
(嫁入り支度の為に、という名目で夫から金品が贈られるのはこの国の当たり前の風習だが、彼女の婚約が整ってから邸宅のあちこちが直され、売られた骨董品が買い戻された)
(それだけならまだしも、父母の趣味の蒐集が増え身なりもよくなった)
(一人の男に娘を二人売った金で飲む年代物のワインはさぞ旨かろう、と陰で揶揄されている事を父母は知らない)

(夫婦の寝室で、新しく誂えたという(彼女の為ではなく長姉の為にだが)大きな寝台の半分をあけて一人で休むのはむなしいと思い始めて数日後、彼女は夫の書斎に向かった)

あなた、入ってもよろしくて?大事なお話がありますの。
ごめんなさい、明日では駄目ですの。どうしても今、申し上げておきたくて。
(ドア越しの短い問答の末、彼女は入室を許された)


53 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/10(金) 00:28:26
>>52

(揶揄も陰口も聞き慣れて、早十年となるだろうか)
(自分に婚姻の誘いを入れてきたのは、由緒正しき名家の当主であった)

(地位があれば取引先も増えるし、取引の品目を増やす許可も取り付けられるかもしれない)
(そんな軽い考えで出したYESは、実に直角的に跳ね返ってくるのだった)
(差し出された、そう呼ぶに相応しい我が妻はあまりに美しく)
(そして、あまりに早くこの世を去ってしまった)
(更に、ご当主……と呼ぶに相応しいか疑問を抱くが……からは、まだ終わっていないとばかりに二人目の妻を差し出された)
(それも、下手をすれば自分の子供にいてもおかしくない、若い娘であった)
(それでいいのか?)
(そう告げようとした口が噤まれるほど、実にあっさりと婚約は成立し、自分の傍らには姉の代わりに人身御供となった彼女がいる)
(言われるがまま、奴らの欲を満たすだけの金はくれてやった)
(神の下に召された、我が妻になるやもしれなかった女性の手向けのつもりに)
(だが、今ここにいる彼女は、自らの境遇をどう感じているのだろうか)
(分からぬまま、寄せ付けぬまま。時ばかりが過ぎた……)


……ん? どうした、アンリエット。
今夜はもう遅い、また明日にでも……
(そう言いかけて、彼女の言葉に遮られた)
(あからさま過ぎたか? 彼女への態度を振り返ってそう思い返すが)

あ〜……分かった。入りなさい、鍵はかけていない。
(彼女を拒絶する意図が自分にあるわけではないのだからと、彼女の入室を許可する)
(まだ、彼女のどうしても今夜済まさねばならない所用には、思慮が行き当たらぬまま)


54 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/10(金) 00:54:43
>>53
ありがとう、あなた。お手間は取らせないとお約束しますわ。
(冷たく拒まれたらどうしようかと思ったが、入室は許可された)
(初めて入る書斎は壁に地図やら図表やらが飾られ、様々な書物が持ち主の性格を示すように整然と並ぶ)

今日も遅くまでお仕事ですの?私などにはわかりませんが、商業というのはきっと大変なお仕事ですのね。
(白肌に白地のシフォンのナイトウェアを着て、軽いショールを羽織った彼女は場違いに見える)

あの…。あまり根を詰めますと、お体に障ります。
新婚早々あなたの身に何かありますと、私が。
その…。まるで私が、あなたを無理に働かせているように思われて。
いいえ、私の評判を気にしている訳ではないんです。
私はただ、あなたが心配で。本当です、私があなたの財産目当てに結婚したとか、そういう噂を気にして申し上げるのではなくて。
(なぜ同じ寝台で寝てくれないのか、なぜ他人行儀に振る舞うのかと訊きたいが、まずは夜遅くの仕事をやめてはどうかと遠回しに言おうとした)
(が、遠回しすぎて自分でもよくわからない発言になった)

私がもし長姉のジョセフィーヌなら、あなたは…。
(絶世の美女ジョセフィーヌなら、ここまで無視される事はないだろうと思い、声が震えた)


55 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/10(金) 01:29:32
>>54

(扉が開けられると、小さな身体がまるで借りてきた猫のように怖ず怖ずと中に入ってきた)
(部屋の中を見渡す姿は、年相応の好奇心が見えるようで微笑ましく)
(だがすぐにこちらへ寄る彼女に対し、身を正して向き直った)

まあ、慣れてしまえば苦もないことだよ。
毎日必要とされる分を仕入れ、決まった時間に納品する。
肝心なのは計算と約束を忘れないこと。それさえ出来れば君でも会社が動かせるよ。
(彼女の格好は可憐な姿を程良く包み、ランプの薄明かりによく映えた)

……?
君が言わんとしていることは何となく分かるが……あぁ。
(抱える不安が言葉の端々に滲むような、感情を隠しきれない提言)
(彼女の心配は言わずとも分かる、が、それ以上に伝えたいことがあるようで)
(途中言葉を返そうかとも思ったが、それが出てくるまでは待とうと口を閉じた)

(だが……長女の名が出るのは、別であった)

アンリエット!
(彼女の言葉を押し戻すように、少し大きな声で彼女の名を呼んだ)
(自分でも少し驚きつつも立ち上がり。彼女の前に立つと)
(その肩に手を置いて、軽く引き寄せ抱き締めた)

あぁ……なんだ、その、声を荒げて悪かったよ。
だが聞いてほしい。多分こう思ってるんじゃあないかと思ったんだ。
「君が姉さん達とは違うから、自分は見向きもされないのだ」……と。

まず神と君に誓わせてくれ。
そんなことは断じてない。
私は少し器用さに欠ける男だから、君に誤解させたかもしれないが……少なくとも、君との婚姻に不満を抱えたままするような男ではないつもりだ。
君が私の財産など気にしないように、今となっては君のお家の地位なんて君と私の間には無用だと思っているからだ。
そして、今は亡きジョセフィーヌもだ。
少し……なんだ、年齢や体格の差があるから、時間をかけて理解し合っていけたらと思っただけなんだ。
もし、誤解をさせてしまったなら済まない。
私の責任だ……私は、君の夫だからな。
(まあよくつらつらと出てきたものだと、我ながら思った)
(溜め込んでいたのは、もしかしたら自分もだったのかもしれない)
(ただ、何と言っていいのか、我慢ならなかった)
(彼女が、「夫に愛されていないのでは」なんてことを、一片でも感じることが)
(自分で距離を離して接したくせに、である)


56 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/10(金) 01:43:41
>>55
【途中まで書いたのですが、頭が働かなくなって来ました】
【次回へ持ち越しをお願いしたいのですが】


57 : ◆GMd5DiRI0s :2015/07/10(金) 01:53:32
>>56
【了解致しました】
【次回は日曜日なら、23時からはおそらく大丈夫かと思われます】
【次に可能なのは月曜日ですね】


58 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/10(金) 01:56:50
>>57
【済みません、私のワガママで…】
【では来週月曜23時、伝言スレで落ち合いましょう。日曜はおそらく無理なので】
【次回はこちらからですね。お付き合いいただきましてありがとうございます。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


59 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/13(月) 23:08:37
【オズワルト・アイゼンシュナイド◆GMd5DiRI0s様と使わせていただきます】
【私の番からでしたね、到着を確認してから投下いたします】


60 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/13(月) 23:21:05
【大変お待たせ致しました、申し訳ない】
【今宵もよろしくお願い致します】


61 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/13(月) 23:28:28
【いいえ、こちらこそ。ではよろしくお願いいたします】

本当に…?信じてもよろしいんですの?
(男盛りの力で抱きしめられて戸惑い、夫の腕を子供のように掴む)
(この人はお為ごかしや心にもない世辞を言う人ではないとわずか数日の新婚生活でもわかったが、でもこれは新妻を扱うやり方ではないと引っ掛かる部分がある)
(年上の夫の言葉を疑う発言で、機嫌を損ねる可能性もあるとも思ったが)

でも、私は確かにまだ14ですけども、14で結婚する女もいますわ。
それに、私は子供が欲しいんですの。
両親に孫の顔を見せてやりたいと…誤解なさらないで、実家の為に産むわけではありませんから。
私はただ、あなたと…。あなたの子を産みたいのです。
(これでは父の言いなり、子のない金満家の財産目当てに子を成し様々な名目で実家に金を流す道具ではないかとちらりと思ったが)
(それは自分から夫に、のらりくらりと躱すなりはっきり断るなりしてくれるよう頼めばいい)
(父が納得しない場合、夫が持たせてくれた自分名義の財産を崩せばいいと、浅薄に考えた)

(彼女は無知ではないが、夫が懸念するような体格差と年齢(経験)差が愛の営みに影響を及ぼすとは考えもしなかった)
(はっきり言えば、自分の身体が出産に耐えられるか…それ以前に数ヵ月の妊娠に…そもそも性交が可能な程成長した身体なのか)
(夫に顧みられない新妻の焦りがそれらを無視させた)
(それ以前に、女の方から抱いてくれるようせがむ事は、この世界の上流層では異例の事なのだ)


62 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/14(火) 00:08:07
>>61

(結局のところ、プライドの問題なのかもしれない)
(そこのところは本人もよく分からない。男とはそういうものなのだと言う人もいよう)
(彼が否定するジョセフィーヌの関わり……妹である彼女に、前妻の影を見ていると言われたら、彼は何と言うだろうか)
(愛を疑われた人間が証明出来うるものなど、愛を与える以外何も無いのだ)

……十と四年の歳を、まだ、と称するか、もう、と考えるかは明言を避けるよ。
だが、なんだ……うん……
(何と言えばいいのか、なかなか難しい)
(はっきり言えることは、彼女の発した言葉は必殺の域にある、ということ)
(妻に娶った女性に子を産ませてほしいとせがまれるというのは、むしろ彼が四十にさしかかったからこそ威力を得たともいえて)
(彼なりの矜持として、彼女の生家の下心に対する侮蔑や不快感は、彼女に決してぶつけまいというものがあったが)
(これはそれを踏まえて考えると、断ることも難しい、本来当たり前のことであった)

アンリエット、私が先ほど君に打ち明けた想いは真実だよ。
だが、どうかそれを君を避ける方便や偽りではない前提で聞いてほしい……
(ここまで話してから、口ごもる)
(どうやら彼女は、自分の肉体がまだ成熟しきらない蕾であることを理解し切れていないと察したのだ)
(目的のための焦りではない、と思いたい。自分の不手際、付き合いの悪し様から焦らされたと思うと)
(いわゆる女の面子……自ら関係を求め迫ったこと……を潰すことは、そうなったことへの償いを遠ざけてしまうのでは? という考えが)
(この夫の頭の内側に、うっすらなぞるようによぎっていったのだ)
(まだ幼い。このままなら行為によって身体を壊してしまうかもしれない)
(妊娠そのものと育つまでの生活に彼女が耐えられる保障はあるのか?)
(そも、この可憐で華奢な私の妖精が、出産そのものを恙無く終えられる確証は?)
(無垢に此方を見上げる彼女に降りかかる危険を思うと、途端に愛おしくなってきてしまうが)
(それは妻に対するそれではない、分別しろ、と冷静に頭の中で釘を刺した)

……分かった、君の要求はもっともだ。
だが……子を宿す為の行為に関しては、君は全くの門外だ。一切理解していない。
(敢えて言い切る。当たり前だが、『一応聞くが君は処女だね?』なんて侮蔑は吐けんのだ)
だから、やるなら君の手綱は私が握る。
それでも構わないね、アンリエット?


63 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/14(火) 00:36:54
>>62
(自分の"突撃"で夫が何を思ったのかはわからないが)
(笑ってすませるでもなく、真面目に相手をしてくれたので一先ず安心する)

ええ、あなたにお任せしますわ。だって、そういうもの…なのでしょう?
でもあなた、私だって全く何も知らない訳ではなくてよ。
嫁ぐにあたって、教育ぐらい受けておりますわ。
(女から抱いてくれるようせがむ事は確かに異例だが、経験を積んだ女なら…或いはパートナーと話し合っての事なら、女からそれとなくサインを送る事もある)
(が、彼女は経験も具体的な知識もないまま相手にまっすぐにぶつかって行き、幸いな事に相手は真心を嘉して受け入れた)

(彼女は夫から僅かに身を離し、不安げではあるが微笑みを見せた)
(不安や恐怖はあるが、やっと名実共に妻になれるとほっとしたのだった)

(ところで、彼女の受けた婚前教育はお上品な上流貴族特有の実に曖昧なものだった)
(真心込めて寝台で夫に尽くせばそれ以上の満足を得られるだの、子授けは神聖な行為だの、夫を信じて身を任せるべし、だの)
(そのくせ、夫に満足できなければ間男を作れと推奨してみたり)
(因みに、彼女は知らないというか敢えて考えずにいたのだが、母は父しか知らず、父は火遊び程度の浮気しか知らない)
(妾を持つ金銭的余裕がないのだ)

でもあなた、どうか御手柔らかに。
(と、彼女は頬を染めた)


64 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/14(火) 01:10:10
>>63

ははは……それは済まない。
どうやら、私の妻は私が知る以上に良く物事を見る女性のようだ。
(僅かに口調が乾く。馬鹿にしているわけではない)
(さて、これからどうしたものか、と、頭を悩ませているからだ)
(好意や誘惑には駆け引きを以て応じることは過去に何度もあった。慣れてくれば行為は娯楽に過ぎないからだ)
(男女問わず、つまみ食いくらいの認識で寄っていくもの。そういう認識を少なからず共有していたこの夫から見ると、むしろ彼女のアプローチは新鮮かつ合理的だった)
(……そこに本来必要な知識や経験、前提条件を置き去りにしているのを考えれば、もはや特攻と呼べようが)

(それでも身を離した彼女が、少し固い微笑みを見せてくれたことで)
(自分の決定は間違っていないと、確信には遠くとも感じられたのであった)

無論だ。妻を痛めつける夫などいてたまるものではないよ。
だが、なんだ……多少は、覚悟しておいた方がいい。
その……痛いと思うよ。きっと。

(少し唸りながらの言葉。脅すつもりではないが、体格差と年齢差のハンディを埋める画期的な策は無いのだから)
(誓うように、向き合った彼女の顎に手を添えて、軽く上に向かせると)
(プライベートの中では初めてであろう、唇同士の口づけを、そっとではあるが交わした)


【どのように展開致しましょうか】
【今夜、初めてまで済ませてしまうか、身体を行為に慣らしてから、後々に本番をするか……】


65 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/14(火) 01:41:24
>>64
それくらい存じておりますわ。
その…。痛い、というのは。でも、最初だけなのでしょう?
(夫の気遣いを無にするような、無邪気な物言い)
(端から見れば、少女が壮年の男を誘惑し、男の方は少女を宥める為に言いなりになっているようにも見えるだろう)
(痛みはないまでも、肉体が慣れるまでは違和感その他がある事は珍しくないのだが…それは男女の"体格"差による。夫の場合はどうだろうか)

(初めての口づけは柔らかく温かく、いつまでも触れていたいと思った)
(が、はしたないと思われる気がしてお返しはやめておいた)
(早く抱いて欲しい、初めてを捧げると迫ったくせに、である)
(その替わりのように、彼女は夫に抱きついた。まるで子供のように、だが)

あなた、私覚悟はできておりますわ。あなたが与える痛みなら耐えられます、きっと。
ですから早く…。
(無知な小娘のひたむきさで、「アレが早く欲しい」とせがむのと同じ事を言うが、本人は全く気づいていない)

【鉄は熱いうちに…ではなくて、数日(数夜)慣らしてからの方がよろしいかと存じます】
【こちらが無知ゆえに気ばかり逸るを宥めたりいなしたり、というのもいいですし】
【というあたりで時間切れとなりました】
【次は木曜か来週月曜の23時からになります】


66 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/14(火) 01:50:50
>>65
【畏まりました、ではじっくりいきましょう】
【では、来週月曜日でお願い出来ますでしょうか?】
【合間の置きレスなども可能ですが、そうなりますと専用スレなど考えた方が良いでしょうか?】
【何はともあれ、今夜もありがとうございました】


67 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/14(火) 01:58:15
>>66
【では来週月曜23時、伝言スレで】
【専用スレも置きレスも大変魅力的なご提案ですが、今はまだよろしいかと存じます】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


68 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/20(月) 23:04:22
【お借りします】


69 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/20(月) 23:44:46
>>65

私は女ではないから何とも言えない。
ただ……
……そう、初めての行為で、最後まで続けてしまうことは稀だとは教えておこう。
そのあたりは詳しく説明するより、実践した方が早いだろうね。
(他者と較べたことはないが、自分の体格……としよう……は、極端に小さくは無いようだ)
(大きいかについては、なかなかと評されたり、かなりのものと冗談めいて誉められはしたが、さてどうだか)
(ともあれ、嘘も方便と彼女に告げたのは猶予期間)
(挿入に至るまでに、彼女を慣らし、痛苦を感じぬようにしてやるねらいだ)
(可能かは、そこまでの技量があるかも分からないので何とも言えない)

(唇を離した彼女は、何かをこらえるように抱きついてきた)
(反射的に抱き締めるが、改めてその身体は小さく柔らかい)
(本当に彼女を抱くのか? そんな迷いが湧き出たが、不要な逡巡とすぐに消し去った)

私に任せなさい、アンリエット。
(そう告げて、また彼女と唇を重ね合わせた)
(今度は先ほどよりも長く、はむように動かしながら)
(抱き締めた背中を手のひらで撫で回し、男に触れられるということを感じさせる)
(受け入れることを学ばせねば。強張った身体では怪我も有り得る)
(まずは口づけから、じっくり、繰り返し、繰り返し)
(呼吸を加えながら、彼女からさせるようにも仕向けるよう、抱き合った)


70 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/21(火) 00:50:17
こちらは落ちます。
以降のことは伝言板に書きましたのでよろしければ……


71 : キャプテン・リリアナ ◆AeAZa3eQEA :2015/07/21(火) 16:33:45
ごきげんよう♥
(人気の少ない地味な居酒屋に似つかわしくない派手な少女が現れる)
(海賊団を率いるキャプテンの印、大きな帽子を被っている)
(コルセットからはみ出しそうな巨大な乳房、引き締まった腹部はむき出し)
(短かすぎるスカートは少し動くだけで下着がチラチラと覗く)
(カウンターの小さな丸椅子へ大きなお尻を収めると、ウェイターへ笑顔を向ける)

軽い食事を…そうですわね、サンドウィッチとカシスソーダをお願いしますわ♥
(子供っぽい愛らしい笑みを浮かべながらオーダーすると、静かに食事をはじめる)

【出典:クイーンズ・ブレイド リベリオン】
【希望:雑談、ナンパ、痴漢、媚薬、レズ、モンスター姦など】
【NG:年下、過度の暴力・猟奇】


72 : ◆yGwqb8RCPM :2015/07/21(火) 16:50:57
>>71
(静かな居酒屋の片隅では一人の男が軽食を摘んでいた)
(突如この店に襲来した華やかな少女の姿は、男の目を当然のように引いて)
(その扇情的な格好と可愛らしい顔立ちは、声を掛けようとするには十分すぎるほどの理由となった)

こんにちは、隣に座ってもいいかな?
(リリアナの近くまで歩み寄ると、すぐ隣のカウンター席を示して問う)
(断られなければ席に腰を下ろして、ウェイターに炭酸水を注文)
こんな所に若い娘が来るなんて驚いたけど、その帽子にも驚かされるな
海賊、それも君がキャプテンを務めているのかい?
(ウェイターがグラスを用意するのを見送り、リリアナの方に顔を向けると)
(気さくそうな笑みを浮かべながら話しかけた)


73 : キャプテン・リリアナ ◆AeAZa3eQEA :2015/07/21(火) 17:04:02
>>72
(オーダーが目の前に並ぶと直ぐに同じ店内に居たのだろう、一人の男が近づいて来る)
(ちらりと上げる顔は小ぶりな口もとと大きな人形のような瞳、長いピンクの髪をしたあどけない少女のよう)

あら、わたくしの事はご存知かしら?
(サンドウィッチを摘みあげて、一口齧る)
(小動物を思わせる動作で咀嚼しながら小さく肯きを返す)

わたくし大海賊のキャプテン、リリアナですわ♥
(名乗りつつ、隣の席を指して腰を下ろすように促す)
(再びサンドウィッチへ視線を戻すと、嬉しそうにそれを齧り、ソーダで喉を潤す)


74 : ◆yGwqb8RCPM :2015/07/21(火) 17:16:31
>>73
大海賊のキャプテン、リリアナ……ね
その名前自体は聞いたことがある、というか知らないわけがないんだけど…
(促された席に座り、サンドイッチを齧るリリアナの横顔を見る)
(その可愛らしい様子に目を奪われそうになるが、少女の名乗りが気になって)
大陸近海を荒らしていた大海賊だった、と聞いたことはある
でも、魔物に襲われて落命したという噂もあってね…
(記憶を探り、覚えている情報を口にしながら確かめるような視線を向ける)
(運ばれてきた炭酸水にもすぐ手は付けず)
まさか、君がそのリリアナなのかな?
海賊には違いないんだろうが、そこまでの悪党には見えないけど
(リリアナの返答を待つ男の目は、警戒と好奇心の入り混じった複雑なもの)


75 : キャプテン・リリアナ ◆AeAZa3eQEA :2015/07/21(火) 17:24:26
>>74
(男の言葉は耳に届いているのか、楽しそうにサンドウィッチを咀嚼してはソーダを口にする)
(黙って食事を続け、総てを嚥下してからようやく隣へ視線を戻す)

そうですね、色々と込み入った事情はありますわ♥
でも、あまり深入りするのは得策とは言えません…例え貴方がこの国一番の剣の使い手であったとしても…
(ソーダの残りを飲み干すと、バーテンに声をかけて同じカシスソーダを注文する)
(好奇心と警戒心が入り混じった視線を受け流しながら)

そのリリアナで間違いないですわ♥
海賊と言っても暴力を楽しんでいる訳ではありませんの
ただ、必要なものを手に入れる為には…手段を選ばないだけの事ですわ♥
(ソーダのお代わりがテーブルへ置かれると、小首を傾げて微笑む)
(それだけ答えると、また視線を正面へ向けてグラスを持ち上げる)


76 : ◆yGwqb8RCPM :2015/07/21(火) 17:43:41
>>75
……そうか、あの大海賊リリアナなんだな
俺も自分の命は惜しいからね、込み入った事情は聞かないよ
(リリアナの返事を聞き、その微笑みに背筋が一瞬寒くなるのを感じながら)
(グラスの炭酸水に口をつけ、喉の渇きを潤してから)
最近は活動の話を以前ほど聞いていなかったが
まだまだ狙うものがあるのなら、俺が手助けしてやろうか?
これでも、辺りじゃ名の知れた情報屋でね
君が必要なものについて、海はもちろん陸の方まで情報を提供できると思う
(海賊へ協力するという提案を、特に躊躇う様子もなく切り出す)
(グラスをテーブルの上へ置くと、リリアナの方に視線を戻しながら)
もちろん、タダでというわけじゃないが
航海ばかりしていると人肌が恋しくなると聞くし、特に君は若い女の子だ
お互い利益になるいい提案だと思うんだが、どうだろう?
(リリアナの胸の谷間や、露わになっているお腹)
(短いスカートから覗く太ももまで視線を滑らせていき、再びリリアナの顔を見て笑いかける)


77 : キャプテン・リリアナ ◆AeAZa3eQEA :2015/07/21(火) 17:59:24
>>76
(微かな甘みと爽やかな酸味、そして炭酸の弾ける喉越し)
(透明感のあるピンク色も自分の好みだ)
(ゆっくりと心地よい刺激を味わい、喉を潤す)
(男の持ちかける提案に、少しだけ小首を傾げて考えこむ)
…そうですわね…アンネロッテ…
(口もとに微かな笑みを浮かべて)

ユイット………聞き覚えはあるかしら?
(男へ真っ直ぐに視線を向けて楽しげに問いかける)
(胸を覆うチュニックの中央に触れると、はらりと布が外れる)
(豊満な乳房の先端には赤い星形のニプレスが貼り付けて、乳首だけを核している)
(返答しだいでは…相手の望む報酬に答える意思を示す)


78 : キャプテン・リリアナ ◆AeAZa3eQEA :2015/07/21(火) 18:25:54
【ちょっとペースが合わないようですので、此れで失礼しますね】


79 : ◆yGwqb8RCPM :2015/07/21(火) 18:27:08
>>77
かつてのクロイツ騎士団の一員にして、今や叛乱軍のリーダーであるアンネロッテと
その叛乱軍の軍師を務める錬金術師ユイット、で合っているか?
(リリアナからの問いに答えながら、何を狙っているのかを察して)
(男の方も小さく口元を緩めてみせる)
(深く干渉しないと言った手前、それ以上踏み込むのは避け)
(何より、目の前にさらけ出された二つの膨らみに注意が向いていた)
これで、少しは信用してもらえたかな
…しかし、見せつけるような格好ではあったけど
店の中で早速披露してくるとは、大海賊はやることが大胆だな
(カウンター席に座っている為、派手な動きは避けるが)
(それでも手を出さないではいられず、そっと手を伸ばすと片方の乳首に触れ)
(グラスに付着した水滴で濡れた指先で、ニプレス越しに軽く摘み)
(体を寄せて顔を近づけると、耳元で囁きかける)
このまま早速、宿屋に移動しようか?
いま二人がどこにいるか、おおよその場所なら提供できるよ


80 : ◆yGwqb8RCPM :2015/07/21(火) 18:28:58
【レス遅れてしまい申し訳ありません。こちらも落ちます】


81 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/27(月) 23:05:20
【主人のオズワルト・アイゼンシュナイド◆GMd5DiRI0s と使わせていただきます】
【先週はこちらの都合で振り回してしまって申し訳ありませんでした。今後は気を付けますので、どうか御容赦を】


82 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/27(月) 23:24:16
>>81
【お待たせいたしました】
【いえ、体調の問題は予測し難いものです。こうして再開していただけたことが嬉しく思います】
【改めてよろしくお願いします】


83 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/27(月) 23:28:52
>>82
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そちらから、でしたね?どうかお手柔らかに】


84 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/27(月) 23:31:01
【失礼、前回御返事を下さっていたのですね。やっと今確認しました】
【レスを書きますのでしばらくお待ちください】


85 : オズワルト・アイゼンシュナイド◇GMd5DiRI0s :2015/07/27(月) 23:48:43
>>69
ええ、お任せしますわ。
………
("あなたまかせ"のつもりはなく、この人なら無茶はすまい、必要以上に羞恥や恐怖を与える事はあるまい、と彼女は思った)
(幼な妻を幼な妻だからと珍重する類いの男ではない夫が、内心色々と躊躇っている事はあまり考えなかった)

(何度も繰り返される口づけは徐々に接触を深め、唇をついばむような動きになった)
(彼女も"学習"した動きを夫に返し、まだ子供っぽい慣れない様子だが夫の唇を楽しんだ)
(背中を撫でられると深いため息が自然に漏れ、もっと触れ合いたくなったのは本能だろうか)
(まだ肉欲の疼きはないが、身体が温かくなり相手にすがりつきたいような気持ちになった)

…ねえあなた、私は今、感激しておりますのよ。
人と…あなたとこうして抱き合うのって、とても心地よいものですわね。
(官能のせいだろうか、先程より血の気が増した頬と潤んだ瞳で夫を見上げ、広い背中に廻した腕で抱き締めたというか身体を密着させた)


86 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/27(月) 23:49:43
>>85
【名前欄は見なかった事にしてくださいorz】


87 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/28(火) 00:22:39
>>85

(若々しい、と形容するには殊更若い彼女に対し、母や教育係が施すような純白の性教育は出来ない)
(自分も男であるし、目的は彼女の妊娠だ。彼女を女にするのだから)
(誤解を恐れず、仕込むつもりで教えていくと心の内にさらけ出した)


そうだろう、アンリエット。
人の温もりは無くてはならない心の糧だ。
ただ、我々の間柄ではそこを更に先へ往かなくてはならない……分かるね?
(抱きついてきた身体を迎えて抱き締めて、耳元で囁く)
(そうしてしばらく、互いに体温を感じていたが、肩に手を置いて少し体を離す)
(肩からゆっくり、二の腕、肋骨、腰のくびれと手を下ろしてなぞった)

着ているものを全て脱ぎなさい、アンリエット。
私もそうしよう。
いよいよもって秘め事の深部だ、怖くならないかい?
(またキスをして、問いかける)
(少なくとも、それなりに慣らしていかなくては、彼女自身が納得しないだろうし)
(自分もまた、踏み込んでしまえば引き返せないと考えた)

【はい、名前欄は見なかったことに……】


88 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/28(火) 00:52:24
>>87
わ、わかりますわ。だって、夫婦とはそういうものなのでしょう?
(それ以上という言葉には漠然としたイメージしかない)
(夫婦が初夜に何をするかは教育されているが、夫が具体的にどう振舞い妻の肉体がどう反応するのか、その時の妻の気持ちは自分で答えを出すしかない)

…だって、こうするものなのでしょう?何だか、思っていたのと少し違いますけど。
そう…ね。夫婦に隠し事があってはいけないと、世間では申しますもの。
(いよいよその時が、と思うと夫と目を合わせるのが恥ずかしくなり、少し離れて夜着を脱いだ)
(子供の域ではないが勿論大人の女ではない、若い娘と云うにはまだ早い、未経験な少女の裸体が現れた)

(と言っても片腕で胸を隠し、その上を波打つ金髪が隠し、腿を閉じ合わせ、さらに片手で"それ"を隠している)
(狩人に水浴を覗かれて羞じらうニンフの様子である)
(着痩せも着太りもしない、着衣の上から想像できる通りの華奢な、男を受け入れるにはまだ早いと思われる青い果実の肉体)

あなたも、どうぞ。別にあなたの裸体を拝見したいわけではございませんから。
ただ、服を着ている人の前で私だけこの姿…恥ずかしいんですの。
だから、私の為と思し召して、どうかお早く。


89 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/28(火) 01:23:49
>>88

(信頼を感じる言葉に、笑みをこぼす)
(彼女が積極的であることが有り難かった。避けていた後ろめたさを癒される気がしたからだ)

ふむ……君の中の行為は、どんなものに見えていたのかな。
終わってからでいい、ゆっくり聞かせてほしいね。
我々にはそんな時間も必要だ。他愛ない、何よりも大切な時間だよ。
(彼女の中のイメージがどんなものか気になったが、聞いていて反映するには互いに余裕が無い)
(彼女は全く怯む様子も無く、それでいて恥じらいは見せて夜着を脱ぎ始める)
(この瞬間が一番興奮を掻き立てる。服という人を獣と隔絶する布地を取り払い、雄と雌が浮き彫りになる瞬間だ)

(じっ、と彼女の様を見続けた。あるいは目を奪われた)
(今まで関係を持った女性には申し訳ないが、その美しさは若さも相まって闇に浮かび上がるほど輝いて見える)
(何処を見ても華奢で繊細な肢体には、不思議に性的欲求を掻き立てるのに加え)
(それに相反する美しさ、理性や道徳に支えられた感情を抱かずにはいられなかった)
(愛おしい、という感情だ)


! あぁ、済まない。
その、なんだ……綺麗だよ。アンリエット。
(素直に言葉にしたらそうとしか出て来なかった)
(意を決した彼女とは違い、裸体を見せることには性別差もあり抵抗はない)
(仕事着を崩した軽装であった為、少し時間はかかったが、すぐに粗方脱ぎ終える)
(既に男性としての肉体的全盛期から下りかけた年齢だが、まだそこまでだらしなくはないと個人的には思う)
(少し毛深い胸板や、腕、まだ勃起には至らない陰茎など)
(あらゆる意味で彼女とは対比的だと感じた)

おいで、アンリエット。見ているだけでは分かるまい。
私も、君に触れたいんだ。


90 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/07/28(火) 01:30:46
>>89
【素敵なレスを頂いた所で時間となってしまいました】
【次回は来週月曜でいかがでしょうか。実はここしばらく月曜しか時間がとれなくなりそうなので】


91 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/07/28(火) 01:55:39
>>90
【とと、申し訳ない。少しウトウトしていました】
【かしこまりました、ではまた月曜日にお願い致します】


92 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/03(月) 23:16:29
【主人と使わせていただきます】


93 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/03(月) 23:21:36
【使わせていただきます】


94 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/03(月) 23:23:03
>>93
【先週は申し訳ありませんでした。これからは大丈夫、と思います】
【では、最終チェック後レスを投下しますね】


95 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/03(月) 23:26:07
(それは例えば(例えになっていないが)仄灯りのもとで行われる秘め事であり、『二人は結ばれ幸せになりました』という決まり文句であり)
(要するに彼女は何かふわふわしたものを想像していただけなのだ)

本当に…?嬉しいわ、あなた。ありがとう。
(緊張がほぐれて自然に笑みがこぼれ、幼さを残した顔がまた一段と幼くなったように見える)
(褒められれば素直に嬉しいのだ)

(夫の脱衣を食い入るように見ていたが、肝心な部分は見ないようにした…が、好奇心で目を落とした)
(絵画や彫刻で見るものとは随分違うようだと思ったが、それ以外の身体も同じ)
(首から上の様子と同じく精気に満ちた、自分の身体とはまるで違う大きく逞しい肉体だった)

ええ、あなた。私も。
(恐れはあるが、早く真の夫婦になりたい思いと未知の行為への好奇心か勝り、彼女は身体を隠したまま夫に歩み寄った)
(肉欲は、さあどうだろうか?)
(彼女はちらりと夫を見上げ、先程と同じく目を伏せてそっと身体を寄せた)
(しがみついたわけではなく、肌と肌を触れ合わせた程度の軽い接触である)
(犬や子馬に抱きつくような無邪気な触れ合いはやめておいた方がいいと、心の奥でちらりと思った)
(夫の毛深く厚い胸や引き締まった胴は無尽の精気を湛えているようで、彼女は恐る恐る軽く触れ、頬をすり寄せてみた)
(胸の高鳴りは、緊張のせいか不安と期待のせいか、彼女自身にもわからなかった)


96 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/04(火) 00:05:14
>>95

(想像というものは比較的不透明にもやをかけたようなシルエットを見せて、「これは素晴らしいものだ」と言い張るものだ)
(思っていたのとは違う、というのは想定内だが、「だがこれはこれで」とならなくてはならない)


嬉しい……か。
(本当に微かに、音にしたが声にはなっていまいという程度の発声)
(始めてしまった以上、彼女を抱き、その身体の奥までを侵攻せねばならないのだが)
(一種の、穢れなき乙女の美しさであるこの身体に男を教える罪悪感のようなものが、今更ながら湧き出してきたりもして)

……
(すぐ駆け寄ってきた幼い妻を抱き締める)
(沸き上がる欲求は思ったほど自分を突き動かさない。丁寧に進める以上、有り難いことだ)
(柔らかな肌が自分の胸板や腹部に触れ、他人の熱が伝わってくる)
(自分も回した手で背中を大きくなぞり、産毛や柔肌に男の手をあてがっていく)


……裸だとまた違った感覚だろう?
汗をかけばまた変わる。君の熱はとても心地良いが……君は大丈夫かな?
少し毛深いからね、私は。
(そうでもないが、体毛の有無は明確な差違だ)
(とはいえ、頬摺りと共に控えめな胸元が触れてくれば、視覚的な興奮はかなりのものになる)
(彼女の下腹部に、鎌首をもたげるように反り返る一物が当たり、手もまたお尻に周り、ゆっくりそこを揉みしだく)
(ただの触れ合いでは意識が行かぬと考えた。あるいは欲望に競り負けてつい触れてしまった)
(力は込めず、上下左右、左右互いに逆の動きで、柔らかな膨らみを味わい出して)


97 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/04(火) 00:36:32
>>96
あなた、私は平気ですわ。むしろ心地よいくらい。
(夫の気遣いが嬉しく、彼女は控えめに頬をすり寄せ背中や胸を撫でた)
(実際、野性味というのか活力を感じさせる身体つきと体毛は、自分の未熟な身体とは随分違うもので、そのせいで信頼感というか大樹に寄り添うような、守られる安心感を覚えさせた)

(夫の大きく力強い手が、優しく身体を這う)
(夫は性急に振る舞うタイプではないらしい、いや相手が自分だからゆっくり着実に進めるのか、自分の身体がもう少し女らしいふくよかな、例えば次姉のようだったら違うのかも、とも思うが、今は夫に従い全てを受け入れる事にした)

あなたの手、大きいんですのね。それに、とても…。
(とても気持ちいい、と言おうとしたが、なんとなく気恥ずかしくて口をつぐんだ)
(夫の下腹部で鎌首をもたげたものが気になり、少し不安になったのだ)
(殿方の身体が変化するのは、知識として知っている。それを受け入れる為に女性の身体も変化するのも)
(こちらの肌に密着するそれは、まるで鋼のようだ)
(最初は痛みを感じるものだと夫は言ったが、どの程度の痛みなのか)

あなた、あの…。ごめんなさい、私本当に大丈夫でしょうか?
あなたにお任せすると申し上げましたけど…いいえ、平気ですわ。
だから、お続けになって。
(大きな瞳が不安げに見上げ、それこそ仔犬を撫でるように細い指が夫の身体のあちこちを撫で回す)
(不安ではあるが、言葉に出すと気が晴れ、また名実ともに真の夫婦になりたい思いと、行為への好奇心が彼女を後押しした)


98 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/04(火) 00:55:00
>>97

(性行為の知識が殆ど無いのは、どうやら間違いないようだ)
(まだ慎みをもって接するという部分に守られているようだが、性的な部分への干渉は特に行ってきてはいない)
(胸元というよりは胸板、筋肉をなぞるような指先から、性差への驚きこそ感じるが、まだ雄への触れ方ではない)

とても……何だい?怖がらずに、感じたことはすべて教えておくれ。
(無理強いはせずに告げる。語りかけていけば、慣れた頃に口を開いてくれるはずだ)
(だが、やがてすっかりそそり立ったものが二人の間に挟まると、彼女の反応に馴染みのない不安感のようなものが混じる)
(そこまではっきりとはしていないが、まだ半分ほどの膨張だ。急かさずに進めるやり方は正しかったと言えよう)
(掴んだお尻から軽く、その場所に触れてみたいと感じはしたが、実行するにはこれでは早い)
(そろそろ、場所を変えていこう)


そうだな、アンリエット。
そろそろ寝床に移って続きをしよう。
いつまでも立ったままでは疲れてしまう。
そこで、少し先に進んでみようか……っと!

(そう言いながら、彼女の横に立つと少し強引に横抱きに抱え上げてしまう)
(ベッドはすぐそこだ、歩けば数歩の距離だけれど、こうすればいやでも主導権はこちらのものになる)
(彼女は思った以上に軽く、体重そのものを味わうと、少し興奮の種火が勢いを増したように感じた)
(そのままベッドまで運び、下ろしたのと同時に上へと被さっていく)
(抱き締めながらのキス。彼女の覚悟の糸が緩まないように、少しばかり強めに、舌を使い出す)

隠さないで、全て見せてごらん。
君の全てを、僕に見せるんだ。


99 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/04(火) 01:28:59
>>98
とても…気持ちいいわ。安心できるんですの、あなたに触れていただくと。
あっ…!
(頬を染め、素直に答える)
(信頼感か本能か、もっと触れ合いたいと思ったが、慎みが邪魔をして抱き締める事はできなかった)

(確かに夫の言う通り、立ったままではいけない)
(だが、不意に抱き上げられて彼女は驚き、夫の首に腕を廻した)
(そして寝台に横たえられると、身体を隠していた手を両脇におろした)

ええ、あなた。どうぞご覧になって。
(金髪に縁取られた白い顔が夫の顔を見上げ、鎌首をもたげたそれを一瞬見て顔を逸らす)
(ほっそりとした身体はホクロもそばかすもなく、華奢ではあるが弱々しさはない)
(胸はまだ小さく、胴は形よくくびれ、腰と腿は貧相にならない程度のささやかな肉付き)
(肝心な部分は産毛しか見当たらず、腿を閉じているので全貌はわからない)
(要するに、夫の毛深く逞しい大きな身体とは正反対といっていい、繊細な身体つきなのだ)

【予想外の眠気に襲われたため、短くなりましたがここで中断させていただきます】
【来週月曜の同じ時間はいかがでしょうか】


100 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/04(火) 01:44:05
>>99
【畏まりました、ではまた来週にお願い出来たらと思います】


101 : アルファリア姫 ◆/WS6s.PvSg :2015/08/10(月) 23:02:14
1レスお借りして設定だけ投下させて頂きます

【名前】アルファリア
【作品名】オリジナル
【年齢】21歳
【スタイル】92(G)-58-88
【見た目】
白い肌にストレートの金髪、軽くサイドへ流して額を出している
エメラルドのような透明感のある翠の瞳、手足が細く全体的には細っそりとした印象
実際にはかなりボリューム豊かな乳房をもつ
【設定】
モンスターも絡んであちこちで戦火が起きる世界のとある国の姫
腹違いの兄弟姉妹があり、王位継承権は低いがエルフの母親とのハーフでその美貌には評価が高い
陰謀により敵国へ差し出されてしまうことに…
【希望/NG】
裏切り者の貴族、将軍、敵のモンスター(オーク)などを相手にしての
性奴隷調教、牝豚、便器化、浣腸、見世物、媚薬や魔法を使った洗脳、下品ファック

NGはショタ、受けの男性、一方的な奉仕


102 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:02:39
スレをお借りします


103 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:04:33
スレを借ります、よろしくお願いします

では、まずは希望のプレイ、NG、それとキャラについて教えて下さい
キャラはオリジナルでも版権でもこちらは大丈夫です、あと、こちらに対しての男性女性の希望もあれば


104 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:07:48
希望は首輪や刺青、乳首ピアスなど。寸止めや快楽攻めも
NGはスカのみですね
キャラはオリジナルでもいいですし、版権ならアウトブレイクカンパニーやノーゲームノーライフでしょうか

男性でも構いませんが女性の方がいいですね


105 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:16:04
乳首やクリトリスにピアスをつけて、家畜としての刺青を入れたいですね
ギリギリまで焦らした挙句に縛って放置とか
その辺りはちょっとカバー出来てないので他の作品かオリジナルでお願い出来ますか?
簡単な見た目ならイメージ作れますので

女性ですね、かしこまりました
ドSな女でやれたと思います、あ、ファンタジー的な薬や、例えばふたなり化などはありですか?


106 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:18:13
ではオリジナルにしましょう。
獣人とエルフと霊、どれがいいですか?

薬もふたなりも大丈夫ですよ


107 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:19:53
では、獣人でお願いします
犬とか狐系なら嬉しいですね

ふたなりがありなら、ふたなりだとイジメがいあるかも知れませんね


108 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:28:42
では狐娘で行こうと思います。

此方がふたなり…は、そうですね。薬などで一時そうなるのなら大丈夫ですよ


109 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:31:15
ありがとうございます、簡単なプロフとかあればお願いします

ずっとは難しい感じですね
暴力的なプレイは結構やってしまって大丈夫ですか?
例えば腹パン、家畜扱いとして大荷物を持たせるなど


110 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:34:00
プロフ作って参りますので少しお待ちを

そうですね。死へつながるような暴力以外でしたら大丈夫です


111 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:34:45
よろしくお願いします〜

わかりました、こっちも女となると結構キツめにやっちゃうかもですが、よろしくお願いします


112 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/10(月) 23:43:30
こんな感じでいかがでしょう?

【名前】粋雅(すいが)
【年齢】外見20程度
【スタイル】背は高めで細身、すらっとした体型、胸は小さめ。
【見た目】
肩より少し下まで伸びた金髪に赤い瞳、先の茶色い狐耳と狐尾を持つ。服装は白地に赤の模様の入った和服。短剣を持つ。
【設定】
人間以下として見下される獣人の女。獣人の中ではそれなりに位が高いが、人権はない


113 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/10(月) 23:59:52
ありがとうございます、ちょっと思ったよりパーツがなくてざっとになりましたが
http://i.imgur.com/h9ZxTLm.jpg
こんなくらいのイメージで、考えてみました

こちらはワガママなお嬢様剣士か、敬語Sの騎士とか考えてますが、希望ありますか?


114 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:03:29
ふむ。いいですね。
ここにいろいろ服従の証を付けられてしまう訳ですね。
下腹部に子宮をかたどるように刺青とか…

それなら後者がいいですね。
クールに攻められたいです


115 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:11:34
そうですね
http://i.imgur.com/oXlOOrJ.jpg
こんな刺青だとか、あとはピアス、焼印など

かしこまりました、敬語Sの騎士ですね
クールな感じでありながらドSにいきたいです

狐の獣人は人間に逆らえない、みたいなルールがあり、逆らうと一族が殺されるから従うしかないみたいな感じだと良いかもですね
頭を踏みつけながら「プライドはないのですか?」とか


116 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:15:44
いいですね。

反抗してお仕置き、とかもしてみたいので、むしろ人間と獣人はある程度すみ分けているのですが、唐突に村へやって来て私を打ち負かし、ペットとして連れ去る…みたいな


117 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:18:13
ああ、それもありですね
獣狩りくらいの気分で平和に暮らしていたそちらを打ち倒し連れ去り、挙句に弄ぶと
こちらの見た目は、あれだと可愛くなりすぎるので
http://i.imgur.com/lZrI6cw.jpg
こんな感じでいけたらと


118 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:20:41
そんな感じですね。
こっちが必死で抵抗しても鼻で笑ってねじ伏せるくらいで。

とてもいいです。
かっこよくてSっ気強そうで


119 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:22:53
圧倒的な実力差があって、打ちのめし連れ帰る形で
連れ帰ったら弄び、家畜として使いたいですね

ありがとうございます、そろそろ始めて見ますか?


120 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:25:32
そうですね。此方が反抗するたびにいじめる感じで

では始めましょうか、書き出しはどうしますか?


121 : ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:26:28
書き出しはこちらからしますよ
どこから始めます? 村に来た頃か連れ帰ってきた頃か


122 : ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:28:14
では唐突に村を訪れて、ペットにするよさそうな娘を吟味している感じのところから…ですかね


123 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:36:50
ふむ、さて、どれを狩りましょうか?
(街から離れた山の中、隠れるように作られたその村は獣人の村)
(人間より価値の低い人、いや、人間に比べたら価値のない存在である獣人たちは、私たちの家畜でありどんな扱いをされても媚びるしかないそんな生き物だ)
(そんな哀れな生き物で少し遊ぼうと馬を飛ばし村まで来た私は明らかに怯えて家に逃げ込む獣人たちを品定めしながら歩く)
(腰には長剣を指し、外ハネの銀髪を揺らしながらゆっくりと歩いて行くと、一匹の狐、金色の毛をした中々に見れる獣が目に付いた)

ふむ…………まぁ、これで良いでしょ、うっ!

“どこっ!”

(その見た目、赤い目が気に入ったのでツカツカと近寄ったら向こうが動く前にまず一撃)
(細い腹の真ん中を狙うように蹴りを放った)
(周囲からは悲鳴と息をのむ声が聞こえてきた)

【では、こんな感じでどうでしょうか?】


124 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:45:15
(村に人間が来た)
(相手は女なので酷いことはされないとは思うが、逃げるに越したことはない、そして村長代理たる自分は、最後に逃げなくてはならない)

人間様…それも騎士様が、我が村に何の用でございましょう。
よろしければ、何もないところですがお茶でかふぁ⁉︎
(平和的に話そうとした途端、見えぬ速さで蹴りが飛んできた)
(口から胃液を地面に吐き、息を荒くし、崩れるように地面に這いつくばる)

…な、…何か…けほ…っ…粗相を…致しましたでしょう…か…?
(這いつくばりつつ尋ねる)
(苦しいが、ここで自分が咎を負わなければ、理由がわからねば、次に蹴られるのは村の人々である。)
(ましてや反撃などできる訳もない)


125 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 00:52:38
………………
(こちらを窺うようなそれでいて、強い意志も感じさせる狐)
(多分立場的にそれなりの地位にいるのだろう)
(何かあれば自分の身を犠牲にして、とか考えてそうな狐は突然の一撃にも平和的な態度を崩さない)

“ぐりっ!”

(その這いつくばって口から胃液を吐き出す狐の頭をブーツで踏みにじる)
(ゴミでも潰すようにグリグリと何度も何度も、その頭を踏んだら足をどかし)

前のが壊れてしまったから新しいのを狩りに来てのですよ
今回のは丈夫だと良いのですが…………
(痛みに震える狐に言葉をどうでもよさそうに投げる)
(少し前まで飼っていた犬がいたが、先日壊れてしまったこともあり、たまにはとこの村に出向いていたのだ)


126 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 00:58:05
(踏みつけられ、綺麗な金髪と耳、頬が土ぼこりに汚れる)

…(前?…新しいの?こいつら人さらいか…綺麗な顔してるのに何てやつだ…)
(獣人としては聡い狐は今の状況を理解する)
(何をするべきかも)

…はぁ…はぁ…オスとメス…どちらをご所望ですか…?
メスでしたら…是非とも…私を…
(立ち上がることすら出来ないが、体勢を整え土下座のような状態を取る)
(内心は怯えているのか、綺麗な尾はぺたりとお尻に張り付くように畳まれている)


127 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 01:08:11
聞き分けが良いのは美徳ですが、所詮は家畜ですねプライドも何もない…………
とりあえずはメスを一匹、あなたですか、まぁ、成体のようですが良いでしょう、肉のつき方も薄くて面白みはないですが志願してきたことには敬意を表しましょうか
(必死に土下座する狐の頭を改めて踏みにじる)
(このまま踏み潰してやりたくなるのを軽く我慢して、周りの獣たちに見せつけるように綺麗な金髪を汚したら)

狐、早く服を脱いでください、連れ帰る時にはしっかりと焼印を押さねばならないので
(周りにも何匹もいるが狩るのはまた今度だと心に決め狐に命じる)
(命じたら、常に熱を持ってる便利な焼印、家畜登録のマークが刻まれたそれを取り出す)

これを刻んだらあなたは完璧に家畜となります、わかっていますね?
(刻まれたらその獣人は家畜となることが決まる、獣人からしたら悪魔の焼き印だ)


128 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 01:14:24
…は、はい…ありがとうございます…
(自分が犠牲になってでも一族を守る、それが私達の生き延びる術であり、プライドだ。)
(人としての人生は今日で終わり…これからは…ものとしての人生が待っている)

わ、わかり…ました…
(白い和服を脱いで行く)
(和服の例にならい、下着をつけていないのか、直ぐに一糸まとわぬ姿になる)
(村の中で服を脱がされるのは屈辱なのか、わずかに頬を染めつつも睨む)

ど、どうぞ…お好きな箇所へ…
(焼印の痛みに耐えるべく、目を瞑る)
(あの魔力を持つ対獣人用の焼印、通常の焼印よりも痛いと言われている)


129 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 01:23:18
ふむ…………

「ぅ、く! 人間めっ!」「粋ねーちゃん……」
「あ、ああ、長の娘が、ああ」「だ、誰か助けてやってください!」

(聞こえてくる鳴き声を全て聞き流しながら焼印を揺らす)
(そこには「この獣、生涯家畜である」と言う意味の言葉が刻まれている)
(この焼印を獣人が押されたが最後、人間の家畜として生き死ぬしか選択肢は残らない)
(それを見せてもまだ強い、ケダモノのくせに気高い目をしていたので、軽く腹を殴り躾けたらその小さな尻に向けて焼印を近づけ)

“ジュゥゥゥウ!”

こっちにも…………

“ジュゥゥゥウゥゥ!”

(無駄に綺麗な尻に焼印を押し当て家畜の紋章を刻んだら、それだけでは終わらせずに)
(さらにと胸元にも焼印を刻み、誰が見ても家畜と解るようにしてやった)
(綺麗に刻まれたのを満足そうに見る)


130 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 01:29:00
…⁉︎
(腹部を殴られることにより突き出た小さなお尻に走る熱と激痛)
…ぁ…ひぁぁぁぁぁっ⁉︎
(想像よりはるかに痛かったのか、涙を流しつつ雷を喰らったかのように背をそらす)

(その瞬間を狙ったかのように胸に)
あぐ…ぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁ!
(叫び、地面を爪でかき、痛みを必死でこらえようとする)

(先ほどまでの気丈な態度はあっけなく崩壊した)
(最早村長代理でもなく、ただの娘として叫ぶ)


131 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 01:46:35
よし、これであなたはこれより家畜です、まぁ、元より家畜であったのは間違いないですが
それでは、今日のところはこれで帰りますか、家畜、行きますよ?
(痛みに震える家畜の腹を蹴り上げたら、無理に家畜を立たせて馬の近くまで引きずる)
(そして、家畜の持っていた綺麗な短剣をカバンにしまい込むと代わりに縄を取り出す)
(その縄を家畜の首に巻き、そこから手首を拘束するように巻いた)
(そしたら、その紐を馬の鞍に繋げて私は馬に乗る、恨めしそうな目をする獣たちを一瞥するとそのまま馬を歩かせる)
(馬が進めば、家畜も引っ張られて歩かなくてはならない)
(そんな状況でまさに家畜を売りいく姿で家畜を連れて馬を歩かせた)
(時間をかけてじっくりじっくりと家までの道のりを歩かせ、たまにロープをひっばったりしていた)

さて、と、家畜、生きていますか?
(長い時間歩かせた家畜に声をかけた)

【始めたばっかりなのですが、そろそろ限界です、凍結はありですか?】


132 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 01:53:22
…はい、ご主人様
(縄でつながれ、引きずられるように連れ去られる)
(連れ去られる際に、涙目で村人へ微笑んで見せた)


(何発も殴られ、焼印まで押され、その上長距離を無理矢理歩かされたのである)
(死んでこそいないが、体力的にはとうに限界を迎えている。)
(返事をする気力もなく、弱々しく頷く)

【大丈夫ですよ。続きは…明日の昼か、今週末夜かのどちらかなら大丈夫ですね。】


133 : シズハ=ジルバーグ ◆K21FfJ4QN6 :2015/08/11(火) 02:06:10
【昼間は無理なので週末にお願いします】
【と、そろそろ限界なので、ありがとうございました】


134 : 粋雅 ◆0cTZo5.qnI :2015/08/11(火) 02:07:28
【では土曜の夜10時くらいからで如何でしょう】
【ダメでしたら伝言板に大丈夫な時間をお願いします】

【では、おやすみなさい】


135 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/17(月) 23:05:59
【主人のオズワルト◆GMd5DiRI0sと使わせていただきます】

【あなたの番から、でしたわね?】


136 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/17(月) 23:20:43
【お待たせ致しました、前回は寝落ちしてしまい申し訳ありません】
【此方から、でしたね、では改めてよろしくお願いします】


137 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/17(月) 23:36:12
……!?

(意外、その一言に尽きた)
(性的快感を感じるには経験不足と思っていた彼女だったが、愛撫が胸元に到達したところで事態は変わった)
(乳首に対する刺激が彼女に初めて女の声を上げさせたのだ)
(突然のことで少し驚いたが、朱に染まっていく彼女の肌に、先ほどまで足りなかったものが募るのを覚えた)
(いける、かも知れない。そう考えて、彼女の胸元を重点的に責める)
(吸いついて、軽くなぞっている頃など、腰が浮くのが見えたほどだ)

あぁ、どうやら……君の感じられる場所を見つけたようだよ。
分かるかな。これが女性の快感だ。
私も、君の声を聞いていたらたかぶってきた。

もっと先に行ってみたいかい?アンリエット。
なら……私に、本当に全てをさらけ出してごらん。
(自分の身体が熱くなるのが分かる)
(彼女の興奮に引き寄せられるように高まって来ているのだ)
(彼女の閉じた脚に指を沿わせ、開くようにやんわりと話してみる)
(今更に感じ始めた。何も知らぬ妻を、女として躾ることの意味を)


【挿入無しで此方が満足するなら、初日どこまでやれそうでしょう】
【閉じた脚と秘裂に擦り付けるようにしてみようかなと考えていましたが……】


138 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/18(火) 00:00:36
>>137
あなた…ええ、もっと…。何でしょう、とても…あなたが、欲しいんですの。
(挿入してほしいわけではなく、夫と触れ合っていたいだけなのだが)
(言葉を選ぶ余裕をなくす程、彼女は官能に夢中になっていた)

全てを…?ええ、そうするつもりですわ。
こういう事でよろしいの?
(それを見せろとはっきり言われたわけではない)
(夫の指がそう促している気がしたので、彼女は少しだけ膝を開き羞恥に頬を染めた)
(髪と同じ色の産毛は生えているかもしれないが、夜の灯火のもとでは無毛と同じ)
(内腿と同じく抜けるように白い肌と、その間の桃色がちらりと見えた)
(妻の全てを見た男が今夜どこまで事を進めるのかと、彼女は少し恐れた)
(が、夫なら無体な事はすまいと、すぐに思い直した)
(それに、彼女自身も期待に胸を膨らませていたのだ。不安はあったが)

【夫を満足させる事も考えなくては、ですね】
【そのやり方なら、双方が満足できるでしょう。こちらは初めてなので、最後までは無理かもしれませんが】
【でも、好奇心と相手が満足した事で、満足に近い気持ちになるでしょうね】


139 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/18(火) 00:24:08
>>138

…………
(額に手を置いて、落ち着け、落ち着け、と脳内で繰り返す)
(言っていることの通りにするのは容易くない。今夜は慣れるだけに留めると決めたのだ)


いい子だ、アンリエット。
大丈夫だ、私に任せなさい。
その……なんだ、気持ち良いだろうから。
(初めて目の当たりにした彼女の大切な純潔は、一際美しい桃色に濡れていた)
(太ももの内側を撫で、大丈夫だと伝えながら開かせて)
(その場所がよく見えるよう顔を近付けていく)
(当たり前だが、明らかに狭く小さいその場所は、今夜最後までいけば激痛は必至)
(だが、彼女に女を教える必要性はある)
(指でそこを開き、縦に指を這わせ、愛撫を始める)
(もし感じられるのであれば、自分の方の処理と合わせてしてみよう)


【こちらが手や口を教え込むというのでも、やってみたら上手かったでも、どちらでも結構です】
【本番が可能になった場合、中に種は必要ですし】
【ありがとうございます。ではそのように】


140 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/18(火) 00:47:44
>>139
ええ、あなた。全てお任せすると…でも、恥ずかしいわ。
(恥ずかしいと言いながら、夫の指が内腿に触れるだけで彼女は脚を開いた)
(ついに、文字通り全てをさらけ出す、身分と年齢に相応しからぬあられもない体位になり、それでも恥じらいで目を伏せ顔を背けて)

あ…っ、あなた!私、本当に…んんっ!どうしましょう、身体が熱くて、あなたにすがりつきたい気分ですわ!
(桃色の二枚の花弁は愛撫に応じて開き、その上の花芯は小さいなりに固く尖り、彼女の喘ぎに合わせてひくひく震えた)
(彼女は夫の指に秘裂を擦り付けるように腰を使いさえして、先程の胸への愛撫の時よりも甘い声をあげた)

(そしてちらりと、自分の身体と心にこれだけの変化が現れたのだからきっと夫も、と思った)
(お返しをするべきか、でも無知な自分が下手に動くよりも、全て任せると言った自分の言葉通りにした方がいいだろうかとも思った)

【なるほど、その手がありましたね】
【ぎこちない手つきが逆にそそったり、いや何でもありません】


141 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/18(火) 00:58:09
>>140

(これは、何とも言えない感情だった)
(何も知らない彼女の女の場所を弄り回し、女としての愉悦を教え込む)
(彼女を自分好みに仕上げていくような感覚に、耽溺したいと思う反面)
(妻と夫の関係としては正しくあれるのだろうかと不安にもなった)
(この期に及んで彼女の生家への思惑や亡き姉のことなど微塵も頭に入ってこないことは、彼女への感情の強さを知れるのかも知れない)

もう少し、我慢しておくれ私の可愛い人よ。
君が感じられると分かったんだ、今度は……!

(いける、と確信した)
(開かせた彼女の脚の間に身体を割り入れ、すっかり限界まで硬くなったペニスをあてがう)
(もちろん挿入などしない。だが、そのまま彼女の脚を閉じさせ、その脚を抱え込んでいけば)
(脚と割れ目の合間にペニスが挟まった。妙な光景がそこに完成していた)

動くよアンリエット……大丈夫、痛くない、から……!

(腰を前後にゆっくり動かしていく)
(にちゃ、という水音と共に太ももと秘裂を擦り上げる、熱く硬いペニス)
(少しずつ、少しずつ、確かめるように夫は腰を動かしていく)
(妻との初夜、初めての夫の快感であった)

【このようにしてみました】
【愛撫で射精に至るには難しいかも知れませんが、慣れれば大胆になれますやもですし……はい】


142 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/18(火) 01:24:49
>>141
ひっ!?あ、あなた…まって、まだ…。
(確かに濡れてはいる。夫を欲しいと、もっと触れ合いたいとも思ったが)
(心の準備はできていない、と抗議の声をあげようとしたら、夫は思いがけない行動に出た)
(彼女の濡れた秘裂にそれを押しつけ、挟むようにしてさらに腿を閉じて挟む)
(妻の身体を気遣うと同時に自身が満足する疑似行為だと気付き、彼女は様子を見るようにおとなしくなった)

あなた、あなた…!熱いわ!
(身を起こして見てみると、閉じられた腿の間から、何と云うか色の濃いモノが長く突き出ている)
(夫はそれを彼女の腿で挟み、秘裂に擦り付け、そのたびに濡れた音がする)
(それが花芯を擦るたびに甘い声が漏れ、身体の奥が熱くなる)
(蜜が滴る程に溢れてくるが、彼女に自覚はない)

【レッスン初回、順調ですわね】
【というあたりで時間となりました。次回はやはり来週月曜の同じ時間になりますが、いかがでしょうか】


143 : オズワルト ◆GMd5DiRI0s :2015/08/18(火) 01:27:44
>>142
【はい、ありがとうございました】
【また来週、ですね。楽しみにさせていただきます】


144 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/18(火) 01:29:02
>>143
【それでは来週月曜に。本日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


145 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/19(水) 21:15:59
【わたくしが中世ファンタジー世界の地方貴族だったら……という設定でお借りします】
【先に書き出しのレスを置いておきますわね】

(とある大陸の、とある国の、とある地方の、とある街……)
(この街はオークにより侵攻を受け、奮戦虚しく陥落した)
(多くの男たちは殺され、女は捕らえられ慰み者となる運命)
(これは中世ファンタジー世界におけるある一幕)

みなさん、落ち着いてください。
大丈夫です。大丈夫ですから……。

(冒険者ギルドに併設された酒場では、オークたちが酒盛りをしながら捕らえた女たちを品定めしていた)
(モンスターを捕獲するための檻に入れられた女性たちはみな震え、これからの境遇に悲観していた)
(その中で一際目を引くのは金髪碧眼、服も肌も手入れがされ、一目で高貴な人物と分かる女性)
(名前はセシリア・オルコット。地方領主、オルコット男爵家の息女である)

野蛮なオークといっても、階級差というものはあるようですわね……
(ニヤニヤと檻の外からこちらを眺めるオークたちを見比べると、それぞれ体格や逞しさに比例するように装飾品や装備が過剰となる傾向がある)
(つまりオークたちの中にも人間と同じように身分の違いや、ボスと部下の概念があるということ)
(オークというのは好色な種族と聞きます。指揮官クラスのオークに取り入ることができれば、彼女たちを救うことができるかもしれない……)

領民を守るのは貴族の務め。貴族の務め……!
やらないと、わたくしが……わたしは、貴族だから……
(自分が考えていることを実行に移せば、わたしは女としての尊厳を失う)
(だけど貴族だから。だからやらなければいけない。そんな脅迫観念に動かされるように私は口を開く)

オルコット男爵家息女、セシリア・オルコットです。
人語を理解できるならばお聞きなさい。
わたくしはどうなっても構いません。ですからどうか、この人たちには手を出さないでください!
この方たちはわたくしが守るべき領民。真っ先に犠牲になるべきは、わたくしです!
オークの生態についてはわたくしも僅かばかりですが聞いています。
オークは他種族と交配することで子孫を残すそうですわね?今回の襲撃も、交配相手を見つけ出すことの一環なのでしょう。
あ、貴方たちの交配相手なら、わ……わたくしがなります……!
だからどうか、どうかこの人たちにだけは……
(最後の方は、涙声になりつつあった)
(そんなわたくしを見て、領民たちはセシリア様、セシリア様と心配そうに声をかける)
(今この時、貴族も平民も違いはない。ただオークたちに等しく蹂躙されるのを待つだけのか弱い雛鳥……)


146 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/19(水) 21:45:26
【オークの世界を変えるセシリアとスレをお借りします】

「ゲハハっ! 楽な戦いだったナァ!」

「雑魚ばかりで張り合いがねぇのが残念ダベ」

「おーい! 酒は終わりだガァ?」

(オルコット家と呼ばれる貴族の治める小さな街、美しい貴族の娘をシンボルにして、小さいながらも丁寧な街づくりで冒険者や旅人から評判の街だ)
(オルコット家の者は皆優しく、そして気高い者だった、檻に捕らえられた美しい貴族の娘の父と兄もオークの侵攻に対しての剣を持ち槍を持ち立ち向かい、そして散っていった)
(その捕らえられた娘、セシリア、美しい金髪と宝石のような瞳を持った彼女は、自らも捕らえられているのに関わらずに、周囲の娘を励ますように、気高い目をしながら立ち上がった)
(それにも気付かずにオーク達は戦いの熱に浮かされ、この街の酒をかっくらい、肉を食べて興奮のままに声を上げていた)
(戦好きの種族らしく、歯を向きだし、装飾品を揺らし、血管の浮いた太い腕を振り回していた)
(そして、オークたちはやっとセシリアが立ち上がったことに気づいた)

「あぁ? このメス何見てんダァ? 俺様のチンポハメられたいのカァ?」

「ゲハハ! 一番乗りしたいのか淫乱メ!」

「にしても、旨そうなメスじゃねぇカァ!」

(オーク達は立ち上がり声をあげたセシリアに興味を示した)
(セシリアの見た目、身体、存在はオーク達の本能を刺激しているようで人間のものより大きな男根をいきり立たせながら檻へと近づいていく)

「ぐへ、先に1匹くらい食っても、ぶべぇっ!!?」

(そして、近づいて行ったオークが横合いから殴り飛ばされた)

おい、誰に断ってメスに手ぇだしてんだぁ?
この檻の中のメス選べるのは俺様からだろぉがよぉっ!
(殴り飛ばしたのは一際大きく、身体中に傷をつけたオークだった)
(オークの中でも一際強い個体であるそのオークは周りのオークを一括してから檻の中のセシリアに目を向けた)

お前が代表で俺様たちなガキ産むんだってなぁ?
だったらお前が俺様のチンポにふさわしいメスか見せてみるんだなぁ
チンポハメてくださいってのを見せてみろ、そーしたら考えてやるよ
(怯える民の中でただ一人震えながらも立ち上がるセシリアを気に入ったのかそのオークはセシリアに媚びろと命じた)
(気高く生きてきた彼女に、オークと孕みたいなら媚びろと)

【お待たせいたしました、こんな感じではどうでしょう?】


147 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/19(水) 22:12:30
>>146
(肉と酒を貪りながら、次々と下卑た言葉を投げるオークたち)
(盛り上がった男根を隠すこともせず、その欲望をわたくしへと向ける)
(こんな……こんな人間ですらないオークに私の純潔を捧げる。改めてそれを認識し、惨めな気持ちになったとき、彼は現れた)

はぇ?
(オークたちを一喝し、その暴力を持って黙らせた、一際体の大きい傷だらけのオーク)
(その腕の太さも、装飾品の数も普通のオークとは段違いで、一目で彼が指揮官クラスのボスオークということが分かる)

『なぜ、今わたくしはホッとしていますの……?』
『下卑た言葉を投げかけるオークたちから、あのボスオークが守ってくれたから……?』
『あのオークを、お伽話の中の騎士様のように感じてしまった? そんな、なにをバカな……』

(圧倒的な「暴」と「力」を感じさせるオークだった)
(わたくしが社交界や、結婚相手の候補として紹介された、肌の白い肥満体の貴族とは違う圧倒的な野性)
(……思えばこの時から、私は彼に惹かれていたのかもしれない。だからこんなことまでする)

……かしこまりました。
(オークは子を多く孕む、淫乱な牝を好むという。ならば私が領民を救うためにも、それを証明しなければならない)
(たとえ振りでもいいから……。素直にパンストとヒールを残し衣服を脱ぐと、白い肌と豊満な乳房がブルンっ♥と音を立てて晒される)
(この場に人間の男はいないが、もし入れば私とてためらったかもしれない)
(だがここには女性と、人間ではないオークしかいない。なら……できるはずです)

あ、改めて自己紹介させていただきます!
オルコット男爵家息女、セシリア・オルコットで〜す♥
今日からわたくしはぁ♥ オーク様の孕み穴になるため、オーク族様たちに嫁ぎまぁ〜す♥
ガンガンセックスして、ガンガンオークの赤ちゃん産みますから、どうかセシリアをオーク様の肉嫁にしてぇ〜ん♥
(足をガニ股に開き、Wピースしながら笑顔でオーク様に求婚活動♥)
(周りの領民の方々は、おいたわしやセシリア様……なんて言ってます。)

オークチンポ♪ オーク様のデカチンポ♪
セシリアの処女マンコぶち抜いて、孕み確定特濃精子くださいなっ♥
(腰をくいくいと揺らしながら、私を助けてくれた巨漢のオーク様にウインクアピール☆)
(……どうせ抱かれるなら、あのオークがいい。そんなことを考えてしまいました)


148 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/19(水) 22:43:13
「「「おおお!」」」

口だけじゃぁねぇみてぇだなぁ良い脱ぎっぷりだぁ♥
その身体も、ぐへっへ、俺様好みの肉付きだなぁ♥
(ボスオークの身に宿る桁違いの暴力と野生に、家柄や金でしか人を測れない貴族社会に辟易していたセシリアは惹かれたようだったがまだそれには気付かない)
(そして、セシリアは言われたようにその綺麗に仕立て上げられた服を脱ぎすて、磨き上げられたように綺麗な裸体を晒した)
(その綺麗な裸体とフェロモンにオークの視線が突き刺さる、全員がセシリアというメスを抱きたいと願ったがそれは叶わない)
(何故ならこの場を取り仕切るボスオーク、王国から派遣された聖騎士すら退けたほどの傑物であり、その強さはまさに桁違いなのだ)
(そんな相手に逆らえるはずもなく、ただただセシリアというメスのフェロモンに男根を昂らせていたら)

ほほぉ♥ なるほどなぁこりゃ確かに俺様好みのメスだなぁ♥
(周りの女たちが自分たちの憧れであったセシリア様の娼婦以下の痴態に目を伏せた)
(常に優しくそして美しいというのがセシリアであり、その美貌は領民の憧れ、そのセシリアが爆乳を揺らし腰をくねらせ品性もなくオークに媚びているのだ)
(身代わりということは分かっているからこそ、尚更女たちはセシリアを見れない、申し訳なさに涙する中、オークたちは高ぶり出していた)

おい、メス、良いのかぁ?
(ボスオークは立ち上がると檻に近づき、猛りそした勃起した男根を見せつせるようにセシリアに声をかけた)
(そこらの人間の男のものなんて赤ん坊のものに見えるような圧倒的なそれを見せつける)

セシリア、オルコット、とか言ったなぁ? だがなぁ、俺様に嫁いで肉嫁になるならセシリア・オークになるってことだぁ
肉嫁ってやつはなぁ、一生俺様のチンポ穴だぁ♥
つまり身も心もオークになるんだよ、わかったか?
わかってるんならこのチンポ様にぶちゅーっと下品にキスしろ、お前が仕えるチンポ様だからなぁ♥
(檻の隙間からチンポを差し込んだ)
(ビクンビクンと震え、滾る熱いそれをセシリアという清廉な美少女に突き出す)
(これにキスをするということをセシリアは人間からオークになるという誓いだと念を押して)


149 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/19(水) 23:06:50
>>148
(ボスオークの男根が、檻の中の女たちに見せつけられる)
(血管がビキビキと浮き出て、私の足首より太く、顔よりも長い勃起オークチンポ)
(あれに犯されれば、女の体なんて壊れてしまう)
(領民たちがヒッ!と声をあげ目を伏せ、母親は子を庇い視界を閉ざす)
(……だけどなぜかわたくしは、オークの「それ」から目が離せなかった)

セシリア・オーク……わたくしにオルコットの名を
貴族としての名を捨てろと申しますの……?
(身も心もオークにならなければいけない。でなければ、オークの花嫁として認めてもらうことはできない)
(あぁ、なんということでしょう。このオークはわたくしの拠り所を全て奪う気なのです)
(まさにその有り様は伝承の権化。暴力的絶対悪)
(檻の隙間から差し込まれたオークチンポを前に、わたくしは……)

ぶぢゅ♥ ぶぢゅぶぷぷぷっ!!
んおっ♥ れらぁ、れろぉ♥ あはっ☆
しょ、しょおがいお仕えしますチンポ様♥ セシリア・オルコットは本日をもって、ぶぢゅ♥ ちゅば♥ 人間を辞めます。
今日からはあなた様のチンポ嫁、セシリア・オークとしてお側に侍らせてくださいませ……♥
(そうしてわたくしは、最低最悪の誓いのキスをする)
(私のファーストキスの相手は人間ですらない、モンスターのチンポでした)
(……ですがまだこのときわたくしは、本当の意味でオークになる。人間を辞めるということを理解していなかったのです)


150 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/19(水) 23:31:19
「せ、セシリア様っ! な、なんてことを」

「セシリア様おやめくださいっ! そんな、ぁぁ、なんで」

「誰か、誰か助けて、もう、こんなの、いやぁっ!」

ほほぉ、覚悟もあるみてぇだなぁ♥ セシリア、だな、お前は今日からセシリア・オークだ♥
(セシリアが貴族の名前を捨て、一匹のメスオークになると近い、ボスオークの弾痕に誓いのキスをした)
(まだ誰にも捧げていなかったセシリアの大事な唇はオスの臭いにまみれたオークのチンポにより中古にされてしまった)
(そのあめりの非道さに女たちは泣き喚いた、天使とまで称される美貌のセシリアがオークになるなんて、そんな背徳が許されるのかと泣くがそんなものは関係ない)
(セシリアの屈服す姿を満足そうに眺めたボスオークは檻を開けるとセシリアだけを連れ出した)

てめぇらぁ! このメス、セシリアは俺様の穴嫁にする!
勝手にセシリアに触れやがったらぶっ殺すぞ! わかったかぁ!!

「も、もちろんだぜ、ボス!」

「絶対、絶対手を出さなイ!」

「ほ、他のメスにするヨォ!」

わかれば良いんだよわかれば、なぁ?
(他のオークたちに怒鳴り声をあげて睨みつけたら、パンストのみの身体のセシリアの頭を撫でる)
(そのまま頭を握りつぶせそうな感じだがあくまで優しく撫で、穴嫁にすると宣言した)
(そして、酒場の机を檻の近くに置くとセシリアをそこにうつ伏せで寝させ、顔を檻の中の女たち向けるようにしたら)

セシリアぁ、穴嫁になるってのがどんなことか解るかぁ?
お前はオークの母になるんだよ、孕み豚と違ってなぁ、一回二回妊娠したら終わりじゃねぇぞ?
オークの生活をしてオークの食いもん食ってオークになってくんだぁ♥
それに交尾も、なぁ、オークの交尾味わってしぃっかりオークの穴嫁になるってこと、理解しろ、よなぁっ!
(太く熱く大きい男根をセシリアのまだまだ経験のない秘所にボスオークは押し付けそして押し込んだ)
(人間ではありえはいサイズにセシリアの身体はきしみを上げるがそれでも飲み込んでいった)

ぐは、グヘヘへっ! どぉだぁ? こんなもん味わったら人間のチンポなんかいらねぇだろ?
(細くくびれた腰を掴むとボスオークは女たちに見せつけるようにセシリアの初めてを奪っていく)

【すみません、ちょっと今日はここまでで大丈夫ですか?】
【それで 、どうでしょう? セシリアは下品でエロくて素晴らしいですが】


151 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/19(水) 23:41:20
>>150
【かしこまりましたご主人様。ではこの続きはまた次回に】
【フフッ、荒々しくて暴力的で、だけどわたくしには少し優しい素敵なオーク様ですわ♥】
【あなた様の命令なら、他のオークと交わるのもいいかも……♥ なんて思ってしまいましたわ♪】
【出来れば酒場での初体験は早めに切り上げて、オーク様の文化や風習に触れてみたいですわぁ。】
【早く立派なオークのお嫁さんになって、セシリア・オークとして可愛がっていただきたいです♥】


152 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/19(水) 23:46:21
>>151
【はい、また次で可愛がらせてください】
【セシリアこそ最初はまだまだ貴族の娘かなと思ったら一気にビッチな姿を見せてくれましたし、所々のオークに対する恋心?がキュンキュン来ました♥】
【そんなこと言うとオークの輪姦プレイしちゃいますよ?】
【そうですね、一回出したらそのまま場面を変更していきましょうか】
【女を並べて犯していたり、そんな荒々しいオークなど、風習なども考えるのは楽しいですね】
【穴嫁になったら刺青を入れてオークの仲間入りなども】


153 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/20(木) 00:00:16
>>152
【オーク様の文化に染まる内に、オークに求められる、多数のオークにセックスする=それだけ影響力と魅力あるオーク嫁になれる】
【なんて思考になりどんどんビッチになっていってしまいそうですわ♥】
【セックスした相手の数だけ刺青を入れて、それが多いほど優秀な牝の証。オークの憧れの的になるけど、そんなわたくしがベタ惚れし独占できるのはあなた様だけ】
【ビッチだけど一途、なんていう少し矛盾した穴嫁になってしまいますね♥】
【あなた様の知らない間に、私の体に別のオークの刺青が増えていたらどう思います? 嫉妬します? 興奮します?】


154 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/20(木) 00:03:39
【それ良いですね、オークはマーキングのように孕ませたメスに刺青を入れると】
【その刺青はオークの血で刻むからどんどんセシリア自身もオーク化していくなんてのも】
【性欲の強さが魅力のオークですから、ビッチなほど魅力的かもですね♥】
【増えていたりしたら嫉妬しながらハメ倒しますね】


155 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/20(木) 00:17:08
>>154
【拾っていただいて光栄ですわ♥オーク化……というと肌の色が変わったりでしょうか? 肌が変わらないとしても、たとえばこのように?】
http://i.imgur.com/XVrWa1h.jpg

【ご主人様の嫉妬ハメの凄さを知ってるから、わざと浮気して嫉妬ハメ希望♥していたり】
【他にも穴嫁を持つご主人様の気を引くために浮気したり、わざと寝取られてご主人様が来てくれるのを待ってるとか】
【それでご主人様が寝取り返したあと、前の男と比べさせてご主人様との愛をさらに深めるとか♥】
【前にご主人様が仰っていた、セックスすら戦闘であり奪い合いという言葉通りになってきましたわね】


156 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/20(木) 00:24:53
【悪堕ちのように肌の色が変わるのもありですね】
【あ、これもまた、エロいですね、オークの子供を産みやすい身体になっていく、という形で】

【まったく、とんだビッチですねセシリアは】
【暇さえあれば浮気セックスで、奪われ返してお仕置き】
【中出しされてたら即座に上書きして、他の精子と戦わせて行きたいですね】


157 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/20(木) 00:33:18
>>156
【肌の色が変わるなら亜人っぽく青とか、緑とか? ダークエルフを意識して褐色というのもありでしょうか】
【フフッ、わたくし完っ璧に化け物になってしまいますわぁ♥】

【オーク様の戦いは、精子の頃から熾烈を極めるのですね♥】
【もし酒場から移動し場面を変更するなら、どのようなシチュがいいとかオーク様はご希望や案はありますでしょうか?】


158 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/20(木) 00:45:23
>>157
【褐色とか良いかもですね、刺青が映えそうですし】
【清廉だったの、褐色のマリアになってしまったと】

【もちろんですよ、先に中出ししても精子の強さで決まりますから】
【酒場から移動したら、ですか】
【やはり自分の住処でがっつりと、とか】
【セシリアからは何かあったりします?】

【そろそろやばいので、こちらはこれで落ちます】
【本当ありがとうございました】


159 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/20(木) 00:53:34
>>158
【オーク様の住処でがっつり♥ ですわね】
【ならオークの集落を見て回ったり、穴嫁就任の儀を取り行ったりでしょうか】
【ジョッキ一杯のザーメンをお酒代わりに何度も飲まされたり、食べ物ももちろんせいのつくものばかりで、もうセックスしか頭になくなるとか♥】

【あぁ。ごめんなさい。つい楽しくこんな時間までお付き合いさせてしまいました】
【はい。ではまたよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】


160 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 17:59:02
お邪魔します


161 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 18:01:36
【お借りします】

(弱いモンスターとはいえ、裸で複数を相手にするのはマズイと判断したのか刺激しないよう耐えることを選択したミュウ)
(それは結果的に賢明で妥当な判断だったと言えるが)

キッキ!チュッチュ!
(猿に執拗にその幼い胸を弄ばれ、両方の乳首を二匹の猿に吸われまでしてしまい)
(何本もの手がミュウの手のガードをくぐって股間に伸び、割れ目を広げたり、膣口をくすぐったり、クリトリスを弾いたりし)
(猿の細い指は温泉のお湯の力を借り、まだ硬く閉ざされているはずの尻穴にまで入ってしまい、ぬぷぬぷとお湯の中で出し入れされ)

(そのまま15分ほど幼い身体を猿のオモチャにされ続けた所でようやく猿達は飽きたのかミュウから離れていく)

(しかし猿にオモチャにされている間に、別の災難がミュウを襲っていた)
(たいまつの炎がまるで意思を持ったかのように、ぶわと煽られ)
(なんとミュウの服を下着も鎧も残らず燃やしてしまったのだ)

(ダンジョンの中で全裸で取り残されてしまうミュウだったが)
(温泉の横の箱に「着替え、ご自由に使用ください」と書いてあり、中身を除くと)

【0〜2 しかし空だった。ミュウは全裸でいなければならない】
【3〜5 白いYシャツ一枚、男物のようでサイズは大きいので立っていれば股間やお尻はギリギリ隠れる】
【6〜8 ビキニアーマー、しかしトップはミュウの乳輪の直径より1ミリ小さいコインサイズ、ボトムはTバックTフロントという殆ど裸の過激なデザイン】
【9 奇跡的な偶然か、ダンジョンの悪戯か。燃えてしまったミュウの衣服と全く同じものが入っている】 

【手間をかけさせてしまい申し訳ありませんでした、引き続きよろしくお願いします】


162 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 18:08:37
【こちらこそよろしくお願いします。先がどうなるか自分でもわからなくて、ワクワクします!】

耐えなぎゃ耐えなきゃ・・・・

うくっ・・・乳首すっちゃだめ・・・
そんなに吸ってもお乳はでないんだから・・・
(すでに立ってしまっている乳首を執拗に吸われる)

そ、そんなとこ広げちゃだめ!
(猿の手により、大事な部分が広げられ、奥までがあらわになってしまう)
だ、大事なとこなのに、猿なんかに触られて・・・・ひっ
(猿の指がクリを弾く)
そ、そこは敏感なんだから、さわっちゃ・・・いゃん!

あひひひぃぃ
猿の指がお尻の中に・・・・
そ、そこは出すとこなんだから、入れちゃだめなの!
(願いかなわず、指がお尻の中をいったりきたりする)

はぁはぁ・・・
(散々嬲られたあと、ようやく解放された)
さ、猿モンスターなんかに好きなようにされちゃった・・・・
こんなの人には言えない・・・

・・・やだっ、あそこが濡れちゃってる
べ、別に興奮なんてしてないんだからね!
触られたら自然とそうなるんだから!

・・・って、服が灰になってる!
なんてこと・・・

あっ、でも、こんなとこに着替えが!
神様、ありがと〜
(急いで箱を開けてみる)


163 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 18:20:54
>>162
(服がなくなり絶望し、着替えを見つけて喜び……また落とされることになる)
(出てきた服は裸よりマシなのか、あるいは裸より恥ずかしいかもしれないビキニアーマーで)
(しかしこんな露出度ながらなぜか結構防御力はわりと上等なものらしい)

(どの道ミュウは露出度的にもう少しマシなものを見つけないと地上には恥ずかしくて戻れないかもしれない)

(温泉の部屋から外を出ると、低階層を遊び場にしているようなヤンチャそうな男の子が数人走ってきて)

「わっ!なんだこのお姉ちゃん!ハダカじゃん」
「お尻丸出しだぞー、かっこわりー」
「えっちー!へへっ!」
(うち一人がミュウの剥き出しのお尻をぺちーんと叩きながら走り去って行った)

(そしてミュウがさらに歩くとまたカチッと音がして……ミュウの身体にロープが巻きつき)

【0〜2 ミュウはM字開脚で縛り上げられ、床の上に転がることになる】
【3〜5 ミュウは後ろ手に亀甲縛りで縛り上げられる、その格好のまま歩くことはできるが……?】
【6〜8 ミュウは逆海老の体勢で縛り上げられ、全身にロープを食い込ませながら天井から吊られてしまう】
【9   なんとか回避】


164 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 18:26:47
な、なによ、このアーマー・・・ほとんど裸じゃない・・・
でも、ほかにつけられるものもないし・・・しょうがない・・・
(ビキニアーマーを身に着けるが、やっぱり着ても裸とさして変わらない有様だった)
ううっ、乳首とかほとんど隠せてないっていうか、ちょっと見えてるし・・・
下だって、あそこの割れ目とお尻の割れ目がなんとか隠せてるだけ・・・
ある意味裸より恥ずかしい・・・・

でも、これしかないし・・・気を取り直して進んでいこう

(そんなミュウをからかう子どもたち)
こら! 子どもがこんなとこで遊んじゃいけません!
ここは危ないダンジョンなのよ、早くおうちに帰りなさい!
もう、最近の子どもったら・・・

カチッ

えっ、今何か踏んだ!?


165 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 18:36:32
>>164
「なんだよー自分だって子供じゃんか」
「小さいおっぱいしてよー!」
「そんな恥ずかしいカッコしてるお姉ちゃんに怒られたくありませーん」
「「「ぎゃっはっは!」」」

(笑いながら走り去っていく子供達)

(そしてビキニアーマーの恥ずかしさに注意力が薄れていたのかまたトラップにかかるミュウ)
(反応も遅れ、そのか細い全身にロープが巻きつき)
(身体を反らした弓なりに吊られてしまう)
(自身の体重がかかって全身にロープが食い込み苦しむミュウだが)
(一定時間もがけば次第にロープが緩んで脱出できる仕掛けになっている……しかし)

【0〜2 追加のトラップ、蝋燭が上から現れ、ミュウのほとんど裸の背面に赤いロウが垂らされる】
【3〜5 ミュウの周りに蝙蝠のようなモンスターが飛び回る】
【6〜8 さっきの子供達が戻ってきて、吊られた姿を見つかってしまう】
【9   脱出まで何も起こらずにすむ】


166 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 18:39:56
やだっ、ロープが!
(ロープが巻きつき宙吊りにされてしまう)
ロープが食い込んでくる・・・
割れ目やお尻にもぐいぐい食い込んでくるよぉ・・・
ビキニアーマーじゃなかったら耐えられたのに・・・くっ
誰かが来てくれれば助けてもらえるけど、こんな姿見られるわけにはいかないし・・・


167 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 18:50:19
>>166
「あれーさっきのエッチなお姉ちゃんじゃん」
「何だよ、エラソーに説教しといて自分が罠にかかってんじゃん!」
「だっせーな」
「「「…………」」」

(子供達は笑いながらロープに吊られているミュウを取り囲み)
(そして笑うだけでなく、殆ど裸の少女がロープを肉に食い込ませて吊られている姿に)
(何やら本能的に隠れたエロスを目覚めさせられたようで)
(食い入るようにその姿を見つめながら)

「ははっ!お股やお尻にロープ食い込んでる」
(ぐいぐいとロープを引っ張ってさらに食い込ませたり)
「これおっぱい全部見えちゃいそうじゃね」
(小さなトップに守られただけの無防備な胸に手を伸ばし、上を外して完全におっぱい丸出しにしてしまう)
「えっちなお姉ちゃんにお仕置きだー」
(さらに子供がミュウの剥き出しのお尻やおっぱいを叩くと)
(その勢いで吊られたミュウはくるくると回り始め)

「「「ぎゃはは!これおもしれー!」」」
(その惨めな姿を笑われてしまう)

【今回は判定ナシで、とりあえず脱出できるかとか、子供にどう対応するかとかご自由に】


168 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 18:57:59
こらこら! 遊んじゃダメだった!
(しかし、胸のアーマーを取られてしまう)
そ、そんなことしちゃダメなんだから!
女の子のここは大事なとこなの!
か、返してよ!っていうか、それより助けてよ!
(しかし、子どもたちのイタズラは余計に激しくなり、お尻を叩かれ、連れ去れたミュウはくるくる周り始めてしまう)
め、目が回る〜
(しかし、その回転にロープが耐え切れなくなったのか、途中でロープが切れ、ミュウは放り出されてしまう)
(さらにその勢いで、緩み始めていたロープから手を抜くことができた)
いたっ!
でも、手が自由になった! これでロープが外せる!
(一気にロープから脱出すると、子どもたちにお仕置きのゲンコツを一発ずつお見舞いする)
女の子をからかっちゃダメなんだからね!


169 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 19:06:36
>>168
「大事なトコってなにー?教えてよー」
「いえーい、おっぱい丸出しー!」
(乳首まで引っ張ってミュウの身体を回して遊ぶが)

「「「わっ!」」」
(とうとうロープが解けてミュウの身体が自由になると)
(揃ってお仕置きのゲンコツを食らい)

「くそーハダカ女ー覚えてろー」
「お母さん……じゃなくて町のみんなにいいふらしてやるんだからなー!」
(子供達は頭を押さえながら逃げていくが)
(うち一人はミュウのブラを持ったまま逃走して行った)
【追いかけて取り戻そうとしても良い】

(そしてミュウが先に進んだ先には……)

【1〜3 スライムがあらわれた!】
【4〜6 ちちすいコウモリがあらわれた!】
【7〜9 いっかくウサギがあらわれた!】
【0   次の階へ進む階段だ】


170 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 19:13:50
【ごめんなさいちょっと落ちなければいけなくなりました】
【続きが可能でしたらこちらは明日一日空いているのでご都合を教えてください】

【すみません、先に落ちます、ありがとうございました】


171 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 19:15:35
町のみんなに! ほかの人にはいっちゃだめだからね!
(ミュウの声が届いたのかどうか、子どもたちは一気に走り去っていってしまった)
あーあ、行っちゃった・・・
あっ、ブラ、もっていかれた! もう!
おっぱい丸出しに行かなきゃいけなくなっちゃったよ・・・
もう誰ともあいませんよう!
(そう祈りながら進んでいくと・・・)


172 : ミュウ ◆57Z6Fmce7I :2015/08/22(土) 19:19:55
【あぅ〜、残念です! とても楽しかったのに・・・】
【続きお願いしたいけど、明日は予定があるんですよ・・・ぐすん】
【来週ならなぁ・・・】


173 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 19:52:37
>>172
【ちょっと楽しんでいただけてるか不安だったので、そう言ってもらえて嬉しいです】
【では、来週でも夜なら大体大丈夫なのでご都合のよろしい時間あったら教えてください】


174 : ◆9.zwYzMeoM :2015/08/22(土) 20:08:29
【ミュウさんとりあえずしばらく伝言覗くので良ければ返事ください】
【ひとまずスレお返しします】


175 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/22(土) 21:02:48
【オーク様◆oTdrsAuLTAとのロールにお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますわ♪】

>>150
(檻が開けられるとオーク様に連れ出される)
(無骨な、大きな腕で抱き上げられ。人の頭も簡単に握り潰せるゴツゴツした手が私の頭を撫でる)
(まるでお伽話の中で、怪物に攫われるお姫様みたい)
『……あっ、わたくしまたホッとしています』
『大きな身体。逞しい腕。どんなものからでも守ってくれるような、頼り甲斐のある殿方』
『……人間だったら、わたくし恋に落ちてしまっていたかも』

( 酒場の机に寝かせられ、顔が檻の中の女たちに向けられる)
(そしてオーク様の穴嫁宣言とともに、まるで焼けた鉄のように熱く硬いオークチンポが何の遠慮もなく挿入され、ブチブチブチィ♥と処女膜を引きちぎった)
いひっ、あぐっ!!んぎぃぃぃい゛い゛い゛い゛い゛ッッッ!!!!
あ゛っ……あ゛ひっ……!! な゛りまず、オーク様のママに、なりま゛ふ……!!
オーク様と同じ生活して、同じものを食べて、オークになります……っ!

(ろくに濡らされていない処女おまんこに突き刺さるオーク様のデカマラチンポ)
(肩でフッー!フッー!と息をしながら、痛みに耐えるため机にしがみつき歯をくいしばる)
(そしてオーク様はわたくしの腰を掴み、無遠慮に腰を使い出す)
(一発めの、はじめてオークザーメンをコキ出すために)

「セシリア様、なんてこと……っ」
「ママ、どうしたの?セシリア様どうしたの?なにも見えないし聞こえないよ」
「みんな堪えて。今にそのうち、きっと騎士様たちが来てくれるから……!」

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥
お゛まんご♥わ゛だぐじのお゛まんごオーク様の形に成形されりゅぅぅうううっっっ!!!
普通の人とセックスできない身体にしゃれぢゃってる゛うぅううぅうぅぅううう♥
(むせび泣く女性たちの前に凄惨な光景が展開される)
(天使のように優しく美しい領主様の娘が白目を向き、ガツガツと性器をペニスで拡張させられている)
(助けにくるものなど誰もいない。お伽話のように颯爽と騎士様が現れてなんてくれない)
(ここにいるのはそう。お姫様をさらいにきた怪物と、そんな怪物に身を捧げたお姫様だけ♥)


176 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/22(土) 21:34:38
おらおらおらおらおらおらぁっ! 一発目をしっかりそのザーメン腹袋で受け止めやがれっっっ!

「ゲハハ! あのメス、ボスのチンポねじ込まれて感じてやガル!」

「おぼこだったみてぇだけド、ありゃ娼婦の面ダァ!」

もっとだらしねぇ面しやがれクソメス豚がっ!
おっらっおらぁっ! おらっ! 出してやるからしっかり孕めよなぁっ!
教えてやるよメス豚ぁっ! 俺たちオークに孕まされたメスはなぁっ二度と他じゃ満足出来ねぇんだよぉっ!
(その見た目から天から舞い降りたなどと比喩され、あまりに美しいから中央貴族の娘たちに嫌われているセシリア)
(そのまだまだ未熟な秘所をオークのそれこそ腕のような足のような男根が貫く)
(檻の中の女たちが泣き叫ぶのをBGMにオークの腰使いは早くなっていた)
(そして、オークの語る「孕まされたメスは他の雄では満足出来ない」というこの言葉)
(これは真実である、オークの精力が凄まじいという話ではなく近年研究されることになるが、オークの精子には人間やエルフなど多種族のメスの魂を穢す効果がある)
(孕まされると、オークの強い子を成すためにメスの魂ら穢され、オークの子を産む存在に僅かに変化するのだ)
(それを繰り返し行うと魂が穢れ、結果廃人となるが、もし何度も何度も穢れされても平気なメスがいたらそれは、魂をオークに捧げた、そうとも言えるかも知れない)

っしっ! 出すぞメス豚っ! オーク様の穴嫁になる準備は出来た、か、ぁっ!
おらっらぁっ! 孕めメス豚っ!

“どっびゅっ! どっびゅるる! どっっっびゅるぁうううっう!”

おおおっ! こりゃ、良い穴だなぁっ、しょんべんみてぇに出やがる♥
(セシリアの細い腰をつかんだボスオークは女たちに見せつけるようにセシリアに中出しをした)
(セシリアの細いお腹を膨らませるような大量のザーメンを流し込み、ボスオークは満足そうに腰を震わせる)

【お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願いします、ちょっと設定を付け加えてみました】


177 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/22(土) 21:56:32
>>176
あ゛ひお゛ひあ゛っあ゛っあ゛っ♥チンポしゅごいチンポしゅごいチンポしゅごい♥♥
オーク様専用雌豚なりま゛ふ♥オーク様と結婚じまぢゅ♥
わたくしの処女マンコ破ったオーク様のチンポ様で、わたくしのロイヤルマンコガバガバにして♥オーク様専用にしつけて♥
(わたくしの嬌声と貴族の娘とは思えない雌豚顔に、取り巻きのオークたちはゲラゲラと酒を飲みながら笑う)
(彼らにとっては暇つぶしの余興。セシリア・オルコットの処女ハメショー♥)
(デカマラオークチンポで子宮穴を乱暴に突き回し、すっかりお嬢様マンコをオーク専用にしつけたらとどめの孕ませ射精♥)

“どっびゅっ! どっびゅるる! どっっっびゅるぁうううっう!”

