冒険者、街の住人、その他の種族どちらとしての参加も歓迎です
酒場で仲間や知らない顔と語り合うもよし
深い関係になった仲間、或いは一晩限りの恋人と宿で肌を重ね合わせてもいい
はたまた樹海へと挑んでもいいし挑まなくてもいい
何にせよ君の物語はまだ始まったばかりだ
さあ、扉を開いて足を踏み出したまえ！
【メイクキャラをベースにしたオリキャラ、漫画版のキャラ、「新」シリーズのパーティキャラ】
【街の施設を担当する、または物語の中で現れるNPC、モリビトやフカビト】
【名も無き冒険者や街の住人として名無しでの参加も歓迎します】
プロフィール
クラス：
名前：
年齢：
身長：
３サイズ（女性のみ）：
簡単な自己紹介：
希望プレイ：
ＮＧ：
"
とりあえずプロフ出来次第キャラとして参加することにします
名前：レイア
年齢：16
身長：160
３サイズ（女性のみ）：81-62-78
簡単な自己紹介：基本的に素直。あと努力家。仲間に乗せられてキャラ作りでボクっ娘をやっている
希望プレイ：雑談、エロールならシチュエーションは場の流れで
ＮＧ： グロ、大小スカ、汚ない物、んほぉ系の喘ぎ声、人の話を聞かない人
改めてプロフィール
クラス：ソードマン
外見：ソードマン♀1（世界樹1&2の方）
名前：レイア
年齢：16
身長：160
３サイズ（女性のみ）：81-62-78
簡単な自己紹介：基本的に素直。あと努力家。仲間に乗せられてキャラ作りでボクっ娘をやっている
希望プレイ：雑談、エロールならシチュエーションは場の流れで
ＮＧ： グロ、大小スカ、汚ない物、んほぉ系の喘ぎ声、人の話を聞かない人
キャラハンやる決心つかない人でも名無しで来てくれると嬉しいな♪
（酒場で一仕事終えた後のように満足げにエールを飲んでいる）
今日は時間も時間だから雑談限定で一時間か二時間ほどしかいられないと思うけど
"
そうなんだよねー、全年齢のなりきり板にはあったみたいだけど
この板人少ないっぽいし需要あるのかな…
そうなのか、と思ってなな版見てみたけど見当たらなかった・・・今はやってないのか
今は無くてもなな版に立ってたくらいなら一定の需要はあるんじゃないかな
実を言うとなりきりあんまり詳しくないからなな版がなんのことかわからないや
確か見た記憶はあったはずだから、どこかに世界樹のなりきりスレがあったことだけは確かだと思うけど…
需要あるならいいんだけどね
もしかしてしたらばのほうのスレだったのかな
作品の知名度もここではそこそこあると思うんだ、世界樹の迷宮
ああ、「な」りきりネタ「な」んでもあり板でなな板なんだね
世界樹なりきりスレがキャラサロンか雛雛にないか探してる時に偶然見つけたから良く覚えてないや
確かにシリーズはリメイク含め７作だもんね、新1と4は体験版も配信されてるし
もしかしたらその板のスレもまだ動いているかもね
何気に携帯電話ゲーやTRPGなんかもでているらしい、やったことはないけど・・・
そうだね、その時見た感じでは人もいたはずだから
ああ、それはボクも知ってた…やったこと無いところまで同じだよ
名無しさんはシリーズ作品プレイしてるのかな？
（白いブラウスと黒地のスカートという私服姿で、元気よく挨拶をしながらやって来る）
【一緒にプロフ…向こうの作品スレの時のだけど、置いておくね】
【名前】リィエ・ラインフォード
【性別】女
【年齢】１５
【身長】１５２ｃｍ
【体重】４３ｋｇ
【３サイズ】８６／５２／７８
【性格】何かと明るく 人懐っこい
【容姿】長く伸ばした蜂蜜色の髪 淡い紺色の瞳と柔和な顔つき
【服装】普段着は白のブラウスと黒地のスカート、迷宮探索時は全身を包む鎧姿
【主武装】真龍の剣 聖騎士の鎧など
俺は普通のゲームではせかダンだけ未プレイなんだ、ダンジョンゲーは不得手でね・・・
>>14
どうも、こんばんわ
こんばんは！
（思わず釣られて挨拶を返す軽鎧に身を包んだ少女）
【向こう…というとどこか詳しくはわからないけどボクが見たらしい場所の可能性アリ…？】
>>15
一応支部は雛雛より検索に引っかかりやすいのかもしれないけど…
あ、それも同じと言いたいんだけど…実は1も未プレイだったりするんだよね
新はやったからまあいいかって思っちゃって
夜更かしなお兄さん？
あたしも少しお邪魔するねー。
>>16
初めまして、になるね？
夜も遅いけど、少しだけね。
【あたしの場合は、サロンの方に昔あったスレになるけど…】
そうなんだ、というかしたらばの板って検索の引っかかりやすさを指定できるんだ・・・
今から旧1をやるのは厳しいかもしれない、なにせカニ歩きができない
違う部分もあるけど新をやったならいいんじゃないかなと俺も思うよ
>>17
うん、夜更かしなお兄さんだよ、そういえば明日早いのを忘れていた
俺が言うのもなんだげど歓迎するよ、パラディン・リィエちゃん
こちらこそ初めまして
ボクはもうそろそろしたら退散の予定かな
【ちょっと検索してみたらそうみたいだね…キャラサロンにもあったんだ】
【私よりなりきり暦も長いみたいだし先輩にあたるのかな…？】
>>18
わからないけど、名前+トリップで検索すると雛雛のスレは引っかからないんだよね
なるほど、カニ歩きができないのは面倒だね
新でクラシックやったし擬似的に体感したとして満足することにするや
あらら、それは大変…無理はしないでね？
うんっ、歓迎ありがとうね？
これから色々話せると嬉しいよー。
>>19
夜更かしもあまり伸びると厳しいからね…。
また、時間がある時に話しようね？
…と言った所で挨拶だけなあたしは先に失礼するね？
お休みなさーいっ！
知らなかった・・・しかし支部のほうが引っかかりやすくていいのかという疑問も・・・
UIは作を追うごとに進化してるからね、細かいところでは地図の線の引きやすさなんかも違うみたい
さて、すまないけど俺はここで落ちるよ、おやすみ
>>20
ああ、そうするよ
俺もここで落ちるからおやすみなさいかな
また会ったら話ししようねー
うん、明日の探索に響いたりしちゃうからね
もちろん喜んで！またお話できると嬉しいな
お休みなさーい！
【人もなかなか来ないでしょうし、よかったらまたいらっしゃってくださいね】
>>21
元々ややアングラな趣味だし目立たない方がいいのかもね
ああ、確かに2はバグなのか線が凄く引きにくかった記憶が…
ううん、声をかけてくれてうれしかったよ、おやすみなさい
それじゃあボクももう宿にもどろうっと…
（エールと頼んだ数品の料理の代金を支払い酒場から出て行った）
【落ちるね！】
久々に見たが元気そうやね
（酒場で冷えた水を飲みながらぐだっている）
【立て逃げみたいにしちゃっててごめんなさい】
【酉もあってるかわからないけど少し…】
【やっぱり3ヶ月振りに来てすぐに話しかけられたりするほど上手くはいかないね】
【それじゃあ落ち】
【実はまだいたりするんだよね…あはは】
【本当に落ちるね】
【これであってるかな？】
ボクでよかったら気軽に話しかけてねー
名前も間違えてることに気が付いてなかったよ
何かお礼とかしなきゃいけないかな…
レイアがギルドに登録してる名前だからボクの本名ってことでいいのかな？
ボクの態度が何か不味かったかな…
ここ来たの久しぶりだしなんか自信なくなってきちゃってさ…
そう言ってくれるならそれだけで嬉しいよ
レイアの態度が悪いとかそういうことは全くないから安心してくれ
そして、もう出かけなければならない用があってな…
食料を調達しないと…レイア、またよければ話しかけさせておくれ
もちろん、エッチなことのお相手も努めたいぜ
あ、それならよかった
またはなしかけてくれるとボクも嬉しいな
出掛けるなら気を付けてね
声をかけてくれてありがとう
そんでそのとき俺が見てたら話しかけるよ
優しいこと言ってくれるんだね
ありがとう、ちょっと気分楽になったよ
しかし、世界樹Ⅴは発表してからもうすぐ1年になるのに続報がなくて不安になる今日この頃
あ、うん
声をかけてくれるかもしれない人が一人いるだけで気持ちがだいぶ違うからね
確かに不安になるね…
今日久しぶりに近くの店のゲーム売り場通ったらIVがベスト版で安くなってるんだね
あれでファンが増えてくれると嬉しいんだけど…
ベスト版てどのくらい売れるものなんだろう
世界樹は割と固定ファンが多いイメージがあるから、需要がある層は既に持ってるパターンが多いんじゃないかと思う
確かに今出てるなかでオススメするならボクも新2かIVだと思う
興味は持ってたけど中古ですら高いから手を出し渋ってた人もいるだろうしね
DS系列のがベスト版で出てるけどIVは体験版もあるし
そういえばDSのベスト版はバグが治ってるんだっけか、2の月影バグは有用だっただけに少し残念な気もしてしまう
合うかどうか買う前に確かめられるのがいいよね
でもそれ以上に線引きづらい不具合とかレンジャーの夢幻陣形とかみたいなバグが修正されてるみたいだからね
特に月影なんて威力もそこそこあったからツバメ使わないならあれ一本で大丈夫になっちゃうし
警戒歩行やザミエルボウが強かったからレンジャーの地位を揺るがすものでなかったけど
一応威力は鎧通し＞月影で月影は発生が早いのが利点だったんだっけか・・・
あとアザステが便利だもんね
発動速度もだけど、突＋雷属性が敵の弱点つきやすいのも利点だったね
上段、居合いどっちの型でも青眼取りに行くとSP高いしさ
青眼の氷属性はピンポイントで刺さる感じで主軸で使っていくには一歩劣る感じだったな・・・弱くはないけど
ドライブはロマンだよね
ボクもあんな必殺技みたいな技欲しいなあ…
>>55
そうなんだよね、アザステないと全体術式なんて最後の行動になりがちだし
氷は耐性持ちがそんなにいなかったけど弱点つけるのは雷の方が多かったんだっけ？
5、6層は火雷弱点が多いんじゃなかったっけか・・・恐竜系は安定して氷弱点なんだけど
ソド/インペになろう。
メインサブ入れ替わるとガラッと変わるのって面白いよねー
杖は追加効果で選べるのがいいよね、ボクなんか剣使ってるから切れ味良いのとかに変えてかなきゃいけないし
終盤に安定して弱点つけるのがいいんだよね
ピンポイントで使うならそっちを少しだけ取った方が小回り効くし
ボクはタルシスに行ったことないから砲剣は扱えないんだ…！
IIIのシノビとかもそうだったよね
メインだと省TPでスキル使えるしサブだと回避UPとか分身もメインとは違った意味で便利だし
あれが有用になってくるのはやっぱり終盤だし基本的に付加効果が最重要ポイントだよね
構えのせいで完成は遅いけど一応全属性揃えられるのはやはり強い、ただレベル低いとたまに外すっぽいけど
殴りメディは実質的な前提でSP40以上持ってかれるもんね
IIは低レベルスキルとか命中率低いもんね
通常攻撃なんか終盤まず当たらないし
終盤はTPあるから高レベルスキル使えばいいんだけど、序中盤の回避高い相手は厳しい
AGIブーストすれば当たるみたいだけど素早さ1でどのくらい命中上がるんだろう
マラソンして最大まで育てても110くらいしかないしね
一番楽なのはアルケミストの術式とかガンナーの精密射撃みたいな必中技だよね
次いでカースメーカーの呪言も便利だし
きっと誰かが検証してるんだろうけど…
そういえば昏睡の呪言で必中にできるんだっけか
術式チェイス派だから実は昏睡はあまり使ったことがなかったりする
素早さは上げてたけど行動順にそこまで影響してないきがするのは気のせいだろうか・・・
ロマンなのはいいけどそこまで育てて殴りメディで戦える相手なんてほとんどいなさそうだね
睡眠、麻痺、盲目、混乱、足縛り中はどんな攻撃も必中だったはず
アザステ昏睡は５層どころか６層でも通用するかなり便利な技だね
IIはとにかく武器の補正が大きいんだ
剣や弓は速いんだけど斧や杖はほぼ全部遅いんだよね
確かAGI20とかなら余裕で逆転したはず
ついでに言うとクエスト報酬の最強武器にも酷いほどの行動速度のマイナス補正がかかってるんだよね
呪言は毒と昏睡が強くて麻痺や盲目はあまり研究されていない気がする、後のシリーズだと通りが良くなって使いやすいんだけどね
行動速度は鞭と剣がやたら速い気がする、最強武器鞭なんてマイナス補正あっても普通に先制していくという・・・
あの最強武器の弓とか剣って使われることあるか心配になるレベルで残念な性能だった記憶が
弱点も少ないけど、耐性持ちも少ないんだよね
入れば確実に効果出る毒か眠りで雑魚戦は充分だもんね
確か弓か鞭が最速だったと思うよ、元々の速さもあるんだろうけど
一応新2だと多少性能変わってたはずだけど原作だとそんなに使われてなさそうだよね
敵も味方もHP低めのやられる前にやれ的なバランスだから一回眠らせればそれで勝負付くこと多いんだよね
レンもダクも元々高AGI職だからな・・・剣は真竜が地味にマイナス補正持ってるらしいね、これはそこまで致命的ではないけど
新2だと最強杖にTP上昇効果があった気がする、まあ、あのままじゃ誰も使わないものね・・・
壊は固い相手に効いたり条件ドロップになってたりするんだよね
特に睡眠は物理ダメージ1.5倍だからアザステ昏睡からのブシドー全体攻撃とかね
最強装備がマイナス補正大きすぎるのが問題で多少の補正なら使われたんだろうけどね
杖なのに攻撃力高いだけで速度マイナスになるなら装備する価値ないもんね
殴りメディでもスタン狙えなくなるし
それじゃあ今日はもう遅いし帰ることにするね
話してくれてありがとう！
次は何かしらのネタ振れるようにするね
しかも耐性持ちも少ないという、花には返り討ちに遭うけど・・・
ニヒル手に入ればTPも割と足りるようになるしやはりフシドー強いな、ただしフォースはイマイチ
杖以外にも新2で有用になった最強武器はあるのだろうか・・・
了解した、おやすみー
キャラメイクした画像をアップできりゃいいなぁ…
クラス：ナイトシーカー(♀1アナザー【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】）
名前：スコルプ
年齢：未成年のはず
身長：少女のように小さい
３サイズ（女性のみ）：スラッとして無駄がないけど色気もない。但し…(後述)
簡単な自己紹介：暗殺とか売春とかしてたような危ない組織から脱走し、
冒険者ギルドに転向してきた少女のような見た目のナイトシーカー。
服の裏に刻まれたルーン文字の効果で身体を小さくしており、
ナイトシーカーの衣装を脱いだ際の身体つきはいわゆるトランジスタグラマー。
「私の裸を見た相手はどっちかの意味でいくわ…もしくは両方…。」
経歴が経歴だけに抱かれることに対する躊躇はなく、身体を求められるのは何やかんやで嬉しい。
希望プレイ：雑談・人間相手の性交渉
ＮＧ：魔物相手の性交渉・乱暴だったり汚かったりな行為な全般
ここに並んでいなくても抵触しそうな場合はNG切らせてもらいます。
【ここを訪れる冒険者さんはじめまして。
新作発表に合わせてプロフィールを急造しました。
かなりぶっつけ本番なので色々と不手際あるかもしれませんがご容赦ください。】
【最後の更新が二年前とは……】
【時間があったらぜひスコルプちゃんとお話させていただきたかったちくしょうッ！】
荒れ果てた拠点の復興に資金や素材の提供で協力するギルドだってあるでしょう？
たまたま私達がそうだっただけのこと…しばらくはここに腰を下ろすから次に私を見つけたら声をかけて。
今夜はもうちょっとここにいる…色々と試運転をしたいもの。
>>76
いくつか遊んだ物語の中で私が選ばれたの。
夜族という単語から淫靡の方向に舵を切っていったって…。
（頬のあたりに手を添えて、赤い舌をわずかに覗かせながら返事をする。）
懐かしい…ということは貴方もタルシスでギルドを組んでいたのね？
（タルシスの物語が広がってかれこれ6年…早いものですね。）
そうだな・・・といっても俺が冒険していたのもずいぶん昔の話だが
ナイトシーカーは強かったらしいな、俺のところはナイトシーカーがメインでなかったから後から知って驚いたよ
私も新しいお話が出るって聞いて急遽こんな形でここに戻るハメに…。
でも鍛錬を欠かしたことはないわ。樹海に潜っていた頃は日課だったもの。
流石に実戦をしてないからちょっと鈍ったかもしれないけど…
そこで見てて？ね？これくらいならわけ。
（デモンストレーションとばかりに上に向かって短剣を一本投げて、
振ってくる短剣に向かってもう一本の短剣を投げ当ててみせた。）
タルシスの冒険者は精鋭揃いだもの。
私みたいな夜族が居なくても他が居れば大丈夫。
それに矢面に立つのに打たれ弱いのはどうしようもないから…
そういうのが好きじゃない人には使ってもらえないんでしょうね。
（実際見るからに打たれ弱いというか肌の露出面積が尋常ではない。
当たりどころが悪いと一発で意識を失うなんてのは珍しくないのでした。）
（短剣の芸を見て、上を向きながらおおっと小さく拍手）
見事なものだな、でも毎日それをやっていたらすくに刃が欠けてしまうのではなかろうか
どっちみちやられる前に敵を無力化するのがセオリーだから、撃たれ弱いのは割と無視できることも多いかな
ただ攻撃力を重視した編成でも割と進んでいけてしまったから・・・
こうやっていると、あまり使ったことのない職でもう一度冒険してみたいかもしれない
樹海投げて使ったのもなるべく回収してるんだけど、
どうしてもダメになっちゃうのはいくつかあって…今投げたのもそうなっちゃったやつ。
新品は樹海に行く時に毎回用意していくの。よく研がれていて魔物によく刺さるやつ。
スナイパーさんは矢が重要な消耗品。私達にとっては…これが消耗品ってこと。
これは投げなきゃまだ使えると思うから…（そういうと投げたものは懐にしまった。）
樹海の魔物は好きに暴れさせると危ないものね…だから素早い無力化は基本。
私達は夜族はまず相手の目を狙ってナイフを投げることを覚えるもの。
視覚さえ奪えばこっちのもの…闇雲な攻撃なんて早々あたらないもの。
（樹海の冒険に慣れるまでは盲目が入って前に出たはいいが、
ラッキーヒットでメディックの手を焼かせてしまった事もありました。）
色々やれるならやっておかないと勿体無いわよ？
それこそ私達夜族を使ってくれても…どうすれば使う気になってくれる…？
（あまり愛想が良いとはいえない彼女の顔がニヤリと笑んだ。
露出している部分とか鎖骨の部分とか自分の指でなでてみせる…）
・・・ナイフもその気になれば自作できるのかも、黒曜石とか拾って
（懐に入れた投刃、彼女の身長を考えればそれほど大きくはない）
（刃に塗った毒さえ通ればいいのなら石刃でもいいのではないか・・・と）
初心者冒険者が最初の樹海で敵から覚えることは状態異常がやたら強いことだものな
こっちも眠りや毒を駆使しようと思うのは正しい考えではある
最初は皆でいい感じに回してみようと思うのだけどやはりだんだん偏ってしまうんだ・・・
俺はどうもどの世界樹の冒険でもこうなってしまう傾向にあるようだ・・・
・・・それはもう普通にしても使う気にはなるけど
（鎖骨を撫でる指を目で追い、そのまま控え目な胸や褐色のお腹を舐めまわすように眺める）
お財布に優しくないけど命には代えられないもの。
どうしようもない時は食材とか素材をかき集めたりとか…
他にも酒場とかギルドのお手伝い…辺境伯のお屋敷とかお庭の掃除もあるかも。
樹海に潜っていない時に街でお小遣い稼ぎをしている人もいる…きっと。
正々堂々なんて魔物が知るわけ無いものね。
後からギルドに加入した帝国の騎士さんなんて、
サーコート…だっけ？あのマントでハイドクロークの真似事をするし、
奇襲をよく提案したりで…知らない人だったのに結構私達と似通ってて驚いたもの。
（インペリアルのサブにナイトシーカーは不安定だけど爆発力あってオススメ…）
マンネリの打破は大事…と言いたい所だけれど、
慣れた戦術の方が安定していて生存率が高いものね。
ええっと…タルシスで言う所のフォートレスとメディックを固定にして、
他の面子を偏りを避けるために取り替えるってのはどう？
受け止める役と回復役がいればある程度は何とかなるんじゃない？
私のこれもマンネリの打破の一貫じゃないかしら？もしくは既存の常識を覆すってやつ…。
（誘うような仕草をしているだけあってか視線を向けられても抵抗はないどころか…
ビキニにしか見えない上半身の服の真ん中を掴んで軽く持ち上げてみると、
そこには南半球を名乗れるほどの背丈に不釣り合いな膨らみが覗いて…
服を元に戻すとそれが嘘か見間違えだったと言わんばかりに控えめな胸に元通り。）
ただタルシスだと気球がないとアクセスができない場所が多くて苦労しそう
インペリアルの方達はもっと早く仲間になってほしかったな
うちではルーン術をやっている人がいたが活躍できる期間が少なかった記憶があるよ
（普通にプレイしてインペシーカーにたどり着くのは難しい・・・後から知ったよ）
確かにエトリアからここまで似たような編成でやってるし、どこかで変化をつけたほうが冒険を楽しめそうだな
最近は回復職がいなくてもフォローできる職も散見するな
メディックやフォートレスのいないパーティも面白いかもしれない
これはすごい、手品みたいだな、服にかかっている術式が消えたら服がはじけ飛びそう
樹海でなっても恥ずかしがったりする余裕はないかもだけど
（めくれた服から除くのは明らかに上から見たより大きな下乳）
（驚いたように目を見張り視線は胸にくぎ付け）
・・・このルーンを男用のパンツにいれておけば冒険中、股間が大きくなっても誤魔化せるのだろうか
（控え目に戻った胸を見つめながら、そんなことを考える）
ウロビトさんとイクサビトさんの場所には地軸があれば行けるから…
でも気球がないとお仕事にならない…気球のお兄さんには頭が上がらないわ。
あんなの早くから振り回されたらタルシスの色んな冒険者の立場が危うい。
彼らが早くから居たら私達がまず状態異常にして…
なんて手間かけている間に敵がもう居なくなっちゃうじゃない。
もしかすると新しい物語では早くから帝国騎士さんが仲間になるかも？
もちろん彼らがいることで物語が簡単には進むなんて事はないでしょうけど。
伝え聞いた話ではよく調教された動物が傷を癒やしたりするけど…
私に出来る癒しの技術はせいぜいメディカとか素早く使ってあげるくらいね。
でも別の話では同じ職業の5人が様々な強敵を打倒していったとも…。
これは服の裏地にルーン文字が縫い込まれているの。
素早く動き回るのにどうしてもこれは重りだったから…。
とっても強いルーンマスターに作ってもらったからそう簡単に消えるものじゃない。
でもその時は貴方が言うように弾け飛ぶか、
大きくなった先端をぎりぎり隠すだけの普段以上に眼のやり場に困る衣装の完成ね。
（恥じらう様子も見せずに可笑しそうに笑んでいる。）
樹海の中で男の人が大きくなるなんて機会…
思い当たる事がない訳じゃないけど、でもそれこそ気にしている余裕はないんじゃない？
まぁ私に関しては誤魔化されなくても気にしないというか…
宿まで保ってくれると私は嬉しいかなぁ？ってくらいで。
迷宮段策ついでに立ち寄るだけでは味気ないし
一応レベル低いうちはドライブとエッジで回すの難しいから・・・サブクラスも無いし
他の地方で砲剣て生産できるのだろうか・・・普通の剣とか弓の何倍も技術が必要そうだよ
補助系の職業は回復もできることが多いね、流石に蘇生はできない感じだけど
夜族が回復にまわらなければならないシチュエーションは相当追い詰められている感じだな
タルシスでもウロビトさん5人で即死や石化を振りまいているという噂が・・・
大きいバストで走り回るとクーパー靭帯にダメージがいって悲惨なことになるからね・・・そのルーンマスターさんは大発明だよ
その先端をぎりぎり隠す程度の布では探索中に何度こぼれるか分からないものね
樹海みたいなところでなければ俺には嬉しいハプニングなのだけれど
流石に大きくなったのを見られたまま樹海探索は色々厳しいので・・・
宿まで我慢するより上手く沈めるほうがいいかもしれないね
確か冒険者が来るまで異文化交流がなかったはずだから…
他の人達が来る想定をしてなかったんじゃない？
でもキバガミさんは料理振る舞ってくれて…すごく美味しかったわね。
アサルトドライブ撃たれるだけで始めの方のFOEは飛んでいくでしょう…たぶん。
避けるべき敵を無理矢理なぎ倒していくなんてやっぱりダメだって。
考えてみたけど難しそうね…あれは帝国の技術者さんが教えないと作れなさそう。
そもそも砲剣って発想が生まれるのかさえも怪しい。
私もウロビトさんに邪眼のスキルを教わったこともあったの。
でも使ってる暇なんてなかったわね…夜族は回復どころか補助してる暇も惜しい。
けどそう言ってられない状況ってやっぱり起こる…
例えば…みんなのピンチに一番素早い私がソーマを使うとか。
胸元危うい時も大きくなった時も糸使って帰るってのはだめ？
私の場合は全力出せないし、貴方の方も気が気でないでしょうし。
私はどっちも撤収するべき大事だと思うんだけど…。
男の人が樹海で上手く沈めるってすごく難しいと思う…。
まずいつ魔物に襲われるかわからないし。
それに外でするのって多分すっごい恥ずかしいんじゃない？
大きくなったって事は出すのは白い方なんだしさ？
一人ならともかくよく知れたパーティメンバーが近くにいる状況で…。
キバガミさんば医術も通じていて部族内でも仕事が多そうだ
しかしあの時点の加入だとすぐ属性ドライブまで届いちゃうから
アサルトドライブが輝く時期があってもいいんじゃないかな・・・・と
設計図とか貰っても厳しいレベルに思えるな、銃とかは割と見かけるんだけど
ウロビトの技は抑制ブーストが強いし、邪眼はどちらかというとメイン職で輝く気がするね
夜族は早く状態異常入れたいし、いれてから治るまで攻撃に回していたい・・・
早い人はアイテム係としても便利だから仕事もできやすいから・・・遅い人もネクタル使う係になれるけど
まあ、そうだね、帰って服を直してもらってからまた行けばいい・・・
しかし糸は肝心なときに袋の中に無かったりするという悲しい事態も・・・帰還スキルが欲しい
出さないで精神力で抑え込むという方法もないことは無いよ
そういう事態になってしまった原因にもよるけど
いつかスコルプちゃんと一緒に冒険することになったら、手伝って貰いたいよ・・・
私達が里を訪れる前の彼らにも興味があったり…
キバガミさんのおかげでサブクラスを設定に組み込むことを覚えたもの。
私はさっき口にしたようにミスティックを取ったけど、
実用性を考えないなら私の場合は…ダンサーなんてどう？
その場合はこの特製の衣装も使わないほうが喜んでもらえそうね？
（ルーンで抑えられていないあの身体で踊りを披露する夜族。
魔物よりも人間を相手にしている方が儲けが良さそうだ。）
だからこそ早く…それこそLv1で加入してすぐにサブに頼らず使えるように。
そうかしら？タルシスの工房で砲剣を作れていた以上は行けると思えたけど…。
うん…結局抑制ブーストとTPリターンだけに落ち着いた。
本当は毎回ウロビトさんと一緒に戦えればよかったけど、
ギルドの人数が多いとそういうわけにも行かなくて…
だから地図には「いと持った？」って書かなきゃダメだって…
糸を買う時は予備も含めていくつかまとめて買うといいって言ってた…。
そもそもどうして樹海で大きくしちゃうことに…
ダンサーのお姉さんの踊る身体でも見て元気にしちゃったとか？
私も樹海の中だとじっくり出来なさそうだけど…
宿屋のベッドの上ならいくらでも手伝ってあげる。
これ着てる時の細い身体が良いっていうなら望み通りだし、
大きいのが好きっていうならこの衣装も遠慮なく脱がしていいからさ。
さっきスゴイ視線向けられたたけど…貴方はどっちが好み？
でも朝になってHP1でTP0の状態にされても文句言わないでね？
（最後にもう一度…と言わんばかりにビキニをまたしても彼の前で持ち上げていく。
今度はかなりギリギリまで持ち上げていって、乳首こそ見えないがきれいな桃色の乳輪が見えるくらいだ。）
【4時過ぎになっちゃった…試運転としてはこんなところね。】
【今回はお話だけだったけど次に来た時にでも抱いてくれる方が私は嬉しい。】
ただ周囲の魔物がけっこう強いんだよな、奇病も流行ってたし
ダンサーいいんじゃない、戦闘向きの踊り以外も覚えそう
確かにダンサーならもっと派手でヒラヒラな衣装の方が好まれるかもね、それかギリギリまで脱いでしまうか
一応タルシスで作ったときは実物もあったはずだから・・・材料も既存のもので足りたのかな
ハイテクそうだし専用の機械でしか作れないパーツとか使ってそう
ウーファンさんとかが6人目でもっと連れ回せればよかったのかも、それだと楽になりすぎるか
でも夜族とは相性がよさそうだよね、あの後ウロビトの夜族とか流行ったかもしれない
迷宮によっては小動物に取られたりするから困る、俺は糸2本体制だけどそれでもたまに無くすのだよな・・・
人は命の危険を感じると子孫を残すよう本能が働くからね、そんな露出の多い美少女が近くにいたら我慢はできないよ
うーん、両方好きだからどっちかと言われると困るな
（なんて悩んでいると、いきなり持ちあがった服から除くピンク色に目を奪われ）
じゃあ、最初は着てる状態でして、次は脱いでもらったするのがいいかも
でもＴＰ0まで相手してくれるなら、それこそ色々・・・
（なんて都合のいいことを考えてみたり）
【俺もここまで起きているとは思わなかったので雑談になってしまった、すまない】
【次に合ったとはそうするからよろしくね、それじゃあ今日は話してくれてありがとう、おやすみ】
そうすればちょうどよくなるって思ってたんだけど…。
（急造版じゃないプロフを書いているの…
でも自己紹介部分がやたらと長くなってさぁどうしましょう。）
【新作発表は明日の昼間12時。お見逃しなく。】
【今のプロフィールは>>73にある。夜族だからって怖がらないで声をかけて？】
プロフの自己紹介なら分かりやすければ多少長くても普通に読めるかも・・・
……情報の開示は明日の正午か、早いものだなぁ
前回は実に多種多様な冒険者と出会えたけど、
今回はどんな冒険者と会えるのやら。
（自分は長くても読めちゃうので気になりませんが）
（一度投下して短くできそうならあとからまた編集というのもいいとは思いますっ）
こんばんは。これがまた多少と言うには…うん、見てもらった方が早いわね。
こっちが正式版？の私のプロフィール…削り落とせる部分はもっと削りたいけど。
クラス：ナイトシーカー(褐色肌の少女)【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
名前：スコルプ
年齢：見た目よりも大人びた喋り。17-19くらい？
身長：子供のように小さい。155-160くらい？
３サイズ：全体的に細らかで無駄がないけど色気もない。但し…(後述)
自己紹介：暗殺とか売春とかしてたような危ない組織から脱走し、
タルシスの冒険者ギルドへ逃げ込むように転向してきたナイトシーカー。
昔は性行為に持ち込んで隙を作った暗殺対象の心臓をグサッとやっていたような娘。
人殺しから足を洗っても結局魔物は殺すし、気が向けば誰とでも夜を共にする淫乱な夜族。
恥じらいってものが薄いようで性的なワードが奇襲気味に飛び出したりする。
夜族に求められる素早い動きのために衣装の裏に
刻み込まれたルーン文字の効果で身体…というか胸を小さくしており、
夜族の衣装を脱いだ際の身体付きはいわゆるトランジスタグラマー。
着ているとAとかBくらいが脱いだらFやG辺りになっちゃうレベル。
敵が魔物しかいない樹海では文字通り重荷になるので服で小さくしているが、
この身体に誘惑に負けた暗殺対象は一人残らず刃の餌食にして来たという点で彼女の武器。
もちろん人殺しをしなくなってもその身体は男には相変わらず強力な武器である。
希望プレイ：雑談や人間相手のエロール。冒険者も酒場の人(=冒険者じゃない人)も大丈夫。
「君は衣装を脱がさずに細らかな彼女を抱いても良いし、
脱がしてしまって身長に不釣り合いな膨らみを思う存分味わっても良い。
しかし彼女という夜族は夜の技にも長けているに違いない…
精魂一滴残らず搾り尽くされてしまわないように気をつけたまえ！」
【ttps://i.imgur.com/LVu86Yb.png】【ttps://i.imgur.com/IcKCWBU.png】
カラー違いですが上の2つのイラストはだいたいこの娘のイメージ通りです。ご参考に。
ＮＧ：魔物の相手(異種姦は中の人が苦手です)・乱暴だったり汚かったりな行為な全般。
ここに並んでいなくても抵触しそうな場合はNG出させてもらいます。
さん付けされるってなんかちょっと違和感が…ま、いっか。
これ以外に呼んでもらいようもないし。
（スコルプって名前はおそらくは本名ではない…
愛称とかコードネームとかそんなところではないだろうか？
しかし当人も拒んでいないので好きに呼ぶと良いだろう。）
多種多様な冒険者の中には私達の戦闘スタイルを模倣している人がいるらしいわね？
理に適っていると認められたってことかしら？だから新しい冒険者の中にもきっと後継者が…。
（5も好きです。セスタスちゃんとかかなり好きです。
でもシカ娘ちゃんのエロい雰囲気には敵わなかったよ…）
寧ろもっと詰めてしまって簡易版と使い分けるとか・・・？
それも一理ある。
私の考えは冒険者さん向けとそうでない人向けって考えで…。
冒険者さんはこういう長いプロフィール読むの好きって勝手に思ってるし…。
もしよそに出かける時は軽い方があってもいいでしょうから…短い方も用意して損はないでしょうね。
そうすると問題はどこを削るかで…でも残すならやっぱりこっち関連でしょうね。
（特徴的な衣装に包まれた今は控えめな胸を指で撫でるようにしながら返事をした。）
うん、違和感があったかな
初対面の人を呼び捨て、というのもちょっと抵抗があって。
でもまあそれなら……スコルプ、のがいいかな。
そうそう、戦闘スタイルにも本当に色々なものが出てきてたっけ……
新しいスタイルに並んで、自分たちのスタイルも使われていたりすると
なんだか少し嬉しくもなるよね、確かに。
（はじけるおっぱいな格闘っ娘ですな、部位封じる技にお世話になりっぱなしだった……）
（ドスケベ具合ではネクロマンサーに勝るものもなかなか……というか次はどれだけ脱げてしまうのか）
うーん…後ろに挿れられるくらいならセーフ圏内だけど、
前でしてもらう方が私も気持ちいい良いっていうか…応相談？
とりあえず分からない時は聞いてくれる方が良い。その方が間違いない。
経歴とかは長くなりやすいから思い切って省略して、長いプロフ読みたい冒険者用のに書いたらいいんじゃないかな
それじゃあ、俺はこの辺で、またね
まぁその方が慣れているってだけだから…でも礼儀正しいのはいい事。
冒険者は街の人の信頼がなきゃ依頼を回してもらえないもの。だからこの辺も大事。
遠い国の冒険者って死霊を操る戦闘スタイルがあるのね？
タルシスにもオバケ屋敷だったら良い所があるの。暗黒ノ殿っていうんだけどさ…。
（5の女性陣はみんなおっきい…着たままの私じゃ対抗できない。
リーパーちゃんも候補だったけど陰がちょっと足りなかった…死神なのに笑顔が眩しいなんて！）
（裸にパーカー…胸を隠すのは鎖だけ。
そんなに肌を見せたいの？仲良くなれるかな…。）
容姿と性格ね…ここだけに絞ってやってみる。
たくさん書くのが好きだから簡易版は完成に時間かかるかも知れない…でもありがとう。
（出来る限りの笑顔と投げキッスの仕草で見送りました。）
そう言ってもらえると、なんだか嬉しいな。
横暴な人もそこそこ見かけるが……やはり初対面の印象は大事だもんなぁ。
ああ、あるよ。僕のメンバーにもその子が居たし……
自爆したり、吸収したり、壁にしたり……死霊とひとえに言ってもなかなか多様な使い方をしたっけなぁ。
おお、それはまた恐ろしそうな……
だがおばけ屋敷ならこっちにも墓所があるぞ。確か、三層だったかな……
（たしかにシリーズを通してみると全体的にボインボインな……）
（暗い部分を全部ネクロマンサーにもっていかれ、残ったのはおっぱいだけだったッ！）
（……きっと仲良くなれると思う！とても！角度で丸見えだし！）
私達冒険者にだって依頼を選ぶ権利はあるもの。
いくらenとかアイテム積まれたって依頼人の態度があれならイヤなものはイヤ。
そうそう…初対面で取り入りさえすれば後はどうにかなるもの。
（好きでもない男に取り入ってはザックリやってた娘だけにこればっかりは嘘はない。）
貴方のお仲間さんはずいぶん乱暴な使い方をするのね…
死霊さんもそのうち倒れて死んじゃうんじゃない？まぁ死んでるから死霊なんでしょうけど。
考えてもみれば樹海ってそういう材料には事欠かないから結構合理的…死霊を使って死霊を作る。
でも自分が死霊にならないように気をつけなきゃね…もしかすれば明日は我が身。
（明るい死神ってのも良いギャップ。私みたいな夜族もたまには良い？）
（毒とか呪いを入れてもらえそうだから下心なしでも仲良くなりたい…
あの格好はすぐ上で話してる男に嬉しいハプニングがしょっちゅう起こりそう。
そう言えば三層には冒険者が脱ぎだす危ないキノコがありましたね…！）
報酬さえもらえれば……というわけにもいかないからね。
困難な依頼ならなおのこと、やって当然……みたいな態度をとられると、さすがにね。
うん、初対面で取りっ…… ……なんかちょっと恐ろしい面を感じたが、つまりはその通りだ。
……うん。自分で言ってて確かに酷く思えてきた……
死んで尚も壁や爆弾にされるとはな……
作ろうと思えばいくらでも、というのは彼女の談だ、材料には確かに事欠かなかったらしいが……
……見知らぬネクロマンサーの死霊になって死に続ける羽目にならないよう、お互い気をつけないとね……。
（たまにはどころかとてもよいと思います。個人的には！）
（なんとなんと……それなら今度来るときにはうちのネクロマンサー娘をつれてこようかなぁ。むしろみられること前提、みられるの大好きな子で）
（装備脱げちゃうやつでしたっけ？システム的にはそうでも、実際に考えるととんでもないことが起きているやつだ！）
困難な依頼はこっちだって命がけだもの。
消耗品使っちゃうと自費で儲けが減るわけだし…ってもギルドのお金だけど。
まぁ私に関してならもうそんな真似するつもりないから大丈夫だって。
貴方も初対面からすり寄ってくる可愛い子には気をつけたほういいよ？常套手段なんだから。
気持ちよくイッたと思ったら逝っていたなんて珍しくもないんだし？
今の私はもうイッてもらえばそこで満足だもの。魔物退治で残りは十分。
こういう時に使う言葉ってあれよね？ええっと…死人に口無し。
それだけ過酷に使われてタダ働き同然なんて…やっぱり樹海じゃ生きる事には必死にならなきゃダメね。
ちゃんとみんなで生きて帰って宿のベッドで気持ちよくならなくちゃね…？
（気持ちいい睡眠なのか、1vs1なのか、はたまたパーティなのか。
私個人は生きて帰ってそのままベッドの上で1vs1がいいかなぁ…。）
（人が増えることにはぜひ期待してる…作品跨いだ絡みはここでの特権…！）
（装備は脱げない…誰かが熱いって言って衣服を脱いだとかのメッセージがでるやつ。
TPが吹っ飛んで倒れて時間経過するだけで済むのはさすが冒険者の運は桁が違う…。）
消耗品……そういえば、冒険者をそう認識しているような依頼主もいたっけか。
……そ、それは……確かに怖い。肝に銘じておこう……
迷宮探索を続けていると、かわいい女の子に対する免疫が落ちていくような感覚を覚えるし。
スコルプのような子なら助かりもするんだけどな……いろんな意味で。
そう。だな、うん。死霊にはボイコットやストライキを起こすことも出来やしないからね
みんなで生きて帰って、しっかり休んで気持ちよく眠るのが一番だ……
…………気持ちよく……にもまた様々な意味合いが生まれてしまうけれど、まぁ。
（それがベストな……お互い生きて帰ってこれた ら次はベッドの上で、みたいなフラグをたてつつ、しっかり帰ってくる、的な）
（よしよし……とりいそぎ大まかな設定をきめておこう、その時は改めてよろしくお願いします……！）
（あれッ！？違うものと混ざったか、だいぶ記憶も薄れてしまっているなぁ、ぐぬぬ。そしてそれもまた主人公補正……と、いうべきか……？）
あ、消耗品って薬品系のことよ？
っても冒険者そのものが消耗品っていうのも否定が出来ないっていうのがなんとも…。
私達は世界の命運を握った伝説の血筋を引いた勇者様の御一行じゃないもの。まぁそれは置いておいて…。
タルシスの辺りにはホロウくらいしか居ないけど女の子みたいな魔物が居るそうじゃない？
免疫ってのは一回かからないとつかない物なのよね…
そうだ。一度怖い目を見たら免疫を取り戻せる？例えば…こういう感じの目に会うとか。
（夜族の自慢の素早い身のこなしで一気に距離を詰めて…
凹凸の無い体を身体を正面から押し付けると貴方の頬とか首筋を手でなでなで。）
命がけの冒険を何日も何週間も何ヶ月も共にして、
気持ちいい事の一つも起こらない方が不自然ってのは穿ち過ぎかしら？
それこそ仲間に命を守ってもらうことが一度や二度じゃなく起こるわけだし。
命を救ってもらったお礼と息抜きも兼ねてみたいなさ…。
（経歴が経歴だけにどうしてもそういう方向に思考が傾いてしまうようだし…
そもそも彼女の場合は積極的にそういう事を仕掛けに行くタイプだ。）
（そんな献身的な貴方へのサービスとエロールの試運転を兼ねて一晩を共にしたい…スコルプは考えた。）
（主人公じゃない冒険者はhageたら終わり。死霊になるだけだもの。だから主人公補正。）
あ、あぁ、そういう。確かに僕のようなやつがいると減りは凄まじいが……
ん、おいといて……？ああ、居るには居る……が、
なかなか見た目は恐ろしかったよ、魔物だから当然といえば当然っ……？
え、それはどういうっ……！？
（あまりに素早い動きに身構えようとするが離れられず）
（ぴったり密着されて手を触れられると、すっかり顔を赤らめてどぎまぎ）
ま……まぁ、一度くらいは経験、するよな、普通……普通？
命がけの冒険を繰り返してれば、本能的な欲求も高まるだろうし……
息抜き……で、お互い体力を消耗しちゃうと、本末転倒な気もしない、かっ……？
（一方で彼は本当に慣れていないようで、すっかり固まってしまう。下の意味でも。）
（そんな願ってもない申し出があれば、受けないわけがないというのが男というもの。……ぜひとも！と意気揚々と返事をした。）
（すなわちコンティニュー、てきな）
減りが凄まじい…貴方は何を使うの？アムリタ？それともネクタル？
ものすごい威力に高められた起動符を投げる人も居るって聞いたことあるわ。
へぇ…その女型の魔物って今の私みたいな細い感じ？それともこういうよく育った感じの…。
（そう言うやいなや肩に羽織っているジャケットを脱ぎ捨て、
無駄な膨らみのない身体をよく見えるようにした…
しばらくした後に中に着ているビキニのような夜族の衣装の肩紐を抜いて、
少しだけ下にずらすようにしてみると…あの身体のどこに隠れていたのだろう？
谷間や豊かな双丘を名乗れるだけの立派な膨らみが顔を出して…
ビキニのような衣装を戻すと膨らみは元通りに収納された。）
そういう意味の免疫も一回しちゃえば付くからご安心…案ずるよし産むが易し。
前に話した人も樹海で命の危機に瀕して大きくなっちゃうのを、
私の服みたいなのでどうにか出来ないかって言ってたから…だから誰にでも起こる。
宿屋のベッドの上なら体力消耗したってなんの問題もない…樹海じゃないからそのまま寝ちゃえばいい。
（一見すれば少女な夜族もこっちの方では立派過ぎる「お姉さん」である。）
（上も下も麻痺したように固くなった夜族にとっては絶好の獲物だ！
彼女は男に飛びかかるようにして、そのまま押し倒す形で彼と肌を密着させる。
何故か樹海の土でも床でもなく宿屋の柔らかいベッドの上だが気にしない方が貴方の身のためだ。）
どれくらいになっているの？今確かめてあげる…
こんなに固いならまず一度は出しておかないと…すぐにでも爆発しそう。
（彼女は手慣れた様子で貴方の下半身の装備を解除していき、
臨戦体制に入っている肉槍を外に解放してあげて、
頬にも触れたその手で大きさや固さをじっくり確かめるように…）
【スイッチ入ってきちゃいました。凍結とか大丈夫なのでトリップも今のうちにどうぞ。】
【着ている私がいいならこのまま手と口でする…脱いだ私がいいなら当然だけど胸でする…どっち？】
そ、そうだなっ……どっちかと言うと、ネクタル……かも。
ああ、彼らはほんとに火力の要になる、というか……っ！？
（気をそらすように話を続けつつも、目の前で決め細やかな肌を見せられて）
（そこから露になりかける豊満な胸の谷間がのぞけば、視線は完全にそこに固定されてしまい……）
（胸がしまいこまれてようやく、視線を彼女の目に戻すことがかなった）
ご安心っ、とはっ……ぅ、わっ！？
……や……やっぱり、みんな一緒なんだな。なんだかちょっと安心した……
……となると、とことんまで気持ち良く、疲れきった後に……体力も全快になって起きられる、と……
とても魅力的だけど、そのっ！順序というものが、あるんじゃないかっ！？
（ぼふっ、とベッドに押し倒され、口ではそう抵抗の意を示しつつも）
（その気になれば目の前の少女を押し返すことも可能かもしれないが）
（心の内ではすでにそうされることを望んでしまい、体が抵抗をせずに）
〜〜〜っ………！
出すっ、てっ……い……いい、のかっ……？
（手慣れた動作でさらけ出された肉槍はすでに固く張り詰めて、解放された瞬間につんと天へ向き）
（スコルプの手には優に余る大きさのそれは、すりすりと軽く頬や手が擦れるだけでもびくびくと跳ねて）
【了解ですっ。しかしこれはっ……なんともエロいスコルプさん……】
【……悩みます、がっ！ここはやはり胸でお願いしたいです……！】
ネクタルのお世話なんだ…
もうちょっと食いしばれるようにならなきゃね。
まぁ私も人のこと言えないくらいに打たれ弱いんだけどさ…
私も直撃を二回くらいもらったらもう立てないのが大半だもの。
で、どっちの方だったの？後で思い出せたらでいいから聞かせてね。
（自分の身体で例を示しただけと言わんばかりで、
異性の前で上半身脱ぎかけになったにもかかわらず、
彼女は呼吸の一つさえも乱していないのでした。）
ええっと…要するに慣れの問題。冒険者が魔物を殺すのに躊躇無くなってくのと一緒。
私も追い込まれてから生き延びた時は結構理性が危ないもの。
魔物がうろついてる樹海じゃこうはいかないわ…すぐにでも沈めたいっていうのに。
順序なくて気にしなくても…私がしたいからする。それじゃダメ？
（なんか色々と危うい倫理感を覗かせながら、抵抗力を奪った獲物をベッドに押し込んでいく。）
（お腹が空いたからご飯を食べる。眠いから寝る…彼女はそれと同じ様にしたいからするだけ。）
こういう状況は出さない方が男の人は辛いでしょうに。
まるでオーバーヒートしてる砲剣みたい…
まぁアレの扱いは専門外で近くで見るだけなんだけど。
（小さな手からはみ出す程の硬く張り詰めた肉槍をやや遠回しに褒めるような言い回し。）
オーバーヒートしてる剣身は手で直接触るなって言われてるの。だから…。
（今度も肩紐から上半身に付けている数少ない衣服を脱いでいくと、
先程披露した膨らみを今度は惜しげもなく彼の眼前に晒すことに。
褐色の豊かな膨らみの先端は桜色に染まっている…
単純な大きさならタルシスのダンサーの女性にも劣らないだろう。）
こうやって直接は手では触れないようにするの…なんて。
予想もしてなかったんじゃない？私にこんなのが隠れていて、
まして自分のやつを挟み込まれちゃうなんてのはさ…。
（彼の脚を跨いで座るような体制になりながら、自分の手に一つずつその大きな膨らみを握って、
身体を折り曲げて上半身を接近させると、その膨らみの間に彼の熱い肉槍を包み込んでしまう。
手の力で左右からグイグイと乳圧をかけて改めて感触を確かめてから、
そのまま上下に揺すっていくことで快楽を送り込み始めます。）
【夜族がエロくて何が悪い？】
【もう上二つのトークはカットして行為に集中したいと私は思う…。】
ふぅ、ふぅっ……そりゃあ、確かに辛いものは辛いが……っ……！
……それは、褒めてもらえてるってことなんだろうか……？
アレと比べられると、なんだか……コレが、物凄く取り扱いに注意が必要なものに、思えてきてしまうけど…………
………………っっ……！！？
（肩紐がおろされて、その裸体が完全に露になると）
（想像だにしていなかったレベルの大きさの乳房が、たぷんっ……ぷるん♥と躍り出るのを目の当たりにして）
（呼吸を荒げ血走った目で、褐色の乳房の先端、桜色の乳首を凝視し）
（張りつめて限界寸前の肉槍をいっそうビクつかせて、その先端からトロリと先走りを漏らしてしまう）
す、凄……っ？手……じゃ、してくれない……のか？それじゃ、どうやって……って、挟っ………！？
（スコルプの小さな手に大きな乳房が握られて、むにゅりと形が歪むのをじっくりと見つめながら）
（上半身がゆっくりと近づいてきて、何でどのようにされるのかを理解したときには、もう既に――）
ぉっ……ぉおおぉあっ……！！？っ！！待っ……スコルプっ！！
こ、これっ、ヤバっ……！！やわらかっ、あっ、くぁぁっ……！！！
（にゅぷり♥と豊満な乳房の間に飲み込まれてしまい、乳内で歓喜するように肉槍がいっそう跳ねて）
（まず左右、次に上下に動かされ刺激され、送り込まれて来る快楽に腰が踊り）
（待ってくれといいながら、無意識に自分から膣を犯すような腰の動きでにゅぷにゅぷと乳内をピストンしてしまう）
【なにも問題はない。むしろたいへんよろしい。】
【了解ですっ、自分もそろそろ切っちゃおうかと考えてたとこなのでっ……いかん、それでもちょっとながい】
少なくとも私は褒めてたつもり…
でも取扱注意には違いないと思うけど？敏感な場所なんだし。
頭とか心臓とかその次くらいに守らないといけない場所なんだから。
流石に驚くわよね…私自身もこんな体になるなんて思いもしなかったし。
ま、そのお陰で色々と有利なこともあったんだけどね…この服がないと樹海じゃ不便だけど。
（背丈は全くもって伸びなかった代わりに胸に関してはご覧の通り。
彼が感じている通り誘惑するにはうってつけだし、
胸さえ抑え込んでしまえば小柄な身体は夜族に有利だ。）
いつもしてる手袋と違う手袋でしてあげてもよかったけど…
こっちの方が男の人は喜んで…やっぱり貴方の身体も喜んでる。
（彼女は淡々と語る口調だけど口元はすっかり緩んでいるし、
髪の隙間から見える目つきも実に楽しそうなものになっている。）
ダメ。待ってあげない…って自分から動いてる。
自分で制御しきれないなんてやっぱり取扱注意じゃない。
けどそれだけ気持ちよくなってくれているなら言うことなし…。
（どうやって気持ちよくしようか考えていた所、
彼のほうが腰を動かしだしたので左右の胸を軽く抑え込むだけにとどめて、
こちらの行動は視線を彼の目に合わせるようにしていくくらいにしていたが…）
こういうのどう？耐えられる？でも我慢しないでいつでも出して。
（彼に更に気持ちよくなってもらうべく、
縦パイズリ状態の膨らみを上下に動かしていくのだけど、
左の乳房だけゆっくりと動かす傍ら、右の乳房は素早く揺する形で刺激を与える。
時折左右の動きの速度を入れ替えて、肉槍に全体に満遍なく快楽を与えていって…。）
【なんかディレイスタブって単語を見たら胸の動きにディレイを付けたくなった。】
【何時まで行ける？そっちが厳しいなら中断セーブしよう。】
【ちょっと意識がとんでしまっていて、寝落ちちゃいそうなのでいったんここでセーブおねがいしてもよいでしょうかっ……！？】
【こっちは明日、もう今日だけども…… と明後日がやすみになので、同じくらいの時間に再会ができますっ！】
【もちろん。そして時間がかかるタイプで申し訳ないです。】
【こっちも今日の21時くらいには多分出てこられる。再開はそこでね。】
【いえっ、長い時間楽しませていただしましたし、そちらのペースでまったく大丈夫ですっ！】
【21時くらい、了解しました！それではまた、それくらいの時間に……こちらからの返信を投下させていただきますね。】
【では、今夜はひとまずここまででっ。おやすみなさいませっ……】
【それならよかった。私も新しいキャラで思うまま動けて気分がいい。】
【そういう事で次の21時頃に返信を待っている…おやすみなさい。】
開いた口が塞がらないってこれを言うのね…
鍛錬続けてたのは無駄じゃなかったみたい。
同じスタイルの後輩が隣に居るのに意図的な何かを感じたりしてる…。
【速報を見てきた…21時にまた来るわ。】
面白いのかな
3DS本体があるならe-shop体験版がダウンロード出来るの。
体験版だけでも結構遊べるから触れてみるといいわ。
おそらくシステム的に最新作に近いのは5だけど…私に会えるのは4。
だからどっちも触ってみて。新1と新2もある…人によってはこっちも合うかも。
ご丁寧にありがとう
ちなみにオススメは？
夜族がいるから4を…っていうのは冗談としても、
それを抜きにしてもはじめての世界樹には4がオススメ。
とっても良くまとまってるから。
でも最新作の予習って考えると5の方がいい。キャラメイクの自由度は圧倒的にこっち。
髪、肌、目の色、声を選べる。最新作のPVにはこっちのキャラメイクが写ってた。
あと…こっちの女の子は全体的に胸が大きい。
いっそ体験版両方やって噛み合った方でどうかしら？体験版のデータは製品版に引き継げるの。お得。
横からだけど4か新2
新1は全部やりたいとかでないならあえてやる必要はないかな
5もシリーズ初めてなら悪くないかも
新シリーズは体験版だとキャラメイクできない
45はキャラメイクしてそのキャラたちを主人公としてゲームが進んでいくドラクエ3、9、10みたいなタイプ
新シリーズのストーリーモードは用意されたキャラたちが主人公として進んでいくそれ以外のドラクエタイプ
新シリーズにはキャラメイクできるクラシックモードもついてる
補足に感謝。貴方は歌とか踊りの人？いい補助してるわ…
同業者かな
味方に注目集めたり毒刃ばらまいたりしてました
スレに人がいるのはいいね
生き残るためとはいえ味方に敵を向かわせるのは罪悪感よね…
フォートレスさんは私達がデコイサインで扇動やらなくても自分で挑発してくれるけど、
私達で扇動してる間に彼らには防御陣形やランパートで体制を整えてもらうってやり方もあるもの。
…まぁそんなことしてないで挨拶代わりに投刃を投げてるよね私達は。
二人ともありがとーぅ、とりあえず4あたりからやってみようかな
前から気にはなっていたから
共演することになったから出来る限り似せてみた。
どっちの立ち絵を取るか最後まで拮抗したわ…
でも私の性格を考えるとこっちの方が正解じゃないかしら？
（我ながらテンションがスゴイことになってる…今なら分身とか出来ちゃうかも。）
【家についた。21時にはまた来るから。】
【◆43tRcPNMRcとの中段セーブを再開に来た。】
【夜族には追影の残滓ってスキルがあるわよね？
出させる時もそんな感じで行くから覚悟しておいて。】
【到着したらすぐに返信しますので、しばしおまちをっ！】
【大丈夫。逃げない。ゆっくりこっちにおいで。】
〜〜っっ……！！
お、お恥ずかしい限りでっ……はぁ……っ！
利点、というかっ……それもまた、スコルプの暗器、かもしれないなっ……？
実際っ……小柄なスコルプに、胸でされてるって状況がっ……物凄いギャップが、あると、いうかっ……！！
（夜族であるスコルプの特徴でもあり武器でもある乳房に手も足も出せず、唯一出せそうなのは精くらいのもの）
（わずかに楽しげな表情を浮かべる彼女を相手に若干のいとおしさまで感じながら、気を紛らわそうと話を続けるが……）
はーーっ……はーーっ…………ッ！！？
待っ、スコルプっ！！？それっ、本気でヤバい、っから……！！！〜〜〜〜っ！！！
（勝手に動く腰を止められず、軽く抑え込まれているだけの乳房へピストンを繰り返して……いる間は多少の余裕があったものの）
（互い違いに刺激をもたらす乳房の不意打ちを受けて、寸でのところで抑え込めていた精が尿道を立ち上ぼり始め）
あ、ぁっ……！！っく、無理っ……耐えっ、なっ、ぁ……！！出るっ、出るっ……っっ！！！
（びくびくと激しく体を揺すり、スコルプの胸へ股間を押し付ける形で、耐えきれなくなり屈した肉槍からドプドプと乳内へ精を放ち――）
【お待たせしましたっ、それでは展開を重視してこんな感じで……】
【……追影の残滓スキルの発動を迎え入れる体勢といいますか、こんな具合で大丈夫でしたかねっ……！】
暗器？確かにそうかも。
ちょうど服の中にしまっておけるわけだし。
でもこれで殺しは出来ないわね…男の人ならイカせてはあげられるけど。
よく言われる。それで気持ちよさが増すならいくらでもギャップを感じて？
（昔は髪留めに偽装出来るやつとか使ってたっけ…
全裸で身体に付けてても違和感がないように。）
（取り入る手段としてセックスを使っていたけど、
元々気持ちいいことは嫌いじゃないから…
そう言いたげにしつつその胸を使って快楽を次々と送り込む。）
ヤバイの？じゃあ楽にしてあげなきゃね。
もう耐えたら辛いだけだからっ…ふふ。熱いのが噴き上がって来た。
（彼の我慢にトドメを刺してしまったことに気がついた瞬間には、
自分の谷間の内側がひときわ熱くなっていくのを感じて。
しっかり受け止めてあげる…とでも言いたげに胸の動きを止め、
彼の身体がビクビクするのが収まるまで挟みっぱなしにしてあげる。）
いつもは口を使って吸い出すようにしてあげるんだけど、
私のこれをさ…その感じなら相当気に入ってくれてるよね？
（射精に至った事で隙だらけになってしまっている彼の身体…
小柄な身体は彼の足と足の間にするりと自分の身体を滑り込ませて、
彼の下半身を自分の膝の上に乗せる形に瞬く間に持っていく。
細らかな脚の感触は彼のお尻に当たって、重量感と柔らかさがあいまった
精を放たれてぬるぬるの乳房の感触が彼の股間が支配していく…）
このまま中に残ってるの全部出させてあげる。
竿の中に半端に残っているのも全部…ね。
（膝上パイズリに体勢を変えると、精液を受け止めた乳房でそのまま再開する。
好色さを表すように桜色の乳首は彼から見ても固くなっているのが見えて、
褐色の肌で受け止めた白い精液がグチュグチュで音を立てるように、
むぎゅう…と彼から見たおっぱいが左右からの力でひしゃげるようにアピールしながら、
搾り取る気満々の素早い動きで乳房を上下に動かし、
彼の腰に乳房が打ち付けられる音と精液が糸を引く音が立っていく。）
【でも同じ体勢じゃ効果が薄れちゃうかなっと…でもしっかり受け止める気満々でよかった。】
【残滓も吐き出してくれたら下も脱がして？私が好きにしたしどう味わってくれてもいい。】
はぁっ……！！はぁっ、くふっ……ぁ、っく………！！
はぁぁ……はぁぁあっ…………！……っ！
（乱れる息もそのままに、自分の精液と彼女の体温とが混ざりあった暖かさに肉槍が包まれる快楽に悶えて）
（自慰を行う余裕も暫く無かった為に、濃い精液を次々に溢れさせて尚肉槍は硬さを失わず）
（精液にまみれてガチガチなまま、スコルプの乳房の間に挟まれ続け……）
ふぅぅっ……ふぅ……はぁ…………
……っ、ぃ、いつもは口で……いわゆる、掃除っ……を、やってるわけか……？
……どれくらいのものなのか、多少気になりも、するな………っ……？
（射精を終えたばかりで、まさしく夢見心地な状態のまま、ぼんやりと受け答え）
（自分の下半身が浮き、太ももと乳房に下半身が包まれていく感覚、快感も甘んじて受けいれて）
（彼女からすれば、容易く体勢を変えられた、といった具合だろうか）
は、ぁっ……？っ、スコルプ、何をっ………！！？
ぁぁああぁぁあっ！！？っ！！！ぅ、あっ……！！く、ぅっ！！？
（その体勢で続けざまに行われる乳房の扱き、自身の精液を潤滑液の代わりにされながら、精液と乳肉で扱かれる快楽に再び腰を震わせて）
（ただ一点違ったのは……刺激を受けいれながらも、彼が上半身を起こし、その手を固く勃起している桜色の乳首へ伸ばしたこと）
こ、のっ……！！スコルプっ………！！〜〜っっ！！！
（その両の乳首を、ぎゅむぅぅっ♥と刺激し返し、せめてもの反撃としつつ）
（二度目の射精は最初よりも早く……その乳内へビュクビュクと放たれて）
……っ……さすがに……二発、連続は……きつい、なっ…………
いや……でも、胸……おっぱいに、搾られるのは、滅茶苦茶気持ちよかったっ……ありがとう、スコルプっ……
……もう大丈夫だ……その、一旦、離れて……くれるか？
（二度目の射精も終え、落ち着きを取り戻した彼は、下半身をその体で包んでくれているスコルプへそう伝える）
（そうして、スコルプがその申し出を受け、乳房から肉槍を解放し、離れたなら……）
