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【お口】フェラスレpart1【パイズリ
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ここはフェラ、パイズリなどお口メイン、お口オンリープレイのスレです
さっくりとフェラのみ、じっくり舐め舐めなど、フェラやパイズリ、好みならチンカス掃除や大量ごっくんもお楽しみください
このスレでのキャラハン待機や、募集スレからの移動もご自由に
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ぱんぱかぱーんっ♪
高雄型の2番艦、愛宕着任しちゃいまーっす
こんな時間だけどさっくりとしゃぶらせてくれる人はいないかしら?
【艦これ】
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愛宕になら、喜んでしゃぶってもらいたいな。
さっくりだから、おっぱいは無理かな?
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>>3
こんにちはぁ名無しさん♥
しゃぶったりオッパイで擦ったりしてあげますよぉ〜♪
(ニコニコしながら制服に手をかけて、はちきれんばかりの乳房を晒してゆく)
(着衣のまま、前だけをはだけて白いレースで飾られたブラに包まれた豊満なバストを露出させる)
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>>4
こんにちは、愛宕。
それは嬉しいな、よろしく頼むよ。
おぉ…さすがの重量級だな、愛宕の胸部装甲は……
(露わにされたブラに包まれた乳房をじっくり鑑賞しながら)
(こちらもズボンを肌蹴て、既に準備万端にそそり立っているペニスを)
(愛宕の目の前に、ぶるっとさらけ出して)
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>>5
あらら、もうすっかり臨戦態勢ですね♪
(ぶるんっと勢い良く立ち上がるペニスにうっとりとした視線を向ける)
(男の前に膝をつくと、ブラのカップを強引に上に捲りあげる)
(ぐにゃりと柔らかく歪みながら、重たげな乳房と先端の桜色の突起も露わになる)
とっても美味しそうなおちんちんですねっ♥
ん…れるっ………んぅ♥
(逞しい男根に触れ、顔を寄せるとまずは根本へ唇をつける)
(そこから舌を出してねっとりと竿先へ向けて裏筋を舐めあげる)
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>>6
そりゃ、愛宕の身体を見せつけられたらな…
すごいな、生で見ると…重たそうで白くて綺麗で…
(ブラがずらされ、豊かな乳房とピンク色の先端が露わになれば)
(反り返ったペニスは、嬉しげにビクッビクッと揺れ動いて)
さ、どうぞ召し上がれ…
く…うぅっ……
(根元から裏筋へと舐め上げられ、腰を震わせながら)
(少し手を下ろし、たぷたぷと愛宕の乳房に触れてみて)
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>>7
名無しさんは本当にオッパイがお好きなようですねぇ♥
(豊満に揺れる乳房を見つめる視線に嬉しそうに答える)
(膝をついて相手の顔を見上げながら、ふふっと笑みをもらす)
はぁ…熱くてとっても固いですね♪
まずは舌でたっぷりと…ん、れるっ…れろっ、ぺろ♥
この逞しいおちんちん、とっても素敵です…ぺろぺろっ、ちろっ♥
(舌を動かして丹念に竿を舐める)
(張り詰めた亀頭、カリ首まで舌先で擦るように刺激しながらペニスへ唾液を塗りつけてゆく)
(伸びた手が乳房に触れると、柔らかでボリューミーな感触が伝わる)
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>>8
愛宕のみたいな、いやらしいおっぱいなら尚更だよ。
く…はぁっ……舌がちろちろ動いて…
そうやってる愛宕の顔も、いやらしくて興奮するな…
(舌が這い回り、敏感な場所に刺激を与えられていき)
(唾液塗れになるペニスを痙攣させながら)
(ぎゅっと乳房を掴むようにして、やわやわ揉みしだいて)
愛宕にご奉仕されながら、こうやっておっぱいを触るの、いやらしいな…
(鈴口から先走りをとろっと溢れさせ始めつつ)
(乳首をこりこりと指先で転がすようにして)
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>>9
大きな胸がお好きなんですねぇ♥
私もこんな風に胸を揉まれながらオチンチンを舐めるの…とっても気持ち良いです♥
(唾液で濡れた唇から吐息を漏らして嬉しそうに目を細める)
(強く掴めばぐっと指が柔肌へ食い込み、柔らかく揉まれるとその肌が手に吸い付くよう)
(丁寧にペニスを舐めつけて、ほっとため息をつく)
ん、れる…ちゅぅ、じゅる…ふぅ…ん、じゅるる♥
(先端を口に含むと、舌で鈴口を刺激して溢れる先走りの汁を啜る)
(固く尖った乳首を指先で刺激されて、切なげな表情を浮かべる)
んぅ、つちゅっ…はぁ…そろそろ胸で……オチンチンにご奉仕しましょうか?
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>>10
愛宕も気持ちいいなら、嬉しいよ。
ほんとすごい張りと柔らかさだ…
手の平に吸い付いてくるみたいで……
(手の指を卑猥に蠢かし、柔肉の感触を手の平全体でしっかり堪能し)
(きゅっと乳首を摘み上げて、少し強めに刺激して)
ううぅっ…!先っぽ、いいっ…!
(一番敏感な亀頭、さらに鈴口を愛撫されれば)
(啜られる後から、とろとろと粘り気を増した先走りが溢れ出て)
(愛宕の舌に絡みついて)
…あぁ、頼むよ。
ずっとこうしていたいくらいだけど、さっくりの予定だしね。
(愛宕が奉仕しやすいように、腰を突き出して)
(はち切れそうなペニスを強調する)
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>>11
ふふっ、名無しさんに気に入って貰えて嬉しいです♥
厭らしい胸を触って貰えると…ん、とっても気持ち良くって…はぁ、あんっ♥
(ゆっくりと撫でる愛撫と、強い刺激を交互に受けてペニスへの愛撫に熱がこもる)
(乳首をつまみ上げられると大きな甘い声を上げて悦こんでしまう)
ちゅぅ、ちゅぱっ♥
(亀頭を唇で挟んで卑猥な音を響かせるように吸い上げながら口から離す)
(愛宕の薄紅の唇とペニスの間にねっとりとした体液の細い橋をかける)
はい…では失礼しますね♥
(竿を握って胸を近づける…軽く竿先へ乳首をツンツンと触れ合わせる)
(握ったペニスを左右に軽く揺さぶって亀頭をペチペチと乳首に当てる)
んっ、気持ちいい…はぁ……オチンチンで胸を愛撫するのも…とても良いです♥
(少し体を前のめりにして、ぎゅっと強めに乳首に押し付ける)
(そのまま柔らかな乳房へ亀頭を埋めるように押し付けて、ぐりぐりと乳首に擦り付ける)
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>>12
く…あぁっ……!
こりこりの乳首もたまらないなっ…
チンポが当たるたびに、愛宕のおっぱいがぷるぷる波打って…
とってもいやらしいな…
(しこった乳首の感触、さらに叩きつけられる柔らかい衝撃に)
(ぶるっと身震いし、溢れる先走りで、少しずつ乳首をぬめらせて)
はあぁっ…!…これは…極上すぎて先っぽがとろけそうだっ…
愛宕に愛撫されてるはずなんだけど…こうすると、俺からもおっぱいを責めてる気分で…
めちゃくちゃ興奮するよっ…
(乳房を押し付けられ亀頭が食い込むと、こちらからも腰をぐっぐっとせり出させ)
(ビクビク震えるペニスをより押し付けて)
(刺激してくる乳首を、こりゅこりゅと刺激し返して)
(それと同時に、反対の乳首はくりくりと指で愛撫して)
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>>13
んっ、私の厭らしい乳首がこんなに…恥ずかしいぐらいに勃起しちゃってます♥
名無しさんのちんぼ汁で濡れて、とっても気持ちいい♥
(蕩けるような妖艶な笑みを浮かべながら、先走りの汁を自らの乳首や乳房へなすりつける)
(興奮した男が腰を押し付けると、乳房でSEXしているような感じになってゆく)
(トロ顔で舌を出して、自らの胸へと唾液を零す)
ふぁ♥ おっぱいだけでイかされちゃいそう♥
んっ、しっかりと扱いちゃいますから…いっぱい射精して下さいね♥
(さっと竿を乳房で挟み込むと、左右から軽く手で押さえて上下に揺さぶりはじめる)
(胸の谷間で柔らかく包むようにして滑らかな肌で肉簿を扱きあげる)
私のオッパイに名無しさんのオチンチンが擦れてます…はぁ、あ♥
(胸の谷間から飛び出す先端へ舌を出してペロペロと舐める)
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>>14
ぴんって上向いて、とってもいやらしいよ、愛宕の乳首…
こうやって腰振ってると、ほんとにエッチしてる気分だ…
(自分の胸に唾液を垂らす愛宕の姿に、ペニスをひくつかせながら)
(より深く突き刺すように、ぐいぐいと硬い竿で乳房を突いていき)
くぅ…ああぁっ…!挟まれると、また一段とすごいなっ…
チンポにまで吸い付いてくるみたいで……これなら、たっぷり出ちゃいそうだ…
(柔らかな乳房に挟み込まれ、擦り上げられると)
(今までで一番の刺激、びくんっと全身を震わせて)
はぁ…はぁっ…ぺろぺろも気持ちいい…
じゃ…俺からも愛宕を気持ちよくしてあげるぞっ…
(さっきより大きく腰をピストンさせ、たぷんったぷんっと乳房に押し付けて)
(挟まれている柔肉の谷間を、先走りでぬる付かせ硬いペニスでずりゅずりゅとこすり返し)
(亀頭を舐める舌にも、ぴゅっと先走りをかけて)
はぁっ、はぁっ…そろそろヤバいっ…
ほら、愛宕もおっぱいだけでイッちゃえっ…
(乳房と腰の間に手を割り込ませ、左右の乳首をきゅぅっと摘み上げるのと同時に)
(腰をぐっと押し付けて)
くああぁっ、イクっ…愛宕っ、口開けて受け止めろっ…!
(そのまま腰を震わせながら、ビュルッビューッ、ビュクッ…と噴き上げるように濃厚な精液を放っていき)
(愛宕の帽子にまで届く勢いで、顔や口、乳房の上側をどろどろに染め上げてしまう)
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>>15
あまりエッチ過ぎてちょっと恥ずかしいです♥
おっぱいを犯されてるみたいで…あんっ、おっぱいSEXもクセになっちゃいそう♥
(竿で乳首を突かれながらうっとりと蕩けるような表情を浮かべる)
(敏感に勃起した乳首は逞しい男根で突かれて、痺れるような快感を覚えて)
はぁ…逞しいチンポにご奉仕できて、とっても嬉しい♥
私のおっぱいの間で、固くて熱い竿が震えて…いっぱい精液を吐き出して下さいね♥
(うっとりと男を見上げ、左右から押し付ける乳房を交互にこすり合わせる)
(豊満な胸の谷間に挟み込んだペニスを捏ねるように刺激する)
あ、はぁ…私のパイズリ、気持ち良いですかぁ♥
(男が腰を使いはじめると、乳房を揺らし体をくねらせて大きくペニスを扱きあげる)
(突き出す先端を大きく開いた口で受け止めて、舌と唇で愛撫する)
んぷぅ、じゅる♥ じゅちゅる…ちゅぱっ、ちゅ、ちゅぱっ♥
はぁ、はい……私も…パイズリでいっちゃいます…あぁぁ♥
(大きく開いた口から舌を出して…激しく扱きあげるペニスから勢いよく精液が飛び出す)
(愛宕の口や顔へ熱い白濁が打ち付け、飛び散る精液が乳房の上にも落ちる)
はぁ、あぁあ〜んっ、あっ♥
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>>16
はぁ……はぁ…
美人の愛宕が、俺のザーメンでどろっどろだ…
我ながら、びっくりするくらいいっぱい出たよ…
(大量の射精をようやく終え、ゆっくりとペニスを谷間から引き抜きながら)
(白濁塗れの愛宕の姿を、満足そうに鑑賞して)
(手を伸ばすと、愛宕の頬をぬるぬる撫でる)
愛宕もイッてくれて、嬉しいよ。
こんな気持ちいいんじゃ、おっぱいセックス、俺も癖になっちゃいそうだ…
ほら、お口で綺麗にしてくれ、愛宕…
(荒い息のまま、半勃ちまで力を失ったべとべとのペニスを、愛宕の顔の前に突き出して)
【では、こんな感じでこっちからは終わりかな】
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>>17
んぁ、はぁ……
(うっとりとした表情を浮かべて、上を向いて大きく口を開く)
(開いたままの口の中で精液を混ぜるようにねっとりと舌を動かす)
美味しいです…ザーメンの味と匂い、大好き…あんっ♥
(顔に浴びた精液を塗りつけるように撫でられると嬉しそうに目を細める)
(一度口を閉じて、吐出されたザーメンをごっくんする)
気に入って貰えて良かったです♥
また私の口やオッパイを使って下さいね?
(媚びるような視線で見上げながら差し出されたペニスを咥えこむ)
(ねっとりと舌と唇で根本からゆっくりとしゃぶりあげて綺麗に精液を拭う)
んっ、また勃起してきました?
ではこのまま二回戦へ突入ですね…はむぅ…ん、じゅるるぅ、ずずっ♥
(お掃除フェラからの連戦へ…楽しそうにペニスをしゃぶりはじめた)
【では此方はこんな感じで締めにしますね】
【お付き合い頂いてありがとうございました♥】
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>>18
【こちらこそ、お付き合いありがとう】
【とても楽しかったよ、お疲れ様】
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へぇ、気軽るにおしゃぶりできるなら便利そうだね
【とある科学の超電磁砲】
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涙子ちゃんに気軽におやつ感覚でしゃぶってもらいたいです!
年齢にしては見事な身体だけど流石に胸でするのは難しいかな?
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>>21
こんばんはー
そうだね、パイズリ希望の人だったら他の人に譲って、今日は挨拶だけで落ちておくよ
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>>20
援交シチュでフェラしてもらいたいな
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一足違いだったか
また会えたらよろしく
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あんまり気軽に参加できる場所じゃないみたいだし、わたしは撤退するね
お邪魔しました
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>>22
希望とかじゃなくて、ちょっと気になったので聞いてみただけだよー
気を悪くさせちゃったのならゴメンね
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佐天さん、こんなのばっかじゃないと思うからまた来てね
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さぁて、おちんちんテイスティングさせてくれる人、いるかしら?
「中年、肥満体、好色を求めている」
あら? 秘書子ちゃんってばマニアックね
「アリスお嬢、秘書子呼びはやめて頂きたい…………」
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>>28
キモデブ包茎チンカスチンポとチン毛キンタマもテイスティングさせてあげるよ!
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ふふっ、アリスお嬢様とお付きの娘さんか。
よければ、ぜひおじさんのチンポとザーメンを試食していただきたいな。
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>>29
あら、早速来たみたいね♥
「まったく、こんな呼びかけに反応するなんて…………♥」ブツクサ
ふふ、そんなこと言いながらうれしそうに見えるのは気のせいかしら?
「っ! そ、そんなことは無いアリスお嬢の勘違いです! ま、まったく…………♥」
それじゃそーしときましょーか♥ じゃあ、さっそく♥
(現れた中年キモ男、何もかも無能そうな男の左右から美少女と言うに相応しい二人がそっと近づく)
(二人とも制服姿ながら胸元は軽くはだけていて、それぞれの美乳の谷間を見せていた)
(そして、キモ中年な足元に跪いたらズボンとブリーフを一気に脱がし、それなりに立派な包茎チンポを取り出し)
「まずは、キス、からだな♥」
そうね、ご挨拶はーーー
「「ーーーちゅぅ♥」」
(むわっと鼻を襲う臭いに目を細めながらも、気にする風もなくむしろ嬉しそうにしたら二人で同時に皮が被った亀頭にキスをした)
(柔らかくプルプルと震える唇できすをしたら、少し口を離し、次は竿、次はキンタマと何回もご挨拶をする)
(その間、二人は細くしなやかな指をお互いに握り合い絡ませ合っていた)
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>>31
でへへぇ♪
制服美少女の可愛いお顔が臭い汚チンポにキスのご挨拶なんて…おほっ♪
(だらしなく弛んだデブ腹と勃起しても皮かぶりなチンポをダプダプと揺らし、汗だくに蒸れた臭気を濃くしながら
チンポに顔を寄せて、キンタマまでキスする美少女の頭を汗ばむ手でナデナデしてあげる)
どうだぁ?チンポだけじゃなく、キンタマやチン毛にまで蒸れ漬け込んだチンカス汁のダシも効いてるだろ?
味はもちろん、見た目も臭いももたっぷり堪能するといいだよぉ♪
(わいせつ物丸出しで下品なセクハラ発言をする間も、チン皮に覆われた亀頭の先から先走り汁がにじみ出し
チン皮の中のチンカスと混じる濃厚チンカス汁臭を放ち始める)
(キスされるキンタマもズッシリと重たく揺れ、発情に火照って蒸れてゆく)
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いいだ、よー? 秘書子ちゃん、これはスラング?
「多分、どこかの方言ではないかと…………まぁ、それはさておき本格的なテイスティングに取り掛かるとしよう♥」
ほんっとノリノリね〜、まっ、私も楽しいんだけれど♥
あん、汚い手で髪の毛を触ったらダメよ? 結構手入れには気を遣ってるんだから
(普段関わりのない粗野なキモ男に二人は戸惑いながらも目は完全にチンポ一色)
(どんなことを言ってもチンポ中毒の二人は美少女なのに残念ないやらしい顔をして舌なめずりをすると顔を再び近づける)
(お互いに手を握り合いながら、まずさと、余ってるだらしない皮に目をつけて、その余り皮のすぼまりに舌を滑りこませた)
んじゅれるぅちゅっ♥ ふあっ、くさい♥ れるれるぅ♥
「じゅちゅっれるぅ♥ これは、な、なかなか♥」
ふふ、どーう? 秘書子ちゃんと私のダブル皮舐め♥ れるれるぅちゅっぷれるぅ♥
「天にも昇る心地だろう? じゅるっちゅっちゅぅ♥」
(二人で頬を押し付けあうようなくらい顔を近づけたら、アリスの長い舌と、緋紗子の案外肉厚な舌が皮の中に侵入する)
(常温熟成されてるチンカス保管庫に舌を滑りこませた、うっとりとした顔で舐めていく)
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>>33
二人のスケベなベロが皮の中でウネウネしてぇ♪
おほっ、むほぉ♪フェラのようなフェラじゃないようなぁ、スケベ気持ちイイだぁ♪
(あまりの心地よさに、一度は放された手は再び二人の頭に置かれ、腰もヘコヘコと前後に揺らしながら
チン皮にもぐりこんで皮舐めする二人の口に、もっとと催促する)
そのままチンカススープをジュルジュルすするのかなぁ?スケベオクチで皮剥きして丸出しチンカスを食べちゃうのかなぁ?
(どうするのかと期待するようにいいながら、ドロドロと亀頭からは濃厚なガマン汁をさらににじませて、二人のベロに味合わせる)
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どうするって、あむっ♥
「決まってる、あむっ♥」
「「こーひゅるっ♥」」
(尋ねられた即答える、笑顔で舌を皮から抜いたら左右からその皮を甘噛みする)
(甘噛みしたら、それぞれ手を繋いでいない手をすっと持ち上げウィンク&横ピースをしたらそのまま皮をぐいっと剥いた)
(そこから現れたカリ首を埋めるようなチンカスに二人は目を輝かせ、ガッと肩をぶつからせどちらがそこを狙うかの争いをするが)
(中々決着がつかないとお互い理解した瞬間、仲良く左右からむしゃぶりついた)
あむっちゅっじゅるっちゅ♥ じゅぞぞぅ♥ こりぇは♥
すっごく濃いのね♥ あんっちゅじゅるっちゅぅ♥
舌に絡んで、っちゅじゅっ♥
「んむっちゅれるう♥ むぐっむぐっ♥ ごきゅん☆ ほ、ほわぁ〜♥ チンカス、もっひょ♥ あむっちゅぅぅ♥」
あんっ私もっ♥ もっともっとほぅら♥ こんなとこにもチンカスクリーム♥
れるぅチュっちゅるるっちゅぅ♥
「あ、こ、こら! そこは私の! あむっ♥」
(肩をぶつからせ舌を絡ませながらのふぇら戦争)
(チンカスという資源を奪い合う戦いは数分かかり、終わった頃には無駄にピカピカのチンポとツヤツヤした二人が残り)
(二人は上品に口元を拭い、ついたチン毛を舐めしゃぶると)
「「ごちそーさまでした♥」」
(サービス、とばかりにはだけた胸元をぐいっと広げ前屈みになって挨拶決めた)
(うっとりとした目つきで彼女たちはその場を後にした)
【あんまりお気に召さないみたいだし、これで締めにするわね、付き合ってくれてありがとう】
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もったいねー
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是非また来てね
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多分、やる気ないんじゃなくて下手だっただけじゃないかな
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下手は罪か、また来てね
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すっごい好みなのに、、、もうこないかなぁさすがに
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下手なくせにがっつくなよ
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えーっと、秘書子ちゃん、今日のメニューは?
「(秘書子呼びが浸透してる?)」
「あ、えっと、今日はキモ中年か、ふたなり美少女、ですね」
と、ゆーことなのでしばらく待機してみるわね
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お二人のお口まんこでオジサンの中年チンカスチーズたっぷりのちんぽをおしゃぶりしてもらっちゃおうかなぁ♥
(鼻息を荒げ、ぶよぶよのお腹を揺らしながらブリーフ一枚で話し掛ける)
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ごめんなさーい! 誰もこないと思って寝ちゃってたわ
「詫びにもならないが…………」
「「ごめんなさい♥」」
(2人並んで制服のスカートを捲り上げてショーツを見せた)
(アリスは白い肌を強調するような黒のレース)
(緋紗子は清楚な見た目を裏切る赤い紐パンだった)
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今は、一言だけかな?
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えーっと、そうね、ごめんなさい
「詫びもかねてお掃除くらいしたいところなのだけれど、少し予定がな」
でもこんな朝早くから声かけてくれるなんて嬉しいくなるわ♥ うふふ♥
「う、嬉しくはならないが…………た、溜まっているのか? そこ、膨らんでるが」
あら、秘書子ちゃんたら知らないの?
男性は朝には勝手におちんちんが大きくなるものなのよ?
「知ってます! それくらい! …………溜まっているのかどうかは知らないがせめて、すっきりしていってくれ♥」
今回は特別よ〜? って、私が後ろ!? まぁ、いいけど
(美少女二人、それぞれタイプの違う美貌に困り顔を浮かべるがチンポを確認すると目を輝かせだした)
(何度も何度も生唾飲み、それからアリスが後ろ、緋紗子が前に男を挟むようにしゃがみのんだ)
(緋紗子は腰に手を回しチンポを前に舌舐めずりをし、アリスは男の尻肉を左右に広げて舌舐めずりをした)
(そして、どちらともなく目の前のご馳走にむしゃぶりつきだし)
えるっえろえろえるぅっ♥ ちゅっちゅぱむ♥ ふふ♥ アナルがふやけるまで舐めてあげるんだから♥
れるっちゅぅぅっちゅっ♥ んむっちゅれるれる♥
「じゅっぷじゅっぷれるぅちゅぅ♥ 味がしなくなるまで舐め尽してやるからな♥」
「じゅれるっちゅっぷちゅじゅるるっ♥ っこんなにチンカス溜め込んで♥ 私にプロポーズかっ♥ れるぅ♥」
じゅるれれぅちゅっ♥ 違うわよね? 私に、よね♥
んっチュッパ♥ ちゅぬれるりゅぅ♥ んんっ♥ ほぅら、苦いのあるわよ♥
(後ろにも前にも逃げられない快楽の檻に男を閉じ込め、二人は男が満足するまで舌を使い舐めしゃぶり尽くした)
(アリスの長い舌は男のアナルを奥まで味わい、本人さえ知らない快楽を埋め込み)
(緋紗子の肉厚の舌はチンカスを根刮ぎ奪い尽くしていた)
(それから、男が三度の射精を済まし、一回ごとに前後を変え、最後は二人でダブルフェラをしたら)
ふぅ…………ね、秘書子ちゃん?
「秘書子ゆーな………………だけれども、はい、アリスお嬢♥」
ふふ、考えてることは一緒ね? あは♥
「ええ、そのようで♥」
(二人は左右から男の腕を掴み、ぎゅっと体を寄せたら)
「「ラブホいこっか♥ 下のお口でも
フェラしたげる♥♥」」
(逃がさないぞ☆と火照った笑顔を向けた)
【こんなので許して?】
-
許すも何も、想像以上に濃い1レスをありがとう。
また縁があったら、ぜひよろしく。
-
是非ともよろしくお願いしたいです!
-
【お借りします】
-
【スレッドを使用させていただきます】
時間もあまりない、といっていましたから軽く設定でもくんで
何かこだわりがなければビッチとか痴女とか、こっちのセフレとかの関係でいいでしょうか?
他にも、何かご希望あれば今の内に
-
そちらの人物像はどうしましょう。
あと、C.C.だとして、最初はツンとしてた方がいいですか?それとも、いきなりキャラ崩壊でもいいですか?
-
>>51
今みたいに丁寧語な、温厚風な人がいいならこの調子で
もっと乱暴そうな体育会系な、ヤリチン風がすきならそれで
キモオタとか、その他のアレがすきならその様な風に、何か希望があれば
今一浮かばないけどこんな感じのこtしてくれそうなひと、とかでもおーけーです
個人的には最初はツンとしてるけど、下心見え見えな、既に目にハート浮かんじゃってる感じが好きです
そっから一気にキャラ崩壊、的な、できるならマゾっぷり全開だと
-
人物は、うーん。
実は昼にチンカス掃除機になって欲しいみたいな書き込みがあって、それを見ていいなーと思って募集したんです。
なので、そういうのありそうなオタクさんか、中年さんや男子高校生とか。
それ系がお嫌いでしたらごめんなさい。
こちらの性格は了解です。
-
>>53
あーなるほど、確かにそういうのをしてくれるのって男的にはゾクゾクくるものありますからね
あまりキモオタは需要ないかな?ってだけで、こちらがやるのは構いませんよ、そこは安心を
あーじゃあ最後に一つだけ、お腹でっぷりな中年にやられるのか、ちょっとひょろい感じの不清潔なオタクか
自分より年下の高校生に良いように扱われるの、どれがいいですか?
-
おじさまが好きですね。たっぷり口を使われたいです。
-
わかったよ、それならこっちはお腹が良い感じに出てる中年なおじさん、ということでいかせてもらおうか
チンカスも溜めにためこんでかなりチンポの匂いがくっさい感じ、ってことにしてくれ、他に話す事はあるかな?
-
ないです
はやくくわえさせられたい…
おくちのなか、くちゅくちゅしてます♥
-
それじゃあはじめようか
口の中で唾をねってるのかい? それともものほしくて涎が零れてるのか……そんなに加えたいのか、いってごらんよ
チンポ咥えたくてお口くちゅくちゅしてます♥ とな
……そうだな、一応きくが、このまま私が書き出しをかいたほうがいいのか、それとも君が書くか
或いはこのまま流れで始めてしまうのでもいいんだが、希望はあるかい?
最初にああいったが、別にキャラの性格や口調、見た目が絶対、という訳でもないんだ、今更になるが君のやりたい様にして構わないよ
-
【このまま流れで…少し眠くなってきましたので始めてしまいたいです】
もったいをつけるな…減るものではないだろう?
(白の、ぴったりとしたボディラインの出るパイロットスーツに絡み付く、緑の長髪を手櫛で梳きながら…)
それとも、あっという間に絶頂して恥をかくのを恐れている、なんてお粗末な理由?
(そのめりはりのある体を、男に押し付けて)
それならそれで、私は構わない。さっさと終わらせたいから…♥
(ちろちろと赤い舌を、蛇のようにくねらせながら、誘惑…♥)
-
【わかった。それなら私も筆を早めよう。少し粗末な文になるかもしれないが目を瞑ってくれ】
減る物ではない、そういう訳でもないのだがね?
(ちろちろと誘惑する紅い舌を手で摘み、ぐりぐりとして上下関係を叩き込む)
(身体を押し付けられ下卑た笑みを浮かべる。だらしない体を歳で誤魔化せず、やや腹が出た中年男)
(自らの勃起したちんぽに目を向けて、C.C.に目配せをする)
ほら、自分で脱がせろ
お前の口で扱かせる為に用意したんだ、お前があっさりイくなんて無様な姿を見せるなよ?
(舌から指を離して、糸引く唾液を見せつけながらズボンを脱がせるように指示する)
(近くに顔を寄せただけで漂う雄臭さは籠り、蒸れているようあ匂いがし)
(脱がしちんぽを外に晒せば更に強い雄臭さの混ざった不摂生なチンカスの匂いがまき散らされて)
(びっしり、とチンポにチンカスがこびりついているのが分かる)
食べる時はいただきます、と言いたまえよ
お前はチンカス掃除機なんだからなぁ?
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あ、ん、んちゅ♥れろ♥かぷ♥
(指を口に押し込まれるだけで、反射的にねっとりと舌を絡ませてしまい…♥)
ん…あっさりイく?
誰に向かって言っている♥
(そう言いながら、少し焦った手つきで男のズボンを言われるがままに脱がせて…)
私をだれだと、んぁっ♥
(下着を脱がせた瞬間に、周囲に広がる強い雄の匂い…♥)
(コーヒーにミルクを入れたときのように周囲にそれは広がり、撒き散らし、充満して…)
あ、あ、あああ…♥
(よだれが気づかないうちに、だらしなく糸を引いて口角から垂れ落ちて…♥)
あはん、あん…♥
(紅潮させた頬、ハの字に歪んだ眉、媚びるような視線…♥あっという間に牝の顔になるの…♥)
い、いただきま、んひゅっ♥♥
(唇より舌より、垂れ落ちた涎がおちんぽ♥に真っ先に触れて♥)
ぢゅぼ♥れろっ
ちぅぅぅぅぅっ♥
ち、ちんほ♥くひゃいちんほ♥
ちんかひゅ♥ちんかひゅ♥ちんかひゅ♥ちんかひゅ♥
れろじゅぷくちゅちゅぼれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ♥♥
んひっ♥
いぐ♥
くちまんこもういぐ♥
屈服あくめ♥
許可くだしゃい♥♥♥
(鼻の穴を開いて…♥だらしないあへがお♥晒して…♥)
(さっきまでの態度はあっという間に崩れ去って…♥アクメ乞いしましゅ…♥)
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もう化けの皮が剥がれたようだな?
なんだって、あっさりイかないだとかなんだとかいっていたかね?
(必死になりちんぽに奉仕し、じゅぼじゅぼと下品な音をたてて啜るC.C.をみながらにやにやと口元を歪める)
(奉仕を受けたちんぽはどろり♥どろり♥と先走り汁を零してC.C.の唾液と混ざりながらC.C.の口に入り込む)
(チンカスが混ざり匂いすら発するそれは雄臭さを更に濃くし、じゅわりとチンカスの味をつけてC.C.の口をぐしゅぐしゅに蕩けさせていく)
なら宣言してからイって貰おうか?
チンカスちんぽしゃぶってイきます、と宣言してな、チンカス掃除専門の口まんこだってな?
イけ、マゾ便器がっ!
(C.C.がチンカスを掃除し終えたかぐらいの所で、C.C.にアクメ許可を下して)
(C.C.をイかせる為に喉奥をチンカス汚ちんぽでぶちゅぅっ♥とついて)
(C.C.がイったのを確認してから、ほんの少し時間を置いてから頭の後頭部を抑えて)
(イラマチオのような形にし、ぐぼぐぼと顔を押し付けさせ、自分でC.C.の口まんこを使う)
-
【ご、ごめんなさい…限界が…思ったよりはやく…】
【はじまったばかりですけど、このままだと無言落ちになってしまいそう】
【中途半端ですけど、ここでおわらせてください…】
【ごめんなさい、もっとしたかったです】
-
【それなら仕方ない、少しでもそっちも楽しんでもらえたなら嬉しいが、どうだろうか……ああ返事はいらないよ、眠気が結構キてるんだろう?】
【また見かけたら声をかけさせてほしい。その時は続きなり、新しい場面なりでさせてくれ】
【凍結……なんてきくのは野暮だろうからね、こちらも楽しくて、もっとしたかったよ、ありがとう】
-
こんな朝はよーからうちにちん媚びふぇらされたいおじさまとかおるんかなぁ
【名前】
四条 麻里愛
【年齢】
17歳
【スタイル】
159cm 78-59-84 Bカップ
【備考】
ロシアとのハーフだけれども、日本生まれ日本育ちでロシア語は話せない
お嬢様学校に通い育ちは良いハズなのだけれども、中身は下半身主義なビッチ
男を選ぶ基準はセックスというヤリマンであり、暇さえあれば援交やセフレとのセックスを楽しむ
【NG】
グロ、大スカ、アナル、見抜きなどの一方的行為
http://i.imgur.com/Yg6G9S1.jpg
http://i.imgur.com/E0uQc9X.jpg
http://i.imgur.com/YuPoL8h.jpg
-
>>65
まだいるかい?オジサンのチンポをじっくり味見してもらいたいものだよ
-
>>66
ちょっと目ぇはなしてたけどまだおるんよ〜♥
おじさまのくっさいチンポぺろぺろさせてほしいんよ♥
-
>>67
とんでもなくスケベな子のようだな。とても好みだよ
そのお口の中でオチンポが蕩けるまでしゃぶり尽くして欲しいけど、
どんなオジサンのどんなオチンポが好きなのかな?教えてもらえるかい?
-
うちはすけべさんやからね〜♥
ん〜♥ 好きなんはぁ、臭くて〜おちんちんかすがついてるような太めの短いチンポやね♥
-
それならピッタリかもしれないな。最大勃起してもすっぽり皮被ってる真性の包茎勃起オチンポだから
中年のオジサンなのに子供みたいな包茎チンポ…でも、おじさん体型と同じでデブなボッテリチンポ
ここにあるけど、わかるかな?臭い…ズボン越しでも漂ってくるんじゃないかな?
(脂ぎった顔についている細い目と唇をいやらしく歪ませ微笑むと、中年太りした体型の下半身を突き出して)
(僅かに膨らんで脈打って動いてる勃起部分をズボン越しに見せ付けると、そこから強烈な悪臭を漂わせて)
-
はわぁ♥ おじさまぁ♥ なんやえー匂いさせとるんやね♥
くんくん♥ すんすん♥ はぅ…………すぅはぁすぅはぁ♥
(制服姿でしゃがみこむと、銀色の髪を揺らしながら脂ぎったおじさまの股間に鼻を押し当てる)
(その奥にあるお目当ての物の臭いにクラクラしながら何度も何度も深呼吸をしたら)
(無駄に可憐な美貌を赤らめ上目遣いにうりゅうりゅ★と目を輝かせたら、そっと巾着を取り出すと綺麗に畳んだ一万円札を二枚取り出すとモゾモゾとおじさまのポケットに押し込み)
おじさま♥ ちんぽちょーっとお掃除させてなぁ?
うち、こー見えて家庭的やからお掃除とか得意なんよ♥
(おじさまの太い足に手を当てながら、ガニ股エロ蹲踞をして、案外ムチムチした下半身を見せ、デルタゾーンに食い込んだブラックパープルのショーツを曝け出し)
(ファスナーを優しく噛んでジーッと下ろしたら、むわっとくる臭いにくらっとしてしまい)
…………ぁー♥ やばいなぁ、ほんま惚れそう♥
おじさま♥ ほいじゃちぃとおぱんつ脱がせんで〜♥
…………♪ ぉっ♥ ほぁ、ほぁぁぁあ………………すごぉ♥
(黄ばんだブリーフをずらしておじさまの太めのでっぷりちんぽを取り出したら目を丸くして)
(何度も何度も上目遣いで確認する「ええの? なめるで? ええの?」と)
-
おや?お金払うつもりだったのにまさか逆に貰えるなんて…おしゃぶり前からもうそんなに期待してくれてるなんて嬉しいね
お金貰ってこんな美少女にチンポ掃除されるなんて最高だ。どうかな…すごいだろう?
(ファスナーが唇で下ろされたら更に臭いと蒸れた熱が強くなり、更に黄ばんだブリーフもずらされればその悪臭は最初の倍以上)
(眼の前のムッチリ下半身をオカズに最大限に勃起した中年チンポは短いながらも力強く反り返って)
オチンポの表面もこんなにチンカスできてて、皮の中はどうなってるかきになるかな?
きっとこんな比じゃないよ……固形みたいな黄ばみチンカスガチン皮の中ビッシリじゃないかな
オジサンも早く舐め舐めして欲しくなってきちゃってる。全部…綺麗にして欲しい
(包茎の窄まった余り皮を天に向けたでっぷりチンポの咲から根元までに薄い膜のようなチンカスが張り付いていて)
(その粘着具合がわかる程に、抜け落ちた陰毛や、性処理後にふき取った時の名残のテイッシュカスが付着しまくり)
キンタマの中もね。こんなデブで不潔でスケベなオジサンのチンポでよかったら、可愛がって?
(太いチンポにぶら下がる二つの重そうな玉の詰った袋ごと汚いぶっといチンポを愛らしい顔に近づけ)
(上目遣いしてのおねだり視線に答えるように、チンポの熱とチンカスを顔にこすり付けて、こっちからも「はやくはやく」と催促)
-
やぁん♥ おじさまのおちんちんかすちんぽですりすりまぁきんぐされとる♥
しかも、な、なんやの、これ? 亀さんだけやのーて外にまでおちんちんかすがついとるって…………ゴクリ♥
あ〜ん♥ もぅ、どっから舐めたら良いかわからへん♥
(目の前の最高級おちんちんかすちんぽ♥ 何処もかしこも臭くて美味しそうで)
(困ったように身体を震わせながら舌を迷わせる)
(どこを舐めても幸せになれること確定でおまんこからはトロトロとお汁が垂れ出していて)
(鼻息荒く目の前のちんぽを見つめたら、意を決したようにまずはご挨拶♥)
ちゅっ♥ ふぁぁ♥ ほんま、おじさまどんだけなん? こんなん、こんなんあかんてぇ♥
ちゅっちゅっ♥ ちぅう♥ ちゅ♥ ちゅ〜♥
(啄むように何度も何度もおちんちんにキスをしていく)
(何度も何度も、チンカスやチン毛、ティッシュがついたのを舌先で舐めとりながらキスをしたら)
(ペロリと唇を舐めてから上目遣いでじーっと見つめて)
それじゃ、いただきまーす☆ あ〜ぅむ♥ っ♥
じゅるるっちゅっちゅぱちゅぱれるぅん♥ んむ〜♥
むふっちゅじゅっぷぅんむくちゅじゅるっぷぽ♥
(おじさまのちんぽ♥ 太いからお口をあーんして、だけど短めだからしっかり根元まで咥えると)
(何度も何度も舌を絡めて熱い唾液で纏わり付いたチン毛チンカスティッシュを舐めとり、目をとろけさせる)
-
このオチンポ全部今は麻里愛ちゃんだけのものだよ…専用のオジサンチンポ
おっ、ん…こんな美少女がチンポキスしてる…夢のようだ
こんな風に女の子に喜んでもらえたの初めてだから…嬉し、ん…おぉぉぉ、はぁぁぁ…
(何度もキスをされるのが嬉しいのかチンカスチンポはその度に身を強張らせて)
(力強い弾力で唇や舌を押し返しながら、唇や舌が当った部分のチンカスが湿り、僅かに掃除されて)
(チンカスキスマークが出来あがった斑模様のチンポが出来上がっていき、そして)
(待ちに待った待望のロシアンハーフの口内へと包まれれば、身を震わせながらキモいため息を吐き出して)
んふぅ!おぉぉっ!そんな…情熱的なチンポ掃除されたら…ッ
オジサン、麻里愛ちゃんじゃなきゃ射精できない身体になっちゃうよ?
こんなスケベフェラされたら…もうオナニーなんて満足できないッ
(短い分太さは通常よりもぶっといため口を広げる力は強く、脈打っては食い込み、しかしそれすらも気持ちよく)
(口内の熱と唾液でまずは表面のチンカスが溶かされていくと、舌で更にこそぎ落とされて)
(唾液と汚物の混合液の中で震えるチンポの窄まった余り皮から、じっとりと濃いカウパーが洩れ始め)
き、気に入ってくれたら毎日だっておしゃぶりして欲しいよ。麻里愛ちゃんのこと、好きになっちゃう…
このスケベ口マンコ掃除機、なんて気持ちいいんだ!はっ、はっ…もっと、もっと強く吸って?
まだチンポ皮は剥いちゃいけないよ?強くバキュームしてもっとチン皮伸ばして啜って?
(下品で変態なおねだりをしながら麻里愛の口内からゆっくりと腰を引いて)
(先ほどまでチンカスで汚れたチンポ竿が唇から唾液まみれでねっとりと姿を現し)
(チンポ皮を唇で吸わせながらその皮をびろーんと伸ばすように更に引き抜いてから、
(もう一度腰を突き出し、何度かお口チン皮伸ばしを楽しんで)
-
じゅるるっちゅっっじゅっぷれるぅ♥ なってまえ〜♥ うちのおしゃぶりでしかお射精できへん身体になってまぇ〜♥
そーしたらうちが年間契約で毎日毎日ちんぽしゃぶりたおすんよ♥ ぁむっちゅぅ♥
ふゅ♥ やっぱりたまらんわぁ♥
(ねっとりねとねとな舌遣いでちんぽ表面のちんかすとチン毛とティッシュは残らず取り去りごっくん☆)
(猫みたいに目を細めながらお腰をカクカクくいくい迎え腰しちゃう)
(口元にチン毛をつけたままチンポをぎゅちゅ〜っとばきゅぅむ♥)
じゅちゅぅぅぅう〜〜〜♥♥♥
あはっ☆ おじさまのちん皮びろびろやん♥ こんな恥ずかしいちんちん、誰にも見せられへんよなぁ? うち以外♥
(ばきゅぅむ☆しながらでおじさまのちん皮を伸ばしたりしたら)
(ついにメインディッシュ♥ クリスマスプレゼントを開ける子供みたいに目を輝かせながら何度も何度も生唾を飲んだら)
おじさまの引きこもりちんぽ♥ うちが連れ出したる♥
………………っぁ♥ な、なんやの、これ、うそ、ちんちんかすがこ、こないに?
(ずりゅ〜っと伸びた皮を下ろしていくとそこからおじさまの亀さんが出てきたんだけど)
(そこについたあまりに大量のちんかすに言葉を失う)
-
【おじさまごめんなぁ? ちぃーと時間なくなってもーた】
【あとですけべぇなお返事書くから許してな? あとお口の希望あった書いといてくれたらなるべく実行するんよ、だからごめんなぁ】
-
いい年してチン皮余りまくりなチンカス包茎チンポ持ってるオジサンは嫌いかい?
はぁっ、はぁっ、チンポの皮むきむきして、確かめて?引きこもりで恥ずかしがりな亀頭見て?
早く…チンポ剥いて……お、うおぉぉ…チン皮剥きだけで射精しちゃいそう…ッ
(お口のバキュームと唾液の湿りですっかり皺が伸ばされ、おしゃぶり前よりも更にビロンビロン)
(そんな真性包茎を遂に丁寧に向かれていくと、皮の中のふやけ始めたチンカスがくすぐりむず痒く)
(腰を左右に振りその刺激に脂汗を浮かばせながら耐えていくと、その敏感な亀頭が外気に触れた途端)
(まるで小さく射精でもするかのようにカウパーの飛沫を僅かに見えた鈴口から放ちはじめて)
も、もう少しで射精しちゃいそうだった……あぶないあぶない……
もっと熟成させてから一番美味しくなった所で飲んでもらいたいからね…で、どうかな?
ふひ、ひ…すごいでしょう?こんなにチンカスたっぷりの大人はそういないよ…
(カウパーの霧吹きを続けながら遂にその姿を見せた亀頭だったが、実際にその素肌はまだ見えず)
(鈴口を除いた腫れ上がった亀頭にビッシリと、ネットリと、濃厚な黄ばんだチーズのようなチンカスが付着)
(竿についていたものの比ではなく、固形状のボロッとした大量のチンカスで、先ほどの口内の熱で少し溶けていて)
(特余り皮の収納ポイントのカリ裏にはチンカスがありえないくらい発生し、ほじり甲斐のありそうなほど詰って)
お、おねがいして…いいかな?おじさんの目を見ながらいやらしく舌出してベロベロ嘗め回して?
キンタマモミモミしながら、ジュッポジュッポしゃぶりまくって?
おじさんのチンポキレイキレイして…今だけオジサン専用ののチンカス掃除機になってくれ。
(最低なお願いをしながらそんな亀頭を麻里愛に向けると、最低なチンポで少女の鼻先へ近づけて)
(直接チンカスノ熱やにおいを鼻穴へと伝えるように、鼻を変形させるほど押し付けて)
-
>>76
【お疲れ様】
【それなら上のレスを基準に最低なドスケベひょっとこフェラでWピースしながらチンカスアクメして欲しいな】
【今度はお口以外でもしたいなぁ…なんて思っちゃうな】
【お付き合いありがとう。レス期待してるね】
-
【返事にちょいと借りるなぁ】
>>77
ほーけーちんぽは大好きに決まっとるやんか♥ こんな、あむっちゅじゅぅ♥
こんなちんぽには恋してもーても仕方ないんよ♥ じゅちゅるっぷちゅ♥ んむっちゅれるう♥
ふぁあ♥ ほんまに臭いわぁ♥ あーっんもう♥ お鼻がよそ向いてしまいそーやぁ♥ じゅちゅれるれるれろぉん♥ んぁあ♥ かうぱぁぴゅっぴゅっするなんて反則やん♥
(ごってりべっとりと亀さんを覆ってる最高のちんかすを激しいフェラテクで舐めとってく)
(喉に絡んで仕方ない臭い、味、人が口にするにはあり得ないそれに興奮しながら舌を這わせる)
(カリ首にネチネチ溜まったおちんちんかすを尖らせた舌先でねっちりねとねと舐めて)
(口元にチン毛をつけながはガニ股ケツ振りフェラに没頭して恋する乙女な視線をちんぽに向けちゃうほどで)
(かうぱぁ汁がシャンパンみたいに噴き出たら舌をれろぉんと出してその魅惑的な飛沫を味わう)
んぁ? 出してしもても良かったんよ? うちぃ、おじさまのちんちんから出るものならおしっこだってゴクゴクなんやから♥
ほんま、うちみたいなめんこい子をここまで骨抜きにするなんて罪作りなちんぽやなぁ♥♥
ぁんむ♥ ふひゅ♥ ほんみゃ、おいひぃなぁ♥ じゅるれるちゅれるれるれろぉ♥
(もうこのちんぽにLOVEで目をとろけさせながら、固まったちんかすを溶かして舐めとり)
(たまに吹き出るかうぱぁの雨におまんこを濡らしていく)
(むっちりむちむちなエロケツをくいくいカクカク揺らしながら、ちんかすのエグみに頬を緩ませちゃう)
ふびゅぅ♥ あん、そんなことされたら断れへんやん♥ くんくんすんすん♥ ほへぇ♥
まぁ、元からそんなんお安い御用や♥ ふっふ〜ん♥
ぁーう♥ れるれるれろぉん♥ ぺろぺろ……べろべろべろぉんちゅう♥
ほらぁ♥ おじさまのちんかす♥ うちがぜぇんぶ買い取りしちゃうんよ♥ こんなくっさいのは誰にも渡さへんからねぇ♥
ぺろぺろぺろれるれるれろぉん♥ どしっしりたまきんも揉み揉みぃ♥ 濃くなれ濃くなれざぁめん濃くなれ〜♥
(言われたように深い色の瞳でじーっと見つめながら、舌を小刻みに動かしてちんぽをぺろぺろしまくり)
(更にきんたまも優しく優しく揉んで中のざぁめんをねっとりさせようとしていき)
ぁ〜ごめんなぁ、もう、我慢できへん♥ おじさま♥ でもぉ、こんなちんかすを溜め込んだおじさまが悪いんやからね?
ぜんぶ、ぜぇんぶ♥ うちがもぐもぐしたるんよ♥ ぁぁ〜っんむっ♥
(ねっとりちんかすを前にロシアンビッチの我慢は限界、おまんこから汁を垂らしながらおじさまに謝るとお口を大きく開ける)
(ちんぽをしゃぶり慣れた口を開けたら、一気にちんぽを深く咥えて)
-
じゅるっちゅじゅちゅぅ♥ ほんま、このちんぽ♥ うちみたいなおまんこ女には刺激強すぎや♥
じゅちゅぅれるっちゅうっぷちゅれる♥ ぇうむちゅじるっちゅぅう♥
こんな舐めさせられたら、おじさまのお便所になる以外、選択肢ないやん♥ じゅちゅれるぅ♥
ぁう♥ このちんかすぅ♥ ほんま、罪作りや♥ じゅちゅれるぅ♥ んむっちゅれるぅじゅるるん♥
(セックスしてるようにお尻を揺らしてフェラだけちんかすだけでいきそうになりながら、ちんかすを綺麗に舐めとっていく)
(カリに溜まったのも全部ぜぇんぶ♥ ぺろぺろれるれるれろぉん♥して、かうぱぁもちゅーちゅーして、最後)
ぁ♥ おじさま♥ ざぁめん出るん? 出るんなら、う、うち、多分いっちゃうから♥
情けない顔でおめこいっちゃうからぁ♥ し、しっかり撮影しといて、なぁ?
ちんかすを舐めてアホいきするうちの顔、ちゃ、ちゃんとぉ♥
じゅれるちゅぅれるれるぅちゅじゅっぷ〜♥ ぴーひゅ♥
(おじさまのきんたまのひくつきからちんぽ汁を予感したらちんかすを口に溜め込み、整った顔台無しなお下品バキュームしながら)
(撮影をお願いしたら、おじさまの射精に合わせてバキュームし、ちんかすと合わせて味わいながらガニ股ケツ振りアクメにダブルピースまで決めちゃう)
(そして、きんたまの一滴までざぁめんを飲み込んだら)
じゅるぅぅう〜〜〜っぷはぁ…………はぁぁ、うっぷ♥ ぐぇぇぇぇっぷ☆
あは♥ 失礼♥ ごめんなぁ、お下品女で♥
でもぉ、こんなお下品女も恋、するんよ?
(ざぁめんげっぷをかましたら、マン汁垂らしながら立ち上がりお財布からお金を全部取り出した)
(総額17万円、おじさまのポケットにそっとねじ込むと)
口座にもまだあるから…………おじさまぁ♥ うちをおじさまのちんぽ彼女にしてくれへん?
してくれたらぁ、うちの子宮、おじさまのトイレにしてえーから、な?
(完全服従の顔でそう甘えて抱きつくとおじさまの手をおまんこに導いた)
(そして、改めておじさまの顔を見つめると、甘い笑顔を浮かべて)
おじさま♥ だぁいすき♥♥♥
【だいぶ遅くなってしもたけど、置いとくなぁ♥】
【それじゃ、ほんまにありがとうなぁ、またすけべぇなことしよーな♥】
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【〆レスありがとう】
【丁度みてたけど、期待以上のスケベフェラが来て嬉しかった】
【こちらからもレスって思ったけど蛇足になりそうだからこのままで】
【またスケベしような…そんな機会を楽しみにしてるねー】
-
◆rW/AG64H8Qさんとスレをお借りします
打ち合わせスレでの話通りシンデレラプロジェクトととときら学園で初めるでよいでしょうか?