お゛ひっ!?おほっ♥おほほほぉぉぉおおおおっ♥
マ゛ンコ……♥チンポ汁、出てまひゅう……♥
オーク様の孕ませ種汁、一発で子宮満タン……♥
(びゅるびゅる♥びゅーびゅー♥と人間では信じられないほどのザーメンが子宮に撃ち込まれる)
(おマンコを無理やり性器で拡張され、処女を乱暴に破られた痛み)
(そしてオーク様の精子がわたしの魂までも汚染していき、それが奇妙な快楽をもたらす)
(足はガクガクと震えもうまともに立つこともできず、ぐったりした身体は時折痙攣するのみ)

「セシリア様……セシリア様ぁー!」
「ひぃっ!お願いやめて、わたしたちにはこんなことしないで!」
「セシリア様が犠牲になったんだからもういいんでしょ?そうよね、ねっ?」
(オークに犯し殺されるという恐怖が、人々から慈しみや優しさを失わせる)
(危機に直面した彼女たちは、セシリアが約束通り犠牲になったことから自己保身をはじめた)

【あはっ☆いい設定ですわね。悪堕ちまでさせるなんて、本当にオーク様のおチンポは凶悪ですわぁ♥】


178 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/22(土) 22:15:36
ふぅぅう………………ん?
(セシリアの魂を穢し、その子宮ではオークの精子が美貌の卵子をまさに蹂躙し出していた)
(人間のとはまるで違うそれかまセシリアの卵子に食いつくようにして受精させていく)
(その快感、メスを支配した喜びを楽しみ酒を煽ろうとしたら檻の中の女たちが騒ぎ出したことにボスオークはそのギラギラした目を細めた)
(考えていたのはセシリアという高貴な魂を持った美女、その身体をこれから何度も何度も廃人になるまで味わうことだったのだが)
(そのセシリアが身を呈して守った女たち、その恐怖ゆえの身勝手な発言をボスオークは鼻を鳴らすと)

おい

「は、はイッ! なんでございましょボス!」

「だ、誰も摘み食いしようなんざ考えてませんゼ!」

食っとけ

「え?」

そこの檻の中のメス、お前らで分けとけ

「「「「「……………………」」」」」

(ボスオークの一声に震え上がるオークたち、決して弱くはなくここにいる若いオークたちはそれぞれこの街の兵を20人は殺している)
(そんなオークたちを震え上がらせるボスオークの言葉、檻の中の女たちを分け合えというそれに全員が固まる)
(普通ならその場のボスが味見をして自分好みのを見繕いその溢れカスを貰うのが基本なのに、新品のまだ他のオークが手をつけて無い女をもらえるという事実に全員が固まる)
(だが、その硬直も、ボスオークがセシリアの身体を肩に担いでその場を後にするまでで)

「「「「「ぃやッフォォォォォォォオいっ!!! ボスサイコーっ!!!」」」」」

「ひ、いや、いやぁぁあっ!」

「な、なんで、セシリア様が、ぃやぁあっ!」

「やめてやめてやめて! セシリア様犯してれば良いじゃないあのメス豚を!」

(爆発する歓喜の叫び声と共に即座に檻がぶち破られオークたちが殺到した)
(ボスが齧った食べ残しじゃなく新品を味わえると興奮したオークたちはそれぞれが女を捕まえては犯し、孕ませ、容赦なく使って行った)
(そして、ボスオークは壊された街を悠々と歩いていく、そこはもはや人間の街ではなくオークの国だった)
(先発隊が街を破壊した後からやってきた後続のオークたちは大量の食料と酒、そして今まで住んでいた場所で飼っていたり穴嫁にしている女たちを連れてきていた)

セシリアぁ、見えるか? これがお前の街だぁ♥
(意識の飛びかけたセシリアを揺すっておこし肩に乗せたまま美しい街と言われていたそこを見せる)
(そこは今や町並みは破壊され、適当に民家は壁を壊されその中ではオークが酒を飲み寝て、その男根を人間の女やエルフなどが必死に舐めていた)

【魂、遺伝子まで汚していることにして、セシリアはたまたまそれに耐えられる体質ゆえにどんどんオークというか、メスオークになっていく、という感じで】
【あと、セシリアの街をオークの国にしてみましょうか】


179 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/22(土) 22:41:26
>>178
あっ……うぅ……痛っ……!
(気を失いかけているところを、オーク様の肩に背負われたまま揺すられ起こされる)
(オーク様のデカチンポで拡張された牝マンコからどろりと、ゼリーのような白濁液が溢れる)

そう……これが、昨日まであんなに綺麗だったわたくしの街ですのね……。
(もはや現実感がなかった)
(街の至る所が破壊され、オークが我が物顔で練り歩き、女を犯し酒を飲む)
(無法もここに極まれり。結局この街を救う騎士様なんて現れなかった)

『この先……わたくし一人で生きていくしかありせんのね』
(両親は……もう生きてなどいないだろう)
(そしてオークに犯された女は、人間社会では差別の対象になる)
(わたしも最早、穢れた者の種を受けた女に成り下がったのだ)

『貴族としての地位も、土地も、なけなしのお金も失いました。わたくしがこれから生きていくには……』
(普通の女性ならば発狂するか、悲観し自ら命を絶っていたところでしょう)
(しかし不思議なことに、私にそんな選択肢は思い浮かばなかった)
(これからどう生きるか、残されたわたくしに何ができるかを考え、そして……)

オーク様、いえ……旦那様。
わたくしをあなたの花嫁に……いえ、穴嫁にしてくださるのですよね?
旦那様の赤ちゃん、何人でも産みますわ。
オーク様たちのことも勉強して、旦那様に相応しい牝オークになりますわ。
だから旦那様……わたくしのことを愛して、お守りくださいませ。
(この方こそが、わたくしの騎士様♥)
(これからわたくしがお側でお仕えする立派なお方)
(旦那様の専用穴嫁になることを誓うと、そっとオーク様の頬にキスをしました♥)

【ふふっ♥いいですわね、わたくしの身体だけでなく街そのものまで壊して変えてしまうなんて】
【堕ちるのが早すぎるような気もしますけど、これでも大丈夫かしら旦那様?】


180 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/22(土) 23:10:58
【ごめんなさい。30分ほど離席しますわね】


181 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/22(土) 23:11:33
今の方が住みやすいそうで良いじゃねぇな、なぁ?
(街はまさにオークの無法地帯、女を、メスを犯しては使い捨てるような地獄だった)
(そこらに血の跡や死体が残り、ほとんどの男が殺されたが、残された男たちは死体を片付け街のはずれに掘らされた穴に放り込んでいた)
(すでにセシリアの父もその穴の中にいて、母はどこかでオークに犯されているという状況だ)
(つまりこの街の生存者は存在しないに等しい、男は殺され女は犯され、犯された女は今後は人間社会ではゴミ扱い、ここを出たら娼婦にもなれないのだ)
(それをマジマジと見せつけるようにボスオークは街を歩いていく)

お? ブハッ! ゲハハハハッ! 気に入ったぞセシリアぁっ!
街を壊されて犯されてそんなこと言えるメスがいるとはなぁ!
一から仕込んでやるから覚悟しろよ?
(どこかで泣き喚くかと思っていたがセシリアは本気で媚びるように頬にキスしてきた)
(その人間からしたら狂っているセシリアの態度をボスオークは痛く気にいったらしく、足早に元オルコット男爵家の屋敷、今は破壊されてボスオークの住処となったそこに向かった)
(そして、一番広く美しい部屋、そこには藁が敷き詰められ、そこにセシリアを投げ出すと再び犯し出した)
(この美貌の娘を味わい尽くそうと何度も何度も、そして犯し倒した次の日、精液は塗れで、かつ、ふらふらのセシリアを連れて街の中心、いや国の中心の広場に来ていた)
(そこはさながら酒池肉林、オークが自分の穴嫁やペットを犯し酒と肉食らうそこにやってくると)

「おお、おお、ついにお前も穴嫁を決めたか? 一匹で良いのか? お前ほどなら10いてもたらんだろう?」

ああ、こいつで良いんだ、穴嫁の儀式をするぞ

「あい、わかった…………おーい! あれもってこいアレ!」

(年老いた、と言ってもまだまだ現役、むしろ歴戦の猛者といったオークがボスオークに声をかけた)
(そして、年配オークは嬉しそうにボスオークを見て、穴嫁の儀式を始める準備をしだした)
(周りからはセシリアに対する欲望の視線が集まりギラギラとしていたが、ボスオークの一睨みでそれも収まり、そして儀式が始まった)
(年配オークが手にしたのは刺青に使う針と染料、その染料にはボスオークの精液と血が混じりなんとも奇妙な色をしていた)

「よし、それじゃ、始めるぞ!」

ああ、やってくれ♥ セシリア、これでお前は俺の正式な穴嫁だぁ♥
(その染料を使いセシリアの身体に刺青に施していく)
(ボスオークの血と精の混じったそれがセシリアの肌に染み付き焼きついていく)
(それは文字のような文様であり、古代語で家畜や奴隷などの意味だった)

【大丈夫ですよ、ビッチで淫乱なセシリアですからね♥】
【はい、お待ちしますね】


182 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/22(土) 23:37:19
【うぅ……ごめんなさいオーク様。離席したところから戻れそうにないので、また凍結していただけますか?】
【可能なら伝言板にご都合のいい時間をお知らせくださいな】
【お先に落ちますわね。失礼しました】


183 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/22(土) 23:39:12
【あらら、それは大変ですが了解しました】
【とりあえず次は月曜日でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、スレを返します】


184 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 21:12:43
【オーク様◆oTdrsAuLTAとお借りします。】


185 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/27(木) 21:13:36
【スレを借ります】


186 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 21:17:38
>>181
ん゛おっ♥んお゛ほほお゛お゛お゛おぉぉぉぉおおおおお♥
お、オーグさまのチンポしゅご♥チンポヤバいですわっ♥
はひぃ!オーク様のためならなんでもしましゅう♥ だからわたくしを愛して♥オーク様の愛用穴嫁にしてくださいまし♥
あはっ☆もうガバガバ♥わたくしのおまんこオーク様専用のガバマンなのぉ♥
もう人間のおちんぽじゃ満足できない、オーク様専用ゆるマンコですわ……っっ♥
(藁の上で金髪の美しい令嬢と屈強なオークが獣のように交じり合う)
(犬のように後ろから犯される時もあれば、私が上に乗り腰を振った時もあった)
(そしてある時は抱き合い、キスをしながら恋人のように……♥)
(だけどオークの体力と性欲に人間がついていけるはずもありません。いつしか私は力尽き、ぐったりとオナホのように使われていました♥)

(そして翌日、ふらついた身体で股からぽたぽたとオークザーメンを垂れ流しながら街に連れてこられました)
(いよいよここで私はオーク族の仲間になるための、穴嫁の儀式を受けるのです♥)

あ、あ゛あ゛ぁぁ……っ!!
こ、これでわたくしは本当に、オーク様のものになれますのねっ…!
オーク様の花嫁、穴嫁にィ……♥
(背中に、お腹に、太ももに、身体の至るところが焼けるように痛い)
(わたくしの苦悶に満ちた顔を見ながら、周りのオークたちはニタニタといやらしい笑みを浮かべている)
ああっ……こ、この焼ける匂いは……
血と精液ですわね、この染料はオーク様の血と精液……!
そ、それがわたくしの身体に、肌に刻まれていきます…!
二度と消せない、オーク様の印が……!
(そして年配オークによる墨入れが終わると、そこには立派な雌畜のできあがり♥)
(おマンコの周りに彫ってもらった刺青を見せるため、下品にガニ股で足を開くとWピースを作って)

お父様、お母様、領民のみなさんごめんなさぁ〜い♥
わたくし、人間辞めちゃいました♥
オーク様の肉便器として、これからがんばりまぁ〜すっ♥

【刺青の紋様って表現が難しいですわね】
【では今日もよろしくお願いしますねオーク様♥】


187 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/27(木) 21:39:12
ふぅん、良い出来じゃねぇか、気に入ったぜぇ

「このメスは墨のノリが良くてなぁ、ついつい何回も何回も書いてしまったが出来はこの通りだ」

(じっくりたっぷりと時間をかけオークの視線にさらされながらセシリアの陶磁器のように白く美しい肌には穴嫁の刻印が施された)
(まんこを中心にハートのマークが書かれ、その中心にはボスオークの名前が刻まれ)
(ムチっと肉付きの良い太ももにはどこか羽根のような紋様が刻まれていた)
(彼女の身体にはオークの墨が相性抜群なようで普通の女の何倍も深く浸透し、ボスオークの血と精液はセシリアの身体に染み込んでいた)

ゲハハハっ! 相変わらずおもしれぇメスだ♥

「ボス、良いメス捕まえただナァ」

「オラも新しいのが欲しいダ」

「ぐへ、見ろよあの身体ァ、犯し倒してやりてぇゼェ」

(刺青を入れられて即座にガニ股ピースで肉便器になると宣言したセシリア)
(まさにオークの穴嫁になるために生まれてきたような存在だった)
(他のオークの穴嫁たちはどこか沈んだ顔をしているか、快楽を貪るだけだというのに、セシリアだけは輝くような笑顔を保っていた)
(そのセシリアをボスオークはグイッと抱き寄せると)

おら、セシリアぁ、まだ儀式は終わりじゃねぇぞ?
これを飲んでこそ本当の穴嫁になれるんだからなぁ
(そう言うとオークサイズのジョッキがセシリアの前に置かれた)
(そこには並々と精液が注がれ、コポコポと泡立っていた)
(身体にオークの紋様を刻んだから、今度は身体の中までオークのマーキングをするという訳だった)

【そうですね、中々難しい部分もあるので】
http://i.imgur.com/aGzTevZ.jpg
【こんなのをイメージでどうでしょう?】

【今夜もよろしくお願いしますね】


188 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 22:05:00
こ、これを飲みますのっ!?
こんなすごい量……っ!
(普段は酒が注がれているジョッキにいっぱいに白濁液が注がれている)
(大食漢のオークのジョッキの大きさは人間が使うものの三倍)
(青臭いなんてものではない、鼻にツンとくるキツイザー汁臭を発していた)

わ、分かりましたわっ♥ い、いただきますっ……♥
……ングっ、んぐっ。ごぐっ、ごぐっ♥
んごっ♥ザーメンドロドロで、喉にへばりついて、きつっ……♥
んゴッ、んグッ! じゅる、んごっ、ごぐっ♥

「そーれ一気!一気!」
「いいぞー!セシリアー!」
「飲め飲めー!一気にいけー!」

(ガブガブとジョッキを煽りザーメンを喉に流し込んでいくと、お腹がザーメンで重くなっていくのを感じます♥)
(それを周りのオークたちが囃し立て、わたくしはジョッキをさらに傾けて)

ングっ、んごっ♥ ぶほっ?!
ゲホッ、ゲボッ!!

「あーあ、ダメだ。吐いちまった」
「こぼすんじゃねーセシリア!」
「でも結構いいとこまでいったダなぁ。もうジョッキ半分減ってるだ」

(あまりに大量のザーメンにむせてしまい、ザーメン臭しかしない口で咳き込みます♥)
(鼻からは鼻水ならぬ鼻ザーメンが垂れ、お嬢様とは思えないきったない顔をオーク様に晒します♥)

し、失礼しましたぁ〜♪
改めてオーク様のおザーザー、いただきますわっ♥
(場を盛り下げてはいけない。だってわたくしはオーク様の穴嫁なのだから)
(笑顔で仕切り直し、ザーメンジョッキの前で舌舐めずりしてみせると一気飲みしてみせる)
(腰に手をあて、喉をゴクゴク♥ お嬢様らしいお上品な飲み方なんていたしません♥)

ングっ、ごぐっ、ゴグリ……!
はぁ、はぁ……オーク様のおザーザー、大変美味でしたわ……っ♪
ご馳走様で、ゲェェッップ♥ げぷっ♥おえっ♪ し、失礼いたしました♥
(ザーメンジョッキを空にすると、ザーメン臭い盛大なゲップが出てしまいました)
(大量のザーメンを一気に摂取したことでお腹はぽっこり出てぽて腹に♥ もしかしたら、本当に孕んでるのかもしれません♥)

【こうしてイメージ図があるとやっぱり分かりやすいですわね♪】
【ゲップなんていれてみましたが、オーク様はこういった表現も大丈夫ですか?】


189 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/27(木) 22:24:02
「良い飲みっぷりダァ♥」

「オラァこいつ気に入ったデ♥」

「グヘヘ♥ セシリアぁ、そこにゃオラのザーメンも入ってるぞ♥」

(周りから囃し立てられながらセシリアはどんどんザーメンを飲み込んでいく)
(人間のものより遥かに濃厚で普通に飲んだら窒息しそうなほど濃くて、精子が暴れているような感覚すら残るオークの精液)
(それをたっぷりと3リットルほどセシリアパソの細いお腹に溜め込んで行く)
(精液を飲むたびにセシリアのおまんこの上に刻まれたハートの紋様が脈打つように輝く)
(セシリアの身体に刻まれたオークの紋様が、オークの精液に反応し、セシリアの身体を穴嫁に、オークの子供を産む身体に作り変えていく)
(これによりセシリアの身体は徐々にだがオークの子供を産むためだけに特化していき、人間では受精しなくなるのだ)
(オークは昔からそれをやっているが、詳しい理論などは分かっておらず、本能と先祖の知恵として行ってきた)

ゲハハハ♥ すげぇゲップが出たなぁ、ザーメン臭くてたまらねぇや
セシリアぁ、お前本当に貴族だったのかぁ? それにしちゃぁゲップが堂に入ってたなぁ♥
あんだけのザーメン飲み干してニコニコしやがってこのメス豚はなぁ♥
(ゲップまでかまして見せたセシリア、その下品さはオークを興奮させていく)
(オークを穴嫁たるもの品のないクソビッチと決まっているというか、オークはそんな女を好む傾向にあるのだ)
(ザーメン一気飲みからのゲップに気分を良くしたボスオークは、セシリアのぽってり膨らんだ腹を揉みながらニヤニヤと笑うと)

セシリアぁ、お前にこれをくれてやるよ♥ おら、動くんじゃねぇぞ?
(そう言ってセシリアに鼻フックを取り付けた、しかも上からひっ貼るだけじゃなく横にも鼻の穴を広げさせるそれ)
(セシリアの美貌がまさにオークの豚鼻のようにならせたら)

セシリアぁ、俺のチンポの臭い、しっかりと覚えておけよ?
チンポの臭いでいけるくらいにはなぁ♥
(その豚鼻セシリアの頭を掴んでボスオークは自分のいきり立ったそれに押し付けさせだした)
(穴嫁に飼い主の臭いを徹底的に教え込むのだ)

【参考画像などあれば、是非に】
【大好きです、セシリアの下品なゲップかなりやばいですね♥】


190 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 22:52:49
>>189
うふふふっ♥わたくしやんごとなき身分の方だったのに、すっかりオーク様の色に染まってお下品な女になってしまいましたわ♥
(穴嫁の儀式を一通り終わらせるとさっそくイチャイチャ♥)
(オーク様の丸太のような腕にくっついて、胸を押し付けながら雌アピール♥)

ふふふ、それにオーク様がオークの女は下品であればあるほど良いと教えてくださいましたもの♥
だ、だからこれもっ♥ ぶ、ぶひっ♥穴嫁修行の一環ですわ♥
(鼻フックを付けられ、わたくしの綺麗なお顔がバカみたいな豚ヅラに♥)
(その開ききった鼻穴に押し付けられたのはくっさいオークチンポ♥)
(ご主人様であるオーク様のおちんぽ臭を、大きくなった鼻の穴全開で嗅ぎます♥)
すぅ〜〜〜、ふぅ〜〜〜♥
あぁっ♥くっさ♥くさすぎっ♥オーク様のおちんぽ様臭すぎて頭がイカれそうですわぁ♥
すんすん、すんすんっ♥あひっ♥鼻の穴通して、脳に直接オーク様のおちんぽ臭刻み付けられてます♥
はあはあ♥オーク様のおちんぽ匂いでイケるようなりまふわっ♥
オーク様の体臭でおまんこ濡らして、いつでもどこでも抱けるオナホ嫁っ♥
かわいいセシリア豚を飼ってくださいまし♥
(チンポ様に頬ずりし、発情した犬みたいに舌を垂らしてチン媚び開始♥)
(豚鼻をオーク様のおチンぽの先にぐりぐり押し付けて、鼻の穴の中までチンポ汁やチンポ垢を擦り付けちゃいます♥)
あ゛ぁ゛〜♥チンポ、チンポチンポ♥もうチンポの匂いしかしませんわっ♥
臭すぎておえ゛っ♥吐きそうですわぁ♥


【ふふっ、ありがとうございます。ゲップが大丈夫な方でよかったですわ♥】


191 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/27(木) 23:07:36
ゲハハハ♥ こんなに下品な女は久しぶりだなぁ♥
オークのチンポの臭さは半端じゃねぇんだがなぁ

「ボスのは特にダァ」

「こないだなんぞ、捕まえた狼女なんざ、ボスのチンポ嗅がされて気絶してたからナァ」

「オラのもくっせぇド♥」

(見た目は天使のようだった美少女貴族のセシリアも今ではオークの穴嫁になりさがっていた)
(身体にはオークの刺青をたっぷりと入れられ、細く括れていたお腹はザーメンの飲み過ぎでぽってりと膨らみ、更にその顔、鼻は無様に豚鼻にされていた)
(その豚鼻に似合った豚真似までしなかまら臭いを嗅ぐ姿は無様そのもの)
(湖畔の天使などと言われたとは信じられない下品なメスになりさがったセシリア、その転落は止まることはなく)

ゲハハハ♥ 吐いたら全部拾って舐めさせるからなぁ
よぅし、セシリアぁ、臭い覚えるの手伝ってやるぜぇ♥
(えづきながらも臭いを嗅ぎまくるセシリア、その鼻にボスオークはチンポカスを指で取ると押し込んだ)
(たった数時間でも溜まる黄ばんだチンカスをセシリアの広げられた鼻にボスオークは押し込む)
(とんでもなく臭いそれを押し込み、さらにボスオークセシリアの鼻の穴にチンポの先端を押し当てながら)

おら、セシリアぁ、そのままチンポ扱いててめぇの汚ねぇ鼻の穴にザーメン出してやんよぉっ♥
(ぴゅっ! とカウパー汁を飛ばし、セシリアの鼻を完全オーク仕様にするつもりでいた)
(セシリアの鼻にチンカスとザーメンを流し込んでやると鼻息荒くボスオークは迫る)

【ゲップとか吐きそうな感じもエロいです♥】
【希望あったらガンガン言ってくださいね】


192 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 23:19:42
【んぅ…ごめんなさいオーク様。今日は眠気がくるのが早いみたいです】
【続きはまた明日か明後日にお願いできますか?】


193 : ◆oTdrsAuLTA :2015/08/27(木) 23:23:43
【かしこまりました〜、無理はなくていきましょう】
【では、まだちょっと週末は確定ではないのですが明日でお願いします】


194 : セシリア・オルコット ◆KWTJBYOHBM :2015/08/27(木) 23:29:36
>>193
【かしこまりました♪明日また、21時頃にお願いしますね。おやすみなさいオーク様♥】
【スレをお返ししますわっ!】


195 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 00:08:22
【オルセウス・エル・アルザゲーティズ◆lhgCqY56Zc様と使わせていただきます】


196 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/28(金) 00:15:34
【お待たせいたしました】


197 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 00:18:42
>>196
【いえいえ。改めまして、よろしくお願いします】
【こちらの番からでしたね。こちらの状況だけを一方的に並べ立てるだけになりますが、どうかご笑覧くださいませ】


198 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 00:22:20
(今日は王宮の女官の定期面会日だった)
("陛下を始め御家族の皆様方は恙無く御壮健であらせられますのでどうか御心配なく"との決まり文句だけで、女官は院長に必要経費を渡して帰った)
(護衛=監視を恐れて雑談ができないのはいつもの事、それにしても)
("王女の家族"ではなく"陛下の家族"、"お前ごときが心配する筋合いではない"とも邪推できる言葉である)
(邪推した事を恥じた王女は、神に許しを乞うた)

(それにしても変化のない暮らし、波乱万丈よりましだが)
(二ヶ月前に隣国から訪れた高僧だけが不意の訪問者で、あとは決まりきった定期訪問者。商人や近くの村人など)
(高僧は面白く感じのいい上品な老人だった。この国の僧院に祝福を与える旅の道筋で立ち寄ったそうだが、ここに滞在中隣国から緊急の呼び出しがかかって一行は帰国した)

(説話を聞きたいと、隣国の王妃(後に登場する王子の御母堂である)が急に我儘を…という理由だが、もちろん嘘)
(この尼僧院、はっきり言えば王女が目的だが、それではあまりに不自然なので旅と王妃の我儘をでっち上げたのだ)

(高僧の従者に、護衛でも召使いでも僧侶でもなさそうな者がいる、と王女も尼僧も気がついた)
(隣国の王室御用画家なのだが、王女たちがそれを知る事はなかった)
(画家がスケッチを含めて何枚の作品を仕上げたのか、それは隣国の王子しか知らない)
(護衛の一人は隣国の王子の秘書役で、油断のない目で王女を観察した)
("王女は農婦や女中と変わらぬ装いで宝石を帯びる事もなく尼僧を楽しそうに手伝う"
"王宮での何不自由ない生活から離され女の園で朽ちる運命はいかにも哀れ"と報告がなされた)

(王女は家族への黒い気持ちを押さえて眠ろうとした。明日も農園の仕事があるのだ)
(今夜起こる事件で仕事から解放される事は、まだ誰も知らない)


199 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/28(金) 00:53:21

『――という感じですよ、皇子』

「ふん、仰々しく報告を紙に書いた挙句、口頭の説明で片を付けるか。お前らしい」

(月の満ちた真夜中、皇子の寝室に入り込めるのは、親衛隊といえどこの秘書役の男以外にはそうそういなかった)
(皇子はランタンの明かりに照らされた肖像画に目を向けたまま、一時も離すことなく会話を続けた)
(皇子の側近は潜り込んだ他国の警備状況、目的地への進行ルート、推奨される装備などを事細かに報告、提案する)
(皇子はそれに対し意見や質問を返していたが・・・その眼が絵から離れることはなかった)

『お気に召しましたか?』

「ああ、噂に違わぬ。このような絶世の一輪が辺境に幽閉されているとは」

「すぐにでも救出の手はずを整えろ。この王女、我が妻として迎え入れる」

『御意』

(救出?簒奪の間違いだろう)
(側近は思ったことを口にしないまま、手早く親衛隊を選抜し用意を済ませる)
(風のごとく野を駆けた一団は、山を越え河を渡り、国境警備すらすり抜けて)
(哀れにも不憫な暮らしに押し込められた王女の元へ、あっという間にたどり着いてしまったのだった)


【さて、どうしましょう】
【皇子がこっそり彼女だけ連れ去りま・・・救助しましょうか】
【僧院に押し入って騒ぐのを制止しながら受け渡しを要求しましょうか】


200 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 01:00:55
>>199
【勝手ながら、尼僧院に押し入る方向性で動かさせていただきますね。レスはしばらくお待ちください】


201 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 01:21:39
>>199
(眠れず寝返りを打つうちに、どこかで犬が吠えた)
(馬の嘶きと足音も聞こえ、しばらくして何か金属製の物が触れ合う音が)
(下階で尼僧たちのざわめきと、こんな遅くに異例の事だが数人の男の声が)
(院長は何か抗議をしているようだ)

(この世界のどの国でも僧侶は尊敬されていて、無法者も敗残兵も僧院荒らしはしないのだが)
(万が一を考え、王女は服を着た)
(レースとフリルのついた素朴なキャミソールに膝上のドロワーズ、といった下着のままで床についていたが、その上から前釦が上から下まで並んだシンプルな無地のドレスを着た)
(これに白い前掛けでもつければまるで女中だが、やはり王女なので生地も仕立ても上等なもの)
(それに刺繍入りの上履きを履き、王女は耳をすませた)

『…だから、おとなしく…を渡せば、危害は加えないと…』
『…こちらとしても手荒な真似は…』
『…おとなしく…の部屋を…』
『…あとは王宮に泣きつくなり何なり…いくら非情な後妻とはいえ…か弱い尼さんを責めるなんて…』

(金属の触れ合う音と共に、ゆったりとした足音が近づいてきた)
(王女の部屋の扉には、鍵も閂もついていない。新王妃が命じて外させたのだ)
(王女は青ざめた顔で扉を見た)


202 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/28(金) 01:48:19
(扉の前で金音は止まる。幾人かの鎧の擦れる、重々しい音だ)
(そして、扉が軽く開けられると、そのまま勢い良く押し開けられた)
(そこに立っていたのは、緋色の甲冑に身を包んだ、背の高い金髪の男性)
(その脇に立つ、眼鏡を掛けた黒い甲冑の男には、もしかしたら見覚えがあるかもしれないが)

(彼女からすれば間違いなく初対面の男は、まるで長年待ちわびた名馬でも見るような笑みを以って彼女に歩み寄ったのだった)

「おぉ・・・! 逢いたかったぞ、我が妃!」

(両手を広げ、ゆっくり歩み寄る皇子)
(彼女が後ずさるか、恐れに竦むかはさておき、その表情から事態を飲みこめていないことは察する)
(それを見た皇子は、その場に片膝をついて頭を下げた)

「畏れずとも良い、私は君を救いに来たのだ」

「我が名はオルセウス・エル・アルザゲーティズ。隣国の第一王子にして国軍の総指揮を執る者だ」

「君の耐え難き劣悪な境遇を知り、此処に馳せ参じた。さぁ行こう、此処を抜け出すのだ」

(彼女の反応など追い付かせぬと言わんばかりに、言いたいことだけまくしたてた)
(後ろの側近が耳打ちすると、皇子は彼女の手を掴んだ)
(いかに抜けた警備の国軍とて、事態に気づけば包囲は免れない)
(それまでに、彼女を一挙に連れ出す算段なのだ)


203 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/28(金) 01:58:25
>>202
【私の王子様、眠気が限界なのでこのへんで中断させていただきますね】
【次回は私から、という事で。日曜0時(日〜月)なら空いておりますが、いかがでしょうか】


204 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/28(金) 02:11:04
【かしこまりました、ではまた日曜日に】
【今日はありがとうございました、ゆっくり休んでください、我が妃】


205 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/31(月) 00:12:35
【前回の続きでお借りします】


206 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/31(月) 00:20:16
【お借りします】


207 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/31(月) 00:22:26
>>206
【では、続きをどうぞ】

(大袈裟に言えば、死を覚悟した。ついに新王妃(現王妃と言うべきか)が穏便な暗殺を諦めたかと)
(しかし、扉を押し開けて乱入した一団の先頭にいた青年を見た王女は、まるで伝説の中から現れた英雄のようだと思った)

何を目的に参られたのか存じませんが、神に仕える者を…尼僧を傷つければ相応の報いがありますよ。
(青年の表情を読みきれず、不審気に一歩後ずさるが、青年はそんな王女の手を掴み引き寄せた)

…その言葉、この宗派への侮辱と受け取ります。
私はこの暮らしに満足しております。
(引き寄せられて青年の緋色の鎧に身体が押しつけられ、長身の青年目線ではおそらくそこだけが目立つ豊かな胸がひしゃげる)
(寸法に合わせて仕立てたはずのドレスが、胸の部分だけ釦が弾け飛びそうになっているのが、ランプの光でもわかるだろう)

お待ちなさい。これでは略奪ではありませんか、あまりに無礼な。
私の身柄はラムズゲート王の一存にかかっております。
(怯えの色を隠して青年を見ながら、どこかで聞いた名前だと思い…)
(自己紹介を待つまでもなく、隣国の王家の姓だと思い出した)
(そして、青年と一番親しい様子の黒い鎧の男が、高僧の護衛の顔と一致した)
(隣国の高僧に隣国の王宮の者がつくのは当たり前と王女は思い、そこに青年の差し金があるとは思わなかった)

お待ちなさい、劣悪…ですって?神に仕え労働に勤しむこの暮らしが。
………
(不満はないつもりだった、若く美しい現王妃(今ではその枕詞は『相変わらず若々しく美しい』と変化したが)、父の選んだひとが最良の暮らしを与えてくれたのだし折に触れ高価な贈り物はあるし、と思っていたが)
(青年を見て急に、自分の地味な服や飾り気のない小さな部屋、必要最低限の家具、鍵のない扉といったものが色褪せて見えた)


208 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/31(月) 01:01:57
(初対面、前もった連絡もなし、甲冑、屈強な男性たち)
(それを前に、毅然とした態度をとってみせた彼女を見て側近は唸った)
(無礼ではあるが、感心したのだ。王女たる器量の深さを見たのだ)
(もっとも、皇子がそれを見たかは不明である。彼からすれば自身は救世主なのだから)

気にする必要はない。牙なき者を殺めて悦に浸る外道など我が親衛隊には一人としておらんからな。
(その言葉を自分にではなく、部下に向けられたと思ったのだろう。だが無益な殺生は好まないという宣言ではあった)

繕うな、姫よ。このような野うさぎの暮らしが、このような高貴な身分に合おうはずもない。
(豊満な胸元が押されて歪む、絶景に笑みを浮かべつつ全否定した)
(彼の価値観からすれば最上の彼女が、最低とはいわずとも節制でも片付けられぬ質素の極みに釣り合うわけがなく)
(そっと近づけた顔が、見透かすように彼女の瞳を見つめ返した)

略奪?これは救済だ、姫よ。
お前の価値観を理解せず、その地位のみを危ぶんでこのような政治的機能に窮した僻地に押しやった現王妃からのな。
一存、それは命じられぬままここで枯れ果てて行くことを望むという意味ではあるまい。
来い、お前に世界を見せてやる。
誰よりも近い、他ならぬ私の隣でな。
(側近は隠す気もないようだ。二人のやりとりをただ笑ってみている)
(高僧と皇子の密約に最初に反対したのは彼であったが、決まってから一番貢献したのも彼だった)

身を飾る相応しい衣装も無い、指を飾るリングの影すら見えぬ。
美しい髪を彩る装飾はどうした?その艶やかな胸元に光るべき宝石を何処に追いやられた!
確かに神に祈り、奉仕と祈りに費やす日々は単調で悩みも生まれまい。
だが、そんな暮らしはお前がすべきものではない!分不相応!
お前の日々は、「与えられた幸福」ではない! 「奪われた不幸」だ!
来い、俺が総て与えてやる!お前が望む、いや、望めるもの総てを抱かせてやる!
得るべきだったもの総て、そして、それ以上を!
(彼女が得ていた満足、幸福、それら全てを欺瞞と断じるエゴ)
(彼女の胸が更に押しつぶされんばかりに強く抱きしめながら宣言する、くれてやると)
(どう答えようが、答えまいとしても、このまま彼女は連れ去られ夜通し夜闇の中を皇子の騎馬とともに揺られゆくであろう)
(今まさに彼は、自分のために自分の妻を得たのだ)



【少し飛ばし過ぎた気がします。違和感などあれば何なりと・・・】


209 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/31(月) 01:31:29
>>208
違います。いいえ。勝手な。あまりに勝手な。お黙りなさい。違います。
…うるさい!お願いですから、私に構わないで。だから。私はそんな。宝石なんか。……
(王子の演説を遮るように、いや演説を聞かずに済むように王女は口を挟むが、王子は滔々と喋り続ける)
(抱き寄せられたまま、自分の身体が相手に押しつけられている事、女性の胸というものが男性の情緒に及ぼす影響などを考える余裕もなく、王女は相手の言葉を拒否しながら聞き、絡め取られたように視線を合わせたままでいた)

…宝石なんか。貴方は私を、贅沢に溺れる女とお思い遊ばすのですか。
(そういえば王宮にいた10歳の頃までは、お抱えの職人が仕立てた豪華なドレスを着ていた。美しい宝石は身近な、珍しくない存在だった)
(もちろん今の清貧な暮らし、変化のない穏やかな暮らしは気に入っているが)
(けっして金の匂いに惹かれた訳ではなく、冒険の気配に好奇心を持っただけだと都合のいい事を考えて、王女は口をつぐんだ)

(その頃階下では、院長が見張りに繰り言を述べていた)
(身も心も神に捧げた身の上ではあるが、預り申した王女様を娘のように思うに至った次第)
(貴殿方は本当に王妃様の手の者ではないのか、本当に王女様の幸せを思っておいでか、なぜ正式に王家に結婚を申し込まないのか、こんな略奪まがいの横紙破りが許されていいのか、と)
(見張りはうんざりした様子で、それでも根気よく説明してやった)

(王女は今、相手を信用すべきかそれともあくまではねつけどうにかして追い返すべきかを決めかねていた)
(あと一押しで、冒険に身を投じる方に傾きそうではある)

【女心を動かすに足る、素敵なお言葉ですわね。頑固な王女ですが、あと一押し(物理でも心理でも、お好きなやり方で)で貴国へ連れ帰る事ができるでしょう】


210 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/31(月) 01:53:02

宝石に飾られる女など掃いて捨てるほどいる。そんな女に与えたところで豚を飾るのと変わりはない。
宝石に飾らせ、魅力を高められる女。そう、このような美しく気高い姫だからこそ。
俺が与え、着飾らせるに足るのだ。
(地位を求めず、財に眩まず、雄に媚もしない)
(地位も財もあって当たり前、それらを当然として立てる女でなくては、覇王の伴侶としてはくすんだ硝子球にも劣るというもの)
(側近の反対理由はそこにあった。高貴な暮らしを忘れたがために、却って固執するのではと)
(はてさて・・・側近は笑ったままだった)

ふ・・・
(しばしの間、沈黙が部屋の中を支配した)
(焦ったのは部下たちだ。手を出さないと見るや、院長を始め尼僧らも彼らに口々に抗議を申し立て出したのだ)
(暴力は義にもとる、かといって勘違いした輩が暴れだすと始末におえない)
(そもそも何で我々はここにいるんだろう?)
(皇子につき従うと決めた親衛隊が忠義に揺らぐ中、部屋は別の沈黙に制圧されていた)


・・・・・・・・・
(皇子が引き寄せたセーラ姫の唇を、無理矢理に奪ったのだ)
(少し屈んだまま両手で彼女を抱きしめたまま、重ねた場所が淫らにうごめく)
(白馬の王子様はキスをして姫を目覚めさせる、そんなことを思い出して、起きている彼女に、それをした)
(彼自身、待ち焦がれていた感触。それは、あまりに長く続いた――)


【では物理的に行ってみました】


211 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/31(月) 02:12:06
>>210
ふふっ。随分と自信をお持ちのようですわね。
……!!
(皮肉な笑いを浮かべようとした時、相手は不意に口づけを求めた)
(父や実母との挨拶ならともかく、こんな…貪るような長い口づけは初めてである)
(抗議の唸り声をあげ、逃げようとするが長身の青年の力には敵わない)
(相手を押しやろうにも、その体躯はびくともしない)

(緋色の鎧と暗色のドレス、金髪と黒髪、引き締まった力強い身体と細身のしなやかな身体)
(見た目は好一対だが、さて中身の相性はどうだろうか)

(王女は呻いて抵抗していたが、次第に声も力も弱くなった)
(初めてを与えた者はそのうち全てを与えるようになる、と俗に言われているが、この場面でも同じ事になりそうだ)

【迅速な物理攻撃に感謝します。といった辺りで眠気がまいりました】
【次回は来週日曜0時(日〜月)でいかがでしょうか、それ以外でも週一くらいなら、同じ時間でなんとかなりそうです】


212 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/08/31(月) 02:16:05
【かしこまりました、ではまた来週に・・・】


213 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/08/31(月) 02:17:44
>>212
【はい、来週を楽しみにしております。おやすみなさい】

【スレをお返しします】


214 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/31(月) 23:21:47
>>142の続きで、主人と使わせていただきます】


215 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/08/31(月) 23:30:59
【お待たせいたしました。前回の失態、申し訳ありません】
【すぐに前回の続きから書かせて頂きます。改めてよろしくお願いします】


216 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/08/31(月) 23:40:15

>>142

(彼女は本番ではないと知ると、そのままこちらの行為を受け入れてくれた)
(自慰の感覚にも似た快感であったが、彼女の太ももと秘裂、濡れた体温の感触が合わされば)
(総合的な快楽の並は比較にならないほど強いものになっていった)

私もだよアンリエット……!

(それのみ答えて、彼女の肉芽へと裏筋を当てて擦り上げていく)
(まかり間違って挿入せぬよう、注意が必要であった)
(それは、滴るほどに蜜を溢れさせる襞の奥に、肉棒を突き立てられると勘違いせぬようにという、自制心の範疇にあった)
(抱えた足に唇を当てて、キスか舐りか判別しがたい愛撫に走る中、興奮は高まりきった頂に到達する)
(主人の呻きとともに、幼い妻の柔いお腹に、雄の白濁が勢いをつけて吐出されていった)


217 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/08/31(月) 23:58:03
>>216
(確かに快楽を得ている、ただ未経験な事もあり絶頂には程遠い)
(彼女は夫の様子を見守り、息づかいと肌の熱でもその行為を理解しようと貪欲に全てを貪った。或いは、全てを受け入れた)

(夫の愛撫は少しくすぐったかったが、こちらを愛でるか安心させようとする行為だと思った)
(そして、白い腹に白い精液が溢れた。或いは、勢いよく数回に分けて発射され、白い腹が白く染まった)
(自分の腹をまじまじと見てから夫の顔を見上げた彼女は、夫婦和合という言葉を身体で理解できたような気がした)
(初歩的な知識だけを与えられ、曖昧に理解した気になっていたのが、疑問が氷解したように全てが明らかになったような)
(この御方が私の中に、まだ時期は来ていないようだけど近いうちに私の身体が大人になれば、と思うと、身体の隅々まで見せた先程よりも赤く肌が染まった)

あなた…随分息を切らして。そのように汗をかいて。
もしかして、無理をさせてしまいましたかしら。
(女体の神秘ならぬ男体の神秘を理解しない少女は、夫の様子を彼女なりに気遣った)


218 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/01(火) 00:11:19

>>217

(何というか、今までにない感覚の絶頂感であった)
(快楽という観点だけではこれ以上を望めようが、それ以上の、自分にのみ味わえるもののような感覚に酔ったのだ)
(相手が自分の妻だからか、何も知らない少女だからか)
(はたまた無垢を穢した悪魔的な欲望によるものか、今の頭では結論など出ようはずもなかった)

ん……あぁ、いや大丈夫さ。
この行為は心地よいのだが必然的に疲労するものだ。
アンリエットこそ、大丈夫かい?

(一息つくと起き上がり、手近な布を取って彼女の横に寝そべる)
(お腹に出した精を拭き取りながら様子を見るが、どうやら絶頂はしなかった模様だ)
(少し残念なような、安心したような、言い切り難い感情がよぎった)
(小さく息を吐いて、その気持を見せないように彼女を抱き寄せて)
(また、しっかりと唇を重ねてみせた)

よく頑張ったね、アンリエット。
まだ子はできないが、その準備としては随分な進歩を今夜遂げたといっていい。
まだまだ色々学ぶことは多いが、乗りかかった船でもある。
ゆっくりでいい、共に習っていこう。夫婦としてね。


219 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/01(火) 00:39:26
>>218
そう…ですの?なら、よろしゅうございました。
(まだ実感できないが経験豊かな貴方が仰るのならそうなのですね、との意味を込めて見上げ)
(夫のそれが今どんな様子かを見ないようにして、抱きついた)
(子供が縫いぐるみに抱きつくような動きではあるが、こうしていれば安心できる、と言いたげな自然な動き)

あなた。私、もっと深く知りたくなりましたわ。
でも夜遅い事ではあるし、あなたのせっかくのお心遣いを無にしてはいけませんわね。
その…。こ、子供ができるような事は、あなたがいいと思えば今すぐにでも…でもあなたは決して、無理に何かをなさるお方ではございませんから。
あの、私、あなたの仰る通り、待ちますわ。時期が来るまで。
(心がほぐれるような甘い口づけの後、彼女は正直な気持ちを伝えた)
(処女が性交をせがみ、男の気持ちを知って自身の逸りっぷりをやっと自覚し恥じ入る、といういささか締まらない結末だが)

でもあなた、私嬉しいんですのよ。
あの、こんな事を申し上げていいのかわかりませんけど、あなたのお役に立てて。それにあなた、私をほめてくださいましたし。


220 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/01(火) 00:51:41
(実際、彼女が一切を任せてくれたからこそ、うまく行ったというもので)
(もし欺瞞から性交をせがんでいたなら、こうもスムーズには行かなかったろう)
(そういう方向で考えていない夫は、次はどのように彼女と触れ合おうかと計画していて)
(彼女もまた信じてくれるからこそ、事はうまく運ぶのだ)

そう行ってくれるなら、私も君にまた触れたいと思えるよ。
そうだね、この調子でお互いの身体を知っていければ、そう遅くないんじゃないかなとは思っている。
君が気持ちよく、感じられるようになれば……ね。

(夫のそこは実のところまだまだ固いままだった)
(だが満足に至らないというよりは反応に淡かったがゆえの反応であって、夫としては欲求不満が大きいとは感じなかった)
(程々で萎えてくれるだろうと、夫は彼女の言葉にのみ聞き入って、頷いていた)

君が喜んでくれたなら私も嬉しいよ。
さあ、今夜はこのまま共に寝入ってくれるかい?私のアンリエット。


221 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/01(火) 00:56:29
>>220
【すみません、予定より早く眠気に襲われてしまいました】
【次回は来週月曜でいかがでしょう】


222 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/01(火) 00:57:58
【かしこまりました、次回からまた新しい展開ですね】
【楽しみにしています】


223 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/01(火) 01:07:27
>>222
【では、来週月曜23時に、わたしのレスから】
【こちらこそ、楽しみにしております。おやすみなさいませ】


224 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/07(月) 23:04:53
【前回の続きで、主人と使わせていただきます】

【あなた、お着きを確認してから続きを投下しますからね】


225 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/07(月) 23:14:14
【使わせて頂きます】


226 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/07(月) 23:17:37
>>225
【それでは、今夜もよろしくお願いします。舞台はいきなり翌朝に飛びますが、ご了承くださいませね】

あら、きっとすぐですわ。
だって私、初めてなのにあんなに…。
初めてですけど、わかります。あなたのリードはとてもお上手ですわ。そう、夢中になる程に。
(早く男が欲しい、とも取れる無邪気な言葉)
(初めてなのに、あんなに…どうしたのか。続く言葉は)
(あんなに濡らして、喘いで、乱れた。夢中になる程気持ちよかった。とは言えなかった)

ええ、あなた。このまま…。
(子供の頃は身の丈程大きな縫いぐるみに抱きついて眠るのが好きだったが、夫に抱きつくとそれ以上に安心できる)
(彼女はいつの間にか寝入っていた)

(気がつくと朝で、夫はいなかった)
(まるで覗いていたようなタイミングで女中頭が顔を出し、御館様のあとではございますがお風呂の用意ができております、いかがなさいますか。と訊ねた)
(なので朝風呂に入り、昨夜の汚れ(とは思いたくない、夫が出したモノだから)を落として食卓についた)

おはようございます、あなた。よくおやすみになられまして?
(いつもは人前にでられるきちんとした装いで朝食をとるが、今朝は風呂上がりという事もあり淡雪を重ねたようなゆったりした部屋着姿)
(いつもは儀礼的な挨拶の口づけのあと、これまた儀礼的な言葉を交わしながらの朝食で、そもそも夫は早朝から仕事を入れていたり逆に前夜の仕事が長引き仮眠中だったりで一人の朝食が多い)

(今朝は主人も女主人も表情が柔らかく、にこやかに会話のラリーを続けている)
(夫婦の寝室がもぬけの殻で女主人が主人の書斎から登場した事を女中から知らされた給仕は、なるほどそういう事かと思った)
(書斎の寝台はそれほど乱れてはいないし血の汚れもない、という事はただ添い寝しただけなのかと女の使用人はこっそり話し合ったが、その推測が男の使用人に洩れる事はなかった)

あなた。腹を割って話すって、とても大事ですわね。
昨日はとても嬉しかったわ。
(給仕が退出し会話が途切れた偶然の一瞬、彼女は真顔で告げた)
(そしてちらりと夫の顔を見、退出した)


227 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/07(月) 23:50:59
(朝起きて、まず驚いたのは、彼女の存在だった)
(忘れていたわけではないが、いつもの様に起きようとしただけに、抱きしめていた妻を起こさないように寝床を離れるのには苦労した)
(久しく感じない目覚めの良さに、ここまで進んでしまったという事実)
(さてどうしたものか、そんなことを思いながら女中に湯を沸かすようにと支持を出した)

おはよう、アンリエット。
きみこそ、その様子だとよく眠れたようだね?

(今朝は時間が取れたことも幸いだった、いつもなら顔も見ずに仕事というのが大半だ)
(湯を浴びたばかりの彼女は、白い肌に朱が差してとても艶めかしい)
(それ以上に、お互いをさらけ出したことが何よりの変化になったようだ)

(女中の噂というのは結構聞けるもので、敏い貴族の家長は屋敷のことを知る指標にもする)
(主人が耳にしたのは帰宅後の夜半になるが、なるほど、そういう心配も必要かとかえって関心さえした)

ん――そうだな、昨晩は、良かったよ。
(真顔の回答に、少し背筋が伸びた)
(照れ隠しか、彼女の真っ直ぐな気性がそうさせたのか)
(だがそれだけを考えるわけにはいかなかった。今日もまた仕事なのだから)


228 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/08(火) 00:16:29
>>227
(夫は忙しいのだから"あの事"だけを考えるわけにはいかないし、またそんな男ではない)
(彼女もまた、館の女主人として覚えなければならない事は山ほどある)
(女中頭の、このような場合にはこうするのがよろしいかと存じます、という緩やかな教育を受けて、彼女は成長する途中だ)

(ところで、彼女の次姉は数多くの男を虜にした艶やかな美女であったにもかかわらずその夫が唯一の男で)
(次姉の夫は初恋を実らせて、二人は幸せな若夫婦の見本と讃えられた)
(次姉は手紙で彼女を気遣うが、下書きなしの手紙は毎回惚気で終わるのだった)
(彼女は次姉への返事で昨夜の進展を伝えようかと思ったが、処女の慎みからやめておいた)

(今夜の帰宅は遅くなるだろうか、昨夜のようにしてほしいという理由だけでなく、体調を気遣う気持ちで彼女は思ったが)
(それは言い訳にすぎない、本当は早く抱いてほしいのだと思わずにはいられなかった)
(でも官能に負けて夫を疲れさせてはいけないとも思い、彼女は官能を忘れようと趣味の刺繍に没頭した)


229 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/08(火) 00:45:47
(成り上がりの商人貴族は値段や見栄えだけで物を選ぶ余裕が無い)
(それは使用人に関しても言えることだった)
(所帯を持つと決めたときから、有能な者、よく面倒を見れる者を自分で選んで決めていた)
(故に、まだ若い妻に関しても一切のことを任せられるくらいには信頼を置いていた)

(彼女の姉のことは又聞き程度にしか知らなかったが、挨拶の時に一応は顔を見ていた)
(あの親の策謀から彼女が逃れられたことを神に感謝したいと思う、実に魅力的な女性だ)
(こうやって娶ってから、この主人が考えたことがないのが不思議な事なのだが)
(多くの者が、この末妹も成長すれば彼女らのようになるのだろうかと期待を寄せた)
(おおよそ多くの者が、その予想に確信めいた予感を置いてもいた)
(主人本人は、まあったく考えていなかった)

(仕事自体は滞り無く進んだ。常に妻の肢体を思い浮かべながら過ごす夫では幻滅されようというものだ)
(だが、帰宅途中の彼にはその件で問題があった)
(今夜もするのだろうか、するなら何処まで行こうか?ということだった)
(そのうちに本番まで、と彼女には説明したが、問題の先送りの要素が一切なかったわけではない)
(まあ彼女の身体が可能なまでに慣れたらすればいいだけなのだが、この夫にはまだ穢れ無きカラダに牡を刻むことへの不安やためらいがあった)
(それに加えて、彼女とのひとときが自分にとっても心地よかったことが問題をややこしくした)
(神よ誓ってもいいが、妻を欲望のままに食い漁るつもりは一切ありません)
(使用人が見ても分かるほどに、帰宅した主人は葛藤していた)

(さて、今夜はどちらから行こうか)
(二度も女性から言い出させるのでは夫の甲斐性に傷がつく)
(そう考えて彼女の部屋の前に来たが、そこで固まっていた)
(落ち着くと踏ん切りが付かない、というのも情けないものだ)


230 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/08(火) 01:13:16
>>229
(趣味の刺繍に没頭しながら、たまに時計を見上げ)
(予定より遅くなるのなら必ず使い走りを寄越す人だから、と思い、ネグリジェとナイトガウンに早々と着替えてしまったのは夫の帰りを待たない悪妻かそれとも疲れた夫を閨房に誘いさらに疲れさせる淫らな悪妻か、と心は乱れる)
(分厚い扉越しとはいえ帰宅した夫の物音はしたはずで、彼女はしばらくしてやっと、そういえば足音が近づいて止まったようだと気づいた)

あら!ごめんなさい、お帰りでしたのね。私ちっとも気がつかなくて。
(夫の葛藤を知らない彼女は、無邪気に微笑み夫を迎えた)

初めて私の部屋にいらっしゃいましたわね。
………私、先に休ませていただこうと思っておりましたの。
……あの、お疲れのようですから。ご予定がなければ、寝室へ。
…私のお部屋、寝椅子しか置いておりませんので。
思ったんですけども、書斎はやはりお仕事の為のお部屋ですから。
身体を休めるには、やはり寝室で。
(薄い生地のネグリジェにやはり薄い生地のナイトガウンを重ねた細身の身体で夫を見上げる)
(これでは処女が年上の男性を懸命にベッドに誘っているようにしか見えない、と気づいた彼女は頬を赤らめた)


231 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/08(火) 01:32:33
! あぁ……済まない、ただいま。
(決心がつかぬまま、先に見つけられてしまった)
(はてさてどうしたものか、そう考える間にも、目線は薄い寝間着に向いてしまう)
(着ているからこそ、その下の幼さ残る肢体を思い浮かべてしまうのだ)

ん、まぁ……そうなるかな。
……そうだね、それも一理ある。
仕事は今は忙しくないんだ……だから、君の言うとおりにしてみよう。うん。
(彼女の表情、顔色、吐息)
(ここまでくると、そうとしか見えなくなってきてしまう)
(促されるまま、部屋に入るなり、扉が閉まった音を合図のように聞きながら)
(小さな彼女の身体を、後ろから包むように抱きしめた)
(いや……抱きしめてしまった)

(身体が、先に動いてしまったのだ)


232 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/08(火) 01:34:39
>>231
【ごめんなさい、あなた。眠くなってしまいました】
【次もやはり月曜23時になりそうですが、あなたはいかが?】


233 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/09/08(火) 01:40:35
【了解しました、ではまた来週に】
【今夜もありがとうございました】


234 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/09/08(火) 01:58:58
>>233
【はい、来週月曜に。ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


235 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 00:12:28
>>211の続きで、白馬の王子様オルセウス・エル・アルザゲーティズ◆lhgCqY56Zc様と使わせていただきます】


236 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 00:33:36
【申し訳ない、お待たせいたしました】
【少々引き継ぎの件で話をしていましたが、もう大丈夫です】
【この後はどのように進めましょうか。連れ去った後、もう城に迎えてしまうか】
【遠路ですので、何処かに泊まって……などを挟むか、希望あればお聞きしたく】


237 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 00:39:23
>>236
【いいえ、体調がお悪いというのに無理をさせてしまって、申し訳ありません】
【そうですね、国境までは強行軍がいいかと存じます】
【そちらの領土に入れば、ひとまず安心ですから。城まで強行軍でもいいかもしれません】


238 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 00:45:04
【まさか。此方からお願いをしたのですから】
【では此方から、城の様子やそちらをお迎えする辺りを書かせて頂きます】
【皇子は……いつまで我慢させましょうか】


239 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 00:55:18
【気遣いに感謝いたします】
【せいぜい数日。王位継承権第一位の王子として、お忙しいでしょうから】
【隣国の第一王女から"感謝の印"、"王位継承権奪還の報酬"を私的に受け取ったとか何とか、屁理屈をつけてですね…】

【では、続きをお待ちしております】


240 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 01:23:22
(一行は予め決められたルートで迅速に故国へと帰還を果たす)
(部下たちには皇子の説得が何だったのか不明瞭であったものの、彼女は暴れたり逃走を図ることもなく)
(計画は怖いくらいに上手くいき、皇子の目的は達成されたのだった)
(しかい、彼女にはそれからしばらくゴタゴタが付き纏った)
(開戦の口実探しこそ行われていたのだが、王女の簒奪は皇子とその知己の完全な独断であったためだ)
(とはいえどうにかなるわけではなく、彼女には最高級の賓客としての扱いがなされる)
(将軍や文官がせわしなく動く本城中枢からは程よく離れた、西の塔を丸々あてがわれ、女中や専属の職人も選定がすでに始まっていた)
(白い大理石の床に綺羅びやかな装飾、ベッドも幾人も眠れそうな広さ)
(彼が断じた野うさぎの生活とは、何もかもが正反対の、持てる者の暮らしであった)

(そして数日経過した夜半、城の喧騒は落ち着き王女の立場も安定しつつある頃合いであった)
(その立場を「我が妃」として固着化に成功した男が今、何かを抱えて彼女の部屋を目指しつつあった)
(珍しく側近も親衛隊もいない、何より鎧を着ていない)
(実に稀有な有様であった)


241 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 01:48:54
>>240
(贅沢な暮らしに惹かれた訳ではない、家族を逆恨みしての事ではない、まして略奪者の美貌に転んだ訳ではない)
(と思いつつ、王女は馬上の人となった)
(別れが辛くなるからと強弁され、院長以下尼僧達との挨拶も許されなかった)
(あのまま抵抗すれば優しい尼僧に被害が及んだかも、あのまま朝が来れば誰かが異変に気づき王妃の手の者が尼僧院を襲ったかも、だから略奪者に従ったまでの事、と自分を納得させて国境を越えた)

(しらじら明けの薄明かりで見る隣国は、粗削りながら活気があるようだ)
(城は王女の国のもののように威容と財を誇示するより、実用に特化したと云うべきかまさに粗削り)
(しかし内部はある意味実用に特化しており、極めて快適だった)
(内装も家具も婦人用に設えられた塔は、まさに快適な檻)
(訓練された女中の監視つきではあるが、城内の庭園は許されていた)

(尼僧院とは比べ物にならない"本来の"暮らしには戸惑うばかり)
(高僧に随行した宮廷画家の一睨みは王女の体つきを見抜いたが、画家に聞いた通りに仕立てたドレスは胸囲が少し小さく、慌てて直された)

(塔の外で何が起きているのか、泥沼からの救い主または略奪者たる王子はあれきり姿を見せなかった)
(この宙ぶらりんの暮らしがいつまで続くのかと不安になった頃、つまり尼僧院を離れて数日後の夜、王女の寝室を訪ねる者があった)


242 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 01:51:03
【×庭園は許されていた】
【○庭園での散歩は許されていた】


243 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 02:16:52
(戦争ばかりしているわけではないが、近年急増した戦費のため合理性が重きを置かれだしたのも事実)
(そう、この国は元々はそこまで大きくもない、隣国の脅威に怯える側の存在だったのである)
(使い勝手は抜群でしょう、と胸を張るのは女中頭だ)
(恰幅のいい女性で、彼女の生家の大きさを理解しつつ、うちも悪くはないと誇りを見せた)
(皇子は荒い生活を送っているようで、数日の間は多くの政に引っ張りだされていると説明された)
(この国の王は、皇子の育成にこそ力を入れたものの、今はそれ以外の一切を放棄しているのだという)
(内情が芳しくないのは、形は違えど何処も同じらしい)

入るぞ、セーラ。
(そう言いつつ部屋に入る皇子)
(救世主にして旦那の自分なら無遠慮にはなるまい、そういう考えのもとの行動だ)
(その手には布にくるまれた板状の物体に、絵を立てかける三脚)
(彼女の前に立ち、ウズウズした様子で準備を始めた)

しばらく顔を出せずに済まなかったな。
皇子ともなれば国を動かすこともやらねばならぬ。なに、忘れていたわけではないぞ?
今日はこれを見せたくてな……驚くぞ。
(そう言いながら、または彼女の皮肉を笑って聞きながら)
(立てかけた板から、一気に布を引き剥がす)

(そこには初めて逢ったときのような服装の、淡い笑みを浮かべたセーラの肖像画が姿を表した)
()


244 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 02:23:09
【最後のカッコは不要です、申し訳ない】


245 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 02:23:11
>>243
【ついに出ましたね、問題の肖像画が】
【いい所ですが、眠気が来てしまいました。次回は日曜0時でいかがでしょうか】


246 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/10(木) 02:27:52
【かしこまりました。次回は、皇子の毒牙にかかってしまわれるでしょうか。乞うご期待、といったところですか】
【今夜はありがとうございました】


247 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/10(木) 02:30:30
【そうまでして私の事を…とほだされて結ばれるよりも、抵抗むなしく…の方が好きですから】
【ありがとうございました。おやすみなさい】


248 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/17(木) 00:41:09
>>243の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】
【到着を確認してから、続きを投下しますね】


249 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/17(木) 00:49:16
【お待たせいたしました】


250 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/17(木) 00:54:19
【では、どうぞ。あまり進展はございませんが】

(実用的、それでいい。道具は使われてこそ生きるのだから)
(女中頭もまた実用的で、働く事に誇りを持っている。そう、懐かしい(そこを離れて僅か数日だが)尼僧達と同じく)
(だから王女は、新しい幽閉に甘んじる事ができた)

(王女は知らない事だが、救い主(と言ってもいいだろう、そろそろ)たる王子の母、王妃は息子に忠告していた)
『彼女(あれ)はお前の言う通り哀れな野兎、多感な時期を野兎の巣穴に放り込まれ野兎になるよう調教された娘、野兎以外の生活を忘れた哀れな娘』
『あれが野兎ならお前は猟犬、野兎に猟犬の相手は務まらない。調教し直せとは言わないがせめて猟犬の生活を教えてやらないとどちらも不幸になる』
『お前にそんなつもりはないと知っているが敢えて言う、あれは火遊びの相手ではない。まじめに向き合うがいい』

(王族に相応しい装いに慣れた頃、王子の訪問があった)
(画架にかけられたのは、尼僧院の回廊を背景に微笑む自身の絵姿)
(美化も理想化もない絵姿を、王女は懐かしんだ)
(簡素な服で微笑む絵姿と、肩も腕もむき出しで胸の半球を押し出すように胴を絞りたっぷりとした生地が細い腰を際立たせる現実の姿)

(絵の具がすっかり乾いているので、昨日今日描かれたものではない)
(この服を自ら縫ったのは今年、今年の訪問者の中に王子の手の者がいる)
(ここまで考えたが、例の高僧が王子に荷担した事実までは考えが及ばなかった)

オルセウス様。私はただ、静かな暮らしを望んでおりました。
なぜ私から、平安をお奪いになったのです。
(王子を見上げ、王女は一歩下がった。片手を化粧品の小机に置いたまま)
(芝居なら御守りか神像を握る所だが、あいにく私物の持ち出しは許されなかったので王女は残る片手を握りしめた)


251 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/17(木) 01:27:39
(とはいえ……隣の芝は青々と見えるもの)
(彼女の生家の絢爛さを知るものからすれば、一言「地味」と言われかねぬきらいはあったり)
(故に、女中たちはせめて彼女が不自由なきようにと取り計らった)
(そのため、皇子の近辺の勤勉な女中が流れ、少し不自由したのは別の話)

(母の教えに、皇子は黙って頷いてみせた)
(王たる様を刻みこんだのが血道と王の教育なら、男たる様を教えこんだのは母だった)
(自分の都合で連れてきたのだ、最期まで自分の都合の中に置かせるつもりだ)
(今夜は、そのためにきた。自分の都合で、だ)

……これを見る前、噂を聞きつけ真偽を確かめるためにとある手を打った。
これはその成果だ。
美しい、最初はただそれのみを感じた。
だが、お前を知るたびにこの絵の笑みが悪くさえ感じられるようになった。
奪われたことを知らぬ、得たものが最上と嘯かれる欺きに満ちた中での笑み。
そこから引き上げ、本当の高さから見た姿を見てみたい。
そう感じたから、俺はお前に会いに行った。
この絵はきっかけに過ぎん。
だが何よりも大きなきっかけとなったものだ。全てを知った……ここからな。

(絵をそのままに、王女の前に立つ)
(気づくだろうか、その眼が変わったことに)
(先程まで、そしてそれ以前のような、聞いて諭す態度では無くなったのだ)
(それは思うがままに相手を変えてしまう、母曰く「猟犬」の眼)
(彼女がもう一歩を引いてしまう前に、皇子の手は彼女を捕まえ力づくに引き寄せる)
(あの時とは質の違う力、本気の力)
(今夜、彼はセーラを自分のものにするつもりで此処に来ていた)
(この絵とは違う、王女としての彼女に変えてしまうために)


【このまま無理やり、という感じで構わないでしょうか】
【軽く抱き上げ、ベッドまで運んで……です】
【好みの展開などあれば是非とも】


252 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/17(木) 01:53:39
>>251
(確かに伝統と成熟度では王女の本国が優っている、だが王族とはいえ十歳までの子供が知る豪奢が如何程のものか)
(つまり王女はこの新しい幽閉を、尼僧院より豪華で暮らしやすいと思い始めていた)

それは、詭弁というものです。都合のいい理由をつけて、一人の女性を拐かして…。
(自分は捨てられたのだと、本当は気づいていた)
(それを認めまいと、色恋を排除した最上の環境に置いてくれた継母に感謝さえした)
(父の娘である自分が蔑ろにされていると認めまいと、あえて継母への感謝の言葉を述べ殊更に神に祈り、余計な事を考えてもろくな結果にならないのでよく働き、体を疲れさせて深い眠りを得た)
(王子の言葉で、8年間の欺瞞が氷解してゆく)

離してください。…私はあなたが、恐ろしいのです。
(あなたの行動力が、奸計が、一途な意志が。顔も知らぬ女一人を手に入れる為に遠大な計画を立て、しかも女の側の意思を一切考えていない)
(無理に引き寄せられて見上げた先には猟犬のような鋭い視線があり、王女は射竦められたように動けなくなった)
(男が夜に妙齢の女の部屋を訪れて何が起こるのか、あるいは起こすのか、王女は純潔に育てられてはいるが女には違いないのでかすかな予感があった)

【それでお願いします】
【こちらは抵抗しますが、力の差を知って少しはおとなしくなるでしょう。抵抗を封じる為に手首を縛る程度の事でしたら、受け入れる用意があります】


253 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/17(木) 02:12:47
(皇子は一度、彼女の塔を本国のような豪勢な拵えにしたらどうかと問われたことがあった)
(彼は「いずれあの国を手中にすれば意味のないこと」と一蹴した)
(この時ばかりは、召使いたちも彼の苛烈さを思い出した)

そうか、詭弁か。
なら……詭弁を事実に変えればいいことだ。
(見透かしておきながら、もはや指摘さえしない)
(彼女自身の理解と欺瞞は、野兎の精神が根ざす以上変わること困難であろうと考えていた)
(ゆえに、躾け直す)
(自分のものとして、徹底的に、思うままに)

恐れるか、俺を。
それは俺を知らぬから、理解していないからだ。
教えてやる、骨の髄まで刻みつけてな。
(その顔は、戦場の愉悦に近い獣のそれで)
(彼女を、まるでドレスの重みのみとでも言うように軽々持ち上げ、歩み出す)
(行く先は彼女の寝床、大きく眩い装飾の施されたベッドである)
(そこに着くなり、放るように彼女をそこへ寝かせると)
(上着を脱ぎ捨て、上半身を露わにして、皇子は彼女のいるベッドへ踏み上がった)

生娘でも何をするかは分かろう?
許す。精一杯、好きなように暴れるがいい。
(笑いながら、彼女のむき出しの肩を掴む)
(ベッドの柔らかな布地に彼女を押さえ込めば、覆いかぶさって顔を近づけた)
(楽しそうな顔が、吐息さえ感じる距離にある)
(ゆっくり、ゆっくり)
(その手は、彼女の体を覆う着物を剥ごうと動き出した)

【縛るのはなかなか面白いですね……抵抗を意にも介さず押し倒した後、好きに抱く際にしてみましょうか】


254 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/17(木) 02:25:51
>>253
【申し訳ありません、眠くなって参りましたのでこれで下がらせていただきます】
【次回は日曜0時(日〜月)でいかがでしょうか】


255 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/17(木) 02:33:16
【かしこまりました】
【最近少々たて込み気味でまた変わってしまうやもしれません、その際は事前連絡を前日までには挙げさせて頂きます】


256 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/21(月) 00:40:15
>>253の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】


257 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/21(月) 00:51:56
【お待たせいたしました】


258 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/21(月) 00:56:50
>>257
【では、どうぞ】

(男が夜に女の部屋を訪れ、女には男を追い返す手段も権利もない時に何が起こるのか)
(誘ったわけでも受け入れたわけでもなく、まして期待したわけでもないが、王女は抵抗をためらった)

何をなさるのです!お立場を弁えて…いいえ、理解など…私は決して…ああっ!
(王女を軽々と抱き上げる力と、上着を脱いだ軽装(?)で明らかになった体力差)
(先程の自信たっぷりな表情とはまた違う、例えば太った羊を見た狼のような、大粒の南洋真珠をついに手に入れた宝石狂の女のような爛々と輝く目は酷く恐ろしく思えた)
(性行為はよく捕食に例えられるが、これはまさに猟犬と野兎)

(寝台に投げ出されて逃げようとするが、足首を隠す程裾長のたっぷりとした生地が脚に絡まりもがくだけになった)
(剥き出しの細い肩を掴まれてもがくが、抵抗はむなしい)
(王子の悠揚迫らざる確実な指の動きは、王女の武装を確実に剥ぎ取りつつあった)
(自分を軽々と抱き上げ、たった今肩を掴まれた力を思って怯えたが、頬を狙って平手打ちを)
(だが、手首を強い力で掴まれ、それは阻止された)
(渾身の力を込めても掴まれた腕は動かず、疲れた頃に解放されたが王女は消極的に抵抗する気力しかなかった)
(もがけばもがく程"武装"は解除され、王女は背中の半ばまでを王子に見せていた。仰向けになれば、気前よく大きな、華奢な体にそぐわない大きな乳房が露わになるだろう)


259 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/21(月) 01:38:52
立場か……ふっ、十分すぎるくらいに理解しているさ。
お前を娶ると決めたときから、何をして、どうなるかもだ。
(もとより並ぶもの無しの美麗に、豊満と曲線美を兼ね備えた肢体)
(行為を狩りと称するなら、猟犬の巣に持ち帰られた野兎の運命はもはや変えられぬところにあるだろう)
(邪魔者はいない、悠々と食らうだけである)

(逃れようとのたうつ彼女を眺めながら、少しずつその動きを制していく)
(まな板の鮮魚に針打つシェフのように、肩に置かれた手は暴れる挙動を確実に抑えこむ)

おっと
(決死の一撃、窮鼠の牙は獅子に一矢報いること叶わず)
(しっかりと眼で追われ、受け止められて終わった)
(殴られてやろうかと考えたのは一瞬、すぐに辞めた)
(刻みつけたほうがいいと考えた。立場以上の、差というものを)

……
(中ほどまで剥いでから、肩を掴んだまま仰向けに向かせた)
(激しく揺れて、弾力と大きさを魅せつける乳房が目の前にまろび出た)
(また笑む。好色の笑みに嗜虐のそれが混じっても、下卑たものにならないのは皇子の血が上手く見せているのか)
(彼女の両腕を頭の上で、片手に纏めて押さえつけると)
(空いた手でその豊満を掴み、少し力を込め気味に、見せつけるかの如く揉みしだいていった)
(これは、今から俺のものだというように)


260 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/21(月) 02:18:58
>>259
(捕食者たる王子の眼差しは、こんな場面だというのに気高くさえある)
(だが恐ろしい事には変わりない)

(王女の手首は華奢な体つきに比例するように細いが、細すぎるわけではない)
(それを苦もなく両方まとめて押さえる手の大きさと力は、王女を圧倒した)
(何しろ、もがいてもびくともしないのだから)

(仰向けにされた王女の乳房は白く艶やかで、娼婦ならこれに挟んでもらう行為だけで"本番"と同じ金額を払おうと云う、女性の肉体の一部に執着する客が続出するに違いないと思わせるだろう)
(王子の手が、愛撫なのか所有欲なのかそれとも何かを"刻印"するつもりなのか判別しがたい力で乳房を揉みしだいた)

【すみません、予想外の眠気が来ましたので勝手ながらここで下がらせていただきます】
【次回は日曜0時から(日〜月)でいかがでしょうか】


261 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/21(月) 02:21:33
【はい、ゆっくりお休みください】
【ではまた日曜日に】


262 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/28(月) 00:35:58
>>260の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】


263 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/28(月) 00:43:19
>>262
【お待たせいたしました、今回連絡不備もあり申し訳ない】
【続きから書かせて頂きます、しばしお待ちを】


264 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/28(月) 00:46:29
>>263
【いいえ、お互い都合がありますから、ね】
【では楽しみにお待ちしております】


265 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/28(月) 01:21:30
>>260
(結局のところ、本気である理由は示威でしかなかった)
(まだ今までの自分を保てると考えている彼女への、示威)
(だが計算などは次第に面倒になりつつもあった)
(本気で欲しくなった女に、打算など……そう考え始めていた)

(最初は、誇示のように強く、見せつけるように)
(そこから、少しずつ愛撫の様相に変化していく)
(これだけ大きい物が果たして感度を保っていられるのか、という素直な疑問だ)
(沈めた指でツボを刺激するように、全体をじっくり揉んでほぐす)
(王女の巨乳の先端を見つければサイズに見合わぬ可憐さと笑んで、吸う)
(赤子のような吸い付くだけの行為とは違う、舌で這い、歯でなぞる、執拗な唇の愛撫を始めて)
(触れるだけでも興奮がやまぬ極上の乳房を、皇子なりの好色を以って楽しんでいく)


266 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/28(月) 01:43:05
>>265
ひっ…!あっ…あ…あっ…!
(乳房を持ち上げ、形を歪ませ感触を確かめる行為だけなら、嫌悪だけで済むが)
(その先端の、本体(?)の大きさに釣り合わぬ淡い桃色の突起への愛撫は思わず声が洩れた)
(唇で挟み、歯を当て、舌でなぞり或いは吸い、その技巧の全てに王女の肉体は反応した)
(小さな突起は愛撫を求めるように固く膨らみ、王子の唇や舌が動く度に王女は仰け反り、高い声を洩らした)

(尼僧院にいた頃、確か12〜3歳の頃から時々、身の内から沸き上がるというか何かがこみ上げそうな気配がして、その度に冷たい井戸水を浴びてわけもわからず神に祈ったのを王女は思い出した)
(王女は今、できる事なら王子を突き飛ばし誰もいない所で頭から冷水を被って頭を冷やしたいと思った)
(ちなみに尼僧院では、体に水をかけるだけで気が済んだのだが…)

(高い声を抑えれば呻き声が洩れ、平静なふりを見せようとすればますます表情が歪む)
(王女はいつしか、愛撫に合わせて腰を動かしていた)


267 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/28(月) 01:57:09
>>266

……
(ぞり、ぞり、と、見透かすようなゆっくりとした舌の愛撫が乳輪を責める)
(歯の先が乳首の先の平たい場所をほじるように蠢く)
(反応し固くしこったものを迎えるように強く吸っても見せた)
(力づくで抑えこんだ王女にしているのは、彼女の女を目覚めさせる儀式に近い)
(極上のサイズに極上の感度。こんなもの、よくあんな兎小屋で持ちあわせて平静を保てていたものだ)

どうやら気に入ったようだな。乳を云いようにされるのは堪えよう?
浮いているぞ、セーラ・ラムズゲート。
(不意に、物欲しげに揺れる腰を掴む手があった)
(言葉もなくひたすらに責めたため、彼女の反応に彼は奇襲の反応で答えた)
(彼女の乳を襲った唇が、そのまま彼女の唇へのしかかっていく)
(上から抑えこんだままの強引なキス、舌と唾液の暴力的な荒淫が)
(初めて出逢った日のように、また容赦なくぬるりと入り込んでいった)


268 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/09/28(月) 02:12:51
>>267
【王子様、今回も佳境ではありますが眠気が来てしまいました】
【次回は木曜か日曜の0時でいかがでしょうか】


269 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/09/28(月) 02:30:36
【では木曜日の方でお願いしたく思います】


270 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/02(金) 00:03:32
>>267の続きでお借りします】


271 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/02(金) 00:14:01
【失礼致します】


272 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/02(金) 00:18:47
>>271
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】

(歪めた顔を小さく横に振りなるべく声を抑えていたが、乳房の頂を唇と舌でしごくようにされるとどうしても高い声が出てしまう)
(おまけに、表面を軽くなぞる程度に舐められると、本人は無意識なのだが呻き声に不満気な調子が混ざるようになった)

そ、そんな筈ありません!それはオルセウス様、貴方がそういう目で私をご覧になるから…んんっ!
(この国ではフープやクリノリンを用いないドレスが流行しているので、王子の手はドレスの生地と薄いペチコート越しに王女の細い腰を殆ど直に体感した。王女もそれは同じ)
(腹立ち紛れに否定したが、嬌声と腰の動きを止めようがないので決まりの悪い思いをしていたのは事実だ)
(女が濡れる事を王女はまだ知らないので、これからすぐにもっと決まりの悪い思いをするだろう)

(尼僧院での最後の夜と同じ口づけ、と思ったがさらに深く激しい行為)
(顔を背けようとしたが、互いの歯で傷つけあうのを恐れて、王女は抗議の呻き声をあげるだけにした)
(尼僧院での口づけが勝利宣言なら、これは全く性交と変わらない)
(これから行われる、女の方に経験がなく相手を恐れ拒んでいるので一方的に遂行されるに違いない行為を予告するような激しい口づけだった)

(王女は顔を背ける事もできず、王子の"捕食"を受け入れた)
(気が済めば早めに切り上げるだろうか、と相手を真似て舌を突き出したりもしたが、却って興奮を誘うだけのようだ…)


273 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/02(金) 00:43:12
【此方こそ】

(切なげな声に早くも感受の優劣を感じ取れることを悟る)
(訳も分からず快感を感じ取っているわけではない。故に、淫靡だ)
(教えこむ甲斐がある、それほどの肉体だ)

ふふ、そうか。
では王女は俺の行為を何とも感じていないと……ほう?
(回りくどく笑う。未だ以ってなびこうとしない、かと言ってうなだれもしない気概は)
(だからこそほしいと、改めて思わせる魅力に過ぎなかった)
(薄い生地が指に、手に伝える細い腰は、引き締まった健康的なそれをはっきり示した)
(怒ってみても、原因を止めようがない彼女には不満を口にするに留まってしまうだろう)
(気持ちよかろう?皇子の眼は彼女を舐め回していく)

(人とのふれあいに嫌悪が混じれば、傷も厭わず止めてしまうだろう)
(白馬の王子を自称する身にはその心配はなく、故にどんどんと制圧前進を繰り返す)
(知らぬ相手の口を好き放題に舐り、すすり、与えては奪いを繰り返す)
(真似られた舌の動きも、その気になったかとますますの愛撫でもって受け入れられて)
(果ては舌だけ吸い取られ、皇子の口で吟味される始末だ)
(それも強引さを増し抵抗も薄くなれば、苦しいくらいの時間、ひたすらに続き)
(彼女が苦しさを訴える頃合いになって離せば、一人だけ平気な顔の皇子は、息を整える獲物の身体にまた手を置いて)
(今度こそ、総べての衣服を剥いでやろうとのしかかった)


【とは言え簡単に脱がせるものでもないのでしょうかね】
【腰回りが厳しいなら、豪華とはいえ切ってしまうことも考えようかと】


274 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/02(金) 01:20:27
>>273
ふ…ふっ…んんっ!
(口づけは長く続いた。好き放題になぶられたせいか抵抗は弱くなり、でも王女の心はまだ王子を受け入れてはいない)
(息苦しくなる寸前で唇だけを触れ合わせる軽いキスに切り替えてみたり、または先程乳房の頂を執拗に愛撫していたように舌を愛撫してみたり)

(と思うと、王子は手首のいましめを解いた)
(次の攻撃の助走としての小休止だが、王女は捕食者の視線に絡み取られたように目を逸らす事もできなかった)
(上半身の"武装"を殆ど解かれた半裸ではあるが、王女は困惑と少しの憎しみを込めた視線を送った)
(次に王子が動く時はいよいよ"その時"だ、と思い、自分の肉体は王子にとって褒賞か獲物か、褒賞なら王子は現王妃である継母を討つ義務が生じるわけだが…とも思った)
(義理とはいえ家族を討つなど非道の極み、あの人は私に何もしなかった…何も…良い事は何も…悪い事もしなかった、ただ母性と権力に囚われた弱い人、気の毒な女性…この私が不当な扱いを受けていい筈がない、現王妃はちゃんと私の事を考えて…と、王女はぐずぐずと考えていた)

(ドレスを半分脱がされ乳房を露わにした若い娘と、その上に覆い被さるしなやかに鍛えられた肉体の青年)
(絵画なら美しいと言えるが、捕食される側の王女にはまさに危機的状況だった)

【もったいない気もしますが、しかたがありません。迅速な攻撃のために】
【ドレスの下は、ペチコートとショーツだけにしておきます】
【本当はガーターストッキングかストッキング+ガーターリングを着用すべきですが、夜も遅いので略式にしていたという設定で】


275 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/02(金) 01:48:44
(頬を釣り上げ笑う、若き皇子の眼に迷いはなかった)
(どうあれ彼女の価値観を自分の元に置かねばならない。それが絶対条件であったからだ)
(母は言った。『変わらねば互いに不幸になる』と)
(理解していた。彼女が故国の立場で物を考えていれば、いずれ行う征伐において決裂は避けられない)
(だから、抱く。自分のものにするために、自分の色に染めるために)

動くなよ。傷だけは付けたくはない。
(そう告げると、取り出したのは小型のナイフ)
(食事や軽作業に使うようなちゃちなものではない、純然たる殺人用のものだ)
(彼女から一歩引いて、刃を向けたのは腰から下の布地)
(抵抗下で脱がせるには困難と判断し、ドレスごと破壊してしまおうと考えたのだ)
(普通に考えれば、褥で刃物を振り回す男に惚れる女もいはしまいが)
(挽回の策は果たしてあるのだろうか……?)

泣くなよ、新しい物なら用意してやる。
(すっかり剥ぎ終えた皇子は、ナイフも鞘に収めて放り出す)
(そして、少し立ち上がると来ていたものを一気に全て脱ぎ捨てていった)
(そこには鍛えられた肉体に走る幾多の古傷とともに)
(中心へそそり立つ男性の象徴が真っ先に飛び込んでくるであろう)
(知らぬ姫にも多少は見当がつこう、明らかに平均以上の威容、この大きいものが)
(これから彼女の中に入るのである)

(そのまままた座り込めば、彼女の方を準備させんとまた手を伸ばす)
(逃げようものなら掴んで引き寄せよう、抵抗もなければ、征服に燃える笑みがはっきり見えるだろう)
(いよいよもって、大切な場所の全てをさらけ出す時が来た)

【ではこのように】
【出来れば、観念した時に本当の全裸になっていただきたくはありますが、展開次第ということで】


276 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/02(金) 02:20:25
(その物騒なものはいつも携帯しているのか、それともこちらの抵抗を見越してわざわざ持ち込んだのか)
(糾弾したいが、相手は刃物を持ちまた興奮の極みに…はないが、冷静とは言い難いし腕力の差は歴然としている)
(王女は傷を恐れて為されるがままだった)

(職人が丹精込めた生地が切り裂かれ、王女は小さなショーツ一枚の裸体になった)
(上半身を軽く起こし、腿をぴったりと閉じ合わせ)
(逃げる事も抵抗もかなわぬのなら乙女の誇りのまま相手を拒み苦しむよりもせいぜい楽しもう、他の女は皆楽しんでいる行為だし相手は自分を欲しているのだから悪いようにはしないだろう、と打算と媚態に走るには、王女は世間知が足りなかった)

ひっ…!あ、あの…やはり無理です!私はまだ…!
(王子の肉体は鋼の鞭のように引き締まりしなやかで、死地をくぐり抜けた証拠たる無数の傷痕は王子にとって勲章のようなものだが王女には恐ろしく見えた)
(そして、どうしても目が惹き付けられる"それ"は、知識も経験もない乙女には先程の刃物を振るう王子より恐ろしく見えた)
(王女はぎゅっと目を瞑り、後退りした)

(さて王女の姿はショーツ一枚の裸体で、その裸体は白く華奢で乳房だけは不釣り合いな大きさで突き出している)
(レースで飾られた小さな薄いショーツの中は先程の乳房への愛撫で潤っているが、王女に自覚はない)

【王子の愛撫で濡れている事を指摘されて、諦めの境地。または王子の愛撫で息も絶え絶え。で、諦めて生まれたままの姿になる流れですね】
【というあたりで時間となりました。週末は用事がありますので、今週の日曜は無理なのです。来週の、木曜か日曜の0時でいかがでしょうか】


277 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/02(金) 02:23:10
【では来週の木曜日に】
【そして今週の金曜なのですが、少々厳しくなってしまいました】
【次に平日23時に可能な日にちを確認するまで、しばし待っていて欲しいのです】


278 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/02(金) 02:27:30
>>277
【では、8日(木)0時に】
【金曜は、というより翌土曜は仕事のため恐らく出られないと思います】
【というあたりで眠気MAXなので、下がらせていただきますね。以後は伝言スレで】

【なんだか毎回が佳境の気分です。楽しいひとときをありがとうございました。おやすみなさい】


279 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/07(水) 23:11:19
>>231の続きで、主人と使わせていただきます】
【私の番からでしたわね。お着きを確かめてから改めて推敲して投下しますわ】


280 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/07(水) 23:20:57
【お借りいたします】


281 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/07(水) 23:27:07
>>280
【では、改めてましてよろしくお願いいたします】

(夫の、いや男全般の視線の意味を理解する程の経験はない)
(称賛か、姉二人と比べて子供扱いしているかの区別はつくが)

あなた、ぜひそうなさいませ。この家にあるものは、全部あなたのものなんですから。
それに、あの寝台は一人で休むには広すぎますわ。
(あくまで夫を気遣う妻の台詞で、共寝を誘う)
(決して官能の虜になっている訳ではない、疲れた夫を労ると同時に子供らしい甘えを訴えているだけ、と自身に言い訳して寝室に続く扉に向かう)

あなた…!驚きましたわ、あなたって…情熱的ですのね。
(大きく暖かい存在(物理)に包まれている安心感と、この人と肌を合わせたいという思いで胸が高鳴る)
(官能への期待と誤解するのでは、と思うが、心地よいのであえてこのままに)
(夫の腕を撫で、頬をすり寄せてみる)
あなた、やっと他人行儀をやめてくださいましたのね。
私、嬉しく存じますわ。


282 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 00:00:42
>>281

そうだね。
でも私のものである以上、君のものでもあるということを忘れないでくれ。
私たちは夫婦だからね。
(全て自分のものと言われて、彼女が遠慮しているのではと、ふと邪推した)
(この家を彼女の家と思って欲しい、安らいでもらいたいという感情は)
(此処に迎え入れてから変わらない思いだ)

……あー、あぁ、うん。
(ある意味欲望、ある意味愛に体の反応を奪われたわけで)
(意図しない行為だからこそ真意を胸はって主張できるはずなのだが、理性を重んじるこの男は)
(下手な言い訳を言おうとして、彼女の器の広さに負けていた)
(とはいえ、甘い匂い、暖かなぬくもり、それは欲していたものであり)
(そのまま彼女をギュッと抱きしめてみる)
(他人行儀を辞めた、と言われて、自分が正直な感情で触れ合うことを望んでもらっていると考えると)
(うしろから彼女の首筋に、そっとキスを落とす)
(欲しい感情に合わせるのをお互い望んでいるのなら、せめてエスコートは自分から)
(そっと後ろを向かせて、唇を奪った)


283 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/08(木) 00:30:00
>>282
あなた、くすぐったいわ。…できれば、もう少し強めに。
(夫の、年上の男としての葛藤を知らずに彼女は甘えた)
(安心できる存在に包まれて(物理)気持ちがほぐれていたのだ)
(首筋への口づけは、普通の愛情表現よりも官能に近い。彼女は知ってか知らずか、さらなる行為を求めたわけだ)

あなた、もっと…!
(姿勢を変えて向き合い、唇を触れ合わせるとさらに気持ちがほぐれた)
(昨夜の素肌での触れ合いが思い出され、衣服が邪魔だとさえ思ったが、それはまだ官能の疼きに直結しているわけではない)
(気を許した相手に触れて安心したい、夫婦なのだから裸体をさらけ出してもいいではないか、というだけ)

あなた、お疲れでなかったら…続きをお願いしたいわ。
(長い口づけ、唇を触れ合わせたり彼女の方から積極的にくわえたり舌を差し込んだりの好奇心がまさった口づけの後で、本人は気づいていないが若干潤んだ瞳で見上げて)
(口づけだけでなく、彼女は積極的に夫に抱きつき細い腕で夫の背を撫でさえした)
(やっと昨日夫に裸体を見せた処女妻とは思えない積極性である)
(ここで明記しておくが、彼女は喪失を焦っているわけではない。男の"それ"が欲しくてたまらないわけでもなく、ただ心の赴くままに振る舞っているだけ)
(考えなしに動いているだけとも言える)


284 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 01:07:18
>>283

(彼女の求めには、無言で、行動で応える)
(痕がつくくらいに強く吸い、互いの唇を貪るように重ねる)
(求められることが求めることと同じだから、答えを返す意味がなかったのだ)
(舌と舌が重なる感覚に、身体が熱くなる)
(幼さ残る妻に、この上なく興奮していた)

ああ……今夜は、私も欲しいんだ。
(彼女の瞳の光を見つめながら答えた)
(いつまでも扉の前で絡み合うわけにもいくまいと、彼女をベッドに引いていく)
(それからまた口づけをする。せずに入られないかのように)
(抱きつかれ、なでられることの心地よさは捨てがたかったが、少し身体を離して)
(彼女の着物に手をかける。妻を抱く夫の義務とでも、特権とでもいうのか)
(何も言わぬまま、それが当然というように、放置すれば全てを脱がせてしまうだろう)
(考えているはずが、思考が追いついていなかった)


285 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/08(木) 01:28:15
>>284
本当に…?嬉しいわ、私も同じですのよ。
(経験豊かな男の言う意味と処女妻の言う意味は、同じだが若干違うだろう)
(それでも彼女は、心が通じ合ったのだと嬉しかった)

(広く豪奢な寝室、二人で入るのは初めてである)
(いよいよ今夜は、と思うと彼女の胸は高鳴った)
(また抱き合って口づけを楽しんでいたが、夫が体を離してこちらの衣服に手をかけると、真っ直ぐに夫を見上げた)

あなたもお楽になさって。それとも私が、脱がせて差し上げましょうか。
(好奇心と官能と夫への気遣いと処女の無邪気さが一体になった言葉)
(夫がこちらを脱がせやすいように身をよじり、夫の手の動きに従ったりそれに合わせて手を添えたりしながら、彼女はいたずらっぽく微笑んだ)
(男の体に触れたいとか、裸体を見たいとかの意識はない。夫が脱がせてくれるのなら、同じようにしてみようと思っただけなのだ)


286 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 02:05:01
>>285

(無邪気に喜ぶ彼女の反応は、知りすぎた大人から見ると眩しさに過ぎた)
(だが、目を背けたくはならなかった)

(ここを設計した、というか準備した段階では、彼女の存在は想定されていなかった)
(だが、もうここにあの女性の面影は見えない)
(今日は、夫婦として真に彼の中にアンリエットが入り込めた日かもしれない)

ははっ……いや、私は自分で脱ごう。
これはかっこつけみたいなものさ。君を裸にする事ができるのは、私だけだという、ね。
(可憐な問にキスで返す、もうすっかり挨拶代わりだ)
(そのまま彼女の下着まで脱がし終えてから、自分の服に手をかける)
(全裸になって、裸の彼女を抱きしめると、そのままそっと力を加えベッドの中へ)
(恥ずかしい話……彼の視点でのみだが……彼の分身は完全に屹立している)
(昨日のおさらいのように、そのささやかな乳房へと掌をあてがった)

いいかな、アンリエット?
昨日のように、君に触れたいんだ。
()


287 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 02:12:00
【最後のカッコは消し忘れです、申し訳ない】


288 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/08(木) 02:23:44
>>286
(本当ならここには長姉が、という思いは封印した)
(長姉の事は気の毒だし悲しいが、自分は長姉の代役ではないと自分を奮い立たせて)

そ、そうですわね。私はあなたの妻ですもの。
(着衣の男の前で裸体でいると、昨夜の官能が思い出されて頬が赤くなる)
(やはり夫の体は均整が取れていて美しく精悍だ、と思いつつどうしても"それ"に目が惹き付けられてしまう)
(これが私の………ええと、中に…と思うと、官能の疼きと恐れが一緒に込み上げてくる)
(そして、所有権を宣言するような夫の言葉にまで官能が刺激される)

ええ、あなたのお望みのままに。私も、昨夜のようにしてほしいんですの。
(期待は昨夜以上に、羞恥は昨夜未満に。そして恐れは昨夜と同じ程)
(昨夜、書斎の寝台に横たえられた時よりは態度が柔らかい)
(彼女は夫の手を取り、自分の胸に強く押し付けた)(まだ濡れてはいないが、色々と期待して胸が高鳴っている)
(期待と言っても、処女の想像ではその先は霧がかかったように曖昧だが)


289 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 03:04:11
【申し訳ない、どうやらここまでのようです】
【そして次回なのですが、どうにも今月でさえ平日のめどが一切立たないという状態であります】
【はい、平日に23時終わりの時間が全くない、という意味です】
【個人的には続けたく思うのですが……置きなどは可能でしょうか?】


290 : アンリエット ◆Mxdzoj2Ho6 :2015/10/08(木) 03:09:10
>>289
【あら、ぜひ続けていただきたいわ。それに、置きレスは望むところです】
【お忙しいのですから、臨機応変に。という事で、都合がつくまでは置きレススレで、むしろこちらから進んでお願いします】


291 : オズワルト・アイゼンシュナイド ◆GMd5DiRI0s :2015/10/08(木) 03:15:15
【ありがたいことです。では続きは置きスレにて投下させて頂きます】
【では、今夜もありがとうございました】


292 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/16(金) 00:32:43
>>276の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】


293 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/16(金) 00:39:39
>>292
【お待たせいたしました】
【では続きから書かせていただきます】


294 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/16(金) 01:08:47
>>292
(ナイフを見るよりも怯えきった彼女、その目線は男性のシンボルに注がれている)
(性的快感に興味が湧いていけば挽回もできように、皇子の出逢ってきた誰よりも純情な女性であった)
(ただ、肝心の皇子からすれば、そんな様子も可愛らしく見えるくらいで)
(その扇情的で豊満な肢体とは裏腹の反応が抱きしめたくなるほど愛くるしかった)

無理かどうかは……!
俺が、決めることだ。
(後ずさり、離れようとする彼女の脚を掴みながら)
(あっさり引っ張って中心に寄せて、諦めろと宣告をした)
(もっと殴ってきたり蹴られたりと、必至の抵抗が来るかと覚悟もしていたのだが)
(どうあれやり返すことはしないつもりでいて)

……ん?
(抱え込むように、隣に寝そべり腕を回す)
(脚の間が潤わぬのでは処女でもある彼女を抱くわけにもいかない)
(そう考えて、むりくり手を差し入れて愛撫をしようと試みた、が)
(指に感じる感触は、乾いた布地ではなく、水気をふんだんに感じる下着のもの)
(感じやすい、とは思っていたが……自然に笑みが、上塗りに表情をほころばせた)

嬉しいぞ、セーラよ。
俺なぞの愛撫では微塵も感じぬという態度であったが、滴るほどに蜜を湛えておったとはな。
ふふ……存分に感じれば良い。王女の甘い囁きを聞かせてくれ。
(耳元で彼女の秘部の状態をそれとなく伝える)
(それに加えて、秘裂に手を潜りこませ、直に彼女の大切な肉割れを指で愛撫し始める)
(太く硬い指が愛液に濡れながら、王女の割れ目を上下に擦り上げ、刺激する)
(男を知らぬそこへは特に注意と慈しみを以って、じっくりと愛していくつもりのようで)

【案の両方を採用してみました】
()


295 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/16(金) 01:09:31
>>292
【()は特に何もありません、申し訳ない】


296 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/16(金) 01:37:58
>>294
【お気になさらず、消し忘れはよくあることですから】

そんな…っ!
(懇願を聞き入れる相手ではないと半分諦めていたが、それにしても強引な王子ではある)
(圧倒的な力の差で王女の抵抗は封じられ、抱きすくめられた)

…!そんな、馬鹿な。いいえ、違います。…くうっ!やめ、て…!
(王女は意識していなかったが、王子の指がしっとりと潤った薄い生地を探り当てたのでやっと自分が濡れていると知って当惑した)
(一皮剥けば淫らな女、と宣言された気がして抵抗するが、抱きすくめる力は強く、また先程のようにナイフを持ち出されたら…と思うと自然と抵抗は弱くなった)

(王子の手に触れる恥毛は細く柔らかく、濡れた谷間を挟む白肌は痩せた体のわりにふっくらと弾力がある)
(小さな肉芽は既に硬く尖り、薄い下着を押し上げる気配)
(王子の見立て通りの感じやすい肉体は指技に敏感に反応して潤いを増し、肉芽に軽く触れられるだけで釣り上げられた魚のように跳ねる)
(許しを乞う言葉はだんだん小さくなり、喘ぎと短い悲鳴の合間に濡れた音が混ざるようになった)
(恥辱に顔を歪め弱々しく抵抗しながら、王女は王子の指に濡れた谷間どころか肉芽を擦り付けるように腰を使いさえした)


297 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/16(金) 02:12:47
>>292
(どう受け取られようと、既に力づくで褥に引きずり込んでいる時点で謗りは受けるものだ)
(ここで物に出来なければ、いずれ破局が訪れる。それだけは避けたかった)
(力づくで、刃物まで持ちだした皇子に言えたことではないが、つまり彼は彼女の側にいたいのだ)

事実は事実、とな。
構わんよ、俺にとっては何ら不都合もない。
(あっさりとした反応、彼女の困惑を他所に更に愛撫を重ねる)
(刃物を持ち出す気もないが、やはり抵抗は薄い)
(失敗だっただろうな、と後悔はよぎる)

(その肉体は性的快感に鋭敏になり、此方の責めは面白いくらいに通った)
(快感に悶え、最初こそ抵抗と言葉を投げかけてきたが、ソレも次第に弱まっていく)
(粘膜の温かな滑りを感じながら、肉芽をつまんだ感触と反応に顔をほころばせ)
(容赦なく指をあてがい責め続けていけば、その腰は甘えるように擦り寄ってさえきた)
(その指が緩むことはなく、絶頂に向けてただひたすら強く責め続けていく)


298 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/16(金) 02:18:43
>>297
【眠くなってまいりましたので、ここで中断とさせていただきたく思います】
【次回も来週木曜0時でいかがでしょうか】


299 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/16(金) 02:30:23
【了解いたしました、ではまた来週ということで。ありがとうございました】


300 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/16(金) 02:42:36
>>299
【では来木曜(木〜金)に、今度は私から。楽しみにしております】

【おやすみなさい。スレをお返しします】


301 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/23(金) 00:16:19
>>297の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】
【お着きを確認でき次第、続きを投下しますね】


302 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/23(金) 00:22:22
【準備完了です、本日もよろしくお願いします】


303 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/23(金) 00:24:32
>>302
(相手は見てくれのいい王子様だし自分を欲しているし、その方面の巧者らしい。損はない。と考えて態度を改める娘もいるだろう)
(それ以上のものを約されたというのに、王女の心は頑なだった)
(しかし18歳の健やかに育った肉体はどうだろうか)

う…っ、はっ、ああっ!やめ、て…!
(上半身は逃げようともがいていたが、下半身は王子の指を求めるように動いていた)
(下着の薄布は濡れて王子の指と割れ目に貼り付き、肉芽は男のそれに例えるなら暴発寸前の硬度になり)

嫌っ、あっ…あっ、あああっ!
(自分の肉体に何が起きたのか、初めての絶頂は快楽よりも当惑と羞恥がまさっていた)
(王女は逃げる事も忘れて体を硬直させ仰け反り、二度三度大きく震えた)
(そして深い息を吐いてゆっくりと硬直を解き、ぐったりとなった)
(王子が執拗に愛撫していた肉芽はまだ尖ったままで、痛い程)
(その尖った肉芽はヒクヒクと蠢いていた。王子の指が触れるたびに莢の奥に引っ込む様子で、それにつれて柔らかな肉洞もぎゅっと窄まるのだが、それはまた後程)
(まだ薄布に隠されているが、見れば処女のくせに男を欲していると思う者もあるだろう)

う…あ…っ!ん…ん…。
(王女の余韻は長く続いた。平静に戻ろうとしても肉芽が熱く疼いたままで、喘ぎをため息でごまかすのが精一杯)


304 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/23(金) 00:54:23
……ふむ。

(引き抜いた指を擦り合わせて、粘度を見る)
(それから彼女を見下ろしながら、指を舐めた)
(熱く濃厚な処女の蜜を味わいながら、心より先に身体の拮抗が耐え切れないだろうと感じた)
(成熟した雌の体は、彼女が如何に平静を保とうとしても与えられたものに感応してしまう)
(例えるなら蜘蛛の巣にかかった蝶のようだ)
(暴れまわるその羽ばたきが、糸を絡めて纏わせると知らず、足掻いては囚われていく)
(だとすれば、此処で手に入れたとしてそれは……)

いい声だ。
俺の愛撫は気に入ってもらえたようだ。
よく鳴き、達してまでくれるとはな。
あの兎小屋では墓に入るまで聞けんであろう美声、堪能させてもらったよ。

だが……足りないな。
もっといい声で鳴けるだろう? セーラ・ラムズゲート……
(もはや快感と混乱に四肢を投げ出すのみの王女に、欲望の眼差しが降り注ぐ)
(一切の容赦も躊躇も行動からは見えない、問いかけるように掴んだ乳房へ、雄の支配欲が伝わる)
(少しばかり弄んでから、抵抗もできぬであろう彼女を真に剥かんと指が布を掴む)
(コルセットの紐、残って濡れた下着など)
(彼女が抵抗すれば困難になろう部位の衣服が、彼の手により開放されるだろう)
(それらが無くなれば、もう遠慮などする理由もなくなる)
(王女が、この皇子のものになってしまうときがくるのだ)


305 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/23(金) 01:28:18
>>304
(批評と感想を伝える、と云うより下げ渡す言葉はいかにもその道の巧者らしく、優位を誇っていた)
(王子はまだ声をあげさせる、つまり体を探り狂乱させるつもりらしい)
(普通は興奮すれば赤くなる顔色が青ざめ、王女は息を整えながらまた逃げようとしたが、王子の手が乳房を持ち上げ或いは揉み潰すようにこねると頂の小さな蕾は即座に固く立ち上がり、王子の掌をくすぐった)
(という事は小さな蕾もまた刺激を受けたという事で、王女は低く呻くと抵抗が弱くなった)

やめて、やめてください!私はまだ…!
(処女が無理強いに裸に剥かれて、抵抗しながら絶頂するというのは珍しい)
(恋人ならともかく、相手は王女を無理に拐った青年。ある面から見れば王女を幽閉から解放した恩人だが、王女自身はそう思いたくないのだ。揺らいではいるが)
(死ぬ気で暴れれば、或いは被害を免れたかもしれない。相手は呆れるだろうが)
(絶頂の余韻と相手への恐れが抵抗を形ばかりのものにした)

(今や王女は征服者の眼下に、生まれたままの姿をさらしていた)
(敬虔に祈る姿が似合いそうな清楚な顔立ちは羞恥と快楽の余波で赤みを増し、華奢な体つきに似合わぬ豊かな乳房は白く艶やかに盛り上がり、両足の間には細く柔らかな恥毛がささやかに姿を現し)
(征服者の引き締まった肉体美と好一対と言うべきであろう)


306 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/23(金) 01:51:45
(まだ抵抗しようと素振りを見せてくれたのは感心した)
(だが、しばしの合間の愛撫でさえ、その抵抗を無に帰す効果を見せた、見せてしまった)
(もうどうあれ、快感を与え続ければ彼女は立ち向かえなくなる。頃合いだ)
(振り払うまでもない抵抗を押しつぶすように、無言で剥いでいく)
(その間聞こえてくる彼女の声、もしくは吐息、喘ぎは)
(何故かひどく興奮をかきたてた)

(裸にした彼女の身体は、アンバランスのようで精緻な均衡を保った奇跡のような肉体美で)
(豊満な乳房と細いくびれは、並べて良いものではない妖艶な艶を誇っていて)
(風情や粋を理解できない粗野な思考では、思考のラグもなく飛びついていることであろう)
(まあ……ただ黙したまま、獲物を見る眼差しを向け続ける皇子が)
(風流を理解する知識人には見えようもないが)

もう良いだろう。
これ以上は無益だ。我慢ならん。

抱くぞ、セーラ。
(宣言とともに、彼女の脚を広げて身体を割り入れる)
(触れ合う肌は、お互いの肉体の熱を伝えることだろう)
(皇子のそれは、滾ったもののそれの如く燃えるように熱い)
(隠すように整えているが、息は荒く、空気を欲して汗は吹き出し、目の光だけは爛々と輝いていた)
(さっさと羽交い締めにしてやればよかろうにと、王子の内で声がした)
(それは呆れている口調であったが、許容も混じったものだった)
(そうして、入り口にようやく至った肉槍が、しっかり位置を確かめ食い込むと)
(そのまま、湧き出す汁の源泉を求めるがごとく――)
(一気に、腰の一押しを受けて、侵入していった)


307 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/23(金) 01:57:15
>>306
【ついにその時が訪れましたね】
【ですが、眠気が参りましたのでここで下がらせていただきます】
【次回は来週水曜か木曜の0時でいかがでしょうか】