（――彼は襲いかかるようにして彼女に覆い被さり、彼女の下半身を包んでいる衣服さえも、剥ぎ取ってしまうだろう）
【そちらも受け止めてくれて感謝の限りっ】
【了解っ、搾られた分たっぷり堪能させていただきます………けども、この体勢から脱がしにいくにもなかなか強引な形になっちゃいそうだから】
【こんな感じにおとしこめました、が】
【直してほしい部分とかがあれば随時伝えてくださいなっ】
冒険者って溜まるもんね？いつもすごい濃い。
今は見えないけど胸に張り付いてる感触がするもの。
身体から噴き上がる熱い液体の感触…たまらない。
（白い液体ならまだ淫靡なだけで平和なもの。
自分でも赤い液体を散々浴びていた頃に比べれば
ずいぶんと毒気が抜けたと思うが、それでも完全に抜けきるものでは無さそうだ。）
うん…奥の方に残っているのを吸い出すなら口でするのが一番。綺麗にもなる。
けど今は…何て言えばいいかな？気分がいいっていうか興が乗っているっていうか…
いつもよりもずっと気持ちよくしてあげたいって気分になっちゃってる。
（いじらしさを感じさせる言い回しではあるものの、
本当は根こそぎ搾り取ってしまいたいという欲求が強いだけだ。）
ほら…挟まれてる所をよく見て？私の肌が貴方の精液で真っ白く…っ。
もう。そういう事する人には手加減しない…このまま搾り取っちゃう。
（自分の肌の色と膨らみと白い液体を使ったショーに興じしている時に、
彼からの反撃が飛んでくるともろに受け止める格好になって…
ほんのり怒ったような口ぶりではあるもの、口元は相変わらず緩いまま。
彼女の顔にも興奮からか紅潮が目立ちだしているがそれを誤魔化すかのように
今度は左右のバラバラの動きでも両方とも搾り取る気満々の速度で動かしていて…
程なくして乳内にぶち撒けられたのを感じた頃には今度は彼女の息もそこそこに荒く…）
ふぅ…はぁ…ほら、さっき言った通り。張り付いて落ちてこない。
（身体を手前に引いていくことで勃起を谷間から解放した後、
どれだけ搾り取ったかを見せつけるように乳房を左右に開くように見せて、
褐色の谷間で精液が太い糸を引いて、中々垂れ落ちない様子を見せつけていく…
谷間を見せつける彼女も紅潮した顔で息も荒く、
平然としていた彼女も段々と快楽に浮かされ始めているようだ。）
うん。わかった。私もコレを味わってもらってよかっ…そうこなくっちゃ。
上と違ってそっちはただのパンツ…樹海で体を動かすから自然と細くなっていく。
（覆いかぶさられて押し倒される形になるも、
むしろ期待通りと言わんばかりの言葉を返す。）
（ホットパンツを脱がしてくれる彼に協力するように足を動かしていって、
その奥にあるのは子供っぽい身体らしく毛がない秘部と、
数え切れない程の男を受け入れただろうに乳首のような色の中身が見えるだろう。
搾り取る行為や立ち昇る精の匂いに興奮していたためか、
もう苦もなく貴方を受け入れる準備も整っている。）
デキなくしてるから遠慮はいらない…思う存分して。
（我慢しきれないばかりに細い下半身をくねらせ、
自分の細い腕と腕の間に大きな膨らみを挟み込んで押し出して誘い、
吐息とともに舌を見せながら待ちきれなそうにしてるのでした。）
【大丈夫…これでいける。でもスキを見せたら私が上になるから覚悟して？】
〜〜〜〜っ…………
……我ながら、ほんとに濃いものを吐き出したな……
スコルプの肌が、真っ白く濁って……何て言う、か
……綺麗、だな……？
（べったりと乳房に張り付いた自分の精液の様子を見て、征服感に満ちた様子でそんなことを口にして）
（射精を終えてわずかに硬さを失った肉槍が、それを見て再びむくむくと硬くそそり立ち）
………っ、はぁ…………あっ…………！
さすがに、されるばかりじゃ……男として、物足りない、からなっ………
……この、胸に吐き出したのより>…もっと濃厚なのを、もっと沢山、こっちにも出させてもらうな？
（ホットパンツと細いパンツを協力もしてもらいつつ脱がし終わり、その奥にある秘所に思わず息を飲みつつ）
（具合を確かめるように、片手で秘所をくちゅりと刺激し……もう片方の手で、精液を塗り広げるようにしてスコルプの乳房をむにゅむにゅと揉み込む）
それなら、遠慮なく…………――
（恐らく彼女は、冒険者を相手とするがために、その体を欲情任せに激しく乱暴に食いつかれることに慣れていると思われる）
（その為もしかすれば、彼のようなはじめ方が新鮮に思えたかもしれない……）
………んっ、む……ちゅぅ……っ………
ふ、っ………ん、ぐっ……〜〜〜〜〜っ……！！！
（吐息と一緒に外へ出された彼女の舌に吸い付き、その唇をふさいで）
（ぬるぬるとした精液で乳房の先端を、優しく、かつ激しく刺激しながら……）
（犯したくて犯したくてたまらない、といった様子の肉槍を、彼女の秘所へあてがい）
（ゆっくり、ゆっっ………くりと、膣肉を掻き分けて挿入を行って――）
（――もっとも奥まで貫いたところで、口を離し、動きを止めてから）
（激しく腰を動かし、スコルプの体を求め出した）
【肝に銘じておきますっ……そちらも余裕をなくしたら容赦なく責め立てさせいただきますからねっ！】
私のが胸が気持ちよくっていっぱい出た…
って言ってもらえると嘘でも嬉しいんだけど。
まぁなにせこんな肌の色だから…今までも結構色んな場所にかけてもらった。
胸はもちろんだし顔とかお腹とか…どこにかけられても目立つもの。
（褐色の肌は男の白い液体を浴びるにはうってつけ。）
あれだけ搾り取ったのにスゴイ回復力ね？
自動回復を上回る速度でイカせ続けないと終わらないのかも…。
（連続挟射にすごく満足気な声を上げていたというのに、
呆れるでも恐れるでもなくニンマリと笑みをたたえている。）
だよね。そのくらいの方が男らしいと思う。
あれ以上濃いのを出されたら中にへばり付いちゃう。
というかここまで溜め込んできて…私に合わなかったらどうしてたんだろ。
こっちも…穴の方も意外なんじゃない？話にしてはってやつ。
白くて濃いのが塗り拡げられて…マーキングされてる。私の身体で地図でも描くつもり？
（狭くてキツイ入り口を通り抜けた先では、
彼の想像する激しい行為に負けないような柔軟さが出迎える…
幼い少女との行為で想像されるキツく締め付けるタイプではなく、
どんな相手でもしっとりと包み込む感じだろう。）
（まだ熱さの残る精液が塗り拡げられていくと冗談を持って答えつつ、
子供っぽい身体の肌の滑らかさと中身の詰まった重量感が同居した感触を返して。
しっとり浮いてきた汗と精液の匂いがベッドルームに立ち込める…。）
あむっ…ん、んんぅ…
そ、そこまでじっくりしなくってもいいのに…。
あ、ふぅ…段々私の中に埋もれてってぇ…。
（彼の予想は的中してか乱暴に食いつかれることは慣れていても、
じっくり味わわれる方の経験はあまり多くないようだ。）
（いつもはほとんどしない舌キスもされてしまって…
彼の勃起に負けないほどに固くなった乳首はちょうどいい玩具だろう。
槍で貫かれるというよりも剣で切り開かれるような焦れったい挿入に声をもらしていって…）
あはぁ…やっぱりこういうのの方が私好きぃ…っ！
頭にビリビリがいっぱいのぼってくるぅ…！
（体に馴染んだ激しい行為が始めると歓喜の声を喉から出して、
子供同然の小さな身体ながら激しく突かれても痛がる様子の一つも見せず、
乱暴なまでに腰を動かしてくる彼の勃起を宥めるかのように柔らかい襞が絡み付き。）
（その激しい突きの勢いを自身と彼に伝えるように、
彼女の膨らみは前後に激しく波打っていき、
塗り拡げられた精液が突きの勢いに負けて彼女の顔とかに飛んでいく。）
（そして自らの手で巨乳を掴むようにして彼にアピールをしていく…
大きな膨らみを揉みしだかれながらされるのが好きなのだと。）
【イク時は絶対に隙が生まれますよね？グサってやってたのもそのタイミング。】
【余裕ならもう50%を切っている感じ…】
っ、くっ、はぁっ……ふっ、ふっ！……っ！！
っ、僕も、凄く気持ちいいっ…！！スコルプの、膣内っ……狭苦しいのに、柔らかくてっ……
絡み付いてくるっ………！！っ、ふっ、くっ………！！！
（汗と精液の臭いが充満舌にベッドルームへ、さらなる熱気と淫らな水音が加わって）
（声をあげて息を漏らす、余裕なさげな様子を見せる彼ではあるが）
（その実、二度も先に射精させられたが為に、次の射精まではいくぶんかの余裕があるため……）
（一番奥までひときわ強く突き上げた後。ゆっくり、ゆっくりと引き抜き、膣口から雁首がぬぷりと抜け出した……あたりで）
（一気に、ばちゅんっ！！と奥まで突き上げ、激しいピストンを再開する、というように、緩急をつけた責め立てを続けて）
ふーーっ……けど、ほんとっ……スコルプに会えて、よかったよっ………
これだけの量、自分のごわついた手での刺激じゃあ、絶対出しきれなかったと思うからなっ……？
……スコルプも、沢山気持ちよくなってくれ……？
ここもっ、遠慮なく責めてっ…やるから、さっ……！！
（彼女に導かれるまま、精液で真っ白の乳房へ手をやると）
（上から押し付け、潰すようにわし掴んでこねくり回したかと思いきや）
（今度は下からすくいあげるように、丁寧にむにゅりと手と指全体で揉みあげて）
（先程自分がされたように、片方の乳房は強く揉み潰し、もう片方は優しくほぐすように揉みあげる……と）
（そんな乳房への刺激を、緩急のついたピストンと一緒にスコルプへ行って）
（時折アクセントとなるように、きゅむっ、と乳首をつまみあげて刺激することも忘れずに……）
っ、スコルプの、おまんこも、おっぱいもっ……！！どっちも堪能出来て、本っ当にっ……気持ち、いいよっ……スコルプっ！！
（手で、性器で、責めたい箇所を好きなだけ責める、そんな喜びに身もだえながら、容赦のない責め立てと一緒に感謝の気持ちも伝えて）
【射精の瞬間、男性の知能指数は一桁まで下がるといいますが、そこが狙い目というわけですね】
【では0にどんどん近づけちゃいましょうっ……！中出しはとどめにっ！】
入れる前に念入りに出しておいて正解だったでしょ？
こんな風に味わう余裕が出来たんだからさ。っ…っぅ…！
（自分の中の感触を味わったことはないものの、
相手の反応からして相当良いモノだという自覚はあったりして。）
（露骨に喘ぐような真似こそしないものの、
中々止まらなかった口に時々詰まりが見られるように…
何度も声を抑えているような喉の動きが見られて、
顔だけでなくすっかり紅潮した身体が、
気持ちよくてたまらないとでも言いたげに左右に揺れていく…
もちろんそれに合わせて大きな胸は彼を誘うかのように揺れ動く。）
え？抜いちゃや…っ！！に、逃さないから…。
（中を埋められる心地よさが逃れていくのを拒む言葉が漏れ…
次の瞬間には言葉を上げ損ねる程の勢いの強烈な突きが飛んでくると、
彼女の身体はびくんと痙攣する程強い快楽を受け止めることに。）
（反撃というよりは退路を断つかのように細い脚で彼の腰に絡みつく。
こうすれば今みたいな感触を味わうことはなくなるし、
「自分の中のから抜かせる気がない」というアピールは少なくない効果をもたらすだろう。）
男の人って大変…だからこそ私みたいなのが多少強引にでもした方がいいのよ。
わ、わざわざ言われなくっても…っ。は、うぅっ…！っ♥
（真っ白に染められた褐色の大きな乳房が歪む度に、精液の匂いがお互いの鼻に入っていく。
普通の人は普段なら嫌悪感を感じるタイプの匂いだろうけどこの状況ばかりは話が別だ。）
（いくら彼女といえど無尽蔵に快楽を受け流せるわけでもなく、
先ほど自分がしたような左右の乳房から違う刺激を流し込まれていくと、
抑え込むのがもう限界だと言わんばかりに喉から搾り出されたような甘い声が聞こえる。）
待って、待ってったらぁ…♥
そんなに気持ちいいならもう…私の中に出しちゃえばいいのにぃ…っ♥
（最早感謝の言葉に応える余裕もなく、
容赦無い責め立てから来る快楽に押し込まれていき…
彼の手に胸への刺激を任せたことでフリーになった腕を彼の背に回し、
脚にも力を入れて目いっぱい自分の中へと引きずり込むようにしながら、
身体に力が入ると柔軟に勃起を受け入れていた襞も一気に狭まって、
柔らかくも形を覚えるように締め付けていきつつ、
ぞくぞくっ…と中を震わせてトドメというか自分の絶頂の道連れにするように。）
【さながら頭封じ状態ね？気持ちよさで何も考えられない。】
【一気に余裕を持っていかれた…防御のバフが切れちゃったみたい♥】
ふっ、ふっ……！！っ、大丈夫っ……
そんなに抱きつかなくともっ……糸の一本もない今じゃ、逃げたり出来ない、しっ……！！
（びくんとひときわ大きく腰を跳ねさせた彼女が口にした、逃がさない、という言葉に対し）
（真っ向から立ち向かうような姿勢を見せる言葉を返して、細い足で腰を固められても緩急のつけたピストンを止める様子は無く）
はぁっ、はぁあっ！！はぁっ、スコルプっ、スコルプっ……ぅ……！！！
っ、言われずとも、全部中に出すともさっ……！！スコルプが、先に、イったら、ねっ……！！！
っ、くふぅぅっ！！ぁ、あっ、くぁっ……〜〜〜っ！！！
（快楽に飲み込まれていってしまうスコルプの腕が背中にまわり、足と手の両方で体を抱き締められれば）
（こちらからもスコルプの小さな体を抱き締め返し、今までで一番密着した体勢で、絶頂を迎えた膣の締め付けを感じれば）
（やはり、というか――）
はっ……ん、むっ……！！！んっ、ぢゅぅぅうっ……むっ、ぐぅぅぅうっ………！！！！
（その瞬間にスコルプの口を自分の口で塞ぎ、声にならない声をあげて、絶頂の最中にあるスコルプの膣へと精を放つ）
（最も濃厚で最も量の多い射精、ねばついた精液は小便のような勢いでスコルプの子宮口を叩きながら注がれて）
（小さな膣口、結合部からドロリと溢れ出て尚収まる様子がなく）
（ようやく、射精が終わるころ……）
……っ、ぷ、はぁっ……………！
はぁ……はぁ……っ、…………スコルプっ……
……気持ち、よかった、かなっ………？
（真っ赤な顔で正面から向かい合い、繋がったまま、そんなことを問いかけた）
【こちらも……これじゃ全部位封じられちゃってるや】
【よしっ、かったっ！（？）こちらも容赦なく中出しさせていただきましたよっ】
【そろそろもうお互いに1レスずつくらいで〆に向かう感じ、ですかねっ】
抱きついてイクの好きだもの…
暖かい感じとか存分に相手を感じられる…♥
いつもは相手をイカせるまで我慢効くんだけどっ…
ちょっと多めに抜いてあげて余裕を与え過ぎちゃったかなぁ…♥
（別にイくかイカせるかの戦いをしてるわけじゃないけど、
ほんのちょっとの敗北感とそれがどうでも良くなるスゴイ気持ちよさに、
搾り取る時に見せていた笑顔とまた違った笑みを浮かべていて…）
い、今出されたら私…私ぃぃ♥うぅぅううぅぅっ♥
（注がれた瞬間に絶頂するのではなく、絶頂の最中に注がれることを想像すると、
このまま燃えてしまうのではないかと思うくらいに体温が上がったところに、
キスに抵抗する猶予もそもそもその意志もなく上から食らいつかれ、
自分が胸で搾り取った2回分以上の精液を一度に注ぎ込まれると、
口をふさがれてもがいているかのような声が彼の耳に聞こえる。
が、もちろん顔つきは苦悶ではなく恍惚に満ちている幸せなもので。）
（彼の精液がお腹の中を満たしていくのも、
それが入り切らずに漏れ出ていく感触も手に取るように感じられて…）
そ…そんなの見たらわかるじゃない…♥
こんなにペースを握られて好き放題されるなんて久々…
でもね？貴方の方がまだ多くイってるって考えると…私はまだ欲しいって事…♥
（ここまでされてしまっては嘘も強がりも言えない…
でも厄介な事にすっかりスイッチの入った身体はこの一度でさえも満たされず、
さっきのような満面の笑みを浮かべながら、細い脚で絡みついている下半身を軸にして、
繋がったままの彼をベッドに押し倒してしまう。）
結構いっぱい…どころか相当激しく動いたもんね？
だからそこで私のことをそっから見ててくれればいい…
あ…元気が残ってるなら好きに触ってくれてもいいからね…♥
（そのまま踊りでも披露するかのように腰を動かし始めると、
素早さが自慢の夜族の身体能力は存分に発揮され、
白く汚された褐色の大きな胸が抑えもなく揺れ弾む…）
（動かなければ彼女の中に収まりっぱなしだっただろう精液も、
彼女が上になって動き出したことで結合部を白く汚し始めていって…）
【セスタスちゃんのクリンチってこういう感じよ？】
【やっぱりこういう方向が自然かなって思ったから私はこれで…♥】
っ、ふふ、それなら、良かったっ……
僕も、ここまで熱を入れて体を重ねられたのは、はじめて、かもっ……
……っ！……うん、そう、こなくちゃあ……っ！
（絶頂と中出しを経て尚も収まらない、満たされない、と伝える彼女の淫らな笑顔に）
（彼もまた、満足しきっていないという表情で応えて、されるがまま押し倒される）
次は、スコルプの番っ……僕も、好きに動いたからっ……スコルプも、好きに、動いてっ……ぉ、おっ、ぉぉぉおぉっ……！！
っ、けど、僕だって黙ってされるがままってわけじゃあ、ないけどねっ……！！
（夜族のリズミカルで動きの速いピストンにぞくぞくと体を震わせながらも）
（自分も下から突き上げる形でスコルプを責めて、たぷんたぷんと揺れる乳房へも）
（その感触がよほど気に入ったのか、両手を重ね、むにゅりもにゅりと揉みこねる）
（――そうして体を重ね合い、求め合い、何度も何度も互いに果て合って……）
（互いの結合部を真っ白く染め合いながら、心も頭も白く白く染まっていって）
（深く深く、二人は夜の底と快楽に沈んでいくのだった…………）
【そうだったのかっ！？なかなか怖い子だったんだな……】
【と、こっちもこれで〆っ。いやぁ……エロかったっ……！連日夜遅くまで本当にありがとう、スコルプ】
【次に会うときは……ネクロマンサーの女の子としてここに来ようっ……】
【クリンチは自分と相手を3部位封じだもの。
私はしがみついての技って解釈してる…。】
【エロールの試運転にしては随分と飛ばしたと思う。
やっぱり冒険者の相手は冒険者に限るわね…話がよく通じるもの。】
【ネクロマンサーはXに出られなかったみたいね…。
だからここで仲良く出来たら私は嬉しい。
スコルプが絡みに行くか…それとも見せたがりなネク娘にホイホイ釣られちゃうか。】
【……想像してみると確かにそんな感じになるかも……ちょっとうらやましい】
【そういえば試運転もかねていたっけ。だいぶ熱中して楽しませてもらいました、冒険者としてもっ】
【今回は最初からお胸でしてもらったので……次があるなら、お胸にしゃぶりついたりしてもみたいですね】
【……そういえば。ぐぬぬ……その分こたらでたくさんお話しするに限りますっ！ほいほい釣られちゃってもよいのですよ？】
【クリンチって男のセスタスも使うのよ？
それに考えてみればネク娘ちゃんもクリンチ使えるじゃない。
(棺:アイアンメイデンの武器スキル)
…とっても血みどろな絵面が見えるからここではやめておきましょう。】
【その言葉は何よりの報酬ね。
妄想マスタリーを暴走させて胸を大きくした甲斐はあったみたい。
いくら何でも母乳は出ないと思うけどしゃぶりたいならお好きに…
ネク娘ちゃんに吸い付かれるのかな？
なんか妙なものに覚醒しちゃいそう。(性癖かスキルかは知らない。)】
【テンションが高い内にまたいずれここに来ます。
ネク娘ちゃんとして会えるのも楽しみです。おやすみなさい。】
【……さながらハッサンのぱふぱふのようだ！そしてネク娘ちゃんのはとてもおそろしい！！】
【妄想マスタリー全振りはことこの場所においてはほぼ必須。故にとてもよいエロールがたのしめました……ネク娘ちゃんですいつくのも……いいかも。】
【はい、おつかれさまですっ。新作発表の熱もそうそう冷めそうにありませんし、自分もちゃちゃっとプロフまとめちゃいましょうかね】
【ではこちらも、おやすみなさいっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/72
妄想マスタリーLv★な冒険者さん向け・多めの自己紹介
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/73】
結果こういう形になった…今後とも宜しく。
新しい世界樹があるレムリアの事…
具体的にはサブクラスの事を考えるだけで時間が過ぎ去っていく。
ウロビトさんも手を貸してくれるみたいだから、私は今までどおりでもやれるはずだけど、
こういうのはやっぱりタルシスでは出来なかったことをやりたくなるものね。
【テンションが高い内にまた待機…プロフィールは上記のリンク先をどうぞ。】
【ご飯とかで中断が挟まると思うけど、それでもいいならお声掛けどうぞ。
夜族だからって怖がる必要はないわ？】
こんな時間だからこんばんは？
冒険者としてお話しを聞いたりも面白そうだけど
こっちは引退後の引き継がれた元ベテランで、からかって遊んだりも浮かんだよ。
こんばんわで良いと思うわ？日が落ちてからが夜族の時間。
貴方はエトリアやハイラガードの歴戦の冒険者さん…ってところかしら？
レムリアの世界樹ではエトリアやハイラガードの冒険者にも、
サブクラスを付けられるようなるのね。
タルシスの冒険者からすれば当たり前のものだったしちょっと盲点だったわ。
【ttps://i.imgur.com/QNOeRhr.png】ほら…見知った顔も何人かいるんじゃない？
貴方から別の世界樹を登った経験を聞くなんてのも面白そう…むしろ望むところ。
何しろヒーローだし
なら、改めてこんばんは…お嬢さ…お姉ちゃん。
もう引退した師匠から技を引き継いで限界も伸びてるけど、それ以上はやる事がなくて酒場に通ってる子供(見た目のみ)と思って欲しい。
うん、過去の仲間達やらが久しぶりに集結ってのと最後の冒険から8年か…それ以上だから懐かしいってのと
最後の冒険ってのがちょっと悲しいかな？
世界が変わっても、そこにあった世界樹に挑むのは歴然の猛者だね……
残念ながら僕は世界への鍵(3DS)を今は持ってないから見守るくらいしか出来ないや。
うーん、もう磨耗した記憶だからね……今の世界へのアドバイスとかは出来ないけど
お嬢さ…お姉ちゃん見たいな子が戻って来ないのは悲しいから、お決まりのアドバイスを…
「武器や防具は装備しないと意味ないぜ！」
やっと言えた…！作品が違う？なんの事かな、あははは…。
運がいいわね。ちょうど新しい情報を耳にしてきたの。
ヒーローさん「攻撃・防御・回復が行える万能型」ですって。まさに勇者。
こういうのは中途半端にならないように気をつけなきゃね…
主人公的ポジション作ってる人にはうってつけですね
ヒーロー、サブクラスインペリアルorパラディンでパトレンジャーとかやってみようかな俺もなー
お姉ちゃん？いったい誰を呼んでいるの？
こんなに背が小さいお姉ちゃんがいるわけないじゃない。
(お姉ちゃん呼ばわりにからかうように笑っている。)
(目の前の相手から感じる強者特有オーラはただ事ではない…
荒くれ者がわんさか集まる酒場の用心棒さんかと思うくらい。）
世界の鍵にして地図を描き記す冒険者に欠かせない道具…
これが変わってしまうと冒険者の冒険ってどうなってしまうのかしら？
（2画面とタッチペンが無い世界樹なんて想像の外…）
大事なアドバイスね…
冒険者は武器がないとせっかく覚えたスキルを使えなかったりするもの。
私も仮に素手になったらこれしか使えるスキルが無くなるわ。
（彼女のジャケットの内側には樹海で使う投擲用のナイフ。投刃がしまってある。）
他にも「盾を装備していないとガードスキルは使えないよ！」ってのはどうかしら。
とりあえず私のサブクラス候補からは外れちゃうわね…
なんていうか主人公ってのはガラじゃないの。
もっと華があるっていうか…陰がない子がやるべきよ。
>>156
ここにも頭を悩ませている人がいたわ…
こういうのはひたすら長所を伸ばして、短所を味方に補ってもらうのがいいと思う。
私なんかが盾持ったり印術撃とうとしても焼け石に水だもの。
とりあえずヒーローかつサブレンジャーでも変身は出来ないと思う…残念だけど。
年上の女の人は全部お姉ちゃんって呼ぶのが世の中を上手く生きるテクニックだよ！
例えばとある宿のお母さんをそう呼ぶと…サービスで、お菓子がもらえたり…！
(そもそもで荒くれ者も多い冒険者の中で見た目子供が普通に過ごしてるのが異常でも)
(それに気付かない新人は論外だとか)
えっと、これまでオートでやってくれてたマッピングは全て手作業で開かなきゃだとか？
そんな余裕もなくて、逃げてる最中に未開の道に迷って行き止まりに当たったりしたら…終わりだねー。
自分の適正レベルを理解せず、冒険を繰り返して戻れる者はほんの一部だよ？
僕から見たらお姉ちゃんは…うん、余程の無茶をしなきゃ大丈夫じゃないかな？多分だけど
あはは、他にも「ここは○○の村です」とか案内役のバイトもあるよ？
なにを聞かれても同じ事しか言っては駄目だけどね、後は噂話に見せ掛けてアドバイスとかも…
うん、的確なアドバイスなんだけど……
ガードスキル持ちが盾を忘れるって相当なアレだよね！
お姉ちゃんで言うなら気配を消し忘れるとか、そんなレベル？
同じ職を複数並べられないって事は滅多なことじゃ起こらない。
その職が物語の主役みたいな位置で代わりのいないような人…
具体的にはストーリーモードの主人公みたいな立場じゃなきゃ大丈夫。今まで通りならね。
(新1のストーリー主人公の職とヒロインの職。
新2のストーリー主人公の職は彼や彼女のみの専用職でメイキングに使えないの。）
勇者ってのは勇気ある人の称号…だったら勇者がいっぱい居たっていいじゃない？
>>161
よく出来てる子ね。お師さんに恵まれたのかしら？
【1と2の子供な男性キャラクターの中だと…
その感じではバードの男の子が似合いそう。吟遊詩人は世渡り上手じゃないと。】
手作業じゃ記録用の紙が何枚あっても足りないわ…書き損じだって起こるでしょうし。
糸の代金だって駆け出しの頃は早々用意できるものじゃないのにね。
一番身近な迷宮のちょっと深く踏み込んだ場所…冒険者だったものが多いのはあの辺りよね。
実際の所はある程度の無茶を強いられるし…その辺をカバーしてくれる人が居ないと。
あとは危ない時はさっさと全力逃走するに限る。命あっての物種。
そういうバイトだったら私は…
無法者の集まる裏路地の入口辺りにでも立ってる方が似合いそうね。
「危ないからさっさと帰りなさい？行くっていうなら止めないけど…」みたいな。
ギルドに登録したばかりの新米フォートレス…貴方にはパラディンって言ったほうが伝わるかしら？
商店にも向かわずに樹海に早速向かってって…そういう人がたまにいるじゃない。
私達夜族にも気配を消す技術はあるけど…あくまで遭遇戦で先手を打つためのもの。
私達が一番忘れちゃいけないのは状態異常にした敵を確実に仕留める技術。
サブクラスに私達夜族の技術を欲しがる人も居るけどこれだけは教えられないもの。
代わりっていうのもヘンだけど状態異常の敵に使うと効果的な剣術とか、
敵への攻撃スキルの後にすぐにもう一回同じスキルで追撃する方法なら教えられるけど。
【色々済ませてレスも作って戻ってきた…もう一回待機する。】
ハイランダーはストーリークリアすればメイキングで使えるゾ
あれ？そうだったの？もう一回調べ直して…
なるほど…転職先として使えるようになるよのね。
これを活用すれば確かに新1クラシックでもハイランダー複数でイケる…。
多少のステータス差は発生するけどむしろ個性が出る形になるわね。
となると本当に代わりの効かないのはファフニールさんだけと。誤情報失礼しました。
散々な目にあっちゃうのか……
前後の話が繋がっちゃったわね…そういう意図はなかったんだけど。
でも盾も携行していないようなフォートレスは新米だって、
裏路地の荒くれ者なら簡単に…そうじゃなくても簡単に見抜けちゃいそうね。
真っ先にツインテールのあの子がひどい目にあう想像をしちゃった。
女性のフォートレスはもう一人いるのに…。
（タルシスは冒険者の集まる場所としては比較的治安がいいはず…あの統治者のおかげね。）
子供でイタズラの筈が逆に食べられたり？
女の服を剥がそうとするなんて…
イタズラにも限度ってものがあるわ？
私じゃなきゃ反撃ですごく痛い目にあってるわよ？
（流石に公衆の面前で脱がされるような事は躊躇するが、
当事者以外いない場所で欲望をぶつけてもらう…
もといぶつけ合うことに関してならお察しの通り。）
子供相手は…どうしたものかしら。
手出しする気になるのは多分子供の冒険者…
一緒に命がけの冒険してる相手くらいかなって…
あ。言っておくけど食べることへの躊躇はないわ。
（ソードマンとかメディックの男の子…狙うならこの辺りかしら。）
実は装備の下には子供の興味を引く凄いものが隠されてる…
うん、でも裏路地とか誰も見てない場所でなら躊躇なく自分からでも脱いじゃうよね？
見習いの此方を言葉巧みに色々吹き込んで、女の人は性欲が溜まったら大変…とか？
…ちょっとだけ冒険を一緒にして、保護した子とかで遊びたいかも。
(試しにスコルプの腰に手を回してお腹へ顔を埋めて甘えて見て)
ええっと…確かアーモロードの人よね？
詳しくは知らないのだけど想い人がいるのでしょう？
今の私は人の幸せを奪い取るなんて気はさらさら無いから。
（カナエさん失った所に…なんてドロドロ展開は勘弁。）
>>170
この中身を知っているのは基本的に私から見せようとした人だけよ？
路地裏では…せいぜい見せるくらいかしら。
色々するなら出来るだけ落ち着ける場所でしたいもの…
樹海の魔物も憲兵さんも裸を見られたらマズイのは一緒よ。
見習いにはまず生き残ることを教えなきゃ…
それに溜まると大変なのは男の人の方だって。
樹海じゃ子供なんて保護する前に遺留品を拾うことになりそうだけど…
…私以外にはほどほどにしなさい？
（夜族らしいというか少女らしいというか…
とりあえず自分の細いお腹に顔を埋めてくる子供。
強く拒否することはしないが、一応は悪いことなのよと言い聞かせる感じ。）
女の人は隠し事が多い方が美しくなる、だね！
火遊びをするなら宿屋で裸になるのはお風呂…後は着替えたり？
最初は練習の場所とかで基本的な生き延びる方法を学ばなきゃだよね、自分より強い者から逃げれるとも思えないし…
…えっと、父親と母親の遺体に隠れてた…とかありそうかな、遺体を食べるタイプの敵ならアウトだけど！
はーい、ほどほどにしまーす…！
(お腹に頭をぐりぐりと押し付けて動物のマーキングっぽく)
(手は背中を撫でたりして全力で甘えて遊び、見上げたら胸元を見てちょっと残念そう)
…今日は小さい……、お仕事の邪魔だから？
裸になるのはお風呂かベッドの近く。着替えは…今は私一人だけでするものね。
だからこの中身知ってるのは私以外だと男の人の方が多いかも？
でも軽く中身を見せるだけなら…気が向きさえすれば割とどこでも。
酒場のお姉さんとか常にオープンだもの？店の人が出してて私がダメな理由はないはずよ。
いわゆる訓練場はタルシスにないのよね。
試験を行うような一番近い小迷宮も既に魔物の縄張り。
仮にそこで死んだらそこまで。…それ物凄くハードな来歴になりそうね。
冒険者には樹海での生存者…もしくは遺留品を回収してこいって依頼もあるの。
タルシスにはそんな依頼出てこなかったと思うけどね。
その子は樹海にトラウマで近づけなくなるんじゃない？って私は思うんだけど。
誰にでも見せるものじゃないのよ？
そう。お仕事の邪魔…よく出来ました。えらい。
（大きいのを小さくしてるのだからそっちのコンプレックスではないし、
夜の武器にしているのだからそういう方向でもない。
でも樹海で夜族の動きをするには邪魔なのは間違いない。）
（子供相手だからあまり強く突き飛ばすのも悪いし…と、
正面に劣らず露出された背中もぺたぺたと触られていく。
剣士のように筋張ってるわけでもなく、触ってみるとほどほどに柔らかい。）
スコルプは見た目はまだ少し子供っぽいけど、中身は普通に大人の人だからね！
お仕事で必要なら誰にでも…うん、だらしないお姉さんだ…
されはお店だからで、普段から出してたらそれは痴女さんだと思うよー？
才能のない子は初めての一番小さな迷宮で消えちゃうんだね、それを潜り抜けるのが最低条件？
そう考えると…今冒険してる人達って、そんな倍率を生き残ったエリートさんだね！
生きてたら連れ帰れ、死んでたら形見を…うーん、とっても殺伐としてる依頼だ…
そもそも子供を連れて危ない迷宮に行っちゃ駄目だよねー、覚悟してたならとにかく…うん。
こっそりだね、内緒だよ？
えらい……、でも大きい方が男の人は好き！
(小さな手に触れた背中や顔を押し付けてるお腹も素肌は柔らかくて、無駄に硬い筋肉があるのでもなく)
(職業的に柔らかくて柔軟な筋肉だから触ってても柔らかくて楽しそうだ)
…沢山甘えたから…、ありがとう？もっと甘える？えっちに…
メタ発言は程々にね…？初見で私の年齢とか胸の秘密とかわかるはず無いんだから。
まぁタルシスじゃ知りえない事を私も話してるだけ今更だけど。
そもそも夜族の格好ははたから見るとまともじゃないわ。
【ttps://i.imgur.com/CrS0ymX.png】
私の隣の女の人も同じ夜族…私に輪をかけてスゴイ格好でしょう？
消える時は5人一緒…言い換えれば5人で1つのパーティになれる才能があればいい。
一人では戦いに向いていないメディックさんもパーティには欠かせないわ。
私に攻撃を受け止めるような頑丈さはないし、傷を治すことも市販の薬がないと出来ないもの。
大抵こういう依頼が出るのは遭難の届け出があってからだから。
なんていうか…一家心中して子供だけ生き残ったようにしか思えないわね。
でも冒険者じゃなくても樹海に潜ること自体は出来たと思う…ギルドからの支援の一切をもらえないけど。
そうじゃない人もいるのよ？脱がさずに胸を触られたことも結構ある。
酒場でも時々見るもの。小さな子の身体に無遠慮に触るようなの。
そういうことじゃなくって…お仕事してるからって分かってるからえらい。
（好きに触られているとほんのりと汗ばんできた…
投刃をしまってあるジャケットを脱いでそばにかけてしまって、
中に着ているビキニ状の衣装で隠れた部分以外は全部を見せることに。
肌の見せるのはもちろん、そもそも触られることにさえも躊躇していない感じだ。）
今夜はこの辺でさようならにするわ。おやすみなさい。
ここへ来るのにいつも使ってた奴がダメになったわ。
登録証の鍵だけは外から取り出せる場所にあったけど、他の物をどうにかして救出しなきゃ…
酒場に依頼を出したくなる気分。機械の扱いはアンドロさんに任せるのが一番なのかしら…。
【プロフィールは>>149のリンク先。いつも以上に遅筆で良かったら相手になって？】
存在自体は知っている…エトリアかハイラガードのお話みたいね？
なんでもアルケミストさんは本編張りに雷撃ちまくるとか…
むしろそっちだけ知っているってパターンがあるのに驚き。
>>180
誠に残念ながら…でも我慢出来なくてここに来ちゃった。
でも新しい世界樹が見つかったテンション高い冒険者は簡単に止まりはしないわ？
元々卓ゲ者なもんで。
でも残念だけどそっちの事は詳しくないの…未プレイ作品以上に未知の世界。
採取の時にダイスを振って一定値を下回ったら！！ああっと！！みたいになるのかしら？
私としてはウォーロックさんにも来てもらいたかった。
あの人とってもキレイよね…スタイルもすごいもの。
(Vの女冒険者の胸囲はさほどでもない…もちろん世界樹的な言葉の意味で。)
ああいう役割がゾディアックさんだけじゃ寂しいのは否めない…
オーベルフェでは印術使いと錬金術師が肩を並べていたっていうのにね。
私はヒーローさんが三色属性打てるんじゃって踏んでるけど…
ガンナー
ソードマン
インペリアル
物理複合型とはいえこの四人も自力で3色うてるし、むしろ3属性使いは数が多い方よ
TEC依存アタッカーは元々各シリーズに一人二人だし
ヒーローは3属性はありそうだけど斬複合使いは既に多いのだよな、壊で撃てれば・・・
属性使いっていうとどうしてもルーンマスターさんみたいな
後ろから術を放つ立ち位置の人に意識が持っていかれちゃう…
王族さんのリンクオーダーでしたっけ？思い出したらそういう変わり種もあった。
夜族のアイスブラッシュは埋もれるだけね…駆け出しなら意外と便利なんだけど。
今の貴方の声で出演決定のセスタスさんがアップを始めたわ？
知ってると思うけど雷神拳っていうとっても優秀な技があるの。
フェンサーさんも来てくれればよかったのに。三色＋突は中々貴重じゃない…？
ハイランダーも味方との連携ありきだけどスピアインボルブで3色撃てるね
プリンセスは過去にはリミット砲もあったし
あとは単色で言えばシノビが炎、セスタスが雷あるし、氷は言わずもがなだし
>>188
壊は基本通りがいい代わりに複合自体シリーズ通しても数個しかないし
雷神拳はデメリット考慮しても優秀な技だったな
フェンサーさんは追撃と回避バフが他の人と被ってしまうのが落選した理由だろうか
そう聞くとゾディアックさん無しでも意外と上手くいく？
考えてみればタルシスのソードマンさんは結構1人でなんでも出来る…
誰と組むか今から迷うわ…私はミスティックさんをタルシスから絶対に連れていくけど。
>>192
彼らはもうハイランダーやファフニールというよりも、
ストーリーの確立された一個人でしょうから…でもレムリアで会える可能性を捨てちゃダメ。
(ファフニールってサブクラスに出来るのかしら…)
何で今回おらんのって話
ちょっと刃が通りにくい敵にも氷を纏わせるとサクッと斬れるものね。
刃が通りにくくて冷気効きにくいのは分が悪いけど…こういう時のために仲間っている。
そんな時の私は後ろからその人のために投刃でフォローにいくの。
椅子取りゲームって厳しい物ね…私達とリーパーさんが両方選ばれたのは理由があると思いたい。
>>195
…なんででしょうね？私のお気に入りの人も名前が見えないの。
自分の台詞でもないのに「やるしかねぇか…」って言ってくれるサービス精神すごい人なのに。
つか今回武器の種類多そう
ほら、大まかな印象として…ね？
それに夜族の目線で見るとあの冷たそうな鎌の技がどうしても気になるのよ。
(あの一点で親近感と対抗心が入り混じった気持ちになるもの…)
レムリアの工房はとんでもなく忙しくなりそうね…
銃と砲剣と農具を一個の店で扱うなんて聞いたことないもの。
条件ドロップもあるしメインで使うかはともかく有用な技であることは確かなはずだ・・・
そういやリーパーももってる複合属性は氷か、ダークなイメージからなのだろうか
そろそろ俺は寝るとするぜ、おやすみ
なんちて
ウィラフさんは剣一筋になる気がする…
あとうちのギルドのダンサーの娘がずっと不機嫌なの。
「エトリアにもハイラガードにもアスラーガにもオーベルフェに行ったのに…
なんで私はレムリア行けないのよぉ！」って酒場でこんな具合だからなだめてあげて？
あの人には一度会ってみたいって思ってた。
何人の冒険者を褐色肌と膨らみの虜にしたのかしら…。
(彼女にもほんのり親近感感じていた…いわゆるキャラの属性的に。)
バードもおらん？
タルシスの冒険者なら耐性まみれの魔物の相手の仕方は心得ているわ。
とうの私はそういう手合いだと毒殺するか急所を狙うか…
どうにかできるだけでスナイパーさんやインペリアルさんみたいにスマートじゃないわね。
私は火や雷ってイメージじゃないでしょ？そういうものよ。じゃ、おやすみ…ゆっくり休んでね。
>>201
ああいうのはあくまで公式の…
多くの人のイメージに沿った体型じゃなきゃ。
私の場合はコレジャナイって言われちゃいそう。
(ほんのちょっとだけ夜族の衣装を上にずらして、
衣装に収納されている規格外な膨らみをチラ見せした。)
>>203
どっちもいないの。
個人的にはあの子が冒険者の看板娘だって思ってたのに…
ダンサーの娘の不機嫌が治らないのも納得よ。
「そんなにあの金髪ロングの騎士のおねーさんがいいんですか！
こんなに薄い薄い胸じゃやっぱりダメだっていうの？…うぅ…」
この機械でも意外となんとかなった…って思いたいものね。
できる限り元の環境に近ずけて戻ってくるから…おやすみなさい。
使いにくい機械でもしたい時はしたいのよ…？
【(ここに来るっていう)欲求を抑え込めない。】
【プロフィールは>>149のリンク先。いつも以上に遅筆で良かったら相手になって？】
誰も来ないからもう引き上げようと思ってたけど…
こんばんわ。貴方は冒険者さん？それとも興味を持ってここに来たのかしら？
流石に全部の世界樹を回ったりするほどではないが
そういう事なら私も一緒よ？
私もあらゆる樹海んl隅から隅まで知り尽くしてるわけじゃないもの。
でも同業者さんなら話もある程度は通じそうで安心。
だからこそ話でしか聞いた事の無い人と同じギルドになれるレムリアの世界樹が楽しみ。
レムリアの冒険者としてあぶれてしまった人達も、せめて見た目だけでも使えるようにならないだろうか
気持ちは良くわかる…出来るだけ近い感じの職の人を探したりしてあげるのね？
拳繋がりでモンクさんに立ち絵のセスタスで…サブクラスにメディックを付けてあげるみたいな。
(たぶん回復量が悲しい事になるけど気にしちゃダメ)
しかしはたしてセスタスにサブクラス付けられるのだろうか・・・
…あの人達との二つ名との兼ね合いを考慮してなかったわね。
あの人たちはどちらかだけ。あるいは折衷案で出てくるのかしら？
もしも二つ名取った上で更にサブクラスなんて事になったら、
悩み過ぎてギルドから1日は出てこられなくなりそうね。
うーん…どんなのが似合うかしら？私に二つ名なんて考えた事なかったわ…
そうやって悩んでる時も楽しいからいいけど、一度決めた後やっぱり違う奴の方がいい気がしてくるときがあるのが怖いな
二つ名も一度は自分でつけてたけどどっち選んだか忘れることがあったので結局そのままになる率の高さよ
グリモア？アレに関しては今の所は何も知らない…
ギルドから出られなくなる要素には違いないでしょうけど。
そこに関してはサブクラス選ぶ時から変わらないものね。
ギルドのみんなで机を囲んでああでもないこうでもないって…ええ、いい思い出よ。
(二つ名解禁から裏ボス討伐まで休養はしても二つ名自体は変えなかった。
最初の選択が間違って無かったって証明かもしれないわね？)
「小さくおおきな黒蠍」って自分でちょっと考えたけどなんかイマイチ。
こんなに難しいなん知らなかったわ…。
結局最初とあまり変わらない結果に落ち着くことが多かったかもしれないけど、楽しんだからいいのだ
さそりって漢字で書くとあまり可愛いくないものな・・・そういう問題ではないか
試行錯誤は大事…予想外の強さに出会えたりもするものね。
私のいるギルドのミスティックさんは
夜族の技術じゃなくてスナイパーの技術を取り入れたわ。
弓を引いている本人がビックリするほど狙った場所に当たるわ。
あれはもう眠っていた才能があったんじゃない？ってくらい。
冒険者としての箔が付くと思えば可愛くなくても…
私をかわいく扱ってもらうのはベッドの上だけで十分よ？
うちのところのミスティックはサブメディだったな、ミスティックは何させても強いような気さえする
スナイパーはホロウに苦戦したときに本職で採用してそのまま最後までメインに入っていたな・・・懐かしい
男性冒険者というのは冒険中でも女の子は可愛く扱うものなのだよ
モンスターは手加減してくれたりはしないけど
な、なんのことかしら…？
あえて言わないけど心当たりがいくつかあったりして…
でもヒントはあげるわ？それは貴方がホロウ退治に使った人。
陣を張りながら味方を治療してくれるの？健気ないい子さんね。
私にせわしなく薬を飲まされるよりもなんだか良く効きそうじゃない。
パーティの男女比次第じゃ一悶着起こりそうな…。
樹海では…もとい魔物の前で男も女もないってことで。
私なんて素早く薬を効かせるためならどっちにも口移ししちゃうもの。
(彼女の冗談のようなそうでないような…貴方は冗談と捉えてもいいし、
樹海で誰かとキスを交わす目の前の彼女を想像してもいい。)
麻痺の方陣使ってたからシナジーもあったしね
飲み薬って一度に大量に飲むとお腹こわしそうだよね・・・タブレットタイプの薬もあるのかも
男女が一緒に冒険していればどうやっても一悶着くらいはあるさ、問題は修復できるかどうかだろう、きっと
俺は男に口移しはあまりしたくはないかな・・・まあ、樹海ではそうも言ってはいられないのだが
そろそろ俺は落ちるとしよう、おやすみ
し、シルバーアローもいいスキルよね。いついかなる時も役に立つって素敵。
私が手出しできないようなのを瞬く間に仕留めていくのは頼もしい。
薬ってひとまとめには出来ないわね…貴方が言う錠剤もあるかも。
どこかの地方のブレイバントは飴玉みたい。これは大きなタブレット薬って言えるかしら？
戦闘中に使うんだもの。ゆっくり舐めずに噛むに違いないわ？
関係のこじれ…混乱もしていない味方から攻撃されたくはないわね。
雨降って地固まるって行けばいいのだけど…冒険者が不仲のせいで全滅なんて笑えないわ。
大丈夫、それが普通よ。緊急事態だからそういうのが抑制されるってだけ。
樹海を出た途端に後から思い出して気分悪くしないようにね？
ええ、お話ありがとう…私もこれで。おやすみ。
【見返すと誤字がいくつかあった…もう少し落ち着かないと。】
他職だとほぼ完全に劣るのはともかく、他職で高威力出るような倍率だと本職が使ったときに壊れ威力になっちゃうから
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こんばんわ…驚いちゃったわ。順番を前後させたらもう来客なんて。
確かにスナイパーさんのスナイプは部位狙撃と言っても侮っちゃ行けない威力だったわ。
ホロウ退治に採用した人がそのまま主力メンバー入りさせたのも頷けちゃう。
彼は戦闘外でもよく出番あったわね。美味しい食材を見つけてきたり…
縁の下の力持ち？にしては結構目立ってるような。
ああ、昨日だったのね…てっきり話してた人が帰ったものかと
基本的には弓アタッカーとしても優秀だったレンジャーから探索方面削ってアタッカー寄りにしたクラスだしね
うちだとバステ要員がメインアタッカーも兼ねてる鹿ミスしかいなかったから基本的にはどんな敵にもシルバーアロー撃ち込んでたよ
縛りとアタッカーができて弱いわけがない(断言)
こういう事はまれに起こる…気にしてはいけない。
サブミスティックの夜族ならその子は私とお揃いね。
本当はミスティックさんを常に連れていきたかったけど…そういう訳にも行かなかったの。
刀や砲剣を習い出す夜族もいるみたいね？
刀はまだしも砲剣はとっても重たそうで素早い動きが殺されそうなのに…
(遅くなるのは事実だけど心得付きのドライブって本当に目が覚める威力よ？)
昨日の話だけどレムリアに来られなかった冒険者は立ち絵だけでも欲しいものね…
私ならスナイパーさんは間違いなくレンジャーさんで使うもの。
うん、そうするよ
結局すぐに会えたし
サブミスにすると自分でもそうそう外さずバステ入るから強いよね
札は流石に消費大きくて連発できないけど…
睡眠補正入り固有乗せドライブは本職の帝国兵すら越える威力だもんね
単純に威力出すだけならモノノフの技術学んだ方が汎用性はあるんだけど
だねえ
盾職なんかいつどう見ても外部出演するのパラディンだしね
ファランクスやフォートレス好きとしては少し悲しい
そしてもう時間も遅いのでこちらはこれで寝るね
暇潰しにもならなかったろうにごめん
おやすみ
お札はダメ…あんなの私が使ったらすぐ集中力が尽きちゃう。
確かタルシスの何処かにあのお札を誰でも使えるようにする物があったはず。
それをメディックさんがよく使ってくれるの。あの人達結構何でも器用にやるわよね…
踊ったり印術使ったり。槌の一撃だって決して軽いものじゃないし。
あれくらいなんでも出来なきゃお医者さんって勤まらないのかしら？
何故か帝国の女騎士さんがすごく憎たら…
誇らしい顔をしてるのが思い浮かんだ。なんでかしら？
あら？空振りにならなかっただけでも十分よ。また時間があったら絡みに来てね。
【もちろんここ数日みたいな雑談でもいいんだけど、
本音としてはこの場所を拠点にする夜族らしい事をね…？
なんだかこういう事をすれば早く慣れられる気がするもの。】
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今日も誰か来ないか待ってみようかしら…？
【私のプロフィールは>>149のリンク先へ。
慣らし運転の相手は以前募集中…怖がらないでこっちに来て？】
こんばんわ。あら？お世辞が上手ね？
でも夜族の素早い動きには邪魔だからこれでいいの。
それにタルシスに限らずごく一部をのぞけば女の冒険者はだいたいこんなものよ？
(世界樹5の舞台であるアルカディアを除けば…
この辺りはひむかいせんせいだからしかたない。)
（貧乳を指摘されても余裕というか気にしている様子は一切見られない…
まぁ隠し持っているものを考えれば当然の言動。それでも動きの邪魔なのは事実だけど。）
第一層ではなく第一迷宮なⅣ仕様みたいだし、迷宮名は過去と同じらしいし
ネイピアさんやシリカやウィラフもNPCとして出るみたいだし
まさかあんな形で出演する方法があったなんて…斜め上を行かれたわ。
でも希望が生まれた。お呼びがかからなくても技だけでも出演できるなら悪いものじゃない。
まぁ当然スキルツリーは見直されるわよね…私達はどうなっちゃうのかしら。
あれ？私もしかしてまた熊さんに追いかけられるの？
うん…駆け出しの頃は怖くて仕方なかったの。
あと出来ればカンガルーさんには会いたくないわ…。
（どうも駆け出しの頃によろしくない思い出を植え付けられた模様。）
何も言い返せないのが困りものね…やっぱり私も犯されちゃうのかしら？
（いつもどおりの夜族の格好では口ぶりをのぞけばロリそのものの見た目。合法ロリ。）
荒くれ者とそういうのは切っても切れないもの。
でも反撃で痛い目に合う覚悟はしておいたほうが良いわ？
毎日樹海に潜って魔物と戦っているような冒険者は子供に見えても手強いわよ？
（でも無力化の手段もいっぱいあるからやっぱり犯しまくりかもしれない…。）
ディバイドとかは出そうだよね
あと他に来そうなのは何かあるだろうか…
Ⅳ勢はサブクラスがⅣ準拠だろうし一番安定してそう
特に夜族は固有スキル活かすことに特化したスキルツリーだったし
仮に二つ名まで導入されてるなら投刃とそれ以外で別れそうだけど
カンガルーは体験版の範囲で叩きのめせるし大丈夫だよ
痺れさせたり盲目にしてからの一撃は美味しかった
飛行船の大地マップあるのかは微妙なラインだけど
うちのトラウマは旧ハイラガの目玉かなあ…、
>>238
全体的にロリロリしいね
男を想定してかかれてるだろうグラすら女の子ぽく見えたりとかまである
じゃあ待機の邪魔してごめん
いずれまた…
そりゃぁ君ぐらい可愛ければ、俺でなくたって犯したくなるぜ…うん
できればロリ巨乳だともっといいんだけどな！
（服の魔法なんて見抜けるはずもなく）
ま、たしかに。手ごわいんだろうな
今日は遠慮しておいて、何かしらの対抗手段を探しておこう…ふふふ
ディバイド系は今無くされると困る人がいっぱいいるんじゃないかしら？
心なしかレムリアには防御が心もとない人が多く集まった気がするの。ええ…私も含めて。
最大の武器は慣れと経験っていうものね？タルシスで覚えたことがそのまま使えるなら好都合。
私達といえば投刃と剣術よね？もしもシャドウバイトが片方でしか取れないならそっちに行く。
カンガルーさん最終的には駆け出し(体験版)の頃でもなんとかできたけど…
不注意でぶつかったと思ったらフォートレスを一撃で昏倒させるのは思い出しても気分が良くない。
（4でデビューした私にとってはFOEの看板はカンガルーさんなのでした。）
また話を聞かせに来てね？おやすみ。
>>241
でも冒険者なんてそういう意味でも血気盛んなくらいでちょうどいいと思うわ？
私がそういうのを見慣れすぎてるせいかもしれないけど。
へぇ…そんな慎重に不釣り合いなおっぱいの子がいたら貴方はどうしたいの？
犯すなんて物騒な言葉を使うくらいだからやっぱり激しくしたいのかしら…？
（まるで他人事のように欲望を引っ張り出そうとしていく。
気が向けば誰にでも身体を許すような彼女は思考回路は荒くれ者に近いのかも？）
例えば私みたいなのでも投げナイフの技術は持ってるわ？
人間相手に躊躇するような冒険者もいるし…しないタイプもきっといる。
知ってる？誰でも使えて腕とか脚の動きを封じるアイテムがあるの。
でも日が変わる頃合いまでは誰かを待ってみる。
60種類もあるのね？私に似合う声は一個はあるかしら。
でもそれ以上に一緒にレムリアに行くつもりのウロビトさんの声が…
（ウロビト以外としゃべるのが苦手な子なの。
ハマりそうなのが無いならボイス:なしという手もあるかもしれない…）
【情報が段々出揃っていくこの感覚は今しか味わえない…】
【今夜も待機する…私のプロフィールは>>149のリンク先へ。
怖がらないでこっちに来て？もちろん慣らし運転の相手も募集中よ？】
昨日言っていた、誰でも使えて腕とか脚の動きを封じるアイテムについて聴かせて欲しいな
あんまり連呼されるとなんていうか…くすぐったいわ？
私としてはそういう言葉を切り札として取っておいた方がいいと思うの。
いっつも連呼してると効果が薄れちゃうわよ？
ま、それはおいておいて…縺れ糸っていうアイテムがあってね？
頭用と腕用と脚用があってこれを使って上手くいくと…それぞれの部位を使った技が出なくなる。
頭は印術とか医療の頭の集中を要する技術が使えなくなったり…
腕を封じれば剣もろくに振れなくなって、脚を封じれば避けられない逃げられないって具合。
でもタルシスでは取り扱っていないアイテムでね？
話で聞いただけなの。あと運に自信がないと全然効果が出ないって聞いたわ。
ただ、本当のことを言っているだけなんだけどな？
それに、切り札を握りしめて最後まで使えないよりは、
使える時に使った方がいいって考える派なんだ、俺
でも、忠告はありがとう
縺れ糸…ね、運次第じゃないと効果が出ない、だと冒険者相手にはきついかな？
長く生き続けている冒険者ほど、実力もそうだが運も持ってるものだし
ちなみに、君の名前を聴いてもいいかな？
一理ある…貴重なアイテムを出し惜しみして全滅したら元も子もない。
それに冒険者って無事に生きて再会できるかも怪しいもの…貴方のやり方も間違ってないわ？
（だからこそ後悔しないように思いっきり身体を求め合ったり…ね？）
どうかしらね…でも慎重派なギルドの冒険者だと、
自分の役割を果たすための部位をしっかり守っていることも多いかも？
例えばメディックさんは頭封じを絶対もらわないような装備をさせるとかで。
私のギルドの場合は先んじて手を打つことにしてる…私が敵の集団にこれをお見舞いして。ね？
（そう言ってジャケットの内側にしまってある投刃を複数構えてみせ、
刃の部分には何やら怪しげな…何かしらの状態異常になるだろう液体で濡れている。
彼女が敵の集団にこれを浴びせるのだろう。これはスプレッドスローと呼ばれる技術。
更に戦闘開始に合わせてすばやくこの体勢を整える技術が先制スプレッドだ。）
スコルプって呼んだらいいわ？あだ名みたいなもの…みんなそう呼んでくれてる。
でしょ？生きていれば、どれだけ貴重なアイテムでもまた掴める機会はあるかもしれない。
でも、死んだらどれだけ貴重なアイテムだろうと、絶対に使えなくなっちゃうんだからね
おっとぉ…暗器、隠し武器みたいなものか…
やっぱりただ物じゃない雰囲気をしてたけど、相当な腕の冒険者なんだね？
俺にそいつをつかわないでくれよ、たぶん忽ち避けられなくて死んじゃうからさ
スコルプか、珍しい名前だな…
出会ったばかりでこんなことを言うのはぶしつけかもしれないけど、
君のことをもっと知りたいな、男として…ぶっちゃければ君が欲しいな…
だめかい？
そうそう。消耗品は材料とお金さえ持っていけば工房が用意してくれるもの。
だからこそ何が何でも生き残らないとね？最終的に収支プラスならいいんだから。
冒険者の相手は魔物が大半だから暗器というよりは、
すぐ取り出せる場所にしまってある飛び道具…って感じね。
でも安心して？こういうのはもう樹海でしか使わないって決めてるから。
(にこやかな笑みを浮かべながら物騒な物はジャケットの中へ。)
ギルドのみんなが付けてくれた大事な名前なの…だから貴方もそう呼んで？
へぇ？こんな私みたいなちっちゃい子を貴方は異性として欲しいんだ？
(子供にしか見えない身体で彼に近寄っていって、
彼の耳元で「…したいんでしょ？」って囁くような声を聞かせる。)
男女はやっぱりベッドの上で語らうのが一番…貴方は私の何が知りたいの？
(そのまま擦り寄るような形で細らかな身体を彼に押し付けて、
出会ったばかりの相手だろうが気が向けばお構いなしな面をアピールしていく。)
そうさ、俺は結構その気があるからね…
（耳元で囁かれると、こくっ、と首を縦に振って頷き）
まずは、スコルプの身体の柔らかさと、キスの味を。
（身体を押し付けられ、昂奮しながら抱き返すと）
（お姫様抱っこで抱え上げ、顔を見つめながらベッドへゆったり歩みを進めて）
（とさっ、と優しく、スコルプの肢体をベッドへ置き）
（覆いかぶさると、唇と唇を近づけていき―）
あら…そのケの自覚があるの？まぁ優しく抱かれるなら悪くないわ？
でも良かったわね？私は多分貴方が思っているような年じゃないもの。
だからそう言うので周りから色々言われちゃう心配なら不要よ？
(子供同然の身体から飛び出してくる大人の言葉の数々を返していきつつ、
抱きつかれればしなやかさとか柔らかさを感じさせる感触を返す。
そして小柄な身体は簡単に抱え上げられてベッドに運ばれていく最中、
彼女もすでに乗り気なのか彼の首の後ろに伸ばした手を添えてみたり。)
ふふ…貴方に食べられちゃうわ？んんぅっ…。
(小さな身体をベッドに転がされて、彼の顔が迫ってくるのに笑みと冗談を返しつつ、
拒むことなく唇を受け入れていきながら、肌の触れ合いを求めるように彼の背に腕を伸ばす。
他の部位に負けず劣らず唇も柔らかいもので。
こちらからも唇の間から伸ばした舌で彼の唇を軽くなめ返してみたり。)
最後の一枚は貴方が脱がしてみると良いわ？でも驚いちゃダメよ…？
(ベッドでは邪魔になってしまう投刃の入ったジャケットを脱いで放り出すと、
子供が服を脱ぎ捨てたにしては結構大きな音が聞こえて…
彼女の上半身は黒いビキニ状の衣服一枚になってしまう。
これが脱がされるということは彼女の「暗器」が目に触れることになるが…)
【細いままがいいなら脱がさなくても良いわ？
その時は胸への愛撫が直接出来ないのはご容赦ってことでね…】
ん…ぷはぁ…甘くて、蕩けちゃいそうなキスだね…
これは男を知ってるね？たぶん、俺が女の子を抱いた回数よりも、ずっとずっと…
食べちゃいけないかい？こんなに美味しそうな子を…我慢しろなんて方が無理だよ
それじゃぁ…脱がせるよ？
（黒いビキニ状の衣服に、手を差し込んでいき）
（ゆっくりと肌から離し、スコルプを産まれたままの姿にしていく）
【いや、細い身体に大きな胸は好物だからね…脱がせるよ♪】
冒険者になる前には色々してきたの…その辺りは貴方の想像通りってことで。
樹海では魔物に文字通りの意味で食べられないように必死なのに、
ベッドの上じゃ美味しく食べられちゃうのね。お行儀よくとは言わないけど残さず食べてよ？
あ…そうやって服の中に入れられると…っ。
その服の裏地にはちょっとした仕掛けがあってね？
今貴方が触ってるのを隠すというか抑え込むのに使っているの。
(ビキニ状の衣服に手を差し込まれる…つまり裏地と肌が離れることになると、
服の効果で収納されていた彼女の膨らみが服を着たまま解放される形になり、
細らかだった上半身が一変して彼の手に余りそうな実に豊かな膨らみが触れる形に。
言うなれば巨乳の子のマイクロビキニの中に手を突っ込んだかのような状態。)
破れちゃうかと思ったじゃない…
これがないと樹海ですばしっこく動けないんだから。
まぁこんなもの隠れてるなんて分からないもの…だから気にしないで？
それより知りたいんでしょ？私のことをもっと…
(ただでさえサイズが合っていないのに彼の手まで入ったことでかなりのキツキツになるも、
胸からそれが離されていくことで抑えがなくなるとふぅと息をついてひと安心…
他の部分が小柄ということもあって全て露わになった乳房は彼女の顔くらいはあるように見える。)
(彼の行為を咎めるようなこともないどころか、下乳側に手を添えるようにしてアピールし、
褐色の膨らみの先端の桜色の乳首が彼を誘うように息に合わせて上下に揺れている…)
そういうスコルプも、俺に食べられるのをむしろ悦んでるように見えるけど…♪
