出された要求に応えていってください
ただ、どうしても嫌な事がある場合は先に【】内で書いておくといいかもしれません
一対一のロールになりそうなのがいやな場合も先に書いておくといいでしょう
"
立て逃げみたいに見えてしまいそうでごめんなさい
ココは…？…昨晩探した場所と似ているが…違う場所なのか…
【ほう、コチラにも理不尽スレが立っていたとはな…その挑戦は受けて立たねば闘士の名折れだな】
ガニ股で下着を引っ張って股間に食い込ませながら、自己紹介してもらおうか
そ、そんなコト…ま…まぁ…やれ、と言われたら…その程度のコトなら造作もないコトだ…
(制服のスカートをめくり上げながら大きく股を開き)
(純白の下着をマン肉にキツく食い込ませながら)
わ、私は成都学園の闘士！か、関羽雲長だぁ！……こ、コレで満足かぁ、ゲス男めェ…
(闘士としての名乗りを上げながら)
(見られている事に興奮し下着はすでに愛液でびちゃびちゃになり)
(息を荒らげ顔を紅潮させていた)
"
（そう言いつつ、下着が食い込んで湿っている割れ目をじっくり見つめて）
俺も興奮したから、ガニ股のままこっちの腰の上に跨ってマン肉でチンポ擦ってくれ
両手は頭の後ろで組んでおっぱい強調させてな
（ペニスを露出し、仰向けに寝転がる）
嘘言わないでね
ち、チンポ様を、わ、私のココで、し、扱けばよいのだな？……く、くふぅぅ♪……あふぅぅ♪……ど、どうだ？気に召して、貰えたか？
(勃起したチンポに跨がり言われた通りに頭の上で手を組むと)
(下着を食い込ませたマン肉をチンポにこすりつけながら腰を上下に動かし)
(カウパー液と愛液を潤滑油にしてチンポを扱きたてる)
な、んだと!?……くッ！…そんな…恥ずかしいコトまで言わなければならんのか…
(最初は恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも)
(やがて諦めがついたのか下着を指でズラしマンコを指で開きながら)
ぼ、房中術の特訓を兼ねて、初体験を済ませた後は、毎日最低一回は…ち…チンポ様を、口と、ま、マンコと尻を使ってせ、せせ性交している！
関羽の柔らかいマン肉が吸い付いてくるみたいだ…
（素股ズリの感触に、ペニスをビクビクさせて）
よし、そのまま食い込んだ下着をずらし、チンポを挿入して高速騎乗位スクワットだ
おっぱいも全部さらけ出して、ぶるんぶるん揺らして見せてくれ
あ、このバイブ入れながらね
（イボつき大型バイブをオマンコにあてて）
自分から入れるんだよ？入ったらスイッチオンするね
（スイッチをいれる）
あ、あああ……ち、チンポ様がぁ…奥まで挿入されていくぅぅぅ…♥
(下着を指でズラして見せた愛液でびちゃびちゃになった物欲しげなマンコに)
(腰を降ろしてゆっくりとチンポを根本まで飲み込んでいく)
あふ♥はひィィィ♪ち、チンポ様イイ♥チンポ様スキィィ！イイッ！奥にある子宮口にチンポ様の先が当たってるゥ！
(自分から腰を上下に動かしてチンポの抽挿入を繰り返していると)
(子宮口をコツコツと押し潰されるチンポ責めにすっかり参ってしまい)
(舌を垂らしながらアヘ顔に蕩けてしまう)
いつもの凛々しい表情とは雲泥の差だな
自分でおっぱい揉みしだきながら、種付け孕み宣言してイッちゃえ
こっちの射精が終わったら、立ち上がって思いっきり潮を撒き散らしてもらおうか
（関羽の絶頂と合わせて、濃厚な子種をたっぷりと注ぎ込んでしまう）
私の中に、こ、こんな巨大なモノを入れろ、と…しかもこんなイボイボがいっぱいついてるモノを…♥
(差し出された大型バイブをマジマジと見つめると思わずゴクリと喉を鳴らし)
(覚悟を決めてそのバイブをマンコにズブズブと挿入していくと)
おうゥ！あひィ♥イボイボが気持ちイイとこ当たるッッ♪あッッ♪あはぁぁあ！…………ち、チンポ様の好みは、とにかく、長くて太いヤツだぁ…か…カリが広がってるのが…あひ♥…す、スキなのオオ！
じゃ、弱点は……コッチだ♥
(と、尻穴を指す)
これがあの関羽雲長かと思うと昂奮しちまうな、ＡＶ女優顔負けじゃないか
オナニーはどれぐらいの頻度でするんだ？
あと、オカズは何でするのかも答えてもらおう
ならお望みのモノをそこに入れてやる、感謝しろよ牝闘士
そらよ！いい締りしてんな！
（前にバイブを挿したままアナルにカリ高チンポを挿入していく）
（そしてバイブを最大出力にする）
好きなだけイっていいぞ、そのたびに尻に出してやるからな
イくぞ！（宣言どおりにケツに中だししていく）
い、言うなぁぁ！わ、私だって凛々しいままでいたかったのだ……全部……全部、チンポ様が悪いのだ！チンポ様が気持ち良すぎるのが悪いんだああ♥
(腰を振りその巨大な乳をぶるんぶるんと震わせながらアヘ顔のまま敗北宣言し)
あッッ♪ああッッ♪膣内だあ……子宮口にチンポ様押し付けて直接精液を子宮に注いで私を孕ませてくれえェ…♥♥…はひィィィ！種つけザーメン熱いのキタああああ♥
(子宮口にチンポの先端をピッタリ押し当てられ盛大に膣内射精されると)
(一滴残らず子宮で射精された精液を受け止め)
(射精が終わるとチンポを引き抜きクリトリスを自分で摘まむと)
(辺り一面に飛び散るほどの盛大な潮吹きと失禁を同時にしてしまう)
た、確かにな…さ、最近は…自分に娼婦としての才能があるとさえ思えてるから…な
(他人に交尾中のアヘ顔まで見られながら興奮し)
さ、最近はあまり自慰行為はしていないな…な…なにしろ、この通り…チンポ様には不自由していないからな♥
(上半身の制服を脱ぎ捨て雌牛のような巨乳を晒しながら)
(男の股間に視線をやり物欲しげな表情を浮かべる)
屈強な闘士も形無しだな？
四つん這いになって、このどろどろのチンポにお掃除奉仕してもらおうか
そのままぢゅぼフェラに移行して、口内射精まで導いてくれ
関羽が娼婦になったら、それこそ客が引きも切らなくなるだろうよ
ふふふ、派手にイッて小便まで漏らしやがった
やっぱり関羽と言えばお漏らしだよな？原作でもたくさん漏らしてたからな
あのシーンが出るたびに、健全な青少年が性に目覚め、チンポを扱いてヌイてしまったことだろうよ
欲しいのか？俺のチンポが
それなら口で咥えてしてもらおうか、お手並み拝見といこう
（下半身を脱ぎ捨てて、凶悪に反り勃つムケデカチンポを曝け出して）
（関羽の鼻先に亀頭を突きつけ、牡の臭いをたっぷり嗅がせていく）
【関羽はチンカスびっちりなチンポは大丈夫か？】
ま、待て！ま、まだマンコ側にはお前が用意したバイブが挿入って…………尻穴チンポ様キタあああああへ♥
(マンコにバイブを挿入したまま尻穴にチンポを挿入された途端)
(身体をビクビク震わせ絶頂を迎え失神寸前にまでなる)
はへェェェ…♥…け、ケツマンコ駄目なんだぁぁ…♪…い、イッてるぅぅ♥ら、落雷受けた時みたいだぁぁ…ち、力がぬけるぅぅ…♥…あはぁ♥……ざ、ザーメン浣腸気持ちイイぃぃぃ……♪
(腸内射精されるともはや闘士としての尊厳など微塵も消え失せ)
(舌を垂らしアヘ顔トロ顔を晒す一匹の発情したメス)
ンはぁ…はぷぅ♪…ンはぁ…ば、馬鹿ぁ…メスはチンポ様には絶対勝てんのだ…
(四つん這いになったまま顔に突き出されたチンポを愛おしげに口にくわえると)
ンくちゅ、はぷぅ、んぶ、んおお、ぢゅる、ぢゅる、ぢゅるるるっ♥
(そのまま喉を使って根本までチンポを飲み込んでいくと)
(頭を上下に動かしてチンポを唇と舌と喉で扱きながら唾液でチンポをベトベトにしていく)
そ、そうか、それは悪いコトをしたんだな、私は……な、ならば今度は本当にオカズになれるように……な♥
(と、亀頭がズルムケになったチンポにマジマジと目をやり)
んおお♪オスのニオイをプンプンさせるおチンポ様だな……♥
(亀頭にびっしり付着したチンカスを顔中に塗りたくり)
(オスのニオイを鼻を当て深呼吸して肺に取り込んでいく)
鼻の下伸ばしたひょっとこフェラしながら、ダブルピースしてみせてくれ
ほら、全部ごっくんしろよ
（喉奥へと、立て続けの射精とは思えない濃厚ザーメンを放って）
飲み終わったら、美味しいのを飲ませてもらったお礼を
チンポに頬擦りしながら言ってもらおうか
ホントに弱ェな、ほら何回イけるかなっと2発目だ！
何度でも出すぜ牝乳ケツアクメ闘士！
（乳房を握りつぶすかのように揉みながら何度もケツ出しする）
ふい〜出した出した、もう出ねえな。そうだ最後に撮影でもしとくか
こうしてっと、さあひり出しなケツマゾ便器！口上つきでな
（10発以上もケツに出した上でマンコと同じバイブで蓋をした尻穴）
（カメラを回しながらバイブを引き出すと当然中のものは吹き出るだろう）
【自分はこれで、お疲れでした】
そうとも、いたいけな青少年たちを弄んで性少年にしてしまった罪は重いぞ？
俺のチンポからミルクが出るまで舐めて奉仕するんだ
もちろんごっくんしろよ、今日は特別に小便まで出してやるからな？
くくく、愛しの玄徳は今の関羽の姿を知っているのか？
もしよかったら、動画でも撮って送りつけてやろうか
【ありがとうな、関羽、チンカス塗れになってくれて♪】
ンンン！んぶぉぉ…♥…はぁぁ、はぷぅ♪こ、濃いの喉奥にィ…んぐ…んぐ…ぷはあああ♪
(喉奥に大量に射精されたザーメンを口に溜めながら)
(指でザーメンを弄りながら何とか喉に絡まったザーメンを飲み下し)
ンはぁぁ♪チンポ様♥…今日も美味しい精液…あ、ありがとう、ございましたぁぁ……♥
(チンポに頬ずりしながら先程指ですくったザーメンを亀頭にすりこみ)
(舌で亀頭のザーメンを舐めとりながらチンポに感謝のキスを散らしていく)
こうなるとケツマンコも犯したくなるな
まんぐり返しの格好になって自分で尻穴広げながら
チンポ入れてくれっておねだりしてみろよ
（関羽の痴態に、みるみるペニスを復活させて）
はぁぁ♪ま、待て！も、もうザーメン浣腸で尻穴が限界なんだ！オオオ!!またザーメン浣腸されたああ♥ゆ、許してェ……はひ♪またザーメン浣腸キタぁぁ……♥
(10発連続で短時間に直腸にザーメンを大量射精され)
(すっかり腹は射精ザーメンでポッコりお腹にされてしまい)
(弱点のアナルを徹底的に責められ続けて放心状態になり)
(チンポをアナルから抜かれると我慢していた便意が堰を切り)
こ、口上なんて無理無理ィィィ！チンポ様から注いでもらったザーメン浣腸で闘士廃業しちゃううううううう!!
(尻穴からザーメンと便のマーブル状のウンコを遠慮なくブリブリと噴き出しながら)
(歓喜の涙を流してイキまくりアヘ顔ピースでウンコを垂れ流し続けた)
【朝からこんな私の相手をしてくれて感謝してるぞ】
ンふ♪じゅる、くちゅ、むぶぶぶ……ン、イイんだぞ♪…遠慮せずに…好きなところに射精してくれ……ン♪ぶちゅるる、くちゅ、はぷぅ、んぶ、んおお♪
(チンカス掃除を終えたズルムケチンポのあちこちにキスと唾液を散らしていき)
(舌をはわせて亀頭を飲み込んでいき)
(キンタマを優しく握りながら射精タイミングをはかっている)
げ、玄徳にぃ？…い、イイぞ…あはぁ…こ、こんな私の姿を見たらきっと幻滅するだろうなぁ……♥
そ、そんな格好までさせないと……チンポ様を恵んでくれないのか…？…ぅぅぅ、な、なら仕方ない
(仰向けに寝て自分で足を抱えてマンコと尻穴が丸見えになる格好になり)
お、お願いします…ち、チンポ様で…この牝牛のぉ……け、ケツマンコを使って、き、気持ちよくなってくださいぃ♪
それじゃ牝牛とたっぷり交尾してやるよ
（まんぐり返しの関羽にのしかかり、アナルにペニスを突っ込んで上からのピストンを喰らわせる）
ほら、自分でオマンコ弄って、顔にマン汁浴びながら
まんぐりアナルセックスで犯されてる感想を言ってくれ
【朝からこんな私の相手をしてくれて感謝してるぞ】
【また機会があったらチンポ様でこの私を陥落させてくれ】
くふふっ、淫乱ビッチなだけあって舌使いもバキュームも最高じゃぁねぇか
関羽なら、娼婦になればやっぱりそうとう稼げるだろうぜ？
はぁはぁ…
今度玄徳も騙して連れてこいよ…そうしたら、ご褒美にもっともっと激しくたっぷり、
ここの名無しみんなで二人を可愛がってやるからな？
お おっ、もう出ちまうぞ…まずは、ザーメンからだ
イグッ！！
（どぷっ！びゅるっびゅくくっどぷぷぷっ、びゅるっるるーっ）
（と、コッテリ濃厚で熱くて臭すぎるザーメンが、関羽の口内を、喉奥に容赦なくへばりついて）
（何度も収縮した肉棒から、口から零れてしまうぐらいの量を弾き出されていく）
はぁはぁ…次はショウベンだな…
そのまま咥えて尿道口を舌で刺激しろ…
【あ、俺も了解した。こちらこそ、朝から本当にお相手ありがとう、関羽】
【複数相手でも素晴らしいエロさと立ち回りだったぞ、さすがだった】
【是非機会があればもう一度来てくれ、今度もたっぷり可愛がってやりたいからな】
かくなる上は、早くこんな場所から脱出して玄徳の無事を確認せねば…
【待機するぞ】
アクメるたびプラス十回で
何回イくかな？
ふ、ふん……百回など楽勝だ、ば、バイブを早く貸せっ！
ン、ンンっ……ふぉぉ！はぐぅぅぅ♥
(最初は強がってみるものの)
(弱点のアナルにバイブが挿入されるだけで早速絶頂してしまい)
いぃち……にぃぃ……さぁん……しぃぃ……ごおッッ!?はひィィィ♪
(５回にして２度目の絶頂に達してマンコをビチョビチョにしながら)
(50回まで終わらせた頃には膝がガクンガクンと揺れ)
も、もう無理だあぁ……アナル気持ちよすぎるぅ♪……はひぃ♪バイブと、とめてえ！あはぁ！またイクゥゥ♥
前にも入れてもう五十回だ
早くしろ
くっ……こんな下着を履かせるとは、変態め…
(用意された前がパックリと開いた下着にブツブツと文句を言いながら履き)
(股をＭ字に開きマンコがパックリと見える格好になりながら)
わ、私のま、マンコにぃ……チンポ様を恵んで、く、くださいぃぃ…
(顔を真っ赤にしながらチンポを欲しがる台詞を口にしてしまう)
ほら、入れてやるよ
（開脚した関羽を押し倒してペニスを挿入してしまうが）
（そこでぴたりと動きを止める）
恵んでやったんだから、自分で腰振ってマンコ肉でチンポ扱きながら
おっぱいを自分で舐めてみろ
“ごと”
（関羽の前に大きなジョッキを置いた）
（中にはたっぷりなみなみとザーメンが注がれていて、今にも溢れそうでかなりの臭いを発していた）
ま、前にもだと？…む、無理だ…マンコとアナル同時に責められたらあ…スクワットどころじゃ……くひいィィィン♥
(もう一本のバイブを愛液でグチャグチャになったマンコに挿入されると)
(早速身体をビクビク震わせて絶頂してしまい)
(もはやスクワットどころではないほど膝と腰がガクガクと崩れ落ちそうになり)
ひゃあ！はひ♪バイブイイ！お腹の中で二本のバイブが暴れてえ！スクワットむりぃぃ！
(カクンカクンと弱々しくまだ腰の屈伸を繰り返しながら)
(ようやく50回のスクワットを終えた頃にはすっかりアヘ顔に変わり)
(バイブが挿入されているにもかかわらず２つの穴からはダラダラと汁が垂れ流し状態に)
ふ、ふぁぁ♥チンポ様がは、入ってくるううう……？…え？なんだ、どうした？何故動かない？
(パックリ開いたマンコにチンポを根本までズブリと挿入され)
(歓喜の喘ぎをあげるが)
(その後の体内をかき回される快感が一向に訪れないのは男が腰を止めているのに気づき)
はああ♪はひ♪じ、自分からチンポ様を求めて……腰をはしたなく振る姿は、まるで、ははっ、娼婦そのものだな…私は…♥
(チンポの先端が子宮口に当たるよう激しい腰使いを続けながら)
(興奮して固くなった自分の乳首をくわえ吸い始める)
ほらどうだ言ってみろ
（チンポで顔をはたきながら）
ほら、こっちも動いてやるよ
（不意打ちを食らわせるように、いきなり激しいピストンを始めてしまう）
娼婦らしく、中出し種付けも媚びてお願いしながら
クリを弄ってイッてみせろ
（関羽の絶頂に合わせて特濃ザーメンを流し込む）
ほ、ほほぉ……ま、まさかこんなたくさん精液を用意されてしまうとは…♪
(ジョッキに並々と満たされたザーメンに舌なめずりをしながら)
(躊躇なくジョッキを手に取ると)
(一気に口に運んでいき)
ンぐ、ぶちゅ、ンぐ、ごく、ンぐ、じゅる、じゅる、ごく…………ぷっはああ♪
はぁぁ…げっぷ…チンポ様から出たミルクだからな、お、美味しかったぞ♪……はぁぁ♥
(ジョッキいっぱいのザーメンを一気に飲み干していき)
(蕩けた表情を浮かべながら口の中で舌をグチャグチャ動かしザーメンの余韻を楽しんでいた)
ふ、ふふっ……しょ、所詮私は…勝負に負けた上に…チンポ様にも勝てない……惨めな娼婦そのものさ…
(闘士としての誇りを捨てチンポに敗北宣言を口にしながら)
(顔を叩くチンポから目を離さず時折自分から頬ずりし)
だ、だからぁ……こんな惨めな私は、バイブじゃなく…チンポ様のお恵みがないと、だ、駄目だとわかったんだ……♥
(潤んだような蕩けた瞳を向けながら)
(チンポを指で扱きながら何かを懇願する一匹の牝豚がそこにはいた)
そうれ尻とマンコで二本挿しだ
（尻のバイブはそのまま前に極太チンポをねじ込んでいき）
いいマンコしてんな何発でもでそうだ
いくぞ
（尻のバイブを更に奥に押し込みながら中だしする）
そんなに男のチンポと精液がないといられない身体なのか、気の毒になぁ
どこでそこまでヤられちまったんだ？正直に答えるがいい
（乳首に、でかいクリップをくっつけ、牛乳をぎゅうぎゅう搾ってやって）
なぁ、今度玄徳もここへ騙して連れてこいよ
そしたら関羽にはいっぱい褒美をやるからよ…チンポ褒美をな…
（電気アンマを取り出すと、クリトリスに当ててスイッチを入れ、強烈な勢いで嬲っていく）
いひィィィ！…きゅ…急に動かすなぁ！はひ♪お、奥にゴツンゴツンされるの好きィィ！はひ♪また、またイクゥゥ♥チンポ様でイッちゃうのおおお♪妊娠しますッッ！チンポ様の嫁になりますからぁぁ！精液！精液出してえええ！
(相手が腰を動かすと子宮口がチンポで押し潰され)
(だらしないアヘ顔を晒したまま膣内射精を懇願し)
(相手の腰に脚を絡みあわせてチンポを抜かせないようにする)
ひゃあ！精液キタキタああああ！熱いぃぃ…はひ…精液が子宮に流れ込んでくるのわかるゥゥ♥…あはァ…これ、絶対孕んだぁぁ♪
(子宮口にチンポの先端を挿入され子宮内部に直接ザーメンを射精されていき)
(身体をそらしながら膣内射精アクメを教えられトロ顔のまま)
(何度も何度もイキ続けていた)
あ、あはぁ♪…み…惨めな娼婦マンコ使って、チンポ様で気持ちよくしてくださいぃぃ……はひゃあぁぁ♪チンポ様入ってくるうゥゥ♥
(アナルにバイブを挿入されたままチンポを愛液でグチャグチャなマンコ穴に突き刺され)
(挿入だけで盛大に絶頂してしまいチンポを締め付ける)
…はひ…え？…あ？…も、もう射精するのか？…ま…待ってぇ…さっきイッたばかりで…精液流し込まれたらぁ感じすぎてしまうぅぅ……おおお♪精液熱いィィィ！イクイクゥゥ♥
(アナルのバイブも動かされながら二穴を同時に責められ)
(ザーメンを膣内射精されると射精アクメで絶頂してしまうが)
(アナルバイブもチンポも休みなく連戦していく)
や、休ませてえ！お願いぃ、どっちか抜いてええ気持ちよすぎておかしくなるううう！
ほら、種付けしてもらったチンポに、その爆乳とお口でご奉仕しろよ
（射精が終わったペニスを抜き、関羽の眼前に突き出す）
き、貴様ぁ……私を牝牛扱いするのかぁ…はひィィィ♪…そ、そんな、こんな簡単にミルクを噴き出してしまう淫乱な身体にぃぃぃ♥
そ、それもこれも、房中術の特訓を始めてからだ……１日１回はチンポ様がないと…身体が疼くようになってしまったからな…
(自慢の巨乳の乳首にクリップを装着させられ乳首を弄られると
(いとも簡単に乳首から白い液体を噴き出してしまう)
げ、玄徳は、駄目だ…ここは刺激が、強すぎる…そ、それに、玄徳を連れてきたらぁ…わ、私のチンポ様の取り分が減ってしまうだろ…？くひぃぃィィィ♪クリ痺れて気持ちよすぎるううう！
(電気アンマで固くしたクリトリスをダイレクトに刺激され)
(今度は潮吹きを盛大に噴き出しながらイッてしまう)
まただすぞ
（2発3発と何度も出しでなくなるとバイブで蓋をする）
ほら掃除とお礼もできねえのか
（精液と愛液で汚れたモノを顔に押し付け）
ふ、ふひぃぃ…あ♥…ち、チンポ様ぁぁあ♪はぷちゅ、ンぐ、ぷっはああ♪チンポ様キレイにしますゥゥ…ンぐ、ぢゅる
(自分の愛液とザーメンでベトベトになったチンポに愛おしげに頬ずりして)
(大きく開けた口でズルズルと根本まで飲み込んでいき)
ぷはぁ♪む、胸、興味あるみたいだな……チンポ様のためだ、胸も使って、き、気持ちよくしてやるぞ……ンンン♪はぷちゅ、じゅるる、むちゅうう…
(褐色の巨乳でチンポを挟みこむと唾液をダラダラと潤滑油かわりにし)
(乳でチンポを扱きながら亀頭は唇でくわえて離さず舌で亀頭を舐めまわしていく)
なぁんだ、玄徳のことを想って庇ってんのかと思ったら、ソレが本音かよ？
ここのチンポ様を独り占めしようたぁ、ホントにドスケベだな、関羽は（ニヤニヤ）
おら、潮吹いてる場合じゃないぞ、お仕置きだ
今度はお漏らしでもするがいいぜ！
（関羽の肉のたっぷりついたムチムチとした尻たぶへ、全力でスパンキングを開始する）
（思い切り腕を上げ、振り下ろし、肉の爆ぜるぱぁん！という音を辺りに響かせながら）
（真っ赤な平手打ちの後を、たくさん、たっぷりと刻み込んでいく）
チンポのためにパイズリフェラも随分練習したんだろ？
それとも自然に上手くなっていったか？
（こちらも激しいピストンで褐色爆乳にペニスを犯して）
そのまま口離さず全部飲み込んで味の感想言えよ
（パイズリフェラの刺激に、喉奥めがけて大量の白濁を再び射精してしまう）
あはぁ♪…た…確かに今度負けたら、そういう扱いもよいのかもな…♥
わ、悪い…あまり気が回らなくて…チンポ様、今からキレイにしてあげるからな……ンン♪
(顔に突き出された愛液とザーメンでベトベトになったチンポにキスをすると)
(舌を伸ばして付着した愛液とザーメンを舌で舐めとりながら)
ンぐ、ぢゅる、ぐちゅ、ぢゅる、ぢゅるる、ンおッッ、ぶちゅ、ぶちゅ、ぢゅるる、ンンン♪
(夢中でチンポにしゃぶりつき今度はチンポを唾液塗れにしていく)
は、はひ？…し…仕方ないだろう？…こんな牝豚に私を変えてしまったのは…チンポ様なのだから…ッッ!?…ひィィィ♪…ひぎィィィ♪し、尻叩いてえ！こんな駄目闘士にお仕置きしてええ！
(スカートをめくり現れた褐色の尻にスパンキングの雨を降らし)
(みるみるうちに尻が赤く腫れあがっていくが)
(叩けば叩くほど尻を自分から突き出し恍惚の表情を浮かべ)
あはああ♪た、叩かれて、気持ちイイなんてぇ……でも、でも、はひィィィ！もっと強くぅ！いひィ！……ああああああああ
(尻をスパンキングされながら身体をモジモジと震わせ)
(何十回目かの平手打ちを受けた後に我慢の限界を迎えたのか)
(今度は黄色い液体をジョロジョロと恥じらいもなく失禁してしまう)
くくく、素晴らしいメスブタっぷりだぞ、関羽
いつもツンとすまして強さを求めているお前の本性が、こんな女だと知ったら
男たちはこぞって関羽をレイプしに来てしまうだろうな？
…それが望みだったりするのか？ふふふふふ
ほら、俺の足元に跪いて脚を舐めるがいい
そうしたらお前に小便シャワーをかけてやろう、嬉しいだろう？
ンン♪…ンぢゅるる、はふ…ま、まあな、もう何十本もチンポ様しゃぶっているからな…慣れていて当然だろう…ンぢゅるる♪
(褐色の両乳をすっかり先走り汁でベトベトになりながら)
(乳でチンポを強く扱きあげていき射精に導いていく)
……ンぶ！んぷぅぅぅ…ンふ…ぅぅぅええ…ンぐ、ごきゅ…ぷっはああ♪
ぁぁぁ…ふわぁ…せ、精液ぃ濃ぃぃ…青臭くてしょっぱくて…で、でもぉ……この味、好きぃぃ♥
(口内にぶちまけられた大量のザーメンを舌でクチュクチュと唾液と混ぜ合わせ)
(口を開けたままザーメンを飲み込んでいき)
(ザーメンの感想をアヘ顔のままザーメンクサい口から発する)
喋るだけでザーメン臭いぞ？
時間があるなら、アナルも犯してやるよ
自分でケツ穴広げて、チンポ入れてくれっておねだりしてみな
わ、私はそこまで不特定多数と交尾する気はないぞ……レイプなぞしようモノなら二度と女を抱けない身体にしてやるだけだ…………もっとも、私が対応できないような夜道や集団で襲撃されたら、仕方ないが肉便器になって…いや…されてしまうかもな♥
(男の足元に正座したまま頭を垂れると)
か、勘違いするなよ…わ…私は早く玄徳のもとに帰りたいだけだからな、け、決して……身体をもっともっと汚してほしいワケではないぞ……ちゅぅ♥
(言い訳がましい口上を垂れながら舌を伸ばして)
(男の足指にキスをしてペロペロと舐めていく)
くくく…そういうことにしておいてやろう…
玄徳にチンポを取られたくないと言ってたその口、忘れているようだがな…♪
ほうれ、褒美だ…受け取るがいい…
（勃起した肉棒を取り出すと、関羽の頭上でごしごしと扱き）
（臭い黄金水を、容赦なくたっぷりと、関羽の全身へ降り注がせていく…）
わ、わかった…さ、さすがの私も…精液飲んだ後に、尻を犯してやる、と言われたら……断ることなどできないからな…♥
(尻をズンと突き出して指でアナルを広げて)
ち、チンポ様でわ、私のいやらしいお尻の穴を、お、犯してください……わ、私のお腹いっぱいに、精液を浣腸してお尻で妊娠させて……欲しい…♪
ふぁぁぁぁ♪…あ、あったかいぃ…このニオイ好きぃぃ…♥…はぁぁぁ…ンンン…♥
(頭上から降り注ぐ小便を頭を上げて物乞いのように顔と両手で受け止め)
(口を開けて小便を飲み込んでいく)
あ、ああはあ……よ、汚れてしまったぁ…せ…精液だけでは飽きたらず、お、男の小便浴びて気持ちよくなってしまうなんて…♥
弱点のケツマンコ犯してやるから、好きなだけケツアクメしろよ
（アナルにペニスをねじ込み、褐色の尻肉にビンタしながら）
（激しいピストンで腸内を抉っていく）
オマンコの方は、これを自分でずぼずぼして中出ししたので孕むよう奥に送りこめ
（膣穴用に、関羽に極太のバイブを手渡し）
ほら、ザーメン浣腸でケツ穴受精だ…！
（そのままめちゃくちゃにアナルを突きまくり）
（腸内へとどろどろの精液をたっぷり注ぎ入れてしまう）
おほッッ！ち、チンポ様深い深いぃぃン！お腹の中ズボズボ抉られてバカになるぅ！ひィィ♪はひィィ！アナルハメしたまま尻叩かれてイキますぅぅ♥
(アナルに一気にチンポを挿入され乱暴な腰使いに)
(尻に平手打ちを打たれるたびに尻穴がキュンキュンと挿入しているチンポを締め付け)
(一突きごとにアナルで絶頂を迎え
(感じすぎてグチャグチャにしたアヘ顔をさらに蕩かせながら)
に、二穴責めされたら本当に狂う……闘士廃業して娼婦にならなきゃ生きられなくな……るうう!?
おほ！ひぎ！ひゃあ！あへ！うひィィィ！お腹いっぱいに精液キタああああああああ！
(愛液が洪水状態だったマンコ穴に特大バイブを挿入され)
(言葉にならない喘ぎ声をあげなからアナルに挿入したままザーメン浣腸され)
(マンコに挿入したバイブが抜け落ちるくらい盛大に絶頂を迎えてしまい)
(意識が半飛びになりながら口からヨダレを垂らしっぱなしにしたトロ顔で)
……ひ、ひぬぅぅぅ…ご…ごめん、玄徳ぅぅぅ……チンポ様……強すぎるぅぅ♥
関羽…お前…
最高にイイ女だぜ、このド変態雌豚ビッチ！
（昂奮のあまり、関羽の頭を無理矢理持ち上げ、口に肉棒をねし込んで）
（前後に腰を振り、喉奥をえずかせるのにも構わず、強烈なイラマチオを開始してしまう）
（その最中に、頬を何度かはたく。歪んだ愛情をこめて、力いっぱいの平手打ちを…）
ほら、さっきまでケツ穴に突き刺さってたチンポ、お口でじゅぼフェラして綺麗にしろよ
（アナルから抜き、どろどろのペニスをまた関羽の顔の前に押し付ける）
（そしてお掃除フェラを受け、そのまま関羽の顔に大量にぶっかけてしまった）
【こちらはこれで消えるよ。お疲れ様】
ンぶおッッ！ンぶぶぶ！ぶえッッ！ぶほおッッ！……ぐぼぐぼぐぼお♪
(先ほどまで小便シャワーを受け止めるために開いた口にチンポを挿入され)
(喉をガンガン突かれ吐いてしまい頬に平手打ちを放たれるが)
(不思議と苦痛より快感が先にきて)
(頭を自分でも上下に動かしてチンポをより深く飲み込んでいく)
くうっ…こんなにされてもチンポにむしゃぶりついてきやがって…
お前にハマっちまいそうじゃないか、どうしてくれるんだよ関羽っ
肉便器に恋しちまうなんて反則だろっ、関羽っ、俺のこと馬鹿にしてやがるんだろ…？
俺なんかに、告白されて嬉しいかっ！？ええっ！？
イ…いくっ…！！
（快楽のままに腰を振りたくっていた動きが止まり、全身をビクビクと震わせながら）
（狂った想いのたけを乗せた、臭くてねっとりして熱い、溜まりに溜まった黄色ザーメンを）
（関羽の舌上へ、口内へ、喉奥へ、窒息させそうな勢いでぶちまけた）
【俺もこれで落ちるね、関羽。本当にありがとう】
【すげぇ俺好みだったぜ、もしよかったら、また来てくれよ？】
ン、ンほおお……尻に挿入してあっただけあって、スゴいニオイだあ…で…でも、私のだからな……キレイにしてやるぞ……ンぢゅちゅうう♪
(アナルから抜かれたチンポにはベッタリとザーメン混じりの排泄物が付着していたが)
(躊躇なく排泄物塗れのチンポを喉奥まで使い飲み込んでいき)
(口中でチンポを舐めまわし付着した排泄物をキレイにしていく)
…ンじゅむぉぉ！…あ♥ふわぁぁぁ…か、顔にぃ…あ、熱い精液がぁ♪……ぁぁぁ…ちゅるっ♥…も、もったいなぃ…♥
(口中からチンポを抜かれた次の瞬間に先端から放たれた大量のザーメンに)
(顔や髪をベトベトの特濃白濁ザーメンに汚されていくのを蕩けた表情で受け止めていき)
(顔にベッタリと付着したザーメンを指ですくい口に運んでは)
(クチュクチュと音を立てザーメンを舐めとっていく)
ふぅ…こんな闘士の誇りもない牝牛の身体で…満足できたか…？
【朝からこんな時間まで相手してくれて感謝するぞ】
【また再会の機会があったらまた闘士の尊厳を剥ぎ取って牝牛に変えてくれないか♥】
ンぢゅる、ぶちゅ、ぶちゅ、じゅるる、むちゅ……ぷっはああ♪
……なんだ？チンポ様に一心不乱に奉仕する私に惚れたか？
……馬鹿にはせんよ、ただ、私を独り占めしたいなら……私が誰にも横恋慕しないように、私をイキ狂わせる立派なチンポ様になってくるのが最低条件だがな♥
ンンンッ！おぷゥゥ♥……あは♪……濃い精液だぁ♪イイ、イイぞぉ…の、喉に絡むな、この精液はぁ…ンぷ、く ちゅ、お、美味しいぞぉ……ン♥
(やがて口中に射精されたザーメンは白濁ではなくさらに濃い黄ばんだクリーム色)
(そんな特濃ザーメンを口中に絡めながら口を大きく開けて指で顔に塗りたくってみせながら)
(口中の粘ったザーメンをゴキュンゴキュンと喉を鳴らして飲み下していく)
【こちらこそだ、朝から私の相手をしてくれて感謝するぞ】
【また機会があったら、今度はもっと私を汚して欲しいぞ♥】
……ん？どうやら仲間とはぐれちまったみたいだな……参ったなぁ、これじゃ作戦は俺だけで遂行しなきゃ、だぜ
【待機するぜ】
先ずは胸部装甲を露出して見せて貰おう
まずはスカートでもめくり上げてもらおうか
チンポくださいっておねだりしてみてくれ
（縞柄でフリフリの可愛らしいパンツを渡す）
ば、馬鹿野郎！中破もしてねえのに装甲剥がしてどうすんだ！
……ちィ、わかったわかったよ、少しだけたぞ…龍田だけには言うなよ
(誇らしげに張った胸を覆う布地、もとい装甲を捲り)
(張りのある乳房をブルンと露出していく)
>>80
……なんだぁ？お前ら、もしかして敵のスパイか何かかぁ……コンビで上下の装甲狙い撃ちとか……面白れェ……
(スカートを捲ると覗く下着はなく)
(陰毛に被われた恥部を晒してしまう)
ん？……やたらスースーするな？
……!?……ま、マジか!?や！み、み、見るんじゃねえぞ馬鹿ぁぁ!!
>>81
は、履き替えてやるからこっち覗くなよ！覗いたら全弾叩き込んでやるからな！
(渡されたフリルの縞パンを早速履いて)
俺のココに、お前が持ってきた魚雷を装填してくれよ…って恥ずかしいだろこんな台詞！
どのぐらい弾力があるのか、乳首も摘んで耐久性を確認だ！
て…てめェ……提督の命令じゃなきゃ今頃蜂の巣にしてやるとこだぜ……クソッ！
(命令通りに下着をワレメに食い込ませながら)
(こんな恥ずかしい命令を発する目の前の名無しを睨みつける)
くッッ！はぁぁ！な、なんだよコレ…お、俺がこんな変態的状況で、感じてるだとぉぉッッ……♥
(下着を上下にこすりつけながら自然に腰を浮かしカクカクと動かしてしまい)
(憎らしげな表情のまま押し寄せる快楽に顔を紅潮させてしまう)
はぁぁあ？…お前に胸部の耐久性を心配してもらう義理はねェぞ、クソ野郎が……ッッ
(露出した乳房を自分の指で揉みしだくが)
(乳房が立派すぎてなかなか難航してしまう)
クソッ……クソッ、こういう時、俺のこのグレードの高い胸部が憎らしげに思えてくるぜ…
随分楽しそうじゃないか
そのまま俺に跨って腰を落として、チンポ魚雷を騎乗位装填して腰振ってみろ
さも、自分は全然感じてないって顔でな
（仰向けになり、戦闘準備万端な勃起ペニスを晒す）
は……ハッ！勘違いするなよ…てめェ…あくまでコレは装填作業なんだからな…
当然、こんなモノじゃ感じるワケねぇだろ………はぐ！……くうゥゥゥんっ♪
(勃起する魚雷チンポに跨がり腰を落として)
(自分の装填口にズブズブとゆっくり挿入させていくが)
(挿入半ばにして甘い喘ぎ声が漏れるのがバレていないつもりで口を覆い隠し)
…最後にその厭らしいパイオツにぶっかけてやろう！！
（ペニスを取り出すと自分で扱いて、天龍の乳房へ向けてどろっとした白濁を飛ばす）
ふぅ…では先に失礼、お休み天龍！
そのまま声を出さずに、魚雷が発射されるまで思いっきり腰ピストンだ
こうされても、もちろん感じないんだよな？
（動きを相手に任せ、天龍の胸を揉みしだいて）
後でオナニー用に使ってやるから感謝しろよ？
ハハッ！俺の胸部をオカズにして自分で機関銃の手入れしやがるとはな…
…まあ仕方ねェか、俺の胸部は世界基準を軽く超えてるからな…きな……今夜は特別だ…俺の胸部に出させてやるよ
(名無しがチンポを自ら扱き射精しようとするのを見て)
(露出した乳房でチンポを挟んでやり射精を手伝ってやる)
あはぁ♥出しやがった！ハハッ
♪これがお前の燃料か！いいぞぉ……結構好きなニオイかもしれねーなあ、コレ♪
ああ、俺は夜戦好きだからまだこの海域にいるが、お前は一度大本営に下がれよ……俺にココは任せておけよ！
【相手してくれて嬉しかったぜ、また機会があったら俺の相手してくれよな！】
ふ!?…ふおッッ！…ぷ、ぷはああっ…く、クソ野郎が……とっくに気づいてる癖に意地悪しやがってエエ……は、はぅう♥
(下から装填口を魚雷チンポで突き上げられ子宮口をゴツゴツ叩かれ続けると)
(口を押さえることも忘れて喘ぎ声を漏らし)
……負けだ負け！お前の魚雷にゃ世界基準超えてる俺も参ったわ……だ、だからぁ…もう少し、俺を、き、気持ちよく、しろよな？……♥
(敗北宣言を口にした途端)
(名無しの首に手を回してギュッと抱きつき耳元で囁く)
て、てめェ……出歯亀とはやってくれるじゃねェか……もちろん覚悟は出来てんだろうな……！
喰らえ！全弾掃射ぁぁあ！俺裁定だ！
(装備している武器をすべて使って撮影していた名無しに発射する)
いいぞ、もう少しどころか撃沈するまで気持ちよくしてやるっ
（囁かれると、天龍の腰を掴んで、猛烈な勢いのピストンで突き上げ）
（魚雷ペニスの攻撃を子宮口へと喰らわせる）
俺にキスしながら、膣内射精をおねだりしてみろ
なるべく甘ったるく甘えた表情と台詞でな
（そして、とうとう天龍の奥へと特濃の白濁燃料を溢れんばかりに注ぎ込んでしまう）
げ、撃沈まで…魚雷射ち込んできやがるなんて、お、お前の魚雷も世界基準軽く超えてやがるな……完敗だぜ…むちゅゅぅう♥
(子宮口を突かれる一突きごとに表情を蕩かせて牝の顔になっていき)
(慣れない動作で唇を重ねて舌を絡めていく)
むちゅ♪くちゅ♪……んはぁあ♥
……魚雷装填しながらぁ…お…俺の補給ぐ、口から直接…燃料を補給させて、ほ……欲しいのォォ♥…よ…要は俺に膣内射精してくれよぉぉ…♥
(絡め合った舌をほどき唇を一旦離すと)
(真っ赤になり目線を合わせないように下を向きながら膣内射精をおねだりする)
明日からまた戦えるよう、たっぷり燃料補給してやるぞっ
（ドプッドプッドプッと、大量のザーメン燃料を流し込んでいき）
さ、補給口は他にもあるだろ？
上のお口で俺の魚雷を綺麗にしてくれ、再発射まで導いてくれ
か、可愛い、だと？…この俺が…ば、馬鹿馬鹿ぁぁ…そんなこと言われたらぁ…お前と建造したくなろおぉた……おふぅ！あひ♪燃料で、出てるううッッ♥
(自分から体重をかけて子宮口にチンポをめり込むように腰を落としていると)
(今までで一番深く子宮口を貫かれた途端に射精され)
(子宮内を射精された精液でパンパンに満たされ)
ふぅぅ…わ…わかった…わかったから…ちゃんと魚雷整備するからぁ……あまり残り燃料を顔に塗りつけるなぁぁ……♥
(射精を終えて抜かれたチンポを開いた口でパクリとくわえ)
(そのまま喉の奥まで飲み込んでいきチンポを根元まで口にする)
(口の中では舌を使って竿を舐めしゃぶっていく)
しっかり啜るようにして整備してくれ
（口内で魚雷ペニスは再び勢いを増していき）
（発射準備を整えて硬くいきり立って）
ほら、二撃目発射だ…新鮮なザーメン燃料、零さず飲み込めよ？
（喉奥へと、天龍のほっぺが膨れるほどの大量の白濁を放ってしまう）
んぶぶ♪んぼお♪じゅぶ！じゅぶ♪……ぷはぁ！お、お前の立派すぎる魚雷が……俺をこんな艦にした癖に……ぢゅるるずぢゅる♪
ンンンン!!…ンぶンぶ…おぶう…ンぷ♪ンぐ、ンぐ……ふうぅぅぅぅ……♥
(喉の奥で先端から勢いよく精液を流し込まれる苦しさに目をパチクリさせるが)
(また元の蕩けた表情に戻ると喉を鳴らして口に逆流してきた精液を再び飲み込んでいく)
ザー汁燃料の味は気に入ったか？
口大きく開けて舌出して、全部飲んだか見せてみろ
まだ時間があるなら、アナルも被弾させてやろうか
パンツ脱いで、自分でお尻開いておねだりしてみてくれ
ほ、ほらぁ…と…とくと見やがれ！あ、アレさ…濃すぎて、喉に絡まって飲みにくかったんだぞ…だからぁ…………もっと褒めろよ馬鹿ぁ…
(口を開けて指でも口の中を開いて見せ)
(一滴残らず喉に射精された精液は臭い以外の痕跡はなく)
(胃の中で身体の内側から強く身体を疼かせる毒となって)
おい、まさか……コッチの穴も使うつもりかぁ？…まったく…あんなデケえ魚雷装填、俺の第二装填口だから飲み込めるんだぜ？
(四つん這いになりお尻の穴を見せて指でグイグイと広げていくと)
(自分で尻をチンポに寄せていきお尻の穴にチンポの先端をグリグリと押し付けていく)
どうしたぁ？装填口や口に魚雷命中させたくらいじゃ、この俺は沈んでなんかやれねェぞ？
……俺を撃沈させたけりゃ、第二装填口まで白旗あげさせて、初めてこの俺を「撃沈した」と言えるんだぜ…？
秘書艦にしてずっと可愛がってやりたいくらいだ
もちろんだ、こっちだってあの程度の発射で満足できるか
天龍が撃沈するまで夜戦に付き合ってもらうぞっ
（天龍の腰を掴んで、押し付けられたアナルに魚雷ペニスをねじこみ）
（アナルセックスとは思えないような激しい腰使いで突いていく）
ほら、こっちにも魚雷のプレゼントしてやるから
二穴責めされる感想、しっかり報告しろ？
（長大な魚雷バイブを、膣穴にも突き入れてずぼずぼ出し入れしながら）
（天龍の尻たぶを平手で叩いて）
あﾞッ♥…は…きゅぅぅぅン♥…だ…第二、装填口…こ…壊されちまうぅ…
だ、だからぁ…交戦中に…俺の耳元で俺をほ、褒めるなぁ♪…あふ…頭バカになる…一人の女にされちゃうだろ…がぁ……馬鹿ぁ♥
(お尻の穴に魚雷チンポを根元まで装填されていき)
(お腹の中をカリ首で引っ掻き回されながら耳元で褒められてしまうと)
(チンポ挿入前の雄々しい感じはなりを潜めて牝の顔が表変える)
ふ、ふやあああ♪そ、装填口にも魚雷装填されてホントのホントに撃沈されるうぅぅぅ！
(装填口側にも同じサイズの魚雷バイブを挿入されると)
(舌をだらしなく口から出し白旗ならぬ白眼を剥きかけた状態にまで追い込まれ)
(身体中から脂汗を浮かべながら)
ま、参ったあぁぁ！し、白旗あげるぅぅ！だ、だからぁ！……だから俺のお尻の穴に魚雷チンポ炸裂させてえぇぇ！
【ええと……悪リィな、そろそろ眠気に勝てなくなってきてな……戻ろうか】
【またあう機会が逢ったら……今度はもっと構って、って何言わすんだコラ】
第二装填口にも、たっぷり補給してやるからなっ
（前側の魚雷バイブを押し込みながら）
（天龍の腸内へとどろどろのザーメン燃料を注ぎ入れていった）
【了解だ、こんな時間までお疲れ様】
【無理させてたならすまなかったな、おやすみ】
【連日申し訳ないが待機する】
なんだ？また牝豚性奴隷にされに来たのか？
お前の餌のちんかすチーズ溜めてきたから食べさせてやるよ
(ムワァと臭いちんかす臭をさせる包茎ちんぽを差し出して見下ろす)
【裏で相手してもらったんだが此方でもお願いしようか】
（乳首と股間の所に切れ目が入ったスクール水着を渡す）
み、見た顔だと思ったら…き、貴様かぁ…私を牝豚扱いしおって…
言っておくが先日は不覚を取ったが、今日はああはいかんぞ！…って…そ、そそんな汚いモノをぶら下げて不用意に近寄ってくるなああ！
(前口上を口にしながら強がってはみせるものの)
(視線はチンカスにまみれた名無しのギンギンに勃起させたチンポを凝視していて)
ふ、ふわぁぁ…だ、駄目だ…このニオイ…クサい、クサいだけのはずなのにぃ……ち、チンポ様ぁ…はぷぅっ♥くちゅっ♥
(チンポが目の前に来ると顔の前にくるように膝をつき)
(チンカスがベッタリと付着しオスのニオイをプンプン臭わせている亀頭に唇を寄せてキスをすると)
(亀頭まわりのチンカスを舌で舐め取りながら口で亀頭を丸飲みしてしまう)
【私を牝豚性奴隷扱いしてくれたからには、相応の対応をしてもらうぞ♥】
な、なんだ！この水着は！……まったく隠したい箇所に布地がない破廉恥極まりないではないか！……こ、コレを、本当に着ないと駄目なのか…？
え……ええい！そんな顔をするな！……わかった…着てやるから少し待っていろ…
(渡された胸と股間にスリットの入った水着を持って岩陰に入り)
(さっさと着ていた制服を脱ぎ捨て貰った水着に着替えてくる)
む、むぅ…なんだか…全裸になるより恥ずかしいぞ、コレはぁ…
せ、せっかくこ、こんな水着に着替えてきたんだ…お前のチンポ様を私の尻穴に…挿入してくれないか…？
(四つん這いになりスリットから丸見えになっている尻穴を指で開きながら)
(顔を真っ赤にしてアナルファックを懇願してみる)
直ぐ様体を反応させてしまう生粋の牝豚性奴隷の分際で何をいってるんだ？
頭の中に刷り込まれたあのときの記憶はもうこびりついて離れないだろうがな
(以前とは違い堂々と近寄りながら)
(仮性包茎で剥かれたちんカスチーズびっしりな極臭チンカスチンポを出して見せつける)
牝豚性奴隷にはご馳走に見えるちんカスチーズを目の前にしたらもうメロメロになりやがる
お前の口便器でしっかりとちんカスチーズをくちゅくちゅして味わって舌に乗せて俺に見せてみろ
(チンカスチンポを目の前にして、舌で先を舐めながら)
(ちんカスチーズを舐め取ってしゃぶり始める牝豚関羽の頭を撫でながら見下ろし)
(空いた手を伸ばして服の上からおっぱいを掴んで揉み始める)
【相応の対応とはどう言うことか牝豚関羽の口から説明してもらおうか♥】
よく似合ってるぞ
お望みどおり、たっぷり突いてやるよ
（四つん這いの関羽のアナルに、硬くいきり立ったペニスを突き入れ）
（褐色のお尻を強くビンタしながら、ピストンしていく）
一緒にオマンコにも入れてやるよ
自分の指で弄るのと、俺が太いバイブでずぼずぼしてやるの、どっちがいい？
ンぢゅ…くちゅ♪ぢゅる、ンン……ああ…はぁぁ…ち、チンカスぅぅ口の中いっぱいぃぃ♥
(言われた通りに口内のチンカスを飲み込まずに唾液とくちゅくちゅ混ぜ合わせ)
(口を開けて黄ばんだチンカスにまみれた口の中を見せつけていく)
ふわぁぁ…♪…ち、チンポ様の味とニオイがぁ…だ…駄目だぁ、や、やっぱりチンポ様には勝てないのかぁ…はうぅぅ…♥
(チンカスを口に含みチンポに頬ずりしながら)
(両方の指が自然と尻穴にむかい自分で尻穴をズボズボとアナルオナニーを始めていく)
【そ、それはもちろん、牝豚で性奴隷に相応しい、という意味だ……私が希望したら奴隷扱いにならないだろうが…♥】
ふおおッッ♪堅いチンポ様がぁ！尻穴をズボズボとかき回してるッッ！イイッ♥尻穴イイッッ♪
ひゃうッ♪はぁぁ…尻穴ほじられてる時に尻叩いたら駄目だぁ…か、感じすぎて牝になるぅぅ！
(尻穴を一気に奥までチンポで貫通され一突きごとに甘い声で喘ぎまくり)
(尻をスパンキングされれば身体をビクンと震わせて潮吹きしてしまう)
くはぁぁッ……はぁ、ふ、太いほうだ！太くて、長いのでないと…修練にならないからな…♥
牝豚性奴隷じゃなくこれじゃあまるでちんカスチーズ掃除機の様だな！
臭くて堪らないのが牝豚性奴隷の大好きな餌で仕方がないんだろうなぁ？
(ちんカスチーズを掃除させるとちんぽをチュポッと引き抜き)
(指示通りにする牝豚関羽の様を見てはちんカスチーズを掃除する専用掃除機の様だと言う)
そうだ、お前は男のちんぽにすら負ける弱い牝豚関羽の本性だ
腕っぷしが強かろうとちんカスチーズの臭い一つで頭を蕩けさせる変態牝豚め
(ちんカスチーズを味わいながらちんぽに頬擦りする牝豚関羽の顔にちんカス掃除機の牝豚関羽♥と書き)
(おまんこもけつ穴もおちんぽ様には勝てません♥と書く)
おい、何勝手にけつ穴オナニーしてるんだ牝豚
牝豚おまんこもけつ穴も疼いて仕方ないのか？
何時ものがに股中腰で今度はけつ穴拡げろよ
包茎極太ちんぽぶちこんでやるからな
【確かに言われたらそうだな、俺がたっぷりと命令して立派な牝豚性奴隷に躾てやるよ♥】
それじゃ、こっちも塞いでやるよ
（バイブの振動を「強」にしつつ、膣穴にぐっぽり咥えさせ）
（硬いペニスと蠢くバイブで激しく二穴を犯していく）
ほら、尻に力入れて締め付けながらケツマンコ中出しおねだりしてみろ
後ろ向いて、アヘ顔こっちに見せながらな
ふぁぁ♪…ま…待てェ…そ、それは…油性のマジックペン…そ…そんなモノで書いたらぁ…き…消えないだろうがぁ！……はぁぁぁ♥
(顔や胸や尻にマジックで消えないように卑猥な文句を落書きされていき)
(その通りにチンカスを口で掃除しながらチンポに負けた自分に興奮をおぼえ)
ゆ、指では物足りなかったんだ……お、お願いだ、わ、私は落書き通り、チンポ様に敗北した卑しい褐色の牝豚だぁ……だ、だからぁ…チンポ様…チンポ様を尻穴に、くれ…い、いや…下さいぃぃ♥
(指を６本挿入して弄っていた尻穴を向けると)
(ヌトヌトと尻穴から漏れだしていた腸液でまるで性器のような見た目に)
ほおッッ！ヒイィィ♥ふ、太いぃぃ♪バイブが奥をガンガン叩くの勝てないぃぃ！ま、マンコと尻穴ぁ…同時に子宮攻撃されると……い、い、イッちゃうウウッッ♥
(いきなり強振動バイブをマンコに根元まで挿入されて)
(尻穴と同時に二穴責めを続けられると何度も絶頂を迎え)
(口をパクパクとさせながらまるで発情した犬猫のように喘ぎまくり)
あは♪はへェェ…♥…お、願いしまぁぁす♪…こ、このまま…尻の中で、チンポ様から精液、の、飲ませてくださいぃぃ……精液浣腸欲しいのォォ♥
(失神しないように爪を噛み顔をぐしゃぐしゃに蕩かせながら涙目で)
(尻穴に挿入しながら腸内射精を欲しいと訴えてくる)
ちんカスチーズ掃除が大好きな変態牝豚性奴隷に相応しい様にしただけだ
一生これで外には出られずに牝豚性奴隷として飼われる一生決まったな
(けつ穴オナニー狂いの下品な牝豚を飼育してください♥や正の字を幾つか太股等にも書き)
(飼い慣らすと宣言するとけつ穴オナニーをしている牝豚関羽の尻肉にもけつ穴ファックでアへ顔ダブルピースするのでチンポ様を下さい♥と書く)
段々と自分の立場が分かって言葉遣いも其なりになってきたな
ご主人様の極太ちんぽをこの糞を放り出すけつ穴に入れて欲しいのか？
卑しい褐色黒牝豚のけつ穴とおまんこを交互に包茎おちんぽで使ってやるよっ！
(指示通りの格好でけつ穴を拡げておちんぽ待ちになる牝豚関羽を言葉でも凌辱し)
(尻肉を両手で響くように何度も何度もスパンキングして尻を真っ赤にさせると腸液を垂れ流すけつ穴にずっぽりと包茎極太ちんぽを突っ込む)
本当にチンポ中毒のどマゾでド変態、闘士失格の淫乱牝豚だな？
ほらよ、俺のチンポ咥えろや（ぼろん）
まずはおしっこを口にくれてやるからよ、喉乾いただろ？
精液浣腸でケツマンコ孕ませてやるっ…
（ペニスとバイブ、両方を奥深くまでねじ込むと）
（腸内へと、熱い特濃の精液をドクッドクッと注ぎ込んでしまう）
ほら、バイブはそのまま突っ込んでおいてやるから
ケツマンコ犯してやったチンポ綺麗にしろ
（ペニスだけ引き抜くと、どろどろに汚れたペニスを四つん這いの関羽の顔になすりつけて）
ふわぁぁ♪…げ、下品な牝豚ぁ…アヘ顔でアナルファック好きぃ…わ…私の身体にぃ、こんな淫らな言葉をつらづらと書いていくとはぁ…♥…で、でもぉ…この落書き…もっとされたい、かもだぞ…♪
(まるで公衆トイレのように落書きを次々と素肌に書かれながら)
(その文句一つ一つを口にしながら段々と文句通りの牝豚に染まっていき)
(アナルオナニーでグチャグチャになった尻穴にチンポを当てがわれると)
うッッほおおおおおお♥
ち、チンポ様でアナル串刺しぃいい！い、イギいいい♪お、お腹のなかぁビッチリチンポ様詰まってイッちゃうううッッ♪
(根元までチンポを挿入されただけで雄叫びのような喘ぎ声をあげ絶頂に達し)
(身体に書かれた落書き通りにアヘ顔ダブルピースしながら腰をヘコヘコ動かしてしまう)
い、言うなぁ…ま…前にも言ったと思うが、女は結局、チンポ様には勝てんのだ……だ、だからぁ…♥
(露出したチンポに蕩けた表情を浮かべながら頬ずりし始め)
(チンポにキスの雨を降らせながら)
だから、このチンポ様に敗北した、マゾでド変態の、闘士失格の私の……喉の渇きを潤してくれ、お前の小便で♥
へへへ、そんなに関羽に素直におねだりされちゃぁ、言うこと聞かないわけにはいかないな？
おら、しっかり咥えてろよ、一滴も残さず美味しく飲むんだぞ♥
うっ…！
（ちょろっ、じょろろっ…じょおおおおおお…！！）
ふひゃぁぁ♥…あ、熱いぃぃ♪…精液浣腸キタあああああ♥と、とぶぅぅアナル種付けでイクイクぅぅう!!
