参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがＤＱ、ＦＦ、ＴＲＰＧなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ：
名前：
レベル：
年齢：
身長：
３サイズ：
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ：
ＮＧ：
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 101章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1427223224/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場3品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427558471/
"
アリアッハン：アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館
魔王城：魔王の城
ヒノモト：日本的国
モンスター村：正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場：店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原：ルド○
レニストール：女性が上位の魔法王国
移動移動…と、今更だがスレ立て乙だゼー
ついでにペタリ、とナ？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ：メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
何やら……興味深い……事態……らしい、わ、ね……。
是非横から……覗かせてもらう……わ……。
あうぅ…書いたレスが…
まあそれはいいとして、せめてお風呂に入っている時に来るのはやめてくださいね。
あと、魔王軍の人たちを連れてこないでくださいよ。防備が完全に無意味になってしまいますから…
直談判って、あんな怖い邪神相手にどう交渉しろって言うんですか…
できることなら、あなた方姉妹からカナエを説得して欲しいんですが…
まあ、怖いというなら無理でしょうけど。
私のお母様とは違うタイプの怖さですからね…
"
こんばんはレミさん。
まあ、戦うことなく相手に引っこんでもらえればいいかなというわけで…
難しいとは思いますけどね…あっちの方が強いんですから…
お、見ない顔だな…ってか、初めましてカ？
>>5
麗しの王女の湯浴み姿か…これはこれで見物なんだろーナ
確かにその手もあるんだが、我は付き合う気ねーゾ
さぁ…それは自分で考えてくれヨ
ん？それは無理、言って聞くくらいなら悪神なんて存在やってねーだロ
こんばん……は……。
今から……戦う、の……？
……そう、よね……負けたら、きっと、暴力的な官能を叩きつけられてしまうという……意味……では？
（言っていながら段々首をかしげる）
>>7
はじめまして……ね……。
プロフィールは前スレ>>69にある……わ……。
（わざとらしく身体の透明度を波のように変えていって）
あなたは……印象的な女性……ね……
血戦の件りが書きたくて…つい失礼をしてしまいました、後で自罰を与えておきます
や、やめてください…変な想像しないでくださいよ…
メティナさんだってお風呂覗かれたくはないでしょう？
や、やはり戦うしかないんですね…
メティナさんには申し訳ないですが、カナエを倒す方法を考えることにします。
大丈夫…勇者様だっていますし、勝つ方法はきっとあるはずです。
>>8
いえ、今から戦うわけではないですが…
暴力的な官能って、それはダメですよ。レミさんもそういうのは学ばなくてもいいですから。
官能を学ぶなら、もう少しロマンチックなのを学んでくださいね。
そういう本いっぱい持ってますから、今度貸しますので…
なるほど、霊体の存在って訳カ
ま、生身だろーが霊だろーが干渉出来るから大差ねーガ
ん？印象的…って、そんなにカ？
>>9
変なもんかな…むしろ、綺麗とか美しい、って感じだと思ったがナ
んー、別に気にした事ねーな…つか、そんな奴がいたら消し炭にしてやんヨ
簡単にやられるとは思ってねーから好きにしてればいいゼー
ま、頑張ってみりゃいいんじゃねーノ
いえいえ、お気になさらず…
>>11
別に綺麗というわけではないですけど…
少しは気にしてください。そのフードの下だって何も着ていないみたいですし…
あなたの母親を倒すと言っているのに、ずいぶんと無関心なんですね。
邪神の一族ってそんな感じなのかしら…
あるいは、カナエを信頼しているから心配もしないのかしら…
そう……。少しだけ……残念……だ、わ……。
……いえ……失礼。
（表情は変わらぬまでも、肩を落とすような仕草をして）
書物……は……好き、よ……ありがとう……。
でも……空想ではなく……現実でのソレに興味が……ある、わ……。
>>11
あなたなら……そう、みたい、ね……。
私が触りたくないと思っても、あなたなら私に障れる、わ。……それが善意でも……悪意でも……。
でも……私も……秘術に至った……黄金の眼を目指す者の末席……よ……。
（己の身を抱く仕草をして、肩の辺りを擦り）
ええ……あなたには……奈落のような闇の色……黒色……と……煉獄の炎のような……赤色が見える……わ。
手段を問わない目的の達成の色……よ……。その人に願いがある限り……前進の色……。
同時に……一定の条件下で停滞や後退も示す混色でもある……わ……あなたの願いが……破壊的な享楽にあるなら、ね……。
幽霊でも落ち込むことがあるんですね。
空想の方が私は好きですね。現実では味わえない出来事を楽しめますから…
とにかく、現実のそれは…ちょっと私には無理ですね…
誰か男性経験が豊富そうな人に聞いてみてくださいね。
お、何で知ってんだヨ？
いやー、この方が過ごしやすくもあるからナー
んー、関心がねー訳じゃないんだが…あの母様が打ち倒される光景が想像出来ねーしナ
>>13
なら、ここは善意で触れてみてーもんだが…よろしくナ？
（スタスタとレミの眼前へ歩み寄ると握手を求めるかの動きで右手を差し出した）
………おめー、出来る奴だナ
ここまで、言葉並べてくる奴はそうそういるもんじゃねーしヨ
幽霊にも……感情はある、わ……出力が苦手なだけ、よ……。
何しろ……殻のあった頃の記憶に頼っているから……ね。
……どう、かしら。
現実は……空想を凌駕するもの、よ……。
いえ……私としては……同性同士の営みにも強い興味が……ある……。
（幽霊の娘に恥じらいはないらしく、真顔でそんなことも言ってのけた）
>>15
……ええ。私の名前はレミ。レミ・ゴールデンアイ。
黄金の眼は……賢きドラゴン達でさえも凌駕する……わ……。
難解なスフィンクスよりも……ね……。そこに至り、帰った者は未だいない……けれど……。
（存在感を俄かに増し、不透明となった掌で握手を受ける）
そう……かしら……？
前にえっちな名無しさんがそんなことを…
過ごしやすいのは分かりますが隠してください。
まあ…私も想像できませんね…あれほどの魔法を使う相手をどう倒せばいいのか…
それでもお母様なら…お母様なら何とかしてくれる…んじゃないかと思いますけど…
とはいっても、いつまでもお母様頼みというわけにもいきませんからね。
>>16
なるほど…感情な生きている人の物だと思っていましたが…
同性同士の…そ、そうですか…それはまあ、すごい好奇心ですね…
わ、私はそういうのよく分からないので、知っている人に聞いてくださいね。
ちょっと席を外します…お二人ともお相手ありがとうございました。しばし落ちますね。
メティナ＝フールースだ、呼び方は任せる…ってか、大概はメティナと呼ばれてるがナ
黄金の眼、か…母様なら何か知ってそーだな、その手の事ハ
（握手を交わした後、手が離れていくと成る程、と頷いて）
ああ、我は邪竜なんて存在だからナー
本来なら恐れられ、忌避されるよーなもんだしヨ
そーやって見てくれる奴なんざ珍しいってこったナ
>>17
何だ、そーいう事かヨ
えー、ローブ着てるからいいじゃねーカ
さーて、な…どうなるかなんて実際に事が起きてみねーと分からないゼ？
ま、その時は覚悟決めろって事かも知れねーガ
お、それじゃまたナー？
……ええ、さよなら。
（小さく手を振って）
>>18
黄金の目を求む者は……恐怖などよりも……探究心、好奇心が旺盛なもの、よ……。
そればかりは……殻を捨てても……いえ、捨てたからこそ、増していくもの、ね……。
（手を離せば、再び彼女の身体は半透明になって）
それもそれですげーナ
恐怖をも上回る程の、となりゃ大したもんだゼ
けど、我としては好感触って奴だな、ケケケ
（半透明となった身体を眺めながらくつくつと笑みを漏らして）
そう……かしら……。
最近では……並行して、興味があるものがある、のよ……。
（透き通った指先を立てて）
官能に……興味がある、わ……。
あなた……慣れていそう、ね……。
お話でもいい、わ……。私に触らせてくれれば一番良い、けれ、ど……。
並行して？何だよ、そりゃ…ま、話あるなら聞くけどナー
（立てられた指先の前に、ふと首を傾げて）
………官能ってーと……ああ、そーいう事カ
わざわざ、話すよーな事でもねーような…触る、だト？
何したいのか知らねーが、我でよけりゃ付き合うがヨ
（別の方に行ってますね。後はごゆっくり…）
……ふしぎ、ね。
受け入れがたいお願いだと思うの、だけれど……あなたで二人目、だわ……。
（触っても構わないというメティナの顔をまじまじと覗き込んで）
（それから、折角の機会だとばかりにメティナの頬に触れる）
（幽霊の少女の手は、ひんやりと冷たい）
私を求める男の人が、いた、わ……。
……私が官能を知れば、私が彼に官能を伝えることができる、かしら、ね。
それと……こういうことは、接吻が必要と知った、わ……唇、いただける……かし、ら。
（自分の唇を指さしながら、そう尋ねて）
【どーなるか分からねーけどヨ？またナー】
……参加するも観察するも……貴重な経験だと、思う、けれど……。
んー、我もここに来て色々とヤられてるからナ
と、冷えてんのか…霊体だからか、こいつハ
（覗き込まれると、フードを外して紫色の長髪を靡かせながら外へ出して）
（次いでの頬への触れ方にも瞳を瞬かせながら小さく頷く）
ふーん、そーいう事だったカ
興味の矛先はこんなとこにも、とは中々……ま、いいけどヨ
かじりくらいには知ってる感じか…？
（呟きつつもいつでも来いよ、と言わんばかりに若干顎を上げてみせる）
そ、う……。
不本意なことも……あったのかもしれない、わ……ね。
嫌なら……いつでも……言って……。
（接吻が許されれば、少しだけ緊張したような様子を見せる）
（表情は変わらぬままではあったが――）
ん……。ちゅ、……。
（そうして、唇同士を触れ合わせる）
（幽霊だが、確かに柔らかな感触が伝わり――冷たい清水を口にしたような感覚になるだろう）
（手も唇も、いや、彼女に暖かな場所などはどこにもない）
は……う、ん。興味深い、経験だった、わ。
唇が触れているだけなのに……、失った心臓の鼓動すら感じた、わ……。
……私、興奮しているのかしら、ね……あなたが素敵なヒトだからかし、ら……。
（鼓動などないはずの胸を押さえ、目を真ん丸にしていて）
……。なら、次、は……。そのローブを脱いでくれない、かし、ら。
その下は……裸、だそう、ね……。
ま、色々だ…おめーも、もしかしたらそーなるかも知れねーゾ？
別に嫌なんて事はねーから好きにしてろヨ
…ん、っ…ん……ふぅ、ヒヤリとしたキスってのも新鮮だナ
（控え目ながらの動きとも見えたが、唇が触れ合う感覚は確かで）
（澄み渡るかの冷たい感触に瞳を細めながら、その口付けを感じていて、離れていく様を静かに見送る）
興奮云々はおめーの感じる次第だろーヨ
………素敵？我がカ？そいつはどうか知らねーが…おめーの匙加減に任せるゼ
と、今度はそう来るか…いや、かまわねーけどナ
（ケケケ、と笑み返しながらローブに手をかけると）
（臆面すらなくスルリと脱ぎ去ると、脱いだローブを落とし下着を着けていない裸体を晒す）
どうかし、ら……。
幽霊を……犯したい人なんているかしら、ね。
それに、私が受け入れなければ……霧を抱くような話、なの、よ。
（自分の唇に手を触れ、キスの感触を保存するような仕草を見せる）
綺麗……ね。
……！ また、……どきどき、する、わ……。
私……あなたに欲情、しているのかし、ら……？ よくわからない、わ……。
（メティナの裸体を見れば、吸い寄せられるようにその身体に触れる）
（肩におそるおそる右手を触れて、そこから滑らせるようにしてメティナの乳房にへと至る）
（反対の手はメティナの大隊に触れ、少しずつ秘所にへと指を這わせて）
素敵、ね……。
男の人が……私にまで興奮する理由がわかってきた、わ……。
女の子の身体は……私のような暗い幽霊でさえも……どきどきする、のね……。
うーん、世の中には色んな嗜好を持つ奴がいるからナー
案外、いるかも知れねーゾ？
ん、ありがとナ？
さて、な…我はおめーじゃないから分からないガ…
そう感じるなら、そーなんじゃねーノ？
（ん、っ…と微かに声を上げながら肌に触れられ、直ぐに乳房へ手がかかり柔らかな感触を伝え）
（太股からの伝う手にも、何処かくぐもった声を漏らし、晒したままの秘部は脚と共に微かに震えて）
ケケケ、似たよーなもんだロ
我も女同士ってのは滅多にねーからナ…
今のところ……知っているのは一人だけ、ね。
きっと一般的では……ないのだと思う……わ。
（乳房や秘所に触れながら、気に入ったのかもう一度キスをする）
（唇が触れ合うだけの軽いキスでも、彼女はそれが気に入っているらしく）
……血はないのに、頭がくらくらしてきそう、ね。
興味深い……わ……。
（濃い紺色のコートを脱ぎ捨て、虚空にへと投げる）
（コートは空気に溶けるようにして消えて）
（白いブラウスももどかしそうに脱ぎ捨て、淡い水色の、彼女にしては妙に明るい色遣いの下着姿になって）
冷たくて……ごめんなさい、ね……。
あなたの身体は……軟らかくて……暖かくて……。
気持ちいい、わ……。素敵、ね。
（メティナの胸を優しく揉み、感触を楽しんだ後に、胸の先端を指先で潰すように振れる）
（秘所の方への愛撫も止めることはなく、淫核を探り当てれば、ぴん、と指先で軽く弾いて）
意外にいるのか…ま、大方はそーだろうヨ
（敏感な場所に触れられながら、時折くぐもった声と吐息を漏らし）
（再度、唇を求められれば拒む事なく受けると、ゆっくりと重ねて）
そんなに魅了された、ってのカ？
他人から見ると、そーも変わるのか…ま、いいけどヨ
いや…それはそれで程好い感触だから構わないゼ？
ん、んっ…はぁ……ん、く…ぅ……ひぁっ！？
（衣服を脱ぎ捨てる…というよりは消し去る姿を眺め、下着姿になってからまた手が自身の身体に触れてきて）
（先より深く、密に触れてくる手は乳房を揉んできて、その掌に弾む柔らかさを伝え）
（頂の乳首への刺激に身を捩り、秘部の方と言えば湿り気を帯びてレミの手を滲む愛液で汚し）
（矢継ぎ早にクリトリスを弄られ、ビクンと身体を跳ねさせ甲高い声で喘いでしまう）
【遅れてすまねーナ…】
……！
いい、声、ね……。
私もそんな声を出すのかしら……。とっても、興味深い、わ。
（メティナの喘ぎ声に、またも目を丸くして）
（思わず、愛撫する手も殊更メティナの性感を煽る様になっていき）
……。
なんだか……見ていると、おかしな気分になる、わ。
これが……欲情……興奮……なの、ね……。
（愛液が付着した手を動かす。触れたいと強く思っている以上、その液体が落下することはなく）
（あまつさえ、その手を己の口に運び、愛液を残らず舐めとった)
（彼女の霊体の身体の中に、メティナのソレは消えていったことになる）
直接……口で、あなたの……性器に触れたい、わ……。
これに……横になってくれる、かし、ら。
（指先を軽く動かせば、薄い水色をしたゲル状の物体が出現する）
（不格好なウォーターベッドといった風情のものを召喚したらしい）
ん…は、ぁ……さて、どうだかナ？
（同性から与えられる快感に不思議と興奮を覚えながらも、受ける愛撫に身を震わせる）
まぁ…案外、そうとも言える…かもな…ケケケ
ん、仰せのままに…ってナ
（レミが自分の愛液を啜る仕草に、何故か胸が高鳴り頬も自然と赤みを増して）
（次いで、レミが出現させたベッドらしきものへ視線を移せば、指示に頷きながら）
（ゆっくりと、それへ歩み寄り言われた通りに横たわるのだった）
……！
いやらしい、わ……。
こうして眼前に性器があると……。
（体勢を低くし、メティナの足を掴んで開き、ソコに顔を近づける）
（赤面するほど恥ずかしい状況だが、彼女は興奮が勝っていて）
男性器を前にしたときよりもドキドキする、わ。
私は……同性愛嗜好が強いのかし、ら……。不思議、ね。
（そうして、口付けでもするように、そっとメティナの秘所に唇で触れて）
（そして、舌を侵入させ、溢れてくる愛液は音を立てて啜っていく）
ん……ず、……っ。
おかしな、気分、ね……とろとろで、溢れてきて……っ。
（そうしていく内に、すっかり夢中になり）
（メティナに強い性感を与えようと、舌を、手を使い、秘所を刺激していく）
ん、あ…っ……そりゃ、そんな近くで見てりゃ…ナ
あ、ふっ…う、あぁ…ひっ…ふぁぁ、っ…！
（抵抗なく脚を開かれると、レミの目の前には愛液で濡れ光り、ひくつく秘部が露わとなり）
（その入り口は瑞々しいピンク色、次第に滴る愛液の量は増しているかのようで）
（軽口を叩いた直後、秘部へレミの唇が触れ舌を差し入れられると、その刺激と飛び抜ける快感に喘ぎは抑えられず）
（膣内を動く舌を、絶えず収縮する膣壁で締め付け溢れんばかりに、とろついた暖かな愛液を分泌していく）
ん、あ…はっ…クク、別に…おかしかねー、ヨ
我だって…おめーに、こうされて…ん、っ…気持ちいい、からナ…
そう……？
嬉しい、わ……。
（貪るような秘所への口づけを何度も繰り返す）
（愛液を啜り、味わうようにして嚥下し、霊体の身体にへと取り入れて）
（そうしたことを続けていると、彼女の行動に段々と変化が訪れる）
……ん……っ？
（最初は、もじもじと内股を擦り合せるだけのようなそれが）
（気が付けば無意識な内に自身も下着を剥ぎ取り、胸や性器を露出させ）
（己の手で秘所を弄り、自慰をするようにしながら、メティナのソコを貪り続けていたのだ）
……は、ぁっ。
段々わかってきた、わ……私の身にも……官能、が…っ。
ケケケ…どういたしまして、ってカ？
っは…ぁ、ん…ふぁ、あ…あぁっ、あ、あ…ふ…ぅ…
（ピクピクと身震いする中で、快感の波は衰える事なく秘部を啜るレミの口やその回りを自身の愛液で汚していき）
（断続的に喘ぎながらも、その行為を甘く蕩けた感覚で受け入れ熱く火照る吐息を漏らした）
あ、ふ…あっ、ぁん…おっ、と…我慢、出来なくなったみてーだ、ナ…？
（変わらず喘ぎ、感じ入る快感に浮かされていると、レミの動きに変化があるのを見やり）
（笑みを浮かべて、自慰さながらの振る舞いを眺めて続く言葉に、同意するように小さく頷いてみせた）
そう……みたい、ね……。
私のここも……とろとろになってる、わ……。
（ぐちゅり、と音を立てて己の秘所を弄る）
（表情には明らかに性感が浮かんでいて）
（肉体を失ってから初めて得た感覚に、彼女は喜んでいる様子だった）
これが官能、ね……。
（震える胸に手を当てて、感慨深そうな様子でいて）
あなたの性器と……私の性器で、接吻をする、と……。
疑似的な性交、ね……。知識としては知ってる、のよ……。
（そうして、今度は貝合わせの体勢にしていく）
（幽霊と足を絡ませるという奇妙な状況になり、両者のソコが密着する）
ま、いい事じゃねーのカ？
一緒に気持ちよくなれる、ってんなら…ヨ
（微かながら耳に届いた水音、それが何なのかを直ぐに察して笑みを作り）
（次なる言葉に、見上げながら頷くと胸に手を当てる様子を何処か微笑ましげに眺めて）
お、それも知っていたのカ…
んっ…はふ、ぁ…あんっ…い、いい…な…あっ…！
（呟きに対し意外そうにするも、行動に移すのを見て、半ば突き出すように腰を浮かせて）
（互いの秘部を重ねながら脚を絡ませ、卑猥な水音を響かせ擦り付けていく）
すごい……ぴりぴりとする、わ……。
感じている、のね……私……っ
（性感を自覚してからは、とにかくそれを求めるように腰を、足を動かした）
（秘所同士を密着させ、お互いの愛液で濡れながら、彼女は強く、より強い刺激を求め）
や、ぁっ……白く、瞬く光が見え、る、わ……。
ぁ、っ……ね、ねぇ、一緒に、一緒に……お願い、よ……。
一緒に……絶頂して、くれる、かし、ら……っ。
（息を荒く漏らし、表情を性感から蕩けさせていて）
（初めて感じる感覚に、彼女は見るからに溺れていた）
は、ぁ……そう、それこそが…おめーの言う、官能の…
あっ…気持ち良さ、って…奴だ………んんっ…！
（脚を、そして腰を頻りに動かされ始めると倣うように自らも押し付けるかの動きで）
（グチュ、グチュと淫らな音を漏らしながら重なる秘部をグラインドさせていき、刺激と快感を強く求める）
あ、あっ…ひか、り…ん、っく……あ、ああ……近い、ナ…？
ん、っ…わ、分かっ…た、ぜ……ふぁ、あ…んっ…一緒に、なっ…あぅ…ぁ、う…ふ…んんっ…あ、あぁぁぁぁぁっ！？
（擦り付け合う動きは激しさを増すばかりで、互いの愛液が飛び散る程に乱れて、それでも更なる快感を貪り）
（高鳴る胸の動悸に伴い、突き抜ける快感が身体を貫いたかと思えば、次の瞬間には濃い愛液を滴らせながら潮を吹いて絶頂を迎えてしまう）
や、ぁあっ……っ！
は、ぁっ……ん、ぁっ……あ、ったかくて……っきもち、いい……っ。
（身体をびくびくと震わせて、彼女もまた絶頂に達する）
（しばらく余韻に浸っていた彼女は、メティナの頬に口づけを一つ落して）
……ありがとう。
あなたのおかげで……官能も、興奮も、理解できた、わ。
……でも、危険、ね。
覚えたてで……溺れてしまいそう、よ……。
（淡い水色の軟体にメティナの愛液が溜まっている）
（その水たまりに指を突き入れると、それら液体を霊体の身体の中に吸収して）
……。
あなたの協力も、私の成果も、お互いの分泌した何もかもも……無駄にしない、わ。
はぁ…ふ、ぁ…へへ…盛大にイっちまったな、お互いヨ…
（まるで漂うかのように余韻に浮かされたまま、口付けを受けると）
（頬に、ほんのりと冷たく柔らかな唇を感じながら微笑んでみせる）
ふ、ぅ…なーに、礼を言われる程の事じゃねーゾ？
ケケケ、いいじゃねーか、溺れちまえヨ
………ん、またシたくなったら我が付き合ってやるかラ
（そこもしっかり吸っとくのカ…と呟きながら動きを眺めていて）
（呼吸を整えた後に、仄かに頬を赤くしたままボソリと言葉を加えるのだった）
……とっても、きもちよかった、わ。
（頬を両手で覆い、恥じらうような仕草をする）
（……表情が段々と無表情に戻ってきたので、違和感がぬぐえないが）
そう、ね……。
……ええ、次は、もっといやらしく、興奮する性交を……してみたい、わ。
そうね……これは、あれね……セックスフレンド……ね……？
……違う、かしら？
（首をかしげて、妙な事を発言したかと思えば）
（彼女の身体の透明度が俄かに増して）
あら……。
……時間、ね。
さよなら……楽しかった、わ。また、ね。
（手を小さく振ると――彼女の身体は、大気に溶けて消えるように見えなくなった）
ん、そこは…我も大いに同感だがナ
（可愛いもんだな、とか何とか思いつつ恥じらうレミをじいっと眺めて）
さてさて、この探求者な幽霊は何を企むやら、ってカ？
ま、その時を楽しみにしておくとするかナ
………と、そいつはまた…おう、まただゼー
（そんな発言にもごくごく普通に返して、微笑みながら消え行くレミを見送る）
ふぁ…ちょっくら休んでくかナー
（下に落ちていたローブを拾い上げると事後の身体のまま歪みへと消えて、暫くしてから再びローブを纏い現れる）
（蜂蜜を少し溶かしたホットミルクを持って現れる豚）
あ、豚…おめー、まさか覗き見してたんじゃねーだろうナ？
チラ見はシタけど、覗き見ハしてナイブー
ちャんとコトが終ワルまで正座でイイ豚にシテたブヒ。
（何がちゃんとなのか分からないことを言いつつ、ホットミルクをメティナに差し出して）
幽霊？サンも、邪竜サンもナカなかオ盛んブヒナー
>>1
遅クなッたけレど、スレ立て乙ブー
結局、見てんじゃねーかヨ
ミンチかポーク、どっちがいいかな…ト？
ま、冗談はさておき…ありがたく貰うゼー
（カップを受け取りながら一口飲むと、口の中に広がる温かな甘さにホッとして）
おめーが言うなってノ
通過ですよぉ
うるせーヨ！
（と、がなり立てながらジゴスパークを放つが既に姿はなく）
ちっ、通過なだけカ…
ソコは、マァ…見テ知る、ソレが大事ブー
ブヒッ、ソレはポークミンチブゥ…（震え声）
ドウぞ、召シ上がれブー
何ダか、すッかり寒サがブリ返してキタブヒネ。
（カップを渡すと、自分の分のミルクを啜って）
ブッフフッ…イイ雌なら、豚はイツでもウェルカムブヒッ
デモ、邪竜サンはサスがにオ疲れブヒ？
>>52
ブヒッ……（大）…？
（首をかしげて）
お疲レ様ブー
ま、いいけどヨ…
済んだ事をうだうだ言うのは性に合わねーからナ
おう、頂いてるゼー
何だろうな、このどっちつかずみてーな感じハ
（同じように啜りながら言葉を返して）
おめーはそればっかりじゃねーか…とは言え、これも今更な話なんだよナ
悪いな、流石に眠気もそろそろ来そうだしナ…
しかし、おめーもヤるばかりの体力を他にも回せばいいのにヨ
プロフだけ貼って通過です〜
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
専用って訳でもねーだロ
え、頻度？そんなの知らねーワ
ブフッ、感謝するブー
明後日辺りカラ、寒イ日が続くミタいブヒナ。
朝晩は、少シ辛いブー
ブッフヒッ、ムシろソノ為の豚ノ存在ブー
イヤ、謝るコトはないブー、邪竜サンはずッと居るし、もうイイ時間ダしブヒ。
ちャんと日常生活送ッテるブヒヨ？
豚ノ生活綴ッても誰得なダケブー
（ミルクをずるずる飲んで）
>>57
ナカなかタイミングがアレなだけブー
会えタらヨロしく、お疲レ様ブー
ま、気が向いたらまた脅かしに来るゼ？
天候はどーしようもねーからナ
防寒なり何なりとするしかないゾ？
豚、だし…仕方ねーカ
そろそろ、ってとこか…んー、確かにそれは誰得話になるだろうナ
（ふぁ、と欠伸を漏らしながらカップのミルクを飲み干し）
（ごちそーさま、と手渡し返す）
じゃ、我はこれで退くとするぜ…まったナー
（挨拶を残して歪みへと消えていった）
まだ誰か居るのかな？
ブフゥ…邪竜サンの脅かシはシャレにならナイブー
防寒……
（腰布一枚だけの豚）
オ粗末様ブヒ。
お疲レ様、おヤスみブー
（消えていく相手を見送ってから、空のカップを回収する）
>>63
一応、豚が居るケドブー
コンばンわブー
（新しいミルクを作り、レミットに差し出す）
いや、犯されるとは決まってな…ひゃわっ!?
むしろ名無しさんに犯される心配も…
こんばんは〜、あ、ありがとう〜♪(カップを受け取り、一口飲み)
服ならあるけど、着ます？
俺はエロールよりもセクハラが好きなのです
(背筋を指でなぞりながらお尻に指を食い込ませる)
それは…んっ、意地悪過ぎないですか？
ドウぞ、召シ上がれブー
アリがとう、デモ服着ルとタダのメタボ豚にナリそうナので気持ちダケ受け取ッておくブヒ。
（レミットの頭を、大きなぶくぶくの手で撫でて）
サテ、豚は自嘲シて、オ暇スルブー
入レ違いになッてモウしわけナイブヒナ。
オ先に失礼スるブー
あ、お疲れ様でした〜、またいつか
だからミレットでなくてレミット………何回目だろう、このネタ
お、スライムじゃねーカ
珍しいもんだな、こんな時間に会うとハ
スライムだからね
探さなくても遭遇しやすいんだよ、きっと
そーいうもんなのカ？
しかし、何で今日は黄土色なんだヨ？
割りと頻繁にスライム出没してるから、遭遇率が高いのもあるよ
深夜から朝方にかけてお花見してて、それで黄金色に輝いたの
今はそのなごりで黄土色に落ち着いてるっていうことですよ
なるほどな、そーいう事なら納得だゼ
何だそりゃ？どんな経緯が…んー、ああ…ジュジュの奴と一緒にいたんだっけカ
で、黄金色から黄土色………ケケケ、大分搾り取ったみてーだナ
日中は出れない方が多いけど
今日はたまたま時間あいてて、たまたま人がいたから来てあげただけなんだからねっ(ツンっと)
いっぱいいただきましたとも
でも、眠気もなくストンと寝おちたのはひさびさで
ジュジュに会わす顔がない
なるほど、わざわざ来てくれてありがとうナ？
水分が重要なんだっけかナ？
んー、そこんとこは我も他人にどーこう言えたもんじゃねーガ…
あいつなら分かってくれるんじゃないカ？
いえいえ
この世のあらゆる水分はスライムの糧になるのですから
体より先に頭がおやすみモードになってたみたいで、考えが全くまとまんないの
そんじゃ、今度会ったらちゃんとおわびしよかな
お、おう…中々大それた事を言うじゃねーカ…
ま、それはそれで…思い当たる節がありまくるな、我モ…
>>85
そっちのは見た事ねーんだよナ
と、言った所で我は退くぜ…付き合い感謝だ、またナー
スライムは外道スライムが好きかも
>>86
濃厚な絡みするときは頭が働いてるときじゃないといけないなって反省…
さよならまたね、おつおつでしたー
といったところでスライムもなだれおちます
名前：レミ・ゴールデンアイ
レベル：50
年齢：17（享年）
身長：157cm
３サイズ：B75/W57/H80
見た目と簡単な自己紹介
濃い紺色のコートに、フードを目深に被った姿で季節関係なく放浪する幽霊の少女。
髪色は明るい金髪で、瞳は水色をしている。幽霊だが足はきちんとある。
幽霊であるため肌は病的に青白く見える、というよりは半分透けている。
世界を渡り歩く『世界渡り』の秘術を行使し、自分の知的欲求を満たすためにさまよい続ける。
死してなお、貪欲に知識を求めて放浪する様はすでに妄執の領域である。
性的な事柄に関しては、最近覚えたてという事もあり、非常に興味があるらしい。
希望プレイ：和姦、合意の上での軽いＳＭ行為。
ＮＧ：グロやリョナや強姦
こんばん……は……。
お邪魔する……わ……。
私も……官能が理解、でき、て……嬉しい、わ……。
（頬を両手で覆うような仕草をする）
（表情の変化がないだけに、ただやってみた、という印象が強い）
……そう思うと、幸運、だった、わ……ね。
（首をかしげて、指先を唇に当てると、ぐぐぐと引っ張り、笑みの形を作る）
（夜の闇に高笑いが響き禍々しい波動やら何やら仰々しい演出と共に空間が裂ける）
我が名は魔王！天地魔界の真の覇者にてこの世の全てを支配する絶対的王者である！！
ここが新たに切り開かれた土地か、この世の全ては我のもの！いざ、侵略侵略ー！！
職業:魔王
名前:ソーマ
レベル：?