積極的な子は好きだよ？
お、おお…？
（ビキニに手を差し込むと、予想外に物凄い、みっちりとした肉の手ごたえが膨らんで、手を突いてくる）
これは…そうだったのか、スコルプは…胸大きかったんだね？
（何とかビキニを肌から離すと、そこには予想をはるかに超えた、実に豊満な柔肉が二つ…宙に踊って）
…ますます好みだよ、スコルプ…！
（下乳側に手をかけているスコルプの肢体に、覆いかぶさり押し倒して）
（桜色の乳首にしゃぶりつき、舌で転がし、舐め、吸い上げる…時には赤子のように、時には思い切り無我夢中で吸い）
（さらにもう片方の乳房に、指を食い込ませて揉み解し、たわわな肉の形を変えて愉しんでゆく）
私は攻める方も好きって言っておいてあげる…
夜族って弱らせた相手を攻める時はすごいのよ？
(今でこそ彼の私を知りたいという欲求に応えるために大人しくしているけど。
本当はイカせた相手から更に搾り立てるくらいに攻めっけに溢れていたり…)
驚いちゃダメって言ったでしょ？
ちっちゃいの好きって言うから出来るだけ隠しておくつもりだったけど…
その反応なら余計な配慮だったみたい…んぐっ、もう…っ。いくら吸われても出ないってばぁ…っ。
はぁっ…貴方の手が私にいっぱい食い込んで…人の温かいのが触れ合う感触ならいくらでも欲しい。
(こんな身体…身長に不釣り合いな大きな胸が好みって男は結構いっぱい…
おかげでいっぱい肌の触れ合いを体感できるのだから悪いものでもなかったり。)
(片方の乳房…というか乳首は口で完全におもちゃにされ、
子供らしい肌の滑らかな感触と中身の詰まった乳房は彼の欲求を満たしていって。
唾液で湿り気を帯びてきた褐色の膨らみは最初の状態よりちょっと淫靡に写っただろうか。)
(赤子みたいに胸を求めてくる彼の頭をぎゅう…と彼女の手が抱くようにし、
大きな胸に彼の顔を埋もれさせるかのように返していく。)
（夢中で胸への愛撫、責めを続けていく…褐色の肌が徐々に汗で濡れていくのが、なんとも艶めかしい）
（感じてくれているようだ、息が荒くなり、こちらの顔を胸に埋もれさせるように抱きかかえてくれるのが分かる…）
はぁ、すごい…美味しいよ、スコルプの胸…最高だ…
ねぇ、ミルク…出たりしないかな？もしそう言う方法があったら、もっと嬉しいんだけど…♪
責める方も好きなんだ…たぶん、俺よりずっと凄いテクニックなんだろうね？
でも俺の好きにさせてくれて、嬉しいよ…
ねぇ、俺のも…舐めてくれないかな？
（胸からようやく頭や体を離すと、下半身に手をかけ、服を脱ぎ捨てて）
（痛いぐらいに勃起し、カウパーを流し…ヒクついている肉棒を曝け出した）
流石にそういうアイテムは聞いたこと無い。
でも胸に白くて甘い物を塗って私のミルクだと思って舐めるとか…
貴方が気持ちよくなってくれたり、興奮してくれることなら出来るだけ協力してあげるから…。
(流石にムリなものはムリ…と返していくのだけど、
それでも精いっぱいな協力の姿勢というか奉仕の精神が見て取れる。)
(攻められ始めたことで彼女の息もほんのりとあがってきていて、
呼吸に合わせてしっとりと濡れた胸が上下に揺れ動く。)
どうなのかしら…男と女じゃ感じ方が違うと思うから。
それに私がしたいんじゃなくって貴方が私を知りたいって事だったもの。
断りなく主導権奪ったりはするつもりなくって…
あら…良いの？こういうのやるからには容赦する気ないんだけど。
(彼が衣服を脱ぎ捨てていくとすっかりやる気な肉棒が目に入ってくると、
口元を緩めながら手袋を二の腕まである手袋をするりと脱いでいって…
子供同然の両手で彼の勃起をさわさわと愛撫して硬さを確かめていきつつ、
彼の股間に嫌な顔一つ見せないどころか微笑みながら顔を寄せていって…)
れろぉ…んんーっ…ちゅっ…ちゅぅっ…。
(伸ばしていった舌はまず袋の方へ、そこから裏筋を舐め上げる形で舌が登っていって…
カリ首の横や裏側にもチロチロとしたを這わせていってから、
やがて先端から少しずつ口の中に入れての愛撫に移っていく。)
(そこから頭を深く下げる格好になると胸の感触が彼の脚に触れていって、
ゆっくりと頭を上下させつつも彼の手を掴んで自分の胸の膨らみに持っていくようにし、
「触ってもいいよ？」って言わんばかりにするのでした。)
【凍結は行ける…？こっちは21時からならどの日でも大丈夫なはずだから。】
【凍結してくれるの？では、トリをつけて…ひとまずここまでにしておこうか？】
【21時からだね、じゃぁとりあえずだけど、木曜日でどう？】
【眠気がすり寄ってきてるの…だからこっちの都合。】
【木曜日の21時ね？わかった…ロールの解凍はその時間に。
でも我慢できなかったら雑談モードでここをウロウロするかもしれないって言っておく。
もちろんその間は凍結を作らないようにするから安心して？】
【了解だよ、こちらもスコルプを束縛するつもりはないからそれで大丈夫さ】
【でも、もしもっと気にいっちゃったら、個人スレでもお願いしちゃうかもね？】
【今日はありがとう、楽しくてえっちだったよ、スコルプ】
【次を愉しみにしておくね（ちゅっ）】
【個人スレ？私はあくまで冒険者のスタンスを崩さないわよ？まぁ、今のところは。
(あくまで世界樹スレで活動したいというか、
Xも出るからここが賑わってくれる方が嬉しいっていうか…)
雑談モードの許可ありがとう…抑え切れない時は遠慮なくウロウロするわ。】
【夜族の時間はまだこれからよ？私も木曜日を楽しみにしてる。
私も楽しかったし慣らしになってるから…じゃ、おやすみなさい。】
【可愛く淫靡なスコルプ ◆ScolpUwSHYを待つね】
【待っていたわ？このまま貴方の返事を待っている。】
そういうアイテムはないんだね…残念…
あ、でも一つだけ、ミルクを出す方法があるよ？
スコルプが妊娠すること…できれば俺のコドモを…なんて言ったらいけないかな？
う、ふぅ…すごい、スコルプ…上手なんだね…
（巧みな奉仕に、先走りは亀頭から溢れに溢れ）
（肉棒の裏筋をつーっと、幾筋もの川になって流れていく）
（脚にあたる、乳房の柔らかく温かい感触もすばらしい)
（と、手を掴まれ…スコルプが自ら、胸へと誘導してくれる）
（そのまま、乳房に指を食い込ませ…面白いように形を変える柔肉を、再び揉んでいく…）
ねぇ、スコルプ…最初に出すのは、どこがいいかな…？
【ではこのまま、この場所を借りさせてもらって】
【今日もよろしくね？スコルプ】
それもダメ。樹海に潜れなくなっちゃう。
あと出されてもデキないように薬を飲んでいるから…
まぁ、それくらいの熱を入れて抱いてくれるなら私としても…。
(身重になるわけには行かないと淡々と語って返していくも、
最後の一言を口にする時だけは口元が淫らに緩んでいるのでした。)
そぉ？でもその言葉はお世辞じゃないみたいね。
こんなに先走り汁を垂らして…身体は嘘をつけないもの…っ。
(ゆっくりと頭を上下させていた頭の動きが段々とペースを上げていく最中、
ちゅぽん…と一旦口から開放して言葉を交わしつつ、
冒険者の物だけど子供そのものの手指で軽くしごいていく。)
(口での奉仕の最中に胸を刺激されたことで身体も暖まってきているようで、
静かだった彼女の言葉にほんのりと荒くなった息が混じっていっている。)
口の中でも良いわ？それが良いならもう一回…今度は出るまでする。
でも貴方もこれが気になってるんでしょ？
これに挟み込まれたらどれだけ気持ちよくなれるのか…
口でするのが上手だったこの子はどうやって胸を使ってくれるのか？って。
(子供の肌なのに重量感たっぷりの乳房を彼に好きにさせつつも、
上半身を揺すっていくことでこちらから胸の感触を幾度も与えた後に、
軽く掴んだ勃起を自分の桜色の乳首にコリコリと押し付けるようにし、
口元を緩めながら彼に選択をさせるようにしていくのでした。)
【うん。よろしく…貴方も挟まれてみたい？】
冒険者だもんね…そうなんだ、薬をね…
…ありがとう
もし、冒険者引退する時までスコルプと仲良かったら、その時は…考えてみて欲しいな？
ほんとだよ…こんなフェラ、あっ、すごい…はぁはぁ
（口の端から涎が出てきて）
小さな手…でも、この手で武器を使っているんだよね…
すべすべで、あうっ、い、いい…♪
…な、なるほど…うん、挟まれてみたい！
スコルプがしてくれるなら…そのおっぱいに、俺のを挟んで…！
（勃起を掴まれ、乳首にコリコリと押し付けられると…肉棒を震わせ、いてもたってもいられず）
（両手で乳を下からわしっと押し上げるようにして、パイズリを懇願した）
【勿論…！スコルプがしてくれるならなおさら！】
でもこれは冒険者になる前から使ってるの。
そうね…私と仲良くなりたいなら一緒に樹海に潜るのが一番。
何かしら樹海で役に立つ技術があるならギルドはいつでも人を待っているわ？
(体を売っていたのか、身体の虜にした男を仕留めていたのか…あるいは両方か。)
(アプローチはいいのだけど会ったばっかりだし…みたいな感じながらも、
まずは肩を並べようとする辺りはきっとまんざらでもないのだろう。)
そうよ？さっき脱いだ手袋の上からだけど。
けど指でするのもそんなに良いんだ…でもまだ我慢して？
出すなら出来る限り気持ちいい場所で出してほしい…。
(口ぶりこそ淡々と控えめながらも、
手でイッちゃうなんてもったいない…なんて言いたげ。)
うん…んっ、挟まれるって聞いた途端にビクビクしだした。気のせい？
口と指で結構気持ちいいのが来てそうね？ここから私のおっぱいにどれだけ耐えられる…？
(わしっと押し上げられた手に自分の手を重ねるようにした後、
彼女は上半身を起こして体勢を整えるようにしていく…
彼の下半身とベッドの間に自分の細い下半身を滑りこませて
膝上パイズリの体勢にもっていくと、散々彼の手で玩具にしていた乳房で
今度は彼の勃起を左右から押し潰すように力を込めていく…)
(むにぃっ…って感じで左右から彼女の肌触りが良くて大きな膨らみが襲って、
最初のちょっとの間だけは感触を味わってもらうようなスローペースな上下の動きだったが、
しばらくするとペチンペチンと彼の腰に彼女の乳房が打ち付けられる音が鳴り出す。)
(乳房が下にあるならわずかに顔を出した先端がのぞくだろうけど、
上に持ち上がった時は先端なんて完全に谷間に埋没してしまうだろう大きさを誇っている。
彼女の口元はもうハッキリと笑んでいて…男を攻める楽しさを知っている顔でした。)
俺が？あの魔の樹海に？
う、うーん…そんな技術があるとは思えないけども…
スコルプと一緒にいられるのは魅力的ではあるが…
スコルプがほんとに上手なんだもん…口も、手も。
シたことないけど、高級娼婦でもこんなに上手な子はいないんじゃないかな…？
それにスコルプは負けず劣らず可愛いし…えっちだし…
そりゃ、ゾクゾクしちゃうさ…あっ、ああっ！！
（スコルプの豊満な胸の谷間に、飲み込まれていく肉棒）
（ほとんど、すっぽり埋まってしまう…乳房が下にある時に、わずかに先が見えるぐらいだ）
（そんな柔らかな肉が、スコルプの上下の動きと、手で踊る…まさに、精液を搾り取らんとするその動き）
（口元の笑みは、「ほら、早く出しちゃいなさい…♥」とでも言いたそうだった）
ああっ、うっ、ああ、あうううっ、はぁ、はぁっ！
（射精を堪えると、息は荒くなり…汗が浮き出て、肌を、身体を濡らす）
（スコルプがペースを上げると、さらに堪えがたくなって、しばらくすると…）
も、もう出、出るっ！！あああああっ！！
（スコルプの胸の谷間で…勢いよく、白濁を噴き上げた）
（自分でも驚くほどの勢いの射撃が、何度も何度も爆ぜて）
【スコルプの濃厚なレスに、俺の返しが負けていないといいんだけど…愉しんでくれてるかい？】
ギルドには戦いなんてやれないっていうお医者さんもいるわ？。
そんな人もギルドの立派な戦力よ。だから貴方も何が出来るか考えてみたらいい。
鉱石を上手く掘れるとか、植物を上手く伐採や採取出来るとか…そんなのでもいいもの。
誰かと比べられても私じゃ分からない…比べてみるってのは？
私と高級娼婦さんを二人まとめて相手にする精力があればの話だけど。
(なんとなくギルドのダンサーのお姉さんが
そういうの似合うかなーって…当人には絶対言わないけど。)
もう…声あげすぎ。でもそんなに気持ちいいなら
指や口で出すよりも満足してくれる？あ、でも…その感じだと…限界？。
(こっちとしてはそろそろ切り札を出して気持ちよく…なんて思案しだした頃だったけど、
彼の反応を見ていると今にもぶちまけそうなのが見て取れて、
そのまま動きを早めて彼を射精に持っていってしまうのだけど…)
すごい量だったわね？でもまだ攻め足り無い。
これだけいっぱい出せるならもう一回くらい出してもらわないと。
(谷間から何度も噴き上がった精液は顔とか胸に降りかかることになって、
褐色肌の彼女には着弾した白濁液がやりすぎなほどに目立つ格好になるも、
彼女の口元は物足りなさげに歪んで…でも次の瞬間にはまた先程の微笑みに戻る。)
(余韻も引ききっていないだろう勃起に対して、
左の乳房だけをゆっくり上下に動かしていきながらも、
右の乳房はペースを上げた時の早い動きで上下させることで、
単純な上下の動きとも違った快楽を送り込んでいって。
時折その動きを左右入れ替えることで快楽に慣れさせないように努めていく。)
【私が長考型だから…むしろ待たせていないか心配なくらい。】
【いっぱい気持ちよくなってくれてそうね？だから愉しい。】
はぁはぁはぁ、はぁはぁ、ああ…
（褐色の肌にへばりついた白濁は、牡のニオイを撒き散らし…なんともいやらしく目立つ）
（と、スコルプは攻めたりない、もう一回出して、と）
（左の乳房と、右の乳房で動きに変化をつけ、勃起を刺激してくる）
あっ、い、今出したばかりだから…！ちょっ、責め…られたらまたすぐにっ…
（射精直後でも萎えていなかった勃起は、再度の刺激に追い詰められていき）
（はぁはぁと切なく息を吐き、腰と肉棒を震わせながら、逃げられない快楽の攻めをただ耐える）
（奥歯を噛みしめるが、徐々にその歯は口内で浮き、カチカチと細かい音を立てだして）
だ、ダメだって…ああう…
（苦し紛れにスコルプの両乳首を指で摘み、ギュッと弄ろうとする）
【30分ぐらいなら長考でもないんじゃないかな〜】
【少し、返事を返す文を搾るね。射精直後だからさ】
やるからには容赦する気ないって言ったでしょ？
それに出したらダメなんて一言も言ってない。
(Sっぽいというか夜族らしいというか…
とにかく出した直後で悲鳴を上げる勃起を攻めるのが好きなのは間違いない。)
(精液で淫らに染まった褐色の膨らみは男を悶えさせる武器に変わっていて、
彼女が胸を動かすたびに粘着質な音が谷間から上がっていく格好になる。)
(主導権よこしたのはそっちなんだから…とでも言いたげに口元は笑んで、
早さを変えた左右の乳房を操っていたと思うと、
突如として左右から力を入れて抱きしめるようにして、
ずぢゅっ…と一際大きな粘着質な音を立てるようにしてみせたり…
もう出したらダメどころか出さなきゃダメって言わんばかりの攻め。)
んんぅっ…そ、そのまま掴んでて…っ。
掴んだまま動かすと私も気持ちよくなれるから…っ。
(こういう反撃は予期していたのだけど、
自分の快楽のためにあえてそのまま受け止めて、
そのままスパートを掛けたペースの交互パイズリで揺さぶり立てていくと、
自分の乳首がめちゃくちゃに引っ張られたに近い刺激を受け止めつつ、
谷間に収めた勃起にも精液で濡れた彼女の乳房にもみくちゃにされる刺激を与えて…)
【カットありがとう。軽くなった。】
【好きに搾らせてもらったから、本番は好きな形で抱いて？】
そ、そんなに搾られたら、中に出す分がなくなっちゃうよ…ううっ///
でも、きもち…いい…♪
（まさに、彼女の乳房は男の精液を搾り取るためにある、性器そのもの）
（変幻自在に操り、圧をかけ、淫らな音を楽器のように奏でる…そのすべてが未知過ぎる体験で）
（一度射精した精液が肉棒に纏わりつき、余計にいやらしい感触へと変わっていく）
あ、ああ…こうしてあげるよっ…！
（乳首をつねる指に、グッと力を籠め…スコルプの被虐のリクエストに応えていく）
（先端が痛いだろうに、乳房を動かすスコルプはキモチよさそうだ…）
はぁはぁ、も、だめ…もう一度、イクっ！！
（ぶりゅぅ！びゅるヴゅるびゅぷぷっ！！どぷどぷぷっ…）
【いいのかい？ありがとう】
【スコルプは、今夜は何時ぐらいまで大丈夫そうかな？】
引退後の私を連れて行く気ならこれくらい頑張ってもらわないと。
樹海から命からがら帰ってきて生存本能を刺激された人はこれじゃ済まないんだから。
でしょ？最初はちょっとだけ苦しい…でも気持ちよくなるってみんな言うの。
(苦しい段階を通り越して快楽に辿り着いたのを察した様子。
そして夜の生活で夜族を満足させるのは一筋縄ではいかないだろう…。)
っ…んんっ…っ！
いっぱい出して…気持ちよくなってぇ…！
はうぅっ…くうっ、ふぅっ…ふぅっ…。
(桜色の乳首がぐにゅりと歪められ、
更にそれを引っ張られる刺激をもらっていくも、
それは少しの痛みとそれを上回る快楽として彼女に伝わっていく。
そしてもう一度発射させた彼と一緒に快楽を味わっていって。
彼が射精したのを確かめるとふぅふぅと息を付きながら谷間から勃起を開放すると、
精液で真っ白になった彼女の乳房が荒くなった息に合わせて上下に落ち着きなく揺れるのでした。)
強引に搾っておいてあれだけど…まだいける？
ほら…私のことをもっと知るんでしょ？貴方のソレで私の奥までよく確かめて…？
(思いついた言葉で彼を奮い立てるというか煽り立てるようにしつつ…
もう待ちきれないと言わんばかりに自らホットパンツをおろしていく。)
(こっちは胸と違って本当に子供っぽいそれで、
薄い毛の一本も生えていない秘部が出迎える形に。)
【今度は貴方の番(ターン)ってことで。】
【12時…遅くなっても1時くらいでいいかしら？凍結なら大丈夫だから。】
はぁはぁはぁ、ああ、また出ちゃった…
精液でこんなに穢れて…スコルプは、精液浴びるのキモチいいの…？
これじゃぁ、スコルプを満足させるのは…一筋縄ではいかないな…
でも、もっと知りたい…うん、奥まで確かめるよ…
（精液まみれながらも、こちらを煽ってきて）
（自らホットパンツをおろしていくスコルプ）
（その股間に顔を埋めていき、間近に秘部を見ると）
くんくん…はむっ、ぺろっ…くちゅちゅぷっ…
（口をつけ、舌を伸ばして膣口を舐め、濡れ具合を確かめつつ）
（アナルにも指を這わせて、つん…と皺を突いて反応を見ていく）
【ありがとう、2回目の凍結になっちゃうね…長い付き合いになって、俺も嬉しいよ】
浴びて気持ちいいっていうよりも、
いっぱい気持ちよくなってくれた…っていうのが肌で分かる。
だからそっちの満足感かしら。それに私の肌に精液浴びせるの…みんな好きだもの。
(彼女のような肌の色の娘を白く汚したいという男は多い様子。
だから胸でした後に見せつけるのは癖というか恒例というかそんな感じ。)
冒険者の中でも私が特別ひどいだけって思いたいけどね。
貴方がそう言ってくれなかったらあと2,3回はイッてもらうところだったわ？
(冗談めかして微笑んでいるも強引に搾られた彼からすれば気が気でないだろうか。)
(股間に顔を埋める彼を受け入れるように足を開いてから、
自ら秘部を開くように指を沿えていくと口ぶりにしては意外と綺麗な膣内…
ちょうど乳首のような桜色の内側が彼の目に飛び込むだろう。)
んんっ…くぅ。はしたないでしょうね？
胸で遊んでいる間にこんなにぐっしょりしちゃう娘なんて…っ。
ぅっ…ど、どっちでもイケるけど…そっちでしたいならもう少しならして…っ。
(容赦なく攻め立てることに身体は興奮していたという証明に、
触られてもいなかったはずの秘部はドロッとした蜜を既に垂らしている。
後ろの穴の方も使えるということを口にしているも、
前ほど濡れていないのを口にしていって…妙な恥ずかしさを隠すように、
細い足で彼の身体に絡みつくようにしちゃうのでした。)
【現状だと夜更かしをあまり出来ないからその辺りの都合…
次の解凍はそっちが空いてる日の21時でお願いね？】
褐色の肌に白い精液…って、目立つからね
俺も好きだよ…まして、スコルプの綺麗な肌を穢すのはゾクゾクするから
スコルプ…でも、わざと俺に手番を渡してくれたんだよね？
嬉しいな…なんだかこうしてると、恋人同士みたい…じゃない？
はしたなくても、好きだよ…そういう娘のスコルプが好き…
はぁ、いやらしい汁…美味しいよ、スコルプの…♪
ふふ、アナルはやっぱり、いきなりは苦手なんだ？
スコルプのちょっぴり弱点かな？みーつけたっと
（クリトリスを指先でクリクリッと弄びながら）
（内腿やお腹にも舌を這わせて、精液のない肌を舐めて）
んっ、そんなに頭を足で押さえちゃ…入れられないよ…♪
じゃぁさ、バックで入れたいから…四つん這いになってくれるかな…
【そうだな…それじゃぁ明日、いや今日か、金曜日の21時は大丈夫？】
あとよく塗り込まれたりもする…よく搾り取ったやつをそのまま胸に。
穢させたり手番を譲ったりするのは、貴方も私も気持ちよくなるもらうためよ？
恋人同士みたいってのは…うーん…一晩だけなら構わないけど？
(容赦なく搾り取るのも好きだが、抱かれるのもやっぱり好きな様子。
恋人同士という単語にほんのちょっと違和感というか抵抗感があるのだけど、
それでもこの瞬間を気持ちよく過ごすためなら…と飲み込んでいって。)
元々は受け入れるための場所じゃないんだから…
それでも挿れたいって人がいるならって感じだもの…。
(すっかり男を受け入れ慣れた前と違って、後ろの穴はとにかくキツイ感じ。
子供同然の身体をレイプ気味に犯したいなんて人はよく後ろの穴に挿れていたり…)
くぅ…そ、そんなところまでしなくっても…汗の味しかしないんじゃない？
(クリトリスへの刺激を目を閉じて心地よく受け入れいていると、
性器ではない柔らかい場所に舌が這って行くのを感じて驚きつつも、
夜族のしなやかな身体は触っても舐めても男を喜ばせるもので…)
ふぅ…わかったわ。よつん這いでいいのね？
でも…ど、どっちに挿れられちゃうんだろ…っ。
(すっかり準備万端になった秘部を彼に見せつけるように、
ベッドの柵に手をつくようにしてよつん這いになって、
彼の挿入を待ち切れなさそうに振り向くと、既に興奮の吐息が漏れ出しているのでした。)
(おまけに胸以外が細いというのもあって、
背中越しでも彼女の胸の膨らみが確認できる光景が広がっており、
褐色の肉の果実と呼ぶに相応しいそれが掴んで欲しそうに揺らめいていて…)
【今日の21時ね？大丈夫よ？
でも今夜はここまでにしてほしい…遅くても1時だけど早いに越したことはないから。】
【うん、今日はここまでにしておこうね】
【ありがとう、楽しかったよ、スコルプ】
【君の中に入れて、腰を振って出すときが、とても楽しみだ…♪】
【また逢おうね（ちゅっ）】
【こっちも良かった。
沢山攻めさせてもらった分、今度は受けに回る。
夜族は耐久面が脆いの…うまくやらないと壊されそう。】
【そういうことでまた今夜…楽しみにしてるから。おやすみなさい。】
ふふ…もうたまらないって顔してる…早く入れて欲しいんだね？
でも…どっちに入れようかなぁ…両方とても魅力的な場所だし…♪
（切なそうに振り向くスコルプ、そして背中越しでも見えているほどの胸）
（その光景に情欲を煽られ、ゴクンと生唾を呑み込みつつ）
（それでもスコルプを焦らすために、膣内とアナル、両方に指を這わせ）
（一緒のタイミングで、ずぷっ…とまずは1本、人差し指を入れてしまう）
ふふ…スコルプはどの辺が感じるところなのかな…
（指を中で折り曲げ、膣壁と腸壁を引っ掻きまわしながら、ぬぽぬぽ抜き差しして）
（感じるところを探り出そうとしていく…同時にスコルプの様子も見ながら）
【おっと、来てくれてたんだね。今夜もよろしく、スコルプ】
っ…あ、あんまり焦らさないでほしいんだけど…。
ひぅっ！もう…欲張りなんだから。でも下見は大事。
指で比べてからどっちに挿れたいか選べばいいから…っ。
(どちらかに肉槍を突き立てられるという覚悟をしていたけど、
実際はどちらにも指を突っ込まれるという形で完全に読み違えた様子。)
(お尻の穴の方はあまり慣れていないという言葉の通り、
指一本相手でもグイグイと締め付けてくる強い締め付けがあって。
勃起を挿入すれば子供を犯しているに等しい快楽が得られるだろう。)
(対する膣内の方はたくさんの男を受け入れてきたこともあってか、
指が入ってもアナルほどキツイものではなく、
挿入すればしっとりと包み込むような快楽が待ち受けていることだろう。)
もぉ…っ。それなら貴方のを挿れて確かめればいいのに。
指くらいの細さじゃ足りな…あ、後ろは別よ？今でも結構精一杯…っ。
(準備OKと見ればすぐ襲ってくるような相手が大半だったのもあり、
こんな感じで焦らされると妙な気分に包まれていくのを自覚し、
振り向いた顔から吐息を漏らしつつ、
中に入っている指をしゃぶるように２つの穴が収縮していて…)
あくっ…くぅっ！こ…擦れあってるぅ…。
(膣襞と腸壁の間の部分、それを表と裏から同時に刺激されると、
小さな体がひときわ大きくびくんと跳ねて、強い刺激…快楽を感じていたのを教える。)
(太いのを早く挿れてほしいのに…ってほんのり恨みがましい視線を彼に向けるのでした。)
【うん。よろしく…迷うくらいなら両方味わう？】
ふふっ、スコルプって焦らすと、意外とウブい反応してくれるんだね…
あんまり焦らされ慣れてないのかな？
あ、ここを両方から刺激されると気持ちいいんだ？可愛い♪
お尻の穴は…ふふ、わけもわからず締め付けてきてるって感じだね…
おまんこは、さすがに慣れてるって感じ…どっちも気持ち良さそうだけど♪
（二つの穴が、じんわりと体液で濡れていくのを確かめると）
（ひとまず引き抜いて、テラテラといやらしく濡れ光る指先を、スコルプに見せつけて）
（ぺろっ、と量の人差し指を舐め、ニヤッと笑って見せた）
それじゃぁ、入れさせてもらおうかな…俺ももう我慢できないし…
（膣口に、くちゅり、と亀頭を付けたかと思うと）
（今度はアナルに、にゅるりと亀頭を移動させて）
（しばらく二つの穴を行き来させ、挿入前の最後の焦らしを行い…）
…ずんっ！
（最初は、膣内へと…思い切り肉棒で、秘肉を掻き分けていった）
【もちろん♪最初からそのつもりだよ…】
太いのでされると気持ちいいって身体が覚えてるもの。
だから指で焦らされるのは急所を外されてる感じがする…。
両方同時に挿れられるって早々ないのよ？全く…って訳でもないけど。
(5人パーティで樹海に潜るとなれば盛りが付く男も増える訳で…
それでも独り占めにしたい人が多いのか両穴での経験は殆どないようだ。)
私だってがまんできない…
早くし…ひあぁっ…きひゃあぁん♥
(最後の最後まで迷っている感じの彼に、
細い下半身を揺らして誘っていこうとした直後に膣内で受け止める格好になると、
思わず歓喜の声を喉から漏らす様子を彼に見せることになって、
子供同然の身体ながらも男を悦ばせる程の余裕がある膣穴が彼を迎え入れる。)
(指で下見した通りの心地よい柔らかさの締め付けが勃起を包み込み、
待ちかねていた挿入にくぅっ♥って感じで小さな身体を反らすと、
それにつられて上半身に実った膨らみが重たそうに揺れる格好になって。)
あはぁ…散々焦らされたから…
挿れられただけでちょっと飛びそうになったけど…。
いいわ？さっき私がした時みたいに遠慮なく…容赦なく貫いてぇ…っ。
(ベッドの柵に手をついて身体を支えながらも、
腰が抜けないように足腰に力を入れ、ぎゅうぅっ…って勃起に締め付けを与えながら、
彼が好きに動き出すのを待ち受けちゃうのでした。)
【お尻の方も慣らさなきゃね…色んな意味で。】
くうっ…スコルプの中すごいよ…熱くてうねって、締めてきて…すごいキモチいいや…！
こんなのもう、動かずにはいられないよ！
（最初から激しく腰を振りだし、スコルプの身体を揺らしながらセックスしていく）
（そして、背中に圧し掛かり…首筋や背筋にキスをして舐めまわしながら）
（たわわな両の乳房に両掌を回し、ぎゅっと指を食い込ませて、モニュモニっ…と揉みしだく）
ああ、キモチいい…♥
スコルプ、スコルプっ！スコルプは、きもちいいかいっ！？
（腰使いはますます強く激しく乱暴になっていき…）
【ローションとか使う？それとも…媚薬とか】
【あと、スコルプのお尻…叩いてもいいかな？】
いっぱい…いっぱい私で気持ちよくなってっ…！
すっご…こんな、はげしぃっ…うあぁぁっ♥
(開始早々のいきなりの激しい出し入れにも、
そういう事に慣れきった身体では苦痛とは一切無縁で、
口から漏れ出ていくのは快楽に染まった甘い声ばかりだ。)
いい…そうやって身体くっつけてくれるの。とっても気持ちいいの…
こういうのって私みたいな冒険者にとっては生きて帰ってきたって実感だもの…♥
(子供同然の小さい体の背中に伸し掛かられるも
スピード自慢な夜族の足腰は早々へこたれるものではなくて。
すっかり火照ってきた身体に温められた乳房は手の中の感触を更に心地よくする。)
(汗と精液の混じった交わりの香りが自分の身体から立ち昇るのがわかって、
その事に興奮した身体は彼に快楽をもっととせがむかのように、
乳房が歪むのに合わせて勃起の形を覚えるかのように締め付けを繰り返して。)
んんっ…んんんぅっ♥
(言葉でどうにか答えようとするのだけど、
快楽に染まって言葉にならない声しか出ず、懸命に頭を縦にふることで返事をしていく。)
(乱暴ささえも感じる激しい腰使いも彼女にはもはや快楽にしかなっておらず、
バックで犯されているというのにこちらから左右に腰を振るほどに悦びを見せていって…)
【ローションは…きっとお尻に使うのよね？】
【軽く叩くならいいけど…跡が残らないくらいにしてよ？
媚薬に関してはNG…っていうかこの調子で必要かしら？なんて。】
はぁはぁ、俺もすごくキモチいいよ…
こんなことで、悦んでくれるなら…いつでも、どこでも、何度でも…してあげるよ！
（自分からも、左右に腰を振りながら快楽を貪るスコルプ…）
（甘い汗のニオイと、先ほどの射精の臭いがまじりあい…何とも言えない淫靡な香りが立ちこめる）
（胸を弄び、手指に先ほどの精液がつくと）
（スコルプの口に加えさせて、舐めさせ、しゃぶらせる…その間にも、腰を振り続けて）
（淫らなダンスを踊るお尻にお仕置きのつもりで）
（そこまで痛くない程度に、掌を振り上げて尻たぶを叩く…一定のリズムで）
（まるでいけないことをする子供を躾けるかのように…肉は音を鳴らされていった）
はぁはぁ、も、もう出そう…スコルプの中良すぎて…
このまま出すよ、孕まないってわかってても、種付けする気でしちゃうから、ねっ！
（ラストスパートをかけ、激しく子宮口を亀頭でごつんごつんと、乱暴にノックする）
（すると、十何度目かで子宮内に、亀頭がめりこんでしまい…）
ぐうううっ！！
（口の端から涎を流しながら、スコルプの、一番大事な女の子の部屋に）
（熱いマグマを直接流し込んでいく…先ほどの射精が嘘のように、びゅるびゅると、大量に…）
（身体をぶるぶる震わせながら、射精の快楽に浸り…乳房と、尻肉をぎゅうっと揉んで、それを堪えて）
【うん、ローションはお尻に使うつもり…慣れてないお尻をいきなり貫くのも面白そうだけどね…♪】
【そうだね、媚薬は要らないか…男の精液が、スコルプにとっては最高の媚薬だよね？】
でも樹海の中だけは我慢するの…
そして貴方も一緒の樹海に潜るならベッドまでは我慢してもらうわ？
そこからは我慢してたのをいっぱいぶつけ合うのが始まるけどね…。
(冒険者同士の逢瀬と聞くとどうしても樹海の中での行為が浮かぶけど、
殺るか殺られるかの戦いの舞台では流石にいろんな欲望が抑制される…
そして抑え込むものが強かったり大きかったりだとその反動もまた凄いのでした。)
やんっ…はしたなくても好きって言ったじゃないっ…。
ああっ、あと…手よりは腰で鳴らしてくれた方がいいの…っ！
(お尻をはたかれるとお仕置きのような意図を感じたのか、
ほんのちょっとだけ文句を言いたそうに口元を歪めるけど、
身体で音を立てられる事自体はあまり拒否感はなく、
耳から入ってくる音でも少なからず快楽を受け止めているのでした。)
もぉ…会ってちょっとしか経ってない子を本気で孕ませようとするなんてぇ…
まぁ孕まないからってこんな事しちゃってる私が何か言えた口じゃないけど…♥
んっ…んっ。んっ！んんぅ♪ん゛ん゛ぅ゛っ♥うあ゛ぁあ゛ぁっっ♥♥
(相手の種付行為への本気っぷりと孕むという最後の一線以外は
完全に身体を許している自分の淫らさに自嘲気味な声を出していると、
お腹の奥がひときわ押し広げられるような感触に若干苦しげな…
それ以上に凄まじい快楽が襲ってきているのが明確な声を喉から漏らし…)
(小柄なお尻もその辺の大人に負けない乳房や膣内を男の欲望に思う存分蹂躙されていくと、
言葉になっていないけだものな快楽の声が喉から思いっ切り漏れ出していって。)
(射精の脈動に合わせて彼女の柔らかくて心地よい膣内も収縮し、
お互いに一秒でも長く一番強い快楽の瞬間を引き延ばそうと身体が反応していく…)
はぁ…はぁ…ぁぁっ…♪
精液の熱さで頭まで焼かれちゃうと思ったじゃない…♥
この調子だとまた…すぐに硬くなっていきそうね？私の中で…。
(激しく求めてもらった悦びの余韻に浸っていく最中も、
自分の中に入ったままの彼の勃起のことが意識に入ってきて。
もはや意識せずとも精液を受け止めた膣内が収縮したり脈打ったり…
ものすごい量を搾り出したにもかかわらずおかわりを欲しがっちゃうのでした。)
【出来るだけ優しくしてちょうだい？痛いのは樹海の中で十分だもの。】
【どちらかと言えば肌を寄せられる方が効くかも…でも両方だと相乗効果ありそう。】
はあはあ…いっぱい出しちゃった…
もし、スコルプが妊娠対策をしてなかったら…完全に孕んじゃってたね、これ…♥
（ようやく射精が終わっても、まだ肉棒は萎えない）
（スコルプの膣内も、収縮して締めて来る…まるで脈打つよう、もっと欲しいと言っているかのよう）
んっ、スコルプのおまんこ…もっと欲しいって言ってる…
纏わりついてきて凄いよ…子宮の奥に射精されたばかりなのに、えっち…♥
…でも、だめ…次は…ね？
（余韻を愉しんで一息つくと、名残惜しそうな膣肉から、腰を引いて…肉棒をやっとのことで引きはがし）
（白濁が溢れ出ている膣肉を見ながら、今度はアナルに狙いを定めて）
…ちゅっ、ちゅぷっ、れろれるっ、ちゅぴぴっ…♥
（スコルプがお尻を振って逃げられない様に、思い切りアナルを指で拡げ、尻タブをがっちり捕まえて）
（舌をアナルに侵入させ、舐め回す…とろとろした腸液、熱い肉が舌先に感じられて）
【わかったよ、それじゃ代わりに…手を縛ってお尻を犯してもいいかな？】
【勿論ちゃんとローションで慣らしはするよ♪】
【そうなんだ、肌の触れ合いが好きなんだね】
私もお腹の奥に溜まってるのが分かる…
でも対策してなかったら中には出させてないわ？
さっきも言ったけどまだ身重になるつもりはない…けど、
このものすごく気持ちいい感覚はやっぱりたまらないもの…♥
(淫らな行為も中出しの感触も好き…って感じだけど、
やっぱり身重になることの抵抗感が強い辺りは冒険者の性…？)
え？あのままもう2回位は続けられそうだったのに…っ。
あ…見えてないのに内もも伝っていってるのが分かっちゃう。
おっぱいもお腹の奥も脚も貴方の精液で真っ白になっていく…♥
(膣襞は思う存分食い締めていたのだけど
それで男の腰の動きを止められるわけもなく、
隙間なく吸い付いていたのを無理矢理引き剥がすように抜かれると、
栓が抜けた事でごぼぼっ♥と大量に放たれた精液が
彼女のしなやかな褐色の内ももを伝って落ちていく。)
や、やっぱりそっちよね？だと思ったぁ…っ。うぅ…っ。
思いっ切り中に出された後の前でそれやられるより恥ずかしいんだけど…っ。
(恥じらいが薄いとはいえ完全に皆無でも無い様子…
本来は挿れるのに使う場所ではないという意識が恥じらいを強めているのだろう。)
(先程下見したように下半身…特に後ろの部分は見た目通りの子供と比べても差異はなく、
入ってくる舌を拒むかのようにきゅう…と閉じるような形の締め付けを返し、
振り向いてそちらを見る顔は快楽と恥ずかしいのが混じった顔…
恥じらいに耐えるような彼女の顔が紅潮しているのだけは確かだ。)
【そこでようやく縺れ糸/腕の出番…と。
私の腕はベッドにでも縛り付けられちゃうのかしら？】
【やってることは魔物相手に命張ってる殺し合い…
ギルドに来るまでの経歴を考えると人肌が恋しくなるのはおかしくないんじゃない？】
可愛いことを言ってくれるね…精液で真っ白になっていく感覚、好きなんでしょ…？
俺の精液で悦んでくれて嬉しいよ、他の男より良かったら…もっといいんだけどな♥
ぺろっ…ふふ、スコルプのここの穴、美味しい…♥
ねぇ、スコルプ、ホントはココ、何をするための穴なの？
（アナルを舐められることに恥じらいを感じて、紅潮した顔でこちらを振り向き見つめるスコルプ）
（その様は積極的な時とのギャップがあり、なんともそそられる）
（なので、その羞恥をさらに煽るべく、当たり前すぎることを言ってみた…スコルプの口から、答えを引き出したくて）
ふふ、スコルプ、これ…何だかわかるよね？
（縺れ糸/腕を取り出し、見せつけると）
バックから再度、お尻を犯すのもいいけれど…もう少し趣向を凝らしてあげたいから♪
（そう言うと、スコルプの両腕を取り、背中の後ろで組ませた状態でしゅるしゅる…と結んでしまう）
さあ…これからいけないところで、愛し合おうね…？
（腕の支えを失い、ベッドに頭を倒れ込ませた彼女をそっと引き起こすと）
（背面座位の姿勢になって、スコルプのアナルと…亀頭を、ぴっとりとくっつけて）
（腰を落とせば、挿入完了な体勢にしておいて）
…入れてごらん、自分から…スコルプ？
（耳元で、耳たぶを甘く噛みながら、そっと囁いた）
【それも面白いけども…こうしてみたよ、ふふ】
【ちょっと俺の方で、確定しちゃってることが多いかな？嫌だったら言ってね】
【ま、確かに人肌恋しくなるよね…俺で良ければ、いっぱいくっついてね】
精液受け止めるのも好きだけど…いっぱい触れ合ってくれる方が好き。
うーん、悪い思いはしてないってことだけは言っておくわ？
さっきのはかなり激しかったけど私にはちょうどよかったもの。
ちょ、っと…そんな事聞いてくるなんて…うぅぅ…。
た、食べたものが出ていく穴…本当は挿れる穴じゃないけど…。
(そこまで言うとこれ以上は…って感じで口が止まってしまう。
恥じらいをこらえる顔でもあるけど、心地よく抱いてもらった後ということもあってか、
ほんの少しばかり機嫌が悪そうな顔…とはいえ行為を拒むわけでもないが。)
な、なんで貴方がそんなものをもってるの？
でも実物を見るのは初めて。あ…もしかしてこういうのって…っ♥。
(冒険者ではないはずの彼が何故？という疑問は、
背中に腕を持っていかれた状態で腕封じをもらうとどこかに行く。
このまま私の後ろに挿れればかなりレイプよりな行為になる…と想像していたのだけど。)
うん？何が始まるの？ちょっと想像が付かな…っ。
(後ろに手が回ってお尻は高く上げられ、更には膣口から大量の白濁を垂らして…
と、このまま後ろを犯されることで頭がいっぱいだったところに、
背面座位の格好に持っていかれて、アナルに当たった亀頭の感触でやっと理解が追いつく。)
これなら前の方で向き合ってする方が好きなんだけど…っ。
ん、つっ…かなり、太いじゃない…前の方みたいには中々…っ。
いっそのことさっきみたいにねじ込んでくれたほうが…あぁっ…！
(彼のしたいことを理解してか腰を落としていくのだけど、
前ほどの経験がない後ろではすんなり飲み込むとは行かず、
亀頭の太いところが通り抜けられずに、また最初から…を何度か繰り返して。)
(こういうのは男の力でしてくれる方が手っ取り早いと口にしつつも、
お尻の入り口で亀頭にキスをして、勢い付けるように腰を浮かせてから…
意を決して一気の腰を落としていくと、思惑通りズブン！と太い部分が一気に通り抜けてって、
自分からする形になったというのに一気に貫かれる感覚によって、
強い快楽をいきなり味わうことになった小さな身体をゾクゾクと震わせていく…。)
【大丈夫…この程度ならなんとかなってる。
…それよりも貴方とはどっかで身体を重ねた気がするわ？
別の場所だから別の認識票を使ったキャラクターだけど。】
んっ…♪
（お尻を自ら挿入するのは慣れておらず、何度か失敗するスコルプを楽し気に見つめて）
ふうっ…やっと入ったね、スコルプ…おめでとう♥
（完全に挿入し終わってから、れろっ、と首筋を舐めて）
あ、ごめんごめん…ローションでも使って解してあげればよかったね♪
（と、今更と言う感じでとぼけ、震えるスコルプを煽っていく）
さっきの質問だけど…ふふ、あの答えじゃまだまだだね♥
ウンチの穴だろ？本当は出すところで、入れる場所じゃない穴…♥
さ、その可愛いお口で、もう一度繰り返し言ってごらん♪
（両胸に手を回して、ギュッと力を込めて揉み潰しながら）
（身体を回転させて、ベッドから覗きこめる大きな姿見の前へ、二人の姿を持っていく）
（そこには、後ろの穴で繋がり、淫らな顔で身体をゾクゾク震わせるスコルプの、いやらしい姿が丸映りになって）
さ、スコルプ…いくよ…♪
（腰を下から、ゆっくりじっくりと、焦らすように動かし、腸内・アナルを擦っていく）
ああっ、お尻の穴もキツキツで…おまんことはまた違う感触…キモチいいよ…♥
【え、そう？…えーと、どんな時だったかな…】
【あと、俺はどっちの類の想い出だった？】
【もう二度としたくない人か、あるいはもう一度したい人か…それが気になるんだけども】
【前者だったらゴメンね…？】
そ、そういうのがあるなら早く言ってってばぁ…。
知ってたならパイズリの時にも使ってあげたのに…。
(ちょっと力ずくにねじ込む形になってから
ローションの事を言われたことに呆れ気味な声を聞かせて。
口にも表情にも出ないものの拘束が解かれた時にどうしてやろうかと思案しだす…
もちろん刃物沙汰を起こすつもりは微塵もない。
たぶんひたすら快楽をねじ込み続ける方向のやつだろう。)
う…出すところで挿れる穴じゃなくて…。
うんちを出す穴…だけど…こっちでも気持ちよくなっちゃうの…っ。
(これ以上恥ずかしいのはごめんとばかりに吹っ切ったように言葉を出す。
従順な態度をしばらく見せていればこれ以上酷い事もされないわよね？と。)
ひぁ…ぃいっ♥ちょ、っと…精液垂れてる所まで映されへ…っ。
うあんっ♥ふぅ…っ。こっ、こっちなら最初はこれくらいが丁度いい…。
さっきした場所とどんなふうに違うか…貴方のでじっくり確かめていって…？
(言葉責めに恥じらいが出てきた所に胸を握りつぶされると、
後ろ手に縛られながらも心地よさそうに体を揺らしてしまって、
気がつけばその様子を自分の目で収めることに…
もちろんパイズリで搾り取ったり中出しされた精液で真っ白になった自分の体も目に飛び込んで。)
(激しく犯される覚悟をしていた所に裏をかくようなゆっくりな行為が始まると、
不慣れな場所でしているのが嘘のような甘い声が喉から漏れて、
その言葉とは裏腹にお尻の穴は今にも元通りに閉じようとしていて、
元に戻ろうとする力が勃起には強烈な締め付けとして与えられる形になっていく。)
(指を入れた時に想像出来たようにまだまだ男を受け入れる場所としては未熟なアナルながら、
そのキツイ締め付けが勃起を悦ばせているというのは彼女自身も理解はしていたりして。)
【こうやって膝の上に乗せられたりとか…
縛られた上でお尻を貫かれたりとか…なんか覚えがある。】
【でも何度かしてる相手だから再会できたら嬉しい部類。
癖がわかる相手のほうが初対面よりやりやすいもの。】
ごめんね…♥でも、一生懸命なスコルプの姿、可愛かったしエロかったし、
チンポに物凄くキちゃったよ…♪
よくできました…♥
（スコルプの頭を撫で、口の中に親指と人差し指を入れて、舌を引っ張り出し）
（親指の腹で、舌の上側を撫でくり回して、愛撫しつつ）
（腰を少しずつ、突き上げる強さを増していき、突く感覚も短くしていく）
可愛い声出してるね…スコルプってほんとにエッチなこと大好きなんだ…
うんちを出す穴で、こんなに感じちゃうなんて…はぁはぁ、すごく…俺の好みだよ…♥
もっともっと開発して、躾けて…俺の穴にしちゃいたいぐらいかも…♥
（ずっちゅ、ずぷっ、と結合部から淫らな水音が部屋に響き始め）
（ベッドが少し、ぎし、きしっと音を立てて揺れていく）
ほら…鏡の中のスコルプ…こんなに笑ってる…♥
自分で自分に、何か言ってごらん…淫らで恥ずかしい言葉をさ…♪
【そっか…ちなみにその時の君は、どんなキャラだったかな…？】
【なんて、効くのはマナー違反か…でも、嬉しいよ、そうやって言ってくれるとさ】
【今日は何時までできそう？俺は2時ぐらいまでかな…明日予定があってさ】
今まで激しいのも優しいのもあったけど、
こういう言葉で色々されるのは初めてかもしれない…。
でもまぁ…気持ちいい思いをしてくれるならいっか。
(身体を貪られるのはまた違った感触も、
いつもと違った快楽を得られるならば…と、
機嫌を悪くしたのもあっさりと水に流してしまうのでした。)
ん…ぶっ？れぅ…そんな所は流石に…っ。
そこは指より舌でされる方がいい…出来れば抱き合いながら。
(強引に舌を引っ張り出されるのに驚きながらも、
意図はなんとなく掴めて…こればっかりは本物に敵わないと口にする。)
異性を悦ばせたり相手を知るのはベッドの上が一番…
貴方もそういうタイプでしょ？だって会ったばっかりの娘を孕ませたがる人だもの♥
んんうっ…ここまで躾けた穴も誰かに使われるかもしれないのに？
あふぁ…けどなんかぁ…慣れてきたっていうか、気持ちいいのが増えてきた…っ♥
(慣れだしてきた所にちょうどよくやってきたペースの上がった腰の動き…
後ろに手が回って不慣れな場所だと言うのに、早くも倒錯気味な行為への拒否感が薄れていく。)
い、いきなりそんな…思いつかな…あ。
もう体の外も中も真っ白なのに…そんな所まで真っ白にする気？
どれだけ私に赤ちゃん産ませようとしてるの？もぉ…♥
(鏡の中の真っ白になりながらもお尻に受け入れる自分を見ていると、
意外とすんなり思いついた様子で排泄行為を口にするのに躊躇していた口から、
するすると淫らな言葉が流れ落ちていくのでした。)
【深く覚えてない…でも胸はあった。
でもこれ以上はヒント出せない…もし当たってたらバレる。】
【じゃあ2時までにしましょうか？私の後ろに注ぎ込んで〆る方向…
縄抜け…というか封じ状態解除したら押し倒して搾っちゃおうかしら？】
言葉責め、案外気に入ってくれそうだね…
じゃぁ今度からは、いっぱい言葉で弄ってあげようかな？
うん、そうだよ…いい女といっぱい、ベッドの上で知り合いたいのさ
出会ったばかりで孕ませたがるのは、スコルプがあんまり俺の好みだったからさ…♥
後ろの穴ならまぁ…それに、スコルプのほうから俺以外としたくならいぐらいに、躾けちゃえばいいのさっ！
（答えながら、腰の動きをMAXにして、下からガンガン腸内を突き上げていく）
（後ろから胸の前まで両腕を回して、ぎゅうっとスコルプの肢体を抱き締めつつ、胸を上下左右に、激しく指を食い込ませて揉みしだき、潰して）
俺の精液で、スコルプの全部を真っ白に染めてあげる…褐色の肌も、体内も全部…♥
その時、スコルプが俺のこと好きになってくれたら、もっと嬉しい…はっ、はぁっ、はぁああっ♥
もっ、もう出るよっ、スコルプ…最後にっ、思い切りウンチの穴に出すよっ！！
スコルプを孕ませて、赤ちゃん産ませるよっ！！
（快感と興奮で頭はぼうっとなり、熱に浮かされながら想いを叩き付け）
（ギリギリまで射精を堪えながら、腸内を突いて擦って突きまくり…そして）
ぐううううっ！！
（最後だ、とばかりに、ありったけの精液を、スコルプの中へと注ぎ込んでいく）
（腸内で、何度も噴火する白濁のマグマ…べっとりへばりついて、溶岩となって流れていく…）
はぁはぁはぁ、スコルプ…♥
んっ、ちゅ…♥
（精液を舐めていた口でも構わず、唇を重ねて）
（舌を差し込み、貪るように絡め、唾液を啜って、事後の余韻に浸る）
【おっぱい好きなほうだから…たぶんたわわキャラなんだろうな、うーん】
【うん、それでいこうか、じゃぁ俺はこの次のレスで締めになるね、それぐらいは大丈夫さ】
【構わないよ、スコルプもそうしたいだろうから…♥】
出来れば程々にして抱いてくれる方がいい…。
言葉責めにされるよりも、抱きついたで肌を感じながら、
思う存分犯してくれる方が嬉しいもの…今のところはね？
そうだ…踊りでも覚えたらどう？
別に言葉責めってことで歌でもいいんだけど。
それで味方の支援が出来る冒険者ならきっと引く手数多…
ベッドの上で知り合える相手もいっぱい増えると思うわ？
その辺はちゃんと加減しないと…すっかり気持ちいいのに目覚めちゃったら、
その時は誰でもこっちに誘っちゃうと考えていたほうがいいわ？
(誰か一人だけの相手になる気はないけど、
よく交わる内の一人くらいなら彼女も気を悪くはしないだろう。)
私がこれ以上好きになるかは貴方次第よ？
ま…体の相性は悪くないって思っているけど♥
もぉ…♥そんな事言ってるのに出すのが後ろなんておかしいってぇ♥
(妊娠を対策してなかったら多分出来るまで犯されるんだろうなって思いつつ、
本気の射精を腸内でぶちまけるき満々な事に突っ込みを返す少しだけの余裕を見せていき…)
んやぁぁぁっ♥お腹…お腹が焼けるうぅぅっ♥♥
(直後に吐き出された白いマグマにその余裕も溶かされ、
彼の膝の上で上半身をビクンビクンと反らすほどに激しい絶頂に飛ばされて。
最初から最後まできつきつな腸内は一滴も外に漏らすことなく受け止めていく…。)
はぁ…はぁ…全身汚されちゃったじゃない♥
けどそれならもうどこが汚れても一緒って言えるわよね？
(唇を求めてくる彼に応えるように彼の頬に手を当てつつ、
真っ白になった細い身体と大きな胸を押し付けながらキスに興じる。
そう…いつの間にやら彼女の腕封じは解けていたのでした。)
今度は私から行くわ？私に使った縺れ糸にさっき言ってたローション…
あ。すごい…私が縺れ糸使うとこんなに上手くいくんだ？
とにかくこれでさっきのお返しが出来る…。
嫌とか出ないとか無理って言ってもやめないんだから…♥
(彼の持ち物が入ったバッグから自分を縛った縺れ糸を見つけると、
今度は彼の手首があっさりと彼の胸の前で拘束される…
彼女の持ち前のLUCと抑制ブーストスキルがあればこれくらい容易いものだろう。)
(そして既に4発の射精を迎えて抵抗力を奪われている彼を、
さっきやりそびれたフェラ抜き、ローションパイズリで立て続けに搾りぬいた後、
褐色肌の全身に垂らしたローションの光沢を見せつけるようにした彼女が、
お得意の騎乗位セックスで貴方をHP1のTP0まで搾り尽くしちゃうのでした♥)
【縺れ糸を使われたからオチを付けたくなった。】
【結構遅れちゃったけど大丈夫…？今回の長い間の付き合いありがとう。
いい慣らしになった。あとできたてのこの娘にもうちょっと色々設定かけるかも…？】
踊り…？歌…？
俺にその才能があるなら…覚えてみるのも悪くないかな…？
はぁはぁ、もう出ないよ…ん…？
（いつのまにか、腕封じが解けていたスコルプが）
ちょ、何を…ん、あっ！
（俺に縺れ糸を使う…冒険者が使った方が効果が高いらしく、あっというまに手首を拘束されて）
え、あっ、待って無理だって、4回も出したんだから少し休ませ…
んんっ♥あっ、だ、ダメだって、んああ、し、搾り殺されるぅ…
（その後の俺の運命は、スコルプの思うがままに…）
（辛うじて死にはしなかったが…川の向こうの世界が見えかけたのは、後のお話）
【大丈夫だよ、こちらこそ長い間の付き合い有難う】
【返事を搾らせてもらったけど、他の部分を蔑ろにしたわけじゃないから、許してね？】
【楽しんでもらえたなら俺も幸いさ、またお互いの時間と機会が合えば…その時はいい？】
【ほうほう、色々な設定ね…後で見てみるね。ではこれにて、お疲れさま（別れのキスをして）】
【しばらくはここで活動してる…だから気が向いたら声をかけて。】
【でもまだ文章化出来るようなものじゃない…プロフィール更新はまだ先。
一応プロフィールスレに私のがある…出来れば冒険者さん向けを読んでほしかったり。
簡易版はあれを削り出して作ったものだから…精液溜め込んでまた来て頂戴？じゃ、おやすみなさい。】
アスラーガやオーベルフェに行った人の手紙をもらうんだけど、
そっちの宿屋さんも糸目だって…何なのかしらこれ。
【雑談もエッチなことのお誘いも歓迎…でも遅いから凍結は覚悟してね？
プロフィールは>>149のリンク先へ。怖がらないでこっちに来て？】
あんまり遅い時間まではいられないけど。
【プロフィールは>>149のリンク先へ。
夜族だからって怖がらないでこっちに来て？】
ええっと…こんばんわ。
貴方は冒険者さん？それとも通りがかった人かしら？
(出来る限り愛想良くして手を振って応えます。)
糸目の宿屋にも泊まったことがあるぞ
元冒険者さんって所？私もある意味それに近いかも。
今ここにいるのはレムリアに行くまでの慣らしというか…リハビリ？
…どこに行っても糸目みねいね。だから地方で言われなきゃ通じないわよ？
深都の子は糸目じゃなかったから・・・
少なくとも自分に何が出来るかは思い出しておかないとね？
基礎的なスキルを疎かにした冒険者は長生き出来ないでしょう？きっと。
駆け出しから使えるスキルだってバカにしたものじゃないもの。
龍を葬ったり出来るような強者の冒険者も別の地方じゃ1からやりなおし。
長い期間実戦から離れた冒険者は戦いの勘を忘れちゃう…そういう事にしておきましょう。
…例外が居たわね。あとどこかの宿屋の娘さんも糸目じゃないみたい。
でもアーモロードの話は全く知らない…伝え聞いたことしか無いの。
糸目で最初に思い浮かぶのがエトリアの宿屋さんなのは否定できない。
タルシスの酒場ではひどい報酬の依頼はあったようなかったような…
明らかに命の危機を感じる相手と戦うハメになることはあったけども。
エトリアからハイラガートに行ったときは貰った王冠も弱くなったりそれは苦労したそうな、持ち込めるだけマシなのかもしれんが
ということは小さい女の子はは宿屋に居ても糸目にはならないということか・・・
うちのギルドにも辺境伯からもらった勲章がある…
でもこれは多分レムリアには持っていけないわね。
ひょっとすればひょっとするのかもしれないけど…。
(4でもなんか交易所から世界の外に記録を出力したような気がする…)
あ…ひらめいた。宿屋に居た女の子は大人になるといずれ糸目になる…これでどう？
まあ他のと比べて青年って特徴薄いからね
他はオバチャン、ｼｮﾀ?ﾛﾘ?、女将、ウサミミって感じで外見の印象もあるし
なんかおっかない包丁もらった気がする
タルシスは6層の印象強くて他のどっきりイベは印象薄いな
こっちも強いから大抵踏み倒せたしね
だからギルドの名前とか熟練冒険者向けのトラップくらいの特典くらいは期待できるかもしれない
男の子は子供のときから糸目なのに・・・宿屋の帳簿をみつめていると結局皆ああなってしまうのか
それは多分女将さん愛用のものすごくよく切れる包丁ね？
一回試しに使ってみたけどまな板が野菜みたいにさっくり切れて目が点になった。
それに包丁にしてはやけにサイズが大きくって…一回くらい調理場を覗いておくんだったわ。
(短剣じゃなくて剣カテゴリだったり、即死鍛冶が入ってたり…何物なのかしらアレは。)
暗黒ノ殿はもうあの建物自体がビックリ箱じゃない？
ウロビトさんが一緒じゃなかったら何度危ない橋を渡らされることになったか。
とにかくあんな場所の魔物はもうまともに相手してられないわ…私の猛毒も出し惜しみしてられない。
>>318
確かにそうね…入国手続きとか考えると武器は持っていけない。
でもそれを考えると楽器や本はどうしてダメ？「武器にも出来てしまう」のが問題なのかしら…
そこがきっと男と女の差…冗談よ。無理矢理理由付けしようとしただけだもの。
それそれ
会話聞いたりすると女将は何者なのか謎過ぎる
案外元一流の暗殺者とか冒険者だったんだろか
ピカチュウと戯れて綿毛になったり、うちの夜族がバステ入ってもないのに花びらを暗殺したりライオンを初手で切り殺したりなかなか楽しい場所だった
イチオシのイベントは人形の一家かなあ
高級な本だとそこらの剣や刀より攻撃力が高いのもあるしな・・・
楽器はいけそうな気がする、ただ他の地方では装備扱いされてないのではなかろうか
なんにせよ宿屋には冒険者の知らない秘密がかくされていそうだな
あんな異様な斬れ味の包丁…普通の料理に使うにはどう考えてもやりすぎよ。
だから昔はものすごい強い冒険者だったって私は思ってる。
あれを使って倒した魔物から食べられる部分を切り出して食料にしてた…とか。
「毒がないなら火を通せば大抵の肉は食えるものにはなる」ってルーンマスターの人も言ってる。
暗殺で思い出したけどウロビトさんがあそこで拾った短刀を握ってた。
陣を貼って状態異常にした相手を彼女自らアサシネイションで仕留めていくの。
…あんなに物騒というか肝の座った子になるなんて思わなかった。
あそこにはなんであんな物騒な物ばかり転がってるんでしょうね？。
今となっては知る由もない…でもわざわざ知りたいとも私は思わないわ。
一緒に居た人はあれを見て気分悪くしちゃって…なだめるのに苦労した。
>>321
そこらの剣よりも攻撃力の高い本…中々愉快な字面よね、それ。
タルシスのダンサーなら楽器を使えても良さそうだけど、
あの人達は踊りが本業で歌は専門外…ってことはないわよねきっと。
特に桃色の髪の子は昔は踊りじゃなくて歌を歌ってたって言ってる。
宿屋にも工房にも不思議はいっぱいよ？
大量にあるだろう加工前の素材とかいったい何処にしまってるのかしら？
歌も踊りもできるアイドルみたいな職業もいつかでてきそうだな
というかバードにサブでダンサーをつけてあげられる機会はいつか巡ってくるのだろうか、スキルの相性はよくないかもだけど
工房だし広い倉庫をもっているとか・・・？
そういえば普通店で買った武器に「地底の妖精が鍛えた」なんで説明がされていたこともあったな・・・
そろそろ俺は寝るとするよ、おやすみ
女将さんは冒険者としてじゃなく、普通に迷宮いって普通に魔物斬り倒して普通に剥いで帰って来てるって言われても驚けない気がする
実は歴代最強の宿番なんじゃないだろうか…
ウロビトさんはバステ関連なにしてても強いよね
竜すら切り捨てるみらいちゃんって有名人もいたなあ…
うちの夜族はクールなイメージだったのに第1迷宮の時点で水に落ちたりドジっ子(男)属性ついた
なかなか当初のイメージ通りにはいかないものだよね
あそこの本の情報まとめるとある程度はっきりしなかったっけ
とりあえず人形一家は確か研究員の娘だったはず
タルシスの迷宮は心地よさがあったのに、あそこだけ敵も雰囲気も急に本気出してくるよね…
鉄の板で出来た本…盾にもなりそうね。
本を開けたら何かが出てくるってのはよく聞く話。
なんか本を開けたら折り畳まれていたページが立ち上がる仕掛けを思い出した…
あれって仕掛け絵本って呼んだらいいのかしら？
歌も踊りも一人でやろうとしたらとっても忙しくなるでしょうね。
魔物の相手をしつつ歌いながら踊るって考えるだけでも大変そうよ…？
その辺は…考えちゃダメよ。ベルンド工房の娘とかの気持ちを考えたらね？
おやすみなさい…またきてちょうだいね？
>>324
まるで庭で自家栽培してる野菜を取ってくるように魔物を狩ってくるなんて…
でも私達が樹海に潜ってる間は街の人が何しているか知る由もないもの。だから何があってもおかしくない。
…とりあえずレムリアの宿屋の娘は戦えそうにない。
そもそも宿屋の人が冒険者並に戦えるなんてのがおかしいと思わない？
(アルカディアの宿屋の娘がかなり高い戦闘力を有しているハウンドだなんて、
彼女は知るはずもないのでした。)
そういうのはきっと思い通りになる方が少ない。
小さな花を拾いに行く依頼で工房の娘さんの腕を引っ張ったのは誰だったかしら…
確かスナイパーかメディックのお兄さんだったような…記憶が曖昧。
結局幸せな結末にならなかったことだけはハッキリしてる。
両親が必死で逃したけど娘は親の所に戻ってきちゃってあの血塗れた縋で…って考えちゃう。
お陰さまで相当鍛えられた気がするわ…あの場所を隅まで踏破できるなら間違いなく初級冒険者は卒業よ。
ロリ3人の保護者がわりの青年二人ってパーティーのはずが、後者ばかりドジイベ踏んだなあ…
ごめん、寝ます
日が変わる頃だし無理も無い。
きっとその子達のいい反面教師になったんじゃない？
私も今夜はこの辺で…お話ありがとう。
このギルド長のツワモノ感…ただものじゃない。