(直腸内にザーメンを射精されぶちまけられたザーメンの熱さに身体をブルブル震わせ)
(ズルズルとチンポを引き抜かれる時にイッたばかりのアナル内をゴリゴリ引っかかれる刺激で二、三回絶頂してしまう)
ふわぁ…す、すまない…せっかく気持ちよく尻穴を使ってくれたんだ…礼節は通さねば…いかんな♪……はむちゅ♥
(尻穴から抜かれた腸液とザーメンでヌトヌトに濡れたチンポを)
(大きく開いた口でズルズルと飲み込んでいく)
自分でちんカスチーズちんぽにむしゃぶりついて臭いので興奮して
しかもけつ穴を両手でほじくってけつ穴ファックを懇願する下品でお下劣な褐色牝豚は……って落書きがそんなに気に入ったのか？
変態牝豚は本当に社会には出れない肉欲便器になっちまうな♥
(言葉攻めしつつも落書きを受け入れて、寧ろ悦んでもっと欲しいと懇願する牝豚関羽の体に)
(ご主人様のおちんぽ様を愛してます♥と♂と♀を交わしてセックスシンボルを書き、スマホでその様を撮影する)
(写し終えると思いきりけつ穴にハメた包茎極太ちんぽを抜いて直ぐ様おまんこにもハメ、交互にズボズボとハメまくる)
けつ穴とおまんこでアへ顔晒してイきまくるマゾ牝豚め！
ガバガバなけつ穴を締め付けてご主人様をイかせないとダメだろうが！
ブヒブヒと俺をイかせるまで鳴いてろ変態牝豚が！！
(交互に突くのを止めてけつ穴を集中的に突き上げまくり)
(後ろからおっぱいをぎっちりと掴んで覆い被さる様にけつ穴を包茎極太ちんぽで突き上げる)
ひょっとこフェラでたっぷりぢゅぼぢゅぼして、綺麗にしてくれ？
（関羽の口内でペニスは再び逞しく反り返って）
そのまま、自分でバイブ出し入れしながらしゃぶりまくれ
せっかく水着姿なんだ、ぶっかけてやる…ほら口開けろっ
（関羽の美貌や髪、爆乳へと大量の精液をぶち撒けてしまう）
おほお！…あああ♪…ま、また落書きされてえ…し、尻穴…ハメたままで写メ撮影するのか？…お…おぅぅ……こ、こんな姿を流出されたらぁ……ほ、本当に街を歩けなくなるぅぅ……♥
(背後から尻穴を突かれながら背中にも落書きされ)
(さらに尻穴に挿入している様子を顔と落書きが出来るだけ入るように携帯で撮影されてしまう)
ひぎいいいン！交互に挿入するの駄目だぁぁ！ど、どちらかにしてくれェ！頭が……頭がおかしくなる…両方チンポ様で突かれるの…こんなに気持ちイイなんてェェ！
はおッッ♪け、結局尻を責めるのかぁぁぁあ♥あふ♪イク♪イク♪イク♪イク♥
(最初はマンコと尻穴を交互に挿入されてしまい)
(初めて二穴をチンポで責められる感覚に混乱して失禁してしまい)
(射精が近くなると尻穴のみを全体重を乗せるような激しいアナルファックで)
(まるで本物の豚のようにブヒブヒ鼻で鳴きながら何度となくイキ狂っていた)
【レス蹴り申し訳ない】
はひ♪…おおお…ンぐ、ンぐ…ぷはあ…も、もっとぉ…ンン……♪
(名無しのチンポから放たれた黄色く温かい液体)
(それを大きく口を開けて喉を鳴らしてゴキュゴキュと飲み下していき)
(顔中に小便を浴びてビチャビチャになりながら蕩けた表情を見せて)
ぷはあ……ふふ、ぁぁ……何滴かこぼしてしまったな……こんなド変態マゾには、何らかのお仕置きがあってもイイと思うのだがな……♥
（あ、ゴメンね関羽、ちゃんと見ててくれたんだ。嬉しいよ♪）
【人が増えてレスが遅くて長い俺が居ると厳しいだろうから俺はそろそろ落ちるとしよう】
【また会ったら今度は落書き残したまま全裸で散歩とか】
【ひたすら何回イっても休まずにハメまくってアへ顔をずっとさらけ出させるのも良いな♥】
【またな、牝豚性奴隷の関羽】
へへへ…そうだな、お仕置きか…
それじゃぁ、俺のケツの穴を舐めてもらおうか…ん？
（くるりと後ろを向き、窄まりを見せつけて）
【このまんまウンチしちまうってのは、関羽は受け入れられるか？】
いただきまーす。ぱくぅっ、ちゅぶちゅぶ…ず、ちゅうううっ
（大きく口を開くと乳房を頬張って、関羽の乳首に吸い付く
そして口内で淫靡に舌を蠢かしながら関羽の乳首の味わいを楽しむ）
んむ、ちゅうう…ちゅぱぁ…こりゃあ美味いぜ
病み付きになっちまいそうだな…ちゅっちゅっちゅー
（唾液でヌルヌルになるまで乳首を舐めしゃぶり続ける）
【まだ〆が終わっていないのに心苦しいが、また機会があれば相手して欲しい】
【気にしないでくれ、いつだって用ってのは急にできるもんだ】
【今日の関羽も素晴らしかったぞ、是非また来てくれよな？】
【あと、スカが大丈夫かどうかは後で教えてくれよ？】
【時間が出来たので返事だけ返すぞ】
【あまりNGは盛りたくはないが、スカ要素は小なら飲む浴びる漏らす、大は漏らすまでにしておいて欲しい】
【コチラは大丈夫なのだが、あまりやり過ぎると場所を変えないといけなくなるからな】
【スレの主旨に反してキャラ側からのお願いになるが、受け入れて貰えるだろうか？】
【返事ありがとう、俺は全然大丈夫だぜ、関羽】
【ただ、アナルに挿れてたのを美味そうにしゃぶってたんでな、念のため聴いてみたのさ】
【また来てくれよな、関羽♪】
酷い事をされているハズなのに…
【待機させてもらうぞ】
（どう見てもサイズの小さい体操服と股間に切れ込みの入ったブルマ）
ふぅ……どれだけ無理難題をふっかけられると思ったが、まさか私がそれくらいのバランス感覚がないと舐められているのか…
(目の前で制服を脱ぎ)
(渡されたサイズが一回り小さい体操着と股間の部分に切れ目が入ったブルマを着るが)
く、くぅぅ……はう…き、貴様ぁ…この体操着、胸がキツすぎるぞ…しかもこのブルマ…そ、其処までして私を辱めたいかぁ……くぅぅ…
(はちきれそうな体操着に巨乳が圧迫され苦しげな表情を浮かべながら)
(Ｙ字開脚でブルマの切れ目からあまり手入れをされてない陰毛塗れのマンコと尻穴が丸見えになるのに気づき)
(顔を赤らめて怒りの感情をぶつけていく)
（股間を覗き込み、切れ込みから丸見えの割れ目とアナルをガン見して）
さ、その格好で前と後ろ同時に犯してやるから
バイブと生チンポ、どっちが前でどっちが後ろか選んでおねだりしろ
（極太のバイブと、ガチガチにいきり立ったペニスとをさらけ出す）
ふふふ、なら貴様のチンポ様で試してみるか？
だが、私とてただ孕まされるほど酔狂ではないぞ……貴様のチンポ様が種付けに相応しくないと感じたら……いつでも貴様のチンポ様をへし折ってやるぞ
……それでもまだ「孕ませたい」と口にするか？
(スカートの裾を口にくわえ捲りあげると)
(股を広げて下着を指でずらしてマンコを見せながら)
(挑発的な表情を浮かべる)
な、なっ！…に…肉便器だとぉ…牝牛、牝豚、性奴隷などと罵られてきたがな肉便器扱いは始めてだ……く、くそぉ…
(四つん這いになり)
わ、私はっ、チンポ様に敗北したに、肉便器だ……よ、よければ、そんな肉便器の穴を使って、こ、交尾していって
く、くれないか？
…………こ、コレで満足かぁぁ…くそぉ…屈辱だぁ…
そ、そんな事を私にわざわざ聞くなどとは…悪趣味だな…その趣向…
な、なら貴様のチンポ様はコチラで受け止めてやる！
(と言って切れ目から覗くアナルを指差し)
ま、まだ妊娠したいわけではないからな…バイブはコチラに突っ込むがいい
ほら、バランス崩したりするなよっ
（Y字開脚の関羽のアナルに硬いペニスをねじ込み、激しいピストンを始めて）
さ、こっちにもぶち込んでやるぞ
（膣穴には太いバイブを突き入れ、スイッチを強にして振動させながらぐねぐねと膣内で蠢かす）
片手が空いてるだろ、自慢のおっぱい揉みしだいて
股間にも力入れて二穴を締め付けろ
ぬふぉおおお♥…あ…はひ♪ち、チンポ様キタあああ……ま、負けるぅぅ…アナルにチンポ様がびっちりぃぃ♪コレイイッ♪コレイイッッ♥
(アナルにチンポが挿入された途端に膝をガクガクさせながら)
(甘い喘ぎをあげてチンポに完全敗北し)
おッッ！おふゥゥ♥ど、同時に責めるの止めてくれぇぇ！ば、バイブなんかで今マンコ責められたらぁあああ！イク♥イク♥イク♥
(ついにはバランスを完全に崩してしまい)
(名無しに倒れかかった勢いでアナルに挿入していたチンポを根元まで飲み込んでしまい)
(連続して絶頂をむかえながら盛大に失禁していく)
あ♪……あはぁぁ…で…でちゃった…オシッコ…漏らしてるぅぅ♥
随分と恥ずかしくイキまくってるじゃないか
（脱力した関羽の身体を支えながら、失禁してもバイブをぢゅぼぢゅぼ出し入れし）
（辺りに撒き散らさせていく）
ほら、このままアナルに中出ししてやるから、ケツマンコ種付けおねだりしてみろ
（根元まで刺さったペニスを、ぐぶぐぶと腸内で往復させて擦って）
ふやぁ！も、漏らしてる最中にバイブかきまわすなあ！あひ！膀胱にバイブ響くうう♥
(バイブを根元まで埋め込まれると振動が膀胱とＧスポットをビリビリと刺激され)
(失禁と一緒に潮吹きまで噴き出してしまう)
あああ…お、お願いしますぅ…チンポ様で…私の尻穴の中に精液でマーキングしてくれ……アナル種付け完了して…ほ、欲しいのおおお…ッッ♥
チンポ奴隷の証だ、ケツマンコにザーメンマーキングしてやるっ…！
（バイブとペニスを前後から押し込むと）
（腸内へ大量の特濃精液を注ぎ込み、射精の途中で引き抜くと）
（ブルマのお尻にもたっぷりぶっかけてしまう）
ふぅ…次は雌マンコ犯してやる
四つん這いになって、自分でオマンコ開け
（無雑作にバイブも引き抜く）
はひ♪ち、チンポ奴隷でイイからぁ！精液出して出してぇぇ！
はひゃあ!!…あッッつうイイイグゥゥ♪
…はぁ♥……はぁ♥…お、お腹いっぱい熱い精液キタぁぁ…おふゥゥ♪
(アナル奥にドップリと大量にザーメン射精されプクゥとお腹が膨らみ)
(チンポを抜かれたアナルからザーメンが逆流してボタボタと白い汁を漏らし)
(完全なアヘ顔をみせながら)
あ、あああ…♪…はいぃ…コッチも…私のマンコもチンポ様で完全征服して…欲しいぃ…♥
(腰が抜け膝をカクカクさせながら四つん這いのまま尻を向け)
(愛液とオシッコと潮でビチャビチャになったマンコを指でクパァと開き)
(アヘ顔の表情のままチンポをおねだりしていく)
まずは、これをプレゼントしてやるよ
（精液を垂れ流すアナルに、べとべとの極太バイブをずっぽり押し込んで栓をして）
ほら、お望みどおり雌マンコにもなっ…！
（硬いままのペニスを膣穴にぐちゅっと突き入れ、交尾のようなピストンで犯していく）
ほら、自分でクリ弄って入れられたまま潮吹いたりしてみろ
（ザーメン塗れのブルマのお尻をべちゃべちゃビンタして）
ひゃあああ♪アナルに栓されてるぅぅ！イッたばかりなのにお腹の中バイブでビリビリキテるう♥
ひゃうッッ！あひィィッ！チンポ様ゴツゴツキテるう♥はああ！おふゥゥ！……ハメながら、尻叩くなあ！あひ！ま、またイク♪おふゥゥイク♥
(ザーメンが垂れるアナルにバイブがズブズブと挿入されていき)
(続けてチンポでテカテカに濡れたマンコを貫かれていくと)
(もはや闘士の尊厳など微塵も残っていないただのチンポで喘ぐ牝豚がそこにはいた)
おッッ♥はああ♥ち、乳首もクリもぉぉ…全身の突起がビンビンに固くなって…き、気持ちイイッッ……あはぁぁあ♥…こ、コレじゃ…ま、まるで壊れたオモチャみたいだあぁぁ……♥
(乳首を指でコリコリ扱くと母乳を噴き出してしまい)
(クリトリスを摘まむと今度は潮吹きを盛大に噴き上げる)
ほぅら、また出してやるから咥えろよ（ぼろん、と肉棒を露出させ）
まずは朝の一番搾り、コッテリ濃い小便をくれてやるぞ…関羽♪
すごいな、お乳がデカいだけじゃなくミルクも出るようになったのか、このチンポ奴隷雌牛めっ
（潮吹きするオマンコへ容赦なくぐぢゅぐぢゅとペニスを突き入れ）
（ブルマに包まれた尻たぶも強くビンタしまくる）
ほら、イキまくり雌牛にチンポ様が種付けしてやるぞ
受精して孕めっ…！
（四つん這いの関羽にのしかかり、膣内へもたっぷりとどろどろの精液を注ぎ込んでしまう）
さ、このべとべとのチンポ、おっぱいミルクで洗い流してパイズリフェラで綺麗しろ
（様々な体液で汚れたペニスを突き出して）
はぷぅ…ちゅぱ…チンポ様♥…チンポ様ぁ♥……ぷはぁ♪
(突きつけられた名無しのチンポを愛おしげに頬ずりし)
(亀頭をパクリとくわえるとズルズルとチンポを飲み込んでいき)
(唾液塗れにしたチンポを口から抜くと唾液が糸をひき)
し、仕方ないだろう…チンポ様は無敵なんだ…♥
い、いいから早く私のカラダにマーキングをしてくれ……ンン♪ぢゅる♪ぢゅぷぢゅぷ♥
(早速チンポに恒例の敗北宣言をすると)
(チンポの先端に舌をベロンベロン這わせて激しく扱きあげていく)
くうっ、朝っぱらからのお掃除フェラ…こんなにねっとりとしつこくな♥
関羽はマジ娼婦の才能あるぜ、AVでも発売したらバカ売れになること間違いなしだな！
そらよっ…しっかり味わって飲んで、浴びるんだぞ♥
（黄金水が、ちょろりと亀頭から漏れると）
（続いて堰を切ったかのように、勢いよく大量に、関羽目掛けて降り注がせる）
（ゴムホースを手で縮めたときのような水流で、容赦なく…）
うおッッ！チンポ様が膨らんでるぅぅ！射精するのか…？…あはぁ♪だ…出せッッ！わ、私の子宮にチンポ様で種付けき……キタキタああああン！おっふゥゥ♥イクイク……ゥゥ♥
(四つん這いで一番深い部分を突かれながら)
(突然熱いザーメンを大量に膣内射精され一際甲高い喘ぎ声をあげ絶頂し)
ふ…ふゃぁぁ…は、はいぃ…こんなヨゴレた…チンポ様ぁ…き…キレイにして…やらねばな…♥
(放心状態になりバッタリ倒れたカラダにのしかかられ)
(両乳にザーメンと愛液と腸液でベトベトになったチンポを挟み)
(巨乳を両手で扱きながら先端には舌をベロベロと這わせて付着した色んな液体を舐めとっていく)
感謝の気持ちを込めて、しっかり綺麗にしろ
ほら、おっぱいも搾ってミルクローションいっぱい出せ
（のしかかりながら腰を振り、褐色爆乳の谷間を犯していくと）
（ペニスが硬く復活していく）
ひょっとこ顔で、思いっきり啜るみたいにしゃぶれよ
（新しいバイブを取り出し、じゅぶぶっとオマンコにも栓をする）
おぷゥゥ？…ぷはぁぁ！ンおッッ！…はぁぁぁ…♪…あ…あっつぅぅぃ♥…ンく♪…ぷはぁ♪……ふゃぁぁ♥
(口から抜けたチンポの先端から降り注ぐ小便シャワー)
(口を開けて入ってくる小便をコクコクと飲み込んでいき)
(身体に浴びせられる小便の温さに表情を蕩けさせながら)
ふふふ…世辞はイイ……男の小便を嬉しそうに浴びて、男のモノをチンポ様と呼ぶ、こんな肌の白くない大女が人気なワケないだろう
馬鹿だな、関羽は…「だからこそ」、人気なんだよ
（小便を飲み、浴びて悦に浸る関羽を見つめながら）
見ろ、俺のチンポももうビンビンになっちまった
一度出されてるみたいだが、改めてアナルにマーキングしてやるよ
（背後に回ると、アナルに肉棒を宛がい、一気に奥まで貫いて）
ふんっ！ふんっ！ふっ、ふっ、くううっ、たまんねぇアナルだぜ！
おら、関羽！俺のチンポはどうだ、さっきのよりイイのか！？
ンふぉぉ！…ふぁぁ♪バイブもう一本キタぁ！…ンふゥゥ…コレで口まで塞がれたらぁ…完全に蹂躙されてしまうぅ…で、でもぉ…チンポ様♥…ンぢゅるぅ♪
(空いてたマンコにもバイブを挿入されてしまい)
(チンポを唇と舌で愛撫しながらバイブの刺激で身体をブルブル震わせ)
ぢゅぷ♪ぢゅるる！ぶぢゅる、ンぷほぉぉ！おぷ♪ぶぢゅ！ぐちゅ！じゅぷじゅぷ…ンほおおお…ちゅ♥…じゅるるるるるる！ぢゅるるるるるる♪
(亀頭をくわえながら激しくバキュームで吸い込み)
(吸い付いた唇がまるでひょっとこのようになりながら)
(固く勃起したチンポを唾液まみれにしながら尿道をストローのように吸い付きバキュームしていく)
!?…♥…ま、また尻穴で…ふゃああ♥…い、いきなり挿入とかひ、卑怯だぞぉぉ…はへェェ…♥
(弱点でかつ一度ホジラれ敏感になっている状態のアナルに不意打ち挿入されてしまい)
(だらしなく蕩けたアヘ顔を浮かべながら挿入されただけで絶頂してしまう)
ふひゃああ！ち、チンポ様にぃ順位なんてつけられないのおおお！こ、このチンポ様もす、スキいいい♪ふひゃああ♥
(まるで獣のように後背位でガンガン腰を使いアナルをメチャクチャにホジラれ)
(もはや何を言っているか自分でもわかっていないほどに尻で感じてしまい)
(何度も何度もアナルから腸液が滲み出してくる)
いいぞ、美人のひょっとこフェラはたまらないな
（オマンコに突き刺したバイブを動かしながら）
（腰もピストンさせて、関羽の爆乳と口を同時に犯していく）
今度は、喉と顔にザーメンマーキングだ…
ほら、しっかり受け止めろっ…！
（そのまま、ドビュドビュと喉奥へと大量の精液を放っていき）
（ちゅぽっと唇から竿を抜くと、顔へもビチャビチャとたっぷり撒き散らしてしまう）
ほら、たっぷり出したチンポ様に頬擦りして媚びてみろ
こんないい牝が目の前でヨガり喘いでるのに
卑怯もへったくれもあるか！おうっ！おうううっ！！
（獣のような叫び声をあげながら、ケダモノのように関羽のアナルを犯して）
はっ、はっ、はっ…関羽！関羽！ううっ！おら、おらおらおらぁっ！！
（乳房を揉みつぶす勢いでぎゅううっ、と力を込め）
（もう片方の手で、尻たぶに全力の平手打ちを見舞い、スパンキングを開始する）
（腰の前後の動きはもう滅茶苦茶になり、ひたすら快楽を貪るために腸内を蹂躙する）
ぐはぁっ！
（最後に一声叫んで、Ｓ字結腸目掛け、熱いマグマを大量に、どっぷりと噴出して）
（その間も腰振りを止めず、腸内のあちこちを精液塗れにしていく）
ぷっほぉぉ！…ふぁぁ♪射精するのか？い、イイぞ…このまま出せ♪私の顔や髪を精液塗れにしてくれ…♥
…ンン？ふ！ふひゃあああっつう♪ン……じゅるるるる♪ンごくゴキュ、ンぷほぉぉ♥
(唇から離れたチンポの先端から大量のザーメンが浴びせられ)
(褐色の肌や髪を白濁に汚されながら射精し終えらぬチンポの先端にキスをし)
(射精されるザーメンを喉を鳴らし美味しそうに飲み込んでいく)
ふふふ…ちゅっ♥…しかし…貴様のチンポ様はとんだ暗器だな……私の穴という穴を制覇しておきながら、まだこんなに立派だとは…こんなチンポ様なら…負けて当然だな…♥
(ようやく射精し終えたチンポに頬ずりをしてキスをすると)
(指でカリ首や尿道を弄りながらキンタマを揉みしだき)
ふひゃあ♪はひぃぃ！…だ…だからぁ、チンポ様挿入しながら尻叩くなあ！だ、駄目ェ…チンポ様と平手打ちで…身体が痺れて…ぁン…♥
(体重を乗せた腰使いでお腹の中をチンポでかき回されながら)
(赤く腫れるほど何度も何度も尻に平手打ちを打たれ)
(快感のあまり今度は声を出せに絶頂に達してしまい)
ンひゃああああ♥…は…はひ…あ…あ、っっうぃ……♥…わ…わたひ、い、イッてるぅぅぅ…ひゃぁ♥
(尻穴の中にドプリと濃いザーメンを大量に腸内射精されていき)
(身体を小刻みに震わせながら止まらない連続絶頂モードに突入し)
(アヘ顔のまま白目をむいて失神してしまう)
【これにて失礼させてもらう】
【私の相手を毎度ながらしてくれて本当に感謝している】
【出来れば、そろそろ尻穴を本格的に苛められるような理不尽な命令が欲しいものだが】
勃起しまくって仕方ないぞ
（頬擦りしてくる顔に、ガチガチのペニスをこすり付け）
（一旦離れると、関羽の足の方を向いて顔面を跨いでしまう）
キンタマしゃぶりながら、竿は手で扱いてくれ
俺は、こっちを弄ってやるから腰上げろ
（ずっしりした陰嚢を関羽の顔にべったり押し付けながら）
（関羽にまんぐり返しさせると、オマンコとアナルのバイブを両方ともぐぢゅぐぢゅと出し入れする）
【長時間お疲れ様】
【こちらこそ、お相手感謝しているぜ、関羽】
【尻穴を本格的に虐める理不尽な命令か…たとえば？】
【気が向いたらこんなのがいい、とか書いておくれよ】
もしいるならキャラで来たいんだけど
常に【】で希望言ってくれたら合わせますよー
◆xi5irXQjQEと名無しはスレルール無視してエロール突入するし
名無しはハメ→フェラのワンパターンな屑がっつきばかりだしな
燃料さえ足りていればこんな国に滞在しなくて済むのに…
【出典：キノの旅】
【ＮＧはチンカス系とグロ、後ろのスカ関係、ついでに飲尿です】
【二時間ほど待機しますね】
ただの脱衣じゃなくて、ストリップショーのようにいやらしいポーズもこみでな。
どうせ急いで燃料をバイクにいれたって国境までのメインストリートは大混雑だ。日を変えた方がいい。
今日は風強いからシャツ捲れるかも知れないけど抑えちゃダメだよ
飲尿はNGか、あれでも放尿はありってこと？
普段やるようなおしっこをちょっくら見せてほしい！
【今返レスを書いていますのでお待ちください】
【ちょっと興奮気味の人が多いけど無理せずに楽しんでね】
その行為であなたに何の得が…
（コートとその中に着ているジャケットを畳んで荷物にしまい、着ている白シャツのボタンを一つ一つ外し）
確かに風が強いな…っ！！
（人が少なくはない往来をその格好のまま歩くと、吹き付ける風でシャツがはためいて下着が見える）
（押さえずに歩くことまでが要求の為に仕方なく従っていれば一際強い風が吹き）
（完全にシャツが捲れて、一瞬ブラジャーがもろに露出してしまった）
>>180
…っ…これで、満足…ですか？
ストリップショーなんて知識でしか知りませんが…
（前が完全に開いているシャツをその場に脱ぎ落とすと、今度はズボンのベルトに手をかけて）
（バックルを外すとズボンは足元に落ち、普段は服で目立たないが年齢相応程度のスタイルを強調するように腕で胸を挟み込み）
（躊躇いがちにブラジャーも外してその場に投げ捨て、頬を赤く染めながら最後に残ったショーツへと手をかけて）
（小さく震えながらゆっくりと下ろしていき、全裸になると内股気味で相手を見据え）
これで燃料をもらえるんですね…？
>>182
こ、こう…ですね…んっ、くぅ…
（その場にしゃがみこみ、羞恥に震えながら放尿を開始する）
（割れ目から黄色い線が地面へと向かい、徐々に水溜りを作っていった）
>>183
この国の人間は変態ばかりなんですか…？
（足を開いて腰を落としガニ股の体勢になるとがくがくと腰を振る）
>>185
と、特に歪んだ性癖なんて持ち合わせてはいないと思いますが…
（少女そのものの、幼さも感じさせる割れ目を人差し指と中指でくぱぁっと割り開き）
（ピンク色の膣内の粘膜を外気に晒しながら相手に見せる）
>>186
ゼロです…何か問題でも…？
（おまんこを指で割り開いたまま答える）
>>189
【お気遣いどうもありがとうございます】
【返レスが非常に遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
処女か
じゃあこれをプレゼントしよう
おまんこにいれて処女卒業だね
(太い大根を渡して)
ついでに惨めに、野菜に処女を奪われたと宣言して下さい
エルメスのハンドルでこんなことをしちゃうを許して…
あっ、んんっ、くふぅんっ…♥
（相棒のモトラドを地面に倒し、ハンドルにおまんこを擦り付けて）
（耳をすませば辺りにくちゅくちゅと小さな水音が鳴るのが聞こえ）
（ハンドルは何かの液体に濡れて、小さく漏らしている声には艶が混じり始める）
>>192
そんな、勿体無い…
あぁっ、んくぅっ！ひぎぃっ！ふと…いっ…！
（渡された太さ10cm近くある大根を見て思わずずれた感想を一言）
（オナニーで十分に潤ってしまったおまんこに大根をあてがうとゆっくりと押し込み）
（先端に処女膜を破られると小さくくぐもったような悲鳴を漏らして、白い大根に鮮血が伝い落ちて）
（そのまま奥へと押し込むが、大根は半分以上外へ出たままで、股間から大根が生えているようにも見える）
ぼ、ボクは…大根に処女を奪われました…！
（悔しさから涙を浮かべながら要求どおり野菜で処女を失ったと宣言をする）
可哀想だからこの処女でも、頭おかしくなってイキまくってアヘアヘになる薬をあげよう
(見るからに怪しい紫色の薬を手渡して)
そ、そんなことを聞かされて飲むわけないでしょう…！
（大根を股間で咥え込み、恥ずかしいやら悔しいやらで真っ赤になったまま）
エルメスに見せつけるように大根でオナニーしてね
わけてあげるよ、おしりを突きだして
(お尻に燃料を注ぎ込む)
くぅっ…はっ…んっ…
あぁっ、エルメス…♥
（両手で大根を掴み上下に動かすが、最初の内は痛みが強くほとんど動かせていなかったが）
（次第に痛みに慣れて愛液も分泌され始めると膣奥を突き上げるように動かして）
（倒したままのエルメスのほうを向いて大根でオナニーを続ける）
たっぷりバックで犯してあげよう。
【ごめんなさい、後ろのスカ関係はNGなのと、ちょっと命の危険を連想するのでその要求は応えられません】
初めてが大根だったわけだし、大根より安い値段なら買ってくれるんじゃない？
そこら辺の人におねだりしてみたら？
…ボクのお腹の中にたくさん精液を出してセックスしてください…
（慣れないことで戸惑い、相手を悦ばせるような言葉のチョイスはできない）
【一対一の通常のロールに持ち込まれるようならばお断りします】
>>201
燃料代なら持っているのですが…
燃料代の為に少しでいいのでお金を恵んでください…代わりにボクの身体を自由にして構いません
あぁっ！ そんな、いきなり…ひっ♥あぁぁっ、はげっ…しっ…！
ひぃっ！？ 駄目ですっ！ ナカでだしちゃっ…うぁぁぁぁっ♥
（全裸で大根を咥え込んだまま往来へと戻り、道行く人に声をかける）
（提示したのは大根一本にも満たない、燃料代の足しにもならないような端金で）
（声をかけた相手にその場で押し倒されて、大根を引き抜かれると開いたままのおまんこへと肉棒を突き入れられる）
（押さえ付けられて激しく腰を打ち付けられ、暴力的なまでの快感に一切抵抗できず）
（膣内で僅かに膨らむ肉棒に本能的に射精の前兆を感じて抵抗しようとするが）
（快感で力が抜けているせいか間に合わず、子宮へと精液を注ぎ込まれると同時に達してしまった）
じゃあ俺は口で頼むわ
ここんとこ出してなくて溜まってっから大量に出るぜ
鼻から吹き出すくらいは覚悟しとけよ？
（キノの顔よりも巨大なペニスを突き付ける）
（顔を両手で持ちキノの口をオナホ代わりにガツガツ突き）
（最後には喉の奥まで押し込んだままガッチリ固定して大量射精）
【恐らく下手な部類のキャラハンだったのでしょうが、ボクで楽しんでいただけたならば幸いです】
【スレをお借りしました】
露出ネタで可愛がりたいね、ありがとう
おつかれキノさん良い旅を
【少し待機してみます。NGは一対一のロールになることです】
な、なんですかその…えっちぃどころか変態に見られる内容は…
しかし、わ、わかりました…
(頬を赤く染めながら小さく頷き)
美柑、お話があります…その…
男性器、チンポの味について、です！
い、一見はグロテスクに見えますがとても熱く触れるだけで
身体がじわっと熱くなるようになります。そ、それを舐めてみると
人によりけりですがしょっぱい味がしたりして
そ、それがとても興奮して美味しいんです！
中には包茎とかもありますがそれはまた違った味で…！
しゃぶってるだけで、ゾクゾクします。み、美柑も今度一緒にどう、ですか？
(上目遣いになりながら見つめていたが返事は…)
……熱でもあるの？早く寝た方が…と言われました
美柑に口移しで飲ませてしまうのはどうだ？
きっと悦ぶよ
蜜柑の前でチンポの奉仕を始めろ
一部始終を高画質で録画してもらえ。蜜柑に
そ、そんなえっちぃこと…！でも、美柑が…悦ぶのなら…
(耳まで真っ赤にしながらもじもじして)
結城リト…依頼主が入りました
おとなしく、していてください…
(髪を手のように変身させ、四肢を押さえながら押し倒し)
んっ…これが、結城リトのチンポ…
(ズボンと下着を無理やり脱がせると先端にキスをして)
ちゅっ♥んふ、んっ…おいしい…♥はむ…ん…
(キャンディを舐めるように舌先で転がし、時折吸い付き)
むぐっ！ちゅ…ぷは…ごちそう、ひゃまれひた
(射精させると口内に溜め込んで解放し)
んっ！ちゅ…はっ…んっ♥ひふ…♥
(美柑に襲い掛かりキスをして精液を絡めるようにして口移しにし)
はぁっ…どう、ですか？結城リトの精液は…♥
…いきなり何をするの！とか言われましたがリトの…とどこか嬉しそうにして黙って、しまいました…
今度はそうだな、美柑を拘束しながら
目の前でヤミとリトのセックスを見せつけてしまうんだ
きっと美柑も堪え切れずにおまんこをヌレヌレにしてしまうだろう
そうしたら・・・禁断の兄妹愛を応援してあげなさい
さ、先ほどから美柑をに私の痴態をそ、そんなに見せたいんですか！？
美柑、メア…話が、あります…
撮影を、お願いしたいのですが…その…メアにはチンポを生やして欲しい、です…
(美柑にカメラを渡し、メアに土下座する)
お、お願いします、私に…チンポのご奉仕をさせてください♥
へ、変態でえっちぃヤミちゃんにチンポをください…♥
(舌を伸ばして靴を舐め始め、美柑は顔を赤くしながら失望した様子)
(メアは楽しそうにヤミの頭を踏み付けながら舐めさせ、ちんぽを生やして見せつけていた)
あっ♥チンポ…
(そのまま、メアのチンポに一日中むしゃぶりついていった…)
【とても楽しいのですが呼び出しがかかってしまいました…】
【ここで〆ます。ありがとうございました♥】
またね
置きが駄目ともないしネタ振りに答えのもありかと
【出典はFE覚醒、スマブラにも出たし知名度はある方…よね？】
【ＮＧは汚いのとあまりに痛いの…過酷スレ案件になりそうなものは拒否するわね】
【今日は時間がないので一言だけど、明日の夜までに先着10レス分の要求に乗ってみるわ】
【あ、外見は所謂デフォ子、スマブラで女ルフレにしたときと同じものね】
【これで落ちます】
下品にいやらしく頼む
ちょうどいいから相手してあげなさい
旦那さんに謝りながら輪姦されながらイっちゃって
場所は町外れね
男に誘われたら断るなよ
最終的には何処に何回出されたか報告してもらうぞ
一滴こぼすごとに1セット増やすから頑張るんだぞ
足りない分は自分だけでなく仲間の身体でも支払うこと
相手して大人しくさせてよ
（犬、豚、馬、飛竜を連れて来る）
どのチンポがどんな感じか言ってくれる？どれが好み？
ザーメンぶっかけられて二穴攻められながらアヘって雌嫁宣言ね
可愛がってあげる
【なので後で返レスするまでに要求レスがあればそれにも答えさせてもらうわ】
【まさか本当に10レスもらえるとは思っていなかったのだけれども…】
ストリップとかエロダンスとかのことね
自分も含む女子全員を洗脳してヤリマンビッチにしなさい
いきなり理不尽ね
それじゃあ失礼して…んっ…
じゅりゅぅっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ、じゅちゅぅぅっ…っ…んっ…♥
（>>224の足元に跪きズボンからおちんぽを取り出すと咥え込んで）
（口内に唾液を溜めて、舌をおちんぽに絡めながらわざと下品に音を立ててしゃぶる）
（下品な音を立てながらおちんぽに吸い付いてしゃぶっているとやがて喉の奥へとザーメンを注がれて）
（それを全て口内で受け止めて、射精が収まるとザーメンを飲み込み）
（おちんぽから口を離して全て飲み込んだことを伝えるように口をあけると微笑んだ）
>>225>>230
はぁっ、はぁっ、素振りは…こうやるの、あなた達もちゃんと覚えられたかしら？
全裸になって身体の動きをわかりやすくしているのだから、早く理解してくださいね
（新米兵士数人と>>230の前で全裸で剣の素振りをする）
（新米兵士の為に剣の扱いを教える名目だが、当の兵士達は全裸の身体に見惚れていて話も素振りも見てはいない）
（全身には薄らと汗をかいているのが見えるが、良く見ればおまんこからはぽたぽたと白濁色の液体が滴り落ちているのも見える）
（それが何か兵士達は理解できてはいないが、男性を興奮させ劣情を抱かせるには十分な姿だった）
（結局素振り100回、1セット目が終わった段階で既に20滴近くのザーメンが零れ落ち）
（いくら頑張って股を締めても終わらないことを理解してとある方法を思いついた）
あぁぁっ、なかはいやぁっ！あの人だけのものなのにぃっ、出されて感じちゃうのぉっ！
（1セット目が終わるとその場で新たに膣内へと射精される）
（その光景を見れば兵士達も先ほど垂れ落ちた液体の正体を理解して股間を益々硬くして）
（この後はザーメンを溢さないようにおまんこに張り型を捻じ込んで素振りをすることにした）
（目論見通り一滴も零れ落ちることなく2セット目、3セット目を終えたが）
（4セット目以降は興奮した兵士達も膣内射精に参加し、ペナルティも含めてノルマの半分）
（15セット目が終わる頃には快感と疲れで腰が震えだし、素振りはまるで子供のようにへろへろな物になり）
（20セット目を超えた頃から注ぎ込まれた精液でお腹をもふ膨らみ始め、ラスト30セット終了時にはまるで臨月のような精液ボテ腹でようやく稽古が終了した）
>>226
マーク…ごめんなさい…
あなたの精液で妊娠しなければいけなくなってしまったの、理由は聞かないでくれるかしら
そうよっ、もっとっ…もっと激しく突いてぇっ！
（深夜全員が寝静まった頃自室を抜け出して息子のマークの部屋へと向かう）
（部屋へ入ると寝ているマークの上に馬乗りになり、動きを封じ込めてから起こし）
（騎乗位で実の息子に逆レイプで種を強請り激しく腰を動かす）
（次第にマークも理性が快感に負けて腰を降り始め、暫くの間近親相姦による背徳の快感に夢中になり）
（子宮めがけて熱いマグマのような若いザーメンが注ぎ込まれると、もう用済みとばかりにマークを気絶させてから自分の部屋へと戻った）
（一年ほどたった頃新たな家族が増えたことを皆から祝福されていた）
（顔はルフレ似、髪の色は夫譲りで夫もマークも喜んでいたが）
（その子供の父親は夫ではなく、夫と同じ髪色のマークであることを知っているのはルフレ自身だけだった）
>>227
サーリャ、ここにいたのね
あなたは何時も私のことを気にかけてくれているからそのお礼に…
今日は私のことを好きにしてくれて構わないわ、サーリャもそのつもりでそれを生やしたんでしょう…？
（自分を探すサーリャの元へと向かい抱きついて耳元で囁く）
（性格からそこまで目立つ方ではないが、仲間の中で一番のスタイルは抱きついただけではっきりとわかる）
（抱きついたまま股間へと手を伸ばし、隠れているふたなりちんぽを撫で上げて）
サーリャ…！凄く、キモチイイのっ…♥
サーリャならなかに出していいからぁっ♥私の中にいっぱい出してぇっ♥
（サーリャの部屋へと向かい軽く身体を重ね合わておまんこに迎え入れる）
（何か呪術でもかけられてしまったのだろうか、挿入されただけで普段以上の快感に襲われてトロ顔を見せて）
（こちらを気遣いながら腰を動かされると、まるで自分の感じるところを全て知られているようにちんぽに擦りあげられて）
（脚をサーリャの腰に絡めて膣内射精まで甘い声でねだり、その日一日中たっぷりとサーリャのおちんぽに鳴かされたのだった）
夫はクロムよ…
ああ、クロムごめんなさい…こんな見ず知らずの男に置かされて…
気持ちよくなっちゃって…あぁっ♥イクっ…イッちゃうぅ…あぁぁ―――っ♥
（兵士、野盗、街のゴロツキや青年達）
（街の外れでほとんど名前も知らないような大勢から輪姦を受けている）
（イーリス国王で、愛する夫でもあるクロムの名前を呼ばされながら感じていることを謝らされる）
（届きようのないその謝罪を聞いて満足した男たちは陵辱を再開し、口も足も手も太股も脇も髪もお尻も、勿論おまんこも余すところなく使い始め）
（乱暴なまでの快感に絶頂へと無理やり押し上げられてしまった）
はひぃ…♥私は皆さんの雌嫁です…♥
クロムなんてもういいのぉ♥だから皆さんのおちんぽで私のこといっぱいきもちよくしてぇっ♥
おちんぽと結婚するからぁ♥雌嫁のお尻もおまんこもいっぱいじゅぽじゅぽしてぇっ♥
（幾度となく絶頂させられ続け、次第に理性が削り取られていく）
（やがて誰に命じられるでもなく、愛する夫よりも見ず知らずの相手のちんぽを選び）
（いつの間にか着せられていた純白のウェディングドレス、それを男達のザーメンによる黄ばんだ白濁色で染め直し）
（顔もザーメンで真っ白く染め上げ、だらしなくアヘ顔でおちんぽを求めてしまう）
（その宣言を聞いた陵辱者達は満足したように益々行為は激しさを増していき）
（三日三晩入れ替わり立ち代わり犯され続けようやく解放された）
（しかしその後も、雌嫁宣言をしてしまった為に男達に求められ度々野外で見ず知らずの相手と交わるのだった）
>>229
ルキナまで巻き込むなんて…
（ルキナに必死に頼み込んでも当然了承などしてもらえない）
（仕方なくファルシオンを奪い取り、返す条件として全裸での街一周を突き付けた）
（母親にそんなことを言われてショックを受けるルキナを引っ張り自室へ連れて行くと）
（身に纏っている物を全て剥ぎ取り、裸体へ様々な文字を書いていく）
（「タダマン」「精液便女」「露出狂」「男狂い」「男子トイレ（ザーメン専用）」「メス豚王女」など全身に卑猥な文を書くと自らも服を脱いで同じ文字を書き街へと出る）
ええ、ここに書いてあるでしょう
好きなだけ犯してくれて構わないわ、満足するまでして欲しいの
（街へ出れば早速軟派そうな男から声をかけられる）
（わざとルキナの身体の文字を指しながら微笑みかけ、物陰で早速行為に及ぶ）
（男はまずルキナを犯しながら、ルフレを顔面騎乗させてクンニする）
（軟派そうなのは外見だけではなかったようで、クンニだけで絶頂させられてしまい、それとほぼ同時にルキナも絶頂させられる）
（ルキナの胎内へとザーメンを注ぎ込むと男は満足したようで去っていったが、ルキナは腰が抜けてへたり込んでしまう）
（暫く休んで歩き出せば、200mも歩かないところで別の男に声をかけられ物陰で犯される）
（そんなペースでゆっくりと街を一周しているとスタートした地点に戻ってきた時には日付が変わっている）
帰ってきました…はぁ、はぁ…
おまんこに10回、口に20回、お尻に10回出されたところまでは数えていたけど…
駄目ね、もうどこに何回出されたか覚えていないわ
なにせお持ち帰りされて数日犯され続けたりされたんだもの…
もうどこも100回は越えているんじゃないかしら…勿論ルキナもね…♥
（報告に来た二人は全身ザーメンでどろどろで、乾いたザーメンの上にまだ新鮮なザーメンが垂れ落ちる）
（髪もごわごわになっていて、息を吐けば精液の青臭く生臭い匂いしかしない）
（例え風呂に使ったところで数日は落ちないほど、身体の中まで精液の臭いが染み付いていた）
そんな、一体いくらになると思っているのよ…
剣や槍を買いたいのだけど…
代金はそうね…私の身体でいいかしら…
もし足りなければ、この二人も好きにしてくれて構わないわ
（頼み込んで着いて来て貰ったサーリャとルキナと共に武器屋へと向かい店主を誘惑する）
（剣槍斧弓杖に薬、それぞれ二桁以上買い込む必要があり、その代金は相当なものになる）
（結局三人で一月以上もの間店主の奴隷のように扱われることで話をつけて店の奥へと迎え入れられた）
いらっしゃい、ませっ…♥どんな御用でしょうか…♥
（それからはほぼ毎日誰か1人が店主の性欲処理の為に一日中犯され続ける）
（店主が疲れれば、自分達で購入した杖を使って体力を回復させられ再び犯し抜かれる）
（店主に犯されていない二人は、片方は店番をさせられる）
（当然只の店番ではなく、下半身は何も身につけず動く張り型をおまんこに咥えた状態での接客を命令された）
（カウンターがあり客からは見えないが、快感に身体は否応無しに反応してしまい艶っぽい表情と声になってしまう）
（そのおかげで客が増えたのか、毎日休む間もないほどで、途中で絶頂しても休憩などできなかった）
（最後の一名は娼婦のように身体で男相手に金を稼がされている）
（殆ど休み無しで一日中客を取らされ続け、一日が終わる頃には客のザーメンで全身真っ白な化粧が施されていた）
（毎日交代でそんな生活を続けさせられ、ようやく約束の一ヶ月が来るが毎日使わされ続けた杖は数が足りず）
（最終的に杖を買う為に更に一月の間武器屋の奴隷として扱われたのだった）
（当然最初の代金の数倍以上の金を稼いだ店主は、これ以降商品を１割引で売ってくれるようになったとか）
>>232
【ごめんなさい…ちょっと獣姦は掛けそうになかったわ】
【あらかじめ言って置くべきだったわね、本当にごめんなさい】
>>234
また屍兵が発生しているみたいね…私1人で平気だしちょっと行ってくるわね
（イーリス城下から程近い森の中で屍兵の目撃が伝えられる）
（この辺りに沸く相手なら1人で何の問題もなく倒せる実力もあり、仲間を連れずに出向くことにした）
んんっ…こんな状態で戦えるかしら…
やぁっ！たぁっ！ぁぁっ…♥駄目…戦いに集中しないと…
（途中出会った男に雌嫁宣言を盾に取られて理不尽なことを要求された）
（仕方なく今回の相手はおまんこで剣の柄を咥え込んだ状態で倒すことになり）
（安物の青銅の剣の一太刀で敵は倒れるが、その度に膣内に柄が擦れ快感を感じてしまう）
（相手は人間ではないとわかっていても無様な姿で喘ぎ声を漏らすのを見られるのは恥ずかしいはずだが）
（不思議と気分が高揚してしまい、全てを片付ける頃には剣は粘度の高い白濁の愛液が伝って完全に濡れてしまっていた）
>>236
ファイアーエムブレム覚醒、3DSのゲームよ
難易度は抑え目だから初めての人でも楽しめるはずね
あなたの分身となる私は、んんっ、ある程度は自由に外見を選べるの
ツンデレやヤンデレとか…ぁぁっ…♥個性豊かな男女大勢の仲間もいて…ひんっ♥
絆を育んで最終的には結婚できたり…っ♥キャラ萌えの人も楽しめるはず…
あまり値崩れはしてないけど良かったら買ってみて…ね…もう、ダメぇ――っ♥
（最初はストリップ、一枚一枚ゆっくりと手をかけ、足元へと服を投げ捨てて）
（下着まで全て脱ぎ去るとポールダンスを始める）
（暫くはポールに裸体を押し付けたり、いやらしくはあるがまだ普通のダンスだったが）
（次第におまんこをポールにこすり付けてのオナニーを始めてしまい、ッポールの根元には愛液で水溜りができていく）
（宣伝を終えるまでは必死に我慢していたが、気が抜けた表紙に絶頂してしまいその場に崩れ落ちた）
サーリャ？いつも頼みごとばかりで悪いのだけど、またお願いがあって…ごにょごにょ…
（サーリャの呪術を使ってもらうべきと判断して耳打ちする）
（部隊の女性全員を一箇所に集め、その際に呪術で洗脳してもらい別の人格を植えつけていく）
（王女、姫、貴族の令嬢、無邪気な竜人、男勝りな騎士、真面目な天馬騎士、神竜、元々がどんな人物だったかなど関係無しに洗脳され）
（結婚していようとそうでなかろうと、一番愛す物はちんぽへと変わり）
（何時でも発情してちんぽをハメることしか考えていない最低のヤリマンビッチな人格を生み出させる）
（一部は抵抗こそするが完全には抗いきれず、理性でどうしようもできない本能の部分でちんぽを求め出してしまう）
（勿論かけたサーリャも、頼んだ自分にも術の効き目が現れ同じような人格が現れてしまう）
ねえ、そこのあなた♥
今から私の部屋に来ない？
お友達もみんな連れて、私たちとセックスしましょう♥
もちろんお金なんか要らないわ♥そこにある立派なおちんぽをハメて欲しいの♥
（夜な夜な仲間数人で歓楽街に出向き男を誘って部屋へと連れ込む）
（警備の女性兵士も洗脳されており、それを咎めるものは1人もいない）
（適当な部屋へと入れば、先に戻ったルキナが性交の真っ最中だった）
（そんなことはお構いなしに床に寝そべりおまんこを指で割り開いて男を誘う）
（その男が一度射精すれば今度は相手を変えてもう一戦）
（そんな行為を夜が明けるまで繰り返し、男達が帰れば仲間内で誰のちんぽが一番気持ち良かったか話し合う）
（あまりに効きすぎた洗脳は当分消えず、かなりの期間女戦士達は最低なビッチに堕ちていた）
【ようやくレスを書けたわ…】
【これに3時間近くかかって、予想以上に遅レスってことを自覚しちゃった…】
【>>232さんにはもう一度謝らせてもらうのと、>>228と>>233を纏めちゃったのもごめんなさい】
【レスしてみたら似たり寄ったりのないようになっちゃったから…】
【レスをくれた人はありがとうございました】
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【正直ここまで長いレスを書いたのが始めてだからなにかしらの不手際も合ったかもしれないけど…】
【もしそうでも多めに見てもらえたら助かるわね…】
遅レスとか気にせずまた来てね
また募集してね
【ありがとう、また機会があったら来てみるわね】
【さすがにリアルタイムであの時間かかっちゃうのは不味いから、今回みたいにネタ振りに答える形になりそうだけど…】
【それじゃあまた今度募集するから要求出してくれると嬉しいわ】
【簡単な要求があればそれに答えようかとは考えたけど、特にないみたいだし今回は置きの返事だけで失礼するわね】
【スレをお借りしました、楽しかったわ♥】
【NGは前回と同じで獣姦をプラスで】
【今回受けるのは3つか4つ、多くて5つまでにしておくわね】
【前回は10個も受けて時間かかり過ぎちゃったし】
どんな風に入ってくるか実況してくれ
俺と結婚して朝から晩までヤリっぱなしのラブラブ子作りしてくれ
朝立ちに生ハメで起き抜けの中出し
朝食を食べている最中はフェラしてもらってごっくん
宅配便を受け取る間も玄関のドアに隠れて立ちバックで中出し
萎えてきたらタマフェラやバキュームフェラで立たせ直して
そのまま射精まで導いてもらうもよし子作りセックスするもよし
とにかくルフレに出しまくりぶっかけまくり、という一日でよろしく！
街中の女達から公衆便所呼ばわりされて嘲笑されるようになれ
ションベンも飲まされたり尻穴も舐めて媚びて馬鹿にされてこい
サーリャと3Pしたい
とにかく下品でお下劣行為を盛り沢山で
俺を取り合いするようにして
ダブルフェラに前後舐めに交互ファック等々盛り込んでくれると嬉しい
最後は二人ともボテ腹になって同時孕ませで終わりたい
町外れの男子トイレで肉便器になろうか射精回数は各自の身体にちゃんと記してね
一番回数が多かった娘は一ヶ月継続でいこう
【NGに抵触しているわけではないのだけど私じゃ難しい要求なのでお断りさせてください】
肛辱輪姦を10人くらい連続で食らって尻孔快楽に覚醒してもらおうか
【ネタふりを求めて置いて申し訳ないのだけど、時間が出来たら今回の要求に答えさせてもらうわね】
【一言だけです】
ここを思い出すと、つい身体が熱くなってしまうのだ
【久しぶりに待機する】
どれ自分の雌豚ぶりを分かりやすく示してもらおうか
わ、わかった…成都学園を守護する闘士が、おチンポ様に完全敗北した、そんな私の雌豚ぶりを…見ているがいい…ッ！
(制服のスカートをめくり下着を脱ぐと)
(尻を向けて自分でマンコとお尻の穴を見せて)
ほ、ほら、見てくれ♪
こ、これがぁ…おチンポ様に完全敗北して…おチンポ様専用に教育された、私の、マンコと尻穴だぁ…♥
(くぱぁと開いたピンク色のビラビラにはマジックで「おチンポ様に完全敗北しました♥」と書かれていた)
正しく修正してやろう
（マジックを持ち出し尻に「チンポ乞食」「ザーメン便器」「チンカス大好き」等書いていく）
さて以前だがまた来たら公衆便所行きだと言ってあったよな
そのままいってこい、小便器に座って待機してろ
な、何を書いてるのだ！
ふぁっ、こ、これ以上わたしを貶めるのかぁっ！や、やめろぉ…そんな卑猥な言葉書くなぁ…♥
(尻にマジックで雌豚にふさわしい言葉をびっしりと書き込まれ)
(口では否定していながら一言書かれるたびに尻を振り)
(顔を真っ赤に紅潮させ興奮していく)
た、確かに言った記憶がある……
そ、そうだな！闘士たるもの、一度口にしたことは守らないといけないからな…♪
(その格好のままで男子トイレに堂々と入っていき)
(小便器の中に腰をおろし小便器の中に身体を収める体勢になると)
こ、これでイイのか…？
は、ははっ、これではまるで私が便器代わりになったみたいではないか…
今日のお前は小便器だ。チンポから出るものは全身を使って受け止めるんだ
でな開始の挨拶と行こう出来るな雌肉便器
（後ろには何人もの男を連れてやってくる）
お、おおお♪ひ、一人ではなかったのか…し、しかも全員がそんなに股間を堅くして…ゴクン♥
(名無しの背後から現れた複数の男を見ると)
(これから自分があの男達に便器扱いされてしまう期待に唾を飲み)
きょ、今日はこ、この雌豚小便器関羽を使うために集まってくれて…か…感謝するぞ、い、いや、感謝します…♪
こ、このヤらしい褐色の顔や肌を皆さんのおチンポ様から出す精液と小便で…ベトベトになるまで汚して欲しい…いや、く、下さい……♥
(口を大きく開けながら両手で物乞いのように受け皿を作り)
(露出させた勃起チンポに目を輝かせながらザーメンと小便を懇願するのだった)
まずはおしゃぶりからだここにいる全員分咥えてもらうぜ
（ズボンから出された逸物はカリ太、細長、皮カムリなど多岐にわたりけれどその全てが白いカスを溜め込んでいた）
ほら好きなチンポからしゃぶっていいぜ口だけじゃなくて手も使え
最初の一発は全員分口に出してやる、それでうがいしてから飲み込みな
（チンポで関羽の顔を叩き取り囲むように配置すると好きなものから咥えさせる）
（やがて射精する時になると口の中であるいは手の上で受けとめさせそれでうがいさせた）
要するにチンポほしけりゃなかまを売れ
うぷ……キツいな、このニオイ、だ、だが、おチンポ様のこの濃い雄のニオイ嗅ぐと……頭が真っ白になるぅぅぅ♥
はぷぅ！んぶぅ！ぐちゅ！んんん♪
(顔前に突き出された４本のチンポについているチンカスのニオイを深呼吸して味わうと)
(チンカスがついたままの２本のチンポを大きく開けた口にくわえ)
(残り２本は両手でチンカスを指で落としながらチンポに擦り付けて扱いていく)
ふわぁぁ♪ほちんぽはます、すてきぃぃぃ♥…ひ、ひんかふほいひい…んぷ…あふ…くひからあふれひゃう…♥
んぶ、ぐちゅ♪ぷちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥
(４本抜きを何セットか繰り返して全員分の射精を口と顔にしてもらい)
(口に溜めた黄ばんだザーメンをぐぢゅぐぢゅと卑猥な音を立てて口を開いたまま撹拌しながら)
(両手に付着したチンカスとザーメンを顔に塗りたくり)
…………ごきゅ、ごきゅ、んく……んく……ぷっはぁあ！
ふ、ふぁぁ……こ、濃いぃおチンポ様エキスだぁ…♪の、喉に絡みついてまだ飲み込めてないぞ…んっ♪
なっ!?…わ…私に仲間を売れ、とそのような卑劣な真似をしろと言うのか……な、何ぃ？…断るとおチンポ様を…だとぉ……くぅぅ、卑劣にもほどがあるぞ……
……だ、だが、その案は断らせて貰おうか…
どちらにしろ、あの者が来たら私のおチンポ様の取り分が減ってしまうからな…仲間を売った挙げ句にそれでは、な
(そっと床に紙切れを落とし)
(そこには趙雲の行き着けの場所やパーソナルデータが書いてあった)
私がおチンポ様のために出来るのはこんなコトまでだ
あとはお前たちの好きにしろ
どうだ嬉しいか？だがまだこんなモンじゃないぞ。ほら立て
（関羽を立たせ後ろ向きにするとスカートを捲り上げ愛撫もなく挿入する）
（たった体勢のまま後ろから両穴に突き入れ両の手でも相手をさせる。だが咥えさせていた男が射精をすると）
なにして……なるほどそうか、おい関羽お前便器だろ舐めろ
（男はさっきまで関羽が入っていた便器に小便をするとその小便器に関羽の顔を押し付けた）
（最初は上の方に、綺麗になるたび徐々に下へと顔を向けさせる）
ふあ？ひ！
はひイイ…チンポ様キタああああ♥
ひへええ！お、おケツにもチンポ様入ってきてるうう！チンポ様が♪チンポ様が２本もお腹いっぱいに暴れてりゅうう♥
(髪を掴まれて小便器から引きずり出されると)
(床に構えていた勃起チンポにマンコを串刺しにされ)
(間髪入れずに背後から覆い被さるようにお尻の穴にチンポを挿入されていき)
(両手でチンポを掴みながら身体を支えている状態にされ)
……んぶうう!!
んぷ、ぴちゃ、あふ、んんん、ちゅる、んほぉ、むちゅう、ちゅ♥
(頭を便器に押し付けられると)
(命令される前から舌を出して便器の表面を舐めていく)
ちゅぱ！…ふ…ふぁぁ、イイぞ…こ…これが雌豚小便器のわたしにふさわしい扱いなんだぁ♥
さぁ…わたしの肉穴にもチンポ様で種付けして、本物の肉便器にして…くれえええ♥
ケツ穴にアナルビーズ突っ込んでがに股でケツ向けて自分で引っこ抜いて謝罪しろ
おらイケっイき狂っちまえ！
今のテメェは便器だろうがっ種付けじゃあなくて排泄だろ！
おれらのモン全部出してやるよ！
（もはや手加減はなく関羽を犯しマンコにも尻にも射精していく男達。誰かが抜けばだらかが入れる、そんな有様だ）
（関羽の体力も尽き便器に頭を入れたまま動けなくなると最後の男たちが両穴に射精した）
ザーメンはもう出ないが代わりのモノを出してやる、口開けな
お前らもだ、そのまま出してやれ
（関羽にくちを開けさせるとその場の全員が小便をしだした。便器の中で仰向けの関羽の顔には勢いよく注がれ口の中にも入ってくる）
（体にかける者もいる、そして最後に挿入した男達は抜くことなく関羽の膣と腸内へ注ぎ込んだ）
さてと俺たちはコレで帰るぜ、っとその前に（カシャ）
よしコレでもっと人が来るぜ、嬉しいか？次会うことがあったら今度は雌豚に相応しい豚でも紹介してやるよ
じゃあな
（最後に関羽の姿を写真に収めるとネットの掲示板にアップ、場所情報添えてある）
（ご自由にどうぞ、とコメントし男達は帰っていった。その後の関羽が写真を見た男たちに犯されたのは言うまでもない）
【こっちはコレでシメだ、長々ありがとうよ】
【次見かけたら豚を始め獣姦でもさせてやるよ】
す、すまない…あふ♪…だ、だがわかってほしい、いひぃ♪…こ…このケツ穴雌豚、お前１本のぉ♥……はぁぁ……おチンポ様だけでは満足出来なかったのだぁぁ…んくぅぅ♥
(言われた通りに大きく股を開き)
(剣玉ほどの玉が７個連なっているアナルボールを次々とお尻の穴に挿入していくと)
お、お詫びの気持ちだ…お前とおチンポ様に届くといいが…んんんっ！
んほほぉ！はひぃい！きひぃぃん！はぁっ、はぁっ、あと一つ……んんんっ！……あはああああ！
(アナルボールの先端を摘まむと一気に引き抜いていき)
(最後の一つが排出されたお尻の穴はぽっかりと開きっぱなしになっていた)
お前？言い方までも忘れたか牝豚め
まぁいい、そういうことなら止めやしない
好きにするがいい
【ならばあっちは破棄ということで構わないな？】
【すまない、私用で返信が遅れてしまった】
【こちらこそ感謝するぞ、こんな遅い返信の豚便器に付き合ってくれて、な】
【こ、今度は豚と交尾だと？……んん、ま、まだ獣姦は初体験だから…最初は犬じゃ、駄目か？】
す、すまないぃぃ…い…いくら忠誠を誓ったとはいえ…今のわたしは闘士ではなく…やはりおチンポ様がなくては生きていけない、本物の雌豚なんだ…♥
【あちらはあちら、こちらはこちら、と割り切れないと言うなら、残念だが破棄するしかないな…】
関羽も区切りつけたら、気にせず来て欲しい
【邪魔をして悪かった、気兼ねなく楽しんでほしい】
【気が向いたらあっちで遊んでくれ】
一回ロールしたときのノリを延々持ち込むから
あまりハードなことは要求できないけど、ぜひお相手していただきたい
【NGはグロいこととスカ】
とりあえずどぞー
つ ドクペ
狭い部屋から電子の海を覗いて、未知の窓を見つけたらこじ開けるのがぼくに与えられたマニュフェスト・デスティニーだからね。
(紅い缶飲料を受け取る)
余裕があればそのまま腰を縦に振ってみて
今となっては普通のセックス動画じゃ物足りなくてなって
コスプレぶっかけや大量ごっくんみたいなマニアものばかりでしょ、きっと
どんなのをコレクションしてるのか見せてよ
だらだらしながらでＯＫだよ
君のピッチドロップ実験より愚鈍な脳はこんな事を求めるのかい？
(パジャマの下だけを脱ぎ、足を広げる).