イメージ的にはまゆちゃん騒動の時のようなノリが浮かんでいます
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スレを借ります
もちろんオッケー、今回は衣装じゃなくて壁絵に園児服で、だよね
イメージもなんとなくわかったよ、こっちはそれに乗る感じで流されるスタッフで
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>>83
【いま書き出しを書いている最中ですもう少しお待ち下さい】
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【了解! よろしくね】
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愛梨&きらり「「とときのきらりのとときら学園」」
愛梨「「今日はひまわり組の皆さんが遊びに来ています」」
(カメラが向けられるとみく、李衣菜、卯月、凛、未央、アナスタシア、美波が写る)
(尚彼女達は体格が園児に見えないため今回は園児の絵の顔出し看板から顔だけ出しての出演になっていた)
(そして収録は進んでいき、深夜に一本目の収録が終わった)
「はい、カーーット。一本目終了!!」
(そして休憩時間に入る、シンデレラプロジェクト7人は今回はジャージ姿だった、もちろん衣装の必要がないためであり)
未央「にしてもみんなの園児姿可愛い♥」
みく「うんうん、みくもわかるにゃ♥♥」
(賑やかし担当の二人が今日の収録のここまでの感想を言う)
李衣菜「こんなのロックじゃねえよ……」
アナスタシア「ワタシは嬉しかったです、この服は着たことがありませんでしたから……」
美波「昔に帰った感じね」
卯月「たまにはこういうのもいいと思います」
凛「私は……」
(7人は思い思いの感想を言い)
未央「ならアナの園児服姿みたいな♥、また顔出して♥」
みく「みくもみたいにゃ♥」
アナスタシア「わかった……」
(アナスタシアは園児服の顔出し看板の後ろに回るために走って行く)
(その頃一人のスタッフが園児服の顔出し看板の前で作業をしていた、ちょうどアナスタシアが顔を出す穴の前にスタッフの股間があり)
アナスタシア「きゃっ……」
(アナスタシアが顔を出すと若いスタッフの股間が目の前にあった)
【思いついた出だしを書いてみました7人なのでどこまでできるかわかりませんがよろしくお願いします】
-
「おつかれー、今日も良かったよ〜」
「あ、みんな休憩入っちゃって、セット軽く直すから」
「誰か〜、飲み物配ってあげて」
(可愛らしいアイドルたちが園児の服装となり、様々な悩みなどを解決したり、トークを盛り上げたりしていく番組の二本取りの一本が終了した)
(遅い時間ながらアイドルの笑顔には曇りもなく楽しくやっている雰囲気の中スタッフたちは限られた時間で忙しく動き回っていた)
(次の収録に向けてバタバタと走り回り、資料や道具が行き交う中で、1人のスタッフは工具片手にセットの歪みを直していた)
(今回はスタイの良いアイドルが多いため、スモッグを着てもらうのではなくて、壁絵から顔を出してもらうという形で、それ込みでバラエティーのノリでやってもらっていた)
(壁には園児服の絵が可愛く描かれ、その顔の部分には穴が開きそこからアイドルたちが顔を出していた)
(そして、ちょうど今アナスタシアが顔を出したとき、そこにはスタッフの股間が目の前にある状況で)
「…………とりあえず閉めて、あとは立て付けは大丈夫かな」
(スタッフは作業に夢中で気づいてはいないけれど、アイドルたちはその状況を楽しみだそうもしているのかニヤニヤ笑ってさえいる娘もいた)
【書き出しありがとう、こっちはこんな感じにしてみたよ】
-
>>87
(アナスタシアが顔を出したことに看板セットで作業しているスタッフは気づかなかった)
(まさか休憩時間中にアイドルがこんな遊びをしているとは思っていなくて)
未央「みく、ごにょごにょ」
みく「ふんふん」
(この状況を見た未央はみくに耳打ちしていく、みくはうなずきにやにやしていて)
(みくも園児服の顔出し看板の後ろに回るために走って行く)
(アナスタシアはどうしたらいいか顔を出したままドキドキして固まっていた、まだスタッフの股間はアナスタシアの顔の前にあり)
未央「すみませーーん、ちょっといいかなスタッフさん、下見てください」
(未央はスタッフの隣に立ってスタッフに声をかけてスタッフに下を見るように言った)
(未央の視線の先には園児服の顔出し看板から顔を出していてこの状況に顔を赤くしているアナスタシアが写る)
みく「おー♥ これはすごい光景だにゃ♥」
(アナスタシアの隣の顔出し穴から顔を出したみくが言う、みくの顔はもじもじしているアナスタシアとは違いニヤニヤしていた)
未央「アイドル二人の顔の前に股間を見せつけるなんてスタッフさんはとんでもない人ですね♥」
(未央はニヤニヤしながらスタッフをからかう)
【未央とみくは本当に展開を作りやすい子達だなと思いながら書いています】
【暫くはこの二人とアナスタシア中心になりそうです】
-
「もう少し硬く閉めて…………え? えーっと、なに、って、え!? お!」
(スタッフは未央から声をかけられハッとしたように振り向いた)
(そして、声に従い下を見ると、まさに自分の股間の真ん前、ほんの10cm程度の隙間を置いてアナスタシアが白い肌を赤く染めながら顔を出しているのを確認して情けない声をあげていた)
「い、いーっ、いや、見せつけてはいない、から! これは、あー、って、遊んでないでって、作業してるからさ、ね?」
(からかわれている自覚はあるようだけれど、若いスタッフはまだまだアイドルを乗りこなすほどの経験はない様子で慌てているようだった)
(未央の言葉に顔を赤くして慌てて、何より股間の前にアナスタシアがいることに焦りがあるのか、作業をしながらチラチラ下を見ていた)
(そして、興奮もないわけではないようでアナスタシアの見ている前でズボンの前がムクムク膨らみだしてもいるようだった)
【二人のテンションの高さは可愛いしね、こっちは流されで良いのかな】
【それとも自分から行った方が良い?】
-
【ごめん、ちょっと眠気がきてるから、もし続けてくれるなら連絡待ってます】
-
>>89
(「作業している」というスタッフに対して)
未央「ふーーん♥ 「作業している」のならアイドルの顔に股間見せつけてもいいんだ? ニヤニヤ」
(未央はスタッフの言い分も軽く流す)
アナスタシア「はうぅ……」
(アナスタシアは顔を出したまま固まったままで)
凛「ちょっと未央」
(凛は未央を諫めようと声をかける)
(そんな中でもスタッフは作業を続けるがアナスタシアが気になるのか下をチラチラみていた)
(そしてズボンが膨らみ始めているのを同じく顔出し穴穴から顔を出しているみくがめざとく見つけて)
みく「スタッフさん、膨らんできている」
(その言葉に未央がすかさず反応して)
未央「お〜や? スタッフさんは作業しながら股間膨らましちゃうんだ? こんなことしれたらどうなるんだろうね??」
(未央は悪魔のように囁いて)
みく「顔を出しているみく達に見せたいんだにゃ? ならみんなでみるにゃ」
未央「そうだね〜〜、みんなもこっちに来てみようよ。このスタッフさんは私達がこの看板から顔を出しているのに興奮したのだからみんなで顔を出して見てみようよ」
未央「こんな機会ないよ、壁があるから大丈夫だし、服も汚れず安心だよ」
(何かと流されやすい4人はまゆの騒動の時と同じように結局は未央の言うとおり園児服の顔出し看板の後ろに回り顔を出した)
(未央は自分以外が園児服の顔出し看板から顔を出すと)
未央「スタッフさん、こんなに可愛いアイドル7人に股間を見られる事なんてないよ、さあさあ私達に見せて♥」
(未央も移動したかったがスタッフをその気にさせて股間を露出させるまで側にいることにした)
(園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人12の目がスタッフの股間に注がれる)
【本当なら凛とか美波あたりがなにかいいそうでしたが、展開を早めるために流される形にしました】
【そこは◆rW/AG64H8Qさんにお任せしてもいいかな、◆rW/AG64H8Qさんも自由に楽しんでほしいので】
-
>>90
【すみません、お待たせしました】
【今日の夜とか大丈夫でしょうか?】
-
【スレをお返しします】
【伝言板にも書いておきます】
-
【◆rW/AG64H8Qさんとスレをお借りします】
【こんにちわ、今日もよろしくお願いします】
-
>>91
「っ! だ、だから、今は作業してるだけ、だから…………っ」
(悪ノリというか興味津々な様子のアイドルたちは、それぞれが壁穴から顔を出すと、全員が全員若いスタッフの股間を見ていた)
(ニヤニヤと笑う未央を火付け役にしても、アイドルたちは興味と少しの興奮の視線を注いでい)
(注がれているスタッフの方は作業に集中出来ずに、ジャージ姿と言えども可愛い女の子たちに見られている興奮に股間を膨らませていた)
(しかも、園児服の看板から顔を出しているから、まるで幼稚園児に見せているような背徳感も混ざっているのか、スタッフはどうにか邪念を振り払おうとするが、最近忙しくてオナニーする暇もなかったことから、股間、チンポは若さ溢れる勃起をしていた)
「っ………………ふぅぅう…………そっちが言い出した、んだからね? それは、わ、忘れないように、ね…………っ」
(スタッフはチラッと視線を下に向けて、アイドルたちの可愛い顔を前にしたら理性も薄くなっていたようで、いそいそとズボンのファスナーをあけたらチンポを露出させた)
(照れはあるのか、未央を気にしつつ顔を赤らめ、ビンっと勃起して汗臭く、蒸れたチンポをグッとアナスタシアの綺麗な顔につきつけた)
【よろしくね、とりあえず出してみたよ】
-
>>95
(園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人12の目とスタッフの隣にいる未央に股間を見つめられて)
(「いけない」と思っていてもこの状況は最近一人ですることもない若いスタッフには耐えられない状況で)
(隣にいる未央に釘を刺しつつもズボンのファスナーを開け始める)
未央「大丈夫、私が側にいるから♥ みんなも口裏合わせはしてくれるから」
未央「それにおちんちんだけだして壁に向かっていれば簡単にはわからないよ♥」
(未央はこのままフォロー役に回ろうかなとも考えていた、これはこれで楽しいと思いつつもう一人の悪戯好きのみくにもウィンクしてサインを送ってみた)
みく「にっ♥」
(みくは笑って未央に「了解」を返した)
(若いスタッフの勃起して汗臭い蒸れたチンポがスタッフのズボンから露出すると、臭いと熱気が立ちこめてくる)
(特に目の前にいるアナスタシアには刺激的で)
アナスタシア「おちんちんのアツイのが感じられます、そしてクサイです……」
(アナスタシアは顔を出したままも赤くなり照れて視線は泳ぐが顔を引っ込めようとはしない)
(その言葉に反応したのはやはり)
みく「おおっ、アナの隣にいるけどここまで臭い匂いが立ちこめてるにゃ♥ これは正面のアナは大変にゃ♥」
(みくは大声で言ったので他の4人も興味津々に視線を向ける)
李衣菜「赤くて熱いのはロックみたいかも……、けど臭いのは……」
卯月「男の人のは臭いのですね……、ここじゃあよくわからないけど……」
美波「弟君より大きいというか興奮したのを見たことないから男の人はこうなるのですね……」
凛「美波は弟いたんだった……、やっぱりそれぞれ違うのか……
(園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人はわいわいと男のペニスについて話し始める)
(園児服の顔出し看板から顔を出しているせいでおませな園児が話しているようにも見える)
(そんななか未央は)
未央「アナスタシアの顔の前から動かないけどアナスタシアが好みなのかな? スタッフさんは?」
(ニヤニヤ笑いながら隣にいるスタッフに話しかけた)
【はい、ではこんな感じで返してみました】
【きゃーきゃーいいながらの感じを強めてみました】
-
「っ…………っぁ…………!」
(露出したチンポは特別大きい、特別小さいという訳ではないが健康的な勃起と雄くさい臭いを放っていた)
(血管が浮いて、微かに皮が被った仮性包茎は、ムッとする熱気に合わせるように彼自身の汗やカウパー、精液の臭いを垂れ流していた)
(そんなある種の暴力ような雄臭い勃起をしたチンポを、スタッフはグイッとアナスタシアの顔に近づけた)
(未央の言葉に頷くと、ここまでしたらどうにでもなれと思っているような感じの中、誰も気付かないうちにと壁に向かって、正確には壁穴から出ている壁に向かって腰を震わせていた)
「あ、アナスタシアも好きだけど…………」
(欲望に流されるまま、壁にそうようにゆっくりとスタッフは移動した)
(園児服壁穴から顔を出したミクの前に移動すると、勃起したそれをまた突き出した)
(性に興味津々なおませな園児の前を巡るつもりなのか、それとも何かを期待したいるのか、スタッフのチンポはさらに硬くなっている雰囲気すらあるほどだと)
「正面からだと、どう、大変?」
(少し後ろや、何をするかわからない未央を警戒したがらも、スタッフは自分の股間の前にいるみくの鼻先にチンポをつき向けた)
(壁穴から顔だけを出しているみくからしたら、目の前にチンポをマイクのように突き出されている状態だった)
【ありがとう、みんな可愛くて良い感じだよ】
【ちょっと悩んだけどよろしくね】
-
>>97
アナスタシア「はうぅ……」
(未央の言葉にアナスタシアは困ったように声を出す、「好き」なのは嬉しいのでだけど照れとか顔の前のペニスに戸惑っている感じで)
(そんなアナスタシアを気遣ったのかスタッフは未央の言葉を聞いて横歩きをしながら隣の園児服の顔出し看板から顔を出しているみくの顔の前で立ち止まった)
未央「おっ♥ みくに来たんだ♥」
(未央は茶々を入れつつも周りを見渡す、まだ時間はたっぷりあるせいで周りには誰もいないのを確認する)
(みくの前に立つスタッフはみくを気遣う言葉をかけつつも、自身のペニスをみくの鼻先に突きつける みくも話しかける)
みく「正面からだとよくみえるにゃ♥ 被っている包茎にゃ♥」
(その言葉に他のアイドル達は)
凛「包茎、子供なおちんちんということ……?」
美波「弟君も被っているわ、可愛いわ、私もよく見てみたいわ」
李衣菜「子供なんだ……」
アナスタシア「ホーケー? どういう意味ですか?」
卯月「アナスタシアさん、男の人のおちんちんに皮が被っていていることをいう言葉です、子供のままの状態とかいいます」
アナスタシア「コドモ? 大人なのにですか?」
卯月「そして剥くととても敏感だと聞きます」
(わいわい包茎談義を始める)
みく「じゃあこういうのはどうにゃ、ふーーっ♥」
(みくは鼻先にあるスタッフのペニスの包皮からでている鈴口めがけて口をすぼめて息を吹きかけてみた)
【これだけ人数が多いと悩みますからのんびり考えていきましょう】
-
>>98
「包茎ってわけじゃ、っ、子供じゃないっ! 断じて違うから、それは、本当に!」
(名残惜しさもある移動だったが、移動した先にいるのも美少女、アイドルという贅沢な横移動)
(しかも、隣では常に未央がニコニコ、ニヤニヤしながらスタッフの動きを観察していたりしていて、禁欲気味の若い彼には興奮しない方がおかしい状態のようだった)
(みくに微かに、カリのあたりに皮の被ったチンポを見せたら、それを包茎、子供のチンポと言われて流石にそれはと反論していた)
(包茎の話題で盛り上がるアイドルたち、彼女たちからしたら壁穴から顔を出して、ちょっとした見世物を覗いている気分なのだろう)
(何をされても顔のみという安心感なのか、今の状況を遊びの一つとして楽しんでいるようでもあった)
「だ、だから、包茎は包茎でも仮性包茎と真性包茎があって、俺のこれは、ひゃぅっ! って、あ…………」
(からかわれている、その感じは理解して必死になんとかしようとしていたスタッフ)
(真性包茎ではない、と違うと言葉を重ねようとしていたとき、みくがそのキャラに合ったイタズラ心から息を吹きかけた)
(その瞬間に成人男性とは思えない情けない声をスタッフはあげて、すぐにそれを恥じて更に顔を赤くしていた)
「い、いまのは違うから、急にだってから…………」
(照れから声を小さくしながらも刺激にチンポだけは自己主張激しく揺れていた)
(カウパーも少し漏れ出しているようで、更に臭いは強くなっていく)
(園児の前でチンポからカウパーを垂らすという情けなさ過ぎる姿を理解したいるからこそ、スタッフの恥は高まる)
【ありがとう、このまま順に移動か、どこかでフェラ抜きしてもらうか、そこはお任せするね】
-
>>99
未央「いいじゃない、日本人の大半は包茎と聞くし♥」
(会話に乗り遅れた未央がスタッフの肩に手を置きながらニヤニヤして言う)
(スタッフが反論しようとしようと言っているときにみくが息を敏感な包皮から露出している鈴口に息を吹きかけるとすごい反応をして)
(またしてもめざとく未央が反応する)
未央「おや〜〜♥ スタッフさん可愛い声だして♥ 敏感な包茎君の証拠だよ♥♥」
アナスタシア「卯月が言ったとおり敏感です」
卯月「本当だったんだ♥」
李衣菜「へー」(ニヤニヤ)
凛「子供はいたがるんだ」
美波「優しくしてあげないと♥」
(スタッフのペニスはスタッフの照れている表情とは裏腹にアイドル達の言葉に興奮して激しく揺れ、さらに匂いが強くなり先走り液もでてきた)
みく「クンクン、匂いもきつくなってきたにゃ♥」
(みくは鼻を立てて自らのキャラを生かした猫のように匂いをかぐ)
(みくが匂いをかぐたびに鼻息がスタッフの包皮から出ている鈴口にピンポイントにあたる)
【すみません、いまから30分くらい離席しますのでゆっくりお待ちいただいてよろしいでしょうか?】
-
「こ、子供じゃ、ないから、違うんだって!」
(どう言い訳してもアイドルたちのからかうスタンスは変わらない)
(むしろ、スタッフの反応を楽しんでさえいるようだった)
(アナスタシアは興味津々に、みくは楽しそうに、凛はクールに、卯月と美波はそれぞれチンポというものを楽しんでいるようで、李衣菜は案外ウブな反応を見せつつ)
(未央は未央で肩に手を置き、身体を寄せて、そのスタイル良い肉体でスタッフを興奮させながら)
(年下の女の子たちに手玉に取られるスタッフは、更に)
「ちょっ、と、嗅ぐのは、なしだって、て、ぇっ! く、くすぐったい、から、そ、れっ!」
(みくの猫のようなクンクン臭い嗅ぎにピクピクと反応をしてみせているようだった)
(チンカスが皮の下に潜むチンポの臭いを嗅がれ、その鼻息が小さな羽ブラシのように亀頭を撫で回していく)
(その絶妙な刺激に歯を食いしばりながら、壁穴の前でブラブラビクビク揺らしていた)
(左右から視線を感じながら、アイドルたちの玩具として震えていた)
【オッケー、このまま待ってるよ、無理はしないでね】
-
>>101
未央「向きになるのは包茎だと認めている証拠だよ♥」
(スタッフのいいわけにも未央があっさりと言い返して)
(そんな中みくにクンクン臭いを嗅がれるとスタッフは声をあげて叫ぶ)
(みくの鼻息は包皮の隙間から敏感な亀頭にも当たっているようで)
(壁穴間際のスタッフのペニスはさらに大きく揺れる、隣のアナスタシアにもよくわかりアナスタシアの鼻にも匂いが漂ってきて)
アナスタシア「隣にいても匂いが漂ってくるのがわかります」
卯月「私も嗅いでみたいな♥」
美波「私も嗅いでみたいけど♥」
凛「そんなに臭うんだ」
李衣菜「臭いんだ」
(園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人は視線だけでなく鼻も立て始めていた)
未央「このままみんなの顔の前に回ってみようか?」
(未央はスタッフの耳元で囁くように促し始める)
【帰ってきました】
【折角ですから残り4人に見物させていただくように持って行きます】
-
>>102
「ムキになってなんか! …………っ、いや、なんでも、ない」
(スタッフは声を荒げそうになったが、そこでなんとか耐えていた)
(アイドルたちは全員未成年、それに対して自分はこれでも成人だという自負から、股間を晒してアイドルの吐息だけで感じている情けない姿を否定しようとしていた)
(ここでムキになるなと真っ赤な顔で、何とか言葉を飲み込む、それに下手に口を開けたら、みくの吐息にやられてしまう、そんな予感もあったのだろう)
(これ以上情けない姿を見せるわけには、年上としてとプライドを見せようとしているが、猫のように鼻を鳴らすみくに合わせて腰を揺らす姿にプライドは見受けられていない)
「だ、だから、臭いとかじゃ、ひゃっあっ! っ!」
(仕事の忙しさでシャワーだけだったから洗えてないだけ、それと今日は朝から働き詰めだったからと言い訳をしようとしても)
(アイドルたちからしたら関係ない話であり、みくのクンクンも止まらずに、また彼は情けない声を出し、また口を閉ざした)
(そして、未央の甘い囁きを受けると、ここで逃げれば、これ以上恥を晒さないで済むかもと思いつつも)
(チラッと視線を下に向けて、楽しそうに鼻を鳴らすみく、そこから更に卯月や美波と並ぶアイドルたちの顔、園児服に黄色い帽子のパネルから並ぶ美少女たちの魅力に勝てずに)
「………………く、臭いのは、あ、あせで、あとこれは包茎じゃなくて、包茎だけど普通のことで」
(そろそろとスライドして、次のアイドルの顔の前にカウパーを垂れ流すチンポを見せていた)
【おかえり、そんじゃこんな風に回ってみようか】
【焦らされたり、からかわれたりもありだから、そのあたりはお好きに】
-
>>103
(スタッフは反論をこらえつつ落ち着こうとしているが、みくの目の前のペニスは相変わらず揺れていて)
(先走り液もにじんできていて)
みく「お♥ 先っぽから恥ずかしい汁がでてるにゃ♥」
(みくがめざとく鈴口からの先走り液を見つけると)
アナスタシア「隣にいても匂いが漂ってくるのがわかります」
卯月「アナスタシアさん、それは我慢汁といって気持ちいいとおちんちんから出てくるそうです」
美波「見てみたいです、私の前にも来て下さい♥」
凛「見られるだけででるものなんだ」
李衣菜「すごいかも」
(またスタッフのペニスの動きにわいわいきゃーきゃー言う園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人)
(「逃げたら」と思うもアイドル達の顔にペニスを突きつけるという欲求には勝てずに)
(未央の言葉に乗るように横歩きで移動する)
美波「こんにちわ」
(横にいたのは美波で園児服の顔出し看板から顔を出している鼻の先のペニスに挨拶をして)
美波「みくちゃんの言うとおり臭いですね♥ すんすん♥」
美波「はぁ〜〜♥ 男の子はこうなのかしら?」
(美波はうっとりした顔をみせる、また顔だけでているので美波の顔がさらに強調されているのが未央にもわかった)
【誰も指定がなかったので美波を3番手に持ってきました、もし次の希望の子があるのでしたら自由に選んで下さい】
-
>>104
「っ、こ、こんにち、は…………」
(情けなさと興奮、この美少女たちの顔の前にチンポを晒すことに興奮し出しているスタッフは、クラクラしそうな頭の中で、ゆっくりとカニ歩きで移動した先にいたアイドル、美波の笑顔に戸惑いながらもチンポを突き出していた)
(隣ではまだ臭いが残るのか、みくが鼻をすんすん鳴らしていた)
(そして、美波もまた同じように臭いを嗅いで、その独特の臭いにうっとりとした顔を見せていた)
(どこか官能的な表情にスタッフの男はドキッとして、カウパーをまた漏らしていた)
(相変わらず臭いを嗅がれるだけ、触れても貰えない生殺しの中、またチンポは硬くなっているようだった)
「男は、だいたいこんなもん、だよ…………」
(顔だけを出している状態で、見えるのはもちろん顔だけ、そのアイドルに相応しい顔のみ見えるのは、スタッフからしたら一層の興奮になるようだった)
(ドキドキと胸を高鳴らせて、臭いを存分に嗅がれ、カウパーがポタリと垂れるほどに興奮したら、また次へと移動していく)
「えっと、いやだったら、無理には嗅がなくて、良いから…………」
(次の相手はクールな渋谷凛、その綺麗な顔の前に臭いのきついものを突き出した)
(スタッフな凛の顔を見て、こんなに可愛い娘が俺のチンポを嗅ぐのか、とそこに興奮してチンポを揺らしていた)
【ありがとう、それじゃ、凛にしてみたよ】
【だいぶM男よりだけど大丈夫?】
-
>>105
美波「私の弟君もそうなのかしら?」
(美波は目をとろんとさせながらスタッフの言葉に応える)
(顔はこの中では大人っぽくペニスの臭いを嗅ぐ表情も艶やかだが顔の下の園児服の絵のアンバランスさが見事だとスタッフの隣にいる未央は思った)
美波「あら、恥ずかしいお汁が床に落ちましたわ♥」
みく「えっ、どこにゃ? あ、ほんとにゃ♥」
卯月「私からは見えません」
アナスタシア「私もです」
(美波の隣でペニスの残り香を味わっていたみくが顔を乗り出して確認する)
凛「本当ね」
(美波の隣の凛もつぶやく、そしてすぐに凛の顔の正面にスタッフが移動してきた)
(艶やかな美波の顔と園児服の絵のアンバランスも見事だが凛もクールできりっとした顔と園児服の絵のアンバランスもまた見事で)
(スタッフは凛を気遣いながらも言うが園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル達にはそれが建前なのはわかっていて)
凛「平気……、私も興味あるから…… すんすん♥」
(凛は目を瞑り嗅覚だけでペニスを感じる)
凛「確かに臭いです、けどくせになりそう……」
(目を開けて感想を言う凛の顔も赤く火照っていた)
美波「わかるわ、臭いけど癖になるという感じは、男の人の匂いですね♥」
みく「またたびみたいだにゃ♥」
(女の子には異性なので匂いの感じ方も違うらしく)
【こういう状況下ではそうなりそうですね、大丈夫です】
-
>>106
「ぁ…………」
(クールな容姿であり、正統派というか、美少女とし完結している凛と園児コスにも見える板とのコラボは、スタッフの股間にさらなる興奮を与えているようだった)
(目をつむり、まるでアロマの確認でもするかのように嗅がれると、スタッフは何も言えなくなる)
(横では垂れたカウパーの臭いにみくや、美波が盛り上がり、未央は相変わらずスタッフの近くでそのチンポの動きを見て笑っていた)
(笑われてる方は、また何か言おうとするも、言い返されることに対する恥くらいはあるようで、言葉を飲み込んでいた)
「クセになるって…………」
(まじまじと感想を言われる恥ずかしさにスタッフは、何も言えなくなっているようだった)
(臭いと言われるのも恥ずかしいが、まるで褒めるようなことも言われるのも恥ずかしい、そんな心境のようだった)
(その隣では美波とみくが臭い談義に花を咲かせ、ほめている様子がはずかしいのか、まだ臭いを嗅いでいる凛の前から逃げるようにスライドしていった)
【なら良かった、M過ぎかなと、責める感じの話もあったのにとね】
-
>>107
(スタッフも恥ずかしくなったのか凛から逃げるように横に移動していった)
凛「もう終わり……? 私の時間は短いような……」
未央「まああとでたっぷりみせてもらったら? まずは全員に見せてからねつぎは」
(凛の隣にいたのは李衣菜で一見すると凛と同じ感じなタイプでもあるが中身は違うが)
李衣菜「これが男の人の……」
(園児服の顔出し看板から顔を出している李衣菜は照れつつも見つめていて)
李衣菜「熱を感じるから、熱い男の魂の象徴かな…… 匂いも男のいう感じなのかな、くんくん」
(李衣菜もいままでのアイドルと同じく匂いを嗅いでいた)
李衣菜「はぁ♥ 熱い魂♥♥」
(李衣菜はスタッフのペニスを見つめるたびに頬が染まっていく)
卯月「次は私です、まだですか? スタッフさん」
(最後に残った卯月が待ちきれなくなりおねだりし始める)
-
>>108
「あ、ごめん、っと…………っ!」
(凛の不満そうな声に咄嗟に謝るあたり、この男は優しい、そう分類される男なのだろう)
(でも、下半身は既に隣、李衣菜の元に向かっていて、そこでもまたじっくりと嗅がれているようだった)
(この場にいるアイドルの中では、意外にも一番ウブなのか照れつつ、それでも目は離さずにチンポを見つめて臭いを嗅いでいた)
(興味津々、そのままに色々な角度から嗅がれて、男のチンポは震えっぱなしであり、またカウパーが垂れていた)
(度重なる焦らしで、蛇口が壊れたのかと思うほどにカウパーは垂れ出している)
(看板から顔を出して、可愛い園児状態なのに、嗅ぐ姿は完全に年頃でかつ興味津々な女の子状態の李衣菜)
(ロックな何かを感じているのか、男のシンボルたるチンポが気に入ったようにも見えていた)
「っ…………っと、あ、次、次行くね?」
(李衣菜のうっとりしたような顔にドキッとしたスタッフはカウパーをまた垂らしたら、これで最後だと卯月の前に移動していく)
(清楚で売っているはずなのに待ちきれないと言うようにねだる彼女の前に、熟成されたチンポか迫る)
-
>>109
(スタッフはついに最後の卯月の顔の前にやってきた)
卯月「待ちくたびれました、スタッフさん♥」
(園児服の顔出し看板から顔を出している卯月はシンデレラプロジェクト一の満面な笑顔でスタッフのペニスを出迎えた)
卯月「むむっ、確かに被っています」
(顔は女子高生だけど顔の下は園児コスの絵というお馴染みとなった展開、だけどそれぞれ6人の表情も違うのでスタッフの隣にいる未央は見ててあきない)
卯月「匂いはクンクン♥ 臭いです♥ けど皆さんがいっていたとおり癖になるにおいです、クンクン♥」
卯月「この匂いの元はちこうですか?」
アナスタシア「ちこうってなんですか?」
みく「恥ずかしい垢のことにゃ、皮が被っている包茎の中身は汚れているにゃ」
美波「チンカスともいうわね」
凛「汚れている、どんなのだろ?」
李衣菜「あの皮の中に隠れているの?」
(最後の最後でさらに恥ずかしい話題が投下されて)
卯月「恥ずかしいお汁もまた床に落ちています♥」
卯月「李衣菜さんが言っていたとおり顔の側におちんちんが来ると熱く感じます♥」
(卯月は意識しているのかいあいのかいままでのアイドル達が思ったことを自分で再確認していた)
卯月「なんか……」
(卯月の表情は目が美波と同じくとろんとしてきて夢心地な表情になる)
(スタッフのペニスがさらに目の前に来ていてそのペニスの包皮が被っている亀頭の裏側に)
卯月「ちゅ♥」
(優しいキスをしてあげた)
未来「おー、まさかのちゅーだ♥♥」
(スタッフの隣にいた未央が興奮する)
【未央を除く全員にお披露目が終わったのでフェラへのきっかけということで卯月にペニスにキスさせてみました】
【未央はこのままスタッフのお隣の案内人的な感じにしようかなと思っています】
【誰かとのちのち交代させるなり案内人がいらなくなったら壁側に回ってもいいかとおもっていますが】
-
<削除>
-
【ごめんなさい、名前欄ミスしました、本当にすみません】
-
>>111
(未央の叫びに園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人は色めき立つ)
凛「キスしたんだ……、おちんちんに」
李衣菜「口付け……」
美波「私もしたいな〜」
アナスタシア「おちんちんにキスするものなんですか?」
みく「アナスタシア、フェラチオといって男の人は大好きなものです」
(一方先走り液がかかってしまった卯月は)
卯月「スタッフさんの先走り液が唇の側にかかってしまいました、ぺろ♥」
卯月「変な味です」
(味の感想をいうとさらに)
凛「だけど癖になる味かも」
李衣菜「熱くないのかな?」
美波「どんな味でしょうか?」
アナスタシア「そのお汁飲んでいいものでしょうか?」
みく「アナスタシア、男の子は飲むと喜ぶにゃ」
(また顔だけでているアイドルはトークをきゃーきゃー始める)
未央「でスタッフさんはこれからどうするのかな〜〜?」
(未央はスタッフに誘惑を耳打ちする)
未央「アイドル6人にフェラしてもらうなんて展開ないよ、衣装も汚れないしやっちゃいなよ」
(悪魔の誘惑を吹き込んでいく)
【誰からいきましょうか?】
-
>>112
【お気にならさないでください】
-
>>113
「はぁっ、はぁ、っ、はぁ…………っ!」
(カウパーを噴き出すということに射精に似ているけれど違う、味わったことのない快感を得ているようでスタッフは、看板に手をついてガタガタ足を震わせていた)
(なんどもなんども荒い息をして、何とか呼吸を整えている近くでは、園児の看板から顔を出してアイドルたちが、エロいトークで盛り上がっていた)
(それを聞きながら、チンポを射精させた後のようにビクビク震わせたスタッフは、未央の囁きに誘惑されているようだった)
「いや、さ、すがに………………」
(この場でそこまで、と理性は否定していても欲望の下半身はそれに従わないようでビクンビクンと動いていた)
(そして、全員が全員アイドルという状況を前になんどもなんども迷いながら、ゆっくり移動すると、みくの前に来ていた)
「嫌なら、無理は、その、しなくて良いから…………」
(グッと腰を突き出して、みくが最初に嗅いだときより強い臭いのするそれを舐めて欲しいとアピールしていた)
【本当にごめんなさい、気分を悪くされていたら破棄でも仕方ないと思いますが、続けてくださりありがとうございます】
-
>>115
(口では否定しているスタッフも下半身は欲望いや我慢できなくなっていた、そんなスタッフが選んだのは)
みく「みくが一番? にゃー、すごいにゃ♥」
(まさかの一番手に選ばれてみくは驚くも)
みく「嫌じゃないにゃ♥ クンクン♥」
(また猫のようにスタッフの包茎ペニスの匂いを嗅いで)
みく「ぺろ べろべろ ちゅちゅちゅ ぺろぺろぺろ♥♥」
みく「ちゅうちゅうちゅう♥♥ ぺろぺろぺろ♥♥ れろれろれろ♥♥」
(みくは舌を伸ばすとスタッフの包皮の上からフェラを始める)
(包皮の被っている亀頭をくすぐり、包皮に包まれたカリを苛めていく)
(隣にいるアナスタシアと美波はしっかり観察していて)
アナスタシア「これがフェラチオ……、スタッフさん、気持ち良さそうです」
(アナスタシアはスタッフの顔を見て気持ち良さそうなのがわかる、またそのエッチな光景に恥ずかしくなるも目が離せない)
美波「そう、けどみくちゃんは包皮をまだ剥いていないね♥♥」
みく「ふふ、ならみくが剥いていいかにゃ?」
未央「どうしようか? スタッフさん?」
-
>>116
「くっぁ、あぉっ!? や、やば、って、激しすぎ、ぃ!」
(スタッフの男がみくを選んだ理由は、シンプルに一番フェラしてくれそうだから、という理由だった)
(その希望というか期待に応える用意みくは、その舌をもってフェラを、舐める行為メインでの責をし出していた)
(そのキャラに合っている、猫が獲物を嬲るような舌遣いで敏感なチンポを責めていた)
(皮はそのままに亀頭をそれこそ念入りに舐めていた)
(その舐めているみくが顔を出しているのが園児の看板だから、背徳的である)
(そのままみくの責めに陥落しそうになっていたが、好奇心、皮への好奇心でその責めが一旦止まった)
(その間にスタッフは息を整えていた、そして他のアイドルたちも興味津々な顔で見ているのに気付いて、また顔を赤くしたら)
「っと、ぁ、あー、その、剥いてもらえのはありがたい、けど、良いの、かな?」
(たっぷり舐められ、カウパーをまた垂れ流させながら、スタッフは遠慮しながら期待に胸を膨らませているのかグイッと腰を突き出して)
(皮をむいてと頼むようにしていた)
-
>>117
(スタッフはみくに剥いてほしいと言ってきたが)
卯月「私だって剥きたいのに!!」
(卯月が端の方から抗議をする)
美波「なら皮を戻して剥くのもありです、皮を口で引っ張ってあげてからまた剥いてあげるとか」
卯月「なるほど♥」
アナスタシア「唇で引っ張る?」
凛「皮って伸びるのだったよね?」
李衣菜「引っ張ってもいたくないのかな?」
(スタッフはアイドル達のわいわいに声に後押しされるようにみくの顔にさらに近づけるように腰を突き出してきた)
(さらに壁に近づいたためにみくの頬にもスタッフのペニスが当たって)
みく「みくの頬にスタッフさんのおちんちんが当たっているにゃ♥」
みく「李衣菜の言うとおりとても熱いにゃ♥ すりすり♥」
(みくは猫が頬ずりするように包皮が被ったままのペニスに頬ずりする)
(みくの頬ずりにスタッフのペニスの包皮は上下に動いて)
未央「おっ♥ これは頬でも勢いつけたら剥けそうだね♥♥」
(未央の言葉にみくも反応して)
みく「ふっふっふ、決めたにゃ♥ みくはほっぺで剥いてあげるにゃ♥♥」
みく「すりすりすり♥♥」
(みくはさらに頬ずりを強くしていく)
(みくの頬に包皮が動いている感触が伝わってくる、頬ずりを続けているとどれくらいの強さで皮が動いているかわかってきて)
みく「すりすりすり♥ ごしごしごしごし♥♥ ごしごしごしごし♥♥ ぷるん♪♪」
(頬ずりをさらに勢い着けてしていくと包皮がカリ首を通過してカリに包皮が引っかかり剥けた)
(敏感な亀頭がみくの頬に当たっていて)
(包皮が剥けたために匂いはさらに強くなりみくの隣にいるアナスタシアにもよくわかる、反対側の頬のほうから顔をだしている美波にも匂いが伝わり)
アナスタシア「これがおちんちんの匂い、クンクン、確かに癖になりそうな匂いです」
美波「は〜〜♥♥ こっちにも伝わってきます♥♥」
-
【と、ごめんなさい、今日はここまでにして欲しいな】
【えーっと、凍結で大丈夫?】
-
>>119
【わかりました、ようやくフェラまで長かったですが楽しんでもらえたら幸いです】
【明日は朝からおでかけ予定なので、次は火曜日になりそうです】
【20時から私の方はできそうです】
-
【伝言板でお返事待っております】
【スレをお返しします】
-
【◆rW/AG64H8Qさんとスレをお借りします】
【こんにちわ、よろしくお願いします】
【ロールを見直していると呼び方で違っていたところもあったので今日からは直していけたらなと思います】
【気に入った回の気に入った(好きな子)のシーンしか何回もみないのが原因ですが】
-
>>118
「あ、いや、皮むくのは、べ、別にそんな楽しいもんじゃないと思うんだけど…………」
(アイドルたちが自分のものの皮を剥くかどうかで争っているのを見て、スタッフは嬉しいとかよりは恥ずかしい、そう感じているようだった)
(美少女、しかもアイドルにそんな風に求められて、嬉しさよりかは恥ずかしくなるのは、この行為がどちらかと言えば遊び、アイドルがスタッフで楽しんでいる状況にあるからなのかも知れない)
(だけども、遊びでも、溜まってるチンポを舐めてもらえることは嬉しいし、気持ち良いのか腰を突き出していた)
(園児看板から顔をグッと出して、鼻をすんすん鳴らすアイドルは、まるで夕飯の匂いで献立を当てようとしている子供のようにも見えていて)
「ぁっ、ごめ、っ! っっ♥ すりすりされると、っっっ♥」
(ピトッとみくの頬にスタッフのものが当たり、それに反応して猫が自分の玩具に匂いをつけるように頬擦りされると、チンポは面白いくらい跳ね回る)
(ビクンビクンと嬉しそうに反応して、カウパーを垂らしまた匂いを強くし)
「頬でって、そんな、っ! 無理が、ぁっ♥ っ! き、ぁあっ!!」
(そして、何度も何度も頬擦りされて、結局はチンポの皮はみくのおふざけで見事に剥かれてしまい)
(ぱんぱんに張った亀頭、カリ首に溜まったチンカス、カウパーが垂れる鈴口を披露することになっていたが)
(そんか見た目を気にする暇もなく、スタッフの男は園児看板に手をついたままガクガク震えて、まだ綺麗な色の亀頭をみくの頬に触れさせていた)
(その間もーーー)
“ビクンビクンっぴゅっぴゅ”
(ーーーと、震えてカウパーを漏らし垂らし、みくの滑らかな頬に汁をつけていた)
「あ、あんまり嗅ぐのはやめて、ほしいんだけど、ぁっ」
(美波とアナスタシアが反応するのも仕方ないほどに濃い臭いを垂れ流しにしていた)
(数日間溜まっていただけあり、鼻につんとくる、オスそのものの臭いを出していた)
【今日もよろしくね】
【ありがとう、今でもかなら可愛いから問題はないけどね、こっちもめちゃくちゃ詳しい訳じゃないし】
-
>>123
卯月「剥くときの男の人の表情はかわいらしいと本に書いていました」
美波「恥ずかしい部分を女の子に好きにされてしまいますからね」
凛「野菜の皮を剥く感じ?」
李衣菜「興奮する顔?」
アナスタシア「どんなのでしょうか?」
(スタッフの「剥くのは楽しくないに」アイドル達はそれぞれ答えて)
(そんななかみくの頬によってスタッフの包皮は剥かれて)
(包皮を剥かれたペニスは暴れまくりみくの頬に自分からすりすりしているようで、敏感で熱くて蒸れている剥きたてのペニスがみくの頬に何度もあたり)
みく「スタッフさんの剥けてむれむれのおちんちんがみくの頬に当たっているにゃ♥」
みく「みくの頬にむれむれで蒸し暑いおちんちんが伝わってくるにゃ♥」
アナスタシア「私の方にも熱気が伝わってきます」
美波「私の方は今ひとつかしら、スタッフさんみくさんの反対側の頬に擦りつけて下さい」
みく「あ♥」
(みくが頬に当たったスタッフの剥けたペニスの感想をいっているなか先走り液がみくの頬にあたる)
未央「おーー♥ 精液ではないけどみくの顔に見事飛ばしたね♥♥」
未央「どうかな? アイドルJKの顔におちんぽすりすりして先走り液飛ばして尚且つ顔はJKだけど体は三頭身の園児の体のアイドル達にしているのは?」
(未央はこの状況をうまく説明してスタッフを弄る)
(未央は先走り液がかかったみくの顔をみる、みくの頬にあるものを見つけて)
未央「お♥ チンカスがみくのほほについているね、このこの♥」
(未央はスタッフを肘で小突きながらいう)
未央「いっぱいついているけど6人にごちそうするなら量不足かな? 早い者がちになりそうだね♥」
(未央は他の5人のアイドルをあおりつつ)
未央「どうしようか? このままみくにチンカス掃除してもらう、それとも全員に少しずつお裾分けする? 誰かチンカス掃除させたい子に集中する?」
(未央はスタッフに聞きながらにやにやしていた)
【そういってくれるとこちらも気が楽です】
【小学生のアイドルの子で好みの子には声がまだついていなかったり、けど知名度はありますが】
【本日もよろしくおねがいします】
-
「っ、あ、はぁはぁ、ごめん飛んじゃった、みたいっ、ぁ、え?」
「反対側? こ、こう? こうで良いの?」
(忙しく自慰もままならぬ状態で限界まで溜まっているスタッフのチンポはカウパーすら噴出すほどに溜まっていて限界なようだった)
(それを指摘されるとさすがに恥ずかしいのか顔を赤くしながら謝罪していた)
(そして、美波の言葉に素直に従い、少し躊躇いながらまたチンカスとカウパーで濡れた亀頭をみくの頬に反対から押し付けていた)
(そのまま射精してしまいそうにしていたら、カウパーを飛ばしたことを未央にからかわれ)
(スタッフは改めて飛ばしてしまった顔、間違いなく美少女であり、テレビで見る顔であるアイドル、しかも園児看板から顔を出しているそんな相手にカウパーを出したことを意識して、またとろーっと先走り汁を出していた)
「どうって、言われても、なんて言ったらいいか、その、わからなかいよ…………ぇ? ぁ、ごめん!」
(意識すればするほど興奮しているようでスタッフのチンポはビクンビクン震えて、みくの頬に自分からすりついていく)
(さらに今度はチンカスと連続でからかわれ、スタッフの顔は完全に真っ赤で、足を震わせていたが)
(そこに舐めて掃除ということをつけたされると、身体を震わせて、未央の顔を何度もチラチラ見て「本当に? 本当に良いの?」と言葉にせずに確認したら)
「〜〜〜っ……………………お、お願い出来る?」
(悩みに悩み、端から楽しむつもりなのか、アナスタシアの前までくると)
(臭いもカスもたっぷりなチンポを突き出した)
(黄色い帽子の絵の下にある整い切った顔の前に、チンポをぐいっと)
【本当にエロいし贅沢なシチュだから、嬉しいよ】
【まだみりあとか? 千枝とか、桃華? 誰がまだだったっけ】
-
>>125
みく「卯月に続いていただくにゃ♥、ぺろ♥ 変な味にゃ♥」
(卯月と同じ感想を言って)
(そんな中スタッフは美波の言うとおりに美波の側にあるみくの頬に剥けたペニスを押しつけた)
美波「確かに熱気が頬に伝わってきます♥」
美波「はぁ〜〜、すんすんすん♥」
(美波はうっとりした表情を園児服の顔出し看板から顔を出しながらみせていて熱気と匂いを味わう)
(またスタッフのペニスから先走り液がでていてみくの頬に伝わる)
みく「また先走り液がでているにゃ♥」
みく「舌届くかなにゃ?」
(みくはいっぱい舌を伸ばすが液ではなくスタッフのペニスに舌が触れてしまう)
みく「あ♥」
(スタッフは未央の言葉に戸惑いつつも場の雰囲気に流されつつも未央に「本当に良いの?」と聞いてくるが)
未央「大丈夫だよ、本当に嫌なら顔を出し続けてないよ? みんな嫌なら顔を引っ込めてもいいよ!」
(未央が改めて園児服の顔出し看板から顔を出しているアイドル6人に聞いてみる)
(卯月とみくは興味津々で引く気はなく、凛と美波は一瞬考えるもすぐに何事もなくスタッフのペニスを見つめて)
(アナスタシアと李衣菜は顔を赤くしつつ目を泳がせるもそのまま顔を出したままで)
未央「誰も嫌ではないみたいだよ♥」
未央「やっちゃいなよ♥ 私がうまくフォローするから♥」
(未央はスタッフの耳元で囁いていく)
(スタッフは少し固まったままだったがみくの隣のアナスタシアの前に立つ、そして蒸れて熱気がある滓まみれのペニスをアナスタシアに突き出す)
アナスタシア「あぅっ……」
(アナスタシアは顔は正面のままだが恥ずかしいのか視線はペニスからそらしていて)
(そんな中)
卯月「スタッフさん、アーニャさんからだと私はスタッフさんのチンカスまみれのペニスみれません!!」
(卯月が抗議の声をあげた、この順番なら卯月が最後になるので)
【小学生組で一番好みなのは晴君です梨沙とかありすとか、龍崎薫ちゃんもいますね】
【小学生12歳組でしたら砂から顔出しで砂で大人の体を作るという企画もありですね】
-
「ほんっと嫌だったら言ってね、本当に、嘘じゃない、からさ…………」
(ここで無理にチンポを口に押しつけるようなタイプではないスタッフは、おかしい状況ながらお見合いのようにドキドキしながら、期待と不安でアナスタシアを見つめているようだった)
(嫌がってはいないみたいだけれども、強引なタイプではない彼は何度も何度と確認して、恐る恐る腰を突き出していった)
(申し訳なさもあるが、興奮が勝ったようで唾を飲み込み、期待そのままにビクンビクンとチンポを揺らしていたら)
「っ!? え? え、あ、えーっと…………」
(遠くから清楚であり、アイドルらしいアイドルである卯月が物言いをしてきた)
(いきなりのことにびっくりしたようで、スタッフは腰を引いて、アナスタシアと卯月を交互に見て、そっちに行った方が良いのか、どうするべきか迷いに迷って)
「………………」
(情けないことに、現在この場をしきっているだろう未央、自分よりも年下の女の子に助けを求めるように視線を向けていた)
(チンポはその間も震えてカウパーを垂らし、園児看板から顔を出したアイドルたちの鼻を匂いで刺激しまくっていた)
(怯えた小動物のようにチンポがビクンビクン跳ね回っているのも臭いを撒き散らす一因になっているのは間違いなく、強烈な存在感を見せていた)
【オレっ娘可愛いよね、イタズラっ娘な感じでも、初心にドキドキしながらでまいけるし】
【むやみにエロい身体にして、企画的には顔は隠しておいて、砂で作った身体で選ぶとか】
-
>>127
(スタッフが卯月の方に視線を向けると卯月は「来て下さい」といわんばかりに目を輝かせていた)
(一方アナスタシアは視線をそらしつつドキドキしていた)
(そして未央に助けを求めるように視線を送ると)
未央「これはしまむーからした方がいいかな? さっきから待ちぼうけが多かったし、アーニャの次はみくでさっきしたばかりだから」
(未央はアナスタシアは最後に回した方がいいと判断した、みくの次は美波で匂いとかもさっき嗅いでいたので)
未央「ささ、そうと決まればしまむーから始めましょうか?」
(未央はスタッフの背中を押して卯月の前に押していく)
未央「しまむー、チンカスはみんなのために残してあげてよ?」
(未央が注意を卯月にする)
【次は小学生組の砂埋めサンドアート企画も面白そうですね】
-
「あ、うん、わかった…………」
(説明されてもスタッフはいまいち納得しきれていないというか、そんなに取り合うものではないと思っていた)
(むしろ罰ゲームの類なんじゃないのか、と考えていたのに、並んだアイドルたちは一名を除いて行儀よく待っていた)
(その例外である卯月の前に押されていく)
(例外というか、飢えたようにはぁはぁして、目をキラキラさせてる彼女の前にスタッフはいくと)
「…………確認はしておく、けど、大丈夫? 本当、最近洗ってない、から」
(むわっと臭い、カリに溜まったチンカスのついたチンポを突き出した)
(ピクピク震えて、どうぞ、と進めるようにカウパーが垂れた)
【それにしてみる? 今度はこっちもノリノリで?】
【あと、遅れてごめん】
-
>>129
(スタッフは卯月の前に来る、卯月の顔の正面にズボンから出たままのペニスが卯月の顔の前に出される)
(スタッフのいう通り、洗っていないのが匂いからもわかりチンカスも特にカリ首に溜まっていて)
卯月「わぁ〜〜♥ これが男の人の恥ずかしい滓ですね♥♥」
(卯月は目を輝かせて言う)
卯月「ぺろっ♥」
(卯月は自分の唇を舌なめずりして)
卯月「まずは♥ スタッフさんもう少しカリのあたりを近づけて下さい」
(スタッフが言われたとおりに近づけると卯月は)
卯月「はむ♥ みゅ〜〜ん♥♥」
(スタッフの包皮を甘噛みして包皮を引っ張った、スタッフの伸びた包皮は亀頭を完全に包んできてt)
未央「お♥ 自分で戻して自分で剥くのかしまむーこだわるな♥♥」
(未央がさっき卯月が言っていた言葉を思い出してスタッフにもわかるように言う)
李衣菜「皮、そんなに伸びるんだ」
(卯月の隣の李衣菜は男の人の体の不思議に目をぱちくりさせて見入っていた)
未央「もっと伸ばしても面白いんじゃないかな、しまむー」
(未央は包皮が伸びる光景を見て面白いのか卯月をあおる)
卯月「みゅ〜〜ん♥♥ みゅ〜〜ん♥♥」
(顔出し看板から顔を出したまま卯月は唇に包皮を咥えたまま左右に顔を振って動かしてみる)
(スタッフの包皮はつられて伸びたままで)
未央「おおっ、こんなに伸びたら子供のままだよね。もっともスタッフさんの目の前にいるアイドル6人も顔以外はいまは子供だから」
未央「そんなアイドルに子供チンポを弄られるスタッフさん、嬉しいかな?」
(未央はニヤニヤして聞いてくる)
【そうですね、次の企画としては面白そうです】
-
「っと、こう? っ♥ な、なにして、ぁっ! 伸ばさないでっ、て、ぁあっ!」
(お嫁さんにしたいアイドルなんて言葉が嘘としか思えないほどの貪欲な舌なめずりを見せた卯月は、角度までスタッフに要求していて)
(それに素直に彼は従い、チンカスがたっぷりついたカリを卯月に寄せたら、彼女はそこではなく、皮に目をつけ艶のあるリップで皮を咥えて、亀頭を覆い直していた)
(それだけでは飽き足らずに、未央の言葉もあり李衣菜やアナスタシアが目を丸くする中で皮を伸ばし遊び出していた)
「ちょっ、とっ、っ♥ の、伸ばしすぎ、伸ばしすぎ、だから、ぁっ、ん♥」
(園児がお餅でも食べているかのように、あまり切った皮を伸ばし卯月は楽しんでいた)
(未央が子どもチンポというのに相応しいくらい皮は伸ばされ、亀頭をしっかりと覆ってしまっていた)
(亀頭が覆われた分、匂いは再び中に溜め込まれることになり、また濃い臭いなっていく)
「う、嬉しくは、ないって、こんな、遊ばれて嬉しい男なんで、そうはいない、よっ、ぁっ♥」
(感版に手をつき、腰を少し落として卯月にされるがままのスタッフ)
(黄色い帽子を被った女の子にイタズラしていると見られる半分、逆に皮で支配されてるようにも見られ、男としては非常にプライドを傷つけられているようだった)
-
>>131
未央「いいじゃん、伸びちゃっても♥ 日本人のほとんどは被っているのだから、それにみんな嫌な顔するどころか楽しんでいるよ♥」
(皮が伸びることに抗議するスタッフに未央はみんな楽しんでいると答える)
未央「ここにいる女の子はみんな皮好きだから♥」
(スタッフはいやがりつつも包皮を弄られることに興奮していた、卯月も楽しんでいたがスタッフの態度を見て)
卯月「ぷはぁ〜〜」
(卯月が包皮を挟んだ唇を外すと包皮はスタッフの亀頭の半分くらい剥けてとまり仮性包茎の状態になる)
卯月「はぁ〜〜♥♥ また熟成された匂いが鼻に来ますくんくん♥♥」
未央「これは仮性包茎の形だね」
卯月「そうです♥ 剥けたままだと全部味わってしまいそうなので皮を半分被せました♥」
卯月「そろそろいきます、chuu♥」
(卯月は包皮から半分出ている亀頭の尿道口に口付けを優しくしてあげて)
卯月「ちゅ♥ ちゅちゅ♥ ちゅちゅ♥♥」
(優しく尿道口を中心として舌でキスを繰り返す、亀頭の先にもチンカスがありそこにキスをして)
卯月「えへへチンカスです♥」
(自慢の笑顔で口をあけて舌を出し、白いチンカスがついた赤い舌を見せる)
-
「だ、だからって、伸ばされたらみっともなくなるさ…………っ、ぁっ、く、ぁあっ♥ あ………………」
(皮が好きだから大丈夫、そう言われても、自分のものが仮性から真性にされそうなのは拒否したい事柄のようで、スタッフは抗議する)
(その当然の抗議を卯月は聞き入れたようで皮を開放していた)
(それに少しだけ物足りなさを感じたらしいスタッフは、腰をほんの少しだけ前に出していた)
(皮がぬるっと戻ると、また亀頭が半分ほど顔を出して臭いをつよくする)
「っ、だ、だから、嗅がないで、って…………っ♥」
(その臭いに惹かれたのか卯月はまた鼻を鳴らしていた)
(鼻を鳴らし獲物を見定めたら、改めて彼女は園児の看板の穴から出した首を少し伸ばしスタッフのものに舌を這わせ)
「はぁ、はあ、っ、ぁあっう♥ っ! く、ぁはぁっぁっ♥ み、見せなくて、見せなくて良いから、ぁっ♥」
(ついばむような優しいキスをしたら、それだけで舌に付着したチンカスをスタッフに見せていた)
(魅力的な笑顔なのに、その舌にはチンカスがあるというギャップに、スタッフのものをはまた震え出していた)
-
>>133
未央「「見せなくていいから」といってもずっと見てるじゃないスタッフさんは♥ このこの♥♥」
(未央が肘でスタッフをつんつんさせながらニヤニヤしてつつく)
未央「いまのしまむーの笑顔素敵だね、魅力あるね、男ならいちころだよ♥ 女の私でもみて素敵だもん♥」
李衣菜「私からでも見えない」
凛「見てみたいな卯月の笑顔」
アナスタシア「私もみたいです」
美波「なんとかならないかしら?」
みく「写メしてよ未央」
未央「OK、ぱしゃ」
(未央が卯月の笑顔で口をあけて舌を出し、白いチンカスがついた赤い舌を見せるのを写メして)
未央「後でみんなにも見せるね♥」
未央「そろそろ食べてあげたらしまむー?」
(未央の言葉を聞いて)
卯月「ごくん、あーーん♥」
(卯月はのどを鳴らして飲み込むと再び口を開けて舌を見せた、舌は綺麗な赤一色になっていた)
未央「おー、顔はJK体は園児のアイドルにチンカス食べさせたんだよ、うりうり」
(未央はまたスタッフを肘で小突いた)
-
【と、今日はここまでで大丈夫?】
-
>>135
【大丈夫です、お疲れ様でした】
【本日も楽しかったです、次は4日の水曜日になりそうですがよろしいでしょうか?】
-
【ありがとう、こっちも楽しいよ、アイドルがみんな可愛いしね】
【水曜日だね、わかった、多分大丈夫かな】
-
>>137
【では水曜日20時でお待ちしております】
【変更がありましたら伝言板にお願いいたします】
【本日はお先に失礼します、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【◆rW/AG64H8Qさんとスレをお借りします】
【こんばんわ、お久しぶりです】
【次回からは休日のみの約束にしますね】
【平日は業務にがんばって下さい、スタッフさん♥】
-
【スレを借りるね】
>>134
「い、いや、だから、っ、ぁ♥ み、みー、見せなくて良いってだけのこと、でっ!」
「って、あ………………た、食べなくても、ティッシュくらいあるし、は、吐き出せば…………よか、った、のに…………♥」
(未央にからかわれながらスタッフの男は恥ずかしさと興奮、そして現役アイドルの園児板コスにチンカス掃除をされるという気持ち良さに顔を真っ赤にしていた)
(ドキドキと高鳴る胸、こんな可愛い女の子にこんなとこを、という背徳感に震える彼に追い打ちをかけるように卯月は実に、本当に美味しそうにチンカスをのみ込んでいった)
(そのあり得なさににスタッフは興奮しきり、意味なく首を何度も何度も振っていた)
(自分の汚いものを見られ、掃除され、さらに食べられた、恥かしさに興奮が重なり、未央に意識させられるまでもなく、彼はチンカスをアイドルに食べさせた事実に足を震わせてしまっている)
「っ、ご、ごめ、ん…………!」
(謝るしか出来ず、黄色い帽子の絵の下で微笑む卯月を見て、頭が沸騰しきった彼はフラフラとその笑顔から逃げて李衣菜の前に立った)
「って、あ、あ…………」
(彼は李衣菜の前に立って、卯月にチンカス掃除されてもなお残る白いカスを彼女に突き出す形になったことを一呼吸してから気づいてしまった)
(まるでチンカスを掃除しろと要求するような、園児板から顔を出す彼女にそんなことをしてしまったと気づいて慌てだしていた)
>>139
【本当久しぶり、一週間ぶりだね、待っててくれてありがとう】
【ほんっとありがとう、アイドルたちもレッスン頑張ってね♥】
-
>>140
(スタッフは卯月の一連の行動に首をふり、足が震えていて)
未央「まだ一人目だよ、こんなんで恥ずかしがってては駄目だぞ♥」
未央「っておーい、スタッフさん!?」
(スタッフは卯月に謝りながら横の李衣菜の顔の前に移動していく)
卯月「えーー!? スタッフさんもうおしまいですか? 私まだ剥いていないのに!!」
(卯月の抗議の声があがるが)
未央「しまむー、一人で楽しんだら駄目だよ、また回ってくると思うからその時に」
未央「まだ李衣菜やしぶりんはそんなに楽しんでいないし」
李衣菜&凛「「!!」」
(どきりとする李衣菜と凛確かに二人は他の4人に比べて楽しんでいなかったので)
(李衣菜の前に立ったスタッフは何も言っていないが「チンカスを掃除しろと」要求するような感じでいた)
(無論、言葉と態度は動揺しているのがわかるが)
未央「李衣菜、スタッフさんの皮の中に舌を入れてあげるんだよ♥」
未央「舌を尖らせて皮の隙間からねじ込んでいくんだよ♥」
(緊張している李衣菜に対して未央がアドバイスを送る)
李衣菜「あ……、あ……」
(李衣菜は園児服の顔出し看板から顔をさらに前面に出して舌を尖らせて伸ばしていき)
李衣菜「ちょん♥」
(包皮と亀頭の境目に尖らせた舌が触れた)
【はーい♥ がんばります♥ 龍崎薫ちゃん風にどうぞ♥】
-
>>141
「い、いや、違うから、その、あ、あー…………」
(彼はそんなに荒い性格はしていないから、強要しているような態度を恥じているようだった)
(だけど、そこから変に移動するのもまた恥ずかしいとも考えているようで、さらに未央がもう李衣菜の番だ、と言うように促し出したので動けずにいた)
(そして彼はさっき卯月のように積極的ではなく李衣菜の照れた控え目態度にドキドキしきっていた)
(本当に良いの? と未央に伺うような視線を向けていたら)
「っ!? ぁ! だ、嫌なら良いから! 無理はしなくて!」
(未央に促されて李衣菜は園児板の丸穴から少し顔を出して、プルプル震えながら皮の被ったそこに舌を当ててきた)
(その刺激にビクッと身体を揺らしながらも、彼は変に逃げたらこっちが嫌がってるように思われないかなとそのまま動かずにいた)
(李衣菜はオドオドした人見知りの園児が勇気を出しているようにも見えて、スタッフはそこにも興奮を見出しているようだった)
【薫ちゃん、あんな元気っ娘に応援されたら頑張るしかないね、ありがと】
-
>>142
未央「いやだったら看板から顔を出してはいないよ♥ 李衣菜だって興味があるから♥」
(未央はスタッフを安心させる風に言うい)
未央「ふふ♥ 敏感亀頭にあたってきもちいいかな?♥」
未央「李衣菜、スタッフさん感じちゃっているよ♥ そのまま舌を皮の隙間からねじ込んで亀頭を一周してみて♥」
(未央は李衣菜に指示を飛ばす、積極的に動かないため未央が誘導していくことにした)
李衣菜「ん、ぐりぐり、ぐりぐり♥ くいっ!!」
(李衣菜が舌でスタッフのペニスの包皮の隙間に舌をねじ込んでいく、そして舌が包皮の中に入り込んだ)
卯月「私もしたかったです〜〜♥♥」
(卯月が横から羨望の眼差しで園児服の顔出し看板から顔を出しながら見ていた)
未央「そのままカリのくびれにそって一周してあげて♥♥」
李衣菜「ぐるぐる、ぐるぐる、ちゅぽん♪♪」
(李衣菜が舌を包皮に入れたまま亀頭を一周させる、一周させると舌が勢い余って包皮から抜けてしまう)
(李衣菜の舌にはさっきの卯月以上にチンカスがついていた、カリ首という場所でまだ誰も女の子が触っていないために量もついていて)
李衣菜「う゛う゛う゛っ……」
(園児服の顔出し看板から顔を出している李衣菜の表情は苦い食べ物を食べている園児の様で)
未央「李衣菜、スマイル、スマイル♥」
(未央の言葉に李衣菜は涙目に笑顔を見せる)
みく「李衣菜ちゃんも写メしてよ未央」
未央「OK、ぱしゃ」
(未央が李衣菜の涙目笑顔で口をあけて舌を出し、白いチンカスがついた赤い舌を見せるのを写メして)
未央「後でみんなにも見せるね♥」
-
>>143
「ひっぁ! ちょっと、そ、それは、はぁっあ♥♥」
(李衣菜の尖らせた舌がスタッフの亀頭と皮の隙間、中に臭いとカスを溜め込んだそこに滑り込んで行った)
(普段から皮に守られ、カスがねっとり溜まるほどのカリをねぶるように舐められたら敏感過ぎてスタッフはついつい壁に手をついていた)
(まるで園児を壁に追い詰めてフェラをさせているようにも見えるそのシーン)
(だけれども、追い詰められているのはスタッフの方であり、ゾクゾクとした快感に腰砕けになりそうになっていた)
「あ、あ、そ、そんなに…………」
(李衣菜の舌にのせられた、さっき以上のチンカス、さっきよりねっとりして臭いもきついそれを見せられスタッフは絶句していた)
(こんなものを舐めさせてしまったと、罪悪感、さらには興奮も当たり前に)
(そのねっとり大量のチンカスを乗せた李衣菜の舌の写メを撮られてしまえば、自分の汚れが撮られたことになり、とても恥ずかしいようだった)
「っ、ほんと、ごめん、ごめんね? あ、して良いから、ね」
(スタッフは謝りながらティッシュを渡すと、チラッと未央を見て、今度は凛をアナスタシアを美波を見た)
(彼女たちにもこれを、という芽生えてはいけない興奮、汚れたものを見せるという恥を天秤にかけながら、ゆっくりゆっくり凛の前に進んだ)
-
>>144
未央「おーー♥ 確かに結構ついているね♥ このこの♥」
(スタッフの漏らした言葉に未央はスタッフを小突きながらにやにや笑う)
(李衣菜の舌についたチンカスは大量で)
(スタッフはティッシュを取り出すが)
未央「スタッフさん、私以外は顔だけだから手が使えないんだよ♥」
(未央がスタッフの手を取って言う)
(ティッシュを使うためには顔を引っ込めて手を出して取るしかないので)
未央「李衣菜、食べられそう? 無理なら拭いてあげるけど」
李衣菜「んんん、ごくん♪」
(李衣菜も飲み込んで)
李衣菜「あーー」
(涙目になりながら笑顔を見せて口を開けて舌を見せる、舌は綺麗な赤一色になっていた)
(苦手な食べ物を「食べました」といっている園児の用で)
未央「おーー、えらいね、流石罰ゲームでいろいろ食べているだけあるね」
未央「スタッフさんも褒めてあげなよ、李衣菜感想は?」
(言葉が少ない李衣菜に聞いてみる)
李衣菜「これが……、男の人の……、魂の味……」
未央「あ……、そういう表現ね……」
(スタッフは凛、美波、アナスタシアにそれぞれ視線を送っていて)
凛「……」
(凛はどきりとして視線をそらした)
(そして凛の前にスタッフがくる)
凛「あ……、すんすん♥」
(園児服の顔出し看板からクールな顔を出している凛、先にスタッフにペニスを側に寄せられた時と同じように匂いを嗅ぐ)
(凛は目を瞑り嗅覚だけでペニスを感じながら)
凛「剥いたらもっとすごそう、すんすん♥」
(鼻をすんすん言わせながら言い)
未央「お♥ それじゃあしぶりん剥いちゃおうか?」
-
>>145
「っ!」
(涙目になりながらも健気にチンカスを飲み込んでくれた李衣菜の愛らしさにスタッフは胸を高鳴らせているようだった)
(普段はファンを魅了する愛らしい声を出すそこにこんな事をさせて良いのか、という背徳感を繰り返していくうちに、それはもう興奮になっているようだった)
(フラフラと凛の前に来るとクールな美貌をスモッグと黄色い帽子の間から見せる、ギャップの中でも一番だろう)
(名前の通り凛とした美貌が園児穴から顔を見せると、ギャップとアンバランスにスタッフを興奮させていた)
「…………(か、嗅いでる、こんな汚いのを嗅いでるよ)」
「む、無理は………………っ、ぅ」
(香りだけを楽しむようにどこかテイスティングのような趣を見せる凛の仕草にスタッフは、さっきまでのように無理はしないで、とは言わなかった)
(こんなに綺麗な子に舐めさせたい、その欲求が産まれたのだろう、ジッと凛の動きを観察して、鼻先にチンポを積極的に向かわせていた)
「む、剥く? えっと…………………………お願い、し、しま、す?」
(未央が凛に提案したら、それに乗るように腰を突き出していた)
(熟成されて、ネトネト粘るチンカスを見て欲しい言わんばかりに)
-
>>146
(スタッフが抵抗せず「剥いてほしい」と素直に言ってきて)
未央「おっ♥ スタッフさんもノってきたね♥♥」
(未央はスタッフの肩に手を当てて肘で小突く)
未央「匂いが大好きしぶりんには、唇で皮を滑らせてお口の中で剥いてもらうのはどうかな?」
未央「しぶりん♥ 口の中で皮が剥けて口の中に匂いが充満するよ♥♥」
(未央はとんでもないリクエストを凛に要求してきた)
凛「わかった……、どうすればいい??」
(凛も未央に聞いてきて)
未央「まずはしぶりん口開けて、やや小さめに口をあけたらいいよ♥」
凛「こう、あーーん」
(凛は未央に言われたとおり口を小さめにあけて)
未央「次はスタッフさん、しぶりんの口におちんちんをいれるのだけど。火星君の剥けている部分だけしぶりんの口にいれる」
未央「すると包皮の先がしぶりんの唇に引っかかる、スタッフさんしぶりんの唇に皮が引っかかるのを確認したら」
未央「そのままゆっくりしぶりんのお口のなかに入れていく」
未央「包皮はしぶりんの唇に引っかかったままだから剥けた亀頭がしぶりんの口の中に入るわけ、わかった?? にっしっし」
未央「ささ、決まれば実行あるのみ、スタッフさん」
(未央はスタッフの背中を押して促す)
【マニアックなむき方リクエストです……、感じがわかってもらえたらよいのですが……】
-
【ちょっと待ってもらう事出来る?】
【
-
>>148
【大丈夫です、内容もかなり濃いのを出しましたので……】
-
「乗ってきたとか、そ、んなんじゃ、な………………くは、ない、けど」
(からかう未央の言葉に慌ててスタッフは否定しようとしたけれど、実際彼は乗ってきていた)
(遠慮や恥ずかしさを押し込めつつ、こんな美少女ばかり、アイドルにこんなことをしてもらう機会なんてない、恥ずかしいし申し訳ないけど、して貰えるのは嬉しい、そう考えていた)
(無論、普通、やや控えめな感性の持ち主である彼は、汚れてチンカスがついたものを見られるのも恥ずかしいし、舐めてもらうのも申し訳ない)
(でも、それよりも今は、アイドルの口を味わいたい、と思っていた)
「えっと、こ、こう? っ、う、うわ、っ♥」
(未央の言葉に従い、凛の小さく開けられた唇、プルプルのリップの隙間にスタッフは亀頭差し込んだ)
(きゅぅっとした締め付けに腰を震わせた)
(皮の部分、段差になっているそこが凛の柔らかい唇に引っかかるのを感じながらスタッフは腰を突き出していくと)
「わ、う、ぅ、あわっ、こ、こら、うわっ♥」
“ぬ、ぬぬ、ぬりゅ…………ぬりゅんっ☆”
「っっっっ♥ っあっ!!」
(ゆーっくりゆっくりと皮が亀頭からめくり上がり、そして臭いを溜め込んだまま凛の口の中に剥け切った亀頭が飛び込んだ)
(あまりの気持ち良さに、スタッフは脚をガクガクさせる)
【お待たせ、ありがとう、すっごいエロい皮むきだね】
-
>>150
(スタッフは未央の言うとおりに凛の口に火星包茎の剥けている亀頭部分を挿入する)
凛「ん、あむむ……」
(仮性の剥けている部分が凛の口内に入り、包皮の先が凛の唇に引っかかったのを凛も感じた)
凛「んんん♥」
(スタッフは未央に言われたとおりゆっくり股間を凛の顔に押しつけていく)
(凛の唇にあまり皮が引っかかっていき、凛の口内に剥けた亀頭が挿入されていく)
凛「んんん、んんん、んんんんーーーー♥♥♥」
(ぬりゅんっ☆という音が凛の口内で聞こえたような気がした)
(その瞬間、凛の口内に包皮の中で熟成されたペニスの蒸れてチンカス臭が凛の口内に充満する)
(凛の食道を通過し肺のなかにチンカス臭が満たされていく)
凛「すーーーっ♥♥♥」
(凛は鼻から息を思いっきり吸い込む、クールな凛が大げさに顔を作りながら)
(鼻から息を吸い込むため口の中のチンカス臭も肺の中に達していく)
(凛はまた目を瞑ってペニスを咥えたまま深呼吸をしていた)
(目を瞑っていても笑顔なのが未央にはわかった)
未央「スタッフさん、凛の顔も笑顔になっているよ♥」
(スタッフに見るように促した)
-
「ぅ、く、くぁあ…………♥」
(皮から剥かれた亀頭がたどり着いた先はアイドルの温かい口内、優しい包み込むような刺激にスタッフは首をそらしていた)
(気持ち良い、凛の呼吸やふとした動きだけで敏感な亀頭は十分なんだろう)
(気持ち良さ、激しくもなくちょうど、狙ったようにちょうどの緩い快感にビクビク腰をはねさせていた)
「そ、んなに、か、嗅がなくても、ぉっ…………」
(凛は凛で溜め込まれた臭いを一気に味わいうっとりしとしていた)
(普通なら顔を背けたくなる臭いを直接嗅がされていながらも幸せそうに、深呼吸を繰り返し)
「はぁ、はぁーっ、え? 笑顔ってそ、ん………………っ♥」
(スタッフは気持ち良さに震えていたが、そこで未央に促されてチラッと凛の顔を見た)
(そこにはまるで極上スイーツでも味わっているような凛の顔が見えた)
(しかも、園児の服装の板から顔を出しているから、幸せなオヤツタイムとでも言いそうち見える)
-
>>152
未央「どうかな〜〜♥♥ 顔はJK、体は園児に二回目の大人のおちんぽにされた感想は」
未央「壁についた顔面皮むき器しぶりんの感想は」
(未央が意地悪に聞いてくる)
凛「ふーーっ♥」
(凛が深呼吸を終わると鼻から息が吹き出てきてスタッフの股間にあたる)
未央「しぶりん、そろそろ口から出してチンカスこそげとろうか?」
凛「んーーっ、ちゅぽん♪〜〜」
(未央の言葉を聞いて凛は首を後ろに降ってスタッフのペニスを口から出した、そして口を開ける)
凛「あーーん♥」
(凛も笑顔で口をあけて舌を出し、白いチンカスがついた赤い舌を見せる)
未央「では恒例の記念撮影、ぱしゃ」
(未央が凛の笑顔で口をあけて舌を出し、白いチンカスがついた赤い舌を見せるのを写メして)
未央「後でみんなにも見せるね♥」
未央「しぶりんも食べてあげて」
凛「ごくんごくん、んんん、、あーーん♥」
(凛は臭いを嗅ぐときと同じように目を瞑り卯月や李衣菜より時間をかけて飲み込んだ)
(凛は口内でチンカスを転がした感じで飲み込むあたりはテイスティングしているようでもあるが)
(園児服の顔出し看板から顔を出しながらみせていているせいでおませな園児のようにも見える)
凛「はぁっ♥」
(うっとりした表情を凛はスタッフにむけていた)
-
【凛もすっごくエロくて可愛いね】
【と、今日はここまででお願い出来るかな?】
-
>>154
【お疲れ様です、次は来週の土曜日でいかがでしょうか?】
【昼間からでもできるならしてみたいですが?】
-
>>155
【土曜日だね、多分土日なら大概大丈夫だと思うからよろしく】
【昼間はその日、前日くらいにならないとわからないかな】
-
>>156
【では昼間で待ちつつも確実な夜という感じでお願いします】
【昼は13時からスタートで、20時スタートでよろしいでしょうか?】
-
【気を使ってくれてありがとう、嬉しいよ】
【それじゃあそれでお願いね】
【今夜もありがとう、またよろしく】
-
>>158
【お疲れ様でした】
【昼少し待ってみてこなければ夜からにしますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【◆rW/AG64H8Qさんとスレをお借りします】
【こんにちわ、今日も宜しくお願いします】
【今日は何時までいたしましょうか?】
-
【スレをお返しします】
-
げんっえきキャピキャピ(笑)で、ぷりぷりきゃわわ(核爆)な諏訪子にゃん(28歳)にチンポ舐め舐めれろんさせたいキモオタおにーちゃんいるかにゃ〜ケロロん♥
http://i.imgur.com/Gl6CMis.jpg
-
>>162
こんばんは、諏訪子ちゃん♪
可愛い可愛い諏訪子ちゃんに、ぜひぺろぺろしてもらいたいなぁ
-
おっけおっけよん♥ げほっ、あ、ごめん、タバコ消すからちょいまってね〜っと…………っし、かーっ、ぺっ
どもども〜♥ みんなのアイドルキャピキャピきゃわわでお馴染み諏訪子にゃんだよ♥
今日はぁ、おにーちゃんのオチンポ、諏訪子にゃんにぺろぺろさせて?
(タバコを携帯灰皿に押し付けて消したら、ぺっとタバコの吸いすぎで絡まった痰を吐いてから改めて向き直る)
(ロリロリアイドルで売り出して早6年、地下アイドルから抜け出せない諏訪子にゃんの趣味はファンとの触れ合いなのだ♥)
(臭くてデブくて見ているだけでイライラするようなキモオタファンに甘えるように抱きついたら舌をねろねろ動かしてみせる)
-
ふふっ♪諏訪子ちゃんは相変わらずロリロリ可愛いなぁ…
お兄さんのチンポ、いーっぱいぺろぺろしていいからねぇ?
(女に縁遠いキモオタはこれからの行為の期待に、その前のアイドルらしからぬ行為も気にしない)
(諏訪子の小柄な身体を、でっぷりした腕で受け止め)
(汗ばんだ手で、二の腕やお尻をねちっこく撫で回す)
うほぉ、諏訪子ちゃんぷにぷにでいい触り心地だね…
べろもエロエロだぁ…♪
じゃあ、早速なめなめしてよ♪
(片手で諏訪子の身体をねちねち撫で回しながら)
(もう一方の手で、そそくさと自分のズボンと下着をずり下ろせば)
(大きさは並ながら、たっぷり皮をかぶった包茎勃起チンポをぶるんっと)
(諏訪子の前に露出させて)
-
にゃはんっ★ ばちこーん★
(ビシッとウィンクと横ピースを決めてキモオタファン、私のライブ、と言っても若手地下アイドルライブ前の前座4分20秒に来てくれるファン)
(若手地下アイドルがお触りさせまくりだけど、私はそんなに安いアイドルじゃないんだゾ☆とお触りさせてない身体を触らせながら)
(自分より明らかにこいつの方がランクは下だろ、なんて歪んだ優越感を目に浮かばせて舌舐めずりしたら)
(最近座骨神経痛を患っていて、しゃがむ時に一瞬顔をしかめるけど、そのまま床に膝をついたら)
それじゃ、おにーちゃんのチンチン、諏訪子にゃんがきゃわわにぺろぺろすりゅね〜♥
あ〜〜っむっ♥ じゅるっちゅじゅるるっぷちゅぅ♥ じゅっちゅっじゅぽっれるぅう♥
じゅちゅ〜♥ あ"〜っ、マジでくっさいにゃぁ♥ じゅっちゅれるる〜♥
ほんっきで、おま、風呂くらい入れっつのっ♥ じゅるるるん♥
(ロリ顔をしていたのは少しの間だけで、クサすぎな完全包茎チンポを前にしたら)
(迷わず咥えこんで不細工なフェラ顔して臭いに鼻をヒクヒクさせちゃう)
(チンカスのついたチンポを舐め回し、臭くて目にしみるからちょっとだけ涙を流していた)
(アイドルらしからぬ、長野の田舎生まれの素の口調出しながら、舌を絡めるようにチンポを舐めていき)
っし、っし〜♥ おにーちゃんのチン皮、諏訪子にゃんがむっきむき〜♥
“むわっ”
っ! げほっ、くっせ、げほっ! マジかてめ、くさっ♥ どーしたらこんな臭いになんだよっ♥
(全体を舐めて濡らしたら今度は皮むき作業)
(チン皮をゆっくりむりゅむりゅ剥いたら中から溢れてきた臭いにむせて、咳き込み即座に素が出て)
おま、わかってんの? 諏訪子にゃんよ? 永遠の13歳にマジでこれ舐めろってか?
あ? きゃわわでお馴染みフウジンライブステージ、地下アイドルランキング57人中48位の諏訪子にゃんに、こんなん舐めろってか?
てめ、っ、次のライブこなかったらマジで家いくかんな?
れっるっちむっじゅちゅ♥ あむっちゅじゅれるれ♥ じゅぞじゅぞぞ〜♥
くせぇ…………んちゅじゅるる、ぞりゅりゅゅ〜♥
(上目使いにドスの効いたか声で脅しをかけたらカリに溜まったチンカスを丁寧に丁寧に舐めとっていく)
(カリ首にごってりついたのを唾液で溶かして、どんどんどんどん飲み込んでいく)
-
毎日お風呂入ってるけど、すぐ汗かいて匂ってきちゃうんだよぉ…
むっほほぉぅっ♪
諏訪子ちゃんがっ…俺のチンポ、じゅっぽじゅっぽしてるよぉっ…!
(たまに行く風俗でしか味わえないチンポを咥え込まれる感触に)
(ぶるるっ、と太った体を震わせながら反応し)
(思わず腰をかるく突き出せば、でっぷりした汗で湿った下腹が諏訪子のおでこに押し付けられて)
おふっ…おほほっ……チンポ皮剥かれてるぅっ…♪
ご、ごめんねぇ…包茎だから、すぐチンカス溜まっちゃうんだよぉ…
うひぃっ……!カリに舌がぐりぐりってぇ…
(カリのくびれにこびりついた粘っこい恥垢を舐め取られれば)
(口内で勃起チンポをビクビクと震わせ、だらだらと我慢汁を垂れ流し始めて)
(汚れが溶け込んだ我慢汁のキツい匂いを、口の中へとさらに充満させていく)
も、もちろんライブも行くけど…諏訪子ちゃんにうちに来ても欲しいなぁ……なんて
うほ…っ……むほほほぉっ…♪
諏訪子ちゃんのお口、最高ぉ〜♪
(湿った手の平で諏訪子の金髪をべたべたと撫でながら)
(ぎこちない動きでかるく腰を振って、より強い摩擦を味わおうとしてしまう)
-
ぁぶっおぶっちゅじゅるるっちゅっ♥ じゅるるっちゅぅぅぅう♥
(脂ぎった手で丁寧にケアしてる髪を触られるとつい指を折りたくなっちゃうの♪)
(でもでもアイドル諏訪子にゃんはそれを我慢しながらちゅぱちゅぱちゅー♥しちゃって)
(カウパーダラダラのチンポを思いっきり吸引してから)
ちゅぽんっ★
(ひょっとこモードでチンポを口から離して、口に溜まったチンカスをもぎゅもぎゅごっくんし)
(キモ顔のファンを上目使いに見ながら小さな手でチンポをつかんだらシコシコしだして)
(口を大きく開けて片手の指を、口に引っ掛けがバーっとあけながら)
おらっ、出せ出せ♥ 諏訪子にゃんのお口をてめぇのキモオタ劣等ザーメンの捨て場にして良いから、おらっ♥
さっさしろさっさ♥ 諏訪子にゃんのロリロリお口にキモオタザーメン吐き出せごらぁっ!
(もうトイレでも使うように出せと、このまま出せとシコシコきゅっきゅっ★)
(諏訪子にゃんのお口はドッピュント入れだとアピールしまくっていた)
【ふわぁぁう、あーんもうこんな時間〜♥ 諏訪子にゃん明日はしょーがっこだからもう寝るね〜】
【諏訪子にゃんのお口にザーメン小便出しといてね】
-
むっほぉ〜♪
諏訪子ちゃんのロリフェラ、バキュームすごいよぉっ…!
(小さな口での強烈な吸引に、早漏気味のチンポに一気に射精感が込み上げてきて)
おっほほほほぉっ♪イクッ、イクよぉッ…!
諏訪子ちゃんのロリロリお口マンコに、ザーメンどぴゅどぴゅ出しちゃうからねぇっ…♪
ぬふぅっ…♪出るぅッ…!!
(腰を突き出した情けない姿勢のまま、手コキで昂ぶらされた勃起チンポを痙攣させながら)
(びゅるっ、びゅるっ、と塊のような濃さの生臭いザーメンを)
(小さな口へと撃ち込んでいき、溢れんばかりにたっぷりと「排泄」していった)
【深夜にお相手ありがとう、諏訪子ちゃん♪お疲れ様ぁ♪】
-
かなり好きなキャラだな
-
>>169
おらっ出せ出せチンポ汁だせっ♥ 私のこと好きなんだろ? おらっ♥ 諏訪子にゃんのお口をお便所にしていーってんだからさっさっとだーせ♥
おらっおらっ♥ さっさっ♥ おっらっ♥
(口を大きく開けて指でも広げながら舌をえーっと出す)
(この可愛い舌にピュッと出せ、使い道ないクソザーメン飲んでやるからこの口便所に出せ♥とザーメンをねだる)
(メイクで誤魔化せない肌の衰えを感じさせる目元をいやらーしく歪ませて、ビクビクしっぱなしのチンポをタバコ臭いツバのローションでぬっちょぬっちょ♥しごきあげていき)
おっぁっ♥ んっんんっ♥ ん…………じゅるるっちゅぅぅぅう♥
れろれろ♥ ふぅぅう………………ぐぇっぇぷ♥
(お口にザーメン排泄されたらしっかり飲み込み、さらに出したチンポを咥えてキンタマ揉みながら一滴残らず吸引)
(最後に全体を舐めて一応綺麗にしたら一息ついて、次の瞬間ザーメン臭いゲップを吐いた)
(口元についたチン毛を拭って、ヨダレも、カウパーもなめとったら)
ぃっつつ!?
(座骨神経痛からの痺れでヨロヨロ立ち上がり、つま先をトントンと地面につけてから首をこきっと鳴らして)
(目元を軽く摘んで二度三度咳払いして、あーあー、と声を確かめてからクルッと振り向いたら堅田を腰に当てて横ピースをしながら)
おにーちゃん♥ ぷりぷりきゃわわ♥な諏訪子にゃんの次のライブ絶対来てにゃん♥
諏訪子にゃん、おにーちゃんが来てくれないとシクシク泣いちゃうの…………だ・か・ら♥
約束だ、ぐぇぇぇぇっぷっ、っと、まだ残ってた、げっぷ…………あー…………
んじゃ、そゆことでー
(悪徳ロリータな笑顔できゅるるん♥と甘い声を出して〆ようとしたけど、また結局ゲップが出ちゃって)
(ザーメン臭いゲップに自分でもテンション下がると、ポケットからタバコを取り出し、親指で底をトントン叩きながら一本取り出して咥えるとさっさと帰れとばかりに出口を指差した)
(キモオタが部屋から出たのを確認したら、タバコに火をつけてどかっとパイプ椅子に座り)
あー………………帰りに天一寄って帰っか…………
(タバコの煙を吹かしながら、スマホげーを始めていた)
【きゃっる〜ん★ 昨日はお付き合いありがとうおにーちゃん♥ 諏訪子にゃんとっても嬉しかったゾ♥】
>>170
【おにーちゃんも諏訪子にゃんのきゃわわ(核爆)な魅力にメロメロメロン★さんなんだね♥ 諏訪子にゃんファンクラブ、会員ナンバー19番をあげちゃうから応援してね〜】
-
ロリロリでど下品なオワコンアイドルなんて最高だな
-
なんか、すっげー好きなんだけどこのケロちゃん
-
>>172
【オワコン? 諏訪子にゃんぜーんぜんオワコンじゃないにゃ〜ん♥】
【これからガンガン売れて人気アイドルになるんだから、きゃはっ★】
>>173
【っし! はいはーい♥ そんなおにーちゃんには会員ナンバー20をプレゼントだゾ★】
-
>>174
これからどんどんファンを増やすためにおしゃぶりしていってよ
俺も1回しゃぶってくれたら1ヶ月はファンになってライブに行くしCDも買うからさ
-
座骨神経痛のアイドルとか聞いたことない、可愛い
-
佐藤心と絶対仲良くなれるだろこのケロちゃん
-
同じ種類の生き物だよな
-
ロリロリきゃわわ☆(核爆)なすわにゃんにおちんちんぺろぺろさせたいキモオタおにーちゃんかぁ、性格の悪いヤリチンアイドルいるかにゃにゃ〜ん♥
http://i.imgur.com/sxHtNMT.jpg
-
>>179
すわにゃんのケツエロいね。
風俗してるの?