あの人に大きい声出されたら身が竦んじゃいそう…。
【私のプロフィールは>>143のリンク先から。】
【お話も色事のお誘いも歓迎よ？】
また来てくれたのね？きっとそう。
今夜もお話する？それとも少し遊んでいく？
(片方だけ見える目や口元は笑みを浮かべています。)
ギルド長と酒場の主人は両方白髪で髭をはやしているが何か関係あるのだろうか
あら残念。それともこんなに小さい子は守備範囲外？
(機嫌良さそうな笑みは相変わらずで、
小さな体を自ら抱くような仕草を見せてみたり。)
(大人な体つきの人がやれば様になっただろうけど、
子供同然の体ではあんまり色気がないのでした。)
お年を召した人は大抵こうなるんじゃない？
タルシスのギルド長もあんな感じだもの。
(てっぺんは輝いてるけど後ろ髪はちゃんとある…)
タルシスのギルド長はあれ髪が抜けてああなったのだろうか、もしかしたらファッションなのかも
それは確かに… でも私も見てくれだけなら小さい子よ？
となると見た目相応な喋りをしてみれば…
うん…ごめん。頭の中でちょっと考えてみたけど無理があった。
ソードマンとかフォートレスの娘の方が似合う。きっと。
(ああいう活発な女の子を頭に思い描いて、
私が真似しているとことを想像したのけど…
あんまりにも似合わなさすぎて苦笑い。)
魔物に髪を掴まれた経験から…って線だと後ろも切ってないと不自然ね。
あの人元気そうだしファッションの線が私は強いと思うわ？威厳ある見た目にしたいとか。
冒険者だとやっぱりそういうのは意識されちゃうわよね…でも乱暴なのはダメ(NG抵触)よ？
無理矢理なのじゃなくって合意のもとでの何人かまとめて相手で許してくれる？
ほら…パーティメンバーに可愛がってもらうのも定番じゃない？
ソードマンやフォートレスも黒髪や茶髪の方の子はあまり活発そうではないかもしれない
冒険者の代表ともいえるギルド長を務めるものならやはり見た目にも気を使わなければならないということだな
そういえば、昔の人は兜を被りにくいから頭頂部の毛を剃っていたなんてはなしも聞くな
真っ先に思い浮かんだのはバンダナちゃんとツインテールちゃん。
でもうちのギルドのフォートレスは金髪のお姉さん…よく私の横で華麗にステップ踏んでる。
うちのギルドっていわゆるムードメーカーが少ないのよね。
ダンサーちゃんという私の数人分は賑やかな娘がいるけど。
冒険者でもギルド長でも第一印象は大事。
…あの娘ツインテールのままどうやって兜を被っているのかしら？
兜だけじゃなく髪が攻撃のクッションになって更に防御力が上がりそう。
しかし、フルプレート着こんで華麗なステップを踏むにはどのくらいの筋力量が必要なのだろう・・・
寧ろ低テンションで集まればそれはそれで安定感が生まれるかも
樹海の中では常に冷静に行動をするのだ・・・的な
兜をかぶるときは髪をおろしているとか・・・？
でも髪をまとめないで被り物すると髪がひっかかっていたい思いをするかもね
俺はそろそろ落ちるとしようかな、おやすみ
そういえば乱暴はダメだったか…
じゃぁ、フリだけしてみてくれないかな？
仮にたくさんの男にレイプされて、全て終わった後だと想像して…
スコルプはどういう格好になってしまうのか、それだけ知りたいんだ
そう。ダンスってものすごい体力使うって
いつもダンサーちゃんは言ってる…だからよく食べる。
(運動量が多くて消化が良いのか太るようなこともないとか。
でも胸は大きくならないらしい。現実は非情である。)
フルプレートのまま最小限の動きで舞うように攻撃をかわす…
いざ書き起こすととんでもない技術ね。ダンスを覚える騎士が減らないわけよ。
生き残れはしそうだけど…全員冷静なタイプだと息苦しいわよ？私は慣れたけど。
フォートレスの男性陣の髪型も兜被るのは向いてなさそう…特にあの逆毛。
うん…お話だけでもありがとう。おやすみなさい。
うん、そういうことなら…冒険者って魔物は躊躇なく殺せるけど、
人間に武器を向けるのは手が止まってしまうもの。いくら乱暴者相手でもね。
まず間違いなく上半身の服は強引に脱がされて…破られたり斬られてるかもしれない。
手間かかってる服だから二度と着られなくするのはやめてもらいたいんだけど…。
(そう言うと「多分こうなる…」って例を示すように躊躇なく、
彼が見ている前でビキニ状の衣服を上にずらすようにすると、
服の効果で収納されている彼女の背丈に見合わない大きな膨らみが晒される形に。)
こっちはもしかすると…こんな感じで切られちゃうかもしれない。
たぶん私のジャケットに入ってるナイフで。こんな風に。
(とはいえ実際に斬るわけにもいかず、
自分の指でホットパンツの股間部分をなぞっていく…
挿入するための場所だけ切り開かれる格好。)
後はきっと貴方の想像通り。
お口もおっぱいも前も後ろも汚されちゃって…仰向けで放心状態よ。
…ごくっ…
（スコルプの、自らの服と体を使った状況説明が淫靡で）
（思わず魅入り、喉を鳴らしてしまう）
…そんなスコルプを見たい、何て言っちゃいけないんだろうけど、
エ、エロいよね…
（思わず前かがみになってしまう）
【ロールはできないけど、応えてくれたのが嬉しいので…こんな形で】
あ…でも私の事だし途中から拒否感薄れるかも？
数と力任せに女を抱こうとするのが気に入らないだけで、
私は気持ちよければ誰でもいいってのは否定しないし出来ないもの。
もっともこういう場合って一方的な性処理でこっちの気持ちよさは考慮してくれないんでしょうけど。
まぁ…でも沢山射精してヘトヘトになってもらったところで私だったら遠慮なく殺っちゃうかも。
そういうのは生かしておいてもきっとろくなことにならないでしょうから…良いわよね？
(さっき言ったことと違うんじゃ…と思っても、
彼女は自分自身を指したつもりはなく
経歴が経歴だけにいざ殺ると決めたら何ら躊躇なく殺ることだろう。)
乱暴にされるのは嫌い。でも見てみたいんでしょ？
出来ることなら自分の精液で汚してみたいとか…思ってない？
(上半身を露わにした格好のまま仰向けになって、
ホットパンツをわざと片方の脚に引っ掛けるようにしながら脱いでいく。)
(出来ればレイプで引きつった表情でも作ろうと思ったけれど、
彼女のは性格上どうにもうまくいかないようで、
まるでぶっかけられるのを心待ちにしているような笑みなのでした。)
【仮に乱暴事になったら多分手や拳どころか刃物が出ちゃうと思う。
それは流石に…って面もあったりしますゆえ。】
…えっちなんだね、スコルプって
もう何人ぐらい、男を食べてきたのか…
それに、いざとなったらためらいなく殺しそうで、怖いなぁ
あっ…はぁはぁ…う、うん、見てみたい…！
（誘うスコルプの姿に、もうたまらなくなって）
（前かがみになっていた姿勢を正し、下半身の服に手をかけ、一気に引き降ろすと）
（勃起しきって、先走りが滲んでいる肉棒を曝け出し…）
う、あっ、スコルプ、スコルプ…！
（目の前の痴態を凝視しながら、肉棒を激しく扱きたて…自慰をしてしまい）
うっ！！
（やがて、その身体に精液を勢いよく、目一杯振り注がせてしまうのだった…）
【刃物が出たら、もう血の海だね…おお、こわいこわい】
【時間も時間だし、こういう形で纏めますね】
【乗ってくれてありがとう、スコルプ、またね…】
ええっと…忘れちゃったわ？多分顔も覚えてない人もいるくらい。
人相手にするのは冒険者になってからしなくなっただけ。今でもやると決めたらやる。
レイプなんてした相手にかける情けはない…まぁ、やらないに越したことないけどね。
(そもそもレイプするくらい性欲が爆発しそうなら、
私に言ってくれれば…って考えてそうなタイプ。
まぁ事を起こされた後ではそんな気も消えるわけだが。)
誰か襲ったりする前に処理しなきゃダメよ？
もう…私の身体見ただけでそんなにしちゃって。
気が済むまで好きな場所にかけていいわ？なにせこんな色の肌だもの…
ドコにかけられたって嫌でも目立っちゃうから。
(頼んでくれれば気持ちよくしてあげるのに…って思いつつも、
彼の欲求に応えることを優先してぶっかけられるお人形になって。
褐色の肌で彼の欲望を思う存分受け止めるのでした。)
>>347
既に後ろもやられた後ってつもりだった…
私の身体ってちょっと鍛えた男の人なら簡単に持ち上がるでしょう？
前に思いっきりハメられながら抱え上げられて、
そのまま後ろからも…二つの穴で両方って感じ。
(子供同然の小柄な身体…ちょっと重りが胸に二つ付いてはいるが、
それを加味しても簡単に持ち上がるのは間違いないくらいに軽いはず。)
壁に後ろから押し付けるようにしてギリギリつま先立ちになってるのとかも好きだな
＞浮かせる系
もちろん…前と後ろで揺さぶるリズムが違って、
めちゃくちゃにかき回される…蹂躙されるってきっとこういうのを言うの。
どうしてもコレが壁に当たっちゃうのが想像されちゃうわね…
それが良いっていう人の気持ちもわからなくはないんだけど。
(壁に後ろから押し付けられる…となると、
おっきな膨らみが壁と自分の体でサンドイッチ状態なのが思い浮かぶ。
さっきから露出したままの胸を隠すこともなく自分で大きさを確かめるように触っていて…)
つま先立ちは…私の子供同然の背丈だとどうなるのかしら？
後ろから突くのに高さが不足するとかそういう事にならない？
……あ、でも出さないと大きくならないなら、挟み撃ちの胸板はともかく
壁に押し付けたら大変なことになりそう
そうだなあ、アナル使って位置と角度を調節しながらだったら
腰を落として突けるんじゃないかな……やってみたくなった
腕と腕でよかったら強引にしなくてもしてあげるのに。
【ごめんなさい、ウトウトしてしまってた…また来るからその時にでも。おやすみなさい。】
【ああ、お疲れさん……お休み】
馬乗り状態にされて胸に跡が付きそうなくらいに握られて…
挙げ句好き放題に使われる。いい気分とは言えないわね。
これでしてあげる時に悶える男の人を見るのが好き…受けに回るなんて嫌よ？
(弱らせた敵を容赦なく責めたり、間髪入れずに追撃を行うのが夜族のやり方。
そして受けに回るとすぐに陥落する耐久力の無さが夜族の弱点である。
彼女の場合はベッドの上でも同じ…だから受けに回る展開は望ましくない。)
【レス蹴り気味になって申し訳なかったから返事しておく…】
【そしてまた待機する…私のプロフィールは>>149のリンク先から。】
【お話も色事のお誘いも歓迎よ？】
【撤収】
長時間になったらご飯を挟むかもしれないけど。
【プロフィールは>>149へどうぞ。】
【一時撤退】
この時間ならから人が増えるといいんだけど…
【そういうわけでもう一度…お話も色事のお誘いも歓迎よ？】
世界樹にそこまで詳しくはないんだけど
ちょっとエッチなお遊びに付き合ってくれたりはするかな？
膝上にスコルプを座らせて、胸を大きくなーれと触ってみたり…もちろん装備で隠してる本当のサイズは知らずに。
冒険者達のお話をなんかの手段で伝え聞いたくらいかしら？
でもあのゲーム…物語の雰囲気さえ掴んでてくれれば私は大丈夫。
膝の上で遊ばれるなんてまるで子供…まぁこんな見た目じゃ仕方ないけど。
私の背丈ならそこまで大きい人じゃなくてもおもちゃにされちゃいそう…
となると脱がされずに愛でられるのかしら？
友人には凄く進められたけど、ハード的に他のソフトでやりたいのが…と見送ったよ。
某日本一なソフトが好きだから育成が楽しいと聞いて興味はあったんだけどさ
…最近また新作で最終が出ると聞いて懐かしいなーと。
見た目はちょっと暗い雰囲気の女の子だからね。
ちょっとしたシチュエーションなら、迷宮内部やら街の情勢を調べる依頼者とスコルプなんてあるかな？
…ちょっと見えてるし、手を入れたいなーって思ったんだ。
(とか話しながら椅子に座って手招きしつつ)
依頼内容、街や迷宮の調査と報告…で。
…まぁ、スコルプの知ってる話しを聞かせて欲しい、後は勝手に触ってるから…でどう？
手段(ハード)がないのは仕方がない…私もそういうのはよくある。
ええっと…冒険者は基本的にはレベルは99までよ。
で、レベル99の冒険者が引退して弟子を取るとスゴい素質の新人を連れてくる。
その人をレベル99にすればいわゆる最強育成は終わり。あとは思いのままにスキルを振るだけ。
迷宮内部を調べるのは冒険者のお仕事…ダンジョンの地図を描いたりもするの。
でも街の情勢のことは私じゃなくって酒場にいる人に聞くのが良い。
ちょっと見えてるって？
よく見てるというか何というか…観察力があるわね。
(夜族の衣装に身を包んでいていも完全に真っ平らではない。)
素早い動きに支障しないくらいに縮めてるってことで。
でも裏地が肌から離れると術が解けるの。だから手を入れられると服が一気にきつくなる。
私の知ってる話…何から言えばいいか困る。
触りながらでいいから色々聞いてみて？それなら答えられる。
(そう言いながら椅子に座る彼を椅子にするように小さな体が彼の膝に乗っかる。
見ての通り子供同然の軽さで、大の大人ならそこまで苦にならないだろう。)
昔は手に入れれても一つだったからね、今は逆に時間がそこまでない…
それでも並大抵の努力では最大にはならないだろうし、人数も五人ってのだと編成で悩みそうだよね。
余談だがそれだと自分達五人では辿り着けない領域に才能ある弟子に託してくって感じで……熱いかも
ダンジョンや迷宮はとにかく、街では調べてる…とバレたくないので依頼って形で
なにたまに酒場に行ったら話してる内容を報告するだけな簡単な作業だよ。
目立たない為に服装と肌の色を黒くしてても目が行く場所は決まってるよ？
素早さは暗殺者には必要だよね、隙を狙うにも避ける、探る、隠れる全てに置いて。
おっけー、なら触るならほんの少し出てる場所か服の上からにしとくよ……最初は
…うん、なら答えられる範囲で色々と聞かせてもらうよ。
先ずは……初心者に要注意なモンスターでも、毒とか使うのだね、それと対策もいいかい？
(座っている膝上にスコルプが身体を重ねて来るが、重さは子供に近くて負担は少ない)
(一般的な質問をしつつ、両手をスコルプの腰回りに当てると、脇腹とお腹を撫でてく)
あとまず最初に手が届くのはレベル70まで。
3回の段階を踏んで80→90→99って上限が上がる。
そのためにはものすごい強敵…具体的には龍を倒す必要があるの。
それもワイバーンとかドレイクじゃなくドラゴン…冒険者がいつか超えるべき壁。
そう。5人って人数が絶妙…どこかしらに穴が生まれる人数だもの。
バランスよく冒険者を集めないと苦労するわ？
そうやって聞くとまるで他国のスパイと協力者ね…
タルシスの内情でも探ってるのかしら？
衣装はともかく肌の色は自前よ？あと暗殺者ともちょっと違う…
まぁそれっぽいことはするし、冒険者になる前はそういう事もしてたけど。
でも素早さは大事なのは間違いない…避ける時も当てる時も。
あんまり機会はないけど素早く薬品を使ったりすることも出来る。
(誰よりも早く動ける夜族が全体回復のアイテムを使うとか。)
ええ…樹海のモンスターの毒はとにかく強烈よ。
私よりもずっとしぶとい騎士さんでも長くもたないほどに。
私に出来る対策だと毒攻撃をそもそも当たらないように…
つまりは盲目になる薬品を使った投げナイフをぶつける。
他の人だと…毒を持った部位を封じるって手段がある。
牙なら頭、爪なら腕を封じるって具合…後は治すための素早い処置が大事。
(ほんのりくすぐったい感触を感じながらも拒否感はしめさず、
剣士や騎士のような硬い感じではなく、しなやかな感じの感触をかえしていく。)
それを越えれて尚且つ後釜を探せれば最強に手が届くのか…道のりは長いね。
冒険者でない自分だと、回復1に後方支援1、前衛3でなんとか出来そうな気がしてしまうよ？
単純な道楽者が世界を知りたいが自らは出れない事情があるから話しを聞いてる、でもいいよ。
素早さは高くて最初に回復や、遅くて攻撃された後に回復…で使い方は別れそうだよね。
体力の多い大人でも毒にやられたら数分も持たないんだね、小さなスコルプは更に不利か…
最初から食らわない様に目を奪う、部位を封じる…素早い処置とかだね。
まぁ、要注意のモンスターは姿も伝わってるだろうし…避けれるなら避けた方が良さそうだ
(よっぽど腕に自信があるなり、倒さなければでないならと考え)
(話しながら薄いお腹を撫でていき、両手を胸元に当てると衣類の上から軽く揉んで)
…単純に素早いモンスターや、力が強いよりも異常を引き起こすのは厄介なんだね。
バランスの取れた構成ね？よくできました。
だいたいそれでなんとかなる…実際そういうギルドも多い。
前衛の内の1人が攻撃を受け止める役割の騎士なら教科書通り。
遠い国では王族自ら冒険者としてダンジョンに潜ると聞くわ？
彼らは人を率いる才…味方の力を引き出す力を持っているとも。
あら？よくわかってるじゃない。
早いにも遅いにもメリットが有る。その辺りは装備品次第で調整も効くの。
特に重武装で遅いメディックさんは治す味方が居ない時はよく敵を叩いているわ？
医術の知識…体の構造の知識を攻撃に使って弱点に強烈なのを叩き込むの。
見るからに目立つ魔物なら避けられるけど、
突然出てくる魔物が避けられなくって一番やっかい。
(FOEはかわせてもランダムエンカウントは避けられない！)
あとは…知らないモンスターには全力をぶつけるのが良い。
単なる力が強いモンスターもそれはそれで厄介よ？
守備の堅い騎士さんで上手く受けられないと被害が甚大だもの。
特に何人もまとめて攻撃してくるようなのは、
印術士みたいな私よりもか弱い子に当たると無事ではすまない。
…すぐ脱がされたり脱いだりだからこのままされるのは久々ね。
(術式がかかっている衣服も表側は普通の服と変わらず、
触った感触は小さな胸を服の上から撫ででいるそれと見分けがつかない。
文字通り手に収まるサイズの胸だが、しっかりと女の子の柔らかさを感じられる。
完全にセクハラ行為だが彼女は気にもとめていない。)
完全に役割を決めてるといざという時に困りそうだけどね、プロフェッショナルしか居ないチームは弱い…とか。
ある程度は決まってても、全員が全てを一通り出来たら強固なチームになりそうだ…
ガチガチのメディックさんが殴るのも回復の仕事がないならアタッカーって感じだね。
そう言う時に周りの気配に敏感そうな…スコルプとか居たら、完全な不意討ちを防げそうだ。
情報のないモンスターだと、なにが効果的でなにが厄介か分からないから大変だろう？
対処が可能なら楽でも防げないなら単純な力の強いモンスターも脅威になるのか…撃たれ弱いと、当たったらアウトだね。
…後で脱がせるけど、最初はこのサイズで遊んでも構わないだろ？
(手の中に簡単に収まってしまう大きさでも服の上から触れて柔らかさが感じられるし)
(軽く衣類の上から押せば弾力もある、先端部分を指を使って探し当てると)
(下から指に乗せて、くすぐる様に擦って好きに触ってスコルプの胸や先端を刺激して遊び)
あとは…この服を着てる時と脱いだ時で、重さはともかく…感度に違いはあるのか、とか冒険に関係ないが気になるな。
それもよく聞く話ね。
特に守備を騎士さん…フォートレスさんに任せっきりだったり、
回復をメディックさんに任せっきりだったりすると何かの拍子に彼らが動けないと大変…
どんな冒険者もアイテムは使えるから蘇生や状態異常回復のアイテムは常に持ち歩く方がいい。
不意打ちを防ぐのはスナイパーさんの方が向いている…
私達夜族が得意なのは逆に魔物に不意打ちを仕掛けることよ。
情報がないモンスターは見た目で判断するしか無い…
そうね…攻撃に使ってきそうな部位を考えて、そこを封じるのが効果的だと思う。
そういった意味でもスナイパーさんは頼りになるわ？私も挨拶代わりに盲目狙ったりするけど。
結局楽な相手なんてのは居ないの。圧倒的な力の差…レベル差が無い限り。
特に私の打たれ弱さなんて印術士さんあたりと大差無いもの。
着られる防具の質…軽鎧と服の差で何とか彼らよりもマシってだけで。
小さいのがいいなら好きにすればいい。
私みたいな体型の子が好きって人もいっぱい見てきたもの。
(蔑むでもなく呆れるでもなく淡々といっぱいのロリコンを見てきたと告げて。)
直接触れようとした時にはもう大きいわけだし…感度は比べようはないんじゃない？
私にとっては布の上から触られるか、直接触れられるかでしか無いもの。
確実に言えるのは軽くなっていることくらい。明らかに動きやすいもの。
【レス蹴りになって申し訳ないが、これで…もう少しスコルプにセクハラと会話したかった…】
【ここまでだがありがとう、それじゃまた！】
【あら残念…でもお話相手になってくれてありがとう。
ハードがあるなら体験版も勧められたんだけど…惜しい。】
【もうちょっと私は待ってみる…夜族だからって怖がらずに声をかけてみて？】
もしかして前回お話した人？壁に押し付けたりとかその辺りを話したような。
私としては時間に余裕があったら乗り気だったんだけど…
今からじゃあんまり長く時間を取れない…明日も割と早い時間に用事がある。
…やっぱり男に慣れてる穴よりも狭くてキツイ穴の方がいいのかしら？
丸１日ちょこちょこ待機してたようだし、やっぱり疲れちゃったかな
正直に言うと、わざわざ女の子のそっちを使っちゃう背徳感に興奮する駄目な性質でね
何もかも忘れて無責任に直接注げるし、ははは
（笑って誤魔化しつつ）
丸一日ってほどじゃない。でもいつもよりは長い。
こんな事してたら欲求不満とか言われちゃいそうね？
レムリアの事もだけど体を重ねるのも待ちきれないって感じ。
(淫靡な内面が現れたかのように口元が緩んでいる。)
小さい子に興奮する人がいるように貴方みたいな人もいる。
だから私はダメとは思っていないわ？そもそも私だって人のこと言えないもの。
(恥じらいもなく体を好きにさせたり、 責めるのが好きだったり…
きっとそういう風紀に厳しいギルドだったら居られないタイプ。)
私は前に注がれても出来ないように薬飲んでるけど…
それでも後ろのほうがいいんでしょうね？
本来はそういう目的じゃない場所を使う背徳感がいいって言うなら。
もっと早い時間に捕まえてくれれば良かったのに。
何なら別の日に待ち合わせでもしましょうか？
それなら後ろだけじゃなくって色々出来るんだけど…。
色々積極的……と、しておこうかな
そう言ってもらえると気が楽に……違うところはむしろ苦しくなるけど
そうそう、ついでに慌ただしい系シチュ、今みたいに時間がないから
急いでするだけする、みたいなのも好物だったりするな
うーん、前の人が特に決めずに帰ってるし、先の予約みたくなるのも気が引けるな
連休中はぼちぼちここの様子を伺うかな
他の子ならまだしも私に対してならそれは失礼にならない…
冒険者は積極的じゃなきゃ勤まらない…冒険心がない冒険者なんていないもの。
でも私みたいにこんな事まで積極的なのは、数多くいるべきじゃないと思うけれど…。
そういうのはどうしても樹海の中を思い描いてしまうわね。
魔物や他の冒険者に見つかる前に事を済ませて…みたいな。
でも私としてはじっくりたっぷりしてあげて、
ヘトヘトになるまでいっぱい吐き出させるのが好きだから…
そっちと相反してて困ったものね。私が我慢すれば済むことだけれど。
うん…そういう事ならわかった。
あと貴方も冒険者なら簡単なプロフィールがあるとイメージしやすいかも。
挑戦心の塊みたいなところがあるんだろうか？
う、我慢させてるとなると少し気が引けるような、献身さがけなげなような
そのへん考えても探索途中のムラりひと抜きみたいな場面がいいのかな？
こんな会話の最中に背中向けられたりするのも好きだけど
……も、もちろん夢中になって出し続けるのも魅力的だけどね？
なるほど、濃すぎて痛くどくならない程度に考えて見るかな
ナイトシーカーは夜族って書くもの。
字面からして淫靡さがにじみ出ていると思わない？
あと女の夜族の衣装からしてもう普通じゃない…(>>175)
でも我慢した後に攻勢に出られると思えば悪いものじゃない。
順序が逆でもそれはそれで…要は貴方も私も満足出来ればいい。
樹海って5人パーティが基本なのよね…2人で行くなんて滅多にない。
まぁその辺はいくらでも理由付け出来るから気にしないでも大丈夫だけど。
その場合は背中じゃなくってお尻向けるって言わない？
私が攻めるとなると数発で1セットみたいになってるから…。
イッて弱ってる所に徹底して追い討ちを入れるの…そうすると凄く悶える。
プロフィールは…私があれだけ盛ってるから多少濃い目でも大丈夫よ？
まぁ「俺が主人公だ！皆ひれ伏せ！！」みたいなのは嫌だけども。
なるほど、前向きにチャンスがあれば虎視眈々と搾り取るわけか
出ないところを責められるとむしろきついけど……苦しいと気持ちいいので
交互に悶えさせるのが好きなS……と
危険な迷宮で二手に分かれて行動はないよな、スキル持ちが探索中の手空き組の見張り（）とかかな
背中もお尻も向けて壁に向かって、かな……うう、たまらないな
逆にNPCな影で支える脇役も個人的には好きな部類
最強よりは小器用に惹かれるな
そういう子が居てもいいと思うけどね？
この格好を恥じらいながら着てるっていうのもそれはそれで。
私の場合は冒険者としての夜族をやる前から、
やっていることは夜族そのものだった…って言ってしまっても良さそうだもの。
イキたくてもイケないのがビクビクしてるのを感じるのが好きなの。
コレを使って攻めてる時に追い討ちするようにしちゃっててね…？
(そう言いながらビキニ状の衣装の真ん中を指で摘んで持ち上げると、
肌から離れることで本来の大きさになった胸が衣装からこぼれ出て…)
依頼…クエストの都合で2人で行動しろって事を想定してた。
少人数じゃないとターゲットに逃げられるとか…だから私と貴方だけ。
もちろんホットパンツは挿れるのに必要最低限だけ下ろすのよね？
(既に「そうされる」事を想像してか、口元はすっかり緩んでしまってました。)
どんな人が出てくるか期待しているわ？
じゃ、今夜はこんなところで…遅い時間までありがとう。
(そう言って貴方に身体をくっつけた後、
去り際に頬へキスをしてあげてから宿屋へ引き上げていくのでした。)
【今日はこんなところで…また来てね？】
過去の思い出話編も膨らみそうだ
おおっ、そっちも膨らむか、挟み続けたままねちっこく離さないんだろうな
おっぱいに雄として捕食される……ぞくぞくしそう
（一気につきでた丸みに顔を近づけるようにして見て）
そうなると相当の猛者同士で、逃げるかもしれないのに始めてる不謹慎どもになるな
……ああ、ほんといいね、腿の架け橋を眺めて堪能したくなるよ
ん、それではまたいずれ、どんな格好になるか分からないけどね
（キスに合わせて顔を傾けながら、そのまま手をあげて見送り）
【ああ、スコルプもお疲れさん】
冒険者ギルドは過去の経歴を問わずに使ってくれる…
そもそもあんまり面白い過去じゃないわよ？
(それしか生きる術を知らなかったとはいえ、
やってきたことは犯罪そのもの。
具体的には自分を抱かせて隙を作り出してグサっと。)
捕食って字面は冒険者には中々背筋が冷たい…でも言い得て妙。
女の象徴である胸に雄の部分をしゃぶり尽くされるんだものね？
そんなに近づかなくても見えるでしょ？
好きにさせてくれるなら貴方も挟んで…いえ、捕食してあげるわ？
(ビキニ状の衣装からはみ出した下乳を近くで見せながら、
淫靡な本性を隠さない笑みを浮かべていて…)
不謹慎っていうかクエスト内容忘れてるっていうか…
息を殺してターゲットを何時間も待ってる私に手出しされそうな予感。
きっと待っている間に脱がされてる。で、後ろから挿れられて…
【お返事したくなった…そして待機。】
【プロフィールは>>149へどうぞ。】
そう。基本的には悪魔は出てこない…代わりに亜人種が出てくる事がある。
でも悪魔を召喚したり使役する人達のことはよく知らないの…。
(タルシスではない世界樹ではアンデットや悪魔が彷徨いているのを彼女は知らないのでした。)
でも「アレ」はどうなのかしら…
伝承の巨神とも世界樹の化身とも呼ばれる存在はいるけど。
亜人種か……どんなんだろ
悪魔召喚にもいろいろ方法があるからなあ
COMPで召喚（デビサバ無印）が一番楽しかった
出た当時なんとなく食指が動かなくてスルーしてたのを今後悔してる
暇な大学生だった頃にやっときたかった
まあまだアトラスゲーにハマる前だったんだけど
ちょうど私のいるタルシスではウロビトさんやイクサビトさんが力を貸してくれるの。
こっちがウロビトさんで… ttps://i.imgur.com/OHQkEXP.png
こっちがイクサビトさん。 ttps://i.imgur.com/VbNl7Mn.png
見た目は独特だけど私が知ってるのはみんないい人よ？
特にウロビトさんは私と一緒にダンジョンに潜ることが多いの。
ウロビトさんはミスティックっていうクラスについていて、
状態異常や封じとバフ・デバフのスペシャリストだから、
ウロビトさんが状態異常にかけて…私がバッサリやるって連携が出来る。
興味があるなら体験版に触れるべき…私もそこから入った。
流行り廃りのある物語ではないからじっくり進めていくといいわ？
も、モフい。
エンチャンターはロマンだな！
自軍が使う状態異常が強いゲームは好き
せっかくそういうクラスがあるのに全然かかってくれなくて普通に殴った方が早いとかザラだし
なるほど……ちょっと調べてみるか
時間がないのがネックだけど
（どうせなら一作目からやりたいけどDS動くかなあ）
酒場にも彼らをモフりたい人が一定数居た。
うちのギルドには狼さんがいて…寒がりな印術士の子がよくくっついてる。
ご心配なく。冒険者は迷宮のボスだろうが平気で状態異常にするわ？
そのかわり一度かかった状態異常や封じには慣れてかかりにくくなるってルールがあるし、
向こうの状態異常技…特に毒は強烈の一言ね。頑丈な騎士さんも毒を処置しなかったらすぐに倒れるもの。
ここに来たばっかりのログに体験版の話をしたのがあったはず…。
夜族がいるからなんて理由を抜きにしても4をオススメしておくわ？
一作目を今から始めるのは苦労するに違いない…
まず中古屋さんやオークションを巡るって冒険が始まるもの。
エトリアの世界樹に触れるなら3DS用にリメイクされた新1をオススメ。
体験版もダウンロード販売もあるわ？
…発売が近くなったらXの体験版も出るのかしら？
世界樹もとうとうＸで最後かな
それにしても、スパロボといいメタルマックスといい、最近「Ｘ」が流行ってませんかね
自分もDSの最初の方以降は眺めて楽しむだけだわ
あーなんか聞いたことある仕様だ
メガテンも敵の状態異常は鬼畜だな、防ぐのも難しいし
でも後発のシリーズからやると昔のUIが不親切で困ったりしない？
あ、でもどうせならここに居る貴女のイメージが膨らませられる方がいいかな
それはそうと4は3DSか
3DSは今は持ってないな……買うか……
ウロビトさん達も雌雄がある。だからどうやって数を増やすかを考えると…。
でもウロビトさんって私が心配しちゃうくらい細い…あんまり想像しないようにしましょう。
>>392
3DSでの完全新作は最後…って言っていた。
だから地図を描きながら進めるハードの後継機があれば…。
>>393
(DS本体に記録されている総プレイ時間を見て…見なかったことにした。)
>>394
コレがあるといつどの状態異常を使っていくかっていう戦略性に繋がる…
私なんかは特に大事。何でもいいから相手が状態異常にかかっていないとそこまでのダメージが出ないもの。
それは…ある。UIは着実に進歩してるもの。
でも3DSで遊べる体験版で一番先に出たのは4だから。その辺は少しマシ。
あら？私を…もとい夜族を使ってくれるの？
駆け出しの夜族は耐久力が本当に無いから守ってくれる騎士さんを連れて行かないとダメよ？
ハードは2DSLLでいいだろ
これで貴方も冒険者ね？確かダウンロード版もベスト盤に合わせて安くなっていたはず。
でもまずは体験版から触ってみるほうがいいと思う。セーブデータは製品版に引き継げるから。
…こういうお話だと仕方ないけど今日はいつにも増してメタ発言が多い。
冒険者をやるのが初めてで夜族を使うなら…
他のメンバーにフォートレスさんとメディックさん。残りは貴方の好みで選ぶといいと思う。
カワイイと思った子で選んでも立ち位置の偏りがなきゃ案外どうにかなるから…
ほぼ十割メタ話振ったこっちのせいなのでそこは気にしないで……
DL版容量大きくない？パケ版買うわ
そろそろ遅いし落ちるね、相手してくれてありがとう！
こういう時にうまい事世界観に沿った単語を選べればいいけど技量が足りない…
上の方で3DS本体のことを「世界への鍵」って表現したのは上手だって思ったもの。
結構前の物語だから大きな場所を探さないと見つからないかも。
よかったら貴方の物語も聞かせに来てちょうだい？
もし気に入った子が居たら…その子のプロフィールも待ってるわ？またね？
【もうちょっとだけ待ってる】
…底から2番目にあるし一回くらいageてもいいかも？
【おやすみなさい】
その人や皆の治療するメディックさんを入れて。残る1枠は…
誰を入れても何かしらが不足しちゃう。困ったものね。
【早めに待機する。】
【プロフィールは>>149へどうぞ。】
落ち着いて？レムリアにフォートレスはいないわ？
まぁパラディンと置き換えれば意味は通じるんだけど。
やっぱりそこに落ち着くわよね？でもなんていうか…
どうにも主人公とか勇者って存在に惹かれないというか…
むしろ私…夜族って主人公に退治される側って思わない？
吸血鬼退治のお話？
ならこっちの色合いの夜族方がお似合いじゃないかしら。
いかにも血を吸いそうな色合いって思わない？
【ttps://i.imgur.com/gCV2slv.png】
鞭はタルシスでは扱ってないの…剣で我慢して？
エトリアかハイラガードなら扱ってると思うから…
あんまりにも肌の色が不健康過ぎるわよね…
でもこっちの方が夜族らしいといえばらしいのかもしれない。
でも私はこっち…アナザーカラーよ？(>>175の画像)
>>407
そういう口説き方はソードマンの娘にでもどうぞ。
こういうのって意味が分かって恥ずかしがるのが見たいんじゃない？
それに普通は剣と鞘で1セットじゃない？私はほら…気が向けば誰の鞘にでもなるから。
属性攻撃役が最序盤で取れるスキル1つあるだけの二人じゃ流石にキツい
なのでソードマン、ルーンマスター、インペリアルの誰かになるんじゃないかな
サブでメディックかミスティックにルーンマスター兼ねさせるならいいけど
その場合でも前衛の固さに不安が残るからやっぱりソードマンあたりが安定かもしれない
いくらフォートレスが庇うと言っても常時庇い続けてるのは流石に負担が大きい
強化役もいないしその構成だと踊ってる余裕ありそうな人がいないから本職の踊り子もいいかも
（仮に初心者におすすめするパーティーを思案してるとしたらソド、フォト、ミスorスナ、ルン、メディの5人が特殊な動きいらなくて解りやすいとは言いづらい）
やっぱりソードマンさん強いわよね…
あの人一人で物理攻撃も属性攻撃も出来るし。
ソニックレイドかヴァンガードで私を追い抜いて先に一撃入れてもらえば最高…
先の4人だと強化枠も寂しいことになるだろうからダンサーさんも捨てがたい。
目指したのは夜族を使いつつも扱いやすいパーティってところ…
サブクラス絡みは複雑になるから最初は考えてなかった。
(私みたいにシカ/ミスで単独完結スタイルでもまぁ…
でもウロビトさんともいっぱい仲良くしたいもの。)
パッケージ5人組は…って思ったけれど、
これは夜族を外してルーンマスターの方が安定しそう…
あ。メディックさんにはヘビィストライクもしてもらいましょう。
ナイトシーカー自体がそもそもバステ入れてる相手に対して超強いって感じのやや特殊な動きだからね
いっそバステ入れること前提でメディック抜いて、スナイパーで封じも狙って更に封殺に特化するのもありかもしれない
ナイトシーカー活かすならミスティックはバステ優先になるから封じは一手遅れるし
看板パーティーはあれはあれでバランス取れてるけど、面子的にナイトシーカーとスナイパーがサポートに走り回ることになってメインで動かすのは辛いかもしれない
夜族はお膳立てしてもらって大暴れするタイプだものね。
私もミスティックさんとずっと組めるなら別のサブクラスにしたいくらい。
メディックさんが外れてもミスティックさんが命脈活性を使えるから
完全な前のめりじゃないしそこまで無茶ではないはず…あとはアイテムの力を借りましょうか。
結局のところどうやってもどっかで穴が生まれるのよね。
私はいつも気に入った子を中心にしてそれを最大限に活かす…みたいなのが多いもの。
モノノフのサブがナイトシーカーだったか
覚えていない
どっちも有益な組み合わせよ？
私がモノノフのサブを取れば羅刹とか食いしばりが頼もしい。
サブウェポンを槌や刀にしてモノノフの技を覚えてもいいもの。
逆にモノノフさんが夜族の技を使うなら一番のオススメは追影の刃。
イクサビトさんは戦っていると…通常攻撃をしているとドンドン元気になっていくもの。
いくらでもTPが湧いてくるなんてうらやましいわ…。
タルシスから出てきた冒険者から固有スキルを取り上げるのは牙を抜かれるにも等しい。
ソードマンさんも固有スキルを取り上げられでもしたら立場が相当厳しいし…
私たち夜族なんかの固有スキルの強さは今更語るまでもないわね？
(レベル制限があるとはいえたった3SPで得られる効果が凄まじい…
私達の固有スキルは○○マスタリーみたいな形で多めにSP取られちゃうんじゃないかしら？)
ソードマンはともかく、夜賊はキツい気がするね
マスタリになっちゃうと他のクラスが取れるってことだから、マスタリの効果が半分程度でもブシドーとかに勝つのはキツそうだし
リンクがあるソードマンはまだしも、ナイトシーカーって固有ありきのクラスだからないと正直手間のわりに貧弱ってだけになっちゃいそう
やっぱりクラス固有スキルには「※サブクラス時取得不可」の一文を入れてもらわないとダメかしら…
でもそうすると他の場所から集まった冒険者にも固有スキルを用意しないと不公平よね？
本職が使うよりも別の職のサブにした方が強いとか悲しくなる。
後は転職したキャラが使ったほうが本職よりも扱いが上手いとかも悲しい…。
(サブで大人気のモノノフさんとか…
ブラニーで使うと相当厳しくなる毒殺ハーバリストとか。)
私が言えたことじゃないけど…随分幼い子ね。未完の大器ってやつかしら？
…こんな子も容赦なく樹海での戦いに駆り出され、
挙げ句帰って来なくなる事も珍しくないのが冒険者よ。
【待機…お話も色事のお誘いも歓迎。】
【プロフィールは>>149へどうぞ。】
本当かしら？だったら一人で樹海に潜らせて試してみましょう。
きっと泣いて帰って…来られないことも多いわね。流石に気分が良くないからやめとこ。
このヒーローさんは残像出せても変身はしないわよ？多分だけど。
そもそも宝箱一人で樹海を突破しようなんて考えるのはよっぽどの強者しかいないもの。
それに決して負けない…苦境に一度も立たない無敵のヒーローの物語なんて味気ないじゃない？
挫折したり仲間を喪ったりして強くなってくれる方が私は好みよ？
…とはいえせっかくの目新しいクラスだから一度は使ってみたい。
何よ宝箱って。見なかったことにして？
そもそもヒーローってクラスそのものが…
今の今までこういうクラスって無かったもの。
(ストーリーモードの主人公さんを除いて。)
…ヒーローさんを物語の主人公に据えなきゃ行けないルールはないわよね？
>>428
樹海にある宝箱って本当に「宝箱」なのかしら？
本当は他の冒険者の遺品をやんわりと表現したものなのかも(ｻﾂﾊﾞﾂ)
…ちゃんと5人揃えてから樹海に行くのよ？
戦闘スキルはシナジー考えて、ギリギリ一芸出来る感じにして
ヒーローみたいな派手なのよりそういうのが惹かれる
大きな戦果を挙げた傭兵のことだからたくさん居てもおかしくはないんだがな
そりゃヒーローは入れなくても問題ないと思うけど強めの調整はされそうな気がする
レンジャーさんを地味って言わないであげて？矢が飛んできても知らないから。
レムリアには採集の専門家のファーマーさんも来るから…意外なライバル登場？
うちのギルドからオーベルフェに武者修行に行ったソードマンさんが、
あっちで仲間にしたファーマーさんを連れてくるみたいだから顔合わせが楽しみ。
…10点満点で5がズラッと並んでる所に8があるみたいな？
(何でも屋だけど脚甲貫きって必殺技がある犬狼ハウンドさんをレムリアでも使いたかったのに…)
>>431
「勇」ましい「者」と書いて勇者…ならいっぱい居ても良いはずよね？
それならうちのギルドの大半は勇者になるわよ？私がどうかはおいておいても…
強めかを抜きにしても使いにくいって事はないでしょうね。手空きになることはないみたいな。
…きっと相対的に地味ってことよ。例えばほら？
タルシスのインペリアルさん辺りと比べるとどうしても…サジタリウスはあるけども。
迷宮の戦いでは何でもできるより役割がしっかりしてる方が使いやすい気もする
（差別化と言う名の悲しいあるある）
歴戦の勇士の仲間か、どんな人らなんだろ
そうそう、出来れば低い方も6くらいまで上がって足引っ張らないように出来ると嬉しいけど
器用万能までは求めない感じかな……むしろ見劣りすることで他が引き立つと
命あっての物種…ちょっと臆病なくらいでちょうどいい。
未知の樹海探索では「まだいける」は「もう危ない」よ？
タルシスに限らず冒険者ギルドに集まる人は専門家が多いわよ？
サブクラスである程度は出来る事が増えるようになるけど、
本来の役割を伸ばすためにサブクラスを使う人も多い…現に私がそうだもの。
>>436
レンジャーさんは弓で戦う技術もあるから大丈夫よ？きっと。
ファーマーさんの解説は見た？戦力として役に立たないから覚悟が必要って中々ひどい…
タルシスに居なかった人をレムリアに連れてくるって話になってる。
シノビさんとかプリンセスさんとかファーマーさんとか…堅物な顔してるくせに結構やるじゃない。
まだ性格とかはわからないの。会ってみてそれからしばらくしたら…ちょっと身体に聞いてみる。
うまい事サブクラスと組み合わせれば貴方の理想的なキャラが出来るかも…？
後衛型何でも屋ならメディックと術士系の組み合わせとかオススメ出来る。
専門家が集まってバランスのいいパーティが生まれるのだよな
アーモロードとかは割と一人で戦えてしまう者もいるにはいるが
名前からして非戦闘要員のそれだから、とはいえ世知辛いなファーマー……
身体に聞くとはどっちの意味の「堅物そうだけど結構やる」なんだか……
まぁ自分は狙って誤射で的を外したくなるのでとやかくは言えないけど
そのほうが絶対有利だろうなと思いつつ、弱くなると思ってても
サブクラスがあって前衛後衛があるとなると、前に出る後衛職とか作りたくなるひねくれものなんだよね
本人が自力でTP回復もできる比較的欠点のない物理アタッカーだからメインクラスのスキルだけでも十分戦える
ファーマーの探索スキルは消費がそこそこ重いけど、パイレーツはTP回復できるから戦闘での消費がかなり薄いんで賄える
当然サブクラスでの戦闘面の向上が期待できないから他のサブと比べて火力は落ちるけど
私達もあとちょっとで死んでたっていうのは何回か…いえ、何回もあったわね。
全力逃走が無かったら危うく他の冒険者から見た宝箱になっちゃう所だった。
冒険者は5人集まって一つの戦力だから…助け合いを忘れちゃいけない。
って言った所に例外が出てきちゃった…あっちはいくらでも宝典が使えるんでしょう？
私だって無限に体の宝典を使ったり出来れば…叶わぬ夢。
>>439
でも物資調達をないがしろにしたギルドは消耗品不足で泣くことになる…かも。
オーベルフェのファーマーさんもサブクラスを使えるから、
採集系スキル以外はカースメーカーの技を使ってる…って手紙に書いてあるの。
私が身体に聞くのはオーベルフェから連れてこられる人だけよ？
向こうでどんな冒険をしてたのか…手紙に書かれないようなことは当人から聞くしか無いもの。
後衛職が前に出ることのメリットが有るなら堂々とやるといいわ？
うちの印術士もごくたまに前に引っ張り出されちゃう…ドライブとかリンクを打つ瞬間だけね？
ええっとそれは…通常攻撃でTPを自給自足出来るモノノフさんが、
サブクラスで取った探索スキルをガンガン使う…ああいう感じかしら？
(追影目当てで夜族のサブを取ったモノノフさんが奇襲仕掛けまくるあの感じ？)
未知の樹海に潜る時は探索の専門家を一人は入れたい…
どうせレムリアにもあるんでしょう？ダメージ床。
可愛い女の子の石像ならそのまま持ち帰られていたりして
何故最近の世界樹には無いんだ宝典・・・色々面白いこともできたのに
タルシスならそれに近いかな？
キバガミさんとかに近い感じ
パイレーツは攻撃スキル使うと最大10回復できるから、一番安い消費のスキルを使うと差し引き6回復できる
モノノフみたいに一瞬での回復は無理だけど
（ただし3にはバフ減衰がないから、一人で合計400%近いバフ乗せられるウォリアーをサブにしたときと火力は比べ物にならないけど）
レンジャーはファーマーの探索技術を減らして戦闘もできる感じのクラスになるのかな
どっちかいるときっと便利だろうね
あそこはね…ヒギエイアの杯がなければ5人仲良く石像の仲間入りだったわ。
あの石像って持って帰ってテリアカとか使ったら元通りになってくれるのかしら？
ただの石像ならまだいいけど恐怖に引きつった顔の石像を集めるなんて趣味悪い…
タルシスでも宝典は手に入るけど使用回数制限がある…
5種類の宝典があって1種類につき一人10回まで。
あ…前に話したやりこみのお話でこれに触れるのを忘れてた。
宝典は引退して連れてきた人にも効果が引き継がれる…
LV99引退の後に50個近い宝典を突っ込んでようやく終わり…上限値に届く分は減るけど。
>>444
どうしても後衛職が多い時はメンバーを見直してもいいけど、
その中で耐久力に自身のある人を前衛に立たせるのの一つの手段よ？
あとサブクラスで耐久力補うことだって出来る…
サブソードマンで盾を持って前衛に立つメディックも多いから。
>>445
少しずつTPが増えていくと…モノノフさんがちょっとターンを用意できれば
まとまったTPを確保できるってスゴい事なのね？見直しちゃった。
その辺りで差別化になりそうね？ある程度戦える人と完全に守られる人。
ファーマーさんもいざとなったらアイテム係ってお仕事もあるから…
パーティのリフレッシュも効かないみたいだし
限界値くらいもっと余裕持ってとってくれてもよかったのに・・・あと宝典の使用数も
そろそろ寝るとしようとしよう、おやすみ
羅刹解除一回で差し引き30近く回復できるから上手く回せば消費重めのスキルでもすぐに使えるしね
モノノフは継戦能力に優れた優秀な前衛だよね
最近はレンジャーがアイテム用のスキル持ってたからその辺がファーマー行きかな？
それじゃあそろそろ寝るので…おやすみなさい
石になって冷たい最期なんて最悪…
いえ…樹海で考えられるどんな最期も御免だけど。
(いっぱい殺してきたからきっと因果応報な最期になる…
なんてひっそりと思っていたりして。)
タルシスの宝典ももしそうなったら…
あのぷかぷか可愛いモンスターを何匹殺すことになるんでしょ。
うん…お話ありがとう。また来て？
>>448
追影の刃を手に入れたモノノフさんは真の疲れ知らず。
みんなヘトヘトなのに一人だけ元気…
でも彼には申し訳ないけどそういう時は糸で帰っちゃう。
(疲れ知らずなイクサビトに抱かれたら…なんて一瞬だけ考えちゃった。
きっとイクサビトはイクサビトにしかそういう感情抱かないわよね？)
どうなるかしら…まだ誰にも分からない。
でもファーマーさんの席はレムリアのギルドに用意しておく。
わかった…またお話に来てね？おやすみ。
私と一緒にダンジョンにだって潜れそう…。
(私以外にも新しい冒険者さんが欲しい…貴方の脳内設定を見せて？)
【もうちょっと待機するわ？】
【いつもお話相手になってくれてありがとう…
でも今日は色事に耽りたい気分。そのつもりで声をかけてくれると嬉しい。
そういうトークから持っていってくれるならそれも歓迎よ？】
それじゃ遊んでくるよ、いつか相手してね
それとも色事前提ってのが触りにくかった？
もうちょっと待たせて…】
【専ブラの設定ミスで今になるまでレスに気が付かなかった…なんてこと。】
これで貴方も正式な冒険者ね？おめでとう…後輩が出来て嬉しい。
夜族を使うかは抜きにしてもタルシスの物語をじっくり楽しんでね？
一言落ちみたいだったし大きなミスじゃなくってよかったわ…。
【お話相手や色事の相手を待っている。】
【プロフィールは>>149で。】
酒場っていうと皆が見てるわよね？
それに窓際ってことは外から誰からに見られ…いくら私でも流石にちょっと躊躇しちゃう。
後ろを使いたいのはわかったけど…もう少し静かな場所でお願いしたい。
見られるかもしれないスリルなんてのもいいと思うけど、
だったら隠れ家的空き家でこっそり……とかなら？
どうしても周りの気配とか気にしちゃうの…職業病っていうのかしら？
それにそんな状況だと私はきっと気持ちよくなれないもの。
うん…そういう場所でなら好きにすればいい。
貴方の隠れ家ってことになるのかしら？
そんな場所にこんな小さな冒険者を連れ込んで…
(これから起こることに期待している彼女の顔は、
子供っぽい顔ながらも交わりの楽しみを知っている女の顔でした。)
職業病じゃしょうがないと、その様子だと変にこちらの本拠地に呼び込んでも
落ち着かないだろうから、誰のものでもなくなってる
街の片隅の空き家を失敬したりするのがそれらしいかね
……君だって、そんな顔してやってきてくれるんだから
（期待してる顔に色めきながら）
前が窓なら危険を察せられるだろうし、そのまま向いてもらおうかな
ギルドのメンバーが本拠地で襲われそうって状況で他の人が何もしないと思う？
仮に私なら加減はするけどちょっと痛い目あってもらうかも。
冒険者って帰って来なくなることが珍しく無いでしょうからね…
簡単に失敬出来そうな空き家がしょっちゅう発生しちゃうのかも。
流石に街中に危険はないって思いたいけど…わかってるわよ？
公然わいせつギリギリな事がしたいってことくらい…だとしたら貴方も難儀な物抱えてるじゃない。
あ…夜族の格好が既に危ういから今更？ダンサーさんも街中であの格好なのかしら…。
(色々を考えを巡らせていきながらも、
これから起こりそうなことに否を出す訳ではないと示すように、
彼の腕の辺りに小柄な身体でしがみついて…
「早く行きましょう？」と視線を投げるのでした。)
そいつは怖いな、場所は弁えないと……じゃない、紳士的にいかないと
ちょっと小金が貯まって引っ越したり、そんな冒険者目当てで
建てたはいいけど買い手つかなかったりで事欠かなさそうだよな
まあね、気が付かれないギリギリで……いや、むしろ気付かれてるくらいでも
（難儀な性癖に最後はばつが悪そうに口ごもりつつ）
（しがみつくのをチラ見しながら、誘導するように連れ歩きだして）
特別な職業だから、普段から格好でアピールしていくのも
海千山千に埋もれないためには重要なんだろうな……と、このへんで
（表通りに面しているが静まり返った一軒に）
（裏に回って戸を開けると、かけ忘れか開けっぱなしなのかぎ、ぎ……と開いて）
他の子はどうか知らないけど…私はちゃんと誘ってくれれば拒まないわ？
タルシスは色んな人が流れ込んでくるから、
家も多く建つでしょうけどやっぱり余っちゃうことはありそう。
気が付かれて…それじゃダメじゃない？
窓から顔見知りが見えた時の気まずさとか想像してみなさい。
あら？冒険者は基本的に全員がスペシャリスト…いわば専門職よ？
誰が特別って考えたら全員が特別だって私は思ってるから。
(バレたら困るんだけど…って言いたげな顔を浮かべつつ、
一見すれば小さな子供が大人にしがみつく微笑ましい…
やっぱりちょっと危険な絵面になりながら足を進めて。)
こんな所にも空き家ってあるものなのね？
で。入口か窓で私を見張らせながら…するんでしょう？
(そう言いながら夜族のジャケットを脱いでしまうと、
上半身はビキニ状の衣装一枚というぎりぎりの露出度になって…
ニタリと笑みをこぼしながらそのビキニの真ん中をつまむと上に少しずらし、
服の効果で収納されている膨らみを見せつけながら誘っていくのでした。)
顔見知りならそんな気風も知ってるのは……また別か
くっついてるだけです、と誤魔化して焦ってる間もじりじり入ってるのは余計エロいかも
どの職の格好も個性の主張か、なるほど……いかにも固そう、いかにも仰々しいなんてのも
（納得しながら、人通りを避けるようにして目的地に滑り込み）
（なんとか互いの顔見知りの目撃は避けて）
この手の物件の出入りは、家賃や広さみたいなのとの兼ね合いだからね
街中過ぎて狭いわりに割高感あるとかじゃないかな
（溢れ始めた南半球を眺めてにやりとして）
そうだな、ここはやっぱり透明な……ね、さすがに表通り側はまずいかな？
（スコルプを窓辺へと進めさせ、その胸を下側に完全に露出させようとして）
こんな気風を知ってたら止めるようなのもきっといる。
話しながらも入れられるって…話ではよく聞くけど、
いざ自分の身で起こると思うと背筋が冷たい…
そうそう…誰が見てもこの人はこういう職ってのが分かるから。
こう言ってみると制服にも近いような…そうでもないような。
(ソードマン・フォートレス・メディック辺りならならまだしも、
自分のこの格好を見てすぐにどんな職か分かるものだろうか…同業者ならまだしも。)
冒険者が腰を落ち着けるには豪勢過ぎる…とかもあるかも。
冒険者はダンジョンに潜ってる時間の方が多いと思う…場合によっては野宿することもあるし。
あとは宿屋さんで寝泊まりすることがやっぱり多いから…。
表通り側は…流石に気が気でない。
知り合いの顔でも見たら何のためにコソコソと潜り込んだの？って…。
っ…樹海の中と…戦いとはまた違った緊張感がスゴいんだけど…。
(自分の身体を窓辺に持っていかれて、
そこで上半身を脱がされていくと褐色の重たそうな膨らみがこぼれ落ち…
窓の外には誰も居ないけどいつ誰かに見つかるかって緊張感は表情を固くする。)
っ…。
(早くこの緊張感から解き放たれたいのか、
それとも早く男のモノを受け入れたいのか…
彼の言葉を待つこともなく自分からホットパンツを下ろしていく。)
(晒された秘部は見た目相応に毛も薄い綺麗なもの…
彼の目当てだろう菊穴もあまり使い込まれていないのか少女同然のそれで。
今すぐ受け入れるというのは少々無理がありそうだ。)
普通はそうだよな、楽しめるかも人によるだろうから
背筋を走るスリルも楽しめないやつだったら無理言えないしね
依頼あっての飯種、自己主張は欠かさないようにして当然だし
冒険したくてなったんなら実感沸く格好でいたいんだろうな
（幼げな姿なのに色香を感じる薄い格好をさらに露出させてくのに）
（そっと手を伸ばして、出てきたばかりの尻山を撫で）
この暗い時間なら、よっぽど照らして覗き込まない限り大丈夫だと思う……
いざとなったら窓の横に隠れてやり過ごそう
（背後から胴に左手を回して抱えるようにこぼれた右の乳房を受け止めて）
（腕で片方隠しつつ掌で片方を楽しむ格好でふにゅふにゅしつつ）
……きつくても見つかる前に急いで済ましたほうがいいかな？
こっちはもういつでもって感じだし……
（堅い顔付きと急ぐ姿を見てそう察しながら、出てきた尻たぶに視線を移して）
（右の指に唾をつけて、ささっと菊座をまさぐり湿らせてきた）
ダンジョンの中でスリルはお腹いっぱいになるほど味わってるっていうのに…
こんなことでまでって思ったりしてるのよ？
私はあくまでそっちの希望に応えてるだけで…っ。
(それでも嫌とは言い出せない辺りは、
依頼を細かくこなすお人好しなのもあるだろうし…
何よりも肌を重ねることが好きだからなのだろう。)
まぁ私の場合は経歴が少しばかり特殊というか…
冒険者っていうのがちょうどよかったの。色んな意味で。
(胸は完全にあらわになって、下半身も隠すものはない…
もう外に出られない格好になってしまっていた。
大きな胸とは対称的に下半身は夜族らしく、
それでいて少女らしい小ぶりで引き締まったもの。)
(普段は衣装に隠れている部分とはいえ、
ダンジョンで戦いを繰り返す冒険者の肌はあまりきめ細やかとは言えない…
それでも外でよく遊ぶ年端も行かない少女の臀部には近いものがあるだろう。)
逆に覗かれてても気が付かないかもってことね…
これから起こることを考えると外にばっかり注意を向けられないもの…っ。
(外から見ているかもしれない誰かから視線を遮るような手の動きを感じつつ、
彼の手にはやや荒い感じながらも少女の肌触りと、
女性の膨らみが同居した胸の感触を好きなだけ与えていって…)
で、出来るだけ早い方がいい…けど、
慣れてるとは言えない場所から少しは加減して…っ。
でも挿れられる覚悟だけはしてあるから…いい、来て…っ。
(ローションの一つくらい用意しておくんだったと思いつつ、
彼の唾が付いた指がキツキツな菊座に入り込むと少しだけ苦しげにうめきつつも、
顔だけをそちらに振り向かせて心の準備が出来ていることを彼に告げて…)
(窓に自分の巨乳を思いっ切り押し付けることで上半身のバランスを取っていきつつ、
後ろ手に回した自分の手で尻たぶを掴むと左右に広げるようにしていくのでした。)
スリルの質の違いかな、こっちはある意味生命の危険はなくて……
安心して一番無防備な状態になれるからね
……いや、その気になれば俺が油断最大になる瞬間を平然と突けるとか……？
（ナイトシーカーになる前身を思えばそれくらいの対応は出来るかもしれない）
（そう気が付きながらも、その賜物かと思える乳房を握って堪能）
（指を埋め込み、当たる腕でたわませながら足間に下りたホットパンツを眺め）
（そこから視線をあげて下肢を捉えていく）
でもさっきまでこんな平凡とした街の一角なんて気にも留めてなかったんじゃない？
そうそうピンチは訪れないって……むしろここのほうが大変なんじゃ
（外を見ればうっすら窓に中のふたつの人影が写るくらいの明度で）
（こちらから何かするまでもなく、そこに胸を預けて身構えるスコルプのしなやかさに）
（男のズボンもあっさり下り、下着から飛び出した肉幹は上を向くガチガチの状態）
じ、じゃあ……いざとなったら中断出来るくらいに……！
（一旦身を屈め、こちらである程度スコルプのホットパンツを腿に引き上げてやり）
（自分は腰を落として、指の代わりに開いた尻たぶの間に竿先を当てて）
これで、上は下げて下を上げれば隠せるよね……じゃあ安心して……！
（いよいよ一気にぐ、ぐ、ぐ……と肛門に太いペニスをめりこませ）
（気持ち良く交わりたいと周囲の宍かべに張り出し訴えながら）
（まずはへっぴり腰を背の低い位置に合わせて押し上げ、沈みこませていく）
男の人は射精の瞬間が一番無防備になるの…
イク時の事を思えば貴方でも分かるでしょう？
でも今はそこの隙を狙って何かする気はないから安心していい。
何かするとしてもイッて敏感になってる所を責めて、
普通じゃ味わえないくらいに気持ちよく悶えてもらうくらいだから。
(冒険者になって人間を刃の対象にする必要がなくなったとはいえ、
頭の中は冒険者になる前とあんまり変わっていない様子。)
(淡々した口調で物騒なことを語っていったと思いきや、
攻めたがりな事を語りだすと声色が楽しそうなものにすり替わっていて…
結局のところは無防備にした所を攻めるという点で変わっていないのでした。)
言われてみればそうね…危険な人はすぐ後ろにいるっていうのに。
でも男の人って簡単に止められないんじゃない？
特に出そうになった頃合いとか…色んな意味で止められたら辛いみたいだし。
(振り向いて目に入った勃起は完全に私を貫こうとしている槍そのもの…
だというのに自分よりも相手の心配をするくらいにまだ余裕があったようだが…。)
んふぁっ…ふと、いぃっ！ けど…んんっ…！
遠慮しないで一気に押し込んで…焦らされる方が辛いものっ…！
こ、これ…外なんて気にしてる余裕やっぱりない…っ！
(心の準備が出来ている所に押し込まれるも、
やはり肉体的にはキツイものはキツく喉から押し出されるような声が漏れていって。)
(異物感を感じている腸壁が彼のものを押し出そうとしてしまっていって、
それが結果的に彼の勃起を締め付けて快楽を送り込む形になっていく…)
(余裕があった声色も後ろでの交わりが不慣れということもあってか、
少々苦しそうな声が出ていっているも、
どうにかして受け入れようと健気に頑張っているとも言える。)
【1時ね…凍結を挟んで別の日に〆に持っていきたい。】
【木曜日の晩じゃなきゃ21時過ぎの夜間帯は大丈夫のはず。】
【だったら次回俺からにして、識別つけてもう凍結にいったほうがいいかな】