僕が見ているのは他人の裏側と、死者の棺桶の中と、ぬいぐるみとDr.pepperに関することだけだよ。
知らない女性の痴態を見て何が楽しいんだい？
未知の門？
まあいい、好きにすればいいよ。
(ぬいぐるみを抱いたままベッドに寝転がり小さなお尻を向ける)
（ショーツを少し下げて未知の菊門を指先で弄くってみる）
…んあっ⁉︎…ど、何処を触っているんだい！
頭の中に脳の代わりに大鋸屑の詰まっている君は知らないかもしれないが、そこは排泄をするための機関であってだねっ…！
(指が動くごとにシーツを掴んで擽ったさに耐えている)
その脳が誤認するらしいんだけど、本当か感じてる感触を教えてもらいたいね
（太腿を撫で擽って周囲の素肌に刺激を加えてやりながら）
（指を２本に増やしてぬらぬら動かして、擬似ピストンを与えてしまう）
もっか人権剥奪中の変態マゾ雌豚の紫堂しずる1●歳だよっ♪
普通の女の子になら出来ない命令もボクならやっちゃうよォ♪
【オリキャラも待機アリなのかな？よければ待機してみるけど】
自分が飼われてる場所から逃げだしてきたのか
ほら、カメラ回してやるから
とっととこれ自分で浣腸してぶちまけろ
【浣腸器の中身はザーメン】
ぶ、ぶひィィ…ご…ゴメンなさいぃ…たまには違う場所で遊んでみたかっただけなんだよぉ
や、やっぱりいけなかったのかなぁ…当然…そんな言うこときけない、悪い雌豚には……折檻が必要だよね？…♥
あ…あはァ♪…いきなりカメラ撮影しながら排泄ショウなんて……い、いくよ、見ててね？
ンンンッ♪んはぁあ…お、お腹にドプドプザーメン浣腸はいってくうう♥
(用意されたザーメンの詰まった浣腸器を尻穴にあてると)
(シリンダを一気に押し込み中身のザーメンが直腸に流し込まれ)
(ドロドロとした感触で排泄器官が満たされながら愉悦の表情を浮かべ)
ふあああ…じゃ、じゃあ…いくよ…カメラ撮影…ちゃんと撮ってないとヤダよぉ♪…ンンンっ！
くはあああああンンっ!?はひゃあああ♪お腹に溜まってたウンコごとザーメン浣腸ヒリだしちゃうよおおおおお♥
(ポコリと膨らんだ下腹部を押し込みながら尻穴に力を入れると)
(腸奥から浣腸されたザーメンを潤滑油代わりにして溜まっていた宿便をミチミチと押し出していき)
(硬い宿便が直腸にビッシリと生やされ勃起した神経節を容赦なく押し潰していき)
(目をパチクリさせ甘い喘ぎ声を挙げながら排泄絶頂しながら)
(黄ばんだザーメンを表面にヌルヌルとまとわせた宿便を大量に盛大にカメラの前で尻穴から噴き出していく)
たっぷり弄んでやるぞ。濃厚なエロエロをやりせてもらうぞ。
（胸元に手を突っ込み、指をいっぱいに開いて生乳をむにゅりと変形させながら揉みしだき）
（手だけでなく腕から力を入れ丹念に根元から搾り上げ、指の間から溢れる柔肉と共に飛び出す乳首をきゅっと摘み）
ひゃあああ♪い、いきなりおっぱい強く揉んだらぁ…はひぃい！
ミルク♪ミルク噴いちゃうよお♥
(背後から乳房の形が変わるくらい強く揉みしだかれていると)
(親指大にいびつに肥大化した乳首からビュルビュルと濃厚な雌の匂いをさせた母乳が噴き出していく)
あ♪あはァン♪…でもぉ…でも…これじゃ理不尽な命令じゃないよお…もっと……もっとボクにエロエロで…理不尽な命令してぇ…♥
じゅる。こいつは涎が出そうだぜっ！たっぷり飲ませてほしいな
上半身裸になって、俺の口に厭らしい乳首しゃぶらせて、ミルクを飲ませてくれ。
あはァ…飲みたいならいくらでも飲ませてあげちゃうよ♥
もともと…そんな意図で…ボクのおっぱい、こんなになるまで改造されちゃったんだもん♪
ねえ…ボクの乳首…コリコリしてぇ……歯を立ててもイイからぁ♥
(口を開けた男に固く勃起させた乳首を寄せて)
(口の隙間に乳首を押し付けていく)
ふあああン♪ほらほらぁ…ミルクぅ♪あはァ…どんどん射乳しちゃうからぁ…ボクの濃厚ミルクで溺れさせてあげちゃうよぉ…ン♥
(乳首や乳房を刺激されるたびに濃厚な母乳を両方の乳首から次から次に噴き出していき)
(男をたちまち母乳でベトベトにしてしまう)
【お相手してくれたお兄さん達ありがとー♪】
誰かいるんでしょうか？
つザーメンジョッキ
一応、好みとかNG知りたいなぁ
ないなら露出させたりしたいよ
こんにちは、お酒ですか？いただきます…
って、凄い臭いがするんですが…
(受け取ったザーメンジョッキに口を付けて…)
んぐっ、ぐっ、んっ、ごくっ…
(口の端からザーメンを零して涙目になりながら飲み干し服にザーメンが垂れて)
けぷっ…の、喉に絡みつくみたいで…それに、ど、独特の臭いと、味でした…
>>307
NGはありません。ハードなのでも…
ろ、露出です、か…。命令であれば…
みんなはそれを見ながらシコシコして、ザーメン射精してあげるからね
わ、私の刀はそんな使い方をするものでは…！くっ…
(スカートをめくり上げると水色縞模様の入ったショーツが見えてガニ股になる)
んっ、あっ…♥あふ、くぅ、ん…♥
(鞘に入れたままの刀を擦り付け始め、見られて興奮しているようで)
(ショーツをすぐに濡らしてしまい、いやらしい水音を立てながら腰を振り始めた)
>>310
お、おまんこをこんなところ、で…
ふっ、うっ…
(下着をずり下ろし、足を開いて片手でスカートをめくりながら)
ん、ふっ…あっ、あぁぁっ…♥
(おまんこを指で広げ、下腹部に力を入れておしっこをし始め)
(ゾクゾクと脱力しながら…身体を突き出し)
ハードなのもオッケーか、ありがとう♥
じゃあ、艦これの島風のコスプレをして、バイブを入れたまま電車に乗ってきて
頑張ってね〜
（そう言いながら背中に、フリーレイプ1000円！ お金はパンツに挟んで♥ と書いた髪をはりつけた
お尻には、この極太バイブを出し入れさせるガニ股オナニーで潮噴いてイッてくれ
その後、満足気に刀をお掃除フェラだ
いやらしくアヘるまでな
は、はいっ…♥そういうのも、好き、ですので…
えっ！？あ、あの…お尻が見えそうだったりおへそとかも見えてる…あ、あの衣装ですか！？
(衣装を確認すると赤くなりながらも別室で着替えて)
に、似合う、でしょうか…
(うさ耳カチューシャもつけ、真っ赤になりながら電車へ)
えっ？！な、なんですかっ。ちょっ…く、ひっ♥ひぅっ、や、やめてっ…
(紙に気付かずに電車内で痴漢されてしまい、喘ぎ声を上げ、扉に押し付けられ)
まっ、待ってください！まだしたこと、ないんですっ！や、やぁぁぁっ！？あっ、あっ…
(処女を奪われ涙を流しながら次々に犯されてしまい…数時間すると戻ってきた)
ひくっ、も、もど、り…ました…
(パンツには数十枚のお札が挟まれていて、股間からは精液を垂れ流していた)
>>313
なぁっ！？わ、私の刀は、う、うぅ…
(ショーツを脱いで無毛のあそこを晒し…ゆっくりと差し込んでいく)
ふっ、きゅ、あっ…あぐっ！！ふっ、ふー…♥んっ、んぁ…
(痴漢に処女を奪われたばかりで痛みを感じながらも脚をガクガクさせながら続け)
うぁぁっ、お、おしり、までっ…ひっぎっ…あっ
あぁぁぁっ！
イクっ、イっちゃ…ひっ！ふぁぁぁっ…あっ、あぁぁ…♥
(潮を噴いて涎を垂らしながら全身を痙攣させ、刀を引き抜くとべっとり愛液がついていて)
ふ、ちゅっ♥んふ、ふっ…ちゅぅ…♥
(丹念なめて掃除し始め)
>>314
こ、こっちはお尻にまで刀を…ぐぅ…
(再度おまんこに刀を入れ、今度はお尻まで刀を入れる…そのまま腰を揺さぶり)
くぅっ…さ、さっきイったのでか、からだ、がっ…ひっ…おっ…
くひっ、ひゃぁっ♥あっ、イって、るけ、ど…まだ…
(イきながらもアヘるまで止められずに続け…)
あひっ♥ほっ♥あっ、あぁぁっ、あひっ♥イくのと、止まらなくっ…♥
ひゃぁぁっ、あへっ、ひうっ、あっぁ♥
(数十分すると白目を剥いたアヘ顏になって、刀を抜き差ししながら身体を捩らせ床に大量の愛液を垂らしていた)
つるつるオマンコの写真いっぱい撮ってもらってから
興奮したカメコ達のチンポ、お口と手とオマンコとお尻使ってヌキまくってあげて
（牝犬剣士、ザーメン処理します、孕ませ自由など好き勝手書いて）
これを踏まえながらピーアールしてもらおうかな
自分のことを
ありがとうね、妖夢♥
えーっと、25枚、25000円かぁ
妖夢の身体は25人に使われてたったこれだけなんだね
風俗なら一回何万なのに、妖夢の穴は安いね
じゃあ、明日もお願いね♥
（泣きながら帰ってきた妖夢ならお金だけ受け取ると酷い言葉を投げかけた）
【ありがとう！ めちゃくちゃ可愛いいしエロかったです♥】
普通に理不尽ロールも大丈夫だから、気軽に来てね
こ、この衣装のままで…？
(既にレイプで精液塗れの衣装…そのままでイベントにいき)
み、みなさん。私のここも…と、撮って、ください…♥
(スカートをめくり上げる、下着を履いていないおまんこをカメラの前に見せると)
(同様しながらもシャッター音が辺りから何度もして)
うっ、あっ…
(カメラを構える人の股間がふくらんでるのがわかると…)
わ、私でよければ…全部出しちゃって、ください…♥
(お尻を突き出して、手で股間を摩り舌で唇を舐めて精一杯の誘惑をして)
あっ、そ、そんなにっ！んぐぅっ！ドロドロ…熱い…♥
(終わる頃にはザーメン塗れで床に転がされ、シャッター音が鳴っていた)
>>317
ふっ、ひうっ♥あぁぁっ…ふぁっ…
よ、妖夢の…い、いやらしいおまんこに、ち、ちんぽ…いれて、くださ、い…
(音を立てながら掻き回し、上目遣いで見つめ)
>>318
こ、こんなのを書かれたら…わ、私は…
(すっかりマゾの本性を見せてゾクゾクしながら)
は、はいっ♥
め、牝豚剣士の妖夢です…♥み、皆さんに孕ませて欲しくて来ました♥
これから…に、肉便器として、可愛がって、くださいっ♥
(ウインクにピースしながら言うと真っ赤になって)
>>319
【こちらこそありがとうございました、時間がないので簡単な返信ですみません】
>>320
【ありがとうございます。そうですね。私に何かしたいことがあれば】
【言っていただければまた返事させていただきます】
【時間なので失礼します。皆さんありがとうございました。またよろしくお願いします】
じゃあ妖夢へ
アダルトショップに行って、AV観てるおじさんか、お兄さんに声をかけて「10000円払うからフェラさせて下さい」ってお願いしてきて
最近、身体が火照るとココへ来てしまう…決して期待してるワケではないのだが……はぁ
【待機させてもらうぞ】
足をＭ字に開いて、マンコを見せろ
つチンカス入りザーメンジョッキ
そのスカートだって風で捲れただけで丸見えなんでしょ？
今日はこれに着替えて、痴漢だらけの満員電車に乗ってきて、エプロン以外は何も着ちゃだめだよ。
（シルクのエプロンを渡して、裸エプロンを要求）
き、期待などしていないとい、言ってるだろうが！
そ、そんなに信じられないなら…み…見てみるがいいッ…
(言われた通りに床に腰を下ろし)
(股を大きく開いて下着を見せると)
(下着を指でずらしてマンコを露出させ)
み、見たか…別に期待など…あああッ、や、ち、違うんだ、こ、コレはぁ…
(マンコからは大量の愛液を滲ませてツヤツヤになっていた)
んおッ!?…こ、コレはまた強烈な匂いだな…うぷっ
こ、コレを飲み干してしまえばよいのだろう？……で、では、いくぞ！……んぷ
(ジョッキから漂うザーメンの異臭に顔を背けるが)
(やがて覚悟を決めたように目をつぶりながらジョッキに口をつけ)
(ジョッキを上に傾けて口にジョッキの中身を流し込んていく)
んぷ、んぐ、ごく、ごきゅ、んぷ、んお……ぷはあああ♪……げっぷ♥
ふ、ふわぁぁ……の、飲んだ、飲んだぞ…おチンポ様の味がしたああ♥
(中身のチンカス入りザーメンを全部飲み干してジョッキを離すと)
(闘士の顔ではなくチンポに敗北したメスの顔にトロけきった表情を浮かべていた)
やっぱり期待してたんだな、関羽のスケベマンコは
まずは始めにコイツをクリトリスに貼り付けろ
（セロハンテープの付いた強設定のローターを関羽の前に差し出す）
こ、こんなはしたない格好をして、し、しかも満員電車に乗れ、だとぉ！……む、無理だっ！そ、そんなホンモノの痴女みたいな…(チラッ)…そ、そんなにワタシ…痴女みたいか…？
(普段の格好を痴女呼ばわりされ最初は憤慨してみたモノの)
(冷静になり自分の露出過多な改造制服をマジマジと見やり)
(その後でエプロンを黙って手にすると奥に引っ込み着替えてきて)
あああ、人がみんなワタシを見てるッ！こんな格好をした痴女が来た、と思われてるぅ……
(その格好で満員電車に乗り込むと)
(案の定乗客らの強烈な欲情の視線を肌に感じて)
(びっしりと素肌に脂汗を浮かべて顔を真っ赤にして興奮を抑えきれなくなる)
（全裸にさせると雌豚、チンポに屈服しました、孕ませ自由などかいて）
そのまま自己紹介でもしてもらうか。皆見てるからはっきり自分の立場を言うんだぞ
（カメラで撮影しながら）
わ、わかった……こ、これをクリトリスに装着したらよいのだな…
(強く振動しているローターを言われた通りに)
(固くしたクリトリスにテープで固定すると)
ふああッ!?や、こ、コレ駄目だああ♪ひ、ひひィッ！あ、あふ！か、身体ビリビリ痺れるうう！
ふああッ…だ…駄目ッ！気持ちよすぎて！ひゃああああ♪
(クリトリスに与えられる振動に為すすべもなく身体を震わせながら)
(腰を浮かせながらはしたなく喘ぎ声をあげていたが)
(やがて一際大きく喘いだかと思うとクリトリスの真下にある尿道から盛大に失禁してしまう)
か、可愛く…か、確かにワタシには似合わないな、ま、まあ、せいぜい頑張ってみるさ…
(どこから取り出したのか)
(猫耳カチューシャを頭に装着していき)
ご、ご主人様あ♪雌ネコ関羽にご主人様のおチンポ様ぁ…めぐんでくださいにゃぁ♥
(胸にしなだれながら上目使いで甘ったるい声を作り)
(片手は猫招きをしながらもう片手で股間を服越しにチンポを刺激しながら)
(一生懸命おねだりしてみた)
………うう…し、死にたい
「ネェちゃん、おっぱい触ったらあかんのか？」
(満員電車に入ると、おっさんなどが揺れる胸に目を引かれそう聞いてきて)
「おぉ、なるほどなぁ…好きにして良いんだな。おおきに姉ちゃん」
(裸エプロンを着ている意味を理解してニヤリと笑うと、男は勢いよく関羽の胸を鷲掴みし、いやらしくグニグニと揉んでいく)
「ネェちゃん、触られんの好きならおっぱいにもそう書いとかなあかんで…ワシがたっぷり揉んだるからな」
(胸を揉んで揺らしながら、指の間に上手く乳首を挟み込み、コリコリと転がすように弄って)
あ〜あ盛大に漏らしやがって、どんだけ火照ってんだよスケベ関羽は
そんじゃあもう2つを両乳首に貼り付けろ
いいか、イきそうになっても我慢はしろよ
（先に差し出したローターと同じように強設定でセロハン付きのローター2つを関羽の前に差し出して）
【ちょっと席外さないといけなくなったからこれで落ちるな】
【相手してくれてありがと、関羽】
ふああッ…そ…そんな卑猥な言葉を書き込むなぁぁ…
し、しかもソレ、油性じゃないか、そ、それ消えないから後々大変なんだからなぁ…はああ♥
(胸や腹に尻に「雌豚闘士」「チンポ様に完全敗北しちゃった♥」「孕ませ自由」などと書き込まれながら)
(その文句通りの扱いを受ける姿を想像してしまい)
(興奮したマンコから滲んだ愛液が太腿から垂れていく)
わ、ワタシは、成都学園を護る闘士でありながら、お、おチンポ様に完全敗北して闘士から、ただの雌豚にクラスチェンジした、いやしい痴女の関羽雲長だ…です♥
(落書きに興奮する姿をカメラで撮影されながら)
(書かれた落書きを読み上げながら指図もないのに両手でマンコをカメラの前で広げて見せる)
お前の仲間が見たらなんていうだろうな、見下すか羨ましがるか
いっそコレを見せてやるのも良いかもな、ほら挨拶しろ
だがチンポへの媚びが足りないな、もっと媚びてもらわんとハメてはやらんぞ
ほらやってみろ、そしたら咥えさせてやる
（汗臭く汚れたチンポを関羽の顔に押し付けて）
ひゃあ!?……な、なにをする！
(いきなり背後からエプロンの中に手を入れられ乳房を強く揉まれると)
(驚きの声をあげるが満員電車の中で相手をぶちのめす事など出来ず)
(抗議の殺意を込めた視線を向けながら耐え凌ごうとするが)
(そんな視線など一向に構う気配もなく揉みしだかれ)
ふああッ♪くはあああッ！は、はひぃ！も、もうやめ…でないと…おかしくなるぅぅ♥
(乳首を摘ままれコリコリされると一際大きく喘ぎ声をあげてしまい)
(それから先は喘ぎ声を満員電車だからと我慢することなく発し続けてしまう)
こ、こんなモノまで用意しておいて…イクのを我慢しろ…だと…？
ふ、ふふ…ずいぶんと意地悪な命令だな、ソレは…
(失禁が終わりまだ絶頂の余韻で軽く震わせていると)
(固くした両の乳首に同じ振動のローターが装着され)
はひ♪だからあ♪だから我慢なんて無理だと言ったのだ♥
またイクうう♪乳首もクリトリスも気持ちよすぎてイッちゃううううう♥
(１分も経たないうちに乳首ローターでも絶頂を迎え)
(今度は母乳と潮吹きを盛大に放ちながら)
(ローターが止まるまでイキ続けるのだった)
【こちらこそお相手感謝するぞ
】
【また機会があったら、こんな雌豚の相手をしてくれると嬉しいぞ】
効果は俺にもわからない
(紫色の見るからに、な色をした瓶を渡して)
、わワタシの仲間は、ワタシと違って潔癖だからなあ…こんな姿を見たら軽蔑するだろう…きっとな
そ、そそれより…チンポ様あ…チンポ様をいっぱい頬張りたい…チンポ様に孕ませてもらいたい…です♥
(仲間のことを思い出して今の自分を卑下し落ち込むが)
(目の前にチンポを差し出されるとそんな事など忘れ)
(舌をハァハァと犬のように垂らしながらチンポに頬ずりし)
あ、これつけたままね
(マンコとケツ穴にずっぽりハマるバイブベルトを手渡して)
意外とそうでもないかもしれんぞ
まあいいかしゃぶっていいぞ
（汗とカスで汚れたチンポを咥えさせながらも関羽の乳を搾るように弄っていく）
（下の穴にも足の指をねじ込む）
そういや乳が出るようになったってホントかよ、遠慮なく出して良いぜ
こっちも出すからよ
（関羽の口の中に精液をぶちまけるとそのまま抜かずに小便を流し込む）
（ついでにその顔に男子トイレのマークを書き込んだ）
こ、効果がわからないモノを人に使わせるとは…鬼畜だな、貴様…
まあいい、ワタシでいいなら試してやる、ほら、さっさとしろ
(腕を捲り紫色の奇妙な液体を注射されると)
(直ぐに身体に異変を及ぼす)
ひゃあ!?…な、なんだ…コレは…ふひぃぃ♥…制服や下着の布が当たるだけで…い、イクうう♪
(床にペタンと座り込むと失禁したかと思う量の愛液を垂れ流し)
(茫然とした表情で何度も何度も勝手に絶頂し続けてしまう)
【お相手してくれた皆にはとても感謝しているぞ】
【ここに来た時はまたおチンポ様に完全敗北した失格闘士を相手して欲しい】
【では失礼する】
遅くなってしまいましたが…
>>324
は、はい…わかりました
(未成年の私がアダルトショップに行くのは初めてで、辺りには何に使うかわからないものばかり)
(そんな中、AVを見ている二人の男性を見つけた)
ど、どちらに声をかければ…
(そっと二人がどんな物をみているのか覗き見る。ハードな内容の物なようで)
(真っ赤になりながらドキドキして、つい…)
す、すみません。お二人にお願いがあります…
1万円払いますので…お二人のおちんぽを、し、しゃぶらせてください！
(頭を下げながらお願いして、二人を連れて便所にいき)
あっ…し、失礼、します…
んぶっ！ンッ、ちゅ、ちゅぅ…♥ふぁ、んぅ♥
(外に響くぐらいにいやらしい音を立てて全て口内に射精して貰うと飲み込んで)
あ、ありがとふ、ございま、ふ…♥
(お金を渡してぺたんと座り込み)
はぁっ、はぁっ…ンッ♥く、癖に、なるかも…♪
(ぺろっと舌を出しながらゾクゾク体を震わせた)
ちょっと遅漏の変態痴漢が乗り込んで早々に立ったまま背後から妖夢のアナルに生挿入して、
そのまま終点まで何十分もばれないようにもぞもぞごそと腸内をごそお楽しみした挙句
最後に1駅だけメチャクチャにアナル突いて何発分も溜まってるのぶっ放してくるんだけどね
妖夢なら変態痴漢を満足させて無事射精させてきてくれると信じてるよ
で感想を述べよ
「え、お金払う？ 払うって？ え？」
「こんな可愛い娘、が？ な、なに、撮影？」
（二人連れのどこからどう見てもモテなそうな二人がAVを選んでいたところに美少女、めったに見ないようなレベルの女の子が近づき、あり得ないお願いをしてきた）
（援交のお誘い、ではなく逆援、女の子がお金を払うからフェラをしてくれというあり得ない願いに二人はからかわれてるのかと、撮影でもしてるのかとキョロキョロしだすが、その様子はなく）
（さらに言えば、声をかけてきた女の子が純情そうで、顔を真っ赤にしながらも興奮してるのが解りお互いに生唾を飲み、そして便所、男子便所でのフェラをしてもらい、濃ゆい精液口に流し込みお金を受け取り）
（感動の余韻に後ろ髪を引かれつつ二人はその場を後にした）
【返信って訳でもないけどエロくて素敵なのありがとう♪】
【凄く嬉しかったよ、またお願いさせてね】
>>350
セーラー服で、ですか
わかりました。自分から痴漢されにいく、というのはなんだか変な感じですね…
下着は…つけない方がいいのでしょうか…
(下着を履かないままでセーラー服姿で乗っているとすぐに痴漢がやってきて)
ふぁっ！？うっ。うぁっ…♥
(お尻を触ってくると口を手で押さえながら我慢していると急に挿入され)
〜〜〜〜っ！！？ふぁぁっ！？ふぎっ、あっ、あふっ…
(声をあげて涙目になりながら耐え)
ふ、ぁっ、ああっ、ふ…♥やっ♥
(床に愛液を垂らしてしまいながら何十分もしているうちに蕩けた顔になってしまい…)
えっ！？まっ？！ひゃぁぁっ、ふぁっ、あんっ♥あひっ♥ひふっ♥
(一気に滅茶苦茶に突いて来て何度も射精されるとイキっぱなしな状態で)
あっ、あはっ♥お、おし、り、きもちひぃ…♥
(痴漢が降りると、お尻を丸出しにして精液を垂れ流したまま、その場でしばらく放置されていた)
>>351
これ、お尻に入れるんですか…？
んっ、ふっ…ど、どんどん、おっきく…くぅ。んっ♥はっ、はぁっ
(一つ一つ入れていき全部入れ終わると呼吸を荒げながら)
ぬ、抜き、ます…。ひぎゅっ！？んっ！あっ…♥
あふっ、あぁぁぉぁっ、ひっ♥はっ、ぁっあぁっ…♥
お、おしり、めくれて、しまいそうに、なってぇ…
おかしく、なりそうでし、た…
(口を大きく開けながら発情顔で涎まで垂らして)
【うぅ、こ、これにて失礼します…。また何か要求があれば言っておいてくだされば…】
【お疲れ様でした】
じゃあ、汗臭そうな肉体労働バイトの現場に行って、仕事終わりの汗臭い中年たちにぐちょぐちゃになるまで犯されてきて欲しいな
ある出来事で弱味を握られ、オタコミュニティの玩具にされています。
アニメやゲームのコスプレで、いやらしい行為を強要され続けています。
45歳、Gカップ、100・71・92のだらしないからだです。
かなり肉付きがよくて…特におなかや太もも…かなりむちむちです。
陰毛はとても濃いです。しかも処理を禁じられていて、お尻までびっしりです…。
乳輪は黒くて、とても大きいです。乳首もかなり大きい方です…。
【要求に対して置きレスでお返しするプレイがしたいです】
【年不相応な格好での露出、なりきり、排泄など、無茶な強要してください】
【アニメ・ゲームの知識は皆無です。付け焼刃の知識で必死になりきります】
【そうした行為の数々を見て、なじったり、暴言を投げたり、笑ってやってください】
【ハード系、変態、フェチなど何でも。続きの要求がなければ次回はリセットします】
じゃあ、プリキュアみたいな女の子向けアニメのコスプレをして、アダルトショップでバイブとか浣腸とか購入してきてよ
なるべく媚びた声を出したりバカっぽくね
え、あ、アダルトショップ、ですか…？
は、はい…;
かしこまりましたぁ…;
えっ？！嫌そう？
い、いえ…;
う、うれしいです…��
（必死に作り笑顔で取り繕います…;）
咲き誇る花のプリンセス、キュアフローラ、です…;
（ローズピンクに、大きなリボンをあしらった可憐なドレス…な、はずなのに…）
ああ…;これ、サイズが…; 仕方ありませんね…; もっと小さくてスリムな方のための衣装ですものね…;
（胸とお腹はむちむちと…はち切れんばかりです…むりやり着ました…）
（スカートも短すぎて、黒の総レースのパンティが丸見え…しかも、無処理のヘアがみっともなくはみ出してます…;）
こんにちは…♪
（見知らぬ町まで車で出掛けて、見つけたアダルトショップにて…）
わあっ
えっち満開だねっ��
（ところ狭しと並ぶ、アダルトグッズを見て、他のお客様にだらしない笑顔で話しかける紗江子…;）
わたしのおまんこも、びらびら満開っ��なーんてっ��
（好色な視線なんて皆無で…哀れみ、嫌悪、軽蔑が浴びせかけられます…;）
わわ、このバイブ素敵ぃ…��
クリに当たるように突起がある��
やん��ぶるぶる��するんだぁ…
ね、試着、いいですかぁ…？
（店員さんに、はしたなくスカートをたくしあげておねだり…; ああ、紗江子、こんなところを知り合いに見られたら…;）
え、ダメ…？
あん、そおなんだぁ…ごめんなさぁぃ…
紗江子、もう45なんだけどぉ…厳しい家に嫁いで専業主婦だから、世間知らずで…ごめんなさぁぃ��
（指をしゃぶりながら、ばかっぽく…）
やん��お浣腸も買っちゃいます��
紗江子、お尻も感じるんです��
（ぶるんぶるん…胸を揺らしながら、お浣腸も購入…）
ぶちんっ��
（むりやり、たるんだお腹を押し込んでいたドレスが、ついに限界で…お腹から、裂けてしまいました…;）
あっ
やぁんっ
（写メ撮ってる方もいるの; くすくす笑いが漏れ聞こえてきます…）
こ、これくだしゃい…��
（必死の作り笑いで、会計を済ませて、逃げるように車に戻ります…;）
【アダルトショップなるものに行ったことがないので、このような形で…お楽しみいただけたのなら嬉しいです】
不慣れで…お目汚しを;
あ、♥は
& hearts;
↑
のスペースを消せば出るよ、登録しとくと使い易い
【エロいのありがとう、バカにしたりのは後で返させてもらうね】
【これでいいのでしょうか】
【みっともない紗江子を、お楽しみくださいませ】
待機いたします。
>>363
ロールも手際も、無様で…申し訳ありません…。
おいエロババァ、禁書の堕天使エロメイドコスでチンカスとザーメンを集めて来いよ
ホームレス連中ならどっちも腐るほど溜め込んでんだろ
容器を満タンにしてきたら混ぜ合わせて食わせてやるから頑張れや♥
（大サイズのタッパーと2Lのペットボトルを放り投げて）
勿論スカートは超ミニで、ショーツ無し
ボーボーの毛を見せつけてね
は、はい…
（ああ…; また、ひどい目に遇わされるの…; 渡された衣装と容器を受け取って、心が締め付けられたように苦しくなるの…;）
こ、この衣装…; こんな破廉恥な服で、し、しかもホームレスだなんて、ひどすぎます…;
せめて、普通の男性に…;
（泣いても、いくら拒絶しても…逆らえないの…; 紗江子に、お相手を選べる権利なんてありません…;）
あぅぅ…; ひ、ひどすぎます、この衣装…;
（胸は、紗江子の無駄に肥大した乳房を包みきれず…乳輪まで、はみ出してます…）
ううう…
（内股でスカートを押さえながら前屈みになるから、お尻は、丸見え…隠しているつもりだから、ベージュの矯正下着です;）
しかも、スカートすけすけですっ…;
ああ…;
（あなた…;ごめんなさい…;紗江子はまた、こんないやらしい服で人前に出ます…）
あはぁ…
（車を降りて、ホームレスがたむろする公園に現れた紗江子です…なぜだか、艶めいた吐息が漏れてるの…）
み、みなさん…わ、わたしの名は、神裂火織、も、もう一つの名は、名乗れません…
（ホームレスに、恥ずかしいアニメごっこをしてるの…;）
きょ、きょうは、あなたがたを、救いに来ました…。
（既に好色な視線を向けて、お、おち、おちん、ぽ;を取り出して自らしごいている人さえいます;）
こ、この神の器にあなた方の不浄を集めます、あ、きゃっ
（必死に覚えた台詞を言い終わるまえに、大勢のホームレスに襲いかかられるの、ああ…でも、抵抗したら、あの事をばらされる…）
や、あ、だめ、あんぅっ
（なすすべなくスカートをめくられて; 手で済ませるはずだったので恥ずかしい下着を、にやにやと見られて; キ○ガイだ…なんて言ってる人もいて;）
あっやだっ…ぁあっ
（下着をずらされて、いきなりいれられて…; 口に、腐ったような臭いのモノを押し込まれて;）
んぐっ;んぶっ;あぶっ;
（乱暴にお口を出入りされる度に、ぼろぼろと垢が落ちるの; 吐きたくても塞がれて吐けない…;）
う、うつわ、ん、にっ、んぶっ
（あっという間に、据えた臭いの液体が吐き出され…それを、必死にペットボトルに入れて…）
ほ、ほんばんはだめぇっ
おてて、おててでしますからっ;
（オバサン、こんなことまでして男が欲しいのか？なんて言われながら、手でしごいて、お口でくわえて…;）
あ、垢も落としますから…;
んぐっ
んぢゅっじゅっぼっりゅっぼっ
（丁寧に、舌でお、おちん、ぽ、にこびりついた恥垢を舐め落としては、タッパーに垂らして;）
あんっ、順番に…;
（次々差し出される汚物まみれのそれを、処理しきれず、両手、お口で同時に…）
ずぢゅっじゅぼっくちゅくちゅくちゅっ♥
ずりゅっごしゅっぬちゃっずちゃずちゃっ♥
あっ胸、あん、だめっ
（オバサン、胸ぐらいいいだろ？嬉しいんだろ？なんて言われながら、はみ出した胸も使われるの…）
あ、あ…;
（一人から3回も搾ったのに、まだ、器に半分しか…もっと…もっと溜めないと、お仕置きされる…;）
もっと出して…♥
お精子♥と、おちんかす♥もっとください…♥
（必死に、垂れてきた体を見せ付けて、ホームレス相手に媚びる紗江子; でも、かえってホームレスは萎えてしまって; 呆れたように、散っていってしまうの;）
ああ…;お願い、もっとください…;
（途方に暮れます…;）
【ごめんなさい; 半分も集められませんでした…;】
あん…; そんな…; 楽しかった思い出が詰まった、高校の思い出すら、汚そうというのですね…;
（高校の制服は、あのキラキラした思い出とともに大切に残してある、紗江子の宝物なの…）
き、着ました…
（着替えて、カメラを回す>>366様の前に出ます…）
J学園高校の制服です…
（短めのスカーフに、青のオーソドックスなセーラー服です…でも、胸が盛り上がりすぎてます…; 丈が足りなくて、おへそも丸見え;）
ほ、ほんとうにこれで行かなくてはいけないですか…;
（スカートは、今回のために購入した、股下5センチの超ミニのフレア…紗江子の現役の頃は、こんな短いの、一発停学でした…）
立ってるだけで見えてしまいます…; こんな女子高生いません;
（もちろん、指示通りノーパンです…伸び放題の、紗江子のい、いんもう♥が、丸見え;）
はい、いえ、嫌ではないです…
あ、あの…嬉しいです、やりたいです…や、やらせてください…;
ご、こめんなさい…♥
泣いていません♥
嬉しくて、紗江子、おまんこ濡れてまぁす…♥
思い出の制服で、見ず知らずのおちんぽ♥くわえてきまーす♥ぴぃすっ♥
（カメラに向かって満面の笑みで宣言させられます;）
あ、あの…♥そこのおにいさぁん…♥
（人気のない路地で、若くてかっこいい男性に声をかける、紗江子…振り返って、ぎょっとした顔をする男性…）
うふ♥ おねえさんがぁ、イイコト♥してあげる…♥
ね、あっちの、物陰にいこ…？♥
（精一杯、しなをつくって…誘惑したのに、うわっバケモノっとか叫んで、逃げられます…）
あう、ま、まって;
（結局、様子の好い男性には悉く逃げられて;）
（たぷっ♥たぷ♥の体で、男を追い回した挙げ句、やっと掴まったのは、禿げ上がった脂ぎった中年男性でした;）
あん♥素敵なカラダ♥おちんぽ♥早くぅ、ちゅぱちゅぱ♥させてぇ♥
（欠片も好みの要素は無いけど、もう逃げられたら、今日は指示がこなせませんから頑張ります;）
うふ♥おじさまは、そこに立っていて下さいね♥紗江子が気持ちよくしてあげます♥
（ニヤニヤと仁王立ちのまま下半身を露出する男性の前に、がに股にしゃがみこんで…; 目の前におち…んぽ;を見定めて…）
いただきまぁす…♥
（上目遣いに見上げながら、舌を伸ばして…亀頭を舐って、唾液を絡めながら…）
んぢゅっ♥
れりゅっ♥
ちゅばっ♥
（口をすぼめて、蛸みたいにつき出して…一気にくわえ込みます…）
おいひっ♥
じゅっぼっ♥ りゅっぼっ♥
ぶぼっ♥
ぶぼっ♥
ぶぼっ♥
ふぼぼぼっ♥♥
（下品な音を立てながら、ひょっとこフェラ♥しちゃいます…）
じょ、じょしこーせー♥のフェラ、き、きもちいいれふかぁ…？♥
（紗江子は、媚びた上目遣いで男性の顔を見ますけど、男性は、紗江子の顔を見ようとせず…スカートをじーっと見つめてます…;）
んっ…
（にやにやしている視線の先には、がに股で丸見えになった、紗江子のご、剛毛…;もさもさと茂って、爽やかなブルーのスカートが、台無し…;）
あんっ…;もっと見たいの…？
（一瞬、躊躇すると、お口の中でみるみる、萎えていって…;）
あんっ♥
じょ、女子高生のま、まんげ…♥見てっ♥
半年は手入れしてない、ジャ、ジャングル…;だよぉっ♥
（さらに足を開いて、スカートをたくしあげて、めいっぱい、恥ずかしい毛深い性器を見せ付けます;）
あんっ♥んぐっ
あうっ
（みるみるうちに回復して…猛然と喉の奥に、突き込んできて…）
んぅっ♥
あう、お、ん、んうううううっ
（苦しむ紗江子のことなんてお構いなしに、道具みたいに喉の奥で…）
びゅぶっ♥
どぶりゅっ♥
ぶびゅりゅぅぅぅっ♥
（大量の、ざーめん…♥吐き出して、一瞬だけ紗江子に一瞥を投げると、あとは何事もなかったかのように去っていきました…）
【何だか、異様に長くなってしまって…これはやはり、ご迷惑でしょうか】
【このほか、ルールやマナーなど、紗江子にご指導ありましたらお願いいたします…】
【では、今回はこれにて】
チッ…おいババァ！満タンにするまで帰ってくんなつったろ！
ったく、仕方ねーな、足りない分は俺達で埋めてやるよ♥
何ボーッとしてんだ？ババァはさっさといつもみたいに俺達のチンカス掃除して、ケツ舐め手コキで射精させろよ
分かってんだろうが、チンカス掃除するときは唇だけで皮剥きして、ケツ舐めは肛門の奥の奥まで舌突っ込んでグリングリンすんだぞ
おら、早くしろ！
（チンカスもザーメンも容器の半分した集められずに帰ってきた紗江子を突き飛ばし）
（ズボンとパンツを下ろしたオタク達は紗江子に向けて尻を突き出して）
チンカスは溜まったけどまだザーメンが足りねーか…残りは小便だな♥………よし出来た
おいババァ、チンカスとザーメンをしっかり集められなかった罰だ
これ、休日の駅前で食ってこい
コスは堕天使エロメイドで、呼び込みもしてできる限り見物客をかき集めろ
沢山の人が見ている前で泡立つまでかき混ぜて犬食いしてマジイキしてくんだぞ、分かったな？
盛大に音鳴らしながら啜り上げて、ごちそうさまのげっぷ連発は最低でもしてくんだぞ？ぎゃははははっ！
（チンカスで満パンのタッパーとザーメンと小便で満パンのペットボトル、犬皿を紗江子に渡して）
あんっ、ごめんなさぁぃ…；
（突き刺すようなひどい言葉の数々に、心を締め付けられるけど、どこか甘い疼きを感じます…）
は、はぃ…
た、足りない分をいただけて、うれしいです…♥
おちんかしゅ…♥から、お掃除させていただきますね…♥
し、しつれいしまぁす…♥
（ご主人様たちの、おちん、ぽ…を、正座して両手をひざに置いたまま、舌だけを伸ばして…）
ほーけーおちんぽぉ…♥むきむき♥しまーす…♥
れりゅ…♥
ちゅりゅ…♥
れろれろれろ…♥
（舌だけで、ご主人様のおちん、ぽ…；を先っぽから軽く舐めまわして…）
んちゅ…♥
にゅく♥ちゅく♥ちゅっぷ♥
（あまった皮をほぐしながら、口付けをして…唇を、皮の縁に押し当てたまま、にゅるにゅると咥えこんで…）
んちゅ…んぢゅぅぅぅぅう…♥♥
にゅるっ…ぷちゅんっ♥
（カリで抵抗する皮を、唇でやさしく押し込んで…カリの張り出しを越えさせて差し上げて…♥）
ずるむけおちんぽ♥にしちゃいましたぁ…♥
（しつけられたとおりに…従順にこなします…こうしないと、何をされるかわからないから…；）
いっぱいついてましゅ…♥おちんかしゅ…♥いただきましゅ…♥
んぢゅっ♥
ちゅぷっ♥
ぢゅっぷっ♥
れりゅれりゅれりゅれりゅっ♥♥
（唇とべろが、まっしろになるまで…たっぷりち、ち、ちんか…す…おそうじです…；）
ケツ舐め♥手コキ♥もしまぁす…♥
役立たずな紗江子に、ざーめん♥集めのお手伝い…♥ありがとうございましゅ…♥
（お尻に向かって平伏します；一ヶ月前まで、何一つ不自由なく暮らしてたのが、うそのようです…；）
んぢゅっ♥
れろっ♥
（顔を汚らしいオタクのお尻に押し付けて…；舌を肛門に躊躇なく押し当てます；）
はぁっ♥ご主人様のけつあなご奉仕♥うれしいれしゅ♥
（幼児みたいな言葉づかい；脅されているとはいえ、誰かに見られたら破滅です；）
ちゅくっ♥れろっ♥ぐりぐりぐりっ♥
（舌を奥深くまで押し込んで…腸壁の内側を丹念に舌でれろれろれろ…；）
ずりゅっ♥ こしゅこしゅこしゅっ♥
（舐めながら、両手でち…ぽ；をはさむ様に握って、先端へ向けて絞るようにしごいて…）
くりゅっ♥ ちゅくちゅくっ♥ にゅぷっ♥
（カリをしっかり締め付けた手で刺激しながら、指でカリ裏や先端を撫で回して…）
んっ…
（あっという間に、イカせちゃうの…すごく手馴れてしまった紗江子、自己嫌悪…；）
あんっ
お小水…♥も、ありがとうございましゅ…♥
（ご主人様たちのを、両手でやさしく支えて、ペットボトルに導いてさしあげます…）
ああ…；駅前で、これを…；
（いよいよ、駅前で晒し者にされる命令…；これで紗江子の人生おわるんだ…；）
は、はぃ…
できるだけ多くの方々に、紗江子の本当の姿を見てもらいます…♥
（なのに、どうしてなの…；紗江子のおまんこ♥ぐちゅぐちゅ…♥）
【大変にレス遅れました…続きは、もう少し遅い時間か明日に…申し訳ありません】
あっ…♥
はぁっ…♥
（衣装は、パイズリご奉仕のせいで胸元がすっかり緩んで…だらしないGカップの、肝心な部分を些かも隠せていません…♥）
わ、私の名はぁっ♥か、かんじゃきかぉほぉ…♥
わ、わらひは、じゅうはっさい…♥
（丈の短すぎるスカートの裾からのびる、肉付きの良すぎる太股の間に、不自然な突起…）
あひっ♥
（革の拘束具で固定された、極太のディルドが突き刺さっています…;）
はぁっ♥はぁっ♥
（周囲を見ます…紗江子に近づかないように、遠巻きに輪が出来て…;）
（映画の撮影？とか…頭おかしいんじゃない？とか…凍り付く親子連れ…写メを取る男性…）
神様。わらひがこの人々をすくいまふ…♥
（必死になりきります…意味は、わかっていません…いよいよなんだ…。その事だけが理解できて、太股を伝ってアスファルトを愛液で濡らします;）
（犬皿に、タッパーとペットボトルの中身をあけます、ひどい臭いなのに、どうしようもなく、紗江子の鼻腔と、その奥の体の芯をくすぐるの…）
ぐちゅっ♥ぐちゃっ♥ぐちょぐちょぐちょっ♥
（四つん這いになって、舌で紗江子の餌皿をかき混ぜて…どろどろ、ぶくぶく…♥泡立ってきて）
い、いたらきまひゅ…♥
（犬食い♥ もちろん、こんな食べ方、紗江子の人生で目にする機会さえありませんでした♥）
ずちゃっ♥くちゃっ♥ くっちゃ♥くっちゃ♥
れろれろれろれろれろっ♥
（ケツあな♥を突き上げて、犬食い…おしりを振って、ディルドに掻き回されている股間も見ていただきます♥）
うまっ♥
ちんかしゅ♥ざーめん♥しょんべんぐるめっ♥
うまうまっ♥
がつがつがつっ♥くっちゃくっちゃくっちゃっ♥
（も、もうだめ…♥いぐっ♥）
いぐっ♥
みてっ♥
さえこの、アニメごっこあくめ♥
いぐっ
お漏らしもしゅるっ♥
犬食いお漏らし♥
あひっ
あひっ
わひぃんっ♥♥♥
（ディルドを拘束具ごと飛ばして…お漏らしイキ♥ 天高く突き上げたお尻から、盛大におしっこ噴水♥）
ぶひっ♥
ぶひぃっ♥
ぎもぢぃっ♥
（白目剥いて…精液とちんかすとおしっこの餌皿に顔面を塗りつけながら…あくめ…♥）
ごちそうさまぁ…♥
げふっ…♥
げぇーっふっ♥
（特大のげっぷ…♥ 精液とお小水♥チンカスの混ざり合った芳香が、お口の中いっぱいに広がります♥）
ぐふっ♥
げぇぇぇぇっっぷっ♥
（夫どころか、両親にさえ見せることの許されなかった下品なげっぷ…）
（あなた…♥ さえこはいま、とてもしあわせでしゅ・・・♥♥）
レスは長くならないようにいたします。
（言うなり紗江子の口にチンカス塗れの巨チンを根本まで押し込み）
（陰毛に紗江子の鼻が埋まるまで突っ込んだらそのまま腰を回して喉奥にチンカスを塗りたくり）
（数度腰を振って喉が膨らんで見えるほどガツガツ掘り広げたら）
おい、喉オナホのくせにご主人様を動かせてんじゃねぇよ、紗江子から動けや
（自分から喉奥まで使うイラマチオをするように命令して）
よしよし、そろそろ出してやるからな、一番奥まで咥えろ
（巨チンが見えなくなるまで深く飲み込ませて、鼻から逆流するまで大量の精液を勢いよく射精）
ふぅー、別のものも出そうだぜ、そのまま咥えてろよ…
（射精が終わったら、そのまま小便を紗江子の喉奥に流し込む）
（ぐいっと髪の毛を抜けない程度に引っ張り）
口は綺麗にしてきたか？お前はザーメンやチンカスを主食にしてるみたいだからな
他の男のが残ってたら俺のチンコが病気になっちまう
できているなら俺のをしゃぶれ
この衣裳をつけてな
（18禁ゲームのメイド衣裳を渡される）
（フリルのたっぷりついた、短いスカートに半乳のもろに扇情的なデザインのソレを）
（うとうとする紗江子に、お仕置きと言わんばかりに、無造作にお、おち…ぽが、捩じ込まれて;）
んずりゅっ;ずびっ;
（ち…ぽ;と、毛で、溺れそうになります; でも一切、紗江子の体を気遣って頂いたことはありません; ）
んびっ;
（情けない鼻音…; 涙目で、鼻水も垂らして、でもご奉仕しなければいけません…;）
んぇっ;
おえっ;
（無遠慮に喉を突かれて、えずいてしまいます…けど、抵抗は許されていません;）
も、もうひわけごらいまひぇん;
おゆるひくらひゃい;
ごひゅりんひゃま;
（ニュースでたまに見る、気味の悪いオタクとかいう人達…一生無縁な、底辺だと思っていた人達に、オナホ扱いされる紗江子…;）
ぐぷっ♥
くぷっかぽっ♥
ぐっぷぐっぷっくぷっ♥
（喉の奥でご奉仕する際の、空気が抜ける音を響かせて、喉フェラ奉仕…）
んぎゅぅっ
くちゅくちゅっ
ちゃぷっぢゃぶっ♥
（時折、亀頭を喉でしめつけて、カリを喉コキ♥します…）
んぶっ;
んぷっ;
（嗚咽に耐えきれず、どろどろとした体液が逆流して…でも、オナホの紗江子には休むことは許されていません;）
りゅぶっ;
ずりゅっ
ぬりゅっ; がぽっじゅぼっ
（それをローションにして、さらにご主人様の性器を悦ばせることだけを、ただひたすら続けます…）
んっ;
ん〜〜〜〜〜っっっ;
（喉の奥にがっちり固定されたまま、当然のように予告もなく射精; 息が苦しくて…; 腕を突っ張って、抵抗してもまるで敵いません）
んぼっ;
ごぼっ;
がぼっ;
（そこへ、さらに…; お、お小水…; チアノーゼになるのも、一切お構いなしに流し込まれます; ）
んべっ;
んぶううううっ;
（鼻から、噴水のように無様にお小水を勢いよく噴き出します…）
かはっ;
ごほっ;
けほっ;
（用済みになって、使い捨ての道具を打ち捨てるように興味なさそうに立ち去るご主人様に…）
あ、ありがとう、ごほっ
ございましたぁ…
（平伏してお見送りします…）
あんっ;
（髪はセミロングです…様々なコスプレに対応出来るよう、ショートカット好きの夫の不満を押しきって伸ばしてます…）
は、はい…
病院での定期的な口内洗浄を行っています…
夫からは、健康に気遣っている、といったら喜ばれました…
やぁん…;
（渡された服を着て、唖然…可愛らしいフリルがあしらってあるのに、胸はほとんど隠れません…;）
紗江子のおっぱい、こんな小さい服では入りません…;
（メイドってこんな服、絶対着ない…;オタクって頭おかしい…;）
スカートも短すぎます; それに、お腹がきついです;
（スカート、ホックが閉まらないの; だらしなくお肉がはみ出したまま、ミニスカートの裾ばかり気にして押さえてます;）
あうっ; い、いたいっ
（口答えして、思いっきり髪を引っ張ってお仕置きされて;）
あ、ありがとうございます…;
物覚えの悪い紗江子は、自分の立場を思い出させていただきました…;
改めて、自己紹介させていただきますっ♥
性処理メイドの、さえこです♥
さえにゃん♥って呼んでねっ♥
ごしゅじんさまっ♥ごほうし、させてほしいにゃんっ♥
（ツインテールに結った頭に両手を猫耳にして載せて、首は横に30度傾けて、可愛く媚びます;）
しつれいしまぁす♥
（こんな姿を厳格な両親に見られたら卒倒されます;）
あーん…
（思いっきりお口をあげて、中が清潔であることをお見せしてから）
はむっ♥
んぎゅっ♥
（毒々しい赤の口紅を引いた唇を閉じて、一気に亀頭を包むようにくわえこんで…）
じゅぼっ♥
じゅっぼっ ぐっぼっ♥
ぐぷっりゅぷっ♥じゅぷっ♥
（唇を突きだして、激しく前後に動かします…）
んぎゅっ
（媚びるように、両手で胸を寄せて、丸出しのおっぱいを見せつけながら…）
れろれろれろっ♥
（舌先だけで、亀頭を、左右に揺らすように舐め舐め…）
ちゅぱっ♥
ちゅばっ♥
（亀頭から、徐々に鈴口に舐めあげていって、先っぽに吸い付いて…）
ずちゅうううううっ♥
ごしゅじんしゃま♥
さえにゃんのおしゃぶり、きもちいいにゃん？♥
（そのまま再び、奥へ奥へくわえこんでいって…）
じゅっぼっ♥
りゅぶっ♥りゅっぶっ♥
ちゅぶっじゅぷじゅぷっ♥
（頬をへこませて、赤い口紅が剥がれるほど激しくしごきます）
んっ
んーっ;
んうううううっ
（今度も、特に前触れも断りもなく、口内に射精…;）
（当然のような顔をしている、紗江子を脅迫している最低の人達に、でも、紗江子は絶対服従…;）
あふ、んふ…;
あ、ありがとうございましたにゃんっ…;
（こちらも、平伏して後ろ姿をお見送りします;）
【待機中でなくとも、もし、紗江子に指示がありましたら折を見て応じさせていただきます】
【紗江子は娘いないの？JK、JCの2人はいそうな感じだが】
【そっちもオタコミュニティに差し出せば母娘で虐めてやるよ】
ヤリマンらしく自己紹介してみろ
（いつもの溜まり場のマンションに呼び出された紗江子…。今日は、紗江子のネット公開用PV; の撮影です…）
こ、こんにちはぁ…さえこです…
（カメラの前に、バドスーツに着替えてたちます…若い、スタイルの良い方のための衣装…紗江子が着るには、無理がありすぎて…）
（特に腰回り…柄が伸びきって、プリントが無様に歪んでしまっています;）
（いつも通り、股下0センチのスカートからは、白のパンティを露骨に覗かせ、黒々としたヘアがはみ出しています;）
さ、さえこはぁ…コ、コスプレ…♥が、大好きでぇ…♥
40もとっくに過ぎてるのにい、コスプレあいどる♥めざしてまぁす…♥
（カメラを向けられたら、嫌そうな素振りを見せたら何をされるかわかりません; ひきつった作り笑いで頑張ります;）
上場企業の管理職を務める夫と、中学生の娘がいます♥
あなた…ごめんね♥単身赴任で働いてくれているのに、紗江子はオタサーのアイドルしてます…♥
（ここで、満面の笑みとともに前屈みになって胸寄せのポーズをとります;）
おっぱいは、黒くて大きな乳輪です
おまんこはぁ、こんなに繁ってて、びらびらのはみ出したぐろまんこ♥隠してます…
（がに股でパンティを食い込ませてアピール;）
紗江子のファンになってくれたらぁ…
この2つの、女の武器（笑）でぇ…; いっぱいいっぱい、サービスしちゃいまぁすっ♥
あっ
おまんこ食い込んできもぢぃっ♥
はひっ♥
んひっ♥
（がに股でパンティ食い込ませたまま、だらしなく笑って両手でピースサインです;）
コスプレあいどる紗江子に、どしどしコスプレりくえすと♥おねがいしまーすっ♥
【>>380ご主人様、>>381ご主人様の指示、両方お応えさせていただきました…】
【母娘プレイは、OKな場合は待機時に明記させていただきます】
【近いうちに、プロフを書き直すようにします】
当然、紗江子の娘もオタクの恥垢、精液、小便が主食の変態にしつけ済みだよな
その時を楽しみにしてるぜ
さてと、まずそのみっともない体を晒してこっちのコスに着替えろ
（半透明素材で出来たフェイト・ハラオウンの真ソニックフォームを手渡して）
着替えたらそのまま電車に乗ってコスイベントで撮影されてこい
童貞カメコに一回撮影される毎に謝礼として一発好きなところに射精させてやれ
まだ鼻穴には何もされてねえみたいだから、俺達がチンカスとザーメンをつめこんでやるよ
「ボ、ボクのもやってもらおうかな！両方の鼻穴に出してあげるんだから、お、お礼を言えよ！
コスはそのままでね！ブヒヒ！」
は、はい…;
娘ともども、ご主人様がたの玩具としてお仕えさせていただきます…;
ですけど、紗江子が出来る限りのことを致しますから…;
えっ？！
は、はい…; さ、さえこは、ご主人様がたの恥垢とかぁ、ざーめん♥とかぁ、おしっこ♥が大好きで…♥
娘には、一滴も取られたくないんです…♥
（平伏して…心にもないことを言わされて、でも、娘を守る一心で…;）
き、着替え…ここで、ですか？;
は、はい、よ、よろこんで;
（ぶよぶよとしたお腹が目立つバドスーツを、肩から下ろして…脱いで…肢体を晒します…;）
バドスーツ…伸びきってしまいました…;ごめんなさぃ…;
（お腹と太股のお肉に埋もれるように食い込んだパンティ…; 紗江子の体、見ないで…;）
こ、これが新しい衣装…ですかぁ…？;
す、すけてます…;
（あり得ません…;透け透けのレオタードのような衣装…;）
しかも、か、可愛らしすぎます;
（キャラクターの設定を見て、さらにがく然…こんなスリムで可憐な少女になりきれ、なんて;）
（どこまで、私を貶めれば気がすむの…; でももちろん、紗江子に拒否権はありません;）
き、着替えましたぁ…;
（胸は、明らかにサイズが足りなくて、横からはみ出してます…; お腹はたぷたぷ、波打っていて;）
き、きつい、です…;
（ぎゅうぎゅう…紗江子の、お、おま、…こ…に、食い込んで…土手がはみ出して…もちろん毛も…;）
イベント、いってきます…;
（ツインテールで、厚化粧して…不釣り合いなフェイトです…;）
ああ…み、みないで…
（電車で移動する間ずっと、見世物にされる紗江子なの…;）
ああ…な、なのにぃ…;
（羞恥で目眩がするけど、食い込んだレオタードは、じっとりと湿っていて…）
（恥ずかしい紗江子の乳首は、透けたレオタードではっきりわかるぐらい勃起;してます…;）
【イベント会場のご報告は、またもう少し後で…】
そんな大事な娘さんに、お土産を持って帰ってあげなさい。
とってもおいしい、一流洋菓子店のフルーツゼリーだよ。
（そう言って、紗江子に高級そうなゼリーがふたつ入った箱を渡す）
（一見普通の、おいしそうなゼリーだが、その表面には白くてプルプルした精液が、大量に振りかけられていた）
二つあるゼリーのうち、一つは紗江子が食べてね。もうひとつは、娘さんにあげて。
いいね、必ず、娘さんに食わせるんだよ。そしてそれを見届けてこい。命令だ。
母娘プレイがOKな場合は待機時に明記するって言ってんだろ
それくらい読んでから命令出せよ
私、フェイト・テスタロッサ・ハラオウンはぁ、真・ソニックフォームで、レリック回収任務より帰還しましたぁ…♥
（溜まり場へ戻ってきた紗江子…ツインテールの髪の毛は、ザーメンでぱりぱりになっています）
回収したレリックはこちらですぅ…♥
（かぴかぴになったツインテールをお見せして…）
最初のカメコ様には、髪コキ♥でお世話させていただきました…♥
ザーメンだけでなく、くっさいちんかす♥の匂いも、たっぷりと髪に刷り込んで頂きました♥
二人目のカメコ様は、手コキ♥でしこしこ♥してあげました♥
皮が剥けない方だったらしく、皮ごと優しく、ごしゅごしゅごしゅっ♥ってしたら、「アッいいっ全然フェイトじゃないけど、気持ちいいっ」
ですって…♥ 失礼しちゃいます…♥
（そのままお腹に出されたので、おなかの白い痕をお見せします♥）
その次の方は、お尻で挟んで欲しいって…♥ 大きなお尻に、むにゅ♥って挟んで、前後にごしゅごしゅごしゅっ♥
激しくしすぎて、レオタードやぶけちゃいました…♥
（お肉が食い込んだレオタードのウェスト部分が、紗江子の肉圧に負けて、無惨に裂けてます…）
お尻お好きですか？ってきいたら、「顔をみたくないから」なんて、女の子に対してデリカシーゼロ…
そんなだから、童貞なんです♥
次のカメコ様は、「フェイトはこんなデブじゃない」なんて、おっしゃって、渋るものですから…
特別に、おまんこ♥でご奉仕させていただきました…♥
（レオタードが破かれて、穴から陰毛がふさふさと覗いている部分を広げると、どろりと精液が垂れ落ちます…）
あれだけ紗江子のフェイトに否定的だったのに、お射精は30秒もかかりませんでした♥
その次あたりから、待ちきれないカメコ様たちに襲われてしまい…♥
口や手だけじゃなくて、脇や太股なんかにも擦り付けられて…♥
（脇の下や、ひかがみまでも、白く滓がこびりついてます…♥）
最後のカメコ様は、バキュームフェラでお顔にぶっかけていただきましたぁ…♥
アイラインもマスカラも、この通り崩れまくって、「うわっバケモノ」って言われちゃいました…♥
こんな顔では、ヴィヴィオに嫌われてしまいます…♥
【忙しかったりなのはを調べたりで…遅くなりました…】
【プロフにも書きましたが、知識は皆無なので設定とかは付け焼き刃です。その辺の無様さも、笑ってくださいませ…】
ぶ、ぶひっ♥
ぶひぃん…♥
（豚と言われたら、浅ましく鳴くように躾けられてしまった紗江子…順応しているんじゃないの、逆らえない理由があるだけなの…ほんとうなの…）
新たなガジェットを発見しました…♥
（ザーメンまみれの真ソニックフォームのまま…四つん這いになって、>>384ご主人様のおち、おちん、ぽさま、の、まえに顔を近付けて…）
これより交戦に入りますっ♥
んぢゅっ♥
（鼻に、先っぽを押し込みます…; 紗江子の鼻が、ぼごっ♥って拡がるの…そのまま）
ぐりゅぐりゅぐりゅっ♥
ぐっぽっ♥
ぐっぽっ♥
ぐっぽっ♥
んひっ ふひっ♥
（ぞりぞり、音が出そうなぐらい、おちんかす;が溜まってます…; オタクの人って、なんでお風呂に入らないの？;）
むぢゅうううううっ♥
（鼻に、カリ首までずっぽりと、ち…ぽ;が、埋まるの…; 必死に扱きます、ああ、早く終わって…;）
ぶるっ♥
（媚びた笑顔で、上目づかいに見つめていたら、不意にご主人様の体が揺れて…）
ぶびゅるっ
とびゅっ♥
どぷっ♥
（他のどこに出されるより、屈辱かもしれない、鼻射…;）
ぶひっ; ぶひぃん…;
（もう、お許しください…そう、目で微かに訴えても、もちろん受け入れてもらえません…;）
ぶぢゅっ♥
ぐぽっ♥
（何の遠慮も躊躇もなく、もう片方の鼻の穴も、すぐさま塞がれます…;）
ふひっ♥
ぐりっ♥
ぐりぐりぐりぐりぃっ♥
（今度は、鼻の穴をオナホールみたいにして、下から上に、ガンガン突き上げてくるの…;）
ぶひっ
ぶひーっ
（鼻の穴が、上向いちゃう; 本当の豚鼻になっちゃいますぅ…; 醜く歪む紗江子の顔を想像して、悲しくて涙が零れます;）
んーーーーーーっ;
んぶうううううっ
（予告通り、両方の鼻の穴から、ドロッと垂れる精液と、おちんかす…;）
んずううううっ;
（こぼさないように、情けなく鼻をすすり込みます…;）
あ、ありがどうごじゃいまず…♥
（豚鼻フェイト、平伏してキモヲタご主人様にお礼を申し上げます…;）
>>386
【娘のことは、詳しくはお話しづらくて…もう少しまとめられたら、皆様の前にお出しいたします】