年齢：222歳
見た目:外見年齢は20歳ほど
腰ほどまでの長さのストレートの黒髪に凶悪に輝く真紅の目をもつ
黒を基調としたローブを身に着け純白の肌との対比が目立つ
身長：160cm
3サイズ：Ｂ90Ｗ60Ｈ89
性格：みえっぱり
ＮＧ：人体改造、欠損など ＮＧ以外なら流れにあわせて何でもＯＫ
装備:漆黒のローブ、闇の衣
世界を恐怖と絶望で覆い尽くそうとする魔族の王
魔界最強の腕っ節と絶大な魔力で異例の若さで魔王の座を奪い取った
魔族の王道楽土を築くべく世界征服を目指す
頑固で融通が利かない
興味深い、ひと、ね……。
不思議だ、わ。灰色と桃色が混ざったような色合いを感じる、わ……初めてみる、わね。
黒と赤が……薄まって混ざったような雰囲気、かしら。
（胸の前で手を組み、地を蹴って中空で浮かぶ）
（殊更に存在感を薄く見せ、身体は透けていく）
……ほんとうに、ふしぎ、ね。
むっ、なんだ貴様？ゴーストか？
たかだか人魂の分際で我に話しかけようなど無礼千万！常ならば無に帰してやるところなのだが……。
（目を細めて中空を漂うゴーストの少女を見つめる）
ふしぎ、だと？我を知らぬか？我こそは魔王！生者にも死者にも、等しく恐怖と絶望を与えるものであるぞ！
貴様が我に抱くべき感情は畏怖のみでよいのだー！
……。
（首を傾げて）
魔王にしては……色々と足りなさそう……ね……。
能ある鷹は……かしら。賢きドラゴンに難解なスフィンクスを見てきた私も……あなたのようなヒトは初めて見る……わ。
悪辣なデーモンも……偏屈な灰生まれとも違う……わね……。
（興味深そうに、じろじろと遠慮のない視線を送る）
少々、邪魔させてもらうとしよう。
（絹のローブを纏う姿で、マロールを使い転移してくる）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：500
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制しており特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開され、指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為に共通して寿命を削る事となる
むむっ！足りない？頭が足りない！？そのセリフは聞き飽きたわーっ！！
（何気ない一言がカンに触ったようで額に青筋を浮かべながら指先をくいっと折り曲げる）
（すると不可視の力によってレミの体は魔王の側へ引き寄せられていく）
褒めているのか貶しているのか……ゴーストの癖に何かと小難しいやつだな！
（目の前まで寄ってきたレミのほっぺをガッシと掴んで口を閉じさせ）
それはそうだろう、我は唯一無二にして絶対なのだから！今ここで、よーく覚えておくが良い！
むっ、機嫌が悪いというのにまたまた小癪な輩が来てしまったか……。
（アルテアの気配を察知すると露骨に悪態をつき大きくため息をついて）
いいか、今我は無礼なゴーストに「れいぎ」というものを叩き込んでおる！
貴様にもいつか教育はしてやるつもりだが、今日のところは勘弁してやろう！
あら……・。
こちらも……初めまして、ね。
>>98
拘引は大したもの、ね……。
でも……。足りない、わ。<<抵抗>>
（すかり、とレミの頬を手はすりぬけてしまう）
（もともと霊体故の掴みにくさに加え、彼女の魔術で己への干渉を防ぐようにしたためだ）
それに……貶してはいない、のよ。
それよりも……もう少し品の無い興味を抱いている、わ……。
……暖かそうな身体ね、と。
おや、君がいるとは…久々なる出会いとなるか。
小癪とは随分な言われようではあるが…まぁ、この場は気にしない事としよう。
（露骨な反応と、そんな悪態に対しても気にした様子はなく普段通り平然としている）
ほう、君がか？それはまた珍しいものだな。
私が君から教えられるような事があるのか不思議なのだが…。
>>100
うむ、私の方こそ…初めまして。
君から感じる気配のそれは…霊体のものだろうか？
おのれー！無駄な抵抗をー！さっさと降参するが良いー！（パワーアップ）
ぬおっ、すり抜けとは卑怯な！ならばこれでどうだ！ふんっ、ふんっ！
（その後何度か手を閉じたり開いたりしたが結局掴めず、諦めた）
ま、まぁ貴様如きに感情を掻き乱されるような我ではないからな、このくらいで勘弁してやる。
品のない興味だと？ゴーストなのに好奇心を持つとは変わっているな、貴様は。
うむうむ、なるほど……貴様は死んでいる、それ故に生のぬくもりというものに興味があるわけだな？
ジュジュ君も久々となるか…？
ともあれ、こんばんは。
アルテアさんこんばんはー
本当にお久しぶりですね〜
この世界の全ては我の物なのだからな、いつ如何なる時にどこに居ようと不思議ではない！
神出鬼没の魔王におそれおののくがいい！
むむむっ！なんだ、中々言うではないか。
貴様に教えるべきことなど山ほどあるぞ？まず第一だ、その生意気な口の利き方を正すこと。
第二に我に対する畏敬の念の抱き方や上納品の好みなどなど……。
>>102
呪術師か、久しいではないか。
今宵も真の恐怖を存分に味わってゆくが良いぞ。
そう……よ。
誇りのある方……。私は幽霊、世界を彷徨い歩き、知識を蒐集する……の、よ。
黄金の眼に辿りつくために、ね……。
（身を抱く仕草をして）
>>102
あら……。
こんばんは、ね……。
今日は賑やか……ね。
>>103
あら……それはわかる、のね。
その通り、よ……温もりが……恋しくて、仕方ない、のよ。
……そして、官能までも……覚えてしまった、から、猶更、ね。
（肩を揺らして笑うような仕草を見せる）
（表情は変化していないため、奇妙の一言に尽きるが）
だが、変わりなく…の様子で安心した故に。
君くらいの子は溌剌とした元気さあってこそ、ともあるだろうからな。
>>106
確かに、いつ何処で出くわしてもおかしくはないだろうな…。
だが、だからと言って戦慄く事は先ず有り得ないのだが？
ふむ、生憎だが君の言うそれら全て…私が受ける必要性は皆無故に、な。
しかし、君の選択の幅が何かと謎ではあるな…。
>>107
死して尚、知の探求者となるか。
そうなると、力を以て払う事は控えるべきだろうな。
君の果てなき道の行く末が…幸あるものであるように、と。
ママさんもこんばんはー
ママさんもお久しぶりです〜
>>107
レミさんもこんばんはー
表も賑やかなので、どっちに行こうか迷っちゃいました
うむ、それはわかる。
我も何度か死んだことがあるが、こう、少し長い間魂だけでいると妙に肉体のぬくもりが恋しくなってくるのだ。
官能……だと？
（声のトーンが半音あがってピクッと肩を僅かに震わせる）
な、なにを言っているのだ、霊魂になってからそのような感情に興味をもつなどけしからん、はしたない。
（わずかばかり頬を赤く染めながらもやれやれと首を横に振る）
>>108
何故と問われれば魔王だから、と答える他はないな！
しかしそれでも恐れぬのは貴様の資質よ、ほめてつかわす！
貴様が受ける必要性を感じる必要性はないのだぞ？我が決めて我が一方的に教育するのだからな。
まず人間の王である貴様を落としてしまえば後の制圧も容易くなるというものだ。
>>109
相変わらずといった感じで何よりだ……。
（やはり普通に挨拶されることに少し落ち込み頭をかかえた）
アルテアさんもお変わりなさそうで良かったですー
はい、元気ですよ〜♪
（両手を広げて元気をアピール）
むしろ……死は始まり、よ。
意義ある生と、意味のある死の双方を以て、黄金の眼を求むに相応しい魂となるの、だから。
（己を抱いていた両手を離し、胸の前で組んで）
それに……殻がないほうが、色々な事を知ることができる、わ……。
>>109
どこの世界も……にぎわっている、のね……。
週の始めだから、かしらね……。
……逆、ね。霊だからこそ、そのような心の枷から解き放たれる、のよ。
人の身体は暖かくて……きもちのよいものだった……わ。
心がどきどきして……頭に白い光が瞬く、の……。素敵、よ。
（そんな風に体験から得た知識を話す）
（幽霊の娘に羞恥心を期待するのは厳しいのだろう）
ちーす、こんばんは
ふにゃ？
ママさんは何だか元気無さそうですね…？
エビプリ「これはそろそろジュジュ様に魔王の座を譲られ、隠居なさる日も近いですかな？」
>>112
意外と休みの日の夜の方が人来なかったりするんですよね
>>114
ライナルトさんお昼ぶりですー
逆だと？なんだ、まるで学者か思想家のようなことを言うのだな……。
ま、実際に死んで霊魂としての意識が長い間残るのなら、そういう気分になるのかもれしんが。
（腕組みしてゴーストの言葉の意味をじっと考えてはいるが次第に頭から湯気が昇り始め）
むむっ、そ、そういう感覚は分からぬこともないが……な。
しかしだ、そのような行為は心に決めたものとするものだと思っておるのだが……。
（チラチラとゴーストを見たり他所に目をやったり落ち着かない様子で身体を動かして）
そういえばまだ名を聞いていなかったな？中々面白い話が聞けた、褒美として名乗っても良いぞ。
>>114
出たな暗黒騎士め、こんばんはだぞ
ライナルトー！天罰ー！(上からコウモリ達が小石を落として)
ジュジュー！こんど遊ぼーなー！
魔王の人ー！こんど私と戦ってー！
幽霊のひとー！いつか初めましてってするなー！
【一言だけ通過なー！】
何を言っておるのだ、少しだな、こやつらをいかにして絶望させてやろうか考えていただけだ。
隠居だと！？バカめ！まだまだ伸びるぞ！！
しかし……呪術師が魔王だと？むむ……貴様がその器だというのか？
（怪訝な目で呪術師とエビプリを交互に睨みつける）
>>117
うむ、ご苦労であったぞ。また会おう。
あらら、お疲れ様でしたー
>>118
パートリさんこんばんはー
そしてお疲れ様です〜
>>119
何かママさん、いつも考えるだけで終わってるような…
後、エビプリさんは勝手に言ってるだけなので気にしないでください
エビプリ「ジュジュ様こそ次代の魔王に相応しきお方！ピサロとは違うのですよ、ピサロとは！！」
比較の対象が問題外じゃないですかーやだー
（にらみつ）
最後のは
（睨み付けられても動じない2人）
と書き込むつもりでした（汗）
ふしぎ、ね……。
でも……あらゆるものは……時の流れには逆らえない、わ……。
その流れにどう沿うのかだけを人は考えるしかない……となれば……。
……そういう選択に至るのも、おかしなことではないの、ね……。
>>116
私の名前……。
レミ。レミ・ゴールデンアイ。黄金の眼は世界を見下ろしている、わ。
その視線には全てが小さなものに過ぎない……のよ。
覚えておいて……。
……なんだか今日は疲れてしまった、わ。
おかしな話、ね……失礼する、わ。
（大気に溶けるように、幽霊の少女は消える）
レミさんは哲学的ですねー…
賑やか過ぎて酔っちゃいました？
はい、お疲れ様でした〜
元気があって良きかな良きかな。
>>120
生意気な……常に実践あるのみなのだぞ！たまたま、たまたま上手くいかないだけだ！
>>122
レミか、よし！覚えておくとしよう！
それでは撤退する！さらばだ！
上手くいってるのを見た事が無いんですけど…
エビプリ「やはり譲位ですな」
はい、お疲れ様でしたー
一人になっちゃったみたいなので、表に移動します〜
現レてみるブー
オハようブヒ、邪竜サン。
（ミルク多めのコーヒーを差し出す豚）
(牛乳を差し出す)
あ、豚だ…昼飯はポークソテーとかいいナ？
（とか何とか言いつつコーヒーはちゃっかり頂いて）
おう、おはようだゼー
>>128
お、こっちはミルクか…わざわざ悪いナ
しかし、いきなり飲み物2杯とは贅沢カ？
（とりあえずコーヒーから啜る児とにしたようだ）
コココ殺シてスグのお肉はオオオ美味シくナイブヒヨ…？
（相手の発言に、震え声で答えて）
今朝は随分ト冷え込ンでるブヒネ。
邪竜サンはローブ一枚デ寒くナイブー？
（腰布一枚の豚が質問する）
おはようございます
ケケケ、誰もおめーを…とは言ってねーゾ？
ん、確かに…春先だってのに逆戻りしたみてーだゼ
てか、それをおめーが言うかヨ！？
（コーヒーを飲み干し、ミルクを…という矢先に自分より薄着？な豚に突っ込んで）
>>131
食べてーんならサクッとシめてやるけどナ
と、おはよーだゼ
だが、我は何ともねーから気にしないゼ
ブヒッ…今は、生モノは食中毒トかキビしいブヒヨ？（震え声）
オハようブー
（レミットには、ホットミルクを差し出して）
>>133
ブフゥー…イザとなッたラ邪竜サンにはハ丸呑みサレちャうブー…
サスがにちョッと戻りスぎブヒネ。
ホラ、あンまり着込んデる豚も嫌ブヒ？
（自分の分の砂糖もミルクもたっぷりのコーヒーを啜る）
(革のビキニアーマーを普段から身に付けてる女戦士が言うことではない)
確かにレバーは食べたいけど、普通の言葉喋らない豚さん食べるから絞めなくていいです。
おはようございます、とりあえずこれを………(ピンクのパーカーを渡す)
でも、オークは寄生虫とか居なさそうだよね？
ありがとー♪(ホットミルクを飲んで)
>>136
おはようございます〜
リスティさんも大概寒そうですが………
ん？ま〜ぁ確かに人の事を言えた義理じゃねぇなオレも
てか朝からレバ刺し食いたいとか…レバニラ食えレバニラ
朝からここは賑やかだなぁ
り、リスティそのカッコで寒くないのか？
俺長袖着てても今日の朝は寒いで…うう、さぶ
…一人ト一匹？
ヘソ出しは寒ソうブヒネ、オハようブー
（ヘソ丸出しの豚がブラックコーヒーを作り、リスティに差し出す）
>>138
どうブヒかネー…
マア、冒険者サン達モ綺麗とは言いがタイけどブヒ。
今日は冷えルかラ、温かイモノが一番ブー
や、オレの場合今日休みだし昼まで寝てようかって思ったんだけど
起こされちまって二度寝も出来なくてなぁ…
まっ、仕方ねぇ〜か…
>>141
レミットはそんな寒そうにゃ…
っと、んまぁ確かに違いねぇな、にしししし
おう、サンキューな
(ブラックコーヒーを受け取って)
ブッフフッ、闘士サンは少し久シぶりな気がスるブヒナ。
天気は崩レ気味ダケど、調子は大丈夫ブヒ？
（自分のコーヒーを啜りつつ、訊いてみて）
レバニラはいまでも食べられるけど、レバ刺しは厳しいから………新鮮じゃないとね
>>140
おはようございます〜
>>141
まあ、喋れるからまだ体調の良し悪しが分かりやすいわけで…
ま、冗談だから気にするなヨ？
だよな…何かの嫌がらせカ？
けど、我には特に影響ないから気にしねーガ
んー、滑稽でしかないゼ
（そうこう言う家にどちらも飲み干し、ごちそーさんとカップを返した）
>>136
おめーも人の事は言えねーよナ？
ま、おはようだゼー
>>137
冗談だよ、冗談…ってナ
いや、我は別に寒い訳じゃねーからな…気持ちだけ貰うゾ
>>140
何だかんだで賑やかになってきたゼー
一度起きちゃうとなかなかなぁ、寝付けないものな
しかし憂鬱な天気が続いて、せっかくの桜が台無しだぜ
昨日はちょっとすまなかったな、なんだか茶々入れちまったみたいでよ…
不機嫌になったならごめん、許しておくれよな？
似合うと思ったからっていうのもあるんだけど………
たまにはフル装備してみない？
そうか？……んまぁそうかもなぁ…
(上を向き記憶の糸を手繰り寄せながら)
ん？あぁまぁ、今はヨガしてるし大分マシだな
身体にかなり効くぜあれ？
でもや〜っぱ睡眠が微妙だなぁ…まっ、こればっかりは仕方ねぇかもな…
(コーヒーをずずっと)
おはよっ、レミットちゃん
今日も…っと、少し聞いておきたいことがあるんだけどさ
毎回毎回、挨拶から「可愛い」「綺麗」「美人」とか言われるのって、うざったいかい？
>>145
メティナも近頃よく来てくれるようになって何よりだぜ
前々からエロかったからさ、頻度が増えたら人気出るだろなーと考えてたら
やっぱり思った通りだったな、ふふ
俺以外にもヤりたい奴は沢山いるってことで…♪
レバ刺しはまぁ仕方ねぇな、最近ちゃんとしてない精肉業の奴らが増えてたし
鶏のレバ刺しならまだ食える店が多いけど、牛や豚はなぁ…
>>145
たはははは、ちげぇねぇな
にしししし
(にっかり笑いながら)
>>146
んまっ、曇り雨は今日で一応終わりてな話だし
ち〜とばかし我慢だ我慢
おう、流石にああいうのはあんまな？頼むぜ？
ん〜、確かに言われて悪い気はしないけど、あまり言われると、言葉が軽くなる気がするから、ここぞの時に言って貰いたいのはあるかな？
どッちにシテも、オークは食べちャダメダメブー
（太い腕を交差させて×印を作って）
レミットはちッちャイのに、ナカなか辛口ブヒナ。
>>145
ブヒッ、オ粗末様ブー
コレも洗ッてオくブー
（空になったカップを二つとも片付ける）
邪竜サンはトモかく、雑魚キャラにはサスがに体調管理が大変ブヒネ。
健康じャナイと、ロクに雌を襲えナイブー
朝からなかなか絶好調だな、オークよ
あんたの絡みはいやらしいし、豚なのに手も早いからライバルだと勝手に思ってるぜｗ
お互いに切磋琢磨して、もっとメスを悦ばせような？へへ
もう牛のレバ刺しの味忘れちゃいましたよ………
オークは食える(断言)
いや、なんか、平行世界のあたしがこうしろって………
いや、そんな気がしただけです
終わりだといいんだが…最近けっこう、天気予報外れることが多いよな
先週末なんか行楽日和になるって言ってたのに、全然ダメだったし
…すまん（頭を下げる）
ただこれだけは忘れないで欲しい、俺はリスティ含めてみんな好きだ、ホントに
今まで数多くの相手をしてもらったし、楽しかったし
とても感謝している、だからこれからも…よろしくな？
>>151
なるほど…うん、ありがとう、レミットちゃん
出会いがしらに言ってばかりだとキモいとかいう（キャラハン）もいてさ
少し聴いてみたかったの
まっ、もうちょい体勢が整って規制が緩和されりゃいけるだろうさ
後、代用品として鰹の刺身に胡麻油と塩と葱で食べるってのがあるぜ？
>>155
そう言えば昔、勇者のやつもオークを食って……
うん、思い出すのは止めとくとすんな
マァ、コノ頃は姫が多かッたダケブヒ。
ヨガは、ナカなかキくみたいブヒネー
デモ、睡眠も大事ダシブヒ。
眠くなッたら、イツでも離脱するブヒッ
>>153
ブフッ、こンな場所でライバルとイウのもナンだけど
互イに股間とスレを盛り上げてイケればイイブヒネ。
ココは、イイ雌がいッぱい居るブヒカラナ。
んまぁ、最近は確かによく天気予報が外れてんな
あんま宛にしない方が…て所だな
んまっ良いさ
ただ、これだけは言って置くけど
ここのノリを他所に持ち込んじゃ駄目だし、他所のノリをここに持ち込んだりするなよな？
大概自由なノリのスレだから苦手な人も他には多いしよ
んまぁ、確かになぁ〜…そう言った気分？て奴だったってこった
おう、ヨガはかなり効くぜ？低気圧に食欲不振に何でもな？
しかも身体も柔らかくなるしよ、良いことづくめだぜ
んまぁ、流石に手が延びたり火ははけねぇけど…
おう、眠くなったら…と、まぁ今日は昼寝ができるしそんときぐらいにするさ
にしししし
キモいはないけど、褒める言葉は出会い頭にはしない方が良いかもしれないよ？
何回も言われたら軽口に思われるし
大事な時に言われたいしさ
でも、一度禁止されると解禁に十数年要ることも………
あと鰹はそんなに似てなかったです
んー、あまり飾る気もねーしナ
フ、フル装備…だト？
>>149
ケケケ、割と時間が作れるよーになったからナ
何だろうな、こーまでなるとは思わなかったガ…
レミとの一件も意外だったし…ま、それはそれで楽しかったしナ
>>150
相変わらず、いい笑顔してるゼ
そーいうとこに惹かれる奴もいるんだろうナ
………襲われるだの苗床だのは別にしテ
>>152
重ねて感謝、ってナー
何にしても管理事ってのは手間なもんだナ…
やっぱり、襲う事前提か…流石、豚だゼ
んまっ、我慢だ我慢
政府のお偉いさんの中にもレバ刺し食いたい奴いるだろうかんな
んまぁ手当てが良すぎる刺身とかは血の臭いが一切しないからなぁ…
赤身の魚は程よく血の匂いが必須だ
にしししし、そりゃどうも…って、おいおい、いきなしオレを苗床認定かよ…
んまぁ、確かに何度もローパーにゃやられちまってるけどよ…
うっわぁ…オレ、感覚がかなり麻痺してやがる…
ああ、全くだな…♪
それについては異論はないぜ
機会があれば、オークと俺と雌で3Pってのも、いいかもしれないな
俺はまんこもケツもどっちも好きだから、穴の選択でも苦労しないし♪
>>160
ああ…そうだな…確かにな…
リスティにそう言われるとぐうの音も出ないぜ…
落ち込んだわけじゃないが、いい機会だから
もう一度自分の身の振り方を考えておくべきだな、俺。うん
ありがとう、リスティ
>>162
そうか、うん…分かった
これからはＴＰＯをわきまえて気を付けることにするよ、ありがと
御礼に…キスとかしてもいい？
ブフフヒッ、ナカなかオカルトブー
ファンタジー世界でオカルトもナニもナイけドブヒ。
>>161
マァ、ソウブヒよネ。
豚的には、姫ハ一番犯しガイがあッて大好きブヒケド
闘士サンみたイに男勝りナ割に、エロい身体ナノも素敵ブヒ。
太極拳もソウだけど、ゆッくり身体を動かして柔ラカくスルのが
健康にはイイみたイブヒネ。
インド人を右にブー（ぼそり）
んまっ、何が他者の琴線に触れるかわからねぇし
一度何か言われたら次からは考えて気を付ける…てのを心がければいいさ
オレだってしょっちゅう言われてたし、んまぁなんだ、ドンマイドンマイって奴だ
にしし、がんばれよ？
顔は全く一緒なのに、三姉妹で特徴が微妙に違うんだよな
カタカナになる喋りが違ったりとか
そういうところもいいと思うぜ、俺
やっぱ、「悪い子だけど意外とエロ受け入れてくれる」ってのは男の憧れかもしれないな
正統派ないい子で純情、というのも捨てがたいけどさ
何事も、健康あッてこそブー
そりャ豚ダカらブヒ。
今は、ちョッと賑やかダカら邪竜サンを襲ッたりしナイケドブヒー
>>167
ソレは、アくまで機会がアレばブヒナ。
ケツマンコはオレも好きダケど、オレのじャ避けちャうブー
ああ、無理にやろうとしても難しいところだからな
機会があればで
そうか、オークのでかいもんな…
俺のも自信あるけど、さすがに人間種族じゃ限界があるわ
あと、何気にオークはゲーメスト読者か？ｗ
実は俺もなんだ、ザンギュラのスーパーウリアッ上
基本あのお姫さん、ifじゃなくても身体の方はすっかりドスケベだしなぁ
おう、やりたくなったら何時でも呼んで襲ってやってくれてかまわねぇぜ？にししし
たはははは、そりゃ〜褒め言葉なのかよ？ったく、喜んでいい所がいっちょもねぇな…
ゆっくり身体を動かすのが必須だよなやっぱ
オレもつい最近までは激しく動く方がいいって思ってたぜ…
健康第一、何事も…てな
ダブルウリアット…(ボソッ)
うん、そんな薄布じゃなくてかわいくって寒くない格好
>>165
そういう人はきっと不合法なお店でコッソリ食べてるよ…
血の味については同意かな
>>167
うーん、じゃあ(名無しの頬に軽くキスして)
これで良い？
>>168
オカルトと言うか、SFと言うか………
ッと、ちょっと用事できたので落ちますね、お疲れ様でした
リスティ…お前やっぱいい女だよ
いけないって分かってるのにマジ惚れしちまいそうになったぜ
（自分の頭をポカポカと軽く殴って）
ああ、頑張るとすっか！とりあえずは、午後からある予定をこなさないとな
>>174
おっ…
充分さ、レミットちゃん♪
また逢おうね、あと、応えてくれてありがとうね
ソノへんはモンスターならデはの特徴ブヒからナ。
読ンでたブヒヨ。
アノ頃は、貴重なゲーセンの情報源だッたブヒ。
>>173
マサかのウリアッ繋ガり…
ブッフフ、気丈ナ姫も、媚び媚ビの姫もどッちもタマらないブヒッ
グフッ、アリがとうブー
モチろん褒めテるブヒヨ？闘士サンを組ミ伏せるノも、スゴク興奮するブヒ。
激シい運動は、スポーツの為ブヒカラナ。
普段ノ健康には、じッくり負荷をかケルのがイイみたいブー
>>174
ブフッ、オ話感謝、お疲レ様ブー
否定出来ねーだろ、おめーの場合はヨ？
余程、その手の奴らに好かれてんだな…ご苦労なこったで、ケケケ
そーだな、我から見てもそんな感じがしたゾ？
>>170
一応、三つ子らしいけどナー
こうも違うのはよく出来ている…のカ？何せ、あの母様だからヨ…
あれ、我って悪い子だったのか…こいつは驚きだゼー
>>171
それは大いに同感だな、元気あっての物種とも言うしヨ
ま、まぁ…見紛う事なく豚、以外の何者でもないわナ…
静かだったら襲う気だったのカ？
>>174
うーん、全くピンと来ねーナ
ってか、寒いとかどーとかは置いといていいゾ？
お、帰るのカ？じゃ、またいずれ…ってナ？
おう、またな〜
>>175
惚れるな惚れるな、てか頭叩くなバカ！脳細胞が死んじまうぜ？
脳って奴は衝撃に弱いからよ
おう、お昼からの仕事、頑張ってくれよ？
まずはリアルって奴だ
リアルあってこその楽しみだかんな、気を付けてな？
>>175
他にも締め切りが発売日当日だったり誤植を謝る記事も誤植だったり
しまいにゃ誤植をネタにした記事まで誤植だったりなぁ〜…
悔しいでもを地でいくお姫さんだけど、あれでもなかなか強いんだぜ？ただし精霊喰らい(精霊系無効特効触手)は勘弁な！て奴だ
にししし、あんがと…あ、あんがと…？んまぁいいか…？
個人的にゃ毎日プールに行きたいんだけどよ…ちと無理そうだかんなぁ…
身体全身を程よく運動させたいぜ…ったく
最初に話シかけた時点デハ、邪竜サンさえヨケれば
美味シく頂イちャおうカト企ンデたブー
邪竜サン達はエロい反応シてくレるブヒからナ。
ったく、人をビッチみたいに言うんじゃね〜よ…ったくよ…
まっ、それだけいい女…て自惚れさせてもらうとすっさてな？にしし
はん、うるせぇ！ったく…
だと思ったゼ…
おめー、母様にもそのスタンスで行くのかヨ？
う…わざわざ、エロいとか言ってんじゃねーヨ！
>>180
え、違ったのカ？その身体つきだって、その要因なのは間違いねーだろうシ？
お…そう来るかヨ
よし、我も今度異次元から謎の生物捕まえてけしかけてやるかな、ケケケ
まーまー、拗ねるなっテ
いい女、って奴が勿体ねーだロ？
>>178
まさかゲーメスト同盟だったとはな…
オークやリスティとは美味い酒（ジュース）が飲めそうだ
俺は一応、まだ現役でゲーセン行ってるぜ
>>177
違ってたほうが個性があっていいぜ
カナエさんだっけか？俺はまだ逢ったことないんだよな…
相当おっかないという話は聴いたが
いやまぁ、特に何か悪い事してるわけじゃないけど
一応邪龍だしな
さて、ここで落ちるとするわ、みんなまたな〜
ケケケ、そいつはどーも、ってナ
ん、母様は確かにおっかねーが何もしなけりゃ穏やかなもんだゾ？
おう、分かってて返しただけだから気にするなヨー
分かったぜ、おめーもお疲れさんだ…またナ？
アル意味、伝説的な雑誌だッたブヒナ…
モチろん、分かッてるブヒヨ？
姫も闘士サンも、まとモに闘ッたら、豚なンてヒトたまりもナイブー
精霊云々は、トテも豚には無理ブヒケド。
マァ、ソウいう相手をレイープ、が醍醐味ブヒ？
闘士サンは、胸で感ジてる姿が可愛らシクて好きブー
プールは、自宅デもとはイカないしブヒネ。
日々のストレッチは、ほンと大事ブー
（運動を語るメタボ体型の豚）
>>181
悪神様ハ…少し考えテおくブー
ブッフフッ、エロいモノはエロいブー
照レて可愛いブー
>>182
最近は、キャッチャー狙いグラいブヒネー…
お疲レ様、オ話感謝ブー
んまぁ、確かにち〜っとばかし育ちすぎかもしれねぇけど…
(パーティー一グラマラス)
こればっかは仕方ねぇだろが！オレだって好きでんな風に…
は、はぁ！？おいおい…勘弁してくれ…
(頭抑えて)
んまぁいいさ、お前のペットであろうとそんときゃ〜遠慮なくぶったぎらせてもらうからな？そいつをよ
いい女だって拗ねるもんだぜ？てな、にしし
下手したら首と胴体が泣き別れかも知れねーゾ？
ま、ヘマしないよーに気を付けるこったナ
うぬぬ…好きに言いやがっテ
て、照れてなんかねーヨ！
（キーキーとやかましくなるが、見様によっては微笑ましい、とも）
>>185
ちーっと、とかいうレベルじゃねーだロ
ま、いいんじゃねーの…相手には困らなさそーだシ（ぼそっ
何だよ、こーいうの慣れてんだろーヨー
お、ぶったぎると来たか…異次元生物ナメてたら後が怖いゼ？
ん、人間だもんな、当然っちゃ当然カ
けど、その拗ねる姿がいいとか言う奴もいるらしいナ？
ある意味本当に伝説的な雑誌だぜ…いまだにネタ人気も高いしよ
まぁ、一応は鍛えてるからな？にしししし
ん？あぁ…精霊喰らいはあれだ
(強い姫さんを弱い設定のお相手が簡単に捕らえられる為にって作った設定の魔物だから
あんたの所で飼ってるなり捕まえてきたのをけしかけるなり…てな感じでな？
後…
｢くっ…み、見るのではありません！｣
(紫色の生物的な露出過多なレオタード姿をゴブリン達に見られている)
んな風に寄生して力を封じるとかいう感じで
どんな名無しでも、誰でも手が出しやすくってな？んまぁんな感じだ)
お、おいおい！人様の胸を凝視してんじゃねぇよ！？たく…
(乳首が弱点)
おう、プールだけはな…仕方ねぇからヨガを混ぜたストレッチで身体がなまらないよう気を付けてるぜ
にしししし
(メタボ豚の腹をつつきながら)
な、なんだよ？ち〜っとはち〜っとだって…な？
や、そんな…うん、ち、ちっとばかし…だよな？
はん、異次元からきた触手野郎なんざゲイザー相手で慣れてるぜぇ？ぶったぎってやっさ
そうそう、人間誰しも…て奴だ
ネガティブなときゃネガってポジティブなとかゃポジるもんだぜ
おう、可愛い子をすねさせるのが好きなサディストも多いってよ
ブフゥ…ソレはサスがに勘弁ブー
失礼のナイように、丁重に襲わセて頂くブヒッ
（方向性が怪しい豚）
グフフッ、ソンな反応シてくれるカラ、マタ襲いタクなッちャうブヒッ
（楽しげに、によによの豚面でメティナを見て）
>>187
インド人とかハ、今聞イテも笑ッてしマウブー
ナルほど、ナルほど、ソウいうコトブヒカ。
姫は他ノ耐性が強いケド、精霊の加護を無効化スレば…ッてコトブヒナ？
「ギヒヒッ…ギヒッ……雌姫ガイイカッコウダナッ…！」
「ギッヒィッ…タマラナイッ！ブッカケテヤルッ…！」
「ギシシシッ…オマンコ種付ケッ…！孕メッ、孕メッ…！」
（卑猥なレオタードに力を奪われた姫にゴブリン達が群がり）
（粗末ながら欲望を剥き出していきり立ったペニスを何本も突き出し）
（生臭い子鬼の子種を全身へと吐き出して）
（さらに代わる代わる姫の秘穴を貫けば、容赦なく子宮めがけてどろどろの精液を次々と注ぎ込んでしまう）
ブッフフフッ…
姫ノ透き通るヨウなおッぱいもイイけど、褐色おッぱいもエロいブヒナ…
（大きな手を伸ばし、片胸をむぎゅっと一揉み）
グフッ、頑張レブー
（メタボ腹がふよふよと波打って）
自信持って言えねー辺り、たかが知れてるナー
なら、試してもらおーカー
（言うなり指を鳴らすと、目の前に歪みが生まれて中から何十本ものイボつき触手をうねらせた球体らしきものが現れる）
………人間って奴は大変だナ
それは単に性根が歪んでるんじゃねーノ？
>>189
何か言葉が矛盾してるよーな気もするが…豚だからいいカ？
ぐぐ…まんまとペースに乗せられちまうな、畜生メ
ニヤニヤしてんじゃねーヨ
（思わず手が出て豚の腹を殴るが、ボヨンとたわむだけで大したものでもない）
豚ナリの礼儀は欠かさナイブー
悪神様も、アト一番上ノお姉サンもイツか頂いちャいタいブー
ブッフッフ、コウいう時間も楽シいブヒナ。
（殴られても、メタボ腹はたぷたぷ揺れてダメージを吸収して）
ブフッ、ジャ、モウちョッとペースに乗せちャッてイイブヒ？
（殴ってきた手を取り、メティナを引き寄せてしまうと）
（後ろからがばっと抱きかかえ、ローブの上から胸を大きな手でむにゅっむにゅっと揉みしだく）
時間トカ気分トカがアレなら、イツでも逃げちャッてイイブヒからネ。
どんな誤植だよ…て昔はなったけど、当時のライターがすげぇ字が下手で
編集側が読めなかった…てな話だ
だからってあの誤植はなぁ…
そんな感じだ、体質的にも覚醒遺伝で精霊に近くて…んまぁ人間3、精霊7な割合で精霊喰らいや精霊封じの結界には滅法弱い…的な
んまぁたまにイヤボーンもあるけどよ？
※姫
はぁん！あぁ…いやぁ…はぁ…くひぃいぃ！あっ、あぁあぁ！！
(卑猥な触手スーツで彩られた色白の肢体、スーツにも肉体を愛撫されながら
卑称なゴブリン達に組しかれ、むっちりと汗ばむ染み一つ無い若々しい肉体を貪られる)
くひゅううぅ〜っ！あぁ、ま、また中に出されて…あぁ…いやぁ…あ、あぁ…ま、またきちゃう…イク、イクゥ〜〜〜っ！！！
(十何匹目かと言うゴブリンの剛直が胎内で跳ね上がれば、剥き出しとなったサーモンピンクのラビアから
ゴボッ！邪精の白濁液が溢れだし、ゴブリン達の汚濁や涎、自らの甘酸っぱい発情汗で淫らに汚れた美肢体を大きく反らし跳ねさせて)
あ…んぁはぁ…あぁ…こんなにまた…は、孕む…わたくし…ゴブリンの赤ちゃんを…身籠ってしまいますわ…あぁ…いやぁ…
(絶望と快楽に火照り惚ける淫虐の騎士姫
まだまだ続くであろ絶望の宴に、心の壁が崩されていくのを感じた)
おわぁ！？
(求肥のように軟らかな褐色の爆乳をむんずと鷲掴みにされて)
てめ、いきなりかよ…！ったく…
(オークのメタボ腹をぎゅーっとストマッククロー)
ま、健康第一ってのは変わらない常識ってな？にしししし
はぁ？ても、あのなぁ…んまぁ、ちとばかし最近自分に自信が無いってのもあるけどよ…
うおっ！？いきなしかよ！？
(異次元から現れたゲイザーっぽい魔物の姿に咄嗟に大剣を構えて)
人間ってのは不便な生き物だぜ？まぁ仕方ねぇさ
不便でも生きてくしかねぇ、ままならないのがまた人生さ、てな？にしししし(にっかりと笑いながら触手をズバズバ)
サイコパスでナルシストでもあるんだってよ、こういった奴は
ソウらしいブヒネ。
今は雑誌モ文字を打ち込ンでの作業がメインダカら、ホボありえナイ誤植ブヒナ。
マァ、味と言えバ味ブー
「ギギギッ、ケツ穴モ気持チヨサソウダッ…！」
「ホォラッ…シャブッテ舐メロッ…」
「ギシシッ、オレノモ握ッテ扱ケッ…！」
（当然のように、アナルにも子鬼のペニスが突き立てられ、姫の二穴を激しく犯していく）
（綺麗な唇にもいきり立ったペニスが押し込まれ、頭を掴んだゴブリンが腰をピストンさせ）
（両手にもまだ射精していないペニスが握らされ）
（そして、それが全ていっせいに爆ぜ、姫を白濁の海に沈めていく）
ブフゥー…
（握られても、ストマックには届かず、手には脂肪の感触のみで）
ブフヒヒッ、イツ揉ンでも最高ブヒナー…
（革鎧の上から、大きな手でも余る爆乳を捏ねるように揉みしだき）
（ブラを簡単にずらし上げれば、乳首をきゅぅっと摘み上げて）
ちゃっかりしてやがるゼ…
姉様も中々気難しいがナー
ちっ、やっぱり通らねーカ
全く、この豚と来…おわっ！
おめー、いきなり何しやが…ふぁっ！？
（やれやれと嘆息していた矢先に豚の太い腕に捕まり、そのまま抱き寄せられてしまい）
（布越しながら、確かな柔らかさを持つ胸を揉まれ始めて小さな身体を震わせる）
>>193
何だ、そーいう事もあるのカ
おめーにネガティブだの何だのは似合わねー気もするけどヨ
（球体が浮かび上がりリスティの方へ向かうが大剣で容易く切り刻まれ）
（暫くした後にバラバラになった球体が残り）
ん？おっかしーなー、柔らかい奴はを呼んじまったカ？
いやはや、中々に怖いもんだな…そーいうのもヨ
んん…さて、悪いが我は退くゾ？
ふぁ、あ…っていつまで揉んでんだヨ！
（振り返りざま、今度は魔力を込めた拳で豚の腹を殴り）
（本気でなかったものの、それなりの衝撃が走るであろう）
じゃーな、相手してくれてありがとヨ
ブフフッ、アクまで許シてモラえたらブー
モチろん真ン中の邪竜サンも妹サンも
何度デもオカワリしタイブヒヨ。
グッフヒヒッ、やッぱりコノ弾力は最高ブヒナー…
（太い指を盛んに動かし、柔肉を揉みしだいて弾力を味わって）
ブフッ、了解ブー…ポフウゥッ……！
（魔力入りの拳に腹を殴られ、体そのものに走る衝撃に奇声を上げて）
（メタボ腹を抱えた涙目の姿でメティナを見送って）
コチラこそ、オ相手感謝ブー
お疲レ様ブー
味といやぁそうだけどよ…んまぁ、笑える誤植だし…いい…のか…？
や、まぁ誤植なんざないほうが本当はいいんだけどよ…
逆に誤植を求められるってのも珍しいよな〜
※姫
んふぅ…んっ、ふぅ…くふぅん…ぷぁ…はぁ…あ、あぁ……も、もう…許してぇ…
(四つん這いの格好で小鬼に背中からも下からも胎内をほじくりかえされる