-
>>180
ふーぞくぅ? ん〜、すわにゃんわっかんにゃ〜?
(「あ? やってるの、だぁ? 舐めんなよコラっ! プニロリきゃぴっ(笑)で大人気系列店5つハシゴのケロ子を甘く見てんじゃねーぞ?」)
-
>>181
いやー、すわにゃんのプロフ写真見たら一発でファンになっちゃってね。
是非、お近づきになりたいなーと。
すわにゃんがぺろぺろしてくれたり、僕とラブラブしてくれるならグッズいっぱい買っちゃうよ。
-
キモデブオタのおにーちゃんってことでいいのかにゃーん?
(「ツラが良いのはたりめーだろが♥ こちとらアイドルだっつの〜♪」)
-
うん、そうだよー。
すわにゃんの画像でたくさんシコれそうだよ。
-
【俺相手じゃだめだったかな?】
【新しいファンができるといいね。おやすみなさい】
-
と、ごめにゃーん♥ もちっとこー、ねっちりしたキモオタおにーちゃんじゃないとすわにゃんのセンサーがピクピクしないからぁ…………
と・り・ま♥ 出せよくっせぇくっせぇチンカスチンポ♥
おらっ、びってんじゃねーよ♥ ああ? きゃぴってロリロリ(笑)のすわにゃんのアイドルチンポしゃぶりされてーんだろ?
(吸ってたタバコを投げ捨てて踏みにじって消したら粘ついた唾液で濡れた口内を軽くならしながらしゃがみこむ)
(超ミニなスカートの中から見えるのはレースの白ショーツなんだけど、ナプキンがはみ出てて逆にダサい)
(そんなんも気にしないでキモオタの腹を支えるベルトを外してズボンを脱がせて包茎チンポを取り出したら)
ちっ♥ つかマジもんかよてめぇ? こんな、っ、くっせぇのすわにゃんにしゃぶらせてーの?
ああ〝? 変態ってレベルじゃねーだろ♥ こんなん舐めたら間違いなくビョーキになんだろーがよ♥ あむっ♥
じゅるっじゅちゅれるぅううっぞゅじゅるるるっじゅっ♥
ぷっはぁ♥ やっべ、マジくせぇ♥ れるぅちゅじゅるっれるれるれろぉ♥
おら、剥くぞ? 地下アイドルランキング47位のすわにゃんの可愛いお指で皮剥いちゃるからな♥
ほらほらほーら剥けたぁ♥ どれどれ〜? すんすん、けほっ!?
ごほっごほっけほっ! けほっげっほ、うぇ、おげぇぇえ………………かーっ、ぺっ、ふぅ♥
(包茎チンポの皮を剥いて中に溜まりに溜まったチンポカスの臭いを吸い込んだらあまりの刺激臭にむせて咳き込み、嘔吐しかける)
(でも、何とか我慢したら溜まった唾、ねちゃっと粘ついたそれを吐き出してから)
マジでしんけー疑うわぁ♥ 地下アイドルランキング19位のにとりんの前座で4分ミニライブやってるきゃわわなすわにゃんにマジでこれ舐めさせるのかよ♥
ひっで♥ 見ろよ、おら、てめぇのだろ? チンカスにチン毛巻き込んでやべぇことになってんだよ♥
しっかたねぇなぁ♥ あーむっちゅじゅっじゅるるっ、くせぇっ♥ じゅちゅっぷはっ♥ ほんっきでおまえ、じゅちゅっぷぽれるぅ♥ こんなん、さいってーだかんな?
じゅちゅれるるっちゅうぅ♥ おらっ、さっさ出せよザーメンっ♥
すわにゃんの可愛い可愛いお口をてめぇのゴミ箱妊娠ザーメンの吐き出し口にしていーってんだからよ♥
じゅちゅれるっちゅじゅるる♥ だへだへだへだへ〜♥
ちゅっぷれるっちゅぅぅうううううう♥
(カリ首にチンカスの塊をつけたチンポを念入りに舐めてしゃぶってタバコ臭いツバでマーキングして)
(本気でのザーメン搾りフェラをしていき、顔をだらしなくひょっとこモードでバキュームをしたら)
(チンポを口から出して両手で根元からシコシコ♥したげながら)
あ"〜っ、っし、おにーちゃん♥ すわにゃんのぉロリロリぶりっこ(核爆)ボイス聞きながらザーメンぴゅっぴゅっしてにゃーん?
ほらぁ、このお口を狙ってね? 今口内炎あるからおにーちゃんのザーメン直接すわにゃんのさいぼーに入っちゃうゾ☆
ほら、ぁ〜ん♥ してるからお口をおトイレみたいに狙って狙って〜♥ ぴゅっぴゅっ☆
(可愛いお口にザーメン出してとすわにゃんもーどでおねだり♥)
(そしてザーメンをしっかりお口に貰ったら♥)
ごっくん☆ ふぅぅぅう………………いたっ、つー、マジで病院いかねーとな
(笑顔で飲み込むと、座骨神経痛で痛む足をさすりながら立ち上がりパイプ椅子に座る)
(そして当たり前の顔してタバコを取り出して火をつけて吸うと煙を吐き出して)
んじゃ、CD出てっから、それ買って帰れや
あ、あと他に金出しそーなやついたら呼べよな? くっせぇくっせぇチンポした奴♥
【それじゃすわにゃんはこれにておさらばにゃん☆】
-
ヤリチン相手だとどうなるんだろ
-
もう帰っちゃった?
-
>>187
【んにゃ〜ん★ すわにゃんえっちな人相手だと強くてガクブル(笑)しちゃうかも〜、守ってにゃ〜ん♥】
>>188
【ごめにゃんこ♥ やっぱり現役ピチピチ(核爆)JC1と180ヶ月ねんせーのすわにゃんに夜更かしは辛かったにゃん♥】
【とりま、ごさいさv(①ω①#)】
-
最高
-
こんにちは。こんな時間だけれど、誰かいるかしら。
-
再び待機するわね。男でもふたなりでも構わないわ。
-
まだ見てる?
-
>>193
ええ、まだ見ているわ。
―――今のところ、フェストゥムの襲撃も感じられない。だから、ここにいるの。
-
>>193
よかった、間に合ったみたいだな。
フェラを頼みたいんだが、よろしいかな?
-
アンカーミス・・・194
-
>>195
そう――…それはいいのだけれど、私のことは知っているの?
-
返事が無い……落ちるわね。
-
【――というわけで、お邪魔します。こんな時間だと誰もいないかもしれないけれど、暫く見ているわね】
-
手袋のまま手コキってなんかいいよね
-
>>200
……私は構わないけれど、痛くないのかしら?
(不思議そうに首を傾げながら、きゅっと手袋をはめ直して革の質感を確かめつつ)
もっとも、だからこそ気持ちいいのかもしれないのだけれど……少し理解しにくいわね。
(グー、パーを繰り返して、どうなのだろうと興味津々とばかりに指先をじっと眺める)
-
>>201
いやいや痛いのは勘弁っすよ?
身に着けてるものを汚すのがなんかエロく感じるのよ
-
>>199
こんな時間でもチンポ欲しくなっちゃうなんて霧切さんは見た目通りのむっつりドスケベなんだねぇ
キモオタのくっさいチンポでも良ければ食べさせてあげてもいいけど、どうかなぁ?
(よれよれのズボンの股間はビンッビン♥に勃起していて、ズボン越しなのにむわぁっ♥と濃厚なチンポ臭を漂わせていて)
-
>>202
着衣えっち……というやつかしら?
少なくとも似たようなところはあるかもしれないわね。
(ふむ、とひとりで納得したように頷いて、じーっと手のひらを眺めながら、軽く首を傾げて)
それで、貴方はおちんぽをしゅこしゅこ♥私の手袋で扱かれたいのかしら?
(さらっとことなげにそう呟きながら、じーっと相手の股間を眺めて)
-
>>203
む、むっつりスケベ……♥そ、そんなことは、ない……こともないけど……
(ごにょごにょと口籠りながらも、きゅんっ♥と内股になりながら、上目使いで彼の顔を見つめあげる)
すごい……匂い……♥……それに、すごく、張り詰めてるわね……♥
(直接触れているわけでも、見ているワケでもないのに、漂う濃厚な匂いとその張り詰め具合が分かるほどに盛り上がっているテントを眺めて)
(生唾をごくり♥と喉を鳴らして飲み込む。その様子は飢えた子供が豪勢な食事を目の当たりにしたかのようでもあった)
いいの……?その……、キモオタちんぽ……♥私のドスケベなお口で食べさせてくれるの……?
(とろん♥と蕩けた瞳を向けながら、だらしなく舌を突きだして、どろっ♥とした唾液を舌先から滴り落として)
-
>>204
本当はふとももに擦り付けたりもしたいけど、微妙にスレチだからやっぱり手袋コキとフェラを楽しむべきだよな
(カチャカチャとベルトを緩めると、中からズボンを押し上げていたチンポを取り出し)
-
おっと、これは下がった方がいいか
-
>>205
ごめんごめん、むっつりド・ス・ケ・ベ♥だね♪
ただのスケベじゃなくて、チンポの事しか考えられない変態脳みそのドスケベ♥チンポが主食のチンポ肉食獣、だよね♥
(ドスケベと言われただけでクールな美貌をおまんこみたいに緩ませる響子を卑猥な言葉で煽りながら)
(これ見よがしに勃起テントを分厚い手で揉みながら、テントの先端にじんわりと染みを広げるようにシコシコし始めて)
いいよぉ、素直なドスケベちゃんにはご褒美チンポをあげないとねぇ♪
それじゃあ霧切さん……響子ちゃんの手でズボン脱がせてよぉ♥ほらほら、早く早く♥
(すっかり我慢できない様子の発情牝顔でチンポおねだりする響子に興奮して、ズボンの中でびゅるっ♥と先走らせながらおねだり)
-
>>206-207
【あら、気にしなくてもいいのに。私は複数プレイ可能だし】
【ただ、トリップを付けて欲しいのと、受動的だとこちらも困るからある程度積極的に動きや描写はつけてくれると嬉しいわ】
-
>>206>>208
……もう、仕方がないわね。
(ぽろんとズボンからこぼれ出たチンポ肉を捕まえるときゅっ♥と手袋独特の質感を与えながら)
(指先でしっかりと捉えつつ、ゆっくりと上下に扱いていく。ちゅぷっ♥と恭しく時折その亀頭にキスしては唾液を塗り付けて)
ふふ……どうかしら?手袋の感触は
(突っ張った感じを与えながらも、ややひんやりとした革の感触を火照った肉棒へと与えて)
も、もう、からかわないで……♥
(そう言いつつも、卑猥に自身をからかう彼の言葉にぞくぞく♥と背筋を震わせながらも、鼻を鳴らしてその匂いを嗅ぐ)
そう、そうなの……♥私は超高校級の変態チンポ脳探偵なのよ……♥
すごい……はぁ、ぁぁん……♥ご褒美、ちぃんぽぉ……♥
(蕩けきった声を漏らしながら、言われるがままに顔を寄せると、すんすん♥と鼻を鳴らして臭いを嗅ぎつつ、
手を使わずにチャックを歯で咥えるとヂィィ♥と下までズリ降ろす)
はぁ……ほらぁ♥私のお口マンコで、れろれろぉ♥っておしゃぶりさせて……♥
-
【――と、ごめんなさい。此方の方が眠気が強くなってしまって、中途半端だけれどここまでにさせて?】
【声をかけてくれてありがとう。またお邪魔してみるわね。おやすみなさい】
-
>>210
からかってなんかないよぉ?本当の事を言ってるだけだよ♥
ふひっ♪ほぉら、自分でも認めちゃってるし♥超高校級って自分から名乗っちゃうくらい、脳みそチンポの事でいっぱいなんだよねぇ?
うんうん、確かにそのドスケベ丸出しのおまんこ顔は超高校級のチンポバカ顔だよ♥
女の子が本当はチンポ大好きのドスケベ本性を隠してるって知らないお子様が見ても、人生最硬の勃起して精通しちゃいそうなチン媚び顔してるよ♥
(まるで牡臭い股間が定位置のようにキモオタの勃起点とに顔を埋めてイカ臭い匂いを下品に嗅ぎ回って)
(それだけでは我慢できないとばかりに慣れた仕草で口だけでチャックを下ろすと、先走りでじっとり湿ったブリーフが顔を出して)
ほらほら、もう少しでご対面だよぉ♥今でも十分くっさいけど、直嗅ぎしたら変態チンポ脳探偵の響子ちゃんならトンじゃうくらいのクサチンだから気をつけてねぇ♥
(濃厚なチンカス臭さの通り、先端までオナ焼けした黒ずみ包皮で覆われた巨デブチンポが響子のトロトロの口マンコを期待して)
(ブリーフの中でビクビクッ♥と暴れて、早く超高校級のチンポしゃぶりテクを見せてとおねだりしていて)
ほら、早くブリーフの中に顔入れてチンポ引っ張りだして♥ほら、早くしろよぉ……このドスケベ♥
-
【おっと、気づくの遅れてごめんねぇ】
【また機会があったらお願いするよぉ】
【その時は超高校級のえっぐい本気ひょっとこバキュームを披露してほしいなぁ♥】
-
再びお邪魔するわね。1時〜2時ぐらいまでだけど、待機するわ。
-
キモデブヲタのチンカスびっしり中太りおちんぽを音を立てまくってしゃぶってとかしてもらえるかなぁ?
-
>>215
―――まったく、仕方がないわね。
(髪を掻き上げて、ジト目で見つめるが溜息をつきながら、膝立ちになってしゃがみ込み)
さ、早く出しなさい。その見た目じゃ誰からも相手にされないだろうから、私が処理してあげるわ。
-
俺のも手コキで処理して欲しいな
(既に晒している勃起して露茎した逸物を突き出して)
-
>>216
キツイことをハッキリと言っちゃう響子ちゃんのドスケベお口まんこで
僕のくっさいチンカスまみれのおちんぽを思い切りじゅっぽじゅっぽしてくれるんだからどれだけ言われても気にしないよぉ♥
(下腹に埋もれたズボンのベルトをグイグイ外しながら膝立ちでキツイ言葉を投げかけるのを)
(気にも止めずに言いながらずるっとズボンを下ろすと)
(響子ちゃんの前に出したツチノコをイメージするような中太りでぶっとくて)
(若干の仮性包茎の皮の中にねっとりとビッシリついてるチンカス臭をむわぁと臭わせて)
(皮の先を響子ちゃんの鼻につんつんと押し当てる)
-
>>217
そんなに処理に困っているの?まったく……こんなにばっきばき♥に勃起させて……
少しは自制することを覚えなさい。こんなに勃起させていては、色ボケとしか思われないわよ?
(そう言いつつも露出させた肉棒を躊躇うことなく細い指先を絡ませて、きゅっ♥と締め付けては軽く扱きはじめて)
ほら、しゅこしゅこ♥…ふふふっ、こんなにビクビクさせて情けないチンポね……?
(はじめはゆっくりと、次第に加速させるように扱く速度に緩急をつけていく)
>>218
しっ、仕方がないわね……♥
こんな臭いチンカス塗れの汚いチンポ♥を放っておいては、周りの人間に迷惑だから……♥
(露わになる野太い肉太刀を見せられて、ごくり♥と喉を鳴らして、押し付けられる皮の先の匂いに、ひくひく♥と小鼻をひくつかせる)
(べちゃ♥と鼻頭にチンカスが付着するのも構わずに、小ぶりなリップを亀頭へ押し付ければその皮ごと唇に咥えて)
ん、ぢゅるっ♥んちゅうぅ〜……♥ん、はっっ、はあっっ……すごいわね…♥
先っぽを咥えただけでこの濃厚なニオイと味……っ…♥これは…しっかり、綺麗にしてあげないと……♥
はぶっ♥んぢゅるるっ〜ぅぅっ♥ちゅぽ、ぢゅっっぽっ……♥じゅりゅっりゅううううぅぅぅ〜〜〜っっ♥
(間抜けに唇を開き大胆、あるいは下品に口腔へと咥え込めば、頬を窄めてむしゃぶりつくようにしゃぶりたてていく)
-
>>219
いやー、面目ない。
こんなに可愛い女の子を前にしたらいても勃ってもいられなくなってさ。
(響子が呆れつつも逸物を握り、逸物は手の中で跳ねるように震えて)
手袋越しの手コキってのも乙だ・・・
(既に硬い逸物が更に硬くなり、おねだりするように先走りを滲ませる)
-
>>219
響子ちゃんの口おまんこを僕のチンカス掃除機にして毎日じゅぼじゅぼさせたいなぁ♥
響子ちゃんの舌でおちんぽの皮の中をグジュグジュにかき回して濃厚チンカスチーズを味わって欲しいよ♥
(足を開いて腰を落として響子ちゃんの頭を抑えたまま腰をヘコヘコ動かして)
(チンカス臭が半端ないチンカスおちんぽの先っぽを響子ちゃんの舌にグッグッと押し付ける)
(もさもさのチン毛も抜けては響子ちゃんの唇に引っ付いてるのを見下ろしてニヤニヤ笑みを浮かべる)
お口まんこ気持ちいいよぉ♥
ねばトロザーメンも響子ちゃんのお腹に出してタプタプにしてあげるから飲んでね?♥
(早々に出てくる我慢汁が響子ちゃんの口の中にトロトロ出しつつ腰の動きを止めて皮の中のチンカスをこ削ぎやすくする)
-
>>220
まったく……本当にそうなら、犯罪者予備軍ね。
モノクマにでもオシオキされていればいいんだわ。―――本当に、呆れる程に現金に反応を見せてくれるわね。
(ビクビクと震える手指の中の肉棒に、苦笑を漏らしてその震えを加速させるように扱くスピードも加速させて)
いいのよ。ここで発散しておいて貰わないと、他の女の子を襲われでもされたら最悪だから。
(遠慮なく吐き出しなさい、と言わんばかりに激しく強く、乱暴に扱き立てていく)
>>221
馬鹿なことを言わないで。こんなくっさいチンカスチーズ……♥
毎日食べていたら、胃もたれしてしまいそうだわ……♥っぶぅっ…♥
(腰を強く押し付けられると、思わずむせ込み間抜けな声を漏らしてしまう。強烈なチンカス臭が肺腑を焼くように流れこんで涙目になる)
(だが、その表情に嫌悪感はなく、とろん♥ととろけた牝顔を曝して、愛しそうにちゅうちゅう♥とチンカスを吸い上げて)
ぷはっ……はっ、んぅっ……♥れろぉっ、れろれろぉっ……♥んっ、ぢゅうるうっ♥
(チン毛が張り付くのも構わず――、むしろ求めるように一度唇を離して、ベロの腹で肉幹の根元を這わせては吸い付いて、ベロの上にチン毛を掻き集める)
(それを舌を伸ばして男に見せたかと思えばそのままごきゅん♥と飲み込んでしまう)
ふっ、はっ……ええ、ねばとろザーメン…♥たっぷり吐き出して頂戴……ッ♥
(そうすれば、皮の中を探る様に舌先を伸ばして、そのチンカスを掻き集めて喉奥へと招いていく)
-
>>222
もちろん、本物の犯罪者にならないよう、思い切り出させてもらうよ。
響子の手コキ、気持ちよくてもうもたないから、このまま・・・
(しごかれるがままに射精態勢な入り、快感に身を任せ)
(摩擦の間隔が狭まると、一気に込み上げてきて)
響子・・・!!
(小さく呻いた次の瞬間、響子の顔めがけて思い切りザーメンを浴びせた)
-
【そろそろ時間そうだし、同時は厳しそうだから僕は先に落ちさせて貰うよぉ】
【相手してくれてありがとうね響子ちゃん♥】
【出来れば今度は一対一でおちんぽがふやけちゃうほどおしゃぶりしてほしいよ♥】
【此方は落ちます】
-
>>223
……んっ……本当にたっぷり出たわね。
まったく…自慰するなり、何なり抜いてしまえばいいものを……
(どろりと張り付いたザーメンを指で救えば、ちゅぽっ♥と唇に咥えて啜る)
……ふふ、少しは満足したかしら。
>>224
【お疲れ様。どうもありがとう。ふふ、また機会があれば遠慮なく声を掛けて頂戴】
【それでは私もこれでおちるわ。】
-
>>224
【いきなり乱入してすみませんでした】
【寛大なご対応、ありがとうございます】
>>225
(射精しきると一息つき、逸物が萎えていく)
(最後の一滴まで擦り付けようと亀頭を響子の頬に宛がい、残滓を出しきった)
あー、すっきりした・・・本当に気持ちよかったよ。
自分で抜くのもいいけど、たまにはね
俺もそろそろ失礼するよ。
お疲れ様。
-
>>225
むしろ、個スレと言わずカプスレ作り上げたいくらいです。
-
>>86からの内容で再び遊びたいと思っています
-
>>228
【まだいらっしゃいましたらしゃぶって欲しいです】
-
【こんにちわ】
【>>86の内容設定とかでよろしければ……】
【>>126の【】内の内容とかも面白いのですが】
-
>>230
【そうですね、個人的にはファン感謝祭みたいな感じで握手会ならぬフェラ会をしてもらったり】
【首だけ出すならバラエティのノリでお口でイカせられるかな?みたいな企画にしたりとかを考えてます】
-
>>231
【フェラ会なら壁穴におちんぽを入れてもらってしゃぶるのが面白いかなと】
【もちろん選ばれたファンのみの秘密の会で】
【顔だけだすのなら前回の設定をいかしての秘密のお遊びか】
【もしくは口だけで何かをするとかの延長線上で休憩中に遊ぶとかでしょうか】
-
>>232
【壁穴に挿入するとなるとそちらの表情とかが見えなくなるので勿体無いですねぇ………】
【では秘密のお遊び的なノリでお口だけでしてもらうのはどうでしょうか?】
【たまたま楽屋に顔だけ出せる穴が複数ついてたり、寝ながら顔だけ出した状態で休憩に入った時にスタッフを誘っておちんぽしゃぶり大会が始まるとか?】
-
>>233
【壁穴の場合、以前したことがある内容で壁の向こう側にもカメラがついていて表情がリアルタイムでわかるというのをしていました】
【カメラもアップでとったり、カメラに向かってアピールする展開もあったりしました】
【楽屋に先に使っていたセットと使ってのお遊びですね】
【寝ながらは>>126であったサンドアートで小学生アイドルを素敵なボディに変身とかのノリで】
【バラエティの展開で大人になったのでちんぽしゃぶるかとかもありですね】
-
>>234
【なるほど、それならしゃぶってもらってる感がありますね】
【じゃあ、おちんちんしゃぶってる子とその様子を実況しながら煽り立てる子をローテしながらファンのチンポやスタッフのチンポをしゃぶって欲しいですね】
【個人的には一本のチンポをグループでしゃぶりながら一人一人にザーメンをごっくんして欲しいのですがそちらの希望はありますか?】
-
>>235
【壁穴展開ですね、わかりました】
【壁から顔を出すも壁穴からちんぽ出すも途中で消滅してしまったのでどちらもやりたかった展開ですので】
【煽り立てる子とは前回のロールの未央にあたる子が欲しいといったところでしょうか?】
【壁穴ちんぽだけ出すロールしていた前回はイヤホンでいろいろ指示を飛ばすスタッフみたいなのを使っていました、もちろんしゃぶられている男にはわからないように】
【壁穴からでてくるちんぽは一本なのは了解です】
【グループ希望ということは壁の向こうでガールズトークしながらちんぽについて語るノリでしょうか?】
【こちらは壁穴だけでも希望は満たされていますので】
【ちなみに参考に壁穴からちんぽだけだした前回の設定はファンへの秘密の感謝祭で】
【アイドルは一人でシスターコスプレをして懺悔室の小さな穴からペニスを出してしゃぶるという設定でした】
【シスター衣装もセクシーな衣装でした】
-
>>236
【壁穴は壁穴だけど、此方からはモニターやマジックミラーでそちらの様子が見えると言うのはどうでしょうか?】
【そうですね、未央ちゃんみたいな子に煽り立てて欲しいですね】
【今回はおちんぽをどうしゃぶるかはしゃぶる本人にお任せして、上からの支持はファンの人のチンポをしゃぶって一人最低一回は射精させろというコトだけで後は自由にお願いします】
【一応、声だけはこちらと意思疎通できて顔だけは見えない感じで話が展開するのはどうでしょうか?】
【なるほど、此方としては衣装の設定とかは無いのでセクシーなシスターでも、ステージ衣装や練習着、制服でも私服でも構いませんよ】
-
>>236
【そこはモニターワークの見せ所で巨大なモニターに壁の向こう側の様子がアップに写ってということで】
【煽り立てるのは未央とみくくらいしかいませんがよろしければ】
【前回もスタッフの指示はそんなになかったので展開を修正するさいに指示を出すくらいです】
【声はもちろん意思疎通はできます、前回の教会の懺悔室設定でも壁越しで声のやりとりはしていました】
【ちなみに前回この設定でしていたのは四条貴音一人です】
【衣装はまだ考え中です】
-
>>238
【ではそんな感じでよろしくお願いします】
【煽り立てるキャラは未央ちゃんやみくにゃんで大丈夫ですよ】
【なるほど、では基本はこちらとのやり取りは壁越しにして、修正したい場合はスタッフが指示を出す流れでお願いします】
【お姫ちんもミステリアスで良いキャラですね、ではキャラや衣装はお任せで】
-
>>239
【貴音が大丈夫でしたら貴音一人か美希を加える形で行こうかなと】
【前回の教会懺悔室も12月なのでいいのかなと】
【貴音と美希二人であおるということでよいでしょうか?】
【貴音は前回と同じくシスターで美希は天使か姫のセクシー衣装で】
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>>240
【ではお姫ちんと美希ちゃんでお願いします】
【存分に煽っておちんぽミルクを搾って欲しいです】
【せっかくお姫ちんがシスターなんだから美希ちゃんには天使か悪魔のセクシー衣装でお願いしたいです】
-
貴音「では改めましてよろしくおねがいします」
美希「お願いするの〜〜」
美希「美希はなら天使にするね、露出がある天使に」
貴音「ちんぽは普通よりかは短小とか包茎とかチンカスまみれとかおしっこの後とか好みですよろしいでしょうか?」
美希「美希達普通では飽き足らなくなって包茎やチンカスやおしっこが好物になってしまったの」
美希「あと大きいのは疲れるので遠慮したいかな〜、けど大きいサイズなら咥える行為以外でしたら大丈夫だよ〜」
貴音「私の衣装はシスター姿、だが胸の部分が胸開きのタートルネックのセーターのようになっていて、スカートもシスターとは思えないミニスカート、フードも彼女の銀髪が見えるようになっています」
美希「美希も天使姿、同じように胸の部分が胸開きのタートルネックのセーターのようになっていて、スカートもシスターとは思えないミニスカートでいいかな」
-
【お気に召されなかったみたいですので失礼します】
-
四条 麻里愛ちゃんまた来て欲しいな
-
最近見ないなはんなりビッチ、かわエロだったのに
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>>86からの内容で再び遊びたいと思っています
>>126の【】内の内容とかも面白いのですが
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>>246
まだスレにいらっしゃるようでしたらお相手したいので都合の良い日時を教えて欲しいです
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>>247
こんにちわ、おはようございます
本日はいまから昼までいます
昼からは16時から、夜は20時からいますので宜しくお願いします
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>>248
【こんにちは、今日は急遽予定が入りそうなので夕方か夜からでよければ是非ともお願いしたいです】
【希望としては短小包茎早漏チンポをしゃぶられながらチンカスをこ削ぎ取られながらお口の中で無様に連射させられて何度もイカされたいです】
-
>>249
【わかりました、では夕方16時から待ってみます】
【>>86からの内容に近くて殿方一人という感じですね】
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>>250
【ありがとうございます、なるべく夕方には戻れるように善処します】
【そうですね、>>86のシチュでもいいですしクリスマスですし懺悔室やサンタさんのプレゼントとしてフェラをしてあげるのもいいですね】
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>>251
【お気をつけて、慌てずに帰宅して下さい】
【シチュはまた夕方以降にご相談して決める感じにいたしましょう】
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>>252
【まだ時間もありますしシチュを相談してから改めてお願いしようと思いましたがどうでしょうか?】
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>>253
【こちらはそろそろ食事して出かけることになっておりますのでごめんなさい】
【夕方以降もしくは夜でよろしいでしょうか?】
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>>254
【いえ、ご予定があるのでしたらそちらを優先して下さい】
【ではまた夕方にお願いします】
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>>255
【16時には待っておりますのでお気をつけていってらっしゃい】
【スレをお返しします】
-
【お約束のお時間なのでスレをお借りします】
-
>>252
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
-
>>258
こんにちわ、改めまして宜しくお願いします
>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
結構特殊な形なのでまずは大丈夫でしょうか?
-
>>259
はい、大丈夫です。
個人的には顔出し看板か、グローリーホールみたいな感じの奴をお願いしたいですね
-
>>259
では>>126の砂浜でのサンドアート企画以外ということで
殿方お一人様と聞いておりますので>>86の顔出し看板でいこうかなと思います
>>230の懺悔室のグローリーホールは一人の方と男性ファンとこちらアイドルという形でいこうかなと
顔出し看板の場合は絵はあった方がよいでしょうか? 前回の園児服みたいな感じで
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>>261
そうですね、では顔出し看板の場合はセクシーな身体が書いてあったりとかはどうでしょう?
または此方側の下半身だけが楽屋などにハマってしまってそこからおちんちんを食べられちゃうとかはどうですか?
-
>>262
セクシーな身体となるとロリな子が顔を出している方がいいかなと思います
>>86のメンバーだと園児服か時期的にトナカイとか思いつきました
下半身だけというのは壁尻に近いのでフェラスレとしては違うかなと思いました
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>>263
なるほど、ロリな娘ならちょうど顔の位置が股間になりますから良いですね。
>>86のメンバーだとトナカイの看板から顔を出してバラエティに出てそうですし………
あぁ、こちらの下半身という意味だったのですけどどうやらスレ違いでしたね
-
>>264
では今回はU12以下のアイドルメンバーでいきましょうか?
>>86のメンバーでも園児服またはトナカイでもクリスマス特番という形でも面白いので
あ、そういうことですね、けどそれでしたら懺悔室のグローリーホールでよかったかなと
あとはそちらを砂浜に埋めてしまって悪戯するとかもありですね
-
>>265
なるほど、でしたら身動き出来ないこちらのおちんちんをしゃぶり倒すとかはどうでしょうか?
冬ですし雪に埋めて身動きが出来ない状態からのスタートとかはどうでしょう?
勿論本物じゃなくて白い梱包材とか大道具で、アイドル番組のロケかなんかでフェラが上手いアイドル選手権みたいなノリで企画したり
-
>>266
冬の雪よりも南の島ロケで砂浜に埋める的な感じでよいのでしょうか?
ならこちらも水着とかパレオとか着ることができますので
なんかロウきゅーぶで似たような展開がありましたが
休憩中のアイドル達の悪戯という展開で
-
>>267
では南の島のロケでお願いします。
水着のアイドル達に欲情してるのを見透かされて罰として砂に埋められたままお口だけで搾り取られたいです。
おちんちん以外にも顔や視覚や聴覚を刺激してくれる娘がいたら賑やかで良いですね。
-
>>268
南の島ロケですね、わかりました
さてメンバーはいかがいたしましょうか?
-
>>269
アンダー12組も可愛いですし他の高校生位のアイドルも可愛いですからね
ここはドスケベ選抜メンバーとかフェラが上手いメンバーをそちらに選抜して貰ってロケに行ってもらいたいですね。
-
>>270
では混成チームにしましょうか?
高校生組は未央、卯月
小学生組は利嘉、桃華
番組企画で南の島にいけることになった4人ということで
アニメとwikiでしていけたらと思います
-
>>271
はい、その混成チームでお願いします。
高校生組の水着姿に勃起したのを年少組に見つけられてその事を密告されて休憩中にしゃぶられちゃうのかな?
-
>>272
休憩中というより本日のロケ終わりからしゃぶられる形で
そちらが目を覚ましたらすでに埋められていてアイドル4人に囲まれていた感じでいかがでしょうか?
すでに顔とおちんぽ以外は埋まっている状態で桃華のおつきに埋められたとかいう感じで
-
>>273
いいですね、ではその設定でお願いします。
他に何も無ければ書き出しをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
-
>>274
わかりました、お待ち下さい
-
(346プロのアイドル4人が南の島にいける企画に勝ち残りそしてクリスマス前に到着してロケが始まった)
(初日のロケは早めに終わり、自由時間になったのだが……)
利嘉「そろそろいいかな?」
桃華「本当に私のSPは優秀ですわね」
卯月「なんか楽しみです」
未央「じゃあ、始めようか! にひひ♥」
(4人が見つめるのは砂浜に埋まり顔と性器だけでているスタッフ)
(彼は若い新人スタッフ、こんなアイドルに囲まれるのも初めてでそのため)
(なんでもあまりにも挙動不審だったのでちょっとおしおきするためにこうした次第で)
(ちなみにこの砂に埋めるのは、さっきまでやっていたロケでの小学生組の「魅惑の変身」というコーナーで砂で体を作るという企画からヒントを得ていた)
つんつん
(未央が四つん這いになって指で埋まっている若い新人スタッフの頬をつつく)
未央「スタッフさん、起きて下さい」
(まだ起きそうでなかったので)
利嘉「こらーーっ、起きろーー!」
(利嘉も未央と同じように四つん這いになって若い新人スタッフの頬をつついた)
【まずはこんな書き出しで】
【すみません、またいまから食事の準備をしないといけないので20時再開でよろしいでしょうか?】
【直接こちらのスレでお待ちしております】
-
>>276
【了解しました、では20時にまたお待ちしておりますね?】
(アイドルオタクの新人スタッフが346プロのロケに参加する事になって初日、アイドル達の魅力や水着姿に興奮して挙動不審だったのが災いして黒服に意識を奪われ砂浜に埋められていた)
うぅ……… ここは?
(頬を突付かれながら起こされると辺りを見渡すと先程までロケをしていたアイドル達と砂浜に埋められた自分が見える)
これは一体……… しかも身動きが取れないし、何があったんですか?
(しばらくジタバタするも相当深く埋められているのか身動きが全く取れない)
-
【では一旦失礼します】
-
【間に合いました、続きは暫くお待ち下さい】
-
【こちらもなんとか間に合いましたのでよろしくお願い致します】
-
>>277
(利嘉が声を出してスタッフの頬を突くとスタッフは目覚めて周りの状況に驚いていて)
未央「おはよう、にっしっし♥」
桃華「ごきげんよう」
卯月「やっと起きてくれたのですね」
利嘉「にっしっし。スタッフ君ねぼすけ」
(4者4様の笑顔を見せる)
(「何があったのか?」と聞いてくるスタッフに)
桃華「実はですね、貴方の挙動不審が気になったのですよ。特に私達を見る目が異様だったのですわ」
利嘉「利嘉達に見とれちゃった?」
卯月「スタッフさん、仕事中はそういう目は止めて欲しいです」
未央「でね、ちょっとお仕置きに砂に埋めちゃったわけ。 私達をたっぷり見たのだから今度はスタッフさんのをたっぷり見せてもらおうかなって!?」
(未央が言うと利嘉も体をスタッフの正面からのけると砂に埋まったスタッフの正面には麦わら帽子がおいてあって)
利嘉「実はまだスタッフ君の恥ずかしいところ見ていないのだよね♥」
桃華「この麦わら帽子の下には貴方の大事なところが砂からでていますわ」
卯月「なんか楽しみです♥」
未央「そーーれ♥」
(未央が麦わら帽子をどかすとスタッフの短小包茎チンポがあらわになって)
>>280
【こんばんわ、引き続き宜しくお願いします】
-
>>281
おはようってそんなに長い時間意識を失ってたのか………
(四人がこうしてロケを終えて集まっているという事は今頃スタッフもホテルでくつろいでいるだろう)
いやぁ、実は水着ロケが初めてでして皆さんの水着姿に見とれちゃいまして………
お仕事なのに変な目で見ちゃってすみません、だから砂から出して貰えますか?
(今の状況が四人によるお仕置きだと分かると安堵して四人に謝罪するがお仕置きは当然続行される)
えっ!? それはマズいよ!アイドルにオチンチン見られたら恥ずかしいよっ!!
(容赦なく麦わら帽子が外されるとフル勃起でも親指サイズの可愛い包茎チンポがアイドルに対して勃起してる所を見られてしまう)
あぁ……… 生アイドルに粗チン見られてる、俺の人生終わった………
-
>>282
未央「まぁ、そこはあいさつだから、気を失っていたのは少しだけだよ、まだまだ空は青いし」
(未央が状況の説明をして)
(スタッフは素直に非を認めて、4人ともあっさりすぎて肩すかしをくらってしまうが……)
(アイドル4人の勢いは止まらずスタッフの男性器を隠していた麦わら帽子を取ってしまうと)
(親指サイズの包茎ペニスが現れてきて)
桃華「あら、可愛いですわ♥」
未央「確かにね♥」
卯月「可愛いです♥」
利嘉「おー、スタッフ君ここはまだまだ子供なんだね」
(4人の感想は「可愛い」と共通していて)
利嘉「臭いはどんなんだろうね? イカ臭いというけど!?」
桃華「あら? それは気になりますわね♥ ちょうど海ですし」
(桃華は四つん這いになってスタッフの短小包茎ペニスに顔を寄せていく)
桃華「なんだか砂浜に生えたツクシみたいですわ♥」
未央「おっ♥ うまいこというね」
(桃華はスタッフの短小包茎ペニスに近づくと頬に触れていた髪の毛を優雅にかき上げたあとに鼻を立てて)
桃華「すんすん♥ すんすん♥ 確かにイカに似た生臭い臭いがするツクシですわ♥」
(臭いを嗅いで感想を言った)
卯月「私も嗅いでみます」
(同じく卯月も四つん這いになる、卯月も髪の毛が頬に触れたので髪の毛を優雅にかき上げたあとに鼻を立てていき)
卯月「くんくんくん♥ 本当ですイカに似た生臭い臭いがするツクシです&hearts くんくん♥;」
未央「人生終わっていないよスタッフさん、ほらこうしてアイドル二人がスタッフさんのおちんちんの臭い嗅いでくれたんだよ」
(未央が落ち込むスタッフを励ますように頬をつきながら言う)
-
>>283
日が高い内から砂浜に埋められるなんて滅多にないからね、気が動転しちゃったんだよ。
(そんな事を話している内に麦わら帽子が外されてオチンチンを見られてしまう)
可愛いなんて言われてもオチンチンだよ?
そんなに可愛いって言われるとむしろ恥ずかしいな………
(女子にオチンチンを可愛い呼ばわりされると恥ずかしいが何故かカチカチになり始めてしまう)
つくしみたいなチンポですみません、ちょっと忙しくてお風呂に入ってないから臭いかもしれないけど………
(オチンチンのニオイを嗅ぐ桃華と卯月に注意しつつも包茎チンポをアイドルに嗅がれるというご褒美に興奮すると二人の前でどんどん立ち上がってつくしがピンと育ってしまう)
確かに人生終わってないけど桃華ちゃまや卯月ちゃんにオチンチン嗅がれてる状態でシコれないのは生殺しかな?
(自由を奪われてる事が残念だがこうしてアイドルにオチンチンを観察されるなんて夢のようでそれだけでも十分オカズになるだろう)
でも、みんなの水着姿もここからじゃよく見えないからなぁ………
ちょっと紹介しながらポーズとか取ってくれたらオチンチンも喜ぶかもよ?
-
>>284
未央「グロテスクと言われるよりましかと思うけど? ほら二人は小学生だし」
利嘉「私は中学生です!」
(まだ小さい子というのを言ったのだが利嘉に訂正されて)
未央「ごめん利嘉ちゃん」
利嘉「スタッフ君のおちんちんいーっぱい年齢誤魔化しているもんね♥」
(暗に子供のペニスと言ってみて)
桃華「あら!? それは大変ですわね、綺麗にしないと ぺろ」
(桃華は舌を出して自分の唇を舐める)
卯月「確かに綺麗にしないと ぺろ」
(同じく卯月も舌を出して自分の唇を舐める)
(スタッフは自己紹介して欲しいといってきたので)
利嘉「面白いね、じゃあ」
(利嘉は立ち上がるとスタッフのペニスよりやや下のあたりに立って)
利嘉「城ヶ崎利嘉です、ネイルのおしゃれも忘れません、このネイルで弄っちゃおうかな? きらっ」
(利嘉はポーズを決める、淡い緑のビキニの水着で手をスタッフに見せてネイルをアピールする)
卯月「次は私かな?」
(卯月は立ち上がると)
卯月「島村卯月です、得意技は笑顔です にこっ」
(笑顔をスタッフに見せる、顔にかけたら最高という感じで、卯月は黄色のビキニにパレオをつけていた)
桃華「ごきげんようですわ、この櫻井桃華に不可能はありませんわ」
(髪の毛をかき上げてみせる、スクール水着なのがまたアンバランスで)
未央「おしゃぶり大好き本田未央です」
(赤城みりあの真似をして自己紹介をした、卯月と同じくオレンジのビキニにパレオをつけていた)
-
>>285
確かに…… グロいとか言われるよりはマシかも………
でも利嘉ちゃんに子供チンチンって言われるとちょっとクるものがあるなぁ………
(利嘉に子供チンチンと暗に言われると少しヘコむがチンチンはむしろ悦んでるみたいで)
えっ?二人ともオチンチンのお掃除してくれるの? というか舌なめずりとかもしかしてお口で!?
(舌なめずりする二人に驚きを隠せないスタッフだがオチンチンはむしろ二人の舌を愉しませるようにオス臭い匂いを放つ)
うんうん、撮影の時も思ってたけどみんなの水着姿はエロいね。
利嘉ちゃんはネイルも可愛いし中学生だから子供チンチンのあやし方も上手そうだね?
卯月ちゃんは笑顔が可愛いからついついぶっかけたくなるし、桃華ちゃまはスク水がよく似合っててセクシーですね。
未央ちゃんはおしゃぶり好きみたいだから可愛い粗チンももちろんザーメンが枯れるまでフェラテクでしゃぶり倒してくれるよね?
(四人のエッチな自己紹介を聴いて改めて興奮すると辛抱たまらないといった様子でオチンチンが皮を被ったままギンギンに勃起する)
-
>>286
(一通り自己紹介が終わると4人の視線はスタッフのペニスに向く、さらにペニスが勃起してきていて)
桃華「私たちの魅力にツクシも堅くなってきてますわ♥」
利嘉「これは間近で観察しないといけないね、なんか朝顔の観察日記みたいだね」
未央「朝顔……、確かに……」
卯月「なら寝転がりましょう」
(4人は砂浜にうつぶせになって顔をスタッフのペニスに近づけていく)
利嘉「このネイルで皮摘まんでみるね、みゅーーん♥」
(利嘉がスタッフの包皮を摘まむと天に引っ張っていく)
未央「おーー、こいつは伸びるね」
卯月「凄いです」
桃華「素晴らしいですわ♥」
(利嘉以外の3人は感動し)
利嘉「うりゃあ!!」
(利嘉はさらにおもしろがって摘まんだ包皮をぐるぐる回し始める)
-
>>287
チンポの観察日記なんて初めて聴いたよ………
(全員でチンポを囲んで観察する異常事態に困惑しつつも四人の視線をチンポに感じる)
そんなに伸ばしたらいけないよ……… おぉう………
(利嘉に皮を伸ばされるとおもしろいほどに伸びて)
(更にぐるぐると回されるとオチンチンもぐるぐると回ってしまう)
オチンチンで遊ばれてると悔しいけど……… 気持ちいい………
-
>>288
利嘉「にひひ♥」
(利嘉は包皮を引っ張ったまま遊んでいたが)
利嘉「れろ♥ れろれろ♥♥ れろーーっ♥」
(利嘉が指で摘まんで伸びた包皮の部分だけを舌で舐め始めた)
未央「おおっ!! これは高度なテクニックだね、どこで覚えたのかな?」
卯月「皮だけ舐められるのも気持ちがいいものでしょうか?」
桃華「どんな味なのでしょうか?」
利嘉「どうスタッフ君、子供チンポの皮伸ばされて皮だけ舐められるのは?」
利嘉「こんなことできるのは包茎チンポの特権だよ、れろれろ♥」
利嘉「れろれろ♥♥ れろーーっ♥♥」
未央「包茎君のままでも悪くないってやつだね♥」
卯月「私も皮味わいたいです」
桃華「剥くだけではない楽しみ方ですわね」
-
【お返事がないみたいですのでスレをお返しします】
【また後日ご連絡を下さい】
-
>>289
【すみません、ついウトウトしてしまいました】
【出来れば続きをお願いしたいのですがいつ頃になりますか?】
-
>>291
【わかりました、お疲れ様です】
【では26日の昼か夜にてお待ちしております】
-
>>292
その日でしたら昼からお願いできますか?
-
>>293
【はい、13時からでよろしいでしょうか?】
-
>>294
はい、大丈夫です。
最後にお見苦しい所をお見せして申し訳ございませんでした。
この後ももしよろしければ続きをお願いしたいのですがお時間大丈夫ですか?
-
>>295
【了解です】
【いいえ、こうして連絡を下さるのですから構わないです】
【今夜は私もそろそろ休もうかと思っておりましたので】
【明日明後日はかなり忙しいことになりますので】
【ので26日の土曜日にまたお願いして宜しいでしょうか?】
-
>>296
【了解しました、ではまた26日の13時にお願いします】
【こちらはこれで失礼致します、今日はお相手ありがとうございました】
-
>>297
【お休みなさい】
【改めてスレをお返しします】
-
>>289
すごいっ!引っ張られたちんちんの皮舐められてる………!
(利嘉に伸びたちんぽの皮を舐められるとピクピクと反応する)
皮だけ舐められるとおちんちんがこっちも舐めて欲しいのかジンジンして来ちゃって………
利嘉ちゃんにおちんちん伸ばされてペロペロされてるだけで生きてて良かった………
(利嘉の舌に洗ってないおちんちんの味とよく伸びるおちんちんの皮の弾力を利嘉に伝えながら皮の中では先走りが滲み出てるのが丸わかりなちんぽの震えをみんなに見られてしまう)
【こんにちは、時間ですので続きを用意しました】
-
>>299
【こんにちわ、今日も宜しくお願いします】
【では次はこちらの番ですね】
【お待ち下さい】
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>>299
未央「へー、そうなんだ、ならもっと皮だけ舐めてあげたら利嘉?」
利嘉「そんなに皮だけ舐められているのに感激しているのなら皮だけ舐めてしまうよ、れろれろ♥」
(スタッフの言葉に利嘉は包皮だけをまた舐めていく)
桃華「あら? 包皮のなかから滲みでてきていますわね」
卯月「本当です! 皮の中はどうなっているのでしょうか?」
(包皮の中からでている先走り液を桃華が見つけていうと興味はそちらに移り)
利嘉「なら、なか見ちゃおうか? 桃華、スタッフ君の包皮のここもって。利嘉も反対側持つから一緒に広げよう」
桃華「わかりましたわ」
利嘉&桃華「「びょーん」」
(二人が包皮の端をもって包皮を広げていくとお椀のように包皮が広がっていって)
未央「おーーっ、伸びるね♥ こんなに皮弄られちゃって幸せ者♥」
卯月「おもらしっぽくお汁がでています」
(卯月が広げられている包皮の中を観察して)
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>>301
うっ……… 本当は皮だけじゃなくて色んな所を舐めたりネイルで弄って欲しいんだけどな………
(皮だけを舐める利嘉の焦らしテクに翻弄されながらも奉仕を受ける)
うわぁ……… 桃華ちゃまと利嘉ちゃんに皮引っ張られておちんちんの中身見られてるの興奮する………
(お椀型に広がった皮の中身は美味しそうなチンカスがこびりついたピンクの亀頭の先から先走りがじんわりとお漏らししていて)
みんなの水着姿と利嘉ちゃんの皮舐めがエッチすぎてついお漏らししちゃった………
もっとみんなのエッチな水着姿見ながら包茎チンポからザーメン連射したいんだけど……… いいかな?
【今日もよろしくお願いします、早漏でアイドル達の好きなタイミングでイカせられるけど復活も早くて絶倫みたいな感じで沢山搾られると嬉しいのですがどうでしょうか?】
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>>302
利嘉「ネイルね? スタッフ君は包茎君だから痛い痛いとなってもいいのかな?」
(ニヤニヤ笑いながらスタッフにいい)
(利嘉と桃華が皮をさらに引っ張るとまだ皮に包まれたままだけどピンクの亀頭が真上からのぞき込むとよく見える)
(特に白い恥ずかしい恥垢が所々にこびりついていて)
卯月「スタッフさん、チンカスまみれです♥」
未央「どれどれ? おーーっ、これはまた恥ずかしいね、にっしっし♥」
桃華「無頓着ですわね、結構だらしないのですねスタッフさんは、それとも桃華より子供で痛いのが嫌だからそのままにしていたのかしら?」
利嘉「このネイルで、こすり取ってあげようか」
(アイドル4人はあらわになったチンカスを見て言葉責めを始める)
未央「いまのスタッフさんは身動きできないから大胆なことできるね」
(未央は四つん這いのままスタッフの顔の前に胸を見せつけて胸を揺らす)
(スタッフの目の前でも舌を出しても届かない距離がもどかしく見せて)
桃華「このツクシからそんなにザーメンでるのかしら?」
利嘉「駄目だったらこのままお日様に天日干しの刑でもいいと思うな」
卯月「そろそろ私舐めて遊びたいです♥ 利嘉ちゃん桃華ちゃんそのまま皮を引っ張っていてください♥」
卯月「ちゅっ♥ ちゅーーっ♥」
(卯月は利嘉と桃華にお椀型に引っ張ったままの包皮からでているピンクの敏感な亀頭の先の尿道口にキスをして)
(尿道口の周りにある先走り液を吸い取っていく)
未央「おっ、しまむーにおちんちんキスされたね♥ どう? このこの」
(未央は体をスタッフの目線から横に向けて、顔の側にくると頬を指でつつきつつ耳元で甘く囁く)
【はい、了解です、好きに出して下さい】
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>>303
痛いのはダメだから優しくお願いします………
(痛いのは嫌だが利嘉の子供っぽい指とはアンバランスな大人なネイルは魅力的で、ネイルを利用した攻めならスタッフも喜ぶだろう)
あぁ……… アイドルにチンカスみられてる………
風呂に入る時間もないくらい忙しかったからすみません………
(情けなく言い訳するがアイドル達の言葉攻めにチンポも喜ぶようにビクビク跳ねる)
うぅ……… 未央ちゃんのおっぱいがオレンジのビキニに包まれてる………
(目の前に突き出されるもとどかない胸にドキドキしながらも皮遊びを続行される)
すごいっ! 卯月ちゃんにチンポキスされてるっ!
卯月ちゃんの可愛い笑顔にチンポ汁かけたいっ!卯月ちゃんっ!
(卯月がチンポにキスすると明らかに先走りの濃度が濃くなり、あと少しで射精してしまうのが丸わかりで)
はい、しまむーのチンポキス最高ですっ!しまむー可愛いっ! しまむーっ………! しまむーっ………!!
(未央に煽られてしまった為、卯月のチンポキス中に白いザーメンが迸り、卯月の顔や水着を汚してしまう)
(だが、チンポはまだまだ元気そうでツクシがザーメン連射できる事実はアイドル達にも理解できただろう)
【ありがとうございます、敏感チンポらしく色んな射精をしたいと思います】
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>>304
桃華「本当ですか? 本当は痛いからチンカスをそのままにしていたと思うけど違うかしら?」
利嘉「でこの恥ずかしい滓をどうしたいのからスタッフ君は?」
(未央があおるとスタッフは卯月の名を叫び始め高まってくる)
卯月「はい、スタッフさん♥」
(キスをやすんで卯月が笑顔を見せた瞬間、スタッフの精液が卯月の顔にかかる)
卯月「きゃっ♥ もう♥ スタッフさん、まだキスをしただけで私が休んでいるときに出しちゃうのですから♥」
(卯月は白濁液にまみれた顔を笑顔にしてスタッフに言う)
未央「おーーっ、えろいね、どうどうスタッフさん、しまむーの顔を汚しちゃったんだよ、本物だよ」
利嘉「まだまだツクシは元気だね、次は私が楽しもうかな?」
桃華「ひ弱だと思っていましたけどなかなか楽しめそうですわね」
(利嘉と桃華はスタッフの包皮を指でお椀のように広げたまま持っていた)
【トリップが途中から違いますがご一緒の方でしょうか?】
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>>305
まぁ、痛いのもあるけどね? 出来れば優しく綺麗にしてもらいたいけどアイドルにチンカス掃除をしてもらって大丈夫かな?
ごめん、しまむーのキス顔や笑顔が可愛かったからつい暴発しちゃって………
でも生しまむー可愛かったから今度はがっつりしゃぶって欲しいな………
(卯月の顔をザーメンで汚してしまうもザーメンのかかった卯月の笑顔にまたツクシが固くなる)
もう我慢出来ないや、みんなの水着姿でムラムラした分ここでたっぷり出しちゃうぞ!
(お椀型の皮にザーメンがまだ溜まっているツクシが次の標的を利嘉に選ぶと皮フェラの恨みを晴らすべく精子をチャージする)
【すみません、トリップが上手く表示されてなくて一応同じ人です】
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>>306
(まだまだ元気なスタッフのペニスを見て)
未央「堪え性のないちんぽだね、それとも私達4人が魅力的すぎるかなかな?」
利嘉「じゃあ次は私がふふーん」
(利嘉はスタッフに皮を摘まんでいない空いている手の指をスタッフに見せて、指を曲げたりしてみせて)
利嘉「これをこうして一擦り♥」
(利嘉はお椀型に広がっている包皮の入り口からネイルの人差し指をいれて一回ネイルで軽く擦る)
(擦るとチンカスと包皮に溜まっている卯月へ出した精液が利嘉のネイルに付着して)
利嘉「わーー、軽く一回擦っただけなのにネイルにこんなに付いちゃった♥」
(利嘉はネイルをここにいるみんなに見せつける)
(ネイルの先には白いチンカス、ネイル全体には精液が粘ついていて)
利嘉「味見♥ ぺろっ♥」
(利嘉は舌を出して白いチンカスを咥えた)
利嘉「生臭い味だね♥」
桃華「興味ありますわね、私にももらえないかしら」
利嘉「いいよ♥」
(利嘉は白いチンカスがついたネイルを桃華の口元に持ってきて)
桃華「ぺろっ♥」
(桃華も白いチンカスを舐める)
桃華「珍味ですわね♥」
(子供っぽい二人がスタッフに見せつけるように白いチンカスを舐めて)
【わかりました】
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>>307
そうだね、みんな魅力的過ぎてすぐ出ちゃったのかな?
(堪え性の無いチンポは早く次の射精がしたいのか四人にしゃぶって欲しそうに震える)
すごい……… 利嘉ちゃんのネイルにザーメンとチンカスがこんなに………
(利嘉のネイルに付着したチンカスザーメンの量に興奮すると更にそれを味わう年少組に興奮する)
こんな可愛い二人が僕のチンカス食べてるなんて………
チンカス掃除しながらネイルで亀頭を擦ってくれたら最高だろうな………
しまむーのちんぽキスも可愛かったけど年少組の小悪魔ちんぽいじめも快感だなぁ………
(すっかり利嘉に翻弄されているスタッフ、だが卯月の唇の感触が忘れられないのか亀頭が寂しそうに震えている)
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>>308
(スタッフの言葉に利嘉が反応して)
利嘉「ふーーん、スタッフ君はそうされたいんだ?」
利嘉「ネイルで敏感おちんぽ擦られても結構平気そうだったからスタッフ君のお望みどおりしちゃおうかな?」
利嘉「桃華、いまからスタッフ君のおちんちん独占させて」
(利嘉がいうと桃華は包皮を掴んでいた指を放す、スタッフのペニスは先が可愛く出た仮性包茎に戻り)
卯月「わぁ、可愛いです♥」
利嘉「じゃあ、こうしてっと、れろれろ♥」
(利嘉は包皮を軽くまた指で摘まむと外側に伸ばして半分お椀の形にしながら、舌をむき出しの亀頭へつけて舐め始める)
利嘉「ちゅっ♥ ちゅぱ♥ 片側だけ剥いてあげる」
(利嘉が包皮を根元に引っ張ると片側だけカリ首まで露出する、そこにはたっぷり恥ずかしいチンカスがついていた)
(これが片側だけだからすべて剥くとさらに量があることが想像できて)
未央「おーーっ、またこれは恥ずかしいね♥ 12歳の女の子にこんなことされちゃうなんてスタッフさんのおちんちんは12歳以下かな?」
(未央がまたスタッフの耳元で言葉責めをする)
卯月「利嘉ちゃん私も舐めたいです」
桃華「卯月さん、これだけあるのですから慌てなくてもいいと思いますわ」
利嘉「じゃあ卯月さんにもおすそわけ、こりこり♥」
(利嘉は人差し指のネイルでカリ首を一擦りしてネイルにチンカスをつけて卯月の口に運ぶ)
卯月「スタッフさんの特製チーズいただきます!! あむっ♥」
卯月「珍味です♥」
(スイーツを食べた後のような笑顔を見せた)
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>>309
ありがとう、利嘉ちゃん………
(ペニスを半分だけ剥かれるとペロペロと舌で直接愛撫される)
いや、利嘉ちゃんが12歳にしてはエッチ過ぎて……… チンポの扱いも上手いからね………
(未央に煽られながらチンポ奉仕を受けていると卯月がチンカスチーズを食べている所を見せつけられる)
なんだかんだ言って未央ちゃんもチンカスチーズに興味あるんじゃないの?
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>>310
未央「じゃあ、みんなで食べようか当然スタッフさんにもお裾分けしてあげるね♥」
利嘉「なら、とっておくから」
(利嘉は摘まんでいた包皮を放すと包皮は元に戻り仮性包茎に戻ってしまい)
利嘉「皮でチンカス守ってあげないとね♥」
利嘉「ちゅっ♥ れろーーっ♥」
(包皮から顔を出している亀頭の先っぽに舌を近づけていき舌で舐め始める)
利嘉「れろれろ♥ れろれろ♥ ちゅっちゅっ♥♥」
(舌先の裏で包皮から顔を出している亀頭を舐めていく)
利嘉「ぺろぺろ♥ ぺろぺろ♥ ちゅっちゅっ♥♥」
(今度は舌の表側で吸い付くように愛撫していき)
利嘉「チロチロ♥ チロチロ♥」
(そして舌先を尖らせて尿道口を苛めていく)
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>>311
いや、僕の分はみんなで分けてください………
(そんな事を言っているとチンポの皮が戻されてその隙間から覗く亀頭を舐められる)
あぁ………、利嘉ちゃんがおちんちん舐めてる………
いいよ、すごく上手くてもう………
(利嘉がペニスを舐めていると鈴口からは先程同様先走りが溢れて、利嘉の舌先にオス臭い味を付着させる)
利嘉ちゃんもう出るよっ!受け止めてっ!
(そしてザーメンがまた噴射してしまうと利嘉のお口にザーメンの化粧を施してしまう)
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>>312
(スタッフさんが叫ぶと精液が利嘉の顔に降りかかっていく)
桃華「噴水みたいですわ♥」
卯月「こんな感じだったのですね♥」
(桃華と卯月が利嘉の隣からスタッフの精液がでる瞬間をみて言い)
利嘉「あはは、なかなか出たね、にひっ」
(白濁液まみれの顔を笑顔にしてギャルポーズを取る)
利嘉「えへへっ、べとべと、こんなに」
(利嘉は顔にかかった精液をネイルでとる、精液は粘っこくて利嘉のネイルや指にまとわりつく)
利嘉「びろーーん♥」
(利嘉は両手の手のひらを広げて精液をスタッフに見せつけながら)
利嘉「あーーん♥」
(粘っこい精液を口に含んで舐めていく)
利嘉「まだまだ濃いです♥」
桃華「次は私かしら?」
(桃華が髪の毛を優雅にかき上げると桃華は包皮が被ったままのペニスのカリ首にしゃぶりつく)
桃華「ちゅう♥ れろれろ♥ 包皮の上からだと長持ちするはずよね♥」
桃華「やはり包皮を被っているとくびれがそんなにないですわね、れろれろ♥」
(桃華はカリ首を中心に舐め始める)
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>>313
【すみません、ちょっとこれからご飯の準備があるのですが凍結大丈夫ですか?】
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>>314
【はい、こちらも大丈夫です】
【次はいかがいたしましょうか?】
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>>315
此方は今年中なら大丈夫ですがどうしましょう?
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>>316
空いているのは30日からです
明日明後日は業務が入っておりますので
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>>317
では30日の13時からはどうでしょうか?
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>>318
【はい、では30日13時よりお待ちしております】
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【スレをお返しします】
【また30日にお待ちしております】
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【スレをお借りします】
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【一旦スレをお返しします】
【またメッセージを下さい】
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未央「新年あけましておめでとうございます」
未央「私は普段着だけどとときら学園ひまわり組(ラブライカ&アスタリスク&ニュージェネレーションズ)は着物姿です」
(横には以前使ったとときら学園での顔出し看板があり李衣菜、卯月、凛、未央、アナスタシア、美波が顔を出していて晴れ着の絵の顔出し看板から顔だけ出してのいた)
(前の園児服の看板の上に晴れ着の絵を張ったため園児服にも変更可能で)
未央「にしてもみんなの晴れ着姿可愛い♥」
みく「うんうん、みくもわかるにゃ♥♥」
李衣菜「経費削減および汚れないためにって言ってもちょっと酷いよ……」
アナスタシア「ワタシは嬉しいです、絵でも着たことになりますから……」
美波「着付けの時間を考えると5秒で終わるのが楽ですね」
卯月「気軽に楽しめるのはいいと思います」
凛「私は……」
(顔出し看板から出している6人は思い思いの感想を言い)
未央「ふふっ、一人からでもオッケー、私がきちんとフォローするからどうかしら?」
(未央は誰かに向かって言う)
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【質問を、中年とかキモオタのチンカスチンポはあり?】
-
【ごめんなさい、キモオタは駄目なんです、中年さんもいまは苦手です】
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【そうかぁ、残念、頑張ってね】
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【申し訳ありません】
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>>327
【こんばんは、希望する設定が特殊と書いてたけれどどんな設定が希望なのかな?】
【どういう相手が好みかも聞けると嬉しいな】
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>>328
【こんばんわ】
【>>323の設定で壁フェラの応用みたいな感じで壁からでている顔でフェラされる感じです】
【>>86からの流れでしてもらう設定なら若い番組スタッフさんかな】
【>>323の設定が苦手なら壁フェラ展開でご相談も可能です】
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>>329
【えーっと、つまり顔出し看板が置かれてて、複数人が連なって顔を出してるのを】
【チンシャブ穴として使ってあげればいいってことかな?】
【色んなアイドルの口をチンポ穴として独占して使ってみたい願望があるんだけれど】
【顔を出せばチンポをしゃぶれる家畜の餌穴みたく顔を出せばぶっといチンカスチンポをしゃぶれる感じでどうかな?】
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>>330
【要約するとそんな感じです】
【もうすでに顔はでていますので番組収録中の休憩時間のアイドル達の秘密のお遊びに付き合う形で】
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>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
こんな遅い時間ですが待機してみます
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【スレをお借りする】
-
【スレッドをおかりします】
……それで、私で参上させて頂きました。ご不満があれば、先にいってください。
それで……も、もう始めるんですか?それとも軽い段取りくらいは話しておきますか?
-
>>334
いきなり始めてもいいが、マシュの方に希望はないのですか?
先にある程度は聞いているが私にこういうことをしたいこうして欲しい…せっかくの機会だ
遠慮なく言ってくれていいのだぞ?
私はマシュのことをチンポ顔便器、チンカスティッシュ、口オナホをして使わせてもらうつもりです
ああ、もちろんマシュも同じことを私にしてくれていいのだぞ♥
【ムッツリスケベと噂のマシュマロおっぱいちゃんか…うむうむ!いいぞ!】
【まず今更必要な気はあまりしないのだが私の姿を貼っておこう】
【妄想を隠しきれずにびくっ♥びくっ♥となっているふたなりチンポのオカズの足しにするといい】
【ttp://imgur.com/fPpKvNY】
-
>>335
え、い、いっていいんですか?
それなら……えっと。
向こう書かせて頂いた通り……オルタさんが私を使うみたいに使いたいです。
乱暴に使って、チンカスもぺろぺろとってもらって、私のちんぽ舐めてるだけでイっちゃうくらいの口オナホっぷりで、玉までしゃぶって何回も何回もイっちゃって
それ所か私のちんぽの匂いで即発情して、とろっとろの雌顔でがっついてがっついて
それでいて屈服したみたいなマゾ発言いっぱいして貰いながらザー汁強請ってほしい……です♥
その代わり……私のお口は、好きにしていいですから……♥
(あー、と口を空けたら、口の両端に人差し指を当てて、くいって、少し広げます)
(口肛しっかりと見せながら中から舌をれろれろと動かして)
……くちゅっ♥ ぐっちゅ♥ ごくっ……んっ♥
(これ見よがしに口を閉じて、ぐちゅぐちゅと口の中で唾を捏ねて捏ねて……まるで、ザーメン咀嚼するみたいにしながら、もう一度口を空けます)
あー……♥♥
(今度口を開いたら、唾がてかてかと糸を引いた、まるで熟れた秘所をクスコで開いたみたいな状態にして、指で輪っかをつくって、しーこしーこ……ってエアフェラして誘っちゃいます……♥)
オルタさんのお口、ぶっ壊させてくだ……さい♥
私の口、ずっぷずっぷしていいですから……♥♥
【む、むっつ…この状況じゃ否定できませんけれど、うう…】
【え、えっと、これって私も画像を張った方がいい流れですか!?】
【私の方も……その、電脳の海に流れてる、俗にいう最終再臨の絵しかありませんが…ttp://imgur.com/YwutDHR】
【オ、オルタさんのオカズの足しには、なりましたか……?】
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>>336
なるほど、マシュの希望はよく分かりました
妄想オナニーのし過ぎでだらしなくでろりと伸びきったふたなりチンポ皮を私の鼻を使ってずりゅりゅっ♥と剥き上げさせて
何日も何週間もかけて発酵させた鼻の奥に痛みを感じるほど強烈な臭いを放つチンカスをたっぷり♥ねりゅねりゅ♥鼻穴に詰め込んで
この王たる私がみっともなく舌と突き出してんほぉ♥となるその顔が見たいというわけだ♥
この……想像しただけでよだれローションが溢れて黄ばみチンカスを綺麗に洗い落とすに相応しいジャグジーになった口まんこを使いたいのだな♥
他の者達には尊大な言葉を吐いているが裏では包茎チンポをマシュが感じるままに好き放題にぶちゅんぶちゅん♥と突き込まれても
ぶくぶく泡立った唾液に溶けこんだ汗と小便とチンカスの味は逃がさないとばかりに唇をキツキツに締め付ける使い勝手のいい口便器を♥
どれ、私の口便器がどれだけ高性能か見せてやろう♥んぐぉ……♥おごぅ…オぼォ……♥
(伸ばした四本指をチンポに見立てて、そこに真っ赤な舌を絡めながらねろォォ……と這わせて見せる)
(たっぷり唾液を乗せた舌で指先の先端をくるくると舐め回せばトロトロと滝のように唾液が手首から肘まで流れ落ち)
(そのまま唇をんぱァ……♥と大きく開いてゆっくりと指を喉奥まで挿し込みさらに奥の奥まで飲み込んで見せて)
(私の口まんこはとっくの昔に喉マン調教完了した包茎チンポ専用のハメ穴であることを示して♥)
(ゆっくりと手を引き戻せばまるで風呂上がりかのように私の唾液で手首まで満遍なくコーティングされて)
(喉奥のねっとり唾液のぶっとい橋が何本も唇と手の間にかかり、さらにほこほこと湯気まで上がっているぞ♥)
んぷぁっ♥ふふ♥マシュのふたなりチンポがさっきからビクビク上下運動しているぞ♥
私の口に突き込みたくて仕方がないのだろう?王たる私の口をチンポ便器にしたいのだろう?
何を食べてもチンカスの味しかしなくなるまで喉奥に黄ばんだカスをぬっちゃぬっちゃ♥したいのだろう?