【今回は、報告という形でのご指示でしたのは、その辺の紗江子の事情を汲んで下さったものと思います】
【そのご厚誼に甘えまして、今しばらくお待ちくださいませ…♥】
>>387
【紗江子のような女に、お優しいお気遣い、ありがとうございます…】
【お礼は、今の紗江子には、ご指示にお応えさせていただく以外に無く…】
【もしよかったら、ご指示いただき、慰みものにしてくださいませ】
（http://dengekionline.com/elem/000/000/905/905459/chain_knight_f_19_cs1w1_x720.jpg）
中世ファンタジーオタクの集まるサークルを唆してな、金やら知識を出させて
わざわざ特注で女騎士の甲冑を再現させた代物だ。
こいつにその駄肉を押し込めば、見せ掛け上だけでも引き締まった格好に見えるだろ？
じゃ、そのサークルの連中に協力のお礼を体で払って来いよ。
「うーん、もっと若い子が……娘さんとか良かったですがねえ」
「いや、昇進を考えるとこれくらい年食ってたほうが騎士としてはリアルでござるよ」
（指定された場所は撮影用に使われている洋館で、何人ものマニアに囲まれながら）
（階段の踊り場で手すりを掴んだ格好での背面立位を要求される）
（甲冑を着て横になって普通にエッチするのは大変という当然の理由だが）
「そ、それじゃ設定は…『敵軍との和平交渉に身を捧げるが、敵国人の種は拒んでいる』だからね」
「それっぽい口上よろしく」
（半ば拘束具と化した鎧で不自由な格好に、たるんだ尻を誤魔化すための）
（きつめの灰色スパッツが尻山の半ばに食い込むように下ろされてしまい）
（ヲタ特有の無駄設定＋小心からの本番行為回避が合わさた結果、肛辱プレイを求められる）
（返事が来次第プレイが始められるだろう）
い、いえ…♥
嬉しいです…♥
（立派に仕上げられた鎧を前に、でも、心は暗くなる一方の紗江子…;）
あ、ん…;
お腹、入りません…;
（着付け中、ウェスト部分の留め具が止まらず、無理に締めた結果、お肉がみっともなく零れています…;）
胸もきついです…
（こちらも無理に押し込んで…中で痛いほどに乳房が潰されて…）
あうう…; こ、こんなの恥ずかしすぎます…;
（タイツやインナー類は、生地が伸び切って一部、既に裂けて…そこから、容赦なく紗江子のお肉がはみ出して…）
それに、暑いです;
（中は、ぎゅうぎゅう詰めで、もう汗だくでぐちょぐちょ…; 革が多く使われていますから、匂いがむわむわ…;）
お、王国に忠誠を誓いし、せ、聖霊騎士団の騎士ま、マーガレット、和睦の使徒として参上した！
（勇ましい台詞ですけど…階段の手摺に上体をもたれかけて…お尻だけが丸出しなの…;）
わ、我が身体ひとつにて…平和を購えるならば、喜んで応じよう。
だがしかし、そなたらの子を宿すことはならぬ…。
（いい年をしてなにをしているの、紗江子…; こんな馬鹿げたごっこ遊び…）
わ、私の、し、し、尻を自由にするがいい…;
（スパッツに押さえ付けられたお尻を突き出して…; ぶるんっ♥ ぶるるんっ♥ って、振って…）
ど、どうした…？
ほ、誉れ高き聖騎士の、はじめての場所に一番槍を付ける勇士はいないのか？;
（はしたなく、ぶるるんっ…;）
（ぎちぎちに鎧で締め付けられて、お尻以外に身動きが取れなくて…情けなくお尻だけで誘惑します…;）
【口上まで、ということでここまてでよろしいでしょうか】
「うはｗｗｗマジたまらんｗｗｗコスプレ風俗とは違うリアルな背徳感が」
「うーん、私は逆にイマイチですねえ……立たないほどじゃないけど」
（オタクらしい無神経で褒められても嬉しくない賞賛や遠慮のない批評が飛ぶ）
「では、約束通り俺からいくか。俺はシチュエーション重視だからな。
俺としてる間は感じてる素振りを見せるなよ、屈辱に燃える女騎士でいるんだ……」
（最初の男は紗江子の尻穴を大して解さず、ローションで湿らせただけで）
（本当にアナルレイプに近い状態で肛門性交を始める、かなりのＳで）
（据え置いたビデオに一部始終を写しながら女騎士肛辱に踏み込んできた）
「強がっていても、こいつを食らったら悲鳴を上げるくせに……
どうだ、マーガレットよ、悔しいか！？ははは……！！」
（一応次以降のために加減して腰を振ってるようだが、紗江子を感じさせる意図はなく）
（演じるまでもなく感じることはなく、しばらくすれば熱い子種を腸内に吐き出してくる）
「あっ……ふぅ、どこから喘ぎ出すか楽しみだな」
（カメラに見せ付けるようにこじ開けたてのアナルを取らせながら離れていく）
「つ、次は私ですが……その、射精障害気味で、上手く興奮しないとイけなくて……
申し訳ないですが、萎えないよう露骨な言葉を避けながら、でもエッチに盛り上げてください」
（入れ替わりに２番手の男が休む間もなくアナルファックに突入するが）
（こちらはテクに乏しく、気分もイマイチなのか単調に腰を振るだけ）
（しかし肉バイブと思えば、たまたま腸内の感度を高めるのに丁度いい具合で）
「ん……あ、今日は……こみあげてきた、久しぶりに射精まで……ううっ！！」
（紗江子の言葉の援護もあったのか、しばらくすると余裕を一気になくして）
（一転してのガムシャラな腰使いで腸内を掻き回し、腸壁を性器へと強引に切り替えさせて）
（しかし紗江子の絶頂より一歩手前で射精してしまい、しかもかなり長々と吐き出してしまう）
「はぁ……めちゃくちゃ出せました、感激です……！！」
（物凄く感謝はしてもらえたが、やはり一方的に塞いだまま執拗に精を注ぐ後ろで）
（もう３人目がスタンバイ……どうやら肛辱輪姦の間はお腹の精液は出させてもらえないようだ）
【せっかくのグループ設定なので、めいめい個性的なマニア指示を出してみたくて】
【その手前で一度区切る意図だったので、それでＯＫです】
【もう何人かにいろいろ仕掛けさせてみたいなあと】
なっ;
そ、んなっ
（言葉に出せない悔しさが全身を駆け巡って…紗江子を苛みます…; こ、こんな人達に体を差し出しているの…;）
んうっ;
（か、感じるなですって…; こ、こんな乱暴にされて感じるわけないでしょ…;）
い、いた、んうっ; あ、ああああっ
こ、これも主君のため、あ、んぎぃぃっ;
（痛いだけなの…; でも、鎧のせいで逃げることも出来ません…;）
く、くっしない…っ;
我が王国はあなたのような男に、決してく、っしな、いっっ;
っあうっ;
（必死になりきり;続けます;）
〜〜〜〜っっっ;
（振りかえって憎しみに満ちた目で男を睨みます…演技ではないの、でも、男はそんな紗江子を見てますますたぎらせて…;）
げ、下衆っ; 最低の男っ;
（思わず毒づく紗江子なの、でもそれを見て喜ぶ男の顔を見て、また屈辱にまみれます…;）
きゃひぃぁうっっっ;
ゆ、ゆるじでっ;
もうゆるじでっ;
ま、まーがれっとのおしり、こわれちゃいますっ
ご、ごめんなしゃっ;
弱小国家なのにい、皆しゃまにたてついてごめんなしゃいぃぃぃっ;
（あまりの激しさに、屈服…; でも、その声に、男のモノが、ますますお腹の中でいきり立つのを感じました…;）
っあぅっ はあうっ;
（紗江子の叫びを引き金に、男は精を吐いたようでした…;）
はぁっ;
はぁっ;
（優越感を隠そうともせずに紗江子に侮蔑の視線を投げる男に…）
て、撤兵の件、どうかよしなに…;
（涙ながらに訴えます…; 紗江子自身の、この境遇からの解放を、重ね合わせてました…;）
しゃ、射精障害…？
（立て続けに挿入してきた男の言葉に、思わず聞き返す紗江子です…）
（これまで、性欲の権化のような男性しか相手にしてこなかった紗江子には、少しだけ新鮮で…）
そ、それは遺憾なことだな、このマーガレット、微力ながら力添えさせてもらおう。
（この人の…紗江子のお尻と、相性がいいみたいです…）
んっ…♥
いいぞ、その調子だ、しっかり女を喜ばせられる、立派な物ではないか…♥
は、あんぅっ
（引き抜かれるときに、紗江子の敏感なところを引っかかれて、声が漏れます…）
ほら、こんなのはどうだ？
（肛門を、きゅ♥って締めながら…腸をいきむようにして、突き入れる男の動きに抵抗するの…）
んはうっ♥
いいぞ♥そなたの張り詰めた宝刀が、我が腸壁に絡んで…んうっ
（そうすると、男性の物が先程より固くなるのを感じます…）
よいぞ…♥
射精障害などではない、自信を持ちなさい…♥
ほら、それが証に、わが内なる園がこんなにも肥沃に潤っている、見てみよ…♥
（感じて、愛液の滴る秘所を広げて見せて…）
手助けしよう、もっと感じてよいのだぞ…♥
（優しく微笑みかけながら、自ら腰を押し付けて…）
ぬぶっ♥
ぷりゅっ♥
ずっぷっ♥
ずっぷっ♥
（腰をいやらしくくねらせるように、振ります…♥）
は、あんっ
あんうっ
（途中から、紗江子もすっかり気持ちよくなって…）
あっ、すご、あ、ああんっ
（でも、いかせてもらえませんでした…それどころか、大量の精液を注がれて…）
あ、はぁっ;
く、くるし…;
【大変に遅くなりました…。待機できるときにお返事するべきだっでしょうか。】
【ひとまず、ここまでお返しします。】
【このあとも待機は出来ません…もうしわけありません】
こないだ駅前で犬食いしたやつのDVD出来たぞ
100枚作ったから全部手売りしてこいよ
後でクレームにならないように、お客さんには内容きっちり説明してから買ってもらうんだぜ
コスはこれで、首からはこれ下げていけな
（紗江子に渡したバケツの中には精液漬けになったパチュリーのコス）
（チンカスとチン毛も混じっていて異臭が漂っている）
（首から下げるプレートには「紗江子のエロDVD10円 お買い上げいただいた方にはフェラ抜き&アナル舐め手コキをサービスします」）
【いつも楽しみにしてるから長文でもいいぞ】
は、はい…な、なんでしょうか…♥
（息子のような年の男性に、酷い言葉を平然と投げかけられても、笑顔で応えなければいけない紗江子…;）
え、DVD…; はぃ…売って参ります…
い、いえ、よ、よろこんで…♥
（バケツの中の服…; あまりの異臭に、胃液が逆流しそうです; ）
おぇっ;（堪らず、えずいてしまう紗江子…ご主人様がたの精液を嫌悪した罰に、平手で頬を叩かれます;）
き、着ましたぁ…;
（べとべとのナイトキャップに、ネグリジェのようなドレス、左右に分けた髪の毛を、リボンでそれぞれ纏めて…）
に、似合っているでしょうかぁ…;
（本来、フランス人形のようなキャラクター…。紗江子の体型と厚化粧が、それを台無しにしてるの…;）
（その上、精液まみれ…ぼたぼたと粘液を滴らせたまま、街に出ます;）
（街でこんな姿の紗江子…; でももう、この街で紗江子を知らない人は居ません; 冷ややかな一瞥のほかは、足を止める人もいないんです…;）
…DVD、買えば？♥
精液を犬食いしながらお漏らしアクメをした、私のいやらしい姿が納められているわ♥
（こんな、頭がおかしくなったような格好で、必死になりきります; しかも、自身の痴態を売り込むの;）
今日だけのサービス、用意してあるんだから。
（通りがかった、気の弱そうな男性にスカートを捲りあげて誘惑します; やっと一人目のお客様です;）
さ、おちんぽを処理するわよ♥
手間はかけさせたいでね、んぢゅっ♥
（もう、いきなりがに股に座り込んで…おちんぽ、くわえちゃいます…;）
じゅぽっ♥
じゅぽっ♥
じゅぽっ♥
（必死に上目遣いでフェラします♥けど、お客様はスマホ見てます…）
「あぁ…○○ちゃん…で、でるよっ」
（どう考えても別な名前を叫びながら、紗江子のお口にお射精…片想いの子の写メを見ながらイったようです;）
げふっ…♥
ごちそうさま…♥
（新鮮なザーメン…たっぷり飲み干して…）
さあ、次は、誰
（人も集まって来てくれました…「変態」「いつものババァ」とか言われてますけど、がんばります;）
あなたのを抜くには、ケツ舐め手こき、ね…。…すぐ済ませる♥
（白昼堂々…アニメごっこでご奉仕するの、どうしてこんなことになってしまったの;）
れろっ♥
くりゅっ♥
（正座するさえこの眼前に突き出される、見知らぬ男性のお尻に、躊躇なく舌を差し込みます;）
お、おいし…♥
（肛門を舌で突っついて、ほぐして…ぐにゅぐにゅ♥押し込んで…）
知ってる？こうすると、すぐに終わるのよ♥
（お尻に顔を思いっきり埋めて、舌を前立腺に当てて）
れろれろれろれろっ♥
（おてては、下からおちんぽ♥を持ち上げるように、先端へ向けて…）
ずりゅっ♥
ちゅくっ♥
ぷちゅっ♥
ごしゅごしゅごしゅっ♥
ごっしゅっ♥くちゅっ♥
ずりゅずりゅずりゅずりゅっ♥♥
（あっという間にイカせて差し上げて…不意にお客様が、振り返ると、頭からシャワーのように、せいえきを浴びせられます;）
ザーメンパチュリー♥を、さらにザーメンまみれに…♥
困った人ね♥
（首から下げた看板に、エロババァ、って落書きしていきました;）
じゅぶっ♥れるっ♥
びゅるっ♥どぷっ♥
れろれろれろっ♥
くちゅっ♥ぬりゅっ♥
どびゅっ♥びゅるるるるるっ♥
（いつ果てるともなく続く、粘液が踊る音…♥ ぐちょぐちょの衣装は、来た時よりも悪臭を放ち…♥）
あはっ、はぁっ…♥
ちんぽ…♥
ちんぽ…♥
ちんぽ…♥
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ…♥
（さえこ、ちんぽに囲まれてしあわせでしゅ…♥あなた、もう帰ってこなくていいですよ…♥）
【大変にこれも遅くなりました…。】
お返事忘れてました…。
置きレスでお応えしてしまい、ご期待に添えられず申し訳ありませんでした。
待機中に見つけたらお声かけくださいませ。
【今日はこれでスレお返しします。置きレスでよければお返事します】
そうだな、今日はあれだ、魔将軍アスタロットっていうキャラのコスプレをして街を練り歩いて
コンビニに入って、適当な商品を勝手にとってマンコに突っ込んでオナニーとかやってみろ
す、すごい衣装です…;
（胸は辛うじて乳房を３分の１程度を隠すだけで…はしたなく肥大した乳輪は、やっぱりはみ出しています…;）
あぅ、食い込んでます…;
（この服も、紗江子にはサイズが小さすぎて…; 伸ばしっぱなしの陰毛はふさふさと覗かせ…）
あっ
な、なにをなさるの;
あっ
引っ張りあげてはだめぇっはぁっ♥
（ご主人様に、ぐいぐい引っ張りあげられて…結局、はしたなくびらびらもはみ出させたままの外出を命じられます;）
はぁっ…;
（信じられない格好で街を歩く紗江子…; 一歩踏み出すたびに、レオタードが紗江子の、お、おま…こ;にぎりぎりと食い込みます;）
ぶるんっ♥
（くい込みを気にして、内またで歩くせいで、まるで隠せていない紗江子のお尻が、ぶるぶると震えます;）
ぷりんっ
ふるるんっ♥
（レオタードで無理矢理締め付けられたウェストも、だらしなくお肉が波打って…; ）
あはぁ…; み、みないで…;
（誰も助けてくれないの…; 紗江子が好きでやっている、痴女だって囁かれてます; 涙を浮かべて否定する顔をしても…）
ぽたぽたぽたっ♥
（とめどなく太股の間から溢れる、いやらしい蜜…; どうして…？紗江子、あなたは、一流の女なのよ…;）
あああああ…;
み、みないで…;
（コンビニ…; 少しでも駅から遠い、人気のないコンビニがいいけど、もう無理です…膝が震えて;）
はぁっ; あはぁっ;
（入ると、人がたくさん…紗江子が現れると、どこに行っても空気が凍りつきます;）
あん…♥
な、なにをじろじろ見ているの…♥
こ、これは、魔族の正装なのよ…♥
（自分でも意味のわからないことをいいながら、店内にいた中学生の一団の前を通りすぎます…じろじろ、見てる…）
ボ、ボウヤたち…♥
お、おねえさんはぁ、ちょっと休憩するから、見ていきなさい？♥
（うわっ すっげえオバサン！とか、言ってるの…;）
あん、これがいいかしらぁ…♥
（制汗スプレーを手にとって…）
あっ♥
はあんっ♥
（ぶよぶよの太股のを、だらしなくがに股に拡げたまま、その場にへたり込んで…）
くちゅっ♥
ぬぶっ♥
（レオタードの脇から、陰毛をかき分けるようにして、挿入♥）
あんっきもぢぃっ♥♥
（歩いただけで軽くアクメしてたから…もう、入れたらすぐに粘っこい音が聞こえてきます…）
ボウヤ…♥ 女の子のオナニー、見るのはじめて？♥ たっぷり見ていいわよ？♥
（おまんこ♥に缶を出し入れするたびに、腹肉♥ぶるんっ♥だぷんっ♥て、震わせながら、中学生にあびーる♥）
ほらっ♥
これが女の子なの♥
あんっ♥
（「俺の彼女、マンコこんなキモくねーよ」なんて言われてます…♥ 紗江子だって、心は女の子なのに…♥ あん、きもちい…♥）
あっ♥
いぐっ♥
コンビニオナニーきもちいいっ♥
あひっ
んひっ♥
（オナニーきもちいいよお…♥ 太股、180度拡げて、コンビニの床に寝転がって、腰だけ浮かせて、ずぼずぼずぼずぼ♥）
あんっ
いぐっ♥
魔将軍♥おっぱいあすたろって♥いきましゅ♥♥
（コスプレ露出あくめ♥きもちい♥♥♥）
だ、だれかぁ…♥
あすたろっての、女の子♥にぃ、ふっとい缶をぶちこんで…♥
（集まってきた、紗江子に好色な視線を落とすギャラリーに、腰だけ高く突き上げて、おねだりぃ…♥）
あっ♥しゅごっ♥
きゃうっ♥
（にやにやした若いヤンキー風の男性が、紗江子のおまんこ♥に、大きな、殺虫剤のスプレー缶をねじり込みます♥）
あんうっ♥
あひっ♥
あひっ♥
いぐうっ♥
いぐっ♥
いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐ♥
（白目をむいて…♥ 口から泡を吹いて…♥ ）
ぶるんっ♥
だぷんっ♥
ぶりゅんっ♥
（おっぱい、お腹、お尻、太股…余ったお肉を揺らして…）
ぷしゅっ♥
ぷしゃっ♥
びゅるびゅるびゅるびゅるっっ♥♥♥
（仰向けで、両手をあげた赤ちゃんポーズのまま、腰だけを浮かせて…♥）
きゃあうううううう♥
あぐめっ♥
メスあな♥ガチイキ♥
きもぢいいいいいいっ♥♥♥
（コスプレ露出あくめ…♥潮を集まった人たちに向けて盛大に吹きながら、失神するまでイッちゃいました…♥♥♥）
【おまたせしました。今日はまだもう少し待機しております】
お前のレンタル代で先に5000円受け取ってんだから相手の言うことには全部従うんだぞ
分かったな？分かったらさっさと行け
（スダレ頭の好色で下品な中年の写真とメイド服を渡す）
ひひひ
これから一ヶ月よろしくな、紗江子
お前の仕事は俺の世話だ
金はもう払ってあんだからしっかり奉仕しろよ
朝はフェラで俺を起こせ、俺が朝飯を食っている間も口をしゃぶれよ
お前の朝メシは俺のちんぽから出るチンカスとザーメンだからな
喉が乾いたら小便も飲ませてやるよ
昼は俺のちんぽの隣に待機して、勃起したら即静めろ
ハメハメでもシャブシャブでも紗江子の好きなやり方でいいぞ
俺がトイレで小便した後は紗江子の口で綺麗に雫を吸い取れ
夜は一緒に風呂でソープ嬢になりきれ
ちんぽからケツの穴まで全身に奉仕しろ
はい…かしこまりましたぁ…；
（5000円…；レンタル…；紗江子は物じゃありません…； でももちろん、拒否はできません…；）
今日から1ヶ月、お世話になります…よろしくお願いします、ごしゅじんさま…
（フリルのついたエプロンドレスで、ご挨拶します…。でも、この男…いかにも下品な男…；）
（主人が同僚を家に招いてパーティしたときにいた、好色な上司…その男に似た、生理的な嫌悪感…；）
は、はい…お仕事の内容は伺っております；
（眩暈のするような、下品な要求の数々…そういうことばかり、考えて生きているのだなと思います；）
（胸の詰まったデザインのメイド服だけど、それでも主張してしまう胸元を、いやらしく見てます…）
（かわいらしいスカートから伸びる、紗江子の太ももが、恥ずかしくて…足をぴったりそろえてます；）
誠心誠意、お世話させていただきます…；
（地獄の一ヶ月が始まります； 戻っても、地獄ですけど…；）
（コンコン）しつれいします
（朝、ご主人様の寝室へとお邪魔いたします…）
ご、ごしゅじんさま…おはようございます…
（中年の加齢臭がこもった寝室…毎晩、お風呂に入れてお世話しているのに、朝になるともう、においます；）
（しかも、耳をつんざくようないびきと、歯軋り…）
し、失礼いたします…
（布団の中に、足元からもぐりこみます…足のにおいもひどいです；）
んちゅ…はむ、れろ…
（まだ萎んでいるそれを、お口で含んで…お口の中で、舌でころころと亀頭を転がします）
んちゅく、りゅぷ…んふ；く、くさぃ…；
（必死にこらえて、唇を窄めて、カリ首から張り出した傘のあたりまでを小刻みに往復します；）
あん、んふ…
（するとむくむくと大きくなって…大切な人のなら、どうっていうことありませんけど、この人のは気持ち悪い…）
お、おはようございます、ご主人様…
（強めの刺激でぼっき…；を促したせいか、目を覚まします…満足そうな下卑た笑い声が聞こえます；）
ちゅぶっ、れりゅ、くｃｈ、あんっ…；
（ご主人様が起き上がります…いきなりのことで、必死に舐める紗江子のお口から乱暴に引き抜かれます…；）
（紗江子のことなんてかけらも気にしていません； あわてて、追いかけます；）
ご主人様、歯磨きです…
ちゅくちゅく♥
ちゅばちゅば♥
（歯磨きも紗江子のお仕事です…もちろん、紗江子がお口で、この、臭い口内を洗浄します；）
ごしゅじんさま、うがいです…ちゅぷぷぷぷ…ごくごくっ♥
（うがいさせた後は口移しで汚水を受け取って飲み干します；吐きそうです…；）
ご主人様…お食事の時間です；
食堂へどうぞ…；
（ああ…この時間が一番、屈辱です…； 紗江子の食事は、本当に、お、おち、んかす；と、精液だけだからです…）
い、いただきます…♥
（ご主人様がお食事を召し上がっている間、紗江子は食卓の下に潜り込んで、足の間に体を潜り込ませて…）
ちゅばっ♥
じゅぶっ♥
（お口でのご奉仕の続き…たった一晩でどっさりとたまった、汚れを、舌だけでこそぎ落とします；）
はぁっ…れりゅっ♥
ちゅぱっ♥
（亀頭や、カリ首…裏筋の溝にたっぷりと溜まった、饐えたにおいのそれを、舌で落としては）
くちゃくちゃ♥
んく♥こくん♥
（飲み干します； 嫌なの、こんなことしたくないの…でも、おなかが減っていて、美味しく感じてしまいます…；）
ご、ご主人様…♥さえこは、のどが渇きましたぁ…♥
じょぼじょぼ♥お恵みくださいませ♥
あーん…♥
（舌を垂らして、だらしない笑顔でおねだりしないと飲ませてくれません…； でも、喉の渇きには勝てません；）
【一ヶ月ですと、本来は娘も連れだたないといけません…が、今回は割愛いたしました。お許し下さい…】
ごきゅっ♥ごくごくごくっ♥
ありがとおございます…♥♥
（濃くて、アンモニア臭のきついおしっこ…； 子供たちの世話では一切気にならなかったけど、最悪です；）
ざ、ざーめんもお願いします…♥栄養たっぷり♥
さえこのお食事くださいませぇ…♥
じゅぼっ♥ じゅぱっ♥
じゅっぼっ♥ ぎゅっぽっ♥
じゅぼじゅぼっ♥ にゅぶぶぶぶっ♥
（精液のおねだりのあとは、わざと音を激しくしてご奉仕しないと出していただけません；）
（だんだんに、本当に心から望んでいるような気になってきました…； 臭いおちんぽ、なんだか美味しい気がしてきます；）
んっ♥
あんっ♥
ああんっ♥
あ、ごしゅじんさまっ♥ありがとおございますっ♥
卑しいメイドのさえこにお食事ありがとうございますっ♥
（思いっきり吸い付いて、尿道の中に残った精液まで、残らず吸いだします； 美味しいです…；）
（満足そうな声と、見下した視線…こんな男に、かしずく紗江子…；）
（お昼は、ご主人様の横に立っています…）
あんっ、ご主人様、執務中ですよ、いけません…
（スカートの中に、すぐに手を入れてきます…； 下品な笑い声と、脂ぎった指…）
ああぅっ；
んぅっ；
（スカートをめくって、ご主人様好みの下着…レースの、穴あき下着；から、直接指を入れられて、触られます；）
はぁんっ；
あ、んっ…；
（当然…ご主人様のそれが、大きく膨らんできます； こんなこと、四六時中されています；）
し、鎮めさせていただきます…；
（スカートを自らめくり上げて、毛むくじゃらの秘所をさらけ出します； 足を開いて、いすに座るご主人様と対面して…）
し、しつれいします…んっ♥
（ご主人様の太ももの上に乗る姿勢になって、ゆっくりと腰を沈めていきます…）
あ、っ…はぁ、ん、はいって、きていますぅ…
さえこのすけべまんこ♥が、ご主人様のぼっきちんぽ♥を、飲み込んでます…♥
（いやらしい実況をするように言われています； 嫌悪しか感じない下品な男の、それを自らの手で受け入れます；）
んっっ♥
ずぬっ…♥
ずっぷっ…♥
（肩に手を置いて、自ら腰を上下します；）
（何の益もなく破廉恥な行いをするさえこ…娼婦以下だと、思います…；）
はぁっ…んぅ、ごしゅじんさまの、おちんぽ、おおきいですぅ…
（甘ったるい声で必死に誘惑します； はやく終わって…イって…；）
あんっ…♥ イクッ♥さえこ、いっちゃいますっ♥
ごしゅじんさまのちんぽきもちよくてイクゥ♥
ぎゅうぅぅぅっ♥
（もちろん演技です；興奮してもらってイってもらう作戦です；）
（メイド服の上からでも大きく盛り上がった紗江子の胸で、ご主人様のお顔を包むように抱きしめて…）
あんっ、あああんっ♥
（やっとイキました…；）
え、おトイレですかぁ…？；
はぃ；
（ご主人様のおといれは、紗江子がのどが渇いていないときは優しくおちんぽ；を手で支えて…）
（紗江子が、便座からはずさないように導きます；）
終わりましたね…♥では、お掃除♥しまぁす…♥
（唇を突き立てて、ちゅぱちゅぱと音を立ててお掃除します； においは雫ぐらいでもきついです；）
ご、ごしゅじんさま…お風呂の支度が整いました…
（そのように告げると、決まって、こういいます…「今日は風呂には入りたくないな、めんどうだ」）
（わかっているんです…； この男の、下衆な自尊心を満たすのが、紗江子のお仕事です…；）
そ、そんなこといわないでくださいませ…ご主人さまぁ…♥
（可憐なデザインのメイド服には不似合いな、紗江子の肉付きのよすぎるからだ；を…）
くねっ♥
ふりふりっ♥
（必死にいやらしくくねらせて…； 胸を、服の上からさらに強調するように持ち上げて…）
ぶるんっ♥
むにむにっ♥
（スカートを、自らたくしあげて、穴あきパンティ；を見せ付けて）
さえこ、ごしゅじんさまと一緒におふろ、はいりたぁぃ…♥
んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅく♥ ちゅっちゅっ♥
（しなをつくって、覆いかぶさるようにすだれ頭にキスをさせられるまでが、お芝居の1セットです；）
あんっ♥うれしいです♥
（脱衣所までお連れしたら、お風呂で正座して三つ指をついて入ってくるのをお待ちします；）
（ヘッドドレスだけ着用して、メイドであることを厳然と突きつけられて、あとは全裸です…）
（紗江子の恥ずかしすぎる40過ぎの体を、入ってきた男は舐めるように見つめて、いやらしく笑います；）
ごしゅじんさま♥ようこそいらっしゃいました♥
（お湯で軽く体を流した後は、紗江子の胸を両手で支えて持ち上げて、石鹸をつけて男の腕を洗います…）
ぬりゅ…♥
ぬちゅ♥
（大きすぎる乳首が、さらに大きく張ってきて；それが男の体にぐりぐり押し付けられて；）
んっ…♥こしゅこしゅこしゅ…♥
（丹念に腕から、背中を胸で洗うけど、乳首に伝わる快感が、悔しくて…；）
前も失礼しますね…♥
（仰向けに寝そべっていただき、その上から紗江子がのしかかるように体を重ねて…）
すりゅっ♥
ぬりゅっ♥
ぬりゅぬりゅぬりゅっ♥
（乳房で、おなかから胸板を…ぬるぬると洗いながら、キス…）
ちゅ♥
んちゅ♥
ちゅぱ♥
ちゅくちゅく♥
はぁっ…よだれ、くださいませ…♥
（おねだりしないといけません…；）
ちゅぷっ♥ちゅうぅぅっ♥
（男の体を乳房で洗いながらよだれをおねだりしてキス； それも、紗江子がもっとも嫌悪するタイプの男性です；）
はぁっ…♥
それではぁ、大切な場所も、しつれいします…♥
（深くいすに座っていただき、お尻側にはいつくばって、お尻を…）
ちゅ…♥
れりゅ…♥
ちゅく♥
（舌を差し込んできれいに洗います…； 気持ち悪いです； ひどいにおいで、でも嫌がったら何をされるか；）
ぎゅ♥
ごしゅごしゅっ♥
（同時に、両手を前に回しておちんぽ；をしごいて差し上げます；）
ずりゅっ♥ずりゅずりゅっ♥
（朝から晩まで、あれだけ射精してもなお、この男のそれは今まで以上に硬くいきり立っています；）
ちゅぱっ♥れりゅれりゅれりゅっ♥
（舌を思いっきり伸ばして、お尻の穴の深いところまでうずめて…中をかき混ぜるように、お掃除；）
（男が就寝したあとで、吐いて、口内を消毒洗浄します；）
んっ♥
（体とおちんぽ；が、ぶるっと震えて、射精が近いことを悟ります）
ごしゅごしゅごしゅっ♥
ごしゅじんさま♥ お射精お願いします♥
びゅるっ♥
どびゅるっ♥
びゅるるるるるっ♥
（この後は、寝室に同衾して…秘部をいじられたり、おちんぽ；を握らされたり…）
（延々と、セクハラをされながら、ご主人様が就寝するのを、夜中の3時ぐらいまで待ちます；）
【ソープというのはセックスもするものなのでしょうか…わからなかったのですが、ここまでにします。ごめんなさい】
【どうか、紗江子にご指示を…】
罰としてチンポの世話をしろ
ひょっとこ顔になるまでブッポブッポ音をさせて吸い付け
ザーメンを出してもらったらそれでうがいしてから飲め
は、はぃ…
ごめんなさぃ…♥
さえこは、皆様が疲れてお休みになるまでは、どこまでもご指示に従わせていただきます…♥
（>>412ご主人様の前にひざまずいて…）
お世話させていただきまぁす…♥
（見上げて、そそり立つおちんぽさま♥の向こうに、ご主人様のお顔を見て、微笑みながら…）
んぢゅっ♥
ぢゅぅっ♥
ぢゅぶっ♥
ぢゅっぶっ♥
（いきなり、唇をすぼめて、頬をへこませて、吸い付いて…）
りゅっぶっ♥
じゅっぼっ♥
じゅぼじゅぼじゅぼっ♥
きゅぼっ♥
（ご命令どおりの、ひょっとこふぇら♥でご奉仕させていただきまぁす…♥）
ぶっぼっ♥ぶっぼぶっぼぶっぼぶっぼぶっぼっ♥♥
（夢中でお顔を前後に振って、おちんぽしごき♥全力でしちゃうんです…♥）
んっ♥
ごひゅりんひゃま♥
おいひれふ♥
（その間、ずーっとずーっと、ご主人様に上目遣いでこびた視線を送っています♥）
れりゅっ♥
れろれろれろっ♥
（たまに、お口からいったん引き抜いて…竿の側面に舌を押し当てて左右に何往復も這わせたり…）
ちゅばっ♥
ちゅうっ♥
ちゅっ♥ちゅぅっ♥
（亀頭に何度もキスして、カリの周囲をキス責め♥したり…）
じゅっぼっ♥
りゅっぶっ♥
ぐぶっ♥
じゅぼっ♥
じゅぼじゅぼじゅぼっ♥
（お射精が近づいてきたら、ラストスパート♥髪を振り乱しておちんぽさま♥を愛撫♥）
（ザーメンおねだりふぇらしちゃいます♥）
んっ♥
んぅぅぅっ♥
んーーーーーーーっ♥
（いつもはのどの奥に押し付けるようにお射精ですけど、今日はうがいできるように、浅いところで受け止めます♥）
んっ…んちゅぷ…♥
ちゅっ♥ぽんっ♥
（思いっきり吸い付いて、一滴残らず搾り出しながら引き抜いて…♥）
あ、はあっ♥
はあんっ…♥
…あーん♥
（おくちをあけて、中のたっぷりざーめん♥お見せしてから）
がらがらがらがらっ♥
ぶくぶくぶくぶく…♥
（下品にうがい♥しちゃいます…♥）
ん…
いたらきまひゅ…♥
ごく♥
ごくんっ♥
ごきゅごきゅっ♥
（はしたなく喉を鳴らして嚥下して…）
はぁっ…♥
ごちそうさまでしたぁ…♥
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/6
【紗江子一人ですが、少しだけ待機します…。】
【何だかスレを占拠してしまっているみたいで恐縮です…；】
休日で人の多い公園で連続10発中出しセックスだ
は、はい…；
（もう最近、体操着ぐらいだと、普通だ…よかった…と、ほっとしてしまっている自分がいます；）
これは…； 小さすぎます；
（普通なんて大嘘なの； ぴっちぴち…胸にネームプレート…「さえこ 45歳」って書いてあります；）
（無理に伸ばして着ているのと、胸が盛り上がりすぎて、ネームがゆがんでいます；）
（その上、ノーブラで…紗江子の恥ずかしい乳首がくっきりと…）
あんぅ…； これ、穴が開いてます…；
（しかも、ブルマ…今では、間違って着ることもない、絶滅した服装です；）
（肝心な場所ははさみでくりぬいたように穴が開いていて…；）
（下着を着けていません； なので、未処理の陰毛が恥ずかしい茂みを作っています；）
こ、こうえんですか； 人が多すぎます…； せめて人気の少ないところで；
あうっ；ご、ごめんなさい…； さえこ、公園でせっくす♥楽しみです…♥
（紗江子の答えは、はい以外を言うといろんな罰が科せられます；）
きょ、今日は公園で練習ですね♥コーチ♥
（そらぞらしいせりふで、女子高生；になりきりながら…準備体操で、屈伸したりジャンプしたり…）
（ぶるんっ♥ぶるんっ♥って、全身のお肉が波打ちます…）
ぜ、ぜんくつですか…；は、はぃ…
んぁぅ…；
（立ち前屈して、紗江子の恥ずかしいお尻が丸見えにします…；）
次は開脚前屈ですね、はい…；
（腰を地面に落として、足を開いて…今度は、穴から紗江子の、お、ま…ｎこ；が丸見えで；）
や、やめて…；撮らないで…；
（公園に来ていた初老の好色そうな男性が、スマホを向けています；）
ああ…； みんなが見てるの…
コーチ、次は特訓ですね…、は、はぃ…♥
（一番広々とした芝生に、寝そべるご主人様…。巨大なアレが、青空へ向かって屹立しています；）
さえこ、がんばりまぁす…♥
（それを、まずはお口で…）
はむ♥くちゅ♥れりゅ♥ちゅくちゅく♥
（もっともっと、最大限硬く、大きくお育て； します；）
棒倒し♥がんばりまぁす…♥
（がちがちになったら、がにまたになって跨ります；）
（芝生で楽しそうに遊んでいた親子連れが、走るように退散します； ごめんなさい…；）
はぁっ♥♥
ぬりゅっ♥
ずにゅるっ♥
ち、ちんぽきましたぁ、あっ♥
（はしたないがに股ぽーず♥で、ご主人様の上に乗って、挿入；）
こ、こーち♥がんばりましゅ♥さえこ、まけません♥
（よだれで十分にぬめったおちｎぽ；を、すんなりと咥えこんでしまう紗江子…）
ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥ずぽっ♥
（規則正しく上下に動くと、おっぱいが）
ぶるんっ♥ぶるんっ♥ぶるんっ♥ぶるんっ♥
（卑猥に震えます…； 体操服の上から、ゴムボールみたいにはじけるの…）
あっ♥
ああっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
（ご主人様より先にアクメしちゃいます…；）
んっ♥
こ、こーちのおちんぽもびくびくっ♥ぶるぶるっ♥
（紗江子の膣の動きに反応したのか、ご主人様も直後、絶頂…）
あんっ♥
紗江子、10本ノック♥がんばりますっ♥
（集まってきた男たちの中から、希望者を募って…）
あんっ♥
ありがとおございますっ♥
女子高生の棒倒しの特訓♥に、付き合ってくれてっ♥
あんっ♥
いぐっ♥
いぐいぐいぐいぐっ♥♥
（2本目…♥入れたらあっという間でしたぁ…♥）
ああぅっえ？はいっ♥ 老けたじょしこうせいでごめんなさいっ♥
がんばってえろ尻♥ふりますからぁっ♥
（バックから突かれる3本目…必死に、大きなお尻を振って、お射精に導きます…♥）
ほらぁ…ブルマから、ザーメンたれちゃう…ふたして…？♥
（紗江子のセックス、みなさん引いてしまったのか…誰も名乗り出なくて…）
（必死に下品なアピールして、4本目…♥）
あんっ♥
ああんっ♥
おじいちゃん♥立派なおちんぽ♥まだまだ現役ですよっ♥
ああっ♥テクすごいっ♥ぐりぐりされてるのぉぉぉっ♥
（中に入れてもぜんぜん硬くならないおちんぽ♥でしたけど、ちゃんとザーメンいただいて…♥）
僕？♥お姉さん、年上だけど…初めてで、いいの？♥
うふふっ♥
めいっぱい気持ちよくしてあげるからね♥
あひっ♥
んふっ♥腰振ってっ♥ずこずこずこずこずこずこしてえええええっ♥♥
（6本目は、小学生でした…♥ お姉さんの優しい導きセックスで筆おろしです♥）
ちんぽいれて…♥あと4本ですぅ…♥
（青空の下、芝生の真ん中で…仰向けに寝て、両足を両手で抱えて開いてます…♥）
あっ♥いらっしゃいませぇ♥女子高生の特訓こーなー♥でぇす♥
（乳首が浮いた体操着ごと、乳房をぎゅって握って、ぐにぐに…♥）
ああんっ♥胸いいっ♥おまんこもぐちゅぐちゅしてっ♥
（猛然と圧し掛かってきた男性に、まるでおなほのように扱われて、中出しされました♥）
あんっ♥奥様とは、レスなんですかぁ…？♥それはかわいそうです…♥
さえこが癒してあげます…♥あっ♥あんっ♥そこいいっ♥
（仕方ないので、なんて言い訳しながら、紗江子を抱いてきた中年男性が、8本目でした♥）
（そのくせ、紗江子のおっぱい…♥体操着が破けそうなぐらい、もみもみ♥されちゃいました♥）
皆さん…♥じょしこうせいとせっくすしたくないですかぁ…♥
（おまんこ♥から精液をだらしなく芝生に垂れ流しながら、特訓相手♥呼びかけて♥）
あんっ♥あんっ♥きもちいいっ♥いくっ♥
（9本目は、入れたかどうかわからないぐらい小さい人でした♥）
あああっすごっ♥でかちんぽ♥しゅごっ♥
でかいのしゅごいっ♥
あーっっ♥さえここわれりゅっ♥♥
（最後は、逆に20センチはゆうに越えるでかちんぽさま♥ 子宮口までぐりぐり♥されて…）
んぐっ♥
あひっ♥
びりっ♥びりりりっ♥
（大きすぎて…紗江子も暴れすぎて…♥ぶるまが破けちゃいます…♥））
んへっ♥
あおぞらせっくしゅ♥だいしゅきっ♥
いぐっ♥
でかちんぽ♥
しゅきっ♥
いぐいぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅっ♥♥♥
（しろめをむいて…いっちゃいましたぁ…子宮口こじあけられて、中まで注がれたと思います…♥）
【いったん離れます。もし要求がありましたら、折を見てお返しします】
突風でロングスカートが捲れて尻を包むベージュのデカパンが丸見えってのをやってくれ
当然手でスカートを押さえたりするなよ
わざわざ来てる人を追い出すような発言をしなくても
は、はい…
（かわいらしい下着ならまだしも、そんな情けない下着を晒せだなんて…；）
か、かしこまりましたぁ…；
（この人たちの要求は、いつも紗江子の心を突き刺すようなものばかり…；）
（それを見て喜んでいるの…；人でなし…；）
で、ではお出かけしてまいります…；
（白のブラウスに、綺麗めグリーンのツイードジャケットを着て…足元はレッドソールのパンプスです）
（スカートは、花柄のひざ上丈のフレアにしました…サテン地なので、お尻が目立つ気がして落ち着きません）
ど、どうかもう、写真とか動画とかをとるのはやめてください；
（にやにやしながら、カメラを片手に後をついてくる>>421ご主人様に、懇願します；）
（もちろん、受け入れていただけるはずもありません…；）
ん…
（バッグからスマホを取り出すふりをして、地下鉄の出入り口の階段の、とりわけ風の強い場所に立ちました…；）
（階段の上ですから、紗江子の短めのスカートの丈に視線を感じます…；）
んー…
（わざとバッグをかき分けて、スカートの裾を揺らしたり…お尻を振ってみたり…）
ないわねー…
（一生懸命、ギャラリー；を集めます；）
ばたばたばたばたっ♥
（ああ、これだけでも恥ずかしくて消えてしまいたいのに； やがて、ごうごうと音を立てて、強い風が吹きます…）
ん、あんっ…♥
（いかにも不意を突かれたような顔をしてる紗江子…でも両手が塞がって、お手上げみたいなそぶり…；）
（派手に、花柄のスカートがめくれます…； チラリとではなく、腰まで見えそうなぐらい；）
ばたばたばたばたばたっ♥
いやぁん…♥
（よそ行きのお洋服に似つかわしくない、イオンで買ったベージュのショートガードルが丸見え…；）
こまっちゃう…♥
（刺繍のひとつすら入っていない、飾り気ゼロのベージュのショーツです；
（しかもバックは、紗江子の大きすぎるお尻に負けて、ゴムがゆるゆるになっています；）
「えー…」
（そんな声が、階段の下でちらちらと紗江子を見ていた男性の口から漏れます；）
（ガードルでも覆いきれないおなかのお肉が、たっぷりとはみ出しているのも…）
（超ローレグのガードルなのに、なおも未処理の毛がはみ出しているのも…）
ああ・・・；
（みないで…声に出せない声…；ぜんぶ、見られているの…；）
【申し訳ありませんでした】
【スレをお返しいたします。占有してごめんなさい】
気にせずお入り
そしてエロい目に会うといい
ごめんなさい
追い出すつもりではなく、仮に待機した場合紗栄子さんへの要求が凪がれかねないのが申し訳なくて…
あと、紗江子さん、気にせず来て盛り上げて下さいね
こんなに盛り上がってるのは貴女のおかげですから
荒らし紛いでごめんなさい
気分が乗りそうになくなってしまったのでもうここに来るのをやめることにするので許してください
紗栄子さんごめんなさい、どうか気にせず戻って来てあげてください
いえ、私がずーっと入り浸っていたのが、そもそも誤解を招く元だったと思います。
ですので、私ももう少し、落ちるときははっきり書くようにして、気をつけるようにします。
そして、せっかくですので一緒に待機いたしましょう♥
そう言って頂きありがとうございます
ですがやはり気分が乗りそうにないのでここは引きます
それと名前を間違えていてごめんなさい…
おやさしい言葉、ありがとうございます。紗江子にはもったいないぐらいです。
また来ますので、そのときは紗江子をいじめてくださいませ。
いくつか、まだの要求がありますので、それもいずれ♥
>>432
名前は本当に気にしないでくださいませ。
エロババァとか言われております…♥
作スレとかで頻繁に顔出すキャラがいると「待機しづらい」とか難癖つけて、キャラ追い出した挙句待機しない奴とか結構見るし
背に腹は代えられない、か…いいわ、やってやろうじゃない！
【長時間はいられないけど待機するわよ】
【NGは死んだり大怪我したりするようなこと、大きい方のスカトロ】
【それ以外だったら何だって受け止めてみせるわ】
つ｢チンカス入りザーメン媚薬ドリンク｣
飲み終わったら笑顔で感想言ってね
（ミニスカニーソの足首まで凛のショーツを下ろし、尻穴にローションを塗して）
（そのまま後ろから強引にペニスをねじ込み即席アナルセックスを開始する）
（凜の服を脱がすとその裸体にマジックで肉便器、ザーメン処理機などと落書きしていく）
これだけじゃ寂しいからポーズとっておくれ
はいチーズ
（パシャっと写真を撮る）
なおだんまりをすれば振動はどんどん強くなる
（白状したら止めるとは言ってない）
うっ…黄ばんだカスがドロドロのザーメンに混ざって…腐ったタピオカミルクみたい
臭いも生臭くて鼻が曲がりそう…こんなのを飲ませるなんて、頭おかしいんじゃないの
(キツい臭いが目に入って涙目になりながら震える手でグラスを取り縁に唇を付けて)
傾けただけじゃ落ちてこない……吸い上げないとダメね
ズズ、ズジュゥ…ジュルルッ！ううっ、舌触り最悪…ねちゃっとして、カスの塊がブニュブニュして…
ずずず…んくっ、こくっ…舌がピリピリ痺れてのんびりしてたら味覚が壊れちゃいそう
ズジュジュルルルルルルッ！ジュゾゾゾゾゾゾォッ！んごっ、んぐ、んごく…ん…
(グラスの端に唇を付けておそばを啜るみたいに一気に吸い上げる)
(吸い上げ過ぎで頬がべっこり凹むけど、時間かけてたら舌がバカになっちゃうから気にしてられない)
（グラスの中身をなんとか苦労して飲み干して）
はぁ、はぁ……全部飲んだわよ！はぁ、はぁ……？なんで…やだ、身体が熱くなってきて…
あとは感想、ね……はぁ…。こほんっ！
特製タピオカミルク、ご馳走様でした♥ズルズルのちんぽミルクと恥垢トッピングが美味しすぎてお代わりしたくなっちゃった♥
お口の中にまだネットリした食感が残ってて最高です♥今度は貴方のおちんぽから直接チンカスとザーメンをご馳走してださいね♥
(涙目だけど無理矢理笑顔になって空っぽのグラスに頬擦りしながら)
ちょ、ちょっと！私、お尻の方はまだ…ひゃあうっ！？
いや！ヌルヌルしたのが塗り込まれて、ちょっと待って！お願いだから！
(フリル付きの白いショーツをいきなり足首まで下ろされて)
(お尻の穴にヌルヌルした冷たいローションを塗り付けられて反射的に飛び上がっちゃう)
あぐぅぅっ…！肛門がミチミチ広がって、く、苦しい…ぅぐうぅぅぅぅ……
逃げないから…お願い、もうちょっと、ゆっく、りぃ……
あっ！？ちんぽのカリが、にゅるって……わたしのお尻の中に、熱いちんぽが…
ローションがあっても、やっぱり動かれると、ちょっと、く、苦しい…う、ぐぅぅぅっ…！
早く、早く射精して…お願い…お尻の中に出していいから、早く、早く…ううぅぅぅぅぅ！
(ローションが濡られているから切れはしないけれどおちんぽ初体験のアナルはギチギチ)
(カリ首で押し広げられる感触すら鮮明に伝わってきて)
(これまで体験したことのないアナルセックスはお腹にすごい圧迫感を与える)
(突き上げられて腰をガクガクさせながら涙声で必死に射精をお強請り)
一杯目は飲めた？じゃ次はこっちね
つ｢チンカスザーメンジュースの小便割｣
こっちもリポートお願いね
そのバイブは射精機能もあるので一人一回は射精すること、射精は絶頂時に行われる
射精された精液で孕むことはないしいくらでも出せる安心して中だししてくれ
（精液にも発情魔術が掛かってること、凜の側にも射精することは黙っておこう）
ちょっと待ったら余計に時間がかかるだろ…！
くうっ、初物アナルはたまんないな、動けば動くほど締め付けてくるぜ…！
（跳ね上がる勢いの凛の胸をタイトな服の上から鷲掴み）
（黒スカートをはためかせる大きな腰つきで肛内をずりずりと犯してゆく）
まあ待て、せっかくだから記念に初アナルセックスを記録しておこうや。
カメラに向かってどんな格好でどんな目に遭ってるか言ってみるんだ…
（不恰好に突きながらよろよろ歩かせビデオカメラの前に出る）
（ただ使われてるだけで感じる余地など無い凛の悲壮な姿をレンズが冷たく映す）
……仕方ないな、急いでいってやるか……うぅっ！！
（口上を述べさせると抱きしめるようにして深く突っ込んで）
（腰だけのピストンを早めて粘膜を嬲り倒して、亀頭を直腸に擦らせ慌しく昂ぶり）
（最後は嫌な熱を凛の腸内にびゅくびゅく！と激しく放出）
（腰をくねらせ、出来はしない穴とはいえ無遠慮に欲望を吐き出し続けていった）
くっ……あ、貴方っていつも女の子に対してこういうことを妄想してるんだ？
本当、どうしようもない変態なのね
え？顔にも書くの！？あ、やめて、そんな場所に書かれたら隠せない……！
(脱がされた身体へ次々と書かれていく下品な文字)
(『肉便器』『ザーメン処理機』『まんこ10円 アナル無料サービス中♥』『ナイチチ娼婦♥チンポ大好き♥』)
(太股にはハートをちんぽが貫いているマークや男子トイレの記号を書かれ)
(顔にもマジックが伸びてきて、右頬には『主食はザーメンとチンカスです♥』左頬には『ツンデレ口まんこ→』と書かれてしまい)
分かってるわよ、どうせこういうポーズがいいんでしょ？
ええ、ええ、やると決めたのはわたしだもの！ちゃんとやってやるわよ！
レルレル、れろぉ…♥こ、これでいいでしょ！さっさと撮りなさい
(膝を大きく広げたガニ股で腰を下ろしてミニスカの中を見せつけて)
(口を開けて舌をレロレロと伸ばし、指を輪にして疑似フェラ＆シコシコのポーズ)
(もう片方の手はおまんこの位置でVの字にしてハメ穴アピール)
……はぁ、はぁ♥……もしかしてわたし、興奮してる……？
(その時に気が付いたけどショーツが濡れて染みになってるみたい……)
その手のは流石にやめとこうぜ？
前にもお尻にも玩具を入れた経験はないわ、これが初めてよ
え？だ、だって玩具とはいえ、自分の身体に入れるなんて…怖いじゃない…んくっ♥
お金のために、んんっ♥何回か援助交際をしたことはあるけど、その時だってあふっ♥
お、玩具は全部断わって、きたもの…くぅっ♥
(おまんことお尻の両方の穴に入った異物はビリビリと振動を伝えてきて腰がモジモジしちゃう)
(答えている間もどんどん刺激が強くなってきてどんどん濡れてきているのが自分でも分かる)
や、やだ……ちゃんと答えたのに全然弱くならないわよ！？
逆に強くなってきて、あっ♥こ、これ止めて、止めて！じゃないと、わたし、あっ♥あっ♥あっ♥
んひぅっ♥あっ♥あひっ♥んく、んっ♥ん♥んくぅぅぅぅっ……♥♥♥
(前後から強い振動を与えられて、無理矢理イかされちゃった……♥)
(こういう玩具もちょっといいかも……♥)
【書いていないけれど、玩具を入れてもらって…ということなのよね？】
【そういう想定でお返ししたわ】
犯されるとこをじっくりとみてくるんだ
混ざってきてもいいぞ
首輪とリードを着けて一緒に散歩しようか
語尾ににゃんと付けて御主人様の俺にがに股セックスおねだりを子供が一杯いる公園でしようか
当然必要だから気にしなくておk
エロい凛が今後もたまに顔だしてくれるなら簡単なプロフなんかも出しとけば？
NGとか、こんな系のプレイ好き！とか
なら>>452の対象を自分にチェンジ
ただし服装を他の子のものに着替えて行ってこい
外道マーボー完食
頑張れ！
次はこれ？うわ…上下に分離してる…どうせロクな中身じゃないんでしょうね
上は何なのかしら……すんすん……！？やだ、これっておしっこじゃない！しかも恥垢まで浮いてるし…
ということは下は…きっとザーメンよね……こっちは縮れた毛が沈んでるんですけど…
こんなものを飲ませたがるなんてね…正直予想以上の変態っぷりだわ
…何よ、飲まないとは言ってないじゃない
飲むわよ、ちゃーんと最後の一滴まで飲み干してみせるわよ！そこで見てなさい！
(グラスを目の位置に持ち上げて中身を確認…上半分は黄色い液体、下半分は黄ばんだクリームみたいに分離していて)
(こんな最低の飲み物を口にするなんて、まるで便器になったみたいじゃない)
うう……最悪…臭いはキツいし、恥垢と陰毛の感触はするし、なんか泡立ってきたし……
(かき混ぜるものが無いから、仕方なくグラスに指を突っ込んでグルグル)
(分離していた中身が混ざるまでかき回していたら、泡立って逆に量が増えちゃった)
それじゃ、の、飲むわよ！しっかり見てなさい！
ん…、ジュルルッ！あぅぅっ、臭すぎ…鼻がバカになりそう…んくっ、こくっ…この感触…もしかしなくても陰毛よね……
こく、こく……ん…やだ、多分歯の間に恥垢が挟まってる…ずじゅじゅ…
こんなの途中で止めたら、きっと飲み干せない……ジュルルッ！んご、ごくん…
あ、あと半分…んん、んく、んくっ……！んごっ、んぐ、んごく…ん…はぁっはぁっ……
ほら、飲み干してみせたわよ！ほんと、舌触りも喉越しも最悪だったわ
口臭がすごいことになってる…しばらくの間は何を食べてもチンカスとおしっこの味になりそう…
(チンカスザーメンジュースの小便割、泡立った最悪のドリンクを必死でお口に流し込んでいく)
(舌に陰毛の感触があっても我慢、唇に恥垢が張り付いても我慢、グラスを傾けすぎてちょっと溢れても我慢…)
(グラスの中身が半分まで減ったら、後は一気にグラスを傾けて全部お口にとりあえず入れちゃう)
(喉が拒否反応を示すのを宥めながらなんとか飲み干し、口を大きくあけて空になっていることを示し）
残りは宿題ということにさせてください
お相手してくれてありがとうございました♥
また来てね
エロいかったよーまた来てね
他の人来にくくなるよ？
そのあたりをよく考えて462みたいな書き込みは二度と止めるように
わかったね
ボク、何したらイイのかな？
【いつもは個スレにいるけど待機してみるよー】
俺のオナニー応援してくれ
あうー……やっぱりサイズ合わないよう…
そ、それじゃ、お兄さんのオナニーの応援しちゃうから♪
頑張ってお兄さんも自分のオチンポシコシコしちゃってね♥
(●学生チアのユニフォームに着替えてみるものの)
(不釣り合いな巨乳がユニから溢れ出してしまい下乳がまるまる露出し)
(ミニスカからはアンスコが完全に見えてしまっていた)
ん……そ、それじゃ…ボクがケツ穴にピンポン球挿入れてくの…見ててね♥
お兄さんが「イイ」って言うまで止めないからね…ンっ♪最初は楽勝だから10個くらい一気に挿入れちゃうね♥
(尻をグイッと突き出してアンスコを捲り)
(露出させた尻穴にピンポン球をあてがうとピンポン球がズブズブと尻穴に沈んでいき)
(いとも簡単にピンポン球を飲み込んでいく)
(次々と同じようにピンポン球をあてがい１ダースまるまる尻穴にピンポン球を挿入していき)
く…ふう…♥はぁぁ♪…あふ…お、お腹のなかでコツンコツン当たるのが響いてぇ…はぁぁ♥
じゃ、じゃあいくよ13個めぇ…♥
どうせピンポン玉も30個くらいいけるんだろ、さっさと詰めていけよ
（硬く反り返ったチンポを自分で扱きながら）
（しずるの尻肉を、その竿でべちべちビンタして）
（ユニの上から大きな乳房も握り潰すように揉みしだく）
ふぅンっ♪はぁぁン♥ほ、ほらぁぁ…●学生のボクが…ケツ穴にピンポン球入れて興奮するでしょ？もっと…もっとチンポしごいて気持ちよくなってェ♥
(尻肉をチンポでペシペシと叩かれる感触に興奮しながら)
(13個めのピンポン球を挿入した尻穴から腸液を垂らしながら)
(言われた通りに尻を大きく振りブルブルとだらしなく震わせながら)
30個かあ…うん…大丈夫だよ♥
見ててね♪一気に５個ずつ連結して挿入れてっちゃうからね…ンふぅぅ♥おっほオ♥
あひィイ！お腹のなかカツンカツンあたるたびに目の前に火花が散っちゃうよおオオン♥
(用意された30個のピンポン球を容易く尻穴に飲み込んでいくと)
(下腹部がプクリと膨らみ)
(激しく動くたびに腸内のピンポン球がお互いにこすれ合い奥に移動していき)
ふん…くぅぅ…ぼ、ボクのだらしないケツ穴じゃ…もうピンポン球挿入れておけないよう…
こっちがイクくらいまで「待て」できないのか
（チンポを激しく扱き上げていき）
（はち切れそうな竿で、尻肉やピンポン球が少し覗いているアナルも）
（べちんべちんと何度もひっぱたく）
じゃ、ゆるゆるのケツ穴に力込めて、一気に全部ピンポン玉排泄して見せろ
一個も残さずひり出せよ？
（そう言いながら、尻とアナルめがけて）
（ビュルルッ、ビュクッ…と、勢いよく濃厚な精液をたっぷりとぶっかけてしまう）
ふわゃあ…ご…ゴメンなさいぃ…ホントはボクがお兄さんを気持ちよくしなきゃいけないのに気持ちよくなっちゃって♥
で…でもぉ…ピンポン球がお腹でコツコツ響くのが予想以上に気持ちよくてェ…♥
あ♥…あ♥…だ、駄目ェェ…チンポの感触が…余計に興奮しちゃうよぉ♪
(尻肉や尻穴に勃起チンポを擦り付けられながら先走り汁をアンスコに塗りつけられ)
(そのヌルヌル感触にさらに興奮して腰の動きを激しくしていくと)
(ピンポン球がさらに腸内で動いてコツコツと擦れ合い)
(絶頂しかけて膝をカクカクと震えさせ腰が抜ける寸前になる)
ふひゃあン!?……あ、熱ぅう♥あ♪……ふわぁ…ネトネトの濃厚ザーメンあっついよぉぉ…♥
お、お返しにお兄さんにピンポン球あげるねっ…ンンンッ!?…おほォオ♥うひィ♥出るゥ♥
(尻肉に勃起チンポから射精されたザーメンをブチ撒けられ)
(下腹部に力を込めると尻穴がパックリと開くと)
(ポンポンと音を立てて茶色いピンポン球を次々と排泄していきながら絶頂に達し)
(膝が崩れ四つん這いになりながらピンポン球を１個排泄するたび絶頂を繰り返してしまう)
最後まで頑張れ頑張れ
（ピンポン玉を排泄し続けるしずるの白濁塗れの尻肉をぱぁんっと平手打ちして）
ああ、せっかくだからさっさとケツ穴使わせてもらおうか
（ピンポン玉がまだ数個残っている状態で、いきなりアナルに萎えないままのチンポを押し付け）
（再び押し込みながら腸内へと挿入して、腰をピストンさせ始める）
ほら、出したばっかりのピンポン玉、一個ずつ咥えてしゃぶって綺麗にしろ
うほォォオおお!?…チンポぉお♥…チンポキタぁぁあ♥