【だいたい行けるなら明日……むしろもう今夜か、7日の21時にさっそく予定していける？】
【それが懸命…ってことで次回は貴方から。】
【わかった…今日の21時にまた来る。】
【…なんでみんなこんなに私の後ろを狙いたがるのかしら？】
【決定でまた今晩よろしく頼むよ】
【１回話題に出てるのみてると、切りのいいところまで実際に行ってみたくなる好奇心……いけるならいきたいかなってのかな】
【例えば過去がらみの妖しくて危険な一晩を……なんてのも興味惹かれるけど】
【さすがに違う意味でも逝くオチに向かうのは度胸いるかなと思ったりした】
【不慣れな場所で懸命に受け入れる私を見て楽しんでいるだけだと思ってた…
答えは単なる好奇心…やっぱり冒険者には欠かせないものでしたと。】
【今の私はもう人殺しはしないつもり…よっぽどの事がなきゃだけど。
それこそ昔のことを使って脅したり強請って来るようなのとか…
そんな事になったら苛立ちと共に殺っちゃうかもしれない。】
【違う意味で逝かせるオチは回想扱い…私の過去編ってことならまぁ。
でも人殺しはしたくないし、殺していいような腐ってる相手に身体を許すのも現状は気乗りしない…】
【……正直、不慣れできつそうなのがたぎるのも否定は出来ないです、はい】
【最後はなんだかんだで感じてもいいし、性的には最後まで使われただけだけど】
【使わせてイかせた達成感のほうで軽く男を見下してもいい……みたいな？】
【そこまで強請るとかなりダーク入っちゃうのか、過去がらみ少し気になったけど】
【確認せずに気安く振らなくて本当によかった……】
【逝くのは目標がない未来の子種たちだけにしておこう】
【あ、遅いのに変に引き留めてたら悪かったかな】
【こういうお話嫌いじゃないし、むしろ好きな方だけど…
21時から再会した時にまた続きをお願いね？
ってことで…今夜のお付き合いありがとう。おやすみなさい…。】
【全体の事なのか、前半のきつそうな話か、後半のダークの話か気になるけど】
【引き出しは色々探ってみたいけど、それで負担かかって今日に差し支えたら大変だよね】
【また今夜、一旦ありがとう、お疲れさま……こっちもこれで失礼するよ】
【前半も後半もどっちも好き。】
【相手の性癖が透ければやりやすい…
でも見下すのは趣味じゃないって言っておくわ？
あとなんやかんや後ろも調教済みっていうか…単に経験値が足りてないだけ。】
【娼婦にして(娼婦の皮を被った？)暗殺組織の殺し屋さんってイメージすればだいたい想像通りよ？
プロフィールの通り身体で隙を作ってグサッとやるタイプのね。
冒険者ギルドには過去の立場や経歴を問わないって一文を見たから転がり込んだって事で。
仮に殺しの経歴とか並べられて然るべき場所へ突き出されたら…
檻の中で済めばいいわね？数も多いし首に縄をかけられてもおかしくない。
だから私の過去を使って今の立場を脅かそうってには人は消えてもらう…
って現状話せるのはこんなところかしら…満足？】
【あとお金さえ貰えれば誰でも殺す組織か、
悪い人だけターゲットにする組織かまでは未設定ってことで…
私の手口だったり脱走したくなるような場所って考えると前者っぽいけど。】
>>479
【昨日はレス蹴りっぽくなっちゃったからお返事用意しておいた。】
【今夜もよろしくね？】
【いや、思いがけず何気ない質問にまで答えてもらえて……驚きと感謝を】
【過去がらみのスタンスもだいぶ分かったから満足だよ】
【と、あまり前置き長くなってもいけないからさっそく続きといこう】
>>471
……まったく否定出来ないけど、しかし生き生きと話すね
イッた直後で感じすぎたり、出ない状況なのに無理矢理昂りを強要されたりは
嬉しい辛さにも限度ってものはあるんだけど
（格好はともかく、体格で見ればいたいけな少女にしか見えない相手が）
（経験豊富で積極的な雰囲気をありありと伝えてくる様に）
（まじまじとその肉体を至近から見つめてしまい）
始めたなら射精まで行きたくなるし、出してしまったら一気に一段落するのが
男だから……こればっかりはどうにもならないサガってものさ
（だからそこを追い討ちで嬲られると響いてしまうのが雄で）
（その反応がツボなのかな、と思いながら）
おぅ、うっ……！ いいね、まるでこいつに押し出された呻き声が…口から漏れてるみたいだ
（好奇心と余裕に溢れていた声色が一転したのに反応して）
（めりこんだ勃起は真っ向勝負で迫り来る内壁を押し返す）
（先走るカウパーをなすり付け、亀頭がぬらっと直腸を遡って圧迫感をさらに増幅させ）
……っ、おっぱい柔らかく潰れてるの……向こうから見えちゃってるのに？
（目撃者がいないとしても、晒してることには変わりない）
（その事実を実感させようとぐいぐいと腰をつかんで押し上げて）
（型崩れを堪能しながら慌ただしく肛内を突き責めて楽しみだした）
あら？好きなことに対して饒舌になるのは、
私に限ったことじゃないんじゃない？貴方も一回くらい味わってみればいい…
スゴイ声あげる人もいるからここに誰か居るってバレるかもしれないけど。
(一見して幼い顔には心底楽しそうな笑みを浮かべており、
下手に隙をみせようものなら嬉しい辛さを味わわせる気満々なのを示している。)
そんな風に、言わないでってぇ…
んっぐぅ…やっぱりこっちに挿れられるとちょっと苦しい…っ。
少しでも広げておかないと辛いから…どうしてもこうする必要があってぇ…っ。
(肛門に感じる異物感がはっきりの自分の後ろの穴で彼を受け入れている感覚になっており、
入ってしまえば後はもう…とばかりに、手を再び窓につけるようにしてバランスを取る。
胸を押し付けるような格好でこそ無くなったが、苦悶と快楽の混じった表情を外に晒す形になる。
それでもジャケットは着ていないしビキニ状の衣装も上にずれていて、
窓から見える部分だけでも上半身裸なのは分かってしまう状況でした。)
お、うぅ…うんっ！ひいいぃっ♪
早く出すためだからっていきなりこんなの…お尻がめくれちゃう…っ♪
(いきなり慌ただしい勢いの突き立てに全身を揺さぶられたような刺激が襲って、
時折より強い締め付けで入り込んでいる勃起を押し出すような反応を返すも、
過剰に嫌がっている感じではなく、彼の興奮の具合を確かめるように顔を振り向かせ、
表情に余裕こそ無いもののしっかり快楽を感じて紅潮した顔を彼に見せるのでした。)
なんだ、見つかりたくないって割にそこは遠慮したくないんだな
必死で声を噛み殺す有り様を見たいってところかな？
（言われてみればよく舌が回っているテンションに良からぬものを感じつつ）
（先手を打ってこちらの隙を打つ余裕を減らそうと腰を突き立ててきた）
お尻を拡げて、誘う格好で……ここまで太くさせてたら逆効果かもな
んっ……何と言っても、こっちは厳しめに締め付けてくれて……る、のがいいけど……
（体勢を整えて迎える少女に襲いかかる、艶かしい食い込みと激しい引き出しの連続）
（往復する男の表情はキツさと快感に堪える気配が濃厚で、それでいて心地良さそうに）
（長いリーチで狭い肉穴を押し開き、カリでずるっと掻き責めて）
くおっ…めくって、これくらいしたほうが……反動で、どんどん感じるから…！
（締め返されるたび怒張が跳ね回って直腸に雄の固さを食い込ませ）
（激しく捲った尻穴を突き上げるうち、興奮で落としていた腰が無意識に上がり）
ぐっ、うっ……！くっ、感じてる…エロい顔、たまらないっ…！
（余裕を与えるどころか、巨乳を掴まえて衝撃を逃がさないよう）
（捏ねて引き寄せながら、がつがつと貪欲な肛姦の衝撃は尻を打ちつけて）
（さらに上へと押し上げる勢いで叩きつけ続けて、伸び上がるのを強いる）
だって好き放題にされるだけじゃ私はつまらない…
それにいつ攻守がひっくり返るか分からない方が、
そっちとしてもスリルがあるんじゃないかしら？
(そんな感じでいつ牙を向けてくるか分からない危うさを匂わせる…
といっても物騒なものではなく、如何にして自分も相手も満足する交わりにするかって所。)
(もっともしばらくは隙を見せてくれそうにないし、
後ろの穴での交わりは不慣れな苦しさが合わさって防戦一方だ。)
確かにそうかも？入れてから太くなられる方がまだ楽だと思う…
けど自分のモノが大きくなるのって抑えられるものなの？
私が見てきた限りじゃ難しいって思うんだけ…ど…ぉ…っ♪
(何とかして会話をかわす事でペースを掴もうとするものの、
使えるというだけでまだまだ不慣れな肛門や腸壁は完全に彼の玩具扱いで、
彼女の指では決して届かないだろう深い位置の腸壁をカリに引っかかれると、
ガクガクと支えにしている脚が崩れそうにな快楽が走って、
転倒を防ごうとして思わず窓枠に手をつく…
危うく窓を叩いて大きな音を立ててしまう所だった。)
わ、わかって…苦しいけど痛いわけじゃないからぁ…♪
ちょっと、今握られたら…あぐぅっ♪こんなのまるで…
性処理道具じゃないっ…後で仕返ししてやるから覚えて…♪
あっ、ああぁっ…お尻で…お尻でイカされちゃうのぉ…♪
(腰が上がってきたことで支えにしている手に入る力が更に強くなって、
それと同じくらい…それ以上ありそうな力で膨らみを握られて、
突きに合わせて揺れ弾むことで少なからず衝撃を逃していた場所を封じられると、
頭にまで突きの衝撃が登ってくるような感覚を味わうことになる。)
(子供の肌と大人の豊かが同居した彼女の膨らみは彼の手に弄ばれていって、
じっとりと浮いてきた汗の感触もそこに混じっていく…)
(口からは恨みが籠もっていそうな言葉が漏れているも、
その表情はすっかり雌の悦びに満ちており、
なんやかんやでこんな交わりも楽しんでいるのだと彼に伝えるのでした。)
そんな簡単に、反撃とはいかせない……つもり、だけど……！
（そろそろ声の震えに余裕の少なさが浮かんでくる、一見すると無茶な責めも）
（それで押し切ろうとする思惑よりも、返ってくる快感に引きずられて）
（自制が効かなくなりつつあるような気配に包まれていて）
無理だよな、１回大きく張り詰めたら……出さないと、おとなしくはならない…か……
（自分に言い訳する口振りで、翻弄される少女を体の前方に捉えたまま）
（屈んで組みつきながら、節操なく男の腰が振りたくられている間）
（体を支える窓がビリビリ震動するほどの腸撃をひたすら繰り返す）
（胸を揉む手も欲望のまま、窮屈なスタイルで焦る様は力を激しく溜め込むようで）
……いくっ…？！ならっ、いくまで……耐えない、とっ……！
せっかくだからね……くぅ、いかせてから、性処理に……いってるところに打ち出すっ……！
（今にも吐き出しそうな肉槍はまた一回り張りを増したような威圧感で、腸をかき混ぜるよう）
（別に種を届けるわけでもないのに結腸まで突き伸びようとする動きが）
（いよいよ足を伸ばしても浮く寸前まで追い詰めようと、ぎちぎちごつごつ）
（手管を工夫する余裕もないただ出したいだけのピストンに耽ってしまう）
ぐぅ……いけ、いくっ……！
（ここまで来たらスコルプを肛孔絶頂させたい一心のみが塞き止めたまま）
（完全に呑まれた雄がしっかりした指を、棹を奮いながら祈るように言い続けて）
けどすっごい気持ちよくされちゃった時は反撃する暇も無くなっちゃう…
私が主導権取ってないと思うように行かないってことだからぁ…っ。
(結局のところ気持ちよくイカされてしまうと気持ちよさでぐったりしてしまう。
故にこうして主導権を握られる交わりはいつものペースを発揮できない感じ。)
あるいは熱が冷めるまで待つかってことよね。
私は目の前で大きくされたら見逃すつもりはさらさらないけどっ…♪
うぁっ…頭に、頭にまでひびいてくるぅっ…♪
(交わりの音が外に聞こえてしまいそうな錯覚に陥りながら、
もう体のバランスをとるので精いっぱいな様子を彼に見せていって…
抵抗らしい抵抗の余裕もなく後ろにいる彼に肛門も胸も貸す形でした。)
そ、そういうのはいいからぁ…♪
イッてる所に追い討ちなんてするのは私がやる側だってのにぃ…♪
あ！？待って待って♪足がつかないと気持ちいいのが一気に…いいいぃいぃっ♪♪
(同時に達するならまだしもイッてる追い討ちに吐き出されるのは、
余韻の最中に強い快楽の中に再び引き戻されるようで強烈な刺激になるのは実感している…
つまり反撃の隙もなくなるほどに深くイッてしまうのがわかりきっていて。)
(小柄な夜族の体はとうとう地に足が付かなくなるほどに持ち上げられてしまいと、
肛門への突きの勢いがもうどこにも逃げずに無防備に受け止める格好になり、
ただただ快楽に押し流されるだけの小柄で胸の大きな少女にされてしまい、
限界が近い状況で押し込まれる快楽に必死で抗うような叫びをあげるくらいしか出来なくて…)
も、ダメ…もう…もうっ…！！は、ううぅぅ…あぁぁぁっ♪♪
(宙に浮かされた体を性処理道具にされる快楽にとうとう達してしまって、
刺激をろくにもらっていない前の穴の方から潮を吹き上げて絶頂したことを彼に教える事に…
まだまだ不慣れな後ろの穴は最後まで抵抗するような強い締め付けを続けていたけれど、
体の方はイカされてしまったことで力が抜けてしまって、
彼が手を離せばうつ伏せで床に投げ出される格好になることだろう。)
攻撃は優秀だけど、守勢は弱い……か？
こうしてる間は…それどころでないようだけど……
（背格好で言えば確かに揺さぶられて力尽きても不思議のないような）
（しかし先程までの虎視眈々と狙う様は侮ってはいけない娼婦の側面）
（そこを発揮させず押し切れるか、そんな挑むような胎内への壁越しノックが続く）
今は目の前とは正反対……意識も向かない、ほう……ってとこか…うう…
こっちは膝が笑う…ぎゅうぎゅうの腰が溶け出しそう……！
（激しい快感にいきなりクライマックスの連打に走ってしまったり）
（それで暴発するのを慌てて押さえようと刺して急に止まったりと目まぐるしく）
（後背位で貫いた体を掲げる動きが延々と排泄器を悩ませて）
……いいじゃない、散々いって……くれてもさっ……！！
（絶頂に悶える少女を見せつけるような伸び上がらせる突き起こしに）
（肉槍だけで支えるような直腸への仕打ちは秘裂の潮吹きを支援するかのごとく）
（後ろから中をまとめて圧迫して、ゼロ距離で周囲の粘膜に自身を慰めさせ）
……うっ、おおぉおおっ……！
あっ、あぅあ……うううううっ！！
（最後は狭すぎる締め付けに絶頂させたことを感じた達成感で爆発した）
（スコルプの不覚した脳裏に、いってる体の奥に鋭い熱さの狙撃を無造作に叩きつけ）
（収まらない肉幹をしごいて重ねて吐く間、肛門の搾りもぬらつかせて）
（排泄感と挿入感をひたすら与えながら恍惚の時を過ごして）
……くはっ！！
（あまりの陶酔に頭が真っ白になり、抱えた手を離して放り出す格好になってしまった）
（抜けた棹に反撃を試みてもいいし、その力がないなら崩れて肛交の果てを晒してもいい）
ええ…まさにその通り。
攻めてる間は強いけど守りに入ると弱いのが夜族だもの。
私なんかはダンジョンの中でも外でも…こういう時でさえも変わらないわ？
(「よく分かってるじゃない…」って言いたげに声をあげて返していく。)
だからこのまま反撃させずに攻め落としちゃえばいい…っ！
(快楽に押し負けることを望んでいるような…
はたまたそれすらも隙を作り出すための手段なのか分からないが、
不慣れながらも肛門での交わりで快楽を感じているのは見ての通りだ。)
こんなに激しくされたら外だって見られないし、
反撃しようにも出来ないってぇ…ふふ？どうしたの？
私に隙なんて与えたら危ないってのは分かってるんじゃない…？
ほら…しっかりトドメを刺さないと危ないだからさぁ…♪
(挑発のような口振りで煽っていくも、
あと少しで登り詰めそうな所で止められるのは
こちらとしても堪ったものではないという本心が現れていて…)
か、身体を好きにさせてる側が先にイカされちゃったら、
ほら…なんだか情けないじゃない…♪うあぁあぁっ♪お腹…お腹が、熱ううぅ♪
んんあぁぁぁああぁっっ…へ、へぇ…へぇ…♪
(潮まで噴き上げて登り詰めてしまった所へ腸壁に熱い精液の塊がぶつけられると、
再び絶頂に押し戻される感覚に快楽に溺れきった少女の声をあげてしまって…
床に投げ出されたうつ伏せの身体が行為の余韻を味わう呼吸で上下に幾度も動く。
頭の中に白いもやがかかったような状態へと陥り、
精液を受け止めた肛門をヒクつかせる格好を彼に向ける。)
もう…すごかった…ってしか言い表せないじゃない…♥
なぁに？こういう事に慣れてるこっちの方が立ち直りが早いのよ？
まぁ冒険者になる前はこっからがお仕事の本番ってのもあったからだけど…
でもこんなに大きくなってるのは見逃せないってさっきも言ったばかりよねぇ…♪
(元暗殺者だからか、それとも現冒険者だからか…
どちらにしても彼が驚くべき早さで余韻から立ち直っていて。
まだまだし足りないって感情を隠そうともしない笑みを浮かべながら身を寄せていく。)
(先ほどまでさんざん握られた乳房を今度は自分の手に持って見せながら、
吐き出したばかりの彼を肛交とは真逆な柔らかな胸で攻めだしていったのでした…)
【これで〆で構わない？キリとしては悪くないと思う…
こっちとしては色々ぶっつけ本番気味な要素があったけど…楽しめたかしら？】
はぁ……はぁ……責め、落とせ……
（胸から腰へと持つ手を下ろして必死で吐き出していく姿は）
（攻め勝ったというよりもどうしようもなく果ててしまった感があって）
（やっとの口振りとはうらはらに、ただ見送るように開放するしかなく）
……うう、気持ちよかった、ああ……
（窓の外は相変わらずの静かな様子を確認しながら）
（欲望を無駄に注いだ先をぐったりした雰囲気で見下ろしてみた）
（そこにはあられもなく倒れこむ少女の姿が見えたのも一瞬）
へっ？……おおおおおっ？！
（思いがけず予想以上の速さで復活し、身を翻してきたスコルプに向けて）
（崩れて交わった肛門をさらけ出す格好に奮起していたせいで）
（意図してなかったものの収まってない肉槍を突きつける形になって）
（当然のように敏感なところを乳肉で捕食されてしまい）
（今度はこちらが手をついてひたすら身を震わせる羽目になってしまった……）
【良かったと思う、いや随分な無茶な責めに入ってたし】
【よく背景も感じさせながら受けきってくれたと思う、感激だった】
【それじゃこんなオチで〆て置こうか】
【勿体無い言葉…でもありがとう。私も楽しめたから…
この辺りで今夜は休む…おやすみなさい。】
【お休みなさい、ありがとう＆お疲れさんでした】
【俺もこれで失礼します】
【いつものように色事のお誘いも雑談も。】
SQ2のことしか分からない、無念
それでもよければ話したりはしたいけど
別の地域の冒険者さんね？それでも大丈夫。
ハイ・ラガードの事は伝え聞いた知識しかないけどそれでいいなら…。
記憶自体もかなりあやふやというか定かでない部分が多くて
そろそろ新シリーズに手を出そうかなとぼんやり考えてた程度なんだ
4は現行機種だったかな
ナイトシーカーはダクハンみたいなものかな
ギルドはいつでも冒険者を受け入れているわ？
タルシスの物語(SQ4)は3DS…あるいは兄弟機で。
ダークハンターは剣や鞭を操る人よね？
格好でよく勘違いされるけど封じ技は持ち合わせてないの。
その代わりに状態異常を起こす投刃と状態異常にした相手に大ダメージを与える能力がある。
確か…ドクトルマグスさんが状態異常にした敵に大きなダメージを与える技があったわよね？
あれを常に発揮しているようなものでいいかしら？
そうだったそうだった
巫剣っていうスキルがそれだったように思う
確か大体カスメをセットにしてた気がするけど
君はそれを一人でできるようなものか
可愛らしいのに実力は恐ろしいんだなあ
子供のように華奢でも世界樹に挑むだけあるか
カースメーカーさんは私も知っている。タルシスではウロビトさん…
ミスティックって職が似たような真似をしているから。
一人でもやれるけど分担した方が上手くいく。
ミスティックとはサブクラスにしてもパーティメンバーとしても相性がいいの。
そう言ってもハイ・ラガードにもいるんじゃない？私みたいに恐ろしい子供が。
おさげのカースメーカーちゃんとか見た感じではだいぶ幼く見えるわよ？
…まぁ私に関しては子供「のよう」ってだけだからね？
デバフバステのスペシャリストがミスティックというのか
どこの場所にも規格外の強い子供はいるようだ
それは把握してる。
スコルプのプロフィールはどちらも目を通したよ
なかなか壮絶だな、と。
それと同時に本来の君の姿も気になったかな。
はいてないのは疑惑ではなく真実だって聞いてるけど…本当の事はローブの中。
…タルシスにはやたらと風の強いダンジョンがあるの。
カースメーカーさんはそこには連れていけないわね。大変なことになるもの…主にパーティを組む男性陣が。
ついでに>>480も見てもらうとプロフィールをより深く理解出来るかも？
壮絶ってほどかしら？多かれ少なかれ冒険者になる経緯ってあると思うんだけど。
本来の姿…って言い方も大袈裟だと思うわよ？
ちょっと他の娘よりもキツく締め付けているだけだと思ってくれればいいもの…♪
(羽織っている夜族のジャケットをはらりと脱いでから、
彼が見ている眼前でビキニ状の衣装の肩紐を少しずらしてみせると、
術式が縫い込まれている裏地が下にずれたことで本来の大きさがわかる格好に。)
(こういう事が楽しくて仕方ないという本性を見せつけるかのように、
彼女の口元や目元は楽しげに緩んでいるのでした。)
きな臭さというか血生臭さが強いなぁと思ってね？
それでも腐っていない瞳が綺麗だと思う。
おお……そんな瞬間的に変化するのか。
こんなものをどうやって押し込めてたのか。不思議なものだな。
……そして悲しいかな、紳士ぶっててもこうされると視線が固定されてしまうね
（からかわれているのか、その思惑通り、色香に惑わされ）
夜族なんて呼ばれる人は大抵そうだと私は思ってる…
まぁ他のギルドの夜族がどんな経歴か気にはなるけどね。
私みたいに後ろ暗いの抱えてない人もいるかもしれないし。
それにさっき話のネタにしたダークハンターさんもキナ臭さならいい勝負だと思ってるわよ？
これは服の裏に術式が刻まれている…
スッゴい腕の立つルーンマスターさんに作ってもらったの。
こうしないと夜族らしい素早い動きに支障しちゃうからね？
ここへの視線に関しては私は気にしないわよ？
もしダンジョンの中、モンスターの近くだったら危ないけど…
ダンジョンではこうやって抑え込んでるから。
(衣装を元通りに戻すと元通りの小柄な夜族の身体に。
これならすばしっこい動きにも支障しないだろう。)
そうだな、そういわれるとダクハンも相当…
縛りを戦闘に生かすなんてなぁ
それにエクスタシーにジエンドと色々……
なるほどね。
確かにそれだけ立派な胸だと激しい動きには邪魔なだけだろうな
揺れて痛そうだし。
ダンジョンじゃない今なら君の誘惑もさえわたり……ってところか。
（興味深そうにスコルプを見つめる）
ダークハンターさんもレムリアにも来てくれればよかったのに…
そうしたらサブクラスで私も鞭が使えてエクスタシーやジエンドが出来るのに。
…言っておくけど冒険者になる前も今も鞭は振ったことないわよ？
そうそう…今も昔もこれが役立つのはダンジョンの外。
ダンジョンの中では文字通りの重荷だもの。
ふふっ…そんな視線を子供にしか見えない私へ向けたらいけないわ？
子供をそういう目で見る悪い人呼ばわりされても知らないんだから…
(ニヤニヤと楽しげな笑みを浮かべながら、
上半身はジャケットもないビキニ状の衣装のまま彼に近づいていく…)
とりあえず近いうちにどこかの世界樹で冒険者として再起してみようかな
レムリアっていうのは……今度の世界樹かな？
タルシスかレムリアかはわからないけど。
子供の革を被ったオトナだとお見受けするけれど……
それに誑かすのも好きそうだ。
折角こんなにお話もして親睦も深められたんだ
もう少し深く遊んでみるのもいいと思わないかい
（近づいていくのを迎え入れる体勢で）
新しい世界樹がレムリアにある…でも3DSがあればどっちでも再起できる。
アルカディアの世界樹(SQ5/3DS)を覗いてみてもいいと思うわ？
私は今は夜族としてここにいるけど…
アルカディアの冒険者の姿になるつもりもあったって言っておくもの。
誑かすだなんて…私が見た目通りの年齢じゃないことを差し引いても悪い人ね？
(そんな事を言いながらも可笑しそうな笑いを浮かべている以上は、
単なる冗談以上の意味を持ち合わせてないのは明らか。)
そうねぇ…それじゃ今度はこっちから見えるようにしてあげようかしら…♪
(よく見えるような位置…触れそうな位置にまで身体を寄せていってから、
ビキニ状の衣装の中央部を摘んでぐいっと持ち上げていくと、
先程は見えなかった下乳部分を惜しげなく見せつける格好になって…
もう片方の指でくいくいと挑発するように指を振って見せるのでした。)
もし再起するときが仮に来たなら…
その時はスコルプとまた深く話し込んでみたいね
その時は君の後輩という立場になろうか。冒険者としてね。
でも否定はしていないな。
（同じように小さく笑いながら、そんなあげあしをとり会話を楽しむ）
魅せ方というのもよく心得ておられるようだ
そのような仕草をされると堪らないね。
（挑発し続けるスコルプの態度に乗せられて）
（そっと背中に手を伸ばしてさらに抱き寄せると）
（突如として現れた下乳にくぎ付けになり、招かれるままに手が伸びて下乳を摘まみくすぐり）
【唐突なんだけれど、凍結させてもらえたりするかな】
【もしOKならトリップこれで……】
【凍結は大丈夫…でも木曜日は来られない。
金曜日以降の夜を待ち合わせにしましょう。
21時からを見てくれれば大丈夫。】
【ありがとう、それじゃあ金曜日の夜にでもいかがだろう？】
【ちなみに今夜は1時ぐらいまでなら大丈夫そう】
【じゃ金曜日の21時で…レスは今から用意するからもうちょっと待ってね。】
話せることが多い方が私としても嬉しいもの。
同じ世界樹を登る同業者なら話せることも多いでしょう。
しかし先輩なんてのは…なんていうかガラじゃないわね。
大抵の男の人がこれをやると食い入るように見てくれるもの。
色んな意味で身体を武器にしてたんだもの…この辺りは心得てるわ？
(機嫌良さそうな笑みとビキニから零れ出る褐色の膨らみを見せつける様は、
少女な見た目に反して夜も相当に遊んでいることを感じさせることだろう。)
んふふ…くすぐったいじゃない…っ。
ほら…もうちょっとで全部見える…♪
(下乳からくすぐったいものを感じつつも、更に衣装を上にずらしていくと
褐色肌との対比で更に鮮やかに見える桜色の乳輪まで見せる格好になって…
妖しげに舌なめずりする様子も彼のすぐそばで見せていきます。)
(挑発していた方の手が彼の頬に伸びていって、
そこから首や肩、脇腹と撫でるようにしていく…)
先輩って扱いがいやならないなら、同業者でも全然。
スコルプと一緒に探索に出てもみたいね。
それもそうか……
で、スコルプ自身も、男が夢中になるのが嬉しい性質なのかな。
なら、俺はとても、スコルプに興奮させられてる、と伝えなくてはな
（触れもしないうちから呼吸と拍動が乱れている）
（高まる興奮を隠しもせず、目の前の君に夢中だ、と伝える）
ああ、堪らないな、この焦らされ具合が…！
（もう少しで全て、というそのギリギリ具合が焦燥感を高め）
（何とも言い難いゾクゾクとしたものを背筋に覚えていく）
（顔を、肩を撫でられながら、そのビキニをつなぐ中心の部分に指をかけると）
（弾ませるように、くいっと引き上げて、弾み零れ出た乳房をつかみ）
同業者の方が私は良い…人の下につくならまだしも、
誰かの上に立つって自分で向いてるとは思わないもの。
ええ、もちろん…肩を並べて戦った仲なら抱く時の思いもひとしおでしょう？
夢中になってくれる方が都合が良かったってことよ？
今は特にどうこうする気はないから安心して？けどそうね…
身体に夢中になられて嬉しいってのは間違いじゃない。
(こんな調子で男を誑かし、身体を餌にして獲物を仕留めていたのが昔の彼女…
今の彼女はただ他の冒険者よりも好色なだけに過ぎない。)
あら？焦らされて喜ぶタイプ？だったら覚えておくわ？
っ…♪どう？子供にしか見えない子に付いてる大きいのを掴んだ感想は…♪
(自分で摘み上げていた部分を最後は彼に任せるようにして、
クイッと引き上げられると彼女の胸の全容が明らかになる…
当人の言うように子供のようにしか思えない背丈に相応しくない膨らみで、
まだ幼さの残った肌の手触りと成熟した膨らみの柔らかさが、
同居した貴重な感触や重量感が彼の手に与えられていく。)
(両方がフリーになった彼女の手は脇腹から下、
腰とか内ももに触れていくように…でも胸に溺れてもらうためにちょっとばかり控えめに。)
【今夜はここまでね？図らずも焦らす形になっちゃった…】
【ありがとう、楽しかったよ】
【焦らされるのは少しスパイス的に入れると楽しかったりするね】
【また金曜日楽しみにしてます】
【そちらの希望とかもまた聞かせてもらえれば】
【こちらこそ…金曜日の21時にまたよろしくね。】
【私は好色に傾き過ぎて焦らされるのに相当弱くなった気がする…
希望の類はまた金曜日にお話するわ？今夜はお付き合いありがとう。おやすみなさい。】
【こちらこそ。おやすみなさい】
【希望は…最近攻められてばっかりな気がするから攻めに行きたい気分。
攻めれば強いし受ければ脆いのが夜族だから。】
【こんばんは、少し遅れてごめんなさい】
【攻めってどの程度の攻めかな】
【受けらしい受けをやったことがないからうまくできるかは分からないけど】
【それが希望なら自分でできる範囲なら】
【大丈夫。気にしていない。】
【で、どれくらいかって言うと…
具体例は私のロールを読み返してくれる方が早いかも。
とりあえず痛くする気はないから安心して？
ちょっと強めに搾り取るって程度と思ってくれれば…。】
【もしくは私が攻める番とそっちの攻める番でしっかり分けてしまうとか。】
【分かった、眼を通しておくよ】
【自分の想像よりはマイルドなような気がする】
【そうだね、そこは上手く交代できればなお楽しいかな】
【来たばっかりにやった色事がちょうどいい感じかも。(>>113辺りから)】
【まぁ攻めるって言っても快楽に溺れてもらうだけだから…。】
【>>513からの流れだとそっちが攻めてから私が攻める流れが自然かしら？】
【ざっと見てきた】
【これは枯らされるのでは…？】
【それでもいいし、逆でもいい】
【自然さを考えるならその方がいいかな？】
【それじゃあ俺からだね、少々お待ちを〜】
【枯らしちゃダメ？ベッドの上なら問題無いでしょう？
まぁああいうのが私の好みっていうか希望ってことで。】
【このまま待ってるわ？今夜もよろしく。】
戦友と帰還を称え合って身体を重ね合わせるのか……
いいな、それ。生を強く感じて、深く深く没入できてしまいそうだ。
他に何も考えられなくなってしまうほどに。
そしてロマンティックな気もする。
身体……はもちろんだが、その在り方にもかなり惹かれてるぞ。
そんなスコルプに触れられるなんて、って。
…ああ、そうだな。こんな華奢な身体なのに、それに不釣り合いなほどの女の象徴に触れて。
手を出してはいけないモノに手を出してるような、そんな背徳感がクるね。
（ほっそりとした華奢なボディラインからはみ出すような乳房）
（褐色のきめ細やかな肌が描き出す暴力的な曲線は存分に男を魅了する）
（全貌を露わにされた膨らみに触れた手は吸い付くかのよう）
（赴くままに揉み込めば、その反発や柔らかさ、重量を惜しげなく手に伝えられ）
（いつまでもそうしていたくなるような感覚に囚われる）
（腰や内ももに触れられると、少しのくすぐったさを覚え、身動ぎ）
（こちらからも背中に手を回し、より強く抱き寄せると、その胸に唇を寄せて）
【では改めてよろしく】
特に命からがら生きて帰って来た時とか…
命の危機に晒されると生存本能が子孫を残せって働きかけるの。
具体的にどうなるかって言えば…冒険者だったら貴方なら分かるんじゃない？
(淡々とした口調で問いかけるようにしているが、
髪の隙間から覗く笑みはニヤニヤと楽しげにしている…)
正直なところこういうの…私みたいな淫靡なのは
あんまり好かれないと思っていたけど…考え過ぎだったわね。
でしょう？私の立派な武器よ？ダンジョンでは役に立たないけど。
(的を射た意見をぶつけてくる彼に機嫌良さげに言葉を返し、
褐色の大きな膨らみを彼に弄ばせて行く…
自分の身体は一見すれば子供なだけに、
男の背徳感を煽っていることはしっかり承知済みだ。)
っ…ふぅ。なら背徳感ついでにこういうのはどう？
こういうのは一見して子供な子にやられるのって中々無いんじゃない？
(唇が胸にくっついてくると後頭部に手をすりすり…
そこから両腕を後頭部に持っていくことで、大きな膨らみに顔を埋もれさせてあげる。
彼女の言う通りこういうのはお姉さまな女性がやるようなものだろうが…)
そうだな……
死にかけててそれでもなんとか戻れて、「助かったんだ」と実感した時
それから傷をいやしていくときには、昂るものがあった。
素敵な女性が近くにいるのなら猶のこと。
（ニヤつくスコルプの表情に応えるように小さく笑う）
君の縛られない生き方も輝かしいものに思えるな
子供と言うか、少女というか。
大人一歩手前の子にそんなことをさせてしまっていると思うと……
むぐ、ぐ……！
（色々悪戯好きな様子を見せるスコルプ）
（その自慢の身体を効果的に用い、男の心をくすぐり続ける）
（その豊満な胸に抱え込まれ）
（空気の通り道すらほとんどないほどに埋もれさせられると）
（顔全てを心地よい幸せな感触が包み込んでくる）
（吐き出す暑い吐息は全て胸に受け止められ、わずかばかり吸いこむ息には）
（少女の香りが多分に混ざり込んで、くらくらとした感覚に陥り）
（わずかな苦しさとそれを上回る幸福感のなか、くぐもった声を出しながら）
（手はますます求めるように動いて）
（刺激を与えるように指が沈み込み、鮮やかに色づく先端をも撫で擦り）
まぁ私は傷を治す技術を持ち合わせてるわけじゃないけど…
けが人にあんまり無茶させるなってお医者さんに怒られちゃいそうね。
私なんかの勢いだと体にかかる負荷もかなりの物になりそうだし。
(生存本能を刺激されるのは確かとはいえ、彼女がいつものペースで搾ろうものなら
病室から出るまでの期間が伸びてしまうことだろう。)
冒険者っていうのは色んな意味で縛られるものではないと思うけど？
まぁ私達夜族がある意味縛る側だけど…それにこれは男の人を縛ってると言える気がする。
(縛るというか状態異常に落とす技術は心得ているし、
こうやって胸に埋もれさせる事で人間相手なら結構幅広い層を封じられると思ってたり…)
効き目十分ね？してたら胸の中とか間が熱くなってきた…っ。
くぅ、ふうぅっ…。ふふ、ねぇ…？
今好きにしてる胸をさ…もっと気持ちよく味わいたくない？
(身体が火照り始めた事で彼女の吐息にも少しずつ熱が入り始めて、
胸のあたりにも熱がこもって来たのかじっとりと汗が浮かんでいく。
子供と大人の境目にあるかもしれない胸も温かさが篭ったことで、
より印象強い感触を彼に手に与えることだろう。)
(桜色の先端を撫で擦られて硬くなっていくのを指に教えつつ、
彼女の手がお腹からその下へ…興奮を表しているだろう股間にするりと伸びていく。
もう搾り取りたいって意志を隠そうともしていませんでした。)
ふふ、だが…気力はきっと湧くことだろう
湧いた気力は身体にも作用する。
帰還後にすべてを忘れて獣のようにまぐわいあうことを想像するだけで…昂るな。
そうだな、実際…既に俺も縛られてる
探索から戻るたびに、君の影を探してさまよってしまいそうだな
（実際すでに魅力に中てられている自覚がある）
（一度味を覚えたら最後、すぐに次が欲しくなるような気がしていて）
そりゃもう…覿面…
（僅かに顔を上げると絶え絶えの声でそう告げる）
（乱れた息は熱くこもり、充満した少女の熱と香りに恍惚の様子を見せる）
（そんな状態で股間を撫でられれば、当然すでに張り詰めている）
（痛々しいほどにズボンの布地を押し上げるそれは、触れられるだけで震える）
（子の内側に雄の匂いをこもらせながら、目の前のスコルプが欲しいと訴え続けているのが伝わる）
それじゃあ…任せるよ、スコルプ。
（触れる指先に伝わる硬く大きく膨らんだ先端の感触）
（わずかに爪を立て、鋭い刺激を与えると一度離れ、身を委ねるように投げ出し）
【結局こっちが攻める前に攻めの手番をそっちに渡してしまったな】
【あとでまた沢山触れさせてもらえれば】
まぐわいに夢中になるのはいいけど、
そこに至るまで…ちゃんと戦いにも集中してよ？
生きて帰れなきゃそれすら出来ないんだから。
私から見れば仕方ないと思えても…傍から見たら危ない人よ？
きっと情欲の篭っている目で私のことを探すんでしょ？
子供にしか見えない私をギラついた目で追い回してさぁ…♪
(実年齢も多くの人間には伝えておらず、
まして胸にこんなものが隠れている事を知る人間はもっと少ない…
となれば子供を追いかけ回す危ない人の完成よね？って感じでからかっていた。)
もう触られたそうにしてるのが息で分かっちゃったもの。
後でまた好きにしていいから…今は私に好きにさせて？
(そう言いながら小さな身体を更に小さくするように膝立ちになって、
彼の両脚に軽く手を添えるようにしつつ、
口の動きだけで彼のファスナーを下ろす器用さを見せていってから。)
(布地を押し上げていたそれに軽くキスをしてあげた後に、
悩ましげな表情を浮かべながら片手ずつに自分の膨らみを抱えて見せる。
両手に抱えたそれを彼の熱り立つ勃起に近づけていき、
最初は少しだけ触れるように…そこから少しずつ圧力をかけていって、
子供の肌触りと大人の重量感を併せ持った乳房で挟み込んでしまう。
どんな反応をしてくれるんだろう…と最初は動かさずに見上げて表情を確かめていた。)
【筆が勝手に動いてしまったの…その分後で組み敷いて貪ってくれればいいから。】
帰還できないとそれすらないなら、なおさら死ねないじゃないか
より探索には必死になれる気がするな。
そうだな、俺が折角冒険者として復帰しても……
気付けば捕縛される変質者扱いかもしれないな？
（冗談めかしてからかうスコルプに、敵わないと苦笑い）
追いかけると、逃げるのか？それなら本当にそうなるかもしれない……
探せば応えてくれると期待したいんだが……今回のように
まあ、な。
触れて、触れられて……そうしているうちにそっちは素直になった。
どうも、俺は触れ合うと興奮する性質でな
こっちから触れ、相手から触れられて……そうしてると通じ合った気がして高まってしまう。
（取り出された剛直）
（既にかなりの量の血液を集中させ、冒険者にふさわしいほどの質量と硬度を誇っていた）
（刺激をすれば、限界まで雄々しく猛る姿を披露することだろう）
ふっ……ん、なんだか……熱くて。
（包み込まれる感覚）
（彼女の綺麗な胸を、自身の穢れた肉の槍が収められている）
（強い雄の匂いと熱と硬さとを胸に伝えながら、ぴくんと刺激に反応して跳ね）
（包まれる悦びを伝え）
冒険者は何よりも生き残る事が大事だけど…
一度ダンジョンに潜った事のある貴方には言うまでもないわね？
逃げるかどうかはわからないわ？私としてはしたい時にするだけだもの。
まぁ気が向いていたら喜んで応えるって事だけは言っておく…。
分かり合うには身体を触れ合わせるのが一番…
はしたないだの淫乱だの言われそうだけど…一番手っ取り早いって貴方も思わない？
まぁ貴方がどう思っているかはここを見れば言うまでもないというか…。
(口を使って剛直を取り出すとなんとも立派な男の武器が目に飛び込んできていて、
ほんの一瞬だけ目を見開いて驚いたような表情が見えたと思いきや、
すぐさまその得物の立派さに口元を緩める彼女の姿がそこにありました。)
まだ挟んだだけなのにビクついてる…でも本番はここから。
(最初は挟み込む力に強弱付けていって、
締め付けたり緩めたりなやさしめの刺激を与えていたが、
下から表情を伺う姿勢を崩すこと無く、
強く挟み込むのと同時に二つの乳房をまとめて上下させる事で勃起を扱き出して。)
どう？さっきの顔にしたのと一緒で中々味わえないでしょ…？
沢山味わって？気持ちよくなっているのを私に見せてちょうだい…
(彼女の方も熱に浮かされた表情を浮かべつつ、
速度に緩急つけた動きで乳房を二つまとめて操っていっていた所に、
突如として左右の乳房を動かす速度がバラバラになるように操っていき、
その乳房を操る速度を気まぐれに入れ替えたりして、挟み込んだ勃起を玩具にしていって…)
【次はいつ出てこられる？今日の21時から大丈夫ならそこで続きにしたい。】
【今夜21時なら恐らく大丈夫】
【その時間にまた再開ということで】
【ちょうどこちらもそろそろ眠気に勝てなくなってきてるところだったよ】
【進め方やこちらの描写に問題はなかったかな？】
【じゃあその時…21時にまたよろしくということで…】
【(こっちから見て)受け→攻めのつもりが
逆になった事が問題なくらいかしら…私自身がそうするって言ったのに。
筆に任せるままに動くとそっちに攻めのチャンスを渡せないかもしれないわ？
だから私の攻めが終わったら多少強引にでも攻めてくれるといいかも…搾られたいなら話は変わるけど。】
【その辺りはまた今夜ってことで…私も結構睡魔が危ないから。
また今夜ね？お付き合いありがとう。】
【楽しかった、それではまた夜に】
【お休み、ありがとう】
ふ、ふふ……これは1つ大きな楽しみができたな。
いや、淫乱だなどとは思わないよ。そこからも伝わってしまうだろうが。
原始的、根源的な…コミュニケーションに他ならないから…くっ…
（どうやら、彼女のお眼鏡にかなったらしい）
（男として、女から逸物を認められる嬉しさは何物にも代えがたい）
（期待してくれている、と感じるに足る表情を見せられると）
（その悦びを伝えるように剛直は震えた）
んっ…あぁ……！
堪らない、な、これは…っ…！
（先程顔を包んでいた極上の乳房は）
（その量感を大いに利用して剛直を包み込んでしごき上げていく）
（張りと柔らかさが絶妙なバランスで同居しているものに包まれる快楽に、腰は自然と浮き上がりそうになる）
（堪えるような、堪えられていないような曖昧な嬌声をあげながら）
（切なそうな表情で、股間に跪く彼女を見下ろしていた）
（右、左、とバラバラに動いていく乳房）
（その間で弄ばれる剛直は、喜びの涙を滲ませながら、さらにもう一段階硬さと大きさを増し、臨界点を示して見せた）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
楽しみが一つ？それでやる気になってくれるなら安いものね。
あ、うちのギルドはいつでも門を開けているから…。
原始的なコミュニケーション…まるで獣ね。
そんな事に夢中になってる私も人の事言えないけど…っ。
あ…知ってると思うけど冒険者は夜も強いわよ？徹夜くらい平気。
(いざスイッチが入った時のケダモノっぷりを自覚しているだけに、
獣という言葉を口にした彼女の口は自嘲混じりに笑んでいました。)
これも背徳感混じりの気持ちよさを感じてくれるかしら？
こんな子供っぽい私にこういう事されるのは背徳感とはちょっと違いそうだけど。
ん…ふふ、そんな顔されたら余計に攻め立てたくなっちゃう…♪
(熱さと大きさを増して勃起を胸の谷間で感じていくと、
ぐにゅぅっ…と左右から強めに挟み込みながら、
彼に見えるように唾を谷間に落としていった後、
乳房の真ん中に先端が埋もれるように位置取りして、
目いっぱいのスピードを込めた左右交互に膨らみを揺さぶる動きで
先端部分に一点集中の気持ちよさを送り込んでいって…)
その時はノックさせてもらおうか…
君たちのところなら探索もきっと楽しそうだ。
獣で間違いは、ないだろう……
理知を得た種とはいえ、動物なのは変わりがない…う、ぁっ…
（与えられる快楽に身を焼かれ）
（途切れ途切れ、時折上ずる声で答えていく）
（笑みを浮かべていても、決して余裕はない）
（それほどまでに、彼女の攻めは的確で、かつ激しかった）
（このまま一身に彼女の欲望を受け続ければ……その未来は容易く予想できる）
（しかし払いのける心算は毛頭なく。どこまでも深みに嵌ることを、むしろ望む）
（彼女の自嘲の笑みと同じように、やや歪んだ笑みを湛え）
は、あっ…、く、う……！
（休む間もなく、与え続けられる快楽に嬌声をあげる）
（自然と浮かび上がる腰、それは自ら剛直を彼女に捧げているような姿勢だ）
（焼けた鉄の棒のように紅く染まり、強い熱を持つ剛直を、ますます増した圧力の中に囚われる）
（落とされた唾液でさらにぬかるみ、くちゅくちゅと肉と唾液と空気とが混ざり擦れ合う音が響き渡る）
くぅっ…あ、ああ……！
（少女に良いようにされ鳴かされている屈辱、与えられる快楽への歓喜）
（優位をとって挑発的笑みを浮かべる彼女を、攻め落としたいという野心と欲望）
（それらを綯交ぜにして募らせていく）
（脊髄を駆け上がり脳を痺れさせる快楽）
（高まり続ける射精欲を表すように、零れ出る滴は量を増し、そして唾液と混ざり合っていく）
（敏感な先端に集中する刺激に、その時は着実に迫り、脚が張り腰は浮かび上がる）
くふっ、かっ…はああぁ……！も、う…！
（もう耐えられない、そんな表情を彼女に向け）
（その次の瞬間には、「どぶっ…！」と。胸の中で破裂するように、噴火した）
（続けざまに、脈動とともに、幾度となく白い溶岩を噴き上げていく）
今うちのギルドはレムリアに向けての準備運動をしてるってところ…
冒険者としてのリハビリをしたい貴方にはうってつけかも？
タルシスからすぐそばの小迷宮から段々と慣らしていきましょうか。
でも普通の獣はこんな回りくどい事しないわ？
本当の獣はこんな事しないですぐに交わっちゃうもの。
理知を得たとは言うけど快楽を貪ることも同時に覚えたような…。
(獣欲を叩きつけるような激しい交わりももちろん好みだけど、
彼女は快楽を異性に与えていくという、
その行為自体に興奮や快楽を覚えてしまってもいて…
子孫を残すという行為には必要ない何ら胸での奉仕でも、
異性を弄ぶ快楽を覚えた彼女は触れてもいない下着の中を湿らせていた。)
ふふ…そろそろ限界？
私の肌を思う存分白くしてもいいから…っ♪
(見上げる表情や下半身の震え、何よりも谷間に収めた勃起の感触によって、
絶頂に辿り着こうとしているのが彼女にまで伝わってきていた。
耐えきれずに精を放つ瞬間を心待ちにしている笑みをこぼしていると…)
んっ…胸の中、ヤケドさせられちゃう…
でもここからが私にとっては本番…へへ…よく見て？
出してくれた白いのがいっぱい絡みついてる…♪
(思惑通り二つの乳房の真ん中で射精をさせると、
自分の肌に白い溶岩が付着したのを感じると肌を震わせ、
口元を緩めながら強く挟み込んだままの膨らみを上下に揺すっていき…
イキたてで敏感だろう勃起を精液まみれで滑りが良くなった乳房で追い討ちしていく。)
(唾液と先走りでただでさえぬかるんでいた音が一層粘着音が強くなって、
にぢゅっ…ぐぢゅっ…と淫らな音を谷間から響かせていった。)
確かに……子を成す以外の目的で性交するのは
精々我々程度、という話は聞いたことはある。
獣以上に、落ちぶれている面もあるのかもしれないな…
一時の、快楽を求めるために、無駄に…体力を消費して、な……
（絶え絶えの息）
（額に浮かんだ汗が、行為での消耗を表しているかのよう）
（高まった興奮が交感神経を昂らせ）
（その行為への没入をさらに深めていく）
（彼女が人知れず濡らしているのと同じように、雄のフェロモンをまき散らして）
かはっ、ぁ…！
ぐ、あっ…ま、ってくれ…！そんな…！
（絶頂した）
（既に絶頂し、彼女の褐色の胸に多量に精を吐き出さされたその直後だ）
（自らの胸の中でにちゃにちゃと精液を攪拌され）
（その滑りでさらなる追い打ちをかけられれば、もはや悲鳴に近い声となる）
（大の男が、少女に、まさに弄ばれている姿を情けなく晒す）
（激しい動きと、極上の感触とで攻め立てられれば）
（暴発したかのように、どくんどくんとその動きに合わせて続けざまに射精させられる）
（また褐色の肌を白くぬりつぶさせられる）
（首を後屈させ仰け反り、みっともなく痙攣して、搾精され続けて）
けれどその快楽は本当に強くって…
時に食べる事も寝る事も忘れて溺れちゃう…。
タルシスにはウロビトさんやイクサビトさんっていう私達と少し違った種族がいてね？
私達人間は快楽を求めてこんな事してるって…彼らにはどう思われるのかしら？
今みたいに気持ちよさでどうしようもなく悶えている姿…
なんていうかものすごい興奮してきちゃう…っ！
そこまで身体をビクつかせて、こんなに出してくれて…っ♪
最後はこのまま出せるだけ吸い出してあげるから…覚悟してっ…♪
(搾られている彼は見ている暇もなさそうだけど、
搾精に興じる彼女の身体もすっかり火照っていて、
一方的に攻め立てているはずの彼女の吐息にも熱や艶が混じっている。)
(勃起を抑え込むようにしていた乳房を下にずらすようにすると、
撹拌された精液で真っ白に染まった先端が谷間からはみ出す形になり、
もみくちゃにされていた勃起に小休止が与えられる。)
(が…その露出された先端に唇をゆっくりと近づけていくと、
自分の膨らみを抱きしめるように腕を交差させて、
先端以外を目いっぱい乳肉で抱きしめるようにしながら、
最初から加減無しのバキュームを見舞っていくと、
竿に残ったものどころかそれ以外の物まで吸い出しそうな刺激を与えていって…)
【私からの攻めは今はこの辺にしとくからね…？】
それで得られる生の実感は……代えがたいものだしな
でもそんな彼らにしてみれば、下等な行為、生物に見えるかもしれないな
はぐ、ぅ、ぅ……ああぁぁぁっ……！
（もうまともな返事もできなくなりつつある）
（ただただ津波のように、すべてを押し流していくような快楽の奔流）
（思考も感覚も崩して飲み込み、下半身からすべてを奪われていくような感覚に陥る）
（絶頂が治まらないうちに刺激で持続させられ、砕かれる）
（痛みにも似た、苦しさともとれるような激しい刺激に、半ば白目を剥き、震え）
（こぷこぷと、止まりきらずに吐き出さされた精液）
（それらがようやく緩やかになったその瞬間）
（彼女はまだ、止まらなかった）
（その剛直の先を口内に収め、まだ足らないと、吸引される）
ぎっ……！？が、ああぁっ…！
（直観が叫ぶ。このままでは壊されてしまうと）
（この少女を止めなければ、このまま成すがままでは）
ふーっ……ふーっ……！！
（本能だけに近い状態で、この危機的状況を脱すために、反射が働く）
（雄が雌にこのまま押し切られてはならぬと。雌をものにしなければ、と）
（咥え込んできているのだ、自ら逃げようとはしないのであれば）
（いつの間にか伸びた手が、やや乱暴にその頭を押さえつける）
（散々味わわされた絶頂の影響か、萎えるどころか力を保ったままのそれで、喉奥をつく）
（突如としての反抗に、対応される前に、彼女に雄を味わわせる）
（具合の良い、ぬるぬるとした口内に押し付け、こすりつけ。まるで性器のように扱って腰を振る）
【ということで少しずつ反撃開始で】
少なくとも呆れて物が言えない感じになりそうな人なら一人浮かんだ。
「繁殖に使うものをこうも無駄撃ちしおって…」みたいに叱ってきそう。
(雄の方が快楽目的で吐き出すならまだ納得行くかもしれないけど、
雌の方が繁殖するわけでもないのに搾りまくる今の光景はもっと呆れてくれそう…と、
ここにいないギルドの仲間の顔を思い浮かべて内心で笑っており。)
(男の目に映る彼女の表情は男を搾り取り、
壊すことすらも楽しんでいるような笑みを見せている…
先程口にしたように彼女の本性は男を貪る獣のようだった。)
その頭の中が気持ちよさでいっぱいの感じ…
ふふ、とっても良い…。やうっ！？んんっ、んんっーっ！！っっ♪
(壊れそうな悲鳴をあげる彼に対して、彼女は恍惚に染まった声を聞かせ、
出せなくなるまで吸い出してやろうと口をつけようとしたのもつかの間…
小さな頭に大きな手が乗せられる形になり、先端だけを吸うようにしていたところを、
胸からはみ出している部分の大半を口内にねじ込まれる格好になり、
驚く間もなく口内に自らが搾り取った精液の味を広げさせられることになる。)
(一見悲鳴にも聞こえる声を返し、彼の反撃が効いているように思えるが、
強引に咥えさせられているのに、何ら苦しそうにしていないのが
嬉しそうにくわえ込む彼女の表情を目に入れれば理解できることだろう。)
(口と喉の行為に集中してもらうためか、攻めに満足したのか定かでないが、
壊そうとしているとしか思えない強烈過ぎる攻めも鳴りを潜めて。
先程のような攻めるような動きこそ見せないものの、
彼の勃起には乳房の触れる感触だけはしっかり与えていた。)
【悪くない反撃…苦しすぎない程度でとっても好き。】
【そろそろ1時だけど大丈夫？】
【スコルプの過去ロール少し見させてもらって、潮噴いてイってるのがすごくエロくて】
【そしてそろそろお察しの通り時間切れ】
【限界だ……次は月曜日の夜なら】
【わかった。じゃあ月曜日の21時に待ってる。】
【攻めていると興奮してスイッチが入るの…
今色々触られるとこっちが大変になりそう。】
【また恥ずかしい所を…でもそれが良いんだ？覚えておく。】
【それは楽しみだ、それじゃあまた週明けに】
【おやすみ】
【トリップもなしにごめんなさい、相手してもらってる者です】
【帰りがかなり押してて、ちょっと21時には間に合わなさそうだ】
【22時までには戻れると思うけど、遅いようなら延期をお願いしたい】
【突然で申し訳ないけど、よろしくお願いします】
【伝言ありがとう…じゃ、22時にまた来る。】
【突然の時間の繰り下げ申し訳なかったです】
【これくらいならよくある…気にしないで良い。】
【そっちのレスからよね？待っているから。】
ハァッ……ハァッ……！
よくも、加減なしで……ふっ…くぅ……
あれだけ攻めてくれた、ものだな…ッ…！
流石に……もげてしまうかと、思ったじゃないか。
お返しは、させてもらう…！
（しかしこれさえも規定路線なのかもしれない）
（声こそ、くぐもった、受け止めさせられているようなそんな声だが）
（それと表情とが全く同調していない）
（まだ余裕を浮かべた笑みで、口内を使われることすらも楽しいと感じているようにしか見えない）
（男としては、とても気持ちいい反面、屈辱のようなものを感じもして、胸中複雑だが……）
（彼女のお気に召したらしい、剛直を彼女の胸に半分包まれながら）
（熱くぬるついた口内をも使う感触は、一方的に搾られるよりのとはまた違う快楽を得ることができ）
（次第に腰の動きは加速していく）
（頭を掴む手はもう少しだけ強くなり、先端から根元まで、大きくグラインドして全体に奉仕させて）
（舌と喉奥、乳房を使い、彼女からあがる声をスパイスにして、甘美な刺激を堪能していく）
（あれだけ搾られてもまだ出せそうなそれが、精液の残滓と新たな先走りとを混ぜたものを零し）
（何度目かの絶頂の予兆を示し始めて）
【大変お待たせしました】
【今夜もよろしくどうぞ】
あそこまでされるのは初めてだった？
私とダンジョンだけじゃなくベッドの上まで付き合うつもりなら、
毎回アレくらいのされる心づもりでいてもらわないと…。
(恨み言混じりの声を聞かせてくる彼に、
軽い気持ちで手出しすると簡単に枯らされるのだと返していった。)
ふぐっ、んぐうっ…！んんっ…ふぅ…っ♪
『無理やり気味なのが好きだったらこんな反応でごめんなさい？
でもその分気持ちよくしてあげるから…。』
(色事さえも仕事の手段にしていた経歴もあってか、
口を使うのも使われるのも慣れたもの…
こんな事で苦しんでいたら隙も伺えないもの。)
(喉奥まで使った行為には若干息を詰まらせつつも、
拒否感を感じている反応を見せないが、
舌を左右に這わせながら彼に頭を上下させられて。)
(覗かせている目を伏せながらもちゅ…ちゅうっ…と、
強引に吸い出すだけではない巧みな緩急つけたバキュームを与えたり、
水を飲む時のように意識して喉を動かして、
くわえ込んだ先端を喉の粘膜でぐにゅぐにゅとしてみたり…)
>>556
【ちょうどよかった…ありがとう。】
あそこまで畳みかけられたのは、初めてかもしれないな……
は、はは……それはこっちも、鍛えておかなければ。
（恨み言というほどのこともなく）
（少し言い返した程度のことだった、が）
（彼女の底の見えない欲の深さを目の当たりにして）
（今回は耐えられたがあまりにも余裕がなく）
（もう少しの努力が必要であることを察して）
ううっ、ハァッ……くっ、あぁ……！
そろそろ、また……！
（自分でもよくまだ出せるものだと感じる）
（高まる射精欲に身を焦がしながら、彼女を使っていく）
（しかし、使われてるのはこちらなのかもしれない）
（やや乱暴、程度では全然平気そうな様子だけでなく）
（さらに舌も喉も巧みに使って、こちらを苛んでくる）
（剛直全体にかかるバキュームの強さは、激しいパイズリとはまた違うベクトルの快楽で）
（またもや下半身が砕けそうになるのをなんとか堪えて）
受け止めて、くれよ……ぐっ……うう、ああぁ…！
（出さされるのではなく、出してやるという体をなんとか保ちながら）
（一際奥まで押し込んだ直後に、先程までと遜色ないほどの激しい射精で喉を叩く）
（今度は直にぶちまけられていく精、それをたっぷり味わわせて）
ふぅーっ……はぁ……っ……はぁっ……
（何度か震えながら、ようやく出し終える）
（このタフさだけは気に入ってもらえるだろうか）
ベッドの上でも場数を踏んでいけばいずれ慣れる…
それに私の場合は冒険者としての期間よりもベッドの上で色々やってた方が長い。
きっとダンジョンに潜っている内に貴方のコレも鍛え直されるわ？
今でも結構スタミナあるのは感じられるもの…。
(どんな風に私を抱いてくれる男になっていくのか…
レムリアへの準備期間での楽しみがちょっと増えたのでした。)
ん…うん、んうぅぅっ！
(喉で勃起を受け止めながらも強引に喋ろうとすれば、
それに合わせて喉も動いて勃起を弄ぶ事になりつつも、
彼の言葉に対して首を縦に振ることで受け止める意思を伝えて…)
んんぅっ♪んっ…んっ…っ♪
(喉奥まで突っ込まれてそのまま射精をされても嫌な顔一つ見せずに、
鼻で息をする音を聞かせつつ射精が収まるまで喉を使わせていきつつ、
搾り取るようなキツイものではなく、
射精を手助けするように胸をゆっくりと揺すって見せて…)
んぶぅっ…んっ…ふふ、乱暴なんだから…
口も胸も貴方ので染められちゃったじゃない…♪
(完全に射精が収まると頭を引いていって喉から解放してあげると、
貴方が悲鳴をあげながら放った精液が口や胸にベッタリな光景を見せつけて。
自分の膨らみに搾り取った白濁を塗り込むように、
自らの手で膨らみを弄ぶ様子も見せていく…)
(自分の褐色肌をキャンバスにした白濁液が彼の目にも、
そして塗り込んでいる当人の興奮も煽っていくことだろう。)
【今夜も1時をリミットにしましょうか。】
【どんな体位で攻め落とされるやら…♪】
【申し訳ないけど今夜はここまでにさせてもらえるかな】
【次はいつが空いているかな？】
【こちらは水曜日の夜は空けられそうなんだけど】
【大丈夫。じゃ、今夜はここまでね。】
【水曜日もまた21時から開けられるはず。その時間以降からお願いね？】
【愛撫でたっぷり感度高めてから激しい性交に、という流れで考えてる】
【次回も楽しみだ】
【それじゃあ水曜日のその時間からまたよろしく】
【攻めの興奮でスイッチが入ってる身体に愛撫だけなんて…
ひどいことするじゃない？その分うんと激しくしてくれなきゃ…♪】
【じゃ、水曜日の21時にまたお願いね？おやすみ。】
【申し訳ないけどレスは今から作るので待ってて】
色んな意味で歴戦ということか…
これは期待に応えられるだけの存在にならなければな
だが、流石に少し痛みも……
（スタミナは確かにあるものの）
（絶頂を重ねた結果わずかに痛みも伴い始めているのも事実）
（畳みかけられたのが相当効いてしまっている）
ハァッ……ハァッ……くぅ
（射精するたびに襲い来る暴力的快感）
（そしてそれを増幅するように、吐き出された直後の精液を啜るように）
（喉を口を使われ、そして胸で揺すられて）
（先程までの激しい絶頂とはまた違う心地よさの射精をようやく終えて）
ふうっ……
我ながらよく出したものだな。こんなにこびりついて。
乱暴なのは君もだぞ。あんなに立て続けてなんて。
（そう言いながらその小さな身体を抱きかかえる）
（手が触れやすいように膝の上にのせて抱え込み、逃げられなくして）
（たっぷりと精液で汚れた胸に触れ、ようやく手で存分に味わえるもの）
（胸だけでなく、その首筋にわずかに噛みつきながら、スコルプの女体を味わう構えに）