308 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/23(金) 02:15:37
【ではまた木曜日に。次回、楽しみにさせて頂きます】


309 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/30(金) 00:40:39
>>306の続きで使わせていただきます】


310 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/30(金) 00:42:08
【使わせて頂きます】


311 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/30(金) 00:48:17
>>310
【では、早速】

(猟犬が野兎を喰らう前に弄ぶ事があるだろうか、猫でもあるまいに)
(いや、これは比喩の飛躍にすぎない)
(心と身体の抵抗はともかく、王女のそれは蜜を湛えてまさしく"開花"と言うべき状態で、相手を迎え入れる用意が整っていた)

(腿の間に王子の腰が割って入り、蜜を湛えた谷間に熱く硬いものが当たった)
(王女は王子の肩を、これ以上近づかせないようにつかんだ)
(が、膂力と経験の差でむなしい抵抗となるだろう)
(王子の宣言を聞いて、王女は目を見開き身体を硬直させた)

…うっ!あ、ああーっ!…ひっ、ひいっ…!
(蜜を湛えてはいたが、大きさも経験も段違い)
(抵抗を排して、王子の先端が純潔の証を引き裂き襞の多い肉洞に侵入する)(王女は目を見開いたままで叫び、大粒の涙を流した)
(王子の肩をつかんでいた王女の手に力が入り、次にこれ以上近寄るなと言いたげにぐいぐい押しやる)
(処女の固い肉は恐怖と痛みでひきつり、王子の男根を締め付けている)
(男根にぴったり吸い付いているとも言えるが、改善の余地は十分にある)
(誂えた手袋のようにぴったりで緩急自在の締め付け具合になるのは、まざ先の事)

(一方その頃王女の祖国では…)
(…一味は若い男に率いられよく統率されていた。若い首領は不敬にあたる文句を吐き、王女は形ばかりの抵抗をしただけでおとなしく同行した)
(一味の中の一人、抜け目なさそうな中年の男に見覚えがあるような。首領にはかすかな訛りがあった、確かあれは隣国の訛り)
(という尼僧の証言から王妃派は、
『淫乱な王女が以前から密通していた愛人に誘拐劇を演じさせ、被害者のふりをして駆け落ちした』
『清く正しい生活を送らせたいと願う王妃の愛は踏みにじられた』
『淫奔な王女がもし王宮に留まっていれば、異母弟たる三人の王子を必ずや堕落させた筈』
というストーリーを捏ねあげたが、信じるものは少なかった)


312 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/30(金) 01:27:02
(僅かながら、しかし必死の抵抗が彼女から繰り出される)
(煩わしささえ感じないのは、力量差もさることながら)
(皇子自身が、もう手加減できなくなりつつあるためであった)

――!
(肉の剣が王女の内部へと食い込み、侵入していく感覚)
(味わったことのある、どの女のそれよりもきつく、甘く、尊く感じられた)
(ぎっちりと締まる穴は、彼女の緊張と苦痛を表しており、力を抜かせねばなかなかに酷なほどで)
(このままえぐり抜いてやってもいいが……目の前には極上の身体が横たわっている)
(普通に味わう分にも問題はあるまい。気が変わったのだ)

(ゆっくり、前後に肉をかき分け動かす。こちらがほしい分の動きはさせてもらいつつ)
(気を紛らわせるために、身体を重ね首筋を唇で食み、乳房を掬い上げて)
(汗や滴る涙を拭うように舌を這わせて舐め取り、先端を指で捉えて、少し強く扱き上げていく)
(慣れるまではもどかしい行為、しかし一度入った身は確かに彼女の味わいに歓喜していた)
(彼女が雄に慣れてくれば……そのときこそ、だろう)
(微速で膣内を前後する粘膜が、ささやかな水音に酔いしれていた)


(愚かしいというべきか、争いを避けるための方便と容認すべきか)
(どちらにせよ、対立を公にしてこなかったのはこちらとしては好都合だった)
(間者は王妃派の真意を探りながら、元々の前王妃側、もしくは反王妃派の動向に注意を向けた)
(王女が皇子の後ろ楯を許容すれば、大義はこちらに傾く)
(そうなるまでの不安要素は探っておかねばならない、これは腹心の考えであった)


313 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/10/30(金) 03:20:42
【もしまた逢っていただけるなら、また木曜日にお願いしたく思います】
【おやすみなさい】


314 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/10/30(金) 09:36:28
>>313
【申し訳ございません、寝落ちの意識もないまま寝落ちしておりました】
【来週木曜を楽しみにしております】


315 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/06(金) 00:04:05
>>312の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】


316 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/06(金) 00:08:45
【お待たせいたしました】


317 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/06(金) 00:11:12
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】

(王子が身体を、特に下半身を動かすたびに肉洞に痛みが走る)
(王女のそれが大層"感受性が強い"事を表しているのだが、官能に目覚めるまではかえって王女を苦しめるだろう)
(しかし王子が上半身に手を触れると、王女の悲鳴に違う調子が混ざった)
(首筋から乳房まで、慈しむような触り方…と王女は思ったが、反応を調べているだけだとすぐに思い直した…をされると、王子を押し退けようとする手が逆に引き寄せるように動く)
(乳首に軽く触れられるだけで悲鳴に甘い調子が混ざり、白い腿が王子の腰を挟む)
(満々と湛えられた蜜は激痛で涸れる寸前だったが、乳房と乳首を愛撫されると、王子が自在に動くには充分な潤いをもたらした)
(こんな形で失うのは嫌、でも拉致された身の上で今更、それにしても女性への敬意というものが、王子の手で"導かれ"た…すなわち最早清らかとは云えない身体なのだから潔く全てを与えればいい、王子は奪うだけの暴漢ではないのだから決して損はない、打算は尚の事嫌、などと王女の心は千千に乱れた)

(一方その頃王女の国では…)
(王女の母たる前王妃一派、いや前王妃は政治的野心を持たなかったので一派と云うのは適当ではないが、前王妃と親しかった人々は現王妃派の振る舞いに密かに心を痛めていた)
(王女をお救い申し上げたいが下手に動くと現王妃派が黙ってはいまい)
(陛下に陳情しようにも、陛下は第一王子に夢中。それ以前に若々しく美しい(今や"若く美しい"ではない)現王妃のいいなり)
(前王妃に係累の少ない事が残念、と歯噛みするばかり)
("白馬の王子様"が王女を救出したとは知る由もなかった)


318 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/06(金) 01:09:00
(素直な感覚と、拒まねばならない思考のせめぎ合いが感じられるようだった)
(柔らかな女肉に触れればしっかりと反応が返り、熱い吐息に肌が焼ける)
(痛みに歪む表情が、突く度に戻り、触る度に緩む)
(屈辱であろうに身体は潤み、怖かろうに指と脚はこの憎い男を引き止め離さない)
(諦観から崩れるのか、転換して受け入れるのか)
(はたまた、女であることも、感じたことも一切を否定して、篭ってしまうか)
(どうあれ離すつもりはなかった。彼女は自分のものなのだから)

……さて……
(おおよそ会話が可能な余裕もあるまいし、そこに気を紛らわせるつもりもまだない)
(体重をかけぬよう浮かせていた胴を少し預け、腰を早めに、深く動かしてみる)
(この極上の肉体は、与えれば蜜を出し応えてくれる。相性は良い、と感じた)
(ベッドに挟まれた王女の肉が、皇子のそれに貫かれながら動かされていく)
(より大きく、より淫靡な行為、性感に乱れる息が皇子も没頭しつつあるとはっきり告げた)
(まだきつさに苦しい部分はあるが、まだ限界手前で楽しむ猶予はある)
(手に入れた宝の素晴らしさに簡単する猶予が、である)


(密偵は彼らの回りを当たった)
(前王妃の人柄からか、今の王妃に迎合できない者達に二心こそ見られない)
(だが今の王妃の治世に満足していないもの、不満の声があることはよく分かった)
(これを焚きつけて火種にするには少々期が甘かろう。だが、いざとなった時の仕込みには出来る)
(つまり、姫が皇子に「救われた」という証明さえ出来れば、彼らはこちらの正統性の後ろ楯として機能してくれるはずだ、と)
(まあ、現時点では、王女がどう考えているかにかかっているのだが)
(故にまだ接触は出来ない、と感じた)


319 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/06(金) 01:54:40
>>318
…っ!ふ、ふっ…!
(王子がこちらの様子を鋭い目で観察しているのは察していたが、羞恥を訴える余裕はない)
(王子が僅かに姿勢(体位と言うべきか)を変えると、さらに深く挿入された)
(王女は思わず王子の肩に爪を立てた。思いもよらない事だが、鼻にかかった調子の少し高い声が出た)
(掻き回された感触、腹の底に広がる衝撃を感じてのけ反り、言葉にならない声をあげて首を左右に振る様子は並々ならぬ"感受性"を伝えるようで)
(事実、王女本人は感じているとは言えないが割れ目の奥に潜む肉洞は蜜を涸らす事はなかった)

(王女の心に突然、現王妃への怒りが沸き上がった。同時にお人好しな自分への怒りも)
(だからと言って復讐の為に王子を利用し、代償に身体を与える打算はよろしくない)
(こちらが与えようと拒もうと、王子はこうして望むものを手に入れたのだから)
(王子は自分に子を生ませる事まで考えてこの暴挙を実行したのだろうかと、王女は思った)

(ふと気付くと自分は王子の肩を掴み、確かに近寄るなと言いたげに押しやってはいるが、腿は王子の引き締まった胴を挟み、何より肉洞は痛みに反応してではあるが王子のそれを締め上げている)
(しかも蜜を涸らさずに。体は正直、とはこの事かと王女は愕然とした)

(一方その頃王女の国では…)
(尼僧の証言を吟味するという建て前で厳しい尋問が行われたが、新しい情報は得られなかった)
(前王妃と親しかった人々は政治的野心を持たぬ者が多かったが、それでも仲間内では、いなくなった王女を気遣う言葉が聞かれた)
(ひょっとすると国王陛下は女の色香に惑わされた暗君ではないか、と酒の勢いで口走る者もあったが、その場の全員が畳み掛けるように否定し取って付けたような称賛の言葉が聞かれた)
(誰が聞いているかわからないから。その"誰"の中に、隣国の間諜やその手先の者がいたのは王女にとって幸いだった)
(現王妃のみならず現国王も、決して完全な人望を集めている訳ではないとわかったのだから)
(人心が離れかけている、という事実は、隣国の王子がこの国を手に入れる助けとなるだろう)


320 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/06(金) 02:22:27
……セーラ、俺は、言ったな?
お前が望むなら、全てを与えると。
(まだまだ、身体と心が一致して同じ感受をもってはいないようだ)
(折るか、解かすか。その判別を投げやって、少し話すことにした)
(腰の動きは少し緩めた。奥の感覚を教えただけで今はいい)
(すぐに、また味わわせてやるのだから)

俺の妃になるということは、この国に、俺に、仕えるということだ。
なら、なればこそ、お前には得て当然の権利がある。
っ……ふう……くく、いつまで自分を否定する?いつまで自分を演じるつもりだ、セーラ。
お前がどんな打算や欲望を持とうと、お前は妃だ。
離しはせん。どうあってもだ。覚えておけ。
(それは、決して逃さないという死刑宣告か)
(はたまた、彼女が恐れる聖女の清らかさを失おうとも、それをも愛するという青臭い誓いか)
(どうあれ、寵姫や愛妾といった地位などには置かないと、最初から決めているらしいことは分かるかもしれない)
(相変わらずの余裕を持った笑みで、見下ろしながらの行為)
(ふと、その目線がそれて、また突き上げる腰に勢いが戻る)
(心地よい粘膜に肉棒を当て擦る、熱気を帯びたまぐわい)
(……皇子から、少し余裕がなくなったとも取れる変遷で)


(間者は得た情報をまとめながら、高貴な身分にこれだけ反感や失望の念が混じっていれば)
(民衆の煽動や流言飛語による火種の拡散はそれだけで効果が出るだろうと推測した)
(上手く火消しをされていたら狙えないことだが、嬉しいことにそれはしっかりと失敗してくれていて)
(持ち帰る最中、皇子はこれだけ慕われる姫を丁重にもてなしているだろうかと、身の程をわきまえない心配までしつつあった)


321 : 名無しさん :2015/11/06(金) 02:34:00
>>320
【熱烈なプロポーズのお言葉をいただいた所ですが、今夜はこの辺で。次回は来週の木曜でいかがでしょうか】


322 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/06(金) 02:36:36
>>321に名前を入れ忘れました。やはり眠気が限界のようです】
【なので、断腸の思いで先に下がらせていただきます。おやすみなさい】


323 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/06(金) 02:39:58
【はい、おやすみなさい。次回を楽しみにしております】


324 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/13(金) 00:53:10
>>320の続きで、白馬の王子様と使わせていただきます】


325 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/13(金) 01:09:45
【到着しました】


326 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/13(金) 01:16:17
【それでは…】

…お戯れを。…っ!ううっ…!
(王子は確かに、妃と言った。この状況で求婚とは)
(拐かされてそのまま…の宙ぶらりんがいいという意味ではなく、求婚にはそれなりの作法と根回しが必要なのに)
(それに、今の王女に拒否権はない。一方的に過ぎる)

(王女は目を見開いて王子を見上げ、しばらくして目を逸らした)
(抱きたくなったから誘拐した娘ではなく、配偶者として求められているが、でも今行われている行為は一方的に過ぎる)
(王子の言葉を聞いて王女の手から力が抜け、肩を押しやるのではなくただ手を添えるだけになり、王子の行為が性急さを増すと華奢な腕はシーツの上に落ちた)

(王子の行為に合わせて呻き声が漏れ、豊かな乳房が大きく揺れる。腹の底…肉洞の奥を突き上げるような衝撃はますます激しくなる)
(妃と言うからにはこの…(王女はこの行為を表す具体的な単語を拒否した)…が付き物なわけだが、悦楽の声をあげるようにならなくともせめて慣れなくては、いや決して期待しているわけではない、慣れなくては辛い思いが続くだけと王女は考えた)


(尼僧院に押し入り王女を奪った賊の訛りと装束の特徴は隣国を指していたが、証拠はない)
(しかし隣国の王子は確かまだ独身。王女を旗印に利用されてはかなわない)
(王女の祖国では、国王よりも王妃の方が犯人探しに熱心だった)
(国王には他に大事な責務が。ここはやはり、なさぬ仲とはいえ母君であらせられる王妃に。という論調だが、王妃はもちろん自分が腹を痛めた三人の王子を守る事に腐心している)
(前王妃派の一部の者は、少々荒っぽいと聞くが隣国の王子が噂通りに王女を保護していたらどんなに嬉しい事か、とこっそり話し合った)
(年齢も釣り合うし、隣国の王子はなかなかの美丈夫だと聞く。好一対。女遊びがお好きであらせられるとも聞くが、"わしらの"王女を娶れば他の女に目が行かなくなるだろう)
(隣国の間諜はそんな老人の繰り言まで報告した)
(前王妃派は政治的には利用価値のない者が大半を占めている、とつけ加えて)


327 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/13(金) 01:51:45
……戯れ……?
お前、まさか……!
(皇子は、いや、この皇子が、ハッとした表情で動きを止めた)
(もしかして、自分が婚約するつもりで救ったことを認知されていなかったのか? と、思い当たったのだ)
(最初からそのつもりでいて、皇子からすれば己の妃になどなりたくないと抵抗を受けていると考えていた)
(そこからか、と、発覚したすれ違いに小さく笑いさえした)

くくくっ……セーラ、俺がいくら美しかろうと、他国の王女一人を妾に据えるためだけに自ら攫うと思うてか?
無礼も無体も働いた自覚はあった……だが、まさか伝わってなかったか……
少し、きたぞ。今のはな……!
(改めて笑んで見せた皇子の顔は、少し怒っているようにも見えた)
(が、それはむしろ自然に近い笑みにも見えようか)
(威厳や優位の取り繕いがない、オルセウス本人の笑みだった)
(そして戻っていく腰の動き。ますます強くなる動きに、張り詰めたような硬さと熱さのペニス)
(まだ快感も得難い穴を打つという、自覚が乗ったような甘さで掻いていく)
(怒っているようで、粘膜を擦る動きには労りが乗っているようだった)


【すみません、文から「皇子が彼女を妃にするという意思が、彼女に知られていなかった」と受け取ったためこうなりました】
【もしそうでないなら書き直したいのでお伝え下さい】
【というか見返すと本当に一番最初に言った以外そういう意図は告げてないのですよね、この皇子は】


328 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/13(金) 02:21:59
>>327
【書き直していただくには及びません、王女は世間から離されて育ったのですから、男女の機微に疎いのです】
【王太子の言葉を忘れる者がいるとは!というお怒り、よくわかりますとも…】

それでは、本当に…っ!私を、オルセウス様…!
(そういえばそうだった、この人は尼僧院で結婚を申し込みこちらの意思も構わずに…と思い出し、その情熱と行動力を恐ろしく思った)
(まだ愛情は湧いてこない、肉体は王子の技巧に馴染み始めているが)
(根底に愛情があるとはいえ、女を拐かし強引に…と思い、でもあのまま出家を許されず朽ちてゆくのは、この軟禁に近いとはいえ贅沢な暮らしを知った今では考えられない、とも思う)

(王子のそれは相変わらず鋼鉄のように硬く肉洞を満たしている)
(この人は疲れを知らないのだろうか、とふと思った)
(王女の肉洞はいつしか、王子がそれを引き抜く時には抜かせまいとするようにきつく締め付けるようになっていた)
(まだ快楽を得るレベルではないが、王女の表情も恥辱と苦痛だけだったのが切なげな上気した顔になり)
(王子のそれが奥に当たると細い指はシーツを掴んだ)


329 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/13(金) 02:46:40
【いえ、当初の通り思い込みの強い……いや、信じたことに疑いを持たない皇子でありますので、お気になさらず】
【むしろ面白くなってまいりました】

この期に及んで……!
(こやつめ、と睨む皇子)
(しかし、我ながら確かに思い立ってすぐに動いたものだと、思い返す)
(欲しかった女が今手元にいるという現実を、変わった形で実感する皇子は)
(覆いかぶさった彼女の唇を奪うと、乳房を掴んで)
(本格的に欲望に任せた腰使いへと移行した)
(身体を立てて、たわわな肉巨果を揉み上げつつも腰を押し込んでいく)
(思っていた通りではないが、皇子の目的は達成できていた)
(ふと、母の言いつけはこれを予期したものだったのかとも、考えて)

……惚れた女にでもなければ、ここまでしてやらん……!
出すぞ……そろそろ、な……!
(ふてくされたような、つっけんどんな態度で小さくつぶやく)
(聞こえない程度の言い方を狙っているため、本当にかすかな音だった)
(が、その後の締りの具合が、そして彼女の表情が変わっていくと、いよいよ耐えられなくなって)
(腰の動きに集中して動き出せば、奥は幾度もの鈴口のキスを浴びせられていく)
(身体の反応、互いの熱に灼かれたペニスの脈動)
(皇子が限界を告げてから間もなく、一挙にせり上がってきた熱はそのまま最奥へと導かれていく)
(彼女がどう動こうとも、皇子はそのまま、限界を迎え)
(今夜男を知ったばかりの王女の胎内へ、白濁の奔流を叩きつけていった)
(大きく息を吐く、その勢いのまま、皇子の子種が彼女の膣内へと)
(始まり、そして過程と同じく、強引のままに射精されていった)


(国内への混乱誘発には使えないか、そう嘆息したのは側近だ)
(出来れば内紛くらい引き起こしてから侵攻路線を確立したいのが本音だったが、そんな甘い国ではないと改めて思考する)
(王女のアドバンテージはむしろ戦後の治世に大いに役に立つ、肝心の皇子は全くそこを考えないまま連れて来ているのだが)
(まあ確かに、戯言だと断じる側近。だが、女にあそこまで執心したのは彼女が初めてでもあったと思い返す)
(絶大な力が有ると、それはそれで後々面倒かもしれない、塩梅としては良い落とし所であろうと側近は間者をねぎらった)


330 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/13(金) 03:00:20
>>329
【ついに子供ができるような行為を完遂してしまいました】
【愛の告白もいただきましたが、次回へ持ち越しをお願いいたします】
【もう少し粘るつもりでしたが、限界が近いので。次回はやはり木曜の同じ時間でいかがでしょうか】


331 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/13(金) 03:17:05
>>330
【はい、次回木曜日にまたお願いします】


332 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/20(金) 00:16:37
>>327の続きで使わせていただきます】


333 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/20(金) 00:43:29
【大変お待たせを……】
【前回から少し考えましたが、もっと傍若無人に振る舞っても良かったのでしょうか?】
【最初に聞いていた要望からずれてしまっていたら申し訳ないです】


334 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/20(金) 00:53:01
>>333
【ほどよい匙加減ですが、もう一歩踏み込んでくださっても歓迎できると思います】

(今、何とおっしゃったのですか。と訊きたかった)
(王女の体目当てでも王女にまつわる様々な権利目当てでもなく、ただ愛の為に…という意味の言葉)
(王女は痛みと恥辱に耐えていたが、小さくぶっきらぼうな言葉を確かに聞き取り(男女の機微に疎いとはいえ女なのだから)、その言葉は王女の心に根を這った…芽吹き花を咲かせるのはまだ先の事になるが)

(奥を何度も突き上げられ、高い声をあげるうちに突然それは訪れた)
(最も深く、掘り下げるようにそれが突撃し、肉洞が熱く濃いもので満たされたかと思うと溢れ出し尻の谷間を伝ったのがわかった)
(王女は動きを止め、信じられないものを見る目で王子を見上げた)

(無理強いに純潔を失わしめたのは許しがたいが、それを責めていいのは処女の誇りを失わなかった娘だけ。自分は抵抗もそこそこに悦びの声をあげ、濡らしたのだ)
(それに男が子種を放ったからには、女はその子を生む決意をしなければ)
(という世間知らずなりの愛憎半ばする思いが王女の心に沸き上がった)
(一方その頃王女の国では…)

(政治的に無力な前王妃派の他に、宗派は違えど各地の尼僧院も消えた王女を案ずる声を、ほんの小さな声だがあげるようになった)
(別の世界で云うところの判官贔屓、だろうか。後ろ楯のない王女は余程可憐に思えるようだ)
(隣国の差し金かどうかはわからないが、各地で署名のない風刺画が流布された)
(化粧中の娼婦が足元に踏んでいる鳥籠から小鳥を逃がす青年の絵、あるいはガラスの温室で一輪咲きの薔薇の鉢を世話する老婆とそれを温室の外から憤懣やる方ないといった顔つきで見る中年娼婦と娼婦に夢中な老人と老人を指差して笑う青年紳士の絵)
(たかが滑稽な漫画ではありませんか、しかし何か訳がありそうですな、と都会の俗物紳士どもは楽しげに語り合った)


335 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/20(金) 01:25:13
【ありがとうございます】
【もう一歩は、我慢しない形で踏み出そうかと思います】


(呼吸する度に汗が噴き出し、熱が血流に乗って全身をたぎらせる)
(見れば見るほど疲れているようで、その実、抑えられない衝動に身体はますます活性化していく)
(腰を押し込んだまま、彼女の中には皇子の精が流し込まれている)
(まさか、という表情に、あせだくの顔でしてやったりと笑う男)
(子を枷にするつもりなど毛頭ないが、もとより孕ませたかった女だ)
(その目標を達成したにもかかわらず、王女の中の肉棒は萎える気配はおろか)
(ますますもって硬く熱く膨れ上がり、彼女の中で存在を主張していた)

……足りんな。
動くぞ、セーラ。
(呼吸を整えて、開口一番告げたのは、腰の動きと同時の事だった)
(満足していないと一方的に通告してから、先程と同様に腰を振り、中を突く)
(速く、深い突きが、初めて精を浴びた肉穴を責め立てる)
(動きに興が乗っている、そう喩えられそうなくらいに、明らかに感情の加わった動き)
(彼女を欲した動きで、二回戦を始めていた)
(――労っているわけでは、無いのであるが)


(事実を知っている者、もしくは敏い何者かの動きか)
(側近は自分の謀った動きではないこの自体に興味津々であった)
(民意というものが離れていたことの露呈、これが察知できなければ、それは隙になる)
(というのも、明らかに皇子の存在に感づいて書かれていることが、逆に安心感を持たせた)
(知りようのあるものの中には、彼に協力した好々爺もいたからだ)


336 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/20(金) 01:57:26
>>335
えっ!?そんな、まだ…。
(男の欲望には終わりがあり、それはすぐに訪れる。と心得ていたが、王子は違うようだ)
(王女は目を見開いたままで王子の言葉を聞いていたが、王子が腰を使うと苦悶の表情を浮かべた)
(最初よりスムーズに行われ、また王子の動きも少し変わったようだが、王女は快感を得ていない)
(痛みは減ったが、かわりに違和感と恥辱を強く感じているのだ)
(たわわな乳房を揺らし、激しい運動でしっとりと汗ばみ上気した白い肌は愛撫を待つ風情で、苦悶の表情とは正反対)

(判官贔屓に傾きやすい国民性、かもしれない)
(国王は決して暗君ではないし、王妃は政治に必要以上に踏み込まない。王子を愛しすぎたのが罪といえば罪か)
(王権をどう相続するかが明文化されていないのは怠慢という罪かもしれない)
(長幼の序を軽んじた愚を前面に押し出す事で、隣国の介入ならぬ第一王女セーラを支援する隣国をアピールできるかもしれない)


337 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/20(金) 02:16:32

(ふと見やれば、王女は苦悶の表情を浮かべて揺さぶられている)
(開放せずに身を貪られればこうもなろうが、かと言ってやめる気にはならない)
(せっかくなのだから愉しめばいいのに、というのはいささか飛躍した論理だろう)

(腰を立て、前後の動きから腰を回すように変える)
(深く刺さったものが彼女の中で円を描きかき回していく)
(実り多き乳房を手にして揉みほぐせば、その弾力と大きさにつばを飲む)
(本当にこれだけ触っていても良い見事なものを、上下交互に揉み上げる)
(先端に吸い付きしゃぶるのは、本能としか言いようが無い嗜好の範疇)
(彼女の極上の身体を、文字通りしゃぶりつくす勢いだ)

(早速便乗的に風刺や噂で攻めを始めていく側近)
(隣国の王子が彼女を不憫に思い、その身柄を丁重に保護している)
(それを知ってか知らずか、デタラメを吹き込むとは厚顔無恥にも程がある)
(……まあ、裏で言われていることを誇張して伝えているだけではあるが)
(王女の存在感を忘れさせないためにも、続ける価値は見いだせるだろう)


338 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/20(金) 02:28:19
>>337
【すみません、眠気に襲われてしまいましたので、ここで失礼させていただきます】
【次回もやはり、木曜0時からでいかがでしょうか】


339 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/20(金) 02:35:15
【かしこまりました、今夜もありがとうございます】


340 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/27(金) 00:07:58
>>337の続きで使わせていただきます】


341 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/27(金) 00:13:19
【お借りします】


342 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/27(金) 00:13:38
…ふっ、んんっ!…ああっ!
(王子が姿勢を変えると、感覚が明らかに変わった)
(肉洞の痛みが軽減され、疼くような…まだ快楽とは決めがたいが、王女の方も腰を使いたくなるような感覚)
(しかし王子に押さえ込まれているので、代わりに男根を締め付け王子の身体に手を廻した)
(時折声が高くなり王子の肩や背中に爪を立てる)
(胸の先端を吸われるとその声は甘くなり、揺れる乳房を揉む手を支える腕に添えた細い指に力がこもるが、王女はそれを意識してはいなかった)

(お前を救い出し妻にすると王子は言ったが、それで終わるはずがないと王女は思った)
(一国の王族同士なのだ、妻と決めた女を拐かしてただで済むわけがない)
(見た事はないが、脳裏に焦土がちらつく)
(庶民に罪はない、罪があるとすれば王妃に)
(顔も忘れた上の継弟、顔も知らない下の継弟二人はどうか。実の父は)
(復讐ではなく失われた青春を、栄華を、安楽な生活を利息つきで返済させるだけ、とも一瞬思ったが)
(それ以上考えようとすると腰を揺さぶられ、その感覚に気を取られてしまう)
(一方その頃…)

(…王女の国では、王子の手の者による静かな工作が進められていた。工作とは思われない精妙かつ隠微な工作が)

(前王妃逝去の悲しみに耐えられず後に新王妃となる女性の色香に惑わされた気の毒な国王陛下)
(しかしながら前王妃との愛の結晶たる第一王女を遠ざけ、なさぬ仲とはいえ母である新王妃との絆を断ち切った鬼のような父)
(三人の息子を愛するあまり継子への愛情を忘れた鬼のような後妻を将来の国母と呼んでいいのか)
(これで国民を治められようか、できる事なら新しく国王を定めて…)
(…という輿論ができつつあった)

(ところで王女は尼僧院で、時々水垢離をしていた)
(15歳頃からその回数が増えていたが、王子の国に来てからは一度も行わなかった)
(継母と実父への黒い気持ちはきっと王子が晴らしてくれると、また王女本人は認めたがらないが官能もまた王子が満たしてくれると潜在意識ではわかっていたせいだ)


343 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/27(金) 01:10:58


(動きが変わると、反応も変わった)
(まだ慣れぬ感覚、開発されきっていない具合ながら、味わう余裕は出始めたか)
(大きな胸は愛撫のしがいのある見事な質量で、意図せずとも自然と愛撫が向いて)
(その感覚がまだ馴染まないにもかかわらず、爪を立て耐えるさまは、なかなかに愛くるしいもの)
(腰の動きを戻して、また時折回してみたりと、絶えず動きを変えて開発を試みる)
(だがそれをする最中でも皇子は十分に彼女を味わい、楽しんでいた)
(常に絶頂の感覚がつきまとう、こらえるつもりも毛頭なかった)
(次第次第に早くなる腰が、皇子の快感の感受を伝えていく)

胸が、いいか?
(ふと聞いてみた、分かっているはずのこと)
(先端を指で捉えながら、聞きつつの愛撫)
(お互い汗だくの行為、それでいながら皇子は全く萎えも草臥れもしていなかった)
(彼女が考えていたことを、遮るような行為)
(今はまだ考えるなと言いたいのか、今は考えることじゃないという叱責、もしくは嫉妬か)
(皇子の表情は、全く読めぬ笑みで染まっていた)


(意外ながら、じわりと浸透しつつあった思想の介入)
(この国は、いやこの国のみならず、長らくの太平に甘んじた国家は思想教育を疎かにしがちだった)
(敬意の他に畏怖を得られずして民を従えることは出来ない)
(彼らは、自らが望む支配者の挿げ替えに、自身の流血が伴う可能性まで思慮が及んでいるのだろうか?)
(無論、及ばないほうがこっちとしては好都合)
(後はこの論が冷めぬうちに、王女が経てば万事良いのだが)
(故国を攻める、その覚悟を、あの優しい姫が持ってくれるのだろうか)
(持たせるべきなのだろうか)
(皇子は持たせようとするだろうか?)
(まだ、決めるには尚早だろう)

(水垢離の件は皇子も知っていて、望むならさせてやれと侍女に申し付けていた)
(しかし一向にそれが望まれないので、言われた侍女は首を傾げていた)
(もちろんそれが疼きを鎮める行為とは知らぬままである)


344 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/27(金) 01:47:17
>>343
(まだ違和感があり、気まずさも羞恥もあるが)
(王女の痛みはだいぶ減った。初夜にしては上出来)
(王子の善導のおかげか、王女の肉体に元々その方面の"才能"があったのか)
(とにかく王女の蜜は涸れる事なく、王子の動きを助けた)

(王子の問いかけに王女は無言で、いや答えは発しなかったが呻いたり叫んだりの合間に小さくかぶりを振った)
(乳房を持ち上げるように掴まれ、あるいは二つの球体を押し付けるように揉まれた時の忘我に近い表情、乳房の先端を愛撫された時の肉洞の反応から、胸は充分に開発されたと王子には知れた事だろう)

(身体は正直という事か、汗ばむ肌が触れ合っても不快感はない)
(やはりこの人が運命の人なのか、と王女はちらりと思った)
(ならば子供の父親として認めなければ、でもまだ結婚したわけでは、こんな事をしておきながら…しかもこんなに濡らしておきながら形式に固執するのも馬鹿な話だとも思う)

(前王妃派は政治的には無力な老人が多い)
(だが、人の評判を作るのが老人だとも言われている)
(隠居が言うのも何だが疲弊した我が国を救うのは隣国のような新しい国かもしれない、少々粗削りではあるが…と、隣国の間諜に丸め込まれたわけでもない老人が洩らした事もある)
(野心を持たない分公平だと評判のこの老人が言うのなら、と心が動いた者もいる)
(あとひと押しで、天秤は王女の側に傾くだろう)


345 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/27(金) 02:15:45
(万事完璧にいくとは思っていない、半分強姦もいいところなのだから当然だ)
(少なからず身体の相性、肉体関係の繋がりを持てただけ進展なのだ)
(しかし、それを差し引いても王女の慣れは速いと感じた)
(恵まれた豊満な肉体も加味されて、もとよりそのような才能を感じつつもあって)
(とにかく、まだまだ続けるつもりで動き続けていた)

ふっ……
(否定したにもかかわらず、その反応は淫靡に彩られていた)
(乳房の愛撫はそれだけで肉穴の具合まで増していく)
(もはや豊満を弄びながらの行為となりつつあって、絶えず皇子の手は双丘を楽しんだ)
(やがてはこの乳房に挟んでも面白かろうと、思案して)

(少し強めに、だが先程よりは王女への思いやりがかいま見えるピストン)
(乳房が揺れる激しい前後運動の末、濡れそぼった蜜穴の奥をぐじゅりとペニスが突けば)
(皇子は唇を奪って後、精悍な身体を震わせまた彼女の膣内へ白濁を一挙に吐き出していった)
(まだ硬いペニスから次々に膣を満たすよう送られる精液、彼の興奮に比例してか非常に熱く、濃厚)
(それだけ王女が性的魅力にあふれているといいたげな、執拗な行為だった)

(後の一押しは王女がすべきだろうか、はたまた公的にこちらが動くべきか)
(順序にすぎないとはいえ、世論は皇子に強く追い風を吹き付けていた)
(流れに乗ることにはことこのうえない男だ、側近は贔屓気味に確信していた)
(そして王女も、決して気を逃す愚昧ではない)
(むしろ既に自覚しているのを隠して生きていたにすぎないとさえ思っていた)
(それが皇子との逢瀬で目覚めれば、我が国は最上の妃を得ることだろう)


【皇子の行為は明け方まで続くつもりでしたが、描写はどうしましょうか】
【ある程度飛ばしていきますか?】


346 : セーラ・ラムズゲート ◆Z.wqW3Wq4k :2015/11/27(金) 03:04:41
>>345
【先を急ぐわけではないのですが、少し省略してもいいと思います】

【それから、眠気が来ましたので下がらせていただきます。実はアラームをセットして仮眠を取っておりましだが、寝過ごしてしまいました】
【時間を無駄にして申し訳ありません、次回は来週木曜でいかがでしょうか】


347 : オルセウス・エル・アルザゲーティズ ◆lhgCqY56Zc :2015/11/27(金) 03:11:49
【ふむ、展開としてはどの辺りで切るか考えておきましょう】
【わかりました、ではまた木曜日に】


348 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 02:31:55
【私のマスターと使わせてもらいます】


349 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 02:32:57
【便利な女と借りる】
【とりあえずまずは希望とNG聞いてもいーか?】


350 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 02:36:57
>>349
【逢瀬の場所へ案内いただきありがとうございました】
【希望…ですか、マスターが楽しそうにしてくれればそれが一番うれしいことだと思います】
【強いて言うなら…マスターは最低限カッコいい男性であって欲しいです、美醜に拘るのは笑われてしまうかもしれませんが】
【NGは食べ物ではないものを食べさせられたりとか…大きい方の排泄物関係などが無ければ大丈夫です】


351 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 02:41:10
>>350
【硬いんだよぁ、お前はさ、まんこはゆるくなりだしてんのになぁ】
【その素直さは面白いんだけど、な、見てて笑える♥】
【見た目は、そうだな、街から街を歩いてキル姫以外にも便所がいたり、女マスターと共闘して、挙句食う程度の見た目だな】
【下はわかるが、食べ物じゃないもの? ま、まぁ、深くはきかねーわ、多分やらねぇし】


352 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 02:49:18
>>351
【ゆるくなんてなってません!!……なってません、よね?】
【こちらからも一つ質問が、マスターは女性を独占するタイプですか?それとも…玩具だと割り切ってしまうタイプですか?】
【具体的には…その、私の経験人数はマスターだけ、でしょうか?】
【女性のマスターっているのですね、なるほど外見も行動もとても魅力的な男性ということですね、さすが私のマスターです】
【NGに関しては考えなくてもよさそうで助かります、逆にマスターの方で私にして欲しくないことはありませんか?】


353 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 02:53:19
>>352
【最初に比べたらまぁまぁ緩んできてんだけどなぁ、まぁ、お前はまんこの具合自体良いからもうちょい使ってやるからな♥】
【あー、そこはお前が好むマスターになってやるよ】
【キル姫を道具として使って、一般人に抱かせたり、ゲスなマスター同士でハメ試しさせるような男でも】
【雑に扱いはするけど、俺の女だって主張するタイプでもよ】
【女マスター(いるという設定で)もなぁ、そいつのキル姫の前で鳴くまでハメてやるのが面白くてな】
【触れることはないと思う、俺の方から特にはNGは無いな】


354 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 02:59:01
>>353
【そんな……気持ちいい穴でいるために毎日ちゃんと鍛えて…先日ご一緒した男性はとてもきつくて狭いと……】
【え、はっはいっ!具合自体がいいんですか……ええと、ありがとうございます】
【では……こんな感じで、道具として使うマスターで私の経験人数とか全部あなたの言ったままに設定します】
【あぁ…そんなことをしたら、その女性のマスターは明日から立場がありませんね】

【書き出し、私からしましょうか?】


355 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 03:02:29
>>354
【あ〜、キル姫慣れしてない男ならそーでとよ、俺からしたらだいぶ緩いんだよなぁ】
【シェキナー見習えよ? あいつ、多分100人近くに使わせてだけどまだまだキツイからたぁ】
【ま、そいつのキル姫も全員がハメ落として、マナシードと金は回収しといたけどな〜】

【お、さすがは(都合の)良い女、頼むぞ】


356 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 03:08:30
>>355
【シェキナーさんですか…わ、私だってもっとたくさんの男性の相手をマスターの指示でしていますから】
【その…本当に、緩いですか?…マスター、お情けで抱いてくれているんですか?】
【マスターのことは尊敬しています、でもそういうことはもうやめてくださいね】
【お金なら、わ、私が稼いできますから…他の人からなんて……】

【では簡単に状況整理のようなものですが書き出しをします】
【私の経験人数はシェキナーさんを基準にしますね】
【しばらくお待ちください】


357 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 03:14:28
>>356
【人数だけなら一番多いのは、あー、やっぱエロースか、マグロだけどガンバンテインも多いかもなぁ】
【ん、あー、緩いのはマジだ、穴としては気持ち良いけどなぁ】
【お前感じだすと締めるの忘れるだろ? ミョルニル見習えよ、あいつは常にちっちぇ穴、締め付けてるからよ】
【ぁ? おいおい、キル姫が何逆らってんだよ、また村の奴らに貸し出してやろーか? チンポ汁溜まってるよーな奴らによ】

【おお、任せた、早くしねぇとヤグルシハメて寝るぞ】


358 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 03:16:05
マスター、お呼びですか?
(私のマスターの行動は読めない、こちらのことをお構い無しに呼びつけて無理難題を言ってくる)
(そんな態度が、私のことを信頼しているのだと感じられてますます深みに嵌ってしまうのだが)
これが先日別行動をして稼いできたゴールドです
その、用件はこれだけではないんですよね?
(数日マスターの部隊と別行動をして正規のマスターが行う以外の手段でお金を稼いできた)
(目標金額を設定されて、何をしてもいい、なんて言われて…私にはこの身体しか売り物になるものはないから)
(何をしてきたのかは明白で、指定された金額に微妙に足りない金貨の袋をマスターに手渡し)
(少しだけ期待した目でマスターを見つめる)

【こんな感じでいいでしょうか?】
【ドライに徹してくれるマスターは珍しいので張り切ってみました、少し無茶なフリすぎるでしょうか?】


359 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 03:22:02
>>357
【エロースさんはその……いろいろ卑猥ですよね、なんとなくわかります】
【ガンバンティンさんはちょっと以外です……その辺りの姫がマスターの本命ですか?】
【あはは、うん、緩いのは本当なんだ…あはは…でも、気持ちいいんですね、ならいいかな…】
【そんなことはない、と思いますけど…マスターの性器、気持ちよすぎるから……悪いんですよ】
【ですが、あまり他のマスターに迷惑を掛けると教会から刺客が来ますよ!】
【私なら、村の人達に貸し出されてもかまいませんから、平気ですから、マスターのことが心配なんです】

【という感じのことも本文に混ぜて進めて行きたいですね】
【ヤグルシさんは確かに可愛いですけど!絶対私の方が気持ちよく出来ます、だから早まらないでくださいっ】


360 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 03:34:39
>>358
ん、お、フォルカスか戻ってきたか、よ…………おらっ、クラウ、いつまでもしゃぶってんじゃねぇ、よっ!

「きゃぁっ!? も、申し訳ない…………っ…………」

(今使っている街のアジト、強欲ですけべなおっさんに余ってるキル姫をくれてやる代わりに貸し出させた家のベッドの上、最低限鍛えられた肉体には傷痕は多く)
(自分で言うのもあれだが、女が股を開きやすい顔立ちで、今はクラウ・ソラスに股間のものを、いきり立ったチンポをしゃぶらせていた)
(そこに戻ってきたのは紫と黒の混ざった髪色を持った凛とした見た目の女、フォルカスだ)
(俺に服従してるキル姫の中でも5本の指に入るほど服従心の高いフォルカスには、その見た目を使っての金稼ぎを命じてあった)
(ま、簡単に言えば売春だ、10万ゴールドを稼ぐまで戻るなと言いつけて尻を蹴り飛ばして働きに出させはずだったと思い出して、チンポを出したままフォルカスから献上された金を数えていく)
(褒めて褒めてと言わんばかりの顔を見せるフォルカスの頭にゆっくりと手を伸ばし、その髪を撫でるように腕を動かし)

おい、てめぇは金稼ぎすらまともにできねぇのか、ああ?
(グッと髪を掴むとそのままグイッと引っ張る)
(細い身体を乱暴に引き寄せる、ギラリと光る目で睨みつけ)

緩いのはまんこだけにしとけよなぁ、便所がっ
どんな男にも股開く便所のくせによぉ、期待したつらしやがってなぁ
そんなに使ってほしいなら使ってやるよ、おら、股開け
(目標額を達成できなかったフォルカスを恫喝すると)
(髪を引っ張りベッドに押し倒し、ギンギンにボッキしたそらを見せつけながら股を開くように命じた)

【お、ご苦労、こっちはこんなでいーか? 希望あれば言えよ?】

【エロースは身体がエロいからなぁ、使いまくりだわな、ガンバンテインはあれはあれでな、おっさん人気はあるな】
【緩いもんは緩いんだよ、ガバガバのまんこしやがって】
【刺客? んなもん蹴散らして終わりだろーがよ、俺は俺が生きたいように生きるんだよ、その為の道具だろお前らはよ】

【おお、その辺りも混ぜてネタにしてくか】
【ヤグルシのが胸あるしなぁ、お前の良いところどこよ?】


361 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 03:54:22
>>360
クラウ・ソラスさん…そのこちらこそ申し訳ありません
(凛々しい佇まいに憧れすら感じさせる孤高のキル姫があられもない格好でマスターの股間に張り付いている)
(見てはいけないものを見たような、そんな気がしてとっさに目を逸らしながら謝罪する)

…ッ、申し訳ありません、マスター
でも、あの貧しい界隈で10万ゴールドは……無理です
最後の方なんて、村の男性全員で、その…一晩いくらで買い叩かれてしまって……
そ、そのかわり、現物で、作物とか貰ってきましたから、あとでみんなで食べましょう?
(髪を強く引かれてもほとんど苦痛のそぶりも見せずに隠して笑顔のままマスターに言い訳をする)
(マスターに怒られて怯えた様子だがマスターの武力によるものではなく、捨てられたくない一心での反応)

そんな、それは……酷い、酷いです、マスター
マスター以外の男のものなんて気持ち悪いだけです、マスターの為と思ってしているのに
そんな言い方……え、はい!! 便所は汚いから使えない、とか言い出すかと思ってました…嬉しい…です!
使って欲しいです、マスターの逞しい…ち、ち…チンポ、他の男で汚れた便所穴でよければ……使ってください
(押し倒されてマスターの男性器が見えると無意識に大きく股を開いている、口頭でお願いしながら)
(両手の人差し指をすっかりこなれて具のはみだした赤黒い粘膜に差し込んで拡げてみせる)
(さっきまでおしゃぶりをしていたクラウ・ソラスが羨ましそうにこちらを見ているのが優越感を感じさせ笑顔をこぼれさせる)

【こちらこそ、バカな感じになりすぎていないか…少し恐いです】
【エロースさんやシェキナーさんたちのこと会話に出すように頑張ります】
【私のいいところ…ですか?】
【細身の身体にメリハリのある凹凸、とか…あと、緩くても気持ちいいと評価されているおまんこ、も自慢していいですよね?】
【胸はサイズの大きさばかりではなくて、形とか…ちょうど揉み易いサイズだとか、いろいろあると思います!】


362 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 04:12:38
ぁ? 極力使いたくなんかねぇよ便所なんかよ、てめぇやシェキナーなんざマジで誰にでも股開いてるからなぁ
他のおっさんやら、クソ童貞チンポが擦った穴とかにチンポ入れるなんざ、罰ゲームの類いだっつの
使い古されたグロマンコ晒してんじゃねぇよ、金すらまともに稼げねぇならマジで捨てるぞ?
(蹴り飛ばしたクラウが物欲しそうにこっちを見ているが気にもせずに、やつの唾で濡れたチンポをフォルカスに見せつけてやる)
(フォルカスのグロマンコにチンポを近づけて押し当てる、何度も何度も使ったし、ウリをやらせてるからかなり緩くなってるゴミマンコ)
(穴の質自体は悪く無いが、締まりが無いと使い道はねぇんだよなぁと思いながらグッと腰を突き出してチンポを奥まで押し込む)

あ〜、あいっかわらず緩いんだよテメェの穴はよ、っ!
常にどろっどろに濡れてるのは便所としてはっ、使い勝手良いけどまんこの締め方くらいっ!
覚えとけよっ、腐れまんこ、がっ!
(足を限界まで広げるようにさせたその中心の、使い古しのまんこをガツガツとえぐるように犯していく)
(何人とか数えるのも馬鹿らしいほどに使われた穴は緩く、穴の作り自体は良いが気持ち良さは薄い)

これ以上緩くなったらマジでそこらのおっさんに払い下げるかんなぁ?
わかってるよなぁ、お前もロンギヌスみたいになりてぇか? ぁあ?
クッソキモチワリィおっさんのちんぽで犯される毎日送りてぇなら言えよ? すぐにすててやっから、よっ!
(細い腰を掴むとグンっと一気に奥までついてやる)
(話に出したロンギヌスはどんどん緩くなり穴の具合も悪かったからと、物好きなおっさんに20万で売っぱらったのだった)

【バカになりすぎ? お前は元からバカだろ、バカ】
【ま、会話ネタは無理すんなよ】
【ツラやスタイル言い出したらキル姫なんざ大半がそれしか取り柄ねぇだろーがよ】


363 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 04:25:16
【と、悪い、さすがに眠気がきてる】
【続けてくれるなら相手するし、そうでないなら中途半端で悪かったな】
【返事待てるか微妙、だな】


364 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 04:31:40
>>362
罰ゲーム……
(優越感に満たされた幸せな時間は終わり、それでもクラウ・ソラスの物欲しそうな目は変わらない)
(逆にその視線が便所姫が身の程を知れ、と糾弾しているように見えてくる)
(マスターと出逢うまでは陰唇も薄く上品な形をしていた性器も調教と労働の結果原形を留めていない)
(だらしなく伸びた陰唇からいつでも、戦闘中でさえ涎を垂らしているセックス中毒のバカ女、それが今の私)

す、捨てないでください!!
んぁ…ぁ…マスター、マスターのちんぽ、おいしいです……いやぁ、いや…離れるのは、嫌です
最初にキツ過ぎるからって…いろんなものを入れたり、見世物みたいに、人前で…犯させたり、する…からぁ
(訓練と調教の成果でいつでも交尾可能な牝に作り変えられた、高嶺の花は前戯も無しに挿入されて歓喜に震える)
(柔らかく無数の凹凸が吸い付くような穴は愛するマスターの分身を懸命にもてなすがそれはマスターには届かない)
(卑猥な水音を立てて出し入れされる結合部から愛液を溢れさせてベットに大きなシミを作りながら腰を振る)

なんでもします……だから、捨てないでください
マスターのチンポを入れて欲しいなんて我侭もいいません、側に居られるだけで…いいんです
ロンギヌスさんは、向上心も無いし、あんな人…みたいに、なりません
(20万ゴールドなんてはした金で売り飛ばされた先輩を蔑みながら、自分は違うと主張する)
(鍛え抜かれた肢体は気を張ればまだ十分以上に締め付けを増すことが出来る、下腹部に力を込めて締め付ける)
(だが、快楽に弱いから、マスターがちょっと本気で責めてしまうとあっというまに溺れてまた緩くなる、その繰り返し)

【会話ネタは…確かに難しいですね、出来る範囲でやってみます】
【取り柄がそれだけ…、では…、真面目で忠誠心はとても高い…と思います】


365 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 04:36:15
>>363
【眠たいですか、なら仕方が無いですね……こんな酷い扱い初めてで…とても興奮してしまいました】
【いえ、普通に愛されるのもいいのですけど……ここまで言われて、ぞんざいに扱われて……】
【やっぱり私はマゾのけがあるんですね……改めて自覚しました、マスターのおかげです、ありがとう】

【続けるというのは凍結の意味ですよね?】
【それは少し私には難しいのです…次に来るのがいつかわからないので…ごめんなさい】
>>363に気付くのが遅れてしまって…ごめんなさい、間に合うといいのですが】


366 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/07/02(土) 05:10:16
【間に合わなかったのかな】
【今日はありがとうございました、マスター】

【スレをお返しします】


367 : ◆sITVJRYHoE :2016/07/02(土) 11:52:25
【昨日は悪かったなぁ緩マン】
【次会えたらまた使ってやるから、金稼いで待ってろ】
【ひとこと借りたぞ】


368 : イシドロ ◆drZ3h7esek :2016/07/30(土) 17:33:03
名前 イシドロ
作品名 ベルセルク
性別 女性
年齢 10
身長 138cm
体重 25kg
設定 幼少時、飢餓で子捨てにあった所を盗みを生業とする「兄貴」(現在は死別)に拾われた少女。
盗みで生きていく孤児が下手に少女だと露見した時の事を考え、男として育てられ、無知な為に本人もそう思い込んでいる。
非常に短い髪や生傷が絶えない「クソガキ」のため、一見気づきにくいが非常に整った顔立ちを初め、素材は一級品。また二次成長で心身の成長に戸惑いを感じ初めている。
また性的な愛撫には非常に敏感に感じやすい体質。

希望
元から少女として生まれたイシドロさん。
無知シチュとか逆にシールケにオモチャにされたり、貴族のお嬢様にペットとして引き取られて女の子扱いされて目覚めていくとかいいかも


369 : イシドロ ◆drZ3h7esek :2016/07/30(土) 17:34:31
まあお前女だったのかシチュがやりたいなあと


370 : フォルカス ◆7f/ghps/pk :2016/10/01(土) 01:44:26
【こちらの場所を私のマスターと利用します】
【書き出しはどうしましょうか?】
【状況にこだわりやアイディアがあるならお願いしても大丈夫でしょうか?】


371 : ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 01:55:57
【お待たせ、スレを借りるよ】
【そうだね、書き出しはこっちからやるけど、フォルカスの希望をなるべく入れたいね】
【例えば最初にしときたいこと、ある?】


372 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 02:01:15
【前に使ったトリップが残っていましたね】
【改めて今日のトリップにさせていただきます、大丈夫でしょうか?】

>>371
【最初にしたいことというのなら、マスターが合流するところがいいでしょうか】
【フレンドのおじさまに散々に使われている最中に抜き打ちのように見物されたい…です】
【募集した内容と変わっちゃいますけど、マスターが許容してくださるならそのように】


373 : ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 02:05:27
>>372
【その辺は気にしなくて大丈夫大丈夫】

【お、良いね、つまり遊ばれてるところに来る感じ感じ】
【じゃあ、そのイメージで書き出してみるね?】


374 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 02:09:00
>>373
【ありがとうございます、マスター】
【基本スタンスはいつも変わりませんけど、気にする方はするでしょうから、その器に感謝します】

【はい、私を使いながら談笑とかされてしまうと…もう、想像するだけで、はい】
【よろしくお願いします】


375 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 02:33:49
さぁて、この街にいるって話だけど、どーこいってるやら、なぁ?
(キラープリンセスと呼ばれる、名のある聖剣、名刀、真槍などなど、多くの武器から呼び起こされたある種の人形兵器を引き連れて旅をするマスター、それが俺だ)
(このマスターという任務だがなかなかに旨味が多く、真面目に世界を救おうと考えてる奴もいるだろうが、俺や、今探しているフレンドと呼ばれる同盟マスターは立場と、キル姫を使って楽しい旅をしていた)
(俺は肩幅広く、筋肉質でありながらも、キル姫を使って稼いだ金でつけた贅肉もある身体を揺らして傍に立つチャイナドレスの美少女、伝説の扇のキラーズ、芭蕉扇の肩を抱いて大きく出張った胸を揉みながら街を歩けば、周りからは畏敬の念と、さらには好奇の視線が集まる)
(キル姫はその強さや、異質さから人からは恐れられているが、その見た目はどれも一級品以上、実に使える女ばかりであり、俺はキル姫を女として使って金を稼ぐこともしていた)
(そして、当たり前に俺自身の性処理にも使っているわけで、片手間に乳を遊んでやっている芭蕉扇、本来は気位も高いこいつもしっかり仕込んであり、完全にメスとして使っている)
(そして、今探しているのは、穴の具合が良くてほとんど女としてしか使っていないキル姫、フォルカスだ)
(そいつの具合良さ、俺への忠誠度をフレンドマスターに話したところ、是非とも借り受けたいというから、しばらく前に貸してやり、今その回収というか観察に来ていた)
(自慢のメス姫がどんな風に使われているかをニヤニヤしつつ考えて、顎に手をやり軽く撫でながら、街のはずれにあるマスター御用達の貸家、それなりの広さもありキル姫の部屋もあるようなそこに向かった)
(チラッと貸家の外を見れば、フレンドマスターの使われていないキル姫が数名、ただただ立って、旅立ちを待っているという状況で、それだけでフレンドマスターの人柄が理解できるような状態だった)
(それに共感を覚えつつ、貸家に入り込めば、壁越しに期待していた音と声が聞こえてきてそちらに進んでいくと)

「おらおらおらおらぁっ! 休んでる暇はねぇぞ? もっと腰振るんだよっ! おらぁっ! オメェらもしっかりやんねぇと潰すぞ!?」

「は、はいっ、わかりましたっ、っ、それっ!」

「あんたが、しっかりやんなきゃ、こっちが迷惑なのよっ!」

おお〜、中々に楽しんでるようだなぁ♥
(そこは寝室、ではなく倉庫のように広い部屋でその真ん中で布を敷いて、そこに中年体型の男、フレンドマスターが寝そべりそこの上に、長い黒髪の美貌のキル姫、俺の貸し出したフォルカスが跨りガニ股で腰を振っていた)
(その顔には明らかに疲労が浮かび、しかも、そのフォルカスの身体を二人のキル姫が手にしたムチで叩いていく)
(腰を振らせる為に馬か何かのように鞭で従わせ、疲れ切ったフォルカスに更に動け動けと何度も何度もムチが振るわれ、一部は血が滲むほどであり)
(ムチのあとは全身に広がっているようだった)
(ちなみに、後から知ったことだけど、フォルカスはこの前に、ここのキル姫たちの嬲り者にされた後で、体力も何もない状態での強制腰振りをさせられているようだった)

「おらっ、手を抜いてんじゃねぇぞ! ん、おお、来たかキョーダイ! お前のことのこいつ、なかなか使えるぜぇ?」

おお、そりゃ良かったなぁ、フォルカス、粗相はしてねないだろうなぁ?
(そして、フレンドマスターが俺に気付いて手を挙げたのでそれに答えて近づいていく)
(ボロボロになったフォルカスにニヤニヤとした笑みを向けながら、その悲惨な姿に満足する)

【こんな感じになったけど、どうかな?】
【抱きながら談笑もしたいね】


376 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 03:02:31
>>375
(私は地獄の悪魔が使う槍のキラーズを持つキラープリンセス)
(敵を討つ為の力として教会から派遣された、マスターの為の刃、それが、本来の姿だったはず、だけど)
ひゃぅ、ひぃ…あぁっ、もう、これ以上……
(そんな私が今していることは、自分のマスターでもない男に跨って、腰を振る行為)
(当たり前のように女性器にはフレンドの人の男性器が突き立てられ精液と愛液のブレンドされた体液が音を立てている)
(貸し出されてから…愛するマスターと離れてからまったくの休みなく、凌辱が続いている)
(フレンドの人とのセックスは出会ったその場で貫かれてからもう数える気もしないほど行われているし)
(彼が休憩している間は彼のところのキル姫が交代であの手この手で責め続けている)
(今も、こうしてセックスに使われる前は半ば本気で新人のキル姫のデュエルスキルの練習台になっていた)
(意識を失うまで無抵抗に刃と鈍器魔法を受け続けて、回復魔法で目覚めた時には彼に跨るように抱えられて)
(そのまま両側から抱えていた姫たちが押し込むように天を突く剛直へ突き落とされた)

ひぅ…ぁ、いえ、そんなことはありません
あの人の、自慢の、キラープリンセス、の私がこのくらいで根を上げたりなんか、しませんからっ
(半ば蘇生されたような無茶な状態で、激しい動きを要求されて弱音を吐いても)
(マスターの自慢のキル姫もこの程度かと笑われるとムキになって身体を跳ねさせる)
(マスターが信頼してこの役割を与えてくれたのだから、それは絶対に裏切ることはできない)
(背中に激しい痛みを感じながら、媚びを売るように腰をくねらせお尻を振る)
はいっ、具合、どうですか?
フォルカスのおまんこの締め付け具合、マスターの友人であるなら、マスターと同じように…親愛をもって、ご奉仕
させていただいて、います……んぁ…んちゅ…んは…ぁ、ひゃぅ、鞭、ありがとう…ござい…ますっ
(鞭打ちを受けながらそれにお礼を言って、目の前の男に、好きでもない男に自分からキスをする)

ひゃあ…!? ま、マスター
どうしてここに…はい、マスターのご友人に失礼なことはなにも…はい、楽しく、ええ…種付けセックスや
こちらのキル姫たちと、稽古をしていました、んぁ、あんあっ♥
(マスターが見に来てくれた、それだけで感情が昂ぶる、心配してもらえたのだろうか、気に掛けてもらえたのだろうか?)
(だが、同時にマスター以外の男の男性器を咥え込んでいるのを見られるのはとてもつらい)
(そんな感情の変化に合わせて、今までとは違ううねりで女性器を締め付ける、羞恥はフォルカスを甘く痺れさせる要素)
(さらに激しくお尻を振って、結合部に出入りする男根に歪む陰唇を見せつけるように身体を奮わせる)

あ…ぁあ、マスター
(マスターの笑顔を見ながら、跨った中年男から精を搾り取るためにスパートをかける)
(マスターの笑顔を見て、暗く疲労に澱んでいた表情に生気が甦る)

【このように返しますがどうでしょう?】
【やりたいことはたくさんありますが、ひとつひとつを大事にやっていけたらと思います】


377 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 03:18:47
>>376
おい、椅子、よっこいしょぉっと…………悪くないだろうよ、フォルカスの穴はよ♥
そいつはウチの中で一番メスになってるからなぁ
(ボロボロになってもまだ使われるフォルカス、数日間徹夜に等しい彼女は俺の姿を見た途端に甘えたような声を出していた)
(その従順さを笑ってやりながら芭蕉扇の尻を叩いて四つん這いにさせたら、その背中にどかっと尻を落とした)
(美少女の椅子に座りながら、腰を振るフォルカスの姿を見ていた)
(ブレンドマスターも、ムチを手にしていたキル姫を四つん這いにさせたら、フォルカスを抱き上げてまるで恋人のような体勢で挿入したまま座る)

「ぉっと、ぉ、こいつ、キョーダイが来てっからまんこの締まりが変わったなぁ、こりゃいいや、おらっ、しっかり腰振れっ♥」

そいつはなぁ、見られるのが好きな変態のキル姫だからなぁ♥
毎日毎日俺のチンポの張り型でマンずりしてるような淫乱だからなぁ、チンポが好きで好きでたまんないんだよ♥

「おお、そりゃたっぷりと味あわせてもらったぜぇ? ワシのもんで何回気をやったか、数えるのもバカらしくなってきたほどのもんよ♥」

ほぉぉ? フォルカス、なんだぁ?
お前は俺のチンポ以外でも何回も何回もアクメしたのか、ああ?
この腐れ淫売がよぉ、おら、答えろよ、ああ?

「ゲハハっ! おらっ、教えてやれ教えてやれや、なぁ、ここが弱いのをバレてからはなぁ、一回で5回は気をやってたからなぁ?」

(フォルカスを抱いたままのフレンドマスターと談笑していきながら、見られて興奮してる変態だと笑ってやっていたが)
(そこで、何度も何度もイッたと聞けば、わざと不機嫌そうな声を出してやり、傷だらけの背中に声をぶつける)
(普段から俺に対する愛を憚ることなく向けてくるフォルカスだからこそ、その部分を刺激してやる)
(俺以外のチンポでもイクのか?と意地悪にも質問してやれば、フレンドマスターも気を利かせてここ何日間かの話をし出して)
(フォルカスの丸尻を掴むと、自分から腰を動かして、まんこの弱点、身体の手前側、子宮のちょっと前をチンポでゴリゴリ刺激し出していた)
(そこを責められなら弱いのは俺も知っているから、フォルカスがどんな反応するかを楽しみにニヤニヤ観察していた)

【ありがとうエロくて可愛いね】
【じゃあ、ちょっとテンポ良くしてみるように頑張るよ】
【あ、細かい希望とかリクエストあったら言ってね】


378 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 03:42:59
>>377
あぁ…悪くない……♥
(マスターに褒められるとその言葉を反芻するように口の中で呟いた、下の口にずっぽりとハマっているのが他の男でも)
(マスターの声を聞いてしまえば身体の中の熱も高まっていく、自分は本当にマスターがいないとダメなのだと自覚する)
「もう、あなたぁ、高貴な私をまた椅子代わりにするの?
 しょうがないわね、ま、あなたの椅子になるのを他の娘に譲る気はないけどね」
(妬ましい感情を抱きながら芭蕉扇がマスターの下になるのを横目に、私は目の前の中年男と対面座位で交わり続ける)
(マスターにアピールするために派手にお尻を上下させていやらしい音を立てながら突き出して見せる)

ぁん♥ はい、マスターが来てくれた、なら…疲労も全部なくなりましたので
はい、しっかりこしを、ふらせて…ひゃぅぅうううう♥♥♥
(談笑しながら自分からも腰を使い出したフレンドの責めにあっさりと絶頂してしまう)
あ、あひ…♥ これ、違います、マスターの前で、こんなの…イッてません
ひふっあひぃ…あぁあんんんんん♥♥
(言い訳しながら肉壷の弱点を逞しい亀頭でゴリゴリ突かれると、スイッチでも入ったようにアクメ顔を晒してしまう)
(青く透け光る黒髪を乱しながら形よく突き出た乳房を揺らして上下の口から涎を垂れ流す、蕩けきった牝の顔)
……はい、この、素敵なオチンポに…なんども、アクメさせられてしまいました
マスターのご友人は、とても、上手で……30回目から先は数えていません
ひゃぁん♥♥ あ、あひ……そこ、だめ…ぇ、です、突かない、で、ください♥♥
マスターにこれ以上…フォルカスの淫売なところ…見られたく…な、ぃ♥♥♥
(見られたくはない、けど、マスターの視線があると思うだけで身体はさらに敏感になっている)
(背徳感というのだろうか、マスターに愛してもらっているときよりも敏感かもしれない)

はい、子宮の手前、そこ、突かれると、簡単にアクメする、淫売です…ますたぁ…マスターに仕込まれた身体です
マスターのご友人だから、こんなに、簡単に……イッてしまうだけで……だから、マスター、そんなこと、言わないでっ♥
(何度目かもわからないイキ顔をフレンドに抱きついて胸板に顔を押し付けることで隠しながら)
(ビクンと何度も身体を痙攣させて精液を搾り取るための蠢動を繰り返す)

【ありがとうございます、マスターにそういってもらえるのが何より幸せです】
【テンポは問題ありません、たださっきの打ち合わせにあることを全部しようとかして一つ一つが薄くなるのは嫌…かな】
【と思います、だからこのままのテンポというか密度でお願いできたらと提案します】


379 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 03:45:12
【そういえば質問がありますけど、いいでしょうか?】
【鞭を打っていたのはどのキル姫ですか?】
【気になってしまって……】
【それと勝手に芭蕉扇さんの台詞を入れてしまって申し訳ありません】


380 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 04:17:10
>>378
ぁあ? 誰のチンポでも良いんだろ、お前はよぉ
暇さえあればマンズリしてるキル姫1のインランだもんなぁ、ええ、おい?
マスターマスター言いながらも、おら、ケツ揺らして感じてんじゃねぇかよ、ええ?

「お、おおっ、こら、良い締め付けだわ、っ! っと、流石に、も、もうもたん、っ!」

(30回以上もこの短期間でイカされたと恥ずかしそうに、興奮したように告げてくるフォルカス)
(俺が仕込んでやった弱点により、あっさりと身体を明け渡したに等しいようで、今もまた腰を振りながら、先ほどまでムチを振るっていたキル姫の一人、ミストルティンの背中に座ったフレンドマスターのチンポを絞りにかかっているようだった)
(見た目は凛々しい顔した美少女のくせに、徹底的に仕込んだ淫乱さと、根っからのエロさを兼ね揃えたフォルカスは、ザーメンを求めるようにまんこをうねらせているようだった)
(その刺激に耐えきれなくなったフレンドマスターはガッとフォルカスの腰を掴むと、チンポを押し込み、そして果てていた)
(自分の胸に顔を埋めて、まるで恋中のように密着しているフォルカスの中にしっかりと出しきるのを見ながら、俺は椅子になった芭蕉扇のまんこを指二本でいじっていく)
(「そ、そんなに、私のおまんこを、弄っていたい、のね? ほ、本当に仕方ない、ひ、ひ、ひ、ぁぁあっあっ♥」なんて声を上げて震えるのを無視しながら、フォルカスの痴態を眺めていた)
(射精したフレンドマスターは一息はついたものの、チンポは萎えさせず、接合部からザーメンを垂らしつつフォルカスの尻を掴んで腰を揺らして)

「どぉだったよ、おい? どっちのが良かったか、言えよ、おらおらっ♥」
「ワシとキョーダイ、どっちのチンポが良かったんだ、言えよ♥」

おお、そりゃ聞いときたいもんだなぁ?
どんな相手にも簡単に股開く緩いキル姫様によぉ♥
(背徳感に震えるフォルカス、その弱点をフレンドマスターはグッグっと更に押して刺激を更に与えていく)
(コリッコリに育った敏感な部分をザーメンローションありでチンポで刺激して、どっちが良かったかを言えと迫っていた)
(それに俺も乗る形で話を進めてやり、フレンドマスターの容赦ない弱点責めに合うフォルカスの背中を見ながら笑う)

【本当にエロくて可愛くて良いよ】
【了解、じゃあむしろ濃いめに、かな】
【次は何されたいとかある?】

【ムチを打ってたのはミストルティンとカドケウスのイメージかな?】
【いや、むしろありがとう、芭蕉扇もエロいし可愛いしで嬉しいよ】


381 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 04:39:55
>>380
そんなこと、ない…わかってるでしょう…マスターだって、私のこと……
あ♥それは、槍より、似合ってるって…マスターが言ってくれたから……
それに、いっつも…私のおまんこより芭蕉扇さんのおまんこの方が名器だって、何時も言ってるし
鍛えなきゃって思ったのはそういうことで、淫乱ってわけじゃな…ぃ♥いぃぃん♥♥
(マスターの目の前で、マスターの友人にたっぷりと出されてしまう)
(もうすでに子宮の奥までフレンドの精液でいっぱいだったけれど、新しい熱い子種を流し込まれると)
(無意識にそれをマスターに見せるように、掴まれて不自由な腰を器用にくねらせてお尻を浮かせて)
(白濁の漏れ溢れる結合部を晒してみせる)

良かったですか……ありがとうございます
マスターの一番のキル姫のおまんこに満足いただけたら…なによりです
(マスターに弄ってもらっている芭蕉扇の嬌声を聞きながらムキになって潤んだ瞳でフレンド見つめて唇を重ねる)
(あてつけるつもりで舌を出しフレンドの唇を舐め回しながら溶け合うみたいに深いキスを交わした)

え?
そんなの決まっています、私はマス……「なぁに、今なんて言おうとしたのかしら」
(言葉は鞭の柄を口に捻じ込むカドケウスによって阻まれて)
「私たちだって最近ご無沙汰だったのに、あなたあんなにいっぱいシテもらって調子に乗っているの?」
(口から柄が引き抜かれる、何度もアクメした身体はそんな刺激にも敏感に反応して、屈辱が快楽に容易く反転する)
あひぃ♥あっああぁ♥♥♥
(その挙句にフォルカスの膣の”アクメスイッチ”を責められてまた絶頂を迎えてしまう)
「そんなに気持ちよくしてもらって、うちのマスターのは嫌だなんていわないよね?」
(「自分の、マスターの方が素敵です」そう言おうとする度にカドケウスに鞭の柄で小突かれて口を閉じさせられてしまう)
(そんなやり取りがマスターたちが止めるまで続けられた)

【カドケウスさんを悪役にしてしまいました…】
【次は……そうですね、本当に誰にでも股を開くのを実演して言い訳できなくなったりするとか】
【他の姫に嬲られるのも…いいですね、決められないですね、マスターがしたいようにしてくれれば問題はないと思います】

【褒めてくれてありがとうございます、他の姫の台詞を少しだけいれるくらいはしてみたいと思います】


382 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 05:14:33
>>381
「そぉだよなぁ? どっちが良いなんて分かってるよなぁ? ほぉれ、ここだろ、ここっ♥」

「ふんっ、ちょっと気に入られたからって勘違いしないでよね? マスターからしたはあなたなんか、使い捨てよ?」

(ある意味息のあったコンビらしい、カドケウスとフレンドマスターは責めて責めてフォルカスの身体を好きにしていた)
(フォルカスが俺の方が良いと言おうとすればムチの柄で口を塞ぎ、さらにアクメスイッチをチンポで刺激してと、何度も何度も無理な絶頂を繰り返させていた)
(その姿を見ながら俺は片手で芭蕉扇のまんこを弄りまくり、余裕ぶった声が出せなくなるまで刺激して楽しんでいた)
(指がふやけるほどの汁をつけて、目の前で連続絶頂をするフォルカスを見てニヤける)
(そして、フォルカスが流石に限界がきたのかダウンした辺りで制止しておいた)
(倒れたフォルカスにカドケウスは怒りを向けて「うちのマスターに抱かれながら何のつもり!?」とムチと蹴りを加えていたが、命令を聞くとしぶしぶと怒りを押さえ込んでいた)
(そして、気絶したフォルカスを見て、あることを思いついて俺たちはフォルカスを部屋のベッドに寝かせて、そしてある男を連れてきた)
(街にいな浮浪者だ、臭いのキツいこいつに傷薬を待たせてフォルカスの部屋に送り込む)
(そして、キズ薬を届けに来たついでに、抱かせてくれと迫るように言って金を握らせてあった)
(俺とフレンドマスターの目がないところで、フォルカスがどう出るか、なんてニヤニヤしつつ俺は部屋の外でチンポを芭蕉扇とカドケウスに舐めさせていて)

「ちょっと? 私のマスターなのよ? もう少し遠慮なされないの? じゅるっちゅうう♥」

「じゅっぷじゅぽっじゅるる♥ 私はマスターから命じられてる以上、しっかりと奉仕するだけよ?」

(なんて縄張り争いをしているのを見ながら、小汚い浮浪者の背中を押して部屋に入らせ、それを覗き見る)
(浮浪者はニヤニヤしながら部屋に入り、寝ているフォルカスを見るとその美貌に一瞬息を呑み、これを犯せると思ったのか生唾を飲むと、肩を揺すってフォルカスを起こして)
(頼まれてキズ薬を持ってきたと、それを差し出して、フォルカスが受け取ったら)

「そ、それにしてもキル姫様ってのは綺麗ですなぁ」
「こんな綺麗な女はそうは見たことなくてついつい興奮しちまうよ」
「いや、ほんとこんないい女をだけたら幸せだわなぁ、あんたのマスターが羨ましいで♥」

(浮浪者の男はフォルカスの顔と身体に視線を這わせながら股間を膨らせてそんなことを言い出した)
(初対面、しかも浮浪者、そんな相手に対しても股を開くのかどうかを期待しつつ俺たちは見守っていく)

【良いね、かなりのエロいSで興奮したよ】
【じゃあこんな実験にしてみたけど、大丈夫?】
【セックスしだして、イク頃に部屋に侵入してとかね】

【本当にありがとう、エロいし献身的だし最高だよ】


383 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 05:49:26
>>382
…あなたのチンポ、とてもいい…です
でもごめんなさい、私は…ぐぅ…はっ…、あぁ、あぁん、あああん♥♥♥
(どうにかしてフレンドのことを持ち上げながらマスターに誤解されないように回答しようと試みる)
(でもその全てがカドケウスの冷たい目に阻まれて、フレンドの方が気持ちいいというしかこのループを抜ける選択肢はない)
確かに、何度もアクメまで、してもらった、素敵なチンポだけど……
「まだ言うんだ、へぇ〜、いい根性ね!」
(兵種が杖でもキラープリンセスの力は並みの女性の物ではない上に、何度も絶頂を極めて弛緩した身体は)
(戦闘時のような受身も耐性もないそんなやりとりが10回繰り返されたときに私は意識を手放した)
(暗転する寸前に見たものはフレンドのイヤらしい笑顔、感じたものは子宮を突き上げるマスター以外の)
(気持ちの良い肉の槍)


「それで、マスターはあの娘にどんな言葉を言わせたかったの?
 私にはどうでも良いことだけれど…あら、このチンポ、あの娘の味がするわね…いったいどれだけ突っ込んでいたの?」
「無駄口きいてないで、ちゃんと真面目にマスターに御奉仕しなさいよ
 フォルカスのせいで私たちがご無沙汰になっちゃうくらい突っ込んでいたわね…まったくっ」
(お互いのマスターを交換しながら口腔奉仕をする二人の姫が言い争いをしながら仲良くぴちゃぴちゃと音を立てる)
(キル姫を何人も堕としてきた二本の男性器が二人の美姫の口で暴れる度に二人して恍惚とした顔を覗かせている)


……ぁ、なにこの臭い……ヒッ……あ、ありがとう…ございます
(あまりの不潔さと異臭に表情を引き攣らせながらも礼儀正しく頭を下げる)
綺麗……興奮、ですか……
(こんな場所にこんな男が入り込んでくるはずはない、ましてや一般人には高級品のはずの生命薬なんて……)
(目ざとく少しだけ開いた扉に気付く、この男の異臭がなければきっと臭いでも気付けたはずなのに)
……ええ、マスターは幸せ者ですけど、その分責任も負っているんです
その責任を知ったら羨ましいなんて言えないと思います……
(マスターの意図するところを察してしまう、きっとそうなのだろうと思ってしまう)

きっと、マスターは寛容でお優しい方だから、少しくらいならおすそ分け、…とかも許してもらえると思います
マスターに感謝してくださいね、どこまでマスターは許してくださるでしょうか……
肌に触れさせること、まで?
それとも、おっぱいを自由にさせることまで?
それとも口で舐めて、精液を受け止めるくらい?
それとも…それとも…おまんこに、挿入して、セックスを施すまでも、許してくれるでしょうか?
(浮浪者の手を取りながら潤んだ目で見つめながら浮浪者に意見を聞くフリをして)
(その後ろで見物しているはずのマスターに問いかけるように大きな声をだして、なにかのアクションを待ってみる)
(なんの制止もなければ……私はこの不潔な男と愛の営みを演じてしまうしかないのだろう)
(きっと私の膣の弱い部分とか乳首の弄り方とかレクチャーしているんだろうから……きっとこんな男にもイカされてしまうだろう)

【こういった感じで…だって、マスター以外には媚びないって言ってあるじゃないですか】
【だから、全部マスターを思ってのことなんです、私は淫乱でも淫売でもありませんっ】
【本当ですからっ、ただちょっと敏感で始まってしまうと簡単に流されるだけで……】


384 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 06:14:08
>>383
「おお、よぉく躾けてあるじゃないか、こっちも、そっちも、なぁ?」

そりゃなぁ、特にフォルカスなんぞよぉ、ほっといたら何処までもケツを振るメス犬だからなぁ、っと、おおっ♥
この、舌技も中々のもんだな、お、なんなら今度はお前がうちにくるか、ああ?

「もうっ、なんでうちのマスターはこうも浮気者なのかしら? じゅっぷじゅぽっじゅるる♥」

(廊下にフェラ音を響かせながら手慰にその頭を撫でてやる)
(部屋の中で早速俺の意図に気付いたのか、フォルカスは俺に伺いを立てるようにしながらも、何処か容姿を褒められた嬉しさを見せるようにしつつ、浮浪者の手を取り、どうしようかと迷っているようだった)
(俺は浮浪者には好きにして良いと告げてあるし、フォルカスの弱点も教えてあるのでどう流されるかを期待しつつカドケウスの喉を軽くチンポで突き上げていく)
(フレンドマスターは芭蕉扇のフェラが気に入ったのか、鼻息荒く、腰を震わせていた)
(まんこの良さなら一位、フェラテクも一位とメスの良さを兼ね揃えた芭蕉扇ではあるが、俺としてはフォルカスの方が遊び甲斐があると思っていて、今もその遊び甲斐に期待していると、浮浪者は舌舐めずりをしながら動き出してベッドに座り、フォルカスの肩を抱くと)

「それなら、おすそ分け、貰っても良いよなぁ♥」
「お、お? こう、か? これが良いんかぁ?」

(教えてやったように、まずは服の上から指先で乳首を擦らせる)
(フォルカスの身体は敏感すぎるので、いきなり激しくやるよりも軽く焦らす方が効果的だと伝えてある)
(浮浪者はチンポを硬くしながら、臭いのキツい身体を寄せて、フォルカスの形の良い耳に吐息を吐き気ながら)
(両手で手のひらサイズのちょうど良い胸を下から持ち上げるように掴んで、人差し指て服越しに乳首を撫でて転がしていた)
(久しぶりの女らしく興奮は伝わってきていて、それはフォルカスにも伝わっているだろう、自分を女として求めている欲望の熱に晒されて)

「はぁ、はぁ、はぁ…………キル姫さ、あー、いや、フォルカスちゃん、つったかい?」
「俺のモン、舐めて綺麗にしちゃくれないかい?」

(浮浪者の男は乳首を念入りに刺激してコリっと硬くなるのを確認したら、今度は自分の方をお願いしだした)
(どれほど洗ってなくて、チンカスが溜まっているそれを舐めろと)

【その流され安さが問題だけどね】
【だけど、マスター第一主義は良いね、可愛いし、あとチンカスはいけるかな?】


385 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 06:44:31
>>384
「よく躾けてあるといったかしら?
 ええ、それはもうよく躾けられているわ、あの人のお願いならあなたみたいなつまらないチンポにも奉仕するくらいにね!」
(言葉は高飛車で見下しているような発言ばかりだが芭蕉扇の表情はオスに媚びる牝の顔ををしている)
(不満を漏らしているようでいてしっかりと丹念に熱心にフレンドのチンポを嘗め回して美味しそうに目を細めている)
「いやよ、私も自分のマスターのチンポが一番だもん
 でも、マスターがそうしろっていいうなら…悪くないかもね」
(カドケウスはカドケウスでマスターのチンポを丸呑みにしながら喉奥まで使って本物の性器のように吸い付いている)


……待ってください、その……どこまで与えていいか、答えを貰っていませんから
まってくださいって、言ってる…ひゃぅ…んぁ……
(隣に座られて思わず逃げようと腰を浮かせたまま飛び上がるほど身体を反応させる)
(浮浪者の手が簡素で脱がしやすい寝間着の上から乳首を掠めただけで反応してしまう)
(掠めただけなのが逆にこの身体を追い詰める、先ほどまで濃厚なセックスに溺れていた身体は)
(些細なきっかけでそれを思い出して、満たされないままに欲求を高めてしまう)
ぁ…だめ、やめてください……んんっ…んぅ♥
(初接触で腰砕きにされて抱き寄せられるように不潔な身体に寄りかかる)
ひぁ…!あぁ…これ、こん…な…マスター、みたいな触り方…ぁあ♥♥
(レクチャーを受けた浮浪者がその通りにフォルカスの身体を愛撫すると面白いように頬が上気する)
(薄い寝間着の上からでも乳首の硬くなっていく様子がわかる、甘い吐息を漏らしながら瞳を潤ませる)
……ぁ、本当に、私を、求めているんですね……
(マスターと同じ手順、だけれど余裕はなく少し乱暴なその愛撫にオスが牝を求める欲望を感じてしまって)
(まだ触れられてもいないのに、身体の奥の泉があふれ出してくるのを感じる)

……はい、お風呂にも入っていないんですよね?
なら、ええ、せめてチンポは綺麗にして貰わないと……おまんこに入れるのは、抵抗あります、から
(汚らしいボロ布を掻き分けると男性としては極めて立派な生殖器が現れる)
……こんなの…もったない、ですね、女性を悦ばせる為にあるようなチンポ……
ん…れろ……ぺろ…ちゅく……あむ……んくっ
(びっしりと突いた積年の垢を舌でこそぎ落す、鼻がおかしくなってしまうのではないかというくらいの臭いと)
(舌に感じる刺激物の味が、口の中で拡がって胃の中からやがて身体に染み渡るような錯覚を覚える)
(扉の方へ視線を送りながら丹念に丁寧に浮浪者の男性器を洗浄していった)

【NGではありませんが濃い描写とかはできないのでこのくらいでしょうか】


386 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 07:12:58
>>385
「はぁ、はぁ、すげぇ、柔らかくて、い、良い女の匂いが♥」
「ぅお、っと、な、舐めてくれる、のか、本当に? い、いや俺から言ったのは言ったけど…………ぉ、お、おおおおっっっ♥」

(俺の見ている前でフォルカスは求められるままに、不潔なものを口に含む)
(しかも、その立派なサイズに思うところあるのか、俺を楽しませるということ以外にも、熱心さが見える舌使いで黄ばんだカスを舐めとっていった)
(その間も浮浪者は乳首を弱く刺激し、久しぶりのフェラの快感に背をそらし、カスの溜まったチンポを震わせていた)
(嫌がりもせずに綺麗にしようと舌を動かして、カスを飲み込んでいくフォルカス)

「あ、あと、ここ、だったか?」

(更に浮浪者はレクチャーポイント、フェラ中の耳の裏を刺激しだした)
(フォルカスはフェラしてる時に耳の裏が弱くなるということを教えておいたので、浮浪者の男はチンカスを舐めとらせながら耳の裏を撫でて、片手はまた乳首をと弱点を同時に攻めていた)
(そして、こびりついたチンカスをなめとらせ切ったら、ついに、というか浮浪者の男は鼻息荒くフォルカスの細身を押し倒していたので、そこで俺は壁を二回ノックするように叩いた)
(それは「お前に任せる」という合図で、入れさせるも入れさせないもお前の自由だという意味のノックをして)

「じゅっぷじゅぽっじゅるる♥ じゅる〜っ♥ 酷い人ね、自分で選んで股を開け、なんて脅しに近いわよ?」

はっ、良いんだよ、あいつは俺の玩具なんだしよぉ♥

「んむっ〜っじゅるる♥ ぷはぁ、そーよ? 私もフォルカスも、等しくマスターの玩具なの♥」

「…………それもそうね、私も、よ、じゅちゅっれるぅ♥」

(俺の意図を察してカドケウスは呆れたように言いながらも舌の動きを早めて興奮を伝えてきていた)
(小さな頭を激しく揺らして、深くチンポを味わおうとするカドケウス)
(そして、フレンドマスターは芭蕉扇の頭を掴むとそのまま腰を振り喉を犯していくようだった)
(お互いにフォルカスに注目して、その行動に期待を込めて、それぞれのキル姫のフェラを楽しんでいた)

【いや、十分十分、エロかったし】
【じゃあ、身体を許したら、イク途中で突入】
【挿入は許さずに口だけで、とかにしたらお仕置きアンドご褒美セックスかな】


387 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 07:40:04
>>386
あむ…はむ…くちゅ…れろれろ…んんぅ…ごくん
(マスターのものとは全く違う形と硬さの男性器、女を悦ばせ孕ませるための器官をしゃぶり続ける)
(恥垢が落ちていくとマスターのモノより若干小さめだけれどえらの張り方の異なるそれがはっきりと感じられて)
んぅ…はぁ…舐めて、綺麗に…して欲しいと言ったのはあなたですから
見てください……舐め取ったの、全部……飲み込みました
(注目を集めるように扉の外にも聞こえる声で宣言して口を開いてみせる)
(まるでご褒美にキスでもせがむように顔を浮浪者に近づけて中身を確認させてからまたチンポへのキスを再開する)

ん、んんぅ…♥♥
(耳の裏を撫でられて座った浮浪者の股間に顔を埋めながら折りたたんだ身体をビクンビクンと痙攣させている)
(浮浪者の汚物を舐め取りながら、チンポを咥えたまま、今日何度目になるかわからないアクメを体感している)
ん……んぁ……
(言葉にもならないまま押し倒されて潤んだ瞳は焦点の合わないまま、不潔な男に覆いかぶさられてしまう)
(乳首のことも、耳の裏の秘密までこの男は知っていたのだから…これはマスターの望みなのだろうと納得する)
(借り物の寝間着はすっかり乱れて、生の乳房を剥き出しにしてゴツゴツした男の手に捏ね回されている)
(弱点の乳首への愛撫を忘れて乱暴に、柔らかさを蹂躙するための手の動きにさえ、もう快感しか感じない)
(なにより、これをマスターが見ているのだと思うだけで羞恥と焦りが湧き上がってそのまま全部快感に変わっていく)

……待って、待ってください……
(ノックを聞いて、その意味ももちろんわかっている、自由に決めろというけれど)
この位置では頭が当って痛いんです、もう少し、そっちへ……
(仰向けに寝かされ覆いかぶさられながら脚をM字に開脚する、膝を立ててお尻を少し浮かせる)
(扉の方に、結合部が、マスターの用意した男に挿入される惨めな自分を見てもらうために身体の位置をずらす)
(この位置なら、マスターにしっかり挿入された陰唇が拡がっている部分は見えるだろう)
(同時に表情は見られることはない、そんな位置を選んで、股を開く)

マスターからのおすそ分けです、キル姫とのセックス、堪能してください
(股を開いた上に浮浪者のチンポに手を添えて、反対の手で肉唇を押し開いて挿入しやすいように準備までしてあげた)
(心は罪悪感と、マスターと異なる形のチンポへの期待でいっぱいで)

さぁ……一気に奥まで…入れてしまってください
出すときは、しっかり奥で……ベットや服を汚さないように、お願いします
(浮浪者の耳元で囁いて腰をゆっくりと動かして下の口でキスをするように入り口を先端に押し当てた)

【もう少しちゃんとできればいいのですけど……】
【ここでの宣言どおりにしなくてもいいですからね、読んでからどうするか考えの変わるときもありますよね】


388 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 08:05:47
>>387
「ぇ? あ、あぁ、こ、こうけ? お、つぉ、う、ぉお…………♥」

(ノックの答えを受け入れるという方向で受け取ったフォルカスはチンカス臭い口で挿入はを許していた)
(期待通りにもほどがあるフォルカスの行動を笑いながらカドケウスの口を犯して見つめる)
(浮浪者は一瞬だけ、待てと言われて不安がるが、フォルカスが体勢を変えたいと言えばそれに安堵して浮浪者はチンポを硬くしながら)
(薄い寝巻きに身体のラインを見せる美姫に再び身体を寄せていく)
(フォルカスの手でチンポを導かれていき、浮浪者は荒い呼吸を繰り返していた)
(こっちには接合部しか見えない状態で、浮浪者はゆっくりと手で導かれるままにチンポを押し当てたら、誘われる言葉そのままに濡れた穴に腰からぶつかるように挿入していった)
(こちら側からは浮浪者は汚いケツと、フォルカスの綺麗な尻が見え、太めのチンポが綺麗なまんこにしっかり飲み込まれていった)
(フォルカス好みのカリが反り返ったエグいチンポ、そしてそのチンポが狙うのは当然、まんこの奥の少し手前、アクメスイッチ狙いの動きで)

「っ、こ、ここだろ? ここが弱いんだろ、ぉ? なぁにが、キル姫だっ! 激弱まんこの持ち主が、気取りやがってっ♥」

(浮浪者はついに念願の挿入に至って、男の自信を取り戻したのか、鼻息荒く腰を振っていく)
(フォルカスのまんこの弱い場所を念入り刺激を繰り返して、感じている、感じさせていることに興奮しているようだった)

おぉおぉ、しっかりチンポ咥え込んでやがるなぁ♥
しかも、ありゃ、相当よがってんな、そんなに良かったんかよ、なぁ?
(フォルカスの穴は浮浪者のチンポをしっかりと咥え込んで、そのまま弱点狙いのピストンで、ガツガツと音がするくらい腰を振っていた)
(強い女を組み敷くというのは男の夢の一つでもある)
(それを実現しているからか浮浪者の腰使いはかなり激しくねちっこく、アクメスイッチばかり狙って腰を振っていた)
(情熱的ですらある腰振りに、フォルカスの奥深目のまんこからはマン汁が溢れ出してはシーツにシミを作っていた)

【いやいや、エロくて可愛くて、こっちこそ上手いこと出来てなかったりがごめんなさい】
【じゃあ、このまま行ってみようか】


389 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 08:37:49
>>388
んぁ…んふ…ぁぁ…ぁ、く…ぅ…ふ♥
きゃふっそこ、弱い、おねがいしますから、そこ、突かないでぇ♥
(ろくな愛撫も受けていない黒髪の美姫は清楚で潔癖そうな顔に似合わない声を上げて浮浪者の挿入を受け入れる)
(マスターの玩具にされていても形の崩れない、何も知らなければ処女だといわれれば真に受けるかもしれない)
(そんな顔同様に整った肉唇をいっぱいに拡げて今日始めてあった男のチンポを美味しそうに咥え込んでいる)
んぅ…っぅは…ぅく…ぅ…、こんな男にまで、教えて、酷い…です、ますたぁ♥♥♥
(数度のスイッチオンで悲鳴のような声を上げて絶頂に登りつめる、マスターやフレンドのような女を熟知した動きではない)
(乱暴で性欲に忠実なだけのヘタクソな動きでも、スイッチのことをマスターが教えたのだと思うとただひたすらに脳が痺れた)

はぁ、はい、そこ、弱いです、あなたのような女日照りで余裕のない男にでも…アクメしてもらえるくらい
ひぁ♥あんっあぁあ…ふぅ♥すご…カリ、首…マスターと違う、違うよ、これ…いや、嫌です♥
マスター、助けて……ひゃぁん♥あぁん…ひぅ…あぁんあんあん♥♥♥♥♥
(弱点を突かれながら、明らかに知っていて狙っている言葉を聞きながら大粒の涙を流しながら)
(マスターに助けを求める、身体は股を開いて両手は浮浪者の背中へ回されて、この男とのセックスを受け入れているのに)

ひゃぁう…ぁん♥はい、チンポ咥え込んでます、あなたのチンポ、奥まで、いっぱいです
(脚を不潔な男の腰に絡めて、本当の恋仲同士のような、そんな雰囲気まで見せながら媚びた声を出す)
とても、いいです、あなたのチンポ…とても、美味しいです
もっと、激しく突いてください、スイッチ…聞いているんですよね?
フォルカスを…もっと、狂わせてください……きゃふっ…あぁあん♥♥♥♥
そんな、本当に、まだ、激しく…な…ぅうううう♥♥♥
激弱まんこのフォルカスを…もっと、気持ちよくしてください♥♥♥
(ビクンと大きく腰が跳ねて大きな波がフォルカスの理性を攫う、そのまま乱暴に執拗に弱点ばかりを突き上げて)
(一突きするたびにフォルカスの甘い悲鳴が響き渡る、潮まで吹いて浮浪者のオスにキル姫が屈服していく)

「あらら、あの娘思った以上に淫売ね、本当に誰のチンポでもいいみたい」
(芭蕉扇が呆れた声で言う)
「あんなのの相手をマスターがしていたなんてぞっとしないねぇ……」
(カドケウスが嫌悪感も露に言う)
(ふたりともマスター達からそろそろ本気で搾り出そうとスパートをかけてくる)
(BGMはフォルカスの本気の嬌声)

【どんな展開になっても、マスターを嫌いになったり恨んだりしないって、今のうちに誓っておきます】
【えっと、マスターはとても上手く私を導いていると思うから、先の展開とか私に伝えたりしなくてもいいから】
【今日相手をして貰えて本当によかったって思ってます】


390 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 09:04:58
>>389
「もっと、もっと、だぁ? このスケベ姫っがっ! 狂うんなら狂っちまえっ♥ おらっおらほらおらっ!」

(助けを求める声はしたけれど、それはもはや嬌声だった)
(快感に悶える声を上げながら、フォルカスは腕を足を浮浪者に絡めていく)
(どう見ても愛する男に対する子種のおねだりにしか見えない光景)
(浮浪者もその対応に興奮したのか、腰の動きが早くなっていて、性欲任せに腰を振るが、それがちょうど弱点を捉えているようでフォルカスの声はどんどん高まり)
(部屋の外にまでメスの匂いが届くほどになっていた)

あいつは性根からの淫売だから、なぁ、っ♥
おらっ、お前もしっかりしゃぶれよなぁ、もっともっと、っ!

「ふぁい♥ じゅるっじゅっぷじゅぽっじゅるる!」

(それに合わせてカドケウスと芭蕉扇もフェラに力が入る)
(俺もフレンドマスターは激しい腰使いでまんこをほじくり返されて潮まで吹いてるフォルカスの姿を楽しむ)
(カドケウスはフォルカスの誰でも良い貪欲に嫌悪感をもれさせながら、頭を揺らしてフェラをしていく)

「キル姫だか、なんだか知らないけど、よっぉっ! こんなチョロい穴、そうはねぇぞ、おら、いけっいけっいけっ!」

(浮浪者は汗を垂らしながら、フォルカスのまんこをじっくり犯していき、容赦なく弱点、アクメスイッチを連打していた)
(フォルカスのまんこ、接合部からは本気汁が溢れまくり、如何に感じているかを見た目からも伝えていた)
(そして浮浪者は更に腰を強く動かしてギリギリまで抜いて奥まで入れるハードピストンをしながら)

「俺の女になれっ! 女になれ、おれの女に、なれぇっ!!」

(なんて要求をして、激しくピストンを繰り返していく)
(それを見ながら聴きながらそれぞれのキル姫の口をたっぷりと犯して、そこに射精した)
(幸せそうな顔をする二人を俺たちは撫でてやったらムラムラが止まらなくなりその場で壁に手をつかせてキル姫を犯し出した)
(そして、浮浪者が合計7度射精をして出て行った頃に、俺たちもようやく落ち着きだして部屋に入ればキツめのオスメスの匂いに顔をしかめながらベッドに倒れるフォルカスに近づいていき)

おぅ、随分楽しんでたみたいだなぁあ? ええ、おい?
(ぐったりとしたフォルカスの髪をつかんで身体を起こさせたらビンタを二、三発して目を覚まさせる)
(俺以外のものをしっかりと受け止め、何度も何度も気をやった淫売を前に獰猛な笑みを浮かべながら)

【そうまで言われるとか、こちらこそありがとうとしか言えね】
【こんなにエロくてスケベなのに出会えるのはなかなか無いしさ】


391 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 09:35:59
>>390
はい、もっと、もっとくださいっ
すけべ姫、スケベ姫でいいです、だから、もっと奥までチンポ、ください
いっぱい、いっぱい突いて、私に、フォルカスにオスのマーキングをしてくださいっ
(助けを求めたのは一度だけそこから先は淫売が男を漁って悦ぶだけのそんなビジュアル)
(いつもとは違う責めに新しいスキルでも開花したかのように浮浪者の汚いお尻の下で白い肌が跳ね回る)

「旦那様ったら情け無用ね…私はあんな娘とは違うわよ
 いつでも、どこでも旦那様一筋なんだから」
(フレンドの男性器を嘗め回した口と舌で夫への愛を語る芭蕉扇)

ちょろい、私はちょろいですか
あなたと、相性がいいだけ、かもしれませんし…ぁっぁああぁっ…ひゃぅん♥♥♥
あ、あぁ……また、イカされてしまいました、もう…あなたのチンポに何度イカされたかわかりません
ひゃう♥♥あぁあんん♥♥♥♥
(いつものマスターに対する硬い敬語のような口調で熱を帯びた声を上げる)
(ストロークを長く深くするように動きを変えられるとさらに強くアクメスイッチを刺激されて)
(涙や涎や鼻水で顔を汚しながら何度も何度も狂おしい絶頂を迎えさせられた)

それは…それは、言わないでください
だめ、ダメなんです、私はあなたのものにはなれないんです
んぁっ、ずるい、ずるいっ♥♥♥♥
(明確な否定をしないまま快感を刻み込むように腰を撃ち付けられる)
(はいともいいえとも答えを口にしないまま浮浪者の性欲を込めた腰使いにいいようにイカされてしまう)
(フォルカスの身体の支配権はもはや自分にはなくて、この汚らしい男の意のままになっている、そんな気さえする)

「私はあの娘みたいにはなりたくないの
 だから最初は旦那様のチンポをくださいな」
(壁に手を突き芭蕉扇がマスターにリクエストをする、カドケウスも同じように本来のマスターを求める)
(どっちが先かなんてたいして違わないだろうに彼女たちはフォルカスを見てそれを激しく主張した)


……ますたぁ♥
たのしんでもらえましたか?
たすけて、って言ったのに……マスターは来てくれないから
なら、こういう私見たいんだと、判断しました……
(覚醒して少しだけぼやけた頭でマスターの姿を見て安堵する、頬を数回叩かれたが笑顔は消えない)
(黄色く濁った精液を膣内から垂れ流しながら、溢れた分を掬って乳房や顔に塗りたくられて酷い臭いがする)
(いつもの清廉で涼やかなどこかさわやかな香りのするフォルカスが、今では掃除されてない便所のような臭い)

……ご褒美、いただけますか、マスターのチンポが欲しいです
(何年も女日照りだった浮浪者が使ったあとは、自慢の黒髪も玉の肌も惨めに踏みにじられた便女のようで)
(薄汚い体液に塗れたぎこちない笑顔だけがいつものフォルカスのままだった)

【そんなに褒められると…ハードルが上がってしまって困ります】
【ええと……次のレスは少しどきどきしながら待ちます】


392 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 10:05:32
>>391
あぁ? 助け、だぁ?
あんなに善がり声出してるメスをどう助ければ良かったんだろうなぁ? ええ、おい? 初対面の男のチンカス舐めて、ハメ倒されて何回イッてんだよこの淫売が♥
お前にチンポはもったいねぇなぁ?
(浮浪者に使いたおされて、黄ばんでゼリーみたいなザーメンをまんこから垂らすフォルカス)
(実際、相性は良かったのか、数えただねでも20回近く絶頂していた)
(短時間での激しい絶頂に頭が蕩けきっている状態のフォルカスを嘲り笑いながら、土足のままザーメンが溢れだすまんこを踏みにじる)
(やられまくり、赤く腫れた肉ビラをグリグリと踏んでやり、マン土手を踏めばビュッとザーメンが吹き出てくる)
(それが興に乗ったので、フォルカスをベッドから蹴り落とすと、靴のまま、腹、胸、肩、顔と踏みつけ踏みにじり汚れを刻んでやる)
(やはりこいつは汚れた淫売だとニヤつく、芭蕉扇やカドケウスたちもマスター命令で他の男に抱かれることはあっても、ここまでは乱れない)
(しかし、フォルカスだけは徹底的に乱れ、そのくせにマスターのことを思う気持ちを口にする、天下の淫売だ)
(その淫売を踏みにじりながら股間を硬くしたら)

仕方ねぇからよ、ご褒美はくれてやるよクソ淫売♥

「ふぅぅう、はぁぁ、あ、結局、貴女ってイカせてくれれば良いのね、私は違うわよ?」

おぅ、芭蕉扇、起きたかぁ?