ふひィイ！…ぴ…ピンポン球がぁ…チンポで奥まで挿入されなおされちゃったよお♥
(半分以上のピンポン球を直腸に残した状態で尻穴から射精したての勃起チンポを挿入され)
(カリ首で直腸を擦りあげながら排泄されるハズだったピンポン球をチンポでさらに奥まで押し込められ)
(歓喜の喘ぎ声をあげながら挿入されただけで絶頂を迎える)
ンほおおおン♥…ンくちゅ…ぢゅぶ…ンちゅ…むほぉぉ♪…じゅるる♪
あはぁ……美味ひいよぉ♥
(四つん這いで尻穴にチンポを挿入されながら)
(自分が排泄したピンポン球を口にくわえて付着した腸液や宿便を１個１個キレイにしていく)
ほんとのオナホみたいで、いい具合だっ…
（アンスコを穿いたままのお尻に腰をパンッパンッパンッと）
（スパンキングのように叩きつけていき、反り返ったチンポで腸内を穿り返し）
（中のピンポン玉を掻き混ぜていく）
綺麗にした分から、今度はオマンコに入れていけ
落ちないよう、股に力入れとけよ
（四つん這いの体勢で巨乳を搾乳するように揉みしだきながら）
（激しいピストンでアナルを突きまくる）
ぷはぁ！ふ…ふわぁい…♥
こ、今度はヨダレまみれのピンポン…オマンコに挿入れちゃうのぉ♪…はふぅン♥
(自分の糞まみれになったピンポン球を嬉しそうに飴玉のように舐めしゃぶりながら)
(表面がキレイになったピンポン球を膣穴にチュポンと１個ずつ挿入していく)
ンほぉん♪ケツ穴交尾気持ちイイん♪あ、あはぁ♪●学生離れした肥大化おっぱい柔らかい？柔らかい？
こ、このままボクのやらしいケツ穴と内臓に濃厚ザーメン浣腸流し込んでマーキングしてしてェェェッ♥
(四つん這いの体勢で背中に覆い被されながら巨乳を鷲掴みにされ)
(ユニフォームに母乳で染みをつくりながら)
(勃起チンポで直腸のピンポン球をグチャグチャにかき回されていると)
(お腹に溜まった宿便まで出口を求めて暴れだし腹をギュルギュルと鳴らし始める)
もうすぐザーメン浣腸ぶち込んでスッキリさせてやるから
それまでケツ穴ほじくられてエロ声いっぱい上げろ？
（しずるのお腹が鳴り出せば、さらに腰の動きを大きくして）
（ずぼっずぼっと硬いペニスを出し入れしていき）
（腸内と膣内のピンポン玉をぐるぐると掻き回していく）
おっぱいも柔らかくて、みっともないくらいエロいな
ミルク搾られて気持ちいいか？
（ユニフォームの胸元を捲くると、揉みしだきながら乳首を抓り上げ）
（床に母乳を撒き散らさせて）
ほら、特濃ザーメン種付け浣腸でケツ穴マーキングだっ…！
（ゴポッ…ゴプッ、ドボボ…と、さっきよりも濃厚なザーメンを腸内へと大量に注ぎ入れてから）
（無雑作にチンポを引き抜いて）
この汚れたチンポ、おっぱいミルクかけてからお掃除フェラしながら
今度こそ二穴のピンポン玉、全部ぶりぶりってひり出せ？
（様々な体液でどろどろの半勃ちチンポを、眼前に突き出す）
おおお!?…あっついザーメン浣腸でイックぅうン♥
…ひィィ♪ザーメン浣腸とまんないよお♥…ふひゃぁぁ♥…お…お腹ザーメン浣腸とピンポンで膨らんじゃってるよおぉ……はぁぁン♪
(尻肉に腰を一際強く打ち付けられ直腸奥に熱いザーメンをブチ撒けられ)
(背中を仰け反らせながら絶頂を迎えてしまい)
(大量の濃厚ザーメンを直腸に浣腸されながら口をパクパクとだらしなく開いてしまう)
ふわぁぁ♪…直腸汁と糞とザーメン混じったチンポデコとっても美味ひそうだよぉ…♥
ンふぅ…ボクの乳ミルクも盛ってあげるねェ…ンひイィィッ♥
(射精が終わり尻穴からズルズル抜かれたチンポを眼前に突き出されると)
(チンポに付着していたザーメンと腸液と宿便が混じり合った茶褐色のドロドロに)
(肥大化した自分の巨乳の先端からビュルビュルと雌臭い母乳をチンポにぶっかけ)
……ンぢゅるるぅ♥
じゅる♪むふォ……ン♪…くちゅ…ンほほぉあへンぢゅぢゅ♥
…………ンンンンッッンッ!?♥
(母乳でドロドロになったチンポを一口でくわえ根元まで飲み込んでいくと)
(オナホのように喉肉まで使いチンポをしごきながら表面に付着した自分の母乳や糞を美味しそうに舐め取っていき)
(尻を叩かれるのを合図に)
(膣穴からはピンポン球を潮吹きと一緒に噴き出し)
(尻穴からはザーメンでヌトヌトになった極太の一本糞とピンポン球をムリムリと排泄してしまう)
【長い時間ボクのお相手してくれてありがとね、お兄さんっ♪】
【こちらこそお相手感謝、お疲れさん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/6
とりあえず紗江子：ラムレザル 玖未：エルフェルトのコスに着替えて
その格好のままコスイベント行ってこい
会場ではこのチラシを全部配ってこい
（紗江子と玖未に渡した紙には"ぶっかけ撮影会のお知らせ"）
（"変態母娘コスプレイヤーの衣装に好きなだけぶっかけてください"）
（"惨めなコス衣装で街中を歩かせてください"）
（"参加費：貴方のおちんぽの排泄物♥チンカス、ザーメン、おしっこでも可♥"）
（"参加してくれた方には母娘の携帯番号をプレゼント♥いつでも呼び出しOK♥"）
（と書いてある）
ここに来たことがある母親の方はどんな挨拶ならウケるか指導してやれ
メイドコスでご主人様にサンドウィッチ奉仕してもらおうか
玖未は前でイラマチオ、紗江子は後ろでケツ穴ほじりな
前後でしっかり抱き合って身体を完全密着させるんだぞ
掃除したチンカスとヌいたザー汁は玖未の口に溜めていけ
溢れても構わずどんどん溜めるんだ
全員分のチンポをスッキリさせたら、次は紗江子の口に放尿してもらえ
最後は玖未の口と紗江子の口に溜まっているものを口移しで混ぜ合わせて同時に飲み干せ
ご馳走様と感謝の言葉を忘れるなよ
はぃ…；
（ああ…；紗江子のみならず、玖未までもが…；でも、紗江子にはもう、何もかも言いなりになるしかありません…；）
く、くみちゃん…♥ママが一緒だから、怖くないからね…♥
（まだ不慣れで怯える玖未をなだめながら、衣装を着付けてあげます…）
玖未ちゃん、かわいい♥
（娘の衣装は露出が抑え目なのが唯一の救いです；）
ま、ままのは…；
（ああ…；またこんな衣装…；マントの下で、胸は辛うじて乳首は隠れますが、乳輪は丸見えで…；締め付けられて乳房がひしゃげてます）
玖未ちゃん、見ないで…；
（ショートパンツはキツキツに食い込んで…；お尻の肉はだらしなくはみ出して、ヘアが野放図に繁っています…）
い、行って参ります…；
（怯えて私に抱き付いてくる玖未と、ぎゅっ…て抱き合いながら、更衣室を出て、会場へ姿を表します；）
ら、ラムレザル＝ヴァレンタインよ…♥
き、今日の私の役目は、貴方達はにこれを渡すこと…♥
（みんな、頭のおかしい人を見るような目で見ています；）
エルフェルト、じ、自己紹介しなさい…；
（玖未にも、ご主人様に指定された行動を促します；）
「ら、らむと一緒にお待ちしてます…；み、皆さんの、お、お嫁さんにしてくださいっ；」
（言いながら、ロングスカートを捲り上げる玖未；可愛らしいピンクのショーツがさらけ出されると）
「おおっ」
「よ、よめにしたいっ」
「おばさんは嫌だけどこっちはいいな！」
（歓声があがります…；）
ううっ；えぐっ；ひぐっ；
（すすり泣く玖未…；ごめんね、私達親子は、こうしするしか生きていけないの…；）
わ、私も想像以上だよ…♥
おばさんって言った人は自爆しなさい♥
（こうなることを予想していたご主人様から、玖未に対抗するように命令されている紗江子…；）
見なさい…♥
（マントを広げます；お肉がはみ出た胸とお尻を、体を震わせて…；）
ぶるんっ♥
ぶりゅんっ♥
（必死にアピールです；玖未のスカートの中に集中するカメラのフラッシュを、何とかしてこちらへ向けます…；）
【配って参りました…；】
く、くみちゃん…♥
ご、ご主人様には、こうやってご挨拶するのよ…♥
（けばけばしい紫のレースのショーツを横にずらして、がに股になって見せます；）
ほ、ほら、いい子だから泣かないの…♥
（臭いし、おかしな服装とぼそぼそ話すご主人様がたにぐるりと囲まれて、泣き止まない玖未…）
2年生にあがって、先輩になったんでしょ…♥
（なんとか宥めてから、ご挨拶のレッスンです…；）
や、やってみようね…♥
（にやにやするご主人様の前で、促します；）
「J学園中学校2年生、玖未でぇす…」
（可愛らしいコットンショーツを膝まで下ろされて…；おずおずと、足を開いてみせる玖未…；）
玖未ちゃん…♥よくできたけど、ちょっと足りないの♥
男の人は、女の、おま、おまん、こ…；が、大好きなの♥
目一杯お見せすればするほど、褒めてもらえるのよ♥
ほら、こんな風に…♥
（がに股で、両手でびらびらを拡げて見せます；）
「は、はいママ;」
（厳しく躾けてきたから、玖未は私の言い付けに逆らいません;まだ綺麗な性器を、はしたなく拡げています…；）
これも、だ、男性に媚びを売るのにいいのよ…♥
教えた台詞と一緒に、やってみようね♥
（がに股のまま仰向けに寝て、腰だけを浮かせて、拡げながらくねくねとダンス…；）
「はぃママ;」
（実演する私の横に、同じように寝転がって…）
「玖未はぁ、男の人のお、おちんぽ；無しでは生きていけない、ちゅーがくせービッチ…；でぇす…；」
（がに股で幼い性器を拡げながら、腰を浮かせて…；母子で揃って、腰振りダンスをご披露します…；）
そのまま、おまんこ♥くちゅくちゅしようね♥
（指を出し入れ…；紗江子は3本でも入りますが、玖未はまだ、クリを弄るだけです…）
「あっママ、玖未、また気持ちよくなってきたよ、ママ；」
（切なそうに声を上げる玖未；この子の性感は、こんな形で開花させられてしまっています…；）
よしよし、次は当然撮影会の開催だからな
場所は公園の男子便所だ
キモオタ達はもう待っているぞ、さっさと玖未と一緒に行ってこい
くみです…；さ、紗江子と一緒に可愛がってください…；
（母子ふたり、全裸でご主人様の前に平伏します…；）
（紗江子に昔、付きまとっていた男に似てます；口をきくのもあり得ないと思って袖にした覚えがあります…）
ご主人様、失礼します…；
（仁王立ちするご主人様の背後に正座して、お尻に抱き付きます…）
んぢゅ…♥
玖未ちゃん…♥いらっしゃい♥
ご主人様にご奉仕しましょうね♥
「はいママ…；」
（正面からご奉仕のおちんぽ；をくわえ込む玖未…；くわえるのが浅くて、イラマチオ；にならないから…）
ぎゅっぐぃっ♥
（両手で、娘の頭を上から押し込んで、喉までおちんぽを入れる、ひどい母親なの…；）
こうしないと、ご主人様は、おちんぽ♥気持ちよくならないのよ♥
ぐぢゅ♥ぐりっ♥
「んぇっ；は、はひっママっ；ぐるじっ；んぶっ」
（えずく娘に、なおもイラマチオを強制します…；）
ぎゅっ♥
（そのまま、娘の頭を固定するように体を寄せて抱き合って…）
れりゅっ♥
ずちゅっ♥
ぐぼっ♥
ぶりゅ♥
ぐっぼ♥ぐっぼ♥ぐっぼ♥ぐっぼ♥
れろれろれろれろれろっ♥
（玖未の頭を押し込んでイラマチオさせながら、お尻に舌を根元までうずめて…；）
（母子で抱き合いながら、果てしなくご奉仕いたしました…；）
【残りはスレが空いているときに、置きレスいたします】
毎回エロくて楽しいぜ
残りも期待してる
遅くなりました…。
まだ、玖未を、皆様のど、どれ、い…；にして頂くより以前に、玖未に食べさせました…；
その時のこと、ご報告さします…；
（ざ、ざーめんゼリー；の箱を、娘に渡しますと、大喜びで…）
「わ、ママっ♥玖未、○疋屋のゼリー大好きー♥」
（玖未は無邪気にゼリーを一口食べて…）
「ママ…；なんかこれ、腐ってない？」
（慌てて取り繕います…）
玖未ちゃん、これは、お薬なのよ…♥
これは、女の子が誰もが欲しがる、お薬なの…♥
（玖未を、あのオタサーに差し出すように強要されていますから…；せめて、抵抗がないように…；）
「そうなんだ…じゃぁ、我慢してたべるっ」
はむっ♥
ぢゅるっ♥
「そう思うと、お薬にしては美味しい〜♥」
そうよ♥
あと、なるべく緒とを立てて食べようね♥
スプーンを使わずに、犬みたいに食べましょうね…♥
（無邪気に食べます；いつもはお行儀悪いの叱りますけど、今日は音を立てて食べるように言います；）
「そうなの？はーいっ。ママも食べよ？」
そ、そうね…
ずぢゅっ♥
れりゅ♥
ぐちゅぐちゅっ♥
ごきゅ♥
んきゅ♥
ずりゅりゅりゅうううぅっ♥
れろれろっ♥
（親子で、はしたなく食べます…；容器をれろれろと舐めて…；）
うふふ。ごちそうさま…♥
近いうちに、お薬…♥玖未ちゃんに、たーくさん、飲ませてあげるからね…♥
（玖未ちゃん…；ごめんね…；でもこうしないと、ママ、身の破滅がまってるの…；）
ひゃ、ひゃくにん…？；
（こんな気持ち悪い人が、100人も集まったら…想像するだけで鳥肌です…；）
あ、いえ…；
嬉しいです…；
え？玖未が喜んでいない？
ご、ごめんなさいっ；
ほら、玖未ちゃん、謝りなさい
嬉しいでしょ？
お口、ザーメンタンクにしてもらえるんだよ♥
ね、ほら♥ママを困らせないで♥
（保身のために、娘に理不尽を押し付ける、ひどいママを許して…；）
「は、はいママ…；玖未、ザーメンタンク嬉しいです…；」
（その態度に、ご主人様がニヤ…と満足そうな、下衆な笑みをこぼします…；最低…；）
（当日、全裸に足枷と首輪の紗江子と、シースルーのランジェリーの玖未が、オタクに囲まれます…；）
ほ、ほんとうに100人いる…；
（玖未は、両手と首を枷で固定されて、強制的に上を向かされています…）
今日は、私達親子のために、おちんぽ♥たくさん用意してくださって、あ、ありがとうございま、
んぐっんぷっ…♥
（挨拶も済まないうちにお口にねじり込まれます；汚れでお口がじゃりじゃりします…；）
じゅぷっ
りゅぷっ
ずこずこずこずこずこずこっ♥
（猛然と突き入れて来ます；射精の道具としか見られていない紗江子…；）
んぷっ♥
んーーーー♥
（無言で何の前触れもなく、射精…；玖未の下着姿を舐め回すように見詰めながら…；）
んちゅ♥
ちゅぷ
れろー…♥
（顔を上向きに固定されて、逃げられない玖未のお口にざーめ、ん；と…ち、ちん…すを、流し込みます；）
「ママ…；んぷ；んぅ；」
（ご、ごめんね…；玖未ちゃん…；ママ、すぐ終わらせるから…；）
じゅっぼっ♥
ぶぽっ♥りゅぷっ♥ちゅぶっ♥
（紗江子の、ここの生活で得た、すべての技を使って抜いていきます…；）
（その間、玖未はお口の端からだらだらと精液を垂らしながら、耐えているの…；）
れりゅっ♥ぢゅるっ♥ぬちゅるっ♥
（みんな、凄い匂いと汚れ…；次々に紗江子のお口に出していきます…；）
「やっ、あん、はぁんっ、ママ、はずかしいよっ；」
（あまり興奮してくれない方がいて、玖未のお…んこ…を、弄りまわして声を出させる紗江子…；）
お客様♥ 現役JCの喘ぎ声でお射精してください♥
（聞けば、ローティーンにしか興奮しないのだそうです；ゾッとします…）
あ、んっ♥
んっ
（娘を売るような行為までして、やっと100人…；）
皆様…♥
すっきり♥されたあとは、紗江子のお口、お便所♥にしてくださぁい…♥
（アヒル座りして、お口をあけて…；媚びながら、お小水；をおねだり…；）
じょろっ♥
じょぼぼぼぼ♥
んぶっ♥
がぼっ♥
（濃いお小水…さきほどまで充満していた性臭が、今度は濃厚なアンモニア臭で塗り替えられていきます…）
んぶっ♥
ごぼっ♥
（はぁ〜ババァには精液よりトイレの方が似合うな〜とか言われています；）
（屈辱…；この人達には、本当はこんな事される筋合いないです…；本来なら目も合わせない人種です…；）
あ、ありがぼぶごばびばぶ…♥
（100人分…口から溢れるどころか、鼻からもオタクのおしっこ噴いてます…；）
ぐびびゃん…♥
（枷で固定された玖未と両手を繋ぎ合わせながらキス…；）
ずびゅる♥ぐぢゅ♥ずびびびびっ♥
ぐぢゅ♥ぐぢゃ♥
ぐぷぐぷぐぷぐぷ♥
（娘とキスして、精液と恥垢とお小水を混ぜ合う紗江子…；どうしてこうなったの…；）
（混ぜあったら、二人、皆様の前に並んで正座して…）
せーの…♥
ごぎゅっ♥
んぐっ♥
ごきゅごきゅごきゅ♥
くちゃくちゃっ♥
ごっくんっ♥
（喉を鳴らして、飲み込んで…；ちんかす；を音を立てて咀嚼しながら、ごっくん♥します…；）
はぁっ
はぁっはぁっ
ご、ご馳走さまでしたぁ…
とろっとろゼリーざーめんとぉ、こってりチンカス…特濃おしっこまで…
本日はぁ、どすけべ親子のために、ありがとおございましたぁ…；
私達の主食…また、お恵みくださいませ…；
（娘とともに、額を床に擦り付けるように平伏してお礼をもうしあげます…；）
え、こんな衣装ですかぁ…；
（紗江子でも名前は知ってるぐらい有名なゲームなので、ちょっと安心してたのに…）
ま、またこんな服…；恥ずかしすぎます…；
（キャミソールのような、ベアトップで超ミニのワンピースは、紗江子の体には小さすぎです…；）
え？下着が地味？だって、白だから透けないようにしないと…；
は、はぃ…； 黒にします；
（黒の、総レースの下着を着用させられました；あからさまに透けています…；）
（ブーツは、紗江子の足には細過ぎて、無理やり詰め込んでます； なぜか10センチのピンヒールです…；）
（唯一、サークレットだけが普通で、やっと女賢者らしい部分です…；）
（コスプレ会場に到着する、紗江子とご主人様…例によって刺すような視線が集まります；）
ゆ、勇者さまと一緒にきましたぁ…♥
（ご主人様に腕を絡めて、胸を押し付けるようにしながら…会場の方々に恋人アピール…；）
やだぁ…♥夫じゃなくて不倫です…♥夫より大好きなひとなの…♥
（集まった人と雑談です…好きなわけないでしょ…； 言わされているだけ…ああ…；）
ぶるんっ♥
ふるんっ♥
ひらひらっ♥
（胸とお尻を揺らすようにポーズをとる紗江子…体を回して、ショーツもわざと露出します；）
（これのどこが賢者なの…？；ただの娼婦です…；）
ゆ、ゆうしゃさま…♥そろそろ、宿屋に泊まりましょう…？♥
（紗江子のほうから誘う手はずです…）
賢者さえこが、勇者様の旅の疲れを癒します…♥
（スカートを持ち上げて、パンティ越しに、わ、割れ目…；をご主人様の足に擦り付けるの；）
「おおっ」「うわ、汚い太もも」「こ、これは遊び人から転職した賢者なんだな…」
（みな、勝手なことばかり言ってます；視線がこちらに集中します；）
ね、いいでしょぉ…ゆうしゃさまぁ…♥
（胸を両手で持ち上げて、ぱ、ぱいずり…；するように、膨らんだ股間の前で上下にゆすって；）
あ、はあんっ♥ さえこうれしい♥
（仕方ないなこの淫乱は…みたいなこと言いながらご主人様がお、ちぽ；を取り出すの；）
（ひどい…； 紗江子は脅されてるだけなんです…； 会場の全員が、紗江子を軽蔑してます；）
ずりゅっ♥ぬりゅっ♥
勇者様にホイミで回復させちゃいますっ♥
（胸を上下にぶるぶるさせながら胸でご奉仕…お尻のお肉も一緒に揺れます；）
あんっ♥紗江子のおまんこに、おちんぽ入れてぇっ♥
（仰向けに寝転がって、両手で両足を広げて、お、おまんこ；を丸見えあぴーる；）
あんっ♥
ああんっ♥
きもちぃっ♥
（ご主人様のおちんぽ♥入ってきましたぁ…♥きもちぃぃ…♥）
いぐっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
女賢者さえこ♥勇者様のロトの剣にイかされちゃいますううううっ♥
（いやでいやで仕方ないはずなのに…♥何度も…絶頂させられちゃうんです…♥）
あひっ♥あひんっ♥
あああああああああっ♥
ぶしゅっ♥
びゅりゅっ♥ ぶしゅぅぅぅぅぅぅっ♥
（夫とのセックスでは一度もなかった、潮吹き連続絶頂…♥）
【遅くなりましたが>>422ご主人様への返しになります。待機はいたしませんので、1レスのみで失礼します】
は、はい…；
（ラムレザルの破廉恥な衣装と、エルフェルトのガーリッシュな衣装の、対照的な私達親子…）
み、みなさま…♥
今日はぁ、こ、こすぷれ変態姉妹…；の、ラムとエルに、たくさんぶっかけてくださぁぃ…♥
あんっ；
（オタクの不躾な手が延びてきて…紗江子の胸を鷲掴みにします…；）
きゃぁっ；
（バンドが外れて恥ずかしい大きな乳首がこぼれちゃいます…；）
「え、エルも見てくださぃ；い、一番たくさんぶっかけてくれた殿方と一緒に、婚姻届を出したいです…；」
「きゃ、きゃぁっ；」
（既に、別なオタクたちにスカートを捲られて…；抵抗も許されずに、好色な視線の的に…；）
あんっ；きゃあんっ
（早くも、汚ならしいチ、チン、カス；を、顔に擦り付けられる紗江子…；隣では、玖未のショーツが黄色い粘液に汚されています…；）
ぶ、ぶっかけありがとうございます…♥
お、お礼の電話番号です…♥
（バンドで括られた、垂れ気味；乳房を持ち上げると、下に「090-xxxx-xxxx セックスフリーダイヤル♥」…；）
く、くみのば、番号も、どおぞ…；
（玖未が、精液をかけられた相手に、ショーツをめくって見せます…；無毛の陰部に、玖未のスマホ番号が書かれています；）
わ、私たち姉妹を、いつでも性処理に使ってくださぁぃ…♥
（二人、両手を繋いで、顔を寄せあって、媚びた上目づかいで…；）
あんっ♥
やんっ♥
ぬ、ぬるぬるですぅ♥
（その後も、たっぷりと、ち、ちんかす；を擦り付けられたり…；）
きゃっあんっ♥
すごいためてたんですねっ♥
（頭から精液をかけられたり…；髪が、ガサガサになりました…；）
やぁん…♥
黄色いおしっこ…♥我慢なさっていたのね♥
（ショートパンツを引っ張られて、お尻との隙間にお小水を出されたり；）
（男子トイレの床に、二人で座り込んで抱き合いながら、延々ぶっかけられて…）
（その都度、紗江子の下乳tel番号…；と、玖未のお、おまんこtel番号；を、お見せして…；）
今日は、いっぱいありがとうございましたぁ…♥
（全身真っ白…；目も開けられないほど、かけられて…；）
じょぼぼぼぼ…♥
あっ♥
おしっこシャワー♥
ありがぼぶごばびばぶ♥
（全員から一斉にお小水をかけられます…；紗江子と玖未は、男性の皆様ののおトイレなんです…；）
【これで、ここまでの要求はすべてお返しさせていただきました】
汚物の味がしなくなるまで、丁寧に、奥の方まで舌を突っ込んで舐め清めろ。
は、はぃ…；
紗江子をトイレットペーパーに、し、していただき…
あ、ありがとうございます…；
（動物以下の扱いを受け入れる紗江子です…；ああ、誰か助けて…；）
（その日から、首輪を嵌められて、紗江子のお部屋はおトイレになりましたぁ…；）
（紗江子の自宅に我が物顔で上がり込んできたオタクの、おトイレの使用をお待ちします…；）
あっ…
（ドアが開いて…；紗江子の姿を見て、にたー…と笑います；気味悪い…；）
さ、紗江子をお使いくださぁぃ…♥
（ああ…；コスプレでアニメごっこさせられてる方がずーっとましでした…；）
んあう…；
（汚臭…；用足しが終わると、お尻をこちらに向けてきます；最低の男…それに逆らえないのが、悔しい；）
し、しつれいしまぁす…♥
（消化不良気味なのか、少し緩めだったらしく；汚れています；）
んちゅ
ぴちゃ
（まずは肛門の周囲に残る汚れから…）
ちゃぷちゃぷっ
ちゅうっ
（唇と舌を押し付けて…ゆっくり汚れを削ぎ落としていきます；）
あはう；
んぇっ；
（吐き気がします；ですが拒否すると、もっとひどいお仕置きされるのが怖いです…；）
ちゅぱっ♥
れろれろれろれろっ♥
（舌で丁寧に、お尻の穴のしわに、舌先を押し付けて…）
くりゅんっ♥れるんっ♥
（しわの一本一本まで丹念にお掃除します；汚物が紗江子の舌に絡み付きます…）
はぁ…♥お、奥まで、失礼いたしますぅ…♥
（自宅のトイレで異常なことしてる紗江子…頭がぼーっとしてきます…）
ぐりゅ♥
ぬりゅっ♥
ぬぢゅうううっ♥
（舌先を突き立てて、捩るように顔をくねらせながら奥へ入れていきます…）
んく♥んぐ…♥
（舌で丁寧に汚物を舐め取っては、飲み干して…また、奥へ奥へ…♥）
ずにゅるっ♥
くにゅくにゅっ♥
（根本までずっぽりと挿入…♥ そのまま、舌を上下左右に、うねらせて…♥）
んふ♥
おくまれおひょうりひまふ♥
にゅっぷ♥ ぬりゅっぷ♥
（腸壁に残った汚物を、丹念にこそぎ落とすの…♥）
んふぅ♥
ふぁん♥
（キモヲタ様のお尻に、顔を埋めて…♥ 必死にトイレットペーパー♥を務める紗江子です…♥）
ずっちゅ♥
ちゅくっ♥
ぬりゅっ♥
（舌を、おちんぽ♥のように、お尻に激しく出し入れ…♥もうすっかり、綺麗になって♥）
（紗江子のよだれの匂いとむわっとした湯気だけになりましたぁ…♥）
れろれろれろれろっ♥
むぢゅるっ♥ ぢゅるっ♥
ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥
（それでもなお、お尻に顔を押し付けるようにして、れろれろれろれろ…♥）
【待機はいたしません。1レスだけ、置いておきます】
不知火舞のエロコスを着させて、コスイベント会場でキモオタに撮影させたい
際どい衣装の、かろうじて隠れた部分に『淫乱人妻奴隷』『この落書き見たら犯してください』とか秘かにボディペインして
コスの内側で乳首とクリにはとびっこ装備して、2穴にバイブを深々挿入してリモコンで操作
撮影中にスイッチ入れたり、イキそうになったらスイッチ切って、イベント中はずっと絶頂寸前で寸止め
我慢できなくておねだりしてきたら、トイレでパイズリ抜きくらいはさせてあげようかな
本番はイベント終了後までお預けで、旦那から寝取るようにねちねち嬲りハメてやる
な、何このコスチューム…；
（渡されたコスチュームを着て、羞恥と屈辱に身をよじります…；）
ほ、ほとんど裸です…；
（サスペンダーのような赤い布が胸回りを辛うじて隠してます…；もちろんノーブラ…；）
み、みえちゃいます…；
（紗江子の余ったら胸のお肉がだらしなくはみ出しています…；）
は、恥ずかしすぎます…；
（下も、前垂れのような布があるだけで、腰回りも、脚も、まるで隠せません；）
下着が…；
（しかも、パンティは衣装ではなくて…紗江子の紐Tバックです…；赤のレースで紐までセクシーなフリル付き…）
あっ♥
ああっ♥
（口答えすると、スイッチを入れられます…胸とクリの玩具が動いて…♥）
ご、ごめんなさいっ♥
う、うれしいですっ♥
（紗江子が進んでやっているように、カメラに向かって言わされます；）
（イベント会場につきました…；もう、カメコに後をつけられています…；）
ぱしゃっ
バシャッバシャッ
（激しいフラッシュを浴びる紗江子…；恥ずかしいポーズを要求されます…；）
ど、どこからでもかかってらっしゃい♥
ぶるんっ♥
ぶるるんっ♥
（扇子を振って…わざと胸を震わせます；その瞬間、カメコがどよめきます；）
「胸揺れもすごいけど腹肉も震えたよｗｗ」
「な、なんか落書きがあるぞ」
（服がズレて…乳房の「人妻肉便器♥」の落書きが見られてしまいます；）
に、にっぽんいち〜♥
（前垂れと後垂れをも、持ち上げます…；こっちの落書きも丸見えに…；）
「うわ、アンスコ履いてねえ」「お、おばさん色っぽい〜」
「この落書き見たら…何だろ」
（中には、床に腹這いになってシャッターを切るカメコもいます；）
あっ
あんっ♥
（不意にオモチャが動き出します；遠巻きに眺めるご主人様が、にやにやとリモコンを操作してます…；）
あはっ♥
し、しびれちゃうわぁ…♥
（うろ覚えの台詞で必死に誤魔化します…けど、おま…こ；とお尻に入れられたオモチャも震えだして…；）
きゃうっ♥
はぁんっ♥
（快感に身体をよじると、紗江子の肉付きが良すぎる体が…）
ぶるるんっ♥
たぷんっ♥
むりゅんっ♥
（はしたなく震えて…；カメコたちの中には、もう股間をいじっている人までいます…；）
あんっ♥
（イ、イきそう…♥ そのたびに、スイッチを切られます…♥）
は、はぁん…；
（我に返って、ポーズを取り直してアニメごっこを続けます；）
ヴヴヴヴッ♥
（あっ♥またスイッチ入りましたぁ…♥）
あひっ♥
あ、あんでぃ…♥
（わけがわからなくなりそう…♥でもカメコにばれないように誤魔化さないと…♥）
あんぅ…；
（スイッチを切られます…；）
（この繰り返し…；カメコのいやらしい視線も相俟って、紗江子のおまんこ、ぐちょぐちょ…；）
ちょ、ちょっと休憩します…♥
（休憩と称して、おトイレに行きます…♥もちろん、男子トイレです♥）
うふふ♥坊や♥お姉さんのおっぱいで、こうして欲しかったんでしょ？♥
（個室に入るなり、後をつけてきたカメコのおちんぽ♥を取り出します…♥）
ずりゅっ♥たぷっ♥
ぬりゅぬりゅぬりゅっ♥
（おちんぽ♥胸に挟み込んで、上下にごしゅごしゅ…♥）
「ま、舞ちゃんがこんなオバサンだとリアルでいいな…♥」
（失礼なことを言いながら、紗江子のパイズリ♥に、あっという間に、お射精♥）
はぁん…♥
（個室の外で、カメラを構えて覗き込むカメコには、蹲踞の姿勢でしゃがんだまま、がに股に…♥）
（ぐちょぐちょのレースのショーツと、その脇に書かれた「この落書き見たら犯して♥」が、丸見え…♥）
うふふ♥
でも、この体はアンディに捧げてるから、ダメなの…♥
（もう、ずぼずぼ♥ハメて欲しい…♥けど、お預けなの…♥）
（イベントが終わって…♥）
あんっ…♥
ごしゅじんさまぁ…♥
さえこ、童貞カメコ相手にいっぱいオカズ♥提供してきましたぁ…♥
もう、我慢できません…ご褒美くだしゃい…♥
（ああ…；気持ち悪いオタクなのに、もう、紗江子の体は、ご主人様を求めてます…）
みてくださぁい…
１日、童貞カメコに視姦されたおまんこ…♥
（前垂れをたくしあげて…びっしょり濡れたパンティをめくって…）
オモチャが滑り落ちちゃいます…♥
（ぬる…♥って落ちてくるオモチャも、とろっとろに愛液まみれです…♥）
あんっ…♥
ああっ♥
（抜け落ちるときの刺激だけでもイキそう…♥でも、勝手にイクのは禁止です…♥）
ぶるんっ♥
紗江子の淫乱乳首♥も、もうだめぇ…♥
（上着を左右にはだけて、オモチャ付きの乳首も見てもらいます♥）
あっ♥
あんっ♥
（がんばって誘惑したかいがあって、ご主人様が背後から襲いかかって来ます♥）
あ、ん、おちんぽ♥きたぁ♥
あひっ♥きゃぁんっ♥
（おまんこにいきなりバックハメ♥軽くイっちゃう…♥）
あっ♥
あんっ♥
はいっ♥
さえこはぁっ♥
ご主人様おちんぽ♥ハメハメしてもらって幸せですぅ♥
旦那の粗チンでは満足できないのぉっ♥
（ずこずこ♥奥を蹂躙されながら…♥ご主人様おちんぽに服従宣言です…♥）
いぐっ♥
いぐっ♥
旦那には出来ないポルチオあくめ♥
ご主人様おちんぽにイカせてもらいましゅっ♥
あああああああ♥
（白目をむきながら、奥イキ…♥）
は、はひっ♥
（一度おちんぽ抜かれて…カメラに向かって…）
さ、さえこはぁ…♥ご主人様ざーめん♥をぉ、子宮に欲しくて、フェラチオ奉仕しまぁす…♥
旦那には、もうここは使わせません♥
ご主人様おちんぽ専用の、熟女おまんこ♥に、されちゃいましたぁ…♥
じゅぶっ♥
れりゅ♥
じゅっぼっ♥
じゅっぼっ♥
じゅっぼっ♥
（舌でねっとりとカリを刺激しながら、お口でご奉仕♥）
い、いまから…♥熟女肉便器が、上に乗って中出しおねだりセックス♥します♥
（騎上位で、腰を激しく振ります♥）
ぬぶっ♥ぬぶっ♥ぬぶっ
ぱちゅっ♥ぱちゅ♥ぱちゅ♥
おあっ♥
んひっ♥
ざーめんきたっ♥
あひっ♥
（ご主人様の中出し♥と同時の、らぶらぶあくめ…♥）
あんっ
さ、さいごはぁ、前から入れてぇ…♥一番孕ませやすい体位でして…♥
（犬の降参のぽーず…♥さえこ、ご主人様おちんぽに降参なの…♥）
あっ♥
はぁんっ♥
ちんぽちんぽちんぽっ♥
あなた♥ごめんなさい♥
さえこのおまんこは、ご主人様専用になりましたぁ…♥
今から、３人目の赤ちゃんを、この過多から授かります♥
（ご主人様が、さえこの身体をがっちりと押さえ込むように上にのし掛かってきて…♥）
ずぷっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥
（さえこも、ご主人様にしがみつくようにらぶらぶホールド♥して…♥）
あっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
いぐっ♥
（何度も何度もイカされて…♥獣のように喘ぐの…♥ご主人様も、抜かずに何発も…♥）
でてましゅ♥
さえこの子宮に♥ざーめんぶっかけ♥
（ご主人様ざーめん、いただきます…♥）
【長くなりましたが、以上です。お返ししたします】
それで山の中に入ってツイッターでおっぱいを出した写真を載せながら
「山に来た先着１名の変態雌奴隷として一日奉仕します」とつぶやいて、誰かが来たらその通りにしろ
は、はあい…；
（この服も、胸が大きく露出していて…；オタクってどうして、こんなにいやらしい人ばかりなの…？；）
な、なにこれ…；
（渡されたショーツを見て、がく然…；）
は、葉っぱです、これ…；
（こんな下着では…；さえこのご、剛毛…；は隠しようもありません…；）
ああ…；人でなし…；
（お尻の方まで、黒々としたヘアがはみ出しています…；）
いや…；いやぁ…；置いていかないで…；
（嫌がるのを気にせず、引きずるように車から下ろして去ってしまいます…；）
ああ…；
（人気がないとは言え、野外でこんな裸同然の格好…；誰か来たら襲われます…；）
はぁん…；しかもツイッターで投稿だなんて…；
（ツイッターで愚かなツイートをする若者を小馬鹿にしていた紗江子；その罰が当たりました…；）
「戦闘教官アレインだ♥」
（ツイートします…；挑発的に胸を丸出しにして…；恥ずかしい乳輪と乳首を晒します…；）
訓練に参加するならば、私が１日、変態雌奴隷になってやるぞ♥先着一名だ♥」
（瞬く間に物凄い数のリツイートです…；ああ…；もう、後に戻れません…；）
だ、誰も来ないで…；
（本当にそう思っているの？紗江子…；それならどうして、ここはこんなに濡れているの…；）
っはぁん…
（ツイッターを見ると、場所を特定した人が向かっているようです…）
「待っているぞ…♥私をめちゃくちゃにしてくれ♥」
（千年ババァｗｗとか…；クオリティ低すぎｗｗとか…；好き放題言われてるの…；）
【最近長すぎて1レスに入りません…；スレ使って申し訳ありませんけど、また、分けます】
「雌奴隷アレイン、本当にいたｗ」
（人が来ました…；いかにもなオタク…；なのに、何でなの…歓喜の表情を隠せません…）
「うへ、本当にババァだ…」
（言いながら、お、おち…ぽを取り出して…紗江子の前に無造作に差し出します…；）
「ほら、挨拶しろ」
（当然のように言い放ちます…；こんなオタク、街にいたらあっという間に社会的に抹殺できるのに…；）
よ、よくきてくれた…♥
（なのに、従ってしまう紗江子…；山中で一対一では、仕方ありません…本当なの、仕方ないの…）
わ、私を雌奴隷として使って欲しい…♥
（おちんぽ…山登りの汗の匂い…頭が痺れる匂い…）
すんすん、くんくん…♥
はぁっ…♥
よ、よろしくお願いします…♥
ちゅっ
（ひざまずいたまま、舌で触れます…舌だけをいやらしく伸ばして、先っぽチロチロ…♥）
んちゅ、れろ…♥
（口付けして、亀頭をぜーんぶお口に含んで、れろれろ…♥緑のビキニを下ろして、おっぱいを露出して）
ぶるんっ♥
ぜ、全身使って、ね…♥
（むちむちのおっぱい震わせながら、媚びた視線で見つめながら…）
ぎゅ…♥
（紗江子の自慢のGかっぷ♥で挟み込みます♥）
くちゅっくにゅっ
こしゅこしゅこしゅっ
（乳房が男のおちんぽの形になってます…♥ ああ…♥これは仕方ないのよ、さえこ♥）
（だってこのままでは遭難なの、生きるための緊急避難です♥）
はむっっ♥
（胸から突き出る亀頭に食い付きます♥）
ぬぶっ♥
ずっぷっにゅっぷっ♥
（ぱいずり♥しながら、かぽかぽ、くわえたり引き抜いたり…）
あんっ♥
（あっという間に、絶頂…♥）
はい、ツイートですね♥はい♥
（ざーめんまみれのまま、続きのツイートです…♥）
「特別戦闘訓練の志願者は締め切ったぞ♥ さっそくご奉仕中だ♥まずは顔射…♥」
（ザーメンまみれの、紗江子の情けない顔にピースサイン♥を添えて、ツイートします…♥）
お、おなにーしょーが見たいのか？わ、わかった…♥
（葉っぱショーツごと、指を押し込んで…♥）
あひっ♥
きゃふっ♥
ぎもぢぃっ♥
（犬猫以下の下品なおなにー…♥指をずぽずぽ、音を立てて出し入れ…♥）
あはんっ♥
せ、戦闘教官アレイン♥アクメしますっ♥
あひっ♥
（葉っぱショーツの上から、ぐちょぐちょにして…♥「ババァのアクメひでえｗ」とか言ってます…♥）
ああああっ♥
（がに股のまま、腰だけを高く浮かせて…激しく絶頂…♥ 太ももの余ったお肉が、ぶるんぶるん…波打ちます…♥）
あっ♥
わ、私のおなにーでおちんぽ興奮させてくれて嬉しい、ぞ、あんっ♥
（浮いた腰をそのままがっちりと抱えるように鷲掴みにされて、そのまま…挿入♥）
あんっ♥
あんっ♥ あんっ♥
（激しく突かれちゃいます…♥ ベレー帽を顔面に押し付けられます…♥紗江子の顔、見たくないそうです…♥）
ぱしゃっ♥
（結合部を撮影して、「千年ババァのおまんこ♥貫かれてまーす♥」ツイート♥）
あんっ♥
いくっ
いくっ
いくっ
いくっ
いくっ
（何度も何度もイカされちゃう…この人の奴隷、１日では終わらないかも…♥）
【本日はこれにて失礼いたします】
ま、まぁ、来てしまった以上は仕方ない、さ、さあ、命令してみろ！
【待機させてもらう】
自分でオマンコを広げながらカメラでマンコを撮影してみて
十回イくまで繰り返しな
く、くぅぅ……こんな格好を見られてしまうとは…は、恥ずかしい…
(言われた通りにスカートと下着を脱いでいき)
(陰毛におおわれた秘部をあらわにしてしまう)
む……むう、自撮りというのか、こ、コレは……片手が塞がっているからか…案外難しいぞ…ン！
(片手の指でラヴィアをクパァと開くとピンク色ではなく使い込まれ色素が付着した赤黒い膣口を)
(携帯カメラで操作に四苦八苦しながらどうにか撮影を終える頃には)
(ジワリと愛液を滲ませていた)
精液もおしっこも出すから全部その口で受け止めて飲み干すんだぞ
き、貴様ぁ！私の弱点を知った上でそ、そんな命令を出すのか……くぅぅぅ…
み、見てろよ、私だってあれから強くなった！10回くらい簡単にこなしてみせるぞ…ン！くぅ♪
(手渡されたアナルパールを早速尻穴に挿入しながら)
(最初は強がって虚勢を張っていたが)
……はあああ♥ケツ穴気持ちイイよぉ♥
おほォォ♪またケツ穴イキするぅぅ♥
駄目だあ♥ケツ穴気持ちよすぎて手がぁ……手がとまらないんだあああ♥またイッくううううう♥
(命令の10回を終えているのにアナルパールを動かす手を止めず)
(何度も何度もアナルパールを尻穴から抜き差ししながら腸汁をジュルジュル垂らして)
(ケツ穴イキを繰り返しアヘ顔になっていた)
土下座して金払ってアナルをほじくり回されてよ
か、仮にも闘士であるこの私に、小学生に危害を加えるコトを強要するとはぁ…貴様ぁ、とんだ鬼畜だな…
そうだ…これは命令だ……私の意志ではない…命令なんだ…許せよ、名も知らぬ小学生よ…
(小学生が帰宅する通学路に隣接する建物の影で)
(グラサンとマスクをして顔を隠し全裸にコートのみを纏った格好で待機して)
…………ど、どうだ？お姉さんの裸は♥
(通りかかった小学生たちにコートを広げて自分の裸を晒し)
(鼻息を荒くしながら近づいていくと)
(小学生たちは悲鳴を上げて逃げ出してしまう)
ふ…貴様のチンポ様…いや、チンポなど簡単に絶頂に導いてやるから覚悟しておけ
(制服を捲りブラでは収まりきらない褐色の巨乳をあらわにすると)
(眼前に突き出されたチンポを巨乳で挟んでいきながら)
ほら…ンン♥…こういうのはキライじゃないだろ♪
全部飲んでやる、早く出せ…ほら♪ンンン♥
(唾液を乳房とチンポに垂らしながら潤滑油かわりにして乳房でチンポを強く扱いていくと)
(チンポの先端に口をつけストローのように尿道を吸い上げていく)
よしよし、気持ちいいぞ、お前の口マンコは流石の便器っぷりだな
（チンポがおっぱいに挟まれてびくんっびくんっ、と大きく痙攣して反り返り）
（今にも暴発しそうなほどに勃起している）
それじゃ出してやるから、全部飲んだ後はおっぱいを丸出しにしてお礼を言うんだ
ほらっ、くらえっ！
（関羽の口の中で射精が始まり、びゅるるると精液をぶちこみ、その直後に小便も解き放って飲ませていく）
…お…お願いです…お願いですから…このケツ穴を使ってもらえないでしょうか…金なら払う、い、いや…払いますから…このケツ穴を犯して…下さい
(脂ぎった中年男の肩を掴み路地裏に連れ込むと)
(男に土下座をして自分の尻穴を犯して欲しいと懇願する)
ンはぁぁ！ケツ穴イイ♥どんな男でもチンポ様ついてれば一緒なのおおッ♥
アハァ♪い、イイから尻穴の中に射精してくれェッ！……おおおッ!?あついぃぃ！
(路地裏から響く喘ぎ声)
(中年男のチンポに尻穴を貫かれながら中年男と唾液まみれのキスを交わしながら)
(腸内射精されてしまいアヘ顔を晒しながら絶頂失神してしまう)
ンンンンンッッ!?
んぶ、おぶぶ…ンくぅ、んぐ、んぐ、おぷ、ンふぅう…♥
(チンポから射精されるザーメンをズルズルと吸い上げていき)
(さらに小便まで口の中に流し込まれていくが)
(何とか喉をゴキュゴキュと鳴らして飲み下していく)
…ンふぅ…ぷはぁぁあ♥
はぁぁ…はぁぁ…お、美味しい腸汁を飲ませていただき…あ…ありがとう、ご、ございますぅぅ…げぷ♪
(先走り汁と唾液まみれでヌチョヌチョになった巨乳を晒しながら)
(本来ならば屈辱的な言葉をチンポに愛おしそうに口にしてしまう)
電柱を見かけたら犬みたいに足を上げて小便かけてマーキングして来い
ど…どうか…この関羽めに…靴を舐めさせて…下さいませぬか…？
(男の膝元で頭を擦り付けながら土下座をして)
(目の前にある男の足が履いている靴を舐めさせて貰うという屈辱的な懇願をさせられる)
あ、ありがとう、ございます…くぅぅ…
………………ちゅる、ン、く…
(無言による許可を貰い靴に舌を伸ばすと)
(屈辱的な行為に顔を歪めながらも)
(ピチャピチャと靴を舐め始めていく)
ケツとマンコにたらふく注ぎ込むから合図したら噴射しな
その際挨拶してだすんだぞ
そうれやれぃ！
（マングリ返しにして尻を叩く）
く……くぅぅ…こ、こんな格好…だ、誰かに見られては身の破滅だぁ……お願いだ…誰も見ないでくれぇ…
(全裸に首輪のみを付けた格好で路地裏に隠れながら)
(街を一周させりれる命令を何とか完遂しようと)
(顔のみでなく身体まで真っ赤にしながら)
ンふぅう……♥
はぁぁぁ……♥
(途中に我慢しきれないほどの尿意が押し寄せ)
(見つけた電柱に片足を上げてまるで犬のように放尿していくと)
(ジョバジョハと盛大に放尿した音に通行人たちが集まってくるが)
(放尿で気持ちよくなっているため集まってきた通行人に気付かずに放尿し続ける)
【私用が入ったのでこの返信で私は落ちる】
【相手をしてくれてとても感謝しているぞ】
紗江子、レスありがとう
まさか3レスも返してくれるなんて…いい子だからもっといじめたくなったよ
一応、>>503からの続きってことで…
（抜かず連発の種付けセックスが終わって一息ついて、今日のイベントの様子をネットで観ながら）
早速、紗江子の不知火舞コスがアップされてるな
それに、エロカメコたちの間でも噂になってるみたいだぞ
はしたない体の恥ずかしいコス画像が山ほど盗撮されてアップされてる
トイレでカメコをパイズリ抜きしたとき、外で覗いてた奴もアップしてるみたいだな
（その時の再現みたいにパイズリさせながら二人で卑猥な画像を晒された紗江子を鑑賞）
（子宮に子種をたっぷり入れたマンコにはバイブで栓をして、子宮の中でシェイクする）
俺をイカせるまでまたイクのはお預けだからな…お前がイクのは俺のチンポだけだ
さっきハメた画像を、掲示板にアップしてやろう…
今度は見つかったら即犯されるかもな
（射精しまくったおかげで一向にイカないまま、パイズリを延々と続けさせ、
紗江子がバイブでイキそうになると容赦なくスイッチを切って焦らし、絶頂寸前で何時間も）
（部屋の大型モニターには旦那から寝取られてイキまくるさっきまでの痴態が流れている）
ダメ押しの種つけ…というよりは俺専用の穴になるように作り変えるとするか
旦那のチンポなんか、入っても気が付かなくなるように、俺のチンポのことしか考えられなくしてやるからな
旦那に電話しながら跨って腰振りな
バレそうになったら、またお預けだからな
バレたら旦那に報告しながらハメさせてやるぞ
（焦らしに焦らした状態で、ハメ許可を出し対面騎乗で跨らせる）
（旦那に電話をさせながら、バレないように…と無茶な命令をしながら時折腰を振る）
今度またトリップあたらしくして来よう
カレには内緒、だよ？
えーと、こう、かな。
（制服のスカートを整えながら、うつぶせになって…両手をあごに当てて、頭を支えて）
それで、どうするの？ふふっ
（足をクロスさせながら、上目遣いに見つめて、ほほえんで）
そこまでさり気なく可愛いポーズ取れるの、もう才能だね。
じゃあこういう事するけど……頑張ってそのポーズで澄ましてみようか？
（モデルのように寝転ぶ寧々の整えられたスカートを跳ね上げると）
（ショーツをくっと引っ張ってＴバック上に食い込ませ）
（さらに尻山にひっかけると、表沙汰にした菊座のほうに唾を塗り出した）
えー？
もう、ちょっとだけだよ？
ばれたら捨てられちゃう…♪
（そう言いながらも、あっさりひざまずいて、ズボンを手慣れた手付きで脱がせて…）
わ、もう大きいよ…？
こんなにしちゃったら困るもんね、すっきりさせてあげる♥
はむっ
じゅるっ
ちゅばっ♥
（言うが早いか、大きく口を開いて、一気にくわえこみ♥）
んっおっきい…♥
カレのと段違い…♥
（ひざまずいたまま、上目遣いに気持ちよさそうな反応を見せた場所を重点的に♥）
じゅっぼっ♥
りゅっぶっ♥
ちゅばちゅばちゅばちゅばっ♥
（唇で亀頭をしっかり締め付けながら、吸い付くようにおしゃぶり…♥）
んっ♥
いっぱいだして、いいよ、お口にっ♥
（おっきいおちんぽ美味し…♥カレのじゃ全然物足りないからサイコー…♥）
んっ
あんっ♥
んん、んーーーーっ♥
（あっという間に、絶頂に導いて、嬉しそうにお口で濃厚ザーメン受け止めちゃいます♥）
え？
あっ
や、あ、んっ
（いきなりスカートを無遠慮に捲られて…でも、体勢を変えないように言われて）
もう、だめ、あっ♥
（ショーツが食い込んで、それだけで吐息に艶が混じっちゃう…♥腰、ぴくん…♥）
だ、め…♥あん…♥
（ぬるぬる、きもちい…♥お尻弱いの、ばれちゃう…♥がまん…♥）
んっ、別に、ど、どうってことないよ？♥んっ…♥
（ぴくぴく、お尻震えるのを我満しながら、顔を支える両手に力が入って…）
んう、あ、は、あ…♥
（快感に必死に耐えるけど、眉がハの字に歪んで、でも、とろけ顔晒さないように…）
んっ…
んぅっ
（顔をイヤイヤするように左右に振ったり、手で目を擦ったりして耐えて…♥）
あっ♥
はあんっ
（でも、もう限界…♥ごめんね、○○君…♥）
あふっ♥
はあ、あんっ…♥
（うつむいて、必死に澄ましているように取り繕うけど…♥）
はぁっ♥
あ、あ、あ、あっ♥♥
（バレバレの、絶頂、迎えちゃいましたぁ♥）
10発くらい連続中出ししたい
…ちょっとちょっと、まだ準備のところだったのに
そんなビクビクして…イっちゃってるのバレバレじゃないか。
（入れられる状態になった頃にはもう先に仕上がってる寧々に）
（少し呆れた様子で、その組んだ足を両膝で挟むように膝立ちして）
じゃあ逆に、次は俺がイくまで我慢してもらおうか？
そうだな…強引にレイプされて痛い演技でもしてね。
（言いながら肉棒だけ出すと、尻に腰を乗せるように被さって）
（上から強引に肛門性交へと突入してくる）
（愛撫してはいたがまだ狭いままの腸内を雁首がぐりぐりと往復し刺激してきた）
カレにも見せたこと、ないんだよ…？♥
（白とブルーのツートーンのチアコスを披露して♥）
（ノースリーブのトップスは、豊かなバストで大きく膨らんでいて♥）
ちょっと恥ずかしい、かな♪
（超ミニのスコートの下は、アンスコはおろか、何も身につけていません…♥）
フレッ♥
フレッ♥
（ぽんぽんを振りながら、足を左右交互にハイキック♥）
（秘部は丸見えで、胸もぶるん♥ぶるん…♥）
あ、や、あんっ
だめっ♥
（もちろん、名無しさんに襲われちゃう…♥でも、抵抗は口だけで…♥）
あ、はあんっ♥
私、カレいるんだよ♥だめだよっ♥
（足をはしたなく開いて、のし掛かってくる男を受け入れちゃう…♥）
あ、はあんっ♥
（背中に両手を回してしっかり抱きついて、らぶらぶせっくす…♥きもちいいんだもん…♥）
あんっ
中に、だして、ぬいたらやだぁ…♥
（草食なカレには、決してしてもらえない絶倫せっくす…♥）
ぎゅーっ♥
（腰に足を絡めて、抜けないようにして、何発も♥中出しし続けてもらっちゃう…♥）
今日はここまでにするね、おやすみっ
だが、チンポ様に弱点のお尻の穴は責められてみたい……そこでだ
先着５名の提示したお題をこなしてみせる、という方法で、どうか許して欲しいぞ
じゃあ簡単に、痴漢掲示板にアナルレイプ希望の書き込みしてきたから、いつもより短くて褐色ムチムチヒップ丸見えなスカートで、アナルの部分がハートに穴が空いたパンツ履いて電車に乗ってきてよ
掲示板確認したら8人くらいが書き込みしてたよ
全裸にボディペイントで競泳水着を着てるみたいな絵を描いて外出。
コンビニで買い物しながらおっぱい弄ったりマンコ弄ったりのオナニーをして
汗で絵の具が全部溶け落ちたら家に帰っていいよ
それじゃ、性欲だけが取り柄のデブ中年相手に一回一万でセックスしてくれって頼んで、十万円渡して、つまり十回アナルセックス
普段からそこは浮浪者やチンピラがよくいるとこだ
全身好きなようにしてくれるだろうから抵抗すんなよ
くぅぅ……これではほとんど尻が丸見えではないかぁ…は、恥ずかしい！恥ずかしいぞ！
しかも…あそこに座ってる男は…確実に私がこんな格好しているのをガン見しているではないか……ううう
(言われた通りに肉付きのよい尻がほぼ露出した短さにスカートを切り)
(下着には尻穴が露出するように空いた特製のパンツを履いて)
(指定された電車の車両に乗り
込むと)
(途端に好奇と肉欲の視線で尻を犯され身体が火照りだし)
ちょ…ちょっと…何だお前らは！
はうぅ♥…ち…チンポ様を丸出しにして…ま、まさかそのチンポ様で…私のお尻の穴をぉぉ……♥
(下半身を露出させた男達に囲まれてしまい)
(勃起したチンポを握らされながら尻を突きだした体勢にされると)
はあああああああン♥
ケツ穴ぁぁ♪チンポ様で貫かれちゃったのおおおおお♥
はぐウウ！エグってえ！チンポ様でクソ穴エグってええン♥
おほおおお！熱いチンポ様ミルク浣腸キタああああああああああああ♥
(尻穴にチンポを一息に根本までズブリと挿入されてしまうと)
(電車の中なのを忘れてチンポを握りしめたままアヘ顔になりながら軽くイッてしまい)
(イクのが治まらないまま尻穴が捲れるくらい激しく腸内を雁首で引っ掻き回されると)
(腸内射精と同時にビクンビクンと一際高く喘ぎ声をあげてアクメ失神する)
……ぉぉぉ♪……ぉぇ……は…ひ…？
は!?…ひゃらああああああ♥
(10秒ほど意識を失い気がつくと)
(２本目のチンポが尻穴に挿入され腸内をグチャグチャにかき回されるケツアクメ地獄の快感が襲いかかる)
も！もう許してええ！
け、ケツアクメ気持ちよすぎて死んじゃうのおおおおおン♥またぁあ！またケツでイク♥イク♥
アナルセックスでケツ穴中出し→アナルバイブで栓を繰り返してきてよ
尻の中が精液でパンパンになってアナルバイブが入らなくなったら
ガニ股Wピースでザーメン噴射な
こここ…こんな格好、というか…裸に絵の具で描いただけの…
……この格好で、まさかあのコンビニに？
(裸になった上から素肌に絵の具で競泳水着の絵を描き)
(目の前にあるコンビニで買い物してくるよう指令を請けると)
(周囲の好奇の視線に晒されながらコンビニに入る)
や…やっぱり…これ、気づかれてるぞ…私の格好…
え？客がいる前で尻穴オナニーをしろ、だと？…ででで…できるか！……だ、駄目なんだろうな…ううう
はぅぅ♥…あく…はふ…くぅぅ…
(コンビニに入った途端に大きく股を開き床に座り込んで)
(尻穴に唾液を塗りこめた指を４本挿入すると唾液と腸液でグチョグチョと音を鳴らし)
(喘ぎ声を口に手を当てて声を殺しながら尻穴オナニーを続けていると)
あ♪………ふぁぁぁあ♥
オシッコ熱いのお♥……あはぁ♪絵の具が落ちてくぅぅ……
(周囲で見ていたコンビニ客と店員が両端に立つと)
(チンポから盛大に放尿されたオシッコが頭から降り注いで)
(絵の具で描かれた水着を洗い流していく)
さっそくありがとう！
満点のエロさに大満足
あおぅう！オジサマのチンポ様あつぅいのお♥
わ、私の尻穴、気に入ってくれたならぁ…チンポ様が満足するまで……何度でも、何度でも……ケツ穴使って欲しいのおおおおおお♥
(とある路地裏で会社帰りの中年サラリーマンを誘惑して)
(１回１万円で尻穴に中年サラリーマンのチンポを挿入されると)
(精一杯中年サラリーマンに愛嬌を振りまきながら尻穴でチンポをクチュクチュと扱きあげて)
(早速腸内に一発目のザーメンをブチ撒けられイッてしまう)
ま…まだまだ満足してない様子だな…その勃起チンポ様じゃ…
え？…えええ！
(目の前に突き出された10枚の一万円札)
(射精した腸内に挿入されていたチンポは固さを失わずにそのまま腰を動かされ)
(再びチンポ責めが始まった)
…ふぉぉおおお!?…は♥……はひぇぇぇへ♥…ら…らめええ…おにゃかぁ…ぱ、パンパンなのぉぉぉ♥
(10万円分のザーメン浣腸を中年チンポに施されると)
(腸内射精されたザーメンでポッコリとお腹が膨らみ)
(すっかり射精しまくり萎えたチンポを抜かれた尻穴からは)
(ドロドロと射精されたザーメンを垂れ流しながら)
(尻穴アクメのし過ぎで泡を吹いて失神させられていた)
ふぁぁぁぁ♪
こ、こんな大きなチンポ様を自分からくわえこむなんてぇ…私はなんと淫乱な尻穴狂いなのだ…
(床に寝そべった黒人のそそり立った勃起チンポの上に跨がり)
(黒人チンポの先端を尻穴にあてがうと)
うほおおおおおおおおおおお!?
極太チンポ様キタキタキタあああああ♥
(腰を下ろして体重をかけると黒人チンポの先端がズブズブと尻穴を押し拡げ)
(竿の太い部分が括約筋をブチブチと無理やり拡張していき所々から出血しながら)
(根本まで尻穴で飲み込んでしまう)
お…おほぉぉ♪…ぎひィィ…尻の穴から…焼けた鉄の棒が挿入されたみたいだぁぁ…痛いィィ…
で……でもぉぉ♪…こ…の痛いのが気持ちよすぎて駄目になるぅぅ……こんな素敵なチンポ様ならケツ穴狂いのチンポ様奴隷になっても悔いはないぃイ♥
(そのまま自分で腰を浮かしながら尻穴で飲み込んだ黒人チンポを抜いていき)
(また体重をかけてチンポを飲み込み黒人の腰にペタンと腰を落とすのを繰り返しながら)
(チンポに敗北宣言を口にしながら)
!?…ふほおおおおおおザーメン熱いのおおおおおお♥
(腰を落とした途端にその腰を掴まれると)
(直腸の一番奥の深い箇所に射精された特濃激熱ザーメンを大量にブチ撒けられ)
(絶頂したまま失神させられてしまう)
おほぉぉ♥…いきなりチンポ様キタああ♥
は…はぃぃ…わ、私、関羽雲長はぁ…皆さまのチンポ様が大の…大好物なぁ…チンポ便器ですぅぅ♥
(とある公衆便所のとある個室で便器に全裸で大股を開いた格好で拘束され)
(早速やってきた浮浪者らにチンポを尻穴に挿入され)
(アヘ顔になりながらチンポ便器だと言わされながら腸内射精されてしまう)
はひィィ♪まだこんなにチンポ様が用意されてるなんてぇ…なんて私は幸せ者のチンポ便器なんだぁ…♥
構わないぃ…構わないからぁ…私の肌にチンポ様でザーメン塗り込んでくれぇぇ♥
(待ち切れなくなった浮浪者達が露出したチンポに付着したチンカスや先走り汁を素肌に塗りつけ)
(褐色の肌は程なくしてザーメンやチンカスでベトベトに汚されてしまいながら)
(嬉しさのあまり笑みを浮かべてしまう)
ふぁぁぁあああ♥まだまだ……チンポ様で私のケツ穴使って使って使いまくって…くれええええ♥
ひ!?……あががあああああ!!