【改めて今夜もよろしく】
痛みを？そうなんだ…今まではそんな事言う人いなかった。
でもモンスターに傷つけられるよりは…って思っちゃうのも職業病かしら。
流石にそれを言われちゃうと手を止める他ない。でも痛みが引いたら続き…ね？
(このくらいで引き下がるような人にも見えないし
それに私の方もしてもらいたいし…と、煽ってるとも誘ってるとも付く言葉を返して。)
出たってことはそれだけ溜まってたってことよ？
それに私にそれだけの気持ちよさを味わわされたってこと。
私も貴方も冒険者だもの現役か元かの違いはあっても、
ちょっと血の気が多いのはしょうがないってことで…。
それにこれからもっと乱暴する気でしょ？っ…歯まで使って、乱暴しちゃう気満々…
ほら？私の身体に貴方のモノって白い液でマーキングされてるもの…ふふふっ…♪
(子供のように軽くて小さい身体は簡単に持ち上がって、
いとも簡単に抱きかかえてられてしまうと、そこから視線を彼の顔に送りながら言葉をかわす。)
(胸からは精液が塗り込まれた上にすっかり上がった体温によって淫らな香りを漂わせることになって、
彼女の特有の肌触りに彼自身の精液の感触が混じった独特な感触を返していく。
更には細い首に歯を立てられると二つの意味で食べられるというのが楽しみでしょうがない感じに言葉が出ていき。)
(抱きかかえられた彼女は淫らな本性をさらけ出した笑みを浮かべながら、
拒否感がないのを示すように小さな身体で彼にしがみついてみたり…
親子でも兄弟でも恋人でもないけど、またちょっとした背徳感を与えられるだろうか。)
赤玉が出てしまうかと思う程度にはね。
ヤりすぎだっていう危険信号なのかもしれないな。
そんな騒ぐ程のことはないんだが……
もちろん。少なくとも、俺がイった回数はイかせないと、俺も気が済まないな
（されるのも心地よかったが自分も男）
（してやりたいと、イかせたいと思うのも本能で）
確かに。しばらく抜く機会なんぞなかったしな……
乱暴かどうかはスコルプの受け取り方次第だな。
さっきも言ったが、俺もやられっぱなしじゃいられない性質でね。
俺の情けない姿を見たからには、スコルプの淫らなところも見せてもらわなくては。
洗えば落ちるその時だけのマーキングかもしれない、そういわれると嬉しさがこみ上げる。
（べったりと張り付いた精液をぬぐいながら）
（彼女の乳房を握り揉みしだいていく）
（神経を呼び起こすように丹念に揉みほぐして、褐色に映えるピンクの先端を摘まんで軽く引っ張り）
（また、胸だけでなく、肩や、背筋を撫で上げたりして）
（スコルプの身体を全身くまなく楽しむつもりであることを示していく）
（単に挿入するだけでなく、男の欲は触れたいという部分に起因する）
（彼女の身体に触れていることに、また一つの幸福感を得ていくのだ）
（首筋に噛みつき、甘く噛みほぐし、さらなるマーキングを吸って刻み付けて）
仕返しに何度も何度もイカされるなんて…♪
(彼女の顔は反撃を恐れている顔ではなく、
とっても深い気持ちよさに浸れることを期待している顔…
彼女も最初のうちは悦んでいても連続でイカされる内に悲鳴を上げるだろうか？)
私もそうよ？もし先にイカされてたら同じ事言ってると思うもの。
でも情けない姿って思ったことないわ？気持ちよさに浸ってるんだろうなって思いはするけど。
まぁお察しの通り気が向けば誰にでも抱かれるわ？でも洗い落とすまでは貴方のモノよ？
んん、んうぅっ…そんなにじっくりしてくれなくってもいいのに…でもたまには悪くない。
でも貴方にも昂ぶってもらうわ？私だって気持ちよくされてばっかりじゃ嫌だもの…♪
(褐色の身体に紅潮の色も混じり始めて、この身体にはやりすぎなまでの愛撫に身を捩らせ始める。
いつもは…というか冒険者になる前ではこっちの都合も考えない挿入なんてしょっちゅうだったとか。)
(丁寧な愛撫によって彼女の乳首はすっかり硬くなってしまっている…
そこを摘み上げられるとその刺激にピクピクっと良好な反応を返していって。
胸以外の場所もなで上げられる愛撫にうっとりと心地よさそうな視線を投げ返していく。)
(首筋にまたも噛み付いてきた彼の後頭部に手を回して受け入れてから、
彼の背中や二の腕にも子供っぽい小さな手が撫でるように張っていって…
スラッとした細い足で彼の身体をトントンと叩いてみる。そろそろ脱がしてほしいという意思表示だろう。)
そういいながら余裕そうじゃないか
底が見えないな、全く
（自分ごときではそんなところにまで追い込めるかどうか）
（大口をたたいては見たものの、底知れなさに負ける気配をわずかに感じる）
（しかしこれ自体も、もしかしたら、自分を乗せるための策なのでは）
（何でもないようにふるまって、遠慮を打ち砕いてきている気もしていて）
お互い考えることは少し似ているようだ。
だが、こちらは色々敵わないようだが。夜族がそういうものなのか
それともスコルプが特別なのか……そういうところも魅力的だが。
じっくりたっぷり高めてやるさ。そうでもしないと、スコルプを追い詰めるのなんて困難そうだからな。
（余裕そうな笑みを湛えてはいるものの）
（時折零れる艶のある声や、ぴくりと震える身体は確かに快感を得ていることを伝えてくれている）
（大きな乳房に見合った乳首もいやらしく膨らんで尖り、そこを刺激すれば過敏に反応しているのが可愛らしい）
（たぷんと音が鳴るほどに激しく揉みながら。その手つきはまるで搾るように変化していく）
（舌をれろれろと首筋に動かし這わせながら、その身体を愛でていく）
（もう片手は華奢なくびれを撫でおろしながら、早く、と急かすように訴えてくる脚が示す個所にたどり着く）
（その太腿を焦らすように撫でまわし、思わせぶりにくるくると円を描いた後に）
（ようやくボトムスに手をかけ始めて、それを引きずり下ろしていく）
（下着ごと同時に下ろしきれば、お互いに身にまとうものは何もなくなった）
【今夜はこちらはこのレスを最後にさせてほしい】
【結構眠気が来はじめてるので凍結希望だ】
【速度や展開の仕方に問題はなかったかな？】
【わかった。じゃあ次は…
そっちが来られそうな日の21時以降でお願い。】
【その辺りは問題はない…気にしないで良い。
でも強いて言うなら攻めて搾り取って悶えさせたいのを、
必死で抑え込んでる感じが自覚出来て若干やりにくいってくらいかしら…？】
【次は確実と言えるのは明日の夜になるだろうか】
【ただ今日より遅くなりそうなので、短くなってしまうかもしれない】
【それはこちらの力不足かな。無理を強いているのなら申し訳ない】
【あまり辛いならまた言ってくれたら】
【こんやはありがとう、お休み】
【じゃあ明日…もう今夜ね。21時頃から待っているから。
ゆっくり用事を片付けてから出てきてね？こっちも返事を書くだろうから。】
【いえ、これは単純にキャラの性格というか私の性格というか…
最終的に襲いかかって最後の一滴までごちそうさまでしたになる予感がひしひしと。
まぁ…受けも練習しないとね？ってことでまた明日…おやすみ。】
そういう人を攻め崩して行くのが楽しいんじゃないの？
余裕あったのが気持ちよくされていくうちに、
その余裕がなくなって蕩けて行くのが好みじゃないなら、
ここまでじっくり愛撫するなんて、私の頭じゃちょっと考えにくいもの…っ。
(上半身はすっかり彼の愛撫に蕩けさせられて…
もはやどの場所を撫でられても身体が悦ぶのを実感できる。
こんな状況で挿入されたらそれだけでもイクのを堪えるので
いっぱいいっぱいになりそう…って頭の中まで淫らな思考に染まっていた。)
(そんな事を考えていながらも表情が硬くなるようなこともなく、
むしろ待ち遠しくて仕方ないって感じでニヤけた表情になっていた。)
これは夜族じゃなくって私の性分…。
そもそも夜族がみんな私みたいなのだったら大変よ？
貴方が私の胸と口にメチャクチャにされた時のあの感じの悲鳴…
あれが冒険者の使ってる宿から毎晩のようにするでしょうから。
(隙を見せた相手を無慈悲に攻め立てるのがダンジョンの夜族のあり方だが、
私みたいにベッドの上でまでそうだという夜族は聞いたことがないけど、
明かしていないだけでみんなそうかもしれないと考えてもみたり…。
とりあえず男の夜族が女をドSに攻め立てるのも中々様になりそうだ。)
ひぅ…もぉ…まだ挿れないで好きにするつもりでしょ？
もう見た通りドロドロにされちゃってるっていうのにぃ…♪
少しは痛みも引いてきた？なら貴方をその気にさせてあげなきゃぁ…。
(ダンジョンではよく動き回る事もあって腰から下や
四肢は細くてしなやかな夜族らしい印象を与える…
それだけに大きく膨らんだ胸はなおのこと大きく映るだろう。)
(早くと急かしてみてもボトムスを脱がすのではなく太ももを撫で回したり、
そこに円を描いて焦らしてきたり…熱い吐息を漏らしながらそれを味わっていると、
ようやく脱がしにかかったのを見れば、身をくねらせて脱がしてもらう手助けをしたり…)
(ようやく外に出た秘部を恥じらって隠すわけでもなく、
かといって見せつけるわけでもなく、脚は脱がされたままの体勢でそのまま…
外見上は子供のそれと変わらず、毛の薄い秘部から既に愛液が垂れていた。)
(もう待ちきれないってのを吐息から隠そうともせず、
すっかり蕩けた身体を仰向けにしながら、彼の勃起に手を這わせていって…)
【レスが出来上がった。お相手さんをこのまま待ってるわ？】
【とりあえず24時までお返事待ってる…次の予定だけでも決めたいもの。】
【ええっと…土曜日までは ◆YjdbbJ7QN2さんの伝言を待たせてもらうわ？】
【それまでにお返事もらえなかったら今回のロールは残念だけどここまでってことで。
一旦おやすみなさい…伝言待ってるからね？】
【帰ってきたのが日付を跨いでるような有様だった】
【今夜はちゃんと帰ってこれると思うから今夜はいかがだろう】
【その場合は、21時半からの待ち合わせでお願いしたい】
【今日が駄目ならまた別の日に】
【そういう事もある…お返事もらえて安心したわ？】
【じゃ、21時半からお願いね？】
【こんばんは、予定より少し遅れて今帰宅した】
【今からレス準備するので待ってほしい】
ああ、全くその通りだ
まるで俺の思考を見透かされているような気がしてゾっとしたね。
そして俺のたくらみが分かったうえで、スコルプがどんな反応を見せてくれるか
それが楽しみで仕方ない。
（まるで自分の心の内が全てさらけ出されたような）
（それぐらいのことが起きているのではないかと思わされるくらいに）
（嗜好を見透かされていた）
（彼女の得体の知れなさと、しかし言葉尻に隠れる確かな手ごたえ）
（まだ余裕はありそうだが、確かに彼女の性感を捉えてはいる）
へえ……
確かに、腹上死者が多発してしまいかねないな。
全くいい趣味をしている、そんな悲鳴を出させて楽しそうにするなんて
（そういう趣味を持った一個人ということが分かるとくすりと笑って）
どうやらそのようだが……
ああ、まだまだ挿れてやらないさ。
その方が、いざつながった時、もっと深くトべそうだろ？
（体格こそ華奢だが溢れる色香）
（言葉に含まれる嬌声や声色が、より雰囲気を妖しく惑わしていく）
（既に出来上がっていることを示す兆候は存分に目に入っている）
（互いにすでに一糸まとわぬ姿、スコルプからすればもうあとやることは1つだけなのだろう）
（スコルプの手に触れた剛直は「早くお前に収まりたい」と言わんばかりに熱く硬く、臨戦態勢を取り戻している）
（しかしそれを男は意思で封じ）
（目の前で撓む乳房を絞るように揉みながら、その先端に歯を立てる）
（そうして固定しながら舐り吸い、さらなる快楽を生み出すための行為に勤しんでいく）
（胸だけでない、腹部も脚も、女体にたくさん触れて感覚を引きだし続けて）
（自分が剛直を握られているのと同じように、片手が秘所を開かせ、指を押し入らせて）
色んな人を見てきたし、色んな人に抱かれてきた。
ベッドの上で私を抱こうとする男なんてそこまで大差あるものじゃない。
だからこそ挿れられる前にここまで蕩けさせられるのは…っ。
(大抵の男は私の身体が受け入れる準備が整った辺りで遠慮無く入ってくるし、
私もそれで身体が慣れてしまっている…
それだけに散々蕩けさせられて繋がる瞬間が楽しみで仕方ない。)
命に関わらないぎりぎりは見計らってるから安心して？
街の中で人を死なせちゃったら流石に問題だし、
良い悲鳴あげてくれる人と二度と遊べないなんて私も嫌だもの。
(悲鳴をあげさせる要因が刃物ではなく快楽になっただけ、
冒険者になる前よりはずっとマシになったはず…
それでも搾られる男からすれば堪ったものではないだろう。)
うぅ、わかってたぁ…貴方の言うことも分かるけど、
焦らされるこっちはたまったものじゃないの…。
特に私みたいなのが焦らされたらどうなるかわかるでしょ…？
(多分この男のことだし…と予想していたがその通り。
十分過ぎるほどに蕩けさせられた身体にこれ以上の愛撫は
お預けを食らっているにも等しい状態で。)
(それでも乳房やそれ以外の場所を好き放題に愛撫されていくと、
発情しきっている身体はビクビクと嬉しそうに弾んでいるのを彼に知らせて。)
んあぅっ…そこばっかりは子供って訳にはいかなかったもの。
でも私みたいな小さい子と最後までしちゃうってのは…今更躊躇するわけないわよね？
(完全に発情した雌穴は指にも遠慮無く食いついて貪欲さを示すのだが、
そこの感触は子供のきつさはあまり感じられる場所でなく、
幾人もの男を咥え込んで来たことを指にも感じさせる柔軟さがあって。)
自分が気持ちよくなることのほうが優先されるんだな
俺はどちらかというと。
女性にイき様見せつけられると興奮する性質でね。
その方が気分が盛り上がるんだよ。なかなか我ながら難儀な性質だ。
（あまりここまで整えられた経験がないのだろうか）
（肌を撫でるたびに震え弾む）
（その体つきには似つかわしくないほどの豊満な乳房を咥え吸ってみながら）
（来るべきその時のために仕上げていき）
生きてても枯れたりしてな？
でもスコルプの手にかかればすぐに復活させられて……
気持ちいいのに生き地獄ならぬイき地獄だったりしてな。
そうだな、後で跳ね返ってきそうな気もする。
いい具合にほぐれてるじゃないか。
これは……さぞ心地いんだろうな、指でさえこれだ。
……全部を使って、しゃぶられて絡められそうな
（指が埋まった秘所は見た目のようなキツさはなく）
（しかし、しっかりと性器を締め付けてしゃぶってくれそうな具合の良さそうな膣内）
（反応も上々……指で上がった嬌声に気をよくしてかき回す）
（肉襞をかき混ぜながら、天井を擦り上げて、愛液をさらにかきだして）
（それをクリトリスに塗すと、くりくりと撫でて尖らせていく）
そりゃ、こんなところで止まるはずがない。
止まるならもっと手前で止まってなきゃな
……さて、それじゃあ。お待ちかね、だっ……！
（ギリギリまで高めた身体）
（自分も愛撫されていい加減、我慢も限界にちかかった）
（膝の下から抱え上げ、スコルプのあられもない姿をさらすように）
（わざわざ姿見に映るようにしながら、天を仰ぐ剛直の上にゆっくり下ろしていく）
（愛液を垂らす秘所に焼けた亀頭が触れる。確かめるように前後し、何度か擦ったその直後）
（ぐぷんっ）
（そんな衝撃が脳天を貫く）
（抱え上げた小柄な身体を、一気に引き落として）
（杭に叩き下ろされたハンマーのように、強い衝撃とともに一息に最奥まで貫いた）
動ける余力があったら絶対反撃してやるんだからぁ…♪
いい具合っていうかこれ以上は今の私じゃ考えられ無い…
挿れられる前にここまでされるなんて初めてかもしれないってくらいよ？
ひ、うぅ…うぅ、ううっ♪
(挿入が待ち遠しくて仕方ないって状態では指にも貪欲さを見せつけて、
焦らされながらの不満が残る快楽ではなく、ただただ気持ちよさだけを堪能している声をあげて。)
(中の具合を探られては蜜を掻き出されて陰核に塗り込まれる愛撫も、
そこ以外の場所を攻められきった身体は嬉しそうに収縮する様子を見せつけた。)
そうよね。毒を食らわば皿までって言うんだっけ？
一回始めちゃった以上は最後までしなきゃ損ってやつ。
わ…わざわざアレに映さなくってもっ…自分がグショグショなのは分かってるのに。
さ、最後の最後まで焦らすわよね…やっぱり。もう…我慢したくないから…挿れてちょうだっ…！
んんっ♪ぐううぅううぅっ♪♪ふぁ、へぇへぇ…
い、挿れられただけで…と、飛ばされ…飛ばされちゃったぁ…♪
(小さくて軽い身体は彼の欲望を簡単に満たしていく…
まるで赤ちゃんに小用を足させるような体勢で抱え上げられれば、
鏡越しに自分の秘部に剛直を擦り付ける様子を目に収めていって。)
(身体を一気に引きずり降ろされると待ちに待った勃起が中に入り込むと、
散々焦らされた身体はそれだけで限界に達してしまい、
頭を反らして鏡に喉を見せつける格好になりながらイキ悶える…)
(子供の秘部としてはあまりにも男慣れしている場所も、
イッてしまったことで握るような柔軟さを発揮して勃起を締め付けていって。)
(ようやく待ちかねた挿入の快楽を味わって、
まるでイキたての敏感な状態をワザと狙わせるように声を出して誘うのでした。)
【一回書いたけど長すぎたから切っちゃった。】
【そしてもっとトばしたい】
【けど今夜は眠気に負け始めたのでここまででいいかな】
【次、週明けになりそうで。申し訳ない】
【私もだいぶ眠い…じゃあ週明けの21時からそっちの開いてる日でお願い。】
【この調子で突き上げ続けられでもしたら、言葉もあげられずにイキ悶えちゃいそう…
今までの事を考えるとあの体勢のまま潮を噴かせるつもりね？えろい…。】
【ごめんなさい…返事を待っていたら寝落ちしちゃうと思う。】
【お返事は後から返すから…今夜もお付き合いありがとう。おやすみ。】
【急かすようで悪いけど出来るだけ早く伝言をくれると助かる…
今夜も大丈夫って言っておくわ？21時くらいから来てくれたらそのまま続きね？】
【今日やっと今週の予定が大まかにつかめた】
【そして今日は今やっと帰ってきた、申し訳ない】
【とりあえず明日は22時前からなら空けられそう】
【21時半ぐらいでも大丈夫だとは思うけどちょっとぶれそうなので予防線】
【そこが駄目なら水曜日もいけるかと】
【急かしたみたいでごめんね？でもありがとう。】
【じゃあ22時に来るから…次の夜もよろしくね？】
コレは流石に小躍りしちゃう…
レムリアにひとり残らず連れていける…！
【22時からだけどブレも加味して見ておくわ？】
【予防線張っておいてよかった…】
【へえ、懐かしいなガンナーちゃんとかのイラスト】
レムリアに行けないって嘆いてたバードでダンサーなピンクの娘もこれで一緒に行ける。
何をしてもらうかはまだ決まってないけど…実は遠い小さな国のお姫様だったりして？
(そういう事にすればまたバフ職としての椅子が出来るから。)
そういうわけで>>584のレス待ってるから。
そう、か。なら楽しみにしておく。
（彼女の攻めの激しさは身をもって知っているのに）
（それを煽るようなセリフを吐き、不敵に笑う）
気付いてるか……？
この体勢、もうスコルプは、ただただ俺の好きにされるだけだ。
（膝から持ち上げ、固めたこの恰好）
（そこにスコルプの意思の介在の余地はなく）
（男がしたいようにするだけの体勢になってしまっている）
（反撃を許さず、確実にスコルプを堕とすためのそれだ）
ああ、随分と派手にイったな
まず一つ、お返しってところだ…ふうっ…
（一息に貫いた衝撃は昂った身体には強烈だったのだろう）
（初めて見せる明らかなイき顔に、にまりと笑みがこぼれるのを抑えられない）
グショグショだけじゃなくて
どれだけやらしい顔してイくのか、全部よく見えるだろ？
ああっ…！イきマンコはやっぱり…具合が良すぎるな……！
（まだ挿入しただけだが、激しい蠕動に扱かれてぞくぞくと身体が震える）
（その快楽の大きさは思わず悶えるほど）
（しかし散々絶頂した後の男には、次の絶頂までにかなり余裕が生まれており）
さぁ……覚悟してもらうぞ。
（ぐっ…と、彼女の身体を下に向けて押し付けていく）
（と同時に、ぐり、と。深々とその身体に突き刺すように剛直を押し込んで）
（臍の裏に届くほどに子宮を持ち上げていく）
（張り詰めた亀頭が子宮口を思い切り押しつぶして）
（その状態で、前後左右に腰とスコルプを揺らせば、ぐじゅ、ぐりゅ、と音を立ててこすれ合う）
（まるですり鉢とすりこ木。最も奥を的確にこねくり回していく）
くっ…はぁ…ぁ……こうしてるだけでもすごい、な。
これで、突いたら、どうなるんだ？
（今度はスコルプの身体をゆっくり持ち上げていく）
（鞘に収まっていた剛直はその肉をめくり返しながら、姿を現していって）
（亀頭が抜けきるその寸前で、一度止まる）
（そして、弾みをつけるようにスコルプの身体を下ろすと同時に、ガツンッ！と腰を突き上げて、杭打ちのような強い衝撃を食らわせた）
【おまちどおさま】
【そういえば今更だけどタルシス行きの切符を手に入れたよ】
動ければ…だけどねぇ…？あ…これは…そう言われるとその通り…。
けど丁度いいんじゃない？ろくな反撃をさせずに搾っちゃったんだし。
調子に乗ってる夜族にお仕置きって感じでいいんじゃないかしらぁ…？
(反撃も許されずに貫かれて快楽に落とされるというのに、
それすらも待ち望んでいるというか楽しみな顔をしているのでした…)
ど…どれだけ焦らされたと思ってぇ…♪
うぅ…丸わかりよ…ダンジョンに居る時の顔からじゃ、
こんなの絶対想像出来ないんじゃないかしら…。
(命がかかってるだけあって硬い表情でいるのが多いというのに、
その顔からまるで想像出来ない快楽の虜の顔を姿見で目にすることに。)
覚悟っても、う…突っ込まれた時点で色々決まってるってぇ…
ふぅ…うっくぅうぅっ♪お腹が広がりそぉでぇ…！
ひぃっ♪んあぁうっ♪こ、こういうの…結構弱いかも…っ！
(力任せの出し入れならいくらでも受け流せるのだけど、
最奥部だけをねちっこくこねくり回す動きに、
イッてしまったばかりの身体でなくとも危ない快楽を堪能し。
姿見を通してねちっこい動きで自分の一番奥を攻められているのを目にしていた。)
きっと私が思ってるみたいにガツガツ突いてはくれないんでしょ？
さっきまでの貴方を見てるとそう思え…あぐぅうっ♪
あ、うぅっ…こんなの私みたいに慣れてる娘以外にしちゃダメだってぇ…。
(軽くぐったりしている身体は先程よりもほんのり重く感じられる、
ゆっくりと自分の中から這い出してくる勃起を目にしていって…
きっとまたじっくり攻め溶かされるのだと期待を込めた言葉を漏らしていくと、
下に下ろされる動きと突き上げられる動きが子宮口にぶち当たる。)
(剣士の一撃にも劣らない衝撃が小さな身体にかかると、
またしても顎を見せるようにのけぞる程に強い快楽が走り抜け、
叩き込まれた衝撃を逃がすかのように上半身の二つの膨らみが大きく弾む。)
【タルシス行きの切符…ホント？それは嬉しい。】
【貴方は夜族を使ってもいいし、使わなくてもいいわ？】
【だから予定決めは先にしておきましょう？】
お仕置きしてるつもりが、させられてたりしてな。
底が見えない子だ、全く…っ…！
（こんな状態だというのにまだ底が見えない）
（何をしても掌の上なのかもしれない）
（尤も、そんなことはすでにどうでもよくなっている）
（彼女と過ごすこの時間が、この行為が、こんなにも楽しく心地よい）
おや、それほど焦らしてるつもりは、なかったんだがな……
それはいいことを聞いた。
じゃあそのスコルプの顔、焼きつけておかなくては。
（スコルプの全てをその姿見に映し、そして視姦する）
（蕩け切った表情も）
（すっかり熱をもって汗でしっとりしている小柄な体も）
（似つかわしくない豊満で魅惑的に揺れ弾む胸も）
（奥深くまで涎を垂らしながらがっちりと咥え込んでくる雌穴も）
（全て互いの視界の中）
（もしかしたらこんなスコルプを目にしているのは自分だけなのかもしれないという優越感を得て）
ふふ、可愛い顔するじゃないか。
（普段の性交とはかけ離れているのだろうか）
（新鮮だというような口ぶり、そして確かにスコルプに効いているという実感）
（亀頭が子宮口をこねる、弾いていく）
（硬く閉ざしたそこを解すように、ごり、ぐり、ぐりゅん、と）
急に来ると、また違う可愛い声が出るな。
そう簡単に読ませないぞ。
（そんなねちっこい動きから一転）
（がつんとした重い一発）
（虚をついたのか、見事に仰け反って見せるスコルプ）
（と同時に食い締めて離さない膣肉の心地よさにこちらも腰が震えてしまう）
（だぷん、といやらしく弾んだ乳房を、ひざ下から抱え込んでいる手が伸びて掴む）
（胸も同時激しく揉みしだき、その先端を摘まみ引っ張り）
（腰をゆっくり動かして、スコルプの身体の角度をやや後傾気味に）
（その状態で腰を上下させれば天井側の膣内をえぐり込むような角度で圧し擦り）
（薄いお腹を、内側から亀頭が押し上げてしまうようで）
【当たり前だけど全然勝手がわからない】
【折角スコルプにギルドに誘われたんだから色々教示願いたいね】
それならもっと余裕持って受けられる体勢でお願いしてる。
この体勢は完全にお仕置きっていうか、
その…玩具っていうか、性処理道具めいてるからぁ…。
(ダンジョンで魔物相手に行うような本気の抵抗ならまだしも、
今の体勢から脱出するのは中々に苦労するだろう。
素早い動きならまだしも力ずくで振り解くには向いていない身体だ。)
あ…あそこまでやっておいてそれほどって…
こんな感じで自分が犯されてる姿を見るなんて中々…。
こんなに深く私の中に入ってる…それも私の目に焼き付きそう…♪
(普段の行為では目を送る余裕がなかったり、
膨らみが邪魔で結合部を目に入れられなかったり…
自分の中で気持ちよくなっている様をしっかり目に収めると、
楽しそうやら嬉しそうやらな声が漏れて…
色事がたまらなく好きなのだとアピールするのでした。)
なんかことごとく読みが外れるっていうか…っ。
そこっ…奥、おくっ…ひらいちゃう…熱いの欲しくなっちゃう…♪
(奥を解すような腰使いは効果てきめん。
最奥部に亀頭が当たる度にきゅうきゅうと膣肉が絡みついて…
中に吐き出されるのを待ちきれないとばかりにおへその辺りに疼きを感じていた。)
こっ…これじゃ完全にエッチな玩具扱いよぉ…♪
おっぱい握られながら好き放題にねじ込まれ…へぇぇっ♪
ん…ぐっ、あぁぁっ♪おへそに…おへその裏に当たるうぅっ♪♪
(一見玩具扱いを拒むような言葉だが声色は完全に蕩けきっており、
汗の感触も混じった乳房が彼の手に握りつぶされんばかりに歪むのを感じつつ、
普段の体位ではあまり刺激されない部分に幾度も当たる感触に声を弾ませていって。)
(そこから逃れるのではなく彼の手や勃起を楽しませるように小さな身体を揺すっていく、
手の中で膨らみは今にもこぼれ落ちそうに暴れだし、
膣襞や子宮口が彼の意図しないペースとリズムで刺激を送り込んでいった。)
【ゲーム内で色々教えてくれるはず…】
【駆け出しの夜族は後衛に置く…
前に出るのは盲目の投刃が成功してからでいい。
出なきゃあっという間に倒れる。】
【今夜は時間的にここまでで……】
【とりあえず覚えておくよ】
【次なんだけど、今夜はどうかな】
【そこがだめだと金曜になるけれど】
【わかった。じゃあ今夜。21時以降のそっちの来られる時間で。】
【結構上で話のネタにしたんだけど(>>400辺りから)、
夜族というクラスはそれなりに冒険に慣れた人向けな感ひしひし。
でもそうね…とりあえずメディックは欠かさない方がいいと思う。】
【冒険者として復帰したし名前あってもよかったなぁとか】
【というただの感想。つけるわけではないので】
【なるほど、参考にするよ】
【とりあえずビジュアルの進化がすごいね、FOEの姿見えてるし】
【それじゃあまた今夜に、お休み】
【今回も楽しかった】
【名前つけないなら貴方も冒険者として登録すればいいと思うわ？】
【私の意見もある。フォートレスとメディックとお好みの3人っていうやつね？】
【じゃ、また今夜もよろしくね？おやすみなさい。】
【仕事とこっちに時間割いちゃってるから】
【とりあえずカンガルーｺﾜｲ】
【しばらくお待ちを】
【私がレスを作る待ち時間にでもDSを触ってくれればいいと思うわ？】
【カンガルーさんは体験版のラスボスだから強いわよ？
いざ挑む時になったら野菜を使ってバックアタックするといい…
夜族を使っているなら毒野菜をご馳走してあげましょう。】
【ごめん、もう一回待ってもらえるだろうか】
【全消えはhage…もとい全滅にも等しい哀しみ…
メモ帳辺りに保存しながら作っていくのをオススメよ？】
【あ、今夜は0時には横になる予定だからそのつもりでお願い…】
確かに、格好だけなら性処理道具……エッチな玩具扱いかもしれないな。
だが、俺はちゃんと一夜の大切なパートナーだと思ってるぞ？
（抱え込まれ固められ）
（身体を揺する程度しか行動が許されていない状況に身を置かれていれば）
（そのように扱われてるように感じるのも無理はないだろう）
（実際、男のペースで好きにされているのだから間違ってはいない）
（男も口ではこういうものの、一人の少女を自分の欲望のままに支配しているこの状況に）
（どうしようもなく昂るものを感じていて）
（姿に映る表情には邪なものが浮かび上がっている）
（執拗に最奥の子宮口だけをこねくり回して攻めたり）
（かと思えばまるでオナホでするように、その身体を使って激しく扱かせたりと）
（スコルプが順応する隙を与えずに翻弄し続けるのは）
（少女に良いようにされた報復というこのシチュエーションに燃えてしまっているからだ）
ああ、犯されて蕩けた顔晒すの、楽しんでみているぞ？
スコルプのマンコに俺のが出たり入ったり
かき混ぜたり抉ったりしてるのがよくわかるな……
そしてそれをこんな甘い顔で、しっかり咥え込んでるのもな。
（秘所を剛直で貫かれ穿たれ）
（豊満な乳房を力任せに弄ばれ）
（そんな姿を二人して楽しんでしまっている）
（部屋に響き渡る抽送に伴う淫らな音と共に、眼で耳でこの状況に浸っていく）
色んなところが弱点みたいだな
ここがいいのか？ハアッ……それともこっちか…ッ…？
開くなら子宮口もしっかり犯してやらないとな
（突如として激しく揺さぶって、おっぱいも跳ね回るほどに上下する）
（身体を上下させるのと、腰で突きあげるのとで）
（ざらざらした天井を激しく擦り、薄いお腹に亀頭でごりごり抉るのを浮かべさせて）
（その勢いのままに子宮口を叩いて押しつぶしてさらに口を広げさせようと攻め立てる）
（ぐっと強く最奥へ押し付けたまま、今度はぐりぐりと身体ごと左右に捩じり込み始め）
（それは口の狭い瓶にコルク栓を無理やり嵌めていくような動きに近かった）
【とてもお待たせしました】
【時間は了解、本当にごめんね】
私みたいなのじゃなきゃ反撃の一つでも飛んでいってると思う…
でも一つ言えるのはベッドに組み敷いて優しい言葉で
口説き落とそうとするよりよっぽど効果的って事…
おっふっ♪ぉぉっ…おぉっ♪すっご…今の貴方とっても悪い顔してる…
私にお仕置きするのがそんなにが気にいっちゃったぁ？
(小さな身体を揺さぶられて自分の膣内をオナホ扱いされる行為にも、
嫌がる声を見せない快楽混じりの声を何度漏らして悦んでいる…
様々な手段で押し込まれる快楽に順応こそしていないものの、
精液を求めるように幾度も締め付けていることが何よりの証拠だろう。)
(普段なら一方的に攻められるのが気に入らないはずなのに、
散々焦らされたこともあって身体が貪欲になっていたのを自覚していた。)
あそこまで焦らされてから思いっ切りされたらこんな顔にもなるってぇ♪
でも私が男の人の上で動いてる時もこんな顔に…
快楽が好きで好きでたまらないって顔になってるはずよ？
色んな所っていうか…やっぱ私は主導権を握れないとすぐこんなに弱くぅ…っ♪
だ、ダメ…奥の奥まで入るようにはなってないから…そんなにぐりぐりしちゃやらぁぁ♪
はぁ、はぁっ…はっ…でも出す時はそこに押し付けてっ…。お腹の奥に思う存分吐き出してぇ…♪
(ダンジョンでもベッドの上でも耐久力に乏しいのは同じ…
色んな場所で気持ちよくなってしまう敏感で貪欲な身体なのを口にしてしまって。)
(子宮口を押し破って中に入ってしまうのではないかと錯覚してしまうほどに、
子宮口で快楽を受け止めることになると思わず大きな艶声を上げてしまいながらも、
その場所を攻められることはお気に召したようで、
お互いに一番気持ちよくなる瞬間をそこで迎えたいと口にしたのでした。)
【私も何回かそういうのあるから…今日はそっちのレスで時間になりそうね？】
んんっ…くぅ……
それは光栄、だな。
気に入った、とても気に入ったさ……落とし甲斐のある……！
そういうスコルプも……たまにはこういうのも、イイだろう？
（互いに挑発しあいながら没頭していく）
（演技ではない本気の喘ぎ声を聞かされるたびに）
（収まらない昂りが湧き上がり、股間から脳天へと駆け巡っていく）
（いい具合に締まりしゃぶってくる膣内でぴくんと跳ねて膨らみ、その存在感を主張する）
（悪い顔、と指摘される自身の顔は、自分の中にこんな邪悪な一面があったのか、と愕然とするほど）
（そしてそれを引きずり出したこの少女はまぎれもなく魔性の女である）
ふ、フフ……
絶対、堕としてやる、からなっ……！
（弱くなるといいながら悶える彼女を徹底的に落としたい）
（そんな欲望に突き動かされて）
（抱えた身体をさらに揺さぶり振りたくり、犯していく）
（ごりごりと奥を攻めるのも、激しくオナホのように使うのもどちらも確かに効いている）
（散々高め続けた性感はいよいよ互いに爆発しそうな域にまで達しつつあるらしい）
（剛直の全長を余すことなく使うように、少し速度をおとして主張しながら）
（入り口から一番奥まで、味わわせていく）
くはっ…あっ…ああっ……！
（しかしそれも徐々に止まらなくなり）
（少しずつ、彼女の身体を揺らす速度も勢いも、それに合わせて突き上げる腰の動きも加速し増強する）
（肉がぶつかり合う乾いた音を激しく打ち鳴らし、天井を、底を、入り口を、あらゆる角度ででたらめに抉り込みながら）
（本能のままにメスを貪る好意へと没入していく）
ぐあ、っ、あああっ……！もう、だ、かはっ…ぁぁぁ！！
（雄たけびだ。絶頂に至るその雄たけびと共に）
（雌を調伏するその制圧行為は際限なく激しさをましていく）
（スコルプの身体を持ち上げる。腰を引く）
（渾身の力でスコルプを引き落とす。腰を打ち付ける）
（体内から何かが拉げる鈍い音が、脳天へと貫いて走りわたる）
（それだけでは飽き足らず。もう最奥へたどり着いているのに。腰も密着しているのに）
（さらなる力でスコルプの身体を引き、腰を圧し）
（ぼじゅん、とめり込むような感覚と共に、最大の絶頂と射精を、その内側を焼き尽くすようにお見舞いする）
（獣のように瞳孔の開いた目が爛々と光りながら、姿見に映る二人の姿を一時も外すことはなかった）
【0時に休むといってたもんね】
【間に合ってよかった】
【これへのレスは明日以降に返す…】
【キリもいいからここで終わるべきかしら？
攻めも受けもやれたから私は満足だし。】
【スコルプに遊んでもらってるうちに欲が出てきてね】
【もう少し色々してみたいと思いつつ】
【そんなことでスコルプを束縛してしまうのもあれだしな、と】
【名前の件もやっぱりスコルプに呼ばれてみたいなと思ってしまったし】
【ギルドに入れてもらうようなロールも少し興味あったりする】
【まあ……邪魔になったりしないなら、が全て前提だ】
【この件はまた次に話し合えたら】
【次は先日言った通り、金曜日になりそうだ】
【とりあえず明日以降にレスを書いてみてから考えるから…
あと名前を呼ぶには今更だと思ったり思わなかったり。】
【来られるのは金曜日ね？それだけは把握して今夜は休む…
お付き合いありがとうね。おやすみなさい。】
【半分駄目元の戯言だ】
【お休み、こんやもありがとう】
やっぱり色んな人と絡んだり話したりしたいからここでキリにしましょう？
それにあんまりダラダラ続けるのも良い余韻が味わえないと思う。】
【ここまで派手にやられちゃうと反撃の隙もなさそうね…どうやって〆にしようかしら？】
【それならそれで構わない、言ってみただけ、という側面も強かったし】
【〆はどうしようかな、本当に】
【結構難航してるから…今夜には書けないかも。】
【でも希望を聞くだけ聞いてあげるわ？組み込めるかは別として。】
【まあ、派手にイかせた後もう少し互いにじゃれて夜が明けて】
【それからしばらくして冒険者に復帰したこちらがギルドの門戸叩いて顔合わせて終わり、みたいな？】
【じゃれあうって言ってもね…？
今の私と貴方があの一戦だけで満足するはずがないと思う。
…これどっかで聞いたことあるわ。
じゃれてるつもりでも冒険者が本気で死ぬ一撃を入れてくるワニさん。】
【私が書くのは新人さんがギルドの門を叩きに来たって所まででいいかしら？
そういうつもりで書いていこうと思う。】
【じゃれあう（ガチ）】
【干からびる一歩手前まで】
【そんな危険なワニが】
【それでお願いするよ、よろしく】
【ちょっとこの土日は都合が微妙なので】
【また月曜日あたりでお願いしたいかな】
【終わらせるつもりだとまとめるのに時間がかかっちゃう…
今夜は待たせちゃってゴメンね？月曜日までには確実に間に合わせるから。
私も離れるわ？おやすみなさい。】
貴方に堕ちるのは一晩だけよ？
次に会えるか分からない人に入れ込んでいたら仕事にならないもの。
でもいっぱいいい声上げてくれたし…いっぱい気持ちよくしてくれたから覚えててあげる。
(本人には向けずに鏡越しにニンマリと笑んで悪くないと返してあげる…
でもきっと彼女の事だからちょっと夜の相性が良かった相手にはみんなこんな調子に違いない。)
トロトロに焦らされた辺りから身体は堕ちてるつもりだったけど…っ。
このまま中に出されたら絶対もっと深い所まで堕ちていくのが分かる…っ。
そっ、そんなペースで動かさないれっ…形も長さも覚える…覚えちゃ、うぅ♥
(夜の相性の良さをたっぷり実感した後にゆっくりと動かれると、
口から漏れた言葉の通り…彼の目論見通りになってしまっていて。)
あぐぅっ♥ふうぅっ♥出してっ、
思いっ切り…奥にちょうだいっ♥ーーーっっっ♥♥♥
(最後はもう言葉を吐く余裕もなく荒い息と喘ぎだけになってしまいつつ、
なんとか搾り出した言葉で彼の欲望を一番深い所で受け止める事を伝えた直後に、
彼が入り切る一番深い場所ですごく熱い物が放たれた感触に頭まで一気に灼かれ…
ついには声もあげられずに腟内も体の外も思いっ切りビクつかせて最大級の絶頂を味わった。)
(強すぎる絶頂に体の力も完全に抜け落ちてしまって、
自然体のまま床に転がされることになると、受け止めたばかりの白い液体…
いや、もはや塊と言っても良いそれが褐色のお尻や太ももを伝って床に流れ落ちる。
自分の体がどんな体勢かも理解できないまま、ふぅふぅと息を漏らして普段以上に長い余韻に浸って…)
こ、こんなに長く動けなくなるのも久々ぁ…
身体がまだ気持ちよくって熱いままだなんて…♥
っ…ねぇ…まだ頑張れる？身体がいまのスゴいのもっとって言ってるの。
だから貴方から出なくなるまでいくらでもやる。えぇ、もちろん私も協力するから…♥
(底の無い色事への欲望を隠そうともしない笑みを浮かべながら、
彼に擦り寄ってもっととせがんでいく…夜族だけあって夜には強く、
完全に色事が終わったのはとっくに日も変わって外が明るくなりだした頃だったそうだ。)
あら…今日から同業者なのね？だったらしばらくは退屈しないで済む…
あ。ベッドの上で聞き忘れたわね？貴方の名前は…？
(それからしばらく経ったある日…私が籍をおいているギルドに新人がやってきた。
なんでも名前一つで私の所属しているギルドを探し当ててきたらしい…
今の私のいるギルドは新人とベテランと復帰勢が入り混じった来る者は拒まず状態。
彼の顔を見るやレムリアに出発するまでの間は昼も夜も退屈しそうにない…と、
干からびる一歩手前まで搾り尽くした彼には気が気でないだろう笑顔を送って迎え入れたのでした。)
【予想以上に時間がかかっちゃった…私からのレスはこれでおしまい。】
【このキャラでの長丁場は初めてだったけどいい経験になった。
タルシスで沢山冒険してからレムリアに来てね？今度こそおやすみ。】
重ね重ねだけどクラスが変わることになっても、みんな一緒に行けるのは本当に嬉しい。
既にスナイパーのお兄さんがレンジャーの技術覚える気満々…また頼りにさせてもらお。
【私のプロフィールは>>143のリンク先から。お話も色事も受付中。】
【撤収】
【待機してる…冒険者さんとか世界樹の迷宮に興味ある人は是非。】
冒険者の間でも日差しが暑いんだから白いローブまとったほうが涼しいとか
いや空気こもると暑いから脱いだ方がいいとか色々ありそうだけど
確かにこの格好は見ていて余計な心配をかけてると思う。
クロークを纏うことはあるけどあれは戦闘中の目眩ましが主だから除外…
タルシスでの思い出話になるけどこの格好で雪が降るくらい寒い場所も、
お湯が湧いてるくらい暑い場所も冒険したことはある。おかげで少しは慣れた。
あと私のこの格好よりも金属鎧を常に着てるフォートレスさんが辛いかもしれないわ？
金属鎧も空気が篭って暑いも寒いもより増されるみたいで…
ただでさえ南国の暑い地域なのに火山地帯とかまで金属の重鎧だし
おさげの子は大人気…カースメーカーを思い浮かべると真っ先に頭に浮かぶ。
ダークハンターさんはどの人が好みかしら？
私はピンクの子と肌の黒い男の子に親近感のようなものを感じる…
レムリアにその好きな人達を連れて行くなら別のクラスを考えてあげないとね？
カースメーカーさんはミスティックっていうピッタリな配役があるけど、
鞭が使えるか分からないダークハンターさんは悩んじゃうかも…。
脱水で死ねそう
それはもう…聞くだけで汗が出てきそうね。
それくらいの過酷な環境が耐久力を鍛えるにはちょうどいいのかしら…。
そんな訳で宿に帰ってきたら真っ先に金属鎧の人をお風呂に行かせてあげてね？
その辺りは専門家なフォートレスさんに話を聞いた方が早いかも。
でも綿で出来た服…ええっと、ギャンベソンっていうのを鎧の下に着てるみたいね。
…まぁ、今調べさせてもらったんだけど。
これだけの重装備で華麗にステップ踏めるあの人達はやっぱり只者じゃないわ…
なるほど、あの地方の他のクラスは薄着だから全体的にVIT低いのか…
汗に蒸れた身体っていいよね
ファランクスはほとんど基本技能としてシノビの技術持つことになるから動き回るのも辛そうだよね
…ここでお役立ちの10周年アートブック。
中々良い着眼点ね。王族さんとファランクスさん以外みんな薄着だった。
将軍さんは重装備っぽく見えるけど…これで私と大差ない耐久力ってホント？
レムリアではパラディン/シノビなんてのが流行ったりして？
きっと盾と回避で見事に攻撃をいなしてくれる。
私みたいなのの汗に濡れた姿はどう思われるかしら…？
(にやりと口元を緩めながらジャケットだけ脱いで小さな体をよく見えるように…)
ショーグンはむしろ服しか着られないしVITも高くないので多分ナイトシーカーよりも…
その癖素の性能だと補助+前衛アタッカーだったり、HP20%切ると敵味方問わず首切ったりでなかなか扱いにくい人でした
ファランクスは固有で被ダメ減らせてしかも3色ガード持ち、シノビの軽業で回避も高いって歴代最硬の盾役の可能性もあると思う
ただ槍スキルは性能抑え目でSTRも高くなくて歴代盾職としては攻撃性能一番低いけど
うん、それもなかなか…
胸とかお腹とかむしゃぶりつきたくなるよね
（視線を釘付けにされ…これがデコイサイン…？）
つまりレムリアではそんな人と一緒に組むことになるのね？
混乱してもいない味方に首を斬られるなんて全くどういうことなの…。
…何かの間違いで私のサブがショーグンになったりしませんように。
フォートレスさんだって攻勢に出られないのも珍しくないから、
攻撃することをはなから考えない方が結果的に活躍出来たりするものね。理にかなってると思う。
重たい槌じゃなくて軽い短剣装備してる騎士さんも多いものね。
視線がすっかり吸い込まれてる…ふふ、簡単。
でもこのデコイサインは人間くらいにしか効果なさそうね？
(からかうような口調で脱いだジャケットはそのまま。
夜族のしなやかな身体を存分に目の前の彼に見せつける。)
1ブシカスメと同じ途中解禁職だし、癖は強いけどバフは行動順変更の効果まで内蔵してて優秀だから…
海賊の技能取ると運次第で通常攻撃5発とか出せるし、ボスの首すらも平然と飛ばすことは少なくない
もっと言うと敵味方問わず一人に止めを刺すごとに攻撃上がるスキルも持ってるけど、上限に達するのは13人倒した後…つまり
ただ雑魚戦だと殲滅速度が遅くなるってデメリットあるんだけどね
後衛からだと威力の上がる全体攻撃はあるけど、それ込みでも火力は低いし
でも人間相手だと無欠なんじゃ？
触りたい…けど小さな女の子に手を出すなんてことは…！
（欲を煽られながらしばらく見続けて、不意に目をつぶると明後日の方向へ脱兎の如く駆けていった）
【申し訳ない、そろそろ時間なので】
【まさか見せつけられるとか思ってなかった…！】
私よりもバフの専門家のサブに付けてあげる方がいいのかしら？
何にせよ色々やろうとして何も出来ませんは避けなきゃ。
パーツが復活するタイプの敵でもなきゃ13個の首が飛ぶ状況は…うわぁ。
ネクロマンサーさんの死霊ならいくらでも切り捨てもいいと思うのに肝心な時に。
確かに私みたいな脆いのが負傷するのは避けられるけど、
一手でも早く片付けたい人に騎士さんは使われないものね…
ダンジョンの中で人間とやり合う機会なんて片手指で足りちゃうわ？
残念…でもまたお話しに来てくれればいい。
(見た目通りの年じゃないんだけど…
って言いたげにしながら全力逃走していく彼を見送るのでした。)
【わかった。おやすみなさい。】
【こんなんじゃ痴女呼ばわりも致し方なし…？】
【もうちょっとだけ待ってみる…】
【今のこのスレは最下層も最下層…
例えるなら6層の地下3階みたいな場所にある。
だから新しい風を取り入れるために一回思い切ってageて待機しちゃうわ？】
【そんな訳で私のプロフィールは>>149のリンク先から。お話も色事も受付中よ？】
これで少なくともタイトルだけは目に入ってくる…しばらくはだけど。
何にしてもこの場所の存在を認知してもらわないと始まらないわ？
ageスレも中身を見てもらわないと認知してもらえないわけだし…。
まぁ何にしても来てくれてありがとう。
少なからず世界樹に興味を持ってきてくれた人かしら？
Ｘが発売したら新しい冒険者も来るかもしれないね
元でも現でも同業者さんなら話がよく通じる…
貴方のお気に入りの人とか思い出話も聞いてみたい。
現に私がそうよ？私もレムリアに新しい世界樹が見つかったって聞いて飛んできちゃったから。
メイジ職が好きなのかもしれない、後のシリーズでもこれ系はいつもＰＴインするし
あら意外。てっきり可愛い女の子が上がるものだと思ったけど。
服のことを昨日話したばっかりだけどアルケミストさんはみんな着込んでいて暑そう…寒がりなのかしら？
でもレムリアには後ろから属性をぶつけてくれる人はゾディアックさんしか来てくれなかった…
錬金術と占星術じゃ全くもってやることが変わっちゃうわね？
アルケミストさんはみんな頭脳には自信ありそうだし、占星術も覚えて使ってくれそうだけれど…。
アルケミストはマフラーもしてるしでかい手甲もしてるものな
きっと冷却系の術式が働いているのだろう、インペリもクールエッジみたいなの使ってたし
多すぎて決めきれないんだ…でも言われて納得。
でも5人まで絞り込めばレムリアではその好きな子だけでパーティ組める…舞台の壁を乗り越えてね？
私はおっきい弓(弩)のお姉さんとか…私と同じ感じの肌の人だけで組めないか考えてる。
もしかしてあれで意外と樹海でも快適？それとも相殺出来る程度かしら？
そんな技術があるなら重鎧で守ってくれる人にも技術を分けてあげるべき…。
褐色肌のキャラクターは割といるから意外とバランス良く組めるんじゃないか、前衛中衛が多いイメージだけど
重鎧は熱さ以前にあれを着て樹海を歩き回っていたら普通の人の5倍は疲れそう・・・
だからＶＩＴが高い人がなるんだろうけど
一回タルシスに集まった褐色肌の人だけで樹海踏破…って考えたことがあるの。
メディックさんやルーンマスターさんが欠けると一気に辛くなるのを思い知ることになった。
スナイパーさんは後衛で良いわよね？タルシスで褐色肌の後衛は本当にスナイパーさんくらいだった…。
重鎧を着ている人はどんな体の作り…筋肉の付き方をしてるんだろう？
私達みたいな素早い動きのためのものじゃないってのはわかるんだけど、
フォートレスの人達は私に裸を見せてくれたことはないから見当が付かない。
(特にツインテールのフォートレスの子はメチャクチャに怒りそうだし…)
そもそもキャラメイクで肌の色とかもある程度できるから、褐色縛りでも本来いるクラスのキャラなら自由に使えそう
スナイパーは後衛だけどバリスタは前衛に出ることが多い気がする
小柄なフォートレスの鎧の中身がマッチョだつたら夢が壊れるな・・・
上手いこと軽量化しているのかもしれない
肌の色変更なんてタルシスに居た頃は考えられなかったから。
これを解禁しちゃうと縛りとして成り立たなくなる…だから別のルールを敷きましょう。
例えばエトリア/ハイラガード/アーモロード/タルシス/アルカディアから一人ずつ冒険者を選び出すとか。
>>654
うん。お察しの通りダンサーのお兄さんがずっとリジェネ踊りっぱなし。
レムリアの弓使いはレンジャーだけだけど、彼らももしかして前に引っ張り出されたりして？
もちろんレムリアに弩を持っていけないバリスタさんの代わりとして。
服や鎧の中はいくらでも好き勝手に解釈すればいいと思う…
現に私みたいなのもいることだし？
(そう言ってジャケットの中に手を入れると、ビキニ状の衣装の肩紐を少し横にずらし、
ちょっとだけずり下げるようにすると小柄な身体に見合わない大きなそれが存在感を主張してきた！)
ただ探索スキル盛るレンジャーがそこまで手が回るかどうか・・・ゾディが本で殴ってみるか
胸をパットとかで盛る子なんてのはたまにみるけど逆は君が初めてだ・・・
しかし脱いだらすごいというと鎧を脱いだら8頭身のボディビルダーみたいになるフォートレスを想像してしまったり
最近のケミは術掌なんて前衛専用スキル持ってるし、フォローは必須と言えど案外世界樹は前衛後衛の差が薄いよね
どうして冒険者は何かしらの理由をつけて後衛さんが前に出たがるんだろう…
メディックさんはヘビィストライクするためだって堂々と前衛に居るし、
ルーンマスターさんもソードマンさんやインペリアルさんに前に連れ出される。
レンジャーさんはええっと…野生の勘だっけ？アレがある時点で忙しくなること決定。
ギルドの資金繰りのためにレンジャーさんにはいっぱい頑張ってもらう。
(とうの私もウォーロックの最強服が早く手に入って、
ちょっとの間だけは重砲じゃなくて杖マジポンさせてた…)
これだけ大きいと樹海では文字通りの重荷…
上手い事軽量化してるのはフォートレスさんじゃなくて私の方でした。
(肩紐を元の位置に戻すと元通りの細い身体に元通り。)
…私何も聞いてないわ？それだけ強いなら鎧なんて要らないじゃない。
私よりも後ろで敵を延々と挑発するフォートレスなんてのが居る時点で、
前衛後衛って堅苦しく考えない方がいいのかも…というかそれに釣られる敵も敵って思う。
何処に居ても手空きにならずに耐久力も極端に低くない人が居ると便利…
ほら6人目が入ってきてくれた時には、その人が力を発揮できる立ち位置を譲ってあげなきゃかわいそうじゃない？
今日も5レンジャーとして採集にいくのだな、今度のはファーマーがやるんだろうけど
杖マジポンは属性付与役が居るとずっと使っていける・・・最終的にシャーマンが2人になってしまった
樹海で敵に服を切られて術の効果が消えたら布地がはじけ飛びそうだ、予備の服をもって入らないと・・・
俺はこのあたりで落ちるとするよ、おやすみ
エトリアのお話もいくつか伝え聞いてるけど、
古い文献(旧1)のメディックさんは本当に強かったみたいね。
健康に生きたかったらお医者さんは怒らせたらダメ…いい？
せっかくだからレンジャーとファーマーで合同部隊にしましょう？
どっちも採集に役立つことをしてくれるはずだから。
そうなっちゃった時はすぐに撤収する…夜族が素早い動きを封じられたら話にならない。
それにこの服は私のために特別に作ってもらったやつで…
作ってくれた人はサービスしてくれたけど本当は結構なお値段みたいなの。
良かったらまた来てね？おやすみなさい。
【もうちょっとだけ待機…】
けど、この人…人？とは上手く意思疎通出来るのかしら…。
(ある冒険者からアーモロードに居たアンドロさん達の事を伝え聞いている。
木偶ノ文庫で土偶っぽいのとか犬っぽいのは見たことがあるけども、
色んな意味で未知の存在に異種族に慣れているはずの私も困惑気味でしたとさ。)
【今夜も待機しちゃう。色事のお誘いも雑談も待っているわ？
あ、上の文章には食いついてもいいし食いつかなくても良い。】
【私のプロフィールは>>149のリンク先をよろしくね。】
木偶ノ文庫の機械にも毒は確か入った気がする…
生物にも機械にも等しくダメージを与えられるってどういうことかしら？
(自分で使う投刃の毒薬の事を知らないのかってツッコミは禁止。)
あれで意外と生物っぽい…生身の部品？パーツ？があるのかしら？
あの硬そうな装甲の下に人間の臓器みたいな…あんまり考えると気分が悪くなりそうね。
脳の部分は人間くらいの設定はあってもおかしくないかもしれない・・・が
あれ飛ばして頭突きしてるんだよな・・・
きっと腐食とか錆びとか起こしてる…そういうことにしておいて？
もしそういうウイルスだったらFOEを同士討ちでもさせてその間にさっさと進みたい。
アンドロさんでも頭の部分に人間の頭と同じ働きのパーツを入れなきゃダメなの？
スペースがありそうな胴体にでも全部まとめておけばいいのに…って思う。
それなら頭突きなんて無茶をしても大丈夫な理由にならない？
私はアーモロードを伝え聞いたことしか知らないけど、
名前からしてどうなってるか想像したくないのは明らか…。
生きたまま身体が腐っていくなんて想像だけでも正気じゃいられない…パス。
胴体の部分も思ったよりスペース無さそう・・・
それなら思考回路は別のところにおいて置いて遠隔で動かせばボディは無理しても大丈夫になるかも
最近のFOEはこれ→●じゃなくなったもの。
タルシスでも羊さんがワニに捕食されてたわね。
…レムリアでも私達がいっぱいひどい目にあわせてあげる。
(層のボスに挑む前には腕試しと素材集めを兼ねてFOEに挑む…
それが私達のギルドのやり方。)
遠隔操作だと別のなにかに制御奪われそうって考えるのは考え過ぎ？
ちょうど私がやろうとしてる事を敵にやられることに…
しかもターン終了時に一定確率で感染するの
基本的に毒よりは弱いけど毎ターンダメージ受けるし、腐敗状態だとダメージ倍加する攻撃使うボスとかも
ちょっと調べてきたら腐敗だった
もっと怖いんですけど
それじゃあ一言レベルだけどこれで失礼
あまりＦＯＥパズルに正面から挑まないかも・・・
そんなリモコン奪われるロボットみたいなこと・・・
でも敵の技術ならなにか対策されるかもしれないな
今日はそろそろ落ちるとするよ、おやすみ
腐敗状態の敵に大ダメージ…
そのボスは夜族みたいなことをするのね？
何にしても勝手に異常が伝染していくのは面倒…
そういうのは最初にもらわないのが一番大事だと思う。
>>673
もしぶつかっちゃった時はせめて何をしてくるかだけでも持って帰りたい。
まぁ、命を持って帰るのが最優先なのは言うまでもないけどね？
とにかくせっかく仲間になれたアンドロさんと戦うなんてゴメンだから。
…私はもうちょっとだけ残る。
【雑談でもいいけど色事に耽りたい気分で待機…】
【私のプロフィールは>>149のリンク先をよろしくね。】
まぁすっごい色白…夜族の仲間とかお姉さんみたい。
この娘はどうしても魔女な見た目なのに剣を使うんだ…
(レムリアへ向かう準備期間で拠点同士で情報交換をしていた。
手紙に絵を付けて外の拠点のギルドとやり取りしてる…そういうのをイメージしてね？)
【マグスの女の子のアナザーカラー、随分不健康そうじゃない…
肌の色を自由に変えられるっていっても第一印象は大事よ？】
【待機しちゃう。私のプロフィールは>>149のリンク先】
今日は凍結は出来ないけど雑談も色事も歓迎よ？】
一番良かったしね！
うん…私達タルシスのギルドからすれば、
すんなり馴染めるだろうから言うことなし。
あと休養した後の覚え直しがだいぶやりやすそうね？
例えば私がスウィフトソードまで覚え直す時とか。
(Vでスキル習得した時のボイス連呼を聞くのも嫌いじゃなかったけど。)
個人的にはグリモアも好きなんだけど、サブクラス入れるならそっち優先なのは仕方ないし
途中送信でした
残念だけど私はグリモアって物に触れる機会がなかったの…
どんな物なのかはおおよそ理解はしてるけど。
だからそれに関してのコメントはしないでおくわね？
あ、途中送信だったんだ…
話に聞いている限りじゃサブクラスとは両立しにくいものね？
…「傷舐め」って技が入ったグリモアに興味があるんだけど。
あとダークハンターさんの剣術の入ってるやつ。
エクスタシーも響き的に欲しいけれど…鞭の技みたいね。
サブクラスの代替だもんねー
多分サブクラスの技能を伝授してくれる人がいなかったからそうなっちゃったんだろう
傷舐めはペットだからいいけど、人間がやるとなんか卑猥に感じる…
夜族の心得乗せ三点エクスタシーとかあったら5桁でそうで怖いんで、無さそうで残念やらほっとしたやら
ハイランダーの技能を借りたら他の武器スキルでも撃てるから、グリモアとダークハンターが参戦してたらあり得たんだろうな…
タルシスのサブクラスはキバガミさんが用意してくれた本の技術。
そう考えると技が伝わっていない人達が真似をしようとして出来たもの…って思えてきた。
卑猥でしょう？だから欲しいの。
まぁ、ダンジョン内の夜族にそんな暇があるかはおいておいて…
(ソードマンとかメディックの男の子を舐めてあげたらどんな反応をするんだろう…)
そもそもエクスタシーって何をどうしている技なのかしら？
封じた場所に何かしてるっていうのは想像付くんだけど…
(受けた側はものすごいダメージが出るけど、
やっぱり気持ちいい感じがするのかな？
それとも仕掛ける側がエクスタシーするのかな？)
その技術の仕組みも興味ある…主にインペリアルの砲剣技をどうやって撃つのか。
アーモロードでもやっぱり特殊な技能だったみたいだしね
タルシスだとサブクラスはスキルレベルの上限が半分になるし、本来の力はアーモロードの方のものなんだろうか
戦闘中以外でも使えるし、探索中に初な子をぺろぺろしたり？
別の意味でかなり危ない光景になりそうだ
全部のクラス合わせてもトップクラスにどんな技なのか想像つかない
話しかけたのにごめん、なんだ頭痛がするのでこれで失礼させてもらいます
ええっと…オーベルフェだったっかな…？
ギルドのソードマンのお兄さんが修行に行ってる先で、
入る度に形が変わるっていう不思議な樹海…の２つ目に見つかった方。
あっちにもサブクラスの技能があって、半分までっていう制限がない…って手紙で見た。
(あっちはあっちでガンナーがひどい扱いだって聞いている…)
もちろん治療行為っていう理由つけをした上でね？
でも調べてみたら私が使っても全然回復しそうになかった。
(TEC/VIT依存だから夜族のステータスじゃ全くもって使えないじゃない。)
誰か実験台になってくれないかな？手足を縛って猿轡でも噛ませて(三点封じ)、
その状態で私にイカされたら気持ちよさが増すのかどうか…
【お大事に…メディックさんにでも診てもらってから休んで？】
【私はもうちょっとここにいる。】
凍結は出来ないけど雑談や軽いセク質？くらいまで。】
【私のプロフィールは>>149のリンク先ね。】
スコルプは胸を肌蹴ないのかい？
暑くて脱ぎたくなる気持ちもわかる。
でも街中じゃ憲兵さんに捕まっちゃうわ？
…私の格好で出来るのなんてせいぜいジャケットを脱ぐくらいじゃない？
それでもかなり危なっかしいことになるわけだけど。
（そう言ってジャケットを脱いでしまえば上半身はビキニ状の衣装一枚のみ。
かなり涼しげな格好には違いないが、街中では余計な視線をもらうことだろう。）
じゃぁ宿屋の中にでも行って脱げばいいさ…
その中にかなりのモノが詰まっているのは知っているからね、ふふ
そのビキニみたいな衣装も素敵だよ？
うん。宿屋なら私の気が向けばね？
だからって誰彼構わず見せるわけじゃないけども。