「ええ、おはようございます、マスター♥ とっても気持ちよくなれましたわ♥」

(ご褒美をやると笑いながら腹を踏みつけて、フォルカスをマングリ返しの姿勢にさせた)
(そこに、絶頂の余韻から帰ってきた頬を赤らめた芭蕉扇も合流して、臭いに顔をしかめたが、俺の声には甘ったるい顔と声で対応してきた)
(フォルカスの貪欲さに呆れているようで、冷たい目をする芭蕉扇の前で、マングリ返しのフォルカスに近づき、チンポを挿入して、奥まで届かせたら)

っら、ご褒美にっ、綺麗にして、やんよぉっお!

「あはっ★ 酷いことするのね…………」

(そのまま俺はフォルカスのまんこの奥で小便を出し始めた)
(勢いのある小便がフォルカスのまんこの中身を洗浄していき、ゼリーのようなザーメンが押し出されて、彼女の顔にぼたぼた垂れていく)
(最後まで出し切ったらゆっくりとチンポを引き抜けば、芭蕉扇が即座に舐めてくる)

おら、どうだ? チンポからのご褒美シャワーはよぉ♥
嬉しいかよ、この淫売が♥
(芭蕉扇に掃除をさせつつ、小便で汚れたフォルカスの顔を靴で軽く踏みにじる)

【つまり、褒めれば褒めるほど更にエロくなる?】
【豚か、異物が迷ったけどこんなにしてみた】


393 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 10:45:37
>>392
……それは!
マスターがこんな身体にしたんじゃないですか
マスターが連れて来た男なら、どんな男でも丁重に扱えって……
そうじゃなかったら、誰があんな汚らしい不潔な男性器なんて…なんであんなに丁寧に掃除したのか
だって……マスター、きっとあの男とセックスしろって言うはずだったから…あんな垢塗れのなんて
……マスターのためのおまんこに入れたくなかったから、だし
……何度もイッてしまったのは、私の身体がいやらしいのは認めるけど……
ま、マスターにまで淫売だなんて言われたら……私、どうしたらいいの
(芝居とは思えない乱れ方を見せていた女がしおらしく言い訳を連ねる)
はうっ、なにするの、マスターやめ、やめて♥
(制止を叫びながらも、マスターの足が自身の性器に触れると泣き崩れるようななんともいえない笑顔をしてしまう)
(噴出した黄ばんだ精子は艶やかなヘアに乱れ飛び、股間も太もももお腹までどろどろに汚してしまう)
はぅ♥マスター、どうしてこんなことをするの♥
(哀しげな口調を甘えた声で囁き、踏みにじられて先ほどの笑顔を絶やさない)
ぁ…あ、そうですか、私を…踏んで、身体を堪能したい、とか?
マスターが望むなら……いいですよ
(ベッドから蹴り落とされて、お腹を、子宮の辺りを踏まれながら悟ったように穏やかな表情で頷く)
(子宮に溜まった精液まで溢れて、この女は精液袋なのだと誰が見ても思うほどの白濁を逆流させて床に水溜りをつくる)

え…ご褒美、いただけるのですか?
うれしい……
(マスターの言葉の裏を考えもせずに明るい表情を見せる、きっと誰もが見惚れる笑顔、こんな有様でなければだけれど)

そんなことないです……あれは身体が勝手に達してしまうだけで、好きでやってるわけじゃない
(拗ねるように芭蕉扇に言い返して、アソコから流れる”綺麗な”精液に目を奪われる、マスターのものだと想像して)
(それでも、次は自分の番なのだからと、クールな印象を置き去りに百面相)

ぐふっ、ま、マスター?
(蹴られても不思議そうな顔をしながらされるままにお腹を足蹴にされ、腰やお尻、脚、その姿勢になるために必要な)
(そんな部分を踏みにじられながら、普通の女性ならまずしない体勢に折りたたまれる)
(背中を浮浪者の精液溜まりに浸して髪を汚し続けながらお尻は高く持ち上がって、そのままお腹の前に脚を倒す)
(正面からも上からも、恥ずかしい部分が丸見えの無防備な姿勢を強要されてもなにか微笑ましいことをされている表情)
あ、はぁあマスターのチンポが、私の汚いおまんこに…入って、はいってるぅううう♥♥♥♥♥
(挿入されて奥まで突き込まれるとそれだけで精液まみれのキル姫は惨めにアクメする)
(散々に弄ばれて、散々に玩具にされた、精液まみれの肉襞が歓喜に震えてマスターを歓待する)
(一突きで精液を吐き出してしまいそうなほど濃密に強く絡みついてもう離すまいと締め付けてくる)
ふぁ、あ?
ぐぅ…むぅ…ぅ、あぁ…お腹、熱い…熱い、よ、苦しい…、いっぱい出てる、これ、おしっこ?
マスターの、おしっこ……あ、あぁぁ♥
(精液とは違う液体に苦しそうに悶えながらも、マスターと繋がっている悦びに奮える)
(浮浪者とのセックスよりもフレンドとのセックスよりも、マスターの尿を受け止めているフォルカスは幸せそうに目を細め)
(小水と精液のシャワーに自らの潮をブレンドして自分の身体と顔にぶちまけた)

マスター、ご褒美ありがとうございます
他人の精液に汚れた私には……お似合い、ですね
こんなおまんこに、挿入してくれて…マスターの愛情を感じます、うれしい……うん、うれしいな
(少しだけ芭蕉扇に寂しげな目線を送るだけで、この扱いにもマスターに感謝を告げる)
(嘘でも虚勢でもない、本心から感謝しているしうれしいと思ってしまっているのが自分でもおかしい気はする)
(でも、なにより、こんな扱いをする女にも、ちゃんと生で挿入してくれたというのはまだ自分の価値はあるのだろうと、安堵した)

【無理です、そんなの私の技量を越えたことなんてできませんからっ】
【でも、自分に出来る範囲なら、もちろん全力を尽くしますけど…それは褒められなくても、ちゃんとしますから】
【豚でも異物でもなく、マスターそのものを挿入してくれるなんて、意外でしたしちょっと嬉しかったです】
【その後の展開も、期待を裏切らずに…本当に酷くて素敵な人です、あなたは】


394 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 11:19:14
>>393
ふっぅ、お、おお………………あー、芭蕉扇のフェラはやっぱりたまらんもんがあるな♥

「当たり前よ、だって私はマスターの為だけに生きているのだから♥ どこかのチンポならなんでも良い淫売と違って…………ね? だから、あむっちゅぅ♥」
「まふたーの、チンポについた、汚れは…………舐めて綺麗に、れるれるぅ♥ しゅるの、んっ♥」

っっ、お、っ、このまま出しちまいそうだなっ♥
(マングリ返しでまんこからザーメンと小便のカクテルを垂らしたフォルカス)
(普段の凛々しさを見せる美貌も台無し、綺麗な髪も精液と汗でぐっちゃぐちゃ、身体中には踏み跡がつけられていて、どう見ても使い終わった便所)
(そんな状況にされても尚本気で感謝しているフォルカスを見下ろしながら芭蕉扇のフェラを味わう)
(浮浪者のザーメンも綺麗に舐めとっていき、それをフォルカスに見せつけるようでもあった)
(「私はマスターの為なら浮浪者のものでもしゃぶるわ、でも貴女は自分のためよね、そんなキル姫には勿体無いわ」と言わんばかりに見下しながら俺のものを舐めしゃぶり、エロ蹲踞の姿勢でうっとりした顔を見せていた)

おぅ、もういいぞ

「あんっ♥ ふふ、乱暴な人」

(芭蕉扇の腹を蹴りフェラをやめさせる、しかしそれでも嬉しそうにしてるところはこいむらはやはり同類でもあるなと思いながらフォルカスに近づく)
(浮浪者の精液と俺の小便で汚れた、そこらの売春婦よりも汚い女)
(そんな姿にされても、嬉しそうに俺を見上げるフォルカスその顔を踏んでやっていたら、フレンドマスターが全裸のカドケウスの肩を抱きながら部屋に入ってきた)

「よぉ、キョーダイ、しっかり連れてきたぜぇ、フォルカスの相手を、よ?」

「ちょうど良い子がいたから性処理請け負ってきちゃった、ほら、連れてきて〜?」

ほぉおお、こりゃ確かにフォルカスにはお似合いだなぁ♥
(抱かれ疲れたのかカドケウスは足をプルプルさせて、フレンドマスターに寄り添っていた)
(そして、フレンドマスターが連れてきたというのはそのまんま、豚だった)
(醜くこえた、発情期に入った雄豚をミョルニルが連れて入ってきた)
(鼻息荒く、豚特有のドリルチンポから臭い汁を垂らすそれを連れてきたミョルニルは、フォルカスに冷たい視線を送っていた)
(ミョルニルもまた、フォルカスのせいでしばらく抱かれていないらしく、明るいキャラを殺したような冷たい目で見て豚を置いて下がった)

おお、おお、良い男じゃねぇか、なぁ?
おら、フォルカス、淫売のお前にはお似合いだろ、いや、豚に失礼だわな
まぁ、こいつのチンポを処理してやれや♥
(発情期の豚はフォルカスを見据えてヨダレを垂らしていた)
(その豚の性処理をしろと命じて笑うと、また芭蕉扇を椅子にして座った)

【十分エロくて可愛いから問題ないけどね】
【全力で尽くすかぁ良いね、いじめてやらないと】

【フォルカスならこうされないだろうって思ったらそれしかなくてね】


395 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 11:43:17
>>394
……わ、私も、マスターのチンポを、綺麗にしたい……
(マスターにしてもらった姿勢を崩すなんて今の理性のネジが精液で錆びついた頭では考えられない)
(お腹に力が入るたびに空気の出る音とともに残った白濁があふれ出している、色合いからフレンドのものだろう)
あぁ……もう1回、おまんこに小水を排泄、しますか?
(近寄ってくるマスターを本当に嬉しそうに見上げながら、もう一度、女性にとって大事な部分を本物の便器にしてください)
(そんなふうにお願いしてみる、小さく身体振ってお尻を扇情的に揺らしながら、未だに流しきれない精液を垂れ流す)

え……
(またマスターにおまんこを使ってもらうためにいろいろ考えていた、挿入さえしてもらえれば)
(きっと、また気持ちよさに私を見直してくれる、そうなるはずだからとまんぐりがえしのまま不安げにマスターを見上げ)
(部屋に入ってきたフレンドとカドケウスとミョルニル、そして彼らが言う”フォルカスの相手”らしき一匹の豚と交互に見つめ)

…………本気ですか?
マスター!!助けてください……動物はもう、いや、いやなの……
(楽しそうに豚を連れて来たフレンドと目が合い、泣きそうな顔でマスターに助けを求めるが)
(また芭蕉扇に座るとハッキリと「こいつのチンポの処理をしてやれ」と疑いようのない命令が下る)
……はい、マスターが私の豚との交尾を見たいというのなら
(まんぐりがえしの姿勢から起き上がり強張った笑顔を見せる、怯えているように感じる)

良い男……マスターが、私に宛がってくれた、いい男……これが、いい男……
そうですね、マスターには劣りますが、いい表情をしている、と思います
よろしくお願いします……
(豚相手に正面に正座をして三つ指を突いて深々と頭を下げる)
(紹介された男に合わせてフォルカスも四つん這いで近づいて、マスターの方を一度だけ振り向くと豚の顔にキスをする)
これから、あなたの性欲処理をさせていただくフォルカスです
あ、あの……失礼します
(発情した豚を優しく抱きしめる、キル姫のそれも近接型の☆6ユニットだから出来ることで押し潰されることなく)
(そのまま手を伸ばして豚の生殖器に触れる、既に勃起しているその熱い異形のチンポをまずは手で扱いて様子を見る)

【そのまま優しい言葉を掛けられて、やっぱり俺にはお前しかいない、とか言われる展開も嫌いではないんですけど】
【……でも、あなたにされるなら、あの方がよかったですね、やっぱり】
【優しくされたいのも、酷い扱いをされたいのもどちらも私の本音です、中途半端が一番きらいでしょうか……】


396 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 12:05:02
>>395
「あはっ★ ほんと、お似合いよね〜、ミョルニルちゃん的にはちょーっと溜飲下がったかな〜?」

「私は、まだです、あの人のせいで私はもう5日もお預けなんですから」

(豚との交尾、性処理に使われるという尊厳も何もないことする受け入れるフォルカス)
(最初は少し嫌がっても俺の命令ならば良いように解釈して勝手に従うように出来てる、それなフォルカスだ)
(都合の良い女、便利なキル姫だ、豚相手にも本気のようで三つ指ついて頭を下げたら四つん這いてー、豚にキスしていた)
(この姿を嘲るように笑うミョルニルとシタの二人、フォルカスが汚されれば自分たちの番も回ってくると喜んでいるようだった)
(自分たちを差し置いてマスターに抱かれていた女が豚に頭を下げている姿を楽しんでいた)
(そして、フォルカスが手を伸ばしてヌラヌラと光る豚のちんぽに触れ出したのを見て俺は声を出す)

おいおいおい、手でなんてちんたらやってんじゃねぇよ
まんこでぶっこぬけよ、なぁ? それとなぁ、正常位でハメろよ♥
お前には過ぎた相手だからなぁ、さっきの浮浪者よりたっぷり奉仕したやれよなぁ♥
(ニヤニヤ笑い、片手は相変わらず芭蕉扇のまんこを弄り、フォルカスの無様さを楽しんで見ていた)
(豚相手にバックでハメるとかはさせない、まるで人と人の交尾のように正常位でのセックスをしろと命じた)
(豚は鼻息荒く、濡れたチンポを揺らして、鼻先をフォルカスの股間に擦り付けようとしていた)
(メスの匂いに反応しているのか、フォルカスを狙う豚の思いに応えてやれと囃し立てる)

【やるならどっちかにふりきらないと確かに】
【言外に酷い奴と言われてる気がするような】


397 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 12:39:22
>>396
……あ、く…ぅ
(ミョルニルとシタに蔑まれても何もいえない、自分が同じ立場でもきっと、嫌な気分だっただろうから)
(マスターが来たばかりの仲間でもない女に取られるのなんて、考えたくもない)
(あの逞しい背中や少しふくよかで貫禄のあるお腹や、人生の重さを刻んだ顔が自分以外の誰かに独占される)
(そんなことを自分はしていたのだから)

あ、あなたたちも……フォルカスが豚と交尾するところを、見ていってください
他の……仲間も、よかったら誘ってみてください
(いろいろ考えて、謝罪するのもフレンドのことを持ち上げるのも意味がないと思った)
(だから、彼女たちが一番望むものを見てもらうように、お願いするのがいいと思った)
(既に穢されてボロボロの姿で姫によってはそれだけで溜飲を下げてしまうかもしれない)
(その上で、人としてありえない行為を、みんなに見て欲しいと告げる)

あ、は、はい……ちゃんとフォルカスのおまんこで、するつもりです
その前に、挨拶のようなものを……と、口ごたえや言い訳じゃないっ、私がマスターに嘘をつかないの、知ってるよね
……交尾する、って言ったから……ちゃんと、しますから……少しだけ、信じて見ていてください
きっと、マスターはこういうの好き…だと思うから……
(黄ばんだ精液交じりの尿を頭から被って風に揺れる黒髪も今はべったりと貼り付いて見る影もない)
(そんな姿でもはにかんだようなマスターを敬愛する眼差しのままゆっくりと言葉を響かせる)
正常位……で、ですか、うん……、豚と交尾じゃなくて、セックスしろ、ってことか…
マスターは私を家畜に貶めずに、人のままケダモノになれって…いうんですね、わかりました♥
(発情した豚を素手で押さえ込みながら穏やかに会話をする、抱きしめた時に胸の辺りに顔が来ているから)
(フォルカスの乳房は豚の鼻に押し潰されてぐにぐにと捏ね回されている、そんな行為にも感じているのか)
(またすっかりと乳首を勃起させているのが見て取れる、股間も流し込まれた精液と尿以外の汁でテカっている)

……豚さん、まだ大きくなるんですね……もう、これくらいでいいかな……
(手で扱いて豚の勃起をさらに大きく破裂しそうなほどに刺激して優しく触れている)
(発情している豚本人はいやらしい臭いを発する目の前の牝を速く犯したくてたまらないのかフォルカスの腕の中で暴れ)
(そんな豚を制しながら身体を深く下げて、優しく触れているその手で固定した豚チンポに顔を近づける)
淫売の私の相手をしてくれる豚さん……ぁ、そうですね、豚様?の方がいいですか、マスター?
豚様、セックスの前に…フェラチオでご挨拶させてください……
(側面に回りながら豚に抱きついて躊躇うことなく豚チンポを口に含む)
(じゅるじゅると卑猥な音を立てて口腔で人外のチンポをしゃぶって嘗め回す)
(豚もその意図をわかったのか、本能的なものなのか、フォルカスの口を犯すように身体を揺さぶる)
んぶっ…んんっ…んぅ…ん、んんふぅ……
(豚に貼り付いてそのチンポを口に含んでたっぷり10分ほどして、残りのキル姫たちも集まった頃)
(ゆっくりと口を離して豚を優しく抱きしめる)

もう我慢できなくなりましたか……ちゃんと、あなたの精子はメスの子宮へ届きます、安心して……
(身体を離すと勢いよく豚がフォルカスを押し倒し、言われた通りの正常位でセックスする準備を整える)
(乳房に豚の蹄を押し当てられて桜型のあざを刻まれながら正面から抱きとめる)
(先端の尖った豚の生殖器が、マスターの性処理キル姫の乾かない穴に押し当てられる)

【酷い人だといってますから、言外でもなんでもありません】
【そんな酷い人が、とても好きなんです……ダメですか?】


398 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 13:01:51
>>397
おお、知ったるぞぉ、お前は俺の肉便器だからなぁ、肉便器は物だ物、物が嘘だぁ、言い訳だぁするわけねぇよなぁ
だからさっさとしろよっと、ほぉ、フェラからか♥
まるで恋人同士みたいで良いじゃねぇか、そう思うだろうお前らもよぉ?

「ぇ、そ、そう、うん、そうだね★ 同じキル姫として、女として恥ずかしいなぁ、豚さん相手に恋人フェラとか〜」

「本当に恥ですよ、恥…………みっともない」

「…………豚と恋人セックス? なに、頭おかしいの? ってか、私らのマスター独占しといて次は豚?」

(キル姫が集まり、フォルカスに怒りと嘲りの眼差しを向けて口々に怒りや文句を唱える)
(ミョルニル、シタに加えてレーヴァテインや他何名かのキル姫も集まると、ここ最近マスターを独占していたメス犬が無様姿なのを見て満足そうに笑っていた)
(そして、美貌を汚した姿で媚びるよう豚を様付けで呼び、醜く弛んだ腹の下から飛び出たドリルチンポ、人間のとは違う形と臭さのそれを舐めだした)
(甘く丁寧な舌遣いで豚のチンポを舐めまわしていくフォルカス、尻を揺らして汚れた髪を揺らし、小ぶりな胸を主張させながら豚とのセックス準備をしていた)
(その俺の命令ならば聞くという姿勢と、天性の淫売さがとても滑稽で笑いを深めながら、近場にいたシェキナーとガンバンテインにフェラをさせながらじっくり鑑賞してやる)
(興奮した豚の鼻息や、チンポの疼きなどを見ていて、たっぷりと時間をかけて舐めまわした)
(そして、フォルカスが身体を離せば我慢できないとばかりに豚は彼女を押し倒して)

「ぶひっぷぎっぶひぃいっ!」

(興奮の雄叫びをあげながら弛んだ腹をドスっとフォルカスに乗せながら豚はチンポを正常位で挿入したら)
(交尾ではなく性行為として豚の性処理をさせることとなる)
(豚は気持ち良さそうにガツガツと腰を振り、時折舌でフォルカスの顔を舐めたりしていた)
(そして何より太くはないけど長くて滑り込むような豚のドリルチンポで子宮をゴンゴンと狙っていた)


399 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 13:02:39
【ダメじゃないね、むしろ良いくらいだよね】
【だって最高じゃないか、何しても惚れてくなんてさ】


400 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 13:33:00
>>398
……はぁあふっ、ぐっ……そんなに、焦らなくても……
あなたのチンポを入れる穴は……豚のチンポを扱く為のおまんこはここにありますから
(多数のキル姫に嘲笑されながら観賞されている、視線を感じ笑い声を聞きながら、豚に甘い声で囁く)
(普通の女性なら命に関わりかねない豚との性交もフォルカスはこなしていく)
(興奮した蹄に乳房やお腹、顔を蹴られながら、豚の下でお尻をもぞもぞと動かして丁度いい位置に調整して)
はぐっ……くぁ……ひぃぃいいいいいい
(豚が一気に押し入ってくるのを絶叫と悲鳴で迎え入れた、細身で華奢な身体が豚の巨体に埋まる)
(人間と違って理性なんてない遠慮のない腰使いで人間よりもはるかに重たい体重をぶつけるようにして子宮口を突く)
(豚の交尾は人間とは違う、子宮口までしか突き責めない人間の生殖器とは違って豚は直接子宮口を抉じ開けて)
(中身に精子を直接ぶちまける、そのためにあの先の尖ったペニスをしている)
ひっ、くは……なに、これ、違う、全然違う
ますたぁ!!ますたぁあ!!助けて、お願い、します、こ、れ、苦しい、です…もう、みんなにそんな顔されるのも…いや
あががががっ、ひぃいい、壊れる、こわれちゃうっ!!
(体重をかけて中々征服できないメスを自分のものにするために豚が乱暴に突貫する)
(構造の違う女性器をいつものように自分の分身で満たすために、ごりゅっごりゅっと音を立ててフォルカスの膣を掘り進む)
(弱点も何もなく、ただ子孫を残すために必要な行為をするためのシンプルな豚の性欲が突き進む)
あぐっ…あひぃ、ますたぁ……ッ!!
(豚がひときわ大きく腰を進めたのと同時に、擦れた切ない声でフォルカスが絶叫した)
(長大な豚のペニスが入りきるほどフォルカスの膣は人間離れしていない、それが根元まで入ったということは)
(豚の生殖器が子宮口を抉じ開けた、ということなのだろう)
ひぃい…熱い、熱い…んぁ…くぁぁあああああああ♥♥♥♥♥
(壊れたレコードのように熱いとだけ何度も叫びながら、段々と声に甘さが混ざり始める)
(豚の射精は人間の物よりはるかに長時間に及び、確実に受精するまで射精し続ける)
(その間フォルカスは豚に押し潰されながら、豚チンポで栓をされた子宮に膨大な量の精液を流し込まれ続ける)
(絶叫もやがて収まり、豚がもぞもぞと腰を振るたびに壊れた人形のように四肢をだらしなく揺するのだった)

【何をしてもなわけがありません、ちゃんと嫌いになることだってありますし】
【それに……優しく普通に愛そうとしたら、きっと興味を失ってしまいますね、この場合、ええそれはもう】


401 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 14:06:49
>>400
「ぶひっぷぎっぶひぃいいっぶひっ!」

おーおー、激しくセックスしてんじゃねぇか
気持ち良いんかぁ、豚女ぁ♥ 恋人みたいに気分出してんじゃねぇぞ♥
(豚の巨体に押し倒されたフォルカス、その細い身体をいいように扱われて、蹄で肌に痕を刻まれていく)
(恋人同士で身体に痕を刻むような激しい交わり)
(発情期の豚のまさにそのままケダモノの性欲にフォルカスの身体は揺さぶられ、子宮の奥までマーキングされだしたら教えてやることにする)

おーい、淫売、教えてやるけどよ、豚の射精は二段階だからなぁ?
子宮に子種のザーメン放り込まれたら、今度ぁ蓋のザーメン射精だ、と、そろそろかぁ?

「ふごっふっごふっっ」

(豚はその巨体を揺らしながらフォルカスに恋人セックスからの種付けをした)
(誰もが味わったことないフォルカスの子宮の中にまでチンポを押し込んだ豚は、カクカクと腰を振ったら水のようで、大量の精子を流し込んだら)
(ヨダレを垂らしながら腰を引いていき、その際に豚のドリルチンポからはごってりとゼリー状の精液が出されて、最初に出した水のような精液がこぼれないようの栓となり、確実に子供を孕ませるための措置だろう)
(それによりフォルカスの下腹部は一部少しだけ膨らみ、どれほどの量を流し込まれたのかも想像するも笑えてくる豚妊婦状態だった)

「見てみてあれ、赤ちゃんできちゃった〜?」

「ふふふ、あんな汚い女はもう、マスターには相応しくないです」

「だね、マスターに豚を抱いてほしくはない」

(そんなキル姫たちの会話を聞いていたら、豚はチンポを抜き去ると、一滴も精液はこぼれずに見事に栓がされていた)
(種付けの本気セックスを豚相手にされた証であった)
(その豚は、二度三度とフォルカスの顔を舐めてから満足そうに部屋の隅で寝だした)
(俺はフェラをさせてた二人をどけたら、フォルカスに近寄り、種付けされてぐったりした彼女を見下ろして)

どだぁ? 豚相手に愛のある、ぶふっ、愛のあるセックスをしてもらった気持ちはよぉ?
(膨らんだ下腹部を踏んで刺激してやり、笑いつつ、妊娠はしないまでも豚に種付けをされたという事実を意識させる)
(身体を豚の子種袋にされたんだぞ、と笑い、グッと踏んでもゼリー状の蓋の精液を少しだけ漏らさせるが全ては出てはこない)

【どうされたら嫌われるか気になるとこだね】
【大丈夫大丈夫、今更ツンデレのように手のひら返しはしないから、フォルカスそんな感じじゃない日】

【さて、豚の次は何か希望あるかな】


402 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 14:33:32
>>401
はっあぐ……っ!!
(子宮口を抉じ開けてその奥で精液が噴出すたびにビクンビクンとドリルの先が震えている)
(その度に痛みを感じる、子宮への異物挿入なんて痛み、普通は体験できるものじゃない)
(そして一切の精液を子宮から漏らさずに栓をしてしまうなんていうのも未経験だったし)
(マスターの気まぐれでいろんな男性と関係を持ってきたけれどこれほど大量の精液を注がれたこともない)
(人間の100倍程度の量を子宮にぶちまけて、密閉してしまう)

ぁ…はぐぅ♥開いちゃう♥
ひらいちゃう♥♥♥♥
(人との性交で経験できない子宮口から子宮頸部をチンポに犯される感覚と子宮が膨らんでいく感覚が)
(どうしようもないほど敏感に調教されたフォルカスの身体を責め苛んで、その苦痛が今はどうしようもなく気持ちいい)
(豚が荒い息を吐きながら顔を嘗め回している下でだらしなく伸ばした四肢を痙攣させて嬌声を上げ始める)

は、ぁ……ふぅ……
(重たい身体をどかされると流石のマゾ気質のフォルカスでも安堵の吐息を漏らす)
(子宮は明らかに膨らんで下腹部を孕んだように盛り上げてまるで豚との子でも出来てしまったように見える)
(陰唇からは一滴も新しい精液は流れ出さないのもフォルカスには恐ろしく感じてしまう)

私は……豚、豚なのか……
(身体中に蹄の跡が残り、顔を豚の唾液で汚されてお腹の膨れたフォルカスは無気力に天井を見つめる)
はぐっ…あぁ、ますたぁ……私は、豚になってしまいましたか?
豚に愛された……愛のある、子作りセックス……豚と、そんなこと、して……
子種袋にされた…あ、ぁぁ…私じゃ豚の子供は出来ないのに……申し訳ない、気分です……

ええと、豚様に愛あるセックスをしてもらって、とても…感激しました
子種も、こうして子宮に押し込めて、こぼれないようにしてもらって……愛、を感じます……
マスター、フレンドさん、ミョルニルさんも、素敵な男性を紹介してくれて……ありがとうございます
(上体を起して頭を下げてお礼を言う、身体を起すと仰向けになっているよりも一層膨らんだお腹が目立って)
(本物の妊婦のように見える、お腹を踏まれてもその膨らみに変化は無かった)

【豚の射精は三段階ですね、先走りのような粘度の低いものと精子を含む濃いもの、そのあとにゲル状の栓ですね】
【なんでも300mlは普通に出すみたいですよ…成人男子で3ml程度らしいですから……普通の女性なら大変でした】
【誤解のないように言っておきますが、本当に嫌われていたり憎まれていたりとかは流石に望みませんから】
【ツンデレとはいいませんけど、愛情表現がおかしかったり、単に執着してるだけ、とか一応特別ではいたいです】

【希望ですか? ここでマスターに普通に愛されたい、といったらどんなことをされるか気になります】
【豚としてしまったら他の行為は難しいように思いますが…これ回復魔法で直るのかな……】


403 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 14:39:53
【先にちょっと】

【あぁ、そっか、先に洗浄するんだった、忘れてた】
【普通の女は豚と恋人セックスをしないから安心しとけよ】
【嫌ったりはしていない、使える、遊べる、都合良いオモチャ、だね】
【女としてもレベルは高いし】

【それなら豚の精液をかき出すようなガチセックスと、「俺以外のチンポでいった回数の倍いかせてやる」とケダモノセックス】
【あとは、時間飛ばしてとかになるかな】


404 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 14:51:53
>>403
【豚のゲル栓はどうやっても自然にはがれるのを待つしかないみたいですよ、マスター】
【毒消しの魔法あたりで浄化出来ることにしちゃうか……】
【その部位を壊して洗って、回復魔法で元通りにする、のがファンタジー的な解決法かなと思います】

【マスターからの感情はそれで十分です、勝手に私の方で勘違いする分にはいいですよね?】
【普通に愛して、は半分以上冗談と意地悪で言ったものですから無視していいですよ】
【普通あまり受けてくれる人のいないようなことを試してみるとかでもいいですし】
【オーソドックスに村人にお披露目とか…そういう感じのでもいいかなと思います】

【ただ、新展開を始めてしまうと最後まで体力持つかが気がかりになっています】
【この辺りで締めるのも勇気かもしれません】


405 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 14:55:50
【自然剥離するまで結構かかると聞いたことあるような】
【その辺りは回復的なファタジー要素かな、やっぱり】

【もちろんありだね、今回は酷い方に偏ったけど使える女、愛人か肉便器くらいのノリでも行けるしね】
【ハードもソフトもいけるから、その辺りはどうとでも】
【自慢の愛人みたいノリでも良いし、そうなれば他のキル姫とトークなんかもいけそうだし】

【そう言えば夜からやってるんだよね、じゃあ、キリも良いし締めにする?】


406 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 15:03:42
>>405
【ですね、解毒の魔法などでお手軽にできるならそれでもいいですし】
【壊して直す、ならそれだけでロールに出来そうですね……】
【みっともないその腹ささっと直せ、とか言われて切り刻まれて回復魔法で繋げる、とか……】
【普通ならNG案件ですよね】

【今回みたいに「美人で有用」と思ってるのを表現していてくれればどんな扱いでも受け入れてしまいそうです】
【自慢の愛人で、仲のよくなった他のマスターに是非とも使ってもらって自慢したい、とかそんな状況は望むところです】
【たぶん、独占欲の強すぎるロールが苦手なのかな…なんて思ったりもしてます】

【気がつくともう夕方になりつつある時間ですから、さすがに少しへとへとですね】
【はい、ごめんなさい、募集したのは私なのに先に音を上げてしまって】
【締めになるようなレスをお願いしてもいいですか?】


407 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 15:19:04
>>402
おお、お前は立派なメス豚だよっ、その腹に豚のガキをこさえてなぁ♥
っし、んじゃ、おーい、あとはしばらくサンドバッグにでもしててくれや♥
(ボロボロで壊れそうなフォルカスを立たせたら、その尻を蹴飛ばしてキル姫たちの元に差し出す)
(これから更に数日間、新武器の練習、デュアルスキルの練習の為に使われたフォルカスは帰ってくる頃にはまんこからは豚の精液は消えていた)
(そして、フォルカスが戻ってきて数日、ほとんど丸2日寝ていた彼女が目を覚ました夜)

あのまま豚と結婚しても良かったんだぞぉ? なんなら、よっ!
(裸に剥いたフォルカスをバックからガンガン突き上げて責めたてる)
(まんこの良さは芭蕉扇に次ぐが、自分からのケツ振りはそれ以上で迎え腰が的確でチンポに絡んでくる)
(細い腰を掴んで激しいピストンをしてやりながら、今度は入れたまま体位を変えて側位で挿入し形の良い耳を舐めながら)

おらっ、いけっ、いけっ! 明日からはど変態の金持ちんとこだぁっ♥
精一杯稼いできたらまた、チンポくれてやっからなっ、おらぁ!
(帰ってきて回復したらまた即座に貸しに出す)
(それでも笑顔で俺の為にと働くフォルカスはやはり使える意味でお気に入りだ)
(締め付けの良い穴をほじくりながら次の予定をつげ、更に激しく腰を振っていった)
(その日は結局朝まで行為を続けていったのだった)

【じゃ、こんな簡単な締めで、かな?】
【長い時間ありがとう!エロかったよ】

【独占欲は苦手だね、わかる】
【俺専用とかは萎えるね、むしろガンガン使われたい】


408 : フォルカス ◆L837/D.t4U :2016/10/01(土) 15:55:54
>>407
あぁ…そんなの……、私は……
(マスターとの子供がいい、という言葉は心の中に無理矢理押し込んで)
マスター、キル姫と豚の間には子供はできませんから、申し訳ありませんがその希望は叶える事が出来ません
サンドバック……はい、豚の精液が抜け落ちるまで、見苦しい腹を抱えた私もマスターの前には立ちたくありませんから
みなさん、サンドバックとして……ここに置いてください
(無抵抗で殴られる役を自分から頭を下げて、申し込む、キル姫のサンドバックになるのがどんなことかもわかっているのに)
(それから一週間ほど、罵られ、豚嫁とか豚姫とか言われながら全身傷だらけでフレンドのキル姫たちの溜飲を下げ続けた)


そんなの嫌です、私はマスターの物ですからっ
だから誰の嫁にもなれません、なにせ…物だから、マスターは私をあなたの物だと言ったんだから
ちゃんと壊れるまで、便利に使ってよ……、そして、壊す時は、マスターの手で壊されたい
(ここ数週間でまともに服を着ていたのはフレンドのところから帰ってくる道中くらいのもので)
(帰還の報告をするとすぐに服を取り上げられた、調教とか躾の一環なんだろうと納得して裸で過ごしている)
(豚との交尾のことはこちらにも伝わっていて、芭蕉扇や他の姫たちに散々にからかわれ玩具にされた)
(なんだかんだ言ってもマスターのお気に入りなのは間違いないから、風当たりも強い)
ひぅ♥♥♥♥♥
(結ばれたまま体位を変えられるとフレンドのところで玩具にされて鍛えられた膣が痙攣して登りつめたことを感じさせる)
(相変わらず感度は良すぎるほどに敏感で、豚と交わろうがサンドバックにされようが、他人の精液漬けにされようが)
(それは変わらない、細い華奢な身体を折れそうなほど仰け反らせて繋がっている歓喜を全身で伝えてくる)
(敏感な部分は増えたが、マスターの手で開発した性感帯は中でもスイッチみたいに黒髪の美姫を狂わせる)
(耳の裏に舌が這うとまた細かく膣を痙攣させて、切なげな顔で喘ぎのトーンが変わる)
はいっ、いきます、アクメしますっフォルカスは、マスターのチンポで、下品にやらしく、アヘ顔を晒しますっ♥♥

……だから、わざわざこんな夜中に愛してくれているんですね
うれしいです……そのまま、朝に告げて送り出せばいいのに……こんな、豚まんこでも、ちゃんと愛してくれる
そんな深い器量のマスターが大好きです
マスターのこと酷く言う人もいますが……何があっても、私はあなたを好きでいます
はいっ、あなたの気持ちに応えて、いっぱい稼いできます、変態相手なら、芭蕉扇さんよりも、上手に稼いできますから
そうしたらまた……こうして、くださいね、んっきゃふ♥♥
やっぱり…誰よりも、相性がいいのは、マスターです……マスター、私の穴、気持ちいですか?
(朝まで目いっぱい可愛がってもらって、幸せそうに目を閉じる、数十分も仮眠をしたら変態金持ちの所へ出発する)
(世間一般では都合も考えずに好き勝手に扱われているように見えてもフォルカスにはギリギリまで一緒に居てくれる)
(全力求めてくれる、愛しい敬愛するマスターでしかなくて)

行って来ます、マスター
(出掛けに扉に押し付けられてもう1回使われてしまって、着替えのために遅刻をして)
(変態金持ちのところでの一日目が酷いお仕置きから始まっても、マスターに求められて、帰って来いといわれるのが)
(今のフォルカスにはなによりの幸せだった)

(つまり、今フォルカスは最高に幸せなのだ)

【こちらからの締めも置いておきます】
【こちらこそ本当に長い時間ありがとうございました】
【エロかったですか…満足してもらえたなら…とてもうれしいです】
【また見かけたら…面倒と感じないのなら遊んでください】
【あなたの距離感、結構好きです】
【それではお疲れ様でした】

【スレをお返しします】


409 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/01(土) 15:57:21
【週末なら深夜も行けるけど、普段は難しいけど、こちらこそまたよろしくね】
【スレをお返しします】


410 : @中年マスター ◆xWbZY/.ylU :2016/10/03(月) 15:59:16
【今気づいた、まえに中途半端で終わらせてしまったフォルカスだったのか】
【あの時は申し訳ないことを、と一言】


411 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 20:10:03
【お借りします】


412 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 20:17:10
ぁっ…………師匠っ、濡れるの早すぎませんか〜?
あはは、師匠って僕の知ってる女の子の中で一番エッチな人かも知れないですね〜♥
(数ヶ月ほど前に入団した騎士団、その兵舎の一角にある隊長クラス以上が利用することが許可されている個室にこっそり、でもなく僕は忍び込んでいた)
(そこの簡素なベッドの上で、僕は直属の剣の師匠であるレイラさんの引き締まっていながらも綺麗に女の子している身体を後ろから抱き締めて)
(まだ小さく、女の子のようだと言われる細い指でレイラさんのあそこを優しく、だけど的確に責めていく)

ここ、弱いんですよね♥ あは♥
(片手の指で師匠のクリトリスを皮越しに摘んで優しく刺激しながら、片手人差し指と中指をあそこの中に入れて、おまんこの中からクリトリスを持ち上げるようにしつつ指を震わせる)
(娼館で産まれで騎士団になるまでは娼婦のお姉さん方にテクニックを教え込まれてきたから、経験がまったくなかった師匠を感じさせるのは簡単だし面白い)

【こんな始めでどうでしょう?】


413 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 20:30:39
>>412
だってレイン君が上手すぎるから…あぁぁっ♥
弱いからやめ…んんぅぅっ♥
(隣とはある程度の距離があるから声が漏れる心配はない個室へと弟子を迎え入れた)
(訓練の時間以外でも鍛えたいから、そんな理由を隠れ蓑に実際の理由は違っている)
(清潔なシーツの敷かれたシングルベッドの上で弟子に後ろから抱き締められて指でおまんこを虐められる)
(包皮の上からのクリトリスへの刺激は優しいのにおまんこの中に入れられている指の刺激で蕩けさせられて)
(まるで漏らしたように愛液を溢れさせて身体から力が抜けてしまう)
(ほんの数週間前まで男を知らず撫でる程度の自慰しかしたことのなかった身体は娼婦仕込みの弟子のテクニックに耐えることもできず弄ばれている)

【ありがとうございます、改めてよろしくお願いします】


414 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 20:46:16
師匠は弱いところだらけでとっっても可愛いですよね、ちゅっ♥
あんなに強くて格好良いのに…………身体をどこ触っても感じちゃうって僕、好きですよ〜?
(素直な反応は弄っていて楽しいから、ついつい師匠を可愛がりたくなってしまう)
(形の良い耳に少しキスをして、両手でしっかりとおまんこを可愛がっていく)
(敏感なクリトリスは優しく、おまんこの方は激しくゆっくりと気持ち良さを味あわせる)
(師匠の濡れ方はかなり激しくてシーツにはシミが大きく広がっていた)
(このままイカせようかと少し考えるけどやっぱりこっちかな、と、師匠の背中に僕のそれを軽く押し当てる)

そろそろ、欲しくなって来ました?
師匠の大好きな、これ♥ 師匠が僕ので感じてくれるの大好きなんですよね♥
(ほかにも騎士団の先輩たちとも仲良くしてるけど、やっぱり可愛がるのは師匠が一番楽しい)
(いつもの凛々しい顔から想像も出来ないエッチな声を出すのが大好きだったりする)
(耳を優しく舐めて、ゆっくりなぞるように刺激してあげる)


415 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 20:59:00
これは君が、ぁぁっ♥
ひゃっ♥んんっ♥あぁんっ♥
(耳へのキスで身体を震わせるほどにあちこちで快感を教え込まれている)
(激しい快感と優しい快感が合わさって頭が痺れてくる)
(イクには程足りない、しかし翻弄されてしまうような快感に浸らされて焦らされていると背中になにか固い感触があって)

くだ、さい♥
おちんぽ…♥レイン君のおちんぽくらさい…♥
(昼間は凛々しく、女性ファンだっているような顔立ちを淫らに蕩けさせておねだりをする)
(愛撫されながらキスされることの多かった耳はすっかり性感帯になっていて)
(そことおまんこを指で優しく虐められながらの誘いを断れるわけもない)


416 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 21:17:14
あはは♪ おねだり出来て偉いですよ、師匠♥
師匠のおねだり、僕好きです♥
(気持ち良さの前に凛々しくて格好良い騎士の師匠だって、女の子になってしまうのがセックス)
(今もまた欲しくて欲しくて仕方ないってアピールが全身から出ていて、それがまた可愛い)
(耳も刺激に弱いのはしっかりと僕が教育した結果、感じさせながら耳を舐めたりキスをしたりして、耳は気持ち良い場所だと教えてあげたのだ)
(その結果がしっかりと出ているのが嬉しくて、何度も何度も舐めて刺激したら)
(師匠の背中から身体を離して、そっとその背中を押してベッドに突っ伏させる)
(引き締まっているんだけど、女の子としても柔らかくて丸いお尻をこちらに突き出させて、軽く撫でたら)

それじゃあ、師匠♥ 今日もたっぷり鳴いてくださいね?
師匠の可愛い声、聞くの好きなんですから、遠慮なんてなくて良いんですよ、っと♥
(濡れきったおまんこに勃起したそれを押し当てたらゆっくりゆっくりと挿入していく)
(入っていく感覚を教えるように、年相応サイズより少し大きめのそれを入れていく)
(わざと途中で動きを止めたりしながら、師匠のおまんこに僕の味を染み込ませる)


417 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 21:32:13
ふぁっ♥あんっ♥
恥ずかし…からぁっ♥
(いくら昼間の訓練で剣の腕で勝っているからって夜こうなってしまえば主導権は完全に弟子のはずのレイン君のもので)
(おまんこの刺激は終わっているのに耳へのキスだけでとろとろにされてしまって)
(お尻を突き出すようにベッドに突っ伏させられると雌の発情した匂いがあたりに漂う)

ふぁぁぁぁんっ♥♥やぁっ♥あんっ♥気持ちいっ…♥
(とろとろに解れたおまんこにゆっくりとおちんぽが入ってきて)
(わざと止められたりゆっくりと内壁を擦られる度に抑えられない雌声が響く)
(隣には滅多なことがない限り声が響かず、声が好きだなんて言われたら抑える必要もないから隠すようすもなく鳴いて)


418 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 21:47:16
あはは♥ 師匠、声可愛いですよ、っ、少し動いていきます、よ?
(締め付けも良くて膣の具合もかなり良い師匠のおまんこをゆっくり楽しんでいく)
(とっても敏感で少し擦るだけで可愛い声を出してくれるのが嬉しくて、自分が開発してきたという感覚を楽しみながらゆっくりとピストンしていく)
(師匠の声が完全に女の子なっているのが嬉しくて、何度も何度もゆっくりとした動きをしたら)
(引き締まった腰を掴むと、一回だけ舌舐めずりをしたら)

そぉ、れっ♥
(グッと力を込めて一気に激しいピストンをしていく)
(なんども何度も激しく腰を振り、師匠の敏感なおまんこをこすり上げていく)
(師匠の弱いところはもちろん知っているから、入り口から数センチのところのクリトリスの裏の弱点を強く擦っていく)
(角度も何度も変えて飽きさせないようにしながら、腰を師匠の大きなお尻にぶつける)


419 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 22:07:50
あっ♥くぅぅっ♥うご、いちゃっ♥あぁっ♥
(鍛えているからキツく締め付けて、レイン君の物の形を覚えたおまんこは一突きされるごとに腰が抜けるほどの快感になって)
(騎士だとは思えないような蕩けきった喘ぎ声で快感に溺れていく)
(腰を捕まれるときゅん♥とおまんこが締まって)

ぁぁぁっ♥♥あっ♥むりっ♥イクっ♥イクぅっ♥♥
(力強い、弱点を的確に突いてくれる腰使いにイってしまって)
(それでも絶頂が終わりではなくて慣れることのできない角度を越えての責めにまた快感は高められる)
(絶頂すら知らなかったのに、教えてもらった言葉でちゃんと絶頂を知らせて)


420 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 22:31:33
んっ、ぁっ、はぁっ、はぁっっ、師匠のイキ声、やっぱり好きです、よっ、僕っ♥
もっともっと声出して、もっともっと可愛く鳴いてください、ねっ♥
(普段どれだけ格好良くても、どれだけ強くても、セックスで負かしてしまえばこんな風に可愛くなるのが女の子)
(もちろん師匠だって女の子、むしろ可愛い女の子なんだからそれが当たり前で、こっちの刺激に素直に素直に反応してくれる)
(それが嬉しくて、可愛くて強く強く腰を振り、絶頂をさらに強く印象付けてあげる)
(しっかりとイクことを教えるように、普段はこっちが教えてもらう立場だけど、夜は別、きっちりとセックスの気持ち良さを師匠に教えたら)

それじゃ、ぁ、膣に出しますから、ねっ、師匠っ♥
しっかり僕の精液受け止めてください、ね、っ、ぅっ、ぁっっっ♥
(小刻みなピストンで、一回イッた師匠を更に上り詰めさせながらこっちも射精準備に入り)
(素早く小刻みに何度も何度もピストンをしたら、躊躇わず師匠の膣に精液を吐き出した)

っっぅ、っ、あ………………はぁぁあ♥
師匠、気持ちよかったです、よね?
(思い切り出したら挿入したままその背中に身体を寄せて優しく囁く)

【と、こんな感じで、締めに、でしょうか?】


421 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 22:49:35
あぁぁっ♥♥あんっ♥やぁ、んっ♥
(力強いピストンの度に騎士ではなく女の子、雌になっていって)
(絶頂直後の身体に快感を叩き込まれると絶頂の気持ちよさは更に強く印象付けられる)
(毎夜セックスを丹念に教え込まれて全身を敏感にされながらレイン君に好意を抱いていて)

う、ん♥出して♥出してぇ♥
はっ♥ぁぁっ♥ぁぁぁぁんっ♥♥♥
(イったばかりなのに更に押し上げられて小刻みピストンにまたイク寸前)
(子宮めがけて精液を容赦なく注ぎ込まれるとその熱でまた深くイってしまって)

うん…♥気持ち、よかったぁ♥
(背中に感じるレイン君の暖かさと重みに安心しながら)
(顔をとろとろに蕩けさせたままおまんこは貪欲にレイン君のおちんぽを締め付けていた)

【そうですね…とても名残惜しいのですが…】


422 : レイン@見習い騎士 ◆QnqtC8eMYc :2016/12/11(日) 22:55:48
僕も気持ちよかったですよ〜、騎士団の中ならやっぱり師匠とのエッチが一番楽しいです♥
ふわぁ、ぁ………………ふぅ、ねむくなって、きました…………
(きゅううぅと締め付けてくる師匠のおまんこの気持ち良さを楽しみながらも、時間的にはちょっとお眠の時間)
(昼間も訓練なら雑用していた以上、まだ身体の出来ていない僕はこの時間は頭がフラフラしてくる)
(師匠のおまんこからチンポをぬぷっと抜いたらそのままベッドにコテンと横になる)
(そのまま直ぐに寝息を立て出して、ゆっくりゆっくりと身体を丸めるようにしてネコみたいに寝だした)
(さっきまで激しいセックスをしていたようら残り香もなく、甘え気味な子猫のようにあどけない寝顔になっていた)

【それでは、こんなで、ありがとうございました〜、ですね】
【楽しんでい頂けたならなによりです】


423 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 23:05:28
>>422
…♥もう…♥ 
(おまんこからおちんぽが引き抜かれると精液が溢れて)
(隣でまるまって寝息をたて始めたレイン君に毛布をかけてあげる)
(まるでただの子供のようにあどけない寝顔のレイン君にキスをして自分も毛布に潜り込んで目を閉じた)

(こちらこそ、楽しんでいただけていたら嬉しいです)
【結構な時間になってしまいましたが、ありがとうございました】


424 : レイラ ◆/rNszdeFlQ :2016/12/11(日) 23:30:10
【忘れていました、スレをお返しします】


425 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/24(土) 21:45:07
【スレをお借りします】


426 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/24(土) 21:51:54
【スレを借りるわよぉ】

>>425
【お待たせラグナぁ、今夜はよろしくねぇ?】
【シチュや書き出しに希望はあるかしら。そう言うのが特になくて、書き出しがもう準備してある、とかじゃないなら…】
【朝起きて、さっそく私からあなたの立派なオチンチン、悪戯する辺りから書きだしてみようかって思うんだけどぉ…?】


427 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/24(土) 21:55:38
>>426
【此方こそ、改めてよろしくです】
【そうですね、特にこれという書き出しは準備などしてなかったので…よろしいのであれば、聖下の案で書き出して頂けると嬉しいです】
【後は、今思いついた希望ですが、朝起きてという事であれば、そのまま一日中やるようなシチュで進めたいかなと】
【聖下さえよろしければ、ですが】


428 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/24(土) 22:02:36
>>427
【安心しなさぁい。私もそのつもりだったからぁ…】
【じゃあ、始めるわねぇ】


429 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/24(土) 22:04:17
>>428
【それはとても楽しみです】
【では、お待ちしてますね】


430 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/24(土) 22:35:10
………ん、んん………ふわぁ…。
(差し込む朝の光と、顔を押す何かに、瞬きを何度か繰り返すと、小さくあくびをする)
(ここはある地方都市に建立された、エムロイ神殿──)
(旅の神官のための仮宿を提供するのも、各神殿の務め)
(まして神の使徒であり半人半神の存在である亜神の訪れは名誉そのもので)
(ロウリィ・マーキュリーとその眷属であるワーウルフの従僕は、神殿の中でも最もよい部屋を充てられていた)

……ふふっ…。
相変わらず元気ねぇラグナぁ………お陰で私、起こされちゃったわぁ。
…ちゅ…………っ…♥
(部屋に篭る獣臭。特に濃いのを放つのが、主たる神の使徒の顔を、今もぐいぐいと押しながらそそり立つ、不埒な剛直だった)
(股間に感じるのは、規則正しい寝息…いわゆる雄に特有の朝の生理現象で、本人は未だ眠っているようだ)
(無理もない。若く性欲旺盛とは言え、不死身の亜神の体力と貪欲さの前に、昨晩もたっぷりと搾り取られたのだから)
(腕ほどもありそうな獣根に、おはようの接吻。あれだけしたのに、この臭いと熱を感じただけで、早くも子宮が熱く滾り始めていた)

どうしてくれようかしらぁ…この主の顔を突く、不埒な獣のオチンチン…♥
当然、お仕置きと奉仕が必要よねぇ……………?
(口ではそう言いつつ、ぐにぐに、すりすり、と自ら獣根に頬ずりして、鼻先を押し付けて、胸いっぱいに臭いを嗅ぐと、甘いため息をつく)
(軽く腰を上げ、手をかける…夜寝る間履いておき、命を生み出す場所を覆うことで力を込めた「聖布」に)
(腰の辺りで「聖布」を留める結び目を解いて脱ぎ、ぬくもりの残るそれを…先端に、ふわりと被せると)
(掴みきれないくらい太い獣根を扱き、何度も何度も、赤黒いその幹に、接吻をした)

…ちゅ…ちゅっ…ん…ちゅ………ちゅッ、むちゅッ…ちゅ………んん…♥

【時間は朝。お互い前夜も求めあって、いつものように互いの股間に顔を埋めて眠り…そして、目が覚めた辺りで開始するわねぇ】


431 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/24(土) 22:53:06
>>430
んん…ん、ふっ……ん。
(股間へと感じるむず痒い感触に、目をピクピクと動かし、しかし眠ったまま起きようとしない1人の獣人)
(ワーウルフとしては平均よりも大柄な身体を揺らしながら、両手で連れ添った亜神の少女の下半身を軽く抱き締めて)
(尖った狼男の鼻先を直ぐ前にある股間に擦り付けていった)

は…ん、聖下……んん、ぐぅ。
(昨夜も夜遅くまで続いた交わりに、まだ疲れが残っているのか、起きる気配はまだ無く)
(しかし、それとは対照的に股間の逸物はそそり立って、少女の顔に人間の男ではあり得ない大きさと硬さのそれを擦り付けていき)
(更には、少女の口からの刺激に先走りを早くも溢れさせていき、少女の顔に獣臭さの混じった雄の強烈な匂いを直撃させていく)

ん、んん、これは…聖下?
もう朝ですか…んっ、はぁ…んんっ。
(繰り返し与えられる刺激に、ようやく目を覚ますと、目の前には聖布無き少女の股間)
(直ぐさま、現在の状況を悟れば、股間に迸る快感に頭の中が一気に燃え上がり)
(股間が更に一回り大きくなると、彼女の唇により強く触れるように腰を突き出しながら)
(与えられる刺激を返そうと、自らも目の前の秘所へと鼻を押し付け、彼女の匂いを思い切り嗅ぎ)
(獣らしい長くざらついた舌で、閉じられた割れ目をひと舐めした)

【書き出し、ありがとうございます】
【了解しました!それでは、その流れで進めていきますね】


432 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/24(土) 23:57:58
>>431
出てきた出てきた…あは、臭ぁい…………♥
ちゅっ…ずずッ…………ちゅッ♥
(何度も口づけ、扱くうちに、獣根の先端に、ぷっくりと水玉ができる)
(濃密な雄の臭い、獣の臭いを振り撒くそれは、表面張力を保てなくなるや、幹を伝い落ち)
(すかさずそれを唇で受けとめ、有り難く押し頂く)
(口中に広がる、キツめの酸味と塩味に、腹の底がきゅん、となった)

……ふふふ、おはようラグナぁ…先に起きてたこっちに比べてお寝坊さん……いやぁん♥
(唇か、それとも「聖布」か、あるいは両方か。いきり立つ獣根への刺激に従僕の獣人が……ラグナが目を覚ますと)
(肩越しに振り返り、幼い容姿にはアンバランスで、だからこそひどく艶めかしい、蕩けるような笑みを浮かべ)
(そしてすぐさま応えるように、みちッ…と膨張する獣根に、歓声を上げた)

今日は一日ゆっくりしていきましょぉ……たぁっぷり、あなたと、「儀式」したい気分なの………んッ…。
ふあああッ…それぇ………ケダモノのベロぉ…♥それでオマンコ穿って……匂い嗅いでぇ♥
(潜り込むように押し付けられた鼻先を、発情した濃い雌と、自身の匂いがわずかに混じったフェロモン臭がくすぐる)
(既にじんわりと愛液をにじませた、どれだけ貫いても薄桃の、型崩れしない、男を知らぬ乙女のそれと言っても通りそうな秘所を、長い舌で掘れば)
(華奢な肢体が獣の身体の上で跳ね踊り、尽きることなく愛液は次から次へ、滴り落ちてきた)

我慢しなくてぇ…いいのよラグナぁ………出したくなったらいつでも出しなさぁい…?
一回二回の射精を勿体ながるほど、種が少ないわけじゃないんだからぁ……れろッ…はぁぁ…れろれろ……ねろぉ…ッ♥
(負けじとこちらも、鈴口を、亀頭を「聖布」で包みつつ、小さな舌を目いっぱい伸ばし、びくびく脈打つ獣根を舐めまわし)
(伸ばした脚でもって軽く、ラグナの頭を挟んで、幼膣により強く顔を押し付けさせた)


433 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/25(日) 00:01:10
【すいません、返事をお返ししたいのですが、実は明日が少し早くて】
【そろそろ寝ないと不味いんです】
【まだ一往復しか出来てませんが、どうでしょう…凍結は可能ですか?】


434 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/25(日) 00:09:09
>>433
【大丈夫よぉ。明日早いとか…ラグナも大変ねぇ】
【お疲れさまぁ………次は何時がいいかしらぁ……?】


435 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/25(日) 00:14:39
>>434
【ちょっと色々ありまして】
【明日は厳しいんですが、実はその後も結構夜遅くになりそうで…時間が月曜の夜10時半とかで良ければ会えますが…どうでしょう?】


436 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/25(日) 00:16:24
>>435
【年の瀬だものねぇ………】
【大丈夫よぉ、月曜夜、22時半ねぇ。誰も使ってなければここで待ち合わせて、使ってたら伝言で待ち合わせて移動…でいいかしらぁ?】


437 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/25(日) 00:20:49
>>436
【まぁ、そういう事ですねぇ】
【はい、それで大丈夫です】
【それでは、月曜日はよろしくお願いしますね】

【すいませんが、先に落ちます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】


438 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/25(日) 00:24:00
>>437
【おやすみぃ、私も落ちるわぁ…以下空室よぉ】


439 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/26(月) 22:23:44
【とりあえず空いてるみたいねぇ…待ち合わせに貸してもらうわぁ】


440 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/26(月) 22:32:58
【こんばんは、聖下】
【残念なお知らせなのですが、どうやら今日はまだ戻れそうにありません】
【申し訳ないのですが、延期か置きレスで進めさせて頂けないでしょうか?】


441 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/26(月) 22:38:06
>>440
【お疲れ様ぁ…大丈夫ラグナぁ……?】
【延期でいいわよぉ。何時がいいかしらぁ?私としては明日が空いてるけどぉ】

【28日からは私がちょっと不定期になりそうなのよねぇ】
【明日が難しいなら、31日夜以降…とかのがいいかも知れないわぁ】


442 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/26(月) 22:46:42
>>441
【本当に申し訳ない】
【明日なら、恐らく20時あたりからいけると思います】
【逆に明日を超えてしまうと、ちょっと会える日が暫く無くなってしまいますね】
【良ければ、明日にでも再度待ち合わせでどうでしょう?】


443 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/26(月) 22:51:08
>>442
【いいのよぉ、無理しない程度に頑張りなさぁい】

【なら、明日の20時にここで。誰か使ってたら伝言で待ち合わせて移動…でいいかしらぁ?】


444 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/26(月) 22:54:32
【すいません】

【それじゃあ、明日にまたよろしくお願いします】
【では、すいませんが、先に落ちますね】


445 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/26(月) 23:02:37
>>444
【また明日会いましょぉ】
【私も落ちるわぁ。おやすみぃ】


446 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/27(火) 19:59:43
【借りるわねぇ】


447 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/27(火) 20:01:16
【スレをお借りします】
>>446

【お待たせしました】
【今から続きを書きますので、少々お待ちください】


448 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/27(火) 20:05:16
>>447
【待ってるわぁ。今夜もよろしくねぇ】


449 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/27(火) 20:18:53
>>432
ん、おはようございます、聖下
相変わらずお早いんですね…っ、はぁ…
(何度見ても見飽きる事のない、美しい笑みにぞくりと背筋を震わせながら)
(股間へと伝わる刺激に息を荒げさせ、荒れた吐息をロゥリィの股間へと吹き掛けていき)

ふふ、そうですね…俺もそう思ってましたよ
聖下のいやらしい匂いを嗅いでしまったら、丸一日我慢出来なくなってしまいますから
(両手でロゥリィの尻を鷲掴みにし、左右に尻たぶを開きながら)
(鼻先を押し付け、匂いを嗅ぎ続けながら、舌先が小刻みに膣内を抜き差ししていき)
(次々に生み出される愛液を、たっぷりと味わっていく)

聖下の方こそ、イキたくなったらいつでもイッてくださいね
俺も、勿論我慢せずにイキますから…ちゅっちゅ
じゅる、じゅるるるっ
(押し付けられた股間に、舌で穿りつつ唇を押し当てると、勢いよく愛液を啜っていき)
(聖布の心地良い感触と舌技に目を細め、衝動を抑えずそのまま腰を上へと突き出せば)
(びゅるるるっと音をたてながら、布目掛けて獣臭いドロドロの精液が解き放たれていき)
(布を瞬く間に白く染め上げ、布から滲み出た精液がロゥリィの顔を汚していった)

【お待たせしました】
【それでは、本日もよろしくお願いします】


450 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/27(火) 21:10:23
>>449
んんッ…鼻、押し付けるのもダメよぉ♥
クリトリス…コスれて、潰れてっ……あぁん、イイわぁ♥
(小ぶりな、白桃を思わせる尻肉を鷲掴みにされ、割り開かれ)
(その奥、蜜をたっぷり湛えた肉の果実にかぶりつくラグナに、黒髪を振り乱して身悶える)
(鋭敏なワーウルフの鼻が麻痺しそうなほどの、濃い雌臭……嗅ぐだけで獣根がいきり立つようだった)

言われなくてもするわよぉ♥んんッ、出る、出るのぉラグナぁ?
私の、神聖な…「性布」に獣の子種をブッかけるのねぇ♥腰ががくがくしてぇ、オチンチンがびっくんびっくんしてきたわよぉ?

あはっ、すっごぉい!!びゅるびゅる、びゅくびゅく出てるぅ……!!♥んんんっイクっイクイクぅぅんッ♥
(先汁が染み込み、ぐじゅぐじゅになった「聖布」。その布地越しに舌を這わせて鈴口の近くを刺激すると)
(手の中の獣根が一際激しくビクつき、そして…勢いよく射精した)
(人間より遥かに量も多く勢いも激しい獣人の精液が、「聖布」で漉され、薄めの部分が亜神の顔を直撃し)
(濃い部分は「聖布」にべっとりとへばりつく……)
(強烈な顔射。鼻先に、前髪に、口元に、そして口の中に飛び込む生命の塊に、陶然となりながら)
(自身も体を震わせて、ラグナの顔に、潮を吹いてしまう)

素敵ぃ、素敵よラグナぁ、流石私の眷属だわぁ……。
もっと、もっとブッかけなさぁい、私の「聖布」に、あなたの想いを染み込ませるのっ……!!
(むせ返るような性臭に陶然となりながら、獣根を激しく扱き、射精を促して、「聖布」にさらに子種を放たせる)
(……やがて徐々に射精の勢いが、獣根の脈動が収まってくると、艶めかしいため息をついた)

…はぁぁぁ………いっ…ぱい、出たわねぇ……………ご苦労様、ラグナぁ。
それじゃ…これ、被るの手伝ってくれるぅ?♥
(呼吸を整えながら、貼り付いた「聖布」を剥がすと、獣の子種が染み込んだそれをラグナに手渡し、背を向ける)
(「聖布」、それは一晩かけて亜神が身に着けることで力を込め、その尊顔を覆って飾るアクセサリー)
(いつしかそれに、ラグナの精液も込めて被ることが、二人の間の「儀式」の一つとなっていた)

解けないようにぃ、しっかり縛ってねぇ、ラグナぁ♥

【こっちこそお待たせしちゃってごめんなさぁい】
【今日は何時まで大丈夫なのかしらぁ】


451 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/27(火) 21:41:31
>>450
はぁ…はぁ…聖下の舌が気持ち良すぎるからですよ
聖下も、もっともっと気持ち良くなってくださいね!
(逸物の先から精液を放ち続けながら、ロゥリィが潮を噴こうが関係無しに、舌を激しく幼膣に出し入れしていき)
(更に多くの愛液を啜りあげようとしていって)

ええ、幾らだって出しますよ!
聖下が相手なら、それこそ丸一日だって出来る気がしますからね!
(手で扱かれれば、射精中にも関わらず、逸物は萎える様子を見せず)
(普通の人類ではありえないほどの精液を射精し続けて)
(ロゥリィの手の中にある聖布を白く染め上げ、匂いが取れなくなる程の雄臭を染み込ませていく)

まだまだ、これからですよ
でも、先ずは此奴をいつも通りにですね?
(聖布を受け取ると、精液でドロドロに湿ったそれを大きく開き、ロゥリィの顔の前へと持っていき)
(開いた箇所を口へと押し付けて、そのまま鼻、頭を布で覆っていく)
(最後に頭の後ろで、獣人の力を込めて、決して解けないようにキツく結びつけていき)

はい、終わりましたよ
いつも通り、とてもお綺麗ですよ、聖下
(そのまま後ろからロゥリィを抱き締めながら、神官服の上から胸を撫で回しつつ)
(いきり立ったままの逸物をお尻へと擦り付けながら囁いた)

【すいません、一度書いたものが投稿する直前に消え失せまして…遅くなってごめんなさい】
【今日は、0時までなら大丈夫だと思います】


452 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/27(火) 23:22:36
>>451
すぅぅ……はぁ…ラグナの匂いがするわぁ……………。
逞しくて雄臭い、私の大事な眷属の匂いぃ…。
それに、オチンチンも全然、萎えないしぃ………。

当たり前よぉ、ふふ…まだ今日は始まったばかりなんだからぁ♥
(「聖布」から立ち上る雄臭さ、獣臭さに目を細めると、こびりついたゼリーのような精液に舌を這わせる)
(揃いの紋様を彫り込んだ下腹部がきゅんと疼き、続きを…「儀式」の続きを、子袋がねだった)

ええ、お願ぁい……ん…んッ♥そうそう、いいわよぉ………はい、ありがとう、ラグナぁ♥
(精緻なレース編みの、白い濁汁をたっぷり浴びた、黒い「聖布」)
(その股間、クロッチに入った割れ目から、丁度口が覗くように位置を調整して、ねっとりと濡れた感触が、顔に張り付く)
(両端の紐をしっかり結ぶと、亜神の顔は、「聖布」で覆われた)
(眷属であり従者であるラグナにとって毎日のこれは、主の尊顔を守るため、同時に素顔を独り占めするための行為であり)
(深い信頼と、名誉そのものだった)

子種汁のおかげで、しっかり張り付いて…。
ふふ、まるでずっと、ラグナの股間に顔を埋めてるみたいよぉ…あん、ラグナぁ…………獣オチンチン、当たってるわよぉ…?♥
ん……はぁんッ…い・た・だ・き・まぁす♥
(後ろから抱きしめられ、獣根を押し付けられると、くすぐったそうにもじもじして、からかうように囁いて)
(膝立ちで足を開き、腰を突き出すと、尻にこすり付けられたラグナの獣根を、たっぷり潤った秘所で捕まえ)
(そのままぬぷぬぷと音を立てて、半ばほどまで飲み込んでしまう)
(小柄で華奢ながらも、巨大なハルバードを軽々振り回す亜神の膣は、狭く、それでいて柔軟で…)
(紋様の入れ墨を施した下腹部をぽっこりさせながらも、苦しそうな気配は微塵もない)
(子宮口までの残り半分を、後はラグナが動いて埋めるように、と、肩越しの視線で促し、命令した)

入ってるぅ…解るかしらぁラグナぁ………?ここ…ここに今、あなたが居るのぉ……。
でもまだ足りないわぁ…だから、ね……………?
(下腹部の入れ墨、それは結婚に関することができない、と言う呪いを駆けられている亜神が、眷属と揃いで入れたもの)
(絆の証、誓いの印………事実上、二人が婚姻関係にあることを示す、愛のタトゥー)
(そのタトゥーを、その向こうにある獣根を、優しく撫でながら、甘えた声で交尾をねだった)

【気にしなくていいのよぉ、私のほうが遅いし…】
【…ラグナのレスで今日は終了かしらぁ…次は何時にするぅ?】


453 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/27(火) 23:35:47
【ごめんなさい、聖下のレスはとても素敵です】
【ですが、ちょっとレスの感覚が此方と合っていないようでして…1時間以上になると、此方のモチベーションを保つのが難しいみたいです】
【大変申し訳ないのですが、此処までにさせてください】
【お付き合い頂いたのにほんとうにごめんなさい】


454 : ロゥリィ・マーキュリー ◆bO/OeuSo9A :2016/12/27(火) 23:39:58
>>453
【解ったわぁ、今までありがとぉラグナぁ】
【短い間だったけどぉ、楽しかったわぁ。お疲れ様ぁ】

【それと、私ぃがいけないんだから、あなたは気にしなくていいのよぉ?】

【先に落ちるわぁ。おやすみなさぁい】


455 : ラグナ ◆u3L.AcVZhY :2016/12/27(火) 23:41:23
>>454
【いえ、ほんとうにごめんなさい】
【素敵なお相手が見つかることをお祈りしています】
【それでは】

【スレをお借りしました】


456 : ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 20:10:15
【スレを借ります】

「おじょ…………コホン、失礼、旦那様、湯あみの準備が整いました………………ゴードンさんも、そろそろ宿舎へ」

ん、ぁあ♥ こりゃ失礼、旦那様とすこーし話すことがありましたもんでなぁ
もう少し話してから戻らせてもらいまさぁ、ねぇ、旦那様ぁ?
(ある国の中でもそれなりに大きな屋敷、騎士を排出している名家の馬番としてワシは雇われていた)
(たるんだ腹に、毛深い腕、貧しい生まれがこのまま顔になったような顔に、下卑た笑みを浮かべる)
(時刻は夜、剣技に秀でたまだ年若い『旦那様』とちょっとお話ししていたら、綺麗な顔したメイドが冷たい目でワシにさっさと消えろと指示してきたが、それに薄ら笑いを浮かべて受け流したらチラリと隣に立つ旦那様を見る)
(サラサラの金髪に華奢な身体、凛々しい美貌の『女のような美少年』である彼は、数年前に当主であった両親と最愛の妹を亡くして以来、若くして当主として、剣の名家を支えている素晴らしいお人、だ♥)
(その旦那様と話があるからと、ニヤニヤ笑いながらメイドさんを下げさせたら馬番風情のワシは、好色な目で旦那様を、いや―――)

惜しかったなぁ、もう少し早ければお嬢様の可愛い声聞かれてたかもねぇ♥
(―――亡くなった兄の名を騙って、必死に家を守る妹、お嬢様を見ながら)
(片手をしっかりと女の肉付きをしだしている尻に伸ばして、そこを撫で、掴み揉みしだいてやる)
(先ほどまでまんこを太い指で可愛がってやったことを思い出させるように、わざとねちっこく手を動かす)
(若き当主が女、その秘密を知ったワシは、その美貌と財産目当てに、彼女に関係を迫っていたのだった)

【こんな感じでどうでしょう?】
【ピアスと刺青に向いては、既につけてても、まだでもお任せで】


457 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/07(金) 20:26:03
お借りします

>>456
あ、ああ、ありがとう
もう少し話したら行くよ…
(メイドに向かって脚が少しふらついているのを隠して微笑む)
(馬番として雇ったこの男を毎晩のように部屋に呼び語り合う)
(女の使用人しかいないこの屋敷唯一の男性とあれば身分の違いこそあれそこまで不思議なものでもない…)
(この屋敷の公然の秘密となっているとある事柄がなければの話だった)

貴様…許さな…っ♥
(両親と兄を同時に亡くし、あわや取り潰しとなる家を守るために男を騙って生きてきた)
(使用人は家族も同然で口も固くそこからばれる危険はほぼなかったが、新しく雇った馬番に留守を荒らさればれてしまった)
(その結果人知れず処女を奪われ、性の快楽を教え込まれていた)
(今もメイドに隠れて尻肉を揉まれ、メイドが去れば女性にしては低めの少年のような声で使用人を睨み付けた)
(しかしその声も長くは続かず、ついさっきまで犯されていた快感が甦り脚から力が抜けてしまった)

【よろしくお願いします】
【淫紋やピアスなんかは既に入れられたあとで大丈夫です】


458 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 20:40:18
許さないってぇ? 何をどう許さないんでしたっけなぁ、アレクお嬢様ぁ♥
(メイドが完全に去れば二人きりになり、きめ細かな肌とサラサラと流れる金糸の髪を持つ美少女のような美少年、ではなく、美少年を騙った美少女を後ろから抱くように肩に手を回して、男物の服の胸元から手を無遠慮に入れると、メイドお手製という胸を締め付ける下着の中にまで汗ばんだ手を進ませて意外なほど女の子らしい膨らみを鷲掴みにしつつ)
(乳首につけてやったピアス、本来奴隷などに施す隷属の証のピアスを指先です転がしつつ、片手は下腹部に伸びる)

乳首とおまんこ弄られたらもう力が入らない淫売のくせになぁ、強がってたらダメだよぉ?
また、一晩中あんあん鳴きたいのかねぇ♥
(下腹部、薄い布越しにそこを撫でていく)
(本来なら何もないそこだけれども、アレクの下腹部には淫紋、そう呼ばれる刺青が彫り込まれていて)
(こちらの指示で感度を上げたり、舌を性感帯にしたりなど出来る上に、常に発情期を迎えたような熱を待たせる効果がある)
(そこを服越しに撫でて、太い指でツンツンとつついたらニヤリと笑い)

湯浴みの前に、ワシのチンポを綺麗にしたもらおうかねぇ?
今日もチンカス溜まってるから丁寧にねぇ?
(さっと身体から手を離したら、当主しか座れない椅子に当たり前のように座ると)
(ズボンも脱がずに、包茎チンポ、太めの中年男根への奉仕を命じる)
(つまり、娼婦のように自分でもズボンを脱がしてチンポを取り出して舐めろと指示している)

【ならば、入れてある状態で、色々効果だったり意味があるイメージで】
【ちなみに、アレクの今の服装は?】


459 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/07(金) 20:45:11
>>458
【ごめんなさい、先程言っていた通りそろそろ時間が…】
【こちら明日なら可能です】

【服装はhttp://i.imgur.com/qHrHeIb.jpgな感じでどうでしょうか?】


460 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 20:50:36
【あ、ですよね、すみません】
【土曜は何時から大丈夫なんでしたっけ?】

【了解です、軽めのスーツのような感じですね】


461 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/07(金) 20:53:35
>>460
【予定がなくなりましたので、日中からも空いていると思います】
【今夜は戻ってくるのが深夜頃になりそうなので流石にそこからの再開をお願いするのは申し訳ないので】

【もちろん手を入れやすいようにスリットあってもだいじょうぶです】


462 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 20:56:05
【深夜ももしかしたら可能かも、ですが】
【土曜の昼からにしましょうか? 】

【了解です、弄りやすくなっている感じです粘着〜】


463 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/07(金) 21:00:00
>>462
【では今夜の24時過ぎからお願いしても大丈夫でしょうか…?】

【粘着質な服の方がいいでしょうか…?】


464 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 21:02:14
【はい、では、その頃にまたよろしくお願いしますね?】

【あ、すみません、誤字です】


465 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/07(金) 21:07:30
>>464
【ありがとうございます】

【触手服的なジャンルがあるものかと…】

【それでは落ちますね】
【ありがとうございました】


466 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/07(金) 21:10:03
【触手服、あぁ、ありますね、中がネチョネチョの】
【はい、では、また深夜に、こちらも落ちます】
【スレを返します】


467 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 00:08:48
【スレを借ります】


468 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 00:14:47
>>458
決まっているだろう…ひっ♥
(きつく締め付けられた下着の中にまで入ってくる手が胸を弄ぶ)
(この男に隷属させられている証でもある乳首のピアスを転がされると身体から力が抜け)
(快感に潤んだ瞳でゴードンを睨みつけてせめてもの抵抗をしていた)

お前がこのような身体にしたのだろう…!
…っ、ふざけるな!
(子宮の真上に刻まれた淫紋は男に屈服すればするほど濃くなっていく)
(感度を強制的に上げられ発情させられ、今となっては多少離れていてもくっきりと見えるほどになっている)
(それを意識させるように撫でられるとつい声を荒げてしまった)

……とっとと終わらせる
噛みつかれる、なんて考えたことはないのか?
(ゴードンが家の主のための椅子にさも当然のように腰を下ろした)
(同じく当然のように床に跪くとズボンのファスナーに手をかける)
(座られたままではズボンも下着も下ろせずこうする他にないこともあって娼婦のような扱いにも鳴らされてしまい)
(臭いの漂う包茎ぺニスを取り出してゴードンを睨み付けた)

【舌に淫紋が入っていて味覚や感覚弄られてるつもりでしたが、舌にはなにもない方がいいでしょうか】
【改めてよろしくお願いします】


469 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 00:30:04
噛みつかれる?
いやぁ、それはないんじゃないかなぁ? んひひ♥
アレクちゃんはチンポとチンカスがだぁいすきなお嬢様だからねぇ♥
これが無くなったら生きていけないだろうしねぇ♥
(上目遣いに睨んでくる美少女の強い視線を受け流す)
(実際、彼女が殺す気ならワシなぞ4秒で首と胴が泣き別れてしまうのだろうけれど、今ではこの優秀有能な美少女剣士の主人は、何の力も才能もない中年であるワシである)
(アレクの乳首とクリトリスには奴隷に与えるピアス、下腹部と舌には淫紋)
(舌の淫紋により、アレクの舌は立派な性感帯になっていて、更にチンカスやザーメンをとても美味しいものと、感じるようにしてやってあった)
(更に、小ぶりだけれどもしっかりと柔らかいお尻には奴隷を意味する焼印まで施してある)
(もうこの美少女の身体は本人のものではなく、ワシの所有物に等しく、指先ひとつで絶頂させることまで可能なのだ)
(それに何より、快楽に弱いタチであるらしいアレクが、簡単にこの快楽から逃げられるとは思ってもいないので余裕の顔をしながら、安い娼婦がするようにチンポを取り出したアレクの頭を撫でてやったら)

ほれ、いつものようにご挨拶からだよぉ?
(皮の被ったチンポを揺らして皮の中からチンカスの臭いを漂わせながら、挨拶をするように指示する)
(椅子に座ったまま、凛々しいスーツ姿の美少女に命令する優越感に浸りつつ、ニヤニヤと笑う)
(ご主人さまのチンポを舐めさせて下さい、というシンプルだけれども、プライドを投げ捨てるような挨拶をアレクには教えてあった)

【舌の淫紋、良いですね、チンポ、チンカス、ザーメンの味を美味しく感じて欲しいので】


470 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 00:41:52
>>469
…いつか覚えていろ
(乳首とクリトリス、下腹部と舌にまでつけられた性奴隷の証である淫紋は主人以外に外せない)
(つまりゴードンを切り捨ててしまえば外す手段がなくなるということであり手を出せない)
(必死にこれらを外す術を探してはいるものの結果は芳しくなく、毎晩の調教で身体は徐々に屈服させられてきていた)

…………っ…賎しい雌奴隷の私にどうかご主人様の雄々しいおチンポをお恵みください…
(何度目になるかわからない挨拶)
(シンプルなものではあるが、プライドがあれば到底口になどできない言葉)
(それを自分の意思で言わされ、あろうことか土下座までして許しを乞う)
(ゴードンの包茎の中から臭うチンカス臭に熱に浮かされたようになりながら、声には未だに屈辱の色が浮かんでいた)

【味は変わらず、他のものがそれ以上に不味く感じる…なんてものも思い付きましたがお好きな方をお使いください】
【こちらの一人称はボクと私どちらがいいでしょうか?】


471 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 01:00:16
ぐひひひ♥ 仕方ないなぁ、土下座までされちゃあチンポを恵んであげないわけにもいかないかなぁ♥
(屈辱だと顔にも声にもそれが滲み出てはいるものの、明らかに頬は柵はアホに染まり、目にはチンポに対する興奮が浮かんでいた)
(いくらプライドがあって精神力があっても所詮は小娘♥ 植え付けた快楽、そして淫紋の前では抵抗すら無意味だろう)
(頭をさげるアレクの頭を土足で軽く踏んで撫でるようにグリグリと踏みにじってから足を退かしてチンポを揺らす)

メス犬アレクちゃんのだぁいすきなチンカスチーズが溜まってるからしっかりと舐めとるんだよぉ〜?
ご主人さまのチンポを舌で綺麗にするのは奴隷のお仕事だし、何よりペットの餌やりは飼い主の仕事だからねぇ♥
(アレクちゃんが頭をあげたら目の前でチンポを左右に揺らしてやる)
(皮は剥かずに、アレクに剥かせてやろうと思いながら鼻息を荒くして、彼女の形の良い鼻先にチンポをピタッと押し当てたら)

ぐひひひ♥ 美味しい美味しいチンポチーズを召し上がれ♥
おっとぉ、いつもみたいに、ね? 今はアレクちゃんなんだからねぇ?
(ニヤニヤ笑いながらチンカス掃除を促す)
(アレクの舌に刻んだ淫紋はいくつか効果を操作出来て、今のアレクにはチンカスとザーメン以外は味が薄く、むしろまずく感じてしまうようになっている)
(何を食べても美味しくない中でのご馳走がチンカスという最低な状況にしてやり)
(更に、口調も、アレックスではなく、アレクなんだから媚びたような挨拶もして見せろとプライドも踏みにじってやる)

【それを採用させて貰いました、チンカス無くなっても必死に舐めてくれそうで良いですね♥】
【それなら、ボク、でお願いします】


472 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 01:15:50
>>471
…………っ!
(土下座までが仕込まれた挨拶なのにわざとらしくかけられる言葉)
(頭を靴で踏まれても振り払うこともできず屈辱に耐えていた)

やめろ…ぉっ…♥
この粗末なものをとっととどかせ…♥
(顔の前で揺らされるチンポを思わず目が追ってしまう)
(鼻先に押し付けられ、一際強く漂うチンポ臭に腰が砕け、それを隠すようにチンポを手で掴む) 
(顔を少し離してから皮を剥けばカスのこびりついたチンポが現れ)

っ、どこまでも…!
ぼ、ボクの大好物の…ご主人様のおチンポチーズ、を…恵んでください…
毎日美味しいご飯をくれるご主人様は大好きです…♥
(口を開き今にもしゃぶりつこうとしたその時、媚びた挨拶を命じられた)
(長いこと男性を語っていたことで逆にぎこちない口調で主人に媚ながら)
(口は開いて唾液の海の中にピンク色の舌が覗いたまま、お許しが出るのを今か今かと待っているのが丸分かりだった)

【わかりました、ボクでいきますね】


473 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 01:32:54
うんうん♥ 素直なアレクちゃんは可愛いねぇ♥
今度はもっともっと媚びた挨拶を教えてあげるからねぇ♥
ぐひひ♥ にしてもねぇ、騎士の憧れなんて言われていて、貴族の子女からも大人気のアレックス様の本性がチンカス大好きっ娘のアレクちゃんだなんてねぇ♥
周りに知られたら大変だよねぇ、黄ばみチンカスを前にヨダレたらしそうになってるなんてねぇ♥
(何年も男として振舞ってきたから、まだまだ女の子としての口調には抵抗のあるアレクの、媚びた口調はむしろグッとくる)
(普段は凛々しく、男として当主として背筋伸ばしている彼女が、今はチンカスにこびるメスマンコ状態なんだから)
(そのギャップ、照れながらも女の子っぽい柔らかい媚びた声を出す姿に満足したら)
(カリ首と、亀頭に米粒のような白い塊、チンカスが付いているのを見せてから)

さ、召し上がれぇ♥ アレクちゃんの大好きなチーズたっぷりオチンポだよぉ?
(グッとチンポを突き出して湯気が出そうなチンポを見せつけてやる)
(チンカスがつき、とろーっとカウパーを垂れ流す最低な臭いのチンポを前に我慢しきれなそうならアレクの為に、お預けを解除してあげた)
(たっぷりと味わって、チンカスの味に幸せ感じてねぇ?と)

【ありがとうございます、アレクがとても可愛らしいですね♥】


474 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 01:47:33
>>473
うるさい…こんな淫紋がなければ今ごろお前は…!
…ぁ♥
(わかっていて羞恥をあおるようなことを言われても面白いように逆らえず)
(皮を剥いて現れた黄ばんだ塊のついたチンポに鼻にかかった甘い声が無意識に出てしまった)
(他のものの味をまともに感じなくさせられ、唯一強制的に美味と感じさせられるそれを目の当たりにすれば口の中に留まりきらない唾液が溢れて床を濡らした)

…っ、ぴちゃ……っ…♥
ぴちゃ♥ぺろ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥
(鼻先に突きつけられたカウパー溢れるおチンポに理性が負けてしまった)
(恐る恐る舌を伸ばし一口舐め上げればチンカスの味に身体を震わせて悦ぶ)
(刻まれた淫紋で性器並みの性感帯にされた舌で丁寧にチンカスを削ぎ落とし)
(整った顔を歪ませておチンポをくわえてフェラを始めた)

【ありがとうございます♥嬉しいです】


475 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 02:08:50
ほ、ぉ、ぉおおっ♥ アレクちゃんのフェラは毎度毎度、テクよりも、おおっ♥
チンカスが好きってチンポが好きってアピールしてくるのが、良いねぇ♥
(顔を赤くして、どこか幼い反抗心を見せてくる)
(アレクにとってワシだけがある意味、アレクをアレクとして求めていたりもする)
(事情を知っている従者たちはアレクという女の子を知りながらも、アレックスとして家を守ってほしいと願っているが)
(ワシは、こんなに綺麗な顔した美少女が、男として生きるなんてもったいない、飽きるまで使って媚びさせて金を巻き上げようと、アレクをアレクとして求めているからか)
(彼女の反抗心は素直なものが見受けられたりもする)
(そして、淫紋によって味覚を変えられ、何を食べても、不味く、味が不明瞭な中でしっかりとしょっぱさや苦さが感じられるチンカスにむしゃぶりつく彼女はまさに淫乱そのもの)
(舐めだしたら止まらないのか夢中でチンカスを舐めとっていく、そのがっつき加減に身体をブルッと震わせながら、アレクの頭をそっと押さえる)
(気持ち良さに頭を押さえてやってもフェラのがっつきはそう簡単にな止まらず、美少女がチンカスチンポに夢中なっている光景にも興奮していき)

っ、くぉ、激しくて出ちゃうよぉ♥
アレクちゃんがそんなにがっつくから、ぉ、おっおおっおっ♥

“びゅっびゅるるっびゅっっびゅっ!”

(太い腰と弛んだ腹を揺らしながら、我慢しきれずにアレクの口内にザーメンを吐き出した)
(濃くて、臭くて、どろっとした、毎日毎日出しても出しても溜まる、黄ばみきったそれを出して一息つきつつ)

アレクちゃぁん? そのまま飲んじゃダメだよぉ? 口の中でクチュクチュしてからねぇ♥
(出してもまだビンビンなチンポで、高貴な騎士の頬をペチンと叩いたら、アレクにザーメンを飲む前に口の中でかき混ぜてから飲むように指示を出した)
(しっかりと味わい、そしてもちろん、不器用な女の子言葉で感謝も言うのもお決まりだ)

【夢中でおしゃぶりしてる感じも良いですし、ええ、本当に可愛らしい】


476 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 02:27:57
>>475
じゅるっ♥じゅぷ♥ちゅぅぅっ♥
じゅぷっじゅぷ♥ぴちゃ♥
(他の何を食べてもまるでゴムを噛んでいるような味と食感にしか感じられないようにされた中で唯一味を感じられるゴードンのおチンポ)
(汚物でしかないはずのそれを喜んで舐め取り、見た目同様に醜悪な味を美味として認識してしまう)
(自分を本来の自分として必要としていることに無意識で喜んでしまっているのか最近弱まりつつある抵抗すら影を無くし)
(頭を抑えられても止めることなくフェラを続けていた)

…っ♥ぉ…♥ん…♥
(口の中に吐き出されたドロッとした濃厚ザーメンも今や数少ない味を感じられるもののひとつ)
(だまのある黄ばんだ精液をうっとりとした表情で受け止め、鼻に抜ける臭いに身体を発情へと導かれた)

ふぁい…♥
(ぐちゅぐちゅぐちゅ、がらがらがら、ごくんっ♥)
(口の中にたっぷりだされたザーメンとチンカスを混ぜ合わせるように咀嚼すると)
(大きく口を開けたまま精液でうがいをして泡立たせてから喉を鳴らして飲み込んだ)
(吐く息に生臭い精液の臭いを漂わせながらトロ顔を浮かべて、淫紋の刻まれた舌を突き出して飲み干したアピールも終え)

ご主人様のおチンポミルクとおチンポチーズをボクにお腹一杯食べさせてくれてありがとうございましたぁ♥
(普段よりいくぶんかスムーズに感謝の言葉まで紡いだ)

【嬉しいです♥】
【このあと場面転換でもこのままでも大丈夫です】


477 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 02:54:30
うんうん♥ しっかりと挨拶できて偉いよぉ〜♥
アレクちゃんはワシの可愛い可愛いチンポペットだから躾が出来てると嬉しくねぇ♥
(言われたように口の中のチンカスとザーメンをミックスしてから飲み込んだアレク)
(もし、普通に女の子として育てられていれば一級クラスの貴族、下手したら王家の妻として見初められていた可能性すらある美少女が、ワシのチンカスとザーメンを幸せそうに飲みこみ)
(うっとりしたまま、媚びたように感謝の気持ちを言葉にする姿はチンポに悪いと言わざるえないほどに興奮を誘う)
(淫紋が刻まれた舌を見せて、ちゃんとチンカスもザーメンも飲み込んだとアピールしてくる姿を愛らしく思いつつ、ムラムラしたチンポをビクつかせる)

さぁて、とりあえずもう一発その可愛いお口にザーメンあげるからねぇ?
(媚びたような声を出す甘ったれなアレクの頭を撫でて、サラサラとした髪の感触を楽しむ)
(太くて毛深い指でペットを可愛がるように彼女を愛でたら、またチンポをビクつかせて迫っていった)

…………
……………………
あぁ、今日はオンナでも買おうかなぁ…………

「ゴードンさん、また、ですか? 屋敷の敷地内に住んでるのですから、謹んで頂けませんか?」

いやぁ、すみませんねぇ、ぐひひ、溜まっちまうもんで♥

「はぁ…………旦那様はなんだってこんな男を」

(仕事終わり、屋敷の庭に作られたワシの宿舎たる小屋に戻る途中、アレクとメイドにすれ違ったので、わざとらしく「女を買う」と発言した)
(これは、ワシとアレクちゃんだけの秘密の伝言のようなもの、で、ワシがオンナを買うといったと日は)
(普段のような格好ではなく、アレクとしてオンナとしての服装でワシの小屋を尋ねろという合図だったりする)
(その真意を知らないメイドに叱責されながら、ニヤニヤと笑って、アレックスとして振る舞う彼女に目線で「今晩ねぇ♥」とアピールしておいた)
(そして、夜になり、ワシは小屋で一人、オンナが届くのを待っていた)

【媚びてくる感じのも可愛いですし、フェラ好きなのでどんどん入れたくなりますね】
【では、迷いましたがこんな場面展開にしてみました】


478 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 03:12:08
>>477
ありがとうございます…♥
ご主人様のザーメン美味しかったです♥
(とろんと蕩けた瞳を向け媚びた声で命じられていないのに礼をした)
(本来なら二人きりで話すことすらなかっただろう身分の低い男のチンカスザーメンを喜んで飲み干すその姿にプライドなど感じられず)
(まだ硬いままのチンポをねだるような視線で見つめていた)

はい、たっぷりだしてください…♥
(頭を撫でられても嫌そうにもしない)
(一度の射精で理性を吹き飛ばされ、口を無防備に開けておチンポを受け入れるのを待っていた)




…っ!……すまない、ああ見えて彼は真面目なところがあるんだ…
たまに羽目を外すくらい許してあげてほしい
(また別の日、すれ違ったゴードンの独り言のような呟きに反応した)
(女の格好で自分からやってこい、そういった意味合いを悟られないようにメイドに誤魔化す)
(その場はなんとか立ち去り、そして夜)

…ゴードン、ボクだ、アレクだ
誰かに見られないうちに早く開けてほしい
(身に纏うのは普段のスーツではなく丈の短いサマードレスのような服)
(薄手のそれはくっきりと浮かび上がる淫紋を服越しに視認でき、お尻に刻まれた奴隷の刻印も隠しきれていない)
(娼婦のような格好で、屋敷から離れたゴードンの小屋に深夜やってきた)

【ありがとうございます】
【できたらフェラばかりよりは色々なことをされたいですが、お任せしますね】


479 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 03:27:15
んん? だれかなぁ? ぐひひ、ワシは娼婦を頼んだハズだからねぇ?
(アレクからこっそりと貰っているワシのような身分の者では飲めない高価な酒を飲みながら、これまた、ワシ程度の馬番の小屋には似つかわしくない魔光石、光を溜め込んで置いて夜使えば昼間のように明るくなる、貴族たち御用達のそれもアレクから渡されていたりして狭い小屋の中は明るい)
(そんな小屋の扉をノックする音と、少しの焦りと興奮を乗せた声が聞こえるとニヤつきながらわざと扉を開けずに、意地悪なことを言う)
(つまりは、媚びた、娼婦のような発言をすれば扉を開けてやる、そう言外に告げる)

ワシが今日読んだのはぁ、そうだなぁ♥
セックス依存のチンポ好き、金よりセックス第一なそんな娼婦を呼んだとおもうんだけどなぁ♥
(夜に、女の格好でワシの小屋を訪れているなど、事情を知る者に知られたら、何て言い訳すれば良いのかも分からない状態だろう)
(必死に男と偽って生きてきたのに、父と娘以上に歳と離れたワシの小屋に、いやらしい服装でやってきている、どう考えても普通ではない)
(だからこそ見られたくないだろうことを知りながら、わざと責めてやる)

【はい、それはもちろん、今回は愛撫とセックスをしていこうかなと】
【そうしたら、娼婦として夜の街に連れ出すなんてのもしてみたいですね〜】
【湯浴みに入り込んでマッサージ責めとか、バイブのような道具を使ったりも】
【何か希望はありますか?】


480 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 03:38:18
>>479
そん、な…
(プライドを捨てろと言外に告げられて絶望の声を漏らした)
(近づかないとわからないものの扉からうっすらと明かりが漏れているあたり中では避けでも飲んでいるのだろう)
(そこまで高価なものではないが本来なら手が届かないだろう道具を買い与えさせられ、既に金づるとしても使われていた)

…ゴードン様…ボクにおチンポをお恵みください…
お金なら払いますから、どうかボクにおチンポハメてください…
(自分で必死に考えて媚びる)
(屋敷から離れていて、他の使用人は屋敷に住んでいるとはいえ偶然見つからないとも限らない)
(甘えた声でドアにもたれかかり、何度もノックを続けた)

【こちらの希望としては首輪や獣耳獣尻尾なんかつけてほしいです】
【なにか希望などありますか?】


481 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 03:59:12
ぐひ、ぐひひひ…………いいねぇ♥
(媚びた声とノックを肴にまた酒を煽る)
(味なんて大してわかるもんでもないけれど、高い酒を飲んでいるという気分に酔いながら股間を膨らませる)
(本来なら喋ることすら難しいような存在である、王家への剣の指南役を授かる天才剣士)
(その秘密を握り、その身体を肉便器、メス奴隷のそれに堕としてやり、便利な金蔓としても使っている優越感、何より女としてかなりの上玉であるその身体を好きにできることに興奮しながら、しばらく媚び声を聞いてから扉を開けてやり)

ほぉぉ? なかなかにエロいスケベなアレクちゃんらしい格好だねぇ?
奴隷の焼印も、淫紋も見えて♥ だれが見ても立派なメス奴隷だよねぇ?
(開けた先にいた美少女の姿を見てにやけたら、片手をおたんこへと伸ばす)
(ピアスをしてやってあるクリトリスを撫でてから、中指でおまんこを擦りつつ穴の中に指をぬぷっと入れる)
(そのまま太い指でぬちゅぬちゅと擦りあげてやりながら)

それにしてもねぇ、お金払ってでも抱かれたがる娼婦がいるとはねぇ?
(ぬぷっぬりゅ♥と、おまんこを可愛がってあげながら余っている片方で肩を抱くようにして部屋に招き入れる)
(手のひらサイズの美乳を持ちつつ、おまんこを弄りながら歩かせて、セックス様に買わせた立派なベッドまで案内する)

【耳とか尻尾はカチューシャとアナルバイブですか? それとも生える感じですか?】
【そうですね、マジックアイテムで、犬に見える首輪をつけさせて屋敷を連れ回したりしてみたいですね〜、周りからは犬に見えているけど実際は、みたいな】


482 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 04:08:33
>>481
ありがとう、ございます…
そう…ですね…っぉっ♥
(素っ気ない返事をしていても指がクリトリスからおまんこへと動けば雌声が漏れる)
(本来なら触られることすらなく切り捨てられるような下卑た相手に身体を好き放題され心まで落とされかかっていて)
(芋虫のように太い指でおまんこを掻き回されると膝が震え出してしまった)

貴様がっ…そう言ったんじゃ…おまんこ…やめっ…♥
(反論しようにもおまんこを抉る指に黙らされてしまう)
(無駄に豪華な、この部屋には不釣り合いなベッドへと案内される間に身体はすっかりと出来上がってしまった)

【生やされる方が好みではありますが…】
【そのようなことは結構好きです】


483 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 04:49:13
【眠ってしまわれたでしょうか?】


484 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 05:03:51
【落ちますね、おやすみなさい】
【よかったらまた伝言ください】


485 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 09:37:52
【すみません!完全に寝落ちしてました】
【まだ続けて頂けますか?】


486 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 12:24:48
>>485
【時間も時間なので…】
【今から見ていますので、続きをしていただけるなら伝言板やここへの伝言お待ちしています】


487 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 12:52:13
【ありがとうございます、では13時の30分くらいに再開お願い出来ますか?】


488 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 13:18:03
>>487
【わかりました、おまちしていますね】


489 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 13:40:52
そうしろとは言ったけどねぇ?
こんな恥ずかしい格好でおまんこ濡らせなんていってないんだけどなぁ♥
それに、アレクちゃんが勝手にお金払うとまで言ったんだからねぇ♥
ぐひ、ぐひひひ♥ 本当にチンポの事ばっかり考えてるようになっちゃったかなぁ♥
はいはい、やめないよぉ♥
(おまんこをクチュクチュとかき回しながらベッドに座り、手のひらサイズのちょうど良いおっぱいを揉んでやる)
(プンプン漂うメスのに臭いに興奮しながらチンポをビクつかせる)
(ずっと自分を律してお家のために努力してきた美少女は、自分を蕩けさせる快感に実に弱いのが可愛らしい)
(肩を抱いて、意外なほど豊かな手のひらサイズの胸をもみつつ、たまに形の良い耳を舐め、そして片手はおまんこに二本の指を入れて中でクッと曲げて擦り、いじる)
(単純な刺激だけで感じているのも愛らしくてそのまましばらくコリコリと弱い場所を指で刺激したら)

さぁて、そろそろ淫乱娼婦のアレクちゃんはお腹空いてきたかなぁ?
(じっくりと解してからぬぷっと、指をまんこから引き抜いた)
(美少女らしからぬ濃ゆいマン汁を引かせた指で、薄い生地から透けて見える淫紋を直接触る)
(この淫紋を彫る時に、染料にワシのザーメンを混ぜ込んでいるために、アレクはワシとのセックスに依存するように仕向けられていた)
(膣に出されればとてつもない快感だし、それ以前に、セックスしたくてたまらなくなるようになっているアレクにズボンからはみ出させたチンポを見せる)

【では、改めてよろしくお願いしますね】
【セックス終えたら場面変えてメス犬、メス猫化とかさせたいですね〜】


490 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 13:59:46
>>489
そんなことを言われても…おぉぉっ…♥
おまんこ、いじるなぁっ…♥
(立ったまま指でおまんこを弄られるだけで雌の匂いに包まれるほどに発情させられる)
(ゴードンの手の中で好き勝手に愛撫されても嫌悪感よりも快感が勝ってしまった)
(挿入される指が一本増えれば、おまんこはきつく締め付けたまま弱点を擦られ解されて)

ふぅっ…ふぅっ……!
…っ、おチンポ…ください…♥
(白く濁った本気汁をたっぷりと溢れるまで指で解されて、おチンポを見せつけられると必死に息を整えて拒もうとした)
(しかし淫紋を触られ、効果に抗いきれずおねだりをしてしまう)
(声は当然のごとく雌のもので、中年チンポをまるで恋人を見るように愛しい瞳で見つめていた)

【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、メス猫でもメス犬でも他の動物とかでも大丈夫です】


491 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 14:10:17
いいねぇ♥ 普段はっ、凛々しい顔して偉そうに剣振るったりしてる騎士様が、ぐひひ♥
ベッドの上だと金払ってでもまんこしたがりなメスになるってねぇ♥
そんなにチンポが欲しいならしっかりあげるからねぇ、アレクお嬢様♥
本気汁まで出しちゃってセックスしたがりだなぁ、本当にねぇ♥
(ニヤニヤしながらチンポを揺らしてアレクをベッドに押し倒す)
(屈辱を与えるようにバックで? ではなく、しっかりと正常位だ)
(顔を見ながら犯してやるのがアレクには1番効くのを知っている、わざと組み敷くように乱暴に股を開かせる)
(乱暴な腕力で、無理矢理犯すように股を開かせたら、チンポを濡れ切ったおまんこに押し当てて、片手で淫紋を撫でつつ顔を見つめる)
(メスの顔になっているのを確認してからニヤリと笑うと、体重をかけながらチンポを挿入していく)

ぅ、ぉ、おおっっぉ♥ 相変わらず締め付けと、吸い付きが良いねぇ♥
淫紋ついてるからって、こんなに具合が良いのは、ないよぉ♥
(わざとゆっくり意識させながら挿入して、1番奥までたどり着かせたら)
(くびれた腰を掴んでぐっぐっと子宮を小突く)
(ここで赤ちゃんを作るんだってことを意識させなが、自分よりはるかに強い騎士様の穴を性処理として使う優越感に舌舐めずりをする)

【他の動物となると、狐、ウサギ、メス豚なんてのも良いですね〜】


492 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 14:32:23
>>491
う、うるさい…
黙って私を性処理に使えばいいだろう…!
っ♥はや、く…♥
(ベッドに押し倒され覆い被さられる)
(こうなってしまえば自分の倍近い体重の男を素の状態だったとしても振り払うことはできない) 
(顔を見られながら犯される屈辱と共に、この体位は逃げられない理由付けにもなっていた)
(一瞬睨んだところでチンポをおまんこに押し付けられると期待を隠すことなんてできなかった)

んひぃっ♥いっ♥
おく、はっ…だめ♥
(体重をかけられゆっくりと挿入されるとみっともない喘ぎ声)
(奥に辿り着いたかと思えば腰を持たれ玩具のように扱われる)
(淫紋の効果を一番強く受けている子宮は、主人のおチンポと子宮口がキスするたびに心まで屈服させられてしまい)
(自分が浅ましい雌であると自覚させられながら、今まで感じたことのない強すぎる快感に喘がされるのがいつものことだった)

【お好きなものを選んでください♥】
【責め役がゴードンさんでなくなっても大丈夫なら他のプレイもある程度なら対応できるかと思います】


493 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 14:49:09
あ〜っ♥ やっぱり美少女は顔を見ながらに限るねぇ♥
普段はっ、あんなに強いのにっ♥ 今はこんな風に玩具みたいに使われちゃって、ねぇっ♥
大きく見せようとしてるのに、抱いちゃえばちっちゃくて可愛いんだからたまんないよねぇ♥
はぁっ、はぁっ、とくに、っ、このおまんこも、ねぇっはぁっ♥
キツキツ、じゃなくて、チンポ大好きなちゅーちゅー吸い付くおまんこなんて、おおっ♥
(淫紋の効果だけではなく生来淫乱な気質なのを予感させる快感に弱い反応が楽しくて仕方なくて、ゴンゴンと奥をついてやる)
(子宮を狙うようにチンポの先で刺激しつつ、掴んだ細い腰を引き寄せ引きつけ、奥に奥にと深い出し入れをして気持ち良さを教えてやりながら)

ほれ、ほれ、イケイケ♥ まぁた淫紋が明滅してるよぉ?
そんなに簡単にチンポに負けて良いのかなぁ?
(淫紋はご主人様たるワシのチンポに大喜びであり、どんどんアレクの身体を敏感に淫らに変えていく)
(ワシの精子を出させる度に淫紋の色は濃くなり紋様も変わっていく)
http://i.imgur.com/oB58oLO.jpg
(その変化を楽しみながら、可憐な美少女を喘がせ)

今月のお給金は期待して良いんだよねぇ♥
セックス、チンカス、ザーメンの代金も合わせてだよぉ?
(さらにここぞとばかりに金も要求する)
(快楽に脳も舌も子宮も支配されているアレクには、法外な値段を指定していて、セックスだけとれば一回5000ゴールド〈日本円で5万円〉を要求していた)
(ワシの給金が月々1000ゴールドであることから考えても、かなりの高額だ)
(それらを毎月毎月アレクからせばり、完全に金蔓として使い、いつかは当主になるのも、なんて考えていた)

【バニーさんなんてエロいかも♥】
【こちらは、中年やるのもやられるのも大好きですけど、ショタから老人、女の子も可能ですよ、どんなのが希望ですか、シチュ含めて】


494 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 15:07:33
>>493
あっ♥やめ、ろ…♥
イク♥イクからぁっ♥
(執拗に教え込むように奥を小突かれて快感に耐えることもできない)
(昼間と同一人物には見えないほどに喘がされ、奥イキを教え込まれる)

…っ!負け、るかっ…♥
(羞恥を煽るように言われれば正気に戻りこそするものの声は甘く蕩けた雌声)
(心が屈服すれば淫紋は進行し、折れなければそれ以上の進行はしない)
(しかしそれとは別に子宮に精液を注ぎ込まれれば強制的に進行してしまう)
(折れようと折れまいと関係なしに淫紋は誰が見ても淫らなものへと変わっていた)

さ、30000…出すから…♥
(ゴードンの普段の給金でさえ平民と比べれば高い方だ)
(貴族と平民で生活レベルにかなりの差があると言えど10000あれば質素な暮らしなら1年は持つ)
(その3倍もの金額を一月ではらうともうしでてまで男から逃げられない)
(今に金蔓以下の存在にまで落ちるのだろうが、そうなってもここまで躾られた身体では逃げられないだろう)

【いいですね、バニー♥】
【なにか希望などありますか?】
【ショタならゴードンの甥なんかのワルガキに、女の子なら将来の金目当てでのゴードンの愛人にとかどうでしょうか】
【以前やりたいスレでお話ししたことあるでしょうか…?】


495 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 15:26:05
ほぉぉ? 30000もぉ?
(金の話を聞けばニヤリと顔が緩む)
(美少女を好き勝手犯せて、かつ金まで手に入る最高の暮らしだと汗ばんだ顔に笑みを浮かべて)
(たるんだ腹を揺らしながらチンポをギリまで抜いて、子宮まで一気に押し込む動きを繰り返す)
(女として、メスとして屈服させるようなピストンで快楽を刻んでやり提示された金額を思えば笑みがこぼれてしまう)
(ただでさえ、この小屋には平民でも下級のワシには相応しくないものが多くある)
(酒など最たる例で、平民が飲む酒は濁ったものばかりだが、ワシが飲むのは貴族御用達、一本1200ゴールドという高価なもの、アレクが「ボクは酒は嗜まないから」なんて、照れながら貢いでくれたもので、その日はたっぷり可愛がったなぁなんて思い出しつつ)
(更に高価な給金、30000ゴールド、平民の家なら二軒建つ金額である)
(平民なら年収が5000ゴールドあればまともな暮らしが出来、10000もあれば平民ならそれなりの地位にいると判断できる)
(そのそれなりの地位の給金の更に3倍を一月、しかも酒にベッドに道具にと貴族さながらの嗜好品も手に入り、そこらではお目にかかれない美少女もハメ穴扱いだ)
(これ以上ない幸せに下卑た笑みを浮かべながら、身体を倒していきアレクの身体を押しつぶすように覆いかぶさる種付けプレスの体勢になると)

アレクちゃぁん? ご主人さまのオチンポをたったそれだけで買い叩こうなんてムシが良くないかなぁ?
オチンポもチンカスも要らないのかなぁ? ちゅ、ちゅぷっれるぅ♥
(耳元に口を寄せて、分厚い舌でブロンドの髪ごと耳から頬を舐めながら)
(チンポを体重かけて奥まで挿入して、グリグリ腰を動かして焦らすように刺激しながら、ワシの三年分に等しい月給を、更に上げろと意地悪セックスしていく)
(搾れる内に搾ってやると、汗ばんだ身体を押し付けて美少女を喘がせる)

【貢ぐ女の子可愛いですし、アレクの反応がまた可愛い♥】

【バニーさんで発情ウサギを可愛がったり、犬散歩だとか、獣姦いけるなら野良犬となんてのも】
【悪ガキとかでお馬さんごっことか、バイブのようなものを装着させて剣の指導なんかも】
【ええ、そんなのも良いですね、金が絡むと醜くて】

【どうでしょう? あのスレにはよくよく顔だしていますから】


496 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 15:42:40
>>495
あ、ああ…だから…♥
あぉぉ♥おく、ぅっ…♥
(この小屋の家具や嗜好品は大抵こちらから渡しているため破格とも言えるほどの価格)
(それだけ出せば大丈夫だろうとたかをくくりながら、深いピストンで女として情けないような声をあげてしまう)
(しかしこの男の強欲さを見誤っていたようで)

わ、わかった…!
50000、50000出すから…♥
(更に吊り上げられるとこれが限界と言うところまで金額をあげた) 
(これだけあれば街の外れに豪邸だって建てられるかもしれない)
(近衛騎士だってここまでは貰ってないだろう金額をあろうことか一月のセックス代として提示してしまう)
(汗ばむ身体に押し潰され、耳を分厚い舌で舐め回されると僅かに残る理性も溶かされつつあった)

【この反応を出させてくれるのはそちらですから♥】

【そうですね、獣姦も大丈夫です】
【5つとも問題ないですし、他に何かあればどうぞ】

【以前あそこで男女双方側で中年が好きって人や、おじさんシチュのよさを教えてくれた人がいたもので…】


497 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 16:07:41
ぐひひひ♥ 仕方ないなぁ♥
(言ってみるもんだも目を細めて笑みを深める)
(剣の腕は一流以上、学問も修めて、社交術もあり、経済にも通じる天才美少年、しかし、所詮は男のふりしたメスガキ)
(周りがほとんど教えて来なかったらしく、オナニーすらロクに知らなかったアレクはワシから与えられる快楽にどんどん流され)
(淫紋などの高価もあり、セックスしながらならば、大抵の願いを聞くような都合の良い淫乱美少女に成り下がっていた)
(抱き心地も良いし、気持ちの良い穴もある、本当に良いものを拾ったと気分良くしながらピストンを再開する)

ほれぇ♥ 大好きなところ責めてあげるからねぇ♥
ほぉらほぉらおまんこ嬉しいねぇ♥ ご主人さまのチンポ味わえて、っ♥
(グッと引いてズプッと押し込む腰の動きを繰り返して、奥へ奥へとチンポを押し込む)
(時折角度を少し変えてアレクのまんこ全てを、快楽の逃げ場なしに責め立ててやりながら)

っし、っ、そろそろ出すのよぉ〜♥ まぁた淫紋が深くなっちゃうねぇっ、ぇっ♥
ぉ、おっふ、おおっこの、締め付け、が、ぁっ♥

“びゅっっびゅるるっびゅっっ!”