薄い肉壁を交互に出入りするイボだらけの剛直は、人間とは一味も二味も違った快感を紡ぎだし
ぷりっとした唇を割り開き口内を犯すゴブリンペニス
息苦しさとその異様な獣臭さ、思考はぼーっととろけ、指に感じる熱さ
長く美しいブロンドの髪や、若々しく張りのある、熟す直前ながらまだ青さを残した果実のような
美肢体、胎内をゴリゴリ削られる度にたぷたぷと弾む弾力豊かな形よい双美球に蛞蝓のように張り付く)
(はぁ…わ…わたくしの身体…全部おまんこにされたみたいに…あぁ…蕩けてしまう…全身がおまんこから溢れでるぐらい…蕩けちゃうぅ…)
ゴブリン達の灼熱ザーメンに全身が肉壷にされたかのような感覚を覚えながら)
んぶふぅうぅうぃ〜っ！！
(内も外も全てを焼き尽くす魔スペルマに何度目かわからぬ絶頂に達した)
はぁん…あん、んぁあぁ…♪
(女が自ら腰を降り始めたのは、それから間も無くしてからであった…
今はもうゴブリン達の肉奴隷として、もう力を奪う必要は無いと質素で惨めな皮の首輪のみ
下腹部はゴブリンと精霊喰らい、二種類の邪悪な異種を同時に孕み
カエルのように膨れ上がり、初産のお祝いにとゴブリン達に延々と今日も輪され続けられるが
前と違うのは、自ら卑称な小鬼達に奉仕をしている事
浅ましい微笑みを浮かべながら)
はぁん…気持ちいい…もっとして…わたくしの身体で気持ちよくなってぇ…♪
(自ら初産間近のラビアを広げゴブリン達を誘う)
ふぁあぁ…！や、ば、バカッ…さわんなぁ……
(皮ビキニがずらされれば、たぷんと柔らかすぎる豊満な肉果実が零れ落ちて弾みぷるぷると震え
牡丹色の色素が濃い大粒のニップルを強く捏ねられれば、ハンサムとも言える褐色の美人顔を朱に染めてビクッ！と震え
腹を掴む掌の握力が弱まる)
ったく…お前なぁ…
(触手と戦いながらオークにセクハラされてヘトヘト)
っと、おう、またな〜
明ラかに、雑誌とシテは間違ッてる分
伝説にナレるブヒ。
「ギヒヒヒッ、言ワレナクテモマダマダ使ッテヤルッ…！」
「ギヒィッ、オレモマダヤリタリナイゾッ！」
「ギシシッ、ギヒヒヒイッ……」
（首輪だけ付けた飼い犬さながら姫を、昼夜問わずゴブリンが取り囲み）
（穴という穴、肌という肌を犯し、染め尽くしていく）
（初産間近の膣穴には、ゴブリンのペニスが二本同時にぐぢゅっと突き入れられ）
（何の遠慮なく、新鮮な子種が孕んだ子宮へと注ぎ込まれていく……）
ブッフフゥッ…やッぱりタマらないブゥッ…！
先ッぽも大粒デ…イヤらしいなナッ…
ビチュッ、ベロ、レロッ…ヂュルルルッ…
（触手と闘っているのも微塵も気にせず、露わにした褐色の乳房を大きな手で揉み捏ね）
（その柔らかさを心底楽しみながら、大粒の乳首を捏ねくり回し）
（その片方にむしゃぶりつくと、ぢゅるぢゅると下品な音を立てて吸い立て）
（赤黒い舌を乳首に絡ませて舐め転がして）
（すると、触手は不意を付いてべちゃっとリスティの下半身に纏わり付き）
（褐色の太腿やお尻をぬめぬめと撫で回しながら、触手をもぞもぞ股間に這わせていく）
過ちが伝説に…感慨深い…って、んくひょ！？あ、ば、バカッ！やめ、す、吸うんじゃ…くひぃいぃ！あ、んぁあぁ…くふぅ…
(敏感すぎな乳首を舐め転がされてビクビクと震え
柔らかく指が沈み込む、求肥のようにやわらかな牛乳房をぐにぐに揉み潰されながら肉裂を濡らす)
ふぁあぁ…あ、や、やめ…はぁ…止めろってんだろうがぁ……
(触手に絡み付かれて身動きを封じられ、艶やかな褐色の身体全体を火照らせていき…
と、時間的に一度落ちるな？わりぃ…
この後持ち帰った事にしてオレを苗床にしてくれてりゃ
また今度な…？次は土曜日が空いてるからよ…)
※姫
んくひゅひぃいぃ♪あっ、はひっ、んっひぃいぃ〜っ♪あぁいいっ♪気持ち…いひぃいぃ〜♪
(母乳を蓄えた豊満な乳房、剣を握る事等二度と無いしなやかな指
ペニスを美味だと味覚が狂わされた小さな口
排泄行為で達する肛門、乾くことのなくなった孕み穴…爛れた肉体全体全てを昼夜問わず使われ続ける地獄のような
淫遁生活…だかシルバールの美姫の天使のごとき美貌は肉悦を狂う浅ましい悦びの表情で)
くひぃいぃいいぃ！イクッ！またイクゥ〜っ♪はぁ、はぁん、あ、赤ちゃん孕んでるのに…また妊娠しちゃう！魔物の赤ちゃん孕んじゃいましゅのぉ〜っ！いきゅうぅ〜っ♪♪♪
(シルバールの聖光の騎士姫と呼ばれた美姫の消息はようとして知れない…)
(と、んじゃちと飯くって出かけくんな？わりぃ…また相手してくれよ？んじゃな〜)
【ブッフフフッ、了解ブー】
【土曜ハ来レルか分からナイけど、会えタらヨロしくブー】
【長々とオ相手感謝、お疲レ様ブヒッ】
あ、こちらがプロフィールとなりますー。
出典：Wizardry外伝２古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：400
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
落チる前に、コレをドウぞ、司教様ブー
（巨体で一礼してから、リアスにホットカフェオレを差し出して）
おや、貴方はオークの…これはわざわざ用意して頂き、ありがとうございますー。
（暖かいカフェオレが注がれたカップを受け取り、柔和な笑みを浮かべた）
ドウぞ、召シ上がれブヒ。
今日ハほンとに冷えるカラ、温まッて欲しいブー
コチラはコレで失礼スるブー
オ相手デキずにモウしわけナイブヒッ
（また深々と礼をしてから、豚は去っていった）
全身…刃物？
いえ、そのビショップではないですけど…ね？
>>205
み、見かけによらず気遣いが行き通ってますねー…。
いえ、気になさらず…またの機会にでも。
（カフェオレを飲みながら去っていく姿を見送り、やがてそのカフェオレを飲みきると）
（一息ついた後に片付けると、佇まいを直して辺りを見回す）
…誰もいらっしゃらないよーですね。
では、私はこれにて失礼をば…。
（そう言ってから《幻姿》を唱えて消え去った）
【うーん、最後の最後で遅れてすみません。失礼しました】
>>211
そー言えばしたらばのSSでそんなタイトルの馬鹿SSがありましたねぇ………後者のはミーナが犠牲(ネタ)になってたなぁ
どこぞかのコスプレビデオでありそうなタイトルな事で………
そのタイトルは妙にカッコいいけど、バハムートの神話知ると、途端にげんなりするという………
本来はベヘモト…んまぁベヒーモスって巨獣で
そこから更に歴史の中で枝分かれしてリヴァイアサンとバハムートに別れたってな話だ
さらにもう一体いるとかよ…
？何だよ、転職したいのか？
オレに渡したって意味ないぜ？てな、にしししし
と、んばんはだな
さすが、わかりにくそうなネタも通じるね…
スライムがクラスチェンジしたらゼラチンになるのかな
んばんはです
おう、FF1はFF5に並ぶオレのお気に入りだかんな、にしししし
ん〜…キングスライムになるんじゃないか？やっ、多分…
なるほどね、1はともかく5は今やってもほどよくやり込めてほどよい長さで楽しめると思う
今度王冠被ったスライムになってみよか
おう、やりこんだぜ〜
バル城の地下で全員をジョブマスターにしたりよ？にししししし
ゼラチナスマターやゴールドバウムを目指すのもありだと思うけど
んまぁ、やっぱり王冠がいいよなぁ(キングスライムからぶんどった冠をぽいっとな)
金の針ぷすぷすしたり、レベル5デスって一掃したり
一度は通る道だよ
ロマンシングなサガは有名どころしかわかんない…GBサガネタはそこそこ強いけど
あら、さっそく？
(スライムの頭に王冠が被さる、特になにも変化はないようだ)
いやぁ〜もうABたまるたまる、うはうはってな
ゴールドバウムはロマサガ2、ゼラチナスマターは3の軟体系最強のスライムだな
どっちも苦戦したぜ…たは…
ん、まぁな…と、なかなか似合ってるぜ？にしししし
便利なのはわかるけど青魔法はあんまし使わなかった
というかラーニングをサボりがち
青とんがりに対してのアンチテーゼって言われてたとかなんだって
ロマサガのスライム
ちょっと王冠重たい
(よく見たらサイズが合ってなくぶかぶか)
んまぁ、確かに操らなきゃ覚えられない技も多かったしなぁ…
でもゴブリンパンチだけは覚えとくと役に立つぜ？後アクアブレスをよ
あぁ、んまぁあの頃の関係者達ゃウィザードリィが大好きだったてな話だしな
むしろなんで青とんがりはあんな弱いのか…てなな…
ん〜…まぁキングスライムサイズだかんなぁ…
水飲んで体積増やすか？ん？
そうなんだよね、青魔法とか召喚獣とか埋めないと空白気持ち悪い…
そしてアクアブレスをラーニングしようとしてそのまま全滅、あると思う
んー、それは鳥山センセのデザインがシューイツだからかな？
最近大きくなるのやってないからね
んじゃ、おねがいします
(ずいずい寄ってきてペコリと頭を下げる)
あぁ、まぁ確かにわかる…けど、んまぁ面倒だったりあんま使わないのはいいかな〜って
なるな、オレの場合はよ？
強いからなあのキマイラ…レベル5よりかは事故率は低いけどよ？
天才的だもんなぁ…まぁあのデザイン=スライム=かわいい=弱いってな方式を作っちまった罪作な面もあるんだけどよ……
おう、ほれ
(炭酸水をこぽこぽしゅわしゅわと)
ぐむむ、64ページに何度一掃されたことか…
たしかに、丸っこくてかわいいスライムはだいたい弱い
スライムはゼラチンとかウーズとかの方だけど
おぉぅ…しゅわしゅわぱちぱち
(とくとくと頭から炭酸水を浴びると体内に無数の気泡が発生し、段々と水風船が膨らんだような体型に)
(全身でっぷりと動きが鈍そうになった)
古代図書館は不気味で苦手なんだよなぁ〜
かなりキモいぜ
丸っこいスライムで強いスライムなんざ…んまぁ、確かブレスのグミチャンピオンがドラゴン並みに強かったな…
見た目的にゲルタイプのスライムだよなぁ〜お前さ…うぉっ！？(スライムを見てみるとぷっくり膨れた百巻デブのような姿になっており)
え？え？な、なんだこりゃ？え、え…？
しかけ動かして同じとこぐるぐる系は段々気が滅入るよねぇ
というかなんであんなにややこしい作りなのとぉ
ブレスは4を一回クリアした程度だぁ、でもグミチャンピオンは知ってるかもぉ
耐性的にもそっち側ぁ
(でも見た目はかわいい側ですよ？)
さてぇ、ここからどうしたものやらぁ
(高さ横幅奥行きが倍程度に膨れ上がったスライム、語尾も少し間延び気味になっていて)
滅入るのもあるけど、薄暗い図書館、陰鬱なBGM
不気味なモンスターと色々となぁ…や、ああ言うのもありっちゃありなんだけど…
…まぁあれだ、某ミンダスよりかはな…花人…
オレは実はブレス2だけだな、当時としちゃすげぇ作品だったぜ
んまぁ、確か…？や、ま、まぁ…う〜ん…
(ベイマックスと化したマシュマロスライムを見ながら腕をくみどうしようかと)
取り敢えず、なんか可愛いな…(ぼそっ)
あぁ、たしかにそう言われたら不気味要素満載ぃ
そしてミンダスぅ……BGMは好きだけどねぇ
じゃあぁ、ブレスネタはお互いぶっ込めないねぇ
ほめられても何も出ないぃ、というかその反応珍しいねぇ
デレ期ぃ？
(のっそりした動きで頭をぽりぽり)
ピラミッドや蜃気楼の街とか次元の城とかも不気味だよなぁ〜
特にBGM
聖剣2のピラミッドのBGMも不気味で、いまだにピラミッドと聞いたら身をこわばらしちまうぜ、ったく(等と言いながらマミーをずっぱずっぱ)
一度あそこで一週間ぐらい投げ出しちまったぜ…あれマジ訳わかんなかったしよ…せめてもうちょいなぁ……
おう、2ネタぐらいしか無理だな
や、で、デレ期…てな訳じゃ…第一、オレにツン要素なんざ…な、なぁ？
(マシュマロスライムののっそりした動きにドキドキウズウズ)
(や、やばい…可愛すぎる…！)
時間の止まった蜃気楼の町はかなりホラーだったねぇ…かなぁり怖かったぁ…
BGMの偉大さだねぇ、緩急の付け方がうまいゲームはだいたい良ゲー
へたに動いてセーブもできなくなったりぃ…スライムジャングルでも毎回迷ってたしぃ…
ツンとか関係なくぅ、かわいいとかあんま言わなさそうなイメージだからぁ(失礼)
(のっそのっそ歩いてみたり、足元に手を伸ばしてもそもそも屈めなかったり)
あそこはかなり不気味だったけど、BGMのおかげで何とか緩められたぜ…
普通のBGMだったらやばかった…(幽霊系苦手)
当時の□ってな会社はまさになぁ〜…
他にはデュープリズムってのが勇者の奴が好きだな
下手したら変えれなくなるからなあそこ…誰だよあれ考えたやつ…
あのイベントだけはもうこりごりだぜ
う、うるせ…はぅうぅ…！？
(そのまんまるなのしのしあるき
転んでしまいそうな屈伸に胸がきゃんきゅん)
や、やばい…何か後からからかわれそうなぐらいに…
封印城クーザーとかダメっぽそうだねぇ
(幽霊系苦手、そういえばそうでしたっけ)
略してスカタン号のあれですねぇ、うろ覚え多いけどおさえてますよぉ
危険なアフタヌーンティーがサバイバルティーになっちゃうよねぇ…
妖精編のミンダスはさらに地獄だった気がぁ………
たぶんこのまま転んだらぁ…
(フラグ成立、接地してる部分が多いくせになぜか転んでしまい)
起きれないよねぇ
(起きられなくなった)
封印城クーザーはあれだ、エクスデスソウルとシールドドラゴンがトラウマだな
特にエクスデスソウル、あいつは苦手だぜ
んまぁな、幽霊だけはどうやっても剣じゃ斬れねぇからな…闘気の技…てのなら倒せるってな話を聞いたんだけど
今一闘気ってのがピンとこねぇんだよなぁ…
おう、クリムゾンタイフーン・エクセレントガンマだな
危険すぎてやんなっちまうぜ
てかあそこのボス、なにげに重要な設定があるしよ？
あぁ〜…エスカデとダナエ、両方やっちまった方があの二人にとっても…てな話だったな
あちゃ〜…やっぱ転んじまったかぁ…
(あわあわするスラマックスに胸をバクバクキュンキュンさせながら)
ほ、ほれ…つ、つかまんな…
(プニプニマシュマロお手手をつかみひっぱる)
大ボスの色ちがいってだけでぶるぶるものだからねぇ
とんずら安定ぃ
スライム武術の心得はないから同じくピンとこないぃ
それじゃクリタンになっちゃうぅ…スカーレットタイフーンだねぇ
(調べてみるとクリムゾンタイフーンは別で存在してるみたい)
スライムあそこでスライムには関係ないを選ぶ派ぁ
二人とも正しく間違ってすれ違うってかなり切ないねぇ…
起こしてくれるぅ？
ありがとうねうねぇ
(伸ばされた手を掴んで起こしてもらおうとするも、かなり質量もましているみたいで簡単に起こせない)
(スライムからもグイッと手を引っ張ったら、バランスを崩させてしまったようで逆に倒れ込ませてしまう)
【スライムそろそろ〆の時間なのですぅ、とりあえず更なるフラグをぽいぽいぃ】
ブレイブブレイドとっちまったから逃げられねぇんだよ！ちくしょう…
オレも喧嘩や洗練された剣技とかとは程遠い所にいるからなぁ…んまっ、ああいった相手と戦う場合はどうにかすっさ
あっ、しまった…たははは…なさけねぇ…わりぃな…
(ロケットパーンチと巨大ロボットにのった勇者とエルフが巨大ドラゴンと戦っている)
おう、だから漫画版が救いだったな…マチルダもアーウィンもやり直す奴
セルヴァは七人目が生まれそこねたって愚痴ってたけどよ、にしししし
まった…おわぁああっ！？
(そのまま引きずられスライムのお腹にぼすん！)
…んへぇ……
(にへらととろけマシュマロのような少しひんやりしたスラマックスベッドでぐて〜んと)
おう、オレもよくみりゃやばいしな！
(スラマックスの腹の上でガクッとなり)
ぐか〜……zzz
あれはなんかずるいよねぇ
勇気があるかないかって言われたらある方選びたくなるぅ
清めのお塩でも持ってたらぁ？
スライムにはお塩通じなくなったけどねぇ
混同するのは割りとよくあるぅ、スライムは容赦なく突っ込むスタイルぅ
なにげに妖精編は賢人が全員関わってくるんだよねぇ
新訳(GBAのアレ)では結局マチルダが賢人になったらしいしぃ
(ぽにゅっといった感じの効果音も鳴りそうな体は、リスティを優しく受け止めて)
うにゅぅっ！
ふぅ、もう起きるのもめんどうだしぃ
このままおやすもうかぁ……ぐぅ……
(ひんやりさらさらゲル反発触感は寝汗や負荷を吸収してくれ、心地よい眠りをリスティに提供できたようで)
(乗っかられる方も調度よい圧がかかって、奇妙なベッドはすぐさま寝息をたてて寝入ってしまった)
>>245
【じゃあこんな感じで〆ますぅ、おやすみなさいでぐぅ……】
明日の朝も冷え込むわよ〜
春先なのにこの寒波…まさか雪女の仕業ね！(違う)
寒い時はお互いに裸になって温めあうのが一番だけど、どうする？
確かにそうよね
で、熱湯をぶっかけてやらなきゃ
うんうん、あなた中々良い事を言うわね〜
ちょ、そ、それは雪山での話でしょ！？んもぉ〜！
(今日は少し雑談メインで行きたいけれど、駄目かしら？)
寒い朝って言うのは布団から出たら負けなんだよ。だから明日寒かったら布団から出ないかも。
（了解しました。エロはまたの機会と言う事で）
まぁ、確かに何か薄着って言うイメージはあるわね…
今まで色んな雪女見てきたけど、だいたい薄着だったし…
…まぁシヴァとか薄着以前に殆ど裸だもの…
寒い朝でも布団から出てマラソンよ！ラジオ体操したら気分もリフレッシュするんだからね？
(意外と運動好き)
(悪いわ…雑談がてらにどんなロールや指名キャラとかいるかしら…てな)
元祖エロい雪女はぬーべーの、ゆきめさんかな。
（ロールはエロエロで、甘々なら特に指名は無いです）
あら、情けないわね〜大の男の人が…ふふん、先ずは腹筋腕立て伏せからね！
ゆきめちゃんよりおゆきちゃんの方じゃないかしら？たぶん…
(あぁ〜そっち系なのね〜)
そうすりゃ腹筋でも腕立てでも、何でもやるぜ。
無茶苦茶言うわね…いくら私が勇者だからって、天候をかえられる訳ないじゃないのよ
第一、そんなパワーの炎なんて産み出したら、逆にもっと酷い被害が余波で出ちゃうんだからね？
エロもいいけどエルフィミアに性的暴行もしてみたいなーとか。
それにしても随分遅なってもうたな、いい加減眠なってきたわー 失礼するぜ。
（今日はお付き合いありがとうございました。失礼します）
あぁ、あのお姫様に…と、おやすみなさいよ
雑談のお相手、ありがとなんだからね？
鯵の開きー
まだ少しいるわね〜
久し振リニ来てミタガ相変ワラズの様ダナ
あら、久しぶりね〜
私は騒がしい方が好きよ？煩いのは苦手だけどね〜
ふふん、最近はかなり元気なんだから
基本的に賑ヤカなのハ嫌イジャナインダガナ……
不器用ダカラ返事出来ズニナリソウデ困ルンダ
元気ナノハ良い事ダナ、最近は冷エルから露出ハ程々にシテオイタ方が良イ
まぁ、確かに溺れちゃったりわするわね〜
私も三人迄が限界だったりするしね…
ふふん、私は露出なんて殆どしてないわよ？露出してるのはリスぐらいよ
(ハクションと向こうでくしゃみ)
ダカラ人ガ多イと基本的ニ遠クカラ眺メテルンダ
器用に色々な相手ト話セルノハ感服シテシマウナ
ハッハッハ！確カニ寒ソウダナ
ナニか着ルモノでも持っテコヨウカ？
(くしゃみを遠くでするのを一緒に見て笑いながら)
あぁ〜…成る程…
確かに溺れて会話を楽しめないのもあれよね〜
ふふん、もっと私を誉めなさい！(ドヤァ)
大丈夫よ、多分…
(ビールを飲んで身体を暖めているようだ
悪酔いしなければいいな〜と思いながらも
オーガ…もといオークさんと笑う)
マァ、忙シイトキもアルカラ必ずシモと言ウ訳ジャナイ
賑ヤカナノハ良イコトで悪イ訳デハナイから見テル分ニは良インダガナァ
誉メタ……事ニナルかワカランノダが誉メタニシテオコウ
ソレナラ良インダガ……因ミニ俺ハ酒が飲メナイから動イテ暖マルしかナインだガ、今はマダ大丈夫ダナ
(ビールを豪快に煽るのを見て笑いつつ)
(何時もより一つ大きめの服装で暖まり、笑顔で居る)
でも、やっぱり見てるだけより…よねぇ〜
高い返信力が欲しいわよ、うんうん
ふふん、殊勝な心掛けするあなたにご褒美をあげるわ
(食べていた串焼きの山から一本プレゼント)
あぁ〜…わかるわかる、私もお酒は何が…って
あなたもストレッチする？
(酒の飲みすぎでぐが〜と椅子にもたれかかり眠ってしまっている
露出過多な衣装なので遠目にはかなり寒そうな感じだ)
オレサマナリノ楽しみ方ッテコトデ余リ気にしナイデクレ
タマにクルカラタノシイんダ
ソレハオレサマも欲しい……ガソモソモ人混ミガ苦手ダカラユックリト出来る方ガオレサマは好キダ
こんな時間ニ食い過ギタラ……イヤ、好意ハ受け取っテオコウ
(武骨な大きな手で串を受け取り口に運ぶ)
色々と暴走シカネ無イノモアッテ控エテルナ
ソウダナ、カラダガナマッテイテイルカら丁度良イ
(寒そうな格好を横目に見て、その場で立ち上がり)
(巨体を屈伸して体を解すと適当な掌打の格好をするが、速すぎてほぼ目に追えない程の速さで行う)
まっ、そう言った楽しみ方もありよね、うんうん
私の場合は大勢の人と話たいけど、頭と目がついていかずパンクしちゃうって言う感じね…
人混みが苦手なのはわかるわ、私も人に酔っちゃう事あるし
お正月とか地獄よね
(ミスラ風山賊焼きだ)
あぁ、悪酔いしちゃうタイプなのね、いやよね〜悪酔い
…………って、あなた
体力有り余ってるわね…
(びゅんびゅん風をきるオークの姿に、なんとなくドラクラのオークチーフが重なる)
千差万別ナ楽しみ方ガ有ッテ良いと思ッテル
ソウイウ時ハムリシナイで自分ペースで話セバ良イ、合わセル必要ハ無いンダカラナ
人ガ多イトキは避ケテ余裕をもッテ居るノガ一番良イナ
(ガツガツとそこら辺はオークの雰囲気を出しつつ口に運んで咀嚼する)
ダカラ控えテルンダ……迷惑は掛けタクナイシナァ
ン？至っテ軽クナンダガ……コンナモノでも少しハ暖まルナ
(本人は至って適当に、其っぽいのをごく軽くやりながら)
(元気に見えるのを指摘されると当然の様に答える)
十人十色よね、うんうん
まぁ、それもありだけど、やっぱりね〜…
(ガツガツ食べるオークさんの食事風景をみながら)
んまっ、確かに
あなたが街中で暴れたら討伐チームまでやってきちゃいそうだもの
多分オーガ扱いな感じで…
いやいや、普通の人間なら頭がとんじゃうわよ、その動きだと
(高速で降られる腕を目で追いながら)
まっ、元気が一番よね
何事も先ずは体力よ、体力
お相手感謝するわ、またよ！
マタ落ち着イタコロニ顔をダストスルカ
（酒場の隅でミルクを飲みつつ人間観察）
お酒奢るから一緒に飲まない？
（クリスの横に座り、目の前にカクテルを置き）
お子様で結構ですよーだ
ミルクで構わないなら一緒に飲むのは構わないですけどねー
（開き直り）
もしかして本当に飲めない？
（くすくす笑いながらジョッキを呷り）
確かにミルクはうまいけどね。
飲めなくて何が悪いのですかー
（再度開き直り）
どうせならコーヒーなら馬鹿にされなかった予感…
ファンタジーだし年齢制限なんてないはず…
そう、産まれたての赤ん坊でも飲んでいいはずです！
いや、かわいいと思うよ？
飲まされてお持ち帰りされないように気を付けてね？
（カクテルを置いたまま、クリスの頭をわしゃわしゃと撫でて席を立ち）
【ちょっとだけでしたけどお相手ありがと！】
おっともう一方さんは乙だ
えへへー、そうですかー？
はいー、気を付けますねー！
（頭を撫でてもらうと嬉しそうに笑い）
お疲れ様でしたー
>>290
私が酔うと絡みますよ…？暴れますよ…？
私も今はそんなに長い出来ないので…
今度機会があったら酔うことにしますー
期待値とハードルを上げて楽しみにしてるよ
さて、それじゃ退室させてもらうよ
お話ありがとうね
確かにハードル上がったような…
お疲れ様ですー
それじゃあ私も落ちますね
この世界では特に禁止されているということはないと思いますけど…
そうなんですか。ドイツという国には聞き覚えありませんが。
健康に問題はありませんし、別にかまわないですよね…
飲み過ぎは良くないと思いますが。
生まれや身分関係無しに一年間性奴隷として人々に奉仕とかどうだろう
世界は次元によって隔てられていて、そこを抜けるとどうとか…
まあ、真実は神様にしか分からないのでしょうね。
>>300
さすがにそれは…厳しすぎじゃないですか？
>>301
あ、こんばんはスライムさん。
この前、王宮の倉庫から昔手に入れたスライムぬいぐるみが出てきたので、タイムリーな登場ですね。
もちろん青とんがりの方ですけど…あれはライバルでしたっけ？
こんばんは、エルフィミア
青とんがりはスライバル
というか青とんがり以外でぬいぐるみ化できるスライムっているのかな…
>>303
カフェオーレが、のみたいの
個人的にはエスプレッソが好きだね
あ、ありがとうございます。
コーヒーだけでいただきますね。
>>304
青とんがり以外じゃ無理でしょうね…
上半身が美少女とか、イケメンとか、そういうのならフィギュア化できるでしょう。
ドロドロのスライムから青とんがりをデザインするのはかなり凄いことのような気がしてきました…
>>305
苦いコーヒーならこだわりませんけどね、私は…
甘いのも嫌いじゃありませんけど。
白黒つけないカフェオーレ
スライムはココアが好き
>>306
イケメンか美少女かは置いといて、それスライム当てはまるね
スラぐるみ、もしくはスラフィギュア化待ったなし？
闘士の人と話してたけど、鳥山センセは偉大ってことで落ち着いた
最近モンスター娘ブームらしいですからね。本当にあり得ると思いますよ。
スライム関連商品がいっぱい出て一躍時のモンスターに…なるかなあ…？
それならライバルは他のモンスターになりますね。
獣人系とか、ケンタウロスみたいなのとか…フィギュア化できそうなの色々いますからね。
>>308
温かくして過ごしてくださいね。
いつもドレス一つの私が言うことじゃないかもしれませんが…
私はいざとなったら魔法がありますし…
スライム地方はそれなりな暖かさだった
でも深夜から雨が降りそな予感
>>309
それじゃ、青とんがりとスライムも手を組んで
モンスター界のトップを目指そうかな
でも、悪魔やドラゴンなフィギュアはよく見かける気がするから
その人たちがライバルかー…
青とんがりとのコンビ結成ですか…
あのモンスター、知名度は高いですから結構勝ち目のある発想ではありますね。
悪魔やドラゴンはゲームや小説、漫画でもお馴染みですからね。
特にドラゴンなんて、ハンターさんが活躍するアレのおかげでかなり出てますし…
まあ、スライムさんも頑張って知名度アップを目指してくださいね。
そのプニプニ感をアピールするとかすれば、人気は出ると思いますよ。
（視線をエルフィミアの胸元に近づけて揺れる乳房を眺める）
すっげぇ揺れててエッチだなあ…もしかしてブラジャーつけてないだろ？
あれ、海外の人にも人気らしいですね。アニメ化は当然かと…
といっても某笑顔動画でやらないと見れないんですけどね。
>>313
きゃっ…！？ な、なんですかいきなり！
うぅ…ちゃんと下着は付けてますよ！ 大きいからどうしても動いてしまうだけで…
そこまで恥知らずじゃありませんよ！！
かつてのライバル同士が手を組んで、さらなる脅威に立ち向かう…
王道だね
手を組んでも知名度以外で勝てそうにないから
ちょっと媚びも売りますよ
(頭頂部にとんがりがぴょこっと飛び出し、つるぺたな左右の乳房が青とんがり状に膨れ上がる)
>>312
(Wikipediaちらり)
なんかこの世界に住むものには厳しい法律があるみたい
ライバル同士が手を組む…か、かっこいい…
私にはそういうライバルっていませんから…今からでも作ろうかしら？
…それで媚を売ったことになるのかしら？
確かに可愛くはなりましたけど…単に胸が大きくなっただけのような…
小さい方が好きな人も多いんじゃないですか？
>>316
い、頂くって…性的な意味で…ですか？
スライムさんとどうやってそんなこと…無理でしょう…
じゃあさくっとスライムどぞー
つ ゲル状の何か
>>317
青とんがりに手はないから、スライムがとんがり部分をつかむことで握手成立
中々お厳しい意見だ、男性陣からは大きくされたがるから大きくしてみたんだけど…
つるぺたの方が好きな人もいるんだ、人の好みは千差万別なんだね
媚び売るには別の方向向いた方がいいかな
俺としてはその方がエッチだしいいんだけどね。
（エルフィミアの乳房を、もみもみと両手で揉む）
さっきからこのでかいおっぱいが気になっててなあ
他にも自慢なところって腰とか…お尻かな？
（更にエルフィミアの、お尻とふとももを撫で回す）
お尻とかふとももも柔らかそうでおいしそうだなあ…
もっと味わったりしてみたい…
スライム界にはそんなルールがあったのですか…
いえ、あくまでも私の意見ですから…男性に聞かないと分かりませんよ。
どっちも取る、というのは不可能な話ですからね。どちらかは切り捨てないと。
なら…アクセサリーとかで着飾ってみるなんてどうですか？
青とんがりの方も色々な防具を付けた絵がいっぱいありますからね。
>>319
ひうぅっ！？ な、なんでいきなり胸を揉んでいるんですか！
（もみもみされて抵抗も出来ないエルフィミア）
やっ…あ…やめて…くださいぃぃ…
ど、どこ触って…あ、あうぅ…
（赤くなって耐えるエルフィミア）
そ、そんなに触らないでください…気持ち悪い…ですよ…
違う、そうじゃない
>>320
言葉を交わすより触れあう方が意思疏通しやすい気がするからそんな風習が生まれたって
スライムなら片方ぼいん、片方つるぺたんにできないこともないけど
かなり気持ち悪がられそう……
アクセサリー装備の発想はなかった…！
今度おしゃれな人に会ったら相談してみよ
>>321
じゃあなんなのさ、触手ちゃんの方がよかった？
つ 触手の切れ端
知らなかった…スライムは美味しかったんですね…
>>322
【大丈夫ですので去らなくてもOKですよ〜】
やっぱりモンスター独特の風習ってあるものなんですね。
そ、それは止めた方がいいでしょう。
片方だけだとさすがに需要がないでしょうから…
アクセサリーなら我がレニストールのマジックアイテムを…
あ、スライム用のは作ってなかったですね…すみません…
今度モンスターも装備できるアクセサリーを開発しておきますね。
ますます手を出したくなっちゃうだよな〜。
ここまで来たからには、遠慮なくやらせてもらうぞ。
（エルフィミアのドレスの胸元に手を掛けると下に引き裂いた）
（ビリリリイイィィィィッ！！とドレスの胸元が勢い良く引き裂かれ、エルフィミアの下着が露わになった）
【この前も忙しそうだったからね…じゃあふんぞり返って居座る】
握手は種族を超える文化だよ、やり方はそれぞれ変わってくるけど
うん、いかなるスライムでもそれの需要なさは読めーる…
そういえばスライムこの酒場かどっかの広場くらいしか行ったことない
だからレニストールがどんなとこなのかも知らないね
前にお母様とお話ししたのは兵器開発の話だったっけ？
【この前ってのは、騎士様相手に二役やってた時のことね】
い、いやああああっ！！
（ドレスを破られ、純白の下着を晒すエルフィミア）
うっ…ううっ…ど、どうしてこんな…酷いことを…
（両手で体を隠して座り込むエルフィミア）
こ、こんなことしたら…タダじゃ済みませんよ…
わ、私だって魔法使いなんですから…名無しさんなんてやっつけて…
>>325
まあ、レニストールは辺境なので…行ったことない人の方が多いでしょうね。
え？ お母様とそんな物騒な話をしてたんですか？
そういうことを話すのはあまりにも危険なので、新兵器のアイディアとか言わないでくださいね。
スライムさんも冒険者なんですから、色々なところに行ってみては？
この世界も広いですからね…
【配慮ありがとうございます。まあ、二役はきついですからね…】
通過です
えーっと、たしか水風船が爆発したら楽しそうとかそんなやり取りしたような(ごまかしごまかし)
お母様との秘密のお話だったかも…これ以上は口つぐむ
そだね、世界のいろんなことを知りたいからスライムはここにいるんだよね
もっといろいろやってみないとスライムいる意味がないのかも
タダじゃ済まないってどういう事かな？もしかして、この杖で抵抗するつもりだったのか？
こいつは危ないから没収させてもらうぞ。
（既に名無しの手にはエルフィミアの聖杖・ホワイルケインが握られていた）
大人しくしろよ。動けば可愛い顔に傷が付くぞ。もっとも付くのは俺の唾液だけどな。
レロッ、レロッ、レロッ、レロ、レロ〜ンッ
（エルフィミアの頬に舌を這わせると、唾液でベトベトになるまで舐め回した）
水風船…？ まあ、それくらいのイタズラなら可愛いものですけど…
お母様の場合は絶対にそれでは済まないので、危険なんですよ…
うふふふ…まあ、私も色々なところを旅しましたからね。
レニストールに籠ってばかりだと分からなかったことも多かったです。
スライムさんも色々なものを見てきてほしいですね…
他の冒険者にはくれぐれも気を付けてほしいですが。
>>331
【あ、ホワイルケインはもう壊れちゃって無いですよ。今はクリスタルケインです。細かくてすみません…】
あっ…わ、私の杖がぁ…か、返してぇ！ それが無いと魔法が…
（まだ大した魔力のないエルフィミア。杖が無ければただの非力な少女に過ぎない…）
ひいぃぃ！ き、気持ち悪いぃ！！
な、舐めないで…いやぁ…いやぁ…っ！！
（抵抗も出来ずに、顔をベトベトにされてしまうエルフィミア）
な、なんでもするから、もう酷いことしないでください！！
（怯えて身体を震わせて、涙目になっているエルフィミア…）
（エルフィミアの頬に唇を近づけると、チューと口づけする）
へえ、何でもするんだ？それじゃあ、いますぐ身に着けている物をパンツ以外全部脱いで。 出来ないならこの杖も壊れる事になっちゃうかもよ。
（杖を両手で握ると、力を込めてへし折る仕草をする）
【そうでしたか、エルフィミアのプロフ調べたら、杖の名前がこれだったんで、ご指摘ありがとです】
も、もっとえっちな…うぅ…
（むりやりされているのに、思わずドキドキしてしまうエルフィミア…）
そ、そんな！ わ、分かりました！ いう通りにしますから…
うぅ…恥ずかしいけど…クリスタルケインを壊されたら一大事だわ…
（言われた通りに、残ったドレスを取って、ブラを外すエルフィミア。胸を隠して…）
ぬ、脱ぎました…も、もう満足でしょう…？
杖を返して…
お母様は危険な人
スライムはよく可愛がられるけど、頭のどこかにとどめておこっと
(果たしていつまで覚えていられるか)
スライムもこの目で世界を見てくる
まだ見ぬ水脈巡りの旅だー
(うおぉと気合いが入るも)
あぅ…スライム冒険者なのにまだ狙われてるの忘れてた
遠出するときは誰かお供に連れてこっかな…
(すぐ弱気に)
でもそんな細かいことは気にしない
いざすすめ、あの水平線のかなたまで！
(だけどスライムは気にしない、再びやる気になったところであいさつもせずに這いずって行ってしまった)
【今日はここらで一旦おちるのですよ、お絡みありがとうねー】
【おつおつでしたー】
きちんと胸を張って、包み隠さずにさらけ出すんだ。
そうしないと無理矢理、襲って俺の愚息が酷い事しちゃうかもよ？
（名無しの股間は、欲情で明らかに膨らんでいた）
えっ！？ ちゃんと行先を決めてから…
ああ、行っちゃった…まあ、いずれまた会えるとは思いますが…
他の冒険者にやられなければいいけど…
【乙でした。お休みなさい】
>>336
【ごめんなさい、いいところなんですが、私も落ちないと…】
【良ければ明日続きをしませんか？】
【仕切り直してエロールでも構いませんので…】
【了解しました。こちらも相談も無しに、唐突に始めましたからね】
【続きは、明日のＰＭ１０：３０からはどうですか？】
【分かりました。では今日は落ちますね。】
【それではおやすみなさい…】
【本日はお付き合いいただき、ありがとうございます】
【また明日よろしくお願いします。それではおやすみなさい】
こんばんはです
>>342
おー、意外にいるもんじゃねーカ
こんばんはだゼ
こんばんはです、こんな時間だし遅れは気にしない
スライム基本は深夜組だから割りと変な時間の方が多いよ
それで、小一時間雑談する？
気のきいた言葉ももう思い付かないし
とりあえずスライムは去ります、おやすみなさいですー
【変な時間に付き合わせちまったのに寝落ちとか…本当に悪かった、ごめんナ…】
【…今で何だが退くぜ…】
【今日の10時半からという約束でしたが、都合が悪くなってしまいました】
【大変申し訳ございませんが、また別の日ということでお願いします】
【本当にごめんなさい…失礼します…】
あら、メティナさん…ふふふ…こんばんは
今日も凄い雨でしたわね
こんばんはだな、姫さんヨ
んー、今日は寝てたからナ
全く気にしてなかったゾ
あら？そうでしたのね