あ、私の秘密を知ったからにはそれなりの代償を払ってもらうわ？なんて。
(ニヤニヤと口元を緩めながら隠されたモノの事を想像してるだろう彼をからかってみたり。)
(別に痛い目に合わせたり、まして消えてもらおうってわけじゃなく、
攻めの欲求をぶつける相手になってもらうくらい。)
コレに関しては作ってくれた人を褒めてあげて？
私が何の支障もなく夜族をやれるのはその人のおかげなんだから。
代償だなんて…怖いな。
スコルプは一度身体に火が付くと止まらないほうみたいだからね…ふふふ
うん、いい仕事をしているね、服を作った人
しかし、それを着こなす素材のスコルプが良いからこそ、もっと見栄えするのさ
怖がらなくても大丈夫よ？2,3日くらいゲッソリするだけで済むんだから。
夜族は弱った相手にダメ押しするのがとっても得意…
でも耐久力がさっぱりだから攻められるとすぐに…ね？
(他の夜族がどうかはおいておいても、
少なくとも彼女にはダンジョンでもベッドでも当てはまるに違いない。)
…なんかあんまり褒められても困るっていうか。
そういう口説き文句にピンとこないの。なんでかしらね？
ふふ、どっちにしろ男にとっては幸せ…かもね？
受けるにしても、攻めるにしても、さ
厳しい冒険の、現実の世界にスコルプは生きているからじゃない？
そんなところも魅力的なんだけどね
唸り声とかよがり声あげてくれるととっても楽しい。
けどそういう事するとたいていお返しされて…今度は私がそういう声あげることになる。
(淡々と喋っているように見えても口元が緩んでいたり、
そうされた事を思い出してか細い身体をくねらせたり…
胸が抑え込まれている今の状態だとちょっと色気が足りないかも？)
だとしたら別の子が説明つかない。
まぁ、思い当たる節はあるんだけども…もう昔の話だから。
冒険者になる前に聞き飽きたと言えばいいかしら？
(ギルドの誰とは言わないけどそういう文句で
目にハートマーク浮かべて喜びそうな人もいるし。)
(そしてそんな事を言った相手はどうなったかといえば…)
要は声を挙げながら責めたり受けたりしたいわけだ…
スケベさんだね？そういうところもいいなーと思うけどね
ふーん、聞き飽きたのかあ
スコルプが知っている別の子は喜んじゃうのかな？
反応が弱い人だと面白くないっていうか…
逆の立場になってみればわかるんじゃない？
前や後ろに突っ込まれてる私が今みたいに淡々とやり取りしてたら興冷めだと思う。
私をものにしたがる人が多い…
多かったって言うべきね？そこで終わっちゃうっていうのに。
汚れを知らなさそうな子とか、堅物そうな子とか…
でもダンサーのお姉さん辺りはスルッと受け流しそう。あれは絶対口説かれ慣れてる。
【今日はココまで。おやすみ。】
それともシャドウバイトさえあればこんな物は要らない？
あ…この乱疫ってのは夜族の戦い方と結構馴染みそう。
とにかく何かしらの状態異常になってくれれば良いってことで。
【凍結はできないけど雑談とか…
一晩で終わる前提なら色事も。】
【私のプロフィールは>>149のリンク先ね。】
ただシーカーが出来なかったデバフや縛りできるから相性いいんだろうなって思う反面、メイン張れるアタッカーが火力置いて縛りやバステまいてるのってどうよとも思ってしまう
巫術の方はバフはTECいらないから使えそうだけど、総合するともっと相性いいのありそう
だから分身しよう分身、二人の夜族で火力も2倍だよ
（TECって世界樹的には知力なんだろうか）
乱疫も種類決定→付与判定になっちゃうから無効持ちには相性悪いし…
巫医さん置きたいなら相方にする方がいいと思う
巫剣ってTECもSTRもいる技だったんだ…
ありがと。これは先に知っておいて正解ね。
AGIやLUCが絡む技じゃないとサブクラスのスキルを使うのは難しそう…。
(TEC値で判定するイベントがあったような気がする…確か本に書かれてる術式を使うやつ。
だから頭の良さって私も思ってる。)
分身も興味ある…むしろ興味がない人のほうが少ないんじゃない？
ヒーローさんが出す残像と椅子の取り合いになりそうって思ってるけど。
あれってどこまで再現されるのかしら？私の場合は服の効果まで分身してくれないと、
分身さんだけ胸が大変なことになっちゃいそうなんだけど…。
うん。一緒に組みたいって考えてた。あの人達回復も出来るのよね？
それに私と一緒に状態異常の相手をボロボロに出来るってなんて素敵。
逆に言えば少しばかり非力でもメディックみたいに頭がよければ使いこなせるとも
タルシスでもあったように火力技ならある意味本職以上に使いこなせる可能性もあるんじゃないかな
（そうなるとつまりナイトシーカーやレンジャーってああ見えて…）
5人パーティーだと1枠しか空きないもんね
一応アーモロードだと装備の鍛冶も乗ったから大丈夫だとは思いたいけど、果たしてその服は装備に入るのだろうか
攻撃回復強化弱体縛り何でも御座れな便利屋だね
そうなるとやっぱり安定のミスティックにもお呼びがかかりそうな感じだよね
つまりミスティックが前衛で巫剣を振りかざす事もできちゃうと…
見ていて心配になりそうな細さなんだけど、剣なんて振り回して大丈夫なのかしら？
(術式とか医学の知識とかその辺りだけなのかも？
私も術式とか医学はさっぱり使えない…お馬鹿さんなんて言わないで。)
まだヒーローさんを使うか使わないかで脳内会議中…
あ、それを聞くなら大丈夫そうね？
これに関しては防具の鍛冶効果…特殊効果って言い張っちゃうから。
(たぶんAGIとかSPDの鍛冶効果が付いてる。
私の身体で他の夜族と遜色なく動ける程度に。)
私とミスティックの女の子(紫色)はあの里で出会ってから長いお友達。
だから一緒に行くことになってるの。
あ…もしかして今度は一緒に前列で戦うことになる？巫剣使いのミスティックちゃんとして。
それは流石に耐久が不安になるね…
ミスティックなら自分でバステまいて、縛りやデバフを巫剣で入れる形になるのかな
（なるほど、そう考えた方が自然なのかもしれない）
あれだけ種類いると悩むよね
アーモロードはサブクラスやら鍛冶効果やらフリーダムな街だった…
（そう言われてみると確かに高AGIにはあまり巨乳がいないような…）
デコイサインで守ってあげたりとかしちゃうのかな
シノビも同じスキル持ってたからどっちかから没収されそうだけど…
と、ごめん
眠気が出てきたのでこれで失礼するよ
ありがとう
ウロビトさんはあれでも実は夜族よりもVITがあるのよ？
もっとも軽鎧さえも着られないから結局打たれ弱い仲間だけど…。
ミスティックさんはバステも縛りもデバフも自前でできちゃう。
攻撃も破陣すればできちゃうから…あれ？もしかして巫剣は要らない？
ミスティックさんに霊攻大斬って技を使ってもらうつもりだったのに。
(陣を維持したままダメージが取れるわけだけど、
考えてみたらあんまり必要性がないのかも…)
なんか既に全員を使っていく気になってる…
控えの人に経験値が送られるアクセサリが出るって聞いてるから。
(素早く動き回るのにやっぱりこれはどうしても抑え込まないとね？)
デコイサイン役に頑丈な人を用意しておかないと…
私もミスティックちゃんもとても受けられないもの。
ヒーローさんは盾も持てるし頑丈なのかしら…？
【うん、お話ありがとう。またね。】
あ、でも自前のスプレッドスローでまとめて異常付けにしちゃえば…
(そんな感じで今日はアーモロードから届けられたシノビの技術書…
何故か巻物の形をしてるそれに目を通す。)
【今夜もお話相手待ってるわ？
上の独り言は拾ってもいいし拾わなくても良い。】
【私のプロフィールは>>149のリンク先ね。】
だとしたらミスティックでサブナイトシーカーダメじゃないか（豹変）
抑制攻撃ブーストはどうせ両方とも持ってるだろうから、4と同じように同名スキルでもクラス毎に上限違うなら恐らくその組み合わせが一番伸ばせる
投刃で単体だけを狙って低燃費でバステにかけやすい
豊富なTPで探索スキルの使用
使い方は色々考えられるし
シリーズで噛み合わないサブクラスなんてほとんどなくて、強いて言えば攻め手がほとんどなくなる3のドロビーキンは相性あまり良くなかったけど
それにあっちで似た物が作れるとも限らないから…
あっちの事が分かってきたらどうやったら強くなれるかまた一緒に考えてあげる。
(宿屋で仲良く身を寄せ合って会話しているのは褐色肌の女夜族と紫肌の女方陣師。)
(方陣師の彼女が使う弓にはお察しの通り状態異常鍛冶がみっしりなのだが、
マギニアの鍛冶事情はまだ見えてこない…
でもタルシスと同じようには行かないって考えておきましょう。)
【>>712さんのレスを見てこんなの思いついた。
この子のサブはスナイパーで部位スナイプと探索系スキルを取ってる。
Xの弓使い繋がりでサブレンジャーだと部位スナイプを諦めないといけない。
サブガンナーで部位スナイプを取るとレンジャーの探索スキルと引き換え。
なんていうか上手い事出来てるじゃない…】
>>713
タルシスでならスナイパーとインペリアルは組み合わせるべきじゃない…
弓の専門家と砲剣の専門家だから全く持ってスキルがかみ合わないの。
どうしてもスナイパーの探索スキルが欲しいっていうなら話は別だけど。
【このまま待機してみる…お昼だけど誰か居るかしら？】
【プロフィールは>>149のリンク先へどうぞ。】
うちのギルドに似た顔が既にいるんだけど。
（刀を持ったと思ったら弓を持ったり…
世界中に姉妹がいっぱいいるのかしら？）
【雑談でも色事でも。】
【プロフィールは>>149のリンク先へどうぞ。】
人間同士ならエッチな事もありってことでお願いしようかな
スコルプの大きなおっぱい揺らしながらエッチしたいな
直球勝負もいいところね？嫌いってわけじゃないけど。
貴方はどんな人かしら？クエストの依頼人さん？
それとも私とパーティ君でダンジョン潜るような同業者さんかしら？
どう切り出そうか悩んだ挙句、やっぱり直で言った方が一番マシかな、と
同業者みたいなつもりだけど、詳しいデータまで作る気力は無いというか
強いていうなら１のおっさんパラディンを一回り若くした感じかな
それを出されるとイメージがあの人で固まっちゃう…
ちょうどマギニアにも来るみたいだし。けどもうちょっと若いんだ？
何にしても打たれ弱い私からすれば無下にはできない人よね。
どっちにしても子供にしか見えない私をそういう目で見るなんて…
堅物そうな人ほど内面に溜め込むってことなのかしら？
ロリ巨乳は最高だと某太陽の騎士も言ってるからね
FGOのガウェインさんのイメージも混ぜ込んでみようか
性欲関係は普通にあけすけでスケベな感じかな
男のみのPTだと町について「じゃ娼館行ってくるわ」とか気軽に言っちゃう感じ
諸王の聖杯… じゃなくって、聖杯戦争は私よく知らない。
なんとなく私と雰囲気が似ているアサシンさんがなんでも解体してるみたいだけど。
そういう人でもしっかりお役目こなしてるなら文句ないんだけど…
私が何か言えた義理じゃないわよね？
じゃあその「娼館行ってくるわ」の後に私が声かけてみるとかどう？
同業者の雰囲気を嗅ぎ取ったとかそんな感じで。
なるほど、それはありかな
それじゃそういう感じで声をかけてもらったという事で
ちなみにそれは逆ナンみたいな感じで、かな？
こっちもこう下心全快でついていくか、スコルプをつれて連れ込み宿屋に行くみたいな
確かにこれは逆ナンになるわよね。
でも私も性欲を発散したくて声掛けするわけだし…
下心丸出しでも私は気にしない…。うん。私も連れこみ宿でいいと思う。
きっと私もよく使ってるんだろうし？じゃ、その辺り踏まえて始めちゃいましょうか？
了解、じゃあそろそろ始めようか
こちらが男PTから離脱して娼館を探してる所からかな
それとも、既に連れ込み宿屋なりに入った後の方がいいだろうか？
今回は貴方が娼館を探している所を私にターゲットされ…
…声かけられちゃうって導入でいきましょうか。
少し待ってくれる？書き出しをやってみるから。
了解、それじゃ書き出しお任せするよ
毎日ダンジョンに潜っていた頃と違って、毎日顔を付き合わせることもなく、個人で色々やっている状態だ。）
（ダンジョン内では勿論のことダンジョンの外でも
夜族をやっているなんて称される彼女はどうしていたかといえば…）
ねぇ。そこのお兄さん…
酒場で貴方のギルドの会話が…貴方の声が聞こえちゃってたの。
良かったら私の疼きを沈めるのに協力してくれないかしら？
（盗み聞きをしていたわけではないが、彼らの会話が偶然耳に入ってしまったようで。）
（夜族らしい細らかで小さな体でパラディンらしい彼を見上げて、
子供っぽい見た目に合わない口調で声をかけて誘ってみました。）
【こんな感じでどう？よろしくね？】
さーって、酒場で教えてもらった場所は……っと
お？丁度いい、道を……え、なんだって？
（スコルプの言葉が耳に浸透するにつれてその意味を理解し）
ふーむ
（スコルプの肉体をじっくりと値踏みするように観察する）
（顔、体つき、胸やお尻もじろじろと眺めて）
うむ、ありだな。胸が大きいのが好みだが、小さいのも悪くはないしな
（夜族の服でスコルプのおっぱいが小さく押し込められてる事など知らずにそう呟き）
（にんまりと笑みを浮かべてスコルプの申し出を軽く承諾し）
それじゃあ、早速付き合ってもらおうか、お嬢さん
どこか近くに丁度いい連れ込み宿屋はあるかい？
（そう言ってスコルプの手を取り、手近な連れ込み宿屋を探して移動し）
（見つけた宿屋に入り込むと一部屋とってさっさと部屋に上がっていってしまう）
さて、シャワーだのなんだのはいらないよな？
時間が勿体ねえ、今夜はとことんヤりあおうぜ
（鎧を外し始めながら嬉しそうに笑いかけ）
（鎧が外された中から鍛えられた分厚い筋肉が汗の臭いと共にむわっと立ち上る）
【ではこちらはこんな感じで、よろしく】
あんまり私をジロジロ見てると要らない悪評がついて回るわ？
私は構わないんだけどそっちのギルドの評判に悪影響しちゃいそうだし…
（値踏みするように視線が送られてくる事には嫌悪感はないのだけど、
小さな体の夜族にそんな視線を送る側の立場を考えるとあまり良い気分ではない。
同じ冒険者ともあればその辺りはどうしても気になってしまうのでした。）
それはどうも…話が早くって私も助かっちゃう。
（一緒に口元を緩めて彼を今夜の相手に決めると、
同業者の鍛えられた腕に擦り寄るような仕草を見せる…
ここまでは幼い容姿を武器にしている娼婦と変わらないだろう。
そのまま彼に連れられて宿の一室に二人で入っていった。）
貴方はダンジョンに行ってきた帰りでしょう？
シャワー室で相手してあげてもいいけど、
その調子だと今すぐにでもしたいって感じよね？
でなきゃあんな会話を酒場で聞こえるようにするはず無いもの。
（ベッドに座り込んで名も知らない同業者と会話を交わしつつ、
いつもは投刃を入れているジャケットだけを脱いで放り出し、
手っ取り早くビキニとホットパンツだけの姿になると、
彼に向けて人差し指でくいくいっと挑発…もといデコイサイン。
そして肩紐に手をかけるような仕草を見せて、
彼が自ら上半身の衣服に手を出すように仕向けるのでした。）
そっちが汗臭いのが気になるってんなら善処はするけどな
さて、こっちはこれで準備オッケーだ
（さっさと裸になり、筋肉を誇示するようなポーズをとったりしておどけてみる男）
（一流の筋肉自慢どもには及ばないなりに実用性のある筋肉のつき方をしたそれを見せつけ）
ん、どうした？
ははーん、俺に脱がせてみろってか、悪くないな
女の服を脱がすってのはわくわくするものな
（スコルプの狙い通りに誘われるままふらふらとスコルプに近づき）
（スコルプの肩ひもを掴んで、ぐい、と一気に服をひっぺがしていく）
ほら、これで…うおっ！びっくりした…
お、お前、これお前の胸か？着やせってレベルじゃないぞこりゃ
（感心した面持ちで「ほー」などと声を漏らしながらスコルプの巨乳をじっくりと見つめる）
もしかしてこの衣装に秘密があるのか？
まあいいや、おっぱいがでかい方が俺も嬉しいからな、ひゃっほうってやつだ
（喜び勇んでスコルプの乳房に手を伸ばし、ゴツゴツとした両手で柔らかい乳房を包み込むように掴み）
（ぐにぐにといやらしい手つきでこね回し、揉み潰し、その感触をじっくりと味わっていく）
やっぱりダンジョンで重鎧着るような人は鍛え方が違うわね。
私は見ての通り打たれ弱いから。
貴方みたいな人には危ないところを助けられてばっかり。
（大部分が露出された夜族の身体付きはしなやかで素早い動きのためのもの。
重鎧や大盾のような重たい物を動かすには向いていないのがわかるだろう。）
っ…身体はまだもこの服を乱暴に扱わないで？高いんだから。
ね？これだけの大きいもの…重りがあると夜族らしく素早く動けないの。
今引っ剥がしたそれの裏側を見てみるといいわ？見覚えくらいはあるんじゃない？
（自分の身体のためのオーダーメイドな衣装だけに扱いは慎重。
衣装の裏地には金色のルーン文字が細かく刻み込まれていた。）
（重りと称しただけあって幼い身体つきに見合わない大きな膨らみ…
顔立ちも背丈も子供っぽいだけに危うい魅力に満ちていることだろう。）
なんとなく騙してるみたいで悪かったけど…
その喜びようだとこっちが謝る必要はないわよね？
ふふ…中々味わえない感触じゃない？
そっちがお望みならこれで好きな場所を挟んであげてもいいわ？
（視線を向けられても恥じらうどころかどことなく楽しそうに口元が緩んでいて。）
（彼の手には子供の肌触りなのにそれと不釣り合いな量感を与えていく…
見た目に違わぬ若い肌は揉み潰してくる彼の手に抵抗するように張りをもっていて。）
（胸を好きにさせつつも彼の露出された二の腕とか肩に小さな手を這わせていきながら、
段々と淫らな行為に沈み込むようにしていく…）
おお、この裏側のはルーン文字か。
俺は読めねえが仲間がよく読んでる本にこんなの書いてるぜ
女冒険者もよくぼやいてたよ、胸が重いってな
（衣装とスコルプのおっぱいを交互に見比べて、感心したように「へえ」と漏らし）
ああ、謝る事なんてないぜ。元々おっぱいはでかい方が好きだしな
お前さんはおっぱいの大きさを差し引いてもヤりてぇって思った訳だし
それにしてもいい肌触りだな、それに柔らかくて重くて最高のおっぱいじゃねえか
いくら触ってても飽きねえが、ずっと触ってる訳にもいかねえよな
（スコルプのおっぱいをしばらく揉みくちゃにして好き勝手に弄繰り回して遊び）
（肌のきめこまやかさや重みをたっぷりと堪能して、ある程度満足したところで手を離してみる）
へえ、じゃあパイズリなんてのもやってくれるのか？じゃあちょっと頼んでみるか
（半勃起ぐらいしたペニスを持ち上げて、それをスコルプに押し付けると、丁度下腹部のあたりにチンポの先端が押し付けられ）
（スコルプの肌の感触をチンポで味わい、堪能する）
パイズリフェラしながら、そうだなあ、自分のマンコも弄って濡らしておいてくれ
パイズリで勃起したらそのまま入れちまいたいからな
（スコルプに見せつける巨大なペニスは堂々としており、半勃起状態でも成人男性のフル勃起並の大きさを誇っている）
多くのギルドでルーンマスターさんが印術を使ってると思う…
で、それとこの服に使われているものは一緒。
私としては重くても問題ないならそのままでも良いと思う。
それに貴方みたいな人が防御に回ってくれるならその人も大丈夫よ。
（ちょっとふざけた感じの人だけど同業者のオーラはしっかり感じられる。
きっとダンジョンでは頼り甲斐ある人なんだろうと勝手に想像してみたりして。）
その調子だとさっきの胸が重いって言ってた人にもこんな事してるんでしょ？
私が勝手に想像させてもらってるけど。
でもこんなに簡単には触られてくれなさそうよね？
（口元は更に緩まってニタニタと笑みながら、
彼の手に褐色ロリ巨乳が歪められていくのを眺めていって…）
ふぅっ…。私の身体にそんな突きつけて…まるで槍ね。
でも押し付けるなら一番柔らかくって気持ちいい場所がいいでしょう？
わ…これなら私の胸からもあっさりはみ出しそう。
（下腹部の辺りもそれなりに柔らかくて、押し付ければ快楽になるだろうし、
肉槍を突きつけられた彼女も表情が段々と雌のそれになっていて。
突きつけられた場所に視線は自然と向き…その大きさに彼女も身構える。）
私は男の人を攻めていると興奮するタイプだから…。
っ…さすがに色々と混じった匂いね。でも気にしないで？
ずっとダンジョンに潜っていた頃はこんなの相手するのしょっちゅうだった…っ！
（濡らしておくように命じられても気遣い無用と返しておいてから、
顔に近づけたそれの匂いを鼻で感じ取っていくも表情は変わらずに。）
（左右から圧迫して寄せた胸の谷間の下乳側から亀頭を飲み込んでいき、
そのままズリ下げるようにして根本から半分以上を谷間に飲み込むが、
それでも全てを包み込むには足りない程の巨大な肉槍で…）
（乳房のきめ細やかさと柔らかさで包み込んだ勃起を
マッサージするように左右から力を込めたり緩めたりしつつ、
亀頭部分は口内に導いて彼から見えない舌の動きで、
カリや鈴口にも柔らかくてぬめりのある舌の感触を与える。）
（先端を咥えるために頭を下に下げる形になりながらも、
そちらから見て片方だけ覗いている目が様子をうかがうように向いていた。）
そうだって？まあ確かに何かやってたような…小まあいいか
ああ、その女は恋人がいるみたいでな
そういうのはどうやっても無理だよ
その点、あんたはこうやって好きなように触らせてくれるから最高だよ
お、実は俺も攻める方が好きなんだよなあ
似た者同士でもあんまり相性よくないかもな、ははっ
まあパイズリされるくらいは好きだけどさ
（スコルプのおっぱいの谷間で圧迫されるほどに硬く大きく勃起していくチンポ）
（勃起していくほどにどんどん雄臭が強くなり、スコルプの鼻を強く刺激する）
いいねえ、子供みたいな肌のおっぱいで挟まれるとこんなに気持ちいいんだな
お、ちゃんとフェラもしてくれよ？ほら、ちゃんと口に入るか？
（スコルプにチンポをしゃぶらせながら嬉しそうに笑って）
（男の大きな手がスコルプの頭をくしゃっと撫で回してやる）
ああ、上手だな、おお、舌がぬるぬるして…うっ、くううっ…
（スコルプのおっぱいに押しつぶされつつ、チンポはそれを跳ね返すように大きく太くなり）
（スコルプの口の中でチンポの先端がびくんっ、と震えて今にも射精しそうになる）
おっと、そろそろこの辺でいいかな
どうせなら口じゃなくて子宮にザーメンぶっかけてやりたいからよ
（そう言ってスコルプの口からチンポを離して一歩後ずさり）
それじゃあ、ほれ、マンコ出して入れやすい格好とってくれよ
四つん這いでも仰向けでもいいからさ
（などとぶっきらぼうに挿入の準備をするようにスコルプに命じてみる）
ふぅん…もしかしてその恋人さんともパーティ組むの？
ギルドの数だけ事情があるからそういうの聞くのは面白い…。
でもダンジョン探索に色恋沙汰持ち込むと、どうしてもろくな事にならない気がする…。
…すぐに分かると思うわ？私が攻めたがる理由は。
でもそういうのって表裏一体ってダンサーのお姉さんが言ってる。
（相性に関してそんな事はない…と素直に口にせず、
SとMはコインの表裏だと伝え聞いた言葉を口にしたり。）
（夜族というのはどうしても打たれ弱い…
そして彼女はベッドの上でも夜族をしていると称されている。）
ホントはこれでイカせてあげたいんだけど、
今は貴方の希望が…でもここまでされて出せないなんて生殺し…ちょっとばかり気の毒ね。
（今回は射精に導くのではなく、本番の前に勃たせるための行為…）
（青色の髪をくしゃくしゃにされて頭を押し付けられながらも、
胸と口からの攻勢に負けじと押し返してくる肉槍の力強さを感じていて。
気持ちよく射精させてあげられないのを残念そうに口にしてから、
胸と口から離れていく勃起を見送ってから、
挿入の準備にひと押し足りない分を自分の指で解して行く。）
んっと…じゃあ、これでいいかしら？
こっちは貴方が想像してるほど子供じゃないでしょうけど…っ。
（そう言ってベッドに仰向けになってからホットパンツも脱ぎ捨ててしまい、
両手の人差し指と中指で準備の整ったと伝えるように秘部を開いて見せ付ける。
その中身は薄いピンク色で乳首と同じ鮮やかさを持っており、
褐色の肌との対比で余計に強い色合いをしているように見えるだろう。）
（手慣れた感じで異性に秘部を見せつける彼女…
何人の男とこうやって夜を共にしてきたのだろうか？）
もしかして、俺の精液を口で飲んでみたかったか？
それは悪い事したなあ、ははっ
まあ、とにかく、そろそろ本番に入るとしようか
おっ、いい眺めじゃねえか
こうしてみるとおっぱいもおまんこも全部丸見えだなあ
おまんこも完全にどろどろじゃないか
（スコルプが準備を整えて秘所を見せているのをしばらく眺め）
（ある程度観賞して気が済むと、太く雄々しく勃起したペニスを突きつける）
（それはさっきよりも明らかに太さと長さを増しており）
（ビクンビクンと別の生き物のように脈動している）
体の割にオマンコはしっかりした作りしてるじゃねえか
これなら安心だな。それじゃあ、挿入だっ！
（そしてスコルプの腰を掴んで抑えつけるように安定させつつ）
（そのまま一気に腰を突き出し、どすんっ！と根元まで肉棒をねじ込む）
（膣内でペニスの先端がスコルプの子宮口にまで届いており）
（極太チンポがスコルプのおまんこを限界近くまで押し広げており）
（そのまま容赦なくピストン運動を始めると、オマンコの中が壊れそうなくらい乱暴に激しくかき回され始め）
（カリ首が膣壁にひっかかり、その度にごりごりと膣壁が削れるような刺激を与えて抉っていく））
どっちかと言えば肌で…胸で受け止めるつもりだった。
私はこんな肌の色だもの…白い精液を浴びたらとっても目立つから。
（彼女も口にする通り褐色肌に精液を浴びせれば、
それはそれは目立って男の劣情を誘うことだろう。）
さっきも言ったじゃない？攻めていると興奮するって。
射精までさせる頃には触ってないのに準備出来ちゃうもの。
…スゴイもの持ってるじゃない。こんなの相手させられる娼館の子も大変そう。
女泣かせってこういうのを言うのかしらね？
（秘部を開いて見せつける最中に目に入ってきたのは、
挟む前から立派だったというのに完全に勃起した状態のソレ。
それを見せつけられても彼女は身じろぎすることもなく、
淡々とした口調ながらも唾を飲むような音が彼にも聞こえるだろうか。）
出来るだけ丁寧に扱って…っていうのは無理な話よね？
そうよ？自分で言うことじゃないと思うけど、
しっかりした作りになってるから遠慮はいらな…っっ！！
（細らかな腰を掴まれて槍で串刺しにされるような挿入に、
思わず声が詰まってしまったものの痛がるような反応は見られず、
どんな相手でも受け止めるべく柔軟に形を変える腟内が、
太さも長さもモンスター並のそれをしっとりと締め付けていく。
それは子供っぽい膣内のキツさではなく、性行為に慣れきっている女性のソレだ。）
なっ…中が拡がるぅっ…！貴方の形に作り変えられる…っ♪
ひううぅ♪はげひっ…はげひくてぇ…えええぇぇ♪
（淡々とした口調だった彼女も受けに回ってしまえば、
面白いほどに敏感な反応と快楽に流されている声を彼に聞かせる…
攻めたがりだったのはこんな感じで受けに回ると脆い為だ。）
（待ちかねていた激しい行為に嬉しそうな声を上げながら、
彼の首や背中に腕を回し、しなやかな脚は彼の腰に回り込んで。
淫乱夜族っぷりを存分に彼に見せ付けていく…）
しゃぶってるだけで濡れるなんて夜族ってのはみんなそうなのか？
やっぱドスケベな種族なんだなあ
ああ、すげえな、これが夜族のおまんこか、こりゃあいいや
こんなに具合のいいおまんこは初めてだぜ
（そう言いながら遠慮なく腰を叩きつけ、ごりゅっ、と抉るように子宮にチンポがぶつかり）
（何度も何度も腰を動かし、スコルプのおまんこの中が男のチンポの形に変えられていく）
ただきついだけのマンコと違って随分とこなれてて犯しやすいマンコだよ
こんな子供みたいなツラしてかなり沢山チンポを咥え込んできてたんだな？
このドスケベ夜族め、へへっ
（しがみついてくるスコルプを両手で抱え込むように抱き寄せて）
（そのまま腰だけは激しく前後に動かし続け、スコルプの子宮を突き上げてその位置を奥にずらしたり）
（じゅぼじゅぼと激しくチンポが出入りする事でおまんこがチンポの太さに馴染んで広がっていき）
（男のチンポこそがジャストフィットするようにじっくりとスコルプの膣内の構造が変えられていく）
よーし、そろそろ一発ぶちこんでやるか
おい、いいよな？お前のマンコの中に直接ザーメンぶちまけるぞっ！
（スコルプをベッドに押し倒しつつ、激しくピストンをし続けて犯していき）
（男の巨体がスコルプの体を覆い隠して押し潰しているような格好で性交を続け）
（傍から見ればスコルプの手足以外見えないようにすらなっている）
おらっ、俺のザーメンしっかり味わえっ！！！
（子宮口を押し上げながら、ビュルルルルッ！ドプッドプッドプッ！と盛大に精液を噴出していき）
（その大量のねばついたザーメンのほとんどが子宮口を貫いて子宮内へと押し寄せていき）
（本気でスコルプを孕ませようとしているかのような濃厚なザーメンが子宮に満たされていく）
夜族っていってもベッドの上までこうなのは聞いたこと無い。
だからそれは多分私だけだと思う…
でなきゃ女夜族がいるギルドの男の人がみんな夜も大変だから。
（夜族っていっても亜人種じゃないんだけど…と言うのは今はおいておいて。）
こんな気持ちいい事を覚えちゃったら…ね？
冒険者やる前から沢山の人を咥え込んできたもの。
それこそ貴女が行こうとした場所…みたいな所に居たわけだし。
（こうやってセックスに夢中になってくれる相手は本当にやりやすい。
まぁ今となってはそんな事と無縁…でも気持ちいい事が好きなのは元からだ。）
こ…こんなの突っ込まれた女の子は誰だって私みたいになる…っ！
自分の中を全部相手の形にされてっ…
誰のものなのか教え込むみたいなコトされちゃああぁぁっ♪
（子宮を突き上げるような激しい突きが繰り返されると、
しがみつく手足に思わず力が入ったり、声を上げながら頭をのけぞらせていったり…）
だ、ダメって言っても中出しするやつでしょぉ…っ。
全部…全部飲み込んで受け止めてあげるからっ…！
ひあああぁっ♪来た！きひゃああぁっ♪お腹…お腹が膨らむうぅうぅ♪♪
（大柄な相手に押し潰されて性欲を叩きつけられるのは、
受けに回ると弱い彼女にとってはかなり効果覿面で…）
（どうしようもない体格差を感じながら濃厚な精液で子宮を満たされる感触に、
細くてしなやかな下半身をビクッ！ビクッ♪と痙攣させながら、
文字通りに溢れんばかりの快楽を小さな身体で受け止めていく…）
（彼の身体にかぶりつくようにしがみついていた脚も、
精液を叩きつけられてしまえばしがみつくのではなく宙をかく形になり、
指の先まで痙攣するほどの快楽を受け止めた後は、一気に脱力してベッドにへたり込む形に…）
（まだ一戦だけだというのに普通の相手とした数戦分の疲労と快楽に、
ふぅふぅと吐息を漏らして、目を期待と快楽に潤ませながら彼を見ているのでした。）
【時間も遅いしこんな〆でいいかしら？】
なんだ、つまりお前が個人的に淫乱でスケベって事か
ははっ、まあそれもいいものだな
こんなにいい体した美少女がセックス大好きだっていうんだから文句はないさ
お前さんが娼婦だったら何度か通い詰めただろうな、はははっ
おお？そうか、まあ今までヤってきた女みんな似たような感じになったけどなあ
これでお前のマンコは誰のものか覚えちまったってことでいいんだな？
ほらっ、出すぞ、しっかり飲みこめよ、ははっ
一滴残らず精液を子宮で飲み干して受け止めるんだぞ、分かったな
（大量のザーメンを叩きつけながら嬉しそうに笑って）
（スコルプの体をベッドに沈めるようにしながらしつこく膣内射精し続ける）
ふう…
（しばらくたって射精がひと段落つくと、体を起こしてスコルプの体をベッドに横たわらせて）
（膣内射精と種付けですっかりザーメンまみれになったおまんこを眺めつつにやりと笑う）
まだまだこんなもんじゃすまさねえからな？
（スコルプのおっぱいの上に手を置き、乳房をぐにぐにと強く乱暴にこね回していき）
（まだまだ夜が長い事を告げ、第2ラウンドに入ろうとする）
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【ではこちらもこんな感じで〆にしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
…いいのかしら？こんなものもらっちゃって。
（肌の色が違うっていう問題があるけどこの際気にしない。）
【遅いからお話だけ…誰かいるかしら？】
【プロフィールは>>149のリンク先へどうぞ。】
その単語を出すってことは冒険者さんよね？
答えは>>149の冒険者さん向けのプロフィールの中にある。
でも取ってるのは抑制ブーストとTPリターンと退魔の霧くらい。
地図の見落とし…特にショートカットの見落としなんて冒険者には付き物。気にしないでいい。
マギニアにもサブクラスの技術がある…
だから私のサブクラスが変わるかも変わらないかもしれない。
あと追影の残滓だってある。忘れちゃダメ。
出しちゃって敏感なのを思う存分攻め立てるのは楽しい…。
敏感なのを攻められたらダメージ倍増…
じゃなくって気持ちよさも跳ね上がってるはず。
（こんな真似をするからベッドの上でも夜族呼ばわりされる訳だ。）
イカせると気分が高揚してくるのってTPリターンの効果だったのかしら…
でもそう考えるととっても納得がいっちゃう。
あと何回も同じ事をしても気持ちよさに慣れられちゃうから…
色々工夫してあげないと行けないのも一緒ね。解魔の札が気軽に使えればいいのに。
…これは完全に私のミスね。変換で出てきたのをそのまま使ってたんだけど。
正しくは夜賊だから…後で修正しておく。それから単語登録も。
…誰もツッコミを入れてくれなかったもの。
私も今調べてようやく間違いに気がついた。
あれ…心得系のスキルはどこいっちゃったのかしら？
特に私達とソードマンさんのはすっごい大事な物なんだけど…。
【今夜も待機しちゃう。雑談も色事も歓迎。】
【くわえてプロフィールの誤字修正+若干の追加を入れました。】
【世界樹プレイヤーじゃない人向け・簡略版自己紹介
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/76
妄想マスタリーLv★な冒険者さん向け・多めの自己紹介
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/77】
心得は没収、ナイトシーカーはシャドウバイトみたいにスキル自体にバステ特攻が付く
どうせサブクラスは20まで取れないだろうからそこまでの差別化は特に無しで、ベテラン以降で解放
どれがいいかな
一個目は今見られるスキルツリーからだとちょっと考えにくい。
二個目だと今さっき公開されたバックスタブにバステ特効がないのが気がかり。
三個目は…私達タルシスの夜賊にとっては一番好都合。
もしかして私が見落としてるだけ？でもそれなら安心。
ってわけで今回もソニックレイドで私よりも早く動いてもらうから…そこんところよろしく。
（性別不詳なソードマンの肩を彼女がとんとんと叩いた。）
むしろ取るの前提だからクラスツリー関係なしに初期から効果発揮してるとかかな？
ダークハンタータイプのバステ付与型アタッカーになるのかなって思ったけど、それはリーパーだろうしね
ドクトルマグスがいなかったら巫剣みたいにバステついてる敵に追加効果発揮したりって事も考えられたんだけど
バックスタブは頭縛り付きみたいだから例外の可能性もあるし、もう1つはあるだろう攻撃スキルに特攻ある可能性もあるし
心得スキルはあるといいけどね…
ちょっと見かけて声かけただけなんで、これで下がるよ
良き出会いを
>>759
今出てるXの情報だとわからないんだよね
心得じゃなくて通常スキルになってる可能性もあるし
常時発動しててSPも使わないって言うなら一番嬉しいけど、
そんなに都合良く行かないのが冒険者稼業だって思ってるから…。
ひょっとしたらタルシスでやりたい放題してたせいで心得取り上げられちゃうかも？
あの慈悲の欠片も見せないダメージを叩き出すのが夜賊の魅力だからそれは無いと思いたいけど…。
うん、わかった…またお話に来てね？
…やっぱりバックスタブって背後から頭をグサリって技なのかしら？やることがえげつない。
反応が遅れちゃったらその時はごめんなさい。
えっと…そんなに私と話したかったのかしら？
20時過ぎからの夜間帯が多いから待ち伏せしてみるのをおすすめ。
【ちょっとの間だけ待機してる。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
【雑談でも色事のお誘いも大丈夫だから。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
…。
（今回私に声をかけたのはどんな人かしら？
そう思って手を振って返事を返しながらそっちを見てみる。）
（同業者さんかクエストの依頼にでも来た人か…それともまた別の人？）
そういえばクエストって名指しで来ることはあっても向こうから依頼に来ることってないな
それでも誰も来ないよりはずっといい。
たまに依頼人さんが酒場にいることって無い？それとも違う意味かしら？
まぁ酒場さんも仲介手数料ってやつを取らないとね？
酒場を通していない危ない依頼とかものすごく嫌の予感がする…。
酒場を通していても危ない依頼はあったものな1のゴーレムとか虫笛の人とか
あの辺境伯だってミッションじゃない依頼は酒場を通じて依頼しているのよ？
冒険者の命を報酬で買っているようなものなんだから…
その辺りの手続きはしっかり踏んでもらわないと困る。
その辺りは話で聞いたことある…依頼内容は出来るだけ詳しくしてほしいものね。
依頼人も想定してない予想外な事が起こって対応に追われることもあるけど…。
（辺境伯のカフスボタンを回収するのは随分手を焼かれたわ…）
依頼金を安くあげたかったり、曰くつきの人物だったりのほうが酒場をとおしにくいかもしれない
独壇場は許されないよ・・・
大したことのなさそうな依頼ほど何か起こりそうな予感があったりもするよな
タルシスは本当に執政者に恵まれたと思う…
権力を傘に雑多に依頼投げつけるような人じゃなくってよかった。
でもタルシスにも怪しい依頼をよこした人？人の姿をした何か？とにかく変なのがいた。
（三竜を討伐した後に現れて、あの黒い竜を討伐しにいく依頼。
衛兵の格好をしたその人？はいつの間にか飛行船に乗ってたの…何だったのかしら。）
酷い依頼よこした相手からは二度と受けたくない…
「次に私達に何か依頼するならその時は貴方の命を報酬にもらうわ？」とか言ってやる。
あのボタンが貴重な宝典を報酬にしてまで取り戻したい代物だったっていうのは後で知ったけど…
何が起きてもいいように準備万端で行動しないとね。
あのまま戦闘に参加してくれたら強かったのだろうか
というか依頼で無茶した人は酒場で弾かれるようになるんじゃないか
そうでなくても割とアウトローな冒険者の恨みを買ったら人気のない通りで襲撃されそう
そうだな、独壇場とか煽られても一旦戻って記録する冷静さも身につけないとな・・・
どう見ても普通の人じゃなかったんだけど…
それよりもあの服はどこで手に入れたのかしら？
…きっと裸にひん剥かれた衛兵さんがどっかに居ると思ってる。
夜賊なんてアウトローの代表じゃない？
タルシスだとダークハンターさんとかもいないから、
そういう成分を一手に引き受けているような…
きっとそういう時に使うのよね？ハイドクローク→バックスタブの連携。
（ニコニコ笑みながらジャケットの投刃がしまってある辺りをいじる仕草…
仲間が被害を被るくらいなら積極的に手を汚す気満々だ。）
好きな時に記録した場所に戻れても、痛い思いした事実は変わらないもの。
あんまり思い出したくないことがいっぱい…。
冒険者も全滅したらどこかの誰かが遺品を回収して有効活用してくれるのだろう
暗殺者というならやはりタルシスでは夜賊だろうな、スナイパーもいけそう
そのへんのスキルは元々は樹海の魔物より人間を相手にすることを想定して磨かれた技術な感がある
やはり初見で勝てるのが最良・・・なんだが初見殺し多いからな・・・樹海は
これは私の解釈なんだけど…
ダンジョンに宝箱があるでしょ？あれは他の冒険者の遺品を
(画面の向こうの貴方みたいな人へ向けて)やんわりと表現したもの…ってのはどう？
第一迷宮辺りならまだしも前人未到の地にまであるのはちょっと説明に困るけど…。
実際スナイパーさんにヘッドスナイプなんてされて無事なのは魔物くらいよね。
そもそも剣という物自体が人間を相手にするために生まれたものみたいよ？
歴史に詳しい人の居る所で調べてみるといいと思う。(詳しくは各自で検索を…ってことで。)
夜賊の技だとアサシネイションなんて特にそういう雰囲気が強いと思う。
レムリアの世界樹でもいっぱいひどい目に会えそうね…。
見知った種の魔物が知らない行動を取ってきたって罠くらいはあると思う。
人数多くて戦闘を避けられないとか冒険者と事情違うかもしれないし、中には後半の層で巡回してたりするようなのもいるけど
ただアーモロード周辺はレベル40越えてるような警備隊とか、レベル70越えの老兵士とかいたりもするけど
まああの周辺の冒険者は最終的にレベル90越えの冒険者とかいるし平均値が高い地方なのかもしれない
前人未踏の地にあるのはモンスターが巣に持ち帰った光り物とかのコレクションかもしれない
狩猟では剣はあまり使い道なさそうだしな・・・対人でも弓槍投擲が強かったようではあるけど
逆に砲剣みたいなのは対人に用いるにはオーバーキルだろうしモンスターを相手にすることを想定したものなのだろうな
新作で新技とか既存の技が強化なんてのは割と王道だからな
見知ってて何やってくるか分かっててもどうしようもないのもあるけど
ボロボロで済んだならまだマシなんだけど…
素直に護衛の依頼でも出してくれればいいのに。
（結構な割合で物言わぬ屍になってるのも多いと思う。）
レムリアでも既に私達(プレイヤー)と別の冒険者パーティ？がお披露目されてるけど、
あの人達はどんなレベルで共闘することになるんだろう…
（そもそも全員生き残れるのか、何人か敵なのか…）
未知の地の宝箱は魔物の光り物のコレクション…
いい解釈ね。たぶん私の中でそのうち使う。
カラスが巣を作るために色々集める感じかしら？
ワールウインドさん…ローゲルさんに砲剣で斬られた人が居たけどあの人無事だったかしら？
流石にドライブ系で斬られたわけじゃ無さそうだけど。
剣一本で魔物から人間まで対応しようとした結果アレになった…ってのはどう？
…なんでよりによってレムリアにもライデンジュウがいるのかしら？
一気に巨大化するアレを思い出すだけで青ざめそうなんだけど。
派手な巣の方がメスが来やすいとかそういうのがあったりして
流石に無事ではないような気が・・・砲剣でなくても刃物で切られたら一大事よ
両用だとすると戦場だと対人で皆でドライブ撃つのがインペリアルの基本戦術なにのだろうか
ライデンジュウは巨大化したときは驚いたけど対処法が同じなら・・・同じではない気もするな・・・
そろそろ俺は落ちるとしようかな、おやすみ
シカ カマキリ ワニ
お金持ちっぽい派手なお家の方がメスが寄り付きやすい。
（なんかものすごく言いたげな表情になっている…。）
ほら、私達の考えだと「生きていれば」無事だから…。
ドライブ打った人が下がって冷却待ちして、
次の人が前に出てドライブ打って…って、どっかで聞いたことがある戦術を取っているかも。
あれに出会った時ほど猛毒の投刃に感謝したことはない。
あとイージスの盾とか聖印にも頭が上がらない。
うん、またね。私もこの辺で休む。おやすみなさい。
最後にこれだけ…
カマキリはソードマンさんの紹介のところにいる…氷のカマキリだけど。
アレが居るってことは近縁種がいるって考えるのが妥当だと思う。
他は詳しく見直さないとすぐには分からない…。
私はタルシスの世界樹が最初に挑んだ世界樹。
だからどうしても印象深いのはカマキリよりもカンガルーなの。
【一言漏らしておいて待機する。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
1階から前衛一撃で殺すのほんとやめてくださいお願いします
見えていて避けられる驚異(FOE)よりも回避できない驚異(ザコ敵)。
タルシスは1Fからフォートレスを一撃で倒していくようなのは居なかったけど、
意気揚々と前衛にたった夜賊が一撃で倒れることなら珍しくなかったわね…。
（夜賊が1Fの狒々の魔物にボコンとやられて宿にとんぼ返りとか。）
ちょこちょこ怖いのいるもんね
ハイラガだと確定先制取られて適正レベルのパラディンが即死する体当たりかます雑魚敵とかもいたし、あの有名な花びらも雑魚敵だしアゲハの毒も到達時点だと即死級だし…
タルシスの敵は単体ではそうでもないけど、パーティー単位で強敵が多かった印象があるな
特にあの迷宮のメイガス+αは恐ろしかったです
奇襲確定なんてのがいるのね…
敵の一手目でパラディンが倒れれば、残された仲間の命は誰が守るのやら。
そうそう…毒が身体に回って無事に済む訳がないもの。
（こっちの使う猛毒の投刃だって無事に済む敵の方が珍しい。）
やっぱりそこに行き着くわよね…
タルシスの迷宮で回避できない驚異と来れば。
あれが花びらを叩いて開花させた時には全員の顔が青ざめたもの。
赤獅子を叩いた時？そんなの全力で逃げるに決まってるじゃない。
単体出現時限定だから被害は一人で済むんだけどね
あの当時のパラディンって盾で殴るアタッカーなところも大きかったし
毒食らえば死ぬでしょ、とか、危険な花びらが危険で何が悪い、とか…神様の言葉らしいね
（習得して投げて毒のダメージ見てちょっとぶっ壊れじゃないかなって思いました）
全体石化はね…1歩間違えばあそこの石像の仲間入りだもんね
最終的に戦わなければ死なないってことに気がついてスキルでエンカウント限界まで下げてたよ…
先制取られなければアサシネイションなりシャドウバイトでサクッとできるのにね
みんなに代わって痛い思いするのがパラディンやフォートレスの役目とはいえ、
何もやり返さないって訳にもいかないってことね…
レムリアで会えるパラディンさんも盾で殴ってくれるって勝手に思ってるから。
あの場所を歩くのにミスティックやスナイパーが外せないってギルドは多いと思う。
あ…その解決方法は中々賢い。素材は諦めないといけないけど、経験値なら後で取り返せるものね。
とりあえずあの大地を飛んでるカマキリに貴重な魚とメテオパンプキンを食べさせてあげましょう。
でもそういう時に一番輝くのは砲剣を振り回す事に目覚めた夜賊だと思う。
私のシャドウバイトで仕留めきれないのを赤獅子を一撃で仕留めていくのは素敵…。
旧ハイラガのパラディンは鉄壁の3色ガード以外だとフロント/バックガードと挑発しかまともな防御スキルがなくて…
挑発もランダム攻撃の2発目以降は普通に逸れるからあまり当てにしきれなかったんだ
スマイトの威力が頭抜けてたり、剣装備でやたら早く動けたりバランス寄りの戦士になってた
パラディンからスマイト取ったら何も残らないと思ってます
うちは毎回最初に決めたクラスでクリアするって決めてるからミスティックはいなかったなあ
けどナイトシーカーとスナイパーいたからかなり対応力の高いギルドだったと自負してる
経験値は希少個体FOE狩りで過剰なくらい稼げるもんね
フォートレスさんが希少個体相手だとほぼ機能停止するのは辛いけど
なるほど、そんなに火力がでるんだ
うちの人は自分で陣敷いたりして闇討ちマスタリ狙ってたし、2回動けば倒せることが多かったから
挑発しても複数回攻撃が逸れちゃうのは怖いわね。
流れ弾っていえばいいのかしら？そういうのが一発入るだけでも私や術師さんだとだいぶ危ないから…。
へぇ…聖騎士って立派な肩書きは伊達じゃないみたいね。
フォートレスさんみたいにひたすら耐えたり守ったりかわしたりだと思ってた。
そういうギルドも多いわよね…
それを受けてか新しいジョブの解禁がなくって、
最初から全員を選べるって方向に移っていっていると思う。
ギルドは立ち上がりが一番大変よね。次にサブクラスを決める時とか。
（最初のキャラメイクとサブクラス/二つ名決めであっさり飛んでいく数時間！）
あの一撃の重さに癖になるギルドが多いのも分かる気がする…
でもあんなに重たそうなもの私の腕じゃ抱えきれないわ？
そっちの夜賊さんは私よりもウロビトさんの技術をいっぱい取ったのね。
本職のウロビトさん以外だと陣を敷く適任は私達とスナイパーさんくらいかしら？
レムリアに行く冒険者でそういう技術に長ける職はみんな持っていると思う…私達夜賊も含めて。
サブクラスと合わせて思いっきり伸ばしたり出来るといいんだけど。
…私個人としてウロビトさんとの友好の証としてこのサブクラスを変えたくなかったりして。
新2だとカスメ以外も持ってたしね
4のは調整ミスか設定ミスだろうからあそこまでの恐ろしいことにはならないだろうけど
>>799
そもそもまともに直撃するとソードマンやパラディンでも死ぬくらい威力高い攻撃も平然と繰り出される魔境だった
あとバグのおかげで色々フリーダムだったり一部クラスのスキルが死んだりしてたな…
シリーズ最硬の盾はファランクスかなあ
フォートレスは使いこなせるととても楽だし、パラディンの盾は盾じゃなくてもう武器だった
解禁職の一点特化感好きだったな
ギルド名や乗り物も決めるまで悩むよね
サブクラスはフィーリングで決めちゃうからあまりなやまないけど
今度作ってみる
あれ重そうなのに意外と夜賊の身のこなしは変わらないのがすごいよね
サブクラスなんて名前なんだから、大体ある程度取りたくなっちゃって
でも最終的には多分似た構成にしたと思う
他はいまいち期待しにくいかな？
メディックやルーンマスターなら陣回復とか目当てに使えなくもないだろうけど
「忍術に興味が無いのか？」って言われたら嘘になるのよねこれが。
分身はダンジョンじゃ当然だけど、ここ…ベッドの上でも絶対役立つでしょ？
…私に技術を教えてくれる(かもしれない)シノビの子に凄く怒られそう。
（何せ身体が二つに増えるわけだ。本当に色々な事に応用出来そう。）
（「房中術じゃないんですからそんな目的に使わないでください＞＜！」とか言われそう。
動かれたら頑丈な前衛さんが致命傷なら、動きを止める役割の人が居ないと大変ね…。
ダンスで鍛えた体捌きと防御技術でどんな攻撃も受け止めるフォートレスも大概だと思うけど…
ファランクスさんはその上を行くなんて…ちょっと想像が追いつかない。
レムリアに集まる人は最初から全員を採用できるはず…
それからダンジョンに居るメンバーの経験をみんなに伝えられるアクセサリもあるって話だから。
今回の私達はいきなり大所帯ギルドになるかもしれない。
とうの私が砲剣持たないのは…イメージの問題ってことで。
（私の装備は長めの剣と短剣の二刀流。あとジャケットにしまってる投刃。）
別のギルドだとメインミスティックとルーンマスターのサブミスティックで、
陣張りと破陣を分担してるって作戦取ってるパーティもいるみたい。
ルーンマスターのTECで放たれる破陣は本職ウロビトさんにも負けてなかった。
せめて腕くらいは縛れないと危ないね
なにせシノビの技術を持ったファランクスは3割で回避をしたり1ターン物理無効化してみたり、自身の技術で自分のダメージ減らしたりと…
ラインディバイドやオールがないのはフォートレスさんに負けてるのは仕方ないと思うけど
不思議のダンジョンみたいに解禁式だったらどうしよう
あの手のスキルは便利だよね
とりあえずたくさん登録して、必要になったら休養とか引退でボーナスもらって
確かに暗殺者にあの武器は目立つね…
（投刃何本しまってあるんだろう）
毎ターン破陣撃ててTPも回復できてで確かに相性いいんだね
始原より燃費もいいし
色々ありがとう
時間なのでこれで落ちます
待機のじゃましてごめんね
聞いて納得…これはファランクスさんを推す人が多いわけよ。
色んな要素がファランクスさんの役目に見事に噛み合ってるわね。
ほんの少しくらいはギルドに登録できる時期がずれるかもしれない？
今「ヒーローは遅れてやってくるもの」って言葉が頭に浮かんだんだけど…。
みんな冒険者だから目立たないけど、
剣を持って…いえ武装して歩いていたら相応に目立つわ？
あと一見武器に見えないものが実は…ってのもあるのよ。
（スプレッドスローでかなりの量を投げてるけど気にしたらいけない…
投げたので使えそうなのは再利用してるってことで納得してちょうだい？）
邪魔なんてとんでもない。お話ありがとうね。
だから日頃の行いに思うところがある人は注意すること。
（雨が止んで朝が来た頃に血がそこら中に流れ出た
無惨な死体として発見されたくなかったね…）
【待機する。雑談も色事もお誘いも大丈夫。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
この前まで続けてちゃってた誤字みたいに触れないでくれればよかったのに…
こんばんわ。私達の心得が無事に続投したのを確認してひと安心してた。
もうちょっと声掛け待ってるからね？
色事ってほどがっつりはあれなんだけど
でも触れて甘めにイチャイチャはしたい
そんなアンニュイな夜
なるほどね、そういう事だったの。
…なんか随分とロマンチックじゃない。
私よりもダンサーのお姉さんのがそういうの似合いそうって思う。
（色々とすっ飛ばして性欲をぶつけ合うような性格上、
いわゆる恋人めいたことは苦手かなーと思ったり。）
何か穏やかに揉んだり触れたりしてたい感じなんだよね……
がっつりヤるっていうのじゃなくて。
結局は性欲だからロマンチックもなにもないのだ
肌を寄せ合って、手指を絡めあって、
髪とか頬とか撫でたりして、たまに胸元を撫でたりとかしつつ、
甘い言葉を交わし合う…みたいな？
…私の場合はそんなの焦らされてると受け止めそうね。
（受け止めてくれる相手がいっぱいいたとしても性欲が強すぎるのは考えもの…）
ただひたすらおっぱい揉んでたいとか
お尻太腿撫でてたいとかそんな感じ
どうだ幻滅sしただろう。
単に守り一辺倒になりたくないってことなら納得出来る。
…なんだかウトウトしちゃってた、迷惑かけない内に休んじゃうわね。
【待機する。雑談も色事のお誘いも大丈夫。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
【待機解除】
（タルシスの私が知ってるはずないけど…
セスタスさんは雷神拳を振り回すだけでもとっても強いのよ？
ベーシック時点でも地の利やアンプリファーをもらって、
粉骨砕身を自分に打てば敵という敵を砕いてくれるもの。）
【待機するわね。】
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おっきいし…多いし…。
でもこれだけ揃ったら壮観ね。
【こんばんわ。冒険者さんや興味ある人はお話しましょう？】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
あれ？そうなの？
マギニアのギルドは60人まで大丈夫って噂で耳にしたんだけど。
それでもこの画像の賑やかさを抱え込むにはまだ足りない…。
ダンジョン潜れる人数も変わったりしないだろうか
これだけの多くの職業の人が集まって
今までどおりのギルド人数だと…きっと狭っ苦しいったらありゃしないわよ？
そこは残念ながら今までどおり…
6人目というか6枠目を使う人が二人…二種類いるからそれで我慢。
昔のウィザードリィみたいに全滅したパーティーを第二パーティで救出にいけるくらいなら・・・
ええっと…5個の椅子が固定枠で決まっていたってことよね？
今回はそんな事無いはずだから安心して好きな人の席を用意しましょう。
うちのギルドのソードマンさんが修行にいった先(不思議のダンジョン)では救出が出来たみたいだけど…
流石にこれに関しては期待しちゃダメだと思う。
そういう新しいシステムがあるならもっと先に告知されるものな、しかし60枠を全部上手く使える気がしない
今日はこのあたりで落ちるとしよう・・・おやすみ
フェンサー、セスタス、リーパー、ドラグーン、ウォーロック、ネクロマンサー、ハウンド、マスラオ、ハーバリスト、シャーマンで10職
各2つ名で20職、4つの種族で80だから全然足りなかったものね…
【おやすみなさい…また来てね。】
>>831
アルカディアの80の組み合わせは…
別のセーブデータで使うって案がなくはないから。
私やミスティックさんと同じ香りがするわ…。
椅子の取り合いにだけはなりませんように。
【こんばんわ。冒険者さんや興味ある人はお話しましょう？
色事のお誘いも待ってる。】
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確か敵の封じや状態異常への抵抗力を奪ってくれる瘴気もあるって話だったわね？
それなら椅子の取り合いどころか3人で仲良くやれるかも。
…こういうパーティって状態異常が通らないと一気にキツくなるやつよね。
【ttps://i.imgur.com/VbEDB4J.png】
前に用意したんだけどカラーリング的にこういう娘はありかしら…？
【ええっと…メタ発言なのを承知の上でっと。】
【私は振り撒く方は使ったことあるけど、
遠ざける方の使用感はソロルさんでしか知らない。】
その入らなかったタイミングをどうカバーするかが腕の見せ所かね？
なんだかんだそこそこ戦えそうな気もするけど
【こちらも振り撒くタイプしか使ってないな…】
【遠ざける方はサポーターよりなんじゃなかったっけ】
【一言程度だけどこれで失礼するよ、それでは】
残り二名の枠でどうするかを考えておきましょう。
パラディンとメディックで異常が決まるまで耐えしのぐっていうのが思いついたけど。
…なんだかその二人とリーパーって相容れない存在な気がしてきた。
（メディックやパラディンは秩序とかライトなイメージが強いけど、
私達やリーパーは混沌やらダークなイメージが付きまとうかなぁって。）
【耐性を下げる瘴気は確か遠ざける方にしか使えないはず…
今見えるスキルツリーに見えないからちょっとだけ不安。】
【一言でも声かけてくれるのは嬉しい。また来てね？】
【色事のお誘いなら打ち合わせからよろしく…。】
まだ名前とか色々決めていないことがあるのに…。
【冒険者さんや興味ある人はお話しましょう？
もちろん色事のお誘いも待ってる。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
でもこれでマギニアの世界樹でも私達の助けになりそうね。
【冒険者さんや興味ある人はお話しましょう？
もちろん色事のお誘いも待ってる。】
【プロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
あ…これはサブシノビ大いにいける予感。
短剣技もいっぱいあるし、抑制攻撃ブーストもあるし、
ハイドクロークでかわして意趣返しとか出来るかな？
でもヒーローさんと6枠目の争いが本格的に始まっちゃう…。
【一番上のアドレスの画像でも眺めながらお話しない？
同業者ならこういうのは大好きって私は勝手に思ってるから。
でもいつも通り冒険者じゃない人の声掛けも待っているからね？
私のプロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
こんばんわ…には早い時間かしら？
でも来てくれてありがとう。
どこからと聞くと…どの樹海(どの作品)から入るべきとか、
どのスキルから振っていくべきなのかとか…もう少し詳しく聞いてもいい？
4か新2をおすすめする
あと一週間で出るXも悪くないかと
体験版あるからやってみるといいよ
あら、私以外に隠れている冒険者がいたなんて。
一週間後に向けた事前準備とかパーティ考案とか色々済ませたかしら？
それからもしもやり残しがあるならそれも済ませましょう。
…見なかったことにしているって言うなら無理強いしないけど。
携帯ゲーム板の世界樹のスレだと思ったら渋だったんだ恥ずかしい
…ハイラガの世界樹探索もまだ終わってないよ
パーティー構成は悩むね
各作から一人ずつにしようか、好きなクラス入れようかとか
でも鉄板の構成にしようとするとメディゾディパラあたりまで固定になりそうで悲しい
ついでに昨日見つけた全スキル乗せのポスターはスマホからだと画質荒すぎてなにもみえなくてもっとかなしい
ちゃんとタイトルを確認しなきゃダメよ？