っくひ、っ、吸ってきてるねぇ♥
(種付けプレスのまま種付け射精をしてやる)
(中出しにより、身体を重ねているから見えないが淫紋が喜んでいるのはまんこの締まりで感じていた)
(膣にたっぷりザーメンを出せば出すほど淫紋は育ち、主人に気に入られようと、まんこ自体をワシのチンポの形に変化させる)
(さらに、常にワシを求めるようになり、そろそろワシの体臭だけで発情するくらいになっているかなぁ、などと思いながらじっくり射精した)

【そう言ってくれるなら嬉しいですねぇ♥ 本当に可愛いです♥】

【メイドさんなどの前で犬に見えているアレクと野良犬の交尾など面白いかもですね】
【そうですね、例えば娼婦は赤髪みたいなしきたりがあって娼婦になったら髪を染めるとかそんな感じで】
【昼間っから赤髪の女が小屋に入るのを見てメイドやらが流石にと注意しに来たら、娼婦にフェラさせている状態で、注意を受ける、その赤髪の娼婦はアレクで赤髪のウィッグをつけていて娼婦の真似事させていたとか】
【あぁ、ソーププレイみたいなのも良いなぁと、ご奉仕】

【自分かも知れないですね〜、セリフ例出して中年の布教をしていたこともあるので】


498 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 16:25:42
>>497
ありがとうございますぅ♥
(自分勝手なピストンにも喘がされる)
(どれだけ取り繕ってもこの男の前ではただの雌にされ、娼婦以下のような扱いをされ続け)
(セックスされながらなら快感もあってほとんどの命令を二つ返事で聞いてしまうほどになっていた)

ひぃっ♥嬉しいです♥おチンポぉっ♥
(女を捨てたと思っていたはずが、今や女を捨てたような声で鳴かされ)
(僅かに変えられる角度になれることもできずに全てを性感帯に作り替えられていく)

おっ♥イクっ♥イクぅぅぅ♥
(熱いザーメンが大量に解き放たれ膣内に注ぎ込まれる)
(そうなれば淫紋の効果で強制的に絶頂へと押し上げられ、最後の一滴まで搾り取るようにおチンポを締め付ける)
(更に淫紋が深化して主人に顔を近づければ体臭で強制発情させられるほどになってしまって)
(男の下で情けなく口を開きながらアクメ顔をさらしていた)

【こちらこそ嬉しいです♥】

【そうですね、手間でなければメイドを絡めてもらえるのも面白そうです】
【娼婦のコスプレもいいですね】
【ソーププレイは経験がないのですが、お風呂などで身体を洗う形でしょうか】
【メイドの数人が既にそちらについているのも面白いかなと思いました】

【ねっとり、紳士、がつがつなんかの複数タイプで同じことを謂ってもこれだけ違う…と言った形での布教されていた方でしたらもしかしたらその布教相手が私かもしれないです】


499 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 16:44:44
はぁぁぁ♥ 気持ち良い穴だねぇ♥ ふぃいい♥
たっぷりでたなぁ♥ アレクちゃんのおめこは、ほんとにザーメン搾り機だねぇ♥
お口はチンカス掃除機だし全身ドスケベな騎士さまだねぇ♥
(重さを感じるほどの精液を吐き出して、アレクの身体に覆いかぶさったまま腰を震わせる)
(美少女に種付け、淫紋の効力で妊娠するかしないかまで選択可能であり、つまりアレクの女としての機能を握っている状態で)
(愛を育むのではなく、ただただ性処理として吐き出したら気分良く息を吐いて身体を起こす)
(身体を起こせば、アレクの身体を覆ってたことにより、一瞬湯気さえ立つほどの熱気を放ち、チンポを挿入したまま汗ばんだ、弛んだ顎を手の甲でぬぐったら)

まだまだハメてあげるからねぇ?
(今度はキスでもしながら可愛がってやると舌舐めずりして、また身体を倒していく)
(チンポは一回二回でへたるようなことなく朝までだって可愛がれる精力を持っていた)

…………
……………………
ふぅううう…………アレクちゃぁん? そろそろ戻った方が良いんじゃないかなぁ?
(あれから数時間、そろそろ空が白だした頃にやっとワシはセックスを終えた)
(これまたアレクからのらの貢ぎ品たる葉巻を吸いながら、ベッドに倒れこんで意識あるのかないのかもわからないアレクに向かって声をかける)
(ガバッと開かれた股からはザーメンが流れ出て、少し赤くすれたおめこは、まだまだとひくついていた)

【メイドもですね〜、可能ですよ? 責め手としてですが? それともギリギリでばれない見物人として?】
http://i.imgur.com/H5A4ITi.jpg
【こんな感じで玉藻衣装やメイド服なんかも】
【そうですね、むしろこっちが洗うなんてのもありかなと】
【あ、良いですね、若くて可愛いメイドなどをテクニックでたらし込んでいたり】

【ああ】


「ほぉ、おかしな話だとは思うがね、あれだけ嫌悪感を露わにしながらこの程度の愛撫で濡れるとは…………はしたないとは思わないのかね?」
みたいな、ロマンスグレーの紳士から

「んひひ♡ さっきまであぁんなに嫌がってたのにもうおまんこ濡れちゃってるねぇ、〇〇ちゃんはスケベな女の子だねぇ♡」
みたいな、キモ中年

「なんやぁ? イヤイヤゆーてた割にはなんや、このおめこの濡れ方は? ほんっまドスケベな女やなぁ、匂いでわかるわ♡」
みたいな、エセ関西弁系までいるからね〜、ちなみに私は下二つが好み

【これなら間違いなく自分ですね…………お恥かしい】


500 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 17:00:28
>>499
はっ♥はっ♥はっ♥
(主人の精液が子宮内に残る限り身体は強制的に発情させられ続け、犬のような荒い息を必死に整える)
(妊娠するかもしれない恐怖でなく、気紛れに妊娠させられるかもしれない絶望すら快感のスパイスとなってしまっている)

はひ…♥
(こちらは一度の絶頂で限界ギリギリなのに絶倫のゴードンは毎晩朝までだって出来るほどで)
(虚ろな意識で返事しながら半開きな口からは赤い舌が覗いていた)


………っ…♥ぁ…♥
(散々イカされ続けて午前四時過ぎ)
(空が白みはじめて灯りがなくても部屋が薄明かるくなった頃ようやく解放してもらえた)
(潰れたカエルのように痙攣しながら意識はほぼ飛びかかっていて、まるでゼリーのような濃厚ザーメンがおまんこから溢れ出ていた)

【どちらでもOKですね、やりやすい方で…】
【玉藻服もかわいいですね】
【洗ってもらってもいつまでも綺麗にはならなくなりそうですね】
【こちらに見切りをつけて、金目当てでの愛人をメイドにするのもありですね】

【やはり…!】
【お相手いただけてとても嬉しいです♥】


501 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 17:10:03
【では、ちょっとご相談タイムで〜】

【どちらも可能ではありますね、責め手側で、こちらについたメイドによるレズ責めでも】
【ええ、胸も更にやや成長したくらいで似合いそうですし】
【わざとらしく愛撫しながら洗って、マン汁を見せてやりたいですね】
【ええ、アレクが堕ちてるのを見ていずれ実権を握るのはゴードンだと判断して媚びるような勘の良い娘など】

【こちらこそ光栄です…………しかし、よく気がつきましたね、こちらは完全に忘れていました】


502 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 17:19:47
>>501
【責め手は犬でもメイドでもショタでも大丈夫です】
【ロールはとても好みのものなので、やりやすい相手でやっていただけるのが一番嬉しいです】

【淫紋の効果で女らしいからだ付きにとかできそうですね】
【メイドに蔑まされながら奉仕させられたりいじめられるのもいいですね】

【中年行けると気がつかせてくれた方なので…】
【先程男女問わず中年でやるのが好きと言われるまではあなただとも全く想像すらしてませんでしたが】


503 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 17:26:32
【そう言われると困ってしまう反面嬉しいですね、言ったように中年好きなので】
【とりあえずアレクに1番近い、ちょいちょい出ているメイドは、アレクを裏切ることはないのでそのスタンスで】
【犬にアレクをさせてからの責めをしたいなぁと】
・メイドの前で犬との交尾(アレクが犬に見えている)
・悪ガキによるアレクへの責め、犬の散歩のふりして実際は、という
・犬であることを利用して、少し人前でも大胆に媚びてくるアレク
【とかですね、喋っていても周りには犬の鳴き声に聞こえる、でも、バレないようにワンワン鳴くでも】

【ええ、どんどんいやらしい安産型の女の子になっていくとか素敵です】
【ゴードンとの前座としてメイドによる、激しい連続絶頂や、クンニさせるなど】

【何とも、いえ、嬉しい限りかつお恥かしい】
【こちらも、まさかという感じでした】


504 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 17:32:19
>>503
【中年は本当はじめてだったのですが、いいものですね】
【そのメイド以外に裏切られ四面楚歌なんてのも面白いと思いました】
【そのなかなら一番上が好みではありますが、真ん中もいいですね】

【メイドからもぞんざいに扱われるのはいいですね】

【実はあのあとこの募集が初めて中年OKの募集でした】


505 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 17:35:43
【そう言って貰えるなら嬉しいですね〜、やるのもやられるのも好きなので】
【メイド以外には裏切られて、メイド姿で掃除をやらされたりいびられたり、新たに中年使用人を雇って更に責められるなんてのも】
【それならば、上と真ん中をやってみましょうか、犬化薬という感じで、散歩として連れ回す、と】
【何も知らないメイドの前で、獣姦交尾を】

【それならば初の中年ということですか、何ともありがたいことを】


506 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 17:40:03
>>505
【初めてが楽しいと、また機会があれば募集してみようと思えますね】

【ご主人様はひとりのつもりでしたが、共用奴隷もいいですね】
【ありがとうございます、どんな反応してもらえるのか楽しみです】

  

【こちらこそありがとうございます】


507 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 17:50:32
アレクちゃんアレクちゃん、ちょーっと面白い薬が手に入ったんだけどどうかなぁ?
(いつものように、というか最近どんどん距離が近くなっているアレク、まだアレックスとして男物の服を着ている彼女に近寄ると肩を抱いて、少しづつ膨らんでいる胸、下着により抑え込まれたそれを撫でながら小瓶に入った錠剤を見せる)
(それは、アレクから貰っている法外とも言える給金で買った魔女の薬の一つだった)
(媚薬や、そういった簡単なものではなく、女の子を動物に変化させる、と言っても耳や尻尾程度がつくものだが)
(そんな薬だが、ワシが興味を惹かれたのは、そこではなく、動物に変化させている間は、その変化に立ち会った人間以外からは本当に動物に見えるというのが面白い)
(基本的にはこっそりと、毎日毎日身体を重ねている関係だが、たまには伸び伸びと遊んでやろうと考えていたのだった)
(そのニヤニヤを隠すことなく、アレクの尻を撫で回してから距離をとる)
(あまりくっつき過ぎるとアレクが我慢できなくなるだろうし、それを見てメイドが何か勘付かれても今はまだ困るからと、薬を使うと日を楽しみにその場を後にした)
(そして、次の休息日、アレクにはメイドらに貴族の家に招かれているからと嘘をつかせて小屋に来させていた)
(まだまだ明るい、当たり前の昼間に薬の小瓶を取り出して)

それじゃあ、アレクちゃん? お薬飲もうかぁ?
大丈夫大丈夫、アレクちゃんがメス犬ちゃんになるようなだかのお薬だからねぇ♥
(錠剤を一つとれば、アレクの可憐な唇に押し当てるように差し出す)
(飲むようにアピールしながら、クスリが何の効果のあるものかは説明はしていない)
(メス犬になる薬と、だけ、ある意味間違ってはいないことを言いながら笑みを深めた)

【それは良いことですね、布教が出来て何よりです!】

【ご主人様は基本的にはゴードンのみで、他の者たちは、あくまで借りている形でアレクに手を出す感じが良いかなと】

【いえいえ、中年やらせてもらえて嬉しいですね!】


508 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 18:00:08
>>507
薬?またボクに卑怯な手を使うつもりか…!
(肩を抱かれて服越しにでも胸を撫でられると身体が疼き出してしまう)
(しかし昼間ならまだ辛うじて保てているプライドでゴードンを睨み付ける)
(初めて犯されたときのようになにか媚薬を飲ませて好き放題貪るのだろうと)
(まさか獣化薬なんて存在を知らないために想像すらしなかった)
(去り際の無遠慮なお尻への愛撫に無意識に下着を濡らしてしまっていた)

っ、媚薬なんかに負けはしない…
(雌犬になるときかされてもどうせ媚薬だろうとたかをくくる)
(押しつけられる指をくわえるようにして錠剤を飲み込むと覚悟はしたまま、視線で人を殺せるなら死んでいるであろう程に強く睨み付けている)

【楽しいです♥】
【こちらの今の格好は普段のスーツです】 
【そういうことでしたら問題なく】

【こちらこそ、やっていただけて嬉しいです♥】


509 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 18:14:01
そうだねぇ、アレクちゃんは立派な騎士様だから媚薬なんかには負けなかったよねぇ?
そうそう、たかだか12回イッて、ワシが一休みしようとしたらオメコを自分で弄りながらおねだりしてきたくらいで、負けてはいなかったもんねぇ♥
とと、さ、ごっくんしてねぇ?
(昼間はまだ強がりを言うものの、淫紋は順調に育っていて、ワシの臭い、ワシと目が合うだけでオメコが疼いているのは丸わかりで)
(そんな状態で口だけとは言っても反抗するアレクに感動というか、だからこそ可愛がりがいがあるもんだと舌舐めずりをしながら薬を飲ませた)
(媚薬だと思い込んで、睨みながらも飲み込む姿に目を細めたら)

さぁて、とぉ、どうっかなぁ?
お、お、おお? おほ♥ こりゃ、また♥
(メス犬とは言ったものも、薬の効果はランダムであり、どんな獣姿になるかはわからないでいて、期待していたら)
(飲み込んで直ぐに変化が現れ、アレクの頭から、可愛らしい、毛並みの良いピンと立った耳が現れた)
(どうやら期待通りとメス犬になってくれたのに喜びながら、それなら尻尾はと思い、自然と四つん這いになっているアレクのズボンをやや乱暴に脂肪の乗った手でズルッとずり下ろして)

ぉお、おお、しっかりとメス犬になってるねぇ♥
ぐひひ、ね? 言ったようにメス犬になっちゃったでしょぉ?
この薬、人を動物に変えちゃう薬なんだよぉ♥ ん〜、よしよし♥
(尻尾を確認したらそこで初めてアレクに薬を説明する)
(そして犬をあやすように耳、頭を撫でてそのまま背中、そして尻尾までを撫でつけてやる)

【ではでは、ワンコの散歩と、獣姦、しつつ】
【屋敷の乗っ取りなんかもしていきたいですね、娼婦の真似事だったり】

【今後、もっと中年好きになって貰えるように頑張りますね♥】


510 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 18:26:26
>>509
〜〜〜!!うるさい!
(過去に実際にあったことを言われてしまえば反論はできない)
(言われるままに薬を飲み込み、発情を意思でねじ伏せようとしていたが)

な、なんだこれっ…!
ボクになにを…!
(飲んだら脚から力が抜けて四つん這いになってしまった)
(頭に違和感まで感じて、ごーどんを見上げながら尋ねても答えはもらえず)
(乱暴にズボンを引きずり下ろされた)

く、くだらないものを…!
や、やめっ…くぅん…♥
(程好く脂の乗った奴隷の刻印の刻まれたお尻には尻尾が生えているのが自分でも見えてしまった) 
(反抗しようとするも、頭と耳を撫でられると無性に嬉しくなって鳴いてしまう)
(尻尾を撫でられると身体からはますます力が抜けてしまった)

【楽しみにしていますね♥】

【ありがとうございます♥もう既にとても好きになっていますが…♥】


511 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 18:36:53
ぐひひ♥ 可愛いねぇ? アレクちゃんには前から犬が似合うと思っていたけど予想以上だよぉ♥
撫でられるの前から好きだったみたいだしぃ、ほらぁ、ナデナデしてあげるよぉ♥
(完全にメス犬の姿になっているアレクちゃんの姿はとても愛らしく、四つん這いになると実際は小柄な身体がさらに小さく見えてムラムラしてくる)
(サラサラの髪に馴染んだ可愛らしい耳を撫でて、また背中、尻尾と撫でるととても嬉しくのか、鼻を鳴らして甘えた声を出す)
(そのアレクちゃんを撫でつつ、服をゆっくり脱がしていき全裸にしてあげる)
(最近、手のひらサイズから少しまた育っている、奴隷のピアスつきのおっぱいも、安産型とも言える桃尻、焼印でしっかりとゴードン、ワシの奴隷と刻まれたそこも撫でたりしてあげる)

ほら、四つん這いになるんだから、これつけてねぇ?
(そして四つん這いになっても平気なようにと手袋と長めのソックスを履かせてやる)
(そして最後に、この日のために用意してといた「ALEC」のネーム入りプレートのついた首輪をつけてやり)

よし、これでアレクちゃんは立派な飼い犬だねぇ、ほれ、よしよし〜♥ んひひ、お手♥
(頭と顎を撫でてやり、犬化したアレクからしたら痺れるくらい気持ち良い快感を与えて)
(しゃがみこんだらニヤニヤ笑いながら
脂っこい片手を差し出して犬の芸をさせようとする)

【こっちも楽しみですよ〜】
【髪は下ろします? 細かいとこですけど、こんなかなと、どっちが好みでしょう?】
http://i.imgur.com/TyWux5d.jpg

【それは嬉しいですね〜、ネットリとした責めとか好きなんですやるのもやられるのも、性欲をある意味まっすぐ向けてきたり、タイプによっては優しかったりゲスだったり崩しだったりもまた】


512 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 18:49:21
>>511
やめ、ろぉっ…♥撫でるな…♥
(身体を撫でられると抗いがたい今まで知らなかった快感が走る) 
(服を脱がされていっても、いやがるのは撫でられること優先)
(誰から見ても立派な性奴隷なピアスや焼印で飾られた身体をむき出しにされても抵抗できなかった)

ボクは犬じゃない…!
あぁぁぁ♥……わん…♥ 
(ネームプレート付きの首輪を巻かれ、頭と首筋を撫で回されると雌鳴きして)
(差し出された手に右手を持ち上げて置く芸まで泣かば無意識にやってしまった)

【どちらも可愛いですが、髪を下ろした方でいいでしょうか?】
【こうやってまっすぐねっとり性欲を向けられるのとても好みみたいです】


513 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 19:01:23
うんうん♥ 素直なのは良いねぇ♥ アレクちゃんは可愛い可愛いワンコだよぉ♥
お手も出来るなんて優秀だから、ほらぁ、またナデナデしてあげるよぉ?
(ピアスに焼印、どちらも奴隷に施されるものであり、奴隷の証、契約書もある以上、アレクはワシの奴隷であったりもするが、それを知るのは現状ワシとアレクのみ)
(貴族でありながら奴隷、そして今はメス犬なアレクに簡単な芸をさせて、出来たのでまた頭を撫で回して髪をくしゃくしゃとしてあげる)
(素直で可愛い姿に満足しながら、ニヤリと笑うとしゃがんだままズボンを下ろしていき、相変わらずチンカスのついたチンポを見せてやる)
(犬化していて鼻も強化されたアレク、その鼻に届く大好物の臭いに気づかせたら)

アレク〜、待て、待てだよぉ?
まだダメ、ダメダメ、ダメ♥
(犬にする躾のように片手を出しつつ、待てをさせる)
(餌を前にした犬に対する躾と同じことをしながら、しばらく待てをさせてから)

よしっ、舐めて良いよぉ♥
(スッと手を引いて舐めて良い、大好物を食べても良いとオッケーを出す)
(しゃがんだままの姿勢なので、そこに顔を突っ込むと土下座のような姿勢になってしまう屈辱的な位置でチンポを揺らした)

【了解です、髪を下ろしたワンコアレクですね、可愛いです】
【それなら何よりですね〜、セックスの為に色々と準備したり、するとなったらねっとり刺激したり愛撫で可愛がるのは大好きですので】


514 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 19:15:08
>>513
なで、るなっ…♥
あ♥はぁぁ♥
(周囲にばれていないだけで、もしこの男の気が変われば自分が奴隷にされたのはばれるだろう)
(それを黙っていてもらうために言いなりになっていたが、その間に心も身体も屈服へと近付けられていた)
(お手ができただけで頭を撫で回されまた理性をとかされたところにチンカスチンポを突きつけられ、強化された嗅覚で我慢が効かずに顔を近付けてしまい)

はぁ…はぁ…♥
(犬にの訓練のように待てをされれば逆らうことはできない)
(口の中では淫紋の刻まれた舌が、おチンポをしゃぶるのを想像するように動かされている)

わんっ♥
じゅぷじゅぷ♥じゅるるっ♥
(許可を出されると体勢なんて気にすることなく顔をゴードンの股間に突っ込んでおチンポをしゃぶりはじめた)
(口内に溜まっていた唾液でチンカスをふやかしながらいやらしく音を立ててしゃぶり)

【色々な趣味を気づかさせてくれてありがとうございます…!】


515 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 19:24:33
ぉ、おおっとぉ♥ ぐひひひ、そんなにお腹空いていたのかなぁ?
(待てを解除した途端にアレクは本当に飢えた犬のようにワシの股間に頭を突っ込んできて、その勢いに尻餅をついてしまう)
(そして舌の淫紋、こちらもキッチリ成長していて、フェラする時には濃ゆい、潤滑油のような唾液を出すようになっていたし、淫紋が作動すると舌というか口全体がある種のオメコのようになるようになっていた)
(そんな状態で、嬉しいというのをアピールするように尻尾を振ってチンカス掃除、分厚い皮の下で固まった米粒のようなカスをふやかしてすする美少女ワンコの頭を撫でる)
(臭いも、味も、そして頭を撫でられる快感も与えながら、最近はドンドンフェラ自体が上手くなってきているなぁと腰を震わせたら)

ほぉら、しっかりバキュームした、らぁっ、っ♥ 本当にフェラ上手くなってるねぇ♥
っ、バキュームしたら、ザーメンあげるから、ね、ぇっ♥
おっ、く、くぉ、っっっ、こりゃ、また、おっ♥

“びゅっぷびゅぶっ! びゅるるっ!”

(身体をビクッと震わせたら、アレクの頭をつかみながらザーメンを吐き出していく)
(まだチンカスの乗った舌の上に、どっぷりと重くて臭い精液たまりを作ってやる)
(出し切った快感に息を吐きながらもまだまだ頭を撫でて気持ち良さを伝えてあげる)

【開発しているようで嬉しいですね】
【生理的に無理、気持ち悪いと感じるもの以外はやってみるのは良いことかと、何かしてみたいシチュあるならお付き合いしますし】
【中年&チンカス掃除、これ好きなのでして貰えて本気で嬉しいので】


516 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 19:37:39
>>515
はい…♥
ちゅっ♥ちゅぷ♥じゅる♥
(淫紋の効果でローションのようにとろっとした唾液をたくさん溢れさせながらおチンポをしゃぶっていく)
(口内も性器と同じように感じるようにさせられている状態でのフェラはセックスとほぼ同じこと)
(頭を撫でられて股を濡らしながら啄むようなフェラを続けていく)

じゅぷっ♥じゅるるっ♥
んんっ♥んーーー♥
(頭を玩具のように使われたっぷりと臭いのきついおもいゼリーのような射精を受けた)
(チンカスと混ぜ合わさって更にえぐい臭いが口内に広がり、舌に擦り付けられるような精液の濃さで意識が飛びかかり)
(頭を撫でられると飲み込む許可を無意識に待ってしまう)

【そうですね、スカ以外なら一度やってみるのも良さそうだと思いました】
【お礼になるかはわかりませんが…こちらこそしていただきありがとうございます♥】

【六時間ほど続けてのロールですがお時間や夕飯、お風呂等々大丈夫ですか?】


517 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 19:47:45
>>516
ふぅぅ…………んん? ぐふっ♥ ぐひひ、んひひひ、可愛いねぇ、こりゃ、まぁた夕方までセックスしたくなるよぉ♥
(ひと息ついて、さて、次はどうしようか、やはり散歩かなんて思いながら視線をアレクに向けると)
(可愛らしく顔、その頬をぷくっと膨らませて口元にチン毛をつけた彼女が何やら伺うようにこちらを見てきていた)
(その意味に一瞬気付かなかったがアレクが、飲んで良いかどうかの伺いをしていると気付いたらチンポをまた跳ね上げやさせながら頭を撫でてやりニヤリと笑い)

飲んで良いよぉ? アレクちゃんのだぁいすきなチンカスとザーメンみっくちゅを♥
(飲んで良いと許可を出して、また頭を撫でて顎下をさすってやる)
(既にオメコはとろっとろに濡れていて、発情期のメス犬モードになっていて、愛らしい仕草に犯したくなるがせっかくなんだし我慢我慢と思いながら立ち上がる)
(そして、アレクの首輪にペット用のリードをつけると、当たり前のようにそれを引いて小屋の扉に向かう)

天気も良いからねぇ、お散歩でもしようかぁ♥
(弛んだ腹を摩りながら、明るく、気持ちの良い青空の下に踏み出した)

【本当にやってみるものだと思うことは結構ありますからね、せっかく何ですから色々試すのも楽しみ方かと】
【SM、リョナ、エロ芸、ふたなり、労働、マニアックな趣味な多々ありますから】
【これ以上ないお礼だと思いますよ♥】

【時間はまだ大丈夫ですが、そちらはどうでしょう? 凍結か、一旦休憩にします?】


518 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 20:03:50
>>517
>>517
んー♥
(口内にたっぷりの精液をためたまま、主人を見上げる)
(フェラのたびに許可をもらうまで飲むのを我慢させられ、命じられなくても自ら許可をねだるほどに身体が覚えてしまっていた)
(口元に陰毛がついているのもきにせず頭を撫でられるとまた尻尾が振られる)

っ♥…♥
ごちそう様でしたぁ…♥
(許可を出されると喉を鳴らして飲み込んだ)
(首筋を撫でる手には喉の奥へと流し込まれるのが伝わるだろう)
(雌の発情臭を振り撒きながら、リードをつけられても嫌そうにすらしなかった)

はい…♥
(外に連れ出される戸惑いすら快感に負け、主人のあとを犬のように四つん這いで辿々しくついていくのだった)

【その中だとやったことあるのはSMとふたなりだけですね】
【労働ですか…】
【ありがとうございます♥】

【そうですね…お昼は食べたのですが、そろそろ軽く疲れが出てきてしまい…】
【1、2時間ほど休憩を挟ませてもらえるとありがたいです】


519 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 20:08:20
【SMもまた多岐にわたりますから、道具を使うか否かでも、ただただ叩くだけではなくて快楽と擦り合せるなど】
【ふたなりも、玉アリ玉無し、責めるか受けるかでもまた変わってきますねぇ】
【強制労働的なシチュだったり、エロとはまた別ジャンルですが、暑い中で重い荷物を箱ばされるなど良いものですよ、賛同者は…………二人くらいあったことありますが】

【そうですよね、昨夜からでもありますし】
【では、休憩としましょうか? 22時から、ないしそれまでに集中切れたりもしますからね、とりあえず休憩、再開なら22時でどうでしょう?】


520 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 20:13:09
>>519
【SMは基本になる鞭やろうそくなんかが苦手なもので…】
【ふたなりはよくやってたので多分どれもやったことありますね】
【なるほど…強制労働シチュとは意外でした、ちょっと興味も引かれますね】

【正直お昼頃まで寝てたので、昨夜の24時頃から今までほとんどロールしっぱなしなもので…】
【集中が途切れたら申し訳ないとは思うのですが、それでお願いします】


521 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 20:24:10
ん〜、いい天気だねぇ? おっと、少し芝も伸びてきたかなぁ?
庭仕事の人に行っておかなきゃダメだよぉ?
(季節柄、涼しい風が慣れて心地よく、風に吹かれた草木がこすれる音が耳触り良い)
(この地方では1番の貴族であるこの家の庭はとても広く、花や木々が整然と立ち並び、地面には芝が生え揃い寝転んでも気持ち良いだろ)
(そんな庭を手足以外は裸でオメコを晒して歩くアレクの乳首に、伸びた芝がくすぐるようにかすっていく)
(そして通り抜ける風がむき出して、そしてヒクヒクと疼いて、濡れているオメコを撫でて、スッと冷やしていくだろう)
(爽やかで健康的な風景の中、ワシの手から伸びた紐に惹かれて、犬耳美少女が付き従う背徳的な光景が映し出されていた)

ん、アレクちゃん♥ んひひ、犬なんだから、そこの木でマーキング、どうかなぁ?
(そしてゆっくりと歩いていて見つけたのは立派な木、かつてアレクとその兄が背比べをした傷が残る大切なそこを指差したら)
(そこにマーキング、つまりおしっこをするように指示を出してニヤニヤする)

ほらほらぁ、ちゃーんと自分の縄張りを主張しなきゃダメだよぉ?
(木の根元まで連れて行ったら、しっかり濡れていやらしいオメコを軽く撫でながらおしっこを促す)
(ピアスのされたクリトリスを太い指で下から突くように刺激して、急かすように可愛がる)

>>520
【叩くだけではありませんから、縛るだけでも良いですし、主従に分かれる以上、この犬散歩もSMですしね】
【ふたなりは私も好きですね責めるのも責められるのもフタナリ同士も】
【尊厳を奪われて働く、というのがまた、必要ならば、その場の性処理も】
【もしくは最低な男に貢ぐために朝から晩まで働く何ていうのも】

【ですよね、こちらも似たようなものです、こんなにしたのは久しぶりです♥】
【そこは仕方ないので、無理せずに、何でしたら雑談などでも良さそうな気もしますしね】


522 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 20:30:56
>>521
【それでは一度席を外させてもらいますね】
【22時過ぎごろに戻ってくると思います】

【使用している方がいなかった場合そのまま戻ってきますね】

【スレをお借りしました】


523 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 20:33:39
【では、こちらもこれで、また】
【スレを返します】


524 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 22:14:07
【再度スレをお借りします】
【続きはどうしましょうか?】

>>521
んっ…♥ふ…♥
(とても爽やかな庭にそぐわない格好で散歩させられる)
(大分大きくされた胸は四つん這いであるかされればピアスや乳首が延びた芝にちょうど擦れるような位置)
(爽やかなはずの風に濡れたおまんこを擽られ冷えるはずなのに火照る身体)
(尻尾と耳を垂らしながら身体をもて余して主人に付き従い)

ああ…そんな…♥
……お兄様…ボクを許してください…
(命じられたのは思い出の木へのマーキング)
(そこへリードを引かれてつれていかれ、脚を上げさせられる)
(幼い頃から庭に植えられていた木の根本へと犬のようなマーキングをすることに抵抗があったがゴードンに催促された)

あ…♥く♥くぅん…♥
(クリトリスのぴあすを太い指でつつかれ堤防が決壊したように黄金色の液体が木の根本へ注がれる)
(思い出を汚すような行為に流石に屈辱が勝っているが、しつけられた身体は自分の意思よりも主人の命令にしたがってしまった)

【なるほど、そうなるのですね】
【付け加えていくと大変属性増えますしあまり無理はできませんけどね】
【なるほど…強制労働シチュも面白そうですね】


525 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 22:31:57
ぉっほ♥ ん〜、いいねぇ♥ 美少女が思い出の木にマーキング…………また立ってくるねぇ♥
(命じられればこんなことでもしてしまう、それがメス犬体質のアレクだろう)
(淫乱さと主人に仕える気質の持ち主、嫁とするなら最適であり、さらに言えば奴隷としてもこれ以上ない逸材であるアレクのマーキングを見ながらチンポを立てる)
(なんども何度も犯してはいるけれど、最近ますます女らしくなり、アレクお付きのメイドがスタイルの良くなっていくことに不安を覚えるほどだった)
(豊かなおっぱいと、形の良い桃尻を揺らして屈辱さえ快感に変えながらマーキングした姿に舌舐めずりしたら)

よしよし、良く出来たねぇ? それじゃあ次はぁ―――

「あれ、ゴードン、さん? どうしました?」

っとぉ…………
(何処かでフェラかセックスでもと思った後ろから声をかけられて、アレクを隠すように振り返る)
(そこには屋敷で働く庭師の女の子がいて、芝を刈っていたのか、背負った籠から芝を覗かせてこちらを見ていた)
(見られた! と、焦るわけもなくワシはむしろ笑顔を向ける、何故なら)

いや、犬の散歩を、ねぇ?

「犬? ぁ、わ、わ、っ可愛い〜♪ 飼ってるんですが、この子?」

(アレクに飲ませた薬の効果、変化する瞬間を見ていない相手からは、人間とは認識されないというものがあり)
(ワシ以外にはアレクはそれこそ本物の犬に見えているだ)
(庭師の女の子はアレクを犬と認識し、しゃがみこむとマジマジと覗き込んではしゃいでいた)
(アレクは見知った相手、屋敷の庭師に裸を、奴隷として飾られた身体を晒すことになっていく)

飼っているというか、まぁ、預かってるんだよねぇ

「撫でても良いですか? えーっと」

アレク

「ぇ?」

アレクって言うんだよこの子は、ねぇ、アレクちゃん?
(庭師ちゃんは手を伸ばそうか考えながらふと、ワシに名前を聞いてきた)
(ワシは堂々と本名を告げてやり、一瞬戸惑った庭師ちゃんに見せつけるようにアレクの頭を撫でてやる)

【こんな感じにしてみましたが、このまま続きで大丈夫ですか?】
【何かあれば本当に遠慮なく】

【あんまり混ぜ込み過ぎても目的を見失いますからね〜、短めのシチュ前提でもありかなと】
【労働ネタも好きなんですよね〜、それこそ鞭打たれながらの仕事でも、嫁いだ先で無給で使える労働力扱いだとか】
【さらに行くなら馬車の馬にされたり?】


526 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 22:44:15
>>525
もう許してください…♥
(屈辱を快感と結びつけられるほど調教された身体はマーキングでもまた快感を感じてしまった)
(犯され始める前と比べたら大分女らしくなったからだを震わせる)

ひっ…!ぁ、いや、だ…
(不意に後ろから声をかけられ身体が固まる)
(なぜかニヤニヤしているゴードンに疑問を感じる余裕すらなく、庭師の少女に見られた絶望に呑まれていたが)

やだ…見ないで…
お願いだから…ボクを見ないで…
(薬の効果に気がつくほど冷静ではなかった)
(庭師の少女が本当に犬を見るような視線と口調で会話していることにも疑問すら感じられない)
(ただただ奴隷のそのものである身体を見られたくなかったが、隠すということにすら思い当たれなかった)

わぅ…ん…♥
(本名を告げられ、庭師の前なのに頭を撫でられ尻尾を揺らして喜んでしまう)
(少女に撫でられることを期待したような瞳まで向けてしまい…)


【はい、こちらは大丈夫ですよ】

【そうですね、あまり全て混ぜ混むのは無理がありますし】
【いいですね、そういうシチュもいつかやってみようかと思います】


527 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 22:58:27
「アレク…………偶然です、よね…………」

なにかしたのかなぁ? ほら、撫でてあげて?
アレクちゃんは撫でられるのが大好きだからねぇ♥
(何か思うところある、という感じの庭師ちゃんと前でアレクの頭を撫でつけてやる)
(形の良い、もう巨乳と呼べるサイズになったおっぱいに光るピアス、下腹部に刻まれた淫紋、クリトリスのピアスに、そして奴隷の証たる焼印)
(どれを取っても奴隷の証明たる数々、見られたらアレクの今までの頑張りはすべて無駄になるそれらを見られているアレクは、あっさりと撫でられただけで気持ち良さそうな声を出す)
(その可愛らしい仕草にニヤつきながら二度三度と頭から背中、尻尾まで撫でてやり庭師ちゃんに、ほら、と撫でてあげてと勧めて)

「ぁ、は、はい、じゃあ、少しだけ…………あ、すごく毛並み良いですね、えっと、アレク、ちゃん」

うんうん、アレクちゃんは毛並み良くて、可愛いんだよぉ?
頭も良くてねぇ、ほら、アレクちゃん、ちんちん♥
(庭師ちゃんは気を取り直して手を伸ばすと、アレクの耳と頭を撫で回した)
(名で出せば夢中になってそのままアレクの頭や顔を撫でていき、それを見ながら更にアレクを興奮させようとワシは芸を命じる)
(犬なら当たり前の芸、女の子がするにな最低にもほどがある芸である『チンチン』を命令する)
(おめこを相手に見せつける、女の子がするには最低なそれを)

【一気にやらずとも徐々にでも楽しめますからね、ついついあれもこれもとやりがちですが】
【ええ、募集があることを期待しておきますね】


528 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 23:11:36
>>527
くぅん…♥
あ…もっと…♥
(頭から尻尾にかけて二度三度撫でてもらうと物足りなそうにご主人様を見上げた)
(庭師の少女に見られるのも気にせずに自分の快感を求め出してしまって)

あ、はぁ♥気持ちいい…♥
…っ、はい…♥
(少女に名前を呼ばれながら顔や頭を撫で回される)
(性欲の絡まない手はまた別の快感で、心地良さそうに目を伏せて)
(主人からの芸の命令には逆らえず、犬のちんちんポーズをとった)
(奴隷の証である淫紋も乳首とクリトリスのピアスも、濡れたおまんこも全てを少女に晒した)

【そうですね、色々やるのも楽しいところではありますが】
【強制労働もいれてみたいとは思いますが、ごちゃごちゃしてしまいそうですしね…】


529 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/08(土) 23:43:45
【眠ってしまわれたでしょうか?】


530 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/08(土) 23:46:00
「ぁ、しっかり躾されてますね〜♪ 頭良いんだね、アレクちゃんは♪」

うんうん、とっても頭が良いんだけどねぇ、少し最近発情期みたいでねぇ♥
それが困ったもんなんだよねぇ♥

「あ〜、時期のものですからね、アレクちゃんは美人さんだからきっと素敵な旦那さんが見つかるよ〜♪」

(庭師ちゃんは純粋に犬を可愛がる形でアレクを撫で回す)
(頭を撫でて頬を左右からプニッと挟むように両手で撫でたり)
(チンチンなんていう無様にもほどがある姿勢をしている、アレクを褒めてやりながら)
(発情期だなんて話をして、庭師ちゃんはチラッと晒された股間を見て女の子、メス犬と判断してそんなことを言っていた)

「あ、ゴードンさん、さっきメイド長が探していましたよ?」

へぇ? そうなのかぁ、それならちょっと行ってみるよぉ………………ね、アレクちゃん♥
(そして、庭師の女の子が、アレクお付きのメイド、メイド長が探していたと聞いてニヤリと笑う)
(既にまた頬を赤らめて、身体が興奮状態のアレクを撫でると、ほら、行くよとばかりにリードを引いて屋敷の方に歩いていく)

アレクちゃん♥ んひひ、興奮してるでしょぉ?
(途中、立ち止まるとしゃがみこんで、おまんこを指でほじくりつつニヤニヤと質問する)
(片手はたっぷりとしつつあるおっぱいを揉み込んで乳首を刺激する)

【すみません、ちょっと遅れました】

【ええ、まぁ、メインを一本絞って、とかになりますかね〜】
【入れてみたいなら入れてみましょうか〜、強制労働のどこに惹かれました?】


531 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 00:06:11
>>530
わん、わんっ♥
(ちんちんなんてしているから少女の視線が股間に向けられたのを感じて興奮してしまう)
(可愛がられていれば犬になりきったように尻尾を全力で振りながら嬉しそうにないて)
(無意識にかくかくと空腰を振ってしまった)

メイド長が…
ああ…興奮していました…♥
(リードを引かれてその場を離れる時には発情したからだを引き摺るように四つん這いであるいた)
(少女の方を名残惜しそうに振り返ったのは助けを求めてのことか、もっと撫でて欲しくてなのかはじぶんでもわからない)
(離れた位置でまたおまんこを指でいじめられながらの質問にごまかすこともできない)
(乳首と共に弄られながらおまんこからは愛液が垂れ落ちた)

【そうでしたか、ごめんなさい】

【それがよさそうですね】
【いいのですか?】
【尊厳を奪われての労働ってところに引かれました、その次だと鞭打ちされながらでしょうか…】


532 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 00:29:23
んひひ、ぉ、こりゃ、本気汁垂れ流してるねぇ♥
アレクちゃんは露出狂の気があるのかねぇ♥ エッチな身体を見られて興奮する変態スケベちゃんだねぇ♥
(おまんこからは濁ったマン汁、本気汁が垂れ出していた)
(見られる興奮、犬として扱われることに興奮したのか、その汁は濃ゆく、匂いにもいやらしさがこもっていた)
(美少女が垂れ流すにはスケベ過ぎるそれを指に軽く絡めてか、クリトリスを撫でてやり、そしてまた立ち上がると屋敷に向かっていき)
(そこでメイド長を見つけて近づいていく)

メイド長、こんにちはぁ、ワシを探していたようですが、何の用ですかねぇ?

「あぁ、ゴードンさん、旦那様の馬の件で………………あの、その犬は?」

ん、ぁぁ、これは預かっている犬でねぇ、アレクちゃんっていうんですよぉ、可愛いでしょぉ?

「っ? アレク………………そう、なのです、か…………」

(メイド長にもしっかりとアレクを紹介してみる)
(やはりアレクの名前を聞くと一瞬言葉に詰まっていたが、こっちはニヤニヤしたまま気にせずに、アレクを撫でて更におっぱいを揉む)
(アレクの姿が犬に見えているメイド長からしたは、犬の胸あたりを撫でているようにしか見えないだろうけど、実際はアレクのおっぱいを揉んでハリのある柔らかさを楽しんでいた)

それで馬の件、でしたっけぇ?

「ぇ、ええ、そうですそれで―――」

(そしていったん手を離して、話は聞いておくかとメイド長と話をしだした)
(小言を言われながらもいくつかの話題を聞かされ、それに、へぇへぇと答えていると、アレクの方に迷い込んだ野良犬、餌でも貰っているのか体格の良い犬が近づいていき)

「わふっ! わんっ、わふっ、わんわんっ!(股開け! ヤらせろ! ヤらせろ! ヤらせろ!)」

(犬化しているアレクには薄っすらと理解できる犬の言葉を吠えかけていた)
(アレクのまんこに鼻先を近づけて、どうやらその穴に種付けをしたいのか、赤黒いペニスを揺らして嗅いでいた)

【いえ、こちらこそすみせんでした】

【やってみたいことは、やってみた方が良いですからね♥】
【それなら、労働奴隷として荷運び、荷揚げの現場で使われるか、屋敷を支配された後に屋敷で、のどちらか、かなと】
【完全に奴隷として扱われて、暑い最中に辛い肉体労働、休めば鞭が飛び、仕事が終わったら雑魚寝、例えば身体の弱いものをアレクが庇ったら、監督者に目をつけられて一人だけさらにキツい仕事を指示されたりなんてのが好きですね】


533 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 00:51:21
>>532
露出狂じゃ…ないっ…♥
(本気汁を指に絡めて滑りをよくしてからクリトリスをいじられると身体が震える)
(イクことはできないままリードを引かれると発情で理性すら飛びそうになりながらついて歩き)

メイド長…!
やめ、揉む、な…♥
(名前を聞いたときなにかを戸惑う姿に今の状況を気付いてもらえたのではないかと期待を籠める)
(姉妹のように育ち悩みを相談しあったりしていた時期もある彼女ならこんな姿を見ても幻滅しないはず)
(その期待はなんの意味もなく、犬の姿にしか見えていないようだった)
(メイド長の前で胸を揉まれ、逃げ出そうにも身体に力が入らずされるがままになっていた)

…?ひっ…!
嫌だ、ボクは犬じゃない…!
(不意に声をかけられた気がして振り向けば発情した様子の野良犬がいた)
(既に蕩けたおまんこに鼻を押し付けるようにして匂いを嗅がれ嫌悪感と恐怖に呑まれる)
(逃げようと慣れない四つん這いでモタモタと這い始めれば、誘うようにお尻が振られ発情した雌のフェロモンを撒き散らしてしまった)

【どうぞおきになさらず】
【やったことはないですが、素敵だと思います】
【一人だけ理不尽なまでのことをされてみたいですね】


534 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 01:22:16
「わんっわふっわふぅうう!(ヤる! 入れる! 子供作るぞ!)」

んひ、ぐふふふ♥
(完全にメス犬のお誘いの動きに見えてしまうアレクちゃんのケツ振り)
(ムチっと肉がついていて、柔らかさと、鍛えているからこその張りで見事な美尻を見せるそこには奴隷の焼印)
(そのエロい尻を振りまくり、ムンムンと男なら犬でも人でも誘惑するエロいフェロモンを出していて、興奮しきった野良犬は赤黒いペニスを揺らしてアレクにのしかかっていった)

「あの、何を気味の悪い笑みを浮かべているんですか? そ、それと、そちらの犬が…………」

いえいえ、思い出し笑いですよぉ? んん?
あぁ、アレクはちょっとスケベな犬でねぇ、暇さえあれば交尾してるんですよぁ♥
本当にアレクは交尾が大好きだなぁ♥

「アレク………………」

(家の為に努力するアレクの1番の理解者であり協力者のメイド長ですら、気付くことはない)
(そんなアレクに野良犬はペニスをゆっくりと挿入し出していた)
(メイド長は少し気になるのかチラチラとアレクと野良犬の交尾を見ていた)

【理不尽な、イジメのようなレベルがありなら良いですね】
【一人で重いものを任されたり、ボロボロになっていく、と】


535 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 01:33:34
>>534
嫌だ!やめろ!離れろ…っ!
(雄犬の言葉がわかってしまい、自分を牝犬としてみられていることを理解してしまう)
(体格のいい犬にのし掛かられると振り払うこともできずに身体を揺らすだけで、犬のぺニスにお尻を擦り付けるような動きだった)

メイド長…!助けて
犬と交尾なんてしたくない…!
いやぁぁぁっ♥
(届くはずのない助けを必死に求める)
(後尾が好きだなんて言われても否定する余裕すらないまま、挿入されると待ち焦がれていたぺニスに喘ぎ声をあげてしまう)
(唯一の家族とすら言えるメイド長に見られながら野良犬なんかと交尾させられることに深い絶望へと落ちていって)

【そうですね、そういうことをさせられてみたいです】

【眠気大丈夫ですか?】


536 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 02:18:20
【落ちてしまわれたのでしょうか…?】


537 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 02:55:51
【ごめんなさい、おやすみなさい】
【眠気が出てきていたのなら遠慮せず伝えてほしかったです…】


538 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 05:46:36
【スミマセン、ついつい楽しくてもっともっとと欲をかいてしまいました】


539 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 12:17:32
>>538
【そう言っていただけるのはありがたいのですが、あの時間に一時間待つのは辛いものがありまして…】

【続きをしていただけるなら伝言お待ちしています】


540 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 13:16:35
【本当にすみませんでした、まだ続けさせて貰えるなら嬉しいですね】
【こちらは明日の夜などなら大丈夫ですが、どうでしょう?】


541 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 13:20:53
>>540
【こちらとしては続けていただけるなら嬉しいです】
【明日は流石に夜中はできないのですが大丈夫でしょうか?】
【こちら雨が降っていてどうせ出掛けることもないのでお返事お待ちしています】


542 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 13:37:46
【ありがとうございます、それなら、今から再開、しましょうか?】
【明日なら22時から25時くらいになるかと思います】


543 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 13:46:56
>>542
【流石に昨日ほどずっとはできませんが、それで構わなければ大丈夫です】
【こちらは明日やるなら24時には終わりにしたいです】


544 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/09(日) 14:02:15
【と、お願いしようと思ったのですがすみません、少し来客があるようで】
【また明日、よろしくお願い出来ませんか?】


545 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/09(日) 14:14:22
>>544
【わかりました】
【また明日よろしくお願いしますね】


546 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/10(月) 11:47:02
【お返事に一つ借りつつ、伝言を失礼します】
>>535
「……………………」

おぉおぉ、アレクはほんとに交尾が好きだねぇ♥
毎日毎日してるもんなぁ、気持ち良さそうな声出して、ぐふふ♥
(メイド長はアレクを守る為に女だけの屋敷を切り盛りしてきた優秀な人らしいが、やはり女だけの空間で暮らしてきたから性に関してはかなり疎い様子)
(興味はありまくるようでワシに何か話すことがあったのも忘れて、ただただアレクと野良犬の交尾に目を奪われていた)
(ワシはしゃがみこんで必死にメイド長に訴えかけるアレクの頭を撫でてやり、腰を振る野良犬の雄々しさに喘ぐ美少女をニヤニヤ見つめる)

「はっはっはぁっはふっわふっ!(気持ち良い! 子供作る! 気持ち良い! こいつ気持ち良い!)」

(興奮しきった雄犬は、アレクの小さな身体にのしかかり、ヨダレを垂らしながら激しいピストンをしていた)
(人間のそれとは違う、まさに獣の腰使いで、アレクのおまんこを長くて硬い、骨の芯が入っている犬チンコで犯し抜き、射精の時が近づくと、根元からコブがせり上がり、アレクのまんこ、その子宮の手前に栓でもするようにはまり込む)
(犬の射精するときの準備だ、犬チンコの根元はコブのように膨れて、まんこに出した精液が零れないようにする仕掛けになっている)
(そして犬は射精するときは、身体を反転させてケツとケツを付き合わせる姿勢になるの、野良犬もそのご多分に漏れずに身体を反転させて射精準備をしていく)

「ぇ、あ、あの、これは? なんで、こんな姿勢に?」

ん、ぁあ、犬はねぇ射精…………ぐふっ、ポコチンからチンコ汁出すときにはこうやるんでさぁ♥

「ぽ、ぽこっ!?」

(見ていたメイド長は犬のその動きが気になったらしく、たまらずワシに質問をしてきた)
(その質問にわざと下品な言葉を使い説明しながら、アレクの頭を撫でて小さく「種付けされてる気分はどうかなぁ?」なんて聞いていた)

【先日は失礼しました】
【今夜は何時から大丈夫なのでしょうか?】
【こちら、22時とは言いましたが、落ち着くのがそれくらいで、ゆっくり目ならそれ以前からでも可能だとは思いますので】


547 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/10(月) 18:36:16
【1レスお借りします】

>>546
気持ちよくなんか♥
あぉぉっ♥
(まるで犬になったような喘ぎをあげながら獣欲のままにおかされる)
(自分だと気づかれていないとはいえメイド長に見られながらのセックスに否応なしに快感が高まってしまう)
(頭を撫でられたらスイッチが入ったように抵抗すらやめてしまった)

気持ち、いい♥
はやく、種付けしてぇ♥ザーメン出してぇ♥
(硬く立派な犬ペニスで掻き回されながら激しいピストンにメロメロになってしまう)
(雄犬の発情がうつったように開きっぱなしの口から涎が垂れて本気汁が垂れる)
(雄としての欲望をぶつけられると無条件屈服してしまい、尾結合の体勢で種付けを心待ちにして)
(メイド長に見られているのも忘れてご主人様に素直な感想を教えた)

【こちら21時頃から行けそうなのですが…】
【ちょっと体調不良なのか、非常に眠気が強くて…】
【後日にずらしていただくことはできないでしょうか?】


548 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/10(月) 19:31:31
ぐひ、そうかそうかぁ、気持ち良さそうで良いねぇ?
ほらぁ、メイド長も見てやってくださいよ、アレク気持ち良さそうにしてますよぉ?

「ぇ、ぁ、は、はぁ、そ、そうです、ね、そうなんでしょう、か?」

(スイッチが入ってしまえば根は淫乱気質なメス犬アレクは、犬からの種付け準備に顔をとらせさせて、尻尾を嬉しそうに揺らしながら、ねだるように自分からお尻を突き出していく)
(頭を撫でられた瞬間から理性のガードが緩んだアレクの顔をメイド長にしっかり見せてやる)
(普段は冷静沈着なメイド長も、性には疎く、そして興味はあるのかまじまじとアレクの顔を覗き込んでいた)
(メイド長からしたら犬にしか見えないが、アレクからしたら長年信頼し続けた家族であり姉妹のような存在だろう相手であり、その相手に見られながら)

「わっふんふっ! ううううっううっわふっ!(出す! 子供作る! 出す! 気持ち良い! こいつ気持ち良い!)」

ほら、今これ種付けされてるんですよぉ?
アレクはこれが一番好きなんだよねぇ?
(野良犬の射精が始まり、勢いよく、かつ人間とは比べものにならないほどの水っぽい精液が流し込まれていく)
(そして、その精液で膣内を満たしたら、さらに精液が溢れ出す)
(二段がまえの射精で、アレクの子宮もまんこもパンパンにして行きながらも、犬チンコがはまり込んで、漏れ出すことはない)
(そんな種付けを野良犬からされている、アレクの形の良い顎をクイっと持ち上げて、メイド長に顔を見せてやる)

【了解しました、無理はしないで下さいね〜、まだまだ寒かったりしますから】
【それならば、明日か、もしくは木曜日、の夜になるかと】
【都合がつかないようなら、チョットこのスレをお借りして置きでやり取りしつつ、一旦〆に向かうか、ですね】

【返事に借りました、スレを返します】


549 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/11(火) 19:10:25
【伝言にお借りします】
>>548
【連絡が遅れましたが、一応今日の夜なら大丈夫かと】
【とはいえここまで遅くの連絡なので、無理そうなら遠慮なく言ってください】
【その場合は木曜日お願いしようかと思います】


550 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/11(火) 20:59:24
【再度の連絡に借ります】
【ごめんなさい、やはり今日も少し難しい気がしてきました…】
【木曜日22時にお願いして大丈夫でしょうか】
【よろしくお願いします】


551 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/11(火) 21:01:05
【了解です! 急ぐことでもないですから気にしないで下さいね】
【では、またよろしくお願いします】


552 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/13(木) 20:30:06
【ごめんなさい! 今日ちょっと帰りが遅くなりそうで取り急ぎ連絡をさせて貰います】
【予定を教えてくれたら嬉しいです】


553 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/13(木) 20:35:08
>>552
【了解しました】
【本日26時頃まで大丈夫だと思うので連絡お待ちしています】


554 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/13(木) 22:59:26
>>548
メイド長、見てぇ♥
犬と交尾しちゃってるボクを見て♥
(この屋敷の中で一番付き合いが深く長いメイド長に見られながら犬との交尾)
(獣欲のままに腰を打ち付ける犬に自分からもねだるように腰を突き上げた)
(性に疎いメイド長へ普段とはほど遠い雌顔を見せつけることに快感を覚えた)
(犬同士の交尾と思われているのをいいことにメイド長の目の前で交尾に夢中になり)

んおぉっ♥あ♥犬種付け気持ちいい♥
(野良犬の射精が始まるとお腹が少し膨らむほど大量の精液を注ぎ込まれる)
(コブのような船をされて漏れないまま、限界まで注ぎ込まれれば理性なんて捨てたような雌鳴きで)
(種付けの快楽に堕ちた涎と涙でどろどろになった顔をメイド長に向かって持ち上げられる)
(お尻を犬と付き合わせながら断続的にイキ身体を震わせていた)

【置かせていただきますね】
【次の直近は明日になります】


555 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/13(木) 23:28:48
【何とか帰路について、失礼しました】
【明日ですね、多分大丈夫、かな?といったところです】


556 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/13(木) 23:35:25
>>555
【お帰りなさい】
【無理はしないでくださいね、難しそうだったら一度〆るなり、期間開けるなり大丈夫です】


557 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/13(木) 23:43:37
【ただいま途中ですが、ただいまです】
【どうしましょうか? 可愛いアレクのお返しで、犬騎士編は締めとも取れなくはないですし】


558 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/13(木) 23:49:04
>>557
【無理せず帰宅してからでも大丈夫なので…】
【そうですね、ここで犬編は締めでも問題なさそうですね】
【別シチュでロールを続けていただけるか、もし今後難しそうなら一度ここでおしまいにするかどちらでも大丈夫です】
【なかなか楽しいシチュでしたのでまた募集することもあるとは思いますので】


559 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 00:14:16
【もう少しかかるもので、間を見ながら】

【可愛らしいワンコでしたね〜】
【別シチュとなると、強制労働編とか、あとは何でしょうね〜】
【こちらとしても中年の布教もできて何よりかなと】


560 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 00:30:34
>>559
【ありがとうございます♥】

【なにかやらせたいことがあれば、やらせていただきます】

【最近ここでは様々なことを布教されてます…】


561 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 00:41:36
【労働ネタか、あとは娼婦としての連れ回しなんかもやってみたいところではありますね〜】

【それはそれは、合うものが見つかると良いですね】
【自分は色々布教してます!】


562 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 00:50:20
>>561
最終的にさっきの犬や、奴隷とか下の身分と結婚させられるのもいいかなと

【アニメとゲームを布教されまして…】
【ここの住民の皆さんは紹介が上手いようですね】


563 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 00:57:43
【犬や豚、奴隷との結婚なんて最低で良いですね】
【正式に奴隷として登録しても良いですし】


【……………………………………ファンキルとイリヤなら自分です】


564 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 01:04:52
>>563
【誓いのキスならぬ誓いの交尾なんていいですよね】
【それもいいですね、乗っ取られた屋敷の奴隷として】

【…………………先程バゼット戦が絶望感で凄かったって話したのは私です】


565 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 01:13:46
【衆人環視の中で、淫紋を改造して犬の子を孕めるようにしたりなんてのもマニアックですが好きですね、子犬でも、ケモミミっ娘でも】
【アレクを奴隷に、そして死んだことにしていたアレクが見つかったとしてメイド長をアレクだということして、メイド長とゴードンは結婚、家を継ぎ、アレク本人は完全なる奴隷に、なんてバッドエンドも】

【どうも………………よくよく会いますね、途中で帰路につく関係で消えた布教者です】


566 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 01:19:41
>>565
【いいですね、どちらの場合でも犬との子供ということにかわりないですし】
【ステキなバッドエンドですね、唯一正常だったメイド長まで落とされそうで】

【大分あなたに趣味を開発された気がします…いやお恥ずかしい】
【あれは帰宅の関係だったのですね】


567 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 01:24:41
【野良犬の嫁としても良いですし、奴隷の妻として過酷な労働にでも良いですよね】
【メイド長がアレクを名乗って家督をついで、そのメイド長と結婚、アレクから家も名前も奪うというエンドですね、アレク自身は奴隷で】

【穴という穴を開発している気分です】
【ええ、ちょこちょこチェックしつつ、帰れることになったので、雑談だしとりあえずスルーしてこちらに書き込みをと、した形です、すみませんね】


568 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 01:29:44
>>567
【野良犬の嫁にされて、奴隷の性欲処理にも回されるのとかもいいですね】
【唯一の拠り所すら奪われて服従させられたいです】

【なんともお恥ずかしい…】
【以前ここで狼と香辛料を進められたことがあった気がするのですが、それは流石に違いますよね…?】


569 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 01:38:55
【今までは剣術指南役としての名家だったのに、奴隷や労働者を雇い入れての鉱山採掘なんかに力を入れだしてそこにアレクを性処理かつ労働力として放り込んだりしてみたいですね】

【狼と香辛料、ラノベとしてかすかに勧め
たことはあるような、無いような】
【キャラ萌えの先駆け的作品と経済ネタを絡めた作品、少し展開が似たり寄ったりだけど、と紹介した記憶もあるような】
【しかし、ラノベなら他の作品を勧める可能性高いので違うかも】


570 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 01:45:39
>>569
【性欲処理にも使われて、しかも女性なのに作業料が少ないことを理不尽に怒られたりしてみたいですね】

【ではそれは流石に別人だったかもしれません】
【アニメで少し見始めたのですがホロとロレンスはなかなか可愛いですね】


571 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 01:50:53
【トロッコを押す、採掘をする、重い荷物を運ばせる、そんな過酷な労働をさせて、奴隷の身だから雇われ労働者風情にも怒鳴りつけられ、なじられた挙句に犯されて、ふらふらのまままた仕事に】
【虐めのようなノリもありなら、食事に精液かけられたりしても良いかなと】

【二人の掛け合いとか良いですよね】

【と、すみません、雑談ばかりで、そろそろ眠気が来ているので】


572 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 01:54:43
>>571
【責任者にも犯され労働者にも雑に扱われ、奴隷にも好き放題使われたりしたいですね】
【それを犬食い強制させられるのとかも好きです】

【1エピソードが眺めなのに少し驚きました、アニメだと1話2話でまとまるものだと思ってましたので】

【いえ、こちらこそ申し訳ないです】
【次はいつにしましょうか?】


573 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 01:58:29
【奴隷にも階級があって、従者奴隷、労働奴隷、そして性処理奴隷、アレクは性処理奴隷のために奴隷からも見下されて犯されるとか】
【犬食いとか良いですね惨めで】

【次は、明日は少し不確定、土曜日は夕方から夜なら、日曜日も似たような形かと】


574 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 02:02:45
>>573
【徹底的に見下されたいですね】 
【追加のザーメントッピングとかされたいです】

【ではそちらが問題なければ明日お願いしても大丈夫でしょうか?】


575 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 02:06:19
【一人だけ粗末な器に残飯のようによそられなものの上からザーメン、小便をかけられて】
【頭を踏まれながら食べたりして欲しいですね】

【はい、では、とりあえず明日、よろしくお願いします、時刻は21くらいからで】
【それでは、今日はこれでお休みなさい】


576 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 02:07:45
>>575
【飲尿はちょっと…】
【頭を踏まれながら食べさせられるのは問題ないですが】

【わかりました、それでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 


【スレをお借りしました】


577 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:05:27
【何とか到着しました】
【スレをお借りします】


578 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 21:20:55
【遅れてごめんなさい】
【夕飯食べるのが少し遅れていまして少し反応遅くなります】


579 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:28:30
【了解です〜、あ、ならどうしましょう?】
【こちらも、ちょっと帰宅途中なのと、少し連日の遅めの帰宅で危ういので今日は止めときます?】


580 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 21:32:27
>>579
【そうですね…22時頃からなら問題ないですが、そういうことでしたらまた後日でも大丈夫です】


581 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:39:09
【すみません、ちょっとワタワタしてる時期でして】
【明日の夕方、もしくは来週になるかもですがどうでしょう?】


582 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 21:41:07
>>581
【明日の夕方だと確実にとはいかないと思いますが大丈夫かと】
【来週もある程度なら大丈夫です】


583 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:46:09
【それなら来週、ですかね】
【もしくは、ここで締めておきましょうか? また見かけたら、中年募集なら食いつく可能性は高いので!】


584 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 21:50:34
>>583
【一応土曜日である以上急に出掛ける予定が入る可能性がなくはない…程度ではあります】
【残念ですがそれでも大丈夫です、どちらが宜しいでしょうか?】


585 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:52:53
【それはこちらもやはり、急に予定が入ったりはあるのでお互い様、ではありますね】
【では〜、とりあえず明日改めて、でどうでしょう?】
【ちょっとこちらも最近帰りが遅くて、時間が合わないことが増えるかもしれないので申し訳ないので、明日またお会いして、で】


586 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 21:57:27
>>585
【まあ土曜日ですからね】
【わかりました、明日よろしくお願いしようと思います】
【お時間どうしましょうか?】


587 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 21:59:14
【そうなんですよね、急な来客が多いもので】
【はい、よろしくお願いします、時間は19時とかでどうでしょう?】


588 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 22:00:19
>>587
【それ自体は仕方ないことだと思いますので】
【夕方というより夜ですね、そうなってしまうと21時頃まで安定しないかと…】


589 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 22:01:44
【お、おお、夜は、ちょっと用があるので夕方ならと思ったのですが】
【どうにも噛み合わない時期ですね〜】


590 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 22:08:31
>>589
【新年度が始まり、GW突入前って時期ですからねー】
【多少合わないのは仕方がないかと…】

【どうしましょうか…?】


591 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 22:10:00
【日曜日はもしかしたら、朝から昼間は大丈夫、来週は基本的には21時、22時から、という形なので】
【とりあえず! 日曜で、朝に連絡は入れさせてもらう形でどうでしょう?】


592 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 22:11:37
>>591
【ごめんなさい、日曜日はこちらがちょっと…!】
【来週でしたら大体は夜問題ないと思います】


593 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 22:14:06
【なんと! それなら来週月曜日とかで、どうでしょう?】


594 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 22:17:58
>>593
【何度もごめんなさい、月曜日もちょっと無理そうです…!】
【火曜日とかどうでしょうか…?】


595 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/14(金) 22:21:05
【火曜日ですね、了解です!】
【時期が時期ですからお互い様ということで】
【では、火曜日夜にまた】


596 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/14(金) 22:23:38
>>595
【ありがとうございます】
【それでは火曜日にお待ちしていますね】

【スレをお借りしました】


597 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 20:56:42
【そろそろ、かなと】


598 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:03:31
【遅くなりました…ごめんなさい】


599 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:09:21
【いえいえ! 問題ないかと思いますよ?】


600 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:13:09
>>599
【ありがとうございます】
【ロールはどんな場面からにしましょうか?】


601 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:19:35
【どんなシチュをやるかによっても変わりますけど、フェラとかチンカス掃除は入れて行きたいですね〜】


602 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:24:01
【最近出た案の中だと】
【替え玉になったメイド長とご主人様の結婚後、奴隷として屋敷の下働き】
【ご主人様が始めた鉱山への労働者の派遣の一貫で性処理込みの奴隷として】
【ご主人様に寝返った侍女からの虐め】
【あとは他に何がありましたっけ?】


603 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:27:19
【出した案はそれくらい、だったと思いますね】
【メイド長も結局ヤリ堕ちして、アレクの代わりにメイド長がアレクになり、アレク自身は奴隷の身に】
【鉱山などの厳しくてキツい労働環境で性処理&暴行】
【屋敷全体がこちらのものになり、メイド以下、他の女達からも責められる】


604 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:33:45
>>603
【メイドとかからも虐められるのはいいですよね】
【チンカス掃除とかもさせられるのはなにも問題ないです】


605 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:39:16
【屋敷も何もかも乗っ取られて、メイド達からも】
【前から働いていたメイドでも、こっちが雇ったメイドでも】

【メイド達にクスクス笑われながらチンカス掃除するのとか良いですよね〜】


606 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:41:32
>>605
【メイドとは名ばかりのギャルみたいなのとかいいですよね】
【元からいたメイドの場合は表面的には態度変わらなかったり】

【踏まれて精液溢れさせたりとかもいいですよね】


607 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:43:50
【それもありですね、黒ギャルとかは好きですし】
【「アレクちゃんさぁ、ウチの指で何回アクメってるわけ? 騎士のくせにマジ弱じゃん★」なんてからかいつつ複数人で責めて、前からいたメイドたちは気の毒に思いながらも何も言わないとか】

【膣に出して、からですね、良いですよね】


608 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 21:47:26
>>607
【黒ギャルですか、いいですね】
【寸土めとか貞操帯つけられた状態で剣の試合とかさせられて片手間に負けさせられるのとかもいいですよね】

【踏まれて溢れたのを舐め取らされたりとかされたいです】


609 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 21:55:20
【こんな感じのロリギャル系メイドとかでもありですね】
http://i.imgur.com/kwF7Uu4.jpg
【焦らし責めの後の貞操帯も好きですよ、エロいです、身体に食い込むボンテも】

【膣出しした後に、メイドが腹を踏んでザーメンたらさせて、それを踏んで靴の裏を舐めさせる、なんてのも】


610 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:00:06
>>609
【いいですね、この子】 
【触手貞操帯とかいいですよね】

【そういうのも是非】
【また犬耳尻尾つけられて媚びさせられるのとかもいいですよね】


611 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:05:13
【新たに雇ったメイドの一人で、剣士でもある懐刀、ですかね】
【普通に戦ったら自分より強いアレクをおとしめて喜ぶようなS子で】
【リモバ的な、マジックアイテムでも良いですよね】

【犬モードにさせて躾をするなんてのもありですね、ほんとに犬みたいに】


612 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:08:17
>>611
【新メイド長兼飼い主みたいな感じですかね】
【不定期に動かされるから慣れられないみたいなのいいですね】

【命じられればどこでも芸をしちゃうような無様なのいいですね】


613 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:16:01
【ですね、メイド長は嫁になったので、新たなメイド長兼、みたいな立場で】
【急な動きに対応出来なくて剣を振りながらイクとかエロいですよね】

【お手にお座り、チンチンなんかの犬芸をさせたり、マーキングさせるとかしてみたいだすね】


614 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:23:47
>>613
【イク度に力を無くす感じで、それなのにイキまくりとかいいですよね】

【いいですね、犬芸仕込まれて、裏の品評会とかに出されちゃったり】


615 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:26:39
【倒れたアレクに追い打つように攻撃をしたり、更に快感与えたりしてプライドを踏みにじりたいですね】

【自慢の犬として自慢するのは良いですね】
【芸をさせたり、ほかの回のメンバー、中年に奉仕をさせるのも】


616 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:30:31
>>615
【完全屈服させられて、見ただけで犬モードに入っちゃうほどにしつけられたりとかですね】

【淫紋で改造されて犬の子供を犬耳っ娘確定で妊娠できるようにされて、品評会のメンバーの獣姦用の犬に種付けされるのとかいいですね】


617 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:34:04
【ロリメイドのムチの音一つでちんちんするようになったりとか】
【怒られた時は咄嗟に犬の服従ポーズをしちゃったりなんてのも良いですね、もう完全にワンコって感じで】

【犬耳美少女を産むために獣姦種付け良いですね、可愛い子を産んでも生まれてすぐに奴隷登録されて】
【育ったら全員性奴隷になること確定だったり】


618 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:40:17
>>617
【理由もなく怒られて叩かれるのに服従ポーズで媚びちゃうのとかいいですね】
【ムチで叩かれるのに隠すどころかさらけ出しちゃうとか】

【雌犬のフェロモンとか出しちゃって犬からは交尾相手としか見られないのとかいいですよね】

【どうしましょう、そろそろロールに入りましょうか?】
【このままシチュを語るだけでも十分楽しいですが】


619 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:48:41
【意味も何もないイジメのようなお仕置きをされるとわかっていても服従ポーズをして、ムチを受け入れるとか】
【叩いて貰ったら感謝まで、ですね】

【そうですね、犬化の薬とかでメス犬として見られて頭を押さえつけられなが犬に犯されて孕まされるとか素敵】

【あ、そうですね、ちょっと話し込み過ぎました】
【と、どうしましょうか? 何をするのか、と、こちらはたぶん今日は0時を超えられないコンディションかと】
【ついついネタトークに夢中に】


620 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 22:55:33
>>619
【そこまでセットで、あとでご褒美として足舐めさせてもらうとかいいですよね】
【もちろんそれで機嫌損ねちゃってお仕置きとか】

【そのまま犬と結婚させられちゃいたいですね】

【了解です、ではここで解散しましょうか?】
【次していただけるのなら、いつにしましょうか】
【楽しかったので問題なしです】


621 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 22:58:53
【足舐めに興奮しながら、それを照れ隠すようにムチを打つロリメイドとかもありですね、理不尽に】

【犬と首輪を繋ぎ合わせて婚約、何匹も何匹も子犬を産んでいくんですね】

【すみまさんね、次は、ん〜、木曜日、とかになるかもです】
【また寝落ちしたら申し訳ないですし、チンカス掃除させたかった心残りはありますが】
【と、言うか今更ですが次は打ち合わせスレあたりで話しましょうかね】


622 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 23:02:19
>>621
【可愛いですね、やられる側としてはたまったものでもない気がしますが】

【不老の呪いとかかけられてもいいですね】

【ごめんなさい、木曜日はちょっと…】
【そうですね、確かにここで話し込むのは不味かったかもしれません…】


623 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 23:04:49
【頭を踏みつけた挙句に鞭打ち連打の照れ隠し】
【さらに蹴ったりしてやっと許したりしそうなちょっと子供なSメイドで】

【老いることなく美しいままってのは素晴らしいですからね、ずっと仕える奴隷としても】

【となると、金曜日はちょっと不確定で、土日、のどこかになるかも?】


624 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 23:07:44
>>623
【可愛いですね】
【案外ペットと飼い主で両思いなのかもしれません】 

【そのかわりに永久奴隷みたいな文字が刻印として浮かび上がるとかいいですよね】

【では日曜日にお願いできますか?】


625 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/18(火) 23:10:01
【良い仲にはなれそうですね、イジメは徹底的にしたりはしそうですけど】

【家が残る限り取れない刻印とかでも良いですね】

【はい、では、また近くなったら連絡しますね】
【では、今日は話だけになってしまってすみません、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】


626 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/18(火) 23:11:38
>>625
【虐められて喜ぶどMですから】

【末代まで奴隷なんて素敵ですね】

【いえ、どうかおきになさらず】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】


627 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 21:10:55
時間決めてなかったですがお待ちします】


628 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/23(日) 21:23:21
【すみません完全に失念してました!】
【話してみるスレでは、たぶん何度か接触失礼】


629 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 21:26:21
>>628
【もし用事などあればまた後日などで大丈夫ですからね】
【こちらこそ失礼しました…】


630 : ゴードン@馬番 ◆D61yLH6JnA :2017/04/23(日) 21:44:05
【すみません。ちょって出かけてしまっていて】
【2回くらい会ったようなと後にで気づきました】


631 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 21:47:32
>>630
【わかりました、もし楽しめる外出でしたら楽しんできてください】
【下手したら3度くらいあってるかもしれませんね…】

【延期しましょうか?時間を遅らせますか?】


632 : 名無しさん :2017/04/23(日) 21:50:46
【ビッチトーくを勧めたような、キモオタ彼氏も】

【チョット帰りが遅くなりそうなので延期でお願いします】


633 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 21:54:35
>>632
【ビッチトークに憧れてたり、キモオタ彼氏に都合良く使われたいです】

【わかりました】

【無粋なマナー違反の質問なのはわかっていますが、もしかして現在ロールを…ということはないでしょうか…?】
【もしそうでしたらどうぞ遠慮なく…】


634 : 名無しさん :2017/04/23(日) 21:57:50
【あー、いえいえ、ロール予定はちょこちょこ入ってて、今週厳しいですが、今はお出かけ中です
すみません浮気者で〜】


635 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 21:59:48
>>634
【ちょっと別スレでなかなか素敵なロール見かけたもので…】
【浮気者とか気にしないで大丈夫です】
【もはやご主人様みたいなものなので…!】


636 : 名無しさん :2017/04/23(日) 22:06:24
【そこまで言ってもらえると嬉しいですね〜】
【いやはや、罪悪感が】


637 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 22:12:24
>>636
【こちらも合間に募集などさせてもらうことにしますので…】
【かなりフェチ開発された気がします】
【チンカス掃除とか楽しみでした】

【次は予定とれそうになったら決めることにしましょうか?】
【もしくはまた廻り合いがあったときに、ということで終了でも…】


638 : 名無しさん :2017/04/23(日) 22:16:31
【こちらも楽しみでした】

【そうですね〜、また巡り会い、ですかね】
【まぁ、頻繁に巡り合ってる気がしましが、わたし以上の方も多いですから素敵な出会いはあるかと】


639 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 22:27:19
>>638
【残念です…】

【では今日まで約二週間ありがとうございました】
【話してみるスレで結構な頻度でやりたいシチュ上げてますので巡り合わせがあれば…】
【とりあえず、おじ様やチンカス、虐めなんかのシチュがOKになったのはあなたのお陰です】
【ありがとうございました!】


640 : 名無しさん :2017/04/23(日) 22:32:15
【キモオタ彼氏とチンカス掃除とかはもはや食いつくしかないので、もし機会があれば】
【ちょっと新年度のあれこれと、色々手を出しすぎて身動きがあれで、すみません】

【こちらこそありがとうございました〜、また向こうでもお話ししたり】
【タイミング合えばロールお願いしますね〜】
【こちらも色々話せてとっても楽しかったです】


641 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 22:34:46
>>640
【これからも度々募集することあるかと思います】
【こちらのことを気遣いつつロールしてくれたからいけるようになったのだと多分思うので】
【いえ、仕方ないことですし…感謝こそすれ恨んだりとかはないですから】

【はい、こちらこそお願いしたいです!】
【とても楽しい時間でした、ありがとうございました!】


642 : 名無しさん :2017/04/23(日) 22:39:16
【そう言って頂けたなら何よりです】
【本当に嬉しいですよ? 色々出会いもあると思いますが楽しくやっていきましょうね】
【趣味が合えば何度も何度もすることにはなると思いますし】

【こちらこそ楽しい時間と可愛い姿をありがとうございました】
【それでは失礼します】


643 : アレク ◆kJfC6YUn9k :2017/04/23(日) 22:41:05
>>642
【お互いよい出会いといいロールができますように】


【ありがとうございました】
【長い間スレをお借りしました】


644 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 21:26:19
【お借りします】


645 : ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 21:27:19
【スレを借ります】


646 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 21:30:02
改めてよろしくお願いします
あとはこちらのプロフくらいでしたっけ?


647 : ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 21:30:51
よろしくお願いします
そうですね、プロフとどう始めるか、ですね


648 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 21:38:32
名前:レイナ
年齢:18
設定
女神からの加護を受けた勇者
加護により死なない限り一晩眠れば大半の怪我は治るが、後から呪いなどを受けることで簡単にハッキングされる弱点もあった
今は奴隷商に調教され奴隷となり酒場へと売り払われ、本来真面目で処女だったとは思えないほどに敏感で淫乱な身体になっている
淫紋も刻まれ、最早元の生活に戻ることは望めない
容姿http://i.imgur.com/MgG2pkg.jpg

>>647
中年に一晩飼われるか、それともセクハラされるかあたりですかね?


649 : ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 21:42:03
プロフありがとうございます、良い感じですね
媚びてくるくらいにはエロくなってる状態?
あ、見た目イメージはそちらの騎士ですね


650 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 21:44:01
>>649
そうですね、媚びちゃったりするかんじで
ごめんなさい、ユーアルエル間違えました
http://i.imgur.com/axD1SLq.jpg


651 : ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 21:45:32
キモ中年に媚びる美人勇者とか良いですね、チンカスを舐めて興奮したりとか
あ、了解です、どちらでも美人なので問題なしですよ


652 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 21:47:45
>>651
借金を背負わされるって形で働かされていて、一晩買われたりしたら一部が返済に当てられるとかだと媚びる理由もできていいですね
ただ単に心が折れて媚びるのも好きです
ありがとうございます


653 : ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 22:00:02
心が折れてというか、淫紋の進行によって
淫乱化していたら嬉しいかもですね
借金返済なら、犬小屋に住んでいるのに大金の借家代を取られているとか


654 : ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 22:05:55
>>653
淫乱化はいいですね
あとはチンポ割みたいなサービス決められててフェラさせると半額、その半額分は借金に追加でまず返しきれないとか
こちらは淫乱化してたり、チンポの味しか理解できなくされてるから、自分から求めちゃうような感じで
淫語に関しては使うも使わないもお好きな方を言っていただけたら従います

もしよかったら、書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?
場面はやりたいところでお任せします


655 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 22:21:32
ふぃぃい…………あ〜、美味いねぇ♥
(仕事帰りに毎度立ち寄る酒場で安酒を煽って一息つく)
(机の上には豆を茹でただけのつまみがあり、それをチビチビやりつつ、濁りのある酒をぐびぐび飲んでは、酒で膨らんだような腹を揺らす)
(たるんだ顎を撫でさすり、店内にいる客たちと同様に、店を必死な顔で動き回るウェイトレス、裸エプロン姿の美人さんを見つめる)
(彼女はレイナ、かつては魔王に楯突く勇者だったが、魔物にやられた後に、奴隷商人に捕まり手足の腱を切られて淫紋をまんこの土手と舌に刻まれ、さらに乳首とクリトリスにピアスまでつけられ、立派な奴隷に堕とされたのだった)
(この町は魔王よりの町で、勇者を助けようなんて奇特な人間はおらず、むしろ眼を見張るような美人を好き勝手に出来ることを喜んでいた)
(ワシはニヤつきながら机に乗せられたハンドベルに手を伸ばし―――)

“チリンチリン”

おおぉい、レイナちゃん、来てくれぇ♥
(―――それを鳴らした)
(そのベルの音はレイナちゃんの乳首とクリトリスに反応して、振動させる仕掛けになっていた)
(わざと何度も何度も鳴らしてニヤニヤと悶える美人さんを見つめて、なんとか彼女がやってきたら)

どうかなぁ、お仕事になれたかなぁ?
(スッと手を伸ばせば、案外肉付きが良くて、エロい形をした尻を撫で回す)
(裸エプロンだから剥き出しな尻を撫でさすりながらニヤニヤと笑い、奴隷に堕とされて、散々開発されている彼女の性欲を刺激してやる)

【フェラ割引良いですね、我慢できなくなってしてきたりして欲しいですし、割り引いたらその分借金追加も素敵です♥】
【淫語、アヘオホは好きなので問題なく! とりあえずはこんな形からでどうでしょう?】


656 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 22:42:40
>>655
はぁはぁ…
(魔物に負けてなんとか逃げ延びたものの仲間と共に奴隷商に捕らわれ淫紋を刻まれた)
(そうして親魔物派の街の酒場へと流れ着きウェイトレスになってどれだけたっただろうか)
(3ヶ所に刻まれた淫紋は高潔な精神すら蝕み堕落させてくる)
(裸エプロンなんて格好に抵抗することもできず、燃えるような赤毛を揺らしながら給仕をする)
(唯一の希望は背負わされている10万Gという大きな借金、食費と家賃を除いた給料は全額これの返済に当てられることになっていて完済できれば自由にしてもらえると)
(しかし怪我をしても一晩眠れば良くなるから酷い扱いもできる奴隷として最適な自分をそう簡単に自由にしてもらえるわけもなく…)

ひゃぁぁぁっ♥
あっ♥イクっ♥イっちゃうぅぅっ♥
(不意に振動する乳首とクリトリスに付けられたピアス)
(客からの注文や呼び出しは全てこのピアスに連動するようになっていて、一度の呼び出しで簡単に絶頂させられる)
(そんなベルを2度3度と鳴らされて潮すら吹いてエプロンと床を濡らしてその場に崩れ落ちた)
(床を汚したペナルティは罰金であり、お世辞にも多くない給料から天引きされていく)

慣れっ♥まし、たぁっ♥
ご注文はぁ…♥
(産まれたての小鹿のように足を振るわせなんとかおじさまのもとへとたどり着く)
(むきだしの男好きのするむっちりとしたお尻に這わされる手に性欲を煽られてしまい)
(意識せずともにおじさまに身体を近づけ、顔はだらしなく雌の顔に、視線は股間へと注がれている)

【あくまでフレーバー的なものではありますが、借金を好きに増やしていただいても♥】
【素敵です!できるだけ淫語やあへおほも努力してみますね】


657 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 22:57:05
おお、そぉかいそぉかい、そりゃ良かったねぇ♥
ワシはレイナちゃんのことが好きだから嬉しいよぉ♥
(そうは見ない綺麗な赤毛は加護を受けた証だとも聞いている)
(その綺麗な赤毛を揺らして、切られた腱のせいでひょこひょこと歩いてくる美女の姿を肴に酒を飲む)
(ぷるんと揺れる胸に、括れた腰、そして肉感的な尻を見てチンポを固くしていて、レイナちゃんの尻を撫で回してやる)
(肌の質が違うのか、そこらの娼婦の擦り切れたような肌とは別物の、手に吸い付くような質感と美尻を撫でていく)
(さっきベルの刺激で絶頂して、おまんこをトロトロに濡らしているレイナちゃんの香り立つような色気とエロさに舌舐めずりをしながら酒を飲む)

にしても、んひひ♥ 昨日も可愛がってあげたのに今日もおまんこ濡れ濡れだねぇ♥
おほ♥ 足首までマン汁垂れてるねぇ♥
(お尻を撫でていた手を今度はおまんこの方に伸ばしていく)
(彼女が人間のために戦っていたとかそんなことは気にもしないで、滅多にいないような美女を好き勝手に出来ることを楽しんでいた)
(周りの客も止める気もなく、また犯すなり壊すなりして遊ぼうと考えている欲望が溢れていた)
(違う席ではレイナちゃんのお仲間だった剣士が、男たちに輪姦されてへばりかけていたりする)
(そんな状態の酒場の澱んだ空気を楽しみながら、濡れきった穴を指でほじったら)

チンカス、溜まってるけどぉ、どうする?
(ニタニタと下卑た笑みを浮かべつつ、おまんこに二本の指を入れてトントンと奥を狙うように突き上げる)
(そして、股間、チンポをビクつかせて、今や勇者パーティの大好物、チンカスをチラつかせてやる)

【了解です、理不尽な借金なんて良いですからね、返済も1日100Gも返せてないなかったり】
【はい、アヘオホは無理なさらずに】


658 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 23:16:12
>>657
ありがとうございます…♥
(以前は戦場をかけまわり凛々しく戦っていた)
(そんな面影はなくなりしなやかに筋肉に覆われていた身体も今や指で押せば沈むような柔らかさへと変わっている)
(女神の加護によるものかあまりに粗末な生活でも肌は綺麗なままで、淫紋の効力でその気がなくても雄を誘惑するほどの色気を帯びた身体を撫で回される)
(そのごつごつとした手の感覚にまた愛液が溢れ、足首まで伝っていき)

我慢…できなくて♥
ん♥恥ずかしい…♥
(淫紋の呪いで治る怪我は制限されてしまい、足の腱や鞭打たれた痣なんかは自然治癒するまで治らない)
(だから仲間たちも逃げ足すことはできずただ犯されるまま)
(今も店の端では昔は自分よりも強かった女剣士が奴隷として輪姦中だというのにそちらにも目をくれない)
(3ヶ所の淫紋はお互いに作用しあって恐ろしい早さで進行していて)
(おまんこを触られながら他のことを考えることなんてできないほどに淫乱で、ビッチにまで堕ちて)

んぉぉっ♥
くら、ひゃいっ♥チンポ♥チンカスくださいっ♥
(穴をほじっていた指が不意に突き込まれ奥を叩く)
(何度もいかされてとろとろにとろけたところにそんな刺激を受けて我慢できるわけもなかった) 
(ズボン越しだというのも気にしないでその場に跪いて股間に顔を押し付ける)
(ファスナーを見つければ娼婦のように口で下ろしておチンポを待ち構えてしまう)

【あえて毎日増えていくのとかもいいですね♥】
【ありがとうございます】


659 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/01(土) 23:32:14
「ぁっあっあひぃいいっ♥ いくっいくっいくっいくいくいくいくぅうう♥ オチンポ気持ち良いぃっ♥」

「ど、どうか、精子をお恵みくだ、さい、も、もう我慢出来ないんですザーメンザーメンザーメン!」

(店の中では美貌の剣士や可愛らしい魔導師が、レイナちゃんと同じくいやらしい格好でそれぞれ男たちの嬲りものになっている)
(かつては凛々しく強く美しく仲間たちも今で立派な肉便器であり、勇者であるレイナちゃんのおまんこは指を必死に締め付けて媚びてきていた)
(柔らかさと締め付けを両立したその穴を刺激してやれば、甘えるように、我慢出来ないとしゃがみこんでズボン越しにチンポに鼻を押し付けてきた)
(その激しいまでのがっつきさを楽しみながら舌舐めずりをしたら、わざとゆっくりファスナーを下ろしていき)

まったく、レイナちゃんはチンカス乞食なんだから仕方ないなぁ♥
フェラしたら割引なんだからねぇ♥
(子宮の上の淫紋の効果による発情と、それと舌に刻まれた淫紋による効果、何を食べで味を感じられなくなり、チンポ関連のものしか味がしなくなっているレイナちゃんたち)
(発情に加えて、味を楽しめることにより、彼女たち、残らず美人なパーティーはチンカスやザーメンへの中毒になっていたのだった)
(その無様さを笑いながら、太めでわカリ首まで皮に被り、皮の下にごっそりとチンカスを溜め込んだチンポを取り出した)

ほらぁ、舐めて良いよぉ?
(そのチンポをしゃがみこんだレイナちゃんに向けて、美人な顔をベチベチと叩いてやる)
(鼻に残る最低なチンカス臭をさらにかがせようとしていく)

【どんどん増やしていって、とっくに返し切ってても、まだまだ働かせても良いですね】


660 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/01(土) 23:49:02
>>659
(仲間が嬲り者にされているのに助けにいこうなんて考えることもない)
(どんなときも助け合った勇者パーティーもこうなってしまえば店の中ではライバルでしかない)
(指をおチンポと勘違いしたように締め付けながらゆっくりと取り出されるおチンポをまるでプレゼントをもらう子供のように待ちきれずに見つめ)

割り引きますからぁ♥
早くおチンポとチンカスください♥はやくはやくぅ♥
(唯一味が感じられ、それだけ取れば生命すら維持できるよう淫紋で作り替えられている)
(そんなチンカスチンポを待ちわびて、仲間たちと同じように性奴隷として男に媚びる)
(このおじ様は1日でチンカスが復活して、それも太いおチンポにごっそりと)
(まるで自分達のためにいてくれたようなおチンポの持ち主)

っはぁ♥♥あへぇ…♥チンカスすきぃ…♥
あむ♥じゅっ♥じゅぷじゅぷっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(チンポビンタで鼻の頭に亀頭をくっ付けられるとそれだけで軽くいってしまう)
(こんなチンポ好きの女と、凛々しく戦っていた女勇者が同一人物だなんて自分でも思えない)
(その理想と現実の剥離が更に大胆にさせていく一因でもあって)
(待ちきれなくなって貪るようにチンカスチンポにしゃぶりつく)
(皮の中に舌を入れ、唾液でチンカスをふやかして)
(断続的にイっているようで床を潮で濡らしながらもフェラをやめることはしない)

【むしろ自分から土下座して雇ってもらうのとかもいいですね】


661 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/02(日) 00:23:12
【あまり遅くまでできないとのことでしたし寝ちゃいましたかね?】
【少し目を離しますが1時までは待ちますね】


662 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/02(日) 01:02:33
【落ちますね、よかったら伝言ください】
【地震で自信で何かあったとかでないならいいのですが…】


663 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/02(日) 05:29:58
【バタバタしていてすみません! そちらの予定など教えて頂けたら嬉しいです】


664 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/02(日) 07:38:09
>>663
【地震大丈夫でしたか?】
【こちらは短くても構わないなら直近では今日の21時、もしくは明日の同じ時間頃になります】


665 : ◆1nNjIMMees :2017/07/02(日) 07:51:31
【ご心配ありがとうございます、停電で一時ダウンしたのと、本棚が崩れた以外は問題なしです】
【あまり忙してあれなので、明日で、とりあえずどうでしょう? 月初めなのでちょっと慌ただしいかもですが】


666 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/02(日) 08:15:29
>>660
ぉっあ♥ あ〜♥ レイナちゃんのがっつきフェラ気持ち良いねぇ♥
この、チンカスが無いと生きていけないって感じが、ぉおおっ♥
毎日毎日のチンポの垢はレイナちゃんに掃除してもらうのが一番だねぇ♥ はぁぁ♥
(超美人なレイナちゃんが跪いて、チンカスチンポを夢中で舐める姿に興奮は高まる)
(酒を飲みながらたるんだ腹を揺らして、片手は彼女の綺麗な赤髪を撫でていく)
(ポタポタとマン汁を垂らし、いやらしく育ったお尻を揺らしていく美女の本気でチンカスが好きで仕方ないというフェラはこれ以上無いほどに気持ちが良い)
(臭いがキツイなんてもんじゃないチンポを念入りに舐められていき、カウパーもどんどん垂らしていく)
(かつては凛々しい姿で戦っていた勇者の今姿に下卑た笑みを浮かべながら)

ほぉら、そろそろザーメンもあげるからねぇ♥
(娼館にもいないような美人をこんな風に使えることに感謝しつつ、レイナちゃんの前髪をそっとどかして綺麗な顔を見下ろす)
(肉感的な女の身体つきになり、凛々しい美貌も緩んだメス顔になっているのを見ながら腰を震わせたら)

ぉっおおっ…………っとぉ♥

“びゅるっびゅるる!”