そんなことは……もちろんしていいぞ♥今の私はマシュのチンポ奴隷だからな♥
臭い臭いチンポを根本までガツガツ♥突き込んで存分に喉マンをぶっ壊すのだ♥
んあァー…………♥ほれ、好きなように私の喉マンを使え♥
その代わりに…今はまだ可憐な花のような香りがしているマシュの吐息を、私のチンカスチンポ臭で塗り替えてやるからな♥
(マシュの前で仰向けになると髪の毛がばさりと広がり、チンハメ穴と化した口を大きく開けば喉奥まで一直線♥)
(チンポ待ちの唇をンぱぁ♥んぱァ♥と何度も開いてチンポを誘い真っ赤な舌を突き出してねろねろと踊らせてみせ♥)
(そして自分の包茎チンポ♥固く勃起しても皮がだらしなく余っているみっともない皮付きチンポ♥)
(根本を手で支えて皮をずりゅずりゅ♥と下ろせばカリ首の周りをぐるりと覆うチンカスリングが♥)
-
>>336
【すまぬ、マシュ!いささか遅くなってしまった……】
【待っていてくれたらよいのだが】
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>>337
はい、はい!そうです……顔中、私のちんぽとチンカスと小便と、ザーメンの匂いで、どんな場所でも私の匂い思い出して発情するダメダメな王様にしたいなんて……思っちゃってます♥
そ、それでは……オルタさんの顔、壊しちゃい……ます♥
(ぶるんぶるんと上下運動しまくりの包茎チンカスチンポを、オルタさんの言う通りに鼻の辺りまでもっていって)
(また皮冠りのおちんぽさんですが、それでも匂いは強烈です……♥カウパードロドロ零してるのに、チンカスで変色した黄色っぽいカウパーをオルタさんの顔にだらだら零しながら)
(ずっぷぅぅ……♥とれろれろ動いてる舌にあてて、皮との間に差し込んで無理矢理むりぃっ♥と下ろすと)
(オルタさんに負けず劣らずのチンカスリング包茎おチンポさんの出来上がりです♥)
それじゃあ…えいっ♥♥♥えいっ♥
(皮が剥けて籠りに籠ったチンカススメルばら撒きながら、焦らして遊ぶみたいにオルタさんの頬にちんかすちんぽべちべち当てて顔中私のちんぽ臭で、何処を嗅いでも私のチンポの匂いしかしなくなるってくらいに擦りつけてから)
(でろっでろにオルタさんの顔を汚して征服感ぞっくぞくで満たした後に、ごっぼぉっ♥とチンカスチンポ♥根本まで差し込んで、じゅぶじゅぶじゅぶっ♥とピストン運動激しく行っちゃいます)
――――ほぉぉっ♥ は、はひぃっ♥
く、くさっ、くさいですよ、オルタさん……♥こ、こ、これっ♥ チンカス……チンカス♥いっぱい……♥
(そして、オルタさんにも奉仕しようと、シックスナインの体勢でオルタさんのチンポの匂いをすんっ♥て嗅いだら、もう頭が馬鹿になっちゃいました♥)
(脳の奥まで一瞬でやられて、びっくんって体逸らして皆が厭らしい目でみるましゅまろおっぱいびっくびくに張らせて、乳首もガッチガチに張っちゃいましたぁ♥♥)
(くっさくて、くっさくて仕方なくて……もう、駄目です♥♥♥我慢できません♥♥)
―――――じゅぶっ、ずゅぞっ♥♥ ぐぷっ♥じゅるるるるるるっ♥♥
んもぉぉぉ……ちゅ、ちゅるっ、ちゅぴっ♥ ちゅっ♥ちゅっ♥
(すぐさまがっついてオルタさんのチンカスべろべろ舐めしゃぶりながら包茎チンポにご奉仕開始しちゃいます♥)
(ぷりっぷりの滑るようなとろとろの、口の端から零れた唾液でおまんこよりすべりがよくて、ちんぽ欲しさに勝手にきゅっ♥きゅっ♥てキツキツに絞めちゃう唇で亀頭を締め上げながら、チンカスに舌を当てて、喉奥まで差し込みながら、ぐっちゅ♥ぐっちゅ♥ってチンカス舐めて食べて♥)
(目なんか♥浮かんでとろとろの変態口まんこ便器になっちゃって♥♥♥)
ぐぽっ♥ ぐぽっ♥ ……あはっ♥オルタさんのチンポ、人にしゃぶらせるチンポじゃないです♥便器に……じゅぽっ♥じゅぼぉっ♥しゃぶらせる為の……くっさいくっさいチンポですよぉっ♥♥ぐぷっ♥れろえろえろれろ…♥
(そのままもう一度加えこんで、喉奥でぎゅっ♥て亀頭締め上げて、もうお口がザーメン搾る為の形に勝手になっちゃってますぅっ♥♥♥)
【はい、いますよ……私こそ、いきなり誘っちゃって……下品だったかな……思っちゃってました♥】
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>>339
ふふふ、正直なことだ♥よいのだぞ♥マシュのチンポで私の口便器を好きなだけグボってよいのだ♥
私の舌をチンカス色に染め上げながらオナホールのように喉マンに孕ませ汁をぶびゅぶびゅ♥と排泄して♥
チンカスとザー汁をもぎゅもぎゅ♥むきゅむきゅ♥と咀嚼させて♥
私の口で作ったチンカスシェーキをごきゅごきゅ♥と喉を鳴らして飲み干すように命じて♥
私のことを歴史に残る英雄からカルデア所有の顔便器、浅ましいチンカス乞食に貶めてくれ♥
れろぉぉぉっ♥んぴぃっ?!ひ、ひたが痺れるぅ…♥れるれるれろォお……♥
(伸ばした舌先にマシュの包茎チンポの皮の窄まりが押し付けられたら)
(マシュの腰が下りてくるのに合わせて舌先をきゅっ♥と固く尖らせた舌先をうねらせて)
(にゅるん♥と皮と亀頭の間に舌先が潜り込ませる)
(まだ数ミリしか潜っていない舌先にはすでにチンカスの感触が♥)
(わずかに触れているだけでぴりぴりと痺れてくるその味に口の中には唾液が次々と出てきて唇の端から溢れ)
(まるで大好物を目の前に置かれた犬のように口元が涎塗れになってしまった♥)
ん…、く…うぅっ……♥マシュのチンポ、すぅー……はァ……♥けほっ、けほっ♥すぅぅー……はぁァァぁぁぁ……♥
い、いったいどれだけかけてチンカスを熟成したのだ♥いくらなんでも臭すぎるぞ♥
こんな臭いをぷんぷんさせていたら……ぉほぉぉっ?!♥わらしの、は、はにゃの中に♥チンカスカウパーの雫が♥
ちょ、直接、鼻穴からチン臭が、マシュの不潔な皮付きチンポの臭いが♥ンはッ♥ンはッ♥ンはァぁっ♥んはァァぁぁっ♥♥♥
(マシュの剥きあげたチンポの表面は黄ばんだカウパー汁がたっぷりと覆っていて)
(びくん♥びくん♥ぶるっ♥ぶるっ♥と叩き付けられる度にカス混じりの雫が私の顔へぴちょ♥ぷちゃん♥と飛び散り)
(ねちゃねちゃ汚ならしく糸を引き、鼻の奥がツンとするほど臭くて…頭がどんどんチンカスバカになってしまう♥)
(鼻先にどろどろカウパーの雫が垂れているマシュのふたチンポが差し出されたらそれだけでもダメなのに)
(飛び散った雫が、チンカスの欠片入りのカウパー汁が、胸一杯に深呼吸を繰り返していた鼻穴に飛び込んできて♥)
(足をぴんと突っ張らせてアクメ…チンカスイキをしてしまった♥)
(背中を反らして喉奥を晒すようにびくびくしていたら、そこにマシュのふたなりチンポが♥)
んぶォごォおぉッ♥♥♥ぅぼっ♥んぽぷっ♥んごっ♥ぉゴぷッ♥ぅブぉッ♥ブぽッ♥ぶぽッ♥
(涎のプールになった口内に飛び込んできて、そのまま一番奥底の喉マンまでぐっぽり♥)
(チンカスとカウパーでねっとりコーティングされた顔に叩き付けるように腰をピストン♥)
(唇はマシュのチンポの根本に何度もディープキスを繰り返して)
(口元はチンカスで黄ばみグチュグチュに泡立った唾液ローションでデロデロに♥)
(喉奥を突かれると私も反射的に腰をガクガクと跳ね上げて、マシュの口を突き上げて♥)
(チンポがマシュの喉にきゅっ♥と締め付けられてカウパーがどぷどぷ溢れてしまう♥)
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>>339
【くっ…マシュのチンポが美味しすぎてついつい書き過ぎてしまうぞ!】
【我侭を言って済まないが、時間も時間なのであと2〜3往復程度で終わりにしたいがいいですか】
【もっとじっくりやる時間が欲しかったな…】
【それでだな?マシュは、その…チンカス入りザーメンを交換するキスは…嫌いか……?】
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>>341
【チンカス入りのザーメン交換キス……♥素敵、素敵です、オルタさん!】
【素敵、なんですけれども…………ごめんなさい、私の体力が限界で】
【デミ・サーヴァントになったのに、この程度で根を上げるとは……orz】
【トリップは残しておきます、また機会がありましたら……それか、呼んでくだされば、と思います】
【ごめんなさい、今からって所で……おやすみなさい】
-
>>342
【私の手が遅くてすまない…】
【今日の昼過ぎから夕方頃にマシュの時間があると期待して伝言板で待たせてもらっていいだろうか】
【始まりこそ行き摩りだったが最後まで私の口を使ってもらいたいのだ♥】
【というところで私も落ちよう】
【おやすみマシュ♥】
【スレを返すぞ!】
-
>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
こんな時間ですが待機してみます
-
こんにちは、そちらできる子とかは決まってますか?
-
>>345
こんにちわ
デレマスはアニメ中心ですがwikiで調べてできる子もいますので
-
わかりました。
そちらはもしかして一人より複数出の方がやりやすいですか?
-
>>347
最初から複数でしていたのですが一人でも複数でもどちらでも
一人にさせておいて他はガヤとして周りにいるのも楽しいですので
-
わかりました。
シチュエーションとかは決まっていましたか?
-
>>349
>>86や>>126や>>230>>323の内容で再び遊びたいと思っています
>>344で書いたとおりですがどれがよろしいでしょうか?
-
それだと顔だし看板は外せないでしょうか?
-
>>351
では>>126の砂埋めの方がよろしいでしょうか?
-
砂梅の方が良いですね。
できればお互い初対面とかだと嬉しいと思います。
もういつのまにか砂にこちらは埋められてた感じで。
-
>>353
そちらが埋められているというのでよいのでしょうか?
>>126みたいにこちらアイドルが埋められているのでも可能ですが
-
そうですね、こちらだけ身動き封じられアイドル達にやられたいです。
-
あれ、そういえばageたままで話していましたすみません
>>355
砂埋め以外にも壁穴から出しているも良さそうです
ttp://bbs1.fc2.com//bbs/img/_846100/846076/full/846076_1445772075.jpg
番組収録休憩中の一幕として
-
こちらとしては砂埋めの方が良さそうですが大丈夫ですか?
あげの方は大丈夫です。
-
>>357
では>>276からの流れとほぼ一緒になりそうですがよいでしょうか?
ageの方も気を遣っていただきすみません
-
大丈夫です。キャラは智絵里とかな子の二人でおとなしめの二人に容赦なくやられたいな、と。
いきなり二人だとわかると面白くないので最初はスタッフジャンパーをフードまで被り隠していて欲しいです。
-
>>359
その二人は不慣れで自信がないので変更は可能でしょうか?
申し訳ありません
-
わかりました。
それだとアナスタシアと凛は大丈夫ですか?
-
>>361
はいある程度感じはつかめておりますので
性に積極的でないので出だしはどうしようか考えますが
番組収録休憩中などの余興をする感じでしょうか
-
なにか新製品のドリンクとかに媚薬の効果があったりして性格はそのままに積極的な感じになるとかいかがですか?
それよりはいつのまにか拉致され砂埋めにされ怪しい二人組が立ってる感じからお願いしたいです。
-
>>363
わかりました、製薬会社のバイトに来たモニターさんとか
砂浜ですでに埋められていて首とおちんぽ以外はでていて
こちら二人はスタッフジャンパーをフードまで被っているのでよいでしょうか、ボトムスはホットパンツでいいかなと
-
大丈夫です。よろしければ書き出しお願いします。
ジャンパー下はお好きにして構いませんので。
-
(とある室内型ビーチ、見かけは南の島の砂浜を意識した作りになっていて)
(ある実験をモニターとアイドルを使って行っていた)
(「実験開始」という声が遠くで聞こえてきて)
A「オキテクダサイ」
B「起きて」
(二人のフードジャンパーを着ている女の子が砂浜に埋まり首と性器だけを出している男に呼びかける)
(ボトムスはホットパンツという裾がほとんどないパンツをはいていた)
(男を埋めている砂は頑丈で重くて簡単に抜け出すことはできず)
(男の性器は包皮を被ったまま半勃起した状態であった)
【簡単ですがまずはこのような感じで】
-
ん…んん?あれ、ここは?俺は確かええと外で…うーん、思い出せないぞ。
これは砂か?砂埋めにされてるというのか?
(冷静に今の状況を確認するが、どう思い出しても自分がこんな状況にどうしてなったのかは思い出せず)
(砂の感触と加えて股間のところだけ感じる風から自分が全裸なのだというのは理解できた)
体が動かない!なんだこれは、ずいぶん頑丈に固められているな…これじゃ抜け出せ…ん?
(辺りを見渡してみるとそこには足元まで覆うロングジャンパーをフードまで被った怪しい二人組で、そのせいで体型はおろか顔すら確認できず)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
-
>>367
(男が目覚めると当たり前だが状況に戸惑う)
(なぜそうなったのかがわからないみたいなので女の子と思われる二人組が説明を始める)
A「モニターのバイト……、応募しましたね……」
B「そのバイトをいま貴方はしているのよ、こうして薬を試している私達二人の相手をするため」
「私達には開発中の媚薬を使っていてその相手が貴方なの」
(一人はたどたどしい言葉で先にいい、もう一人がしっかりした説明を行う)
B「安心して、貴方にはなにも薬は使っていないわ」
「ただ私達の相手をしてくれればいい」
(二人の声は若い女の子のようだが足元まで覆うロングジャンパーをフードまで被っていて体型も顔も男にはわからなかった)
【こちらとしては上半身のみ隠していた感じでしたが、全身を隠している感じに合わせますね】
【イメージは少年誌でよくあるフードを被って全身をマントみたいなコートで覆うミステリアスパートナーみたいな感じでしょうか?】
-
モニターのバイト?
確かにそれは応募したけど…なんでそんなことを君達が知ってるんだ?
それに新薬の媚薬って俺に男か女かもわからないやつを相手しろっていうのか?俺は男とやる趣味はないぞ?
(声からは女の子のようだったが、その格好からは声だけ変えることもおかしくなく何かのドッキリの可能性もあるのではと疑いの眼差しを二人に向ける)
いつまでもそんな格好してる時点でおかしいだろ?そんなに相手してほしいならいい加減にその姿を見せてほしいね。
【食い違いすみません、普通に袖に腕を通すタイプの感じです。
次でもう捨てて大丈夫ですよ。あくまで隠すのは最初だけなので用済みなので】
-
>>369
【わかりました、了解です】
(二人組が戸惑っているとインカムから二人に指示が飛び、「脱いでもよい」とお達しが出る)
B「許しがでたわ、脱ぐね」
A「わかりました」
(二人組がロングジャンパーを脱ぐとJKくらいの少女があらわれる)
(一人は銀髪のショートカット、一人は黒髪ロングの女の子で)
(二人ともTシャツを前縛りにしてホットパンツをはいていた)
B「これでいいかしら? あいてしてもらうわ」
A「ハジメマシテ」
【名乗らかったのは知らない可能性もあったので気づく気づかないはそちらの判断で】
-
【すみません、そうでしたね。それではこちら二人の大ファンで二人だと分かったらちんぽも元気になる感じでお願いできないでしょうか?】
【ジャンパーも正体明かすみたいにバッといく感じで】
-
>>371
【もう一回>>370をやり直しということでしょうか?】
-
もし可能ならばですが…難しいでしょうか?
-
>>373
【わかりました、お待ち下さい】
-
>>369
(二人組が戸惑っているとインカムから二人に指示が飛び、「脱いでもよい」とお達しが出る)
B「許しがでたわ、脱ぐね」
A「わかりました」
(二人組がロングジャンパーを脱ぐとJKくらいの少女があらわれる)
(一人は銀髪のショートカット、一人は黒髪ロングの女の子で)
(二人ともTシャツを前縛りにしてホットパンツをはいていた)
(そしてこの二人最近346プロが押しているプロジェクトクローネの二人であった)
(尚、このモニターの彼はこの二人のファンであることがアンケートでも書いてあるのがしっていて)
(モニターの際のアンケートにアナスタシア、渋谷凛が好きですか? と聞く項目があった)
(もちろんこの彼はチェックを入れて、尚且つその他欄に「CMとてもよかったです」と書いてあった)
(CMは南の島で凛とアーニャがスポーツドリンクを飲むCMで)
(このセットも彼の為に用意したもので衣装もCMのとおりの服を着ていた)
凛「これでいいかしら? 相手してもらうわ」
アナスタシア「ハジメマシテ」
(凛は髪の毛をかき上げて挨拶、アーニャはおじぎをして挨拶をした)
(彼の半勃していたペニスも反応して、包皮から少し先割れがでるくらいに元気になり)
凛「貴方のここは正直に反応したね」
アーニャ「なんかスゴイです」
-
き、君達はアナスタシアと凛ちゃん!
ななな、なんで君達が俺の相手をして!?
(あまりの出来事に頭がついていってないのか口調も先ほどより丁寧になり、おかしなことを言っていたが、体は素直に反応して)
あっ…いや、これは。二人に出会ってもう嬉しすぎて体の方も元気になってしまったみたいです。
すみませんなんか、みっともない姿をお見せして…
ところでお二人はなぜあんな格好を?寒いからではまさかありませんよね?
(二人の足元に乱雑に放置されたままのジャンパーに視線を向けて疑問を口にする)
【わざわざすみません、こちらの希望とかあればどうぞ】
-
>>376
アーニャ「みっともなくありません、カワイイです♥」
凛「そうね、男の子という感じね」
(そして二人は次の質問に答える)
凛「なにもクレームがなければ面倒ですのであのまま顔を隠してするつもりでした」
「ですが貴方が嫌がったので顔を出しました」
「その分守秘義務が発生しますがいいの?」
(顔をかくしてしたほうがあとあと面倒ではなかったと凛が説明する)
凛「だって♥」
(凛は砂浜に四つん這いになり彼のペニスに顔を近づける)
凛「アイドルにこういうことされるのですから、ふーーっ♥♥」
(凛は口を尖らせて優しく彼の包皮が被ったままのペニスに息を吹きかけた)
アーニャ「この事はタゴンムヨウでお願いします」
(アーニャも四つん這いになり彼のペニスに顔を近づけた)
【希望があればまた言っていきますね】
-
申し訳ないです…これから面白くなるところで家族が帰ってきてしまいました。また機会があればお相手してください。
-
>>378
【わかりました、お疲れ様でした】
【こちらはもう少し待ってみます】
-
早漏短小チンポからザーメン絞ってくれるエロアイドルがいると聞いて
-
呼びましたでしょうか?
いまの時間からは無理なのですが早くて21時再開になりそうです
-
>>381
了解です、では21時にまたお伺いしてもよろしいですか?
-
>>382
はい、21時でお願いします
したい内容は過去でしていた
>>86や>>126や>>230>>323の内容で再び遊びたいと思っています
一旦失礼します
-
21時になりましたので再び待機します
-
【そろそろお時間なので全裸待機しちゃいますね】
【シチュ的には砂に埋められるのが好きですがこっちのチンポも弄られたいですしこっちも頭を撫でたりおっぱいを揉んだりしたいですね】
-
>>385
改めましてこんばんわ
ではどうしましょうか?
アイドルが砂に埋められた方がいいのでしょうか?
それとも壁穴を使って攻守交代をするとか?
-
>>386
こちらが思いつく限りではアイドルの方が腰から下が埋められてたり、壁穴でも手や上半身は出せる様になっているというのはどうでしょうか?
-
>>387
顔だけ、もしくはそちらが拘束されているからアイドルも安心して大胆になれるてのがありますので
顔出し穴に先にペニス入れて遊ばれてその後アイドルが顔を出すのもいいかなと思います
もちろん逆もありですが
-
>>388
それは無粋な事を言ってしまい申し訳ないです。
では懺悔室プレイをお願いしたいのですが大丈夫ですか?
-
>>389
懺悔室プレイですね
壁の向こうの女の子の様子はモニターで出ますので安心してもらっていいかと思います
ではアイドルは誰でいきましょうか
-
>>390
シスターだからクラリスというのも安直過ぎるしそちらのやりやすいキャラで大丈夫ですよ!
個人的には優しく搾ってくれる娘とか意地悪っぽくイカせてくれる娘がいいかな?
-
では前の流れで美希か貴音でいかがでしょうか?
-
どうやら落ちられたようですので失礼します
-
>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
こんな時間ですが待機してみます
-
【懺悔室で、昂奮した男が肉棒を窓から出してしまう…というのはどうでしょう?】
【女の子はクラリスちゃんがいいですね。他でも構いませんが】
-
>>395
こんばんわ、遅くなりました
その展開なんですが、過去二度このスレでお願いされたのですがいざ始めるとお返事が帰ってこないので
この展開はなしでお願いします
-
>>396
【なるほど、そうでしたか…うーん、残念】
【良いお相手に恵まれることを祈っておりますね。失礼しました】
-
>>396
すみません、二度も同じ内容でお返事が帰ってこないと流石に続けるのはいかがかと思いましたので
395さんが悪いわけではないのですが
今夜は遅い時間ですのでここで失礼します
-
>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
こんな時間ですが待機してみます
懺悔室プレイは除外させていただきます
-
キモオタとかおじさんはあり?
-
>>400
好みではないのですが……
ちなみにどういう展開をご希望でしょうか?
-
>>401
そっかぁ、まー、壁穴みたいな感じで顔だけ出してもらってキモオタスタッフとかファンがチンカス掃除してもらうみたいな?
-
>>402
ありがちですが「口が堅い」とか「秘密厳守」とかの設定を着けてみるのはいかがでしょうか?
おじさんでなくておじ様も面白いでしょうか
-
んー、苦手みたいだし今回は遠慮しとくよ、ごめんね
-
>>404
無理を言ってこちらこそごめんなさい
-
おはようございます、今日も使わせていただきます
>>86や>>126や>>230の内容で再び遊びたいと思っています
こんな時間ですが待機してみます
懺悔室プレイは除外させていただきます
-
未央「寒いね、だけどとときら学園ひまわり組(ラブライカ&アスタリスク&ニュージェネレーションズ)は寒さに負けない水着姿です」
(横には以前使ったとときら学園での顔出し看板があり李衣菜、卯月、凛、未央、アナスタシア、美波が顔を出していて園児体型の絵の水着着用の顔出し看板から顔だけ出してのいた)
(前の園児服の看板の上に晴れ着の絵を張ったため園児服にも変更可能で)
未央「にしてもみんなの水着姿可愛い♥」
みく「うんうん、みくもわかるにゃ♥♥」
李衣菜「体は寒くないからといっても意味あるのかな……」
(ひまわり組の壁の後ろの体は寒さ対策の服を着ていて)
アナスタシア「ワタシは絵でも皆さんに雰囲気を感じてもらえますから……」
美波「寒さを感じず雰囲気を出せていいよね」
卯月「気軽に楽しめるのはいいと思います」
凛「私は……」
(顔出し看板から出している6人は思い思いの感想を言い)
未央「ふふっ、一人からでもオッケー、私がきちんとフォローするからどうかしら?」
(未央は誰かに向かって言う)
-
今日も昨日と同じ感じで待ってみます
-
きちんとフォローとはいったい
-
>>409
未央「ほら、そこはこういうことしているのだから誰か来てもうまく誤魔化ないとね」
未央「だからこうして私は案内役をしているのだから」
-
>>410
シンデレラガールズが好きで
ハーレム好きだから気になってたんだけど
壁穴シチュが趣味じゃなくて声かけずにいた者なんですが。
ちょっと他の人が来るまでの間、雑談させてもらえないかな?
壁穴シチュの魅力とか、語って欲しいな。
駄目なら下がります。
-
>>411
ん、じゃあ私が代表して話そうかな
壁穴シチュの魅力か……
壁穴の内容によって違うけど、そうね一般的なものの男の人がおちんぽを壁の穴から出すパターンから話そうかな
壁穴から男の人がおちんぽを入れることになるのだけど
壁穴の向こうが誰がいるのかわからないのが一種の楽しみかなと
壁穴の壁に壁の向こうにいるアイドルの顔写真を貼り付けるのもありだけど、その場合は何人か張り付けていて誰かがしゃぶるとかの方が面白いかもよ
自分の好きなアイドルの顔を見ながらしゃぶってもらえて、ひょっとしたらそのアイドルがしゃぶってもらっているかもとか
私達女の子アイドルとしてみれば安全なことかな
おちんぽが私達に危害を加えることはないし、おちんぽだけだとさらに大胆になれるから
男の人の顔も見ることもないから安心して遊べるからね
これは一般的な壁穴プレイの話を私が感じたことを話してみました
-
>>412
ん、応じてくれてありがとう。
おー、さすがニュージェネのリーダーだけあって、代表が板についてるね
それに、こういうシモネタ入ってる話でも未央ならあまり違和感無いよね。
といっても◆jrFYOeBGOwさんの演じるアイドルはみんないい感じに淫乱で
誰であったとしても、さほど違和感無く受け入れられそうだけど。
んー、誰か分からないからこそ、それを積極的に楽しんでいくスタイルか…。
壁穴プレイが自分に合わないと思ったのは触れないからとか本番できないからからかと思ってたけど
ただのチンポ扱いされるのも合わないのかもしれないな。
特別な人間になりたい願望というか…うん、一つ自分の性癖を発見した。
シチュが合わないのがつくづく残念だけど、こればかりはお互い押し付けるものでもないしね。
まぁ、今後も他の男がいい思いするのを、指咥えて見ることにします。
おちんぽが怖いのか大好きなのか…。
いや、怖いのは男のおちんぽ以外の場所ってことかな?
なんとなくだけど、ボディービルダーとかスポーツマンの筋骨隆々な体型とか
そういうの苦手そうだね。
一般的な話かいっ
いや、悪くないんだけど…なんていうのかな。
本田未央 ◆jrFYOeBGOwさんに興味があるんだよ、、、。
-
>>413
こういう複数のアイドルでするエッチな展開の場合は私かみくでないとうまく回らないからね
エッチな番組のMCといったところかな?
あはは、ありがとうアニメとwikiの知識だけど台詞で膨らませることが多いからそういってくれるとありがたいね
確かに本番はないと嫌という男の子も多いよね、私達は前戯に力をかけてしまうから
まあ反対の女の子が顔を壁穴から出すのは男の子にもアイドルの子が本当にしゃぶってくれるというのが目に見えてわかってくれるのがいいと思うのね
女の子も怖くなったり気にくわなくなったら壁穴から顔を戻せば終わりだから安心感があるのよね
襲いかかられる恐怖があるのかなと
おくちだけで専念できるのがいいのよね
あ、そうそうなんかそういう抵抗できない立派な体型という感じだよ
え、私?? に興味あるの、いや私以外にも他のアイドルの子もいるからね……
(顔出し看板から顔を出している李衣菜、卯月、凛、未央、アナスタシア、美波が顔出し看板から顔を出したままニヤニヤしていて)
ならひまわり組をこのままにして移動する?
私達ひまわり組以外希望なら呼べる子なら呼んできてもいいけど
-
>>414
あー、確かにフェラスレで関係ない雑談をするのも悪いか。
じゃ、識別用のトリップだけつけて、と…
ここはどうかな?
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/
もっと言うと、興味があるのはシンデレラプロジェクト ◆jrFYOeBGOwさんというか、
◆jrFYOeBGOwさんというか…
まぁあまり野暮なことは言わせないでよ。
まーまー、皆でおいでよ
言ったでしょ?ハーレム好きだって。
女の子いっぱい来てくれれば、とてもうれしいよ。
他の話題へのレスは移動先で改めてするね。
-
>>415
ということみたいです、では暖房の効いた部屋に移動するよひまわり組のみんな
(未央は保母のように顔出し看板から顔をだしている6人に呼びかけると)
(6人は壁の後ろからアイドルとは思えない防寒衣装で現れる)
あはは、イメージ台無しだ
ではひまわり組は移動します
【スレをお返しします】
-
赤い血もいいけど白い血もいいわね
紅茶にいれるには向かないけど
-
下の口で飲み干すもんだからな
-
私のお口にチンポ突っ込みたい人間はいるかしら。
-
>>419
エロすぎる紫は魅力的だけどもこの時間なのが悔やまれる。
魅力的だから余計に悔やまれる。
-
まだいる?どんなチンポが好きとかあるかな?
-
>>420
それは残念。
お昼だと難しいかしらね。
夜は妖怪のお仕事の時間だから来れそうにないわ。
今日は諦めて落ちるわ。
声をかけてくれてありがとう。
-
なんとい間の悪さだ…
-
昨日はお昼に来たけど、朝はどうかしら。
-
紫様のお口マンコを思う存分犯してみたい
-
私の高貴な口を陽根で犯したいチャレンジャーがいたら受けて立つわ
-
>>426
【ロリコンキモオタのチンカスチンポでイラマチオはあり?】
-
レミリアのロリ口おまんこにぶっといおちんぽ捩じ込みたいな
どういうのが良いか希望はあるかい?
-
>>427
悪いけどトリップ無しの人間はね・・・
>>428
私の口に陽根をぶちこんで口の中をかき混ぜたり、顔に陽根を擦り付けて、私に陽根の味を教えて欲しいわ
-
>>429
陽根なんて難しい言葉は使わずに小さいレミリアの口からおちんぽだとかチンポなんて言葉を聞きながらしゃぶらせたい……
なんて贅沢かい?
良ければ反り返って口からはみ出るほどのデカちんぽを捩じ込んだり
擦りつけて臭いを覚えるまで擦りつけたりしたいけれど良いかな?
-
>>430
そこは気分次第よ
高貴というこだわりから敢えて陽根と呼ばせてもらうわ
ほう、そんなに大きいのか?
あまり大きすぎるとくわえられなくて困るが・・・
ふっ、精の匂いなら・・・な
-
>>431
なるほど、それなら期待しつつだな
どの様に変わるか待ち遠しい
頑張って咥えようとするのを見下ろすのがたまらなく好きだからレミリアが頑張ってしゃぶるのを見せてほしい
レミリアが大好きなの、たっぷりと味わって貰うな?
先ずは濃くて臭いをプンプン臭わせるデカちんぽの臭いを覚えるんだぞ?
(ズボンをおろし、続けてパンツを下ろすと出てきたのはまだ勃起しきっていないチンポで)
(そんなチンポもレミリアのぷにぷにした頬に擦り付けると直ぐ様勃起し始める)
(そして勃起と同時にその巨根と、巨根に見合わない仮性包茎のチン皮が勃起で自然と剥けてくる)
【レミリアがチンカス要素の好みが分からなかったから直前までは進めてみた】
【要素ありならレミリアからビッシリ付いてるのをなんて書いてほしい、無しがいいなら綺麗だけどオス臭がしまくるチンポにしてほしい】
-
>>432
顎が外れたら責任を取ってもらうぞ?
(どうやって取らせるかはその時の気分次第として)
(男の脱衣を待って、陽根が晒されるのを待って)
ほう・・・これはまた見事な皮被りだな?
(頬に宛がわれ、勃起の助長にされると期待に胸が高鳴り)
これだけでかくても被ったまま・・・ではなかったか・・・
(包皮が剥けて亀頭が姿を表し、更に皮が剥けていくと、見た目は綺麗だが)
(しかし、女をその気にさせる精の匂いをまとっており、中てられそうになる)
【このようにさせてもらったよ】
-
>>433
男が女に対する責任という意味でなら寧ろしたいくらいだけれどね、レミリア相手なら
(責任という部分しかピックアップしていない様に言い)
(顎が外れたらその時は対応手段を考えつつ)
最初は皮被りだけれど、勃起したら……
(包茎を指摘され、そのままレミリアの頬ですぐさま勃起させるとその皮も剥け)
(剥けきったデカちんぽは少し距離があっても強烈なオス臭を発し続け)
(その臭いを脳に刷り込む様にレミリアの鼻の穴にちんぽの先をグイグイ押し当てる)
レミリアの大好物の陽根……じゃなかった、デカ勃起おちんぽだぞ?
レミリアは恥ずかしがり屋だから言えないんだっけか?
どうだ?いい臭いがするだろう?
(わざと挑発するような言動をしながら、剥けきったデカちんぽのカリ首を鼻に引っ掛けるように押し付け)
(押し付けたまま腰を前後させてはたっぷりとデカ勃起おちんぽの臭いで脳内レイプする程に嗅がせ続ける)
【先に確かめておいてよかった、その代わりちんぽザーメンはたっぷりと出すからそのつもりでな?】
-
>>434
後悔するなよ?
(鼻の穴に亀頭を宛がわれながら挑発的に返し、雄の匂いに体が本能的に反応を始めた)
(勃起しきった陽根からの匂いは強くなり、思わず両脚を寄り合わせて)
誰が恥ずかしがりだ?
お前の皮被りの陽根の方がよほど恥ずかしがりだ
(カリが鼻に引っかけられ、匂いが直接鼻に送り込まれると、奥が疼くのを感じて)
【汚れ描写は苦手でな・・・白い方は期待しているぞ】
-
ひさしゅーになるんやけど、うちにくっさいチンカスチンポをペロペロさしてくれはるキモオタくんかキモおじさまおるかなぁ?
逆援、みたいなことしたいんよ♥
【名前】
四条 麻里愛
【年齢】
17歳
【スタイル】
159cm 78-59-84 Bカップ
【備考】
ロシアとのハーフだけれども、日本生まれ日本育ちでロシア語は話せない
お嬢様学校に通い育ちは良いハズなのだけれども、中身は下半身主義なビッチ
男を選ぶ基準はセックスというヤリマンであり、暇さえあれば援交やセフレとのセックスを楽しむ
【NG】
グロ、大スカ、アナル、見抜きなどの一方的行為
http://i.imgur.com/Yg6G9S1.jpg
http://i.imgur.com/E0uQc9X.jpg
http://i.imgur.com/YuPoL8h.jpg
-
おじさまでお相手したいな。
援交ってことはこれから付き合う?
それとも既に関係は始まってる?
-
きてくれてありがとなぁ〜、でもほんっまごめんなぁ
ちぃとお眠やねん、うち
ちぃと今日は逆援できそーにないんよ、ほんまごめんなぁ
うちはこれでおやすみ〜や、
-
残念、また今度ね
-
ひさしぶりの麻里愛ちゃんだ
チンポぺろぺろさせたいからまた来てくれるの待ってる
-
スッキリすれば夜ぐっすり眠れるっていうけど、それって本当なのかしら…?
運動したほうがよっぽど良さそうなのに。
【クイズマジックアカデミー】
-
メディアちゃんがオチンポすっきりさせてくれるのかい?
凄く期待しちゃうけど、オチンポに好き嫌いはあるかな?
-
>>442
あ、こんばんは。ふふっ、男の人のってとっても面白いって思うんだもの。
普段は小さいのに、いざという時はとっても大きくなっちゃうんだから。
好みね… うん、あんまり小さいようなのじゃなかったら。貴方のはどんなのかしら…?
(ニコッと笑いながら、さりげなくその部分に視線を向ける)
-
>>」443
やぁこんばんは…そうだね…女の子から見ればすごく珍しいものなのかもしれないね
おじさんのかい?オチンポ…気になってくれるんだ…嬉しいな
(視線を股間に感じながら近づいて耳元に顔を寄せて)
凄く大きくて、凄くエッチな形をした…逞しく勃起するオチンポだよ
エッチな臭いがすごくして蒸れまくった、濃厚なオチンポ臭はなつ、スケベなチンポだ。
まだ勃起はしていないけど、見るかい?
(耳元で囁くと、目の前でズボンを脱ぎだして、下半身を露出)
(まだ勃起しておらず玉袋と一緒に垂れ下がった色黒の半分皮のかむった大き目のチンポを見せ付けて)
-
>>444
ええ、私達には無いものだし、見たくても見せてほしいなんて言えないじゃない♪
でも… そういうの、ほんとうは気になっちゃってるのよ…?
(そんなことを言ってる間におじ様の大きなものが目の前に見せ付けられて)
ふふ、ほんとに… スゴくエッチな匂いがしてるの…♥ それに、大きくて…。あ、でもまだこれからなんでしょ?
見てるだけじゃなくて、触って大きくさせてあげちゃうんだから…♥
(ゆるゆると両手を伸ばして先端を手のひらで包み込むと、そのまま撫で回して)
とっても熱いわ…。これ、触ってたら大きくなってくるのかしら…?
もっと元気になってるとこ、私に見せて…?
(目の前で膝を付いて、そこを触ってあげながら上目でおねだりを)
-
>>445
ああ、もちろん…これが本当に勃起したら凄いよ…
だからもっと見て…触って?興奮すればするほどどんどん大きくなるからね…
(生のチンポを見せ付けたままいやらしい笑みを浮かべ、腰を突き出し触りやすくし)
(実際にその半分皮のかむったセンtなんを撫でられればヒクヒクと断続的にチンポは動き)
いいよ…見せてあげるから、エッチな言葉で言ってごらん?
おじさんの勃起チンポ見せてって…
勃起したらメディアちゃんtpエッチなことさせてくれるって
(手で弄られ続けると次第に大きく厚くなっていくチンポは、水平になるまで勃起し始めて)
(それだけでも平均の勃起サイズで、皮もゆっくりとめくれはじめていく)
(凄く強い匂いがその皮の隙間から漏れ始め)
-
>>446
そうなのね、これがもっと大きくなって… いっぱい出てきちゃうとこ、見たくなっちゃう…♥
アカデミーでお勉強するのとは、全然違うのよね…。
(みるみるうちに反応を示してきたチンポに嬉しそうにしながら、包んだ手は上下に動き始めてて)
きゃ、動いて… どんどん大きくなっていくわ…。ええ、もっと元気になったところ… 勃起したチンポ、見せてほしいの…♥
それで、このスゴいの… 私の中にほしいの…♥
(言われた通りのエッチなおねだりをして、匂いがしてくるのを感じながら)
皮も、捲れてきたみたい…。ここ、キスしちゃうの…♥ ちゅっ… んふっ、濃い味がするわ…♥
もう一回、ちゅっ、ちゅぷんぷっ…♥ はむ、ちゅぶちゅぼっ…♥ ふぅ、はぁ… じゅぽぉ…♥ これ、とっても大きいの…♥
こんなの入れたら、きっと私大変なことになっちゃうわ…♥ んぷちゅっくぽぉっ… ちゅじゅるるっ…♥
(お口の中に入れて、慣れた動きでフェラが始まって)
(すぐに唾液でいっぱいに濡らされていっちゃう)
-
>>447
メディアちゃんにそんな風に言われるともう勝手に勃起しちゃうよ!
ほら…もっともっと大きく…んん!キス…いいよ…!
(メディアのエッチなおねだりにムクッと勢い良く大きくなればやや反り返りを見せ持ち上がり)
(皮がむきぃ♥と剥かれて亀頭が自動的に露出した瞬間にキスをされ)
(更に大きく、カリが太くなって亀頭が張り詰めていく)
もっと、ああ…いいよ…お口の中におじさんのチンポが…
これならもう…!すっかりチンポ勃起したよ…わかるかい?
(更に口に含まれればもう完全勃起状態になって)
(使い込まれた女泣かせのヤリチン中年オチンポが口内でビクビク震えて)
凄く慣れているみたいだね…オチンポすきなのかい?男の人のチンポ…
もっと舌をレロレロって舐めながらゆっくりとチンポを吸って?
ストローみたいに…ジュースを啜るみたいに…
(口内に収まった亀頭はいやらしいフェラに早速気持ちよくなってカウパーをドプッと溢れさせていって)
チンポ…もっと喉の奥まで咥えられるかな?
-
>>448
あふ、んんっ…♥ もうお口の中、いっぱいぃ…♥ ん、ちゅぅっ… ちゅぼっちゅぶるっぅぅ…♥ とっても大きくなっちゃったわ…♥
(お口の中で勃起してきたチンポに目を見張りながら、今度は先端の刺激を重点的に)
うん、好き…♥ これが中に入ってくるとね、とってもエッチな声が出ちゃうの…♥ 抑えなきゃって思うのに、止まらなくなっちゃうの…♥
こうやったら、いいのかしら…? ちゅ、ちゅぅぅっ…! ん、もう出てきてる、しょっぱいのが…♥ もうすぐ熱いのいっぱい出ちゃうんでしょ…?
(唇だけで吸い付きながら、音をさせて吸い上げる動きを見せつける)
(ほっぺたまで軽く凹むくらいに吸い上げながら、視線を合わせて微笑んで)
今度は、奥まで…。ふぅ、ん、ほぉ…♥ 入りきらないかもっ…。はふ、ん、おっ…♥ 私も、とっても興奮するの…♥
ね、もう出ちゃいそう…? それとも、私の中に… くれるの…?
(喉奥まで飲み込んだり戻したりを繰り返し、自慢の胸も押し付けながら精液をおねだり)
-
>>449
とても大きいだろう?これはメディアちゃんがエッチだからいけないいんだよ
だからしっかりと責任を取って…いっぱい気持ちよく射精させるんだよ
そう…上手だ…これならすぐ出ちゃいそうだよ
(素直に頬をすぼめてチンポをしゃぶりだすメディアの頭に手を添えて褒めるようになでる)
ここまで入るのが限界みたいかな?じゃあまずはお口に出したいから…
いっぱいチンポ大好きって気持ちを込めながらおしゃぶりして?
さっきよりも強めに音立てて啜って、頬をへこませて…
鼻の下を飲ますくらいに…今みたいに頭を前後させてだ…できるかい?
(喉の奥で大量のカウパーを吐き出しつつ、胸の感触でチンポは口の中で震える)
お口の中に精液たっぷり射精してあげるからね…ほら、玉袋をオッパイで包んでごらん?
ザーメンくださいって
(根元にぶら下がる玉袋は重く、どっさりの精液が詰まっている予感をさせる代物で
-
>>450
うん、とっても…♥ 私で、こんなに興奮しちゃってるのね、嬉しい…♥
ん、ああ… これ、大きくて… 私もこうしてるだけで、気持ちよくなっちゃいそう…♥
(頭を撫でられながら自分も興奮してきたらしく体を揺するように動かし始めて)
(当ててる胸も形を変えながら根本の辺りを刺激しちゃってて)
もう、来ちゃうの…? それじゃ、いっぱい気持ち良くなってね…♥ んぷぅ、ちゅるぅぅっ…♥ んぷっんぷっ、じゅぽっじゅるぅ…♥
んん、ふぅ、はぁぁっ…♥ スゴいの、これ…♥ いっぱい吸ったら、もっと出ちゃうのかしら…?
(やや力を入れて吸い上げながら、ゆっくりと動かしていく)
(医療科の制服を脱いでいって裸の胸を押し付けてると、そのまま袋の部分は胸に包まれてしまって)
こう、かしら…? こうしたら、いっぱいザーメン出ちゃうの…♥ うん、飲ませて…?
おじ様のザーメン… いっぱい元気なの飲んじゃうの…♥ ぷぼっじゅぷっ♥ ちゅきゅっ、あ、ふぅぅ…♥
(大きく音をさせながら一息に射精まで導いてあげようと頭を動かしていく)
(もう感じてきているのか、喘ぎ声も交えながら)
-
>>451
いいよ…とても上手だ…ああ、その調子…
凄くエッチだよ…うぅ!オッパイ大きいとこういうことできるからいいね
(オチンポをしゃぶらせながら玉袋をパイズリされて、至福の笑みを浮かべながら)
(もうぜっチャ王が近いのか脚をふるわせたっているのもやっと)
も、もうでる!射精する!しっかり飲んでいいからね?残さずに呑むんだぞ
(射精寸前でメディアの頭を掴んで股間へよせて、無理やり喉奥へチンポを捻じ込ませると)
(その奥に向かってザーメンを発射)
うぅ!止まらない!まだ出る!ん!ふぅぅぅ…
(更に何度も吐き出しては、メディアの口内を精液でたっぷりに埋め尽くしてしまう)
(全て吐き出し終わるとゆっくりとチンポを引き抜いていき)
気持ちよかったよ……もっとエッチなことしたかったらここじゃないところに行かなきゃいけないからね
だからお口だけならここまでで…
-
>>452
おじ様も、喜んでくれて嬉しい…♥ こんなにエッチなのに、興奮しちゃうなんて…♥ あ、もう出ちゃうのね、いいわ、イってお願いっ…♥ あ、ううううっ…! ふ、んふぅ…! あ、んっ…♥
(頭を動かされて若干苦しそうにしながらも、精液を全部受け止めていく)
(そうしてる間にもどんどん体の熱は上がっていって、ついには軽く絶頂に達してしまいつつ)
あ… んはぁ…♥ 奥まで入れられて、全部飲んじゃったの…♥
濃い味で、とっても嬉しい…♥
(ほんわかとした笑顔で全部飲んだことを伝えながら、ゆっくりと体を預けていって)
【そうね、今日はもう遅いからここまでにさせて?】
-
>>453
【ではここまでで。遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
-
>>454
【ええ、お疲れさま。それじゃ、おやすみなさい】
-
こんにちはっ!
お口でおもてなしさせていただきますね。
松前緒花、ぼんぼりますっ。
(仲居姿でたすき掛けして)
-
緒花ちゃんはどんなオチンポをおしゃぶりしたいのかなぁ♥
-
>>457
お待たせして申し訳ありません、お客様っ!
(三つ指ついて頭を下げ)
えっとー…出来ればご立派なおちんぽだと嬉しいんですけど、私は仲居なのでっ。
わがままは言いません。あまり時間もないですし…
-
>>458
そうなんだぁ…立派な方がしゃぶりしやすかったりするのかな?
でもそうなら丁度いい…それならお相手お願いしちゃおうかな
このおちんぽの、ね♥
(いやらしい目つきで緒花の唇を見つめる助平そうなおじさんは)
(いそいそとズボンを脱ぎ下着も脱ぐと目の前で勃起し始めているオチンポを解放)
さ、どうぞ。気持ちよくしてね…
(半勃起中のオチンポはそれでも明らかに平均よりもサイズが大きくグロテスク)
(おじさんの本性がにじみ出たようないやらしい香りが変色したオチンポから漂って)
-
>>459
え、っと……ご立派な方が私も興奮しちゃうっていうか……恥ずかしいですーっ!
(頬を染め、イヤイヤと体をよじり)
お、お客様……どうしてもう、おちんぽが臨戦態勢なんですか?
そんなにぴくぴくさせてたら緒花……えっちな気分になっちゃいます……
(四つん這いでお客様のおちんぽに這い寄り、顔を近付ければ)
(小さなお口から唾液で濡れた舌を出し、おじさまおちんぽの先っちょにちょんっ♥と触れ)
お客様のおちんぽ、すっごくいやらしい臭いがしてますよ?
(おじさまおちんぽ越しにお客様の顔を見上げ、鈴口にねちねちと舌を這わせ)
-
>>460
つまり…緒花ちゃんの好みなのか。エッチなんだね…緒花ちゃんは♥
まだこれくらいじゃ臨戦態勢なんかじゃないよ。まだまだ完全勃起していないからね
いいんだよ…どんどんエッチな気分になっても……ん♥
(見つめていた緒花の唇から舌が出てくるとそれだけではない気を荒くするおじさん)
(先を触れられると脈打ち、嬉しそうに跳ね回ると少しずつおちんぽは確実に大きく膨らんでいく)
そこは敏感な部分だから、丁寧にね?しかしおしゃぶり慣れしているね…
普段からこんな風にお客様にはサービスしているのかな…これなら常連になりたくなっちゃうな、ん、気持ちいいよ♥
(鈴口を舌が這うと気持ち良さそうに息を吐き、腰をビクッと震わせ)
(8割がた勃起してしまうと斜め上に唾液にまみれた黒光りする亀頭を向けて鈴口からゆっくりとカウパーを漏れさせる)
根元から先っぽまで舌でエッチに舐めてくれるかな?見せ付けるみたいに…そうしたら完全勃起しちゃうから
(根元には大きなたま袋がぶら下がっており、裏スジはゴツゴツし始め血管がいやらしいオチンポになっていって)
-
>>461
んーっと……ま、まぁ……おしゃぶりもハメハメも、ご立派な方が興奮しちゃいますよ、ね。
そっか、こんなにおっきいのにまだ臨戦態勢じゃないんですね…
お客様の百戦錬磨チンポ、私のお口まんこに収まるんでしょーか。心配です。ん、ちゅ♥
(おちんぽ越しに目線を向けたまま、裏筋もれるれる♥と舌で擽って)
ん、ふぁーい♥お客様おちんぽに失礼のないように、ご奉仕させていただきますね。
先っぽは優しく……ていねー♥に……れすよね?
(鈴口に触れる舌先はチロチロ♥と蠢いた)
(えっちな先走り汁を目にすれば頬を染め、嬉しそうにちゅるちゅる♥と吸い付き)
ふぁ…い♥えっちに、いやらしく……おちんぽ舐め舐めしますね?
(指示された通り、根元に鼻先を寄せ陰毛の匂いをクンクンしながら)
(大きく突き出したベロで、ね〜っとりと先っぽまで舐め上げる)
(唾液でベトベトになったおじさまチンポとお客様の目を、欲情しきった表情で見上げ)
-
>>462
ハメハメだなんて…今度機会があればそっちのサービスも受けたいな
大きなオチンポでエッチな緒花ちゃんの女子高生マンコ…いっぱいズンズンしてあげるのに
ああ、いいよ…とても上手だ♥ふふ…エッチな顔♥
(緒花の目と自分の目の間には緒花の舌で舐められるたびに悶えるように脈打つオチンポ)
(鈴口を丁寧に舐められ滝のように濃厚なカウパーを垂れ、エッチな匂いと熱も倍増)
(舌を突き出し舐めあげる行為が始まれば腰を突き出しより密着させて)
おかげでもうこんなにおちんぽが完全勃起しちゃったよ……
オジサンのおちんぽで興奮してくれるかな?じゃあ、次はタマタマを咥えたり、おちんぽを咥えてもらおうかな
(緒花のエッチな舌使いと何よりもそのエッチな顔に興奮は留まることを知らずとチンポ完全勃起)
(胸を張るように反り返り先端がお腹にくっつくほどで太さも緒花の片手で掴みきれるかどうか)
(雁が開いて凄くエッチな特大サイズのマツタケみたいなそんなおちんぽで)
-
>>463
は、はい……次は是非私のキツキツJKおまんこ、百戦錬磨チンポでいっぱい可愛がってくださいね。
初め入らなくて泣いちゃうかもしれないけど……ふふ♥
(お客様とのセックスシーンを妄想すれば、着物の下のショーツがしっとり濡れる)
(先走り汁がチンポを伝い流れると、もったいなさそうに唇で追いかけ)
(ちゅぱちゅぱ♥といやらしい音を立て吸い付いた)
お客様のおちんぽで突かれたら、きっと私、即イキしちゃうかも♥です。
おもてなしせっくしゅ♥……したくなっちゃいましたぁ♥
お客様のすけべチンポのせいですよ?こんなにピクピクさせて……もう。
(クスクス笑いながら、完全勃起したグロチンポに鼻先を押し付けた)
(雄の匂いをうっとりと嗅ぎ、小さな手の平でザーメンタンクを優しくモミモミ♥)
(顔をお客様の股に潜らせれば、ちっちゃな舌でタマタマを一生懸命舐めた)
(そのまま指の腹で先っぽのくびれた部分を撫で撫で愛撫。すぼめた唇でタマタマに吸い付いて)
-
>>464
あ…想像しているね♥オジサンとするハメハメを
泣いてもすぐ気持ちよくしてあげちゃう。凄くエッチ上手なんだよ…オジサンは♥
でも本当に…セックスしたくなってきちゃうよ。緒花ちゃんが凄く…スケベだから
(可愛い顔でグロテスクなおちんぽに鼻を押し当てる顔はそれだけで極上のオカズ)
(更にタマタマも揉まれれば明らかにカウパーの量が増え濃さも濃厚なものに変化して)
(そんなタマタマも今度はお口で舐められると自分も早くおしゃぶりしてと催促するようにおちんぽ痙攣)
そこ、気持ちがいい部分だ♥一人でするときはその部分を自分で弄って気持ちよくなるんだ
緒花ちゃんみたいな子とエッチな事をする想像をしてね…
凄くエッチな服を着せたまま、普通なら出来ない場所でセックスしたり…
緒花ちゃんみたいな子の通う学校で、制服のまま、体操服で…隠れてセックス…
そんなことばかり想像してるんだよ♥セックスだけじゃない…すごく下品な花の舌伸ばすようなおしゃぶりも
(タマタマ舐められながらおちんぽのくびれを指でいじられれば相当気持ちがよくて息が乱れて)
(タマタマも段々と持ち上がってそれは射精の準備が少しずつ開始されていく合図)
(緒花の頭に手を添えて、いい子いい子するようになでまわし)
-
>>465
ふぁ…い♥お客様のスケベチンポを舐め舐めしてたら、すっごくエッチな気分になっちゃって。
知ってますか?緒花のチンポ欲しがりおまんこはもう……おまんこ汁でびちょびちょなんですよ?
(見せつけるように着物をゆーっくりと捲り上げる。可愛らしいパステルピンクのショーツから)
(甘酸っぱくもしっかりとしたメスの匂いを放ち、お客様を嗅覚でも刺激して)
お客様のほーが、何倍も何十倍も、えっちですよぅ…
(唇を尖らせて抗議するも、鼻先は唾液で濡れ、唇にはおじさまの陰毛が貼り付いていて)
いいですねー、こすぷれセックス♥私も制服のままお客様にレイプされたいな。
ガラガラな通学電車内でなこちやみんちに見せつけ種付けせっくす♥とか。どーでしょ。
(ピクピクするグロチンポをベロベロと下品に舐めながら、セックスプランを提案)
(そのままちっちゃなお口で勃起チンポをはむり♥とくわえると、ひょっとこ顔でストロークを開始させ)
じゅっぽ♥じゅっぽ♥んぷっ……じゅるっ♥……じゅるるーっ♥……はふっう♥
(ふわふわな髪の毛を撫でられると嬉しそうなペット顔でお客様を見上げた)
(おちょぼ口で一生懸命ご奉仕フェラチオを続ける。手の平はザーメンタンクをむにむに♥して)
このぶら下がりタマタマでおいひいチンポ汁、いっぱい作ってくらはいね♥?
-
>>466
わかるよ…だって凄くエッチな匂いがしているもんね……緒花ちゃんから♥
可愛い下着の内側に、スケベな穴がおちんぽほしくてウズウズしちゃってるんだね
じゃあ…今度しちゃおうか…宿関係なく個人的にさ…携帯番号あとで教えて?ん、あ…いいよ…そのまま奥に…
(緒花が鼻先に陰毛をつけながらエッチの提案をする姿に本当にレイプしたくなってくる)
(押し倒して何度も種付けするのを想像していればついに大きなおちんぽが小さなお口の中へ)
(本当に入るのかと思うものだが、しかし美味しそうに咥えては希望通りの顔をされれば辛抱たまらなく)
今凄く作っているよ…これからも緒花ちゃんが望めばいくらでも作ってとっておいてあげる…
いつでもこのおちんぽ欲しくなったら…連絡してくれ。……もう我慢できない
(確かに完全勃起はしていたはずだが、余程緒花が気に入ったのかほんの少しだけまた勃起)
(頭を撫でる手が緒花の頭を固定するようになってしまえばつい腰を振ってしまい)
(まるで緒花のおくちをおまんこに見立ててセックスをしているように)
こうやって無理やり…レイプだってしたげるよ…♥
おちんぽこんな風に突き入れて犯して、何度も射精…く、出る、もう、でるよ!
(激しく腰を振り無理やりのどの奥へおちんぽを突き入れ)
(タマタマをアゴ辺りに激しくぶつけながら、ついに射精開始)
(熱くて濃くてどろどろの欲望ちんぽミルクをたっぷり排泄)
(全て吐き出すまで頭を股間に押さえつけ)
ふぅ…気持ちよかったよ、緒花ちゃん♥
(激しくおちんぽを脈打たせ何度も射精したあと、ようやく手の力を緩めて)
(ゆっくりとおちんぽを引き抜くと緒花の顔をいやらし顔で見下ろすのだった)
【これでこちら少し退席しないといけないから、名残惜しいけどここまでで】
【戻ったら、もしくはまた機会があればもっとエッチな事とかしちゃいたいな】
-
>>467
【お客様、先にこちらをお返ししますね。今日はありがとうございましたっ(三つ指)】
【はいっ♪またこんな風に待機すると思うので、お客様…いえ、おじさまに是非可愛がってもらいたいです】
【次会えたら今度は。おもてなしセックスさせてくださいね♥お疲れ様でした!】
【>>467に返信してから私も帰ります】
-
>>467
えへへー♥やっぱり、わかっちゃいました?
障らなくても分かるんです。JKオマンコ、まん汁でぬるぬるしちゃってます♥
ん…ふぁ〜い♥これ、私の携帯番号ですっ。お客様だけにこっそり教えちゃいますね。
(胸元からスマホを取り出すと番号をお客様に見せ。ついでにグロチンポを夢中でしゃぶる)
(えっちなトロトロ顔と唾でベトベトになった射精間際チンポをカメラに納めた)
んふっ♥もー、この場で連絡しちゃいますっ。お客様の百戦錬磨チンポは私がリザーブですっ♥
私のキツキツおまんこをズボズボするまで誰にもハメないで待っててくださいね?
濃厚一番ザー汁で私……膣内射精アクメ♥決めたいから……んぶっ!ん、ンンッ!ンンーッ!
(頭を固定され、ちっちゃな口マンコを好き勝手にオナホ使いされると)
(大きな瞳は涙でいっぱいになって。下のオマンコ同様、お口マンコも愛液みたいな唾液で潤んで)
(ジュボ♥ジュボ♥下品極まりない水音を立てながら一生懸命フェラ顔で奉仕し)
(べちんっ!と顎にタマタマが当たれば苦しそうに呻くも、喉奥からダイレクトにザーメンを流し込まれ)
(嗚咽しながら幸せそうにフェラ顔のままアへって♥手の平からこぼれ落ちた携帯の画面には)
(涙まじりの笑顔でイラマされ続けた画像が連写で撮れていて)
はぁっ♥はぁっ♥……ケホッ……お客様ぁ……またのお越しをお待ちしておりまふ♥
(唇から飲みきれないザー汁をこぼし、着崩れた仲居着のまま三つ指ついてご挨拶♥すれば)
(再びイキ直後のザーメン臭いチンポに顔を寄せ、すりすり頬擦りしてからお掃除フェラに取り掛かった)
【私からはこんな感じで♪お客様、本当にえっちな一時をありがとうございましたぁ♥】
【スレをお返ししますね】
-
>>468>>469
【こちらこそありがとう】
【ではこちらも退席するので、また機会があればいっぱいエッチしようね】
【お疲れ様、こちらもスレお返しで】
-
おはようございますっ。
本日もお口でおもてなしさせていただきますね。
【待機します♪】
-
>>471
おはよう、緒花ちゃん、今日もとても可愛いねぇ♥
……お口で、またおもてなししてくれるかい?それとも…もっとエッチな事しちゃう?
(スケベなモッコリチンポテントを隠そうともせず)
、
-
>>472
あ、お客様っ。おはようございます♪
またお会い出来ましたねー。
ん、と……(もじもじ♥)移動しちゃいますか?
-
>>473
また会えて嬉しいな……思ったより早く機会が巡って来て声かけさせてもらったよ
いいのかい?それならお言葉に甘えちゃおうかな…
移動して…おじさんセックス、しようか♥
ここでどうだい?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/
-
>>474
朝早かったし、会えると思ってなかったから嬉しいですっ♪
あ、はい♥いっぱいパコパコしてくださいねー
行きましょっか。
【先に行ってますね。スレをお返ししますっ】
-
>>475
オジサンのエッチなおちんぽでいっぱいパコハメ♥してあげるからね
じゃあ移動しようか。ふふ
(いやらしく舌なめずりしながら緒花と並んで移動して)
-
ごきげんよう。
私はジーン…旅の紋章師でございます。
このような場に足を運んだ理由は…お察し下さい…。
細かいことはさておいて、しばらくの間、待機させていただきますわ。
-
時間も時間…すみませんが、あげさせていただきます。
-
そろそろ失礼致します…。
【お邪魔しました】
-
こんにちは。
時間が夕方なので「こんばんは」と申し上げたいところでしたが、空はまだ明るいので違和感を感じました。
それはそれとして、しばらく待ってみますわ。
念のため申し上げますが、特定の誰かと待ち合わせているわけではございません。
-
そろそろ失礼します。
お邪魔しました。
-
ジーンさんが来てるなんて…。夜にでも来てくれたら是非ご奉仕してもらいたいものです
-
おはようございます・・・。
夜中、昼間にお客様に会うことはありませんでしたが、早朝はいかがでしょう・・・。
-
いくらなんでも早すぎましたわね。
出直します。
-
また来てくださいな
-
こんにちは。
出直して来ました…。
改めて、本日、これから待機させていただきます。
-
ジーンさんはどんなチンポが好きで
しゃぶりつきたいって思っているのか教えて欲しい
-
>>487
こんにちは、名無しさん。
直ぐにいらしていただけるとは思わず、リロードを失念していました…。
私は太すぎず細すぎず、包皮は剥けているモノですね。
遊んでいるかどうかは問いません。
-
ジーンさんの服装はやっぱり幻水1の時の服なんでしょうか。
個人的には3の黒の服が特にセクシーで好きだったり…
-
>>489
服装はお客様にご自由に選んでいただいて構いません…。
Ⅲの時の服装を好むということであれば、おこたえします。
-
>>490
おお、それは嬉しいですねっ…。
でも残念な事に今からだと時間がなく…また今度お会いできたときにでもじっくりたっぷりお願いできれば…
-
>>491
そうでしたか…。
声をかけてもらえただけでも嬉しいですよ。
また時間がある時、お相手致しますわ…。
-
良ければお相手願いたいな。
-
>>493
大変遅くなり、申し訳ございません…。
まだ見ていらっしゃいますでしょうか…?
-
>>494
まだ見ているけど、時間が半端かなと…。
夕食を挟んで夜も可能であればお願いしたい。
-
>>495
本当に申し訳ございません。
伝言板で待ち合わせて好きに使うスレでお相手させていただけませんでしょうか。
私も夕食を挟んでからと思います…。
名無しさまは何時頃からお時間よろしいでしょうか。
-
>>496
そう気にしないで欲しい。こちらはして貰える側なのだし…。
夕食後可能なら、20時くらいから可能だ。
また後で、伝言で待ち合わせようか。
-
>>497
畏まりました。
では、20:00頃に伝言板で待ち合わせましょう…。
後ほどよろしくお願い致します。
僭越ながら、この場をお返ししますわ。
-
>>498
ありがとう。それじゃまた後で。
こちらからも返しておくよ。
-
改めて、待機させていただきます。
-
お邪魔しました。
この場をお返しします。
-
本番したひ…
-
むしろ本番なんて不要
下品にチンポがふやけるまでしゃぶり抜いて欲しい
-
しゃぶってあげよっか?どの系統のキャラがいい?
-
反応があるとは意外だった…
アイマス・デレマス系のキャラはイケます?
-
>>505
はいはーい。お呼びでしょうか?お好きなアイドルの子がいれば教えてくださいね。
それとも、私がお相手しましょうか!
-
>>506
まさかの小鳥さん…っ!
いえいえ、ぜひお相手して頂けるなら小鳥さんでお願いします
-
>>507
はい!これも私のお仕事の一つだと考えて、精一杯サポートしちゃいますね?
まずは、あそこをお元気にさせちゃいましょうか。私に魅力があればいいのですけれど…。
(地に膝をつくと、若干照れ臭い表情を浮かべて、スーツのミニスカートを捲りあげる)
おちんぽ、咥えさせてくれませんか♥
(挑発的な表情をすると、スカートたくし上げで純白のショーツを見せつけ、膝立ち姿で男心を擽る仕草を意識して懇願した)
-
>>508
小鳥さんはアイドルではないですけど、また違う魅力があると思いますよ…?
その黒ストッキングと、ミニスカの間から見える太ももとか…たまりませんっ
じゃ、じゃあ…遠慮なく、ふやけるまで…しゃぶり倒して下さい…っ
(挑発的な小鳥の表情に堪らずズボンの中の一物はガチガチに屹立してしまって)
(居ても立っても居られず下着ごとズボンを下ろすと、むわっ…と蒸れた勃起チンポを小鳥の目の前に突き出して…)
-
>>509
本当ですかー?自信ついちゃいます♪
わぁ…もうかなり大きくなっていますね。とても嬉しいです!
早速、おちんぽ頂いちゃいますね♥
(晒された陰茎の大きさに驚愕し、同時に立ち込めるムワっとした空気に鼻がツーンとくる)
(蒸れていたであろう男性の股間を凝視しながら近寄り、男性の両脚を持つと、フェラする姿勢に)
はぁ、はぁ…すごい臭いです…。くんくん…ちゅっ、ちゅぷっ……んぷっ…ちゅるちゅる…ぺろりゅちゅっ…。
(亀頭の匂いを嗅いだり、鼻頭をぶつけてみたり、頬ずりしてみたりと、生き物を可愛がるように接する)
(おそるおそる舌を取り出し、先っぽを舐めてみる。しょっぱいような苦いような、不思議な味がした)
ちゅぷっ、んっちゅっ、ぺろ、ちゅちゅっ…っ。普段はご自身でおちんぽを慰めているのですか…?ちゅぷっちゅぷっ♥
(亀頭を唇ではさみ、左右に振っては、犬のように従順な態度で飴玉をしゃぶる舌使いで奉仕していく)
-
>>510
はぁはぁ……っ、そ、そんな風に遊ばれると、恥ずかしい…ですよ……っ
(突き出した肉竿をじっくり見られながら近寄られ、両脚を支えるように持たれ自然と奉仕する態勢になる小鳥の仕草にドキッ…と胸が高鳴る)
(既に興奮で反り返るほどにそそり立つ肉棒を愛おしげに可愛がられ、先端を舐められると…"じゅわッ…"と透明な露―我慢汁が溢れ出して)
は、はい……っ、最近は忙しくて、その……あまり自分でもしてない、んですけど……っ
(まるでぷっくり膨れた亀頭にキスするかのように唇で挟まれつつ、舌で奉仕…)
(敏感なそこをいやらしい音と共に舐め回される度に、がくッ…がくッ…と腰を動かしチンポもビクビクと脈動させ、感じていることを小鳥に知らせてしまう)
-
>>511
恥ずかしいですか…?今の私の方が、よっぽど恥ずかしいことしているんですよ。
スカートを捲って誘惑しながら、男の子のおちんぽをしゃぶっちゃう下品な女ですから♥
(ピンと硬く張られた陰茎を舐めしゃぶっていくうちに、舌に伝わる汁の味が咥内にて瞬く間に広がり)
(露気を帯びた舌を絨毯のように下に敷かせ、陰茎の裏筋を暖かく迎え入れた)
はぁ、んぷ、ちゅぷっ…っんっーっ。幻滅されてもおかしくないんですよ♥ ちゅぷーちゅぷっちゅっ。
こんなにもいやらしい音を立ててしゃぶっちゃう私なんですから。じゅるるる、ちゅぷぷっちゅっ♥
んはぁ、よいしょ……えへへ。M字開脚です♥ ほら、お下品ですよね。恥ずかしいです。
自分でもオナニーが出来ないくらい忙しいなら、エッチな私にお任せあれ!
(膝立ちから蹲踞になると、太腿を左右に広げて開脚をする下品極まりないポーズを取り)
(スカートの裾が上がることにより再びパンツが晒される)
(その姿勢を維持しながら、竿の半ばから奥のほうまで歩みを進め、舐めしゃぶる)
(ちゃぷちゃぷ、と水滴音を折りませながら、敏感肌を刺激するよう竿を舌で突き、脈動するチンポを押さえつける)
(時折、喉を鳴らして分泌された汁を飲んでいることをアピールしながら、上目遣いでスマイル)
-
>>512
げ、幻滅なんてとんでもない……っ
いつも明るい小鳥さんが、実はチンポをしゃぶるのが大好きだとか…
逆に…興奮してます………っ!
(自ら下品なポーズを取り、太腿もショーツも曝け出す小鳥の仕草にさらに胸は高鳴り…)
(白く濁った男が興奮している証の濃い我慢汁をドロドロと溢れ出させながら、小鳥の濃厚な口淫奉仕に)
(男のチンポはビクンビクンッ…!と激しく脈打ち、射精が近いことを小鳥にアピールして)
そ、それじゃ…"コレ"のお世話は小鳥さんに任せてしまっても……っ?