ふふ、わたくしの場合雨の日は体を軽く伸ばし肉体を解していますわ
やはり雨は苦手で……
んー、ヨガだか何だかをしているんだっけカ？
苦手ってのは、そう簡単に直るもんじゃねーわナ
雨は……恵みと災いの両方をもたらす……わ……。
緑色と……青色……両方の……豊かな混色であると同時……に……。
……暴力的な色でもある、のよ……二面性の象徴、ともいえる……わ……。
ええ、ヨガに柔軟、ストレッチにと気圧により強張った肉体を解す為色々としていますのよ最近は
わたくしは生まれ持った体質等にまけたりしませんわ
お、レミじゃねーカ
しかし、相変わらず小難しく物を語るのナー
ええ……こんばん……は……。
その節は……お世話になった、わ……。
（胸の前で手を組んで）
難しい話はしてない、わ……。
雨は油断のならぬ隣人……ということ、よ……。
あら？ふふ、こんばんはレミさん
今日もまた何かしら思考を巡らせていますわね
ほー、何気に色々とやってるのナ
負けたりしない…でも、モンスターには負けてるよな、性的な意味とかで…ケケケ
>>362
おーう、シたくなったらいつでも…と言う間でもねーカ
いや、言い回しとかそーいうのが…ナ？
ま、いいけどな…油断ならないのは確かだしヨ
黄金の眼は……千思万考の果て、深謀遠慮を尽くさねば辿りつけない領域……よ……。
こんばんは……気高い人……。
……！
肉欲に……おおらか、なの、ね……。
少しだけ恥ずかしい、わ……。あの時の事を想いだすから、かしら、ね。
（無表情のままだが、動揺したとわかるような様子で、顔を覆うしぐさをする）
そう……かし、ら……。
あなたからしてみれば……いやらしいことを覚えたての子供にしか見えないと思っていた……わ……。
ええ、健康を第一に考えていますもの
当然ですわメティナさん…
と、そ、それはifの話ですわよ！？うぅ…ですが、我ながら情けないですわ……
>>365
こんばんは思慮深い魂の方
ふふふ、わたくしのような者には到底無理な領域の話ですわね
我も大概襲われたりしてるからナー
おおらか、な…ま、今更恥ずかしがるってのも何だしヨ
だが、今そーしてるおめーが可愛く見えるのは気のせいカ？ケケケ
そんな風に思っちゃいねーヨ
形がどうあれ、何事も経験が大事って訳だゼー
>>367
そーした心がけや動き方が健康への着実な一歩、という奴だナ
if だろーが何だろーが発端はおめーという存在から、だロ？
触手責めとかが一番手っ取り早いよナー、ケケケ
そう……かしら……。
でも……まずは肉体の殻を捨てるところから、ね……。
その時にまた判断すればいい、のよ……。
（顔を覆っていた手を再び胸の前で組み、何度か頷いて）
それにしても……あなたも暴力的な官能を経験した……のね……。
>>368
可愛く見える……？ そう、かしら。
それなら……また一緒に気持ちよくなってくれるかしら、ね……。
少し……期待してしまう、わ……。勿論……今すぐになんて言わない……わよ。
（胸の前で組んだ手を解き、心臓を抑えるような仕草をする）
（すでに肉体を失った亡霊に、鼓動などあるはずもないが）
……そう、ね。
3Pなんて……興味があったりする……わ……。
いえ……幽霊ジョーク……よ……。
（何故かセリカを見ながら）
ええ、継続は力なり…ですわ
何事も小さな事からコツコツと…と、言うわけです
(くぅ…わたくしは何と情けない…お父様に見せる顔がありませんわ…)
肉体の殻…を…申し訳ありませんが、やはりまだわたくしは死ぬ気はありませんわ
国の、民の為にまだやらねばならぬ事が沢山ありますもの
うぅ…あ、あまりその事については…
(視線を反らして)
【エルフィミアさん了解しました】
【来週の金曜土曜の夜にまた顔を出しますんで、よろしければ続きお願いします】
【それでは、次の機会をお待ちしています】
ああ、そう見えるナ
構わないぞ、おめーが望むなら…ま、我から誘う可能性もあるガ
おい………それ、興味あるってバラしてんのと変わりねーだロ
>>370
なるほどな、ありきたりと言えども一番確実な考え方だナ
苦悩したって、ifのおめーは今もいやらしく股広げてんだろーヨ
ありきたりだからと言ってバカにしてはなりません
王道的な考え方だからこそありきたりと思ってしまうのですから
(うぅ…た、確かに…
…呼んできましょうか…？)
お、おう…何か凄い説得力があんゾ…
ま、我の場合は割と逸れてるだろーけどナ
それは弄り倒していい、という事カ？
ふふ…説得力があるかは兎も角、わたくしはそうだと信じていますわ♪
あら、そうですのね…ふひ…
(ご要望でしたらですけれど…)
自信に溢れた姫さんを久々に見た気がするのは我だけカ？
そりゃまぁ…曲がりなりにも邪竜だからナ
（いつぞやに母様がしてたみたく、なんてのもあるが…姫様が都合良けりゃお願いしたいゼ）
あなたの天命がいつになるかはわからない……けど……。
その時でも構わない……のよ……。入り口としての死に必要なことは意義ある死なのだか、ら。
……！
よくわからない、けれど……。
反応がおくれたせいでいいものが見れそう……ね？
>>373
誘ってくれたら……嬉しい、わね……。
……まあ、そうかしら。
興味あるわ……複数人で愛し合うとどれぐらいドキドキするのかしら。
いつか経験できるかしら、ね。
え？あ、は、はぁ…そ、そうでしょうか…？
わたくし、そんなに自信が…うぅ、た、確かに…つい最近まではわたくし、少しばかり気弱だった気が…
確かに…そう言えばドラゴンの中でもかなりの力を持つ…
(わかりましたわ)
※淫虐姫騎士
ふぅ…ふぅ…ふ、ふぅー……
(じゃらじゃらと屈辱的な革首輪に付けられた鎖を宰相配下の兵士に引かれながら
弱々しく垂れ下がったハの字眉の下の瞳には黒い目隠しをされ後ろ手に手枷をされ
猿轡を嵌められた唇の隙間から熱く火照った吐息を漏らす嘗ての姫騎士
白いマイクロビキニのような、衣服の体を成していない卑猥な鎧で肉感的に
汗ばみ艶めく媚体をより淫らに彩られた娘が連れられてくる
胎内に寄生した精霊喰らいにより力を奪われ発情し続ける肉体は野獣のような男達に貪られ続け
淫乱な迄に敏感となり、肌に触れる空気すら快感で…
邪竜への贄として連れられてきた姫騎士の姿は、実に弱々しく情けなかった)
>>378
難しい話ですわね…本当に…
ですが、それもまた先の話…ゆっくりと考えさせていただきますわレミさん
※淫虐姫騎士
ふぅ…ふぅん…
(赤く火照る天使を思わせる美貌
猿轡の隙間から艶やかに熱を持った吐息を漏らし
自分や国を裏切り宰相の配下となった兵士に連れられた卑猥な衣装の奴隷姫が連れられてきた)
……気合の入ったおめかし、ね。
一体どうなってしまうのかしら。
見学させてもらう、わ……。
（わくわく、といった様子で両手に握り拳を作り、じろじろと遠慮ない視線を向ける）
ふぅー…！ふぅ……！
(発情し燃える肌に刺さる男達やレミの視線に羞恥の炎が燃え上がるが
覚えさせられたマゾヒズムの淫熱がそれ以上に燃えあがり
むっちりと汗ばんだ太ももに卑猥な蜜が伝い輝く)
｢淫乱な雌豚なのですよ｣
(妖精がっと幽霊でも感じられる美味しい匂いのお香を)
まあ……。
いんらんな、めすぶた……。
刺激的な……単語……ね……。ゾクゾクしちゃう、わ。
（身を抱く素振りを見せて）
（お香にも、興味深そうな表情を見せる）
私には時間がない、から……。
……そう、ね。
淫乱な……雌豚さん……。
自慰をしているところを……よく観察させてくれないかしら……。
｢所詮姫騎士と言えど一枚皮を向いたら唯の雌と言う訳なのですよ
(身を抱く素振りのレミの横にお香をたく
紅茶の香りやジンジャークッキーの香り…ではなく感覚を感じられるかも…？)
虚ろに溶けてしまう思念の残思なのですよ｣
ふぅ…ふ、ふぅ……
(手枷により身動きが取れない為、代わりに兵士の一人が)
ーっ！ふぅーーーっ！！
(後ろから片方の弾力よく形よい巨乳に指を沈み込ませぐにぐにと揉み潰し
殆ど剥き出し状態のムチムチとしたヒップをこねくり回す
性器へのダイレクトな刺激を与えられていないが、女の肉体は壊れたようにビクビクと弛緩し
羞恥に染まる色白の頬に快楽に震える淫乱な雌の火照りが浮かび
珠のようなスベスベとした肌には脂汗がじんわりと浮かび上がり)
そうかそうか…なら、また時間とか諸々が会えばよろしくだゼー
分かりやすいだろーがヨ…
そうだな、一対一よりドキドキするのは間違いねーだろうナ
さて、それはどーなるか我にも分からんゼ
>>379
ケケケ、珍しく贄が送られてきたかと思えば…姫様だとはナ
（アンラ・マンユが治める魔地、魔界にも近しき環境にあるそこは常に闇の渦中）
（手引きや伝がなければ、先ず生きて外へは出られず、まともに移動する事すらままならない）
（そして、その中央に位置する神殿内で、普段見ていた凛とした様相は欠片も残っていない醜態、加えて痴態を晒すセリカを前にせせら笑いながら見据える）
ま、母様は別件で留守なんだが…我に向けて…とあらば、じっくり楽しませてもらうとするかナ？
【すまねー、通信エラーが酷くて修復に遅れちまったゼ…】
切りが悪くて申し訳ない……けれど……落ちさせてもらう……わ……
ぷぁ……
(パチン…と猿轡が外され目隠しも取り払われれば
弱々しくもまだ誇りを残した碧い瞳にメティナの姿)
め、メティナさん……はぁ…はぁ…あぅっ…！
(嘗ての部下であった兵士に蹴り飛ばされ神殿の床にドサッとた前のめりで折れ込む)
わ、わたくしを…どうするつもりですの……？はきゃああっ！！
(無礼な口を聞く雌豚姫に己の立場を解らせるかのように、突き上げられたヒップに鞭が走れば情けない声を上げて
甘酸っぱい汗を飛ばしながらむっちり雌脂が乗った美肉体を震わせ)
か…はっ……
(鞭の痛みで軽く達してしまう)
｢ウィウィ、大丈夫ですよ｣
｢ウィウィおやすみなさいですよん｣
【おう、また会ったらよろしくナ】
【お休みだゼー】
>>386
おいおい、こんな所まで連れて来られたってのに、立場分かってねーのかヨ？
ここは、悪神アンラ・マンユが治める魔地の最奥…踏み入れたが最後って奴だゼ…
ま、どーするかって聞かれりゃ…贄らしく食われてくれるカ？
（兵士の慈悲なき扱いから、のめり込む体勢で床へ押しやられ）
（床に這いつくばるセリカを見下ろしながら、振るわれた鞭により情けなく達する姿をニヤニヤと眺めて）
ケケケ、いい眺めだナ
ま、今の姫さんにはお似合いだゼ
（すぐ側まで近寄ると兵士に下がるように、とぞんざいに手を振り）
（真横にしゃがみこむと、むちっとした尻を無遠慮に鷲掴む）
ふぁ…は、はぁ……
(ヒップに刻まれた蚯蚓腫れからジンジンと広がる屈辱的な痛み
艶やかな唇から舌をはみ出させ震える情けない姿からは、嘗て聖光の姫騎士と呼ばれた面影は微塵と感じられず)
くふぅん！あっ、あぁあぁ……っ！
(ぷりっとした白桃のようなヒップ
まるでシロップ着けにでもされたかのように汗でしっとりと濡れた
指に吸い付く尻タブにメティナの指が沈み込めば
ビクン！背筋を反らし跳ね、ぶるり…と背中に玉のような汗がにじみ出る)
はぁ…んぁ…はぁ…わ、わたくしを…食べ…くふぅん…！
(ヒップから広がる熱にぶるぶると男好みをする艶やかな肉体
まだ見た感じでは青さを残しながらも、内面はトロトロに蕩けきった
色白の媚体を弛緩させながら、小さなビキニアーマーの下のデルタ地帯
肉ヒダが捲れかえる、しっとり濡れた金色ヘアーに彩られる肉壷から女蜜をとぷとぷと溢れさせる)
(あぁ…わたくしはもう…ここで…)
(これから邪竜に喰われ、魂すら消え去るかも知れない…なのに…)
(そんな…わ、わたくし…期待している…？)
(ぷっくりしたニップル…乳首と捏ね回され子指程に肥大化してしまった肉真珠はジンジンと痛い程に勃起し胸元の鎧を押し
精霊喰らいに寄生され改造された子宮はズグズグと疼いて肉穴を蠢かせる
爛れた自らの肉体の破滅的な快楽を望むマゾヒズムに)
はぁん…あぁ…い、や…はぅん…あぁん…
(熱い牝の吐息が溢れ出す)
しかしまぁ、危機的状況でありながら、こうも乱れるとハ…
厭らしい雌豚と蔑まれても仕方ねーよな、これじゃあナ
（鷲掴んだセリカの尻はまるで乳房に触れたかの弾力を持つ柔らかさで）
（しっとりと汗ばむ感触と、震える身体を確認しながら、横から笑みを向けて捏ね回して揉み込んでいき）
（艶の乗った身体を眺めるまま、一頻り尻を揉みしだいた後に）
顔馴染みの情けだ、せめて苦しまないように食らってやるとするかな…魂ごとナ
ケケケ、精霊を宿した姫さんの魂はさぞかし美味いもんだろーヨ？
（豊満な乳房を見せつけるようにたぷたぷと揺れ、尚且つ乳首を膨らませているのを変わらずニヤついて）
（立ち上がり、背後へ回ると腕を伸ばしてセリカを抱き抱え立たせてしまうと、そのまま手を伸ばして股間を撫で擦っていく）
はぁ…い、いや…言わないで…はぅん！
(ビククッ！弾力豊かな尻椨をぐにぐにと揉みこねられれば、ヒップから背中にかけて走る快楽電流に身を震わせ
発情した牝フェロモンを撒き散らす艶肌から汗を飛ばし)
はぁん！くふぅ…あ、あぁあぁ…！
(まるで餅を捏ね回すかのようにぐにぐに柔肉を歪めさせられながら、あられもない嬌声を神殿に響かせ続けた)
はぁ…ん…あはぁ…あ、あぁ……
(前のめりでくったりと倒れこみながら、何度も軽く達して熱く燃え上がる肢体をビクビク痙攣させ)
はぁん……！
(無理矢理立ち上がらされれば、その衝撃でたぷんと乳房が跳ねて
鎧が擦れ、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪、その頂きにある小粒の乳首…であった
親指程にいやらしく肥大化した乳首が外気に触れ、ぶるり…と冷たい感覚が体を駆け抜ける)
あはぁ…あ、あぁ…いや…そんな…さ、触らないで…はぁん…あぁ…ダメ…はぅ！だ、ダメぇ……！
(ぴっちりと閉じた…嘗ては、今は数えきれない男根をくわえこまされトロトロに潤みサーモンピンクの肉ヒダを蠢かせる
女裂、淫らなセックス狂いの牝の淫乱臭漂わせる蜜を溢れさせ続けるラビアに
メティナの指が触れれば、ビクビクッ！と全身を痙攣させながら、苦悶に歪んでいるとも、快感に悶えているとも
どちらとも言えない艶やかな表情となり悶え)
はぁ…あぁ…わたくしを…喰らうと言うならば…は、早く…して…はぁん！ください……
これ以上…はぁ…わたくしを…は、辱しめないで…くひぃ！あ、あぁ…
(ムチムチっと肉感的な媚肉をくねらせ喘ぎながらも、最後に残った理性が
情を求め、艶やかに光る唇から悲哀の懇願を漏らす)
今日は雨天だから……大したことはない、けれど……。
朝に差し込む光が……幽霊には厳しく感じる、わ……。日中のソレよりも、ね……。
メティナとの一件、余程気持ち良かったみたい？
肉の殻をもっていた頃に体験できなかった感覚を経験した、のよ……。
目の前が開けたような気分になった、わ……。
（胸の前で手を組んで）
そうしてみると……幽霊であると……単純に……性的快楽のみを目的にしても……問題がないことに気付いた、のよ……。
だから……少し、はしゃいでしまう、わ……。恥ずかしい話、ね……。
物静かでそういうのは興味薄いかと思ったら意外な…てな感じだったわ。
知ってしまえば……もっと欲しくなってしまった……けれ、ど。
（オークが現れ、温かいヒノモトのお茶の湯呑みを差し出す）
（お供え物のように湯呑みを置いて、去っていった）
気づくのが遅れてしまった……わ……ごめんなさい、ね……。
……これは、たしかに、供物、ね。
（ちゃぷ、と透き通った指を液体の中に差し込む）
（そうすれば、湯呑みは瞬く間に空になり）
そう、ね……。
……今のところは、落ちることにする、わ・
【昨夜は不調のまま裏にも書けず表は規制のまんまで何も出来ず…遅筆だった上にこのザマとは、本当に申し訳ないorz】
【何とか今は復旧したみてーだが…折角の機会をフイにして悪かった。とりあえず詫び通過…退くぜ】
ん？あぁまぁ気にすんな
んな時もあるってな？と、んじゃまたな〜
あの場合はどうだったんだろうなぁ〜…まっ、仕方なし…さ
しかしまぁ、セリカは虐められるのが映えるキャラだよな
やっぱこう、清楚だけどムチムチな姫様を穢して堕とすってのは…男のロマンなんだろうな
姫騎士って肩書きの時点でそういった運命を運命つけられてたってな
まっ、女騎士にくらべればマシじゃねぇかねぇ
まあな…ファンタジー物のエロゲーでも姫様、姫騎士様凌辱は基本中の基本だし
ましてセリカはあれだけの美貌、そしてムチムチさだし
おっぱいのでかさならリスティのほうが全然上だけどさ
褐色肌も俺は好きだし
えーと、…女騎士って誰だったっけ？
ん？あぁ、職業としての女騎士な？姫騎士と女騎士
ファンタジーの王道てな意味だ
褐色の肌の女戦士ってのは、まぁあれだ
絶対に英雄譚の主人公やヒロインにはなれないタイプだよな
我ながらにそう思うぜ
ああ、そういうことか、確かにな…
実際は女騎士なんて職業はやってられないだろうけどな
え、でもメタい話すると、俺ダーティーペアのケイ好きだぜ
ユリ好きのほうが多いらしいけどよ
主人公やヒロインでなくても、リスティは俺の癒しだ
これからもよろしくな？
んまぁ、騎士じゃなくて女騎士とか態々言うぐらいだからな
更に言うならば昔から男尊女卑の習わしってのがなぁ…
そういや、少し前のロングソード大会で優勝したのが女選手で、リアル女騎士やら剣士やらって言われてたな
ダーティーペアはよく知らねぇんだ、わりぃな
まぁ女二人組ってのは知ってるけどな
おいおい、オレを癒しとか相当な代わりもんだな
そそ、それがな…
へぇ、ロングソード大会…そういうものもあるのか
どっかで動画とか見れるかな？
ダーティーペアのケイも、褐色肌の女警察（戦士）だけど主人公なんだな、コレが
身体もムッチムチだぜ
はっははは、変わりもんじゃなきゃこんなところで、女を抱きまくってなんかいないぜｗ
伝統芸能的な感じでな？
ん〜…どうかねぇ、ネットニュースで見ただけだしよ
一応姿も見たことあるし、あっちの褐色肌の姉ちゃんが主人公なのは知ってるぜ？
てかあれで警察官かよ…たははは、近未来ってな奴か？
まっ、確かにちがいねぇか
日本で言えば日本刀の演武みたいなものか
ロングソードは重量あるから振り回すのもなかなかしんどいと思うが
厳密に言えば警察じゃなくて
あらゆるトラブルに対処する専門機関の、犯罪トラブルコンサルタントなんだけどな
まあやってることは警察みたいなもんだ
けどこう…なんつかさ、そういうのも悪くないんだよな、コレが
そう思わせてくれたのは、アイリスにリスティ、セリカ…みんなのおかげだぜ
残念ながら試合中の動画は見つからなかったが
では
ttps://www.youtube.com/watch?v=3X3wJamiEMw
おお、グレミアさんありがとうございます
うむ、確かにリアル女騎士と言われるような顔つきをしている…
ファンがつきそうだな
んまぁそんな感じだろうな、うん、間違い…かは別としてよ
ゃくわからねぇけど、自警団的な感じみてぇだな
トラブルバスター的なよ
成る程ねぇ〜…まっ、腰痛めねぇ程度にしておけよ？
>>415
おっ、久しぶりだな〜
こんにちは…てな
しかもんなお土産まで引っ提げてきてもらってよ
そうだな、何をやるにも健康が元手だからな、ホント
最近ようやく眠りが深く、長い時間寝れるようになってきたわ
それじゃ、今回はこんなところでおいとまするか
またな、リスティ
オレは逆に最近ぐっすりたぁ…と、んじゃな〜
（おでんの白滝とこんにゃくと、暴君ハバネロ）
かはっ…！？
(暴君ハバネロを口にしてしまった！)
し、しまった…ど、毒を…！くはぁ！
(辛さのあまりガクッと気絶し通過)
【来週の金曜土曜にまたお会いしましょう…】
体調を崩してしまって…少しフラフラしているわ…
何か食べて栄養を付けた方がいいわね…ん？ これは…
（ぱくっ）
……んぐぅっ！！
ぼ、ぼうくんはばねろ…！？ こ、これはもしや毒…っ！？
こんなに辛いモノが食べ物なはずは…み、みずぅぅ！！
（水を求めてアタフタするエルフィミア…）
大丈夫ですかっ！？
さあ、これをグイっと！
（ピンクがかった媚薬の原液を差出し）
通過ですわ
あっ、ありがと…って、これって媚薬じゃないですか！？
ふう…あ、危ないところだったわ…
>>425
そうですね…では移動しますね。
朝は苦手……なの、だけれど……。
不思議、ね……。来てしまった、わ。
挨拶だけでもしたいな…
あれは変な時間に目が覚めたときかな…
普段は朝に弱いんですよ…
差し入れがあるみたいだしどうぞ
(>>421)
ですねえ…
あ、わーい、お菓子だー
（暴君ハバネロを手に取り）
……けふんっ！げほっ、けほっ…！
（口に運んで数秒後、辛さでむせて涙目に）
うぅ…嫌いじゃない味だけど…
辛かったしこっち頂きます…
（こんにゃくもぐもぐ）
(注文すればすぐに飛んでくるだろうが)
喉につめたりしないようにね
もぐもぐ……んくっ…
モルフ様こんにちはー
お昼寝の直後に仮眠…更にそのあとにはまた寝るなんて凄い…
>>436
さすがにそんなことしませんよー
飲み物あればハバネロ全部食べられたんでしょうけど…
それがマイルールなのでね！
(辛めのジンジャーエールの差し入れを置いてその場を去った)
何を………食べてるの……？…クリスが食べてるもの……興味がある……
うん……おはようクリス……
凄い……………私すごい…？(少し嬉しそうに)
さようなら………何かしら…コレ…
ありがとうございましたー！
……なんか不安な感じ…
（ジンジャーエールを眺める）
>>439
おでんのこんにゃくですよー
（>>421の差し入れ）
はい…私はそんなに眠れません…！
夢の神様だけはありますねー！
おでん……？こんにゃく………？昔…夢で見たことがある気がする……覚えてないけど…
ふふっ……嬉しい……そう…神様だから…凄いの…(褒められて上機嫌なのかいつもよりテンションが少し高めで)
でも…長い時間起きてられる人間も…私からしたら…凄いの…
モルフ様も食べますー？
（おでんの入れ物をモルフの方に）
私はそんなに眠れませんからねー！
あ、私はあんまり起きてると眠くなっちゃいます…私も長く起きてモルフ様に一目おかれるようになりたい…！
…ありがとう………(恐る恐るこんにゃくを眺めたり、つついたりしてみながら)
…はむっ………んっ……(一口かじって噛みしめて)
………あまり甘くないのね…でも…美味しい…
クリスも…凄いよ…？ 元気だし……優しいもの……
甘いよりはしょっぱい味ですよねー
私は食感が好き…
えへへー、そうですか…？
モルフ様にそんなこと言われるなんて嬉しいですー♪
私は…あんまり…物を食べる機会が無いけど……こういうのって…新鮮で…楽しいね……
クリスが喜んでくれて…私も嬉しい……
ねぇ……クリスはいつもは…暇な時は何してるの……？
あ、そっか…神様だから食べなくても大丈夫なんですねー
私ですかー？私はお昼寝かごろごろしてますー
（クエストとかを受けていない間は基本ぐーたらな生活）
うん………夢の中のものを時々食べたりするけど……普段は必要ないの…
ふふっ……私と同じ…(仕事があるときも基本的にグータラな神様)
クリスが…前に言ってた…デート…？…だっけ……それはしないの…？
凄いけどちょっともったいないですねー
わーい！モルフ様と同じだー！
（喜べる類いの話ではないような気も）
デートって相手がいなきゃできませんしねー
うん……食べ物の夢をみて…嬉しそうな人たちが羨ましい…知ってても…分からない事ばっかり…
そういえば……そう言ってた……クリスには…デートをする相手がいないの……？
それじゃあ今度一緒になにか食べにいきましょうかー
いませんよー、残念ながらデートしたことないですー
うん……行きたい…
ねぇクリス………私とデートしよう…？
デートって何だか分からないけど……してみたい…
何食べにいきましょうかー？
ひょ、ひょっとして今から…ですか…？
あわわ…まだ心の準備が…
（相手から来られるのには慣れてない）
食べ物…あまり詳しくないの……クリスが行きたいところに…連れてってくれたら…嬉しい…
…嫌だった…？ 嫌なら……無理強いは…しない…
モルフ様は甘い物好きみたいですしケーキ…かなぁ…？
い、嫌じゃないんですよ…？
モルフ様大好きですし…
でも、もう少ししたら一旦落ちなければいけないっていう…
ケーキ……夢の中でよく見る……そういう夢は…皆とても幸せそう……きっととっても良い物なのね………それじゃあ……ケーキを食べに行きたい…
そう…嫌じゃないなら良かった……
うん………分かった……それじゃあデートは…また今度にしよ……ゆっくり…楽しみたいもの……
そうですねー、だいたいのケーキは甘くて美味しいですー
一部苦めなものとかもありますけど…
むしろ好きなので…！
今からだと駆け足で一時間できるかどうかってなってしまいますので…
はい、今度私もモルフ様とゆっくりデートしたいですー！
それは……楽しみ……甘いものは……好き…
クリスは…甘いもの……嫌いじゃない……？
うん……嬉しい……私もクリスは…好き…
でも……デートって…何をするのかしら……
私も甘いもの大好きですならー！
えへへー、照れちゃいますねー
うーん…そういわれてみると…
それじゃあちょっと落ちますね
またお話できたら嬉しいですー！
それなら……良かった…
照れる………どういう気持ちなのかな……
デートって………何なんだろう…
それじゃあ…私も…一回落ちる…
ロマンティックな一時らしいです
…ごめんなさい！私もまだよくわかりません！
あ、聞いたことがあります！確か百合を見つけたら建てる塔なんですよね！？
…え、建てるんですか本当に？
(…百合の花を見つけたぐらいで塔を建てるだなんて…世の中変わった人がいっぱいです…)
それは桃色と白色に満ちた神秘の塔…
それに登ればまた新たな魔法を得られるかしら…？
桃色と白色に満ちた塔ですか？す、凄く目がチカチカしそうな塔ですね！？
こんばんは王女様！
魔法…ですか？確か究極の黒魔法と究極の白魔法がある塔の話なら、聞いたことがあります
いえ、実際に配色がそうなっているわけではなく…
魔力の匂いというか、感触がそんな感じらしいですよ。
こんばんは、アリアさん。
究極の白黒魔法…？ そういう話は初めて聞きましたね。
宜しければ教えていただけないでしょうか？
魔法に関することならなんでも知りたいですし…
魔力の匂いに感触？ま、魔力にそんな風な物があるんですか？
知りませんでした
あ、はい
フォークタワーと呼ばれる2つの塔で、究極魔法が悪用されないように封印している塔なんです
白の塔は魔法が一切使えず、黒の塔は武力が一切使えない
更に白と黒、両方の究極魔法を同時に解放しなければ大爆発が起こる封印が施されているらしいんです！
まあ、普通の人に感じられるものじゃないですよ。
長年魔法の訓練をしていると、魔力になんとなく感覚みたいなものが感じられるようになるんです。
闇属性の魔法を受けると、精神的におかしくなるような魔力の鼓動を感じますよ…
感覚的な物なので説明しにくいですが。
フォークタワー…どこかで聞いたような話ですが、まあそれは置いといて…
それはどちらを行くにしてもかなりキツそうですねぇ…
究極魔法はぜひ欲しいですが、そんな仕掛けがあるとなると…
お母様でも難しそうですね。
【元ネタ分かりました。あそこで詰んでクリアを諦めたんでした…まだ攻略サイトもない時代でした…】
な、成る程、勉強になります
(頷きながら)
しかし魔法にそんな感覚があったなんて…びっくりしました王女様！
私の知らない事が世の中にはまだまだ沢山あります…！
はい！一応はそのフォークタワーも四人組の冒険者の人達に攻略されたようですけど
世界にはこのような難易度が桁違いな依頼がまだまだあります…ですが、私も冒険者の端くれです
高難易度クエストなんかに絶対に負けたりなんてしません…！！
(ミノタウルスも全てを知る者も中々の強敵ですからね！)
じゃあ、結局究極魔法はその人たちに取られてしまったんですね…
レニストールが把握していない魔法があるなんて、悔しいですね…
なんとか今からでも手に入れたいところですが、我が国には戦士が少ないですから。
武力しか使えない塔をどうやって登ればいいのか…
私もレニストールから出て色々なことを勉強させてもらいましたね。
主に…自分の弱さとか…はぁ…
負けたりなんてとかいってると、またフラグになりますよ。
皆さんに属性をつける場合、私は何属性になるんでしょうか？？？
(無(知)属性)
そうですね…カナエとか、魔王もきっとそうでしょう。
お母様も使えますよ。私は習得するつもりはありませんが…
闇の力を使うのはちょっと抵抗がありますので…
へ？ふ、ふらぐ…ですか？ふえ？
(目をぱちくり)
一応、その古代究極魔法はフレアの本、ホーリーの本として魔法屋に売り出されてます
ただ、レベルが高くないと扱えませんし、冒険者としてのランクが高くないと取り扱い許可もおりません
更にもの凄くお高いですけれど
魔法使いの方々には確かに白の塔はきついですよね……
私も冒険者として旅立ちましたが、まだまだ未熟者です…
王女様！お互いに精進ですね！
フラグというのは…なんというか…第六感というか、法則みたいなものですよ。
そういうこというと、こういう目に合うという奴で…
なるほど…ん？ フレアって…
（以前のことを思い出すエルフィミア）
あーっ！ お母様、フレアの魔法使ってましたよ！！
じゃあ、結局お母様はしっかりと究極魔法のことを把握していたんですね…
多分、そのホーリーというのもすでに習得済みなんでしょうね…
そうですね、お互いに頑張りましょう！
フレアとホーリーという魔法も、今の私のレベルでは使えないでしょうし…
？う〜ん……うん？理解できたような、理解できないような…？むむむ？
(腕を組悩んで、頬に指を当てて首を傾げ、兎に角悩んで)
流石は魔法の国の女王様です！やっぱりフレアとかも朝飯前なんですね！
多分ホーリーも使えると思います、ですけれどホーリーは白魔法、聖なる魔法ですから
聖職につく者にしか真価を発揮できないとも聞きます
私も師匠に教えて貰った秘剣技、無音殺を扱えれるよう、頑張ります！
こ、これくらいのことは理解してほしいんですが…
つまり、負けない！ なんていうと、結局負けてしまうという法則があるんですよ。
だから負けない！ なんてセリフは言わない方がいいということです。
ああ…お母様が普通に褒められている…
聖職とかなんだとか、そういうのはお母様の前には無意味ですよ。
普通に最大火力で使っちゃうんでしょうねぇ…
ホーリーという魔法がどういう物か見たことがないので、何とも言えませんが。
無音殺ってかっこいい名前ですね。
使えれば凄い剣法なんでしょうねぇ…
頑張ってくださいね、アリアさん。訓練とか厳しいんでしょうけど…
え？そんなバカな！？
(ショックを受けている)
し、知りませんでした！ くぅ…で、ですけれど、ショックなんかに絶対に負けたりなんてしない…！
実際すごい人じゃないですか王女様？あんなにお若くして一国一城の主なんですから
なんでも清い心の聖女が使ったホーリーは、星一つ消し去る程の力があると聞いています
…まぁ、神話の中での話ですけれど…(スラムの花売り的聖女)
でも、普通の魔法使いが使ったホーリーは、サロニアと言う戦いで使われ
フレアと合わさり数百万の兵士を一瞬で消し飛ばしてしまったとか聞きます(3)
はい！ですが、私はまだ全然マスターしてなくて…うぅ…師匠(せんせい)にまたドヤされちゃいます…
こんばんはですね！
こんばんはレイジさん。また職業が変わってますね。
その槍が新しい武器ですか？
>>479
さっそく言っちゃってる…
まあ、凄い人と言えば、そうではありますけど…
なら星ひとつ消し去るほどの力は無いですね。とても清い心とは言いがたいですから…
うぅ、数百万の兵士を消し飛ばすなんて…また危険な魔法がお母様の手に渡ってしまったわ…
早く私もレベルを上げて、それらの魔法を覚えないと…
アリアさんのお師匠さんって厳しい方なんですね…
でも、そういう尊敬できる師匠がいるって、素晴らしいことだと思いますよ。
私の師匠は…うぅぅ…
（エルフィミアの魔法は、母・メルフィーナに仕込まれたものなのだ）
こんばんはだ
ちょっと反応遅くなってゴメン
ん〜、他の職を極めてから勇者の職になろうとしたら、なんか知らんが代わりにこの職業が出てきてな………多分サブとしてはこの職業が最終らしい
槍は一応ダンジョンでのドロップ品だな、鑑定してもらったら、結構なレア物らしい
元々槍使いだし、ちょうどいいが
え？ 勇者様はもうすでに…
そんな、勇者は職業じゃないんですから、誰にでもなれるものじゃないはずですが…
ダンジョンでは思いがけないレアアイテムが落ちていることがありますね。
私も貴重な魔導書をひょいっと見つけたことがありますね。
…！
(拳をぐっと握り瞳を燃やして)
はい！どんなに性格に問題がある方であっても、実際に凄いお人ですメルフィーナ女王陛下はっ！！
(中々失礼)
危険な魔法ですけれど、使い方さえ誤らなければいいだけです！
大丈夫ですよエルフィミア王女！メルフィーナ女王陛下はきっと国を導く為に正しく使ってくれるはずです！
(鼻息フンス)
うぅ…はいぃ…とっても厳しい方です……
嘗ては剣聖とか呼ばれていた人らしくって…
え、エルフィミア王女！？ど、どうされたんですか！？
(泣き出したエルにオロオロ)
>>483
いえいえ！こんばんは！
槍を極めてるみたいですね！頑張ってください！
いや、血筋の勇者はアイリスだけらしいが、なんか「職業としての」勇者は資格があればなれるらしい。
聞いた当初は俺も驚いたが
まあ、剣より槍のが得意だった影響あるのかねぇ？
以前聞いた勇者の悟りってやつを使って神殿でなろうとしたんだが………何故かこの職にな
そうですね…危険な魔法でも使い方を誤らなければいいだけ…
でも、今まで誤りまくってきた人が、これからすぐに正しく使ってくれるわけがない…
う、うぅぅ…
（圧倒的絶望感に苛まれるエルフィミア）
剣聖とは、凄い方なのですね。
一応私のお母様も…魔法使いとして超一流と言われていますが…
男の人を貪ったり、イタズラで魔法を使って騒動を起こしたり、女王としての仕事をサボったりしなければ…
す、すごい魔法使いとして尊敬して…う、ううぅぅ…
すみません…アリアさん…
やっぱり、師匠に大切なことは実力よりも、人として尊敬できるかどうかですよ…
>>486
そうなんですか…なんか、ありがたみのない話ですね…
じゃあ私もなろうと思えば勇者になれるんですか。
私が魔王を倒せるならそれもいいですけど…
まあ、なるのにも色々苦労あるらしいし、血筋ほどの力は無さそうだがなぁ………いわば「名前だけ勇者」なんじゃないかな？
なれなかった俺が言うのもなんだが
不思議な事もあるんですね
勇者の悟りが誤作動でも起こしたんでしょうかぁ…？？？謎です
>>488
え、エルフィミア王女！？本当に何でそんな…あぁ、な、泣かないでください！
(あたふたあたふた)
はい、齢1200歳を越えるハイエルフの方で、その剣さばきを破った者は一人もいないと言われてる人なんです！
私の憧れの人です！
(目をキラキラ)
…く、苦労されているんですね…頑張ってください王女様……
結局、真の勇者は血筋が大事というわけですか…
やっぱり魔王退治にはアイリスさんの力を借りるしかなさそうですね。
勇者様、一体今どこで何をしているのか…
>>490
うぅぅ…し、失礼しました…
なんというか、こんなにも師匠に差があるなんて思わなくて…
うふふふ、本当に尊敬できる師匠なんですねぇ…はぁぁ…
はい、色々苦労させてくれる師匠で…頑張りますね…はぁぁぁぁ…
（長い溜息を付くエルフィミア）
そういえば、アリアさんは正式な騎士になったら、誰か仕えたい方とかいるんですか？
それとも冒険者を続けるんでしょうか？
勇者ちゃんとこのエルフとかアルテア様（ハーフ）くらい？
まあ、異世界の人間をこの世界の勇者にしたくないって神のお告げかも知れんし………
>>491
そこはわからんがなぁ………
しかし、あの勇者で大丈夫………なのか？
え、エルフィミア王女！いえ、エルフィミアさん！
そんな言い方…仮にもお師匠様であり、お母さんじゃないですか！いくらなんでもあんまりです！
た、確かに私のせんせいはとても真面目で厳しくて優しい人ですけど…
(少してれて)
え？あ、は、はい！私は自由騎士です！冒険者として大成したくて田舎から出てきましたから
君主に使えるとかは考えた事がありません！
>>492
確かにそうですね〜…
一昔前までエルフの人達は人里に降りてきませんでしたし
あまり人間には関わらないと言った風習がいまだに残っているのかもです
そうなのでしょうか？？？