ぁっあぉ…………ぉおおおっ♥ たっぷり出るねぇ♥
はぁぁあ、レイナちゃんのお口はザーメン捨てるのに最適だよぉ♥
でも、これでまた借金増えちゃうねぇ♥
(レイナちゃんの口の中にこってりしたザーメンを吐き出して一息つく)
(そして、ニヤけながら店の壁につけられたボードを見た)
(そこには勇者たちの残りの借金が書かれていて、10万Gからだったはずなのに、粗相による罰金やフェラ割引での肩代わり金により、レイナちゃんの名前の横には129万Gと書かれていた)

【とりあえず返事だけ置いておきますね】


667 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/02(日) 08:31:00
>>665
【了解です、月曜日よろしくお願いしますね】
【いそがしかったら無理せず伝えていただけたら】

【本棚崩れたのは大変そうですが、地震も取り返しのつかないことになっていないようでよかったです】


668 : ◆1nNjIMMees :2017/07/03(月) 21:12:48
【スレを借ります】


669 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/03(月) 21:14:43
>>666
おチンポとチンカス大好きぃ♥
毎日チンカスお掃除しますから♥いつでも来てください♥
(臭いがキツいのもご褒美の一環とでもいうように喜んで唾液で清めていく)
(むちむちとした男好きのするお尻を揺らしてフェロモンを振り撒きながら、髪を撫でられると子宮が疼いてしまう)
(かつて人々の希望だった勇者も今はただのチンポジャンキーのマゾビッチで、フェラだけだというのにむせ返るような雌の発情臭を広くはない酒場に溢れさせる)

ザーメンっ♥はやくっ♥はやくくださいっ♥
んんんんっーーーーー♥♥♥
んふーっ♥っ♥♥ん♥
(だらしなく緩んだ牝顔で中年のおチンポを喜んでしゃぶる様子は勇者を支持していた人が見れば腰を抜かすだろう)
(前髪を掻き分けられると娼婦だってしないだろう理性の蕩けた様子のフェラ顔を見せる)
(頭を押さえられてこってり濃厚ザーメンを舌の上に吐き出してもらうとそれだけでアクメしてしまう)
(口内に広がる青臭い臭いと味に頭までやられてしまいながら、しっかりと舌で撹拌して)
(幸せそうにぐちゅぐちゅと音をたてながら咀嚼までしてから喉を鳴らして飲み込む)
(艶めかしいピンク色の舌に口内の所々に僅かに残るチンカスとザーメンと精臭に染まりきった息)
(借金がいつの間にか最初の10倍以上に膨らまされているのも一度仕事が始まればとても考える余裕なんてない)
(それどころか心のどこかでは仲間たちよりも借金が嵩んでいることに優越感すら覚えていたりした)

【お待たせしました】
【借金が200万越えたら生涯奴隷契約とかもいいですね】


670 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/03(月) 21:39:48
はぁぁぁ…………たまらん♥ チンカスとザーメンは美人に掃除させるに限るねぇ♥
この、快感はなかなか味わえるもんじゃないからねぇ、はぁ、はぁ、癖になるねぇ♥
んひひ、ザーメン、口の中でクチュクチュしてしっかり味わえたみたいだねぇ♥
(がっつくようにフェラをされて、チンポを揺らしながら射精をして一息つく)
(安酒を煽りながら、出してあげたザーメンを美味しそうに、口の中に染み込ませようとしているかのように撹拌し、ザーメンマウスウォッシュをしてから飲む姿はとてもいやらしい)
(本当にかつては魔王様に楯突いて、多くの魔物から恐怖の対象とされていたとは信じられない淫靡な姿にチンポはまだまだと言わんばかりにビクつき、雄の臭いを垂れ流しにしていた)
(他の席では剣士や魔法使いが弄ばれ、酒場にはどんどんいやらしい空気が蔓延していき、女に対しての欲望が溢れ出ているようで、そこかしこで激しい肉欲の宴が繰り広げ出されているのを見ながら)

んひひ、レイナちゃんはお口だけで満足なのかなぁ? んん?
(唾液で濡れたチンポで美女の頬をベチンベチンと叩いてやる)
(チンポの臭いを染み込ませるようなチンポビンタをしてやりつつ、片足はレイナちゃんの下腹部、刻まれた淫紋を小突いてやる)
(その下で疼いているだろう子宮を意識するようにつま先でトントンと合図を送り)

飲み代タダにしてくれたらぁ、チンポご馳走するんだけどなぁ?
(さらに二度三度と、人々の憧れだった美女勇者の頬をチンポビンタしてやりつつ見下ろす)

【こちらこそお待たせしました〜】
【どんどん嵩んで行って最終的には生涯奴隷も良いですね】
【絡めていくかは別として】
剣士
http://i.imgur.com/B78UwQ4.jpg
魔法使い
http://i.imgur.com/rW0EXTK.jpg
【と、しておきましょうか】


671 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/03(月) 22:14:14
>>670
美味しかったです…♥
おじさまのザーメンとても美味しい…♥
(他の席では既に剣士も魔法使いも本番行為の真っ最中)
(かつて魔王軍に楯突き進行を食い止め人々の希望となっていた勇者パーティーは例外なく今では浅ましい雌となっている)
(それはもちろんレイナも例外ではなく、雄の匂いを立ち上らせる今だ衰えないおチンポに目の中に♥を浮かべてうっとりと見つめている)

っ♥はぁっ♥はーっ♥
おチンポっ♥おチンポ欲しいです♥
タダにしますから♥おチンポください♥
おチンポ♥おチンポ欲しっ♥
(繰り返されるチンポビンタと、子宮の真上に刻まれる淫紋への爪先で小刻みな刺激)
(こんなものに耐えられる雌がいるわけもなくて、すぐに発情した犬のように口を半開きにしながらこくこくと首を縦に振る)
(おじ様チンポん恵んでもらえると思ったら更に借金がかさむのも気にしないで土下座なんかしてしまう)
(裸エプロンだから隠せないお尻を突き上げて腰を振ってとろとろにほぐれてる雌穴をアピールしながら精一杯の誠意を見せる)

【ちょっと呼ばれて遅くなりました、ごめんなさい】
「【二人の外見もわかりました、可愛いですね】


672 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/03(月) 22:28:06
【申し訳ないです】
【ちょっともう一度呼ばれまして、帰宅が23時過ぎになるかと思います】
【お待ちいただくのも失礼かと思いますので、延期をお願いすることはできますか…?】
【30分強で戻るとは思いますので、お待ちいただけるならそれでも】


673 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/03(月) 22:29:55
んひひ♥ あんなに凛々しくて格好良かったのに今じゃあ立派なメス犬だねぇ♥
チンカス舐めておまんことろっとろだし♥ んひ、エッチな匂いがプンプンするねぇ♥
(舌舐めずりをしながら突き出されたお尻を見て眼を細める)
(柔らかな肉付きと、きめ細かな肌によるエロいお尻、そして濡れてほぐれ切ってるおまんこからはマン汁がポタポタ垂れていた)
(淫紋の効果によってレイナちゃんのおまんこはチンポに絡みつくような名器で、敏感なハメ穴に変貌している)
(男を喜ばせることに特化したエロ穴と化したおまんこに、ちょっと右曲がりなチンポを押し当てて腰をつかむ)
(キュッとくびれた魅惑的なそこを撫でながら、手に力を入れたら)

そぉ、れっっ♥

“ずぷっぷぅ♥”

ぉっほ♥ ぁ、相変わらずのドスケベ穴だねぇ♥
ぉっおおっぉほ♥ たまらんねぇ、このチンポに絡みつく、エロい穴♥
(グイッと腰を突き出して弛んだ腹を揺らし、子宮を叩くようにチンポを押し付けた)
(チンポをしゃぶっているかのように絡みつく名器穴にゾクゾクと身体を震わせながら、腰を掴み直してチンポをゆっくりと出し入れしていく)

長くて、っ、ぉ、綺麗な髪と、綺麗な背中、ぉっぉっ♥
キュッとくびれた腰からのエロいムチケツ♥ まさにイイ女って感じでたまんないねぇ♥
(極上美女を犯す優越感と興奮にニヤけてしまい、わざと腰の動きを緩めてジワジワとレイナちゃんに快感を植え付けていく)
(ガツガツごちゅごちゅと弱点を狙うのではない、ねっとりとしたセックスでおまんこを可愛がっていれば店内の何人かは、レイナちゃんの感じ方を楽しんでこちらを見ていたりする)

【お気になさらずに、忙しいなら遠慮なくなくどぞ!】
【ええ、店内ではレイナと同じく犯され遊ばれていますからね】


674 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/03(月) 22:30:30
>>672
【あんまり急がせてもあれなので、延期にしておきましょうか?】


675 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/03(月) 22:44:11
>>674
【申し訳ないです…】
【11時頃帰宅できるのは確かだと思うのですが、その後レスすると恐らく半は越えてしまいそうなので…】
【延期いただけるようでしたら、明日も大丈夫だと思います】


676 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/03(月) 22:50:44
>>675
【いえいえ、仕方ないですよ】
【明日はちょっと難しいので、水曜日はどうでしょう?】
【ご連絡お待ちしてますね、こちらはこれで落ちます】


677 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/03(月) 23:10:20
>>676
【ありがとうございます】
【では水曜日、また楽しみにしています】
【今日はありがとうございました】

【スレをお借りし間した】


678 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 20:25:01
【直前でごめんなさい】
【帰宅が少し遅れてしまいそうです】
【21:30以降にずらしてはいただけないでしょうか…】

【スレをお借りし間した】


679 : ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 20:30:43
【了解しました!】


680 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 21:47:14
>>673
雌犬レイナにおチンポください♥
はやくぅ♥チンカスチンポっ♥
私のハメ穴に入れて欲しいです♥
(おまんこにおチンポをあてがわれると目を♥にして期待する)
(蠱惑的にくびれた腰を捕まれて、名器中の名器と言えるほどになった雌穴を貫かれるのを今かと心待に)
(ぽたぽたと床に水溜まりを作るほどに涎を垂らすおまんこは早くおチンポが欲しいとひくひくしている)

お、ほぉっ…♥♥
おチンポキタぁ♥あっ♥んひぃっ♥おぉぉぉ♥
(一気に貫かれて子宮におチンポを叩きつけられる)
(最初の一突き目であっさりとアクメして、その後もねっとりセックスで下品な喘ぎをあげる)
(他の客からも見られていることに気がつくと、膣肉はおチンポを締め付けて)
(搾り取ろうとするように絡み付きながら、掻き分けられる力強い腰に顔は気持ち良さそうなトロ顔になっている)

【遅くなってごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】


681 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 21:59:25
ぉっほぉ…………♥ この、締まりと吸い付きが、ほ、っ、ぁ♥ たまんないねぇ♥
(ずぷっと奥までチンポを挿入すれば、みっちりと肉の詰まったエロい穴が出迎えてくれる)
(その穴をごちゅごちゅと奥まで深くチンポで突いていく)
(淫紋の効果によりレイナちゃんたちの身体はエロいことをする為の身体へと変貌していて、それはおまんこも例外じゃない)
(元からの美貌に加えて、男の為についているようなエロいおまんこの気持ち良さ、これ以上ないってほどの気持ち良さに鼻息を荒くして腰を激しく動かしていく)
(一突きごとにアクメするようないやらしさ、その敏感さは男を誘惑するようで、舌舐めずりをしたら、手に力を込めて強くレイナちゃんの身体を引き寄せる)
(肌はしっとりと汗で濡れていて吸い付くような滑らかさを感じさせて、どこまで上玉なんだと何度も犯しているのに感じてしまう)

ほぉらっ♥ レイナちゃん、っ、ここ好きだよねぇ♥

“じゅぷっ♥ ごりゅっ♥”

(チンポを深く入れて子宮を狙っていくが、その位置を少し変えて、奥側の弱点を擦る)
(オナニーじゃあ決して届かないそこをゴリゴリと擦ってやりながら、片手をレイナちゃんの括れた腰、綺麗なお腹に回すと下腹部をグイグイ押していく)
(外からも子宮を責めつつ、チンポの快感を刻み込んでいけば周りからは「見ろよ、あの勇者さま、またイクぞ?」「一番イキ易いんだよなぁレイナが」などとからかうような声が上がる)
(実際、淫紋の相性が一番良いのはレイナちゃんであり、感度も3人の中では抜群だった)
(それは、この酒場の常連たちの間では周知の事実であったりもする)

【お気になさらずにお疲れなら言ってくださいね?】
【こちらも、ちょっと遅れたりしますので】


682 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 22:39:49
>>681
おじ様のチンポ好きぃ♥
はぁぁぁんっ♥♥あ♥
(ぐちゅぐちゅと音をたてながら奥をしっかりと突かれる)
(鍛えた肉体を衰えさせ、性的なことのために作り替える淫紋は外見だけでなく胎内まで変質させていく)
(抱かれるごとに、日に日にいやらしく、雄のための穴へと変わっていくおまんこも例外ではない)
(四つん這いの体勢のまま、感じているイキ顔を隠すこともできず一突きごとに軽いアクメへ)
(照明に照らされて目立つほどに汗ばんでも不快さを感じさせることもなく、さらさらとした心なしか甘い香りのする汗で)
(性奴隷を通り越し、性玩具と行った方が正確とすら言える淫らさ)

ああああぁっ♥おくっ♥おくしゅきぃっ♥ふあぁぁぁぁぁ♥
(すっかり教え込まれたポルチオアクメが癖になっていて、自分の手では決して届くことのないそこをチンポで突かれると嬌声をあげてよがる)
(外からも淫紋の真下、子宮を揺さぶられれば、淫紋の効果で快感へと変換される)
(酒場中の視線を集めようとしているように大きな声で、淫紋に愛され女神の加護すら好き勝手に改編された勇者は快感に溺れていた)

【ちょっとバタバタしてて遅れました…】
【もう大丈夫だと思います】

【こちら遅れまくりなので、気にしないでください】


683 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 22:55:32
奥気持ち良いんだよねぇ♥ レイナちゃん、は、っはぁっはぁ♥
ぉっぉおっ♥ ほんっとに、っ、チンポ吸い取られそうだよ、ぉっ♥
はぁっ、はぁはぁっ、ぉっおおっ♥
(どこ触っても気持ち良いレイナちゃんの身体を揺さぶってやりつつ奥を狙って、強い快感を与えていく)
(淫紋の効果はイケばイクほど強くなる、噂ならば100万回イクと淫紋は全身に周り、淫魔として転生するなんて噂もある)
(その噂も信じたくなるほどレイナちゃんの身体は淫らで、生唾を飲んで腰を振り、お腹をグイッと押し込み、内からも外からも敏感なおまんこを可愛がっていたら)

「はぁっはぁぁっぁあっぁっ♥ いく、いくいくっっ♥ いくっ♥」

んぉ? んひひ、ご対面みたいだよぉ?
(向かうからは可愛らしい魔法使いちゃんがレイナちゃんと同じく四つん這いで犯されながら歩いてきた)
(理知的だった顔をトロンとさせながら魔法使いちゃんはイってる最中みたいで涙もヨダレも垂らしながら後ろから犯してくる相手に急かされて四つん這いで歩いてレイナちゃんの前まで来た)

ほぉら、レイナちゃん♥ 魔法使いちゃんの顔見ながらアクメしようねぇ♥
ほれ、ほれ、ほれぇ♥ んひひ♥

「ぁっぉっ♥ ぃ、いやっ、レイナさん、っ見ないで、ぇ、ぉっおおっ♥」

(見られながら絶頂するのは恥ずかしいらしい魔法使いちゃんは首を振るけれど、後ろから強く突かれたら抵抗は出来なくてアヘ顔を晒してしまっていた)
(その顔を見せながら、レイナちゃんもイケっと強く腰を突き出した)

【無理はなさらずに大丈夫ですからね?】

【ありがとうございます♥】


684 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 23:17:32
>>683
奥いいですぅっ♥中にもザーメン♥
ザーメンください♥おほぉぉぉっ♥
(馴染んだ淫紋は撫でられるだけでも快感を感じてしまう)
(そんな場所をグッと押し込まれれば雌声をあげながらまたアクメ)
(最初は目を凝らさなければ見えなかった淫紋も、今や存在を主張するようにくっきりと)
(ピンク色にうっすらと光って馴染んでいることを示している)

ふぁ♥ごめっ…ほぉっ♥
私もっ♥いくっ♥♥♥
(そんな中で魔法使いと顔を付き合わされる)
(不甲斐ない自分のせいで酷い目に遭わされている仲間の姿と、仲間に見られていることを強く意識して理性が戻ってきた)
(しかしそれも一瞬だけ、おじ様の腰使いに勇者は再び雌犬に戻って)
(見せつけるようにアヘ顔で絶頂する魔法使いとほとんど同じタイミングで、強く押し込まれたチンポにアヘ顔晒しながら腕の力が抜けて地面に崩れるほどに強く絶頂した)

【いえ、もう大丈夫ですから♥】
【こちらこそありがとうございます♥】


685 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 23:33:40
「ぃっっいくっぃくいくっ♥」

ほぉら♥ レイナちゃんもしっかり行こうねぇ♥
おじさんのザーメンたっっぷり注いであげるからねぇ、っぉっおおおっ♥
(改めてしっかりと腰を掴み直したら、グッとレイナちゃんの身体を抱き寄せてチンポを打ち付けた)
(魔法使いちゃんの喘ぎ声を楽しみつつ、一気にチンポを押し込んだら、そのまま奥にザーメンを吐き出していく)
(どぷっと濃ゆい精液を子宮に流し込んでいけば、刻まれた淫紋が嬉しそうに脈を打っていく)
(レイナちゃんの身体をまた更にいやらしい物に変えていくことに期待しながら更に精液を流し込んでいく)

ふぃぃい…………出た出た♥
(たっぷりの射精に満足しながらゆっくりとチンポを引き抜いたら、マン汁とザーメンの糸を引かせる)
(額にかいた汗を拭って腰あげれば床にはレイナちゃんと魔法使いちゃんが無様に倒れることになる)
(ワシはレイナちゃんが酒代を払ってくれているのでそのまま後にするが、残された彼女たちにはまだまだセックス奉仕が義務付けられていて)
(その後17人を相手したところでやっとその日は終わったという)

【とりあえずは、こんなでひと段落、ですかね?】


686 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 23:47:48
>>685
あぁぁぁ♥いくっ♥いくいくいくぅぅ♥
あはぁ…♥ザーメンきたぁ♥
(逃げられないように腰を掴まれて勢いよく奥をつくのと同時に精液を流し込まれる)
(淫紋の効果でその精液の流れまで強く意識してしまって、子宮の中を叩くこってりザーメンの感覚だけでまたアクメ)
(絶頂と中出しは淫紋の効果が強くなる組み合わせで、また身体は1ついやらしいものに変質させられていく)

あぁぁぁ♥はぁはぁ♥
ありがとう、ございましたぁ…♥
(おチンポをひきぬかれるとおまんこはまだ物足りないというようにひくひくとして)
(ひらいたおまんこから注がれて子宮に入りきらなかった精液がとろとろと溢れてくる)
(まだ今夜一人目なのに既に潰れたカエルのように痙攣しながら床に倒れ付していて)
(快感のあまりの嬉し泣きなのか、僅かに理性を取り戻したのか瞳から涙を伝わせていた)

【久しぶりにおじ様に抱かれるロールをしましたが、とても楽しかったです♥】


687 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 23:49:13
>>686
【喜んで貰えたならなによりですよ〜、とても可愛かったですよ】
【私は分かりやすいんですかね〜】


688 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 23:51:44
>>687
【そう言ってもらえるととても嬉しいです♥】
【この前のロールがなかなか忘れられなかったので、リバいけて中年が好きって一文見てそうだったら嬉しいなー、なんて思いながら聞いちゃいました】


689 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/05(水) 23:53:12
【なるほど、その辺なのですね〜】
【思い出になるほどとはとても嬉しい限りですよ♥】
【多分、今後も会うこともあると思うのでその時はよろしくお願いしますね?】


690 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/05(水) 23:55:20
>>689
【かなり強く印象に残っちゃったのは、おじさまやチンカスなどいけるように調教されたからかな…なんて思ってたり】
【はい、こちらこそその時はよろしくお願いします♥】

【まだされたいこととかあるので、またすぐに募集するかもしれませんので…】


691 : @中年客 ◆1nNjIMMees :2017/07/06(木) 00:02:46
【良いですね、本当の意味での調教!】
http://i.imgur.com/C3BhtcV.jpg
http://i.imgur.com/hJirkdP.jpg
【舐め方から調教もありですからね】

【ええ、非常に頻繁に顔は出しているので、またよろしくお願いしますね】


692 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/06(木) 00:06:16
>>691
【アニメとか結構色々なものをあなたに調教された気がしますね】
【是非に♥】

【多分近いうちには射ぬ扱いされたくて募集するかと思いますので、会わないかもしれませんがまた会えたときは楽しみにしていますね♥】


693 : ◆1nNjIMMees :2017/07/06(木) 00:12:22
【はい、その時はまた、そうならなくてもお互いに楽しくエロいことしていきましょうね〜】
【では、おやすみなさい】


694 : レイナ ◆5HSVRHtFR2 :2017/07/06(木) 00:14:21
>>693
【はい、お互い楽しいロールができます用に♥】
【ありがとうございました、おやすみなさい♥】

【スレをお借りし間した】


695 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 15:19:16
【場所をお借りします】


696 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 15:30:22
【1時間程度おまたせしてしまうかも】


697 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 15:32:11
【えっと、わかりました】
【じゃあ1時間くらい待ってますね】

【いってらっしゃいです。】


698 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 16:31:34
【とりあえず、なんとか】


699 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 16:44:17
【おかりなさい、もう用事は大丈夫ですか?】
【もしよければ、はじめてみたいと思うのですが…】
【一度仕切りなおして、夜にもう一度待ち合わせでも大丈夫です】


700 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 16:45:57
【まだちょっと落ち着いてないですけど、開始してみましょうか】
【ロールを回してみないとわからないこともありますから】


701 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 16:53:41
【わかりました、ではよろしくお願いします】
【書き出しは簡単にやってみますね】


702 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 16:55:50
【よろしくお願いします】


703 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 16:58:28
(近くで聞こえる風のざわめく音、そして小鳥の囀りに違和感を覚えて卯月は身体を起こした)
(先ほどまで楽屋で本番を控えて準備をしていたと思ったのだが)
(周囲に人の気配はなく、見渡しても見えるのは生い茂る草花と木々ばかり)
ここは…?凛ちゃん…?未央ちゃん…?
(一緒に楽屋にいた二人を呼んでみても誰かが答えてくれる様子はなく)
(衣装は先ほど着替えたシンデレラファンタジーの衣装のまま)
(腰に提げている剣は、おもちゃだったものがずしりと重く感じる…まるで本物にでもなったかのようで)

えっと…ドッキリでしょうか?
(きょとんとしたまま状況が飲み込めず、とりあえず立ち上がり周囲を探索してみようとし)


【では、簡単に…よろしくお願いします】


704 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 17:10:20
【ご飯で少し離席します】


705 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 17:37:20
『プレイヤー 島村卯月が召喚されました。勇者見習いLv5』

(卯月が召喚されたのはファンタジー世界)
(ゲームルールの適応されたそこに放り出されるように彼女は召喚された、この世界を救うかどうかは別として勇者として)
(彼女が召喚されたのは村の近くの森であり、立ち上がった彼女の近くの茂みがガサガサと揺れた)

『ゴブリンLv1が現れた!』

「キィーキィー!」

(軽快な音楽とともに背の低い子鬼のモンスターが表れた)
(キィーキィーと耳障りな声を出しながらゴブリンが卯月に狙いを定めた時、ポンと軽い音と煙、そして加齢臭と汗の臭いが漏れ出して彼女の隣に妖精が現れた)

『卯月のサポート妖精おっさんが召喚された』

ん、んひひ、キミがおじさんがサポートする勇者ちゃんかなぁ?
ぐひ♥ お尻おっきくて可愛いねぇ♥
(現れたのは肥満体で脂ぎったおっさん妖精、普通の人間サイズで背中に申し訳程度の羽が生えている彼は卯月のサポートをする妖精さんだ)
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら卯月のお尻を撫で回して遠慮ないセクハラをしだしていた)

【お待たせしました、こんな感じで】


706 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 17:51:34
【戻りました。すぐにお返事をしますね】


707 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 17:56:19
>>705
きゃっ!?え…?なんでしょう…?
(森の中を進みながら、周囲を見渡していると不意に草むらが揺れて見慣れない生物が飛び出してくる)
(キィー!とサルのような…しかしサルとは全く違う出で立ちに困惑し)
こ、来ないでください!
(向かってくるそれに怯えて急いで逃げ出そうとすると…)

ひぇっ!?
(後ろを振り返ろうとした所で見たことのない男性が突如として現れる)
(肥満体系のおじさん…しかし、人間とは明らかに違う雰囲気をまとっており)
(唐突にお尻を撫でまわされると、慌てて両手でお尻を隠す)
な、なななんですか!?
これは、なんなんですか!?
(すっかり混乱してしまいながら、向かってくる謎の生き物とおじさんを交互に見て)
(とにかく逃げなければと後退りをし、少しずつ距離を取ろうとする)


【こちらこそ、よろしくお願いします】


708 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 18:16:34
おっととぉ、大丈夫大丈夫、おじさんは味方だからねぇ?
うづき、卯月ちゃんはこの世界に召喚されたんだよぉ?
ここ世界はシンデレラワールドって言われててねぇ魔王に支配されてるんだよぉ?
(怯える卯月を中年妖精は馴れ馴れしく抱き寄せて、片手は中々に育っている胸を揉んでいた)
(そんな堂々としたセクハラをしながら中年妖精は世界について教えていき、その間はゴブリンは律儀に待っていた)
(この世界が魔王に支配されていて勇者見習いの卯月は世界を救うために召喚されたと、胡散臭いにもほどがある説明をしながら胸を揉み続けていき)

それじゃあ、まずは戦い方から教えるよぉ、卯月ちゃんは勇者見習いだから剣での攻撃かぁ、SP(スケベパワー)を使って攻撃になるんだよぉ?
せっかくだからSP技からやってみようかぁ♥ 最初はおじさんが教えてあげるからねぇ♥
ほら、卯月ちゃんのスケベ技はぁ、ヒップアタックだよぉ?
(攻撃の仕方を説明してさらに、必殺技のようなものを妖精はレクチャーしていく)
(まだまだ展開についていけていないだろうに、おっさん妖精は容赦なく話を進めていき、指を立てると卯月の身体が勝手に動いていく)
(くるっと的に背中を向けたらお尻を左右に揺らす動きをしてから、そのままお尻でゴブリンに攻撃した)
(卯月のスケベ技の基本スキル、ヒップアタックが見事に決まりゴブリンはポンと音を立てて、ゴールドを落とすと消えていった)

どうだったかなぁ? 戦い方はわかったかなぁ?
(パチパチと手を叩きながら卯月におっさん妖精は近づいていった)

【とりあえずこんなノリで大丈夫ですかね?】
【何か希望あれば聞かせてください】


709 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 18:42:29
>>708
しょうかん…?まおう…?ええっと…。
(話の突拍子のなさに付いていけない、やはりこれは何かのドッキリなのだろうか?)
(首を傾げながら話を聞くものの、胸を揉む手は止まる様子がなく)
触るのをやめてくださいっ!
(手を振り払おうとうると、その前にその妖精は離れ)
(両腕で胸を隠す様にしながら、とにかくこのモンスター?を倒す必要があるのだとは理解する)
(しかし、これは人が入っていたりするのでは?と心配もしつつ…)

す、すけべぱわー…?
(思わず棒読みになってしまい、唖然とした様子で妖精を見つめる)
(こんな話、現実だと言われても信じられるはずもなく)
(もしかして夢の中なのではと本気で頭を悩ませるものの…)
えっ!?ちょっと待ってください!きゃああ!
(妖精が何かをすると、突然身体が勝手に動き)
(お尻をくいっと突き出してスカートから白い下着を露出しながらふりふりと左右にお尻を揺らす)
(まるで準備運動のようにしてから、ダッと走りだしゴブリンの顔面にお尻をぶつける)
(それを受けたゴブリンは煙のように消えてしまい…)

…えっと…。
(それは確かに煙の様に消えて残ったのはお金らしき物体)
(頬をぎゅっと抓ってみても痛みばかりで目が覚めることもなく)
…わかりました。
(この世界が現実で、自分が先ほどまでいた世界とは異なることなどを不本意ながら理解し)
(これからどうやって元の世界に戻ればいいのだろうかと俯き)

あの、妖精さん…私はどうやったら元の世界に戻れるんですか?
(魔王よりも何よりも、元の世界に戻る方法を尋ねてみる)


【はい、大丈夫です!】
【私の方もこの感じでいいでしょうか?】


710 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 19:04:44
はい、ゴールドはこの袋に入れてねぇ、この袋に入れると自動的に両替されるから便利だよぉ
ん? 元の世界に戻る方法かぁ、前もそんなことを聞いてきた子がいたねぇ、ミオちゃん、とか言ったかなぁ
おじさんたちからしたら魔王倒して欲しいんだけどねぇ、でも、卯月ちゃんが元の世界に戻りたいなら協力するよぉ♥
(理解はしたけど納得はしていない様子の卯月に、おっさん妖精はお金を入れると自動的に両替されてお札になっていく袋を渡してあげたら、また馴れ馴れしく肩を組んでハリのあるおっぱいを揉みながら話しつつ歩く)
(ぶよぶよした手でむにゅむにゅと何度もおっぱいを揉みつつ、元の世界に戻る方法を教えようと考えるが妖精としても詳しくはない)
(何人か来た勇者見習いたちが皆、元の世界に戻ろうとしているのを思い出したおっさんは、卯月もまた同じ目的かと頷き、それならば全力で支援しようとセクハラをしていた)
(近くの村まで歩く道中におっさん妖精は卯月に世界の仕組みを語っていく)

卯月ちゃんにはさっきみたいな特別なスケベパワーが宿ってるんだよぉ?
これはねぇ、エッチになればなるほど強くなる力でねぇ、卯月ちゃんはランクAのドスケベ、かなりのドスケベみたいだけどまだまだだから
これからどんどんエッチになろうねぇ?
(卯月からしたら理解の出来ないようなことを語るが、それは事実であった)
(この世界においてスケベパワーは勇者にしか使えない力であり、また勇者はどんなジョブにもなれる天性の資質である)
(その資質とランクAのスケベさを持ち合わせた卯月はまさに勇者の器でもあった)
(それを真面目に語るおっさん妖精はセクハラを栄養に生きる存在なので、常に卯月にセクハラを繰り返しながら『はじまりの村』に到着した)


『はじまりの村に勇者見習い卯月が到着した』

よし、とりあえずは今日はここで休もうか、元の世界に戻る方法も調べなきゃだからねぇ、んぉ?

『村長が現れた』

どうかしたのかなぁ?

「そちら、中々のスケベ顔した方は、勇者様でしょうか?」

そうだよぉ、勇者見習いだけどねぇ♥
(村の広場まで進んだ辺りで、二人の元に老人、村長が現れた)
(村長は勇者様が来たのならば歓迎しないわけにはいかないと、無料で宿を手配してくれた)
(さらに、少しでも勇者の手助けになればと宿の当てがわれた部屋には―――)

『村一番の性欲の持ち主。木こりの与作が現れた』

「勇者様に精液を捧げられるなんて、オラ、光栄だぁ」

良かったねぇ卯月ちゃん、ほら、ザーメン飲ませて貰いなよぉ?
スケベパワーを強くするにはザーメンが一番なんだからねぇ♥
(―――村長の好意で遣わされた木こりの与作が来ていた)
(スケベパワーを使う勇者にとってザーメンはパワーの源であり、新たな力に目覚める為のに必要でもあった)
(なので、その為にと村長は男を送り込み、自由に使えということなのだろう)

【はい、とても可愛らしいので問題なしです!】


711 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 19:31:05
>>710
……。
(勝手にしゃべり続ける妖精というおじさんに卯月は困った表情を浮かべてその話を聞き続ける)
(落とされたお金らしきものを袋に入れて、それが本当にお札になったりするようすに驚かされ)
(どういう仕組みなのかと袋の中に手を入れては不思議そうに首をかしげる)
未央ちゃんもきたんですか!?
(知っている名前が出てくるとすぐに顔をあげ、妖精を見るのだが)
(自分と同じように帰る方法を聞き、そしてそれを実行しているのだろうと思い)
そうなんですね…じゃあ、お願いします!元の世界に戻る方法を教えてください!
(胸をむにむにと触っては喋り続ける妖精のいる世界…)
(魔王よりもこっちの方が悪なのではと思いながら、妖精の案内に従って村へと向かうことにした)
(最初は振り払っていた妖精の手も、振り払うこともやめてしまって)

えぇっ!?わ、私そんなんじゃありません!
え、えっちになんてならないです!
(妖精の言葉に驚き、そして首を振りながらそんなことはしないと叫ぶ)
(唐突な言いがかりをつけられて、むっとした様子で妖精をにらむが)
(そんなことはお構いなしで歩く妖精に小さくため息を漏らしてついていく)
(とにかく早く帰りたい…そんな気持ちを膨らませて)

村で情報収集ですね、なんて聞けばいいんだろ…。
(元の世界に戻る方法をなんて尋ねても、普通は信じてもらえないようなと考えるが)
(そうしている間に村長と名乗る人があらわれ)
す、スケベ顔!?
(唐突な言葉にまた表情をひきつらせ、首を横に振って)
私、そんなじゃないです!
(必死に否定をするものの、妖精が話を進めてしまい)
(結局宿屋の部屋を無料で貸してもらうことになったのだが…)

…こんなのおかしいです…!
絶対おかしいですよ!
(強引な展開、理解が追いつかないままに木こりが部屋にやってくる)
(卯月は我慢の限界に達したのか、妖精を部屋へとぐいぐいと押し出し)
(バタンっと勢いよく扉を閉めて妖精を部屋から追い出し…)
…うぅ、私はスケベなんかじゃないのに…。
(部屋に鍵を閉めると、卯月は残った木こりの男性を見上げ)
(精液をくださいと口走ろうとする口を必死に閉ざし、勝手に動こうとする身体を必死に止める)

【木こりのおじさんには、犯されてしまう…のはどうでしょう?】
【妖精さんを外に追い出したせいで途中で止めてくれる人がおらずずっと犯されて】
【妖精さんの大事さを教えられてしまう…というのは】


712 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 19:53:31
おっと、と? 卯月ちゃん、そんなにエッチに真剣なんだねぇ、それじゃあ終わったら言ってねぇ…………
(もう混乱に混乱が重なっているのか、卯月はおっさん妖精を部屋から追い出していた)
(しかし、それが間違いだと気づくのはすぐ後のことだった)
(卯月は気づくことないが勇者見習いとしてスケベパワーを有した彼女からは微弱ながら男も女も誘惑するフェロモンを出していたりする)
(おっさん妖精のセクハラオーラがそれを隠していたりしたのだった)
(そして、何より卯月自体が人並み外れて美少女だという事実もフェロモンの力を倍増させていた)

「はぁ、はぁ、勇者さま、綺麗だぁ…………こ、この間の勇者さまより綺麗で、オラ…………っ!」

(この男、村一番の性豪なので、勇者見習いが来るたびに同じように精液を捧げてきた)
(過去に訪れた勇者見習い未央や、凛に対してもその精液で旅の助力としていたのだった)
(しかし、その二人はおっさん妖精の指導の元精液を飲んだのだったが、卯月はおっさん妖精を部屋から出してしまい、その結果与作の性欲の抑えはなくなり、彼女を押し倒した)

「はぁ、はぁ、勇者さまっ、勇者さま、綺麗でさぁ、お、オラの精液で、旅を成功させてくだせぇ、ぉっおおおっ♥」

(そのまま村に伝わる聖水、というなのローションをいきり立つ怒張にまぶしたら)
(卯月のおまんこに立派なチンポを押し当てて、奥までズプゥと挿入すると腰を激しく振り出していた)


【良いですね、ではこんな感じで、と、今日はちょっとこの辺で限界なんです、すみません】


713 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 19:56:50
【限界ということは今日はここで凍結?でしょうか?】
【続きがしていただけるのであれば嬉しいですが…予定などはどうでしょうか?】


714 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 19:57:42
【すみません、明日の夜などはどうでしょう?】


715 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 20:05:58
【わかりました、明日の夜ですね】
【21時頃でよいでしょうか?】


716 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/23(日) 20:08:50
【その頃によろしくお願いします!】


717 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/23(日) 20:13:32
【わかりました、ではスレをお返しします】
【ありがとうございました】


718 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/24(月) 20:58:23
【今日も場所をお借りします】

【よろしくお願いします!】


719 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/24(月) 21:04:54
【卯月ちゃんとスレを借ります】


720 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/24(月) 21:10:23
>>712
……。
(妖精を追い出したは良いものの、自分の中の感情に戸惑いながら)
(どうしていいのかわからず、木こりから視線を外し)
えっと、ごめんなさい…その、私は…。
(とにかく外に出てもらおうと説得を試みるものの…)
きゃあ!!
(その場に押し倒され、ベッドでもない場所で仰向けに倒されてしまう)

や、やめてください!!
(下着をずらしペニスを膣穴に押し付け)
(ローションで濡れたそれを一気に奥まで押し込まれれば、卯月の処女は簡単に奪われ)
ひぎゃ…!!
(悲鳴を上げると同時に膣からは純潔だった証がつぅ…と垂れ)
(そのまま激しく腰を振られれば、床の上で種付けをされるかのように子宮口を何度もノックされ続ける)


721 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/24(月) 21:36:06
「はぁっ! はぁっはあっ! こんな綺麗な勇者さまとセックス出来て、っ、オラぁ幸せだぁっ♥」
「オラの精液で、どうか、どうか魔王を倒してくだせぇっ!」
「精一杯っ、勇者さまの助けになるように、射精しますからっ、ぉっおおっ!」

(ケダモノのような声をあげて与作は腰を振る)
(卯月のことを尊敬しながらも犯すのがこの世界の流儀である)
(スケベパワーを宿した卯月、そのスケベパワーを強化するにはセックスやいやらしいことが必要不可欠であり、強い精液の摂取は最たるもの)
(どんな勇者でも避けては通れないパワーアップの儀式だ)
(だからこそ、与作も必死に腰を振り、卯月の子宮を強く叩いて、野太い亀頭をグリグリ押し付ける)
(初体験とは思えないほどに受け入れを簡単にしているのも、それが卯月の勇者としての資質でもある)
(勇者であるということはスケベであること、つまり、初体験でも感じることが出来るほどのスケベパワーを有していることもあるのだ)

「っはぁ、はっ! こ、ここ、勇者さま、ここは、どうでさぁ?」
「以前妖精さまに教わったんでさぁ、っぉおっ!」

(ガツガツとケダモノさながらのピストンをしていた与作だがここに来て動きを変えた)
(奥ばかり狙うのではなく、子宮の少し手前、腹側の神経が集中している部分を逞しい亀頭でゴツゴツと刺激していく)
(セクハラ集団おっさん妖精から教わったというテクニックを見せて、膣内にカウパーをどぷどぷと漏らしていき、卯月の子宮に染み込んでいく)
(ぐいっぐりぃっ、と与作はチンポの角度を変えたりしつつ、卯月の膣内を念入りに犯して犯していき、トントントンと小刻みに子宮を叩くようにピストンしたりと、快感にならさせないようにしているようだった)

【それでは、よろしくお願いします】


722 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/24(月) 21:57:25
いやああ!たすけて!だれ、かぁ♥
(乱暴に、無理矢理…まるで獣に襲われているかのように犯される)
(処女が好きでもない、先ほど知り合っただけの男に奪われてしまい)
(助けを求める声をあげるも、その声はどこか甘く…)
あっ♥あっ♥こんな…♥
(自分の身体ではないかのように、意思とは無関係に身体は興奮が高まっていく)
(快感が頭を貫いて思考を鈍らせるかのように、膣内をえぐるようなピストンが気持ちよく)
(そして、卯月の身体は大きく仰け反り)
あぁぁぁ〜〜♥
(声を大きく響かせながら、膣内を強く締め付けたまま卯月はイってしまったようだった)

だ、だめです!とんとん…だめ…!!
(イったばかりの身体に更にピストンが加えられる)
(次は子宮口ではなくその直前から子宮をとんとんと震わせるかのように)
(口を開けたまま、膣内のペニスを締め付け)
あかちゃんのお部屋、とんとんしないでください♥
(とろんとした表情を浮かべ、首を振って告げるものの)
(その様はまるでもっとしてとおねだりをするかのようでもあり…)


【このまま、時間を飛ばす感じで朝にしちゃいますか?】


723 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/24(月) 22:11:30
「はぁっはぁ! 勇者、さま、勇者さまのっ、力に少しでもなれればっ!」

(卯月のおねだりでもするような声に与作は身体に力を込めて、ガツガツとまんこの壁を削るように腰を振りだした)
(テクニックでどうこうではない、オスの力強さによるセックスは続いていく)
(そして結局朝まで17回の射精を受けた卯月は床に倒れ伏していた)
(部屋は精液臭く、ムワッとしているほどで、男と女の匂いが充満していた)
(と、そこに宿屋の娘さんとのセクハラとセックスで体力回復した中年妖精がほくほく顏で戻れば、与作はすでに元気に木こり仕事に戻っていて卯月だけが取り残されていた)

ぉっおお? すっごいねぇ、これはまた
あ、窓開けるよぉ〜?
(流石にキツイ臭いに顔をしかめた妖精は窓を開けた)
(床にぐったりと倒れた卯月のおまんこからはザーメンが漏れていて床に広がっていた)
(かなりの量のスケベパワーが注入されたのは間違いなく、卯月の勇者としての力は上がっていた)
(それは女としての魅力アップでもあり、さらなるフェロモンの垂れ流しに加えて、感度やセックスに対する興味、発情度なども強化されていることになる)

ほらぁ、卯月ちゃんおはよぉ?
(おっさん妖精はドシっと卯月の胸元に座ると、よだれを垂らしている彼女の頬をチンポでびたびたと叩いていた)

【そうですね、これで朝で木こりさんのイベント終了ですね】


724 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/24(月) 22:42:28
はぁ…は…っ
(いつの間にか卯月は床に倒れて気絶してしまっていたようだった)
(最後に行った姿勢がバックからだったらしく、お尻を高く突出し)
(割れ目から大量の精液をこぼしたままで気絶し、身動きができず)
(呼吸は乱れたまま…しかしまだ目を覚ます様子は見られない)
(いつの間にか木こりが仕事に向かっても、卯月はずっとその姿勢でいたようだ)

……う、ぁ…?
(コロンと転がされて胸元に座った妖精を見上げる)
(起き上がる気力もないほどに疲れ果てていて、目を閉じればすぐにでも眠れそうな程)
(しかし、頬をペニスで叩かれ、けだるそうに眼を開けて)
…妖精さん…わたし…。
(どうしていいのかわからず、その先も言葉にならないまましばらく口を閉ざすが)
…きもち、よかったです…♥
(言いながら妖精のペニスをぺろりと舐めるのでした)


【ごめんなさい、こう、やりたいことがたくさんあったんですけど】
【一気にテンションが…ご…ごめんなさい…】
【今回はここまでにしてもらっても良いでしょうか?】
【ほんと、すみませんっ】


725 : @中年妖精 ◆LUgKu0Y.4I :2017/07/24(月) 22:48:53
【了解です、お付き合いありがとうございました】


726 : 島村 卯月 ◆l5S.cfaD2U :2017/07/24(月) 22:55:03
【はい、こちらこそありがとうございました】
【楽しかったです…おやすみなさい…】


727 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 00:25:11
【スレをお借りしますね】


728 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 00:27:12
【大好きなキアラとスレを借りるねぇ】


729 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 00:31:59
【軽くですし、凛さんの初夜を終えた後のピロートークは如何でしょう?】
【教育係同伴、挿入しながらのアナル舐めでようやく射精という屈辱の初夜♥】
【不貞寝している凛さんの隣でイチャイチャしちゃいましょう♥】


730 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 00:36:29
【良いねぇそれ、凛ちゃんが不貞寝してる横でずぅとキアラとイチャイチャ♥】
【上手にできた?なんて聞いたりしてそうだよねぇ♥】


731 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 00:39:03
>>730
【ではこちらから書き出しますね♥しばらくお待ちくださいませ♥】


732 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 00:41:05
【はぁい、いい子で待ってるよぉ♥】


733 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 00:53:04
お見事な初夜でしたよ、王子♥
王子がこれほど立派に成長なされて、私も嬉しゅうございます♥
(強大な軍事力、魔導技術、経済力を誇る強国の王城)
(その王子と嫁入りしたばかりの王妃の一室のベッド)
(本来王子と王妃二人しかいないはずの部屋にもう一人の女の姿があった)
(王子がまだ幼少の頃、東洋から流れてきた尼僧であり、異国の技術や知識を王国にもたらした女は王家に重用され、以後は王子の教育係などを務めてきた)
(しかし不気味なことに、20年以上が経過しても女の妖しい色気と美貌は一切衰えることはなかった)
(「東洋の秘術」で美貌を保っていると、周囲からは噂されているが……)

よしよし♥いい子いい子♥よくできましたね王子様♥
(その女の豊か過ぎる胸に顔を埋めて甘えているのがこの国の跡継ぎ。三十路を越えているのに私なしではろくに何もできないダメダメ王子様♥)

凛さんも初夜で疲れ果ててしまったようですね。
今夜は王子もとても頑張りましたし、私にたくさん甘えてくださいましね♥
(頑張ったと言っても挿入から勃起まで何から何まで私にアシストされ、花嫁である凛さんの秘部を濡らす前戯を行なったのも私という有様ですが♥)


【このような形ではじめますね。よろしくお願いします♥】


734 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 01:05:43
んひっ♥ んひひ♥ はぁはぁ、ちょ、ちょっと頑張り過ぎちゃったかなぁ、はぁ、っはぁ♥
でもぉ、はぁ、はぁ、しっかり王子としての、つ、勤めは果たしたよぉ♥
(様々な貴族や他国の王族に断れ続けて47人。やっと出来たお嫁さんの凛ちゃんとの初夜を終えてだぁいすきなお母様代わりのキアラのおっぱいに汗ばんで脂ぎった顔を押し付ける)
(キアラに凛ちゃんのおまんこは濡らしてもらって、僕はキアラにお尻を舐めて貰わないとおちんちん大きく出来ないから、舐めて貰いながら、キアラに身体を揺らしてもらって初夜を見事に乗り越えた!)
(お嫁さんのおまんこにしっかり精子を出して種付け完了! リップクリームのスティックサイズのおちんちんだとおまんこの入り口しか入らなくて、凛ちゃんの処女膜すら破れてないなんてことは気付きもしないでキアラのおっぱいに甘え倒し)
(ベッドにキアラがいるの見て「なんで、教育係がいるのですか、王子?」なんて頬をヒクヒク引きつらせていた凛ちゃんもセックスで疲れたから先に寝ちゃっているから、今は僕とキアラだけの時間♥)
(キアラに撫でてもらえるのが嬉しくて目を細めて豚みたいにフゴフゴ息を漏らして)

ふひ、ふひひ♥ キアラぁ、んっん、ん!
(キアラの大きく出来ないから和らいおっぱいに顔をうずめながら、身体をモゾモゾさせて)
(自分からおねだりなんてはしたないことはしない!けどぉ、キアラに察して察して!って脂肪のついて親指ちゅぱちゅぱ♥)
(おっぱい吸いたい吸いたい! キアラのおっぱい吸ってないと安心できないって無言の察してアピール)

【こちらこそよろしくねぇ、軽くって何時までかなぁ♥】


735 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 01:21:46
>>734
あらあら、王子は甘えん坊ですね♥
ふふっ、そんなにわたくしのおっぱいチュパチュパしたいんですか?
いいですよ♥今夜の王子はとても頑張り屋さんしたから♥
このドスケベ尼僧の爆乳を吸いながらゆっくり初夜の疲れを癒しましょうや♥
明日もまだまだ夫婦円満セックス指導が残っていますからね♥
(身体をモゾモゾさせている三十路王子のために、どたぷん♥と大き過ぎるデカ生乳をご開帳♥)
(咥えやすいようデカ乳乳首は哺乳瓶の飲み口みたいに勃起済みで、「早くチュパチュパしまちょうね♥」と王子の口元をつついたり♥)

射精して御玉様も疲れておいででしょう?
わたくしの乳を吸いながら、御玉様も癒しましょう♥
(王子の短小スティックチンポに相応しいチビ玉も、私が優しく撫で揉みほぐしてあげます♥)


【2時頃までを予定しています。それ以上は辛くなってきますから】


736 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 01:36:42
キアラのおっぱい、吸わないとっ、眠れない、からぁ、はぁっはぁ♥
ちゅっちゅううっちゅじゃるるっ♥ ちゅっぱちゅぱっちゅぱ♥
おほぉっ♥ キンタマ、ぁっ、モミモミされると、ぉっお♥
(脂っこくて短い指でキアラのおっぱいを揉みながら、もう片方のおっぱいをちゅぱちゅぱ吸っていく)
(ミルクは出ないけど、キアラのおっぱいを吸わないと落ち着かなくてモゾモゾしちゃうから思いっきり吸っちゃいながら)
(キンタマも優しく揉みほぐされて腰、というか太い体をかくっかくっと揺らしながらおほぉっと声を漏らしちゃう)

んひ、ひひ♥ はぁはぁ、き、キアラも僕のお嫁さんにしてあげても良いよぉっ♥
だ、第二夫人、でも、ぉっっひ♥ い、一番大切なのはキアラだからねぇ♥
(おっぱいを強く吸いながら、キンタマの刺激にぶるるっと震えちゃう)
(デカ乳首を遠慮なく吸っちゃいつつ、キアラをお嫁さんにしてあげるなんて発言して、へこっと腰を揺らす)

【了解だよぉ、凍結はありかなぁ?】


737 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 01:56:34
>>736
まあっ、素晴らしいですわ王子♥
国の繁栄のため、女を娶り子作りに励むのが王の務め。
それを教えずとも理解しているなんて王子には名君の素質がおありのようです♥
ではわたくしを正式に娶るためにも、早く凛さんを孕ませましょうね、王子様♥
この欲に満ちた尼僧が王子の第二夫人になれるなど至上の悦び♥たとえ魂魄幾千回生まれ変わろうとも、王子にお仕えしますわ♥
(尼のデカ乳首にぢゅぢゅっ♥と強く吸い付くキモ王子の背中を優しく撫で撫で♥)

王子、どうやら御珍宝様も大分お疲れのようです。
ここはこの尼僧のお口に御珍宝様を納め、そのままお眠りになるというのは如何でしょう?
同時に金玉様がより王子の強い子種を生み出せるよう、わたくしの観音様から雌の匂いを嗅ぎつつ睡魔に落ちれば、明日も素晴らしいお射精ができるものかと……♥
(隣では寝ている振りをしている凛が、「この王子がこんなダメダメキモ王子になったのは、間違いなくこの女にも一因があるわね……」なんて呆れています♥)
(そんなことも無視して股と口を卑猥に開き、ねっとり糸を引く口内と、むわっ♥と強い牝臭を放つジャングルのような剛毛観音様をお披露目♥)
(女体の勉強のため、王子が何度もおもちゃにしたドスケベ淫乱尼僧マンコ♥)

【もちろんありでございます♪今夜か明日には可能かと……】


738 : 遠坂凛&殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 02:05:31
【こちらは王子の知らない、初夜直後の会話】

「初夜になんで教育係であるあんたが同衾してるとか、王子が一人じゃろくに射精も出来ないこととかはもういいわ。けどどういうことよ!子作り失敗って!?」

「凛さんもご存知でしょう?見ての通り王子の御珍宝は勃起したとしてもリップクリームのスティックサイズの短小おちんちん。あれではとてもじゃありませんが子袋の奥にまで子種を注ぐことはできません」

「あれだけ気持ち悪いのを我慢したのに、そんなのって……」

「さらに言えば、凛さんは処女すら喪失していません。シーツには血の一滴すらも流れていませんからね」

「ええっ……それじゃ……」

「はい。王子の貴重な子種は全て凛さんの処女膜に阻まれています。これでは子宝など夢のまた夢でございます」

「そんな……何としてでもあの王子と子供を作って、国同士の結びつきを強化しないと私の国が危ないのに……!」

「わたくしも王子の教育係として、王子には立派に王族としての務めを果たしてもらいたいのです。ここに私とあなたの利害は一致しています。ですのでこれをお使いください」

「なによ、これ」

「見るのは初めてですか?王子のものはあれですし無理もありませんか。これは男性器を模した張り型です。後ほどこれを使い自分で処女を破り、シーツを処女の血で汚しておきなさい」

「はぁ!?な、なんでそんなことまでしなきゃいけないのよ!」

「朝になれば他の侍女もシーツのチェックに参ります。そこで処女を散らした証が発見できねば、王の責務である子作りに失敗しているという動かぬ証拠。
この婚姻は宮廷のみなが賛成しているわけではありません。場合によっては務めを果たせぬ王妃など不要という話にもなりかねません。
それは凛さんも望まぬことでしょう?」

「うっ……それは確かに……」

「何より初夜に失敗したなど知れば、王子は多大なショックを受けるでしょう。自信をなくし、『子作りなんてできない!もうキアラがいればそれでいい!』なんて言い出すかもしれません!
あっ、それはそれで嬉しいのですが……♥」

「(なんでこのエロ尼はあんなキモ王子なんかを溺愛してんのよ……男の趣味悪すぎるわよ……)」

「とにかく、後ほど王子の気づかぬ間に自分で処女割っておいてくださいね?それとも私がお手伝いした方がよろしいかしら?」

「結構よ!あんな最低キモ男に抱かれることに比べたら、こんなの屁でもないわよ……っ!」


739 : 殺生院キアラ ◆W3e.sPyARc :2017/08/27(日) 02:30:01
申し訳ありません王子
こちらが限界のため、まことに勝手ながら堕ちさせていただきます……
おやすみなさい、王子。良き眠りを……


740 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 02:30:17
>>737
んひ、んひひ♥ そ、そうかなぁ、ちゅぽっ♥
んぁ? 確かに疲れてるかもしれないからぁ、うんっ♥
キアラのお口に僕のオチンポ入れてあげるねぇ?
(背中を優しくさすられるとニタニタニヤニヤしながら喜んじゃってヨダレを垂らしつつおっぱいを吸って)
(キアラにお口の中でおちんちんを休ませてなんて言われたら喜んで、モタモタノロノロと身体を動かして、キアラの体の上を這って行き)
(かなりの時間をかけて69の体勢になって、お口の中におちんちんを挿入しつつ)

んぉっ♥ キアラのおまんこ濡れてるよぉっ♥
んひひ〜♥ 今日は凛ちゃんにザーメンあげちゃったからおまんこしてあげられなくてごめんねぇ?
キアラのだぁいすきな手マンしてあげるよぉ〜♥
(剛毛でムンムンと色気の立ちこめるおまんこを太い指でクチュクチュ弄る)
(キアラがいつも上手上手って褒めてくれるから自信がある手マン! 実際はまったく見当違いの場所を触ってるけど、キアラが褒めてくれるから嬉しくて調子に乗っておまんこを弄る)
(むわっとくる匂いを楽しんで鼻をひくつかせつつおまんこを下手くそ愛撫しちゃう)

【遅れちゃってごめんねぇ、この辺で凍結かなぁ】

【それとぉ、二人の会話も可愛くて素敵だよぉ、ありがとう♥】


741 : ◆ZtTOpz2tE2 :2017/08/27(日) 02:32:39
>>739
【おっとぉ、遅れてごめんねぇ、予定を後で教えてねぇ?】
【スレを返すよぉ】


742 : <削除> :<削除>
<削除>


743 : 名無しさん :2017/08/30(水) 21:38:07
魔物側での待機はOK?
言うまでもなく、男魔物で女性募集の待機ではなく女魔物で男性募集の待機で


744 : 名無しさん :2017/08/30(水) 21:39:36
リアルタイムでやるなら、エロファンタジースレの方がいいと思う


745 : 名無しさん :2017/08/30(水) 21:48:34
>>744
こっちは基本、どこかからの移動してきてのロールって事ね
ありがとう、そっちへの移動を考えてみる


746 : 名無しさん :2017/08/30(水) 21:50:51
向こうなら、仮に男魔物で参加しても全然問題ないだろうしね


747 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 00:17:10
【 アイシャ ◆qHXfB/hxQoさんとのロールにお借りします】


748 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 00:19:52
>>747
【それでは。書き出しをお願いしてもよろしいかしら?】
【それから、口調が定まるまで少しかかると思いますがあしからず】


749 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 00:22:42
>>748
【では書き出しますので少しお待ちください】


750 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 00:32:02
常に暗雲に包まれた魔界にある魔王城
そこに君臨する魔王ハデスは自分に背を向けて肌をさらす女、アイシャを見下ろしながらワインの入ったグラスを傾ける

目の前にいる姫騎士は愚かにも彼に挑み囚われた虜囚
戦闘で砕かれた鎧の名残であるショルダーアーマーとウェストガード以外は鎧の下に着ていたインナー姿だった彼女を天井と床から伸びる鎖で四肢を大きく広げた状態で拘束され、魔王の手によってインナーの背部が醜く引き裂かれている

「あの程度の実力で挑まれるとは、余も舐められたものよ
それとも数さえ揃えれば勝てるとでも思ったか?」

白い肌に指を這わしながら問いかけて、ハデスは僅かに爪を立てる

「一国の姫なだけはあって貴様は美しいな。余のペットとして飼ってやるとするか」

【こんな出だしでよろしくお願いします】


751 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 00:46:54
>>750
(武装をあっさり解除され、それ以前に精鋭騎士団は総崩れ、宮廷魔術師の白魔術はかすりもせず)
(これが魔界か、と愕然とする前にアイシャは気を失い、拘束されていた)

何を言う、そなたの魔の手から人界を守るためではないか。おとなしくこの暗い地に引っ込んでおればいいものを…触るな!
(胸当て、腰巻き、薄い長靴下だけの半裸の体はすんなりと引き締まり、胸乳はバランスを考えるとやや大きめで)
(白い肌には、訓練の過程でついた小さな擦傷や打撲があるだけで)
(これは処女に違いない、と思わせる清浄な気配がある)

触るなと言うのに、それに人間をペットとは烏滸がましい。小鳥でも愛でていればいいものを。


752 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 01:00:08
>>751
「ふん言いがかりも甚だしいな」

地上の愚かな人間のことになど興味の無いハデスにしてみればアイシャの言葉は的はずれもいいところだ。確かに彼の存在で魔物が力をつけているかもしれないが、被害の有無は魔王の存在に関係などありはせず魔物のの本能によるものであり、魔王がいようといまいと魔物は存在し続けるのだから

「あぁそうだ、アイシャという雌猫を愛でるつもりだとも。小鳥などではなく雌猫を、な」

背後から顎を掴んで耳元で囁くと一度彼女から離れて何本も革ひもを束ねて作られたバラ鞭を手に取り彼女の背に視線を向ける

「だが愛でる前にしっかりと躾ねばなるまい」

腕を振りかぶり、アイシャの死角から鞭を振るう。白い肌の上に無数の革ひもが振り下ろされ乾いた音が大きく室内にこだました


753 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 01:16:05
>>752
だから、触るなと…ひいっ!
(肌を見られるのは恥ずかしい、でも相手は下々どころか人間でさえない、でも一応は人間の形をしている)
(でもやはり魔物で、羞恥を感じるのは間違っている、獣の前で裸でいても恥ずかしくない筈だから)
(と思うが、背後から顔に触れられると居たたまれない気分になり、相手は形だけ人間を真似た魔物なのだと自らに言い聞かせる)

(生地を引き裂かれさらされた背中に何かが叩きつけられ、痛みと感触と風を切る音で鞭とわかり、悲鳴をあげてもがく)

なっ、なにが躾かっ!ひっ、ああっ!よせ、やめろ!
(王家の一員に対しこの仕打ち、人間ならば吊りカゴに入れて死ぬまで放置刑にしてくれようと思うが、今はただ枷に嵌められた不自由な手足でもがくだけ)


754 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 01:24:04
>>753
「早く自分の立場というものを理解すべきだな」

アイシャを見下ろして愉悦の表情を浮かべながら鞭を振るい、その度に彼女の白い肌に赤い痕が作られる

「今の貴様は、余の気分一つで生きも死にもする、余の所有物でしかない」

肌についた赤い痕を指でなぞり、優しく撫でてやりながらも次には再び鞭を振るう

「これはな、貴様にそれをしっかりと覚えさせるための、躾なのだよ」

アイシャの言葉を無視して何度も振るわれる鞭。そうして鞭を振るい続けてどれくらいの時間が過ぎたか。少なくとも判刻以上もの間、ハデスはアイシャの背に鞭を振るい続けた


755 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 01:28:11
>>754
【すみません、案外早く限界が来てしまいました。次の予定を教えていただけますか?】


756 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 01:30:28
>>755
【では日曜22時からでどうですか?】


757 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 01:33:35
>>756
【22時は少し難しいです。23時では遅すぎますか?または、月曜22時なら】


758 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 01:43:35
>>757
【了解です、では23時に】


759 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 23:08:40
【スレお借りします】


760 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 23:13:33
【それでは続きを。次回は金曜か土曜になりますが、いかがでしょうか】

>>754
何を、魔物が、ああっ!
(魔物が人間に意見しようとは烏滸の沙汰、と思うのが人間の偏見だったら?)
(と意識を掠めたが、痛みに悲鳴をあげるしかできない)
(拘束の範囲でもがき、でも背後から振るわれる殴打を避けるなどできるわけもなく、第一空を切る音で打撃の位置を知る程死地をくぐった経験があるわけでもなく)
(白い背中に赤く腫れた線が増えてゆく)

(もがくにつれ結った髪が乱れ、後れ毛が落ちる)
(背後の魔王がどんな顔で鞭を振るうのか、見えないのは救いになるだろうか)
(劣等種への軽蔑、異性の肌を傷つける歪んだ快楽、侵攻への怒り)
(せめて怒りなら理不尽の度合いは少なかろう、でも魔王はペットへの躾と言った)
(ペットなら愛玩、いや人間の王女たる高貴な娘を魔王とはいえ魔物が愛玩、などと切れ切れに考えながら、アイシャは許しを乞うでもなく(そんな事は考えもせず)悲鳴をあげた)
(引き裂かれた胸当ても無事だった腰巻きも長靴下も避けて、いよいよ裸同然の無惨な姿になっている)


761 : ハデス ◆Qcbkn/8reE :2017/09/03(日) 23:21:31
>>760
【わかりました、それでは金曜日ですね】

「いつまでもこれを付けておくのも不粋か」

鞭を軽く振るって背中を叩きながらアイシャの鎧の残りへと視線を向けたハデスが指をならすと、アイシャのショルダーアーマーとウェストガードが音もなく消失してしまう。

「さて、これだけやれば低脳な貴様でも少しは自身の立場というものが理解できたか?」

そう訪ねながら振るった鞭が、赤く腫れたら背中に振り下ろされる
それからアイシャの正面に回ると嗜虐心を瞳に灯した嘲笑を浮かべて、鞭の柄でアイシャの顎を持ち上げる


762 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/03(日) 23:37:44
>>761
【金曜22時を目安に。】

低脳…だと?躾と称して鞭を…いや、魔物には通じまい。
(女に暴力とは恥知らずな、と言いかけるが、そもそも常識が人間と魔物では違うのだろう、と思い直し口をつぐむ)
(ヒビが入り歪んだ軽量鎧が、革紐が切れる様子もなく消えて、というか理不尽な暴力で疲弊した思考力では消えたとしか思えない外れ方をして)
(背中の生地や紐が裂けたせいで外れかけの、乳房が露出する寸前の胸当てや)
(飾布が裂けて紐がずれたせいで白い小さな下履が見えてしまっている、落ちる寸前の腰帯や)
(腿まで覆う薄い長靴下も上の部分が破れ、無惨な裸体をやっとの事で隠している)

(魔王は人間に近い姿だが人間より大きく、力強く見える)
(だからこの殴打も手加減しているのかもしれない)
(尊大な顔つきは精鋭を打ち破った自信から来るものか、それとも人間を歯牙にもかけぬ自信か)


763 : アイシャ ◆qHXfB/hxQo :2017/09/04(月) 00:38:00
【案外早く限界が来たので、ここで失礼させていただきますね】
【何かあれば伝言で。おやすみなさい】


764 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 14:02:18
【名前】ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU
【作品名】シャイニング・ハーツ
【年齢】16歳
【見た目】
焦茶の長い髪を大きなピンクのリボンで結わえて細い三つ編みにしている
ディアントル風の装束にミニスカート、細身ながら胸は豊か
【設定】
可愛らしく明るい少女だけれど、少し勝ち気な所がある
弓を手にする狩人
【希望/NG】
スケベ親父や海賊に酒場で…モンスターに敗北して犯さっるなど


765 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 14:03:38
お邪魔します
あまり人がいそうにないけど、ちょっと待機してみるね


766 : 名無しさん :2017/10/30(月) 14:29:12
懐かしく可愛い子が来たもんだ
時間が合えばスケベ親父で可愛がりたい


767 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 14:36:58
>>766
こんにちは
領主とか商人とか、宿屋や武器屋のおじさんも良いですね

下品なのとか、スカトロとかでも大丈夫なので、割りとハードめが好みですけど


768 : 名無しさん :2017/10/30(月) 14:57:04
宿屋とかならお金の代わりに、とか
商人なら奴隷商人って感じでも良いしね

下品な芸をさせたりして、風俗で働かせるとかムラムラくるよね


769 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 15:01:05
>>768
宿代だとプレイ的に和姦っぽいかな?
強引に寝込みを襲われるとかの方が好きかも

奴隷商人に捕まって仕込まれるのは良いですね
既に仕込まれて、風俗とか酒場でストリップショーとか♥


770 : 名無しさん :2017/10/30(月) 15:04:04
レイプ願望ありなんだね
脂っこいおっさんがネリスにムラムラきて寝込み襲って、そのまま奴隷に♥

仕込まれてご主人さまたる奴隷商人に服従フェラしたり、ストリップだとか、風俗街で客引きとかさせたいね


771 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 15:10:14
>>770
そうですね、襲われる方が好みですね
レイプされて、あっさりイかされちゃうとかでも良いですけど♥

全裸に首輪で飼われちゃうとか、食事も四つん這いで食べさせられたり♥


772 : 名無しさん :2017/10/30(月) 15:25:39
レイプされてもイッちゃうドMとか良いねぇ
脂ぎったおっさんにレイプされて、嫌なのに感じちゃって無理矢理宿屋で働かされて夜は肉便器にとか

もちろん餌にはザーメンかなぁ


773 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 15:27:57
>>772
お相手の好みですけど
普通の餌にザーメンかけたり、オシッコかけたりとかでも良いですね

咀嚼して口移しとか♥


774 : 名無しさん :2017/10/30(月) 15:34:53
うんうん、良いねぇ、犬用の餌とかをザーメン小便茶漬け状態とか
口移しも良いね、それなら領主の奴隷メイドとかかな?
キモデブの領主の生意気な子供とかでも責めたい、だぶたぶのクソガキにお馬さんごっこさせられるとか?


775 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 15:42:57
>>774
ザーメン、おしっこ茶漬けとか良いですね
食事中に頭を踏まれたりとか♥

口移しで食事しながら、ご主人様のペニスを手で扱いたり♥

子豚みたいな子供に玩具にされるのも良いですね♪


776 : 名無しさん :2017/10/30(月) 15:56:55
「ほぉら、たぁんとお食べ♥ ぐひひ、残したらいかんぞぉ?」なんていいながら頭踏むとか、追加にチンカス落としたりしたいねぇ

エロメイドならそのくらいは当然にしてくれてたり、淫紋刻んだりしてザーメン欲しくてたまらなくしてあげたいね

クソ生意気なデブガキに背中に乗られて馬扱いとか、犬の真似だとか
ちょっと危ない媚薬飲ませたりね

と、あんまり話してて他の人が遠慮したら悪いので、そろそろ失礼をば
時間が合えば是非とも


777 : ネリス・フィリアム ◆9ukoRlzjwU :2017/10/30(月) 16:04:40
>>776
そういうの、だいたい大丈夫なので、都合がついたら宜しくお願いしますね♥

わたしも今日はもうあまりプレイする時間は無いので、これで失礼します


778 : 名無しさん :2017/10/30(月) 16:05:31
二人共お疲れ様ー、機会があったら雌豚エロメイドに仕立ててみたいなぁ


779 : ユウナ ◆KsBX.mtQwk :2017/11/09(木) 10:36:49
【名前】ユウナ
【作品名】FFX
【年齢】18歳
【スタイル】身長は162cm、スリーサイズは不明
【見た目】袴と振り袖をモチーフにした独特なコスチューム
【設定】「シン」と呼ばれる災厄を倒す旅の召喚士
原作ではたくさんのガードを共にしているけれど、現在は単独行動中
【希望/NG】
触手プレイなど、ファンタジー世界っぽいプレイ
雑談など


780 : 名無しさん :2017/11/09(木) 10:40:09
触手って事はモルボル相手に全穴陵辱とか、そう言う…


781 : ユウナ ◆KsBX.mtQwk :2017/11/09(木) 10:42:21
>>780
そうですね、そんな感じだったりですね
モルボルはちょっと触手が短いイメージですけれど


782 : ユウナ ◆KsBX.mtQwk :2017/11/09(木) 11:21:04
ちょっと難しそうですね、待機解除します


783 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 13:07:32
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか?】


784 : ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 13:07:57
【スレをお借りします】
【簡単ですがプロフを作りますので少々お待ちを…】


785 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 13:21:39
【名前】 ヘルベチカ・デミボールド
【年齢】 1016歳(外見年齢は16歳程度)
【スタイル】 98/58/95
【見た目】 桃色のロングヘア・黒いビスチェ・レザーのローライズホットパンツ・膝丈のロングブーツ・黒いマント・仮面
【設定】 伝説の吸血鬼を父親に持つ魔王軍大幹部で、戦闘力は魔王軍の中でも五本の指に入る最強の吸血鬼
     …なのだが母親が淫魔なせいか、血液ではなく精気をドレインすることで活力を得ているくせにヘンにプライドが高いでせいで処女
     おまけにアナルが弱いと地味にポンコツ、しかも恐れ傅かれる事に慣れ過ぎて優しくされると狼狽えるチョロさも持つ
【希望/NG】 ツンイチャ系H/スカトロ

>>783
【そうですね…場所にもよりけりですが、宿屋とかでいいならこっちが逆夜這いな感じで忍び込んで、寝てるそちらを手や口でするとこからとかどうでしょうか】


786 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 13:26:19
>>785
【そうですね、では宿屋で夜這いシーンからお願いできますか?】


787 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 13:58:45
>>786
───フン、見つけたわよ。
今度こそ……今夜こそ、ほえ面かかせてやるんだから…!!
(魔力の一部を分離させて作った使い魔の蝙蝠を消しながら、空に駆け上がると)
(私は月光降り注ぐ闇夜を流星のように横切り、5秒とかからず目的の宿屋の屋根に立つ)

生意気に…隠蔽と侵入不可の結界なんか貼っちゃったりして、まーだ無意味って解んないのかしら?
(取り巻きの女どもの無駄な努力をあざ笑い、掌を結界に押し当て、ぐりっ、と捻るような動作をする、と…)
(結界の属性が反転、魔族の侵入を拒むものから、魔族以外の侵入を拒むものになる)
(ちょっとは修行したみたいだけど、所詮人間ね。私の邪魔をするには1000年早い!)

よっ、と…………ふふふ、居たわね…。
(オーラを読んで目当ての部屋を見つけると、窓を開け音もなく室内に降り立った)
(…案の定、相手はぐっすり眠り込んでるみたい)

…でも闇討ちって正直ちょっと卑怯じゃないかしら?
ま、まあいいわ。途中で起きたら起きたでそのまま搾り殺してやるんだから…!!
(ちょっとだけ迷うと、寝息を立ててるアイツのベッドのシーツを剥いで潜り込むと、ズボンを下着ごと脱がして…)

………うーん…いつ見てもデカいわ………いやいや、そうじゃなくて!!
ふん…この匂い、今日も誰かとヤッてるわね…………真面目に魔王軍倒すつもりあるのかしら…。
(思わず呆れて呟くと、頭を振って気を取り直し、女の残り香のついたオチンチンを、シルクの手袋で包まれた指を絡め、軽く握って扱き始める)

【こんな感じでどう?よろしくね!】


788 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 14:08:47
>>787
(いつものように宿屋で一戦してから眠りについた勇者)
(シーツがズレて股間がムズムズしてくると目を覚まし、そこには例の魔物娘がいた)
なんだ、またお前か? 今日は一戦しかやってなかったから溜まっててさ、悪いけど抜いてくれるか?
(いつものように素直じゃないけどデレる可愛い娘にシルクの手袋に握られたぺニスをびくびくさせると起き上がり頭を撫でる)

【はい、此方こそよろしくお願いします】


789 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 14:18:42
>>788
目覚めるの早いわね、流石は勇者油断はしてな……まっ、またとは何よ!
だいたい私はアンタをスッキリさせるために来てるんじゃないんだけど!?
って気安く撫でるな!人間風情が!!
(魔王軍大幹部の私に滅茶苦茶気安くない!?何なのコイツ!?)
(しかもこんなヤツに撫でられてドキドキしてる自分がちょっと悔しい。ぐぬぬ………)

いーい?毎回言ってる気がするけど、これはアンタごときにカッコ悪いとこ見せた私のプライドの問題なわけ!
アンタのエナジー根こそぎ吸い取って、命だけは勘弁してくださいって言わせるための勝負なのよ、勝負!!
ったく………………。

で、どうしたのよ珍しいじゃない、一回だけなんて。流石にヤリすぎでドン引きされちゃった?ざまーないわね。
(人差し指と親指で輪っかを作って幹に絡めてシコシコしながら、唾液を先っぽに垂らし、掌で撫でるみたいにしてねちゃねちゃと塗り付けてく)
(普通ならこの唾液だけで悶絶もののハズなんだけど………これだから魔族に強い勇者ってヤツは生意気なのよ…)


790 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 14:34:11
>>789
そんなエロい手つきでチンポ触られたら気付くだろ? まぁ、今日も来てくれてありがとうな?
そんな事言わないで今日も俺の有り余るエナジーをドレインしに来たんだろ、よろしく頼むよ。
(気安く触るなと言われても尚も頭を撫でつつも頬も撫でていちゃつく)

はいはい、毎回お尻の穴で気持ち良さそうにチンポ食べて朝までぐっすりベッドで寝てるアレね
勝負なら勝負でいいからさ、なんかお前と相性がいいのかお前に搾られるのすげー気持ちいいんだよね?

だから、お前の為に精子貯めてるから今日も一戦だけパーティの連中とやってからお前が来るのを待ってたんだよ。
(人差し指と親指の輪っかにぺニスが扱かれると徐々に堅くなっていき、唾液を掌で塗られると亀頭から竿までいやらしい光沢を帯びる)

その輪っかでシコシコされるの好き…… 手袋の肌触りと唾液ローションも合わさってエロ過ぎる!
パーティにこんなエロいチンポの扱い方する奴いねーからエロエロな感じでされるとチンポに来る!


791 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 14:59:32
>>790
んぐっ………。
(イタい所を突かれて呻く)
(そう………アナルで泣くまでイカされたあの日の快感、じゃない、屈辱は忘れない)
(けど今日こそは………特訓だってしてきたんだし!!)

…ふ、ふん、当たり前よ、私をそんじょそこらの魔族と一緒にしないでくれる?
人間どころから魔族にだって、私ほどのドレイン能力もってるヤツなんか居ないんだから!

一戦って一人一回か!それって充分ヤリまくって……へ…?あ、アンタ何言ってんのよ、ま、待ってた…なんて……。
(気持ちよくて当たり前でしょ。私を誰だと思ってんのよ…)
(確かコイツのパーティって、コイツ以外全員女で…いちにいさん…8人くらい居たような………)
(……なんて考えてた色々が、一瞬で頭からすっぽ抜ける。え?え?私のため?私を待ってた?う、嘘っ…)

……へえ、わ、解ってるじゃない……まあ人間とのHなんて、魔族のHに比べれば子供の遊びみたいなもんよ。
そもそもアンタは勇者、つまり人を超えた魔族を倒せる超人じゃない、普通の人間じゃ基本的に満足できなくて当たり前でしょ。

それに……こんなのタダの手コキ、まだドレインだってしてないんだから……それっ♥
(ふっ、所詮勇者って言ってもヤリたい盛りの男の子ね、チョロいんだから………)
(先っぽに唾液を塗り終わると、もう一度手に唾液を垂らしてヌルヌルにして、今度はタマタマをソフトに掌で包んでにゅるにゅる転がす)
(同時に……ドレイン開始♥魔族に耐性のある勇者だろうと、私くらいの大吸血鬼になれば話は別)
(射精を伴わない、それでいて射精する快感だけが続くみたいな強烈な感覚………それが私のエナジードレインだった)

………んっ…………………。
(それは良いんだけど…コイツのエナジー、強すぎる…………っ)
(まるで物凄く強いお酒をストレートで飲まされてるみたい………チンチン扱いてるだけなのに、目眩、しそう………!!)


792 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 15:24:55
>>791
そうなのか、じゃあお前じゃないと満足できないって言ったら毎日会いに来てくれるか?

そうそう、一人一回でも案外みんな満足してくれるからちょっと持て余し気味でな?
お前のドレインじゃないと全力が出せないみたいな?

子供の遊びに付き合ってくれるなんて案外優しいんだな
そうだな、確かに魔族とやり合えるんだから人間じゃなくてお前みたいな魔族とヤり合った方がいいかもな?

おおっ! 金玉に込み上げてくる射精感はあるのにイケそうでいけない感じ!
これだよ、これ! これをされながらザーメン搾られるとすげぇ気持ちいいんだよな!
(金玉を揉まれながらドレインを開始されると流石に竿にカウパーが滲んできて切なそうにビクビク震える)

いいぞっ! ドレイン気持ちいい! もうダメだ、やっぱザーメン直に搾ってもらわないと切ないわ!
いつもみたいに手とか口とか…… おっぱいとアナルも使って金玉カラカラになるまで搾ってくれよ!
(頭を撫でる手が段々と胸や背中を撫でながら年頃の男の子らしくお姉さんに搾って欲しそうになつく)


793 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 15:55:36
>>792
アンタ人の話聞いてた!?
べ、別に私はアンタを満足させるために来てるわけじゃ無いんだからっ……!
そーよ、本当ならアンタらなんか、私がその気になれば5秒で全滅…………は?や、あ、う……………。
(こ、こいつホントに人の話聞かないわね!?)
(しかも勇者の癖に魔族にその、毎日会いたいとか、私じゃなきゃダメとか…取り巻きの女より私とする方が、とか…)
(ヤバイ、何頬緩みそうになってるのよ私………!!)
(っていうか顔、真っ赤になってる私っ……くぅぅぅ……)
(そんな顔見られたくなくて、俯いて、オチンチン扱く手を加速させる)

うっうるさいわね、勇者の癖に…………だ、騙されないわよ!!
う、うわ……臭い、濃いぃ………………。
解ってるわよ、覚悟しなさい、口は手なんかよりもっと強いドレインがかけれるんだからっ…!!
(すげえ気持ちいいとか、その程度で済むのが信じられない。これの状態で射精したら、魔族でも無事じゃ済まないってのに…)
(鈴口にぷっくり浮かぶカウパーの匂い、凄い…)
(…じゃない!気軽に急かすけど今の状況解ってるのかしら…………これ一応アンタ魔族に襲われてんのよ?!)

思い知らせてやるわ…今自分が命の危機だってこと………はむ……ぐぷ…ッ………じゅぷちゅぶぷぷぷ…ッ♥
(オチンチンを頬張った途端漲る、凄いエナジー……体中の魔力が増加して、全身の感覚が研ぎ澄まされてく)
(タマタマを転がし、付け根に絡めた指を上下させて扱きながら、唇で締め付けて吸引(ドレイン)……くうっ、美味しすぎる…!!)

じゅぼ、じゅぽッ、ちゅば、ちゅばッ、ちゅぱ、ちゅぱッ、んじゅる、ちゅる、ちゅじゅるッ、じゅぱッ、ちゅぱッ、ちゅばッ、ちゅぱッ♥


794 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 15:56:10
【ごめん、ちょっと離席しないといけなくなっちゃった】
【一旦凍結して、夜に続きとかできない?】


795 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 16:15:45
>>793
でもそんなエッチな格好で夜這いしながらチンポ扱いてるんだったらお願いしてもいいかなと思って……
それにお前に倒されるぐらいなら魔王討伐なんて出来ないだろうし、五秒で倒せる敵のチンポを付け狙うスケベな魔族にはお仕置きが必要だからな?
(顔が熱くなってるのは頬を撫でていると分かるので俯きながらぺニスを扱くヘルベチカの頬をふにふにと弄りながら緊張を解す)

勇者なんだから他人を騙す訳ないだろ?
それに今は絶世の美女に性的に襲われてるだけだから命よりは貞操の危機の方が正しいかも知れんな?
(カウパーの臭いに当てられたヘルベチカに美人として見ていることを告げる)

くっ…… 命の危機なんか感じたら本能が種を残そうと余計に頑張るのを知らないのか?
えっと…… 次から名前呼びながら射精したいから教えてくれるか?
(しかし、玉を転がされながら竿を扱かれ、柔らかな唇で搾るような動きで攻められるとぺニスが震えながら亀頭が膨らんで一気に口の中でザーメンが弾けるように飛び出す)

すげぇ…… こんな簡単にイかされるなんて……
やっぱお前すげぇな! もっとお前のドレインで精子出したい!
(未だにギンギンなぺニスを見せつけると頼み込むように人間より豊満な胸やお尻を撫でる)


796 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 16:16:17
>>794
【了解しました、何時ぐらいになりますか?】


797 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 16:20:34
>>796
【そうね……20時くらいとかどう?】


798 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 16:24:49
>>797
【はい、大丈夫ですよ】
【また20時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】


799 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 16:26:47
>>798
【ありがと。じゃあまた後で】
【一度スレを返すわね】


800 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 20:15:08
【スレをお借りします】


801 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 20:32:09
>>795
くっ、微妙に口が達者って言うか、屁理屈が巧いって言うか…こら!ほっぺたふにふにするな!!

……ま、まあ確かにアンタ人を嘘ついて騙せるくらい賢くは見えないけど………。
び………美女………ちょ、調子の良い事言ってるんじゃないわよばーか!!
(ほっぺたを突く手をぺちっと払いのける)
(馬鹿の癖に口だけは巧いんだから……そんなので私が機嫌よくなるなんて思わないでよね!!)

んむっ!?♥ぷはッ、ちょ、いきなり出しすぎっ………♥仮面にかかっちゃったじゃない!!
………はぁぁぁ!?最初にアンタたちのパーティの前に立ちふさがった時名乗ったでしょ!?
ほんっっっとに馬鹿なんだから………!!あ〜〜〜〜〜っ、もう!!
(タマタマを弄りながら口ピストンしてると、いきなり射精……。びゅるるっ!と迸った精液が顔に、仮面にべちゃりとひっつく)
(うぐ、ちょ、こんな濃いエナジーいきなり飲ませないでよっっ…変な気分になっちゃうでしょ…!♥)
(それに何よ、名前呼びながら出したい、って…こここ、恋人同士のラブラブエッチじゃないのよこれは!!)

っ…………ベティよ、どうせフルネームなんか覚えられないでしょアンタ馬鹿だもん。
うう、あんなに出したのに何でまだギンギンなわけ…?それになんか…変な褒められ方してるし…………。
(少しだけ……迷うと、名前を告げる。子供の頃呼ばれてた名前を。大サービスよ、この名前で呼んだことあるのパパとママくらいなんだから…!!)
(おまけにエナジードレインしてるのに全然へばらないし何なのよコイツ、ホントに……!!)
(まさか、私のパワーが弱まってる……?そんなのあり得ない!!)

…ふ、ふん、良いわよ、じゃあ、一番強力なトコで………アンタがひーひー言うまでドレインしてあげる…!!♥
(こうなったら、今日こそ…今日こそ、私のフルパワードレインでイカせてやるわ……!!)
(背中を向けて勇者の腰を跨ぎ越すと、両膝に手を置いて、脚をM字にしてしゃがむ。いわゆる背面座位ね)
(ホットパンツには穴が空いてて、いつでも、脱がずに、そこですることが出来るようにしてある…つまりその、お尻の穴で)
(仮面にこびりついた精液を指で拭うと、ローション代わりにお尻に…んくぅ、エナジー濃い………じんじんするぅ…♥)

い、いく、わよ………んッ、くひぃ、ッ………は、ぁ……ぁぁ…うぅ…んんンっ………♥
(ぬるぬるのオチンチンと、私のお尻の穴がくちゅりとくっついて…ずぷ、ずぷ、入って……くるぅぅ………♥)

>>800
【お待たせ、続き、宜しくね】


802 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 20:56:10
>>801
いいじゃんケチ、ほっぺがダメなら別なところならいいのか?

失礼だな、まぁ馬鹿なのは事実だけどお前が可愛いのも事実だぞ?
(手を払いのけられるとしばらくは大人しくなる)

うっ! いく!魔族の口まんこに子種出るっ!
すまん、長過ぎて覚えてなかったわ。 でもチンポ扱きながらしゃぶられるのすごく興奮したからまたやって欲しい……
(仮面にかかったザーメンを心配するべティにそんに気になるなら外せばいいのにと思いながら)

分かった、べティだな! これなら覚えられるから簡単だな!
(べティの名前を聞くと嬉しそうに笑って頷く)

一番強力なのってまさか……
おぉっ! べティの尻穴キツキツでチンポ容赦なく締め付けてくるから好きだ……!
お尻の穴なのにマンコみたいに吸い付いてめっちゃエロい……
(後ろ向きにしゃがみこむとお尻の穴でぺニスを飲み込むべティに思わず後ろから抱き付いておっぱいを両手で揉みながら耳元で囁く)
(ぺニスは結腸の奥まで届くと上下する度に奥を小突く)

【改めてよろしくお願いします】


803 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 21:37:54
少し離席します、一時間くらいで戻ってきます


804 : ヘルベチカ・デミボールド ◆427vfMHGGQ :2018/01/04(木) 21:54:09
>>802
ケチじゃないわよケチじゃ!むむぅ………………。
仕方ないわね、ま、まあ、そんなに言うならまたしてあげる。ん…………何?
ダメよ、これ外したらセーブした魔力が漏れて色々なヤツが寄ってくるかもだからマズイのよ。

……つまりあれよ、これ外すとアンタとこんな事してる場合じゃなくなっちゃうわけ、解った?。
(何か調子の良い事言われてる気がするけど、コイツ相手にムキになるのもそれこそ馬鹿みたいだし、まあいいか…)
(仮面が気になるみたいだけど、私がここんなとこに居るのは、魔族サイドからしてもお忍びみたいなもの)
(コイツ馬鹿だから一応注意しとかないと…………ちゃんと理解してるか今一怪しいけど…)

……………う、うん………。
(…馬鹿のくせにいい顔で笑うんだから………コイツ…じゃないじゃない、そーじゃなくて!!)

い、一々口に出して言わないでよっ…恥ずかしいじゃない…………!!
くふぅんッ……や、あっ、勝手に揉むなぁっ……♥あっ、だ、誰が動いていいなんてっ…くぅ、んぅ、これ、でっ、どう………っ!?♥
(ビスチェ越しに胸を揉まれると、硬くなってる乳首が擦れてじんじんする)
(耳元で囁かれるの、何だか…くすぐったくて、変な感じ……)
(太くて、硬くて、長いのが、小刻みに、時折ゆっくり、色々ペースを変えて、お尻、穿ってくる…………うぅ、けど、やられっぱなし、じゃ…!)
(息を整えると、意識を集中。お尻の穴をぎゅうっと窄めて、オチンチンを締め付ける……)

【遅くなってごめん!】
【……もしアンタさえよかったら、このまま押し倒されて…寝バックで泣くまで穿り倒されたい、かな……(チラッチラッ】


805 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/04(木) 22:23:59
>>804
ありがとう、それまでまた精子溜めとくから頼むな?
この仮面にそんな力があるとは思わなかったな、じゃあいつか仮面無しで堂々とできるようになったらいいな!
(仮面の事を説明されると素直に引き下がるが)

ごめんごめん、でもべティのおっぱいも柔らかくて揉んでるだけで興奮しちゃって……
それになんか腰も動いちゃって種付けしたいと言うか孕ませたいみたいな?
(おっぱいを揉む手つきが段々と乳首を攻めていくと)
(徐々にべティの身体を押し倒しながらバックの体勢に移行する)

べティ好きだ! お尻の穴でしてるけど本当はお前の事を孕ませたいぐらい夢中になってる!
チンポから吸い付いて離れないスケベアナルが忘れられなくて毎晩モヤモヤしてるからずっと一緒にいたいっ!
(段々と押し倒しながら遂には寝バックの体勢で根元からカリまでを締まるアナルを使って扱きながら奥をガンガン突きまくる)

【了解しました、でも女の子を泣かせる趣味は無いからいい声で鳴いてくださいね?】


806 : ◆qa9XaepU6w :2018/01/05(金) 00:10:38
【落ちられたのでしょうか?】
【また伝言板にでもメッセージをお願いします、スレをお返しします】


807 : 勇者 ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 21:43:01
【魔王 ◆ajQXd/bI7w を倒すため、世界を救うため……スレを借りるよっ】


808 : 魔王 ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 21:50:12
【マゾ奴隷堕ちの期待を隠しきれていない勇者◆299zKB48IAと借りるわね】

【……と言うわけで、前のスレで色々語ったからあまり深くは必要ないかもしれないけれど、先に貴女のNGを教えて貰えないかしら?】
【リョナはあまり好みでは無いとの事だったからするつもりは無いけど……今の予定は主に快楽責めとかね】
【堕ちた後は流れでするつもりよ。逆にこう責めて欲しい、とかがあれば遠慮無く言いなさい?】
【勇者と謳われる貴女が自らお願いするのは滑稽だけれど】

【そうそう、それと希望の容姿とかがあれば合わせるわよ】
【取り敢えず嫌で無ければペニス代わりに最初は尻尾で犯したいから、悪魔の様な尻尾は生やすつもりだけれど】


809 : 勇者 ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 22:03:10
>>808
【だっ、誰がマゾ奴隷なんかに……!!(ふるふる】

【そうだね、たとえ敵であろうとも、ちゃんと打ち合わせることは大事だと思うし!】
【NGは切断、大スカ、暴行系……かな】
【口調とか外見とか、必要ならお互いちょっと準備していこうよ。一応名前は名乗りたいかな】
【ああそうだ、あまりレス早い方じゃないから、たぶん凍結挟むことになるけど……それでも大丈夫?】
【どんな流れになるのかドキドキする……って、いちいち突っかかること言うね魔王は!】

【具体的にこう、ってイメージはないけど、やっぱり露出多めな感じかな】
【尻尾はそれでいいよ…でも、ふたなりでボクを女にしてほしいな、って】


810 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 22:15:26
>>809
【打ち合わせと言うよりは……勇者が自らどんな風にいじめて欲しいかのお願い?NGは分かったわ】
【小スカが無いならば、それは大丈夫なのかしら。例えばそうね……触手で身動きが取れない貴女がつい尿意を催して、なんてどうかしら。勇者以前に人間としてのプライドもダメにしちゃいましょう♪】
【レスは私も早くは無い方だから気にしなくても大丈夫よ。再開はお互いの都合の良い日にでもしましょう】

【露出多め、となると胸を隠したりはしているけれど臍は出していたりするボンテージ的なものかしら。ああ、でも股間は隠さずに挑みに来た貴女がつい驚く……まあ向こうで話していたものだけれどそれも良いわね】
【私の容姿は身形はその様な露出の高いものだけれど下品では無い……寧ろ同性でも一目で魅了される様な魔族でどうかしら】
【ふたなりで女にして欲しいのも分かったわ。案外乙女なのね?】
【まあ、実際処女を奪う時はロマンチックとは程遠いと思うけれど……ふふ】


811 : 勇者エレノア ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 22:31:00
>>810
【それをボク自身に言わせるのも調教の一環だったり……?】
【うん、すっごく恥ずかしいけどお漏らしとかも大丈夫。すっごく恥ずかしいけど!】
【おっぱい…乳首いじめたり、母乳体質にしちゃうとか、ニプルピアスなんかも……(かぁっ】
【全部取り入れる必要はないとしても、ご奉仕なんかもしちゃいたい……かも】

【ボンデージとかビスチェとか、あるいは透け透けのローブみたいなのとか、闇のもやで部分だけ隠してるとか】
【さっきの話みたいに勃起丸出しでびっくり、は考えてるよ】
【……だって、まだ処女だもん】
【ロマンチックとは程遠い……?(ごくり】


812 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 22:32:34
【あ、ごめんっ、名前の響きが被るからやっぱやめ!こっちでお願い!】


813 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 22:45:39
>>811
【勿論よ。今まで貴女を信じてくれていた人達の前で奴隷宣言をする時に言葉に詰まったらみっともないでしょう?】
【ピアスねぇ……そうだ、人間の雌を扱う時に感度を上げるピアスがあるのよね。それを使いましょうか】
【母乳もイく度に出る様にして、自分から搾乳をお願いする様にでもしちゃおうかしら】
【せっかくの胸だからパイズリは考えていたけど……貴女に奉仕させるか、胸オナホで使うかはロール次第ね】

【取り敢えずこちらはその様な服装にするわね。貴女は……鎧だと少し面倒だから、それとは別な方が良いかしら】
【もう少しで処女からオナホになってしまうけれどね?気持ち良さに負けて人類を奴隷にした伝説の勇者さん?】
【恋人同士に甘いエッチじゃなくて、子宮が疼いて疼いて仕方ない貴女自らにお願いさせようかしら】
【床に四つん這いになって、挿入し易い様にお尻を上げさせて……あら、これでは勇者じゃ無くて据え置きの便利な肉穴ね】


814 : 勇者エレノア ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 22:58:27
>>813
【そんなことまで考えてるんだ……さすがは魔王、ただサカってるだけじゃないんだね!】
【魔王にえっちな言葉覚えさせられちゃうとか…ぞくぞくする♪】
【何をどういう順番でするか、は魔王に任せるよ。とびっきりのえっちな奴隷にしてよね?】

【どういう状況から始めるのか、で多少違うかな?伝説の鎧は奪われちゃってる捕虜的な感じから、とか】
【鎧なしのインナーくらいかなぁ……黒くて体のラインが浮き出る、某DQの賢者みたいなのとかどう?】
【いきなり触手鎧じゃハードル高いかもだし】
【……まだ乙女だもん!魔王の姦計なんかには負けない!】
【(あぁっ、魔王の前ではしたなくお尻とかおっぱい揺らしてる姿が目に浮かんじゃうっ)】


815 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 23:12:09
>>814
【サカっ……決めたわ。肉奴隷とは別に雌犬としての躾も必要な様ね。貴女達人類が信仰している女神像にでも尿を掛けて貰うわ】
【結局エッチな奴隷にして欲しいと自分から言うのね……まあでも良いわ】
【思い上がっていた人類をどん底に突き落とすに相応しい調教を施してあげるわよ】

【インナー姿ね、分かったわよ。ただ捕虜……も良いけれど敗北直後の方がより一層堕としている感がありそうな気がするわ】
【伝説の鎧も砕かれてMPも0。勝利を確信した私が闇の衣的な何かを解けばペニスが露わになって……なら当初のシチュも兼ねて出来そうじゃないかしら】
【後はインナー越しに貴女を責めて、蒸れさせて……女として育てられらなかったのだもの。オナニーだってきっと知らないでしょう?】
【そしてこの鏡に映るのが数時間後の勇者の姿になります。軽くお尻を叩かれただけで派手なイき様ね】
【何々……ボクを犯して魔王様の肉奴隷として一生使ってください、ですって?】


816 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 23:23:04
>>815
【わーわー、魔王の目が怖い……藪蛇だぁっ!(ぞくぞくっ♪】
【だって魔王が魔王っぽいことばっかり言うから……期待しちゃうし……】
【そうそう、ちょっと話は脇に逸れるけど、ハートマークって使っても問題ない?】

【わかった。万策尽きて、でも心は一応折れてないところからのスタートだねっ!】
【……本当に、魔王は何でもお見通しなんだね。ストーカーなの?】

【違うっ、そんなの、嘘だッ……!!(ごくり】
【(ボクがボクじゃないみたいだ、こんな風に、今からされちゃうんだ――)】

【書き出し、お願いしても大丈夫かな?】


817 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 23:29:32
【ハートマーク使うのは別に構わないわよ。好きなようにしなさいな】
【ストーカーする位なら最初の村を出た瞬間に貴女の勇者生命も終わらせてるわよ……】
【取り敢えず、書き出ししてくるわね。少し時間を貰うわ】


818 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/06(土) 23:35:51
>>817
【ありがと、魔王は優しいね】
【そうしなかったのには何か深い理由が……?(首傾げ】
【わかった、いよいよボクの(エロ)活躍の始まりだねっ!行儀よく待ってる!】


819 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/06(土) 23:54:35
(魔族と人類の戦争が始まってから早数百年。長い歴史の中で多くの人々や魔物達が亡くなりつつも人類は確実に魔族に押されつつあった)
(そんな中、予言されていた勇者が遂に生まれる。魔族を全て討ち滅ぼし、人類は明るい未来を手に入れる――)
(忌々しい魔族達は人類の言いなりとなり数は少ないながらも惨めに生きていく)

「だったかしら。お笑いねぇ……そんな勇者様が憎むべき魔王に対して一矢報いる所か頼みの綱だった伝説の武具とやらも全て破壊されてしまうなんて」
「オマケに魔力も空。仲間は散り散りにされてしまったし……もう詰みよね」
「貴女が人間達の中で一番強いとされている勇者だったのでしょう?一応は」
「勇者が消えれば人間も数日と経たない内に根絶やしになってしまうのでしょうねぇ……」

(そんな伝説の勇者をいとも簡単に打ち破ったのは魔族の支配者たる魔王だった。容姿は人間の女性に酷似していながら尾が生えていたり翼もあったりとやはりそれらしい姿)
(姿は闇の霧に包まれてよく見えないが、恐らくはその様な姿だろう。もしくは、闇の中には形だけ人を成した異形が潜むのか)
(決死の覚悟で挑んできた勇者一行相手に焦りを見せる事もせずに圧倒して、邪悪なる攻撃を全て防ぐと謳われた鎧すらも全て破壊し尽くし)
(それでも勇者に傷の一つも付けなかったのは、聖なる力で傷付ける事が出来なかったからでは無く……圧倒的な力の差を見せつける為だった)
(魔法によって魔力や力を奪い取り、ただ一人の少女と変えて。サディスティックに笑いながら人間に伝わっていた伝説を言葉にする)
(揺るぎない勝利を確信し、魔王を包んでいた闇を取り払う。と、現れたのは同性でも見惚れてしまうような女性の姿をした女)
(形の良い胸は謂わばボンテージと呼ばれる其れに包まれているが……何よりも目を惹くのは股間に生えているもの)
(血が集い勃った状態のソレは成人の男性よりもやや大きく、また形も整っていて)

「どうしようかしらね……このまま捕虜として閉じ込めても良いし、この場で殺してもいいけれど……」
「伝説の勇者を魔王の奴隷にしてしまうのも面白そうよね?」

(ユーリの心情などいざ知らず、ペニスを隠す事もせずに跪いて居るであろう勇者の元へと近寄っていく)
(魔王の周りには微弱な魅了の魔術が漂って居るのか、距離が縮まる毎に何か違和感を感じるかも知れないが)
(ペニスが目の前にあれば……それ所じゃないだろうか)

【強くなった!魔王に勝てる!と思わせた後に負けさせた方が絶望的でしょう?】
【なんだか調教開始前でわざと冒険の書に記録してそうね。……あ、貴女が奴隷宣言をする直前で上書きしておくわ】
【取り敢えずこんな感じにしたけれど、やりにくければ好きに変えて大丈夫よ】


820 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/07(日) 00:27:06
>>819
(幼いころから伝説の勇者ともてはやされ、その立場に見合った厳しい修行を受け続け)
(剣術と魔法の才能を見事に開花させ、人類の期待を一身に背負って旅立った勇者)
(しかし、運命の悪戯は、皮肉にも勇者を女の子として出生させた)
(女であることを半ば否定される修行生活の一方で、その身体は女らしく豊かに発達していき)
(――最近では、インナーでも隠しきれなくなってきた巨乳が、勇者の密かなコンプレックスであった)
(それも、ほんの些細な悩みだった)

……まだだ、まだ終わりじゃないっ!
人々の希望が…勇者であるこのボクが諦めちゃったら、今までの全てが無駄になってしまう!
魔法が使えなくなっても、聖剣が折れても、伝説の鎧が砕け散っても……ボクの心までは、砕けてはいないんだっ!
(絶望的な状況にあっても、自分に言い聞かせるように、口に出す)
(心優しく剛力の戦士も、的確な分析と攻撃魔法で援護してくれた賢者も、しっかりと背中を守ってくれた僧侶も、姿は見えない)
(眼前に悠然と立ちはだかる魔王に、まるでゴミクズのようにどこかへと吹き飛ばされてしまった)
(ご丁寧に、勇者の攻撃をすべて受け切って、それでもなお傷ひとつ付かず)
(逆に強力な魔法は勇者から何もかもを奪い去り――)

えっ……魔王は、女?いや、違う……女の子には、そんなモノ、ついてない、よね……?
すごく、大きくて、脈打ってる……
(近付いてくる魔王が、自分と同じような姿であることにまず驚く)
(しかし、一方で凝縮された闇の気配と威圧感、それと徐々に強くなる、お腹の奥の微かな違和感を感じ取って)
(ごくり、と無意識に生唾を飲み込んで)
……何を、言っているの?
勇者が魔王の奴隷だなんて…そんなこと、ありえない。
たとえボクが捕まったとしても、きっと……仲間が助けに来てくれる。だから、諦める訳には、いかない!