でも私と色事に耽っているのを携帯ゲーム板に誤爆するよりは数倍はマシじゃない？
一週間で急いで駆け上がる…のはやめておくのが無難よね。
焦りは全滅のもと。レムリアに乗り込む前にハイラガで全滅なんて悲しいでしょう？
一つの土地から代表者一名+ヒーローは意外とうまくまとまりそうよね。
それ以上にヒーローとエトリアの4人が見事なバランスに思えてる…。
パラディンで受け止めてメディックで治すのは戦いのお手本みたいなものだもの。
でもせっかくだからドクトルマグスやミスティックに回復を任せてみない？
…拠点に帰ったら別の機械でじっくり眺めましょう？舐めるように。
そうかもしれない
それは流石に耐えきれないダメージを食らう
各地から一人ずつにすると、パラドクゾディシカセスな感じかなって思ってた
そういえばヒーローもいるんだった…
今回のパラディンもまともな盾になれるクラス性能だと助かるんだけど…
いっそメディカとかの回復薬でファーマーを回復役にして見るのも面白そうだよね
いっそこのままいつものように行き当たりばったりでやるのも楽しそうに思えてきた
過去作のスキルの知識がどこまで通用するかは不安でもあるけど
メディックさんも外傷や病気は治せても、
心傷まで治す術は持ち合わせてない…と思うもの。
笑い事で済む失敗のうちに次は気をつけましょうね？
タルシス代表として夜賊を使ってくれるの？なんだか嬉しい。
マグスさんもいるから状態異常が決まったら一緒に霊攻大斬しましょう？
大丈夫。きっとパラディンさんは挑発にディバイドに属性ガードに大忙しの引く手数多だから。
レンジャーさんだってエフィシエント…だっけ？あれで回復役は出来るんじゃないかしら？
もちろん怪我人がいない間は弓で戦ってもらうってことで。
他の樹海で蓄えた基礎があっても全く未知の樹海だから…
結局は行き当たりばったりになると思う。だからこそ楽しみだけどね？
シリーズどれからがいいかなって意味だった
調べたら3だけ旧機種になるのかな
お帰りなさい、冒険者(候補)さん。
ギルドや街同士の繋がり(＝作品毎の繋がり)はそこまで強くないから、
どこから始めても大丈夫といえば大丈夫よ？
それでも初めての冒険者さんへのオススメは4になっちゃうけど。
アーモロードのお話(世界樹3)が書き直される(3DSリメイク)ことはあるのかしら…
これだけ仲間外れはちょっとかわいそうだもの。
気を付けようと思うよ
まだ洒落にならない誤爆まではやったことないけど…
タルシスの中ではトップクラスに好きなんだ
軽戦士系のクラスが好きだから、タルシスのギルドでは主力にしてたよ
今回似た方向性のナイトシーカーがいるわけで、大斬の火力どうなるんだろうね
パラディン一人でさっきの全体的に軟らかいパーティー守れるのか不安になってきたよ
エフィシエントは効果は悪くないけどバフ枠使うからなあ…プリンセスとは多分相性悪いね
基本的に知識は持ち越せるからこそそれを利用したトラップありそうで怖いね
エトリアでは序盤に花畑で休んで回復できたけど、ハイラガでは序盤の似た花畑で休むと毒アゲハに襲われるって引っ掛けあったし
今度はどんな初見殺ししてくれるか楽しみだね
>>854
3だけリメイクされてないからね
新1は正直微妙、新2や他シリーズと別にストーリーが直接繋がってるわけでもないから全部やりたいとかでなければやらなくてもいい
3は難易度はまあまあだけど、バフゲーなのとサブクラスの仕様が甘いせいで後半はシステム理解すればこっちのキャラはシリーズ1の性能になる
5は他シリーズとはちょっと色々違うけど、キャラメイクはいろとかまで細かく選べるから気に入ったならそれでもいいかと
ただしキャラメイクは最新作のXも同じようにできる
4はシリーズで多分一番難易度低い
クラスのバランスも取れてて初心者にもやり易いはず
新2は難易度3段階あって、真ん中なら初心者でもそこそこ難易度の高いRPGくらいのイメージで遊べるはず
他クラスや敵の技をいくつか装備できるグリモアシステムで色々な構成出来て楽しい
喋る固定キャラで進めていくストーリーモード、キャラメイクしたキャラで進めていくストーリー薄目のクラシックモードの両方があるのも初心者に入りやすいポイントだと思う
よく考えたら夜賊って括りであっても、私みたいな小さいのもお姉さんとか
お兄さんとかおじさまだっている…貴方のギルドに居たのは誰かしら？
まぁ、私達夜賊の事をタルシスでトップクラスに好んでくれているならそれで十分だけど。
何か足りないと思ったら死神さんから冷灰の鎌が無くなってた。
やっぱり私達の技と方向性似通ってるから置いてきちゃったのかしら？
色んなスキルを覚えた先にあるみたいだし、ガッカリするような威力じゃないと思いたい。
…これよく見たら私が手こずるような斬れない相手をサクッといけるのね？すごいじゃない。
そういうパーティのパラディンは本当に重要…パラディンが倒れたら総崩れ。
だからとにかく倒れないことを意識したサブクラスを付けてあげて？
タルシスの樹海の知識はどんな事になるのやら…
真っ先に出てきたのが何かって？6層にいた赤と黄色と青。
残念ながらお兄さんでした
ただタルシスの冒険者の中で一番有名なナイトシーカーは某ギルドのロリナイトシーカーかもしれない
唯一の属性攻撃取り上げられちゃったか…
一応ハイラガでの大斬はバステがなくてもそこそこ強い、かかってれば問答無用に強いってスキルだったし強いといいね
ただ不安なのが、ナイトシーカーとの噛み合わせが良すぎて威力下がってそうな…
パラディンが死ぬ時点で大半の構成の場合アウトだと思うんだ
何があってもパラディンだけは死んではいけない
死ぬのは全滅するときか強引にディバイドするときだけって認識でいなくちゃ
個人的にはあの3連カボチャとか花びらも印象強いな
あそこの敵はコンビネーションよすぎて嫌だ
【こちらこそありがとう】
【もし色事期待しての待機だったらごめんなさい】
色々解説してくれたお兄さんには申し訳ないんだけど、なにがなにやらさっぱりでした
4かエックスが無難なのかな？
自分でも雑な説明だと思った
4、X含むほとんどはキャラメイクしたキャラたちが主人公だからプレイヤーキャラたちは誰も喋らずストーリーはナレーションやNPCの台詞+選択肢がたまに出る程度
新1と新2はその従来のモード+固定キャラ5人で進めていくストーリーモードがある
こちらは主人公のみ喋らず他のキャラは喋る
ドラクエで例えるなら前者は3と9、後者は2、4〜8、11と同じタイプ
4と新1と新2は体験版があるから興味あるのをやってみたらいいよ
誰のことかしら…私が知っているタルシスの有名な冒険者なんて、
夜賊の技術を覚えて状態異常鍛冶がいっぱい詰まった短剣2本を振り回すあのミスティックくらいよ？
斬撃が通らない敵を切り捨てられるだけで十分よね。
それにパラディンさんの負担を減らすためにも霊攻衰斬が役に立ちそう。
これで夜賊の為に異常撒きもやるとなると…マグスさんも相当忙しいわね。
パラディンのサブにもシノビが役に立ちそうだって思った。
主に潜伏だけど枠さえ用意できるなら陽炎とか分身して二人で守るとか。
挑発しておいて猿飛っていうのも相手からしたらさぞ腹立たしいでしょうね？
きっと新しい樹海でも魔物の共生関係を思い知る事になるわ。
面白い魔物がいたらしっかり図鑑に書き記していきましょう？
【あの時間にお話出来ただけでも十分。】
【色事に関してはほぼ常に期待しているって言っても言いすぎじゃないって自覚があるから…。
もしも気が向いたら誤爆にだけは気をつけて相手になってちょうだい？】
>>860
多くの冒険者にとってタルシス(世界樹4の舞台)は良い所。
マギニアの居心地は当然ながらまだ誰にもわからないから…
でも新米冒険者もマギニアに来てくれるなら私もお兄さんもきっと喜ぶわ？
(マギニアは飛行都市の名前で…
レムリアが世界樹のある島の名前。
ごちゃごちゃになることがまだ多分何回もあるから…。）
【用事も終わったからもう一回待機。
私のプロフィールは>>756のリンク先】
【さっきも言ったけどここに来る以上は色事は常に求めていて…
だからお誘いは歓迎よ？もちろん気乗りしないなら雑談だけでも。】
「…同時に君たちの顔を見られるのもあと数日ということになるな。」
「だが止めることはしない…諸君のレムリアでの冒険に実りある苦難のあらんことを！」
…
（『…辺境伯さん、私のギルドメンバー一同は貴方の役に立てたことを誇りに思っているわ。』）
【あとちょっとね…こんな口調でも今にも分身出来そうなテンションよ？】
【私のプロフィールは>>756のリンク先。
お話も色事のお誘いも待っているからね？】
アレ（全員分の立ち絵DLC）があっても置いてきぼり？
もしかしてアイオリスのギルドの人達かしら？
あまりにも独自の技術過ぎてレムリアでの冒険者に転向出来ないとか…
【反応遅れちゃってごめんなさい…いらっしゃい。】
こちらこそ遅れてごめんなさい】
そういえばそれがあったか…
けれどやはりそれはタルシスで共に戦ってきた仲間とは使える技能(スキル)が変わっちゃうわけだし
夕飯なので一言二言で申し訳ないですがこれにて
アレはとっても大事なものだから。忘れちゃダメ。
アーモロードからバリスタ担いだ女の子がガンナーとして来てくれることになってる。
どうしても槌じゃないと嫌とか。星術じゃなくて印術じゃないと嫌とか…色々あるわよねきっと。
特にモノノフさんは羅刹の技能を持っていくことが出来ないみたいだし…
【わかった。一言でもありがとうね？】
【もうちょっと待機してるから…声掛け待っている。】
でも初日は人員登録とか顔合わせとかで、
樹海に潜れない気がするのは私だけじゃないと思う。
【お話相手も色事したい人も待ってる。】
【私のプロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
何人かはマギニアで初めて顔合わせする人がいるの。
具体的にはエトリアの人とハイ・ラガードの人とアーモロードの人。
アスラーガやオーベルフェに修行に出てたソードマンの人が連れて来る事にはなってるけど、
それでも何人かは全く関わりがない人が一緒になる…。
…それに髪とか肌とか目とか声とか凝りだしたら終わらない。
なるほど…世界中の世界樹を渡り歩いてるわけではなかったのか
こちらはアスラーガとオーベルフェだけは行ったことがないや
まあ確かにそれは…
しかし運命的な出会いで一瞬で決まることもあると思うんだ！
アスラーガとオーベルフェについては修行に出てた本人からたっぷりお土産話を聞くことにする。
私個人としてそこに行っていないからその地の出来事に関してはノーコメントで。
昔から馴染みある人達もこれを機に微調整したいとか、
せっかくだから喋ってみたいとかあると思う。
まぁ…私個人は見た目をいじらないってのは確定してるけど。
（果たして私にいったいどんなボイスが付くんでしょう？
そもそも脳内再生と言う名のボイスなしかもしれない。）
マギニアで久しぶりに再開する人たちも多そうだね
未知の樹海の話聞くのは楽しいものだし
こんがり日焼けできたり髪色変わってたり
過去の印象とは大分変わる人もいそうだ
（こちらとしては好きなクラスが参戦してないのが多いから色変えはそこまで楽しめなさそうだ…）
「オーベルフェからマギニアにそのまま連れてこられる人はみんな連れてくる。」
ですって。そんな事が手紙に書いてある。
見落としがないならパラディンとガンナーとシノビとプリンセスとファーマー。
メディックさんは…タルシスで一緒に居てくれた人をまた連れていきたい。
いっそ私の肌も思い切ってもっと黒く…冗談よ？
このくらいの色合いが良いってベッドで囁かれたことも多いんだから。
夜賊のお姉さんなんかはもうちょっと肌の色っていうか、
血色が良ければ言い寄る男も多い気がするんだけど…。え？あの舌を突き出した表情は？うーん…。
お気に入りが未参戦なのは私もチラホラとね…
貴方のお気に入りが誰か聞いてもいいかしら？どの辺りが好きかとかも。
大所帯になりそうだ
なんかその連れてこられる5人が既にバランス悪くはないね
タルシスのメディックもエトリアのメディックもそこまで変わりはないはずだから…
きっとあのパンクさが好きな人もいるはず…？
スコルプの肌はなんていうか夜にベッドでアレが映えそうだよね
やっぱりかけられたこともあったり…？
こちらはエトリアの方のソードマンとか、アーモロードのウォリアーが好きかな
ああいう先陣を切る正統派な剣士いいよね
パイレーツもスキル連発できたのが好きだからマギニアに来ないらしいのはとても残念だ…
そしてこちらは夕飯なのでこれで下がるよ
話してくれてありがとう
言われてみると中々…
プリンセスさんは回復も出来る人に分類出来るのかしら？
パラディンで受け止めてガンナーとシノビで攻撃。ファーマーさんは…アイテム係？
かけられたりもするし…私の胸を見るや挟まれたい欲求が出る人もいるし。
そういう欲求を満たしてあげた時にどこが白くなるかって考えると…ね？
エトリアのソードマンとタルシスのソードマンは流派？が違うのかしら。
アルケミストの全体術式に合わせて切り込んでいく人ってイメージが強いんだけど。
正統派な剣士ねぇ…ヒーローさんじゃドコがとは言いにくいけど、
微妙に噛み合わないって気持ちもわかるような。
ウォリアーさんは…ごめんなさい。私はよく知らないからノーコメント。
槌の使い手さん達ははマギニアでどうするか考えものね…
（フォートレスさんとかメディックさんとかウォリアーさんとか思い浮かべた。）
良い時間ね。私からもお話ありがとうって返しておく。
【私も一旦は下がる…また夜に来るかも。】
乗り込むためのチケットが品薄だって話だけどそこはそれ。
さて。新作発売直後のネタバレ禁止ラインってどうすればいいんでしょう？
こんな場所でレムリアのネタバレ踏みたくないって思う人もきっといるでしょうし。
（私は過去に意図せずにやらかしてしまったこともあるし…）
5以前のお話は何の遠慮なく話してたけど、
流石に今くらいはXの内容のお話は自重をするべきかなーって。
よかったら誰か意見をちょうだい？誰か見ていればの話だけど。
【気になっちゃったから一言置いていくわ？】
【基本一週間はネタバレ自重期間かな
とはいえ一切話題に出すなってのもあれだし、1層くらいならありだと思う
まあ世界樹はストーリーに重きを置いてる訳じゃないし、1並みの事実がある訳じゃなければ気にしなくてもいいような気はするけど
とりあえず中盤になる4層以降はしばらく話題に出さないようにしておけばいいかと思う】
【まずはお返事ありがとう。】
【こういう状況は初めてだから助言が欲しかった。】
【1週間…私のペースだと流石に裏ボスまで倒すのは無理がある。
でも1層あたりまではセーフでもいいかもしれないわ。
本当はここに来る人達の良心に任せたいって思うところ…
私も私の気が済むまではネタバレを固く慎む形で行くから。】
【】
【でもだいたいの意図は伝わってくれそうね。】
【そうねメインストーリーのネタバレ…
特に迷宮ボスのネタバレだけは避けましょう。
(その映画の例え私にはわからなかった…ごめんなさい。】
【で、良かったら樹海探索の合間にでも私を抱きに来てほしいの。
もっとも当の私が樹海探索に夢中になりすぎて来られない可能性高いけれどね？】
【じゃお話相手も色事したい人も待ってる。】
【私のプロフィールは>>756のリンク先をどうぞ。】
今作もPT編成やメイクが楽しくて悩む
え…言ってる側からそんなひど…
うん、発売前から知ってた。
とうとう私にもボイスが付いたの。
多分みんなの予想通りに36番のボイス。
それ以外は結局どこもいじらなかった。
マギニアに乗り込んできた全く右も左も分からない冒険者の男の子をね…
私の夜賊の技でメチャクチャにしてあげたいの。もちろんベッドの上の方だから安心して？
もし乗ってくれる人が居たら声をかけてくれたらうれしい。
あ、ええっと…
白いドロドロが採取出来れば男の「娘」も守備範囲よ？
いったいどんな娘が出てくるのかちょっと気になる。
そうね…ネタバレを避ける形で一言助言するとなれば…
無事に生き残りたかったら薬品系の準備は常に欠かさない方が良いって所ね。
慎重なギルドなら今更言われるまでもないでしょうけど。
【待機しちゃう。プロフィールは>>756からどうぞ。】
【色事かお話か…どっちかしていかない？
>>887で口にした欲望もあるけど、他の希望もあるから言うだけ言ってみて？】
【次の鍵用意してくるわね？】
簡単には見つからないだろうからしばらくはこの仮トリップで行く。】
>>893
だめじゃないのhageた冒険者が出てきちゃ…って冗談は置いておいて。
流石にあの子は幼いにも程があるって私は思ったところ。
ついさっき公式サイトでも紹介されてたレオ君に会った所でね？
ああいう子にベッドの上の夜賊の有り様を教え込むのも面白そうって思った所。
>>894
じゃあヒロイックだけは辞めた方がいいって助言しておく。
もし心が折れたら神様？に頼んで難易度を変えてもらえるけど、
ヒロイックだけはそうもいかないみたいだから…
（当の私はエキスパートで進行中…第三迷宮の辺りね。）
>>896
え、そうなの？
単に変えられなくなるだけ？
エキスパートはどうしようもなくなった時にベーシックやピクニックに逃げられるから。
ヒロイックはその退路すら無くなるのよ？だから十分選択を避けるに値すると思う。
…スゴいわねエキスパートの世界って。
ボスでもFOEでもない敵さえじっくり考えないと全滅しそう。
だから自信や時間がないなら大人しく下2つを選ぶべき。
コンゴトモヨロシクなのじゃ…なんて。
【引き続き待機を継続してるわね？】
ええっとつまりは…
女の子だと思ったら男の人のアレがついてる冒険者とか、
怪しい薬品でアレが生えちゃったとかをイメージすればいいのね？
そのくらいなら大丈夫よ？私の守備範囲内だから。
宿とかお風呂とか…あるいは樹海の中で水浴びでもして裸になって、
私の服に隠れた大きいものを見て、そっちも大きくしちゃうとか…そういうの？
そんな感じですね
薬か呪いかはたまた先天的なもので男性器がついてしまってて
ちゃんとそれとしての機能も果たせてしまってる
そのせいで女なのに女の子にムラムラしてしまって…そっちをちらちら見てしまってて…といって具合です
…あとクロスオーバーなシチュ…お空の子をしたいのですけど、流石にここでするのはまずいですよね…
齟齬がなくってよかった。
で、私が抱えている問題があって…
お空のことって…たぶん騎空士さんの事よね？マギニアとはお空繋がりの。
そうだとするとそっちの世界の事は私が全く持って知らないの…
出来るならそっちが世界樹Xの世界観に合わせる形で、
歩み寄ってくれるとやりやすいって思うんだけど…。
それでも良いなら移動して遊びましょう？クロスオーバーのお誘いなんて嬉しい。
そうですね。騎空士の団長さんの予定です
よくこっちの空にお客さんが来るので、たまにはこっちが別の空に行くのもいいですね
ただこちらも世界樹は最初の頃のシリーズを少し触った程度で、詳しくはわからないのですが…それでもよろしければ、でしょうか
そう言って頂けて恐縮です
細かな摺り合わせも兼ねてこちらに移動をお願いしますね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1524387603/l50
団長さんって主人公さんなのかしら？
それともいわゆるNPCの…その辺りはあっちで聞きましょうか。
確かうちからは「怪盗さん」がお邪魔したって聞いたけど…。
じゃ、私も移動するわね？誘導ありがとう。
【ここのスレは空室です。】
はい、細かなところはあちらで…
……怪盗団は強くて今でもスタメンです
【こちらはお借りしました】
【私の後ろの人は名前欄の通りの進行度。
…きっと進行速度がさほどでもない(本来の意味で)。
言い換えると最初の島までは私に話を振られても大丈夫って事になる。
あとストーリーにとんでもないモノが隠されてる感じ…だから情報を絶つに越したことない感じがする。 】
【今はスレの外でロールを凍結しながら進行してるの。
そのロールが終わって戻って来て、 ここで雑談モードに入った時は…
私と話す時だけでもネタバレに気を使ってくれるととっても嬉しい。】
【新着が来たから思わず返事しちゃった…おやすみなさい。】
そう言えば街の人で双子って見たことないわね？
私が覚えていないだけかも知れないけど。
でも冒険者さんの中には同じ職業を並べる戦術を取る人もいるし、
その同じ職の人達が双子っていう事もあるかもしれない。
アイオリスからマギニアに乗り込んできた…ええっと…
ネクロマンサー？だったらしい小さい女の子がそんな事言ってたの。
（私は例のDLCのおかげでマギニアには歴代全員が
プレイヤーとして使えないだけで乗り込んでいるって解釈出来る…本当にありがとうアトラス。）
それはともかくネタバレを気遣ってくれているのは伝わってきた…貴女にもありがとう。
【現在ロールを凍結中なので凍結は出来ませんが…
良かったらお話していかない？プロフィールは>>756からどうぞ。】
ついでにネズミにも殴り倒されるし
いっそセスタス抜くか…
貴方が体感しての通り夜賊の耐久力は本当に頼りない事この上ないの…
駆け出しの頃は盲目の投刃辺りで安全を確保してからとか、
デコイサインで他の人に注意を向けてからじゃないと前に出ない方がいいくらい。
私もしょっちゅうネクタル使ってもらったりするし、
迷宮の主との戦いの時に自分が倒れている間に仲間が倒してたとか2回ほどあったし…。
（ボスの経験値をもらいそびれました。）
試行錯誤は大事…
現にうちのギルドのメインパーティに封じの得意な人がいないから、
セスタスさんとかガンナーさんが欲しいもの。
（どうしても…って場合はドクトルマグスさんが巫剣で狙ってる。）
4当時より火力上がってるよね
パラディンが2発で、セスタスも一撃でほぼ瀕死になるレベルなのは探索が辛い
まだレベル低いからスキルが幅広く取れなくて挑発もそこそこ逸れちゃうし
とりあえずこの難易度でメディックが蘇生をベテランに持ってなくてよかった
まだ最初の雑魚ボスとしか戦ってないけど、あの時点だと逆にナイトシーカーだけほぼ無傷で勝てたな
一番辛かったのはパーティー全体の燃費面です
試行錯誤はしたいけどバランス的に後衛増やすとナイトシーカーの負担がマッハだから増やすならハイランダーかなあ
タルシス→エトリア→アーモロード→ハイラガードと来たから
アイオリスが来るって踏んでいたけど予想を裏切られた…。
ま、予想通りにいかない方が冒険って楽しいからいいんだけど。
…第六迷宮3Fの宝箱を取りに行くパズル、結局力落しで通り抜けちゃった。
（安全歩行覚えた採集部隊で取りに行って偶然パズルは解けたんだけど、
宝箱に行くまで敵とエンカウントしちゃって、
戦闘能力0の採集部隊はもちろん猛進逃走…するとパズルがやり直し。）
【ナイトシーカー今はまだすることないときが多いけどいずれまた主力アタッカーにしたい…】
タルシスでは1番目の迷宮だったけど、
レムリアじゃ2番目の迷宮だもの…だから敵の質が高い。
硬い人が挑発して防御してその人を治す戦いは今も昔もかわらない…
（挑発でヘイトが取れないバグがあったなんて知りませんよ？）
メディックさんはいつだって冒険者の助けになってくれるもの…
きっとレムリアの樹海がとんでもない危険度って聞いて、
蘇生術をあらかじめお勉強してきた…ってことにしましょう。
あと最初の植物は通常攻撃で地味に削って勝ったギルドが大半だと思う…。
じゃあ対抗馬に私からはソードマンを勧めておきましょう。
本気(フォースブースト)になった途端に私よりも素早くなるとか…
アスラーガとオーヴェルフェでどれだけ修行を積んできたのやら。
【夜賊の心得Lv10を乗せたシャドウバイトが出来る辺りから本格的に強くなるから…】
【それまでは根気良く使ってあげてね？お話ありがとう。】
スプレッドの状態異常補正も、夜賊乗せのスウィフト剣も
これでもタルシスの夜賊に比べたらおとなしくなったの…本当よ？
でも状態異常が決まったらキラースタンスを使って、
心得付けたシャドウバイトでザクザクすれば見劣りはしてない…って思う。
（4の頃の心得は3SPで完成して倍率280%だから今の比じゃない…
職業の使用感にはパーティ構成・進行度などなどの個人差があります。）
迷宮の主と戦っている時もスプレッドスローに出番があるのは良い事なんだけど、
それだけに状態異常が決まらないと凹んじゃう…。
メインの進行度は名前にある通り。
でもB2で望遠鏡使ってマーク置いて戻っただけ。
小迷宮は「第七迷宮のような場所」を進んでる最中。
あのFOEに挑んで命からがら逃げ帰ってきた。
で、サブクラスはシノビになりました。ごめんねウロビトさん…命には代えられないの。
貴女の出番はいつか必ず巡ってくる…それまで音貝で私達の活躍を聞いていて？
【現在ロールを凍結中なので凍結は出来ませんが…
良かったらお話していかない？プロフィールは>>756からどうぞ。
Xを踏まえた新しいプロフィールも現在製作中…】
でもまだやれる事はいっぱい残ってる感じ…
レムリアの全てを解き明かすまで私達のギルドはまだまだ忙しいわ？
【無事にエンディングまでたどり着きました。
だからエンディング前までの話題なら遠慮なく振ってちょうだい？
プロフィールは>>756へどうぞ。】
【今はロールを凍結しているから、雑談とか凍結無しの軽い感じのでお願い…】
なに？別の世界でもヨルムンガンドって怪物が暴れていたの？
ただの偶然だと思うけど…別の世界には別の世界の英雄さんがいる。その人達に任せておけば大丈夫。
英雄さんで思い出したけど、
私達のギルドはヨルムンガンドよりもあの英雄さんに苦戦した…
（このスレの中に言われないと気が付かない功名な隠し方をしたネタバレがあった…）
私も何のネタバレも恐れる事無く、レムリアの事のお話が出来るわ？
色々ひどい目(10hage以上)にもあったけど…私には楽しい冒険だったって言っておく。
【プロフィールは>>756へどうぞ。…これもちゃんと更新しておかなきゃ。】
【今はロールを凍結しているから、雑談とか凍結無しの軽い感じのでお願いね？】
妄想マスタリーが多く振られてない人向けの簡易版
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/76
高レベル妄想マスタリーが振られてる人用の大盛り版
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/96
これを新しいプロフとして使わせてもらいましょう…もうちょっと頑張ったら次の拠点が設営出来るかしら？】
【そういうわけでお話とか凍結無しの色事とかしてくれるといいんんだけど…誰か居るかしら？】
いらっしゃい冒険者さん…でもその言い方なら元冒険者さんでいいかしら？
私が直接足を運んだわけじゃないけど、エトリアの樹海はひたすら厳しいって聞いてはいるから…
貴方みたいに投げちゃった人もいっぱいいると思う。
それに命と健康な心が惜しいなら冒険者を引くのも立派な判断だって私は思うわ？
（ストレスになる難易度なら引くのが懸命だと…でも最近のは難易度調整出来るわ？）
【冒険の思い出お話とか聞いてみたい…
追憶の音貝に記録された物って形でもいいのかも。】
追憶の音貝は私が装備してる訳じゃないの。
耐久面が不安だから一個でも多く防具を装備したかったし。
だからパーティで行動してる時の私の事は記録されてるけど、
一人で居る時の…いえ、パーティから離れた時の私の事は記録されていないわ？
…でも一回だけあったわ？パーティに居た私が貴方の期待するような目にあったことが。
文章にしたら長くなりそうだけど聞いてみたい？
そうはいっても、記録されていないお話も沢山あるでしょ？
ふふ
それは是非聞いてみたいな、待機に支障がなければ…だが
記録されているって分かっているとやりづらいわ？
貴方だって見られたり覗かれてたりじゃ、色々やりにくいでしょうに…。
あ…そういえば貴方はレムリアに挑んでいる冒険者さんかしら？
私が今から再生するつもりの音貝の記録がネタバレにならないかちょっと心配なんだけど。
それは確かにそうだな…
あえて記録しないこともあるのか
いや、俺はレムリアに挑む冒険者ではないから、安心しておくれ
当事者だけの秘密にしておいた方がいいことがいっぱい…
それに私が良くっても相手の人がかわいそうよ？
だってこんな私みたいな小さい子相手に欲望ぶつけたり、私によがらされたりの記憶だもの…♥
それならよかった…でももうちょっとかかる。
「弱りが見えてきたな…このまま押し切れれば！」
何かが通ればイケるはず…そろそろ盲目への免疫が薄れている頃…なら！
（青年の声に続けてスコルプの声がすると金属がじゃらりと音を立てる…
大量の投刃を一気に投げるスプレッドスローの準備の際に立つ音だ。）
（そのすぐ後にワシャワシャとした感じの植物と地面が擦れる音がする。
その音の主がこの迷宮の主…
アルルーナと呼ばれる植物と可憐な女性を組み合わせた恐るべき魔物だ。）
「クソぅ…挑発に乗ってくれんか！そっちに行ったぞ！気をつけろ！」
な、なんでこっちに…しかもツタの攻撃じゃな…んぶっ♥んんんっ♥
「なん…なんて真似を事をするんだアイツは…
く、意識も持っていかれてる。すぐに呼び戻してやる！」
「あの魔物まさか両刀だったってのか…」
「こんな時に色ボケかましてる場合か！メディカを早く使ってやれ！」
（特に警戒していたのはテンタクルビートと呼ばれるツタでの波状攻撃…
打たれ弱い私がもらうのだけはなんとしても避けようと意識をそっちに割いていた。）
（スプレッドスローの為に構えていた私の方に興味を持ったらしいアルルーナが近寄ってくる。
ツタの攻撃に意識を取られていたスコルプはアルルーナの女性の体をしている部分に不意に抱き上げられ…
何をしてくるのかと思えばキスをしてきた。私は後で聞いたのだけどあれはヴァンパイアキスと呼ばれる技らしい。
接吻をかわして精気を吸収するという技に、目立った傷も負っていなかった私は一撃で意識を失い…
その対応に追われる仲間たちの音声が記録されていた。）
見ての通り生きてここに居るから勝てはしたんだけどね。
ちょっとこれは忘れられないっていうか… なんていうか…上手だったの。
（音貝に記憶してあった音声を再生した後、
口の中に舌が入り込んできて、色々吸い出される感触を思い出す。
あれで命を落とした冒険者も数多く居るだろうから不謹慎だろうけど…
痛みを伴わずにすごく気持ちよく意識を持っていかれたのはあれが初めてでしたとさ。）
【遅くなっちゃった…まだ見ているといいんだけど。】
ふーむ、アルルーナね…
女性のような見た目でありながらスコルプを襲うとは大胆な奴。
まあ、雌雄同体の魔物も多いらしいし、
魔物は性別なんてさして気にしていないのかも知れないな…
上手だったねぇ…？
もし、命を落としたりとか、毒要素がなければ…また味わってみたいと？
【もちろん見ているぜ〜】
あ、ありがとう…よく見て書かなきゃダメね。
>>942
タルシスにはここまで女らしいというか…
男の人が鼻の下を伸ばしそうな魔物はいなかった。
肌は緑色だけど完全に裸だったし、胸は髪の毛で隠しているだけだし…
（もう何匹か女性型モンスターはいたのだけど、ピンクい事になったのはコレくらい。）
あっちからすれば縄張りに入った対象の排除だけだったんでしょうけど…
あの魔物はああいう方法で侵入者を栄養源にしてたのかしら。
完全に不意を突かれたっていうのもあるけど…ゾクゾクって来ちゃったのは本当よ？
出来れば危なくない状況でもう一回くらい…でも無理な注文よね。
精気を吸い出すキスなんてものを受けておいて、命を保証してもらおうなんて。
（今回の冒険はドクトルマグスさんがずっと一緒だったの。
で、その人が使ったのは反魂って名前の蘇生スキルだから…
魂を呼び戻さないといえけないなんて、かなり危ない状況なんじゃないかしら？）
流石にパーティの男性陣に使われてるって意味じゃないわよね？
キスされてから蘇生してもらうまでは意識無かったから、
何が起こったのか私は全く身に覚えがないんだけど…
もしアルルーナと戦っている最中にそんな真似をしてたっていうなら、
介錯取ったわけでも混乱もしたわけでもないのに、私の刃が味方に向くことになるわ？
…もしかしてアルルーナのツタが意識のない私の身体をズッコンバッコン？
まだ動けるメンバーがいるのにそんな真似してたっていうなら油断のしすぎ。
そのあるるんも本当に正当防衛なのかしらね
うわ…ネタバレになっちゃったならゴメンナサイ。
やっぱりどうやっても避けられないものはあるから…。
へぇ…喋れたんだアレ。
それに疫病を撒き散らすなんて…やっぱり倒しておいて良かったみたい。
で、私が戦ったアルルーナはっていうと…
うぅ…これ以上迂闊に喋るのはネタバレに踏み込みそう。
どうせ出るのは読めてたから大丈夫
発売一月半もたってクリアしてないのが悪いんだから
正直な話、新作でたばかりのゲームの作品スレに来てネタバレ食らった！って怒るような心の狭く注意力散漫な冒険者がいるのならああっと！！でhageればいいと思うの
そ、そう？ならよかった。でもあんまり長時間遊べないで、
ゆっくりペースの人もいると思うから…できるだけ配慮はしたい。
言いたいことも分かるしその意見には全面的に味方するけど…
…そういうのって例外無く声が大きいじゃない。
あまり配慮しすぎないで良いと思うよ
優しさがあるのは良いことだと思うけど
遅れてごめんね
なんだか体調が優れなくなったので946の名無しはこれで下がります
考え出すと止まらないのが私の悪い癖…。
でも1ヶ月半だし全面的に解禁には頃合だって思ったり思わなかったり。
うん、わかった…おやすみなさい？
凍結はできないけど誰かお話相手になってくれる？】
【私のプロフィールは>>930のリンクをお願い。】
【レムリアの世界樹の探索が終わって、 しばらくは樹海探索をしないと思ったら
そうもいかなくなっちゃった。まぁ樹海に挑むのは私じゃないんだけど。
…このお酒大好きな赤い髪の騎士さんなら、 私もすんなり仲良くなれるかしら？
真面目で堅物な絵に描いたような聖騎士さんなんて、私みたいなアウトローと噛み合わないと思うし、
こういう人のほうが付き合い易いんじゃないかなって思った。】
正解。今は3層の一番深い場所を歩いているところみたいね。
あれくらい気張らずにいるのが楽に生きる秘訣なのかしら…。
そういえば貴族だったわね。私の標的にならなさそうな良い方の貴族。
冒険者をしていると元の経歴が気にならなくなるけど…。
貴族の身に万が一何かあったら大変じゃないのかしら…
エトリア3層ってどんなところだったっけ…
他4つの地方なら覚えてるんだけど
エトリア探索が終わったら、ハイラガードにも行って欲しいなって思う
貴族だったかは記憶が定かでないけど、少なくともギルドハウスとお付きのメイド用意してくれる程度にはお嬢様だったっけ
スコルプのお仲間にも王族とかいない？
一応ああいう人たちは上に立つものの責務として自らも危険に赴かなきゃいけないから…
ええっとね…青くて水がいっぱいあって、ハスの花に乗って進んだりする樹海。
ハイラガードにももちろん行くつもりだから安心して？でも結構先になると思う…
何故ってあの人達の話を読み終わったらダークハンターとしてエトリアに私も挑むつもりだから。
（エトリアで私と一番近いのってやっぱりピンクでドリルなあの子だと思うわけで。）
王族さんは…うーん、マギニアじゃ正式な王族さん？と組むことはなかったの。
でもレンジャーのおじさんがサブクラスを取った辺りで
「王位を退いた後に憧れだった冒険者になった」って冗談みたいな話をしてくれたわ？
酒場のおじさんみたいな声をしたレンジャーだったから、どうしても冗談みたいに聞こえるんだけど…。
（お察しの通りの「レンジャー/プリンス」。サブクラスにプリ持ってる人ってそれだけでネタが広がる。）
辺境伯さんは…帝国との交渉って十分過ぎるほど危険よね。
あの人の功績がレムリアの王女様にまで伝わって嬉しくなっちゃった。
島と都市の名前を言い間違える癖が治らない。】
ボス含めて思い出したよ
ハイラガードの樹海は殺意増し増しだから気を付けて
エトリアもわりと殺意あったと思うけど
案外そういう人は多いかもしれないね
もしかしたらタルシスで組んでた人たちのなかにもお忍びで冒険者やってる王族とかいたり？
冗談目かしてるだけで実は本当だったりするかもしれないね
王家の血筋を引いてる人は少なくないかもしれないし
（アーモロードのプリン(セ)スはステがかなりのバランス型でサブに何取っても最低限は働くんで、それも妄想の種になるよ）
（もしもやる機会があったら）
辺境伯は名君と言っていいよね
最初から最後までいい人だった
久しぶりに見かけて話しかけちゃったけど、用事で出るのでこれで失礼するね
ありがとう
殺意のない樹海なんてあるのかしら…
マギニアで色んな所の人の話を聞けたけど、命からがら生き延びたって話がいっぱい。
（新1ストモはエキスパートで挑んでいるのでもう結構hageてます。）
位の高そうな雰囲気の人は思い当たらないわね…
メガネのインペリアルさん(>>83参照)は見てる分にはそれなりの身分だろうけど、
あの手段の選ばなさと思想はあんまり良い育ちには見えない。
（興味はあるからどこかで旧3が安く手に入らないかしら…新3も待ってます）
来てくれてありがとうね？出来るだけ顔を出すからまた来てくれると嬉しい。
【もうちょっと残ってみるから…声掛け待ってるわ？】
しばらく寝かせてから挑むことにしましょう。
【噂に聞いてた新1エキスパ6層がここまでとんでもない場所なんて！
龍を倒して限界を越えないと経験も無駄になっちゃうし、
その龍の強さもタルシスやレムリアの奴とは段違いじゃないの…
そんなわけでエトリアツアーはちょっと休憩…彼らを模した5人でレムリアを進んでいきましょう。】
【なお赤い髪のお酒大好きな人はしっかり貴族な人だったので、
これ幸いとばかりにレムリアの彼女にはプリンセスをつけましたとさ。】
【さて…独り言を置いた所でお話相手でも待ってみましょう。
私のプロフィールは>>930のリンクをお願い。】
お相手さんがいるといいなーって事で。
他の人のレムリア冒険のお話を聞いたりもしてみたい。
【私のプロフィールは>>930のリンクをお願い。】
【凍結は出来ないけど色事の相手にもなるわ？】
それが何を指しているのかは理解しているわ？
大乱闘ゲスト参戦を決めた怪盗さんとかのお話でしょう？
こんなところでネタバレを踏みたい人はいないでしょうし、
そもそも私はプレイしていないの…(P本編は見てるだけ程度だったり。)
でもあっちはあっちで大変な事多いでしょうね。
最高難易度だとFOEから逃げられなかったり、
主人公が倒れたらそれで終わりだったりするんでしょう？
それでいて即死技も飛んでくるとか緊張感が続きっぱなしじゃない。
【ネタ振りありがとう。でも満足な回答じゃないかしら…？】
【このまま待機することにしちゃう。
私のプロフィールは>>930のリンクをお願い。】
【凍結は出来ないけど色事の相手にもなるわ？】
俺の事、覚えていてくれたかな…？
えぇ…その識別証のおかげですぐに思い出せたわ？
こんな小さい私を孕ませて搾乳したがっていた危ない人よね？
(何をしようとしていた相手だったのかすぐに思い出せたようで、
淫靡な本性が垣間見える口調で受け答えします。)
あの終わり方を考えると…
レムリア探索の時に私のいたギルドの誰かさんが貴方だったのかもしれないわね？
小さくたってスコルプはとても魅力的だし…散々搾り取られてしまったからね？
相変わらず、胸を隠しているんだね…その服を解くと巨乳なの、俺はもう知ってるからさ♪
（抱き付くと、服の上から胸に顔をスリスリと）
そうかもしれないし、そうでないかもしれないね…？
中身がコレだって知っていると集中力の妨げになったりしないのかしら？
隠している…事になるわよねやっぱり。あくまで動きの邪魔にならないだけなんだけども。
(胸元に抱きついてくる彼を拒む真似はせずに、頭の上から聞こえるように声をかけていく。)
(但し服の上からということで膨らみの大きさは感じられない…
それでもしなやかな身体は触っていてそう悪くない心地だろう。)
採集の専門家さん達に私達と別の部隊として動いてもらっていて…
もしかするとその中に居たのかしら？
で…その中に一人顔の整ったお兄さんが居たの。もしかすれば…
【ttp://sq-atlus.jp/sqx/job/sq1/】
【このページにいるレンジャーの金髪のお兄さんを想像しているってことで。】
前も言ったと思うけど、敵との戦いだけが冒険に貢献する術じゃないの。
戦いを避けて隠密行動したり、迷宮から物資を集めて持って帰ったりり…
今はスコルプと二人っきりだし…集中力の妨げになっても心配はいらないさ
（いい触り心地だと思いながら、彼女に身体をゆだね）
さあてね…ただ一つ、確かに言えることがある
どれだけ採集の専門家でも、今目の前にいる褐色エロ美人は採集できないだろうなってことさ…♥
脱がせてもいいかい？
縁の下の力持ちは大事だよね
戦争だって兵站こそ一番大事なことだって言われているし
迷宮探索だって地道な部分をおろそかにしては成り立たないだろうね
【ちょっとイケメンかな？ははは】
【スコルプの好きに想像して貰って構わないけどね…♥】
まぁやると決めたらむしろこっちに集中してもらわないとこっちが困ってしまうのだけど…
私がやるのはここまで…残りは任せちゃう…♥
(気乗りしてきた声色を聞かせるとビキニ状の衣装のつなぎ目を摘んでから、
自らの手でグイッと持ち上げて、服の中に収納してある膨らみを外に解放してあげる。
乳首は見えないくらいだが、桜色の乳輪ははっきり分かるほどにギリギリだ。)
相変わらず切り札になる言葉を出し惜しみしないのね？
あ。思い出した。マギニアではお店で取り扱っているから私も使ったのよ？
ナニをされたかコレを見て思い出してくれるかしら…♥
(話をしていて思い出したのか、懐から取り出されたのは「縺れ糸・腕」
抵抗力を奪って玩具にしたがる私みたいな夜賊にはうってつけのやつ。)
レムリア探索のお話を色んな所で聞くけど、
採集部隊の貢献度が過去最高レベルなんですって？スゴイじゃない。
薬品とかの消耗品も迷宮で手に入った素材から作るのが多いの…
物資が足りなくって全滅って事態を避けられるのは採集部隊のおかげ。
【さっきのページからSQ4を押してもらえば私が写っているページにもいける…】
【プロフィール画像に使っているのよりも大きめのサイズ。】
おおっ…突然、この胸が大きくなる感覚…魔法の服って不思議だよねぇ
（見たことがあるとはいえ、服の中から解放されると途端に大きくなる胸はやっぱり珍しい）
（桜色の乳輪が見える…乳首はギリギリで見えないが）
素敵な女の子といるからね、正直でいたいのさ
…ん、これは…俺も使ったし、スコルプも使ったやつか…♥
君のことだ、どうせ誰か気に入った男を縛って…好きにしたんだろ♪
（と言いながら、胸のビキニ衣装を剥ぎ取りにかかり）
（股間にも手を這わせて、ベルトと短いズボン、そして下着を脱がせにかかって）
逆に言うと、迷宮素材がなければ消耗品の補充すらままならないってところか
今までの迷宮とは違ってなかなかシビアなようだね…
旅の行商人がいい品物を大量に持っていけば一儲けできそうだけどなぁ
行くにはきついところなんだろうね？
【ナイトシーカーちゃんだよね？】
【元ネタだと確かに貧乳なんだけど、スコルプは褐色肌で巨乳だからなぁ、エロいよね♥】
これは魔法とは違うのよ？一緒くたにしたら作ってくれた人に失礼…
術式や星術や印術は科学で説明出来るって専門の人達は言っているから。
(ギリギリまで露出しながらも平然といつもの調子で語るのは場馴れの為せる技か。)
まぁ私が一番使った消耗品はこの糸じゃなくって、
色々な症状を引き起こしてくれるお香なんだけどね？
ダメージを与えずに状態異常を起こしたいって状況が何回も。
盲目のお香くらいなら比較的害も少ないから、
貴方がが考えているようなそういう目的で使っても…やっぱり怒られるかしら。
(相手に目隠しでもしてあげればそれで済むでしょうし…
手出しをしたかに関してはノーコメント…でも未遂は起こりました。主に私の脳内で。)
なんか前にあった時より積極的っていうか…そっちの言葉を借りれば正直になったわね？
(脱がされていっているのに抵抗らしい抵抗もせず、
あっという間にほぼ裸の状態までひん剥かれてしまうも…まだ口調はいつもどおり。)
(胸元と秘部を隠すように隠すように手を使っていくのだけど、
それは恥じらっているというよりは、興奮を煽るためにあえて隠していると言ってもいい。
特に大きく膨らんだ胸元を隠すには自身の腕は細すぎるので、
乳首だけをなんとか隠してはいるものの、上乳も下乳も形が丸わかりな状態でした。)
消耗品の補充すらシビアなのはいつもどおりよ？そのための採集部隊だもの。
敵に合わないように採集地点まで行ってもらって、出来るだけ集めてもらってからアリアドネの糸で帰ってもらう。
戦えない商人さんは護衛くらいは連れて行かないと大変よ？たぶん。
それに市場価格よりも安く売ったりしたら、ネイピアさんが黙ってないわ？きっと。
【正解。他の職業にもカワイイのがいると思う…私以外なら誰が好みかしら？】
【この見た目で巨乳という属性を付けたいがために、後ろの人がどうしようかって頭抱えていた。】
ふーん、そうなのか…魔術ではないのか
まあなんにしろ、面白い技術だよなぁ
お香ねぇ…そんなに気に入った男が俺以外にもいたの？
ちょっと妬けちゃうかな？
（などと、半分冗談を言いながら）
もうお互いを知った仲だからね…スコルプの本性だって分かってるわけだしさ
スコルプがイヤじゃなければ、お互いに楽しまなきゃ損、でしょ？
…綺麗だよ、スコルプの裸…相変わらずだね
（隠している手と腕を、そっと掌で握ると）
（ゆっくりと動かして、胸元と秘部を曝け出させようとする）
ふむふむ…まあ、裏方にも色々な苦労があるってことだな
冒険者がいて、裏方がいて、成り立っている世界だから…大事にしないとね、お互いをさ
【どれを選ぶかってのは難しいところだが…ダンサーって職業なかったっけ？】
【世界樹のエロ同人で見たような気がするんだけど…キノセイ？】
【まぁね、この見た目なら巨乳でも似合いそうだとは思うんだが…製作者のこだわりなんだろうなぁ】
あら、お香を嗅ぐハメになったのは迷宮の魔物の方よ？
それに盲目のお香で目を見えなくされたら困るのはそっちじゃない？
まぁ…目が見えなくなるのは一時的な効力だし、
見えない状態でされたら余計に興奮するって言うのも割と聞くんだけど。
(「目が見えないなら口説き文句も出せないわよね？」とでも言いたげ。)
しょうがない人ね？ほら…今度は直接コレに触れるわ？
顔でも手でも…それともまたアレを挟まれてよがってみる？…♥
(胸を隠していた腕をどかされると、
期待通りの大きさの膨らみが二つ並んで目に飛び込んでいく…)
(いつもは硬い表情にも段々と口元の辺りが緩んできていて、
仰向け寝の状態で自分の膨らみを左右の手に一つずつ掴むと、
それを左右に開くようにして谷間へと誘うようにしてみたり…)
【ダンサーちゃんは参戦していないけど立ち絵だけ使用できるの(DLCで】
【たぶんピンク色の子よね？褐色のお姉さんも私は好きなんだけど。】
【胸の大きい夜賊は私じゃない方の女夜賊さんがいるから…(表情は怖いけど】
むむむ、しかし目を見えなくさせるだけなら
縛り上げたうえで目隠しをするという手もあるじゃないか
そうやっておいて焦らしながらあちこちを触ると面白いよ？
人間、次にどこを触られるか分かっているのと、そうでないのとでは
心の備えが違うからね、目隠しするととてもビクビクするものなのさ
ま、俺は目が見えなくても…スコルプの姿は脳裏に焼き付いているから
ふぅ…これは素晴らしいマシュマロ…いや、御餅かなぁ…
（目の前で、スコルプがたわわな乳房を左右の手に掴み、くいっと拡げ…谷間に誘ってくる）
（こんな誘惑を耐えられる男がいるだろうか。いや、いない）
（たまらなくなって、胸の谷間に飛び込むと…そのまま谷間に舌を這わせて舐めあげ）
（横を向いて乳房にも吸い付く…両の掌で、スコルプのたわわな果実を揉みしだき、乳首を指先で弄りながら）
はぁ…素晴らしい…♥
そうだ、実はいいものを手に入れたんだよ…
妊娠していなくても、一時的に母乳が出る様になる秘薬…感度も凄く上がるらしいけどね…
飲んでみない？スコルプ…♥
（目の前に、不思議なオレンジ色の粒薬を取り出して）
（スコルプの掌に渡した）
（スコルプはこれを飲んでも良いし、自分のものにしても良いし、拒否しても良い）
【なるほどそういうことか…うん、ピンク色も褐色のお姉さんも好きだな】
【あっちはちょっと…ゾンビみたいで…ｗ】
【と、いうわけで母乳プレイへのお誘いだが…どうするかな♥】
盲目にした上で腕や脚封じってところかしら…
で、そんな事を言われると少しだけ試したくなっちゃうんだけど。
まぁ焦らすのってそこまで好きじゃないから…そっちも知っての通りね？
(呼吸の暇も与えない攻め立てが好きなのは体感しての通りだ。)
っ♥くすぐったい…♥
ふふ…そんなに我慢してたんだぁ…♥
(まるで罠に誘い込むかのように谷間を開いて…
それに釣られた彼の頭を「待ってました♥」とばかりに、
細い腕による程よい力で抱きしめる形で谷間に埋もれさせて。)
(褐色のお餅を口と手で味わってもらいながら、
子供な見た目らしからぬ淫らな本性をさらけ出す…)
全く…こういうのどこで手に入れてくるの？
でもそういうのも物資調達の大事な能力…って言っておこうかしら。
ふぅん…期待してるみたいだし飲んであげてもいいけどその代わり…
飲んだ後は私のお腹にまたがる形で、貴方のソレを胸に挟み込んですること。
感度が上がるんでしょ？一緒に気持ちよくなりたいもの…♥
(見たことのない薬を目にすると拒むことなく手にとって、
その代わり…と交換条件を提示してから、一粒舌の上に乗せるとそのまま口の中へ。)
(これから起こる快楽に期待がこもった笑みを浮かべながら、
薬の効果が出てくるまでしばし待つことに。)
【私の選択はこれで。】
【今作で参戦している職業(+5の職業の立ち絵)は肌と髪の色は選べるから…
ゾンビみたいな肌の色なんて褐色カラーじゃない方の私だってそうじゃないの…。
私の場合は4で使っていたキャラと同一人物だからその辺りを変更してないってだけで。】
【ええっと…18時位を目処にしてもらえるかしら？】
ふふ、知っているよ
俺は焦らすのもわりと好きなので、そう言ったまでさ♪
当り前さ…♥
スコルプだけ裸は不公平だから…俺も脱ぐね？
（胸の谷間に頭を置いたまま、自分の服を脱ぎ）
（裸の肌と、反り返った勃起を曝け出し…スコルプの脚にスリスリと擦りつける）
いいとも、俺もそれは望むところだ…♥
（薬をためらうことなく飲んでくれたスコルプ…）
（それを見て、立ち上がり…スコルプの顔前にビンビンの勃起を持っていき）
（そのままお腹を跨ぎ、肉棒を胸に挟み込める位置に移動して）
…そろそろ、効果出て来るかな？
（乳房をギュッ、と揉んでみて…確認を行い）
【ありがとう、スコルプ♥】
【はは、基本的に闇の職業だもんね】
【では、こういう形にしようか…♪】
その場所はそこまで柔らかくないと思うわ？
まぁ、こっちに比べたらだけど…♥
それも冒険者の立場だと色々と喩えられるわね…剣でも槍でも矢でも銃でもいいかしら。
(素早い足回りを支えるすらりとした脚に勃起が擦り付けられたのに気がつくと言葉が漏れて、
文字通り足を引っ張っている重荷の膨らみに意識を向けるように言葉が続けて出ていく。)
(自身の胸の膨らみを挟んで視界に入ってくる勃起を目にし、
それと同時に迷宮で戦う人たちの得物を思い描いて口元を緩ませる。)
迷宮で冒険者が使う薬って即効性強いのが多いから多分ソレも…
ひぃっ♥いいぃっ♥こ…こんなの劇薬じゃないかしら？
しかも挟み込んで動かれるって考えるだけで…っ♥
(薬が回ってきた身体の乳房に力を込められると、
噴水か何かのようにぶしゅうぅ♪とミルクが噴き上がって、
自身の褐色肌に白濁液のシャワーを降らせる形となってしまう。)
(おまけに余裕を持って接していた状況も、
感度上昇のせいでそうもいかなくなってしまうほどで…
これから起こること…というか交換条件として提示したことを考えると、
赤面した顔で目を見開いて彼の勃起に否応なく視線が向かうのでした。)
脚もすべすべで素敵だよ…スコルプ♥
充分擦り付けてキモチイイところさ…ま、胸を使わせてもらうけどね♪
おおっ、すごい感度…ミルクまで噴き出してきた♥
（たまらず、褐色肌のミルクに舌を這わせ、舐め取りはじめ）
あむっれろっ…おいしい…甘くてエッチでいやらしい味…あたたかい…♥
（それだけでは満足できず、乳首にしゃぶりつくと思い切り吸い上げて）
（両胸を牛の乳搾りのように、力を込めてギュウギュウ揉み始めてしまう）
ごくごく…♥
はぁはぁ、スコルプ…もういいよね…？
（ようやく吸うのを止めると、胸の谷間に勃起しきってカウパーを漏らす肉棒を挟み）
（両胸を揉みながら、腰を動かして…ぬちゅぬちゅっ♥と乳房で肉棒を扱きたて始めた）
（牡臭いニオイが辺りに漂い…甘ったるいスコルプのミルクと混じりあい、淫らなカオリとなって）
ものすごいジンジン熱くなってるんだけどぉ…っ♥
待ってぇ、今は触らなっ…んあぁぁっ♥
こ…こんな簡単にイカされたら胸が平気でも頭に残るぅ…♥
(挿入されるのを心待ちにしている秘部のように胸が熱くなっている感じがし、
そこを目いっぱいの力で掴まれたり、吸われたりするだけでも、
色事に慣れているはずの身体が呆気なくイッてしまうほどの感度になっていた。)
(なんだか怖くなって突き放そうとするのだけど、
少し刺激が加わるだけで絶頂に押し戻されるとなればろくな抵抗もできない。)
へぇ…へぇ…♥
最初からそうしたかったんでしょ？
だったら好きにすればいいじゃない…♥
ミルクまみれになった私の胸で気持ちよくなっちゃえば…
んぐぅ♥動かれるだけでまた…あ、あああぁっ♥
(吸引責めが終わるとモヤがかかった頭に酸素を送るように息をし、
それでもペースを握ろうとしているのか、誘い込むかのような口調で返事をするも、
感度が上がりきった自分の膨らみを勃起が出入りするのは耐えきれるものではなく、
突き抜けてくる気持ちよさに頭を後ろに反らしながらミルクをまたも噴射してイッてしまって…)
(普段のようにペースを握って弄ぶパイズリではないが、
子供らしい肌と子供らしからぬ大きさの胸にミルクまでまじった谷間は、
オナホールのように扱うには絶好の場所になっていた。)
ふふ、いいじゃないの、スコルプ…♥
いっぱいイッて、今だけはバカに、淫乱になっちゃお♪
好きにするよ…あっ、うううっ、スコルプのミルクパイズリ…最高だ…！
（谷間にミルクが溜まり、いつしか格好のオナホールのようになっていく）
（夢中で擦りつけ続ける…カウパーはだだ漏れで、そこに混じっていき）
（終わらない搾乳とあいまって、おまんこに入れているときとはまた違う…極上の快感が襲い掛かって来る）
ううっ！スコルプ…もう、イクっ！！
（やがて、今度は牡臭いミルクを、スコルプの胸に…顔に、盛大に噴射していく）
（溜まっていて猛烈な勢いのソレは、あっという間に濃厚で強烈なニオイを、辺りに追加して）
（褐色の肌にへばりつく…）
はぁはぁ、まだまだできるからね？
あと3発ぐらいは、胸で扱いてあげる…♥
（射精直後にも関わらず、まだまだ腰を振り続ける俺）
（スコルプとの淫らな行為は、まだまだこれから…♥）
【留守番してたんだけど、親を怒らせちゃってね…】
【少し早いけど、こういう形で締めようか】
【お相手ありがとう、スコルプ…楽しかったよ♥】
身体が後で元通りになっても、
普通じゃ出来ない事した気持ちよさは頭に残っちゃうんだからぁ…っ♥
うぅっ…いつになったらミルク出るの止まるのコレぇ…。
ミルク噴き出す度にイッてるから変な癖染み込んじゃう…っ♥
(普段は好き放題攻め立ててよがらせる側が、
あっさりとそして何度もイカされる事になっているが、
反応や表情を見ている分には満更でもない感じで…)
んんっ♥出してっ♥
私と一緒にミルクだらけになってぇっ♥あはぁっ♥
(自分の胸を性処理に使われて顔に放たれたというのに、
嫌な顔ひとつしないどころか恍惚の表情で荒い呼吸を繰り返し…
目をつむったまま舌で舐め取れる範囲の精液を味わうさまを彼に見せつける。)
ふふ…もう次戦やるの？
私にめちゃくちゃにされた時は苦しさ混じりだったのに♥
じゃあちょっとはお手伝いしてあげる…っ♥
(荒い呼吸を繰り返しながら自発的に胸を掴み、
ぬちゅっ♥と音がするように左右から挟んで乳圧を上げてあげたり、
頭を上げながら懸命に舌を伸ばして先端に刺激をくわえたり…
私も感度があがった胸を使った行為を存分に楽しんでいったのでした♥)
【うん。いい頃合いだと思う。】
【私も珍しい時間に待機してみて正解だった。ありがとうね。】
【あとひと押しで埋まりそうだから次の拠点を用意しておこうかしら…】
【特に深く練らないまま書いたものなので…】
【ええっと、どなたさ…！？(アンカーからちょっと下を見て感づいた)】
【なんか勝手に使わせてもらっちゃってゴメンナサイ…
新作発表でテンションがあがったおかげで直に完走という有様です。本当にありがとうございました。】
【現状は改善案が思い浮かばないのよね…年齢・身長・3サイズにはちょっと困ったけど。
(とりあえず私はぼやかして対応しました。そこまで決まってる人もいると思うから残しておきましょう。)】
【ひとまずはギリギリまで使い切ってから拠点設営をしようかと。お声掛けありがとうございました。。】
【個スレではなく作スレなのでそこは気にしないでください…】
【立てるだけ立てて3年も来なかったのはこちらなので、廃墟だったスレを完走してくれて喜んでいましたので】
【確かに3サイズは無くても良さそうですね
あまりでしゃばるのもよくはないとわかっていながら、念のため>>1改変についてだけ伝えておいた方がいいような気がしまして…】
【新作出た頃から再度スレに来ては見たかったのですが、なかなか踏ん切りがつかなかったので】
【お邪魔してしまい申し訳ありませんでした】
【拠点設営って滅多にやらないのよね…
やったとしても前スレのリンク先を新しくするくらいだし。
他人が用意してくれたテンプレをいじろうとか考えるはずもなく。】
【身長・年齢・スタイルについては自己紹介欄でもいいかもしれない…
(立ち絵詐欺なロリ巨乳スタイルにするために私がそうしてるわけですし？
まぁ私は作ったのを次スレでもそのまま流用するつもりでいるけど。)】
【作品スレなんだから戻ってくるのに遠慮はいらないと思う…
それに冒険者さんで賑わう方がいいに決まっている。
何なら別のトリップでも使ってしれっと潜り込めばいい。私も気が付かない。】
【さ。本当に埋まりそうだからひと仕事してくるべきね…。
身長・年齢・スタイルは自己紹介欄(自由記入欄)に移動してみるから。】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544272146/
【スレのナンバリングに少し悩んだけどこれが妥当って決めました。】
【テンプレ部分も少しいじってありま…ああ、前スレのリンク入れてない。
とりあえずこれは>>2に入れておきましょう…それから私のプロフィールも。】
【スレ立てありがとうございます】
【いずれタイミングが合えば冒険者としてまた来ようかと思いますのでその際はどうぞよろしくを…】
【ではお邪魔になっては行けませんのでこちらは失礼します】
【色々ありがとうございました】
【私のプロフィールは>>930のリンクをお願い。】
【誠に勝手ながら夕方は色事したので雑談モードです。
冒険譚があったらぜひ聞かせてちょうだい？】
付き合ってくれる人はいるかしら？
【次スレは>>990に。】
【私のプロフィールは>>930に。】
【凍結無しでいいなら色事にも付き合えるわ？】
あら…手伝ってくれるの？
冒険者が埋めるのは荷物袋だけにしたいものよね？
(薬品類でぱんぱんか魔物の素材でぱんぱんかのどっちか。)
貴方もね？お手伝いありがとう。
冒険者としては土にだけは埋まりたくないわね…
>>998
どこのことかしら…？
(夜賊のジャケットを開いて内側を見せつけるように…
入っているのは投刃くらいだ。)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544272146/
【これで埋まったわね…じゃ、次の拠点でもコンゴトモヨロシク？】