｢や、違います｣
大丈夫…なんでしょうかね…？
はっきり言って、かなり子供っぽくて、傲慢ですし、そんな強そうじゃないですし…
内心かなり不安ですよねぇ…でも、彼女しか頼れるのもいないですし…
仕方ないですから信じるしかないですねぇ…
（本人がいなければ好き勝手言うエルフィミア）
>>494
いえ、お母様にはまだ言い足りないくらいですよ…
いずれアリアさんとお会いする時が来るでしょうから、色々お話してみてくださいね。
あ…アリアさんにもし兄弟がいるなら、絶対に隠してくださいね。
アリアさんにとやかく言うつもりはありませんが、やっぱり君主に仕える伝手があるなら仕えた方がいいですよ。
住むところとお給料がありますからね…
自由は死と隣り合わせな時代ですからね。
その…失礼ですが、アリアさんがやっていけるかどうか心配な物で…
ﾁｶﾞｳﾉｶ…なら、バグか………
>>496
エルフィミアも言うなぁ………
今後の成長次第なんだろうがなぁ
どれだけお母さんにトラウマが…
あ、は、はい、大丈夫です
私、一人っ子でしたから……
いいえ、私は冒険者になると家族に誓って田舎から出てきたんです！
どんなに苦難が待とうとやり遂げる、不退転の覚悟なんです！夢を追いかけます！
>>497
は、はい！多分バグなのではと思います
何なんでしょうか一体……
一度落ちます！
あれだけ威張っているのに今から成長するんですか…
まあ、魔王を倒してくれるならいいんですけどね。
>>498
色々ありましたもので…一人っ子ならいいですけど。
結構燃える性格なんですね。頑張ってくださいね。
それではおやすみなさい。
>>499
魔王は止めてほしいですが、お母様もあまりお勧めはしませんね。
やっぱりアルテア様かな？
では、私もそろそろ落ちますね。みなさんお休みなさいませ…
わからんが………まあ、前例無いなら無いでレアだと考えればいい。うん
お疲れ様
>>500
なにも倒すだけが道でも無いがな………難しいが
お疲れ様
さて、みんな帰ったし、俺も帰るかな
でも意外に誰かきそう
ドンマイブヒッ
（豚がホットミルクを運んでくる）
あ、予言者の方ですか！？
わ、私が冒険者として大成できるか占いをお願いしてもいいでしょうか！？
>>504
あ、こ、こんばんはですオークさん！
(ミルクを手に取り頭を下げて)
ブヒッ、コンばんワブー
（巨体を折り曲げて、こちらも頭を下げる）
見習いサンは久しブりブヒネ。
サスがに日曜ノ深夜じャ、皆アマり長居できナイみタいブー
久しぶりですね！う〜ん…何やら忘れている気がいたしますが、この際は置いて置くことにします
(妖精がケケケと笑う)
そうですね、致し方ありません
時は金なり、ですから！
ブフフッ、気にしちャダメブヒッ
（チラッと妖精の方を見て、豚面でにやり）
ナカなか見習いサンはシビアブヒネー
自由騎士をヤッてると、ソノ辺はしッかりスるブヒカ。
(妖精が親指グッと)
う〜ん…何か頭の中がもやもやします…
(上を見ながら小首を傾げ)
はい！自由騎士、冒険者と言う仕事がら
収入事態は安定していませんから
人間先ずは健康な体で働きませんといけないですから！
豚さんにあいさつしたかったのでやってくる
今日はゆる雑しかしないつもりなのであしからず…
グフヒッ、思イ出せナイのは大シたコトじャナイからブー
（豚も親指をおもむろに立てて）
ブフッ、見習いサンは意外（失礼）トしッかりシテるブヒナ。
姫トは別ノ意味で生活能力アルブー
二人共、○○に負けナイッ属性ブヒケド。
ブフッ、初めマシてブー
スライムサンとお話シたのは初メてブー
…ミルクでイイブヒ？
（新しいホットミルクを用意し始めて）
こちらこそはじめましてぶー
名前のあるオークさんとならスライム話したことあった気がする
のめるものならなんでもよろしですよ
(うねうね)
こんばんはですねスライムさん！
どうかなさったんですか？
>>511
う〜ん…
(少し悩むが)
はい、そうですよね！
(納得した)
い、意外にとは失礼ですよ！？私も駆け出しとは言え冒険者
昔よりも少しはしっかりしたと言う自身があります！
…？はい…？
(首をかしげながら○○の中身を夢想する)
こんばんはですよアリアさん
いやスライム連日の降臨がデフォルトだからちょっとどうしよっかなって思っただけ
(ガードの構え)
こんばんはですねスライムさん！
？大丈夫だとは思います！私はですけれど…
私はスライムさんとお話するの、楽しいですから
(ガードの構えを取るスライムの後ろから)
ドラコ｢おーっす、何やってんだー？｣
(構えを取るスライムにてを降ってる)
ナルほどブー
ソモそも、喋ル豚より喋るスライムサンの方がレアブヒネ？
それじャ、ドウぞブー
（温かいミルクをカップに注ぎ、スライムさんに渡す）
>>514
ソウそう、ブー
（豚面ニヨリ）
ブフフッ、冒険者は探索トカ討伐とかヨリ、マズは日々ノ生活ブヒカラナ。
そうイウのにしッかりシてオケば、将来イイお嫁サンにナレるブヒヨ。
……マァ、オークとかゴブリンとか○ンポとかチ○ポとかチン○とかブー
こんばんはですとも
スライム自分で言うのもなんだけど人を選ぶタイプのスライムだからね…
(合わない人もいるでしょう、と)
あ、リーダー、今は混沌とゆる雑やってるよ
(ガードを解いて)
>>517
スライムの世界じゃ話すの普通なんだけど
レアスライムって呼ばれると狩られそう
じゃいただきますとも
(豚さんからカップを受け取りごくごくり)
はい！今日も…もう昨日になってしまいましたが
薬草を集め納品し、鉄鉱石を採取して納品し、道具やの品出しをし、ドラゴンリスクの馬小屋を掃除しと
冒険者としての軽い職務を頑張ってきました！(冒険してない)
討伐任務は最近ありませんね、ゴブリン退治でしたなら近くの村で定期的に雇われていますけれど…
お、お嫁さんですか！？うぅん…ま、まだまだ早いです…
…って、お、オークさん！いきなりなんて破廉恥な事をーっ！？
(少し垂れ目気味の長い黒髪パッツンな童顔を真っ赤にして)
でも私は好きです！
(断言します)
ドラコ｢あたしはリーダーじゃなくて影のリーダーだぜ〜？
オガが真のリーダーでモノが裏のリーダーでミノがただのリーダーだかんなー？
(もう何がなんやらわからんねこれ)
ゆる雑か、そりゃまたいいじゃねぇかぁー｣
・ゴブリンの集落壊滅 3000G
・わいせつなオークの討伐 55000G
・ダークドラゴンの討伐 250000000G
・おつかい 50G
・魔王の討伐 時価
むむむ…難しそうな依頼ばかりです…
…と、お、お使い…？これは流石にギルドに依頼するような内容では無い気がします…悪戯でしょうか？
この中で私が出来そうなのはゴブリン退治ぐらいですね
(オークあたりはまだ辛い)
スライムうれしい、てへ
(デビュー時からずっと頭が上がらんですよ)
ズボラスライムやらかした！
しつれいしつれい…
(冒険者ログのつけ忘れが相変わらず多いスライム)
>>521
スライムは対象外なので安心
ブフー、ソウだッたブヒカ。
スライムの世界モ奥が深いブー
召シ上がれブー
縁があッたら、豚の体液トカもゴ馳走さセてモラいたいブヒッ
>>519
ブフヒッ、見習いサンは頑張りやノ働き者サンブヒネー
（自由騎士というより、フリーターのようと思いつつ）
アイツらは、ドコにデも巣くうブヒカラナ。
討伐に行ッて捕まッたりシてナイブー？
見習いサンも、家族とか考えナイわけじャナイブヒー？
ブッフフフッ、一般論ブー
「騎士見習い」ナンて、勝テなかッたよフラグが匂ッて仕方ナイしブー
（真っ赤になったアリアの頭の上に、大きな手を乗せて）
>>521
（2番目にかるくビビる豚）
くすくす…
(笑いながらこちらこそ感謝と)
ドラコ｢やらかしちまったなー？くしし…
(耳の辺りにある皮膜鰭をピコピコと動かし八重歯を覗かせ)
んなら、お前は今日からズボラリーダーだ！良いか〜？
(確認はする)｣
はい！清貧こそが騎士道とも言いますが、私、働く事も騎士道だと思うんです！
(自由騎士だけにフリーターナイト)
はい、最近はこの近くに巣みかを作って行商団や近隣の村を襲う被害が増えてます
困った人を助けるのも冒険者、ひいては自由騎士の勤めですからゴブリン討伐等は優先して受けてるんです
そ、それは…まぁ…多少は…あうぅ…
(色んな意味で真ん丸な目をうるうるさせ
真っ赤になり俯く頭をなでなでされている)
｢不埒なオークをこらしめると聞いて｣
(いつもの騎士剣ではなく鞭をピシッと)
スライムはしゃべる豚さんもレアだと思うけど
体液ごくりのさいにはマグロスライムをよろしくね
過度な反応はまずしないので、それでもよければ豚さんといろいろしたいよ
>>525
スライムメモにしっかりめもめもしないと……ぐぬぬ
ズボラリーダー、かっこいいー
あ、でもうねうねリーダーも捨てがたいかも…
(新たな呼び名を提案しつつ)
さてさて、すでに捌けなくなってきたのでスライムは大人しく引き上げる
それじゃありがとうねうね、おつおつ
はい、ではまたですねスライムさん
ドラコ｢おう、またな〜｣
ブフフッ、地道に働くコトが世の中ヲよくスる一番ノ方法ブー
確カに、騎士道に通ジるブヒナー
（人間の世の中を語る豚）
一般ノ人達には、世界ノ危機より近クのゴブリンの方が困るブヒカラナ。
グフヒヒッ…見習いサンは、ほンと可愛いブー
子鬼トカ豚のお嫁サンにナラないよう、気を付ケるブヒヨ？
（どこの口が言うのかという感じに話しながら）
（火照ったほっぺたもすりすりして）
フヒッ…！？
（鞭の音に、きゅっと股間を押さえて巨体を竦めて）
>>527
大体オークとか片言ダケど喋れるブヒヨー
（その方がレイープの時に便利とかの意見は気にしない）
ブフヒッ、コチラこそヨロしくブー
オレも、スライムサンと遊ンでミタいブー
お話感謝ブヒ、お疲レ様ブー
はい！世の中少しでも良くなるよう、私達一人一人が心掛けて
常日頃から行動をしないといけません！これが私の騎士道です！
(何やら燃えている)
そうです！それに彼等は頭もそこそこ良くて悪知恵が働きますから
とても厄介なんです、どれだけ苦渋を飲まされてきたか解りません！
か、可愛いですか…？はうぅ…て、照れてしまいますの何か……
(不穏な言葉が聞こえてくるも、テレテレしながら)
うひゃ！？
(可愛らしい曲を描く頬を撫でられて少しびっくりする)
｢うふふふふ…身の程を知らない子豚ちゃんにはお仕置きが必要だとは思いません事？｣
(呪いの鞭でSっ気を呼び覚まされたらしく目がすわってる)
ブッヒヒッ、素晴ラしい心がけブヒナ。
一人一人ノ心構えが大事ブー
（パチパチパチ）
悪いコトには頭が回るクセに、スバしッこいカラ厄介ブー
ホンとに苦イ汁飲まサレたりシたブヒ？（セクハラ）
ブフヒヒッ…ソンな反応も初々シクてイイブヒナー
（太い腕をがばっと回して、アリアの身体を抱き寄せてしまうと）
（ぶよぶよのお腹に押し付けるようにしながら）
（背中やお尻を大きな手で撫で回して）
こンな時間じャなけレバ、可愛がッてアゲれたのにブー
（黒髪やパッツンなおでこに、厚い唇でむちゅむちゅとキスを落として）
ブッフフフゥ……姫様、ドウかお慈悲をブー…
（本物の豚さながらに四つん這いになり、足に擦り寄って）
（長く赤黒い舌で、べろべろとブーツのつま先を舐める）
はい！一人一人がそう言った事を心がけるのが平和への第一歩だと思います！
無理強いはできませんけれど…
(しゅん)
はい、しかも私よりも背が低いのに単純な力はずっと強くて…うぅ…い、嫌な事を思い出しちゃったじゃないですかぁ…
(思い出して真っ赤になっていると)
へ？
(太い腕でガバッと抱きつかれ)
き、きゃあぁ！？
(何が起きたのかと目を白黒させてプレスされていれば)
や、やぁあっ！？や、止めてくださいっ！きゃん！？
(白いレオタードインナーから覗くぷりっとした桃尻、小柄な背中に太く力強い掌が這いずりまわる感覚にビクンと跳ねて)
や、止め…きゃ！？や、や…臭いぃ…
(絹のようにスベスベな黒髪を獣臭い唾液にベトベトにされながら身動きできず
小柄な身体をジタバタ)
｢ういうい、また今度ですよ
こんな時間ですし、そろそろお開き？な感じで｣
(黒い堕天使ボンテージに身を包み)
｢ふん｣
(養豚場の豚を見るような目でレザーブーツの爪先を舐める雄豚を見下しながら)
｢汚い舌、汚い口で人の言葉を喋りながらわたくしの靴を舐めるなど…頭が高い！豚ならば豚らしくおなきなさいっ！｣
(ビシッ！と地面に鞭を打ち付ける)
ジョブ：ナイト(見習い)
種族：人間
性別：♀
名前：アリア・ファリンス
レベル：そこそこ
年齢：17
見た目：前髪を切り揃えた腰までの黒髪
ヘーゼルブラウンの瞳の少し垂れ目気味で幼い顔立ち
インナー生地がパールホワイトになったFF9アレクサンドリア兵(冑の代わりに普段はカチューシャ)
身長：156cm
3サイズ：B90W64H87
装備：片手剣、銀の丸盾
なり立ての冒険者であり正義感の強さと真面目さが取り柄
でも少々おつむは残念
あるエルフの教官に弟子入りしている
無理強いじャなく、一人ズつ諭シてイクのも騎士様の立派な役目ブヒヨー
（しゅんとしたアリアの頭を、またぽふぽふ）
ブッフフッ、やッぱりヤラれちャッたブヒカ。
次は、負けちャダメブヒヨ？
（そんなことを言いつつ、身体を触り続け）
ブチュッ…ベロっ……グフヒッ、可愛クて美味そうナ匂いブー…
（小柄な身体をがっちり抱え、太腿の方にまで手を這わせながら）
（荒い吐息と鼻息を吐きかけ、ぐちゅっと唇をしゃぶり合わせてしまうと）
（生臭い唾液と共に舌をぐちゅぐちゅと絡め、そのまま押し倒してしまい…）
ブフッ、そうブヒネ。
コノ続き的なコトは、またヨロしくブー
ブッフゥッ…！オ、お許シをブー……ブヒッ、ブホッ、ブッホホォッ…！
（鞭が叩きつけられる音に、またビクッと巨体を揺らし）
（豚の鳴き真似？をしつつ、必死で足に顔をなすりつけ、舌を這わせていく）
（その豚の巨根ペニスは、四つん這いの巨体の下でみっともなく硬くいきり立っていて……）
トいうワケで、コチラはコレで失礼するブヒッ
遅クまでオ話感謝、お疲れ様ブー
はい！私も騎士のはしく…て、や、止めてください！そんな…んぐ…んっ！んん…ぷはぁ！はぁ、あ、や、やぁあぁ！？
(がっちりホールドされながら太股やら剥き出しの素肌をまさぐられ
拒絶しようにも体格差がありすぎ、巨大な分厚い唇で小さな唇を貪れ、そして押し倒され)
ひぁ…あ、あひ……
(インナーをぽっこり膨らませ、生地がずらされ外気に触れる淫裂からゴボッ…と白濁を溢れさせながら
惚け顔を晒しピクピク痙攣していた…)
｢うふふ…醜い豚…もっと鳴いてわたくしを楽しめなさい！｣
(四つん這いのオークさんの豚尻に鞭を叩きつけながらのSM女王様)
｢ういうい、ではまた〜
遅くまでお疲れ様ですよそちらも
落ち〜｣
アン…いや、カナエの気紛れにも困ったものだな
さっさと手を下してしまえば良いものを…
（不意に生まれた歪みから現れる中性的な顔立ちをしたローブ姿）
（それは緋色一色であり、背中まで伸ばした金髪を靡かせて辺りを見渡す）
いずれにしろ人間では無さそうだが
ふん、人間か
僕はメリウス、しがない旅人だ―――だが、貴様には見抜かれているようだな？
【いきなり遅れてすまない】
どうにも雰囲気がね…只者じゃなさそうだ
俺はあいにく、人の形をした邪龍ともつきあいがあってね
メリウス、か
僕と自分のことを呼ぶからには、男なのか？
【気にしないでおくれよ〜】
邪竜？なるほど、カナエ小飼の奴らか…手回しが良い事だな
僕か？この姿に於いては女だが？
（半ば睨むように名無しを見ながら言葉を返して、腕を組んでみせればローブの胸元に膨らみとおぼしきものが浮かび）
その名前を知っているということは…因縁があるようだね
口振りからすると、敵対しているということか？
おっと、これは失礼した
かなりの美形だってことは分かってたんだが、念のためにな
で、メリウスは何のためにここへ…？
【プロフィールってありましたっけ？】
敵対などしていない、一応は仲間…みたいなものだ
もっとも、立場的にはカナエの方が上になるがな
ふん、気にするな
容姿で性別云々が判別しにくい事など貴様らの世界ではよくあるのだろう？
【今はまだ作成の吟味中でな、出来次第提示しよう】
仲間…か
まあ、メティナ達のお母様の噂は、俺も聴いているよ
そうだな、確かに
直接触らせて貰えばすぐに判別はつくんだけどな
で、ここへは何のために来たのかな？メリウス
【了解〜】
我々の頂点に立ちながらも自由奔放に動くからな、手を焼かされる事が多いのだ…やれやれ
直接、だと？不埒な奴め…
ふん…いずれ、破壊する世界が如何様なものかを見定めに来たのだ
カナエはまだ手出ししないつもりのようだがな
なるほど、しかしえてしてそういった類は気まぐれなもののはず
世界を破壊…そ、それは困る
最近は三姉妹もこの世界が気に入って、滅ぼす気はないようなことを言ってくれてるんだ
考え直してくれないか？メリウス
抜かせ、本来ならばそうでは困るというものだ
だが、言って聞くような奴でもないのがまた…な
何？奴らめ、何を世迷い言を…やはり、カナエが生み出しただけあって気紛れなものか
案ずるな、今すぐの事ではない…ククク
気まぐれでなくては困る
俺はただの人間、世界を滅ぼされてはかなわないよ
まだまだいい女を抱き足りないのだから
そして三姉妹はえっちでもある
…メリウスは、抱かれてみたいとかは思わないか？
だろうな、貴様ら人間からすれば大いに困る事だろう
秩序、統制、世界たる盤面を破壊する事が破壊神たる僕の使命だからな
…ふん、つくづく色欲が絶えない奴だ
奴等がどうあれ、僕には関係ない事だ
抱かれてみたい？………誰にだ？
何だ、ローブの下が何だと言う？
ローブの下…足下に何かあるとでも？
そうだな、例えば…目の前にいる人間に。
交わることで何か見つかるかもしれないよ？
なるほど、そういう事か
だが、貴様が僕の攻撃に耐えられるとは思えないのだが…いいのか？
（拳を構えつつ小首を傾げています、もれなく盛大に勘違いしている模様）
ちょ、ちょっと待った！戦ったらメリウスに勝てるわけないでしょーが
…三姉妹より好戦的なのね
何だ、貴様が交えると言ったではないか
そういう事ならば、喜んで拳をだな…だから、勇気があるものだ、とも思ったのだ
しかし、勇気と無謀はかけ離れている…と僕は思うがな
どうせ交えるんなら、俺はこっちのほうがいいんだけどな
（ズボンと下着を脱ぎ去って、勃起チンポをメリウスに見せつけて）
【酷いオチでごめんね？そろそろ時間だから落ちるので、これで…】
こっち…？き、貴様…またしても、そのような！
く、交えるとは…ふん、そっちの意味だったとはな、やってくれる…
（とか何とか言いながらも平然としている）
【遅れがちな上にこういう流れですまないな…試運転がてら、ともあったのだ】
でも結構、平然としてるんだね
…もしかして興味あったりする？
（モノを元通りに仕舞いこむと、メリウスの表情を覗き込んで）
まぁ、これからよろしくな
それじゃ、まただぜ（といって、去っていく）
【なに、これから来てくれる機会はたくさんあるんだからね】
【それじゃ、俺はこれで。また来ておくれよ】
そのようなものを見たくらいで騒ぎ立てる程、初でもないのでな
抜かせ、戯れ言は寝て言え
ふん、また会う事もあるだろう
その時までせいぜい足掻いていろ
（軽く鼻を鳴らして去る名無しを見送る）
【分かった、ならばまたに…お疲れ様だ】
まだ、いますかね？
ああ、一応な…
（ぶっきらぼうに声を返すローブ姿）
初めまして、アラン＝ウルヴァーニと申します、よろしくお願いいたしますね？(ペコリと礼をして)
………丁寧な事だ、僕のような者に
まぁ良い、メリウス＝ヴァルトールだ
メリウス………どこかで聴いたような気が………？
【ギリシア神話ですかね？】
気のせいだろう
この名前は、この世界に於いての仮の名前のようなものだからな
偽名ですか？
それに、異世界出身みたいな事を言いましたけど…？
そう取ってもらって構わん
そうだな、カナエ共々神話の理より舞い降りたようなものだからな
何かの力が働いたかは知らないが、僕は僕の与えられた使命を果たすのみだ
神話の理………また凄いところから…
使命って、何ですか？
どういう理屈かは未だ掴めないでいるがな
まぁ良い、これはこれで楽しめそうだ
この世界を破壊する事、それだけだ
破壊者ですか………邪神の類いですか？
いかにも…
ヴェンディダード七大魔王が一人、サルワとは僕の事だ
サルワ………サルヴァ……ルドラ神っ!?
うわぁ…ヒンドゥー教最高神………
魔王どころか万能神の一人じゃないですか………
だが、カナエなどあのちゃらんぼらんでありながら我らの頂点だぞ？
悪神であるがな、貴様ら人間から見れば災厄そのものだろうな
さて、僕はそろそろ退こう…さらばだ
（そう言い残して歪みへ消えていった）
僕は、カナエさんとは会ったことないですが、頂点て………対抗措置が必要ですかね………？
お疲れ様でした。僕も一度帰りますね
え、エロ姫だなんて…言わないでください……
(程んど衣服の体をなしていないマイクロビキニで彩られた肉体を隠しながら)
こうなれば勇者の方々にも増えていただきませんと…
｢赤勇者！｣｢勇者・ザ・グレート！｣｢勇者X！｣｢幻勇者！｣｢ゆしゃっと参上ゆしゃっと解決、人呼んでさすらい勇者！｣｢勇者皇帝！｣｢覆面勇者！｣
…お帰りください…
うぅ…い、言わないで…
(首輪の鎖を兵士がジャラっと引けばビクッと肉体を震わせる)
しかしあれだな、セリかはやっぱりそういう素質があったんだな。
か、勝手な事を言わないでください！わたくしは…そ、そんな…
(羞恥に頬を赤らめるが、四つん這いで鎖を引かれる姿には威厳も何も無い)
うぅ…
(嘗ては部下であったが宰相側に寝返り
毎日好きな時に鬼畜プレイをしてよいポジョン)
しかし部下に裏切られるとか器が…げふんごふん
うぅ…
(返す言葉も無く頭を足蹴にされながら項垂れている)
(まぁif方面の兵士ですからとフォローを入れるゲスっぽい兵士)
(多分、うん多分！)
ひっ！？
(ビクッと身を強ばらせ)
あぁ…いゎいや…止めてぇ…
(力の入らない火照る肉体は抵抗もできずローパーに絡み付かれていく)
アンジェリカよりもセリカのほうがエロいと思うのは俺だけだろうか
はっ…はぁん…ふぁ…は、はひ…ひぃ…
(ローパーに大開脚の姿のまま固定され
パンパンに膨らんだ下腹部の下、ぽっかり捲り返った奴隷穴から
ボタボタとローパーの体液を溢れさせ)
(アンジェリカさんはコメディキャラと聞いていますけれど…え？ち、違いますの？)
あーまぁ、確かにな…
演じた声優曰く「収録現場は常に大笑いだった」って逸話もあるぐらいだし
行き過ぎた淫語表現が良くも悪くも特徴だからなぁ
何事も程々のレベル…と、言うことなのでしょうか…
しかし、噂には聞いていますがそんなに酷いのですか？アンジェリカさんの、そ、その…痴態と言うのは…？
噂では笑い死にが出そうな程だと聞いていますが…
はっきりいってヤラれっぷりなら、淫虐の姫騎士セリカと並ぶレベルか
それ以上かもしれないぞ
実は本人も暗い過去を背負ってるし、バックストーリーでもセリカとどっこいかそれ以上レベル
でも喘ぎ演技のせいで全部コメディに…（顔を覆って）
(な、成る程…是非にでも参考にしたく…)
と、え、えぇ！？
そ、それは…そんなに凄まじいだなんて
怖いもの見たさで一度聞いてみたくありますわ……
(少しドキドキ)
国民の前で公開オナニーとか、強制奉仕とかもあるからな
アンジェリカはダークエルフの王子と本来なら政略結婚するはずだったんだよ
（アンジェリカはエルフ）
それを主人公に邪魔されて牝奴隷に落とされてしまうという…
ちなみに主人公の復讐対象はアンジェリカの国と母親クリスティーナで
（クリスティーナが王妃に選ばれた時に駆け落ちしようとしたが、裏切られて一族を皆殺しにされ、主人公も怪我を負った）
アンジェリカは完全に巻き込まれただけ、何の罪も無い。
…というバックグラウンドがあるのだよ
(成る程…ハードな展開ですわね…
しかし、親の因果が子に報い…悲しい話です…
親は親、子は子であると言いますのに…
復讐するは我にとは言いますが…)
でもずぇんずぇんそんなハードな世界設定が活かされていません！
主人公はひたすらヒロイン達をあんあん喘がせて片っ端から堕としていくだけ！
だからこそインパクトのある作品になったともいえるが
一歩間違えばクソ●ーと呼ばれても仕方なかったろうな
へ……？
(目をパチクリさせながら呆気に取られている)
べ、別の意味で凄い作品ではありますわね…
俗に言う、おバカゲーと言う奴な訳で…逆に気になる感じですわ
ここではセリカが超頑張ってるしエロい
後、見てみたいのはアルテアのような堅実系の女王が堕とされるってのもそそりそう
それにアンジェリカ達ヒロインもやたらと堕ちて受け入れるのが早いからな
最初のほうこそ罵っているけど、ちょっとヤられるともう
「むおおおおおおん！」
「いぐううううううう！」
「びゅぅうううううん！」
だから（笑）
それに主人公も暗くなくてむしろコミカルでノリノリだったりする
うむ、まぁ、後学のために知っておくのも悪くはないかもしれないぞ
(王道ですものね…きっと何れはアルテア様も…
うぅ…誉められているような誉められていないような…
そのうちきっとエルフィミアさんも……)
わ、わたくしはエロく等ありませんわ！
勝手な事を言わないでください！
(等と宣っておりますが、一皮向けばドMの本性が露になる)
モ○ゾー呼んでこなきゃ。
た、確かに気高いお方ですし
辱しめられるよりもきっと…
ですが、アルテア様を倒せる程の相手なんてそうそうは…
>>607
ピッコロ…？
確か緑色の肌をした父性に溢れた方だと…え？違いますの？
ぱ、パプテマス…？えぇと…
あぁ、トロッコの…
トロッコ？
さ、さぁ…？
おそらくは
○っころ
の流れから、良くにた語感の物を思い浮かべのべていく流れだと思います
な、なんですのそれは！？言っている事の意味がまったくもってわかりませんわ！？
(後ろでゴブリンやオーガが投げ縄ぶんぶん)
うぅ…な、なんて破廉恥な事をして…
(身体が疼きながら)
え、えぇ〜っ！？
な、なんですの一体！？わ、わたくしは破廉恥な事等…はぁん…
(濡れている事に気付きぴくんと)
（見事な縄師っぷりでM字開脚で縛り上げる）
と、本落ち前に…な……！？
くぅ…
(ゴブリンやオーガ達に捕まり恥辱的な大開脚の格好を取らされ
次に戻るのは8時頃になりますが…)
（縄紳士のゴブリンやオーガ達は縄を解き、粛々と去っていった）
(申しわけありません…ではまた、出会えたならば…
一度離脱いたします)
そして雨…菜種梅雨とは言えやりすぎですわ！
昨日は……無言で消えて申し訳なかった……わ……
こんばんはレミさん
あまりお気にせず…色々とありますもの
週の始め、ね……。静か、だわ……。雨音だけが響いている……のよ……。
人はそういうとき……感傷的になる、のでしょう……？
静かな夜ですわね…
えぇ、人は雨の日は何処か気分が落ち込みますから…
中にはテンションが上がる方もいるそうですが
わたくしも雨の日は気分が滅入って…
(人じゃないからね、と自分突っ込み)
こんばんはです、お二人さん
あら、スライムさんこんばんは
それは、まぁスライムさんは雨の日の生き物ですし…
(気圧の変化に弱い)
そう……あなたも、なのね。
雨は……人の活力……日の光……温もり……それを覆ってしまう、から、かしら、ね。
昼も夜もないような気分になってしまう、のかし、ら……。
>>626
こんばんは、賢い軟泥さん……。
いつみても……さわり心地がよさそうな色艶をしている、わね。
やはり太陽が無くては…
最近の研究では雨を伴う低気圧が人体に影響を及ぼしていると言う話も聞きます
兎に角、雨は苦手ですわ…
雨があるなら雲がある、雲があるなら風もある
自然の流れだね
(中身の方は気圧やら湿気には弱いです、話題がループしている気がする…)
>>631
スライムがさわり心地よくないときは
乾燥してるときか、あつくてでろでろなとき
(そのさわり心地が良くない時のさわり心地が好きな人もいるだろうが)
自然の流れですわね…ほぅ…
(くてっと)
ミノ｢気圧にクラクラした時は珈琲を飲めばよいです〜｣
(珈琲とはもはや言えないカフェオレを三人に差し出す)
幽霊にとっては……好ましい、けれど、ね。
日の光は……平気では、ある、けれど……。
暗くて湿っていた方が……落ち着く、のよ。不思議な話だけれど、ね。
それに……。
（すぅ、と身体の透明度を上げて――セリカの背後に回り込み、耳元で囁く）
幽霊の登場する背景としては、うってつけ、だ、わ……。
>>633
あなたは……。
私の知っているどの軟泥よりも、ユニーク、ね。
もしかしたら、レジェンダリ……ないしは、ローグ……かもしれない、わね。
…一言だ、ではな
ジョブ：格闘剣士／悪神
名前：メリウス＝ヴァルトール
年齢：？
レベル：？
身長：１７０ｃｍ
３サイズ：８９／５５／８５
見た目と簡単な自己紹介：緋色のローブ、フードはしておらず顔は晒したままである
中身は何も着ていない…という事はなく肌着下着諸々着用している
背中まで伸ばした金色のロングヘアと緋色の瞳、鋭い眼差しと中性的な顔立ちが特徴
その正体はゾロアスター教の悪神、カナエと同輩たるヴェンディダードの七大魔王の一人
ひょんな事から神話の理から外れ、カナエを追ってこの世界へとやって来た
格闘及び剣術を主たる戦術として持ち、多少なり魔法も行使出来る
カナエや三姉妹と同じく、次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
生きている者の体には太陽の光が必須…らしく
やはりわたくしもそれを実感する程に、雨の日は体が普段よりも疲れやすいですわ…
暗くて狭い所…？(消えたレミの姿を目でおい)
！！
(耳元で響いてきた声にビクッと驚き跳びのく)
よ、止してくださいレミさん、あまりからかうのは…
お疲れ様です…と、メティナさんの知り合いの方…かしら…？
時間だったり川だったりの流れも止められないから
(自然の緩やかな流れに身を任せる主義だとか)
えっと…おっぱいリーダー、ありがと
(胸元を見て判断、カフェオレを受け取った)
>>635
むむ、難しい……
とりあえずオンリーワンではあると思う
(レアリティでいえばかなりの高さだろうか)
>>636
また怖そうな人…話したら仲良くなれるかな
おつおつですー
……。
本当に興味深い世界ね、この場所、は……。
>>638
私の渡ってきた世界には……。
幽霊に見られること、触られることを恐れていた、わ。
（セリカの頬を冷たい、透き通った手で触れて）
特に、接吻されると……魂を抜かれると、信じていた、のよ。
世の中にはクイックタイムやストップと言った、時間に干渉できる魔法もあると聞きますが
眉唾な話ですけれど本当なのでしょうか…？少しばかりですが気になりますわ…
ミノ｢おっぱいリーダーではなく、ただのリーダーなのです〜｣
(カフェオレを売り歩いているようで、歩く度にたゆんたゆんと110cmの牛乳が弾む)
>>642
ーっ…
(冷たい指が頬に当たるとびくっ！と冷たさに身を強ばらせる)
え、えぇ…確かにそのような話も聞いた事があるような気がいたしますわ…
(両手にもったカフェオレをレミの方に差出し)
…魂のみの方がカフェオレ、飲めるのかしら…？
そう……唯一……固有である……大事な考え方、よ。
自分に真に並ぶ者は誰もいない……当然の理の様で……確信できる存在は、限られている、わ。
賢いドラゴンも……難解なるスフィンクスでさえ……陥り得る、思考の迷路、袋小路……なのだか、ら。
>>643
供物としてなら、受け取れるわ……。
（飲むのではなく、指先をソレに浸す）
（そうすると、瞬く間にカフェオレは消失して）
ごちそう、さま……。
それにしても……あなた、反応がいい、わ。
意地悪したくなってしまう、わね……。
またスクウェア談義したくなってくる…
とりあえず、この世界にいる人たちはリターンって魔法を取得してるらしいよ
んーっと…オガ真リーダー、モノ裏リーダー、ミノただリーダー、ドラ影リーダー
覚えた(こそっとめもめも)
(揺れる胸にはスライムでさえも目で追いたくなって)
>>644
唯一無二の存在、かっこいいー
でもふと思った
スライムが分裂したらそれは唯一が唯二になるのかな？
成る程…確かに、魂は備えられた供物の放つ匂いや味の気を吸うとは聞いた事が…
(が、カフェオレが一瞬に消え去った事に目を白黒させ)
え、えぇ！？
(ゴンと手から落ちた牛乳瓶が床に転がる)
は、はぁ…へ、へっ…？
(意地悪と聞き)
や、止めていただきたく…レミーさん…わたくしだって…
リターン？確か時を戻す魔法だと…ふふ、そんな魔法
本当にあるのでしょうか？流石に少し疑ってしまいますわ…
(サボテン君ならぬサボテンさんとオセロをしている妖精がにやり)
ミノ｢そうです〜、そしてスライムちゃんはぷるぷるリーダーなのです〜｣
(にっこりニコニコ笑いながらホルスタイン柄の尻尾と耳をパタパタ)
ブック・オブ・リターン…？初めて聞く名前ですが
何かの魔導書でしょうか……？時に関与するのでしたならば
きっと凄まじい力を持つ魔導書に違いありませんわね
スライムなむこっとな博物館で塔を登ったことあるけど
それはよく知らなかった
>>648
……ためしてみる？
(実践あるのみ、と無茶ぶり)
ただのリーダーもぷるぷるしてるけど、ぷるぷるリーダーじゃない？
(カフェオレぐびぐび、不思議な動きの尻尾や耳を眺め)
へ…？
(目をぱちくりしている)
｢リターンはある意味究極の魔法なのですよ
りゅうのひげにむつのかみ、何度リターンすればばばばかな！｣
ミノ｢？はい、ただのリーダーはぷるぷるリーダーではないのですー｣
(にっこりしながら首を傾げ、なんともな締まらない間延びしたしゃべり方をして
その振動で首についたカウベルがチリンと鳴る)
さて……それはどうなのかしら。
分裂した時点で別物になるのかしら……それとも……。
>>646
……何をされると思った？
（セリカの身体を通り抜け、眼前に出現し）
（指先で口角を上げて、無理に笑みを浮かべる）
ひどいことは……しない、わ……。
〜っ？！？？
(再び消えてすり抜けて、口元を無理矢理伸ばしてレミに狼狽し)
こ、こほん…れ、レミさん！
(気を取り直し咳払い、真っ赤になりながレミを見やる)
い、いきなり人の体をすり抜けるだなんて…マナー違反ですわよ！？
(そもそも幽霊以外体をすり抜けられないのは置いておく)
あら……それは……知らなかった、わ。
許可をとる必要が……あったの、ね……？
（すう、と手を伸ばし、セリカの眼前で止める）
（その透けた手は、段々と透けなくなっていき）
こうして触れるのはいいの、かしら？
（顎から頬を、冷たい手で触れて）
わかりやすく言うと……スライムを消し炭にしてくれたら……
(わかりにくい説明で続ける)
(リターン戦法あったなぁ、ドロップアイテムに通用しないのが難点)
スライムには難しす、ただのリーダーはただのリーダーでいいんだね
スライムはぷるぷるでズボラでうねうねリーダー…？
(難解な話をする癖に難解な話は理解できないタチと頭の悪いスライム)
>>652
分裂しても意思は一つだし、でもそれぞれ別に行動できるし
分裂先が分裂してもそれは変わらず………むむー
！ま、また……！
(また体をすり抜けるのかと思いきや)
ーっ！！！ひゃうっ！
(今度はすり抜けるのではなく不意討ち気味で触れられ
その冷たさにビクビクッ！と体を弛緩させる)
ふ、不意討ちもマナー違反ですレミさん！
(情けない声を出してしまった事に真っ赤になり)
>>655
ミノ｢魔物パーティーにはプロフィ〜ルは無いのですー
今の所私は雑談専門なのですー｣
(名無しさんにカフェオレを差し出してニコニコ)
>>656
ーっ！？！？！？！？す、スライムさん！流石にそれは…
友人に手を出すだなんて…わたくしには…
(困りながら)
｢ティンカーベルなんざ諦めましたですよ｣
ミノ｢そうです、私はただのリーダーなのですー♪｣
ドラコ｢そしてアタシが影のリーダーだぜ〜？｣
モノ｢そして私が裏のリーダーなのです｣
オガ｢我がパーティーながら纏まりがないなぁ…｣
(向こう側のテーブルから物を食べながら会話に割り込んでくるお行儀悪達)
>>657
乗り気じゃないのに無理強いさせても仕方なし、リターンはいったん忘れよか
(困り果てられ逆に困る事態、このまま平行線を辿りそうなので説明を諦める)
(ベルは手に入ってもまず使わないしね…)
軍団名はリーダーズでまとまりそうだけど
(カフェオレを飲み干して勝手にまとめる)
難しい、わね。