はぁッ…はぁッ……すっ、すみません……もう、そろそろ……っ
(肉竿の先端から根元まで小鳥のねっとりした唾液でコーティングされ、先走りと共にいやらしく照り光る男のチンポ…)
(竿の根元で揺れる肉玉は中身が詰まっているのかパンパンに膨れ、射精の準備を整えるかのようにキュッと縮み上がり)
(既に限界が近いのか切羽詰まった声色で、上目遣いで微笑む余裕たっぷりの小鳥にもうすぐ発射しそうなことを伝えて)
-
>>513
えへへっ。仕事場では、こんな顔はそうそう見せられませんからね。
くちゅ、ちゅぷぅぅーっ、んぷっっぷぷっ、んぶぶっ、んーっちゅっ…っ♥
はぁ、しゃぶっていたら、私も濡れてきちゃいました…。オナニーしてもいいですか♥
(ビクビクと暴れ馬のように咥内で跳ねる陰茎を、舌が宥めるように躾けては乗りこなし)
(雁首から亀頭までの曲線、根元から竿までの直線を レロォォ〜〜といやらしく辿り)
(しゃぶりながら、自ら右手でクロッチを弄りだす。ショーツに広がる染みも大きくなっていき)
んふっ。本番は不要とのことですが、女の子はしゃぶっていると、おまんこが熱くなってきちゃうんです♥
よければ今度、時間のある時に、私のいやらしくてエッチなおまんこにも、たっぷり精液を注いでくれませんか♥
もちろん、フェラ重視で奉仕しますから♥ ぶちゅっ、ぬちゅっ。ちゅぷーっ、ぬちゅちゅちゅんっぷっ、ぷぴっ♥
ぶも、んぶっ、んーー……変な顔らと、わらわにゃいでくらさいね♥ ぶにゅちゅちゅ、ちゅぷーっ、精液らひへくらさぁ〜い♥
(しゃぶることにより火照りだしていく身体を慰めながら、照り光るチンポを奥まで包み込みながら、陰嚢を掌でコロコロと転がす)
(射精が近いことが陰茎のうねりで伝わると、上目遣いスマイルを忘れずにヘッドバンキングする激しいフェラに変えてラスト奉仕)
(頬をこけさせてちんぽを圧縮し、目尻を下げて歪な笑みに変え、鼻筋を伸ばして喉奥まで咥えるひょっとこフェラ顔で不細工な顔を晒した)
-
>>514
はぁッ…はぁッ……そのギャップが…ホント堪らない、んですよ……っ
も、もちろんっ…こっちだけ気持ち良くなってるなんて不公平ですし、遠慮なく……ッ
(感じる余り暴れ回る肉竿を巧みに扱いこなし、会話しながらも舌でいやらしく竿を舐っていく妖艶な小鳥の仕草)
(念入りに男のチンポをしゃぶりながら、自らクロッチ越しにワレメを弄り始める様に、異様な興奮を覚えていく…)
そ、それは初めて…知りましたっ……
あんなこと言っちゃってましたけど、小鳥さんさえ、良ければ……っ!
あッ…くぅぅぅッッ……!そっ、んなっ……激しくしゃぶられたら………ッ!!
で、出るっ……イッ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……!!!!
(パンパンに張り詰めた肉玉を可愛がるように転がされながらの懇願に、期待しているとばかりに膨れ上がる男の肉棒…)
(上目遣いでじーっと見つめられつつ、下品なひょっとこ顔を惜しげもなく晒しながらの濃厚なバキュームフェラに我慢出来ず、遂に限界が訪れ…)
"ずびゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!びゅくッびゅくッびゅくッびゅくッ!!びゅるるるるるるるるッッッ!!"
(散々焦らされてからの射精は勢いも凄まじく、噛んで味わえそうな程濃厚な精液が大量に小鳥の口の中へとブチ撒けられて…)
【と、すみませんがここでタイムアップ、です】
【何の気なしに書き込んだのに反応して頂いて本当に感謝です】
【また機会があればよろしくお願いしますね〜、お疲れ様でした】
-
>>515
んぶーんーっんーっ……んーっ、ぁっあむ…♥
(濁流の勢いで咥内に流れ込んでくる精液を全て受け止めて、喉奥に注ぎ込んでいく)
ゴクンゴク…ゴク、ゴク……んぶっ。ん…ゴクっ♥
(スマイル、というよりも、ニタリ顔に近い歪な笑顔はひょっとこに相違なく、貪るように吸い取っていき)
………ふぅ。美味しかったです。ごちそうさまでした♥
今日は、もうお時間なんですよね。それでは、引き続きお仕事頑張ってくださいね!
また、エッチな私のこと、性処理に使ってやってください♥
【いえいえ♥ また何気なく書き込んでくれたら、反応できるかもしれませんので、そのときはよろしくお願いしますね♥】
【私の方も、スレをお返ししますね】
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小鳥さんえろっ。うらやましいなぁ
-
フェラ
-
夜な夜な私に性的な慰労を施されている者達という設定で相手になってくれる男性はいるだろうか。
-
口だけか、ヴィレッタさんなら種付けしたい
-
気持ちはありがたいけど、悪いわね
-
お相手いいかな?
普段は絶対に見せないような下品な表情で性的な慰労を施して欲しい…。
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>>522
こんにちは。
少し席を外していたわ。
まだ見ていたらいいのだけど。
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>>523
こんにちわ、こちらも目を離していたので問題ないよ。
希望の通り、激しく下品に…バキュームやひょっとこ顔を晒してまで、
徹底的に搾り抜かれたいのだけど…構わないだろうか?
-
>>524
下品と言うのは難しいわね…。
その代わりではないけど、たっぷりおしゃぶりさせていただく…
それでは駄目かしら。
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>>525
そうか…お互いの希望が一致しないまま始めてもいい結果にはならなさそうなので、
今回は辞退するよ…無駄な時間をとらせて申し訳無かった。
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>>526
いいえ、気にしないで。
お互い、いい出会いがあるといいわね。
お疲れ様。
-
日が昇っている間は難しそうね。
落ちるわ。
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昨日は失礼したわ。
これから待機するわよ。
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誰もいないみたいね、落ちるわ。
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マジか……… お相手したかった………
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眠れないから、少しだけ待機させてもらうわね
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これは姫宮のお嬢さん、眠れないならまるで身分の違う庶民のエロオヤジのチンポでもしゃぶってみないかね?
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>>533
こんばんは、オジサマ
身分違い…と言われるほど私も大した存在ではないけれど構わないわよ
そうね、風俗か公衆トイレか脅迫か…貴方の興奮するシチュだけ決めておきたいわ
それによって嫌々舐めるのか、それとも悦んでなしゃぶるのかも変わるから♥
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>>534
あんな豪邸に住んでいるんだ、しかもこんなに美人で爆乳だ
自分が若かったら放っておかないね…いや、今だからこそ余計にいやらしい気持ちは強いかもしれない
爆乳令嬢のJK口マンコ……公衆トイレが一番興奮するかもしれない
千歌音が逆ナンしてだとなお嬉しい
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>>535
豪邸や身分よりも、私のカラダに興味がおありのようね
ふふ…若くなくてもこうして声を掛けてくれているクセに
では、公衆トイレでしましょうか。
逆ナンしたという設定だけで進めていくわね。どちらにしろ、フェラがメインですから
良ければ、簡単に書き出しましょうか?
-
>>236
その設定でお願いしたい。フェラメインで…パイズリもここはOKらしいからそれもありだと嬉しい
エロ過ぎる爆乳だからね…本当にいやらしい、スケベすぎる身体だ……
お言葉に甘えてかきだしをおねがいしよう。では、よろしく
-
(「私の胸…興味ありますか?」――そう言って公園のベンチに座っていた中年男性をナンパしたのが数分前)
(乙橘学園の制服姿で逆ナンした男性の腕に抱き付き、Jカップバストを納める乳袋の深い谷間で移動する間も男性の理性を誘惑し続け)
(たどり着いた場所は、ラブホテルではなく公園内の公衆トイレ)
(中に誰かいるかも知れないのに、むしろそれを期待しながら薄暗いトイレの中に入り、小便器の奥にある個室へと中年男性と一緒に入る)
(洋式便器が据えられた個室内は、二人も入れば狭く感じるスペースしかなくて)
(抱き付いていた男性の腕から離れて!腰まで垂れる艶やかな青黒髪を片手で掻きあげれば、すえた臭いがする個室内に甘い香りを漂わせ)
オジサマ、まずは見せて頂けます?
オジサマの……チンポ♥私みたいな爆乳JKに逆ナンされて、期待しまくりのいけない中年チンポ♥
(スカートの裾を片手で押さえながら、洋式便器の便座に座り)
(理知性を宿す瞳を、この時だけは妖艶に細めて男の顔と股間とを露骨に交互に観察してみせる)
(ワザと挑発的な言葉を口にして、両手はきちりと閉じられていた制服のボタンを一つずつゆっくりと外していき)
(ブラウスのはだけた襟元を開けば、バストサイズの規格外ぶりを伝える谷間の深さと白い柔肌を晒し)
-
(ほぼ日課のように公園のベンチに座り、乙橘学園のうら若き生徒が道を行くのをいやらしい目つきで鑑賞している中年男)
(特に二人の髪の長く何より胸が学生とは思えない程の大きさの女子生徒を見るのが愉しみで、股間を常に滾らせていた)
(ある日、その一人の姫宮の令嬢である少女に不意に声をかけられ、そして――)
本当に…いいのかい?こんな場所で、君みたいな乙橘の子が…しかもご令嬢の女の子がチンポだなんて
おぉ…こんな至近距離に千歌音ちゃんの本物の爆乳が…ッ、も、もう我慢できん!
(姫宮の爆乳令嬢千歌音に腕をとられ移動した場所は先ほど座っていたベンチからさほど遠くない公園愛のトイレの個室で)
(短い移動距離でも直接あこがれの千歌音が出来ついてきたことで股間は今まで以上に大きく膨らみ今にもズボンを突き破りそうになって)
(そしてトイレの狭い個室で千歌音に誘惑されいやらしい言葉と何よりも豊満な胸のその谷間を見せ付けられ理性の限界を向かえてしまい)
どうだい…?この中年チンポ…千歌音ちゃんがスケベだからこんなに大きくなっているんだ…
責任とってくれるんだろうね?
(下半身を千歌音の目の前で露出させると、強い熱気とともに発情した雄臭を纏った太く逞しい中年勃起チンポが姿を現す)
(その形はいやらしくサイズも大きく、カリ高で亀頭はパンパンに腫れあがり光沢を作っているほど)
(全身は色黒く使い込まれた年季を感じさせながらも、若い者に負けないほどの力強い勃起で)
(太った腹に密着するほど反り返り、強く震えては腹に太鼓のようにぶつかるほど)
毎日見ていたんだよ、君や姫子ちゃんを…
もしかして、気付いていたのかい?おじさんが二人とエッチしたくていつも勃起してたの…
(脂ぎった顔にある二つの目を血走らせこれから怒ることに期待しながら腰を前に突き出し、チンポを差し出して)
-
【ごめんなさい、眠気が来てしまったからここまででお願いするわね…】
【お付き合いありがとうございました、スレをお返しします】
-
【こんな時間だし無理もない】
【また機会があればよろしく頼むよ】
-
1〜2時間位、さっくり短文でしゃぶらせてくれる名無しちゃんはいるかしら?
-
>>542
ぜひ、お願いしたいな。
その長い舌でのフェラ、一度体験してみたかったんだ。
-
>>543
こんにちは名無しちゃん、来てくれて嬉しいわ♪
それじゃさっそく始めましょうか?
(来たばかりの名無しちゃんの前にカエルっぽくちょっとガニ股気味にしゃがみ込む)
(肌にフィットするスーツが食い込んでマン筋が見えちゃってるけど気にした様子もなく)
…名無しちゃんのおちんちんはどんな感じかしら?
私の舌でぐるぐる巻きにして上げるわね
(スリスリと股間を軽く撫でてから躊躇うことなくチャックを降ろしていき)
-
>>544
ありがとう、それじゃ早速頼むよ、梅雨ちゃん。
(相手が目の前にしゃがみ込むと、スーツに浮き出た割れ目や)
(意外とありそうな胸元に視線を向けながら)
(股間を撫でられると、すぐにむくっとズボンを膨らませて)
俺の方も、梅雨ちゃんのスーツ姿にもう準備万端だよ。
梅雨ちゃんのお気に召せばいいんだけど…
(チャックを下ろされると、既にガチガチにいきり立って膨らんだ亀頭も剥き出したペニスが)
(下着も押しのけて、梅雨の目の前にびんっとそそり立って)
-
>>545
ん?気になるかしら…?
おっぱいくらいなら触ってもいいのよ?
(名無しちゃんの視線がおっぱいや股間に向いているのに気付くと、少し小首を傾げ)
(手はその間もスリスリと股間を撫で続けて名無しちゃんのチンポを勃起させていく)
そうね、確かにこれならすぐにおしゃぶり出来そうだわ♪
んっ♥梅雨のジメジメした湿気で蒸れた臭いおちんちん…♥
素敵ね、名無しちゃん♥
あ〜〜〜〜んっ♥
じゅ、じゅぷぷっ……っ♥
(早速ガチ勃起したチンポに目を細めて喜ぶと、下品に大口を開けて剥き出しの亀頭にしゃぶりつく)
(根本に手を添え、しっかり固定しながら口の中でカリ首を一周するように長い舌を巻きつけ)
(チンカスの溜まってそうなカリ裏、裏筋をうねうねとカエル舌をうねらせて扱き始める)
-
>>546
梅雨ちゃん、結構スタイルいいからさ…
そんなぴったりのスーツ着てると、すごくエッチで気になりまくりだよ。
(そう言って、梅雨の身体を遠慮なく鑑賞しつつ)
(改めて、腰をぐっと突き出して勃起ペニスを接近させる)
気に入ってもらえたみたいで嬉しいよ。
梅雨ちゃんの好きなだけ、どうぞ召し上がれ…
お…ううぅっ…!ほんとに舌がぐるって巻き付いてきてっ…
想像以上にすごいよ、これっ……!
(早速しゃぶられ、敏感なカリ首に長い舌を絡ませられると)
(びくっと身震いし、反ったペニスをびくつかせながら)
(恥垢をこそぎ落とされる刺激を堪能して)
すっごく気持ちいいよ、梅雨ちゃんのカエルフェラ…
俺も、ちょっとお返し、と…
(巻き付く舌の中で、もがくようにペニスをビクッビクッと震わせながら)
(手を下ろすと、スーツの上からぷにゅっと片胸を掴み)
(指を沈めて揉みしだいていく)
-
>>547
ふふふ、名無しちゃんこそとっても立派なおちんちんだわ♥
くんくん…カエルの鼻でもしっかり臭ってきて…私の身体で興奮して欲情してるのね、名無しちゃん♥
ん゛っん゛っ♥にゅるる〜〜〜ぅん♥
(口の隙間から舌先を出すとそのまま名無しちゃんの勃起チンポにそって這わせていく)
(普通の人よりねっとりと張り付く粘着質な舌の表面が血管の浮き上がる名無しちゃんのオチンポにトグロを巻いて絡みつき)
…にこっ♪りゅりゅりゅっ…ずりゅり゛ゅむちゅぅぅん♥
(にっこり上目遣いで微笑みながら、チンポの先端から根本まで真っ赤な舌が巻きつく卑猥な光景を見せつけ)
ん゛っ!んんっ♥名無しちゃんはおっぱいが好きなのね…
パイズリフェラ、試してみる?
(胸を揉まれるとヒクンッと身体を跳ねさせ、くりくりの瞳で名無しちゃんのことを見上げながら)
(スーツを肌蹴ていき、峰田ちゃん御墨付きの隠れ美巨乳を名無しちゃんの前に惜しげも無く曝け出す)
-
>>548
こんなエロいフェラされたら、ますます興奮しまくりだよっ…
くぅ…おおぉっ……!
こんな、先っぽしゃぶられたまま舌巻き付けられるなんて
梅雨ちゃんじゃなきゃ絶対経験できないよっ…!
舌全体が唇みたいに吸い付いてきて…めちゃくちゃいやらしいし、気持ちよすぎっ…
(口内から長い舌が伸び、勃起ペニスに絡みつく様子に目でも興奮を煽られながら)
(その舌がぬめって密着してくる感触に、ペニスを痙攣させまくりながら)
(咥えられたままの亀頭の先の鈴口から、先張りをとろとろと溢れさせて)
もちろん、このお口も好きだけど、このおっぱいも柔らかくて素敵だからさ…
え、いいの?ぜひお願いするよ、梅雨ちゃん。
(上目遣いのくりくり目を見返しながら、そう言って)
(形のいい豊かな乳房が露わになれば、自然と視線を突き刺すように鑑賞しつつ)
(片方の乳首を、きゅっとかるく摘んでみて)
-
>>549
ずりゅっ♥ずりゅっ♥
ふふ…この時期はカエルにとって大切な産卵期だから…私もちょっとだけエッチになってるかもしれないわ♥
(絡みつく舌を前後すると勃起チンポの根本から一気に舌がずり上げられて、他人には真似できない舌フェラ)
(名無しちゃんの気持ちよさそうな顔に嬉しそうに微笑みながら、絡みつかせた長い舌を更に強く激しく蠢かせる)
んんん゛っ♥じゅ、じゅくっ…ふはぁ…♥
ふふ、そうね、名無しちゃんのエッチなおちんちんもおっぱいを味わいたいって震えてることだし…♥
むにゅぅん♥むちゅっ…むっちぃ、ずにゅにゅぅ♥
(柔らかくも弾力感のあるカエル肌の巨乳がむっちりと名無しちゃんの欲情チンポをいやらしく挟み込んでいく)
(強く挟み込むおっぱいと巻き付く舌の同時攻撃で名無しちゃんの長い肉竿を満遍なく扱き上げて)
(唇を突き出し淫猥な、ヒーローらしからぬひょっとこフェラ顔で名無しちゃんのおちんちんを味わってる淫乱な姿を見せつけ)
あんっ♥名無しちゃんのエッチ…♥摘まれたらカエルだって硬くなっちゃうわ♥
(舌の位置をずらすとコリコリに尖った乳首を裏筋に押し当て、擽るように擦り上げていく)
-
>>550
そうなんだ、そんなエッチな梅雨ちゃんも可愛くてたまらないよ。
おおぅっ…舌ズリすごすぎ…っ……!
(ぬめる舌でペニスを扱かれるように擦られる常人では不可能なフェラテクに)
(びくんっと体全体を震わせて反応し、荒い息を吐く顔を見せながら)
(先走りもだらだらと溢れさせ、はち切れそうな硬い竿を脈動させる)
はぁ…はぁっ……くぁっ…ぷにゅっぷにゅのカエルおっぱいっ…
くはぁっ…!同時攻撃はヤバすぎだってっ……!
(柔らかく張りもある乳房に挟み込まれ、さらに巻き付く舌でも刺激され続ければ)
(思わず声を上げつつ、すっかりホールドされたペニスをビクビク震わせて)
はぁ…梅雨ちゃんのフェラ顔、最高にエロ可愛いな…
そんな顔でパイズリフェラされたら、チンポにビンビン来るよっ…!
(梅雨の卑猥なしゃぶり顔に、さらに興奮を煽られれば)
(たまらないとばかりに腰を揺らして、ぬっちゃぬっちゃと音を立てて)
(反り返ったペニスを谷間と舌の中に突き入れるようにピストンさせて)
はぁっ…はぁっ……ほんとだね、梅雨ちゃんのおっぱいの先っぽもコリコリで…
舌ともおっぱいとも違った感触で気持ちいいよっ…
(どんどん腰の動きを大きくしていき、こちらからも乳首を刺激するように擦って)
もうそろそろ限界だよっ…
このまま、出していいよねっ……?
-
>>551
んぶぶっ♥むっちゅむっちゅ…くにゅん♥
ん、はぁ…♥本当にエッチな名無しちゃん…もうこんなに我慢汁を溢れさせて…れろぉん♥
(唇を突き出し頬を凹むほど強烈な吸い上げを続けるエロフェラ顔で我慢汁を吸い上げ、そのまま頭を前後に降り始める)
(カエルの柔軟性があるからこそ出来る自分のおっぱいに顔を突っ込むディープパイズリフェラという行為)
(はみ出していたチンポの上部分はもちろんのこと、乳房の中で痙攣しているガチガチチンポにもむしゃぶりついて)
(パイズリとディープフェラでますます常人には不可能なおしゃぶり&乳コキ♥)
ん、ん゛ふっ♥ふぅ…♥そろそろなのね、名無しちゃん…♥
いいわ、そのままお口にもおっぱいにも溢れるくらいに名無しちゃんの情欲の限りを浴びせかけていいのよ♥
ずっぽぽぽっ♥れひて、名無しちゃん♥エッチな名無しちゃんのエッチなおちんぽ汁いっぱひらひれぇ♥
ぶぢゅぅぅっぅぅぅぅぅっ♥♥ぐっちゅぅん♥
(睾丸にまで舌を伸ばすと、玉に向かって∞を描いて舌を巻きつける)
(痛くならないように程よい締め付けでキンタマを舌マッサージして名無しちゃんの精液の出を良くしようとしていく)
(少し潤んだ淫欲に濡れた瞳で名無しちゃんの顔を見つめ続けたまま、おしゃぶりしたまま射精をおねだり♥)
(最大級の爆音バキュームで聴覚、視覚、触覚、おまけに密かにフェロモンを振りまくカエルの体質を発揮して嗅覚も刺激して、射精を促して)
-
>>552
梅雨ちゃんのお口もカエル舌もおっぱいも、チンポがとろけそうなくらい
気持ちいいから、我慢汁も止まらないよっ…
うおおおぉっ…すごいバキュームっ……
すごいよ、梅雨ちゃんっ…こんなぢゅぼぢゅぼフェラされたら癖になっちゃいそうだっ…
(頭を振る激しい動きで、舌と乳房だけでなく唇と口内の粘膜の刺激まで強められれば)
(ペニスは限界まで張り詰め、喉奥に粘り気の増した我慢汁を噴き出させてしまって)
うんっ、もう我慢も限界でっ…
うぅっ…!?そんなタマまでっ……くううぅっ…!
(パンパンに膨らんでいた陰嚢にまで舌を伸ばされ、揉みしだかれて)
(卑猥なおしゃぶり顔でおねだりまでされれば、一気に射精感が込み上げてきて)
くおおおっ…イク、イクっ……!
梅雨ちゃん、出すよっ…エッチなカエルさんに、チンポ汁ぶち撒けてあげるねっ…!
(梅雨の後頭部をかるく手で押さえ、ぐいっと腰を突き出して乳房に密着させると)
(一段と大きく勃起ペニスをビクンッビクンッと痙攣させながら)
(喉奥めがけて叩きつけるような勢いで、ドビュッ、ビュルルッ…ビュクッと熱い濃厚な精液を放っていって)
く…はぁっ……可愛いカエル顔にも、おっぱいにも…たっぷり出してあげるっ…
うううぅ…っ…!
(射精の途中で、梅雨の顔を後ろに傾けさせ、亀頭を口内から抜き取ると)
(ビュクンッ、ビュルッ…と盛大な勢いで塊のような精液を噴き出させ)
(梅雨の黒髪や顔、乳房にまで大量に撒き散らし、どろどろにこびりつかせてしまう)
-
>>553
ん゛ぐっ…ぶちゅちゅ♥んふぅ…ぢゅる、じるるるぅ♥
(名無しちゃんに後頭部を押さえられ深く咥えこまされてもしっかり受け止められちゃうカエルのお口)
(おっぱいも両側から暴れるおちんぽを逃がさないようにむっちりと強く挟み込んでたっぷりと乳圧を掛けていき)
ん゛ん゛ん゛…んきゅぅ♥ずにゅ、ぬりゅ♥むちちちっぃ♥
ぷはっ…あんっ♥まだ出てる…本当にお口もおっぱいも…顔も髪まで…私、もう名無しちゃんのザーメン塗れね♥
(こちらからも搾り上げるように射精中のおちんぽを扱きしゃぶり挟み込んで擦り上げ)
(大量過ぎるほどたっぷり、口や乳房だけでなく顔やしとやかな黒髪にまでドロドロザーメンをぶっ掛けられ)
(気持ちよさそうに目を細め、うっとりとすべてを浴びて、ぴったりスーツに染みが出来るほどオマンコを濡らし、絶頂してしまう)
(身体をピクピクさせながら最後の一滴になるまで名無しちゃんのおちんぽを搾り上げて)
ん、はぁ…凄いわ名無しちゃん…♥沢山出たのね、名無しちゃん…♥
とろとろザーメン素敵だわ…あ〜むっ♥むちゅん♥こきゅ、こきゅんっ♥
(巻き付いた舌を収納しながら竿や睾丸にまで垂れていた精液を拭き取りあっという間にお掃除フェラ)
(最後に鈴口をちゅっちゅっと吸い上げて尿道に残ったザーメンまで吸い尽くす徹底ぶりでたっぷりザーメンを集めてから)
(口内に溜め込んだとろっとろの発情おちんぽ汁をくちゅくちゅ♥そのまま名無しちゃんに見せつけるように喉を鳴らしてごっくん♥して)
ふふふ、ザーメンカエルになっちゃったわね♥
ありがとう、名無しちゃん♥短時間だったけどとても充実した時間だったわ
名無しちゃんにもカエルフェラとカエルパイズリ、楽しんでもらえたみたいで…エッチな名無しちゃんでよかったわ♥
美味しいおちんぽ♥ごちそうさまでした♥
(ザーメン塗れの顔でにっこり満面の笑みを浮かべるどこまでも淫乱な笑顔で名無しちゃんをドキドキさせながら)
(そのままの格好で可愛らしく手を振って去っていくのでした…♥)
【これで〆ね、こちらでも改めてお付き合いありがとう名無しちゃん♥】
【また機会があればよろしくね♥それじゃ落ちるわね】
-
>>554
はぁ……はぁ……
梅雨ちゃんがエロエロすぎるから、自分でもびっくりするくらい出ちゃったよ…
お…くうぅっ……!
(大量の射精をようやく終え、息をつこうと思った瞬間に)
(鈴口を吸われ、尿道の白濁すら吸い出されて、思わず声を上げて)
ほんと、エッチなザーメンカエルのできあがりだね…
こちらこそありがとう、梅雨ちゃん。
最高のカエルパイズリフェラだったよ…お粗末さまでした。
(白濁塗れの卑猥な笑顔に、射精したばかりのペニスを反応させてしまいながら)
(去っていく梅雨を、手を振り返して見送った)
【こちらも、これでかるく〆るね】
【お相手ありがとう、梅雨ちゃん。とても楽しかったよ、お疲れ様】
-
戯れに待機してみましょう
-
おちるわ
-
さぁて、ますたぁはんを待とかいなぁ
-
お待たせしちゃってごめんね、酒呑!
えっと、改めてよろしくお願いしますっ。
-
ほなら、よろしゅう頼んますぇ♥
ふふふ、いちおーうちやけど、他にお好みがおるなら連れてきてもええんよ?
ますたぁの小指ちんぽ、たぁっぷりしゃぶり倒したるさかい♥
-
気を使ってくれて有難うね。
でも大丈夫、酒呑が募集してたから来たっていうのもあるし…
そ…それじゃあ、早速だけど、いいかな…?
(そう言いながらスカートを捲り上げると、下着を微かに押し上げる小指程度の膨らみが見えて)
-
>>561
ふふ、ますたぁは嬉しいことゆーてくれるんなぁ♥
そないにうちのお口で舐められたいなんてなぁ
はいはい、時間もないからささっと行きますぇ?
(ますたぁの前にしゃがみこんで、はだけた着物から白い肌を晒して、ちろっと鬼灯みたいに紅い舌を見せたら、上目遣いにニンマリ微笑み)
(そっと下着の下にある小さな膨らみを二度、三度と撫でて確かめたら、スンスンと鼻を鳴らしてうっっっすい臭いを鼻で笑ったら)
(スルッと下着をずり下ろして、笑ってしまうほど小さなそれがピンっと上を向いて震えてるのを見て目を細めたら)
ん〜♥ れるぅ、んちゅっ、れるれるぅ♥ ふふ♥
ますたぁのチンポ、ほんまに情けないなぁ…………れるれるぅ♥ こないにちぃさかったら…………交尾も、一人遊びもでもできんやろ?
ほんまに、かわいそやなぁ…………れるぅれるれる……ちゅっ♥
(長い舌を伸ばしたら皮の被った小指ちんぽを舐めていく)
(飴玉でも舐めるような軽い動きで下から上まで何度も何度も舐めて、時々ちょっと口づけをしてあげる)
(舐めながら両手はますたぁの足を撫で回し、お尻をふにっと掴んで遊ぶ)
-
>>562
う…だ、だって酒呑、そういうのすごく上手そうだったから…
うん、時間ないみたいだし…ん、ぁっ♥
(肌蹴た着物か露出する白い肌、そして誘うような紅い舌にぞくっとしながら)
(微笑まれてしまっただけで、下着の中の小さなものは震えてしまい)
(下着を降ろされれば、ぷるんっ、と小さなモノは上下に震えながら。懸命に勃起してるのを見せてしまって)
ひ、ぁっ♥ひゃっ、んぁっ、ふ、あぁ…っ♥
な、情けなくて、ごめんなさい…っ♥う、ん…指で、摘んで扱くのも、大変、でぇ…っ。
ん、くっ♥ふぁっ♥あ、ん、ああぁぁ…っ♥
(小指ちんぽは舐められただけでも射精してしまいそうになるけれど)
(舌で包み込まれるように、上から舌まで舐め回されれが腰がガクガクと震えて、ちゅっとくちづけされると、先走りが溢れだし)
(足を撫で回され、お尻を掴まれてしまえば腰を逃がす事も出来ず。ぴゅっ♥と先走りを飛ばし始める)
-
>>563
ふふ♥ こないにちぃさいだぁれも相手にしてくれへんやろ?
ちゅっ♥ れるれる……ちゅっ♥ こぉんなちっさいとなぁ♥
あの、ましゅはんですら嫌がるやろうからなぁ♥ れるぅ♥ れるれるちゅっ…………れるぅ♥
味も♥ 臭いも♥ なぁんもかんも薄くて……チンポを舐めとる気がせぇへんなぁ♥
ふふふ…………れるっちゅっれるぅれるれるれろぉ♥
(うちの舌よりも短いようなチンポをわざと咥えてはやらずに舐めて舐めて、時たまキスをしてやり先走りのうっすいのを搾り出す)
(舌に残るカスみたいな薄い味を笑ってやり、さすがにこんなんやと、かるであのだぁれも相手にしてはくれないだろうから、せめて遊んであげようと何度も狙って下から上まで舐めあげる)
うっすいうっすい先走り飛ばしてもなぁ♥ ざぁめん飛ばせなきゃ意味はないんよ?
ほら、ふふ、特別にうちがしゃぶったるからケチったかるぴすよりうっすいざぁめん、出してな?
あ〜むっ♥ んふふ♥ うちの、おくひのなか、あっついやろ♥ じゅっちゅっじゅるっちゅ♥
(お尻を撫でて掴んで、揉んで、指を食い込ませながらチンポを咥えあげる)
(あっさり簡単に根元まで咥え込んだら、ちょっと吸ってやりながら先っぽの亀さんを舐め舐め♥)
(さっさと射精しろと脅すように上目遣いでニンマリ微笑んでみせる)
-
>>564
う、ん…っ、マシュに、見せたら…ドン引き、されちゃ、ってぇ…っ。
んぁっ、は、ああぁぁっ♥
ごめんな、さいっ、ひんっ♥ちっちゃくて、薄くてぇ…っ♥ふぁっ、あ、あぁっ♥
(酒呑の舌の動きに完全に翻弄されてしまい、口をぱくぱくとしながら、舐められ、キスをされる度に)
(ぴゅる、ぴゅく、と薄い先走りを漏らしてしまって…酒呑の言葉に目尻に涙を浮かべて羞恥に悶えながら)
(下から上まで何度も舐められると、リズミカルにぴゅる♥ぴゅるる♥と先走りを漏らしていき)
ふ、ぁっ、うぅっ♥んぁっ♥あ、あぁぁっ♥♥
で、でちゃっ♥でちゃうっ、そんなっ、先っぽまでぇっ♥
(お尻を撫でられ、しっかり掴まれて。女性らしい柔らかいお尻を揉み込まれると、小指チンポをプルプル揺らし)
(根本まで咥え込まれ、しっかり皮に包まれていた先端を舐められてしまうと)
あっ♥ふ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥
(情けない声をあげながら、酒呑の頭に縋るようにしつつ、ぴゅるる♥ぴゅぅっ♥とうっすい精液を漏らし始めた)
-
>>565
じゅっちゅっじゅるっちゅ♥ じゅっぷちゅっじゅるるっじゅっぷ♥ んっぷんれるぅ………………んぅ?
(小さなものを頬っぺたがへっこむくらい強めに吸ってやって、そのときの敏感な反応を楽しんでいく)
(ますたぁの喘ぐ声は可愛いなぁと思いながら強めに舌を動かしていく)
(ピクンピクンとちっちゃなチンポは必死に動いてて、これはこれで可愛いものだとニヤけて)
(そのまま更に舌も動かしてとしたあたりで気づいたことがある、口の中に薄っすらと精子の味がすることに)
(ちゅぽんっと口からチンポを引き去り、唾液と混ざってどこにあるかもわからない精液の味を探り)
ふふ、こくん…………うっす…………
…………もう出とったんやねぇ、さすがにうちも気付かんかったわぁ…………
(薄くてカスみたいな味に苦笑して目を細める)
(紅い舌でペロリと唇を舐めて、はしたなく着物で口元をぬぐったら立ち上がり)
まぁ、うちはますたぁのことお慕いしてるさかい、そないなもんでもまたしゃぶったりますぇ…………
やけど、ほんに、いーとこないチンポやなぁ…………
「ぁ、先輩と酒呑童子さん、そちらでなにを…………あぁ………………酒呑童子さん、すみません」
ええてええて、ましゅはんが謝らんでも
まぁ、流石にうちもちょっとガッカリやったけどこれはこれでかわええもんやで?
「そう、ですか…………先輩、酒呑童子さんに失礼ないようにお願いしますね…………」
ふふ、ふふふ、かんっぜんに見損なっとるなぁ
まぁ、こんなチンポじゃしゃーないわなぁ、あの子を責められんわ
ほいじゃ、ますたぁ、また気が向いたらおしゃぶりしたるさかあ、おとなしくしときや?
(流石にガッカリな薄くて少ないざぁめん)
(苦笑しか出来ずにいたらそこにマシュが通りかかり、最初は笑顔だったが)
(出しっぱなしのますたぁのチンポを見ると途端にガッカリした顔をして、うちに頭を下げて謝罪してきた)
(あまりの情けなさに謝罪するマシュを宥める)
(そして、ため息つきながら去っていくマシュを見送ってから、ちっちゃなチンポをつまんで揺らしてからうちもその場を後にした)
【時間がないからここまでにさしてなぁ?】
【可愛い可愛いチンポをありがとなぁ♥】
-
>>566
あ…ふ、ぁぁ…♥
…っ、ぁ…い、いくらなんでも、そこまで、薄くなんて…
(実際はそこまで薄いのだけれど、意地を張って)
(しかしまだ腰が抜けているのか、膝をぷるぷると震わせながら、ぺたん、とその場で尻もちを付いてしまい)
…う…うぅ…。
ご、ごめんね、酒呑…っ!?
ま、マシュっ!?
(マシュに見咎められてしまった事に気づけば、顔を真っ赤に染めてしまい)
(慌てて両手ですっかり萎えてしまった小指以下チンポを隠し)
…あ…ま、マシュぅ…っ。
(マシュに心底がっかりされた、失望されたような顔をされてしまえば)
(少し泣きそうな顔をしながら、ぷるぷると震えてしまって)
ん、ぁっ♥ひんっ♥
う…う、うぅぅ…っ。
(マシュに失望され、酒呑にも失笑されながら)
(そんな状況にも、小さな小指チンポをぷるっと震えてしまっていて)
(指先で摘まれて揺らされれば、甘ったるい声を漏らしながら腰を付き出しつつ)
(あまりの情けなさに少し泣きつつも、下着を履いて、部屋を片付け始めた)
【時間がないのに付き合ってくれて有難うね?】
【酒呑が喜んでくれたのなら、嬉しいな♥】
-
【こっちこそありがとなぁ? 時間があったらもっともっと♥】
【何人かでいじめたっても良いかも知れんなぁ♥ ほいなら、また頼んますぇ、ますたぁ♥】
-
【うん、また機会があれば…な、何人かで…♥】
【お疲れ様、お休みなさい、酒呑♥】
-
【オレがほんとは男だって知りながらも可愛い顔と巨乳に我慢できずにおっ勃てたモノをドスケベにしゃぶられたいって変態、いるか?】
-
>>570
【しゃぶられたいしキスもしたい】
【むしろドスケベな恋人、セフレになってほしい】
-
>>571
【いや、ここフェラスレだからな?】
【まあセフレって設定でやってもいいけど…】
-
>>572
【いやいやあくまで理想と妄想だから】
【ドスケベなフェらしてほしいです】
【パイズリフェラとかひょっとこフェラとか】
-
>>573
【確かにそういう関係の方がより下品なフェラとかしやすいかもな♥】
【んじゃ、お前の希望はパイズリフェラからひょっとこドスケベフェラ♥ってことでいーんだな】
-
>>574
【気持ちが乗る分こちらも興奮すると思って】
【はい!その通りです】
-
>>575
ったく、お前もほんと変態ヤローだな♥
ほら、こっち来いよ…♥
(周りからは普通の友人だと思われてる名無しとオレ。普段は男同士だし、疑われることもなく)
(しかし実際は…こうやって学校でも構わずにハメまくりそれが難しいなら今日みたいにフェラですっきりさせてやってる)
(所謂セフレ♥関係のオレと名無しは今日も人目のつきにくい空き教室に二人で忍び込む…)
…今日はちょっと最後までは無理だからな
代わりに…お前の大好きなオレの巨乳と口マンコでしっかり搾り取ってやるよ♥
(名無しの前にエロ蹲踞でしゃがみ込むと、胸元を躊躇いなく肌蹴てそこらの女なんかよりはるかに美巨乳な乳房を曝け出す♥)
(ぷるんっ♥と瑞々しいおっぱいが揺れて、名無しの目を楽しませ)
どうせもう触る前からガチガチにしてんだろ?
(オレも期待を込め、早くも瞳の奥にハートマークを浮かべながら、名無しの股間を平然と弄りだす)
【勝手で悪いけど初めさせてもらったぜ。合わないようなら遠慮無く言ってくれよな】
-
>>576
わざわざ女の姿になってエッチしてくれるらんまに言われたくないな。
(こっちもこっちでいつでもらんまの尻を追いかけて、ハメたいと思っている状態で)
(性欲がありまってるせいで休み時間のたびにこうして消えているせいで疑われてるかもしれないが)
おおっ!十分だって。
らんまのおっぱい、…むしろ本物の女のやつよりエロくて興奮するからな。
(目の前でエロ蹲踞キメるボディは完全に女のそれ)
(胸も尻も大きくてむしろ、らんまのせいで他の女に興奮できなくなってきているくらいで)
(空き教室に入ってしばらくして、もう完全に勃起しきってらんまの目の前にテントを見せつけ)
おぅ…ん、当たり前だろ?むしろ俺のチンポも時間がないの分かってるからか…いつでも準備OKだ。
(すでに先走りだらだらな勃起チンポはらんまの手を押し返していて)
(それだけじゃ満足できないとばかりに自ら腰を突き出して、ジッパーを下してオネダリしてしまう)
(ガッチガチ♥の雄臭いのを隙間から感じさせながら期待に満ちた目で、完全に女を見る目でらんまをみつめてしまう)
【全然。むしろエロ過ぎて我慢できないよ。よろしくね!】
-
>>577
うっせーな、お前のチンポがエロいのが悪いんだよ!
お前と冗談でもセックスなんてするんじゃなかったぜ…
完全にハマっちまって…女になってこのチンポしゃぶんねーと調子でなくなっちまったんだぞ♥
(こいつと日常的に…比喩ではなく文字通り日常的になるほどセックスしまくりの関係になっちまってからというもの)
(オレの身体はどんどんいやらしくむっちりとチンポを欲情させる肉付きになってきている)
(おっぱいは元々はこいつのチンポをギリギリ挟める程度だったはずが今では…)
んっと…♥はっ、今日もガチガチでヤバいな♥お前のエロチンポ♥
ほら、オレの美巨乳マンコの気持ちよさに感謝しろよ♥
(すっぽり包み込んで余すところ無くペニスをパイズれる程になっちまった♥)
はぁ〜♥ほんっと…このチンポのせいでオレは…んっ♥
もう男に戻れなくてもいいやって思っちまうんだよなぁ…♥
(いやらしく勃起しているのを手で確認するとニヤッと淫蕩に笑いながら、名無しのチンポとオレのおっぱいが一つになって、パイズリセックス開始♥)
(慣れ親しんだ名無しチンポに即オレの乳首も尖って、コリコリとカリや裏筋を擽って)
んっ、ちゅっ…♥れろっ、ちゅぴっ…ん、んんっ♥
(それ程いやらしく成長してもなお胸の谷間からはみ出す名無しチンポの亀頭に、見せつけるように舌を長く伸ばしてしゃぶりついていく♥)
【ああ、こっちこそよろしくな!あんまり長時間も出来ねーから我慢せずに出したい時に出しちまえよ♥】
-
お相手がいないようならしゃぶって欲しいけど…時間的に無理かな。
-
>>579
【んーそうだな…時間的に厳しいのは確かだけど、オレも中途半端にお預け食らっちまってアレなんだよなぁ…】
【短文でテンポよくとかでよければお前のチンポしゃぶらせてくれるか?】
-
イッて賢者モードに入ってしまったのだろう・・・
-
>>580
じゃ、すまないけどしゃぶってもらえるか?
らんまの可愛い顔とエロい身体で、こっちも我慢できないんだ。
(手早くズボンと下着を脱ぎ下ろすと)
(既に血管を浮き立たせて反り返ってしまっているペニスを)
(らんまの目の前に、ビンッとそそり立たせると)
(腰を突き出して、ビクビクと震える竿の先端を、相手の唇に接近させて)
【よろしくな、時間が危なくなったらいつでも言ってくれ】
-
>>582
これがすまないって言ってる奴のチンポかよ…♥
ったく、バッキバキにおっ勃てやがって♥
スンスン…はぁ〜臭せぇ♥ほんとエロい匂いだよなぁチンポって…♥
男の時にはなんとも思わないのによ…
(目の前に突きつけられる名無しのチンポを鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、恍惚としたエロ顔になって)
こんなの嗅いじまったら…我慢なんてオレの方ができなくなるだろ♥
んじゅちゅぅうっ♥じゅるるる♥ぢゅくっ、ぢゅるっ♥
(下品なほどに大口を開け、はしたない吸引音を立てながら、名無しの雄臭いチンポを一気にバキューム♥)
(躊躇いなく勃起チンポを吸い上げ頬を凹ます姿は元は男だとは思えない淫乱っぷりで♥)
(咥えただけで乳首は尖り、オマンコから牝の淫臭が漂うのが丸分かりのチンポ好き♥)
【了解!ありがとな、無理なお願い聞いてくれて。短いかもだけど濃厚にするから存分にオレの口マンコで気持ちよくなってくれ♥】
-
>>583
仕方ないだろ…らんまがいやらしいのが悪いんだからな。
って、ますますエロい顔して…元が男とか、想像つかないくらいだな…
(勃起ペニスを見つめるらんまの蕩け顔に)
(その鼻先でペニスをびくつかせて)
我慢なんてしなくていいから、どうぞ召し上がれ…
っおおぅっ…!いきなり、そんな深く…っ…
すごい吸い上げだなっ……スケベなひょっとこフェラ顔も最高だっ…
(いきなりの激しいバキュームフェラを、下半身をぶるぶる震わせて堪能し)
(口内では、しゃくり上げるようにペニスを痙攣させ、溢れる先走りを舌に絡み付かせていく)
あ〜、ドスケベフェラ気持ちよすぎるな…
男のくせに、臭いチンポにむしゃぶりついて興奮してるのか?
(楽しげに話しつつ、手を伸ばすと張りのある乳房を揉みしだき、乳首を捏ねくって)
…ついでに、俺もちょっと動いていいよな…?
(もう片方の手でおさげを掴むと、こちらからも腰を揺らして)
(ぢゅぽっぢゅぽっと唇にペニスを抜き挿しする)
-
>>584
最近女になってる時間のほうが長いんだよな…
まあその方がお前もすぐこんな風にチンポ勃起させてくれるし、な♥
(鼻先で震えるチンポをうっとりと眺め、愛でるように撫で回して)
じゅるぅ、ぷ、じゅくっ♥ずちゅちゅうぅ♥ん、んぐっ…ずぞぞぞっ♥
(口の中でべったりと舌をチンポの竿に絡みつかせ、巻き上げながら隅々まで舐め回す)
(名無しの腰が震えるのを見て嬉しそうに目を細め、上目遣いで更に頬を凹ますドスケベひょっとこ顔を見せつけ、興奮を煽り)
んちゅっ、ぢゅぅ、じゅぷぷ♥ぐっぽぐっぽじゅっぽっ♥
(バキュームだけでなく頭を前後に大きく振って、赤いお下げ髪を揺らしながら口マンコピストン♥)
(喉で亀頭を締め付け、唇で根本を扱き、名無しのチン毛に顔が埋まるほど深くディープスロートして)
ん、ふふっ♥みりゃ、んちゅっ♥はぁ〜、ちゅっちゅっ♥分かんだろ♥
興奮しなきゃこんな情けないドスケベフェラ顔なんてするわけ無いって…♥
あー…チンポ、美味し…じゅるるっ、じゅぷっ♥れろ、れちゅっ♥
おぅ♥動け動け♥ガンガンオレの口マンコ犯してくれ♥
(首を傾け、内頬に敏感な部分を擦り付け、唾液が溢れるほどにチンポをしゃぶりまくる♥)
(鼻の下は伸びきって、瞳はトロンと蕩けきり、時折濡れたチンポに頬ずりまでして)
-
>>585
別に、ずっと女のままでもいいんだぞ?
こっちだって、その方がすぐしゃぶってもらえるからな。
く…おぉっ……!
口の中が張り付いてくる扱いてくるみたいだっ……
うぅっ…喉マンコまで使って…ほんと、ドスケベフェラは一級品だなっ…
あぁ〜…チンポが蕩けそうだっ……
(腰を揺らして、陰毛をぐりぐりとらんまのしゃぶり顔に擦りつけてしまいながら)
(喉奥で締め付けられる亀頭の先から、熱い先走りをだらだら垂れ流して)
よーし、それじゃ手加減なんてしないからな…
ほら、いくぞっ…エロエロな口マンコ、思いっきりレイプしてやるぞっ……!
(おさげを掴んだまま、腰を大きくグラインドさせ)
(ばふっ、ばふっと、顔面に叩きつけるようにピストンさせて)
(抜ける寸前から、一気に喉奥深くまで、ぐぼぉっぐぼぉっぐぼぉっと硬い勃起ペニスを唇へ突き立て)
(ぶらぶら揺れる陰嚢で、顎をべちべちと叩いて)
ほんと、チンポにビンビンくるような、たまらない顔するな…
(頬擦りされれば、ペニスを振って、べちべちとチンポビンタしてから)
(再び、ぢゅぼぢゅぼと唇を激しく犯していき)
おぉ…っ……もうイクぞっ…
このままたっぷり濃いザー汁出してやるから、味わって飲めよっ…!くううぅっ…!
(らんまの頭を引き寄せ、腰にべったりと密着させて陰毛で鼻を塞いでしまうと)
(喉奥に叩きつけるように、ドプッ…ドクッ、ドビュビュッ…と、塊のような特濃の精液を大量に放っていき)
うぅ…っ…可愛いドスケベ顔にもぶっかけてやるっ……!
(射精の途中でペニスを引き抜くと、らんまの蕩け顔にも)
(白濁パックするように、たっぷりと匂いのキツいどろどろの精液を浴びせかけてしまった)
【悪い、らんまがエロすぎて我慢できず長くなってしまった】
-
>>586
あーそうだなぁ…ま、前向きに考えとくよ♥
(意味ありげにそう言って笑うと、すぐにまたチンポを咥え込み)
ぐちゅっ、じゅ、じゅるる、じゅぷぷっ♥
ん、ぐっ…ずちゅぅぅ♥んぷっ…れろぉん♥
(溢れ出る先走り汁を美味しそうに舌の上に塗り広げ、その濃厚な味に小さく身震いする)
んふっ…♥…お゛、おごっ♥ごふ、ん゛ん゛ぅぐっ…♥
ぢゅぐ、ずぢゅぢゅぅ♥お゛お゛っ、お゛ほぉ♥
(名無しに乱暴に腰を振られ、口マンコレイプされても、嬉しそうに気持ちよさそうにそれを受け止める♥)
(片手を名無しの腰に回して抱きついて自らより深くまで突き入れさせ)
(もう片方の手でチンポの根本を風俗嬢も顔負けの手コキテクでグリグリと扱き)
ん、ぢゅく♥ふふっ…だろ?お、ほぉ♥チンポビンタ、牝になった身体にキクぅ♥
んごっ…お゛ぉ、ぐちょぐっちょ♥ぬにゅ、むりゅぅ♥
(嬲るようにチンポビンダされてアヘ顔を晒し、オマンコをぐぢょぐぢょに濡らしまくってアヘって♥)
(睾丸に女になって細く艷やかになった指を這わせると、たっぷり濃いのを出せ!と言わんばかりのキンタママッサージ♥)
(高速ピストンにも負けじと頬を凹まし、舌を絶え間無く蠢かせ続け、下品極まりないドスケベフェラで名無しの射精を待ち受け…)
ん゛っ、ん゛ん゛っ♥ん゛ぎぃぃ…おご、っ♥ごほっ…んひぃ♥
ごきゅっ…ん゛きゅっ♥あおっ…♥すげぇ…こんなにザーメンいっぱい♥
(射精の勢いで言い訳しようのない絶頂をしながら、喉を鳴らして浅ましくチンポに吸い付いてチンポ汁を飲み込み)
(頬を大量ザーメンで膨らませ、それでも溢れて逆流したザーメンで鼻提灯を作るほど)
あぁ♥オレ、イッちまうよ…♥ほんとは男なのに、男のくっさい勃起チンポしゃぶって
顔中にべっとべとの黄ばみザーメンぶっ掛け顔射されて…イグ♥あっ、ひぐっ♥イグ♥イグイグっ♥
(顔射されてだらしない牝イキ顔を晒しながら、マンコから潮を吹いて更に深いアクメ♥)
(チンポ中毒になっていくのを実感しながら、名無しに淫乱なイキ姿を晒してしまうことに興奮して身体を震わせ)
はぁ…はぁ…♥ヤバいな…お前のザーメン、美味しすぎだろ…♥
ん、これ、暫く臭いとれないな…
おい、匂いがしなくなるまで他の人には会えないんだ…もうちょっと、付き合えよ♥
(顔をザーメンでべっとべとにして、舌でそれを美味しそうに舐めながら、立ち上がり)
(射精したばかりの名無しチンポを扱きながら逃がさないよう密着して)
(巨乳を押し付け興奮させ、名無しの手を取り潮吹きマンコを弄らせて…想像通り淫乱チンポ中毒らしく名無しの押し倒してしまうのだった♥)
【オレの方こそ悪い遅くなっちまった、これで〆にするよ】
【遅い時間までありがとな♥短かったけどエロくて楽しかったぜ♥】
【また機会があったらお前のエロチンポしゃぶらせてくれよな♥】
【じゃ、おやすみ名無し】
【スレ、返すぜ】
-
>>587
【こちらこそ、遅くまでお相手感謝だ】
【エロエロにしゃぶってくれて、楽しかったし興奮したよ】
【また機会があったら、もちろんよろしくな】
【お疲れ様、おやすみ】
-
【今日も短時間だけどしゃぶってほしい奴、いたりするか?】
-
>>589
【らんまにたっぷり玉シャブしてもらいたいな】
【昨日のシチュ素敵だったから、友達セフレシチュでいいかな?】
-
>>590
おっと、早いな〜そんなに男でもあるオレに玉シャブ♥してほしーのかよ♥
おう、いいぜ、じゃいつもの場所いくか…♥
(昨日とは別のセフレの名無しに声を掛けられると、即座にいつものヤリ部屋化している空き教室へ♥)
(移動中に美巨乳を名無しの腕に押し付けたり、服の上から歩きながらチンポを撫で回したり)
(もう女としてもど淫乱でチンポ大好きなオレは今日の名無しのチンポにも期待しまくってて)
【じゃ、こんな感じかな?】
【オレの服とか希望あれば早めに言っとけよ〜、もしくは全裸でチンシャブしろとか、な♥】
-
>>591
当たり前だよ。らんまが発情してる匂いがしたからね?すぐ駆けつけちゃうよ。
それに、たっぷりパンパンに張ったタマタマをプレゼントしたくてね?
(歩いてる途中に弄られればもちろん制服の股間はパンパンに膨れ上がって)
(歩くだけで勃起テントが左右に揺れるほどに準備が整ってしまって、布に擦れるだけで雄の匂いを濃く)
(さらには歩きながら、こっちまでらんまの尻を弄って、お互いの身体を触りながら歩くド変態カップル(男同士))
たっぷりザーメン溜まってるからねー。
一週間我慢した濃厚ザーメン食べてみたいってらんまが言ったからちゃんとオナ禁もしてたし。
チンポも金玉も準備万端だよ。
【ありがとう。いい感じだし、エロエロだね】
【もうすでにらんまを独占して専用セフレにしたいくらいの気持ちだよ】
【服装は…空き教室ですぐに全裸か、ぴっちぴちブルマでお願いしたいけど、いいかな?】
-
>>592
はっ、言ってろ…即勃起させてるお前もおんなじようなもんだろ♥
っ♥しょうがねーな、そんな臭そうなザーメン玉ぶら下げてんのバレたらお前も大変だろうしな
(名無し好みのオマンコ食い込みブルマに胸ポチノーブラ体操着姿で更に名無しチンポを挑発し)
オレが綺麗に玉シャブ♥してやんよ♥
いい友達だろ?感謝しろよな♥
(そんな風に軽口を叩きながら、膨れ上がっていく股間に妖しく舌舐めずりして瞳を潤ませ)
(教室に到着するなり名無しのズボンを引きずり下ろす)
なんだよ、あれ本気にしたのか?よく一週間も我慢しなぁ…
オレも男の時があるから分かるけど、よくそんなオナ禁出来るよな
ったく、一週間だぜ一週間…臭すぎんだろ、オナ禁チンポ♥
(嗅がなくても分かる一週間分のチンポ臭とパンパンに溜まったキンタマに瞳の奥にハートマークを浮かべると)
(食い込みブルマを見せつけるようにガニ股になりながら名無しの下に潜り込んで)
はぁ〜♥やべっ♥ほんとに美味そうだな、オナ禁チンポ♥
たまんね〜ぜ♥ぢゅっ♥ん、ん゛っ♥れろぉぉっ♥
(キンタマにべっとりと舌全体を押し付け、たっぷりと味わうようにじっくりと舌を這わせてキンタマを舌の上で転がしていく)
【だーめ♥チンポ一つじゃ満足できないんだオレ♥そんかわりたっぷりキンタマから搾り取ってやるからさ♥】
【好きだなぁお前も♥じゃブルまで行くぜ】
-
>>593
いやいや、男の俺が女の体に興奮してるんだから、それは当たり前のことだろ?
何よりこんな体操服とブルマ穿いちゃってるんだかららんまの方が変態だって。
(食い入るように食い込みまんこ見つめて、今のらんまの服装はドストライクそのもの)
するする。
さいっこうの友達だよ、親友だよ。むしろ心と身体の友だよ。
(らんまの怪しい視線に、まるで自分が餌にでもなったかのように股間が震えてしまって)
(いきなりのズボンずりさげも、待ってましたとばかりに、勃起チンポが勢いよく飛び出して)
するって。
あんなものほしそうっていうか…あこがれた妄想出されたらな。
叶えてあげたくなるってもんだろ?親友として。
(後半はもうヤることしか考えられなかったくらいのちんぽは衣服の中でこもり続けた雄臭ですぐに部屋を染めて)
(がに股らんまの股間と尻を見つめながら、股間を突き出して、勃起チンポはすでにカチカチ、玉も重くて)
あぁ…一週間ぶりかぁ…って…おいおいやべ、我慢汁とまんねぇよ。
(久しぶりの快感に喜んだチンポはずっと涎を垂らし続けて、裏筋を通ってキンタマまで)
(舐めてるらんまの舌の上まで届きながら、もう堪らないとばかりに腰が震え始めて)
(らんまの舌の上で金玉がぷるぷるっと震えて、汗の混じった匂いでらんまの鼻をチンポ臭で犯す)
【だよねー。そうだとは思ったよ。それにらんまと付き合える奴ってよっぽど性欲強くないと無理そう?】
【ありがと。服もエロエロだな】
-
>>594
んちゅっ♥はっぁ…いい友達だよ、お前も♥
マジで一週間溜めたんだな…あ〜ヤバい♥匂いだけでイッちまいそう♥
ぢゅぽ♥ぢゅるるっ♥んぶっ…ちゅ、ちゅくっ♥
(名無しと話しながらも口は絶えずチンポの周囲を行き来していて)
(伸ばした舌で玉と玉の間を舐め上げ、チン毛にこびりついたチンカスを唾液で溶かしていく)
んぶっ♥ぢゅば、ぢゅばば♥んはぁ…我慢して出る汁なんだからいーんだよ♥
あぁ、こっちもトロトロだな…♥おいおい、ほんとに凄いな…お前に惚れちまいそうだぜ♥
臭チンカスチンポ最高♥ぢゅく、ずりゅりゅりゅ…ん゛ぼぼっ♥
(チンポの根本に顔ごと擦り寄って頬ずり玉シャブ♥)
(すっかりトロトロの発情牝顔になって、体操着にピンピンになったエロ乳首が浮き上がり)
(しっかり舐めしゃぶろうとしたせいでより下品なガニ股になりブルマがムチケツにビキニのように食い込んで尻肉を浮き上げ)
(マンコから名無しに負けないくらいたっぷりマン汁を垂らしまくり♥)
ほれほれ、我慢すんな♥一週間分の黄ばみザーメンいつでも出していーんだぞ♥
んぐっ、じゅる♥れりゅりゅ、れろれろれろ♥
(我慢汁を垂れ流す亀頭を手の平で覆い隠し、くにゅんにゅるん♥とローリングさせながらチンコキして)
(カリ首に溜まったチンカスと混ぜあわせて泡だて、更にチンポ臭を匂い立たせていく)
【オレなんかを気に入ってもらえたのはすげー嬉しいけどな】
【さぁな…っていうか付き合うって発想があんまり…男だしオレ】
【だろー?むっちり食い込みブルマで存分に興奮してくれ♥】
-
>>595
だろー?
っていっても、流石に次は一か月で頼む。とか言われてもそれは無理だからな?
性犯罪者の友達ができてもいいなら、やってみるけど。
まあ一週間で十分か?…って、ん…おぉ…うぉっ…んぁ…ん玉の間やべっ♥
キク…それいいはぁ…もっと…たのむ…強めでもいいから。
(流石に感じ入って来て口数が少なくなってきて、天井を見上げながら金玉への刺激に一層汗ばんで)
(股間に顔を埋めるらんまの頭に両手を乗せながらフェラ顔と同時に身体も見つめて)
ったく、惚れそうっていうならいい加減俺の告白受けてくれてもいいだろ?
つっても惚れてるのはチンポにってだけかもだけどよ。
(頭を押さえて、キンタマから駆け上がってくる快感に耐えながら、我慢汁べっとりな裏筋で頬や鼻筋を虐めて)
(下品ながに股のケツに興奮して、鼻息荒くしながららんまの下半身も見つめてしまう)
んぁ、らんまのメス臭も漂ってきたし…まじたまらん!
って、んぉぉっ!亀頭は…反則くぅ……んんんぅっぐ……行くぞ!
(亀頭がん攻めは射禁チンポには厳しすぎて、すぐに腰が笑ってしまう)
(たまらずらんまの頭をつかんだまま、鼻筋、鼻穴に亀頭を向けて、一番乞いドロドロ)
(ねっとり黄ばみザーメンで鼻を犯して、…全然垂れないガチ濃厚な餅みたいなザーメンで鼻を塞いだ後)
(ローリングされた敏感亀頭を口に突っ込んで、自分でも尿道が焼けるって思うほどの熱々なザーメンを)
(どくっと尿道が膨らみながら出てくるのを感じて…濃すぎてゆっくり出てくるザーメンは長い射精へと変わる)
(射精が終わらないせいで長い余韻を味わいながららんまの顔をじっと見つめて)
なあ…今日はヤらせてくれるのか?
(ブルマケツや食い込みまんこをみながら期待を込めて見つめるのだった)
【頼むよー。付き合ってくれよ-ってガチ告白シたくなる位に惚れてるけど?】
【マジエロいし、たまんねぇって思ってるよ】
【ケツにもおまんこにも食い込むブルマ。最高だな!】
【っと、こんな感じで終わりか?】
-
>>596
馬鹿、そんなのオレが我慢できないっての…
一週間でこんなだぞ?十分…と言うより十分すぎるほど十分だ、このエロチンポは♥
(本当に心から美味しそうに名無しのキンタマにねっとり舌を絡ませ、唇で扱きあげていく)
(右に左に玉を転がし、ちゅっぱちゅっぱ♥とエロ下品な音をわざと鳴らして)
バーカ、男同士で付き合ってどうすんだよ
友達だから良いんだろ、チンシャブ♥もセックスも♥
んっ♥くっさっ♥は、ぁ…♥
あーもう♥はむぅ♥ん、んぐっ♥ぢゅるくちゅっ、ぐぢゅる♥
(名無しの言葉に苦笑しながらも我慢汁を頬や鼻に塗りたくられると、うっとりと蕩けきった表情をして)
(同じく鼻息を荒げながらデカ玉を左右同時に一気に口に含んで)
(キンタマで頬をハムスター見たいに膨らませ、口内でコロコロ、にゅるんにゅるん♥としゃぶりまくる♥)
ん゛っ…いーぜ♥黄ばみザーメンオレにぶっ掛けてくれ♥
…お゛っ♥お゛っほぉぉっ♥きだぁ♥これ、まじヤバい♥
ぶひっ♥ん゛ぶぶっ♥お前のチンポ汁でおぼれりゅぅ♥♥
お゛っお゛お゛っ♥イグイグっ♥一週間分のザーメンぶっ掛けられてイッぐっ♥♥
(こびりついて取れなくなるかと思うほどこってり濃厚なチンカス入り黄ばみザーメン♥)
(鼻孔を犯され嗅覚はザーメンで一色になり、焼けるほどの熱さにオマンコから潮を吹いてアクメる♥)
(腰をヘコらせながら、舌を出して垂れ落ちるザーメンを受け止め、口内で咀嚼しては恍惚とした表情で飲み込み)
あ゛ーいいっ♥最っ高♥エロエロザーメンぶっ掛け、気持ち良すぎ♥
(我慢しきれず亀頭に吸い付いて尿道に残ったザーメンも派手な音を立てて啜り上げていく)
(今度は玉を手で揉み揉み♥一滴残らず搾り出そうとして)
…あのな、むしろヤラないで帰らせるわけねーだろ♥
前々から本気でオレに告白してくる変態なお前に免じて…今日は生ハメ生中出し♥させてやるよ♥
好きなだけ出しまくれ♥さすがのオレでも…妊娠したら付き合うかもしれないぜ♥
(クスクスと悪戯っぽく笑いながら、食い込みブルマを横にずらして、ヌルヌルおまんこを名無しに見せつけ)
(ガチハメ生中出し♥を名無しと始めてしまうのだった…♥)
【悪い、最後遅くなった】
【あーもう、そんな言われてもフェラしか出来ないぞ】
【ったく、スケベすぎんだろ、お前は…♥】
【そりゃチンポ勃起させるためにわざとキツいの履いてんだからよ♥】
【そうだな、じゃあこれで〆だな】
【ありがとな名無し♥スケベに出来て楽しかったぜ♥】
【おつかれ。また会えたらしゃぶらせてくれるか?なんてな】
【じゃ、おやすみ♥スレ、返すぜ】
-
【それでもいいから。友達のままでいいから付き合ってくれよー】
【ってしつこいくらいにねだりたいくらいだね】
【キツキツブルマ予想以上に興奮できた。ありがとう】
【こっちこそ、あのまま寝落ちしちゃってたから、ごめん】
【ああ、また会えたら是非。見かけたら声かけさせてもらうかも】
【スレを返します】
-
キャラとしてはマイナーだけど知ってる人がいたら嬉しいな
-
とりあえず、見た目が可愛い事は分かった。
-
ありがとう
ゼノサーガEP3の中盤で少ししか出番がないから知らない人が多いかも
-
そんなに出番が少ないんだ?ごめんね、全然知らないから
スパッツとニーソがエロいのに、もったいない
-
落ちるね
-
待機してみようかな
-
落ちるね
-
【今日もさっくりだけどドスケベにしゃぶられたいセフレ募集してみるぜ】
-
【んーだめかぁ。ちょっと早いけど落ちるぜ】
-
もっと早く気付ければよかったんだが…本当に残念…
-
【なんだか板全体に繋がりにくいみたいだな…】
【どこまで出来るか分かんねーけど、しゃぶらせてくれるセフレ募集してみるぜ】
【また繋がんなくなったらそこまでってことで】
-
>>609
【頼めたりするかな?】
【らんまはアナル舐めとか69とかそっち系は無理な感じ?】
-
>>610
【ん、どっちも大丈夫だぜ♥】
【ったく、元男にケツ舐められたり、舐めあったりしたいなんて変態だな♥】
【って言いたかったんだけど…書けねーなぁ…】
【こりゃ今日はちょっと無理かもな…】
-
>>611
【汗でムレムレならんまのブルマ尻の下に敷かれながら、舐めあったりしたかったんだけどな】
【今日は早漏目な感じで、ミルクサーバーみたいにされてみたかった】
【難しそう?】
-
>>612
【んん?専ブラだと無理なのに普通のブラウザだと行けるのか…?】
【そっちは問題なく書ける感じか?】
【あ、よく見たらお前前のブルマフェチ♥】
【そんなにオレのキツキツ食い込みブルマ尻気に入ったのかドスケベ♥】
【ブルマ越しに蒸れたエロマンコ舐めながらチンポミルクどぴゅりたいってか♥】
【専ブラじゃないのは久々すぎて上手く出来るか分かんないけどちょっとやってみるか?】
-
>>613
【うん、こっちは普通に書き込めてるよ】
【昨日は書き込めなかったし、今日もたまに書き込めないことあるけど、今はとりあえず大丈夫】
【といっても、いつ書けなくなるかは分からないからね】
【どうも。ブルマフェチだし臭いフェチだし…で、というか前のエロ過ぎだから】
【性癖新しく植えつけられちゃってる気分だし、なによりガチ告白したんだから気に入ってるのは当たり前だよ】
【もぉさ、たまらなくて……勘違いだったら悪いけどミドナとかやったことあったりする人?】
【お願いしていい?】
-
>>614
へへ、そっかそっかそんなにオレのブルマで興奮したのか♥
(オマンコ食い込みブルマ姿で名無しの前でクルン♥と一回転してから)
(名無しを押し倒すようにして寝かせると顔の上に跨って)
ほぉら♥好きなだけ見て嗅いで舐めて良いんだぞオレのブルママンコ…♥
臭いもちょっとキツイかもな…けどお前にとってはご褒美だろ?
(そのまま紺色ブルママンコを見せつけるように尻を名無しの顔面に下ろしながら)
(上半身は名無しの身体に密着させ、体操着に包まれた巨乳でお腹を擽りながら)
(楽しそうに名無しの股間を手で弄り、撫で回して勃起させていき)
オレもたっぷりお前のエロチンポ♥しゃぶらせてもらうからな…んっ♥
はぁ…相変わらずくっせーチンポだな♥
んっ、ちゅっちゅっ♥はぁ〜♥キクぅ〜♥
じゅ、じゅる♥じゅるるる♥んぢゅく、れろれろれろ♥
(ズボンからチンポを引っ張りだすと臭いだけで発情牝顔になり)
(うっとりと亀頭にチンポキスをして、柔らかな唇で数回口付けてから)
(下品に口を広げ、一気にしゃぶりあげていく)
-
>>615
あったりまえだろ?あんな反則級のドエロい姿見せられて、忘れられるわけないだろ?
相変わらずのキツキツブルマ。まん肉の形浮き出るくらいに小さいの穿いてるし。
(もう下半身はらんまの下半身、むっちりした太腿とまん肉が丸見えのブルマへ)
(一回転してお尻まで見せつけられれば、すっかり発情した雄臭纏わせながらフル勃起状態に)
おぉ!マジか!?こんな近くに……ん、もう我慢できん!