け…ケツ穴ひろがるッ！ひろがってコワれりゅぅう♥
(身体中にザーメンを層が出来るまで浴びながら)
(行列に並ぶ人間らが尻穴にチンポを二本まとめて挿入し)
(ミチミチと直腸を押し拡げる激痛に悲鳴を上げてしまうが)
(何十回も何百回も便器に並ぶ人間がいなくなるまで)
(失神してなお夜明けまで公衆便器扱いは続けられた)
また来てね
チアコス可愛かったし、また過激なチアでシコリーディング、エロい応援して欲しいな
（カレとのデート、今日は花火大会に来ていて…。浴衣は、カレからのプレゼント♪）
花火、楽しみ…♪
君からの誘い、嬉しかったよ、ありがと。花火デートなんて、ポイント高いよ、ふふっ
（腕を絡めて、カレにわざと胸を押し付けながら歩いて♪）
ん？きゃっ
（ちょっとチャラい感じの男性にぶつかられて…カレが、睨み付けて追い払ってくれて♥）
ありがと…♥かっこよかったよ、ふふっ
（ん…？巾着に、紙切れ…。こっそり、見ちゃう…）
（やっぱり…。さっきの男性からだ♥「会場の外れの林で待ってる」だって…♥）
ね、ごめん…ちょっとおトイレ行ってくるね♥
（浴衣の中で、もう、腰の辺りがじんわり熱くなるの感じてるの…♥）
え、もう始まるの？ごめーん、すぐ戻るから♥
（最初の花火が打ち上がるのを背に、林の方へ向かいます…♥）
【続き、だよ♥】
（男性が、ニヤニヤしながら待ってます…♥本当に来るなんて思わなかった、って…）
だって、誘ったのはそっちでしょ…♥
あん…♥もうどうでもいいから、早くズコズコ♥してぇ…♥
（カレに買ってもらった浴衣、裾を開いて…紫のショーツ見せつけるの…もう、染みできてる…♥）
あっ♥やんっ♥
（猛然と襲いかかってきます♥木にもたれかかって、片足持ち上げられちゃう♥）
はあんっ♥
あ、いいっ♥
（カレと花火見物、いいのかよ？とか言ってくるの…花火が轟音をたてます）
いいのっ
カレ、優しいけどちんぽ小さいんだもん、あんっ
いいっ
ちゅっ♥
ちゅばっ♥
ずぢゅ♥れろ♥ぢゅうううう♥
（腕を首に絡めて抱きついて、べろちゅう…♥）
だして♥
中に♥あんっ♥
（結局、花火が終わる直前までずぼずほ♥してもらっちゃった♪）
（カレには、道に迷ってた、って言いました♥）
妊娠間違い無しの危険日真っ只中に乱交AVを撮影してきてよ
相手はギトギトに脂ぎった中年おじさん限定、制服姿で逆ナンして集めてね
中出しは当然、ぶっかけ、ごっくん、全部アリアリで
AVの最後は当たりマーク付きの妊娠検査薬を見せながら
カレシにエロビッチ丸出しの妊娠報告でよろしくね
うん、わかったよ♪
（この前着たチアコスより胸元が大きく開いてるの…♥もちろん、下は履いてないよ♥）
もう、ほんとに、カレにはナイショ、だよ…？
（ぽんぽんを胸元に持ってきて…）
フレッフレッ♥お・ち・ん・ぽっ♥
フレッ♥フレッ♥おちんぽっ♥
（名無しさんのおちんぽを凝視しながら、ぽんぽんを振るの…♥）
ぶるんっ♥
ぶるるんっ♥
（おっぱいが派手に揺れちゃう…♥下、何も着てないから…）
（乳首が立ってきて、くっきり…♥）
がんばれがんばれ♥おちんぽっ♥
（一生懸命、おちんぽをしごく名無しさんを、満面の笑みで応援です…♥）
（左右交互のハイキックで、おまんこ♥もしっかり見せてあげちゃう…♥）
おちんぽ♥がんばれ♥
おちんぽ♥がんばれっ♥
（上着を上げて、おっぱいを丸出しにしてあげて…♥）
（ジャンプの度に、おっぱいが歪むほど揺れるの…♥）
名無しさんっ♥
おなにぃ♥がんばってっ♥
（最後に、腰を落として、V字開脚♥で、しめくくっちゃいます…♥）
あんっ
（直後に、丸出しになった秘部に、名無しさんのざーめんが発射されて、どろどろに…♥）
はぁん…♥
こんなに…♥
がんばったね、えらいよっ♥
>>571
>>572
宿題にするね。必ず返すから、今日はごめんね？
うおおお、いきなりこんなエロいのありがとうございます！
ビッチでエロ最高！
い、イってないよ…？♥
（とろけきった表情で、強がってみるけど、もちろんばればれで…♥）
ぜ、ぜんぜん、感じてなんか、ないんだか、ら…
も、もう…♥へんなこというと、怒るよ…？♥
（あえぎながら言っても、ぜんぜん説得力ないの…♥）
（背後からのし掛かられて…押さえつけられると、それだけできゅんきゅんしちゃう…）
あっ…♥♥
（おちんぽ…♥はってくるの、すんなり受け入れちゃう…♥）
や、やめ、て♥
や、そこはぁ、そういうことする場所じゃ、ない、よ、あんっ♥
んぅっ
あんっい、いたい、あっ♥
（おくまで…♥高く張り出したカリで腸壁ごりごり…きもちぃ…）
い、いたいっ♥だめっ
（痛いって言う割には…自分からも腰、動いちゃってる…♥）
ああああっ♥
（乱暴にお尻を突きまくられて…とうとう、だめになっちゃう…♥）
あひっ♥
けつあな♥いいっ♥
あんっ♥
やめないで♥
けつあなごりごり♥
イイのぉぉぉぉっ♥
（また、イっちゃう…♥）
（カレは、私がお尻こんなに敏感だなんて、夢にも思わなってないんだよ…♥）
え〜？バイト、だよ…？ファミレスの♪
（店長といっぱいえっちしてるけど…♥）
動画とってきたから、見てね…？
（後ろ手に隠した包みをすっと差し出して…）
はい…♥見てね？ふふっ
（ピンクのリボンで可愛くラッピングしたそれを、再生するように促すの…）
（再生すると、制服姿の私が、脂ぎったバーコード頭の中年男性3人に囲まれてます）
はーい、映ってる、かな？機械弱くて…
（にこやかに手を振って…すでに露出された3本のおちんぽを両手と、頬で撫でながら…）
でも、おじさまたちが優しく教えてくれたから大丈夫♥だよね、ふふっ
○○君、みてる？
このおじさまたちは、私と子作りセックス♥してくれるの
それからね、私…今日、基礎体温最低なんだ…この意味、わかる？
今日か明日あたりが、排卵日だっていうこと…
（下腹部を、やさしく…いとおしそうに撫でながら告白するの…）
あんっおじさま、ごめんなさいっ
（もう、カメラに告白している時間も惜しそうに、中年おちんぽ♥がお口に突っ込まれて♥）
んじゅっ♥んぷっ♥おいひっ♥
んっあんっ♥
（そのまま、スカートをめくりあげられて、強引にショーツの横から挿入されて♥）
んっ♥
んぅっ♥
（ぎとぎとに脂ぎったおじさまの体に抱きついて…口臭のきついお口に吸い付くようにキスしながら…）
んちゅ♥んぢゅぅっ♥
（ねとねとの脂をしみこませるように抱き合って♥どろどろの脂ぎったセックス…♥）
あんっあああぅぅっおじさまっ♥
（その後数時間にわたって、中年男性のねちっこセックスで、お顔も中も、ザーメンまみれ…♥）
【後日の分、だよ♥】
（動画は、場面が変わって…私の部屋♥）
ふふっみて？
（机の上に、いろんな種類の妊娠検査薬を並べてあって…）
ね、ほら…ぜんぶ、陽性…♥♥
間違いなく、君の子供じゃない、よ、わかってると思うけど♥
だって君とは必ずコンドームしてたもんね♥
あの日の中だしせっくす♥で、妊娠したんだよ？
ふふっ
おめでとう、って、言ってくれる…よね？
（髪をかきあげながら、カメラに向かって目を細めて笑って…）
誰の子かわからない、無責任せっくすで妊娠しちゃったんだ…♥
（ここで、ビデオはフェードアウトしていきます♥）
【これで、宿題おしまい♥】
カレとの時間よりこっちにいる時間が長くなりそう♪
今日もあんまり時間ないから、要求3つまで、ってさせてもらうね。
時間過ぎちゃったら、あとで見たときに書いてあれば、それを実行するからね。
全裸になったら生ハメ中だしショー
両方の穴から零れるまで出されたらがに股噴射ダブルピースでキメッ
をしてもらおう
彼氏に内緒でセフレ関係結んでる性欲たっぷりな中年の臭いチンポしゃぶってきて
きっとむわっとするような臭いがするだろうから、それを公衆便所でじっくりと舐めてきてよ
あと、昨日のチアコスありがとうございました〜、めちゃエロでしたよ
延々汗まみれセックスしたい
おっぱい揉みまくったり、中出ししまくったり、ブルマにぶっかけまくりたいな
○○で○○してきて、みたいに自分と切り離したお題を出す人は多分キャラもやる側で上手い
俺に○○してってお題を出す人は多分擬似セックスしてるつもりで名無し専門で下手
え〜？ストリップ！？
もう…高校生に対する要求じゃないよ？♥
まあ、してあげるけど♥
（こんなときだけ高校生アピールするけど、表情は全然いやがってなくて）
（下卑た酔客で満員の、場末のバーのステージに、制服のまま立つの…♥）
あん、すごい…みんな、ぎらぎらした目付き…♥
（今にも襲いかかってきそうな、獣じみた男性たちの前で、曲に合わせて…）
はらり♥
ぱさっ♥
（スカーフを脱いで、上着、スカート…♥次々に客席に投げて…♥）
やん…♥
私のスカートの臭い嗅ぎながらオナニーしてるひといる…♥
（がに股で卑猥なダンスをおどりながら、ブラとショーツも、投げ捨てます…♥）
（殺気だった争奪戦の末、屈強なガテン系の男性がショーツを手にして、ステージに♥）
あ…♥すっごい…♥
（その人と、一緒にいた、やっぱり体格の良い男性を、手招き…♥）
（ニヤニヤしながら、予想通りの巨根を露出させて、上がってきます…♥）
きて…♥
（曲に合わせて腰を男性に突き出して…ぶるんっ♥ぶるんっ♥誘うの…）
ぐぼんっ♥
（何の遠慮もなく、私の腕ぐらいあるおちんぽ♥を、いきなり入れられて…♥）
ひうっ♥
あひっ♥
（いっきにアヘっちゃいまひゅ♥ずごい♥ぎもぢい♥♥）
きゃうっ♥
（軽々と体を持ち上げられて、もう一人の男性がお尻に…♥）
ぶぢゅんっ♥
ばぢゅっ♥
ぶぢゅっ♥
ばんっ♥
ぐぶっ♥
ごりゅっ♥
ぐぢゅっ♥
（こわれちゃう…♥ 体ぐちゃぐちゃにされそうなぐらい、乱暴なれいぷ…♥）
（客席が、ものすごい盛り上がってる…♥意識、何度も飛びましゅ♥）
あはぁ…♥♥
（二人の男性に両足を開いたまま抱えられて、おまんこもお尻も丸出しのまま…♥）
ぴーす…♥
（よだれ垂らしたまま、両手でピース♥）
んっ♥
ぶりゅっ♥
びちゃっ♥
ぼとぼとぼとっ♥
（両方の穴に目一杯注がれた精液の、盛大な噴水ショー…♥）
また、おちんぽ応援してあげるね？♥
じゃーあ、今回はこの前の動画に出てもらったおじ様にお願いしちゃうね♥
あれ以来、週4のペースで呼び出されちゃってるの
今日はカレと会う日だったけど、断らないと…もう、こんな要求やめてよー？
（なーんて…♥カレ、私がごめんね♥っていえばドタキャンもOKだし♥）
あん、おじ様…♥
（待ち合わせ場所におじ様が来るなり、駆け寄って体を密着させて…）
んちゅ♥
れろ、ちゅ♥
ちゅぱ♥
（濃厚なキス♥こうしろって、おじ様に躾られてます♥）
おじさま？今日は、おちんぽおしゃぶりしたい、かな…♪
（そう言うだけで、察してくれて、すぐに近くの公園のトイレに向かってくれるの♥）
あん…♥おじ様ったら、もうえっち…♥
（歩いている間も、スカートの上からお尻や胸をまさぐったり、キスしてきたり♥）
はぁっ
（トイレについたら、普通に用を足している男性の横の小便器に腰かけて…♥）
いただきま、ひゅ…♥ぢゅぱっ♥
れりゅっ♥むちゅっ♥
れろれろれろれろっ♥
（すごいの…♥臭いおトイレでも、全然薄まらない、おじ様のおちんぽ臭…♥）
ぢゅっぷっ♥
ぢゅぱっ♥
ぐぷっ
んぐっ♥
（無理矢理、喉の奥まで押し込まれて、えずいちゃう…♥）
（お口の中、おじ様のおちんぽ臭でいっぱい…♥）
あふっ♥んっ
んーーーーーっ♥
（喉の奥に、たっぷりのおじ様ざーめん♥注がれて、むせ込んじゃいました…♥）
もう…
うちの学校の体操服、いまだにブルマなんだよね…
あー、しかもそんな切れ込みいれて…♥
（名無しさんにいたずらされたブルマを渡されて…♥）
もう、今回だけだからね…？♥
（甘く微笑んで、目の前でスカートを落として、着替えてあげるね♪）
（肝心な部分に、卑猥な穴…♥もちろん、下着は着けてないよ…♥）
胸もきついから恥ずかしいよ…♥
（また、胸大きくなったかも…ふるふると張ってて、きついの…♥）
や、あんっ
（がばっ♥って襲われちゃう…♥）
もうっ♥だめだよ、こんなところてっ♥や、あんっ
（いちおう、抵抗して見せるけど、すぐにノってきちゃう）
あんっ
（着たままで、名無しさんのおちんぽを入れられて…）
やあん、きゃうっ♥
（蛙みたいに足を開かれて、ぎゅぷ♥ぎゅぷ♥突かれちゃう♥）
あんっ
あんぅっ
ちゅ、んちゅ、ちゅううううっ
（首に腕を回して、キスしながら…組み敷かれた体勢でも、自分からも腰を振っちゃう♥）
あん、今度は私が上になる、ね♥
（ブルマ履いたまま、シャツは捲り上げて胸をはだけて、騎乗位で♥）
あんっあんっ
おっぱい、揉んでいいよ？♥ あんっ♥
（このあとも、対面座位やバック、側位…延々と体位を変えて、らぶらぶせっくす…♥）
はあっ♥
はぁっ♥
もう、空っぽ、なった…？♥
（顔も、ブルマも、もちろん中も…どろどろ…溜まってたの全部搾り取っちゃう…♥）
あん、体操着が汗まみれ…運動だから、間違ってない、よね♥
10分ぐらい、待つね
ネット撮影しちゃうからエロい誘い文句を言いながらマンコ開いて見せて
ネット撮影っていうのは、撮影した動画をネットにアップするっていうこと？
それとも、名無しさんとスカイプ通話みたいなのをしている感じ？
どっちかわからないけど、前者でやるね。違ってたらごめんね、わたし機械弱くて…。
みなさん、こんにちは♪♥
（名無しさんの用意したカメラに向かって顔を近付けて、優しげに微笑みかけて…♥）
私は、十羽野高校三年生、姉ヶ崎寧々です。よろしく、ね、ふふっ
（髪を耳にかけながら、自己紹介♥）
今日は、みんなのおちんぽ喜ばせろ、って…名無しさんの命令で、さーびす…
しちゃいまぁす♥
（舌をいやらしく垂らして、くねくね…♥うごめかせて…♥）
みんな、私でオナニー、してほしいな…
（カメラに対して上目遣いに微笑みながら、スカートを少しずつ捲り上げて♥）
だって、私おちんぽ大好きなんだよ…カレシいるけど、１本じゃたりないから…ふふっ♥
（完全にスカートが持ち上がると、ピンクの透けたレースのショーツ♥）
見て…♥カレシには見せたことない、えっちなショーツ…♥
（足を開いて、大胆に切れ込んだラインから、大陰唇がみえてる…）
みんなのおちんぽオナニーの、おかずにして…？♥
（足を、目一杯開いちゃう…）
たくさん、私のここガン見しながら、おちんぽしごいていいんだよ…♥
（上目遣いのまま、妖艶な笑みを作って、ショーツを横にずらすの…♥）
ほら、毎日浮気せっくすしてるおまんこ、見て…♥
（土手を片手でむに♥って開いて、びらびらを指でなぞるように、くちゅくちゅ…♥）
【これでおちるね、今日も、みんなえっちな要求できる楽しかったよ♥ありがと♥】
エロくて最高！
彼氏と付き合いがながら中年のチンポで妊娠までしそうなエロさ
応援も期待してます
こんなところで本当にシャドルーの情報が得られるのかしら…。
（はぁ…。この仕事のせいがですっかり婚期逃した…。どこかにイイ人いないかな…）
【一対一になるようなレスのやり取りだけはNGでお願いするわね】
【他はNGは無し。スカグロも歓迎だけど、ハード過ぎたら別スレで返すわよ】
あなたが情報提供者ね？
さぁ、全部話してもらうわよ…♥
（言うが早いか、相手の首を掴んであっという間に押し倒して）
私の尋問は特殊なの…
（倒した男の上に跨がると、前垂れを持ち上げて…）
ふふ…そんなにおびえなくてもいいわよ…♥
（見下ろしながら、前垂れの下はパンスト以外何も身に付けていないのを見せ付け）
んっ♥
あひっ♥
（腰を下ろすと、そのままチンポにパンストごとずぶっ♥）
（ぎもぢぃっ♥ちんぽしゅごいっ♪あへっちゃうっ♥♥）
い、いいもの持ってるじゃない、あふっ♥きゃふっ♥
（このままじゃ、情報もらう前にこっちが果てちゃう♥こ、こうなったら…♥）
す、すぴにんぐばーどきっくっ♥
（鍛えた体で、ちんぽ入れたまま大回転♥）
あんっ
んほぉっ♥
あへっ♥
いぐぅぅぅぅうっ♥
（回転したら、おまんこの壁、ごりゅごりゅ擦れて…♥結局こっちがイキ落ちして…）
はぁっ♥
情報提供者を逃しちゃった…♥でも、情報は残ってるわね…♥
（おまんこから、男の精液をどろどろこぼしながら満足げに微笑んで…♥）
あと美貌の秘訣も教えてください
くっ…
（潜入捜査があっさり露見して、両手を縛られてベッドに括り付けられて…）
は、離しなさいっ
私にこんなことして…本部がだまっていないわよ？
今頃、定時連絡の途絶を怪しんで動いているわ…
（気丈に振る舞うけど…屈強な20人の男の裸に囲まれて…目のやり場に困る…♥）
やめなさ、い、あっ♥
（そんな私にお構いなしに、一人目の男がのし掛かってきて…）
んっ♥あはぁっ♥
（有無を言わせず、捩じ込まれて…♥）
あっ♥はぁ♥
（もうぬるぬるじゃねーか、期待してたな？なんて囁かれて…違うの…♥）
あああっ♥
（男より先にイかされちゃう…♥）
あっ♥あはん♥あひ♥んほぉっ♥
（次々に私をレイプする男たち…もう、私も隠しようもなく感じてる…♥）
あ、定時連絡コール…♥
（呼び出し音が響く端末を、男から渡されて…）
はい、こちら春麗♥
あんっ♥いえ、何でもありません♥あひっ♥
大丈夫です、異状ありません♥連絡遅れて申し訳ありません
（ぴ♥通話終了♥）
あっ♥イグッ♥イグゥゥゥッ♥♥♥
まんこいぐっ♥
ふぅーん…？
オンナに、そういうこと言っちゃうの？♥
（胸とヒップを強調するように、体をくねらせながら相手を見詰めて…）
失礼なボウヤね…？
意見？そうね…♥楽しんでいるわよ？
キミみたいな男の子を食べるの、若い頃にはなかったもの…
（挑発的に見つめながら胸をはだけると、豊かな乳房がいやらしく揺れて…）
美貌の秘訣、キミの体に直接教えてあげるわ…
（見詰めて…すくんだように動けない男の体を、壁に押し付けて…下を脱がせて…）
ほーら…50近くの私の体に、正直に反応してるじゃない…♥
（すでにがちがちになったソレを、舌舐めずりしながら）
はむっ
んぐっ じゅぽっ♥
（くわえこんで♥ 一気に奥まで吸い付いちゃう…）
ぐっぽ♥じゅっぽ♥ぐぽっ♥
（唇を細めてつきだしながら、前後に激しくスロートして♥）
ぎゅむっ♥すりゅすりゅすりゅっ♥
（同時に、乳房で根本を挟み込んでマッサージ♥）
んっ♥
んふっ♥
（あっという間に精を絞り出すと、それを美味しそうに飲み干して…）
ふふ…こうやって、保っているのよ？♥
オイルを塗られてただ滑るだけ、春麗はぜんぜん良くならないが
突っ込む男にとっては極限まで絞り込む至上のアナルを
寝バックアナルレイプ輪姦されてろ。
それでも3、4発目くらいには勝手に開発されて悦びそうだけどな？
こ、こんなこと…私にさせるなんて…♥
シャドルー撲滅のためとはいえ、覚えてなさいよ…♥
（仰向けに寝て、下半身だけを思いっきり持ち上げて…お下劣な、まんぐり返しの姿勢…♥）
情報がガセだったらただじゃおかないからね…♥
（ノーパンパンスト♥の下半身を男に丸見せにしたまま）
あっ、んっ、はあっ…
（いじりはじめると、もう、オナニーが本気モード…きもちいい…）
びりびりっ♥
（パンスト破いて3本指入れちゃう、ぐぽぐぽ、はしたない音…）
あはっ♥
い、いんにょう…も…？
し、仕方ないわねっ♥
あーん…♥
んっ…♥
（口を開いて舌を伸ばして…トロ顔のまま、いきむと…♥）
んぶっ♥
がふっ
ごぼっ
んぐっ
ごくっ
ごくごくごくごくっ
（濃くて大量のおしっこ…♥このままイグ…♥♥♥）
いぐっ♥んぶっ♥ぎぼぢいいっ♥
お、おしりは未経験なの、や、あっ
やめっ
（うつ伏せのまま縛り付けられて…）
んっ、や、やだっ…♥
そこは、ちがっ
（はじめての場所を、こんな形で凌辱されて…悔しさに涙を浮かべて）
くっ
こ、この、へんたい…っ
（ぬぽっ♥きゅぷっ♥ 耳慣れない音とともに、男の腰使いが激しく…）
んっ
くぅっ
（痛みはないけど、違和感と異物感…）
あ、やめっ；出さないで、そんなところに…
（一際大きくなってくるのを感じて、屈辱の予感に身をよじるけど、逃げられず…）
ああっ
や、だ…；
（中でソレが膨らむのを感じる…腸内射精…腕利きの捜査官が、こんなことされるなんて…）
や、ま、まだするの、やめ、て…
（次の男も、後ろの穴…延々と、淡々と後ろだけを犯され続けて…）
（数時間後…）
あっ♥
やっ♥
い、いいっ♥ケツアナ♥いいのぉっ♥
この殿方たちに、春麗、ケツアナを開発してもらっちゃったのおっ♥
（アナル騎乗位♥でいっぱい犯されちゃう…♥）
また、シャドルーの糸口を掴めないまま、だったわ…♥
あふ…♥
（とろとろの表情で、いやらしい体液にまみれて…）
（捜査官としての建前上、悔しそうな台詞は言いながら…♥）
（でもまだ、体がぴくぴく震えてるの…♥）
【これでスレをお返しするわね♪】
また捜査かく乱してやるから捜査にこいよ
そういえば書き忘れてたけど、NGは無しだよ。
春麗さんと同じで、人を選びそうなレスは、他のスレを借りて返す方式にするね♥
じゃあ他の二人もネネちゃん並のドスケベに調教、もとい快楽を教えてあげなよ
三人でラブ便器就任してよ
朝なら出勤前のサラリーマン、昼間なら暇な営業マンやリ ストラされたおっさん、夜なら浮浪者、相手を選ばずにね
ゴム無し即ハメセックスでもチンカス掃除でもアナル舐め でもぶっかけでもNG無しのやり捨てビッチになりきっ てゲップが出るくらい精液を飲まされて、ぶっかけザーメン で服も髪の毛も縞パンもドロドロのグチャグチャになるま で戻ってくるのは禁止な
終わったら、何人からどこに何発出してもらってどんだけ ごっくんしたのか教えること
まずはこちらのキモオタさん十人を連続でチンカス掃除＆ フェラ＆ごっくん 舌触りや味や臭いを説明しながらじっくり堪能して覚える んだぞ
そしたらザーメンジョッキを味わいながらどのジョッキが 誰のチンカスとザーメンか当てること
一つでも外したらキモオタ十人を入れ替えて最初からやり 直しだからな
はぁい…♥
お友達に、こんなことさせちゃうなんて…♥
ひどい人、だよね…♥
（二人に、ジュースに睡眠薬を混ぜて飲ませて…拉致して…♥）
おはよ♥
（二人が目覚めると、窓のない部屋で♥）
「え？あれ？寧々さん…何があったのんですか？」
「ちょ、何これ…冗談にしては質悪いよ？」
（二人とも、全裸で椅子にM字開脚で括りつけられていて、両手と首には枷が嵌められていて♥）
ごめんね…♥
二人を拉致しないと、私へのおちんぽお預けだぞ、って言われちゃって…♥
（馬のようなサイズのセフレにしなを作って抱きつきながら、そう言うの…♥）
さ、始めちゃって…♥
おわったら、私にもご褒美、だよ…？♥
（そう言うと、ぞろぞろと5人ほどの全裸の男性が表れて…♥）
（私は、見物しているだけの、りーだー格の馬並みさん♥のちんぽにふぇら奉仕…♥）
「な、何ですか…？やめてください、あっ、だめっ」
愛花ちゃん、まだ状況が掴めてないんだ♥
（屈強な男性が、まずはクンニをはじめて…）
「ん、なんか変なカンジ…はぁ、あん…」
ちんぽどころか、オナニーすら未経験みたい♥
（しばらく、ねちっこく愛撫されてなさい♥）
（同じように、凛子ちゃんにも一人の男性がクンニを始めるけど…） 「何これ…バカじゃないの？ちょっと、さいてー…」
（見下した視線で、平静を保っていて♥）
さすが、学年一のクール系♥凛子ちゃんはしっかりものだね…♥
（そこへ、別な男性がお尻の穴にバイブを…♥）
「ちょ、ちょっと…！ありえないでしょ、やめてよ！ …あひっ？！おほぉ♥んひぃ♥♥」
あらあら…♥凛子ちゃんてば、お尻で即アへ…♥
「らめっ♥いぐっ♥ふひぃぃんっ♥」
凛子ちゃんは、お尻が弱点のムッツリスケベさんだったんだ…♥
「や、だめ…ですっ♥あんっ♥気持ちいい、あはぁんっ♥」
（数時間後♥すっかり、愛花ちゃんも出来上がり…♥）
愛花ちゃん…♥みんなで、ラブ便器になろうね♥皆、喜んでくれるよ♥
（もう、すっかり太いちんぽすんなり入るほどに開発された愛花ちゃんの耳元で囁いて…♥）
「うんっなるっ…♥皆に、敬遠されたくないもん、あんっ♥いく♥またいく♥」
「あひっ♥きゃふっ♥はぁっ♥」
（凛子ちゃんは、調教なんていらないぐらいえっちな子でした…♥）
じゃあ、みんなでラブ便器♥就任記念動画撮影だよ♥
「ま、まなかだよっ♥親しみやすい便器目指しまーすっ♥ぶいっ♥」
「り、りんこはぁ…こ、こんなのしたくないけど…お、お尻なら、していい、よ…」
みんなのラブ便器の寧々です♥かわいい後輩に負けないように頑張るからね♥
（三人で、カメラに向かってM字開脚♥）
（両手でハートを作って…♥おまんこを飾って、満面の笑み♥）
誘われたら何人相手でもOKして一晩中マワされてきて
これからは下着は着けずノーパンノーブラで外出しどんな誘いも断らないこと
週に一度は三人で公衆ザーメン便器になることを徹底しろ
いつもしてることだから、理不尽じゃないけど…♥
もちろん、言われた通りにするね♥
（公園の男子トイレで、制服のまま待機♥ 若いサラリーマンの二人が来て♥）
おはようございます…♥
いきなりですけど、ちんぽくださぁぃ…
私のドスケベびっちまんこつかってぇ…
朝のむらむらしたちんぽで、即ハメ無責任せっくすして…♥
お礼に1発1万円出します♥
（スカートたくしあげて、がに股で…♥ばかっぽく、腰を前後にカクカクさせて♥）
ちんぽ欲しい♥
ちんぽちんぽちんぽちんぽ…♥早く下さぁい…♥
（縞ぱん♥もう染みてる…♥）
あんっ
（一人の男性が押し倒してきます♥もう一人は、私のお口に♥それぞれ3発ずつ…♥）
（次は、リストラされて行き場のないおじさま…♥）
おじさま？私が、慰めてあげるよ…♥
ほら…♥100人以上中出し♥されてきたガバマン♥頑張ってきゅっ♥きゅっ♥するから♥
いれて…♥
おじさまのちんぽ、慰安いたします…♥
カリ高ちんぽで、私のマン穴のひだをズルズル擦ってぇっ♥♥
（お尻を向けて、おまんこ開きながら開脚して、足の間から逆さにおじさまを覗いて♥）
あんっ♥
（ちんぽ、おまんこではイケなくて…♥お尻でたっぷり♥でした♥）
（次は、ホームレスの集団でした♥）
大丈夫ですよ♥皆さんの体、全員綺麗にして、すっきりさせてくださいね♥
（全員の、垢まみれのおちんぽをお口で綺麗に舐めて…♥）
（お尻も、穴をほじってあげて♥）
（キスで、お口の中も…♥舌で丹念に、舐め回して清潔にしてあげました…♥）
あは…♥
たくさん…♥
（ざーめんは、制服にたっぷりぶっかけてもらいました…♥）
ボク♥ママに内緒で、今日もいいことしようね♥
（夕方、公園で遊んでいる子どもたちにも声をかけます…♥）
うん、そうだよ♥お姉さんは、ドスケベビッチ便器、だよ…♥
世の中の女の子はみんな、男性のカリ高ちんぽに屈伏するんだよ…♥
ボクたちも、立派なヤリチン♥になるために、私で練習しようね♥
（この子たちは、私がヤリチン指導♥してあげてます♥）
パパさん…♥家族サービスおつかれさま♥
（子どものお父さんにも♥）
奥さまにはしてもらえないこと、してあげますね♥
（アナルに舌を入れて、くちゅくちゅ…♥しながら、両手でおちんぽをごしゅごしゅしごくと、すぐ出ちゃいます♥）
あんっ
縞ぱんにぶっかけてぇ…♥
（体勢を入れ換えて、がに股開きで丸見えにした縞ぱんに…♥）
終わりました…♥
他にも、学生さんや…営業マン、お散歩中のおじいちゃんともしてきました♥
髪に3発♥もう、がびがびです…♥
制服に5発♥まっしろ♥
スカートにもそのぐらい♥
縞ぱんには6発♥染み込んで、これだけで妊娠しそう♥
でも、中にも8発、お尻に3発♥
変わった人で、靴に出したい、って言う人かローファーに2発♥
ふぇらは、12発…♥
けふっ♥
げふっ♥
げぇっっぷっ♥
あは…♥
あん…♥はぁぃ…♥
もう、こんなことばっかりさせられて…カレシのザーメンの味、忘れちゃったよ…♥
（目隠しさせられて、半開きのお口におちんぽねじ込まれて♥）
んっ♥この方は、匂い強め…♥さらさらだけど、量もたっぷり…♥
（舌でねろねろと亀頭を刺激して、すぐイかせちゃう♥）
んむ♥はむ…♥
この方は、チンカス♥すごーい…♥舌がざらざらする♥
（じゅぼじゅぼ♥口を締めてばきゅーむふぇら♥で吸い付いて、次々に…♥）
ちんかすのなかに縮れ毛♥いっぱい♥けむくじゃらちんぽだね♥
次、んぷっ♥こふっ♥思わず溢しちゃうぐらい大量…♥味は薄いけど、おしっこみたいにたっぷり♥
この方は、とろっとろ…♥ゼリーみたい…♥くちゃくちゃ♥咀嚼しないと飲めない…♥
次の方は、チーズみたいな、濃厚なちんかすの味…♥
ザーメンも、塩味が少しあって、おいし…♥
あん、もう7人目？楽しい時間はすぐ過ぎるね…♥
この方は、びゅるびゅる♥すごい勢い♥味も濃いね…♥
次、酸味強め…♥つんとした匂い♥
さらさらだけど、かえって味わいがあります♥
次は、苦味強め…♥粘りけもあって、後味が強烈に残ります…♥
最後…♥
（名残惜しそうに、念入りにふぇらしてあげる…と思ったら、小さいし、すぐに果てちゃう）
ん、なんか薄いし、量も少ないし…ちょっと残念♥
えっ？最後は、カレシだったの？あー、どうりで…♥
目隠ししてたから、気づいてないよね、うふふっ♥
（カレシだけは先に帰して、みんなの前で目隠しを取ってテイスティング…♥）
んぐ♥ごきゅ♥
（ザーメンの匂い…味…♥どれもおいしくて、間違うわけないの…♥）
（お口の端からこぼしながら、はしたなく飲んだり…♥）
くちゃくちゃ♥はみはみ♥
（咀嚼して、味わっちゃう…♥）
（次々に正楷するけど、でも、最後の1つで、必ず…♥）
あ、間違えちゃいました…♥
また、ジョッキにザーメン出してくださあい…♥
えーっ
そんなことしたら別れられちゃうよ…♥
（でも大丈夫かな…♥彼、私に夢中だから）
ね、ちょっと…いい？
（バイトの休憩時間に、彼を呼び出して…）
わたしね、実は…年上のおじさまの、オナホ便器なんだ…♥
え？意味がわからない？
えーとね、つまりね、いつでも呼び出して即ハメ、ヤリ捨ておっけーの便利セフレなの…♥
それに、ここのバイト代も、全部貢いでるの。
君との食事で、いつも君に出してもらってるのは、私、貢いでるからだよ。
でもおじさま、キャバクラ通いでお金ないし、仕方ないよね♥
貢がなかったら別れる、って言われてるし…
ごめんね？♥
君のことも好きなんだよ、ほんとだよ…♥
でも、ほら、君、ちんぽ小さいでしょ…♥
君とは、ふぇらもなしで、正常位ですぐ終わらせちゃうけど…
おじさまとは、立ちバックで無理やり、とか、対面座位でキスしながらラブラブで、とか、
抜かずに何発もするし、もちろんゴムなんてしたことないし、大抵は中出しだよ♥
野外とか、生放送とかもあるよ♥
記録、全部あるけど、見る？♥
でも、君もだいすきだよ…♥
これからも、一緒にいてね？♥
残りは宿題で、ちゃんと返すからね♥
相変わらずエロいし可愛い
エロかったよ宿題楽しみにしてるね
あ…♥
そんなえっちな仕立てされたら困っちゃう…♥
（街でつかまえた援助相手に、路地裏に連れ込まれて…）
（スクール水着、穴開けられちゃった…そろそろプールの授業始まるのに、どうしよう♥）
こんなえっちな格好で外に出たら…♥
（想像するだけで…丸見えのおまんこ♥からあふれちゃいそう…）
ん…♥
（着てみたら、すーすーしてて♥）
まずはフェラですか？♥はい♥
（がに股開きで、おまんこ丸見え♥スク水フェラ♥）
（唇を突き出して、じゅぼじゅぼ♥してたら…）
あ、ん…♥
（出勤前のサラリーマン風の男性に見付けられちゃった…♥）
（「終わったらどうぞ」なんて、援助相手が言ってます…♥道具扱いです…♥）
あんっ
（髪の毛を引っ張られて、立たされて…そのまま立ちバック♥）
あん♥
はあん♥
これ♥そのままおまんこずぼずぼされちゃう♥はんっ♥
（スク水のまま路地裏ファック…♥）
んっ♥んぷ♥はむっ♥
（我慢できない様子のサラリーマンが、お口に突っ込んで来て♥）
んっぷ♥じゅる♥ぢゅぷっ♥
（お口もおまんこもガンガン突かれて何度もイかされちゃう…♥）
はぁん…♥人、集まってきちゃった…♥
（その二人が去ったあとは、おまんことアナルのサンドイッチで大学生にレイプされて♥）
（剥き出しのおっぱいが千切れそうなほど揉みしだかれながら馬乗りに犯されて♥）
（もう、最初の人もどさくさ紛れにお金払わずにどこか行っちゃったし…♥）
（今日は、学校さぼっちゃお…♥）
わかりました…♥
昨日は、ノーブラでTシャツで出掛けたから…
もう、歩くだけで胸がゆさゆさ…♥
すれ違う男性が、みーんな振り返るの…♥
乳首も、Tシャツの上から分かるぐらい固く勃起してたんだよ…♥
今も、ほら…♥
（白のブラウスを、少し下に引っ張って…♥）
（生地が張り詰めると、乳房が透けて見えるぐらい浮き出ています♥）
この格好で、ずーっと過ごしてるの…♥
満員電車で、正面の男性に押し付けて…
逆痴漢したら、そのまま挿入までされました♥
スカートのしたも、もちろん♥
（そう言って、超ミニのスカートを少し捲りあげると…全部が丸見え…♥）
階段の上でわざと落とし物を拾ったりして、見せ付けてました♥
これからいつもの公衆トイレに三人でいって、ラブ便器♥使ってもらいます…♥
（緩みきった笑顔のままスカートを思いっきり捲りあげると…）
（下腹部に、「ラブ便器♥」って落書きされていて、おまんこに向けて矢印♥）
愛花ちゃんが特にハマっちゃってて…♥
週一どころか、毎日三人でしてます♥
じゃーあ、今日もラブ便器♥出勤してきまーすっ♥
【スレをお借りしました。お返しします♥】
寧々さんと一回がっつりやりたいな
こんなところで奇遇だなッ
今日は提督の命令で、一風変わった改装するらしい……って話だったんだがな…
【夜戦に待機させて貰うぜ】
ダブルピースも忘れるなよ
まずはこちらのキモオタさん十人を連続でチンカス掃除＆ フェラ＆ごっくん 舌触りや味や臭いを説明しながらじっくり堪能して覚える んだぞ
そしたらザーメンジョッキを味わいながらどのジョッキが 誰のチンカスとザーメンか当てること
一つでも外したらキモオタ十人を入れ替えて最初からやり 直しだからな
朝なら出勤前のサラリーマン、昼間なら暇な営業マンやリストラされたおっさん、夜なら浮浪者、相手を選ばずにね
ゴム無し即ハメセックスでもチンカス掃除でもアナル舐めでもぶっかけでもNG無しのやり捨てビッチになりきって
ゲップが出るくらい精液を飲まされて、ぶっかけザーメンで服も髪の毛も縞パンもドロドロのグチャグチャになるまで戻ってくるのは禁止な
終わったら、何人からどこに何発出してもらってどんだけごっくんしたのか教えること
じょ…上等だ…ま…まあ見てろ、騎乗位くらい楽々こなしてみせるぜ……ンンッ！はううッッ♥
(名無しに跨がり下着を指でズラして膣口を露出すると)
(そのまま腰を下ろして名無しのチンポをズッポリと飲み込んでいく)
ふゃぁぁあ♪
はう！あふ…ンッ…た、たいしたことないじゃねェか…こ…これならすぐに済みそうだぜ…くぅぅ♥
(腰を打ちつけるたびに表情を淫らに緩ませながら強情な口調でチンポで感じてるのを否定しながら)
(言われた通りに両手ピースをすると)
ひゃあああああン♥
(何とか深く挿入されないように支えていた手がなくなり)
(アヘよがりしながら腰が抜けカクカクと弱々しい動きになる)
【出来れば1on1じゃなく色々な命令聞きたいからな、続きロールはナシだぜ、悪ぃな】
まずタマしゃぶりでデカチンをビンビンにしてやって
ガニ股で手を頭の後ろで組んで口だけで皮を剥いてチンカス掃除
口をオナホ扱いしてもらうように惨めな懇願してから喉マンをレイプしてもらえ
鼻から逆流するまで大量射精キメてもらったらそのまま小便も捨ててもらってこい
【他のキャラへの使い回しをコピペした命令にゃ答えないぜ】
【あまりオレをナメるなよ】
戻ってきたら、オマンコとアナルに注がれたのを溢れさせながら
どこに何発出されたか詳細を報告しろ
朝はパイズリフェラで起こしてそのまま濃いのをごっくんだ。
出勤前に遅刻寸前まで何度もラブラブキスは当然。
帰宅したら仕事で疲れたムレムレチンポを天龍の口で綺麗にしてそのまま玄関で生ハメ中出し。
夕食は隣同士で一緒に食べて、風呂にも一緒に入る。その間もチンポをずっといじってもらうぞ。
夜は当然子作りで騎乗位、バック、最後は抱き合ってキスしながら夜戦しまくり！
俺の呼び方は旦那様♥もしくはダーリン♥でよろしく！くれぐれも「♥」を忘れるな！
ふふふ…オレがコワいか？
まあ心配するなよ、オレが興味あるのは……あんたのその、ち、チンポだけだからな！
……ははっ♪やっぱり立派なモンぶら下げてるじゃねェか…皮はかむってやがるけどな
(鎮守府のハズレの路地裏で)
(たまたま捕まえた気の弱そうな名無しの下半身を剥き出しにすると)
(登場したのは巨大なサイズの包茎チンポ)
ほら…くちゅ♪どうだ…オレの唇と舌は気持ちイイだろ…チンポガチガチになってきたぜ♥
ほら…皮剥いてやるからジッとしてろよ…ンンンッ♪…ンはぁ！ぢゅる♥…ふぁぁぁ…なんだこの濃いチンカスはぁ…クサすぎて…頭トロけちまう♥
(陰嚢を舌で舐め回しながらキスを浴びせていくと)
(顔と同じ長さ仁摩で勃起した包茎チンポの先端の亀頭と包皮の隙間に舌をいれ)
(唇で竿を扱きながら包皮を剥いていくと裏側にビッシリ付着したチンカスを)
(唾液と一緒にじゅるじゅると飲み込んでいくとチンカスの臭いが口中に充満し)
ンぶぅぅ！じゅるる！ぶふぉお！……ぷはぁぁあ♥ち、チンポぉぉ♪チンポもっとしゃぶらせろよぉぉお♥チンポ便器になるからぁ…好きに使ってくれよぉ…オレのく、クチマンコぉぉお♥
ンぶぅぅ♥おぶ!?
ふごおおむぅぅぅぶふぉお♥
(すっかりチンポ馬鹿になった頭でチンポをしゃぶりたいと懇願し始め)
(一心不乱にチンポを唾液まみれにしながら喉奥までチンポを挿入され)
(ついに射精されてしまい喉奥に大量のザーメンが流し込まれ)
(逆流してきたザーメンが鼻からボタボタと垂れ流れ)
……ぷはぁぁぁぁぁぁあ♥
(口から抜かれたチンポから放尿され)
(頭から小便を浴びながら喉奥に射精された余韻に浸っていた)
【長ぇよ！…こんなにレス時間かかっちまっただろーが…馬鹿野郎♥】
その耳みたいな浮いてるやつ乳に挟んでパイズリごっこしろや
い、いつもオレなんかの整備に時間を割いてくれて…その…感謝してるぜ…ホントだぞ
だ、だから…今日は…オレを好きに使って…日頃溜まった性欲を…は、吐き出して、い、イイんだぜ♥
(普段なら絶対に着ないようなＶ字の紐水着を装着して)
(整備士たちが集まる部屋に大きく股を広げながら)
(性欲を処理しようと整備士たちが下半身を剥き出しにして取り囲んでいく)
(それから数時間後)
ふひゃぁぁ♥……はひぃぃ…あ…あいつらぁ…なんて…絶倫なんだぁぁぁ…こ、腰がぁ…動かねぇ…ちくしょう♥
(部屋にはザーメンでグチャグチャに身体中を塗りたくられたまま一人で放置され)
(膣口と尻穴からは逆流したザーメンが穴からダラダラとこぼれ落ちていた)
ふひ……ま、マンコに85発ぅぅ
け、ケツ穴には…148発…しゃ、射精していきやがってぇぇ…あ…穴が締まらなくなってやがる…ガハガバだぁぁ…♥
【要求長すぎるから却下な】
>>639
ば、馬鹿野郎！
オレの眼帯はなぁ…外すととってもヤバいコトになるから外しちゃ駄目なんだよ…
？…どんなヤバいコトか？
そ、そそそソレはぁ………と、とにかくヤバいコトなんだよっ！
ま、まぁ…コッチも…ただの頭飾りじゃないんだがな…それくらいはしてやってもイイぜ♪
ほら…見てろよ…くちゅ♪ぴちゅ…あむぅ…ンっ…ンっ…♥
(頭に装着していた索敵装置を外して服の上からでもわかる立派な両乳で挟み込むと)
(両乳を手で挟み装置を固定しながら)
(装置の先端をチロチロと舌を延ばして舐めて見せる)
…ど…どうだぁ…少しは興奮してチンポおっ勃てやがったか…♥
最後の大量射精は、お口あーんして受け止めて、じっくり味わってからごっくんだ
て、提督よぉ…こ、今回の指令はよ…提督のじ、じじ自慰行為の応援なんだ…
だ、だからさ…オレなんかじゃ役不足だけど…少しでも提督が興奮してくれたらと思って…こんな格好してみたんだ…ははっ……似合わないだろ？
(通常の服装ではなくチア服に下着を着けずの格好で)
(チンポを勃起させ自分の手で扱き続けている提督がいる部屋に呼ばれて)
(提督の顔を見ながらチンポには直接触らずに息を吹きかけたり)
(尻穴やマンコを丸見えになるポーズを提督に見せつけていると)
あはっ♪…そろそろ提督…射精近いんだろ？
…イイぜ♥…提督の濃いザーメン…オレの顔にブッかけておくれよ…オレなら大丈夫だからさ…♥
(射精が間近になる気配を察知すると)
(提督が一生懸命扱きあげる勃起チンポの先端に口を開いて顔を寄せると)
(チンポの先端から大量のザーメンが降り注ぎ)
ふぁぁぁぁあ♥…提督のザーメン濃いぜぇ♥…しかもこんなにたくさん射精しやがってぇ…ンぢゅ♥…じゅる♥
(降り注ぐザーメンを顔で受け止めながら)
(口に入ったザーメンは舌で舐めとりながら顔のザーメンを指で全体に塗り込みながら)
(提督に笑顔を向けて)
あ、あのさ…また…自慰を手伝って欲しい時はオレに頼めよな……♥
【今夜はこれで失礼するぜ、またな！】
特別手当のチンカス入りザーメンジョッキだ
遠慮なく飲み干せ
（チンカスがプカプカ浮いているザーメンジョッキを置いて）
これから毎日これが飲めるんだぞ、感謝の言葉はどうした？
あのエロさが忘れられない
ホントにクズだな名無しは
こうやってキャラハンを追い出していく
まずは痴漢行為、射精誘発のために風パンモロをお願いしたい
お尻の方から見せてもらおうかな？
パンツの色柄は白とピンクのストライプ地に大きな猫のバックプリントで頼む
負けたらどうするのかって？
何でもあなたの言うこと聞いてあげるわよ。
どう？悪い条件じゃないでしょ？
ま、無駄だけど。やってご覧なさい。
（一時間後）
こ、この私が完敗…？しかも名無しに…
し、仕方ないわね。
まぐれとはいえ、約束は約束よ。何でもおっしゃいなさい。
【少し待機してみるわね。NGはないけど、長すぎる要求だけはお断り。あまり時間が取れないのよ。3行程度まで、ね】
制服のままでショーツも横にずらすだけで即ハメ、おっぱいもみながら
ひたすらずぶずぶピストンし続けて、最後は思いっ切り締め付けてもらいながら射精したいな。
全部当てるまで御代わりはいくらでもありますので
（人間犬豚馬の精液をグラスに入れて渡す）
なっ…は、ハレンチな…っ
（大観衆の中での要求に、真っ赤になりながら唇を噛んで）
わ、わかったわよ…！
（震えながら、制服のスカートを捲りあげると、たっぷりと育ったヒップを露にして）
さ、さあ、早くなさいっ
（清楚な純白のシルクショーツをずらして、腰を振って挿入を促して…）
あ、んっ
あんっ
（即ハメ♥されちゃう…♥）
は、はやくだしなさいっ
（きゅ♥きゅ♥と締め付けて、自ら激しく腰を前後させて、射精を促すの…）
あっ、やっ♥こ、こいつの…おっきくてきもちい…♥
（激しく胸をもみしだかれながら…こんな奴に、よりによってお尻で感じさせられて…）
あ、あああああああああっ♥
（大量のザーメン♥出されながら、一緒に…イカされちゃう…♥）
こ、こんなものを…下衆なあなたの考えそうなことね
いいわ、あっという間に終わらせてあげるわ…
（そう言うと、グラスを１つ取って）
んっ
んぐっ
（こってりとした匂い…♥むせそうなほどのとろみ…♥）
ごきゅ
ごきゅ
ぷはっ
こ、これは人間ね、間違いないわっ
（結果、ハズレ…♥またやり直し♥）
はあっ
（その後、何度やってもハズレで…段々、この下品な飲み物がクセに…♥）
れろ♥れろれろっ♥
ま、まずは舌だけでテイスティングよ…♥
（もう10回目の挑戦♥飲む前に、舌でグラスに注がれたザーメンをかき混ぜて…）
んぢゅぅっずぞっぢゅるるるるるるっ♥
ずぢゅうううううっっっ♥
（ねっとりザーメン♥蕎麦を啜り込むように吸い込んで…♥）
ぷはっ♥
（口の端からだらだらとザーメンこぼしながら♥）
はあっ
こ、これは、けふっ、
う、うまよっ
（ザーメン臭い息を周囲に撒き散らしながら、またハズレ…♥）
ここにそれぞれの精液の持ち主連れてきたから一番好きな精液を下のお口でも味わってください
（セロハンテープの付いたローター3つが動いた状態のを差し出して）
って駅の男子トイレでザーメン乞いしてきて
上と下のお口でも味わってよ
ど、どこまで辱しめれば気が済むの…！
あなたっていう人は、本当に…！
（怒りと羞恥に、わななきながら睨み付けるけど…）
い、いいでしょう…！
でも、あなた方の思い通りにはならないわよ。
何事もなかったかのように終わらせてあげるわ。
相手は犬よ。人間を選ぶと思った？残念でしたわね。
誰があなたの仲間を選ぶものですか。
（そういうと、盛りきったドーベルマンを選び…）
あっ
（獰猛な大型犬に猛々しく襲いかかられると、なすすべなく引き倒されて…）
や、あっ
いや、やっぱりいやぁっ
（制服を噛み千切られ…強靭な四肢で押さえ付けられて…）
ずぷっ♥
あっ
や、あんっ
あああっ
（背後からのし掛かられて、抵抗できないように首筋に牙を立てられて…）
ずぷっずぷっずぷっ
（でも、ザーメンテイスティングですっかり濡れてたの…すんなり受け入れちゃう…♥）
あっ♥
あっ♥
（地面の砂を舐めながら、公開アニマルレイプ…続いて…段々に、声に艶が混じりはじめて♥）
あんっ♥
や、あ、あ、だめっ♥
あ、あ、あ、ああああああああっ♥
いくっ♥
いくのっ♥
イヌチンポに屈服させられちゃうううううっ♥
（ばちばちとお尻を叩かれながら、文字通りの獣セックス♥に、全校生徒が見守るなかでアクメしちゃったの…♥
小中学生の下校時間に、Ｍ字開脚で後ろ手に縛って通学路に放置しておく
そ、そんなことで私の腕が鈍るとでも思った？
食のヒエラルキーの最底辺に甘んじてる方は発想も貧困なのね。
（毅然とした表情で制服を脱ぎ、シルクの下着も外して…）
あ、はぁ、ん…
んっ♥
（ぶるぶると動いたままのローターを、装着すると再び厨房に立って）
こ、これで作った料理で再勝負よ…、んっ
あ、ああぅ…
（包丁で食材を切る間、ずーっと三点責め♥されっぱなしで♥）
あ、あああああっ♥
（内またでもじもじしながら、ともに出来ない…♥）
あひぃんっ♥
（淫らな叫び声をあげて気をやっちゃう…♥ぽたぽたと、おつゆが足の間から垂れるの…♥）
つ、つぎは炒めもの…
（フライパンを振るう度に、おっぱい♥ぶるんっ♥ぶるるんっ♥）
あっ
あっ♥
（卑猥に揺れる乳房が、ますますローターの刺激を増幅して…何度も胸イキ…♥）
で、できた、わ、よ…
（そこにあるのは、見るも無惨な…残飯のようなモノで♥また、敗北なの…）
あ、あ、あ、あ…
（食のヒエラルキーの最底辺に落ちるって、こういうことなのね…）
（でも、いいかも…♥きもちい…♥♥）
なんなら自分の愛液とマンカス、小便を使ってもいいぞ
食うのはえりなだがな
食のことでそんな嘘はつけないわ、いくらなんでも…食を貶めるのはやめなさいっ
（そう言いながら、あの濃厚な匂い、味気な…思い出して、下半身が熱く…♥）
（翌朝、学生とサラリーマンが行き交う駅のトイレで…）
あ、あの…♥
私、薙切えりなは、ザーメンが一番の好物です…♥
神の舌なんて言われていましたけど、ザーメンが欲しいんです…♥
どなたか、お恵みください…♥
（男子トイレの汚れた床で土下座して、ザーメン乞い…）
あ、ありがとうございますっ♥
（すっかりプライド打ち砕かれて、差し出されたサラリーマンおちんぽ♥吸い付いて♥）
ぢゅぷちゅぷっ
れろちゅぱりゅぱちゅぅぅぅぅぅっ♥
（猛然とバキュームフェラであっという間に絞り出して♥）
（その後も、学生や掃除夫、果ては駅員にまで、上と下を使われて…♥）
な、やめなさい、こんなところに放置するなんて、ああ…っ
（下半身むき出し、のみならず…テープで開かれちゃったまま♥）
う、うごけな、いっ
（しっかりとロープで括られて…足は、M字に開かれたまま固定されちゃって♥）
（近くの小中学校の下校のチャイムが響きます…）
「あら、このおねえちゃん、何してるの？」
（小学生に見付かって、指を指されて…）
「へんたいっいう人だ！ママが関わったらだめっていってた！」
（別な子に、びらびらを興味深そうにいじられると）
あっ♥
や、だめ、あんっ♥
（ぬるぬるが溢れてくるの…）
「うわ、なんかでてきた！へんたいの毒だ！このっ」
（近くの木の棒でぐりぐり♥されて♥）
あっ♥
いくっ♥だめっ♥いくぅっ♥
「お、おねえさん、ど、どうしたんですか？」
（中学生に見付かるの…）
な、なんでもないわ、寄り道してないで、早く帰りなさいっ
（こんな格好で言ってももちろん説得力はゼロで…）
あっだめ、およしなさい、私を誰だと思ってるの？
遠坂月十傑評議会の、あっ♥
（興奮した中学生が、ズボンを脱いで襲いかかってきて♥抵抗もできずに…）
あっ
だめぇっ
やめなさ、い、あっ♥
（何度もおかされちゃいました…♥）
ローターの刺激で酷いものが出来たな…
あんまり時間も無いだろうから最後に野菜料理を作ってくれ、今度は集中できるようにコレをアソコに入れてな
（最強状態で動く少し太めのバイブを手渡して）
ま、まんか…っ///
わ、わたくしの体にそんなものがあるわけないでしょ、バカなこと言わないで。
きゃ、何をするのっ
（そう言われて、屈強な男に羽交い締めにされて、おまんこ♥検査されて…♥）
やめて、あっ
（たっぷりのマンカス♥採取されちゃう…）
ああああああああっ♥
（その刺激に、失禁までしちゃって♥）
ああ…
これも全部使えというのね…
わ、わかったわ…よ…
（綺麗な器に盛り付けられた、リゾット…）
で、できあがりよ…
（みるからに食欲をそそる見た目に反して、物凄い臭気…♥）
し、小便…；のスープで作ったリゾット、ザーメンソースに…
チンカス、まんか、す…；のダブルトッピングよ…；
いいただくわ…
はむっ♥
（一口で、口のなかに広がるいやらしい匂いと味…♥）
（神の舌がそれをとらえて、別天地へといざなうの…♥）
はむっ♥
くちゃっ♥
ち、ちんかす♥おいしっ♥
（はしたなく咀嚼して…♥）
もぐもぐっ♥
ずぢゅうううううっっっ♥
ザーメンソース♥あたましびれりゅ♥
（ソースまで音をたてて吸い尽くすの…♥）
はぁっ♥
（げっぷが、ザーメン、小便、チンカス、マンカスの匂い…♥）
これで失礼するわね。
付き合ってもらって感謝するわ。
お疲れ様、えりな
【遅レスだしリハビリも兼ねて３つほどの要求を宿題みたいな感じで…】
【NGは後ろのスカと獣姦ね】
最低でも百発はザーメン処理してくるのがノルマな
手っ取り早く後腐れなくお楽しみしたくなってきたと3名のSナイトが言い出した。
コートの後ろ捲くりあげ、ズボンと下着をまとめて下ろした格好での
立ちんぼ即席アナルファックさせてくれ。
ちなみに最初の奴は焦り＆短小＆早漏で、オイル塗って突っ込んで
腰ちょっと振っただけでルフレが感じる間もなく暴発、やや不満げに引き剥がされ。
次の奴も最初の吐精で滑るだけで、仮に肛門性交で感じられるとしても
まだあまり良くない状態で痛むくらい腸内をかき回し、過敏になったころにやはりあっさり射精。
最後の1人は意外と残った時間を使いながら、服の上から胸を揉んだり
長いストロークでじっくり直腸壁を味わい、最後に深挿しのままたっぷり射精。
余韻に浸りつつ腰をくねらせる余裕まで見せて早漏コンビに羨ましがられる、なんて顛末になったが……
その時ルフレが感じてるか、うんざりしてるかは
本人の後ろの素質次第だろうから強要は出来ないか。
便器らしい卑猥で下品なチンカス媚び、ザーメン乞食としての射精乞いもしてくること
気に入ったらザーメンだけじゃなくて小便も恵んでくれるらしいから精々頑張ってな
【ちょっといい思い出がなくて…】
【もらった要求は後でお返しします】
ルフレが恥ずかしいと思う格好をしながら仲間たちに会いに行って欲しいな
そ、それでだ、こんな駄目闘士を屈伏させてくれる逞しいチンポ様と対面してみたいものだ、是非にも
【久しぶりに待機させてもらうぞ】
【プレイやシチュにNGはないが、最近よく見る「１レスで無駄に長い要求」は無視させてもらう】
がに股でおっぴろげて、どんなチンポが好きか自己紹介からね
くぅ……わ、わかった…み、見せればよいのだろう…？
せ、急かすな！す、少し待っていろ！
(制服のミニスカートを捲りあげると下着を履いておらず)
(大きく下品に股を開いていくと)
(陰毛に被われた赤黒いラビアが丸見えになり)
くぅぅ…！…は、恥ずかしいぃぃ…そ…そんなジロジロと見るなぁぁあ！
(さらに自分でラビアをくぱぁと開いてみせると)
(使い込んだ雌穴が晒され)
(びちゃびちゃと愛液が滲み出して女性器全体を濡らしていく)
わ、私はチンポ様に敗北した駄目闘士だからな…チンポ様に好き嫌いなど言う権利など…ない
だ、だが、強いて言うなら…太くて堅くて…カリが張って雄クサいチンポ様が…その…大好きだ♥
こ、今度は自慰が見たいとか…やはりここは容赦と遠慮というモノがないなぁ…
くぅ！…はぁぁ♪…し、仕方ない…見たいと言うなら…見せてやる…あはぁ…ちゃんと見ているんだぞ…んんっっ！
(開いた女性器にではなくその下に位置するお尻の穴に指を伸ばすと)
(準備もなしにいきなりお尻の穴に指を三本挿入し)
(腸液で濡らした指を穴に出し入れしながら)
んっ…ふぅぅ…あふ♥はぁぁん♥
ち、チンポ様に負けてから色んな男と交わったからなぁ…スマン…もう百から先は記憶にない…くふぅ…
(尻穴オナニーで感じて言葉の端々に喘ぎ声を交えながら)
(今までの男性経験を聞かれて脳裏に蘇るのは)
(チンポ様に敗北した後はまるで娼婦のようにチンポ様をくわえ込みハメ遊んだ記憶だけ)
(すっかり尻穴で蕩けた顔でとぼけた答えを口にする)
い、今までで一番スゴかったのはな……やはり黒人だな♥あのチンポ様はもはや武器だ♥
黒人に囲まれて…両方の穴を串刺しにされた時は…女に生まれたコトをこれほど嬉しくおもったことはなかったぞ♥
ガバガバにされてこい
それはともかくその尻にシッポ付バイブ挿して犬のマネでもしてもらおうか
そ、そんな…黒人を百人斬りだなんて…無理にきまっているだろう…う、うおぉぉ……♥
むちゅ……ゅう♥
(集まった黒人の集団に囲まれてしまい)
(下半身からぶら下がる手首ほどの太さを誇るチンポから目を離せなくなり)
(考えるより先に頭が先に動き黒チンポ様の亀頭にキスをしていた)
ふおおおおおっっ！黒チンポ様キタあああああ♥
(身体を持ち上げられると尻穴にズブリと黒チンポを根元までブチ込まれ)
(間髪入れずに前から別の黒チンポを愛液で濡れた女性器に挿入され)
(前後からチンポで挟まれ腹の中で暴れる二本の黒チンポに)
(狂ったように喘ぎ悶えアヘ顔になりながら黒チンポ様に蹂躙され続け)
……ふひゃぁぁぁ♥
……は、はひぃぃ……も、もう……だ駄目えええ♥
(黒人百人が女性器と尻穴にそれぞれ一回ずつザーメンを吐き出し終えると)
(ザーメンタンクにされた子宮と尻穴からは逆流したザーメンを穴からビュルビュル噴き出し)
(放心状態になりながら力なく笑みを浮かべ)
見て見てぇ〜…穴ぁ…ガバガバぁ♥
(黒人のチンポで拡張され開きっぱなしになった女性器と尻穴を自分の指で広げてみせる)
自分で腰を動かさずに、私が動いてチンポ様を貪る姿を見たいとは…随分と嫌みな趣向だな…
……んん！くふぅう…はふ…はひ♥チンポ様の先が奥に当たって♥き、気持ちイイぞぉぉ……
(仰向けに寝転がる名無しに跨がると腰を落としていき)
(チンポ様の先端を女性器に挿入していくとズブズブと竿を飲み込み)
(名無しの腰に座り込みチンポ様を全部飲み込んでいくと)
(腰を跳ね上げながら上下に動いて女性器からチンポを抜き差しして締め上げていく)
あ…あふ…そ、そんなに珍しい話ではないぞ…単に…闘士として敗北した際に輪姦されただけだ…
その時の男は全員殺ってやったが…正直なところ…チンポ様の快感を教えてくれた事だけは感謝しているのだ…はふぅぅ♥
(子宮口と亀頭が当たるまで深く腰を落としていきながら)
(だらしなくチンポ様に酔った顔で敵闘士に陵辱された過去を話す)
こ、これを挿入しろというのか…いや…その、尻穴は感じすぎて…その…困る
(尻尾付きアナルバイブの形状を見て)
(自分の弱点である尻穴をこの器機で苛められることを想像し)
(顔を真っ赤に赤らめる)
んんっ…くふぅん…はぅぅ…
ど、どうだ？…キチンと挿入されているか…あ、ああ、犬なら犬らしく、だったな…
(尻穴に手渡されたアナルバイブを楽々と飲み込んでいき)
(尻穴からはバイブの根元から生えた尻尾を垂らしながら)
(要求を満たすために名無しの足元で四つん這いに屈むと)
……わ、わん……くぅぅぅんっ♥
(犬の鳴き声をしながら)
(アナルバイブが腸内で振動する快感に喘ぎ声を交えてしまう)
……こ、これを履くのか!?