複数の肉体の意志が一つだと……どうやって証明するのかし、ら。
>>657
……本当に、いじわるの甲斐がある、わ。
（その場を離れ、中空に浮かんで胸の前で手を組む）
ひどいことはしない、けれど。
……いえ、なんでもない、わ。
（指先で無理な笑みを浮かべる仕草をして――）
今日は……なんだかつかれたわ……。
幽霊が疲れるというのもおかしな話だけれど……失礼する、わ。
（大気に溶けるようにして、その姿を消失させる）
うぅ…も、申し訳ありませんわスライムさん…
折角のご厚意を無駄にしてしまい…
(すまなそうにしゅんと)
｢でもその性能はかなり凄まじいらしいのですよ
使いませんけれど｣
ミノ｢リーダーズですか？良いお名前だと思いますー♪
それに決定ですー♪｣
(パーティー名：リーダーズ)
うぅ…
(からかわれ続けて羞恥に真っ赤になったままレミを見送る)
はい、ではまたレミさん…お疲れ様でしたわ…
>>660
ミノ｢そうでしょうかー…？名無しさん、誉めてくださってありがとうございますー｣
(ニコニコしながらなんとも締まり無く)
そうなると、スライムが動いているのはスライムの意思で動いているのか…
スライムから生えてくる触手ちゃんは別の意思で動くときもあるし……
……ぼすん
(オーバーワークにより思考回路が停止する音)
おつおつでした、難しい方に話が広がってばかりでごめんなさいです…
>>661
急に実践しようとするスライムもいけなかった
だんだん何の話かもわかんなくなってきたし…
(その性能をいかす工夫をするよりも、その他簡単な方法に流れる方が早いですものね)
新参スライムの提案で簡単に決まっていいんだ…
ゆるゆるだね
(加入条件：モンスター、かつ何かしらリーダーであること？)
いえ、わたくしこそ融通が聴かず…情けない話ですわ…
(謝り合戦に移る前に
カッ、トォーーーッ！)
｢魔法剣フレアチキンナイフラグナロク乱れ打ち最強なのですよ(白眼)｣
ミノ｢ふぇー？私達ゆるゆるですかですー？｣
ドラコ｢ん〜？アタシは緩くないぜ〜？｣
ミノ｢私だって緩くはありません！中古でもありませんから！｣
オガ｢何の話だこれ…｣
(脱線するは姦しましい)
ミノ｢う〜ん、取り敢えずですねー
ヤル気がある人なら人でも魔物でも誰でも歓迎ですー♪｣
(ゆるゆるがばがば)
最後に付け加えるなら、あなたはよくリターンを使ってませんか？とだけ
(ifルートはリターンとは違う気もするが)
(モーションすら煩わしい時は銭投げ連打とか)
みんな(頭が)ゆるゆるで楽しいよ
スライムもあらゆるものがゆるゆるだし
スライムがやる気を出すのは水分求めるときかなー
みんなは何に対してのやる気があるの？
へ？わ、わたくしはリターン等使えませんわよ…？え、え？
(実は堕ちて命つきた後リターンを使っていると言う噂も無きにしにあらず
銭投げは…邪道！バハムート連続ですよ)
ドラコ｢ん〜？だからアタシはゆるゆるじゃねーって言ってんだろー？
て頭の方かよー！？んまー確かに悩む事態がめんどいしな〜｣
モノ｢抱き枕にして寝たい感じにゆるゆるですね、マジで｣
オガ｢私が遣る気を出すとき？そうだな…ストレス発散にパンを焼く時に生地を捏ねる事だな
憎いあん畜生の顔をグネグネこね潰す感じで、だ｣
モノ｢裁縫する時に小さな針の穴に糸を通す時ですね
私は裁縫教室のマジシャンと呼ばれています！｣
ミノ｢そうですねー、私は強いて言うのなら、牧場でミルクを絞る時
美味しいミルクが出るように気合い入れる時でしょうかー？ふにゅにゅー！って｣
ドラコ｢アタシかー？そうだなー…やっぱアタシは王道を行く！
趣味の釣りをしている時だな！アリアッハンの渓流はいい釣りポイントなんだぜー？｣
(お昼の方でしょうか？わたくしは大丈夫ですが
雑談と平行してで宜しいでしょうかスライムさんにお聞きします)
【お昼の方とは残念ながら違います…お昼の方待ちでしたら下がりますね】
【スライムさん次第ですが、こちらは雑談と並行でも有難いです】
まあ、その辺はあまり触れないようにしよか……
(天罰が下る前にやめやめ！)
(演出を比べるとですね……ピッピッぽいっと、ピッピッピッふゅぃんゴードドドドド…ではかなり差を感じますです)
メタった話だと、設定もゆるゆるっぽいし(スライムも含む)
頭の方もゆるゆるだし(スライムも含む)
体がゆるゆるは(スライムに限る？)
真リーダーと裏リーダーは家庭的だね
ただのリーダーと影のリーダーはのどかーな感じ
のどかコンビは水が関わってくるから今度スライムも一緒しよかな
そしてもっかいメタる、このリーダーズの会話って苦労が四倍だね……
爆発しない？大丈夫？
>>669
スライムはもう少ししたら引き上げるかもですよ
【わかりましたわ
もしもの場合は好きスレに移動する方向で…
どういったシチュエーションやロールがご希望でしょうか？】
【ありがとうございます。スレのお邪魔になるようでしたら移動させていただきます】
【セリカさんのお時間や希望も伺いたいところですが、】
【犯しながら調教しちゃうような内容にできれば嬉しいですね】
？は、はい…
(よくわかっていないが特に天罰は落ちない
演出を考慮してもお金を投げるだなんて…金の亡者であるあたいには無理無理！)
ドラコ｢お〜、確かにん〜ま〜、ゆるゆるだな〜｣
(納豆食う、いや納得)
モノ｢私は頭は良いほうですしお寿司！(一つ眼キリリッと馬鹿発言)｣
オガ｢実家がパン屋を経営していてな、小さい頃から手伝っていて
冒険者になってからは趣味で、な
中々楽しいぞ？パン作り｣
モノ｢彼氏いない歴27年…何時かは彼氏にとプレゼントの練習をしていて趣味になって…
いやぁあぁー！三十路で一人身いやー！｣
ミノ｢ミノス牧場は私の故郷なんですー♪
ホルスタイン種のミノタウルスは皆さんのんびりしてますから、機会があったら見学にきてくださいねー｣
ドラコ｢おう、いいぞー
この時期はハイイロマスがよく釣れるからなー、マス汁作ってやるから楽しみにしとけよなー？｣
ミノ｢私は平気ですー、でもスライムさんが難しいなら一人に絞りますですよ〜？｣
【わかりましたわ名無しさん
此方の希望は、わたくしを滅茶苦茶にして狂わしてくださるのでしたならば…
わたくしは2時過ぎくらいまでですから、もし凍結する場合は言ってくださいね？
プロフィールは
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル：かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長：167cm
3サイズ：B89W59H87
装備：王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
八割が精霊であり人知を越えた圧倒的な力を持つが、精霊の力を奪う精霊喰らいには歯が立たない
希望プレイ：陵辱輪姦、オークや魔物の種付け奴隷等で完堕ちif(ifの続きも可)
NG：グロ
既に捕らわれの身であったり、調教がいくらか進んだ途中等でも大丈夫ですわ】
…もうこの話は気にしないのがいいよ
(スライムお金はどうでもよくてアイテム魔力を温存する派だから…)
(ひどい時は回復は癒しの杖だけでまかなってた、演出＞MP消費でもあるのですよ)
がちがちは他の方に任せて、リーダーズはゆるゆる担当でいきましょうです
裏リーダーは勉強できるばか？(かなり失礼)
でもって一人身…と
真リーダーはパン屋さん、でもスライムパンは水分取られて少し苦手
ミノス牧場はそういうのが好きな人には天国だろうね、スライムにとってはミルク天国…(ぽわぽわっと想像中)
汁物いいね、スライム釣りに行って水面眺めるのとかすごく好きだよ
がんばって律儀に返す！けど次レスでおち予定
【プロフまでありがとうございます】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【恐らく2時は回ってしまいそうなので、もしよければ凍結を視野にお相手いただけたら嬉しいです】
【希望を見る限り、人間相手よりは亜人や魔物が相手の方がお好み…とみるべきでしょうか？】
【精霊喰いの設定も面白そうなので、使えればお願いしたいですね】
【シチュや開始状況を少し相談したいですが、調教はある程度進んでいると入りやすそうです】
うぅ…は、はい…
(気遣われて申し訳なさそうにし
なんと言う…まぁ実際に終盤はもうお金の使い道が無いのですよね〜
5Aなら隠しダンジョン用に買い込みをしなければ)
ドラコ｢お〜う、ゆるゆるだ〜
水面眺めるのも良いよなー、あたしは飛び込みたくなっちまうけどなー(ドラゴンニュートだから)｣
モノ｢ぐはっ！(グサッ)かはっ！(ザクッ)
｢｣(チーンと白眼を向いて燃え尽きた)
オガ｢最近は苦心工夫して濡れオカキならぬ濡れパンなんてものを作ってみたが
まぁ君はやっぱり水が食べないだろうけれど｣(研究熱心)
ミノ｢次からはなるべくソフトにしますですー
新鮮なミルクやミルクプリンにミルクアイスが名物なんですー
最近は乳牛さん達からのミノミルク直飲みが観光名物で、３ヶ月待ちの大評判なんですよですー♪｣(でもスライムさんに負担をかけてごめんなさいと)
【ええ、最近は少々眠気が強くて…頑張って3時あたりまでですから
凍結は了解いたしましたわ
人間相手の場合は宰相の部下達や、敵国の兵士、敗戦国の貢物として政略結婚をのお相手にとか…
魔物の場合はどのような魔物でも大丈夫ですわ
では精霊喰らいを胎内に寄生させられ無力化されてとか…
わかりましたわ、ではある程度調教が進められた感じで…】
うー、スライムで実例しめせたら話が早かったんだよね…
(別世界でも語ったけど現在凌辱封印中なので、無理矢理せずにリターンを発動できる日はくるのか…)
(アドバンスもカバーしてるとはさすがです……海底モアイの晴れ舞台ですね)
水が好きなドラゴンって、とかげに近いってことかな
スライムと水好き仲間だ、影リーダー
(真リーダーはこのままそっとしておいて)
体内の水分取られたら消化に時間かかるからね、でも濡れパンは興味あるかも
濡れパンにソフトクリーム
プリンとかそういう消化に優しいものは割りと嫌いじゃないよ
ミルク直のみ……じゅるり、スライムも予約しよっかな…
さてさて、そろそろスライムはおやすみます
何はともあれ、楽しい負担もあったもんですから気になさらずー
(お先におつおつでした)
ミノ｢私も楽しかったですよ〜スライムちゃん、おやすみなさいです
お話相手感謝ですよですー、こんどミルク飲ましてあげますです〜｣
【ご活躍は陰ながら拝見していますので、お疲れは心配になってしまいます】
【もし時間を待たずにお休みなりたいようでしたら、遠慮なくどうぞ】
【魔物シチュが多いようなので、たまには人間相手でかがでしょうか？】
【宰相のせいで敗戦し、政略結婚によって差し出されて…とか…】
【光の精霊を狙う喰らいを寄生させ、淫の精霊を憑依させられてしまう…とか】
【国は滅びても、助けに来た仲間たちを人質に逃げることすらできない…とか…】
【妄想ばかり先行してしまって申し訳ありません】
【こちらのタイプでご希望などありますか？】
【卑劣で醜いタイプも、豪傑タイプも、嫌味なタイプも可能です】
【お、お恥ずかしく…
その辺りは大丈夫ですが、眠気が限界になりましたら言いますわ
成る程…では敵方の王の御相手で了解いたしました
そうですわね…では精霊喰らいを寄生させられ、淫化の呪いをかけられたと言った感じでどうでしょう？
心が拒絶しても肉体の疼きが止まらず、憎い相手に自らを差し出してしまうような…
国に関しては、隷属国として国の体だけはなしていて、国の為に逃げ出そうともせずにとか…
いえそんな…大丈夫ですから意見を述べてくださいね？ふふ…
では卑劣で醜くも豪傑として名を知られる…と言った感じはどうでしょう？
此方は首輪やピアッシング、淫紋等、何かしらのオプションも着けてよろしいでしょうかしら…？】
【内容的に恥ずかしがるのは無理もありませんが…とっても素晴らしいご活躍でしたよ】
【その際はお声掛けいただければ幸いですが、最悪寝落ちされてもお気になさらず…】
【素晴らしいシチュのご呈示ありがとうございます】
【ぜひぜひその方向でお願いしたいです】
【国は敗れても民は残りますからね…ご両親や民のために逃げられないのは大きな枷です】
【それではこちらはセリカさんを調教で追い込むほど卑劣で、婚姻を拒むほど醜く、そして野蛮さを秘めた豪傑で…】
【首輪や淫紋は魅力的なオプションですね！ピアスやご希望のオプションがあればぜひ使いましょう】
【そろそろ開始してしまいましょうか？書き出しはどちらにしますか？】
【はう…あ、ありがとうございますわ名無しさん…
嬉しいやら恥ずかしいやら…と、わかりましたわ、では…
書き出しについては、此方がそちらの提示した状況に合わせますので
今回はお願いしてもよろしいでしょうか？】
【恥ずかしいはともかく、嬉しいのは見られて…でしょうか？】
【それなら調教のし甲斐もますますありそうです】
【それでは書き出しますので、少しお待ちください】
【はぅ…う、うぅ…では、今夜は宜しくお願いいたしますわ…】
(西方に存在したシルバール王国は近隣の国の侵攻を受けて存亡の危機に陥った)
（いや、正確には国としての体裁を残し、戦に敗けて滅びたに等しかった）
（亜人の軍勢を率いる蛮族の王…それだけなら、まだ勝算はあった）
（全ては宰相の陰謀の賜物…蛮族の王と結託し、侵攻の手引きをしていた）
（侵攻する国の属国の一つから戦費を調達したことにより、戦の開始直後には財政的に追い詰められていた）
（セリカが気が付いた時にはすでに幾重にも巡らされた罠により、敗北は決まっていた）
（宰相は全権を委任され、代官としてシルバールを牛耳り、セリカの両親を支配した）
（一方のセリカは、国に残された民を人質に、戦勝国の王との政略結婚を余儀なくされた）
（それは寝首を掻くチャンス…彼女と親しい、仲間の冒険者の女闘士が忠言をくれた）
（そんなチャンスは初夜に打ち砕かれていた）
（精霊使いである彼女の力を奪う『精霊喰らい』…それを胎内に寄生させられ犯された初夜）
（犯されながら淫化の呪いをかけられ、狂わされていく…）
（まだ理性が、心が抵抗を続けている…だが肉体は…）
（今夜も王が妻となったセリカを抱きに寝室に来る…）
おお、俺の妻よ…今日も逃げずにちゃんと待っていたようだな！
俺に抱かれるのがそろそろ待ち遠しくなってきたんじゃないか？
部屋に入った瞬間に、雌の臭いがプンプン漂ってきたぞ？
（ノックもなく部屋に入ってきたのは、セリカよりも格段に巨躯な大男）
（上背だけでなく横幅も、せり出た腹も大きな巨漢は太った醜い顔に下卑た笑みを浮かべていた）
（セリカを好色な目で見つめ、下品に鼻を鳴らす）
（昨晩もセリカが気を失うまで、揚句は朝は起きるなり彼女を犯し、今夜もまた…）
（自分を夫と認めないセリカの意志を折り、堕ちるまで…じっくりと愉しむつもりだった）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【それと…もしよろしければ、淫化の影響で体つきがもっといやらしくなってると…嬉しいです…】
(祖国が戦に敗れあの日から何れだけの時が過ぎたであろう…)
……
(豪奢のベッドが置かれた寝室の窓から外に広がる夜の街を見やる
少し前まで憎しみの眼差しを向けていた街並みも今は見慣れ)
(裏切り者の宰相の企みにより戦う前から勝負は結していた
どうやったのかは解らないが彼等は亜人の軍勢を操り、その兵力を取り込んで我が国へと攻めいってきた
圧倒的な戦力差…更に宰相達による横流しや横領…戦う前より疲弊し
兵達は活力を失い、民は餓え…祖国が白旗を上げるのに対して時間がかからなかった…)
……っ…！
(ズクンと身体の奥…女の宮殿…子宮が疼く)
(わたくしは…本当にあの男の子を…)
(国の、民達の為敵国へと嫁いだセリカを待っていたのは、終らない淫獄の日々であった
胎内に寄生させられた魔物…精霊喰らいの妖体により、精霊姫の血を引く…いや、生まれ変わりであるセリカは
その力の全てを奪われ、今はか弱い…いや、ただの人間の娘以下の力しか持たぬ存在となってしまった
下腹部に刻まれた淫らな紋章…棘に捕らわれた心臓の刻印は呪いの印…まだ青さを残していた若々しい肉体は
雌脂がたっぷりのり軟らかな熟れた女の色気を放ち
より敏感に、淫らにされてしまった…
そして、連日連夜子種を注が続ける聖光の姫騎士と呼ばれた姫気味は忌むべき敵王の…
ガチャリ、寝室の扉が開かれる)
…っ……！
(扉を開けて入ってきた野蛮な気配を放つ巨漢…
顔は醜くひしゃげ、身体は肥太るも、その全体より放つ暴君のオーラが
見る者全てに恐怖を抱かせるであろう…下卑た笑みを称えているその男をきっと睨み付ける)
だ、黙りなさい！誰があなたに好き好み抱かれる等…！
(嘘だ、純白のネグリジェの下
一回り大きく育った乳房の頂き
金のピアスで彩られたニップルは硬くしこり始めている
同じように金のピアスで彩られた臍より下…包皮が切り取られ剥き出しとなり続ける
金のピアスを穿かれた肉真珠…女穴は熱く潤み始めている
今日も犯される…それを待ち遠しにしている)
(ち、違いますわ！わたくしは…こんな男等に抱かれたくなんて…！)
(全身から放たれる牝の発情フェロモン
肉体は快楽に屈してしまいながらも、心はまだ折れてはいない…
それがより地獄を長引かせていた)
【申し訳ありませんわ…時間がかかり…
ではこのような感じで…
こちらからは、できれば敵王のお名前を…】
今日も威勢がいいな…それでこそ俺の妻だ
その生意気な口からいやらしい声を、そのキレイな顔をエロく歪めてやるのがたまらなくてな！
もしかして、俺を悦ばせるために毎晩そうやって演技でもしているのか？
だとしたら、何て夫想いの妻なんだろうな！！
（窓際に身を寄せ、純白のネグリジェに身を包んだセリカは最大限の敵意を向けて蛮王を拒む）
（肉体はすでに恥辱の痕を刻まれ、あまつさえ淫らな呪いに蝕まれている）
（精霊の力も魔物の力により封じられ、力を失った体は淫呪のせいか淫らに熟れていく）
（それでも残った気力で蛮王を拒むが、それすらも豪快に笑い飛ばしてしまう）
…全く…亜人共との同盟も骨が折れるわ…
少しでも手綱を緩めれば、お前の国の生き残りもすぐに絶滅してしまいそうだ
男は嬲り殺しに、女は孕ませ奴隷に…それが奴らとの契約とはいえな…
このままでは俺の兵たちが犯す分の女も残らず攫われてしまいそうだ
お前の国の宰相…今や代官か…も、頼りにはならんしな
（疲れたように肩を鳴らし、セリカの陣地たるベッドに侵攻していく）
（その口から語られるのは、彼が亜人たちを率いることができた契約の内容）
（その言葉だけで、セリカの祖国が暴虐に晒されていることが伺える）
（セリカが愛した街並みも、民たちも、亜人たちの玩具のように扱われているだろう）
（蛮王はニヤリと口元を歪め、ぼやきに似た脅迫でセリカを追い詰める）
お前が俺に抱かれたくないなら、それでも構わんぞ…
お前が望むなら、お前を国に返してやろう
お前が国に帰りついた頃…誰か生き残って、お前を迎えてくれるといいな？
ああ…迎えてくれるものはいるか…壊れた孕み女共と亜人の混血のガキ…
それと、そのいやらしい体を犯したがってる亜人共がな
（恐ろしい脅迫の言葉を口にしながら太い指が並ぶ手をセリカに伸ばす）
（ネグリジェに包まれた体を、力強く掴むと、半ば強引に自分の体に抱き寄せた）
（薄いネグリジェの下で豊かに盛り上がった乳房が、突き出た腹で潰れ、その頂のピアスを刺激する）
（発情したフェロモンを嗅ぐように首筋に鼻を押し付けたまま、武骨な手がセリカの体を撫でまわした）
（セリカの体を腰の上に跨らせ、抱き寄せた体を撫でまわして愛でる）
（剥き出しにされた肉の芽はそれだけで擦りつけられてセリカを苦しめる）
お前が一日も早く俺の子を孕み、産めば…お前の親も、俺の子の祖父母だ
そうなったら、さすがの俺も守ってやる気にもなるが…
肝心のお前はまだ俺の子を孕む気はないらしいからな…
お前の体はこんなにも俺を求めているというのに…強情だな
お前の体に刻んだ淫呪も、早くお前が俺に堕ちて完成したいと疼いているだろう？
（武骨な手が下腹を撫でる…荊に飾られた心臓の意匠はセリカの体を蝕む淫呪）
（抱かれて快楽を覚えるたびに、その相手から離れられなくなっていく淫らな呪い）
（心まで堕ちて完成した時、その呪いは完成してしまう）
（だが、それまでは誰の子種もその身に孕ませることなく、宿主を守り、そして病まぬ快楽に苛んでいく）
ほれ…今日も可愛がってやるから…今日こそ堕としてやるぞ…
（両の乳房を握るように引き寄せると、上から被さるように口を開く）
（開いた口から舌を伸ばし、どろりと濃い唾液をセリカの口に流し込もうとする）
（今や呪印のせいで蛮王の体液はどれも媚薬のような効き目をセリカにもたらす）
（拒みたくても体はまるで蜂蜜のようにそれを求めている）
【いえいえ、力のこもったレスの割には格段に速いレスで驚きました！】
【こちらこそ、やりづらい書き出しになり申し訳ありませんでした】
【こちらはこのように名前をつけさせてもらいました】
【さて2時を回りましたが、今日はこの辺りにしますか？】
誰が貴方のような男の妻になど……！
(そういい放つ前に言葉を飲み込む。今の自分がこの男に刃向かった所で何も意味は無い
大切な者達を護る為自らを差し出しこの野蛮な王の機嫌を取る…
それが邪悪な王の妻となった敗国の美姫の唯一の道であった
天使のごとき美貌を羞恥と怒り、屈辱に歪め耐える…が)
ーーッ！！ブレガルド……ッ！！
(敵王のにやける口より放たれた言葉に怒りを露にするセリカ
連日この男に屈服させられ続ける、今のセリカな戦場であるベッド
今夜も敗戦の姫騎士を討ち取るべく侵攻してくる侵略者を、碧い瞳に殺意を浮かべ睨み付ける)
(ブレガルド…絶対に許さない…貴方のような邪悪な男…わたくしが絶対に殺してやりますわッ！！)
(だが、その気が狂わんばかりの怒りも殺意も飲み混んでしまう
逆らう事は出来ない、逆らえもしない…吐き気を催す醜悪な心を持つ蛮王。この男を唯一今の自分が止める方法は解りきっていた)
……っ…
(苦虫を噛み潰したかのように美貌を歪ませ顔を背ける
国を、民を救う唯一の道…忌むべき男の妻となり、子を孕み、人間ではなく牝となる
心臓が張り裂けそうな程に痛む、なのに)
あぁ…はぁ…
(透ける薄布に包まれた媚肉に蛮王の指が這い引き寄せる)
んぁはぁ…ん…ぁ…はぁ…はぁ…ん…
(肥えた腹に豊かな乳房、弾力に富む媚肉果が潰されぐにぃと潰れれば
穿かれた桜色の乳首がジンジンと苛まれ、情けない嬌声と熱く燃える吐息を漏れ)
…っくふぅ…ん…ふぁん…
(自らの匂い、自分でも解ってしまうほど甘酸っぱく雄を誘う体臭を鼻を押し付けられながら嗅がれ
仇敵の腰の上で薄布の下でむっちりと艶めく媚肢体を撫で回される
色白の肌を泡立たせながら密着する肉体をくねらせれば)
んぁはぁあぁ〜ん！あっ、はぁ…あ、あひぃ〜っ！
(肉芽を貫く金輪が擦れる度に快楽神経をダイレクトに燃やし尽くす官能の炎
その耐え難い激痛にもにた快感に逃れようと身を捩れば、更に自ら肉真珠を擦りつけてしまい
再び身を捩り、それがまた灼熱の激感となり身を焦がして、敵王の腰の上で
自ら敗北の隷属ダンスを踊ってしまう悪循環)
んぁあぁ…あぁ…や、い、いや…はぁ…あ、あぁあぁ…あぅんっ
(寝室に熱く蕩ける牝のよがり声が響き渡る)
【2に】
あぁ…いやですわ…貴方の赤ちゃんなんて…はぁん！あっ、はひ…ひぁあぁっ
(ブレガルドの言葉によがり鳴きながらも拒絶の意思を見せるセリカ
愛していない、憎んでいる男の子を宿す…女としてあまりにも残酷な仕打ち…だが)
(わたくしが…この男の…ブレガルドの子を孕めば…)
はぁはぁ…んちゅ…ちゅぱ…んふぅ…あ、あふぅん…んくひぃいぃ…！あっ、はぁん…ちゅぱ……
(以前よりもボリュームが増えた乳房、豊かながらも形崩れ等していない美乳も
今はいやらしく崩れ、男の手に余る程に育ったそのメロンをぶら下げているかのような
豊乳果をぐにぐにと揉み潰されれば、母乳が蓄えられていないにも関わらず
乳腺から溢れ出してしまいそうな乳悦
腰ががくがくと震え、そして口付け…憎らしい男に唇を奪われていると言うのに
男の臭く汚ならしい唾液は甘露、蕩けきる豊潤な蜂蜜のようで
自らそれを求めてしまう…唾液が喉を通る度に心臓が高鳴り
美貌からは殺意が消えとろんと蕩けていく)
(ホシイ…ホシイ…)
(いや…違う…違いますの…欲しくなんてない…あぁ…いやぁ…)
(呪いの声か、寄生体が訴えかけているのか、自らの本心か…
思考が曇り、桃色に染まっていく)
はぁあぁ…欲しい…ブレガルド様の赤ちゃん…はぁ…いや…欲しくないぃ…あぁん…ダメ…わたくし…おかしくなっちゃう…
わたくし…赤ちゃんなんて欲しくありませんのに…ブレガルド様のオチンポで奥まで犯されて…妊娠したいですの…はぁ…いや…
ち、違う…あなたの赤ちゃんなんて…はぁ…欲しくないぃ…はぁん…違いますのぉ…嫌い嫌い嫌いぃ……
(自ら無意識に様を付けてしまっているのにも気付かず、狂いゆく意識を
狂いきった肉体の誘惑に引きずられまいとする)
【そう言っていただけても、やはり本当に申し訳ありませんわ…
ではここで凍結を…わたくしは何時でも夜9時あたりから行けますわ…】
【2レス分も…！ありがとうございます】
【こんなお疲れの状況でこの力はやっぱり凄いと思います】
【こちらからの返事でお待たせしてしまうのも申し訳ないので、今日はここまででレスをお預かりしますね】
【さすがに今夜再開は厳しいので、水曜か木曜の夜にお姿をお見かけしたら再開可能か伺わせていただこうかと思います】
【もしお楽しみ中やお話中でしたら、ご挨拶だけして様子を伺いますので…】
【お疲れでしたら、お返事は結構ですのでこのままお休みくださいね？】
【いえ、本当に申し訳なく…
はいわかりましたわ、では水曜か木曜ですわね？
声をかけてくだされば続きから解凍いたしますので、声をおかけになってくださいませ
ではまた…今夜はお相手、まことにありがとうございましたわ…
お先に失礼いたします…】
【本当にお気になさらずにお願いします】
【いきなりお声掛けしてここまでお付き合いいただけた上に凍結までしていただけてありがたいばかりですから…】
【また続きを愉しませていただければ幸せです】
【それでは、また改めてよろしくお願いいたします】
【今夜は遅くまでのお相手、ありがとうございました！】
【お疲れ様でした…ゆっくりお休みください…こちらも失礼します】
つか雨ふり、かなわんなぁ。
（豚が温かいミルクティーを持ってやってくる）
だろうなー、確かに元気っちゃ元気か…ま、いいカ
（いつもの事ながら用意がいいもんだナ、と呟き）
結果的に幸セそうダカら、マァ、イイんじャナイかブヒ。
イツもながラ姫はエロいブー
ドウぞ、邪竜サン。
（ミルクティーのカップを手渡して）
ッと、来て早々モウしわけナイ、ちョッと離レるブヒ。
マタ来れタら来るブー
（カップを渡すと、いそいそと去っていった）
幸せ、そう…？んー、細かいとこはあまり気にしないもんだがナ
ありゃあ、もう天性の成せる業って奴じゃねーカ？
（ありがとヨ、とカップを受け取り軽く啜って）
おーう、忙しいこったで…分かったゼー
さっきまでオークもいたか、結構気が利くから、あなどれん
よう、邪魔してるゼ
（ミルクティー啜りながら片手を振り）
だよなー、豚なのに…あんな奴、珍しいんじゃねーノ？
ま、手が早いのとかアレとかあるけどヨ
手が早いのは豚だし、こんな場所だからな
俺だって人のことは言えないからな
名無しオーク、名前入りオークと両方いるが
どっちもかなりエロ上手いから、俺にとってはかなりの強敵だな
いいライバルってことで見習いたいもんだ
ところでメティナ…縛られる、って興味あるかい？
おめーらはそこんとこ変わりねーもんナ
名前がある方は会った事があるだけ、だったかナ
見習う、な…何処か、こう…ズレてる気がしなくでもねーゼ
藪から棒に何言ってんダ？
時間に縛られるなんて我は嫌だゾー
【ついに、その領域までかヨー。けど、残り時間あんまねーぞ…すまねーナ】
時間を縛るんじゃぁないぜ
メティナの身体を縛る…ってやつさ
とりあえず、今日は縄の味を覚えさせてやるだけな？
ほら、ローブ脱いでえっちな身体を晒してくれよ
（ローブの上から乳房やお尻を揉んで、脱ぐように促して）
【了解、今日は縛るだけな？】
ボケてみたってのに…通用しねーとハ
（ぶつくさ漏らしつつ飲みきった後のカップを片付け）
な、縄の味って何だヨ…
んっ…い、いきなり、かよ…ふぁ…ぁっ…！
わ…分かったよ、脱げばいいんだロ…
（そう返す間にもローブの上から乳房や尻を揉まれれば、ゆっくりと身を捩らせながら）
（促される言葉から、もどかしく動きながらローブを脱ぎ去り裸体を晒した）
味わってみればわかるさ、縄の味…
恥ずかしさ、縄と肌が擦れ合う感覚、拘束感…きっと気に入ると思うぜ
ふふ、揉んでても思ったけど、相変わらず綺麗でエロい身体してるな
感度も抜群だしな…
じゃ、いくぜ、ここはやっぱり…亀甲縛りからだな
（荒縄を取り出すと、メティナの胸やお尻、股間の秘部といったところを特に強調するように）
（両手を背中の後ろで揃えさせて、身体を縛っていく）
…ふぅ…できたぜ…
見てみろよ、メティナ…なんだか、新しい世界に入った気がしないか？
（鎖のついた首輪もおまけにつけてやって）
（大きな姿見を持ってきて、メティナの背後に回り）
（顎をくいっと指で持ち上げながら、一緒に縄姿を鑑賞する）
ん、ぁ…っく、は…お、おめーが揉むから、だロ…
（好き勝手言いやがって…とも思いながらも、されるがままで）
（あれよあれよの内に身体を荒縄で縛られてしまい、名無しの言葉通りの感覚に）
（もどかしいのか、何か感じる所があるのか、もじもじと身体を動かして）
あ、新しいとか…動き辛いだけじゃねーかヨ
（そうこう文句を垂れてると、おまけに首輪まで付けられ）
（用意された姿見に映る自身の姿に何とも言えない表情でいる）
メティナの身体は縄が映えるな…綺麗で、なんともいやらしいぜ、今のメティナ
（くいくい、と荒縄の終点を動かし、メティナの肌に悪戯をする）
（縄が身体を擽り、擦る感覚にメティナはどう応えてくれるだろう）
メティナが本気出せば、こんな縄はすぐに千切られちまうのは
俺も分かってる
でもさ…この状態で、ローブを上に羽織って人前を歩いてみたくないか？
誰かに見られたらヘンタイだって思われるだろうな…
（言葉で責めながら、耳たぶに舌を入れてほじり舐めて）
やべ、俺もボッキしてきちゃったよ…
このまんまセックスしてみたくないか？ん？
【時間ないっていってたから、これで締めかな？】
【要望を聞いてくれてありがとう、メティナ】
ローブの
【付き合い感謝だぜ、またナ？】
【こちらこそ、ギリギリまで時間使わせちゃってゴメンな】
【相手嬉しかったよ、またな〜】
返事書いてくるゼー
ユーですヨー
こばばんちは
おめーはいつもいつも調子のいい事ばかり言いやがっ…ひゃうっ！？
（口を尖らせながら反論しようとするものの、名無しが縄を引っ張った事により）
（全身を、特に敏感な箇所を擦られる刺激に堪らず甘い声が漏れ縮こまってしまう）
ひ、引っ張るなヨ！何か変に感じるじゃねーカ…
いやいやいや、この状態とか…裸はいつも通りだが…これはねーだロ！？
わ…我は絶対…ひゃっ！？
（キーキー騒ぐも、耳たぶへ舌を入れられて身震いと共に再び甘い声が上がり力が抜けて）
（唾液混じりの舌が耳を這う度にピク、ピクと震えてしまい抵抗もままならず）
く、くそ…何が…調子に乗んじゃねーゾ！
（そう叫ぶなり、闇の波動が縄をあっさりと断ち切り）
（細切れになっていく中で頬を赤く染めながら「バカヤロー！」と叫びながら歪みに消えて行きました）
【微妙なオチですまねーが、こんなもんで…】
こんばんは〜
とくに賑やかじゃないですよ
普通？なのですよ、多分
ん〜、最近これてなかったから、人の込み具合がどんな感じか忘れかけてますね………
また新たな悪い魔王が現れて物騒だから、今日は武装してきましたわ〜
（右手には、老木のような古い木に、宝石をたくさん埋め込んだような杖を持っているメルフィーナ）
今日は戦闘態勢万全よ〜
悪い奴はどこかしら〜？
HAHAHAHA、そりゃまぁ仕方なし
人生暇なしいそがし
メティナさんは一言だけだったみたいですしおすし
>>721
こばばんちはですよ
何やらま〜た物騒な事を言って…
………(悪いやつと聞いて悪魔の鏡を召喚してメルフィーナの前に姿が写るように立たせる)
【こんばんはですよ〜】
>>722
ただし、一昨日から今日まで三連休でしたが………多分忙しくなる前触れかと………
人生なかなか休まれないものですよ〜
あたしも生活環境がまたがらりと変わり息絶え絶えな感じ…？
うふふふ〜妖精さんこんばんは〜
エルフィミアに任せておいてもいいレベルの悪人は放置でいいけど〜
魔王クラスの奴は私が直々に出ないといけないのよ〜
うふふ〜面倒だから早くやっつけちゃいたいわ〜
>>723
あら？ こんなところにきれいな鏡があるわ〜
うふふふ〜とってもきれいな女王様が写っているわね〜
【こんばんはレミットさん〜お久しぶりね〜】
こばばんちはですよ
あらまぁまたお年も考えず…ういうい、ご武運をですよ
頑張ってくだしあす
お引っ越しですか？
大変ですよね、色々
>>725
やはり皮肉は………悪用しないって言ってたのに………
【メルフィーナとレミットとしてはお久しぶりですかね、本日もよろしくお願いします〜】
引っ越しではなかとですよ、別の事で…
ういうい、世の中つかれるー
誰が年増の冷や水ですって〜〜〜〜〜〜？？？？
うふふふ〜長生きしたければ失言には気を付けないといけないわよ〜？
（優しく睨むメルフィーナ）
そもそもこんなに魔王とか、邪神とかが復活するのは勇者様がへっぽこだからじゃないの〜？
何とかしてほしいですわね〜？
>>727
うふふふ〜レミットさんからもらったカードはしっかり使わせていただいていますわ〜
悪用？ そんなことしておりませんわ〜
私がイタズラして楽しむために使用するのは悪用とは言いませんのよ〜うふふふ〜
（まだ持ってたスライムのカード）
今度はどこで使おうかしら〜？ アイディアは尽きないわ〜
……！
(すひ〜と吹けていない口笛を吹きながらあさってを向く)
知らんがな！マジで知らんがな！あたしらには関係無いですがな！
ういうい、お気にせずに
まあ、深くは聞きませんが…美味しいものを食べると心が救われますよ？
>>729
のび太のドラの道具悪用の言い訳と同じ台詞を………
10枚も渡すんじゃなかった………しかも魔力通されると魔力所持者が完全に支配権あるタイプの旧式カードだし………orz
うふふ〜逃げたって無駄よ〜
（炎の尻尾が伸びて妖精さんを襲って）
焼かれたくなかったら素直に謝るといいわよ〜
そうすれば許してあげない可能性が微減するわよ〜
知らんがなって、妖精さんは勇者様の関係者じゃないの〜？
知らないじゃ済まさないわよ〜
>>731
いつもお疲れね〜体調には気を付けてね〜
お疲れ様です、お気になさらず
尻尾………？
(ジ〜ッと尻尾の魔力反応を観察してみて)
F先生は偉大だわ〜
うふふ〜素晴らしいカードをくれて嬉しいわ〜♪
そうねぇ…カップルの集まる公園が、スライム襲撃を受ける！
溶ける衣服！ 混乱する公園！ でも愛が燃え上って大乱交パーティー大開催！！！
そしてしっかり参加する女王様〜
うふふふ〜妄想するだけでも楽しいわ〜あ、レミットさんも乱交パーティーに参加しますか〜？
それ、完全に悪用です、そんな使い方するなら残り全部今すぐ返してくださいっ！(母親が悪さをする子供を叱るような口調で怒鳴る)
美味しい物…はっ、カレーを…
カレーを食べて元気百倍に…
(美味しい物=カレーらしい)
>>734
暴力はよくない！(某ぶちギレ青少年)
うぉーっ、あっちぃ！
(そのままお尻に火がついて飛んでいく)
少し用事が…一度落ちるのです
カレーなんだ………確かに美味しいけど…
嫌ですわ〜（当然の反応）
返してほしかったらレミットさんの実力で取ればいいのよ〜
（残りのスライムカードをひらひら）
うふふふ〜レミットさんにはとても無理でしょうけどね〜
（煽っていくスタイルのメルフィーナ）
>>739
あらら、お尻に火が付いちゃったわ〜
そこの川で消火してね〜それじゃあ、またお会いしましょうね〜
(ふと、あることに気づくと急にニコニコして)
ああ、因みに、渡してから何日たちましたっけ？
いい忘れましたが、使用期限あるんですよね〜♪ (余裕の笑みで)
え…？ 使用期限…？