んっ……んふぅぅ…はーっ…ふーっ…ふーっ
(目の前にあるブルマ尻。本能から手を出したくなるようなエロい光景にたまらず両手を伸ばして)
(らんまの尻を掴み抱きしめるような勢いで顔に密着させると思いっきり息を吸い込んでブルマ越しに呼吸)
らんまこそ…こんな牝臭ただよわせるブルマ穿いてるくせに。
こっちも…キクぅ…最高のオカズになりそうだ。
(すでにビンビンだったチンポはメスを誘うみたいに強烈なにおいを放っていて)
(張り出たカリ首はぱんぱんっに膨れ上がってしまっている)
(早くも射精が近いのか、腰を軽く浮き上がらせながら、なおかつ呼吸が荒くなって、そのすべてをらんまの下半身にあてていた)
やべぇ…こんな素敵空間…すぐにイっちまいそうだ。
-
>>616
はは、それって褒めてんの?まあお前がオレを見るだけで勃起するようになったんなら別に良いけど…♥
ったくそんなエロ実況すんなよ、オレだって羞耻心はちょっとは残ってんだぜ?
まあ、それ以上にスケベになっちまったけど…♥
(土手肉にピッタリ食い込んだブルマの生地、むっちり尻肉もいやらしく浮き上がり)
(蒸れた牝の淫肉の匂いがたっぷりと漂って)
んんっ♥はぁ…やべっ、ちょっと敏感になってるかも…♥
密着されながら呼吸されるだけで…んぅ♥濡れてくる…♥
はぁ〜はぁ〜♥な、なあ焦らしてないで早くクンニしてくれよぉ♥
(プリプリの尻が名無しの手に心地良い感触を与えながら)
(呼吸されるとそれだけでブルマに染みが出来始めてきて、より淫猥な匂いへと変化していく)
(食い込みすぎてまるでブルマがヒクヒクと疼いているみたいに見えて)
ん゛っ、ん゛ぐっ♥じゅぷぷっ…んごぉ♥
ぐっぽぐっぽぐっぷぅん♥ずぞぞぞぞっ、ぢゅぷぅぅ♥
(下品な音を我慢することなく立てながら、勃起チンポをディープスロート)
(一気に喉奥まで飲み込んで、口内でカリ首から肉竿にべっとりと舌を絡ませ密着させて)
(名無しが腰を浮かせると、嬉しそうにくぐもった牝声を漏らし、喉マンコでエロチンポを締め付け)
ん゛っん゛っん゛っ♥らせっ♥ちんぽみりゅくっ♥
じゅぷる、んぐちゅっ♥ぶっちゅぶっぢゅぅ♥
(チンポの根本を唇で挟み込むと先端から根本まで全てを締め付け、一気に扱き上げドスケベにフェラしまくる)
(その間もブルママンコを左右にいやらしく振りながら名無しの口に擦り付け)
(ブルマ生地ですら吸収しきれないほど濃厚な本気汁を溢れさせ)
-
(ごめん。ちょっとねてまいそうだった)
-
>>618
【ん?トリ違うけど…間違えたのか?】
【まあいいや、もう遅い時間だし無理はすんなよ?明日は平日だしな】
【オレもちょっと厳しかったからここまでにしておくか】
【短かったけどありがとな♥今度会えたらちゃんとお前のチンポミルク喉マンコに中出ししてもらうからな♥】
【じゃ、お疲れ!おやすみ】
【スレ返すぜ】
-
【ようやく落ち着いてきたのかな…?】
【誰かと会えるかな〜】
-
このまま安定してくれればいいんだけどな。
こんばんは、前の人とは違うけど
らんまのブルマかなりエロいな。
-
そうだな〜、安定してくれないとオレが定期的にチンポ摂取できなくて困るぜ、ったく
ん?なぁんだ、お前もオレのブルママンコでチンポ勃起させてた口か?
ほれほれ、遠慮無く見て勃起して良いんだぞこのスケベ♥
(ブルマに着替えると、挑発するように名無しの目の前で食い込みを直す)
(…振りをして股間付近を指でなぞりあげたり、尻肉を浮き上がらせてみせたり)
-
それは大変だ、いつまたどうなるか分からないし
たっぷりとチンポを摂取してもらわないとな?
おぉっ…生で見るとほんとにエロすぎるな、らんまのブルマ姿は…
(ブルマ姿を挑発するように見せ付けられれば)
(遠慮なく顔を近付けさせ、食い入るようにじっくりと眺め回し)
あ〜、マジでたまらないな…
あっと言う間に、チンポがギンギンになっちゃったじゃないかよ、ほら…
(そう言って、手早くズボンを脱ぎ捨てれば)
(ビンビンに反り返ったペニスを、らんまの前にビンッと跳ね出させて)
このままエロエロのブルマ尻にぶっかけたいくらいだけど…残念ながらスレ違いだからな。
この前、中途半端だったみたいだし、69とかどうだ?
(自分で露わにした勃起ペニスを握り締め、お返しに見せ付けるように扱きながら、そう言ってみて)
-
へへっ、そうそうたっぷりと、な♥
ふふん、だろ?
並の女なんかよりエロいオレのブルマ姿をこんな間近で拝めるんだ感謝しろよな♥
(赤いお下げ髪を揺らしながら妖艶に下唇を舐め、目を細め)
(ブルマを凝視してくる名無しに恥じらうどころか逆に見せつけるように足を軽く開いて更にマンコにブルマの生地を食い込ませていく)
きたぁ〜♥これこれ♥
いい感じに勃起してんじゃん♥やっぱたまんね〜エロさだな勃起チンポって♥
本当は男のオレの尻で欲情しすぎだろお前…このドスケベ♥
(勃起チンポが露わになると嬉しそうな牝の顔になって)
(我慢できないとばかりにブルマ越しにオマンコを指で捏ね繰り回してオナニーを始めてしまう)
(くっちくち♥と淫猥な音を立ててお互いに性器を弄りあってみせ)
(そのままお互いの手を交換してこっちは勃起チンポを、名無しにはブルママンコを弄らせて)
あー、そうだな…場所移動してハメハメでもいいんだけど…
お前の言う通り69中途半端だったしそっちを楽しみたいな♥
…お前、上な?大丈夫だって、鍛えてっからお前程度に乗られても全然…
(名無しの前で足を大股開きにしながら仰向けに寝そべり)
(横になる時に体操着に包まれた美巨乳がいやらしく揺れながら横に広がり、ノーブラなのがバレバレ)
-
>>624
おう、感謝するする。
こんなエロブルマ拝めるなら、感謝くらいいくらでも…
おぉっ…ブルママンコ、めちゃくちゃスケベだな……
(割れ目にブルマの生地が食い込めば)
(状態を屈めて下から覗き込むように、じぃっと鑑賞して)
そりゃ、エロエロなブルマ姿で散々発情させられたからな…
元が男とか、むしろかえって興奮するし?
らんまこそ、男のくせにギン勃ちチンポ見てドスケベ顔でオナってんじゃないかよ。
(勃起ペニスを前に牝顔を晒すらんまの自慰を見つめながら)
(こちらもペニスをしこしこと扱き上げていき)
(手が交換されれば、らんまの手の中で熱い竿をびくつかせながら)
(ブルマの生地の上から、割れ目をぐにぐにと強めにこすって)
あぁ、分かった。
69だけで我慢できなくなったら、いくらでもハメハメもしてやるぞ?なんてな。
(らんまが寝そべって、体操着の胸が揺れるのもしっかり見ながら)
(体の上下を逆に覆い被さり、相手の頭を跨げば)
(目の前にガチガチのペニスを突きつける形になって)
さ、好きなだけエロブルマで勃起したチンポしゃぶってくれよ…?
俺は、こっちを堪能させてもらうからなっ…
(太腿を抱えるようにして、両手で内腿やブルマ尻を撫で回しながら)
(ブルマの股布にぐりぐりと顔を押し付け、頬擦りまでして、厚い生地越しの感触と匂いを味わって)
ん〜、汗とエッチな汁のいい匂いだ…
興奮してチンポが破裂しそうなくらいの気分だっ…ぢゅるっ…れろ、びちゃっ…
(そう言うと、ブルマの股布の上から割れ目に舌を這わせ唾液を染み込ませていく)
-
感謝は言葉じゃなくて態度で示せよ?
チンポをガッチガチにエロ勃起させるっていう、な♥
(名無しがこちらのブルマを見るのと同じように、こちらも名無しの股間をじっくりといやらしい目で鑑賞し)
へへ、男のほうがかえって…とかガチで変態じゃねーかお前♥
分かってるくせに…もうオレとっくに牝になっちまってんだよ…
チンポが好きで好きでたまんね〜んだ♥
ん、ひぅ♥あっ…そこ、いい♥もっとオレのエロマンコ擦って…♥
(お互いのいらしい部分を弄り合いながら興奮を高めていく)
(強めに割れ目を擦られると甘い声を漏らし、チンポを握りしめる手にも力が入ってしまう)
……誘惑すんなよ、こんな時間からさぁ、ほんとにマンコにも欲しくなっちまうだろ
あーヤベ♥下から見上げると余計にグロくてエロいな…♥
んっ、ちゅっ…んちゅっ♥はは…カッチカチだ…♥
(目の前に迫ってくる名無しの反り返ったチンポを両手で掴むと)
(睾丸から根本へと舌をねっとりと這わせていく)
(躊躇うことなくチンポに口付け、舐め上げる姿は淫乱そのもので)
んほっおぉ…お、お前、しゃぶんの上手いな…感じちまう♥
あひっ、ん゛ぉ♥キクぅ♥
チンポ舐めながら、マンコ舐められるの気持ち良すぎっ♥
(的確に割れ目を舐め回されて、唾液とは別の汁でブルマがあっという間に染みになっていく)
(食い込んだ紺色生地が唾液とマン汁で収縮してマンコの形に張り付き、ヒクついているのがブルマ越しにも見えるほど)
オレも…ん、負けてらんね〜♥
ん、ふぅ〜ふぅ〜♥ぢゅ、ぢゅるる♥ん、ん゛ぢゅっ♥
(勃起チンポの根本を手コキしながら角度を変えて口元に先端を持ってくると)
(いっきにむしゃぶりついて、頬と舌で締め付け、唾液を塗り広げながら扱き上げていく)
(下品なフェラ音を響かせながら、口内でチンポを左右に振り隅々まで擦り付けつつ、徐々に深くまで飲み込んでいって)
-
何が誘惑だよ、そっちからエロブルマ尻振って誘っておいて。
て言うか、らんまにしゃぶられるだけでオマンコお預けとか、男にとっては結構な拷問だぞ…
こっちはいつだってハメハメしてやりたいんだから、オマンコにチンポ欲しくなったらいつでも言ってくれ?
おぉぅっ……その舐め方…
嬉しそうに男のチンポ舐め上げて…ほんとにもう牝になっちゃってるんだな?
お〜、らんまの舌と唇、気持ちいいっ……
(掴んでくる両手の中で、硬く反ったペニスをびくつかせ)
(ねっとりと舌が這えば、らんまの顔の上で腰をふるふる震わせて)
そう言ってくれる嬉しいな、たっぷりオマンコしてやるから
たっぷりと一緒にしゃぶりっこして気持ちよくなろうな…?
ぢゅるるっ、ぴちゃっ…れろれろ…っ……
(すぐには股布をずらさず、布地越しに股間にしゃぶりついていき)
(唾液じゃない汁で染みができれば、それを啜るように吸い立て)
(ぐりぐりと布越しに浮き出た割れ目に舌先を食い込ませ、びちゃびちゃと舐め回して)
あ〜、らんまのブルママンコ美味すぎるな…
お…くううぅっ……!らんまのフェラも、めちゃくちゃキクなっ…
ブルママンコ舐めながら、ビンビンチンポしゃぶられるの最高だっ…!
(ブルマの味と匂いと感触でますますはちきれんばかりのペニスにむしゃぶりつかれ)
(口内で扱かれるようにしゃぶられれば、ビクンッビクンッと唾液塗れの竿を痙攣させ、ねっとりした先走りを溢れさせて)
おぅっ…ぢゅぼフェラで腰抜けそうだっ……
…こっちも負けてられないな……ちゅぅっ…ぢゅる、ぴちゅっ、れろっ、くちゅっ…
(唾液と愛液でべっとり湿った股布をくちっと横にずらし、らんまの割れ目を外気に晒すと)
(直にむしゃぶりつき、愛液を掻き出すように舐め回して)
(くちゅっと膣穴に舌を挿し入れると、愛液を啜りながら、襞の隅々まで舌を這わせて舐め、くちゅくちゅ掻き回していく)
(同時に、らんまの顔の上で腰をピストンさせ始めてしまい)
(限界まで勃起しきったペニスを、ぢゅぼっぢゅぼっと、真上から唇に突き入れ、喉奥まで犯していき)
(その動きで跳ねる陰嚢で、鼻先をぺちぺち叩いて)
-
うっせ♥ブルマはお前のリクエストだろうが♥
…だからさぁ、オレだって…時間さえあればハメハメしてーよ
…んふっ♥だろぉ?ん、んっ…♥
ま、男が感じる部分は女なんかよりずっと理解してるからな♥
ほれ、ここが…んぢゅぅ♥気持ちいいんだろ?
(亀頭を手の平で包み込み捏ね回しながら、もう片方の手の指で輪っかを作り、カリをシュコシュコ♥扱き上げ)
(同時にキンタマを交互に口の中にしゃぶりこんで、転がしていく)
お゛ごっ、かはっ♥ん、ん゛ん゛っ♥
ずじょるぅ、ぶぷぅ♥ぐっぷぐっぷ、んぢゅるるるぅ♥
(顔の上で腰を振り立てられ、えづきそうになりながらも、しっかりとチンポを咥え込んで離そうとせず)
(喉奥でキュンキュンとチンポをマンコ並のエロ締め付けで扱き上げ)
(舌を肉竿に絡みつかせ、カリ首から裏筋を逆方向から舐めしゃぶっていく)
気持ちい…ん、勃起チンポ、うめぇ♥口でセックスしてるみたいだ♥
あ゛〜♥マン舐めいいっ♥最高♥
チンポ欲しくてたまんなくなるぅ♥
(名無しに顔に向かって腰を浮かせると、グリグリ♥ヘコヘコ♥と卑猥にオマンコを擦り付け)
はぁはぁ…ん、はぁ♥やべぇ…だめだ、もう…♥
早く、早くチンポミルクくれよぉ♥んぢゅぢゅ♥れろれろれりゅぅん♥
(名無しに催促するようにこちらからも頭を振って口マンコピストンで名無しチンポを攻め立てていく)
(必死でしゃぶっていないとマン汁で濡れ濡れのマンコをいやらしく舐められているせいでイッてしまいそうで)
(名無しの腰に手を回してグイグイと引き寄せて更に喉奥まで突き入れさせ)
んりゅ、ん゛おぉぉっ♥ダメだ!もう…イグっ♥
イグイグイグッ♥勃起チンポしゃぶってイッちまうぅぅっ♥
(ぷしゅ、ぷしゅぅ♥っとブルママンコから潮を吹いて絶頂してしまい)
チンポミルクくれよぉ♥口マンコに中出しチンポ汁でもっとイキたい…チンポ汁中出ししてくれぇ♥
じゅ、じゅるるるる♥ん゛ん゛んん゛♥ぢゅるるるるぅ♥♥
(腰をヒクヒク、カクつかせながら、ザーメンをねだってディープスロート♥)
【悪い、ちょっと時間だからこれで〆にするぜ】
【ったく、あんまりオマンコパコハメに誘うなよ…ちょっと時間無視して本気で移動考えちまったじゃねーか♥】
【お前の返事見たら落ちるから先に言っとく】
【ありがとな、名無し♥エロい69出来て楽しかったぜ!おやすみ♥】
-
まぁ、こんな時間だし無理は言えないのが、ほんと残念だ…
いつか、らんまのエロオマンコにブルマずらしハメハメしてやりたいな。
おほぉぅっ…!そこ弱いに決まってるだろっ…
もしかして、男の時はこうやってオナってたんじゃないか…?
(亀頭を包み込まれカリ首まで扱かれて、敏感な箇所を攻められて思わず声を出してしまい)
(さらに袋の中のタマをしゃぶられれば、ぶるぶると下半身を震わせ)
(手の平を先走りでぬるぬるにしていって)
あ〜っ、いいっ……らんまの口マンコでセックスハメ、最高すぎるっ…
くはぁっ…喉がオマンコみたいに締め付けてきてっ…
これ、ヤバっ…!舌も絡みついてきて、本番セックスより気持ちいいかもっ……!
(だんだんとピストンの動きにも遠慮がなくなっていき)
(らんまの顔の上で腰を激しく振っていき、ぐぽっぐぽっとペニスを何度も出し入れしていく)
(喉奥に締め付けられ、舐めしゃぶられれば)
(だらだらと先走りを口内へ垂れ流して)
らんまも気持ちいいんだろ?
ぢゅろろっ、ぴちゃっ、ちゅぷっ…俺もオマンコ欲しくてチンポギンッギンッだぞ、ほんと…
(浮いた腰に、こちらからも顔をぐりっぐりっと押し付け)
(口の周りを愛液でべとべとにしながら、割れ目を舐め回し尽くして)
はぁっ、はぁ…待てって……もうちょっと、この口マンコを味わって…
んんっ…?ぷぁっ…何だよ、オマンコ汁吹いてイッちゃったのか…?
そんなエロアクメ見せられたら…こっちも我慢できるわけないだろ、このエロブルマ牝っ…!
(一足早くらんまが達してしまい、卑猥な潮が吹き出れば)
(それを嬉々として顔に浴びながら、腰のピストンにスパートをかけ)
(貪欲にディープスロートしてくるらんまの口内を、ぐぢゅっぐぢゅっと犯しまくって)
おおおぉっ…!イク、イクっ…!
ほら、らんまっ…チンポミルクイクぞっ……
口マンコに中出ししてやるから、もっとアクメしろっ……くうううぅっ!!
(がっちりと太腿を抱え込み、ブルマ尻をきゅぅっと握り締めて)
(ぢゅぅっと割れ目にきつく吸い付きながら)
(らんまの顔に腰を押し付けると、喉奥に叩きつけるような勢いで)
(ドビュッ…ドプッ、ドクッ、ドプッ…どろどろの濃厚なザーメンを、たっぷりと「中出し」してしまった)
【了解だ、こちらもこれで終わりにするな】
【いや、らんまとパコハメしたいのは事実だからな…もしチャンスがあったら、いつでも考えてくれ】
【こちらこそ深夜にお相手ありがとう、やっぱりらんまのブルマは破壊力すごいな】
【とっても楽しかったぞ、お疲れ様。おやすみ】
-
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1467213805/30】
【プロフィールは上記をご参照の事ー、
したいことがハッキリしてるのがこちらで待機しますね?
胸で挟まれて扱かれたい方…お声掛けくださいませ♪】
-
【頃合いですかね、おやすみなさいー】
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こんにちはっ!待機させてもらうね。
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んー、また来るね。ばいばいっ。
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誰か居たのか、チンカス掃除して欲しかったなぁ
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また来てね
-
某女王様にメンタル崩壊させられちゃった私を使ってくれる人♥
精液どころかチンカスもオシッコも美味しく食べちゃう最低なチンポ便所よ♥♥
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>>636
丁度オカズ探してた所なんだけどいい便所がいるじゃないか
極太ペニスに跪いてチンカス掃除とおしゃぶりしてみるかい?
-
スレ…借りる…
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>>638
こんばんはー。今回はよろしくねぇ。
純真な雪美ちゃんを騙して、性欲処理させてもらう無知シチュだけど、
念のために始める前に打ち合わせておきたいこととかあるかなぁ?
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>>639
エッチなことは…フェラだけでいいの…?
チンカスで…汚い…?
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>>640
そうだねぇ、まずはフェラで抜いてもらって、相性を見たいなぁ〜。
それでお互い、この人ともっとロール続けたいなって思ったら、関係を進めていく形にしたいね。
キモデブチンポだから、けっこう汚いかも。
雪美ちゃんが汚いのダメなら、ちゃんと風呂に入ったあとの、キレイなオチンチンでやるよぉ。
でも……逆に汚いのが好きなようなら、あえて何日も風呂に入ってないような、チンカスまみれのくっさいオチンチンにしてもいいし。
どっちがいいかな〜?
-
>>641
それは…無知シチュメイン
何も知らない私を…エッチで…下品な子と…教えてくれる…?
汚いのは…ちょっとやだ…
綺麗なオチンチン…舐めたい…臭いの…苦手…
-
>>642
うんうん、無知な雪美ちゃんに、フツーの女の子は絶対しない下品でエッチなこと、いろいろ教えてあげたいね♪
フェラでおっきくなったオチンチンを治療するのが当たり前のことだって信じ込ませたら、次は何を教えようかな。
一度射精しても、時間が経つとまたチンチン腫れるから、何度もおクチのフェラ治療をして欲しいって頼むのは基本だよねぇ。
その次は雪美ちゃんにも病気が伝染するかもって言って、予防のためにおじさんが雪美ちゃんのマンコを舐める展開にするかな?
了解〜。じゃ、子供に不振がられないように、ちゃんとお風呂に入ってるキレイなキモデブ中年になるよ♪
風呂から上がりたての、悪臭のないカラダだから、嫌がらずに舐めてねぇ♪
あ、でも、くっさいザーメンは……うん、最初は飲めなくても、いつか飲めるように訓練させたいなぁ〜。
-
>>643
それは・・・その後に話す…今は…最初の段階だから…
ありがとう…綺麗なチンポなら…舐められるから
…精液は…美味しい飲み物とか…教えて欲しい…そしたら…きっと飲める
書き出し…お願いしていい…?
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>>644
そうだったねぇ、まずは最初の段階から、ひとつひとつやっていかないとね〜。むふふふふ。
精液は、そうだなぁ、美味しい飲み物というより、栄養のある飲み物だから、飲んだ方がいいって言った方が、
いい子なら好き嫌いしないために飲んでくれそうな気がするよぉ♪
それじゃ、書き出ししてみるから、ちょっと待っててね〜♪
-
>>645
うん…あと…1時間くらい…眠ると思う…
凍結するか…同かも含めて…きめたいな…
書き出し…お願い…
-
(夕方の通学路。小学生の子供たちが、自分の家に帰るための道)
(それは基本的に、人の目が多かったり、すぐそばに逃げ込めるお店があったりと安全なように工夫されている)
(しかし、日本がどれだけ治安のいい国でも、どうしても誰の目も届かないエアポケットのような場所は存在していた)
(……放課後。小学校の校門から、ランドセルを背負った少年少女が、仲のいい同士で、あるいは帰る方向が同じ同士で、固まって出てくる)
(仲間が大勢いれば、確かにある程度の安全は確保される)
(でも、子供たちは全員が同じ家に住んでいるわけではない。ひとり、またひとりと、家にたどり着き、集団から抜けていくと)
(どうしても、最後のひとりは、孤独に自宅まで歩いて帰らなくてはならなくなる)
(男は、そういうひとりっきりで歩いている子供を狙っていた)
(ずっと、長い間、この通学路を監視し、獲物を選んでいた。そして今回、美しい黒髪を持つおとなしそうな少女に、毒牙を伸ばした)
お、お嬢ちゃん、ちょっといいかな。
(少女が、ひと気のない道を歩いている時に、背後から近寄って声をかける)
(太った、醜い中年男だ。それが、ニヤニヤと不気味な作り笑いをしている)
(警戒心の強い子供なら、この容姿を見ただけで逃げようとするだろう)
お、おじさん、ちょっと困っててねぇ。キミみたいな女の子の手助けが必要なんだぁ。
少しの間、おじさんについてきて、お手伝いをしてくれないかなぁ?
(そう言って、少女に手を伸ばす。少女が応じてその手を握ったら、彼は性犯罪を犯すことを、完全に決意するだろう)
【じゃ、こんな感じで】
【それと、少し時間が遅いけど、タイムリミットはあるかなぁ?】
【できれば凍結前提で、やらせてもらいたいけど……】
-
>>646
【あ、それじゃ、凍結前提でよろしくお願いしたいなぁ】
【こちらは、明日、明後日と、夜八時半ぐらいからなら再開可能だよぉ】
【それ以降がご希望の場合は、また相談しようねぇ】
-
>>647
またね…
バイバイ…
また明日…
(小学校の帰り道、クラスメイト達は一人、また一人と減っていき、一番遠くに残ったのは自分)
(後もう少しで家に帰れる、そんな所で急に声をかけられて)
…何…私に…何かよう…?
(後ろから声をかけられて振り向くと見たことのない人)
(でも声をかけてきたのだから用があるんだろうと思って)
(首を傾げて答えを待つ)
困ってる…困ってる人…助ける…
うん…私が出来る子となら…私…手伝う…
(道徳の授業、困ってる人とは助け合おう、それを律儀に守ろうと)
(出された手を掴んでしまう)
【明日の夜…大丈夫かも…明後日は難しい)
-
>>649
(ふにっと柔らかく、暖かい小さな手が、男の太い指の手を握り返す)
(少女の素直な受け答えに、男は自分が上手く事を運んでいることを確信し、さらに口の端をニヤーッと吊り上げる)
(こういう優しくて、人を信じやすい無知な少女こそ、男の獲物として最高に相応しいのだ)
(彼は、これ以上ない当たりクジを引いたことになる)
あ、ありがとう! 助かるよぉ〜。
そ、それじゃこっち来てね……うひ、うひひひひ♪
(男は少女の手を引いて、ひと気のない公園に入っていく)
(その奥にぽつんと佇む、古びた公衆便所の裏に、少女を案内する)
(ここなら周りの家屋からは見えず、なおかつ誰かが近付いてくる気配を感じたら、すぐに逃げられる)
(性犯罪を行うには、絶好のポイントだ)
はあ、はあ、お嬢ちゃん、ついてきてくれてありがとうねぇ。
おじさん、すごく切羽詰まってて、キミに断られたらどうしようかと思ってたよ。
じ、実はね……おじさんね、オチンチンが腫れて、おっきくなっちゃう病気にかかってて……その病気が、少し悪くなってきちゃったんだ。
(そう言って、彼は履いていたジャージを膝まで下ろし、少女の目の前で下半身を露出した)
(言葉通り、男のチンチンは大きくなっていた。赤黒くツヤツヤと光り、斜め上を向き、表面には太い血管が浮いている)
(何の知識もない人間が見れば、病気で腫れていると考えてもおかしくはない)
(もちろん、知識がある人間が見れば……ただの興奮による勃起だと、一瞬で看破するだろうが)
こ、この病気はね、腫れてる部分を、女の子にペロペロ舐めてもらわないと治らないんだ。
よ、よかったら、お嬢ちゃん、舌を出して、おじさんのチンチンを舐めて、この痛い腫れを鎮めてくれないかなぁ〜?
もしお嬢ちゃんに断られたら、おじさん、苦しくてこのまま死んじゃうかもしれないんだ……頼むよぉ〜。
(病気で弱っているような哀れっぽい演技をして、少女の鼻先に勃起チンチンを突きつける……)
【明日、大丈夫なんだね。それじゃ明日の夜、八時半に、伝言板スレで待ち合わせしたいなぁ】
-
【雪美ちゃん、寝ちゃったかなぁ?】
【おじさんもちょっと眠いから、ここで落ちるねぇ】
【明日……もう、今日だね……夜八時半に、伝言板スレに顔を出すから、その時にまた再開しようねぇ?】
【それじゃ、おやすみ〜♪ スレをお借りしました】
-
http://i.imgur.com/3MJsy88.jpg
【この娘とスレを借りるねぇ♥】
-
【交際を始め、はじめましてなおじさんと、このスレをお借りします】
>>652
【すぐに書き出しますので、少しだけ、待っていてくださいね。】
【ラインでお約束の金額は…のちほどで構いませんので…】
-
>>653
【おお、ありがとう、それじゃあよろしくね】
-
(私の通う高校は、文武ともに有名であり、卒業後の進路も確約された、都内有数の名門といえる私立校。)
(しかし、大人たちの間ではある噂があった。学校のHPとは全く関係のない風俗店のまとめサイトに、)
(所謂学校裏サイトと呼ばれる、性に爛れた生徒たちが援助交際を募集する、カモフラージュされたHPがあると。)
(それは、青春のあふれんばかりの性欲を発散させるための―。)
(ラブホテルの廊下を、年の差のある男女が歩いていた。)
(その片割れ、背丈の小さい女性は、少女と呼ぶほうが相応しい若さと清廉さを持ち、)
(すれ違う者が男なら皆振り変えるような容姿と、凝視したなら気づく淫蕩さをその身に纏いながら、)
(垂れ目にほうっと前を見据えながら、男性の隣を、腕を組んで歩いている。)
(男性には、ユキ、と自己紹介をした。もちろん、本名ではない。)
…おじさん、もう、汗を掻いていませんか?
緊張しすぎですよ、私だって、"あなたとは"初めてなんですから、
もっと背筋を伸ばして、格好良くエスコートしてくださいね?
(コートのポケットからレース調のハンカチを取り出すと、男性の額の冷や汗を拭ってやり、微笑。)
(そのまま番号の部屋にたどり着き、中に入るや否や、少女は立ち止まり、部屋の奥に入ろうとする男性を制止する)
―っおじさん♥
約束ですよ、この部屋にいる間は、下に何も履かない、洗わない。
まずは即尺、してあげますから、ほら脱いで、おじさんのオチンチン、見せてください♥?
(そう、先程までの取り澄ました様子からは想像もつかないような淫猥な笑みを浮かべ、逸物を晒すようにと求めた。)
-
>>654
【…改めて、よろしくおねがいします。おちんちんいっぱいもぐもぐさせてくださいね♥】
【半ば下準備のようなことに分を割いてしまったので、ちゃんと興奮してくださったら、】
【お部屋に入ったところから描写でもOKです。】
【ちなみに、この世界のラブホでは年齢制限はありません。】
-
>>655
…………ふぅう…………ん、ぉ、あ、ぁ、あぁ、ありがとう…………
や、その、ね、ユキちゃんが思ってたよりずっとずっと可愛くて、いやはや、年甲斐もなく緊張しちゃってるんだよ…………
(風俗通いが趣味の中年、それだけでしかない私は、常連となった風俗店の女の子から若い子が好きならとこっそりと教えて貰ったサイトにアクセスした)
(そこは一見普通に見えて、学生同士が友達探しや雑談をしているようなサイトだったのだけれども、教えられた通りに書き込みをして反応を待てば直ぐに声をかけられ)
(促されるままに答えて行き、約束を取り付けた4日後の今日、学生である女の子との援助交際、いわゆるエンコーの場に来ていた)
(期待4の不安6くらいの気持ちのまま待ち合わせ場所に立ち、このまま逮捕されることなんなも考えていた矢先現れたのは育ちの良さが滲み出る美少女、派手さはないけれど綺麗に整った顔立ちの彼女、ユキちゃんだった)
(その子と、当たり前のように援交の話を交わすと、彼女の案内で「よく使っている」ラブホに案内され廊下を歩いていく)
(道中、彼女は慣れた様子で腕を組んできて楽しそうにお話をしてくれたのだけど、緊張に緊張を重ねた私は何を話したかも覚えていないまま、部屋の前まで来ていた)
(肥満体ということも合わせても溢れ出た汗を拭いてもらい、言われたようになるべく背伸ばし、その分たるんだ腹を前に出しながら部屋に入り、やっと一息、奥には灰皿くらいあるから、そこで一服と思った矢先)
っっ、と…………本当に、洗わなくて良いの、かなぁ?
本当に洗ってなくて、その、チンカスもついてるんだよぉ?
ユキちゃんだって、舐めるならやっぱり………………いや、お願いしてるのはおっちなんだし、ね………………
(さっきまでの清楚な女の子という皮を脱いだ彼女のから出された言葉に困惑しながらも、諦めた一息をついて)
(自分より30は年下の彼女の前で情けなくもズボンを脱ぎ、ブリーフを脱いで、毛深くたるんだ足と)
(腹肉の下で項垂れる、むわっと臭う包茎チンポを晒すも、直ぐに両手で隠して、まだまだヘニャチンのそれをどうすべきかとチラッと伺いを立てる)
【エロくて可愛い書き出しありがとう、改めてよろしくね〜】
【こんなやりとりあったのかなぁ】
http://i.imgur.com/RK6MZgp.jpg
【あと、これはユキちゃんの好みもあるだろうけど、値段は安めだと嬉しいなぁ、女の子たちの性欲メインな感じで、ほとんどホテル代のみとかね】
-
>>657
むー、心配性ですねぇ。
こきたないモノを、私の手で綺麗にするから気持ちいいんじゃないですかぁ♥
あはっ、おじさん、内股になっておちんちん隠したりなんかしてかわいいー♥
(頬を膨らませて鼻にかかった可愛らしい声をあげると、やんわりと眉を下げながらの言葉は、愉しげに。)
(膝立ちにしゃがんで、丸出しで情けない格好のおじさんを揶揄しながらも、生来の愛らしさを崩さず、上目遣いに見つめながら)
いいんですよー、私がいいって言うんですから……こんにちは♪
(そっと局部を覆う両手をはずしてあげて、顔を見せた包茎チンポにご挨拶膝立ちにしゃがんでご挨拶♥)
ふふ、ちゅ…♥ むぅ、ぱくっ♥
(項垂れたちっちゃいおちんちんの皮唇とキスを交わして、皮を被ったままのフニャチンを、嬉しそうに口に含む。)
ちゅむぅ…ふぅ…ん、んちゅぅぅ………♥ んふっ、おおひふなあれ、おおひふなあれ♥
(舌先で短小を弄んで、口内に転がし、鼻に抜けるチンカス臭をうっとりと吸い込む。)
(同じく縮こまった金玉袋を指を使ってもみほぐしながら、会陰部まで撫でてやり、頑張れって応援する、)
(出会って早速おじさんのチンポを楽しそうに口に含む少女に、彼はどのような欲望を抱いてくれるだろうか?)
(そんなえっちな妄想をしながら、♪、と小さく呻き、おくちをもごもごと動かした。)
-
>>657
【どういたしまして、おじさん♥】
【わ、やりとり、嬉しいです…。】
【続きけて書くなら「私とする人、口で何か言っても皆そうなんです」とか?】
【金額の大小は拘りませんよ。そもそも裕福ですし、遊ぶお金よりも、おちんちんを貸してくれたら。】
【ホテル代だけでもいいですけど……ちゃんと、私を買ってる感、欲しくないですか?】
【なので、具体的には要求しません、おじさんがくれる額で十分です。】
-
>>658
小汚い…………いやぁ、間違ってはいないけどねぇ、っと、ぉ…………♥
っ♥ これ、は、気持ち良い、ね、ぇ♥
制服姿の、お、女の子に、まさか、洗ってもいないチンポを舐めて貰える日が来るなんて、ぉ、おおっ♥
(自分でも情けないとも思えるポーズをしていたことを揶揄されて顔を赤くする)
(髪の毛も薄くなり、油の浮いた中年の赤面なんて、と自分でも呆れながらも、優しく手をどけられたら)
(言うなればアイドル、そう呼ばれる人種の中に混じっても遜色ないような女の子が、皮が被り、抜けた毛が張り付いたチンポに顔を近づける光景に現実味がなく)
(ホテルの部屋の入ったばかりの場所でいきなりのことということもあり、混乱と興奮のまま咥え込まれたら)
っっ♥ ユキちゃん、お口の中、ぁ、あったかいねぇ♥
っ♥ おっ、っ、んっ、んぉおっ♥
(暖かくヌルヌルした口の中に導かれて、皮の被ったチンポを優しく舌で刺激され)
(本当に慣れた手つきでキンタマも刺激され、情けなく腰を引いてしまいながら、ユキちゃんの頭をそっと押さえる)
(弛んだビール腹にユキちゃんの頭を押し付けるようにしながら、鼻息荒くして、口の中でゆっくりとチンポは大きくなり)
(ムクムクと欲望を燃え上がらせ、窄まった皮を押し広げて、強いチンカス臭を漏らして亀頭が少しだけ顔を出す)
(会ってから20分も経っていない相手のものをこんなにあっさり咥える美少女、こんなエロい娘がいて良いのかと思いつつも、この娘の親御さんは、なんてことさえ考えながら熱い息を吐いていた)
-
>>659
【いやぁ、ちんぽ好きって感じが凄いねぇ♥】
【そんな感じの慣れなやりとりシテそうだよねぇ♥】
【買いたさもあるねぇ、こんなに可愛い女の子をお金で買ってるってのも】
【お金のやり取りもエロいけど、迷うなぁ】
-
>>660
ちゅっぽ、ちゅぅぅ……ちゅ、ちゅ、んんぅ、ふちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅ♥
(萎んだおちんちんはちょっとだけ、冷たかった。皮の重なったところを甘噛みするなら、煮過ぎたホルモンのような感触がする。)
(唾液でしゅみしゅみしていると、亀頭との隙間から匂うイカ臭さが唾液と混ざって、濃厚な我慢汁になって、舌の上を滑ってゆく。)
(準備万端のベッドの上でするよりも、出会ってよくわからない場所でするのが好き。小さいから、弛んだ下腹に唇を押し付けても、喉にまだまだ余裕がある。)
(ふくらんでくると、嬉しくなって、目を閉じた。わたしのくちのなかでムクムク大きくなって、血が巡って熱くなっていくのが、たまらなく好き。)
(くちに含んだオチンチンを、もう一度深くはぷって咥えなおして)
ふふ♥ れしょーっ♥ んっん、おじさん、きもひいい?もっろ、きもひよふ……なろ♥
(そう言うと、唇をチンポとぴったり密着させながら、ぬーーっとゆっくり抜いていき、さきっぽだけを口に含む。)
(皮の被ったままの勃起チンポの、亀頭の部分だけを咥えた感じ。皮をやわやわするのも可愛くて好きだけど、)
(尿道口を舌でチロチロ舐めながら、やっぱりんふふって笑いかけながら、唾液に濡れた逸物に手を添える。)
(輪っかを作って、細くて冷たい手指で包皮を掴んで、また、ゆーっくりと引き絞っていく。皮を剥いて、そのチンポの全身を露わにするために。)
んーーっ♥ むふーーっ♥ むぅ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥
(おくちに捕まえられた真っ赤な亀さんが、口の中で顔を出す。露わになるむき身の境目を、舌でなぞって、チンカスもカリまで丁寧にほじくって)
(ちゅうっ♥っていやらしくおちんぽに吸い付いて、唇とキスしたまま包茎チンポがほんとうの姿を取り戻すと、もう一度、深く根本まで咥えて上げる。)
(ちゃあんと大きくなれたご褒美みたいに、チン毛の生え際まで、顔を埋めて、♥の瞳をこきたないビール腰に向けながら、撫で擦るように顔をぐりぐりと左右に振った。)
-
>>661
【チンポが不細工だったらお断りしますけどね。】
【実際に会う前におちんちんの自撮り画像は送ってもらってると思います。】
【だから―おじさんのは、私の大好きなおちんちんです♥】
【淫乱とはいえ、ちゃんと弁えてますから。】
【こういうの、お金のやりとりがあるからおじさんたちと繋がっていられるとも思うのです。】
【弁えてると言っても、最初のシチュエーション、公園のベンチで―とかも、考えましたけど…。】
-
>>662
はぁはぁ、はーっ、はぁ、なんで、こんなに若くて可愛い娘が、ぁ、んな、安い値段でっ♥
んっ、しかも、こ、こんなにうまい娘は風俗にだって、っ、く、ぁっおおっ♥
舌の動きが、チンポを、チンポを知ってる動きで、た、たぁ、たまらんっ…………♥
(ユキちゃんのあったかい口の中でムクムク膨らんで、オスの臭いを撒き散らし出していくチンポはねっとりと優しく優しく導かれるように勃起していた)
(チンポの全体を癒されるような快感に腰がカクカク震えてしまい、鼻息は荒くなり、さっき拭いて貰ったのに顔には汗が浮かんでいく)
(太い足はプルプルと震えて、風俗テクとはまるで違う、チンポをしゃぶるのが楽しくて幸せで仕方がないような舐め方に翻弄されてしまう)
っ、ぉ、皮を剥かれたら、っ♥ っっ♥
ゆ、きちゃん、っっっ♥ あっ、ぁあっあ、あおぉおおっ♥
(さらに、ちょっとヒヤッとする指、ピアノでも似合いそうな綺麗な指でヌラヌラと光るチンポの皮をゆっくり剥かれて)
(お口の中はテカテカの亀頭だけになり、カリ首にこびりついたチンカスも、垂れ流しのカウパーも舐められていく)
(発酵したチンカスの臭い、普通な嫌がるそれを受け入れてくれる彼女に感謝と、恋に似た感情を覚えながら)
(そのまま根元まで咥えてもらい、毛深い下腹部でユキちゃんを迎える)
(そのままグイグイと左右に揺らされたらその新しい刺激にビクッと震えてしまう)
(年下の女の子に翻弄される情けなさはあっても、気持ち良いという感覚が大部分を占めていて、この子がこれだけのテクを覚えるのにどれだけの男の物を咥えたのかなんて考えつつ、手慰みに綺麗な髪を撫でたら)
っっ♥ ユキ、ちゃん♥ こんなに気持ち良いの初めてだよぉ♥
(素直に気持ち良いと告げて汗ばんだ顔でニヤニヤ笑う)
(裏にある罪悪感も不満も乗り越えて、欲望をそのままに、美少女が今チンカスついたチンポを舐めて、頬を染めている事実に興奮する)
-
>>663
【何よりチンポ主義ってのが良いねぇ】
【だったら、チンポオークションなんてのもやってそうだね、逆援みたいな?】
【そんなに可愛い顔で大好きなんて言われたらムラムラするよぉ♥】
【ドスケベでも、多少は考えてくれているんだねぇ】
【某都市スレみたいで、どこでも構わずも良いし、カラオケなんてのもエロいよね、公園で膝枕の振りと、トイレなんてのも】
-
>>664
(お口の全部で包み込むような、優しく施すフェラチオに、男の人は皆気持ちいいって言ってくれる。)
(根本まで咥え込んだチンポを、もう一度、垢をじゅるりとこそげ取りながら、ぬーーっとゆっくり、引き抜いて、ちゅぽん♥)
(鈴口から唇の先に艶かしく光る糸が引いた。反動でそり返るちんちんを両手で捕まえて、可憐な笑顔でおじさんを見上げる。)
えへへ…嬉しい、な…♥
いつでも、せーしびゅびゅびゅーって出していいですからね♥
あ、でも、おくちの中でしか認めませんからね…!いっぱい、飲ませてください…♥
(整った美貌から、乱れた吐息をしながら、男の欲望に健気に応えて、笑いかける少女は、)
(すでに恥垢をたくさんお腹におさめてしまっている。それが嬉しいのだと、こころから告げて。)
もう、刺激にもなれちゃいましたか?おじさんの足腰立たなくなるくらい、搾り取っちゃおうか、なー…♥
(髪をかき分けながら、むき身の怒張に、潤んだ唇をそっと落として。再び抵抗なくするするとチンポを咥え込む。)
(最初は滑るように顔を前後して、舌のざらざらした面を亀さんに擦り付ければ、綺麗にチンカスを舐め取っていき、)
(舌のぬめぬめした下の面を裏筋に這わせ、擽るように弄び、じゅぷじゅぷとねっとり厭らしい音を立てながら、快楽をおちんちんに覚えさせていく。)
じゅぷ、じゅるる…♥んちゅふ…♥ むふ♥
ちゅっちゅ、ちゅぷ、ちゅぽ。 ちゅぷじゅぷちゅぽちゅぽ♥ ちゅぷちゅぷちゅぽちゅぽ♥
………んーーーーーーーぅーー〜〜〜っ♥:
(軟らかい快楽の波を断続的に与え続け、腰が微かに震え、チンポがびくびくしだしたのを見計らって、可愛くあざとく、チンポを吸って扱き上げる。)
(すると容易に波は振り切れて、射精せざるを得ないような気持ちよさが一度に襲いかかって、あっけらかんと果ててしまうだろう)
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>>665
【まず一発、びゅーびゅーしましょうね♥】
【とりあえず関係は今夜限りのつもりで、二発目もやってみたいですけど、時間的に眠くなったら申告しますね。】
【私は男性を見る時、まず股間を見ますよ?】
【ああでも、オークションより、朝凪される方が好みですかね……】
【自分を高く見ているので、それを力尽くで屈服されたい、みたいな?落ち幅、っていうか】
【カラオケだったら店員さん交えて複数フェラ、トイレでおしっこしたばかりのをなんて、ご褒美です♥】
-
>>666
いつでも、お口の、中に………………はぁ、はぁ、はぁっはぁはあ♥
っっお、も、もっと気持ちよくなられたら、こ、腰が抜ける……♥
つ、お、ぉっ♥ この、チンポ、知り尽くしてる、ような動きは、あっ♥
(まずはお掃除と挨拶、ユキちゃんからしたらその程度のふぇらでももう息も絶え絶え)
(足腰は震えて気づけば壁に背を預けて、ぶよんっとして汗ばんだワイシャツに包まれた腹を揺らしていたら)
(この美少女の口にいつでも、しかも必ず精液を出すようにと言われてその素敵な提案を断るわけもなく、汗を垂らしていたら)
(舌の部位を使い分けるようなたまらない刺激に責められ、腰をビクッと震わせる)
(太い腰を揺らして、わざと音を出してはこっちを興奮させるテクニックに鼻息を荒くしていたら)
はぁ、はぁ、はぁ、うっ、ぉっおっおおおっ♥
い、いっ、いく、っ、っっっ♥♥♥
(なだらかな責めにゆっくりと絶頂の道を歩んでいて、このまま徐々にと思った瞬間、狙ったかのように吸われて刺激されると)
(キンタマを脈打たせて、ビクッビクッ! びゅくっ! とチンポを揺らして、ユキちゃんの口の中に情けなくザーメンを吐き出してしまい)
(出しても出してもしばらくビクッビクッとチンポを震わせて、そのまま壁に背中を預けて夢見心地で、呼吸を荒らげる)
はぁ、はあ、は、はぁ、こ、しが、あ…………♥
(根こそぎ持って行かれたような快感に言葉がうまく出せない程弛緩していた)
(それなのにチンポは相変わらずビクッビク震えて、カウパーを漏らして鼻にツンとくる臭いを溢れさせていた)
-
>>667
【とりあえずあっさり抜かれちゃったねぇ】
【眠くなったら遠慮なくだよ、しかし、今夜限りとは残念だよ、こんなにエロいフェラ好きちゃんとはなかなか会えないからねぇ】
【チンポから見て、なんて良いね、チンポ握らせたら簡単にホテルについてきたりしそう】
【良いねえ、JKリフレみたいな感じで】
【おじさん相手に援交して調子乗ってたのを腹パン、ヘッドロックしながら犯した挙句、稼いだ金を巻き上げて、なんてねぇ】
【店員さんのものも舐めさせて、おトイレ後も良いねぇ】
【ノリノリで舐めてくれるのでも、ちょいDQN系とかオラオラ系のおじさんとかで、トイレについてこさせて「おら、さっさとしろよティッシュ女」なんて残滓舐めさせたり】
-
>>668
―ふ………………っ♥♥♥
(流れるように導いた射精には、濁流のような激しさがあり、けれど、手慣れたように受け止めて。)
(勢い良く喉に絡みつこうとする子種を、口内に留めるのには、少しコツがいる。)
(苦い顔ひとつせず吐精を受け止めきった顔は、淫靡に満ち、うっとりと蕩けていた。)
(おちんぽの根本に沿えた両手は、そっと敏感な逸物を包み込み、漏れないようにカリに引っ掛けた唇を震わせながら、)
(薄らんでいく瞳は、チンポと一緒に精液の味を愉しんでいるようで、暫く、あたたかい口の中でおちんちんを安心させたなら、)
ん、っふ……♥ ふぁ、ふう……♥ んふ、 おじさん……♥
(今度はあっさりと唇からチンポを引き抜いて、けれど、白いねばねばが口から漏れ出るのを恥じらいとともに手指で抑え)
(ゆっくり女豹のごとく足腰の覚束ないおじさんにしなだれかかると、そのまま部屋の扉に押しつける。)
(湛えた笑みには、淫らさと、少女の俤を残す幼ささえ残り、お互いの顔を寄せていくと。)
あ――♥ んっ。 ――は♥
(爛漫な笑顔を向けて、口を大きく開くと、おじさんの出してくれたザーメンが、舌の上で唾液と混ざって泡立っている。)
(ちゃんとおちんちんの頑張りを味わっていますよって暗に示すと(だいたい喜ばせるためにって勘違いされるけど。)、)
(口を閉じて、んっと嚥下して、もう一度口の中を見せる。ちゃんと残さずいただきましたって気持ちを込めて。)
とっても美味しかったです♥ ふふ、おじさんがもう大丈夫じゃなさそう?限界早いですよー、おじさん。
(そうして感謝の気持ちを込めておじさんに抱きつく。スカートがチンポに当たって、白濁が付いた。)
それじゃあベッドに移動して……続きをしましょうか♥ んん、おじさんの匂い、汗臭くて大好き……♥
綺麗になったオチンチンで、つぎはたっぷり新鮮なザーメンの匂い、嗅がせてくださいね♥
-
>>669
【あー、おじさんごめんなさい、言ったばかりであれですが、うとうとしてきちゃったので、ここまででよろしいですか?】
【すみません、とりあえず衝動的に、おちんちん欲しくなっちゃって、おじさんが応えてくれて、本当、嬉しかったです。】
【は!ベッドに移動する過程でチンポを握るのを忘れていました!】
【いいですね…そういう酷い内容で募集してくれたら、現れるかもしれませんよ?】
【ティッシュ女なんて…ぞくぞくするかも。】
【と、お返事を確認したら落ちますね。ロールの方は区切ってくれて大丈夫です。】
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>>671
【書いてる途中で気づいたよぉ、残念だけど仕方ないねぇ】
【ムラムラ来てチンポをしゃぶりたくなるなんてエロいなぁ】
【チンポを握ってリードを引かれた犬みたいについていくのも良いね】
【それならこのトリで募集してみちゃおっかなぁ】
【はぁぁ、残念だけど仕方ないねぇ、とってもエロくて興奮したよぉ、お返事はしておくねぇ】
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>>672
【二回も言わなくても…趣向が合うのだから、またいつか出会えますよ。】
【今日はお相手ありがとうございました。機会が合えば、ぜひお願いしますね。】
【スレをお借りしました。】
-
>>670
ぉ、おお…………♥
(見せつけられる自分の精液、黄ばんで、チンカスもチン毛も混じったそれをゆっくり飲み込むのを見せられる)
(それを見て、私の出したものがこの美少女の一部になる背徳感にゾワゾワと背中が痺れてしまう)
(結構な量を出したのにしっかりと飲み込んで、味わってくれたことに感謝と興奮を覚える)
(こんなにエロくて可愛くて、素晴らしい女の子がいるなんてという、感謝と、それと同じくらいのこの子に対する恐怖も覚えつつ)
ぉっ、あ、ゆ、ユキちゃん、精液ついちゃうから、ぁっ♥
(甘えるように抱きつかれるとふわっと香る匂いに年がいなくドキドキしてしまう)
(それだけでちんぽはまた硬くなり、汗ばんだ臭いを嗅がれながらベッドに向かう)
(キンタマは脈を打ち新たな精液をガンガン量産していて、2時間の間にどれだけ出せるのかと期待と不安の中生唾を飲んでいた)
(そして、その後、ユキちゃんの口で情けなく喘がされ続けて2時間、私はまるで犯された女の子のように汗だくでベッドに横たわっていた)
(これ以上ないほど出し切り、すでにその場にはいないユキちゃんから貰った快感にその後、20分は立てずにいた)
(もう一生分出した、そう思っていたのに、わずか3日後、また彼女に連絡を入れていた)
【簡単に締めて、また会えたらよろしくねぇ、酷いことする募集はどっかに置いておくから時間あったら声かけてねぇ】
【スレを返します】
-
偶には場所を変えて募集させてもらうわ
スレタイ通りのシチュでお相手してくれる人を待つわよ
-
上げるわ
-
落ちるわ
-
久しぶりに帰って来たよ
私が相手になるわけではないけど私がマネージングしているアイドル達の付き添いという形で
まずは挨拶
-
おっぱい星人だから未央の方が…なんだけどそれは回転寿司でラーメンだけ食べるようなものよね
-
>>679
ありゃありゃ、そうだったの
(いきなりの反応にバツが悪くて)
あ、こほん、失礼しました
(気を取り直して言葉を改めて)
なら胸があればよろしいのですね。
では胸を盛り上げてみました
(未央の後ろには砂浜がありそこには12歳組5人が首から下を砂浜に埋められていて)
(そしてサンドアートのように大人の体が作られていた)
以前のひまわり組(美波、みく、李衣菜、凛、卯月、アーニャ)のときは子供体型の絵でしたが、今度は正反対にしてみました
-
>>680
砂のおっぱいもいいけどやっぱり天然物が一番なので…
砂取り除いたら裸でしたー、とかはちょっとオイシイけど
12歳はね、可愛いなーって感じなのであんまり性的な目では見れなかったり
何れにせよ今はお時間無いので失礼します
-
>>681
口だけだから12歳でも大丈夫だと思うのけど
私含めひまわり組はすでに操を立ててしまったから……
留美さんのチームも手空きだからお願いしようか……
(和久井留美、片桐早苗、三船美優、高垣楓、川島瑞樹、兵藤レナの6人の事で)
ありがとう参考になったわ
-
12歳組にお口で金玉ごと搾られる様子を未央ちゃんに実況される感じですか?
-
>>683
実況ね、私は進行役だからそれも兼ねるかなと
それよりもストッパーとしての役割ですね、ひまわり組の時もそうだったけど
私もアイドルをプロデュースする立場という設定(自己設定)だから
邪魔ならストップをかけるくらいにしか介入しないよ
-
>>684
ストッパーなんだ、じゃあNGとかがあるのかな?
フェラだけじゃ場が持たないからやはりパイズリ要員は必要かと………
-
>>685
そこはお口もしくは顔だけで楽しんでくださいですから……
パイズリは好みではなかったり……
-
>>686
こんばんは。
お相手願えますか?
-
>>687
こんばんわ
12歳組晴れのデビューね
(砂に埋まりサンドアートの体の12歳組5人に呼びかける)
うまくいけるかわからないけどよろしくね
-
>>688
こちらこそ、よろしくね
五人の子たちが一緒に相手をしてくれるのかな?
それとも一人を選ぶのだろうか?
-
>>689
それは君が決めていいよ
5人は砂に埋まっているから君が移動していく形になるけど
-
>>690
それじゃあ…一人を選びたいな
高垣楓をお願いします
-
>>691
あの……、楓さんはこのユニットにはいないのですが……
12歳組は結城晴、城ヶ崎莉嘉、櫻井桃華、的場梨沙、橘ありすです
-
>>692
上のレスを勘違いしてた…申し訳ない
結城晴を指名させていただきたい
-
>>693
お、来たね! ふふっ、未央専務一押しの結城晴
あ……、あんまりえこひいきは駄目だった、立場上……
ささ、ならこっち
(地が出つつも彼の後ろから砂に埋もれている晴の前に彼を持ってくる、晴は5人の中心にいた)
晴「おい、未央本当にひまわり組みたいになれるんだよな?」
(砂に埋もれている晴が未央に言う)
未央「晴次第だよ、私はここのみんなを最大限にサポートするからね」
未央「他のみんなもアピール忘れないように」
莉嘉「はーい、この体でアピールします、ぱちっ」
(莉嘉はウィンクを彼にする)
桃華&梨沙「「私達も負けていられない、ぱちっ」」
(桃華&梨沙もウィンクを彼にする)
ありす「はぁ……」
(ため息のありす)
未央「12歳組改めLoLiPPS始動だね」
-
>>694
(未央に連れられるままについていき、晴の元へと到着する)
(五人の12歳のアイドルを一瞥すると、晴に視線合わせて)
今日は、その…よろしくね
(最初は挨拶をと思ったがそれ以上言葉が出て来ず)
(今は流れに身を任せておこうと)
-
>>695
未央「緊張している、リラックスリラックス」
未央「君を見ていると彼を思い出すなと、似ているのよね感じが?」
未央「いい出会いをしたかも」
(未央は一人うなずいて)
晴「でどうしたらいい未央専務? 口を開けるのか?」
(砂で作られた大人な女性の体の晴が未央に聞いてくる)
未央「私が君のおちんちんを出してあげたらいいのだけど操立てているからね」
未央「まずはおちんちん出してみる? 相手は12歳だから包茎君でも大丈夫だよ」
未央「むしろお似合いだよ」
未央「他の4人は見にくいけどしっかり見学、アピールも忘れずに」
莉嘉&桃華&梨沙「「「はーい」」」
ありす「はぁ……」
-
>>696
おっと、失礼
こっちが緊張したら晴たちに悪いな
せっかくの機会をフイにしてしまうのは…
(未央が何を納得したかは分からなかたが、特に聞くことはせず)
何と言うか、動けない状態の女の子に一方的にするって、背徳感も相まって興奮するね
俺はこのまま、お言葉に甘えて出させてもらうよ
(そういうと、腰を纏っていた水着を下ろして、期待で大きく反り返ったペニスを外気に晒す)
(大きく反り返って皮が剥けかけたペニスが、ぶるんと震えて現れ、脈動と共に震える)
…晴にだけじゃなくて、みんなに見せた方がいい?
-
>>697
未央「動けないけど安全ね、砂が体を守ってくれるから」
(彼が水着を下ろすと大人のペニスが出る、包皮も剥けていて男の感じで)
未央「お、ひまわり組の頃にはなかったおちんちんだね」
(彼は未央専務に5人全員に見せた方がいいか聞いてくる)
未央「もちろん見せてあげて」
(未央もあっさりお願いする)
莉嘉「おっきいー、剥けてて大人」
梨沙「パパもあんな感じかな?」
桃華「大きなお肉ですわ」
ありす「あれが男の人の…………」
晴「兄貴のとは違う……」
-
>>698
多少のことなら砂のおかげで問題なさそうだね
起きる時は大変そうな感じだけど…
(砂が固まって動けなくなった、なんてことには、ならないようにと思った)
(ペニスをみんなに見せることを許可を得ると、五人それぞれの視界に)
(反り返って震えている自分のペニスが映るように移動していって)
(移動の途中、引っかかっていた皮を下ろして完全に剥いた)
大人だなんてとんでもない…これでもまだまだだよ
(見せ終わって晴の前に戻ってくると、晴の近くへ移動し、顔の前へペニスを晒し)
晴にはもっと見て欲しいな…というより、味わってほしい…
そうすれば、もっと違いが分かると思うから…
-
>>699
未央「そうだよね、包茎君♥」
未央「LoLiPPSのみんなにはわからなかったけど少し被ってたよ♥」
未央「いま見栄剥きしたね♥」
(未央の言葉に)
莉嘉「だまされかけたぁ」
桃華「別にそのままでもいいのに」
梨沙「パパはもっと立派ね」
ありす「けどすごい……」
晴「それでも兄貴と違う……」
(それぞれの感想も面白いものと未央は思う、そういえばひまわり組もそんな感じだったと)
(彼は晴のサンドアートの上に跨がるようにして膝をついて腰を下ろしていく)
晴「これが男の……、兄貴や親父と違う他人の……」
(晴はじっとみつめる、そして晴の鼻息が見え剥きした彼のペニスの敏感な部分に当たる)
晴「匂いは生臭い、すんすん♥」
(晴が匂いを嗅ぐことによって鼻息がさらに彼の敏感なペニスに当たる)
-
>>700
おっと、ばれちゃったか…
といいつつ、わざと見えるようにしてたんだけど
これはこれで興奮したし…俺って変態かも
(調子に乗って包皮で亀頭を見え隠れさせてみせ)
自分のモノを評価されるって初めてだけど、面白いね
それもアイドル達に生で直に見られて、聞けるって貴重な体験だ
(各々の異なる感想に新鮮な気分も味わった)
(それも束の間、いよいよ本題へ移行しようと、晴の近くで膝をつき)
(ますます興奮して反り返っているペニスを晴の顔に寄せていく)
吐息がくすぐったくて、理性が削られていくようだよ…んっ…
(臭いを嗅がれるだけで心臓の鼓動が速まり、いようよ我慢ができず)
晴……頼むよ……
(自分でペニスの竿を握り、亀頭を晴の頬に中てがい、擦りつけるように動かす)
(興奮で照準が定まらなかったが、うまく晴の口元へ亀頭を運ぶと、期待を高め)
-
【今気付いたけど、俺、ずっとあげっぱなしだった…ごめん】
-
>>701
(包皮を使う彼を見て)
莉嘉「面白ーい、今度は莉嘉にして、ね♥ ぱちっ」
(莉嘉が特に過剰反応する)
(彼はまず晴の頬に当ててくる、先走り液が晴の頬を汚して)
晴「なんかぬるぬるしてる、兄貴の見たときはこんなのなかったのに……?」
(いちいち兄と比較する晴だった)
(そして晴の口元に彼のペニスがくると)
未央「晴君、キスしてあげて♥」
未央「キスするときは目を瞑ってしてあげて」
晴「わかった……、ちゅっ♥」
(晴は未央専務の指示どおりに目を瞑ってキスをしてあげた)
未央「おめでとう、晴君のおちんぽファーストキスを君は貰ったのよ」
桃華「いいキスでしたわ」
莉嘉「莉嘉も楽しみ♥」
梨沙「うまくできるかしら?」
ありす「もうっ」
未央「晴君もっとキスしてあげて」
(未央はまだ性的な流れにわからない12歳組に指示を出す)
晴「こうか、ちゅっ♥ ちゅっ♥」
(晴は彼の亀頭にキスを繰り返す)
未央「今度は舌を出してみようか、ぺろぺろするようにね」
-
>>702
未央「あはは、そういうこともあるから、ドンマイ」
未央「まあ私としても1年ぶりにこのスレに帰って来たからスレがあげられるのも一興だよ」
未央「宣伝にもなるしね」
-
>>703
こんなリクもこういう場でもない限り有り得ないね
(緊張は大分解けてきており、晴の元へ移動する前に莉嘉にペニスを向けると)
(自慰をする要領で包皮を剥き下ろしし、亀頭を見え隠れさせてリクエストに応えた)
(それから晴の元へ移動して現在に至り)
あぁ、これは先走りって言って男が興奮すると出すものなんだ
気持ちよくなると出易くてね
(そういえば、比較対象となってる彼女の兄は俺より小さいのだろうかと思いつつ)
(晴が晴の口元に宛がわれた俺のペニスに対して、どんなリアクションを取るか期待し)
んんっ……すげぇ……俺、アイドルに…晴にキスされたんだな…それもチンポに……!
(他の四人の言葉を聞いて更に理性を削られ、しかし、逸る気持ちを抑えて)
あぁ…いいよ、晴……最初はそんな感じで……
(ついに晴がペニスへ口淫をはじめ、キスを繰り返されているだけでも気持ちよく、先走りが止まらない)
…ちょっと悪戯
(ふと、思いついて、晴の唇をペニスを持って、亀頭でぺちぺちと叩いて遊んでみて)
>>704
【以後、気をつけます…】
-
>>705
【気にしないでいいよ】
(彼は「悪戯」というと亀頭で晴の唇を叩いてきて)
晴「へっ? なに?」
(晴の反応は嫌悪感はないがよくわからないという表情を返した)
(ちょっと反応に困りそうだったので未央が出てくる)
未央「晴君、ならこっちも悪戯してあげようか? 舌を出しておちんちんの先にある窪んだ穴そこを穿ってあげて」
(未央は晴にいきなり最初から気持ちよさを飛ばすような指示を出した)
晴「こふぉか(こうか)? チロチロ、チロチロ」
(晴の舌が彼の尿道口を舐めて穿り始める)
未央「ふふ逃げては駄目です、さっきの悪戯のおかえしです」
莉嘉「あれ凄い効くのよね」
桃華「そうなのですか?」
梨沙「覚えておこっと」
ありす「ふむふむ、にゃっ」
晴「チロチロ、チロチロ♥」
(晴の尿道口責めは続く)
-
>>706
【ありがとう。ここからはロールに集中する】
(晴の困った表情を見て喜ぶも、これはちょっとやり過ぎたかと思い直すが)
未央には意図が伝わっていたか、流石
とはいえ困らせてしまったことは謝ろう
どんな反応を返してくれるか見てみたかっただけなんだ
(直後、お返しを未央が提示すると晴の唇を叩くのを止める)
おぉ…そ、そこ…結構弱い…!
こんな悪戯なら…いくらでも歓迎…する…!
(途中声が裏返ってしまったが、言いたいことは伝えて晴の愛撫を甘受する)
晴が舐めてくれてる部分は鈴口って言って、感じやすい部分なんだ
鈴口を攻められるとあっという間に気持ちよくなるんだけど…
ここを弄っている間は射精ができないんだ、不思議なことに
(それでも先走りは溢れてきており、責められている間に何度も舐め取られて)
-
>>707
未央「お、声裏返っちゃって、気持ちいい」
(未央も段々と専務の肩書きを忘れて普段の未央に戻る口調で彼に言う)
(そして彼の説明に付け加えるように)
未央「鈴口、尿道口のことね。ここを弄られて射精する男の子もいるからね」
未央「ここを責めたら男の子はいちころだからね」
莉嘉「こーかな、チロチロ」
桃華、梨沙、ありす「「「チロチロ」」」
(他の4人も舌を出して舌だけでペニスを仮定して真似してみる)
晴「ふふ、どうだ、チロチロ♥」
(晴も勝ち誇った顔で続けるが)
未央「晴君同じとこばかり攻めては駄目、舌全体で亀頭を舐め回してみたり、舌先で窪んだ包皮が余っているカリ裏とかせめてあげて」
(未央がまた指示を出して)
晴「こうか? ちゅぱちゅう♥ れろれろ♥ れろれろ♥」
(未央のいうとおりに晴の舌が動く)
未央「笑顔も忘れずに」
晴「わかったよ。ちゅう♥ れろれろ♥ ぺろぺろ♥」
(亀頭を舌全体で舐め)
晴「れろれろ♥ ちろちろ♥」
(舌先でカリ裏を責めたてる。そして恥ずかしい滓が晴の舌についた)
未央「お、包茎君だね♥ 恥ずかしい滓発見♥」
莉嘉「莉嘉も見たい♥」
桃華「どんなに恥ずかしいのかしら?」
梨沙「はずかしーー♥」
ありす「子供ね♥」
-
>>708
気持ち良くて、変な声出た…晴…すごいよ…!
(未央の煽るような口調も興奮を煽る手伝いとなって、四人の声がさらに追い打ちをかける)
(視界の隅で動くものに気付いて、そちらに視線を向け、見渡せば、四人が舌を動かす光景)
(それを見ただけでペニスは震え、晴の舌と擦れて先走りが溢れる)
ムズムズして、いけそうでいけないもどかしさが…ふあっ…あぁぁ…!!
(未央の指示に従った晴が、ペニスの扱い方に不慣れとは思えないことをして)
そこ、いい…すごくきてる…!!
(亀頭が全体的に攻められ、いよいよ射精感が高まってくる)
ご、ごめ…もう、無理……晴……受け止めて…!!
(もっと味わっていたかったが、ついに限界が訪れ、鈴口への攻めが緩緩した瞬間)
晴の顔めがけて大量のザーメンを放っていった
-
>>709
(彼は限界に達して晴の顔に精液を放って)
晴「なに!? わっ、ひゃぁ」
(晴もどうなるかはわかっていたが実際に起きると驚いて)
晴「これが精液!?」
(晴の顔に精液は飛び散っていて)
未央「晴君唇の周りにある精液舐め取って飲んであげて」
晴「こうか? ぺろっ、にげーー」
(晴が舌を出して唇周りの精液を舐め取って飲み込んだ)
(晴が舌を出して精液を飲むところはサンドアートの大人の体と合わさって色っぽくみえたが精液を飲んだ感想は年相応であり)
未央「お疲れ様」
-
>>710
あぁぁ…晴……晴……
(小さく晴を呼びながら射精を繰り返し、止むまでペニスに向けたまま)
(快感に身を任せて、しばしの余韻の後に声をかけると晴がザーメンを舐め取るところだった)
あ、ありがとう、晴、未央
おかげでとても気持ちよかったよ
最後に舐め取ってもらえるとは、嬉しいね
けど、無理はしないほうがいい
今日は素敵な催しに参加させてくれてありがとう
俺はこれで失礼するよ
(そういうと、水着を履き直してその場を後にした)
【俺はこれで〆にさせてもらうね】
【今夜は長時間のお相手をありがとう】
【お疲れ様でした】
-
>>711
【お疲れ様でした】
【こちらこそスレ復帰のお相手ありがとうございました】
【また会いましたらこれからもよろしくです】
【スレをお返しします】
-
未央「始動しましたLoLiPPS、今日は元のLiPPSをイメージしてこういうのをしてみました」
(未央が体をどかすとLiPPS5人の等身大写真パネル)
(だがLiPPS5人の顔の部分はくりぬかれていて、代わりに12歳組5人が顔を出していた)
未央「5年後はLoLiPPS5人はこうなると思うよ」
(晴は奏の顔があった部分の穴から顔を出していて、莉嘉が志希、桃華が美嘉、梨沙がフレデリカ、ありすが周子だった)
未央「体が大人になったLoLiPPSだよ」
-
未央「本日は失礼するね」
-
ちょっと遅かったか、残念
ちゃんみお様ぜひともまた来て下さい
-
>>715
時間が早すぎたかな?
12歳だから仕方ないかな?
あ、失礼しました
こうして来ていただきましたのに早くに帰って申し訳ありませんでした
専務としてまだまだですがよろしくお願いします
-
LiPPS…の方ではダメなのよね
-
>>717
ごめんなさい……
というかあのユニットは超えなければいけない高い壁
そうその壁を越えるために頑張る12歳5人を応援してください
-
ちんぽ以外は何処の辺まで舐め舐めOKなのかな?