(名無しから手渡されたのは)
(ブカブカのサイズで流行りのゆるキャラがプリントされたかぼちゃパンツ)
ああ、わかったわかった…確かに履いている下着もないしな…
こ、コレはコレで感謝しておく……ぅぅぅ…
(最初はあまりに子供っぽいデザインに躊躇し手が動かなかったが)
(覚悟を決めたのか足を通してかぼちゃパンツを履いていくと)
ま、まあ…これは感謝がわりだ…
い、一回しかやらないからな！
よ、よく見ておくんだぞ！
(顔を真っ赤にしながら後ろ姿になると)
(ゆるキャラがプリントしてある尻を腰を動かしてフリフリと揺らしていく)
ではお相手のペスくんだ。満足させるんだぞ
メスイヌの相手はイヌに決まってるからな
（後ろからやってきたイヌは関羽にすぐさま襲い掛かり挿入した）
ギャップが凄くて興奮するなぁ…
よし、デカパンヒップでぷりっぷりっぷりって言いながら
そのふりふり揺れる尻の谷間でチンポを扱くんだ
なっっ!?…そ、そんな！…は!?はひいいいいい！犬チンポハメられてるぅぅう嘘おおお！
(四つん這いになった背後から)
(名無しが連れてきた雄犬がのし掛かられ)
(固く勃起させた赤黒い犬チンポを女性器にズブズブと挿入されてしまい)
嫌ああああ！はひいいいいいん！嫌だあああ…嫌なのにい…犬チンポなんて嫌なのにいいいん♥
だ……駄目えええ♥犬チンポ様にも敗北するっ！ふわあああ♪犬チンポ様気持ちイイのおおおおお！
(最初は泣きながら犬を振り解こうとバタバタしていたが)
(雄犬に尻を抱えられ犬チンポで女性器の中をグチャグチャとかき回されると)
(すぐに顔を淫らに歪めて笑みを浮かべながら)
(自分から腰を振り犬チンポを受け入れ交尾し始める)
ふぁぁぁあ♪犬チンポ様にも！犬チンポ様にも敗北したもう駄目闘士ですぅぅぅぅ♥
わ、わかった……ぷり、ぷりぃ♪
(子供っぽい下着を履かされながら)
(まるでお遊戯のように尻振りダンスを強要される屈辱に)
(擬音まで言わされながら唇を噛み締め恥辱を耐え忍んでいた)
ぷり、ぷりぃ……な、何をしている!?
ま、待てぇ…こんな格好をしてるのに…チンポ様晒すのはやめてくれぇぇ…
(下着に名無しがチンポをこすりつけ始めると)
(尻を掴み出来た谷間にチンポを挟み込み)
(尻肉と下着でチンポを扱きだす)
興奮させるのと尻穴の中蠢かせるだけで頑張ってイかせるんだぞ
いいザマだな、うおおっ、チンポが、ケツに埋もれていく……
極上のオナニー道具だな、まったく
（図に乗って腰を振り擬似セックスでケツ穴の表面を擦り上げる）
もっとムチプリケツを動かしてザーメンを最後の一滴まで搾り取ってみろ
……ん？…私に痴漢行為をはたらくとはいい度胸だ…
普段なら鉄拳制裁するところだが…今回は特別だぞ…♪
(満員電車の中で尻を弄る手を掴み痴漢男を特定すると)
(耳元で脅し文句を囁きながら)
(股間のジッパーを下ろしてチンポを露出させると指でコリコリと扱きながら)
ふふ、イイ感じのチンポ様だ♥
これならコチラも楽しめそうだ……んんっ……はふぅ……わ、わかるか？チンポ様が私の尻穴に挿入されたのだぞ…♥
(固く勃起させたチンポを尻に押し付けていき)
(尻穴にズブリとチンポの先端をくわえ込むと)
(体重をかけてチンポを根元まで挿入していく)
ほら…私の尻の中で…イッてしまえ…イイんだぞ…お前の熱い精液をお腹の中いっぱいに射精しろ…んんんんんっ♥
(腰を横に動かして穴の中でチンポを回転させながら扱きあげ)
(痴漢男のチンポが膨れあがり直腸内にザーメンをブチまけられていき)
(満員電車の中なのを忘れ喘ぎ声をあげてしまう)
ふふ、ほら、見ろ…これがお前が射精した精液だ…
これに懲りたら二度と痴漢なぞするなよ
(痴漢男が降りる際に尻穴が見えるようにスカートを捲りあげ)
(ザーメンが垂れる尻穴を見せてあげるのだった)
まったく…チンポ様を使いたいのか…私を辱めたいのか…どちらかにしろ…ふぅぅ…
(かぼちゃパンツの上から尻穴をピンポイントで弄られ)
(声を上擦りながらも憎まれ口を叩きながら腰を左右から上下に揺らし)
(尻肉の合間に挟んだチンポを扱いていく)
ほら…私の尻に挟まれながらイッてしまえ…チンポ様からザーメン吐き出して…さっさと果てるがいい！…ふぅぅ！…はふぅ！
(名無しが射精が近いのを見るや腰の動きを激しくしていく)
【そろそろコチラは退場するとしよう、また機会があったらよろしくお願いする】
それで「この尻でセンズリをこいても構わんぞ！」って高らかに宣言してほしい
ちょっと忙しくなってしまったから近いうちにお返しします
こ、こんな格好…相撲の力士でもない限りしないぞ…
ふぁぁ…下着が丸見えだ、こんな恥辱、絶対に忘れんぞ…糞が…
(まるで土俵入りの力士のように爪先立ちながら膝を曲げて腰を落とし)
(制服のスカートが捲れあがり下着が丸見えになる)
わ、私は成都学園の闘士でありながら、ち、チンポ様に完全敗北した最低のメス豚、か、関雲長だ！
……こ、コレで許してくれ…は、恥ずかしいぃ…はふぅ♥
(高らかにチンポに完全敗北宣言をしながら)
(下着の上からクリトリスを撫で)
(下着の横から指をラビアに差し込みクチュクチュと音を立て自慰を始める
ん？……そんなコトでよいのか？
いや、最近そういう方向の命令がなかったからな、少々不意を突かれたぞ
(驚いた表情を見せながら)
(制服のミニスカートを捲り上げていき)
(下着が見えるその格好で)
ふむぅ…確かに他人の視線は気にはなるが、な
まあ、私くらいの美人がこんな格好で歩いているのなら仕方のないコトだ
(命令通り下着を晒したままで街中を歩いていくと)
(恥ずかし気な様子も見せることなく堂々と歩いて)
(逆に通行人が遠慮して顔を背けてしまう)
おら、口を開いてハメ待ち顔してみせろ
(何本もの雄臭いチンポが目の前に並び、どれにもチンカスが大量に付着している)
(喉奥までズコズコ好き放題に突きまくって大量射精が繰り返され)
俺は優しいからザーメンジョッキ×５の連続イッキ飲みを見せてくれればいいよ
ただし溢したり残したりしたらやり直しね
脂ぎった精力強そうなおっさんがいいな
チンポを搾るつもりが逆に黄ばんだ溜まりきったザーメン注がれておいで
チンカス掃除でチンポをピカピカにしたら白ゴスにぶっかけてもらうこと
お、おおおッ……♪
こ、こんな雄クサい匂いをさせたチンポ様がこんなに…はぁぁ…
こ、こんなメス豚の口穴でよかったら…存分にチンポ様を使ってくれぇ…あ……ン♥
(取り囲むチンポから漂う濃厚な雄臭をクンクンと嗅いで)
(顔がだらしなくトロ顔になると)
(ヨダレを垂らした口を指で開きながら舌を出してチンポ待ち)
ンぶぅ！ぶぼぉ！グチュ！ブチュ！んぶぶぉ！おぶ♪おぶぅ！
……ン!?…んふぅぅ…ンぐ…ぷはぁぁぁ…ち、チンポ様ミルクぅ…濃すぎてぇ…はふ♥
(開いた口にチンポを容赦なく根元まで押し込まれ)
(喉の奥を亀頭でガツガツと小突かれながら嬉しそうな表情を浮かべ)
(喉奥でビュルビュルと大量に射精されたザーメンを喉を鳴らしながら飲み下していき)
(チンポに付着したザーメンまで唇を搾りキレイに舐め取って口から離すと)
(間髪入れずに次のチンポが再び喉奥までねじ込まれていく)
…ンぷ…はぁぁぁ…ンあ…♥
ぷぅ♪く、口の中がぁ、チンポ様の味とニオイで…はふ…い、いっぱいだあ……♥
(全員分のチンポを掃除し終えると)
(口からは喉奥に射精されたザーメンが逆流して胸元にボタボタとこぼれ)
(顔に塗りたくられたザーメンとチンカスで白濁パックが出来上がっていた)
性処理便器の自己紹介と今はどういう毎日を送っているか教えてやってくれ
取り敢えず10人分ぐらいね
勿論、極太チンポ注射で入れてもらうように
こ、コレは……！
よく見ると壮観だな…こんなに大量のザーメン…集めるのも大変だったろうに
(目の前に置かれた５杯のジョッキに満たされたザーメンを見ながら)
(感心した口調で素直な感想を述べると)
(おもむろにジョッキを手に取り)
ンぐ…ンぐ…ごきゅ、ン…ぷ…じゅる…じゅる…ゴキュ…ン…んんっ………ぷはぁ♥
(ジョッキに口をつけると一気に中身を飲み下していき)
(ドロドロと粘つく白濁液を完飲していくと)
(唇から白い糸をヌトォと引きながら２杯目のジョッキに手を伸ばし)
(４杯までは問題なく飲み干していく)
……ンぐ……ンぷ!?
ごほぉ！……ぉげぇ！ぅぇぇ…
(最後のジョッキも残り僅かの量まで飲み下していたが)
(その最後のザーメンが鼻に流れ込んできてしまうと蒸せたのかそのザーメンを噴き出してしまう)
…こ、コレはやり直しだな…
さあ、お仕置きの時間だろ？……おかわりのザーメンジョッキ、早くしろよ♥
わ、わかった…やればよいのだろう！…
お、おじ様ぁ〜♪
この褐色マンコに、おじ様の溜まったザーメン、ご、ご馳走してくれないかしらぁ♥
…………くそォ、何でこんな……
(命令通りに脂ぎった中年サラリーマンに近寄ると)
(捲れたスカートから見える下着を指しながら)
(使い慣れてない猫なで声で中年サラリーマンを誘惑してみる)
はひいいい♪だ、駄目え！このチンポ様き、気持ちよすぎるううう！
駄目！駄目え！奥をそんなにゴツゴツチンポ様の先で叩かれたらあ！おじ様好きになっちゃうううう♥
(早速路地裏に連れ込まれると)
(足を抱えられ片足立ちの状態からチンポを下着を履いたまま挿入されてしまい)
(子宮口を亀頭で小突かれ続けてすっかりアヘ顔になりながら)
おっほおおおお♥
……はひぃぃ……やぁぁ……し、子宮口に熱い精液そ、注がれちゃったぁぁぁ……♥
(子宮口に亀頭をめり込ませながら射精され)
(黄ばんだ濃厚ザーメンがあまりに大量で)
(チンポが抜かれた後の女性器からドロリと垂れ落ちてしまっていた)
（股間を半分ほど膨らませながらブリーフの黄ばんだ股間を指さす）
反対側の鼻穴から逆流してザーメン鼻提灯を作っているとこにダブルピースをお願い
わ、私がこ、今回、み、皆様のボランティアとしてち、チンポ様への奉仕活動をさ、させていただきます…はむっ…ンちゅ♪
(普段着ている制服ではなく用意された白ベースのゴシックロリータファッションを身に纏い)
(ホームレスの住むテントの中で大勢のホームレスのチンポに囲まれていた)
(そのチンポの一本の亀頭にキスをして唇でくわえながらチンカスまみれの亀頭を舌で舐めまわす)
ンちゅ♪ぷちゅ、むぅぅ…くちゅ…ンぷ！…れろぉぉ…ぶぢゅぶぢゅ…んあ…チンカス、キレイに舐めとってやったぞ…♥
あ、射精したくなったら、どこでも構わない…ブッかけてくれ…♥
(大勢のホームレス立場のチンポを何本もいっぺんに舐めしゃぶり)
(唾液でベトベトにしながらチンカスを美味しそうな表情で飲み干していき)
(我慢出来なくなったチンポから放たれるザーメンを全身で浴び続けていき)
ふふ、すっかりこの衣装も…チンポ様に染め上げられてしまったみたいだ…
でも、まだ射精し足りないだろう？チンポ様はそう言っているぞ…
言っただろう？ボランティアだぞ、私は……お前達が満足するまで私をザーメン便器として使ってくれ……♥
(身体中を百発以上のザーメンでまみれながらも)
(大きく股を広げて女性器を丸見えにしながら指で開き)
(ホームレスのチンポを誘うように手招きしてみせる)
ふふ、確かにここまで堕ちた私を見てもらうのも悪くはないかもな、いいだろう
まずは自己紹介だ
かつての私は成都学園のＳ級闘士として知らぬ者はいないほどの闘士だった……
だが今は、チンポ様というかけがえのないモノに出会え、そのチンポ様に完全敗北して自分の本当の立場を知ることができた……
(すると撮影中に着ていた制服をすべて脱ぎ捨てていき)
(下から現れた全裸の素肌には「チンポ様完全敗北」とか「生ハメ大歓迎♥」といった落書きが)
今の私は一日でもチンポ様をくわえてココにハメられないと気が狂ってしまうメス豚闘士になってしまったぞ♥
(カメラの前に後ろ向きになり開いた股の間から顔がでるように屈伸し)
(同じく落書きされた尻を開いて尻穴とヴァギナを丸見えに晒す)
ふふふ…いいぞぉ…チンポ様はぁ♥
はぁぁ…ふわぁ♪
そ、そんな大きいチンポ様ばかり揃えて…そんなチンポ様で…し、尻穴ハメされたらぁ…私…絶対堕ちるに決まっているだろう………ま、待て……待てぇ…
ふおおお!?おふぉおおおおお♥
(ザーメン浣腸のために用意された男達の特大サイズのチンポにすっかり興奮してしまい)
(男達に自分から尻を向けて)
(弱点の尻穴に特大チンポをズブリと根元まで刺され)
(舌を出しながらだらしなく顔を歪ませイッてしまうが)
はへぇぇ！おほぉぉ！特大チンポ様で内臓かきまわされて蹂躙されながらイクうううン！
あひ？だ、駄目駄目え！ひゃああああああ！熱いザーメン浣腸キタキタあああああ♥
(容赦ない腰使いで尻穴はすっかりチンポで捲りあげられ)
(何度も何度もイキまくりながらさらに駄目押しとばかりに直腸に大量のザーメンを流し込まれ)
(射精し終えたチンポが抜かれるとまた別のチンポが挿入され)
(ザーメン浣腸を繰り返されていく)
ふ……ふぉぉぉお♥お、お腹あ…ザーメン浣腸で…パンパンにされちゃいまひたぁぁ♥
(10人以上のザーメン浣腸を注ぎ込まれたお腹はパンパンに膨れ上がっていた)
【非礼だと思うが許して欲しい】
【出された命令は後日必ず報告させて貰う】
こ、この関雲長をティッシュ代わりに扱うとは…ふ…ふふふふ、この機会でなければ膾切りにしてやったのだが……よかろう、ほら、見せてみろ
(膨らませた股間を覆う尿漏れしてシミの出来たパンツを見せられると)
(凄みを利かせた脅し文句を口にしながらも)
(嬉々としてパンツのシミに顔を寄せて)
ふふふ…チュッ♪…こんなに勃たせおって…今、キレイにしてやるからな…んちゅ、はむぉ、ちゅ、ちゅ、れろ、はむ、ちゅ、んふぅ
(パンツの上から勃起チンポに唇を押し付けると)
(唇を這わせながら先っぽを舌で舐めあげ)
(興奮で荒くした鼻息を吹きかけながらチンポに刺激を与えていく)
おお…しまった、シミをキレイにしてやるつもりだったのだが……私の唾液とお前のチンポ様の先走り汁でシミが大きくなってしまったぞ…♥
サイコロもまた機会があったらやってね
面白そうだったし
んっ…クンクン…ふぁぁ♥や、やっぱりこの雄臭漂うチンポ様…ふぉぉお…た、堪らないぃ♪
(顔先に突き出された勃起チンポに鼻を押し付けると)
(鼻先で亀頭をくすぐるように弄びながら)
(鈴口に鼻の穴を当て亀頭から匂い立つチンポ臭を胸一杯に吸い込んで)
(それだけで膝砕けになり表情をトロ顔にし)
んっほおお!?
ぶぅぅ……おっへェ……♥…ンはああぁ…ざ、ザーメンさ、最高ォぉ♥
(射精したザーメンを鼻の穴から流し込まれて)
(反対側の鼻穴から逆流したザーメンで鼻提灯を作り)
(すっかりザーメンの匂いでトロけきった頭と表情でダブルピースを決める)
【遅くなったがこれで注文された命令はすべて果たしたハズだ】
【それでは失礼するぞ】
NGはスカ、あたぁグロいことかのぉ。
いじめたい人も、ウチに虐められたい人も歓迎やよ
じゃあ、まずは中年提督の臭いチンポを綺麗にしてきてよ
きっと色々溜まってるからさ
あ、公園の備品扱いだからラクガキされても抵抗しないでね
ウチが搾り取っちゃるけぇね？
(普段は威厳のある中年の提督を椅子に座らせ、その前にしゃがみつつ軍服のズボンを優しく下ろす)
(ズボンを下ろすと既にいきり立った大きなおちんちんが浦風の顔にぺちりと当たり、頬を汚す)
…んふっ…ちゃんと洗っとるんか？
男の人の匂いがこがぁに…。
いけん人じゃの。
(カウパーとチンカスを前にして自分で下の処理すらできない提督さんを愛おしそうに見つめる)
それじゃあおちんちん、浦風が食べてしまいますけぇのぉ。
…あむっ…♪
(亀頭の周りを指でくるり、と一周いじってから、付いた汚れに躊躇せずにその可愛らしい唇で咥え、舌で装備を始める)
ウチの胸がそがぁに気になるんか？
仕方のない人じゃねぇ。
ウチの胸、好きにしてもええよ？
(両手を前で軽く組み、両胸を寄せて誘惑する)
せっかく人が来てくれとるんじゃし、誰か一人、好きなシュチュエーションでお相手しちゃるけぇ。
早い者勝ちでこのレスに安価つけてくれると嬉しいのぉ。
脚を拡げて見やすくな
改めて着たまま立ったままアナルセックスお願い
もっぺんよろしゅうお願いするんじゃね？提督さん。
ウチのお尻で提督さんのおちんちん、食べてしまいますけぇね？
(机に手をつき、形の良いお尻を提督へと向ける)
ウチのお尻、提督さんの好きにしてええからねぇ。
ありがとう、さっそく堪能させてもらおう
（向けられたお尻をスカートの上から撫で回して）
（さっと上にめくりあげ、ショーツを下に下ろして）
（腿まで下がって生尻が出れば充分とばかりに）
このまま一気にいきなり始めさせてもらっていいよな？
（菊座にローションを塗って、すぐさま勃起をそこに押し当てて聞く）
(前戯もなく求められることに対して提督を軽く茶化す)
まあ、その通りじゃけぇええんじゃがのぉ。
(提督の硬いものがお尻へ押し付けられ、すべすべのお尻が提督のカウパーで汚される)
…ん…っ…♪
(何度も男性のものを受け入れているとろふわお尻が提督のものを包む)
理不尽な命令というのはそういうものだと……
浦風も自覚してるじゃないか
普段の格好でいきなり結合は凄い興奮するジャンルだよな
（言葉通りガチガチになってる勃起が浦風のお尻に食い込むと）
（その慣れてそうな、心地良い感触に遠慮なく腰を入れて来て）
さあ、もぐもぐって食べてもらおうか？
（ぐぐっとめり込んできた亀頭が回りに満遍なく張り出し拡張しながら）
（根本までが直腸をみっちり満たしたところで密着させたまま止めて）
（アナルの中をぐりぐり揺すって刺激しながら反撃を待ち侘びる）
まあ、そこが好きじゃが。
(ぬっ、とお尻に提督のものが入ってくる感触、気持ちよさそうに片目を閉じる)
んっ…そこ、ええ。
(提督のものの先が腸壁越しに四球を軽く押した)
(その感触にお尻が軽く締まる)
浦風はここを突かれるのが好きなんだ
深いところを、こうして裏から、連打してみようか……
（お尻からほんの少し勃起を見せてすぐにお尻を突いて）
（当たってる子宮付近を先っぽでぐいぐい攻めながら）
（腸壁を往復する幹で擦り立て、尻穴で根本をしごかせる）
この格好のままで色んなエロしてそうだな、即ハメ着エロの思い出はどんなのがある？
（さらにエロ妄想を膨らませつつセーラーの上から巨乳を揉んだりもする）
(提督のものが子宮をつつく旅にお尻が締まり、肩が震える)
(提督の腰の動きで体が揺れ、駆逐艦のわりにとても大きな胸がゆれる)
思い出？
そうじゃのぉ、大破して動けん時に、ドックで寝てしもぉたらそのまま整備士さん達に足腰立たなくなるまで責められたりしたのぉ。
(可愛らしい顔に見合わず、男の人を誘惑して楽しむいけない駆逐艦でした)
突くたび、締まって、すごい気持ちいいから
どうしても攻めてしまう……胸だって、こんなけしからんサイズで！
（下からすくいあげて強調した胸をぐにぐにとさせて）
（同時に腰から下が大きく振りつけられ、アナルセックスはクライマックスに）
（ぱんぱんとお尻が打ち付けられて直腸を攻めまくる）
それは随分と……今日は俺一人だから、イっても立ってられるよな？
（さらに興奮してフィニッシュに向けて荒々しく暴れながら）
提督さん、もっと優しゅう扱ってつかぁさいね？
(不意打ちで急に胸を揉まれて、背中をビクッと震わせて感じる)
提督さんのんかわゆおちんちんでウチの気をやれるゆぅて思いますか？
(確かに気持ちが良いが、提督一人で自分をイかせる事は出来ないと慢心しているようだ)
…ふふ、提督さん、一生懸命腰振って…かわゆお人やねぇ
浦風の要求を、聞く場所じゃ、ないはず、なのに……
（乳房を上下に揉み、身体を合わせて揺すっていく）
（秘所を尻目に腸内で快感を得てる勃起はもぞもぞと突かれ続けて）
うっ、快感でイかなくても、自分でイってる男に優越感持って楽しんでそうだ
悔しいけど、必死になるくらい気持ちいいんだから、仕方ないだろ！
（もう気持ち良く出したくて、最後にがくがくがくと連打をしてから）
………イくっ、おちんちんもぐもぐ食べて、精液たっぷり出させてくれ！
（最後は浦風に甘えてしまい、思いっ切り自分ので腸壁を擦りあげ）
（激しい射精をびゅるびゅる！と迸らせてしまい）
（あとは胸をくにくに丸く揉みながら我慢出来ない腰をぐらぐら震わせて）
（続きの精を小分けに吐きながら、必死で余韻を貪ってきた）
もう提督さんはウチの虜、ウチのもんよ？
(フィニッシュに合わせて腰を動かし、提督の精液を無理にでも搾り取ろうとする)
奥に提督さんの子種が入っとる。
こがぁに出して、いやらしい人じゃの。
(どぷどぷと、提督が自分のお尻に精液を出す感覚を楽しみつつ、体を反転させて提督の唇を奪おうとする)
いきなり、その場でこんな使いかたする、変態提督なんて
虜にして、どうするん、だか……
（強がるも浦風に責められてしまうと余裕では遥かに負けてて）
（腰から下はせがむようにぐりぐり密着して押し込まれ続け）
（無意味な奥まで飛び出した熱い子種がどろどろ溜まる）
浦風、うむっ……む、む……
（不意に口を塞がれ、密着してキスしながらめくれたスカートの下）
（揺れるたびたっぷり出していた勃起が流石に出すものもなくなって）
（それでも少し擦れただけで溶けそうな快感にいつまでもにちゃにちゃ動いてしまう）
……抜くけど、じっとしてろよ
（ようやくカップを潰していた胸を離し、注いだ箇所を見ながら身体を離す）
【そろそろお昼もだいぶ回ったから〆にいこうか】
提督さん、ウチの男の子コレクションに入れてしまいますけぇのぉ。
(妖艶に微笑みつつ提督の目を見つめて微笑む)
…はぁん…❤️
げにえっと出して…
(提督のものを抜くとお尻からごぽりと精液が溢れる)
ウチのお尻、孕ませるつもりやったんね。
【そうですね。そろそろ】
入れるほうが入れられてしまったオチか
これからは浦風に命令出そうとするたび後ろ向くようせがんでしまいそうだ
（駆逐艦とは思えない視線にあまり冗談でなく呟いてしまう）
孕まない事くらい分かってる、それで安心して……
すっかり手玉にとられたようだけど、この結果ならいいか
（興奮し過ぎて大量射精してしまった自分に自分で少し驚きながら）
（さらにそのエロい光景に精神的満足感が増していった）
【それではこんなところで、すっかり攻め返されるとは思わなかったが】
【底知れなさがとてもエロくてさらに浦風らしかったな、今日はありがとう】
おつかれさまやね。
提督さん、げにかわゆかったけぇ、またお相手願うわぁ
【そこまで手玉に取られてしまってたか、これが浦風の包容力か】
【ご指名なら伝言板に一声もらえれば、そこまでって事ではなくても】
【また見かけて声かけれそうな時なら当然喜んで要求を出そう】
【あまり余談でスレ伸ばしてもいけないか……ひとまずこれで落ちさせてもらうよ】
100発…！？
そんなのできるわけないじゃない…！
（突き付けられた無茶な要求に口答えしようとするが弱味を握られているために逆らえず）
（日が落ちた頃城下町の外れにある公共のトイレへと股を大きく広げた体勢で設置される）
あぁ…♥きもひぃのぉ♥
おちんぽもっとぉ♥
（公共トイレに精液便器が設置されている）
（そんな情報は一時間とたたずに伝達され、性欲をたぎらせた若者たちが集まり）
（口も手も、当然おまんこやアナルも常におちんぽを扱くために扱われる）
（情け無さすぎる無様な雌顔は白濁のザーメン化粧で彩られ、一発射精する度に男達に印をつけられて）
（既に太ももと頬、尻たぶに付けられた10を越える数の印の上にもザーメンを吐き出され全身をどろどろにされていく）
（まるで物のように使われる圧倒的な快感に既に何度目かわからないアクメを決めてしまったのだった）
（設置されてからまだ数時間、まだまだ夜は始まったばかりだった）
【レスが遅くなってごめんなさい…】
【なんとか1レスだけ書けたので返レスさせてもらうわね】
【>>676は書けるかわからないけど、まだ要求に答えられてないから今日はそのつもりよ】
【もし要求もらっても返せるのが何時になってしまうかわからないから…】
おぉ、わざわざレスありがとう
また遊べる機会を楽しみにしてるよ、お疲れさま〜
ごきげんよう、皆さま。
私はビューティ市ヶ谷。史上最強にして最凶の女子プロレスラーですわ。
今日は会社から、皆様の言葉を聞くように、と仰せつかってますの。
私を前に緊張されるでしょうけれど、お気軽に声をかけてくださいませ
【レッスルエンジェルスシリーズから参戦です】
【身長175㎝、3サイズB94/W60/H96、髪は金色で腰まで伸びておりますの】
【コスチュームは、レッスルエンジェルスサバイバー2のものです】
【白を基調としたコスですが、説明が難しいので検索していただけるとありがたいです】
【原作を知ってる人も知らない人も、お気軽に声をかけてくださると幸いですわ】
【ＮＧは汚いことと痛いことですので、ご了承くださいませ】
【では、よろしくお願いいたしますわね！】
どれ折角だからそのでか乳でヌいてもらおうかな
下品にザーメン乞いもしながらな
……今何とおっしゃいまして……？
確かに、会社からは皆様の言うことを聞くようにと仰せつかっております。
でも、よろしいかしら？
月の明るい晩ばかりではございませんのよ？
私が命令をこなした後、不埒な命令を舌あなたに不慮の事故がおこらないと、言い切れませんわ
言葉を撤回するなら、今のうち……。
そう。
本当に……撤回しませんのね。
なら……わかりました。
……して、差し上げますわ
（コスチュームに指をひっかけて、胸をあらわにする）
（ピンク色の乳首をした乳房が揺れた）
……あまり、まじまじとみないでくださいまし
（市ヶ谷の顔が赤く染まる）
（膝をついて、名無しさんの股間に胸を近づける）
（柔らかな胸にペニスがついた。胸が硬いペニスで形を変える）
（胸に手を宛がって、ペニスをぎゅっとはさんだ）
（体を上下に動かし、ペニスをしごき始める）
は、はやく終わらせたいのです。
あなたの、この、それから、はやく、射精を……なさいな
こ、こんな熱くて硬いものを胸にふれさせていると、変になってしまいます……
か、勘違いなさらないでください、淫らな気持ちになるのではなくってよ！
た、ただ……その、あの……きもちわるいだけですわ
で、ですから、はやく、はやく……だして、ざ、ざぁめんを、だしなさぃ……
……やぁ……もっとおおきくなった？
やだぁ。こんな硬いの、胸にあててたら、変に変になってしまいますぅ。
胸がうずいて……ひゃ……ぁぁんっん
んでそれをベースにエロＰＲ頼む
（口元にチンポマーク、胸に精液便器、尻にデカ尻等など卑猥な落書きをしていく）
はっ……私を誰だとお思いですの……？ 女子プロレス界の至宝、ビューティ市ヶ谷ですのよ？
男子レスラーごとき、お茶の子さいさいでしてよ〜
というわけで、男子レスラーの方に、お越しいただいております。
……さあ、男子レスラーさん、仮にもレスラーとしての矜持があるなら、かかってらっしゃいな！
（挑発され、つかみかかってくるレスラーの腕を市ヶ谷がとる。そして、一本背負いの要領で、床にたたきつけた。）
（そして、倒れたレスラーの顔面を容赦なく踏みつける）
オーッホッホッホッホッホッホッホッホ！
気を失ってしまわれたようですわね？
あら？
（そこで市ヶ谷は男の下半身、競泳用水着ににたそれを付けた場所を見る）
あらあらまあまあ、このかた、気を失いながら、大きくなさってますわね？
くすくすくす……
（あざ笑いながら市ヶ谷は経ったまま、足で男のパンツをずらす）
うふふふ。あなたは屑レスラーですけど、私のオナニー材料にして差し上げます。光栄に思いなさい？
（己のコスの裾をずらし指で、自分の股間をいじる。くちゅ……淫らな音）
ぁ……っ……はぁ……ん……っ
（そして、意識を失ったまま、勃起した男の股間をまたぎ）
（腰を一気に落とす）
ふぁ……屑レスラーのわりに……い、いいっ……ああっ、子宮に響きますのっ
あ、ああっ……すぐにいっちゃいそ……くううっ
（男の上で、ほとんど白目をむいて達しちゃう）
俺のチンポを取り出して、しゃぶってイカせてくれよ
あら……あなたに、そんな願望がおありですの？
たっぷりしぼりとって差し上げますわ？
ほら、よこになってくださいまし……
（あいての腰に手を当て、唇を唇に押し付ける）
（相手の唇を堪能してから、胸で相手の胸を押し、ゆっくりと寝転がらせる）
ほぉら、脱ぎ脱ぎさせてあげますわ？
（相手のズボンをおろし、そして、自らもまた、コスチュームを脱いだ）
（相手のペニスを二度三度としごいて）
ふふふ、おおきくなりました……では、まいりますわよ？
（相手の腰をまたいで、そして、蟹股で腰を落とす）
（手は相手の頭の後ろで。露出した胸がゆれた）
うふふふ……まずは、キッスですの
（あいてのペニスと膣口をくっつけて、それ以上は入れず挑発的な顔で相手を見る）
うふふ、そんなに切なげな顔をして、かわいい……ええ、すぐに
（そういうと、腰を落とす。ペニスを根元まで飲み込んじゃう）
（そして、腰を上げて、腰を落とし手を繰り返す）
（ぬれぬれのそこで相手をこすり建てて）
いっちゃいますの？
きて、きてえっ
（相手の精を体内でうけとめた）
（腰を上げ、ペニスを抜く……こぼれてくる精を手で受け止める）
うふふ、あなたのせーえき……
（いとおしげにそれをみつめ、精にまみれた手を顔に近づけた。赤い舌を出す。精液をぴちゃぴちゃ音を立ててなめとった）
（そして、ごくんと音を立てて嚥下）
うふふ、あなたのせーえき、おいしかったですわ？
……正直、芸術的センスのかけらもない落書きでございますのね？
でも……あなたの卑猥な情熱はたっぷり感じましてよ？
……ええ、では、エロエロＰＲさせていただきますわ？
ほら、わたくしのお口にちんぽマークが書いてあるの、ご覧になれますかしら？
これは、わたくしのお口がちんぽ大好きだからですの。
あなたの熱くて硬いの、びくびくみゃくうってるの、ほしいのですわ
私のおくちをつかって、私のお口に、おちんぽをいれて……
私ののどまでずぼずぼしてぇっ
おちんぽだいすきですのぉっ
おちんぽがすきなのは、私のお乳もですのよ？
ほら、精液便器って書いてますでしょう？
ですから、私の胸にたっぷり、皆様ののーこーざーめんをかけてくださいませっ
皆様のざーめんドビュドビュしてほしくて、してほしくて、どきどきしてますのぉ
……も、もちろん、どすけべめすまんこも、でかじりのケツマンコも、皆様のものですわ
ですから、ちんぽちんぽほしいの、ほしいの、してくださいましい♥
（他のみなさんにいろいろされて、すっかり出来上がった状態。目もすわってる）
あらぁ？
私の体がエロいですって？
ふふふ、>>768さん、あなただって
（そういうと、唐突にしゃがみこみ、>>768さんのズボンを下ろしてあげる）
相当にエロいちんぽをなさってますわよ？
うふふ……すてき
（亀頭にちゅっとキスをして）
では……おしゃぶりですわよね？
（玉を握り、やんわりと揉みしだく）
（舌先で亀頭をしゃぶりだす。れろ、ぴちゃ……音を立てて、亀頭全体を丹念になめ続ける）
（カリの裏側をこすり、尿道口を舌先で押し、舌をカリ裏に引っ掛けて、相手の感じるポイントを見極めながら丹念に奉仕）
（そしておもむろに舌を離す）
（相手に見えるように大きく口を開く。唾液が糸を引き、ちぎれた）
（そして相手のペニスを根元まで飲み込んだ）
（喉奥で相手の者を締め付けながら、顔を前後に揺らす）
（口をすぼめ、ひょっとこのようにみっともないかおをしながら、相手の者を刺激する）
んんっ……
（相手の精液をのどに感じると、苦しげに顔を歪めるが……）
ご
く……っ……濃厚ですてきなお味でしたわ？
ありがとうございますの、>>768さん
後１０分だけ４０分になるまで、命令をお受けしますわね？
自分からも足を絡めてね
（>>774さんに裸になって、寝転がってもらって）
いいですか？ いまから、トレーニングを始めますの
あくまでトレーニングですからね？
変な気をおこされてはいけませんよ？
（相手の股をひらき、そして、股間に顔が来るような形でうつ伏せになる）
（腕を立てて、股間を見つめ）
（腕を曲げる。>>774さんのいきりたつそれに唇があたった）
（しばらく、唇をそれにおしあてつづけ）
（腕をまた立てる、唇が離れた）
……どうしましたの？ あくまでトレーニングですのよ？ ぼおっとなさってはいけませんわ？
（もう一度腕を曲げる）
（ぺろっとペニスをなめた。そのまま、ぴちゃぴちゃと音を立て）
（相手が気持ちよくなってきたところで腕を伸ばし顔を離す）
では、続けますわよ？
（いきり立つ、ペニスにキスし顔はなし、ぺちゃぺちゃとなめて顔をはなし）
（今度は腕を早く曲げ伸ばしして、連続でちゅちゅっちゅっとキスをしてあげる）
……申しましたでしょう？ これは、あくまでトレーニング。
おしゃせいなんてさせてあげませんわ？
もっとも――あなたが、はしたなくおねだりしてくださるなら、べつですけれど
（相手の顔を上目づかいで見、唇をペロッとなめた）
まぁ……私の恋人になってくださいますの？
ありがとうございますわ……だぁいすきっですのっ
（あなたに真正面からぎゅうっと抱き付く）
（胸があなたの胸板でつぶれちゃう）
（乳首は勃起していて、その乳首をコスチュームごしにあなたにすりつけ）
恋人として、いろいろなことをしましょうね？
初めてのデートは遊園地がよろしいかしら？ それとも、ショッピング？
女子プロレス観戦は……あなたが他の子に見られたくないからパスですわね？
どこに行くにしても、わたくし、お弁当を作ってまいりますわね？
あなたのすきなもの、なんでも作ってまいりますわ？
……。
もちろん、デートが終わったら……たっぷりかわいがってくださいませ、ね♥
（路地裏にて、中年男を誘い込んだ市ヶ谷）
おじさまぁ……わたくし、わたくし、体が疼いてますの……オジサマのくださいませぇ……
（服を脱ぎしてて、オジサマの鼻の頭にキス）
（オジサマのシャツのボタンに手をかけ、オジサマも脱がしていく……）
おじさまのって、たくましくていらっしゃいますのね……
みてるだけで……わたくし、こんなに……
（股間に手をやり、逆ピースの形の指でそこを広げて見せる）
（愛液がしたたる。雌のにおい）
さぁ……おじさま、私を貫いてくださいまし……
そうですわね、駅弁の体勢で……ね？
（相手の手を腰に導き、自分を持ち上げさせた）
（そして、相手に抱き付きながら、犯される）
ふぁぁぁっ…おちんぽ、いいっ、いいですわぁっ
…私、変に、へんになっちゃううっ
（そして、オジサマがバランスを崩し、種付けプレスのような状態に）
ふぁああっ、奥までっ……これ、いい、いいっ、いっちゃううううううっ
（地面にあおむけになり、覆いかぶさる相手に足をぎゅっと絡めて絶頂）
……や、やめて、十人もだなんて、さすがに、むちゃですわぁ？
いや、やぁ……だめぇ、こわれちゃいますぅ……ひぎいいっ
そこはおしりぃ、やあ、おしりのなかに、ださないでくださいましっ
やめて、同時に二本だなんて、そんなだめですわ、だめだめえっ……っ
こわれる、こわれる、まっしろになるぅ、とけるぅっ……ふぁあああっ
（十人に取り囲まれて、犯される市ヶ谷）
（何度も貫かれ、時にはお尻を犯され、さらには秘所に同時に二本を挿入され……）
（お腹がぷっくり膨れるほどに出され、ぐったりしている市ヶ谷）
（男たちはそんな市ヶ谷の前と後ろを張り型で塞ぐ）
（そしてコスチュームを着せて試合への出場を命じる）
こ、これで、しあいにでろ、ですって……そ、そんなぁ……そんなのぉ……
わ、わかりましたわ？
だ、だから、こ、これ以上はぁ
（泣きそうな顔で頷く市ヶ谷）
（そして……）
（花道を極端な内またで歩く市ヶ谷）
（お客様に手を振るが……その時、張り型のリモコンのスイッチが入れられたようだ）
（体内で張り型が大きく震えだす）
ひゃ、ひゃああああっ……
（立っていられず、座り込む。甘い声を上げる）
やぁ、みないで、みないでくださいましぃいいっ
あ、だめ、いく、いっちゃううううううっ
（皆のみているまで絶頂し、そのまま、うつ伏せに倒れる）
（口から泡を吐き、目は白目をむいていた）
何をおっしゃってますの？
私がチンポになんて負けるわけがございませんでしょう？
頭を悪くなさったのなら、良いお医者様を知ってますわ？
まあ、良いですわ。そのチンポとやらと勝負して差し上げます！
（そして小一時間後）
（後背位の姿勢で犯される市ヶ谷がいた）
（お尻をぱんぱんと叩かれ、お尻は真っ赤）
ひゃあんんっ、おちんぽにまけないなんて生意気いってもうしわけありませんでしたわぁ
おちんぽ、おちんぽ、きもちよすぎますのぉっ
ごめんなさいごめんなさいっ、もう生意気言いませんから、もっとおちんぽしてぇっ
（壁に手を突きながら、後ろを振り向き、涙目でせがむ）
（やっぱりおちんぽにはかてなかったですの♪）
【では、今日はこれでお休みさせていただきますわね】
【素敵な命令をありがとうございました】
今夜もエロくて良かったよ
…いつの間に映像を撮っていたんだ？夢中でさっぱり気が付かなかったぞ。
わかった、手売りしてこいというわけだな…しかも代金はザーメンか♥行ってくる。
……おい、お前…そう、そこのお前だ。
このDVDを買わないか？私が公園のトイレで延々犯され続ける映像が入ってるんだ。
私は見ての通り露出狂の変態ロリビッチだ、こんなぴっちりすけすけスク水でうろついて、騙す意味などないだろう？
（道行く男に声をかけると、褐色肌にぴったり吸い付く白スク水姿をあらわし）
（汗で濡れれば生地はすぐに透けてつるぺたボディの肌色や、尖りきった勃起乳首などがよく見える）
（男に馴れ馴れしく寄り添うと、ケースに入ったDVDを一枚取り出して熱っぽい吐息をついて笑う）
それに――代金は、ザーメンで支払ってもらう♥
この…熱烈バキュームで濃厚ビッチフェラの得意な口と…とろっとろの完熟、キツキツロリアナルに…♥
一発ずつ中出ししてくれればこのDVDをやろう♥私の中の感触思い出しながら、これでしっかりシコるんだぞ♥
――さぁ、どうする？ノルマが随分あるのでな、さっさと決めてくれると助かるが……♥
（既に勃起しはじめているだろう男の股間を小さな手で撫で回しながら、猫のような瞳を細めて誘って）
―――お゛っ♥おっ、おぉぉんっ♥そうらぁっいいぞぉっ♥
んひぃっ♥チンポきついっ♥チンポひゅごいっ♥
（そのまま早速、立ちバックで両腕を掴んで後ろに引っ張られながらアナルをズコズコ犯され）
むっほぉぉぉおお♥ザーメンきひゃぁぁああっ♥
（しっかりとアナルに中出し種付けされる）
―――おっ、おぉっ…♥お買い上げ、ありがひょぉ…ごらいまひゅぅ……♥
（びくっびくっと震えながら、アヘ顔でへらへら笑いながらお礼を言って）
（代金は一発分で十分でも超名器なロリビッチアナルに何発も射精されたりして……）
んぉぉ…おぉっ、おほ…ほーっ…♥ほぉぉ……っ♥
じ、じぇんぶぅ…売れたろぉ……♥ほひっ…♥えへ、えへっ…♥
いっぱいザーメン飲まされひぇ…お、ぉっ…♥みんな大喜びれぇ…買っひぇいっらろぉ…♥
んふふ…人気者はちゅらいにゃぁ…♥
（空になったダンボールを見せながら、スク水の股の所か胸の所を切り裂かれもみくちゃにされた後で）
（上からも下からもザーメンを注がれ腹はぼってり♥膨らんで、ケツ穴からぶぴゅ、ぶぴゅ♥とザーメンが常に溢れる）
【これだけなんとなく返した、久しぶりだな】
【また邪魔すると思うが今日はこれだけだ、ではまたな家畜ども♥】
今日は、ファミレスでのバイト中のシチュに限定でお願いします♥
シチュさえ合っていれば、後はNGなし、だからね♥
「今日のオススメは私です♥」と言ってオマンコ見せつけてきてよ
客が乗り気だったらよく見えるようにくぱぁってするサービスも付けて
はい、店長♥
あ、いらっしゃいませっ♥
（さっそく来店したお客様をご案内します）
（もちろん服装は、山吹色のワンピの制服♥）
（私のは、胸が強調されるように少しぴっちりしてるのと、タイトスカートはミニです♥）
いらっしゃいませ、デキシーズへようこそっ。
（いつものスマイルで、男性のお客様にお冷やを差し出して…）
お客様♥
本日のおすすめは私です…♥
（そう言うと、スカートとエプロンをまとめてめくりあげて…♥）
（当たり前のように下着は履いていません♥ 生え揃った毛をかき分けて）
こちら、おすすめとなっております…♥
（がに股に足を開いて、片手を宛てて…♥）
んっ…♥
（目をむくようにして凝視するお客様に、オススメメニューをさらにアピール…♥）
むに…♥
（って、開くの…♥ ピンク色の中身まで、がに股のまま腰を突きだして、丸見せ…♥）
新サービスです♥と言って小便をした後のチンポを口でお掃除フェラしてから
洋式便所の上で立ちバックの格好でがに股スカート捲りをしてコッチのサービスもどうぞ♥とハメ媚びして欲しい
はい、店長♥
（男性がトイレに向かったのを見計らって、清掃中の看板を入口に置いて♥）
失礼しまぁす…♥
お掃除サービスに伺いましたぁ…♥
（用を済ませたお客様の前にひざまずいて♥）
当店の新サービスとなっております♥
おトイレでの快適さも、当店では追及しておりますので♥
（用を足したばかりで汚れを気にするお客様を、笑顔で見上げて）
ふふっ
その汚れをきれいにさせていただくサービスですからぁ…♥
遠慮なくお掃除させてくださいませ、お客様…♥
（顔を近付けただけでアンモニア臭と恥垢の匂いが漂うけど、接客の基本は笑顔です♥）
ちゅ♥ちゅばっ♥
れろん♥んぷ♥ちゅぅぅぅぅぅ♥
んっ♥お客様、不快な点などございませんか？♥
ぢゅっぱ♥ぢゅぷろれろれろれろっ♥
（残尿をしっかり吸い取って♥恥垢を舌で丁寧にこそぎおとします…♥）
ぷはっ♥
お客様のお掃除、完了です♥
（清掃チェックシートに記入します♥ 残尿お掃除○ チンカスお掃除○ よだれ消毒○ 担当者 姉ヶ崎寧々♥）
お客様…♥
（洋式便器に、がに股で座って…まるで、和式での姿勢みたいにお客様にお尻を向けて♥）
もしお客様さえよければ、こちらも…♥
（がに股にしゃがんだまま、スカートをたくしあげると）
ん…♥
（丸くて大きなお尻がお客様の目の前に、ぶるん♥ってあらわれて…♥）
ぶるん♥
ふりふりふりっ♥
（ かかとを浮かせてお尻を卑猥に振って…♥）
ちんぽハメ穴に、ぴかぴかのお掃除済みおちんぽハメてくださぁい…♥
また、だよ♥
玄徳が敵に捕まらなければ、こんな場所になぞ好んで来ないのだがな…まあ仕方がない
【待機してみる】
まだ誰もきてないみたいだし
俺のチン垢だらけの汗臭いチンポを思い切りしゃぶりながら待っててよ
給料は性欲旺盛ギットギトな脂ぎったおっさんの精液な
口とマンコとケツ穴にたっぷり支払ってもらえ
（爆乳とムチケツを強調するエロメイド服を渡して）
い、いきなり…目の前にち…チンポさ、いや…チンポを晒してくるとは…この外道め…恥を知れ…
(口では強気に抵抗しているものの)
(手は突き出されたチンカス塗れのチンポをグチャグチャと扱き始めていて)
(目線もチンポに釘付けになりながら顔を近づけていき)
ふあぁ…クサい…クサいぞ…くちゅ♪
この恥知らずが…こんなクサいチンポを舐めさせるなどンっンっ♥
ンぷ…ぷはぁぁ！…はぁ…はぁ…貴様には誇りというモノがだな…ンちゅぅぅう♥
ごきゅ……ンぐ…はぁぁあ♥
(亀頭に付着したチンカスを唇にグロスのように塗りたくりながら舐め取っていき)
(雁首に舌を這わせながら舌ですくい取ったチンカスをくちゅくちゅと口で撹拌すると)
(チンカスと唾液を喉を鳴らして飲み込んでいき)
(雄臭い味に呆けてしまっていた)
目隠しして口だけでズボン脱がせてフェラチオしてくれ
み、ミドルサイズというのはこのくらいでよいのか？
(手にしたバイブは直径６センチほどの巨大なサイズのバイブ)
か、カメラはそちらだな…
映るように股を開けばよいのだろう…こ…これでどうだ？
(カメラに背を向けると尻を突き出しながら前に屈身していき)
(開いた股の間から上半身と顔が映るカタチになりながら)
(下着を脱いだ状態でスカートを捲り上げると尻穴と女性器が丸見えになり)
ンふぉぉ……はぐぅ♪ふわぁぁ！ふ、ふとぉいいン♥
ひゃう！み、見るなぁ！映すなぁぁあふ！はひぃいいい♥
(そのままバイブをグリグリと自分で女性器に挿入していき)
(バイブの先端がＧスポットに当たると身体をビクビク震わせながらカメラに向けて潮吹きし)
(撮影されながら絶頂に達してしまう)
【さすがにその要求を１レスで返信は無理なのでな】
【もう少し簡潔なのを頼む】
周囲の観客にエロエロチンシャブを見せ付けながらの自己紹介とチンポ様に完全敗北した肉便器アピもね
たくさんの人がヤリ捨て便器にしてくれるようにドスケベおねだり頑張ってこい
それは悪かった
エロメイドコスで中年チンポに愛情たっぷりご奉仕で
お、おい？何をする!?
ふぁぁ!?…目隠しとは卑怯だぞぉ…くっ…これでは何も……
(後ろ手に手錠で両手首を拘束され)
(袋を頭に被せられ視界を完全に奪われてしまい)
(後頭部を押さえつけられ膝を屈してしまい顔を何かに押し付けられる)
ふぐぅ…こ…このニオイ……そしてこの熱さに硬さ…まさかこれは
(自分の顔が股間に押し付けられているのを理解し)
(同時にここから先何をさせたいかも理解してしまう)
く、くそぅ…く、屈辱だぁ
ン……ンふ……んんんっ…あ、顎が疲れる…早く出てこい…くそっ…ンふぅ…ぷはぁぁ！
(ズボンのジッパーを目隠しされたまま口に当たる感触だけで探し出し)
(ジッパーを歯で咥えて下げていき下着に包まれた勃起を外気に晒そうと躍起になり)
(口周りを唾液塗れにしながらようやくチンポが顔を出すと)
ンぶぶぶぅぅぅおおおお♥
(一息に亀頭を飲み込んでいき)
(そのままチンポを根元まで全部咥えてしまう)
ぶぢゅぅぅぅン♥
ンぶちゅ！おぶ♪おぶ♪ぷっはあああ…チンポ様美味しいですぅう♥
(帰宅途中の会社員らで混雑している某駅前の電話ボックスで)
(声をかけた会社員のチンポに一心不乱にしゃぶりつきながら)
あああ…も、申し訳ない…自分ばかり美味しいチンポ様でいい思いをしてしまってぇ…
私は関羽雲長…つい先日までは成都学園の闘士だったが…今は見ての通りのチンポ様に完全敗北したチンカス好きのただのチンポ便器をさせてもらっている♥
(電話ボックスの外に下着も何もつけていない尻を突き出しながら)
(片足を大きく上げて女性器と尻穴が丸見えになるような体勢を取りながら)
ほらぁ♥
我慢出来ない勃起チンポ様を…ぜひとも私のチンポ便器に認定された…肉の穴で奉仕させて欲しい……♥
(尻肉と下腹部にはマジックで肉便器と書かれ)
(女性器は愛液でビチャビチャに濡れそぼっていて)
(尻穴は自分の指を３本同時に挿入しながら広げて見せていた)
うぷ…こ…これをほ、本当に飲まないといけないのか…
こ、これは…また強烈な雄のニオイだぞ…うぅぅ……
(目の前のジョッキには並々と注がれた白濁色のザーメンと)
(ザーメンに蓋をするように浮いた黄ばんだチンカスが)
ええい！女は度胸だ！いくぞ！
…ンぐ…ンぐ…ンぐ…ンぐ！………………おぷぅぅ……
(ジョッキに口をつけて一気に口中に中身を流し込み)
(勢いで飲み下そうとするも)
(口いっぱいに広がるザーメン臭とチンカスの異臭に吐き気を催し)
(一度はジョッキを傾ける手が止まってしまうが)
……うぷ…ふぅぅぅン…♥
はぷ♪じゅるる…ン♥…ごきゅごきゅ……ンンン
……ぷはぁぁぁあ♥……チンポミルク美味しかったぞ♪
(途中から顔を紅潮させていき)
(再びジョッキを傾けていく時には苦しげどころか喜んでザーメンを飲み込んでいき)
(最後にはジョッキに付着したザーメンやチンカスを舌で舐め取る有り様だった)
オマンコに十発もすれば落ち着くと思う
（宣言通り十発も中出しした）
ご…ご主人様、きょ、今日は、わ、私がご奉仕さ、させていただきます…
ど、どうか…チンポ様を舐めさせて…く、下さいませ…
(脂ぎった中年男の前に跪き)
(あらかじめ決められた台詞を言わされる羽目になり)
(屈辱を噛み締めながらたどたどしく台詞を口にして)
(中年男の勃起したチンポをやさしくさすっていく)
あ、あの…強さはこのくらいで…丁度よいだろうか…
わ、わかった…舌でこう…舐めていけばよいのだな…んんっ…
(勃起チンポの竿を手でこすりながら唾液を垂らしていき)
(テカテカになるまでチンポにすり込んでいくと)
(裏筋から舌を這わせていき)
はぷ…ンふぅぅぅ…
ちゅっ…くちゅ…んっ…んふぉ……はぁぁ…そろそろ射精しそうか…いいぞ、口に射精してくれ…
………ンふぅ!?ンンンンっ…ンぷ
(そのまま亀頭をパクリと咥えてジュルジュルと尿道を吸い上げていると)
(亀頭がプクリと膨らみ口の中で射精を迎えザーメンを口中に撒き散らしていく)
……ンふぅぅぅ…ごきゅ…ン……ン……ぷはぁぁぁあ♥
ふぁぁ…わ…私の口の中…気持ちよかっただろうか…
人に会ったらそれを元にしてエロ自己紹介ね
襲われちゃえ♪
強烈にケツ穴ピストンされてる間は余裕なふりして我慢しながらケツ穴奉仕してあげて
そいつが溜まりに溜まったザーメンぶちまける時は盛大にイって自信つけさせてやってくれ
使用済みコンドームは口で咥えて持ってハメられている間に一個でも落としたらやり直しね
はひぃいいい！や、やめろおおおお！
見るなあ！見るなあ！…ひゃあああ…チンポ様公開交尾されてるううううう！
(何故か観客のいるリング上で倍ほどの体重もある男に押さえつけられ)
(そのまま勃起チンポを女性器に挿入されてしまい)
(観客が見ている中で男とセックスされている状態)
お、おいまさか!?
馬鹿ああ！や、やめて…今日はだ…駄目なんだ本当に！
やめろ抜いてお願いだ……ああああああああ!?
……は……はひぃいいいぃい♥
(どんなに嫌がって足掻いても倍の体重で押さえつけられられてしまっていては身動きも取れず)
(男が射精が近くなったのか子宮口に亀頭をピタリと押し付けられ)
(精一杯足掻いてみるが膣内射精は止まらず)
(男の射精した特濃ザーメンが子宮に流し込み終えると)
……う、嘘…
(また次の相手が覆い被さり)
(チンポを挿入してきた)
関羽がどれほどエロい女か書き込んでおくのも忘れるなよ
ンふぉ…ぢゅる…はぷ…♪
なかなか汗臭いが…このニオイ…嫌いではないぞ…ンぷ
(下着で覆われ籠もっていたキンタマを片方ずつ口に咥えて)
(舌でコロコロと転がしながら袋を唇で摘まんでは)
(皺を丁寧に伸ばしながら唾液を塗り込んでいき)
ふふふ…玉袋だけ舐められていてもじれったいだろう？
だが今回はキンタマしか舐めてやらないぞ？
ンふぅぅぅ♥…くちゅ…じゅる…ちゅ…ンふぅ
(キンタマに舌を這わせながら)
(勃起した竿を手で扱きながら)
(指先で亀頭と尿道をクリクリと刺激していき)
ほら…射精したいんだろう？
いいぞ…貴様が玉袋しか舐めてないのに射精してしまうところを…見ていてやるからな♥
ン…ちゅぅぅぅぅン♥
あは…くちゅ…ン♥
どうだ…本物の女性の舌と口は気持ちいいか…？
(路地裏に連れ込んだ気の弱そうな中年男の唇にむしゃぶりつくような熱烈なキス)
(男の口の中に舌を挿入しながら舌を絡めて唾液を飲み合いながら)
(耳元に吐息を吹きかけながら小声で囁くように)
こんな売女の肉穴でよければ…今なら大特価で…チンポ様使ってくれないか…♥
(耳に舌を這わせながら)
(制服のスカートを捲り上げると下着をつけずに丸見えの下腹部には)
(肉便器の文字が書かれていた)
【もちろん責任をもって今出ている要望は今夜中にでも必ず返信するので許して欲しい】
おふぉぉぉおおォ♥
……ひゃああ！し、子宮にドプドプ精液が流れ込んできてるぅう！…あ……あつぅぅ…♥
(制服を来たままの格好で背後からスカートを捲り上げられ)
(尻を鷲掴みにされながら下着の隙間からチンポを女性器に挿入されてしまい)
(１分もたたないうちに挿入されていたチンポの先端から勢いよく射精されたザーメンで子宮をいっぱいにされ)
(子宮に流れ込むザーメンの感触と熱を感じながら口をパクパクさせて絶頂の余韻に浸っていると)
あ……？…ちょ、ちょっと待て…まだ、や、ヤリ足りないのか…？
ま、待て…今イッたばかりで敏感だから少し休ませ……ひぃいいい♥駄目ダメええ!?