そ、そんなの聞いてませんわ〜ずるいですわ〜
もうすでに１ヵ月くらいは経っているはずですが…
で、でもきっとまだ使えるはずですわ〜
えいっ！ スライム召喚ですわ〜♪
（無理して使おうとするメルフィーナだが…）
【でも一言おちです】
あ〜、それはもう期限切れですね〜♪
あっ、注意も何も言わないうちに使っちゃった………
(カードが反応し、スライムは出る。しかし、動かずにいて様子がおかしい。)
旧式カードは決定的な欠点があるんですよ、強い支配の魔力に晒され続けたカードモンスターは………宿主の魔力を求めて暴走する
(何か指令したら、持ち主の魔力を求めて持ち主に襲いかかるだろう。)
そして、仮に魔力をあげても魔力を更に求めて、今度は肉体を貪ろうとするんですよね、しかも宿主の魔力耐性を身につけて
振りでは無いつもりだったけど、楽しそう………
お疲れ様です
（カードからスライムは出たが…動かない）
あらら？ どうしたのかしら〜？ 早くレミットさんをやっつけなさい〜
…まったくもう、役に立たないスライムちゃんね〜
（と思った瞬間、突如スライムが動きだし、メルフィーナの体にまとわりついてきた）
あらら〜？ ど、どうしたのかしら〜？
もう、私のドレスがめちゃくちゃだわ〜！
（スライムの強酸で溶かされ、メルフィーナのドレスはボロボロになっていく）
殿方にボロボロにされるならともかく、スライムになんて〜♪
そ、それが事実なら…どうすればいいのかしら〜？ レミットさん〜？
教えてちょうだい〜♪
（スライムにまとわりつかれながらも、まだ余裕の表情で聞くメルフィーナ）
とりあえず、対処法聞きたいなら残りのカード全部返して下さいね？(にっこり)
あ〜、因みに、あげようとしなくてもスライム系なら皮膚の毛穴から勝手に魔力吸収するので、決断はお早めにお願いしますね？
わ、分かったわ〜返します〜
（まだ残っていたスライムとドラゴンのカードを投げるメルフィーナ）
こ、これでよろしいかしら〜助けて〜♪
（間の抜けた声なので、いまいち真剣さが伝わってこない）
魔力を取られて干からびたらレニストールの危機なのよ〜
早く助けて〜
はい、回収〜♪(ちゃんと本物か確認して、回収＆外部遠隔召喚出来ないように無効化処理して)
さて………反省はともかく回収はできたので………(ホイッスルを取りだし、ピーッ！と吹くと、スライムは形を維持することが不可能になり、光の粒子になって消えていった)
ううぅ〜私ともあろう者が、酷い目に合ったわ〜
（スライムは消えたが、ボロボロのドレスはそのまんまで…）
女王ともあろう者がこんなみすぼらしい恰好にされてしまうなんて…屈辱ですわ〜
こんなところをエルフィミアに見られたら、笑われてしまうのでしょうね…
（珍しく落ち込むメルフィーナ）
笑われるより、叱られるのが先かと………
まあ、そちらのが堪えるでしょうが
まあ、とりあえずこれを着てくださいな(猫耳導師のローブを渡す)
うぅぅ…エルフィミア如きに笑われても叱られても屈辱ですわ〜！
あ、ありがとうございます〜
（さっそく着替えるメルフィーナ）
ローブなんて久しぶりに着ましたわ〜
私にも新人魔法使いの頃があり、その時には毎日のように着ていましたわ〜
うふふ〜懐かしいですわね〜
（ネコミミピコピコ）
そう侮るからさっきのスライムに服溶かされるんですよ(ため息)
まあ、魔法使いなら皆が着る規格の服だそうですからね
今回は油断しただけですわ〜
私ほどの魔法使いなら（ry
（以下自慢話なので省略します）
魔法使いにはローブ。これは基本なのよ〜
まあ、私くらいの高レベルな魔法使いなら、防具は何でもいいんですけど〜
うふふ〜ドレスでもなんら問題はないのよ〜
武器まで用意したけど、残念ながら今回は肩透かしに終わったわね〜
では今日は失礼するわ〜お休みなさいね〜
常駐戦陣………油断することこそ魔法使い職の弱点になるのに………
お疲れ様でした、あたしも落ちますね
少しダケお邪魔シヨウ
ムサ苦シイオレサマデハナク良いメスがクレバ良インダロウガな
飲みたければどうぞ
(美少女にも美少年にもなれる魔法の薬を置いていく)
変ナノヲオレサマにススメルトハ暇なヤツダナ
オレサマにオオクヲ期待スルナヨ？
(置かれた薬を一気に飲み干し、入れ物を置いた瞬間に)
(体は小さくなっていき、服がダブダブの少年になってしまった)
……やっぱり変な薬じゃないか……
元には戻してくれるんだろうな？
(オークの成分が容姿に少しだけ残った程度のほぼ人間に近い状態になり)
(自分の姿をみて溜め息をつきつつ聞く)
(アメちゃんを差しだし)
おすのおれさまの相手をするなんてよっぽど暇なんだな？
可愛いといわれたのはうまれてこのかたはじめてだ
このアメには変なのはいってないだろうな？
(小さくなった手で渡されたアメをなめる直前に気付き)
(ジト目で見上げる)
ヴェルター○オリジナル
めすでもないおれさまの相手をしてくれてかんしゃする
またこんどこれたらだれかとあえたらうれしいかぎりだ……
……ところでこのすがたはなおるのか？
【男相手はつまらないだろうから今日は落ちるな、おやすみ】
（歪みから現れて書類をぞんざいに提示する）
ジョブ：格闘剣士／悪神
名前：メリウス＝ヴァルトール
年齢：？
レベル：？
身長：１７０ｃｍ
３サイズ：８９／５５／８５
見た目と簡単な自己紹介：緋色のローブ、フードはしておらず顔は晒したままである
中身は何も着ていない…という事はなく肌着下着諸々着用している
背中まで伸ばした金色のロングヘアと朱色の瞳、鋭い眼差しと中性的な顔立ちが特徴
戦闘時は朱のプレートメイルを装着し、真紅の刃を持つクレイモアを振るう
その正体はゾロアスター教の悪神サルワで、カナエと同輩たるヴェンディダードの七大魔王の一人
ひょんな事から神話の理から外れ、カナエを追ってこの世界へとやって来た
格闘及び剣術を主たる戦術として持ち、多少なり魔法も行使出来る
カナエや三姉妹と同じく、次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
美人さんだわ。
ふん、反応が遅れてすまなかったな
時間が時間だけに誰もいないかと思っていた
いやいや、気にしないで良いよ。
て言うか、世界を滅ぼすと息巻いてる割に素直に謝るあたり好感度高いわー。
抜かせ、遅れた事に関しての詫びだ
そのくらいの礼儀は応じてやる
そのツンツン具合も可愛い。
３姉妹は色々と奔放だけど、メリウス様はきっちりしてそうだね。
…下着も付けてるそうだし。
（書類を拾って目を通し）
何が可愛い、だ…馬鹿め
奴等は自由奔放の極みだからな…それにカナエが生みの親となれば無理もない話だ
………何故、そこに食い付く？
いや、凛々しい中に可愛いさがあるって言うかね。
それにメリウス様みたいな邪神になら罵られても悪い気がしない…。
しかし、カナエ様と仲良いね、どういう関係？
…いや、下着の有無は重要事項だよ？
男にとっては神秘の布だからね！とても大事。
貴様はあれか、僕がどう言おうともめげないタイプの奴だな？
カナエは我らヴェンディダードの魔王を束ねる長みたいなものだ
奴自身も、その魔王の一人だがな…いかんせん、気紛れ過ぎる…！
ふん、色欲だの性欲だのと…俗物め
罵倒はご褒美です。
あー、メリウス様はアレだね、苦労人タイプだね。
確かにやりたいことやってる感はあるからね、カナエ様ファミリーは。
…あれ？その様子だと結構そう言うの苦手っぽいね。
そっちの経験は3姉妹より劣るのかな？
邪神なら男の一人二人手玉にとって弄ぶくらいの余裕があった方が良いのでは？
つくづく、食えん奴め…餓鬼共の餌にした方が早いか？
それでも離反しようとする者がいないのは大したものだ…何だかんだで本質は悪そのもの、普段がああでも根底では道理を理解しているだろう
奴等がそうした事に身を任せすぎなたけだ
僕の場合は…そうする事に必要性を奴等ほど要しないからな
えー…痛いのはヤだなあ。
…カナエ様の事上司としては尊敬してる感じなのね。言い方が素直じゃないけど…
必要性の有無を判断できる程度には経験がある…と。
てか、彼女らは好きだからやってるだけじゃないの？
俺なら、そういった事をメリウス様に必要だと思わせる自信があるけどなぁ。
…お試しになります？
安心しろ、痛みを感じさせず食ってくれる奴もいるだろうからな…丸呑みと言うものだ
貴様は…いちいち細かい所を突いてくるな
ふん、僕とて初な寝んねではないからな
だろうな、でなければああも致す事もあるまい
………上手い事を言って乗せるつもりとはな、やはり食えない奴だよ…貴様は
丸呑みとか恐ろしいんですけど…メリウス様に直接お仕置きされても良いんですよ？
突いてはないですよ？事実ですもんね。それだけメリウス様を良く見てるって事で。
乗せもしますよ。こんな素敵な邪神様とお近づきになれるんなら…
それこそ魂捧げる覚悟ですから。
（正面からメリウスを抱きしめると、背筋に指先を這わせるようになぞらせて）
…知りませんよ？メリウス様ともあろう方が、ただの男に手籠めにされる結果になっても…
…また新たな邪神がこの世に現れたのね…
ううぅ…このままではレニストールが…この世界が蹂躙されてしまうわ…
人間同士で力を合わせて、早く魔王軍をやっつけないと…
とと、ここで見てたらバレて殺されてしまうわね。
ここは逃げましょう…
（すかさず逃げるエルフィミア）
【一言落ちで…よろしくお願いしますね、メリウスさん】
ほう、ならば一刀の元に斬り捨ててやるが…どうだ？
ちっ…口が減らないとは、よく言ったものだな
素敵、などと？ふん、妙な所で覚悟を、とは…貴様は相当の変わり者だな
断りもなく僕に触れる…そんな事が許されるとでも？
（抱き締められながらも平然としていたが、背筋を這う指先にピクリと身体を震わせ）
（名無しを見据えた後に、底冷えするかのような冷たい声音を届かせたかと思えば）
（忽然とその姿がかき消え、名無しの背後へ立っていた）
貴様への罰はまたいずれ、としよう…ククク
>>780
ふん、鼠か…次に会う時を楽しみにしておいてやるとするか
（気配はしっかりと捉えながら低い声で笑みを漏らして）
………悪いが、僕はこれで失礼する
ではな
（それだけ言い残すと、その姿は歪みへと消えていった）
【最後の最後で、こうも遅れるとは……本当にすまなかった】
【時間という事で断りをいれようと思った矢先に立て込んでしまってな…失礼した】
【では、微妙な括りで何だが相手に感謝する、ではな？】
週の中日を……過ぎた、わね。
肉の殻がある人たちには……もうひとがんばり、というところ、かしらね。
(カフェオレや牛乳を売りながら
蛮王さんが来るか待ってみるのですー)
この前は……捧げものをくれた方、ね……。
こんばんは……。
こんばんはですー
(にこにこしながらミルクを差し出して見て)
おひとつどうぞですー
また………くれる……の？
……そう、ありがとう。
（受け取り、液体に指を浸せば――）
（ミルクはたちまちの内に消えていく）
私に供物を捧げても……見返りは……少ない、わ……。
ほわぁ〜…口も使わず飲んじゃうなんて凄いですね〜……
10Gになるのですー♪
え、お金ないんですかぁー？はぅ…こまりましたですねー…
仕方ないから今回はプレゼントしますのですー♪
……そうね。お金はないわ。
幽霊だから、ね……。
（意外そうな顔を浮かべる）
（そういえば世の中には通貨というものがあったな、と言わんばかり）
あら、そう……。
ごめんなさい、ね……。
ありゃー、幽霊さんなのでしたですかー
全然わからなかったのですー
幽霊さんだからお金なんて持ってないのは当たり前ですー
あらら、私ったらうっかりさんですねー
面白い方ね……。
自然の雄大な緑の色と……人の……優しい側面……白い色の混色、かしら。
（胸の前で手を組み、それからゆるゆると首を振る）
あら……。
……残念だけれど……、行かなくてはならない、みたいね。
時間だけは……幽霊にも……平等、ね……。
（大気に溶けるように、幽霊の娘は消えた）
あらら、仕方ないのですー
幽霊さん、それではまたですー
(ニコニコしながら手をブンブン降ればプルプル揺れる)
はへ？
(きょとんとしながら首を傾げただけでふるっと)
ホルスタイン種のミノタウルスはみ〜んなこんな感じですー
私、ぼーっとしてて反応が遅れちゃいましたですー
私ダメダメです〜
なんていやらしい種族なんだ…
女冒険者以上に犯されてそうだね
実はそうでもないですー
オーガさんやトロルさん以上の力持ちですからー
人間さんならよく牧場の乳牛さん相手の種牛さんになりたいって人が牧場に来るのですー
確かにパワーでは勝負にならないから意外と安全か…
人間相手じゃ楽しめそうにないしねー
【乳牛ちゃんを孕ませ奴隷にしてみたかったけど…だめかな？】
今日は本格的なのはもう無理な感じですー
ごめんなさいです〜
実は真のリーダーより力持ちなのですー、えへん♪
オガ：レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル、真リーダー
ミノ：ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ？ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニ
ふわふわの桃色髪に小さな牛の角、ただのリーダー
モノ：モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、黒いローブに魔法の箒、普通の体型
腰にハンドガン、裏のリーダー
ドラ：ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装、影のリーダー
そっか〜…じゃあ、今度機会があったら調教させておくれ
分かりましたですー
その時はプロフでも作っておくのです〜
(ミルク瓶を差し出し)
どうぞ名無しさ〜ん、美味しいのですー
プロフとはありがたいね！
ミルク瓶より直飲みが…
【ログを拝見する限り、今日はちょっと難しいご様子でしょうか？】
ありがたいのですか〜？えへへー
やや？直飲みですか〜…？ミノス牧場の乳絞り体験コースにも
ミルク直飲み体験も付けたら、１ヶ月待ちの予約が
更に３ヶ月先まで満帆になったのですー
人間の男の人はエッチなのです〜〜〜
(ええ、今からだと少しばかりキツい感じですわブレガルド様…
今からだと1、2レスが限界かと…
わたくしは明日も大丈夫ですが、ブレガルド様は…)
【こんな時間ですから無理もないです…お待たせしてしまって申し訳ありません】
【こちらは明日…木曜の夜も大丈夫だと思います】
【それでは明日の夜、今夜の分もたっぷりと責め狂わせていただけますか？】
プロフあるとイメージがはっきりするからね！
しかも作るの大変だから…用意してもらえるのはありがたいよ
乳搾りに直飲みだと！？それは殺到しても無理もない…
更に男からのミルク逆搾りコースを用意したら毎日行列だよ！
なんだかんだで人間はオークより更にエロいからね
(はい、では明日…
わたくしは夜9時辺りからでしたなら…
その時は是非宜しくお願いしますわブレガルド様)
（マロールを使い、絹のローブ姿で現れる）
>>601
何とも倒錯的な…余程の事がない限り、崩される事はあるまいよ。
【実際の所は、機会があれば挑戦してみたくもあるシチュエーションではありますけどね…】
は〜いです〜
(何とも間延びした声で)
基本私達はゆるゆる系ですから、鬼畜系よりイチャイチャ系だったりです〜
お陰様でモンスター村の発展にも貢献できてますのですー
最近、村の種牛ミノタウルスさん達が窶れて来てて
他種族の種牛さんもバイトで募集してますですー
バイト希望が殺到で驚きなのですー
個人的にはどちら様も互角な気がするのです〜
こんばんはなのですー
ややや？何やら高貴な雰囲気を纏ったお方なのです〜
ミルクはいかがですか〜？
【それではこちらは状況が整い次第お邪魔させていただきますね】
【ロールの中では容赦できませんから…お楽しみいただければ嬉しいです】
【それでは、進行の妨げにならぬよう、今晩は失礼しますね…お邪魔しました】
(はい、では…
わたくしも恐らくは後少ししたら
ではまた…おやすみなさいませブレガルド様…)
おや、君は…ミノタウルスか？
女性であっても、がっしりとした体格は変わらぬものか…いや、失礼。
君とは初見となるな…私はアルテア・イシュラース、砂漠の小国を統べる者だ。
よろしく頼む…と、わざわざすまないな？
（ありがたく頂きたい、と返しながら微笑みを向ける）
がっしりしてますですか〜？
(どちらかと言えばぽっちゃり柔らかそう)
初めましてアルテアさ〜ん、私はミノス牧場で働いているミノタウルスです〜
冒険者としても実は意外とベテランなんですー
(ミルクを渡してニコニコと)
オガ：レッドオーガ・2m20cmのグラマラス、額に反り返った太い一本角、赤銅肌
銀の長髪、フルメイル
ミノ：ホルスタイン種ミノタウルス・178cmのボン、きゅ？ボン、ホルスタイン柄の耳と尻尾とビキニ
ふわふわの桃色髪に小さな牛の角
モノ：モノアイ・167cmの黒髪、一つ目、黒いローブに魔法の箒、普通の体型
腰にハンドガン
ドラ：ドラゴンニュート・150cmでツルペタ、赤いパッチリ瞳、耳の部分が鰭型
蝙蝠羽、ドラ尻尾、民族衣装
確かにミノ娘ちゃんの雰囲気に鬼畜は似合わないよな
ゆるゆるオーラで中和されちゃいそう
そりゃ、公認孕ませなら種牛だって殺到するよな〜
エロさでいえば技の人間 力のオーク 力と技の触手ってところかな？
ふむ…ミルクのせいかおねむになってきたな…
今日はお話ありがとうね〜…今度はお相手よろしくね！
まぁ、君の方が私より一回り大柄なせいかも知れぬが…。
（苦笑混じりに見上げながら）
成る程、牧場で…。
砂漠では、環境の関係で畜産関係が難しい故に…珍しくもあるが。
ふむ、両立出来ているとは感心な事だな…ああ、ありがとう。
（ミルクが注がれたカップを受け取り礼を返す）
こちらこそですー
お話相手、ありがとうございましたです〜
名無しさん、おやすみなさいです〜
こんばんは、名無し。
最近はそういった事と縁はないが…どうしても見たければ過去の記録を調べてみるといい。
そうなんですか〜
(ニコニコしながら大きな瓶に入ったミルクをカップへ)
はいです〜、ホルスタイン種のミノタウルスは昔っから温厚でしたから
牧場経営をしながら、人間や他種族と長い間共存してきましたのです〜
へぇ〜、砂漠ですかー
大変な環境の所で生活しているんですね〜、頑張ってくださいですー
はーいですー♪私達は数種類の魔物ばかりで構成された冒険者チームなんですー
ん、程良い甘味が染み渡る優しい味をしているものだな…。
（カップを口元まで持ち上げ、映える白の色彩たるミルクを飲むと）
（言葉通りに口の中へ広がる甘さに頬が綻ぶのが分かり）
確かに、そちらの事に関しては私も聞いた事があるな。
牧場経営とまでなれば、安定するまで並みならぬ苦労もあったろうに…。
ありがとう、何かと面倒な状況も多いがこれはこれで良いもの故に、な？
ふむ…その場での編成や付き合いはあったが、私は未だにソロの身であるな。
｢結構していましたですよ？｣
>>825
褒めてくださって嬉しいのです〜
(ニコニコしながら)
いっつもお乳の出がよくなるよう、運動や食生活を気を付けてますですから〜♪えへん♪
今は安定してますけれど、昔は確執や対立とかもあったらしいのです〜
争いはいやですよ〜、平和が一番なのです〜
とてもバイタリティーが豊かです〜、流石は王様です〜
そうなんですかー
でも、あなたはとてもとても強そうですー
一人でも問題なさそうですよアルテアさんは〜
そうなると、このミルクはやはり…。
ふふ、そういう事ならば良いミルクであるのも至極当然であったか。
（微笑むまま、手にしたカップのミルクを飲み干すと）
（ごちそう様、と告げながらカップを傍らのテーブルへと置き）
魔物が、とあれば無理もあるまい…それに牧場となればそれなりの土地も必要となろうしな。
だが、それを乗り越えて今に至るのだろう？大したものだと思うが…心より感心する故に。
何、そうでなければ立て直しから取り纏めの統治までとは届かぬよ…。
でなければ身を削り、血反吐を散らして奮闘した甲斐がない故にな。
まぁら確かに大概は一人で片付いてしまうからな、最近では傭兵じみた事や手伝いが多いものだ。
さて、私はここで下がるとしよう。
話に付き合ってくれて感謝する…では、良い夜を。
（そう言って身を翻すとマロールで転移し消えていく）
(ミッドナイトスライムがあらわれない！)
(そのままどこかへ通過していったようだ…)
【今日も一言なのですよ、もっとお話したいけど通り過ぎてしまっちゃうのですよ】
美味しいお乳が出るのが、良いミノタウルスの条件なのです〜
はい、アルテアさんおやすみなさいです〜
>>828
あぁん、スライムちゃん待ってです〜
はうぅ…通過でしたですー…
私も落ちるです〜、おやすみなさいです〜
（ホワイトブラウスに藍色のロングスカートという出で立ちで、マロールの転移で現れる）
おひさしぶりです
いつみても麗しく、美しいですな…
うん？…ああ、こんばんは。
確かに、この時間帯には久しぶりとなるか…。
ふふ、誉めても笑顔くらいしか返せぬぞ？
もっと遅い時間とかが、メインだったような気がしたので
褒めてるんじゃなくて本心なんです
…それに比べて俺は…
アルテアさんのような威厳や気品に満ちた女性を見ても、
やっぱり心のどこかで欲情してしまうんです。抱きたいな…って
こんな男の性…アルテアさんは軽蔑しますよね…？
顔を出してみれば……。感傷的な空気、ね。
少し見学していこう、かしら……。
（虚空より、紺色のコートを着て、フードを目深く被った少女が現れる）
（その身体は点滅するように透明度が変化していく――幽霊だからだ）
レミか…こんばんは…
ごめんな、まだ君を感じさせてあげられる方法は、見つからないんだ…
まぁ、主たる時間帯としてはそうだったが…。
ふむ？そうまでして、とはな。
しかしながら、大っぴらに言われてしまうのは意外だった故に。
軽蔑も何も…この界隈では、やり取りなく手を出される事もある故にな。
>>834
おや、こんばんは。
見物する程のものではないと思うが…。
言わずに手を出すのは…なんかアルテアさんに対しては卑怯な気がして
それに、アルテアさんに全力で抵抗されたら、俺じゃかなわないですからね
今は時間ないでしょうけど…今度逢えたら、
アルテアさんのことを欲しがっても、いいですか？
そう……？
いえ、多分……平気、よ。
賢いドラゴンに教えてもらった、わ……。
（胸元で手を組んで）
>>836
そこのナナシさんは……。
とんだ浮気者さん、よね……？ こんな幽霊も口説いている、のよ……。
（組んでいた手を解いて、指を口元にもっていき、口角をあげて無理矢理な微笑みを作る）
（最近はこんな仕草がお気に入りらしい）
賢いドラゴンに…？ラナのことかな…？
それで、分かったの？感じるって、感覚が…
成る程、要は口説いてから…という事か？
否定はせぬな、並の相手ならばただでは済まないだろうからな…。
不定期な事もある故に確約は難しいが…機会があれば、な？
>>838
それはまた…罪な者と言えようか。
君の姿も…儚いながら、何処か惹かれるものがあるようにも感じる故に。
彼女の名前はメティナと言ったわ。
赤くて黒い、目的達成の色をした賢いドラゴンよ……。
（身を抱くような仕草をして）
夢心地とは、あのようなことを言うのでしょう、ね……。
>>840
あら、そう……？
嬉しい、わ……。
あなたも……素敵、よ……。
そうですね、平たく言えばそういうことで…
ありがとうございます、アルテアさん
何かこう、口説かれるのに好きなシチュエーションとかは、ありますか？
>>841
ああ、メティナか…確かに、そうだね
アジ・ダカーハの化身の一つだもの
そうか…メティナに…
できれば俺が一番最初に、レミに夢心地を…教えてあげたかったかな
ちょっぴり悔しいけど、しかたないかな…
あら……。
妬いているの、かしら。
（身体の透明度が上がっていき、ナナシの身体を正面から通過する）
（背後で不透明度を上げ、、背中からそっと首筋に犬歯を突き立てる）
（怪我もしないような、甘噛みで――ｸｽｸｽと幽霊は笑う）
あなたは向こう見ずな人、ね……。
肉の殻を大事に思うなら……。大事にしてあげると、いい、わ。
おや、これはこれは…ありがとう。
ふふ、誉められるという事は異性であれ同性であれ、喜ばしいものだな。
（凛とした表情を緩ませながら微笑んで）
>>842
平たかれてしまったな、ふふ。
（悪戯っぽく笑みながら名無しを見据えて）
あまり、そうした機会がない故にな…。
君の思う様、というものに付き合ってみたくもあるが？
うっ…///
そ、そうさ、妬いでいるよ！
あ…！？
（透明になったレミが、正面から俺を通過していって）
（背後に来たかと思うと、今度は実体化をして、歯が首筋に突き立てられる）
（でも、本気で刺しているわけではない。むしろ、くすぐったいぐらいだ）
向こう見ず…そ、そうかな？
まあ、肉の殻がなければ、セックスもできないからね、生きてる間は、大事にするさ
…レミのことも、ね
>>844
（どきっ！）
アルテアさん、そ、そんな表情も、されるんですね
（普段とは違う可愛いその悪戯っぽい笑みに、顔を赤くしてドキマギしてしまう）
そ、そうですね、どこか…景色のいいところで、二人でデートの時に…といきたいです
せっかく、世界には珍しいところが、色々ありますから
（ファンタジー世界なので）
どういう景色かは、考えてます…
ええ……。
あなたには日向のような温もりを感じる、わ。
ヒトの、社会の、善の側面を示す……白色の温かみ、ね。
（身体を抱くような仕草をして）
管理し支配する青色か……共有し共栄する緑色か……勝利と獲得の赤か……陰謀と策略の黒か……。
どの色にも染まりやすく、どの色にも冒されやすい、わ……。
私は……白くて、青くて、黒い、色をしている、のよ……。
>>845
本当にわかっているのかしら、ね。
（中空に浮かび、ナナシを飛び越すようにして正面に戻る）
まぁ、いい、わ……。
私も……観測する対象は……興味深い方がいい、わ……。
【こちら内での言葉だけで、重ねてすまないのだが…先に失礼するよ、お付き合いに感謝する…】
【お待たせをいたしました】
【ただ今帰宅したところですので、準備にお時間をいただけますでしょうか？】
【準備が整い次第、レスを投下して再開させていただこうかと思います】
【レミさんと名無しさんのお邪魔になるようでしたら移動してしまいますか？】
【こんばんはブレガルド様、お疲れ様ですわ
では、こちらの好きスレで続きを…
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425659079/】
どういうコト…！？
レミの言葉には、謎が多くて困るや…
っと、ちょっと用事ができた…行かなければ
またね、レミ
今度逢うときは、熱く求め合う夜にしたいな。それじゃ…
>>850
【大丈夫です、俺はもう落ちようと思っていたので】
【誘導ありがとうございます】
【それでは、そちらに移動して後程投下させていただきますね】
【こちらはスレをお返しします】
【はい、ではわたくしも移動いたしますわ…では……】
しかし、静かな日取りたる流れだったようね
（歪みから現れると小さな欠伸を一つ）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
その、えーと、はじめまして
あら、こんな時間に人がいるのね
そう…娘達と面識があるの？
前々からよくお邪魔しているようさね…ふふ、余程お気に召したようで
ええ、初めまして…そして、さようなら？
（と、言いつつ黒い笑みと共に手を向けて―――）
（冗談よ、冗談…と返しながら手を引っ込める）
ええ、ありますよ…特にメティナとは、よく
え、あ、ちょっと、もう…？
な、なんだ、驚かさないでくださいよ、話したいこと、あるんですから
む、娘さんたちも美人だけど、カナエさんも…すごい美人ですね？
えーとその、メティナ達のお母さんだから、やっぱり人間じゃないんでしょうけど…
あの、この世界を滅ぼすつもりって、本当ですか？カナエさん
どういった関係かは敢えて聞かないけれど…
仲良くしてくれているなら良いさね
おや、気紛れで消せるのだから…これくらいはね
あれかしら、指先一つでダウン…みたいな？
そうやって何人の女に声をかけていたのかしら…ふふ
そうね、何せ悪神だもの…人ならざる存在であるのは確かさね
メリウスやディルアは割と執着しているけれど、まだその機会ではないわね…まぁ、最終的にはそうなるさ
う、確かに一杯声はかけますけど…
でも、女性の魅力については嘘は言わないです
本当に美人だからこそ、ですよ
考え直して、くれませんか？カナエさん
正直、俺はあの三姉妹が好きです、滅ぼされたくないんです
それに…カナエさんのことだって、もっとよく知りたいし…
いけませんか？邪龍や神に、欲情して想いを捧げたい人間がいたら…
ふうん…まぁ、そういう事にしておくさね
安心しなさいな？貴方が生きている内はそうならないから
人間一人の寿命なんてタカが知れているさね、余計な心配する暇あったらその短い人生を謳歌する事さ
………面と向かって言われると呆れる通り越して笑ってしまいそうね、これは
よりにもよって、悪神に向かってそんな事を？貴方、変わり者ね……
ええ、変わり者だと自分でも思いますよ
それに寿命がタカが知れてて、短い人生で、ちっぽけな存在だってことも…
嫌というほど分かってる、つもりです
それでも…俺、精一杯生きて、女性を愛してる…つもり、です
（カナエさんに近寄ると、両手を伸ばして、抱き寄せようとして）
自覚した上で、とは大したものね
ああ…これは筋金入り、という奴さね…？
（ふむ、と小首を傾げながら語る名無しを見やり）
私のような悪神にそんな言葉は勿体ないね、もっと言うに値する女はいる筈さ
まぁ、その気概に免じてダウンはしないでおこうかね
（クスクス、と笑みながら両手を伸ばしてくる名無しを眺めていると）
（そのまま長身の身体が抱き寄せられ、ローブ越しながら女性特有の柔らかさを伝え、名無しの顔を胸元で抱くと）
（豊満なそこの弾む程の感触をしっかり感じさせるように抱き締めてみせた後、ゆっくりと身体を離し微笑みと共に名無しの頬へキスをする）
ふふ、気紛れもこういう事に…とね？
一時間ばかり、と思っていたからね…私はこれで退くとするさ
（それじゃあね、と残して歪みへと消えていった）
はは…怖いって思う心も、どこかに飛んじゃうほど
カナエさんが魅力的だからですよ
そんなことは無いです、カナエさんになら、充分言うだけの価値があります
ん…応えて、くれるんですね…カナエさん…
（胸元で顔を抱かれ、豊満な胸を感じる。紛れもなく、極上のスタイルだ）
（それに悪神、などと自分で言っているが、ローブ越しに感じたのはとても柔らかく、そして温かかった）
あ…キス…
（頬に、ふんわりとした柔らかい感触が。唇なんだ、と思うと、胸が熱くなる）
あっ…また、また来てください、
カナエさん、もう一度逢ってくださいね…？
しばし待ってみますね。
（歪みからひょっこり現れる）
あっ！？ メティナさん！？
いつも突然現れますね。ワープ魔法なら魔力を感じて事前に分かったりするんですが…
まだ会話ができる分だけ、安心できますね…邪神の一人なのに…
そうそう簡単に察知されねーからナ？
ん？我は邪神じゃねーゾ
あくまで眷族ってだけだしヨ
人間の眼から見れば、似たようなモノですよ。
世界を積極的に滅ぼそうとしているわけじゃないので、まだマシかもしれませんが…
ところで、今の魔王軍の内情はどんな感じなんでしょうか？
（さりげなく聞いてみるエルフィミア）
侵攻が止まっているなら嬉しいですけど…
ふーん…ま、構わねーけどヨ
ケケケ、それでもやる気な方もいるからナー
ほー、それを我に聞くってカ？
然り気無く、のつもりなんだろうが…ナメられたもんだナ？
（フードに隠れたままの表情が揺らぐ、口元が歪み怪しい笑みを作り…）
（一呼吸置いた直後、その姿はエルフィミアの眼下に在り、ゆっくりとフードを下ろしながら紫の瞳で射抜くかのように鋭い視線を飛ばす）
そ、そうですね…少なくともメティナさんは無関心なんでしょう？
そのまま無関心でいてほしいものですが…
（殺気を感じるエルフィミア…）
くっ…な、なんて邪悪な視線…！
わ、私だって、舐められたままじゃないですよ…っ！
（クリスタルケインを構えるエルフィミア…）
できることなら戦いたくはないですが…
んー、そうだな…そこは否定しねーナ
お、やるのかヨ？
いい機会だ、稽古でもつけてやるゼ
おめー、分かりやすいくらいの魔法使いのよーだしナ？
（冗談、冗談と言いながら殺気を消すと、ひょいっと後方へ跳び距離を取って）
小手調べがてら、だゾ
これをどれだけ捌けるか…見せてみロ
（言うなり手をかざすと周囲にピンク色の魔光弾を幾つも生み出し）
（そのままエルフィミアに向けて手を突き出すと、魔光弾が勢いよく放たれる）
あ、そうそう、当たったら性感刺激されるから気を付けろヨー
け、稽古？ そんなつもりは…くっ！
（後方に飛び、ピンク色の光弾が大量に放たれる）
こ、この程度！ 私にだって！！ マホカンタをケインに…えいっ！
（クリスタルケインにアンチ魔力の魔法を掛け、光弾を次から次へと叩き落とすエルフィミア）
魔法の訓練は伊達じゃないんです！ 全部叩き落として見せます！
ん？ 今何か…そうやって集中を切らす作戦ですね！ 騙されませんよ！
（メティナの言葉は聞こえていなかったみたいで…）
受けているばかりじゃありませんよ！ サンダー！！
（光弾を捌きつつ、片手で雷を作って放射するエルフィミア…）
ま、お互いそんな目くじら立てる訳じゃねーしナ？
お、中々やるじゃねーカ
確かに、訓練って奴は身についてるみてーだナ
（魔光弾を全て弾かれたのを見て、納得したように何度か頷き）
良かったな、受けてたら今頃酷い目に遭ってたかもよ…ケケケ
と、お返しと来たゼ？
（軽口を叩きながら放射された雷撃を見据え…そのまま受けると、身に纏うローブが弾け飛び）
（辺りに電光が散って、一糸纏わぬ裸身を晒し、乳房を揺らしながら地に立つ）
おー、あの体勢から撃てるとはやるナー
これでもレニストールの王女なんですから…負けられません！
（光弾を全て弾いたエルフィミア）
酷い目に…？ 何か魔法を仕込んでたみたいですね…
でも当たらなければ問題ありません！
（放った雷撃がメティナの衣服を弾き飛ばし…少し怯むエルフィミアだが…）
むぅ…そうやって裸になってもまだ余裕みたいですね…
手加減はしませんよ！ 冷凍魔法弾！
（クリスタルケインを頭上に掲げ、魔力を集中させ…超低温の氷弾を作って…）
えーいっ！ 喰らえぇぇ！！
（それを思いっきりメティナに向けて放つエルフィミア…）
おーおー、背負ったものは大きい…ってナ！
次世代の国をまとめる立場としちゃ、責任は重大…カ？
おう、おめーが乱れるとこが見れたかも知れねー、ってこったナ
ふーむ、立て続けに魔法を撃てる辺り…魔力規模と管理の技量はそれなりにある訳カ
（エルフィミアが魔力を充填し、次なる魔法を放とうとする前でも）
（冷静にその様子を眺めていた………全裸で）
おや、こいつは中々…なら、これでどうヨ！？
（完成し放たれた氷弾に対し、手を突き出すや否や黒い火球を発生させ）
（迫り来る氷弾へぶつけるように発射する）
み、乱れ…っ！？ そ、そういうことですか…
そんないやらしい技なんかに負けませんよ！！
（放った氷弾に黒い火球がぶつけられて…）
えっ！？ こ、このぉ！ さらに魔力を…っ！
（氷弾に魔力を注入し、何とか下級を押し出そうとするが…）
くぅぅ…うう…だ、ダメ…負ける…きゃああああっ！！
（氷弾は割れ飛んで、エルフィミアは黒い火球をまともに受けてしまう）
ああ…私…死ぬ…の…？
ん…？ い、生きてる…？ ど、どうして…？
（黒い火球をまともに受けて倒れたエルフィミア。だが、痛みは感じずに立ち上がる…）
も、もしかして…う…うぅ…
（ゾクッとする感触…全身が震えて、ビクビクと痙攣するかのようになって…）
あ…ああ…いやぁ…こ、こんなの…
はぁ、はぁ…あ…ああん…
（全身が性感帯となり、ドレスや下着が素肌と擦れるだけで震えてしまうエルフィミア…）
何だ、ようやく分かったのかヨ
ケケケ、見掛け倒しって奴だからナー
殺傷力は皆無だ、安心しナ？
（ただ、追加効果はしっかり受けて貰うゼ…と呟くと同時）
（火球を受けて無傷な状態という事態に、不思議そうな反応を見せるエルフィミアを眺めて笑みをこぼす）