-
>>719
唇や頬、額などはもちろん大丈夫。
他なめてほしいところって? おしりの穴ですか?
もちろん大丈夫
体は守られている形を取りますから
-
乳首、足の指、耳の穴、臍の穴あたりも風俗オプションとしては有効だね
-
>>721
展開的にどこまで流れで自然に出せるかですね
-
お相手願いたいです
-
>>723
遅くなてごめんなさい
ささ、みんな出番よ
(LiPPS5人の等身大写真パネルの顔の部分はくりぬかれていて、代わりに12歳組5人が顔を出していた)
(待ちくたびれてふやけていた顔が切り替わる)
-
待ったという程待ってないよ
お相手に莉嘉を指名したいんだけど、いいかな
-
>>725
未央「莉嘉ちゃんときましたか」
莉嘉「ふふ、私の魅力にいちころかな?」
(一ノ瀬志希の顔をくりぬいた部分から顔を出している莉嘉がふふっと笑う)
晴「連続はなしか」
梨沙&桃華「「また置いてきぼり」」
ありす「むーっ」
(選ばれなかった4人はそれぞれ顔で表現していた)
-
>>726
パッと見て莉嘉が気になったから、指名させてもらいました
・・・もしかして、パネルから顔を出したままでというわけじゃ?
それはそれで高尚な楽しみな気もするけど
-
>>727
未央「アイドルの安全の為もあるしね」
未央「高尚な楽しみ方で楽しんでくださいね」
未央「志希ちゃんの体で莉嘉ちゃんの顔という一粒で二度美味しいと思ってくれたらいいかな?」
莉嘉「よろしく、ぱちっ♥」
(莉嘉はウインクをする)
(そんな中未央は台を調節して下げて莉嘉達の顔の位置が彼の股間に来るように調節した)
未央「準備よしかな?」
-
>>728
お、俺は純粋に莉嘉のことが・・・!
そ、それはそうと、安全のためなら仕方ない
(台が下がるのを見ると思わず感心して)
へぇ、よくできてるんだなぁ・・・手作りかな
これならプレイにも困らないね
(股間の前に莉嘉の顔が来ると期待で逸物が大きく反り返って)
さっきの話をちらっと聞いてたんどけど、お尻を舐めてもらうのもありなの?
-
>>729
未央「ファンの皆様を信頼していないわけではないのですが……」
未央「つい本能に負けてしまってもありますので……」
未央「けどLiPPSよりも莉嘉ちゃんを取るとは幸先のいい感じ」
(動いた台とLiPPS等身大写真看板を褒める彼)
未央「寝業師未央専務として裏方さんにお願いしました」
未央「これで貴方の体も莉嘉ちゃんの体も無理せずに楽しめます」
(彼の股間がズボンの上から反っているのが莉嘉にもわかる)
莉嘉「期待しているね、ふーーっ♥」
(莉嘉は悪戯っこのように息を彼の股間に吹きかける)
(彼はお尻を舐めてもらうのもありか聞いてきて)
未央「ありです♥」
未央「おしりならそれ専用の場所も用意していますが、用意いたしましょうか?」
(どうやらお尻の穴を舐める設定の場所もあるみたいで)
-
>>730
未央の判断は間違ってないと思うよ
俺も興奮すると万が一を起こしかねないし・・・
寝業師とはまた、さらっとすごい言葉を聞いた気がする
うっ・・・今そこに息をかけられるとそれだけで・・・!
専用の場所とは万全だな・・・せっかくなのでお願い致します!
-
>>731
(彼の同意を得て)
未央「はいはい、みんな移動するよ」
未央「お尻の穴だからウォシュレット感覚で楽しんでください」
(未央はこれから起こることを予告するように感じで)
(移動した先には便器があり)
未央「この便器のなかから莉嘉ちゃんが顔を出して貴方のお尻の穴綺麗に舐めてくれます」
未央「よければ莉嘉ちゃんによういさせるけどどうでしょうか?」
(人を選ぶので彼に決めてもらうことにする)
未央「莉嘉ちゃんの舌でウォシュレットされちゃうなんてないよ」
(未央は選ばせるといって置きながらおすすめさせる)
-
>>732
ウォシュレットって…本当に思い切ったことを言うんだね…
っていうか、莉嘉ちゃん…体を張るなぁ…
(便器から顔を出す莉嘉を見て緊張が走って)
…いや、ここは…敬意を示すと言うか、お願いしたいな
(そういうや否や雰囲気も手伝って、腰から舌を裸にし)
(大きく反り返っている逸物を直に外気に晒した)
莉嘉ちゃん…よろしくね?
(前に進み出ると、勢い余って逸物が莉嘉の鼻先に触れ)
(それから後ろを向いてお尻を突き出し、肛門を莉嘉へ晒した)
-
>>733
未央「いやあのままだとなんか貴方がお間抜けじゃないかなと思ってね」
未央「なら座ったままできて自然な形に近いかなと」
(未央の後ろにはLoLiPPSの5人が動向を見守る)
(そして彼も同意したので)
未央「莉嘉ちゃんスタンバイして、あとの4人は見学」
晴、梨沙、桃華、ありす「「「「はーい」」」」
晴「けどよくこんなこと思いつくな専務は」
梨沙「好きな人ならいいという感じかな」
ありす「理解不能です」
桃華「ちょっと立場を落とされる感じかしら?」
(4人は彼を囲む形で便器を見る、便器はくみ取り式みたいな形で大きな穴が開いていた)
(そしてそこから莉嘉が顔を出してくる)
(アイドルの顔を汚す、人によっては興奮することだろう)
莉嘉「おまたせーー#9829」
(莉嘉が便器の穴から顔を出した)
莉嘉「莉嘉お便所になってしまったよ#9829#9829」
莉嘉「ひゃん#9829 もう#9829#9829」
(莉嘉に彼のペニスが鼻先に触れるが笑顔で受けて)
(そして彼の臀部が莉嘉の顔を覆うようにつつむ)
莉嘉「んぷ、わー臭い#9829#9829」
(無邪気に楽しむ莉嘉)
未央「いまの状態はアイドル莉嘉ちゃんの顔を座布団にしちゃった状態かなこのこのっ」
(最後は専務の肩書きをとってからかう未央)
莉嘉「むふふ」
(莉嘉が鼻を動かして彼の臀部を擽る)
未央「ねーー#9829、ここでおならしたら面白いと思わないかな?」
(未央はまたぶっ飛んだことを言ってみた)
-
>>734
こんな光景、夢でも見たことがない
一生に一度あるかないかのイベントだ、焼きつけないと…!
(臭いと言われて羞恥心に顔が赤くなる)
(背徳的な状況に、四人の視線も相まって興奮がいつもより増す)
チンポと並んで感度の高いところだから、ちょっと触れただけで…こそばゆい…
(逸物には触れてもいないのに先走りが溢れて、鈴口に水玉ができて)
え!?い、いや、そんなことは…流石にちょっと…
(目を丸くしてしまったが、弛緩したら有り得そうだったので否定はしきれなかった)
-
>>735
未央「焼き付けないと……、ね」
未央「莉嘉ちゃんの顔が見えないからお尻で莉嘉ちゃんの顔の感触を確かめないとねぇ」
(未央は煽る煽る)
(が彼もまだ抵抗がどこかにあって)
未央「けど好きなアイドルの顔におならをして匂いを嗅いで貰うなんてないよ、しちゃいなよ、このこの」
莉嘉「ならだしてあげるねーー♥♥ ぺろ♥ ぐりぐり♥♥」
(莉嘉が舌を尖らせて彼のアナルを穿り出す)
莉嘉「ぷはぁ、君のウォシュレットになった莉嘉どうかな? グリグリッ♥♥」
(莉嘉の舌が彼のアナルを穿っていく)
未央「どうお尻綺麗になるよねぇ?」
-
>>736
それは、今日のこの状況をというか、四人の娘と未央の表情をとかで…!
(そんなことを言ってるんじゃないとばかりに煽られ、心が揺らぎそうになるが)
(莉嘉にそこまでさせるわけには…と思いとどまろうとする)
あぁ、莉嘉ちゃんが自ら煽ってくるなんて…お、おぉぉ…!
(間抜けな声をあげ、水玉状に溜まっていた先走りが崩れ、地面に垂れ落ちる)
莉嘉の舌、気持ちいい…!前立腺まで圧迫するなんて、そこまでされたら…!
あぁっ…あっ…そこは…!
(我慢していたが、徐々に肛門が弛緩し、快感に気が緩んだ直後)
……!!
(肛門から間抜けな音と共に放屁をしてしまい、羞恥心全身を震わせた)
-
>>737
晴「なさけねー声、ここも責めたらこうなるのかー」
ありす「本当ね、けど仕えるわね」
梨沙「パパは違うよね……」
桃華「本能には逆らえないものですわ」
(4人のアイドルの感想が彼の耳にも届く)
未央「綺麗綺麗にしようねぇ♥」
(未央も一緒になって煽る、莉嘉の舌はアナルだけでなく肛門の中まで入ってきていて)
(そして音がなり匂いが便器の中に充満する)
莉嘉「わーーー♥♥♥!!! 臭いよ♥♥♥!!! けど癖になる臭さだよ♥♥」
(莉嘉は無邪気に喜んで)
ありす「ここまで臭ってきます、耐えられません」
梨沙「いつも何食べているの」
桃華「ニンニクを食べた際はりんごも一緒に食べてください」
晴「くせーな、もう」
(残りの4人はそれぞれ第三者的な感想をいう)
未央「にゃははは、やっちゃったね? どう莉嘉ちゃんの顔汚しちゃったよ♥♥」
未央「ここで顔見てみるのもいいかもよ、私達も見えないからどんな顔しているかわからないよ」
(彼の臀部で莉嘉の顔が塞がっているので誰も莉嘉の表情を知らない)
-
>>738
いや、情けないって言うけど、結構効くんだって…!
これがチンポと一緒にされたらもっとくるのは違いないよ
(言われたい放題だが、どこか快感も覚えて)
は、はいぃ…綺麗にします…!
(まるで園児が先生に言われるような感覚に襲われる)
(放屁した後はしばらく頭が働かなかったが、次第に嗜好が戻って)
ご、ごめん…我慢はしたんだけど、俺も耐えられなくて…
(ごもっともなことを言われて言葉を返せず)
うぅぅ…何て言えばいいか分からないけど、その…
(直接言葉をかけようと腰を浮かせて莉嘉方へ向き)
(位置が位置なので、先走りを垂らしっぱなしの逸物の先を向ける格好にもなり)
-
>>739
(彼は腰を浮かせて莉嘉の顔に向き合う)
(便器から顔を出している莉嘉は顔が赤くなっていた)
(少し意地悪に笑っているようにも照れているようにも見えた)
莉嘉「気にしないでいいよ♥ 莉嘉に恥ずかしいところを見せてもいいよ♥」
莉嘉「ファンのみんなの好意の中からでたのは受け止めるよ、一方的なのはごめんだけど君のは気遣いがあるから大丈夫♥♥」
(莉嘉は気遣っていう、彼の好意と気遣いがあるのはわかっていた)
(そして先走り液がでているのも莉嘉は気づいて)
莉嘉「今度はそっちを綺麗にしない、顔便器の莉嘉で綺麗になってね、あーーん♥♥」
(莉嘉は口をあけて見る)
未央「立派になったね、莉嘉ちゃんは」
未央「被っていても恥ずかしい滓があっても莉嘉ちゃん受け止めてくれるよ♥」
-
>>740
莉嘉ちゃん……笑顔でそんなこと言われたら、俺……
(変な趣味に目覚めて普通の性癖でいられなくなりそうだった)
(言葉に出すのは躊躇ったが、そこへ更に言葉をかけられ)
そう言ってもらえると、その…何て言えばいいんだろ?
言葉が出て来ないや……
(そうこうするうちに莉嘉は次の準備を整えていて、未央が後押しをする)
俺、色々あって我慢できない…莉嘉、受け止めて…!!
(亀頭が出かかった逸物の先端を莉嘉の口元に宛がうと、そのまま腰を突き出し)
莉嘉……舐めて……
(口内に挿入し、愛撫をせがんだ)
-
>>741
(彼は莉嘉の口内にペニスを入れてきて愛撫をお願いする)
莉嘉「んむむむ♥ れろ♥ れろれろ♥♥」
(莉嘉の舌が彼のペニスに絡みつき始める、亀頭を舐め回していき)
莉嘉「れろ♥ ぐりぐり♥ グリグリ♥♥」
(莉嘉は舌先を尖らせて彼のカリ首にある恥ずかしい滓をこそげ落としていく)
莉嘉「チロチロ♥ チロチロ♥ ほじほじ♥♥」
(そして尿道口に舌を当てて穿って苛めていく)
未央「どーかなアイドル顔便器城ヶ崎莉嘉は?」
晴「俺もこういう感じでしてたのかな?」
梨沙「晴の見たかったな〜」
晴「なんだよ、それ?」
桃華「莉嘉さん楽しそうです♥」
ありす「私もこうなるの??」
-
>>742
莉嘉…い、いいよ…続けて、しゃぶって…
(それまでブレーキをかけていた何かが外れ、思ったことをそのまま口にする)
(肛門への愛撫で前立腺を刺激されていたこともあって、逸物の愛撫がとても心地よい)
うぅあっ…丁寧に掃除してくれるんだね…
しかも、そこの攻め方も心得てるなんて、これじゃ、本当にすぐに…
(そこへ未央から莉嘉のことを尋ねられて、弛緩した表情のまま未央へ向いて)
最高だよ、莉嘉は…こんな最高なアイドルにしてもらえて…あぁぁ…!!
(込み上げて来るものを感じて、あともう一押しで思い切り射精してしまいそうだった)
-
>>743
(彼の感想を聞くと莉嘉は嬉しくて)
莉嘉「ぱちっ♥」
(ウィンクで「ありがとう」というジェスチャーを送った)
莉嘉「もごもご♥ もごもご♥」
(莉嘉は亀頭と尿道口を口内の頬の裏側に当てて)
莉嘉「じゅるるるる♥♥」
(ひょっとこのような顔を作り)
莉嘉「レロレロ♥ レロレロ♥」
(またカリ首を苛めて)
莉嘉「チロチロ♥ チロチロ♥」
(尿道口を苛めて射精を促していく)
(未央はアイドル4人に静かにするようにいって見守ることにした)
-
>>744
莉嘉ぁ……莉嘉ぁ……
(射精寸前の逸物を丁寧に舌で、頬の内側で甘やかすように舐られる)
(亀頭をこれでもかというくらいに舐め転がされた後に、カリが擦られて)
(鈴口をこしょぐられ、ウィンクの留めが来た瞬間、我慢が限界を越え)
莉嘉……の、飲んで……!!
(全身をその日一番大きく震わせた次の瞬間、莉嘉の口内に思い切り射精し)
(その最中に腰を突き出して、放つ精液全てを莉嘉に飲ませようとした)
-
>>745
(彼の体の震えが来た瞬間、彼の精液が莉嘉の口内に放たれた)
莉嘉「んんんーーーっっっ!!!」
(莉嘉は彼のペニスの脈動と精液を口内に受け止めて)
莉嘉「ぷはぁ♥」
莉嘉「あーーん♥♥ れろれろ♥♥」
(莉嘉は彼のペニスを口内から出すと、笑顔で口を開けて口内にある彼の精液を彼そして未央と4人のアイドルに見せつける)
桃華「これはたっぷりでましたわね♥」
ありす「こんなにでるものですね♥」
晴「すげー、莉嘉、苦いのに」
梨沙「晴は子供だからね♥」
(4人の感想が終わった後)
莉嘉「ごくん♪」
(莉嘉は口を閉じてのどを鳴らして飲んでしまう)
莉嘉「あーーん♥♥ ニッ♥」
(口を開けて精液を飲んだことをみんなに見せるとしてやったりの笑顔を見せる)
未央「見事、莉嘉ちゃん♥♥」
(未央専務の褒める声が聞こえた)
未央「この幸せ者、莉嘉ちゃんを顔便器にしてお口でしてもらって精液飲ませて、このこの」
(未央は彼を弄る)
-
>>746
出てる…莉嘉の口の中に…俺のが…
(快感に身を任せて射精を続け、莉嘉を次から次へと汚していく)
(自慰でする時よりも射精の時間は長く、肩で息を繰り返すほどで)
(莉嘉がザーメンを呑み込むのを見る頃に、ようやく射精が止み、逸物が萎え始める)
か、からかわないで下さい…最高に気持ちよかったんですから…
(しばらく呼吸が整うまで肩で息をしていたが、そのうちに収まって)
今夜は長時間にわたって楽しませていただいて、ありがとうございました。
莉嘉ちゃん、本当にありがとう。俺はこの辺りで。
(そういうと、身支度を整えてその場を後にした)
【俺はこれで〆にさせていただきます】
【本当にどうもありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
>>747
未央「お疲れ様、これからも城ヶ崎莉嘉そしてLoLiPPSをよろしくね」
(彼に言葉をかけて挨拶をした)
【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】
【こちらも失礼します】
-
未央「雛祭り、ということで着物で着飾ってみました」
(未央が体をどかすと十二単の写真パネルそしていつもどおりLoLiPPS5人が顔を出していた)
未央「今夜もお口のプレイできるよ」
-
未央「今夜は誰も来ないね、帰るか」
【スレをお返しします】
-
未央「今夜もLoLiPPS登場」
未央「12歳の唇味わってみない?」
-
未央「まだまだなのよみんな」
未央「ふう〜、今夜は失礼します、またよろしくお願いします」
【スレをお返しします】
-
未央「今夜もLoLiPPS登場」
未央「12歳の唇味わってみない?」
-
今…夜…?
ああいや、夜の設定か
12歳を連れまわしていいのか?
-
>>754
未央「あ、ごめんごめん、ついサボってしまった」
未央「まだまだ専務としても裏方としてもだめだめだね」
(普段の未央らしさを出しつつも)
未央「こほん、346専務本田未央が休日の昼間に12歳の5人をつれて活動しています、よろしくおねがいします」
(一礼をする)
-
あらお昼の商売なのね
でも現実にLoLiPPSなんてユニット名つけたら案件だよね案件
で、今日はどんな衣装(看板?)なの?
-
>>756
未央「今日は特に考えていなかったりしてて」
未央「大人っぽいものとかコスプレっぽいものとか考えてるけど」
未央「反対に君の方が壁や砂のなかからちんぽだすとか面白いけど」
-
>>757
うーん、下がっておきます
良きお相手が現れますよう
-
>>757
こんにちは、お相手よろしいでしょうか?
公衆便所で莉嘉ちゃんのお口を堪能したい
-
>>758
未央「ごめんなさい、また気が向いたらよろしくお願いします」
>>759
未央「莉嘉ですね、わかりました。」
未央「前回と同じ公衆便所ですか、わかりました」
莉嘉「ふふん、人気者はつらいよね」
梨沙&桃華&ありす「「「差を付けられた」」」
晴「お手並み拝見でいいんじゃない?」
未央「みんな移動するよ」
(移動した先には前に使った便器があり)
未央「この便器のなかから莉嘉ちゃんが顔を出して君のおちんぽを綺麗にしてくれます」
未央「小便器と大便器がありますけどどちらを使いますか
-
>>760
う〜ん、なら小便器かな?おじさんのチンポをしゃぶってね
(小太りの中年が顎をさすりながら言うと小便器の前に立ち)
(ズボンを脱ぐと、チンカスが大量に溜まり、鼻が曲がるような臭いを発していた)
何日も洗ってないから酷い臭いと味だけど頑張ってね?
上手に出来たらご褒美をたくさんあげるからね
(頭をなでるとチンポを口に近づけた)
-
>>761
【え、あれ、別の方ですか?】
【あと、おじさん系は苦手です】
-
>>762
【やべ、酉が消えてしまった…別の酉使います】
【おじさんダメか…小太りのお兄さんでお願いします】
-
>>763
【わかりました】
【太りものぞいてくれたら嬉しいです】
-
>>764
【わかりました、普通の青年でいいですよ】
【他にNGはありますか?】
-
【酉がまた外れた…調子が悪いのかな?】
-
>>765
【あとはお風呂は毎日入っていても皮の中は洗っていない感じでお願いできたらなと思います】
莉嘉「ふふん、お兄ちゃんのおちんぽ被っていて可愛い」
莉嘉「可愛い顔小便器の莉嘉で綺麗になってね♥ あーーん♥」
(莉嘉は可愛く口を開ける)
未央「でどうする? 便器におしっこする?」
未央「それともおちんぽを綺麗にするだけ?」
-
>>767
【わかりました、中だけ洗ってない感じですね】
可愛いって…自身無くすなぁ
(皮の隙間から漂う悪臭を嗅がせ、唇に当てると)
ならおちんぽ掃除した後、ご褒美ザーメンと小便をあげようかな?
何日も中は洗って無いからいけるかな?
(中は白や黄色のチンカスが大量にこびりついており、ちょっとやそっとで取れそうにない)
(また、皮の中にチン毛も付いていた)
-
>>768
未央「いいじゃない、「可愛い」も褒め言葉だよ」
(未央がフォローを入れて)
(彼の包皮つきのペニスが莉嘉の唇に当たって、包皮の隙間の匂いが莉嘉の鼻について)
莉嘉「すーーっ、くさーい♥ 本当に洗っていないんだね♥ なんで?」
(小便器から顔を出している莉嘉が彼に聞いてくる?)
晴「痛いからだろ、兄貴もそうだし」
桃華「痛いとは大変ですわね……」
梨沙「情けない……、私のパパは違うもんね♥」
ありす「ふーん♥」
(彼の周りで12歳の4人がいろいろいう)
莉嘉「ちゅ♥ れろ♥ ぐりぐり♥♥」
(莉嘉はまず舌を出して包皮の隙間から舌をねじ込んでいく)
莉嘉「ぷはぁ〜」
(莉嘉の舌が包皮の中で亀頭を一周して舌を包皮の中から出すと莉嘉の舌に白や黄色の恥ずかしい滓がついていて)
未央「わー、恥ずかしい♥ 軽く掃除しただけでこんなにたまっているのがわかるわ」
未央「莉嘉食べてあげて」
莉嘉「ごくん♪ ぷはぁ〜〜 あーーん」
(莉嘉は舌を戻して口を閉じてチンカスを飲み込んだ、そして口を再びあけて出てきた舌は赤く綺麗になっていた)
未央「どうこんな可愛い小便器に興奮してる?」
(未央が囁く)
-
>>769
いや、痛いのは我慢できるんだけどね
好きだろうと思って取っておいたんだ
(頬を掻きながら言うと包皮の隙間に舌を入れられ)
そんなにがっついて…うぐっ!そこそこ、気持ちいい
(亀頭にこびりついたチンカスを舌で削ぎ落される度に震え)
(チンカス混じり我慢汁が溢れてきた)
うん、興奮する…チンカス美味しかった?
まだまだたくさんあるからね…竿についてるのはかなり熟成してると思うから、存分に味わってね
(チンカスを食べた後、綺麗な舌にチンポを乗せると、ゆっくりと口内に入れた)
それじゃ、竿のチンカス掃除よろしくね
頑張ったらご褒美あげるよ…楽しみにしてね
(鼻先にチン毛をあて、雄の臭いを嗅がせた)
-
>>770
(彼は莉嘉にチンカスの味をきいてきて)
莉嘉「しょっぱい味♥♥ こんなにため込んでいてね 美味しい♥♥」
(莉嘉は笑顔を便器の中から見せて)
(彼は包皮がついたままのペニスを莉嘉の口に入れてくる)
(莉嘉は口を狭めて唇に包皮が引っかかるようにしていく)
(彼の包皮は莉嘉の唇にひっかかり中身が莉嘉の口内に入っていく)
莉嘉「んぷ♥♥ くひゃい♥♥」
未央「お、顔面包皮剥き機城ヶ崎莉嘉はいかがだった?」
(未央がまた聞いてくる)
(莉嘉の口内には彼の包皮で包まれて外気に触れなかった悪臭が立ちこめていて)
(それだけでなく陰毛も莉嘉の鼻に押しつけられていて)
莉嘉「んーー♥♥ すーー♥♥」
(莉嘉の鼻息が彼の股間を擽る)
莉嘉「れろ♥ れろれろ♥♥♥」
(莉嘉の舌が口内にある彼の敏感な亀頭を舐め始める)
莉嘉「ぐりぐり♥ れろれろ♥♥」
(カリ首に舌が回り込み、溝についたチンカスがこそげおとされていく)
莉嘉「んふふっ♥♥」
(莉嘉はにやにやしながら彼を見る)
莉嘉「べろべろべろ♥♥♥」
(舌で亀頭を舐め回し)
莉嘉「チロチロ♥ チロチロ♥」
(尿道口を擽った)
-
>>771
おっ!溝のカスが削がれて気持ちいい…尿道までなんて
(ネチャネチャしたチンカスを掃除され、亀頭を舐めまわされれば)
(チンカスだらけから綺麗な亀頭になり、尿道口を舌でほじられれば汁が溢れた)
こんなおチンポ掃除初めてだよ
でも竿にもたくさんついてるから、まだまだ頼むよ?
(亀頭掃除だけでもかなり感じ、さらにゆっくりと入れると)
(唇にチンカスが付き、口内にもぽろぽろと落ちていた)
(根本まで入れると、鼻は陰毛の森に埋もれ)
(チンポは喉にすっぽりと入ってしまった)
-
>>772
(彼の実況を聞いて)
桃華「溝、カリ首は舌でしつこく苛めてほしい殿方は多いですわ」
晴「おしっこ穴を穿る方が好きだな、俺は」
梨沙「パパもそうかな?」
ありす「なるほど、めもめも」
晴「なあ、カリ首と尿道どっちが気持ちいい?」
桃華、梨沙、ありす「「「わくわく」」」
莉嘉「じゅるるるう♥」
(莉嘉は尿道口から出た先走り液を飲み込み)
莉嘉「チロチロ♥♥」
(お礼にまた尿道口を虐めてあげて♥)
莉嘉「れろれろれろ♥♥♥」
(カリ首に舌を這わせて愛撫して)
莉嘉「じゅるるうる♥♥」
(のどにまで入ってきたペニスを思いっきり吸い込んだ)
莉嘉「ふーーーっ♥♥♥」
(鼻息が彼の股間に降りかかる)
莉嘉「じゅるるるう♥」
(莉嘉は再び尿道口から出た先走り液を飲み込み)
莉嘉「チロチロ♥♥」
(しつこく尿道口を虐めてあげて♥)
莉嘉「れろれろれろ♥♥♥」
(同じくカリ首に舌を這わせて愛撫して)
莉嘉「じゅるるうる♥♥」
(もう一度のどにまで入ってきたペニスを思いっきり吸い込んだ)
-
>>773
そうだな…尿道かな?抉るようにほじってカス混じりの汁をゴクゴク飲ませたい
(尿道口を舌でほじられる度に濃ゆい汁が溢れ、悪臭と苦い味が口内を支配した)
(カリ首の愛撫でも気持ちよく、思いっきり吸い込まれるとさらに我慢汁が出た)
そんなに尿道をやると出そうだ…イク!!
(最後の尿道責めで我慢の限界に達し、口内に濃厚黄濁ザーメンを射精した)
(寒天のような触感と夏場の公衆便所のような臭い、煮詰めたような味が襲った)
あ〜、まだ出る…口に溜めてからザーメン遊びしてね
まだ飲んだらダメだよ?
(喉奥で射精しているチンポをゆっくり引き抜くと、舌の上に亀頭を置き)
(口内いっぱいにザーメンを入れてから引き抜くと、ザーメンアーチが出来た)
-
>>774
晴「なら今後徹底的におしっこ穴責めようっと♥」
桃華「そうですわね♥」
梨沙「パパにしてみたい♥」
ありす「いい声でなきそう♥」
莉嘉「んんんーー!!!」
(莉嘉が彼の尿道口を弄っていると彼のペニスが脈動して精液が莉嘉の口内に放たれる)
(勢いがあったためなかにはのどを通過してすでに飲み込まれていく)
(が大半は莉嘉の口内に留め置かれていて)
莉嘉「ぽん♪」
(高い音がなって莉嘉の口内からペニスがはき出された)
(彼はまだ飲んでは駄目といってきて)
未央「わかっているって♥ 莉嘉、口を開けて見せてあげて」
莉嘉「あーーん♥ れろれろ♥♥」
(莉嘉は笑顔で口を開けて口内にたまった白い精液を見せつける)
(舌も動かしてみたり)
(口を閉じてみたりして、わざとザーメンを唇から垂らして吸い込んだりしていた)
-
【ごめんなさい、1時間ほど離席しないといけなくなった】
【そのまま待っていたら続き可能です、ごめんなさい】
-
>>775
いっぱい溜まっているなぁ…ご褒美あげようかな
(口内のザーメン遊びを楽しんだ後、大きく開けている口にチンポを向けると)
(黄色い濃厚小便を出した)
ゴクゴク飲んでいいからね…勿体無いからこぼしたら駄目だよ?
(小便とザーメン、チンカスが混じり、悪臭が漂い)
(口内や喉、胃は夏場の公衆便所のようになっていた)
あ〜気持ちよかった…もっと味わいたい?
まだまだイケるぞ〜
(汚れたチンポを口先に当てた)
-
>>776
【大丈夫ですよ】
【では18時30頃に来ますね】
-
>>778
【ありがとう、戻ってきたよ】
【いまから続きをかくね】
-
>>779
【了解です】
【楽しみに待ちますね】
-
>>777
(彼は莉嘉の口内のザーメン遊びを一通り楽しむと、そのままおしっこを出し始めた)
晴「やっていることひでえな」
桃華「莉嘉さんですから耐えられるのですよ」
梨沙「悪質です」
ありす「本当に」
(そんな中莉嘉は)
莉嘉「うぐぐ、こくん♪こくん♪こくん♪ ぷはぁ〜〜」
(小便とザーメンとチンカスというミックスされた液体を飲んでしまった)
未央「どうどう♪ 顔小便器城ヶ崎莉嘉は?」
(未央が聞いてくる)
(莉嘉の表情はうっとりしていて小便器からでている顔もエッチで)
(唇に彼のペニスがつくと)
莉嘉「ん、ちゅっ♥」
(優しいキスをして)
莉嘉「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(彼が好きといっていた尿道口を舌を出して笑顔で苛めた)
-
>>781
そんなに言われても、出るのは小便とザーメンだけどなぁ
(後ろから聞こえる罵詈雑言を笑いながらスルーし)
(笑顔で尿道口を舌で遊んでいる莉嘉の口に亀頭を入れ)
そうそう、尿道をほじるように弄って
上手にしたら口便器を壊れるまでズコバコしてから大好物を上げるからね
(両手で頭を掴み、腰を振るのを必死に我慢していた)
-
>>782
(彼は莉嘉の口に亀頭を入れてくる)
(舌ごと押し込んできて口内にいれてまた尿道口を弄るようにいってくる)
未央「おー、好きだね、君も?」
未央「このままおしっこ穴弄られるのくせになるかもよ?」
未央「莉嘉、穿るだけでなく舌入れ込むぐらいに責めてあげて」
莉嘉「チロチロ♥♥ ほじほじ♥♥ ほじほじ♥♥」
莉嘉「グリグリグリグリ♥♥ チロチロ♥♥♥♥」
晴「こんな感じかなチロチロ♥♥」
梨沙&ありす&桃華「チロチロ♥♥」
(4人も舌を出して動かしてみる)
-
>>783
気持ちいい…尿道責めで広がりそう
(更に激しくなり、舌が尿道の先に少し入ると汁が溢れて)
みんな舌を動かして…もう我慢できない、いくぞ!
(4人の舌の動きを見ると我慢できず、莉嘉の頭をがっしり掴み)
(腰を振れば舌を押しのけて奥に入り込み、我慢汁を飲ませた)
この口便器気持ちよすぎ!何発でも出せそう
(相手の事を一切考えない動きで口内や喉を犯し)
(出し入れするたびに唾液と我慢汁が混じった粘液が飛び散った)
(鼻には陰毛、顎にはパンパンに張った玉袋をぺちぺちと当てながら)
-
>>784
未央「今度は器具で尿道責められてみない?」
(未央が耳元で囁いて)
(そして12歳4人が舌を動かすと彼も興奮が抑えきれなくて)
(莉嘉の頭をつかむと喉の奥にペニスを押し込んでいく)
莉嘉「むぐぐっ、ふぬぬぬんんん!!!」
(莉嘉の舌を押しのけて動けない莉嘉に対して彼は腰を前後に動かして口をレイプするようで)
(莉嘉は舌での愛撫はできずに口内の感触だけで彼は気持ちよくなっていく)
(鼻に陰毛、あごに玉があたり莉嘉のいま顔が小便器となっている状態そのものになっていく)
莉嘉「じゅぽぽおぽぽ、じゅるるるうる」
(莉嘉は少し苦しくて涙目になる)
晴「ひでえな、莉嘉の目うるんでいるぞ」
桃華「彼はそういう方が興奮するのですよ」
梨沙「いたわってもいいのにね」
ありす「けだものですから」
-
>>785
器具はやめようかな?痛そうだし…
(耳元で囁かれるが、痛そうなので拒否し)
(ラストスパートをかけてさらに速く、激しくピストンし、喉奥まで一気に突き入れると)
よし!莉嘉の胃を孕ませる位濃ゆいの出すから受け取って!!
(根本までずっぽり入れて射精)
(二発目とは思えない量を吐き出し、臭いや濃ゆさ味は変わらないどころか悪化していた)
(数分射精してから引き抜くと髪で残滓をふき取り)
あ〜、スッキリした…莉嘉ちゃんの口便器、気持ちよかったよ
(綺麗になったチンポで頬を叩きながら言った)
-
>>786
(器具は拒否する彼に)
晴「なんだよ、つまんねー」
梨沙「いくじなし」
ありす「つまんない」
桃華「ここは見返してみては?」
(そんななか彼は思いっきり喉にペニスをつっこみ射精をした)
莉嘉「んぐぐぐぐーーっ!!!」
(二発目とも思えない精液が莉嘉の口内に放たれた)
莉嘉「こくん♪こくん♪こくん♪」
(莉嘉は今回はすぐ喉を鳴らして飲み干していき)
(彼のペニスの脈動と莉嘉の喉の音がなくなると、彼はペニスを引き抜いた)
莉嘉「ぷはぁ〜〜♥」
(莉嘉が新鮮な空気を肺に送り込むため大きく口を開けた)
(そんななか彼は莉嘉のツーサイドアップの髪の毛でペニスを拭いていく)
(そしてペニスで莉嘉の頬を叩く)
未央「莉嘉、彼の包皮唇で咥えて引っ張ってあげて」
莉嘉「はい、むにゅっ!」
(莉嘉は彼のペニスをうまく口でとらえて包皮を引っ張っていく)
-
>>787
いやいや、尿道に入れるなんて嫌だよ
尿道結石とか考えただけでコワイわ
(焦った声で言い、スッキリした感覚を味わっていると)
あっ!皮引っ張らないで!伸びるから!どんどん伸びるからー!
(唇で包皮を引っ張られると、ずる剥け勃起チンポが勃起包茎チンポに戻った)
もう、まだし足りないの?それともおしっこ飲ませてないから欲しいの?
(包茎チンポを咥えられたまま、そう言うと放尿した)
(しかし、皮を被っているせいで、中に溜まってしまい)
(水風船ならぬ勃起小便包皮風船になってしまった)
-
>>788
(いままで責め立てていた彼が初めて焦ってきて)
晴「別に伸びてもいいじゃねえか、兄貴だってそうだぞ」
桃華「気にしているのは殿方だけですよ」
ありす「そうそう」
梨沙「パパは剥けているけどね」
未央「皮かぶせるサービスよ、ん、おしっこしてしまった?」
(包皮に尿がたまって水風船みたいになってしまい)
晴「おもしれー、見ろよこれ」
梨沙「なさけない」
ありす「ぷっ」
桃華「かわいらしい水風船ね」
(4人の感想が終わると)
莉嘉「あむ、ごくん♪ごくん♪ごくん♪」
(莉嘉は一瞬唇を放したあと咥えておしっこを飲んでしまった)
莉嘉「はあっ♥」
(笑顔を小便器の中から見せる)
-
>>789
ううっ…ちくしょう…ちくしょう…覚えてろー
次はお前ら4人を口便器にしてやるからなぁ!!
(半泣きで小便を飲むのを見終えると、捨て台詞を言って走って去った)
【すみません、急な用事が出来たので落ちます】
【長時間付き合っていただきありがとうございます】
【また会えるのを楽しみにします】
-
>>790
【お疲れ様でした】
【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました】
【また訪れてくださいね】
【スレをお返しします】
-
未央「LoLiPPSのリップサービス」
未央「今夜は軽いリップサービスかな」
-
未央「今夜は誰も来ないわね、帰るわ」
【スレをお返しします】
-
未央「LoLiPPSのリップサービス」
未央「リップサービスいかがかな?」
-
>>794
お相手願いたいです
-
>>795
未央「おっ、きたね。 あ、いやいやよろしくお願いします」
(すぐに専務としての自覚を取り戻して)
-
>>796
ありすさんを指名したく
今日はどんな状態でしょうか?
-
>>797
未央「以前企画倒れしていたこれだよ」
未央「元のLiPPSをイメージしてこういうのをしてみました」
(未央が体をどかすとLiPPS5人の等身大写真パネル)
(だがLiPPS5人の顔の部分はくりぬかれていて、代わりに12歳組5人が顔を出していた)
未央「5年後はLoLiPPS5人はこうなると思うよ」
(晴は奏の顔があった部分の穴から顔を出していて、莉嘉が志希、桃華が美嘉、梨沙がフレデリカ、ありすが周子だった)
未央「体が大人になったLoLiPPSだよ」
未央「ありすね、わかったわ、ありす初登場ね」
桃華&梨沙「「また待ちぼうけ」」
晴「莉嘉に並ばなかった」
莉嘉「うーん、抜けきれなかった」
-
>>798
五人とも二十歳を越える頃にはきっと…
今からその時が楽しみだねぇ
以前からここに来てるの知ってたけど、機会が合わなくて…
ありす、宜しくお願いするね
それで…お口でお願いしたいけど…どうすれば…?
-
>>799
未央「おーい、20超えるまでいっちゃうの?」
未央「ならこのパネルは正解だったね、体は大人だから」
未央「周子ちゃんの体でありすちゃんの顔という一粒で二度美味しいと思ってくれたらいいかな?」
(彼はありすに「よろしく」といってくる)
ありす「はい……」
(ありすは恥ずかしがって目を背けるも返事をする)
(そんな中未央は台を調節して下げてありす達の顔の位置が彼の股間に来るように調節した)
未央「準備よしかな?」
未央「寝業師未央専務として裏方さんにお願いしました」
未央「これで貴方の体もありすちゃんの体も無理せずに楽しめます」
(以前に作った舞台装置が発動して無理ない体制ができて)
-
>>800
それって某キャラメルみたいな感じがする
(挨拶もそこそこに、成り行きに身を任せようと様子を見る)
(ありすからも挨拶があると、こちらからは何かしようとはせず)
(問題ないと思われるまで待つことにして)
こんな機能があるのか…お互いに負担にならないのは助かるね
早速だけど、始めさせてもらおうかな
(ベルトを外すと、ズボンを下着ごと下ろしてしまう)
(準備が整っていたペニスはぶるんと縦に震えて露わになる)
(仮性包茎のせいで、亀頭は半分が隠れてしまっていて)
こ、こんな状態だけど、中はちゃんと洗ってあるよ
-
>>801
(彼の包茎ペニスがありすの前に露出される)
(彼は洗っているというのも告白して)
未央「お、気が利くね、まだありすちゃんにはきついから正解ね」
(未央はフォローをしてあげて)
晴「大人の体の俺らが大人なのに子供のちんぽのお兄さんをするのは面白れえ」
莉嘉「うんうん、可愛いしね」
莉嘉「お子様」
桃華「別にいいと思いますわ」
(4人は見学をしながら見ていて)
未央「ではありす、彼の先、そうね、皮から顔を出している割れ目の部分にキスをしてあげて」
晴「いきなり尿道口責め?」
莉嘉「これ好き♥」
桃華「殿方の弱いところね」
梨沙「いちころになる責めね」
(気楽に4人は口々に言って)
ありす「はい……、ちゅっ♥……」
(ありすは優しく彼の包皮から出ていた尿道口にキスをした)
(彼の尿道口から出ている先走り液とありすの唾液がつながり橋がかかり)
未央「どう、ありすちゃんが初めて君にキスをした場所がおちんぽのお口な感想は?」
-
>>802
チンポ突き出しておいてなんだけど、せめてものマナーのつもり
自分で言うのも難だけど、汚れやすい部位だから洗わないと臭いがね…
(興が殺がれない程度に理由を述べて)
皮被りチンポはお気に召さないかな
人を選ぶと思うから、何とも言えないけど
(話は進み、未央たちがありすに先端への接吻をするよう勧めると期待が増し)
おぉ…ありすちゃんの口が…柔らかい…
(既に溢れていた先走りが付着し、小さな快感と共にペニスが震えて唇を擦った)
こ、光栄です……ディープキスして欲しい……
-
>>803
(包皮の中を「洗っている」という彼の言葉に)
莉嘉「莉嘉は汚くても平気だけど」
晴「俺は綺麗な方がいいな」
梨沙「私も」
桃華「当然ですわ……、けど味わってみたいかもですわ……」
(それぞれの感想を言って)
(そして皮被りちんぽの事を聞いてくると)
ありす、莉嘉、晴、梨沙、桃華「「「「「大好き♥♥♥♥♥」」」」」
(全員一致した答えを出す)
(そんななかありすのキスが彼の敏感な亀頭の部分に触れて彼は感激して)
未央「ありすちゃん、舌を出しておしっこの穴に入れる感じでディープキスしてあげて、チロチロ♥って」
晴「こういう風にチロチロ」
莉嘉「うんチロチロ」
(経験者の莉嘉と晴が舌を出して彼を挑発する)
ありす「はい、チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(ありすの幼い舌が彼の包皮から出ている尿道口をくすぐり、舌が少し入ってきたりしてきて)
未央「どう?、可愛い子供ちんぽがありすちゃんの子供の舌、だけど体は周子ちゃんの色っぽいのにされちゃっているのは?」
-
>>804
意外だな、汚いチンポも好きなんだ
ここは喜ぶところなんだろうか…
でも、皮被りのチンポでもいいっていうのは素直に嬉しいよ
(彼女らの感想もあって、ペニスは感度が高まっていく)
(ありすへペニスにディープキスをお願いすると、未央はフォローをしてくれて)
(横で二人が挑発をすれば、頭の中で彼女らにされている場面を想像した)
あぁ…ありすちゃん……い、いいよ……!
(そこへ、ありすが本当にディープキスしてくれ、その事実に感動する)
え、得も言われぬ感動というか…言葉で言い表し難いです…
(ペニスの最も敏感な部分を暖かく柔らかい舌がこしょぐり、先走りが止まらない)
そのまま、亀頭を咥えて気持ちよくして…!
-
>>805
(彼は感激していて未央やありすにも伝わる)
(ありすも喜んで笑顔を見せる、舌を出したままの笑顔は可愛い小悪魔でその舌で尿道口を執拗に苛められていて)
ありす「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥ ホジホジ♥♥♥♥」
晴「ありす、俺よりしつこく責めているかも?」
莉嘉「いいんじゃない? 男の人はここ執拗に責められるの好きだから」
(彼はありすに咥えてほしいといっていて)
未央「ありすちゃん、口はおちんぽよりやや小さめに開けて」
ありす「こうですか?」
未央「そうそう、そして君はありすの可愛い唇に包皮を添えてそのままありすの口に入れ込んで」
(未央は彼を誘導してありすの口内にエスコートしていく)
(彼の包皮はありすの唇に引っかかって剥けていき、口内に剥けたペニスが入っていく)
未央「どうかな顔面皮剥き器橘ありすは?」
ありす「ん、れろ、れろれろ、ぐりぐり」
(ありすは口内で包皮から剥けた亀頭を舐め回し、敏感なカリ首を舌でつついていく)
-
>>806
ありすちゃん、上手だよ…チンポの感じ易いところを心得てる…
(鈴口への舌での愛撫はかなり効いて、快感が走る度にペニスが跳ねた)
(そこへ二人の声が聞こえてきて、顔を向けて)
結構気持ちいいよ、ここをされるのって…元気ない時もここをされると…
おぉ…そ、そんな感じで…!
(二人に説明をしているところへ、ありすが亀頭を咥え込み、全身が震えた)
こうすればいい?
(自分からも腰を突き出して、ありすの口内へペニスを挿入していき)
(ありすの口内で亀頭が露出して、感度が包皮越しよりも高まって快感も大きくなった)
最高です、ありすに剥いてもらえるなんて…!
そこ、そこも感じるところだから…このまま続けくれたら…濃いのが出そう…!
(カリ首を愛撫されると鈴口同じくらい感じて、込み上げて来るものを感じ始めた)
-
>>807
(彼はありすに剥かれて感激して)
未央「包茎君は好きな女の子に剥かれると感激するのよ」
桃華「なるほど」
梨沙「ふーーん」
晴「兄貴もそうかな?」
莉嘉「莉嘉も剥き剥きは好き♥」
(未央の説明に反応する4人)
(そんな中彼はカリ首を「感じる」といってきて)
ありす「こふぉへうか?(ここですか?) れろれろ、れろれろ」
(ありすは感じるといったカリ首を執拗に責め始める、尿道口が頬にあたりありすの頬を膨らませ、ありすの舌先が彼のカリ首をしつこく苛め始める)
ありす「れろれろ、れろれろ、ぐりぐりぐり」
(舌で絡め取ったり、舌先で細かく舐め回したりして、尿道口は頬に執拗にあたっていた)
-
>>808
そ、そうだよ…そこを重点的に…あぁ、もうすぐ…!
(咥えたまま喋られると舌が不規則に動いて)
(カリ首をへ愛撫が集中すれば、射精管は更に強くなっていき)
(亀頭が頬の内側に擦れれば我慢が限界を越えて)
ありす……飲んで……!!
(口の中へは避けようと思っていたが、欲望には勝てなかった)
(全身を大きく震わせた直後、ありすの口内で勢いよく射精を始め)
(快感のままにありすの口内にザーメンを注いでいき、最後まで出してしまった)
【最後にあと一レスと思ったけど、眠気がきてしまった…】
【俺はこれで〆にさせていただきます】
【ありすちゃんのけなげな奉仕、楽しませてもらいました】
【夜遅くにお相手して下さって、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>809
(彼の「飲んで」といった瞬間に精液が放たれる)
ありす「んぐぐううううっっーーー!!」
未央「口内で受け止めてありすちゃん、ゆっくり飲み干せばいいから」
(ありすがなれていないので未央がアドバイスをする)
ありす「ちゅぽん、こくん、こくん♪、うぐっ」
(ありすは口からペニスを出すと涙目で飲んでいく、そして飲み終わると)
ありす「あーーん♥」
(口を開けて飲み干したのをアピールして)
ありす「ふふ」
(ちょっと勝ち誇った笑顔を見せた)
未央「お疲れ様、君もありすちゃんもよかったよ」
(未央も専務としてしてやったりだった)
【いいえ、こちらこそ楽しませて貰いました】
【またありすちゃん、そして他の4人のお口で遊んでやってください】
【お疲れ様でした】
【こちらもスレをお返しします】
-
これから待機させてもらうわ
-
時止めフェラとかしてもらえる…!?
-
>>812
最近流行りの時間停止ネタの逆パターンね
だけど、時間が止まったままだと快感がないんじゃないかしら…?
-
下半身だけはほむほむにしゃぶられてるから時間が流れてる的な御都合主義でなんとか
触れている人間だけは止まった時の中を動けるけどその発展形みたいな感じで
-
>>814
そこまで器用なことは出来なかったと思うけど、ご都合主義ならなんとか
やってみるけど…トリップをつけてもらってもいいかしら?
-
>>815
こんな与太話のご都合主義に付き合ってくれるというのなら是非
どうせ時間とまってて見られてないと思ってほむほむの大好きなチンポに思いっきり下品な顔でしゃぶり抜いて欲しい
-
>>816
私も自分の能力を性行為に使う考えはなかったしわ
というのも、魔獣編だと私の時間停止能力は失われているからなのよ
その代わりに弓を武器にしたり、他の能力があったり
余談だけど、全く別の世界では、自分の時間停止能力を使って、
好みの男を時間を止めて犯してる人もいるみたいね
…さて、お話はここまで
そろそろ始めさせてもらうけど…オチンチンの描写だけでも、よろしく
(男の下半身に触れて時間停止を発動させて、男の時間を止める)
(しかし、手に触れている下半身だけは時間を止めていなかった)
(チャックを下ろして金具を外し、下着ごと男の履いているものを下ろしきると)
(まだ大きくなっていない逸物を露わにし、外気に晒した)
早速だけど、いただくわ…
-
>>817
実は本編しか見た事なかったり…
まぁその辺りは本編の最後あたりでもなんとなくわかるかなーって感じだよね。弓使ってたし
そういう人もいるだろうね…というか時間停止モノのある意味定番というか。大人のビデオ的な意味で
ああ、了解。
…必然的にこっちの文量はどうしても減ってしまうかも…と提案しておいてこんな事言うのもアレなんだけれど
まぁ、とにかくひとつよろし―――
(言い切るまでに時が止まる)
(半開きのままの口、目の前で話していた相手へ向けた視線の先は既に空)
(さっそくとばかりに下半身の装いを下ろす作業に勤しむ彼女を見ることは適わず)
(下着ごと下ろされ、無残にも露わになった無表情の男根は重力に従いぶらりと垂れ下がっていた)
(微かに据えた雄の臭いを周囲に散らしながらも、露出しているほんのりと赤い亀頭のおかげか不潔感は薄い)
-
>>818
(男の動きが下半身だけ止まっていないことを確認するべく、最初は手で触れる)
(触れてみると脈動は繰り返されているし、男性器特有の匂いもしたので分かった)
剥けているのね…聞こえてはいないはずだけど、少しは好感が持てるわ…
(下から掬いあげるように指先で亀頭を持ち上げ)
ちゅ…ンっ…
(唇を亀頭に落とし、舌先で鈴口をほじくるように舐め上げ、勃起を促し始めた)
-
>>819
(言葉を発する事もなく、そもそも何をされているかすら分かるはずもなく)
(頭で何も感じられないまま、下半身が反射的に反応を見せるのみ)
(か細い指が力なく垂れ下がった男根に触れれば、ぴく、と一瞬震え、一際脈打って)
(そのまま指先に擡げられた先端へ口付けられれば、これまた一瞬びくん、脈打たせつつ)
(敏感な尿道を穿つように、生暖かい舌にべろべろと執拗になぞられると)
(心地よさそうな声を出す事もなく、快楽に表情を歪めることもなく)
(ただ、刺激を受けた下半身が反射的に膨れ上がっていく。むくり、むくりと血液が充血し)
(手の中で熱と硬さを増し、唇や舌にもそれを伝えていく)
-
>>820
……やろうと思えばできるものね
一方的に楽しむためだけと言うのは味気ないけど
(男側が私だったら楽しみ方は変わるのかもしれない)
(舌先で触れる逸物は時折、小さく跳ねるように反応し)
(快感を感じていることを露わにした)
大きくなってきた……
(誰に聞かせるわけでもないが、言葉にする)
(最初のうちは垂れ下がっていた逸物が、徐々に起立し)
(硬さにも芯が入っていき、ついには大きく反り返った)
……んむ……んっ…んっ…
(逸物を掬いあげていた手を放すと、今度は亀頭を食み)
(顔を進めていって根本まで口腔ヘ収めていった)
-
>>821
(時間さえ止まっていなければきっと、見苦しい声をたくさん出していただろう)
(ガチガチに硬くなり、男らしい姿へと変貌を遂げた男根は)
(およそ目の前の少女と並ぶには似つかわしくない歪な肉塊とと化していた)
(そんな下品な肉の竿が、小さなお口に徐々にずぶり、ずぷりとのまれていけば)
(熱く湿った口内を竿全体で味わわされ、だらしなく先からとろりと汁を漏らし始めて)
(止まった上半身は何の動きも見せないものの、びくんびくんとしきりに脈打つ男根の反応から)
(確実に快楽に滾っている事だけは相手にも感じられるはず)
(年端もいかぬ少女の口だけを使ったフェラチオという構図は)
(時さえ止まっていなければ、視覚的に相当な破壊力があるであろう)
【遅くなって申し訳ない…!】
【まだ大丈夫だろうか。こちらはそろそろ危険信号なので】
【次辺りで射精できたらなと…!】
-
>>822
(口腔内に収まった逸物は、快感を感じる度に口内で跳ねた)
んん…んぐ…んっ…んっ…
(頭を前後に振って上顎に、舌に逸物を何度も擦りつけて愛撫し)
(そのうちに鈴口から先走りが滲めば、舌を通じてそれが伝わる)
(下半身以外の反応がなくて分かりにくいが、射精の予兆は感じられた)
ぷはぁ…んんっ…んっ…
(一度口を離すと、手で唾に濡れ膨れ上がっている幹をこすりたてつつ)
(口を開いて陰嚢の中央線にそって舌先で舐める)
(尖らせた舌先を何度も上下させ、鼻先が陰嚢に触れた)
ハァ……ハァ……
(睾丸を交互に唇に含んで吸いたててから、射精のタイミングを図る)
(そして、頃合いと判断した時、逸物を横咥えにした)
(頬が逸物の形に膨らみ、喉に発射しないように横に突かせ)
……解除
(止めていた時間を動かした)
【私も眠気が来てて、これが限界…】
【次のレスは返せないわ、ごめんなさい】
【申し訳ないのだけど、一足先に落ちさせてもらうわね】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>823
(先走りを垂らし始めた男根を、今度は小さな手に扱きたてられ)
(同時に睾丸へ熱い舌先が触れ、食み付かれれば)
(濃厚な精子を装填せんばかりに縮み上がり、きゅんと袋は持ち上がっていく)
(淫汁と唾液でびしょぬれの竿もリズミカルに扱かれていくことでもはや射精は時間の問題だろう)
(そしてとうとう間近となった頃、時が動き出す)
――く、ぅぅっ!!!??
(先程続けた言葉の最後の言い残しを今更告げながらも、同時に目に入った)
(頬を勃起チンポでいっぱいで膨らませた黒髪魔法少女の姿が引き金となり)
(そのままびゅうっ!!と、ほっぺたの内側へ一際熱く粘っこい白濁をどくどくとぶちまけた)
(腰をひくひく震わせながら動かしながら、突然募り募った快楽と、その果てを押し付けられ)
(脳は急に処理しきれず、目の前が真っ暗に――――)
【…ということでこちらもこれで〆】
【気にしないで欲しい。こちらが遅くなってしまったから】
【割と無茶な提案に付き合ってくれてありがとう。楽しめました】
【それではこちらもこれにて。おやすみなさい】
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改めて、こちらで待機させていただきます。
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お邪魔しました。
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居たのか…残念
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今日はこちらで待機してみるわ
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落ちるわ
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○4スレでの募集を取り下げ、移動してきました
こちらでしばらく待機してみますね
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落ちます
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こっちには誰かいるかしらぁ?
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>>832
しゃぶって欲しいな
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>>833
こんばんは、ずいぶんあっさりしてる人ねぇ、うふふふ♪
ちゃんとおっきくなるか見せてもらわないといけないわよねぇ…。
(軽く抱きついて腰をくっ付け反応を窺ってみる)
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>>834
こんな場所にエレナがいるのを見て急いで声を掛けたくなってね
大きくなるかは直接その体で感じてもらえれば
(抱きつかれて腰をくっ付けられると)
(既に硬くなり始めた膨らみがエレナの下腹部に当たる)
(当たったまま男の方からも押し付ける内に、膨らみはどんどんと大きくなる)
(衣服越しでも、太さも長さも結構なモノを想像させるサイズで)
わかってくれたかな?
(目の前のエレナの顔を見つめながら自信ありげに笑う)
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>>835
ふふ、こんなところで会えるなんて意外だったかしら? 女の子にくっつくのもいいけど、男の子も抱き心地いいものなのよねぇ…♥
(当たってるものがどんどん大きくなるのを感じて嬉しそうに笑いながら)
ええ、とってもいいんじゃなぁい…? それじゃ、ちゃんと見せてもらわないと…。
(軽くキスを触れさせると手でそこに触れ、ゆっくり脱がせていこうとしちゃう)
脱がせちゃうわよぉ、キミのエッチなチンチン、見せてもらうの、いいかしらぁ…?
(しゃがんでいきながらズボンを脱がせて、中にあるものに顔を寄せていき)
-
>>836
意外だったね。それにこんな美少女にしゃぶってもらう所を想像したらいても立ってもいられなくなったよ
(軽いキスの後、エレナの手が膨らみに触れる)
ああ、しっかり見て欲しいな
エレナに発情してる男のチンポを
(しゃがんでいくエレナの頭を見下ろしながらズボンを脱がされていく)
(濃い陰毛の中から突き出た肉茎は硬く反り返って、赤黒い亀頭を鈍く光らせている)
(エレナが顔を寄せると太く血管の浮き出た幹がぶつかる)
(興奮で脈打つ肉棒が白い頬に当たる様子は軽くビンタをするようにも見えた)
-
>>837
そうかしらねぇ、普段は女の子好きで通ってるんだもの。でも、たまにはこういうこともあいたくなっちゃうの。
ふぅ…… 反応早いわねぇ、ちゃんと見せてもらっちゃうわ…♥
(ゆっくりしゃがんでいくうちにズボンを大方脱がせて、下着に手を擦り付けながら片手で下ろしていっちゃう)
(全部が露になった瞬間に肉棒が軽くエレナの頬に当たって)
きゃ、元気なんだからぁ。こんなになってるの、お口に入りきらないかもよぉ…? 最初は、こうやってぇ… ちゅっ♥ ちゅるぅんんっちゅぷぅ♥
(吸い寄せるように唇の奥へと亀頭を滑り込ませ、少しすれば唾液でしっかりと濡れていって)
んふうう、熱いチンチン飲み込んじゃったぁ…♥ ふふ、このまま出しちゃうのかしらぁ…? それとも、こっち……?
(胸も軽く押し付けながら気持ち良さそうにしてくれる顔を見てあげようと)
-
>>838
入り切らなかったから入る所まででもいいよ
エレナが口一杯に頬張ってくれるだけでも十分過ぎる
……っぅ、あっ
(エレナの唇が亀頭を迎え入れて飲み込んでいく)
(唇の感触と共に唾液が絡み付き、口内の温かさも伝わってくる)
(肉棒が感じ取る刺激とそして美少女が肉棒を咥える光景に思わず声が漏れた)
このまま出しちゃいそう……だけど、そっちも気になるな
できれば堪能したいところだ……っ
(胸を押し付けられて、その大きな乳房に目を奪われる)
(できればその柔らかさも堪能したいが、エレナが口での攻めを優先すれば)
(その前に限界に達して出そうな状況でもあった)
(エレナの判断次第、と思いながら見上げてくる顔を見つめる)
(快楽に歪む顔を見られてしまいながら)
-
>>839
ふむぅううっ、んん… 熱くて美味しいから、いっぱい頬張っちゃうわよぉ…♥ ちゅぼちゅちゅぅぅぅっ♥ んぷぅちゅぶっ、んんっ、れろっ…♥
(すぐに慣れた動きで頭を動かし始め、大きな音をさせて往復していき)
んぷっぷぼっ♥ ちゅっちゅ… はう、こんなにエッチに勃起させちゃってぇ、すぐにここから出ちゃうんじゃないのぉ…? それならぁ、ここにいっぱい出してみるのはどうかしら…?
(上着をずらしていくとすぐに裸の胸が見せ付けられて、その谷間に肉棒を押し付けていきながら)
こうやってぇ、一度に包んであげると気持ちいいんですって。胸の中でも、お口でも好きなところに出しちゃって…♥
(挟み込んで軽く揺らしながら、どこに出したいかを訊いて)
-
>>840
(エレナが頭を動かして口で肉棒を扱いていくのを堪能していく)
(その間に何度も呻くような声が漏れて、気持ち良さに吐息が荒くなる)
あぁ、すぐに出ちゃいそう……だっ
(上着をズラすエレナの動きを目で追えば)
(露わになった乳房がすぐに見えてゴクリと唾を飲み込む)
(口の中で肉棒が硬さを一段増したような気がする)
うぉ、おっ
(そんな膨らみの中へと肉棒を押し付けられると驚きとも歓喜とも言える声が出た)
(柔らかさに包み込まれて、同時に心地よい圧が加えられてくる)
ぅあ、本当に、気持ちいいよ……っ
悩むけど、このまま胸に出させてもらうよっ
っぅ、はぁ……っ!!!!
(口か胸かは迷ったけど今から口に入れてもらうまで我慢できる気がしない)
(エレナの胸に挟まれたまま、肉棒が大きく跳ねて)
(白い谷間へと濃い精液を浴びせかけた)
(白く濁った熱い精液は量も多くて、胸いっぱいを汚していくまで射精が続いた)
(顔は惚けていて暫くは言葉が出てこなくて)
-
>>841
ふぅぅむぅ、んぷぼっじゅぶぅ♥ はぁん、まだ大きくなってるみたいぃ…♥ 興奮してきちゃうの… あ、うん… このまま胸に、ね…? はぁぁ、いっぱい動かしてあげちゃうのぉ…♥
(見上げながらお口を離し、両手で胸を持ち上げて大きく揺らしてあげちゃう)
(むにゅみゅにゅっぷるぷるんっ♥ ぷにゅぎゅみゅぅっ♥)
あ、あああっ震えてる、いっぱい出ちゃうわよきっと… あはっ… 出ちゃうの、精子いっぱいになっちゃうぅぅ、きゃぁんっ…!
(胸の中でいっぱい出たのが分かって、更には勢いで顔面にまで飛び散っていって)
(射精が続いてる間もエレナの体が震えて気持ち良くなってることを示してた)
はぁ、出ちゃったわねぇ…♥ 見てよぉ、これ…。胸の中まで、いっぱいよぉ…?
(お互いに息が落ち着くまで待って、顔を見ながら立ち上がろうとするけど)
(最後に先端にキスをして、残ってた精液も拭ってあげた)
-
>>842
(胸に収まり切らなかった精液がエレナの顔にまで飛び散る)
(そんな光景を眺めながら暫く快感に浸って)
(ようやく落ち着いてくる)
エレナの口も胸も気持ちよくって全部出し切ったよ
はは、すっごい光景だな……エレナの胸の中にいっぱい溜まってて
っ、ぅ……ありがとうエレナ、とても気持ちよかった
また機会があればよろしくね
(改めてエレナの胸に溜まった精液を見て、こんだけ出したのかと笑って)
(立ち上がる前に亀頭にキスされると、また硬くなりそうだった)
(それでも今日はこれでお礼を言って別れとした)
【こんな感じで終わりかな。お相手ありがとう!】
-
>>843
【ええ、こちらこそ。また会えたらよろしくねぇ】
【それじゃお返し】
-
こんばんわ
(眼鏡を直しながらスーツ姿の前川さんで)
LoLiPPSは本田未央専務肝いりのユニットなんだけど専務多忙につき私が代わって指揮を執らして貰うわ
久しぶりかつ私は彼女達を指揮をするのは初めてだから多目に見てほしい
というと本田未央専務や和久井さんに甘えるなと言われそう
-
こんばんは〜
LoLiPPSってなに?
-
>>846
過去ログを見てほしいわ……
といっても面倒ですね、すみません
デレマス12歳組の結城晴、城ヶ崎莉嘉、櫻井桃華、的場梨沙、橘ありすの5人で結成してみたユニットです
公式でないからわからないわね
12歳組を相手にできると思ってくれたらいいわ
活動履歴は>>678から
-
>>847
なるほど…よく見てなかった、すまぬ、すまぬ
バニー姿の結城晴を口便器にしたい
ガムやジュースを奢ればやってくれそうだし……
-
>>848
前川「ありがとう、わかってくれて……」
前川「晴君ね、わかったわ」
前川「では今夜の顔出し看板はバニー姿を用意するわ」
前川「もちろん他の4人も同じように並ばせておくわ」
(そしてバニー姿の顔出し看板から顔を出す12歳組)
晴「これで莉嘉に並んだぜ!」
莉嘉「すぐ突き放すもんね」
ありす「私も追いかけないとここで踏ん張らないと放されます……」
桃華&梨沙「「また待ちぼうけ」」
-
前川「そうそう、口便器などどいわず便器することも可能なのをつけくわえておくわ」
前川「過去ログで2回莉嘉ちゃんがしているから」
-
>>849
ちびっ子のバニー姿もええなぁ
どれ、ワイの逸物をキレイにしてくれよ…お礼はあげるよ?
(晴の唇に勃起したチンポを当てた)
(皮の中にはチンカスがびっしりついており、臭いも強烈である)
他の子は……キャラメルでも舐めて待っててね〜
(晴にチンポ掃除させながら、キャラメルを待っている子に与えた)
【とりあえずこんな感じで大丈夫?】
-
>>851
【おっさんぽいので一人称を「俺」とかにしてもらった方がうれしいかな】
【普通の話し方が嬉しいです】
【包茎さんはOKです】
(彼はキャラメルをそれぞれバニーの顔出し看板から出している4人あげて)
莉嘉「あーん、むふ、ぱちん♥ ありがとう、いまからでも莉嘉に乗り換えてみる?」
ありす「ありがとうございます、なんか子供扱いっぽいですが」
桃華「ありがとうございますわ」
梨沙「ありがとう」
(4人はそれぞれ礼を言って)
晴「おい、前川! 大人っぽいバニーの顔出し看板でないのか!!」
(晴が苦情を言う)
前川「ごめんなさい、今夜は、我慢して」
晴「本田専務なら手配してくれるのに」
(前川さんが悪いのだが少しむっとしたので)
(そしてキャラメルを見てなにかを思いついて)
前川「あ、すみません」
(前川さんは彼の耳元で囁いて)
前川「先ほどガムをおごるといっていましたが、このさいさきにガムを晴君に食べさせてガムフェラを試してみてはいかがでしょうか?」
(前川さんも斜め上のアイデアを彼に提案する)
-
>>852
気にしない、気にしない、どれでもウェルカムだから
晴ちゃんは特別なガムをあげるから、それで我慢してね?
(フルーツガムにチンカスやチン毛、我慢汁をたっぷりつけると、晴の口に放り込んだ)
はい、よく噛んで味わってね?
程よくなったらガムフェラからのザーガムゴックンだよ?
(汚フルーツガムを噛む姿を見て微笑み)
前川さん…小便とかも大丈夫ですか?もよおしてきて…
(小声で我慢汁が垂れているチンポを扱きながら言った)
【わかりました、俺や私とかにしますね】
【包茎さんが好みなら包茎でもいいですよ?】
-
>>853
【我が儘聞いていただきありがとうございます】
【包茎さんは大好物なのでよろしくお願いします】
【「12歳組と同じ子供だ」とかそういう言葉責めもお好きならおつけいたします】
晴「特別なガム? げ、なにやってんだよ!!」
(晴は彼がガムにチンカスやチン毛、我慢汁をつけているのを見て驚く)
(そして晴の口の中に入れようとして)
前川「晴、口をあけなさい」
晴「わかったよ……、あーーん♥」
(バニーの顔出し看板から顔を出している晴は口を開けると彼特性のガムが落とされて)
晴「う゛う゛、なんだよ……」
(せっかくのガムなのに楽しくなく噛む晴)
前川「先にいろんな味をつけたのですか? 私は味のなくなったガムを噛みながらフェラをしたら楽しいと思って提案したのですが」
前川「ガムフェラ、気持ちいいですよ?」
(実際誰かが体験したかのを知っているように彼にいう前川さん)
(そして彼の小声に)
前川「構わないです、なんでしたら>>732からの過去ログで莉嘉ちゃんがしたみたいに晴君の顔を便器にしてしまうのもいいかと思います」
前川「便器から顔を出させてね♥」
前川「まあいまのバニーの顔出し看板にしても汚れるのは顔だけですから、あとは看板は洗えばよいですから」
-
>>854
あら、そうだったの?味のしないガムを食べさせるのも可哀想だしねぇ…
(ガムを食べてる姿を見ながらチンポを扱き、前川さんと話した)
口を開けて、晴ちゃん…黄色いジュースを飲ませてあげるからね
(口を開けさせると、喉奥めがけて放尿)
(じょぼじょぼと大きな音を立て、湯気が出る熱さと酷い臭いと味が広がった)
さて、前川さんが言ったガムフェラってのをやってみるか…
やりたい子はいるかな〜?お口をズポズポ犯して、美味しいのを出してあげるぞ〜?