あひゃ♪はへぇ♥イク！イクのとまらないぃぃ……ふひゃあああああまた精液キタあああああ♥
(射精が終わっても挿入しっぱなしだったチンポを再び腰を動かして抽挿入を始め)
(ザーメンを流し込まれて定位置から下りてきた子宮口をチンポの先端で小突かれてしまい)
(一突きごとに絶頂したばかりで感覚が鋭敏になっていた身体に電撃が走り)
(すっかりイキっぱなしになり開いた子宮口に二度目の射精で大量のザーメンを流し込まれてしまう)
……ふひぃぃ……は……はぁぁ……も、もう駄目ぇぇ……こ、これ以上射精されたらぁ……し、死んでしまうぅぅ……♥
(チンポを抜くことなく合計10発もの大量射精を受け止め続け)
(射精地獄から解放され床に力なく寝そべったその女性器からは)
(子宮がパンパンに膨れ上がるほど射精された10発分の濃厚ザーメンが水鉄砲のようにビュービューと噴き出していた)
こ、この格好でこの通りをただ歩くだけでよ、よいのだな？
ううう……こ、こんな恥ずかしい文句を身体に書かれたまま、こんな人並みを歩くなんて……屈辱以外の何物でもないぞ…
(いつもの露出の高い制服を着たまま人通りの多い繁華街の一角で)
(しかし制服の下にはマジックでびっしりと男を挑発し自分を肉便器に貶める台詞を書き込まれ)
(この通りを端から端まで歩くように命令を受ける)
え…あ、わ、私か？
な、何!?わ、私はいくらかだと……う…ううう……
……い、いくらなんて…と…とんでもない…わ…私は見ての通りのチンポ様が大好きな恥知らずの売女だ…
(落書きを見た通行人に声を掛けられ最初は気丈に振る舞おうとするが)
(自分の身体に書かれた落書きを見て心が折れたのか)
(太ももや腹に書かれた落書きを読み上げながらスカートをめくりあげ)
(下着を着けていないむき出しの陰毛を晒しながら)
ほら…ここにも書いてあるだろう…見えないか？…ならじっくりと見るがいい♥
(股を開いて女性器を丸見えにすると)
(女性器の横に書かれた「チンポ様射精無料」という落書きを指差し)
(舌を舐めずりながら通行人の膨らんだ股間に視線を落として)
股間を膨らませたままでは…くるしいだろう♪
…さて…どうする？
ああ、名前とか興味ないから、中古マンコかどうかとか普段どんなオナニーしてるかとかな。
（当たり前のように鼻先にチンポ突き出し）
…っ、く…いきなりそんな…
（目の前のペニス、とても強い雄の匂いで戸惑っていて）
…その経験はまだ3回程度…です…
彼氏である先輩と……。
（ペニスに手を這わせ握って扱き始める）
その、普段のオナニーは…先輩に乱暴に…犯されてるのを想像して
あ…割れ目に指を入れたり…そのクリトリスを摘んだり…
ん、ん…もう、いいですよね、咥えますから…。
（顔を紅く染め上げながらペニスを咥え込んで頭を振り動かし始める）
なんだ中古かよ、まあでも３回ってことは…あんま上手くいってない？
もしかして心は繋がってるなんて関係とか？（馬鹿にするような声で訪ねながら、腰を突き上げ喉奥へ…）
はは、彼女の方は変態ってわけだ。どうせなら、先輩に黙って浮気してるつもりでオナニーしてみろよ
ん、んぐ、んぐぅ……っ
（喉奥まで犯されながらそういわれてもそれどころではなく）
（まるで自分が望んだかのように乱暴にされる）
（その行為によって少し濡れてしまう）
（そしてオナニーをしろと言われ頬を染め）
ん、ん…んんっ
（本当に始めてしまう指をクリトリスに添えて摘んで弄り思い切り震えていく）
見せつけさせるとこだけど、感謝して欲しいもんだよな。
ん、おっ…オナニーして感じてるのか。もう少しで出してやるから力いっぱい吸えよ？
（そういって腰を軽く引けば、自然唇伸ばした下品なフェラ強要して）
ん、んっちゅ、んっん！
（彼の前でと言われそれとクリトリスを弄る行為だけでイってしまう）
（目の前で盛大にイってしまいながら彼氏の目の前で犯される妄想をして喜ぶ）
ん、ん、んぅ、んぅっ
（そしてイったのに興奮止まらずペニスを吸い付いてしまうフェラを下品にしながらうっとりしている）
んっ、つつ……ほら、そろそろイクからしっかり飲めよ！
（最初は唇伸ばした相手にたっぷり口内射精）
（途中からはわざと腰を引いて髪に制服…相手にたっぷりマーキング）
はは、ほら…恋人持ちのオナホ女ちゃんの記念撮影だ。
彼氏にだまってチンポしゃぶった感想はどうだい？
（クリを足で小突きながらスマホで撮影…言い訳不能の浮気女扱いの行為をさせ）
ん、ん、んぅ…はぁ、はぁ
とても美味しいです
（精液を飲んでいきうっとりとした表情）
（そして精液をかけられその熱に喜ぶ）
…はぁ、はぁ、先輩より大きくて精液も濃くて…
でも、浮気なんて出来ません…はぁ、はぁ
仕方ねえなあ、それじゃ「浮気」じゃなくて「乗り換え」させてやるよ。
本当ならお前みたいな中古のメスガキ、セフレどころかオナホ扱いなんだぜ？
心配しなくても、普段は彼氏と居させてやるからさ。俺が必要な時だけ
最優先で来て抱かれろよ……もちろん、アイツとのセックスはなしだぜ、
（怪しげな錠剤取り出しながら、目の前の浮気穴の尻穴へ……溶ける間、クリを…乳首をつまんで弾きながら好き放題なことを決定事項のように）
はぁ、はぁ、オナホ扱いなんて酷いですね…んんっ
将来有望かも知れませんよ…？まだ高校1年生ですから…
はぁ、はぁ、わかりました、なら仕方ありませんよね…
（そのままお尻に錠剤を入れられ、クリトリスを乳首を敏感な部分を弄られ）
ひぃっんっ、あああ…あっ♥
（ひたすら喘ぎ続けている）
確かにそうかもな。
将来有望な肉便器ならちゃんと使ってやらないとな。
それじゃ、乗り換え済みのビッチマンコらしく
彼氏に挨拶でもしてみろよ。そうそう、汚した衣装はちゃんときせかえてやるからさ。
（ザーメンまみれの制服は半脱ぎ、乳首やクリには下着替わりのローター）
（寝取られマンコ、なんて落書きまでしながらカメラ向けて）
よかった、今度来てみようかな
楽しみにしてよう
（ほんの僅かな不注意でソウルジェムを他人に奪われてしまい、相手を睨み付け）
【待機させてもらうな】
【ロールすること自体が久しぶりなんで要求は3つ4つしか聞けないと思う】
【後ろのスカ関係はNGなのと、コピペでの要求は無視したいって我が儘を聞いてくれると助かるな】
フリフリのメイドさんコスとか着せて媚び媚びのご奉仕させたくなるよね
こ、これで満足かよ…ご主人様…
（魔法少女服よりもフリルの多いメイド喫茶の制服のようなメイド服に着替えさせられ）
（羞恥で頬を真っ赤に染めながら目の前の相手をを見上げる）
俺のこといっぱい盛り立てるようにしてくれよ？
(体育会系〜ガテン系な体つきに、それに見合う逞しい逸物をぼろんと取り出して)
【急用入っちゃったんでまた返せそうだったら返すよ】
【来て早々なのにごめんな】
【以後空き、落ち】
今度は何を命令されるんだ？
皆の目の前で剃毛しましょうか
股間からケツまでびっちりの毛を一本残らず剃って
赤ん坊になったところを見せてもらいましょう
（なみなみと精液の注がれたビールジョッキを差し出す）
くっ……わ、わかった
剃ればよいのだろう、剃れば
み、見てるがいい！
(スカートを捲りあげて下着を下ろし)
(女性器を覆うびっしりと生えた恥毛を晒すと)
(あらかじめ用意された剃刀を恥毛に当ててジョリジョリと剃り落としていき)
(恥毛に隠れていた赤黒い大陰唇や肛門を見事に晒してしまう)
いや…実は、な
ガロのほうは見ていないのだ
だから「超展開」というモノにとんと心当たりがないのだ……
す、すまないっ
で、出来たらその…超展開とやらを教えてはくれないか？
ん……くぅ…あ、相変わらずヒドいニオイだ……男の精液は
だ、だが……こんなモノに怖じ気づくほどウブではないからな……い、いくぞ！
(ジョッキに並々と注がれた精液の鼻につく雄臭が身体を疼かせながら)
(精液ジョッキに口をつけて傾け)
(口中に流し込まれる精液を喉を鳴らして飲み下していく)
…ぅぅぅ…うぷぅ……げぷぅぅ♥
の、飲み干したぞ…ぅぅぅ
ネタバレになるから気にせんならスクロールして
…いきなり場面が南陽学園に
そして……ヒミコとの戦いで関西に攻め込んだ闘士は「全 滅」したそうな
かんさんもちょーさんもりゅうちんもみなさん…
んでいきなりの新主人公
孫権さん（アニメ版とまるっきり別人）が南陽に転校してきてどうたらこうたらみたいな感じ
い……いちぃいイッ♥あふぉぉお♥
に……にィィイッ♥ひゃらああ♥
さ……さぁぁあァン♥
(床に寝転がった男の股間からそびえ立った勃起チンポに跨がり)
(尻を男の股間につくまで腰を下ろして女性器で勃起チンポをズブズブとくわえ込み)
(先端が抜けるくらいまで腰を上げてはまた腰を下ろしチンポを飲み込むのを繰り返していくと)
きゅ……きゅうじゅうはちィィイッ♥
きゅ♥きゅうじゅうきゅぅううううンッ♥
ひゃ……ひゃ……ひゃくうううううう♥♥
(最後のほうはもう顔をぐちゃぐちゃにして言葉にならないカウントで)
(それでも腰はしっかりと根元まで飲み込みながらチンポを愛液でビチャビチャに濡らして)
(100回の挿入スクワットを終えると腰が抜けてペタンと男の股間に跨がったままになってしまう)
私も玄徳も翼徳も全滅、とはな
さすがにそれは絶句モノだな……
いや、リクエストに応えてくれて感謝だ
中の様子はライブ配信されるから頑張ってね
こ、これはまた立派に脈打つ勃起チンポ様だな……どれ
ほら…どうだ？チンポ様を乳肉で挟んでやっているのだ…気持ちイイだろう♥射精してしまえ♥
(上の制服も捲り上げてたわわな褐色の乳房を晒してみせると)
(目の前のギンギンに勃起させたチンポを乳房で挟み込み)
(上下に乳房を動かしながらチンポの先走り汁を潤滑油にしてぐちゃぐちゃと音を立て扱きあげると)
ふふ♪また我慢しているのがわかるぞ♥
ほら…遠慮せずにまた私の褐色の肌にブチまけてしまえ♥
ふほぉ♥熱いチンポ様ミルクまたキタあああ♥
(扱きあげたチンポの先端から降り注いだ精液で)
(合計５回ものザーメンシャワーを顔面に浴びて)
(顔や髪や乳房は白濁した精液パックでベトベトに塗りたくられてしまう)
【設定は魅力的なのだが】
【さすがにそれを私一人でやれというのは少々骨が折れるのでな】
】その命令はスルーさせてくれ
お暇させて貰うぞ
【落ちる】
【久々に訪れた私の相手をしてくれて感謝するぞ】
「いつでもどこでもお口、マンコ、ケツ穴、関羽の全部を使い放題です♥」と書いてある肉便器契約書100枚を用意してやったぞ
駅前で契約書を配ってきてよ
その場で肉便器奉仕を求められたら当然応えるんだぞ
（さやかの秘密を握っているという男に呼び出され路地裏に立っている）
【こんな時間に少しだけ待機させてもらうよ】
【レスが遅いんで要求は多くて3つ程度しか聞けないと思う】
じゃあ今から路地裏逆ナンだ性欲の有り余った中年相手に声かけて、タダマン中だしセックスを10回してきて
>>871
なあおっさん…あ、あたしに気持ちいいことシてくれないかな…
あんたが魅力的だったから思わず声かけちゃって…んっ…♥
（命令された通り路地裏にいた中年を見つけると声をかけ腰に手を回し熱っぽい視線を向けると
好色そうな目付きで見下ろしてきた中年に唇を塞がれ煙草臭い唾液を流し込まれながら舌を差し込まれると顔が蕩け）
きもちいっ♥おっさんチンポいぃっ♥
もっと、もっとあたしの中に出してぇっ♥
（そこからの展開は速く、物影に連れ込まれて下着を脱がされれば中年の先走りだけを潤滑油に強引に挿入され
女を知っているねっとりとした腰使いで突かれるうちに快感を引き出されてしまい
一度目の射精をされた頃にはすっかり中年チンポに堕ちて自分から腰を振りながら媚びた声で射精をねだる）
（絶倫中年に声をかけたのが運のつきで、そのまま抜かずの十連続セックスを決められ
相手が満足する頃にはイキ顔を隠すこともできないで顔は唾液と涙でぐちゃぐちゃになり
命令を下した男の元に戻ったのはそれから更に時間がたってようやく歩けるようになってからだった）
>>872
【一応スカは駄目だからNGでお願いしたいかな】
>>873
【せっかくの要求に悪いけどもう少し具体的に書いてもらうと答えやすいな】
【ごめん、もう時間だからまた今度機会があったら返すよ】
【要求くれてありがとな】
【落ち】
(間違えたのか？と不思議そうな顔をしながら地図を確認する)
【お試し…ということで、短時間の待機だ】
【今回は任務として要求に従おうと思う】
もしそうならばとりあえずドレスコード位は守ってもらおうか
（白レースのガーターランジェリーを放り投げて視線で促して）
ッ！？貴様、一体どこから…！？
(おもむろに現れた男を警戒して鋭い視線を向けるも)
(任務という単語で一旦は納得し、放り投げられた物へと視線を移す)
ドレスコード、ということは…これを着ろと…？
(明らかに不要な装飾の施された下着にさっと頬を染めるが)
(これは任務だと気を引き締め、床に落ちたガーターランジェリーを掴むと)
(羞恥にぐっと奥歯を噛み締めながらも、男に背を向けて機械的に制服を下着を脱ぎ)
(一度全裸になった後でフリルやレースをいやらしくあしらったランジェリーを身に付け)
っ……これでいいのか。良いならこのまま服を身に付ける。
(ツンと上を向いた豊満なバストとヒップを惜しげもなく晒しながら、赤みの残った顔を隠すことも出来ず振り向き)
ドレスコードだと言っただろう、その格好の上にわざわざ服を着てどうするんだって言うんだお前は。
それにこちとらただの構成員だよ、天下の暗殺者様が警戒するような格じゃないからそう身構えなさんな。
……うん、いい眺めだ。クロードの野郎こんな上玉を隠し持ってやがったのかよ。
やっぱりソッチの方もしこたま仕込まれてんのかね。いやいや怖いわー。
それじゃあ任務の続きと行こうか。
利き手で自分の股座を弄くりながら、もう片方の手をクチで俺のイチモツを慰めろ。……出来るよな？任務だもんな。
慣れた手で握り潰されちゃあ叶わないから不器用な方の手で我慢してやるよ。ほら、さっさとしゃぶって扱け。
（卑下た笑みを浮かべてじろじろとその肢体を舐め回すように視姦しながら、半勃ちのペニスを眼前に晒すと）
（跪くよう視線で促してペタペタとその白い肌にペニスを叩き付けて弄んで）
〜〜ッ、そ、それが任務なのか？
(本当に？とでも言いたげに顔を歪めて聞き返す)
(が、深呼吸を一度行なって気持ちを落ち着けると分かったと頷き)
(指示された先のキモ中年の元へ向かう)
わ、私は任務で貴様の…ちっ、ちんかすちんぽ…を綺麗にしに来た者だっ…！
(真っ赤になりながらもわざわざそんな自己紹介をして)
(焦りながらも股間部分へとしゃがみ込むと、おたおたしつつもズボンの前を開き)
(下着から見慣れない不潔な男性器を取り出せば、指先で柔らかいそれを摘みながら)
(恐る恐る顔を近付けて、濃ゆい独特の臭いに眉を寄せながらも唾液に濡れた舌を伸ばし)
んちゅ…ぺろ、ぴちゃ、ちゅ、…っぅ…。
(白いそれを丁寧に舐め取るために動物のように舌先をぺろぺろ動かし)
(先っぽ付近に纏わり付いたチンカスを綺麗にしていくが、時折臭いにむせそうになり)
(それに耐えながらも何とか全てを舐め取り、終わる頃には鶫の唾液に塗れていた)
私の男装と任務に何の関係が…。
(もしかしてこいつが依頼主か？と思っていると続けて告げられた内容に目を見開いて)
そっ、そのような行為はしたことがない！…あ、いや、そうではなくっ…！
…………それが今回の任務ならば、仕方がない。
(わたわた慌てながらマニアックな行為を要求する男へと言葉を返すが)
(情けない姿を見せてしまったと落ち着くため一度断りを入れ)
(暫く黙り込んだ後でぎゅ、と唇を噛み締めながら制服のズボンに手を掛け)
こ、これで満足か？……やるなら早くしろ。
(ズボンをすとんと足元に落とすと水色のシンプルなショーツが現れ、恥ずかしそうに指先を迷わせながらも)
(それも摘み、むっちりした太腿の付け根まで下着を下ろすと)
(しっかりと丸みを帯びた女らしいお尻を自ら露出させて)
(嫌々ながらも背を向けてそれを男に見せれば、覚悟を決めたのか行為を促す)
ネコ科だけあってペロペロ舐めるのは得意なようだな♥
だが、まだ終わりではない、精液回収もだ
名目上は男として扱ってやれるという事だが……
男ぶっていても、この丸みは女らしさで満ち溢れて、実に素晴らしい。
（任務に従い腰から下の身につけてるものに手を伸ばす姿を凝視）
（鶫がずり下ろして見せた下肢の肉付きに目を細めると）
（お言葉通り、申し訳程度に後ろの穴にローションを塗りつけ）
それでは……楽しませてもらうか……！
（鈴口を排泄孔に合わせると、尻を押さえながら腰を突き出して）
（めりめり……と滾りに滾った肉棒を鶫の肛内に押し込んできた）
（異物感が瞬く間にお尻を満たして、ずぶずぶと腹奥まで乗り込んでくる）
どうかね、男らしく性交される感触は……？
（手を組み替え、抱え持つようにして腰をゆっくり振って）
（豊かな尻肉の弾力を押し付ける腰に感じ取りながら）
（ぐち、ぐち、ぐち、ぐち……と雁首で直腸を掻き毟ってゆく）
普通は下着姿のみで任務に向かうことなどない！
…そもそも、下着は上に衣服を身に付けるものだろう…。
(呆れたように話す男からこの破廉恥な格好のままだと言われれば、羞恥からつい噛み付いてしまう)
(が、目の前の男が一構成員と明かされれば先程よりはやや気を緩めて相対して)
……良い眺めとは何だ。あまりジロジロと見るな！
…ソッチの方？確かにクロード様からは様々な技術を指南して頂いたが…。
(妙な目で見られている気がして咄嗟に胸元を両腕で隠しながら改めて男を睨み付ける)
(が、隠そうとするあまり両脇から寄せるように胸の谷間がくっきりと強調され)
…あ、ああ。そうだ、任務を終えなくては。
………？！ なんだその任務は一体！
だが…いや…そうだな、任務は遂行しなくてはならない。
っく…分かった。わ、わかったから少し待ってくれ…！
(邪魔な装飾の多い不必要な下着を身に付けたこのためかと微妙に納得してしまいながらも)
(任務と呼べるのかも怪しいその任務に目一杯動揺を露わにする)
(しかし男からも言われた通り、これは任務と無理矢理自身を納得させて)
(注がれるいやらしい視線に身体がかっと熱くなるのを感じながら、見慣れない男性器に向かって跪き)
(顔に当てられるソレに嫌悪感を覚え、眉を寄せながらも利き手とは逆の手でそれをゆるく握り)
(扱けという指示の通りにゆっくりと前後に手を動かして手の平で男性器を優しく擦る)
よ、よくわからんがこれでいいのか…？
んっ…ちゅ、ぺろ…っ…は、はじめてなんだが…ん、ふ…っ…♥
(少し慣れてくると顔を寄せ、舌先を伸ばして先っぽを撫でるようにペロペロと舐め回す)
(自分の気持ちとは別に任務だと割り切って行為を行うが、途中から指示の中に含まれている自身の股座…ショーツの中に手を入れて)
(割れ目を撫で回しながら、クリトリスを優しく擦ると甘い痺れが子宮に走り、雌の顔を覗かせて)
尻を出しておねだりしてみろ
ね、ネコ科だと…？
確かにトラはネコ科だが、私は本当にトラというわけでは…っ。
(このような任務の最中でも生真面目さを窺わせる返答をしてしまいながら)
(続けざまに加わった任務に目を丸くするも、舌はたっぷりと不潔な恥垢に塗れた後)
(今更大慌てすることもなく、任務としっかり割り切るため目を伏せ)
(了承したと縦に頷くと、精液回収の任務を遂行するため)
んっ……ぁ、んむ…く…ふ…ぅ…っ♥
(意を決して唾液に塗れた唇をくぱ、と大きく開くと)
(熱い口内に男性器を迎え入れ、拙いながらも喉奥まで咥え込むと、ふっくらした唇で幹の部分を包み込む)
(ぢゅ、ぢゅっ♥と吸い付きながら、頭をゆるく前後に動かしてつやつやの唇でやわらかく扱き)
(精液を吐き出させるべく行為を繰り返して追い詰めていく)
ここの現指揮は俺だ。そっちさんの流儀がどうかは知らないがここじゃあ俺の指示に従ってもらう。
それとも何か？お前さんところの親玉はその時の天気でオーダーの善し悪し選り好みしていいとか教わってるのかよ？
はっ、とんだ甘ちゃん連中だな。そんなんじゃあお宅の組織の程度も知れるってもんだね。
何だよその処女みたいな反応は……。それともそれも演技だってのかね。
お前んところの流儀は偉く凝った教育してるんだな。……まあいい、そんな事は今は関係無いしな。
〜〜〜っっ！……ぁー。何だ、芸のない扱きなのにやたら良い塩梅に感じるな。やっぱり視覚的なもんが利いてるのかね。こりゃあ。
知ってるか？今の俺みたいな格好ってのは男がションベンするときにする格好なんだぜ？まあんなもん言われなくても知ってるよな。
下手コイて何時までもチンタラやってるとマジ便器になっちまうぞ。おら、こっちの出したオーダーは気合い入れてしっかりこなせっっ
（スラックスから放り出したペニスをギチギチに勃起させながら無理矢理めに誠士郎の口元へ押し付けると）
（立ったまま両脚を開きめに踏ん張り、そのまま唇の間に強引に割り入れていく。所謂イラマチオのような格好になりながら）
（誠士郎の後頭部を両手で抱え込み押し付けて力を篭め、それに呼応させるように腰を前後に往復させていく）
（肥大化したペニスからは青筋が浮かび上がり、それごと無理矢理唇や口内へペニスを押し付けながら歯を食いしばってタンタンと腰を打ちつけて）
おらぁ、オーダー忘れてないかあ？自分のお股弄るのも手ぇ抜くなよ？抜くのは俺のチンポだけにしとけってなあ、ｷﾞｬﾊﾊっ！
ほらほら扱いてる手もチンポが全部クチに収まっちまった時は手持ち無沙汰だろ？そういう時は根っこの部分締め付けたり
玉袋揉み解したり色々すんだよっっ！今日び工夫ってのは大事だぜ？
それともう一つ追加オーダーだ。今日は問答無用で俺の事を心の底から好きになって惚れ込め。
出切るか出来ないかじゃない、現指揮の言うことは絶対だ。分かるよな？―――ぁぁーっっ！！こっちもそろそろヤバイわぁっっ！！
「おおっチンカス舐めてから即このフェラとはだいぶチンポ好きみたいだねぇ子虎ちゃんは」
（中年男は肥満体を揺らしながら熱々トロトロのフェラに気持ちよさそうに腰を揺らしていた）
（鶫のねっとりとして案外テクニシャンな舌技に鼻息を荒くしながら）
「よし、っ、そろそろ、出すからしっかり飲んで、口の中で噛み噛みくちゅくちゅしてから飲んでねぇ？」
（鶫の頭を押さえつけるように抱き込むとそのまま射精していた）
（ねっとりと濃くてダマになりそうな塊を一気に吐き出し満足そうにチンポを震わせた）
…っく、あまり見るな！
これはあくまで任務だから行っている事だ。
だ、だから…なるべくさっさと終わらせろ。…んっ、ぅ…
(むっちりとした豊満なお尻の割れ目でひっそりと閉じられた穴にひやりとしたものが纏わりつく感覚に)
(思わず腰を揺らしてしまいながらも耐え、この後にやって来るであろう痛みを覚悟する)
はっ…は……ぅ…くっ、ぁ、ああぁあぁ…っ！？
(完全に勃起した男性器が肛門に押し当てられ、躊躇なく閉じられた穴を割り開かれる)
(無理矢理こじ開けられる感覚に痛み、圧迫感に悲鳴のような声を部屋に響かせながら)
(身体は挿入される異物を押し出そうとぎゅう、ぎゅうっときつく締め付ける)
(が、あまりに強い締め付けは逆に離すまいとしているようで)
(結局、その異物はお尻からお腹までずっぷりの押し込まれ、熱い杭を身体で感じながら)
(アナルを男性器に強引に開かれた瞬間の衝撃で無意識に溢れた涙をぽたぽたと落とす)
く、くるし…っ…んっ、あ、あっ、あ！中がぁ…っ…！
(感想を聞かれれば涙に濡れた赤い顔を向け、弱弱しい表情を晒してしまいながら)
(腰を振られる度にお尻に感じる男の身体の感触と男性器にナカを掻き回される感触に)
(おかしくなりそうになってしまいながら、お尻の穴をきゅうきゅうと締めることしか出来ず)
(痛みとそれ以外のゾワゾワとした感覚に耐え切れずわなわなと細い腰を震わせて)
【相手をしてくれた者に礼を言う。また機会があればよろしく頼むっ】
【では、これで返す！】
お疲れ、ありがとう……次みかけたときは最後までやってあげよう。
（大きめの首輪を関羽の前に投げて）
服従の証…というヤツだな…
わ…わかった…
(制服を脱いでいくとわかるが制服の下に下着を身につけていない)
(そのため制服を脱ぐと肉付きの良い褐色の素肌を晒してしまう)
(乳首や陰毛を隠そうともせずに首輪を拾い上げると躊躇なくそれを首に填め)
……こ、これでよいのか？
こ、これで……チンポ様に服従している証になるのか？
(息を荒らげながら顔を紅潮させて)
(乳首やクリトリスをビンビンに勃起させながら)
(自分がこれから辱められるコトに期待してしまうのだった)
アナル奴隷らしく卑猥なおねだりしてみろ
（大根とゴーヤを手渡して)
全裸見せただけじゃあ服従にならないだろうな
まずは準備だな…、その勃起させている両乳首とクリトリスにコイツを貼り付けろ
（MAX設定で動くセロハン付きのローター3つを関羽の前に差し出し）
お……お願いしますぅ
こ、この卑しいＳ級ケツ穴闘士に相応しいお腹になるように…浣腸を飲ませて欲しいんだ…はぁぁ♥
(壁に手をついた状態で尻をグイと突き出しながら)
(処理しきれず陰毛を生やした尻穴をクパクパと物欲しそうに拡張させて)
(焦らすように尻穴に近づけられる浣腸器の差し口を自分で腰を動かして挿入していく)
ご、ゴーヤのツブツブとぉ……♥
極太の大根…どちらを尻穴に挿入したらいいのか…あはぁ…ま、迷ってしまうぞ…♥
(手渡されたゴーヤと大根を尻穴とマンコに何回もあてがいながら)
(どちらを尻穴に挿入したらいいのか躊躇を繰り返しながら)
や、やはり尻穴には太いのが欲しいぃぃ…うむ♥
ふおぉぉおおおおン太ォォい♥
だ、大根の先端が軽く直腸の奥を貫通して……おほほぉおおお♥
(大根の先端を尻穴に挿入すると)
(力任せに一気に半分ほど大根を尻穴に押し込んでいき)
(そのまま顔をだらしなく弛緩させてアヘ顔になりながら)
け、ケツに大根咥えこんだままぁ……おほほぉ♥
ご、ゴーヤもマンコにブチ込んじゃうのおおおお♥
おほほぉ♥クリトリスが痺れるゥゥ！
身体の芯からビリビリするのおおおお♥
(手渡されたローターをまず充血しきったクリトリスにテープで装着し)
(最大出力で振動するローターにクリトリスを責められると)
(だらしなくクリトリスの下に位置する尿道からは黄色い液体をジョボジョボと失禁し)
ひぃぃ！で、でもぉ…まだローターが２個残ってるぅ…ひゃう！
おッッ！おほほぉ♥駄目ェェ♥か、感じすぎでオシッコ止まらないぃぃ♥
(クリトリスローター責めに酔いながら)
(乳首にもローターを装着されていくと身体をガクガクと震わせながら絶頂に達してしまい)
(失禁と潮吹きを交互に繰り返してしまう)
絶頂のし過ぎで気を失うんじゃないぞ
よし、次は四つん這いになってこっちに尻を向けろ、コイツを入れてやるからな
(イボが大量に付いた尻尾バイブをMAX状態で動かし、ウネウネと動くのを関羽に見せながら）
え♥…あはぁ…そ、そんなイボイボついた太いバイブをケツ穴に挿入されたらぁ……♥
絶対終わるぅ……闘士人生終わって、ケツ穴奴隷としてアヘ顔晒しながら一生終わってしまうぅ……♥
(口からは否定的なことを漏らしてみるものの)
(身体は正直に言われた通りに四つん這いになり尻を突き出して)
(ご丁寧にわざわざ両方の指で尻穴を拡げてみせる)
……イボイボ極太バイブきてェェ♥
ケツ穴奴隷として相応しい人生終了させてへェェェ♥
これからは関羽を雌犬奴隷として扱ってやるからな
それと、次にチンポに服従もしてもらうから気を失うなよ
（こちらに尻穴を向け両指で拡げる姿を見ながら近づき）
（拡がった尻穴にゆっくりとイボ付き尻尾バイブを挿入させていき、スイッチ部分の手前の根元まで挿入させていく）
な、なりますぅ！
雌犬奴隷になりますからぁ！
……は、はやくゥゥ♥はやくイボイボ極太バイブでトドメを刺してェ♥
(尻穴にバイブの先端が触れるともはや感情を隠すこともせずに)
(ヨダレを垂らしながら欲望をありのままに口にしてしまう)
ふおおぉぉォォッッ♥はひゃあああン♥
駄目ェらめェ♥らめらめェ♥け、ケツ穴ゴリュゴリュホジラれてイキまくるゥゥうう♥
(一気に根元まで極太バイブを挿入されてしまい)
(イボイボで腸壁を引っ掛き回されながら何度も何度も絶頂を繰り返してしまい)
(狂ったように喘ぎ声をあげながら尻穴絶頂でアヘ顔を晒してしまう)
チンポ様ぁぁあ!?お、お…ぉ願いしますぅぅぅ♥はやくチンポ様でトドメェ♥トドメェェェ♥
なら準備だ、こっちを向いて誓え関羽
このチンポをしゃぶって、服従するってな
（言いながらズボンとパンツを下ろして、ペニスを露わにし）
（血管を浮かせながら勃起し反り立つペニスを関羽に向けながら）
ふわぁぁあ♪チンポ様♥チンポ様ぁぁあ♥
(目の前にチンカス塗れのチンポを出されると目を輝かせながら顔を寄せて)
(チンポの匂いを深呼吸して肺いっぱいに吸い込んでいくと)
ずぢゅるるるぅぅ♥
ぶぢゅるる！ぐぢゅ！うぶゥゥ！ぶぢゅ♥おぶぶぶ♥……ぷっはぁぁ！
ねろねろぐぢゅぐぢゅえろぉぉぉ……♥
(いきなりチンポを咥え込み根元まで喉奥を使って飲み込んでいくと)
(唾液を竿に塗り込むように舌を動かしながら口マンコでチンポを扱いていき)
(しばらくすると今度は亀頭を舌で丹念に舐めしゃぶり恥垢を美味しそうに掃除していく)
ンほぉぉお♥駄目ェ…チンポ様美味しすぎるぅぅぅ♥
あ、あはぁ……け…ケツ穴のバイブが抜け落ちてしまうゥゥ……♥
あぁ…良いぞ関羽、もっと激しく顔を動かせ
まずは一回関羽の口の中で出してやるからな
（ペニスをしゃぶる関羽を見下ろしながら頭に手を置き、優しく撫でながら）
ただし、激しくしてケツ穴のバイブを抜け無いように力を入れてろよ
むちゅ……♥
ずぶぢゅぐちゅずるるるるるゥゥ♥
(言われた通りに再び亀頭を喉奥まで飲み込んで根元までチンポを咥え込むと)
(先ほどより激しくチンポを唇と喉奥で扱き)
(鼻水や吐瀉物で顔やチンポをグチャグチャに塗り込みながら)
(射精させるまで頭を上下に動かし続けていき)
……うぷぷォォ!?おぶぶぶぶぶぶぅ！
(バイブが抜けないように尻穴と下腹部に力を込めるが)
(むしろ逆効果にバイブはズルズルと腸液塗れになりながら抜け落ちていき)
(尻穴からバイブを落としてしまう)
【誠に申し訳ないが、お先に落ちさせてもらう……相手をしてくれて感謝だ】
（喉奥まで咥え込んで、唇も使ってペニスを扱き上げ）
（頭を激しく上下に動かし続ける関羽を見ながら）
んっ…くぅぅぅ良いぞ関羽、直ぐに出してやるからな
（自分からも少し腰を動かして関羽の唇でペニスを扱き、絶頂に導きながら）
（バイブが抜け落ち床に落ちる音を聞いて）
くっ…まずはご褒美だ、絶対に零すんじゃないぞ関羽！
（激しく頭を動かす関羽に両手で頭を掴み、腰を突き出してペニスを根元まで喉奥に挿入し）
（一気に亀頭の先から刺激されて溜まった精液を放出して、最後の一滴まで注いでいく）
【謝るのはこっちのほうだ、すまなかった】
【こちらこそ相手してくれてありがとう、お休みなさい関羽】
【ふたなりになることも可能♥ 情けないガニ股腰振りや既に陥落設定、いけない方のお漏らしまで何でも♥ 食糞、食飲ザーメン、屈辱裸土下座ガニ股へこ腰振りとかとか♥】
思いっきりガニ股ヘコ腰オナニーでザーメンが何m先まで飛ぶか試してみてくれ
食うならナイフとフォークを使うように
ただし集めるのは自分の両穴で行え。開始前にガニ股ハメ乞いダンスも忘れるな
おひッ♥おひっ♥こ、こんなにキンタマが膨らんでるんだものぉ……♥ い、一発ぐらいヌ、ヌいてもイイわよねっ？♥
(ある日突然生えたふたなりとタマタマ。最初は普通だったものの、ヌキ癖がついた途端にキンタマだけがぶっくり肥大化エロぶら下がりタマに♥)
(スカートからはキンタママックスフルチャージ♥になるとタマタマが出て、其のタイミングが丁度タマタマからふたなりにヌけっ！♥ヌけっ！♥)
(……と、こんな感じでヌキ命令が出されるため、理性が介入する余地なくヌキ行動に移るというもので。完全にタマタマ優先のスケベエ身体になりかけだわ…♥)
(しゅる、しゅるるるる……♥とスカートを脱ぐと、既に下着は穿いておらず。白肌には似合わない黒光りの平均男子以上のふたなりチンポに大きい大きい二つのタマタマ♥)
(周りに誰もいないことを確認すると、メジャーを取り出してするるる…と床に引いていって。変態癖の極みで、ザーメン距離測定をしているの♥因みに、昨日は手ヌキでびゅっ…♥と軽く2mほど♥)
き、聞いた話によるとぉ…ガニ股になってぇ、腰をふりふりするだけでぴゅ〜♥って、出来るらしいじゃなぁい…♥
どれどれぇ…♥ほっ♥や、やだぁ…キンタマ床についちゃうっ♥高級カーペットに♥んひッ ♥
じゃ、じゃあ、やってみましょうか……♥
へこッ♥へこッ♥へこッ♥こ、こうっ？♥な、なかなかきッくゥ〜〜〜〜〜ッ♥ な、なにこれぇっ♥ちんちんに触れてないのにっ♥
へこっ♥ずりッ♥へこっ♥ずりっ♥か、カーペットキンタマずりぃっ♥な、情けないっ、情けないわっ、アリスっ♥ こんなことじゃ情けないっ♥
ま、負けないっ、カーペットなんかにキンタマへこずりじゃ負けないもんっ♥
おほッ！♥キンタマカーペットずりでイグッ！♥お゛ほッ！♥ えりなッ！♥♥
(えりなッぱいを思い浮かべながら高級カーペットキンタマ押し付けガニ股へこで超ド早漏加減を見せつけ、ひっどぉいガニ股腰突き出しでザーメン飛距離伸ばそう♥伸ばそうっ♥って思いながら、)
(びゅる〜ッ！♥どぴゅんッ！♥どぴゅんッ！♥どぴゅどぴゅどぴゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜ンッ♥びゅーッ♥びゅーッ！♥♥♥)
(顔仰け反らしあくめあくめ♥キンタマへこへこずりあくめ♥あまりの気持ちよさにガニ股ぷるぷるぷるぷるッ♥キンタマもぷるぷるぷるっ♥)
き、記録ゥ゛……ッ♥おひィんっ♥ は、はちめーとるっ！？♥ すごいすごいすごいっ♥ ガニ股へこ腰振りすごいわぁっ♥ へこッ♥ おひィんッ♥ も、もいっぱつ、もいっぱつだけぇ……♥
リョウくん、ちょっとちょっと此方にきなさぁ〜い…♥
(自分の飼い犬に手招きをして、何やら怪しい、鼻の下伸びまくってふーッ♥ふーッ♥と鼻穴から発情臭する鼻息を♥)
(きたきたきたきたきたっ♥リョウくん来た瞬間に、むっちり真っ白ドスケベボディでのしかかりっ♥ あっちゅーまに下半身脱がせ終え、んふ〜〜〜っ♥とにっこり笑顔になりながらチンポにおまンこをずりずりッ♥くちゅくちゅッ♥)
今から飼い主である私がリョウくんの童貞貰っちゃってもいいわよねぇ？♥いいでしょっ？♥いいに決まってるじゃ、なぁいっ！♥
(リョウくんのまだ半勃起おちンぽをぬれっぬれのビッチおまンこでぬぷぷぷぷぷ〜ッ♥♥ あんまり半勃起はダメだけれど…♥たぱんッ♥ぱんっ♥ぱんぱんぱんぱんぱんッ♥♥って騎乗位♥リョウくん童貞だからもうあっ♥あっ♥って可愛くなっちゃって♥)
射精そう？射精そう？♥ カワイ〜っ♥射精していいわよっ♥ほらっ！ほらぁっ♥おほっ♥
(びゅびゅ〜っ♥♥♥って射精したリョウくんの強いせーしを子宮がこきゅっ♥こきゅっ♥って溢れさせることなく飲み干し♥)
(ぐすぐす泣いちゃったリョウくんなでなでなでなでなでぇ〜っ♥って頭撫でてから、もう1ラウンドッ！♥!
>>924
へぇ、ふぅ〜ん……？これが最高級”チンカスケーキ”ですってぇ？…♥
工程は至ってシンプル、特にチンカスが濃ゆいアリス大好きチンカスたっぷりキモオタからチンカスを採取し、がっちがちに固めたもの、ですか……♥ふぅ〜ん……♥
どれどれ、ではいただいてみましょうか。ナイフとフォークで……♥
(ちゃき、とチンカスケイクを最早食べる姿でさえ洗練された動きでさっくりと切って♥ どろッ♥ねばぁっ♥と外はかちかち、中はどろねばチーズみたいな♥)
(ただでさえ悍ましい形をした其れは臭いも最低♥鼻につくだけで常人なら発狂ものだが、アリスは至って平然。はむり♥はむり♥と口の中に入れて味わい、シェフに言われたように奥歯で、前歯で、頬で、舌の上で味わい♥)
…………むふッ♥むふっ♥むふっ♥ふッ♥ふぅっ♥くちゃッ♥くちゃっ♥れりゅゥ〜……♥ちゃきっ♥はむっ♥くちゃッ♥はむ♥はむ♥はふーッ……♥ちゃきっ♥はむっ……♥♥♥
(黙って食べ続けるほどのうまさ♥最低さ♥アリスお嬢は黙って食べたあと、椅子でマンコキマンズリを始めたそうな…♥)
じゃあ、ウンコカレーの小便ジュースを完食してくれ
そんなにこの国はガニ股が好きだなんて、本当スケベな国なのね？♥ 北欧じゃそんなことやらなくてよ？全く……♥
(何時ものデカパイ線丸出しの制服をしゅるるるる…♥と脱ぎ、綺麗に折り畳み隣に。全身むっちィ…♥としてて、真っ白スケベ肌♥)
(動くたびにデカパイが揺れて、流石に若干恥ずかしいのが笑顔ながらも頬っぺたがほんのり紅潮♥ そして真っ白なむちデカケツにはスパンキングされた右手平打ちが左ケツ肉に刻まれていて♥)
よっ♥ほっ♥っと…♥ で、では、薙切アリス♥ガニ股ケツ振りに参ります♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥
ま、負け犬みたいっ♥ほっ♥ほっ♥媚びる犬みたぁい♥
(顔が凛々しく、端正で整ってパイオツもデカい癖して情けない腰ガニ股ケツふりふり♥媚びるように腰くねらせ、左右にふりふりふり♥ 真白なケツにスパンキングが映えて、いい情けない絵面です♥)
>>925
そこそこ♥そこ行く如何にも冴えない社会の荒波に揉まれたサラリーマンさん♥ そうそう、貴方よ♥
最近、お皿を割ってストレスを解消する、…って方法知ってるわよね？そんな要領で女の子を殴ってストレスを解消しよう！♥っていうのがあるの。
まだ女の子は私だけなんだけど、どうかしら？軽くでもいいから殴ってみる？♥ 女の子に酷いことされたとか、そういうのを発散出来るからいいのよ〜♥
今なら一発500円！ま、サラリーマンさんは普通女の子ってこともあって二発しか……え？一万円！？
ちょ、ちょっと用事を思い出しちゃって……ぶぎぃっ！？！？♥ い、いたっ、顔いたっ♥ やめっ♥こわっ♥ボディブローってじわじわきかないッ♥ おぐぅ！？！？♥おえ゛ッ゛♥♥ こひゅーッ♥こひゅーッ♥ ぶげぇっ！？♥かおいたいっ、いだい゛っ゛♥ じょろッ♥じょろろろろろろろろッ♥
氏名、所属、性癖など暴露してだ
一流の職人はどんな食材からでも最高の料理を提供するものなのよ？一般人の貴方には分かるかしら。
……え？自分の脱糞で料理を作ってみろ、って？出来ないとは言わせない…って？
………あったりまえじゃなぁ〜い♥♥ ではではっ、この高級皿を使って最高のブリ飯を提供してあげるわねっ♥
(レオノーラお母様のとってもとっても大事にしてらっしゃる形見の高級皿♥ いつもいつも大事な金庫にしまってらっしゃるけれど、あっさり看破して持ってきたわ♥)
(既にシェフの格好だけれど、ケツマンのところだけ穴開き♥ 既に自分でほじくりまくり、宿便まで出せるくらいの便秘知らずけつまん♥)
さてさてさてっ♥ 今日は”アリスの脱糞飯♥〜ミントを添えて〜”を提供してあげるわ♥ 因みに今日使うブリブリ脱糞は私の柔らかい柔らかいう♥ん♥ち♥
はっ、はっ…♥むりっ♥むりゅっ♥むりゅむりゅむりゅむりゅ〜ッ♥ぶぽっ♥ぼとんっ♥ぼとんっ♥ぶぷっ♥ぶぷっぶぴぴぴぴ〜っ♥♥ やだ、恥ずかしい♥
(あまりにも酷い絵面♥アイドルだって屁をコくし、可愛いハーフ料理人だってうんちはするってこと♥ 柔らかどっさりうんちをてんこもりに盛って、その上に本当に申し訳なくミントを…♥)
かんっせぇ〜♥ ほらほら、みてみてっ？♥ 美味しそうなブリ飯でしょ？♥ やだっ、ミントの匂い全然しなぁい♥ …え？私が責任をもって、もぎゅもぎゅもぎゅっ♥がつがつがつがつがつ♥ げぇっぷ♥ 食えって？♥
困ったわねぇ♥ はむはむはむ♥ ぢゅるべろっ♥べろっ♥ けぷぅ……♥ ごちそうさまでした♥
>>927
今日使用するのは此れ！♥ あらかじめ私のアナルやオマ♥コで回収したザーメンです♥
(某何分クッキングの荒技の如く、使うものはセッティングしておきました♥ その詳細については後日出すDVD付きレシピ本で♥)
では、チンカスぷかぷか浮きまくりのザーメンを拝借するわぁ☆ ごきゅッ♥ごきゅっ♥ごきゅ……ッ♥♥ おげッ゛♥ んむふぅ……♥げぇっ゛♥ げぇぇぇぇええええええええッぷ♥ 腹一杯♥
アリスお嬢、アリスお嬢を盗撮している変態キモオタ相手にガニ股服従セックスして求婚して断られてきて
ごめんなさあい、きゃぱ不足☆
沢山レスを貰ったけれど、また今度来た時にしろや♥って言ってくれると嬉しいわあ♥
皆脱糞ばっかり要求してきて、私がエロビッチキチガイだなんて言われてるけれど、皆も大概よねぇ♥ 最後に……♥
ぶりゅッ♥ぶりゅッ♥ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅッ♥ ぶぶぶっ♥ぶっ♥ んひ♥ ちゃんとした料理姿で漏らしちゃった…♥ ウンコで盛り上がっちゃう♥ じゃあね♥
【グロ嘔吐浣腸以外えぬじーなし♥ ただし、ロールは1レス完結型で。】
【ふたなりになることも可能♥ 情けないガニ股腰振りや既に陥落設定、いけない方のお漏らしまで何でも♥ 食糞、食飲ザーメン、屈辱裸土下座ガニ股へこ腰振りとかとか♥】
ところてん射精で奇跡のザーメン10m越えに挑戦してみようか
じゅ、10メートル！？♥ そ、そんなの無理なの！今までだって手コキで最高2mだったのに、トコロテンで10もおッほおおおおおおおおおおんッ♥♥♥
も、問答無用でオマンコに男チンポ来たの♥屈強チンポ♥おほッ♥ミキのでっぷりキンタマが、くひぃ♥、射精せってぇ♥10m射精せッ♥ってちんちんに命令シてるのおおおおおおッ♥
あふッ♥おほおおおおお！？！？！？♥♥ミキのちんちんザーメン駆け上がってるッ♥アイドルみたいに上に駆け上がってるゥッ゛♥
そんなっ、そんなパンパンパンパン遠慮無しに子宮ド突かないでッ♥♥ 腰ィッ♥ハメ慣れピストンでちゅーがくせい未熟オマンコかんぱっ、看破っ、されるのっ♥
ああああああ゛あ゛ッ♥♥♥ テイク3分かったように射精さないで欲しいのッ♥ さ、さんッ♥にッ♥ いっち♥♥
どッびゅるるるるるるるるンッ♥るンッ♥るンッ♥るンッ♥ぶびゅーッ！！♥びゅーッ！！♥びゅるッ♥どっぴゅゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ン゛ッ♥♥♥
しッ゛、子宮にもザーメンきてッ♥あへッ゛♥ちんちんからもしゃせーシてっ、トコロテン射精なのおおおおおおおおおッ゛♥♥
はへッ♥はへッ♥……け、結果は……12mぅ！？♥♥ き、記録更新なのっ♥ やったの！♥
……え？10mじゃなかったからまたトコロテンで？……や、やだッ♥おほッ♥またパンパンパンされてりゅぅぅうううううううッ゛♥♥ おっほおおおおおおおおおおおンッ♥♥
これは良いど変態アイドル、というわけで土下座でケツ穴開発懇願させて望み通りケツ穴を性感帯にしたいな。
尻穴ブラシでたっぷり磨き上げたり、拳ねじ込んで巨根入るようにしたり。
最後は人間相手じゃキツそうだし、馬か大型犬相手の無遠慮セックスかな。
貢ぐ宣言も
【取り敢えず土下座ケツマンブラシだけで！♥】
おッ、お願いしますなのっ♥ ミキの、ミキのケツマン開発してくださぃぃぃいい〜〜〜♥♥♥
その新開発された強烈ケツマンポリッシュブラシで好き放題しゃかしゃかしゃかッ♥ってして欲しいのっ♥ついでにcmに出して欲しいの♥
(ちゅーがくせい離れしたバスト86cmのFカップおっぱいを床にぐにゅうん♥って付けながら、見事なまでの裸土下座♥ 普段からケツマンほじほじ♥はしてるけど、どうにも駄目みたいなの)
(そこでケツマンほじほじ会社♥という見るからにあやし〜い会社に乗り込んで自ら自分を売り出し、大安売り♥ 此処に辿り着くまでに服は全部剥がされ、中年オヤジのねっとりスケベセクハラと若い社員のスパンキングを左ケツ肉に浴びた模様♥)
(しかし裸土下座もあってか、快く開発担当者が引き受けてくれたの♥ そして取り出した見るからに怪しそうなケツマンしゃかしゃかブラシ♥ こわいっ♥怖くてけつまんぱくぱくぱく♥)
ど、土下座のままでいいのっ？♥ あっ、あっ！♥ ああ゛ッ゛♥♥
シャカシャカシャカシャカ♥♥ちゅっぽんちゅぽん♥シャカシャカ♥ちゅぅぅぅうう……♥ぬぽんッ♥シャカシャカシャカシャカ♥♥♥
は、はひ〜〜〜〜〜ッ♥♥ 念入りにぽりっしゅされてるのぉお〜〜〜♥ んひ、ひィ〜ッ♥♥ おへっ♥はへっ♥頭くるくるぱーに♥ おひっ♥はへぇ♥しゃかしゃかしゃかすごいっ♥
シャカシャカシャカシャカ♥♥ にゅるぅん♥ にゅにゅにゅッ゛♥ にほんめとうにゅ〜♥ しゃかしゃかしゅこしゅこ♥しゅこしゃかしゅこしゃか♥♥ くっぱぁ……♥ シャカシャカッ゛しゅごしゅごしゅごしゅごォ゛ぐりゅりゅ〜ッ♥
ン゛〜ッ♥♥ ケツマン゛ッ゛♥♥ ケツマンで何回もイ化されてるゥ゛〜ッ♥し゛あ゛わ゛せ゛ェ゛〜ッ♥♥ はへっ♥ あふ♥ ミキ専用のケツマンブラシを作りたいからっ？♥ あと三時間は続けるって？♥ か、堪忍して欲しいのォ゛〜っ♥♥♥ イグゥッ゛♥♥
ーーー………ストーカーさん、やっと逢えたの。ずっとずっと私を追ってきてるストーカーさん、気づかないと思ったの？
(夜の道で、自分をずっと後ろから追いかけ回しているキモオタに振り向き声を掛けて。まるで一ヶ月間、自分が追い回されてることを知っていたかのような口調で)
(キモオタに言い放ち、こつ、こつ、こつ、とブーツ特有の音を鳴らし乍ら近づいて行く。まるで臆さないように、寧ろ勇敢かのように)
(そして普通の人間ならば、此処で”もう近づかないで欲しいの。人に迷惑かけるなんて、恥ずかしいと思わないの。”とでも言うのだろう。ちゅーがくせいでも、きっと。)
(しゅるしゅるしゅるり♥ぱちっ♥ ぱた、ぱた♥ 全ての衣服を脱ぎ、綺麗に横に畳み汚い道だろうと構わず、)
ミキと結婚してくださいのおおおおおおおッ♥♥ 掃除洗濯家事仕事排泄、アナル舐めからアナル穿りどっぴゅん射精子作りまで、何でもするのっ♥ 貢ぐっ！♥貢ぎますっ♥
全財産♥ミキの全財産♥これから入ってくる仕事をするの給料からパパやママのお小遣いまでぜーんぶあげるのっ♥ だからっ♥ ミキと結婚して欲しいのっ♥
(見事なまでの裸土下座♥ 端正な顔立ち、プロポーション、ダンス、歌全てをとってもパーフェクトなアイドルがキモオタストーカーに土下座♥♥)
(しかも鞄の中身をさささ♥と差し上げてはまた土下座♥ 中は人権放棄の旨が書いてある紙や給料明細口座などなど♥超大事なものばかり♥)
(全てをキモオタに捧げ、このミキの身、キモオタ様と結婚したいのっ♥ってこれでもかっていうくらいの甘媚び声♥)
えっ、えっ？♥ ちゅーせいの代わりにクサチンポを舐めろ？……♥♥
はひっ♥はいっ♥かしこまりましたなのっ♥ では失礼します、のぉぉおおおおお♥ くっさ♥ くっさ♥ べろちゅぅううううんッ♥ れろぢゅぱ♥ くさ♥ ぢゅゥ〜ッ♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥♥ んふーッ゛♥ ンふーッ゛♥♥
(ま、まずいのッ……本当お腹痛いっ、痛いのっ……！)
♪まちつづけーる〜
私、マリオっ、ネっ、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅゥ゛〜ッ♥♥♥ ぶりッ♥ぶりッ♥ぶッ♥ぶりゅゥ〜ッ♥♥ ぶごぉっ♥ ぶぴィ〜〜〜〜ッ♥♥♥ ……ぢょろろろろろ〜ッ♥
下品下品…って、ミキはどう見ても清楚アイドルなの！♥
あっ、あっ♥ 漏れそっ、ウンコ漏れそうっ♥ ばいばいなの〜♥
最高♥
人権放棄の嫁とか遊ぶだけ遊んで最後はソープに沈めて別れられそうだね、それまでに身体にはピアスや刺青いれられまくりそうな予感
【グロ嘔吐浣腸以外えぬじーなし♥ ただし、ロールは1レス完結型で。】
【ふたなりになることも可能♥ 情けないガニ股腰振りや既に陥落設定、いけない方のお漏らしまで何でも♥ 食糞、食飲ザーメン、屈辱裸土下座ガニ股へこ腰振りとかとか♥】
作った料理にトッピングして食しれくれ
竿には触れないで、みっともない射精を披露しろよ
自給自足ってかー？たく、お下品過ぎなんだよなー♥
はい、じゃあ先ずあらかじめよーいしておいた高級フレンチがこ、ち、ら♥ そして今回用意するのは、ほっ、ほっ♥
(既に頭の上で腕が固定されているため、間抜けなように腰をガニ股に振ってスカートを浮かせてチンポを出さなければいけなく♥)
(へこへこへこ♥と情けない中途半端な腰振りの結果、ぶッるゥンッ♥ゆさ♥ゆさ♥とデカマラ☆デカタマが露わになって♥)
(暫くチンポに触れさせて貰えてなかったのか、発情色強くなっていて勝手にガニ股腰ふりふり♥ キンタマ後ろから掴まれ、おっひぃん♥ってなってやっと止まり♥)
きんたまははんそくだろー……ッ♥くひっ♥わかったっ♥揉むなっ♥きんたま念入りにもむなっ♥
はひっ、はひぃ……♥わざわざニ穴でイかせよーとか、ほんと、おッ゛♥ おひッ゛♥ディルドふとぉぉぉぉおおおお……♥アナルキくっ♥オマンコ溶かされるぅ……♥
(思わずあまりのディルドの気持ちよさにガニ股ディルドオナアクメ♥ しかも位置が自分の弱点知ってるみたいなところにあるから、余計にへこへこへこへこ♥)
(オマンコきゅうん♥アナルきゅンッ♥普通のチンポならあっという間にイかせてるけれど、今回はディルド相手だから一方的♥ ひとつきする度にチンポくひぃん♥我慢汁が、濃厚なのびゅーッ♥びゅくッ♥って出て…♥)
むほぉぉぉおおおおおおッ♥♥ニ穴好きッ゛♥コレそーろーになるぜっ♥出るッ！♥出るッ！♥ フレンチオカズにッ♥おひぃぃぃぃいいいいっ♥
びゅごーッ！♥びゅごーッ！♥びゅくびゅくびゅくびゅくッ♥びゅるるるるるンッ♥どッぴゅん☆どぴゅんッ♥どぴゅるるン♥るん♥るん♥
おほッ゛♥おほぉ……♥ で、だしすぎた、ぜ…♥ おうッ♥えりなもアリスもきんたま揉むのやめっ♥ おまえらぁ…♥
…ンふ…♥我ながらうまそーだぜ♥ じゃあ、いただき、ぢゅるるるるるるッ♥もぎゅッ♥もぎゅッ♥ごッ、きゅん☆ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ く、食いながらアクメしたぁ…♥
こ、こすぎだろぉ…♥ザーメンヌードルみたいになってて、これクセになりそ……♥
デカチンブルブル振って触らず射精なんて最高の見世物だった
キンタマ弱いなら今度はえりなとアリスにキンタマしゃぶらせて、ザーメン直接飲ませて欲しいぜ
竿全部は飲みこめんだろうから、パンパンに張った亀頭とカリ首だけしゃぶらせてくれ
ディルドで抉じ開けられたメス穴とケツマンコはお預けで、愛液垂れ流して屁をコキながらチンポとキンタマ責めしてやりたい
1レス完結って言ってたからこういうのはＮＧか
変態アナル女として都市伝説にでもなってきてよ
だらしない褐色デカケツをエロく振ってチン媚おねだりしてみろ
上手に出来たらこっちにケツ向けて必死に杭打ちピストンでケツ穴奉仕するんだ
なぁ…少年、き、キミのチンポ様を…少し貸してもらいたい
まあ…嫌だと言っても駄目だ、無理やりにでも貸してもらうぞ
(下校中の小学生を路地裏に連れ込み無理やり押し倒して)
(ズボンをズラしまだ包皮を被った未発達の小学生チンポを指でコリコリと扱いて固く勃起させると)
あは、悪いなぁ少年……初めてがこんなアナル好きな変態闘士で♥
ほら、気持ちイイか？イイぞ…私の腸内で果ててしまえ…くうッッッ♥
(勃起させた小学生チンポをアナルに挿入していき本気モードで腰を振り)
(そのまま直腸内に腸内射精され)
ふふふ、お前もコレで一人前のチンポ様になったわけだ♥
わ、私ッッ…関羽雲長はッ…チンポ様をアナルにくわえ込むのが大好きで大好きでたまらない…チンポ様専用アナル奴隷の変態闘士ですッ…♥
どうか、どうかこの物欲しそうなエロケツマンコにチンポ様の御慈悲をぉぉ……♥
(下着を脱ぎ捨てアナルと女性器を丸見えになりながら褐色の尻を向けて)
(媚びるような甘ったるい声でチンポ様をおねだりしながら尻をくねくねと振る)
はぁぁ♥チンポ様ぁ♥チンポ様ぁ♥
ンはぁぁあ！直腸いっぱいにチンポ様満たされてるゥウ♥
腰いい！腰止まらないィイ！チンポ様よすぎて尻が勝手にチンポ様飲み込んでしまうんだぁぁあ♥
(自分から尻を打ち付ける格好でチンポ様をアナルにズブズブ飲み込んでいき)
(自分から勝手に腰を動かしチンポ様を根元まで飲み込んでは先端まで抜いていき)
(自分からピストンしながらアナル交尾で感じてしまいアヘ顔を晒しながら)
チンポ様でケツマンコ突かれるの気持ちイイッ♥はぁぁぁッ♥イクッ♥イクッ♥チンポ様でイッくうううッッッ♥
雌マンコとケツマンコに何度も交代で勃起チンポを交換挿入して
腰振り奉仕でイキまくってくれ
最後は、アナルに大量射精してやるから
ふふッ、チンポ様で変態ポールダンスというワケか、変態闘士にはお似合いの所業だな
それではまずはケツマンコからだな…ンふおォォ…はあぁぁあ♥チンポ様キ、キくぅう♥
(仰向けの身体から直立する勃起チンポに跨がり)
(アナルでチンポに照準を合わせ自重を掛けてチンポを根元までズブリと飲み込んでいくと)
(直腸奥をチンポの先端で押し潰された衝撃で盛大にイッてしまう)
い、いくぞ…ほ、ほらぁ…これが変態闘士のケツマンコだぁ♥堪能したか？
まだだ、まだ終わりではないぞ
今度は私のマンコもご馳走してやろう……ンふぅぅ…ふはぁぁぁッ♥
あ、あは♥チンポ様ぁ♥マンコの奥あたって♥はひ♥イク♥イク♥イク♥
(しばらくケツマンコポールダンスを堪能し続けていたが)
(一度アナルからチンポを抜くとそのまま今度は女性器に照準を変えて腰を落としマンコにチンポが挿入されていく)
(体重で根元までチンポが突き刺さって子宮口が押し潰されるポルチオ責めに)
(顔をぐちゃぐちゃにしながらのアヘ顔ダブルピースでイキまくってしまう)
駅前の電柱にマーキングするのを忘れるなよ
さすが、変態闘士の中でも一級品のケツマンコと雌マンコだな…
どちらも最高に気持ちいいぞ
ほら、チンポポールも動いてやるから、もっと円を描くように尻を振ったり
自分の胸を揉んでセルフ乳首舐めして、いやらしく動け
（アナルと膣内の感触を交互に味わいながら）
（腰を跳ね上げてブリッジするような激しいピストンで二穴を犯していく）
約束のケツマンコ種付けだ…好きなだけアクメしまくれっ
（最後に、直腸の中にたっぷりと特濃ザーメンをぶち撒けてしまう）
あふぅ…はひ♥ま、まさか…このＳ級闘士が…お尻から尻尾をはやして散歩させられるとはな……ンはぁぁ♥で、でもアナルかき混ぜられて気持ちイイッ♥気持ちイイッ♥
(アナルに特大尻尾バイブを挿入され)
(直腸をウネウネと動くバイブで絶えず刺激されながら)
(リードを引かれて歩かされてしまう)
私は今犬だ、牝犬だからぁ……これは自然、自然なんだぁ……ンひいィイ♥オシッコとまらないィイ♥
(目の前に現れた電柱に片足を上げて犬の放尿ポーズを取ると)
(電柱に向けて放尿しながら直腸をバイブで攪拌されながらイッてしまっていた)
おふぉぉお!?チンポ様が動くぅ！それは反則だぁぁあ♥チンポ様でマンコの奥突かれても、もう駄目なんだぁぁあ♥
(今まで動かなかったチンポが突然強烈にピストンし始め)
(子宮口をポルチオ責めされていたのが今度は子宮口を貫通する勢いで下から突き上げられ)
(仰向けに寝ている男のなすがままにチンポ様ポールダンスを踊り続けていってしまい)
駄目ェェ♥ケツマンコでトドメ刺されてしまうゥウ！ふゃぁあああ！射精すなぁあ！射精されたらホントにケツマンコ奴隷に堕ちるぅぅう♥おほほおおおおおおおお熱いィイン♥♥♥
(アナルにチンポを挿入されると射精が近いのかさらに激しく突き上げられ)
(意識が飛びそうになるのを懸命に堪えながら男のピストンに合わせて腰を振り続けていると)
(直腸を内側から焼かれるような灼熱の液体をぶちまけられていき)
(意識を飛ばしてイッてしまう)
【そろそろリミットなので退散するとしよう】
【ふたなりになることも可能♥ 情けないガニ股腰振りや既に陥落設定、いけない方のお漏らしまで何でも♥ 食糞、食飲ザーメン、屈辱裸土下座ガニ股へこ腰振りとかとか♥】
このシリコン丸ノコでオナニーして。下品な蹲踞の姿勢で股間に当てるんだ
(刃でなく、ローションでてらてら光るシリコン製のイボのついた円盤が回転している大掛かりな性玩具を持ってきた)
気持ちよければ気持ちいいだけ大きく声出して、イけないなら媚薬飲んで、無理矢理にでもイくんだ
【参考ttp://i.imgur.com/kztS6ZD.jpg】
【こんなのが台座から生えてるようなイメージで】
その際おさわり生ハメオールOKでな
お腹に｢格安ロイヤルマンコ｣とか書いて、情けなく腰ふりして使って貰って
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ支部その2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456588761/
あぁ？何よここ？常に令呪を使われているようでキモイわね…。
んんっ、いえ……気色の悪い所です。
【待機させてもらいます】
【グロ・嘔吐・浣腸・猟奇・食糞以外は大丈夫です。ただし、ロールは1レス完結型で。】
【レスが遅いから要求は2つ3つしか聞けないと思うわね。】
お前自信の性経験や変態欲求、性癖の類いを下品な言葉で告白しながら手コキして、出たものは食べるなり飲んでくれ
(裸でチンポ突きつけつつ)
コンドーム腰蓑をつけたりして現在5回戦目くらいのノリで
全裸になるのではなくて、レオタードをずらしながらね。
このようなチンカスまみれ♥でオスの臭いをプンプンさせてるペニス♥を他の女に渡すわけには…
あっいいえ……誰かを襲わせるわけにはいきません。私が処理しましょう。
(むきだしになったチンポを唾液と愛液で濡らした手で握り)
(慣れない手つきで扱きたてながら)
私はこのようなチンポ中々見たことありません♥生前は街の公衆便所を務めたり
弟の包茎チンカスたっぷりチンポ♥を食べてたりしましたがアンタのような大きさも
臭いもいいオチンポは久しぶり♥
（自分の過去を告白すると同時に絶頂に達したペニスから出てくるこってりザーメン♥）
よしっよしっ♥ザーメンの濃さも臭いも完璧よっ♥
はぁ♥…はぁ♥…おほッッ♥んっああぁっ♥あﾞッ♥おチンポが中をゴリゴリィィィん♥
ぬふぉおおおぉぉぉぉん♥
（油でギトギトしてでっぷりとした中年の上に跨り普段の凛とした姿からは想像もできない情けない声をあげ）
（顔はすっかりアヘアヘトロトロに崩れきって面影すらなく）
（ベルトには使用済みのコンドームが巻き付けられ腰蓑のようになっている）
おぉ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥おぉぉ゛っ♥チンポ様っ♥愛、愛してますっ♥
A++の騎乗スキルでっ♥我慢してたけどっ♥もう無理っ♥
私のマンコを壊すぐらいっ♥ぶっといチンポでハメハメして♥
（ピースサインをしながら腰を上下させてパンパン打ち付けて）
（アヘ顔を晒し、唇から舌を出し涎とザーメンが垂れてきている）
おおー、エロい
マルタさんのご奉仕騎乗スキルエロい
【もしかしたらまた夜に来るかもしれないからその時はもっと下品でドスケベな命令でもしてくれると嬉しいわね】
【……こほん、ただし上の注意書きはちゃんと読んで下さいね。】
【＞＞982の条件で待機させてもらうわ】
じゃあキモオタ相手にガニ股ケツ振りでチン媚びしてセックスおねだりしてきて
ノーパンかつエロいチアコスでチンポを応援するんだ、やってくれるね？
精通前のショタ100人をひょっとこフェラで逆レイプしてきて
油性マジックで太ももやケツに直接書いてもらってね