【……前言撤回!やっぱり魔王は性悪!】
【魔王こそ、こう…えっちなイベントごとに記録を別に取っておくタイプでしょ絶対】
【こんな感じでよろしくね……今夜は眠くなるまでできるけど、たぶん26時くらいまでかなぁ】


821 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/07(日) 00:52:07
>>820
あら、ビックリしているみたいだけど……魔王に性別なんて無いのよ?でも今は……強いて言うなら貴女と同じ女、という事にしておこうかしら
……仲間を信じているのは良いけど、その仲間も今頃魔族の奴隷にして下さいってお願いしているんじゃないかしら
別に命乞いで、じゃないわよ?自分から頭を下げてお願いして、惨めに足でも舐めながら言っているでしょうね
信じられない何て顔をしているけど……直ぐに理解できるわよ
(未だ反抗しようとする勇者を見下しながら楽しそうに笑って見せた。確かに魔王は女であるのに、ペニスからは雄の臭い)
(それも女性として強い種を求める本能を高めさせるモノでもあって、魅了の魔法と合わさり凶悪なものだった)
(ペニスを見て唖然と呟いていたであろう勇者の足元に浮かぶ魔方陣。其処から何本もの触手が召喚されると勇者の手足を搦め取ろうとした)
(ヌルリとした粘液はインナー越しでも妙な感覚を与え、残った触手は勇者の身体を這い回る)
(腹部や尻は勿論、窮屈そうにインナーに収まる胸を優しく撫でるが……乳頭にだけは触れず)

男性器を見るのは初めてなのかしら?そんなじっくりと見ちゃって……勇者と言ってもそんな肩書きを無くしてしまえばただの初心な女の子なのね
さっき貴女は私の奴隷になるのなんて有り得ない、と言っていたけれど果たしてそうかしら?
もう少ししたらきっと貴女は自分から言うのよ?魔王様の奴隷になりまから、私を肉奴隷として扱って下さいって
人々の希望だろうがなんだろうが、そんなモノよりも私に奉仕して犯される事の方が遙かに幸せなただの変態になりさがるの
(拘束できていれば、滑らかな魔王の手が勇者の胸に優しく触れ始めた。触手に塗られた粘液を広げる様にしつつ、乳房の形を自分の手で崩して)
(反応を愉しみながら、やがて先端……乳首を摘んだり掌で転がすようにして感触を愉しむ)
(ある程度身体が火照り始めた頃、ソレを摘んで少し痛みを覚える程度に引っ張り)

魔王、と呼ばれるのも嫌いでは無いけれど。どうせこれから貴女は肉奴隷になるのだもの
エリザ、と呼んで貰おうかしら。……勇者、貴女の名前は?
もうその肩書きも無くなるのだから教えてくれてもいいでしょう?
(もしも名前を言うのを渋るようならばより一層胸が引っ張られて)
(同時に、身体に更なる違和感が出てくるはずだ。少しずつ胸の感度が上がっていく魔法)
(依然として胸を撫でる触手の感覚も嫌と言う程に敏感に感じてくるはずで)

【記録した上で見直すタイプよ。取り敢えず勇者の初絶頂をリピートしましょうか】
【時間の方は分かったわ。私も大体その辺りかしら】


822 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/07(日) 01:33:14
>>821
魔王に、性別が…ない?そんな、ありえない……
くっ、煩いっ、そんなの信じない!魔族に頭を下げて、足を舐めるだなんて……!!
ボクの仲間たちを傷つけたなら許さないぞ……返せっ!
(驚愕の言葉が次々と放たれ、にわかには信じがたく)
(いやいやと頭を左右に振り、聞こえてくる内容を理解しないようにと必死になる)
(だから、魔王の召喚術が発動したことにも気付かなかった)
な、何っ……?!これはっ、召喚陣!いったい何を……あっ、嫌ぁっ!
やだっ、この…ぬるぬるするなぁっ!離せ、この、離せよぉっ……!!
(肉色の触手が、何本も魔方陣から溢れ出し、手足に絡みつく)
(弾力があり、表面が粘液に覆われた触手は強い力で手足を拘束し、魔王から逃げることを完全に不可能にして)
(それでも必死にもがくと、所々が破れた黒のインナーに窮屈に押し込められた胸が、艶めかしく揺れた)

煩いっ…この、卑怯者めっ……ん、ふぅぅっ!
なに、この感じ……触手、気持ち悪いのに、おかしい…何をしたの、魔王っ……
んんっ…ぁ、んっ、やだ、そんなところ……お尻とか、触るなっ……!
(触手が粘液を塗り付けるように身体を這いまわると、妙な感覚が全身に走る)
(まるでぬるま湯に浸かっているような、ぽかぽかした感じ)
(そして、少しずつ肌の感覚が敏感になってきているような――)
違う、違う違うっ……!!ボクは勇者、女の子じゃ……ない……ぁんっ。
奴隷になんかならない、魔王の奴隷になんか…自分から、絶対に、言わない……!!
(自由にならない手足の代わりに、必死になって首を振る)
(その間にも、魔王の手が胸に伸び、優しく愛撫されると勝手に声が出てしまう)
(形の上では否定しながらも、魔王の言葉通り、今は無力な女の子だった)
あっ、ふぁっ、んん…あふ、んっ、乳首、ちくびぃっ、いいっ……♪
んひぃぃっ……駄目、止めてっ、痛い、いたいぃぃっ!
(きゅ、と先端を摘まんで引っ張られると、びりびりと電流のような感覚が背筋を走る)
魔王、エリザ……それが、名前?随分と、普通だね……
だからボクは肉奴隷になんか、ならな…ひぃぃぃっ!これっ、おかしい、おかしいよ……っ!
ざわざわする…ボクの胸が、変だ…魔王、これも……魔法……? 
(全身から一気に汗が噴き出るような感覚の後に、それが気持ちいい感覚だと気付いて)
やめてっ、こんな…こんなの、ちぎれちゃう、ボクのおっぱい……ちぎれるぅ!
言う、いうからぁ……ボクは、ボクの名前は、ユーリ、ぁぁっ…イった、言ったからあぁぁぁっ♪何、これぇぇっ♪
(名前を教えるのを渋る様子を見せるや、すぐに違和感が膨れ上がり)
(魔王の指と触手が触れるところ全てが、まるで乳首になったような感覚に、はしたなく初絶頂しながらとうとう屈してしまった)

【やっぱり……そこは思った通りだね?】
【エリザのレスを見届けたらおしまいかな。明日も同じ時間くらいで逢える……?(もじもじ】


823 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/07(日) 02:03:32
>>822
別に何も特別な事なんてしてないわよ?ただ貴女は元々淫乱で、こうして虐められるのが好きだっただけでしょう?
でも……女の子じゃ無いなら別に胸で感じたりなんかしないわよね。ましてや勇者なのだもの
魔王相手に好き勝手されて感じてました……そんな事、ある筈無いわよね?
(イった所を見ても手を止める事は無く逆に更に強く引っ張られていった。痛みも強いが、それよりもきっと快感の方が強いはずで)
(引っ張られる痛みがあればある程気持ち良くなるとすれば、更に虐められたら想像も出来ない感覚が訪れる筈だ)
(更には触手がユーリの秘所を擦り始め、絶え間ない強制絶頂を与えようとしてくる――が。常に絶頂の寸前で止まり)
(少し波が引いた頃にまた摩擦を開始する。魔王は胸の愛撫を止めないが、ずっと先程の絶頂間際で快感が止まるだけで)
(ユーリが嫌いだった胸も今や魔王の玩具以外の何物でもなく。絶頂寸前の波が何度も何度も押し寄せて)

気持ちいいのでしょう、ユーリ。大きなおっぱいを私に乱暴に扱われているのに簡単にイっちゃうなんて……変態ね
勇者よりも娼婦の方が向いていたのじゃないかしら?……まあ、もうそんな言葉を聞いている余裕も無さそうね
一度イく経験をしたのにもうイく事が出来ない。ユーリはこれから私相手じゃなければ何をしてもイけない呪いを掛けたけど……勇者ならこの程度何とも無いのよね
人々の希望があるのだもの。肉奴隷になって犯して欲しい……なんて言わないと思うけど
(勃起したペニスを主張させるように、インナー越しにユーリの秘所を触手の代わりに擦り上げていく)
(触手とは異なった力強さと、呪いの所為かペニスが近付いただけで体験した事の無い様な子宮の疼きを強制させ)
(一度擦る度にドライオーガズムに達する事は出来るものの決して実際にイく事だけは許されない)
(犯されればどれだけ気持ちいいのだろう、という事共に……もしユーリの心の奥深くに自分も知らない破滅願望があるなら、今までに無かった位に興奮させる筈で)

女の子じゃないなら私はコレで犯したりしないし、肉奴隷でも無いなら使う事は無いわ
ユーリの仲間達の様子も見て来たいからこれが最初で最後のチャンスかしらね
貴女は私にどうして欲しいのかしら、伝説の勇者様。このまま触手達相手に気が狂うまで寸止め地獄を味わいたい?
それとも……私の肉奴隷になる、と宣言して犯して欲しいかしら?
直ぐに決めるのも難しいでしょうから……十秒だけ待ってあげようかしらね。
(ペニスから出る先走りはインナーに愛液とは違った染みを作り出し、余計に意識させるだろう)
(胸を弄られ、秘所を擦られ――口では言わないが、既にユーリは慰み者扱いだった)
(意思も無視されて扱われる肉奴隷。自分では認めていなくとも、周りからみれば何ら変わりは無い)
(殆どユーリの答えは分かりきっているものの、自ら宣言させる楽しさ)
(焦らせる様にカウントを始めながら、ペニスがゆっくりと行き来して)

【と言う訳でユーリの絶頂をリピートさせたわ。ドライだけど】
【同じ時間……21時くらいかしら。兎に角明日……と言うか今日は時間があるから汝でも大丈夫よ】
【でも……いじめて欲しいならお願いしなきゃ、ね?】


824 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/07(日) 02:08:09
>>823
【うん、21時くらいで大丈夫だと思う……エリザを待たせちゃって悪いけど、勇者の仕事があるからね、仕方ないね】
【………】
【……お願い、します。ユーリのおっぱい、いじめて、ください】


825 : 魔王エリザ ◆ajQXd/bI7w :2018/01/07(日) 02:15:37
>>824
【他人のタンスを漁ったり瓶を壊すのは仕事じゃ無いわよ。それじゃあその時間に伝言板で、ね】
【よく出来ました♪長引かせるのもあれだからまた明日…ね】
【どんな調教をしていくか考えておくわ】

【お先にスレをお返ししておくわね】


826 : 勇者ユーリ ◆299zKB48IA :2018/01/07(日) 02:17:35
>>824
【お疲れ様でした、また明日もよろしく】
【スレをお返しします】


827 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/13(火) 22:38:22
【トレイセーマのみなさんに使役されるためにお借りします】


828 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/13(火) 22:40:08
【幻獣入り前の出来損ない斬る姫ちゃんと借ります】
【とりあえずNG聞いても良いかなぁ?】
【こっちのイメージだと、合う幻獣がなくてただ単に支配されているだけのファルカスは戦力よりかは肉便器なイメージだねぇ】


829 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/13(火) 22:45:46
>>828
【そうですね、幻獣を獣刻されていない姫は戦闘では使えないでしょうし…便姫、でしょうか】
【国民の福利厚生の施設で平等に扱う必要のない存在だとか、前線の移動式肉便姫などでしょうか】
【NGはスカトロ系…大きいほうなどは避けて欲しいです、あとは問題ないと思います】
【性的なことでもひたすら暴力的な行為でも、血が出るようなことでも問題ありません】


830 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/13(火) 22:52:36
【そうだねぇ、移動式便姫も良いねぇ♥】
【ストレス発散にも使えるとなるとグッとくるねぇ、暴力振るって意味なくサンドバッグでも良いし、斬ル姫の調整に使っても良いねぇ】
【とりあえずはチンカス掃除やらやらせてから犯して考えようかねぇ♥】
【平等を維持するためにちょうど良いストレス発散人形として何匹も出来損ない便姫が飼われてるんだろうねぇ】


831 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/13(火) 22:59:24
>>830
【トレイセーマ国民のみなさんが充実した生活を送れるために使い潰されるのがフォルカスの幸せです】
【あなたたちにとって都合のいい状況で使っていただくために書き出しをお願いできますか?】
【どんな状況にでも合わせます、ふぉるかすはもう、トレイセーマのみなさんに逆らいません】
【都市に設置された公衆便姫としてでも戦場で持ち歩く便姫としてでもお役に立ちたいって…心から思います】


832 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/13(火) 23:01:07
【良い心がけだねぇ、それじゃあちょっと待っててねぇ?】


833 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/13(火) 23:07:07
>>832
【待たせていただきます】
【それと、NGなどではないのですが…希望としてトレイセーマの人に使われている感があるとうれしいです】


834 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/13(火) 23:17:33
ぁあっ〜、なぁんかムラムラしてきたねぇ……
(国民投票による議会の成立、それによりもたらされる平等ではあるものの、どのか抑圧された空気がこの国にはある)
(だけれども、その抑圧、ストレスを発散するシステムも作り出されているのだった)
(もう中年と言われる年齢のワシは肥満体の身体を揺らしながら街中を歩いていた時に、ある一人の少女に目をつけた)
(学び舎に通う少女たちの中を一人歩く美少女、明らかに周りから美貌として浮いていて、かつどこか人とは明らかに違う人間味のなさを感じる存在)
(彼女はこの国における国民精神安定用機構の一つであり、普段はその見た目、年相応の少女と同じくただただ学校に通うフリをしているだけの存在だ)
(ワシのように学び舎に通う少女に欲情するような男の為に用意された、都合の良い何しても良い肉便姫、それが彼女だ)
(普通なら虐げられるような思考嗜好であってもこの国では平等に捉えられる)
(それを少しでも解消する為に街のあちこちには見た目は美少女、美人なんだけれどもどこか人間とは違う女の子たちが仕事をするふりをしたりして設置されている)
(ワシが目をつけた黒髪の異様な程に美人な美少女もその一人だ、ワシはニタニタ笑いながら近づいていくと)

便姫ちゃぁん、こんにちはぁ?
ちょっといいかなぁ、便姫ちゃんがチンカス大好きって聞いたんだけど、本当かなぁ?
(ガシッと乱暴に肩を抱いたら脂肪の乗った指で服越しに胸を鷲掴みにする)
(普通の女の子にはまずしないような行為を堂々と行い、ニタニタと話しかける)
(彼女には否定も拒否も組み込まれていない、あくまでも国民のストレスを、性嗜好を満たすための装置でしかない)
(ワシは舌舐めずりをしながら、見た目が美少女ならそれで良いや、そこらの女よりずっと上玉だしなぁと股間を固くさせながら迫る)

【とりあえずこんな感じで、他にも獣刻されてないキル姫が色々使われてるって設定にしてみたけど大丈夫かなぁ】


835 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/13(火) 23:36:29
>>834
ふふ…こんにちは、トレイセーマの市民さん
(便姫と呼ばれて心のどこかが痛む気がしたがそんなことを考えるのも感じるのもイケナイことだ)
(尊い平等の実現の為に日々を過ごす国民に声をかけられたのだから笑顔で応じる)
(アイスブルーのともすれば冷たく見られがちな瞳を柔和に垂らし矯正施設で教えてもらった笑顔を見せる)

はい、チンカスだけではなくザーメンもおしっこも平等に大好きな…、国民のみなさんの為の肉便姫でいることに
歓びを感じる、そんな斬ル姫のなりそこないですが、何か御用でしょうか?
(わざとらしいブレザーの「聖ユグドラシル学園」の制服はキル姫の証、こうして呼び止められるのも日常のこと)
(あん♥と乳房を鷲掴みにされると声が漏れてしまうのは平等への教育ではなく日常的に使われていて)
(身体が勝手に反応してしまうから)

ここでは話しにくいようなことでしたら、あちらの物陰でも、そこの男子トイレにでもご一緒しますよ?
(肩をつかまれ乳房を揉みくちゃにされながら上気した頬に掛かる黒髪を掻き揚げながら切れ長の瞳で流し目)
(この欲求解消のための斬ル姫もどきは下着の着用を禁止でもされているのか制服の上からでもノーブラなのがわかる)

【こんな感じでいいでしょうか?】
【服装がはっきりしないのは困るかと思ったので聖ユグの制服としておきました】
【きっとラグ女とか牙克城とかの制服を着ている姫もいっぱいいるのでしょうね】


836 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 00:02:05
ひ、ぐひひっ♥ 相変わらず話が早くて良いねぇ♥
(柔らかな態度と並外れた美貌、完全に自分をワシらより下の存在と置いている態度に興奮も高まる)
(誰が見ても綺麗で、ありえないほどの美貌をこの国の民というだけで好き勝手に出来る)
(どこぞの蛮族国家のように斬ル姫をヒト殺しの道具としてのみ使うのではなくて、このように国のために役立てることは素晴らしいと、股間を膨らませながらニヤつく)
(敏感な身体、柔らかくて大きな胸、見惚れるのほどの美貌の黒髪の美少女が、卑猥なことを喜んで口にするなんてことに目を細めながら、ノーブラの胸を鷲掴み、テクニックも何もなく乱暴に揉んで乳首をコリコリ刺激しながら男子トイレへと向かう)
(それを止める者は誰もおらず、少し離れた場所では金髪の小柄なくせに胸はデカい美少女が面白半分に蹴られ殴られしているが、誰も止めずやられている便姫自身も笑顔で身体を差し出している)
(狂っていると他所の人間は言うかも知れないが、それにより守られた秩序がここにはある)
(見た目醜いワシがどう見ても釣りあいの取れない美少女、緑色を基調とした可愛らしい制服を着た彼女を連れて男子便所に入り込むと)

さ、て、とぉ…………えーっと、いきなり声かけてきて、なんだっけぇ?
(無意味に、自分の欲求を満たす為だけに彼女の綺麗な髪を掴んで顔を上げさせる)
(そして、便姫の方から声をかけた、と勝手に話を作り変えていく)
(しかし、それでも施設での教育を受けた彼女にはワシの嗜好を汲み取り奉仕する役目がある、それを実行出来なければ待つのは廃棄だから)
(つまり、ワシは美少女にいきなり声をかけられトイレに呼ばれて、チンカスを舐めさせ欲しい、セックスをさせてと言われたい、という歪んだ支配欲を満たそうてしていた)
(それを彼女に命令するではなく察しろ、と理不尽とも言える態度を取っていた)

【いやぁ、最高に可愛いねぇ、素敵だよぉ】
【制服もありがとう、そうだねぇ、他の子達も制服を着せられて、女の子として街を彷徨いては市民ストレス発散のために日々使われてるんだよねぇ、学校内なんかも酷そうだし】


837 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 00:33:51
>>836
ひゃぁん♥胸は…おっぱいは敏感なんです
声を上げてしまうことをご容赦ください、気に入っていただけているようで…嬉しいです
(乱暴に制服の上から揉みしだかれてしまうのが本当に自分を求められているように感じて嬉しくて堪らない)
(声をかけられた時の胸の痛みなどもう微塵も感じない、今はトレイセーマの国民に求められているのが幸せの全て)
(簡単に乳首を探り当てられるほどに勃起して硬くなった乳首を虐められて道ばただというのに声が抑えられない)
(視界の脇に少し懐かしさを感じる…といってもキル姫にはみなそう感じるのだが…金髪の斬ル姫が暴力を受けて)
(歓喜の声を上げている、浅ましいと思う、自分が性欲処理に使われることを不平等とは思いながらも優越感を覚えた)

個室でいいですか?
(連れ込まれた男子トイレはすでに一番奥の個室に鍵がかかっている)
(中からはくぐもった女の嬌声が聞こえるから本来の用途で使っているのではないだろう)
は…くっ…?
(髪を掴まれる牽かれると痛みから悲鳴が漏れるが慌てて抑える)
……?
ええと?
ああ、そう、です……獣とも縁も結べない出来損ないの斬ル姫がトレイセーマ国民のあなたに声をかけるのは
失礼なことだと承知の上で……お願いしました、こんな場所に連れ込んでしまってもうしわけありません
(髪を掴まれて顔を上げさせられると自然な笑顔は保てなかったが痛みに表情を歪めながらなんとか笑顔を作る)
(玲瓏な冷たい美貌が媚びた笑顔に歪んでいる、昔のフォルカスを知る者が見たならどう思うだろう)
失礼ですが、あなたのような方は…チンカスも濃くて臭くて…その…そういったチンカスをクチマンコやおまんこで
綺麗にするのが…好きなんです
お口から食べさせていただくのも、子宮に繋がるおまんこをチンカス塗れにさせていただくのも好きなんです
どうか、あなたのチンカスを私にご馳走してください、どっちのお口ででも美味しくいただきますので
(自分から緑色のスカートを捲る、何日か前に使った国民に言われたとおりにフォルカスは下着を穿いていない)
(パイパンの恥丘に白い肌とコントラストを描く濃い紅色の裂け目が見える、端には包皮にくるまれた大きめの肉芽)
(使い込まれているだろうに具もはみ出していない綺麗な女性器だ)

お願いする立場ですから、どちらかお好きな方を選んでください…ん、ちゅ……
(チンカス塗れのチンポを舐める前に、唇と唇を合わせて吸い付いてお願いする)
(小さく楚々とした唇を肥満体の中年オヤジに押し付けながらちゅうちゅうと音を立てて吸い付く)
(その間にスカートを捲る手を片手にして制服を着崩して生乳をむき出しにして痴女のようにあなたにすり寄っていく)

【学校では一般の生徒たちにいろいろされそうですね】
【公共の施設みたいなものですよね…本当に使われてる感が…素敵だと思います】


838 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 01:04:43
んひ、ひひひっ♥ いい、いいねぇ♥ ぶちゅっちゅっじゅるるっぅ♥
(こっちの嗜好を察して咄嗟に思考して切り替えて対応してくれる、まさにストレス発散にぴったりだと笑いながら、彼女からのキスを受け入れる)
(甘えるような媚びたような笑顔を見せる美少女顔に興奮してノーブラの胸を揉み片手は、やや膨らんだクリトリスを皮越しに刺激して、キュッとつまんだらしていく)
(こちらの、トレイセーマ国民の為に滅私奉公するのがこの便姫たち、この間もレイプがしたくなり、目に付いた薄桃色の髪をした地味な大人しい少女を殴り犯した際などは嫌がり拒否して悲鳴をあげて、ワシの欲求を存分に満たしてくれた)
(そして、今回のこの便姫も、かなりの美少女なくせに自分からワシに声をかけた淫乱だと名乗り、趣味を理解して媚び出しているのが良い)
(可愛らしい唇に分厚い荒れた唇を押し付けて何度かキスをしながら、ぷっくりしたクリトリスをコリコリつまんで刺激をしていき)

まったく、まだ学生だっていうのにどうしょうもない淫乱だねぇ?
顔と身体は満点なのにこんなスケベで、ほんとうにキル姫ってのはとんでもない肉便姫だねぇ♥ はぁ、はあ♥
ほら、仕方ないからチンカス恵んであげるからねぇ♥
(肩を抱いて、柔らかくて大きな胸を楽しみながら、乱暴にクリトリスを責めて行きつつ個室に入る)
(鍵のしまっている個室からは押し殺したような声で「あと、10回生ハメして、くださいね?」なんて聞こえてきたりする)
(それに何を思うでもなく洋式便器に腰を下ろしたら、ズボンの前を膨らませたままニヤニヤと便姫を見つめる)

…………にしても可愛いねぇ……♥
(ズボンの下では太めの右曲がりのチンポがカリ首にたっぷりチンカスを溜めてしまわれている)
(それを喜んでお掃除する淫乱学生というのがこの黒髪の便姫の役目なんだけれど、改めて正面から見ると、並々外れて美少女だなと認識してしまい、チンポが一段と硬くなる)
(そして、あとはご奉仕を偉そうに待つつもりでいた)

【暴力もあれば性処理もあるからねぇ、それがあるからこそ人間たちは性欲だけじゃなくて中身を見て相手を平等に選べるのだからねぇ】
【使われる為に人間としての生活をしてる、させられてる感じだからねぇ、いきなり殴られても、何されてもご自由に、使い潰されるための存在だねぇ♥】


839 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 01:31:08
>>838
が、学生でも…セックス好きなのは大人の人と変わらないんですよ?
おじさまのような逞しいチンポをもってそうな男性が側に居るだけで…おまんこ濡れてしまうんですから
ま、満点……そんな、私なんかが……おじ様の趣味にかなっているのは嬉しいですけど……
(卑猥な言葉を口にするときには上気した興奮気味の表情をしていたが誉められると耳まで赤くして恥じらう)
ぁんん♥クリトリスまで、もう虐めてくれるなんて…おじさま、優しいんですね
こんな…淫乱で顔と身体にしか取り柄のない私を、こんなに求めてくれるなんて……
はい、キル姫はみんないやらしくてチンポ大好きな肉便姫なんです、もっと弄ってください♥
(男子トイレという本来なら美少女が居てはいけない空間に、頬を赤らめ嬉しそうにフォルカスは連れ添っている)
(肩を抱かれ生乳を揉まれながらクリトリスを牽かれる方へ向うみたいに個室へ入っていく)

(入れ代わりにトイレの入り口から足音がする、別な斬ル姫とその利用者らしい)
(彼女らは個室を利用せずに小便器に姫を押し付けて飲ませているらしい、くぐもった少女の声が聞こえる)

チンカスを恵んでいただきありがとうござます
えっと……ご希望を聞けなかったので……まずはお口でお掃除して、チンカスを私のゴミ箱胃袋に頂いて
お掃除の仕上げに…おまんこ肉で残ったチンカスを拭き取らせてください、いい…でしょうか?
(洋式便器状の排泄器具に腰掛けたあなたの股間に顔が付く位に跪いてチンポ越しに提案をする)
(特に拒否されないのを確認すると先ほどまであなたとキスしていた小さな口をめいっぱいに開き一息に咥え込む)
ん、んんっ♥
じゅぼじゅぼっ♥じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥♥♥♥
(当たり前のように根元まで呑み込んで喉奥に亀頭の鈴口を押し当てて刺激する)
(綺麗な顔はチンポを頬張って膨らみ、あなたの陰毛の茂みの中へ埋まっては離れ埋まっては離れしている)
(カリ首に軽く歯をあて恥垢をこそぎ、舌で舐め取り歯列の端へ追いやり口腔粘膜の中へ溜め込んでいく)

ん…じゅぼっ……ん、ぁ……♥
(それをしばらく繰り返すとおもむろにチンポを口から引き抜いて口を大きく開ける)
(健康的なサーモンピンクの口内に、黄ばんだチンカスが大量に付着しているのが見える)
(舌の上にも大量に乗せたそれを見せ付けて、視線で呑み込んでいいかと問いかけてくる)


840 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 02:36:04
【寝落ちでしょうか?】
【申し訳ありませんがここまで、ということにさせてください】
【濃い演出がとても素敵で楽しかったです】


841 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 02:58:41
【ごめんねぇ、こちらもとっても楽しかったよぉ】


842 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 03:02:28
>>841
【素直に寝落ちでしたか?】
【この時期は油断しているとまだまだ寒いのでちゃんと布団に入ってお休みください】
【また、今度は十分余裕のあるときに濃厚に虐めて欲しいです…おじさまが望んでくださるのなら、ですが】


843 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 03:04:40
【いや、ちょっと長電話でねぇ】
【そう言って貰えると身に染みる優しさにムラムラきてしまうねぇ】
【今からでも是非したいくらい可愛かったから、もちろん望むよぉ、中々いないファンキル好きで、こんなにエロ上手いんだから】


844 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 03:12:24
>>843
【長電話……それなら一言欲しかったです】
【お疲れ様でした、落ちます】


845 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 03:14:57
>>839
【本当に申し訳ないねぇ、ちょっと端末が今回、いや、言い訳だねぇ】
【今度はPCある環境で募集に乗るよぉ】
【それじゃあ改めてお疲れ様でした】

【スレを返します】


846 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 03:46:55
>>839
ぉっっく……はぁぁあっ……っ♥ この舌使い、はっ♥
(こちらが望む以上の奉仕をするのがトレイセーマの便姫だ)
(意思を持ち、学習し、どんな男のどんな醜い願望も欲望も解消する為にいる)
(現に、外の小便器では、どうやらロリ系の女の子に無理やり小便を飲ませているらしく、飲み終わった後に鈴が鳴るような声での感謝が聞こえてきた)
(隣の個室の方では、ギシギシと便器の軋む音と便姫の声、キル姫が自ら腰を振りながら「身分違いの私に慈悲を、〇〇さま、私とお付き合いを」などと告白させているのが聞こえてくる)
(ワシも似たようなことをしているのでそれについて何も思わない、ただどこかにある虚しさを無視しつつあり得ないほどに美しい美少女のチンカス掃除を楽しんでいく)

はぁ、はぁ、は、んひ、ひひひ、たくさん取れたねぇ♥
まったく黙ってれば美少女のくせに、このチンカス中毒の淫乱め♥
(掃除を終えて彼女が舌の上に乗せて見せてきたチンカスをみて興奮しながら罵倒する)
(そうすれば、便姫は学習してワシを興奮させる言葉を選び出すのを知っている)
(この、顔と身体がAランクの美少女はチンカス好きを演じる、それを《予想》して興奮しながらチンポを震わせ―――)

それじゃあ、今度はおまんこ使って良いよぉ?
(―――清楚な、清廉な見た目の彼女がワシの上で腰を振るのを想像してチンポを固くさせていく)
(隣の個室からは何かを殴る音と、女の子の感謝の言葉が聞こえていた)

――――――――――――。
―――――――――――――――。
(男子トイレで散々楽しみ、彼女の部屋に案内されてそこで徹夜でセックスを楽しむという《プレイ》を楽しんだ日から何日か)
(あの子は相当良かったねぇ、なんて思い出しつつ、また使ってあげようか、などと赤い髪のポニテ美少女の爆乳を揉みながら歩いていたら、ふとゴミ捨て場が目に付いた)

「酷い…………あっ、い、いえ、なんでもありませんっ、んん! は、早く私の部屋で、セックス、いたしましょう?」

ん? あ〜、そうだねぇ…………
(赤い髪の女の子が漏らしてしまった呟きを誤魔化すのを聴きながら見た先)
(おそらく誰かが使った後の、例の彼女がいた)
(制服姿で、綺麗な黒髪はザーメンまみれ、捲り上げられたスカートの下の下腹部には男子トイレマーク、その上から土足で踏んだのか靴跡が残っていた)
(同じく服を捲られたお腹には落書きと赤黒い、明らかに殴られた痣、嫌いな顔にも暴力の跡が残る)
(全身精液まみれ、使用済みコンドームにまみれてゴミ捨て場で倒れる彼女)
(ふと、彼女と目があった気がしたけれど、何も言わずに、赤髪の爆乳娘の胸を揉みながらその場を後にした)


【とりあえず、心残りだったから勝手に締めて、改めて失礼するねぇ】
【ほんとごめんねぇ、機会があればまたよろしくお願いするねぇ】


847 : フォルカス ◆NRWt4.6Y56 :2018/03/14(水) 04:10:19
>>846
ぁ…あは♥
(夜明けまでフォルカスを使っていた自称クラスメイトの少年たちは遠慮呵責ナシに責め立てた)
(三日三晩監禁されて最初は輪姦そのうち面白半分の性的な凌辱悪戯、それが拷問まがいのものに変わる)
(最後は犬との交尾がみたいとか言われて、野良犬に媚びを売り擦り寄るが犬に逃げられて、役立たずとして捨てられた)

……ぁ、の人は……
(ゴミ捨て場から腫れたまぶたで半分つぶれた視界で少年たちに監禁される前に相手をした中年を見つけた)
(傍らに居るのはまだ綺麗なキル姫、いいや昨日まで彼女だってどんな扱いをされていたのかわかったものではないが)

ちんかす……大好き、です…おまんこ、もっと使ってください……、チンカス中毒のおまんこ便姫なんです
(あの時そう言うととても楽しそうにして、チンポを硬くして大量のザーメンを吐き出してくれたのを思い出して)
(つぶれた喉で声を出そうとするが届くわけも無い、それに一瞬目が合っても無視されたように思う)
……ゴミ捨て場は…嫌、誰か…使って…私を、使って……
(キル姫の頑丈さは折り紙付き、壊しても壊れない殺そうとしても死ぬようなものではない)
(しばらくすればこの傷も癒えるだろう、顔の腫れが治った頃にはまたトレイセーマの国民の役に立てる)
(そう信じて、ゴミに埋もれてフォルカスは意識を手放す、目覚めた時にどんな扱いをされているかは別のお話)

【締めなんて書かれたら黙って立ち去るわけにはいかないですから】
【携帯端末で書き込んでいて電話が来たので返信のしようがなかった、ということですか】
【飽きられたにせよ寝落ちにせよ、こちらのレスの落ち度ではないかと気が気ではないので…次からはちゃんと】
【PCを使って遊んでください、心残りは私もありましたので……よろしくお願いします】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


848 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/14(水) 08:20:01
【おはよう、それと返信までくれてありがとうねぇ】
【いやいや、フォルカスほど素敵なら落ち度なんて相手にあると思った方が良いと思うよぉ、ってワシの言えることじゃないよねぇ】
【何にしても悲惨な締めをありがとう、色々使えそうな設定になったから短い間だけどそれも含めて楽しかったよぉ】
【次からは万全で遊びに来るよぉ、もしかしたら募集するかもだけど、時間があって気が向いたら声かけてねぇ】

【それでは改めてスレを返します】


849 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 01:13:15
【平等な世界実現の為にこのスレをお借りします】
【時間は夜明け前くらいまでなら問題なく居ることが出来ますと、今更ですが報告しておきます】


850 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 01:15:11
【スレをお借りします】

>>849
【かしこまりました、時間については、こちらも問題ないかと思うのでテンポをよく進めていけたらと】
【書き出しはこちらからで大丈夫ですか?】


851 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 01:19:36
>>850
【はい、よろしくお願いします】
【どんな場所からでもあわせてみせますので、あなたの獣欲を見せてください】
【テンポ良く進められると幸いです、こちらもがんばりますので、よろしくおねがします】


852 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 01:37:16
(平等を求め。平等を保持し。平等に努める。それがワシの住む国、トレイセーマ)
(管理されている、飼われているなんて言葉もこの国で暮らせばそれが間違いだとわかるだろう)
(この国は論理を持って守られていて、例えば獣の因子が強く発現してしまい、自分を抑えられないようなワシでさえも平等に機会は与えられている)
(そう、肥満体の腹を揺らし、ヨダレすら垂らしそうな発情の中でワシは普段はよれている耳、人のそれじゃない犬のそれをピクピクさせつつ、尻、ズボンの穴から垂らした尻尾を揺らしながら街中を歩いていて、ある一人の少女を見つけた)
(凛々しい顔立ち、まぎれもない美少女、スタイルの良さ、綺麗な髪、そして特徴的な制服を着て、腕章をしたその美少女が学校帰りなのか歩いているのを見てニヤリと笑うとゆっくりゆっくりと近づいていく)
(少し離れた場所では大人しそうな薄桃色の髪をした美少女が、複数の男たちに囲まれて殴られながらストリップを路上でしていたが、その彼女の腕にも腕章があった)
(その腕章と制服、それらが彼女らの立場も存在を示していた)
(そう、彼女ら、いや、コイツらは斬ル姫、なれど戦闘用になれなかった出来損ない、それをトレイセーマでは慰安に利用していた)
(街中で普通の女のように暮らさせ、それをトレイセーマ市民ならば好きに使えるシステムになっているのだ)
(そう、並外れた美少女を好き勝手に出来るんだ♥ ワシは舌舐めずりをしながら―――)

おーぅ、穴人形ちゃんよっ、ちと良いかなぁ?
(―――がっと、乱暴に肩を抱く、そのままかなりデカい胸を鷲掴みにしながら獣臭い息を吐きかける)
(興奮にイライラして、かなり強く胸を掴みながらグッと身体を寄せると)

この辺によぉ、チンカス舐めるて綺麗にするのが大好きな学生がいるらしいんだがよ、知・っ・て・る・か? ああ?
(胸を揉んでいた手で綺麗な髪を掴んで無理矢理顔をあげさせたら、反対の手で意味なく綺麗な頬を軽めな二度三度ビンタをする)
(ビンタをしながらワシは「お前は今からチンカス好きの女だよな?」と無理矢理に迫るが、コイツらにそれを拒否する権利はなく言われたように全力で合わせるしかないのだ)
(それを知りながらも興奮してワシの尻から伸びる尻尾を左右に揺らす)

【説明ですこし長くなりましたが、よろしくお願いします】


853 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 01:59:21
>>852
(過去に何があったのか私にはもう何もわからない)
(ただ大きな喪失と破局があって、その中でも人は強く生き抜いていた)
(その証である獣の刻印を私は尊敬しているし愛してもいる、そのためになら私はどうなってもいい)
(完全な平等世界実現の為になら私はどう利用されても、それが幸福なことなのだ)
(記憶も薄れるほど前の私はそのことに反発していた時期もあったらしいが、もはやそんな意識は私にはない)

あ、はい、私ですね
(声をかけられて誇らしげに腕章を声のしたほうへ向ける「性処理委員長」は誇らしい称号だったし)
(その下の数字「78」の数字は同じ立場のキル姫…今は斬ル姫だが…でも飛びぬけて多い数字)
(委員ではなく委員長で、毎日10人以上のトレイセーマ男子に求められる立派な便姫として笑顔を見せる)
んぁ……、なんでしょう?
(力強く肩を抱かれただけでこの人が自分を求めているのを強く感じて歓喜が身体に溢れ出す)
(無断で乳房を鷲掴みにする強引さにも花芯が疼く、痛いくらいに乳房を揉まれブラを着けていない乳首が)
(制服の生地に擦れて勃起し始める、下着を着けていない股間もスカートの下で涎を垂らし始める)

んっく…ッ、ひゃんひゃぁん
(髪を掴まれて牽かれると驚きに不意打たれて悲鳴を上げる、そのあとのビンタにも歓喜の声をあげる)
(この人は自分の全てを乱暴に奪い去りたいのだと、洗脳後に確立した自我が本能となって理解する)

はい、それは私のことですね
男性のチンカスを舐めて綺麗にして、私のゴミ箱胃袋に飲み干すのが大好きなんです
でも…、そんなことをお願いして回るのは失礼なことですから、いつも…チンカスに飢えているんです…
あの、そんな私に、何かご用ですか?
(身体も、女としての尊厳もすべて差し出せ、といっているかのようなあなたの目に陶然とした瞳を向ける)
(この回答にあなたが興奮するかどうか、フォルカスは激しく揺れる尻尾をチラチラと気にしながら)
(マゾの性処理委員長として開発された身体と性癖を疼かせながら頬を上気させている)

【こちらも長くなりました】
【変態すぎたでしょうか? 気になるようなら次から修正します】
【それと…トリップを紛失してしまっていて、名乗り出るのも不義理ではありますが】
【このスレで前回お相手をしたフォルカスと同じ者です、と一応これも事後報告ではありますが、お伝えしておきます】


854 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 02:21:19
っっ、くっふっ…………っ♥
(獲物を前にしてやや裂けたように広がる口角からヨダレが垂れる、並外れた美貌の持ち主たる女の腕章に刻まれた文字はどれだけコイツがトレイセーマに尽くしているかを表し、数字は先週の結果を表している)
(78という数字は明らかに多く、例えばいまこちらを見ないように意識しつつ“普通の学生”のように通り過ぎたふわふわした金髪のショートカットと、そいつを姉と慕う背の低いへちゃむくれの二人の数字は12と9であり、その向こうの物陰でまだ学生らしい男のチンポを舐める赤髪のエロい身体をした女でさえ31だ)
(それらを上回る数字は、それだけコイツが優れた穴であり男を呼び寄せる魔性を秘めていることを表し、それにワシも反応しているのかズボンの前をパンパンにしながら尻尾をピンと立てて、左右に揺らす)
(ビンタされても喜び、品のない最低なセリフを嬉しそうに語る姿に興奮が止まらずに意味なく女の髪を掴んでグラグラと頭を揺する)

この、淫乱、便姫が、チンカス好きだぁ?
綺麗なツラして頭おかしいのかよぉ、ああ? ったく、ムカつくよなぁ、こいつっ♥
(獣の因子が強く出だしたワシは興奮にイライラしながら、こんな責められ方しても興奮しているらしい女に更に興奮して尻尾を揺らし鼻をヒクつかせたら)

おら、こっち来いよ、チンカス中毒の淫乱にチンカス恵んでやるからよぉ……
(改めてかなりのでかさの胸を鷲掴みにして、ノーブラなのを確かめつつ乳首をつねるようにしつつ設置されベンチまでいきどかっと座る)
(尻尾は左右に強く震えていて、早く早く早くとイライラを見せる)
(あとは、お前が媚びて奉仕しろと、人が行き交うそこでの行為を無言で強要する)
(強要しつつもこいつが、喜んでしそうな雰囲気に興奮とイラつきを覚える)

【いえ、とてもエロくて素敵です】
【あ、その説は失礼しました。今夜は大丈夫なので、改めてよろしくお願いします】
【トイレだと丸かぶりなのでら外のベンチで、お願いしますね】


855 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 02:45:32
>>854
はい、自覚は無いですが、私は淫乱でドマゾで変態の便姫だとみなさん口をそろえて言ってくださいます
(腕章を見て興奮しているのを察してフォルカスは屈託のない笑顔でそう告げる)
(無自覚に誰に強要されたわけでもなく淫乱である、という女の方が好みではないか、と考えた)
(乳房を制服を皺にしながら揉まれて息を荒くしながらお返しにとばかりにズボンの前をたおやかな手でさする)
(髪を牽かれる度に甘えた悲鳴を上げるのも忘れない、自分はこの男性に支配されるのだ、とはっきりと自覚する)
(もうずっと、どこからどこまでが理性でどこからどこまでが本能で、本当の自分かなんてわからない)
(ただハッキリしているのは)

はい、チンカス大好きです
顔…誉めてもらえるなんて、嬉しいです
頭がおかしいなんてことはありません、だってこんな素敵で逞しい男性のチンカスが嫌いな牝の方がおかしいですよ
(こうしてトレイセーマの男性の性欲を満たすために言葉と身体を使うことが大好きなのが本当だということだけ)
(綺麗なアイスブルーの瞳を細めて嬉しそうに微笑むと髪を牽かれた不自由な状態で目の前のあなたに)
(唇とくちびるを重ねて喉の奥へ敬愛の音を直接響かせる)

はい、すぐに行きます…、チンカス、本当にご馳走してくださるんですね
(乳首を抓られると熱の籠った吐息を漏らして瞳を潤ませる、氷の美貌が解けて淫蕩な笑顔が現れる)
(ベンチに座るあなたのとなりに座り身体をすり寄せるようにしながら乳房の愛撫をじゃましないように密着して)
(身体を丸くするように背を折りあなたの大腿部に揉まれていない方の乳房を乗せて顔を股間へ近づける)
あの……もうご馳走いただいてしまっても?
(ノーブラの豊乳が安い生地の制服越しにあなたの大腿部を刺激する、片側と同じようにコリコリとした乳首を)
(押し付けるように擦るように身体を揺らして、黒髪がはらはらと落ちるのを片手で払いながら)
(答えを待つように口でズボンの前の留め金を噛みながら何時でもそれを外せるように上目遣いで見つめている)

【今夜は私の方が余り時間がなく…いつもならお昼くらいまででも大丈夫だったのですが】
【募集を見て声をかけてしまいました、申し訳ありません】
【状況がわかりにくかったらごめんなさい、その時は適当にわかりやすい体位にしてしまってください】


856 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 03:03:41
っっ♥ くそが、生意気なくらい綺麗なツラぁ、しやがってなぁ、性処理のヤリマン便姫のくせによぉっ…………
(鼻息が荒くなり、常にやや湿っているその鼻をヒクつかせながら口の中ではこいつとのさっきのキスを何度も反芻する)
(いつでも使える、何しても許される公共便姫のくせにどうにもエロくてたまらないコイツにイライラと興奮していく)
(太い太ももに当たるデカチチの柔らかさも、乳首の硬さもサラサラした髪も、なんだこいつ、どこまでエロいんだよっとイラつきつながら、ズボンのジップを咥えて、上目遣いしてくるその誘惑にキレそうになっていく)
(こいつの言葉が仕草がいちいちチンポに来やがるとどう猛な笑みを浮かべて、喉の奥で犬のように「ぅぅうぅううう!」と唸り声をあげてしまいながら)

仕方ねぇからチンカス恵んでやらぁ♥ はぁ、はーっはぁ♥
感謝の気持ち忘れるんじゃねぇぞ? テメェみたいなツラと身体だけが取り柄みたいな淫乱にくれてやるんだからなぁ?
おら、さっさと掃除しろや、顔面ぶん殴るってやろぉか?
(ズボンの下でチンポをビクビクと激しく痙攣させる)
(こいつを犯したいどうにかしたいという欲求そのままにチンポからはオスの匂いが強く漏れ出していく)
(ワシのチンポは一件人間型のそれだけれど、亀頭は赤黒く湿っていて、チンカスはかなり大量に付着している)
(それを舐めろと指示を出してやりながら、苛立ち交じりに女の尻に手を伸ばして撫でて、揉んで、尻肉を乱暴に掴む)

【いえ、声をかけてくれただけでなにより嬉しいですよ】
【ちょっと短くしてテンポよくいけたらと、かつ、無理なくお願いします】

【いえ、隣に座って膝枕のように身体を倒している可愛らしい姿かと思うので問題ないかと】


857 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 03:25:41
>>856
また私のこと綺麗だって…嬉しいです、けど、その…恥ずかしいので…いえ!嬉しいんですけど…その
はぁ…はぁ…、ヤリマンだなんて、そんな…性癖まで誉められたら、もう、本当に私、どうしたらいいのか
(顔を誉めると頬を赤らめて、まるで乙女のように喜んでみせる)
(ヤリマンだといわれたら息を荒くして発情したように悦んでしまう)
(手つきも触る場所も、うなり声さえ好ましいものとして笑顔で受け入れてあなたの身体をさする)

はい、こんな変態にチンカスを恵んでくださる男性なんて、滅多に居ませんから……
ああぁ…布越しなのに、こんなに芳醇な香り……男性の臭い、好きなんです……勃起でズボン張ってますね
……こんな顔と身体にしか取り得のない私に、興奮、してくださっているんですね…嬉しいです♥
(ズボンの股間の部分、勃起を押さえつけている邪魔な金具を悩ましげな声を漏らしながら口だけで開ける)
(お尻に手が伸びたのを感じるとスカートを摘み上げてお腹の辺りまで捲ってしまう)
(とろとろに濡れた肉ビラを見せ付けるように股を開き、生のお尻を差し出す)
ん……、これ、すごいですね……まるで灼けた鉄みたい……こんなもの…おまんこに入ったら……
(ズボンから飛び出たチンポを見ながら恍惚の表情で思わず呟く、性処理委員長の肩書きを持つのだから)
(当たり前にフォルカスはチンポが大好きのように見える、先ほど晒した股の肉唇からも涎が止まらない)

さっそく、いただきます……、ん…ぁ…んむ……じゅるるる
(赤黒い肉棒に恥垢が大量に付着したソレを、臭気も気にせずに丸呑みにする)
(小さな薔薇の蕾のような唇が赤黒い勃起にいっぱいに開かされてたっぷりの唾液でそれを掃除し始める)
(喉奥にまで亀頭を受け入れながらゆっくりとしたペースで先っぽから根元まで頭をスライドさせて丹念に舐める)
(一往復ごとに亀頭のチンカスは減っていき、フォルカスの口の中に溜まっていく、耐え切れずに何度かとまって)
(その度に喉を鳴らしているからそぎ取ったチンカスはフォルカスの胃へ落とされているのだろう)
(幸せそうな嬉しそうな顔でチンカスがなくなるまで黒髪を掻き揚げ掻き揚げしながら頭を振り続ける)


858 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 03:50:25
はぁ、はぁ、はーっ、ぁあっ、良いからさっさと舐めて綺麗にしろや、チンカス中毒の変態ヤリマンっ…………っ!
っく、っっうっっく、っ、はぁっ、っ♥ お、っっ!
は、っはぉ、ぐひっ♥ ほんとに舐めとって飲んでやがるらぁ♥
おいおい、っ、チンカスだぞ? おい、ヤリマンっ、チンポについたカスがそんなに美味いのかよっ、ぐひっひ♥
ぐひひっ、あーあー、ツラが良くてもやっぱり中身はど変態のヤリマンだなぁ?
(自分でもどうかと思うほどにチンカスが溜まる体質で、そのチンポに溜まったチンカスは最低なほどに臭い)
(獣臭にワシ自身の臭いが混ざるから鼻に刺さる悪臭のはずなんだが、それを喜んで、むしろ嬉しそうに舐める女に興奮していく)
(特に、見た目だけならそこらの女とは桁違いの文字通り人間離れした美貌なわけで、そんな奴が嬉しそうにチンカスを舐めとるのが気持ち良くて興奮して尻尾をゆっくりと左右に揺らし、犬耳をピクピク揺らして気持ち良さを目に見えてアピール)
(ついでのように伸ばした手で尻を撫でつつ、乱暴にまんこに指をぬぷっと入れる)
(すでに入るくらい濡れてるそこを太い指でズボズボと乱暴に出し入れしていく)
(感じさせるとかじゃなくてただただ手慰みにほじくり、弄っていき、普通なら痛みくらいあるだろうけど気にせずにクリトリスを指でピン! と強く弾いたりしていく)

あ〜っ、くそっ、気持ちいいなぁ、あー…………
(女のおまんこを乱暴に太い指でかき回したり、クリトリスを指で転がして弄ったりしつつチンカス掃除の気持ち良さに鼻を鳴らす)
(気持ちのこもった奉仕に気分は良くなり、犬耳はへにゃーっと垂れて警戒心のようなものは薄れている状態で)
(チンポから綺麗にチンカスがなくなった頃、グイッと髪を掴んだらチンポから引き離して)

おぅ、チンカスの味はどうだったよ、ヤリマン?
今日会ったばかりの男のチンカス、美味かったんかよ、あ?
(顔をあげさせたら、また無意味にビンタを何回かかます)
(完全にオモチャとして扱っているという感じで、質問しながら髪を掴んだ手を揺らして頭をグラグラとさせていく)


859 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 04:05:12
>>858
んんぅ♥
(チンカスを舐め取りながらお尻にあったはずの手がおまんこをまさぐり始めると息を呑む)
(乳房を揉まれても乳首を摘まれても喉奥をチンポで突かれても髪を掴まれても止まらなかったフォルカスのおしゃぶり)
(それがおまんこに指を入れられると一瞬止まる、乱暴に掻き回すと蕩けた目をしながら動きが鈍くなる)
(クリトリスを弾かれると、奉仕を鈍らせたお仕置きだと判断したのかまたじゅぼじゅぼとチンポと一緒に空気の入る音を)
(立てて徐々に激しくチンポを舐めまわしていく)
(その間にも指で弄るフォルカスのおまんこはどろどろの洪水になって愛液でベンチを汚している)

ひゃん♥ぁ…ちんかす、とても美味しかったです……、未練たらしく嘗め回して申し訳ありません
はい、あなたのチンカスはとても臭くて、男性の本能そのものの味がして…喉を通る度に女の歓びを感じました
ひゃん♥んぁ……見てください、お口の中にももう残っていません、全部…私のゴミ箱胃袋に納めました
(ビンタを受けるたびに媚びたような甘い悲鳴をあげる、髪を牽かれると発情したような顔をあなたに向けて微笑み)

美味しいチンカスをご馳走になったお礼をしたいのですが……
あいにくと、私には顔のよさと身体の卑猥さしかありません……
よかったら、ですが…その…、あなたさえよければ、チンカス代をおまんこ払いにさせていただけませんか?
(髪を牽かれ激しい痛みに生理的な涙を浮かべながら、ビンタでほんのりと赤く染まった頬を差し出しながら)
(あなたの指が蹂躙する牝穴に自分の指を当てて拡げてみる)


860 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 04:35:42
チンカス舐めるだけでこんだけ喜んでおまんこ濡らすなんざ、便姫でもお前だけなんじゃねぇかなぁ?
ん、ぉお? ほー、チンカス代金をおまんこで、かぁ?
確かなぁ、お前に褒められるところなんぞ、ツラと身体のエロさくらいのもんだもんなぁ♥
(ニヤニヤと笑い、ドスケベな提案をしてくる女に興奮したように返す)
(濡れ切ったお手軽なおまんこ、ヒクヒクとエロそうな雰囲気に舌舐めずりをしちまって、赤黒いチンポがピクピク震える)
(ビンタしても嬉しそうなバカ女の濡れ穴に、こっちはどんどんやる気満々になっていくが)
(そう簡単に行かせるかと、底意地悪く笑うと、指でおまんこを弄りかき回していきながらGスポットを乱暴に擦り当てる)
(指の腹で敏感な神経の集まったそこをコリコリ、グリグリと強制的に刺激していき)

調子にのんなよ、あ? お前がチンポ咥え込みたいだけだろ、なぁ?
(片手はデカチチを強く揉み、柔らかい肉を痣になるほどにつねりあげる)
(ギリギリと肉をつねり、Gスポットを片手の指で刺激していく)
(快感と痛みを同時に与えていきながら、ニヤニヤと笑いさらに強くGスポットを責め立てたら)

でも、まぁ、ワシも鬼じゃないから支払わせてやらぁよ♥
たぁだ、おら、お前が上になって動くんだよ♥ その間、この、コリッコリのエロポイントでワシのチンポしごけ、やっ!

“ぐぃっ、ゴッ!”

(敏感なのを確認した上での、Gスポットに自分から擦り付けてチンポへのご奉仕をさせようとしていく)
(その際に片手で首を掴むと身体を固定してから、反対の手で鳩尾を強めに殴る)
(身体を丸めて痛みを逃させないようにして、二度三度と腹を殴り責める)


861 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 05:02:22
>>860
はい、私は…優秀な便姫、って誉めていただけて…嬉しいです
ひゃうッ♥くあぁ♥あぁぁああああああああ♥
(女の急所を簡単に探り当てられて指だけで、それも初対面の男の指であっというまにアクメを迎える)
(指を突っ込まれたままのおまんこをヒクヒクさせて潮を吹きだらしない顔で鼻息を荒くする)
(犬ころみたいに舌を出してはーはーと息をしてよだれを垂れ流す)
(呼び止めたときのクールビューティな印象は毛ほども残っていない、ただのおまんこを刺激すると歓ぶ人形のよう)

は…い、本当は、たくましいチンポが欲しくて、たまらなくて、あんな提案をしました
あなたに誉めてもらった綺麗な顔と身体は私に少しだけプライドをくれたから、自分からセックスして欲しいなんて
…その、言えなかった、から……浅ましく、あんな提案をしました
はひぃ♥はひぃ♥♥おっぱい、いいです、おまんこも…指だけで、何度もイッちゃってます
(本当に指を何度も膣痙攣で締め付けて本気イキの醜態を目の前で晒しながら)
(おまんこ払いなんて恥ずかしい提案をしたことを謝罪して、あなたが求めるであろうさらなる醜態を上塗りして)

ぁああ♥お支払い、なんて……もうしわけありません…ぐふっ、はぁ、ぐっ…はッ♥
本当はただセックスしたいだけの、エロマンコ女の…ふぉるかす、です
チンカスどころか…エロマンコに、私のスケベ穴にチンポまで、恵んでくださるなんて、嬉しい…♥
(鳩尾を殴られながらも笑顔を絶やさずに、本当に嬉しそうにあなたのチンポに手を伸ばし)
(拳がめり込んだままのお腹をさらに押し付けるように動いて白い指でチンポを掴むとそこへ股間の肉穴を押し当てる)

淫乱で浅ましいセックス大好きな私の、エロ穴のエロポイントで……オチンポ、扱かせていただきます、ね♥
チンカスとチンポのお礼は、私をサンドバックにすることでも、他のどんなことでも受け入れますから……
あぁ、ぁあああんふぅ…ぅ…ずっと、ずっと、あなたに声を掛けられた時から、私は……こうされたかったんです
動きます、私のザーメン捨て穴に、いっぱい、ください…、セックス大好きな私に、お情けをくださいっ♥
(惨めなことを言い、惨めなことをして、女としての尊厳をメスイヌのように捨てていけばこのオスの歓心を買える)
(そう判断して、黒髪の美姫は通行人にも聞こえるようにただの色狂いの女が、男性を求めているかのように振舞う)
(もはや、その行動も言動も、自分自身で芝居とは思えない、本当にチンポが欲しくてたまらない)
(首を掴まれ、腹を殴られながら、歓喜に満ちた交尾を始めたのだった)

【夜明け前ということで…どうやら5時くらいが今日の限界かと思います】
【今日は声をかけるべきではなかったかもしれません……】


862 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 05:24:55
そぉだよ、理由つけてチンポをだまし取ろうとしてんじゃねぇぞクソヤリマンがよぉっ♥
チンカスチンポでも喜んでる舐めてマン汁垂らす変態のくせに、なぁっ♥
殴られてもまんこ濡らす便姫がよ、っ♥
(苦しみながらも喘ぐ姿が面白くて何度も何度も柔らかい腹に拳を打ち込む)
(痣になる程度まで殴ってから始めて、一旦手を止めた)
(ふぉるかす、やっと名乗って始めて名前を知った美貌のヤリマンを膝の上に乗せ、周りに見せつけるように激しく腰を振らせる)
(髪を振り乱してクールな美貌も台無しなヤリマンそのもの)
(ワシに気に入られたくて仕方がないその姿にニヤケ、尻尾を振りながらまた拳を握る)
(Gスポットに自分からチンポを擦り当てるような腰振りをしながら声を漏らす女の腹を思い切り殴り飛ばすのだった)
(生意気なくらい美人な顔とエロい身体、ドスケベエロ女に興奮しながらも)
(ワシは何度も拳を振るい、時に顔をいたぶり楽しんでいくのだった)

…………
………………
……………………
ふぃいい、こんなもんけぇ
おう、あー、名前なんだったか? まぁいいや、マンコ! お前はなかなか使えるからよ明日からワシの部屋に朝来てチンカス掃除しろや
そしたら特別にザーメン飲ませてやるからよ、ぐひひっ♥
(散々犯して嬲ってぐったりとした女にマーキングとして小便をぶっかけたら、最後についでのように頭を踏み向けて、命令をして振り返りもせず帰る)
(使える玩具を拾っなくらいの気持ちでワシはそれからしばらくマンコと呼ぶ便姫を使い続けていた)

【では、簡単短めにこんな締めで】
【いえいえ、そんなのことはないです、いつも通りのエロさ可愛さで素敵でした。ほんとにありがとうございます】


863 : フォルカス ◆qbQePajy/Y :2018/03/25(日) 05:39:11
>>862
朝ですよ、マスター
(命じられたとおりに目覚まし代わりに朝勃起を舐め回しにあなたの部屋へ訪れる)
(もう何日こんなことをしているのだろう、いつの間にかあなたを呼ぶ呼称が「マスター」になっていた)
(好きでもない、トレイセーマの理想のためにしていただけの行為の相手をそう呼んだときから)
(本当に私の中の最後の何かが壊れてしまった)
っじゅぶ…じゅぼ…んんっぅ…んふ、早く起きて…ふぉるかすにおまんこしてください♥
(毎朝犯されにこの部屋に来て、毎日溜まっているチンカスを掃除して、そのあとたっぷり午前中おまんこされて)
(あなたが外出すると私は学校へ向う、もちろん学校に辿り着くことはなく……)
(あなたがするように、見ていた男達がするようになった)

んぁ…ふぉるかすの、おまんこに…平等に、おかして、ざーめん…ください
(腕章の称号はいつの間にか「公衆便所」「166」に変わっていた)
(夜中まで犯され続けて、少しだけ寝たら、またあなたの元へ、おはようのおまんこをしにいく)
(いつのまにかそれが私の日常になっていた)

【見届けました】
【締めを読んだらつい、興奮してしまったので…誤字などはご容赦ください】
【今日はお疲れ様でした、また見かけたら声をかけるかもしれません、ご縁があればまた】

【それでは、失礼致します、スレをお返しします】


864 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/25(日) 06:00:21
【最後までエロくありがとうございました、また機会があればこちらこそ宜しくお願いします】
【本当に楽しかったです、お疲れ様でした】

【スレを返します】


865 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 21:57:27
【フォルカスとお借りします】
【最初に簡単に、絶対したくないNGプレイだけ教えて頂けますか?】


866 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/27(火) 22:04:19
【スレをお借りします】

>>865
【今回は一切NGは考えていません】
【天上編設定で、マスターのことを未だに忘れられない私を滅茶苦茶にして欲しいです】


867 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 22:08:08
>>866
【かしこまりました、こちらの好きなことをして良い感じですね】
【グロやスカは苦手ですが、場合によっては暴力や惨めな行為、チンカス掃除、異食などもと思いましたが、お互いにリミットあるとと思うので、できる範囲でやらせて下さい】


868 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/27(火) 22:11:23
>>867
【欲望のままに酷いことをしてくれれば、こちらの希望通りになるかとおもいます】
【こちらはマスターのことを呼んだり反抗したりするのでキルオーダーを楯に嬲ってください】
【都合よく暴走などはないものとしますので、安心してください】


869 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 22:30:03
おらっ、立てよぉ、昨日は散々やられたみてぇだけどよ、今日は今日の仕事があるんだよ便姫さまよぉ♥

“ガッ! ゲシッ!”

(村のはずれにある共同の便所、その床でボロボロになりながら転がっている並外れて綺麗な女、見た目は美少女なれど人ではないそいつをワシは蹴りながら臭いそこから連れ出す)
(キル姫、そう呼ばれる異族と戦う戦士がこいつらだが、本来マスターと呼ばれる人間に従うらしいが、何故だかこいつは一人で村に流れ着いた)
(最初は村人全員怯えていたが、どうやらこちつはワシらには攻撃したりしない、いや、出来ない木偶の坊だと分かりそれからこいつらワシらの格好の玩具となった)
(見た目は超がつく美少女、しかも本来ならワシのような農村の中年なんざ勝てもしない戦士、そいつを好き勝手に嬲れるなんざ、興奮しないわけもない)
(特に今は農閑期でヒマな日々、これくらいしかやることもないってのもある)

おら、まずは人間さま相手にはちんぽ舐めて媚ろって教えたよなぁ?
また戦闘訓練されてぇか、ああ?
(ぐったりとした黒髪の美少女の頭を容赦なく踏みつける)
(体重をかけて人間なら骨折くらいしてもおかしくない圧力をかけて、グリグリと踏みにじり、カスの付着したチンポを舐めることを迫る)

【少し迷いましたが最初はこんな形でお願いします】


870 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/27(火) 22:42:52
>>869
ぐふっ…ガッ…ぐ……
(服ともいえないようなボロキレを身体に巻いた女が足蹴にされて短い悲鳴を上げる)
(異族との戦闘用の服は丈夫で、今までここでされたことを考えればボロキレとして残っているだけで驚きに値する)
(用を成さないスカートから露出するお尻は当たり前のように下着を着けていない)
(引き千切られた服から覗き見える肌は白くて所々に痣の痕が見える)

そんなこと、出来ません、と言ったはずですが?
(臭気を帯びた男性器を突きつけられると射殺すような視線で睨みつけ口を閉ざす)
(流麗な清流の如き黒髪は埃と汚液に塗れてここへ流れ着いた時と同じものとは思えない惨めな姿)
(だが、強情なキル姫は睡眠と休養で体力の回復とともに矜持まで取り戻してしまっているらしい)

【書き出しありがとうございます】


871 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 23:02:00
ほぉ? 毎度毎度バカだよなぁお前はよぉ?
ツラと身体は良くてもキル姫ってのはバカ揃いかぁ?
そんなバカだからマスターとやらに捨てられなんだよ、なぁっ!

“ゴッ!”

(何日も犯され遊ばれ尽くされて汚れてはいても、直ぐに復活するこいつは都合良いオモチャだ)
(何日かに一回、残飯でも最悪虫でも食わせればそれで良い、それで長持ちするキル姫、少し体力戻ったのか小生意気なことを言うそいつの腹を蹴り飛ばす)
(細く軽い身体はそれだけで簡単に吹っ飛ぶ、それを見て優越感と暗い快感に酔いながら、のしのしと近づいていく)

ほぉれ、もっかいだけチャンスくれてやるよなぁ?

“ぐいっ” “びちんっべちんっ!”

(元は綺麗な、今は薄汚れた黒髪を掴んで顔を上げさせる)
(やっぱ見惚れるような顔、その顔に向けて腰を右から左に動かせばチンカスのついたチンポでのビンタとなる)
(屈辱を味あわせるだけの行為をしながら、強く美しく女で遊ぶ快感に酔う)

【あ、何時まで大丈夫ですか?】


872 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/27(火) 23:14:22
>>871
私は馬鹿じゃないっ
それにマスターは…私を捨てたりなんか…マスターは……
(捨てられたのならまだいい、マスターが無事なら、それでよかった)
(マスターの最後を思い出して表情を翳らせる)

ぐっふ…ぁ…
(どれほど疲れていても民間人に蹴り飛ばされたくらいで吹き飛ぶほど脆弱なわけもない)
(でも、目の前でマスターが異族に咀嚼されるのを見ていることしか出来なかったフォルカスには)
(暴力に抗う気力はない、むしろ痛めつけられるのを望んでいるくらいで)

チャンスという言葉の意味が間違っていますよ、そんなことを望むつもりはありませんから
そんなどぶ臭いもの、誰が咥えると思いますか
(頬をチンカス塗れのチンポで叩かれる、ダメージはないが、普通に殴る蹴るされるよりも辛そうな顔をしてから)
(薄汚れても玲瓏な美貌で睨みつける)
(暴行を受けてダメージを受け入れるのは贖罪だと感じても、性的な暴行を受け入れるのはマスターへの裏切り)
(未だにそう感じてしまうから、あれだけ犯されても未だにチンポからは目を逸らしてしまう)

【眠くなるまでですね、朝までは余裕でいけるとおもいます】


873 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 23:32:01
良いから咥えて掃除しろや、なぁ、バカ女っ!

“ゴッ! ドッ!”

(こいつが殴られるよりも“汚される”ことを嫌うのを知っている)
(詳しくは知らないけど、マスターとやらへの誓いらしいが、そのマスターがどうなったかなんざワシらには関係ない)
(どうせマスターなんざ他にいくらでもいる、そいつらが遺族を殺せば良いんだから、こいつのマスターが生きようが死のうがどうで良い)
(そう思いながら髪を掴んだまま二度三度と硬い拳で殴りながら、黄ばんだチンカスのぬいたチンポを綺麗な唇に押し当てる)
(従順に舐めさせるのも良いがやっぱりこれだなと、キル姫を押し倒すと首元にどかっと座りチンポを押し付けながら、手の指を口の中に入れて、無理矢理歯を開かせる)

人間様に危害は加えないんだよなぁ? それともあれかぁ? お前みたいな役立たずの便姫を飼ってたマスターはそんなことを教えてねぇんかなぁ?
おら、咥えるんだよ、そしたら舐めしゃぶれバカ女♥ ぐひ、ひひ♥
あ〜♥ たまらんなぁ、こんな良い女にチンカス舐めさせてるなんてよぉ♥
(こいつの弱いところはマスターを引き合いに出すこと、ルールやら何やら詳しくは知らないけど、マスターの名誉とやらが大事らしくワシら手出しはしてこない)
(それを利用して無理に口を開けさせたらチンポを咥えせ、カウパーを口の中に漏らしながら、更に)

ぉっ、おお♥ 絶対にワシらに危害加えんなよ?
ワシが少しでも痛いと思ってみろ、教会に連絡入れてやっからなぁ♥
どっかの雑魚マスターのキル姫にやられたってよぉ♥
だから、ほれ、噛むんじゃねぇぞぉ?

“パンっ! べちっ! ビシンっ!”

(連絡するなんて脅しをしながら良くできた美少女顔をビンタして行く)
(少しでも口を閉じようとすれば葉が当たり、危害を加えたと難癖つけるつもりで、殴って行く、やめて欲しけりゃチンカスを綺麗になめとれって言う脅しだ)

【朝まではこちらは少し難しいですが、なるべく頑張ります!】


874 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/27(火) 23:45:13
>>873
ん…ぁ…、やめりょ…
(唇を汚らしい指が押し開ける、ちゃんとした活舌で声をだすことが出来ずに惨めな話し言葉になる)
(歯の上を指が擦るのが気持ち悪いとばかりに眉根を寄せて抗議の言葉を発する隙に指を捻じ込まれる)
んんっ…んんっ
(嫌悪の表情を見せても噛み付くようなことはない、むしろ歯を抉じ開けようと指の力を加えれば無抵抗に開いていく)
(乱暴にフォルカスのことなど考えない行為に大きく口を開かされて、美姫の口穴にカウパー滴る肉棒が入っていく)

ん、んぅう、ひゃったいに…ひゅるひゃないっ
(大きく口を開けたまま口腔をチンカス付きのオスの性器の臭いで満たされる)
(中年チンポがズルリと舌の上を滑り喉まで達しても口を大きく開いたままでいる)
(無抵抗に何もしないことで抵抗しようとして舌の上に不快な味が広がっても舌を動かしたりしない)
(ビンタに頬を赤くしても、まだ村人を睨む目は苛烈なまま)

【眠くなる前に一言いただければこちらは大丈夫ですから】


875 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/27(火) 23:56:52
許さないだぁ? チンカスチンポ咥えたまま何をどぉ許さないんだぁ、よっ!
(チンポを咥えた無様な姿に興奮して笑いながらさらにビンタをしていく)
(こっちを睨みつけてくる顔に興奮してついつい手に力が入っちまう)
(口の中にどんどんカウパーを垂らしていきながら舌舐めずりをしたら)

そんなに強情はられたらなぁ、こっちもチンカス掃除したいんだしよぉ♥
仕方ねぇから、自分でやっかぁ、ほれ、口開け便姫♥
(睨みつける姿に興奮しながら、また手を使い口を開けさせる、そしてちんぽは入れたままその口、チンポをめがけて「かぁぁぺっ!」と唾を吐きかける)
(粘っこくて生ゴミみたいな臭いの唾をチンポに垂らしたら、キル姫の口の中で―――)

お前みたいな薄汚ねぇ便姫と違ってワシは綺麗好きだからなぁ♥ ほれ、ごっしごっしってなぁ♥
(―――痰混じりの唾液で、チンカスを洗らい、口の中にすべて落としていく)
(黄ばんだ消しカスのようなそれを口の中に当たり前のように落としていきチンポを綺麗に掃除する)

【はい、かしこまりました】
【フォルカスは基本、この感じのままですか?】


876 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/28(水) 00:11:38
>>875
はひゃう…ふっ
(歯を立てて難癖をつけられないようにと口を閉じないように気をつけながら)
(モノが入るたびに生理反応で動く舌が不本意に少しずつチンカスを削り落としていく)
(タン交じりの唾液が口の中に落とされても逃げることも出来ずにそれを飲みこんでしまって)
(唾液が異物を感じてどんどん分泌されていく、そんな行為を受けながら険を含んだ瞳から涙がこぼれ落ちる)
(ハの字に歪んだ眉が緩んで、口腔をチンポが往復するごとに表情が消えていく)

【マスターへの操をいろいろ折られる度に壊れていこうかと思います】
【口がずっとふさがれているのはちょっと不自由に感じます】
【村の公衆便所でありたいと思いますが、ダメでしょうか?】


877 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/28(水) 00:51:25
ふぅ、っ、ぉおっ♥
(時折タンを吐きかけながらチンポを綺麗にし終わると、キル姫に口の中のものを飲み込ませてからチンポを引き抜いた)
(むわっと臭いそれをぬらぬらと光らせながら、今度は当たり前のようにそのチンポをビクビクとさせながら下半身側に移動する)
(口は拒否できたとしても下半身おまんこに拒否権はない)
(抵抗することをしないこいつにしたら口よりもガードが緩い場所だ)
(臭い立つチンポををビキビキと勃起させながら、唾液で濡れたチンポをおまんこに押し当てる)
(ここでも唾液を垂らしながらゆっくりゆっくりとチンポを押し込んでいき)

っ、ふ、ぉおお♥ 相変わらず締まりは良いもんだ、なぁ♥
どうっ、せマスターとヤリまくりだったろうに、なぁ♥
それともマスターとやらはそちんか、ええ、おい?
(ゆっくりゆっくりと腰を動かしていけば、自然とおまんこから汁が溢れて行く)
(快楽とは別に、防御反応としての汁を潤滑油に段々と腰の動きを早めて行く)

【なるほど、かしこまりました】
【どう、責めたものか少し悩んでいたので】


878 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/28(水) 01:13:21
>>877
んく…うぅ……
(開いたままの口を蹂躙されながら嗚咽しか吐き出せない)
(口の中に溜まった汚液を吐き出したくても仰向けのまま喉を押さえられて口に肉杭を穿たれて)
(どうすることも出来ずに中年男のタンとカウパーの混じった唾液を嚥下し続ける)
(切れ長の瞳が何度も大きく見開かれてその度に喉が鳴り大粒の涙がこぼれおちる)

はぁ…ぁ、げふげふ…
(汚物を飲み込まされるのも慣れてしまったのか拘束の肉杭がなくなって顔を背け吐き出そうとしても)
(中年男の体液を胃から逆流することさえ出来ずに凍えた表情で涙を流している)
ん、あ、いやっ、私はそんなこと、いいって言ってない!!
これ以上私を汚すのをやめなさい…やめて、やめ……
(吐き出せない中年男の汚液に気を取られているうちに下半身をホールドされる)
(何度も何度もされてきた行為、もう次にどうされるのかわかっているのに、わかっているからこそかもしれないが)
(その手を振り解くことも出来ずに、自分の大切な…マスターに捧げるつもりだった場所に中年男の浅黒い)
(経験を積んだチンポが割り入っていくのを見つめてしまう)
(濡れてはいない、とフォルカスは思っているその場所を男は唾液で湿らせて奥まですっかり咥え込ませる)

は、ぁ…ぁあっ、ダメだといっているのにっ
私の貞操は、マスターに…捧げているのに…っ
マスターはお前たちと違う、こんなこと、マスターは一度だって…あぁああ…マスターマスタぁ!!!
(流れ着いたフォルカスを最初に犯したときまだ処女だった、マスターとはプラトニックな関係で)
(そのことがフォルカスのトラウマの一つで、捧げることなく永遠に機会を絶たれたことが辛いらしい)
(マスターの名前を出しながら挿入してやるとそうしない時よりもきゅぅきゅぅと締め付けを強くして絡み付いてくる)
(濡れ方も普通に犯すよりもずっと早くて、ややもすれば犯しているチンポが擦れる痛みを感じるようなこともなくなった)

そこは、マスターの為の場所、なんだ…だから早く抜いて、お願いだから抜いてよ
そこは…マスターに、あげられなかった、場所だから、他の誰かが…入ってくるのはダメ!!
(じゅぼじゅぼと愛液の音を立てながらピストンに応じて捲れ上がり、子宮口が亀頭に吸い付く狭い穴)
(丈夫なキル姫の身体は人間の男達に輪姦された位では壊れたりガバガバになるようなこともなく)
(犯されるたびにこなれて気持ちよく馴らされていく)

【いろいろ申し訳ありません】


879 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/28(水) 01:30:11
あああっ〜♥ この穴はたまんねぇなぁ♥
キル姫なんて呼ばれてるけど、っ、よぉ♥ 便姫の方がよっぽど似合ってるわなぁ♥
それに、っ、貞操は捧げている、っ、だぁ?
何人の男のチンポ咥え込んで来てると思ってるんだよ、ええ、おい?
最初はキツかったのになぁ、マスターとやらの粗末なチンポじゃ膜すら破れてなかったんに、っ、ワシらのチンポできっちりと耕してやった甲斐があったってもんだよなぁ♥
(地面に押し倒したまま、黒ずみ、やや右に曲がったチンポを押し込んで腰を振っていく)
(動けば動くほどにマン汁が溢れてくるのを楽しみながら、なによりも必死にマスターマスター言うのが楽しくて腰の振りが止まらない)
(ゴッゴッと音がするほど強くピストンしていき、子宮口付近の、ワシらが開発してやった弱点をつき続ける)
(こいつの嫌いな場所、嫌で嫌で仕方なかったワシらとのセックスだけど、快楽神経の集まる箇所を突かれ続けた結果、絶頂しちまったそこを押してやりながら)

素直に口でっ、チンポを抜いてりゃあ犯したりもしねぇのになぁ?
よっぽどっ、ぉ、チンポが欲しかったんだなぁ♥
そんなにど淫乱だからっ、マスターに捨てられたかぁ?
それともっ、ぉぅ♥ チンポ欲しさに逃げ出した、っか?
(細くくびれた腰を痣がつくほど強く掴みながら容赦無く腰を打ち付ける)
(もう、なんの障害もなく奥まですんなりと進んで行く穴を楽しみながら弱点狙いを繰り返しながら、マスターの名前を、事情も何も知らないで逐一出しては反応を楽しんでいく)

【いえ、こちらの力不足です、申し訳ありません】


880 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/28(水) 01:57:08
>>879
穴なんて言わないでくださいっ
そこは…その、場所は…女性の大切な場所、なんですよ!
便姫って、それ以上私を侮辱するのはやめなさい、私たちが戦わなければ異族にだっ…て、んぐ、んぁっ…ぁ、ぁぁっ
(この村に監禁されてから毎日のように使い馴らされた「穴」は持ち主の意思に反して牝としての機能を果たす)
(条件反射のように濡れ始める美姫の生殖器は女性としての優れた資質の一つ、それは公衆便女になっても同じ)
(上の口が抵抗を謳っても、下の口はとっくに彼らの性処理任務を受理している)
言わないでくださいっ、言わないで…ぁ、ああ…何人?
村の男性、全員、です…38人、全員と…関係を持ちました、でも、でも、そこは、マスターのモノなんです
違います!マスターのは、見たことはありませんが、そんなに粗末なわけがありません
はぁんっ、あぐっ、やだ、やだやだやだッいやぁあああ、イキたくない…イキたくないのっ
マスター以外に気持ちよくされたくない…、ヒィひっぐ…、えぐ…ぁあ、いやあ…気持ちいいの…やだぁ
(無抵抗に犯されるうちに感じやすい優秀な女体は男に気持ちよくされることを覚えてしまった)
(マスターに見せたこともない女性器の奥の奥まで村人たちのモノとして開発され調教の行き届いている)
(膣イキを覚えたフォルカスの身体は今日も子宮口の辺りをゴツゴツ辱められながら痙攣しはじめる)
(フォルカスは両手で顔を多いアクメ顔だけは見せまいとしながら声を噛み殺して今日1回目の絶頂を迎えた)

……自分から、するのは、絶対に、嫌です
私が…するのは、マスターにだけ、だから……
(絶頂した後もまだ硬いチンポに弱点をゴツゴツ突かれて息も絶え絶えになりながらまだ反抗的なことを言う)
(しかし瞳には力はなく、涙を流し続けるか弱い女の表情をしていて、破れた服から覗く乳首は呆れるほど勃起している)

違うっ、欲しいなんて…そこに、チンポが欲しいわけなんてないっ
はぁ、あぐ…ひぃン…い、いぁ…ぁああッ…違う違う…違う、マスターは私を捨ててなんて…
私が逃げたわけでも……ない、違う、違います、マスターは、死んじゃって……
あ、あれ…そんなはず…ない、マスターは、生きてて、でも…私の目の前で……
んぁ、ひぃ、ヒィ…あふ…ぁああん、やめて、マスター!助けて…マスター、たすけて…ひぃ、ぅぅああぁああ♥
このままだと、私、マスターのこと…んっぁん♥くぅ、やめて…もうこれ以上気持ちいいことしないでよ♥
(一度アクメを迎えたフォルカスの膣肉はチンポのスライドに歓喜して何十枚の舌で舐め回すよりも熱烈に)
(チンポの亀頭も裏スジも肉竿も舐め回し子宮口は亀頭の鈴口に吸い付いて離れないでと哀願する)

【打ち合わせなしでとお願いした私の我侭が発端だとおもいますし…】
【そうですね、お互いにということで】


881 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/28(水) 02:31:09
おっおおっぉ♥ 穴ボコとしちゃ本当に優秀だよなぁっ、お前はっ♥
あ〜あ〜♥ ヘタレの粗チン野郎なんざ忘れちまえよっ♥
お前は戦ってるよりっ、ワシらのチンポでかわいがられてる方が気持ち良くて好きだろ、ああ?
おら、っ、ここだよここっ♥ 奥のここをチンポで擦ってやりゃ簡単にイクんだから、よっ♥
ぉっっく、っおおっ♥ しっかし、ぐあいの良い穴だよなぁっ♥ 面が良くて、っ、こんな穴つけててっ、姫さまも何もっ、ねぇなぁ♥ キル便姫さまよぉっ♥
(一回イクと途端に具合が良くなり、女としての気持ち良さが跳ね上がる)
(小刻みに震えて締め付けてくるし、濃ゆいマン汁もトロトロと垂れ流してくるから、それがチンポに絡んできてまた気持ち良い♥)
(たるんだ腹の下で震えるやや太めのチンポでガツガツと音を立てるように腰を放って、マン汁を飛び散らせていく)

おらっ、ツラ隠すんじゃねぇよ♥
だーいじな粗チンマスターを忘れるくらい気持ち良いチンポを味わってる顔を見せるんだよっっ!
(腰を振りながらキル姫の両手をそれぞれ掴んで地面に押し付けさせる)
(ガチッと押さえてもこいつらが本気になれば人間の力なんざ簡単に跳ね除けられるが、人間に危害を加えないこいつにその心配はない)
(40人近い男たちで何日も何日もかけて開発してやった、こいつの大好きで大嫌いな箇所を狙い撃ちしていき、イク瞬間の顔を楽しみにニタニタ笑い)

おらっっ♥ マスターでもなんでもねぇ、オッさんのザーメンっ、腹の奥で味わえやっ♥
これでもうっ、何回めの中だしっ、だろうなぁ、1人20はやってるしっ、1000回超えたかぁ? 公衆便姫チャン、よぉ、っぉ♥

“びゅっっびゅるるっ! びゅっっぶっびゅるる!”

(腕を押さえつけて顔を見ながら弱点ばかり責めて、最後の一押しのように濃ゆいザーメンを吐き出した)
(子宮手前の弱点、そこをザーメンで刺激して絶頂させ、見られたくないという顔をじっくりと観察してやったのだった)

…………
………………
……………………

「ぎゃはははは! 本当に豚とやってるたぁなぁ♥」

「こんな奴らが我が物顔で歩いてってのが笑えるなぁ♥」

「おらっ、もっと気分出せよ、正常位でやらせてやったんだからよぉ!」

ちゃんとやんねぇとチンポやんねぇぞ?
(それからどれだけすぎたか)
(汚れはしても美貌は損なわない、都合良い便姫として愛用されていたキル姫)
(今でも使われて、そして遊ばれ、今日は村の男たちの寄り合いで、酒を飲む男たちの真ん中で肥えた豚と正常位で恋人としてセックスをさせていた)
(マスターを忘れたくはない、だけど、そのマスターとやらが死んだことは忘れたい、そんな苦悩を癒すためにセックスにハマりだし半ば壊れた美姫を囃し立て)
(周りからは棒で豚を叩いて急かし、同じように、いや、豚を叩くより強くキル姫の腹や顔な棒が打ち込まれていく)
(完全に村の玩具と成り果てたキル姫、村が異族に滅ぼされるまでそれは続いたのだった)

【少し眠気が来たのと、少し掛け違えが起きてしまっていたので、今回はこんな感じで締めさせて下さい】
【お付き合いありがとうございました】


882 : フォルカス ◆970xNbQ.q2 :2018/03/28(水) 03:00:08
>>881
あ、あぅ♥あぁああ♥♥♥
(始めの頃は何人もの相手に犯され続けてようやく望まない絶頂を数度迎えるくらいだったのに)
(今ではたった一人の男に簡単にアクメさせられる)
(開発された膣穴をチンポで突かれることが気持ちよくてしかたがない)
(そんな自分を詰られるのが、辛いけれど、なぜか気持ちいい)
(マスター以外の誰かに気持ちよくされることが嫌なはずなのに、興奮してしまう)
(中年男の手慣れた責めにフォルカスは成すすべなく陥落していく、太目のチンポを締め付けて)
(無意識に腰を振ってマスターには聞かせられないような下品な声で嬌声を上げる)

ああ、いや…見ないで、ください、こんな下品で卑猥な私の顔…やだ……
(はらいのけようと思えば簡単にできる、傷つけることなくそのくらいのこと、出来ないほど不器用ではない)
(だけれど、圧し掛かる男性の視線に恥じらう顔が晒されることに興奮した、マスターを求めながら)
(村の名前もしらない男達に求められるのが段々と悪いものではないように思えてきた)

そうです、あなたはマスターじゃない、のに……身体を許してしまって、ます
あなたのザーメン、また…出される……
何回目かなんて……1000回?もっと、多い気が…します
んぁ、ぁああっぁあああああああああああああ♥♥♥♥♥
(膣内射精でイクように調教された身体が高くに登りつめる、無意識に脚を絡めて腰を擦りつけ)
(マスターに恋慕しながら、身体は完全に堕ちている)
きもち…いい…あは…ざーめん、いいぃ♥
(絶頂して真っ白になっている間はマスターのことを忘れられるから、この時間はきっと救いなのだ)


は、い、豚と、せっくす…してます、気持ちいいです…
あぁ、でも…みなさんの…チンポの方が、気持ちいいです
(何ヶ月か過ぎて、農閑期も終わり、村の男達も忙しくなった頃)
(村の余興としてフォルカスに獣姦をしてみるようになった、無論最初は抵抗したがそれは処女を失った時と同様に)
(無駄に終わる、抵抗しようにも人を傷つけれない財産も同様だ、だからどれだけ抵抗しても無力だった)
ひゃぐっ♥
(人間とは比べ物にならない力で気性の荒い豚がチンポを子宮口に潜り込ませる、白目を向くフォルカス)
(最初は犬で次は大型犬、次に畑を耕す馬に括りつけてチンポケースみたいにされて、農作業の余興にされた)
(その夜にはこうして豚とベットインする羽目になって、しまっていた)
(農閑期に村人の誰とも知れない男の種で孕んでしまった大きなお腹が豚に押し潰されながら腰を振っている)

はぅ…んぁ♥
(もはや喘ぎ声を出すだけで人間としての言葉を忘れて豚の下で腰を振るフォルカス)
(また農閑期には男達の肉穴として都合よく弄ばれるのだろう)
(幸か不幸か、この村は長い間異族に襲われることなく、丈夫なキル姫のフォルカスは何世代にもわたって)
(この村の男達の慰み者として飼われ続けることになった)

【やはり謝るのは私の方でしたね…お気遣いありがとうございました】
【今日は募集に応じていただきありがとうございました】

【スレをお返ししますね】


883 : ◆sITVJRYHoE :2018/03/28(水) 03:20:22
【いえ、本当にこちらの力不足でした】
【素敵な締めをありがとうございます】
【また、機会があればよろしくお願いします】

【スレを返します】


884 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 15:42:45
【名前】 九重八重 ◆mFD5vAW2dY
【作品名】異世界はスマートフォンとともに
【年齢】16歳
【スタイル】154cm 92-56-90
【見た目】
黒髪に大きなリボンをつけた女形侍
和装で袴を着用している
幼そうで愛らしい少女だか剣の腕前は極上


https://dotup.org/uploda/dotup.org1543849.jpg

【設定】
東方のイーシェン出身、道場の娘
生真面目だが明るく割りと抜けた所もあり、天然
普段はサラシを巻いているが隠れ巨乳
数値は適当
【希望/NG】
雑談、セクハラ、騙されたり罠や媚薬で
羞恥系、調教、種付け、モンスターなど可能ですが毎回リセットで
頼まれたり命令されると逆らえないタイプで、色々やらされたり…


885 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 15:50:16
取り敢えずこちらにお邪魔してみるでござる♥
(西洋の街には珍しい和装の少女)
(屋台で買った団子を食べながらふらふらと散策している)


886 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 15:51:07
>>884
旅の途中で訪れた食事処がぼったくりで、それを知らずに大食いしてとても払えない額を請求され、当然払えないために働いて返すことに
仕事の一貫としてセクハラや夜には調教といった内容でどうでしょうか?


887 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 15:59:21
>>886
早速のお声掛けありがとうございます
もちろん、お望みのシチュでお受けいたすでござる♥


888 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 16:06:12
>>887
こちら複数のお店を経営していてその内の別の店で働いてもらうとして、バニースーツでの給仕何てどうでしょうか?
逆らえないように力を封じる効果のある首輪とかも付けて


889 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 16:11:20
>>888
その辺りはお好みでお任せするでござる

個人的な趣味としては、店のものがグルで財布をすられていて
篏められるとかでござるな


890 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 16:19:03
>>889
いいですね
ぼたっくり店で大食いした上無銭飲食
これは逆らえないですね

その事を何度もちらつかせたりしながらって言うのが面白そうです

こんな感じで色は赤い胸の谷間から下腹部までむき出しのバニースーツでお願いします


https://i.imgur.com/aaKv3K9.jpg


891 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 16:23:11
これはまた…随分と大胆でござるな…

まぁ委細承知でござる
書き出しは名無し殿にお願いしてよろしいでしょうか?


892 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 16:25:10
>>891
それは任せてほしい

それじゃこれで良ければ次から書き始めるけど、そちらのNGは?
プロフの方は希望しか載ってないので


893 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 16:29:03
>>892
ではお任せするでござる♥

拙者はまぁこんな性格ゆえ、あまりシリアスなものを期待されると厳しいでござる
なのでNGとしては猟奇プレイでござるか…窒息とか切断とか…でござるよ


894 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 16:40:27
八重っ、さっさと料理を運べ!
(出来上がった料理の乗った盆を前にいやらしい格好をした八重へと怒声が飛ぶ)
(今の彼女の格好は胸元から下腹部までがむき出しになったバニースーツ姿で、普段は晒しの下に隠されたその大きな胸を晒させられている)
(彼女が無銭飲食を行った(財布をすったのはこちらだが)翌日、八重は店主の持つ別の店で給仕をさせられていた)
そんなんじゃいつまでたっても払い終わんねぇぞ
(そう言って八重の尻を叩き、同時にアナルに突き刺さったディルドをより奥へと押し込む)
わかってるんだろうな、うちは時給制じゃない、出来高だ
使い物にならないようなら、夜の方だけで払ってもらうぞ
(ニヤニヤと笑いながらそう告げると、店内の客からその時は使わせてくれと野次を飛ばしてくる)


【最初はこんな感じで、よろしくお願いします】


895 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 16:49:15
>>894
ほっ、本当にこんな格好のままで給仕するでござるか?
(真っ白な乙女の柔肌が露出したあられもない姿)
(両手でトレイを持てば、豊満な胸の谷間も、食い込んでくる股間やお尻も全く隠しようもなくなる)

ひゃあっ!!わ、わかった…わかったでござる!!
(尻を打たれると同時に突き刺さったバイブがさらに奥へ侵入する)
(内股を閉じて、よろよろとした足取りで店内へ向かう)
(確かに財布を盗まれたのは自らのミス)
(借金を返さねば、旅を続ける事も故郷に帰る事もできない)
(下卑た男達の視線を浴びながら、狭い通路を通って注文さらた料理を運ぶ)

お、お待たせしたでござる
(震えながら客の前に運んだ料理と酒を並べる)


896 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 16:58:20
>>895
「よぉ姉ちゃん、お金がないんだって?
いい身体してるし、今晩俺の部屋来いよ
一発これで買ってやるからよ」
(料理を運んだ先の客が指を一本突き立ててそれで八重の胸をつつく)
(さらにそこから臍の上まで指を下ろして八重の柔肌に触れていく)
「おいおい、独り占めすんなよ
しかも百とかそこらの娼婦だってもっともらってるじゃねぇか
嬢ちゃん、一晩俺らの相手してくれるんなら千くらいなら出してやるぜ?」
(別の客が八重の尻を触りながら下卑た言葉を飛ばし、別の客は指で作った輪に指を通すジェスチャーを送る)
「おぃ、こっちの注文まだか、早くしろ」
(さらに下品な笑いを浮かべた男からは注文の催促が飛んでくる)


897 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 17:07:36
>>896
ひゃっ、ひゃあぁぁぁ〜!!
(開いた胸元から腹部まで撫でられて悲鳴を上げる)
そっ、そんな事は出来ないでござるっ!!
(真っ赤になって涙を浮かべる)

ひゃっ、ひゃくでも千でもダメでござるぅ!
(遠慮なく尻を撫でられる)
(あちらこたらから下卑た言葉を浴びせられて涙目で答える)
(羞恥心がかきたてられて、お腹の奥が熱くなってゆく)

は、はいでござる!
(注文を頼まれると逃げるようにそちらの客の元へ向かう)


898 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 17:14:26
>>897
「いつまで待たせんだよ、こののろま」
(いやらしい笑いを浮かべたままで辛辣な言葉を投げ掛け、急ぎ向かってきた八重の股間に手を伸ばすと、生地の上から割れ目を擦り始める)
「これとこれとこれとこれ、あとこいつもだ」
(八重の股間を擦りながら素早くメニューの上に指を滑らせて、最後のメニューを指すと同時に探り当てたクリトリスを思い切り押す)
「分かったらさっさと持ってこい」
(そう言って八重のお尻をピシャリと叩く)
「こっちは酒の追加だぁ」
「こっちも二つ、ジョッキでなぁ」
(四方八方から注文が飛び交い、伸ばされる手が八重の身体を無遠慮にまさぐっていく)


899 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 17:26:07
>>898
す、すみません…きゃっ!!
え、あの…これと、それと…あひっ♥
(素早い注文に何度も確認をして、その間スリットを撫でられる)
(指がクリトリスを探り当てると、膝をガクガクさせて愛液を溢れさせる)
(なんとか注文を受けると、また尻をピシャリと叩かれる)

あひぃ!!
(飛び交う注文をフラフラしながら受けては、厨房へ伝える)

ひっ! そ、それはダメでござるぅ♥
(一人の客がアナルバイブに手をかけて、それを軽く抜き差しする)
(アナルをぐちゅぐちゅと刺激されて、ビクビクと震える)


900 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 17:37:38
>>899
「こんなもの突き刺して給仕しておいて、何が駄目なんだよ」
(抜き差ししていたディルドを一気に奥まで捩じ込んで、だめ押しにそれを叩いて押し込み、八重の持ってきた酒を奪うように受け取り口をつける)
(そんな風に客という客に身体をまさぐられ、触られ続けて一刻ほどが過ぎて、店主がいやらしい笑みを浮かべて八重をステージに呼び寄せる)
(八重がステージに上るとそのまま両手を拘束して柱にくくりつけてしまう)
それじゃ、みんなに聞きたいんだが
今日のこいつの評価は?
「注文取りに来るのが遅い」
(誰かの声が上がると同時に八重のお尻に平手が叩きつけられる)
「注文したのがなかなか来なかったな」
(ディルドを引き抜かれ、次の瞬間叩きつけるようにアナルにそれを捩じ込まれる)
「酒来る途中で中身が半分になってたぞ」
(次々と飛んでくる散々な評価。あることないことが入り交じり、その度にに胸をさらされ、乳首をつねられ、叩き、クリトリスを弄られと責めを加えられていく)


901 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 17:50:04
はぁ、はぁ…
(給仕の疲れよりもセクハラ三昧で疲れ切った八重がステージに上げられる)
(ただでさえ露出の多いレオタードから、色々とはまだしそうになっている)
(逆らう気力も無く、拘束される)

そ、それは…こわな格好で…さ、触られたりして…
ひゃあっ!!
(小声で反論しようとするも、容赦なく尻を平手で打たれる)
おっ……おふぅっ♥
(ディルドーをアナルに押し込まれて、びくんと背中を仰け反らせる)
(何を言われてあるのか、思考力が落ちて、ただただ衆人環視の元で責められる)
(隠されていた乳首すら剥き出しにされて、男達の好奇の視線の中で引っ張られる)

ひあっ、も、もう許して欲しいでござるぅ〜♥
(クリトリスを剥かれてそこを指で弾かれると、ぷしゃっと失禁してしまう)


902 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 18:02:29
>>901
さて、客からの評価を総じて見ると、全然なってないな
しかも飲食店で、客の前でお漏らしとはいい度胸してるじゃねぇか
今日のお前の給料は、マイナスってところだな
どうするんだ、借金が増えちまったぞ
(ニヤニヤとなじりながら八重の胸を鷲掴みにし、搾るように何度も繰り返す)
まぁ俺だって鬼じゃない
これをなんとかできたら考えてやるよ
(そう言って目の前に店内を横切るように縄が張られる)
(その縄は等間隔で結び目が作られ、高さも八重の股間よりも高い位置になっていた)
反対側まで言って、そこのテーブルに置かれた袋を持ってくる
ここまで持ってくることができたら、中の金はお前のものだ
(そのテーブルには大小の袋がつまれており、八重を縄に跨がせると両手背中で拘束し直し、袋は口で持ってこいと付け加えられる)
「ほら早く来いよ」
(客たちの野次、そして客の手には乗馬鞭が握られており、八重が目の前を通る度、乳房や乳首、股間へとそれが放り下ろされることになる)


903 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 18:18:14
>>902
ひぃっ!す、すみませんっ!
(もう殆どの部分を隠せなくなったレオタード)
(豊満な乳房を客の前で揉みしだかれる)
(柔らかな胸が醜く卑猥な形に歪められて揉まれる)
はぁ…な、なんでござる…か?
(瘤つきの縄が店に張られるのをぼんやりと見つめる)
わ、わかったでござる…あぅぅ、く、食い込むぅ♥
(跨っただけで縄が股間に食い込む)
(ガニ股になって、じりじりと歩きはじめる)
(結ばれた瘤がクリトリスにあたり、ごりっと擦れる)
ひゃあぁぁぁっ♥
(悲鳴と共に無様にガニ股で腰をガクガクと動かす)
(更に客から鞭が放たれて、尻や太腿、乳房に当たる)

ひぃっ!いっ、痛いっ!! やめてっ!
後生でござるぅ〜♥
(擦れる股間から蜜が染み出してぽとぽととこぼれ落ちる)
(鞭で叩かれ、股間に食い込む縄に刺激されながらテーブルへたどり着く)
(口で大きな袋を咥えてみるが、重くて耐えられそうにない)
(幾つか試して、少し小ぶりな袋を咥えてステージに戻ってゆく)
(その間も罵声を浴び、身体を撫でたり叩かれたり…帰ってくると、乳房は赤い筋が幾重にも刻まれている)

ふぁ、あっ…
(戻ってきて店主の前に袋を置く)


904 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 18:25:41
>>903
なんだ、せっかく持ってきたのに放棄するのか?
(店主の前に"置かれた"袋を見ながらニヤニヤとそう告げると縄を掴んで思い切り引っ張りあげる)
残念ながらこいつは要らないようだ
(持ってこいとは言ったが袋を置いてもいいとは言ってないと屁理屈のようなルールを述べて、八重が持ってきた袋を取り上げて中身を見せる)
(すると中には借金の半分は返せるような量の砂金入れられていた)
それじゃぁこれからも頑張ってくれ
(そう告げて首輪にリードを取り付けて、八重を店の裏へと引っ張っていった)


905 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 18:36:29
>>904
そ、そんな…
(男の言葉に愕然としながらも、今の責め苦から解放されてどこか安堵する気持ちがある)
(大人しか首輪についた手綱に引かれてステージから裏へ連れて行かれる)
(既に両方の乳房は丸出しで、アナルに突き刺さるディルドーは半分姿を見せている)
(太腿まで零した愛液で濡れて、おまんこも露出している)


906 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 18:42:34
>>905
さぁ、夜のお仕事の時間だ
そうだな、今晩のお仕事で、今日増えた分は帳消しにしてやるよ
優しいだろう?
(ステージ裏からさらに地下へと八重を連れて行き、店主は八重のアナルからディルドを引き抜きながらそう声をかける)
(薄暗い調教部屋へ連れてきた八重を三角木馬へと跨がらせて、股間に木馬が食い込まないように立たせていた足場を同時に引っこ抜く)


907 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 18:49:29
>>906
はぁ…はぁ…
あ、ありがとうだござる♥
(意識が朦朧として、滅茶苦茶な事を言われているのに、店主へ笑みを向ける)
(薄暗い地下室でディルドーをアナルから引き抜かれる)
(ずるっと肛門を刺激して体液が溢れる)
(長い間、ディルドーを、挿入されていた穴は直ぐには閉じる事が出来ずにヒクヒクと震える)

こ、この上に…
(素直に木馬に跨ると、店主が足場を外す)
(体重が一気にかかってワレメに三角の頂点が食い込む)

あっ、あひいぃぃぃっ!
(目を見開いて大粒の涙を零す)
(絶句したまま、木馬に跨って震える)


908 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 18:58:15
>>907
このくらい耐えられるようにならないと、いつまでたっての店でまともに仕事できないぞ
(容赦なく目を見開き涙を流す八重のお尻をパドルで叩き、その衝撃が木馬の足であるバネによって増幅されて、上に乗った八重ごと大きく揺れる)
これはお仕事であると同時にお前が立派に働けるようになるための教育なんだ
ひら、お礼はどうした?
(八重のお尻を叩きながら顔を覗きこみ、揺れることでスリットに木馬の角を食い込ませる彼女を揺する)
(さらに剥き出しになった乳首にクリップで錘を取り付け、細いチェーンでぶら下がるそれを指で弾き引っ張る)


909 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 19:09:05
>>908
ひゃあぁぁぁっ!!あひいぃぃぃぃっ♥
(激しい振動が木馬からスリットに伝わる)
(痛みと共に、痺れるような振動が少女股間を強く刺激する)
(上半身を仰け反らせると、巨大な乳房が艶かしく上下に揺れる)

は、はひぃ〜、あ、ありがとうございますぅ♥
(壊れたような笑みを浮かべて、ただのSM調教を受け入れる)
(乳首にクリップがつけられて、お守りで引っ張られる)
(だらしなく乳首がいやらしく伸ばされる)
(伸びきった乳首をさらに引っ張り、弾いて刺激する)

ひゃああっ、あっ、あひっ、あひぃっ♥
(羞恥に恥辱、少女のなかの被虐嗜好が開花して、痛み嬲られて快感を獲始める)


910 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 19:22:11
>>909
それにしても、だらしないおっぱいだな、これは!
(言葉と共に引っ張っていた錘を離して同時にパドルで胸を叩く)
(横から叩いた衝撃で木馬が左右に揺れるが、店主は揺れる動きに合わせて戻ってくるのを逆方向から叩き返す)
普段からこの胸で男誘ってるんだろう?
この淫乱女め
(木馬を蹴り揺れる方向を強制的に変えてやり、その揺れが収まれば腰を押さえて木馬に股間を押し付けさせる)
お前はこのおまんこでいったい何人咥えてきたんだ?
ほら答えろ!