ほーら、来た来た…これなら平和なもんだロ？
（スタスタと歩み寄りながら軽い調子でエルフィミアに話しかけ、手を伸ばして肩をポンと叩いてみる）
くぅぅ…な、何が平和なんですか…
こんな酷いこと…は、早く治してください…
（軽い調子で肩を叩かれる。だが、それだけで…）
ひああああっ！！ あっ！ ああんっ！！
（思いっきり感じてしまい、その場に膝と両手を付くエルフィミア）
ああ…ふあぁ…た、助けて…メティナさん…
身体がゾクゾクして…苦しい…狂ってしまいそうなのぉ…
（舌をだらしなく出して、犬のように息を荒くするエルフィミア）
はぁ…はぁ…お…ちん…ぽぉ…
（エルフィミアの奥に眠る、淫乱な精神が少しずつ漏れ出てこようとしている…）
何だよー、お互い傷付かなくていいじゃねーかヨ？
んー、すぐ治すってのも…何かつまんねーしナー
（肩を叩いただけで、の反応を前にして楽しそうにケケケと笑い）
でも、実際その感覚が…いいんだロ？
と、随分とストレートな事を言い出したがこいつはどーしたもんかナ
（とか何とか思案しつつも、全裸のまま指を弾くとエルフィミアが身に着けているものを弾け飛ばし自らと同じ姿にしてみる）
【割とアレな入り方だが…このまま手を出してもいいのカ？希望とかあるなら聞いてみたいけどヨ】
はぁ、はぁ…この感覚…い、いい…ですぅ…
体中どこも…気持ちよくて…嬉しい…です…メティナさん…
（メティナが指を鳴らすと、エルフィミアのドレスも下着も弾け飛んでしまうが…）
あはぁ！ んぅ…風に吹かれて…気持ちいいのぉ…
胸も…アソコも…ぐちょぐちょで…素敵よぉぉ…
（自分から自慰を始めてしまうエルフィミア…）
【ごめんなさい。手を出して欲しかったんですが、ここまで書いて、ちょっと用事が出来てしまいました】
【戻ってくるまで２時間くらい掛かりそうなので、このエロールはここまでということでお願いします。すみません…】
【放置プレイされちゃったとか、そんな感じでまとめてくれませんでしょうか？ ちょっと急ぎますので落ちます…】
【本当にごめんなさい。またお会いしましょうね…】
おっと…割とあっさり屈したもんだナ
（身ぐるみ剥がしたのと変わりない状態でありながら、喜ぶエルフィミアを眺め）
ん？おいおい、まさかここまで効くとは…予想外だったゼ
しかし、そろそろ母様に呼ばれる時間だしな…あ、ここは敢えて放置してみるカ？
ま、こんな外れに人が来るとは思えねーが…何とかなるだロ
（自慰を始めるエルフィミアを一瞥した後、笑みを残して歪みへ消えていった）
【ん、了解だゼ】
【急に悪かったな？また機会があればよろしくナー】
【と、まぁ今はこーしとくゾ。で、我も落ちるとすルー】
まぁ違いないよな〜
うっすスラスラ(勝手に渾名をつける)〜
平行世界も少し前はやらしいことしてたからね
スラばんは、影リーダー
(対抗して？勝手に新たな挨拶を作る)
スラスラ〜、なんか難しい問題とか簡単にとけそう
やらしい事してたな〜
お盛んなのはいい事はだよな〜
産めよ増やせよだかんな！
おう、影のリーダー様だかんな〜
敬えよな？くしししし、なんってなんって…
お〜う、言われて見ればそうだな！アタシはバカだからそう言うのさっぱりだ！アハハハハハハ！
命を次の世代につなげていくためだからね
やらしいことの本質は
スライムとか今のスライムのために色々やってんだよ？
影リーダーはバカ、スライムも難しいこと言うけど理解はできないからバカ仲間だ
おう、命を次に繋ぐのは今の若者達の仕事だかんな〜
やらしい事は正しい事だー！(バーンと地面に尻尾を打ち付ける)
おーう、自種族の為に頑張るのはアタシら現代っ子の仕事だ
最近は皆して無気力ばっか…今の時代足りないのはバイタリティーだ！
おーうバカ仲間か！アタシらバカ同盟だな！アッハッハッハッハッ！
おっと、そういや今日捕まえたマス燻製にしようかって思うんだけど、一匹いるかー？
う…うぅ…
（自分のやったことに自己嫌悪中のエルフィミア）
服は次元の中にあった予備を着てますからいいですけど…
どうしてまた…あんなこと…
ん〜？(耳鰭をピコピコと動かす)
何ん〜か陰鬱な雰囲気纏ってるな〜あんた…何があったかは知らねぇんだけれど
あんたもポジティブだポジティブ！
世の中色々あるさ！な？
>>891
あ〜、そりゃ〜ちょい恥ずかしいかもな〜…
やらしいは正義、これって正当化…
こほん、スライム族は親から生まれたりしないで自然発生するのが多いから
自分が生きれたらそれでいいって考えのスライムは多いよ
じゃあバカリーダーとバカスライムだね
そういや、今日お昼過ぎに一匹もらったね、今も一応ちょうだい
>>890
いつもスライムそんな立場だよ
(人間の中にぽつりスライムがよくある)
えっと、何かあったの？
(神の眼では知っているが、スライム目線としては心配そうに聞いてみる)
それはものすごいメタになるやもしれぬ……
い、言わないでください！！
もしかして…見られてた…っ！？
>>892
あ、初めまして…ドラゴン人みたいな方でしょうか…？
まあ、慰めてくれるのは嬉しいですけどね…ありがとうございます…
私はエルフィミアと申します。よろしくお願いしますね…
>>893
こんばんはスライムさん。
その…聞かないでください…人間には色々あるんです…
スライムに恥という感情を分かってもらえるかどうかは知りませんが…
こんばんはエルフィミア
なんかそう言われたら逆に聞いてみたい気もするけど…
イヤなのはしないさせないの精神
スライムもこれまで色々あったからよくわかるよ、恥はよくわかんないけど
やらしいは正義だな！だけど16歳以下の子は駄目だかんな〜？くしししし
おー、成る程成る程
分裂したりもガキ作ったりもせず自然発生するタイプかー
結構珍しいタイプだな〜スラスラは
協調性を覚えさせてやらないといけないな〜そう言ったスライムは
バカは余計だバカは！バカだけど！
影のリーダー様はずっと影のリーダー様だかんな〜？
お〜う、そういや昼前に朝釣りしたマスをミノの所に納品したな〜
あそこの川はマスが入れ食いじょうたいでいい穴場だったぜ〜
(生の鱒を魚籠から取りだし)
>>895
アタシか〜？アタシは見ての通りのドラゴンニュートだぜー？
(羽を広げてみせたり耳鰭を動かしたり尻尾をふったり)
エルフィミアか〜…んじゃエルエルだな！宜しくなエルエル！(勝手に渾名をまたつける)
その…メティナさんにやられて…せ、精神を…
まあ、心まで負けてしまったということです…今はそれだけ言わせてくださいね。
色々あったというと…スライムさんも戦って負けたりしたことあるんですか？
スライムの色々って、どんな感じなのか興味があるのですが…
>>897
ドラゴンニュート…そんな種族もいるのですか。
すみません、まだまだ世間知らずな者で…
エルエル？ ああ、あだ名ですか。うふふ、可愛いあだ名ですね。
こちらこそよろしくお願いします。ドラゴンさん。
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア）
スライムさんとパーティーを組んでいるようですが、冒険者としては長いのですか？
(冒険者シートスレを覗くとちらほら引っ掛かる人がいるのは無視しておいて)
スライムはそんなかでもさらに特殊な生まれかた、かもしれない
スライム族ってゲルの群れが一体のスライムになってるのもいるから
そういう意味では協調してるよ
うん、影リーダーは影リーダーの方がいいね
で…うわすごい、踊り食いすればいいの？
(ピチピチと跳ねる動きの鱒を見つめ)
メティナさん…？あ、あの黒の人
スライムよく撫でられてかわいがられるけど、エルフィミアとは戦うのかー
スライムの色々聞きたそうだね
スライムが冒険者になる前は壮絶だったよ
人間4,5人に囲まれてぼこぼこにされるのとかしょっちゅうだった
物理パなら返り討ちにできたけど、魔法使われたらもう、ね……
彼女の一族が世界を滅ぼそうとするなら…戦わざるを得ないのです。
そ、そんな悲しい過去があったのですか…
とはいっても、私も敵として現れたスライムはやっつけてますから、文句も言えませんけど…
スライムは魔法に弱いですからね。魔法使いにとってはあまり怖くない相手ですから。
レニストール王宮でもスライム飼ってますからね…
あの…聞いてはいけないことだったでしょうか…？
おう、ドラゴンニュートだな〜
ドラコンとかとも言うし竜人とかとも言うらしいぜ〜
アタシの事は気軽にドラコってよんでくれよな〜？エルエル、くしししし
ん？アタシの冒険者歴か〜？んまぁ〜そこそこだな〜
冒険者になる前から色んな所で釣りして飯くって狩りして男くって…
>>899
…時には決まり事を曲げるのも勇気って奴だ！多分だけどな〜
おおう、なんだよスラスラ、お前何かしら重い運命とかって奴かよ？か〜っ、かっくいいぜな〜！
スライム族ってのも多種多様なんだな〜
アタシらも人ん家の事はいえねぇんだけどな！
これからもずっと影のリーダー様だー！
ん？なんなら今から捌いとくか〜？
(戦闘にも使えそうな鉈を取りだし)
竜人なんて呼ぶんですね。分かりました。
よろしくお願いしますね、ドラコさん…
つまり自由奔放に生きてきたというわけですね。ちょっと羨ましいかも…
男食ってって…性的な意味で…ですか…？
そういう風に見えませんけどね…外見は子供っぽいですし…
見た目より年上なのかしら？
たまーに聞くね、その話
スライムは人間が好きだけど魔王達を悪くも言いたくないし…どちらにもつけない…
大丈夫、スライムそこまで過去にこだわらない主義
スライムは結構極端だからね、ガンガンスライムか臆病スライムか
スライムに意思はあってないようなものでもあるし
その飼われてるスライムちゃんがいい気分ならそれでいいんだよ
竜人に近い奴ならこの当たりに一人住んでるってな話だぜ〜？
確かアナス…アナル？アナなんとかって奴が！
おう、宜しくな〜
産まれた時から自由気ままな風来坊だな〜
ん？アタシの年齢か？人間年齢なら16かそこらじゃねぇ〜か〜？
おう！そりゃ肉欲的な意味でだぜ、２つの意味でな〜
スライムも基本態体型だとアウトだしね(つるぺたんな子供体型)
スライム結構重たい運命……うん、かっこいいねー
ほんと色々な種類がいる、語るには時間とスペースが全然足りない
影リーダー、そうしてくれると助かるかも
ほら、細かくしてくれないと消化にエネルギーかなりつかっちゃうから
まあ、どっちかに付けなんて言いませんから…
私は何よりレニストールの人々を守らなければならないのです。
魔王が攻めてくるなら、戦わなければ王族の資格なんてないんですよ。
王宮で飼っているスライムは、マジックアイテムの素になる「スライムの素」を採取するために飼ってます。
エサはちゃんとあげてますし、散歩もさせてますよ。たまに王宮の外にも出してます。
メイド達がきちんとしつけてますから、人を襲ったということはありませんので…
ローパーもいますが、さすがにこっちは危険なので地下で飼ってますね。
いつもウネウネしてて、エサをあげるのも大変です・・
>>905
ああ、アナスタシアさんですね。
彼女にはちゃんとチョコをあげないといけないので…忘れると、私が食べられてしまいます…
１６って言うと私と同じくらいですね。まさか同年代とは…
肉欲…う、うぅ…気分が…
人肉も食べるんですか…まあ、ドラゴンですからね…
わ、私は食べないでくださいね。魔力がいっぱいで美味しくないですから…
それはそうなんだけどね…
大変だね、エルフィミアは王女らしく立派にがんばってね
(戦わないのが一番だとは言えない)
(それぞれの陣営に戦う理由があるのだから、無責任なことは言えなかった)
スライムの素……液体ならスライムがほしいんだけど
スライムは意外と友好的だから、かわいがればちゃんとしつけられるからね
やっぱりラブが大切
でも、ラブが通じないのがローパーだね
触手ってやつは基本的に本能に忠実な動きしかしないから
スライムの触手ちゃんもたまにイタズラする
(触手を取り出してうねうね)
【エルフィミアさんと金土曜に続きする話でしたが、もう結構時間たったんで、またの機会にお願いします】
【一言だけで失礼します】
はい、頑張りますね。スライムさんも冒険者として頑張ってくださいね。
スライムから出る粘液みたいなものですね。
ローパーの触手もマジックアイテムの素にできるんですよ。
でもまあ…本当に危険なので外には出せませんね。知能もないですし…
スライムさんの触手って、独自の意思があったんですか？
スライムさんが動かしている物だと思ってましたけど…
>>909
【かしこまりました。こちらの都合で無しにしてしまって申し訳ありませんでした】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
アタシもガキみたいな体型だかんなー
(膨らみ微なチビ)
カッコいいなー！何か読み物の主人公みたいだ！アタシの運命は…十把一絡げな感じだな〜
そっか〜…まぁ仕方ないよな〜…
お〜う、任せろよな！
(そう言うとマスの鱗をジャリジャリ削り
内臓をさっさと取りだしザックザックと切り分けて)
よっと
(鍋を取りだし)
ふぅ〜…
(アイスブレスで氷を作り鍋にゴトンと落とし)
っと
(炎のブレスで鍋を温め沸騰させつマスをぼちゃぼちゃ
塩と香草で味を整え)
ほいっと、できたぜ〜
(寸胴一杯のマスのスープをスライムに)
>>907
おう！そのアナスタシアだ！
大食間なドラゴンだって有名だからな〜
チョコレート？甘いよな〜、アタシも好きだぜチョコレート
人間年齢で換算するとそんぐらいだってモノが言ってたから、まぁ適当だな〜
人間は不味いから基本的には食わないし、今は冒険者として共存共栄の時代
多種族は食わないぜ〜
最後に人間食ったのなんて320年前だしな
後は性的な肉欲ばっかだな
ロリコンてな奴らによくもててな〜
アナスタシアさん、ドラゴンの間でも有名だったんですね。
ドラコさんもチョコ好きなんですか。なら御一つどうぞ。
つ【レニストール産魔力入りチョコレート】
人は食べないんですか。それならまあ…
結構長生きなんですね。３２０年前というとレニストールもまだ建国してなかったですから…
はあ…やっぱりその手の人が…
精神的には大人ですし、まあいいのかな…
新しくパーティ入りできたもんね
スライムも冒険者がんばる
粘液…ごくり…
スライムの素は今持ってる？あ、スライムが持ちあわせがないや…
(スライムポッケをがさごそしても何も出てこず)
ローパーも無意味に人は襲わないはず、お腹空いてなければ
スライムの触手ちゃんはえっちのときは勝手に動いてる
普段はスライムの言う通りに動くんだけどね
(突然明かされた衝撃の事実)
じゃ、つるぺたん仲間
スライム仲間がどんどん増えてる
運命って言葉は安っぽく聞こえるときもあるけど、やっぱ重くのしかかるのが多いね
わぁい、しゃくしゃく
(流れるような動きの調理は見るだけでも楽しく)
氷と炎も吐けるんだね影リーダー
おお、もう完成したんだ…
(実況をはさむ暇なく、あっという間に完成したスープ)
じゃあ、いただきますー、あつっ！
(ほかほか湯気の良い香りのお味は、少し冷めるまでお預けに)
スライムの素ですか？ えっと…あ、持ってますね。
スライムさんはお友達ですから特別に一回だけはタダであげますよ。
（瓶に入ったスライムの素を渡す）
この青とんがりのモノでいいでしょうか？
お腹が空いているかどうか聞けないですからね。ただウネウネしているだけですし…
ええ…っ！？ その触手、そんな風になってたんですか…？
あまりえっちなことには参加しないでくださいね。危険ですよそれ…
何だかんだでレッドドラゴンの近縁種だからな〜
お？サンキュだエルエル！
(手に取りガリガリと)
ふぅ〜…あんまいなぁ〜…やっぱ人間が作った菓子類ってのは最高に旨い食い物だぜ
人間の肉しか食わない奴もいるらしいけど、まぁ時代や世代って奴だな
人間だってドラゴンの肉食う奴いるし、お互い様ってな奴だ〜
ドラゴン種族は長生きだかんな〜、アタシなんてまだまだ尻の青い餓鬼って言われるぜ
失礼しちゃうよな〜
所謂合法ロリてな奴だな！
>>914
つるぺた仲間だな〜
ちくしょう、アタシだってもうちょいでかくなれば…
明日から毎日ミノのミルク直飲みしようぜ!
運命はめぐりめぐる…難しい話はわかんないけど、重い運命なんざ吹き飛ばす気位でいこうぜ？んなっ？
これぞ三分クッキングだ！驚く程スピーディー！震える程デリーシャスだぜ！
(簡素な木のスープ更にもり)
ん？おーう、だてに影のリーダーなんざしてねぇ〜からな〜？全属性のブレスを餓鬼ん時に既に習得してるんだぜー！
と、熱いから気を付けろよー？くしししし
と、今日も少し早めだけど落ちるぜ〜？またな〜
頭がガンガンしちまう〜!
あ、あるんだ、エルフィミアは物持ちが良いんだね
(言葉の使い方が微妙に違うのはご愛嬌)
わぁい、持つべきものはお友達だよ！
敵はのんでものまれるな、なのでのみまーす
(スライムの素を受け取り、さっそく飲んでみると…)
(ぴょこっと頭のてっぺんからとんがりが生えてくる)
うねうねをじーーーーっと見てたら、なんとなくわかるかもしれないよ
触手ちゃんはあくまでスライムの一部だから
弱点や行動原理とかもスライムに準ずるから安心だよ？
うふふ、やっぱりチョコ大好きなんですね。
それではまたお会いしましょうね。お休みなさい。
>>917
スライムがスライムの素を飲んで楽しいんでしょうか…？
あ、とんがりが生えてきましたが…これでいいんですか？
ライバルの青とんがりと似たような姿になってしまったわけですが。
じゃあ結局魔法が弱点なのは変わってないんですね。
少し安心しましたが…でもまだ納得はできませんね。
触手を研究するのも…
では私も今日は落ちますね。お休みなさい…
ただのリーダーは色々デカいね
そういや今日のんだけど、直のみはとてもフレッシュミルクだったなー
わかった、毎朝ごくりんしよう
さすが影リーダー、お気楽なようで決めるときは決めてくれる！
(そこに痺れて憧れちゃいそう)
ほんと本来の意味でインスタントクッキング
これは冷めたらのんでおくよ
(やがて、湯気が収まって来た頃にきちんといただきました)
伊達リーダーは竜人で全属性ブレス可能で…
…かなーり主人公できるよ、これ
おやすみです、影リーダー
おつおつでした〜
同族の水分すらも糧にする
楽しいか楽しくないかじゃなくて、のむかのまれるかだから
今スライムは青とんがりをのんでやったのだ
(とんがりはすぐに引っ込んだ、スライムの素から大したエネルギー量は得られなかったらしい)
物理に超絶強いとかもあるから注意だよ、魔法使いには関係なしっぽいけど
じゃあ、今度会ったら触手ちゃん研究回を開こうか？
(毎度のごとく軽いノリで思い付いた事を適当に言い放つのだった)
はい、おやすみなさいですよ〜
>>920
スライムのんだくれ道中記だね
おちおち、ぐぅ…
（木陰でゴロゴロ）
うーん、むにゃむにゃ…母様、もう食えねーゾ…んん…
（すっかり寝こけて夢の中のようだ…）
【気付くの遅れてすまねー…すまねーついでに時間が来ちまったからこのまま落ちるナ…？声かけ感謝するゼ】
その後は移動いたしますので…】
分かりませんです〜…
何も無ければいいんですけれどぉ〜……
お仕事の時間がかかっているのかも知れないのですー
【大変遅くなりました…申し訳ありません】
【今日はまだお時間に余裕はありますでしょうか？】
【こんばんは…少し眠気が強くなってきましたわ…
おそらく2時くらい迄は持ちますが…】
【申し訳ありません…随分お待たせしてしまいましたから無理もないです】
【お疲れのようですので、日を改めてお願いした方がよさそうですね】
【少し先になってしまいますが、木曜日の23時頃からなら…になってしまいますが…いかがでしょうか？】
【いえそんな…お仕事お疲れ様ですわ
此方は何時でも大抵の日は大丈夫ですが、ブレガルド様がそうおっしゃってくださるのなら…
木曜日ですわね？わかりましたわ
わたくしの予定としては今週は金曜日が多少無理してでも大丈夫な日ですわ】
【姫騎士のセリカ様に労っていただけるとは光栄の極みです】
【せめてもう少し早く来られれば良かったのですが…本当に申し訳ないです】
【木曜日が大丈夫なようで嬉しいです！】
【金曜日はこちらがちょっと難しいと思われますので…】
【木曜日でお願いできれば、非常に助かります】
【ふふ…こちらこそありがとうございますわブレガルド様
此ばかりは仕方ありませんわ…生活を送る限り、不足の事態で予定が狂う事はございますもの…
わかりました、では木曜日の午後23時でお願いいたしますわ…
何かしらご希望がありましたならお気軽にリクエストしてくださいませ】
【次回はすぐにはじめらえるように準備をしておきますね】
【木曜日まで少し間がありますが、楽しみです！】
【リクエストですか…？今のところは、こちらの希望を読まれているように素晴らしい流れにしていただけるので…】
【強いて言えば…水晶玉や通信を用いて、母国で母親である王妃が犯されている場面を、犯されながら互いに見てしまう…とか】
【母国の民や王に犯されている姿を見せつてしまう…とか…】
【辱めるような場面を描写できたら嬉しいのですが、いかがでしょうか？】
【はい、わかりましたわブレガルド様
では木曜日に…
それは良かった…と、お母様の設定はあまり深くは考えていませんので…
それだと妊婦姿で卑猥な王女衣装を纏って占領下の街の国民の前で犯されよがり…と言うのはどうでしょう？】
【こちらの希望を配慮していただいてありがとうございます！】
【母親に関しては本格的に犯す感じではなく、憎い宰相に母親が犯され、
しかも自分が犯されて堕ちる場面を見せつけられる…という恥辱を演出してみたかったのです】
【ですので、描写の中で軽く触れる程度でいければ…と思いましたが、お気に召さないようでしたら撤回いたしますね】
【妊婦姿で…は非常に恥辱的でそそるシチュなのでぜひお願いしたいです！】
【セリカさんは積極的に被虐的なシチュを盛り込んでくださるので、憎いくらいに好みのシチュになっちゃいます】
【わかりましたわ、ではその際には臨機応変で…
此方もそう言った場合はできるだけ流れに合わせるいたしますから
遠慮なくしてくださいませ
では続きはその流れで参りましょう
ふふ、そう言ってくださるとわたくしも嬉しいですわ】
【我儘を言ってしまって申し訳ありません】
【流れ次第にはなるかと思いますが、その際はよろしくお願いいたします】
【セリカさんからいただいたシチュはその方向になるように楽しみにしております】
【セリカさんもご希望があればぜひお聞かせくださいね】
【セリカさんもお疲れかと思いますので、こちらも今日はそろそろ失礼させていただきますね】
【今日は本当に申し訳ありませんでした…木曜日にまたよろしくお願いいたします】
【はい、わかりましたわブレガルド様
その際には…
ではわたくしも今日は落ちます、お疲れ様でした
お休みなさいませ…】
…なんかがっつり眠たそうなんだけど。
こんな時間にも人がいるもんなんだね
うーん、我も眠い時は眠いんだヨ？
>>944
よー、スライム…って、がっつきだト？
何かするつもりなのかヨ？
遅晩はですよ
いいや、スライムがっつくの得意じゃないからがっつかない
何かするにしても時間も時間だし
ぉお、スライムまで…モンスターハウスに入り込んだ気分だ。
がっつきって…お腹空いてるのか？
>>945
な、なんだそのちょっと可愛い言い方…きゅんとするじゃないか。
そっか、眠いのか。しょうがないよね。
囲まれないよう注意だね
今夜の予定はおおむね上の通り
スライムが言うがっつきは人がいるなら飛び込みますよってニュアンス
そうかそうか、スライムもおねむ予備軍なのだな。
…スライムなら一匹でも取り囲まれそうな感じだよな。
寝おちも寝おとしもこわいから
スライム増殖を期待されてるっぽい？
だよね。かくいう俺もちょっとウトウトしてきたわ…
増殖も良いけど、このまま枕になってくれない？
じゃ、オヤスミナサイ…
寝る寝ないの判断は自己責任でしかないよ
スライム枕？別にいいけど
寝返ったら溺れるかもね、ではおやすみなさい
(寝転ぶ名無しさんの頭にフィットするスライム枕を用意してあげた)
とりあえず、離脱しよかな
黒い人も名無しさんもおつおつでしたよ
（シトシトと雨が降る下、雨がかからない木陰で爆睡中）
【うぐ…ちょっと遅い時間に顔を出したらこれかヨ…。寝落ち、本当に申し訳なイ…】
…よく寝てる邪龍だなぁ
（隣にこっそりと腰かけると、まじまじと顔を見つめて）
…やっぱ可愛いよな…
（頬をそっと、手で撫でた）
くー……すー…ぅ、ん…
（ふとして現れた名無しが隣に座るも、それには気付かず寝入ったままで）
（頬を撫でられれば、何処となくくすぐったそうにしている）
メティナ…どんな夢見てるのかな…
ごめんな…ちょっと味見させて…？
（意を決して、ちゅっと唇を重ねて）
（そのまま乳房やお尻、背中やお腹などに手を這わせて、あちこちを愛撫していく）
ん…すぅ……ん、ん…っ…
（静かに寝息を立てていた口が名無しの唇で塞がれ、くぐもった息が漏れ）
（次いで、ローブの上から身体の色んな場所を撫でられると再びくすぐったそうにゆっくり捩らせていく）
…はぁ…（唇を離して、いったん息を吐いて）
メティナ、眠りながら感じてるのかな…
ここも弄ってあげるね…？
（ローブに手を差し入れ、前をまくり上げて脚と股間を露出させてしまい）
（膣口に指を這わせると、何度も擦って、反応を確かめていく）
（そうしておいてさらにローブをまくり上げ、乳房を露出させて）
（口で乳首にしゃぶりつき、ちゅうちゅうと吸ってみる）
ん、っ…あ、は……ん、ふ…ぅん…？
（解放された唇からは熱い息を吐き出し、ローブを捲られた事により素肌はおろか脚や秘部までもが露出され）
（外気に触れると、ピクリと身体が震え、そのまま直に秘部を刺激されていき）
（微かに艶の乗った声と共に、秘部の入り口から湿り気を帯びてきて名無しの指を染み出す愛液で汚してしまう）
（そして、更に捲られた先、乳房までも晒されて震えるたわわな果実の頂、乳首への吸い付きにも敏感に反応を示す）
【遅れてすまねーナ】
ぷは…メティナ…すごい濡れてるぞ…？
どうしよう、俺こんなのもう…我慢できないや…！
（下半身を脱ぎ捨てると、眠るメティナに悪戯をするというシチュエーションに）
（すっかり勃起しきってしまった、陰茎が晒されて）
はぁはぁ、メティナ…起きないと、人間の男にレイプされちゃうぞ…？
（膣口に亀頭をくっつけ、何度が上下にスリスリと擦り、愛液とカウパーをくっつけあう）
（そして、とうとう…）
ぐっ…ずぷ、ずぷぷぷっ…！
（体重を腰に乗せ、正常位の体勢で、膣奥へと肉棒を、突き入れてしまった…）
【大丈夫だぜ〜、えっちなメティナをもっと見せてくれよな♪】
【了解だぜ、落ち着いて書いてくれよ】
はぁ、っ…あっ…あ、ふ…ん…
（名無しが興奮を覚えながら、下半身を晒す動きを見せるも、未だ熟睡したままで気付かず）
（濡れそぼる膣口にぺニスが擦り付けられても、熱が篭る吐息が漏れるだけで）
（遂には、抵抗の一つすら見せずに名無しのいきり勃つぺニスを迎え入れ、愛液でぬめる膣内で包みながらいやらしい水音が響き渡る）
【お待たせ、だナー】
メティナの中、すごく気持ちいいぞ…
寝ながらこんなに濡らして、俺のこと受け入れてくれてんのか…？
（くちゅくちゅとした水音をさせながら、キュウとペニスを包み締めてくる膣内）
（暖かくて、柔らかくて、心地好くて、思わず我を忘れて、昂奮してしまう）
メティナ…メティナっ！
（前後に腰を激しく振り出し、水音をより大きくいやらしく響かせながら、膣内をペニスで擦って蹂躙する）
（もはや目が覚めようとも構わず、唇を重ねて舌を差し入れ、唾液を送りながら口内を啜り）
（片手を腰に、もう片方の手を乳房に食い込ませ、激しくぐにゅぐにゅと、柔肉を揉みこね）
（はぁはぁと息を荒げながら、こみ上げてくる射精感を堪えてゆく）
【おう、ありがとう〜】
【寝てるところレイプしちゃってごめんな、でも可愛いよ、メティナ♪】
ん、ぁ…っ、あ…う…ん、く…っ！
（人として肉体の体質上、一度眠りに入ると中々起きないのがネックではあったが、名無しにとっては都合が良かったのかも知れない）
（膣内に押し込まれたぺニスを締め付けるまま、じゅくじゅくと愛液を滴らせて結合部から溢れる程であり）
（止まぬ水音、沸き上がる快感、夢心地でそれを受けながらも表情は蕩けていて感じている事を如実に表していた）
うっ、あっ…ふぁ、あっ…ん、ぁ…！
あ…は……ぁ、っ……っ…！！
（ピストン運動が激しくなるにつれて漏れる声も更に色づき、尚も収縮を続ける膣壁でぺニスを締め付けて）
（また、口付けを受けて、息を漏らしながら口内をもじっくりと犯されていき、互いの唾液で溢れ）
（乳房を揉む手には弾む程の柔らかい触感を絶えず与え、手の中でぐにぐにと形を変えていく）
（そんな行為が暫く続き、すっかり朱に染まった顔で名無しのぺニスをもとめるかのように膣壁が締まり、まるでそれは射精をねだるかに見え）
（大きく身震いしたかと思うと、声にならない声を上げて、絶頂に達し、一際強い締め付けが暴れるぺニスを搾り込んでいった）
はぁ…すごい、こんなに締め付けてきて…
メティナも悦んでくれてるんだな？好きだ…好きだぞ、お前のことっ…！
（増える愛液の量、乱れて蕩ける表情、感じてあげる色っぽい喘ぎ）
（どれもがいまだ眠り続けているとは信じられないほど、俺の興奮を煽ってくる）
（もう一度、夢中で唇を、舌を、口内を貪り）
（両手で揉みこね続けた乳房の、硬くしこった乳首を指で挟み、グリグリと刺激して）
（フィニッシュに向けて、絡みついてくる膣に愛おしさを感じながら、滅茶苦茶に腰を突き込んでいく、と…）
んんっ、んんんんっ…！！
（メティナの体が、大きく身震いしたかと思うと、一際強い締め付けがペニスを襲い）
（子宮口に密着していた亀頭から、ほとんど同時に白濁を迸らせた）
（溜め込んでいた男のマグマは、子宮内にも浸食していき）
（何度も収縮を続ける砲身からはじき出され、子宮内も、膣内も満たしていってしまう）
（やがて、結合部から溢れ外気に晒されるほどまでの量が射精され）
（ごぽ…と、精液でできた幾筋もの河が、メティナの内股へ、尻へと伝わっていく…）
【まだ時間あるかい？メティナ】
【できればお尻の方でも、しちゃいたいんだけどな…どう？】
【悪いが、ここまでにしておいてくれねーカ？半端だったけど、相手ありがとうな…と、〆は頼むゼ】
【じゃ、またナー】
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
ふぅ…気持ちよかったぞ、メティナ…
（未だ夢見心地から覚めないメティナだけれど、その表情は恍惚に蕩けた微笑みをしていて）
（少なくても、睡眠レイプされたことを憎んでいるようにはとても見えなかった）
（むしろ、気持ちよかったゼ、もっとしてくれよナ、とあの意地悪くも可愛い声で言われている気がして）
…
（引き留めようとするような締め付けの膣内から、ようやくペニスを引き抜いた）
（けれど、まだ俺の興奮は治まらず）
（萎えないままのソレを、今度はアナルにくっつけていって）
メティナ、こっちも…いいよな…？
大丈夫、ちゃんと挿入前に…慣らしておいてやるからな…
（ペニスを一旦離すと、指を1本挿入し、くちゃくちゃと掻き混ぜにかかる）
（反応はとても良好だ、メティナも夢の中で、欲しがっているのかも知れない…）
（その後どうなったかは、俺だけが知っていること…）
【わかったぜ、こっちこそ、お相手ありがとうな？】
【また逢えたら、その時はよろしくな〜。カナエお母さんの話も交えて、してみたいしな♪】
もう、人の目の前で何やってくれているのよ…。
これだからニンゲンって…あ、でも女の方はニンゲンの気配しなかったような？
よかったらプロフィールを教えてくれない？
勢いだけで現れてみたの。だから、また後でね？
（作成中、と記されたプラカードを側に立てて）
（名無しを見据えるのは碧眼碧髪の少女。翡翠の羽衣を身に着け、年の頃は16〜17のようにも見受けられた）
それは楽しみ、後で必ず書いておくれよ〜
そうしたら俺も嬉しいぜ
うむ、美人だな
多分、夜になると思うわ。それに今はそこまで長くはいられないし…勢いだけに。
まだ、会ったばかりなのにそんなあっさり言っちゃうものなの？
それより、アナタ…さっき私の前でいちゃついてたニンゲン？
ああ、実は俺も長くはいられないから、それは構わないぜ
いやぁでも、やっぱり人外の美ってあるもんじゃない？
褒めずにはいられないな
ふふ…そうだよ
そう、なら少しの間…付き合ってもらおうかしらね。
ニンゲンの美的感覚とかって、たまに不思議な所があると思うの。
でも、長くに渡る歴史の中でも………やめた、長くなりそうだから。
ふうん、全くもう…アレよ。アナタ、食欲旺盛ならぬ性欲旺盛よね？
こちらこそ、お付き合いありがとうね？
はは、美的感覚か…一応美術館巡りとかもしてるから、
それなりには自信あるけどね
でも、君なら誰でも、俺以外の名無しでも美人だ、って言うと思うぜ？
この場所には、ほんとに美少女、美女が多いからねぇ
どうしたって性欲旺盛になっちゃうよ
えーと、たぶん…木の精かなんかなんだよね？
今スライム手が離せないから一言なのです
どういたしまして、よ。
そこまで聞いてないもの、止めた話だから気にしないで。
本当に、口がよく回るんだから。
そうみたいね。様子を見る限り、その傾向にあるのは必然とも？
何だか、言い訳じみているのは木の精…じゃないわ、気のせいかしら。
そうよ、私はドリアードだもの。この一帯と周囲の森林は私の庭だから。
あ…水分が多くありそうなスライムがいるわね。
（背後の大樹から、蔓を伸ばしながら揺らしてみせる。どうやら、舌鼓のつもりらしい）
スライムちゃんも頑張ってるからね
また来ておくれ
>>979
口がよく回らなきゃ、相手に想いは伝えられないからね
まさかドリアードに覗かれてるとは思わなかったもんでさ
で、情事を見ちゃった感想はどうなの？
（大樹に目をつけると、「この木の化身なのかな？」と適当に当たりをつけ）
（本体を触ったらどうなるのか、興味が先行して木の幹をさわさわと撫でてみる）
スレ立て行ってくるですよ
ご苦労様、スライムちゃん
見事に立ったね
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場5品目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1429504852/
>>980
スライムほぼ全部水でできてる
純水かどうかは不明
(背後からの蔓には気づかず)
>>981
スライムのめざましい活躍あってこそ
ブームがきたのかな
回りすぎるのもどうかしら…。
わざわざ、そうやって聞く辺りは確信犯以外の何物でもないわね。
で、何しているの？感覚は通じているとはいえ、あからさまじゃない？
（大樹を触る名無しを訝しげに眺めた後に蔓を伸ばして、名無しの頭をぺしぺしと叩く）
>>982>>984
お疲れさまね、ありがとう。
（お礼を言いつつ蔓の先を鋭くして、背後から蔓を刺すとほんの少しだけスライムの水分を吸って）
（すぐに蔓を抜いて、そのままするすると戻していく）
ん、ごちそうさま。
それじゃ、私は下がるわ。
またね、ニンゲンと美味しいスライム。
（勝手な言葉を残して陽炎の如く消えていった）
つかスレ立て乙なり
どういたまし、うにゅうっ
(言葉の途中に何かを刺された！気づいたときには水分をいくらか奪われたようで)
(ちょっと体が縮んだスライム)
おそまつさまー…
スライムにとっては植物系の人も天敵だよね(ぼそっ)
(消える姿に触手をふりふり、おつおつでしたー)
>>986
てへへ
たまには吸収される側
あいて、いてててて
（蔓で頭をぺしぺしと叩かれて）
お疲れ様、またね〜
アナの格好の的だ
>>988
スライム最近いちゃいちゃ志向だから
無理矢理は難しす
>>989
(スライムも触手で頭べちべち)
>>990
スライムは水分もらえるなら
なんだって気持ちよくさせるよ
>>991
火に弱仲間でもあったのか
仲良くなれるかな
あまたの名無しさんは吸う側吸われる側どっちだろ
個人の好みによりそう
僕も吸われる方がいいですね〜
今日はジュジュの捧げ物の予定なのでまた後日にね？
>>996
移動ありがとうね
それよりもテンプレ補足に関しては感謝してもしきれない…
というわけで時間の許す限りスライムを好きにしてくださいです…
…それ、よっぽど細くないと名無しさんにはきつくないですか…？（汗）