(歌のお兄さんのような声で言うと、他のメンバーも見渡した)
【言葉責めか…やってもらっても大丈夫ですよ?】
【晴ちゃん以外を食べても大丈夫なのかな?】
【全員にザーメンや小便をプレゼントして、うがい祭りとかね】
-
>>855
(彼が「口を開けて」といってきたので素直に口を開ける晴、その後の「黄色いジュース」に嫌な予感がしたが)
晴「うぐぐっっ!!!」
(バニーの顔出し看板から顔を出している晴の口に放尿、見事に看板を汚さず晴の口にめがけて入っていく)
莉嘉「にひひ♥ 晴も私と一緒に顔便器デビューだね、おめでとう♥」
(先に顔便器になった莉嘉が余裕の表情で言う)
ありす「私できるかな……」
桃華「興奮するみたいですわ……」
梨沙「わ……」
(そして彼の放尿が終わると)
前川「晴君、口を開けて彼に見せてあげて。そして飲んであげて」
莉嘉「晴、飲んだら「顔便器結城晴のご利用ありがとうございました」というのよ、にっ♥」
(莉嘉がリーダーのように言う)
晴「あーーん、こくん、こくん、こくん」
晴「が……、顔便器結城晴のご利用ありがとうございました……」
(晴は涙目になりながら言う)
(晴に放尿をして満足したのか彼は晴以外の4人にも興味を向け始める)
桃華「なら、私でいかがかしら?」
梨沙「私よ! ふーっ、ふーっ」
(桃華は優雅にいい、梨沙はいまにも顔出し看板を突き破るような鼻息で言う)
前川「二人ともまだ0回ですから必死ですね」
莉嘉「私はここで最多更新してみょうかな? どう。ぱちん」
(莉嘉はウィンクで誘惑し)
ありす「わ……、私は……、お願いします……」
(ありすは恥ずかしげに言った)
【了解、こちらもロールの流れで言葉責めできそうなら入れてみます】
【はい、その為5人同時登場ですから。そこは使ってあげてみてください】
-
【おおっと、半分寝落ちしてた】
【これ以上続けると本当に寝落ちしそうだからこれまでかな?】
【次に出会えたら他の子にザーメンプレゼントしてあげよう】
【ではおやすみなさい】
-
>>857
【はい、またお越しください】
【こちらもスレをお返しします】
-
前川「本田未央専務は忙しいので引き続き私が案内するわ」
前川「寝る前に少しお口のサービスいかがかしら?」
-
>>859
【お口でしてもらいながらおさわりとか出きるかな?】
-
>>860
前川「こんばんわ、遅い時間にありがとうございます」
前川「ご質問ですがアイドルの安全を確保するため体へのお触りは禁止させてもらっています」
前川「その代わり顔は自由に使っていただいて結構です」
前川「頭をつかんで口を開けさせたりしたり、顔をさわったりできます」
前川「他、貴方様を拘束して女の子を自由に動かすのもありといえばありです」
-
>>861
【それはこっちが指示だして色々としてもらうってことかな?】
【ちんぽだけじゃなくて色々と舐めてもらったり】
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>>862
前川「貴方がおちんぽだけ露出している壁フェラみたいな感じの想定なのですが……」
前川「おちんぽ以外でしたらお尻の穴とかですか?」
前川「その二カ所なら貴方の方が自由に動いていただいてしていただくのは可能です」
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>>863
【壁フェラはあまり好きじゃないので、拘束無しでお願いしようかな?】
【顔は好きにしていいらしいし、口に指入れて舌を扱いたりとかはいいのかな?】
【それで大丈夫ならそれでいきたいかなと】
-
>>864
前川「では決まりね、貴方が自由に動いてください」
前川「いつものごとく顔出し看板から顔をだしてる12歳5人組がお相手しますので」
前川「例えば」
前川「顔を出しているので、頭とあごをつかんで口を貴方が広げたり」
前川「貴方がいうとおり貴方の指で舌をしごくことも大丈夫です」
-
>>865
【そう言う形か】
【看板の位置をずらして二人同時に舐めてもらうのも出きるかな?】
-
>>866
前川「看板をずらすのは大道具さんに特製のを頼まないといけないからごめんなさい」
前川「貴方がの方が壁穴から出すとか」
前川「壁穴がいやなら貴方を砂風呂みたいな形にして女の子を自由に動かすかですね」
-
>>867
【了解したよ】
【看板の並びは横に一直線?それともこちら側に弧を描く感じで並んでるのかな?】
-
>>868
前川「ごめんなさい、要望はあげておくわ」
前川「看板は横一直線です……、って5人全員相手にする気ですか!?」
前川「別に構わないですが夜遅いので時間の許す限りでお願いします……」
-
>>869
【横一直線なら一度に相手できるのは多くて3人だよ】
【時間についても了解】
【それじゃまずは、梨沙の口を味会わせてもらおうかな?】
-
>>870
前川「わかりました、よろしくお願いします」
前川「こんな衣装でお願いしたいとかあれば看板の衣装はすぐに用意いたします」
前川「梨沙ちゃんからですね」
梨沙「ついに来たわ!! 私の番が!!」
桃華「私が最後……」
ありす「並ばれました……」
-
>>871
「それなら、みんなスクール水着でお願いしようかな?」
舌なめずりしながらコスチュームの注文をして、梨沙の顔出す真ん中の看板へと向かう
「それじゃ、まずは梨沙ちゃんお願いするよ」
そう言ってチンカスの溜まったペニスを取り出して、雄臭の漂うそれを梨沙に突き出した
-
>>872
前川「スクール水着ですね」
(前川さんは急いで看板をスクール水着の絵に替えて)
(今回の並びは彼のリクエストで梨沙が真ん中になっていた)
(そして彼が梨沙の前に来る、看板は段差をつけて顔の部分が彼の股間に来るように調整しており)
梨沙「長かったわ……、ここまで……」
梨沙「わ……、なにこれ……、また溜まっているわね……」
梨沙「包皮被らせて熟成したの??」
(梨沙はくりくり目でまず質問する)
-
>>873
「まぁね、それにここのところ抜く暇がほとんどなくて」
たっぷり貯まってるよ、と声に梨沙の頭を撫でる。
「それじゃ、梨沙ちゃんのお口を、使わせてもらおうか」
梨沙の口に親指を入れて左右に引っ張るように開かせて、そこにチンカスまみれのペニスを突っ込んでいく
「ほら、しゃぶって、舌で綺麗に掃除してくれよ」
-
>>874
(彼は梨沙の質問に肯定して答えた)
梨沙「へー、子供皮被りちんぽ見栄剥きか♥♥」
(梨沙は12歳らしい表情で余裕を見せているが……)
(そんな梨沙の口に彼は両手の親指を入れて梨沙の口を左右に開くとすぐにペニスを突っ込んだ)
梨沙「う゛ぐっ、ぶももも……」
莉嘉「いきなりきたね♥」
晴「梨沙がんばれよ♥」
(すでに2回経験済みの晴と莉嘉が余裕の顔をして言う)
梨沙「うぐぐっ……、れろ……、ちゅぴ……、ちゅう……」
(梨沙は苦しみながらも舌でまずは亀頭を舐めていく)
梨沙「けほっ! けほっ! れろ……、ちゅう……」
前川「梨沙ちゃんの顔も自由にして大丈夫です」
前川「頭とあごをつかんで口をもっと広げたりね」
-
>>875
「そう?」
「でも梨沙ちゃんにはたっぷりと俺のペニスを、チンカスを味わってもらうとして」
視線が左右の看板へと向けられて、男の隣の看板、晴の顔へと手を伸ばして口の中に指を突っ込む
「晴ちゃんのお口も弄らせてもらうよ」
晴の口に入れた人差し指と中指が舌を扱っk、また口壁を、口蓋を指で擦りあげる
腰を前後に振り出し、振る際に角度をつけて口壁にペニスを擦り付ける
-
>>876
(前川さんの問いに男の視線は梨沙以外を見ていて)
晴「な……、なんだよ……」
(梨沙の隣から顔を出してる晴と目が合う……)
晴「ぐっ! あへえ…… あひうる(何する)……」
(舌足らずで抗議する晴、男の指が晴の舌をしごいて口の中を蹂躙する)
(そんななか男はさらに腰を動かす、その衝撃は梨沙にも響いて)
梨沙「れろ、れろれろ、うぐっ!!! ぐうっ!! ちゅうちゅう!!」
(梨沙の喉奥に男のペニスが突っ込まれて悶えるも、梨沙の舌が男のカリ首のあたりを擽ることになる)
梨沙「ほじほじ、ほじほじ、れろれろ」
莉嘉「梨沙、男ってカリ首とかおしっこの穴とか苛めてあげれば反撃できるから、そういいよ」
(一番の経験者莉嘉がアドバイスを送る)
梨沙「ちゅぱちゅぱ。れろれろ、ちゅうちゅう」
-
【落ちられたみたいなのでスレをお返しします】
-
はぁ… 私はキャンプ場でみんなの写真を撮りたいだけなのに……。
-
>>879
フェラ姿とザーメンを飲んでる姿に欲情するの?
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>>880
こんばんはぁ。そうねぇ、お餅を食べてるところとか、木陰で休んでるところとかいいわよねぇ。
もう暑くなってきてるけど、キミは大丈夫かしらぁ?
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>>881
こんばんは、そんなに暑いとは思わないなぁ。
そこまで外に出ないからだけどね……
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>>882
ダメよぉ、家の中にいたって(シャッター)チャンスは訪れないんだからっ(ふふんっ
でもゴールデンウィークは家ですごす人も多いみたいよね… 気分転換とか、ちゃんとしてるの?
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>>883
大丈夫、大丈夫…
運動や遊びもやっているからね。
エレナを見るとムラムラしてきたなぁ…
(膨らんだ股間をさすりながら近づいてきた)
-
新しいカードのエレナちゃん、やけにエロいよね
普通に私服着ているだけなのに
胸の谷間を見ながら口で奉仕されたかった
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>>884
それならいいんだけどぉ…? ん、そんなとこ触ってエッチなんだからぁ♪ ムラムラしてる男の子には、どうしたらいいのかしら…♥
(両手を拡げて迎えてあげれば早速軽く抱き付いて、脚で膨らみをグリグリと)
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>>886
(脚で股間を弄られれば我慢汁が溢れ出てきた)
チンポをしゃぶって欲しいな。
臭いがキツイと思うけど……ガンバ!
(ズボンを脱ぐと、勃起したチンポをエレナの前に出した)
(陰毛の森と勃起チンポは雄の臭いがプンプン放ち、我慢汁が滴り落ちていた)
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>>887
んふふ、スゴい匂いねぇ。とっても溜め込んでる匂いじゃないのかしら、これ♥
ほぉら… まずはこうやって可愛がってあげましょうねぇ…♥
(片手で陰毛を掻き分けつつ手を動かして勃起を誘おうとしつつ、もう片方の手で胸を少しずつ露出させていき)
どうかしら、ここに挟んであげたらいっぱい気持ち良くなっちゃうんでしょ…? ふふ、もう出てきちゃってる… ちゅっ…♥
(軽いキスを落として、胸の先端に濡れてるチンポを擦り付けてあげる)
んんふふ、あつぅい…♥ ぐりぐりってしててあげるわね、どうかしらぁ…?
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>>888
気持ちいい…乳首と胸の感触でイキそう…
(乳首で亀頭を弄られると我慢汁がさらに溢れ、胸を汚した)
(胸からチンポを離すと、エレナの頬でチンポ扱き、頬を汚した)
かなり溜めてるし、中はキレイに掃除できてないかも?
こんな事されるともう我慢できない、エレナの口を堪能した後、たっぷり飲ませてあげようかな?
(精臭と汗が混じった雄の臭いがするチンポをエレナの唇に近づけ…)
-
>>889
乳首に当たってるわよぉ、これって私も気持ち良くなっちゃうから好き♥ ふにふにぃ… はぁぁ、またネバネバしたの出てきちゃう…♥
(しばらく乳首でチンポを弄んで、見上げながらリクエストを聞いて)
ん、お口がいいのぉ…? 分かったわ、すぐ出しちゃっても大丈夫よぉ…♥ ちゅぅっちゅぷっ、んふうううっ…♥
(キスからお口の中へ滑り込ませ… 味の濃さに一瞬意識が飛びそうになりつつ)
ふぅぅ、らめよぉ、おチンポはちゃんと綺麗にしとかないとぉ…。男の子の一番大事なものなんだからぁ…♥ れろ、れろぉっ… ちゅぶぶぶっ♥ ふぅ、エッチな味がいっぱい…。
(吸い上げながら視線を合わせ、ちょっとだけ困ったような顔をしてみせる)
-
>>890
でも好きなんでしょ?苦くてエグイ臭いのチンポがね
(視線が合い、困った顔を見たが、それもチンポの味で蕩けた表情に変わるのを見た)
(皮の中を舌で擦ればチンカスが大量についているのが判り)
(全部取る頃には舌がピンクから白と黄色に染まっていた)
うはぁ、エレナの掃除気持ちいい…もっと激しくしたい
(両手で頭を掴み、咥内から喉に一気に貫いた)
(鼻は陰毛の森に沈み、雄の臭いを嗅がせ、喉はチンポでほとんどふさがっていた)
(陰毛に押し付けたり、チンポで喉をグリグリと弄り倒した)
エレナの口と喉は最高だな…もうすぐ出そうだ
(そういうと腰を動かし、唇の内側から喉まで激しくピストンした)
(奥まで力強く入れた後、ゆっくりと唇の内側に戻していった)
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>>891
うん、そんなに濃い味がするんだもの、きっといっぱい出ちゃうのよねぇ…? ふむぅ… はぁん、いっぱい残ってるじゃないのよぉ、こんなにお口に残ってたら、たまらなくなっちゃう…♥
(チンカスがたっぷりとお口に入ってるのに気が付いても、むしろ嬉しそうにそれをごっくん♥ と飲み込んでしまい)
ちゃんと綺麗にしとかないと、入れるときに困っちゃうでしょ… んふぅ…! ううう、はぅ、ちょっと苦しい、わよぉ…? そんなに気持ちいいの、すごく興奮してる、ううううっ…!
んむ、ふむっくぅ…! あああ、でもこういうのも、いいかも…♥ このまま喉の奥にちょうだい…♥
(ぐいぐい喉奥を犯されてるのに、しっかりと気持ち良さそうな顔をしながら射精をおねだり)
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>>892
そんなに喜んでくれるなんて…
なら望み通りに飲ませてあげる
(蕩けた顔でおねだりされると、喉の奥に射精を始めた)
(胃の中にズッシリと来る濃ゆさと重さが胃を埋め尽くし)
(射精途中で喉から咥内に戻し、咥内が精液でパンパンになっていた)
ふぅ、かなり出たなぁ…ほら、口を開けてどんな風か見せて?
よしって言うまでザーメン遊びでもしててよ、写真撮ってあげるからさ
(デジカメでエレナの痴態写真を撮り始めた)
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>>893
あっあああっ、イっちゃうのぉ…? ちゃんと飲ませてぇ… んん、んぐっ…!
(しっかりお口で全部受け止め、終わるまで軽く吸い上げながら様子を見ている)
(終わったと見るとゆっくり引き抜いて、ちゅぱっ♥と音を響かせて)
はぁ、あああんっ♥ どうかひらぁ、こぉんなにらしちゃってぇ…♥ えっ、あ、あああぁ…♥
(お口を開けて見せてあげてると写真を撮られててちょっと慌てちゃうけど)
(少しずつ喉奥に流し込みながら、舌に残ってる精液を指で伸ばして糸を引かせてしまう)
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>>894
いい写真撮れたよ、ザーメン伸ばし姿も良いね
(痴態写真の数々をエレナに見せながら残った残滓を髪で拭き上げていった)
うわぁ、ザーメン臭漂うねぇ……でも美味しそうな顔で飲んでたから幸せなのかな?
今日はありがとね、次の機会が有ったらもっと激しくしてあげるからね
(手をひらひらさせながら去って行った)
【こんな感じで締めですかね】
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>>895
やぁんんっ、そんなとこ撮っちゃうなんてエッチなのよぉ…♥ もう、幸せだったけど、他の人に見せちゃダメよぉ…?
(全部飲んじゃってから文句を言ってみるけど時遅し)
(おっぱいまでしっかりと撮られたことに気付いて、でもそれにすらも興奮しちゃってた)
【ええ、それじゃこんな感じで。濃いの飲ませてくれてありがとねぇ♥】
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エレナ先輩エロいなぁ次はパイズリフェラで搾り取られたい
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お邪魔します
まどか☆マギカのスピンオフ作品、おりこ☆マギカ出身の者です
作品の性格そのままだとロールに支障をきたしかねないので…
男性に対して興味を抱いた、別時間軸の私ということで、脳内補完をお願いします
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落ちます
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前川「遅い時間だけど」
前川「少しお口のサービスについてのお話だけでもよいかしら?」
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>>900
お話だけでもいいからお願いしたいな。
色々期待はしてしまうけど。
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>>901
前川「こんばんわ、よろしくお願いします」
前川「こんなに早いと一発抜くことができそうです」
前川「スレタイトルフェラのみだけのお話だけどよろしいでしょうか?」
前川「アイドル5人に看板の穴から顔を出してフェラさせているけど」
前川「彼女達に自由に動いてもらって貴方が性器だけだしてもらうのも面白いと思うけど」
前川「貴方はどちらがお好みでしょうか?」
前川「自分が自由な方、アイドルが自由な方?」
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>>902
アイドルが自由な方がいいな。
こちらは壁からちんぽ出してるだけになりそうだけど。
アイドルはみんなちんぽ大好きなの?
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前川「そうなんですか?」
前川「ならそういう場所用意しています、ビーチセットとかいかがでしょうか?」
前川「12歳アイドル5人には時間の都合上スクール水着で、上にパーカーもお着けいたします」
前川「貴方には砂に埋もれてもらって顔とおちんちんだけだしてもらうということで」
前川「12歳アイドル5人は楽しんでいます」
-
砂浜に埋められてチンポと顔だけ出してるってことかな?
身動きできない状態で……スク水もパーカーも好みだからすぐに勃起して。
砂浜からチンポそそり勃っちゃいそうだね。
楽しんでくれて俺のこともチンポのことも好きだと嬉しいね。
それじゃあさっそく始めようか?
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>>905
前川「決まりね、本田未央専務が手配をしてくれたビーチスタジオがあるからそちらで」
(前川さんは彼をビーチスタジオに入れて、彼を砂浜に顔とペニスを出した状態で埋めてしまう)
(ちなみに穴はすでに用意していただけなので砂を被せるだけで)
前川「おまたせしました、LoLiPPS登場です」
晴「今日は自由に動けるのかぁ」
莉嘉「さっそく埋まっているの発見!!」
梨沙「面白そう♥」
(晴、梨沙、莉嘉はニヤニヤ笑いながら埋まっている彼に近づいて来て)
桃華「よろしくお願いしますわ♥」
(桃華は優雅に挨拶をして)
ありす「よろしく……」
(ありすは照れながら淡々と挨拶をした)
莉嘉「晴……、ごにょごにょ」
(莉嘉が晴に耳打ちして)
晴「ふふっ」
(晴も耳打ちを聞いてうなずきながら笑い)
莉嘉&晴「「それっ♥」」
(莉嘉と晴は彼の顔にお尻を向けて四つん這いになる、二人の顔の前には彼のペニスがあって)
莉嘉「砂浜にキノコ発見♥」
【遅い時間ですがよろしくお願いしますね♥】
-
ふぉぉ………。
(砂浜の熱い感覚の中で身を焦がしながらチンポと顔だけが外気にあたっている)
(そんな中でロリっ子たちに見つめらているだけで、砂浜から顔を出しているチンポは甘く勃起して)
まずは莉嘉ちゃんと晴ちゃんかな?
どんなことして……っ!お、お尻が目の前に……。
(自由に手足が動かせてきていたら、真っ先に手を伸ばして揉みし抱いていただろうロリ尻)
(莉嘉の成長途中のちょっとムッチリした尻も捨てがたく、さらにはスク水に包まれているせいでよりエロく見える)
(尻をアップで見せられて、彼女たちの目の前でキノコはむくむくと成長を続けて)
(ビクビクと震えながら、吐息にさえ反応してしまいそうなくらいに期待で膨らんでいる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>907
桃華「貴方、目と顔、すごくやらしいですわ♥」
(桃華が彼の表情に気づいて指摘する)
梨沙「本田専務のいうとおり、「フェラするときは相手の体が触れないように」ね」
(梨沙も納得して言う)
莉嘉「砂に埋もれているからこんなことしても平気だよね♥ ふりふり♥」
晴「俺もしてみるか、ふりふり♥」
(莉嘉と晴は二人並んで臀部を揺らす、彼の視線の前には莉嘉と晴のお尻がならんで揺れているが体の自由がないため動かせない)
(ので莉嘉と晴も安心して過激になりつつある)
ありす「でキノコはどんな感じになったのですか?」
(ありすが彼の性器に皆を注目させるように言う)
【性器はどんな感じでしょうか? 大きさとか被っている被っていないとか】
-
【すみません。予想以上に眠気が】
-
>>909
【わかりました、お疲れ様です】
【まあ来てくださいね】
【もうちょっとだけこちらはいます】
-
>>910
【×まあ来てくださいね】
【○また来てくださいね】
【でした、すみません】
-
【スレをお返しします】
-
パイズリだけで気持ちよくなるって、思えば難しい気がするわね
それでもいいって言う人がいればお相手して差し上げるわ
-
平日の昼間じゃ誰もいないわね
お暇するわ
-
マミさんのパイズリ、機会があればよろしくおねがいしたいところだった
-
待機してみるわね
-
>>916
まだいますか?
-
>>917
見てるわよ
こんにちは、名無しくん
-
>>918
こんにちは、マミさん。
ちょっと苦しいんで、おっぱいで抜いて欲しいなって。
-
>>919
さては、相当溜めてるわね?
もちろん、私はそのつもりで来てるけど…
どんな風にすればいいかしら?
(既に服は一切纏わず、全裸のまま待機しており)
(両乳房を持ち上げて差し出すようにして挑発し)
-
>>920
何のことでしょうか…としらばっくれる意味もなさそうですね。
それは願ったりかなったり。
ここは王道を行く…膝立ちパイズリでお願いしたいかな。
ベッドかソファに座ってる俺のこれ(既にズボンは履いておらず、むき出しのちんぽをしめして)を
挟んで、扱いてください!
-
>>921
あらあら、もう準備が整っているのね
(指先で名無しくんの亀頭に触れて、人差し指で鈴口を捏ねまわし)
(根からを込めz内で指先で亀頭を弾くと、両膝を折って)
近くで見ると、本当に立派……ふふっ♪
(顔を寄せて唇をくぼみにを触れ合せ、両乳房を左右に開いて)
(ぱふ……とオチンチンを挟みこみ、ぎゅっと軽く締めつけて)
-
>>922
準備もできてないのに声かけるなんて失礼だと思ったんで…。
(指先が亀頭をいじると、それだけで足が小鹿のようにフルフル震えて)
あぁ…おっぱい…ほしい…。
(乳房が開かれただけで、ちんぽの先からカウパーがあふれて)
く、来る…!
(挟み込まれた瞬間、ひっと甲高い喘ぎ声をあげて)
…あぁ……
(気持ちよさそうな表情を作り、肉感に酔いしれる)
-
【ごめんなさい】
【あのあと急用で席を外すことになって、何も言わないまま落ちてしまったの…】
【また後日、出直すわ…本当にごめんなさい…】
-
【そうでしたか…気にしないでください】
【また機会があればよろしくおねがいします】
-
こんばんは。
この前はごめんなさいね。
-
落ちるわ。
-
前川「口の健康週間は6月4日から10日までね」
前川「LoLiPPSを売り込むいいウィークね」
-
前川「今夜は誰も来ないみたいね」
前川「引き上げるわ」
【スレをお返しします】
-
前川「本日より口の健康週間ね」
前川「売り込み週間かしら」
-
前川「うまくいかないわね」
【スレをお返しします】
-
前川「口の健康週間だからあえてしたくないということなのかな?」
-
前川「営業は厳しいものね……」
【スレをお返しします】
-
待機してみますね
-
落ちます
-
いたのか…残念
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるわ】
>>937
【さて…名前欄も変えておくわね】
【書き出しはそちらが命令するところから、始めてもらっていいかしら。軽くで結構だから】
-
>>938
【分かりました、それでは少々お待ちを】
-
>>939
(取引のあった組織に八神マキノを秘所兼性処理用として借り受けられると聞いて)
(一も二もなく飛びついて、多額の融資と引き換えに、彼女の身柄を借り受けた)
(実際に目にするまでは信じられなかったが)
(いざ対面するとメディアでは見えない淫靡の気が見えて)
本当にいいんだな。よし…じゃあ、性処理を頼むぞ。
ほら、しゃぶってくれよ。
(恥垢に塗れて鼻を衝く臭気を放つペニスをマキノに突き付ける)
(わざわざ彼女に舐め取らせるために数日間洗わずにいたもので)
(あちこちに白いカスがこびりついている)
【こんな感じで始めてみますね】
【あらためてよろしくおねがいしますね】
-
>>940
ええ、勿論よ。
………変…身ッ………!!♥
(サイバネティックな衣装に身を包みながらも、怜悧な美貌に、隠しきれない痴情を匂わせて)
(軽く舌なめずりをすると、太腿のホルスターから大型のバイザーゴーグルを出して眼鏡を外し)
(蛍光ブルーの光を放つそれを…装着する)
(唇と、そこから突き出した舌を組み合わせたエンブレムの入ったメカニカルなデザインのゴーグルは、後頭部でがっちりロックされ)
(どれだけ激しい動きをしても外れる事はない)
(同時に衣装の下の、素肌の見えていた部分が、黒いラバースーツのようなものに覆われていく)
(唯一露出したのは口元のみ。必要なのは、そこだけなのだから)
モード:フェラマキノ…オンステージ!
(その場でがばりと股を開いて屈みこみ、両手を頭の後ろで組むと、その不安定な体勢のまま)
(バランスを崩すことなく、腰を前後に振りながら近づいて)
にゅろッ……ちゅッ……ぶっぽぉぉぉッ♥
ずちゅるぅ…ぶっちゅちゅちゅちゅッ………ぶぼちゅるるるぅッ&heart;
(突き出した唇から、明らかに常人より長い舌を伸ばし、ペニスを絡め取ると、付け根まで一気にディープスロートした)
(頬がへこみ、強烈なバキュームをかけながら、今度は逆にゆっくりと、雁首の辺りまで唇を後退させていく)
(そして再び、唇で締め付けながら、陰毛に顔が埋まるほど咥え込んだ)
【こちらこそ】
【ちなみにコスチュームのベースは「インサイド・エクステンド」のやつよ】
【ttp://imgur.com/IycArbV.jpg】
【ところで口の変形はどのくらいまで大丈夫なのかしら…】
-
>>941
話には聞いていたが、これが…いや、何ともすごいな…
(目に馴染んだ衣装にラバーとゴーグル加わることにより)
(何とも異様でいやらしい怪人に成り果てた彼女に息を飲む)
(露出した、艶めかしい唇に視線が注がれる)
はは…なんて格好だよ、あの八神マキノが…
(下品に腰を振りながら近づいてくるマキノにペニスがピクリと反応する)
(おおよそ知性を感じさせない行動が、嫌が応にでも興奮を掻き立てて)
う、ぉおおおっ……す、すごいな、舌が、舌がねろねろ絡みついて…
くっ、ぁ…あああ……
(己のペニスがマキノの呑み込まれていく光景に、施される口技に息を漏らす)
(口内の感触に酔いかけながらも)
…いい、いいぞ、もっとしゃぶりついて、
こびり付いたチンカスを綺麗に舐めとって食べてくれ…
ザーメン搾り取って、残らず飲んでくれ!
(マキノの下品さに当てられたのか、願望のままに言葉を口にしてしまう)
(今のマキノにそれがどんなもつのか考えもせずに)
【すいません、所用で遅れてしまいました】
【逆にどこまでやりたいかを聞いておけばよかったですね】
【舌が伸びる程度なら全然平気ですが】
【ペニスを咥えていない状態で馬みたいに唇だけ異常に突き出て伸びるのはちょっと苦手かな】
-
>>942
『そうよ、これがフェラ怪人…』
『組織はゆくゆくは、地球上全ての女性を容貌やスタイルでランク付けして一定基準に満たないものを剪定』
『残った全てを男性に奉仕するためだけの、様々な機能に特化させた性処理怪人に改造するプランを打ち立ててるわ』
(ゴーグルの丁度額の部分、スマホ程度のサイズの液晶画面に、普段の姿の八神マキノの姿が映り、事も無げに解説する)
『今の私は理性と本能を完全に切り離した状態』
『精神はこうして疑似AIとして、そして肉体はパーフェクトなザーメン便器として活動可能になったのよ』
『…なんて、お邪魔だったかしら?引っ込んでいて欲しいなら画面をタッチして。直ぐに消えるから』
(悪戯っぽくウインクする、そのすぐ真下には…)
じゅるっちゅるッ…ぶぽぽッぼちゅぅぅ〜〜〜〜ッ♥
……っっぽんッ♥
はぁー……はぁー……んりゅねろぉぉぉッ、れろれろれろれろッ、れろれろれろべろぉぉおッ♥
(激しい口ピストンを繰り返し、頬を窄ませ蛸のように吸い付く、無様なフェラ怪人・フェラマキノの顔)
(怪人はまるで自身の口をオナホ代わりに使いながら、一旦ペニスを解放すると)
(舌…と言うよりピンクの触手となった舌を伸ばし、プロペラのように回転させて亀頭舐めに切り替えてきた)
(こびりついたチンカスも、唾液に溶かされ、プロペラフェラでどんどん削ぎ落されて)
(一回転するごとにペニスは清められ、逆に触手舌が、黄ばんだ白いカスに塗れていく…)
【こっちも遅くなってごめんなさい】
【解ったわ。これくらいなら…大丈夫よね?】
-
>>943
いやあ、むしろ…そそるな。
無様にチンポにしゃぶりついているマキノの姿と今のお前の姿の落差が…な。
どれだけ自分が無様な便器になってるのか…しっかり解説してくれよ。
(依然と変わらぬ調子で、狂った言葉を平然と語る)
(画面の中の彼女を嗤い、それで消そうとはしなかった)
(言葉通り、性処理のスパイスとなるからだろう)
こんなに夢中になってチンポに吸い付いて…そんなに俺のチンポは美味いのか?
お、く……そ、そんなことも、できるのか……
マジでザーメン口便器に生まれ変わったんだなあ、お前。
(口オナホの吸い付きを中断されて不満気に呻くも)
(舌のうねりを見ると表情が変わり)
はは、いいぞ、綺麗になるまで、舐めまわせ…カスを残さずこそぎ取って…
食べるところ、見せてくれよぉ……
チンカスの味の感想、聞かせてくれよ…
(通常の人間には不可能な、激しい責めに小刻みにペニスが跳ねる)
(マキノの舌で清められていき、唾液で光沢を放ちながらも、亀頭攻めだけでは絶頂には至れず)
(ずっしりと重くなった睾丸の中身を、口オナホ搾り取って欲しそうに)
(張り詰めた亀頭の先からは、先走りが絶えず滲み出ていて)
【すいません、気付くのが遅れました】
【こちらも遅れてしまってごめんなさい】
【大丈夫です、ありがとうございます】
-
>>944
『ふふ…ありがとう』
『御覧の通り、肉体は既に通常の社会生活は営めないレベルに改造されているわ。普段は疑似AI化した私が抑えてるけれど』
『そうしてなければ、無差別に男を襲い、手加減抜きにチンポをしゃぶった挙句インポに変えてしまうでしょうね』
『改造された口腔は膣口の28倍の感度、舌はオーソドックスな触手タイプ…』
『怪人によっては吸盤が生成されていたり、髪より細い無数の糸状に分割できるタイプもいるわね』
『最大の特徴は、やはりザーメンや尿を至高の…嗜好品として認識する脳改造。事実上のザーメンジャンキー化』
『改造された直後は私も勿論抵抗したわ、だってそうでしょう?ザーメンが…こんなに素晴らしいものだなんて、知らなかったんだもの♥』
『でも、「ドピュッ」…それで、八神マキノはお終い。目出度くフェラマキノ誕生というわけ』
(画面の中のマキノは、まるで他人事のように自分の身体のスペックを説明する)
(それは最早完全に、その肉体の全てを組織に委ねてしまっている証明)
(己の堕ちた瞬間を思い出したのか、手コキの仕草をしながら眼鏡の奥の目を潤ませた)
れろれろれろれろッ、ねろれろれろべちょッ、んべろべろべろべろおぉッ………♥
……ん……………んっ、く………こくん…………んへぁ………♥
(唾液でテカテカになるまで亀頭を磨き上げると、触手舌を口内に戻し、吸着させたチンカスをゆっくり味わう)
(その間も刺激は途切れさせない…後頭部で組んでいた手を解き、唾液でねとねとのペニスに指を絡めて扱いていた)
(特殊酵素の含まれた唾液でチンカスを分解し、飲み下すと…まるで泥酔したかのように艶めかしい、生臭いため息をつく)
『かなり溜め込んでいたのね。熟成度合いは…4日間くらいかしら?』
『美味しい………クリームみたいな舌ざわりに、ブルーチーズのような刺激臭。酸味、臭気ともにAランクの、いいチンカスね』
『けれどあなたはまだ、これだけじゃ満足できそうにないみたい』
はぁぁ………にゅろろぉッ…ぬちょッ、ぬちょッ、ぬちゅッ、ぬちゅぅぅッ………ッ♥
(まるでソムリエのように評価する傍ら、フェラマキノの身体は再びペニス全体に狙いを定めていた)
(伸びた舌がペニスにぐるぐると絡みつき、カメレオンのように捕獲すると、舌だけで器用にペニスを扱く)
(しかしその筒先は、何時発射されてもいいように、正確に突き出た口腔との直線を描いていた)
『ベロコキからの…最後はあなたの手で、窒息イラマ喉奥直射精、というのはどうかしら?』
『細胞は既に採取してあるから、もしザーメンとチンポ喉に詰まって死んでも、クローン再生は可能だから、遠慮しなくていいわよ』
『遠慮なく…使い捨てて頂戴♥』
(言うが早いか、バイザーがガチャリと音を立て、丁度バイクのハンドルを思わせる取っ手が、側頭部に展開した)
-
>>945
手コキまで、してくれるとはなあ…口オナホに比べると全然だけど、無いよりはマシかなあ。
へえ、チンポしゃぶり専用の怪人だけあって見立ては正確だな…正解だよ。
四日間お前にチンカスを掃除させて喰わせようと思って洗わなかったんだぜ。
そんなに美味そうに喰うんだったら、毎日マキナにチンポ掃除をさせようかなあ
へへ…ぉ、おおっ…ぬるぬるぬめったやわらかいのが、巻き付いて…
(ぬちゃぬちゃと湿った音を立てて舌で扱かれるペニスが気持ち良いらしく)
(今にも達しそうに激しく舌の中でペニスが暴れている)
へえ…ぶっとんだ提案してくれるな。
本当にザーメン搾り取るだけの道具になっちまってるんだなあって実感できるぜ…う、ぅ…
(ペニスを揉みくちゃにされ、だらしなく顔を歪めながら)
まあ、クローン再生で新しいのが届くならいいか…
でもできるだけザーメンは吸い出せよ?残ってるのがあると気持ちが悪いからな。
(組織に出資しているだけあって、男自身もろくでもない倫理観の持ち主だったようで)
(マキノの提案を受け入れ、取っ手を手に握る…)
(ベロコキによる刺激は意外に強く、もたついているとそれこそ達しかねない)
(握った取っ手で頭部ごと引き寄せる様にして、マキノの喉奥を力強く衝いて)
…ぁ…これ、いいわ…マシで…出そうだ…がまん、できな……
(ぐりぐりと押し付ける様に喉でペニスを抉り、堪えていた衝動を開放する)
あー…いいわ、溜めて他の全部出そう…
(喉奥にフェラ怪人が好む濃度の高い精液をぶちまけて、胃の中に直接注ぎ込むような心持で吐精していって
-
【落ちられたみたいですね】
【お気に触るようなレスをしてしまったのであれば申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
-
こんばんは
今夜は場所を変えて、こちらで待機させてもらうわ
-
ありがとう、お邪魔したわ
【スレを返すわ】
-
前川「こんばんわ」
前川「今夜も遅い時間になってしまったわ」
前川「さて、今夜はどうなるのかしら?」
-
こっちが壁からチンポだけ出して
お口当てゲームってどう?
そっちはそのアイドルで、名前を伏せて描写してもらって
俺が当てられるかどうか
-
前川「闇フェラということですね?」
前川「貴方側の壁には12歳組の5人の顔写真が貼っていて誰か当てるということでよろしいでしょうか?」
前川「似た描写も多いと思いますがそれでよければ」
前川「壁越しにしゃべらない方がよいですね」
-
闇フェラなんて用語があったのははじめて知ったけど
そんな感じでお願いします
似た描写になってでも、その気で描写してくれれば、ゲームにはなりそうだから
しゃぶったら他の子が喋るのはダメだろうけど
ぎりぎりまでしゃべって色々楽しませてほしいな
たとえば貼るがじゃあいくぜーって宣言して実際しゃぶるのは他の子
…と見せかけて…みたいな心理戦を楽しんだり
あとあたったらすごいすごーいってちやほやしてほしいし
うん当ててちやほやされたい
それに俺も…
(まだ成立していないうちからがちがちチンポを露出して壁に突っ込んで)
ほーら、おちんちんだよー、みんなどうだい?
…て感じで話しかけたいしね!
-
代表して私、前川が話しますね
殿方が壁からおちんぽを出して女の子がしゃぶるのですが印象に残っているお話が
お父さんと娘でお互い知らずにしゃぶっていたのですが最後はいろいろ話していたが気持ちよすぎてまったくお互いのことに最後まで気づかなかったのというお話を思い出しました
もう誰にフェラさせるかは決めています
あ、こうすればわかりやすいかなという感じがでて
あからさまにやりすぎるとすぐわかってしまいそうですが……
なるほど、あえて会話させてわからなくさせるのもありですね
けどわかるようなヒントはちりばめたいです
貴方様はお一人ですから話しかけてくださって大丈夫ですよ
貴方の顔もわからないから声で想像するとかも面白いかもしれません
-
>>954
まさかそれが前川さんたちの性癖に影響してるんじゃ…
まぁ、人間どこで性癖が歪むかはわかんないよねぇ
そこのヒントの匙加減を任せちゃうのはちょっと無責任かと思うけど
気楽にやって頂戴
ご褒美とか罰ゲームがあるような話じゃないんだし
バレバレでも、意地悪しても、俺をからかって遊ぶみたいなノリでさ
LoLiPPSのみんなもそういう小悪魔系が多いしね?
いや単に俺がロリ小悪魔が好きなだけかも知れんけど
で、と…この壁の向こうにみんないるんだよね?
-
>>955
こうして自由な性癖がさらけだせるのもこういう場所だからです
ありがとう、では肩肘張らずに気楽にやらせてもらいます
なるほどみんな聞いた?
(もう壁の後ろにスタンバイしている5人にいう)
晴「オッケー、今日は手も使えるから楽しみ」
桃華「手は使っていいのかしら?」
莉嘉「そこはおちんぽ君、どうなのかな?」
梨沙「前川、まさかパパという落ちじゃないでしょうね…… あ、けどパパだったら///」
ありす「はあ、わかりました」
(ノリノリの晴、落ち着いている桃華、余裕の莉嘉、深読みの梨沙、あきれつつつきあうありすという五者五様で)
(五人の視線は壁からでたペニスに向かっていた、莉嘉は質問をペニスに投げかける徹底ぶりで)
前川「では場を盛り上げるために用意しましたLoLiPPSのラミネート加工の写真です」
前川「これを貴方の目線に会わせて壁に貼っていきます」
(彼の目の前にある無機質の壁がいっきに華やかになる、煌びやかな12歳の魅力の詰まった写真が5枚貼られていく)
前川「グローリーホールそのものね」
(あっさりという前川でよくどこかの壁穴にアイドルの写真を貼らせて妄想させるあれだが、今回はこの5人のうち誰か一人が確実にフェラしてくれるので)
前川「今回は私があまりリキ入れて案内しなくてもいいから、5人の会話を楽しんでください」
前川「いつもは5人の顔だけでていても傷物にさせないために気を張っているから今夜は安心できます」
莉嘉「では頑張っていきましょう」
晴「オーっ」
梨沙、桃華、ありす「「「はい」」」
-
>>956
はは、壁に腰をぴったりくっつけてるから写真が近い…
グローリーホール…そんな風俗サービスがあったのか…
というかマジでそのもので笑っちゃったよ
(携帯をぽちぽちして詳細を調べて)
前川さん詳しいねー
ムッツリなの?
まぁ前川さんがせっかくリラックスしてるみたいだし
コッチに集中しようかな
(ペニスの根元を指で押さえると勃起チンポを上下に動かして)
コンニチワ、僕おちんぽ君
お手手もお口も使ってイッパイ気持ちよくしてネ
(莉嘉のノリに合わせておちんぽ君のつもりでしゃべって)
(顔が見えない分、腹話術のように口を動かさない必要もないので気楽だ)
僕もお口を当てるためにがんばるよ
キアイ入ってきたー!!
(ちんぽを上下左右に振って暴れさせて)
(アイドルの前でするには下品すぎる宴会芸のようだった)
-
>>957
(グローリーホールを知らない彼に)
前川「ご存じかと思っていましたけど……」
前川「そういうことです…」
(いろいろしっているがみくの時と違いはっちゃけない前川さんはむっつりととられる)
前川「むっつりなのは凛ちゃんとりーなちゃんです」
前川「今日は休ましてもらいます」
(前川さんはリラックスしつつも視線は彼を見ているがいつもより気を抜いている)
(そして彼はペニスの根元を動かしてまるでペニスが話しているようにいう)
莉嘉「あはははは、面白いよ〜〜」
晴「壁の向こう側見られないのが残念!」
(莉嘉と晴の笑うツボに入って)
梨沙「パパじゃないみたい、ホッ……」
(安心する梨沙)
桃華「手も使っていいのなら、いままでにない責めもできますわ」
(落ち着いている桃華)
ありす「こ……、これをしゃぶるの……」
(引き気味のありす)
莉嘉「じゃあ、そろそろしようか?」
莉嘉「よいしょっと」
(莉嘉が場を仕切りまるで自分がするようにいう)
晴「おい、莉嘉、おまえじゃないだろ!」
桃華「この櫻井桃華に不可能はありませんわ」
梨沙「今回おくちプレイデビューね」
ありす「う゛う゛っ」
(5人のおしゃべりがとまり、沈黙が包み込む)
(壁から出ているペニスに誰かが近づく気配がする)
(そして遠くからもペニスに複数の視線がとんでいるのが何となく壁の向こうの雰囲気で彼もわかるだろう)
(その気配の主はペニスの側に正対して)
すー、はー
(一呼吸した)
(その結果、壁から出ているペニスの亀頭に鼻息と吐息があたる)
【こんな感じで始めて行きます】
【少しフェラが止まるときは5人の会話をいれたほうがよいでしょうか?】
【またペニスはどんな感じでしょうか? 被っている被っていないとか】
-
>>958
いやぁ、現実にあるとはさすがにね?
なんかこっち見てるけど、大丈夫だって、今回は手も足もそれこそ出ないんだから
それともムッツリらしく楽しんでるの?
壁の向こう側を見れないのが残念なのは俺も一緒だけど…
しかしどこでパパじゃないと判断したんだろう
梨沙ちゃんのパパはこんなことしそうもないの?
(チンカスの溜まった包茎チンポをさらにぶるんっ)
…と、これ以上喋ってるとお口タイムの邪魔かな
チンポに吐息を感じるし…
誰かの顔が近づいてるな?
それっ
(まるでセックスで腰を使うみたいにして腰を突き出して)
(急に突き出たペニスが、気配の主の顔にぺちっとあたる)
(これで声でも上げてくれれば、ヒントになりそうだが)
【かぶってるチンカス付きペニスがお好みのようなので、それで】
【会話については、自然に入れられるのでしたらお願いします】
-
>>959
前川「むっつりらしく楽しんでいるということで……」
(今夜はたじたじの前川さんだった)
(彼は梨沙の言葉が気になって問いかけてくる)
(そして被ったままの包茎ペニスが揺らしてきて)
梨沙「そ…、そうよ……、パパはこんなことしないはず……」
(ちょっと自信なさげ、ひょっとしたらということも頭がよぎった)
(彼は腰を動かしてきてペニスの先にある気配に向かってペニスの先を当たるようにうごかした)
!!
(しようとしている彼女の頬に見事にあたる、「びくん」と顔が動いたのがペニスを通じて彼にも伝わったはず)
……
(少し何も動かない時が続いて)
ちゅ♥
(彼の包皮からでている尿道口に優しいキスが降ってきた)
ちゅ♥ ちゅ♥
(二度キスを繰り返す、まるでペニスを人に見立ててキスをして、尚且つ尿道口を口に見立てて口同士のキスをしているようで)
はーっ
(キスが終わると吐き出した吐息が包茎ペニスの顔を出している亀頭と尿道口にあたり)
すーーっ
(フェラしているアイドルの両手の指が彼の包茎ペニスの茎の部分におそるおそる触れる)
さわさわ
(LoLiPPS五人に共通していること、フェラはしている(まだ莉嘉、晴、ありすのみ)が指で触れるのは今回が初めてで)
(そのためにおどおど、おっかなびっくりだろうか)
前川「一言言い忘れていましたけど、LoLiPPS五人いつも顔だけでフェラしていたから手を使うのは今回が初めてよ」
(前川さんが彼に追加情報を入れる)
すーーっ、ぷるん
(包皮を根元まで下げると包皮が完全に剥けてチンカスまみれの亀頭とカリ首が露出する)
!!
ぐいっ!!
(フェラしているアイドルがすぐに包皮を引っ張り上げてまた被さったままにしてしまう)
(そしてまた沈黙が流れた)
【プレイ内容は考えていて楽しんでいます、こういう展開でも楽しんでいただけたら幸いです】
-
>>960
はは、直撃したみたいだね
でも声を出さなかったのは偉いね
落ち着いた性格の子なのかな?
いや、でも皆演技派だからなぁ……おぉっ
(尿道口にキスをされて、びくっと震えてしまって)
(淫らなゲームが始まったと興奮してきて)
はぁ〜…優しく労わるみたいに触ってくれるね…
ところで前川さんは誰がおしゃぶりしてるのか知ってるの?
前川さんの表情を見ながらカマかけるのも…
…う〜ん、それしたら趣旨が変わっちゃうか
がんばっておちんぽの感触だけで当てるよ
おちんぽ君ガンバリマス!
(腰を動かして、ペニスを暴れさせて)
んひぃっ!?
(皮を剥かれてつい腰が引けてしまって)
(続けて皮を戻されるが腰は引けたまま)
いたずらっ子なのかなぁ…はは、落ち着いた性格の子って最初の予想から外れてきちゃったな
ふふ、桃華ちゃんでしょ?
(いきなり当てにいった男)
(本気で当てにいってはいるが)
(一回外れてもまだ四択、まだ続けさせてくれるだろうという打算と)
(誰か一人外れを確定しておけば会話を楽しめるだろうという期待があった)
-
>>961
(彼は手持ち無沙汰なのか前川さんに話を振ってくる)
前川「もちろん、けど誰がしてるか知ったらこのゲームの意味はないですよ?」
前川「もっともここでこっそり貴方に耳打ちしてみるのもいいかも」
(そんな考えになっているのは結構LoLiPPS五人にいいようにされているうっぷんばらしもあったかもしれない)
(前に仕切っていた本田未央ほど信頼されていないところもあったので)
(壁の向こうはざわついたが彼が気を利かしてすぐに取り下げてきた)
(またペニスが話す形で場を和ましてくれた)
前川「恐れ入ります」
(礼を言う前川さんで)
(そして彼はまだ始まったばかりなのにあてに来た)
(壁の向こうは戸惑う気配が出ていた)
莉嘉「ねー、前川さん、答えていいの?」
(莉嘉が壁の向こうから聞いてくる)
前川「そうね、構わないわ、桃華さん答えてあげて」
(前川さんが許可を出すと)
桃華「残念ながら違いますわ」
前川「ということよ、けど桃華さんはこれでお話してもいいことにしようかしら?」
前川「そうすれば貴方も暇でないし、楽しめるかも」
(前川さんは彼の意向を確認してみる)
前川「では再開していいかしら、続けて」
(前川さんが壁の向こうのフェラしているアイドルにいう)
れろっ
(アイドルの舌が彼の包皮から出ている尿道口を中心とした亀頭部分を一舐めして)
れろ、ぐにゅぐにゅ
(舌を尖らせて包皮の中に舌を潜り込ませてきた)
【桃華さんではないです】
【自由におはなしできる形の桃華さんが実況に入るのも面白いですが?】
-
>>962
【面白そうではあるんですが】
【ここで凍結させてもらってもいいでしょうか】
-
>>963
【了解、大丈夫です】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
>>964
【今日開始した辺り…22時以降なら今週どの日も来られる予定です】
-
>>965
【なら鉄は熱いうちにうてじゃないけど、今夜とかいかがでしょうか?】
【22時にこちらのスレにてお待ちするということでよいでしょうか?】
-
>>966
【じゃあ今夜よろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>967
【はい、今夜よろしくお願いします】
【私は新スレを立ててから休みたいと思います、お疲れ様でした】
-
こんばんわ、久しぶり
新スレを立てる為に帰って来ました
思い出深いスレなのでこうして私が次の新しいスレを立てることができて嬉しいよ
【お口】フェラスレpart2【パイズリ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498407182/
よろしくお願いします
-
今後とも前川みくとLoLiPPSをよろしくお願いします
(まとめ役として代表して挨拶をして)
私も今夜は失礼します
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【今夜も◆xrpi/zhfh2さんとスレをお借りします】
【◆xrpi/zhfh2さんへ】
【まだ時間があるのでちょっと離席しています、22時すぎには戻ってきます】
-
>>971
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レス作ってるので待っててください】
-
>>972
【こちらもただいま戻りました】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>962
ん〜、違ったか。残念!次は慎重に行かなきゃな…
ありす!
ちゃんかな〜、梨沙ちゃんかな〜、迷うなぁ〜?
あ、今のは当てに言ったんじゃなくて考えてただけだよ。
(いたずらをして楽しむような子供っぽい屁理屈をこねて)
じゃあ、お言葉に甘えて桃華ちゃんと話させてもらうけど
いや、壁の向こうでやる気満々だったように感じてね
で、労わってくれるフェラが桃華ちゃんのイメージに合ってたから…
それと大人気ないことを言うと、即当てでちやほやされてみたかったんだよね〜…
おにいさんすごーいって
せっかくだから桃華ちゃんに壁の向こうの様子を教えてもらおうかな
手持ち無沙汰にしてる三人は、お友達のフェラ顔をどんな表情で見てるの?
ふぅっ…んん〜〜〜っ
気持ちいいところ大胆に穿ってきたねっ
この積極的なフェラは誰だろぉっ…はぁっ…
(チンカスの溜まった包茎の中に突っ込んだ舌には、きっと恥垢がこびりついてしまっているだろう)
(そんな下品なことになってるアイドルは誰だろうなって、壁に貼られてる写真を見ながら妄想を膨らませて)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
>>974
(「桃華ではない」という答えを聞いて。ありすと梨沙の名前を出す)
(彼の目の前には壁とLoLiPPS五人の写真が貼ってあるだけで壁の向こう側はどういう反応をしたかわからない)
(そして彼は自由になった桃華と話を希望して)
桃華「以外とわからないものですわね、てっきり即答できると思っていたのですが……」
(LoLiPPS五人の認識は「すぐわかりそう」という認識を伝えて)
(そして彼は「見学中の3人はどうしているか?」と聞いてきて)
桃華「答えていいのかしら?」
(戸惑う桃華、どうも言えばすぐわかってしまいそうな気がしたのか?)
(ここで前川さんが助け船を出す)
前川「おちんぽさんがすぐにでも正解したいというのなら、答えるのもあり桃華さん」
(そんななかフェラしているアイドルの舌は包皮の中で舌の膨らませてながら亀頭を一回転して)
桃華「そ、そんなこというのですの??」
桃華「亀頭一周ツアーいかがでした?」
(どうも見学しているアイドルの中に悪ノリできる子がいるみたいで)
じゅぽん♪
(壁越しに包皮から舌が抜ける音がして)
桃華「これはどのくらい包皮の中を洗っていなかったのですか? おちんぽちゃま♥」
桃華「亀頭を一周しただけで舌に白い滓が1/3の割合でついていますわ」
(桃華がフェラしているアイドルの舌を説明する)
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【こういう展開ですが楽しんでいただいているのでしたら幸いです】
-
>>975
自分も一発正解を目指しはしたんだけど…んん…
まぁ出題者の考える難易度と回答側の感じる難易度が違うのはよくある話
それだけ問題を作るっていうのは難しいもんなんだよ
でも所詮遊びだからね
難しくても簡単でも、楽しければ…あ♥あぁ〜〜〜っ♥♥
(包皮の中で亀頭を嬲られてがくがくと震えてしまって)
亀頭一周ツアー?すごい表現するね?
もちろんすごく良かったよ…
ね、見て、桃華ちゃんも、誰かも知らないおフェラアイドルちゃんも、見学中の三人も
俺のチンポ、すごい射精したそうにぶるぶるしてると思うんだぁっ♥
(包皮の隙間から覗く亀頭は真っ赤になって今にも暴発しそう)
(ダラダラと粘液が垂れてまるで涙を流しているみたい)
あたったら、イカせてね、ありすちゃんっ
あ、これは当てに行ったよ!
(もう少し二度目の回答は粘るつもりだったが)
(早くイキたくて、ご褒美をねだるみたいにして当てにいって)
-
>>976
(彼の壁からでているおちんぽはまだ包皮は被っているものの包皮の先からでている亀頭はところどころ白い滓が残っているが赤みを帯びてきていて)
(尿道口からはよだれのようにだらだらしていて)
桃華「おちんぽのお口からよだれがでていますわ♥」
(桃華は「涙」という表現より「よだれ」という表現を使う)
(そんななか彼はありすの名前を呼んでくる、そう答えを伝えて………)
パチパチパチパチパチパチパチパチ♪♪♪♪
(壁の向こうから拍手が巻き起こる)
桃華「正解ですわ♥」
莉嘉「もう莉嘉達もお話ししてもいいよね?」
梨沙「簡単だったでしょ?」
晴「一発でわからなかったかな?」
(4人の言葉が壁越しに伝わってくるが……)
ありす「まふぁれふか(まだですか)?」
(ありすは舌足らずでしゃべる)
晴「あー、ありすの舌にはまだチンカスがついたままだ」
梨沙「忘れてたわ」
莉嘉「どーしたらいいおちんぽ君?」
桃華「つらそうですから早く答えてあげてください」
(ありす以外の4人はノリよく答えていて)
【正解はありすでした】
【簡単だったと思います】
【この企画を聞いたとき最初からありすでいこうと思っていました】
莉嘉「でどこでありすとわかったのか知りたいなおちんぽ君」
-
>>977
わ〜、やった〜
おちんぽ君もうれしいよ、ばんざーい、ばんざーい
(ペニスの根元を押さえて、掛け声に合わせて上下させる)
(ばんざー、ばんざーいと踊るペニス)
どこって…ちょっとおっかなびっくりだったところかなぁ
ちょっと抵抗ある感じがありすちゃんぽかったし、残りの三人はノリがよさそうだしね
あとちょっとずるいけど、始める前のやり取りがありすちゃんが一番当事者っぽかったな
でも桃華ちゃんのときも本気で当てにいったんだよ…一応ね。くすん
(ペニスをくいっと下向かせて)
(落ち込んでいる腹話人形のよう)
えぇ…どうしよっかなぁ…
このままイかせてほしいってさっきは言ったけど
まだ舌にチンカスつけてるなんて前フリっぽいよねぇ?
…じゃあありすちゃんの舌にチンカスつけたまま
第二問でもする?
飲み込めない吐き出せないのままありすちゃんを焦らしたら、唾液でどろどろになりそうだよね
それがダメならイカせてってお願いするところだけど…
(どうしよう?と仕切り役の前川さんに視線を送って)
-
>>978
(上下に動くペニスに)
莉嘉、晴「「きゃはははは、面白すぎる」」
梨沙、桃華「「ぷっ……、くくくっ……」」
(人形劇の人形のように動くペニスに大笑いの莉嘉と晴、笑いをこらえる梨沙と桃華とくっきりわかれて)
莉嘉「まー、簡単だったよね」
晴「おちんぽが悩んだ包皮引っ張りもありすがチンカスの量にびっくりして思わず包皮を戻しただけだけど」
桃華「私もまだしていないから慣れないと」
梨沙「私も」
(彼は2Rかイかせて欲しいといってくる、前川さんに視線を送る、前川さんは)
前川「ありすさん、もう食べちゃっていいよ。顔壁フェラと同じようにしていたのはわかったわ」
(その言葉を聞いてありすは)
ありす「んんんっっっ、はぁっt、はぁっ、ごちそうさまでした…………」
(けなげにお礼をいうありす)
前川「イかせることにするわ、でこのままありすに任せるでいいかしら?」
-
>>979
顔壁フェラ?そっか、以前のロールを使ってたってコト?
それは気が付かなかったな…でも面白いね
じゃあせっかくがんばってくれたことだしありすちゃんにお願いしようかな
イカせて、ありすちゃん!
(ぴょこぴょことペニスをはねさせて、我慢できないとアピール)
-
>>980
前川「普段しているのはいましているのとは逆でLoLiPPS五人が壁穴から顔を出してフェラするのよ」
前川「だからチンカスを舌に乗せて男の人に見せつけるのが当たり前だったのよ」
前川「いまからもそうしてみる?」
(前川さんは普段使っている顔壁セットの方を指す、旅行先の顔看板のようなセットがたくさんあり)
(LiPPS五人の顔がくり抜かれているものや園児服、ドレスなどがあった)
前川「貴方も今度はアイドルみんなの顔を見ながらできるわ」
【ごめんなさい、今夜はこれで限界です】
【明日の夜も大丈夫です、もう少し早い時間でも明日の夜は可能です】
【設定を仕切り直すにしてもいいところかなと思いましたので】
【おあずけになってしまったのはごめんなさい】
-
>>981
【はい、でしたらここで凍結で】
【二晩連続は意外と疲れますね】
【三晩はもっと疲れそうなので…次回は水曜日以降でお願いします】
【ちょっと仕切りなおしはきついですね】
【イって〆にむかえたらなと】
【すいません】
-
>>982
【そうですね、では木曜日はいかがでしょうか?】
【時間は21時以降とかでどうでしょうか?】
【了解しました、わがまま言って申し訳ありません】
-
>>983
【木曜日、お願いします】
【時間は、当日の仕事の進捗しだいなので】
【間に合わない連絡が直前になってもいいのでしたら】
【22時以降なら確実なんですが、お任せします】
-
>>984
【では木曜日でよろしくお願いします】
【22時前にはふらりと訪れる感じで来ますのでお気になさらないでください】
【今夜もお相手ありがとうございました】
-
>>985
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
-
>>986
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜も◆xrpi/zhfh2さんとスレをお借りします】
【よかった……、ちょっと時間を勘違いしていた……】
-
【スレお借りします】
>>988
【こんばんは。22時からと認識してましたけど】
【断言してなかったですね】
【声かけとけば良かったかもしれません】
【とにかく続きをおきます】
>>981
ん、んんーっ、顔出しプレイもあったのか…
で、チンカスを見せ付けてもらえると…
…むむーっ
で、でもそれはもうちょっと余裕があるときにお願いしようかな
い、いまは、イキたくてイキたくて…
(桃華が涎と表現してくれた粘液がとろとろと零れて)
(やっぱりその様子はイカせてって懇願して泣いてるみたいで)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>989
(彼が限界なのは前川さんは表情を見てわかっていたので)
前川「ありすさん、おちんぽ君をいかせてあげて」
(前川さんが指示を出して)
ありす「はい、ちゅっ♥ れろーーーっっ♥♥」
(ありすはまた尿道口にキスをしてそのまま包皮が被ったままの茎の裏筋をなぞっていく)
ありす「ちゅぱ、れろれろ♥ れろれろれろ♥♥ れろれろれろ♥♥」
(ありすは包皮が被ったままのカリ首に舌を這わせてしつこく包皮の上から苛めてあげる)
晴「しつこいぞ、ありす」
莉嘉「ここまでされるとおちんぽ君気持ちよさそう」
梨沙「ふるふる震えている」
桃華「我慢しなくてもいいのに」
ありす「あむ♥ くちゅ、ちゅぱ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」
(ありすは口をあけてペニスをほおばり包皮がついたままのペニスの亀頭を舐め回していく)
ありす「ぐむむっ♥ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ じゅるるるるっっ♥♥♥♥」
(ありすは顔を見られない安心からか激しいフェラに切り替えていく、が……)
梨沙「わー、凄い顔、これ見せられないよね♥」
桃華「私、真似できませんわ♥」
莉嘉「おちんぽ君が羨ましいかな? おちんぽ君のパパは?」
晴「いいようにされてるぞ」
ありす「ぷはぁ♥ じゅるるるるっ♥♥」
(ありすは口からペニスを出すと、また包皮が被ったままのペニスの裏筋に唇を這わせてハーモニカを吹くように前後に愛撫する)
【はい、よろしくお願いします】
【好きなときに出してください♥♥】
-
>>990
んおぉっ、皮ごしなのにチンポの先っぽに舌を感じるぅっ
ありすちゃん、どんなに強く舌這わせてるの♥
おちんぽ君が悦んで暴れまわってるよっ
(快感で思わず腰がぶるぶると震えてしまって)
(それに応じてガチガチに勃起したチンポも揺れて)
はぁはぁっ、すごい顔って、あのお澄まし顔のありすちゃんがどんな顔を…
んんんっ、いまありすちゃんの写真を見ながら気持ちよくなっているけど
本当のありすちゃんがいまどんな表情をしてるか、全然分からないよっ…!
(壁に飾られていた彼女たちの写真の中の一枚、ありすの写真を眺めながら)
(アイドルとして映っているその顔に比べて、フェラしているその顔はどんなに崩れているんだろうか?)
(現物と比べられないからこそ想像力が掻き立てられ)
(現物が分からないからこそ渇きは癒せずに)
おちんぽ君のパパは、全身おちんぽになっちゃったみたいだっ
気持ちよくて、身体が震えるよっ…
でも…もっと気持ちよくなりたいっ
皮剥いて♥おちんぽ君大人にさせて♥
過保護に守られてたトコに舌を這わせて♥敏感な場所を気持ちよくしてぇ♥
(包皮を剥いてのフェラを懇願して)
-
>>991
ありす「ぷはぁ、はぁはぁはぁ……」
(ハーモニカ愛撫を終わり呼吸を整えるありす)
(そんななか壁の向こうから包皮を剥いてほしいというリクエストが聞こえてきて)
桃華「ここは両手で剥いて差し上げるべきかしら?」
晴「いつも舌か口か頬で剥いているからな」
梨沙「さっきみたら酷い汚れだったよ」
莉嘉「早くやっちゃお♥」
(当事者のありす以外の4人はお気楽に言葉責めしていて)
ありす「わかりました……、いきます……」
(ありすは両手の指で彼のペニスの包皮をさわり優しく根元に包皮をおろしていく)
(カリ首を包皮が通過した瞬間、ぷるん♪とペニスが弾けてチンカスまみれのカリ首が露わになった)
晴「うわぁ、きたねーな」
梨沙「ひどい」
桃華「恥ずかしい滓まみれですわ」
莉嘉「けどおちんぽ君は嬉しそう、ありす一気に舐め取ってイかせてあげちゃおう♥」
ありす「はむ♥ ちゅるるるるるっ♥♥」
(ありすは4人の言葉に無言でチンカスまみれのカリ首に唇をすいつけてチンカスを吸い取っていく)
ありす「れろれろ、べろべろ、ちゅうちゅう♥♥」
(さっきと同じようにカリ首をしつこく苛め始める、さっきと違うのは過保護に守られていた包皮がないので刺激が直接敏感な亀頭のカリ首に来て)
ありす「じゅるるるるるるううう♥♥♥♥」
(そのまま裏筋をなぞり根元まで舐めていく)
ありす「ちゅるるるるるるるる♥♥♥♥」
(こんどは根元から亀頭の先までありすの唇が戻ってきて)
ありす「チロチロ♥♥ チロチロ♥♥」
(舌先を尖らせて意地悪に尿道口に舌を挿入するように苛めて)
ありす「ちゅーーー♥♥」
(尿道口に吸い付いたと思うと)
ありす「あむ♥♥ ぐちゅぐちゅ♥♥ じゅぽじゅぽじゅぽ♥♥」
(口にくわえて前後に口内でピストン運動して)
ありす「はぁ♥♥ れろれろれろ♥♥ チロチロ♥♥」
(再び口からペニスを出して亀頭を舐め回し、尿道口を責め立てていく)
-
>>992
んくぁぁぁ♥おちんぽ君大人になっちゃった♥
(皮を剥かれて汚いチンカスを見せ付けながら)
(過保護に守られていた包皮の中は敏感そうなピンク色で)
ん、くぁぁぁっ♥イキたい♥イキたい♥
(敏感すぎる場所を責め立てられ、しかし逃げるどころかよりいっそう快感を求めて)
(だが壁からちんぽを出してるだけの身、すでに腰はぴっちりと壁にくっつけており)
(できることはまったくなく)
(ピストンしようと思えば、ただ口から抜くだけの行為になり)
(ありすの顔を押さえることも、撫でることもできず)
(できることといえば、よりいっそう強く腰を押し付けることだけで)
(必死に腰を押し付けているそのさまは哀れですらあった)
ありすちゃん、気持ちいいよ♥もっとして♥
(自分から気持ちよくなれないけど、その分ありすがしっかりと気持ちよくしてくれて)
(根元から先端まで余すところなく舐められつくされて)
(気持ちよくなる場所は特に念入りに責められて)
(最後に尿道口まで責められれば)
イキたい…イクッ♥
(とうとう達して、びゅーっとチンポミルクを噴出させて)
(イク瞬間声に出したものだから、射精のタイミングはバレバレ)
(どう受け止めるかは完全にありすの自由で)
-
>>993
(彼が叫ぶと尿道口をちょうど責めていたありすの舌を押し返すように精液が噴出してありすの顔をけがしていく)
ありす「きゃあ♥ あっ♥ あああっ♥」
(ありすは彼を気持ちよくした達成感を顔に精液を浴びたまま味わっていて)
晴「わー、凄いな、こんなに暴れてザーメンびゅーびゅーだして」
莉嘉「おちんぽ君、満足?」
梨沙「ありす、顔べとべと」
桃華「まだ余韻があるわね、ここはお掃除と癒やしフェラ?」
ありす「あむ♥ もごもご♥ もごもご♥」
(ありすは桃華のお掃除フェラに反応して再び彼のペニスを口にくわえてベトベトの精液まみれのペニスを綺麗にしていく)
ありす「んーー、ちゅぽん♪」
(ありすはペニスを引っ張るようにして口からペニスを吐き出した、ペニスにはまた包皮がきちんと被っていて)
桃華「上手ですわね♥」
梨沙「ここまで見事に被るものね」
晴「やっぱり包茎ちんぽはこーでなくてはね」
莉嘉「過保護なおちんぽ君に戻ったね♥」
(そして余韻が続く中)
莉嘉「ねー、みんなで記念撮影しようよ、おちんぽ君中心にして」
晴「おもしれー」
梨沙「のったわ」
桃華「よかったですわね、おちんぽ君」
ありす「はぁはぁ、はい」
(そして壁からでているおちんぽを囲んで笑顔のLoLiPPS五人とちんぽの撮影が行われた)
【記念撮影も取り入れたかったので取り入れてみました】
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>>994
ふぅ♥くっ♥うぅっ♥
(ちんぽは支えもないまま射精をすることになって)
(精液を噴出させる勢いのまま暴れまわる)
はぁ〜っ、でたでた
んんっ♥癒しフェラいいっ♥
(最後まで出し切って一息)
(のつもりがお掃除が始まってまた興奮)
はぁっ、遊ばれてしまった感じ…
(おちんぽを中心とした記念撮影)
(顔が出ないから恥ずかしさはあまりなく)
まぁ、このまま顔も出さず退場がいいんだろうな
次ちんぽ突っ込んだときこっちが当てられる番だったりして?
【すでに眠いんですが】
【1000になるまで短めの雑談でもと】
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>>995
前川「お疲れ様でした」
前川「これからもLoLiPPSをよろしくお願いします」
前川「今回は楽させていただいたわ、ありがとう」
(今回はアイドルの安全も確保されていたためリラックスしていた前川さんであった)
前川「殿方は一人だけでしたいからそれはないと思うわ」
前川「次回来たときはLoLiPPSが顔だけだすからそのときご対面でいいかしら?」
前川「さっきの写真はきちんと貴方の手もとに届けるから期待して」
前川「またのお越しをお待ちしております、ありがとうございました」
(前川さんは責任者らしく挨拶を彼にした、お楽しみが終わった挨拶でもあった)
【強引だけどこんな感じで終わりました】
【もう無理せずに休んで貰っても大丈夫ですよ】
【最後は次スレのアナウンスもしたりしたらすぐに埋まりますので】
【初めての展開でしたが楽しんでいただけたら幸いです】
【また新スレで訪れたら遠慮なく遊んでください】
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>>996
【ではお言葉に甘えて落ちます】
【おやすみなさい。今回はありがとうございました】
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>>997
【おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
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前川さんそして私の一押しLoLiPPSお疲れ様でした
このスレではいろいろ楽しませてもらい、いろんな出会いをもらいました
これからもまたこのスレで楽しませていただけたらと思っております
また何卒よろしくお願いします
新スレではLoLiPPSと対局のメンバーも使って楽しめたらいいかなと思います
また楽しませて貰います
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【お口】フェラスレpart2【パイズリ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498407182/l50
新スレです
このスレに訪れた人すべてありがとう
そして次のスレでもよろしくお願いします
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