911 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 19:23:56
【すみません、ちょっと夕飯の為に小一時間ほど小休止したいのですが】


912 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 19:26:33
>>911
【了解です、では20:30ごろでいいですか?】


913 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 19:36:07
【はい、宜しくお願い致します】


914 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 20:24:40
>>910
あひぃっ!! いやぁっ!!!
(バチン、バチンと乳房を打たれて、巨乳が激しく左右に揺れる)
(鞭で打たれて傷ついた乳房が今度は全体的に腫れ上がる)

おっ、お許し下さいっ!!
もうっ、壊れてしまいますっ! あっ、あひいぃぃぃぃっ!!
(乳房だけでなく、木馬の振動がその先に食い込むスリットへ響く)
(意識は朦朧として、木馬は八重が溢れさせた愛液で淫らに濡れる)

ひっ、一人だけっ!!
一人だけでござるっ!!!
(ふらふらになりながら、叫ぶように答える)

【戻りました。取り敢えずレスを返しておくでござる】


915 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 20:37:08
>>914
一人だけぇ?
嘘つけぇ、このいやらしい身体が一人で満足するわけ無いだろう、なぁ?
(真っ赤に腫れ上がった乳房を掴んで左右に振るって木馬ごと揺らしてやり、クリトリスを押し潰させるように上半身を傾けさせる)
そうだ、本当に嘘をついてないのか確かめてやろう
(そう言って八重を木馬から引き釣り下ろすと)
https://i.imgur.com/fNzcwle.jpg
(八重を枷に嵌めてお尻を付き出させる)
お前が嘘をついてないんなら、これを突っ込んでもイクはずがない
つまりイケばお前は嘘をついてるってことだ
(そう言って取り出すのは一本のブラシ)
(太い柄の全方位に毛を植えた管の中洗うのに使うような代物だ)
(店主はそれを八重の返事も聞かずに彼女のまんこの中へと捩じ込んで、それをぐるぐると回転させ始める)


916 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 20:53:33
>>915
ほっ、本当ですぅ…せ、拙者はこ、婚約者殿としか…
(木馬を激しく揺らされ、スリットに強烈な刺激が走る)
(クリトリスも押しつぶされて、声にならない悲鳴をあげる)

はっ、はぁ、はぁ…あ…な何を?
(ぐったりとした身体が木馬から降ろされる)
(今度は枷にはめられて、お尻を突き出す格好になる)
(男からはヴァギナもアナルも丸見えの状態…首だけで背後を伺うように振り返る)

あ、いや…いやぁっ!!
たっ、助けてぇっ!! ひぎぃぃぃっ!!
(ブラシがトロトロに濡れた膣へ突き込まれる)
(ゴシゴシと膣壁を擦り、回転して淫部を傷つける)
ひぃ、痛いっ痛い痛いっ!!
痛いでござるっ、やめてっ!!あひぃっ!!
(経験の浅い膣はブラシで擦られると強烈な痛みが走る)
(体に受ける痛みとは違うそれに、悲鳴を上げて泣き出す)
(ブラシを突っ込まれた膣からは血が滲み出す)


917 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 21:01:32
>>916
これはお前が嘘をついてないかどうかを調べるためのものだからな
お前の嘘がわかるまで止める訳にはいかないだろう?
(そう言って大きくブラシを出し入れし、入れるときにはゆっくりと膣の奥まで入れていく)
そんなに痛いなら、これで紛らわしてやろう
(乳首のチェーンに付けた錘を増やして振り子のように揺らしてやり、さらにはクリトリスに振動するリングを嵌め込む)
(振動は激しく手マンを繰り返すがごとく強く発せられて八重のクリトリスを責め立てる)
ほれ、これで痛く無くなっただろう?
(そう言ってブラシでの責めを激しくしていき、溢れる血を潤滑油動きは滑らかになっていく)


918 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 21:03:34
【すいません、今度はこっちの方が晩飯の時間になってしまったので、一時間ほどお待ちください】


919 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 21:16:37
>>917
はぁんっ、あひっ、いいっ!!
(苦しそうな呻き声を上げて身体を震わせる)
(更に増した重りが揺れて、ときおりぶつかり合ってカチカチと鳴る)
(クリトリスも異様な大きさになって、リングを嵌められる)

ひぎぃぃぃっ!! あ、あがぁ、あうぅ!!
(激しい責め苦に身体も頭もどこか壊れてゆく)
(膣を激しくブラシで擦られ、乳首とクリトリスは刺激を受けながら肥大化してゆく)
(ゆっさゆっさと、乳房を揺らしす)
(口から舌がだらりと垂れ下がり、ヨダレを垂らす)

ひゃふぅ、もうらめれしゅう…あひ、あひ♥


920 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 21:35:24
>>919
もともとだらしない胸だったが、表情もだらしなくなってきたじゃないか
(ブラシを動かしたまま乳房を叩き、錘を大きく揺らさせて膣奥を強く叩く)
ほら、さっさと吐いちまえ!
(アナルに先程よりも太いディルドがゴリッと捩じ込まれる、それと同時に子宮を潰す勢いでブラシが捩じ込まれる)
(そしてだめ押しとばかりに、クリトリスをグイッと摘まんで捻った)


921 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 21:35:44
【お待たせしました、ただいま戻って参りました】


922 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 21:44:08
一人だけ、ほんろにひとりらけれすぅ〜♥
あぶぅ、あひゃあ♥
らめぇ、お尻もきもひぃ〜♥

あはっ、もっとぉ、もっと虐めてくらしゃひぃ〜♥
(ブラシで子宮口まで叩かれ、ディルドーでアナルをほじられる)
(壊れたような笑みを浮かべて、ビクビク震えて絶頂する)

はひぃ〜、え、えぐぅ♥
(床に向かって激しく漏らして、おしっこの水溜りを作る)


923 : ◆yp0AOVwrkA :2018/05/27(日) 21:52:47
>>922
全く強情なやつだ
(ブラシを引き抜き首枷を外して床に放るとズボンからペニスを取り出してソファに座り八重の手を掴んで引き寄せる)
もっと虐めてほしいんだろ?
(八重の唇に亀頭を押し付けて、そのまま強引に喉の奥まで捩じ込みイマラチを開始する)
(気道を塞ぐように根本までペニスを捩じ込み、引き抜くときには角度を付けて雁で喉を擦る)
(口の中で舌に擦り付け、また喉の奥へと)
(八重の頭をつかんだままそれを繰り返し、ぐちょぐちょのおまんこには足先を捩じ込むように乱暴にかき混ぜる)


924 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 22:01:08
>>923
ふあぁぁ?
(拘束が解かれ、ブラシも抜かれてようやく責め苦から解放される)
(ソファに座った男の前にしゃがみ、口に肉棒を突き込まれる)
(喉奥までぐりぐりと突き込まれたペニスを無理やりしゃふらされる)

んご、んぉぉ…おお…
(肉棒で口を掻き回されながら、つま先で膣を刺激される)
(口元からはダラダラと涎を垂らして、淫部からは愛液が溢れ出る)
(乙女の口を性玩具のように扱われる)


925 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/05/27(日) 22:25:06
【落ちてしまわれたかな?】
【もうこんな時間ですし、拙者もこれで失礼するでござる】


926 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 19:37:58
ふぅ、昼は暑かったでござるな
(涼しげな川べりの茶屋で一休み)
(小川のせせらぎを聞きながら、三色だんごを齧る)


927 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 20:22:48
>>926
【こんばんは】
【お茶に媚薬&体がだるくなる薬を入れて飲ませて】
【体の具合がおかしくなったそちらを介抱するという名目で】
【医療行為と称してエロ行為をして犯すみたいなのはどうでしょうか】


928 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 20:30:40
>>927
【今からですと、あまり複雑な展開は時間的に難しそうでござるが】
【基本筋は了解でござるよ】


929 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 20:33:24
>>928
【基本的には媚薬で体がおかしくなった八重ちゃんを好き勝手に弄って犯しちゃうって感じですね】
【では書き出しはどちらからどういう感じにやりましょうか?】
【こちらからなら、隣にさりげなく座りつつ八重の飲んでるお茶に薬をサッと入れるという感じですが】


930 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 20:37:57
>>929
【はい、それで構いません】
【書き出しの方、お願いするでござる】


931 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 20:42:57
>>930
【では始めますね】

ふー、暑い暑い、喉が渇いたな…
おっと、席がいっぱいだな…隣いいかな?
(一人の男が来店し、自然な感じで八重の隣の席に座る)

茶を一杯と、お団子も1人前頼むよ
(そして、注文を取りに来た女中に注文をしつつ、サッと薬を八重の茶に溶かす)
(薬は体を火照らせ、一見具合が悪くなる一方で発情するという少々特殊な媚薬である)

(男は薬を盛った後、八重が変調をきたすのをじっくりと粘り強く待ち続ける)

【こんな感じでよろしくお願いします】


932 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 20:53:41
>>931
(団子を食べていると、男に相席を頼まれる)
(快く返事をして、また団子をかじり始める)
(男が細工したのに気づかないようすで、お茶に手をつける)

ふぅ、やはり団子には渋い茶が合うでござる♥
(なんの疑いもなく茶を飲み、団子を食べる)
(最後の人串を食べ終わり、お茶に口をつける)

ん…少し食べ過ぎたでござるか?
頭が重いでござる…風邪…か…少し疲れが溜まっていたでござろうか?
(急激な体調の悪化に体がふらつく)
(顔は赤く、うっすらと汗をかいている)
(ぼんやりとした表情で天を仰ぐ)

【症状のリクエストやら、プレイの方向で希望があれば言ってみてください】


933 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 21:02:16
>>932
おや、大丈夫ですかな?なんだか顔色が優れないようですが……
(わざとらしくそんなセリフを吐きながら八重の顔を覗き込む)

おやおや、これはちょっとばかしいけませんな
親父さん、ちょっと奥の部屋を借りるよ
(茶店の店主とはグルであり、具合の悪くなった女性を「介抱」する場を拝借する契約を結んである)

お嬢さんの症状は「急性オクトーン症」に違いない。
顔色が悪いし、胸を触ると、ほら、少し気分がよくなるだろう?
(そう言って八重の胸を軽く掴み上げ、ぐにぐにと揉みしだいていく)
(すると、媚薬の効果でそれが快感となりつつ、一時的に気分の悪さが緩和されていく)

こう見えても俺は医者でね、オクトーン症は何度も直してきてるんだ
けれど、適切な処置をしないと命に係わるから、ここからは俺の言う事にきちんと従うように、いいね?
(そう言って強引に八重を抱きかかえると奥の部屋へ連れ込んでいく)

【了解です】


934 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 21:12:21
>>933
いや、忝い…少し体調が…
(顔を覗き込むと、瞳が潤んで頬が紅潮している)
(ただの体調不良だとは思うが原因が思い浮かばず、どこかぼんやりとしてしまう)
(抗う気力もなく、着物の中の巨大な乳房を揉まれる)
(どうした事か、恥ずかしいなどと抵抗感を覚えるより先に、不調が治るように感じる)

オク…?
こちらの地方へ来てまだ日が浅い故…よくわかりませんが…
(乳房を揉まれると、とても心地よくて安堵すら覚える)
(男の言葉を素直に信じてしまう)

作用ですか…わかりました…助かります…
(男に身を委ねて、ぐったりとしたまま奥の間へ連れ込まれる)


935 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 21:21:44
>>934
(奥の部屋に入ると、しっかり扉を閉めて音が漏れないようにしておき)
(敷いてあった布団の上に八重を仰向けに寝かせる)

それじゃあ治療を始めよう。
まずは邪魔な服を脱がしていくからね。これは必要な事だから抵抗しないように
一旦全裸にならないと効果的な治療ができないんだよ
(そう言って八重を騙しつつ、八重の刀や装備品を取り外し、帯も袴も着物もどんどん脱がしていく)

さあ、これで最後だ。
(そして全ての着物を脱がし、八重のサラシも掴んで引きはがして完全な全裸にさせてしまう)

さっきより楽になったんじゃないか?
オクトーン症になったらまず全裸になり、更に胸や股間を見てもらうと気持ちが楽になるんだ
(薬の体調不良を感じさせる効能は時間と共に薄れつつあり、代わりに媚薬としての発情効果が強まっていく)
(時間経過で八重の不調が回復しているのをさも自分の処置のおかげであると言い含んで八重に信じ込ませる)

ここからは本人から見せてもらうようにするともっと効果があるぞ
自分で足を開いてオマンコを広げて俺に見せつけるんだ、さあやってみろ
(そう言って強い口調で命じ、八重にはしたない痴女のような格好を取らせようとする)


936 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 21:34:06
>>935
はぁ…
(頭がぼんやりとして、何ら抵抗する事もなく服を脱がされてゆく)
(着物と袴、足袋が脱がされて…巨大な白い乳房は仰向けでも自重に負けず丸みを帯びている)
(白いショーツを脱がされると、無毛のなだらかな丘にぴったりと閉じたスリットが見える)

はぁ……はい…確かに…先ほどよりも随分と楽になってきました…
(まだ頭はぼんやりとするが、目眩のような症状はほとんど消えてきた)
(ただ、名も知らない男に裸身を晒しているせいか、体の芯が熱くなってゆく)

変わった病でござるな…
(ぼそりと呟きながらも、おずおずと閉じた脚を開いてゆく)
(膝を曲げて男に股間を向けると、両手でぱっくりと陰唇を割り開く)
(まだ経験の浅い、淡い色づきの淫部…薄いラヴィア、クリトリスを包む薄皮…尿道や膣穴まで広げて見せる)
(顔は羞恥に真っ赤に染まって、額には汗が滲む)

こ、これで宜しいですか?


937 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 21:42:12
>>936
そうそう、それでいいんだ。綺麗なおまんこだね。
おしっこの穴も、膣の入り口も、クリトリスも全部丸見えだ。
ここまで見られていると思うと体の具合が悪いどころか体が熱くなってきたんじゃないか?
体が熱くなるのは病気が治りかけている証だ。
(顔を八重の股間に近づけて、じっくりと秘穴の形を覚えるように間近で観察し続けて)

では次の治療をするぞ。まずはこちらの穴に指を入れて中を刺激する
(そう言って人差し指を膣口に挿入し、ゆっくりと奥までねじ込みながら膣壁を擦りあげ)
(こり、こりっ、とおまんこを解すように軽く引っ掻いていき)

こっちの巨乳も楽しま…いや、治療を進めないとな
(そう言って、乳房をぎゅうっと掴み上げ、ぐにぐにと強く握りしめてその形をいやらしく変形させて弄び)
(更には乳首を抓んだりして、根元をこりこりと押し潰して玩具にしていったり)
こっちは、こうするか
(まだ片方の乳房が空いていたので、そちらに顔を近づけると乳首に吸い付き、じゅるるるっ、と強く吸い上げたり)
(歯で軽く挟んで乳首をグミのように噛みしめて刺激を与えるなどしていく)

(強すぎる刺激も媚薬の効果で快感として処理され、八重の肉体をますます火照らせていく)


938 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 21:59:05
>>937
は、はぁ…確かにだいぶ楽に…
し、しかしこの格好は…は、はしたな過ぎると言いますか…
は、恥ずかし過ぎて…
(具合が落ち着くと、代わりに羞恥心が強く作用してくる)
(こんなに間近に淫部を覗かれるのは、思い人でさえ経験がない)
(膝がプルプスと震えると同時に淫部が熱く潤みはじめる)

ゆ、指を入れるでござるか?
あ、あぅ…やっ!ど、どうにか…ほ、他にやりようは無いのでござるか?
(固い指が陰唇に触れる)
(そこをくすぐるように刺激されて、瞳に涙が浮かぶ)

ひやっ! うぅ、こんな…は、恥ずかしい…
ひうっ、あっ、やぁっ、あんっ!!
(張りのある乳房を揉まれ、乳首を弄られる)
(媚薬の効果か、乳首はだらしなく反り返るように勃起する)
(嫌々と首を振りながらも身体は見る間に欲情してゆく)
ひゃふっ、駄目でござるっ…ち、乳首を吸っちゃ…そんな、あんっ♥
(腰がぐっと跳ねて、膣から粘り気のある体液がどろっと溢れ出す)


939 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 22:04:35
>>938
これはこうしないと治らない病気なんだよ、仕方ないさ
恥ずかしいのも我慢我慢。ほら、おっぱいが敏感なのかな?
(そう言いながらおっぱいを強く揉み潰し、更に強く吸い付いて乳首を吸い上げていき)
(そして左右のおっぱいを交互に吸いあげ、舐めまわし、しゃぶり尽くし)
(八重の巨乳が唾液によってべとべとに汚されていく)

さて、そろそろ治療の仕上げだ
ここにチンポを入れて子宮を刺激すればオクトーン症は完治するはずだ
(そう言って、硬くなったペニスを八重の濡れたおまんこに押し当てていき)
(そのままゆっくりと腰を突き出しつつ、両手はおっぱいをしっかりとこね回している)

それじゃ、一気にいくぞっ!
(そして太い肉棒がずぶぶぶっ、と勢いよくねじ込まれ、根元まで一気に突き刺さり)
(ごりごりと膣内を引っ掻き回しつつ、どすんっ、と子宮口までその先端が届き)
(おっぱいを揉み解しながら腰を前後に激しく動かして、ぐっちゃぐっちゃといやらしい水音を立てて犯し始める)


940 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 22:14:14
>>939
はぁ、は、はひ…ち、治療で…仕方ないで、ござるな…はぁん♥
(小さかった乳首が指と舌で刺激されて淫らに膨張してしまう)
(大きくなった乳首は感度も高まって、痺れるような快感が走る)
(巨大な乳房が唾液でいやらしく濡らされる)

はぁんっ、そ、それは駄目でござるっ!
ひやっ、止めてぇっ!!!
(言葉では強く拒絶しても、身体は男の思うままに…)
(固い肉竿は、濡れた膣へ簡単に突き込まれる)
(乳房を揉まれながらインサートを許すと、頭の奥が快楽に痺れてしまう)
(口元にはうっすらと笑みが浮かんでいる)

ひゃうぅ、あひゃっ、やぁ、あっ、あぁんっ、あんっ♥
(ずんっと強く子宮口を打たれる)
(濡れた肉襞がぎゅっとペニスに絡みつく)
(蕩けた表情で甘い嗚咽をもらして、激しく膣を突き上げられる)

ひゃふっ、あっ♥ あっ♥
きもっ…気持ち良いでござるっ♥ はぁんっ、か、掻き回されるっ♥


941 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 22:19:37
>>940
そうだろう、気持ちいいだろう?
治療の効果があったって事だぞ、それは
それじゃあ、もっともっとオマンコの奥を突き上げてぐちゃぐちゃにしてやるからな
(そして、どんどん腰の動きが早くなり激しさを増していき)
(どすんっ、どすんっ、と子宮を突き上げて揺らす)

おまんこがチンポに絡みついてきやがるな
こりゃあいい具合だ、拾い物だったな、この女は
(そして、八重の腰を掴んでピストンの激しさがますます激しくなり)
(おっぱいが手から解放され、たぷんたぷんと激しく揺れ動いて弾んで男の目を楽しませる)

あんまりお前のマンコの具合が良すぎるからもう出ちまいそうだよ
ほらっ、膣の奥までしっかり中出ししてやるからな
ちゃんと中出ししないと病気は治らないんだから、ちゃんと受け入れるように、いいな
(そして、ビュルルルッ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり)
(大量の粘ついたザーメンが八重の子宮口にビチャビチャと激しく叩きつけられていき)
(八重の膣も子宮もザーメンで真っ白に染め上げていく)


942 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 22:29:07
>>941
と、とっても気持ち良いでござるぅ♥
あぁんっ、こんなの駄目なのにぃ♥
きっ、気持ちよ過ぎて駄目になるでござるぅ♥
(蕩けた笑みで突き上げられるとぐんっと腰を突き上げる)
はぁんっ、いいっ♥ おまんこっ、こんなに気持ち良いの初めてぇっ♥
ひいんっ、奥がいいっ♥ ジンジン痺れるでござるっ♥
(巨大な乳房がゆっさゆっさと淫らに揺れる)
(淫らに勃起した乳首も巨乳の上で艶かしく揺れる)

はぁん、わ、わかったでござるっ♥
なかに…膣に出してぇ♥ 八重のオマンコに濃い精液出してぇ♥
(胎内にザーメンを注がれると、ぐっと背中を逸らしてビクビクと痙攣する)
(だらしないトロ顔で激しい絶頂を迎える)

ひゃはっ、しゅごひぃ♥♥♥
(ぷしゅっと熱い潮を吹き出して達してしまう)


943 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 22:37:28
>>942
おいおい、潮まで吹いて本当にいやらしいな
オマンコの中に精液を出されるのがそんなに気持ち良かったか?
八重のスケベマンコの中にたっぷりと精液を注ぎ込んでやったぞ、ありがたく思えよ
(じゅぼじゅぼと射精したばかりでもまだ固いチンポでオマンコの中をぐちゃぐちゃとかき回し)
(精液と愛液を混ぜ合わせるようにぐちゃぐちゃに犯し続けていく)

さて、とりあえずこれでオクトーン症は治るが、またかかる事があるかもしれないな
定期的に予防をするのを勧めるぞ
具体的には、これから出来るだけここに来て俺の治療を受けろ
お前の時間が空いてるなら毎日でもこうやって犯して治療してやるからな
(八重のおまんこに精液を出し尽くして満足すると、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
(精液がおまんこから逆流する様子がはっきりと見え、にやにやと笑みをこぼしていく)

分かったか?分かったならさっきみたいにマンコを広げて種付けされたばかりの穴を広げながら
「これから八重は毎日先生の種付け便器になります」と宣言しろ

【では、そろそろ終わりにしましょうか?まだ続けますか?】


944 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/02(土) 22:52:15
>>943
あはぁんっ♥ こんなにせっくすが気持ち良いなんて♥
(つるつるの子供みたいなおまんこから、吐き出された性液を溢れさせる)
(うっとりとして、男を怪しい視線でみつめながら、唇へ人差し指で触れる)

あんっ、治療は終わりでござるか?
(膣からペニスを抜かれると、物足りなそうに指をしゃぶる)
はわぁ、毎日治療するでござるかぁ♥
一日に二度でも良いでござるかぁ?
(逆に治療を強請りながら、拡がった膣から性液をどろっと溢れさせる)

わかったでござる♥
毎日、治療して下さいでござる♥
このいやらしいオマンコに、いっぱいセーエキ注いで欲しいでござる♥
これから八重は毎日先生の種付け便器になりますぅ♥
(ぱっくりと指で開いた膣から性液を溢れさせる)
(よろよろと起き上がると、男の股間へ顔を寄せると、性液で汚れたペニスにしゃぶりつく)

ぷちゅ、んぅ、ちゅぶ♥
(うっとりとした表情で肉棒に奉仕した)

【では、本日はこれにて失礼するでござる】


945 : ◆VtlLaTy2F. :2018/06/02(土) 22:59:06
>>944
ああ、二度でも三度でも時間があればいくらでもやってやろう
すっかりせっくすが気に入ったみたいで何よりだ
これから毎日このおまんこに精液を注ぎ込んでやるから楽しみにしておけ

さて、おっと、俺のチンポを綺麗にするのか?
なかなか分かってるじゃないか、ああ、その調子だ
誰におしゃぶりを教えてもらったんだ?はははっ
(八重にちんぽをしゃぶらせながら満足そうに笑って八重の頭を撫でてやる)

【それじゃこちらもこんな感じで〆にするよ】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様です】


946 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 09:53:20
今日はなんとか天気は持ちそうでござるな♥
(石造りの城塞都市に、1人だけ紛れ込んだ和装の少女)
(遠くイーシェンから来たと言う、一風変わった少女が空いた飯屋で遅い朝食を取っている)

雨で旅程が遅れたでござる…少し無理しても、今日中にこちらの街まで行きたいでござるな…
(地図を見ながら、今日の行程を気にかけている)


947 : 名無しさん :2018/06/17(日) 09:56:32
無理しても間に合わず、森で野宿…
寝ている隙をついてエロいモンスターが種付け……普通にありえそう


948 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 09:57:50
>>947
おはようでござる♥
しかし、何やら物騒な独り言でござるな?


949 : 名無しさん :2018/06/17(日) 10:11:20
>>948
一人旅なら普通にあると思うけどなぁ
全力で行って、疲れて眠ってたら襲われ
気が付いたら抵抗できないようにされて孕み袋とかね


950 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 10:20:24
モンスターも性欲を発散して満足するならまだしも、苗床にされたら人生がENDでござる

盗賊や奴隷商人、ただの変態オヤジに襲われる可能性もあるでござろう
下手をしたら宿屋のオヤジに一服盛られる可能性も…まぁ、一人旅で無理をして疲れ切ってしまうのは危険なことに違いは無いでござるな♥


951 : 名無しさん :2018/06/17(日) 10:25:28
>>950
動物なら巣穴に持って行きそうだけど、虫や触手、スライムとかなら卵を産み付けて終わりかな?
気が付いたらパンパンにお腹が膨らみ、出産とかね

宿屋の使用人にルームサービスと言って一服も…
扉に部屋に入らないでって立札を付ければずっと犯されっぱなしだろうな


952 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 10:32:11
>>951
モンスターに孕まされたり、出産とか厳しいでござるなぁ…
名無し殿は、拙者が孕まされたり、出産する処が見てみたいでござるか?

使用人や宿屋の主人なら、逃げ出す機会もありそうでござるが
やり手の奴隷商人相手では籠絡されたら逃げ出すのは厳しそうですね


953 : 名無しさん :2018/06/17(日) 10:36:18
>>952
見てみたいとは思うけど、無理にとは…

手練れの使用人や主人なら逃げ出すこともできなさそう
もしくは宿屋自体奴隷商人運営や手先とか……


954 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 10:44:02
>>953
ふむ、とは言えモンスターの苗床に喜んでなろうと言う婦女子は居ないでしょう…
媚薬とか精神を操られるでも無ければ…
…見るのと、名無し殿ご自身がされるのはどちらが興味深いでござるか?

そうですね、相手がどこまで手練れかに依るでござるな
散々犯されてから、奴隷商人や売春宿…地下酒場に売られてしまうとか…


955 : 名無しさん :2018/06/17(日) 10:53:06
>>954
針で刺すか直接口に媚薬を送り込んでとかよさそう
毒で身動きが取れず、火照った身体を嬲りものにするとか……
見るのもやるのも好きかな?他の人のヤツを見て参考にすることもある

どのルートもあり得そう…犯され抜いて最後は便所扱いかな?
心が折れるどころか壊れるまでされて、最後の最後は路地裏にポイ捨て?


956 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 11:01:18
>>955
モンスターに犯せれてしまった女の子を助けて、オナホ代わりに使うとか如何でしょう?

最後はせめて路地裏で客を取るぐらいで…
もっとも拙者なら恥を晒して生きるよりも潔く腹を切るでござろうな…


957 : 名無しさん :2018/06/17(日) 11:04:36
>>956
凄く魅力的な案だけど、ちょっと席を外さなきゃ…
次に出会えたら是非相手して欲しいな

雑談に付き合ってくれてありがとう、さようなら


958 : 九重八重 ◆mFD5vAW2dY :2018/06/17(日) 11:08:42
>>957
いえいえ、お話に付き合って頂けて嬉しいでござるよ
また良ければ声をかけて欲しいでござる♥

では、拙者も一先ず落ちるでござる♥


959 : ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 03:04:57
【◆/msnfjbVxYさんとスレをお借りします】
【では最初はアンナさんかケイティ先生ということで】
【王子が惨たらしく処刑されるのを見ていることしかできず、そのショックも覚めないうちに】
【陵辱の手始めに捕まっていた牢から引きずり出される、というような形でどうでしょう】
【2人のお好きな方を引きずり出すようにしてもらえれば】


960 : ◆/msnfjbVxY :2018/06/24(日) 03:06:24
【スレをお借りします】
【アンナさんかケイティ先生ということで、こちらが考えたのは】
・ゴブリン系の小さめの雑魚モンスターに人々の前で犯される
・貴族の婢女扱いをされてなぶられる
・淫紋を刻まれて弄ばれる
【などを考えましたが、そちらの希望もあれば】


961 : ◆/msnfjbVxY :2018/06/24(日) 03:07:11
>>959
【あ、提案ありがとうございます】
【ひきづり出すのはモンスター、と人間どちらにします?】


962 : ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 03:18:26
>>960
【まずは魔物相手がいいかなって気がします】
【なので上げてもらった中だとゴブリンでしょうか、引きずり出すのも魔物で】
【淫紋もどうせならレシアみたいな気高い真面目系な子に刻むほうが面白そうです】
【いえ、アンナさんもケイティ先生もそっち系ですけど!】
【あるいはここで刻まれて、後でその後しばらくして、みたいにするのもいいかな?】
【今から後のことを言っても何なのでこれは参考程度で】


963 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/24(日) 03:34:49
(魔族への敵対を続けていた王子、人類の希望たる英雄が見るも無残な晒し首になって後、王子の軍の兵たちが囚われている粗末な牢屋にゴブリンたちの姿があった)
(王子が自らの命を差し出して守りたかった兵の多くは魔物たちや、魔物に与する人間たちによって文字通り「嬲り殺し」にあい、怒りで血の涙を流した王子の首は切り落とされ、元の顔がわからなくなるほど足蹴にされた後、王国の広場に飾られていた)
(そんな悲惨なショーのショックも冷めないその牢屋には誰一人として無事なものはおらず多くは足の腱や手の腱を切られて走れない、武器も持てない、そんな状態にされている王子軍の兵士たち)
(その牢屋の一つがゴブリンによって開けられた)
(ゴブリンは人間の子供ほど、120センチから130ほどの背の魔物、本来なら誰も手こずるような相手ではない、そんな雑魚魔物によって一人の美女が連れ出された)

ギギ……オマエ コイ!
(文字通り首に縄を引っ掛けられて連れ出された美女の姿に周囲からは「アンナさん!」と声が上がる)
(そう、連れ出されたのは秘書官たるアンナ、白髪に豊満な胸を持つ美女だった)
(その彼女、誰よりも王子を近くで見て、支え続けた彼女、つまり誰よりも王子の死へのショックが強く、精神的にもボロボロな彼女は縄に引かれて連れ出されていく)
(そして、王国の広場、王子の首が晒されていくそこまで連れて来られた)
(そこは魔物や人間たちが酒や肉を食らう宴会の様相を呈していて、王子の死を喜ぶという場だった)
(そこに余興として連れて来られたアンナ、ゴブリンにより乱暴に石畳の上へと引きづり倒されたら)

「ぉ、始まるかぁ?」「あの乳、一回揉んでおきたかったんだよなぁ」「ゴブリンの後にはこっちに回るか?」

ギギ……ギギギ……オカス……オカス! アシ、ヒラケ!
(何やら始まる予感に人も魔物も酒を片手に集まり、アンナとゴブリンを取り囲む)
(ゴブリンはぬらぬらと光り、体の割には立派なチンポを露出させるとヨダレを垂らしながらアンナの足を開かせようとしていく)

【とりあえずこんな感じでどうでしょう!】

【レシアさんは確かに淫紋が似合いますよね〜、あとはエステルさんとか皇女系の方も】


964 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 04:04:18
>>963
(王子の首がはねられる瞬間は王子軍の全員が、正確にはその時まだ生きていた者全員が目撃していた)
(というより、魔物たちに無理やり押さえつけられ、目を背けることを許されなかった)
王子…申し訳ありません、王子…
(その結果、心に深い傷を刻まれてしまった少女は、気絶から目覚めると半狂乱で泣き叫び)
(しばらくすると再び気を失う、そんなことを数度繰り返した末…)
(今は牢の隅でうずくまって、ぶつぶつと謝罪の言葉をつぶやいている)
ぁ、ぐっ…!ぁぁ…
(首に縄をかけられ乱暴に引きずられ始めるまで、ゴブリンが牢に入ってきたことにも気づかずにいて)
「おやめなさい!こんな状態の彼女に一体何を…きゃぁっ!」
「ギャギャ、ウルサイ!オマエモスグニジュンバン!マッテロ!」
(戦えない状態にされているにもかかわらず果敢にもアンナをかばおうとしたケイティが足蹴にされ)
け、ケイティさ…あぐっ!い、行きます、行きますから!
み、皆さん、大丈夫です、私は王子と…ぐっ…
(茫然自失の状態から意識を取り戻すもそのまま引きずられていく)

お、王子…まだ、私達は諦めません…命ある限り…ですから、私に勇気を…
(まだ王子の血の臭いが残っているかのような広場の様子に足が震える)
(折れそうな心と懸命と戦うアンナのことなどお構いなしに、ゴブリンによって乱暴に引き倒される)
な…なんですか?こんなところで私に何を…ひっ!?
あ、ぁっ…い、嫌ですっ…そんなもの近づけないでっ…!
(ゴブリンたちの目的を理解してしまうとさっと青ざめ、身体をよじって少しでも逃げようとして)


965 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 04:06:46
【す、すみません、少し眠気が来始めて遅れました】
【開始ありがとうございます、こちらはこんな返しでよかったでしょうか】
【プリンセス系クラスで誰かいてもいいかもしれないですね】


966 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/24(日) 04:29:21
「やれやれーっ! 魔物さまに逆らった馬鹿どもを後悔させてやれ」「けへへ、バカだよなぁ、勝てるわけねぇだろ」
「しかしイイ女が多いんだよなぁ、何匹か貰い受けるか」「犯して良し、殴って良しだからなぁ」

ギャギャ! オカス! オンナ! オカス! オカス!
(下卑た人間たちの笑い声に包まれる中、その人間たちの為に戦ってきたはずのアンナは見世物にされてしまう)
(乱暴に、ものでも扱うように押し倒された彼女の股を乱暴に開かせたら、ゴブリンはその中々に立派な16センチほどはあるチンポをアンナの股間へと押し付ける)
(ぬらぬらと光るそれを擦り付けながら、ゴブリンはアンナのスカートを乱暴に“ビリビリ”と破り捨てたら、そのままショーツも破り捨てた)
(美女に対する下卑た視線が集まる中、時折ギャラリーの投げたゴミが飛んでくるようなそんな場所、女性の尊厳なんて踏みにじるようなそこで、ゴブリンはアンナの股の間に身体をねじ込むと愛撫や何もなし、ぬらぬらと自分の体液で濡れなそれを“ずぶり”と押し込んだ)

ギャギャ! オカシタ! オカシタ! コイツ オレノ! オレガ オカシタ! オレノモノ!
(アンナを犯したことでマーキングのように、このメスは自分のものだと声を上げてアピールする)
(やや先端が細なったゴブリンのチンポは迷わずに奥まで入り込んで、相手の子宮を小突いていく)
(ガツガツ、ゴンゴン!と相手のことなど気にしてないピストンが始まっていく)

【と、それならこの辺にしておきますか?】

【はい、素敵だと思います】


967 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/24(日) 04:40:14
【すみません、こちらも眠気が怪しくなってきたのでもしまだ続けて頂けるなら連絡をください】
【こちらは月曜の夜などなら空いているかと】


968 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 04:45:59
>>966
いやぁぁ!嫌です、こんなっ…ゴブリンに、こんな場所でっ…
(魔物に征服されて泣く泣く従わされるわけではなく、私利私欲のために進んで魔物の配下になる人間もいたことは確かで)
(そんな人間たちの嘲笑を受けながら魔物に犯されようとしている)
ぐっ…ひ、ぅ…む、無理です、いきなりそんな、入らなっ…が、ぅ…い、痛いぃぃっ、お、お願っ…!
(ゴブリンのものが押し付けられると、せめて乱暴にしないでほしいと思うがそんな願いが聞かれるはずもなく)
が、ぁぁぁっ…ひぎっ…!?ぁ、がっ…い、やぁぁあっっ!
いだっ…乱暴、にっ…うご、か…なっ…お、王子っ…助けて、王子ぃぃっ…あ、ぐぅぅ!
(ごりごりと中を乱暴にかき回される一方的な行為に、当然濡れるわけもなく)
(息が押し出されるような衝撃だけを受け続け、仰向けに押さえつけられた体は強張って)
(それでも豊かな乳房だけはたぷたぷっと揺れて、苦痛と屈辱に耐える表情とともに野次馬の劣情を煽っていく)


969 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 04:47:09
【と、すみません、わかりました】
【それでは今夜はここまでに。月曜夜だと多分今夜と同じかもう少し遅めからになってしまうかもですが】


970 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/24(日) 04:52:21
【途中送信してしまいました】
【お互い眠気もあるようですし詳しいことは伝言板で調整しましょう】
【今夜はありがとうございました。しばらくよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


971 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/25(月) 23:15:38
【スレをお借りします】
【遅くなってしまってすみません、今夜もよろしくおねがいします】


972 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/25(月) 23:25:08
【スレを借ります】

>>968
「王子ぃ? 王子様なら向こうで待ってるぜぇ?」「首だけだけどなぁ」
「死んだら会えるから、それまでたっぷりと可愛がってやる」「へへ、本当にイイ女だな、こりゃ」

ギャギャッ! コイツ キモチイイ! モット! モット!
(下卑た視線の中でアンナはゴブリンに凌辱されていく)
(小柄な魔物とはいえ、ボロボロのアンナには押しのける力もなく、無理矢理押し込まれた汚れたチンポが彼女の穴を奥まで広げていく)
(周りの人間たちは良い見世物があるとばかりに酒を片手に囃し立てて、陵辱を楽しんでいき)

「この乳が、なぁ、おお、やわらっけぇなぁ」

「お、俺も……これ、揉みたかったんだよなぁ……」

(ゴブリンが無理矢理腰を打ち付け、アンナからしたら快感よりも痛みと内臓を下から持ち上げられるような不快感が混じる)
(そんな行為の中男たち、アンナの胸と美貌に惹かれた彼らはそれぞれ手を伸ばして、揺れる爆乳を揉みだしていた)
(もう、アンナは男たちの欲望のはけ口となるしか未来はなく、それは他の仲間も同じく、アンナから離れた場所では凛々しく、下級兵士をまとめていたフェリスが、部下の命を担保にフェラ抜きをさせられていたりしている)

【では、改めてよろしくおねがいしますね】


973 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/25(月) 23:46:19
>>972
ひゃ、ぐぅぅっ!?そんな、奥っ…だ、めっ!そこはっ、お、王子、だけのぉっ…きひ、ぃっ!
そんな、ぁあっっ!広がっちゃ、ぁっ……お、お腹、おごぉぉっ!?
(王子にしか許したことのない場所をゴブリンのいびつなチンポで無理やり押し広げられる)

は、ぅぅっ!んぁ、やっ…やめ、てっ…そんな、しちゃぁっ!おっぱい、千切れっ…
やめっ…た、助けてっ……やめさせてぇっ……
(ゴブリンの乱暴な行為に加えて乳房が千切れそうなほどもみくちゃにされ)
(周りの男達にすがるような視線を向けるが懇願が聞き入れられることはなく)
(視線を巡らせるうちに、見覚えのある容姿の女性たちが同じように男たちや魔物に群がられているのが見え)
ふぃ、フィリスさっ……ソーマさん、もっ……んぐぶぅぅっ!?
(フィリスが頭を鷲掴みにされて無理やり喉奥までくわえさせられ)
(ソーマが男たちに取り囲まれてナイフで少しずつ衣服を引きちぎられて行く様子を見せられながら)
(アンナの口にも別のゴブリンがチンポをねじ込んでできて)


974 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/26(火) 00:11:12
ギャギャ! コイツ! キモチキイ!

「オレモ! オレモ!」

(アンナの身体に複数のゴブリンが集り出すと、人間たちは手を引き酒を飲む)
(下手に手を出したらゴブリンに噛まれる可能性もあるから、それならと見学に回ったようだが)
(ゴブリンたちはどんどん集まり、アンナの口に臭いチンポを無理矢理押し込んでいき、髪や、肌にも太いものを擦り付けていた)
(気持ち良いと連呼しながら挿入しているゴブリンは腰を強く打ち付けていき、肉と肉のぶつかる音が響き、子宮を押し広げるようにチンポが入り込んでいく)
(口に挿入したゴブリンも、アンナのことなど気にしていない勢いで喉を犯していく、もちろん噛んだりしたらどうなるか……という話ではなくゴブリンと言えど魔物、人間の歯程度では傷は簡単にはつかない)
(そんな陵辱はアンナだけの話ではなくフェリス、ソーマ―――)

「も、無理、だから、許して……許してくだ、さい……重い、ぃ……」

(―――ワルキューレのエレインは裸で、戦場では馬に乗っていた彼女は肥え太った貴族の子供たちを背中に乗せて歩かされ、そのまんこにはバイブが挿入されていた)
(数時間も馬をやらされ、崩れる度に兵士の首が飛ばされるストレスに彼女は限界を超えていたけれど、終わりはこない)
(王子に忠義を尽くしていたサムライのイロハは複数の薬を打ち込まれ犯され、錯乱したかのように叫び声をあげていた)


975 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 00:34:42
>>974
んぐ、ぅぅ…ぐぶ、ごっ、おぶぅぅっ!
(フェラなどと生易しいものではなく、子宮にガツガツ腰を打ち付けるゴブリンと同じように)
(口に向かって腰を振りたくるゴブリンのチンポが何度も喉を突く)
(噛み付いたりなにか抵抗しようという気力も起きなくなる陵辱に、ぶるぶると体を震わせるしか無く)
(そんなアンナの様子がますますゴブリンを調子づかせ、衣服を引きちぎられて乳房をあらわにされると)
(ゴブリンが馬乗りになって乳房を使ってチンポをしごき始める)
ぐ、ごぶっ、んぐぶぅぅっ、むぐぅぅーっ!
(子宮をこじ開けるかのような衝撃が絶えず体を脳天まで突き上げ、悶えることしかできず)

「おい!おい!起きろっての!ちっ、これじゃ首を切る兵士がいなくなっちまうぜ」
「まあ頑張ったほうだろ、それじゃアレいくか」
(とうとう動けなくなったエレインのところに、軍馬が引き立てられてくる)
(興奮剤のようなものを打たれたのか、目は血走り、しきりに地面をかいて、口の端から泡を吹いている)
(そしてその股間では巨大な逸物がいきり立っていて)
「そら、お前の嫁さんだぞ!思う存分つがえ!」
「な……何……ひぎぃぃぃっ――!?」
(文字通り馬並みのチンポをいきなりねじ込まれたエレインの絶叫が響く)

「お、お願いです、もう、もうこんなこと嫌ぁっ……!」
「こ、殺して、殺してくださいっ……」
「ごめんなさい、ごめんなさいっ……」
(アリサ、ドルカ、エーテルの3人は、全裸にメイスだけを持たされ、互いを傷つけ合うよう強いられていた)
(負傷すれば回復魔法で治療させ、また傷つけ合う無限地獄に3人の精神はすり減っていく)


976 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/26(火) 00:57:51
ギャギャギャギャ! ニンゲン、オモシロイ! オモシロイ!
(アンナの身体を犯すゴブリンは既に五匹、アンナのことは穴としか考えていない動きで子宮をかちあげ、喉の奥までチンポを押し込み、揺れる爆乳に爪を食い込ませて血を滲ませながらチンポを挟む)
(生臭い臭いと、それ以上の乱暴さでアンナは犯され、壊されていき、それと同時に他の仲間も同じように地獄で壊されていた)

「やめて!? 私がわからないの? ずっと一緒だったのに、や、やめ、ぉぁっ、おぎぃいいひぉちち!?」

(エレインは愛馬の巨根に犯され、その姿を笑われる)
(悲鳴としか思えない叫びをあげるも周りの男たちは手を叩いて笑うばかりであり、助けは来ない)
(神官戦士たちの宴はまさに地獄、仲間同士で傷つけあい、癒し合い、それを強制させられる、今もまたドルカのメイスがエレットの腹を捉え、床を転がり、リングのように取り囲んだ男たちの足で蹴られて、また中心に戻され、回復して戦う)
(さらに他の場所では―――)

「も、もう、いや、怖い、です……」

「やめて、やめて、やめて…………」

(―――お立ち台の上に乗せられたシャルキーら、踊り子たちは目隠しをしたまま踊らされていた)
(しかも、彼女たちの頭の上にはリンゴがつけられ、それをバシラやナナリーら弓兵が弓で狙う)
(踊り子たちは全員失禁していて……一人は既に弓矢を頭に受けて床の上で息絶えていた)
(バシラたちも散々嬲られ、四日は寝ていない中で、二日踊りっぱなしの踊り子たちの頭をの上のリンゴを狙う魂を削るような荒技に疲れ果てていた)
(もちろん、弓矢を外せば仲間の首が飛ぶ、そんな極限状態だった)


977 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 01:18:52
>>976
ぶぐっ、げ、ごぉぉっ!?おご、ぶっ…ぎゅむぅぅっ!
(ゴブリンはアンナが弱ったのを見ると乳首やクリトリスをつねり上げ)
(無理やり意識を引き戻されたアンナが再び苦しむ様子を見てますます笑いながらなぶり続ける)
ふぎ、ぃぃっ……おごぉぉっ!んぐ、ぐむぅぅ…

「あが、がぁぁあっ!?ご、われ……ざげ、りゅぅぅっ!」
(ひと突きごとに肉が裂ける音が響き、エレインはすでに白目をむいて悶絶しているが)
(主人を狂ったように犯す愛馬はますます交尾を激しくしていく)

「あは、アハ、みんな、死ぬ、死んじゃう……」
「な、ナナリー?……がひゅっ!」
(とうとう耐えきれずに壊れたナナリーは、仲間を的にした射的ゲームを強要されていた弓兵仲間に向け)
(屋を乱射すると、恐ろしい正確さで脳と心臓を貫いて絶命させていく)
「あははは……死ぬ、死ぬ。死ぬしぬシヌ……」
(そして最後に上空へ向けた矢は自身を貫こうとして)
(その矢は直前で叩き折られた)
「ほほほ、仲間を殺すとはひどい娘ですねえ」
「せっかくの余興に水を差す無粋な人間め。貴様がその分楽しませてくれるのだろうな?」
(いつの間にか現れたデーモンたちに、ナナリーの表情は狂気から覚め絶望に染まっていく)

『お、王子…すみません……わ、たし…たち…もう、だめ、かも……しれ……』
(そのような地獄の光景をゴブリンたちの隙間から見ながら、アンナは涙を流して)


978 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 01:22:50
【他の子がまだいるのにもう王子軍全滅な勢いで飛ばしすぎちゃったかもしれません】
【つい勢いでバシラさんとか殺しちゃったけどデーモンもいるしたぶん復活もありですよね!】
【そろそろアンナさんのシーンはクライマックスにしていただければ】


979 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/26(火) 01:37:48
ハッハァッ! ギャギャ! オカス! ダス! デル!
(アンナの身体はもはや穴で、オモチャ、反応するおもちゃとして扱われ、ゴブリンたちに嬲りものにされていく)
(ガツガツと音がするほどの勢いで犯されていく近くで、遠くで、どこへでも陵辱、そして陰惨なゲームが続けられていた)
(弓兵たちが死に、その責任を取らされるナナリーはさらに悲惨な目にあい)
(踊り子たちは裏切りの人間たちのダーツの的になり、全員が恐怖に気をおかしくなるまで遊ばれることになった)
(他にも他にも他にも、使い潰されるように女たちは遊ばれ、悲鳴は絶えない)
(そして、中心で犯されていたアンナ、その相手のゴブリンが腰の動きを早めていき―――)

グギャッ! ギャギャギャギャッ!

“ビュルルルルルッッ!”

(―――勢いよくアンナの子宮へと精子を吐き出した)
(口や、胸を使うゴブリンたちも同じく射精をする)
(かなり濃ゆくて量の多いそれがアンナの子宮を、喉を、胸を埋め尽くしていくようで、子宮はぽこりと膨れ上がるほどだった)
(そして、アンナが休む間も無くつぎのゴブリンがその身体に群がっていく)

【こちらも色々やり過ぎましが、素敵な展開かと、蘇生した上での再びというのもまた】
【では、アンナさんパートは終了で、次は中年貴族などでやれたらと】


980 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 01:59:02
>>979
ぐぶ、ごっ、ぼ……ぉ、ぐぶぅっ…!?んぐ、ぅぅっ……ん、んんーっ!?
(全身を犯されながら、体の奥深くねじ込まれたチンポがぶくっと一回り膨らむのを感じ)
(恐怖に染まったうめき声を漏らす)
(そのアンナの反応を見たゴブリンたちはわざわざ口や全身を犯していたチンポを引き抜くと)
(アンナの絶望の表情を楽しもうとでも言うように取り囲みながらチンポをしごき)

げほっ!、あ、ぐ、ぁぁっ…い、やっ…いやいやぁぁっ!?
ぬいっ……抜いて、出さないでぇっ!王子以外の、ゴブリンのっ……そんなの嫌ぁァァァっ!
(ゴブリンの期待に答えてしまう形で、王子がそうだったのと同じように)
(射精の前兆に打ち震えるチンポの感触に半狂乱で泣き叫び逃げようとする)
ひ……ぁ……
(しかし、無情にも、ゴブリンがガッチリ抱えた腰が密着した状態で)
(一番奥にめがけてそれが始まってしまう)
ぁ、ぁぁ……出っ……そ、んなっ……ゴブ……ぁ、ぁぁっ……熱いぃぃっ!?
んごぶっ!ぶぐぅぅぅっ!?げぼぉぉぉっ!!
(小柄とは言え魔物であるゴブリンの精液は熱さも量も粘性も半端ではなく)
(たちまち子宮と膣がパンパンにされてたまらず悲鳴をあげる口にチンポがねじ込まれ、いきなり射精される)
(頬までパンパンになった上に鼻からも精液が噴き出し、それでも収まらずに直接喉へと)
(どろどろの臭いゴブリンの精液を流し込まれ、胸も髪も、全身を汚されていく)

『ぁ、ぁぁ……わたし、汚され……王子……もう、あなたに……会え、な……』
(絶望に沈んでいくアンナには、もはや仲間の悲鳴や悲惨な姿は届いていなかった)

【はい、ではアンナはこれで一段落ということで】
【最初からちょっとやりすぎましたね、次はもう少しメインの子をじっくりやりたいです】
【中年貴族がお相手ですね、こちらは残りの誰にしましょう?】
【それとこのまま次の場面に行くか、今日はここまででまた後日に新しい場面からか、も決めましょう】


981 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/26(火) 02:05:37
【ちょっと周りに色々手を出し過ぎてしまいましたね、楽しかったですけど】
【はい、ゲスい中年貴族でやれたらと思っています】
【時間的にそろそろ厳しいので、続きは次回、お願いしたいです】
【キャラは、エステルとか王女系が良いかも、なんて考えましたが、ケイティ先生などでも大歓迎ですね】


982 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 02:22:01
【すみません、お返事遅れました。わかりました、次回ですがいつ頃にしましょうか】
【明日は難しいのと、あと今週末はすみませんが来られません】
【王女系はプリンセスに限らずでしょうか。ちょっと考えておきます】


983 : @ゴブリン ◆/msnfjbVxY :2018/06/26(火) 02:27:57
【いえいえ、それなら水曜日夜はどうでしょうか?】
【もしダメなら連絡下さい、ちょっと次を待たずに落ちるかもしれないので】
【次スレは次回立てる形で】


984 : 政務官アンナ ◆CaUlCe6EgU :2018/06/26(火) 02:30:58
【わかりました、とりあえず水曜日の予定を入れておきます】
【ダメそうでしたらご連絡しますね】
【次スレはそれで大丈夫でしょうか?あまり次スレ立ててから利用まで開いても良くないですからそうしておきましょうか】

【では今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】


985 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 04:57:43
【トレイセーマの平等精神を示すためにお借りします】
【◆sITVJRYHoE様の書き出し待ちです】


986 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 05:19:00
ふーー……ふー…………ふっ、ぅ…………
(荒い息の中トレイセーマの国の中のある街をのしのしと肥満体を揺らしながら歩いていく)
(綺麗な街並みにはそんな風にして、明らかに目をギラギラさせた男たちが獣の証たる耳をピンと立てたりしながら鼻息荒く行き交っていく)
(そして、そんなワシらの近くを何人もの「上玉」と呼ぶに相応しい美少女たちが、歩いていくがそれなワシらと同じ「人間」ではなく、見た目でいうなら擬人、しかし、その実態は擬人と同格かそれ以下の斬ル姫であり、その中でも獣刻のなされていない「役立たず」ばかりだ)
(そんな役立たずたちを利用しようと作られたのがこの街、この街には多くの斬ル姫たちが人間のように服を着せられて、まるで普通の生活をしているように「見せかけて」暮らしている)
(そして、ここでは斬ル姫たちに何をしても良いということになっている)
(そう、ここは役立たずの斬ル姫を利用したストレス、性欲発散の場)
(獣の因子を宿すと、それが暴力欲や性欲として顕著に現れる場合があり、そういった国民の身に秘めた欲を発散するための巨大な施設、国民の為を思って作られている)
(そこに人のふりして営みを続ける斬ル姫たちにはどんな行為も許されている、現にワシが今歩いて来た道ではレイプや暴力がありふれていた)
(赤い髪の胸のデカイ美少女が路地裏で犯されツバを吐きかけられ、小生意気なことを言うシニョンつけた美少女は腹を殴られ蹲る、そんなのが当たり前の中でワシは性欲を食欲に変換したような腹を揺らして街を歩いていく、そして見つけたのは学校のような施設、そこから出てくる美少女たち、何グループか出てくる中で、一つのグループに目をつけた、赤い髪のふわっとしたショートカットの美少女、金髪ショートの小さい女の子、そしてアイスブルーの瞳の異様に綺麗な美少女♥ 今日はこいつにしようと決めたらのしのしと歩いていきその3人組へと近づいて行ったら髪の長い、美少女だらけの中でも目立つレベルのその子、腕につけた斬ル姫を表す腕章、特に優秀なストレス発散道具を意味するピンク色の腕章の彼女へと距離を詰めたら)

ねぇ、キミさぁ、ワシのことをいやらしい目つきで見るのをやめてくれないかなぁ?
ん〜? ちょっと可愛い顔してるからってそーゆーのは良くないよ、ねぇ?
(いきなりもいきなり、そんな風に話しかけて汗臭い身体で詰め寄る)
(ワシの言葉にキル姫たちは瞬時に、ワシが求める状況を把握して、即座に対応していく)
(ワシが求めるのは「美少女にエロい目で見られて好意を持たれる」なんていうか、ありえないシチュエーション、それをやれと言外に伝えれば、赤い髪、金髪それぞれがぎこちなくも動き出す―――)

「っ、すぉ、フォルカス、だから言ったじゃないですかっ、あ、あんまりイケメンだからってジロジロ見たらダメだって!」

「そ、す、そーだぞ! アスカロンの言う通りだからな? いくらフォルカスのタイプだからって、え、っと……」

(―――二人はまだまだ演技がぎこちなくもあるけれど、ワシの目的はあくまでもフォルカス、この美少女♥)
(ムカつくくらい美人で、エロい身体して♥ チンカスの溜まったチンポがイライラして来てたまらない)

【スレをお借りします】
【とりあえずまた説明が長くなりましたが、こんな形からでよろしくお願いします】


987 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 05:56:44
>>986
は? 言いがかりはやめてください、そんな恥知らずがこの聖ユグに通っているはずがないでしょう
アスカロンもシユウもバカなことをいって囃し立てないでください
(切れ長の目で射竦めるように目の前の肥満体を睨みつける)
(緑を基調にした制服の上からでもわかる豊かな乳房と腰つきの身体をきびきびと動かして振り返る)
(黒に蒼の混じったような幻想的な長い髪を掻きあげてつまらないものを見下すようにあなたを見る)

はぁ…この辺りも変な人が増えましたね、本当にキリがない
(ピンク色の腕章には三桁を越える数字が書かれている、それは今まで経験してきた男性の数)
二人とも、先に帰りなさい……私はこの男を警察に突き出して来ます
(警察というのはこの学校という場所があった頃の公的組織のことらしいが詳しいことはフォルカスも知らない)
ああ、アスカロン、そこの角を曲がって帰るといいですよ……理想へのお手伝いが出来るはずです
(にこやかに頷いてアスカロンとシユウは離れていく、角の向こうの息遣いからして)
(二人ともいっぱい平等を実践することが出来るだろう)

さあ、あなたはこちらです…、そんなくだらないことを言えなくして差し上げましょう
(そして、フォルカスは険しい顔のままあなたを掴んで二人とは反対側に歩いていく)
(角を曲がって学校の敷地内の深い茂みに連れ込むと)

……ごめんなさい、あの二人にはそんないやらしい子だって思われたくなかったから
んんっちゅ…んはぁ…私はいやらしい斬ル姫です
いやらしい目で見てごめんなさい、トレイセーマ市民の男性に欲情してごめんなさい
(茂みに連れ込むとフォルカスは初対面の男に自分からキスをする)

でも、あなたもいけないんですよ……、これ、わかりますか?
ピンクの腕章……今月だけでこの腕章に書かれた数の男性の性欲処理をした証です
そんな私の目の前をあなたみたいな素敵な人が通りかかれば……どうなるかわかりますよね?
(制服だけを着せられて、下着なんか用意されていない、斬ル姫以前のキル姫には人権は無い)
(キル姫は一様に美形ぞろいでトレイセーマの理想に矯正済みだから何をしてもどこからも苦情は来ない)
(だから暴行などを受ける姫も多いのだが、ピンクの腕章は性的行為ばかりを受けている証)

あなたの言ったとおり、可愛い顔をしているから…あなたのチンポ、食べちゃってもいいですよね?
(あなたの顔にキスの雨を降らせながらフォルカスの手はチンポをまさぐって今にもズボンを脱がそうとしている)


【前にやったシチュエーションですね、ちょっと過剰に演技している感じで受けてみましたが……】


988 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 06:14:33
「ぁ……は、はい…………(うぅ、フォルカスが勧めるってことは多分……まともに帰れないですね……)」

「シユウも……そっちから帰る、ゾ…………(エッチしてもらえる方が楽だけど……多分、また痛いことされる……)」

ん〜? けーさつ? それは困るなぁ、んひ、ひひひっ……
…………んひひひひっ♥ ぉっとぉ、ちゅっ……れろっ……んひ、やっぱりねぇ、そうだと思ったんだよぉ♥
(二人の女の子たちがフォルカスちゃんの言葉に従ってそっちの道へと向かうけれど、その顔は晴れてない)
(まぁ、矯正には個人差?があるみたいだからねぇ、知ったこっちゃないけどと笑いながら「57」と「19」と腕章に文字がつけられた二人は角を曲がり、それからしばらくしたら、悲鳴と媚びる声が聞こえてくるんだけどその頃にはワシはもう茂みの中)
(見目麗しいというか、興奮していても更に興奮させてくるような桁違いの美貌、キル姫は美少女だらけだけど、その中でもレベル違いに思えるフォルカスちゃんに迫られて顔にキスを何度もなんどもされていく)
(今彼女がしてるのは演技なんだけれども、それが演技に見えないほどの可愛さとエロさ……この裏には壮絶な矯正があったことを知りながらも興奮はしてしまい、チンポが固くなる)
(そのチンポを触られるとズボン越しにもビクッと震えちゃってカウパーを染みさせる)

仕方ないねぇ、はーっ、はぁ、それじゃあ…………特別にチンポ舐めて良いよぉ?
まったくちょっと可愛いからって調子に乗りすぎだぞぉ……?
(甘えるように媚びられたら、おねだりに許可を出す)
(チンポ、やや太めで曲がり癖のついたそれ、カリ首にはチンカスチーズのためたもの)
(そんなものを舐める、もちろん笑顔で、キル姫にはそれしか許されてない)
(下着もつけてないフォルカスちゃん、身体が触れると胸の柔らかさが伝わって来て、それにまた興奮してしまう)

これ、舐めさせてあげるから、今度からは男をエロい目で見たらダメだからねぇ?
顔と身体は満点だからって、そんなので男を食い物にしたらいけないんだよぉ?
(フォルカスちゃんのサラサラの髪を掴んで、乱雑に頭を揺らして言いがかり説教をかます)
(そんなことにも完璧に対応するからこそ、彼女の腕章には300を超える数が刻まれている)

【やはり、お掃除は無理矢理よりかは愛?ありきが好きなもので、泣かせる前にと】
【いえ、相変わらず素敵かと、描写が特に】


989 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 06:47:12
>>988
「おまえ、裸になってケツ向けろ」
(そんな声が曲がり角の向こうから聞こえる、それを肯定するアスカロンの声)
(あの子はやっぱりそんな情緒の無い相手にばかり声をかけられる)
(衣擦れは二人分、シユウも一緒に使われるのだろう今回はちゃんと腕章の数を増やせるといい、そんなことを考える)

ん…ぁ、ふぅ…んん♥
慌てないのですね…あの、見抜かれてましたか?
…んふ♥ あなたのチンポはもうとっくに許可を出していますよ
特別にって…あなたの方こそ、逞しいチンポをしているからって調子に乗りすぎです
私はどんなチンポでも平等に大好きなんですから…あなたでなくても…美味しくいただいちゃいます
(スカートを捲り上げ下着を着けていない股間を露出する)
(黒と蒼が交わって紫がかった色合いのヘアが茂みから漏れる陽光に艶やかに写る)
(キル姫の耐久力を持ってしてもフォルカスの陰唇は過度の使用回数を物語るように肉厚で9
(出し入れされ続けた膣襞は捲れ反って陰唇からはみ出している、清楚で潔癖な顔からは想像できないカタチ)

舐める……、ああ!
ええと、オマンコで食べてしまう前に……ちゃんと味見をしなくてはいけませんね
…きゃうっ♥はぁん♥
髪を掴んで……引っ張っちゃダメ♥ですよ♥
えろい目で見てはいけませんか?
トレイセーマの男性はみなさん魅力的ですから、お約束できかねます
はぁん♥髪、ダメですよ…っ、わかりましたっ、わかりましたから
あなたのチンポを咥え込んでいる間は…他の男性に色目は使いません
こうやって茂みに押し倒すことも……

茂みに顔を突っ込むこともしません
(言いながらあなたの股間に顔を突っ込むようにチンポを丸呑みにする)
(頬をすぼめてくちびるを突き出して恥垢だらけのあなたの勃起を擦り上げる)
(口腔で締め付けながら器用に舌を動かして男性の感じる部分を探りながら大きく顔をグラインドさせて)
(綺麗な顔を何度も何度もあなたの陰毛へ突撃させる)

んんふ…じゅるるる、んふんぅ♥
(自分から誘っているように仕向けられた時はイヤらしいビッチを求められている時が多い)
(矯正施設で貞操観も倫理観もぶち壊されたフォルカスがこの街で学んだ通りに)
(いろいろなものを発散に来た市民さまに満足してもらうべく、いやらしく卑猥に視線と表情を作り上げる)

【洗脳されたうえで演技をしているっていうのはちょっと複雑で苦手なんです】
【時間掛かってしまって申し訳ないとは思うのですが……素敵といわれるとなんだか申し訳ないです】


990 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 07:12:24
ほんっとに、はぁ、ぉっ……♥ 上玉のくせにビッチなんだから、ねぇ……っ♥
おまんこもヤリ崩れてるみたいだしっ、はー、真面目そうなのは顔だけみたいだねぇ、っ……ぉ……
チンカスついてるチンポなのに、ぉほっ……そんなにっ、がっついて、っ!
(見た目は超美人、綺麗って言葉が似合う姿なのに、言動にはいやらしいビッチ感がつきまとう)
(公衆便所のように誰にでも使われていくことが幸せだと認識しているような発言のまま、チンポを咥えこまれると、カリ首に溜まった黄ばんだカスを掃除されていく)
(美少女の激しくもねちっこいチンカス掃除フェラ、ここじゃなきゃできない行為に腰が自然と震えてしまう)
(臭いのキツイ、チン毛の茂みに鼻先を押し付ける美少女の姿に興奮していく)
(頬っぺたを凹ませて可愛い顔をフェラ顔にしている無様さに少し笑ったら、意地悪なことを思いついてニヤリと笑う―――)

ふーー、フォルカスちゃーん? [本音で]聞きたいんだけどさぁ、チンカスって美味しのかなぁ?
フォルカスちゃんはチンカスって好きぃ?
(―――そして、チンポを引き抜くと、フォルカスの綺麗な顔、その頬をペチペチと叩いてやる)
(叩いてやりながらの本音を話すように「命令する」これは文字通り、フォルカスの本音を、演技じゃない言葉を言えという指示だ)
(どんな相手にも媚び続けて、人格矯正を繰り返されて固められた性格を紐解いての本音を出せと迫る)

ほら、答えなよぉ? なんて言ってもワシは起こらないからねぇ…………♥
(チンポを綺麗な顔へと擦り付けて、唾液で濡れたそれをサラサラの髪へも擦り付ける)
(本当ならこんなことはしちゃいけない、でも、キル姫になら許される、何をしても許されるという興奮に鼻息が荒くなっていき、どんなことをしてやろうという気持ちと、この従順で優秀な美少女で弄んでやろうという気持ちか強くなる)
(カウパーをビュッと漏らして、またフォルカスちゃんの顔へとまるで吐き捨てるようにカウパーを出していく)

【ああ、それは気づきませんでした、ちょっと舵取りして本音の方でお願いします、たしかに複雑でしたね】
【いえいえ、本当に描写が細かく丁寧でありつつ、いやらしいというのが尊敬ですから】


991 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 07:49:10
>>990
んはぁ♥上玉ですか…んふ♥ぁ♥
私にはもったいない…褒め言葉です、私なんておまんこしか取り得の無いチンポ中毒ですから
んぶ…んは…れろ…ちゅぶちゅぶ…んぅ…はぁ…おまんこ、いっぱい使われた…証ですから
このグロマンコは…自分の一番好きな部分なんですよ
(聞かれたことに掛けられた言葉に律儀に答えながら、口を言葉を発するために使っている間は)
(自分の唾液まみれにした手指であなたを飽きさせることが無いように扱き続けて)
(口で包み前にはまだチンカス塗れの亀頭に愛情表現のキスをしてからねっとりと舌を絡める)

んは…ぁ…ちゅッちゅッ♥
本音……ですか?
もう私から誘っているというシチュエーションはいいんでしょうか?
ぁん♥ええと…チンカスは美味しくありません、正直に言っていいんですよね?
好きではありませんが、わざわざ恥垢を溜めて私に舐めさせたがったりおまんこで洗わせたがる方も多いので
……皆さんの嬉しそうにしている様子は、私の幸せですから…そういう意味では好き、なんだと思います
(頬をまだカス塗れのチンポで叩かれても逃げようとか回避しようとかは思わないらしい)
(柔らかな頬を勃起チンポでビタビタ叩かれても穏やかな笑みを浮かべたまま語り)
(自分から頬を擦りあて顔を恥垢塗れにしながらもう一度亀頭を丸呑みにして、ずずずっと音を立てながら)
(カリ首に溜まったチンカスを舌でこそぎ落としていやらしい音を立てたままそのまま呑み込んでしまう)

だから、きっとチンカスも大好きなのだと思います
あ!だからといって、チンカスのないチンポが嫌だとかそういうわけではありませんから……
他の姫にチンポを綺麗にされてから私の所に来ても何も問題ありませんよ
(吸い出した口の中を一度あーんと開いて見せてから、愛らしいものにするように亀頭にキスをしながら微笑む)
(カウパーが噴出して顔を汚しても怒るどころか動揺もせずに、鈴口に吸い付いて唾液混じりの水音を立てて)
(あなたのチンポの先を嘗め回すようにディープキス)

ほら、綺麗になりましたよ
ふふ、あなたもチンカス掃除されている間、とても幸福そうでした……私もチンカス掃除している間、幸せでした
お掃除させていただいてありがとうございました
(唾液を拭き取るように先ほどされたように自分から髪で巻きつけてチンポのお掃除をしてみる)
(絹のような柔らかさでチンポを受け止める蒼黒に輝く細糸はあなたのカウパーと自分の唾液でくすんでいく)

ええと、もう一度私から誘うようにした方がいいですか?
それとも別な趣向をお考えですか?
(髪の毛で巻き包んだまま右手であなたのチンポを掴んで優しく扱きながら)
(この名前も知らない獣人の男性に従うことに何の不満も無いとばかりに身体をすり寄せ見つめてくる)

【ありがとうございます、いえ、不自然でなければいいのですが…自信は無いので時間がかかってしまうんです】
【お気を使わせてしまって申し訳ありません】
【それと、褒めても何も出ませんよ……でもありがとうございます】


992 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 07:51:55
【とかいって結局時間掛かってますね…本当にダメな子です】
【呆れずにお付き合い頂けたら幸いです】
【それで、私の行動の方向性はこれで問題ないでしょうか?】
【なにか要望があったらお知らせください】


993 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 08:20:47
ほぉっ……ぁ……ほ、へぇええ? チンカスが、好き、本音でそれかぁ、そりゃ、また♥ っ♥
(フォルカスちゃんによる本気のフェラに合わせての、本音)
(そこには何の偽りもなく「チンカスが好き」という言葉があったけれど、根底にあるのは「トレイセーマの平等社会の為に尽くせることが天命」と思っているようだった)
(最優秀肉便姫と呼ばれるだけあった、心の芯までしっかりと染まりきっているようで、その態度に感度に似た気持ちまで生まれてくる)
(いくら矯正されても、苦手なことがあるキル姫は多く、その度に暴力と洗脳を繰り返されていき、耐えきれずに精神崩壊するものすらいるというのに、このフォルカスちゃんは、そんな様子もなく役立てることが幸せだと言い切って、ワシのチンポについたチンカスを綺麗に舐めとって、最後に髪の毛を使って唾液を拭き取る献身ぶりを見せられるとチンポはビクビクも脈打っていく)
(欲望がミシミシと理性の壁を壊そうとするように膨れ上がり、身体を擦り寄せて「なんでもします」とばかりに甘えて媚びる姿に舌舐めずりをしたら)

んひひひひ♥ ほんとはねぇ、優等生をヤリマンビッチ扱いしてハメ遊ぼうかと思ったけどこっちに火がついちゃったねぇ……ムカつくねぇ、クソ可愛い顔してる上に、従順なチンポ信者のヤリマン、マンコちゃんとか♥
(グッとフォルカスちゃんの肩を抱いて立ち上がらせたら茂みから出ていく)
(本当は学生を演じさせながら犯して楽しもうとしたけど、あまりも本音が可愛いのでそっち側が気に入ってしまった)
(ビクビクとチンポ震わせてカウパーを飛ばしながら、片手をスカート中へと入れて脂肪のついた指をにゅるりとヤリマンコにへと挿入して、クチュクチュと弄りながら歩いていく)
(反対の手は大きくてエロいおっぱいを揉みながら、チンカスの臭いをさせる上玉美少女を連れ歩いてキル姫のいるあたりを探していく)

本音で答えて良いからねぇ? マンコちゃん♥
だからぁ、指マンされながら歩いてる気持ちどうかなぁ、ん〜?
すっごい間抜けだと思うけどねぇ、こーゆーの他のキル姫に見られたら嫌だったりするかなぁ♥
ほら、答えろよぉ、マンコちゃん♥ 答えないと……あんな感じになるよぉ?
(れろぉと頬を舐めて、まじまじと見る横顔の可愛さにチンポを跳ねさせて、おまんこをいじる指はGスポットをコリコリと捉えていく)
(すれ違うキル姫たちはこっちからアクションかけない限りは絡んではこないけど、ただ犯されるよりも無様な雰囲気に頬を赤らめる娘が多い)
(その反応を見ながら、さっき、一緒にいた姫を遠ざけたことを思い出して、それの質問をしてやる)
(そして、答えないならと顎で示した先にはゴミ捨て場、そこに放置されたキル姫数体、犯され、嬲られて身動き取れない彼女らはゴミ捨て場に置かれるのがルールだ、そうなりたいのかなぁ、と意地悪に迫る)

【不自然ではまったくないですし、可愛いです、本当に!】
【時間についても方向性についても問題なく】
【繰り返しほめると安っぽくなりますが、まんこの肉厚描写とか下の毛とか、細かいところが光ります、本当に】


994 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 09:06:42
>>993
ご、誤解しないでください!
あくまで…トレイセーマ市民の男性のオチンポに付着したチンカスが好きなのであって
チンカスそのものが好きなわけではありませんから!!
(何を恥じらっているのか少し顔を赤くして頬を膨らませている、チンカスの白い後のある頬だけど)
私たち斬ル姫未満の便姫には、みなさんの幸せに貢献する以上にお役に立てることもありませんから
(あなたにキスしようとして自分の口があなたのチンカスまみれなのを思い出して押し止まりながら)
(かつてマスターと呼んだ人に見せのに近しいけれど少し壊れた笑みをあなたに向ける)

そうですね、私は優等生ではなくもともとヤリマンビッチみたいなものですから
火がついちゃいましたか……あの、お手柔らかに、お願いします
(少し強引に立ち上がらせられると胸の前で手を組んで上目遣いであなたを見つめて)
(毎日何本ものチンポを咥え込んで何人もの獣欲を受け止める便姫が少し怯えてみせる)
ムカつくって…あ、ごめんなさい、私がまた何か…気に障ることを言ったのですね
あなたが可愛いというこの顔を気の済むまで殴ってください
はい、役立たずのキル姫な私はトレイセーマ市民の皆さんに従順です
矯正施設では学べなかったことをたくさん教えていただいて、チンポ大好きなおまんこ女になりました
んぁ♥おまんこで、あなたの指、にご奉仕します…ん、はぁ…ぁん♥
何をされても仕方がないのに、オマンコ弄ってもらえるなんて…市民様に、感謝、します
ぁあぁ♥おっぱいまで、揉んでもらえて…フォルカスは、幸せです
(厚ぼったく腫れあがった陰唇がしっかりと指先を咥え込む、捲り上がった肉襞は緩むことなくねっとりと絡みつく)
(乳房もノーブラで制服の上からでも柔らかいだけでなく揉んだり掬い上げたりしてみるとそのハリや重量感を楽しめる)
(上下のメスとしての急所から快感が送られてくると穏やかな微笑は発情し緩んだ顔へと変わっていく)
(おまんこを弄られおっぱいを揉まれながら、あなたのカウパー勃起を優しく扱きながら導かれるまま歩く)

ん…ぁ♥ふぅ…ふぅ♥
(瞳をとろんとさせながらたくさんのキル姫達とすれ違う)
(羨ましそうに見つめる姫には同志としての誇らしさを感じて微笑み返し)
(怯えて道を開ける姫にはこれからの彼女たちのことを想って微笑み返し)
(無関心に通り過ぎる姫には、壊れてしまった彼女を励ますように微笑んだ)
(フォルカスはマンコを弄られながらおっぱいを自由にされて楽しそうに微笑んでいるようにしかみえない)

はい、フォルカスはあなたに本音で答えます
んぁ…くぅぁ…気持ちいいです…ぁ♥違いましたか、市民様の指マン気持ちいいです
そういう意味ではない、と…、ああ、この状況を見られていることがですか?
どうしてそんなことを聞くのですか?
誇らしい気持ちでいっぱいです……性欲処理という誰にでも出来る行為ですがそれでも
理想社会の一助になっているのですから、こうして、トレイセーマ市民のあなたに使われるのは
キル姫として、無上の歓びです……、市民の皆さんに使われていない他の子たちがうらやましそうに見ています
(フォルカスほど使い込まれて達観している便姫も少ないだろうことはすれ違うキル姫たちの反応で見て取れる)
(それでもフォルカスはみんな同じ感覚でいることを疑わない)
(先ほど通り過ぎた路地裏で泣きながら輪姦されているアスカロンを眺めてすら「悦んでいる」と見てしまう)
(シユウは暴れたのか殴打されて地べたに転がっているのを見てフォルカスは溜息をついて呆れてしまう)

ああ、先ほどあの子達を遠ざけたことですか?
クールな優等生の秘密、のような状況があなたに歓んで貰えるかと思ったので、それ以上の理由はありません
それにあの子達も早くピンクの腕章を付けてトレイセーマの理想をより理解して欲しかったので誘導しました

これで答えになっていますか?
ゴミ捨て場の姫たちは立派にトレイセーマの理想のお役に立てた姫たちですから、私もああなりたいです
でも、その前に、一人でも多くの市民の皆様に使っていただきたい、とは思っていますが……
(快感に悶え喘ぎながらも屈託の無い笑顔を見せて誇らしげに、本当にそれを疑わない様子でいる)
(弄られGスポットを突かれまくったフォルカスの穴は蛇口の壊れた水道みたいに愛液を垂れ流し)
(地面にしたたりを残しながら歩きながら背をそらせ大口を開けて嬌声を上げて軽い絶頂を味わっている)

【ありがとうございます、それではこのまま続けます】


995 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 09:54:37
ほぉ、ほぉほぉ、本当に優秀な肉便姫だねぇ、こりゃぁ……♥
とことん都合が良いまんこって感じだねぇ、可愛いぞぉ? こんなに都合良く使える便利な穴はないよねぇ……♥
(こっちの質問に当たり前のように答えるフォルカスちゃん)
(こっちの趣味にとことん付き合う演技力、どんな風に男が興奮するかを常に考えているエロ脳みそ♥ そのくせ、その顔はエロいことなんか考えてないようなクールな美貌、だけどおっぱいもおまんこをしっかりとエロい♥)
(本当に都合が良いおまんこだと感心して、殴っても良いなんていうか頬を粘っこく舐めていき、チンカスの臭いがする唇も少し舐めてやる)
(その間も片手はずっしりと重く柔らかいおっぱいを揉みつつ、反対の手ではおまんこをかき回して、二本の指でGスポットを捉えたらコリコリと延々責め立ててやる)
(快感を容赦なく流し込むように、充血したそこを擦れば、トロトロとマン汁が垂れてレンガ敷きの道へといやらしい道しるべのように跡を残していく)
(そんな風に攻めてる間も彼女の細くて、しなやかな指はワシのチンポへと絡みつくようにして刺激してきてこっちも腰を震わせてしまう)
(身も心もというかとことんまでに市民に都合良い性処理穴になっているフォルカスちゃん、本当に気絶するまで殴られても笑顔を浮かべそうな姿にゾクゾクして、すれ違う他のキル姫たちとの違いに舌舐めずりをする)
(そうなると思うのはこのムカつくくらいの美貌の肉便姫はどうやったら嫌がるか、泣くかを見たくなってくる)
(愛撫に喜ぶフォルカスちゃんを弄りながら、近くの広場へと向かう、この擬似街ではプレイ用の広場があちこちあり、そこにはキル姫が待機していて、こちらをチラリと見てまるで人間みたいに会話を続ける、その彼女らに―――)

あー、キミたち、今は演技は無しで良いから集まってねぇ?
(―――なんて声をかければ不安そうにしつつもキル姫たちはワシらの近くへも集まってくる)
(そしてフォルカスを隣に座らせてベンチへと座り、彼女にベンチの上で膝を立てて足を広げさせたら使い込んだおまんこを晒させる)
(自分たちとは違う、使い込みの激しく、ビラビラのはみ出たおまんこにキル姫たちはざわめき、ヒソヒソと何やら話し合っている)
(その彼女たち相手に「教育教育なんて言いながら、フォルカスちゃんのおまんこをグッと広げてやる)

ほらぁ、よく見てねぇ、君たちの雑魚マンコとは違うでしょぉ?
これが使い込まれた肉便姫のおまんこだよぉ? 毎日毎日、このエロ穴でご奉仕してきた証に、こぉんなヤリマンおまんこになっちゃうんだからキミたちも頑張るんだよぉ?
この、おまんこちゃんのおまんこはねぇ、キミたちとは別の意味で雑魚マンでねぇ……♥ こんな風にぃ、指でちょっとほじるとイッちゃうんだよぉ、ほら、ほら、ほらほらっ♥
(仲間のキル姫たちの眼前でおまんこを広げてやり、そこに二本の指を挿入したら、やや曲げてのGスポット攻め)
(コリコリとそこを狙い、ヌポヌポと指を出し入れしてやり、女の子たちの目の前でただオモチャのようにおまんこを弄ってやる)

ド級の雑魚マンでねぇ、この娘、おまんこちゃんはねぇ、なんだっけー? オナニーホールのキラーズ、なんだっけぇ?
生まれからしてちんぽに媚びる存在なんだよねぇ♥ チンカス大好きのオナホ姫♥ んひ、顔はムカつくけど、本当に可愛いんだよねぇ♥ 遊んだらブスになるまで殴るからねぇ?
(弄りながら彼女たちの存在すら否定する、オナホのキラーズ呼ばわりすると、見ていたキル姫たちは悲痛そうな顔をしていた)
(中にはまだ反抗心があるような姫もいて、フォルカスちゃんの姿に「マスターが見たらどう思うか……」なんて呟くのもいたりする)

【と、お待たせしました、ちなみに今日は何時まででしょうか?】、


996 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 10:36:12
>>995
優秀だなんて…私に出来ることを、考えて実行しているだけです
肉便姫です、前にもそう呼ばれたことがあります……市民の皆さんの性欲を受け止める
肉で出来た精液便所…そういう意味ですよね?光栄です
トレイセーマの理想的な社会のために生きる皆さんの都合に合わせるのは当然のことです
便利な穴として、フォルカスマンコをご利用頂けたら…これ以上の歓びはありません
(おまんこを弄りながら素敵な名前で呼んでくれるトレイセーマの男性に身を委ねる歓びに全身が粟立つ)
(早くチンポをオマンコに欲しいと思ってもこの市民は執拗に指でかき回すばかりで先にはなかなか進まない)
(それがもどかしくもあり、焦らされている求められているという安堵にも繋がってフォルカスはさらに身体を奮わせる)
あ、あのっ、私の唇…チンカスがまだ付いていますから…あれは、男性には汚いものだと聞いています
あの…私のチンポを舐めた唇に抵抗が無ければ……キス、してもいいですか?
(あなたが何を考えているかも知らずに、甘えるように唇を求めてみるフォルカス)

あ、あの……やっぱり私に何か至らないところが……
私と交換するわけではないんですね、よかった
はい、ここで股を開けばいいんですね、わかりました
(おとなしくあなたのしたいことを受け入れて、ベンチに座って大きく股を開く)
(スカートの裾を咥えて股間を丸出しにして、卑猥に熟したおまんこをみんなの前に開帳する)
(すでに弄られまくって白濁した愛液をこぽこぽ奥から噴出しながらベンチにあっと今に水溜りを作る)

そう、です…良く見てください……たくさんの市民の皆さんに使っていただいたオマンコです
比較対象が必要ですよね…市民様、そこの顔を赤らめている方、アバリスさんでよかったですよね
トレイセーマ市民様の希望です、私の横で同じように股を開きなさい
(Gスポットを掻き毟られる度に甘い悲鳴をあげながら、一人の姫を指名して隣に座らせる)
(指名されたアバリスは青ざめた顔をしながらも逃げることなく言われたとおりに隣で股を開く)
(最近矯正施設からここに来たらしいまだ経験も少ない姫だが、やはり下着は着けていない)
(制服はまだ身に着けていない白い衣装のホットパンツを他の姫に引き摺り下ろされると)
(泣きそうな顔になりながら股を開いて女性器を公衆に晒す)

はい、市民様、このおまんこが、毎日いつでもトレイセーマの平等世界の理想に殉じているオマンコです
ひゃ♥はふっ♥…こちらの子のオマンコもどうぞ、弄ってあげてください……
まだほとんど新品ですね…エドゥでは何回おまんこ教育を受けましたか?
(少し歪に歪んでぱくぱく震えるだけのアバリスの女性器の横に肉厚の淫唇がパックリ開いて膣襞の蠢くさまが)
(観察できるフォルカスのオマンコが並んでいる、アバリスは小さな声で10回ですと答えた)

はう♥ぁああ…ッ♥雑魚、ではありません、から…ぁあ♥
感じやすいだけです、オマンコ便姫には有用な才能だって…思っています…から♥
違います、地獄の騎士の槍、です……オナホールのキラーズでは…、ぁあ♥セックス、できない、ですからあ♥
(あなたの指で面白いように悶えて喘ぐ、強くしてやれば簡単に登り詰め、何度弄り回しても新鮮な反応を返してくる)
(膣の天井を擦り上げれば指が取り込まれるのではないかと錯覚するほど強く締め付けて潮を吹いた)

……どうしてそんな目でみるのですか……?
(誇らしいことをしているはずなのに、哀れなものを見るような目で見る仲間が居る)
(そして聞こえた「マスター」という単語に頭の奥が痛む)

ますたー? なんでしょう、覚えがあるような…ことば、です
(そう呟くと、蕩けて垂れた眦からひとすじ涙がこぼれるのだった)

【これでどうでしょうか?】
【時間はお昼過ぎくらいだと助かります】


997 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 11:02:36
ん〜♥ オナニーホールのキラーズだろぉ? んひひ、生粋のチンポ奉仕のエロ道具♥ じゃなきゃあ、こんなに都合良いまんこにならないよねぇ?
殴りたいくらい可愛い顔にドスケベやエロ乳♥ 性格も従順、チンカスでも舐めとる淫乱♥ こんなのオナニーホールのキラーズしかないと思うよねぇ、えーっと、アバリスちゃんだっけぇ?
(二人並んでベンチの上でお股を開かせると、おまんこの差は一目瞭然となる)
(自信なさそうなアバリスちゃんのおまんこはピチッと閉じて、全然処女同然のおまんとこ、対照的にフォルカスちゃんのはヤリマンおまんこ♥)
(何やら「マスター」とい言葉に反応して涙を流しているけど、それはむしろこっちからしたら良いものを見たって感じ)
(獣刻されてないキル姫は、何やら「マスター」という存在を全員が薄っすらと覚えているらしいが、まぁ、そんなものはどうでも良い、フォルカスちゃんを泣かせて追い詰める道具でしかないから♥)
(二人のおまんこをそれぞれ弄り、潮を吹くまでフォルカスちゃんのおまんこを責めて、結局オナニーホールのキラーズ呼ばわりはやめない)
(そしてマスターという言葉への反応を見て―――)

いま、マスターとか言ったよねぇ? それ、もっと言ってあげてよ♥
(―――心を責め立ててやろうと決めて、キル姫たちにマスターについての発言を命令する)
(最初はどうしたら良いかわからないで戸惑っているようだったけど、その目の前でワシは勃起チンポを見せつけなから、フォルカスちゃんの髪を積んでか頭を揺らし)

おまんこちゃーん? ほらぁ、オナニーホールのキラーズって自己紹介しながらなら、チンポハメてあげるよぉ♥
特別にそのチンカス臭い口でもキスして良いからねぇ、はふっ、ぁ♥
(チンポを使って良いなんてレベル違いの美少女へと上から目線でお許しを出してあげる)
(その、本来?のフォルカスちゃんなら喜んでチンポにご奉仕する機会に、キル姫たちの小さな非難が段々と重なり高鳴っていく)

「ま、マスターが見たらどう思うと思いますか!?」

「チンカスなんて、そんなの、舐めた口でマスターなんて言わないで!」

「あなた、知ってるわ、こいつらに一番媚びてる牝犬よね……」

(彼女らの非難にした叫びの中心で、ニヤニヤ笑いながら、フォルカスちゃんの髪をまた掴むと反対の手、マンじるのついた手を振りかぶり―――)

“バチィイン!”

(―――と音を立てて頬をビンタしてやる”)

うひひひ♥ マスターが誰か知らないけどぉ、こいつはオナニーホールのキラーズのおまんこちゃんだからねぇ♥
こんな風にビンタしても何してもオッケーの国の備品♥
そーなわだよねぇ? おまんこちゃんはこの可愛い顔を殴られても嬉しいんだもんねぇ♥
(ニヤニヤと笑いながら、フォルカスちゃんの心をへし折りにかかった)
(心の中に残っているらしいマスターとやらの記憶、思いを踏みにじるように)

【ありがとうございます、じゃあ、このままセックスで締めですかね】
【なかなか酷いことできずにすみません……チンカスお掃除させたくて】


998 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 11:41:54
>>997
自分の根本はそこにはなくて……私はフォルカス、マスターが討つべき力を欲するなら、力に…なる
ちがう、違います、私はトレイセーマの礎になれればそれでいいんです
はい、おまんこのキラーズ、オナホールのフォルカスです、市民様のためにチンポ奉仕をするエロ道具です
男性に都合のいいオマンコになるために…日々セックスに励んで…おまんこにチンポ、ください
私…おかしくなってしまいそうです…チンポでセックスしてもらえば…このもやもやもきっと、消えます、よね?
(潮を吹くまでおまんこを弄られても頭の頓痛は消えない、なぜか涙は途切れない)
(潮吹き絶頂をしたのに緩みきった顔ではなく苦しそうな顔をしたまま腰だけビクビク振っている)

ぁ……チンポ、使っていいんですか?
嬉しいです…ぁぁあ♥市民様のチンポ…ありがとうございます

私は…フォルカス、キラーズは男性が自慰行為に利用するオナニーホールが、キラーズです
私は、オナホールらしく、生まれたときからの淫売で、男性のチンポのことばかり考えて生きています
(瞳に涙をいっぱいに溜めながら、整った氷の美貌を苦しそうに歪めながら求められた言葉を考えて宣言する)
(苦しそうな表情を浮かべていても腰は指先に合わせて動いてしまうし、グロマンからは愛液が溢れ続けている)

ま、すたー、そんなもの、知りません

チンカスを舐めて咀嚼して飲み込んでいます…、ふふ、羨ましいんですね?
マスターとかそんなもの市民様のチンカスに比べてどんな価値が?

トレイセーマの市民様をこいつら呼ばわりですか…芭蕉扇、矯正施設送りは何回目ですか?

(高圧的な言葉に反して表情は苦しげに歪み、今にも泣き出しそうな顔)

ひうっ!
あ……、ごめん、なさい、トレイセーマ市民様の前で…こんな、ごめん、なさ…い
はい、私は生まれつきオチンポに奉仕するオナニーホールのキル姫です、おまんこちゃんです
ビンタされても、嬉しいです、どんなことでも…あなたにされれば気持ちいいです
(いつもならどうしたら市民に気持ちよく使ってもらえるか、どうしたら自分の身体で男性の歓喜を搾り出せるか)
(そんなことばかりを考えて仕草や表情、声まで作ってきたのに、今日はそんな当たり前のことが上手くできない)

……オナニーホールのおまんこちゃんですから、あの、チンポ頂いてもいいですか?
お願いします、奥まで一気にぶち込んで、おまんこ滅茶苦茶にしてください
そうじゃないと…私が私でなくなってしまう…気がします、お願いします、私とセックスしてください
(ベンチの背もたれに手をつき、大きく開いた太ももをさらに開いて肉土手を突き出してみっともなくお尻を振る)

「理想の実現とかいって、単にこの人エッチしたいだけなんじゃない」
「私も肉便器だけど、フォルカスみたいにはなりたくないわ」
「あんなに捲れ上がって…気持ち悪いカタチしてるわね、ガバガバじゃない」
「本当マスターのことあんな女に呼んで欲しくないよ」

お願いします、市民様…ちんぽを、このオナニーホールおまんこちゃんに…恵んで下さい
(非難の声がフォルカスの壊れて都合よく補修された心にヒビを入れる)
(その痛みから逃げるために懇願するようにあなたにチンポをお強請りするのだった)

【結構虐められてますよ、エドゥ送りにされないためにもしっかり肉便姫の補修お願いしますね】


999 : ◆sITVJRYHoE :2018/12/30(日) 12:09:55
んひひひ♥ なぁんか苦しそうだねぇ? おまんこちゃんにチンポ、ザーメン、チンカスより大切なものなんてないのにねぇ?
毎日毎日おまんこ使ってもらうのが生きがいだもんねぇ、オナホのキラーズなんて最低の肉便姫なんだしぃ♥
え〜? チンポのおねだりなんてはしたないねぇ、オナホは使ってもらうのを待つのが礼儀だけど仕方ないなぁ、んひひ♥
あ〜♥ エロいお尻して♥ ほんっとにいい女だよねぇ都合も良いしぃ♥
(キル姫たちからの非難は止まない、泣きながらもフォルカスを非難しているのもいる)
(シニョンをつけた目つきのキツイ芭蕉扇ちゃんは「はっ、エドゥーなんてもう何度も行ったわ? それが何か? 散々殴られて土下座したけど私はマスターを忘れないわ! でも、あなたは最初の一回だけって話ね? 汚らわしい、きっと昔からそーゆー女だったわけねフォルカス、いえ、オナニーホール?」なんて罵倒が響く)
(実際フォルカスちゃんは一度の矯正以来、再教育なしで一番優秀な肉便姫をやり続けてる、出会い頭に顔を殴られてもおまんこを広げて、チンカスも喜んで舐める、命令されたら何でもして、この全てはトレイセーマの為という完璧な肉便姫)
(たった一度でそんな風になった彼女を罵倒する声を背中に聞きながらくびれた腰を掴み、チンポをずぷっと挿入していく)
(指でタップりと弄ったGスポットをコリコリと削るように狙いながら、桃尻に肥満腹をむにんっむにっと押し付けていく)

んひひひっ、気持ち良いねぇっ、ほらっ、ほらっぁ♥ この穴サイコーだよぉ、ぉほっ♥
こんな良いまんこ穴っ、よくわかんないマスター?なんかにゃ勿体無いよねぇっ!
ほらっ、みんなの方見なきゃねぇ♥ オナホとおまんこちゃんっ♥
(フォルカスの腰を抱いたまま下がって、ベンチから手を離させる)
(そのまま反転してみんな方を向けさせたら、フォルカスちゃんの両手首を掴んで引っ張りながらピストン♥)
(アヘリまくる顔を見せてあげて、パンパンと音を響かせる)
(キル姫たちからは「酷い顔……」「あんなの、キル姫じゃない」なんて声が漏れる中で)

ほらぁっ、しっかり教えてあげなよぉっ♥
おまんこちゃんはっ、マスターなんかよりチンカスが大切なんだよねぇっ♥
マスターなんかよりセックスだ大切なんだやねぇっ! マスターが呼んでてもぉ、市民様に無様な芸命令されたら芸優先だよっ、ねぇっ♥
んひひひっ♥ しっかり答えたらぁ、明日からもチンカスお掃除に使ってやるからねぇっ、と、でも、その前に、だすよぉっ♥ 出すよ出すよぉっっ♥
(最低な宣言をするように誘導しながら腰を強く打ち付けて、そして使用回数347回のおまんこにザーメンを吐き出した♥)
(濃ゆくて重いザーメンを出し切って、ふーーーっと熱い息を吐く)
(そして、誰も声を上げない中で、掴んでいた手首を離せばフォルカスちゃんは地面へと倒れ臥す)
(その頭をグリグリと踏んで、「さ、スッキリしたぁ」なんて言いながらその場を後にした、残されたのはキル姫たちのすすり泣く声だけだった)

【それなら良かったです、現代設定みたいに都合よく使っちゃいましたが】
【とりあえず時間的にこちらはこんなで】


1000 : フォルカス ◆ajhASaz8rs :2018/12/30(日) 13:01:22
>>999
はい、おまんこにチンポを入れてもらえなくて辛いです、苦しいです
おまんこちゃんの私はセックス以上に…チンポで犯してもらう以上に大事なことはありません
無いんです、無いはずなんです…あぁああ、私が皆様の肉便姫だって、精液便所だって…証明、お願いします
は、ぁああ♥逞しい、男性の手のひらを感じます……私の身体、セックスに使ってくれるんですね
(仲間たちの声を遮るようにあなたが目の前に来ると泣きそうな顔に笑顔を貼り付けて歓喜を演じる)
(あなたの手が身体に触れるとその部分を泣き笑いの表情で見ながら期待と不安に満たされながらその時を待つ)

はうっ♥あぁああああああ、市民様の、銃人ちんぽぉおおおおお♥
すごい、やっぱり、すごい♥すごい…んんっ♥つぁあああああ♥
(指で掻きまわされて開きっぱなしみたいになっている大陰唇に亀頭が当たると背筋に電撃が走る)
(そのまま何の配慮もなくずぷりとあなたの肉茎が挿入されていくとフォルカスは悲鳴のような嬌声を上げて歓喜する)
(生暖かい汚泥のようなぬかるみは挿入を進めていくと熱く強い締め付けに変わっていく)
(無数の気持ちのいい肉に舐められ啜られ絡みつかれているような、初めて突っ込んだ穴なのに)
(もうあなたのためだけに作られたかのようなフィット感でミチミチキュッキュと締め付けてくる)

はぁあい♥獣人様のチンポ、きもちぃいいです♥
あん♥ぁあん♥あっ♥フォルカスのおまんこ気持ちいいですか?
はいっ♥はいっ♥私のおまんこはトレイセーマの皆さんのものです♥
ますたーなんて知らない人のものではありませんっ♥ぁん♥もっと、奥、突いてください♥
市民様はやさしい…オナニーホールの私のオマンコをこんなに激しく…いっぱいに突いてくれる…だなんて♥
ひゃぅうう♥中で、フォルカスのオマンコの中で…勃起チンポがごりって、回って…んぁあぁああ♥
(挿入されたまま身体を反され惨めにアヘる顔も結合部丸出しのおまんこも全部仲間たちに晒しながら)
(硬いのが膣襞を掘りかえす刺激にフォルカスはみっともなく絶頂を迎えて四肢をヒクつかせる)
(あなたのチンポが与えてくれる快感に、消えかけていた昔の記憶なんて塗りつぶされていく、痛みはもうない)

酷い顔ではありません…トレイセーマ市民に使ってもらっている、幸福な表情ですから
ふふふ…そうですよ、キル姫なんかじゃありません

私もあなたも、市民様の捌け口、肉便姫でしょう?
ぁんん♥はぁ、市民様市民様、肉便器の使い心地はいかがですか?
(激しく尻肉と股間がぶつかる音、肉と肉とが擦れる音、じゅぼじゅぼと卑猥に響く水音)
(それらをBGMにフォルカスが経験の浅い肉便姫たちに反撃する)
はい!おまんこちゃんの私は、得体の知れないソレよりも、市民様のチンポが大事です
チンカスを舐め取って…悦んで貰える方がずっと意味のあることです

あなた達も、みんなチンポ大好きな、肉便姫ですよ
忘れているんですか?
今日も昨日も、そのずっと前から…みんなトレイセーマ市民様たちのチンポ味わっていたでしょう
芭蕉扇だって、昨日の夜マスターのことなんか忘れて喘ぎまくっていたじゃないですか♥
(肥満体のチンポに身体を支えられ持ち上げられながら仲間たちにカウパーと愛液の混合物を)
(オマンコとチンポの結合部から降らせて浴びせかけながら、自分からも腰を振って、お尻を跳ね回す)

ますたーなんかよりも、セックスの方が大事です
市民の皆様のために、身体を差し出してオマンコすることが私の…いいえ、私たちの使命です
私の姿は、あなたたちの姿です、おまんこ、疼きますよね?
(冷たい美貌のフォルカスが発情して淫蕩に微笑む、言葉をなくした仲間たちに微笑みかけ)
(艶かしく流し目、舌なめずりして皆を扇動する)

くは♥あぁああ……♥
濃厚な子種が、私の子宮にどぷどぷどぷどぷ…満たされてます♥
うふふ…みんなも、思い出したでしょう…子宮いっぱいに精液を出される歓び♥
(射精してしまったあなたが興味を無くした様にフォルカスを地べたに投げ捨てても)
(散々弄られてから子宮を満たされたフォルカスは余韻に浸って潰れたカエルみたいなポーズで倒れ伏している)
あぐ…ぁ♥♥♥
(頭を踏まれると嬉しそうに声を上げて、おまんこを蠕動させて子宮めがけて吐き出された精液を)
(膣から外へ惨めな音を立てて排泄する、そのたびにフォルカスの長い手足は快楽にビクンと跳ねるのだ)


(あなたが立ち去った後、その場に居たキル姫も、もちろんフォルカスも見物していた獣人たちに)
(ゴミ捨て場に投げ込まれるくらいに滅茶苦茶な乱交が始まってしまうのだけれど、それはまた別のお話)

【お疲れ様でした、また遊んでくれたら嬉しいかもしれません】
【その時のテンションにもよりますがトレイセーマ編(?)結構好きです】
【今日はありがとうございました】


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■